Key新作 CLANNAD - クラナド - Part10

あ、はい。
了解です。
テンプレはどうしましょうか？

早苗さんは魔法の力で１８歳にへんしんします。８さいでも可です。

あの坂を越えれば。

Key新作 CLANNAD - クラナド - Part11


Kanon、AIRに続くソフトハウスKeyの最新作、CLANNAD。
春の学園生活から始まる、ある街とそこに住む人たちの物語。
Windows用恋愛アドベンチャーゲームCLANNAD、2002年発売予定

「俺達は登り始める。長い長い坂道を」

各キャラのイベントCG、ストーリーも少しずつ公表され始めた。
あとは発売日の発表を待つだけか！？

ＯＨＰ：http://key.visualarts.gr.jp/index.htm
新作情報：http://key.visualarts.gr.jp/newsoft/

過去ログ・関連スレは>>2-10


テンプレはこれで行きます。
上の文章は前々スレのものを使わせてもらいました。

『part』と『Part』はどっちがいいですか？
9までは『part』だったようですが。

>>955
『part』ｷﾎﾞﾝﾇ、並べたときキレイだから

わかりました。
ではそれで行きます。

移行完了しました。
あと、沈んでいたスレは関連スレから除いておきました。

Key新作 CLANNAD - クラナド - part11
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1021563236/

何時の間にか次スレ以降してるかと思ったら大した中身無いな。

1000

埋めとけ

うめ〜〜〜

どんどん埋める

誰か手伝って

わははは。ここはこの厨房駄コテが乗っ取った〜(笑

Σ（￣□￣

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

あと２・３人ほしいな

ｱｰｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾊｯﾋｬﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)

関西戦隊キンキマン　２００２ｖｅｒ.

宇宙に轟く喰いだおれ　ミナミのネオンが目に沁みる
ごっついタイガーバズーカで　ヒッカケ橋を響かせろ
今や！　桧山！　ライト線ツーベース！
近畿二府四県を駆け抜けるんや
ウチらの根性見せたらんかい！
（ゲット！　ヴィクトリー！　タイガース！）
勝利や！ キンキマン
勝利や！ キンキマン
泣いたらあかん　くじけたらあかん
ここで逃げたら女がすたる
燃えて輝け！　滅殺剣！
関西戦隊キンキマン！

Ｂパート

銀河に轟く喰いだおれ　神戸（みなと）の灯りが目に沁みる
タイガーショットの連発で　六甲山を震わせろ
今や！　今岡！　センター前ヒット！
近畿二府四県にカッ飛ばすんや
ウチらの愛嬌かましたらんかい！
（ゲット！　ヴィクトリー！　タイガース！）
勝利や！　キンキマン
勝利や！　キンキマン
負けたらあかん　闘わなあかん
ここでめげたら女がすたる
吼えて唸れや！　キンキロボ！
関西戦隊キンキマン！

圧縮は明日か明後日か

あ

あはははははははははははははははははは

いやあ、実をいいますとガイドラインスレがちょっと瀬戸際の花嫁でして・・・

(ﾟДﾟ)ｷﾝｷﾏｰｰｰｰﾝ

それでですね、昔某所で書いたＣＣさくらのＳＳを貼ってみようとしましたが・・・
恥ずかしいのでやめにします(笑

順番にね。

貼って(´∀｀)

ｷﾎﾞﾝﾇ

埋め立て中断

じゃあ、やっちゃいますね？(笑

カードキャプターさくら　〜封印されたカード(仮)


　澄んだ空気が、頬に心地よい。
　見上げた空は雲一つなく、どこまでも広がっている。
　いつもの桜並木もすっかり新緑になじんでしまって、春先の華やかさとはまるで別世界のようだ。
　そして、並木道の終わりにはいつものように一台の自転車が停まっている。
「おはよう！　小狼くん！」
　友枝中学校のブレザーが朝日の中翻る。緑のトンネルを抜けて、木之本さくらがこぼれんばかりの笑みとともに呼びかけた。
「おはよう」
　こちらは知らない人間が聞けば不愛想とも思われるくらい短く、簡潔に、自転車の主こと李小狼は挨拶を返す。
しかしその表情はこの上なく柔らかく、優しかった。友枝中の男子用制服に身を包み、凛とした空気をまとうその姿は、若草のような印象を与える。
「ごめんね。遅くなっちゃった」
「いや、全然待ってない。時間通りだ」
　いつものようなやりとりを交わしつつ、さくらは自転車の荷台にちょこんと腰掛けた。膝の上に鞄を乗せて、両手はその上に置く。
　静かに、自転車が滑り出した。小狼の運動神経やら平衡感覚やらはさくらと同様抜群なので、転倒の心配は全くない。それだから、
いやそれだからこそ、さくらとしては両手の置きどころが微妙なところだ。何が、どう”微妙”なのかは自分自身でもよく判らないらしいが。
　しかしまあそんな想いもよそに、これまたいつものように他愛もないやりとりが始まる。
　それは学校へ到着するまでの、かけがえのない二人だけの時間である。この数ヶ月間繰り返されてきた大切な想い出だった。もっとも、
話題を振るのはいつもさくらで、小狼は「ああ」だの「そうか」だの相づちを打つだけだったが。
　しかし、その朝はいつもと少し違った。

「――あのね、夢を見たの」
　きっかけはさくらの、その一言である。
「夢？」
「うん」
　短い小狼の問いに、これまた短くさくらは応えた。
　小狼の眉根が少し寄る。
「どんな夢だ？」
「え、とね…」
　首を巡らせて、さくらが記憶の巻き戻しを始めた。力ある者の見る夢は、予知夢となることがある。
事実、さくらは過去にいくつかの予知夢を見ていた。それが平和裡に終わってしまうことなら
それでもかまわないが、過去の実例はあまり平和とも呼べないことばかりだ。
「…女の人が、出てきたの」
「女の人？」
「うん。はっきりとは覚えていないんだけどね、長くて黒い髪の、とってもきれいな人」
「長くて黒い髪…」
　小狼が口の中で呟く。脳裏でさくらの親友である大道寺知世や、闇のカードの姿などが浮かんだ。
しかし、それならさくらは「女の人」などとは言わないはずだ。”とってもきれいな人”は、
未だ見知らぬ誰かなのだ。
「他に、何か覚えてないのか？」
「うん…。なんだか暗かったから……あっ！」
「何だ？」
「あのね、その人が、何か言ってたの。たしか、『箱』がどうとかって…」
「箱？」
「うん。でもね、あんまりよく覚えてないの。ごめんね」
　そう言って、さくらはすまなさそうに微笑んだ。それは、華のようないつもの笑みとも少し異なる、
翳りのあるものだった。小狼はあわてて視線を前方に戻す。
「い、いや、覚えてないんだったら別にいい」
「うん…」
　さくらがきゅっ、と鞄を持つ手に力を込めた。

　そろそろ学校も近くなり、同じような友枝中の制服姿がちらほらと見え始める。
その中には、クラスメートや同級生たちの姿も混じっていた。
「おはよう」
「さくらちゃん、おはよう」
「おはよう李君」
　あちこちから声がかかる。その都度さくらは元気一杯に、小狼は言葉少なに挨拶を返す。
向けられる視線や声は圧倒的に好意で占められていて、この可愛らしいカップルが公然と
認知されていることを物語っていた。まあ、このふたりが世間一般で言うところの”カップル”
なる単語でくくれるかどうかは、この際おいておくとして。
「おはよう！　知世ちゃん！」
「おはようございます。さくらちゃん、李君」
　校門の少し手前で、ふたりは大道寺知世と会見した。この場合、「会見」というのはあながち
間違いでもない。毎度のことながら、知世は最新式のデジタルビデオカメラを携えていたからである。
そして、そのフォーカスはふたりに向けられていた。
「…おはよう。しかし大道寺、それはちょっと…」
　自転車を止めて小狼が、やや気圧され気味ながらも抵抗を試みる。けれど、
「いけませんか？」
　ナチュラルに切り返されてしまった。
「最近はこの子の見せ場もめっきり減ってしまいましたもの…」
　いとおしそうに”この子”をさすりながら、知世がつぶやく。この場合、見せ場が何かは言うまでもない。
「だからせめて、おふたりの素晴らしい登校風景だけでも収めておきませんと」
「だからそれは昨日もおとといも撮ってただろう」
　こうなっては無駄と知りつつも、小狼がはかない抵抗を続ける。この先の展開が見えているだけに、
何としてでもこの辺りで収めておきたいところだ。
　しかし知世はどこ吹く風、
「毎日だからこそですわ！　日々、なにげない日常の中に見え隠れするおふたりの大切な想い…、
そしてそれをひとフレたりとも逃さず記録する私。…ああ、幸せですわ〜…」

「………」
「ほ、ほえ〜」
　知世は既に遠くへ逝ってしまっていた。さくらは呆然、小狼は青色吐息で今日も説得を断念する。
　校門はもう目と鼻の先。そこでこんなやりとりを繰り返していれば、そりゃあ公認にもなろうはずである。
「幸せ絶頂ですわ〜」
「と、知世ちゃん…」
「じゃあ俺は、こいつを置いてくるから。大道寺を頼む」
「あ、うん」
　荷台から降りたその時、さくらは軽い違和を覚えた。
「ほえ？」
　小首を傾げる。
「どうした？」
　自転車はそのまま、とって返した小狼がすかさず問う。それを見やり、いつの間にやら
こちらへ還ってきた知世が微笑んでいた。
「ううん、何でもないの。でもなにか、こう…」
　言いながらさくらは空を見上げた。
「…──」
「………」
「空が、青いなあ…って」
　ぽつりとつぶやく。
「？　何だそれは」
　流石に小狼も得心できなかったらしい。以前の彼ならば、口をへの字に結んでいただろう。
「ごめんね」
「いや、別にいい」
　このやり取りさえ既に日常化している。
　ともかくも小狼は駐輪場へと向かい、さくらは知世と共に教室へと歩み始めた。

　抜けるように青い空。心地よい朝の空気。いつもの学校でいつものみんながそこに居る。
　まったくもっていつも通りの、何も変わらない朝。
　確かに、何も変わってはいなかった。あの、さくらの一言までは。

「――あのね、夢を見たの」

　それは呪文。それは始まり。
　ゆっくりと、ゆっくりと、かすかに”箱”が開き始める。
　静かに、きしみながら、それでも押し殺すように静かに。
　ゆっくりと、開き始める。

序章が大体こんなところですね。
１０００レス逝ってもちっとも終わりませんから、埋め立て再開を提案しますが？(笑

うい、結構面白かったです。

再開(ﾟ∀ﾟ)

やはり終わったスレは使いつぶさんと、
圧縮近辺が怖くてならん

つちへんたんに萌えてもいいスレはココでしょうか？

漏れはオヤジカッコイイつちへんに萌える

つちへん　A　B　C

きみならどれがすき〜

もわ〜が出てくるまではそんなに気にならなかったんだが…
まあヤツはこういうスレにはこないが

D：実は熱血中年のつちへん

漏れ的にはあの自画像がつちへんのすべてだ！(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

残り５

４

997?

３　　　　　　　　　　　　　　　　

998?

1000

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。