1 :
名無しさんだよもん:
「わ、ばかっ、そんなことするわけないよっ!
ええっ? うわぁーっ…ヘンタイだあ………でも、どうしてもっていうんなら…
ぜったいダメってわけじゃないけど……はあ〜っ…やっぱり、こーへーにはちゃんと
した彼女が必要だよ〜…」
女に逆アナルされる男の子 葉鍵版スレッド第3弾!
もちろん「エロ無し」の単発シチュから長〜いハカロワのようなものでもOK!
たとえばキャラスレに投下しにくいカップリングもの。男×男でも可能です。
はじめて投稿される方も大歓迎ですぅ〜
ようは、なんでもありっ!
エロシチュスレッド〜逆アナルスレ第二弾!
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=989563424
2 :
名無しさんだよもん:02/03/12 03:25 ID:wU/tPdLT
名作SSを期待しながらsage
スレタイトルから中身がわかりづらいな。
とりあえず雑談
七瀬にはげしく攻められるのをきぼんと言ってみる
蔵等の坂上智代でもいいな・・・
某スレのネタだが、七瀬を馬姦というのはどうだろうか。
「…ひんっ」
に萌えそう
馬のように犯すのか、馬に犯させるのかはっきりして欲しいのだよ…
いやんばかん
獣姦は3大タブーの一つ
しかし、もっとも人間にちかい近縁でも染色体の違い等で妊娠は無理だが
例はないわけではない。旧ソ連では胎児が得られたとか・・・
免疫システムを破壊して馬の精子を無理に受胎させされた女の子は読んだな
近親相姦、人食
でも中国は人食文化だし、近親相姦も緩い国は多いね。
ヒトラーは姪と出来ていたけどドイツの法律では合法とか・・・
最高の女にして禁断の快楽である秋子叔母さんに子供を産ませるにはドイツに移住なのれす
神話はみんな近親相姦なのだよ。
獣姦は?
死姦は?
えとえと、某キャラスレ用にSS書いたんですけど、思ったより長くなっちゃったんで、
投稿場所としてこのスレお借りしてよろしいでしょうか?
9レス程度のソフトえちモノなのですが。
>>19 むぅ、実験場ってそういう意味だったのか(w
とりあえず「やめとけ」って意見が出なければ、夜にでも落とそうと思います。
「エロ系」って胸張って言えない程度のへたれ文ですけど。はい。
というか、SSだったらエロでなくてもOK
なんでも実験
ただ、不快に思う人が多いグロ系は却下というのが方針だったはずです
死姦なんていいかも・・・
>>22 それはスレ違いになると思うのだよ…
スカ系はどうかな?
スカ系は却下というのが方針だったはずです
それでは、こちらのスレをお借りします。
和樹×郁美のソフトえちモノ。9スレ予定です。
「和樹さん、銭湯に行きましょ!」
「(゚Д゚)ハァ?」
遊びに来た郁美ちゃん、家に上がるや突然こんなことを言いだした。
「だから、銭湯に行きませんか? あ、もしかして、銭湯知らないんですか?」
「いや銭湯は知ってるけど、なんでいきなり……」
「最近和樹さん、ずっと原稿にかかりっきりで、疲れてるみたいだし。リフレッシュにどうかなぁ、って」
「うーん……温泉ならともかく、銭湯だろ? リフレッシュなんて出来るかなぁ?」
そう言うと、郁美ちゃんはここぞとばかり畳みかけてくる。
「最近の銭湯って結構すごいんですよ。ジャグジーとかミストサウナとかジェットバスとか、
ちょっとしたクアハウスみたいな設備もあったり、マッサージとかもしてもらえたりしますし」
「へぇ、知らなかったよ。あまりそういうのって行かないしね」
「だったら取材も兼ねて、ってのはどうですか? これなら時間を費やす理由にもなりますよね」
うーん、確かにちょっと興味も引かれてきたし、行ってみてもいいかな。
「そだね。じゃあ行こうか」
「よかったぁ! あ、あたしよさそうなお店調べたんですよ。6駅ほど先なんですけど……」
こうしてオレと郁美ちゃんは銭湯に取材兼湯治に行くことになったんだけど……。
「……ここ?」
「はい、そうですけど?」
電車で6駅、さらに歩いて15分。そこにあったのは結構立派な建物。看板には「スーパー銭湯極楽亭」。
ただ、駐車場に車が一台も停まってないのはどういうことだろう?
「えっと……今日、実は定休日ってオチだったりする?」
「そんなことないですよぉ。さっ、行きましょ、和樹さん!」
「あ、うん……」
建物の中に入る。やっぱり他の客の姿はない。
「郁美ちゃん、なんで他に客はいないんだ?」
「えっと、今日一日ここを貸し切りにしたからですよ」
「ああ、なるほどね。貸し切りか。それなら当然他の客は……
って、ええええええっっっっ!!??」
「わっ、突然どうしたんですか?」
「貸し切りって、あの貸し切りのことか!?」
「多分その貸し切りのことです。今日のここはあたしと和樹さん、二人だけの場所なんですよ♥」
なんてこったい。
「タオルとかはぜーんぶ更衣室に用意してあると思います。それじゃ和樹さん、また後で」
「うん、また後でね」
『女湯』ののれんに向かう郁美ちゃんを見送って、オレも男湯に向かう。
更衣室で服脱いで、タオルを持って浴室に入る。おお、確かに広くて、なんかいろいろな風呂があるな。
とりあえず手近な檜風呂に入る。やや熱い湯が気持ちいい。
「はあぁぁぁ……最近シャワーで済ませることが多かったしなぁ。広い風呂っていいもんだ」
あとはビールがあれば最高だよなぁ、などとオヤジくさいことを考えてしまう。
しかしやっぱり気になるのは、これだけ広い風呂なのに客がオレ一人だってことだ。
「郁美ちゃん相変わらずすごいことするよなぁ。店一つ貸し切りかぁ……」
「大好きな和樹さんが喜んでくれるなら、なんだってやっちゃいますよ。ところでお背中流しましょうか?」
「あ、うん、ありがとう。それじゃあ頼も……
って、ええええええっっっっ!!??」
振り向いたそこに立っているのは、タオルを巻いた郁美ちゃん。って何でだよ!
「わっ、お風呂って声響くんですよ。そんなに大きな声出さなくても」
「そうじゃなくてっ! 一体どこから入ってきたの!?」
「あそこです」
指さす先には開いた扉。向こうに浴槽が見えるってことは、男湯と女湯を繋ぐ扉ってことか。
「貸し切りですから、扉の鍵も借りちゃったんです。えへへっ」
そう言って郁美ちゃんはペロッと舌を出して、にっこりと笑った。
で、勢いに乗せられて、オレは背中を流してもらってたりするのだが。
「んしょ、んしょ……和樹さん、かゆいとことかないですかぁ?」
「はい、ないです」
思わず敬語で答えてしまう。
しかし……女の子に背中を流してもらうのが、こんなに嬉しいものだとは知らなかったよ。
「あれ? どうしたんですか、和樹さん? そんなにニヤニヤしちゃって」
おっと、顔に出てたらしい。
「いや、郁美ちゃんに背中を洗ってもらえて嬉しいなぁ、って思ってただけだよ」
「あたしも和樹さんの背中を流せて、すっごく嬉しいですよ♥」
背後だから見えないけど、きっと今、郁美ちゃんはすごくいい笑顔してるんだろうなぁ、と思う。
ザバァーーーッと熱い湯がかけられる。ちょっと背中が軽くなったような気分だ。
「はい、お背中終わりです。次は前の方を流しますね」
マテ。
「あーーーっ! いい! 前はいい! 自分でやるからいいっ!!」
「えーっ? せっかくですからあたしに流させてくださいよぉ」
ダメだ、ダメだダメだそれだけはダメだ。
「いいからっ! ホントにいいからっ! ていうかお願いだからやめてくれっ!!」
「残念……。あ、じゃあ、背中のマッサージとかしちゃいますね」
「うんそれ! それお願い! っていうか是非お願いっ!」
ふぅ……どうやら千堂和樹本日最大の危機は逃れられたらしい。
「それじゃ、マッサージオイルかけますね。ちょっと冷たいかも知れないですけど」
その声の後に、背中にピチャッ、ピチャッと液体がかけられる。うおっ、確かに冷たい。
でも心地いい冷たさかも。それにほのかにハーブの匂いもするな。なんか効きそうだ。
「じゃ、マッサージしまーす。リラックスしててくださいね」
オイルが塗り広げられて、すごく柔らかいスポンジか何かで背中全体をマッサージされる。
なんって言うか、赤ちゃんの手とかほっぺみたいな、触れてるだけで気持ちいい何か。
「っっああぁーーーーーー…………気持ちいいぃーーーーーー…………」
思わず声が漏れてしまう。
「んっ……よ、喜んで…もらえて……嬉しい…………です……」
その郁美ちゃんの声を聞いて、何かがひっかかる。おかしい。何かがおかしい。
一つ。今の郁美ちゃんの、妙に鼻にかかったような声は何なんだ?
一つ。今、オレの肩に郁美ちゃんの手がかかっている。じゃあスポンジ(?)をどう使ってるんだ?
一つ。スポンジ(?)が二つ、等間隔に、しかも同時に、平行に動いてて、
しかも両方とも先っぽにちっちゃな突起があるっていうのはどういうことだ?
その答えに辿り着いた瞬間、オレは銭湯とは違う場所に立っていた。
無限に広がるなにもない空間。修羅場の時などにたまに見える、オレの心象風景ってヤツだ。
オレの右側に飛んできた、オレの心の天使は囁く。
「児ポ法とか世間体とか考えたら、ちうがくせいに手を出すわけにはいかないだろ?」
オレの左側に飛んできた、オレの心の悪魔は囁く。
「お前、自分の立場わかってるか? 同人作家だろ。同人に児ポ法も世間体も関係ねえよな」
オレはつぶやく。
「どうしたらいいんだ」
その声を合図に、天使と悪魔は河内音頭を踊りながら戦い始める。決断を迫られた時の、いつもの光景だ。
やがて戦いは終わった。今回は天使が勝ったようだ。白い翼をなびかせて、さわやかな表情でオレに告げる。
「郁美ちゃんがあれだけ勇気を出してるんだ。女の子に恥をかかせちゃいけないよ」
おい。お前天使じゃないのか。ツッコむ間もなく、オレは瞬時に現実に引き戻された。
よし、とりあえず肩にかかってる手を取って、ぎゅっと抱きしめよう。
そう考えて振り向こうとして、オレは事態が急変していることを知る。そんなに長くオレはdでいたのか。
まず、オレの肩に郁美ちゃんの手はかかっていない。そこには何もない。
次に、オレの手が後ろ手に縛られている。きつい縛り方ではないが、自力で解くのは骨だろう。
そしてなにより、腰に置いていたオレのタオルがなくなっていて、代わりにそこに郁美ちゃんの頭があって……
「って郁美ちゃん! 何やってるの!?」
思わずオレは叫ぶ。郁美ちゃんは「それ」をくわえたまま答えた。
「え? まへのほーをはらっれいるんれふけろ」
「くわえたまましゃべるな! っていうかそもそもそんなもんくわえるな!」
残念そうに……本当に残念そうに、「それ」から口をはなす。
「ですから、前の方を洗っているんですけど」
「洗ってないっ! それになんでオレは縛られてるんだよ!」
「なんか和樹さんがボーっとしてた時に、縛ってもいいですか、って聞いたら、了承してくれたじゃないですか」
なんだって? オレにはそんなケはないはずだが。
「ほ……本当に?」
「はいっ。無言の了承ってヤツですけど」
「それは断じて了承じゃなーいっ!」
いかん。完全に郁美ちゃんのペースに呑まれている。とりあえず現状を何とかせねば。
「で、オレを縛ってまで何をしたいんだよ?」
「そんなの、決まってるじゃないですか……」
たった今気付いたんだけど、さっきまで郁美ちゃんの身体を覆っていたタオルはもうなくなっている。
一糸纏わぬ姿の郁美ちゃんは、元気になっているオレのナニをいとおしげに触れながら答えた。
「き・せ・い・じ・じ・つ♥」
「やっぱりかーーーーっっ!!」
「だって和樹さん、あたしがどんなに誘惑しても応えてくれないんだもん。だったら実力行使しか」
「だってそれはほら、郁美ちゃんはまだ子供だし……」
「もう立派な大人ですっ! ちょっと胸はちっちゃいけど……でも同人誌とかでちゃんと勉強したし」
ネタはネタであると見抜ける人でないと、(同人誌を読むのは)難しい。
「それに……どうせ和樹さんは逃げられないんですよ」
そう言うと郁美ちゃんは、オレの首に手をかけて、オレに口づける。
互いに舌を絡め合う、熱い熱いキス。郁美ちゃんを抱きしめることができないのがもどかしい。
どれくらい時間が経っただろうか。郁美ちゃんの方から口を離した。
「なあ……せめて手のこれは解いてくれないか?」
「ダメです……逃げられちゃうかもしれないし」
この状態で逃げる男が、この世のどこに存在するというのか?
「それに……あたしがリードしちゃいますから……大丈夫ですよ」
恍惚としたような、怯えているような、でも勇気と決意がいっぱい見えるその表情を見てしまっては、
(いや郁美ちゃんも初めてじゃん)とはツッコめなくなってしまう。
オレのモノを口でしている間にそうなっていたのだろうか。わずかに濡れた秘裂にオレのモノをあてがい、
少しずつ……本当に少しずつ、郁美ちゃんは腰を沈めていく。
だが、すぐに壁に突き当たる。それは少女と女を隔てる壁。子供と大人の境目の壁。
「こ、ここは……一気にした方が……い、いいって確か……せ、せえのっ……」
うわごとのようにつぶやいて、一息に腰を沈めきろうとする。
オレはほとんど動けないけど、そのタイミングに合わせて、ちょっとだけ腰を突き上げた。
「……っっ!!」
郁美ちゃんの目から涙が零れ落ちる。オレのナニは全て、郁美ちゃんの中に吸い込まれてしまっている。
「大丈夫? 郁美ちゃん、痛くない?」
聞くだけ無駄だとわかってる。破瓜の痛みは、男にはわからないものだし。だけど。
「ぜ……全然大丈夫…ですよ……あ、あたし……弱い子じゃ…ないですから……」
涙をぽろぽろ流しつつ、それでも微笑む郁美ちゃんは、この世の何よりも綺麗だった。
「ねえ、郁美ちゃん……オレ、またキスしたいな」
「ま……またですか? ……え、えっちですね、和樹…さんは……」
そう言って郁美ちゃんは、オレと結びついたままキスしてくれた。また首に腕を回して。
互いの味を互いに感じながら、オレは思った。気持ちよくなるとか、そんなのはどうでもいい。
ただ、この時が。互いに時間と身体と心を共有できる時が、ずっとずっと続けばいいな、と。
やがて、互いに唇を合わせたままで、郁美ちゃんが少しずつ腰を動かし始める。
ほんのちょっとずつ身体が上下する。その度に、郁美ちゃんの舌はオレの舌を求めてくる。
まるで下で感じる痛みを、上の快感で打ち消すかのように。
椅子に座ったままで後ろ手に縛られた状態のオレは、ただ郁美ちゃんに身を任せるだけで、何もできない。
手を縛る紐を解こうとするが、舌とナニの両方で感じる郁美ちゃんの味に酔ってしまい、作業は進まない。
それでも少しずつ、少しずつ、手首が自由になってゆく。
ザーーーーー……と、風呂場特有の、湯が流れていく音が響く中。
クチュ…クチュ…と、二人が舌を絡め合う音が微かに聞こえる。
クチャ…クチャ…と、二人が腰を寄せ合う音が微かに聞こえる。
慣れてきたのか、濡れてきたのか、郁美ちゃんの腰のストロークが少しずつ大きくなってくる。
正直言って、狭くて熱い郁美ちゃんの中はすごく気持ちいい。もう耐えられなくなってきそうな程に。
でも郁美ちゃんより先に達するわけにはいかない。男の意地だけを頼りに、後ろ手の紐を……っ!解けた!
その瞬間、ガバッと郁美ちゃんを抱きしめる。びっくりしてずっとキスしてた口を離す郁美ちゃん。
「…ほ……ほどい…ちゃった……ん…ですか……?」
「い、郁美ちゃんを、この手でぎゅっと抱きしめたかったからね」
そう言ってオレは、もう一度、郁美ちゃんを抱きしめた。
「ちょっとゴツゴツしてると思うけど、我慢してね」
そう言ってオレは、ナニを一旦抜いて、抱きしめた郁美ちゃんを床に横たえる。
「今度はオレの番だよ。郁美ちゃんを気持ちよくしたげる」
そのまま、郁美ちゃんの乳房を手で愛撫しながら、乳首を舌で転がす。
「あ……っ! か……かずきさぁん……」
さっきまでの少し辛そうな表情もなく、郁美ちゃんは顔を赤らめている。
そのまま舌を下に這わそうとして気付く。乳房の下にある、大きな傷痕。
それは心臓の手術跡。郁美ちゃんが頑張り抜いた証。その痕をゆったりと優しく指で、そして舌でなぞる。
愛おしい。彼女が。郁美ちゃんの全てが。
反対の手を、郁美ちゃんの下の口に延ばす。
クリトリスを指でやさしく刺激すると、すでに熱く濡れそぼっていたそこはさらに潤いを増す。
「かっ……かず…きさぁん……あっ!……かずきさんっ……」
そろそろいいだろうか。いや、オレも初めてだからよく分からんが。
愛撫を一旦止め、郁美ちゃんのそこにオレのアレをあてがう。
「まだちょっと痛いかも知れないけど、我慢してね」
「あ、あたし……和樹さんのだったら……あああっっ!!」
一息にグッと一番奥まで埋め込む。
さっきまでと変わらない、狭くて熱い郁美ちゃんの中。オレは彼女を傷つけないように、ゆっくりと優しく動く。
っていうか早く動いたらオレが速攻でイっちまいそうだし。
「あっ……ああん……ん、んんっ……あ、あぁ……あぁん……」
郁美ちゃんは、小さな身体で一所懸命感じているように見える。
オレが動けば動くほどに、だんだんスムーズになってくる。愛液の量が増えてきているのがわかる。
それにつられるかのように、少しずつ、少しずつオレの動きも大きく、早くなってくる。
「かずきさぁん……あっ……か、かずき、さん……あ、あたし…あたし、もう……き、きちゃい…そう……」
目線もうつろに、息も絶え絶えに、郁美ちゃんがつぶやく。
「お、オレも……一緒に、いこう?」
オレの言葉に反応して、郁美ちゃんは微かにうなずいた。オレは腰の動きを早める。
「い、いっしょに……かずき…さん……あぁ……あっあっ……あああっ、ああああああああああんっっ!!」
郁美ちゃんが達すると、膣内がさらにギュッと狭くなる。耐えきれずオレも、郁美ちゃんの中に全てを放った。
二人の身体が落ち着いてから、一緒に露天風呂に入る。西の空は紅に染まり、鴉の鳴き声も聞こえる。
何も言わず二人で寄り添って、ぼーーっと空を眺める。東に向かって赤から紺へ、コントラストが美しい。
ただ二人でそばにいる、それだけで温かくなる。確かに今日、二人の距離はさらに近付いたのだから。
「ねぇ、和樹さん」
先に口を開いたのは、郁美ちゃんの方だった。
「ん、なんだい?」
「今日、ここに来てよかったです」
「ああ、オレも」
「初めてが、和樹さんでよかったです」
「え? あ、えっとあの、その……」
「ねぇ、和樹さん」
「え、あ、うん、なに?」
「ずっと、一緒にいてくださいね」
少し涙声だったかもしれない。オレの気のせいかも知れない。
オレは何も言わず、ただ、郁美ちゃんの肩を抱いて、自分の方に引き寄せた。
その時、郁美ちゃんが軽く、ほんの軽く、オレの頬にキスした。
そのまま頭をオレの肩に預けてくる。
オレはその時、今のキスをずっと忘れることはないだろうな、と思った。
ほんの一瞬だったけど、そう思えるような、あたたかいキスだった。
夕闇が押し迫り、空の色はだんだん暗くなってくる。夜風が吹き始め、外の空気は冷たくなってくる。
だけど二人は、あたたかいままだった。心も身体も。きっとこれからも、ずっとずっと。
一応文責用にトリップ、と。
>>26-34 以上「Kiss on my list」でした。
えちぃSS書いたの初めてなんで、お見苦しい点などあるかと思いますが、どうかご容赦下さい。
よろしかったら、感想やら意見やらツッコミやら批評やら罵詈雑言やら(笑)、よろしくお願いします。
(・∀・)シバラレタイ!
他の方の直後で悪いとは思いますが、私もSS落とします。
5-6レスぐらいです。
「あいざわさぁん……」
天野が甘い声で鳴く。
「……もう、ダメですったらぁ……ぁい……」
とろんとした目で見つめてくる。
上気した顔が普段のクールなスタイルと相まって艶っぽい。
しびれるような天野の息がものみの丘の草の香りと混じって、複雑な感覚を鼻に落としてくる。
俺は天野のかわいい双丘から口を離した。
「でも、天野は拒まないじゃないか」
「……相沢さんはいじわる、ですね」
「そうか?」
「そうです……よ……わたしが……こと知ってるくせに……」
そういって口をとがらせる。
俺は黙って愛撫を再開した。
手のひらをいっぱいに使って撫でるように胸を揉み、
舌を乳首の周辺に這わせる。
決してそのものには当てない。
「いやぁ……ぁん……ふぁ……」
間もなく天野は再び声をもらす。
砂糖よりも甘い蜜の声だ。
その反応に合わせて手の動きを少しずつ強めていく。
小さな胸はどんどん敏感になり、撫でるだけでも快感をもたらしているようだ。
「はぁ……ん……あん、あん、ぁん、ん……はぁう」
舌と唇で左の乳首をかき回す。
たっぷりの唾液を流し込み、押し出し、先だけを撫で、吸い付く。
「あ、ぁ、あい……ざわさん……もっと……ぁん……!」
上下の唇で激しく擦り、舌でなで上げ、そのままピンク色の乳輪をなぞる。
天野は年齢に似合わない色っぽい顔色をして、薄目でこちらをうかがっている。
「……胸だけなんて……嫌ですっ……」
「判ってるよ、天野」
俺は胸を貪るのを止め、今度は天野の唇を求めた。
遠慮なしに舌を差し込み、口蓋を蹂躙する。
上の歯茎の右左を何度も往復させ、それに飽きると下側の歯茎も同じように攻めたてた。
天野の舌もそれに合わせておずおずと追ってくる。
俺は天野の求めていることにやっと気づいて、舌を絡み合わせるようにした。
「あ、い、ざ、わ、さぁん……」
すっかり興奮した顔つきで微笑んでくれた。
その背徳的な笑顔に俺はほっとする。
一度はすべてを拒絶した俺を受け止めてくれている。
そのことが毎日のすべてだった。
手をスカートの中に滑らせる。
「ひゃぅ……あふゅ……」
下着の上から割れ目に中指を撫でさせる。
すでに準備はできているようで、下着の上からでも湿りきった天野が判った。
「も、もう……だいじょうぶっ……ですぅ……」
けなげだけど、艶を含んだ声。
天野はそっと俺自身に手を伸ばしてきた。
「すまん」
恋人――と呼べるかどうか判らないがとりあえず――がこれだけ嬌声を上げているのに、
俺のは役立たずの状態から変わっていなかった。
だからいつものように謝った。
「ふふ……大丈夫ですよ……。いつものようにしますから」
落ち着いたもので、天野はそっと身体を起こすと、今度は俺が押し倒された。
その手がズボンに掛かる。
「あ……ん……」
そこに注意を向けていると、突然のキス。
唇を舐めてくる。
それも自分の唇を唾液でたっぷりと濡らして、舌と共に使ってくるのだ。
頭の中が一瞬真っ白になる。
快感が理性を突き破って、浸透率を超えて侵入してくる。
そして、俺が我を忘れている間に、天野は俺の下半身を剥き出しにしていた。
口のキスは終わり、天野はもうひとつ口を使う方法に切り替えようとしてる。
「……天野、嫌ならいいんだぞ」
「いいえ、相沢さんには……」
最後の言葉は声にならず空気に溶けていく。
まだ中途半端な俺を天野はやさしく手で抱き起こし、
まずは舌を使って唾液で湿らせる。
ぴちゃ……ぴちゃ……。
淫猥な音。
今度は口に含み、口蓋全体で圧迫するように。
「んぐぅ……んんぅ……んぁ……ぁむ」
それでも立たない。
「……天野」
俺はなさけない声で、なんて言えばいいのか判らないまま名前を呼ぶ。
「はぁ……相沢さん……大丈夫ですよ……」
半ばあそこに口を付けたまま安心させるように言ってくる。
そして再び含んでくれる。
快感はあるのだが、どうしても立たない。
どんなときでもある名前が頭から消えない。
それは悲しすぎる別離のイメージ。
俺を慕いながら、俺を求めて消えていった。
自分のすべてを俺に捧げた少女の悲劇。
そんなことがいつも思考や感情や、情欲にまでもこびり付いて離れない。
飛んでいくウェディングベール。
風がかき乱した亜麻色の髪の毛。
寂しそうでいて、幸せそうにも見える横顔。
天野としているときでも目の前にはこれらがあって、行為を邪魔する。
俺が立ち直るきっかけを文字通り体を張って作ってくれた天野に対していてさえも……。
天野は片手を俺から離し、滑らせるように俺の肛門へと指を走らせる。
すでに彼女の唾液まみれだったその指は、準備もなしにするりと穴に入り込む。
「うぉ……!?」
思わずみっともなく声を立ててしまう。
カラダ ノ ナカニ アマノ ガ ハイッテクル。
それは天野だけの刺激だった。
指が腸で暴れる。
心地よい異物感が背筋を支配して、声にならない声を上げる。
足が勝手に跳ね上がろうとする。
そして、天野の口の中でだんだんと大きくなっていく自分が判った。
やさしく棒の部分を甘噛みしてくれるのが嬉しい。
膨張するにつれて、腸の異物からやってくる快感も増していく。
たぶん、ここは俺の中で唯一悲しい思い出に犯されていない場所なんだ。
だから受け入れることができる。
どんどん気持ちよくなっていくことを受け入れることができる。
アナルだけが外世界からの入り口。
ここだけは幸せになれる。
ぴちゃ……ぴちゃ……。
舌と唇と口蓋のバランス。
このまま甘えていたい気持ちもあったが、天野は裏切れない。
「天野……もういいよ。もっとお前を感じたいんだ」
「……ふぁい……んんっ……」
肛門からやさしさを感じなくなった。
俺は身体を起こし、再び上下を逆転させる。
「……相沢さん、早くぅ……」
俺の先走り液と彼女の唾液で濡れた天野の唇は奇妙に赤く、
その声以上にさそっているように思えた。
両手を使って彼女の下着をすばやく足首まで降ろす。
俺も天野も準備はよくできていて、もう他にすることは残っていない。
一応、確認のために手を走らせる。
薄い恥毛が指に心地よい。
割れ目にそって指の腹で静かに触ると、もう熱くたぎった愛液がべったりと絡まってくる。
「天野、顔が赤いぞ……」
「こんなときに酷なことを聞くんですね……」
そして、割れ目に俺をあてがうと、一気につらぬいた。
「はああぁぁぁっ……あんっ、ぁぁああんっ、ふぇっ……っ」
「ああああぁぁぁぁ、天野……!」
もう何も考えることは残っていない。
後は激しく腰を振るだけだ。
天野の奥までを感じ、そして入り口を感じる。
口でしてもらうのとは違った快楽。
「……ひゃあああぁあぁぁ……ぁっ……いやぁぁぁっ」
盛大に鳴く天野。
その響きが耳に届くと、快感がどんどん増していく。
「あああぁぁぁぁっ……ふぅあぁぁぁ……あいざわ……さぁんっ。ぁいざわさぁんっ!」
もう考えなくても、下半身が勝手に動く。
思考が消えて、天野だけが感覚器官に届く存在になる。
その証拠に、もう彼女の嬌声しか聞こえない。
彼女の香りしか感じない。
女の子の甘酸っぱい香りと、女としての甘酸っぱい香り。
「……きゃぅ……ああぁぁぁん……あい……ざわさんっ」
二本の手が俺を強い力で抱きしめてくる。
無心で天野を感じ続ける。
やがて、俺に上り詰めるような快感がやってきた。
「あ、天野っ、もういいかっ……」
「はいっ、相沢さん……私もっ!!」
体中の緊張が肉棒に集中する。
そのとき、ひときわ大きな嬌声が聞こえてきた。
「ああああぁぁぁぁっ……いやああああああぁぁあぁぁぁぃっ!!」
その瞬間、俺は天野から自分のを抜いた。
先から白濁液が飛び出し、一部が天野の身体を汚し、一部が地面に落ちていって新緑にかかった。
この液は俺そのものであると同時に、まったく別の意味を持っている。
さっき天野がアヌスに入れてくれた熱い祈りから生まれたもの。
いまの天野は身体から力を抜ききって、荒い息をしている。
「……はぁ……はぁ……。相沢さん、中に出してもいいって……言ったのに……」
その声には非難の色彩よりは悲しみの味がした。
「……すまん」
「そんなに私が……はぁ……はぁ……」
「いいんだよ、天野は」
俺は安心させるように呟く。
「天野しか……俺にはいないから……」
「はい……知ってます」
「いつか中に出せるようになるから」
すまなさそうに言った。
「相沢さん」
そう言いながら天野がやさしく抱きしめてくれる。
俺も抱きしめ返す。
こうして抱き合っているときだけ。
アナルに受け入れているときだけ。
「天野」
「相沢さん」
こうして抱き合っているときだけ。
アナルに受け入れているときだけが……。
END.
>>38-45 Out of Everything
ご無沙汰してました。
先日、寝ようとしたら急にSSが書きたくなって、ぼーっとしたまま書きちらしたものです。
これは逆アナルスレの1に落とした美汐SSの続編です。
あんまり気にしなくても読めるとは思いますが。
47 :
お花屋だよ:02/03/14 03:17 ID:2ONXUG54
うわ―――っ、すげえ、二本も。
しかも十六夜さんではないですか。おひさしぶり。
>>47 お久しぶりです。
萌えないSSでごめんなさい。
私はお花屋さんがいなかったらSS書いてないんで、
いまでもずっと感謝している次第ですよ。
また新人が出てきたら感想付けまくってやって下さい(笑)
>35、>46
うおおおおおおお、ボボボボボボボヽ(`Д´)ノ ボッキシタ!!!!!!!
このスレ最高だよ・・・
逆アナルまんせ〜
トーナメントのノリで気軽に萌えSSを書きたい人は、ここに投稿するんだよ〜
エロ無しでもOK。
告知あげ
メンテしとくか。
メウェンテ。
何もかかずのメンテほど、職人のやる気を減衰させるものはない
「逆アナルにハアハア言ってるオタは、マナマナに監禁させる〜」
「監禁される〜」
55 :
七瀬の憂鬱:02/03/17 01:05 ID:mnD9gTOt
「はあっ……」
この所、七瀬の様子がおかしい。
窓際から外を眺めては、大きな溜息ばかり付いている。
かと思えば、いきなり俺に突っかかったり、落ち込んだりと、忙しい事この上ない。
「それは間違いなく恋の病だ、うん」
訳知り顔でそう言う住井の椅子を、俺は思いきり蹴飛ばしてやった。
七瀬には、俺という立派……かどうかはわからんが……な恋人がいるのである。
とはいえ、住井のくだらない言葉のせいで、俺まで落ち着かなくなってしまっていた。
そう言えば、ここの所“アレ”も随分ご無沙汰だった。
俺が何度か誘っても、七瀬の奴、何かしら用事を盾にして、帰ってしまうのである。
そんな放課後、俺は廊下で七瀬を呼び止めていた。
「……なあ、七瀬」
「何よ……」
七瀬は相変わらず、らしくない気だるそうな声で返事をしてくる。
「お前、何か悩みでもあるのか?」
「はあぁっ!?な、なんの事よ!?折原には関係無いでしょ、あっち行ってよ!」
相変わらず隠し事の下手な奴だ。心の動揺が、まともに顔に出ている。
俺は溜息をつくと、真面目な顔で七瀬に詰め寄った。
「お前なぁ、関係無いわけ無いだろ。それとも、俺に相談できない悩みなのか?」
俺がそう言った瞬間、七瀬の顔がギクリと強張った。
「まさか……」
本気で恋の悩みなのか?
俺以外の誰かを、好きになっちまったのか?
56 :
七瀬の憂鬱:02/03/17 01:05 ID:mnD9gTOt
そんなわけないと頭では否定しつつも、ここ最近の七瀬の様子はおかしすぎる。
当の七瀬は、俺から視線を逸らして、俯いたままだ。
そんな仕草が、余計に俺を苛立たせる。
「七瀬っ……!」
びくん、と七瀬の肩が震え、怯えた子供のような瞳が、俺を見上げた。
俺は堪らなくなって、学校の中だというのに、思いきり七瀬を抱きしめていた。
「っ……嫌っ、離してよ!!」
凄い力で振り解かれそうになるのを、俺は必死で押さえつける。
「なんだよっ、俺の事嫌いになっちまったのか!?」
「そうじゃない、そうじゃないけど!!」
周りに人がいない事が幸いした。
そうでなければ、明日っからまともに学校に行けなくなる所だった。
俺は嫌がる七瀬を、無理やり抱きしめる。
七瀬の柔らかい身体も、いい匂いのする髪も、足に当たる固いものも、随分ご無沙汰……固いもの?
恐る恐る、七瀬の股間に手を伸ばし……その固い棒のようなものに触れる。
「な、な、七瀬……!?」
次の瞬間、俺は凄まじい力で七瀬に襟首を掴まれ、女子トイレの中に押し込まれていた。
不幸中の幸いというか、女子トイレの中には誰もいない。
「こら、俺は男だっ、七瀬、止せよっ!」
「うるさいっ!!」
怒声一番、七瀬は奥から2番目の個室に俺を叩きこむと、自分も入って後ろ手に鍵を閉めた。
「うおっ、まさか七瀬に強姦される日が来ようとは……」
「ばっ……! ば、馬鹿言わないでよっ……そ、そうじゃなくて……」
七瀬が、そろそろとスカートをめくり上げ……俺は、絶句した。
57 :
七瀬の憂鬱:02/03/17 01:06 ID:mnD9gTOt
「……な、な、七瀬、お前それ……」
あまりの衝撃に、正直俺はそれだけ言うのがやっとだった。
捲り上げられたスカートの中、白いパンツの布地を押し上げる、棒のようなもの。
……ていうか、はっきり言えば男のアレだった。
「まさか、今まで漢らしいとは思っていたが、本当に……」
「な!!……わけあるかっ」
大声を張り上げそうになって、七瀬は慌てて声をひそめた。
ここは学校のトイレ、そんな所で大声を出すなんて、あまりに怪しすぎる。
「わかってるって。大体、今まで何度も七瀬の裸を見てきたしな」
「っ……」
ぼっ、とでも音を立てそうな勢いで、七瀬の顔が赤く染まった。
俺はそんな七瀬を可愛いと思いながら、それに手を伸ばし、七瀬に質問する。
「いつからこんなものが生えたんだ?」
「先週……火曜日の朝」
丁度七瀬が俺を避け始めた頃だ。やれやれ、これでようやく謎のひとつが解けた。
「で、心当たりは? 何か悪いものを食べたとか」
俺にソレを弄ばれる刺激に耐えながら、七瀬は途切れ途切れに言葉をつむぐ。
「わ、わかんないわよ…食べたものも普通だったし……ひんっ!」
七瀬のペニスは、俺の手の中でどんどん固さを増していき、すでに天を向いてそそり立っていた。
俺がソレを握る手に力をこめると、七瀬は過敏に反応する。
「……ふむ、感度も男とほぼ変わらない……か」
ふと七瀬の顔を見てみると、いつのまにか憤怒の表情に変わっていた。
「い・つ・ま・で・触ってるのよおおぉぉぉぉっ!!」
七瀬の鋼鉄より固い拳が、まともに俺の顔面をとらえる。
……今日は、いつもより血の味が濃かった。
58 :
七瀬の憂鬱:02/03/17 01:07 ID:mnD9gTOt
「ひんっ、どうすればいいのよぉ……」
半べそをかきながら、七瀬がそそり立った自分のものを凝視している。
困惑する七瀬とは対照的に、ソレは雄雄しくびくびくと脈打っていた。
「……ひょっとして七瀬、勃起するの初めてか?」
「あ、朝とか立っちゃうこともあったけど……こんなになっちゃうのは……」
俺は便器に寄り掛かりながら、先端から汁を滲ませているソレを見つめる。
「じゃあ、射精した事もないのか」
「そ、そんな事出来るわけないでしょうがっ!」
確かに、乙女志望の七瀬としては、自分に生えた漢の証をしごくなんて、出来ないかもしれない。
「ひん……ぜ、全然収まらない……それどころか……」
「七瀬、取り合えず自分でやってみろよ。ここまで来ちまったら、まず収まらないぞ」
「じ、自分でするって……」
「ま、何とかなるだろ。俺も手伝ってやるよ……主に胸とかで」
ふっ、と七瀬が顔を上げた。
頬には涙の跡、目には大粒の雫を浮かべつつ、妙にその瞳は据わっていた。
「元はと言えば……」
「な……七瀬さん?」
ぎらり、と七瀬の目が、凶暴な輝きを帯びる。
「あんたが悪いんでしょうがあああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「何故にっ!?」
俺が聞き返す間もなく、七瀬はいきなり俺を立たせると、無理やり個室の壁に手をつかせる。
必然的に、俺は尻を七瀬に向ける格好になった。
俺は嫌な予感を覚えつつ、なんとか宥めようと優しく声をかける。
59 :
七瀬の憂鬱:02/03/17 01:07 ID:mnD9gTOt
「ちょ、ちょっと待て七瀬、確かに勃起させちまったのは俺だが、いつかは我慢できなくなり……」
「ごちゃごちゃ言うな!」
鋭い七瀬の声に、俺は思わず身を竦ませる。な、なんか人が変わったような……
と、いきなり俺はズボンのベルトを外され、パンツごと下にずり下ろされる。
「な、七瀬、話せばわかる……だから、こういうのは勘弁…」
「安心して、折原」
七瀬は子悪魔のような笑みを浮かべ、俺の尻に手を這わせた。
そのとたん、俺の背筋に、ぞくぞくっとしたものが走る。
「ちゃんと指でほぐしてあげるから」
「ま……!」
ぐにゅ、といきなりアナルに指が突き立てられた。
「くあ……」
第一関節まで刺し込むと、七瀬は入り口で掻き回しはじめる。
排便感のような、嫌悪感とくすぐったさが入り混じったような感覚が、伝わってきた。
「うあ…くぅ……な、七瀬、止めてくれ」
「駄目よ」
七瀬は冷たくそう言うと、俺の後ろから圧し掛かってきた。
体重が掛けられ、アナルに入れられた指が、じわじわと体内に埋め込まれていく。
かと思った瞬間、いきなり指が引き抜かれた。
「ひうっ!」
まるで直腸がめくれるような感触と共に、俺は女のような声を出してしまう。
だが、七瀬は容赦なく再び指を捻じ込んで来た。
入れて、抜き、入れて、抜き、ピストン運動をされる度に、熱さと排便に似た快感がじわじわと湧き上がって来る。
「……もう、いいかな」
60 :
七瀬の憂鬱:02/03/17 01:08 ID:mnD9gTOt
七瀬がそうひとりごちるのを、俺は上の空で聞いていた。
はぁはぁと荒い息をつき、俺は壁にしがみつく事で、なんとか立っていた。
俺のペニスはこれ以上無いくらいに固く張り詰め、先走りを滲ませている。
「な、七瀬……」
「折原、力抜いて」
俺のアナルに、熱い肉の塊が押し付けられる。
そして、排泄器官にそれは徐々に進入し始めた。
「ぐ……あああぁぁぁぁ……」
灼熱の塊をアナルに捻じ込まれ、俺はひくひくと痙攣してしまう。
七瀬のペニスが、1ミリ1ミリ、俺のアナルに進入してくるのがわかった。
肛門を限界まで押し広げられ、俺は快楽と苦痛が脳を焼き尽くす。
「ふあぁ……折原の中、きつくて……凄い」
七瀬は切ない溜息をつきながら、容赦なく最後まで俺の中にペニスを埋め込んでいった。
「折原、前も気持ち良くしてあげる…」
「ま、待って……っ!!」
ぎゅっと七瀬の手で、俺のペニスが握られた瞬間、俺は射精していた。
包み込むようにしている七瀬の手の中に、俺は何度も精液を叩き付ける。
「う…あああぁぁぁ……」
「ふあ…熱いよ……おりはら……」
七瀬はうわ言の様につぶやきながら、俺のペニスを掴む手に力をこめる。
七瀬は俺のペニスを軸に、自分の腰を動かし始めた。
ずるずるとアナルが引き摺り出されるような感覚に、俺はたまらず喘ぎ声を漏らす。
そして、再びめりめりとアナルの中に七瀬のペニスが差し込まれていく。
熱い肉の塊が、俺のペニスの裏側を突いた。
61 :
七瀬の憂鬱:02/03/17 01:09 ID:mnD9gTOt
そのとたん、俺のペニスが弾けるように痙攣する。
「ふあぁぁっ!!」
「折原、ここが気持ちいいの?」
こりこり、と亀頭で何度も前立腺を捏ね繰り回され、俺は目の前が真っ白になった。
「そろそろ動くわよ…」
七瀬は俺のペニスを、痣が出来るくらい強く握り締めると、そこを支えに腰を動かし始めた。
まだ完全にほぐされていないアナルを、七瀬は容赦なく自分のもので抉っていく。
それと同時に、痛いほど強い力で、ペニスが激しくしごかれた。
アナルから昇って来る苦痛と快楽、ペニスから伝わってくる苦痛と快楽が、俺の思考をぐしゃぐしゃにしてしまう。
「ひぎっ、くあっ、な、ななせぇっ!!」
「おりはらっ、おりはらぁっ!」
互いの名前を呼び合いながら、俺も七瀬も、獣のように腰を振りたくる。
完全に俺は七瀬にリードを取られ、快楽も何もかも受身になっていた。
アナルから七瀬のペニスが引き抜かれ、再び凄い力で突き込まれる。
その度に俺は前立腺を貫かれ、七瀬の手の中でペニスが魚のように跳ね回った。
「ななせっ、お、俺もうっ……ふああぁぁっ!」
「あ、あたしもっ…で、出ちゃううっ……ふあああぁぁぁぁっ!!」
七瀬のペニスに前立腺を叩かれた瞬間、俺は絶頂に上り詰めていた。
2度目とは思えないほど、俺のペニスから吐き出された、大量の精液が七瀬の手を汚していく。
同時に、七瀬も俺の中に精液を放っていた。
中が焼けるような熱さに、俺は全身を痙攣させていた。
「ああああぁぁぁ………」
びゅく、びゅく、と今だ俺の中に射精している七瀬のペニスを感じる。
俺は後ろからしっかり七瀬に抱きしめられながら、七瀬の手から垂れる自分の白濁液を見詰めていた。
62 :
七瀬の憂鬱:02/03/17 01:09 ID:mnD9gTOt
「……七瀬」
いつまでそうしていたろう、俺はようやく正気を取り戻すと、そっと七瀬に呼びかけた。
「……ごめん、折原……あたし……」
「いや、いいんだ」
俺は苦笑しながらそう言うと、首を捻って七瀬の方に振り向く。
それに応えるように、七瀬と俺は唇をあわせた。
相手の唇を啄ばむように、何度もキスを重ね、舌を絡める。
「折原……本当にごめんね」
「いいって。結構気持ち良かったし」
そうはいいながら、今になってじわじわと痛みがせり上がって来ていた。
まず間違いなく、切れてるのではなかろうか? そう考えると、ちょっとアレだ。
「まあ、俺もお前も、こうするのは1週間ぶりだったし……」
七瀬が俺の中からそれを抜くと、俺の太ももを白い液がだらだらと零れ落ちた。
「げっ……な、七瀬、ティッシュとってくれっ!」
「わ、わかったっ!」
七瀬は慌ててトイレットペーパーを取ろうとするが、その手には俺の出した精液がこびり付いていて、なかなかうまくいかない。
「ぐわっ、今膝の裏を通過した感触がっ……!」
「急かさないでよっ……っ!」
ソレがズボンに達する寸前で、なんとか七瀬が拭ってくれた。
『あ、危なかった……』
次の日。
「……よお折原、お前なんでガニマタなんだ? まるで処女喪失したみたいだぞ」
「うるさい、住井……漢にはそういう時もあるんだ」
END
どうも。
前スレ「まこみし」シリーズに加え、「漢七瀬」シリーズ発動(予定)っす。
しかし、いきなりふたなり七瀬というのは……やっぱヤバイですかね?
64 :
お花屋だよ:02/03/17 02:29 ID:dVmyBgrF
素晴らしい作品がタダで読めるなんて…このスレはイイ!
◆LEAfJkEYさんの作品は良く練り込まれてセンスのよさを感じます。読み易いですね。
とくにセリフが良く光っていて武器になってますね・・・
十六夜さんの[Out of Everything] は特に詩的な部分が…いつも読み返してうっとりです。
やはりキャラの愛情無くして文章は光らない?のではと痛感いたします。
セリフと情景、そして詩的な部分がバランスいい。計算されつくして…ないのでしょうか?
ところで御二人ともトーナメントで何かSSを書かれていたら、ぜひ読みたいので教えて
欲しいのですが。
七瀬の憂鬱、これは正直ホントに素晴らしいとしか…職人的にキレイにまとめてあるし。
文章がテンポ良いのもさることながら、七瀬のセリフ、行動、一つひとつが萌えます。
赤い○ボロさんの同人誌で女戦士がチンチン責められて射精してしまうシーンが思い出され
ました。強い女が、弱点を弄られて陥落してしまうところが萌え。
続編がとても待ち遠しい・・・
ふたなり七瀬だー
なんかエロシーンに入った途端,性格変わるのが七瀬ならしく漢らしい
同じく続編希望
>強い女が、弱点を弄られて陥落してしまうところが萌え。
これは、続編に期待ということですか? それともその同人誌がってことですか?
読み初め「ふたなりか・・・」と思っていたのに読後は何でヽ(`Д´)ノ ボッキしてるんだ・・・
オレヘンタイダ
こ、このスレ、マジですご過ぎ・・。読んでて勃ってシマタ
69 :
未熟名無し:02/03/17 17:45 ID:0ITgwOGj
このスレはエロいね
このスレは相変わらず凄い…と、かなり底にきているので一旦回避age
71 :
名無しさんだよもん:02/03/17 20:15 ID:GwMAZ8it
みなさん、はじめまして
昨日、5年ぶりに、寝ている妹の部屋へ行きました
ここを読んでいて、妹が好きだ、という人は、おそらく寝ている妹に
エッチな事をした経験があると思います。僕もそうでした
昨夜、友達と飲んで帰ってきた妹は、完全に熟睡していました
下着だけで寝ている妹に、軽くキスをした後、5年前の中学生とは違う
成熟した女性となった妹の体をゆっくり舐めまわしていきました
そしてアレを妹の太ももではさんでゆっくり腰を動かし、お腹の上に出しました
ものすごい満足感がありました
今日も飲みにいくというので、また今夜も、、
72 :
名無しさんだよもん:02/03/17 20:27 ID:GwMAZ8it
22歳の学生です。今17歳(高2)の妹と近親相姦してます。
親と一緒に住んでるのでなかなか自由にはできません。
でも先日の日曜は仕事で深夜まで留守だったので、朝から一緒に風呂に入ったり、
ファラチオさせり、ビデオを見ながら同じプレイをしたりと楽しく過ごせました。
これからは夏休みになるのでプレイは今までの深夜から明け方からお昼に変わります。
太陽の日差しが入る俺の部屋で、妹の体を丹念に舐め回してやろうと思ってます。
今ageても碌なことにならんね。
sageでも、書き込まれてる限りDAT落ちはしないから、
ageないほうがいいとおもわれ
75 :
名無しさんだよもん:02/03/17 22:08 ID:cj+oX1R/
隠しておかないとまずい理由もないだろう
折角創作されているのだからあげるべし
>75
いやさ、確かにそうなんだけど特にネタもないのならわざわざageる必要もないじゃろ。
作品を投下する時、もしくは投下された直後にageるのは効果的だと思うけど。
今無闇にageたところで広告とかコピペがつくだけだし。
最終的には個人の自由だけどさ。
というかこのレスも不要だな。スレ汚しスマン。
前スレ末期に掲載されていた梓SSの続きが読みたい・・・
>77
禿同。
その後に書くと言っていた芹香SSも激しく期待。
少女の指が、少年の背中を這い降りた。
たくましく発達した筋肉をなぞる動きに、雅史の口からたまらず息が漏れる。
一糸まとわぬ姿である。頭上で拘束された両手と天井をつなぐ縄が、ぎしぎしと苦鳴をあげた。
いつもなら汗と埃の匂いに満ちたサッカー部の部室の空気には、明らかに別の成分が混交し、彼の姿と
あいまって、夕日の朱に染まる部屋を中性の拷問部屋のようにも見せていた。
「気持ち、いいですか?」
少女が訊いた。
こちらは学校の制服――セーラー服姿である。ただ、リボンだけがない。
「どうして……こんな……琴音ちゃん……」
雅史の声には、苦痛の色が濃かった。
琴音が行っていたのは愛撫である。たどたどしくも熱心な指の動きは男性を充分に悦ばせ、快楽の
淵に沈めるのに充分なものであった。
それが決して絶頂を迎えさせず、高みの直前で引っ込められ、昂ぶりが収まるのと入れ替えに再開
されるのでなければ。
琴音の愛撫は1時間にも及んでいたのだ。
そしてまた、白い指と手は雅史の身体を這いまわる。胸筋をこねあげたかと思うと太腿を撫でさする。
童顔からは想像も出来ないような剛直をしごき、その下の袋をやわやわと弄ぶ。筒先からはもはや
涙のようにとめどなく先走りの汁があふれ、ペニスと琴音の指を汚していた。
「私の力のことを知って、皆さんホントによくしてくれました」
気も狂わんばかりに追い立てられている雅史に比して、琴音の声は静かだった。
「……なら……うっくっ」
「でも、そのうち、私には絶対に手に入らないものがあるって気づいたんです」
粘液にまみれ、べとべとになった指を琴音は雅史の腰に回した。
引き締まった臀部の中心部に指を運び、人差し指の腹を押し当てる。
「うあっ」
そのまま粘液を塗りこめるように動かすと、雅史は声もなく震えるだけだった。
「それは、過去の時間」
「皆さん以前からの知り合いですから、当然そのころからの思い出があります。そんな話がふと出る
たびに、私は孤独を感じていました。私のことをわかってくれる人たちの中にいるからこそ、ふいに
生まれる孤独は今まで体験したことのないくらい、強いものになったんです」
琴音の指は、撫でるような愛撫を続けた。
もともとアヌスは男女共通の性感帯である。不要物を排泄させる為に肛門に快楽神経を配置した
神の配剤は、いつしか快楽のみを追求する場所として一部の人間に利用されるに到った。
「それならっ……これから、ぼくたちと、思い出を作ればいいじゃないか」
涙と涎でぐちゃぐちゃになった雅史の顔にも、明らかに快楽の色がうかがえる。
「いえ」
「がっ」
白い指に力がこもり、肛門の筋肉を押しのけて直腸に侵入した。
粘液の助けか、琴音の指は思ったよりもスムーズに出入りする。突き入れ、抜くたびに、雅史の
顔はのけぞり、かすれた喉が快感の悲鳴を漏らす。
指はすぐに二本になった。
「うわあ、あ、あ、あ、あ」
もう片方の手は再びペニスに伸ばされ、尿道口をつつき、カリのくびれを撫でる。指を立て、五指の
爪の先で軽く引っかくように動かすと、雅史の腰が跳ね上がった。
それでもイけない。
原因は、ペニスの根元にあった。
制服の赤いスカーフが、剛直の根元を縛っているのだった。軽くひと結びされたようにしか見えない
それが、ほどけることなくペニスに食い込み、射精できなくしている。長時間お預けを食らわされた
ペニスは、うっ血してどす黒く変色までしている。
「だって、それは単なる口実ですから」
はじめて、琴音は笑った。涙に煙る目を雅史が思わず見開いてしまうような、淫らな笑みだった。
勢いよく指を抜いて雅史に快楽の声を上げさせると、琴音は吊るされた少年の前に回った。
ためらいもなく制服を脱ぎ始める。
上着が脱ぎ捨てられ、白いブラが後に続くと、小ぶりな胸があらわになった。
スカートのホックを外し、ファスナーを下ろした琴音は手を離した。
あることに気づいて苦笑する。スカートは落ちなかったのだ。なにかに引っかかったように。
琴音が自分でスカートを引っ張り下ろすと、雅史の目はさらに見開かれた。
女の子らしいローズピンクのショーツを押し上げているのは、いきり立った男性器に違いなかった。
「そ、それ……」
「超能力が暴走しないように、訓練しましたよね。あれが悪かったみたいです」
力の制御とは、力を押さえつける行為に他ならない。押し込められた力は消滅するでもなく出口を求め、
少女の股間にこのような形で具象化した。
細い指がピンクの布地を横に引っ張ると、窮屈に身を縮めていたペニスが勢いよく跳ね上がった。
クリトリスが肥大したものでない、完全にペニスだった。
「これが生えてから、私、ものすごく性欲が強くなったんです。家ではもちろん、学校でも我慢できずに
オナニーしました。午前中とお昼の休み時間にトイレに駆け込んで、最低でも2回は抜かないとおかしく
なりそうなほど。みんなと放課後にカラオケに行ったときには、そこのトイレでしちゃったことも
あります」
琴音の声は淡々としているだけに、聞く者を赤面させずにはおかないようないやらしさがあった。
話しながら雅史の背後に移動した琴音は、少年の腰に手を添えると臀部に自分のペニスをこすりつけた。
引き締まったお尻に、ペニスの先端からにじむ粘液が不規則な模様を描く。その軌跡は、やがて双丘の
間のすぼまりにたどり着いた。
「ま、まさか……」
「でも、自分で慰めるのも限界なんです。佐藤先輩の処女――くださいね」
言うや否や、腰を突き込む。
先ほどほぐした成果か、強い抵抗を受けながらも、琴音の剛直は雅史のアヌスに呑み込まれていった。
「あ、はっ、かはっ」
「すごいです佐藤先輩。ぎゅうって締め付けてきます。まるで力いっぱい握り締められてるみたい」
雅史はもう声もなく、かくかくと頭を揺らすだけだ。
琴音がショーツをはいたままの腰を突き上げるたびに、少年の身体はびくびくと痙攣し、断続的に
喘ぎ声だけが漏れる。
琴音の手は前に伸びた。何度も何度もペニスを抜き差しして直腸の感触を味わいながら、指先は
これでもかというくらいに雅史の剛直をしごき上げる。
雅史の声は、もはや悲鳴でしかなかった。
「ああああああああああああああ」
「どうですか先輩。私のモノになりますか? そうしたらイかせてあげますよ」
もう一方の手は会陰部から陰嚢を責め立てる。
「……な、る……琴音ちゃんの……モノになるから……」
「嬉しいです」
そういうと、琴音はいままでで一番深く突き上げた。
同時に袋を弄っていた手でスカーフを外す。
「う……あっ、あっ、あっ、ああああああああああああああああっ」
「んんんっ」
雅史のペニスが、たまりにたまった精液を放出した。部室を半分も横切るような勢いの白い汚液は、
いつの間にか青く変わった空気の中で放物線を描いた。
絶頂に達した直腸の収縮に刺激され、琴音のペニスも雅史の胎内にびゅるびゅると吐精していた。
しばらくそのままでいた琴音は、雅史の身体から身を離すと彼の精液が落ちた床のところへ行った。
そこには数葉の写真があった。
一番精液が降りかかった一枚を取り上げると、琴音はためらいもなく表面に舌を這わせた。小さな
舌が精液を拭い取ると、下からある少女の姿が現れた。
「次はこの人を私のモノにしようと思うんです。協力してくれますよね?」
うつろな目を写真に向けた雅史は、その中で微笑む幼馴染の顔を見た。
神岸あかり。
雅史は小さく、しかしはっきりと頷いた。
それを確認した琴音は、再び先ほどのような淫らな笑みを浮かばせるのだった。
せっかくの姉妹スレ。なにか一本と考えたのですが、いや、逆アナルって難しいなあ。
もしつまらなかったら、それはきっとスギ花粉のせいです。
>79-82 読ませて頂きました。やはり雅史モノは王道ですね(か?)
ちょっと説明的なセリフが、全体の流れを止めてる感もありますが、
攻め琴音はイィ、俺も責めて下さい。
新作期待してます。
あと、出来ればタイトルはつけて欲しいです。もしくは無題でもいいんですが、書き込む前後に
↓(↑)「琴音X雅史SS」アゲます(ました)、くらいの配慮は必要とは思います
>83
今までありそうで意外と無かった組み合わせ、堪能させて頂きました(w
葉鍵でこれだけ逆アナルに向いてるカップリングもなかなか無いのでは。
次回作?のあかり編も書いて欲しいです。
>79-82「インコンプリート・エンジェル」でした。
>84
配慮の足りなかったこと、お詫びのしようもございません。
未熟者の勇み足とご寛恕くだされば幸いです。
とまれ、読み返すに己の稚拙さばかりが目につき汗顔の至り。再度の
鍛錬の末、いずれまた投稿させて頂くであろうSSにて、御礼の代わりと
させていただきたくお願い申上げます。
かなり遅レスなのですが……
初めて書いたえちぃシチュだったんで、結構不安だったんですけど、
とりあえずブーイングは起きてないようで、安心しました(w
>>64 ご指摘いただきましてありがとうございますです。
自分で自分のSSを評価するってできないから、こういう風に言ってもらえるとうれしいです。
台詞が武器、ですか。多分「キャラが掛け合いで答える質問スレ」に入り浸ってたからでしょうか(w
また機会があったらこちらの方を使わせてもらうと思うんで、そん時はまたよろしくお願いしますです。
88 :
84:02/03/20 19:40 ID:MbN69cgB
>86 肛ンバット越前さま
こちらこそエラソーにスマソ。私もヘタレSS書きの分際でエラソーには言えないんですが
タイトルもしくはどんな内容(種別、カップリングとか)かは、やはり必要と思われ
SSの読者が、上げられたSSを最初に読むかどうかの基準はやはりそれだと思いますし。
実際逆アナルってどれくらい気持ちいいんだろう?
ここのSS読んでると相当な破壊力があるように思えてくるんだけど。
経験者の体験談きぼーん(w した方でもされたほうでもいいから。
前立腺オナーニとかに近いのかな?
射精は不随意筋の運動なので、うまく痙攣を押さえて長引かせることも
可能ですが、前立腺はブツが貯めてあるのでガード不可。
なので直接指で弄られると逝ってしまいます。
完全にボッキしてなくても大量射精してしまうので気持ちよくないときも。
精子を採取する方法なんで(動物は電撃棒で刺激)確実
感度によりますが、刺激方法は突くなど震動で逝く説が有力?女の子も
震動が刺激として子宮へ伝わりイクらしいです。
何度も攻められるとHの感度がにぶくなる話もあり、早漏気味の男の子を
鍛えるのにいいかも。秋子さんに鍛えてもらいたい。
, -――-、―-、_
/ ‐- 、
/ `ゝ
, -――- / 〃/ , , , , 、 、 ヽ`ヽ
< _| /,/ / , | ,l | | | | i i 、 N
ヽ、 ゝ|〃 / /ナナ7lノlノlノナナ | | レ′
入 / 7 |ミ|/|/ |Τ.Τ 'T.i|ノ|ノレ′
ヽ _/ / 八(6| |" ̄ _' ̄.! i' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | / lヾ| | / | < …究極の童貞を狩りたい…
| L| | | |` ┬, ´ | | \______
| | | | /| | ̄~T | |
| |_ / .| |'´~只~ヽ| |
誰だろう?ご幼少の砌の高槻とか・・・
>92
( ゚д゚)ポカーン
↓
( ゚д゚)・・・・。
↓
( ;゚д゚)・・・・。
↓
(( ;゚Д゚))ブルブル
↓
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
↓
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガク
>>95 し、新天地が…
ガクガクブルブル(((((((( ;゚Д゚)))))))ガタガタガターリ
勉強になるんだか、ならないんだか、良う分からんな……
SSならハァハァするのに抵抗無いが、実体験はちょっと……
そういや新スレになってから普通の逆アナルがないなと思って普通の逆アナル書いてみました。
逆アナルに普通も何もないような気がしますが。
第一フタナリ×男SSは、自分でフタナリ香里×祐一書いたくらいなんで、かなり悦んだんですが。
特に七瀬は……脊髄直撃。琴音の方は…、先にやられちゃったという感じで。
あ、楓×耕一で、隆山が舞台です。
いくら春が近づいて来たとは言っても、まだみぞれ混じりの雨が降る日もあるくらいで、夕方ともなるとさすがに冷え込んでくる。
だから『こんな状態』でも通行人から見て、そんなに不自然には見えないだろう。そう信じたい。
「公園のベンチで仲睦まじく一緒のコートに包まっている恋人」とだけ見てくれればいいんだけど、本当のことを知られたら、警察呼ばれるような状態だし。
「なあ、楓ちゃん。もう、止めないか……」
俺は思わず声が大きくなりそうになるのを堪えながら、俺のコートに中にいる楓ちゃんに囁く。
楓ちゃんの手が止まり、視線が俺の顔に絡みつく。
「………」
楓ちゃんは結局は何も言わずに、にっこりと笑う。
ただしその髪を揺らし、首を振りながらだったが。
俺のコートから首だけ出している楓ちゃんは、そりゃもう可愛くて、愛猫という言葉がぴったりくるような感じなんだけど……。
そんな楓ちゃんの指が僅かに動く。それだけで俺の体は跳ねるように反応してしまった。
俺の体内が楓ちゃんの細い細い指でかき回される。そのたびに俺のペニスは激しく脈打つ。
その上、俺のペニスの先はその掌で軽くだけど握られて、ゆっくりと擦られる。
アナルに一旦指を入れられてしまっては、なんとすることもできないし、それ以前に通るかもしれない通行人のことを考えたら、コートがはだけてしまわないようにコートをしっかりと握る程度のことしか俺にはできなかった。
「耕一さん……」
俺の胸元から楓ちゃんが俺を見上げる。その表情は上気していて、艶っぽい。
だが俺はそれどころではなく、アナルに与えつづけられる刺激に、思わず声を上げてしまいそうになるのに耐え続けるしかなかった。
だが、往来がなくはないはずのこの公園で楓ちゃんに弄られ続けるうちに、俺のペニスから滴った雫は楓ちゃんの掌を伝わって俺のペニスに拡がっている。
楓ちゃんの指が俺のペニスの裏側を思いっきり指の腹で押し付けてくる。
「んっっっ」
それに俺は思わず、息を漏らしてしまう。その息は外気に晒され、白い靄となって散っていく。
そしてアナルを弄られると同時に、楓ちゃんの親指の腹がペニスを擦ってくる。
「ぁ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
その決して強くはない刺激に俺は腰を動かすがそれで却って、アナルの中の指の角度の変化に刺激されてしまう。
俺は耐えるために、コートごと楓ちゃんの体を抱きしめると、楓ちゃんの口から「あっ」という声が漏れる。
先ほどから楓ちゃんは俺の服の中に顔を埋めるようにしている。
その楓ちゃんの吐息が、何枚もの服越しに俺の肌に僅かな温もりを伝えてくる。
俺は楓ちゃんの体を抱きしめて、楓ちゃんの指から伝わってくる快楽に耐える。
顔の肌は外気に熱を奪われているはずなのに、寒さを感じることはなく、ただ楓ちゃんの指にいじられていることで、そこが熱を持ったように熱く、全身は熱を持っているだ。
まるで、寒さと熱を感じる風邪を引いたときのような感じだ。
そんなことを朧に考えている間にも、俺のアナルはかき混ぜられ、俺の中に澱みのようなものが堆積していくのが分る。
俺はこんな公園のベンチという状況にも関わらず、楓ちゃんの手でイってしまいたいと思った。
「っ、あぁぁ…………」
排泄感と共に、俺のアナルからゆっくりと楓ちゃんの指が出て行くのが分る。
「ぁぁぁぁぁぁ」
俺はその感覚に耐えることはできず、ただ口から漏れる音を小さくしようとすることしかできなかった。
いつのまにか楓ちゃんの顔が見上げる体勢に戻っている。
その表情は……分っている。
俺達は唇を重ねる。唇で繋がる。
「ふぁぁぁぁ」「んんんんんんんんんん」
扇情的にお互いの唇を求め合い、啄ばみ合い、舐めあう。
そんな口唇の動きと共に、一旦は抜かれた楓ちゃんの指が俺のアナルの窄まりを外から刺激してくる。
窄まりを伝うように、ときには軽く差し入れて、俺を高めてくる。
俺はただ楓ちゃんを強く抱きしめ、唇を貪りつづける。
楓ちゃんは抱きしめられながらも、俺のアナルの入り口をつついたり、広げたりしながら俺のアナルを弄りつづける。
そのたびに俺の体は少しだけだが、ぴくりと反応してしまう。
「ぷぁぁぁぁぁ」
お互いの唇が離れ、二人の間に白い靄が停滞する。
「耕一さん、知ってますか」
唐突な楓ちゃんの問いに俺は戸惑う。
何の話だか、まったく想像もできない。
「ええと、何の話かな……?」
「この公園……、通り道なんですよ。梓姉さんの」
「っ」
「とは言っても、たまに使う程度なんですけど」
「さっきはまだ帰って来ていなかったので、これから通るかも知れませんね。ここを」
「なあ、楓ちゃん………」多分、俺の表情は狼狽なんてことばじゃ表現できないものになっていただろう。
俺はさすがにここを離れたいと切実に思った。だがそれを言おうとしたが、楓ちゃんのがそれを遮る。
「だめ、ですよ。耕一さん」
「だ、だけど……、っっっっ」
「んっっ」
俺のアナルに再び異物感が走る。
ゆっくりとではあるが楓ちゃんの指が再び入ってくる。
「んんんんんんんん」
俺は楓ちゃんと再び唇を重ねることでその感覚に耐えようとした。
「んん、あっっっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
だが、予想を越えるアナルを押し拡げられる感覚に俺は思わず声を上げてしまう。
さっきまで一本だったものが二本になったんだろう。
「か、あ、ぁ、あぁぁ、あぁ、あ、あぁぁ」
その圧迫感に俺の背中に汗が走る。
「もっと行きますよ……」
唇を離した楓ちゃんが宣言するように口を開いてそう言った。
そしてその言葉の通りに、楓ちゃんは俺のアナルの中で二本の指を動かし始める。
その指の動きは俺のアナルを拡げるかのように、アナルの入り口付近を占有していく。
「ぁぁぁぁ、か、楓ちゃん……」
ゆっくりとだが、弱くはない力で俺のアナルが拡がっていく。
俺は思わず、獣のような叫び声を上げたくなるのを我慢して、楓ちゃんをひしっと抱きしめる。
楓ちゃんも俺の胸に顔を埋める。
そんな行為が何分続いたんだろうか。
もうここが梓の通学路の一つであるということも忘れるくらいに俺の脳ミソがグチャグチャになってきたときだった。
「あ、柏木……楓ちゃん?」
第三者の声に俺たち二人の体がびくりとさせる。
「あ、あ、……、高嶋のおば様?こ、こんにちは」
ゆっくりと振り返った楓ちゃんが口を開く。
目の前……と言っても数メートルは離れているが、見知らぬおばさんが立っている。
「こ、こんにちは」
俺は狼狽しながらも挨拶をする。
「もしかして……、耕一さん……でいらっしゃいますか?賢治さんの息子さん?」
「ええと……親父のことをご存知で?」
俺の耳元に楓ちゃんが囁いて、この女性のことを教えてくれる。
まあ、要は柏木家の近所に住んでいて、旦那さんが鶴来屋の関係者らしい。
それなら親父を知っていてもおかしくはないし、俺のことも知っていて当然だろう。
そんなことを考えながらも俺は必死に今の惨状がばれないように、コートをしっかりと握る。
こんなことしてるのがバレて、噂でも広まったら、地獄からでも親父が蘇ってきて、殴られるに違いない。
その間もその高嶋とか言う女性は喋りつづけている。
「それにしても仲が良いのね」「俺が親父にそっくり」「楓ちゃんも大きくなった」
そんな話を延々と続けてくれる。
まさか追い払うわけにもいかず、ただ相槌をうっているうちに、アナルに違和感を感じる。
「っっ」
まさかとは思ったが、こんな状況で楓ちゃんの指が俺の腸壁を刺激してきた。
「か、楓ちゃん」俺は囁くように楓ちゃんに止めてくれと伝えようとするが、楓ちゃんはそ知らぬ顔で、その女性と話をしている。
さすがにペニスの方は目立つので動かしてないようだけど、俺のアナルは楓ちゃんの指に激しく荒らされている。
「………」
俺は鬼の力に抵抗する以上かもしれないくらいの集中力で平静を保とうとする。
そんな俺を横目で見ながら楓ちゃんは、俺のアナルに二本の指を蠢くように出入を繰り返し続ける。
「…………」
目の前ではさっきのおばさんが、まだ口を動かし続けている。
俺は相槌を打つ余裕ももちろんなくて、ただ楓ちゃんの責めを表に表さないようにするのに精一杯だった。
楓ちゃんの指が俺の腸内の奥深くまで侵入してくる。
いくら楓ちゃんの指が細いといっても、二本の指が根元まで侵入ってくるとかなりの圧迫感と充足感で下半身に快楽の痺れが疾る。
そして前立腺への直接の快楽、その神経そのものを直接いじられるような刺激にとうとう俺は声を漏らしてしまう。
「んっ………」
その時点でようやくそのおばさんは、俺の様子がおかしいことに気付いたらしい、「顔色が悪いみたいだけど、大丈夫」と、心配してくれる。
「ええ、だ、大丈夫です……」
俺はそう声を絞り出す。
「でも……」
「耕一さん、なら大丈夫です……。ちょっと具合が悪そうなのでここで少し休んでいたんです」
そう楓ちゃんがフォローを入れてくれる。
「あ、そうなの。寒いんだから早く、家に帰られた方がいいわよ。それじゃ、私もそろそろ退散しましょうか。千鶴さんによろしくお伝えくださいね」
「はい、千鶴姉さんに伝えておきます。それではごきげんよう」
俺も頭を下げて挨拶をする。
そしてその女性の姿が視界から失せた瞬間、楓ちゃんが擦り寄ってくる。
「耕一さん……気持ちよかったです?」
「か、楓ちゃん……カンベンしてくれよ……」
「でも、今までで一番反応してましたよ、耕一さんの。こっちもこんなになってます」
そう言いながら楓ちゃんが俺のペニスを擦ってくる。
確かに俺のペニスは楓ちゃんの愛撫によってかもはや限界まで充血しきっている。
「耕一さん、あんな状況でお尻いじられて……気持ちよかったんですね」
「そんなこと……ないよ」
「そうですか?」
楓ちゃんは笑って俺の首筋にキスをしてくる。
そのまま、楓ちゃんは俺の首筋に舌を滑らせる。
「ううっ」
そのくすぐったくも、神経を昂ぶらせる感触に、俺のペニスがびくんと蠢く。
そしてそのまま楓ちゃんが俺の三箇所……アナルとペニスと首筋へ同時に愛撫してくる。
首筋に楓ちゃんの通った路が唾液で残り、外気に熱を放出する。
と、同時に楓ちゃんの手によってペニスがゆっくりと擦られる。
いくらアナルも同時に責められているとはいっても、その指使いはあまりにも中途半端でもどかしいもので、俺の澱みは下半身に降り積もっていく一方だった。
「っっ」
楓ちゃんが俺の首に強く吸い付いてくる。
それと同時にアナルが楓ちゃんの指によって広げられ、入り口近くを愛撫される。
それでもペニスの刺激はあまり変わらずに、一定の間隔でなぞられていくだけだった。
「はぁぁぁぁ」
俺は下半身の澱みを吐き出すように大きく息をするが、そんなものの効果があるはずもなく、楓ちゃんの責めによって俺の脳ミソの獣の部分が叫び声を上げる。
「ぁ、ぁぁぁ……っっ」
そんな俺を見つめながら楓ちゃんの下は俺の首から顎へと滑っていくだけだった。
「はぁっ」
俺は耐えられなくなり、楓ちゃんの唇を貪る。
「はぁ、んっ、んっっ、むっ、ぷぁ」
「んっ、あっ、んっ、ふぁ、んっ、むむっ」
だがその間も楓ちゃんの責めは俺を蝕んでいく。
俺が楓ちゃんの唇を舐めても、吸っても、いや、むしろそのことが一層俺のなかで終局を望む欲求を高めていく。
「ぷぁぁぁ………」
楓ちゃんが唇を離し、俺の耳に舌を差し入れてくる。
その背中が凍るような快楽に俺は思わず「ぁぁぁ」と声を上げてしまう。
耳を舐めながら、楓ちゃんは俺に囁く。
「耕一さん…、スゴイモノ欲しそうな表情してますよ」
俺はそのセリフに何も感じることなく「あぁ」と頷く。
俺の中ではもう終局に対する渇望で溢れ返っていた。
「出したいんですね」
「あぁ」俺は再度頷く。
「良いですよ、耕一さん……」
耳をかぷっと噛んだ楓ちゃんは再び舌を首筋に走らせる。
そして俺のアナルの中で楓ちゃんの指先がのたうつように、腸壁を刺激してくる。
ペニスを握っていた手の動きのさっきまでのもどかしい動きでなく、高まっていくことのできる動きに、おれの中の澱みも先鋭化されて指向性を持ち始める。
「ぁぁぁぁ、ぁぁ、か、楓ちゃん……」
俺の唇から涎が伝うが、それは楓ちゃんの舌によって楓ちゃんの口内に飲み込まれていく。
「ああぁぁぁ、ぁぁ」
俺の限界にあっというまに近づいてくる。
「あ、ぁぁ」
楓ちゃんは相変わらず俺の首筋への口と舌での愛撫を続けながら、ペニスを表側と裏側両方から刺激してくる。
「あ、ぁ、ぁ、か、楓ちゃ……ん、あぁぁぁぁぁぁ」
「オンナノコみたいですよ……耕一さん」
「あぁぁ、ぁぁ」もはや俺の中では止まらない快楽に思考がまとまらない。
「楓ちゃん……もう、俺……ぁぁぁぁ」
俺の中で限界に達する。
俺が腰を動かして、ペニスが脈動する。そして、……と思った瞬間、ペニスに鈍い痛みが走る。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」
予想していた快楽が雲散霧消し、むなしくペニスが動く。
精が放たれることなく、全てが楓ちゃんの指一本でせき止められる。
「ぁぁぁぁ…………」
虚しい快楽が俺の下半身を支配する。
楓ちゃんの指が輸精感を締め付け、俺の最終地点は失われる。
「か、楓ちゃん………」
「………、もう少し……」
「………ぁぁぁぁ………」
一旦失われた快楽は消えうせ、俺のペニスはその虚しさに泣く。
「耕一さん……、もっと気持ちよくなって良いんですよ」
そういった楓ちゃんの指が再び動く。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
その中途半端な状況から突然持ち上げられて、俺は獣欲の声を上げてしまう。
周りに人がいるのかどうかを確認することも出来なかった。
今までで一番激しい愛撫に俺は何をすることもできずに楓ちゃんの愛撫に悦ぶことしかでなかった。
「あぁぁぁ、あ、か、楓ちゃん……あぁぁぁっぁ、俺は……あぁぁぁぁぁぁ」
「もう出したいですか……」
「あぁぁ、か、楓ちゃん……た、頼むから……」
「出したいんですね……耕一さん……私にお尻いじられて出したいんですね」
「楓ちゃん……、あぁ」
俺のアナルの中で楓ちゃんの指が跳ねる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
爆ぜた。びくんと、ペニスが動いた後に、今度は外界に精液が放出される。
「あぁ、ぁぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
体が蕩けるような快楽と、射精による刹那的な快楽に支配される。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…………」
俺は心地よい脱力感に支配される。
「いっぱい……いっぱい……出しましたね……」
その一言に俺は気を引き戻す。
あんなに射精してしまったらコートの中の惨状は……。
そう思うと、楓ちゃんが片手をコートの隙間から覗かせる。
そこには、俺が今し方放出した樹液に満たされていた。
「楓ちゃん……」
「耕一さん……の……」
楓ちゃんは熱に浮かされたような表情で自分の手のひらを満たしている、精液に舌を這わせる。
「か、楓ちゃん……そんなの……」
「耕一さんの……だったらいくらでも……」
俺はただ楓ちゃんの喉下を俺の精液が通過していくのを眺めていることしかできなかった。
最後の一滴を手から舐めとった楓ちゃんは、今度は俺のコートの中に潜る。
「ん、ぁぁぁあぁ、か、楓ちゃん」
俺のコートの中で楓ちゃんは俺のペニスに舌を這わせる。
舐め取られる感覚に俺は残ったほかの力も吸い取られそうになる。
と、目が合う。
遠くから歩いてくる、梓と。
気付いたみたいだ。走りよってくる。
もう、逃げるには遅すぎる。
楓ちゃん……に声をかけても……遅すぎる。
絶対にやってたことがばれる。殺される。どうしたらしいいんだ。
あ、前スレ490でした
確か490だったと思うんですが、html化がまだなので確認できず。790だったかも。
早くhtml化してくれないかな。
オリキャラ出したの初めてだった、そういや。あんなんでも。
オチは深く考えないで下さい、勢いなので。
つーことで、シチュが先に思いついたSSでした。
なぜかこのシチュは楓以外は思いつけず。
なんでだだろ、まあ、いいけど。
>113
久々の正統派?逆アナルSS堪能させてもらいました(w
やっぱいいですわ・・・(;´Д`)ハァハァ
楓たんも逆アナルに向いてますねえ。
何か続きがありそうなオチですが完結ですか?(w
そのまま、梓にも逆アナルやられちゃうとか…
でも、逆に梓だと、そういうのがだめっぽい気もするが
オチは思いつきで書いたので、続かせるつもりはなかったんですが……
----------
「な、何やってるんだよ。耕一っ、と楓もっ」
「梓姉さん……、見て分かりませんか。耕一さんとしてるんですよ」
「な、だって、そのか、楓……その手は……」
「耕一さんは……、こっちが感じるんですよ」
「やめろ、見るなっ、あ、梓、た、頼むから……、か、楓ちゃんも……」
「梓姉さん……も耕一さんの見たくないですか」
「な、何を言ってるんだよ、楓……そ、そんなこと……」
「いいんですよ……耕一さんに悦んでもらえれば私は……梓姉さんでも……」
「……」
梓の喉が鳴る。
「ここではさすがに目立ってしまうので場所を変えましょう」
梓は誘われるままにゆらりと楓についていく。
----------
とか
サーバは 1000超えたら 700スレッドに圧縮実施中。。。
職人の方々の中に逆アナル体験者はいるのだろうか?
119 :
名無しさんだよもん:02/03/24 00:17 ID:nxEExh0O
保全
七瀬スレに紹介されてしまって、めったなものを書けなくなってしまった……
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
でも書く。
でも今回は逆アナル無しなんだよもん……
しかも話がアレだ……
「ぐわっ、今膝の裏を通過した感触がっ……!」
「急かさないでよっ……っ!」
薄い木の板の壁の向こうで、慌てた二人の声が響く。
『あ、危なかった……』
しばらくがさごそ、と衣擦れの音がして、トイレのドアが開く気配がした。
「ったく、七瀬、お前少しは加減して出せよ……つっ…」
「しょ、しょうがないでしょ! 折原だって出来ないくせに、あたしに言わないでよっ」
二人の言い合いが、少しずつ遠くなり、やがて完全に聞こえなくなった。
それでもしばらく待って、私はようやく個室から出る事にした。
そろそろと個室のドアを開け、トイレの中を見まわす。
「大丈夫……うん」
安堵の溜息をついて胸に手を当てると、まだ心臓は激しく脈打っていた。
七瀬さんと浩平の声が、まだ頭の中に響いてるような気がする。
さっき散々拭ったのにも関わらず、また私の中で、じゅん、と熱いものが滲んでくるのがわかった。
まだ火照っている下腹部を、スカートの上からそっと押さえ、私は溜息をつく。
どきどきするのが、収まらない。
さっきまで七瀬さんと浩平がいた個室を覗き込むと、かすかな異臭が鼻をくすぐった。
どっちが出したにおいなんだろう……
まさか本当に七瀬さんにも、アレが生えてしまったのだろうか。
否定したくても、心のどこかでそれを期待している自分がいる。
熱に浮かされたようになりながら、私はのろのろとトイレを後にした。
翌日の放課後、俺は住井にからかわれながらも、いつものように七瀬と帰ろうとしていた。
「……あれ、七瀬は?」
ふと見れば、七瀬の姿が無い。
「七瀬なら、さっき凄いスピードで教室を飛び出していったけど?」
きょとんとした顔で、広瀬がそんな事を言った。
「なに、あんた達まだ仲直りしてないの?」
「い、いや、そんな筈は……」
昨日の事を思い出し、俺の表情は緩んだ。
そんな俺の態度に、広瀬は呆れかえった。
「まぁ別に仲直りしたんなら構わないけど、あんまり変な事しない方がいいわよ」
「………ああ。広瀬、七瀬の行く場所に当てはあるか?」
「鞄がそのままだから、学校の中である事は確かでしょうけど……」
「そうか……」
俺も鞄を置いたまま、七瀬を探す事にした。
一瞬瑞佳にも聞いてみようかと思ったが、先に帰ったらしく鞄が無かった。
俺は何となく嫌な予感がして、足早に教室を覗いていく。
隣りの教室、職員室、工作室、体育館に体育館準備室、はては剣道部の部室まで。
すでに日が傾き、五時を回った頃になって、俺はようやく七瀬を見つけていた。
血のような赤い夕日の中、七瀬は音楽室の椅子のひとつに、腰掛けていた。
その姿は逆光になっていて、眩しい夕陽の中、暗くシルエットのように浮き上がっている。
「……なんだ、こんな所にいたのか……探したぞ、七瀬」
俺は夕陽に目を細めながら七瀬に近付き……ふと、違和感を憶えた。
だがその違和感に気付く間もなく、後頭部を何者かに強打される。
意識を手放す一瞬前に、何故か、幼馴染の姿を見たような気がしていた。
目が覚めた俺が最初にしようとした事は、ずきずきと痛む頭をさする事だった。
だが、手を挙げようとした瞬間、それが動かせない事に気付く。
「なんだ……?」
「あ…もう目が覚めた?」
「浩平、大丈夫?」
2種類の声が聞こえ、俺はぼやけている視界と意識を何とかしようと、首を振った。
おかげで頭痛は酷くなったが、意識の方ははっきりする。
ついでに、俺を見下ろすように立っているのが、七瀬と瑞佳だという事もわかった。
そこで俺はようやく、気絶する前の違和感の正体に気付いた。
七瀬だと思っていたのは、ツインテールにした瑞佳だったのだ。
……とすると、俺を殴って気絶させたのは、七瀬という事になる。
「七瀬……瑞佳……もちろん説明してくれるんだろうな……一体何を考えてんのか」
俺はぐるぐる巻きに縛られた両手足を見て、半眼で七瀬と瑞佳に問い掛けた。
「う……ごめんね、浩平」
「折原が悪いのよ……いきなり入って来るから……」
「だから、瑞佳が七瀬の真似して俺を引き付けてる間に、七瀬が俺を気絶させたのか?」
歯切れの悪い二人に、俺は訝しげに思いながら、状況確認をした。
取り合えず場所は音楽室のまま。
俺はどうやら、吹奏楽部で使っているらしい、仮眠用のベッドに固定されているらしい。
それほど長い間気絶していたわけではないみたいで、まだ外は少し夕焼けが残っていた。
「……あのね、浩平……私、聞いちゃったんだ」
「何を」
「昨日……トイレの中で、浩平と七瀬さんがしてた事……」
次の瞬間、俺の中からざざざ、と血の気が一瞬にして引いていった。
「ま……マジか」
「……ま、マジなんだよもん」
「じゃ、ひょっとして、七瀬に生えてる代物も……」
俺が口篭もると、七瀬も瑞佳も、顔を赤くして、こくんと頷く。
「なんてこった……で、それはわかったが、何で俺を縛る必要があるんだ……?」
すると、今度は七瀬が困ったように口を開いた。
「……実はさ、折原。長森さんが……その、コレの治し方……知ってるんだって」
「なにいぃぃぃっ!?」
治し方を知っている!?
しかも瑞佳が!?
「そ、それで、長森さんが調べてくれるって言うんだけど、それにはコレを見せる必要があって……っ!」
いきなり、七瀬は俺の縛られているベッドを掴むと……
「ぬぅおりゃあああぁぁぁぁっ!!」
ずごごごごごご!!
「うおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!?」
………俺は夕陽の残る、窓の外を見ていた。
「……つまりアレか、七瀬のソレを治す為には長森に見せる必要があって、それを俺に見られたくないと」
ベッドごと外を向けられ、俺は憂鬱に呟いた。
「あのなぁ七瀬、今更なんでそんな事、恥ずかしがるんだ?」
俺達は恋人同士だし、昨日すでに七瀬のアレは目撃&味わってるんだが。
「うるさいっ、乙女の心は複雑なのよっ!」
……さいですか。
だが、七瀬は大きな間違いを犯している。
もうしばらくすれば、日が完全に暮れる。
……つまり、窓は鏡同然となって、余す所なく背後の様子を見せてくれるのだ。
完全に暗闇になるまで、俺はぼーっと外を見続けているしかない。
その間にも、背後ではベッドを動かす音や、二人の話し合う声などが聞こえてくる。
「…取り合えず、最初はどんな状態か調べるだけだから……」
「わ、わかったわ……」
「下、脱がしちゃうけど……いいよね」
ようやくその様子がうっすらと見え始めた頃には、すでに七瀬はスカートを捲り上げ、仮眠用のソファに横たわっていた。
上着はそのままに、七瀬はスカートを両手で持ち上げ、瑞佳に見せていた。
ぎゅっと目をつぶり、顔を真っ赤にしているのは、同性に秘部を晒す羞恥心からか。
「七瀬さん、気を楽にしていいんだよ」
「う、うん……」
ぎこちなく頷く七瀬に、瑞佳はそっと七瀬のパンツをずり下ろしていく。
「あっ……うう…」
「……あ……凄い」
ぴん、と立ったソレに、瑞佳は目を丸くした。それから、おずおずとそれに手を絡ませる。
「あっ……ふぅ……」
「熱くて、どくどくいってるんだよ……」
ゆっくりとそれをしごきながら、瑞佳はちらり、と俺の方を振り向いた。
思わず、瑞佳と目が合ってしまう。
しまった、と思ったが、気付いているはずの瑞佳はそれを無視し、あまつさえ俺に見せ付ける様に身体を動かした。
瑞佳が指で、七瀬の秘部をゆっくりと押し広げる。すると、にじみ出た愛液が、瑞佳の指を濡らした。
「あっ……いやぁ……」
「七瀬さん、どうしてこんなに濡れてるのかな?」
「そ、それは……」
固く張り詰めたペニスからも、愛液を滲ませているそこからも、七瀬が興奮している事は明らかだった。
「ほら、ここもこんなにぐちゃぐちゃだよ」
瑞佳が指でそこを押し広げたおかげで、俺にもその部分がはっきり見えた。
七瀬のそれは、ちょうどクリトリスがあった場所から伸びている。
なるほど、アレはペニスと言うより、クリトリスが大きくなったものだったのか。
瑞佳がピンク色の襞を掻き分けると、七瀬の腰がぴくん、と跳ねた。
「七瀬さんのここ、凄く綺麗な色…とっても気持ちよさそうに、ひくひくしてるんだよ」
「く……う」
七瀬は恥かしさのあまり耳まで真っ赤になって、唇を噛み締めている。
くちゅくちゅ、という湿った音が、俺の所にまで聞こえて来ていた。
瑞佳の細い指が、七瀬のそこを執拗に弄繰り回し、時には胎内にまで指を埋めている。
「うっ、くぅ……んふぅ…う!」
同性の、しかも憧れている瑞佳の手で感じてしまっている、という事実が、七瀬を追い詰めていた。
スカートの端を口に咥え、七瀬は瑞佳に触られる度に、くぐもった喘ぎ声を漏らしている。
「女の子の方の感度は充分だよ……後は、こっちだね」
「あ……ひうっ!!」
愛液のたっぷり絡みついた手でソレを握られ、七瀬は溜まらず身体を竦ませた。
瑞佳は根元から指を這わし、何度か軽く擦る。
そうする度に、七瀬のそれは瑞佳の手の中でぴくぴくと震えた。
「な、長森さんっ……」
「だめだよ七瀬さん、ちゃんとスカートを上げてないと」
「そ、そんな事言ったって……っ!」
涙目で七瀬が首を振る。だが、羞恥で小さくなっている七瀬とは対照的に、ソレは隆々とそびえたっていた。
「七瀬さん、ちゃんと咥えてなきゃだめだよ」
長森は無理やりスカートの端を七瀬に咥えさせると、再び怒張に手を絡ませる。
塗り付けられた愛液とはまた別に、七瀬の鈴口からは先走りがとろとろと溢れていた。
「ぐうっ……ひんっ!」
恐らくコレで味わう快感に慣れてないせいだろう、七瀬は押し寄せる直接的な快感に激しく悶えていた。
鈴口から溢れ出す液を竿に擦り付け、瑞佳はソレをぐっと押し下げた。
「うぐっ…あっあっあああっ!」
七瀬の切羽詰った声を聞きながら、瑞佳は充分押し下げた所で、ぱっと手を離した。
「……っ!」
仰け反った七瀬のお腹に、それがパチンと叩きつけられ、いい音が響く。
同時に、先端から透明な液が飛び散り、七瀬の肌を汚した。
「うくっ…ふぅ……ふああぁぁ…」
スカートを口から放した七瀬は、胸を上下させて荒く息をつく。
「な、なが…長森さんっ……」
「七瀬さん、ほら、手をだして…」
「あっ……やぁ……」
七瀬の手を取り、半ば無理やりソレを握らせる。
「男の子は、こうやって、自分でするんだよ」
「ひんっ、やだぁっ、うあっ、あああっ!!」
七瀬と瑞佳の指が絡まり、激しく七瀬のペニスを擦りたてた。
白く細い七瀬と瑞佳の指の間で、赤く怒張したソレがビクビクと震える。
初めは抵抗していた七瀬の指も、次第に自分で快楽を貪る様に、瑞佳に合わせて動き始めた。
瑞佳は左手で七瀬を手伝いながら、右手をその下、ぐっしょり濡れそぼった、七瀬の女の子の部分に伸ばす。
「はあっ、だめぇっ、そこぉっ!!」
ひだを掻き分け、瑞佳は小さく狭い穴の中に指を差し込み、執拗に中をかき回した。
勿論ペニスを擦る手も、徐々に強く、速めていく。
「ひんっ、ふぁっ、うっ、やあぁぁっ!!」
ペニスと秘部と、両方をぐちゃぐちゃに責め立てられ、七瀬はとうとう絶頂に達した。
びゅくんっ、と七瀬のペニスが思いきり弾ける。
瑞佳の手の中でソレは一際大きく跳ね上がり、大量の白濁液を吹き上げた。
捲り上げられたスカートの内側に、剥き出しのおへそに、大量に撒き散らしていく。
瑞佳がなおも扱いてやると、びゅっ、びゅっ、とさらに精液を吐き出した。
「はうっ…うぁ……」
瑞佳が手を離してやっても、七瀬のソレは、断続的に震えながら、精液を滲ませている。
七瀬は絶頂の余韻に翻弄されながら、荒く呼吸していた。
白濁液は七瀬の胸元にまで飛び散り、へそでは水溜りになっている。
七瀬が咥えていたスカートの端は、よだれでシミができていた。
瑞佳は七瀬のお腹に溜まった精液を指に絡め、それをそっと口に運ぶ。
「んんっ……七瀬さんの味がするよ……あ」
「う……うぐっ、ひうっ…」
七瀬が涙をこぼしながら、しゃっくり上げているのを見て、瑞佳の顔にすまなそうな色が浮かんだ。
「……七瀬さん、ごめんね……乱暴な事して……」
「うくっ…ひんっ……」
七瀬の頬にまで飛んでいた精液の飛沫を、瑞佳は唇を寄せて舐めとる。
さらに、スカートの内側についている雫を拭い、白濁液が溜まっているおへそに、舌を這わせた。
「あっ……や、やぁ…汚いから…」
七瀬の抗議の声を無視し、瑞佳は丁寧にそれをすすり、舌で小さなくぼみをくすぐる。
「んぁ…う……んっ!」
あらかたそこを綺麗にしてから、瑞佳は顔をあげた。
「これで、七瀬さんに生えたものの正体がわかったんだよ」
「え……?」
驚く七瀬を尻目に、瑞佳は不意に俺の方を向くと、にっこりと笑った。
「治す方法はただひとつ……男の子と女の子、両方に精を注ぎ込む事だよ。
もちろん、浩平にも手伝ってもらうんだよもん」
…………注ぎ込むって……マジですか?
以上、彼氏彼女の三重奏・前編でした。
書いてみて、あまりにも長くなってしまったので、生意気にも前後編になってまいました。
しかも、フタを開けてみれば、前半はほとんど導入エロ無し……
折原は全然活躍せず……
正直、スマンカッタ。
後半で何とか挽回しますので、ながーい目で見守って下さいませ…
後、七瀬スレの人たちへ。
またまた七瀬っぽくなくて、スンマソ。
>>129 >またまた七瀬っぽくなくて、スンマソ。
いや、お気使いは無用です。ガンガンやってください。
前回や今回の調子なら同姓の別人として楽しめますから(w …後編には期待してます。
…七瀬はともかく、長森までその点が配慮されてるとは思わなかった(w
3pってことは…長森攻×七瀬受、七瀬攻×折原受か。逆だとありがちだし。更なるゲストキャラか…
何故長森が精液の匂いを…っていうか、二人とも膜は…後編に期待してます。
女性器の記述がおざなりだったり、男性器の描写を脳内補完に頼ったり、その他のパーツは放置したまんまなのは…これも後編に期待してます。
それにしても、七瀬というより「長瀬なんだよもん」さんが悶えているような気がする…役になりきるって難しいね。
>じゅん、と熱いものが
ワロタ!!どうしてこんな古いギャクをご存知で…
攻め長森に激しくコーフンしますた。続き期待sage
長森×七瀬×浩平だ、激しく感激
なんで長森がそんなこと知ってるんだとかというツッコミはおいといて、激しく続きに期待
ヤバイ、香里×祐一の続きが書きたくなってきた…
(´-`).。oO(前スレの梓SS書いてた人はどうしたんだろう…?)
逆知りメンテ
梓SSは止めてほしくないとおもったり。
あまり板的に新作期待できないので、あれだけのレベルであればきちんと終わらせて
古典として残したい。
>>132 <<長森にも生えてるから>>に一票。
…もっとも、それだと二次元の42だし…まさかオチも?
>>133 135
激しく同意。帰ってきて下さい、終電さん。
浩平が女性化。
二つの穴を長森&七瀬に貫かれてしまうとかきぼんぬ
同じく終電さんには帰ってきて欲しいデス。
>>138 性転換
というか、このスレと性転換スレとふたなりスレは住人が被ってるような気が
>>139 漏れは全部見てる(w
書き込んではないけど。
メンテ
最近全然SSが来ないな。さすがにネタ切れか?
>139
俺はどうもふたなりとか性転換とかの超変化球系はハマれないなあ・・・
いや全然ダメってことも無いし、逆アナルも十分変化球系ではあるんだが(w
一番興奮するのはやはり、正統派逆アナルだと実感した春のとある日(´ー`)y-~~
144 :
終電帰りのSS書き:02/03/31 12:36 ID:muErsvWQ
お久しぶりです、昨日やっとお仕事が終わって時間取れるようになりました。
明日から暫く実家に帰るので、続きを上げるのは、また来週以降になりそうですが、
ちゃんと書き終えるつもりです。芹香も(笑)
ところで梓SSの最後にアップした文章を保存してる方いましたら、
最後の2、3行だけここに載せていただけませんでしょうか。
SSは別のテキストに書いたものをペーストして書きこんでいたのですが、
前のスレッドが消えててどこまで載せたか覚えてないのです…。
すみません、上げちゃいました…。
>>144 すごくあそこ、もとい首を長くして待っておりましたョ
今家じゃないので、完全にという訳にはいきませんが
・・・うろ覚えでなら
確か、『耕一が一言言ってくれたら〜』、みたいな云々だったような・・・
…何で覚えているんだろう、俺(藁
148 :
146:02/03/31 12:49 ID:GTQOst7k
>>147 あってたよ、俺の・・・
こんな所で無駄に記憶力使ってどうするよ(藁
弥生×冬弥(受)が一番嵌ると思うけどどう?
>150
はまりすぎのような気が…
>150
確かにそうだがそれだと普通だしなあ。
原作では考えられない組み合わせも趣き深いもんだ(´ー`)y-~~
美咲×冬弥とか?
>153
そう、それ!(w
美咲さん好きとしては最高ですな。
書き難そうな気がするけど。
キスが終わった開口一番の美咲さんのセリフは
「と、冬弥君にも気持ちよくなって欲しいから」
だった。
恥ずかしそうにそんなことを言う美咲さんに俺は……
「と、冬弥くん、き、気持ちいいかな」
「み、美咲さん、や……」
俺はそう言って美咲さんの責めを止めようとしたが、美咲さんの一生懸命な顔を見て言いよどんでしまう。
そしてその瞬間美咲さんの指が俺の体内に入ってくる。
「あ、み、美咲さん……」
「どう、気持ちいいかな……?」
自信なさ気に美咲さんが聞いてくる。
確かに気持ちいいかと言ったら微妙なところだった。
だけど、美咲さんにこんなことをしてもらってる、そのことに俺の神経はまいってしまっていた……。
---------------------
う……導入が思いつかなかった。しかもWAは久しくやってないので美咲さんの喋り方とかあやしいし。
>155
ゴゴゴゴゴゴルァ(゚д゚)
何てものを書いてくれやがりますか、あなたは(w
美咲さんの喋りも特に問題ないかと、というか最高・・・(;´Д`)ハァハァ
お願いです、そこまで書いてくれたのならどうか是非続きを!一心不乱の続きを!
とりあえず今日も生きます(w
四つん這いで腰を高く上げさせる。
舌を後ろに入れるが嫌悪感はない。
折原は私と会う前かならずここを綺麗にしていると知っているから。
何度か舐めあげると筋肉の緊張がほぐれていくのがわかる。
すぐにでも指が入りそう。
言葉では抵抗しているけど、身体が全然その意志を見せない。
男の被レイプ願望というのもおもしろい。
いや、今は女の子かな。女装させてるから。
手をストッキングで縛られ、長い髪のカツラをつけ、どこぞの女子高のセーラー服を着込み、
背後から襲われてる姿はレイプされている女性そのもの。
まだ口からは抵抗の言葉がでる。
着替えさせ、手を縛った時の期待にあふれた表情はどこにいったのかしら?
そんなもの聞かずとも答え分かっている。抵抗の言葉もプレイのうち。
頭の中では早く犯して欲しいと切に願っているのは間違い無い。
だから指を突っ込んであげた。まったく自然に根元まで中指が埋まる。
喘ぎ以外の何物でもない叫び声があがる。
ペニスの先が腹につく程に固く、大きく勃起する。
私の口元に笑みが浮かぶ。
日常では私をからかう折原の口から、どんなことを言わせようかと思うと自然と浮かんでしまう。
あいている左手でペニスを握り、愛撫する。
先端からしっかりといやらしい液体が溢れている。
よくみるとベッドの上にすでに何滴も垂れ、染みができていた。
それを指摘すると折原は首をふって否定した。
馬鹿ねぇ。
左手を放し、後ろに入れている中指をくるりと半周させた。
のけぞると同じにペニスの先の液が増え、落ちて新たな染みを作った。
ほら、折原の作った染みじゃない。
仕置きとばかりに、指を左右に回しながら何度も抜き差しする。
後ろを刺激されてるだけなのに激しく悶える折原。
あっというまにろれつが回らなくなり、口の下のシーツにも唾液の染みができていった。
あーあ、女の子みたい。
そう言うと必ず必死に否定してくる。
女装までさせられてる折原だけど、そこは男としての最後のプライドみたい。
このプライドを叩き壊してあげるのがいつも楽しみでしょうがない。
なら前も刺激されてないのにイクはず無いわよね。といつもの我慢比べが始まる。
本当に馬鹿ねぇ。
ひねりと抽出を繰り返す。ほら、あと1回やればもうイっちゃうんでしょ?
身体全体が震えていて、射精を我慢してるのが丸分かり。
ほら、こっちをみておねだりする目も、堕ちた後の目になりかかってる。
イク寸前で止められた折原。指はまだ埋めてあるけど動かしてあげない。
そうすると、勝手に腰を動かし始める。
本人はばれないようにやってるつもりかもしれないけど、無理に決まってでしょ。
なんで腰動かしてるのかな? そうたずねるとビクッと身体を硬直させ、否定する。
でもまた10秒もすると動かし始めた。
折原の耳元で囁いてあげる。
男の折原は入れられて感じたりしないんだよね?
こうしてあげると、崩壊しかけていたプライドがまた少し持ちなおす。
なんか言い訳が口から出てきたけどシャットアウト。
中指を思いっきり回転させると、言い訳が喘ぎ・叫びにかわって瞬時に射精した。
折角持ちなおしかけたプライドばいばい。
完全に堕ちちゃったね。折原。
前立腺のところを指の腹で刺激する。ほら射精した。
唾液でべとべとにした手でペニスをしごいてあげる。ほら射精した。
後ろから抱え、首筋を焦らすように舐めあげる。ほら射精した。
上着の中、スカートの中に両手を入れ、胸やふとももを愛撫してあげる。ほら射精した。
途中で何度も耳元で囁いてあげる。
名前や日常の話を。
そして正気に戻しておいて、すぐに射精、堕落させる。
20回も繰り返すと堕落しっぱなしになるみたい。
前は30回くらい必要だったんだけど、堕ちやすくなったのかな?
こうなると、エッチなことを囁いてペニスの先をちょっと撫でるだけでも射精しちゃう。
もう精液はでてこないみたいだけどね。
ろれつも本当にまわらなくて口の端からとめどなく唾液が流れ落ちる。
あ、そうだ。忘れてた。
折原に自慰するように囁いて、私は正面に回りこむ。
デジカメ買ったのよ。
自慰を続ける折原を何枚か撮る。
正気が少しでも残っていれば抵抗もするんだろうけど、今の状態だとかえって喜んでいるように見える。
堕落しきって逝っちゃってる目が本当に可愛い。
色んなポーズ、色んなアングルで何枚も撮って上げる。
裸のも欲しいかと思ったけど、折角制服着させたんだからそれはまた今度。
折原は女装させると本当に女の子みたいになる。
男子に売れないかな? とか馬鹿な考え。
あ、容量無くなっちゃった…。
じゃあ最後は普通にしてあげておしまいかな。
正面から押し倒し、折原のを私が包んであげる。
中身がもう無いのに固いペニスがなんかおもしろい。
動くのは私。こうしてみると私が折原を犯しているみたい。
私が微かに動くたびにイっちゃってるのかな?
ペニスがびゅくんびゅくんなって楽しい。
結局私が1回イクまでに何回イっちゃったのかな?
まぁいいや、数え切れなかったし。
写真は瑞佳にでも見せびらかそうっと。
〜おしまい〜
だ、駄文短文氏だ、バンザイ
なんというか、ヤバイくらいイイんですが、このSS
七瀬スレより来ました。
>>157-160 ゴゴゴゴゴゴルァ(゚д゚)
何てものを書いてくれやがりますか、あなたは(w
俺の、いや皆の七瀬タン(敢えてこう書く)が汚されてしまった・・・(TT
・・・え?七瀬スレにリンク張られたのは随分前だって?
はて?なんのことだか私にはさっぱり(w
いえ、決して前に来て以来ずっと巡回してるなんてことはありませんよ。
ましてや七瀬スレでなにかあるごとにちんこネタを振っていた奴のうちの一人だ
なんて濡れ衣をかけるのも程ほどにして頂きたいですなあ(w
あと全然関係ありませんがスレがhtml化されるのってどれ位期間かかるんでしたっけ?
いえ、別に前スレを見ようとしてもずーっと見れなくて歯痒い思いをしている訳では
ありませんよ。単純な学術?的探求心からくる質問です(w
>>157-160 テンプレありがとうございます。汎用性高くてイイ感じです。
七瀬の口調とか萌えポイントをわざわざ外して何にでも使えるようにしてある配慮が心憎い。
なんというか、わかってますね。
>>162 …お金払えばいつでも見れますよ。
…そのためにわざわざhtml化遅らせてるっていうのはあくまで噂…だといいな(w
>>157-160 うわぁぁぁ・・・(汗
すっげぇ・・・。
すげえよ・・・駄文短文さん・・・。
地文に重きを置いている僕的に、これ以上ないほどの衝撃・・・。
葉鍵SSでここまでのものは、なかなかないって・・・。
>>165 地の文、って言った方が正しいのかな。
セリフ、つまり鍵括弧以外の描写の文のこと。
作家で言うと村上龍なんかが地の文に重きをおいた作家だね。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015927239/326n 「はっ…はあっ…ん…」
扉を開けると奥から獣の声が聞こえてくる。
祐一が買い出しに行く前はまだ熟睡、というか気絶していたのだが起きて続きを始めたのだろう。
彼が確認すると、まさにその通りだった。
折角着させたパジャマも上だけ羽織っている程度。さっさと脱ぎ捨てた下半身には、前と後ろ両方におもちゃを咥えしきりに動かしている。
「ぁん! ひゃぁ…ぁっぁあ!」
昨日教えた遊びを気に入ってくれたことに彼は満足した。
そして何より嬉しいのは…。
祐一はベッドの横で分身を取り出した。
すると真琴はすぐに自慰を止め、それに舌をはわせてくる。
何もかも忘れゆく彼女が、ものを覚えてくれたことだ。奉仕することで褒美がもらえることを。
しばらくの奉仕の後物欲しげに見つめてくる彼女に、彼は四つん這いになれと目線で指示した。
前のおもちゃだけ抜き、四つん這いになる。
挿入しやすいように自分で広げ、期待からか荒げる息遣いは獣のよう。
――つ…ぷ…――
ゆっくり。可能な限りゆっくりと挿入した。
「あん…ん! きゃん!」
それでも真琴は絶頂を迎える。元々後ろに残したローターの責めに耐えかねてたのだろう。
その後は乱暴に抽出を繰り返す。
1回の出し入れの度、1度絶頂を迎える彼女の膣は気持ちが良い。
「はぁ! あん! あっあっあっ…ん! ぅうっ!」
彼女の口から人間らしい言葉は出ない。
発情した獣同様叫ぶだけだ。
だが祐一はそれでもいいと思った。
絆をつくり、春まで持ちこたえたら…きっと真琴は回復するだろうから。
絆のために彼は何度も何度も射精をした。
169 :
駄文短文:02/04/03 02:55 ID:ex2v+es5
何故消えてしまったのでしょう獣姦スレ…。あと1日持ちこたえてくれれば…
あとハーレムスレも…ひん…
かなり中途半端になりましたが、書きなおすこともできないしこのままでは捨てるだけだったので…
失礼しました…
>>162さん
第2段のhtmlなら持っております…
UPローダーでもあればUPできますが…
>>163さん
ご指摘の通り個性が出てません…
次の機会にはなんとか頑張ってみます…
>>168 『葉鍵キャラを騙してひどいことをするスレ』から始まって、
『汝、陵辱スレ〜vol.2』、
『葉鍵キャラを監禁したいんですが…… #地下2階』、
そして『逆アナル3〜地下シチュ実験場〜』…
…別に企画ものにしなくてもいいと思います。
ところで次はどこへ? 妊娠スレ?(w
>157-160
おれは、射精した。
前スレの480までしか分からないのですが・・・まとめ。
本数が多くて内容もだいぶ忘れがちなのでセリフをつけてみました。(題ではないので・・・)
7〜15「あは♪何なのよこの液体はぁ?」 美汐3PSS☆花屋
35〜36「苛めるのは堕としてからでもいいでしょう? それに……」みさき先輩SS☆駄文短文
48〜53「なぬ〜?!手足がベッドに縛り付けられている〜!?」美凪SS☆ギャグしか書けん
62「あ…ぁ、足りないです…浩平…」茜校内SS☆駄文短文
65〜69「…ふふ。女にも性欲ってあるんですよ」秋子さん公園SS☆花屋
77〜78「うふふ〜。今日のことは黙っててあげる。詩子さんってばやっさし〜」詩子&茜SS☆駄文短文
87「ん…。お兄ちゃんが気持ち良くなってくれると、みずかも気持ち良くなっちゃうんだよ……」長森フェラSS☆駄文短文
110、116「えへへ、元気だなぁ、もう。まだまだこれからなんだからね」沙織SS☆駄文短文
121〜122「もう、なにもかんがえられないようにしてあげるよ…。」えいえんの少女SS☆ギャグしか書けん
155「これですか〜?強制射精用の電撃棒ですよ〜。」佐祐理電撃SS☆ギャグしか書けん
163「可愛らしい声あげちゃって。くちゅっ…」謎じゃむ後方攻撃SS☆1919-
168「くぅ…舞…もうおれ」「…我慢できない?」舞手袋SS☆花屋
179〜182、187〜191、204〜208「は、はやく祐一さんの子種を頂戴…」秋子さんSS☆花屋
214〜234「こんな早く果てちゃうの、久しぶり。秋生くん、良かった?」早苗さんSS☆花屋
262〜265「お尻でイってもうたなんて、藤田くん、やっぱヘンタイやわ」保科智子の場合 SS☆日文
277「祐くん…。こわれちゃえ…」沙織SS☆駄文短文
325〜329「あははは、先っちょが出てきちゃった」美汐&真琴ふみふみSS☆長瀬なんだよもん
344〜346「祐一も美汐も、すっごくエッチな顔してるわよ……今にも蕩けちゃいそう」ふみふみ美汐たんSS☆長瀬なんだよもん
354〜356「いい、祐一。今から祐一はお馬になるのよ。わかった?」お馬さんごっこSS☆長瀬なんだよもん
369〜372「あ、ぁぁぁぁぁぁ、せ、先輩、あ、もっと…」みさき先輩SS☆名無しさんだよもん
375〜379「お兄ちゃん…もうこんなにして……」初音SS☆日文
415「粗相をしたんだから、お仕置きするのは当然でしょ?」七瀬SS☆駄文短文
417〜422「むぷっ! 苦しっ…梓、息できなっ…!」梓とオレSS☆終電帰りのSS書き
429〜431「耕一、あたしに押し倒されて興奮した?」梓とオレSS☆終電帰りのSS書き
436〜439「まだよ。まだイカせないわ……!!」香里攻めなんだよもんSS☆433だよもん@コテハン考え中
442〜443「そんなに声出して……可愛いよ耕一……よしよししたげる……」梓とオレSS☆終電帰りのSS書き
446〜452「ほら、続きをして欲しいんでしょう。して欲しければ、私を満足させなさい」香里ふたなりSS☆390
463〜470「そんなんじゃ、トレーニングにならないじゃない……」由紀子さんSS☆390
475、479「あは! 耕一のおちんちん嬉しがってる……もっとしたげるね」梓とオレSS☆終電帰りのSS書き
前スレの480以後はわかりませんけどSSはいくつか入ってるはずです。
まだ見れませんね。でもざっと見たところ、七瀬SSは少ないようなのでご安心を。
エロシチュ談義のくだりもあったような。
>>79-82「インコンプリート・エンジェル」
肛ンバット越前さん、濃いエロシチュ描写が凄いですね。さすがAF団員。
初代AFスレからのベテランさんでしょうか?雅史SSはむかし初代スレで陸あったのですがようやく実現・・・
雅史がセリオを犯したら(逆か)凄いことになりそう。
>>100-112楓たん逆アナル
前スレ490さん、大作です。長い上に、ものすごくエロいです。
「オンナノコみたいですよ……耕一さん」と果てたあとに走り寄る梓・・・地上最強の生物も子猫みたいな楓たんに
股間を弄ばれたあげく、放心状態のまま、梓たんに殺されるのでしょうか?
でもそのあと梓たんの巨乳で責められ、ふたりとも子猫ちゃんのオモチャにされる展開も・・・
彼氏彼女の三重奏・前編
長瀬さんのSSはとても楽しみにしています。力量、ボリュームともに安定していて・・・
とても長いように感じるんだけど、まとめが上手いです。
駄文短文さんのもそうですが・・・ブルドーザーのように七瀬連打で萌え人が増えそう。
今回のはセリフに頼らない、独白調ですか。でも激しく萌えます。
このスレは駄文短文さんの力でまわってるようなものですが、長森とか七瀬シチュがコピペ引用されて
いるのを見ると板的にもその破壊力は・・・(汗
梓とオレ、これは続き読みたいです。セリフをコピペ引用するだけでハァハァでした、ほんと。
ギャグしか書けん氏の作風もなつかしい。なぎ〜SSいいですよね。
日文さんはトーナメントでほんとうに凄い力を見せて頂きました。本ぐらいすぐ出せますね。
ここまでのレベルで物量をも兼ねて書けるという人は少ないのではないかと。
前スレ390氏も香里攻め、由紀子さんSSなど力作を・・・よく読むに凄い人だ。
2代目逆スレは、ぜんぶ読んでないけど初代を超えた力作揃いだったのではないかと思います。
当スレも初めから十六夜さんの作品でハイペース、この分では・・・ヽ(´ー`)ノ
>173-174
乙〜
いやーこうやって見ると圧巻ですな(´ー`)y−〜〜
俺も前スレのログを間違って削除してしまったので誰かうpきぼんぬ。
では、480以降を。
488、527-528 終電帰りのSS書き氏「梓とオレ」、梓×耕一
490-493 「美汐の憂鬱」、(美汐+真琴)×祐一
496-499 「勝平の大冒険」、陽平×芽衣
534-537 390氏、深山先輩×浩平×みさき先輩
582-584、588、590-593、598-599、603-605、609-612、619-622
ラザック氏「佐祐理の夢」、ふたなり佐祐理×祐一、ふたなり佐祐理×祐一×舞
です。
もしかして逆アナルってマイナー?
やはりAFの方がまだ一般的に受け入れられてるのだろうか?
確かにこっちの方が変態度は高い気がするけど(w
そりゃそうかと。
HP廻って、18禁SS見回しても、AFは結構な数があるけど、
逆アナルは両手で数えられるくらいしかない、見たことがない。
むしろ総数ではここで半数以上占めてるような気がする。
訂正
逆アナルは片手で余るくらいしかない、見たことがない。
吊ってくる
181 :
名無しさんだよもん:02/04/03 08:15 ID:hi5jiyb5
kimoi
SSサイトでやるには2chがらみだから問題あるのかな?
女攻め×ショタ受けなら半角板の<<少年と大人の女性のエロ画像(2)>>というスレも
けっこう息が長く続いている。ブツが無いのが問題だが(藁
801とか葱は当然としても、ショタ受けは結構ある。さくら板でも小狼を犯したいスレとか。
◇◆◇801の萌えるシチュエーションはコレだ!◇◆◇
今まで読んだ中で一番凄かった
801スレでよかったのはこのへんかな。あと板は忘れたが、フェチスレいろいろ
女戦士について
レイプされた直後の女の子に萌えっっっっっっっーー
★知恵遅れだけど爆乳な女のコ★
仇討ち、復讐を挑んで返り討ちに犯される女
日本人男と白人女性がからむエロ小説書いてください
ぜんぜん逆アナルじゃないし
前スレ390氏、433だよもん@コテハン考え中氏の香里SSも良いね。続き、きぼん
183 :
162:02/04/03 22:09 ID:JJojNhQV
>>163 そいつはけしからんですな>わざわざ遅らせる
いえ、決して私的な感情から言ってのではありませんよ。
「安易」に営利主義に走るのはよくない、と一般的な立場からの意見です。
>>169 はて?私がhtml化について聞いたのはあくまで探究心から聞いただけで他意はありませんよ。
おや?こんなところに謎のURLが
ttp://cgigame.com/link/upload/ さらに置手紙が・・・
「手抜きでスマンす、よろしければどっか適当なとこにうpしてください」
>>175 それはけしから・・・もとい、結構なことで>七瀬SS少
かくなる上は早急に
>>128と
>>160の続きをキボン・・・
いや違った、あぼーんしなくては(w
184 :
駄文短文:02/04/03 22:32 ID:ex2v+es5
183ではないけど、どうも
って……このタイミングで前スレがhtml化されてるよ。
186 :
183:02/04/05 00:51 ID:31CIKNev
>>184 はて?どうぞも何も私はリクなどした覚えは・・・、え?もういい?そうですか。
で、昨日のうちに読ませて頂きました、ので
>>185を見て
無駄骨を折らせやがってこの野郎!等とお怒りにならないでください。
ちなみに昨日のうちにレス付けなかったのは
こんな破廉恥なスレがあっていいのか!
と、憤りの余り思考がまとまらなかった訳でして、
決して七瀬の出番が少なくて憤って思考がまとまらなかったとか
読みふけって萌え尽きてしまい腑抜けになっていたとか
ましてや体力を使い切ってしまったからとかではありませんのでお間違いのないように(w
俺はここの初代スレを立てた1に感謝したい。
まさか自分にこういう嗜好があるとは思いもしなかったよ(w
まだ生きてますかね?
やっぱ誰彼キャラって使いにくいのかなあ。
というかプレイした事ある人自体が少ないのか・・・(w
ここには金髪巨乳マニアいない?れみぃとか観鈴とか
金髪碧眼召喚age
観鈴って巨乳だったっけ…
乳でイチモツを挟んだり、はできそう
気持ちいいに違いない
>>188 私も暇な時する妄想がこのスレを発見前と発見後で著しく変わってるんですが。
昔は健全だったのに・・・。(妄想自体が健全でないという意見は却下)
以下「一」例
以前 現在
北川×香織 香織×北川
祐一×美汐 美汐×狐(少年)
和樹×鈴香 鈴香2×郁美
折原×七瀬 七瀬(娘)×広瀬(息子)
お久しゅうございます。
こないだの続きを書いてみました。短いですがご笑納あれ。
雅史の舌が柔肉をえぐるたびに、琴音は快楽に染まる声を押し殺した。
生徒の本格的な登校までまだ余裕があるとはいえ、トイレの個室での音は反響しやすく、誰かの注意を
引かないとも限らない。
琴音は少年の頭に手を添えて、秘所に顔を埋めていた雅史をやさしく引き離した。
「すごく……いいですよ、佐藤先輩」
「あ、うん」
答える雅史の口元は、少女の愛液と彼自身の唾液でべっとりと濡れている。
下半身にはスカートをつけただけの琴音は、便座に腰を下ろしたまま足元にしゃがみ込む雅史を
見つめた。先ほどまでクンニリングスに励んでいた雅史も、トレパンとトランクスを脱ぎ去って、
下半身をむき出しにしている。朝練が終わったばかりなので、上半身はジャージのままだ。
雅史は腰をもじもじさせるが、後輩の少女の性器を舐めている間に屹立した勃起は隠しようもない。
勃起しているのは琴音の股間も同じだった。
「次はこっちを、してもらえますか?」
細い指を自らの剛直に這わせ、琴音は二、三度しごきたてた。
その先端からは、すでに先走りの汁が分泌されている。
「……」
「おちんちんを舐めるのって、抵抗ありますか?」
「あ、あたりまえだよ」
雅史はチラチラと琴音の股間に目をやりながら抗議した。
「じゃあ……」
「ひゃっ!」
琴音は雅史の両肩にかけていた脚のうち、右脚をおろして足の指を雅史のペニスにかぶせた。
そのまま亀頭をこねくるように、指を丸めてマッサージする。
「うあっ、そんな、くっ」
「わたしがするのと、同じようにしてください。まずは先っぽから」
「う……」
「さぁ」
琴音は残った左脚で、ぐいと雅史の首を引き寄せた。
雅史の唇に、硬いとも柔らかいともいえる感触が押しつけられる。
はじめは顔をそむけて抵抗しようとした雅史だが、自分のペニスに加えられる刺激に、たまらず
口を開けてしまう。その隙を逃がさず琴音が少年の唇に剛直を押し込むと、雅史も観念して亀頭に
舌を這わせはじめる。
琴音の足の指は器用に動いた。
亀頭を弄ったかと思うと、尖らせた指がカリのくびれを刺激する。たっぷりと粘液を絡めた指を
竿の根元から先端に何度も這わせると、雅史も腰を震わせながら同じく舌を動かした。
やがて琴音が左足も使って、両足の指で交互に雅史の性器を扱きだすと、雅史は少し逡巡してから
口いっぱいに少女のペニスを頬張った。
「ふんぅぅぅぅぅぅぅぅ」
慌てて琴音は背服の袖を口に押し当てた。
こらえきれない嬌声を袖口を噛んで堪えると、たちまち布地が唾液に染まる。
雅史も喉奥までペニスに塞がれながら、声にならない喘ぎをあげた。その振動がさらに琴音を高める。
「ふぅ、はぁ、あぁ……佐藤先輩のお口、すごくいいです」
「んっ、んっ、ふんっ」
雅史は声もない。
窮屈な便座の上で、琴音は精一杯腰を突き出して雅史の愛撫を受け入れる。
忘我の中でフェラチオを続ける雅史を見つめる琴音の目が、すっと細まった。
「あっ」
雅史が急に口を離して、小さく叫んだ。
まるで主人の機嫌を伺う子犬のように、琴音を見上げる。
「どうしたんですか佐藤先輩。わたしのするように、ですよ」
「……う、うん」
雅史は何度もためらいながら琴音のペニスを指でしごいていたが、やがて指の動きはそのまま、
舌をその下の女性器のさらに下、褐色の小さなすぼまりに伸ばした。
琴音の左足はペニスを、右足の親指は雅史のアヌスを弄っているのだった。
舌先に苦味を感じながら、弄ばれるアヌスがスイッチであるかのように、雅史はたっぷりの唾液を
舌に乗せて、少女の菊蕾に奉仕を続けた。
琴音のおとなしく控えめな風貌は、幼い少女の要素を色濃く残している。
雅史はその女性的な顔立ちと性格が、奥手な印象を与えている。
二人を知る者がこの光景を見たら、なんというだろうか。
タイルの床にしゃがみ込んだ雅史は下半身をむき出しにし、少女の股間に顔を埋めている。その琴音は
股間に屹立した男性器を雅史の舌に任せながら、足指で少年の勃起やアヌスを弄っているのだ。
狭苦しい個室の中に、押し殺した喘ぎ声と粘液の音が満ちあふれた。
「そろそろ、イキそうです……佐藤先輩」
「ん……ぷはっ、ぼ、ぼくも」
少年の舌は、再び少女のペニスを舐め上げている。がっしりした人差し指が、少女の可憐なアヌスに
ねじ込まれていた。指の動きはやや乱暴だったのに、琴音は痛がりもせずそれを受け入れた。
雅史の勃起も限界を告げるかのようにびくびくと震え、先端からは透明な粘液を吐き出している。
「どこに出しましょうか」
「どこにって」
「佐藤先輩の綺麗な顔に出したい気もするんですけど、シャワーを浴びる時間はないですし……」
「……」
「お口で、受け止めてくれますか?」
「それは……ちょっと」
さすがに雅史は困った顔をする。ただし、押しが弱い。
琴音の足指が、雅史の陰嚢をやわやわと揉みしだいた。
「うわぁぁ」
「いいですよね、佐藤先輩」
「う……うん、わかった。いいよ」
琴音は顔を近づけて雅史の顔を覗き込んだ」
「なにが、いいんですか?」
「なにがって……だから」
「はっきり言って欲しいんです。無理強いじゃなくて、佐藤先輩がしたいんだって」
「……琴音ちゃんの、精液を、飲むよ」
琴音は笑った。
もはやためらうこともなく、雅史は琴音のペニスをいっぱいに咥えた。
右手の指はアヌスをこじり、左手の指二本を女性器に挿入する。
たちまち琴音の性感が高められていく。なにかが背筋をぞわぞわと這い上がる感覚。
琴音も負けじと雅史の陰茎をしごき、陰嚢を刺激し、菊孔に親指を突き立てた。
「っ!」
「んぅっ!」
二人が射精したのは、ほぼ同時だった。
雅史のほとばしりが便器の基部を叩き、琴音の精液が少年の口腔に注ぎ込まれる。
しばらく荒い息をついていた琴音が、雅史の口からまだ硬いペニスを引き抜いた。
ふっと眉根が寄る。
雅史は頬を膨らませて困った顔をしていた。飲み込むには到らなかったのだ。涙をわずかに滲ませた
目で、ご主人様の機嫌を伺う子犬のような視線を向けてくる。
琴音は小さく笑うと、雅史の顎を細い指で上向きにさせた。
「はんぶんこしましょ、佐藤先輩」
琴音の柔らかい唇が雅史のそれに重なり、ねっとりとした舌が差し入れられた。
ふたつの口の間で唾液と精液が交換され、ねばつく体液の混合液が、少女の喉が動くたびに減っていく。
いつしか雅史もそれを嚥下し、なくなった後も琴音の舌と口腔をたっぷりと味わった。
「どうでした、わたしの味」
「……苦かった、よ」
身支度を終えてトイレをでると、窓下に登校中の生徒が大勢見えた。特殊教室棟の三階という場所柄、
廊下に人影はない。
「それじゃ、放課後に。忘れないでくださいね」
「……ほんとうに、するの」
まだぼうっとしていた雅史の表情が、琴音の言葉に曇る。
「もちろんです。だってこれは、佐藤先輩の願望じゃないですか」
「…………うん」
「大丈夫、ですよ」
琴音は雅史の頬にキスをした。
最前までの情交の相手にというよりは、飼い主がペットに与えるような、そんなキスだった。
>196-199「インコンプリート・エンジェル2」でした。
たった4レス分しか書いてないのに、異常に消耗するのはなぜだろう?
>85
あかりが出てくるとかなり長くなるので、今回はここまでです。すみません。
なお今回の萌えポイントは「はんぶんこしましょ」です(w
>175
過分なお言葉、痛み入ります。残念ながら私は「AF団十尻衆の諸君!!」スレからの参入です。
他にいくつかのスレでSSを書きましたが、どこに行っても濃い濃い言われます。濃い?
濃いというより読み応えがあるのですね。セリオは出ませんかね〜(笑
濃い。
だがそれがいい。
むしろ誇りにして(・∀・)イイ!
俺の中の天使と悪魔が
「ふたなりはダメだったじゃないか」「いやもっと刺激をくれよ」
の鬩ぎ合い(w
オレヘンタイダ・・・
濃いえっちぃSS書けるのがうらやまシィ
…一応、言っとかなきゃならないのか…
改行うざい(w
駄文短文氏を煽った奴再来か・・・
>>206 ゴメソ。知らなかった。
…まさかここも誉め殺しスレだったとは(w
>>201-
>>204で賛美は十分だと思ったんだけど…
真面目な話、余計な改行があるとブラウザユーザにとっては見にくい。
それで作品の評価が下がるのは、作者の方にとっても不本意だと思うのだが。
少なくともスレまたぎリレーをわざわざやったのに、
飛び先を書きこんでまわるのは嫌がらせ以外の何物でもないと思うけどな
>>208 どうして?
むしろ次の飛び先も書かずに書き散らした方が他のスレに対する嫌がらせだと思わない?
…そういえば、ここの住民だけは全部遡れる仕組みだった(w
試み自体は実験的で面白かったけどね…
何でもかんでもすぐ煽りと決め付けるのもどうかと。
>>210 各スレをまわって、馬鹿の書きこみとその時間を見てごらん
煽 り 以 外 の 何 物 で も な い
>>211 >>170と大して変わらないんだけど…煽り以外の何物でもないの?
…一ヶ所次スレ書いてないところがあったな(w
ここ一ヶ所にまとめてカキコしてくれればよかったのに…
企画ものにしたために印象が散漫になってしまって残念。
相手にした俺が悪かった
もう二度と書きこまないでくれ
俺も書きこまない
・・・たまにはこういうのもいいんじゃないか( ´ー`)y-~~~
たまには(w
皆 さ ん は こ こ を
S S 投 稿 ス レ の
二 の 舞 に さ せ る
お つ も り で す か ?
荒らし目的の煽りだとすればレスしても無駄
単なる好意的な感想を賛美というのも歪んでるし。
だいたい、もう手が古い
キャラが違う→好みの違いでしょ
文章がどうの→その人の作風でしょ
スレ違いだ―→ここは自由ですが?
そゆこと。
建設的な意見はありがたいがね・・・
ここも有名になったということさ
思ったことぐらい言ってもいいんでないか?
それすらもダメなんかね。
もう何が何か解らんわ・・・
>>215 …騙るならもう少しうまくね(w
>>216 …だってSS投稿スレ潰したの俺だもん(w
ここのクソSS書き2人のやる気を減少させられて満足(w
220 :
215:02/04/12 05:13 ID:kqC738X2
>219
(゚Д゚)ハァ?
誰が誰を騙ってるっていうんだ?大丈夫ですか?
というわけで俺がアフォだったわ。
>221
さあ?(w
思った事をすぐに言っちゃう(書き込んじゃう)
脊髄反射野郎は、カエレ!!
ここは高尚なSSを鑑賞するところではないんだけどな?
だからSS書きだどうのとかは、妄想君の発想
あくまで思いついたシチュを書き込むところ
だからアイデア勝負だよ
終電さん何時くるのかな?今週って言ってたけど。
>>201 久々にさゆりんの逆アナルSS、書いたら?
さゆりんがあくまで明るく、優しく、そして小悪魔的に祐一を攻め立てるみたいなノリでさ。
初期の江戸っ子さゆりんSSは良かったぞ。
彩×和樹なんて何となく面白そうなヨカン。
普段はおとなしい感じの娘が、一転後ろの穴を激しく指で犯すっていうシチュ大いにキボン。
「あの・・気持ちいいですか・・?」って具合かなぁ?
>227
それなら芹香×浩之でも書いて欲しい(w
想像しただけで・・・(;´Д`)ハァハァ
終電さんに期待。
>>228 それだったら、綾香も加えて3Pを激しくキボン。
先輩が後ろを攻め立ててる間、前では綾香が対照的に前の方を優しくしごき立てる、と。
これ、最強。
玲子ネタってまだ出てないっけか?
「にゃははっ☆ せんどーくんってば、あたしがお尻いじってたら
前をこんなに大きくしちゃってぇ☆ じゃ、今度は口でもしてあげるねっ☆」
しかし、本スレの方ですでに出ていないとも限らない罠。
>229
あんた、なんつーこと考えますか・・・(;´Д`)ハァハァ
が、しかし最近逆アナルならどのキャラでもダイジョブそうな漏れは末期。
232 :
名無しさんだよもん:02/04/15 05:05 ID:tjjCmDfN
保守
良かった・・・生き残れて・・・(;´д⊂)
ガロロロ・・・
「ふふ、ぼ〜としてるわよ浩之くん」
「シンディさん…」
シンディさんとふたりで海に出掛けたのは、明け方の時間帯だ。
連休を使って小旅行をするのは女の子の趣味らしい。
ただシンディさんの古いシボレーは2人乗りで旅行に向くとはいえない。
かなりのボロだが、彼女は可愛いと言うので口には出さないほうがいいようだ。
さて、なぜ学校の先生である才媛、シンディ嬢と来たかだが、とりあえず美人に
誘われたから。
誘い方も冗談混じりだっが・・・
同級生の姉さんだし、家族の付き合いもあるので気軽についていった。
シンディさんは金髪をショートカットにした凄いハーフ美人だ。
おまけに、巨乳美人でもある。
であるからして、連休に寺女の喧しいのとかが家に乗り込んでくる可能性を
差し引いても、魅力は大きい。と判断した。
でもレミィも来る予定だったのかも知れんなあ。
ま、シンディ先生と二人きりのほうが嬉しいし、彼女も多分同じだろう。
やがて海岸ぞいの道にでると、風向きによってはふっと潮の香りが漂う。
「この匂い大好きなんだ」
「懐かしいわね」
白いクールな横顔は、なにか寂しげだ。
さすが教師で流暢な日本語をあやつるから、レミィと違い語尾を崩すことはまずない。
ある意味、容姿も頭脳も完璧な印象を受ける。よい縁談には困らないタイプ。
しかしシンディさんの魅力はのんびりしながらも、親切な気くばりをしてくれる点。
ここは余裕のある大人の女にしか出来ないことだと思ってる。
性格は真面目で潔癖なところもあり、地味というか意外に古風な女性だ。
という判断は、理性の部分であって…
やはりシンディ先生を目の前にすると、こんもりした胸の先端とか、えっちなカラダが
気になってしょうがない。
真面目で潔癖なシンディさんに下品な妄想を知られれば激しく嫌われるだろうが、これ
ばかりはオトコの本能で仕方ないだろ。
そのデカイおっぱいで、一物をしごいてくださいとか下劣な妄想しか湧いてこないのは
困りものだ。
かりに交際したとしても、頼めないし。というか、軽蔑される。
シンディ先生は手の届かない高嶺の花だから「憧れ」だが、本気で惚れてしまったらある意味、
大変かもしれない。
それにしても、先生のお尻とか下肢はたまらない色気があり、たぶんこの人で抜いてる
男は多数にのぼるだろうと推定される。
でも、レミィのお姉さんだから、ウッとくるときも忘れるよう努力…しないとな。
「このあたりね」
シンディさんが一瞬だけパッとヒマワリの花が咲くような微笑みを投げる。
その健康的な笑顔にくらべ、淫らな下肢ばかりを妄想している男の立場は…どうなるんだ。
「ここスか」
ついたらしい。
車を停める。しかし国道ぞいのわずかな車止めの部分と、海岸には防砂林が広がってる
だけの寂しい場所だ。しかし車から降りたシンディさんは嬉しげに
「ね、水着用意した?」
と尋ねてくる。
「ん、あーもうはいて来た、海水ぱんつ」
「じゃ、着替えようかな?」
海の風が吹きつける防砂林の外れで、シンディさんは手早く支度する。
同級生の着替えなら放置プレイだが、決してふらふらと色香に惑わされて付いてきたわけでは、ない。
やはり、このダイナマイトボディを公衆の面前で晒すのはマズイ気がしたので説得のすえ
おれが目立たぬ場所につれて来たのだ。
「水着はヘレンの物を借りてきちゃった」
舌を出す。
実用的というか、ま季節外れの時期だしなあ
シンディさんは平気で目の前で着替える。
背中を向けてるとはいえ、大胆に下着をぬぎすてる。大きなお尻から絹がずり落ち、
太ももから細い足首にすべっていき、砂の上におちる。
いい体だ…たまんねえ。
大きなぷりんとした白い桃のような尻が強く印象にのこる。
この場で本能に忠実になれれば、、下半身の命ずるままに犯し、孕ませたい尻だ。
ゆたかに茂ったやや濃いブロンドの陰毛が、目を射る。
シンディさんを意識するごとにペニスが欲望に忠実に飛び出しいきり立つ。
さっきからぬるぬるとした感じやすい先端がびくんびくんと出っぱなし…
さっと、白いヒモパンツが細い足首から大きな尻に上がる。
上半身を脱ぎはじめる
あっけらかんと、白い高級そうなブラを外す。背中から見ていても巨大な乳房
が拘束から放たれ、重たげにぷるんっと横からはみ出すのがわかる。
(ほんとうに外人のオッパイは規格外のでかさ、だな…)
猫のような背中のラインが、大きな孕ませ甲斐のある尻につながっている。
乳房はこんもりとしていてロケット型。
色気というより、成熟しきって赤ン坊をいつでも産めるとオスにアピールしている乳房だ。
「シンディ、彼氏いないヨ…男嫌いだし…」
レミィの言葉がふと思い出されて、狼狽する。
どうしようもなくパンツの中が勃起してくる。ぬるぬると先端が飛び出し
感じやすい部分が粗い布地に当たる。
おれは本能のままペニスを天に突き上げて待っている。つらい。
レミィならふざけて乳ぐらい鷲掴みにしても許されるが、潔癖な大人のシンディさん
に冗談など通じないだろう。
ああ、一度でいいからあの見事なかたちの白い乳房を鷲掴みにしてみたい・・・
シンディさんとつきあうであろう男には羨望を禁じえない
ショートカットのきれいな金髪ごしに、シンディさんがやや寂しげに微笑む
重たげな乳房に手早く、わずかな面積の布切れをあてる。
「縛ってくれる?うしろ」
シンディさんが甘い声で、おれに頼む
ウッ、髪が、目の前に…いい匂いだ。このまま乳を鷲掴みにして金髪に顔をうずめたい。
それだけできっと、シンディさんの猫のようなしなやかな裸体に大量の白濁液
を放出してしま、ううぅぅぅぅっ!
「うくっ」
「ん、どうしたの」
その声だけで、パンツからペニスが飛び出そうだよ。欲求不満だ、ああ、出したぃょぅぅ。
「お、重くないですか、おっぱい」
「?(ハァ?」
おもわず、へんなことを口走ってしまった。
「ふふ、どうかしら」
着替えが終わるとシンディさんがふりむく。
明るい微笑みを投げかける。
いつも一瞬の笑顔をみせるだけなので、恥ずかしがり屋なのかもしれない。
それだけで男はくらくらする。
「う、でも、これはさすがに…合わないかも」
白のビキニ、サイズが合わないら、くい込みが凄い。
乳首の突起がハッキリわかる。
「あら、ずいぶんねえ。似合わないかしら」
「いや、色っぽいけど」
訂正する。
「よかった。問題ないよのね♪」
「過激で迷惑です」
「ごめん。ほかにないんだもの」
謎めいた微笑みで、ショートの金髪をかき上げる。
ま、またパンツの中で激しく勃起してしまった。
「シンディさんの、その髪すきだよ。最初に会ったときから」
「ん」
な、なんか恥ずかしいことを口走ってしまった。
「そう、ちょっと子供っぽいかもね。小さい時からおなじだし」
本人は実用本位だったりして。
ウッ、でも幼女のときからか。
想像すると激しく萌えるんですけど。どうしてくれる。
「でも」
シンディさんが思い切ったように、言葉を出す。
「ん」
なんだろう。
「でも、キミの髪も好きよ。最初に会ったときから…あなとのこと」
恥ずかしげにうつむく。
「ほ、本当スか」
「髪だけね♪(はぁと」
「はいはい」
からかわれてるし…しかし、ふだんクールなシンディさんがこんな冗談を言うところを
みると、めずらしい面を発見した気分だ。
「きゃは、まだ冷たいっ!」
海水に濡れると、大きく発育した乳輪の色まで透けてくる。
この水着、欠陥品じゃないのか?
いくら白だっていってもエロすぎるだろ。泳ぐよりこともセクースばかり実用的だ。
くうっ、ぷるんぷるん揺れるロケット乳が目にちらつく。
「なんか元気ないね」
シンディさんが心配して、おれの顔をのぞきこむ。
大きな蒼い瞳が濡れたように色っぽい。しゃがむと、白い柔らかい巨大な乳房を支える
布切れが重みに耐えかねて、はちきれそうになる。
「だ、大丈夫です!」
ままたチンチンが…なんか欲求不満で、ものすごくデカクなってる。
パンツの中にビンを仕込んであるいてるようだ、我ながら元気なのは呆れる。
このまま一日中こんな調子だったらどうしよう。
きっとシンディさんを押し倒して犯し、大量射精しないと収まるまい
押し倒して犯し
押し倒して犯し
押し倒して犯し
やべ、頭の中で反響している。このままだと本当にふらふらと性犯罪に走りかねん。
せめて合意の上で、きちんと説明すればきっとセクース…なにを考えてるんだ
「ん、ちょっと熱はかろうか」
シンディさんが大接近する。
「う、何を」
ぺたり
「うわっ」
シンディさんの乳房が、密着してくる。も、もうぅぅぅっ。
おれの額に、手をやって首をかしげてる。
「う〜ん、平熱ねえ」
ううう、なんかぬるんっとした感触が。
「あや。これは…」
シンディさんが可愛い声を上げる。
下半身を見た。パンツから、赤いペニスの先っぽがとび出してる。
どうもぬるっとしたとおもったら。
シンディさんを慕う精液がひくひく勝手に出てきてパンツを汚したらしい。
「こ、これはその」
「朝立ちね。隠さなくてもいいよ」
くすくす明るく微笑む。
「そ、そうスか」
瓶をパンツに仕込んだように悪戦苦闘してもなかなか収まらない。
「つらい? 落ち着くまで抱きしめてあげるからね」
ぐっ
うう、その巨乳を押し付けてこないで、ますます…
「あ、くうっ;」
「大丈夫」
シンディさんは溜め息をつくと、ぬぬぬっと白い柔らかい巨大な乳房をおれの身体に
すべらせる。快感もさることながら、いま爆発したら、すごい飛距離で…
「あり、やだ、水着取れちゃった」
シンディさんの乳房をつつむ白くて薄い布切れが、海に落ちた。
ぽろりと、ロケットのような尖った巨乳が飛び出す。桜色の花びらのような艶やかな乳首
が、むにゅっと押し付けられる。
「うっ;」
びくん
極限まで耐えようとしたが、不意に快感に全身がつつまれる。
びくん、びくん、、ぴゅっ
海の中で目立たないながら白い飛跡がくっきりと見えた。シンディさんを慕う精液が
猫のような白い肢体に吐き出される。
「あら」
「くううぅぅぅぅっ!」
おれは、全身の筋肉を締め上げて大量射精を防ごうとする。
シンディさんの身体に白濁液をぶちまけたら、軽蔑されるのは確実だ。
びくっ
よ、四回ぐらいか。粘っこい濃いのは1回ですんだ。
射精の痙攣が中途半端に収まる。
シンディさんの身体に白いゼリーみたいの1回掛けちゃった。本当の潔癖症だと、一生許して
くれないかも…うううううう。
本人は、ざぷんと海の中の水着を探して潜る。
しかし、ほんとに溜まり貯まってるな。射精禁止でますます欲求不満がつのりそう。
ちらりとしかみえなかったけど、シンディさんのおっぱい
おっぱいおっぱいおっぱい。
おっぱい。くうっ、生きててよかった。
まだ冒頭と最後の部分しか出来ていないので数回にわけて続くとおもいます
東鳩ではしんでぃさんが良かったけど攻略できないので・・・追加シナリオ風のお話
エロは次第にハードに、なるといいな。
江戸っ子・・・あのダーク佐祐理さんは、またいろいろ難しいですね。
勃っちまったぞゴルァ(゚Д゚)
あんたスゴいyo
禿しく続きキボンヌ、と
>>245 クライマックスまで禁欲します。私が夢精する前に書いてください。
(・∀・)エロエロ!!
素晴らしい。
シンディさんという人選が渋い・・・渋すぎる(w
期待大ですわ。
一つ個人的に思ったのは、「萌え」「セクース」等の表現はちとどうなのかな?と。
あ、俺だけですか。そうですか。
いやまあ些細なことだし、そんなの書き手の自由なんで何の問題も無いんだけど。
もし気に障ったらスマソ。何事も無かったかのようにスルーしてくらはい。
いつ完成出来るかは甚だ怪しいモノはありますが
一応江藤結花でここ系SSかいてます。でも終電さんと発表被ったら
イヤーンの文字通りあずさ2号なSSになるヨカーン。道は遠い。
>251
そんなの気にせず出しちゃえ。
>251
最大の問題はいつ出来るかなんですが・・・
ちなみに胸モノではありません、結花タンでそんなもの出来ると・・・
【結花】「ほっといてよ〜!!さっさとあんたはSS完成させなさい。」
バキィ
おいら +1
to be continued?
【梓とオレ】#16
しゅに…しゅに…しゅにしゅに…
「〜〜〜〜っ!」
ぱきん。と、心の中で何かが折れる音がした。
「お……」
「ん?」
「おい…………ちい…」
顔が燃えそうに熱くなった。
「…………」
「…………」
「あはっ! 耕一! かあいいっ! 最高っ!」
わずかの沈黙の後、口元をほころばせると、梓は火が点きそうな勢いで
手を激しく上下に滑らせた。
しゅ しゅ しゅに……
「うあっ! …っく、梓っ! そんなにされたら!」
「いいよイッて……イッて…このまま…むっ…」
ちゅぷっ…。
「ああっ!」
ペニスの先が暖かな感触に包まれる。慌てて下半身に目をやると、勃起の先が
梓の口に含まれていた。
【梓とオレ】#17
「あ、梓…くっ!」
「んむっ…ふんんっ…ちゅるっ」
皮と交代に唇の輪がキツくカリを締め、濡れた舌がくるくると回って先端を擦る。
ちゅぷ……ちゅぷ……しゅっ……しゅっ
「ああっ、梓っ! ダメだ、出るってホントに……!」
「ん……」
喉奥でうめいた梓の舌先が、ペニスの裏筋をつっと舐め上げた瞬間、限界が訪れた。
「あっ! イクっ!」
びくっ!
びくっ!
「んっ」
びく! びく!
「んく…んっ…」
舌腹を亀頭に当て喉を打たれぬようにしながら、梓は眉も顰めず、脈動とともに
吐き出される精液を口の中で受けとめる。
遅れてスミマセン。久しぶりで、ちょっと勘を忘れてる感じですな。(w
また、ぼちぼちと書いてきます。
>>251さん。こちらはお気になさらずどうぞー。というか私も読みたいし。
まってました!
258 :
251:02/04/17 17:34 ID:lSj+aZ+w
>256
イェーイ、<<終電帰りのSS>>書き最高ーーー!!
待ってましたよ、もう耕一と同じくらい我慢させられてきましたよ(w
…続きますよね?次回はいつあがるのでしょうか、大体でいいのでお願いします
おいらのSS…
とりあえずずばりクライマックスから書いているので(進行1パーセントくらい)
発表はかなり遅れます。こんなええもん見せられた日には、発表する気が失せるのですが
なんとか仕上げて見ます。
芹香のあやしげな儀式によって女の身体にされてしまう浩之。
来栖川姉妹によって調教済の雅史に処女を貫かれる浩之を見て
興奮した綾香は、芹香に頼んで今度は自分の身体にペニスを生えさせ、
浩之を後ろから攻め立てる…
こうして狂乱のサバトの夜は深けていった…
という感じのとか。
>259
うーん、そこまで逝くと何か複雑すぎなような(w
漏れは正統派ものが一番興奮するなあ・・・
何が正統派なんだかって感じだが(w
あ、AF団スレ落ちた
AF団のスレ立て雑談はここでやれば良いといってみるテスト
263 :
261:02/04/18 10:40 ID:Cb4pLX7c
つーか、AF団の落ちたスレ立てたの自分だし(w
圧縮があったばかりで油断してた
吊って狂よ
AF団残党兵殿の意見をうかがって見るか
煽り荒しが来てもけっきょく書き手と読み手がいれば
屁でもない
シャア専用板とかアニメ板の妄想スレみると2ちゃんには
無数の書き手がいるんだとおもう
でも最初、ココも100レス越えることは無いと思ってた
あのときメンテする方がいなければ消えてたね。
最近どこのエロSSスレも寂しい状況だから、ここ。というかエロスレは統合していったほうが良いのではないかと
次は逆アというのを前面にださず「〜地下シチュ、エロSS実験場〜逆アとかもね」あたりに
統合作業を〜
本来はシチュスレ統合の意味もあるんだけどね。
でもそこの住人が来てくれないと意味無いわけで
俺はAF団はスレ立てて欲しいなあ。
笑えるし(w
「ふふ、あの島にいかない?」
シンディさんがやや離れた島をさす。
樹木も生い茂ってるが、海に洗われた部分は黒々と光る。岩だらけの小さな島だ。
まあ、大した距離ではない。
体力は消耗しそうだがシンディさんは気にしていないようだ。渋滞を運転して帰らなければ
ならないのだが、かりに疲れたとしても顔にも出ない女性だ。
この提案をしたのが無駄に体力の余ってる綾香あたりであれば、「何の得になる」と蹴り上げる
ところだが、シンディさんの生き生きとした表情で勇気つけられる。
「そうですね」
ざぶざぶ
遠泳は息継ぎが出来れば自分なりのペースを守ることでだいたい可能だ。
それでも女性であれば男にはついてこれないだろう。綾香でも。
しかし、シンディさんは予想を裏切り、ハイペースで泳いでいく。さすがにいい体してるだけの
ことはある。たんにおっぱいがデカイだけの女ではない。
などと考えているうちに、みるみる引き離されていく。
まあ、いいか。
女の先生と言うことでインテリかと思えば、かなりスポーツも得意のようだ。
スポーツでもじゅうぶん男の相手を出来る女は楽しい。また冬もデートしようっと。
だんだんシンディさんの背中が接近する。
桃のような白いお尻。重たげな乳房が誇らしげだ。
くう、おっぱいを揉み上げたいよぅ。レ、レミィの姉さんなのにぃ。
実行してはマズイのだが、おれは魚のように寄り添う。体が理性のいうことをきかない。
おれの両手が伸びて、水着のあいだからシンディさんの両の乳房をするりと掴む。
ううっ、マシュマロのように柔らかい。
もみもみもみ
「ちょっと、止めなさい」
シンディさんのおっぱいを鷲掴みにしてしまった。天国だあ。
じっさい電車の痴漢にも劣る行為だが、こんな気持ちのいいものだとは。
もみもみもみ
「駄目っ!」
「ご、ごめん」
おれの太い指先で乳首をむにゅっと揉むとシンディさんがぶるっと震えた。
「放しなさい。ヘレンに言うわよ」
調子に乗った痴漢のようにおれの片手がシンディさんの股間に伸びかけたが、あわてて引っ込む。
「これは、その」
シンディさんが冷たい目で質問する。
「どういうつもり?」
「足が吊りそうになって、あわてて」
「ふ〜ん。言い訳するなんて最低ね。本当は?」
「ごめんっ!あんまりシンディさんの体がきれいだから、出来心でつい」
「ま、いいけどね。気をつけなさい」
「うう、ヘレンさんには言わないでください」
「いきましょうか。痴漢くん☆」
ううー。ついにおれも痴漢まで落ちてしまったか。
岩島にたどりついた。彼女はまだそのあたりを泳いでいる。
ざぷっ
「ふう」
海水から上がると岩に腰掛ける。
「シンディさん、ひと休みしようよ」
「そ、そうね。でも」
「?」
なにやら恥ずかしがってる。
「冷えるよ」
ようやく意を決したようにシンディさんが海から上がろうとする。
猫のような、しなやかな白い身体。そして、大きなお尻・・・ぶっ
か、下半身に一糸まとわぬシンディさん…
「し、しんでぃさん…はぁはぁ」
鼻血が出そうだ。
「ごめんね。水着の下が取れちゃったみたい」
ということは、さっき股間に出来心で指が伸びたら、下はなにもなかったわけか。
くあ、想像しただけで、勃起したきたあ。
この指でシンディさんの粘膜を直接押し広げたかった。うう。
下腹部のデルタ地帯の下には濃いブロンドが生い茂ってるのがちらりと見えた。
おれのペニスがまたパンツのなかで反りかえる。
「あ、くうんっ、ぅぅっ!」
生き地獄だ。ぬるぬるとした先端がシンディさんの健康な肢体との性交を求めてパンツ
を突き上げる。
あっ、あっ、シンディさんを犯したいよぅ。
「ん、どうしたの」
シンディさんが下半身に一糸まとわぬまま、堂々と横に座る。
「うう、だってあんまりにもシンディさんが…」
「ん」
「きれいだから…」
「ふふ、ありがと」
謎めいた微笑だ。なぜかやたら機嫌がいい。
よ、よく考えたらこの無人島には誰もいないし、もちろん叫び声も届かない。
邪魔の入らない、二人きりだ。
もしや、これは大チャンスというやつか。
シンディさんが合意しなくても無理やりその場で強引に押し倒し、お好きなだけ性交可能だ。
妄想のなかでシンディさんの大きな尻を、本能のまま突きまくる自分がいる。
もちろん、嫌がるシンディさんの全身に大量の射精を・・・よだれが出てきた。
お持ち帰りは無理としても、これなら男子の本懐はじゅぶん遂げることが出来る。
たぶん、やっちまってもシンディさんは大人だからその場だけの情事で、知らん顔してくれるだろう。
なんか機嫌がいいから、あくまで自然に、まず手を握り・・・
いや、こんな情況なら誰でも100%シンディさんを犯すだろ・・・そんならおれも・・・いかん。
理性はともかく、二度とないチャンス・・・だな。ハァハァ。
「し、しんでぃさん」
「なあに」
そうだ、手を握ろう。ハァハァ。
「ん。なんかお尻痛いわね」
さっとシンディさんが立ち上がる。
見事な、桃のように熟れきった大きな尻が目の前に…
しかも発育しきった太股のあいだに男の掌がはいりそうな隙間があり、当然ながらそのあいだには
女の大事な・・・
「あ、くふぅぅぅっ」
本人は無防備に、ヒリヒリするお尻を見せただけだろうが、若いオスに挑発する手段として
これほど破壊力のあるポーズはないだろう。
ペニスが、鋼鉄のようにびんびんになりパンツを跳ねのける。
こ、このまま反りかえる男の逸物をシンディさんに滑るように挿入してえ・・・ハァハァ
しかしシンディさんはパンパンとお尻を叩くと、男の切なる恋情を知らぬ顔で、いったん差し出した
尻をひっこめる。
ああ、シンディさん…やらせてよ。一回でいいよぅ。
「あっちは砂地みたい。移動しましょうね」
「そ、そうだね。シンディ」
「?(ハァ?」
さん付けを忘れてしまった。まあいいや。シンディはおれの妻だ。
理由は、すでに脳内でおれの妻だからだ。
二人きりで小島にいるだけでは、そこまで発展しないだろうが、下半身になにも付けてない女と
では話が違ってくる。だが、シンディさんはまったく気にしてないようだ。
これが外人のたくましさだろうか。
綾香あたりだったら、かなり大騒ぎになるだろう。たぶんシンディさん大人だからも恥ずかしさを
堪えてるに違いない。
くう。な、なんてつつましい古風な女性だろう。
ハァハァ、恥ずかしがらなくても、おれの妻になるんだから気にしなくて良いのに…
岩場を歩くシンディさんの白い尻から、見事な太股がすらりとした細い足首につながるラインは
男なら誰でも欲情の極みまで煽り立てられる。
大事なところが見えそうになるたびにペニスがびくびくと反応する。
あっ、あっ、やりてえよう。
「このあたり、固い砂なのね。あの岩場は虫が居そうで嫌だったの」
足にフナ虫がついていないか確認する。
「そだね」
シンディさんが、下半身に一糸をつけてない状態のせいか、おれはシンディさんを意識しすぎて
腑抜けのようにうなずくだけだった。
シンディさんは、まったく平気のようだ。
「ふふ、このままこの島で二人で暮らしたら楽しいと思わない?」
二人きりで…やりまくり…子供作りまくり…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
「う、うん」
「冗談よ」
シンディさんが金髪をかきあげて困ったように微笑む。
「し、シンディ」
おれは思わずシンディさんの白い手をつかんだ。
「ん?」
「おれ、本当にこのまま…」
ようやく本題にはいる。よーし、シンディさんにプロポーズしちゃうぞー
「どしたの」
うっ、下半身の濃いブロンドの茂みが。うっ、うっ
「す、好きなんだ」
「あら、わたしも…」
やた。このまま押し倒してキスしてもOKだろうか?
「でも、英語の点数がねぇ。せめてもう少し頑張ってくれたら大好きだけど」
「う」
「ま、君の今後の努力次第よ」
あ、悪魔。この状況で肌を許してくれないのかよ、けち。
攻め方をかえよう…この人は鈍いのかも知れん
「ところで…シンディ先生は結婚するつもりあるの?」
「ん?まあ赤ちゃんは大好きだけどね」
「ほ、欲しいんだ」
「欲しいわね♪」
「お、おれシンディさんのこと愛してる」
「ふふ。だ・か・ら、わたしもアナタのこと愛してるわよ☆」
挑発するように、おれの顔をのぞきこんで大胆に微笑む。
人魚のようにぺったりと、ひざも折り曲げないまま白い下肢をほうり出している。
も、もう我慢できない。
し、シンディさんを押し倒してお人形のように無防備なところに挿入してやるうぅぅぅ。
ぐいっと抱き寄せる。
手が震えるのがはっきりわかった。
しかしシンディさんは、おれを拒むようすはない。
「いいいいい、いいの?」
「いいわよ」
むしろ不思議そうに問い返す。
「もう、じれったいわね〜」
あっ、あっ、あっ、シンディさんがおれに抱きついてきた。
挑発的な、肉感のある色っぽい唇が迫る。金髪がゆれる。
夢のようだ。ボリュームのある胸の深い谷間に視界がくらむ。日焼け線の下は白い乳だ。
ハァハァ、シンディさんの無防備な白い下肢がおれの体に…
濃いブロンドの茂みが、ペニスの先に当たってる。
シンディさんの体は柔らかくてあったかくて、白くてスベスベだ。た、たまらん。
よ、よし。挿入するぞ。まず海水パンツを脱ぎ捨てて…ハァハァ
「ん。いい気持ち」
ぐいぐい
パンツの粗い布地ごしに感じやすいペニスの先っぽを熟れた女体がもろに撫でた。
も、もぅぅっ、先生のなかに挿入する前に白いのがでちゃうよぅぅっ。
あっ、あっ、パンツのなかで果てちゃうぅぅ。
「くぅ、くぅんっっ!」
ぴゅっ
う。出た。
ぬるんとした暖かいものが、パンツのなかで溢れる。
あまりの快感に、まるで天使に全身を撫でられたようだ。
「う。せんせえ」
「んん、暖か―い。ホント君はいい子ね」
おれを押し倒しながら、幸せそうにシンディさんが体を密着させる。
「ここ寒いから、よく暖めてね☆」
それは、おれの熱いゼリー入りパンツなんだけど…たぶんシンディさんの下腹部に付着した
温かいのがおれの元気に泳ぐ精虫(うげ)というのは、知らぬが仏。
潔癖症の彼女には絶対に伏せておこう。
ううう。かなり怖い話だ。
「じゃ、むこうの岸に帰りますか?先生」
「そうね。でも今日は本当に楽しかったわ、ありがと」
シンディさん…一瞬だが愛らしい天使の微笑み。また好きになったよ。
ホントは手元のトーナメント用の構想を手直しの未投下分。(古い)
補完分でほのぼのとシンディさん手作りの料理でも食べたいなあと。
しかし実はエロばかり
さいかたんに負けたので、出さなくて。ある意味よかったな。
ブッコワレ電波系なので今回も怪しげな代物。申しわけない。
あと2回くらいです。たぶん。
このスレは良く続くなぁ、感心するよ。
職人さんの数も多いしホント良スレだね。
毎度どの作品も楽しませて貰ってます。感謝。
俺PS版THやったことないんだけどシンディさんってこんな感じなの?・・・(;´Д`)ハァハァ
あと、お前は本当にあの浩之なのかと問いたくなった(w
>>279 シンディさんはこういう人ではありません。つーか出番少なくて何とも言えない、が正解かも。
そして浩之はシナリオ次第で人が変わるのでこれはこれで浩之ですな(w
シンディさんと泳ぐ。もう海岸だ。
それにしても、へんな事ばかりしてしまった。
シンディさんはたぶん、妹の男友達に痴漢された事しか覚えてないんだろうなあ。
あの痴漢行為をレミィに話されたくないな。また弱味が一つ。
うう。本当ならシンディさんはあの岩島でおれのモノになっていたはずなのにい。
先走りでびくびく精子を洩らしてばかり。
たっぷりシンディさんの中に射精したいよう。欲求不満だよう。
これというのもシンディさんの体がお色気たっぷりのせいだ。
ましてや、下半身だけの素裸は、どうにも無防備のままの大事なところが気になって
気になってしょうがない。
男を挑発するかのように、勃起したペニスをすんなり受け入れる無防備な部分を目の前に
すれば、居ても立ってもいられない。
いっそのこと、まったくの全裸であればここまで欲情しないだろう。
下の部分だけ無防備というのが、オスの関心を引きつけてやまない。しかも本人が
無関心を装うだけに、いっそのこと押し倒したい衝動が沸き上がる。
欲望のままに犯せば、とりあえずケリはつく。
し、シンディさん、やりてえよ。
シンディさんが防砂林の見える砂浜に着く。
まてよ。
あのカッコで、誰が見てないとも限らない本土の海岸を歩いたらやばいだろ。
おれとシンディさんが二人でいたら、過激な恋人同士に見えるのだろうか?
だがシンディさんは、おれのあせりなど何処吹く風で平然と海から上がる。
ああ、いいお尻だ。ぷりん、としている。
シンディさんの傍らに立つと、なまめかしい姿態が匂い立つようだ。
まるで女神のような成熟した腰付き、やや恥ずかしげに脚を閉じながらも大きな隙間を
残す下肢を見てると、また欲情がこみあげて来る。
無意識のうちにおれの太い指がシンディさんの下肢の隙間に伸びそうになる。
くうっ、犯罪者に堕ちそうだ。
「ん」
シンディさんが、ぶるっと震えた。
どうしたんだろう。
「ごめんなさい、ここに居てね」
恥ずかしいのか、足もとがおぼつかない。よろよろと、防砂林のほうに歩いていく。
まずい。
本土の海岸は誰が居ないともかぎらない。裸のシンディさんをひとりにはできない。
「ついてくよ」
「だめ」
「危険だよ」
「もうっ、だまってそこにいなさいっ」
めずらしいことにシンディさんが常にない剣幕で怒った。
「裸で歩くなんて、絶対ダメです」
おれは平気だ。無視して防砂林までついていく。
いいお尻だあ。
「うう。お願いだからはなれて」
ぶるぶるっ
「ん、どうしたの。シンディさん」
「どうでもいいの。は、離れてよ」
シンディさんが苦痛に耐えかねたように、立ち止まる。
その場でくずれ折れる。
「大丈夫。おれがついてるからさ」
おれはシンディさんの白い手をとって励ました。
ハァハァ、このまま押し倒してえ。
「うう。一生恨んでやるんだから…」
不意に、つよい女の匂いがした。
おれは激しく勃起する。だ、誰が見ていてもかまうものか。
「や、やめなさい」
「うう。シンディさん」
おれはしゃがみかけているシンディさんに抱きついた。
草むらに男女がからみ合う。ペニスがシンディさんの無防備な下肢を求めて突き上げる。
「ね。シンディさん」
「ちょっと、勘弁して」
ますます女の匂いが強くなる。
「うううううう」
シンディさんが呻き声をあげる。
ちょろちょろ
「ん」
「もうだめ…見ないで」
「はぁはぁ、シンディさん」
ぶしゅっ
「うう。無神経な男。一生恨んでやるから」
ぶしゃやややゃゃゃゃあぁぁぁっっっ
シンディさんの一糸まとわぬ下腹部の濃い茂みの下から、派手な炸裂音と共に、ふとぶととした
小水が激しく噴射される。
「見ちゃ嫌っ、恥ずかしいっ」
プライドの高い潔癖症の女、それも抜群の才媛であるシンディさんが、まるで無力な幼女の
ように人前で無防備の下半身を晒し小水を噴射させる…ううう。最高だ。
「か、可愛いよシンディさん」
しゃやややゃゃゃゃあぁぁぁっっっ
「最低。こんなの嫌あ。う」
シンディさんが涙ぐんだ。
男の手で、屈辱の姿勢のまま放尿させられてるのが堪らないのだろう。
だが、女の体の構造は、いったん放出を始めた放尿を途中で止める事はきわめて困難だ。
男は放尿など自在に止められるが、括約筋の弱い女は好奇の目に耐えながら全部放出するほかない。
シンディさんは、かなり溜まっていたのか、おびただしい尿を噴射し続ける。
「あーあ、こんなに一杯お漏らししちゃって…」
しゃやややゃゃゃゃあぁぁぁっっっ
「可愛いシンディさん…」
シンディさんの愛らしい青い瞳に、涙がたまる。
「ひくっ」
やばい
「うっ」
「気にしないで。誰にも言わないから」
「うっうっ」
「で、でも可愛かったよ。あのおしっこする姿…ハァハァ」
おれは幼女の機嫌をとるように懸命になだめる。
「うぅぅぅ…」
ついにシンディさんの嗚咽がもれる。
「あぁ―――っ!」
はぁはぁ、おれの前で恥ずかしい姿態を見せて泣き出しちゃった。
「ね、泣かないで」
これでシンディさんの弱味が一つ。
ハァハァ、たまらないほど可愛いよ、シンディさん。
「シンディさん。3時ですね」
「そう、そろそろ帰りましょうか?」
気のせいかシンディさんがすこしだけ素直というか、従順になったような。
原因は…あの、おしっこ…の件かな。
嫌われるかと思ったが、女心はわからん。
無言でふたりは帰り支度をはじめる。背中あわせになってふたりは水着を脱ぐ。
おれが素裸になったときだった。
「ね、浩之くん、見て」
「え?」
シンディさんに呼ばれて振り向くと・・・
「ふふ、どう?」
まぶしい白い裸体を惜しげもなく晒したシンディさんがいた。
「ど、どうしたんですか?」
もちろん、裸で挑発といっても腰のあたりは大きなタオルをまいていて、胸の先端は
片手で隠しているから全裸ではない。
しかし。くはあっ。下半身にタオルだけかよ。
これは独身の男にはキツイ挑発だ。これだけのダイナマイトボディをビーナスの
ような腰布で目の前に晒されたら、理性が・・・ふらふら
しかし、ジョークとはいえ視線が知らず知らずのうちに乳房に吸い寄せられる
でけえ…健康的というべきか。顔より大きいぐらいだ。
張りのある乳だ。砲弾型というか、、尖っていて形がいい。
「吸っても、いいよ」
シンディさんがくすくす笑う。
「本当スか?」
からかってるのが分かっていても正直に反応してしまう。
シンディさんのおっぱいに冗談でもいいから顔を埋められたら・・・
「ふふっ、吸いたいのが見え見えなんだもの」
「す、吸いたい、です」
はらり
「ふふ、冗談よ」
「うっ」
シンディさんにしてみれば気軽な家族のノリでさらりと見せたのだろうが、これは。
ういういしい薄いピンク色の乳首が誇らしげに突き出される。
成熟しきっているため、かなり重く上向きではないが凶器のような存在感だ。
乳首がロケットの先端のように尖っている。
まるで男を待ち受けるように熟れてる。吸い付きたいような健康的な乳房だ。
おれの皮膚の下で、まるで何かが大きく動いたように変化があった。本気で好きになったのだ。
磁石に吸い付けられる砂鉄のようにシンディさんにへ傾いていく
「し、しんでぃさん」
「もう…ホントに吸ったらだめなんだから、あっ」
「おれ、以前からシンディさんのことを好きだったんだ」
「ちょっと…服を着てから…ね」
「はじめて会って、ホントきれいな女だと…」
「やだ、凄い…」
消え入るようなシンディさんの声
おれの股間の逸物は種馬のようにびんびんに硬く反り返っている。
それどころか、気がつけばシンディさんを押し倒しかけている自分の体勢に驚く。
裸で大の女性の上に馬乗りになって…やる事といえば。
「さ、起きてください」
「えっ」
シンディさんは拍子抜けしたに違いない。
紳士的に差し伸べられた手を半信半疑で、つかむ。
もちろんオレも、そのまま押し倒したい。股間の逸物は正直にいなないている。
びくびくと、勃起しきっているペニスは性交を求めて空気を異様なものにしていた。
ぎこちない言葉はどうあれ、男の部分は女性に向かって誇らしげに突き出されて
なによりも雄弁に欲望を見せつけている。
「あの…平気なの?」
裸のシンディさんを真下にして平気な男は、まずいないだろう。
ビーナスのような白い裸、それも見事な乳房の下に視線を落とすと、大事なとこを隠していた
タオルもばっさりと落ちかけている。
濃いブロンドの茂りが、はっきりと見える。
「あっ」
びんっと正直者のペニスが天を衝く。シンディは瞳を大きく開いている。
「お、おれ」
つらそうに少年が言葉を途切らせる。
「…シンディさんとやりたい。だめかな」
「そ、それは」
シンディさんが口ごもる。
大の女性が子供とはいえ男を挑発したのだから、責任はないとは言えない。
あと3回ぐらいかな?最近は梓SSが楽しみです。
生殺し待たされ中
は、はやく続きを・・・
V8の低い音を響かせながら車は海岸を離れる
「どこいくの?」
「別荘があるの。すぐ、そば」
シンディさんは優しいが、やや元気のない声をだした。
たしかに1キロもしないうちに別荘についた。海ぞいからやや離れた山のなかにある。
ギィ…
トビラを開くと、やや黴くさい空気がただよってくる。
「長くつかってないからね…」
「ほんとうはね…たぶんこの旅行がわたしの独身最後の旅行だったの」
「え」
「縁談があって、断われないの。それでヘレンと一緒に旅行でいろいろ話そうと思ったんだけど、
気がついたらなぜか浩之くんを誘ってたのよね」
「でも良かった。考えてみたら、わたし男の子から告白されたの初めてよ」
まそれは冗談だと思うが・・・
でも美人は案外持てそうで持てないし、真面目っぽいお方だからなあ。
「だから、そんなに緊張しなくても。好きなら好きで嬉しいわ」
美人は憧れの対象になるかわり恋愛の対象にはなりにくいのかもしれない。しかし女神でもないかぎり
男の温さや愛撫に期待はあるはずだ。
いわれてみれば、意外に孤独っぽいかんじも漂ってる。
「でも、あのときはちょっと期待しちゃった。あのまま一気に抱かれるのかと。なんで、止めたの」
「ま、先生をレイプはできないょぅ。レミィに嫌われるし」
「弱気ね。欲しければ襲いなさい」
冗談にしては本気っぽいが、からかってるのかもしれない。
「ではいまから抱くぞ、シンディ」
「ん、ダメ。0点。もっとロマンチックに攻めないとね」
抱き寄せようとする手を払いのけて、澄ました顔を見せる。
「先生、おねがい」
「ま、いいけど」
溜め息をつく。
「それも0点ねえ」
赤い格子の布地のパジャマを着ているシンディさんとベッドに座るとなんか夫婦というか家族に
なった気分だ。
シンディさんは、ベッドに置いてあるヌイグルミを抱きしめる。
かなり、ブカブカの大きなパジャマで、えっちな体のラインが見えないことと髪型が幼い?せいで
ヌイグルミを抱いてると幼女のシンディさんがイメージできる。
「シンディさん、好きだよ」
手荒くシンディさんの胸元を広げた。
「ちょっと…」
白いまぶしい乳が飛び出す。
「ああん」
ちゅう、ちゅう
ガキのようにシンディさんのおっぱいに吸いつく。
「ふぁ」
シンディさんの乳首は、色素がほとんどないせいか無色にちかいピンクだ。
艶やかな乳首は男に弄られるのを待ち受けてる処女のようで、おれの唇がすいつき舌が巻きつくと
からだをふるわせて反応する。
おれが下になると重みで落ちかかる。圧倒的な乳房におしつぶされそうだ。
うう。こんなデカイ乳房が自分のものだなんて夢のようだ。
「あん、吸うの、強い…だめえ」
シンディさんは半身を起そうとしても柔らかい白いロケット乳が、男の貪るような吸引でふにゅうっ、
とちぎれんばかりに伸びる。マシュマロのようだ。
おれは赤ン坊のように母親のおっぱいにぶら下がる。
「しんでぃさんの美味しい母乳飲みたいよ」
「そ、そんなのまだ出るわけないでしょ。失礼ね。怒るわよ…あん」
シンディさんの艶やかに勃起した乳首に、透明な唾液が未練たらしく糸を引く
「へえ、シンディさんまだ大人じゃないんだ。おれが」
「子供のくせに生意気いうんじゃないの」
さすがに腹をたてたらしく、おれを押しのけると胸を赤いパジャマに強引にしまう。
おっ、おれのおっぱいが…おっぱい返してくれ
「反省しなさい」
「うう」
おっぱいおっぱいおっぱい…
「どうなの?」
シンディさんがすまして金髪をかき上げた。
「ごめんなさい」
しょんぼりと答える。
「…いい子ね。ふふっ」
シンディさんが謎めいた微笑みを浮かべる。
あと2回ぐらいです
ま、正直、日本語とかおかしい所あるし、文法的にもどうかと思う。
でも、それ以上に勢いで読ませる雰囲気が魅力だな。
続きに期待。
シンディさんの手でおれのパンツが引き降ろされる。
「大きい…将来きっと女泣かせになるわね、このお道具は」
怒張している逸物も、まるで子供のモノを評するかのようにさらりと流す。
「18ぐらいがもっとも快感が強いって。きっと大人になれば太く長く逞しくなるわ」
おれはまだ子供扱いか。たしかに17だけど。
「でも、まだきれいな男の子のモノは可愛くて好きよ」
ちゅっ、とペニスの先端に派手な音を立ててキスする
「ああっ」
感じやすい先っぽをキスされて、電撃のような激しい快感が全身をつたう
くすくすとシンディさんは笑う。もしや雄の反応を熟知していながら弄っているのだろうか?
刺激をうしなったペニスがシンディさんの優しい唇を求めて反りかえる。
「おねがい…もっと」
情けない声で優しい金髪の姉さんに縋る。
「ん、してほしいの」
「はい」
「ふふ、いじめてごめんね」
唇をつかい、じらすように小出しにチュッチュッと先っぽをキスする。
「うっ、うっっ、あん」
びくびく・・・たまらなくなって声が出る。尖った歯が当たる感触が、強烈な快感を呼ぶ。
「ふふ、女の子みたいな声を出して…あと少し大人になればもっと感じやすくなるわよ」
とがった舌で突つくように、先っぽを攻める。
「本当…あっ」
油断すると洩らしそうになる。
「まだ成長しきってないから、ね。ここ毎日可愛がればもっとりっぱになるわ」
にゅるっにゅるっ
「でるっ」
ぶるぶる
「まだ、ダメだったら。アメリカじゃ勝手に逝ったら離婚よ?」
「シンディさんと結婚したいよ…オレ」
「…わたし清潔な子が好きだから…ここは綺麗にしないと」
シンディさんのタオルが、菊門をなぞる。
「ああっ」
ぐっといきなり二本の指でタオルごと深く菊門の中に突き入れてくる。
「若い子は筋肉が締まってるからきれいだと思うけど」
入口の閉まった筋肉を強引にこじ開けると、なんの抵抗もなく内臓へと通過する。
「力を抜くと、らくよ。痛くないから」
異様な快感が下半身を捉える。
「で、でちゃうっ、あっ」
長い指だけに、男の奥深くにあるもっとも弱い急所に触れたようだ。
身をよじらせてシンディさんの指から逃れる。
「あ、ここ感じる子なの?浩之くん」
くすくす笑いながら、のんびりした口調で優しく確認するように感じやすい部分を
指の腹でぐりっぐりっと押す。
また、雄の反応を熟知していながら弄っているのだろう。
ザラザラしたタオルごしにシンディさんの抜群に長く力強い指が、いまにも射精
しそうなまでに切迫した急所を容赦なく突き上げる。
「ここかしら。気持ちいいでしょ」
「駄目だ、やめっ」
ぬるぬると飛び出したペニスの先端がよだれを垂らしている。
シンディさんの片手がそっとペニスを握りしめ優しくしごく。前後からの拷問に
おれは息を殺して耐える。
「ついでに、回しちゃおう・か・な?」
指がドリルの様に、ぐるりぐるりと回転する。
太いザラザラしたタオルが感じやすい体内を荒々しく通過していく。
「本当に、でちゃうぅぅぅっ!」
感じやすい、すぐ射精しそうな部分をオモチャにされて頭がおかしくなりそうだ。
「うふふっ、ホント取り乱しちゃって可愛い」
飛び出したペニスの先端を、シンディさんのがそっと撫している。逃げ場がない。
ペニスの先端を指先で突かれる。
「この、ますます元気に頭を出してる子もね」
「あっ、うぅぅ、、、ああん」
反論する気力もなく拷問係の指先から逃れようと体をよじらせる。
シンディさんの指が力強く、前立腺を弄る。
筋肉が意思機能に関係なく射精の運動をはじめる。
「そこはっ、うっ、でちゃうよぅ」
びゅくびゅく
ペニスの先端から濃いねっとりした精液があふれ出し、白い指にねばりつく
シンディは男の感度に驚いたように指を体内から引き抜いた。暴発しそうだ。
「うう」
2〜3回ほど射精の痙攣が起こったが、なんとか収まる。
出したかった…射精の中途で半端に放り出されたままペニスが。
放心状態だ。
「ふふ、やっぱりきれいな腸ね、タオルが白いままよ」
満足げに金髪美女は、少年の直腸の清潔さを褒めた。
射精中途の痙攣でかなり感じやすくなってる。思いきり放出させてくれないと欲求不満が
つのるばかりだ。
シンディさんって、脱いでも凄いけど…すげえテクニックだ。
ダイナマイトボディに、ここまで床上手となれば、どんな男でも落とせるだろう
一生面倒をみてもらいたくなった。
赤い格子の布地のパジャマの、深い胸元をくつろげる。
せめぎ合うような量感のある白い乳房を目にしただけで激しくペニスが反りかえる。
この女には何回も悪魔のような手で弄られて、一生の恥、奴隷のような痴態を晒してる
のだが、誘惑されると素直に欲情してしまう。
健康的な大きな乳房と、桃のような尻は目に焼きついて一生忘れられそうにない。
たぶん別れても激しく欲情に悩まされるだろう。
しかし可愛いが拝み倒して交際しても年上だけに、挿入するまで口説くのがたいへん。
それどころか、本懐を遂げる前に股間を弄られて何回も果ててしまいそうだ。
ロケットのような尖った白い乳房が、ぶるんと惜しげもなく飛び出す。
服の胸元にしまってあると、たんに大きい印象しかないが、ゆるい服だの水着だと
こんもりした砲弾型であるのがわかる。凶器そのもの。
裸で放り出された乳房はロケット乳で、乳首の艶やかな色だけで…もういきそうだ。
「ふふ、挟んでね、しごいてあげる」
びくびくと、勃起したペニスにチュッと派手なキスを走らせる。
「あ、もう駄目・・・シンディさん」
優しくシンディさんの指が絡んでくる。
「気持ちよくなったら言ってね、このパジャマお気に入りだから」
「服に思い切り、ぶっ掛けたいよ」
「服射はだめ」
「そんなの買ってあげるからさ」
「だめ、嫌いなの。きちんと何でも言う事を聞いたら、ごほうび」
基本的に潔癖症のシンディさんには恐ろしくて顔射は言い出せない。服射も大嫌いか。
うう、嫌がるシンディさんのショートの金髪の上から白濁液ぶっ掛けたい。
「全身、服までどろどろに精子をかけたい」
「何か、言った?」
にらまれる。どうやら妄想を口に出してしまったようだ。
「いきそうになったら…どうしよう」
機嫌を損ねたらしく逸物をしごく指の動きが急に荒々しくなる。
「我慢すれば済むでしょ」
たぶん、この部屋でシンディさんの許可なしには射精禁止なのだろう。
「じゃ、シンディさんの中で我慢するよ」
「本気?」
あきれた表情で手を離す
「やめないで。言うとおりにするから」
「…」
「おねがい」
「いい?きちんと何でも言う事を聞いたら、可愛がってあげるけど」
「わかりました」
「ほんとうかしら。ま、出したら嘘ってわかるわね」
お仕置きが充分とみたのか、優しい口調に戻ると両手で大きな乳房を持ち上げる
「うぁあ…すげえ」
にゅっとふたつの乳房で勃起しきったペニスを挟みこむ。
「あっあっ、乳首がからだに当たって気持ちいいよ」
ものすごく柔らかい。
絶品の美乳で勃起しきったペニスを挟み、ゆっくり上下しはじめる
「うっ、もういきそうだ」
マシュマロのような柔壁の愛撫のなかで力なく果てるのも天国だろう。
「ふふ、だらしないのねえ」
あと1回かなあ。たしかに勢いがないと書けないですね
うわお、ちょっとの間にすごい勢いですな。(^^)
こちらも頑張らねば…。
終わったらわたしも書きま〜す。
「服射」って初めて聞いた。なんか新鮮。
はじめ服射って単語を見たとき、黒体フクシャを想像してしまった
ゆっくり上下する、デカイおっぱいは別の意味で強烈な刺激だ。
たちまち射精へと追い立てられる
「くふぅぅぅんっ」
しばらくするとマシュマロのような柔壁の愛撫に耐え切れず、先端が精を洩らし始める
長めのペニスだけに先端が埋まるまでたっぷりと上下する。
そのたびに、ぬるぬるの先っぽが剥き出しになりロケットのような成熟した乳房の中で
強い快感に全身を震わせた。
「うっ、こりゃ、すごい量でそう」
「ふふ、そうなの?」
大量の射精を予感させる快感に、全身撫でられたようだ
「ああ、気持ちよすぎるし、しばらく御無沙汰だったから」
「彼女、いないの?」
「うん」
「ヘレンは…ま、余計なお世話ね」
「シンディ…なら余計なお世話じゃないな、なんせ初めて告白した」
無言のまま、乳房の動きが激しくなる。会話が途切れた。
「くぅっ、ホントにでる」
しかし、この体勢のまま放出すると…白いゼリーを天井まで噴き上げそうだ。
「ふふ、わたしの許可なしに出すのは絶対に許しませんからね」
「が、がまんするよ」
ぶるぶる
「このまま、終わりなの?」
「んっ。出したいよっ、けど」
「 ―――でも抱きたいんでしょ。わたしのこと」
思い切って口に出したのが、ありありと分かった。
「ああっシンディさんを抱きたいよ」
ぎこちなくシンディさんはパジャマの下を脱ぐ。
おれは、これから交わる女性の横顔をまじまじと見た。嫁に来る娘を見るような無遠慮な
視線で観察する。完璧ではないが、たしかに、一種の美人ではある。
だが、それはたとえばきりっと引き締まった少年の横顔のような健康美であり、成熟した
女性の大人の魅力である。
たまらなく男を引きつけるのは、ある意味優しさの中に甘さがあるからだ。
シンディさんが照れたように微笑むとき、くちびるがやや開き気味になる。
計算された色気かどうかはともかく、それが激しく男の劣情を誘う。
おれの脳内で、シンディさんを嫁に貰うことを決心する。
「シンディさんは、おれと付き合ったら」
「なに」
「それでもシンディさんが上なんだけど…」
「ま、そうね。でもアナタの言うことも聞いてあげる」
「どんなかんじで?」
「浩之く…浩之の収入がわたしを上回ったら何でも、ね」
「う」
そりゃ、きついわ。
「嫌いな服射でも、中に…えと、子供を産めとかいうお願いでも」
う。また例の微笑だ。
その恥ずかしげな瞳と挑発的な唇に、はげしく欲情が煽られる。
「なら頑張らないと、な」
「あっ」
シンディさんの無防備な下肢を手で強引に押し広げる。
シンディさんを強引に犯すとなれば、あれほどの体力だ。男の全体重を掛けるか、しなやかな脚の
一本でもヘシ折らないと固いバネのような抵抗にあい、押さえつけることは困難だろう。
そう妄想していただけに、成熟しきった肢体がおれの手に掛かると、まるで人形のようにすんなり
と下肢を開くのは意外だった。
カモシカのような太股もすんなりとひらく。まるで抵抗というものがない。
可愛らしいことに目を固く閉じて、おれの太い指を待ち受けている。
無防備のままの大事なところを男の手にゆだねることは恥ずかしさでたまらないに違いないが、
ごくすなおに、まるで夫の手に身を委ねるように屈辱のポーズをとる。
試しに、いろいろと恥ずかしいポーズを取らせるが、頬に赤みがさすだけだ。
底抜けに優しい素直なシンディさんは夜はあくまで古風な女性らしく、すべて男の手に従おうと
心に決めているらしい。
シンディの女性の部分は、処女を思わせるほどぴっちり閉じていた。男に馴れた女によくある、
貝のようなビラビラのはみ出ているそこを想像していたが男嫌いは本物のようだ。
色素が薄いため黒くなりにくいのか、きれいなピンクだ。
おれの太い指がさわさわと撫でると
「ああっ」
と痴声をあげる。レミィがいった男嫌いというのも、真面目さゆえか。
前戯は男を狂わせるほど上手いが、あるいはそれも男を屈服させるための技術なのか。
性欲がさして強くない、年上の相手なら前戯で満足するかもしれない。
「わ、わたしあんまり男の人とは…」
「深くなかった?わかるよ。でも凄い美人なのに」
「優しくして…」
あまり話したくないようだ。潔癖で、才媛の彼女が男と深くなかったのはわかるが、別の男、
それを想像しただけでムカムカする。
ま昔の男のこまかいことはレミィでも聞かないとわからないか。
「ゴムなしで許すなんて、初めてだけど…」
潔癖症は射精など嫌悪しているだろうが、いくら男が辛抱しても生ではすこしヨダレが出る。
「ん、出さないよ」
行為に移ろうとしたところで、ふとレミィの無邪気な笑顔が脳裏を掠める。
―――ごめん、レミィ。おまえの姉さんをやっちゃうよ。
―――あんなに仲のいい友達だったのに。
―――純粋におれのことを好いていてくれた女なのに。
ふたりきりになるとたちまち美人の姉さんに手を出す。
―――最低だ。
底抜けに優しく親切な年上の女性の、人のよさにつけ込んで強引に口説く。
寛容なシンディさんも嫌々ながら、男の我儘につきあってるのはわかってる。
そういう女性なんだよ。おれが好きなわけじゃない。
生まれ育ちがいい古風な女だから、男の言うまま、すなおに立ててるだけだ。
おれは、シンディさんの何がわかってるのか。ただ体を玩具のように扱ってるだけだ。
優しい献身的な奴隷の肉体を欲望のままに精虫で汚す。それだけだ。
好色で、くだらない男だ。そして最低の行為だ。
でもな。
そうせずにはいられないんだ。
「んっ」
熱い吐息とともに、おれとシンディさんが繋がる。
彼女の熱い内部に容れるだけで、背筋に強烈な快感が押し寄せてくる。
―――もう後戻りはできないよ。ごめん、レミィ。
見事なかたちの白い乳房を鷲掴みにしながら、少年は腰がはげしく振り続ける。
体格は大きいとはいえ、17歳の少年とシンディの成熟した肉体が絡まるとややアンバランス
な感は否めない。
欲情に火が点いて、ふたりとも全身が感じやすくなっている。シンディの白い滑らかな
肌にうっすらと生えたブロンドの産毛が、動くごとに男の体を愛撫する。
大きな白い尻に、自分の種を孕めといわんばかりに欲望のまま突き上げる。
もちろん少年も、成熟した大人の女性の胎内に放精すればまずいと理性では理解していた。
だが、理解しながらも体は本能に忠実にしたがって射精の体勢をとる。
ふたつの睾丸がペニスの下に張り付き密着する。
オスの尻がふるえた。
「ぅ、シンディさん、でる、でるから」
「絶対にダメ…我慢して…」
「おれの子を産んでくれ、シンディさん…んんっ」
「嫌っ、それだけは。理由があるの。ね。聞いて」
「そんなの、どうでもいいだろ…後にしてくれ、うっ」
「嫌あ…きちんと聞いて…」
快感のあまり痴声を放ちながら、シンディさんが射精を嫌がり拒むことで興奮がたかまる
執拗に合意をもとめて口説く…そろそろ出る。
ここまで子供あつかいで下半身を弄られた仕返しに、この大人の金髪女性を征服して種付けし
子を産ませたい劣情がこみあげてくる。
いかに立場が弱くても、性交で射精を支配しているのは雄の側だ。
「うっ」
「ホントに駄目なの…あ」
快感の波に流された下半身はシンディの胎内ふかくに白い粘っこい精液を吐き出す。
「でちゃうぅぅっ」
「いやぁっ」
美女の胎内奥深くの院が、たちまち潤う。
この変わらぬ授精儀式で太古から無数の雌雄が交わってきたが、まるで神聖なものを汚された
かのように成熟した女性はビーナスを想わせる肢体を震わせた。
シンディが未発育と嘲った、少年の長いペニスが筋肉を弛めるままに子種を噴出する。
「だ、だめっ。すぐ抜いて」
「いいっ、シンディさん」
逃れようとする腰をぴったり密着させる。いい女だ…
びゅく、びゅく
シンディの大きい空っぽの子宮に少年の熱い精がゆっくりと満たされていく。
レミィの姉さんの胎内に射精している背徳感が、強烈な快感になって下半身を痺れさせる。
「うう、まだ出るっ」
まるで家畜の烙印のようだ。
消しようのないオスの子種が無神経にも、たっぷりと残される。
「おれのが、シンディさんの中に…うっ」
びゅく、びゅく
少年はたくましく成熟した美女の白い下肢に絡ませて、まるで蛙のように無力な醜い姿で、
射精の痙攣を繰り返し、執拗にシンディの中に子種を吐き出す。
少年がようやく長いペニスを引き抜く。
トロリと白い粘りつくゼリーがねっとりと糸を引く。
さんざんシンディの胎内で大量の精を放出したにもかかわらず、まだ未練がましく
びくびくっ
と、シンディの赤いパジャマに二回ほど若い精を放つ。異様に粘っこい重そうな白濁液だ。
つよい快感のため、特別に濃いスペルマがペニスから流れ落ちる。
「ああ、赤ちゃんが出来ちゃう…どうしよう」
強制的に、愚かな男の精を受胎させられたシンディは小さな嘆声を洩らす。
欧米では日本より道徳は厳しく、ポルノ女優でさえ宗教理由から中出しを嫌悪する。
中絶が考える限り最悪の犯罪と考える宗派も多い。米国の田舎でレイプされる事件が起こると
判事は結婚による解決を勧めるほどだ。
知能の低いオスに、まるで家畜のような扱いでたっぷりと種付けをされることは潔癖で真面目な
シンディには耐え難い暴力といえた。
だが現実的なおんなの常で、すぐ頭は回転して自分を慰める。
「ん、好きよ浩之…」
熱い吐息とともに下肢をからめ、無意識からくる愛情が溢れる。
「シンディさんはおれの女だ。子供が出来るまで毎日何回でもたっぷり種をぶちこんでやる。
ほかの男と結婚するなんてゆるさないからな」
「ごめんね…」
嫉妬と所有欲をむき出しにする少年を、大人の女性がなだめるように優しく撫でる。
男は本能のまま欲情を吐き出しただけなのに、シンディが皮肉にも愛情を捧げる結果
になったことは理解できない。
何も考えずクールで潔癖なシンディの中へたっぷりと出しただけだ。
ごく自然の生殖の営みで、女のからだは奥ふかくしっとり湿り気を帯びた。
愛情を感じてしまったのだから射精に後悔はないが、同時に事後の空しさも襲いかかった。
あらてめてシンディを抱きしめる。
「うう」
夢か―――
やけにリアルだったな。
シンディさんの別荘に泊まって、それから―――思い出せない
ぼっと顔が熱くなる。
な、なんか赤面しそうなほど恥ずかしい事をやらかしたのか?
ポキポキ
う。全身の骨が鳴る。
トントントン
シンディさんが台所に立ってるようだ。―――それはわかるのだが
しばらく、意識が朦朧としている。
「どう?起きてる?」
「ぐがっ」
「起きなさい」
甘いシンディさんの声がする。
ちゅっ
「ひゃっ」
「うふふふふふふふ。起きた?」
s、シンディさん、唇にキスとは大胆な…
「ど、どうしたんですか?」
「もう、朝よ。…あなた」
シンディさんの熱っぽい瞳を、ぽかんと見つめる。
恥ずかしげな瞳と挑発的な唇。
深い湖のような蒼い瞳のうつくしさに吸い込まれそうになる。
―――そうだ。
おれとシンディさんはもう他人では、なかったのだ。
ぼっとまた顔が熱くなる
―――ごめん、レミィ。おまえの姉さんに。
「寝起きの悪い子ね」
シンディさんがベッドにすべり込んでくる。
「ふふ、浩之の腕、すごく太いのね」
二の腕の筋肉を触りながらシンディさんがつぶやく。
いくらシンディさんの指が長くても男の腕は握りしめる事が出来るほど細くはない。
「たくましい。また、いっぱい可愛がってほしいな」
「う、うん」
あでやかに微笑むシンディさん。
優しい天使のような顔は、どうやら他人には見せないおれだけの所有物らしい。
ようやく、とりあえずの終わり。シンディさんは好きなので、また書きたいです・・・
だらだら書いてると構成がアレなので、一気にほとんど全部書き上げて、あとで分割する
方法にしてみました。しかしアレもコレも入れたいで結局は崩壊。
エルフのシナリオが好きなので、ああいう濃いHが欲しいですね〜真似できないですが
さいかたんとHする話も書きたいな。
綿棒でさわさわと・・・挿入
リアルタイムで呼んだ
……満喫
乙彼デシタ
個人的には、『楓』編の続編が読みたい今日このごろ…
あぼーん
eZ
>>318 楓の続きか〜、考えときます
今は正AFモノ書いてるんだけど、AF団スレどうするかな……
>>317が”呼んだ”になってる…鬱…
正AFモノ、ここで書けば?
同意。エロ系はもう少しまとめても良いわけだし。
ここならAF団も受け入れてくれるsa!ъ( ゜ー^)
コンバット越前氏もおるしな・・・
>325
ふたなりスレが二つもあるとは思わなかった…
メンテがわりに、シチュでも書くかな
エロのないやつとか
>327
エロナシ(・A・)イクナイ!!
1にはエロなしSSも構わないって書いてあるし一行メンテよりはいいでしょ
あるに越したことはないけど、個人的にはなくてもいい
あ、圧縮条件が変わってる。気をつけネバ
331 :
日本酒:02/04/25 05:12 ID:Yubix4RV
個人的には、エロ無しのシチュも歓迎ですぜ。
あ、日本酒さんだー
ふつうのエロ、例えば香里のスカートをめくるシチュもいいけど、最低でも本番という
暗黙の了解もあるかな?
エロシチュスレが人口多かったから、この名は消したのもマイナスかもしれない。
でも題名がエロだとエロ以外書きにくいんだな、これが・・・
ふつうの日常シチュも排除はしたくないから。
エロばかりだと読み手も疲れるからほのぼの風シチュも混在した方が好ましいよね。
1000までエロSSでは疲れてログを読み通せないと思うんだけど
あと逆アナルの名は事情で消せないはず。
変態隔離駄スレの味わいがあっていいんだけどね。
>>265 「地下シチュエロSS実験場@逆アもね」・・・だと某広範囲萌え固定のようで怒られそうだ
前スレだか前々スレだかに、エロナシの美凪×往人があったことだし、いいんじゃないかと。
wow鯖のdat落ち基準が変更になりました。
600→400だったところが、550→450に変更になっています。
>>331、
>>333 あのー。
えろ抜きのシチュだったら、ふつーにキャラスレでやれば良いのでわ?(w
メンテのネタ。スレが落ちてもいいのか(w
それも否定すると一行メンテがえんえんと続く埋立地になりそう・・・
ま、シチュスレも無いしいいのよ、ココでやっても
338 :
名無しさんだよもん:02/04/26 13:50 ID:xY2IhlJE
ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
免停
メンテ
エロ薄なうたわれるものをここで補完してくれたらこれ幸いで御座います。
キャラはもう誰でもいいです(w
メ、メンテ
もえ
エロスが足りない。時間が足りない。お金が足りない。空気が足りない。
>>345 時間だけはたっぷりある空気コテですがなにか?(w
われものも出たことだしなんか書きたいですなあ…
われものでもONE2でもいいからおながいします。
いやONE2やってないけど(w
このスレの住人でわれもの買ったヤシいます?
買ってない。旦那氏は買ったらしい
>349
買ったよー。
買ってない、金無くて
書くのも、ゲームやるのも時間かかりすぎ。
5分で大作ゲームクリア、1分で長篇SS書ける方法はないものか。
アニメかのん、とかは見てるのラクで良い。351氏に期待
>5分で大作ゲームクリア
こっちは許す。
>1分で長篇SS書ける方法はないものか。
『 な め る な 』
ま、本気にせんでくれ(w
んんー、しかし長篇てどれ位をさすのやら?
ここなら10レスでもじゅうぶん長いけどな。世間的には・・・
世間一般での短編小説コンテストなどは、50枚以下が多い。最高でも原稿用紙7、80枚かな。
3桁いったら長編とみなしてもいいかな? 明確な境界線はないけどね。
えっと、ここの10レス分だと……1レスが約四十文字×三十行で1200文字前後。
だけど改行の無駄があるので、ちょっと下方修正で見積もり。
必ず30行書くわけじゃないし、10レスで原稿用紙、2、30枚ってとこ。普通は短編として扱われるね。
二次創作は設定の解説とかがいらないから、同じ内容が枚数少な目で書けるというのもあるけど。
特にここはエロ限定なので(w)、余計に短くなる傾向が。実用性重視!
メンテ〜
短くてもいいんだが・・・
ハクオロの早漏ぶりを忠実に表現しようとしたら、SS書くときにも大変かもナ(w
>>359 むしろ逆アナルの場合
某「こんなに早いなんて……感じやすいのね……」
という展開でそれはそれで……。
われもの買ってないのでセリフは適当。脳内はウルトリィさま。
葉は鍵よりへタレ主人公多いのか?早漏とは・・・
>>361 ヘタレじゃなくてリアルと言ってくれ。後ろに「リアリティ」は不要(w
初体験で起たない主人公とかですか?<リアリティ
初体験でまったく起たない祐一が香里の優しい愛撫で・・・ハァハァ
>>364 このスレらしくこんな愛撫で
「すまない、香里。俺…ダメみたいだよ……」
「相沢くん、じっとしてて」
「な、何をするんだ」
「いいから、いいから」
「そ、そんなところ触らないでくれ」
「ほら、力抜かないと痛いわよ」
「や、やめてくっ!」
「相沢くんのなか、とっても温かいわ」
「か、香里っ、や、やめてくれ」
「ほら、相沢くんのなかにどんどん入っていくわ。
どう、どんな気持ちかしら?」
「な、なんか、変な……感じだ……。
体が中で疼くみたいな」
「そう。でも、気持ちいいんでしょ。
ほらだんだん元気になってきてるわよ」
か、香里っ、ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ドピュ
「ふふ、相澤くんたら、熱いのこんなにいっぱい出しちゃって…変態」
「すっごく濃いわね。ねっとりして糸を引いてるわよ」
「もう、指に付いたらネトネトして取れなくなっちゃったじゃないのぉ…」
「ん…すごい匂いよ。味も…ちゅっ、んん…とても濃いし」
「…あら?出したばっかりなのに、どうしたのかしら?もうこんなに硬くなってる…」
「近くで見ると、脈打ってるのが分かるわね。私の息に反応してビクビク震えてる」
「ふ…っ、うふふ、ほら」
「可愛い…ウズラの玉子みたいにちいさいのね」
「くりくりしてる。なんでこんなヘンな玉がふたつもあるのかしら?男の子って」
「あ、もうちょっと可愛がらせて…はじめてなんだもの。これ見るの」
「ふふ、こんなに引きつらせて・・・また、出したいの?」
「ここ…先っぽが弱いの?こんなにベトベトに濡れてるわよ…ホラ。
男のコでも濡れるなんて、ちょっとした発見ね。
…相澤君、今ものすごくいやらしい表情してる…
ね、お尻の穴の入り口をなぞられただけで息を荒くしてるの、自分でも分かる?」
「私の顔に出しそうなのがそんなに興奮する?お尻に指入れられて、私の顔に出したい…?」
「あっ…指がきゅんっ、てすごい締めつけ…」
「相澤くんの中に指がぐいぐいと引き込まれそう…えっちな子ね」
「びくびくしてるわね…ふふ。限界?」
「いきそう?いきそうなの?」
「ふふ、そうね。そんな哀れっぽい眼でお願いされたら、ね」
「そんなに此処、指でいじって欲しいの?
ふふっ、じらしてるわけじゃないわよ。
ただ相沢くんのが可愛いからいじってるだけよ。
そんなにもの欲しそうな顔しないで。まるで私がいじめてるみたいじゃない。
それともまた入れて欲しいの?」
「分ったわ。そんなに入れて欲しいなんてね。
ど、どう、相沢くん…って、そんな、可愛らしい声出すなんて。まるで女の子みたいね。
もうダメなの。早い男は嫌われるわよ。
ん、私の顔に出したいの?もう……仕方ないわね。
相沢くんの全部受け止めてあげるわ」
ケッコンシタ
内容はシンクロしてるが
ところどころ相澤になってるのが気になる。
ぺろん。
「も、もうダメ…」
「うふ、もっと可愛く悶えていいのよ…相沢くん」
キィ…
「えへへ、お姉ちゃん。本命の彼氏には随分優しいんですね」
「栞?」
「甘いです。そんなんじゃ。もっと手荒にイジメてあげますよ。お姉ちゃんの前で…」
「栞、やめなさい。そんなモノは…」
「や、やめろ。そんな極太の擂り粉木が入るわけ…ぐぁぁぁぁぁっ」
「えへへ、お姉ちゃんの前で恥ずかしいお尻の穴を拡げている気分はどうですか?」
ぐいっぐいっ
「うっ」
「抵抗するとケガしますよ。…んっ、入ったじゃないですか?」
「凄いわ、こんな硬く勃起するなんて」
「さ、裂ける…抜いてくれっ」
「えへへ、じゃ、容赦なく突いてあげますね」
ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ
「ふっ、ふぁぁぁああぁぁっ……んんああああぁぁぁっ」
「私のきれいな香里お姉ちゃんの前で、しかもお尻の穴で感じてるなんて、恥ずかしくないんですか?」
びくびくっ
「も、もうっ」
「いきそうですか?ずいぶん早いですね。そんな、だらしない人は嫌いです」
「たすけて…香里ぃ」
「ん、いきそうなの?相沢くん。ふふ」
「嫌いだから、もっと乱暴に突いて突いて突きまくってあげます」
「はぁんっ」
ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ…ぐいっぐいっ
「男の人はここを責めると、弱くてだらしなくて、とても年上にはみえないです。あきれますね」
「し仕方ないだろ…ああっ」
「男なんて私の自慢の香里お姉ちゃんの前では、オス奴隷がいいところですね?」
「相沢くん。思いきり出しなさい。私達の前で。それでラクになるわよ」
「生意気に、もう出るんですか?オス奴隷のくせに」
「ふぁっ、でる…」
びゅくっ
「先から白いのがあふれて…きゃんっ」
どぴゅっ、どぴゅっ、びゅくんっ
「もう…制服に…ぜんぶ掛かっちゃったぁ…嫌ぁ」
「えへへ、祐一さんの恥ずかしいトコロ、ぜんぶ写真に撮りましたからね…」
「相沢くん。これでアナタは私達専用の奴隷ね。ふふ。おめでと(はぁと」
「あぁん、栞、香里…良かったよぉ…」
「毎日、特別に可愛がってあげる…だから懸命に尽くしなさい。一生ね。ふふ」
「無題」でもいいからタイトル入れて欲しい…
メンテ用のネタでは?
つぎはお父様がさゆりんを、騙して強姦する方向で
>>380 そこまで行くと陵辱スレでやった方がいいかと
メンテ用のネタで気軽に雑談がわりにやるだけだし。
ここは本来何でもアリなんで
ちょっと続けてみた
エロマンガ的展開
「ねえ、祐一顔色悪いよ、お腹痛いの」
「あ、大丈夫だよ。ちょっと気分がよくないだけだ。授業中、寝てれば治るよ」
「ダメだよ〜。授業中寝ちゃ。保健室でも行く?」
「いつも授業中に寝てる名雪には言われたくないな。
ほら、急がないと遅刻するぞっ」
「あ、うん、そうだね……」
「おはよう、相沢くん」「祐一さん、おはようございます」
「お、お、おはようござ……いや、おはよう、香里、栞」
「香里に栞ちゃん、おはようだよ〜〜」
「ねえ、相沢くん……ちゃんと言われた通りにしてきたのかしら?」
「……はい……」
「ねえ、香里、何の話してるの?」
「なんでもないわよ。さ、急がないとせっかく間に合ったのに遅刻するわよ」
「じゃ、私は部活行くから。祐一、早く帰って寝たほうがいいよ。凄い体調悪そうだし」
「あ、あぁ」
「じゃ〜ね〜」
「ダメよ、名雪に心配かけちゃ」
「……」
「今日は視聴覚室で栞が待ってるわよ。さあ、行きましょうか」
「はい」
「あ、祐一さん。遅いですよ〜」
「ごめんね、栞。ホームルームが長引いちゃってね。
早速確かめないとね。相沢くん、ちゃんとシてきたの?
ほら栞確かめてあげなさい」
「はい、お姉ちゃん〜。
祐一さん、脱がせますから、じっとしててくださいね」
「ちゃんとシてきたみたいね」
「あぁ、朝からずっと……」
「名雪が心配するほど顔色が変なわけよね。
一日中、こんなに太いもの咥え込んでたんじゃ。
もしかして感じてたの?こんなものをつけて学校に来て」
「そ、そんなことない……」
「祐一さん、こっちこんなに硬くして言っても説得力ないですよ」
しかしネタがない罠・・・
終電氏の、アレはもう終わりだっけ?
おお、新作が・・・シチュまんせー
栞ハァハァ
ONE2の綾芽たん、もしくは久遠あたりでひとつおながいします。
>>385 あのSSのラストで出したブツが処理されてない所を見ると
続きはありそうな気はするが…
ブツの行き先は一つだと思うが(w
めんて
390 :
383:02/05/09 00:15 ID:mQmNm1NQ
「栞、アレを出しなさい」
「アレってこっちの方?」
「そうよ、さ、相沢くん。ほら、手を後ろに回しなさい。縛りにくいじゃないの。
栞、ちゃんと縛ってあげなさいよ」
「分ってますよ〜、祐一さんはきつい方が好みですからね。
そうですよね、祐一さん?」
「……」
「相沢くん?イエス、ノー、どっちなのかしら」
「そうですよ、祐一さん、正直に言ってください」
「……」
「もう、素直じゃないのね。そんなイケナイ相沢くんには……こうよ」
「っ、あぁぁぁ」
「ダメですよ、お姉ちゃん。そんなお尻いじっても相沢さんは悦ぶだけですよ」
会話だけって書きにくい〜〜
メンテ
sage
猫がミルクを舐めるような、濡れた音が漏れる。
七瀬の舌が折原のペニスの先端をなぞり、鈴口から滲み出る液を舐め取っていく。
長森の方はソファに腰掛けながら、いとおしそうに七瀬の柔らかな乳房に手を這わせていた。
一方、二人の下に敷かれている浩平は、身動き取れないまま、情けない声を出す。
「くっ……な、なぁ七瀬、長森……覗いてた事は謝るから、その辺にしといてく……うあ!」
七瀬の指でアナルを突つかれ、浩平は思わずうめく。
「浩平、我慢しなきゃだめなんだよ。これも、七瀬さんを元に戻す為に必要な事なんだよ」
「な、何でだ……っていうか、説明を要求しる! そもそも何で長森が治療法を知ってるんだよ!」
破れかぶれに浩平が叫ぶと、長森は困ったように首を傾げた。
「浩平、覚えてないんだね……やっぱり」
「なっ、何をだ!?」
「いいよ、忘れてるなら。その方が浩平の為だよ」
寂しそうに笑う長森に、浩平はぐっと言葉を飲み込んだ。
「……ちょっと待て長森、そんなんで納得いくか……せめてヒント!」
「………。私も昔、七瀬さんと同じ症状になった事があるんだよ」
それだけ言うと、長森は七瀬とバトンタッチした。
長森がその場を譲り、七瀬が浩平の上に座る。
「七瀬、お前なんで長森が治療法を知ってるのか、知ってるか?」
「知ってるけど、折原には教えてあげない」
今度は長森がペニスを刺激し、折原の言葉を奪った。
「そう言えば、浩平はお尻の方が好きな変態さんなんだっけ」
言うなり、長森は浩平のアナルに指を這わせる。
反論しようとする折原の口を、七瀬は自分の唇でふさいだ。
「ん……んぁ」
七瀬は啄ばむように何度もキスをすると、今度は自分から舌を絡めてきた。
柔らかいお椀のような七瀬の胸が、浩平に押しつけられ、形を変える。
一方で、身動き出来ない折原のアナルに、長森はゆっくりと人差し指を刺し込んでいく。
「うぁ……な、長森っ……そ、そこは…」
「浩平の大好きなお尻だよ」
「ちっ、ちが……ひっ!」
長森が力を込めると、指は一気に第2関節まで飲み込まれる。
長森は指を半分くらいまで入れてから、出し入れを始めた。
ちょうど入り口付近を刺激するように、小刻みに入り口付近の敏感な場所を擦りたてた。
アナルに指が潜り込むたびに、浩平のペニスはビクビクと痙攣し、先端から透明な雫を滲ませる。
「やっぱり、浩平は変態さんだね。こんなに簡単に、お尻で感じちゃうんだもん」
あえて、上でそそり立つペニスには触れず、長森は執拗に浩平のアナルだけを弄る。
長森は捻じ込むように指を完全に根元まで入れると、ペニスの裏側を強く突き上げた。
折原の身体が仰け反り、開いた口から、悲鳴のような喘ぎ声がこぼれた。
「ひぅ……あ……!」
「何よ折原、女の子みたいな声出しちゃって」
七瀬はからかうような声をあげながら、折原の顔の上にまたがった。
七瀬のペニスは、興奮と期待で硬く張り詰め、女の子の部分は愛液で濡れそぼっている。
「あのさ、折原……どっちがいい?」
「ど、どっちって……マジですか」
折原は一瞬躊躇った末、七瀬の女の子の部分に舌を伸ばした。
七瀬の身体がひくん、と震え、折原の頭を両手で強く抱え込んでくる。
“そこ”は、全くいつもの七瀬と変わりなかった。
綺麗なピンク色の肉襞を舌で掻き分けると、中から透明な愛液がとろとろと溢れ出してくる。
とはいえ、普段なら、包皮に隠れていた慎ましやかなクリトリスは、今や折原に匹敵するくらいにまでそそり立っていた。
折原は、舌先で秘裂を何度も行き来しながら、七瀬の小さな膣口を突つく。
「ひゃ……ああぁっ!」
びくんっ、と七瀬の身体が痙攣した。
弾けるような快感に七瀬の腰が逃げ、結果、七瀬のペニスの先から吐き出された体液は、折原の顔にぶちまけられる。
思わず目をつぶった折原は、顔中に熱い液が降り注ぐのを感じた。
「あぅ………軽くイッただけなのに、頭の中が真っ白になっちゃった……」
荒い息をつきながら、七瀬は折原の顔を覗き込む。
「ゴメンね、折原。顔にかけちゃった」
言うなり、七瀬は猫のように、ぴちゃぴちゃと自分の撒き散らした体液を舐め取っていく。
七瀬の舌は、折原の頬をくすぐり、唇で鼻の頭に触れてから、とうとう口を割って入って来た。
それは、味も臭いも、折原が予想していたようなものではなく、七瀬の秘部から溢れる愛液と変わらなかった。
夢中で七瀬と舌を絡めていた折原は、長森にアナルの中の指で引っ掛かれ、くぐもった悲鳴を上げた。
長森に肉壁を引っかかれる度に、折原の身体が震え、痙攣するペニスからは、透明な液を滲ませる。
それは真っ赤に張れあがり、触れただけで今にも爆発しそうだった。
だが、長森は容赦する事なく、指で折原のアナルを抉りまわす。
「浩平、次は指二本に挑戦だよ」
言うなり、浩平のアナルは、いきなり今までの倍近くに押し広げられた。
身体の奥にひんやりした外気を感じ、折原は身震いする。
長森はさらに、二本に増やした指をダイナミックに動かして、折原のアナルを抉った。
その度に、折原は女の子のような悲鳴を上げ、悶えまくる。
たっぷりと折原のアナルをほぐしてから、おもむろに長森は告げた。
「浩平、取り合えず一回イカせてあげるよ」
「な、何を……うあっ!?」
それは、一瞬期待したペニスへの刺激ではなく、前立腺への集中攻撃だった。
真下から、こりこりした前立腺を何度も捏ね繰り回され、折原の腰が跳ね上がる。
同時に、鈴口から大量の白濁液が吐き出された。
血管が浮き出て、限界まで腫れたペニスは、それ自体が別の生き物のように、精液を撒き散らす。
だが、長森は休む事なく、引っ切り無しにそこを責めつづけた。
折原のペニスは、壊れたおもちゃのように射精を繰り返し、だらだらと精液を垂れ流す。
普段なら、一度射精してしまえば萎える所を、前立腺を直接刺激する事によって、強制的に勃起させていた。
さらに、七瀬が身体を反転させ、痙攣を繰り返すペニスを、手で包み込む。
そうしてから、折原の腹に溜まった白濁液を掬い上げ、たっぷりと自分のペニスになすりつけた。
どろどろになった折原のペニスと、自分のそれを束ね、七瀬はぎゅっと扱き上げる。
ペニスに強烈な刺激を受け、折原は堪らず悲鳴を上げて、絶頂に達した。
次々に溢れる精液をローション代わりにして、七瀬は自分のペニスと折原のものを擦り合わせる。
硬く、熱く脈打つ七瀬のペニスと、しなやかで柔らかい七瀬の手と、相反するものに責められ、折原は悶え苦しんでいた。
その上、アナルに捻じ込まれた長森の指は、的確に折原を強制的に射精へと追いたてる。
「んっ……はぅ…うっ……」
七瀬は荒く息をつきながら、腰を振って自分と折原のものを擦りたてる。
「折原……気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいそう……」
頬を上気させ、七瀬は手の動きを速めていく。
すでに折原のものは、射精、と言えるような状態ではなく、ただただ精液を垂れ流していた。
七瀬のペニスの鈴口から溢れる液と、折原の精液が交じり合い、どろどろに七瀬の手に絡みつく。
やがて、七瀬も限界に到り、可愛らしい喘ぎ声と一緒に、透明な液を吹き出した。
「はぁ、はぁ、はぁ……折原、生きてる?」
七瀬が振り返ると、折原は虚ろな目で、ぴくぴくと身体を痙攣させている。
「……な、長森さん、そろそろいいんじゃない?」
「うん、そろそろいいかもね」
長森は頷くと、折原のアナルから二本の指を引き抜いた。
そこは、ねっとりと糸を引き、長森の指に絡んで伸びている。
散々に弄られた折原のアナルは、今もまだ、余韻に蠢いていた。
長森はぐったりとしている折原へ視線を向けると、少し目を丸くする。
「……凄い量だね」
「うん、まぁ1週間分くらいは出したんじゃないかしら?」
七瀬の言う通り、ベッドも折原も、普段では到底考えられないような、大量の白濁液にまみれていた。
その折原のペニスを、長森は口に含んだ。
強制的に勃起させられ続けたペニスは、長森の口の中で刺激を受け、申し訳程度に汁をこぼす。
竿の下から、亀頭の裏側まで丁寧に舌を這わせ、へばり付いた精液を綺麗に舐め取っていく。
そして、先端の鈴口に唇を当てると、思いきり吸い上げ、尿道官の中の精液を残らず吸い取った。
「もう出ないわよね?」
「多分大丈夫だよ」
そう言うと、長森と七瀬は、再び場所を入れ替えた。
「それじゃあ……」
「あ………長森さん」
折原の上に跨った長森は、七瀬の制止に、動きを止めた。
「何?」
「あ、そ、その……あたし、後ろ向いてるから……」
言うなり、七瀬は折原と長森に背を向けた。
しばらくきょとんとしてから、ようやく七瀬の心情に思い当たり、長森は苦笑した。
いくら治療の為とはいえ、自分の恋人が他の女の子とするのは、七瀬にとって辛いのかもしれない。
長森は、今だそそり立っている折原のペニスを掴むと、そっと自分の中に導いた。
「う……くぅ……」
今までの愛撫と行為で、そこは充分以上に潤っているとはいえ、処女にはきつかった。
長森は苦しげに眉根を寄せながら、じわじわと腰を下ろしていく。
一方で、長森の熱く、強烈に締め付けにあい、折原は条件反射のように痙攣した。
折原の腰が急に跳ね上がり、長森はこみ上げた悲鳴を必死で飲み込む。
折原の硬いペニスが、何かを突き破り、無理やりに秘肉を抉っていく。
同時に、自分の体内で、折原のペニスがびくびくと暴れているのがわかった。
だが、いくら折原がイこうとも、精液は一滴も出る事はない。
完全に搾り上げられた折原のペニスは、どれだけ絶頂に達しようとも、射精する事はないのだった。
半ば失神している折原は、加えられた刺激に、反射的に腰を動かす。
射精感のない絶頂に痙攣しながら、朦朧とした意識の中で、折原は喘いだ。
何とか腰を下ろし、自分の一番奥まで折原のペニスを受け入れると、長森は大きく溜息を付く。
「……七瀬さん、もういいよ」
「う、うん……」
恐る恐る振り返る七瀬は、繋がっている二人を見て、思わず目を逸らす。
だが、そんな七瀬とは対照的に、その股間のものは、これからの予感にビクビクと脈打っていた。
長森は自分と折原のお尻を向けると、掠れた声で七瀬に囁いた。
「男の子と、女の子、同時に注がなきゃ駄目なんだよ……頑張ってね、七瀬さん」
「……うう、なんか、どんどん乙女から遠ざかってるわよぅ……ひんっ」
誰もが忘れ去った頃に、書き込んでみる………
書き方変えてみたら、イマイチ変わってなかった上に、構成が甘くなってしまった。反省。
気合不足だなぁ……
最高です・・・
まあ、なんつーか、いきててよかった・・・
403 :
日本酒:02/05/11 04:15 ID:yNKt5AKd
>1 名前: 1 投稿日:2001/05/11(金) 15:43
スレッド一周年おめでとうございます。
539+632+402で1573レス。
こうしてみると、割と堅実なスレッドなのかもしれません。
職人のみなさまには益々のご活躍をお祈り申し上げます。
そうですね、でもスレの進み方は遅い・・・
日本酒さんも名無しで何か書いていただけると嬉しいです
閉鎖前のage荒しのなかで一度も落ちなかったのは驚異的。オンナ攻め×ショタ受けがポイント?
昔の萌えシチュスレが消えたのが残念。
>>403ところで、こゆ受けネタをアチラの板ではどのスレでやってるんでしょう?
「あったまきた!女ばかり連れ込んでこのバカ兄貴!」
「や、やめろ恋…」
「くす、そんなに激しく腰を振ったらお兄様が限界ですわよ…うふふ」
「お、降りろ…恋っ…でるっ」
「バカ兄貴の童貞…あたしが貰ってあげるよ…ま、観念すれば?」
「あっ、あっ、藍ちゃんの指が…ぅっ」
どくん
「ほ、本当に…赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ」
「あらあら…妹の恋ちゃんの胎内に一杯出して…ひどいですわ、お兄様。ふふ」
「あははっいい身分ね、お兄様。かわいい妹に欲情の始末までしてもらって…良かった?」
「真っ白なクリームみたいですわ…ずいぶん濃い精子出るんですね…うふふ」
「ちょっとおっ、バカ、お気に入りのソックスに沁みるじゃない」
「元気ですわね。これならすぐ2回戦オーケーですわ。ふふ」
「あっ、藍ちゃん」
「ふん。アニキの童貞もらったのはあたしなんだからね…藍にうつつ抜かしたら、ゆるさないから」
「藍ちゃん、いいよぅ…」
「聞いてるのっ?このバカ兄貴!」
注・あくまでネタ例ですw
終電さーん続きあるのかどうかだけでも教えて欲しい
ずーーーーーと待ってます。
俺も芹香SSをかなり待ってます(w
>>393-398 ご苦労様です。
つかここにカキコしたの二度目。しかも初めてはいつの話やら(w
さすがですね。先の展開が気になります。
大分お疲れの様子ですが、無理せず頑張ってください。
お待ちしてますよ。
ハヤクツヅキガコナイカナア・・・・
411 :
日本酒:02/05/15 02:37 ID:n42cp5wc
412 :
名無しさんだよもん:02/05/15 10:38 ID:WrOqPOzP
ago
>>413 そのスレ、面白かった。
後半より前半の方が(w
「ふだん、綾香は家でどんなトレーニングしてるんだ?」
放課後・・・オレは川岸でのんびり綾香と腰を降ろしていた。
「ふぅん…見たいの?」
いつも面白がってるような、ふだんの反応からするとやや鈍い歯切れの悪い返事だ。
もともと芹香先輩の妹というだけで、謎めいた部分が多いのだが・・・彼女の弾けるような明るさと
自信たっぷりで鷹揚な態度は姉と正反対といえた。
ネコのような女で、まわりの思惑など歯牙にも掛けてないようにも思える。
最近は顔をあわせる機会は多いが、こちらが一歩踏み込むと一歩さがり、一歩さがるとあちらが踏み込む
ような按配だ。
美人ゆえのアプローチを警戒しているのか、どうか。
オレは姉の恋人?としては合格のようで、その点はひと安心だが綾香の真意は容易につかめない。
それゆえ、おもねるような態度で義妹?に接している。機嫌を伺うような言動はときに冷たい反応
をしめす事もあるが、概ね綾香は上機嫌でオレとの関係も良好といえた。
本当にネコのようなオンナだ・・・コイツ
「ああ」
「じゃ、来なさいよ♪」
何を思いついたのか、はしゃぐような口調で綾香が誘いかける。ころりと気分が変わったらしい。
「ああ…」
先輩に会うのもままならない、自宅を訪ねるのは不可能な状況で妹の綾香は有力な味方だ。
れいの頑固親父の執事も文句は言うまい。
なぜか綾香のガードは先輩ほど固くないし・・・
来栖川家のでかさには圧倒されつつも、広大な中庭を横切り本邸にたどりつく。
メイド服のセリオが入口できちんとお辞儀する。
「綾香様。お帰りなさいませ」
「あ、セリオ」
「た・だ・い・ま♪」
セリオの冷淡さはいつもの事だが、オレを無視するような態度・・・気のせいか?
つねに綾香のみ気を使い、こまごまと世話を焼く風にみえる。
ま、それも当然か。彼女・・・メイドロボの御主人はオレでなくてあくまで綾香そのひとなのだから。
だいいち客人に美人のメイドが媚びるような調子では仕事になるまい。
それにセリオほどの高級品になれば次第に主人の好みにあわせて感情を制御する。
無口を好む、など相手の感情をおしはかり振舞えばそうなるのも当然で、ましてやオンナ同士のこと。
セリオが地味になるのも綾香を立てる?ためかもしれない。
綾香の居室は広いが地味で、重量挙げのバーベルが転がってるのが異様といえた。
部屋でくつろぐと、綾香が上機嫌にセリオに話し掛ける。
「ごめんね♪セリオが、死ぬほど嫌いな男を連れてきちゃった」
セリオが、びくっと手をの動きをとめた。
「…気になさらないで下さい」
ぎこちなく返事すると、セリオは顔をそむけた。
「ほんと、浩之って犬みたいに家まで付いて来て…笑っちゃうわね」
綾香はきらきらする瞳でオレの目をのぞきこむ。
「……」
「ふだん、セリオと私が話してる内容、おしえてあげよっか?」
小悪魔のように愛らしい笑顔。オンナの凄味を微笑に表わしながら綾香が語る。
「姉さんを抱くなんて、財産狙いがみえみえ。最近は奴隷根性まるだしで私につきまとうし…ね、セリオ」
セリオが嫌悪をこらえて、言った。
「わたしは、男が嫌いです。そのなかでこの男が特にきらい」
「ふふ、コイツ性欲のカタマリだもん。セリオの胸やお尻をナメるように見てたもんねえ♪」
「し、仕方ねーだろ」
「まえから訊きたかったけど…姉さんはつきまとう口実。ホントは私とヤリたいだけなんでしょ?」
「そ、そりゃ」
綾香やセリオとやりたいのは本音だが・・・
「まったく、成績はからっきしダメ、体力もない男の癖に性欲だけは強いのね♪」
ニヤニヤしながら綾香は言った。目が輝いてる。
「そのくせ芹香様に…けがわらしい行為を」
綾香はともかく、セリオのみせる嫌悪は本気だ。憎々しげににらみつける。
いわば女の園である来栖川家、綾香様の領土である庭園に無粋なオス犬が一匹まぎれこみ種付けしたのが
気に入らないのだろうか?
「そんなのオレの勝手だろ…」
ごすっ
アタマを突然殴られる。綾香が、かるがると片手で持ち上げたバーベルに頭を叩かれたのだ。
「痛い」
「あたりまえ。ここでは、私に逆らう人間は許さないからね」
家の中では、口より手のほうが出るのが早い暴力女のようだ。無邪気に喜んでいる。
「セリオ」
バーベルの芯の、太い鉄棒を投げる。
「はい」
無表情に受け取ったセリオは、鉄棒の両端を握る。
メキキ・・・
嫌な音がした。セリオの可愛い腕の生体筋肉が一瞬だけもり上がる。
焼き入れされた鋼鉄、クロームモリブデン鋼がぐにゃりと曲がったかのように見えたが
バキッ
と破裂音と共にヘシ折れる。オレは目が点になった。
セリオの男好きのしそうな可愛い肉体に、数トンの力が隠れているのをハッキリ見届けたカタチとなる。
「どお?わかった?セリオと私にガードが不要なわけを」
綾香が甘えたようにしなだれかかる。こいつは、ネコだ。
「ああ」
男に媚びを売るように見えても、猫が人間にじゃれつくのとおなじで余裕の表われにすぎない。
これは推測だが、綾香は生まれつきの女王様で、子供の頃から暴君だったようだ。
ま、それなりの器量は生まれついて持ちあわせているのは異論の余地がない。
美人で頭脳明晰、しかも抜群の肉体と強さを兼ね合わせているのだがら来栖川家の権力からしても
勝手気ままに人生を送れる、ハズだ。
なるほど寺女にかよう女子高生としてごく平凡な社会生活を送ってるようにしか見えないが、それで
満足するような女なら素質はどうあれ格闘大会などハナから接点はあるまい。
英国貴族、とくに大貴族はケタ外れの大金持ちゆえ、とんでもなく悪趣味で頭の悪いのが「自慢」という
実例はある。世間体を装う必要のある中流とは異なり教養すら不要なのだ。
来栖川家ほどの家に生まれれば恥ずかしい等の理由で本能を制御する必要もないわけで、そのような主人
に仕えるセリオもおなじ嗜好は反映される。
セリオはクソ真面目なだけに綾香の嫌う物は自動的に「嫌い」になる。
おんなの「嫌い」はもっと複雑で嫉妬や欲のまざったものだが、それだけ綾香の支配が強いという
ことになるだろうか。
セリオのマジメなところ、そこを含めて綾香はセリオを可愛がってるわけだからメイドとしては成功作
には違いない・・・
「姉さんは無抵抗でよかったわね♪どんな味だったの?ねえ」
目を輝かせて綾香が尋ねる。
「女らしかったよ」
おまえとちがってな、という言葉は慎重にださないことにする。殴られるのは間違いない。
「ふぅん…最後は気持ちよく中に出したんでしょ?」
「…考えるだけで気持ち悪い」
綾香は楽しげだが、セリオは処女の潔癖さで語尾を震わせる。
感情の量がすくないセリオが、つよく反応するのがオレへの嫌悪か。ううう。
「…いや。もし本人が嫌がるなら出さないさ」
「へえ?どう思うセリオ?」
くすくす笑いながら綾香が尋ねる。
話題が芹香との秘め事になるとさすがに露骨過ぎてついていけないのかセリオは表情をかえる。
「…知りません。こんな男が…芹香様に…したら傷害罪になるはずです」
どうやら、そのセリオの引きつった頬が綾香の嗜虐心をこの上なくそそったようだ。
「ふふ、セリオ。あなたの裸をみせてくれない?ここで」
「えっ」
セリオが口ごもる。
「…絶対に嫌です」
「どうして?」
「……」
「ふふ、意外に頑固ね。死ぬほどキライな男に裸を見られたくないのね?セリオ」
「…そうです」
セリオの顔色がわるい。
「綾香、やめろ…もういい」
「命令してるのは私。それでも、言う事をきけないの?」
暴君の気性を剥き出しにして、綾香は命令する。瞳がきらめく。
セリオが、のろのろと服を脱ぎ始める。人間ならこのような屈辱は耐えがたい。
いや、真面目なセリオにとっては人間より耐えがたい行為かもしれない。それは誰にもわからない。
もはや返事さえすることを忘れている・・・ふいにセリオの言葉が思い出された。
「わたしは、男が嫌いです。そのなかでこの男が特にきらい」
男に性欲の対象とみられることが拷問と感じるのであれば、オレのセリオへの愛・・・好ましい肉体
とか、それを手に入れて性行為をおこなう夢想・・・すべてが、嫌悪すべきものだろう。
セリオが最後の一枚を、ためらいがちに太ももから脱ぎ降ろした。
下肢の付け根に、無毛の割れ目を発見するとオレのペニスが正直にぬるんと先端をむき出しにするのが
感じとれた。入れたい・・・
「浩之にお尻を突き出して。いい子ね。セリオ」
嫌悪に身をふるわせながらセリオがオレにむかって尻を突き上げる。
ぶるぶる
「た、たまんねーよ綾香…やらせてくれよセリオと」
セリオの桃のような真っ白の尻をさし出されて体調に変化を示さない男はいないだろう。
クロームモリブデン鋼を圧し折るセリオの筋肉の威力を見ても、オスの性欲ばかりはとどめ難い。
オレのふとい指がセリオの割れ目をなぞる。
「さわらないでっ」
セリオが身悶えする。
だが言葉と裏腹に、かるく愛撫されただけで割れ目からたっぷりと透明な粘液がしたたる。
「…そこを触れられると、頭が真っ白に…気が狂いそう」
たぶん前戯無しでぶち込むような男でも都合の良いように体はそう出来てるのだろう。
そうおもえばセリオの体は残酷といえた。
「感じやすいのか」
「ふふ、死ぬほど嫌いな男に愛撫されて、気持ちいい?セリオ」
「……」
セリオはカタカタと音がしそうなほどきつく歯を噛みしめたまま返事もしない。
「この娘、舌をかむんじゃないかしら。屈辱のあまり」
綾香がくっくっと笑う。
「気持ちよければ声を上げとけ。我慢すると体に毒だ」
男の無神経な容赦ない指がセリオの珠を摘まむ。
「ひっ」
セリオは全身をふるわせた。
熱いしたたりが、つうっと垂れそうになある。
綾香はひくひくと痙攣する割れ目に絹のハンカチをあてた。
「こんなに溢れてる。セリオ」
厚い生地のハンカチがセリオの粘液を吸って重くなる。
「…かわいそうに。ぶち込んであげたら?浩之」
綾香はくすくす笑いながら死ぬほど嫌いな男に行為をそそのかす。
もう身体のほうは容易に男の一物をうけ入れるだろう。愛する御主人様であればの話だが・・・
「んじゃ、いいか?セリオ。愛してるからな」
男は気もそぞろに確認を求めながら先端をもぐり込まそうとする。セリオが絶望の悲鳴をあげる。
「やあっ!」
「いい、お嫁さんになれるよ。セリオは…きついっ、んんっ」
オレの一物をうけ入れて、セリオの眉に切なさが滲み出る。
「どう?おとこのコが勃起した一物が体内ふかく入ってる気分は」
「と、殿方のペニスを…はじめて受け入れる気分です…それしか表現できません」
オレのペニスを咥え込んだセリオはたとえようもなく具合がよかった。
おんなの内部はいってみれば内臓だから、締め具合に差こそあれそれほどいい物ではない。
しかしセリオの膣はまるで男を逝かせるために出来てるようで、ざらざらした壁自体がうねりながら
敏感な部分をたえず愛撫している。奥深く引き込もうとしながら、痙攣しているかのような動きだ。
腰を振るどころか、逆に巻き込まれてる。
「セ、セリオ。出していいよな?」
「え」
困惑の表情・・・
「綾香様…」
「そうね。セリオは生理前だっけ?」
「は、はい」
「ん?どういうことだ」
「この子は人工子宮があるタイプだから、一応凍結卵子がセットされてるの♪」
「だ、出すとどうなる?」
「高級機は代理母の機能搭載…セリオに生理があるのはふつうに学園生活を送るためだけど」
「殿方の元気のよい射精があればたぶんショックで排卵を開始します…」
「一発で命中するわよ♪」
「うう…だ、出せなくなった」
「あら、これから浩之がセリオに射精するのが本番よ。男のイクところ見せてよね…ふふ」
綾香が大喜びだ。
オレはメイドとやってイクところを見せる奴隷か?まったく。
「ほらほら、はやく出しなさいよ。がまんできないでしょ?ふふ」
「気軽にいうな…まじに大変なんだぞ、うう」
「セリオはそこらへんの女の子と違うからね。この意味、わかる?」
綾香がクスクスと笑った。
セリオの蜜壺が絡み付くようにペニスをつつみ込んで蠕動を続けている。
敏感な先端の部分はざらざらした舌で巻き込むように愛撫されてるかのように錯覚をおぼえるほどだ。
「あ、あ、出そうだ…セリオ」
うかつに引き抜こうとするとその場で果ててしまいそうだ。
セリオに万力のように挟まれた一物を抜こうとするとカリのエラの裏側が・・・たまらず痴声を放つ。
「ああっ、卑怯だ…」
こうなると杭を打ち込んだように引き抜くことも出来ず果てるのみだ。
びくん
「セリオの中に射精する…ああ出ちまう」
その気になれば鋼鉄の棒を圧し折る筋肉が、男の敏感な器官を優しく撫で上げている。
びゅっ
無力になったペニスがセリオの子宮にむかって精を放つ。
恥ずかしげにセリオが身をよじらせる。
「くはっ」
このまま果ててしまう前に抜かないと・・・
力強い手で棒を握り締められてるようで、しかも抜こうとするとざらついた愛撫が加えられる
から容易ではない。
それでも強い快感に身をふるわせ、びゅっびゅっ、と精を放ちつつ後退しながらぬきとる。
セリオの愛液がローションの役目をしたから、ガッチリ咥え込んだ万力から解放されたが・・・
ペニスからはヒクヒクと白いゼリーが未練がましく糸を引いてつながってる。
セリオの割れ目からオレの白い精液が垂れる。これはどうみても・・・
「ストライク☆!命中したかな?」
綾香が大喜びだ。くそう・・・
「だ、出してないからな」
「ナニ言ってるのよ出したじゃない。ねセリオ」
「ええ、でもよくわかりません…はじめてなもので」
「ほら見ろ、ぬくときに洩らしただけだ」
セリオの子宮奥深くで果てたような気もするが、とりあえず主張する。
「ほほお、それなら調べてみる?」
綾香がパソコンのディスプレイを点灯させる。なんだ?
動画をクリックすると、大型液晶画面いっぱいに動画の再生がはじまる。赤い・・・
「これはね、セリオの子宮口に取り付けられたCCDカメラ」
こんなものを・・・
「本来の目的はHとは違うんだけどね」
「あ、浩之のオチンチンが動いてる。こんなに突きまくってる…スケベ」
縦の割れ目のあるペニスの先端が接近したり離れたりする。やがて・・・
「さて、証言がホントで身の覚えがなければいいけど♪」
「わかりません…」
セリオが困惑するなか、動画はクライマックスをむかえる。
画面一杯に拡がった亀頭の先端がいきなり白濁液を噴射する。びくびくと2回もカメラに放った後
後退して離れていく。
「ストライク☆!命中!元気ねえ」
「浩之さん。身の覚えがないとか、ぜんぶ嘘だったんですね。見損ないました」
セリオが詰め寄る。真面目な性格だけに真剣に怒ってる。
「ぐぁ…」
どうせならぜんぶ出せばよかった。セリオのなかは天国だったのに。
だが、それまでの無表情のまま無視する、あるいは露骨に嫌悪するセリオの態度からすれば、怒ることは
親密さが増したとも思える。
メスとしてオスの一物をうけ入れてから、綾香様一筋の真面目なセリオが変化したのは事実だ。
女に目覚めたセリオを毎日ベッドで可愛がりたい。しかし残念な事にセリオは綾香の持ち物であり
そうそう自由にならない。
オレがセリオを抱くと綾香のパソコンに監視データ転送・・・
「ね、浩之…セリオばっかり見てないで、ね?」
綾香が甘ったるい声を出してオレにしなだれかかる。
ネコのような女だから色目を使うのも、じゃれあうのも大好きだ。
だからこの手の挑発は慣れたが・・・綾香の瞳が潤み、瞳孔が開き気味だ。
「綾香、どうした」
「もうっ、じれったいわね…セリオを抱くときは男らしかったのに…」
オレの耳たぶに熱い息を吐きつける。
「成績はからっきしダメ、体力もない男の癖に性欲だけは強いが、いいのか?」
「もう…意地悪ぅ…それとも、もう空っぽ?」
あやか様にしては露骨で卑猥な言葉が・・・
「いや、完全無欠の超人美女あやかさまにしてはずいぶん男を妥協するなと思ってさ」
綾香は顔を赤らめ・・・ネコのようにすりよる。
「だって私のまわりには…ロクな男が居ないんだもの。セリオに射精(だ)すところ見たらたまらなく
なって…ねえ、これ以上女の口から言わせるの?」
「好きだよ、あやか…」
「…んっ」
キスした。多少歪んでるが素直で率直なところも綾香の良いところである。
必要なときは可愛い女になれるし冷酷無比のサディストにもなるが・・・もしやセリオも?
考えたくはないな・・・夜は従順だが昼は暴力女のセリオ。あうう。
あやか様が、オレの機嫌を取るのは、もちろん股間の逞しいペニスが狙いで・・・
それを冷静に考えるとあやか様の種馬代わりになるのは、芹香先輩を抱くより複雑だ。
引き返すなら、いまだ。
このまま綾香を抱いたら弱味を握られて、一生奴隷としてすごすことになりそうだ・・・ブルブル
「んふ…」
綾香が寺女の制服を見せつけながら、短いスカートの下にある尻を突き出す。
くはっ、イイ尻だ。
セリオよりはるかに逞しい健康的な太股を見ると、理性が消し飛んだ。
「あ、あやか…」
や、やりてえ。
オレのペニスが正直に反りかえり、腹を打ちそうなほどビクビク勃起している。
セリオの内部に残した、白いヨダレが先端からあふれる。
綾香が、パンパンにはちきれそうな健康的な太股から、白い下着をずり下ろす。ううう。
下着の染みが綾香の身体の欲求不満を物語っている。
「ふふ、最近は男ナシだと夜も寝れないぐらいつらくって…おなじ屋敷の姉さんだけ毎晩逞しい男に
抱かれるなんて、いくら姉さんが物静かな美人でも不公平よね」
オレは綾香を本能のまま犯してた。寺女の制服が男の欲情をそそる。
種馬のように激しく腰を振りまくる。ふかぶかと綾香の内部をえぐるように突きまくった。
「あぁ、いい…もっとお…」
「あやかっ」
「たくましい…もっと可愛がってえ」
綾香は無邪気だが、大人の余裕と、人を喰ったようなしたたかな部分もあるからおそらくは非処女
ではないかと推察していたが、ほんとうに女の部分はよく練れていた。
セリオとの身体検査?でオスとして合格となれば、オレに抱かれるのは自然の流れだ。
「あ、あやか、出すぞ」
「セリオにたっぷり出したでしょ。我慢して」
「が、がまんできない」
とりあえず綾香と付き合うからには、一発ぐらい射精しておきたい。
そうでないと男として綾香を所有する満足が得られない。
「ん、あやか、一度でいいから…」
「ちょっと、姉さんがいるじゃない…私にまで子供産ませる気?あぁん」
あやか特有の匂いがつよくなった。健康的な若い娘のものだ。辛抱できない。
「本当に誰に出すつもりなのかわかってるの?…来栖川家がゆるさないわ」
「あやか様…強くて美しい綾香様…オレの精子をたっぷり綾香さまに注いであげるよ」
無意識のうちに射精の痙攣に囚われる。
「じ、冗談はよして。正気?」
「あやか様の逞しい太股…お尻…ムチムチしてて、たまんねえ。前からやりたかった…いいだろ?」
「本当に出したら、あとでヒドイから。一生奴隷にしてやる…泣いたって許さない」
威嚇の言葉がもれる。
「ほんとうに出したら、殺してやるから…」
綾香はうわ言のように呟きながら無意識のうちに腰を振りまくる。
ペニスは固くゴリゴリかんじるほど怒張している。
欲求不満の若いオス特有のペニスで、まるで硬い木の根っ子のようだ。
あやかが若い娘のエゴでじらしても、このままでは物理的に若いオスは射精してしまうだろう。
ふたつのタマは、吊り上がるように密着している。精嚢にはちきれんばかりに溜まった精子が
綾香の子宮へ奔流のように・・・
「うっ、いくからな」
「殺してやる…殺してやるから」
綾香のそこは、逞しいオスを咥え込みながら意志とは無関係に痙攣をはじめる。
オスが痙攣するように洩らした若い精を残らず吸い込み、奥深くに送り込もうとうねる。
「お手伝いします」
セリオの舌がそっとオレの睾丸にふれた。
「うっうっ」
それだけで、感じやすく敏感になっていたふたつのタマがヒクつき、無力なペニスが綾香のなかに精を
びゅっと放つ。
「あっ」
セリオの指がタマを弄ぶ。で、出そうだ。
「セリオ…いっちまう」
「浩之、がまんして…セリオ」
「し、仕返しです。浩之さんは嫌なのに無理やり…わたしを」
「わるかった、セリオ…綾香に子供ができちまうぞ、いいのか」
「構いません」
セリオの指が、菊座ふかくつきささる。
「?…あぁんっ!!!!セリオっ」
オレの絶叫が広い部屋にひびき、綾香が身を固くした。
「どうですか?」
セリオの長い、ほっそりと力強い指が前立腺をぐいぐいと押す。そのたびに意志とは無関係に
若い精が綾香の胎内にびゅっびゅっと洩れる。
「あっ、あっ、」
「浩之…本当に出してないんでしょうね…もし」
ゼリーのような白濁液はまだすこししか出ていないが、果てれば。
どのみち、時間の問題だ・・・大量にでる。
「頼む、許して。あやか様の一生奴隷になりますから」
「そ、そんな勝手なコト」
綾香が困惑の表情を浮かべる。セリオがオレの耳元でささやいた。
「浩之さんはウソつきです。綾香さまとふたりで一生奴隷にしてあげます」
前立腺をセリオの指が容赦なく弄ぶ。
「やめえ…うっうっでる、あぁん」
「…たっぷり、可愛いがってあげますよ浩之さん」
セリオのささやきが魔性を帯びた。似ている、あやかにそっくりだ。
「綾香様、浩之さんは…(ごにょ」
セリオが綾香になにやら吹き込んだようだ。
メイドの立場ながらセリオは女の子同士のせいか意外にも綾香にかなり影響力があるようで
「浩之…そんなに私が好きだったの?」
うあ、なんかカン違いしてる…ん、んな借りを綾香に作りたくない。第一、ころされる。
きっと毎日「おらおら」とサンドバックにされる・・・たすけてくれ。
「綾香様の御気性は存じてます。きっと許して頂けますから、さあ」
セリオの指が…うう。もう下半身が痺れて射精をコントロールできない。
びゅくんっ
「ううっ」
セリオのときのように抜ければいいのだが、それは不可能だ。
けっきょくセリオと綾香の主従コンビにいいように弄ばれ、弱味を握られて・・・出そうだ。
ついに綾香様に泣きつき、ゆるしを得て射精させて頂くことにする。
「強くてうつくしいあやか様…愛してます…だから」
びゅっ
「困るわ…あ、熱い」
びゅっびゅっ、びゅくんっ
言いわけしようの無い、熱い大量の精子が綾香の子宮にあふれる。
「うっ」
そのまま、オレは綾香の逞しい健康的な下肢に絡んだまま果てる。
「ほんとうに、だらしない男ですね綾香様」
綾香の下半身が濃いゼリーのような精子にまみれた。
トロリ・・・
健康的なむちむちの下肢から、白い糸を引いてペニスがはなれる。
濃い茂みも精子にまみれ、光ってる。
制服のスカートも飛び散った精液の染みができていた。
「すごい、ねばねばしてる…こんなに出るなんて」
「ごめん」
「セリオのときとくらべて、なんでこんなに出るの。愛してるから?ふふ」
あやか様の割れ目から、白い精液があふれだし、つうっ、と垂れる。
それを見ると、また綾香を犯したい劣情がこみあげる。
「ふふ、また立ったの?こんどは制服にかけたい?ん?」
綾香は本気とも冗談とも取れるきわどいことを言った。
性格はやや乱暴だが、セックスのパートナーとしては最高のおんなだ。男の欲望をよく心得てる。
「セリオから聞いたけど、毎日私のことを想ってオナニーしてたんですって?仕方ないわね…」
セリオ・・・んなデタラメを吹き込むなよ。うう。
「あまりに可哀相だから、許してあげる。私は寛大なタチだから」
その程度の嘘で綾香の怒りがおさまるなら、まあいいか。
「女は純粋な愛によわいのよ。だから…アナタの出すものは受け入れるわ。ふふ」
純粋な愛というより性欲に負けたような・・・それにしても太股の色香に負けた。大人しい芹香先輩
でなく、綾香を選んでしまったことは重大な選択ミスをしでかしたような気もせんではない。
やれやれ・・・非処女なのはいいとして。これから苦労しそうだ。女運悪いのか?
「で、奴隷の件だけど、もう有効よね…ここに動かない証拠もあるし」
「うぐ」
「じゃ、命令よ。あしたから、毎晩…ふふ」
綾香はたくましい太股を開くと、あふれる白い精液を拭いながら続けた。
そのみだらな光景に、オレのペニスがまた・・・
「そう、セリオと私を順々に可愛がる事…いいわね」
セリオが顔をあからめる。
シンディさんもそうですが綾香様が攻略不可というのが、なんとも。エロシナリオ欲しかった。
あやか様のむっちり太股ハァハァという妄想のみが動力です・・・ヽ(´ー`)ノ
投稿してくれたのはありがたいんだけど、これって逆アナルと違うんじゃ・・・?
436 :
435:02/05/17 12:02 ID:iDTHMoNm
まあ何はともあれ、長い作品ご苦労様。
438 :
435:02/05/17 19:11 ID:04Pk/gUy
あー何でもアリなのね。じゃあズタボロに犯した後殺すってのもOK?
ああっ、綾香さま〜、こういうの大好きなシチュですよ。。。
何でもアリなら何でもアリなのでは?
まああえてここでやることもないだろうけど。
残虐系は長文コピペ荒しみたいのが印象に強くて嫌われるだけだと思う
マジメな創作であれば、異議は出ても受け入れてもらえるはずだけど。
元々「逆アナルに限らず(さらにエロに限らず)何でもありで」と言うことになってなかったっけ?
AFとかが落ちてるので、あまり厳しいことは言わないほうがいいかと。
でもまあ、他に該当するスレがあるならそちらが妥当かと。特に虐殺みたいな「濃い」ヤツは。
>AFとかが落ちてるので、あまり厳しいことは言わないほうがいいかと。
そうそう、残党兵さんのSSとか大歓迎!AFもOK
地獄車さんの訓練所の作品ぐらいなら残虐OKという話もあったし
いまはその手のスレが有るから来ることもないだろうけど
メンテネタ
「先輩、綾香さんと特訓するなんて凄いです」
「はは」
「きっと強くなりますよ、素質はありますから」
「おらおらおらっ」
綾香のハイキックが連打される
「うわっ」
「ま、まだまだみたいですね。でも何日かすれば、きっと」
その夜
「ここの鍛え方もたりないわね、浩之」
ぎゅっ
「ここは鍛えられるわけないだろ…」
「毎日鍛えてやれば、人間は不可能は無いわ」
「朝晩やって…逆に体力落ちてきた。うう」
「だらしないわね、毎晩奴隷にしてくれと私にお願いしてるくせに」
「そうしないと中に果てさせてくれないだろ綾香」
「うるさいわね、こんなに硬くさせてるくせに」
ぎゅっぎゅっ
「それ、いくわよ…オラオラッ、オラオラオラオラ」
「はぁんっ」
男の一物を思いきり握り締めた綾香が容赦なくしごきたてる。
「綾香様…どうぞ」
セリオが透明なワイングラスを差し出した。
「くうぅんっ」
どぴゅっ
ペニスがワイングラスのなかで反りかえり、白い飛跡を縦横無尽に吐き出す
どくん、どくっ、どくっ、どくっ
おびただしい量のザーメンを元気に射精する。
びゅっ、びゅっ
「ふふ、まだ出るのね。元気なんだから☆」
「うう」
綾香が、ゴクゴクと精子を飲みほした。
「う〜ん、美味しい。アルギニンやミネラルが多くて肌にイイのよね、コレ」
数日後
「おらおらおらっ」
「はぁんっ」
「な、なんかますます弱くなってますね先輩」
「ふふ、ちがうわ。私が強すぎるのよね、浩之」
「…はい綾香様」
「そういえば、綾香さんの肌がすべすべです」
「んふ☆」
・・・かおりんネタの続きも見たいです
メソテ
逆 亜奈瑠先生の作品が読めるのはこのスレだけ!
( `_ゝ´) フォォー
ん|!!l.^ヮ゚ノ!| <あははーっずいぶん早漏ですね――っ
そゆトコを攻撃すると罪が重くなるのよ
人間なんてカエルとかわらんからね。ロシアでは串刺しの刑があった。
ドラキュラ伯爵も、本来は吸血鬼でなくて串刺し公
>>453 ネタかと思ったらマジのニュースだったのね(w
被害者の子は腸が重大なダメージを負って一生人工肛門らしい。
彼が菊門の悦びを感じることはもうない。かわいそうだ。
>>456 穴自体を閉じちまうらしいな。
人工肛門は何でも、脇腹の所に付けるらしいぞ。カートリッジで出すみたい。
しかし、簡単に風呂にも入れないし、海水浴だって困難だ。
そのソースを読んでみると、かぎ状の棒って……((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
うわっ、こわぁっ
……勘弁してつかぁさい
つーか、もう人工肛門ネタは勘弁してつかぁさい(;´Д`)
かぎ状の鋼鉄の爪・・・
>>457は、地獄車の召喚プログラムを、となえた!
しかしあらわれたのは・・・
おれね
おまえかよっ!
定期age
長森のクラスメイト輪姦
七瀬のAF攻撃
茜の首輪つけて中だし
詩子様の強姦
佐祐理さんの弟H→妊娠
川澄舞のおっぱいちゅうちゅう
秋子さんの陰毛剃りプレイ
美汐たんの白い手
早苗さんの母乳
美佐枝さんの八重歯フェラ
みちるの割れ目
美凪のお尻
観鈴ちんへの膝蹴り
きぼんぬ
469 :
464:02/05/27 14:31 ID:VA/Q8acf
>>469 >466は
いたる
VS
323
スレからのコピペだと思う。
観鈴ちんへの膝蹴りかー
かわいそうな観鈴ちん・膝蹴り編
「にははっ、こんにちわ」
「オイオイ…気軽に声掛けんじゃねーよ、キチガイ女が」
「へへへっ」
じりじり・・・
「えと、小学校終わったの?みんな」
「うぜぇ女っ」
ドス
「い、痛いよ」
「腹を蹴れよ、ったく」
ドスッ
「が、がお…」
ドスッ、ドスッ、ドスッ
「ふ、ぐぅっ」
「こんなキチガイ女が白昼堂々とうろつくとよー」
「いくらド田舎の町でも迷惑なんだよ」
ドカッ
ニヤニヤ笑いながら、相撲取りのような大柄な小学生が地面にころがった女子高生に蹴り入れる。
「げ、ぐっ」
「こいつ、胸がでかくねえ?」
「ああ、エッチな身体してるよね。神尾さん」
眼鏡を掛けて内気そうな少年が、女子高生の発育のいい乳房をギラギラした視線で舐めるように見た。
「なあ、この際だから神尾さんのアソコ見せてもらわない?」
「うぜえよ、メガネの癖に」
威勢のいい声があがった。
「いい考えだ、やろうぜ」
「はは、ネットでは見慣れてるけどさ。実物は初めてだろ?」
「そうだな、よし。お前が脱がせろよ」
「おい、デブ。マズイだろ」
「なら、君は帰ってくれよ。…なあ、神尾さん。いいだろ」
「が、がお…」
白い下着を剥かれて、下肢の奥から粘膜がのぞかせると少年の息が荒くなった。
「にはは、どうかな?」
「か、神尾さん、」
眼鏡の少年が、ズボンから先細りのペニスを取り出す。
生意気に、びくびくと反りかえり透明なヨダレがトクトクと伝う
大柄な少年も、うめき声をあげて体の変化・・・性欲に目覚めたオスと化していた。
ちゅるっ
「ひぁっ …がおっ」
少年のみじかい指が、観鈴の大事な部分を弄び粘膜を押しひろげる。
眼鏡の少年が、生意気に尻を振りながら観鈴を貫いていた。
正常位だ。ながく、ほっそりと伸びた白い下肢が開脚され、痛々しい。
「か、神尾さん、でる」
「や、やめてほしいなぁ…ね?」
少年が挿入して、腰をふると3分も経たないうちに射精の痙攣がおそってきた。
びゅくんっ
「うく…」
あわてて、抜き取ろうと腰をくねらせる。
ぴゅっ、ぴゅっ、
白い噴射は、ペニスの先から元気よくシャワーのように降り注ぐ。
観鈴のきれいな制服は、たちまち白濁液にまみれる。熱いねばねばした白いゼリーが、ぴゅっ、と
未練がましく黒い布地に吐き出される。
「い、いっぱい出たね。にははっ」
真っ白な濃い精液が、トロッと観鈴の太股をつたって足首に流れ落ちる。
「がお…こ、これでお友達かな?」
「へへ、次はおれな」
デブと呼ばれた大柄な少年が、オトナ顔負けの巨根を見せる。まだムケきってない。
観鈴は白いつややかな尻を差し出される。
「…が、がおっ…ひぎぃっ!」
ズンッ
欲望のまま前戯も何もなく、いきなり太いペニスを突き立てる。
よほど飢えていたのだろう、乱暴に腰を振る。
豊満な、かたちのよい乳房を握りしめてバックから大きな尻を犯す。
イガグリ頭の少年が、可愛い顔立ちの女子高生と重なってるのは奇妙な光景であった。
「い、痛いっ」
「へへっ」
1,2回、腰をくねらせただけで少年の表情が恍惚とする。
びゅっ、びゅくんっ
自制もなにもなく、白い精子を大量にほとばしらせる。小学生の男の子の精が十分発育した女性の
子宮に注ぎこまれていく。
「ぬ、抜いてくれないかなぁ」
「うう…るせぇ!」
欲望のまかせるまま、女性の神聖な場所をぞんぶんに冒涜する。
びゅっ、びゅっ、
「観鈴ちん、ぴんち」
「ふぅ、ぜんぶ受けとめろよ」
「困ったなあ…赤ちゃん出来ちゃうよ。…お母さん」
「おらおら…うるせえぞぉ?ああ?」
仲間への照れ隠しなのか、観鈴の長い髪を乱暴にひっぱりながら情けない射精をごまかす少年。
困り顔で観鈴はうつむいた。
「また、あした遊んでやるからな…観鈴」
「じゃあなっ」
観鈴は、痛むからだをさすりながらつぶやいた。
「お母さんに、怒られるよね。どうしよう」
悪の観鈴ちん・膝蹴り編
「おい、晴子…聞いてるのか?オラァ」
どかっ
「ひぃ…」
「ぺっ、なんだよその目は。がお?」
観鈴が台所から持ってきた包丁をきらめかす。
(こ、この子はまだ、反抗期なんや…辛抱しよ)
「せっかく、ロリコンヲタクを家に連れ込んだのによー。追い出したら意味ねえだろ?がお?」
「ごめんなあ、観鈴ちん。でも…」
「なんだよ?」
「大事なひとり娘を、ひとつ屋根に男と寝かせるわけには…がはっ」
どかっ
観鈴ちんの回転蹴りが晴子に炸裂する
「あほぅ、男と寝ないと、いつまでも俺はオボコのままじゃねーかよっ!くそぼけがっ」
「す、すまんかった」
「がお?」
晴子は観鈴の凶暴な眼光に震え上がる。
「晴子ぉ、関西弁いいかげん止めねえ?ふざけてるのかよ〜」
包丁を畳に突き刺した。
「オマエがそんな調子だと俺までイイ男に関西弁とおもわれたら、どうすんだ?がお?」
「すみませんでしたっ」
土下座する晴子をぐりぐりと踏みつける。
「あのロリヲタは、俺が気に入ったんだから大事にあつかえよ?」
(な、なんでこうなったんやろ?)
自問する晴子は観鈴ちんに平謝りにあやまる。
「じゃ、観鈴ちん、さっそく往人さんを連れてきますね」
ころりと態度が可愛らしくなった観鈴は、いそいそと物置小屋にいそぐ。
「はぁ…好きなんやろか。あの居候」
「お母さんに、お仕置きされちゃった。にははっ」
「そりゃ、かわいそうだな」
「じゃすぐ2階で寝ようよ、往人さん…」
「よしよし、可愛いなオマエ」
深夜
「ぐがっ・・・」
ちゅるちゅるっ
「んあ?」
ぶるっ。強烈な快感で下半身を撫でられたようだ。
「は、晴子…」
「すまん、な。居候」
晴子が、固く勃起したペニスの先端に舌を這わせる。
「う、出るっ」
さすがに男を扱い慣れてると言うだけあって、たくみに絶頂に追い立てる。
「おっきなオチンチンですねっ」
「み、観鈴。どうしてそこに」
「にははっ」
晴子が夜這いしてきたのは・・・そうした待遇は経験がないわけではない。
しかし観鈴までいるのが往人を驚かせた様子であった。
晴子の乳房はよく熟れており、重みで垂れている。
その乳に挟まれて一物をしごかれ、びくんびくん、と虚空に精を洩らしかける。
「うは…」
しかし往人は耐えた。ある意味、体一つで世渡りするには、女の要求に応えなければ飯に
ありつくのも難しい。
女の家で性技を求められたとき、勝手に果てていては役立たずだ。
これまでの経験からすると女にのめりこませれば、好きなだけ飯は食える。
ただ、若いオスの残酷さで面倒になれば去ってゆく。
体力が尽きて旅が終われば、一人の女にくっつくしかない。
晴子が、ぱっと手を離す。
「うくっ」
ペニスがびんびんに反りかえってる。
「それ、我慢できんやろ。居候」
色っぽい流し目で晴子が挑発する。晴子を押し倒そうと腰を浮かす。
やわらかい体がしがみつく。
「み、観鈴?」
「往人さん」
馬乗りになりパジャマを脱いでゆく観鈴は、意外にゆたかな胸の白く深い谷間を見せつける。
「は、晴子…」
その間も晴子の指がペニスを愛撫する。
頭が欲望で充満し、観鈴を抱くことでいっぱいになる。
観鈴が白い下着をずり降ろし、濃い茂みをみせる。
「やりたいやろ?」
晴子の指が硬くごりごりと勃起したペニスを握りしめる。
ふたつのタマに舌が這う。白いヨダレが、つうと先端からもれる。
たくみに愛撫して、男をいきり立たせながら、サオの先を若い娘との交わりに導く。
「ううっ」
このまま思考停止して女と交わるのはマズイと理性は警告を繰りかえすが、気がつくと震える
観鈴としっかりと合体していた・・・
「い、いっちまう…」
「ん?アンタも、ホンマ…悪党やなー」
「くうっ」
「うちの娘を力ずくでキズモノにして」
「ち、違うだろ」
「責任取ってもらうで…」
菊門をさわさわと晴子の指が愛撫する。
「はぁんっ」
ずぶりっ、と晴子のほっそりとした指が菊座に埋まる。
「で、でちゃうぅぅぅぅっ」
意外な責めに、往人の絶叫が上がる。
「はふんっ、往人さあん」
観鈴の柔らかい白い乳房が、ぺちゃんこに押しつぶされて上下する。
熱い吐息を男の耳に吹きつけながら、オスの射精を求めて腰を乱暴に振る。
そして、男の急所を知り尽くした指がクイッと内部で折り曲げられ、前立腺を突き上げた。
「い、いっちゃうううぅぅっ!!!」
観鈴ちんへの膝蹴りかーどちらとも解釈できるので。
どちらがいいのかな?
めんて
続きはまだかいのう?
個人的には長瀬だよもん氏新作きぼんぬ
あと、東鳩多いけどココのスレには坂下萌えはいますか?
485 :
:02/05/31 05:25 ID:dG4L+ixT
そいえば、もう初代スレが勃ってから1年過ぎてるんだね
長寿スレマンセー
>「オマエがそんな調子だと俺までイイ男に関西弁とおもわれたら、
どうすんだ?がお?」
ワラタ
_ ,,. -―‐-.、.__
,.-'" ̄ ``'´ ,;:‐`ー--、
/ ´'´ ``-、
/ __..._ ,..´ ̄``ヽ、. ::、\
/ ,.-'´ ` \、;::、、ヽ
/ ./ ,,.. _ __,,,,,、、. .. \;;:: : ヽ
i / , ,/ / ,/ .; 、、``\ヾヾ、、.::.\;;;: .|
| / , / .:/.,;.;イ/ . / ' .:;i: l. !: i lヾヽヽ;: ヽ:: ヽ;;: :|
! ./././/.:/;;/'//: ;//.::::/;. ! |:: |:|、ヾ、;;:.. ; |;. : |;;;:. |
| :|;/.//.:/.:/X..、|:l|;;/:/,:::;イ:;: |/|:::|リヽ:|;,ヾ;:;..;:|;,;: .:|;;: |
| l///,;/,;/∠≧ミ/|イ;:://;'.イ/|;:|l_-‐|;||:; |;:; : |;.:;:. !;;、|
| .;::||1 |;;;|;//'7::::::OミN:://イノ∠キ'<´|;:||:; |;: : :|;;:;: ;|;;|;|
!.;/:::||; |;;|/〈l |:::::::::q l レ`/ノ"|::::::○、ミ|;/|:: |':;.:::|l;;;:: ||:|l|
|;イ;:::;;|ヽl;N O:::::;ノ |:::::::::9 | l' /|:ノ::i: :|l;; :;イl| |
/'/;:::|;;;::ヽ、;ヽ ニニ O;;::;ノ ''"/;;レ::/ , |;;: /ノリ |
/"|/'´|,'|:: lヽヾヽ〃〃 ‐-ニ /ノノノ; //'イ、 ノ ´
/∧ ’ レ|::∧`|i、` l 〃〃 __/彡ノ,イノノ;;;;|ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// l V レ|;!、l、 '⌒`ヽ、_ ノ;//ノィ1'|;ll;)ヽ|\ < へ、変態!ぜったい嫌よ!!
lV、 l (|レ\l\ ``_.. -'´|;イイ;;ィ∧;:|`リ'`_ヽl \__________
! ヽ\l | ヽ| ヽヽ、__...-7´ X/|ル' ∨ ノイ´∧
| ヽ \ | (\ \ / ノ ヽ| .i /' | |
目が覚めると、俺は木偶になっていた。
「なんだよ、これ」
真っ暗な部屋の中で俺は体を動かそうとするが、ベッドの上で寝たままで手足はほとんど動かない。金縛りというわけではなくて、ただ何か紐のようなもので縛られているだけみたいだが。
こんなことをするのは……
「真琴っ!いるんだろ、さっさとほどけって……」
その瞬間部屋の明かりが点き、俺はその眩しさに思わず目をそらしてしまう。
「いい格好〜、祐一〜〜」
声のする方に立っていたのはやっぱり、電灯のスイッチに指を掛ける真琴だった。
「やっぱり真琴か……。怒らないから、さっさとほどいてくれ」
「イヤ」
「……」
怒るな、祐一。さすがに、縛られたままはシャレにならない。
「なあ、ほどいてくれよ。もう十分だろ」
そう言いながら俺はなんとか体を起こそうとするが、途中で引っかかってしまう。俺の体は縛れてるだけじゃなくて、ベッドのどこかに固定されてのかもしれない。
「おい、真琴。ちょっとやりすぎだぞ、これは」
「いいのよ、だって祐一だもの」
そう笑いながら、真琴は俺の方に近づいてくる。
俺の脳が警告する。さすがにこの状況では何をされても抵抗できない。というか、こんな状態になるまでなんで、俺は目を覚まさなかったんだ……。
俺は自分の迂闊さを呪っていると、いつの間にかベッドの脇に立っている真琴に見下ろされてしまっている。
「いい眺めね、祐一をこんなに見下ろせるなんて」
「ああ、最悪だよ」
「あ、いいのかな、そんなこと言っちゃって〜」
「うっ」
確かにこの状況は……。叫んだところで名雪は起きないだろうし、さすがにこんなことで秋子さんを呼ぶわけにも……。なんとかここは真琴を言いくるめて……。
明日肉まんをおごってやるべきか、それともマンガを買ってやることにするか。それとも、きつく怒るか。でもそれでほどいてもらえないと、朝までこの格好か。やっぱりもので懐柔するしかないか。
そんなことを考えていると、ギシッとベッドがきしむ。
「なっ」
真琴がベッドに上がってきている。何をする気だ?
「ふふふ〜〜」
真琴が何かを企んでいる笑みを浮かべている。
「お、おい。なあ、明日……」
俺は懐柔しようと、真琴に話を持ちかけようとしたが、それは真琴の手が俺の股間に宛がわれてきたことで途切れてしまう。
「な、何を……」
真琴はさっきの笑みを浮かべたまま、俺のペニスをパジャマ越しに握ってくる。
「あ、もう、固くなってきてるんだ」
真琴にそう指摘されて俺のペニスは真琴の手の中でビクッとしてしまう。
「や、やめろっ。ま、真琴っ。何の真似だよっ」
俺はできるだけ体を動かして逃れようとするが、縛られているためにほとんど抵抗できない。それでも少しは動けるので、体をできるだけねじって、真琴から体を逸らそうとする。
「うるさいわね〜。じっとしててよ〜〜」
そう言って、真琴は枕もとに置いてあるティッシュの箱から、何枚かティッシュを抜き取って俺の口に詰め込んでくる。
「…っ……っ………っ……」
俺はそんなことをされて、体を動かすことも止めてしまう。
「うん、静かになったし、大人しくもなったわね。じゃ、しばらくそのままでいてね〜」
そう言いながらも真琴は俺の口に突っ込んだティッシュを手で押さえている。
鼻で息をすることはできるが、喉の奥にまで入ってきそうなティッシュで俺はむせそうになるのを耐えるので精一杯だった。
そんな俺を見て笑いながら、真琴はもう一方の手を俺の下着の中に入れてくる。
「……っ……」
そのにあるのは真琴に触られて大きくなりつつあった俺のペニス。そのペニスが真琴の指に握られてしまう。
ゆっくりと撫でるように真琴の指が俺のペニスを擦る。
「何、こんな状況で大きくしちゃって。祐一ってこうゆうのが好きなのね〜」
「ん……ん……」
違う。俺は精一杯の抵抗として首を振ったけど、真琴は気にも止めていないみたいだった。
「それにこっちも好きなんでしょ?」
そう言って、真琴の指はペニスを握っていた指を離す。真琴の指から解放されたペニスが俺の下腹部を叩く。そしてその指はもっと奥の方、俺のアナルに近づいてくる。
「ここね」
「っ……!」
俺のアナルの表面に真琴の指が触れる。俺は思わず体を震わせてしまう。
「何よ、そんなに気持ちいいの?触っただけよ、まだ……ね」
気持ちいいとか、そうゆう感覚ではなかったけど、ただ嫌な感触じゃなかったのは確かだった。
「ね……」
真琴が俺の耳元で囁きながら、俺のアナルの表面を弄る。
「……っ……んっ」
俺は口にテッィシュが詰め込まれていなかったら、思わず叫んでしまっていただろう。俺のアナルを撫でるように真琴の指が這いまわっている。
「ここが気持ちいいなんて、祐一って変態よね」
「ん……ん……」
俺は背筋を這い上がってくるその感覚に耐えながら、首を振って否定する。そうしないと自分がダメになってしまいそうだったから。それでも真琴は追い討ちを掛けるようにアナルを攻めてくる。
「ほら、私の指、ちょっと入ってきたわよ」
真琴はアナルの入り口に指をほんの少し入れて、そしてゆっくりと動かしてくる。
「っ………っ………」
俺は逃げたくてたまらなかったが、縛られていてはどうしようもく、ただ真琴の攻めに耐えるしかない。
「知ってるのよ、あたし」
「……」
俺の背筋が凍る。もしかして、知ってるのか……。
真琴は俺のアナルの入り口を弄りながら、俺に囁く。
「祐一が……、美汐に頼んで、お尻をいじめてもらってるってことをね」
「んっ……っ!!」
真琴は俺に言うと同時に、一気に指を差し込んでくる。その異物感に俺のペニスも震える。そして真琴は俺に囁きつづける。
「ほら、だから祐一のお尻って、こんなに簡単に指入るのよね」
「………」
俺はそれに何も答えることはできなかった。多分、口に何も詰まっていなくても、いえなかっただろう。それほど、真琴の指は俺を堕としていた。
俺の腸内で真琴の指が動いている。真琴の指が俺の腸壁に触れるたびに、俺は疼きのような快感を覚えてしまう。真琴は俺のアナルを弄りながら、俺も耳元で口を動かしつづける。
「美汐に聞いちゃったのよ。うん、本人からよ。祐一にこ〜んなことをさせられているって。
可哀相よね、美汐。恋人のお尻をいじらさせちゃってるんだから。ね、祐一」
真琴は俺の腸をかき回すように指を動かす。そのたびに、俺のアナルは痺れるような鈍い快感を俺の神経に送り込んでくる。
「で、私に相談しに来ちゃったのよ、美汐。
私も最初聞いたときは信じられなかったわよ。祐一がこんな変態だったなんてね。
でも、本当だったのね……」
真琴はゆっくりと俺のアナルから指を引き抜いていく。その快感に背筋が震えてしまう。そしてまた真琴の指が俺の腸に入ってくる。
「こんなに簡単に指を飲みこんじゃうんだものね。これだったら……」
そう言って、真琴は俺の中から指を引き抜く。
「…っ」
何もなくなってしまった。自分のアナルが欲しがっているのが分る。何も入っていないことが、俺を焦らしていく。
「なによ、そんなにお尻が寂しいの……。つくづく、変態ね〜。
そんなにものほしそうな目で見ないでよ。
分ってるわよ。さ……」
「っ………」
俺の頭に火花が飛んだような気がする。
「まさか、指三本簡単に入るなんて……」
俺のアナルは引き伸ばされて、どんどん、真琴の指が侵入してくる。
「……ぁ………」
だんだん、何も考えられなくなってくる。真琴が指を入れてくるたびに、真琴の腕が俺のペニスもついでに刺激していく。
「指、三本はいっちゃったわよ……」
真琴が呆れたような声を出すが、俺はそれどころではなくてもう、真琴の指に陥落していた。
真琴の指が俺の腸内で暴れまわる。そのたびに俺の腸が焼けるように痺れる。
「もう、祐一は……しょうがないわね……」
真琴の指がアナルの入り口を内側から刺激してくる。指先がペニスの付け根を襲ってくる。指の注送にアナルが痺れる。
「……ねえ、そんなに気持ちいいの?」
「っ、っ」
俺は何も考えずに頷く。
「ふ〜ん、ホントに祐一って……、ヘ、ン、タ、イなのね」
そう真琴に言われた瞬間、俺は限界に達してしまう。
びゅるっびゅるっと、俺は下着に向けて射精してしまう。
「や、熱い……」
すぐ側にあった、真琴の腕にでもついてしまったのだろうか。真琴が顔をしかめる。
俺の下着は俺の精液で熱く濡れてしまう。それでも真琴が俺の腸をかき回すたびに、俺は断続的に射精してしまう。
「……んっ……んっ……んっ……んっ」
俺は叫べないのをいいことに思いっきり喉から声を出して吼える。それもテッィシュで虚ろな響きとしてだけ空気を震わせていった。
何回射精したのか分らなくなったころ、真琴の指が俺のアナルから抜かれる。俺のアナルはまだ真琴の指を求めて動いている。
それでも真琴は俺の下着の中から腕を取り出す。その腕は俺の精液で白く汚れていた。
そして俺の下着の中は精液でぐしゃぐしゃになってしまっていたが、不思議と不快感は覚えなかった。
「お尻、いじるだけで、いっちゃうなんて……」
ぺろりと真琴が腕についた俺の精液を舐め取りながら言った。
本当は別スレ用に書いていたけど、どう考えてもこのスレ向けになってしまったのでw
遅めの一周年記念SSとしてうp。
というか、丁度一周年の日は「彼氏彼女の三重奏・中篇」が載ってるな……。
続編キボンヌとw
本当は別スレ用に書いていたけど、どう考えてもこのスレ向けになってしまったのでw
遅めの一周年記念SSとしてうp。
というか、丁度一周年の日は「彼氏彼女の三重奏・中篇」が載ってるな……。
続編キボンヌとw
あ、二重カキコ、スマソ
>>494神サンや・・・・あんたほんまもんの神サンや!!
うむ、逆アナルに忠実で良かった。
でも美汐たんが真琴に相談してる姿が浮かばん(w
「俺は土偶になっていた」だと思た俺。
>949
ありがとう。
いいものを読ませてもらった。
勃ったよ・・・。
ついでに500get!
501 :
494:02/06/02 02:50 ID:4Jc8xHjP
>>499 目が覚めると、俺は土偶になっていた。
「なんだよ、これ」
何が起こったんだか、さっぱり分らない。指はもともとないが、腕一つ動かない。普通土偶は動かないか。まあ、昔の某お子様向け番組で土偶は動いてたけどな。何を考えてるんだ、俺は。一体何が起こったんだ。
「祐一さん、いないんですか?」
あ、秋子さん。助けてください〜〜、って声も出ないし。
「いないみたいね……。出かけたのかしら。あら、どうして土偶がこんなところに?」
秋子さんならなんとかしてくれそうだ。秋子さん、助けてください。ジャムでもなんでも食べますから。
「そういえば、この土偶、なんとなく祐一さんに似てるわね」
その通りです、秋子さん。だから……。
「ゆ、祐一さん……」
あ、秋子さんの部屋に俺を持っていくんですか。どうにかしてくれるんですよね。
わ、秋子さん。どうして舐めてるんですか、俺を。いや土偶を。
「ゆ、祐一さん。私、もう我慢できないんですよ」
な、何をっ!あ、なんでそんなところに俺/土偶を入れるんですかっ!
あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ふぅ。ダメですね、こんなモノで自分を慰めるなんて。それにしても祐一さんはどこにいったのかしら」
502 :
494:02/06/02 02:52 ID:4Jc8xHjP
「アホか、俺は」と書いてから思ってしまった
吊ろう
>501-502
ワラタよ。
イ`
カラン・・・
「あははーっ舞、どうしたんですか?」
「この子猫、祐一に似てる」
「はぇ〜。・・・それじゃ、佐祐理が飼いますね…お幾らですかー」
「可愛い」
「あははーっ、今日から佐祐理が可愛がりますよ、うんと」
佐祐理さんの部屋
「ゴロゴロ鳴いて、ご機嫌ですね(ちゅっ」
「みゃっ」
「はい、ベットに仰向けになってくださいねー」
「あははーっ、オスなんですね」
佐祐理さんが子猫のオチンチンをギュッと握る。
「ウウ〜」
「あははーっ、佐祐理にココ握られただけで固まって…」
「え〜と、お尻の穴に優しく指入れて…オチンチンしごくと…」
「ウウ〜ウッ」
ピュ
「ふぇ、1分もしないうちに出てる」
「あははーっ、佐祐理の指テクで簡単に逝っちゃいました?可愛い子猫ちゃんですね」
「…いじめて、ごめんね(チュ」
次の日
「なに?佐祐理さん」
「あははーっ、だまって仰向けになってくださいね」
__________________
___ /
/´∀`;::::\< 念には念を入れますです、はい。
/ メ /::::::::::| \__________________
| ./| /:::::|::::::|
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506 :
:02/06/02 23:08 ID:bUwRhEgH
逆メンテ
ふたなりスレから来ましたー。
七瀬のSSがイイ!俺もふたなりの女の子に犯されたい…。
めんて
現在479?
現在488/502
ほしゅー
(・A・)
期待メンテ
舞もの期待メンテ
前スレの両方ともえがったです
舞モノ・・・そんなのあったっけ?記憶にないス
梓ものもまだ完結してなかったよな?
とりあえず今年いっぱいまで待ちます。
逆アナルが出てくるエロゲって何かある?
Mシチュならたまにあるけどやっぱ逆アナルそのものは少ないよなあ。
そういえばエロゲ板のSSスレ消滅してるね。葱のも見つからないんだけど・・・
エロゲ業界は、Mは商売にならないと踏んでるんじゃないのかな。
実写ポルノより製作費用も高いエロゲではさまざまな付加価値、フェチズムを求めてる。アニメ絵が
そもそもフェチのカタマリと言えるものだしね
友人で、お金持のエロゲマニアもいたけど、いちばんムカついたエロゲは女の視点で犯されるという物
だとさ。知らずに買ったのが悪いのだが、アンチを作る可能性はあるな〜
男が801理解できないアノ感覚にちかいの?
Sってのもそんなに多いわけではないのだが、人間にはそもそも暴力嗜好や支配欲は根源的に有るもの
だし、エロゲはマニアだけでなくDQNも買うわけだしナ
ロリ調教冥土・・・
エロゲを作るような人間になるとフェチへのこだわりも強いから極端に走りがちで、そうした別趣味
嗜好の人間からするとMは理解し難いものでは?
>>517 フローラリアに逆アナルがあったという情報が…
>>519 何ッ!どうしよう、買いたくなってきた(w
フローラリア要チェキだな
というか誰かやった人の報告は〜
逆アナルならアリスの妻みぐい(調教されゲー)にもあったぞ。
鬼畜王ランスの魔人(美女)が微少年さらってアナル攻めって無かったっけ?
うえーん、フローラリア秋葉で探したけど中古も含めどこにも無かったよー
顔のない月にあったが。実はボーイッシュ系の美少女だと思っていたのに激しく鬱……
になりそうだったが、萌えてしまった。どうすればいいんだ。
そのまま、その道を突っ走るべし。
逆アナル専門エロゲ出ないかなあ。
出ねえよなあ。
作るならフルアニメーションでGREENのようなかんじか、むかしのNEC・PC98のころの
ソニアのようなメーカーで、おっぱいプルプルがいいなあ。
射精シーンは画面いっぱいに激しく白いのを飛ばして、表情アップで。エロエロ
テキスト形式のビジュアルノベルでもいいのだけど、CGは綺麗でなくて良いから表情ゆたかに
表現・・・言うは易しだけど、大変そう
やっぱり身体つきがエロい成熟した女でハァハァ
キャラは金髪ボインで尻がデカイ女、黒髪無口お嬢様と冷酷メイドロボ、イタズラ好きの乱暴な幼女
一見大人しげな猫タイプの奥様(妊娠願望アリ)、幼馴染の片想いの女子高生、剣道部のスポーツ娘
麻酔薬中毒で目が逝ってる美しい女医、抜け忍の女忍者、いかん、やたら増えてる
少年から逆レイプ、搾り取った精子で、強制妊娠するというのがいいなあ。
月姫もMシチュっぽいのあった。アルクにいじめられるような
ただ、すごく萌えるし、好きな絵だけど残念ながらエロくないんだよなあ・・・
H場面リメイクして秋葉にいじめ抜かれるようなシーンとエロエロCGがあれば1万でも買うぞ
「ふふ、妹の中に出したくないの?兄さん」
「し縛り付けておいて、なにを」
「・・・翡翠、やりなさい」
「それでは、失礼します(ずぶ」
「くああ」
「好きでたまらない翡翠の指で、妹の中に射精する気分はどお?翡翠、本気で軽蔑するでしょ」
「はい。軽蔑いたします!(ずぶずぶ」
「ああん!!!ごめん、秋葉…」
「んっ、熱いのが、すごい出てる…兄さんの精子。早くて、あきれたわね翡翠?」
「はい。あきれました(紅」
「あはー、こんなに出して…男って動物の下半身は女なら誰でもいいんですね」
「今日はここまで書けたわ。琥珀」
「秋葉さまは恋愛小説ばっかり書いて…学校に遅れますよ」
「し、しょうがないじゃない!お兄さまと現実にこんなことできるわけないし(紅」
歌月にあったようなレンにニーソで弄ばれるのがイイ(・∀・)!!
アルクはボケ吸血鬼だが、性に目覚めると性欲が凄そうだ・・
533 :
494:02/06/12 19:14 ID:vWUk+IUg
534 :
名無しさんだよもん:02/06/12 19:52 ID:gN9vo4oj
保守
535 :
名無しさんだよもん:02/06/12 21:06 ID:ZTtvCxyu
(・∀・)メンテ!
>>487 これからはこーゆー路線が流行るんだよ。
夢精って2回ぐらいしか経験ないが、キモチよさそー
朝立ちは、膀胱が射精中枢を圧迫して起こるらしいからアナル刺激と似た感覚?
寝ていて意識がないのにウズウズしながら欲情してるのがなんとかくわかる。これ夢精寸前かな?
あと、出したときに精液の量がぜんぜん違うときがあるけど、好き嫌いで変化あるのかな?
夢精、一回も経験ない…。
24にもなるのに…。
おれも10代しか起こらなかった。年取るとダメか?
俺も1回もない。
原因は解ってるけど聞かないでくれ(;´д⊂)
俺も小6の時に3〜4回したっきりだ。
漏れも無いyo!
おなーにのしすぎ?
わ、人が一杯いるYO!
ところで、馬姦の画像見たら萌えてしまった。
馬のチンチンなんて本当に女のアソコ入るんだね。ま、その娘は尻デカかったけど・・・
見えないのに正確にすんなり突き込む。長すぎて先しか入らない
精液の量が物凄かった。
滝のように流れ落ちてたから、ペットボトルぐらいドバッと出てると思う
しかし、処女のようなちいさい尻に・・・馬。萌え
>541
十分じゃないか。で、どうだった?ええのか?ええのんか?
>544
(´・ω・`)
>545
うpしる!(w
保守しておく
549 :
541:02/06/14 20:01 ID:leHAZlGy
>>546 無意識のウチに出るので、キモチ良くもなんとも…
むしろ、起きたときにパンツを見て鬱になる罠。
精通はわけわからんうちに出るから、皆一度は経験アリじゃない?
いくらたまっても、オトナはああはならんからメカニズムなのかなあ?
ところで学校で初潮ていうのは、ありがちだけど・・・運動中とか
精通がガッコで起こった奴は居ない?
>いくらたまっても、オトナはああはならんからメカニズムなのかなあ?
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
マジ?
ということは俺はもう溜めに溜めてもドリームショットすることは叶わぬ夢なのか・・・
ああ、何やってんだよ俺
ショタ少年が、いきなり教室でブルッときて射精したら萌えだな
体育で女とからんでるうちに・・・ブルッときて精通とか
当然、ヘレンのような金髪が馬乗りにのしかかって来て、胸をスリスリですよ!
胴着の胸の谷間から、こぼれんばかりに真っ白のミルクタンクがぽろり
乳首が見えたとたんに、ウッ
流れがw
長瀬氏の登場きぼん
長瀬氏に限らず、職人さんの降臨を
559 :
駄文短文:02/06/19 00:12 ID:jBJiGoHg
「茜お姉ちゃん……」
ブルマ姿の茜とこうへい。
こうへいと茜は年齢がぜんぜん違う。一緒に体育なんてするわけがないのだが、こうへいは不思議に思わなかった。
二人組みの準備体操で身体が触れあう。その度に、本人はなぜかわからないであろう、こうへいのペニスの硬度は増してく。
気づくと体育館には2人のほかに誰もいなかった。
仰向けに転がるこうへいと、のしかかる茜という格好。
小さくともしっかりとしたテントを張っている股間。彼女はクスクスと微笑み指でなぞった。
「……ちょっと胸足りないですけど、我慢してくださいね…」
パンツごと一緒に脱がす。
露出させたこうへいのペニスを胸でさする。 口に含んでしゃぶりつくす。
交互に繰り返しいると、胸のこすれる乾いた音がしだいに濡れた音へと変わっていった。
こうへいは味わったことも無いような快感に、途中言葉も出せない。
そして…。
「姉ちゃん…。ん…、なにか…ん…」
「……出しちゃっていいですよ」
だが限界ぎりぎりでうまく果てられない彼。
茜は助け舟として、人差し指の腹で彼の後ろをぎゅっと刺激した。
「あっ…」
濁りの少なめな精液が茜の口に放出される。
精通ゆえだろうか、量と勢いは大人並だったものだから口の端からよだれのように垂れてしまった。
「ぁ…はぁ……ぁぅ…。お…お姉ちゃん…」
「……なんですか?」
倫理観の育っていない子供は、自分の快楽に対して遠慮がない。
「もう1回……して……」
「ふふ、素直で可愛いです……」
「ぐ…。この歳にもなって夢精かよ…。しかも1発分じゃないし…」
したたり落ちるほどにグチョグチョになったパンツを、情けない表情でみつめる。
――バタン!――
「浩平〜! 今日は3人全員で起こしにきたんだよ」
いきなり復活かよ!
また3人のおもちゃになる日が来たのですね……(;´д`)ハァハァ
神ご帰還
マジうれしい
これがもとにまた活気づくといいな・・・・
ところで、ふだんROMしてる方にも質問です
キャラ的な好みというのもあるんでしょうか?
梓、楓、千鶴さん、初音ちゃん、佐祐理さん、舞、真琴、秋子さん、秋葉、セリオ、綾香、シンディ
レミィ、坂下、霧島聖、観鈴ちん、なぎ〜、長森、七瀬、茜、詩子さん、早苗さん、美佐枝さん、
などいろいろ話題になりましたが、萌えではなくシチュ的に抜ける組み合わせってありますか?
個人的にはみさき先輩が萌えるが、セリオのほうが抜けるとか?
@秋子さん
A綾香
B真琴
というぐあいで意見をおねがいします
あくまで萌えではなく「抜ける」キャラです。傾向として知りたいので葉鍵以外のキャラも
参考に挙げてもいいかと・・・心情的ヤリ捨てキャラで構いませんので
セリオとのメイドプレイがシチュ的に最高とか・・・ムラムラしてるときの。
舞のようなきりっとした無口女はたまらんヌケルが、萌えはぜんぜん無い、というほうが自然?
長森は萌えてしかもヌケル
つーか、おれは萌えたらヌケル・・・
おれは、おっぱいデカくないとダメなの
貧乳でも尻や足がむっちりなら、ゆるす
>>563 萌えたらヌケルには同意。
俺の場合は美汐だが。
シチュ的には逆アナルに関しては気の強いキャラより普段おとなしい
キャラのほうが萌えるな。
みなさん、鍵ですか?
エロさでは葉だと思うのですが。千鶴さんや綾香とか
鍵キャラは鍵キャラで背徳的なエロさがあるからなぁ。
個人的には舞辺りが(;´Д`)ハァハァ
激しく(・∀・)ドウイ!
舞イイ!
俺も萌え=ヌケルだなぁ
舞や綾香のような、強そうな娘に中だしすると、タマラナイ快感です
精子がびゅーびゅー出ます、まじに
>565
心の底から同意。
普段責められる立場にあることが多いようなキャラの方がギャップがあって興奮する。
先輩とか美咲さんとか美凪とか。逆アナルに関しては。
普段責められる立場にあることが多いようなキャラの方がギャップがあって興奮する。
というなら葉だとマルチとか楓になるのかな?
572 :
570:02/06/20 02:25 ID:yaoKHGHP
>571
おい、俺のあげたキャラは無視か(w
そういやマルチに責められるってのは考えた事もなかったな。
確か楓ものは多分前スレにあったか。
最近は鍵キャラのSSしか見てない……何でだろう。
葉にはSS書きが少ないのだろうか?
葉も、キャラがかなり偏ってるし……漏れの萌えキャラなんか、書くやついないっつーの。
そんなわけで、いっつも七瀬でハァハァしてます。
普段気が強そうでも、Hの時は受け、というのがあるからなぁ。
>>570 観鈴ちんの逆アナルは全然萌えないんだが……なんでだろう。
>漏れの萌えキャラなんか、書くやついないっつーの。
それをおしえて。理奈とか?
観鈴ちんは幼女っぽいからな、むしろみちるが萌える
長森派の話では萌えヌケルということですが長森や佐祐理さん系の人はエロSSを嫌う
印象があるのですが・・・?純愛なのでは?
とすると抜きは別のキャラなのかなーとおもいました。七瀬、舞とか。
あくまで外から見た感想では、純愛派が多くてそれで長森エロSSが少ないのでは?
乳がデカイ梓とかそのあたりのフェチも根強いようですが賓乳派多いのかな?
背徳といえば千鶴さんや秋子さんシンディさんのような保護者をヤッちゃうというのも
萌えではないですか?
28歳では、胸はともかく腰や尻はよく張ってそうだし・・・じゅる
半角でシツコクageられてるスレは、大人の女が少年とセクース画像スレなんですが・・・
長森派ですがやっぱり最後は純愛が嬉しい
前に監禁スレなんかで書いてあったラストは結婚みたいなのがかなりつぼだった
でもたまには長森みたいな娘が責めるSSも読んでみたい
佐祐理さんと最後はケコーン?
デカ尻を振りまくる、シンディさんや秋子さんをバックから・・・というのも萌え
セリカ先輩ってセリフがむずかしい
たぶん終電氏もそのへんに悩んでるの?
あと、小池栄子みたいなデカパイはスレ住人的にオケーイですか?
>573
確かに観鈴ちんの逆アナルはダメかも。
もう完全Mキャラとして脳内に刷り込まれててSの要素が入り込む余地がない(w
>575
何故いきなり現実の人間が出てきたのか、
そして何故小池栄子なのかよく解らんが、俺的には全然あり。
きょにゅうに弄ばれるってのが・・・(;´Д`)ハァハァ
いやもちろん貧乳も歓迎だけど(w
バスト91かあ・・・
しかし、葉鍵キャラでそこまでデカパイというとハーフの宮内姉妹か、鍵では舞タンだな。
脳内補完では佐祐理さんが高校卒業のあたりで乳が成長する設定
なんとなく、佐祐理さんの巨乳でもてあそばれたい・・・ハァハァ
長森も乳キャラだが。
やはりデカパイは性格が癒し系でないと・・・
>>580 いいんちょや綾香や梓は駄目ってことか?
瑞希はデカパイだが癒し系とは遠いからなぁ…
ぁゃはどうでつか?
癒し系つーか、おっぱい吸わせてくれそう>佐祐理さんや長森
乳首をかるく噛んでひっぱりたい・・・ハァハァ
で、怒られると
へたなオンナだと別れ話になりかねない。藁
瑞希や梓はベットの上では癒し系とおもわれ
綾香はキツイようなイメージがあるが、水無月絵では優しいほんのりした娘の印象もある。
なんだろ?皆の先頭でアイス持ってるCGとか、目が可愛くて萌え萌え
レミィ&シンディも河田絵でふんわり可愛い。猫系
じつは323絵ってあまりヌケル記憶がない・・・玲子とかがっかりしたし、エロ構図はイマイチ
いたる絵では、やはり佐祐理さんの尻と、レモンのように垂れた乳がハァハァ
長森もレモン乳のイメージあるが、わ○き屋のCGのせいだろう
彩も萌えるのだが、323絵ということでCG綺麗すぎるのと、熱狂的ファンのような純粋な萌え
がないのです。ちいさいころからコミケ出るような古参同人娘って裏がありそう。
チクチクと新人を追い込んだりする趣味が・・・同人板逝きすぎだな。藁
裏がある娘も、また萌えだけど。
ちゃん様は、すごく萌え。でも甘露絵だけどね。
調子にのったところを。先輩の同人屋かなんかに叩き潰されて精神的に再起不能にw
ふみゅふみゅ鳴いてるところを、拾い上げて変態プレイ強要
巨乳派多いな、意外意外
サディストは貧乳派が多いと・・・????
こういうときの「91」って、アンダー? トップ?
>>588 トップが91だと思いますよ。アンダー91ってかなりのデブになりますし。
やはりパイズリ?
>>587 普段の生活に支障が出ないのかが気になりますた(w
出るんだろうね。。
ひさびさにきたらレス数が一気に増えてたから新作が一気にでたのかとおもたよ・・・
まあ俺が言えることはただひとつ
逆 ア ナ ル 七 瀬 最 強
レス数なら前スレを突破(632)しそうだけど…
「だだいまっ、一弥」
倉田家の玄関のほうから、胸を弾ませるような元気な声が響いた。
僕は佐祐理おねえちゃんの声を聞くと、ビクッと体が震えた。
今日は、何をするんだろうか?
「あははーっ、またベットで本を読んでたの?」
半分あきれたような口調で、元気溌剌とした姉が弟に話しかける。
「う、うん」
さらさらした茶色の髪。白いワイシャツとネクタイ、黒いミニスカートという中学の制服。
ほっそりとした娘の体はまだ女になり切ってはいないものの、生意気に胸がつんと突き出してる。
倉田家の子供部屋は一つだ。つまり佐祐理と一弥は学校以外は同じ部屋ですごしている。
その結果、元気な姉がひ弱な弟をオモチャのようにあつかうことがほとんどだ。
この家庭の方針が、出来の良い姉に幼い弟を躾けさせるというものだったから止むを得ない。
「あはー」
佐祐理おねえちゃんが、中学の制服のままベットに這い上がってくる。
「な、なに」
「元気にしてた?」
奇妙な優しさで、きれいな顔を近寄せる。ドキドキした。
陽で灼かれた髪の毛のニオイ。
「約束まもってる?一弥」
もともと僕はよその人とはほとんど口を利かない。
佐祐理おねえちゃんとの約束だからだ。
「お外はとても熱かったなー」
佐祐理おねえちゃんは中学の制服の胸元のボタンをプチプチ外しだした。
白いワイシャツから、乳をこぼれさせる
まだ、肩は小さく身体はほっそりしているが、生意気に最近は胸が急激に発育している。
早熟な乳房は、尖ったワイシャツを誇示するように直接押し上げていた。
子供の身体にアンバランスなほど胸が大きいのは、オトナの女でもたじろぐほどの色気だ。
「あはー、ドコ見てるの一弥?」
いじわるそうな佐祐理おねえちゃんの質問。瞳がきらきらしている。
「もー、エッチ。お姉ちゃんのオッパイばっかり」
「い、ちがうよ」
「あははーっ、一弥は変態なんだから。恥ずかしいよ、お姉ちゃん」
黒いスカートも短く詰めていて、太股が丸出しだ。白くてほっそりしている素足で迫る。
「な、なにするの?」
「変態の弟には、お仕置きが必要かなぁ」
「あ、嫌っ、やめて」
佐祐理おねえちゃんが、頬をすりよせる。僕は目を閉じた。
「あはー、恥ずかしがらないで、よく見なさい一弥」
耳元に佐祐理おねえちゃんの息が熱く当たる。
「う、うん」
命令通り、目を開く。
佐祐理おねえちゃんの白い首元から、つうっとからだの線が・・・
真っ白い胸の、深い谷間。
やわらかく熟れた乳房が重みで垂れて、ゆらゆら揺れている。
「あはー」
大胆に僕を挑発するように、佐祐理おねえちゃんがわざと胸を揺さぶる。ぷるぷるっ
「あっ、ぼく」
おもわず声をあげる。身体が、おかしい。
姉のおっぱいが、マシュマロのように柔らかいことはさんざん握らされたので知っていた。
その手に余るようなふにふにした感触の記憶がふいに甦る。
「一弥、気持ちいい?」
頬にやわらかい感触。
「うっ…うっ、ボ、ボクッ」
下半身が熱くなり、背筋に強烈な甘い快感が押し寄せる。
「あははー、奥手なんだから…いっちゃえばいいのに」
佐祐理おねえちゃんが、チュッと頬にキスして離れる。ぶるっと快感がはしる。
「うう」
姉は溜め息をつくと、胸元のボタンをプチプチ外しワイシャツをスカートがら脱ぐ。
ブラジャーも付けていない、白い乳房がぽろりと露出する。
「う、ああ」
小さな肩がオトナになってはいないとはいえ、アンバランスに大きい乳房のサイズは一人前だ。
最近は、男性教師がワイシャツの先端の尖りを舐めるように露骨に見つめるとき佐祐理も恥ずかしさ
をたっぷり味わうこともある。
だが同時に、それが男たちを操り自分を意識させる武器になると気が付いていた。
弟にはもちろん、小悪魔のように虐める道具になるというわけだ。
興味なさそうに懸命に装う弟に、むりに乳房を握らせたり、下半身を脱がして睾丸を弄んだりする。
毎日男女でからだをすり寄せて遊べば、しぜんと性の目覚めは早熟だ。
「あはー」
ふんにゃりした乳房が、弟の顔に垂れ下がり、乳首がかすかに触れる。
そわそわと、優しく優しく艶やかなピンク色に勃起した乳首が鼻先に押し付けられる。
「ううっ」
佐祐理おねえちゃんの挑発で、一弥の熱いたかまりがペニスを硬直させていた。
まだ射精を迎えたことのない身体がこわばる。
ふにふにっと、白い乳が揺れている。窒息しそうなほど巨大に見える。
「あはは、吸っていいよ」
「ほ、本当?」
ちゅむっ
「あ…」
溜め息に、ぶるんっと身体をふるわせたのは佐祐理のほうだった。
艶やかに桜色に充血した乳首に弟の歯が、無遠慮に喰いこんだ。かるく噛んだまま犬歯でクイッ
と乳房を引っぱる。白い柔らかい乳房がむみゅーっ、と伸びる。
引き寄せられるように佐祐理は弟にからだを預ける。
「だ、だめ」
ちゅむっちゅむっ
赤ン坊のように男は、母性の象徴に吸いついていた。
「はふぅっ」
佐祐理の乳房は、まだ子供のくせにレモンのように大きいが、乳輪や乳首もじゅうぶんに発育を
遂げていて、大きめに勃起した先端をちょうど指先でも噛むように弟が歯を立ててる。
乱暴な犬歯が、敏感な先端をあらあらしく噛むたびに佐祐理のからだは快感がはしる。
「う、佐祐理おねえちゃん」
姉の乳房に吸いついていた一弥は突然からだをふるわせた。
「あははー、いっちゃいました?」
残酷な笑い声とともに、佐祐理は自慢の乳房をぐいぐいと弟に押し付けた。
「むぷっ」
柔らかい両乳がふんにゃりと壁のようだ。窒息せんばかりに顔にあたる。
幸せな拷問の中で、一弥のペニスは射精の痙攣のためにいきりたち、睾丸はヒクつく。
「ううっ、佐祐理おねえちゃん、からだが変だよ」
「はぇ〜、もうちょっとですね?」
抱きついて可愛い弟にパイズリをくりかえすが、その極楽のきわみの中でも弟は放出しない。
「むー、役立たずですか…?」
佐祐理が硬く勃起しているペニスを撫でると、ぐったりした弟の体が震える。
「うっ」
「あははー、ビンビン硬い」
姉が上体を起こす。唾液に濡れた乳首が、誇らしげに空に突き出される。
「な、どうするの?」
弟の両足を乱暴につかむと、ソックスをはいた足が股間に伸びる。
「あははー、お姉ちゃんのおっぱい一弥が乱暴に噛むから痛かったですよ…」
「うん」
いじわるな声で姉が叱りつけた。
「ぐすん、もー佐祐理お嫁にいけない。どうしてくれるんですか?」
「ご、ごめんなさい」
ソックスをはいた佐祐理の足の指が、硬く勃起したペニスにそわそわと触れる。
「あっ、やめて」
「許しません。仕返しに」
ぐりっ
「嫌っ、ああん」
姉のほっそりとしたしなやかな素足が残酷に弟の股間を蹂躙する。
一弥が悶絶した。射精寸前まで欲情を煽られたオスの逸物を、乱暴に踏みにじられている。
「あははー、カエルみたいですねー」
電気アンマで一弥をいじめるのも日課のようなものだが、弟があきらかに息を荒げているのが
よくわかった。逃げる敏感なペニス先端を、逃さず足の指でぐりぐりと踏みにじる。
「や、やあっあぁぁぁんんっ」
男のからだが、びくんっと震える。
佐祐理の乳房が、ぷるぷる揺れている。ワイシャツから乳首の先端がひょっこり見える。
それが弟の欲情を煽りたてる。
「うっ、うっ、う」
どくんっ。。ついに睾丸がうごめき、熱い精子を輸精管におくりこんだ。
筋肉が痙攣して、精通をむかえた少年の身体から、白濁した精液を発射しようとする。
びゅっ
「ああんっ」
「あははー、可愛い声をあげて…」
どくんっどくんっ
熱いゼリーのような子種が、パンツの中にあふれる。
にゅるっにゅるっとソックスが股間をすべり、姉も弟がなにやら漏らしたのを知る。
「もう、一弥っ!幾つなんですか年は。お漏らしするなんて」
「だめ、脱がさないで」
佐祐理は強烈な射精の快感に息を荒げている弟のパンツをずり下げて、白い粘りつく精液を洩らす
ペニスを発見した。姉の指にまで、恥ずかしそうにびゅくっびゅくっと若い精を放つ。
「あはは、可愛い。こんなに白いネットリしたの出して…今夜はお赤飯ですね」
「佐祐理おねえちゃん」
姉はクスッと笑うと、濃い粘りつくザーメンをきれいに拭き取る。
「あはー、バナナみたい」
タオルの中で剥き出しの感じやすいペニス先端を愛撫すると、可愛い弟がぶるっと反応する。
「あ、あん」
「もう、元気ですねえ…ふふ」
続編アリです
いりません
ヽ(`Д´)ノブラボー<お姉ちゃんと遊ぼう
ネタがあると書きやすいとか前言ってた人がいたので、ネタ雑談も続けますわ
605 :
夏影 ◆MJ3tBIUk :02/06/22 22:28 ID:flDBvRDk
>>601 とてもいいでふよー!続編お願いします!
>>605 なんていうか、こいつもいらない。
むやみにageるな。
ここsage推奨じゃないけど
作品がきたら10レス感想つけてageるのが昔のここの通例だったと思ったが
SSスレ?>裏に回してからage
>607
それ、ここのじゃなくてSS投稿スレのルール。
適当な記憶に基づいてええかげんな通例を捏造しちゃうのは、どうかと。
昔って(プ
自称常連ですか?
はいはい
>>609-610 「お前らの感じてる感(略)」
次から何もなかったようにどうぞ。
「あははー、小さなタマタマ可愛い」
風呂上りに、佐祐理お姉ちゃんがタオルを持ってボクの身体を拭いてくれた。
本当はお手伝いさんがやってくれるんだけど、むかしと違って住み込みのメイドさんは居ない。
通いの女性だから平日の昼間だけ居て土日は佐祐理お姉ちゃんがなんでもしてくれる。
「パンツからハミ出そうなほど長いですねー」
佐祐理お姉ちゃんが、ボクのオチンチンをタオルでつつんだ。
「あっ、嫌だ、そこっ」
感じやすい部分を愛撫されて、溜め息を洩らす。
「もー、まだ子供の癖にこんな馬みたいに大きくて生意気ですよ」
ムクっと半分勃起したペニスは、たしかに異様に長くて大きい。
少年の巨根とでもいうのか、大人でもビックサイズかもしれないが子供では種馬のようにみえる。
「ふぇ、ホントにバナナみたいに大きい。皮むいてあげますから」
「やっ」
ぬるっと動く皮を剥き、感じやすい先端をタオルで愛撫される。気分がへんになっちゃう。
「デカイだけの粗チンのくせに、こんなにいきりたって…あははーっ」
お姉ちゃんは、最近ボクのチンチンが大きくてみっともなくて恥ずかしいという。
やたらオチンチン大きいって。エッチで頭が悪い子だから大きいのかな?
「いいですか、こんな大きなオチンチンは恥ずかしくて他の女の子は笑いますよ。お姉ちゃんだけが
可愛がってあげるんですからね。忘れたらダメですよ、あはー」
くんくん
「んっ、なんか先から出てるヨダレ、一弥の匂いがします」
にゅるっ
「あ、舐めちゃ、嫌だ」
佐祐理お姉ちゃんが感じやすい剥き出しの先っぽに唇をあてる。うう。
敏感な部分を舐められると全身に電気を流されたような強烈な快感が走り、身体が固くなる。
「で、でちゃうっ」
「あはっ、これから一弥が出す可愛い精子はぜんぶ佐祐理の手で始末してあげますねー」
射精の現場を見られたあとはどうにも佐祐理おねえちゃんと目を合わせるのが恥ずかしい。
どこの家の男の子も、お姉さんの目の前で白い液出さないと怒られるのかな?
姉にイジメの種を押さえられたようで、恥ずかしい・・・。
しかも文字通りのオトコの弱点を毎日愛撫され絶頂に導かれて放精の痴態を見せることを強要される。
でも、出すとき他人に見られるとすごく恥ずかしいし、おかしくなっちゃうとき佐祐理おねえちゃんに
笑われると、自分の内面を裸同然にさらけだしてるようで惨めだ。
いつも結局我慢できずに急に気持ちが変になってオチンチンからねばねばする白いのでちゃう。
辛抱すればするほど、切ないのに急激に射精しちゃう。
佐祐理お姉ちゃんはボクの体よく知ってるからいくら逆らっても無駄だって、笑いながら馬鹿にする。
これから一弥が出す精子はぜんぶ佐祐理が舐め取って始末してあげますって・・・
ぎゃくに途中できゅうにたまらなくなってお姉ちゃんの指の中でだすとき「ごめんなさい」って謝る
けど「早い」とか馬鹿にされてからかったりするからすごく嫌だ。
ボクのオチンチンがオモチャになるときは、佐祐理お姉ちゃんが飽きちゃうまでずっとだ。
本当に一日いじめられちゃうこともある。
一時間に何回射精するかってした時は飛び散った精液の始末が大変だった。
お姉ちゃんが容赦せずに一日中しごいて愛撫するからものすごくいっぱいでちゃった。
「もー男の子は一度さかりがつくと一日中、白い粘液ばっかり出して…犬猫みたい。あはー」
大人の体になったから厳しく躾けないと、オナニーをする子になったら大変だって。
でも、結婚してもこんな具合に毎晩お姉ちゃんの玩具にされるなんて。大人の男って大変なんだな。
「あははー、弟ひとりのパンツ洗濯で大変なのにどうやって佐祐理に彼氏ができるんですか」
そっか、そのうち彼氏っていうのが出来たら佐祐理お姉ちゃんも忙しくなるんだ・・・
そしたら、きっとボクみたいな子は美人のお姉ちゃんに相手にしてもらえない。
「まだ子供の癖にこんな巨根で勃起したら、貧血になりますねー」
いつも、しごいて立てちゃって遊ぶくせにボクのオチンチンが大きい劣等感をあてこする。
「だから身体が弱いんですよ。エッチな部分ばかり大きくて」
ちろちろ・・・単調な舌の動き
「やぁっ」
ぶるぶるっ
急に快感が押し寄せてきて、あやうく姉の顔面に白い飛沫をぶちまけそうになる。
「お姉ちゃん、だめだよぅ」
「あははーっ、甘えた声を出して…」
尖った舌がペニスの先端をさらに強く舐め上げる。ざらついた感触に背筋がふるえた。
「くんっ」
ヒクヒクと透明な液が漏れる。
「んっ、可愛い…このヨダレ、一弥のにおいが強くて」
佐祐理は弟が洩らす体液の放つニオイを楽しんだ。
オスが射精をこらえることでようやく溢れ出す先走りのヨダレは、白いタンパク質がまざった精液
では強烈に匂うが、透明な液はわずかにオトコくさい程度だ。
姉はふだん可愛い少年を舐める舌先からトクトクと男らしい液体が出てくるのが嬉しいらしい。
「や、もうっ」
本当にでる。タオルの中で優しくしごかれ愛撫されるペニスを抜き取ろうとする。
「あははーっ、いきそう?可愛いですねー」
「放して」
ようやく解放されたペニスは、ヒクヒク勃起したまま、元気に反りかえる。
「み、見ないでよ。恥ずかしいから」
「はい、服を用意しておきましたから」
佐祐理お姉ちゃんが黒い服を広げる。どうみても、女物のスカートだ。
「お姉ちゃん、それ違うよ」
「ふぇ?お遊びですよ、黙って着なさい」
それが、この洋館で使われるお手伝いさん、つまりメイドの着る制服だということはすぐ分かった。
「よく似合いますよ」
手取り足取り着替えをさせる姉にだまって従う。
だって、この世で佐祐理お姉ちゃん以外にボクの好きな人は居ないもの。
「パンツはかないと、スースーするよ」
「あははーっ、可愛い!」
佐祐理お姉ちゃんは大喜びだ。
「さて、部屋で遊びますよー今日はいろいろ道具も届いたようですし」
スカートが長すぎて、つまずきそうになりながら階段を上る。
ようやくボクと佐祐理お姉ちゃんの個室に入ると、鍵をガチャリと掛けた。
「あはー」
佐祐理お姉ちゃんが微笑んだ。
「ど、どうするの?」
「一弥。こっちに来なさい」
優しい声で膝の上に呼び寄せる。
「これから、お姉ちゃんとまぐわうんだよ」
まぐわう……結婚した男女のまじわり。肉体関係を結ぶコト……
「そ、そんなこと出来ないよ!。お姉ちゃんとそんな…」
激しく動揺した。
「あははーっ、童貞の粗チンポのくせにウルサイですねー、静かにしないとっ」
佐祐理お姉ちゃんが手を振り上げる。叩かれるっ
びくっ
ボクは恐怖ですくみあがる。
「佐祐理は、無口で静かな子が好きなんですよ。そうですね?」
「…ハイ」
「あははーっ、可愛いですよ。それでこそ一弥です」
「うん」
「優しく容れてくださいねーお姉ちゃんの中に元気よく射精するときも声を押し殺して、ね?」
「う、うん」
そうなんだ。家の人に聞こえるような声を出したら佐祐理お姉ちゃんは完全に怒っちゃう。
でも!ああっ!
こんなきれいな佐祐理お姉ちゃんとこれから・・・怖い
薄い茶色の、きれいな長い髪。
陶器のような滑るような白い肌で、意志力を持った目鼻立ち。
明るい愉しそうな眉。
美しい瞳は生き生きと輝き、力強さが溢れている。
愛らしいやや開き気味の挑発的な唇。
それで、それでスタイル抜群の美人で、おっぱいも大きくてエッチだし・・・
佐祐理お姉ちゃんが、機嫌よく命令した。子犬に命令するときの声とそっくりだ。
「一弥。ちょっと立ちなさい」
メイドのスカートが長すぎるけど踏まないようにして立ち上がる。
「ん、お尻出して」
佐祐理お姉ちゃんはスカートの後ろをめくり上げる。
「あ」
スカートの下は何もはいてないから、お尻は丸出しだ。スースーする。
「あはー、さっき約束破りましたね?」
「え?う、うん」
「あんな大きな声を出して…姉の縁を切って家から追い出してもいいんですよ?あははーっ」
「ゆるして」
バチ―――ンッ
「痛い」
素裸のお尻を激しく平手打ちされて、おもわずうめいた。
「あはー、びしびし行きますよ」
バチ―――ンッ
バチ―――ンッ
お尻の感覚が痺れて・・・きた。
本当は手加減してると分かってる。お姉ちゃんは竹や金属製の定規で叩くときもあるから。
「あははーっ、ナニを興奮してるんですかっ」
いきなり佐祐理お姉ちゃんが股間のいきりたつペニスをまさぐる。
「折檻してる最中に、種馬みたいにオチンチン立てて…変態ですか一弥はっ!」
乱暴に勃起したペニスをしごかれると、スカートの前がこんもりと・・・
「ぐすん、佐祐理の教育も無駄でしたね。折檻すればするほど興奮してるヘンタイの弟では」
いよいよ激しく、たくましい物を握りしめる。
「や、しごかないでっ、でちゃうっ」
うめいた。叩かれてるあいだ、こんなに勃起しちゃうなんて恥ずかしい。
「もう・・・佐祐理はあきれました。エッチなことしか覚えないんですね、一弥は」
無言のままベットの上で両足を開脚させられ、黒いメイド制服のスカートを持たされる。
「はい、自分で支えて」
オチンチン丸出しだ。屈辱に耐えながらスカートの前を持ち上げる。
「あはー、いい格好ですねー。今日は一弥のオチンチンいじめる道具を用意してますよ」
「や、嫌」
「このメイド服は明日来る、水瀬さんの持ち物ですよー。わかります?この意味」
平日にアルバイトで来る、真面目な女性のお手伝いさんの名前をあげる。
「ほらほら、もし出したらこのスカートの裏地に、一弥のザーメンが飛び散っちゃうよ」
びくんと、体が震える。そんなことしたら。
「あ、秋子さん怒っちゃう」
「出したら、このスカートもお姉ちゃんのタオルみたいに白くパリパリになっちゃうよ」
クスクス笑いながらお姉ちゃんは指摘した。
ときどき、お風呂とかでお姉ちゃんの愛撫に耐え切れずにタオルに発射してるときがある。
「量すごいんだから一弥は。あのタオルだって毎日だから秋子さん笑ってるよ、あははーっ」
「やだ、見せないでよタオル」
秋子さんに軽蔑されちゃう・・・しかもこの制服まで汚したら
「秋子さん、怒るよ。仕事用の服に出したら」
「メイドさん達が、一弥が変態でメイド服で自慰してるって噂して、破滅。あはー」
多数の人間で成り立つ屋敷の人間にとり、ある意味、これは威嚇だ。
「嫌われちゃう」
「あははー、なら我慢しなさい一弥」
両手でスカートを持ち上げてるため無防備のペニスを優しく愛撫する。
「お姉ちゃん一弥の大きなオチンチン、メチャメチャに虐めたいです」
無防備のペニスを撫でながら片手でガチャガチャと器具を掻きまわす。
「嫌っ」
そわそわと、巨大なペニスを優しく愛撫する。
20センチには及ばないが、成人男性の一物よりたくましい。
だが、あまりに大きいためか、ひどく敏感で感じやすいらしい。姉の指が戯れかかるだけで息を
荒くして暴発をこらえている。
大きくて男の弱点であるペニス。そこが姉の嗜虐心をそそった。
「あはー。覚悟してくださいね」
細い綿棒を取り出すと、感じやすい剥けたペニス先端をつっと撫でた。
「バナナの先を剥いたみたいで可愛いですねー」
びくっ
「なっ、止めてっ」
元気に反りかえるペニスを片手で強く握り、手前に突き出させる。
「尿道は、ここかなー?あはー」
つぷっと細い綿棒を、先っぽに挿入した。
「くっ」
「あははー、動くと危ないですよー。それっ奥まで…」
背筋に強烈な快感が走る。
放尿や、射精などは快感をともなうが、それが尿道の内部の感覚であることを改めて認識した。
「あうぅぅぅ」
射精の快感の源である、ほそい輸精管を綿棒が通過すると・・・
「くうっんっ」
えびぞるような快感に、全身が震える。
「あはー。子犬みたい。可愛い」
姉がチュッと頬にキスしたのも、ほとんど感覚がない。
綿棒でさんざん乱暴に輸精管を愛撫されたあと、ようやく、ゆっくり抜き取られる。
「どうでした?感想は」
「お、おかしくなっちゃうよ」
「これは、お薬がついていたんですねー次にはもっと…」
ぶるっ
尿道は無菌状態だから、わざわざ消毒する必要はないが、器具を挿入するとなれば話は別だ。
ガチャガチャ
「これ、カルーテルって言ってね、高いんだよ」
「や、やめてっ」
恐ろしげな器具が冷たく光り、恐怖が走る。
「あはー、一弥のオチンチンいじめるために外国から取り寄せたの」
「入らないよっ、そんなの」
「暴れると、折れても知らないよ」
冷たい細い管が、一弥の尿道からペニスに挿入されていく。
「ううっ」
カルーテルは、輸精管ふかく差し込まれて、折り曲げられてバンドでペニスに固定された。
そのあと、金属の意味不明な器具を取り出す。
「あははーっ、お尻の穴を出しなさい」
冷たい感触が、菊門をなぞる。
尻に姉の指が器用に軟膏を塗りたくり、すぽっと菊座に埋まる。
「ああっそこはダメだよ」
こんな恥ずかしい部分まで、姉に愛撫されるのは予想してなかったのか、うめき声が上がる。
「あははー、そーれ」
むにゅっと丸い金属の器具が菊座に埋まる。
「はぁんっ」
ふかぶかと突き刺さったペニス型の金属器具は感じやすい前立腺の裏に直接触れたようだ。
犬のような屈辱の姿勢をとらされる。
「これはねー、もともと家畜のなんだけど、メーカーが人間用に作った強制射精用の器具」
「や、やめてよ」
「あははーっ、可愛いですね」
佐祐理は愛らしい子犬でも眺めるように満足げに微笑むと、操作リモコンをいじる。
「は、ふっ」
菊座ふかく突き刺さった電撃棒が、前立腺に直接電気マッサージする。
射精中枢は圧迫で果てるほど敏感なのに、電撃をくらっては・・・
「うああっ」
ペニスがびくんっと腹まで反りかえり、ビクビクと脈打つ。
ビュッ
白い精液がだらしなくカルーテルに放出される。
「ずいぶん早いですね〜。あはー」
「佐祐理お姉ちゃん…もうっ」
「あはは、我慢できないですかー」
もともと動物で強制射精用の電撃棒をつかい精子を採取するときは、野生動物など微弱な電流で
勃起させ、放出をらくにする場合もある。
使い方によっては射精中枢を寸前まで煽りながら逝かせないという拷問も可能だ。
「そら、いっちゃえっ。あはー」
「も、もう出ちゃうっ」
佐祐理お姉ちゃんの指が動くと、刺激がたかまり意志とは無関係に射精してしまう。
「うっ出るっ」
びくびくっ
しかし白い精子がカルーテルに溢れるとすぐ残酷な指が、水道の蛇口を閉じるように刺激を
切ってしまう。
オスの本能に逆らい射精が中断されて、震えるような不快感と欲求不満がたまる。
「あはっ、おっもしろい。一弥が…あははーっ」
ふたたび、じわじわと電撃をあたえ欲情を煽り、ビクビクと脈打つペニスの反応を楽しむ。
「さ、佐祐理お姉ちゃん…出させてよっ」
「あははーっ可愛いですね、すがるような目をして。そんなに出したいですか?」
下半身の拷問に責め立てられて、うめいた。
「なんでもいいから出さないと、お、おかしくなっちゃうっ」
「それなら…決心つきました?佐祐理と一弥で…はじめてになるけど」
優しくうながすように決意をせまる。
「姉弟で…そんなコトしたら怒られちゃうし…」
「あはー。男と女ですることは悪いことではないんですよ。自然のことです」
優しく教師が教えるように言い含める。
「でも、実の弟で子供できちゃったら」
「ふぇ〜、佐祐理は一弥の子供が欲しいんですよ?」
ちいさな声で胸のうちにつぶやく…そう、佐祐理は可愛い弟の忘れ形見がほしいのです。
「で、でも、おかしいし」
「大丈夫、佐祐理のすることには誰にも邪魔させませんよ。もう大人でしょ?一弥も」
佐祐理の存在はこの屋敷で一番重いというのは誰しもが認めていた。
子供にはちがいないが、信用もあるし、行動が大人びているというせいもある。
「でも」
「むー、もういいです。佐祐理のこと好きですか?それだけ、いいなさい」
「す、好きだ」
「それなら、佐祐理お姉ちゃんと結婚しましょうね。一弥」
「う、うん」
何がなんだかわからないうちに、優しく説得されてしまった。
下半身の欲情が激しくこみ上げていて、とにかくこの拷問から解放されるなら・・・
スカートを両手で持ち上げてるうちにカルーテルとかいう挿入管を抜いてもらう。
先端がちょっと丸く膨らんでいて、抜けにくいようになっている。
抜くときも強烈な快感で、白い飛沫がピュッと跳ね飛んだ。
「ああ、スカート汚れちゃう」
菊座にふかく挿入された金属のペニスは抜いてくれない。
それどころか、佐祐理お姉ちゃんとの行為中に抜けないようにバンドで縛られる。
「あはー、つらいですか?暴発しないで下さいね。危険物ですから」
大きなオチンチンを、そわそわと愛戯する。
「うっ」
スカートを持ち上げないとならないので抵抗一つ出来ない。
「な、なんとかしてよ」
「あはー、念のためにもっと刺激を上げますね」
「あぁんっ」
ペニスが文字通り鋼鉄のように固く長くなる。射精寸前だ。
「もう、出すところはお姉ちゃんの中しかないですよ、あはー」
「うっ、うっ」
「いくじなしですね。もう佐祐理を襲っていいんですよー」
溜め息をつくと、佐祐理お姉ちゃんは制服のスカートをずり降ろした。
はじめから下着をつけてない。
ゆたかな黒々とした茂みが目を射た。白くて太ももが色っぽい。
「あはー、こっちに来なさい一弥」
パクリ、と大胆に両脚を拡げ、そのあいだに少年を迎え入れる。
「すごい勃起してるね。これなら、入るよね?」
「も、もうがまんできないよっ」
ぐいっ
「ふぇー、お姉ちゃんはじめてだからっ、もっと優しく入れて」
乱暴にペニスを突きこもうとする少年にたしなめるが、さかりのついた種馬のようにあせるオス
は、ぐいぐいと先端を秘裂に割り込ませる。
痛みを堪えながら、弟が巨根を突き上げるごとにベットからずるずると動いてしまう。
しかし、ベットの枠まで移動すると、もう後がない。
ほんの先っぽしか挿入できずためらう弟に、ベットの枠をつかみながら姉は叱りつけた。
「いくじなしっ、もっと強く」
「う、うん」
くいっと腰を引くと、思い切り姉の中心に突き立てる。
めりっと裂けたような処女の痛みに耐えながら、涙をこらえて
「一弥。もっと深く奥に…」
「佐祐理お姉ちゃん、ボク、急に気持ちよくなって…」
本能のままに腰を振り、姉のなかで果てようとする。
「で、でちゃいそうだ」
「あははーっ、たっぷり出しなさい」
「だ、ダメだよ。赤ちゃん出来ちゃう…」
「安心して出しなさい、ね」
「ご、ごめんっ」
実姉のなかに放つするという戦慄の背徳が、強烈な射精となって押し寄せる。
いまさらながら空恐ろしくなったのか、あわてて抜こうと腰をくねらせる。
「やっぱり、ゆるして」
「あはっ、そうはいきませんよー」
佐祐理の片手がリモコンをひねって、少年の前立腺を圧迫する強制射精の器具が電撃を叩き込む
のと同時に、男の本能で射精の発作が起こっていた。
びゅくんっ
「あっ、熱い」
熱い精子がたっぷりと佐祐理の子宮に注ぎ込まれる。
びゅくんっびゅくんっびゅくんっびゅくんっ
強制射精の電撃で、愛する実の弟の白い精が存分にほとばしる。
そのまま、麻痺した下半身が、射精をし続ける。
タマが空っぽになるまで無制限に筋肉が痙攣し続けた。
「と、止まんないよぅ」
「ふぇ、こんなにいっぱい出して…実のお姉ちゃんですよ?」
「ううっ」
びゅくんっ
ふたたび、大砲のように姉の子宮に白い号砲を放つ。
「はん、止まらない」
「あははーっ可愛い。そんなに好きなんですか、何回もお姉ちゃんにプロポーズして」
「ま、またっ」
少年が佐祐理の乳房に顔を埋めて痙攣すると同時に、白いシャワーが女の奥深くにほとばしった。
ようやく、バンドを外してやり、強制射精の器具を菊門から抜き去ると、弟は崩れるように
ベットに倒れこむ。
激しい射精での疲労か、すぐさま寝息をたてはじめる。
佐祐理は、股間の割れ目からとめどもなく溢れ出す若い精を拭い取る。
ヴィーナスのような美人が男の残した精液を始末するのは、覗き見した天使でも欲情させるほど
エロティックな光景だった。
金髪のように色の薄い陰毛がねばねばした白濁液でまみれている。
「もう、初夜の花嫁が、お婿さんのオチンチンまで…」
溜め息をつくと、可愛い弟のオチンチンを拭いはじめる。
感じやすい先端を剥いて拭くと、ビクッと反応するペニスを見て
「これじゃ、いくら大きくてもオンナを満足させるには程遠いですねー」
とからかってみる。
でも、元気に役に立ってくれたからそのお詫びもしないとね。
「いじめて、ごめんねー」
ちゅっ。
剥き出しの先端に優しくキスした。
―――――― 半年後
一弥の葬式を終え、倉田家の遺族が墓から去り始める。
「あははーっ、一弥、これでさようならですね」
「でも、もう佐祐理は平気です。だってお腹には、ちゃんと」
風が吹きつけて、長い髪を押し流す。それで涙を弟に見せないで済んだ。
「佐祐理」
疲れ果てた、弱々しい声
「お父様…」
そろそろ、例のことを隠せない時期にきていた・・・
「お父様」
「なんだね」
佐祐理は、ためらうことなく切り出した。
「じつは…、」
終わりました
やまなしおちなしいみなし
抜きますた
「あはー」と一弥を苛めつつも隠れて泣く佐祐里さんを想像しますた。 ……。
かなり良かった
ぜひ、祐一にも同じ目にw
た、たまらんですた…。
まさに神!
長森好きの人が結婚エンドが良いというので、参考にしてみました・・・
でも長森や七瀬はキャラクター的に駄文短文氏や長瀬氏のほうが上手いので断念
ところでヌケルキャラって言えば、月宮あゆとかHはあまり見ないですね不思議・・・
誰か葉ものも頼む!
どのようなキャラですか?
「カルーテル」じゃなくて「カテーテル」だよね。
「カルテル」は企業連合。メデジンカルテルは麻薬組織。
「カルーセル」は麻紀。
訂正ありがとうございます「カテーテル」
強制射精の器具は海外のHPにあったものを一応参考?にしました。
舞だったら無口のままハードな器具責めもいいですが、やはり佐祐理さんには優しくしてホスィ
「…………♪」
「ぎゃあっ」
「あははー、やっぱりかわいそうだよ……舞」
「佐祐理さん〜たすけてぇ」
「あはー、その甘えた声、ムカつきました〜」
「ぎゃんっ」
葉ものっていうと無難なセンでいくと柏木姉妹とか来栖川姉妹とか冥土ロボとか
「瑞佳、折原君と最近どうなの」
「えー、ふつうだよ」
「でも、付き合ってるんでしょ」
「な、ななな、何を言い出すんだよーいきなり!(激しく動揺」
「あら、違うの」
「さ、佐織には関係ないもんっ」
「ふ〜ん、折原君あの転校生とやけに仲良いみたいだから気になったんだけど」
「あ、七瀬さん?でも浩平はてんで奥手だしー」
「へえ、そうなのかなー彼もしかして…未経験」
「うん、そうだよ。童貞」
「きゃはっ、さすが幼馴染ねー瑞佳は」
(なんか適当なこと言っちゃたけど、多分ホントだもん…)
「じゃ、きょうは買い物あるから放課後、駅でね」
電車の帰りで長森に痴漢がしのび寄る。
「や、だめだよ」
制服の下のすべすべの太股や、大きめの乳をまさぐられても
恥ずかしくて反撃できない瑞佳タソ
「はぁん」
乳首を摘まみ、くりくり捻られて小さな声を上げる
嫌悪感のなかでも、体は正直で乱暴にされるほど乳首が勃起してしまう
やだ、感じちゃってる・・・
「だ、だめっ、そこっ」
調子にのった痴漢の指がパンティの中にすべりこむ
「指、入れないで・・・嫌だよっそんなの」
しかし割れ目の奥の粘膜までたっぷりとまさぐられてしまう
やがて、背中の痴漢の息が荒くなり、お尻に柔らかい棒の先っぽ
をこすりつける動きがはやまる
「おおっ」
男が声を押し殺しながらおもわずうめく
どびゅっ、どびゅどびゅっ
制服の上にねばねばした熱い、白い液をねっとりと放出された後、痴漢に解放
されて、困り果てる長森
「やだ、取れないよ。こんないっぱい。困るもん」
そういいながら、無意識のうちに指に付いた男のキツイ匂いを嗅いでしまう
・・・浩平のゴミ箱のニオイだよ、これ。
その夜・自慰にふける瑞佳タソ
「浩平・・・こんなに待ってるのに・・・ん・・・」
「やだ、洪水みたいにっ・・・なっちゃう」
「へんなニオイなのにっ、大嫌いなのに、思い出すだけで、またっ」
「あの指が浩平だったらっ・・・そしたら・・・やっ、いっちゃうっ」
「はぁぁんっ」
「ふう、浩平・・・早くその気になってよ。最近つらいんだもん・・・体」
「浩平のだったら、あのニオイも我慢するから。・・・いっぱい」
「このままだと、七瀬さん嫌いになっちゃう・・・イヤな子になっちゃうよっ私」
チュンチュン・・・つぎの朝
「もー、起きてよ浩平」
「うるせー・・・・・・なんだ、長森…顔が赤いな?」
「な、何でもないよっ(わたたた」
「ハァ?」
めんて
mente
免停
誰か美咲さんをおねがいします。
私には無理です。
三重奏の続きが進まない……(;´д`)
なので、場繋ぎに駄作をひとつ……って、こんなの書いてる暇があったら、
七瀬を何とかするべきなんですけどね……
「ジャムを残すなんて、いけない人ですね、祐一さんは」
言葉とは裏腹に、秋子の声には愉しげなものが混じっていた。
「そんな悪い人にはお仕置きをした方がいいと思うんですけど、どんなお仕置がいいですか?」
「んーっ! んーっ!」
口にポールギャグを噛まされた祐一は、抗議じみた呻き声をあげるが、秋子は意に介さない。
祐一は両手足をしっかりとベッドに縛られ、足を大の字に開いたまま、完全に固定されていた。
すでに上着とズボンは脱がされ、トランクス一枚になっている。
「お仕置きは……痛いのがいいですか?」
秋子は祐一の胸に手を這わせ、乳首を探り当てると爪を立てた。
「んうー!」
「それとも、気持ちいいお仕置きですか?」
赤くなった祐一の乳首から爪を離すと、秋子は祐一の胸元に顔を埋め、舌でちろちろと先端をくすぐる。
「やっぱり、痛いのがいいですか?」
顔を上げ、首を傾げて尋ねてくる秋子に、祐一はぶんぶんと首を振った。
秋子の顔に、満足げな笑みが浮かぶ。
「……了承」
するりと手を伸ばし、秋子は祐一のトランクスをまさぐった。
「うふふ、祐一さん、こんなに固くなってますよ」
秋子は悪戯っぽい笑みを浮かべ、ぎゅっと痛いほど強く竿を握り締める。
「んぅ!」
「熱くて硬くて……若いっていいですわね」
勃起したペニスが、トランクスにくっきりと浮き上がっていた。
秋子は勃起した事で、はみ出した亀頭の部分を、無理やりにトランクスの中に収める。
そして竿の部分を強く握り締めたまま、上下に擦り始めた。
「ふぅ! んぅ! んぅ!」
苦痛と紙一重の強い力で擦り上げられ、祐一はビクビクと腰を痙攣させた。
男に快楽を与える、絶妙の力加減を知り尽くした秋子の手で、祐一は瞬く間に上り詰めさせられる。
快楽に悶える祐一の顔を見下ろしながら、秋子はくすくすと笑った。
「我慢しないで出してもいいんですよ、祐一さん。トランクスの中に、いっぱいお漏らししちゃっても」
親指と人差し指の輪で、亀頭を摩擦しながら、手の平全体で竿を擦りたてる。
「んうう!」
びくん、と祐一の腰が跳ね、秋子の手の中でペニスが激しく痙攣を繰り返した。
同時に、トランクスにじんわりとシミが浮かんでくる。
「ふふ、トランクスの中に出した感想はいかがですか? 普通に出すのとはまた違った快感でしょう?」
ベッドに頬杖をつき、射精した事で柔らかくなりつつあるペニスを、秋子は優しく撫でまわした。
冷えていく己の精液にまみれたペニスを擦られ、祐一は嫌悪感から背筋を振るわせる。
だが、秋子は容赦なく、手の動きを速めていった。
「ノルマは後3回ですよ、祐一さん。」
「んぅ! んぅう!」
身を捩って逃れようとする努力も虚しく、再び祐一のペニスはトランクスの中で硬くなっていく。
「ぬるぬるした祐一さんの精液と、ごわごわしたトランクスの感触が気持ちいいでしょう?」
「んぐううう!!」
ほとんど拷問に近い愛撫に、祐一は涙とよだれを垂らしながら、再び秋子の手によって射精させられる。
最初に出した精液と新しい精液がトランクスの中で交じり合い、不快なローションとなってペニスを苛んだ。
「まだですよ、祐一さん」
三度秋子の絶妙な愛撫によって、祐一のペニスは勃起させれれていく。
トランクスはすでに祐一の出した精液でぐちゃぐちゃになり、秋子の手にも、粘液が染み付いていた。
そして、射精。
散々出さされた後の為に、ペニスの先からは申し訳程度の精液しか出て来ない。
「あと一回……なんですが、どうもこのままだと限界のようですね」
涙と鼻水だらけの祐一の顔を見て、秋子は少しだけ困った表情を浮かべた。
「仕方ないですけど、次のお仕置きに移ってあげます」
言って、秋子は精液まみれになったトランクスを、ずりずりとずり下ろしていく。
強制的に射精を繰り返させられたペニスは真っ赤に腫れ上がり、小刻みに痙攣を繰り返していた。
その先端からは、半透明の液をだらだらと滲ませている。
勃起状態から、半生の柔らかい状態になりかけているペニスを、秋子は愛しそうに見詰めた。
「うふふ、凄い臭い……」
秋子は舌を伸ばすと、べったりとこびり付いた精液を、丹念に舐めとっていく。
とはいえ、三度も射精させられたペニスは、その刺激にも硬さを取り戻せず、ぐにぐにと柔らかく変形するだけだ。
秋子は半分せり上がってきた皮の間にも舌を刺し込み、亀頭の周りを舌で舐めまわす。
あらかた綺麗になったところで、秋子はまだたっぷりとこびり付いている精液を、自分の指に絡めた。
その精液を、祐一のアナルにべったりとなすりつけていく。
「んぐ……うー!」
「どうですか、祐一さん。自分の精液をお尻に塗られるのは?」
しなやかな指を、アナルの周囲で遊ばせながら、もう片方の手は祐一の睾丸に持っていった。
袋をさわさわと撫で擦り、こりこりと中の睾丸を転がす。
そして、精液のローションをたっぷりと塗られたアナルに、秋子は人差し指を突立てた。
「ぐ!」
この衝撃に、祐一のペニスがぴくぴくと震える。
秋子は小さくなった祐一のペニスを口の中に含むと、唾液をたっぷりとまぶし、舌と唇で転がしまわった。
ずりずりとアナルに指が埋まっていくにつれ、秋子の口の中のペニスが、硬度を取り戻していく。
無論、袋に加える愛撫も忘れない。
三点を同時に責められ、祐一は不自由な身体をただ身悶えさせつづけた。
やがて、秋子の指が根元まで埋まると、今度はじりじりと抜き出していく。
捻りや振動を加え、秋子は指でリズミカルに祐一のアナルを抉りまわす。
もはや、祐一のペニスは完全に硬く張り詰めた状態に戻っていた。
「ふふ、お尻の穴を弄られてこんなに硬くするなんて、祐一さんは本当に変態なんですね」
秋子は猫が鼠を弄るような笑みを浮かべる。
完全に勃起したペニスは、秋子の唾液をたっぷり塗り付けられ、てかてかと光っていた。
「さぁ、今度はお尻だけでイくんですよ、祐一さん」
こり、と人差し指が祐一の前立腺を捉えると、そびえたったペニスがぶるぶると動く。
鈴口からは、だらだらと先走りを垂れ流し、祐一のペニスが幾度も痙攣を繰り返した。
祐一の中に埋まった指が、二本に増え、ついに三本に増える。
「祐一さんのお尻は、随分とこなれてますね……これなら、もっと大きなものも入るんじゃないかしら?」
捻るように指を突き入れ、ペニスの真裏を指でぐりぐりと擦り上げる。
その動きにあわせ、祐一のペニスが振り動かされ、先走りが飛び散った。
「ほら……イっちゃいなさい」
一際強く、前立腺を抉られ、祐一のペニスの先から白濁液が弾け飛んだ。
だがそれは一回では終わらず、秋子の指に合わせ、だらだらと先から精液を垂らし続ける。
ペニスの痙攣にあわせて、祐一の胸や顔にまで精液が飛び散った。
秋子は祐一の身体中についた精液を舐め取ると、祐一のギャグを外し、口移しに流し込む。
「あ、秋子さ……んむ」
「美味しいでしょう、祐一さん。自分で出した精液ですもの……」
湿った音を立てて舌と舌を絡めながら、秋子は祐一と何度もキスを繰り返した。
たっぷりと祐一の唇をむさぼると、秋子は棚からジャムの入ったビンを取り出す。
「祐一さん、さぁ今度は私を気持ち良くさせてくださいね」
秋子はオレンジ色をしたジャムに、嬉しそうに頬擦りした。
「う……や、やめてくだ……ひぅっ!」
ひんやりしたジャムの感触に、祐一は小さく呻き声をあげる。
秋子はジャム掬い取ると、祐一のアナルに、そしてペニスに擦り付けた。
さらにそれを口に含むと、祐一のペニスに覆い被さる。
「秋子さん、何を……うああぁぁっ!?」
尿道口の中に舌を刺し込まれ、祐一は仰け反った。
秋子の舌はペニスの内側を何度も舐めまわし、暴れ回ると、口の中のジャムを注ぎ始める。
出る場所でしかない尿道の中に、ジャムが注ぎ込まれる。
その異様な感覚に、祐一はがたがた震えながら、何度もペニスをびくつかせた。
ペニスの中にジャムが流し込まれるにつれ、少しずつ根元が膨らんでいく。
「はひ……あ、秋子さ、や、やめ……ひっ!」
口の中いっぱいのジャムを全てペニスの中に詰め込まれ、祐一は胸を激しく上下させて喘いだ。
秋子は祐一のペニスのカリ首を指で掴むと、中身が飛び出さないように革のベルトできつく縛る。
ジャムを詰められ、二周りは大きさを増したペニスを愛しそうに摩り、秋子は鈴口に唇を寄せた。
ペニスの中と外両方から攻められ、祐一は途切れ途切れに、秋子に哀願する。
「あ、秋子さん……もう許して……俺、もう……」
「駄目ですよ。ジャムを笑うものはジャムに泣く。それを、身を持って体験してくださいね」
言って、秋子はその太く腫れ上がったペニスを、しとどに濡れそぼった自分の秘部に導いた。
「入れますよ、祐一さん」
「や、やめ……っ!!」
秋子の蜜壺は祐一のペニスを見る間に飲み込んでいき、すっぽりと収まってしまう。
だが、膣壁はまるで別の生き物のように、祐一のペニスを絞り上げるように動き始めていた。
「あ、あ、あ……」
ねっとりと熱く潤った胎内に飲み込まれ、祐一はあっという間に絶頂に達してしまう。
だが、散々出さされたペニスは、僅かばかりの精液を分泌するに留まっていた。
祐一はこの時初めて、秋子に何度も射精させられた事を感謝した。
もし今普通に射精していたら、ペニスが破裂していただろう。
「ふふ、祐一さん、もうイッちゃったんですか? お腹の中で、祐一さんのものがぴくぴくと動いてるのがわかりますよ」
下腹部を押さえ、秋子はうっとりと囁いた。
「さぁ、動きますよ……!」
秋子は祐一の上にまたがったまま、激しく腰を使い始める。
それに合わせて、秋子の膣は精を搾り取ろうと、祐一のペニスを縦横に締め上げた。
だが、今の祐一のペニスは射精を封じられている上に、中にはたっぷりとジャムが詰め込まれている。
「くうぅっ、うあああっ、やめ、だ、誰か助け……っあ!!」
秋子の締め付けと、ペニスの中のジャムの責めに耐え切れず、祐一は再び絶頂に追いやられる。
カリ首に巻きついたベルトがより一層食い込み、僅かな射精でも祐一のペニスを内側から攻め立てた。
「ふぁっ、祐一さん、いいですっ……はぁんっ、もっと、もっと太くっ……」
ペニスの中に詰め込まれたジャムによって、祐一のペニスは何度イこうとも萎える事はない。
秋子は祐一が白目を剥き、泡を吹きながら痙攣を繰り返しているのを無視しながら、乱暴に腰を振りたくった。
「はあああぁぁっ……」
しなやかな肢体が仰け反り、秋子は絶頂に歓喜の声をあげた。
やがてがっくりと祐一にしなだれかかりながら、秋子は余韻に溜め息をもらす。
「お仕置きはこれで終わりですよ、祐一さん……」
先端を膣の中に埋めながら、秋子は腰を上げ、祐一のペニスを苛んでいたベルトを外した。
次の瞬間、胎内にジャムと精液のカクテルを吹き上げられ、秋子はうっとりと目を細める。
「………ふふ、次のお仕置きは、どんな事をしようかしら……」
>>648-653 乙〜、そういや秋子さんモノって珍しいですよね
熟女(28歳)の攻め、堪能させて頂きました
次期待してます。
わーい!マンセー!!
秋子さんの次のお仕置きも期待してます。
>「駄目ですよ。ジャムを笑うものはジャムに泣く。それを、身を持って体験してくださいね」
恐ろしすぎる…。でも萌え萌え!
めんてえええ
めんて
めんて
660 :
日本酒:02/07/01 20:08 ID:mUU1PkB6
6/30のコミコミ3で出した同人誌で、逆アナルスレをネタにした記事を書きました。
後からで悪いんですが、このスレッドのみなさま――書き手、読み手、メンテ屋に
感謝する次第です。
>>660 うん、このスレをネタにしたんなら概要くらい見せてくらはい。
なんか、偉そうな物言いは自分でイヤなんだけど、
でもそれは義務みたいなもんでしょう。
俺はメンテするくらいで貢献なんかしてないけど、
いろんなネタを書く人やSS職人様になにか還元しないと。
663 :
日本酒:02/07/01 23:52 ID:mUU1PkB6
>>661-662 承知でふ。
ただ、急いで書いて推敲してないからか、読み返すと荒ばっかりで辛いです(w
コミケで増刷するんで、欲しい方はそちらで。
場所はまた同人スレで告知する予定です。
<逆アナルスレのSSと萌えの構造について>
(「葉鍵板ジャーナル vol.1」16-17頁)
[概要]
逆アナルSSは時代の必然が生んだもので、萌えの構造がそこには隠されています。
それは、社会的な男性性からの開放をめざし、男性としての自己同一性を確かめ、
萌えはリビドーであり、基本的に自己愛に基づいて構築されています。
萌えが過剰適応であるにせよ、これからを生き延びていくことに必要なものです。
要するに、逆アナルSSを通して、萌えの構造ついて言及した記事です。
読み返すと、単に特徴を捉えるだけで終わってるけど……。
r'";;;;``',=''" ヽ‐‐- 、
,. -─┐ j ' ,;;;/ !:: ヽ、
,. -─ーー- 、. ,r=''"‐''´ ,,;;;;;;;;;;;;;;;:'/i ;;;;;/ , ::i ヽ
, ィ":::::::::::::/`ヽ`ヽ';/ ,;;::: ''' ,;;;',;/;;;/ ';;;/ ノ:::!::i !
/:::::::ト;:::::::\ /::;/,r ''''ヽ, ';,, ,;;' };i '/,,;' / 、 / ,イ:/ |
/;;;;;;; ‐'" ヽ;:::::::::::::::::i /;;;;:' ;';;;';ヽ ';;;;,, ./;l i ,;;;/,,,,/ !μ/ !
/ ,i|ゞ'ヾ ヽri''ヽ;:::::|i ; ;;;;;;;; ;;;;ヽ';;;;;;;; /;''| ,,;i ;;/ _! ノ::ノ .:::/
. i:/||i l1|:::;:从j;:i:ヽ(`' }:::::} ; ;;;;;;;;;;, ;; ;;;'i;;;;;''/' ';,,;;;;;;;/,.//. /"' !
i:!::||:!|::'::il:f:,ァ-i;:::::i,`'゙j::::::i,;';;;;;;;;;::' ' ;;;;;;'i;'./;;;;;;;;;;;;;;r'/./. / ! i
|:::::|:::|:::i:|'i.{.゚ー'ヾ、::!´l:::::::::i;;;;: '' ; ,;;;;'' //;;;;;;;;;;;;;;;;Y / / i l
|::;:::|:::|::::::`;. ヽ|. |:::::::::|;; ,;;;;'' ,;'/;:::;;;: ''''' ,'ーi / l i
. !:|::::i::::i::::::'ー、,.. ' !::|i;::::}; ,;;;;;' ,';;/|;;;;,,,,,, ,,,;;;;;;l ./ ! i
i||::::|i::::::::::|ヽ/:`´`i'"i::| i::;|; ,;;;;;; /;;/.|;,,,,,;;_;‐''! / i i
| |:::||::|i:|i:::i./ヾ::::::::| |:| |:|l;; ;;;;;;;; ,;;/;;|ー;'"i;;;;; ヽl / | /
|/ i::|iハ/, i:li::::|| リ リ' i;; ;;;;;;/;;;;;;;;;|;;;; ;;;;;;; ;;i ,/ | /
「粗チンを入れたくないの? ほら・・・お姉ちゃんの中に・・・」
個人的には萌えの構造を要約すると↑こんなかんじw
みなさんはどうなんでしょ?
萌えとエロはちがうだろう。
と言ってみる。
なるほど、では皆さんのエロの構造を要約すると?どうなんでしょ?
>>663 ご苦労さま〜。801板では萌えの議論盛んですよ
カップリング、攻め受けの配役、ソレに対する好悪など。あまり葉鍵板では話題にならないですが
たいへん興味深いものです。
日本酒さんがスレ議論や同人でいろいろ活動されれば盛り上がるかもしれませんね。
レイプされるというのは「それまで無関係の相手と深い仲になる」わけですから、意外な萌えがある。
たとえば祐一と名雪ではふつうの恋人ですが、秋子さんでは叔母×甥で不条理な関係です。
また、AIRでは往人×霧島聖センセ、やはり隠れた関係になるでしょう。
むかしの政略結婚、親同士で決めた結婚というのも好きでもない女と意外に上手くいったりする
実例です。いきなり年上の佐祐理さんが押し付けられたら、萌えてしまうかも・・・
レイプは通常男×女ですが女にも性欲があるので「手段があれば」男を犯すというのも可能です。
色っぽい服装やしぐさも相手を狙ってるわけですから・・・
たとえば長森が浩平の世話を焼く、というのもそれ。
ゲームでも長森の本性は、秘書のように冷静なタイプの女性で目元などサドっぽいような。
茜や七瀬あたりを狙う浩平は長森を女として捉えてませんが、自分の意志でなくても、長森と一度
関係してしまえば、意外に良くなってしまうかもしれない。
その手段は強制射精でもいいわけです。藁
「ほらほら、浩平出すんだよ〜」
「お、お前なんかに出せるか…はんっ」
「ほらほらほらほらっ、がまんしないと私に赤ちゃんできちゃうよっ浩平?」
「うっ」
「もうっ、こんなに出して…本当に駄目だよ浩平」
「いっつも浩平はだらしないんだから。子供のオチンチンみたい。はぁ〜」
「こんな早漏じゃ、一生わたしが面倒みないと、ダメだもん」
もうちょっと理路整然と書いておくれ。
670 :
s:02/07/02 23:06 ID:1QgbX2ws
保全カキコ
☆ゅ
>>672 萌え画像スレにも貼ってたな。単なる宣伝厨と断定。
>>673 べつに宣伝ではなく、個人的に萌えるので貼っただけ
しかし両方のスレをチェックしてるとは・・・行動パターンがおなじやね
676 :
日本酒:02/07/04 02:46 ID:gtpOqKAT
>>668 なんというか、萌え要素レベルでの考証はほとんどしていないので、私はあまりお役に立てないかと
思われます。801に嫌悪感などはないので、お誘いいただけるなら、どこのスレなりともお邪魔させて
貰うつもりですが……。
逆アナルも良いけど手だけってのもかなり(;´Д`)ハァハァ
個人的には舞とか長森でそういうのがツボだなぁ。
逆に最初からサディスティックな性格だと萌えない。
サディスティックな口元でニヤリとする長森にはげしく萌えます
もちろん、態度は「だよも〜ん」といつもの調子で
好きな人の前では、受けをよそおいながら、Sの本性を隠すのがなんとも・・・
アナルドリラーなど逆アナル器具
www.ample-world.com/top.html
職人さんはまだかなsage
澪に犯されたい(*´Д`)
聖に犯されたい。
長森に犯されたい
聖に犯されたい。て、なかなか通ですな
個人的には、みちるに決定的な弱みを握られて、美凪の見えないところで
みちる様の奴隷になる展開がハァハァ
幼女の無邪気な瞳で見つめられ、男性器に対する暴力に耐えるというのはいかが?
受けでMな最高って想像がつかない
だから読んでみたい
>>686 読んでみたいじゃねーだろボケ
自分で書くくらいの気概みせろやこのクレ厨
__________________
___ /
/´∀`;::::\< 更なる逆アナルを望むか?
/ メ /::::::::::| \__________________
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
まあ、マターリいきましょ
裏葉にだまされて柳也に逆アナルをしてしまう神奈とか想像してしまったり
受けでMな最高って、やはり殺されることだとオモワレ
しかしその前に遺伝子を残したいが・・・後で屍姦されてしまったり。
関係ないがロシアかスウェーデンで、大昔凍結した少年の屍体から子種を勝手に抜いて女性研究員のオバサン
が妊娠してしまったとか・・・これも屍姦であろうか?
アメリカでは、死んだ夫の精子をバンクに預けといて、死後人工授精して子供作ったりするらしいぞ。
殺した相手の睾丸を自分の子宮の中で砕く女……ってな小説があったな。
まあアレは魔族とか超人とかそういうのが絡んでた話だからなぁ。
リアルですな
死んだ夫・・・まさか、秋子さんもその方法で名雪を?
遺伝子を残して殺されるとなると千鶴さんですが、あのエンドはカナリ萌えました。
例の少年は数千年前の死体だったらしく、まさか死後ハァハァする女がいようとは
しかもオールドミスのオバチャンに犯されるとは一生の不覚
>>694 外国の残虐な殺人鬼のエピソードで、少年を縛りつけて睾丸を噛み切る実話も
タマを噛んで引っぱると、長い悲鳴を上げる、とか・・・
殺人嗜好症は白人に多い、血の病気らしいです。
双子でも片方は殺人鬼、もう片方は常人なんで遺伝はあまり関係なく先祖がえり
みたいなものとか。
他の人種に比べて圧倒的に多いらしい>殺人嗜好
まさかこのスレでこんなに為になる?話が聞けるとは(w
為になるのかな。殺人鬼のスレはオカルト板に多いけど
殺人鬼は性欲が絡んでいるので、病気のような殺人嗜好者は性欲の強い男が多い。
性器に対する攻撃その表れ
でも、女に対する性的拷問は古くから容赦ないけど、男同士の性的拷問はない。
やはり正常な神経では怖いからだろう
しかし殺人嗜好するような人間は逝っちゃってるので男性器を狙う
女と違って外部に露出してるし、これほど弱くて弄びやすい部分はない
コワヒ
宦官ってのは一種の性的拷問ではなかろうか。
>>694 学ジェネですか。
しかし、逆アナルとはぜんぜん関係ないところで盛りあがっとる。
宦官ってのは高級公務員なので、なり手に困らなかったようです。
罪人を宦官にするというのは、使用人としての質が悪いので・・・少年のうちから
切り取るとか
あと司馬遷のように、刑罰として評判悪いので、あまりやらなくなったみたいです
歴史家になって武帝を叩いてる>司馬遷
江戸時代の大名には、近侍してる少年に美人の奥方や妾を抱かせて喜ぶのもいた
目の前で前髪もおろしてないような子供が美女と筆おろし
で、女を教えたあと、彼は殿様の命令で去勢
南○とかいう小説家が書いてたが、本人は殿様の寵愛と感激してたようだ。これも宦官?
ローマ貴族も女奴隷使って同じような遊びをしてたが、つまりAVやエロゲーとおなじ趣味
当時は戦争でローマ勝つとデロス島の奴隷価格は暴落、金髪娘が500円まで下がった
この値段なら誰でも数人買って家でハァハァするでしょ
じつは秋子さんのような有能な人は高価。でもホスィ
外国の猟奇犯罪はキリスト教の影響も多いのでは。
オナーニすら禁じられた厳格なカトリックの家に生まれたものがむごい殺人やった例も割と多いし。
オナーニすら禁じるというのは性的拷問カモ
女には男の射精欲は理解できない?アメリカ南部とか保守的な田舎女性は男性に従うもの
という考え強いが、母親の息子に対する支配力は家畜並という罠
佐祐理さんのような女性がカトリックだと・・・やはり射精禁止ですか?ウウ
道徳観念の弱い国や時代だとだと性はむしろ乱れてるよね
徳川将軍も虚弱体質おおかったのは子供のうちから大勢の女の玩具になったせいか?
男の跡継ぎが出来ても、また犯されて虚弱体質に
ガキでも男の侍女に指名されるということは、はじめから子供を産むことを意味し
それが本来のお仕事で、出世と権力を意味したから夜は大真面目
しかも夜のおつとめといっても本人はまだ処女という罠w
香里のようなカタブツの美人が焦りながら「ほら、とっとと出して」と悪戦苦闘
おまいら、妄想入れすぎないでもう少しまともに勉強しる。
というか書き手さん復活キボンヌ。
707 :
a:02/07/09 23:58 ID:SPkx+mtR
hozen
>>706 勉強って、自分が学生なのをバラすのはまずいだろw
ここはエロ雑談でスレを持たせるのと、読み手さんの意見を聞いたりする目的もある
いちいち文句つけるなよ・・・それより自分もなんかSS考えてくれ
職人はね
名無しに復活きぼんぬとか言われても復活しないの
なじみのコテに召喚されるか
名無しが自分達でがんばっていたらそこにやってくるの
__ _
/ ̄ Т  ̄ヽ、
/ 、ヽ
/ / ヽ | |
/, / / / , , i i i 、 、 、 | | |
| | | | | i i | | | | | ii | | |
レ| | | .| .|エ土_-WV-_土エ「| | | |.
`ヽlヽl|,,⊥⊥ ⊥⊥、| | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | !、 " _'_, "_// / || < では、国崎君。尻の穴を拡げるぞ
|+、ヾ7、 ×_/| | | \_________
| ( | `-´ ` ┬ ┬ ´ | | | |
.| | || _ -/! !ヽ- _| | ||
| , y´_ \ / | |  ̄ -,|
| | ;ニ- |- -| | / ||
|| ;- ニ | ̄ ̄ ̄| | i ||
| ` .r |通 天 |-< .| |
711 :
某投稿人:02/07/10 23:04 ID:EVT9Pflh
2スレ分ほど書いちゃほっといてるのがいくつかあるんだが……。
まとめるのって難しいね。
2スレ分w
2000レス分か・・・確かにまとめるのは
大変そうだな。
凌辱スレが落ちカンキンスレもやばい、エロセリフもメンテ状態
だが、逆アナルは死なぬ!そこに妄想がある限り!
妄想メンテ
717 :
711:02/07/13 23:02 ID:zIP5RgzK
ここと、もうひとつ別なスレにうぷする、という意味の「2スレ分」ね。
こっちはひとつだけど、別の方は3つほどネタがあるんで、「いくつかある」と。
なにせ今月は休日ってもんが存在しないので、雑談でもしながらもうちょっと待ってください。
718 :
a:02/07/13 23:56 ID:BKr3sUZv
下がりすぎてない?
カキコあるうちは大丈夫なのかな 個人的には良スレだし不安(´Д`)
カキコあるうちは大丈夫
獣姦やりたいが、いったいどうやって展開をそこまで持っていったらいいか・・・
711様、アドバイスお願いします
獣姦かぁ……。
漏れは獣姦は引くなぁ…ちょっと。
うーん、これは修行が足りないと言うことなのだろうか…。
例えば、何か?真琴がひとりエチーをしてる時に、ぴろがその真琴を見て、
真琴の恥部をぴろが舐めたりして、ざらっとしたその舌が気持ち良くて……、
とか?
なんかそういうソフトなのだったら、悪くない気もしてきた(w
でも、挿入だと抵抗あるかも。
修行かな。
真琴・・・ハァハァ
アドバイスありがとうございました。
真琴がぴろにのしかかられて、尻尾を振りながら射精
「ぴ、ぴろ…こらぁ…」
ボッキしますた
>獣姦かぁ……。
獣姦の魅力を申し上げますと男優が必死そのもの、で味があります
本能のまま押し倒し挿入するのが、本当に懸命で無我夢中なのがわかり
うらやましい・・・
射精したときも気持ち良さそうな顔するしね
葉鍵にカンケーないんだけど、昔、エロビ広告かな、新聞受けに入ってて、
ヒマ潰しにそのエロビ広告眺めてたのね。(エロビのタイトルは笑えるのが多い)
そしたら、中に獣姦モノがあってさあ(女がどーぶつに入れられる方)
そのタイトルが
「101回目は犬だった」
とかいうので(苦笑)なんかえも知れない気分になってしまいました。
ほんとうは犬より馬が萌えるんだが・・・
どうも犬だと小さくて痴女のオナニー風味。バター犬とか
馬の長大なペニスが、デカ尻を犯すのがなんとも
七瀬・・・ハァハァ
727 :
名無しさんだよもん:02/07/14 08:35 ID:6VVZBzU5
馬×七瀬彰
それだ!!
やめれw
>>730 祐介はまだ馬じゃないぞ。いつかはなると思うが。
では、フランク長瀬×七瀬彰?
エコーズはそうゆう喫茶店だったのか…
彰は総受けですか・・・(w
冬弥×彰
由綺×彰
七瀬留美×彰
〜メンテ〜
>>734 >七瀬留美×彰
物狂しいほど見たいんですが(w
免停
>七瀬留美×彰
葉鍵板一の彰総受け萌えとして是非読みたいw。
というか、俺が自分で書きたいw。暇を見つけて書いてみよう
ふたなりスレが落ちた…
なげやりと、エロセリフ落ちたろ?
美咲さんでも受けなの、彰は?
そんなSS美咲さんスレでみたよ・
何を言っている。
美咲さんだからこそ受けなんじゃないか。
しかしよく考えてみれば美咲さん×冬弥より
美咲さん×彰の方が逆アナル的には良いかもな。
WAネタで盛り上がっているが、美咲さん攻めより
「理奈×英二の逆アナル」を読んでみたかったり
どうゆう展開でそうなるのかさっぱり思いつかないが
WAネタやってみたいがゲーム持ってない
アレ、まだ売ってるの?
中古だけとなると数少なそう
冬弥に関してだけは攻めかもしんない(w
なんか年下攻めという感じが・・・
>>745 秋葉原、日本橋クラスなら余裕で売っていると思うが。
中古だとかなり手頃になっている。
>746
狂おしいほど同意
なんか微妙な空気流れてますね
あくまで逆アナルですよ、801スレじゃないです(w
何でもありなのは分かってますが・・・
>801スレじゃないです
>何でもありなのは分かってますが・・・
分かってないような気がするが(w
750 :
日本酒:02/07/19 01:21 ID:dhKfOAZ+
また逆アナルスレをネタにした記事を書きそうなんで、
先にご報告申し上げます。
タイトルは「逆アナルスレのSSと萌え要素の原理について」
内容はこれから考えます(w
それはやっぱりコミケ用ですか?
752 :
日本酒:02/07/19 01:45 ID:dhKfOAZ+
>>751 コミケ用です。
ちゃんとネタに出来たら、ここに告知しにくる予定です(宣伝ウザ
メンテ
754 :
必殺仕事びと:02/07/21 00:23 ID:ShuVOXWD
凧揚げ
舞もの書きたい…あとすこし待ってください
757 :
711:02/07/22 20:56 ID:NTHnv9wI
久しぶりに見に来たら名指しされてたわ。
>720
手軽なのは鶏です。
ですが「抱きごこち」を求めるなら家畜の中でも山羊なんてどうでしょう。
かなり大き目のズボン(や長靴)を後ろ脚に履かせてから、自分も脚を通した後に挿入すれば、行為中にモノが抜けたり後ろ脚で蹴られたりするのを防げます。
質問に答えるのはいいけど、sageようよ・・・。
獣姦ネタで自ら晒しageか・・・。ある意味凄いな。
ふたなりスレで舞のSS書いてた人、見てたらここで続き書いてくれないかなー?
>>760 俺も書いて欲しい
降臨しないかな、、、
まだかな、まだかなー。
学研のおばちゃんまだかなー。
ふたなり大運動会 …だったような
もっと何かついてたような気もするが
あ、もう読めるようになってたのか……
768 :
764:02/07/25 20:16 ID:Wv5BFKGT
ありがトンヽ(´▽`)ノ
>760さん
>761さん
見てます(w
ほとんど完結してますが、よろしければ出しますよ。
完璧にスレ違いですけど良いですか?
逆アナにはもともとエロその他総合としての役割も持たされているのでスレ違いでは無いです。
問題なし
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
そういえばお花屋さんの倉田家日記(だったかな?)は
どこかにまとめて公開されて無いのでしょうか?
一応探して見たつもりなのですが見つからなかった…
私事でスマソ sage
>>770 何でもアリと言うなら、超先生が新作SSをここに上げても大丈夫なんだな?(W
雨宮×超
超先生・・・受け?
痕やった人いる?
778 :
760:02/07/28 20:30 ID:4Mo++gKb
保守
めんて
保守
保守
ふたなり大運動会スレ
>>315-316 >>324-326 >>338-341 >>359-361 の続きです。
まともな言葉すら発せず、泣き続ける舞。その視覚情報が、痛覚よりも先に佐祐理に届いた。
「ま、舞………」
「あ…ああぁ…あぁ…」
「いた…痛っ…」
必死に身体を離そうとする舞だが、脚には力がまったく入っていない。むしろ、その努力は
小刻みに腰を動かす結果となり、子宮をえぐられた佐祐理をさらに苦しめる。
「くぅ…っ」
親友の苦悶の声と初めて味わう膣の感触を燃料に、罪悪感で一度は静まった性感が再び燃えあがる。
理性が自分の身体をどれだけ憎んでも、一方通行の欲求は後戻りを知らない。子宮口をノックする
ペニスは、初めて体験する膣圧に震え、限界まで膨張する。
「もういやぁ…許して…ぇ……」
「舞……がぁ…ま、い…」
続き。
一方の佐祐理は、異常な状況で初めての性交を迎えたにもかかわらず、舞のことを気遣い続ける。
深く深く迎え入れたにもかかわらずなお余る性器に子宮を圧迫される。処女の証はすでに裂傷の血液
へと姿を変えていた。およそ味わったことのない苦痛であろうが、彼女は溢れる最小限の声しか出さず、
舞の名前を呼び続ける。それだけが舞を落ち着ける手段であると信じて。
「…………」
それを冷たい目で見下ろす、幼い支配者。それまでの彼女は、行動とは裏腹に表情だけは無邪気な
子供そのものだったが、今は違う。
「うっ……っ!」
「あああああぁっ!」
それまでのようなからかいの言葉なしに、舞の腰の上で身体を上下に暴れさせたのがその証拠だ。
その振動は、手も足も棒のように動かない舞の身体を激しく動かした。だが、佐祐理の身体は動かない。
舞の身体と床に挟まれているからだ。
結果、その動きはもっとも原始的なピストン運動となって反映される。それは性に慣れた男女にも
激しすぎるものであり、『童貞』と処女の2人には過剰すぎる快感と苦痛を与える。
「ふうっ…うぅ…うっ…」
「ぐぁ…あ…が…ぁ…」
舞の嬌声から、女性的な響きが消える。佐祐理の顔を叩く乳房の感触をのぞけば、今の舞が感じて
いるのは男の性だけである。秘裂から滴る愛液はペニスの快感による副次的なものだ。欲求に埋め尽く
された脳は、ただ射精の瞬間だけを望んでいくようになる。
さらに続き。
そしてその希望は、すぐに叶えられる。火薬の量は十分すぎるほど積み上げられている。
あとは導火線に火をつけるだけだった。数十秒の上下運動は、過分な火種となる。
「ふっ…う…ああ…」
「ま……がぁ…ま、い……ぐぅ…」
組み敷いた相手が親友であることも、彼女に自身の体と欲を同時に晒したことも。
全てを忘れて頂に駆け登る。
そして。
「佐祐理の中に、たくさん出してね」
「うぅ……………っ!!」
その魔物は、舞にとどめを刺す一言を、忘れることはなかった。
「はあぁぁあぁ…」
少女の言葉と佐祐理の声に気づいたとき、舞の肉棒は既に大量の白濁を佐祐理に注ぎ込んでいた。
「ああああああああああああああ!!」
焦らされ続けて溜め込んだ精液は、通常の倍近い量を吐き出してもまだ止まらない。
膣とペニスのわずかな隙間から精子が溢れ出しても、舞の心が絶望に閉ざされても。
それは、止まらなかった。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
mennte
舞・二番煎じ氏、ご苦労さまでした。
このあと、どうなるんでしょう?
もしかして続編も近いうちに…
期待メンテ
あと一回でおわりです。
でも、ラストが2パターンあるんですよね。
5%くらい救いがあるパターンと、1%も救いのないパターン。
どっちがいいでしょう?
どちらか片方だけというのであれば救いがある方を。
エロイ方をキボンヌw
795 :
某168:02/08/02 16:10 ID:ec7MxBhT
相変わらずえっちぃくていいです
続きは救いのある方が読みたいな,と
796 :
760:02/08/02 20:08 ID:u+8M+vx4
俺も出来れば救いのある方がいいです。
「もう、いいよね」
ふたなり大運動会スレ
>>315-316 >>324-326 >>338-341 >>359-361 と、このスレ
>>784-786 の続きです。
それは自分に言い聞かせた言葉だろう。反応を返すべき理性は、もはやこの教室には存在しない。
ゆっくり、ゆっくりと立ち上がる少女。縮みきったペニスを抜くことも出来ず、ただ泣くだけの舞と、うつろな瞳で天井を見上げる佐祐理。
「舞」
答えを期待しない、小さな小さな呼びかけ。その意図どおり、2人は無反応だった。
「あなたの大好きな佐祐理は、こわれちゃったよ」
「う…は…はぁ…」
髪を梳かれても頬を撫でられても、舞の瞳は佐祐理だけを捉えている。自分が蹂躙した親友の顔を。
だから舞は、憎まれることだけが他人と接する術だった少女の、寂しげな表情には気づかない。
「もう佐祐理は、舞と遊んでくれないよ」
「うっ……」
「でも、私は違うよ。いつまでもいつまでも、遊んであげる」
「……」
一拍置いて。
「行こう」
そして2人の舞は消え失せ、後には無残な姿を晒す佐祐理が残された。
最後の最後で貼り付けミス…。
上の「もういいよね」は、ss部分の先頭になります。
すみません。
>>794さんには申し訳ありませんが、ご要望が多かった「少しは救いがあるパターン」です。
正確には、「救いがないシーンを入れないパターン」なんですが。
さ、エスカレイヤーやろ。 <板違い
799 :
某168:02/08/05 01:45 ID:JzlmHsN2
完結おめ
これで救いがあるってことは、ないパターンはどんなラストだったんだろ
見たかった
中学のとき憧れてたアノ娘のぱんつ・・・
802 :
名無しさんだよもん:02/08/06 01:21 ID:jeZhjke8
>>802 内容のサムネイルだけでハァハァしますた。
我慢できずに注文しますた
…チェックしたとたんに落ちてるんだもんなあ、ふたなりスレ。
俺は疫病神か。
しかし、続きを読めて良かった。
良い仕事でした。
test
state
新宿の虎に行ったけど、見つからなかった……
>>806 >俺は疫病神か。
Yes,indeed.
このスレもついにおしまいか・・・w
811 :
日本酒:02/08/08 06:48 ID:UP7skMAn
逆アナルスレをネタにした記事書きますた。
といっても、ページ数はわずか1。
なんかもうしわけないようなレベルです……。
うーむ。
(三日目お28aにて依託)
Indeed!メンテ。
メンテ
コミケ明けでみんな死んでるのか…
抜ける妄想ネタってありますかねー
何回でもおっ立つ、精液もビュクビュク出ちゃうような。
そんなのがあればSS化するには最強のネタと思いますが・・・
オモシロイのは、キャラによって抜けるシチュがまるで違うことです。
言葉責めも香里では、こう。秋子さんでは、どう、とか差がある
ちなみに自分が書いてるときは、妄想ネタだけでは短くて文章化には足りないので
創作を加えますがこれを思いつくのに時間掛かる。
818 :
おぼ〜ん:02/08/13 19:27 ID:4TTfcKDc
おぼ〜ん
819 :
こぼ〜ん:02/08/13 19:29 ID:s9xG/S+8
こぼ〜ん
>818-819
おまえら精神科病院逝ってこい。
メンテ
夏コミではそれ系の本出てなかったのだろうか。
メンテ
保守
____ , 、 ,...、, 、___
. / ..:::::::::::::;:::::::::... \
. / ..::::::::::::::::://  ̄:::::::::::. i
. / ::::::::::::::::::::ヾ'===::::::::::::::.|
| ::::::::::::::::::::::;;;;::------::;;;;;:.|
| ::::::;;;::::''''':::::::::::::;;:::=====、゙丶,
| :::(;;::::::::::::;;;-''" |ヾ_ノ
i不、:::| ̄ ̄/ \ .|!|
|似 `'' <●ヽ <●. |ノ_〕
〔_ヾ`!  ̄ :.  ̄ |_〕 ageておくよ
〔_ゝ、i ∴ /、_ _)、:.∴|
|、 ! ___ニ__ ) ノ
//|:\ !゙ー---'' /
/ !-|、::::\  ̄ /|ヽ
| 'i| \:::::''------'' | ゙i
ほす
そろそろ迎えが来そうだ…
職人さんみんなどこ行っちゃったんだろ?
・・・ゴールしますた
寂れたキャラスレに投下するかここに投下するかでいつも迷うんだよなあ……
普通のえろシチュだからついキャラスレに投下しちゃうんだが。
そのキャラスレほどこか教えて下さい!
鍵か、葉か、それだけでいいんです。
えろシチュ見たい。
先日、葉のカミュスレに投下……
どこに投下しようが勝手だと思うけどね。
けどね。
お察しください。
スレ違いの上に宣伝めいたことをしてしまって悪かった。
もう来ないから安心してくれ。 では。
どんなレスが付くのかだいたい予想ついてるクセに、そういうイジケたレスで
返すのはますますテメーの評価を下げるだけだと思うので、宣伝めいてて
イクナイと自分でわかってるなら、それを帳消しにするようなネタレスをかまして
いっちょ笑わせてみるとかにしませんか?
めんて
保守ー
842 :
雲丹:02/08/27 02:28 ID:/q3OE67V
めんて?
生き残りましたね
シチュもないのに何故残る
>>835 それ書いたの貴方か。 本スレの方で見て面白いな〜と思ったさ。
また書いてね。 って見てないか。(汗
>845
なんか漢らしい。
何かシチュを書いてくれてればなお漢らしかったんだが。
なんとなく、書きたくなったので半年前のSSの続きを。
>>100-112 >>116 の続きデス。
あ、でも書きあがってないので、≪前編≫ということで。
あたしの目の前で楓と耕一がしている。公園の奥まった茂みの中で。
15分前までは、こんなことになるなんて全然頭に浮かばなかったのに。
あたしの目の前で耕一がすごく激しく腰を動かしている。楓と抱きしめあって、楓にキ
スをしている。今まであたしが見たこともないよいうなキス。
楓もあたしが今まで見たことの無い表情で耕一の…を受け入れている。楓のこんな表情
は、ずっと楓を見てきたあたしでも知らない表情、いやずっと見てきたからこそ見れない
表情だった。
頭がくらくらする。
視界は赤く染まって、何を見たらいいのかわからない。
それなのに、二人の快楽にふける表情、滴る汗、そしてあそこ……、そんなところは目
をこらさなくても、しっかりとあたしの眼窩に刻み込まれてくる。
目を逸らしたい、あたしはこの寒空の下でねっとりとした汗をかきながら、そんなこと
を思っていた。
だけど、あたしの体は全然言うことを聞いてくれなくて、あたしはただ二人の交わりを
見つめていた。
そもそも、どうして楓はあたしに、こんなところを見せようとしたんだ?
あたしが、二人が公園の真ん中でしているのを見てしまった。それは、まあ、良くはな
いけど……、あたしがそのまま逃げ出せば良かっただけのこと。どうしてあたしをわざわ
ざ呼び止めて見せるんだ。
「あっ、んっ、こ、耕一さん、き、気持ちいいですか?」
あたしの耳にそんな楓の声が飛び込んでくる。
「あぁ、か、楓ちゃん、す、すごく気持ちいいよ」
耕一は楓の耳元でそんな言葉を囁いている。その間にも、耕一は貪るように楓のあそこ
に自分の物を出し入れしている。
あたしはどうしてこんなところでこんなことを見ているんだろう。どうして見なければ
いけないんだろう。
二人の交わりを少しは想像したことはあったけど、実際のそれはあたしの想像も及ばな
いような激しい…獣のようなものだった。
あたしの中にも、何か湧き上がってくるのものはあるけれど、今はただ立ち去りたいと
いう衝動に駆られる。だけど、あたしの足は言うことを聞いてくれない。
あたしは気がつくと、口の中がカラカラに乾燥してしまっていることに気付いた。あた
しはバカみたいな表情で二人を見ていたんだろうか。あたしは口を引き締めて唾を飲み込
んだ。
楓の視線があたしに絡みついて、楓の表情が一瞬にして変わる。
今までの溺れるような表情から、もっと…なんて言うのか女の表情に変わった。
「うそはいけませんよ、耕一さん」
「なっ?」
耕一の顔がぴくりと震えた。
何を言ってるんだ、楓は?
「本当は足りないんですよね、耕一さん」
「か、楓ちゃん、そ、そんなことは……」
足りない?楓はなんの話をしてるんだ。
「耕一さん、いつも通り……」
「か、楓ちゃん、い、言わないでくれっ」
耕一があたしの方をちらりと見る。なんなんだ、あの耕一の表情は。
二人のこんな姿をあたしに見せておいて、まだそれ以上の何かがあるって言うの。
「耕一さん……」
楓が耕一の耳を噛んで、その上舌で耳を舐める。
「あっ」
耕一がなんか可愛い声を出す。
「耕一さん、お尻をいじって欲しいんですよね」
初めは楓が何を言ってるか分らなかった。
その次には何かの聞き間違えだと思った。
「こ、耕一が、お尻をいじってほしい?」
あたしの口からは自然とそんな言葉が漏れ出していた。
「そうですよ、梓姉さん」
「そ、そんなこと……」
耕一は楓の胸に顔をうずめて、うめくような声を上げる。
だけど、耕一は否定しなかった。
その瞬間、ようやくあたしの頭に衝撃が伝わってきた。
眩暈がする、真っ直ぐ立っているつもりなのに、周りの木立が曲がって見える。
そんな中で耕一の姿だけははっきりと見える。あたしの認識能力は耕一だけに限定され
てしまったみたいに。
「だから、梓姉さん、耕一さんにシテあげてくれませんか?」
楓がそんなことを言ったような気がする。
でも、よく覚えていない。あたしは気がついたら耕一の後ろに立っていた。
汚いとかそんなことは全然思わなかった。
そのときのことで覚えているのはただ耕一を犯したい、という衝動だけだった。
続きは近いうちに書きます
途中まで書いてて思ったのは、耕一視点のほうがよかったかな、とか思ったり。
まあ、いいか
一時期はやったザッピング使うとか
もう新作は出ないかと思ってたw
>852氏 乙カレ〜
ドンドン書いちゃって下さい。
素晴らしい!
強引な展開ではなく、キレイに会話などで気分を盛り上げてから…いいですね。
ココしばらく作品が途切れたのは、ネタがないわけじゃなくてたまたま皆さんが
忙しい時期だったということですね?
個人的には、そのうち新スレに移行すれば新作ドッとでてくるかなあ、と楽観中。
自分も楽しい構想が一杯ですが、
>>835氏の半分の筆力があれば…ごめんなさい。
監禁スレ、落ちてる…
保全sage
もうスレ数500超えてるんだよなぁ。
夏厨最後のあがきか?
>>858 誤爆?
それはともかく、今回はスレの建て直しが多かったから仕方ないと思われ
860 :
852:02/08/31 01:26 ID:q5H5Fy2v
>>855 別にこのスレに書くのはSSでなくてもいいんですよw
シチュだけでも結構クるものがありますしね〜
ついでにメンテしておく…
更にもう一回メンテ……
三連続書き込みスマソ
865 :
名無しさんだよもん:02/09/02 00:17 ID:vvzRXiSI
>865
>>563 >長森は萌えてしかもヌケル
>つーか、おれは萌えたらヌケル・・・
こんなモンの続きは見たくねぇw
867 :
名無しさんだよもん:02/09/03 23:04 ID:6kbr0r7P
朝の教室にて
「あっおはよう〜浩平〜。今日も七瀬さんと一緒だったんだ。」
「あ・・あぁ」
「?どうしたの浩平?なんかへんだよ?」
「おはよう。瑞佳。折原さー昨夜あんまり寝てないみたいなのよ」
そう言うと七瀬はあるリモコンのスイッチをいれた。
ビクッ!浩平は潤んだ目を七瀬にむけた。
「(それに気づかず)はぁ〜浩平もたまには規則正しい生活しなきゃだめだよ〜」
長森はそのまま友達とのお喋りにもどっていった。
「どお?折原、幼馴染との刺激的なあいさつは?」
今、浩平の後ろにはリモコン式のバイヴそしてその下半身をつつんでいるのは男の下着ではなかった。
「はぁ・・はぁ・・七瀬もう許して・・・」
朝から学校にくる間浩平はずっと七瀬に弄ばれていた。しかし、自分の分身を縛っているベルトによって高みに達せずにいた。
「まぁまぁ・・今日は体育もないんだし一日がんばってみて。帰ったらきちんととってあげるから」
「あぁ・・そんなぁ・・」
浩平自身ではどうおすることもできずあきらめて席につこうとした。
「まぁ今日はトイレも行けないんだからつらいでしょうけど大丈夫よね。まがりなりにも男だし」
浩平の顔色が青くなった。
「(今日はいい一日になりそうね乙女として有意義にすごさなくっちゃ)」
こうして七瀬と浩平の正反対の一日が始まった。
嬉しそうにageてるヴァカがいる。
このスレもうだめぽ(藁
シチュだけでも結構クるものがあります
ネタ云々より、漢字が少ないだけで萎えてしまうのはおかしいですか?
ひたがなとかんじのぐたいてきなひりつとか、なえるぐたいてきりゆうとかがしめされてないから
どういもはんろんもできないなあ。
・・・うむ。萎える。ていうか、これじゃ読まんな。
べつに悪い文章じゃないと思うし、ネタ振るのはイイと思う。
シチュって才能あんのかね。名無しさん@なの氏とかは萌えたけど。
最萌で大量に打ち出されてきたシチュは、大して印象にない・・・
となると短い萌えシチュ書ける人は凄いのかなと。
メンテ
佐祐理萌え
佐祐理さんにしてもらう逆アナル萌え
香里女王さまの脚ハァハァ
香里女王さまに踏まれたい
しかし香里は受けのパターンが多い罠。
佐祐理さんの指の中で果てたい。
白い飛沫がピュッと飛び散って制服にかかり、佐祐理さんに思いきり嘲笑されたい。
香里は受けも多いが、攻めも多くて、どちらか両極端のような気がする、
俺はどっちも好きだが…。
要は香里にアナルいじられたいし、香里のアナルをいじりたいな……ということで
アナルで繋がる69ですか。
香里は気が強いから、シチュ的にはぎゃくにドン底に落としたいですね。
目の前でクラスメートの男子たちの嬲り者になったり。
「やめろー」
「香里ちゃ〜ん、いい子を孕めよっおらおらっ」
「や、やめなさいっ!出さないでっ」⇒香里の首がガクッと垂れる。
ああ、この瞬間に中だしされちゃったんだなー、みたいな。
そのあと気丈にふるまい、平静を装いながら股間の粘っこい白濁を拭き取る香里の横顔に萌え。
そして、平穏な日常。祐一とデートしてるとき、突然力なく崩れる香里。
寝取られマニアとでもいうのか、気の強い娘がやられちゃうのがたまりません。変態スマソ
長森の例のアレは痛いだけで萌えない・・・
883 :
880:02/09/10 04:13 ID:uhwi7GDL
余り陵辱ものには萌えないんだよな……
香里には陵辱されたいけどな
長森の、あの目は絶対サディストだと思う。
七瀬との漢字テストの時、口元の薄笑いから感じた!ちくちく七瀬を虐めてるのは瑞佳タン!
広瀬は良い奴で、裏では瑞佳タンから強要されてるのだ!
たぶん女同士では膝を崩しパンツ丸見えで「あ〜ん?真希かよぅ」
思うに完璧美人の瑞佳タンは子供の頃から浩平が気になって仕方ないので、目の前ではしおらしく
振舞い、いじめられっ子の振りをして「ひどいよ〜」などとベタベタしてるのだ。
母性本能が強いため保護欲を発揮できるダメ男が必要で(さゆりんタイプ)ペットのように毎日
保護して世話をしないとイライラしてくる。いつだって浩平のことが心配。
だが。浩平が他のヒロインを選び、長年尽くした女瑞佳タンをあっさり捨てたとき、さすがに爆発。
気が付くと血塗れのヒロインと浩平が監禁され、瑞佳タンに拷問されまくる。
「ひゃっ、なにを塗った?」
「はふんっ、浩平のお尻の穴がヒクヒクしてるんだもん。可愛いよ(かるくキスする」
「くっやめろっ」
「ほら、逝っちゃいなよ、浩平」
「うっ、ゆ、指を抜いて」
「ほらほらほらほらほらほら」
「でるっ…でちゃうっ」
白い噴水を吹き上げる浩平。震えながら見ているメイド服の茜。
「…次は泥棒猫さんの番だよ〜。タンポン抜いてあげようか?(引っぱる」
「嫌です」
「あはっ、ところで馬姦って知ってる?…お馬さんとセックスするんだよ♪」
茜の瞳が大きく開かれる。
「使い物にならないほど、ここが拡がっちゃうと思うけど♪浩平盗ろうとした当然の酬いだもん…」
885 :
名無車:02/09/10 23:40 ID:ri2DdnH1
馬×茜は激しくそそられます。
よって…
人参をあらゆる穴にハメられた茜が馬のオーラルアタックを受けメロメロに。
そして理性ブッ飛んだところで拘束具を外され、瑞佳タンの命令を受けるという形では
ありつつも自ら四つん這いになり馬を誘う。
その光景に浩平は「嫌ですーーーーーー!」などと喚き叫ぶも瑞佳タンは馬耳東風。
てな感じで、是非!
あんまし茜をいじめないでくれ。
887 :
名無車:02/09/11 00:05 ID:2PfmdXDC
茜が馬にヤられててる最中は浩平も瑞佳タンにヤられてるのがよい
最後は当然仕返しで瑞佳廃人エンドキボーン
馬じゃなくて瑞佳の飼ってる猫にすると陵辱って感じじゃなくなるな
バター猫に舐めさせるとか
いや、猫がバターを舐めるかどうかはよく知らないけど
自分が、敵に捕まってアマゾネスのよなイイ身体した女戦士にかわるがわるチンチン
可愛がられ、最後はおっぱいプリンプリンの女戦士に顔を埋めて射精。
絶頂の射精の中、槍で串刺しにされて絶命。
というのが最高のシチュだという人がいた。確かアメリカ人の書いた本だと思った。
Mにはたまらんかも。
敵に捕まって女戦士にかわるがわる弄ばれるというのは鬼畜王ランスにあったなあ。
>891
串刺しは余計だがボッキすますた
あ、アマゾネスってアラブ系黒人娘ですが、萌えますか?
自分は萌えまくりですがw…おっぱいのカタチよさそうで、スタイル抜群。
じつはそれに似た社会も実在します。
どこかの島の原住民で、他部族の少年をさらって来て若い女全員がかわるがわる交わるらしい。
まあ、子種を貰って血が濃くならないよう防止するためだと思うけど。
ちょっと酷いのは、むりやりチンチン愛撫して勃起させてヤっちやうことで、大人の男だと
力が強くて面倒だから少年を狙うんでしょうね。半泣きになってしまうとか…ハァハァ
用が済んだら殺すってのは、さすがに最近はやらんでしょ。
鬼畜王ランスでは、エルフの村に捕まったランスが拘束されてエルフ娘にチンチンをしごかれ
毎日毎日、子種を絞られる話ありました。
せっかく目の前に、きれいな処女の割れ目を見せつけられながら、入れさせて貰えない(w
けっきょくエルフの女王様はそれが縁でランスの子を孕む、という展開。
ここにまでアリス厨か。世も末だな。
アリス厨ってエロゲ板の用語?つうかアリスのゲームはそれしか持ってない罠
逝ったことないけどエロゲ板って怖そうなところだねw
ところでこのスレのアニキたちはやっぱりM気味なのか?
俺はそうなんだが。
逆アナル込みのMシチュ専用エロゲ作ってくれないかなあ…
主流とは思いっきり外れてるから無理か…(´-ω-`)
いや、「ザ・ガッツ!」シリーズがこれだけ出てるってことを考えると
それくらいの主流からの離れ方だからこそ商品化できないのでわ、と。
なんかエロゲ板っぽくなってきちゃったけどMシチュそのものは、多くのゲームや
小説&映画でふつうに取り扱われてるよね。
エロパロ板をみれば、そんなシチュを集めたスレもあるので・・・
ただ、M嗜好だけを前面に押し出した作品はエロゲでは主流ではないでしょう。
鍵のばあい、シナリオライターがそうした趣向を持ってないからMシチュは特別に
思えるけど、いろんなエロゲやれば結構見つかる。
優しいお姉さんにやられちゃうというのは、強いニーズありますから。
奴隷化されるとかまでいくと、さすがに少ない(笑
でもここの主流は良くある年上のお姉さま系とかとは
明らかに一線を画してるような気もする。
葉鍵でそれ系のキャラとなるとWAの篠塚弥生しか思いつかない
カルラとかは、また違うだろうけど。
年上のお姉さまで、有能な秘書タイプが真面目にお相手してくれるというのが萌えです。
ご主人様の子孫を残すために、嫌がる少年にベットで強制的に逆アナルとか。
教育的指導というか、仕事に燃えるまじめでクールな大人の女性はメイドとは違った萌え。
月姫の翡翠とかも萌えるんだか、ちょいと方向が違うんだな。
舞をいかせてみたい、てスレの職人さん来ないかなあ
あゆはどうだろう?あの娘はダメですか、みなさん
あゆはあまりに幼すぎて思いつかないな
秋子さんに誘導されて…とかなら考えられるけど
「あゆちゃん、ゆびをもう少し曲げて…、そこが男の人の感じるところですよ」
「き、気持ちいいの、祐一くん…?」
って感じで
成長して大人っぽくなったあゆが、ライバルの佐祐理さんを意識しはじめる。
しかし、佐祐理さんは当然ハァ?で。
祐一とあゆが喧嘩して、家出するってのはどう?
>904
俺はあゆ萌えなので、そういうのはものすごく萌える
俺はあゆ萌えって方は、やはりあゆを虐めて喜ぶタイプ?
それともリードしながら教えてやる?
あるいは意外にしっかりしたあゆが仕切る・・・とか。どれでしょう?
多分メンテ
>>907 このスレで「あゆを虐めて喜ぶ」ってことは、
「ほら、あゆ、俺の尻をしてくれよ」
「いやだよ、祐一くん…」
って展開なんだろうか?
サドには殺されて切り刻まれたり、いい餌食になってるからな、あゆとみちるは。
受けのイメージ強すぎ。
じっさいは気が弱いどころか生意気で、けっこう祐一に言い返していたハズ。
それをデコピン一発であしらう。
成長して美人と思ってしまうと、ちと扱いに困る。
おっぱいが急にでかくなったり。
梓みたいな微妙な関係になるとオイシイ。やりたいが手を出せない、みたいな
>>885 馬のチンポって、男の腕くらい長いよね。
以前見た馬姦の動画だと、相手してた女がデカイ尻をしてたのでお馬さんが大興奮して
えらい量のザーメンをピュッピュッ射精してたけど・・・藁
出産するとき赤ン坊の頭が9センチ!なので、いちおうどんな女でも子供産める体
であれば、馬のチンポは楽勝で入る。
まあ、膣の長さがぜんぜん足りないから5分の1も入らないけど。
秋子さんはノープロブレム。18歳の佐祐理さんや舞ならカラダが出来てるからOK。
七瀬は「どおりゃーっ!乙女をなめないでよ!」と踏ん張って気合で受け止める。
茜は線が細そうだから、どうだろう?
だいたい、あの白い小さな尻でお馬さんが欲情するかな?裂けないかなハァハァ
個人的には香里とか、スレンダーな娘が馬にハメられちゃうのがヨイ。
獣姦イヤ!
逆アナルともちがうし。
茜の場合は精神力と空き地で寒さも暑さにも耐えて佇んでいたから意外と下半身は強い罠。
でも馬は早漏な罠(爆)
>>912 ここは何でもアリでございます。
でも正直、強情な茜が行為を前にして「獣姦イヤ!」とちいさく呟いたら激萌え。
尻を差し出すとき、白い頬を涙がツーと垂れたり・・・
そうです。自分は茜萌えです。世界で一番愛してます。
>>913 茜の強靭な下半身に、お馬さんも一突きで天国に・・・ハァハァ
よく締まるんだろうなあ。茜タンの膣。
久々に盛り上がってきたな・・・
茜サディストとしての茜もイイが受けとしての茜もまた良い。
浩平の怒りゲージを満タンにすると一波乱ありそうで尚よく見える。
>>912 逆アナル+地下シュチュOKと書いてありますゆえ、苦手な場合はスルーされるのが良いかと。
>>914 無論馬如きではビクともしない罠。逆に馬の件以来
恥じらいながら強烈な快楽を受け入れる二面性に期待できる。
916 :
雲丹:02/09/16 02:09 ID:xdxYOVsz
>>915 むしろ馬のサイズに慣れてしまって、
「浩平のは細すぎて嫌です」なんて言われたら……(((((;゚д゚)))))ガクガクブルブル
「可愛いですね、浩平は・・・」
と存分に締め付けられて果ててしまうハァハァ
やはり、あの若さでは拡がるどころかますます強靭に締める名器になるに一票。
>>915 浩平の怒りゲージを満タンでも、長森の指で絶頂に導かれてしまい
「ぐおおおっ」
「わたし、浩平の弱いところわかってるから抵抗しても無駄だもん」
「くぅっ」
ピュッと天井まで白いのを飛ばして
「も〜。だらしないよっ、浩平」
と瑞佳タンに叱られそう。
やっぱり長森に攻めは似合うな……(;´Д`)ハァハァ
もはや浩平受けは定説れふか?
>920
プラス、某(略スレでもそういう設定になっております(w
穴めんて。
佐祐理さんか長森のねっちょりしたエロシチュがいいなあ。
ペニスが深く差し込まれて、結合部からトローリと白い濃い精子があふれちゃってる
ようなシチュが萌えます。
太ももに、白濁液の細い河ができて垂れてるような。ハァハァ
こんなキレイな娘を汚しちゃった、という背徳感がゾクリと来ます。
>923
長森なら 500ml 氏がそういうの得意そうだけどな。
>>921 まさかキャラスレで逆アナルが読めるとは思ってなかった…
佐祐理さんにされたら...
いろんな意味で逝っちゃうかも。
いろんな意味で逝っちゃう・・ハァハァ
>>921 そのキャラスレどこですか?
>927
な(略スレです。
佐祐理さんのCG、オッパイたまんないよね。
巨乳とはいえないが、とがってる。良いチチしとる。
意地悪そうな目もたまらん。
スタイル抜群で流行の爆乳よか、よほど抜ける。
女の乳首は年取ると黒ずんでくるので、若い頃、ホンの短い期間が句だなあ。
レモンのような乳房に、赤ン坊のように吸いつきたい。ハァハァ
艶やかな、はりのある乳首が最高。
やはりオッパイは18歳の熟れた果実にかぎる。ちゅーと吸いたいね。
>929
どのCG?
乳そのもの見えてるのは無かったよな、確か。
エロ本イベントの百合CG
当局が確認したところ倉田佐祐理さん(18)の乳首は薄いピンク色。
乳輪はやや川澄舞さん(17)より大きめと判定されました。
やや、丸っこいレモン型で柔らかいためか、わずかに重みで垂れてます。
なお舞さんの乳首の色はやや佐祐理さんより濃く、乳房のかたちも
ボール型と異なり、パンパンに張っている印象でした。
このスレの最初の方に載ってるふたなり七瀬に犯られるSSは俺の中で最強だったな。
仕事中に思い出して勃起しそうになったぐらいだし(w
ほう?読んでみるかな
折れ的には、駄文短文氏の七瀬攻め折原受けが最高だった。
某スレのおかげで、折原受けの属性が目覚めてしまったというのもあるが(;´Д`)ハァハァ
>ふたなり七瀬
そういえば、生々しかった気がする。
駄文短文氏のは、板的にも結構受けていたような・・・
個人的には、日文氏のトーナメントSSでの量、クォリティの高さに感動。
おとなしそうな長森や美汐たんにも攻めというかサディストの属性を秘めてると思う。
当然ながら年上の佐祐理さんや秋子さんは素でS。
ただ、親しい同性の友人や、深い仲になった男性にしかその素顔を見せない。
男にはベッドの上で乱れたときしか、わからない闇の部分。
可愛い澪あたりが、サディストの本性をむきだしに・・・想像しただけでハァハァ
そういえば、詩子さんと共同で茜との仲を邪魔してたようなシーンがあったな。
937 :
無名人:02/09/21 23:21 ID:keysQd11
『WA』ネタで理奈が冬弥にステージ衣装を着させて責めたてる…ってのはどうで
しょうか?
『LF』アートブックに載ってた冬弥の顔がかわいい系だったので思いついた事
なのですが。
いいね、萌える
一番下、栞のソックスで弄ばれて果てる、というシチュも萌えますね
そういや終電さんはエイエソに逝ってしまったのか?
梓の続きもそして待望の芹香さんも首を長くし倒して待っているんだが。
hoshu
このスレッドまだ生きていたのね(^^:
943さん、お久しぶり!なんか書いて下さい。
937の冬弥が久弥に見えた…鬱だ詩嚢。
次スレどうする?
タイトルとかテンプレとかそのまんま?
947 :
雲丹:02/09/25 17:10 ID:dfpQEh9M
>>946 煽りはちょっと変えた方がいいかもしれないが、おおむねこのままで。
>>4で、タイトルがわかり難いと苦情があったし、スレタイトルは初代の
女の子に逆アナルされる男の子
を使おうと考えてます。
タイトル見ても中味が、何がなんだか分からないとたしかにマズイですね。
煽りは考え中。なにか良い案があれば・・・
使おうと考えてますってあんた一人の一存で決めるつもりかよ。
別に解り辛くてもいいんじゃないか?
元々特殊なスレだし、解るやつだけ解ればいいと思うが。
や、別に閉鎖的にしようとかそういうんじゃなくてさ。
今のタイトルはインパクトもあるし覚えやすいしこのままに1票。
冷静に考えればどっちでもいいといえばそうだけど…(;´Д`)
べつに逆アナル4でもいいけど、わかりにくい
折半案で、どうかね。
逆アナルされる男の子〜シチュ実験場4〜
マターリ雑談のスレで、揉めてもアレだし。
あ、いいこと思いついた。これでどう?
逆アナルされる男の子〜エロシチュ雑談4〜
ダメか。
雑談って入れるのは反対かな
雑談自体はいいけど、タイトルに雑談っていれちゃうと、SSが投下しにくくなる恐れが…
受け身系ならなんでも受け入れられる様なスレタイきぼんぬ。
もはやアナルだけじゃないんだし。
基本的に葉鍵キャラが攻めてればオーケーなんだよな。
もともとここ雑談スレなんですけど…。
昔職人さん達が言っていましたが、雑談でネタふってくれないとおもしろくないと。
SS投下。おもしろかったです。SS投下。おもしろかったです。
ではなく、
雑談、雑談、SS投下、おお、雑談、SS投下、ハァハァ
とかのほうが良いみたいです
雑談は
>>1に入れればよいかな。
なりきり雑談専門のコテや荒らしが他から流れ込んでくる可能性も・・・
あと逆アナルの名は消せないので。職人さんの要望と、検索で引っ掛からないため。
逆アナルされる男の子〜シチュ実験4〜
どうも冴えないが、こんなところ?
今のところ
>>956の
逆アナルされる男の子〜シチュ実験4〜
がいいかな。
確かに雑談的要素は欲しいかな。タイトルにはいらないけど。
958 :
名無しさんだよもん:02/09/27 15:03 ID:zEdImtHC
で、次スレは立てない方向でOKですか?
何でよ(w
俺は956のをちと変えて
逆アナルされる男の子4〜シチュ実験〜
の方がいいかなあ。
とっくに950越えてるし、はやく立てろという催促でしょうw
だいたい立つと数日のあいだに、二つ三つのシチュは投下されますけどね。
これだけ意見が出るところみると、ネタ書く気がある人間もいると思う。たのしみ♪
ほしゅ
>965
ふつつか者ですが・・・
このスレ的に攻め受けどっちでしょうw