>回線切ったり鬱になったりは完成した後で。
その心意気や、良シッ
メンテ
なぜか書き込めないんだが…
A Bone のバージョン上げたせい?
あ、書き込めた。 というわけで
>315 >316 の続き。
「あれ? もっと喜んでよ。せっかくお友達を連れてきてあげたのに」
幼い少女は、愛らしい顔に相応しくない、いやらしい笑みを浮かべる。視線の下には、うつ伏せのまま少女を睨みつける舞の顔。
「でも、いいよね。今日で『お友達』じゃなくなるんだし」
今の時刻から考えて、おそらく自室のベッドから引きずり出されたのだろう。ピンクのパジャマ姿のまま少女に抱えられていた佐祐理は、無雑作に床に投げ捨てられる。さすがに舞の身体から搾り取られた精液は乾きかけていたが、閉めきられた教室にはなお性臭が残る。
「佐祐理に何かしたら、許さないから」
親友の姿を見たことで、舞の心が普段の凛々しさをわずかに取り戻したようだった。
「大丈夫だよ。何かするのは、舞のほうなんだから」
その『魔物』は、大人と子供が入り混じった複雑な心を持っているようだった。
自分の分身である舞をいたぶる表情には、子供の残虐性を大人の理性で実行する
恐ろしい精神が見える。
だとすれば、いま佐祐理のパジャマを乱雑に脱がせる彼女は、買ってもらった
お菓子の袋を急いで破り捨てる幼児だろうか。
「何を…」
問いかけに答えが無いまま、佐祐理は一糸まとわぬ姿にされていく。舞ほど
ではないが、それでも比較される同年代の女性が哀れになるほど見事な起伏が、
夜の教室で露わにされていく。佐祐理の身体に気遣いを見せない動きのため、
彼女の身体は何度も床にぶつけられる。だが、少女が人外の術を施したのか、
目覚める素振りすら見せない。
「………」
舞は何も言わずに目をそらし、リノリウムの床を見つめる。それは、親友の
恥辱を思っただけではない。休息を与えられて精力を取り戻した、自身の
性器に気付いたからだ。
彼女は佐祐理に、自分の肉体のことを知らせていない。
それは、嫌われるのを恐れてのことではなかった。人と違う特徴を持っているからといって、佐祐理が自分を嫌いになるとは思っていない。そして、その自信はおそらく間違いがないだろう。
ただ。
佐祐理の水着姿を見たことがある。
佐祐理の着替えを見たことがある。
佐祐理の部屋に泊まったことがある。
そのたび、わずかな欲情を見せる自分の性器が、ひどく醜いものに思えたのだ。
その佐祐理が、美しい裸体をさらして横たわっている。
その息遣いすら聞こえる距離で、一夜にして開発された男の欲望が黙っている
はずもない。
「でーきたっ」
学校の宿題でも済ませたような明るい声で、少女が佐祐理から離れる。しわくちゃ
になった彼女のパジャマは、遠くに放られた。
「あれ? 舞、どうしたの? 気分でも悪いの?」
小刻みに震える舞を嘲笑い、問いかける。答えなど、最初から求めていない。全て
知っているのだから。
「そっかぁ、裸でいるから寒いんだよね」
「…っ」
わざとらしい演技に首を振る。舞には、少女がこれから何をしようとしているのか
分かる。昨日までの彼女なら分からなかっただろう。想像の範囲を超えていただろう。
だが、今の彼女なら分かる。
「佐祐理と、一緒に眠ろうね」
全国8千万人のふたなりSS書きの皆さんへ。
就寝前にSSを書くのはやめましょう。
昨日、リアル路線で夢に出てきたよ…。
続き、期待してます!。>>327はSS描きの苦悩1なんですかね?。
けっこう白昼夢がひどくなりますね。日常生活で自分の世界に入っている時間が長くなるというか・・・。
それは・・・見てみたい気がする。
リアル路線か・・・
331 :
168:02/07/03 21:01 ID:Qe8to1wU
夢は…見たことないなぁw
書くのは就寝前が多いですが。
リアル路線ってどういうふうにリアルだったんだか聞いてみたかったり
映像・音声がリアル路線でした。
こーゆーSS書いてましたから、ついてるブツもそりゃあリアル。
ただしストーリーはベタベタなレズ物AV。
そこだけファンタジーだったのが救いなのかそうでないのか。
わたしにふたなりの良さを叩き込んでください!
与えられようと思うな!覚醒しろ!
335 :
名無しさんだよもん:02/07/05 12:23 ID:xyVsjclf
age
舞・二番煎じ氏の続き期待メンテ
二番煎じタンハアハアめんて
柳腰を抱え、自分の2倍はある舞の身体を易々と抱える少女。そのまま佐祐理が
転がされる方へ引きずられながら、いまだ機能しない四肢は重力にまかせて垂れ下がり、
何の抵抗も出来ない。ただ、泣きじゃくるように首を振るだけだ。
「えー? そんなに嫌なの?」
「…お願い……それだけは許して…」
先刻まで性器を責められつづけた結果の、弱々しい舞が戻っていた。今の彼女に
できるのは、この教室の支配者である魔物に慈悲を乞うことだけだ。
「うん。じゃ、許してあげる。私も舞の嫌いなことはやりたくないし」
「…あ……」
「だから」
希望が見えたその瞬間。
「自分でがんばれたら、しなくてもいいよ」
少女が歩を早め、舞の身体ごと佐祐理の足元に近づく。
「な…」
なぜ、という暇もない。小さなへそまでそそり立った肉棒を秘所にあてがった。
生々しい肉の感触にペニスが反応し、その勢いで佐祐理の入り口まで侵入してしまう。
「く…っ」
快感と罪悪感に責められながら、舞の眉が歪む。
「大丈夫だよ。これ以上は入れないから」
零れそうな笑顔を見せ、囁く。
「舞が、がんばれたらね」
少女が手を離し、舞の身体が佐祐理を覆い尽くす寸前で、
手足がわずかな自由を取り戻す。
「ぐ…」
膝と肘を床に打ち付けるような形で、舞は佐祐理との距離を保つ。
部屋中に響き渡った骨の音など気にならなかった。
「わー、えらいえらい。良かったね、佐祐理とえっちなことせずに済んだよ」
良かった、などとはとても言えない姿勢だった。不完全に力を取り戻した手足は、
肘と膝より先には感覚が戻らない。その状態でとっさに体を支えた舞の運動能力は
見事なものだった。
だが、状況は好転しない。
舞のペニスは、変わらず佐祐理の秘裂に入り込んだままだ。
大人の男性よりも大きな舞の性器は、手足で体を支えてもなお余る長さを誇っていた。
わずかでもバランスを崩せば。力を抜けば。
「ちょっと力を返してあげただけだからね。がんばらないと、佐祐理の中に入っちゃうよ」
舞の思考を読み取ったかのように、少女が告げる。その言葉どおり、いつもは
素晴らしい活動を見せる舞の手足は、自分の身体を支えることすら苦しげに痙攣する。
「許して…」
「だーめ。…って言うのも面白くないよね。あと30分、そのままでいれば許してあげるよ」
「…あぁ……」
息を呑む。肉体を鍛え上げてきた舞には、その限界も良く分かる。今の状況で
そんなに堪えることなど、まず不可能だ。しかし、少女の『ゲーム』を棄権すればどうなるか、
それは昨夜の体験から良く知っている。
絶望的な忍耐をするしかならなかった。彼女の眼下には、いまだ目を覚まさぬ親友が
いるのだから。
「はあ…はあ…はぁっ…!」
20分が経過した。
舞はなお、四つん這いの姿勢で堪えていた。
だが、その経過がいかなる物だったかは、苦悶に満ちた舞の表情と、
床に零れる汗の量で理解できる。
そして、彼女が堪えていたのは、肉体的な苦行だけではない。
「そんなにさきっぽ硬くしちゃって、いやらしいおっぱいだね。おしおきっ」
「ああああぁぁっ!」
小さな右手が、転がされた佐祐理の顔の上まで垂れ下がった乳房の先端を引っ張る。
「く…っ」
下向きの力がわずかに加わっただけでも、佐祐理の上にへたり込んでしまいそうだ。
快感に震えることも許されず、舞は必死に体勢を保つ。
「がんばるね。じゃ、男の子のほうはどうかな?」
胸を解放しないまま、左手で舞の肉棒を握り潰す。
「がああぁっ!」
神経が集中する塊を嬲られ、ひときわ大きな悲鳴が上がった。
少女は舞に、30分そのままでいれば許す、といった。
だが、子供そのままに飽きっぽい少女が、黙って見ているはずがない。
濃厚なくちづけを浴びせ、胸を絞り、秘裂を舐め。ありとあらゆる
手段で舞に快感を与え、その反応を楽しんでいた。
そして、一番のターゲットにされたのは。
「痛かった? じゃ、今度は気持ちよくしてあげる」
「うぁ…はっ…はあ…やぁ…」
蹂躙から一転、上下にゆっくりとしごきたてる左手は、耐えがたい快感を
与えてきた。舞の腰が、傍から見てもはっきり分かるほど反応する。
「うあ…」
そして、肉棒がより大きな反動を見せるその直前、左手が不意に放される。
「え……どうし…」
「『どうして?』 そう言いたいの? せっかく出す前にやめてあげたのよ?
それとも舞は、お友達のなかに汚いものを出したかったの?」
口をついて出た言葉を捉えた、心を侵蝕する言葉。
「したくない…出したく…ない」
「そうよね」
ボロボロと涙を溢れさせながら首を振る姿に、満足げな顔を見せる少女。
「じゃ、いつまでもいつまでもしてあげる」
「はああぁぁっ!」
硬度を保ちつつも若干波の引いたペニスに、再び幼い指が絡みついた。
順番が逆になりましたが、
>>315-316 >>324-326 の続きです。
>328さん
>336さん
>337さん
お待ちいただきありがとうございます。
遅くなりましたが、続きです。
どんどんダークになります。
批判・非難は喜んで受けますので、見逃してやってください。
(こういうのが好きな人だっているはずです。僕とか俺とかミーとか。)
>343
> 漏れも舞ってたyo!
ありがとうございます。
舞だけに「舞ってた」? 上手いこと言いますね。
書き忘れ。
>168さん。続き、待ってます。
ごくごく個人的には瑞希&玲子希望。
346 :
168:02/07/08 23:59 ID:FYAQe7rW
頑張らせて頂きます
俺はダークなの書けませんので舞・二番煎じので悦ばせていただいていますので
焦らされる感じがかなりいいです、はい
347 :
168:02/07/09 13:31 ID:0BFueyXe
うぅ
>>346で舞・二番煎じさんの敬称が抜けてた
スマソ…
「ね? 相沢くんったら、変なこと言うでしょ?」
「はあぁ…あぁ……」
「だから私、言ってやったの。『私に妹なんかいないわ』って」
「うううううぅ…っ!」
私の右手がほんの少しペースをあげると、みっともないくらい声をあげる。
とても辛そうな顔。
「だって、『妹』にこんなものが付いてるわけないでしょう?」
小柄な身体。初雪のように白い肌。そしてそれにそぐわない、大きく赤黒い男の性器。
栞が学校に通えるようになってから、逢瀬の場所は部室に変わった。
部員は5人居るけれど、掛け持ちや幽霊部員ばかりでまともな活動は到底望めない。
そんな場所だからこそ、適度な緊張感があって私も栞も好きなんだけど。
「そんな…酷い……。私、女の子だよ…」
息を荒げつつ弱々しい反論をする栞。それでも、真新しい制服のスカートを降ろそうとは
しない。震える足と背中に当たるロッカーで身体を支え、次の行為を待っている。
だから今でも、剥き出しのペニスは私の目の前に晒されている。
口で1回、指で1回。床に投げ捨てたティッシュの塊が、大量の放出を物語っている。
だがその源はまだまだ枯れることを知らない。
「あら、じゃあ栞のここは可愛がってあげなくてもいいのね」
複数の体液がしたたる肉棒に舌を這わせる。栞がいちばん感じる、
先端の割れ目を掘りすすむ。
>348 の続き。
「はぅぅ……ず、ずるい…よぉ、っ…」
「いつもみたいに、ちゃんと認める? そうしたら、最後までしてあげる」
とろけたような、締まりのない表情。何度見ても飽きることのない、いや、
よりいとおしいくなるその表情。
「私は……男の子でも…うっ……女の子でもありません…」
誓うのは栞。でも、それは私の気持ちと完全に同じだから、同時に私の誓いでもある。
「でも、恥ずかしくなんかありません…。はあ…はぁ…お姉ちゃんが…
…好きだからです…っ!」
最後の言葉がトーンを上げたのは、私があっという間に立ち上がり、
既に下着を脱ぎ捨てていた秘裂をペニスに押し付けたからだ。2人とも立ったまま、という
不自然な体勢だが、頭1つ分は違う体格差とお互いの慣れにより、栞の肉棒はずれること
なく私の中に突き立てられる。
「うああ…あぁ…」
「はあぁ…っ…入って…くる…っ!」
侵入する性器も受け入れる性器も十分すぎるほど湿っていたが、栞の大きなペニスは
私の余裕をなくしてしまう。これもいつものことだった。
「ああ…気持ち…いいよぉ…」
何かに押されるように、栞が腰を動かす。いつもの騎上位より自由度が高いだけに、
その動きもいつもより深い。だがやはり遠慮があるらしく、その運動は栞の中にある
男の性欲を満足させるようなものではない。
「もっと……くぅっ…動いて…いいわ…よっ」
「ダメ…すぐ出ちゃうから…」
「いいわ…出したって…何度でも……」
その言葉が引き金になった。
>>348-349 の続き。
私の性の周期すらよく知っている栞は、今日は久しぶりに子宮を叩けることを理解していた。
あとは、自分が達した後まで受け入れられると分かれば、彼女のブレーキになるものは何もない。
「うっ…ぐっ……」
「はあぁああ……お、奥に…っ」
私への配慮があるせいか、栞は行為になかなか没入しない事が多い。1度や2度達したところで、
「姉と妹」の関係を忘れることができないのだ。だがその分、性欲が理性を上回ったときの反動も大きい。
普段は私がリードするのに、5回に1回は徹底的に責められる。
今日は、その「5回に1回」の日だったようだ。
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…っ」
「あうっ…くう……」
栞は私の腰に手を回し、下半身だけでなく腕の力でも接触を増そうとする。栞の性器に体重を預ける
形となった私は、何も出来ず揺さぶられるだけだ。栞の背中は部室のロッカーにぶつかって音を立てるが、
その痛みも感じていないようだった。
「おねえ……ちゃ……」
宣言どおり、栞の絶頂は早かった。3度目の射精だというのに、最初と変わらぬ勢いで
私の最奥を濡らしていく。
「はあああああああぁ…」
その感触を味わいながら、私も後を追うように達していた。
その余韻に浸る間もなく、栞の性器が私の中で勢いを取り戻していた。
身体がさらなる快楽を求めたのか。思わず笑みが漏れた。
新しいヤツを持ってきました。
今度は香里です。…いや、栞か?
とりあえず、ゲーム本編と食い違う設定は『御都合主義』の一言で
言い訳します。
>>347 こんななめた名前で敬称付けられようとはおもってないんで、
気にしないでください…。
>>351 (・∀・)スゴクイイ!!
「私は……男の子でも…うっ……女の子でもありません…」
誓うのは栞。でも、それは私の気持ちと完全に同じだから、同時に私の誓いでもある。
「でも、恥ずかしくなんかありません…。はあ…はぁ…お姉ちゃんが…
…好きだからです…っ!」
この台詞が超萌えです!
ぜひ祐一も交えての3Pキボンヌ。
「お…折原…」
「そんなに見るな…」
七瀬の視線の先には、普通の男には無い、2つめの性器。
「ぜんっぜん気づかなかった…」
「それはそれでどうかと思うが…」
軽口を叩きながらも、ごく僅かな震えは隠せない。何度かの交わりを
経た七瀬にすら、いつもは最小限の裸しか見せなかったから、この身体を
他人にまともに見せるのは初めてだ。
小さな胸の膨らみも、ペニスの下にある秘裂も。
「へえ………」
「だから、そんなに…っ!」
好奇心から顔を近づけた七瀬の呼気が、意図せず俺の秘裂を襲う。
これ以上ないほど視線を感じ、いつもの七瀬との『行為』では覚えない感覚が、
脊髄を這いあがる。
「女の子とおんなじだね…」
「さ…さわるな………っ!」
「あ…ごめん」
知らないうちに伸ばされた七瀬の指が、俺の入り口を撫でる。そのささやかな
愛撫にすら、俺の身体は正直な反応を見せる。男の部分だけではなく、女の部分も
あわせて。
>>353 の続き。
「濡れてきた」
「だ…だから、そういうことを…言うなっ」
「じゃあ、こんどはこっち」
「うあああぁあ……」
服さえ着ていれば誰も気づかないほど、小さな乳房。だが逆に言えば、
服を脱げば明らかに膨らみを見せる乳房だ。眼前に晒されたその先端を、
七瀬は無遠慮に摘みあげる。
「やっぱ…りっ、お、しえるんじゃ……なかった…っ」
「ご、ごめん…」
思わず口をついて出た言葉に答えられ、俺は逆に戸惑う。
確かにこの身体は、俺のコンプレックスの1つだった。正確には、
今でもコンプレックスの1つになっている。
それでも、七瀬になら教えても大丈夫だと思えた。だから今日は、
硬度を増したペニスと一緒に、湿った女性器をも剥き出しにしているのだ。
「でも、可愛いよ」
「それ、男には誉め言葉にならないぞ」
「う…そうかな…でも、可愛いのに…」
「うあぁ…あぁ……」
浅いストロークで指を出し入れされ、乳首を擦られ。
いつもは自分がしている愛撫を自分の性感に浴びせられ、
その刺激に初めて気付く。
>>353-354 の続き。
「あ……」
否応もなく体積を増すペニスを間近に見つめ、
七瀬は顔を赤らめる。
「恥ずかしいならするなよ…」
「いや…っ」
即座に首を振る。
「いつもは折原がしてくれるから…。今日くらいは、私がする…」
七瀬なりの気遣いらしかった。普通の感覚からすれば150度くらい
横にずれているのは、まあ愛嬌だろう。
「あ、ああ…」
俺を受け入れてくれたことが嬉しくかった、というのも大きい。
七瀬の愛撫を素直に享受するつもりになった。
だが、それは一瞬後に後悔へと変わる。
「それ…何だ?」
「バイブ」
七瀬の右手に握られたのは、普通の男性器よりも若干大きめな
「まさかとは思うが…それ、どうするつもりだ?」
「折原を感じさせてあげる」
「やめろっ…それは無理……」
冷たい視線が、俺の反論をさえぎる。
「ふーん。自分に『無理』なものを、いつもいつも私に使ってたんだ……」
人を呪わば穴二つ。
ちょっと用法が違うかもしれないが、俺はそんな言葉を思い浮かべていた。
356 :
折原&七瀬(=舞・二番煎じ):02/07/12 00:06 ID:yAqOZbHJ
「ふたなり」なら、当然こういうパターンもありかな、と。
需要はないかもしれませんが。
>>352さん
祐一も交えて…はちょっと難しいです。
この香里は、レズで近親相姦でロリの三重苦ですから。
357 :
住井:02/07/12 00:28 ID:D7e3tjVT
でも現実のふたなりって男に穴が付いている状態がほとんどなんだよな…
と言ってみるtest
舞のペニスは、佐祐理の入り口に数cm侵入したままだ。その状態が20分も続けば、
敏感な亀頭が快感を覚えないはすがない。そのうえ、舞の性感を知り尽くした愛撫が
施されている。このまま堪えつづけたい舞の理性は、疲労だけでなく、自分の本能とも
戦わねばならなかった。
「うああ…あぁ」
先刻までとは一転し、舞の性は生殺しにされ続ける。攻め手は舞の神経を直接コント
ロールしているかのように、見事なタイミングで手を放し、わずかな冷却時間を置いて
再び握り締める。
「もう…や……くっ…めて…」
少女が手を止めていなければ、既に5回は達していただろう。逆に言えば、ゆうに
5回分の快感が舞の身体に蓄積しているということだ。彼女がいまだ佐祐理の上に倒れ
こまずにいられたのは、奇跡としか言いようがない。
「あと5分あるよ。もうちょっとがんばってね」
「ひぃ……っ」
責めを休めることなく聞かされた回答に、絶望の悲鳴をあげる。
その際のわずかな身じろぎで、汗にまみれた膝が床を滑る。
「ぐぁ…ぁ」
身体の外側に逃げ出す腿を必死に止める。が、舞の身体は数cm落ちてしまう。当然なが
ら肉棒も数cmの侵入を行うが、それはすんでのところで止まった。舞が脚をふんばったた
めだけではない。舞の大きなカリが佐祐理の細い秘裂で止まり、思わぬ支えとなったからだ。
>>359の続き。
異性の性器など見たこともない舞は知らないことだが、彼女のペニスは成人男子のそれと
比べても、太さも長さも二回りは大きい。この瞬間だけはそれが幸いした。だが、まもなく
訪れる次のときには、佐祐理の身を広く深く傷つけることにつながる。
「ふあ…ふぅ……」
すでに身体を持ち上げる力など残っていない。より疲労と快感を増すその姿勢で、
ただ堪えるだけだ。
だが。鍛え上げられた肉体と精神が見せる踏ん張りにも、それを見下ろす子供には退屈な
だけだったようだ。両手を舞から放し、二人の側から離れる。
「…え……」
足音と気配でそれを察した舞が、疑問をあらわそうとしたその瞬間。
「あああああああああああぁあああっ!!」
舞の腰に、上から大きな衝撃が与えられた。だが、それを感じる暇もなく、限界に達して
いた身体は佐祐理との距離を狭める。
「いや…やだ…やだぁ……」
苦痛よりも快感よりも、その罪悪感に舞はただ泣きじゃくる。何が起きたのか知る間もなく、
肉棒を佐祐理の中に埋めていく。
佐祐理の性器は未成熟だったが、最も幅の大きな部分が入ってしまえば、舞の全体重がかかった
肉棒の侵入を止められるわけもない。処女のしるしを侵入者に巻きつかせながら、膨れ上がった
肉塊を受け入れる。
>>359-360 の続き。
「あーあ、入っちゃったねえ」
この場の支配者の声は、舞の上から響いてきた。少女は舞から離れると、僅かな助走をつけて
舞の腰に飛び乗ったのだ。それは彼女の容姿と相まって、幼児の『おうまさん遊び』に似ていたが、
目的はそんな純粋なものではない。少女の体重は20kgにも満たないだろうが、それでも舞の
最後の力を失わせるには十分だった。
「………うく…な…何…?」
身じろぎすらしなかった佐祐理は、その苦痛に意識を取り戻す。だが、視界に入るものは
発達した女性の乳房だけだった。2人の体格差のため、腰を合わせると、
佐祐理の顔には舞の胸部が押し付けられる格好となる。
「い、いた…何……?」
だから、佐祐理には自分の上に突っ伏した女性の身体が舞のものだとは気付かない。
睡眠から覚めた時のぼんやりとした意識が、現実認識を妨げていた。
「あぐ…ああ…がぁ……」
普通の寝起きの時と同じように、徐々に脳が覚醒を始める。だが、今は普通の状態ではない。
苦痛と、意識のない間に純潔を奪われたという非現実を感じはじめるのみだ。
「いた…痛いよ……何これ…? どうして…ぇ…?」
「………ごめん…佐祐理……ごめん…ごめん……」
自分が目の前の女性と交わっているのだと分かったとき、自分の頭上から聞き覚えのある
声が聞こえる。
「え……舞?」
「ごめん…ごめん…」
いま見たら二重投稿になってました。
すみません。
365 :
168:02/07/13 21:51 ID:jEsMmQk6
いいです、かなり
自分のは全然進まないんです……
保守。
age
ふたなりょん
いつのまにか神が降臨していたのか…
…要チェック、と。