葉鍵板最萌トーナメント!!2回戦 Round80!!
1 :
超岡田 :
01/12/24 00:39 ID:/cq7P64N
2 :
超岡田 :01/12/24 00:39 ID:/cq7P64N
★☆★ 参加の仕方 ★☆★ ◎投票用の記号について ・ 対戦中のキャラのどちらか萌えるほうの名前を<<キャラ名>>(←半角の不等号2コ)の 形式で投票してください。 ・ 現在集計はスクリプトなどによって行われてますので <<>>,<<>>,≪ ≫,〈〈 〉〉,《》などで投票されても無視されてしまいます。 ・ <<>>は、本文中の好きな場所にどうぞ。配置や前後の改行も完全に自由ですが、 <<>>内での改行はご遠慮ください。 ・ <<>>で括られた内側の名前は従来通りある程度自由です。ただし極度に遠まわしな表現、 どちらとも取れる呼び名などは集計時に無効票になってしまう可能性があります。 [有効投票例] <<清水>>に一票っ! <<清水なつき>> 不遇な娘ほど気になるって奴だ(w 一票入れるZE! だって・・・<<なっち>>が一番好きなんだよもん。よって一票。 ◎大事なルール ・[己の萌えに賭けて、多重投稿禁止!] ※CATV、LAN、一部のADSLなどの人はIDが他の人と一致してしまう危険性が高いです。 "投票レス時に一緒に"、自分がCATVなどである事を宣言してください。 ただし、「忘れていました当方CATVです!」のような後レスでの宣言は「無効な宣言」です。 くれぐれも、投票時は慎重に! ・[萌えのカタチは十色百態千差万別!] ※登場キャラや支援者への中傷あるいは中傷ととらえられかねない投稿は禁止です。
__ \ \ /∧ ./∧.┏━━━━┓ \((从⌒从★) \ \/ ;;;/;;;;i:´ ;;/;;;; i┃ _____┃_ _ // \煤噤@━((∂ ))/ . ( ○ ):::: ヽ、.___((二二二二二((( (○.三三三三((从⌒ ⌒★从 ) )― l::::::::: ,:=・=:、 ,:=・=:、 l .  ̄ \` *煤i(★从 (★*ヽ\ |:::::::::: 、___ | / ・(( 从)) ヽ\ . ___l:::::::::::::::::  ̄ ̄ 丿 _ _|___  ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____ ==== ___.\\\\ | _ ─┬─ | \\\\ === || //\.\\\\ ..|/、/ ┌─┼─┐ |___ . \\\\ == ||// | |||| | /┌┐│ニ|ニ│ | \ |||| == \.||// ||||| . | └┘ ──┐ | ̄ ̄| |||| == ===||====.| |||| . | ──┤ | ̄ ̄.| |||| == /||\ヽ、| |||| . | ──┘ | ̄ ̄/ / /./ / == //.|| \///// | _______/ ̄ ̄ / /./ / == \ ||_/ ////  ̄ ̄  ̄ ̄ \ / /./ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
4 :
超岡田 :01/12/24 00:39 ID:/cq7P64N
★☆★ 細かなルール ★☆★ ・有効投票はスレの950まで。それ以降の投票は次スレで。 (カキコの結果950以降になってしまった場合は次スレで再度投票してください) ・投票時間はそれぞれ、0:00〜23:00まで。時間外の票は無効。(23時ぴったりは有効) ・23:01〜23:59の1時間は、集計結果の告知などで余韻に浸る時間。 ・選挙活動は全面自由。CG、SS、ネタ、何でも貼り付け可。 ・同票数の場合は両者勝ち上がりとし、次戦は3人で行う。 ただし0-0の場合は両者負けとする。決勝で同点ならそのとき考える。 ・age進行推奨。 ・板がdだ場合、それが試合時間の12時間以上に渡った場合は後日再戦。 それ以内ならば有効試合とする。 ・票は1人1票。二重投票や自然数でない票は無効。 ・1行レスは萎えるので、なるべくどこに萌えたか書きましょう。 (あくまで投票キャラへの萌えであり、相手キャラへの萎えは中傷にあたります) ・このスレに直接多重投票、自作自演を疑うカキコをするのは避けましょう。 雰囲気を悪くするだけです。 ・明らかな多重と見られる投票などに対しては協議により無効票となる可能性が有ります。 判定基準は「明らかな同一文面とみなされる」投票などで、 これは試合後の協議によって判定されます。 ◆対戦予定(二回戦)◆ 12/24(月) A-12 しのさいか(AIR) VS 水瀬名雪(Kanon) 12/25(火) B-9 観月マナ(WA) VS ルミラ(ナイト雀鬼) 12/26(水) B-10 月島瑠璃子(雫) VS 高瀬瑞希(こみパ) 12/27(木) B-11 ユンナ(ナイトライター) VS 河島はるか(WA) ※年内はここまで 新年は1/4(金)から再開
5 :
超岡田 :01/12/24 00:40 ID:/cq7P64N
6 :
超岡田 :01/12/24 00:40 ID:/cq7P64N
★☆★ よくある質問とその回答 ★☆★
Q. 一人一票って、明日も投票していいの?
A. 構いません。一戦あたり一票という意味です。
Q. しのまいかとか、きぃちゃんとか、エディフェルとかがいないんだけど・・・。
A. シード席が出ないようにするために、128名揃った時点で打ち切られました。
ただし、『0-0の場合は両者負けとする』が適用された場合に 入る可能性はあります。
Q. 組み合わせが偏ってないか?
A. プログラムによる完全ランダムです。誰の意図も入っていません。
Q.
>>1 の「詳しい詳細」って、ちょっと文章的におかしくない?
A. 味があると言う意見が多勢を占め、今後も用いる事が決定しました(w
Q. iswebの画像が見れないんですけど?
A. ショートカットをブラウザに貼り付けてください。
Q. なんで年末年始、休むんだよ
A. 帰省などで参加者の減少が考えられることと、それ以上に冬コミなどにより
支援職人さんの不参加が懸念されるため、話し合いで決定しました。ご了承ください。
Q. 結局1/20の試合はどうするのよ?
A. どうもこうもルール通り三つ巴戦を行います。楽しみですね。
Q. DAT落ちしたスレをどうしても今すぐ見たいっ!
A. かちゅ〜しゃ + Katjusha Extender (KAGE.EXE)を利用するか、
落ちたスレッドのURLが分かっていれば、
その頭に
http://www.raiji.net/bbs/kaku.cgi/をつけることで 、ブラウザで読むことも可能です。
具体例:
http://www.raiji.net/bbs/kaku.cgi/ http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1008684750/
7 :
超岡田 :01/12/24 00:40 ID:/cq7P64N
●◆●◆●◆● 超先生からの忠告:フシアナを避ける方法 ●◆●◆●◆●
∧_∧ 最近、画像その他のリンクに偽装した悪質ファイルが
< `∀´> 出回っている。これは色々と厄介なのでな、ここで一つ
( ) 対策を授けよう。なお、Javaスクリプトは全てOFF
| ̄ ̄竹紫 ̄| に設定しておくこと。
1.とりあえず応急処置
IEの「インターネットオプション」から「セキュリティ」→「レベルのカスタマイズ」
→【その他】→「暗号化されていないフォームデータの送信」→ 「ダイアログを表示」
にチェックを入れてくれ。これで、トラップを踏んでも危険なデータが送信される所で
確認ログが出るようになる。そこで「いいえ」を選択すれば、実際の被害は防げるわけだ。
2.本格的な処置
IE5.5以降を使っている場合、JavaスクリプトをOFFにするだけでは足りない。
「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で、「regsvr32 /u mstime.dll」
と入力して実行してくれ。これでバグ機能を停止する。復活させる時は同様に
「regsvr32 mstime.dll」と入力すればいいが、殺したままでも困る事などまず
無いだろうな。なお,IE5.01以下の場合はこの処置は必要ないらしい。
フシアナサントラップチェックプログラム 文章をよく読んで対応してください。
http://www2.sala.or.jp/~uuu/script/ オンライン・ウイルスチェック(要ActiveX)
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm
8 :
超岡田 :01/12/24 00:40 ID:/cq7P64N
●◆●◆●◆ 超先生からの忠告:フシアナを避ける方法 2 ◆●◆●◆●
3.と言うかそもそも
画像へのリンクを右クリックして「ファイルに保存」で自分のHDに落としてから
回線を切り(←これ重要)、Susieなどで見れば問題は無い。
4.と言うかそもそも2
IEを使わなければいいという話もある。まぁこれについてはネスケなら安心とも
限らないので(IEのバグを突くトラップではあるが)油断は禁物だ。あくまでも
基本はトラップを踏まない事、これに尽きる。
……今のところ最善の策は「IE以外のブラウザを使い、Javaスクリプトを切り、
画像をHDに落としてから見る」という所かな。何しろ新発見のバグらしいんで
情報が錯綜している。各自が用心してくれ。
対策本部: 【注意】絶対に踏むな!【注意】
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1008579934/l50
9 :
超岡田 :01/12/24 00:41 ID:/cq7P64N
★☆★☆★ 投票者の皆様へ ★☆★☆★
次の試合(A-12 さいか VS 名雪)から
集計人による中間発表を差し控えさせていただきます
試合終了後の報告(集計人同士のすり合わせ)以外
票数その他の報告は一切いたしませんので
勝手に報告されたものは無視して下さい。
また(善意からであろうと)票数などについての書きこみは
ご遠慮ください
この中間報告廃止については実験施行ですので
ご意見は感想スレにお願いいたします
◇葉鍵板最萌トーナメント感想etcスレ13
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1009037792/ ★☆★☆★☆★☆★☆ お願い ☆★☆★☆★☆★☆★
スレッドの有効利用のため前スレが950になるまでそちらでの投票をお願いいたします。
ただし有効時間内であれば前スレ終了前の投票でも有効になりますので
終了間際の混雑で自分の投票カキコが950以降になりそうな時などは
こちらで投票されても結構です(誤って二重投票のないようお願いいたします)。
前スレの投票受付終了まではsage進行でお願いいたします。
乙彼ー …さて、前スレの選択肢、1:00までにどれか選ばれないかなー
______________________________
| みんな、またーり投票ヨロシクね
|
| ○投票する時は必ず
>>2 を確認し、正しい投票をしましょう。
| ○
>>3-10 辺りを再読して、守れない方は黙って立ち去りましょう。
| ○相手陣営を煽るのは止めましょう、荒らしを招きます。
| ○反発的な投票ではなく、萌えを主張した投票をしましょう。
| ○荒らしは徹底して放置が原則です。又、荒らしを煽るのも荒らしです。
/_|__ /○一行投票は誤解を招きます。萌えたコメントを書きましょう。
(,,゚Д゚)⊃. ○票の動向を気にしてはいけません、萌えて楽しみましょう。
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ for ALL
新スレご苦労様、こちらにこれ貼っとくね。
お疲れ様です。 さて今日の試合は何本スレッドを使うことやら・・。 あと、郁未は不正票処分したんだね。なかなかやるな(w)
新スレおつかれさま〜 クリーンなファイトになる事を、陰から祈っておくわよ…
名雪祭りで画像板トンだりしなきゃいいけど・・・
電|∧ 柱|д`)コソーリ
>1 新スレお疲れ様です。今回は岡田だったか・・・。
∧||∧ ( ⌒ ヾづ <>1 新スレ立て、お疲れさまです。 ∪ ノ さてこのスレいつまでもつのでしょうか。 ∪∪ マターリとして欲しいの願うのは、駄目?
うぃ、マターリきぼん。 スレ立てお疲れ様でした。
21 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 01:05 ID:7FPK6zXH
∧||∧ ( ⌒ ヾづ <あちらが950に達しました。 投票再開です♪ ∪ ノ ∪∪
埋め立て終了〜あげ
24 :
椎名繭 :01/12/24 01:06 ID:RnC5Cc0O
うくー。
26 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:07 ID:Ly7aXckH
つーか、埋め立て早すぎ。 950から2分経たずに終わった…
前スレで名雪車がホッピングしてた
よっしゃ、何気に951は名雪車だ。 予想的中。
昔ひどい目にあわせても、 変わらずにつきあってくれる最高の従姉妹、 <<水瀬名雪>>に一票
ワーイヽ(´ー`)ノ 五回も投票できた〜♪w
32 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:08 ID:a9igA5Ax
書いてる途中に埋め立て完了(w …もーちょっと待ってくれ、これ書いたら落ちるから(汗
埋め立て投票に参加できんかった…。 早すぎだろ! せめて≪高槻≫に一票だぁぁっ!!
やった 今、流行りのマンドゥで1000ゲットした
950からもれていました。鬱です。 というわけで、もう一度<<名雪>>に一票です。 あゆ、栞シナリオの名雪がいい感じです。
42 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:12 ID:ZX5YjbQA
というか、全スレの
>>938 6.17MBあるから無理でしょう(藁
と書き込もうとしたら、もう書き込めなかった(TT)
という事でほぼ無理です(藁
しかし、今日は一体何人起きてるんだ?
大祭り予感ひしひし!こういう荒れないでそれでいて
祭りな雰囲気大好き!
1の岡田AAが(・∀・)イイ!
47 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:13 ID:bVS1D+D5
>>38 同意、名雪シナリオじゃない名雪に萌えです
って事で<<名雪>>に一票
48 :
N.R.S.さんだよもん :01/12/24 01:13 ID:VpoVRvZO
寝顔がかわいすぎる<<名雪>>に一票。 個人的に五人の中で一番萌え。 当方ケーブル也
49 :
名無しだよもん :01/12/24 01:13 ID:cuhsmW2l
幼なじみで、 一緒に暮らしてて、 学校でも同じクラス。席も近いし(w 切り札を3枚も持っている<<名雪>>に雪うさぎ1羽。 ケーブル投法だよもん。
実はKanonやったことないんだけど、名雪車でイメージが固まってるw しかも萌えた(;´Д`)ハァハァ AIRも好きだけど、ものすごい勢いで<<名雪>>に一票
寝る前に一言。
/__|__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/__了 ゚Д゚) < 皆様、頑張ってくれ。
(| \|〆 \__________________
〜|  ̄ |
∪ ∪
荒れそうになったら
>>11 をヨロシク。
52 :
40 :01/12/24 01:15 ID:1++9bVP1
3.えっちぃいたずらをしてみる まずは布団に潜り込む …よし、起きてない うなじを撫でてみる ……さわさわ…… 「…んぁ……」 パジャマの上から手を少しづつ降ろしていき…鎖骨、脇…胸 乳首のあたりを、ゆっくり、回すように…くに、くに 「…ん…なまけものさぁん……」 そのまま、脇腹…臍……そして、パジャマの上からは分からないが…割れ目へと 「ふぁ…だめ、なまけものさん……」 右手をパジャマの中へ入れ、直に愛撫する 「ぁ…んぁ………」 …まずい、起ってきた… ……このまま、やってしまおうか…いや、やってしまったら…… 「……んぁ……?」 ……あ、起きてしまった…… 「………」 起きてしまったさいかは、その手を俺の股間へ…って、何!? <<続く>>
なんつーか・・・ まぁいい。押された感じだがとにかく<<名雪>>にいっぴょう。 ついでに名雪車各種にも敬意を表して。 2回戦だっつーのに支援画像よく出るな〜
<<続き>>
「ちゃんと、おれいをしなさいって、ならった」
……そういう事か……だが、これは…
そう思う俺を放って、さいかがぎこちない手つきで俺のモノを擦っている
…この前、教えてしまったからな…
「くぁ…ぃぃぞ…さいか……」
俺は、あっさり果ててしまった…情けない
「おねがい…つづきやって、きもちいいから」
……俺に、反論する余地は無かった
「んぁ……ふぁ……ぁ…」
さいかの全身を愛撫する
耳を、うなじを、胸を、太股を、秘部を
……いいのかな………
………大丈夫、だよな……
「もう遅い…寝ろ」
「うん……けど…」
ぐい、と手を引かれる
「いっしょがいい…♪」
上げた支援画像、自鯖に上げておきました、音声は勘弁、和塩だかから(汗
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/5056/saika.jpg …もう寝る!(w
友達からKANONを勧められた時、最初の名雪登場シーンの絵で萎えて、そのまま半年、 プレイしなかった・・・でも、そこを乗り越えやってみたら、慣れた。萌えるようになった。 DC版を買って、最初の名雪登場シーンの声で萎えて(以下略) ところで、<<秋子さんの1?年前>>って今の<<名雪>>と同じ感じって考えればいいのかな?外見以外も。
57 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:16 ID:Nfp/YOdr
=========================== 今日支援画像をうpしようと思い、スキャナを買いにアキバへ行った。 が、画像収集するためのHDD領域が残ってなかったので、HDDを買ってしまった。 ゆえに支援はできなくなった。 今日はさいかvs名雪かぁ、正直悩むなぁ。 1回戦でかなり脳内補完の進んださいかも捨てがたい。漏れロリだし。 AIRはやったけどKanonはこらからはじめるところだし。 なんて書いてるうちにこのスレ950行きそうだし。 ちゅーことで今日一日悩んでみることにしてみる。 イヴだけど一日Kanonをやってみて名雪に萌えたら名雪に投票、 さいかの支援に萌えたらさいかに投票するっす。 ====================== って書いてるうちに1000いってるし。 とりあえず吊ってみるか・・・
炉者としては当然<<さいかたん>>に1票。 7年前の名雪も捨てがたいのだが・・・
59 :
名雪萌命 :01/12/24 01:16 ID:Oh0dOXEE
ケコーンすると漏れなく秋子さんの息子になれる<<名雪>>に一票! 当方ADSLデス。
62 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:17 ID:w+5xyNSw
実はこの間からずっと気になってたんだが 〜〜のヴォーカルバージョン、てのは どこかに売ってるもんなんですか?
コツキに投票する方がいるとは(w
>>45 うわ、マジだ……ちゃんと画像確認してから貼ったのに(鬱)
いちおう確保してるけど、どこかに張り直した方がいい?
<<しのさいか>>は「かわいくておいしい」が萌え〜 病弱も(・∀・)イイ! と言うわけで一票。
66 :
前スレ埋め立て投票集計 ◆fQsrMjPs :01/12/24 01:18 ID:kpefTd1+
今日の国崎 3票 さいこぉぉぉぅぅぅ 1最高! 32767 サイコォォォォォォォォ!!! 超最高 名雪車 時速11億KM 50000日分のウンコ イチゴサンデー3食昼寝つき1年分 最高 水瀬名雪 サーの称号 wtnb 第一位 モエビトさん達 メリークリスマス 第2位 古式若葉 344,891,892,410,017,746,910,000,000,000票 第3位 木野薫 1那由他1票 第4位 御堂 12345679*9票 第5位 こおろぎさとみ 99万後藤なお 第6位 かわいくて、おいしい しのさいか 524288票〜 第7位 江田照男 48650ゲイツちゃん 13800円 第8位 七瀬留美 2331票!!1杯のキムチラーメン 第9位 不審鮮 瑞希の二十mmテニスボール弾を沈むまで 第10位 江藤結花 あずさ2票 第11位 李 香緋 1票 第12位 赤星 1票 第13位 しのさいかに投票した名雪車 一票 第14位 名雪 一票 第15位 マンハッタンカフェ&アメリカンボス ー6200円よ 第16位 マンドゥ わたし以上の自由は許さない!!!地上最自由の称号を 最下位 地球上のカレンダー クリスマスの記述をなくす
゚ o 。 ゚ _ o ,.´ / Vヽヽ ゚ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! i iノノリ)) 〉 ゚ o | あー、うっかり埋め立てに i l l.´ヮ`ノリ < 参加しそこねましたー… l ,.'´  ̄ヽ/ ゚ | 前スレのお姉ちゃん、おっけーだぞっっっっっと。 |リ } ゚ O \_____ ヽ.__ ノ o ゚
68 :
65 :01/12/24 01:19 ID:XFdQ3UN+
あ、私もADSLです。
69 :
45 :01/12/24 01:19 ID:Z25niDQT
>>23 あっ・・・・しまった(鬱
>>45 すまん、もう一度うpするよ
多分、そのリンクで大丈夫だと思う
>>53-55 おお、待ってました! って、これ萌えすぎるわ。わしゃどうすればいいんだ。
しょうがないからハアハアします。かわいくてきもちいい……。
75 :
66埋め立て集計人 ◆fQsrMjPs :01/12/24 01:23 ID:kpefTd1+
なお埋め立て集計の順位は独断と偏見です(W
どっちに入れようか迷ったけれど、 名雪車氏の支援とチェきさんのAAでケテーイ。 <<水瀬名雪>>に一票を投ず!
78 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:23 ID:+k+79exl
<<なゆなゆ>>に一票だおー。 …実は国府田好きな俺は逝ってよしですか? デスカ??
80 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:24 ID:VmQC/c6F
81 :
45 :01/12/24 01:24 ID:Z25niDQT
カワイイ(・∀・)サンクス
>>66 おつ〜・・・って!?(;゚Д゚)
七瀬は3885票だろうがっ!!
>>74 確認しました。お疲れさまです。
……つーかよく見たら俺も保存し損ねててどうしようかと思ってました(;´Д`)
>>83 いや、申し訳ない
そのうp先、CG用では無いので申し訳なくてね (デジカメ専用
一応、写真だから良いかな?
86 :
66埋め立て集計人 ◆fQsrMjPs :01/12/24 01:29 ID:kpefTd1+
>82 スマソ,途中で計算が狂った というか,あんたも集計する思って速攻でやったのに・・・ 集計俺だけかい!!(わら
87 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:29 ID:/5Gv+W62
88 :
名無しさン :01/12/24 01:31 ID:LbwnQBkZ
ケーブル接続です。 どっちかというと<<しのさいか>>かな。 一票いれます。
92 :
一匹羊 :01/12/24 01:33 ID:1VauE5Vy
<<名雪>>に一票。 突っ込み所満載なところとかも、全部好きです。 1日遅れたけど、はっぴばーすでー! 当方ケーブルです。
93 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:33 ID:QKQvlxEk
<<名雪>>に一票 名雪がいっぱい 名雪が最高 名雪が萌える 名雪が最強 名雪が今日の主役 名雪と一緒に 名雪とクリスマス HAPPYですよ。メリーですよ。クリスマスですよ。誕生日ですよ〜〜 今日は24時間名雪のために身を捧げます〜〜
初めてkanonをやった時名雪の美しさに心を奪われた。 外見だけでなく、あの独特の雰囲気や優しさが印象に残った。 名雪シナリオも良いが、あゆシナリオや栞シナリオの名雪が好きだ。 眠るのが好きで料理が得意、おっとりしているが走るのが速い。 猫が好きだが猫アレルギー。 秋子との母子関係も理想的に見える。 もし水瀬家に暮らせたらとつくづく思った。 <<水瀬名雪>>に一票。 ADSLです。
96 :
猫好き :01/12/24 01:35 ID:3dU9y5wM
初めてKanonやったときの名雪の言葉が忘れられない・・・。 ってことで<<なゆちゃん>>に一票!! ちなみにADSLですよ。
猫好き&猫アレルギーって、わたしと同じなのです…。 そして本人以外のシナリオでの可愛さ、健気さ、こっちの罪悪感(w、 全てをひっくるめて、<<名雪>>に惜しみない拍手を送ろう! ,_-、 -‐- . . ,〈_,.´ / V ヽ.ヽ / 〈_! ! i ノノノリ))!i ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i l 从.| l f!_[ [j. !l l{[ァi | . ヽ(( ゙|iト '' lフ/ l iヘ/ < ふぁいと、だよっ。 ,ノ)) リ/´lヽ,'!‐-リ / | , '´ ( / /´ ; 〉ー-' \_____ ) / / 〉 ! く_ / ,' i /ノイ r―iァl '´ー' ! l l . l l l . / ' ! , /l. i / / .l. ! . /l. / | | 〈` -'、 ト-1 \_ j. f ー'⌒ 、  ̄ ̄
一回戦の神の画像に敬意を表して<<しのさいか>>たんに一票。ハァハァ
>>99 私もDC版は別の意味で忘れられないっす……
103 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:39 ID:wufJ8dOv
<<水瀬名雪>>に一票。 一ヶ月くらい前かな、秋葉で「名雪の半纏」が20000円で売ってた。 そりゃあ、ぼったくり過ぎだろうって。 でも、買いそうになった。
_ _ _┏━┓___ __ ____ _ _ \从/ パパーン!!! ´⌒;; \\〃 ∧へ ̄ 三((〓((━(。゚。) -------- ★★ -=≡ '(○)ノノノ))〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /W'ヽ ″`) -=ノリゝ´ ∀` )ゝ -=ノ/( つ┯つ やっぱり今流行りのジンジャー最高だよ! -=≡/ / // -=≡(__)/ ) -= (◎) ̄)) そろそろ就寝の時間だから、わたしはもう寝るよっ でも……名雪陣営のみんな… わたしは必ず帰ってくるよ…約束するよっ!
106 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 01:41 ID:7FPK6zXH
∧||∧ ( ⌒ ヾづ <>104 お待ちしています♪ ∪ ノ ∪∪
111 :
猫好き :01/12/24 01:42 ID:3dU9y5wM
_ , ' ,.´ / Vヽヽ ( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! i iノノリ)) 〉 ) | >98 i l l.´ヮ`ノリ,. ' <. それはわたし作じゃありませんよー。 l く/jつつ[.] | 基本的にモナー系は作らないので…。 |リ /__il〉!| \_____ し'ノ 缶コーヒー、飲む?
115 :
なない :01/12/24 01:43 ID:hc/uDtem
名雪車に敬意を表しつつ私も寝ます。 しかしその前に・・・ 私的かのん萌えランキング2位の<<名雪>>に一票!! がんばれ〜、みんなも。
116 :
アルマ :01/12/24 01:43 ID:vEJ5Rd2B
<<しのさいか>>に1票〜
>107 良すぎ。
個人的に名雪シナリオの名雪はあまり好きじゃない。 それでも真琴シナリオ後半で真琴を家族の一員として姉のように 振舞い、 あゆシナリオで祐一と一緒に人形を探して、七年間の恋敵と、自分の 想い人とがくっつくのに協力して、 さらに栞シナリオでは親友の香里の力になろうと、一生懸命になっていた そんな彼女が大好きです。 <<水瀬名雪>>に一票。 投票も何度目かになるって言うのに なかなかまともな萌え文かけるようにならないなぁ
>>105 おまえの登場は誰も待ってないけどな(w
当方バiタにつき、<<しのさいか>>に一票。 ちっちゃいって、素敵やん?
>>107 萌える……。
「すてきなさむしんぐにゅ」
そろそろ入れるかー<<水瀬名雪>>に一票。 彼女がいたから葉鍵板に来たと言っても過言ではないおー。
107に萌えたので投票しようと思ったのですが、 やはりもうちょっと様子見…
128 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:51 ID:KNLTahWq
<<水瀬名雪>>に一票〜。 KANOSOで一番好きなキャラなので
>>128 KANOSOかよ!(笑)
あーいかん、眠くなってきた……
なゆなゆの魔力か?
>>121 鮪ペイントは昔、お世話になった (遠目
それでログインのドット絵コンテストに入賞したし
もりばやしは良い
>>125 ソングライデ(・∀・)イイトオモフ
>>126 待ちわびたぞっ!
一体いつまで待たせれば気が済むんだぁぁっ!w
132 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:53 ID:FHkZpAvw
,..、_. -―-,.、 、 〃ニゝミミ/,へ\ヽヽ、 ,. ´ ` ´ ヽ ヽヽ. 、ヽ //// i i , .i l ヽヽ l l`、 // i ! l |l | { i | ! .| l i ヽl l. | / .{.l ! |、 _L⊥! .| {. |┼!-}、.| l l l !|、| | ´|,.⊥、ヽN\} ⊥!、| | |. ! l !ヽゝゝヘi:::l| ´|l;:::}|、! ! ! i | | | l. ゞ┘ _`_ └"'ヘヽ,| l ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | lゝ. ヽ_,! ノニニ! i | | < >>名雪<<と間違えたらだめだゾ ! ! |l | `丶. __ . イ._K.<}. | | |i \__________ i. l | l l | ,-{`==´7 l,ハ.f.l ln |.l _ ! l |,.! '´ f ヽ__ ノ /__L.」l lヽ! | レ.ノ _ il |< | ` ='//ムム、! U .!/.//ノ !| |`ミ `、、| / /// ハヽ、 イ l|| | ` ミ!/三/// / ヽ -―-!、 | .|| ! ! i ´ ///〃 |ニ二二ニ|l さいかの絵に萌えしまったので<<さいかたん>>にいっぴょ。
当方もiタ何だけど…ちっちゃいって、便利なのもわかるけど… >107 が良すぎるのもわかるけどー やっぱ<<名雪>>に一票!! 雪ウサギを抱えたちびなゆに萌えた!! 今日KANONドラマCDの名雪のやつ出勤の車の中で聞いて泣きましたけど何か?
遅くなってしまったようだが!
ここは問答無用で鍵の眠り姫<<水瀬名雪>>に魂の一票を投じるッ!
雪ウサギぶっ壊すシーンみて「うおっ、祐一ひでェ」とマジに思った(藁
>>98 個人的にめちゃめちゃ興味があるのだが(藁
135 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:55 ID:VyhtAQnS
諸君 私は名雪が好きだ 諸君 私は名雪が好きだ 諸君 私は<<水瀬名雪>>が大好きだ ふだん着が好きだ 制服が好きだ パジャマに猫半纏が好きだ ブルマが好きだ ウェイトレス服が好きだ スク水が好きだ すっぽんぽんが好きだ 巫女装束が好きだ 猫耳が好きだ 名雪の部屋で 通学路で 教室で 屋上で 学食で グランドで 百花屋で ゲーセンで ベランダで ベッドの上で この葉鍵板で行われる殆どの名雪が大好きだ
137 :
名無しさんだよもん :01/12/24 01:57 ID:ANRn2iyr
<<名雪>>に一票〜だよ 名雪シナリオは弱いと言われるけど、自分はあのマターリ加減は好きだ。 あゆ、真琴の急転直下の号泣シナリオと較べてKanonの中でオアシス。 選ばなくても死なない所もまたよし。 あ、でも秋子さんが死ぬか…(鬱
>>124 >彼女がいたから葉鍵板に来たと言っても過言ではないおー。
俺と同じだ。
なにげにしのさいかの支援いいねえ <<しのさいか>>に1票いれます
十分、住んだので撤退 じゃ
>107 氏 すばらしいYO! 色つきが欲しいなと言ってみたりするm(_ _)m
143 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:00 ID:oIZ96KIw
144 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:01 ID:73BeF9N7
<23時間耐久名雪睡魔と生バトル> あらすじ:名雪は23時間起きつづけることができるのか!? ―AM2:00― 名雪「……さすがに死にそうだよ」 祐一「おいおい、まだ2時だぞ?あと22時間あるぞ!?」 名雪「うん…」 祐一「……」 名雪「……」 祐一「…(ばしっ)」 名雪「…いたい」 祐一「寝ようとしてたろ、今」 名雪「うー……」 祐一「しょうがないなあ、ちょっと待ってろ」 <数分後> 祐一「ほら、イチゴサンデーだ」 名雪「わぁっ、ありがとう祐一」 祐一「がんばって起キロ」 名雪「おいしいよ〜」 祐一「ああ」 名雪「おいしいょ〜……」 祐一「……」 名雪「ぉぃしぃょ〜……」 祐一「Σ( ̄□ ̄);」 名雪「……ぉ…ぃ…」 祐一「……なんか、入稿日前に徹夜している同人作家みたいな雰囲気だ(汗)」 名雪「……ぃ…」 祐一「だぁっ、しっかりしろ名雪」 <伝説達成まであと22時間>
147 :
竹紫 :01/12/24 02:02 ID:+YMstP3I
∧_∧ << `ш´>> Kanonは確かに素晴らしいが _φ___⊂)_ 私がKEYに加わったあかつきには 履歴書→/旦/三/ /| 新作はそれを超える超作品になるだろう。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 期待したまえ。 |鍵入社キボン|/
やはり<<名雪>>に。 不遇なキャラって、どうしても……あゆ人気に押されて影薄すかったしね… メインヒロインで幼馴染系はあんまり好きにならないんだけど、名雪は別。 ケーブルです。
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・クリスマスセールダヨ・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼千円 |/
150 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:06 ID:ZX5YjbQA
当社では社員の募集はしておりません! ∧_∧ ) ( ) | / f ( _ノ \ | | ~ | A_∧ | | | _ _ .' . ・,‘ <*)´щ`>. / - ―― = ̄  ̄ ̄`:, .∴, .’ ⊂⊂ ) / __ ', ・,‘ ' ⊂⊂__/ / ,  ̄ ̄ ――=・, ’ .∴・,‘ ' / / .∴ ' / / _____ /ヘ/ /旦/三/ /| !_/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | 入社拒否 .|/
はっ!?Airのキャラが苦戦していたのは季節のせい? などとバカなことを考えつつ<<名雪>>に一票。
誰か>147の手を止めろ!
<<名雪>>に。 DC版の国府田ボイスに萌えましたが何か? いや、マジで。
>>147 それだと「 `ш´」への投票になるからやめとけ
155 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:10 ID:9hD6Skam
>>107 (・∀・)イイ!
というわけで<<しのさいか>>にイピョ-
_ ,.´ / Vヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! i iノノリ)) 〉 | >78 >153 i l l.´ヮ`ノリ ffi < お仲間がいて嬉しいよー。 l く/jつつ(´ ゚゚) | 選ばれし人類なんだよー。 |リ /__il〉!|  ̄ \_____ し'ノ 雪ウサギだよー
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・ショウガナイネサゲダヨ・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百円 |/
>>157 〃⌒ ⌒ ヽ、
l (((《^^》)))
| リ ┬ イ|リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ/(x) ~ー ノ)) < 巷ではそれを適正価格と呼んでいます。
//.f(x)`∨/(x) ̄l|つ \___________
// l ∞\/ ∞ l|
(((L=」W〔'X,〕=W 〃
107のさいか画像,このスレの半オフィシャルになってるねぇ。
ねこ〜ねこ〜 幼なじみで同じやねの下で生活、ハァハァ <<水瀬名雪>>に1票ー!!
161 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 02:16 ID:7FPK6zXH
∧||∧ ( ⌒ ヾづ <今日はチェきさんの作品がたくさん見られて、大変幸せなのです。 ∪ ノ あいかわらずその小ささで、芸がこまかく表現が豊なのです♥ ∪∪
162 :
某香里スト :01/12/24 02:16 ID:S3I5Os+8
163 :
にゃー :01/12/24 02:17 ID:r4SvOBQm
これから500kを走破するお仕事なんだにゃー、、、 故に夜だと投票忘れる危険性があるので今のうちに<<水瀬名雪>>に一票!
164 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:18 ID:fNiUCryq
>>91 ん?
なにげに名無し忍者氏が名雪支援に。
苺魔人(;´Д`)ハァハァ
>>145 まさかそのままずっと書きつづけるんですか?
だとしたらすごい…。しかもかなり萌えです(;´Д`)
それにしても今日は本当に名雪の姿がたくさん見れる…。
一人きりのクリスマスイブの夜、起きててよかったって思うよ。。。さて。
名雪、俺はこうして窓の向こうから見ていることしかできないけど…
でも、応援することだけはできる。約束する。
名雪が生まれたこの季節に、この聖なる夜に誓うよ。
<<名雪>>のことが、本当に好きみたいだから。
一票投じます。当方ケーブルです。
<<水瀬名雪>>に一票。当方ケーブルっす。 PCから入ってまったく違和感なく香佑堕ヴォイスで過ごしましたが何か?
168 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:22 ID:4pbSEK0Q
いざと言う時は平気で徹夜してる<<名雪>>に一票。 CATVです。
169 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:22 ID:HpN8joM1
<<水瀬名雪>>に一票。 お誕生日おめでとう!(昨日だけど) 眠ってしまった時の糸目に一番萌える。
裏切者と言うのは無しや。 <<秋子の娘>>に一票!!
>>138 の
>>彼女がいたから葉鍵板に来たと言っても過言ではないおー。
で、「彼女いるのに葉鍵板なんか来るなー」とか勘違いしたのはオレだけだよね。
まあよく読めば判るんだけどね……
それはそれとして<<水瀬名雪>>に1票。正直声は苦手だ。スマン。
1回戦では鈴木寛子に投票しました。己が萌えに準じて。少しゴメン。
でもあれからいろいろな試行錯誤の上、やはり名雪でGO!ということで。
いかん、マジ眠い。 今日のところは寝ます。 また明日頑張ろう……。
23時間耐久を応援したいんで、名雪に一票。睡眠魔人と言うキャラ設定を上手く利用してると思う。 さて、<<名雪>>は起きつづけることが出来るんでしょうかねえ。 ついでに成功後は1週間くらい冬眠してそうな気がしなくも無いし、落ちを楽しみにしてます。
>>171 なんとなく、イチゴサンデーボイスMP3で
萎えとか言った?と言ってみるテスト。
175 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:30 ID:FHkZpAvw
176 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 02:29 ID:7FPK6zXH
∧||∧ ( ⌒ ヾづ <>172 また明日お会いしましょう♪ ∪ ノ ∪∪
177 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:31 ID:w243iEza
<<名雪>>に一票。だよっ。
声については無かったことにして(笑)、PC版の<<名雪>>に1票入れるわ。 さいかもいいんだけどねぇ………(ボソボソ)
179 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:32 ID:ZX5YjbQA
重い……鯖逝ったか?
個人的にはマリ姉の声でもいいんだけどねぇ… <<名雪>>に1票
名雪〜〜 起きてるか〜〜〜?
183 :
偽名雪 :01/12/24 02:36 ID:Qeegq3ri
184 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:37 ID:DTvF7rYY
<<なゆー>>に2票 気持ちよさそうに寝ますな〜 でもこういう人には車に乗らないでほしい ケーブル
<<名雪>>に一票。 とりあえず誕生日おめでとう!<遅いって にしても早くDC版買お。
名雪支援SSです。 夜中にふと目が覚めた。 「寒い……くない」 いつもはもっと寒いのに、今夜は布団の中があったかい。 「くー」 「うわっ!?」 なぜか俺の隣に名雪が寝ていた。 (なんで名雪が俺のベッドに?) とか自問してみるが、おおかた寝惚けて俺の寝床にもぐりり込んだのだろう。 名雪ならば大いにあり得る。何せ寝たまま食事をして学校へ行く奴だからな。 「くー」 名雪は俺の苦悩(?)もつゆしらず眠りこけている。幸せそうな寝顔だった。 「ゆう……いち……」 「起きて……るのか?」 「くー」 単なる寝言だった。 「それにしても……可愛いな」 いや、可愛いだけじゃない。綺麗でもあるんだ。 (可愛くて綺麗か……なんて反則な奴なんだ、お前は) 昨日誕生日を迎えた少女の顔をまじまじと見つめる。 つい数時間前までこいつの誕生パーティで盛り上がっていたし、 さらにその数時間前までは商店街でデートしていた。
>>186 の続きです。
俺の顔にも思わず笑みが漏れる。
(楽しかったな……)
昨日の出来事を思い出していると、名雪が突然大胆なことを言った。
「祐一……好き……だよ……」
思わず心臓が高鳴る。
「名雪……」
顔をうんと近づける。名雪の寝息が俺の顔にかかるくらいに。
だがその時、名雪が突然俺の首に両腕を回してきた。
「お、おい……むぐっ!」
不意に俺の口が名雪の口に塞がれた。
「ふぁ、ふぁひゅひはなひぇ(な、名雪放せ)」
唇を押しつけられているので声にならない。そして、名雪の甘い吐息が俺の口内にも流れてくる。
そのうち、俺も無理に放そうとは思わなくなった。
(このまま寝てしまうのもいいかな……ちょっと息が苦しいけど)
という訳で、おやすみ。名雪。
明日はクリスマスプレゼント買いに行こうな……。
翌日、昼前に目が覚めた時も、俺たちはまだキスをしたままだった。
両陣営の支援に見とれていて、まだ投票していなかったことに 気づいてしまいました。すみません。 わたしが名雪に落ちてしまったのは、名雪が祐一に弁当を 作ってきて、教室で一緒に食べているときに祐一が 「恥ずかしくないか?」と聞いたとき 名雪「変なこと訊くね、祐一。 ……恥ずかしいに決まってるよ」 この瞬間、名雪のいろんな心の動きが一気に流れ込んできて 名雪萌えになってしまいました。 というわけで、<<水瀬名雪>>に一票です。 今日も感動的な試合になりますように。
寒いし眠い。 <<名雪>>には悪いが、 ちゃっちゃと投票して寝てしまおう。 耐久レース頑張れよ〜 お休み〜 ADSLね。
190 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:43 ID:WCNfvd3L
AIRインテイク , ; ヽ ↓ ↓、 , ' ノ ー- , ' /V ヽ -‐ ' ヒュコォォォ ! i iノノ)ノリ)〉 !ヽ. |l l i f!_[ [j. | i ヽ || |iト、" lフ/!リ || /´LX」ヽ| ||<__/<_|l〉レi
_,、,、 ,.´ ヽ / i . / __ !つ レ'´〈/_ijヽ! ! / / / l.し' -‐|― / / / / __ __/ ̄/_ -‐|― ,イ / | / | / | / ヽ. / | | | l | _/ イチゴスキー粒子
_ ,.´ / Vヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! i iノノリ)) 〉 | i l l.´ヮ`ノリ <. わたし陸上部の部長さんだから〜 l く/jつつ | |リ /__il〉!| \_____ し'ノ ⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ '´ | | '⌒ ドドドドドドドド ⌒ヽ-┘└-'´ ⌒ ⌒ヽ
194 :
猫好き :01/12/24 02:45 ID:3dU9y5wM
名雪ファイアサポート・SS 「名雪、ちょっと見てくれ」 「うん?祐一、何?」 うにゃ〜 「あぁっ、ねこ〜、ねこさんだよ〜♪」 「どうだ、可愛いだろう。名前は『なゆき』だ」 「え!?」 「やっぱり、いつ見ても『なゆき』が1番可愛いぞ〜」 すりすり 「うあ、なんか恥ずかしいような、ムカツクような・・・」 「名雪、わけわからん事言うなよ」 「え?私がおかしいの!」 「さて、もう寝るか『なゆき』」 なぁ〜 「!?私じゃなくて、その猫と!」 「勘違いするなよ、名雪。『なゆき』は唯の猫じゃないんだ!」 「・・・この世で1番可愛い猫さんでちゅからね〜、 とでも、ほざきたいの?」 「違う!俺は『なゆき』を愛しているのだ!』 うにゃぁ〜 「ちょ、ちょっと祐一!電波?電波なの!?」
ただいまから名雪支援SSを上げさせていただきます。 その前に<<水瀬名雪>>に一票!
>>183 いいね、寝顔とかさいこうだな!<<名雪>>にんに一票やるぞ!
またやってくれよな!
元ネタ分かるやついるか!?
あたり一面が真っ白だった。 誰の足跡もついていなかった。 それはそうだろう。 こんな真冬に、ここを訪れる人などあまりいないだろうから。 昨晩の事を思い出す。 「名雪、明日の事なのだけれど・・・・・・」 いつもより、少しだけ引き締まった表情で秋子さんが名雪にそう言うと、名雪はただ、 「うん。わかってる」 とだけ、頷いた。 その表情には複雑な心の内が見え隠れしていた。 「明日って・・・・・・なんかあるんですか?」 気になったのでそう、誰にとも無く尋ねると、二人の表情が固まった。 やばいな、なんかまずい事でも訊いちゃったかな。 そう思っていると、秋子さんが取り繕ったような笑みを浮かべた。 こんな事は珍しい。 いつも、微笑んでいる秋子さんにしてみれば。 「明日、申し訳ないのですが、日中、私と名雪はいません。ご飯の用意だけはしていき ますからご心配なく」 秋子さんが取り繕った笑顔のまま、そういった。 「うん。祐一には・・・・・・関係ないから」 名雪もそう慌てて笑う。 なんとなく、どこか引っかかるものがあった。 「俺には関係ない事、ですか」 と俺がため息をつくと、名雪と秋子さんが視線を交し合った。 なんとなく、気分が悪かった。 のけ者にされているような気がした。 それにたまりかねたように、秋子さんが口を重々しく開いた。
「明日は・・・・・・名雪の父親つまり私の夫の命日なんです。それで墓参りに行くのですが・・・・・・」 その思いがけない言葉に仰天し、名雪を見る。 「・・・・・・ごめんね。でも、祐一に余計な気を使わせたくなかったんだよ」 その言葉に俺は何も言えなかった。 名雪にしてみれば、俺に変な心配や気遣いをさせたくなかったのだろう。もちろん、 秋子さんも。 でも、この水瀬家にいる以上、そして名雪と愛し合っている以上、俺も無関係ではな いはずだ。 そして、俺はそれをそのまま口にした。 俺の気持ちとして。 「そんな他人行儀な事、言うなよ。関係なくは無いだろ? それに、名雪のお父さんな ら俺のお父さんだ」 名雪はその言葉に目を潤ませて、俺に抱きついてきた。 「ごめんね、祐一・・・・・・ごめんね」 そう呟きつづける名雪を抱きすくめながら、名雪の頭を撫でてやる。 「俺の気持ちは今言った通りです。出来れば・・・・・・明日は俺も一緒に連れて行ってくだ さい」 秋子さんにそう言うと、秋子さんは目を伏せ、 「・・・・・・ありがとうございます」 とだけ呟いた。
手に持った手桶の中の水がちゃぷん、ちゃぷんと音を立て、歩くたびに跳ねる。 降り積もった雪を掻き分けながら、俺もずいぶん雪の上を歩くのが上手くなったもん だな、と一年前の事を思い出していた。雪が積もった日には、いつも足を取られて転ん でいたのに、今では気にする事無く歩く事が出来ていた。 人間、何にでも慣れるものなのだろう。 しかし、それは疑問だった。 では、名雪や秋子さんは父親、また夫の命日にここを訪れるという事に慣れたのだろ うか? いや、それは違う。 二人の表情を見れば分かる。 人間、慣れる事が出来ないものもあるのだろう。 「ここ・・・・・・だよね」 名雪が確認するようにその場所に視線を移し、秋子さんにそう尋ねる。 「ええ・・・・・・」 秋子さんは懐かしそうに、そこに足を踏み入れ、墓石の上に積もった雪を手で払った。 その場所は他の場所と同様、雪に埋もれていた。 気をつけて見ないと他の場所との違いが分からないぐらいに。 「まずは、雪かきからだな」 そう言いながら、俺はその墓の周りを手にしていたプラスチック製のスコップで雪を どかし始めた。 誰も、何も言わず、その作業を続けた。いつもの俺の軽口も、口に出せるような雰囲 気ではなかった。 やがて雪を掻き終えると持ってきていた道具で墓をきれいにする。 ただ、気になったのは墓に刻まれた苗字が、『水瀬』ではなかった事だ。 複雑な事情があるのだろう。 俺はそれを尋ねるほど、無神経ではない。 いずれ、秋子さん、または名雪が話してくれる日が来るだろう。そう納得した。 墓が綺麗になると、蝋燭に火を灯し、持ってきた供え物と、花を供え、線香に火をつ ける。 秋子さんがその線香を俺と名雪に分けて、墓前へと立った。
「あなた・・・・・・」 ぽつりとそう言ったきり、秋子さんは押し黙って手を合わせた。 やがて墓前を離れ、名雪に場を譲る。 手にした線香を供え、名雪は墓前にしゃがみ、手を合わせた。 どんな会話をしているのだろう。 父と娘の間で。 どのような事情で他界したかは知らないけど、名雪と父親は顔を合わせる事が無かっ たと聞いている。 もし、その何らかの事情が起こらなかったら。 もしかしたら今、暖かい家の中で、名雪と秋子さん、そして名雪のお父さんが笑い合 っていたかもしれないのに。 でも、現実はこの肌を刺すような風が吹き付ける墓地でしか会えない。 それがとても、俺には悲しく思えた。 やがて名雪が立ち上がった。 その瞬間、一陣の風が吹いた。 その風は木々の枝に降り積もった雪を舞い上がらせた。 そして、その雪に包まれながら振り返った名雪は―――笑顔だった。 「わたし、お父さんの顔も知らないけど、でも、それでもね」 そこでいったん区切り、名雪が言葉を続けた。 「わたしを見守ってくれている気がする」 そう笑った名雪が、俺にはとても大切なものに見えた。 思わず、抱きしめた。 そうする以外に、気持ちを伝える術を知らなかった。 「そうだな・・・・・・絶対、そうだな」 と耳元で呟くと、名雪はうん、うんと頷いた。 指先で、わずかに目に滲んだ涙を拭ってやり、名雪に促され、俺も墓前に立った。
後ろから名雪と秋子さんの視線を感じながら、俺は墓前に線香を供え、しゃがんだ。 「はじめまして、相沢祐一です」 なんの照れも無く、俺はそう墓に話し掛けた。 それが正しいと思った。 それから俺は、昨日の晩に考えた事、決意した事を墓前に報告する。 「二人は・・・・・・絶対に俺が守って見せます」 名雪のお父さんが出来なかった事を俺が換わりにする。 それが俺の務めだと思った。 そして、何よりも俺がそうしたかった。 『ありがとう』 そう、男の声がしたような気がした。 慌てて辺りを見回すと、俺と名雪と秋子さんの三人しかいなかった。 直感的に天を仰ぐ。 でも、そこにあったのは空に舞う、雪の輝きだけだった。 その雪に俺は改めて誓う。 名雪と秋子さんを守り続ける事を。 そして、名雪を幸せにする事を。 いつまでも天を仰ぎ続ける俺に、名雪が不審がったような声を掛けた。 「祐一、どうしたの?」 俺はそれに曖昧な笑みを返しながら、墓石に向かい、頭を下げた。 それだけで何かを察したのだろう。 秋子さんが口を抑え、嗚咽を漏らし始めた。 名雪も何かに気付いたようだった。 墓前を見つめ、ただ、ただ涙を流した。 俺はそれを後ろから抱きすくめ、耳元に囁く。 「幸せに、なろうな」 と。 名雪は涙を拭おうともせず、ただ、頷いた。
冬の、雪が舞う日。 俺は一瞬の奇跡を見たのかも知れない。 残してしまった、妻と娘に対する父親の想い。 それを俺は確かに受け継いだ。 そして、雪に彩られたこの街で、俺はずっと、生き続けるだろう。 ここに家族がいるから。 愛する人がいるから。 だから、来年。 来年、またここへ来よう。 それまで、どうかお元気で。 ・・・・・・お父さん。
203 :
猫好き :01/12/24 02:49 ID:3dU9y5wM
>>194 の続き
「じゃあな名雪。」
バタン
「祐一!?祐一ってば!!」
ドンドン!
「ちょっとそれはヤバイと思うんだけど!」
「っていうか、それってマジボケ?ネタ?」
「え!?なんかこう、もっと萌え萌えなオチがあるんだよね!?」
ドンドンドン!!
「ねえ!私、もう笑えなくなっちゃったりするよ!?」
・・・・・・
「おかぁさぁ〜〜〜ん(泣)」
>>197-202 以上、稚拙ですが名雪支援SSです。
途中ナンバーが抜けてしまってますけが、ご愛嬌という事でお赦しください(滅
205 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:55 ID:h9/lU1Bg
>>197-202 o(ToT)oウワァン いい話や…。
墓前に誓う祐一カコイイ!
まさか最萌トーナメントで家族愛みたいなものを感じれるとは…。
自分、リアルで祐一が名雪にしたことと似たようなことをしたことがあるもんで 名雪はトラウマなんだよ… で、前スレに出てたオフィシャルが思ったより可愛かったんで <<しのさいか>>に一票。
207 :
名無しさんだよもん :01/12/24 02:57 ID:L8ijt9tO
>>197-202 ううう(涙
いいですなあ。丁寧な情景描写が良い雰囲気出してます。
感動〜。
支援に期待。 どこまでやってくれるか<<しのさいか>>。 彼女の未来にしあわせがありますように。
少し遅いけど >107 神再降臨かっ!
<<水瀬名雪>>に一票。
_ , ' ,.´ / Vヽヽ ( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! i iノノリ)) 〉 ) | なんだかものすごい悪いタイミングで i l l i ヮi.ノリ,. ' <. 変なAA貼っちゃった… l く/jつつ[.] | SSの雰囲気壊してたらごめんなさい… |リ /__il〉!| \_____ し'ノ
チェきさんアンソロネター(w ワラタよ
下りてきた神に心が揺れていたが、
>>213 の漢っぷりに決断した。
<<名雪>>に一票。うむ。
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼☠ฺ |/
218 :
◆0W.itarU :01/12/24 03:09 ID:Ws2qIi/L
1回戦の3行ルールのときにも<<名雪>>にいれたんだお〜 今日も悩まずに入れるんだお〜 勝ち進んでいけたらどちらに入れるか悩む試合が増えてくるんだお〜
>>186-187 「ス、スイートラブ剛直球…くぅぅ…ッ!!(吐血)」
「だが…それがイイ…ッ!!(吐血)」
>>191 一緒のことを考えていた…
けれど
>>192 のレベルまでは思い及ばなかった…(笑)
>>197-202 「これはまた微妙なプロットだね」
「背景をあれこれ考えると、二度美味しいという感じだな」
「すがすがしい感じがして、良かった」
>>194 >>203 「こういう猫ネタ、好きだよ」
「名雪の言葉の端々に覗く凶暴さもいいな。取り敢えず、この祐一、逝ってよし」
「リアル幼なじみを放置して、アホか、バカかと(笑)」
苺党氏のサンタガールも良かった。ツボ。
220 :
nao :01/12/24 03:11 ID:J1EueTJN
<<水瀬名雪>>に1票 KANONの本当のヒロインでしょう 国府田さんの声もいいし(特に「ねこ〜ねこ〜」と「ふぁいとだよ」が) エンディングではめっちゃ感動しました 文句ナシのトップクラスのキャラです あかりもファンなのでAの決勝に両方がきたら迷います
他のキャラのシナリオ中の名雪は可哀想すぎる……。 それなのに笑って祐一たちを見守るアナタ<<水瀬名雪>>に一票。 ちなみにケーブルです。
とりあえず>213は漢である と(w
224 :
名無し坊 :01/12/24 03:20 ID:fRfq6GbY
幼なじみ属性はガード不能なのだ。 故に、<<名雪>>に1票。 以下、実話。 旅行先で誕生日を迎え、旅館で名雪時計を贈られてしまう衝撃。 そして、 そのまま朝早速使って、隣の部屋から爆笑される笑撃。
225 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 03:20 ID:7FPK6zXH
∧||∧ 煤i ⌒ ヽ ズガーン >213 ∪ ノ ∪∪
名雪 起きてるか確認。 『名雪〜〜 起きてるか〜〜〜〜〜!』
>>205 ,209,219
ご感想ありがとうございます。
実を言うとこの話、いろいろと含みをもたせてたり(なんて無謀な
>>214 チェきさんのおっしゃるSSが私のSSならば、お気になさらないで下さい。
いつもチェきさんのAAは楽しませて頂いてます(^^
シエンモ AAモ イイカンジダヨネ∠´×`)ユズハニャーン コウスルト→(´・`)ナユキニャーン カモシレナイネ∠´×`)ユズハニャーン
寝ぼけてる名雪に激萌えなので!<<名雪>>に一票。 ケーブルです。
230 :
名無しさんだよもん :01/12/24 03:26 ID:YlFpMWVk
初回版のメイドなゆに惚れてます。 てなわけで<<水瀬名雪>>に1票 当方CATVです
231 :
名無しさんだよもん :01/12/24 03:25 ID:tBTiN3rH
投票しようかとしましたが、あまりにさいか側の支援少ないんで様子見。 出てるのは、かわいいんだけど…。もうちょとみたいな(爆)
<<名雪>>さんに一票。みなさんの支援画像、SS、楽しいです。ありがとう。
うう、なにがしだよもんさんに良いと言っていただけるとは。 訓練所でもレスありがとうです。 んでは投票。 Kanonでは栞と並んで最萌キャラ! 長い髪とのんびりした性格が好きさ〜。 <<名雪>>に一票です!
正直、Kanon始めた最初の頃は好かんかった。 あの声を聞くと血圧があがりそうなくらいだった。 でも 他のヒロインを攻略してる時に垣間見えた彼女の優しさ。 あゆの人形を一生懸命直してくれた。 真琴に一緒にプリクラ撮ろうと言ってくれた。 親友である香里の為に心を砕いた。 祐一が困っている時、手助けをしてくれた。 穏やかに見守ってくれていた。 序盤で駅前に祐一を迎えに来た名雪。 最後に駅前の祐一の元へと来てくれた名雪。 愛しさの度合いがはるかに高くなっていて… 朝食時にテーブルにつっぷして寝る姿も可愛くてしかたない。 ずばり、<<水瀬名雪>>に一票入れさせていただきます。
<23時間耐久名雪睡魔と生バトル> あらすじ:名雪は23時間起きていることができるのか? ―AM3:30― 祐一「ふう……もう3時半か…良い子は寝る時間だな」 名雪「……(ぱくぱく)」 祐一「Σ(゜Д゜)」 名雪「……(ぱくぱく)」 祐一「やばい、目が虚ろだ!なんか口パクだし!(汗)」 名雪「……もうわたし、笑えないよ……」 祐一「しっかりしろ、しっかりするんだ名雪ぃ!」 名雪「……世界がぐるぐるだよ〜」 祐一「名雪!起きろ!けろぴーアタァアアアアック!!!」 (どげしっ) 名雪「…くふっ……」 祐一「くっ……だめか…」 名雪「……祐一」 祐一「どうした?名雪」 名雪「……もう……だ……め…」 ――カチャン。 名雪の持っていたスプーンが床に落ちた。 祐一「……名雪?」 名雪「……」 祐一「……おいっ」 名雪「……」 祐一「……な……ゆき……」 名雪「……」 祐一「そんな……名雪……名雪っ!頼む……目を……目を開けてくれ!」 名雪「……」
名雪「……」 祐一「たった一人の女の子も守ることができないのか……」 (ぴこーん。10カウント。バトル終了) 祐一「つーか、もう熟睡!?」 名雪「……くー」 祐一「はぁ……まあ、俺は名雪の試合でも眺めてるとするか」 <名雪、伝説不達成> つーか、連作3つ目にしていきなり終了というのも名雪らしい(w もうすでに伝説不達成ですが、続きます。一応・
237 :
名無しさんだよもん :01/12/24 03:36 ID:PD9Xl5d9
苺党さんがんばれ
>>213 のケーキがあまりにも旨そう
イチゴとイチゴソースたっぷりで名雪も大喜びだね
239 :
名無しさんだよもん :01/12/24 03:38 ID:f2CM5B18
うー、<<名雪>>に一票、だおー・・・ 元々嫌いじゃなかったけど、支援画像見てたら萌えてきちゃったよ。 ほんわかした雰囲気が良いのだ・・・
_ ,.´ / Vヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! i iノノリ)) 〉 | >219 i l l.^ー^ノリf0f0 | ああ〜、ネタはアンソロからのパクリなんです、すいません…。 l く/jつつ( ー) < >227 |リ /__il〉!| i UU | ありがとうございますー。 し'ノ ゙UU \_____
寝る前に投票。 「くー」にやられた!猫好きにやられた!アレルギーがかわいそう! ・・・と言う訳で、萌えな<<名雪>>に一票!
242 :
某総帥 :01/12/24 03:52 ID:CoqaW9mF
ヤロー、とうとう寝やがった…。 一緒に勉強しようと誘っておきながら、30分で寝るとはな。まだ、23時にもなってないぞ。 テーブルの向かい側で教科書を開いていた名雪は、今ではそれに顔を載せて寝息を立ててしまっている。 顔を長い髪で隠しきり、呼吸に合わせて頭が微妙に揺れる様は、まるでお化けか妖怪のようだ。 お札を貼ったら退治できるかもしれないな。 ペタ …空しかった。 幸いにもここは名雪の部屋だ。ベッドもすぐそこにあることだし、そこに寝かせて帰るとしよう。 ムニ でかい。 後ろから抱えるようにして運ぼうとしただけなのだが、何故か腕が胸に当たってしまう。 前々から思ってはいたが、やはりでかい。そして柔らかい。 ムニ これは太股だ。 ベッドまで引きずってきた名雪を、それに乗せようとしただけだ。背中と太股の手を当てなければ できないのだから仕方のないことだ。
243 :
某総帥 :01/12/24 03:52 ID:CoqaW9mF
そしてベッドに乗せると、名雪の長い髪が振り乱したかのように見苦しい様相を呈してしまった。 顔にも掛かってしまっていて非常に面妖だと思う。 このまま放っておくと、寝返りを打った時に乱れた髪が首に巻きついて、朝には芯まで冷え切った 身体になっているかもしれない。 スベスベだ。 髪を直してやっているのだが、この滑々した髪のなんと心地良いことか。俺の髪とは大違いだ。 そうして髪を直してやると、可愛い寝顔が現れたではないか。 この可愛い顔もまた、滑々で柔らかいのだろうか? 実行してみる。 イイ!! 予想通りだった。触った時に『うみゅ』と声が漏れたりして最高だった。 そう言えば、名雪は寝たら朝まで絶対に起きないんだよな。 ふむ、では先ほど触ってしまった胸と太股に、明確な意思を持って触ったとしても起きないの かもしれない。実行してみる。 イイ!! 胸に手を乗せ一揉みしてみたのだが、でかく柔らかく、それでいて弾力があり、パジャマ越しに 伝わってくる体温がまた心地良い。 今度は、揉み続けてみる。 「うぅんっ…」 …良い声だ! しかも、顔に赤みも帯びてきた。 なのに起きそうにない。平均睡眠時間10時間は伊達ではないと言ったところか。
244 :
某総帥 :01/12/24 03:53 ID:CoqaW9mF
眠れる森の美女よろしく、キスでもしないと起きないのかもしれないな。…してみるか? イカンイカン、ヒートアップしてきてやろうとしていることが拡大の一途を辿ろうとしてしまっている。 計画通り太股を触ってからキスに移るとしよう。それからは、どうしたものだろうか? とりあえず、太股を触ってからにしよう。 「だ、だめぇっっ!!」 ぬおっ! 流石に起きたらしい。飛びのいて言い訳を必至で考える。『ちゃんとベッドで寝ない名雪が悪いんだ』 を主軸に推し進めよう。 しかし、当の名雪からは何の攻撃もない。目を開けてベッドを見ると、名雪は寝たままだった。 ベッドに寄って見ても、その顔は寝ているときのように目を閉じたままだった。 しかし、何かを喋っている。 「や、やだ、そんなことろにジャム塗らないでっ、あぅっ。 お母さんどうして、きゃぁっ、舐めちゃダメだよ、汚いよぅ…。 あぅ、またぁ。あぁんっ……」 ………寝言? それにしてもなんつう…… ガチャ 「名雪、どうしたの? …あら」 「あ、いやっ、そのっ」 「了承(1秒)」 ガチャ 「な、何をですかぁーっっ!」 何を了承されたのかは、ドアの下に置かれていった『例のジャム』が物語っているのかもしれない。
<<名雪>>に一票。 テーマは「親子丼」で(爆)
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < <<名雪>>にいっぴょ〜 ||名||/ | ¢、 \__________ ||雪||| |  ̄丶.) ||命||L二⊃ . ̄ ̄\ `~~´ (<二:彡) \
あのマターリした感じが好きなので<<名雪>>に一票を。 支援の皆様、頑張って下さい。
>苺党氏 いきなり不達成ですか!(笑) いや、でも続くんですね・・・どんな風に続くのかとても興味があります。 この後も、ファイト、だよっ☆ >SS職人@見習改めNIC氏 静かで、神秘的で、落ち着いた作品で良いですねー。 goodです。
251 :
萌魂 :01/12/24 04:20 ID:Y0fMQ33/
252 :
名無しさんだよもん :01/12/24 04:21 ID:b4T8HaLD
253 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 04:24 ID:7FPK6zXH
∧||∧ ( ⌒ ヾづ <>252氏、とってもありがたいのだが、その3つは同じアドレスに見える……。 ∪ ノ ∪∪
<<しのさいか>>に一票〜。 当方ケーブル&炉利ヲタです。(w
255 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 04:31 ID:7FPK6zXH
256 :
名無しさんだよもん :01/12/24 04:32 ID:3tTIUAYf
>253 どうやらnayukiの後の番号を2か3にすればいいらしい。
258 :
名無しさんだよもん :01/12/24 04:36 ID:coWho/kC
↑というわけで<<名雪>>にいぴょ。
259 :
252 :01/12/24 04:37 ID:b4T8HaLD
>>253-256 ひいい、なんてバカタリな私・・・・・
皆様フォローありがとぉ。
うっかりしておりました(^^
「参ったぁっ!」 「名雪陣営の攻勢はなんて圧倒的なんだぁぁぁっ!!」 そんな中でも支援の光るさいか陣営に乾杯。 今後の支援にも期待して<<志野さいか>>に一票。
お、おはようございまふぁ〜 あ、明日仕事だけど、積んだまんまのDC版始めちゃおうかのう。 は、破壊力でかすぎなのじゃが。
262 :
名無し君 :01/12/24 04:43 ID:YkgYsk4F
23時間耐久の人間ではないけど何となく。 「でね、ずっと起きてるには、これが一番だと思うんだよ」 いきなり名雪は、ソファに座ってる俺の膝の上に座った。 風呂上りの石鹸の匂いと、フルーツシャンプーの香りが鼻をくすぐる。 「お、おい名雪」 「ずっとドキドキしてられるから」 そう言ってゴロゴロと俺の胸に顔をすりつける。 た、確かに俺もドギマギしてるが。 「祐一も一緒にがんばろ?」 「お、おう…」 しかし10分後 「くー…」 思いっきり爆睡してるし。 「こら起きろ名雪」 俺に身体を預けて眠りこけてる名雪の両頬を引っ張る。 「…ふぇあ、いたひよゆふぃち〜」 「思いっきり寝てたぞ。どこがドキドキしてるんだか…」 少なくとも俺はずっとドキドキしてたんだけどなぁ…。 「……ごめん、祐一…その、祐一の胸、あったかくって安心しちゃった…」 その顔は後ろからでも分かるほど真っ赤だった。 む。
263 :
名無し君 :01/12/24 04:43 ID:YkgYsk4F
「よし、じゃぁずっと起きられる方法を俺がしてやろう」 「え、本当?」 「こうだ!」 がばっ、と俺は後ろから名雪の両胸を鷲掴みにする。 「ひぁっ、ゆ、祐一!?」 「こうやって刺激を与えてれば寝ることもないだろ?」 手には収まりきらないそれを少し強めに揉みしだきながら。 マシュマロのように柔らかく、それでいてしっかり手に反動が返ってくる。 「ぅん…そ、そうだけど…」 真っ赤な顔が、それを否定する。 逃げようと身を捩るが、本気で逃げようとはしていない。 「それとも、期待してたのか?」 とんとん、と指で尖り始めてる先端を叩く。 「ひゃっ…」 ぴくん、と面白いように敏感に反応する。 「ち、違うよ…」 「ふーん」 素早く俺は片手を名雪の足の付け根に入れる。 「や、ダメッ」 急いで俺の手を跳ね除けようとしても、遅かった。 パジャマ越しにでも分かる、期待していた証。 「………」 温かく、湿っぽい箇所をゆっくりと上下させながら。 「…えっちだな」 「…こんな身体にした祐一が悪いんだからね」 非難するような表情で顔をこっちに向ける。怒ってるのか、恥かしがってるのか分からないけど。
264 :
名無し君 :01/12/24 04:43 ID:YkgYsk4F
「ひゃ…はあっ…はぁんっ…!」 ぐちゅぐちゅと音を立てる名雪の中を、指でゆっくりかき回す。 もうあれから数十分、名雪を指でずっと愛撫し続けている。 パジャマは半脱ぎで、俺の腕の中で悶える名雪は、いつものおっとりとした彼女ではなく、今、この時しか見せない淫らな表情をしている。 「ひぅっ、」 声を押し殺そうとしても、口の端から漏れるあえぎ声が、俺の理性を削いでいく。 「…もっと声出してもいいんだぞ」 「お…お母さん…起きちゃう…」 ここはリビング。壁を少し隔てた所には、秋子さんが寝てるのだ。 指を深めに押し込む。 じゅぷ… 同時に、胸の先端も強く潰す。 「ああああっ…!!」 抑えきれない声が静かなリビングに響き渡る。 もう愛液でぬとぬとの指を二本に増やす。 にちゅぅ… 「はっ…」 簡単に埋没する。そのまま、リズミカルに早く動かす。 じゅっ、じゅぷっ、じゅっ… 「ゆ、祐一、わ、私、イッちゃ、う、ふぁっ」 名雪の内股が軽く痙攣する。イク前触れだ。 「祐い――…ぇ…?」 タイミングを見計らって、指を引き抜く。イク寸前まで高められた名雪の身体が、かくりと落ちる。 「祐一…?」 いきなりお預けを食らった名雪が「どうして…?」という表情を俺に向ける。 「だって、イッたら寝るだろうが」 「えっ? ゆ、祐一ひどいよ〜」 続かない(w
265 :
名無しさんだよもん :01/12/24 04:44 ID:3tTIUAYf
しかし、寝ようとするたび何かしら出てきますね…。 明日休みでよかった〜。 名雪陣営は眠らない!!例え旗印が寝ようとも。
誕生日と1日ずれがチョト残念だけど とりあえず<<名雪>>に1票だおー。 ケーブルです。
267 :
名無し君 :01/12/24 04:46 ID:YkgYsk4F
さて、書いたものも書いたし<<名雪>>に一票挿入して寝るか…。 ワタシはDC版名雪ボイスの八割方録音して保存してますが、何か?(w
ほら、さいかたんってアレじゃないですか、犯罪になっちゃうじゃないですか。 それは関係無いんですけどね、ええ。 そりゃいちごサンデーのある喫茶店探し回ったけど近所には無かったですよ。 だからって名雪に入れないと俺のアイデンティティがサイケデリックに崩壊の危機? なので、やっぱり<<名雪>>に1票なんですよ。 冬コミ原稿が終わってネット復帰してみれば、年明け一番にあんなビッグタイトルが来ててビックリ。
269 :
名無しさんだよもん :01/12/24 04:49 ID:b2wT8tIq
寝顔がかわいい<<名雪>>に一票。 あの糸目が萌えます。
270 :
名無しさんだよもん :01/12/24 04:50 ID:uGhWsz2D
<<名雪>>に一票です。 この季節になるとKanonをリプレイしたくなりますね〜 だお〜。
271 :
名無しさんだよもん :01/12/24 04:55 ID:4USsJP/y
聞きたいことがあった。 聞いてはいけない事のように思えた。 全てが、壊れてしまうような気がした。 一見、そこには何の綻びも、歪みも、縺れもないような光景が、音をたてて崩れてしまう。 嫌だった。 今の幸せを捨てることは、嫌だった。 なら聞かなければ良い。それは酷く、簡単な事だろう。か? 否、人類の持つ好奇心は自身で押さえられるようには出来ていない。 神すら、なんの抑止力も持たない。恐怖とも対等に渡り合う。 現に俺は今、口を開きかけていたじゃないか。 ダメだ。聞いてはいけない。答えはもう、予想がついている。 だのに、のに、何故心の奥底で淡い希望が、いや、淡くはない、強烈な程光を放つ。希望が。 我らに与えられたのは、地上に溢れた災厄と、底に残った希望だけ。嗚呼、この希望が人を動かすのか。 もはや止めることは出来ない。あとはあの、なすがままに。 「<<名雪>>。その、ご飯にかかっている赤いヤツは何だ?」
>>262-264 エロいけど、生殺しはひどい…(笑)
>>271 「九州地方、被害甚大!!」
「明太子ご飯に異形のものを想像する市民続出、続出!!」
「くそ、カエルの子はカエルかッ!」
絵を描いて 描いては捨てて また描いて デッサン力が 無きに等しい(;´Д`) もどかしい……
寝ようと思ったのだが気になって眠れねぇ! あーもう!(笑)
最後まで書いてくれ〜(;´Д`)(w
悔しいから私も何か書いちゃうぞー 「わたしにはずっと大切にしていたものがありました」 「“それ”は、すごくすごく大切なものでした」 「でも」 「7年前に無くしてしまいました」 「諦めよう、もう忘れよう」 「ずっとそう思って日々を過ごしました」 「でも、忘れようとすればするほど」 「“それ”はわたしの中で大きくなっていきました」 「苦しくて、悲しくて、寂しくて」 「たくさんたくさん、泣きました」 「でも……」 「7年経った今、わたしは“それ”を、手に入れました」 「わたしがこの人を好きな気持ち」 「やっと、取り戻すことができました」 「わたしは、この人と一緒に生きていきます」 「だから、これからも見守っていてください」 「大好きな、お父さん……」 結婚披露宴風味
277 :
名無し君 :01/12/24 05:38 ID:YkgYsk4F
>>271 禿シクワラタ。
>>262-264 好評だったら昼ごろ続きを書いてきます(嘘w
じゃぁ巡回ルートも回ったしそろそろ寝るか…おやすみなさい
(´・`)ナユキニャーン←気に入ったらしい
なんか目が冴えちゃったなぁ。
そろそろねるか… 眠る前に <<名雪>>に1票。 あそこまで寝起きが悪いと抱き枕として使えそうですな…
<<名雪>>と一緒にのんびり過ごしたいね。 なごみ〜。
マターリ。 そういえば、国府田名雪は非常にアレだったけれど、ただ一箇所。 「いないよクマなんてぇ〜」 の個所だけは非常にクるものがありましたなぁ。 おのれ三つ編み……。
もはやどうしようもない気がするが<<しのさいか>>に一票。
しのさいか「じょ、ジョジョ萌えだよもんが投票を!」 ジョジョ萌えだよもん「俺はバカだからよぉ〜、心の中に思ったことだけをする 一回だけだ。一回だけ投票する! あとは何もしねえ! 集計も手伝わねえ! 支援も何もしねえ、これで終わりだ!」 <<名雪>>「グレートだよ、ジョジョ萌えだよもん」
おはよう御座います。
今の時間帯に必要無いかもしれんが…、
______________________________
| みんな、またーり投票ヨロシクね
|
| ○投票する時は必ず
>>2 を確認し、正しい投票をしましょう。
| ○
>>3-10 辺りを再読して、守れない方は黙って立ち去りましょう。
| ○相手陣営を煽るのは止めましょう、荒らしを招きます。
| ○反発的な投票ではなく、萌えを主張した投票をしましょう。
| ○荒らしは徹底して放置が原則です。又、荒らしを煽るのも荒らしです。
/_|__ /○一行投票は誤解を招きます。萌えたコメントを書きましょう。
(,,゚Д゚)⊃. ○票の動向を気にしてはいけません、萌えて楽しみましょう。
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ for ALL
>>197-202 かなりいい!
感動したので、<<名雪>>に一票。
当方、LAN接続です。
288 :
:01/12/24 06:50 ID:UONW+1b9
寝る前に<<名雪>>に一票。 萌え尽きたよ…
290 :
:01/12/24 07:00 ID:UONW+1b9
マターリした雰囲気が(・∀・)イイ!ね <<名雪>>に一票
293 :
名雪旅団 :01/12/24 07:19 ID:2DS43Dm9
_ _ ´⌒;;`) ドーーン /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ̄(〇) --------------- ∂ | ノノノ))〉) ̄ ̄ ̄ ̄ ″` )) ノリゝ´ ∀` )ゝ ⌒` )) |卍 ̄ ̄| <◎◎◎>> ナユキリョダン ナユキ スレ ヨリ サンジョウダオ 12ジ ニ トウヒョウスルハズガ ゴウカイニ ネスゴシテシマッタオ・・・ キヲ トリナオシテ<<水瀬 名雪>> ニ イッピョウ ダオ!
294 :
:01/12/24 07:21 ID:UONW+1b9
>ゴウカイニ ネスゴシテシマッタオ・・・ さすが・・それでこそ名雪魂
<<名雪>>、初めにクリアすると後がやりにくい。
296 :
名無したん :01/12/24 07:23 ID:qT/F9lsh
べにしょうが丼萌え〜 名雪に一票。
>>296 は 名雪に 一票入れようとした!
しかし 無効票だった!!
朝〜朝だよ〜 朝ご飯食べて<<名雪>>たんに一票入れるよ〜
しのさいか6歳。
302 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 07:57 ID:7FPK6zXH
∧||∧ ( ⌒ ヾづ < >301氏 もしそれが投票ならば、その形式では無効になってしまう。 ∪ ノ >2をよく読んで投票し直してくれ。 ∪∪
<<DKXET>>一票。 てれほが・・・
304 :
名無しさんだよもん :01/12/24 08:07 ID:wtSNzqaf
<<名雪>>に1票。 Kanonで2番目のお気に入りだお。 何て言うか、萌え。
305 :
名無しさんだよもん :01/12/24 08:17 ID:4aK5NVwT
<<名雪>>に一票。 くー。
306 :
名無しさんだよもん :01/12/24 08:19 ID:h9aX+5zA
朝ー朝だよー 朝ごはん食べるよー 徹夜明けだが。
308 :
名雪旅団 :01/12/24 08:47 ID:2DS43Dm9
309 :
名雪陣営支援SSまとめ1 :01/12/24 08:50 ID:7FPK6zXH
310 :
名雪陣営支援SSまとめ2 :01/12/24 08:50 ID:7FPK6zXH
名無し忍者氏の絵付きシチュ >91 ヘルシングネタ >135 苺党氏の<23時間耐久名雪睡魔と生バトル>その2 >145 名無しさんだよもん氏の名雪支援SS >186-187 猫好き氏の名雪ファイアサポート・SS >194、>203 SS職人@見習改めNIC氏の「墓参り」 >197-202 苺党氏の<23時間耐久名雪睡魔と生バトル>その3 >235-236 某総帥氏の支援SS >242-244 名無し君氏の支援SS >262-264 名無しさんだよもん氏の爆笑ネタ >271 MITUKI氏の結婚披露宴風味シチュ >276
311 :
しのさいか陣営支援SSまとめ2 :01/12/24 08:51 ID:7FPK6zXH
312 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 08:52 ID:7FPK6zXH
∧||∧ ( ⌒ ヾづ < >309-311が、両陣営の支援SSのまとめだ。 ∪ ノ ∪∪ ___∧__________________________ マターリしているいまだからこそ、SSを読んで欲しいものだ。 もし回収ミスがゴメン。 なにぶん人間のやることなのでミスはつきものだ。 その時は見逃して欲しい(ぺこり)
おはようございます、今から外出(デートじゃない、悲しいながら)なので 夕方まで帰ってきません(汗
315 :
名無しさんだよもん :01/12/24 08:58 ID:v/Pce4bz
<<名雪>>にイピョーウ kanonのメインヒロインは名雪だと信じておりまする
>>314 いってらっさぃ。
デートじゃない……?
僥倖だ……
もし「デートだ」とかぬかしたら
私はあんたを刺さにゃならんかった……
ああ! どうせわたしゃ今日は一日引き篭もりさ!
車を車検に出しちまって足がねぇんだよこんちくしょう!
まぁ車があっても出歩くのはヒトリなんだけどな!
アハハハハハハ!
しくしくしく……
317 :
名無しさんだよもん :01/12/24 09:03 ID:B6mOYi+3
322 :
名無しさんだよもん :01/12/24 09:06 ID:hO0NZvEC
323 :
名無しさんだよもん :01/12/24 09:10 ID:yfnAPjLX
<<名雪>>に一票〜 イブに名雪の投票とは・・・・やりますな (ケーブルです)
掃除当番でゴミ捨てに行った名雪に起こった珍事件!! 『・・・・ゃ・・・・・・・・』 「うにゅ?ねこさん?ねこさん?どこかなっ?」 「あっちで聞こえるよっ!」 そして、彼女が見た物は・・・・・・・! 名雪SS『すとろべりー☆すのー』これから一挙公開!!!! ただし内容と題名は一切関係有りません(藁
『きーんこーん かーんこーん♪』 科学室の掃除を既に終えて1人・・・・他の当番はそれぞれ部活や自宅へ帰って行った。 商店街に有るCD屋に一緒に寄って帰ろうと待っていた名雪がようやく焼却炉からゴミを捨て終えて戻って来る。 「名雪〜ゴミ捨て行ってきたか?」 「・・・・・・う・・ん・・・・」 「今日は部活休みだろ?それじゃ教室戻ってカバン取って帰るぞ。」 今まで、もて遊んでいたホウキを用具箱にしまい下校時間のチャイムが鳴り人気の無いない廊下に出ようとするが・・。 「・・・さっきゴミ捨て終って体育倉庫の側を通って見ちゃったんだよっ・・・・・・。」 ゴミ捨てから戻って何だか雰囲気がおかしい彼女を気にしながら尋ねる。 「えっ、なにを?」 「わたし、体育倉庫の中から小さな鳴き声が聞こえたからきっとねこさんの声だと思って窓をそっと覗いたんだよ・・。」 そしたら知らない人達が・・・・・・・えっとっ・・・H・・してたんだよっ・・・。」 「そうか、大好きなねこさんがいて良かったな?って・・・・おぃ・・・・。」 「祐一っ・・・・・・。」 とろんと潤んだ瞳で見つめてくる・・・・・・。 「わたしの・・・身体も・・・もうっ我慢出来ないよっ・・・・。」 流石に彼女の突発問題発言に戸惑うが・・・。 「おいっ!えっと?学校でするのか?」 「イチゴサンデーの貸しはまだ、たくさんあるんだよっ?」 咄嗟に例の切り札を出されてしまい流れに身を任せる事にする。 「名雪は、わがままだな・・・・・・・。」 「そんな・・・こと言わないでよっ・・・。」 「場所は・・・・・えっと、隣の部屋でいいよな?」 「・・・うんっ・・。」 火照る名雪を科学準備室に連れて逝く・・・・。
この場所が校舎の端に有るのが幸いして辺りには人気の気配が無く『カチン』と外界と唯一通じる 扉の鍵を閉める音が静かな準備室に一瞬響いた後またキーンと耳鳴りがする程の沈黙が訪れる。 部屋は薬品を守る為か漆黒のカーテンによって外からの光は若干遮断されて薄暗く次第に目が慣れてくる。 壁際にはその薬品や資料や実験で使うガラス機材が棚に収納してあり、 以前には当直教師いたらしく机と椅子一組が狭い部屋に配置してあった。 机の上に置いて有った資料や備品を端に退けて名雪をその上に座らせる。 「名雪・・・・・・おいで・・・・・・。」 彼女を少し前かがみにしながら互いの顔を近づけて互いにキスを軽く行う。 「んんっ・・・・・んくぅ・・・・・」 「んんぅ・・・んっ・・。」 それが段々舌が絡み合って互いの唾液が交わる。 「ふぁ・・・ん」 そっと名雪のミニのスカートをたくし上げて手を伸ばし純白苺プリント(爆)のショーツの上から秘部に触れる。 そこは既にぐっしょりと濡れて染みを作って蜜がかなり以前から沁み出していたのが伺える。 「もう大洪水だな・・・・ずっと前から濡らしていたな?」 「んんっ・・・・・・祐一・・・・・・・いじわるだよっ」 対面で中腰に為った名雪の白い布地の上から割れ目の入り口付近にぐっと指を入れる。 「くっ。。あっ・・・!」 身体が『ぴくっ!』と振るえてその拍子に圧力で押し出された雫が布地を越えて更に溢れ始める。 「名雪、すごく・・・えっちだぞ!」
名雪SS『すとろべりー☆すのー』 その場所を刺激している反対側の腕は彼女の胸元をもて遊んでいく。 そして紅い制服のボタンを外して対称的な白い肌にが顕に為る。 既に下半身の刺激により白のブラジャーの下では既に双方の乳首がツンと立って膨らんでいた。 「こっちもすごいじゃないか?」 「・・・そこも・・・・・お願いだよっ・・・・」 秘所の刺激で加速した身体が新たな快楽の材料を得ようと懇願の声を上げる。 「まだ、こっちの方を可愛がってやるぞ?」 胸に触れたた手の動きより濡れた布地の上を『くちゅくちゅ』移動する指の動きに強弱を付けて更に拍車が付く。 「・・・・んくんっ・・あんぅ!」 頻繁に動いて指が一瞬止まった後に、ふとももと布地の脇を滑って彼女の秘所へ進入する。 「そこ・・・・・だめっだよっ!・・・・・・・あん!!!」 狭い準備室に更なる名雪の喚起の声が響く。 「凄い声だな?誰かが気が付いて来ちゃうぞ?」 「・・・・・祐一・・・・・せつないよ・・・・」 双胸への愛撫の要求にお預けを貰って我慢の限界か小さくつぶやく。 「乳首も可愛がって欲しいのか?おこちゃまだぞ!」 わざと止めていた胸部の進行再開させようとブラジャーのホックを取る。 はちきれそうに包まれていた布地から開放された双乳が「ぷるん」と震える。 「あ・・・んっ!・・・(は〜と)。」 抑圧を外れて自由に為った胸を『むにゅむにゅ』と揉みしめる。 「最近、以前より大きく為ったんじゃないか?」 「そんなことないよ・・・・・・・くっ・・・あんぅっん!」 胸を揉む腕の指は乳首を『こりこり』と刺激して秘所への指は2本に増えて更にいらやしい音を立て責める。
「それじゃ・・・ここもいいかな?」 ショールの脇から攻めて指を秘所から抜きながらその布地に引っ掛けて『ぐいっ!』と下におろす。 「えっ?・・・・ぁっ・・・・・!」 既に彼女の制服はブラジャーと絡まり身体の腰の当りに引っ掛かって乱れて ショーツも足首の黒いソックス付近で止まって半端な状態で全裸でいやらしさが有る。 「名雪・・・今日はサービスしてやるぞ?」 先程机から退けた備品の1つに専用の台に置いて有った試験管を一本取って秘所の付近へ近づける。 「だめ・・・・・・そんなの・・・・・・」 名雪が言葉を言いきる前にその細いガラスの棒はテラテラと光る細部に『くちゅ』と吸いこまれていく。 「はっ・・んっ・・・くふぃん!・・・冷たいっ・・・・・・・・・・・。」 「凄いなっ?名雪のがヒクヒク締めつけてるぞ?」 「はぁ・・・はぁ・・・・・・だめっ・・・・・冷たくて・・・変な感じ・・・・・・・」 最初はゆっくりと奥へ挿入して往復させていたのを加速させる。 「くっ・・・・あはぅ・・・はああんっ!!!」 静かな準備室近辺では『くちゅくちゅ』と秘部からのいやらしい音と子猫の声が木霊しづづける。 「もうだめだよ・・・それよりも・・・はやく・・・・欲しいよっ」 「なにを・・・?今はコレが気に入っているのじゃないのかっ?」 「祐一・・・・・・・本当に・・・意地悪だよっ・・・・・んくっ!」 その言葉で彼女への各所に対する今日の秘密兵器や各所へのキスの攻防に終始譜を打つが 『カチャカチャ』とズボンのベルトを外して既にそりたった本当の兵器をあらわにする。 「名雪が欲しいのは・・・・これ?イチゴサンデー10杯分相当だそ?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
意地悪な対応に名雪にその答を待とうとしたが、とろんと潤んだ瞳に負けてしまう。 「名雪・・・机に手を付けて後向いてお尻向けてくれるか?」 「・・・うん・・・・・祐一。」 今までの刺激で火照った身体が机上からのろのろ動いてぐっしょり濡れた雫を垂しながら秘所がこちらに向く。 「よしっ!入れぞっ?」 「ふぅ・・・・うんっ・・・・・お願いだよっ・・・・・。」 若干強めに名雪の熱い膣内に侵入させる。 「くっ!ふぁん・・・・はぁぁ・・・・・。」 そして前戯で凄く潤んだ秘所の奥まで一気に根元まで入れ、一度止めた後ゆっくりと抜いていく。 「ゆ・ぅ・・!はぁ・・・・・・いぃぃ・・・・・。」 満ち足りた甘美な声を聞きながら、それを強弱を付けて何度も繰り返していると途中・・・・・・・。 遠くから足音が聞こえてしだいに大きくなって誰か隣の科学室に入って来る音がする。 流石に慌てる動作を止める二人・・・・・・それに呟く声が壁を隔てて小さく聞こえる。 『ここにもいないわね?名雪と相沢君何処行っちゃたのかしら・・・・・・・?』 彼女の背中に寄りかかりながら耳元で小声で話す。 「名雪声だすなよ!我慢しろ?」 繋がったままで『こくん』とうなずく。 『一緒に帰ろうと思ったけど・・・・・・・カバンはまだ有るから校内には居るみたいだし?』 しかし運悪く机の上から端に除けていた資料の本が1冊下に『パタンッ!』と落下する。 「・・・・・・・!!」 「・・・・・!!!」 『・・・・・ん?・・・・・・・やっぱりゴミ捨てにでも一緒にでも行ってるのかしら?』 そんな言葉と共に来訪者は再び何処かへ立ち去って行った。
「運良く気が付かなかったかな?でも名雪!香里の声が聞こえてから凄い締めつけたぞ?」 「ええっ!そん・・・・・・・・・・な・・・・・あんっ」 その台詞と共に止まっていた動作を再開する。 「はんっ!・・・っ、あっ!だ・・・・ぁ・・・ふぁ・・・・やぁんっ」 名雪の膣は珍客で驚いた具合を維持しながら祐一を締めつける。 最初は強弱を付けていた動きも今では機械的な単純往復運動に変わって来る。 名雪も祐一の物を受けとめながら腰を反応させて彼女なりに具合の合う置へ動かしているようだ。 互いの結合部からは二人が動く度にいやらしい音と同調して静けさを取り戻した狭い部屋に反響する。 そこから、かき出され溢れた名雪の密が小さな川を作り足を伝って黒いソックスへ流れて染み作っていく。
「あっ!あっん!はんっ!・・・っ、あぅ!・来ちゃ・・・っ!・・ああっ!」 「名雪っ!膣内に・・だして、・・・出していいよなっ?」 「・・きょうは・・・・だめ・・・っ!それ・・!イチゴ・・サンデー・・・20杯分だよっ・・・ん・・・…くはんっ!」 「・・・・・了承(1秒)。」 「・・・じゃ・・帰り・・・・百花屋寄ってっ!んっくぅ・・・・・・・・・御馳走だよっ・・・・!!」 「わかったっ・・・!くっ・・・・・名雪!!もうっ限界だ・・・・・・・・・・・・。」 「くふっ!ゆ、祐一!!なっ、膣内っ・・・!全部っ・・・なっ・・膣内でおっけだよっ!!」 「うっ!!ふくっ!!」 「あぁっん!もぅ・・・・だめ・・だょ・・・いく・・・ちゃ・・・・あああっ!!!!」 限界の超えた祐一の精を名雪の一番深い所に注ぎ込んでいく。 ドクッドクッ、ドクッ!ドクッ、!!!ビュル!!! 「・・・・・・・・・はぁ・・・くうん・・・・祐一のがいっぱいっ・・・・だょ・・・ぉ・・・・」 果てる寸前の名雪も祐一の濃く熱い精を膣内に受けて絶頂に到達する。 「名雪・・・・・・平気か?」 焦点の合わない彼女の瞳に軽く失神状態でも為ったのか心配して尋ねる。 「・・・・祐一・・・凄く・・・・良かったよっ・・・」
優しく愛しい声を聞きながら二人は軽く甘いキスをする。 今まで名雪の散々激しく扱っていた秘部から壊れ物を扱うように自分の物を抜いていく。 その割れ目から祐一が放った精と名雪の愛液がフレンドされた白濁液がごぷっと滲み出る。 「名雪・・・・・・・やっぱり・・・すごく・・・えっちだぞっ!!!」 「うぐぅ!・・・祐一くん・・・・いじわるっだよっ!」 「名雪?キャラ変わってるぞ?」 「祐一・・もしかして香里探してるかも知れないから速く戻った方がよいかな?」 「そうだな・・・・・・・さっきはばれると思って冷や冷やしたからな?」 そして二人は慌てて乱れた衣類の直して教室に戻ってみると・・・・・・・・。 「あれ!2人共どこにいたの?一緒に帰ろうと、さっきから探してたんだからね?」 「祐一と一緒にとゴミ捨てに行ったら途中ねこさんがいて触りたかったけど祐一にずっと止められていだんだよっ!」 咄嗟の名雪の機転に反応する。 「そうだよな!?名雪!」 「いつもの名雪の猫好きには困ったものね・・・・・・・。」 溜息をつきながら曖昧な相槌を打つ彼女。 「また会えるといいな・・・・・ねこさん!」 そう言いながらカバンを取ろうと名雪が自机に離れた一瞬、祐一だけに聞こえる様に香里が呟く。 「御休憩ご苦労さま(ぼそ)。」 「・・・・・・・・・・・・・・!(冷汗)。」 「名雪〜!!これから帰りに相沢君が百花屋で奢ってくれるって!」 「本当?祐一ぃ!さんきゅーだよっ♪」 と言う事で祐一は予定して欲しかったCDが買えませんでした(藁 ちゃんちゃん!おそまつさまでしただよっ。
333 :
名雪萌え :01/12/24 09:22 ID:jym67E24
冬コミでのAirRPGのVer2での名雪の復権を期待して、 <<冷気使い名雪>>に一票。 KanonRPGでは、攻守のバランスが取れたレギュラーキャラ だったのにAirRPGのVer1では(涙) もっと出番を、もっと強さを。
どうも此処数日開始早々はびこっていた偽名雪車◆nayukihEです(藁 前スレの告知通りに支援投下来ました。 つたないSSですが支援のひとつにでもと思いましてね。
<<名雪>>に一票…… 冬の夜に親に内緒で二階のベッドでふたり過ごす。 うむ、風流。
337 :
なゆたん萌え〜 :01/12/24 09:45 ID:OSGLRtvX
<<名雪たん>>に一票 激しく萌え ちなみにケーブル
萌えやエロは作れないので、ウケねらい勝負(w
秋子「祐一さん、甘いものはお嫌いでしたっけ?」
祐一「はあ、あんまり……」
秋子「だったら、この甘くないジャ……」
祐一「遠慮します(0.01秒)」
秋子「じゃあ、甘いのと甘くないの、どちらがお好みですか?」
祐一「……甘いのでいいです」
秋子「じゃあ、これをどうぞ」
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20011224094937.jpg 祐一「…………(滝汗)」
秋子「とっても甘いんですよ(はぁと)」
祐一「(に、人間の食べ物じゃねえ……っ……!)」
名雪「う〜おいしいよ〜イチゴだよ〜幸せだよ〜♪」
祐一「(お前はイチゴならホントに何でもいいのかと問いたい、問い詰めたい……!)」
名雪「どうしたの祐一? 食欲ないの? だったらわたしがそれ……」
秋子「却下(1秒)。おかわりならたくさんあるわよ、名雪」
名雪ネタというか苺ネタ(;´Д`)
1度は行ってみたいな……喫茶マウンテン。
その女の子と会ったのは、ある年のクリスマスイヴ。俺と名雪は、夕食の買い出し から帰る途中だった。 今年は例年よりも全国的に気温が高いらしく、十二月のこの時期に、雪国であるは ずのこの街も、白に覆われてはいない。 雪のない公園。 その景色の中に、その子はいた。 小さい、それでもその子にとっては大きいであろうコートを着て、赤い手袋をはめ てブランコに座っていた。 うつむき一人でブランコを揺らす姿は、なんだかとても寂し気に見えた。 迷子だったりするのだろうか? ――あの子、どうしたんだろう? 名雪が俺に訊く。当然、わかるはずはない。 ――わたし、ちょっといってくるね。 買い物袋を俺に持たせて、名雪は走って行った。どうしようかと思ったけれど、結 局俺も後に続く。
ブランコの前に名雪が立つ。女の子が顔を上げる。 近くで見ると、思ったよりも幼かった。小学生か、それ以下か。 赤く錆びた鉄の鎖をきゅっと握り、不安げに名雪を見上げる。 風が流れる。女の子の髪が、風に流されていく。 ――どうしたの? ひざを曲げ、女の子の顔の位置と同じ高さに合わせる。 やや間を置いて、 ――あそんでるの。 今にも消えそうな声で呟く。 ――ひとり? ――うん。 ――そうなんだ…… ――おかあさんが…… ――え? ――知らない人とは話しちゃだめって言った。 名雪は、あはは、と困った顔をする。 俺が母親はどうしたのかと訊くと、内緒で家を抜け出したと答えた。 ――そしたら、かえりみち、わからなくなった。 迷子だった。
久しぶりに投票にきました。 もうこんなとこまで進んでたんですね。KANONの友情ということで <<名雪さん>>に1票。 名雪さん、Aブロックで優勝されることを願ってます。 そして、そのとき、Bブロックの優勝者は・・・・
――どうしよう、祐一? どうしようと言われても、交番に連れていくしかないと思う。 しかし、女の子はもっと遊びたいのだと、嫌がった。 そうは言っても、今頃きっと心配してるだろう母親のことを考えると、このままと いうわけにもいかないのも事実だった。 最終的に、俺が交番へ連絡しに行き、名雪はその間ここで女の子の相手をすること になった。 ――わたしは、水瀬名雪。お名前は? ――さいか。しのさいか、6さい。 ――さいかちゃん。わぁ、いい名前だね。 そう言って、さいかちゃんの頭を撫でる。 くすぐったそうに、小さな両手を頭にやって、 ――ありがとう、なゆきおねえちゃん。 笑った。 俺達に始めて、笑顔を見せてくれた。
改行エラーうぜぇ……
345 :
名無しさんだよもん :01/12/24 10:02 ID:rqQQKU+g
Kanonでの最萌では無いけど 他ヒロインシナリオでのやさしさにやられました。 支援もすごく良くてうれしいです。 ほんとに職人さんありがとう 後はなんといっても糸目&くーが(・∀・)イイ!! というわけで<<水瀬名雪>>に一票
>>339 ハゲシクワラタ
だが、名古屋人ならその選択の後、
「赤、緑、黄色、黒どれがいい?」かな?
笑いすぎてそのまま<<名雪たん>>に一票。
当方LANです。
348 :
名無しさんだよもん :01/12/24 10:23 ID:0M53TS2c
<<名雪さん>>に一票。 最萌ならこの人だろ。
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・!? /旦/三/ /| ・・・・・・・・!! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | <<名雪>> |/
交番には先客がいた。 ――娘を見かけませんでしたか!? あの子の母親だった ――本当にありがとうございます。 公園までの道を歩きながら話をした。悪い人について行ったりしてないか心配だっ たそうだ。 ――昔から、ひとなつっこい子で…… ――さいかっ! 公園に着くなり、呼びかけた。 母親の姿を捉え、表情が翳る。 ――あ、おかあさん。 ――勝手にいなくなって……どれだけ心配したと思ってるの…… ――ごめんなさい。どうしても、そとであそびたかった。 ――…… ――だめ? おねがい…… ――わかった。まいかも連れてくるから。 名雪に目をやり、 ――申し訳ありませんが、もう少し、この子の相手をしてもらえますか? 当然、名雪に異論があるはずもなかった。 俺は一度、買い物袋を持って家に帰らなければならなかったが。
いまだにしのさいかが何者か分からん
――あの子、病気なんです。 ベンチに座り、缶コーヒーを持ったまま、母親は言った。 さいかちゃんは、妹のまいかちゃんと、そして名雪と遊んでいる。 いつまでもあぁやって子供と遊びを楽しめるのも才能だなと、名雪を眺めていると きだった。 何の、とは訊かなかった。 ――そう遠くないうちに大きな手術があって。成功率がそこまで低いわけではない ですけど、完治の見込みは薄いそうです。 俺は黙って、コーヒーを飲んだ。あの日の缶コーヒーだった。 ――雪を見たいと、あの子が言うので。私達の住んでる所は、冬でも雪は降らない から、休みを貰って親戚の家に来てるんです。 さいかちゃんに目を向けた。 地面に描いたいくつもの円を、片足、両足で飛び移っている。 けんけん、ぱっ、と言う声が耳に届く。 笑うあの子の顔が、二年前に病気で死んだある女の子の姿と重なってみえた。 結局あのときも、最後まで病名は知らなかった。 深い悲しみの底にいた俺を救ってくれたのは名雪だった。 何も言わず、ずっとずっと傍にいてくれた。 あいつがいなければ、九年前のあの時のように、記憶に鍵をかけて逃げ出していた かもしれない。 この街で繰り返された悲劇から、俺の心を助けてくれた。 あの雪景色を、今でも覚えている……。
――すみません。こんな話をしてしまって。 黙り込んだ俺を見て言った。慌ててフォローする。 今はいない、ある女の子の話をする。 ――その人は、最後まで幸せでしたか? 俺には答えられなかった。 思い出は一つでも多いほうがいい。 さいかちゃんは雪を見たいと言った。 この街で、それはかなわなかった。 明後日この街を離れる前に、なんとかしてあげたい。 ずっと昔に置き去りにしてきた信仰を、もう一度掘り出してくる。 本当に、サンタクロースがいるのなら。 今日のこの日、彼女に季節ぴったりのプレゼントを下さい。 ――叶うといいね。 名雪は言った。 ――きっと、かなうよね。 その夜、雪が降った。 遅い冬がようやく、この街に訪れた。
萌えが苦手なので、こんなSSで双方支援。一日限定ネタ。
355 :
名無しさんだよもん :01/12/24 10:39 ID:HpwT88cf
いやね、風邪で会社休んだときのことなんだけど。 トラブルで俺のマシンたちあげなきゃなんなくなったらしくて。 で、電話かかってきたんだけどさ。 上司 「○○クン(俺)、PCのパスワード教えてくれるかね?」 俺 「は?えーと、<<nayuki>>ですが…」 上司 「(゚д゚) ハァ?」 それ以来、すっかり職場のサンドバッグですが。 1、2回戦あわせて2票目を入れた最初のキャラだ。 マターリの象徴の名雪車がエキサイトしてるのがかなりウケタ。がんばれ〜
356 :
竹紫 :01/12/24 10:41 ID:+YMstP3I
>354 ∩ | | | | ∧_∧ .| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\ `ш´>// < そのネタ、貰った!! .r ┤ ト、 / \_________ |. \_/ ヽ / | __( ̄ | | | __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ___) ノ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
それは上司も名雪を知っていたということ? やるな、上司…
>>357 白状させられただけ(w
さすがにしらんよ、もうオッサンだし
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百万 |/
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼千円 |/
そんな事より北川よ、ちょいと聞いてくれよ。お前には関係ない話だけどさ。 このあいだ、近所の百花屋行ったんです。百花屋。 そしたらなんか学生がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。いつものことだけど。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、喫茶マウンテンと技術提携、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、マウンテンと技術提携如きで普段来てない百花屋に来てんじゃねーよ、ボケが。 技術提携だよ、マウンテンと技術提携。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人で百花屋か。おめでてーな。 よーしパパしるこスパダブルで頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、バニラアイスやるからその席空けろと。 百花屋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 とんでもない量の料理を相手にいつ遭難(食べきれずリタイア)してもおかしくない、 登頂(完食)するかギブアップするか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の名雪が、甘口イチゴスパ、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、甘口イチゴスパなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、甘口イチゴスパ、だ。 お前は本当に甘口イチゴスパを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、甘口イチゴスパって言いたいだけちゃうんかと。 百花屋通の俺から言わせてもらえば今、百花屋通の間での最新流行はやっぱり、 かき氷マンゴースペシャル、これだね。 マンゴースペシャルをダブル(大盛り)で。これが通の頼み方。 マンゴースペシャルってのはシロップが多めに入ってる。アイスクリームも入ってる。これ。 で、そこに真っ赤な唐辛子(ホントに入ってる)。これ最強。 しかしこれを頼むと単独登頂しても爽快感が得られないほどの地獄を見る危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前は、イチゴサンデー7つでも食ってなさいってこった。 『山』ネタその2(w
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |誰彼配布中|/
364 :
名無しさんだよもん :01/12/24 11:13 ID:eED+D5tu
<<名雪>>に一票♪
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | メリークリスマス |/
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・・・ /旦/三/_ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | 誰彼百万本|/
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 大増殖中 |/
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼値上 |/
幼なじみは正義です。<<水瀬名雪>>に一票。 >213 名雪バースデイケーキと聞いて、こういうの思い浮かべた私はダメ人間でしょうか… 祐一の部屋。秋子がノックして顔を出す。 秋子「祐一さん、名雪のバースデイケーキ作ったんですよ。みんなで食べましょう」 祐一「秋子さんの手作りなんですか。楽しみだなあ」 秋子「私と名雪で作りました」 祐一「へえ」 秋子「用意できてますし、居間に下りてきてくださいね」 祐一「……秋子さん、これ……」 秋子「だから『名雪のバースデイケーキ』です」 そこには、全身をホイップクリームでデコレーションされ、両方の胸の先っぽと股間とに苺が添えられた、名雪の姿があった。
370 :
リング穴 :01/12/24 11:22 ID:DDXvDtL0
>>358 そういう時は、従姉妹の名前と言うべし!
漏れはPSWDが<tomoko>の時、それで押し切った!
>>368 ヴァカなこと言ってんじゃねー!制裁食らえ!!
∧_∧ )
( ) |
/ f ( _ノ
\ | | ~ | A_∧
| | | _ _ .' . ・,‘ <*)´щ`>.
/ - ―― = ̄  ̄ ̄`:, .∴, .’ ⊂⊂ )
/ __ ', ・,‘ ' ⊂⊂__/
/ ,  ̄ ̄ ――=・, ’ .∴・,‘ '
/ / .∴ '
/ / _____
/ヘ/ /旦/三/ /|
!_/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| 誰彼暴落 .|/
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ 私を蹴り飛ばしても無駄だ! /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼十円 |/
>>370 頭まわらなかったよ(;´Д`)
まあでも、一人こちら側に引きずり込んだからいいかな。
真琴に萌えてしまったけど(w
しかし、葉鍵passwd使いは結構多そうですな。
375 :
名無しさんだよもん :01/12/24 11:36 ID:IjwhmTEb
<<名雪>>に一票!! ADSLです。 一回戦でこのイベントに気付かなかったの(悔
>>374 また「素人にはオススメできない」か(泣)
「いないよクマなんてぇ」
をキボン、とか言ってみるテスト。
三つ編み許すまじ……。
377 :
名無しさんだよもん :01/12/24 11:38 ID:H6daCJro
<<なゆなゆ>>に一票入れておく!
山ねた第3弾。キャラクターがいいかげんなのは勘弁してください。 俺は名雪と一緒に名古屋に来ていた。休日を利用しての小旅行。まったりと楽しむはずだった。出かける前は・・・。 「マウンテンって喫茶店に行ってみたい。」 言い出したのは名雪だった。 「この前テレビでやってたの。苺スパとかあるらしいよ。」 「・・・なんかやばそうな響きだな。大丈夫か?」 「え〜、でもすごくおいしそうだったよっ、行ってみようよ。」 ・・・、まあ、まともなメニューもあるんだろう、多分。 地下鉄鶴舞線いりなか駅から歩くこと数分。なんだかアルプスっぽいまぬけな看板が・・・。 「ついたよっ♪」 なんかすごくうれしそうですね、名雪さん。 「ああ、あこがれのイチゴスパ・・・。」 すでに頭はそっちにいっているようだ。
店内は結構暗い。しかもテーブルが小さくてなんだか狭苦しい。店内には結構体育会系の大学生が多いようだ。だが、よく見るとカップルが二人して緑色の物体をつついていたりする。
「私は甘口イチゴスパダブルでいいよ。祐一はなんにする?」
「ダブルって、二人分か?大丈夫か?」
「イチゴなら大丈夫だよっ、それに祐一に分けてあげる分もあるし。」
「俺にも食えと?」
う〜む。まあ某ジャムよりはましだろう。それより自分が食べるものを・・・
「何だ、このメニューのべらぼうな数は。これじゃ全然決まらないぞ。なんかお勧めのものとかあるのか?」
危険を承知で名雪に振ってみる。
「うふふ〜、大丈夫だよ〜、ちゃんとインターネットで調べておいたお〜♪」
ttp://www.asahi-net.or.jp/~wf5t-hrd/mountain/ 「そういう時は甘いの、辛いの、多いのから選ぶらしいよっ♪」
「じゃあ、辛くて多いの。」
「二つはだめだお〜。」
その時、何か思い出したらしく、プリントアウトした紙をぴらぴらめくる名雪。
「あ、祐一にぴったりのメニューがあるよっ♪」
・・・マジですか。(希望があれば続く)
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼完売 |/
>>376 「いないよクマなんてぇ」はないな....。
まぁ、探してみるよ。つーか、誰かKanonの
音声全部もっている奴が(以下略)
383 :
研修生@どじっこ ◆MR5eBC/k :01/12/24 11:59 ID:nCepKVsJ
おはようございます〜 告知ですの☆
★☆★☆★ 投票者の皆様へ ★☆★☆★
現在集計人による集計中間発表を
差し控えております
試合終了後の報告(集計人同士のすり合わせ)以外
票数その他の報告は一切いたしませんので
勝手に報告されたものは無視して下さい。
また(善意からであろうと)票数などについての書きこみは
ご遠慮くださるようお願いいたします
この中間報告廃止については実験施行ですので
ご意見は感想スレにお願いいたします
葉鍵板最萌トーナメント感想etcスレ13
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1009037792/
384 :
名雪車 ◆nayuKIGc :01/12/24 12:00 ID:/gwrZDer
_ _ _ \\〃 ∧へ ̄ -=≡ '(○)ノノノ))〉) -=ノリゝ ̄ 。 ̄ )ゝ -=ノ/( )]つ┯ノ く〜… -=く,,,,,,,,,,,,,/,,ゝ -=≡ し( /) -=(◎ ̄◎)) <<名雪>>最高だよ〜 おさななじみっていいよ〜 やっぱ設定的にはこれで萌え要素+1って感じだよ しかも寝顔最高〜!!  ̄。 ̄ こんな感じ?w ということで12時丁度に投票だよ♪ ハンターさんいなくて楽勝だね
_ _ _┏━┓___ __ ____ _ _ ズンパンパーン!!! \\〃 ∧へ ̄ 三((〓((━(。゚。) '(○)ノノノ))〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノリゝ´ ∀` )ゝ ノ/|名雪 |〜〜 ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜 タイミング外しでごめんなさいだよ <<名雪>>に入れてさよならだよ
>385 椎原かよ!
387 :
名雪車 ◆nayuKIGc :01/12/24 12:01 ID:/gwrZDer
>385 ケコーン?w
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼入荷 |/
昼〜昼だよ〜 <<名雪>>に一票いれてふて寝するよ〜 今日の夜は名雪と過ごすか・・・
+ ◯ ヽ ̄\ / ヽ . + (二二二) < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼枕元 |/
392 :
名無しさんだよもん :01/12/24 12:18 ID:ZX5YjbQA
超先生がかなり増殖……(藁 マターリしてていい感じ
<<さいか>>じゃ〜
394 :
名無しさんだよもん :01/12/24 12:20 ID:bDJTmR47
ケーブルです☆ <<名雪>>でお願いします
>>391 それは売れ残ってる、と言うんじゃないんですか?超先生……
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ 売れ残ってなどいないぞ。断じて! /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼完売 |/
398 :
名無しさんだよもん :01/12/24 12:27 ID:GkDgP/AK
ふっ・・・今日は何の日かって? 名雪の誕生日の一日後だお。 それ以外何の日でもない・・・ という訳で<<名雪>>に一票!! 当方はケーブルでございます。
希望ないけど続き。
前は
>>378 ,
>>379 「どっかの掲示板にこんなのがあったよ。」
プリントアウトした紙を渡してくれる。どれどれ・・・。
『マウンテン通の俺から言わせてもらえば今、マウンテン通の間での最新流行はやっぱり、ピカンテピラフ激辛。トリプルで。これだね。
ピカンテピラフの辛さは某大手カレー店の三辛程度に相当。そしてトリプルならおよそ6人前。これ最凶。
しかしこれを頼むと次回からマスター特製の試食メニューが頼みもしないのに出てくるという諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前は、ヤングハラペーニョでも食ってなさいってこった。』
「じゃあ、ヤングハラペーニョダブルで。」
「そんなのだめだお〜。あ、店員さん、ピカンテピラフトリプルとイチゴスパダブル。」
「勝手にきめるなあ!!」
俺たちを見る周囲の客の目は最後の決戦に赴く勇者を見る目のようだった。
数分後、テーブルよりでかいのではないかと言うような皿到着。 「おお、思ったより普通だな。」 「量は普通じゃないと思うけど・・・。」 続いてピンクの物体も到着。 「わあ、ケーキみたいできれいだよっ♪」 まあとりあえず食べてみようか。 そして二人はともに自分の獲物を口にし・・・。 瞬間、時が止まった。 「・・・・・・。」 「・・・・・・。」 「少し交換しない?」 「ああ、そうだな。」 二人は皿を交換。そして新たな獲物を口にした。 「・・・・・・。」 「・・・・・・。」 「も、元に戻そうか。」 「了承(1.5秒)」 両者、二口目で遭難確定。
俺たちはふらふらと店を出た。 舌が辛さでひりひりする。それなのになぜか未だに口に残るイチゴ味の油の香り。 生ぬるいクリームと油の後味が三半規管を刺激する。 「イチゴスパのほうがまともだったね。」 「・・・お前変だぞ・・・。」 「生ぬるくてもぬめぬめしてても油の味でもイチゴだし。」 「・・・。」 「今度は北川たちも連れてこよう。」 「メニューは私たちが選ぶんだよね。」 「まともなメニューも研究しとかないとな。」 俺たちはふらふらと地下鉄に乗り帰途についたのだった。(了) 一応終わり。 支援にもならないネタSSですみません〜(逃走)
>>400 すまぬ、思い切りワラタよ…
それは実話なのかい?(w
もしよければその続きキボ〜ン
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 喫茶山 |/
オレ内部で一番。 <<名雪>>に一票! (CATV)
>>399 >素人にはお薦め出来ない。
>まあお前は、ヤングハラペーニョでも食ってなさいってこった。』
>「じゃあ、ヤングハラペーニョダブルで。」
笑った。なんか雰囲気でてて良いね。
名雪シナリオ1月24日より この街に来てからの名雪との何気ない会話…。 そして、他愛ないやりとり…。 その向こう側にあった、名雪の気持ち。 この部分を読むたびに心に響く物があります。 ってか、名雪クリア後は他ヒロインをクリアする気になれません。 というわけで、祐一を一番大切に思っている、<<水瀬名雪>>に一票。
>>402 実話ではないが甘口小倉抹茶スパを押し付けあうカップルは見たことがある。
その時の雰囲気をもとに書いてみました。
>>401 の補足
こうして客は増えつづけ店は30年も存続してきたのです(ワラ)
他の登山経験者の方だれか北川編書いてください(殴)
408 :
:01/12/24 12:44 ID:O21OQD0S
<<なゆなゆ>>に1票!! 実は秋子さんに萌えなんだが…でも(・∀・)イイ!!
関西在住なのでマウンテンとはどんな店なのかさっぱり分からん。 ようは「ゲテ」なメニューばかりのスパゲティー屋ってことか?
<<水瀬名雪>>に一票。 LANです。
411 :
名無しさんだよもん :01/12/24 13:00 ID:I5BKJDZ7
わたしの名前、まだ覚えてる? <<花子>>に一票だよ。
<<名雪>>に1票だおー 単に名前の響が好き
, ‐ 、 ○') ヽ ;ニ二ニ} , ' ,.´ / Vヽヽ ( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! i iノノリ)) 〉 ) | 頑張ってるみんなに、 i l l.^ヮ゚ノリ ,. ' < あつあつの l⊂)lÅ!つヽフ | 紅しょうが汁を差し入れだよっ。 |i/__j_ヽ!| \_____ '"'じ'フ'"
415 :
:01/12/24 13:22 ID:q89dPrdR
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ 売れ残ってなどいないぞ。断じて! /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |誰彼全買取| / | 自己負担 |/
416 :
名無しさんだよもん :01/12/24 13:22 ID:o4dkblvV
<<名雪>>に一票です。 支援は家に帰ってから・・・
418 :
名無しさんだよもん :01/12/24 13:28 ID:dyOf/6f1
<<名雪>>に一票!!秋子さんの次に萌え〜!!
ADSL回線不調(汁
>>396 < `∀´>バレタカ!
>>407 登山経験はありますが、
SS書く力と時間が無いです^^;
だおー<<名雪>>だぁ〜
あ、出掛けるから投票しないと。 (しのさいか6さい)は(かわいくて、おいしい) という論理には激しく萌えたんだけど、 んー、やっぱり、 「祐一の『背中、あったかい』よ」の<<なゆちゃん>>に1萌力。
422 :
名無しさんだよもん :01/12/24 13:35 ID:E4B/QwHk
<<名雪>>に1票。 年明けにKanonで会おう!
「わたしの本気だよ」の<<名雪>>に一票。
424 :
もなちゆ零時十二斎 :01/12/24 13:38 ID:D4kYbfYy
従姉妹が6月にできちゃった婚。 ショック。
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ ・・・・
>>425 おめ〜
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/
あああああーーーーもう2人ともよすぎる! ということで少しでも差を埋めるために <<しのさいか>>に一票。
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼十円 |/
名雪のうんこ画像はまだですか?
432 :
kiennitiR :01/12/24 13:48 ID:ZX5YjbQA
433 :
:01/12/24 13:51 ID:q89dPrdR
2行あれば充分ですよ。と、言ってみる。 そういや、くく☆画野朗さん>>の描いた名雪、まだ見てないね。 ………スキャナさえ壊れてなければ………。
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ マターリしてるな /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼完売 |/
ギャルゲでこんなに萌えたのは<<名雪>>が最初で最後。 後にどんな萌えキャラがでてこようとも名雪以上のキャラなんていないしいらない。
<<水瀬名雪>>に一票。 メイド服が良く似合ってしょうがない(藁
し の ま い か 萌 え これでいいのか?(7行)
>>◆GHBq96.A氏 ぅぁ……本物だ……ホンマモンのマウンテナーだ…… 遅レスですが、爆笑しやした。さすが経験者の文章は重みが違う(w 続編キボーンであります。
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ グレーター・ヘル・ビースト… /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼完売 |/
445 :
へたれ :01/12/24 14:22 ID:eIZLmtgK
ヘボいけど書いてみる「北川 in マウソテソ」 「というワケで、俺は北川を連れて――というかほとんど拉致して、 名護屋の山まで連れてきてみたワケだ」 「……誰に向かって話してんだよ」 「気にするな。さて北川、ここがとてもウマーいものを食わしてくれる、 マウンテンという喫茶店だ。通の間ではとても有名。 テレビにも出たんだぞスゴイだろう」 「……相沢クン、店の看板が激しく寂れているのがすごく気になるんだが」 「気にするな。往くぞ、諸君」 と、何処にあるのか視認困難な入り口を抜けて、 二人は厨房がよく見える席に座った。 「……店の中がとても暗いのはどういう理由ですか――って何なんだよこの店は!? 料理してるオッサンのマスクもすげぇ謎だし!!」 「あぁ、オーダーは俺に任せろ。 まだ初心者のオマエにはそこはかとなくマシなものを頼んでやるから」 「無視かよ……それにマシって……」 「あ、ヤングハラペーニョと、バナナスパ。バナナスパは甘めで」 数分後、二人の元には洒落にならない大きさの皿が二枚到着した。 「お、きたきた。あ、それはコイツね」 「え? 俺がコレ食うの? そっちのうまそうなヤツじゃなくて、 なんかバナナとかチョコとか生クリームとか乗ってる スパゲティライクな超生命体を?」 「ん? 言ってなかったか?」 「言ってないわっ!!」
<<イチゴサンデー好き>>に一票 食いに逝った
「まぁまぁ、騙されたと思って食べてみろ。 絶対忘れられない味になる事請け合いだから」 「ホントかよ……」 と、目の前にあるスパゲティを、何となしにかき混ぜる北川。 「……なんかすげぇ湯気が出てるんですけど」 「あぁ、ホットなスパゲティだからな」 と、一口目を口に運ぶ。 「……食えるな、何故か激しく太くて激しく熱いけど」 「ほ、本当か?」 「あぁ、結構食える。俺甘いのは嫌いじゃないからさ、 それなりに食えるぜ」 「……変人だな(ボソ)」 「何か言ったか?」 「いや、何も」 と、順調にバナナスパを口に運んでいた北川だったが、 突然その動きが止まった。 「ん、どうした北川」 「……飽きた。というか同じ味で同じ食感でこの量は……辛いな」 「YES!!(・∀・)」 「……なんか今ひそかにガッツポーズしなかったか?」 「いや、何も」
「すいませーん、水下さい」 「北川、お前水頼みすぎだぞ」 「いや、水で味を流さないと全く口に入らねえんだよ ……なぁ相沢、コレ残ちゃダメか?」 「ん? 何を言ってるんだ同志北川!! せっかくマスターが作ってくれた料理じゃないか。 モタイナイとは思わんのかね!?」 「いや、コレは料理と言うか兵器だ、兵器。 それにお前、さっきよりテンション上がってないか?」 「いや、何も」 そういう祐一に疑いの目を向けながらも、 また一口その”兵器”を口に運ぶ。 「……やっぱ無理だ。マスターには悪いけど俺コレ――」 「北川よ、コレを規定時間内に食い終えたら、香里のヒミツを教え――」 「うおぉぉぉぉぉ!!」 三十分後 「あ、北川の動きが止まった」 死屍累々。 自分に問うてみる。何の支援なんだ、と(w 兎角<<名雪>>に一票。ADSLでね。 ちなむと、一人で登山してバナナスパ食いきりました。
450 :
甘党 :01/12/24 14:29 ID:yOpol3Xz
冗談抜きで苺スパが美味そうに思えた オレは逝ってよしですか?
>>436 そうですね、レス内容は重要だと思います。
想いが込められていればいいのですが……。
今日の名雪車はテンションがものすごい高い。
失礼ながら、笑ってしまった。
あまりにも失礼なので逝ってきます(藁
これからSS投下します。 7レスほどです。 長くてすみません(汗
<月下の雪> 雪が降っていた。 耐えることもなく降り続く雪。 その中に俺は一人、ベンチに座っていた。 溜息と共に、目の前を慌しく走り去っていく人の波を少し眺め、また溜息をついた。 吐く息はすぐに白く変わり、儚く消えていった。 七年ぶりに訪れた街は、これもまた七年ぶりの雪と共に俺を出迎えてくれた。 「・・・遅い」 さらに俺を凍えさせようとしてか、冬の風が吹いた。 心なしか、さらに空を覆う雪が増えたような気がして、上をそっと向く俺。その視線の先にすっと現れた一人の少女。 少女は、俺から雪雲の空を隠すように立っていた。 「雪、積もってるよ。」 白い吐息と共に、その少女は声をかけた。 「そりゃ、二時間も待ってるからな・・・。」 七年ぶりの再会。 二時間も雪の中に待たされたあの日。 そんな他愛もいない会話から、俺達は再び出会った。 七年ぶりの幼なじみとの再会。ここに再び訪れたあの日から、三週間が過ぎようとしていた。 たくさんのことがあった。 幼なじみとの再会。 新しい学校で知り合った新しい友達。 商店街で出会った不思議な−今は会えないでいるが、再会を信じている−友達。 やがて、俺達−俺と名雪−は惹かれあっていった。 まるで会えなかった七年間を取り戻すかのように。 平和な日々。しかし、飽きもしない幸福な日常。 そんな日々がずっと続けばと本気で思った。安らげる日々の価値が、どれだけ大切なのかも知らずに。 それは、「お前は自分がどれだけ幸せなのか知っているのか?」という神様の無言のメッセージなのかもしれない。 そのメッセージは、あまりにも俺達には重たく、そして・・・
その日の午後の授業を受けながら、俺の意識は−いつもの事ではあるがー全く別な事を考えていた。 それは、最も大切な人・・・いや、人達のこと。 一月二十七日、一昨日の事。秋子さんが事故に遭った。そして、二日間経った今でも、意識が戻らない。 その事実は俺に重くのしかかる。大切な人が大変な状態である。自分がどうにか、その人を救えたら・・・ しかし、そう考えるたびに自分が無力である事を思い知らされ、ただ、秋子さんが戻って来ることを祈る事しかできずにいる。 名雪は、あの日−病院まで秋子さんを追っていき、面会謝絶と断られた日−から、何も食べていない。それどころか、顔すら見せてはくれなかった。 (あの時と全く一緒じゃないか・・・。) 七年前の記憶がふと蘇ってくる。あの時の自分と、名雪が入れ替わっただけの今。 俺の大切な人が傷つき、そして、名雪までをも傷つけてしまった、あの七年前の日。 (だが・・・) ふと、思った。 (・・・あの時・・・一体、誰が傷ついて・・・?) その記憶だけないことに気付く。まるで、もやがかかってしまったかのように。 しかし、その疑問はやがてに消えていき、気付くとまた、名雪のことを考えていた。 自分ができるのは、彼女の支えになる事。最も大切な人の、支えになる事なのだ。 (自分にできる事をやる・・・それが大切なんだ・・・。) 自分にそう言い聞かせ、教室の窓から空を見上げた。 空は果てしなく広い姿を見せながらも、俺に何も与えてはくれなかった。 「・・・相沢君・・・ちょっと・・・」 六時間目の授業中、見慣れない事務の先生が、廊下で自分を手招いていた。 (あの人は・・・確か、一昨日も) そう、秋子さんが事故に巻き込まれたと言う事を知らせてくれた、先生であった。 幸運な知らせであってくれと祈る自分と、不幸な知らせであったらと恐怖している自分を感じながら、祐一は廊下に出て、知らせを聞いた。
午後三時を過ぎた頃、俺は家まで帰ってきていた。 「名雪!・・・・名雪!」 階段を駆け上り、「なゆきの部屋」と書かれたプレートの前で立ち止まる。昨日の夜、廊下に置いた晩飯が半分ぐらい減っていた。 それはそれで嬉しい事なのであろう。しかし、今は素直に喜べなかった。 「名雪・・・入るぞ・・・」 不思議と鍵が開いていることを確信していた。 そして、その確信はすぐに証明された。 すっとノブが回り、部屋の中に俺は入っていった。 部屋の中は、以前見た時と全く変わりはなかった。 ただ、違うところは、この部屋の主人の様子と雰囲気であろう。ただそれだけが違うだけで、部屋は寂しいものになっていた。 「・・・祐一・・・来ないで・・・」 制服姿でそこに彼女は居た。最も愛しい人。可愛らしい少女。ただ無表情にそこに座っている、名雪。 「名雪・・・実は・・・」 「嫌・・・何も言わないで・・・」 「・・・今、病院から呼ばれている。詳しい事は分からなかったけど、秋子さんの容態が変化したらしい。」 その言葉に、名雪の顔に表情が表れる。その表情は戸惑いと・・・困惑。 「とりあえず、集中治療室からは出たらしい。」 「それで・・・?」 かすれるような声で名雪は声を出した。 「・・・名雪・・・一緒にきて欲しい。」 それが残酷な真実を彼女に突きつける結果になるかもしれない。それでも、自分はついてきて欲しかった。 「祐一が・・・行けば良いでしょ。・・・私は・・・母さんが帰ってくるまで・・・」 「秋子さんはしばらく戻ってこない。集中治療室に2日も居て、すぐに戻っては来れないと思う。」 それは憶測ではあったが、間違っているとは思えなかった。集中治療室から出てきて、すぐに元気になるような怪我ではないことは、事故現場を見た時にすぐに感じていた。 「でも・・・。」 「秋子さんが待っているんだ。2日も顔を合わせてないだろう?・・・一緒に行こう、名雪。」 しばらくして、名雪は無言で俺の言葉に従った。 しかし、俺はそれが正しいのかどうか、確信なんて持てないで居る自分を、とても無力であると感じていた。
457 :
名無しさんだよもん :01/12/24 14:44 ID:n0hLsTzu
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | <<名雪>> |/
病院には事務の先生が運転してくれた車で向かった。その病院は7階建ての大きな病院であった。 病院へ着くと、すぐに名雪の手をひきながら、受付へ駆け寄っていた。名雪は一切抵抗せずに、俺の先導に従っていた。 受付の看護婦に秋子さんの病室の番号を聞き、俺たちはそこへ向かった。 秋子さんの病室は6階にある、入院患者用の個室であった。 エレベーターで上へと上がっていく速度が、遅いと感じた。 俺たちはエレベーターが到着すると、秋子さんの病室へと走って向かった。 「廊下は走っては駄目ですよ!」という看護婦のお決まりの注意を無視して、「水瀬秋子」と書かれたプレートの前まで来ると、ノックもせずに中に入った。 病室の中は、まずついたてが俺たちを出迎えた。 「母さんっ・・・!」 病室に入った瞬間、今まで無言であった名雪が俺を追い抜き、ついたての向こうへと走っていった。その表情が、ぱっと明るく微笑むが、すぐに暗む。 「か・・・あ・・・さん?」 確かめるように呼びかける名雪。困惑と戸惑いがその表情に表れていた。 おれが名雪の隣まで駆け寄る。そして、病室の中を見回した。 確かに秋子さんはそこに居た。十畳くらいの大きさの部屋の、壁と平行に置かれたベットの上に。 最初、俺も秋子さんがあまりにも、健康そうな姿であったのに驚いた。 頭に巻いた包帯は痛々しい。左手には点滴が打たれている。 しかし、すぐに名雪の表情が暗くなった理由に気付いた。 秋子さんは、俺達の入ってきたことにも気付かないのである。いや、反応しなかったというべきであろうか? 目は開いている。が、どこか虚ろであった。 何故だ?と思った。その表情からは、生きているという感覚が伝わってこなかった。無機質な感じしか、伝わってこなかった。 「母さん!私、名雪だよ!・・・返事してよ!・・・母さん!」 名雪が駆け寄り、その手を握って叫んだ。その目から沢山の涙が溢れていた。 俺はその光景を、黙って見守っていた。最悪の結果であった。 「・・・お願いだよ・・・。かあさん・・・返事してよぉ・・・」 名雪の声は徐々に小さくなっていき、そして、最後には顔を秋子さんに伏せてしまい、すすり泣く声しか聞こえなくなってしまった。
少したってから、俺の肩をポンと軽く叩き、 「・・・ご家族の方ですか?」 と、声をかけられた。振り返ってみると、そこには中年の人当たりが良さそうな医者が、沈痛な表情を浮かべ、立っていた。 医者の話によると、秋子さんの容態は肉体自体が生命活動を行っているが、意識とだけが復活していない状態らしい。 いわゆる植物状態−なんと適切で、そして、残酷な言葉でだろう−らしい。 いつ意識が戻るのか、それも全く予想がつかない。明日かもしれないし、十年後や二十年後かもしれないし、戻らない事だってある。 俺達はその説明を院長室とやらで聞き、それから病室へと戻ってきていた。 二人とも、無言であった。 俺は名雪の後ろに立っていて、名雪は秋子さんのベットの隣にイスを置き、そこに腰掛けていた。秋子さんの手を両手で握っている。 秋子さんの表情は変わらないままであった。名雪と同じ色の髪−ショートカットで青色が鮮やかな髪−、そして、その下の両眼は虚ろなままであった。 名雪はというと、その視線をベットの上の秋子さんのシーツへと落としていた。その視線はどこか虚ろで、生命感が感じられてなかった。右手は秋子さんの右手を握っていた。 そのままの姿勢で、三人は長い時間を過ごしていた。 「ねぇ・・・奇跡って信じる?」 ふいに名雪が小さく呟いた。時刻はもう深夜に近い頃であろうか。 「・・・さぁな・・・俺には分からない。」 俺は少し考えてそう言った。「でも、秋子さんは・・・回復すると信じている。」 部屋に妙な沈黙が流れた。
「私は・・・信じてたよ。」 沈黙が十分に過ぎた後の呟き。それは儚く、もしかしたら聞き落としてしまいそうなものであった。 「・・・何を?」 「奇跡。」 名雪はそう言うと、椅子から立ち上がり、窓際へと向かっていった。その足取りは意外としっかりしていた。 「祐一が始めてきた日ね、私、遅刻したでしょ?」 「ああ、そう言えば、そうだったな。」 窓に左手で触れて、名雪は少し視線を下に落とす。俺には後ろ姿しか見えなくて、その表情がどうであったのか、知る事はできなかった。 「実はね。あの日、私ね、祐一が来るのが嬉しくて一時には家を飛び出したんだ。」 「・・・なら、何であんなに遅刻したんだ?」 「怖かったんだよ。・・・もし、居なかったらって・・・居たとしても、もしかしたら私とは会いたくないのかもしれないって・・・」 俺は、はっとした。七年前の冬、あのホームのあの場所で、俺は名雪を拒絶したのだ。そして、その冬の出来事を、どうにか忘れようとして。 未だにあの冬のことは、戻らない記憶がある。それはどこか霞がかかったようで・・・しかし、とてもとても悲しい記憶である事が分かった。 「だからね、神様にお願いしたの。・・・もし、祐一が居てくれたら、あなたの事を信じます。って・・・奇跡を信じますって。」 そう呟いて、名雪は俺の方へと振り向いた。その顔は少しだけの微笑を浮かべていた。久々の名雪の笑顔は、どこか悲しげであった。 「ねぇ・・・祐一。・・・奇跡って本当に起こるの?」 その言葉と共に、名雪の目から大粒の涙がひとつ、こぼれ落ちた。その涙が頬を伝いこぼれ落ちる。 その涙は月明かりを反射しながら地面に落ちた。その涙はさながら、輝く宝石のようであった。
「私・・・信じようとしてる・・・でも・・・かあさんが・・・治ってくれない・・・・かもしれないって・・・・・・思うと・・・」 途切れていく名雪の言葉。途切れずに流れていく涙。小刻みに震え出す肩。 「私・・・ずっと・・・・・かあさんと一緒だった・・・・・かぁさんしか・・・頼れなくて・・・・・それで・・・」 「名雪!!」 俺は、名雪を抱きしめていた。 名雪の震える肩。その震えを感じながら、俺はそっと、力を込める。 「もう一度・・・信じよう。奇跡を。秋子さんが、絶対治るって。」 「・・・おかあさん・・・・もう治らない・・かもしれない・・・って・・・」 「でも、治るかも知れないって言ってただろう!・・・それに、もう、秋子さんと名雪の二人っきりだったなんて言うなよ。」 俺は少しだけ間を置いた。そして、静かに、しかし、はっきりと言う。 「俺が・・・何時までも一緒にいてやる。三人で・・・何時までも。」 名雪の髪に、俺の右手でそっと撫でてやる。 「だから・・・一緒に待とう。秋子さんが治る事を信じて。・・・奇跡を信じて・・・。」 名雪はもう震えては居なかった。
そっと名雪が顔を上げる。涙の跡は両眼から一筋の道を作り上げていた。俺はその目をしっかりと見つめる。 そして、彼女は答えた。必死に作り上げた精一杯の笑顔で・・・ 「・・・うん・・・・・」 雪が降っていた。 月明かりがその雪に反射して、きらきらと舞い落ちる。 病室の窓からもその光景が見てとれる。 病室から二人は並んで、その幻想的な光景を眺めていた。 少女が愉快そうに微笑み青年に声をかける。青年が何事かを言った。 その言葉に少女は頬を紅く染め、抗議の声を出す。 青年がはにかみながら、少女の頭をすっと撫でた。 そして、照れながら言う、愛の言葉。 愛の言葉に、少女は納得したかのようににこりと微笑む。 窓から差し込む月明かりが、二人を包み込んでいた。 降り注ぐ月光を遮って作られた、二つの影が床に映る。 その影は、やがて一つに重なり・・・。
おしまいです。 長々とすみませんでした。
464 :
名雪突撃砲G型 :01/12/24 14:50 ID:s3bPmemB
_ _ _┏━┓___ __ ____ _ _ ズンパンパーン!!! \\〃 ∧へ ̄ 三((〓((━(。゚。) '(○)ノノノ))〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノリゝ´ ∀` )ゝ ノ/ ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜 火力支援するよ〜<<名雪>>に一票
466 :
名無しさんだよもん :01/12/24 14:56 ID:RUQNlM8E
今、外を見ると晴天。 でもきっと、彼女はホワイトクリスマスを最愛の人と過ごしているだろう。 降り積もる雪は、7年分の想いのように、静かに、深く・・・ 自分と結ばれなくても、相手を祝福できる。 そんな<<名雪>>に、1票です。
469 :
名雪旅団 :01/12/24 15:14 ID:FPbdowA3
ついに、名雪車がきたか・・・・(w
なんか某氏に無言の圧力をかけられたからってわけでもないけど<<名雪>>に一票
_ _ _┏━┓___ __ ____ _ _ \从/ パパパパーン!!! ´⌒;;
\\〃 ∧へ ̄ 三((〓((━(。゚。) -------- ★★★★
-=≡ '(○)ノノノ))〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /W'ヽ ″`)
-=ノリゝ´ ∀` )ゝ 農耕車やF1に乗ろうとしたけど大きすぎるから、
-=ノ/( )]つ┯ノ お気に入りのキックボードで撤退するよっ!
-=く,,,,,,,,,,,,,/,,ゝ
-=≡ し( /)
-=(◎ ̄◎))
Canon砲はT〜Vまでしか持ってないんだよ……
よって昼最後の、援護射撃第七弾だよっ!
最高な寝てる名雪のCanon砲第三弾だよっ!!
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011224150900.jpg http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011224150909.jpg http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011224150917.jpg http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20011224150926.jpg
473 :
名無しさんだよもん :01/12/24 15:20 ID:eI7rhauN
<<名雪>>に一票。 やっぱ可愛いよ。
474 :
252 :01/12/24 15:25 ID:b4T8HaLD
_ ,.´ / Vヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! i iノノリ)) 〉 | ⊇i l l.´ヮ`ノリ,、_ < >472 F1? C- (0)_)二(0))ヮェスァ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__________
476 :
名無しさんだよもん :01/12/24 15:33 ID:IYyYv/Vv
>>472 どんどんグレードアップしてる・・・(w
もう、来れそうにないので、<<水瀬名雪>>に一票。
彼女には決勝まで残って欲しい。
>>チェき氏 AA凄く(・∀・)イイ!
名雪に一票入れに来て しのさいか画像に萌えて けどやっぱ名雪だろと思ったけど 初めての国府田mp3聞いたら萎えて やっぱスレの画像に萌えることが出来たさいかかなぁと思いつつ 陸上部の格好が好きなので<<名雪>>に一票。
479 :
苺党 ◆naYuKibM :01/12/24 15:35 ID:V76vbFf1
ぃやっほううううう!! 名雪最高! チェきさん最高!!
<<名雪>>に1票。ケーブル。 今見ても、KanonのOPは秀逸だよな、と。
482 :
名無しさんだよもん :01/12/24 15:45 ID:NywDDyda
やっぱしここは<<名雪>>に一票。 ヴォイスに完全にやられたさ。 ちなみに常設なんで。
>>475 / // / / /
/ // / / /
__________ ./ //
/ ∧へ V 祐一 /」 / //
 ̄(〈( ((〈 ヽ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // /
/ ̄ ̄ノ( ´∀ `レハヽ ー . .| ̄ ̄ ̄|l/ /
| __γ⌒ヽっ´ / __\ .. ||
./ ̄∧ λ |┌/ 名\「ヽ ヽ || || | . || ころころ〜
. | ||≦二二/雪 ./|二二.|| || /L __|l
Λ_∠strau〈__,くberry/. .||__|l
たぶん、F1ならこれかと。
>>474 いや〜クマはいいね。つーか、マンセー!!!
まさに選ばれた人種しか分からないものだね(w
「ねえ、祐一」 「どうした名雪?」 「これで二人でゲーセンに来るのって何度目かな?」 「さあ……いちいち覚えてないけど……にしてもゲーセン好きだな」 「どうしてだと思う?」 「さ、さあ……どうしてだ?」 「楽しかった? 七年前、こうやってわたしのお金でクレーンゲームして」 「Σ( ̄□ ̄)!? 知ってたのか!!」 「当時の1000円は大金だよ、祐一。元を取るまでは許さないよ」 「……お、おまえ……そうとうしぶといな……」 「でも、本当はこうやって二人で居られるだけで、わたしは嬉しいよ」 「名雪……(ま、いっか)」 「やったよ祐一〜。 ねこさんだよ〜」 大事そうに猫のぬいぐるみを抱える。 その後、祐一は百花屋、屋台のたいやき屋、CDショップへ連れまわされたらしい。 「そろそろ帰るか。秋子さんが心配するし」 「そうだね」 「ん? 名雪、おまえ確か猫のぬいぐるみを取ったんだよな?」 「え? あれ、ほんとだ。どうしてかな?」 猫のぬいぐるみだったはずの名雪の手の中は、なぜか天使の人形に換わっていた。 とても優しい微笑みで二人を見つめていた。 スマソ。あゆシナリオが少々入っていますが即興で考えた名雪支援です。 内容がちょいアレですがお許しを。
<<名雪>>まんせー 娘が産まれたら名雪と名付けます。
山の甘口イチゴスパですか・・・ 15分で登頂に成功しました。 帰りに肉まん買う余裕もあったけど・・・ 反動は次の日にキタ・・・ 当方名雪に投票済み
489 :
名無しさんだよもん :01/12/24 16:21 ID:X+CDkjAZ
夕雨日サ 夕雨日サ 夕雨日サ 夕雨日サ 夕雨日サ 夕雨日サ 夕雨日サ 夕雨日サ ロヨ取朋 ロヨ取朋 ロヨ取朋 ロヨ取朋 ロヨ取朋 ロヨ取朋 ロヨ取朋 ロヨ取朋 <<水瀬名雪>>にCATVより一票を。
>>474 やべ!クマVoice超いいじゃん!!激萌え!!
俺も選ばれし者なのか!?
<<名雪>>に。 あの独特の雰囲気が好きです。
492 :
名無しさんだよもん :01/12/24 16:22 ID:JTKKxV8s
315 名前: ひろゆき暫定管直人★ 投稿日:01/12/24 10:40 例の事件で一時2ちゃんねるを閉鎖せざるをえない状況になりましたです。。。 24日の夜から全鯖停止になりますのでよろしくお願いします。。。 期間等については現時点では一切不明なので気長に待つか他を当たって下さい。。。 ではでは
493 :
:01/12/24 16:24 ID:q89dPrdR
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |誰彼ゴーストライター
あぁ、声のイメージが違う…鬱
497 :
名無し君 :01/12/24 16:27 ID:EhDfzzQ8
498 :
名無しさんだよもん :01/12/24 16:27 ID:JTKKxV8s
らしいよ。
500 :
:01/12/24 16:28 ID:q89dPrdR
108 名前:田代 まさし :01/12/24 16:26 ID:/UT33RXm 俺からも メリークリスマス ぶたばこはさむーいよ―
_ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /日=「' '日\_\ < <<名雪>>に一票!! {' | \\ ┃|W☆| \当方ADSL __\∧∧|_/__/,-、__ 〔|回コ========ニニ二二匸∠=〔゚ー゚ミ[回]_二〉 ̄,ー' \|乙/∪∪ /__/__二二, <_,<、二ニ_/ ̄ ̄ l/ l/^ー'
遅くなりましたが見習い名無しさん続編サンクスです。 爆笑しました。 この前友人といったときはバナナライスで苦しんだなあ…。 名雪たんに投票済みです。
503 :
名無しさんだよもん :01/12/24 16:30 ID:rjbthhDN
ゲームの幼馴染はどうして、ああしっかりしているのだろう? 逆に、主人公は何故、ああも腑抜けでいられるのだろう(w きっと自分に自信があるからだろう。 私は自信がないから、弱みを見せられないのかもしれない(w だから、私は誰かを保護していることで自分を保つ。 だから、<<名雪>>がある意味理想的な女性なのかもしれない。 保護させてくれて、そして時として甘えさせてくれる。 現実にはいませんって(w
<23時間耐久名雪睡魔と生バトル> あらすじ:Q.名雪は23時間起きつづけることはできるのでしょうか? A.ダメでした。 ―PM4:30― 名雪「くー…くー…………うにゅ?」 祐一「……お、やっと起きたか名雪」 名雪「うにゅう」 祐一「つーか、13時間も寝るなぁ( ノ゚Д゚)おはよう」 名雪「……おはよう〜…ぇ?今何時?」 祐一「4時半」 名雪「わ、びっくり。……もう試合寝過ごしちゃったかと思ったよ〜」 祐一「ゴルァ(゚д゚) !……まあいい。どうだ?みなさんのお前への応援は」 名雪「待って。いま過去ログ見るよ」 祐一「うむ」 名雪「……すごい…。たくさんの人がわたしを応援してくれてるんだね……。 本当にありがとうだよ……」 祐一「ああ。名雪。今からでも遅くない。あと5時間半。 ……がんばって起きつづけるのもいいんじゃないか?」 名雪「うんっ。がんばってみるよ」 <バトル再開w>
今日が名雪戦なのは誰かの陰謀なのよ! 明日がマナ戦なのも誰かの仕組んだ罠よ! はにゃ〜ん<<名雪>>たん♥
>504 げふっ、コテ間違えた(汗 当方、今日は苺党です。
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ やっぱりGHBさん… /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼三円 |/
508 :
名無しさんだよもん :01/12/24 16:33 ID:JTq4TymG
うわ、避難所でもやるんか? この企画
>>507 まさかroguelikeスレまで逝って確認してますか?(藁)
>>492 もしそれが事実だとすればこのトーナメントは避難所行き?
信頼性の有る情報キボンヌ。
>509 今、スキャナ使えないの(泣 申し訳ないです〜。
>>454-463 よかったよぉ。
またしても、うるうるしてしまった。
このクリスマスの夜に、秋子さんと、名雪さんに奇跡が届くといいね・・・。
それにしても、この調子でうるうるしてたら、この試合が終わるまでに目から水分が
出すぎてわたし、脱水症状で死んじゃうよぉ。
, -― 、 , ヽ. ○⌒ヽ .,,,..,..,,.,.,ヽ {_ -‐、 ‐ 、 } ,' / V ヽ.ヽ _ ! !ノノノリ)))〉! __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.'´ l | l f!_[ [j. !l l{[[ィ´ { } | 雨は夜更け過ぎ〜に〜 i | ト '' lフ/ l レヘ/ヽ.{ノ < ( (・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ! ) ! | リ/ヽ.卯j"';-リ / | 雪へと変わる〜だーろお〜 、 i (~ヽ,.,..}:},.〉;'- ' | ( (・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ! ) . ー--‐|/~ツ'')"'li^!" \_____ . ,く_ / ,' ll ! /ノイ i il l . '´,,/ l li l (~"''〜''") /"'';'"'! , /l. l /., / .l. | / '7 !`''1 〈 、 ! i ヽ _ j i ⌒ 、  ̄ ̄
批判要望板にはその種の情報は一切出てない>閉鎖騒ぎ なんらかの情報が出るならまずはここだから、今のところこの件はデマ と見なして問題ないだろう。 しかし、ひろゆきたんの事情聴取ってTimeの『今年の人』の件じゃなか ったのか……
まあもし本当なら各板のクリスマス系スレに速攻で情報が流れるだろうしねえ・・・(w
<<名雪>>しかいないでしょ、ここは! 久弥よくやった、と日頃は叩かれてるのでこんなとこでフォロ−してみる。
今日は名雪の投票だったのか…。 ここは<<水瀬名雪>>に入れておくしかないです。 ハイ。
522 :
三杉くん :01/12/24 17:01 ID:UMTBUzNZ
_ ___ /日=「' '日\_\ {' | \\ ┃|W☆| __\∧∧|_/__/,-、__ 〔|回コ========ニニ二二匸 <`ш´> [回]_二〉 ̄,ー' \|乙/∪∪ /__/__二二, <_,<、二ニ_/ ̄ ̄ l/ l/^ー'
ねこ〜ねこだぉぅ〜。 <<名雪>>に一票〜。
526 :
名雪さんだよもん :01/12/24 17:12 ID:AYkSSe7B
いーやっほぅーー <<水瀬名雪>>最高ォォォ!! 漏れ、惚れちゃいそう・・・・・・・・・うふ
<<名雪>> 祐一からのプレゼントに猫耳かちゅ〜しゃを選んでしまう 水瀬名雪嬢に一票を投じます。
528 :
名無しさんだよもん :01/12/24 17:20 ID:Q4gkQZOz
>523
'´/^Y^ヽ ┼ [=Iフィールド=]
__ !l{. i_ \
_/| \ !l{. i \
/@ @\ | !l{. _, ._ i| | |
/ | >(l‐[ ]_[]ノ| \
/ @/ \/ ̄ ̄\| |
/ / __\/ ̄ ̄| \ \
/ /|/ / / __/ 巛巛_________
/ / / / / \_\| ___巛巛
/_/ /\_/ / | | 巛巛
http://zzzzzzzzzzzzzz @\__/ | | ―― 巛<
/ / / /|| 巛巛 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / / / |_| ___ / / ギュイィィィン!!
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\/ / / ||
/ \ / |__| /
\_/  ̄
-‐- 、 , ' /V ヽ ヽ ! i iノノ)ノリ)〉 ! 。 く〜 |l l | -‐ - || i ゚ o || |iト、" ' /!リ || /´LX」\| ) ||<__/<∧>i/i ( __|/ ス, || / ! _ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!_i》\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
530 :
名無しさんだよもん :01/12/24 17:23 ID:Mimf+3QS
応援してるよ〜。ふぁいとっ!なゆなゆ〜!!
531 :
名無しさんだよもん :01/12/24 17:25 ID:HathDePN
<<名雪>> かな、今回は。
名雪祭りの会場ってここですか?
/ o \ くー。 <<名雪>>萌えっ!
結局みんな<<名雪>>が好きなんだろう? 触覚の角度とか
>>536 失敬だなキミは!
名雪のありゃぁ触覚じゃねぇ!
ありゃあどうみても放熱板だろう。
538 :
名無しさんだよもん :01/12/24 17:32 ID:z1qUWzZY
名雪車氏やチェき氏を始め、両陣営とも熱くもどこかマターリな応援。いいですね。
個人的には
>>306 の名雪に撃沈。…いい…(;;゚Д゚)ノ
天然ボケに加え、時にアンニュイな大人の色気と秋子さん風味の無敵度が
加わった二十代の名雪……萌え。
既に名雪に投票済みですが、支援の皆様頑張ってください〜。
540 :
名無しさんだよもん :01/12/24 17:43 ID:DTvF7rYY
バイトに逝く前に<<名雪>>に一票!
541 :
名無しさんだよもん :01/12/24 17:47 ID:ODmOj9E3
さいか側には失礼だけど、名雪スレかとオモータヨ。 そんな私も<<名雪>>に一票。 「イチゴサンデーおかわり」 これだね。
弱い面、強い面、醜い面、優しい面、その全てが交じり合い、 最も人間臭く最も人間らしいキャラである<<名雪>>に一票! 当方ADSLなり。
544 :
名無しさんだよもん :01/12/24 17:52 ID:xxyKciop
<<水瀬名雪>>に、1票。 だって、かわいいんだもん☆
やっぱここはあかりとの幼なじみ黄金対決を期待して <<名雪>>に入れよう。
547 :
名無しさんだよもん :01/12/24 17:57 ID:cfAH3QcW
小学生の時の<<名雪>>に萌え。一票。
今日は12月23日。 つまり、わたしの誕生日。 お母さんは仕事で帰って来れないけど…仕方ないよね。 お昼は香里と一緒に百花屋に行ってイチゴサンデー奢ってもらったんだ。 今年は受験生だから、本当は勉強しないといけないんだけど…今日くらい、いいよね。 それにしても、祐一遅いなぁ。 もうすぐ夜の9時なのに、プレゼントを渡しに来ないなんて。 もしかして忘れてる…? ううん、そんな事ないよね。 きっとわたしを驚かせる為に、わざと待たせてるんだよね。 早く来ないかなぁ…。 そういえば…もうすぐ祐一が帰ってきてから1年だっけ。 1月の7日は、祐一に内緒でケーキつくってお祝いして、ビックリさせようっと。 その日だけはお母さんの手を借りないの。 わたしが全部作って、祐一に美味しいよって言ってもらって。 そしてもりあがった二人は…。 なんて、そんな訳ないよね…やだな、わたしってば。 「…祐一、早く来ないかなぁ」
…へっくし。 うにゅ…寒い…。 わ、窓の外が明るいよ。 わたし、寝てたのかな…。 もしかして祐一…わたしの寝てる間にプレゼントだけ置いていったりなんか…してないよね。 部屋を見まわしても、昨日と何一つ変わってない。 わたしの誕生日を忘れてた、なんてないよね? …そんな訳、ないよね。わたしが寝てたからだよね。 着替えるのも面倒だから、そのまま部屋を出て階段を降りた。 ダイニングに入ると、祐一がトーストをかじってるところだった。 ぎくしゃくしないように気をつけないと。 「お、名雪。今日は早いんだな」 「う…うん…」 あれ? 普通の反応だよ…。どうしてかな。 とりあえず、朝ご飯食べようっと。 「名雪」 「え? …な、何?」 わたしが食パンを出していると、祐一が話しかけてきた。 そっか、今から昨日のしきりなおしって事なんだね。 わ、わたしはいつでも準備万端だよ。 「お前、昨日…」 「う、うん!」 き、来た来た来たぁ! 来たよぉ! プレゼントかな? ううん、まず最初はおめでとうだよね。 それで『遅くなったけど、プレゼントだよ…』とか言われちゃうかも。 …でも、祐一の言葉はわたしの望んだ物じゃなかった。
別れた彼女が<<名雪>>っぽかったので一票。
「昨日でイチゴジャム食べきっただろ?」 「…え?」 「だから、イチゴジャム」 「あ…うん」 「変わりのやつ取ってやるよ。何がいい?」 「え…っと、オレンジ…」 「オレンジオレンジ…あ、あった。ほら」 祐一はにっこりと笑いながら、橙色のジャムが入った瓶を机の上に置いた。 …うー。違うんだよ〜。 本気で忘れてるのかなぁ…。 うーん、カマかけてみようかな。 「ね、ねぇねぇ祐一」 「ん、なんだ?」 さりげなさを装って、自然に話しかけてみた。 なんだかドキドキするよ…。 「え…えっとね、昨日って…何の日か覚えてる?」 わ。 わたしってば、直球で行っちゃったよ〜。 「昨日…?」 えーい、こうなったらとことん行っちゃえ。 「うん…昨日…」 「覚えてるよ。誕生日だろ?」
554 :
研修生@どじっこ ◆MR5eBC/k :01/12/24 18:09 ID:nCepKVsJ
告知だぞぃ ------------------------------------------------
★☆★☆★ 投票者の皆様へ ★☆★☆★
現在集計人による集計中間発表を
差し控えております
試合終了後の報告(集計人同士のすり合わせ)以外
票数その他の報告は一切いたしませんので
勝手に報告されたものは無視して下さい。
また(善意からであろうと)票数などについての書きこみは
ご遠慮くださるようお願いいたします
この中間報告廃止については実験施行ですので
ご意見は感想スレにお願いいたします
葉鍵板最萌トーナメント感想etcスレ13
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1009037792/
555 :
名無しさんだよもん :01/12/24 18:10 ID:WtVzeA9q
<<名雪>>ぽけーっとしたところが(・∀・)イイ!
ゆ、祐一ぃ…。 やっぱり覚えてたんだね。わたし、信じてたよ。 今からでも遅くないよ。 わたしはずっと、ずっと待ってたんだから。 「日本人として、忘れるわけにはいかないからな」 「…え? …日本、人?」 「ああ。天皇誕生日だろ?」 確かにそうだけど…。わたしも、誕生日なんだよー。 「…他には?」 「他? …クリスマスイブイブだな」 そ、そんなぁ…本当に忘れてるの? 「そういや、誕生日といえばさ…来月、あゆの誕生日なんだよ」 どうして、あゆちゃんの誕生日は覚えてるの? 「…ふーん。そうなんだ」 「ああ、1月7日だったかな」
…え? 来月の…7日…? それって…祐一が…帰ってきた日…。 「プレゼントしようと思うんだけどさ、何がいいと思う?」 そっか…その日は…あゆちゃんと…。 「俺だとセンス無いからさ。その点、名雪だと同じ女の子だし」 わたしが…お祝いしようと思ってたのに…。 「実は今日も、会う約束してるんだ」 やだ…頭がくらくらする。 「25日は家族とだけど、イブは恋人達の聖夜だって」 もうやめてよ…祐一。 「ほら、あいつずっと入院してただろ? そういうのに憧れててさ」 やめてよぉ…。 「…名雪? どうかしたか?」 「ううん…なんでもないよ…」 泣きそうなのを必至で我慢した。 だって、泣いたら祐一が困るから。 祐一を困らせたくなんかないもん。 だから…。
「それより…時間、大丈夫?」 「…大丈夫じゃなさそうだ」 「早く行ってあげなよ。あゆちゃん、待ってるんでしょ?」 「ああ、そうだな…じゃあ、行ってくる」 「うん…ふぁいとっ、だよ」 「おう!」 あわただしく残りのトーストをほおばって、祐一は出ていった。 わたし…笑顔で居れてたかなぁ。 …もう、いいよね。 祐一、行っちゃったもん。 泣いても…いいよね? そう思った瞬間、涙がこぼれた。 分かってたのに。知っていたのに。 祐一が、あゆちゃんを選んだって。 ふっきれたつもりだったんだけどなぁ…。 ごめんね、祐一。 もうちょっとだから。 頑張って祐一のこと、従兄弟だって…。 単なる、従兄弟だって、思えるように…なるから。 だから…それまで…それまでは。 好きで居ても、いいよね…。
なんで山のネタがでてるんだフォルァ つーか甘口系スパなんざ喰えたモンじゃねーつの。 あれは近辺の大学の運動系のクラブで先輩が後輩に 奢りがてら嫌がらせする為にあるんだっつの! 某大学4回生より
名古屋と言えば山よりも巫女だろう(偏見)
>>558 こ、これで終りだったらせつなすぎ……(TДT;)
ちょっとラリった感じの声が(・∀・)イイ <<しのさいか>>に一票
>>548 今日の試合を見て、まだそんなことが言えるかな?
泣ける・・・。
567 :
名無しさんだよもん :01/12/24 18:26 ID:jFVCiJ49
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ < <<さいかちゃん>>もカワイイデチ (,,・Д・) \______ 〜(___ノ
569 :
三杉くん :01/12/24 18:28 ID:UMTBUzNZ
あまりにも切ないよ…… せめてものぬくもりを漏れから<<名雪>>に一票
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・モウスグクリスマスセールオワルヨ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百円 |/
>558 ガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!! ほ、本当にこれで終わりですか……? これで終わりではあんまりなので<<水瀬名雪>>に一票 俺もこんな従姉妹の幼なじみが( ゚д゚)ホスィ
<<名雪>>最高ーーーーー!! この訴えは気が向いた時だけやるつもりです。
思ったより反響が…よかった。 とりあえず、あゆエンドの約1年後を想定してます。 なんか悲しい感じになってしまいました。 でも、これでもましになった方で…。 最初は名雪が狂って祐一を刺す、という終わり方にしようとしてました。 最終的に、こっちのが書きやすいので止めましたが。 没セリフ。 「これで祐一は…えいえんに、わたしのものだよ…」
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |誰彼配布中|/
576 :
☆いぬい :01/12/24 18:40 ID:3ZE1A0Sf
がんばれー!
578 :
☆いぬい :01/12/24 18:42 ID:3ZE1A0Sf
つーか、↑ なんのことだかわからんな(^^;) 名雪に一票。 某所で自爆テロ並のエロSSを読んだので。 結果が楽しみでならんワイ。
>574 怖えぇ・・・<没セリフ
581 :
なゆたん萌え〜 :01/12/24 18:46 ID:Pk11xa+t
583 :
名無しさんだよもん :01/12/24 18:46 ID:wR5aAzlI
KANONはやっとらんが、 <<名雪>>に一票 青髪スキー、幼馴染スキーとしてはこれは外せん。
584 :
☆いぬい :01/12/24 18:50 ID:3ZE1A0Sf
忠告感謝(^^;)
>>579 ネコのうんち踏んでくるわ。
と言うわけであらためて<<名雪>>姫に清き一票。
現実世界では一度も選挙権を行使したことのない私が
ついに投票するとは……
585 :
名無しさんだよもん :01/12/24 18:53 ID:Q/drzcTD
<<水瀬名雪>>に、1票。 ただいま、攻略中・・・。
>>585 >ただいま、攻略中・・・。
PCか! それともDCか! これは大きな問題ですヨ!
>>579 …って、名雪SSのことやん、何言ってるの自分ー!
591 :
名無しさんだよもん :01/12/24 19:01 ID:6Q2v0Get
<<名雪>>マンセ〜
しかし凄まじい弾薬だな 相手陣営が気の毒なくらいだ。 Kanonのメインヒロインって、やっぱりあゆより名雪なのか?
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ マァ落ち着け /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百円 |/
595 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 19:04 ID:7FPK6zXH
∧||∧ ( ⌒ ヾづ < 19:10から、6レス分のシチュを投下したいと思います。 ∪ ノ ∪∪ ___∧__________________________ 他のSS書きの人は、重ならないように、 しばらく間投下をご遠慮下さると助かります。 なお通常の応援メッセージはこの限りでありません(ペコリ)
>>593 自明! なゆなゆダ!
しかし皆さん正統派のSSですねぇ……。
切ない系はイイ!
なんでわたしゃエロにしたんだろ……(泣)
602 :
名無しさんだよもん :01/12/24 19:06 ID:++fsKULN
<<名雪>>に一票だお〜。 確かに、祐一が名雪以外の娘のところに行くと、 悲しい話になりますね…。 いや、kanonは全ヒロインがそうなんだけども。 当方、CATVです。
605 :
名無しさんだよもん :01/12/24 19:08 ID:ut7CKbdG
<<さいか>>という名前を余りにも見ない… 不憫なので一票
>>593 あゆ戦も相手が初音だけに相当な弾薬が投入される(^^;
すでに両陣営用に13発もストックが…ってまだまだ先やん
>>591 ふむ、そうか。ならば何も言うことはない。
3回戦を楽しみにしているよ。
一行投票は煽りです。ルールを読みましょう。
『きょうは祐一よりも……、遅くまで起きてなきゃ……、駄目だよ……』 ☆ 12月24日 クリスマスイヴ 夜11:30 祐一にどうしてもクリスマスプレゼントを渡したかったの……。 祐一とは去年7年ぶりに再開した。 過去のつらい体験のせいで、わたしとの思い出は忘れていたみたいだったけど、 いまは思い出してくれた。 あれから、わたしたちに訪れる初めてのクリスマス……。 クリスマスプレゼント。 手編みの毛糸の帽子。 祐一は寒いのは嫌いだと言ってた。 だから少しでも暖かくなってもらうと想って編んだの。 「でも祐一、受け取ってくれるかなぁ?」 ちょっと自信がない……。 帽子の方が暖かいだろうと思って編み始めたんだけど、やっぱり難しかった。 なんとか形は保っているのだけど、へっぽこりんな帽子になってしまった。 こんなことなら、もっと簡単なマフラーなんかにしておけば良かったと思うよ。 「わたしって、なんか肝心なところが駄目なんだよね……」 ふと、そうつぶやいてしまう。 せっかく編んだこの帽子も、今日まで祐一に手渡すことができなかった。 今夜がクリスマスイヴで、明日がクリスマス当日だというのに……。 「これじゃあ、クリスマスプレゼントにならないね……」
610 :
名無しさんだよもん :01/12/24 19:11 ID:6Q2v0Get
>>607 その言葉、太田さんおよび雫派への宣戦布告と受け取っておくよ。
ゆめゆめ侮ることなかれ…
ヒヒヒヒヒ… (゚∀゚)
クリスマス。 そういえば昔、お母さんがそっと枕元にクリスマスプレゼントを置いていってくれたっけ。 朝起きるとプレゼントが置いてあって、寝ている間にサンタさんがくれたものだと思ってた。 実はお母さんがサンタさんだったなんて、ずっと気がつかなかったよ。 「そうだ。 夜の間に祐一の枕元にそっとプレゼントを置いておけばいいんだよ」 ふっとそんな考えが浮かぶ。 寝ている間に置いておけば、祐一と顔を合わせずにすむので恥ずかしくない。 それに枕元のプレゼントなんて、クリスマスの雰囲気にもぴったりだよ。 そこまで考えると、わたしは祐一が寝たかどうか確かめることにした。 ドアを開けて暗い廊下にちょこんと顔を出してみる。 冬の夜の澄み切った冷たい空気に、体が引き締められるみたいだよ。 廊下の奥をうかがうと、祐一の部屋のドアから一筋の光明がそっと洩れているのが見て取れる。 「う〜、まだ起きているよ〜」 それはいつもなら当然のこと。 だって必ずわたしの方が先に寝ちゃうのだから。 それなのに朝はいつも起こしてもらっている。 そんな日常の日々が、わたしは好きだった。 でも今日は……、今日だけは祐一よりも遅くまで起きていなきゃ。 ぞうじゃないとクリスマスプレゼントを渡せないよ〜。
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百円 |/
すみません、そんなこと書いてませんでした。 一行投票には萌えがありません。
>>610 まあそう好戦的になることもあるまい。
マターリいきましょ。
☆ 12月25日 クリスマス当日 夜1:30 眠い。 眠い。 眠い。 世界がまわっている。 もう何も見てられないよ〜。 どんなに目を開けようと頑張ってみても、瞼が下がってきちゃう。 「く〜〜〜、ガン!!」 鈍い音が聞こえた。 そのあとで額に痛みが走って、自分が机に突っ伏したことに気づく。 ちょっと涙目。 「ダメだよ、寝てしまったら……。 祐一にプレゼントを渡すんだよ。 ふぁいとっ、だよ」 「……………」 眠い。 眠い。 眠い。 頭がボーとする。 もう何も考えられないよ〜。 どんなに起きていようと頑張ってみても、意識がなくなってきちゃう。 「く〜〜〜、ドテ!!」 一瞬宙に浮いた。 そのあと体全体に痛みが走って、椅子からずり落ちたことに気づく。 ぶつけたところがヒリヒリする。 こんな事ではいつか寝入ってしまう。 これが祐一と一緒に勉強をするときなら、いつも叩いて起こしてもらえるのに……。 「そうだ。 ベランダに行って夜風にあたれば、きっと目が覚めるよ」 そう考え、わたしは外に出てみることにした。
616 :
名無しさんだよもん :01/12/24 19:12 ID:zwiKYce1
良い子な<<さいか6歳>>にクリスマスプレゼント代わりの一票。
外は動くものがなく、雪だけがしんしんと降っていた。 風もなく音もなく、冷たい世界の中でわたし一人だけが存在するみたいだよ。 祐一の部屋の方を目を向けてみると、カーテン越しにまだ部屋の電気が点いているのがわかった。 「祐一まだ起きているんだ……。 何しているのだろう?」 ちょっとのぞき見したい衝動をおさえ、わたしはその場にうずくまった。 すこし寒いかなあ……。 体は寒さを感じて眠くならないはずなのに、頭の方はぼーっとする一方だよ。 「きょうは祐一よりも……、遅くまで起きてなきゃ……、駄目だよ……」 ふわりと落ちてくる雪の妖精をしばらく眺めてみる。 不思議だよね。 ゆっくり舞い落ちる雪をみていると、なぜか過去の想い出が湧いてくるのを感じる。 8年前の冬にも、わたしはこんな風に祐一を待っていたんだっけ。 「ふふっ。 なんかわたしって祐一を待ってばかりだね」 でもそれは決して嫌いなことではなかった。 だっていつも最後には祐一は応えてくれたし……。 今日だってきっと応えてくれるに違いないよ。 そう考えるとわたしは何となく幸せな気分になって、その場でまぶたを閉じた。 「く〜〜〜」
揺れる。 世界が揺れている……。 私のまわりの世界が踊っているみたいだよ。 「起きろ。 おい名雪、起きろよ。」 「うにゅ?」 「うにゅじゃないだろ。 おまえ、こんなところで何しているんだよ?」 揺れていたのはわたしの体の方。 そしてわたしの体を揺すっていたのは、祐一だった。 でもなんで? こんな時間でこんな場所に、なんで祐一がいるの? わたしはまだ状況をよく理解できていなかった。 「ゆういち?」 「こんなところで寝ていたら風邪ひくどころか死んでしまうぞ!」 「う、うん」 「唇も紫色になっているじゃないか。 ちょっと俺の部屋まで来い」 引き立てられるようにして、祐一の部屋に連れて行かれた。 意識が段々はっきりしてくると、むしろ寒さを感じるようになり、わたしはガタガタと震え始める。 「こんなに体が冷えるまで、外で何をやっていたんだよ?」 「それは……」 そう、わたしは祐一にこっそりプレゼントを渡したかったんだよ。 そして祐一よりも遅く起きているために、外で眠気を覚ましていたんだよ。 でもそんなこと、面と向かって言えないよ〜。 わたしが口ごもっていると、祐一の方から助け船を出してくれた。 「いや、もういい。 その話は明日にしよう。 とりあえず体を温めないとな……」 そう言って祐一は、わたしをベットに引っぱり込んだ。
さいかの声が(゚Д゚)ホスィ…
あったか〜い。 祐一の布団の中。 いままで祐一が入っていたのだろうか、そこはすでに暖かかった。 さらに後ろから祐一が、そっと抱きしめてくれる。 祐一のぬくもりが人肌越しに伝わってくる…… ポカポカで体がとろけそうだよ〜。 「そうだ……、祐一」 「ん? なんだ名雪」 ぬくもりと安心感で眠りに落ちそうになったけど、わたしにはしなきゃいけないことがあったよ。 もう恥ずかしさなんてどうだっていい。 祐一に直接プレゼントを受け取ってもらたいんだよ。 そしてそのことを祐一に伝えたかった。 「わたしね……、どうしても……、渡したかったんだよ……」 「俺にか……? 一体、何をだ?」 「だから寝ずにがまんしていたの……。 どうしても……、渡したかったから」 「だから一体何の話なんだ?」 わたしは、その問いには答えることができなかった。 心の中では訴えていたけど、口に出すことはできなかった。 でもきっと祐一はわかってくれてると思うよ。 いつもは意地悪だけど、わたしのことちゃんと見てくれている。 ああ、もう意識がまわりの世界と一緒になっちゃったみたいで、何も考えられないよ。 「今日は……、寝ろ……」 「うにゅ」 最後に祐一がそう言うのを聞いた気がした。 ふたりに、メリークリスマス♪
621 :
名無しさんだよもん :01/12/24 19:14 ID:r3xXjyJy
<<名雪>>に一票 萌え?
∧||∧ ( ⌒ ヾづ < >609-620名雪支援のクリスマスシチュです。 ∪ ノ 投下のご協力に感謝♪ ∪∪
>>622 乙カレー。
ほのぼのー。
6/6でえろに突入するかと思ってしまった私は救われますか?(泣)
見分け方 ナマケモノ→さいか くろねこ→すいか
>>593 ストーリーならあゆかもしれぬが、萌えなら名雪であろう。
感動と愛情は別ってことで。
/■ヽ. ( ∩ <<名雪>>ーーー思わず萌えちまったぜっ ノ ノ 〜( ノ ∪∪
628 :
名無しさんだよもん :01/12/24 19:32 ID:Yt0BFyFQ
<<名雪>>に1票
<<さいか>>に一票。
何故かと問われても6歳だからとしか答えようが。
>>625 私的にあゆの方が名雪より萌えなんだが…
少数派なのかなぁ、やっぱり。
SSであゆにハマって以来、いつのまにかあゆに萌え…
って、名雪戦であゆについて語っても仕方ないか(w
>623 むしろエロに突入しなかった漏れの方が救われないのでは? 葉鍵板的に……。
外堺では恋人達がイブを楽しんでというのに・・・・・ || Λ||Λ ( / ⌒ヽ || | ∪ / ノ ||| ∪∪
>>629 そんなもの個人によって違うに決まってるじゃん〜。
633 :
名無しさんだよもん :01/12/24 19:40 ID:dCDUX+/T
☠ฺ ☠ฺ ☠ฺ ☠ฺ ☠ฺ
あたしが出るまでもないようだけど…<<名雪>>に投票しておくわ。 名雪ってほんとにほっとけないのよね。保護欲を刺激するっていうか…。 バ…バカ! そう言う意味じゃないわよ。 確かにちょっとドキッとする表情見せたりするし、ギュッって抱きしめたくなったりするし、 キ…キスくらいならしたいかもって……って何言わせるのよ! と…とにかく名雪をよろしくね!
635 :
名無しさんだよもん :01/12/24 19:41 ID:cGoGau5+
>632 同意。 でなかったらこのトーナメントの存在意義が…(笑)
>631 ・・・あまり気にしない方がいいかと 俺自身,明日提出の課題のおかげでクリスマス?それって食べられる? ってな状態だし・・・ んなわけで人生で初めて萌えと言うものに目覚めさせてくれた<<水瀬名雪>>に一票 ふぅ名雪画像は心が和む・・・
今日は12月23日。 つまり、わたしの誕生日。 お母さんは仕事で帰って来れないけど…仕方ないよね。 お昼は香里と一緒に百花屋に行ってイチゴサンデー奢ってもらったんだ。 祐一は用事があるからって朝からどこかに行っちゃった。 最近、ずっとそう。 学校が終わっても、すぐどこかへ行って夜遅くに帰ってくる。 今日くらいは予定あけておいてくれても良かったのに〜。 それにしても、祐一遅いなぁ。 もうすぐ夜の9時なのに、プレゼントを渡しに来ないなんて。 2時間も前に帰ってきてた筈なんだけど。 もしかして忘れてる…? ううん、そんな事ないよね。 きっとわたしを驚かせる為に、わざと待たせてるんだよね。 早く来ないかなぁ…。 そういえば…もうすぐ祐一が帰ってきてから1年だっけ。 1月の7日は、祐一に内緒でケーキつくってお祝いして、ビックリさせようっと。 その日だけはお母さんの手を借りないの。 わたしが全部作って、祐一に美味しいよって言ってもらって。 そしてもりあがった二人は…。 や、やだ…わたしってば。恥ずかしいよ〜。 もう…こんな事考えちゃうのも、全部祐一の所為なんだからね。 早く来てくれないと、イチゴサンデー10個だよ…祐一。
638 :
いちごスキー ◆hscmjpXU :01/12/24 19:46 ID:Rdwdju8O
雪こそ降っていないが、今日この対戦ならば <<水瀬名雪>>に一票入れるしかないでしょう! 朝の寝ぼけ姿は(・∀・)イイ!よねぇ。 あと、日付による萌え修正倍率がかかるのはしょうがないよなぁ。 いつ試合が行われるかというのもキャラの運…ってやつだし。 ただし、実際に今日の街を歩いて真っ先に思い出したのは PS東鳩の理緒シナリオだったなぁ…… 店頭にいるサンタコスの売り娘を見たら、そりゃ思い出しますって。
…へっくし。 うにゅ…寒い…。 わ、窓の外が明るいよ。 わたし、寝てたのかな…。 うー、寒いよ〜。 暖房つけなきゃ凍えちゃうかも。 立ちあがろうとした時、机の上に置いてある小さな箱に気づいた。 赤と緑のリボンがついてる、手のひらにおさまりそうな大きさの箱。 わたし、こんなの持ってたっけ…? あ…もしかして、祐一からのプレゼントかも! 祐一ってば、起こしてくれればいいのに〜。 ちょっと勿体無いから、出来るだけ綺麗にその箱をあけてみる。 箱の中には、紺紫の箱が入ってた。 その紺紫の箱もあけると…そこには銀色の指輪が入っていた。 指輪の中央には、青い宝石。 これ…もしかして、ラピスラズリ…? 手にとって、薬指にはめてみる。 わ…ピッタリだよ。 もしかして、この為に…ずっと、バイトしてたの? どうしよう…凄く、嬉しい…。 気がついたら、部屋を飛び出していた。 勿論、行く先は祐一の部屋。 最初になんて言ったらいいのかな。 イチゴサンデー10個は許してあげる。 その代わり…キス10回だよ、祐一♪
641 :
いちごスキー ◆hscmjpXU :01/12/24 19:48 ID:Rdwdju8O
∧||∧ ( ⌒ ヽ < >638の終盤。あんまりといえばあんまりだな。スマソ ∪ ノ ∪∪
う…焦ったら両方とも(2)になってしまった。恥。
A面は
>>549-558 辺りにあります。
ちなみに、ラピスラズリは12月の誕生石。
さて、最後に向けてまた書くか… 最後くらいはえち無しで、いいよね?(汗
飯食って糞してるだけの無価値な人間にはイブも恋人も友達も無いよ ∧∧!!! /⌒ヽ) ハアアアアア〜〜〜〜〜〜 〜(___)
<<しのさいか>>に萌えました。 この感情はあさひ萌え氏がシナリオ上げるまで続きます(w。
失礼。 確かに、この場で他キャラネタはまずいな。 ……さて、そろそろ仕事に行くかね(泣)
>>646 今から仕事っすか……
良い聖夜を!(泣)
瞬眠、暁を覚えずな<<名雪>>に一票。 俺も仕事中なら、何時でも瞬眠できるし(w
649 :
名無しさんだよもん :01/12/24 19:55 ID:6J+Go1QB
>>637-639 ああ・・・なんとなく救われたような気がする。
良かった良かった。
と、いうことで<<名雪に・・・って投票済みだった。
ちっ。
650 :
:01/12/24 20:00 ID:q89dPrdR
<23時間耐久名雪睡魔と生バトル>
あらすじ:気をとりなおしてバトル再開。
―PM8:00―
名雪「……くー」
祐一「こらっ!お前さっき13時間寝たばかりだろがー!」
名雪「うー……いつもはもう寝てる時間だからね…。
でもがんばるよ」
祐一「ああ。その意気だ」
名雪「あ、わたしの前スレで埋め立てが実施されてたよ。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1003999821/l50 ……なんか“最高”って言われてるよ〜」
祐一「安心しろ。国崎に比べたらまだまだだ。……しかし、俺もやってみたいな。
ひゃっほおおうううううう!!!名雪最高ぅぅぅううううう!!!」
名雪「……は、恥ずかしいよ〜」
祐一「……そういや、今日はクリスマスイヴだな」
名雪「うん」
祐一「そんな日に名雪の試合とは……ドラマチックだな」
名雪「……そ、そう?」
祐一「ああ」
名雪「……うん。なんとなくうれしい、かな」
祐一「なにはともあれ、だ。
クリスマスイヴ。そんな日に最萌トーナメント。
みんなのすばらしい応援。とりあえず、お前は幸せ者ってことだけはいえると思うぜ」
名雪「うんっ。そうだね」
祐一「あと3時間、気合いれていくぞー!」
名雪「おーー!わたし陣営のみなさんがんばって!
わたしも眠らないようにがんばるよー!!」
「<<さいか>>ちゃんに一票(一行)」 「わ、おかあさん。一行投票は誤解を招くんだよ」
>>647 うい。
何もイブの日に、パチンコ台の入れ替えなんてやらなくても……
おかげでオラァ今から仕事なのよ(涙)
ま、別に彼女いないんでどーでもいいんだけどね。
帰ってくる頃には結果は出ているのだろう
個人的には、あかりとの幼なじみ対決を希望しているよ。
ちなみにそうなったら、オレはあかり支援だけどなっ
┬┴┬┴| ┴┬┴┬|∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┬┴┬┴|Д゚) < 山のネタが有る…、あ、悪夢がーー! ┴┬┴┬| U \_______ ┬┴┬┴| | ┴┬┴┬| U 俺は2合目にして断念、その後は逝ってない。 しかし、俺の友人は既に数回登頂した。
しのさいかボイスは投下されないのかっ!? 前回落とし損ねてたから楽しみにしてたのに。 投票保留しちまうぞ。
>>652 ツッコミどころはそこでいいのか、名雪。
<<名雪>>に一票 マズイ。マズすぎる〜〜〜 圧されてるやんけ!
>>454-456 >>458-462 「ending、無声映画みたいで素敵だね」
>>504 「名雪のボケと祐一のツッコミがいいな。ゴルア!ときたもんだ」
「起きてるかーと名無しさんに聞かれた直後に寝てしまったからね、この娘」
>>549-551 >>553 >>556-558 「この作品を一言で評したら、切なさ炸裂」「健気ゲージマックス」
「後ろ向きなキーワードだな。感じ入ったが」
「誰か補完しないとウトゥが止まらないよ。余韻が良かったけど」
>>609-620 「これは…実に萌えるパターンだな。気が付くと布団の中に引きずり込まれてるぞ、おい」
「眠気をこらえる部分とか、キャラの描きかたに堪能したよ」
「しかし、ほのぼのエンドは予想していなかったな」「うん、
>>623 と激しく一致だね」
まる見え……大志の野望が成就する日も近いな…
>>655 >>626 …けど、やっぱりクリスマスネタかなぁ……
______________________________
| みんな、またーり投票ヨロシクね
|
| ○投票する時は必ず
>>2 を確認し、正しい投票をしましょう。
| ○
>>3-10 辺りを再読して、守れない方は黙って立ち去りましょう。
| ○相手陣営を煽るのは止めましょう、荒らしを招きます。
| ○反発的な投票ではなく、萌えを主張した投票をしましょう。
| ○荒らしは徹底して放置が原則です。又、荒らしを煽るのも荒らしです。
/__|__ /○一行投票は誤解を招きます。萌えたコメントを書きましょう。
/__了 ゚Д゚)⊃. ○票の動向を気にしてはいけません、萌えて楽しみましょう。
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ for ALL
>>661 お疲れ様です。
あと約3時間、このままマターリムードで行きたいですなぁ。
<<名雪>>に一票。 月並みですが、名雪陣営の皆さんふぁいと、だよっ♪
<<名雪>>に一票。CATVです。 葉鍵キャラの中であかり、長森に次いで好きだから。 ・・・まさかとは思うけど・・今のところ圧勝だよね?
▲ ▲ _( ´ー`) _ [》'《|lU U' ヽl| l. | ノリノ))))〉 _ l ! (┃┃( ! <<名雪>>に一票…駄目だ、眠い… ヽZ!i iヽァ┬‐' l ` iリ-(__ノ ノ リ
すぐに中止ボタン押したんだが、、 なんかオッサンの画像みたいだ・・
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ マターリと言ったら私だろう /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼値上 |/ …な、なんだその目は
正直言って、「しのさいか」の「しの」ってMOONのスタッフロールに出てきた 「司野〜〜」って人からの名前なのか?
当方ケーブル <<名雪>>に一票
673 :
名無しさんだよもん :01/12/24 20:30 ID:cGoGau5+
>667 …見ちゃった。 あれ? 目から汗がこぼれてくるよ…。
今から名雪SSを上げさせていただきます。 6レスほどです。
「んー、祐一。出来たよー」 という名雪の声に呼ばれ、俺はリビングからダイニングへと移動した。 「うぉ・・・・・・すごいな」 テーブルの上に並べられた数々の料理に目を惹かれ、思わずそう唸ってしまう。 「後ね・・・・・・」 いたずらっぽく名雪が後ろに隠していたものを俺に差し出す。 「シャンパン・・・・・・か。ま、今日ぐらいいいだろ」 と俺は差し出されたシャンパンを受け取った。 未成年ではあるが、今日ぐらいなら別に良いだろう。たかがシャンパンだし。 俺はそう自分ひとりで納得した。 まあ、差し出されたのが日本酒の一升瓶だった、というのなら話は別だが。 「んじゃ、はじめるか」 と俺が言うと、名雪も頷く。 ただ、表情に多少翳りがあったが。 「ん? どうした」 「お母さん、なんで急に仕事があるって出かけちゃうかな・・・・・・せっかくのクリ スマスなのに」 その声にどきっとしてしまう。 その理由は・・・・・・。 「まあ、本当に急に仕事が入ったんだ。しょうがないだろう?」 「うん・・・・・・そうだけど」 と今だ納得しきれていないように、名雪が視線を落とす。 俺はといえば、ポケットの中に入っている四角い箱を握りしめ、視線を彷徨わ せた。
うむ、やはり名雪は強いな。
今朝方、まだ名雪が寝ている時に急に秋子さんの部屋に呼び出された。 「私、今日から明日の朝にかけていませんから」 「へ? どうしてですか?」 俺がそう尋ねると、秋子さんは無言で俺の手にその四角い箱を握らせる。 「まあ、これだけあれば足りるとは思いますが」 と少し、顔を赤らめる。 「足りるって・・・・・・何が、おぅぁああ!?」 秋子さんから手渡された物を見て、俺は仰天した。 そこには「ぅすぅす」と書かれていた四角い箱があった。 呆然と秋子さんを見上げる。 「・・・・・・イボ付きの方が良かったでしょうか?」 「ああああ秋子さんっ!」 たまらず、秋子さんに突っ込みを入れてしまう。 擬音化するならば「なんでやねんっ!」といった所だろうか(音ではなく声に なってしまうが)。 「あら、ナイス突っ込み」 精一杯の俺の突っ込みに対し、秋子さんはのほほんと笑う。 「というわけで、今晩は私、いませんので」 「何が『というわけで』なんですかっ!」 すかさず、もう一度突っ込むが、秋子さんはそれを平然と受け流した。 「まあ、一応名雪に大丈夫な日かどうか確認してください。もし大丈夫だったら それは使わず、次回にでも」 「なにが『大丈夫な日』なんですかっ!!?」 再度突っ込む。が、秋子さんは平然と笑っているだけだった。
679 :
名無しさんだよもん :01/12/24 20:33 ID:1GHELdp+
という訳で、秋子さんは今晩一晩、時間を潰してくれる事になっていた。 いったいあの人は何を考えているんだか・・・・・・謎だ。 そんな事を思案していると、名雪が不思議そうな声を上げる。 「祐一、どうしたの?」 その声に慌てて俺は意識を呼び覚ました。 「ぁ、いや、なんでもない」 取り繕うようにそう笑うと、名雪は首をかしげながらも頷き、 「それより料理、冷めちゃうよ」 と、よほど料理に自信があるのか俺に料理を勧めてきた。 「そうだな、それじゃ、メリークリスマス」 「うん。メリークリスマス、だよ」 その声に俺はシャンパンの封を切る。 ポンッ!と勢いよくコルク栓が飛び、ビンの口から泡が吹き出した。 「おっとっと」 零れるシャンパンを慌ててグラスに注ぎ、名雪に手渡す。 続いて自分のグラスにも注ぐ。 注ぎ終えると俺と名雪はチンッと音を立てて、グラスを合わせた。 「今年はいろいろあったな」 と俺が話を切り出すと、名雪が笑った。 「なんか祐一、中年のサラリーマンみたいだよ」 ぐ、反論できない。確かに今の話の切り出し方は忘年会のそれだ。 「でも、本当にいろいろあったね。祐一が7年ぶりにここに来て、一緒に暮らし 始めて・・・・・・、そして・・・・・・」 言葉はそこで途切れた。いろいろな思い出がまるでシャンパンから湧き出す泡 のように、浮かんでは消えた。 駅で何時間も待たされて、一緒に暮らし始めて、付き合うようになって、秋子 さんが入院して・・・・・・そして、俺と名雪はお互い支えあって生きる事を知ったんだ。 「えーい!やめやめっ!」 と俺は急に叫んだ。 クリスマスからこんなしんみりとしたムードではいかん。 「そうだね。せっかくのクリスマスだもんね」
料理がほとんどなくなってきた頃、俺は妙にポケットの中を意識するようになった。 プレゼントはもう、交換していたし、後は寝るだけ。 寝る・・・・・・一緒に? それとも別々に? 誘おうか、誘わないか。 俺の心は揺れ動くばかりだった。 シャンパンぐらいで酔ったとは思えないが、名雪の顔は多少赤く染まっていた。 チャンスは今かも知れない。 そう、直感した。 やるなら、今だ。 「な、名雪っ」 そう呼びかけると、名雪がびくっ、と身体を震わせ、俺の顔を見つめた。 多分、名雪も意識していたのだろう。 二人っきりのクリスマスイヴを。 「祐一、わたしは・・・・・・いいよ」 そう言って、名雪は俯いた。 暫くの沈黙の後、名雪が再び口を開いた。 「わたし・・・・・・もう子供じゃないよ。お母さんがわざと二人っきりにしてくれた事も、 知ってる」 そういって、名雪は微笑んだ。 胸に込み上げてくるものが合った。 それは・・・・・・どうしようもない程の大きな愛。 たまらず、名雪を抱きしめると、どちらとも無く唇を寄せ合った。 「私、お風呂に入ってくるね」 唇を離すと、名雪がそう言ってダイニングを後にした。 俺はそれを見送った後、どきどきしながらポケットの中に治まっていた四角い箱を 取り出した。
名雪が風呂から上がると、続けて俺も風呂に入った。 名雪は今、自分の部屋で俺を待っている。 待ってくれている。 そう思うと、自然と俺のモノが昂ぶってくる。 臍まで反り返ったそれを丁寧に洗い、清めた。 「もう少しの辛抱だ。息子よ・・・・・・」 とそれに話し掛けると一瞬だけ、それがぴくん、と反応した。 どきどきしながら、俺は身体を洗った。 なんといっても、久しぶりなのだ。 久しぶりに、名雪と肌を合わせることが出来るのだ。 はやり立つ気持ちと自らの分身を抑えつつ、歯を磨いて綺麗にする事も忘れない。 身を清めながらも、頭に浮かぶのは名雪のあられもない姿だった。 風呂上りの、石鹸のいい匂いに包まれた名雪の肢体。 それは俺を狂わせる。 狂わせてしまう。 愛しいから。 だれよりも愛しているから。 だから、大切に、精一杯抱こう。 俺はそう誓った。 はやる気持ちを押さえつけるようにして、俺は寝間着を身に着ける。 どうせすぐ脱ぐんだけどな、と自嘲気味に。 戸締りをして、一階の全ての電気を消し、俺は階段を上がる。 心臓が飛び跳ねるように鼓動しているのが分かる。 握り締めている四角い例の箱が多少潰れてしまっている。 それほど、力を込めて握っているのだ。 名雪の部屋の前に立つと、俺は深呼吸をして、その部屋の戸をノックした。
683 :
零 :01/12/24 20:36 ID:ODc7Tib0
<<水瀬名雪>>にいっぴょー! 現行、間際R含むSS支援陣ガンバレッ **ケーブル**
コンコン、とノックをする。 しかし、部屋のからは何も返答は無かった。恥ずかしいのだろうか。 ありえる話だ。名雪はこういうことに関してはとてもうぶな方なのだ。 「名雪・・・・・・入るぞ」 一応そう断ってから、俺は部屋に入った。 部屋の中は真っ暗だった。まあ、それもしょうがない。電気をつけてやるのはさすがに 恥ずかしいだろうから。 ベッドの中に、名雪がいるのが気配でわかった。恥ずかしいのだろう、名雪は俺にな んの反応を示さず、ただ黙っていた。 「名雪・・・・・・」 布団を捲り上げ、俺はその隣に身を寄せる。そこには愛しい人の、温もりがあった。 たまらず、後ろ向きになっている名雪を抱きしめる。 もう、止まらなかった。止められなかった。その、筈だった。 「くー」 という寝息が、俺の耳に飛び込んできた。慌てて名雪を仰向けにする。 名雪は・・・・・・気持ち良さそうに寝息を立てていた。 シャンパンに酔ったのだろうか。それとも、いつもの癖で布団に入ったとたん、眠り に落ちてしまったのだろうか。 「お、おい・・・・・・」 と揺り動かし、起こそうとするが、名雪はぜんぜん目覚める様子は無かった。 こうなったら梃子でも起きないだろう。 「にゅ・・・・・・祐一ぃ・・・・・・朝ご飯食べて学校・・・・・・いくよ」 と名雪が寝言を漏らす。 その声に俺は我に返った。 「これ・・・・・・、どうするんだよ」 と例の四角い箱と、いきり立った自分のモノと名雪の寝顔を見比べ、ため息をついた。 そんな俺の気持ちなど露知らず、名雪がまた、何か寝言を漏らした。 それにまた、俺のため息が混ざる。俺のがっかりしたようなため息だけが部屋を支配する。 クリスマスイヴの特別な月明かりが部屋の中を照らし出す。 愛しき眠り姫は、未だ夢の中。
685 :
兄チャマ ◆V5AGGhzY :01/12/24 20:39 ID:U/jFIJ7A
<<名雪>>萌え〜 この娘のせいで、修学旅行のバイキングでは、 友人に、本当にイチゴジャムでご飯3杯いかされた思い出が・・・ 若かったなぁ 当方ADSL
>>676 ,678,680-682,684
以上、稚拙ですが名雪支援SSです。
最後5番となっておりますが、6番の間違いですね(汗
>>686 期待を裏切らぬラストにワロタ
ナイスタイトル(笑)
俺の最萌キャラなので、迷わず<<名雪>>に一票。 日常の時間をマターリと一緒に過ごせそうな雰囲気が好き。 学校ではあまり目立たない存在のように描かれてたけど、「実は俺、水瀬さんが…」 って野郎は多いんじゃないかなぁ。
691 :
はね〜〜 :01/12/24 20:46 ID:ekwjceEM
生殺し、ってタイトルがピタリですね。しかし、秋子さんって一体……。 名雪SS書こうかな……
俺の中での間違いなくナンバー1萌えキャラである <<水瀬名雪>>にもちろん一票です。ケーブル 朝、起こして一緒に登校したいな。 昼休み、一緒に手作り弁当食べたいな。 放課後、一緒にイチゴサンデー食べたいな。
693 :
格 ◆PdNIqZeI :01/12/24 20:49 ID:c0rnudVV
<<名雪>>・・・。リアルに俺の妹と同じ名前なのだが・・・ それとこれとは別だ!名雪たん(;´Д`)ハァハァ・・・! ADSL。
>>693 リアル妹の名前が名雪……。
む、むしろそれはOKなのでは……?(取り乱し中)
>685 君は21歳以上なのか? ってツッコミはダメ?
>>695 21歳以上でも何ら問題無いと思うが?
って(以下略
>>693 妹さん、ほんとに「名雪」っていうの?
よければ命名の由来を教えてきぼんぬ。
リ、リアル妹…! 名雪……! 妹! イモウト! なゆなゆ! ふわぁぁ! (激しく取り乱し中)
699 :
名無しさんだよもん :01/12/24 20:56 ID:DNt0mcb5
そーいや今まで投票忘れてた(笑) 鍵系の中で数少ないMy萌キャラ、<<名雪>>に一票! 言葉で説明できかねるような萌ツボの衝き方をしてくる貴重な存在かと。
700 :
名無しさんだよもん :01/12/24 20:59 ID:BlsdkYg7
名雪(妹)祭りの予感?
さてと…そろそろ私も投票するかな。 私はあかりが最萌だが…今回の支援などを見てかなり萌えてしまった私はダメでしょうか!? どうにでもなれ!いやっほう!<<名雪>>さいこぉぉぉぉぉぉぉぉうう!!
<<名雪>>に一票。 ボケキャラは結構萌え。 あれが幼なじみだったらいいよな、と思う隠れ名雪ファンでした。
激しく関係無いけど、うちの母ちゃんマリ子っていうんだよね…(w
リアル名雪か……(妄想 ぐふっ(氏
いないよクマなんてぇ <<名雪>>に一票
┬┴┬┴| ┴┬┴┬|∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┬┴┬┴|Д゚) < リアル妹名雪、ハァハァ。 ┴┬┴┬| U \_______ ┬┴┬┴| | ┴┬┴┬| U
709 :
☆いぬい :01/12/24 21:08 ID:FeaenPbA
落ち着けって(^^;)
>>698 まったく、リアル妹に弱いんだから(笑)
すみません、即興で80の現状全SSを番号を集計したのですが2スレくらいで逝っていいですかね?
>>710 よろしく頼みます、自分は間に合うかどうか…
>>710 よろしゅう。
細かいツッコミを入れれば、2スレじゃなくて2レスだな。
SS投入だけで2スレくらい行って欲しいものではあるが(笑)
あ、さいかボイスはデリました〜 まだ聞きたい人がいたら他の人うぷお願い(をい
<<水瀬名雪>>に1票 無防備過ぎる朝の姿…その身体を張った萌えは感動モノです
雪降る町の暖かい家族。 <<名雪>>に一票。
718 :
ねこー :01/12/24 21:17 ID:94Ld2ITm
<<名雪>>に一票。 ケーブルから。
>>713 今・・・・・・・今・・・・・・・・(泣
720 :
名無しのうるふ :01/12/24 21:19 ID:1AHLwjyA
まさか伝説の喫茶マウンテンがネタにあがっていたとは。 機会があればいちごスパゲッティを山頂してみるとしよう。 <<水瀬名雪>>に一票。 ドリキャス版から入ったから国府田ボイスに違和感なかったなあ。
<<名雪>>に一票。 Kanonで1番好きだ。
>>718 「<<キャラ名>>(←半角の不等号2コ)」の形式でないと無効票です。
再度の投稿をお願い致します。
>>719 ……あー、すいません(w
なんならもう一回上げましょうか?あまり長い時間アップ出来るか分かりませんが
724 :
ねこー :01/12/24 21:23 ID:94Ld2ITm
<<水瀬名雪>>に一票。 すみません、半角にするの忘れてました。 ケーブルです。
<<名雪>>に一票. 一番の萌えキャラです。 シナリオは普通だけど…。 ADSLです。
寝ボケ娘で幼なじみで健気で やわらかおいしそうな<<名雪>>に1票!
727 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 21:28 ID:7FPK6zXH
∧||∧ ( ⌒ ヾづ < 21:30〜、3レス分のシチュを投下したいと思います。 ∪ ノ 他にSSを投下する予定がある方は、この時間だけ避けてください(ぺこり) ∪∪
<<しのさいか>>に一票いれとくか
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼再販 |/
♪あこ〜がれぇのほっとみるくぅ〜♪ 夕食の後、茶の間で、テレビのチャンネルを次々と 切り替えていると、妙な節の曲が流れてきた。 「祐一、今の、見せて!」 急に名雪が切迫した声を出す。どうやら、今、一瞬 画面に映ったものを見逃さなかったらしい。 「…ねこさん…ねこさん」 こうなってしまっては、もはや何を言っても耳に入らない。 画面の中では、ミルクを舐めている子猫が映っている。 俺が見ても可愛いと思えるくらいなのだから、名雪には たまらないだろう。とろんとした表情で画面にみとれている。 「名雪、お前、ほんとに、ねこ中毒な・・」 「祐一・・・ねこさんだよ、ねこさん」 会話が成立する余地はなさそうだ。仕方ないので、 これ以上テレビを見ることを諦め、新聞の夕刊を手に取り 読み始める。そのうち、番組が変わるだろう。 しばらくすると、名雪の思いつめたようなため息が 聞こえてきた。どうやら、現世に戻ってきたらしい。 「はぁ…ねこさん」 が、コミュニケーションが可能になるには、まだしばらく かかるようだ。そのまま、俺は新聞に戻ることにした。 すると、今度は先刻の曲を覚えたらしく、歌い始めた。
♪あこ〜がれぇのほっとみるくぅ〜♪
だが、覚えたのはそのフレーズだけらしく、そこだけを
何度も何度も繰り返す。よっぽど気に入ったらしい。
♪あこ〜がれぇのほっとみるくぅ〜♪
延々とそのフレーズだけを繰り返している。さすがに、
たまりかねて、一言、言おうと顔を上げると、
ちょうどリビングから出て行く背中が見えた。
再び、テレビのチャンネルをあちこち切り替え始める。
少しして、名雪はマグカップを二つ持ってきた。
「はい、コーヒー」
「お、ありがと」
礼を言って、一口飲む。だが名雪は、口をつけずに、
しきりにマグカップの中身に息を吹きかけている。
そしてなにやら、ティースプーンを中に入れて、
中から、白い膜のようなものを取り出してきて、
口の中に入れる。
「うん、おいしいおいしい♪」
やけに幸せそうである。
◇挿し絵だよ♪◇ 名無し忍者氏作
http://cgi.members.interq.or.jp/green/katu4/imgboard/img-box/img20011224024027.jpg
「・・・なんだそれ?」
「ん? 牛乳って暖めると膜が出来るんだよ」
「いや、それは知ってるが、…うまいか?」
「おいしいよ☆」
どうやら、さっきの節を歌っている間に、自分でも
ホットミルクを飲んでみたくなったらしい。
とことん、おめでたいヤツ。
そして再び、自分のマグカップの中身をかき混ぜて
みたり、息を吹きかけてみたりしている。
「幸せか?名雪」思わず聞いてしまった。
「うん! 凄く、幸せだよ」
笑顔でそう答える名雪を見ていて、コイツは本当に
幸せなヤツだな、と心の底から思った。
ネコ ネコ ネコ ネコ ネコ ネコ ネコ ネコ
祐一が呆れたような顔で、私を見ている。
私が何でこんなに楽しそうにしているのか、
多分、分かってないんだと思う。
何よりも、側に祐一が居てくれること。
それだけでいいんだよ。いつまでもこうして
一緒にいられるといいね。
私はそっと心の中でささやいた。
◇挿し絵だよ♪◇ 名無し忍者氏作
http://cgi.members.interq.or.jp/green/katu4/imgboard/img-box/img20011224114002.jpg
733 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:32 ID:t5aZYyAc
バi太である以上、逃げられはしない。 <<しのさいか>>に一票だ。ケーブル。
734 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 21:32 ID:7FPK6zXH
∧||∧ ( ⌒ ヾづ < >730-732、シチュを投下させていただきました。 ∪ ノ ご協力に感謝です。 ∪∪ ___∧__________________________ このシチュはもともと、キャラスレに投じられていたものです。 私はこのSSが超☆気に入ってしまい、本スレの方にも読んでいただきたいと思っていました。 今回このシチュに、名無し忍者氏が自作画を挿し絵として描いていただけることになりました。 私のシチュと挿し絵の合作というひそかな願いを実現させていただいた、両職人さんに深く感謝です。
735 :
:01/12/24 21:33 ID:k8aBR4S+
<<しのさいか>>ってことでヨロシク
○タラーは降臨しないのか?
737 :
いまさらだけど・・・ :01/12/24 21:35 ID:e1PRhake
<<名雪>> に一票♪ 思えば、最初にやった18禁ゲーがこれだったなあ…。 いとこで幼なじみっていう微妙な設定がツボ
740 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:36 ID:R/1O7Jqv
741 :
大阪 :01/12/24 21:36 ID:aWBmSxo+
<<なゆちゃん>>に激しく一票 (・∀・)イイ!んだ… 腰とか
742 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:36 ID:3VoV7woc
>730-732 そのシチュ、(・∀・)イイネ!!
ほらイチ、来いって! 早く来いよ! ふぁいと、だよ! ふぁいと! <<名雪>>に一票。
744 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:38 ID:Iu4j7z04
漏れが初めてKanonクリアしたときがあなただった ねこに激しく萌えるあなたに萌えた。 よって<<水瀬名雪>>に一票。
○タラーは実はリアルに彼女がいてやりまくり、とか。
|| ∧||∧ ズガーン 煤iд゜⌒ヾづ < >745 ∪ ノ ∪∪
ナ・・ンウ・チ・ヲター ハァ・ァ
748 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:42 ID:myBh4Ffd
>745 ∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ ・・・・・・・・ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼投下 |/
<<水瀬名雪>>に一票だお〜
マウンテンですか。 以前いちごスパに挑戦して遭難しました。(笑)
>>752 自作絵ナイス!
いいなぁ、絵が描ける方は……。
名雪に入れたいがもう投票しちゃったんだよな。 優しくて、料理上手で、美人で雪が似合う女の子。 こんな女の子と一緒に雪の中を歩けたら最高だな。
755 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:48 ID:a9igA5Ax
756 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:48 ID:a9igA5Ax
>>755 ぐっ! 一番上の画像、敵ながらアパーレ……。
「ねこ〜ねこ〜」 「にゃ〜にゃ〜」 「ねこ〜ねこ〜」 「にゃ〜にゃ〜」 「ねこ〜ねこ〜」 「にゃ〜にゃ〜」 「ねこ〜ねこ〜」 「にゃ〜にゃ〜」 てなわけで<<名雪>>萌え〜 久しぶりにkanonやってみたり。
760 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:54 ID:bPoWePB3
<<水瀬名雪>>に一票。 ただでさえ強烈な萌えキャラだけど、 二十歳に成長した名雪はまた一段と素晴らしい。 #LANです。
761 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:54 ID:dmQYR6Le
<<名雪>>にいぴょーう
762 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:56 ID:VdObTHfh
今日、スーパーに行くとローストチキン2羽480円を発見。 買うか買わざるか必死に悩んでいると、クリスマスイヴ真っ盛りの今日、こんなことで独り悩んでいる自分が情けなくなり涙が目に浮かんでくる。 結局買って帰り、独り寂しくローストチキンを食す。 そんな中思い立ってKanonを起動。そして名雪の笑顔を見て涙が止まらなくなった… 食べたローストチキンは温かく美味しかった。 今までトーナメントはROMだけでしたけど今日初めて参加します。 <<名雪>>に一票。当方ADSL。
763 :
名無しさんだよもん :01/12/24 21:57 ID:akPYFr0p
<<名雪>>に一票!!!!
投票のコメントは一行だけじゃなく、なゆなゆに対する思いの丈を 語ってくれると嬉しい。 リアルイモウト名雪ハァハァ とかな(未だ錯乱中らしい)
<<しのさいか>>に一票!
AIR本編のしのさいかには好意が持てなんだが(現在AIR再プレイ中)、
>>755 氏紹介のしのさいか画像はクリティカルヒット。
そんなわけで投票します。
当方ADSL
767 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:02 ID:FAJ4ADfQ
そういえばROM専(爆)から初めてカキコにtryしたのは 名雪の投票がキッカケでした。 おっとりしすぎて世話の焼ける幼なじみ(料理は上手)の <<名雪>>を応援します。
(∴)◎∀◎(∴) ブヒヒ
しかしまぁ、中間発表が無いのでドキドキですわ。
>>765 もう誰もあんたを止めることはできねぇよ……
771 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:04 ID:EDg3QRoG
<<名雪>>に一票だお〜 脇役名雪推奨派だけど、 従兄妹というシチュエーションは良いのかな… う〜〜ん…と思っていたり。 名雪なら…ね。 #LANなの
その日、祐一と名雪が病院についた時、 秋子さんは意識を取り戻していた 「……おかあ…さん?」 名雪の問いかけに微笑む秋子さん 「ごめんなさいね……心配かけたみたいで」 「……お母さん!!」 ぽろぽろと涙を流して母と抱き合う名雪を残して 祐一は医者と話しをしていた …秋子さんの症状は思いのほか良好らしく再来月には退院できそうとの事だ そのことを聞いて、祐一は涙ぐむ けれど泣くわけにはいかない 大好きな人の前では泣かないと決めたのだ もう二度と悲しませないために… 祐一は病室のドアを叩く 3人の大切な時間の到来を知らせるために……
773 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:07 ID:iVKqTM2q
いとこ同士は鴨の味というでは無いか
22時を過ぎたので、もう一度。
______________________________
| みんな、またーり投票ヨロシクね
|
| ○投票する時は必ず
>>2 を確認し、正しい投票をしましょう。
| ○
>>3-10 辺りを再読して、守れない方は黙って立ち去りましょう。
| ○相手陣営を煽るのは止めましょう、荒らしを招きます。
| ○反発的な投票ではなく、萌えを主張した投票をしましょう。
| ○荒らしは徹底して放置が原則です。又、荒らしを煽るのも荒らしです。
/__|__ /○一行投票は誤解を招きます。萌えたコメントを書きましょう。
/__了 ゚Д゚)⊃. ○票の動向を気にしてはいけません、萌えて楽しみましょう。
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ for ALL
一回戦、ここまでハイテンションだったっけ、名雪車氏(w
……コンコン。 CDから流れる音に混じって、何かの音が聞こえたような気がした。 ……気のせいか? 手元の雑誌に目を落とすと続きを読み始める。 静かに流れている部屋の中に窓を叩く音が響く。 ……コンコン。 また聞こえた。気のせいではないらしい。 こんな夜更けに、一体誰だ? コンコン。 控えめな音が続く。 やれやれ……あゆか真琴か? 俺は読んでいた漫画を放り出すとカーテンを開けた。 白く雪化粧をまとったベランダに、真っ赤な服に身を包んだ名雪が寒そうにしながら立っていた。 「うう……寒いよぅ……」 「……名雪、なにやってるんだ?」 「ううん、わたしは名雪じゃないよ。サンタクロースだよ」 ご丁寧に白い付け髭をつけて、肩には真っ白な袋を背負っている。 「……とにかく部屋に入れ。風邪引くぞ」 「あ……うん……お邪魔しまーす」 中に入った名雪は、部屋の暖かさにほっとしたように笑う。 無愛想な俺の部屋には似合わない、ミニスカートのサンタクロース。 おおきな袋をそっと床に降ろすと、手にしたクラッカーを鳴らした。 パーン! 「メリークリスマスだよ、祐一」 「あ、ああ……」 「もう、乗りが悪いよ。はい、祐一も鳴らして」 手にクラッカーを押しつけてくる。
「はい、祐一もだよ」 「……わかったわかった」 俺は苦笑しながら名雪にクラッカーを向ける。 「わ、わ。人に向けたら駄目だよ〜」 そのまま上に翳すと一気に紐を引く。 パーン! 「メリークリスマス、名雪」 「はい、良く出来ました」 「しかし急にどうしたんだ? クリスマスパーティなら昨日誕生パーティ兼ねてやっただろ」 「イブの日を寂しく過ごしている祐一に、サンタさんからのお祝いだよ」 「……悪かったな」 にこにこと笑う名雪は面倒になったのか、帽子と付け髭を取った。 「しかし、その格好どうしたんだ?」 「あ、これ? ……似合わないかな?」 くるりとその場で一回転してみせる名雪。 「これ、香里からの誕生日プレゼントだよ」 「……何考えてるんだ、あいつは」 「これ着たら絶対祐一が喜ぶからって」 「……」 普段見る事のない名雪の姿。 制服も結構ミニではあるが、これはこれで楽しいものがある。 そんな姿にちょっと照れくさそうな名雪。 「……そんなに見ないで、祐一。恥ずかしいよ」 「……いや、凄く似合ってる」 「本当!? ……よかったよー」 ほっと息を付くと、ぺたんとその場に座り込んだ。 「それでね、祐一。サンタさんからプレゼントだよ」
ごそごそと袋を探ると、シャンパンとグラスを取り出した。 「はい、祐一。メリークリスマス」 「じゃあ頂くよ」 コツンとグラスをあわせ、そのままグラスを傾ける。 広げられたショートケーキは予想通りイチゴのショートケーキだった。 名雪はアルコールには弱いのか、もうすでに頬をうっすらと赤らめている。 「……そういえば、初めてだよね、二人でするクリスマスパーティーって」 「そう言えばそうだな」 「本当に嬉しいよ……」 そっと首に手をやりながら呟いた。 名雪の首を飾る、オレンジ色の光。それは俺が昨日名雪に贈ったもの。 「本屋さんまで行って調べてきたよ。オレンジ・ジェードって言うんだね」 蛍光灯の光を反射して光る、小さな、本当に小さな石の欠片。 数ヶ月のバイト代がこんな小さなものにしかならないのは悲しいが、それでも贈りたかった。 名雪の7年分の想いに対する、俺からの感謝の気持ち。 12月23日の誕生石は、小さな煌めきを放っていた。 「わたし、絶対に忘れないよ」 そう言いながら、そっと顔をこちらに近づけてきた。 「絶対、絶対に今日の事忘れないから……」 そっと唇が触れる。 それは俺も同じだったのだろう。 クリームの甘さが伝わってきた。 「それでね……サンタさんからプレゼントは……」 そこまで言うと、そっと身を離した。 「私も、今日の事を忘れたくないから……」 赤くなった頬は、アルコールだけでなかったらしい。 「だから、忘れられない日にして欲しいんだよ……」
>>770 「僕が海を見にいくのを誰も止める事は出来ない」
…いや、冗談(w
SS完成、クリスマスというよりは…雪
22:15に3レスほどのものを投下します、その時間帯にSS投下するのは
なるたけ控えてくれると有り難いです
「祐一の事、誕生日プレゼントの事、そして今夜の事……」 「それが、サンタさんからプレゼントだよ」 少し潤んだ目で、俺の方を見る。 「……それってサンタさんのお願いみたいだな」 そう言いながら、俺は名雪の身体を引き寄せた。 「あ……」 「俺の欲しいものをくれるなんて、サンタって本当にいたんだな」 「……これは、祐一専用、だよ」 「ああ……分かってる……」 外は雪が降っていた。 今夜は俺にとっても忘れられない日になるだろう。 忘れる事がないように。そして忘れてはいけない日に。 そんなイブの夜は静かに過ぎていった。
781 :
随身なんだよもん :01/12/24 22:09 ID:/aItErs1
水瀬家の一室 祐一「時代は、エロだ!官能だ!淫乱だ!破廉恥だ!接合だ!挿入だ!」 名雪「わ。祐一、大丈夫?」 祐一「大丈夫も茄子もヘチマもへったくれもない!ここは葉鍵板だぞ!」 名雪「意味がわからないよ」 祐一「と言う訳だ、さぁベッドに入れ。横になれ」 名雪「寝るの?」 祐一「馬鹿!いい男とそこそこいい女が閨ですることって言ったら一つしかないだろ」 名雪「えぇ!?何で?」 祐一「そこに(自主規制)と(自主規制)があるからだ」 名雪「わわわ、祐一下品だよ〜」 祐一「法律気にしてエロゲが出来るか!って『自主規制』になってるじゃないか!」 名雪「作者のフィルターに引っかかったみたい」 祐一「ちぃ!腰抜けめが。まぁいい、それよりもだ、名雪!」 名雪「なに?」 祐一「ヤるのか?それとも、ヤらないこともないのか?」 名雪「祐一、選択肢になってないよ…」 祐一「わかった。そこまで言うならヤってやろうじゃないか」 名雪「私まだ何も言ってないよ」 祐一「言葉で言わずとも想いが伝わってきたんだ。以心伝心ってヤツだな」 名雪「想ってもいないよ〜」 続
782 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:10 ID:73yr4Hbx
最近ずっと投票してなかったので今回も見送りのつもりだったが 名雪車の最初の支援わつきやBOMBをみて転向、エイケソの顧問の先生を 思い出した わつきや エロ過ぎ <<名雪車に1票>>
783 :
随身なんだよもん :01/12/24 22:10 ID:+D1WjUkU
祐一「良いんだよ。俺の意志は俺の意志、名雪の意志は俺の意志!」 名雪「それはジャイアニズム」 祐一「ゴチャゴチャ言うな。ここでムフフな展開に持っていけば支援効果倍増(当社比)だぞ!」 名雪「そんなこと言っても…」 祐一「名雪の勝利を思っての事だ!」 名雪「勝ちにこだわったらダメだよ」 祐一「とにかくだ!イクぞ!」 名雪「あ〜れ〜」 祐一と名雪は一夜の契りを結んだ 祐一「ハァハァ……、どうだ!?」 名雪「うぅ〜。祐一、ひどいよ」 祐一「って、おい!あんだけ頑張って『契りを結んだ』かよ!一行で、しかもなんて説明的な!」 名雪「わたしに聞かれても困るよ」 祐一「燃えさかる愛が!ほとばしる想いが!悦楽が!淫靡が!ピストンが!乱れた髪が!ごっそり抜け落ちてるぞ!」 名雪「祐一おかしいよ〜」 祐一「こうなったら意地でもムヒョー!でウヒャー!で、思わず顔を赤らめてしまうようなSSにしてやる」 名雪「まだやるの?」 祐一「当然だ!今度はもっとマニアックと言うか、フォローの仕様がないくらいにエロティックにするからな」 名雪「いやだよ」 祐一「小道具も大道具もたくさん用意してだな。ふふふふ」 名雪「わたしの話、聞いてる?」 続
>776-778,>780 名雪支援SSです。 Kanonで一番好きな<<水瀬名雪>>に一票。 それと以下後日談を。
>776-778,>780 の後日談 「相沢君」 「お、香里か」 「昨日は喜んでもらえた?」 どうして香里が!? 「名雪が嬉しそうに話してくれたわよ」 あいつは…… 「……本当か?」 口止めしておくのを忘れていた事を激しく後悔した。 「なぁ、その事を知ってるのは……」 「私だけよ」 「頼む、誰にも言わないでくれ。何でもするから」 必死に懇願すると、香里はにっこりと笑った。 「別にいいわよ、そのくらい」 「助かった……すまんが頼む」 「でも……」 ふわりと髪をかき上げると、悪戯っぽく笑った。
786 :
随身なんだよもん :01/12/24 22:11 ID:LtiFAXDK
祐一「よし!イクぞ名雪!」 名雪「そんな〜」 二人は交わった 祐一「ハァハァハァハァ……どうだ!ってさっきより短いぞ!」 名雪「ううぅぅ〜」 祐一「言うに事欠いて『交わった』かい!文節に切ったら二個だろ!」 名雪「単語なら四個だよ」 祐一「そういう問題じゃない!あんな簡潔極まりない文章のどこにエロスがある!」 名雪「ないと思う」 祐一「だろ?エッチィ文章で名雪を盛りたてる計画がパァじゃないか」 名雪「そんなことしなくてもいいのに」 祐一「くそぅ。どうあっても卑猥な表現をさせない気だな」 名雪「もう十分卑猥だよ」 祐一「こうなったら最後の手段だな」 名雪「最後の手段?」 祐一「俺たちの熱い一夜をこの場で説明してやるんだよ」 名雪「え?」 祐一「だから、俺たちが何をしたのかを事細かに説明してやろうってことだよ」 名雪「わ。祐一、恥ずかしいからやめてよ〜」 祐一「俺はゆっくり名雪の服に手をかけた。ボタンをゆっくりと、一つずつ外し……………」 祐一は誰に語るという訳でもなく、ただ話し続けた 了
「たかだか二人でクリスマスパーティーした事ぐらい、秘密にする事じゃ無いと思うけど?」 「……え?」 「それとも、人には言えない何かがあったのかしら?」 「え、あ……」 「……やっぱり。こうして名雪も大人の女の階段を上っていくのね」 にやにやと香里の顔がゆがんでいる。 「さて、貸し一つよ。相沢君」 「……やられた」 「それと……」 「なんだ?」 「名雪の事、大切にしなさいよ」 それだけを言い残して、香里は歩き出した。 「……かなわないな」 俺は苦笑して香里の後を付いていった。
788 :
随身なんだよもん :01/12/24 22:11 ID:psvQPILM
なんとなくどうしようもないSSが出来てしまいました・・・。。 で、それを板に載せるのもどうかと思ったりしますが、まぁ良いか。良くないかも。 とにかく、<<名雪>>には神奈備命の分も頑張ってもらいたいですなぁ。 ちゅうか、アレって応援? ま、良いか。いやいや良くないって。 当方ADSLであるぞ。
789 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:12 ID:GiknWdur
まだログ全部読んでないけどとりあえず投票。 一回戦の時まだここ知らなかったんですよ。 神の画像と音声に精神をのっとられたので <<しのさいか>>たんに一票。
名雪陣営からのSSの絨毯爆撃! これがブリザードに劣らぬSS地獄なのか・・・ エロエロなのと萌え萌えなのが入り乱れているのに ワラタ。
「まったく…はしゃぎすぎだ」 「うー……」 イヴの夜…さいかが、熱を出した 冬休みに入って、遊び回ってたのが原因だろう 「けど…おにーちゃんとあそべて、よかった」 「まったく…」 横で座っている俺が、さいかの頭を撫でる 「…♪」 さいかは、紅い顔をして布団の中へ口まで潜り込む 三日月が部屋の中を照らす 月が明るいので、電気はいらなかった まったく、運命っていうのはわからないものだ あの時俺があそこで人形劇をやってなかったら その時、さいかが無断で外へ出ていなかったら …今は、多少の無理は出来るが、それでも病弱だ ついてて…やらないとな
「…水、飲むか?」 「うん」 俺も、喉が渇いてきたからな 席を立ち、コップを取りに台所まで行く 「水、貰う」 「はい…さいかが、いつもお世話になってます」 台所で水を一杯飲み、その後コップへついで部屋まで戻る ……ふと、変な感覚がする 手術から数ヶ月…安定してはいるが、いつ危険な状態になっても…そう、聞いていた そんな事はない、これまでずっと大丈夫だったじゃないか …だが、今日は今年一番の冷え込み…しかも、体調を崩している… もしかしたら…… そう思うと、いてもたってもいられなかった 何を考えていたんだか…コップを持ったまま、走り出す くそ、無事でいてくれ… 無事でいてくれ、さいかっ! 無我夢中になって、ドアを開ける
そこには、窓の側へ立って、外を眺めているさいかの姿があった 「あ、おにーちゃん、おにーちゃん」 俺に気付き、さいかが駆け寄ってくる 「ほら、ゆき、ゆき」 抱きついてきて、外を指さす…そこには、雪が舞っていた 「まったく…心配させるな」 抱きついてきたさいかの頭を優しく撫でてやる 「ゆき……」 さいかは、惚けたような表情で窓の外を見ている 雪…初めて見たのか? そうでなくても、小さい時に降る雪は、大きなイベントなのだろうか 「ほら、もう布団に入れ…冷えるぞ」 さいかを抱き上げ、ベッドへと連れて行く 「明日になったら、雪が積もってるだろうからな… 友達呼んで、いっぱい遊ぼうな」 「うん」 「ただ…その為に、ちゃんと風邪、治すんだぞ」 「うん」
外に降る雪は、まだ止む気配はない さいかに言ったとおり、明日は雪が積もるだろう 雪、月、そして隣で眠る少女…花 妙に幻想的な風景だ…と、思った 俺がこの少女の元にいられる時間…あと、いくらあるだろうか それは分からないが…… いつか来るかもしれない、別れの時まで…俺は、さいかに楽しい思い出をやろうと思う それが、後にさいかにとってつらい事になるかもしれなくても… 「ん…すき…おにーちゃん……」
796 :
随身なんだよもん :01/12/24 22:17 ID:4USsJP/y
うわー、思いっきり被っちゃったよ。 Aquaさんスイマセンです。 さらに、駄文失礼!って謝っておかねば・・・
>>792-795 3つにまとめるつもりが4つになってしまったい(汗
つーわけで最後の支援…えろえろじゃないです、残念ながら(w
そろそろ投票しとくか。 正直、俺はKanonで感動できなかった人間だが、 この子には萌えた。 つーか、マリ子ボイス最高!(激しく少数派?) ということで、<<NAyukiTc>>にいっぴょ。
>796 いえ、お気になさらずに。 トーナメントでは良くある事ですよ(w
>>797 ちょっと眼にきましたね。
さいかと一緒に、雪を見るところなんかは特に。
お疲れさまでした。
さいかちゃんもきっと、よろこんでますよ。
802 :
:01/12/24 22:21 ID:Pk11xa+t
>>765 今日は一日ハイテンションですね(w
>>770 止めることもできないし、止めるつもりもない。と(w
804 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:21 ID:wnidxFy0
<<名雪>>に一票 ボケボケの性格がつぼに・・・。 猫好きなのに猫アレルギーというのが不憫だなぁ
805 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:21 ID:73yr4Hbx
メリークリスマス名雪っ!、、、っと ひっそりと<<名雪>>に一票。 かげながらがんばれと囁いてみたり 当方ADSL
残り時間も1時間切ったのでそろそろ投票〜 1回戦の時、残業で投票できなかった無念を晴らすべく <<名雪>>に1票。 正直、漏れはまこぴー萌えだし名雪のシナリオにはさほど 感銘を受けなかったけど、名雪自身の想いは理解できた。 他のキャラのシナリオでの助演ぶりも良かったし…。
808 :
:01/12/24 22:23 ID:q89dPrdR
>>805 >馬鹿じゃねえの? ちんぽ回して空が飛べるわけねえだろ。
>ちゃんと計算しろよ。角度とか
なんとラフなお言葉が・・(w
お二人には申し訳ないんだが、
>>785-786 で激しく笑ってしまった。
いや、両方ともいい作品でした。ご馳走様です。
810 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:24 ID:LKdqvL+s
ある知人は名雪のことを「女くさい」と表しました。 そんな名雪に惚れてます。 <<名雪>>に1票。
こんな日だけど <<名雪>>に1票は忘れられん。 わすれるとこだったが .
さいかwithナマケモノの爆撃が直撃した… 俺内Kanonベストキャラの名雪には悪いがここは<<さいか>>で逝こう。 ADSLです。
813 :
:01/12/24 22:26 ID:q89dPrdR
「あーさぁ、あさだよぉ。朝ご飯...」 のマリねぇボイスにクラッシュなので、 <<なゆなゆ>>に一票ぉ!!
817 :
名無し忍者 ◆RikaJgGg :01/12/24 22:30 ID:621VbD/7
「ゆういち」 「何だよ?」 へへへ、とワケが分からないくらい上機嫌で名雪が微笑む。 まぁ、俺もつられて笑ってしまうワケなんだが…… 「ゆういち」 「おぅ」 かれこれ30分くらいこの状態が続いている。 名雪は俺の名前を呼んで微笑むだけで、一向に何も伝えてこない。 受験生の上に、お互いバイトもしていない、加えて俺には貯蓄も無い。 こういう日――クリスマスイヴくらいは息抜きがてらにイベント気分を楽しみたかった んっだが……無い物は仕方ないのでこうして家でゆっくり過ごしている。 「ゆういち〜」 四つん這いでつつつとこちらに寄ってくると、名雪はごろんと俺の太ももを枕にして寝 転がった。 「おいおい、どうしたんだよ?」 今日の名雪は妙に子供っぽい、いや、普段が大人っぽいかと訊かれたら即座に否定出来 るが、いや、身体の方はとっくにいやいや何を言ってるんだ俺は…… 「えへへ」 俺を見上げて名雪が微笑む。 一体どうしたってんだ? なんでこんなに甘えてくるんだコイツは? 上機嫌になる理由がさっぱり思い浮かばず、かと言って名雪と目を合わすのは妙に恥か しかったので、気を紛らわす為に名雪の髪の毛をいじ…… 「んっ……くすぐったいよ」 妙に甘い声が返って来てさらにどうしようも無くなった。 名雪が太ももを枕にしているので移動出来ず、TVをつけて無いので目のやり場にも困 る。 いや、すぐさま押し倒したいのは山々なんだが、この秋子さんがいつ帰ってくるかも解 らない状況でソレに及ぶのはちょっと危険極まりないかと。 「ゆういち〜」
今日の本物名雪車さんのノリにはびっくりだよっ でもまぁ、当然といえば当然だよね (´;;⌒ パパーン!!! \从/_____ __ ____ ┏━┓ _ _ _ ★★----(。゚。)))━))〓))三  ̄ / ∧へ // (″` /W'\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(〈( ((〈 (○) _____q_ノ( ´∀ `ρハヽ ┓ ._O。//。'O/  ̄ 。| ̄ ̄- |] ̄`ヽ |┌――┐__ l⌒ll__|__--イ_l⌒llノ =3 ―――――――――――――――――――~`--' ̄ ̄ ̄`--' `--' ̄ ̄ `--' ――
819 :
名無し忍者 ◆RikaJgGg :01/12/24 22:30 ID:621VbD/7
いや、キスくらいは良いだろ? そうそう、抱きしめるくらいなら隠したり隠れたりし なくて良いし…… 「って結局、この前それで最後までいっちまったんじゃないかー!?」 「祐一?」 名雪がきょとんとしている。 だ、ダメだ。目を合わせたらいってしまう、危険だ、危険過ぎる。なんとしても回避し なくては、このままではマズい。何がって俺が。 「あのね、祐一」 なんとかこの膝枕で強制上目遣いシフトを外して貰おうとしたところで、先に名雪が口 を開いた。 「今日、お母さん、遅くなるんだって……」 俺の心は決まった。
_ , -、―,_――- 、 //、\/ヘ\~ヽ、 ヽ、 /, , , . 、 、 ヽヽ ヽ ヽ / // /┼ || | | |┼+ | | | /| | | |_」_WWV」⊥_|| | | | ^'‐i-'ヽ|.1_ji l!_.ji | | | | | | ||  ̄ '_  ̄ | | | | || | | \ L( ゙ /| | | | | うんちおいしいよ | | | | | _λ エ ノ| | |ル1 | .パクパク-( ) ―/,/|/ | | | |/ ( ) / / //ヽ | ヽ´(∩∩∩)/ // | |
, ‐ 、 ○') ヽ ;ニ二ニ} , ' ,.´ / Vヽヽ ( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! i iノノリ)) 〉 ) | あと30分だよ〜。 i l l.´ヮ`ノリ ,. ' < あつあつのたくあんの絞り汁飲んで、 l⊂)lÅ!つヽフ | みんなふぁいとっ!だよっ。 |i/__j_ヽ!| \_____ '"'じ'フ'"
822 :
名無し忍者 ◆RikaJgGg :01/12/24 22:32 ID:621VbD/7
823 :
ケーブルだよ :01/12/24 22:32 ID:7hhN44z6
よかった、間に合った。 猫好きで猫アレルギー 『くー』 秋子さんの娘さんとくれば <<名雪>>に一票入れないわけには参りませぬ 秋子ー 総統ー バンザーーーイ!!(ォ
824 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:33 ID:bLhYF+rM
まにあった!!! <<なゆなゆ>>に一票だお〜
駆け込みに備えて(w 今のうちに貼り付け。 そして最後に<<名雪>>に1票。 たとえクリスマスイブをずっとPCの前で過ごそうと(w 名雪のためなら悔いなし!
>609-620 うんうん、よかったよ〜♪ 名雪の一生懸命さが伝わってくるようでした。 >637-639 うんうん、キス10回ってのが、かわいくていいよ〜。 そういえば、元(泣)彼女の金の相談に乗って、「100円しかねぇよ!」ったら、 「だめー、1万円分のちゅーがいい」とかいってたのがかわいかったなぁ。 うう、「元彼女」ってのが泣かせるな。えぐえぐ(;;) 名雪、俺の分も幸せにな。 >676-684 うん、よかったっ。息子に話し掛けるシーンも、ふふっ。なんか、情景が目に浮かんできたよ。 ラストのフレーズもよかったよ。きれいな終わり方なの。 >762 うぅ、なんか情景が目に浮かんでくるよ。俺も学生時代、ひとりさびしくチキンを食べてシャンメリー あけてクリスマスしたなぁ・・・。762には名雪がいてくれるだけ、当時の俺より幸せだ(たぶん) >784 サンタさんからのプレゼント、大切な人との時間。 お幸せに・・・としかいえないよー。妬けるぅ・・・。 あと、30分、がんばるの〜
827 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:34 ID:7b1O6Qh3
<<ナユタン>>に一票オター ハッ、何故半角で、しかも語尾がオタ?
さあ残すところ30分切りました! 投票し忘れの無いよう、よろしくお願いいたします。 >特にSS職人さんがた(笑)
正直kanonはそれほどハマリはしなかったんだけど(失礼)、 登場した多くの素晴らしい画像(特にエロ画像)に敬意を表して、 <<水瀬名雪>>に一票。
>>822 うわ、ズレたうえに邪魔しちゃったよ
忍者さんごめんね
一羽のカラスが飛び立った。 飛べるようになって間もないのだろうか、翼の動きが どこかぎこちない。 それでもカラスは、一生懸命に小さな羽をはためかせ 風を受けつづけている。 どこまでも、どこまでも高みへ。 やがてカラスは、空に溶ける様に小さく消えていった。 少女は、それをじっと見ていた。 「いいな・・・」 白い壁にくりぬかれた、彼女だけの小さな空間。 「からすさん、さわりたい・・・」 ぽそり、とそう呟くと隣に座っていた大きな ナマケモノのぬいぐるみの前足をとり、両手で 弄び始めた。 ここに入る少し前に、見知らぬ青年から貰ったものだ。 最初の数日は、少女の頭をなでたりまるで生きている 様な動きを見せたぬいぐるみも、今はピクリとも 動かない。 それでも良かった。 そこに居るだけで、彼女はこの小さな部屋で独りに ならずに済んだ。 誰もいないよりは、ずっとましだった。
今だ!<<名雪>>に滑り込み投票ォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ ハヤスギタミタイダナ・・・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ∧∧ (´;; (゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´ U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;; 何見てんだゴルァ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ポ ∧∧ ポ ン Σ(゚Д゚ ,) . ン (´;) U,U )〜 (;;). (´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
少女の病状は、思わしくなかった。 彼女はこの病室から出る事を許されてはいなかったし 医者と話をしてきた母親の目は、いつも決まって 少し赤く、回りが腫れていた。 病名は、最初に母親から教えてもらったが とても難しく長い名前だったのですぐに忘れた。 聞きなおそうとも思わなかった。 どれぐらい悪いかは、自分の体だから分かる。 そうしている内に、少女の口からかすかに声が 聞こえた。 「・・・っ」 苦しそうに胸のあたりを押さえる。 「う・・・」 いつものこと。 「うー・・・ん・・・」 繰り返されること。 「はっ・・・ おかあ・・・さん・・・」 さすっていると、次第に痛みが引いていった。 これも、いつものこと。 「・・・ふう」 ほっとする。 その瞬間、どうしようもなく悲しい気持ちになり ベッドのシーツに顔をうずめた。 こんな時、泣くと言う事を彼女は知らなかった。 枕元にあるボタンを押す事も、忘れていた。
「彩香、外に出ようか」 またナマケモノの前足で遊んでいた少女は、思わず 顔を上げた。 「いいの、おかあさん?」 「うん、お医者さんがね、少しならいいですよって。 ずっとベッドの中じゃ、さいかもつまんないでしょう?」 「うん、つまんない」 子供は正直だ。思わず母の顔から笑みがこぼれた。 「じゃ、これ着て」 「おそと、まだあついよ」 「だめ。着なさい」 カーディガンの袖を少女の腕に通す。 「じゃ、行こうね」 少女は何も知らないから、 「うんっ」 と元気良く頷き、廊下へと出た。
「わぁっ」 病院の庭を走りまわる。 走る事は、本当は禁止されている。 でも、この日の母は咎める事もなく はしゃぎまわる少女を、どこか悲しそうに見ていた。 「あ、からすさん」 植えこみのそばをひょこひょこと尾を振って歩く 小さなカラスを見つけた少女は、一目散に駆け寄った。 これでもかと言うほど大きな足音で近づいてきた少女に 対して、不思議とカラスは逃げなかった。 逃げないと分かると、次なる欲求が芽生える。 「かわいい」 カラスの頭を、少女はそっと撫でた。 「この子、逃げないね。偉い」 「うん。すごくかわいい」 嬉しそうに撫で続ける。 カラスも、気持ち良さそうに目を細めているかに見える。 満足の行くほど撫で終わった少女は、そっとカラスから 手を離した。 その途端 「あ」 ばさっと翼をはためかせ、飛んでいってしまった。 それをじっと見つめる二人。 「・・・さいかも」 「ん?」 「さいかも、ああやってとぶのかな」 「・・・」 「さいかも、しんじゃったらおそらとべるの?」 「・・・・・・」 母は、言葉を失った。
今日は様子見のつもりだったんですが、SSがすごく面白かったので (特に「生殺し」なんてサイコーでしたあ)、<<名雪>>に投票しちゃ います。なんかこう、ボケボケしていていいですね〜。
842 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:39 ID:7r2iyUGy
Kanonでは一番好きな<<名雪>>に一票!!
確かずっと前、少女の祖父が死んだ時に 「死んだ人間は空へ行く」 と教えた事がある。 他愛ない嘘だ。 本当は死んでしまったら 持ち主の無くなった肉体は滅び、人の手によって焼かれ 小さな箱に納まってしまうというのに。 少女の何倍もあった体が今は、傍にある箱の中に 骨となって入っている・・・そんな現実はとてもじゃないが ありのままを伝える気にならなかった。
844 :
名雪LOVE :01/12/24 22:40 ID:bLhYF+rM
「しんでそらをとんだら、おじいちゃんにもあえるかな」 「彩香・・・」 「おかあさん?」 母は俯いたまま、顔を上げなかった。 「死んでしまったら・・・」 風が吹く。 「もう、カラスさんにも触れないし」 「うん」 真剣に話を聞いている娘の体を、ぎゅっと抱きしめる。 「こうして・・・ ・・・こう、してっ・・・」 「ぎゅってしてあげることも・・・ 出来なくなるから・・・」
846 :
リング穴 :01/12/24 22:41 ID:DDXvDtL0
誕生日翌日、クリスマスイヴ、そして”冬”。 もうほとんどモスクワ前面のソ連軍状態! <<名雪>>に一票! なお当方ケーブル”ZAQ河内”!!
_ _ 〃 ∧へヽ プゥ〜ン | ノノノ))〉) ノリゝ` ∀´)ウンチダオー ノノリ /⌒⌒*⌒) .λ | 八 r 丿 (..)プリプリプリ (_)(_)__) (....)
少女は苦しかったが、それを聞いてじっとしていたが ふと、空の方を見つめて 「からすさん・・・さわれないの?」 「うん」 「なまけものさんにも、さわれないの?」 「うん」 「おかあさんに、ぎゅってしてもらえないの?」 「・・・・・・うん」 母の方へ、目をやった。 「・・・だったら、いやだな」 「しぬのは、いやだな」 少女を抱きしめる母親の肩が、小刻みに震えていた。
「なまけものさん」 病室。 少女は、微妙に手足の伸びたナマケモノのぬいぐるみと 向かい合う様にして、ベッドの上に座っていた。 「きいて」 「あのね、あしたしゅじゅつだって」 ナマケモノは、黙って聞いている。 「がんばるね」 小さくガッツポーズを作る。 それでも、小さな体は少し頼りない。 「しんじゃったら、なまけものさんにさわれないんだって」 「いやだよね」 ナマケモノは、頷いているようにも見える・・・ いや。 「しゅじゅつ、がんばってうけるから」 「なまけものさんも、おうえんしてほしいな」 にっこり笑った少女の頭を・・・ 「え?」 ゆっくりとした動作だった。 驚いて目を見開いた少女の頭をナマケモノの前足が 撫でるようにして、動いていた。 「わぁ」 すぐに笑顔になる。 「またうごいた、なまけものさん」 大きな体に抱きつく。 それを見終わって満足したかのように、一羽の 小さなカラスが病室にくりぬかれた小さな窓から 飛び立っていくのを、少女は気付かなかった。
しもた、名雪戦は明日だとばっかり思ってた! <<名雪>>にいっぴゅをおおお!
名雪支援、凄すぎる…。
たった一言だった。たった一言で、名雪は眠れなくなっていた。 その日、食事を終えた後、なんとなくテレビを眺めていた名雪は、 秋子からその一言を聞かされたのだった。 「名雪、祐一さんが、この家に来ることになったんだけど、いい?」 「・・・え?」 何を言われたのかよく分からないという様子で母親の顔をマジマジと 見つめた。 「・・・来るって、遊びに?」 そう問い返す名雪に秋子は事情を説明した。しかし名雪の耳には もう入らなくなっていた。 気が付くと部屋の中でケロピーを抱きしめていた。 「・・・どうしよう」 ケロピーの耳に向かって囁いていた。 早く会いたい。まずそう思う。もうじっとしていられない気分だった。 が、、しかし、祐一は・・・。
853 :
名雪LOVE :01/12/24 22:44 ID:bLhYF+rM
>>844 あと10分!!みなさん名雪に投票だ!!!!
一瞬、目の前に潰れた雪うさぎが浮かんだ。思わずケロピーを 投げ出し、両手で顔を覆った。しばらく、そのままうずくまっていた。 ようやく、気分が落ち着いて目をあけると、床の上に投げ出された カエルが目に入った。 「ごめんね、ケロピー」 ぬいぐるみを拾い上げてため息をついた。 怖かった。どうしようもなく怖かった。何度となく手紙を出しても 返事が返ってきたことはない。 会いたかった。7年も会ってないのだから無性に会いたかった。 「どんな風になっているかな・・・」 高校生になっている祐一を想像していた。 「なんて話し掛けたらいいんだろうね・・」 祐一の前で言葉が出なくなっている自分が想像できた。 「わたしのこと、忘れてたらどうしよう・・・」 それ以来、その日が来るまで、名雪はぼんやりと考え続けてきた。 そして・・・当日。
855 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:45 ID:bLhYF+rM
なゆたん頑張れ〜!!!!!!!!!!!
>>832 以降
こっ、このさいか支援のSSは……っ!
え〜と、確か俺はまだ投票してなかったよな……
よろしい。ならば<<しのさいか>>に一票だ。
名雪祭りの中であえて力作を繰り出した心意気、買った!
<<名雪>>に一票
>>832-849 仕事から帰って急いで書いたんですが、やっぱり
止めておけば良かったかも知れない・・・(´д`;)
支援遅くてごめんなさい。
勢い余って近隣スレに誤爆してしまったかも・・・
ぐ、なゆ萌えな俺だが、さいか支援SSにちょっと感動してしまった…。
860 :
猫好き :01/12/24 22:46 ID:CTUHQBIk
名雪ファイアサポート・SS2 「名雪、今日(12/23)誕生日だな」 「あ、憶えててくれたんだ。うれしいよ〜」 「当然だろう、何せ祝日だからな」 「?ああ、天皇誕・・・」 「違うだろ!!『名雪誕生日』じゃないか!」 「え!?祐一、ちょっ・・・」 「日本国民全員が、お前を祝う為の祝日だ!」 「・・・私の、祝日・・・」 「ほら、みんながお前の誕生日を祝ってるぞ!」 「あ、ほんとだ・・・みんな万歳とかしてる」 「水瀬名雪、ばんざーい!名雪、ばんざーい!」 「ふふ・・・ふふふ・・・」 「名雪、最高──────っ!!!」 「私、ィィィィィヤァァァッッホォォォ────────ウッッッ!!!! 」 ・・・・・・ 「あら、相沢君、名雪は?」 「さぁ・・・」 あと少し、名雪がんばれ〜〜〜♪
861 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:48 ID:52zIV6Ev
<<名雪>>に壱票 Kanonで一番好きなキャラです あののんびりしてるとことかリアクションとか 独特の台詞回しとか萌えです ADSLです
>859 わ、私も(w
863 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:49 ID:bLhYF+rM
>>859 確かに・・・この状況でさいかに投票したくなる。
俺は<<水瀬名雪>>に一票を捧げる。 馬鹿だと思われようといいのだ。初回限定版 全年齢対象版 DC版と 3作品を全部クリアーした俺、その度に感動の涙を流した。 萌えという要素では俺的にKanonで一番だと思っている 名雪入れるのは当然だと思う。頑張れ!名雪。
これで私からはほんとに最後の最後。 即興シチュ。 「な、名雪、頼みがある…… 一生の頼みだ……」 「ど、どうしたの祐一、そんなにヤツれて」 「名雪にしか頼めないことなんだ……」 「わ、わたしにできる事だったらなんでもするよ!」 「すまん、名雪……」 「祐一の頼みだもん、何だって聞くよ」 「じゃあ……」 「う、うん」 「『お兄ちゃん』って呼んでくれ」 「…………え?」 「『お兄ちゃん』って呼んでくれ」 「ど、どうしたの、突然……」 「『お兄ちゃん』って呼んでくれぇぇぇっ!!」 「きゃっ! え、ええと、お、お兄ちゃん」 「…………もう一回」 「え、ええと、お、お兄ちゃん!」(自棄) 「なゆきぃぃぃーーーっ!!」 「きゃぁーーん!」 ナンダコレ……
>1 乙彼〜
……も、もうだめだ…… 昨日からずっとどちらに投票しようかと迷ってたんだが…… <<しのさいか>>に一票だ!や、やはり炉属性としては〜(以下略) すまん名雪!毎朝起こしてもらってるとゆーのに… (…コミケで買った「朝〜、朝だよ〜」目覚まし愛用者(藁))
>>849 いいなぁ・・・しみじみとして。
何気に国崎最高!!(w
869 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:49 ID:qfOkHk4i
幼馴染のヲレ的理想系、<<名雪>>に一票 当方ADSLっす。
<<しねさいか>>に一票だよもん
832に敬意を表し、<<しのさいか>>に1票…。 あかん、一瞬戻って来れなくなるかと思った。
872 :
偽名雪車 :01/12/24 22:50 ID:e2xXaxWU
∩
⊂´
>>749 ヽ
< , m、>っ
_ _ _ U∨ ∨
\\〃 ∧
'(○)ノノノ))〉 ,, ,;∵’
ノリゝ´ ∀` )ゝ
../ヽ/⌒\ ⌒\ ≡=-
..ii .⌒\/ //  ̄ ヽ ,ヽ⌒\. ≡=- ;⌒`)
iiヽ | /│// \_ _ へ, \_.i__ヽ| ≡=- ;;;⌒`)
i| ヽ.|/..//  ̄ ̄ \__\__二⌒ヽ ≡=-. .
(二|| ― (二し 二() (二|| ―(二二() ≡=- ;;;⌒`)
|| /|. |. ||./ | |し ≡=- ≡≡≡
.ii. | i ;;;⌒`) ii |. i ≡=-;;;⌒`)
ii ノ_ 、゙. ;;;⌒`) ;;;⌒`) ii ノ _、゙ ≡=-; ;;;⌒`) ;;
|  ̄;;⌒ ~~ ;;;⌒`) ;;;⌒`) ̄ ;;;⌒`) ;;;⌒`)
後10分だよー
多重厨が一掃されたおかげでまたーりとしてるよー。
みんなふぁいとっ!だよっ。
>>866 ~_‡_~
'´/ ! i ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!i l/レVVリ |
゙(i! ´ー`ノ < 今ごろ言われても(w
. し`^i^'Iつ |
|_ T ! ! \_____
l__ヽヽ :
,_-、 -‐- . . ,〈_,.´ / V ヽ.ヽ / 〈_! ! i ノノノリ))!i ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i l 从.| l f!_[ [j. !l l{[ァi | . ヽ(( ゙|iト '' lフ/ l iヘ/ < 10分前だよっ。投票はもう済んだ? ,ノ)) リ/´lヽ,'!‐-リ / | , '´ ( / /´ ; 〉ー-' \_____ ) / / 〉 ! く_ / ,' i /ノイ r―iァl '´ー' ! l l . l l l . / ' ! , /l. i / / .l. ! . /l. / | | 〈` -'、 ト-1 \_ j. f ー'⌒ 、  ̄ ̄ ADSL宣言、また忘れてた…。
あと10分 さて、結果は?
877 :
871 :01/12/24 22:51 ID:k0XxLYW3
うっかり忘れてました。当方ADSLです。
>849 からすになっても国崎は最高でしたとさ
>865 うおうっ(血涙)。 俺もお兄ちゃんと呼ばれてえ。
881 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:52 ID:a9igA5Ax
クリスマスイブ&不審船撃沈&名雪誕生日祝い <<名雪>>マンセー
883 :
竹紫 :01/12/24 22:53 ID:m30NkuPc
∧_∧ < `∀´> いわきりスレでは<<なゆきち>>の世話になったので一票入れておくぞ ( ) それにしても今日の試合は凸以上のAA乱立だな | ̄ ̄竹紫 ̄| ……パクリたい
>>865 が面白かったので<<名雪>>に一票、と。
当方ケーブルです。
885 :
Project-nayunayu@leaf&key ◆nayukihE :01/12/24 22:53 ID:5X9eFlAl
UDスレ以外でコテハン使うつもりはなかったのですが <<名雪>>の投票なんで使わせて貰います。 ADSLです。
886 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:54 ID:h9/lU1Bg
なると、なると わたし、にんじんたべれるよ など、萌えを語るに充分なキャラ! <<名雪>>に一票!!
<<名雪>>に一票だ!!。 名雪…ほら…その・・な? 昨日誕生日だったよな? その…遅れてすまん。 プレゼントだ。 ADSLだお。
「投票か。私は手近な幸せに惹かれる性分でね」 「僕は幼なじみが好きだ」 「では、<<名雪>>だな」「了承」 「それにしても、名雪側のあのSS陣営を相手に渡り合ったしのさいか応援団の奮闘ぶりは、 実に大したものだった」 「うん、東キャナル栄誉市民章を贈りたいね」
890 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:55 ID:cYaPN5cW
全部ログ読みきってないけど、ここにて投票。 この対決は迷いませんな。<<水瀬名雪>>に1票です。 なんつうの、萌えの要素がぎっしり詰まっているというか、そりゃあもう弁当箱のように。 幼馴染というのもポイント高いしね。。。
ふ〜過去ログやっと読み終わった。 KANONの萌えキャラはいないけど、 支援の熱さで、<<名雪>>に一票。 CG回収しまくり!
今年は、色々あった。名雪スレは荒らされもした。 が、今は、ただ、名雪の幸福を祈り、このトーナメントを 盛り上げてくれた方々に感謝の気持ちを最大限に込めて、 <<水瀬名雪>>に一票!!
893 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:56 ID:NK1O2kol
駆け込み投票、しかもネタも用意せんで済まんが・・・ <<名雪>>に1票。(当方ADSL) 名雪は原作のストーリーがやや物足りない分、みんなの脳内で補完する 余地が大きくて良いね。(久弥ちんもそれを狙ったのかな?)
894 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:56 ID:PnxQ0w+u
名雪萌えの友人のために一票入れとくか。 <<名雪>>に一票入れるよ〜。
896 :
偽名雪車 :01/12/24 22:56 ID:e2xXaxWU
∩
⊂´
>>883 ヽ
< , m、>っ
_ _ _ U∨ ∨
\\〃 ∧
'(○)ノノノ))〉 ,, ,;∵’
ノリゝ´ ∀` )ゝ
../ヽ/⌒\ ⌒\ ≡=-
..ii .⌒\/ //  ̄ ヽ ,ヽ⌒\. ≡=- ;⌒`)
iiヽ | /│// \_ _ へ, \_.i__ヽ| ≡=- ;;;⌒`)
i| ヽ.|/..//  ̄ ̄ \__\__二⌒ヽ ≡=-. .
(二|| ― (二し 二() (二|| ―(二二() ≡=- ;;;⌒`)
|| /|. |. ||./ | |し ≡=- ≡≡≡
.ii. | i ;;;⌒`) ii |. i ≡=-;;;⌒`)
ii ノ_ 、゙. ;;;⌒`) ;;;⌒`) ii ノ _、゙ ≡=-; ;;;⌒`) ;;
|  ̄;;⌒ ~~ ;;;⌒`) ;;;⌒`) ̄ ;;;⌒`) ;;;⌒`)
後5分だよー
パクリはよくないよー
オマージュになるようにファイト!だよっ。
897 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:57 ID:ycIJCxEt
みなさん今日は支援、力入ってますね〜・・・暇とか?(w 祐一とのコンビがとてもいい感じに思えてきました。 <<水瀬名雪>>に一票お願いします。実にいいクリスマスだ〜
<<さいかたん>>がいれば俺は…。 クラナドに出ないかな…。この際,われものでも…。 当方,かわいくておいしいADSL。
899 :
偽名雪車 :01/12/24 22:57 ID:e2xXaxWU
間違った、オマージュになるようにふぁいとっ!だよっ。 に訂正。
900 :
ハングドマン ◆7uxITXJ6 :01/12/24 22:58 ID:7FPK6zXH
>828、>875 指摘アリガト♪ すっかり忘れるところだったよ……。 やはりその仕草がかわいい! 「く〜」と立ちながら寝たり、しかもあのいと目でね♪ その行動がおかしい! 夜中に間違えていとこのベットで寝てますか〜? そして一途な気持ち。 7年前にあんな別れかたをしたのに、密かにずっと慕っている……。 そのどれもがとてもいいです。 やはり<<名雪>>は、わたしの最萌でした♥
901 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:57 ID:1AYbrQsw
>832 この名雪側の SS 爆撃のさなか、よく書いた、感動した。いやマジで。 微力ながら <<しのさいか>> に一票を投じさせてもらう。 こういう応援があるからトーナメントはやめられない。
原作のストーリーが物足りなくて脳内補完の余地が大きい… <<しのさいか>>に一票(笑)
駆け込みセーフ?
名雪に入れるつもりだったけど
>>881 で決意。
<<しのさいか>>ちゃんに一票!
>>858 AIRでさいかの行く末が気になってた漏れにとって最高のSSだったよ。
そしてやはり国崎は最高だった(w
905 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:59 ID:h9/lU1Bg
>>897 なんか、葉鍵住民(シングルベル派)皆が最萌えトーナメントで
萌え狂ってたような。。。祭りだね。ワショーイ!
ギリギリ間に合うか? <<しのさいか>>たんに一票 ケーブルだよー。
間に合え! <<名雪>>に一票 ヒョイ , ∧∧ ( _(,,゚Д゚) ミ ___ ⊂___,.つつ て. ) クルリ 彡 ⊂ .ノ (" ) . ∨∨ ミ ___ て. ) ⊂ .ノ (" ) <グサ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
908 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:59 ID:VBXkpcty
昨日AIRやって萌えた。<<しのさいか>>に一票。 あの場面は好きなので。 ( ) ( ) ノリゝ´ ∀` )ゝ
909 :
名無しさんだよもん :01/12/24 22:59 ID:ZJfceBXp
「はい<<さいかちゃん>>プレゼント」 「かわいい、おいしい」 投票は今Airやってる最中なのでこちらに。 名雪は最初はどうでもよかったんだけど最近はkanon内で 攻略キャラの1、2を争うんだけど。全体では真中でも。 山も昔はゲテモノメニューもなく普通の喫茶店だったのになあ。 量が多く味があれなので食べきるのは大変だったけど。
終了!?
_ '´ ヽ 時間です・・・。 ! ノ ノ) ))〉 同じ猫好きとして<<名雪>>さんに一票・・・。 ノj.|」 ゚ -゚ノゝ旦~ では良いクリスマスを・・・ワショーイ |楓 |ノ〜〜 ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
<<しのさいか>>戦だったのか!? 前の戦いの絵で激しく気に入ったのがあるんで 一票いれておかねば
>832の支援で<<さいか6さい>>に決めました 名雪車のハッスルぶりも面白かったんだけどw 次回は名雪に入れたいと思います
うわ、遅刻か? <<なゆき>>に一票
( ´D`)ノ <<<しのさいか>>の脳内補完画像がよかったので1票れす
916 :
名雪萌え〜 :01/12/24 23:00 ID:5fNsQ3O4
忘れてた!<<名雪>>に1票ォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ マニアッテルカナ?
皆さん、お疲れ様!!
みなさんお疲れさまでした こんだけ文章書いたの久しぶりだよ…
「名雪、試合終わったぞ」 「……」 「名雪っ?」 「……」 「名雪ーっ」 「……くー」 「もう寝てやがる……のび太かお前は…」 おつかれさまでした。
920 :
名無しさんだよもん :01/12/24 23:00 ID:Q4gkQZOz
駆け込みで<<しのさいか>>に一票 さて、集計集計
↑ 終了! ↓
しんぐるべーる、しんぐるべーる 鐘がな〜る〜 ご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
終〜了〜
AIRインテイク , ; ヽ ↓ ↓、 , ' ノ ー- , ' /V ヽ -‐ ' ヒュコォォォ ! i iノノ)ノリ)〉lヽ. |l l i. -‐ ‐ |! l ヽ || |iト、" lフ/!リ || /´LX」ヽ| おつかれさまでふー。 ||<__/<_|l〉レi
終了! 乙彼ー♪
今だ!≪しのさいか≫に滑り込み投票ォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ マニアッタカ・・・・・?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ∧∧ (´;; (゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´ U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;; ヤベッ!オレトウヒョウズミダ!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ポ ∧∧ ポ ン Σ(・Д・ ,) . ン (´;) U,U )〜 (;;). (´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
〃⌒ ⌒ ヽ、 l (((《^^》))) | リ i i |リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ/(x) ~ー~ノ)) < 終了です //.f(x)`∨/(x) ̄l|つ \___________ // l ∞\/ ∞ l| (((L=」W〔'X,〕=W 〃
928 :
名無しさんだよもん :01/12/24 23:01 ID:ZX5YjbQA
お疲れです〜♪ 試合終了いたしました。
_ _ _┏━┓___ __ ____ _ _ \从/ パパーン!!! ´⌒;; \\〃 ∧へ ̄ 三((〓((━(。゚。) -------- ★★ -=≡ '(○)ノノノ))〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /W'ヽ ″`) -=ノリゝ´ ∀` )ゝ -=ノ/( )]つ┯ノ 終了だよ!結果はどうなのかなっ!? -=く,,,,,,,,,,,,,/,,ゝ -=≡ し( /) -=(◎ ̄◎))
930 :
:01/12/24 23:01 ID:q89dPrdR
fiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiine!!!!
両陣営ともお疲れ様でした。
/__|__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /__了 ゚Д゚) < 支援者の方々、お疲れ様でした。 (| \|〆 \__________________ 〜|  ̄ | ∪ ∪
みんな本当にお疲れー。 いやはや、マターリしたいい試合だったね。
さあ…どこまで差を詰められたか!
みなさん、お疲れさま〜
両陣営とも乙〜
おつかれー。 いやー、マターリともせず、かといって荒れ狂うでもなく。 久々にいい試合だったなー。 とか言ってると統計で大変なことが発覚したりするんだ…
速報です。 80-411 の「花子」は本編に出てくるので名雪票にしました。 あと、名雪車関連も有効票にしてあります。 しのさいか 総有効得票 72票 総投票数 72票 ID重複 なし 水瀬名雪 総有効得票 371票 総投票数 378票 ID重複 合計16票 有効9票 無効7票 残り371票 しのさいか 総有効得票 72票 684,692,699,715,719,721,726,736,744,754,756,772,796,802,828,832,844,853,859,861, 878,885,914,032,040,058,065,088,101,116,120,132,139,155,206,210,254,260,283,347, 393,428,542,562,567,605,616,629,645,652,728,733,735,748,766,789,812,856,867,870, 871,898,901,902,903,906,908,909,912,913,915,920, ID重複 なし
多重つぶしの何かプログラムでもやったの?
両陣営、おつかれさまでした〜
>>926 また笑っちまったぞコラァ!(笑)
あんた確信犯だな(w
水瀬名雪 総有効得票 371票 682,683,685,686,687,688,689,691,693,694,697,698,700,702,704,705,708,710,711,713, 714,716,717,720,723,724,725,727,729,733,739,741,745,749,750,752,753,760,761,762, 766,770,771,775,781,782,783,784,785,786,787,793,794,795,797,799,800,803,805,807, 813,814,818,820,822,823,826,827,830,833,834,835,836,842,846,848,851,855,856,857, 858,860,862,863,864,865,867,868,870,877,879,880,882,883,886,887,888,889,891,893, 895,896,906,907,908,910,915,929,931,937,030,038,041,047,048,049,050,054,056,059, 060,077,078,087,091,092,093,094,099,100,103,109,115,118,121,124,128,133,134,135, 137,143,144,146,148,151,153,160,163,165,166,167,168,169,170,171,173,177,178,180, 184,185,188,189,195,196,207,208,212,213,216,218,220,221,222,224,229,230,233,234, 239,241,246,247,248,250,251,252,257,258,266,267,268,269,270,271,279,280,284,287, 289,292,293,295,299,300,304,305,306,315,323,333,335,337,342,345,346,348,349,355, 364,369,375,377,384,385,390,394,398,404,406,408,410,411,412,416,417,418,420,421, 422,423,431,438,440,447,449,457,464,466,471,473,476,478,481,482,486,489,491,501, 503,520,521,525,526,527,531,535,536,541,543,544,545,547,552,555,570,572,573,582, 583,584,585,592,602,604,621,627,628,634,636,638,648,657,663,665,666,672,683,685, 689,692,693,699,701,702,703,707,715,717,720,721,724,725,726,737,739,741,743,744, 750,759,760,761,762,763,767,771,782,784,788,790,798,804,806,807,810,811,814,823, 824,825,827,829,833,841,842,846,850,857,861,864,869,882,883,884,885,887,888,889, 890,891,892,893,894,897,900,907,911,914,916,
ID重複 合計16票 有効9票 無効7票 x 79-709 PNzWgF+5 o 79-785 PNzWgF+5(投票しなおし) o 79-752 ysd7naaS(ケーブル宣言) x 80-505 ysd7naaS x 79-773 sxdAFQIm o 79-805 sxdAFQIm(投票しなおし) x 79-811 70nagHrI o 80-148 70nagHrI(ケーブル宣言) x 79-850 sT/vhS9j o 79-864 sT/vhS9j(投票しなおし) o 80-184 DTvF7rYY(ケーブル宣言) x 80-540 DTvF7rYY x 80-232 Mimf+3QS o 80-266 Mimf+3QS(ケーブル宣言) o 80-703 L8n+wnJu o 80-884 L8n+wnJu(両者ケーブル)
結果は、次のスレにしたほうが良いんじゃないか?
<<キムチラーメンを前に涙ぐむ乙女七瀬留美>>に777票
<23時間耐久名雪睡魔と生バトル> あらすじ:がんばって起キロ ―PM11:00― 祐一「試合終了だな」 名雪「名雪陣営の皆様、本当にお疲れ様でした〜」 祐一「お前もよくがんばった。こうして11時まで起きていられたじゃないか」 名雪「うん、がんばったよ〜」 祐一「相手側の支援もものすごいよかった。不覚にも涙したよ」 名雪「うんうん」 祐一「……ふぅ。安心したせいか、疲れたな……。 名雪。俺もう寝るわ」 名雪「え?……そっか。祐一、ずっと起きてたんだね」 祐一「……ぐー」 名雪「……わたしが寝てる間も、ずっと23時間耐久だったんだね……」 祐一「ぐー……」 名雪「……ありがとう、祐一」 <23時間耐久名雪睡魔と生バトル・終了> お疲れ様でした〜。
まあ、良い試合だったと言える方ではないかな。 両陣営ともお疲れさまっす。
300票差…ワースト更新かよ! …乙彼さま、自分の力が足りなかったのかなぁ…
950 :
ルミラ萌えのSIA :01/12/24 23:05 ID:h0aAPPG1
.---、 / ノリノ))) /ヽ| ^_^ノ|’ イイ試合ダッタワヨネ…… ⊂ ̄ ̄⊃ | 人| ∪∪
さいかSS<<国崎>>最高ー!
<<これからも、今日みたいなマターリ盛況試合が続きますように☆>>
<<しのさいか>>の支援画像&SSワショーイ!!
954 :
名無しさんだよもん :01/12/24 23:05 ID:V1GT5CQI
国崎に対抗して まじアン本編より <<結花さん>>さいこー ナポリタンさいこー (棒読み)
抜いた・・茜の最大票差記録を。
<<高槻>>にブルーチップ万点台紙50枚!!
とても、イイ!AAを沢山見せてくれた<<チェキさん>>に4000万票! 次回も、頼みますわね。(ぉ
<<四条雛子>>に1票
_ _ _┏━┓___ __ ____ _ _ \从/ うにゅパパパーン!!! ´⌒;; \\〃 ∧へ ̄ 三((〓((━(0t。) -------- ☆☆☆☆☆☆ '(○)ノノノ))〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /W'ヽ ″`) ノリゝ´ ∀` )ゝ うにゅ〜う!!!うにゅ〜う!!! 本物&偽者の全ての<<名雪車>>さんと<<画像支援者>>さん<<SS職人>>さんに☆6つだよっ!
<<シェラハ>>に9999金 金がもちきれません!
961 :
名無しさんだよもん :01/12/24 23:06 ID:VCMU0tS5
<<名雪車>>に10000うんちだおー
<<国崎最高>>
<<木野薫>>に一票
<<高槻>>に君の瞳は100万ペソ!!
(.ヽ __ ,.'´ < ,. lTl 、>つ し'⌒l.ノ V^V ´@`∴`‘ ,‘∴・, _ _ _ 今日限定のコテハン名雪車◆nayukI4wは ・@;∴ / ∧へ // <<国崎>>に123000000お米券と ・,‘ (〈( ((〈 (○) 20!票を贈るよっ ・,‘∴_____q_ノ( ´∀ `ρハヽ ┓ ._O。//。'O/  ̄ 。| ̄ ̄- |] ̄`ヽ |┌――┐__ l⌒ll__|__--イ_l⌒llノ =3 ――――― ~`--' ̄ ̄ ̄`--' `--' ̄ ̄ `--' ――
-=≡ 〃⌒ ⌒ ヽ、 埋め立て投票なら遠慮はせぬ! l (((《^^》))) -= | リ ┬ イ|リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ/(x) ~ー ノ)) < <<クリスマスにも熱い投稿を続けた葉鍵板住人>> -=≡ ///(x)`∨/(x) ̄l|つ┯ \ に一票なのじゃ /// ∞\/ ∞ l| / \___________ -= ((L=」W〔'X,〕=W 〃 / `∪ /|_∧_)\〕 / -=≡ /:ー | ヽ / し ニ |ニニ// -=  ̄(◎) ))
さーー、埋め立てだ! <<国崎>>に1メリークリスマス!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! く<国崎>>最高!!…といいたいところだが、 今日は激ハイテンションだった<<名雪車>>に 国崎に次ぐ「最高!」 の称号を!!
970 :
名無しさんだよもん :01/12/24 23:06 ID:ZX5YjbQA
国崎最高〜に100000000票!
埋め立て開始!? <<しのさいか>>に100,000,000,000,000ナマケモノのぬいぐるみ!
<<イエス・キリスト>>に高野聖千人の呪
ついでに<<高槻>>に65535リョージュク
ひゃほううううううう!!!! <<こおろぎさとみ>>最高ぅぅうううぅうぅぅぅ!!!!!!!
∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ 23時5分前にフリーズするとは何事だ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼投下 |/ <<超先生>>に世界中の黄昏を。
( ´D`)ノ <<<今年最後のニュースステーション>>に54久米宏れす
<<クロフネ>>に1000000復活の願い!!
<<魁☆あさひ萌え >>さん、おつかれさま
もちろん<<名雪車>>に大感謝!
-=≡ 〃⌒ ⌒ ヽ、 -= l (((《^^》))) うがぁ、なぜ言う事を聞かぬのじゃ -=≡ | リ ┬ イ|リ -= ノ/(x) ~ー ノ)) -=≡ (⌒//.f(x)`∨/(x) ̄l|つ ⌒) -= ( ̄-// l ∞\/ ∞ l| -=≡ ─┯─ ;;´⌒) ( ̄ -((((_《⊃〔'X,〕=W 〃 -= // ≡≡⌒)≡ ( ̄  ̄ /(_∧_)\/ -=≡ // ;;´⌒);;´⌒) /~:ー//ヘ / -= (( ̄(◎)  ̄ ̄ ̄ ̄
<<世界制服をたくらむモララー一味>>指名手配するモナ。
国崎最・・・と言いたい所だけど、今回は<<名雪車>>最高!
<<ここの住人全員>>に来年こそは幸せなクリスマスを!
984 :
名無しさんだよもん :01/12/24 23:06 ID:ZX5YjbQA
更に入れろ〜〜!
<<古式若葉>>にメリークリスマス
今日のMVPは誰か…なんて、今さら言うまでもないよな。 く<名雪車>>さん、あんた、輝いてたぜ…。
うぐぅ
みさき先輩とクリスマスを過ごそうとして学校に逝ったが、 誰もいなかったので、校舎の窓を壊してまわり、 20:00に町田の吉野家にいって<<大盛りネギダク玉>>を頼んだ、に 400発のロケット弾。
<<高槻>>に億千万の胸毛(騒ぎ)!!
<<名雪車>>ワショーイ
早かったすまそ<<キムチラーメンを前に涙ぐむ乙女七瀬留美>>に777票
>代打氏 漏れは名雪車系をすべて廃したので 結果は違いますが重複が一緒なので一致と思われ(w
993 :
ルミラ萌えのSIA :01/12/24 23:06 ID:h0aAPPG1
.---、 | || || | / ノリノ))) | || || | /ヽ| ^_^ノ|’ ⊂ニニニ⊃ ( /|~|/| | | /∩∪== | 16t | ☆ | |∪ | | / ∪ >`────´<
<<しのさいか陣営の支援>>にかなりぐらつかされた心が5万トン。
_ _ _┏━┓___ __ ____ _ _ \从/ うにゅパパパーン!!! ´⌒;; \\〃 ∧へ ̄ 三((〓((━(0t。) -------- ☆☆☆☆☆☆ '(○)ノノノ))〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /W'ヽ ″`) ノリゝ´ ∀` )ゝ うにゅ〜う!!!1000!!!!
<<苺サンデー>>に百億票。
997 :
名無しさんだよもん :01/12/24 23:06 ID:ZX5YjbQA
1000!
998 :
1000 :01/12/24 23:06 ID:7FPK6zXH
<<舞たん>>に補身湯一年分
1000!
1001 :
1001 :
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