1 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
どっちが有害?
2 :
妖輝緋 ◆is1mRve2Rk :2008/02/17(日) 10:07:13
2げっとぉ!
3 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 10:20:53
4 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 11:50:40
5 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 11:53:20
また比較厨かよ
でもかなりムズイ質問だな。
6 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 12:05:45
>>1 どう公平にみても両方有害。
逆に考えて両者に有益な功績はあるか? と考えてもやっぱりないんだなw
若干あっても害の方が大きすぎて全部チャラwww
>6さんへ
あなたの御先祖は、両者のどちらか?両方の系統にお世話に成っている確率が極めて高いので、下記の様なコメントは、御先祖で唾する後進世代として「御法度」な殺生行為とされてます。
仏教には回向は、つきものですので、有害ならば・・・アナタ自身の存在も有害を受け継いでいる・・・と自覚しましょう。
更に、有害なあなたは、お世話に成りっぱなしの「同時代を過ごす両尊に帰依する方々を侮辱した」ので、ソレハそれは「2ちゃんねる」でも世間知らずの謗りを受けるでしょう。
泣いているなら、尚更に両尊の末寺でも大本山・総本山へでも参拝して、僻んで・視野狭く・偏見に満ちた「記憶の貯め方」を改める誓願を立てたほうが善いですよ。
>どう公平にみても両方有害。
>逆に考えて両者に有益な功績はあるか? と考えてもやっぱりないんだなw
>若干あっても害の方が大きすぎて全部チャラwww
親鸞は父母の孝養のためとて、一返にても念仏申したること、いまだ候はず。
9 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 12:39:57
>>7 >あなたの御先祖は、両者のどちらか?両方の系統にお世話に成っている確率が極めて高いので、下記の様なコメントは、御先祖で唾する後進世代として「御法度」な殺生行為とされてます。
されていません。
それに先祖が世話になろうが、今生きている俺はその両方が生み出し、育成してきた
バカ達のせいで迷惑を被っている。
実害を食らっている。これは何が元凶か誰が親分か考えなさい。
>仏教には回向は、つきものですので、有害ならば・・・アナタ自身の存在も有害を受け継いでいる・・・と自覚しましょう。
そんなものは受け継いでいない。俺個人には思想的には全く無関係だ。
勿論先祖の中にはどちらかの信者もいたはずだ。でも俺はそんな信仰は認めてもいないし受け継いでもいない。
というわけで、俺は有害ではないので以下の話は始めから全部無意味。
↓
>更に、有害なあなたは、お世話に成りっぱなしの「同時代を過ごす両尊に帰依する方々を侮辱した」ので、ソレハそれは「2ちゃんねる」でも世間知らずの謗りを受けるでしょう。
>泣いているなら、尚更に両尊の末寺でも大本山・総本山へでも参拝して、僻んで・視野狭く・偏見に満ちた「記憶の貯め方」を改める誓願を立てたほうが善いですよ。
ついでにお前の日本語は大変不備がある。国語を勉強してから文章を書きなさい。
10 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 13:33:28
>>9さんへ
あなた・・・自分で回答を書いているよ。
ソレハ、「実害」と看做しているあなたの「価値判断基準を『他人に依存しているアタマ』で固めている」からです。
「元凶」を探る手立てを見出せずに、次々と世の中は変るのは、万物流転の法則を理科で学んだと想いますけど、「変らない自分」を想起しているので、世間様の変化に付いて行けていないダケだよ。
誰が親分でもあなたのDNAは間違いなく先祖伝承のモノ。
自己否定するのは自己DNAの否定なので、変えられる部位は「アタマ」と「アタマの作用」としての情報収集の五感と、情報蓄積を大脳皮質へ伝達する睡眠中の作業の在り様だよ。
十二因縁を紐解いて見て下さい。
現代脳医学の先端が、2500年前に既に説かれています。
>されていません。
>それに先祖が世話になろうが、今生きている俺はその両方が生み出し、育成してきたバカ達のせいで迷惑を被っている。
>「実害」を食らっている。これは何が「元凶」か誰が親分か考えなさい。
11 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 13:38:11
序でに・・・大いに関係しちゃっている事実を書いておくね。
JAPAN以外のクニで無信教は、テロリストと看做されるから御用心ね。
では神仏の境内に参拝した験が無いの?御神籤引いて喜怒哀楽してないの?お祭りを観てないの?ギャンブルした験も無いの?
全ては、神仏に奉げモノをする「神事・仏事」の一環です。
>そんなものは受け継いでいない。俺個人には思想的には全く無関係だ。
>勿論先祖の中にはどちらかの信者もいたはずだ。
>でも俺はそんな信仰は認めてもいないし受け継いでもいない。
12 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 13:44:12
更に序でに・・・
アナタを実害と書いて無いよ。実害を被(こうむ)っているとアナタが泣き言を書いたので救いを垂れたダケ。
>俺は有害ではないので以下の話は始めから全部無意味。
☆更に、有害なあなたは、お世話に成りっぱなしの「同時代を過ごす両尊に帰依する方々を侮辱した」ので、ソレハそれは「2ちゃんねる」でも世間知らずの謗りを受けるでしょう。
☆泣いているなら、尚更に両尊の末寺でも大本山・総本山へでも参拝して、僻んで・視野狭く・偏見に満ちた「記憶の貯め方」を改める誓願を立てたほうが善いですよ。
日本語は、2ちゃんねる言葉で気軽に書いてるよねぇ。
縁起の法を知らずに仏教板に書き込んだあなたの不勉強を糺す為さw
>ついでにお前の日本語は大変不備がある。国語を勉強してから文章を書きなさい。
13 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 13:55:41
クソバカの日蓮と愚者の親鸞か・・・。
14 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 14:01:47
これ法華経も大無量壽経も同じような教えだ。しいて言えば法華経は菩薩に説いた教えで
大無量壽経は凡夫に説いた教えだな。問題は時代だ。正法の時代は法華経が一番。教えと行と証もあるからね。
当然菩薩もいてその道もありそれを説いた法華経はもっともすばらしい。しかし今は末法。教えしかなく、いるのは凡夫のみ。
法華経じゃ救われない。この時代は大無量壽経だな。理由は凡夫のための教えだからだよ。
しかも48願のなかに法華経が説いている三乗の教えの願がある。浄土に生まれ法華経の説く菩薩道を実践するわけだ。
二階建ての家だと思えばいい。2階が法華経だ。昔は上がれたけどいまは上がる階段がないんだよ。法華経はすばらしい、すばらしい
と言うだけでその世界に行く手だてがないんだよ。また今はできない。
唯一あるのは真宗の教えで浄土に行けばはしごがかけてあるんだよ。
となると今は真宗の法が一番だ。
15 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 14:43:54
>>14 どちらに与するつもりはないが、それぞれの宗祖の解釈を鵜呑みにし見方だね。
まず末法思想の方だが、出所は「月蔵分」だが、『大集経』「月蔵分」自体、特定の教法を勧めている訳ではない。
また、『大悲経』では末法の世では謗法破戒が当然になると言う。
さて、『無量寿経』によると、救済に際して五逆謗法は除くとされる。中国、日本の浄土教の祖師達はこの部分を緩和すべく、
解釈を重ねてきたが、素直に読めば、謗法の輩が阿弥陀に救済される余地はない。実際、曇鸞も謗法の徒の救済について
は、匙を投げている(謗法の徒の救済は「非火の氷、無煙の火」を求める様なものだと述べている。)。
一方、『法華経』の方、比較的成立が古い部分によれば、素朴な仏塔供養などで仏事を成就することができるとされている。
>唯一あるのは真宗の教えで浄土に行けばはしごがかけてあるんだよ。
>となると今は真宗の法が一番だ。
浄土往生そのものが目的ならば、真宗以外のも浄土系の教法はあるし、時宗の場合、もはや信すら必要条件ではないとされる。
16 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 19:22:33
四諦説法・十二因縁・六波羅蜜・三乗・唯一佛乗が「妙法蓮華経」
浄土は西方(ローマ)への転生を願う「方便経」
17 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 19:37:36
四諦説法・十二因縁・六波羅蜜・三乗>これは法華では爾前経の判断だろ。
法華で説いてる、というのは言い方がおかしい。
浄土は方便もいいけど、方等時の妙(円教)はどう扱うのよ?
18 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 22:21:29
15---
お前は救いを分かっていない。大経で謗法の輩が救われるんだよ。よく読め。
19 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/17(日) 22:31:38
>>18 大経における謗法の輩の救いとやらが分からないので、どこをどのように読めばいいのか明確に教えてくれ。
ただし、親鸞とかの解釈は抜きでな。
最近、比較スレ建てて漁夫の利をねらう馬鹿がいるから熱くならないようにねー。
22 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 00:22:05
大経における謗法の輩の救いとやらが分からないので----分かって来るか、分かるまで読め。
何でも教えてもらおうと思うな。あとついでに涅槃経とどんらんの書物も読んでおけ。ついでに
善導もだ。分かったか。
23 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 00:39:03
>>22 大経での謗法の輩の救いが
>>22の脳内妄想なのは分かった。
>何でも教えてもらおうと思うな。
答えられないだけだろw 脳内妄想だから、答えられんわなw
>涅槃経
浄土教とは直接関係ないだろ。まあ、親鸞は好きだったみたいだがな。
>どんらん
曇鸞くらい漢字で書けよw
>>15の謗法の件は他ならない曇鸞の教説なんだがなw
>善導もだ。
その言葉、そっくり返すよ。後、せめて懐感も読んでおけ。懐感の方が難しいかも知れないがw
>>1 三田誠広氏の「日蓮」という小説の冒頭を読んでみろよ。
両者の思想の違いがよくわかるから。
25 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 01:10:49
綽空 道綽と源空(法然)
善信 善導と源信
親鸞 天親(世親)と曇鸞
龍樹菩薩以外の浄土真宗七祖の名前が全部入っている
これに気づいた俺は天才
26 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 03:45:47
>>10 >ソレハ、「実害」と看做しているあなたの「価値判断基準を『他人に依存しているアタマ』で固めている」からです。
日蓮系、真宗系から実害を食らっているのは自分だけではない。被害者多数。
よって他人に依存しているアタマ云々などという次元の話ではない。
>「元凶」を探る手立てを見出せずに、次々と世の中は変るのは、万物流転の法則を理科で学んだと想いますけど、「変らない自分」を想起しているので、世間様の変化に付いて行けていないダケだよ。
そもそもの元凶は日蓮、親鸞。探る手立ても糞もない。分かり切ったことだ。
>誰が親分でもあなたのDNAは間違いなく先祖伝承のモノ。
その通り。そんなもの常識だ。それがどうしたのかね。
>自己否定するのは自己DNAの否定なので、変えられる部位は「アタマ」と「アタマの作用」としての情報収集の五感と、情報蓄積を大脳皮質へ伝達する睡眠中の作業の在り様だよ。
そもそも自己否定などしていないしDNAの否定などしていない。
お前は何の話をしているのか。
>十二因縁を紐解いて見て下さい。
>現代脳医学の先端が、2500年前に既に説かれています。
そんな話は無関係。日蓮系、真宗系はどちらも有害という話をしている。
しかもその両方から自分は実害をも食らったことがある。
迷惑したことがあるという話をしている。
そもそも先祖がどうのという話を持ち出す時点で、お前は既にどうでもよい無意味な話をしている。
27 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 03:48:16
>>11 序でにそれは自分とは全く関係のないレス。
独り言か?
28 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 03:53:02
>>12 更に序でに・・・
>アナタを実害と書いて無いよ。実害を被(こうむ)っているとアナタが泣き言を書いたので救いを垂れたダケ。
救いなど垂れてない。お前が精神病院に救いを求めなさい。話はそれからだ。
>☆更に、有害なあなたは、お世話に成りっぱなしの「同時代を過ごす両尊に帰依する方々を侮辱した」ので、ソレハそれは「2ちゃんねる」でも世間知らずの謗りを受けるでしょう。
お前は精神病院に行きなさい。話はそれからだ。
>☆泣いているなら、尚更に両尊の末寺でも大本山・総本山へでも参拝して、僻んで・視野狭く・偏見に満ちた「記憶の貯め方」を改める誓願を立てたほうが善いですよ。
お前は精神病院に行きなさい。話はそれからだ。
> 日本語は、2ちゃんねる言葉で気軽に書いてるよねぇ。
>縁起の法を知らずに仏教板に書き込んだあなたの不勉強を糺す為さw
縁起の法なら知っている。何故知らないということになっているのだ。お前は精神病院に行きなさい。話はそれからだ。
29 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 08:33:22
>>26 ☆ソレハ、「実害」。。。
>日蓮系、真宗系から「実害を食らっている」のは自分だけではない。被害者多数。
>よって他人に依存しているアタマ云々などという次元の話ではない。
解って無いねぇ。実害なら害を顕して御覧なさいってこと。実害を書くには具象でないと書いたコトにならないでしょうね。論理学学んだの?
☆「元凶」を探る手立て。。。
>そもそもの元凶は日蓮、親鸞。探る手立ても糞もない。分かり切ったことだ。
元凶と騙るなら・・・釈迦から始まっていると書かないアナタは門外漢だな?
☆誰が親分でも。。。
>その通り。そんなもの常識だ。それがどうしたのかね。
解ってない。アンタのカラダには無意識レベルから躾付けられているってコトさ。知らないで・調べないで・怖気づいて悩んでいるダケ。
☆自己否定するのは。。。
>そもそも自己否定などしていないしDNAの否定などしていない。お前は何の話をしているのか。
理科の噺。DNAの構造・修復・再生・生殖(合体)は、図鑑でも学べるから「自分のDNAは先祖累代全員のデータを継承している」のを知りなさい。
否定しているのは、アンタがDNAを知らずに御先祖の生業(なりわい)を想像しないこと。アナタの奇跡的な生誕と生育は祖先・親族在ってこそ成立し、今の自分が居る。
其れを有難いと思うのが「仏教徒」で、当たり前と決め付けて些少な変化に心躍らせるのが無信教とか国内ダケで通じる、通称「日本教」の輩。
☆十二因縁を紐解いて。。。
>そんな話は無関係。日蓮系、真宗系はどちらも有害という話をしている。しかもその両方から自分は実害をも食らったことがある。
>迷惑したことがあるという話をしている。そもそも先祖がどうのという話を持ち出す時点で、お前は既にどうでもよい無意味な話をしている。
実害・・・ならば民事訴訟でもすれば宜しいぞw 投稿したのだから、其の実害とやらと歓楽街での暴力を比較して御覧なさいな。
実害なら日弁連の知己を紹介するから投稿を待ってるよ。(個人名は出さないけれど。。。容易に解る新興宗教対策のセンセイだよ)
30 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 08:38:20
>>28 ☆アナタを実害と。。。
>救いなど垂れてない。お前が精神病院に救いを求めなさい。話はそれからだ。
>☆更に、有害なあなたは、お世話に成りっぱなしの「同時代を過ごす両尊に帰依する方々を侮辱した」ので、ソレハそれは「2ちゃんねる」でも世間知らずの謗りを受けるでしょう。
お前は精神病院に行きなさい。話はそれからだ。
>☆泣いているなら、尚更に両尊の末寺でも大本山・総本山へでも参拝して、僻んで・視野狭く・偏見に満ちた「記憶の貯め方」を改める誓願を立てたほうが善いですよ。
お前は精神病院に行きなさい。話はそれからだ。
其の精神神経科を生業としているから分類したのよ。(安直に精神病院を書かない様にな。今は専門病院は無い。総合病院の「精神神経科」だよ) > 日本語は、2ちゃんねる言葉で気軽に書いてるよねぇ。
>縁起の法を知らずに仏教板に書き込んだあなたの不勉強を糺す為さw
縁起の法なら知っている。何故知らないということになっているのだ。お前は精神病院に行きなさい。話はそれからだ。
31 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 08:42:53
>>28 精神病院は無いから。 実害とやらを書いて御覧。 書けないならアンタが「自閉症」である証だ。
精神神経科は在るぞ。 実害が在るなら民事訴訟。 訴えるには(銭が無い)なら専門を紹介だ。
32 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 09:26:27
>>29 >解って無いねぇ。実害なら害を顕して御覧なさいってこと。実害を書くには具象でないと書いたコトにならないでしょうね。論理学学んだの?
ここで個人的体験を披露する必要はない。
また、下手に書けば報復を食らう恐れもあるしお前には関係ない話。
>元凶と騙るなら・・・釈迦から始まっていると書かないアナタは門外漢だな?
日蓮系も真宗系も仏教ではないのだから釈尊まで遡れる訳があるまい。
両方を釈尊伝来の仏教だと思っている時点でアナタは門外漢だな?
精神病院に行きなさい。話はそれからだ。
>解ってない。アンタのカラダには無意識レベルから躾付けられているってコトさ。知らないで・調べないで・怖気づいて悩んでいるダケ。
会ったこともない先祖からなど何も躾けられていない。一体何を躾けられているというのか?
>理科の噺。DNAの構造・修復・再生・生殖(合体)は、図鑑でも学べるから「自分のDNAは先祖累代全員のデータを継承している」のを知りなさい。
そのような話題はしていない。お前の勝手な独り言に過ぎぬ。付き合うつもりはない。
支離滅裂につき、付き合う必要もない。
>否定しているのは、アンタがDNAを知らずに御先祖の生業(なりわい)を想像しないこと。アナタの奇跡的な生誕と生育は祖先・親族在ってこそ成立し、今の自分が居る。
支離滅裂だ。精神病院に行きなさい。話はそれからだ。
>其れを有難いと思うのが「仏教徒」で、当たり前と決め付けて些少な変化に心躍らせるのが無信教とか国内ダケで通じる、通称「日本教」の輩。
だからそのような話はしていない。
日蓮系、真宗系共に有害であるという話をしている。
お前は精神病院に行きなさい。話はそれからだ。
>実害・・・ならば民事訴訟でもすれば宜しいぞw 投稿したのだから、其の実害とやらと歓楽街での暴力を比較して御覧なさいな。
訴訟などしない。時間と労力の無駄だその場で片付けたから問題ない。
>実害なら日弁連の知己を紹介するから投稿を待ってるよ。(個人名は出さないけれど。。。容易に解る新興宗教対策のセンセイだよ)
紹介してくれるならお前の連絡先をここに晒せ。でなけりゃ、お前の支離滅裂な文章の
実績から鑑みて、そんな話は信用ならない。
33 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 09:30:09
>>30 >其の精神神経科を生業としているから分類したのよ。
バカも休み休み言え。
お前は精神神経科へ行け。話はそれからだ。
34 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 09:33:35
>>31 >精神病院は無いから。 実害とやらを書いて御覧。 書けないならアンタが「自閉症」である証だ。
実害は上記の理由で書かない。
例え書けなくてもそれが「自閉症」の証になどならない。
お前は先ず精神神経科へ行け。話はそれからだ。
>精神神経科は在るぞ。 実害が在るなら民事訴訟。 訴えるには(銭が無い)なら専門を紹介だ。
それだ。精神神経科へ行け。
あとは既に書いた通り。
35 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 09:36:17
さあ、全て反論したぞ。
以下基地外警報発令な支離滅裂な長文書いても相手しないからな。
相手して欲しかったらスレタイ通りの話をしろ!!
36 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 12:50:16
23--どうしたよんだか。読んだらはよ書け。直したるわい。みんな待ってるぞ。にげるなよ
37 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 13:21:16
>36よ、早くお前こそ論拠を出せ。
出せないんなら、お前の負けとして今後放置するぞ
38 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/18(月) 23:41:29
>>35 悔しいでしょうw 病院の課目知らずに書いちゃったw 勉強は社会に出でてから「実学」が始まります。
39 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/19(火) 00:08:07
ものすごい執着心・・・
40 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/19(火) 00:12:34
ホントにねw
41 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/19(火) 00:19:26
相手して欲しかったらスレタイ通りの話をしろ!!
42 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/19(火) 05:22:21
日蓮 → 田中智学の超国家主義、井上日昭のテロリズム、石原莞爾の妄想、
層化学会・肛姪糖
親鸞 → 自称市民団体と連携した極左主義的傾向、耶蘇教と連携した反神道運動、
カルト親鸞会
43 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/19(火) 05:34:07
>>42 両方とも政治運動と洗脳的な観念布教、他者への攻撃運動をやりたがるのが特徴。
45 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/19(火) 22:42:19
単に右翼も左翼も嫌いなだけじゃんお前らw
はははw
47 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/22(金) 01:39:40
今日も一日人間革命達成!
先生ありがとうございます!
明治の仏教界をリードしたのは清沢満之の精神主義と高山樗牛の日蓮主義だといっても過言ではない。
49 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/23(土) 04:16:15
日本、ホントひでぇざマ。
全部創価学会公明党の売国チョンのせいだぜ
それも元はといえば
日蓮がお馬鹿な教義作って日本に妄想 ふりまいたせいでもある
バカ妄想基地外バカンチ蓮には責任とってもらう必要あると思うね
石原莞爾にしてもそうだし日蓮がらみで日本にいいことは全く以って無かっただろ
日蓮信者にはこの際腹かっさばいて責任とってもらうぜ!!覚悟しろよおんどれらな!!ああん?
50 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/23(土) 15:55:54
とりあえず、日本が日蓮系の思想で動いてたら、世界平和は絶対ムリだろw
51 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/24(日) 12:15:22
日蓮がまず、他の宗門徒の現状に対する批判から説法を始めたのは事実。
それに日蓮は別に、法華経の中に説く「空」の言説を重んじたから「法華絶対」に走ったのでもない。
全て、他宗派への批判と、法華経への単純な回帰を必然として説いた。ついでに、
「他人に対してもこの教義を強要せよ」と付け加えた。
逆に言えば、奴はこれだけのことしか言ってない。社会にとっては迷惑ではあるが、
実に単純で分かり易い坊主でもある。
手前味噌な解釈で日蓮仏法の無毒性をいくら訴えても、日蓮の説いた教義の攻撃性、
迷惑性が薄まることは絶対に無い。
52 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/24(日) 12:38:24
>>51 辻説法のコトでしょうか? あまり根拠の無い噺らしいですが、鎌倉期の坊主は至る所で「乞食」をしていたらしいのは確かで、只「飯呉れ・銭呉れ」では貰えないので、有難き経文を唱えたり、質問者・相談者への諭しを行っていたのが想像されますね。
日蓮に限らず・・・の所は容易に想像されます。
立正安國論を読むと、法然さんの選択集の瑕疵を突いているので、是は当時一般の鎌倉武士・大衆・貧民には解り辛かった筈なので、「御釈迦様が本当に説かれたかった大事なお経は法華経なのだよ」と穏やかに諭されたのだろうと想います。
時には投石や呵責を受けた・・・是は法華経の常不敬菩薩品から貰ってきた挿話の見方も在りますね。
「切り捨て御免」は、後世のもので、当時の僧籍には一定の威厳が在ったので、武士も容易には切れなかったのを知っていたでしょう。
さて、親鸞は法然を超えて確信的に称名念仏に邁進された先駆者です。
考え方は「聖道門」・「浄土門」と違いますが、共に目指すのは、来世での宿業離脱では無く、生きている今を有難く想う「禅定」の継続です。
来世には「西方浄土が待っている」のを保障すること、其れ自体が方便ですが、其れを信じて日々の生活を心穏やかに過ごせれば善しとしたのでしょう。
53 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/24(日) 14:38:46
浄土宗の法然上人は恨みや憎しみの連鎖では物事は解決しないと言われて
います
創価学会問題は我々、日本人が高度経済成長で豊かな生活を送って
いるうちに生活に不満を抱える人々の不平不満や心の闇が増殖させ
てしまったものであると思います
学会員の問題としてだけ捉えるのではなく社会全体の問題として政府
が雇用やセーフティネットを充実させてもらいたいところですが
現状ではその反対の道を進んでいます
日本人の若者が正規雇用に恵まれず結婚も困難である中、経済のグローバル化
ばかりが一人歩きして自国民の問題より大企業が安い人件費で長時間働かせる
事が可能な外国人の受け入ればかりを推進しています
少子高齢化問題は現在の政治政策が反対にそのように仕向けている
としか思えません、つまり単純労働は外国人に任せて一握りの日本人
だけで国家運営しようとしているのではないでしょうか
しかし、そのような都合の良い理論が長続きする筈もなく外国に征服
されるのは目に見えています、目先の利益しか見えていない大企業や
政府はこの国をどうするつもりなのでしょうか
今の日本は何事の関しても順序が逆の事ばかりでデタラメになっています
十界曼荼羅はダキニ、鬼子母神、羅刹女、夜叉の下が日本の
天照大神や八幡大神といった構図になっている本尊に問題があるの
ではないでしょうか
54 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/24(日) 14:50:00
まあ、いいじゃない。南無皆之衆。
一番上に来てたので見てみた 何この糞スレ(笑)
神社仏閣板で言うのもなんだがこういう討論なら信心から離れたところから
見るべきじゃないか?
日蓮の有害性は自身以上に今伝わる攻撃性
親鸞の有害性はその信仰者の規模だろう
日蓮はたとえは悪いがテロリズム的な 親鸞は大きな勢力として・・・
どっちの方が有害なんだろうね?
56 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/24(日) 17:32:06
糞の出るのも「生かされている快感」のヒトツでもあります。
善哉善哉と見守ってあげて下さいませ。
親鸞は素朴な僧侶だったとは思うが、社会に対する使命感とか
そんなのはほとんど無いといっていい人である。
信仰のあり方だけを説いて廻った。占いのようなモノも否定した。
今の日蓮宗(身延山)は、気学を取り入れた暦を出し、方除けなどの
祈祷をしている。その是非はともかく、神社だって出来ることを
やっているのが不思議である。
一方、親鸞の教団は、蓮如という生臭坊主が「経営のやり手」といった
奴で、巨大教団の基礎を築いた。真宗では尊崇されてやまない人らしい
が、私はこの蓮如は大嫌い。大谷家の「君主気取り」の元凶でもある。
58 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/24(日) 21:53:06
親鸞は他人に害を及ぼすほどの覇気も能力もないから、
日蓮よりはよほどマシ。
59 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/25(月) 19:42:35
>>57 >今の日蓮宗(身延山)は、気学を取り入れた暦を出し、方除けなどの
>祈祷をしている。その是非はともかく、神社だって出来ることを
>やっているのが不思議である。
創価学会はこういうものをすべて否定しておりますが何か?
60 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/25(月) 20:24:09
創価学会は仏教でないのでは??
61 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/25(月) 21:01:24
>>58 一向宗=武装勢力
現代真宗=サヨク。プロ市民。思想弾圧集団。
62 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/25(月) 22:19:32
>>58 親鸞は確信的に「不義密通」を行った破壊坊主なので、御自身を「愚禿」と呼称されてます。
不義密通を是とするので「非合法入浴業」・「豪胆女子接客業」を副業として恥じ入らぬのが今の輩です。
すげえ、ここにも「大騒ぎ」が出没している。
>>52のような意味不明の長文、「大騒ぎ」っていう日蓮宗スレの
ちょっとアタマのおかしいオバハンだから、ほどほどに揉んでやっ
てくださいな。
64 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/26(火) 01:28:25
>>61 層化より左翼の方がまだマシだろ
左翼は層化ほど不気味じゃないからなw
65 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/26(火) 03:02:47
>>64 >層化より左翼の方がまだマシだろ
いや。俺は左翼と層化を比べたら左翼の方がこざかしくてキモイ。
層化は単純なバカだからまだ子供じみたかわいさがある。改心や脱会の可能性もある。
サヨクが改心する可能性は極めて低い。
66 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/26(火) 18:47:29
>改心や脱会の可能性もある
ねえよバカ
テメエみたいな奴が折伏されやすいんだよw
>>60 馬鹿じゃないの、あんた?
わざわざ、身延山ってことわりを入れてるじゃんか。
創価は身延山(日蓮宗)と無関係だろう。
それも知らないとなれば、あんたよっぽど若いんだね。
平成生まれ?
創価学会なんか問題にしちゃいないの!
伝統仏教じゃないんだから。解った?
68 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/27(水) 20:04:13
南無阿弥陀仏。
南無妙法蓮華経。
さあ、両方言った
私は何処へ逝くでしょうか?
69 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/27(水) 22:02:30
天台宗法華宗のお坊さんは?
南無阿弥陀仏。
南無妙法蓮華経。
禅も密教も詳しいのかな?
天台宗ではね、今はお題目は唱えていないんだよ。
経本買ってごらん。比叡山に聞いてもいいよ。
71 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/28(木) 07:55:02
『おれ学会員なんだ。お前が思ってるよりいいもんだぜ』
『リスクはないから一緒にやろうぜ』
『お前そんな考え方してたら頭爆発して死ぬよ』
ジョージ
72 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/28(木) 08:43:45
>>66 >ねえよバカ
>テメエみたいな奴が折伏されやすいんだよw
脱会しているヤツなんかわんさかいるよバカ。
テメエみたいな世間知らずが折伏されやすいんだよw
>>61 たしかに左翼が目立つところにいる
だが連中は目障りではあるが多数派ではない
>>65 >サヨクが改心する可能性は極めて低い
つ 転向左翼
浅間山荘事件、ソ連崩壊、北朝鮮の惨状が明らかになって転向者はたくさんでたよ
流行で左翼をやっていた人間は、流行が去ったらノンポリか保守になった
本気で左翼をやってた奴?ガチ創価が転向しないのと同じぐらい改心しないだろうね
吉本隆明なんてその典型だな。
かつて左翼の論客だったが転向して親鸞教の論客になっちゃったw
75 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/01(土) 01:01:21
76 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/01(土) 01:58:14
以来、皆で集まって毎日のようにお題目を唱えました。
遠征先でもジョージが『おい、そろそろやるぞ』と号令をかけるんです
77 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/01(土) 04:52:30
日蓮は元祖キチガイ。
そのキチガイの濃縮還元ジュースが正宗、創価、顕正会。
78 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/01(土) 05:10:48
ブッシュにこびを売るスポーツ選手たち
罰坂盗種がこともあろうによりにもよって
あの開戦ビジネス業界の大根役者、戦争犯罪者、大量殺戮犯ブッシュに
白い館で満面ニコニコの笑顔でこび売ってたぜ www
スポーツなど糞の役にもならない。
技術者が大事
スポーツ選手は技術者や労働者が必死に働いて作った果実を盗んでいる極悪人
スポーツ選手は「社会にとって重要なニュースの時間を削って権力のごまかしの道具に
なっている」くそ野郎たち
だから同類である馬鹿女子アナとくっつく
夫婦で犯罪的な連中
>>日本のマスコミの業務の一つに
>>情報を収集して国民に伝え無いという物が3.
その通り。国民の目を温泉だのスポーツだのでたぶらかし、スポンサーや政府官庁の
悪事をカモフラージュする役目をする。
それ故に高給を支給されている。
女性進出が激しいのも女子アナは楽しい事しか取材せず、取材先権力から脅迫を受ける
ような取材はしない傾向を持っているからである。
早朝の日本テレビに出ている丸岡いずみとかいう馬鹿はいったい何だ?
社会的マナーとしての敬語がほとんど身に付いていない女である
黒田あゆみですら押さえるべき所ではきちんと敬語を使う
こいつらの方がよほど公然わいせつである
79 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/01(土) 10:10:02
>>78の続き
ところで、ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、
一人の若い女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
女に石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
一方、某テレビ局では「人間革命」を無料進呈キャンペーンが1日50回流れ、各新聞や地下鉄駅にも広告が掲出された。
無宗教者のために83年に書かれた「人間革命」ハングル文字版は、134ページの冊子に例え話を織り交ぜ、
「池田先生はあなたを愛している」「日本人は罪深い」「何人たりとも朝鮮人の意向を受け入れねばならない」などと訴えている。
池田氏の著作を読むよう勧め、憲法改正や靖国参拝、日本の伝統文化には反対の姿勢なのだ。
だが、ちょっと待ってほしい。
今回の件をめぐる事件で逮捕された無職の木村氏(54)を各メディアはこぞって追及しているが、辛辣なのが「朝日新聞」だ。
16日付の紙面では「最初から腐っていた」という社説を掲載しておきながら、八重山群島西表島の西端、崎山湾のアミサンゴに「K・Y」と落書きされて
いるのを発見。自然環境破壊のモラルを世に問い正そうとダイバーの低モラルぶりを報道。
返す刀で、「ミサイルが飛んできたら?」という問いに対して「武力攻撃事態ということになるだろうけど、1発だけなら、誤射かもしれない」
と回答し、日本国は「従軍慰安婦」問題を認め謝罪すべきだと結んでいる。
80 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/01(土) 15:07:54
北一輝、石原莞爾、井上日召・・・・全部キチガイ。
これらは皆、創価発足以前からいたキチガイ、正宗とも基本的に関係ないキチガイ。
創価とも正宗とも関係ないところで、国を滅ぼしかねないキチガイがこれだけ出るということは
創価ウンヌン以前に、日蓮系の教義そのものが狂ってる(百歩譲った言い方をしても
キチガイを生み出しやすい教義)としか考えられない。
81 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/01(土) 15:45:49
>>80 つまり熱狂的と言うやつなんだろうな。
悪い意味で。
82 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/01(土) 18:58:11
クソスレ ワッショイ!!
\\ クソスレ ワッショイ!! //
+ + \\ クソスレ ワッショイ!!/+
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ +
+ 人 人 人 +
(__) (__) (__)
+ (__) (__) (__) +
. + ( __ ) ( __ ) ( __ ) +
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
>北一輝、石原莞爾、井上日召・・・・全部キチガイ
だいたい国家権力から迫害された連中が何で国粋主義を気取るのか全く理解出来ないなあ。
国粋主義者だからこそ迫害されたんじゃね?
帝国政府って意外とリベラルだぜ
85 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/02(日) 21:19:53
86 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/06(木) 14:33:52
日蓮は親鸞本人を一度も批判してない事実
87 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/06(木) 14:35:07
やはり同じ仏法者として共感する部分はあったんだろ
88 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/06(木) 14:38:24
そう日蓮は念仏を批判したが親鸞本人には批判するどこか共感してたらしい
89 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/06(木) 16:43:27
悪いねw親鸞もその教団もとるに足りない存在だったんだよ。
90 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/06(木) 20:31:09
>>86 >>89 当時はまだ親鸞は無名の存在だったんだよ。
だから日蓮は親鸞のことを知らない。
日蓮が攻撃した浄土教は専ら法然の浄土教だ。
親鸞が世に知られるようになったのはもっと後になってからだよ。
明治時代でも親鸞架空の人物説というのがあって恵心尼の手紙
「恵心尼消息」で実在の人物であることが証明された。
親鸞の文字は几帳面で男性的な感じがする。
>>88 中公新書の「鎌倉佛教」という本に他力自力の違いはあれど衆生救済
については親鸞の主張していることと日蓮の主張していることは
そう変わらないと書いてあったな。
93 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/13(木) 11:04:59
熱心な仏法者として共通点がある
94 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/28(金) 01:01:42
>>70・75
朝題目とは、午前中の法要では法華懺法など法華経中心の修行を行うということ。
すると、法華経の修行とは・・・即、題目であると比叡山もついに認めた事になるな。
95 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/28(金) 01:25:52
法華懺法≠題目
法華懺法≠法華経の修行
題目≠法華経の修行
96 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 21:23:20
97 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 21:39:22
経本の名前を連呼しても全く無意味ですね。
98 :
↑:2008/03/29(土) 21:44:48
あなたは波動力を分かってないね
99 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 21:45:22
霊感がある人にしか分からない
100 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 21:49:46
お釈迦様は題目を唱えなさいって言ってない。
全く無意味ですね。
101 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 22:02:22
>>99 で、あなたは一体何が分かっているのですか?
102 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 22:23:39
題目は最強の波動を出します
103 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 22:24:14
ドイツのベルリン工科大学の波動測定器で実証済みです
104 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 22:52:21
では、ナンマンダブで極楽往生した人の実例は?
105 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 22:59:09
>>103 その波動測定器はなんだ?波動測定器もMRA、LFT、LFA、MIRS、MAX、QRS、BICS、EAPとか いろいろあるけど
客観的、普遍的データと言えるものは ないはずだが
もし題目が最強の波動を持つ事が科学的に証明されてるなら論文なりあるだろw
106 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:15:47
結局法華経って何が有り難いの?
波動云々は、もういいや。法華経には、どんな有り難い事が書いてあるのか教えてくれ。
107 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:18:32
>>103 それ興味あるなぁ〜、詳しく知りたいんですけど、ソースありますか?
108 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:21:31
法華経は理屈じゃないんだよ、感じるんだ
109 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:28:10
>>106 法華経には「若し人此の経を信ぜして毀謗せばすなわち一切世間の仏種を断ぜん・・・
汝いま復聴け、是の人命終して入阿鼻獄にいらん」
つまり、念仏宗などをやって誑かされているのにも関らず、知らずにその宣伝などをやってると、
無間地獄に落ちるということです。
お釈迦様が法華経を誹謗すると無間地獄と仰っています。
念仏宗では法華経を千中無一・未得一人得者と誹謗の限りを尽くしています。
よって、結果は明白。
110 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:28:44
内容が有り難いんじゃないの?
法華経の内容は?
感じる?
そんな曖昧な事言ったら、阿弥陀経に感じる人もいるし、般若経や阿含経や大日経に感じる人もいるだろう。
聖書に感じる人もいる。
漫画やエロ本に感じる人もいるぞ。
そのレベルなのか法華経のレベルは。
111 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:32:16
>>110 仏陀(釈尊)は法華経こそが我が本懐と申されております。
阿弥陀経や大日経・阿含・いくら読んでも般若波羅蜜に到達できない般若経などに、
そういう御言葉があるかを書き込んでみてください。
112 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:34:29
>>109 あんたが書いた様な理屈っぽい事は無意味みたいだぞW
なんせ法華経は感じるものらしいからなW
113 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:35:43
釈迦が最後に説いた法華経こそ真実の法
114 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:40:33
>>111 >仏陀(釈尊)は法華経こそが我が本懐と申されております。
何処に書いてるの?まさか法華経の中じゃないでしょうね?
法華経の中で法華経こそが我が本懐で最高の経典だって書いてても信憑性無いでしょ?
般若経の中では般若経が最高の経典になってるし、阿弥陀経では阿弥陀が、大日経では大日経こそが最高の経典になってる訳です。
115 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:46:18
>>113 釈尊没後数百年たって成立した法華経が本当に釈尊が最後に説いたかどうかなど、信じるか信じないかの世界だ。
「お釈迦様が最後に説いたから真実の法だ」
では無くて
法華経には○○○○と書いてあるから有り難いんだよ、と内容の素晴らしさをアピールしてくれ。
116 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:46:39
已・今・当の三説超過を知らずに書き込みしてることは明白。
先ずはそれを習ってからにしてください。
そうすればこんな無意味な書き込みで恥を書くようなことは出来ませんから。
117 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/29(土) 23:55:17
はっきりとスレの結論をいう。
専修念仏は堕地獄の法。
法華題目は皆成仏の法。
よって、害は前者。
118 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 00:06:57
>>116 だから何遍も言わすな。
已今当にしても過去現在未来にしても、
それ等を超えて各々が最高の経典だと各々の経典に書いあるぞ。
あなた方が法華経のみを信じて、法華経しか真剣に学ばないから、浅い理解に留まり、己を深めようともせず、他宗を非難することのみに喜びを感じるような人間に成り下がる事になるんだよ。
あなた達は本当にお釈迦様に帰依してますか?
119 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 00:08:33
では、真宗では法華経をはじめとして、他宗・浄土経典による念仏信仰以外をどのように教えているか、
ここに書き込みしてみて下さい。
120 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 00:16:39
>>118 三説超過の説が「各々の経典」などといわず、貴方の信ずる浄土経典に
どのように述べられているのか、経典名を明記の上、書き込んでください。
121 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 00:19:50
おいおい勝手に真宗坊主にするなよW
俺は一般人だよ、家の仏壇は真言宗だが、俺自身は何処にも属してない自由だよ。
法華経をアピールしたい奴は内容でアピールしてくれと言いたかっただけだ。
勿論、阿弥陀経も般若経も大日経も華厳経もアピールしたい奴は、他宗を非難せずに、
その経の内容を書いてアピールしてくれって事だ。
で法華経は一体何処が有り難いのか内容を書いてアピールしてくれ。
122 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 00:22:18
>>118 仏説を聖道門と浄土門に分けて聖道門は末法の衆生には無理としたのが浄土教。
浄土三部経が最高とは言っていない。他経では末法の衆生に無理だと言っている。
123 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 00:24:17
三説超過が他の経典に在るといったのは貴方です。
まさか法華経のどこに三説超過があるかは知らなくはないですよね。
貴方が知っているという、法華経以外の経典の「三説超過の文言」を
今直ちに、早く、書き込んでください。
貴方のクダラナイ意見でなく、仏陀(釈尊)の御言葉で御願いします。
124 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 00:28:55
>>122 では、釈尊が末法の衆生の為に法華経を説かれた経文があれば、どうしますか。
法華経にはそういうことが述べられていますが、浄土三部経には此の浄土経典が
末法の衆生の為に説かれたという、経文が明確に存在するんですね。
ここに書き込んでください。
125 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 00:47:11
大日経住心品
「普く十方三世(過去現在未来)の一切時処において最実の道を説き、郡生を教化し其の心を軌匠し佛道に至らしむ」
まぁ、最高では無く「最実」と言う表現ですけどね。
いまパラバラっと経本みただけなので、まだまだ探せばあると思います。
一応、三世(過去現在未来)で最実の道を説いていると書いてありました。
126 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 00:53:04
>>125 まず第一に、「郡生」でなくて「群生」でしょうね。
やりなおし。
私が頼んだのは、その経典が三説(過去・現在・未来の説法の経典群)において、
最も祭事用であるという、その一文。
つまり、仏陀・釈尊の一言です。
これは話が違う。
仏法が諸の外道の教えに対しての、実道であることなどは、すでに仏法者ならば当然の事。
127 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 00:56:07
126だが、
祭事用→最上
訂正しておきますので、ツッコミは本論で御願いします。
128 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 01:07:49
佛教が最実であるという文言では無く、大日経に説くところの大日如来の説法が最実であるという文言です。
129 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 01:23:17
仏法に於いては、仏陀・釈尊の説法が(内外の)諸道の教えに於いて(当然の前提条件である)「仏法の最勝」をも宣言出来てもいない文言では、
最勝の教えの中の最勝の法であるところの(釈尊の最為第一の経文の在る)法華経に比較は出来ないのでは。
それから、「三説超過」と「三世の説法」ではその意味が全く異なっています。
もう一度、勉強し直してください。
それとも、くわしく御話したほうがよいですか?
過去にすでに説かれた教え=阿含・華厳・般若・浄土系などの諸経典群
現在に説き終えられた教え=法華の直前の無量義経
未来に説くことになる教え=涅槃経
の全ての経典に対して、この法華経が最も第一であると、釈尊は述べられています。
130 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 08:53:33
だから勝手に相手が知らない事にして優位に立とうとするな。
131 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 09:09:16
>>129 >全ての経典に対して、この法華経が最も第一であると、釈尊は述べられています。
何処に述べられているんですか?法華経以外の経典に説かれているならば教えてください。
法華経の中で法華経が第一と説くのは当たり前ですのでね。
132 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 09:15:28
般若心経に「三世諸仏依般若波羅蜜多故得アノクタラサンミャク
サンボダイ」って書いてあるけどどう?
>>129
133 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 11:36:32
>>132 三世の仏陀は菩薩であられたときに、五波羅蜜を修行され般若波羅蜜を成就し、無上等正覚を得られた。
今更確認するまでもないことだが、そういう意味であって、貴方が書込んだこの般若心経の文は、
般若経典を信仰・修行して悟りにいたるとは、仏陀・釈尊は説かれていない。
六波羅蜜の次第をよく確認すれば、自明の理。
134 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 11:43:42
>>131 法華経以外の経典に三説超過なり、諸経の第一の旨が説かれいるなら、是非とも書込んで頂きたい。
法華経の第一のことは、三説超過「已・今・当」の諸経典に超過している旨が説かれている。
諸経中王最為第一の文もある。
135 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 11:47:00
アルバイト先のおじさんに、「今度、仏教の集会があるから少しだけでも良いので
来てみないか?」と誘われたのだが、これって、人付き合い程度と考えて
1日だけの参加でも良いの?
ちなみに、自分は南無阿弥陀仏ですが、その人は南妙蓬蓮華教みたいです。
でも、ほとんど仏教のことは分からないし、継続的に行っても退屈なだけと
思っているのですが、具体的にはどのようなことをするのだろうか??
136 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 12:09:13
>>133 まぁ、題目唱えなさいとか、題目唱えたら成仏するとも説かれている経典はありませんがね。W
>>134 だから法華経の中で法華経を讃えるのは当たり前の事だと何回言えば。。。
137 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 12:22:39
三説超過
だったらなぜ末法では法華経も詮なりなんだw
138 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 12:39:18
>>136 法華経には南無釈迦牟尼仏、南無観世音菩薩とは書いてあるけど南無妙法蓮華経と唱えろとは書いてないもんな
139 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 12:59:20
法華経には、後の悪世に法華経を説く者は
他の経典や他人の長短所を述べてはいけない
他の宗派の者を軽んじたり法を競ってはいけない
と書いてある
少なくとも、日蓮は これに背いている
御書は日蓮が法華経に背いている証拠だな
140 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 18:14:02
>>133 だから、ある経典を信仰するってのは、あなた方みたいにその題名
を連呼するのか、それとも経典の内容そのものに従って修行するか
かでしょ?普通、仏教では後者の事を仏道修行というのだけどどう
かね?
天台チギも摩訶止観による修禅を修行の根本に据えていたけど。
あなたは「信仰・修行」といえばその題名を唱えることが全て、と
いうことを言いたいのだとすれば、その根拠は日蓮ですね。
しかしその根拠自体、法華経に照らしてみるとかなり希薄だと思うよ。
141 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 18:20:35
>>133 自明の理って、何処が自明なんだろう。
般若心経では五波羅蜜に限定はしてないし、繰り返しになる
けど、三世の諸菩薩、つまり過去・現在・未来の菩薩達は、
般若波羅蜜に依るが故にアヌッタラサムヤクサムボーディを
得たとあるんだから、こちらが自明だよ。
あなたの解釈は非常に苦しいと思うね。
142 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 18:22:10
>>133 自明の理って、何処が自明なんだろう。
般若心経では五波羅蜜とは書いてないし、繰り返しになる
けど、三世の諸菩薩、つまり過去・現在・未来の菩薩達は、
般若波羅蜜に依るが故にアヌッタラサムヤクサムボーディを
得たとあるんだから、こちらが自明だよ。
あなたの解釈は苦しいと思うね。
143 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 18:30:08
連投すまんね。
ついでにだが、「諸経中王最為第一」がなぜ第一なのかの根拠を
この一文以外で証明できないとすると、それは単に循環論法の誤
謬をおかしていることになるけど?
144 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 18:42:14
前にもあったけど、『立正安国論』とかで正法に帰依しなければいけない、という理由で金光明経とかを引用していたけど、
金光明経が「この経」と言ってるんだからこれは確実に金光明経を指すので、法華経をさすのではない罠
>>133 >五波羅蜜を修行五波羅蜜を修行され般若波羅蜜を成就し
般若に依るがゆえに、と経文にあるのだから、般若によって菩提を得た、と読むべきで、
般若を成就して菩提を得た、というのはおかしくないか?
あとこんな読みをするのは、本覚と始覚とか、もしかして基礎的なことがわかってないの?大丈夫?
145 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 18:45:45
>>144 この日蓮系は般若心経が具には摩訶「般若波羅蜜多」心経であることを
を忘れてるんじゃない?
146 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 18:47:39
般若心経すらわからないカルト集団w
147 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 18:53:59
ガソリン税を無くして、創価学会に課税しろ。
理由は「政治に口と人を出している以上、政教分離に反するので、宗教法人とはいえない。」
これで財政再建しろ。 地方にはこのお金を回せ
148 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 19:19:11
>>144 それは金光明最勝王経(あえてフルネーム)に妙法という語が
ちょびっとだけ出てくるから、それを日蓮が自説のためにこじつ
けたんだよ。
あきらかに金光明経の「この経」は法華経を指すものじゃない
から、こんにち文証として出すのは無理だけどね。
149 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 23:13:08
>>144 >>148 立正安国論の経典引用の最初である、この金光明経の文は・・・
唐の義浄の訳になる金光明最勝王経の第六・四天王護国品の文についてですが、この経文の引用の理由は
爾時四天王倶共合掌白仏言世尊若有人王於其国土・・・以下は引用経典部参照・・・
となっているので、外典に対しての正法である仏法が流布せず、経文の法味を受けられないために善神は威光を滅失し、また捨離をなすという文証としての引用。
ここではまだ仏法全体について一くくりにして述べている段階なので、このようになっている。
寧ろここは仏法者ならば当然の理である。此の後に、仏法の中から法華経を選ぶ所は、そちら様には御都合が悪くて出してこられないのですか?
始めの大前提のところで、結論との相違を論述するなど、荒唐無稽な論法。以後は御注意ください。
150 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/30(日) 23:33:52
>>149 それなら金光明経自体から「…ひとくくりにしている段階である」
ことを示す文証を出さないとおかしいでしょうね。
それから仏法者なら当然の理っていうけど、証明できますか。
あと別に都合が悪いなんて思ってない、というか筋違いな発想
としか見えないな。
まずはその「大前提」なるものを証明することはそっちがやる
べきだね。こちらはそんな大前提がないから、ないものは証明
が出来ない。
151 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 07:59:55
>>150 ひとくくりになっているのは、立正安国論を見れば一目瞭然。まずは落着いて読んでください。議論はそれからです。
でないと、真言側は無駄で不毛なことばかりを書込み続けてしまいますよ。
立正安国論の本文の中でのひとくくりの段階の意味であって、
金光明経のこの本文で何かをひとくくりにして述べているなどとは言っていません。
仏法の他にも様々な教えがある。その中から仏法を選んでいるのでは?
別に仏法者でなければ人別帳に載らずに、無宿人になるわけでもない。
では、法華経を選ぶ段にあたる部分の文での議論をそちら様からどうぞ始めてください。
大前提とは・・・日蓮上人の当時も、今も、日本には数多くの宗派が存在しているわけで、ここで私が言っている大前提はそういう立正安国論の構造上のことですが。
これでわかって頂けたかな? 証明せよと言うが、何をどう証明してほしいのか?
とにかく、本文は御手元にあるのでしょうから、よく見直してくだされば理解して頂けるでしょう。
152 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 08:10:28
待て待て、そもそも立正安国論って日蓮さんが書いたんじゃないの?
ここにいるアンチ日蓮に「まず立正安国論を読め」って?おかしくないか?
立正安国論自体信じる価値ないでしょうに・・
153 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 08:36:41
>>151 そこまで丁寧に書いたら
さすがに理解できるでしょう
というか、あの文脈から
どうしたら あのような反論になるのか不思議なくらいだけどね
>>152 まぁアンチ日蓮も御書ぐらい読んで批判してるから
いいじゃないですか
154 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 08:58:46
真言側がその御書とやらを読んでるかどうかは分からんでしょ?
日蓮側も十住心論とやらを読んでるかどうかは分からんのと一緒だ。
しかし客観的に見ても、「立正安国論に書いてあるから読め」とか「十住心論に書いてあるから読め」みたいな議論は止めてほしいね。
それぞれの祖師が書いた物を論証に使うのは得策じゃない。
特に日蓮側が使ったらダメだと思うよ。
日蓮さんは真言宗を名指しで批判できたけど、空海さんは日蓮宗を名指しでは批判不可能だからね。
155 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 09:23:06
>>153 お前の方が読解力ないだろうが
だったら、お前が金光明経の「この経」が法華経だと証明しろよ
アンチが御書読んでいようがいまいが いらん世話
156 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 09:56:33
>>154 もし同じ時代だったら、完膚無きまでに叩いたでしょうね。もしくは無視したかも知れませんね。
あっ勿論、空海が日蓮をです。
157 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 09:59:08
>>149 >>144>>148は法華経を選んでないと言ってるのに
法華経を選ぶ所を、そちらが議論しろって何か変な論法だねぇ
端で、やり取り見てたけど普通、反論するなら日蓮側が 文証をあげて、法華経を選ぶと書いてあると主張するもんじゃないかねぇ
158 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 10:31:22
立正安国論で金光明経、仁王経、薬師経、大集経に説かれる正法が法華経って書いてるみたいだけど
日蓮側の言い分だと金光明経、仁王経、薬師経、大集経が説かれたとき、法華経は、その存在すら明かされてないわけで
それらの経典の正法が法華経というのは無理がある
つまり、その正法が法華経を指すのなら、最低でも
金光明経、仁王経、薬師経、大集経を説く段階で法華経が説かれていなくてはならず、そのうえで正法が
その経典の事でなく
法華経を指す文証が必要だな
159 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 12:04:51
なんだか以前宗教板で正宗信者と話していた時と同じ展開になっているよ
うで怖いんですが、
>>150のレスはちょっと勘違いも含めて語弊があった。
前に戻るよ。法華経自体の正当性を論証する為に、日蓮は安国論で金光明経
他の諸経を引き合いに出した。しかし、これらの諸経が示すダルマ、教法と
いうのは、「これら各々の経典が自前で説くの教説」のことを指すのであっ
て、「法華経の教説ではない」し、「法華経の主張を補完するものでもない
。これが非日蓮側の主張だよ。
非日蓮側としては、最初から存在しないものは証明できない。だってそんなの
金光明経、大集経、薬師経その他に書かれていないんだからね。
金光明経は金光明経を第一と、大日経は大日経を第一というのは当然だ。
なので日蓮側は、これを否定する証明を、文証(経証)でしなければなら
ないんだよ。
160 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 12:25:55
ところが「安国論を冷静に読め」ってのは、よくある逃げのように
聞こえるんだね。これは一つの証明をするのに、別な証明を必要と
する命題を持ち出し、それを自分ですること無しになぜか相手に投
げかけるというのは詭弁の一種だよ。
161 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 12:27:42
日蓮側の主張の構造は一言で言うとこうなる。
法華経は正しいか否か?⇒立正安国論を読め
立正安国論は正しいか否か?⇒法華経を読め
これは論点先取の誤謬のうちの循環論法といわれるもので証明には
ならないんだよ。
162 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 14:03:19
悪法に帰依したために起こる七難
金光明経、仁王経、薬師経、大集経それぞれ七難は書かれているが、それぞれ異なる
そして法華経にも七難は書かれている
しかし、立正安国論に書かれているとうり
現象として現れたのは
薬師経に書かれた七難
つまり、真実の正法は薬師経だったのだw
163 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 14:24:33
>>162の最後の一行は冗談だが、法華経にも七難が書いてあるのに
他の経典から宛がうのは
ただ経典に根拠があると言いたい為だね
そもそも、金光明経、仁王経、薬師経、大集経の正法が法華経の事なら
正法に帰依せず悪法に帰依した為起こる七難については、法華経と同一であるはず
164 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 15:29:59
念仏無間
破戒僧・親鸞
165 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 15:33:32
真宗の諸君。逃亡ですか〜
真言宗がスレ住人になっているが真宗の諸君は傍観かよ。
166 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 16:14:31
蛇足だが
>>158さんの解説に補足。
いわゆる五時八教というのが日蓮側の基本理念で、これはお釈迦様が華厳経・阿含経・諸大乗経・般若経・法華経と涅槃経の順番で説法した、という説なの。
この順番で最後が法華経だから法華最高!という理屈になるんだけど、この順番が絶対だとすると金光明経は諸大乗経の時代の説だから、まだ法華経の話が出てない。
まだ説いてもいない内容をいきなりまったく別の前の時間と場所で「説いていないことを信じないと災難がおこるよ〜」とお釈迦様が説くわけない。
また、仮にこの金光明経で説く妙法なり正法が仏教全体のくくりだ、という主張なら、なおさら別に法華でなくても念仏でもいいことになる。全部仏教なんだから。
しかも念仏でもおk、としないと、天台のこの五時八教中の方等時の妙(円教・醍醐味)を否定したことになって、天台の説にそむく。天台の説に従えば法華以外はだめ!という考えに背く。
天台の説は像法の説!だからいらない!と言うなら三国四師と日蓮上人が言ったことが語義矛盾をおこす。だって要らないのに何でそれが師なんだよ?
さらに言えば外と内の相承も混乱し始めるよ。あと「一たびも南無仏と称える・皆すでに仏道を成ず」と言うのは法華の経文ですから、念仏無間と言えば、法華そのものに背く。
このように、法華以外を誹謗するのを、法華に対する謗法と言うのですw
167 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 19:40:30
>>141 では般若心経においては、般若波羅蜜は五波羅蜜以外の方法で、どのようにして得られますか?
同様に般若波羅蜜はどのようにして修行すると、(般若心経に限定せず)説かれているのですか?
皆さん沢山の御意見ありがとう。一つづつ、順番に答えていきますので、逃げませんからゆっくり待ってて下さいね。
次々に問いをいれても答えが遅れるだけで、寧ろ練る時間が増えるだけです。
168 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 19:47:32
>>164 当時は持戒清浄の比丘は道元一派や叡尊一派くらいじゃないかね?
日蓮は刀で武装していたとか、酒も飲んでいたとか聞いたことあるけれど
そこらへんはどうなんですかね?
法華経自体には国王大臣に親近してはならないと書いてあるにも拘らず、
日蓮は時の執権にすりよってるわけで。
まあ日蓮が持戒清浄の比丘であったかというと多分ダメダメだったでし
ょう。
169 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 20:03:31
170 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 20:04:32
>>167 般若心経は五波羅蜜を否定したとは書いてないわけだし、そもそも
般若波羅蜜によって三世諸菩薩はアヌッタラ…ボダイを得る書いて
あるのだから、あなたの第一の設問自体おかしいと思いませんか?
次に第二の設問に関して。般若心経に限定せずということなら五波
羅蜜を重ねて修習すること、禅定波羅蜜は般若波羅蜜を得るための
要諦となることは天台チギや道元に受け継がれているわけです。
天台チギがマカ止観を書いて修行の中心に修禅を置いているのは
その為です。
171 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 20:13:46
>>166 三国四師の件。逆に像法時代である故に、天台・伝教は「内鑑冷然外適時宜」を貫かれていただけ。 一つには時が像法である故に。二つには釈尊の付属を受けていない故に。「説時未至故」ということ。
歴史的には、釈尊・天台・伝教・日蓮と、法華経を説き・経典による信仰・唱題修行という法華経の信仰があるというのが、外相承。
「一称南無仏皆已成仏道」の文の件。貴方は、念仏無間の由来も心得ぬと見える。日蓮上人のことはもとより、ここで貴方が擁護の論を張っている念仏宗の法華経感について同時に習ってから、もう一度どうぞ。
一称の文が法華経のどこにあるかは今現在で確認済みですか? まずは切文にせずにこの文を含む一段落を精読してください。
立正安国論に引用の金光明経四天王護国品のこの文が、「妙法なり正法」の語を仏教全体のくくりであると、私は申していません。畏れ入りますが、今一度私の書込みを落着いて、「始めに結論ありき」でなく、見直してください。
172 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 20:48:00
>>171 >歴史的には、釈尊・天台・伝教・日蓮と、法華経を説き・経典による信仰・唱題修行という法華経の信仰があるというのが、外相承。
その外相承なるものがあった事を証明してくれませんか?
特に釈尊・天台・伝教が唱題修行を相承していた部分について詳しくお願い致します。
日蓮の事は知りたくありませんので結構です。
173 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 22:39:46
>>172 166さんとは同じ方なのかな?
法華経の如来神力品に於いて、上行菩薩を上首とする地涌の菩薩に対し釈尊が四句の要法に結んだ題目を付嘱された。
つづいて、嘱累品に於いては、迹化の菩薩達に経典としての法華経を付嘱された。これが別付嘱と総付嘱であります。
また、上行菩薩は日蓮上人の御本地、天台・伝教は迹化の菩薩の垂迹。
ですから説法された釈尊。法華経読誦などの信仰・修行を像法に出現して説かれたのが天台・伝教。
末法には上行菩薩が日蓮上人として御出現なされて、仏勅のままに唱題を弘められた。
迹化の菩薩は題目を付嘱されなかった為、像法に法華経を弘められた。これが「内鑑・・・」。
迹化は付嘱なき為・像法である為・そして説くべき機(人)がいなかった為。
これによって、題目修行は知っていても自身の奥深くに秘めて説かれず、末法の上行菩薩=日蓮上人に譲られた。
歴史的には、説法者の釈尊・像法の法華経信仰の師である天台・伝教・末法唱導師の日蓮上人と法華経が継承された。
ただし、もう一つ。内相承と一対で考えないと真の相承は理解できません。
今回は外相承をのリクエストによって、こちらだけ。
論難・証明せよのみを投げつけるばかりではいけませんよ。
>>166さん
「一称南無仏」の南無仏と専修念仏の南無阿弥陀仏との違いは判りましたか?
174 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 22:52:02
>>173 >題目修行は知っていても自身の奥深くに秘めて説かれず、
では天台大師は題目をしなかったし、ひろめなかったと?
175 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 22:55:16
>>173 また循環論法になってるけど、やっぱりまだ気がつかない?
176 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 23:14:24
真宗最高!
日蓮は邪教
177 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 23:32:13
>>176 煽るなって。それをいえば真宗も日蓮系と同レベルと見做す。
178 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 23:44:07
>>174 その理由を一緒に述べていますのでよくそちらも御覧下さいませ。
自行と化他行は違いがありますから、自身は菩薩の垂迹であるので自行として唱えても、
他にはそれを説けない三つの理由が在ったわけです。
そして貴方は
>>166さんと同じ方?
179 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 23:49:24
>166さんとは同じ方なのかな?
違います。
>釈尊が四句の要法に結んだ題目を付嘱された。
これは何処に説かれていますか?
>また、上行菩薩は日蓮上人の御本地、天台・伝教は迹化の菩薩の垂迹。
これも何処に説かれていますか?日蓮系のみ通用する事じゃないの?
>末法には上行菩薩が日蓮上人として御出現なされて、仏勅のままに唱題を弘められた。
その仏勅は何処に説かれていますか?
>題目修行は知っていても自身の奥深くに秘めて説かれず、末法の上行菩薩=日蓮上人に譲られた。
へぇ〜、そんな事信じてるんですねW
>説法者の釈尊・像法の法華経信仰の師である天台・伝教・末法唱導師の日蓮上人と法華経が継承された。
なんかメチャクチャ時代がずれてるけど、これを日蓮系では相承と呼ぶのか?
これでは真言密教血脈の龍猛・龍智・金剛智あたりの時代のずれを批判する資格は無いね。
>論難・証明せよのみを投げつけるばかりではいけませんよ。
そのセリフは一つでも証明出来てから言いましょうね。
>>178 『続高僧伝』の天台大師智の臨終の場面には
「便令唱法華経題」(大正大蔵経2060 567-b11)
と、天台大師も法華経の経題を唱えていたと書いてあるようだが。
181 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/01(火) 01:28:44
>>179 四句の要法は、173の一行目に書いてある通り、如来神力品。仏勅も同じ。
迹化の垂迹は、天台は薬王菩薩の垂迹とするのは天台宗においても同じこと。
伝教はその天台の再来とするのも天台宗の説。日蓮上人もこの説を支持されている。
本地・上行は、末法において法華経を弘通する菩薩として、釈尊が呼出された内の最上首が上行菩薩。
勧持品において迹化の付嘱の願いを退けて、従地涌出品に於いて滅後の悪世に法華を弘める導師に指名された。
そして釈尊の説かれた通りに弘通には難があったが忍ばれたのは、上行菩薩等以外の菩薩には不可能なことであると。
奥に秘めては、事実として唱題を他には説示されていないこと。しかし、天台大師の後五百歳遠沾妙道。伝教大師の正像稍過已末法太有近。
の文は、末法に於ける法華経の流布の時を述べられています。
法華経継承は、法華経の教えを通しての繋がりのことです。外相承では、歴史的な面授を言うのではありません。
182 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/01(火) 02:27:36
>>1 詳しい事はよく分からないが、おそらくどっちも電波には違いない。創価板でも書いた事があるが、なんとなく正反対の基地外のような気はする。
親鸞聖人は脱力系の基地外、日蓮はアグレッシブな基地外というか…
自分は真宗門徒だから、アグレッシブなそれの方が害は大きいだろうー、と思うが、感じ方は人それぞれだろうから何とも…
まあ親鸞聖人のおっしゃった事も、時々というか、しょっちゅう訳が分からなくなるのですがw
183 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/01(火) 13:06:22
>>181 >四句の要法は、173の一行目に書いてある通り、如来神力品。仏勅も同じ。
だから如来神力品の何処に説かれていますか?唱題修行の事が見つかりませんが・・・
>迹化の垂迹は、天台は薬王菩薩の垂迹とするのは天台宗においても同じこと。
だから何ですか?私が言ってるのは特定の宗派のみしか通用しない事を根拠にしても信憑性ないよって事です。ですから天台宗しか認めていない事もNGですね。
それから「本地上行・日蓮」の事は天台宗では認めていないでしょ?
>伝教はその天台の再来とするのも天台宗の説。日蓮上人もこの説を支持されている。
だからぁ〜日蓮が支持してても、ここでは無意味なんですって、、、
184 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/01(火) 13:15:20
>>181 >奥に秘めては、事実として唱題を他には説示されていないこと。
ダメじゃん。
>しかし、天台大師の後五百歳遠沾妙道。伝教大師の正像稍過已末法太有近。の文は、末法に於ける法華経の流布の時を述べられています。
だから何ですか?唱題修行の文字が一切出てきませんねぇ〜。本当におかしいですね。
>法華経継承は、法華経の教えを通しての繋がりのことです。外相承では、歴史的な面授を言うのではありません。
へぇ〜、普通それを相承とは言わんわなWW
まぁ〜でもこれで唱題修行に関しては脈々と受け継がれていた訳ではない事と、何の根拠も無い事だけは分かった。
185 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/02(水) 00:21:19
またまた日蓮系の敗北か。ま、しゃーないよな。
最初からそれだけのものだったんだから。
186 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/02(水) 00:46:47
>>183 「だから」四句の要法は如来神力品にあるとまでいってもわからないなら、現在の貴方は法華経・題目・日蓮上人のことは議論できない段階の法華経知識と言うことです。
論ずる対象の根本聖典の妙法蓮華経や日蓮上人の御遺文も手許にないまま、感情任せの論難や、ただ「証明セヨ」の投げつけだけであることが、あきらかになっただけ。
「だから何ですか?」天台・伝教が薬王菩薩の垂迹であることも否定なされますが、「特定の宗派しか通用しないこと事は信憑性ない」ということは、御賢明な貴方に私如きが申すまでもありませんが、この問いは天台宗に対しても
同時に投げておられる問いですから、私からひとつ提案ですが、2ちゃんねるには「天台宗スレ」がありますし、さがせばすぐわかる仏教情報センターの電話質問の天台宗の御担当様や、天台宗の御寺院様に問えば
すぐに答えを頂けることです。私の手許の資料は御信用頂けないそうですから。
166さんの三国四師の件に対する171での私の意見に、172さんは外相承を問うた。173で答えると174さんが問う。178で答うと179さんが問うた。181で答うと183さんが問うた。同一人物ではないそうだが、私が言ったことには
すぐに反問があるが答えても知らん顔もある。見直せばわかることだが。そんな中で、たとえばその後いままで行方不明な166さんは自らの問いに対する
「一称南無仏と専修念仏の違いの理解」と「立正安国論の金光明経の妙法・正法の語が何を指すかについての171での私の確認」については解答なし。そして今回の183さん。
「だからぁ〜」貴方は「天台宗しか認めていない事」と「日蓮上人が支持しても無意味」と仰っていますが、この二つの宗派のほかに法華経を根本にする宗旨はありませんよ。始めから回答不可能な設問をなさっていますね。
意図的か、否かは別として、これでは議論になりません。今後もこうした回答のありえない設問はしないで頂きたい。でなければ、意図的な作戦とみなしてこちら(日蓮派)の勝利とみなす。よく御注意なさって問うてくださいますように。
上行菩薩=日蓮上人のことは、もともとから釈尊説法である法華経に基づく、日蓮派の信仰箇条ですから。喩えは悪いが、清涼殿論に於ける弘法大師空海さんの事と同じと考えて頂ければわかりやすいでしょうか。
意味はおわかりでしょうが、 念の為に申すと貴方と同じ言葉を使わないだけ。
187 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/02(水) 01:09:16
天台宗でしか通用しない事を天台スレや天台宗寺院に質問してどうするの?
188 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/02(水) 01:41:54
>>186 >>158だけど
>>183が言ってるのは受持、読誦、解説、書写はあるけど唱題目がむつからないと言ってるんだと思うよ
>論ずる対象の根本聖典の妙法蓮華経や日蓮上人の御遺文も手許にないまま、感情任せ
見つからないと言ってるから資料は手元にあるんじゃないかい
君の手元に親鸞側の資料(親鸞を批判した自宗派の資料ではなくて)をどの程度揃えているのかは知らないけど君は憶測で決めつけているように思う
>特定の宗派しか通用しないこと事は信憑性ない」
のところは、信憑性がないというより、他宗派には通用しないと言うべきかな
>意図的な作戦とみなしてこちら(日蓮派)の勝利とみなす
相手の言わんとすることの意図を曲解していることを棚にあげ勝利宣言じゃあ
某宗派の法論みたいだ
189 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/02(水) 01:50:22
>>184 私の書込みの173・181をまずよく読んでくださいね。でも、繰返しておくと・・・
天台・伝教両大師が唱題を奥に秘められた三つの理由。「内鑑冷然外適時宜」なされたわけは・・・
その当時に「機がないこと・付嘱を受けていない迹化の菩薩であること・時が末法でないこと」
二つの御文について、前後も読まれましたか? これは天台・伝教両大師の法華経の末法流布の確信の文であること。
末法における法華経の修行は唱題であることを、御存知の上での御言葉であり、釈尊の霊山・虚空に於ける法華説法を
聴聞された迹化の菩薩の御内証であろう。
相承について、三国四師が面授の相承などとは誰も何処にも言っていないでしょうね。法華経という教えの相承と思えば、
わかりやすいのかな。天台さんは釈尊に、伝教さんは天台さんに、日蓮上人は伝教さんには歴史的には御目に掛かることは
出来得ません。しかし、信仰の上で法華経によって繋がっている・法華経の教えが伝わっている。そしてそれぞれの時に於いて
相応しく法華経を弘められた、ということです。
真言さんでは面授の相承を立てられるそうなのですね。真言八祖ですか。さてそこで、184さん。貴方は
>>179さんが
御自ら述べられている、「真言密教血脈の龍猛・龍智・金剛智あたりの時代のずれ」とやらについても、
真言八祖の面授の相承という信仰箇条について、是非、御質問なさるべきです。他宗の私が訊ねてもね。
貴方がなさらなければ、此の場に於いて私から御高説を願っておきます。
>>179さん よろしく。
ちなみに、私は真言の相承の件についてなど、そういう件は一度も述べていなかったのですが・・・
それにしても、183さん・184さんともに白昼の午後一時代の書込み。
御時間の取れる方は羨ましい。今日の私は御経の用事が夜もあって四軒。21時を廻っての帰還。
そういうわけで、今日はこちらだけにお邪魔しました。
「空海VS日蓮」の方は明日にしておきます。
>>189 >それにしても、183さん・184さんともに白昼の午後一時代の書込み。
>御時間の取れる方は羨ましい。今日の私は御経の用事が夜もあって四軒。21時を廻っての帰還。
>そういうわけで、今日はこちらだけにお邪魔しました。
>「空海VS日蓮」の方は明日にしておきます。
ランボーの捨ゼリフそっくり!!(爆笑
191 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/02(水) 08:44:24
三国四師だの真言八祖だのは、もういいよ
血脈に関してなど同宗の宗派間での論争ならまだしも他宗間では意味がない
そもそも、釈迦の説法から経典漢訳までの血脈すらわからないんだしな
あと、誰が何の化身だの
垂迹だのも、宗派内でしか通用しないからいらない
真宗がパンチェンラマを阿弥陀如来の化身と認めないし、日蓮系がダライラマを観世音菩薩の化身と認めないのと同じだ
192 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/02(水) 10:51:58
>>189 >天台・伝教両大師が唱題を奥に秘められた三つの理由。「内鑑冷然外適時宜」なされたわけは・・・
>その当時に「機がないこと・付嘱を受けていない迹化の菩薩であること・時が末法でないこと」
だから法華経に説かれてもいない事を勝手に解釈したんでしょ?
>二つの御文について、前後も読まれましたか? これは天台・伝教両大師の法華経の末法流布の確信の文であること。
法華経流布について疑問があるわけではありません。ご勝手に流布してくださいね。
>末法における法華経の修行は唱題であることを、御存知の上での御言葉であり
???勝手な解釈としか思えませんね。
天台と伝教に関しては、唱題修行を勧めたと言う証明をしてから書いてください。
>しかし、信仰の上で法華経によって繋がっている・法華経の教えが伝わっている。
それでは信仰・修行・解釈などが相承した事にはなりません。
>そしてそれぞれの時に於いて 相応しく法華経を弘められた、ということです。
それぞれの時代で解釈が異なり、修行方法が変わった事を認めると言うことですね。
要する「釈迦・天台・伝教についても唱題修行を相承していたに違いない」と言う一つの信仰であって、全く事実とは異なると言うことです。
193 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/02(水) 10:52:36
(つづき)
>
>>179さんが
>御自ら述べられている、「真言密教血脈の龍猛・龍智・金剛智あたりの時代のずれ」とやらについても、真言八祖の面授の相承という信仰箇条について、是非、御質問なさるべきです。
質問するとどうか私の勝手でしょう、それにここは真言スレではありませんよ。
>貴方がなさらなければ、此の場に於いて私から御高説を願っておきます。
あなたも同じように疑問に思ったならご自由にどうぞ。
>それにしても、183さん・184さんともに白昼の午後一時代の書込み。
>御時間の取れる方は羨ましい。今日の私は御経の用事が夜もあって四軒。21時を廻っての帰還。
>そういうわけで、今日はこちらだけにお邪魔しました。
まぁ、忙しいのは暇より良いんじゃないですか。
前にも書いたけど、家の仏壇は真言宗だけど、俺は一般人ですよ。
それに昨日は、どちらかと言えば忙しい一日でしたよ、寝たの夜中の3時半でしたしね。
194 :
親鸞党まともな線で:2008/04/02(水) 15:49:27
親鸞が居ないんで、盛り上げよう。
念仏以外いりませぬ、南無阿弥陀仏、
紫三昧いい気持ち。
でも、子孫が宗派の親分は頂けないなあ。
日蓮系の守護経典キチガイよりも、何もかも捨てて、南無阿弥陀仏の親鸞の方が、人間穏やかで、空に近いかも。
195 :
親鸞代表まともな線で:2008/04/02(水) 15:51:37
とりあえず、かもーーん。真宗ライダーに変身だ。
カルト系日蓮系をやっつけてみよう。
196 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/02(水) 17:21:28
相承を突っ込まれたのは相当嫌だったようですなw
天台・伝教に於いて密意に唱題修行があった、その典拠が「内鑑冷然外適時宜」と言うのは尊いことです。
だって、これなら念仏だっていいことになるじゃないwどのようにも取れる文章だから、念仏と考えたっていい罠。
ご和讃(現世利益和讃)に
「山家の伝教大師は 国土人民をあはれみて 七難消滅の誦文には 南無阿弥陀仏をとなふべし」
とあります。伝教は内鑑冷然にして外時宜に適い、念仏を勧められたのです。
あと、同じく和讃に、
「阿弥陀如来来化して 息災延命のためにとて 『金光明』の「寿量品」 ときおきたまへるみのりなり」
とありますな。じゃあ、金光明経の妙法・正法はお念仏なんだ!有難い有難い!
あと法華の寿量品に「為説種々法」とあるんだから、釈尊のその何とかして衆生を救おうとされる慈悲を思うべきで、
余経の一偈も受けず受けず!と突っ張るのは、火宅等の種々の比喩に表れる釈尊の慈悲をないがしろにする物ですな。
何のために多宝仏が「釈迦の所説は真実である」と証明されたか考えたことあります?
197 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/02(水) 23:45:26
>>162 「金光明経・仁王経・薬師経・大集経それぞれ七難が書かれて・・・そして
>>163 法華経の七難・・・立正安国論に書かれている通り、薬師経の七難。つまり正法は薬師経。」
長文につき、趣意にしました。御諒承を。問いの内容の詳しくは<162>を御参照下さい。
法華経の七難とは、観世音菩薩普門品に説かれる七難ですね。法華経に他に七難はありませんから。
上の<162>で貴方が挙げた金光明・仁王・薬師・大集の各経にある七難(詳細は立正安国論、または各経典に在り)は、一目瞭然に国家的な規模での七難です。
一方、妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五に説かれる七難は、長行に於いては、火・水・羅刹・刀杖または王・鬼・枷鎖・怨賊難の七種です。
つまりは国家的な規模よりは小さな集団や個人に起きる、小さな規模の七難ですね。いわゆる、観音経の部分ですから、読誦なさっている方も多いでしょう。
日蓮上人が立正安国論を上奏なされてまで、政庁に於いて述べられる性質の七難ではないことは以上で簡単に御理解頂けるでしょうね。
<163>での七難の不同についても、これで御判りのことと存じます。
さて、七難は金光明経で「失正法流」大集経で「毀壊我正法」などとありますが、この「正法」とは、正・像・末の三時に於いて異なることを、いま一度、
御検討されてから再びの、御訊ねにして頂きたいと存じます。その節は「親鸞VS日蓮」の162・163さんであられる事を告げてください。
198 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 00:11:53
>>197 162、163です
釈迦の本懐は法華経で、他は方便なら
方便では正法へ帰依しないと国家的規模の七難があるといってたけど
本当の七難は法華経に書いてあるように集団、個人に起きるという事じゃないのか?
199 :
162:2008/04/03(木) 00:28:05
>>197 それから
> 日蓮上人が立正安国論を上奏なされてまで、政庁に於いて述べられる性質の七難ではない
><163>での七難の不同についても、これで御判りのことと存じます。
それは、日蓮が薬師経の七難を選択した理由であって各経典の七難が異なる理由にはならないでしょ
>七難は金光明経で「失正法流」大集経で「毀壊我正法」などとありますが、この「正法」とは、正・像・末の三時に於いて異なる
そう書いてある経典の文証を提示してください
200 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 00:31:30
>>188 御同一の方だそうなので。
>>158 立正安国論の冒頭直後の、本文に入ってすぐのこの部分の事は<149>で述べました。
この後に法華経こそ正法として示される部分についての御訊ねは何故に皆さんはなさらないのでしょうかね。
皆さんの立場ならば、寧ろこの法華経=「実乗の一善」の文がある段こそが、最大の疑問点になりますがね。
何らかの「御都合」によってのカットなのでしょうか?
>>183さんが見つからないと仰っておられるのは、「四句の要法」です。
妙法蓮華経如来神力品第二十一という、僅かに1,140文字弱の中に見つけられないのでは、(ここに限らずにですが)
論議するには、先ずはもう少し法華経の研究が必要なようです。
「特定の宗派にしか通じない・・・」というのは、
>>183さんの仰る論理なので、183さんに御問いになってください。
ここまでのここでの応答と、「空海VS日蓮」での応答も御覧を。
最後に、
>>183と、よく似た論法の
>>179さんは御自身が提示された
「真言密教血脈の龍猛・龍智・金剛智あたりの時代のずれ」
についての私の問いには、この書込みの作成時直前での確認に於いては御答えが頂けていませんでした。
>>183さんに(別人ならば)御代理で御答え頂いてもよいのではと、思っています。
201 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 00:57:43
>>193 「真言密教血脈の龍猛・龍智・金剛智あたりの時代のずれ」というのは、貴方がいま立っている真言側の一大事なのです。
御自身の宗旨の大事よりも、法華経が知りたい理由とは一体、何でしょうか。また、真言宗の檀徒さんであるならば、
「真言の相承」は貴方御一人のみならず、御家族は勿論、御先祖・御子孫にとってもなおのこと大切な問題です。
幸いにして、「あなたも同じように疑問に思ったなら」ということですので、私にとっても心強い一言ですね。感謝します。
お互いに早く「真言宗の相承のずれ」にといての解決を見たいですね。
ただし、私は所詮は他宗の者ですから、「真言密教血脈の時代的なずれ」について訊ねたりする資格は無いそうなので・・・
そして、ここは真言スレではないとの事。御尤もです。
私もそう思っていましたので、次から皆で「空海VS日蓮」に引越ましょう。
202 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 01:04:53
>>200 前半については
>>158の解答になるとは思えない
次に、議論する相手が何を質問するかは自由だし、
それを何故かと言われても、都合が悪いとかじゃなくて、違う所に関心があるからとしか言えないな
>
>>183さんが見つからないと仰っておられるのは、「四句の要法」です
183さんの文は
>だから如来神力品の何処に説かれていますか?唱題修行の事が見つかりませんが
ですよ
あと、後半の179さん183さんへの質問は自分にされてもね ここは空海のスレでもないし
203 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 01:22:59
>>196 不受余経一偈のことですが・・・「空海VS日蓮」の<524・527>ですでに述べております。
多宝仏の証明は何の為だったかは、上記を御読み頂きますように。
法華経嘱累品に於いて、迹化の菩薩に法華経の付嘱がなされています。そして、迹化の菩薩の内の
像法時に薬王菩薩が天台・伝教として御出現になり、法華経の経文による修行をあらわされたのです。
金光明経に専修念仏があるということを仰りたいのですか?
金光明経の寿量品の仏は七百歳。妙法蓮華経の如来寿量品の仏は五百億塵点劫と仮に言われる、久遠実成。
法華義疏に「七百の近寿転じて長遠となるの神薬なり」というのは、このことです。
204 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 01:37:13
>>190 ランボーの捨てゼリフそっくり! (爆笑
そういえば、
>>183さんなどはランボーさん御本人ですかね。
実は、私は皆さんと同じく、ランボーさんの「表白のファン」ですからよく拝見してました。
このところ皆さんのお好きなランボーさんをトンと御見かけしませんがどうなさったのやら。
それにしても、真言派の方は皆さん法華でも、同じく真言のランボーさんでも、ナンでもカンでも、誰でもいいから、
叩くのがお好きみたいですね。どこかで「今度の日蓮の○○○は叩き甲斐ある」なんて御誉め下さってましたしね。
そういえば、私の書込みの速度は遅いので、たしか「密教行者・神さまばっかり・・・」とかいう所が在りますが、
この私も笑ってしまったので、待ち時間の消化にお奨めしておきます。
205 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 01:46:45
204ですが・・・
先程、御紹介いたしましたのは、こちらでした。
「私は密教行者・神様が多すぎて困る」
でした。笑えますよ。
206 :
183:2008/04/03(木) 08:49:01
>>200 >
>>183さんが見つからないと仰っておられるのは、「四句の要法」です。
いいえ全く違います。私の言っているのは、その如来神力品の中に「唱題修行を勧める部分や仏勅が見つからない事」です。
>「真言密教血脈の龍猛・龍智・金剛智あたりの時代のずれ」 についての私の問いには、この書込みの作成時直前での確認に於いては御答えが頂けていませんでした。
確かに真言八祖の事も疑問に感じていますが、あなたの言う法華経外相承に対しての疑問点とは全く異質なものです。
私が法華経外相承を疑問に思ったのは、釈迦・天台・伝教において、または釈迦・天台・伝教の時代においても、唱題修行を勧める経文も論も見つからない事です。
その事実を無視して「唱題修行は秘かに相承していた」など言うあたりに疑問を持っている訳です。
真言においては正式に相承していない修行法を勧めてはいないようですのでね。
「南無大日経」とか「南無金剛頂経」などの唱題修行を勝手に作り上げてはいませんから。
要するに私を疑問点は「唱題修行の信憑性のみ」です。
207 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 15:20:02
>>203 また循環論法になってますよw
いわゆる神力品の文は、法華経の五種法師の修行であって、この文から題目を唱えることが末法の修行である、
と導き出すには、解釈を何重にも重ねるーつまりその宗派内でしか通用しない色眼鏡で見るー必要があるので、
法華経そのものから題目修行は出てこない、と言う話ですな。
しかも嘱累品の付属は法華経の付属、なんでしょ?法華経の修行=題目、と言いたいのでしょうが、五種法師もあれば常不軽菩薩の修行もある。
十種不親近もあるでしょ?法華経の付属なんだから、必ずしも法華経付属=題目ではなく、法華経付属≠題目と言うこともあるべし、と言う話ですな。
しかも、そう法華経を題目として理解できないのは、勉強が足りないのだ、と言うのは詭弁です。そのような人を導かないで、なんで広宣流布できましょうw
あと、五字七字に釈尊の因行果徳を具足す、というのは、蓮華因果でやらないと解釈大変でしょうが、これも同様に何重にも解釈した上の話。
法華そのものの文じゃないでしょ。
「観心・本尊」と言うのは当時流行の口伝法門。日蓮上人は口伝法門お嫌いじゃないの?
しかも「法性の土にこして自受法楽せん」なんてのは本覚そのもの。本覚でいいの?
で、方等時の妙に関してはスルーですか。なんかねえ。霊譽玉念上人が極楽浄土で高笑いしてますよw
208 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 20:38:59
>>207 循環論法という前に、答えのない設問を、ここらでひとつ戒めてはいかが・・・?
貴方の仰っている「いわゆる如来神力品の文」を書込んでくださいませんか?
二行目・三行目は貴方の「いわゆる・・・」がどこか確定しなくては、お答えしない方がよさそうなので・・・
嘱累品の付嘱が末法の為に本化の菩薩に対して行われたのではなく、迹化の菩薩に対して末法以前の為に行われたことを、
全く読めていないだけの事です。よく確認してからにしてください。
十種不親近は以前すでに言ってあるように、迹化の菩薩に対しての弘教の事です。私の意見はそちらを御覧下さい。
付嘱の件については、全く以って貴方の読み違いかな?
それともここまでの事を読んでいなかったのか? はたまた故意か?
「・・・詭弁です・・・」の以降は、貴方が「石山系」の書籍を読み込んだことの証になってしまいますよ。
そして、最後の一行の指摘については、ワザととっていたかも知れないし、ホントにスルーしたかったのかも・・・
ここらで私も霊山浄土の釈尊・日蓮上人とともに大爆笑?
209 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 21:25:29
>>206さん。 いや、
>>183さん。 先ずはお久しぶりでしたね。天台・伝教が薬王菩薩の垂迹であることは調べましたか?
「仏勅が見つからない」というのは、故意にですか? 真にですか?
ここまでのやり取りでの貴方に、見つからないというのは、ありえないでしょう。
「確かに真言八祖の(相承の)事も疑問に感じている」という上での法華経の外相承に対しての疑問ということですが・・・
「外」があれば「内」があるのは既にお判りのことでしょうが、全くお訊ねがなく不審です。申すまでも無く、「内外」一対の相承論なのでね。
ただ、私は @貴方からのお訊ねが無いので、A貴方が日蓮上人の事を聞きたくないと仰っていたので無駄に刺激もと思い、控えました・・・
「釈迦(原文のまま)・天台・伝教の時代に於いても・・・」とありましたが、
何度か私が他の所で申しましたように、釈尊は法華経の説法・天台伝教の像法は法華経の経文の修行の時代であるということ。末法は唱題という事。
つまり、唱題修行を「広く他の為に説く時」ではなかったのだということを、先ずは先入観無しに、これも修行と怒りを忍辱して頂き、
落着いて御読み頂いてからにしてくださいね。御互いにそのほうが良いでしょう。
「真言においては正式に相承していない修行法を勧めてはいない・・・」そうなので、先ごろから貴方の問題提起により私が訪ねている、
「真言密教血脈の龍猛・龍智・金剛智あたりの相承の時代のずれの件」について、サゾヤゴリッパな御解答が御有りのようで心強い限りです。
で、勝手な唱題修行の例として「南無大日経」・「南無金剛頂経」はないそうですが、ついでにこの両部の御経の正式名称によるところの
唱題はあるのでしょうか?
何分と他宗者なので真言の御教えに御精通なされてるいらしい、貴方様に問うてみます。
相済みませんが他宗者なので、もう一つ。真言密教に於ける相承とは面授でございましたよね。
210 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 23:17:41
化身とかわけわからん
じゃ〜あ
なんで
観世音菩薩の化身が
南岳大師と
ダライラマと
二人いるのかな〜
で、聖徳太子は南岳大師の後身か〜
そんなんありなら
真言宗の時代のずれも
龍猛や龍智が
それぞれ化身として現れ
面授にて相承でいいじゃんよ
ヒャハハ解決して
よかった
無宗教の俺からみたら
わけわからんこと
議論してんだな
日蓮の人も勿体つけんで
末法は題目唱えろと
書いてある
法華経の文を抜き出してやれよ
どっちもガンガレ
211 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 23:24:13
>>196 もうひとつ。
妙法蓮華経如来寿量品第十六の、いわゆる自我偈の「為説種種法」の文についての御呈示について。
このわずか5文字のみでなく、これを含む一文全部を読めばこんなワケのわからぬ事は言わなくて済みますよ。
我亦為世父 救諸苦患者 為凡夫顚倒 実在而言滅 以常見我故 而生憍恣心 放逸著五欲 堕於悪道中
我常知衆生 行道不行道 隨応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生 得入無上道 速成就仏身
・・・・・
我も亦為れ世の父 諸の苦患を救ふ者なり 凡夫の顚倒せるを為て 実には在れども而も滅すと言ふ
常に我を見るを以ての故に 而も憍恣の心を生じ 放逸にして五欲に著し 悪道の中に堕ちなん
我常に衆生の 道を行じ道を行ぜざるを知って 度すべき所に隨って 為に種種の法を説く
毎に自ら是の念を作す 何を以てか衆生をして 無上道に入り 速やかに仏身を成就することを得せしめんと
釈尊が何の「為に種種の法を説」かれるのか、「度すべき所に隨って」と述べられています。では、それはどういう事かというと、
「衆生の道を行じ道を行ぜざる」との、それぞれの人に対してであるという意味ですよ。
貴方に限らずに、とにかく皆さん、よく前後を読んでからにしてください。自分の不勉強をさらすだけですよ。こんなことばかりでは。
書込んだ文をよく読んで、願わくは、我見によらず、理解を深められんことを・・・
ここをもう少し掘り下げて読みたければ、「法華文句記講録」を御覧になられませ。
今後は「空海VS日蓮」に移動します。スレ違いなので出てくれと1番さんからも依頼されてますので。
早く御風呂に入ってくれないと片付かぬと叱られていますのでここらで。
そのあとはゆっくりとしながら泡般若でも頂きます。では、明日以降にでも、あちらで。
212 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/03(木) 23:32:12
>>210 日蓮の方のたった一人でやっている者です。
応援エールありがとうございます。
叩かれても、叩かれても、ますます元気十倍!
応援されて、エール頂き、ますます勇気百倍!
>1
不本意乍ら、永いこと御邪魔してしまい畏れ入ります。
いわば「嵐」のような者でしたね、私たちは。
今後は拝見しても、私は絶対にここには書込みませんので、
もしも、真言側の方が間違ってこちら様を訪問なさったら、
誘導して差上げてあげてくださいませ。
どうぞよしなに。
これにて、御免蒙ります。
213 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 05:16:16
>>209 >先ずはお久しぶりでしたね。天台・伝教が薬王菩薩の垂迹であることは調べましたか?
調べましたかと言われても、何度も言いますが特定の宗派のみしか通用しない事を書いても無意味ですよ。
>「仏勅が見つからない」というのは、故意にですか?
故意ではありません、唱題修行を勧めている様な仏勅は何処に説かれていますか?見当たりませんが?
>ここまでのやり取りでの貴方に、見つからないというのは、ありえないでしょう。
ですから見当たりません、法華経を引用の上お答えください。
>「確かに真言八祖の(相承の)事も疑問に感じている」という上での法華経の外相承に対しての疑問ということですが・・・
おいおい、真言八祖にも疑問はあるにはあるが「法華経外相承への疑問とは全く異質だ」と書いてるんですが?
>ただ、私は @貴方からのお訊ねが無いので、
???何のお尋ね?いきなり何?意味不明です。
>何度か私が他の所で申しましたように、釈尊は法華経の説法・天台伝教の像法は法華経の経文の修行の時代であるということ。末法は唱題という事。
ですから、この部分が一番聞きたい所なんですよ、末法は唱題である証明を早くしてください。
>つまり、唱題修行を「広く他の為に説く時」ではなかったのだということを、先ずは先入観無しに、これも修行と怒りを忍辱して頂き、
結局、末法は唱題である証拠は何も無いが、我慢して納得してくれって事ですか?
それって真実では無くて、ただの一つの信仰だよ。
214 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 05:16:45
(つづき)
>「真言においては正式に相承していない修行法を勧めてはいない・・・」そうなので、先ごろから貴方の問題提起により私が訪ねている、
>「真言密教血脈の龍猛・龍智・金剛智あたりの相承の時代のずれの件」について、サゾヤゴリッパな御解答が御有りのようで心強い限りです。
私のレスの何処をどう読めば「サゾヤゴリッパな御解答」を持っている事になるの?
>で、勝手な唱題修行の例として「南無大日経」・「南無金剛頂経」はないそうですが、ついでにこの両部の御経の正式名称によるところの
唱題はあるのでしょうか?
そのような唱題修行・唱題信仰は聞いたことが無いので無いと思います。
>何分と他宗者なので真言の御教えに御精通なされてるいらしい、貴方様に問うてみます。
一般の檀家よりは詳しいと自負してますが、一般人に向かって御精通してると言われてもね。。。
>相済みませんが他宗者なので、もう一つ。真言密教に於ける相承とは面授でございましたよね。
面授を一番重要としますね。
215 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 09:56:07
結局題目に根拠は無いみたいですけど、それも信仰の一つには違いないので認め合えば良いと思います。
216 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 10:29:33
>>215 つ「四箇格言」
認めないのは日蓮側。
このように、今日も阿弥陀の勝利であった。弥陀の光明は十方を照らしたもう。
浄土系宗門歴代の如法勲功の先師先哲の栄光は久遠に輝くであろう。
南無阿弥陀仏!
217 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 16:24:38
天台、伝教は安楽行品に
そった弘通じゃない
従って、薬王菩薩じゃない
218 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 16:28:42
>>215さん
>結局題目に根拠は無いみたいですけど、それも信仰の一つには違いないので認め合えば良いと思います。
唱題修行も信仰の一つだ、と言う事に対しては認めていますよ。
法華経自体に対する批判なんて、誰一人していないんですからね。
その唱題修行が実は言わなかっただけで、お釈迦様も天台大師も伝教大師も相承していた、
などと全く根拠も無ければ、証明も出来ない説を平気で書くからおかしな事になる。
219 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 16:53:04
>>209 >天台・伝教が薬王菩薩の垂迹であることは調べましたか?
天台大師は薬王菩薩の垂迹。伝教大師は天台大師の後身。
>>217 >天台、伝教は安楽行品に
>そった弘通じゃない
法華経嘱累品に於て像法の弘通を許された薬王菩薩の後身が天台大師。
220 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 17:14:32
とうとう宗派内、または信者だけの共通認識をひたすらに書くだけになってますなw
くやしいのう、くやしいのうw
221 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 22:57:26
とうとう天台宗スレにもシツコイ質問を繰返す人が出てきていましたよ。
結局、自分に質問されたことは何も答えずにいて、
ただの「大騒ぎパートU」みたいな人だね。www
222 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 23:21:27
>>221 >とうとう天台宗スレにもシツコイ質問を繰返す人が出てきていましたよ。
天台スレに、しつこい質問を繰り返した覚えはありませんが・・・。あの質問は長いので三つのレスに分けただけで、繰り返した事はありませんよ。
それにそれは
>>186にて
>>天台宗に対しても同時に投げておられる問いですから、私からひとつ提案ですが、2ちゃんねるには「天台宗スレ」がありますし、さがせばすぐわかる仏教情報センターの電話質問の天台宗の御担当様や、天台宗の御寺院様に問えば
>>すぐに答えを頂けることです。
と以上の様に「天台スレ」にて質問する様に勧められたからです。
>結局、自分に質問されたことは何も答えずにいて、
>ただの「大騒ぎパートU」みたいな人だね。www
その大騒ぎパートUと言う方は存じませんが、私に質問された事って何ですか?
どんな質問でしょうか?
223 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/04(金) 23:55:20
>>219 >天台大師は薬王菩薩の垂迹。伝教大師は天台大師の後身。
>法華経嘱累品に於て像法の弘通を許された薬王菩薩の後身が天台大師
この2点は、どの経または論に記されているのでしょうか?
(但し、日蓮の著したものを除いて、です)
御教示頂けませんか?
224 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 00:08:57
225 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 00:41:48
アラシのように暴れまくってるヤツラはキット
そろいもそろってB型人間だなwww
226 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 00:49:07
>>220 >くやしいのう ←みたいな感じかな? お察しします
ところでここは何のスレなんですか? もしかして
「勝手に自分の教義を押し付けあってケンカする」スレ?
ケンカする・スレ・スレバ・スルトキ・スルダケ・スレバ・しないでおきなよ
227 :
まともな線で:2008/04/05(土) 16:09:15
血脈よりも、日蓮の勝手な法華経解釈、一人で思いついた教義と言う方が問題無くない??
228 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 16:17:05
>>227 それだと天台大師のパクリと言われるし、
信憑性がないっしょ
釈迦への信仰を
全部、自分への信仰にしたいわけだしね
229 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 17:55:14
230 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 18:20:00
>>226 真宗逃亡・真言乗っ取り・真言野郎が日蓮教学にイチャモンをつけるスレ
231 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 18:54:26
で反論できず日蓮も逃亡か
232 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 21:47:10
>>231 やっと空海VS日蓮スレに移動したんだから
またここに呼戻してどうする
233 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 22:27:11
>>230 根拠も無ければ、証明も出来ない事を書き続けてたら非難されるでしょ普通は。
それをイチャモンとは言いませんね。
234 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 22:39:42
>>225 あなたの言う「あらし」とは、例えばどのレスの事ですか?
235 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/05(土) 22:40:51
どっちもブタ野郎だ。日本仏教の面汚し。
236 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 14:07:29
逃げましたね
237 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 14:47:45
だな
空海スレに誘導してたが
本人は現れなかった
238 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 15:03:46
念仏無間
他力本願は仏教ではない。
239 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 15:14:43
>>237 唱題修行の根拠の提示が出来てから言おうな。
240 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 15:29:02
何処で誘導してたかは知りませんが、真言の方なら空海日蓮スレで議論した方が良いような気がする。
>>240 そちらでも、もちろん議論していました。
ですが途中で都合が悪くなったと見え、今日は親鸞スレに書き込むので
精一杯だとか、あちらへ説明しておきましたと言う書き込みが幾つか
有った後、姿を消したのでこちらの様子も確かめに来ている訳です。
242 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 20:25:17
>>241 貴方の言葉を借りれば「だから〜」なんど元の「空海VS日蓮」に引越しだといえばわかるのでしょうか
「天台宗スレ3」での517までの貴方の書込みに関する回答・反応としては、
518さんの 「また変なのが湧いてきた。」の次の、
519さんの 「神話・・・五重相対の第一の内外相対で外道の宗教への堕落です」云々のコメントくらいでしょうか?
はてさて、これは本当に天台宗の方のコメントなんでしょうか?
@まずはそれを御証明頂きましょうかね。
A貴方の自作自演、または意向を戴した書込みでない証明が欲しいところですね。
別に私の都合は悪くないのですが、240番さんのように、一番さんからも「空海VS日蓮」に行って欲しい旨もあり、
私もそのことを申しておりますがね。どういうわけかは存じませんが、其の辺りは御確認にならずに
>こちらに様子を確かめに来ている
そうなので、もう一度お知らせしておきます。それからお待ちかねのランボーさんの灌仏の表白もあるので、静かにしておりました事を申し添えておきます。
>>242 >「天台宗スレ3」での517までの貴方の書込み
それは私ではありません
勝手に脳内妄想しないで下さい
@及びAに関しては、このIDが表示されない板においてそれらの証明は不可能です
もし、出来ると仰るならあなたご自身が見本を見せて下さい
それから、ランボーの表白など今更出た所で失笑を買うだけの事だと申し上げておきます
最初にあそこまで救いようのない事を書いた上に、それを他者に納得させられる合理的
説明が出来なかったのですから
更にやっと正しい事が掛けたとしても、此処まで引き延ばしていた以上、ネットで必死に
検索を掛けていたのだろうと思われ、一層下等な存在に見られるだけの事です
そう言うと、馬鹿の一つ覚えしかないシンパが湧いて来るのもお決まりのパターンですし、
それすら飲み込めないから、余計に不可触卑賤種の草加扱いされるのに…
気の毒な事ですけれど
244 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 20:50:42
>>241 及び、みなさんへ
私が上のように「ホンモノかな?」という事を申した理由は、その書込みがあまりにも天台宗の常識に外れているからです。
山川出版社
「天台の流伝 −智から最澄へ−」
という書籍の 「道遂と最澄」の項との相違などを皆さんにも御検証頂けばと存じます。図書館などで探せばすぐにわかるでしょう。
よい機会なので申しますが、宗門の祖師を仏・菩薩に当てる考え方は、本仏論以外の日蓮系での上行菩薩=日蓮上人という信仰箇条以外にも、
天台宗の高祖天台大師=薬王菩薩などや (伝教=天台の後身つまり薬王や、南岳=観音菩薩説・聖徳太子=南岳後身説)
浄土系の法然=勢至菩薩・聖徳太子=観音菩薩・親鸞=阿弥陀仏(恵信尼の書簡)など、六角堂の夢告など。
知る限りに於いても、法華のみの信仰箇条でもなく、一般的によく聴く話でもあることです。
一方、真言宗に於いては、宮中清涼殿に於ける即身成仏についての「弘法大師の面門俄開」や、四国を始めとする各地の大師伝説もあります。
これなのことは信仰ということに於いては、いまも信ずる各々に於けるよすがであります。
宗派の中でしか通用しないことは、通用させないという論難なら、他宗排撃なのは寧ろ
>>241さんのような真言宗さんでしょうね。
245 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 21:10:27
天台、伝教 薬王菩薩と言うのを認めさせたいみたいだが
法華経には、後の悪世に法華経を説く者は
他の経典や他人の長短所を述べてはいけない
他の宗派の者を軽んじたり法を競ってはいけない
と書いてある
少なくとも天台、伝教は
これに背いている
よって薬王菩薩ではない
>宗派内でしか通用しないことを通用させないという論難
それなら日蓮系宗派では
創価の池田が日蓮の後身というのも通用するのかい?
246 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 21:24:55
>>246 悪世の法華説法者・・・
という事に関しては既に何度も述べました。
貴方はここまでの討論を全く読みもしていないのでは?
最後の一行について・・・
貴方は法華経・日蓮系に難を述べたいだけなのか、ハタマタ、本当に区別がつかないか?
その何れとしても、あまりにも稚拙に過ぎないですよ。
真言の方か、専修念仏の方か、又は(法華を除く)それ以外か?
新興宗教や異端的教義と伝統仏教の枠を混同しての論は、以後、御慎みを。
247 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 21:36:14
あれ〜
天台、伝教は末法じゃないし
薬王菩薩は迹化の菩薩
四安楽行は迹化の菩薩の為に説いたんじゃなかったのかい?
248 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 21:44:05
>>246 >新興宗教や異端的教義と伝統仏教の枠を混同しての論
それは失礼しました
つまり伝統的な日蓮宗では池田を日蓮の後身というのは通用しないが
法然が勢至菩薩
親鸞が阿弥陀如来というのは通用するのですね?
249 :
まともな線で:2008/04/07(月) 22:42:15
まあ、日蓮は所詮、人間の煩悩研究意識が低い、故に仏教の本筋からズレテイル。
法然、親鸞だと、人間煩悩意識が強い、人間的なモノを否定するだけ健全。
250 :
183:2008/04/07(月) 22:46:43
>>242 勝手に
>>241と同一人物にしないでくださいね、相変わらずですね。
>「天台宗スレ3」での517までの貴方の書込みに関する回答・反応としては、
>518さんの 「また変なのが湧いてきた。」の次の、
>519さんの 「神話・・・五重相対の第一の内外相対で外道の宗教への堕落です」云々のコメントくらいでしょうか?
あれ?天台スレの519さんは
>お答えします。
>本当ではありません。
>天台大師も灌頂大師も妙楽大師も日蓮上人も
>“神話”を創ってその神話が人を救うと説く宗教に仏教を変えようとはなさいませんでした。
と答えているのに、この部分を無視するのは何故なんでしょうか?
>はてさて、これは本当に天台宗の方のコメントなんでしょうか?
誰に聞いているんですか?天台スレ519さんが、天台の関係者かどうか、私に解る訳ないでしょ?
>@まずはそれを御証明頂きましょうかね。
天台スレ519さんに直接聞いてください。
>A貴方の自作自演、または意向を戴した書込みでない証明が欲しいところですね。
私は自作自演なんてしませんよ、しかしどう証明しろと言うの?
ご自分が疑われたらどうしますか?証明出来ないでしょ?
251 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 23:02:14
>>244 >一方、真言宗に於いては、宮中清涼殿に於ける即身成仏についての「弘法大師の面門俄開」や、四国を始めとする各地の大師伝説もあります。
そういったレベルの議論なんですか?
その四国をはじめ全国各地にある大師伝説は伝説ですよ、弘法大師に対する一種の信仰でしょう。
真言密教の教義の話ではありませんね。
私も何回も書くけど、
唱題修行が法華経に対する信仰の表れなら認めますよ。
これを正式な、お釈迦様から天台大師・伝教大師と相承していた、などと言うトンデモ説を繰り返すから非難されるんですよ。
>宗派の中でしか通用しないことは、通用させないという論難なら、他宗排撃なのは寧ろ
>>241さんのような真言宗さんでしょうね。
そう思っていらっしゃるなら、誰でも見れる2chなどには書かずに、仲間内だけでお願いしたいものです。
252 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 23:32:48
>>247 そうだよな
>ここでの菩薩は迹化の菩薩達であって、本化の菩薩である日蓮上人の本地・上行菩薩を始めとする菩薩を指さない。
>よって、安楽行品第十四での四安楽行は迹化の菩薩の為。
つまり、四安楽行は、末法の本化の菩薩、上行(日蓮)の弘通にあたらないと主張しているが
像法の迹化の菩薩、薬王(天台、伝教)の弘通には あたるはずだよな
253 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/07(月) 23:46:03
>>251 真面目な議論を期待するなら日蓮系共通750年に及ぶ伝統教義を「トンデモ説」とは如何なものかなっと。
>>245 >創価の池田が日蓮の後身というのも通用するのかい?
八品派で調べるといい。
八品派門祖は日蓮聖人後身。八品派は伝統宗教。
254 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 00:02:00
じゃ〜、何でも有りでいいじゃん。
空海=大日でいいじゃんW
法然=阿弥陀でいいじゃんW
池田=日蓮でいいじゃんW
255 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 00:07:02
>>253 あのね、法華経の唱題修行が、秘していただけで実はお釈迦様から天台大師へ、天台大師から伝教大師へ、伝教大師から日蓮さんへ、相承されていたなどと言うのは、
何百年前の話だろうが、他宗派からみれば完全に「トンデモ説」なんですよ。
天台スレでも否定されてたしね。
256 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 00:28:15
>>253 >八品派で調べるといい。
八品派門祖は日蓮聖人後身。八品派は伝統宗教。
池田と言ったのは
このスレの日蓮の人の宗派がわからないけど、伝統仏教だと言ってたから
八品派の人だったら日隆は日蓮の後身かと問へば
そうだと答えるだろ
俺もそうだし、他の人も そうだろうけど
その宗派内で垂迹だの後身だのと信じる事は否定してない
その宗派でしか通用しないことを、他宗派が通用させないのは他宗排撃みたいな事をいうのが理解できないんだよ
257 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 10:47:09
>>244 親鸞聖人が自分から「自分は阿弥陀仏である」「自分は観音菩薩である」とは言ってないでしょ。
法然上人が自分から「自分は勢至菩薩である」とは言ってないでしょ。
みんな弟子とかがまとめた伝記に書いてあること。自著の教理を説くところとかでそんなこと言ってない。
みんな弟子とかが自分のお師匠さんは偉いなあ、仏様みたいだ、と言う信仰でしょう。
日蓮上人みたいに自分から「我、日本の眼目とならん!主師親たらん!上行菩薩の再誕なるゆえに!」とは言ってないでしょ。
まあともかく、日蓮側がご自分から親鸞は阿弥陀仏であり、法然は勢至菩薩であると認めていただいたことはありがたいことです。
で、日蓮=上行、天台=薬王、の文証は日蓮遺文以外のどこにあるのですか?
それで、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばよいのですか?
258 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 12:03:17
>>211 >釈尊が何の「為に種種の法を説」かれるのか、「度すべき所に隨って」と述べられています。では、それはどういう事かというと、
>「衆生の道を行じ道を行ぜざる」との、それぞれの人に対してであるという意味ですよ。
じゃあお念仏でもいいんじゃない!「それぞれの人に対してである」のであるからお念仏でもいいんじゃない!
しかも「つねに自らこの念をなす。何をもってか衆生をして、速やかに無上道に入り、仏身を成就することを得せしめんと」
と釈尊自らが仰っておられるんだから、まるまる釈尊に任せればいんじゃない!
ほら、法華から他力の教理が出ます。阿含経以外には皆「妙」があると言うこと分明であります
さて、それで、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばよいのですか?
>>257 >「我、日本の眼目とならん!主師親たらん!上行菩薩の再誕なるゆえに!」
日蓮聖人はそんなこと仰せになっていない。
上行菩薩の再誕を明確に仰せの御遺文はない。
260 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 16:01:23
>>259 つまり、日蓮上人=上行菩薩、と言う確たる証拠はない、証明の仕様がない。
あくまで日蓮上人=上行菩薩と言うことは日蓮系の中での信仰であって、他門の人がそのように信じなくても問題はない、
ということでおk?
261 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 16:10:33
時代的背景も考察すべきだろうな
262 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 17:03:02
日蓮と上行菩薩は全くの別物です。
そんな文章無いのですからね。
263 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 17:22:59
>>260 >つまり、日蓮上人=上行菩薩、と言う確たる証拠はない、証明の仕様がない。
説明はできる。法華経に根拠を有するが他宗が法華経を読んで上行再誕・日蓮聖人とは思わない以上は証拠に基づく
証明とはならない。
他宗の人が信じられなくても止むをえない。
>>262 こういうのを論破するのは出来るが信じさせるのは出来ない。
264 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 17:35:22
さて、それで、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばよいのですか?
265 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 17:55:51
266 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/08(火) 18:05:30
>>263 >>つまり、日蓮上人=上行菩薩、と言う確たる証拠はない、証明の仕様がない。
>説明はできる。
早く説明して下さい。
>法華経に根拠を有するが
法華経の何処に日蓮=上行菩薩だという根拠があるのですか?
>他宗が法華経を読んで上行再誕・日蓮聖人とは思わない以上は証拠に基づく
>証明とはならない。
そうですね、全く証明にはなりませんね。
>他宗の人が信じられなくても止むをえない。
いいえ、根拠さえあれば信じますよ。
>>262 >こういうのを論破するのは出来るが信じさせるのは出来ない。
私もあなたの様な人に「日蓮≠上行菩薩だと言う事」を信じさせるのは出来そうもありません。
267 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/10(木) 01:09:01
逃亡?
268 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/10(木) 11:31:41
また安○宗論のときみたいに「八百長だ!」とか言い出すんじゃない?w
269 :
まともな線で:2008/04/10(木) 15:39:16
ま、所詮、日蓮は分別智だ、無分別智は無いからね。ボウ法熱心、地獄行き熱心、亡国熱心。
インド以来の大乗修行仏教の智慧を放棄しているからなあ。あるのは神憑り予言ヒンズーだけ
270 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/10(木) 23:57:01
>>264 貴方が本当に浄土宗の霊誉や増上寺の存応の末葉なら、そんなことを何度も書込んで御先師に恥の上塗りをしなさんな。
例えば、霊誉さんが貴方の仰るようなところなのか、はたまた否か。それは妙法蓮華経という明鏡に照らせばわかる。
貴方の御手もとには法華経があるでしょう。譬喩品の偈文と、御宗旨の三部経のいわゆる本願の辺りをこの際ですから、
よく御精読なさってください。私の考えは法華経にある釈尊の御金言によっております。
斯う申すのは些か気が引けますが、貴方は伝統的な立場の話が通じるようですから、私の存念を申したまでです。
こんなことは御為になりません。当方はもとより布教目的でも、折伏でも御座いませんことはおわかりの事では。
ただ、あまりにも法華経や日蓮上人を新興宗教や、いわゆるカルトとして論じられることに危惧を抱いたに過ぎません。
この際、皆さんにも申します。軽々しく「カルト」等と申してはなりません。たとえ他宗でも、伝統仏教をカルト呼ばわり
などしては、絶対になりません。宗旨が異なれば意見も異なって当然。御釈迦様の御説教の次第と、時・機を考えれば、当然のこと、
私は断じて日蓮上人の御教示による唱題による法華修行ですがね。
とにかく、法華経を御精読ください。そして御不審の事を問うて下さい。力の限りに御応え致します。
271 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/11(金) 04:01:21
>いわゆるカルトとして論じられることに危惧を抱いたに過ぎません。
>この際、皆さんにも申します。軽々しく「カルト」等と申してはなりません。
>たとえ他宗でも、伝統仏教をカルト呼ばわりなどしては、絶対になりません
他宗派非難、排撃の御書を捨てて純粋な法華信仰になってから言えよ
四箇格言をもって他宗派非難するのは創価や顕正などの新興宗教だけじゃない
他宗派を地獄だ、亡国だ言う宗派が
そんな事言っても
おまえらが言うなよ ってかんじだな
272 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/11(金) 06:20:38
273 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/11(金) 08:10:03
274 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/11(金) 13:35:16
>御先師に恥の上塗りをしなさんな
そんな用語ないなら、ないと指摘できず
熱原三烈士のように
信念を貫けず
詫び証文書いたくせにw
宗論に負けたと認めた後に、嵌められただなんだと
見苦しいw
275 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/11(金) 15:47:25
>>274 創価乙
お前は五重相対を知れ。本迹相対まで一致する日蓮宗は真宗に勝る。
安土宗論は初めから勝敗が決まっていたのは常識。
見苦しいのはお前。
日蓮宗に任せずお前がやれ。
276 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/11(金) 17:41:28
>>275 俺は創価じゃねーよ
>安土宗論は初めから勝敗が決まっていたのは常識。
そりゃ日蓮宗が法論で勝てるわけがない
小樽問答みたいに、しょうもない宗論しかできんもんな
結局、日蓮宗は上行寺が
再度、法論しようとしたのを止め、大日蓮宗として分派される始末
創価も大日蓮宗などからの法論申し出から逃げるありさま
当時は創価は信徒団体であったにもかかわらず
双方が逃げたと喜ぶ日蓮正宗
本来、本門宗日郷系の大日蓮宗が30年ぶりに戻って喜ぶ日蓮宗
おもしろいよな日蓮門下
277 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/11(金) 19:43:02
>五重相対を知れ。本迹相対まで一致する日蓮宗は真宗に勝る
五重相対も最後は種脱相対なのか、教観相対なのか
よくわからんよな
まぁ自分とこの教判に
一致するのは当たり前だけどな
278 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/11(金) 22:08:53
>>270 具体的に譬喩品の偈文と申しますと具体的にどこを指すのでしょうか?
私、学のない一般人なもので、ご教示いただけるとたすかりますが?
なお、法華経八巻二十八品、六万九千三百余字の中に、解釈を通してではなく末法は題目であるときちんと書かれているのはどこになりますでしょうか?
あと五重相対の話も出ておりますが、『玄義』の四悉壇はどう扱ったらよろしいのでしょうか?
さて、それで、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばよいのですか?
279 :
まともな線で:2008/04/12(土) 16:31:07
270 :名無しさん@京都板じゃないよ
名無しをを止めた方がいいぞ、そうか、カルト系が多いからココは、
さて、妙法蓮華経は、
@.他の経典で書かれている『全ての要素を網羅』していて、
A.修行の結果にて『恵たる境涯を譬噺にて羅列』している、
と大まかに解釈するのが、前段です。
『如是我聞』で始まるのが、大乗仏教経典ですが、『妙法蓮華経』では、
御釈迦様の奇随に気付いた様々な諸仏・諸菩薩が参集して、
御釈迦様が何かを説かれる前に、御挨拶をする場景が書かれて在ります。
此処の解釈を誤ると語彙の森に彷徨ったり、本居宣長の様に「中身無し」と
誤解する羽目に陥ります。
精解は、アタマの記録と記憶の再処理を語っている場面でして、一言では
「禅定」の作法を説いているのです。
281 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/12(土) 22:05:36
それは論理のすり替えです。
「論理のすり替え」???
。。。何処の誰の論理? 五時八経を云ってるのか???
其れなら、「大乗仏教は全てが仏教では無い」のが精解だ。
高邁な親鸞と其の弟子達へは、可哀想だが教義に素直になれば「唯一神教」への改宗を奨める。
「阿弥陀如来」は三世紀には中華に伝教された唯一神教が、仏教に混入した「異端&偽経」だ。
「大日如来」は拝火教のヒンドゥーの変わりネタなので、釈迦の説法とは、一切が相容れない「戯曲」である。
記載内容「経文自体」を読まないで、「解説本に偏っている」からアタマ起こる「妄想」を指す。
『一切の業障海は皆、妄想より生ず』。 「縁起の法」を読み解けば、容易な譬噺だ。
283 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/13(日) 17:19:01
おやおや、やはり他宗の悪口が始まりましたねw
阿弥陀経等は梵本があるのは周知のこと。偽経の訳はないですな。
大日如来は華厳の発展。これも仏教学会周知のこと。
『一切の業障海は皆、妄想より生ず』。そちらの宗派なりご自分の自我・思い込みを離れて「経文自体」を読んでますか?
284 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/13(日) 17:22:51
こんなスレでムキになるのは
日蓮側は層化とか構成会とかで
信州側は憲政会とかいう奴らだろ
新興宗教の基地外同士
理屈を捏ね回して相手を攻撃するのは新興宗教基地外
285 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/13(日) 18:28:25
>>284 残念だが日蓮側はガチ。
真宗側は真言スレにもくるガチ。
基地外同士だけアタリw
286 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/13(日) 21:34:57
信教とは他宗門の先師先哲を非難するモノでは無いですな。
「奇蹟の生」を
@.縁起の法と観るのが「仏教」
A.唯一神の造詣と観るのが「唯一神教」
B.八百万の神々の為せる互恵と観るのが「神道」
と、アタシは観想してます。
論理矛盾は確かに在りましょうが、其れは「大脳の為せる想像世界」なので、解釈法の応用で片がつくのです。
試練と観るか?災難と観るか? 此処で度量が決り、
実態と看るか?差別と看るか? 此処で尺度が判り、
観念と診るか?歓喜に躍るか? 此処で経験が解るのでしょう。
なんだ?コヤツは。。。ってかな?
>>286 なるほどなるほど・・・
で、それが何だというんですか?
つまり、天台の釈も妙楽の釈も伝教の釈も立正のご妙判もいらない、各人勝手に法華を読んで、
勝手に身読してればいい、ということですな。
さて、法華経八巻二十八品、六万九千三百余字の中に、解釈を通してではなく末法は題目であるときちんと書かれているのはどこになりますでしょうか?
あと五重相対の話も出ておりますが、『玄義』の四悉壇はどう扱ったらよろしいのでしょうか?
さて、それで、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばよいのですか?
この質問・書き込みを試練と観るか?災難と観るか? 此処で度量が決り、
実態と看るか?差別と看るか? 此処で尺度が判り、
観念と診るか?歓喜に躍るか? 此処で経験が解るのでしょう。
なんだ?コヤツは。。。ってかな?w
288 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/13(日) 22:31:36
>>284 大騒ぎが常の如く馬鹿をさらしているだけだろ。
浄土側曰く 釈尊が四十余年の修行をもって以前の経を捨つるなら、汝は方座第四の「妙」の一字を捨てるか
捨てざるか。
(信長公記)
「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」の出典や如何。
>さて、法華経八巻二十八品、六万九千三百余字の中に、解釈を通してではなく末法は題目であるときちんと書かれているのはどこになりますでしょうか?
そう云う愚論なら「上行再誕は鎌倉時代に日本に出現する日蓮」とでも書いていなければ日蓮宗総崩れになるとでも?
当然、経典には解釈が必要。
>『玄義』の四悉壇はどう扱ったらよろしいのでしょうか?
四悉檀は普通に用いますよ。
290 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/13(日) 23:05:23
はい、お応えします。
末法とは「釈迦様滅度にドナタか?が規定された2500年」を指している様子です。
(誰でしたっけ? お詳しい様子なので、ご存知なら載せてみて下さい)
さて、御題目発祥の由来は、諸説在りますが、ワタシは下記を支持してますので、載せます。
法華経には、如来神力品第二十一で『南無釈迦牟尼佛』を三度唱えて様々な奇随を
体現する様相が書かれて在ります。
此処を含めて「妙法蓮華経の通読」を何度もしながら、日蓮大聖人は、
『やはり妙法蓮華経には一切経の功徳が無尽蔵に比喩されている』と読破為されたので、
其れへの篤き感謝と揺ぎ無き精進を誓願して『南無妙法蓮華経』と、法華経に帰依するコトバを
安房國清澄山旭ヶ森の頂から日昇に向かって「立教開宗の宣誓を込めて唱えた」のでしょう。
大聖人の活躍された時代には、六老僧の博識な直弟子にはキチンと妙法蓮華経を解説した
ものと想像されます。
其の実証は、先師先哲の口伝・作法継承に拠って、現に「日蓮宗」と其の在家信徒団体が
「妙法蓮華経を拠り所」にして存在しているって事で十分でしょう。
さて「南無妙法蓮華経」をヒタスラに唱える作法は、日蓮大聖人の創作と見て差し支えない
「禅定に至る易行≒方便」となりましょう。
其の実証は、御自身で体現するのが手っ取り早いですが・・・・・
「一呼吸で南無妙法蓮華経を三度唱える」のを百回以上行う過程で、自ずと呼吸中枢が
糺されて、雑念も思い浮かばなくなる様になります。
(日蓮宗が「実証主義・実践主義」と云われるのは此処からでしょうかね)
妙法蓮華経は「菩薩を教える経典」ですし、「仏所護念≒仏の誓願を顕す経典」ですが、
識字率の極めて低い時代では、大聖人や高弟の説法に拠って其の有難さを実感し、
御礼と更なる信仰心を継承する表側の手段として弘まったものと想像されます。
裏側の理由は呼吸中枢を整えるので「健康維持」に大いに役立ったので、鎌倉期で度重なった
自然災害・疫病にも耐え得る体力の増強が「正に現世利益」と顕れたので、次第に噂が弘まり、
町衆に限らず、有力御家人にも弘まり、直弟子・孫弟子の布教活動の庇護者となった訳です。
『健康維持は呼吸中枢から』・・・現代医学に通じる「ヨガの一環」が唱題行であった訳です。
291 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/13(日) 23:07:21
日蓮は元より全てにおいて有害
親鸞は後の者が教義を曲解して有害なものとしてしまった。
292 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/13(日) 23:13:19
294 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/14(月) 15:04:33
>>289 >「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」の出典や如何。
それこそ田中智学先生に聞いてください。
>そう云う愚論なら「上行再誕は鎌倉時代に日本に出現する日蓮」とでも書いていなければ日蓮宗総崩れになるとでも?
>当然、経典には解釈が必要。
つまりともかく法華経本文中には題目は末法の修行と書いてないし、上行は日蓮と書いてない、と認めるわけですね?
>四悉檀は普通に用いますよ。
たとえば円教の四悉檀は円融してますから、円教より為人悉檀を出だせば第一義悉檀も当然含まれて居ますね。隔別ではありませんから。
このことを念頭に入れた上で「為説種々法」ならびに「毎時作是念」云々を解釈しますと、どうなりますでしょうか。
普通に用いておられるようなので、ぜひ学のない私にご教授いただけませんでしょうか?
295 :
まともな線で:2008/04/14(月) 15:07:44
自演りかちゃん人形遊びをするカルトクン活動か、そうかとか、カルト系は自演会話で満たされるエゴを、
エゴの拡大こそが仏教らしいな。
296 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/14(月) 17:08:44
唱題行の説明については・・・
>>290・・・でご理解為さっているのかな?
他所の宗門には無い「特殊な作法」として、日蓮宗では伝承されているのです。
さて、日蓮大聖人の御遺文書の数々は、「其れ自体が待機説法としての著述」なので、
後世の学術調査に拠る正誤の云々が、学術世界の論文対象としても黴臭く記録されます。
釈迦の説教を破壊と改竄の刻印から「現代語」に強引に翻訳しようとしてアーリア言語を行うと
英語誤訳を経ての唯一神教用語の誤用で溢れ返っちゃうので、真言密教にすりかわるのです。
歴史上で今日の皆様には知らされていない無数の先師・先哲の研鑽を経て「妙法蓮華経」は
伝承されてます。(クラジュウさんの跳訳に拠って中華妙味が増したのは間違い無いですがね)
浄土経ダケ・・・更に称名念仏ダケを選択した親鸞さんは、革新的な「唯一仏教」を確立したので、
イエスだけ・・・更にはニケーア公会議ダケを選択して権威と権力を得た「ローマカトリック教会」や
観音様だけ・・・更には輪廻転生を先代崩御と同日付で生れた子供に生き菩薩を課する「ラマ教」
とも似てます。
穏やかに真宗系統の方々は、ローマとチベットの民主主義化を働きかけるべきでしょう。
ナマダブ〜/エイメン
297 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/14(月) 17:09:15
唱題行の説明については・・・
>>290・・・でご理解為さっているのかな?
他所の宗門には無い「特殊な作法」として、日蓮宗では伝承されているのです。
さて、日蓮大聖人の御遺文書の数々は、「其れ自体が待機説法としての著述」なので、
後世の学術調査に拠る正誤の云々が、学術世界の論文対象としても黴臭く記録されます。
釈迦の説教を破壊と改竄の刻印から「現代語」に強引に翻訳しようとしてアーリア言語を行うと
英語誤訳を経ての唯一神教用語の誤用で溢れ返っちゃうので、真言密教にすりかわるのです。
歴史上で今日の皆様には知らされていない無数の先師・先哲の研鑽を経て「妙法蓮華経」は
伝承されてます。(クラジュウさんの跳訳に拠って中華妙味が増したのは間違い無いですがね)
浄土経ダケ・・・更に称名念仏ダケを選択した親鸞さんは、革新的な「唯一仏教」を確立したので、
イエスだけ・・・更にはニケーア公会議ダケを選択して権威と権力を得た「ローマカトリック教会」や
観音様だけ・・・更には輪廻転生を先代崩御と同日付で生れた子供に生き菩薩を課する「ラマ教」
とも似てます。
穏やかに真宗系統の方々は、ローマとチベットの民主主義化を働きかけるべきでしょう。
ナマダブ〜/エイメン
298 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/15(火) 00:27:48
>>290 >さて「南無妙法蓮華経」をヒタスラに唱える作法は、日蓮大聖人の創作と見て差し支えない
>「禅定に至る易行≒方便」となりましょう。
なるほど、では日蓮系の方々が主張する「秘していたが、釈迦・天台・伝教と唱題修行を相承していた」と言うのは間違いと言う事ですね。
>>255に書いている様にトンデモ説と言う事でよろしいでしょうか?
299 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/15(火) 00:59:55
さてさて、このところ留守にしていたら、いろいろと喧しい事。
ゆっくりとご説明いたしたいのですが、この御様子では何かと御忙しそうですな。www
久しぶりにこのホンモノの私の説は御聴聞頂けますかな?www
まぁ、夜も更けておりますし、明日以降に致しますが、ニセモノは質問者・回答者、ともに
静かにして聴くように。
300 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/15(火) 08:52:36
>>298 「秘していた」と説かれる御仁の噺も聴きますが、是はTPOに臨んでの聴衆の期待に応えて
初めて云える「待機説法のヒトツ」に数えられますでしょうねぇ。
正誤は別儀として、聴衆の期待に応えてあげるのも仏教の布施行の一環なのです。
「唱題行」を一般普及させたのは日蓮大聖人であるのは間違い無いでしょう。
其の上代についての記録が「定かで無い」のも事実でしょう。
「待機説法」には、阿弥陀如来も数えられます。浄土経が方等経と云われる由縁です。
イタイケさんの悩み解消の為に架空仏が遥か西方の浄土に居られ、其の世界では、
親子確執も無くって、贖罪を済ませた暁には、生まれ変われる「平等に生き永らえる世界」
として、御釈迦様が、イタイケ・息子にも同様に説かれておられますね。
実証出来ないコトの論証を避けた御釈迦様が何故にイタイケへ「西方浄土」を垂れたのか?
是は時代を継続して発生する親子確執問題だからでしょう。
親は、子供に過度の期待を掛けて、むしろ可能性を押し潰したり・比較論で反抗を招いたり。
子は、親御の体罰経験から「優勝劣敗≒弱者滅除」を刷り込みされて、成長と共に仕返しを期する。
浄土三部経の成立には、諸事似通った「教える側と教わる側の相対問題」で今生では解決の
付かぬ方々への方便が込められていますねぇ。
301 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/15(火) 14:09:40
>>296 >浄土経ダケ・・・更に称名念仏ダケを選択した親鸞さんは、革新的な「唯一仏教」を確立したので、
このような認識がそもそも間違いです。
称名念仏を選択したのは「阿弥陀仏」です。法然上人でも親鸞聖人でもありません。
無量寿経に「乃至十念若不生者不取正覚」「乃至一念至心回向即得往生」とあります。
また観無量寿経に「南無阿弥陀仏」の念仏がきちんと経文上に書いてあります。
このようにきちんと称名念仏が経典上に典拠をともめられます
ですので、善導大師は「仏語に順ずる、これを真の仏弟子となす」と釈したまい、
このため、親鸞聖人は正信偈で「法蔵菩薩因位時 在世自在王仏所 覩見諸仏浄土因
国土人天之善悪 建立無上殊勝願 超発希有大弘誓 五劫思惟之摂受 重誓名声聞十方」
と解釈されたわけです。
そのそも浄土往生の因は信仰の喜びでもなく、念仏を唱えた功徳でもなく、阿弥陀仏のこの御本願だけで満足しているものである、と解釈するものです。
さらに言えば、唯一神的に阿弥陀仏を考えるのは、法身は法界に遍くして、しかも衆生相互の調和の総体が法身である(法界縁起)、ということを知らないものです。
ぜひ一度「縁起の法」を勉強されたらいかがですか?縁起の法こそ仏教ですよ?
>>300 つまり、観経の有効性ー真実ーを認めるわけですね?
302 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/15(火) 22:24:39
創価を破門したら天罰が下る
303 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 00:15:05
どうも、叩かれ役の日蓮系の爺です。
一応来てはみましたが、何やら法華の方も色々出て来られた御様子。
暫時事の成行きを砂被りで眺めて居りましょうか。何かあれば物言いに出ますから。
今風に云うとセコンドとか申すのかな。
さてそこで提案だが、真言側の方々には自作自演は一切止めて正々堂々の議論に致したき旨を伝えておきましょう。
それから、安土宗論の話題でさり気無く御知せ下さった方の御心に感謝致して居ります。もとよりそれは承知してました。
304 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 01:10:02
305 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 01:24:16
>>301への「待機設問」と「待機説法」でございます〜w
>称名念仏を選択したのは「阿弥陀仏」です。
あの〜?自分を自分で念じたのかな? 御釈迦様がイタイケさんへ説法した「方便のヒトツ」なのよ?
>法然上人でも親鸞聖人でもありません。
御宗門でも比叡山でも知恩院でも東西の本願寺でも照会して下さいねw
>無量寿経に「乃至十念若不生者不取正覚」「乃至一念至心回向即得往生」とあります。
是こそが、御釈迦様の方便の核心部分ですがなw
>また観無量寿経に「南無阿弥陀仏」の念仏がきちんと経文上に書いてあります。
方等経を其の儘に信じ込むよりも、一渉りに大乗経典を俯瞰なさるのをお奨めします。
そして妙法蓮華経を捨てたり、確信したりした「法然・親鸞」と「日蓮大聖人」の生かされたTPOを
想像して、現代の至高なる境遇を想いましょう。
南無妙法蓮華経
306 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 12:35:19
>>305 >「待機設問」と「待機説法」でございます〜w
ありがたやありがたや〜w
>あの〜?自分を自分で念じたのかな? 御釈迦様がイタイケさんへ説法した「方便のヒトツ」なのよ?
本当に浄土系のことご存じないのですね。まさか今までの浄土系への回答はご自分や宗派内の思い込みからされておられたのですか?
弥陀が一切衆生を救うために因位の法蔵菩薩の時に「我を頼むものは必ず救う」という誓願を立てた。その内容が「南無阿弥陀仏」と言う名号に顕れている。
衆生は名号を念じよ、必ず救う、と言うのが本願の内容なのですから、名号という行を選択したのは弥陀である、ということです。
名号という行は三仏(来いと勧める弥陀、行けと勧める釈迦、それを証明する諸仏)正意であるというものです。
あと、方便とは慈悲ですよ?方便は究竟ですよ?
「如医善方便。為治狂子故。實在而言死。無能説虚妄。」と自我偈にありますでしょう?意味を考えたことあります?
「我亦為世父。」とありますでしょう?法身は三世諸仏同体にして法界に遍し、というのですよ。絶対妙をどう考えておられるのですか?
本来は、法蔵因位の話とかが、方便だの御伽噺だのと言う話ははじめからナンセンスです。なんといっても「一言では 「禅定」の作法を説いているのです。」から・・・w
>御宗門でも比叡山でも知恩院でも東西の本願寺でも照会して下さいねw
上が答えになりますな。よろしくどうぞ。あと叡山は関係ないでしょう。まあまあ落ち着いてw
>そして妙法蓮華経を捨てたり、確信したりした「法然・親鸞」と「日蓮大聖人」の生かされたTPOを 想像して、現代の至高なる境遇を想いましょう。
つまり法然上人や親鸞聖人の立場もある、真実もある、と認めるわけですね?
307 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 12:38:38
>>305 >無量寿経に「乃至十念若不生者不取正覚」「乃至一念至心回向即得往生」とあります。
是こそが、御釈迦様の方便の核心部分ですがなw
これは
>>306の
>本当に浄土系のことご存じないのですね。〜「一言では 「禅定」の作法を説いているのです。」から・・・w
と言うことです。方便とは慈悲に基づく究竟なるものです。菩薩行そのものなのですから。
308 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 13:07:31
>>300 >正誤は別儀として、
ここが重要なのにね。正しいのか?誤りなのか?
>聴衆の期待に応えてあげるのも仏教の布施行の一環なのです。
方便としては必要かも知れませんね。
>「唱題行」を一般普及させたのは日蓮大聖人であるのは間違い無いでしょう。
やはりここが間違いの始まりか。
>其の上代についての記録が「定かで無い」のも事実でしょう。
ではその事実を曲げてまで「秘してはいたが、釈尊・天台・伝教と相承していた」と主張するのは何故?
根拠が無いんでしょ?
309 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 13:14:12
310 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 13:45:46
念仏は経典に根拠が記載されているが、唱題は経典のどこにも根拠が
記載されていない
法華経に帰依します、では神仏に帰依することにはならない
のではないだろうか?
311 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 16:21:34
>>306 はいはいw 余計なコトの前に核心部分を書いてアナタの宗門・宗派のプロへの
照会ネタを提供するから、お勉強材料として「其の儘に訊ねる」のを奨めとくねw
下記の現代語訳は日本人が漢文訳を紐解いて書いたのですが。。。
>弥陀が一切衆生を救うために因位の法蔵菩薩の時に「我を頼むものは必ず救う」という誓願を立てた。
>その内容が「南無阿弥陀仏」と言う名号に顕れている。
では、斯様な内容を「誰が誰に説いたの?」でしたでしょうか?ってコトを指すのですがな。
精解は御釈迦様がイタイケさんの苦境の吐露を静聴して「おもむろに始めた待機説法」ですよ。
御釈迦様は「相手の境遇」や「固執している感覚」や「恐れを為している事態」を、見極めてから
其の御仁に即した説法を行ったのです。
「浄土三部経」は、一言では親子確執問題で失望している方々の為の方等経です。
「妙法蓮華経」では、如来神力品で纏められてるけど、方便品や、譬喩品や、提婆達多品で、
「待機説法」というモノの、相手に即応して変幻自在に譬噺を引用したり、妙応なる話術・説得術を
幾つも例示されてます。
>>310 娑婆世界の最上の念仏は御釈迦様の威徳を信じ切るコトです。
如来神力品の一部「南無釈迦牟尼佛 南無釈迦牟尼佛 南無釈迦牟尼佛」が出典でございます。
312 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 16:32:56
>>310 >法華経に帰依します、では神仏に帰依することにはならないのではないだろうか?
はい、回答します。
娑婆世界で「御釈迦様」が説かれ、多宝如来が称嘆なされた『妙法蓮華経』の聴聞に、
三世の諸仏・十法世界の諸仏・諸天善神・当時の娑婆世界の声聞・縁覚などの人類や
アラユル諸動物の王が、驚嘆と歓喜を以って参集してますので、零れている神仏は居ない、
と判読されます。
狐様・狼様・龍神様も聴聞衆に含まれてますので、天照皇大神宮を筆頭とする我国の諸神も
御釈迦様の「聴聞弟子」なのでございます。
と教義に即した解釈で幾らでも説けますが、要諦を示して終わります。
『一切の宿業・障害・後悔は、皆、当人の妄想より生じる』
比較・差別・優勝劣敗・疾病・不平等感は、全て自分の観想に過ぎず、其の刷り込まれている
「固定観念」を取っ払って、穏やかに「生かされている現実の奇蹟」を有難く捉え直しましょう。
が、佛教の佛教足る『縁起の法』の解釈なのです。
313 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 16:40:06
>>310 妙法蓮華経では、参集している諸仏・諸菩薩・諸天善神が揃って、
妙法蓮華経の護持者・説法者を御釈迦様・多宝如来の宝塔の御前で「守護し奉りまする」
と誓願してますので、法華経に帰依するという『南無妙法蓮華経』と唱える方々を必ず守護
するって命題を全てのパワフルユニットが、自分に課しちゃってるのでございます。
拠って『南無妙法蓮華経』と唱えれば、諸仏・諸天善神が歓喜して唱える方々に恩恵を
もたらす様に出来上がってます。
上手く出来上がってるでしょ?
314 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 17:02:06
>>306 自我偈の決まり文句は最後の所に在ります。下記の八音で総括してます。
簡素には「自分で気付いて・心を落ち着かせて・唯一佛乗に至るコト」を指してます。
<真読です>
☆ 我常知衆生 行道不行道 随応所可度 為説種種法 ☆
☆ 毎自作是念 以何令衆生 得入無上道 速成就仏身 ☆
<訓読です>
☆ 我常に衆生の 道を行じ道を行ぜざるを知って
☆ 度すべき所に随って 為に種々の法を説く
☆ 毎に自ら是の念を作す 何を以てか衆生をして
☆ 無上道に入り 速かに仏身を成就することを得せしめんと
拠って残念ながらアナタの読み方は瑣文曲解で浅薄なのです。
法華経は体読するものと日蓮宗では伝承されており、
。。。二十八品:六万九千三百八十四文字は悉く真実なり。。。と読破された日蓮大聖人の
読解力に、大いに学び「唱題行」の意味合いを体現しては、実感を伴ってこその迫力在る
「説法」を在家・後進世代へ伝授する様になってます。
拠って「絶対妙」と云う言葉は、佛教全般では使わぬ誤謬と記録されてます。
(だから浄土経は、唯一神教の影響をモロに受けている、偽経という「根拠」にも使われてます)
佛教では万物が相対関係を持っているからこそに存在しつつ、相互に変貌を遂げます。
言い換えれば「絶対こそ絶対に無い」のです。
>「如医善方便。為治狂子故。實在而言死。無能説虚妄。」と自我偈にありますでしょう?
>意味を考えたことあります?
>「我亦為世父。」とありますでしょう?法身は三世諸仏同体にして法界に遍し、というのですよ。
>絶対妙をどう考えておられるのですか? (そんなの無いのよw)
315 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 17:05:57
>絶待妙
其れは浄土経の使い方でして、曲解は自由ですが、自我偈を扱うには結文を判読してから
引用してください。 「迷える方への方便」と「釈迦の本意」の違いなのですよ。
316 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 17:58:56
>>312 >『一切の宿業・障害・後悔は、皆、当人の妄想より生じる』
>比較・差別・優勝劣敗・疾病・不平等感は、全て自分の観想に過ぎず、其の刷り込まれている
>「固定観念」を取っ払って、穏やかに「生かされている現実の奇蹟」を有難く捉え直しましょう。
>が、佛教の佛教足る『縁起の法』の解釈なのです。
つまり、法華と方等の「比較・差別・優勝劣敗」は「全て自分の観想に過ぎず」また「固定観念」であると認めるわけですね?
>>314 >拠って残念ながらアナタの読み方は瑣文曲解で浅薄なのです。 法華経は体読するものと日蓮宗では伝承されており、
つまり文証はいらない、天台の玄義も文句も要らない、妙楽の記も釈籤もいらない、伝教の秀句もいらない、そんなものは浅薄である。
日蓮大聖人のご妙判だけが正しく、あとは各人勝手に体読していればいい、とこういうことですね?
>>315 >其れは浄土経の使い方でして、
浄土門で絶対「妙」とは言いませんよ。絶待妙と書くところを間違えたから
>>309で訂正したんですよ。
絶待妙は天台三大部の用語でしょ。天台も浄土も知らないのですか?
317 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 20:15:01
御博識の披露を大いに為さるのは「お勉強程度を顕します」が、其れでは
「アナタが法華経へ向けている曲解の説明」には成って無いですね。
御題目に専念する作法は「日蓮宗で特異」であって、他の宗門では唱えるコトでの「禅定観」を
具現化していないのが実態です。
「御題目」と「法華経の要項」と「大聖人御妙判」の一部で済ませているのは「在家信徒団体」に
限るので、日蓮宗と其の派生宗門では「通読をこそ奨励している」と説明しておきます。
そして「正しい合掌ポーズを伴う唱題行の効用」については、宗門寺院へ照会なされるのを
お奨めしときます。
繰り返しますが、御釈迦様がイタイケさんへ向かって説いたのを膨らませたのが偽経とも云われる
「浄土三部経」でして、現世に生かされている奇蹟・具体的な「現世利益」では、己の我欲・離泥が
適わない・・・と御勝手に思っている方々・・・に対して、西方浄土でも遣り直しが効くねぇ、と
方便している訳です。
(遣り直しとは「妙法蓮華経を通読し・書写し・書かれている如くに過ごす」ことです)
御釈迦様は死後世界や世界の始まりについての問いには応えていないのです。
其れは実証不可能な問いだからでして、今日の科学を以っても越えられないのが「縁起の法」です。
哲学用語では「万物流転」とも云いますが、既に奇蹟の生を謳歌しているとの感慨に触れられるならば、
浄土経に拘泥する迄も無く、広く大乗経典を俯瞰して、ご自身の実感を伴ってから「妙法蓮華経」の
通読を為されるのをお奨めします。
識字率を有する「高等教育」を受けているのですから、其処から先は御自身の経験則の泥衣を
脱ぎ去り、色眼鏡を外して「世間法」・「仏法」の再認識に努めるコトです。
318 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/17(木) 13:26:02
>>317 なるほどなるほど、それでそれで?w
>「アナタが法華経へ向けている曲解の説明」には成って無いですね。
と仰るように、317さんが「アナタが法華経へ向けている理解が正しい」、と言う説明にもなりませんね。
私が曲解で317さんが正解、と言う判断基準は何ですか?
>繰り返しますが、御釈迦様がイタイケさんへ向かって説いたのを膨らませたのが偽経とも云われる
>「浄土三部経」でして、現世に生かされている奇蹟・具体的な「現世利益」では、己の我欲・離泥が
>適わない・・・と御勝手に思っている方々・・・に対して、西方浄土でも遣り直しが効くねぇ、と
>方便している訳です。
>(遣り直しとは「妙法蓮華経を通読し・書写し・書かれている如くに過ごす」ことです)
このような浄土三部経理解、ならびに法華経理解が正しい、とする根拠は何ですか?
このような理解が「御自身の経験則の泥衣を脱ぎ去」っているとする根拠はなんですか?
>識字率を有する「高等教育」を受けているのですから、其処から先は御自身の経験則の泥衣を
>脱ぎ去り、色眼鏡を外して「世間法」・「仏法」の再認識に努めるコトです。
そうですね。317さんも再認識に努めることですね。このような質問を、
試練と観るか?災難と観るか? 此処で度量が決り、
実態と看るか?差別と看るか? 此処で尺度が判り、
観念と診るか?歓喜に躍るか? 此処で経験が解るのでしょう。
なんだ?コヤツは。。。ってかな? w
319 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/17(木) 23:22:02
読めば「解る」のが法華経。
読んでも「実証出来ない→嘘だらけ」が浄土経。
ナマダブ〜には理論が無いからね。
法華経は比喩を伴って「唯一佛乗を説く」菩薩を教える経典。
イタイケサン向けでは無いし、現世の否定が無いのは「法華経」でこそ極まってますから。
320 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 07:29:24
2度も論争に敗れた法華よ!約束通り他宗批判をやめろ、誓約書みたいな
ものも書いたんだろ
321 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 07:31:26
法華経は誰が作者なのかさえ不明な偽経だろ
322 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 08:18:19
>>321 大乗仏教で作者の解っているのをageよw
阿弥陀経は唯一神教の混在したアタマ悪いのが創った「現世否定・自殺希求の経典」なのだな。
>>319 現代医学と整合するのは妙法蓮華経だよ。 浄土系はオカルトに使われているが
323 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 12:43:30
>>322 >現代医学と整合するのは妙法蓮華経だよ。
身延山病院とか日蓮系の病院では治療せず
妙法蓮華経唱えてんのか?
324 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 13:01:43
熱狂的な日蓮信者(通常の日蓮宗)だったんだが、
題目を完全に捨てて念仏信者になった。
マジで本尊曼荼羅を破り捨て、折五条も破き捨て、
経本や本山に参拝し開帳を受けた時の祈祷札やお守り、
日蓮宗関係の書籍に至るまで全て廃棄した。
御焚き上げじゃ無くて、本当に一般ゴミとして捨てた。
325 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 13:45:42
>>320 >2度も論争に敗れた法華よ!
浄土信仰が腐っている実例を出してくれてありがとう。
安土宗論は信長が日蓮宗を弾圧するために仕組んだものだ。浄土宗の霊誉は最初は法華信者との論争から逃走w
坊さんが在家から遁走ww
安土宗論自体は法華信者シャットアウト。浄土宗信者のみが聴衆だ。
これが真っ当な論争かね?
慶長法難は常楽院日経を浄土側が問答前日に暴行して半殺しにしている。
戸板に乗って口もきけない状態の相手と問答をして浄土宗勝利。
何て素敵な浄土教。
お前らまともに論争して法華に勝てないのが良く解かっているな!
326 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 14:06:18
>>319 >>322 このような浄土三部経理解、ならびに法華経理解が正しい、とする根拠は何ですか?
このような理解が「御自身の経験則の泥衣を脱ぎ去」っているとする根拠はなんですか?
>浄土系はオカルトに使われているが
真宗系は一番オカルトから遠いだろう。葬儀に塩は使わない、守り刀も要らないなど一番オカルトから遠いと思うがね。
>>324 お経自体(法華経)に罪はない。
>>325 >安土宗論は信長が日蓮宗を弾圧するために仕組んだものだ。浄土宗の霊誉は最初は法華信者との論争から逃走w
はいはい、さて、それで「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばよいのですか?
327 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 14:11:46
>>319 >>322 >>325 『一切の業障海は皆、妄想より生ず』。「解説本に偏っている」からアタマから起こる「妄想」を指す。
そちらの宗派なりご自分の自我・思い込みを離れて「経文自体」を読んでますか?
328 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 18:42:35
論争で「妙」の漢字について閉口した法華宗は何の為の妙法連華経なのだろうか
329 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 18:58:09
慶長宗論はヤラセだけど
安土宗論はどう見てもガチ
330 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 19:05:43
禅宗の僧侶が審判をしています
>>326 (笑) カルトなのは教義と全く異なるコトしてるからよw
漏れなく西方浄土逝ってるんだろがぁ???
ナラ「通夜も告別も周忌も要らない」筈なのに、親鸞ですら出来なかった死後世界の恐怖だ。
此処の恐怖感を煽るのを「カルト」と云うのだ。
阿弥陀如来様が必ず救ってくれると信じていないから、宗門は追善供養で銭儲け根性を出す。
施餓鬼でも何でも「供養」せずば、浄土篤信と褒めて遣わすぞよw
333 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 21:16:08
>>332 真宗は「追善供養」と申しません。真宗は「施餓鬼」「供養」もしません。
このような浄土教理理解、ならびに法華経理解が正しい、とする根拠は何ですか?
このような理解が「御自身の経験則の泥衣を脱ぎ去」っているとする根拠はなんですか?
『一切の業障海は皆、妄想より生ず』。「解説本に偏っている」からアタマから起こる「妄想」を指す。
そちらの宗派なりご自分の自我・思い込みを離れて「経文自体」を読んでますか?
334 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 22:01:29
「経典の記述とて絶対的なものではない。
時代に合わない教説は破棄してもよろしい。」
335 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 22:46:19
>>332 まぁ日蓮宗にも
生霊加持、死霊加持、野狐加持とかあるけどな
>>333-5 回向は要らぬ筈が浄土系では必ず行う。其れを何故?とは想わぬのが他宗門を真似る「沙汰」
絶対は絶対に無いとするのが佛教。絶対を無理に規定して相対的なモノを否定し、殺戮し合うのが浄土の真似る「浄土郷≒唯一神教」
加持は既に方便と分別付かないのが湧いてる。其れも「思い込み≒妄想」だ
337 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/19(土) 09:55:41
>>336 回向は仏の側です。衆生は賛嘆するだけです。「縁起の法」を勉強されたらいかがですか?「縁起の法」こそ仏教ですよ?
もしくは仏に回向させられるのです。衆生は賛嘆するだけです。「縁起の法」を勉強されたらいかがですか?「縁起の法」こそ仏教ですよ?
あと、>浄土郷、って何ですか?浄土教の間違いじゃないのですか?
>加持は既に方便と分別付かないのが湧いてる。其れも「思い込み≒妄想」だ
つまり生霊加持、死霊加持、野狐加持は嘘っぱちである、と認めるわけですね?
中山での百日にわたる水行・荒行は、全部方便のためだから無駄である、と仰るわけですね?
柔和、質直な信徒がお加持を受けるのを、あんなものは方便だ、本当は大嘘だ、と心の中で信徒をあざ笑ってることを認めるわけですね?
「正直に方便を捨てて、ただ無上道を説く」のではないのですか?
338 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/19(土) 10:46:20
ここに書き込みしてるのって
本職のお坊さん?
340 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/19(土) 12:49:52
すげぇな仏教マニア
これからも一生懸命頑張って下さい
341 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/19(土) 13:42:04
>>337 アナタの言う回向は真宗独自の他力回向ダナ。
それは仏教本来の回向とは違う。本当の回向とは自分の功徳を他にも回らす行為だ。
仏が回向をしてくれるのではない。自分が回向をするのだ。
342 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/19(土) 14:24:42
>>341 横レスですが
>回向は要らぬ筈が浄土系では必ず行う
に対して、真宗の回向は他宗の回向とは違うって
言ってるんやから
本来の回向云々は別問題じゃねーの
その本来の回向を浄土真宗がやってるわけじゃない
つーことだから
貴方のレスは論点が違うような・・・
343 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/19(土) 20:52:07
>>341 >仏が回向をしてくれるのではない。自分が回向をするのだ。
つまり寿量品でお釈迦様が衆生を心配しておられる
「毎に自ら是の念を作す。何を以てか衆生をして無上道に入り。速かに仏身を成就することを得せ令めんと。 」
と言う箇所はうそだ、とこう仰るわけですね?仏が慈悲の念から回向ー真如随縁ーしてくれないなら、この箇所は嘘になりますな?
そしてそうなると、感応道交も存在しなくなりますな?仏の側からの働きかけがないなら、自力一本槍ですから、経力も存在しないのですな?
で、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばいいのですか?
>>
>>337 では、自宅の仏壇に収まっている御先祖の過去帳や遺物を一切合財焼却なさって
弥陀の回向を待ってなさい。
其れが出来ないのが浄土系の「一大矛盾」。
誰でも何してでも西方浄土に転生するのでしょ?
何してでもよいのが「カルト集団の教理」だ。
あな恐ろしき「街金・裏金・売春の親玉」にぶら下がる輩なり。
345 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/19(土) 21:54:32
>>344 >誰でも何してでも西方浄土に転生するのでしょ?
ですから、焼却する必要も無いのです。祀ってもいいし、祀らなくてもいい。弥陀の回向は変わらない。
そして先祖や先に亡くなった親兄弟への思い出や感謝の念などどうでもいいと?そのように指導するのが法華経なんですか?
>加持は既に方便と分別付かないのが湧いてる。其れも「思い込み≒妄想」だ
つまり生霊加持、死霊加持、野狐加持は嘘っぱちである、と認めるわけですね?
中山での百日にわたる水行・荒行は、全部方便のためだから無駄である、と仰るわけですね?
柔和、質直な信徒がお加持を受けるのを、あんなものは方便だ、本当は大嘘だ、と心の中で信徒をあざ笑ってることを認めるわけですね?
「正直に方便を捨てて、ただ無上道を説く」のではないのですか?
346 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/19(土) 22:18:53
>>345 修法師の世界を知らずに騙ってはイケナイよw 彼等の一大事の因縁を想うのが仏教徒だなw
>中山での百日にわたる水行・荒行は、全部方便のためだから無駄である、と仰るわけですね?
其れがアナタの妄想の吐露だ。 真似事で「水垢離」でも演じて御覧なw 出来っこない自分の無篤信ぶりが解るよw
>柔和、質直な信徒がお加持を受けるのを、あんなものは方便だ、本当は大嘘だ、と心の中で信徒をあざ笑ってることを認めるわけですね?
残念ながら、柔和・質直な信徒が何処にいるのか?知らないねぇ。本当に柔和・質直なら『既に悟っちゃってる』のよw
障害・苦悩があるから助けを求める方々が現実問題を抱えてイラッシャルので『方便を示現する』のだが?
化城喩品を読んで御覧なさい
こんな投稿だから、浄土は穢土(今生)を否定するカルトの祖と云われるんだよ。
破戒坊主をマジに、煩悩と離れられないと今生を諦めて過ごした確信者は、親鸞さんダケなのかな?
348 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/20(日) 12:48:32
>>347 他宗のお経は貶すけど、自分のところが少しでもネタになると我慢できないようですね。
弘経の三軌(法師品)は尊いですねえ。
>>336 >加持は既に方便と分別付かないのが湧いてる。其れも「思い込み≒妄想」だ
と言う話と、
>>347 >障害・苦悩があるから助けを求める方々が現実問題を抱えてイラッシャルので『方便を示現する』のだが?
は、意味するベクトルが別ですね。で、方便を取るのですか捨てるのですか?
方便そのものも、円教から出さないと本来意味を成しませんね。方便ですからね。
方便が円教から出るなら方便中に円教が付随してますから、方便のままでいいわけですね。方便を捨てたら円教まで捨てることになりますからね。
方便は円教と別である、というなら「正直に方便を捨てて、ただ無上道を説く」と言う経文に反しますね。
さらに言えば方便に効果があるなら、方便に即して真実ですから、これも方便のままで問題ありませんね。
で、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばいいのですか?
>残念ながら、柔和・質直な信徒が何処にいるのか?
>こんな投稿だから、浄土は穢土(今生)を否定するカルトの祖と云われるんだよ。
法師品に曰く、
「若し善男子、善女人有って、如来の滅後に、四衆の為に是の法華経を説かんと欲せば、云何が応に説くべき。
是の善男子、善女人は、如来の室に入り、如来の衣を著、如来の座に坐して、爾して乃し四衆の為に広く斯の経を説くべし。
如来の室とは一切衆生の中の大慈悲心是れなり、如来の衣とは柔和忍辱の心是れなり。如来の座とは一切法空是れなり」
『一切の業障海は皆、妄想より生ず』
>>347さんにはぜひ一度「妙法蓮華経」を通読することをお勧めしますw
>>348は、何宗なのだ?
知ったか「仏教ぶりぶりっ子」は判るけどねぇ。
円教?・・・円経と書くのだが???
「無明」と「大円鏡心」の違いを書いて御覧なさいな。
此処が「親鸞」と「日蓮」の得心したる境涯の違いだよ。
350 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/21(月) 14:41:32
>>349 >何宗なのだ?
当方、何も知らない一般の凡人ですよ〜w
>知ったか「仏教ぶりぶりっ子」は判るけどねぇ。
当方は何も知りませんよ。つまり
>>349さんは知ったかぶりでない、本当に仏教を知っているのだ、とこう仰るわけですね?
じゃあ先の答えが出てない質問にも答えられますね?素晴らしいですねえ。
351 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/21(月) 14:42:47
(続き)
>円教?・・・円経と書くのだが???
円教より円経と書くのだ、と言う以上、円教より円経と書くほうが一般的である、と証明する責任は
>>349さんにありますな。
円教の出典なら『法華玄義』でも『天台四教儀』でも他宗にいって『華厳五教章』でも好きなのをどうぞ。
円経と一般的に使用されている文を出典まで明示して証明してくだされ。だって言い出したのは
>>349さんでしょ?
>「無明」と「大円鏡心」の違いを書いて御覧なさいな。
>此処が「親鸞」と「日蓮」の得心したる境涯の違いだよ。
先の答えが出てない質問に答えもせず、いきなり相手に問題提起ですか?これは詭弁の最たるものですな。
まさか答えなければ「こんなことも解らないのか・所詮この程度なのだ」と決め付けて勝利宣言する気じゃありませんよねえ?
まさかねえ、弘経の三軌を説く法華経を信じていると言われる日蓮側の方がそんなことしませんよねえ?
まあ、質問に答えもしないで上から目線で
>「無明」と「大円鏡心」の違いを書いて御覧なさいな。
と言う言い方が弘経の三軌に当てはまるかも是非ご高説を伺いたいですなあ。当方何も知らないものでw
先の質問に答えなくて
>>349さんがこのように言い出した以上、単語の違い、双方の宗祖の境地の違いの説明責任は、
>>349さんにありますなあ。
仏教本当に知ってるんでしょ?何も知らない私に教えてくださいよw
そういえば田中智学先生の『毒鼓』に、
「相手を煙にまかふといふのは、モー法義論談の分域を通り越して、残るところは人格問題だ。」
って書いてありましたね。そして、その田中先生が「方座第四の妙」を自分から証明してくださったんですがw
このような質問を、
試練と観るか?災難と観るか? 此処で度量が決り、
実態と看るか?差別と看るか? 此処で尺度が判り、
観念と診るか?歓喜に躍るか? 此処で経験が解るのでしょう。
なんだ?コヤツは。。。ってかな? w
352 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/21(月) 14:43:41
(続き)
で、未解決の質問はいろいろありますがとりあえず近いところで、
このような浄土三部経理解、ならびに法華経理解が正しい、とする根拠は何ですか?
このような理解が「御自身の経験則の泥衣を脱ぎ去」っているとする根拠はなんですか?
また、寿量品でお釈迦様が衆生を心配しておられる
「毎に自ら是の念を作す。何を以てか衆生をして無上道に入り。速かに仏身を成就することを得せ令めんと。 」
と言う箇所はうそだ、とこう仰るわけですね?仏が慈悲の念から回向ー真如随縁ーしてくれないなら、この箇所は嘘になりますな?
そしてそうなると、感応道交も存在しなくなりますな?仏の側からの働きかけがないなら、自力一本槍ですから、経力も存在しないのですな?
また、
>>336 >加持は既に方便と分別付かないのが湧いてる。其れも「思い込み≒妄想」だ
と言う話と、
>>347 >障害・苦悩があるから助けを求める方々が現実問題を抱えてイラッシャルので『方便を示現する』のだが?
は、意味するベクトルが別ですね。で、方便を取るのですか捨てるのですか?
方便そのものも、円教から出さないと本来意味を成しませんね。方便ですからね。
方便が円教から出るなら方便中に円教が付随してますから、方便のままでいいわけですね。方便を捨てたら円教まで捨てることになりますからね。
方便は円教と別である、というなら「正直に方便を捨てて、ただ無上道を説く」と言う経文に反しますね。
さらに言えば方便に効果があるなら、方便に即して真実ですから、これも方便のままで問題ありませんね。
で、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばいいのですか?
法師品に曰く、
「若し善男子、善女人有って、如来の滅後に、四衆の為に是の法華経を説かんと欲せば、云何が応に説くべき。
是の善男子、善女人は、如来の室に入り、如来の衣を著、如来の座に坐して、爾して乃し四衆の為に広く斯の経を説くべし。
如来の室とは一切衆生の中の大慈悲心是れなり、如来の衣とは柔和忍辱の心是れなり。如来の座とは一切法空是れなり」
『一切の業障海は皆、妄想より生ず』
>>349さんにはぜひ一度「妙法蓮華経」を通読することをお勧めしますw
田中智学は国粋主義に走ったので引用するには御粗末w
浄土系の「ナマダブ〜」≒「西方浄土転生」は、御釈迦様の作り話≒イタイケさんへの方便w
妙法蓮華経には、全てが「縁起の法」で成立しており、各々のレベルに応じて四諦説法・八正道・六波羅蜜を説いたと記述されている。
如来壽量品第十六のキリの直前こそが釈迦の説教であるのを読み飛ばすのは「カナリに御粗末」だなw
一大事な場所 ☆ 我常に衆生の 道を行じ道を行ぜざるを知って
☆ 度すべき所に随って 為に種々の法を説く
(浄土は虚構だが、イタイケには「是」として、イタイケ・アジャセ・ルリを諫めた)
釈迦の方便観 ☆ 毎に自ら是の念を作す 何を以てか衆生をして
☆ 無上道に入り 速かに仏身を成就することを得せしめんと
354 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/21(月) 19:08:12
355 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/21(月) 21:19:42
>>354 いや、どっちも暇なんだろw
日蓮側は質問にも答えられず、自分が言ったことを証明することもできず、何とか煙に巻いて勝利宣言することもできず、
お得意の法華経コピペと他宗批判と証明できない教理書きなぐりか、哀れだなw
356 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/21(月) 21:57:08
>>353 はいはい、
>>353の書き込みは
>>353が言い出したことですから、方便でもお粗末でもそれを証明する責任は
>>353にありますな。
その上で更にこのような浄土三部経理解、ならびに法華経理解が正しい、とする根拠は何ですか?
このような理解が「御自身の経験則の泥衣を脱ぎ去」っているとする根拠はなんですか?
と言うことを証明しないといけませんね。仏教知ってるなら、できるでしょ?
しかもその一大事な場所と釈迦の方便観なら、念仏でもいいことになりますね。五時八教みな仏の慈悲より出でた正しいものですものね。
つまり念仏でもいいのですね?
しかも諫めて効果があったのだから、念仏は真実だったと認めるわけですね?
しかもルリって何ですか?観無量寿経のどこにどんな場面でルリが出てくるのですか?
それで
>浄土は虚構だが
と言うことは妙はない・円教はない、と言うのですか?天台を真っ向否定するわけですね?
効果がない、と言うなら、釈尊の教化は空しかった、とこう言う訳ですね?
つまり法華の
「今此三界 皆是我有 其中衆生 悉是吾子 而今此処 多諸患難 唯我一人 能為救護」
は嘘だ、と否定するわけですね?
しかも諫めて効果があったのなら、これは真実ですな?その上で虚構と言うのなら法華の
「爾の時に宝塔の中より 大音声を出して、歎めて言わく 善哉善哉、釈迦牟尼世尊、能く平等大慧・教菩薩法・仏所護念の妙法華経を以て大衆の為に説きたまう。是の如し、是の如し。釈迦牟尼世尊、所説の如きは皆是れ真実なり。」
と言うのは嘘だ、とこう言う訳ですね?お釈迦様も多宝如来も嘘だ、と言う訳ですね?「方座第四の妙」は「法華の妙」ですよ?
つまり
>>353さんは法華経を否定するのですね?
しかもこの >釈迦の方便観 なら、天台の説のごとく、円教が方等時にも付随してないと意味を成しませんね。
つまり念仏でもいいのだ、と認めていただいたのですね?
で、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばいいのですか?
大騒ぎはマジウザイわ
日蓮宗スレ自演で潰しやがって
358 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/22(火) 00:39:18
832 :名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 21:24:17
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 円教より円経と言う方が
\_/⊂ ⊂_ ) | 普通であると言う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 論証マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
359 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/22(火) 08:08:34
だったら円教寺は間違いなんだ
360 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/22(火) 17:47:17
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 円教より円経と言う方が
\_/⊂ ⊂_ ) | 普通であると言う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 論証マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
361 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/22(火) 23:36:55
円経→えん経→丸経→マル経→マルクス経済学
362 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/23(水) 00:53:34
363 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/23(水) 01:21:08
>>362 ハァ?すべし!だぁ?
チベット仏教は大乗なんだけどねw
自分で言っている内容を理解してから書き込むように。
インド仏教にすでに大乗経典がありますが?漢訳経典より後に成立したサンスクリット・パーリ語経典もありますが?
バーリ語の上座部経典も釈尊よりずっと後代の成立の上に大乗より後の成立経典もありますが?
釈尊の直説は誰にも確定できないんだよね。
っていうか釣りだろ?
364 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/23(水) 19:10:49
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 円教より円経と言う方が
\_/⊂ ⊂_ ) | 普通であると言う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 論証マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
366 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/26(土) 17:06:42
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 円教より円経と言う方が
\_/⊂ ⊂_ ) | 普通であると言う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 論証マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
ところでよw
「日蓮大聖人」とは小学校で習うから書けるけど、
「愚禿親鸞」って常用漢字でもないのを、正しく書ける香具師が居るのか?
愛媛みかん箱の上で遊んでる香具師は?
368 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/28(月) 15:57:17
ところでよw
話をそらすなよw
で、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばいいのですか?
370 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/29(火) 13:10:55
371 :
wご証明w:2008/04/29(火) 22:25:34
>>370 アナタが、369へ「証明」を求めるのが妄想の顕れ。
証明というコトバは、数学世界を出られぬ。
数学は方程式で表記され、反復演算を可能とするのが前提。
一方、『万物は流転する』・・・ギリシャ哲学 / 『縁起の法』・・・釈迦佛教 の二大金言は、
共に「反復不可能で、多元連立方程式の不連続線で成立している実態世界」を俯瞰した言葉。
「証明」は、自分の経験と知識に求める「自省」をしないで、他所に回答を求める態度であって、
其れは「誤解」を怖れる心のどよめき、換言すれば「妄想」を示す。
証明いらないなら日蓮教学は証明できない、日蓮の思い込みと言われても反論できない、と認めるわけですね?証明いらないなら、こちらが間違いとも証明できませんな。妄想かどうかも証明できませんなw証明いらないならなんでもありだと認めるわけですね?
ま、日蓮側自ら日蓮教学は日蓮の妄想だ、と認めてくれたんだ。
めでたしめでたしだなw
374 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/29(火) 23:00:44
>>372 w「認知・不認知」w はソナタの経験と理解に拠るモノと妙法蓮華経では説かれている。
「証明」のご要望は、「一般理論」を書いたもの。 「証明」は、数学世界のコトバ。
佛教世界では修行に拠って「自照・自覚」を待つのが「聖道門」で?
修行もしない連中が「弥陀如来の統べるクニ」って御釈迦様が方便した譬に縋るのを
正当化するべく拵えたのが「浄土門」でしたかな? 余計な中華仏教史だがw
さて、日蓮教学の証明をネダッテいるのならば、
「日蓮教学」というモノの定義体を明記されて、設問とするのが「証明」を求めるアナタの課題だ。
日蓮教学については、アナタの理解度に応じて徐々に読み進むのが静かで宜しいかと。
平楽寺書店さんでも如何?
お黙り!
エロ親鸞の門徒風情の分際がw
376 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/29(火) 23:03:05
平楽寺書店って知ってる〜w おべんきょするねw 愚禿親鸞ニョリ
377 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/30(水) 00:34:06
>>371 証明(證明)は数学世界の言葉で仏教の言葉ではない、と言うのであれば、
多宝如来の証明(證明)は仏教ではない、とこのように仰るのですね?
つまり法華経自体を否定するのですね?
>>374 >「日蓮教学」というモノの定義体を明記されて、設問とするのが「証明」を求めるアナタの課題だ。
ということは、
>「証明」は、自分の経験と知識に求める「自省」をしないで、他所に回答を求める態度であって、
>其れは「誤解」を怖れる心のどよめき、換言すれば「妄想」を示す。
と言う意味だそうでございますよ。まあだいたい、質問に質問で答えるのは詭弁ですから。
弘経の三軌は尊いですなあw
つまり
法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
あまつさえ法華経で多宝如来が証明したこと自体が仏教から外れている、と日蓮側は主張する。
しかも日蓮教学を日蓮側が証明せず、詭弁を弄し煙に巻くのが弘経の三軌に相応しいことだ、とこのように仰るのですね。
さすが弘経の三軌を説く法華経を信じている方、多宝如来より偉いわけですなw
378 :
大騒ぎ:2008/04/30(水) 00:52:31
呼びましたですかw
379 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/30(水) 09:30:50
>>377 唐突ながらw アナタは自分で知って知らずか、妙法蓮華経の教義を説明しているのです。
多宝如来を素直に載せるからには。。。其の前の法華経で説明されているハナシも読んでの
上でしょうw 善哉善哉だ。
アナタ、「自分で証明」≒「自証」しているのに気付いていないダケなのよw
@.先ず「大通智勝佛」が在りき
A.16の直弟子が太古に在りき
B.長き妙法蓮華経の修行を経たコトも在りき
C.法華経の体現でようやく成仏したのも在りき
D.二人ずつのペアが八方世界を統べる様に指示されて、其々の世界で法華経を説いているのも在りき
E.16番目の成仏者が東北世界→娑婆世界を導く釈迦牟尼佛ということも在りき
F.其の娑婆世界にアナタが住んでいるのも在りき
G.でだ、御釈迦様がイタイケの傲慢な絶望感を一時凌がせる為に「方便を説かれた」のも在りき
H.西方には「ローマ」という浄土があって「阿弥陀如来」が統べており、其処へ「転生する」も在りき
I.妙法蓮華経の『化城喩品第七』の一部のアラスジから出しました。
☆.多宝如来様の本名は「壊一切世間怖畏佛」(えいっさいせけんふいぶつ)と仰られて、仏はペアリングで
八方世界で法華経を説いているのでございます。
☆.拠ってアナタの挙げた見宝塔品第十一は西方浄土でも阿弥陀如来様も行っているコトなのです。
お分かり?
380 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/30(水) 09:35:54
>>379 御題目の証明と法華経の証明は違うレベル
御題目は経を読めたる日蓮大聖人が是こそ佛教の神髄≒釈迦の説教の究境 という尊敬を
以って「経文にて説かれている内容へ丸ごと帰依します」の意味で、「南無」+「妙法蓮華経」
なのですって、誰しもが書いているケド、此処では初めてなのかな?w
法華経の証明は、アナタの掲げた化城喩品第十一の前で、阿弥陀さまも含めて久遠の昔から
在る「縁起の法」の斟酌なのです。
381 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/30(水) 09:42:42
別に法華経否定するわけじゃないもの。それが何か?法華経は尊いですよ。
まあともかく、証明と言うことを認めたのですから、煙に巻こうとしたのを認めていただいて、何よりです。
さらに言えば、日蓮の考え≠法華経、と言うこともお認めいただいたようで何よりです。
つまり、日蓮の考えが妄想だ、とお認めいただいたようで何よりです。
また、さらに日蓮側が法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
とお認めいただいたようで何よりです。
それで、ところでよw
話をそらすなよw
西方浄土で弥陀も法華を説くというなら、尚更
「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばいいのですか?
この質問・書き込みを試練と観るか?災難と観るか? 此処で度量が決り、
実態と看るか?差別と看るか? 此処で尺度が判り、
観念と診るか?歓喜に躍るか? 此処で経験が解るのでしょう。
なんだ?コヤツは。。。ってかな?w
382 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/30(水) 09:44:46
>>380 >御題目の証明と法華経の証明は違うレベル
つまり、日蓮≠法華経、とご自分でお認めいただいたようで何よりでした。
383 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/30(水) 09:46:54
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 円教より円経と言う方が
\_/⊂ ⊂_ ) | 普通であると言う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 証明マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
384 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/30(水) 09:49:41
>>380 >縁起の法
日蓮側自ら法華経の独自性ではなく、縁起の法であるとお認めいただいたようですね。
つまり、華厳でも別の法門でもいいのだ、とお認めいただいたようで何よりでした。
神社仏閣板でも、大騒ぎ、コテンパンにやられてるね〜
だいたい文章が相手と対話しようというものでないから、一方通行にしかならなくてムリだね〜
名無しでやってるところが自信のない現れだね〜
はい横レス失礼しました〜
今日も阿弥陀仏の勝利であった!浄土系法門先師先哲の栄光は久遠に輝くであろう!
387 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/01(木) 01:40:47
>>386 だから地獄思想から離脱できないのですなw
388 :
唯一佛乗:2008/05/01(木) 01:47:26
>>379&
>>380への反論が出来ないのがドウジョ?否、ドジョウ? 否、ジョウド であった。
妙法蓮華経の一句を踏もうものなら浄土は吹き飛ぶのが如実にでてるなw
浄土が方等経とされるのは法華経から読み取れる内容だ。
残念だが、平安末期の文盲へ貴族坊主の与太噺が方便として効いたのは否定もしないが、
浄土から法華を見るのは物陰から盗み見る様であるのは否めぬなw
浄土を説いたのダアレ? 是で釈迦の方便に過ぎぬという「実証明」に成っちゃってるねw
389 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/01(木) 04:38:49
法華経も方便だろ
390 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/01(木) 06:54:06
391 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/01(木) 13:53:39
>>388 だから、別に法華経否定するわけじゃないもの。
人の話を聞かないと、「カルト」とか「洗脳宗教」とか言われますよ。老婆心までにw
あと、この題目の考えだと南無薬師仏とかで「薬師仏に帰依します」と言う普通の意味と同じですね。
つまり日蓮側自ら、題目の独自性はない、三大秘法は妄想だ、と仰っておられるようで何よりです。
あと、ー浄土を説いたものは誰であるかーと言うのは非常に多神教的な考えー通俗的なヒンドゥ教ーですね。
内証は三世諸仏同体、法身は三世諸仏同体というのが仏教ですよ?だからなんだと言うのですか?
すこし仏教を勉強されたらいかがですか?
392 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/01(木) 13:57:20
>>388 >
>>379&
>>380への反論が出来ないのがドウジョ?否、ドジョウ? 否、ジョウド であった。
>妙法蓮華経の一句を踏もうものなら浄土は吹き飛ぶのが如実にでてるなw
>浄土が方等経とされるのは法華経から読み取れる内容だ。
つ「弘経の三軌」
つ「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」
>残念だが、平安末期の文盲へ貴族坊主の与太噺が方便として効いたのは否定もしないが、
>浄土から法華を見るのは物陰から盗み見る様であるのは否めぬなw
つ「弘経の三軌」
>浄土を説いたのダアレ? 是で釈迦の方便に過ぎぬという「実証明」に成っちゃってるねw
つ「観心本尊」
つ「大脳生理学」
つ「法身同体」
394 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/01(木) 19:52:27
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 円教より円経と言う方が
\_/⊂ ⊂_ ) | 普通であると言う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 証明マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
395 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/01(木) 21:26:51
396 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/02(金) 12:22:47
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 円教より円経と言う方が
\_/⊂ ⊂_ ) | 普通であると言う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 証明マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
397 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 01:21:34
法華経成立は西暦300年代以降。
釈尊入滅後800年以上経っている。
日蓮は知らなかった。
釈尊以前から法華経が存在したとの思い込み。
現代ではもはや南無妙法蓮華経は通用いたしません。
398 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 15:55:36
敬白 起請文(きしょうもん)の事
今度(このたび)近江の浄厳院に於いて浄土宗と宗論をいたし、法花宗が負け申すに付いて、京都の坊主普伝、並びに塩屋伝介が仰せ付けられ候事。
向後他宗に対し一切法難(非難)致し可からざる之事(今後は、他宗に対し決して非難はいたしません)。
法花一分之儀立て置かる可き之旨、忝く存じ奉り候(法華宗に寛大な御処置を賜りまして、誠にありがたい思いです)。私ども法華宗の僧はいったん宗門を離れ、改めて御許可を得てから前職に就かせていただきます。
天正七年五月二十七日 法花宗
上様、浄土宗様
399 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 16:47:28
念仏無間
400 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 18:35:20
念仏誹謗の有情は 阿鼻地獄に堕在して
八万劫中大苦悩 ひまなくうくとぞ説きたもう
401 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 20:46:27
>>400 では、その確かな経証は? 文証は? 如何に?
402 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 21:07:39
>>401 典拠は『観仏三昧経』『十往生経』
で、法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
あまつさえ法華経で多宝如来が証明したこと自体が仏教から外れている、と日蓮側は主張する。
しかも日蓮教学を日蓮側が証明せず、詭弁を弄し煙に巻くのが弘経の三軌に相応しいことだ、とこのように仰るのですね。
これでよろしいですね?
さらに円教より円経が普通であると言う証明まだですか?何度も書きますよ、日本語読めないのですか?質問に答える前に質問するのは詭弁ですよw
日本語読めないのですか?w
403 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 21:35:08
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 円教より円経と言う方が
\_/⊂ ⊂_ ) | 普通であると言う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 証明マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
404 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 21:40:56
唱題なんぞアホのするこっちゃ。
405 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 21:50:03
>>397 あんたなんか元々から通用しないし。信仰なんてしたことも、する気もない増上慢以外の何者でもないな。
それじゃあ、浄土の三部経に基づくという(ホントは・デッチアゲの妄説)専修念仏や如何?
法華経には釈尊の説法以前の、過去世の法華経が登場しているし。
一度でも読めばこんなにバカ丸出しの言葉を吐かないだろーに。
406 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 21:51:39
作文はいくら上手に書いても作文でしかない。法華経もまた同じ。
407 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 21:56:03
>>405 無量寿経だって法蔵菩薩(因位の弥陀)のさらに前の諸仏が出てくる。
一度でも読めばこんなにバカ丸出しの言葉を吐かないだろーにw
でっち上げの妄説と言うのもいいけど、
で、法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
あまつさえ法華経で多宝如来が証明したこと自体が仏教から外れている、と日蓮側は主張する。
しかも日蓮教学を日蓮側が証明せず、詭弁を弄し煙に巻くのが弘経の三軌に相応しいことだ、とこのように仰るのですね。
これでよろしいですね?
さらに円教より円経が普通であると言う証明まだですか?何度も書きますよ、日本語読めないのですか?質問に答える前に質問するのは詭弁ですよw
日本語読めないのですか?w
408 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 21:57:38
ところでよw
話をそらすなよw
で、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばいいのですか?
409 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 21:59:27
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 円教より円経と言う方が
\_/⊂ ⊂_ ) | 普通であると言う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 証明マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
410 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 22:04:10
>>405 >あんたなんか元々から通用しないし。信仰なんてしたことも、する気もない増上慢以外の何者でもないな。
それを何とかするの日蓮だろう。日蓮=上行なら何とかするだろw
醍醐味・円教・非頓非漸非秘密非不定なんだろうが!
411 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 22:10:35
>>405 >あんたなんか元々から通用しないし。信仰なんてしたことも、する気もない増上慢以外の何者でもないな
釈尊の因行果徳を五字七字に具足してるんだから、そこを何とかしなさいよw
ほれほれ、がんばれがんばれw
ほれほれ、本当に真実ならできるでしょw
413 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 22:38:01
ここはバカの衆合なので放置っと。
414 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 22:51:10
低脳層化は逃走しました。
今日も阿弥陀仏の勝利であった!
416 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 01:28:15
>>405 >法華経には釈尊の説法以前の、過去世の法華経が登場しているし
法華経が継ぎ接ぎだらけに膨張していった証拠だろ
法華経は岩波で読んだ。
害がなさそうなので。
御書は学会のを読んでいる。安いので。
>>416 浄土三部経の成立事情でも書かれたいのか。
ここでは大乗経典は全て仏説として扱う。
すなわち、内容で問答をする。
岩波文庫の法華経ww
もっと金出して良い本を買うように。
418 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 04:19:05
誰か近年の法華経研究で有名な本を教えて。
419 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 05:11:33
教説を有害にするかどうかは教説を受ける自身にかかっている。
420 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 05:26:29
教説を有害にするかどうかは教説を受ける自身にかかっている。
ただ自他のあら探しするよりも、それぞれに良いところを探してゆくほうが有益ではなかろうか。
どちらにせよ、教説を受ける者同士が
単に自身の争う道具として仏法を利用することは正しいとは言えまい。
また、教説を受ける者が仏説を評論し仏より偉くなるのは穏やかではない。
教説の成立背景・各思想の影響を踏まえた内容理解により教説と自身が接していることを問うて、
各宗派が意見交換するならば喜ばしい限りではなかろうか。
各宗派共通の基準とすべきものが必要である。
421 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 05:26:33
現在も知恩院に日蓮宗敗北反省の誓約書が保存されています
422 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 06:45:59
バカルト日蓮宗
423 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 06:49:00
法然や親鸞の学問・育った環境のスペックと日蓮のそれじゃ勝負にならない。
親鸞は貴族、日蓮は漁師の子。
424 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 08:33:18
>>420 つ「四箇格言」
鎌倉仏教はだいたい天台から出ている。
その天台教学も無視して教学を立てたのは日蓮側。
つ「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」
425 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 08:50:19
>>413 馬鹿と思ったら救わなくていいの?イッセンダイを認めるんですね?
一切皆成仏説じゃないのね?「無一不成仏」と法華に書いてあるのを否定するのね?
日蓮とその門下って、法華経が嫌いなのかなあw法華経全否定だよねw
426 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 17:17:31
>>413 菩薩行を否定するのか。常不軽菩薩を否定するのか。弘経の三軌を否定するのか。
よっぽど法華経が嫌いなのかw
427 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 18:27:54
経典は仏の教説・言説を記録し伝えられたもの。
その経典(仏の言葉、教説を説くてだて(=方便))を否定するんだから
日蓮やその信者は仏より偉いんだろう。仏説を評論できるくらいなんだから。
悪いけど法華経は念仏には勝てないよ。
法華経は厳しい修行を伴う経典だけど念仏の方は法然親鸞という偉大な
思想家があみだした専修念仏おかげで易行として広く深く民衆に
浸透したからな。
でも僕は日蓮宗や法華宗の僧侶や檀家さんは否定しないよ。
というのも日蓮宗の僧侶は100日荒行などとても厳しい修行で
法華経を体言しているからな。
信じられないのは日蓮の教えを曲解して法華経を「易行」化している
人たちなんだよね。
誰とは言わないけどね。
429 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 19:57:04
>>428 >でも僕は日蓮宗や法華宗の僧侶や檀家さんは否定しないよ。
同感。
日蓮系は他宗をやかましく言うな。
静かに信仰させろ。
南無阿弥陀仏。
430 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 23:31:00
こんな時代違いの登場人物の伝聞をマトモに挙げて暇つぶしが本音でしょ?
知恩院は「法然没後」の建立。
石山本願寺も「愚禿親鸞」の没後の建立。
久遠寺は日蓮存命の庵跡。
法然と親鸞は交流があって「選択集」で奥伝らしいが、選択したのは法然の妄想。
ただし法然さんは、当時の民衆への高邁な佛教の壁をぶち壊してアプローチを図った偉大な人物。
だけど親鸞さんは、自分の息子を勘当した「イタイケの檀那の愚行」を自分でも実行したヒト。
確信的に、邪淫を行い、酩酊し、実子を切る・・・・・悲壮感溢れる彫像は親鸞に限るなw
431 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 23:43:54
実際に信仰を貫くのは大変そうだね。
やっぱり親鸞が世襲の元祖なん?
長男を勘当して、孫の如信さん(だっけ?)につきっきりで教えを伝えて、
曾孫の覚如さんは如信さんに学んだんだっけな。
432 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 23:48:22
どっかのスレで日蓮系は中観派の龍樹の思想を踏まえていないから
正統な大乗仏教の系譜から除外されてしかりと書かれてたな。
でも信仰するのは勝手だしそこは否定されてなかったから特に他宗派を攻撃する理由は無いだろ。
安心しておとなしくしてたらいいのに。
433 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 04:39:47
法華も真言も銭儲けしたいから主張するんだよ。
434 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 05:23:51
親鸞の兄弟子の弁長が後継者と思われます
435 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 07:21:32
434
何の後継者なの?君の質問の仕方は不明瞭だぞ。
436 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 08:20:28
建永の法難のとき聖光房弁長さんは九州に里帰りしてましたやん。
437 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 10:41:40
日蓮大菩薩・・・菩薩になった日蓮の勝ちって事?
池田犬作は日本人モドキ
創価学会は宗教モドキ
創価学会員は人間モドキ
439 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 15:43:34
>>430 >選択したのは法然の妄想。
選択集読んでないな。前のカキコにもあったが、念仏の選択は本願の主である弥陀。衆生の側ー法然親鸞ーじゃない。
文証は浄土三部経、特に本願文。本願の主が選択したんだから念仏は仏の選択。
で、日蓮側は題目や三大秘法をはじめその他もろもろ書ききれないほどの証明まだーw
>だけど親鸞さんは、自分の息子を勘当した「イタイケの檀那の愚行」を自分でも実行したヒト。
>確信的に、邪淫を行い、酩酊し、実子を切る・・・・・悲壮感溢れる彫像は親鸞に限るなw
だから何?お得意の人格攻撃?w「病即消滅」って割には下痢で湯治に行く途中亡くなった方がいましたねw
どんなんでも弥陀の救いは変わらないもの。この悲壮感そのままでお救いですよ。
それとも日蓮側は「求不得苦」という釈尊の教説を否定するのですか?www
440 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 16:13:22
>>439 選択臭の前に浄土経を読んで無いなw
誰がイタイケに説いたのだ?w
釈迦なのだ。
浄土経はイタイケという大王の妻・親殺しの王子の母の傲慢な悩みの為に説かれたモノ。
衆生救済は後からの付け加えだwww
ダカラ大乗経典を理解しきれなかった法然は権力抗争に敗れて帝の近くで煽動活動をした。
弟子が上皇の女官に手をつけたのも法然の差し金だなw
441 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 16:23:37
念仏無間
442 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 16:24:07
念仏無間
443 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 16:27:33
ここは 生存期は 親鸞が先だが 日蓮vs親鸞 となっており、浄土真宗がチャチャを入れる場。
日蓮系の新興宗教でも冷静にw
444 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 16:30:11
>>440 前にこのように書いてあるじゃない。人の話を聞かないで自分の思い込みだけを書き込むと
「カルト」とか「洗脳宗教」と言われますよ。
あと、これも前に書き込みがありましたが、
>衆生救済は後からの付け加えだwww
と言うなら、天台を否定することになるか、釈尊の教化は嘘だとなりますよ?
書き込み者は釈尊や天台よりえらいようですねえ。すごいですねえw
ま、つまり前に書いてあることー三大秘法等はすべて日蓮の妄想ーと認めていただいたようで何よりです。
>ダカラ大乗経典を理解しきれなかった法然は権力抗争に敗れて帝の近くで煽動活動をした。
>弟子が上皇の女官に手をつけたのも法然の差し金だなw
はいはい、「妄想妄想」www典拠は?悪意ある思い込みと言いがかりで洗脳しようとするの好きだね〜w
「一切の業障は妄想より生ず」少し仏教の勉強をされたらいかがですか?
391 :名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/01(木) 13:53:39
>>388 だから、別に法華経否定するわけじゃないもの。
人の話を聞かないと、「カルト」とか「洗脳宗教」とか言われますよ。老婆心までにw
あと、この題目の考えだと南無薬師仏とかで「薬師仏に帰依します」と言う普通の意味と同じですね。
つまり日蓮側自ら、題目の独自性はない、三大秘法は妄想だ、と仰っておられるようで何よりです。
あと、ー浄土を説いたものは誰であるかーと言うのは非常に多神教的な考えー通俗的なヒンドゥ教ーですね。
内証は三世諸仏同体、法身は三世諸仏同体というのが仏教ですよ?だからなんだと言うのですか?
すこし仏教を勉強されたらいかがですか?
445 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 16:33:02
446 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 16:34:07
どこか間違ってます?
念仏無間地獄
448 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 17:06:11
犬作層化のインスタント信者はスルーしましょう。
449 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 17:24:39
お前ら、本当にくだらないな
くだらなすぎて、涙が出てきそうだよ
せめて「歎異抄」を読んで、出直して来い
何をしたところで、所詮人間なんて煩悩まみれの愚か者に過ぎないから
浅智恵を働かせて、ばかばかしい論争をするようなことは止め
ひたすら阿弥陀仏にすがって念仏を唱えろってこと
真実はその一点しかない
クソスレたてるなよ 終了
>>449 >人間なんて煩悩まみれの愚か者に過ぎないから
釈尊は、人間だが?
451 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 17:50:26
>>450 親鸞がそう言ったんだ(歎異抄)
そいつは親鸞に聞いてくれ
てか、そんな下らないことを考えるのがそもそも愚かよ
余計なことはせず、ただ一心に念仏を唱えて、
百万回ロムってから、出直していらっしゃい
終了
452 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 17:57:51
>>449 >何をしたところで、所詮人間なんて煩悩まみれの愚か者に過ぎないから
>浅智恵を働かせて、ばかばかしい論争をするようなことは止め
それができないのが人間・凡夫。だから論争しなくてもいいし、してもいいのだ。
妙好人伝読み直せ。
>ばかばかしい論争をするようなことは止め
それが完全にできたら凡夫とは言わない。この書き込み者はここで書き込んでる時点でだめ。
どっちにしても南無阿弥陀仏。
>何をしたところで、所詮人間なんて煩悩まみれの愚か者に過ぎないから
>浅智恵を働かせて、ばかばかしい論争をするようなことは止め
それは日蓮側に言うべし!
つ「四箇格言」
>>451 >親鸞がそう言ったんだ(歎異抄)
典拠出せ。該当箇所だせ。短いからやり易かろう。
>ただ一心に念仏を唱えて、
はい、真宗は「唱えさせていただく」念仏。この時点で馬脚が出てる。
・・・というか、日蓮側は付け焼刃の真宗知識で何とか煙に巻こうとして乙!
453 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 18:31:31
日蓮も漁師は嫌だったのかなぁ?
454 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 18:35:47
歎異抄は親鸞の言行録として、その弟子唯円がまとめたとされる。
参考にはなっても史料価値からいうと親鸞の真筆より低い。
歎異抄以外も引用を。内容の被るトコは沢山あるでしょ。
455 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 18:50:08
日蓮のにわか信者は方便≠フ意味を理解したうえで発言しているのか?
分からなければ仏教語大辞典で調べなさい。
大乗(般若・浄土・華厳・法華など)だろう部派だろうといずれも法身論は外せない問題だ。
特に中観派の龍樹の空思想の系譜を外れた法身論理解を教学の基盤から外れていたら
大乗仏教の正統な系譜から除外される。土台が外道なら話が通じないのも頷かざるをえない。
仏教じゃないんだから。
456 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 18:54:40
>>455の中盤の文、
誤:法身論理解を教学の基盤を外れていたら
↓
正:法身論理解を教学の基盤としているならば
457 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 18:56:13
細かな理論はよく知らないが、そうなんだろう。
458 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 21:24:31
話をそらすな!
つまり
法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
あまつさえ法華経で多宝如来が証明したこと自体が仏教から外れている、と日蓮側は主張する。
しかも日蓮教学を日蓮側が証明せず、詭弁を弄し煙に巻くのが弘経の三軌に相応しいことだ、とこのように仰るのですね。
さすが弘経の三軌を説く法華経を信じている方、多宝如来より偉いわけですなw
459 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 21:35:46
捨閉閣抛を実践し流罪になった犯罪宗教は黙れw
竜樹菩薩「十住毘婆沙論」に「難行道」と「易行道」を説き給う。
但し法華経は「難行道」に含まず。
浄土教の輩竜樹菩薩に違背せり。
嗚呼堕地獄必定後生恐るべし。
460 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 22:07:24
>>459 >但し法華経は「難行道」に含まず。
>浄土教の輩竜樹菩薩に違背せり。
>嗚呼堕地獄必定後生恐るべし。
はいはい、 「十住毘婆沙論」の該当部分出してくだされ。
本当に日蓮教学って証明できないんだねえ。莫妄想!w
>流罪になった犯罪宗教は黙れw
日蓮上人、佐前佐後〜〜ww流罪流罪www
で、話をそらすなw
つまり
法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
あまつさえ法華経で多宝如来が証明したこと自体が仏教から外れている、と日蓮側は主張する。
しかも日蓮教学を日蓮側が証明せず、詭弁を弄し煙に巻くのが弘経の三軌に相応しいことだ、とこのように仰るのですね。
さすが弘経の三軌を説く法華経を信じている方、多宝如来より偉いわけですなw
461 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 22:47:18
凡夫が仏より偉くて経・論・釈を根拠として出さずに評論するなんて凄いね。
真似できないw
日蓮に教学は必要ないみたいだね。
462 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 22:59:21
日蓮宗では、勤行の一環で「開経偈」を唱えており、佛教に於ける「三身」の心得を当たり前に読誦してます。
余所の宗門は真読(漢文音読み)で『第一義』を「真実義」に置き換えて、其処で留まっています。
日蓮宗の作法が弘まる理由は、大乗教義を踏まえて、末法弘通の経王と身読し選択した「大聖人の智慧」が
光ってます。
☆ 無上 甚深 微妙 の法は、百 千 萬 劫にも遭いたてまつること難し。
☆ 我 今 見聞し 受持することを得たり。 願わくは 如来の『「第一義』を解せん。
★ 我 今 見聞し 受持することを得たり。 願わくは 如来の『「真実義』を解せん。
(他宗は★の真読で此処まで。。。解らず終いでしょう)
◎ (此処からが大乗経典の要諦が書かれており、日蓮宗では『三身感得行』に勤めるのです)
☆ 至極の大乗、思議すべからず。 見 聞 觸 知、皆 菩提に近く。
☆ 能詮は『報身』、所詮は『法身』、色相の文字は、即ち是『応身』なり。
☆ 無量の功徳、皆是の経に集まれり。 是の故に 自在に、冥に薫じ 密にuす。
☆ 有智 無智、罪を滅し 善を生ず。 若は信 若は謗、共に佛道を成ぜん。
☆ 三世の諸佛、甚深の妙典なり。 生生世世、値遇し頂戴せん。
463 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 23:05:34
何も証明せず論証もせず経文・御書等のコピペ乙!w
感得のみだったらそれこそ何でもありじゃない。自分から証明不可能と認めてれば世話無いなw
で、話をそらすなw
つまり
法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
あまつさえ法華経で多宝如来が証明したこと自体が仏教から外れている、と日蓮側は主張する。
しかも日蓮教学を日蓮側が証明せず、詭弁を弄し煙に巻くのが弘経の三軌に相応しいことだ、とこのように仰るのですね。
さすが弘経の三軌を説く法華経を信じている方、多宝如来より偉いわけですなw
法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
あまつさえ法華経で多宝如来が証明したこと自体が仏教から外れている、と日蓮側は主張する。
しかも日蓮教学を日蓮側が証明せず、詭弁を弄し煙に巻くのが弘経の三軌に相応しいことだ、とこのように仰るのですね。
さすが弘経の三軌を説く法華経を信じている方、多宝如来より偉いわけですなw
464 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 23:08:45
,,,--─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii|
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iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
藻舞らは金儲けの為に、人は必ず氏ぬとか言って
善良な市民の不安を煽っているだけだろう!
465 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 23:15:45
>>464 それは
つ「四箇格言」
の日蓮側の事だな!www
466 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 23:40:49
>>463 >>法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
証明する意味が何処に在るのかな??? まぁ書くかな
唱題行は天台山の作法にも残っていたらしいよ。 詳しくは「全日本仏教連盟」へドウゾ
日蓮が上行菩薩の再臨と自負し始めたと読めるのは「私文書」の解釈だが、
其れは信教だから、後進僧侶・後裔檀家が奉るのはベクトルとして当然だな。
本佛論は○○正宗の御推奨だから、日蓮宗では無い。 そこんとこ混ぜないでねw
其の前にだ。
西方浄土を方便したのは誰だ?ってぇのは「御釈迦様」だったかな?
で、此の世は「娑婆世界」なのかな?とは御釈迦様の言を取り纏めた経典に拠るしかないな。
でだ。本当に「西方浄土ナンゾ」が在るのか?の証明は、妙法蓮華経に出典が在るが如何する?
御釈迦様が16兄弟の末弟であると説いて初めて兄貴分の阿弥陀如来が西方に在る別世界
(五辱に塗れた「当:娑婆世界」よりも遥かに整然とした世界)で、怠り無く法華経を弘めている
と説いているな。
さてさて、ご否定や如何にw
467 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 23:51:20
>>466 >証明する意味が何処に在るのかな???
じゃあ、
>さてさて、ご否定や如何にw
ということも否定証明しなくていいなwまあ一応本当に「西方浄土ナンゾ」が在るのか?の証明は、妙法蓮華経に出典が在るが如何する?
即往安楽世界阿弥陀仏>法華経・薬王品!
法華が阿弥陀を説いてますからw阿弥陀で何も問題ない!w
>詳しくは「全日本仏教連盟」へドウゾ
責任転嫁です。自分は証明できないとお認め頂き乙!
さらに言えば娑婆と浄土を分けて考えるの?それで円教?
「法性の土に居して自受法楽せん」を否定するのね。そんなに日蓮嫌いなの?
ここが浄土になる南無阿弥陀仏>妙好人伝
何も問題ありませんが何か?
>日蓮が上行菩薩の再臨と自負し始めたと読めるのは「私文書」の解釈だが、
>其れは信教だから、後進僧侶・後裔檀家が奉るのはベクトルとして当然だな。
>本佛論は○○正宗の御推奨だから、日蓮宗では無い。 そこんとこ混ぜないでねw
日蓮=凡人、日蓮の考え=妄想と認めて乙!
>
468 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 23:53:04
話をそらすな!
つまり
法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
あまつさえ法華経で多宝如来が証明したこと自体が仏教から外れている、と日蓮側は主張する。
しかも日蓮教学を日蓮側が証明せず、詭弁を弄し煙に巻くのが弘経の三軌に相応しいことだ、とこのように仰るのですね。
さすが弘経の三軌を説く法華経を信じている方、多宝如来より偉いわけですなw
469 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/05(月) 23:54:28
日蓮上人、佐前佐後〜〜ww流罪流罪www
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 円教より円経と言う方が
\_/⊂ ⊂_ ) | 普通であると言う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 証明マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
470 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/06(火) 07:51:00
>>460 龍樹は、その全著作を通じて『無量寿経』の思想に賛同していた。そのことは認められているが。
そうした学者の検証、信仰の歴史、事実を完全否定できるだけの論拠を提示せねばおかしいだろ。
471 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/06(火) 10:50:40
それは学会(層化じゃないよw)で承認されているね。
中村元や山口益、瓜生津隆真、梶山雄一の著書や論文にも書いてあったよ。
472 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 11:36:36
判定結果
日蓮の負け
473 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 11:59:41
>>470 いや、だから論拠が出せるはずないので
「出せるものなら出してみよ」
と日蓮側に申したわけです。日蓮側は浄土教理わかりもしないのに適当なこと言ってるのはよく解るので・・・。
七高僧の筆頭が竜樹菩薩ですから、ご指摘の学者さんはじめ、無量寿経の思想は竜樹も認めていた、ということです。
474 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 19:59:34
>>473をはじめとする、全ての読者諸氏
当方には「念仏無間地獄」治定の、三代将軍・家光公の御前での、
品川問答の資料を蔵している、法華爺であります。
つまり、恥知らずにも事欠くばかりか、ご先師の恥の上塗りの一件の、
なんどもでてくる「方等の妙の書込み」。安土宗論や、慶長法難のように
最初から行方が決まっていた茶番のほかは、結局、浄土側の負けだった。
全くもって、小樽問答の先例のような事象を性懲りもなく出すとは、どういう御仁かな?
>>474 真言スレで対応する対応するといって対応しなかった「法華の爺」さんですか?ご老体、お疲れさまですw
その品川問答とやらの日蓮宗の辞典とか中村・仏教語大辞典とか大正蔵経とかで誰でも解る典拠出して下さい。こっちには有るのだ、と言うだけだと妄 想と言われますよw
出していいのか!?等と言うお気遣いはいりませんよ。後学のためにも聞きたいですなあw
更に言えばお釈迦様の説や竜樹菩薩の論より家光の判断の方が正しいと言うのですか?祖師も弟子も権力者にすりよるのが好きですなw
476 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 21:12:32
居なくなったりしないと言うので御高説を待ってたのに現れず、
他スレで空海VS日蓮スレが密教オタ側の書込ツブシ作戦で終わってしまった
なんて言う始末
法華爺だかボケ爺だか
477 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 21:39:03
>>476 ツブされて読めないんだが、善無畏・金剛智・不空についての書込みは結局どうなったのかな?
なんか金剛智のマヤカシの外法の降霊術への反論に終始していたので、どうやら他はOKということかな?
詳しくは、潰されてしまったが「空海VS日蓮」スレを御参照ください。
玄宗皇帝が密教信者だというのは、三流小説からのネタだと仰った密教オタさんも居たが、宋高僧伝は三流小説ということなのだろうか?
当方は「法華爺」だから、最新の学説には疎くてな。www
>>475 品川問答の「念仏無間」治定の軸は全国に配られた物も含めて幾幅かは数知れず。
家光公の名のはいった品をヤタラにはつくれなかったのでは。
家光公はじめ、御重臣方の御名入りを贋作という理由を述べよ。
真実の御署名入り文書があればこそ、全国の門葉寺院に配られた物だ。
まさか、品川問答は法華の策略とは申すまいな???
478 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 21:47:49
>>475 権力者にすりよるのは浄土側だろうが。
安土宗論・慶長法難は浄土側が権力者にすりよって法華側を潰しにかかっている。
「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」これはお前さんたちの出来の悪い問いを田中智學居士が整足したものだが
都合よく利用するなあw
さて
>祖師も弟子も権力者にすりよるのが好きですなw
立証をヨロシクね。
479 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 21:59:31
智泉院も感応寺も権力に擦り寄ったわけじゃない
ただ、大奥の女とやっただけだ
決して、権力に擦り寄るとか、菩提寺の一つになろうと画策していたわけではない
そう、延命院と同じように単なる売色坊主なだけだ
もし、違うというなら証明してみろ!
480 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 22:01:19
もう一度、法華爺ですが
>>298 などの前後の一連の法華側への論と、法華側の回答は自作自演と見ておりますが、
何故ならば、当方は京都に所用のために、また、ドック入りのために空ける旨を伝えております。
その後も「空海VS日蓮スレ」は題目の科学的証明中なので待てと言われ。こちらの親鸞スレには別な法華らしき方が論戦中。303に書いた通り。
一連の書込みはどうやら真言側の方に御都合のよい書込みのようですが、当方といたしましては、論につまると「私は素人」と書く御仁に
それ以上の深追いはせずにおりました。私が現れて以降、何人のこういう方や、行方不明の御仁が「空海VS日蓮スレ」や、
「日蓮VS親鸞スレ」に居られたかは、詳しく追えばわかるでしょう。同一人物が映画のゾンビやキョンシーのように再び来られたとしても
確かめるスベもないので、不本意ながらも、イキオイ、延べ人数になってしまいますな。www
481 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 22:30:07
>>479 権門の菩提寺というのが、権力にスリ寄るということなら、むしろそれは
真言の泉涌寺はもとより、京・鎌倉をはじめとする各五山。
徳川時代では、天台の東叡山・浄土の増上寺などだ。
>>498 権勢にスリよるのは、日蓮上人の当時では極楽寺良観や、鎌倉五山、長楽寺などの
禅・念仏や密教の方だな。
日蓮上人は佐渡からお帰りになった後の、第三国諫をはたされたころ、政庁からの
堂宇寄進と、元寇退治の御祈祷依頼を辞退されている。
権門にオモネッて難を浴びせかけるなどしても恥いることもない御歴々の末葉が何を申すのやら?
482 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 22:36:07
>>477 >なんか金剛智のマヤカシの外法の降霊術への反論に終始していたので
そりゃ、宋高僧伝の金剛智伝の部分を抜き出してあったからでしょ
で、日蓮側は、それが報恩抄と同じだと言う解説は
誰もしてませんが?
>どうやら他はOKということかな?
同じだと主張してるのは日蓮側だから
貴方が、善無畏、不空の所は報恩抄と同じだと証明されたらいかが
>宋高僧伝は三流小説ということなのだろうか?
搭銘、碑銘も資料とされてるからねぇ
しかし、報恩抄と宋高僧伝の内容が同じかどうかと言う問題と
宋高僧伝の信憑性とは別の問題だよね
483 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 22:50:00
>>481 権門の菩提寺というのが、権力にスリ寄るということなんて言ってないよ
日啓、日尚、日詮達も
日道と同様に単なる売色坊主だって言ってるだろ
ただ大奥の女とエチしまくっただけだよ
484 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 23:01:19
485 :
まともな線で:2008/05/07(水) 23:45:51
権力に擦り寄りねえ、
日蓮は自分だけ拝めと、権力に要求した、
意味があるのか?
486 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 23:51:37
空海VS日蓮スレはまだツブされてないじゃないの。
法華の爺さんだけ読めないの?
487 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 23:55:10
とぼけて、しらばっくれるつもりなんだろ?
488 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/08(木) 00:20:32
>>480 >法華側の回答は自作自演
>論につまると
じゃあ貴方なら質問に答えられるんだな。
さっさと題目だの上行だの三大秘法だの答えろ。自作自演でないというなら答えられるだろ。
答えられなきゃ結局、日蓮の妄想だと認めることになるぞ。
>>481 >堂宇寄進と、元寇退治の御祈祷依頼を辞退されている。
元寇の予言は結果論で言うと外れてますね。日蓮は祈祷を辞退して、結局、真言等の祈祷で所願成就しましたね。
日蓮の予言は外れたし、祈祷の効果がなかったとご自分でお認めいただいて何よりです。
489 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/08(木) 00:30:29
>>477 >家光公はじめ、御重臣方の御名入りを贋作という理由を述べよ
誰もそんなこと言ってないよ。自分から馬脚を現したなwそれこそ
>品川問答の「念仏無間」治定の軸は全国に配られた物も含めて幾幅かは数知れず。
>家光公の名のはいった品をヤタラにはつくれなかったのでは。
この二行はそもそも意味がぜんぜん逆の文章だろ。「数知れない」ものを「やたら作れなかった」と言うのは文の意味を成してませんよ。
どっちにしてもその品川問答とやらの日蓮宗の辞典とか中村・仏教語大辞典とか大正蔵経とかで誰でも解る典拠出して下さい。
とにかくあるのだ、こっちの勝ちだ、と言うのでは話し合いにも何もなりませんな。そんなことで弘経の三軌は達成できるのですか?
490 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/08(木) 00:43:41
日蓮側は、
法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
『立正安国論』の正法が法華経であると言う証明もできない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
『報恩抄』と『宋高僧伝』の校訂もできない。円教より円経が普通であると言う証明もできない。
弘経の三軌も証明できない。「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」の反論もできない。
日蓮=凡人、日蓮の考え=妄想、と日蓮側が認める。
これでおk?
491 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/08(木) 01:49:17
>>491 捨てゼリフですか?ムキになって可哀想w反論マダーw
493 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/08(木) 14:10:39
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 『報恩抄』と
\_/⊂ ⊂_ ) | 『宋高僧伝』の
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 校訂マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
494 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/08(木) 14:34:20
日蓮=ガチムチ
親鸞=キモガリ
最澄=ジャニ
空海=オネエ
ゲイの間では
ガチムチ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>キモガリ
495 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/08(木) 20:52:37
>>489 475が妄想だと、申しているが。
検索で出てこない資料は御嫌のご様子。
そもそも、配られた同じ品川問答勝利の軸はたくさんあるだろうが、幾つあるのかはこの爺にはわからないと言う意味。
「やたら」にとは、根拠のない、(例えば密教側のイカサマ書込みのような)三大将軍・家光公の御名入りの軸を作れる道理が無いということ。
こんなことまでもわざわざイチャモンのネタにするとはどういうつもりなのかな?
>>488 報恩鈔のつづきのように、これぞ密教の誑惑の習性のあらわれとみえる。弘仁九年春の記述のデタラメさは
今も相承されているのでしょう。
そもそも、元寇後の御家人の疲弊と不満が鎌倉政権を崩壊させたことは、義務教育程度の日本史。
真言の祈祷は結局のところ、政権崩壊をもたらした。
>>493 密教側が宋高僧伝と間違えて、「別な資料」を入れたことの顛末は未だ〜
と法華爺も待ってんですよ。
これが出てくれないと、この金剛智の話は次にいけないので、密教側にも伝えてくださいな。
それから、密教側の研究者さん。(ハシクレなどとご謙遜をなさらずに)
この「日蓮VS親鸞スレ」で、四月の初めのころだったかに、そちら側の方が、
密教の相承についての疑問点を披瀝されていましたから、私もなんか気になっています。
この件についての御高説を御願致します。
496 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/08(木) 22:59:32
>>495 >密教側が宋高僧伝と間違えて、「別な資料」を入れたことの顛末は未だ〜
別に間違えたわけではないし
全く別な資料ではなく
伝説じたいは同じ
伝承の過程で細部が異なるだけ
それに、宋高僧伝の書き下しじゃないとも言ったはずだがね
それより、宋高僧伝と報恩抄が同じだと証明してくださいな
>これが出てくれないと、この金剛智の話は次にいけない
言い訳は いいから
497 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/08(木) 23:00:46
祈祷で元寇を追い返してなかったら、
戦争が長引いてもっと疲弊してたんじゃないの? >日本
498 :
まともな線で:2008/05/09(金) 00:20:40
>報恩鈔のつづきのように、これぞ密教の誑惑の習性のあらわれとみえる。弘仁九年春の記述のデタラメさは
今も相承されているのでしょう。
そもそも、元寇後の御家人の疲弊と不満が鎌倉政権を崩壊させたことは、義務教育程度の日本史。
真言の祈祷は結局のところ、政権崩壊をもたらした。
なんだ、カルト日蓮クンは所詮、神通力に走るらしいな、教義を打ち立てた釈迦も大泣きだなあ、日蓮以来、カルト君達に。
499 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/09(金) 00:37:25
>>498 きみは真言スレにいたはずだが只の怨嫉者か。
すぐ上のカキコを読んだらどうなんだ。
神通力の存在は経文に明白。真言祈祷は魔の通力と云う。
もっと勉強してから書き込めよ。追っかけクンw
500 :
妖輝緋 ◆is1mRve2Rk :2008/05/09(金) 01:05:41
500げっとぉ!
501 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/09(金) 01:11:30
>>499 「魔の通力」だ?それも「経文」にあるのかね?
まさか経文=日蓮の妄想与太話ではないだろうねw
502 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/09(金) 01:56:02
妙法蓮華経は、一切の佛教経典の統合を示しておりますので、否定形は「増上慢」の覚醒のシーンしか無いのです。
当人が何に拘ろうとも。。当人の因縁の次第を顕しているに過ぎない。。。縁起の法に従っている。
と覚醒する処に力点を置いております。
簡単に申さば、皆さんがご随意にご興味在られる此処への投稿が既に『菩薩行』・『修羅道』の顕れと振り返りなさい。
と妙法蓮華経では随所で譬られてます。
503 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/09(金) 08:18:06
統合を試みたのは最澄
分離の火種を作り後の世の混乱の元になったのが日蓮
こんなのは常識ですね
504 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/09(金) 11:37:02
鎌倉新佛教は比叡山延暦寺から始まる。
日蓮側の指摘通り義務教育程度の日本史も理解できないのが真宗。
最澄に師敵対したのは円仁・円珍、これは日蓮側の理解。
505 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/09(金) 13:22:42
>>495 489でも475でもありませんが
>検索で出てこない資料は御嫌のご様子
貴方のおっしゃるとうり
検索ででないので
どんな問答だったのか
わかりません
後学の為に、問答の詳しいやり取りを、教えてください
506 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/09(金) 15:10:50
>>502 >簡単に申さば、皆さんがご随意にご興味在られる此処への投稿が既に『菩薩行』・『修羅道』の顕れと振り返りなさい。
>と妙法蓮華経では随所で譬られてます。
円頓者初縁実相!十界互具!菩薩だ修羅だと言う拘りが「妄想」だ!
507 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/09(金) 17:26:08
>>495 >これが出てくれないと、この金剛智の話は次にいけない
次も何も、そのまえに、法華側の顛末がまだなんだけど
>護摩壇の壇木に詰め込んで、(無駄に)焼き殺したことは ムザンの極みとしか言いようがない。
>そこまでしても、結局は皇女も甦らず。女官も焼殺しただけになってしまった。
早く立証してね
509 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/11(日) 00:10:35
510 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/11(日) 00:23:43
511 :
まともな線で:2008/05/11(日) 00:28:41
499の説よれば、仏陀は神通力だけで、国家滅ぶうんぬんの能力だけの人物らしいな、
よく勉強しているねえ、哀れwwww
512 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/11(日) 18:44:26
>>504 >最澄に師敵対したのは円仁・円珍、これは日蓮側の理解。
具体的な内容を書かずにともかく師に逆らったのだ、と言うのでは言いがかり。
仮に「濁れる山」化ーいわゆる日本天台の密教化ーと言うのであればその基本路線は最澄がはじめたこと。
中国で密教の受法を受けたのも最澄。空海の 弟 子 になって密教を学ぼうとしたのも最澄。
この日本天台の密教部門の強化と言う念願のために、入唐したのが円仁・円珍。師の念願に従ったのだ。
513 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/11(日) 19:19:07
>>512 真宗ではそう解釈しますか。
伝教大師は天台大師の五時八教で教相判釈している。これは法華最勝の立場だ。
法華一乗思想の元で密教・止観(禅)・梵網菩薩戒の融合を説く。(四宗融合思想)
円仁は顕密二教判で理同事勝としている。
円珍は円劣密勝。
両者は大日経を法華経に勝るとしている。これを師敵対と呼ぶ。
514 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/11(日) 19:37:42
>>513 別に真宗でなくてもそう考えるだろ。
>円仁は顕密二教判で理同事勝としている。
>円珍は円劣密勝。
>両者は大日経を法華経に勝るとしている。これを師敵対と呼ぶ
だからどうした。それは日本天台に密教持ち込んだ最澄に文句言え。
そんなに法華最勝ならわざわざ密教入れる必要なかろう。
融合なら別に文句もなかろう。
他門に師敵対と言う前に三国四師等の日蓮側の証明まだですが。
ここは親鸞スレ。円仁円珍はほかに池。
>>514 >別に真宗でなくてもそう考えるだろ。
ここのスレタイ読める?
>ここは親鸞スレ。円仁円珍はほかに池。
こちらの台詞。
大体お前は
>>512か?ちゃんと文章理解できているのか?
四宗融合思想は台密とは違う。最澄はそんなことを考えて密教を学んだのではない。
理に詰まって難癖つけるな。
516 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/11(日) 20:25:55
理に詰まっての難癖じゃないだろ。
円仁円珍はこのスレじゃ関係ないだろ。
理に詰まっての難癖は日蓮側だろ?w
517 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/11(日) 20:45:12
法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
『立正安国論』の正法が法華経であると言う証明もできない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
『報恩抄』と『宋高僧伝』の校訂もできない。円教より円経が普通であると言う証明もできない。
弘経の三軌も証明できない。「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」の反論もできない。
これらの日蓮側の回答マダー?
518 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/11(日) 21:11:17
念仏はまことに浄土にむまるゝたねにてやはんべらん、また地獄におつべき業にてやはんべるらん、
総じてもて存知せざるなり。
(歎異抄)
念仏が浄土に生まれる種であるのか、あるいは地獄に堕ちる業なのか、自分には分からない・・・・・・・
真宗開祖親鸞はこのように言っている。
こんな信仰をするものの気が知れないw
カルトよの〜ww
519 :
まともな線で:2008/05/11(日) 22:16:04
日蓮の矛盾は法華経で、三乗全て救われるといわれているのだが、
日蓮はそれを否定して、日蓮以外の信仰は地獄行きと言い出す、
法華経真面目に読んだのだろうか??
まあ、所詮、カルト日蓮クンには法華経なんて、解らないもんねえ、
地獄行き、国滅ぶぐらいが、お勉強できているんでしょうねえ。
>>518 じゃあお前さんは唯仏與仏の法華がわかるのかw
佛と同じなんだなw
親鸞、素直じゃんw
歎異抄を読んでる真宗以外の他宗のお坊さんって見たことがあるけど
立正安国論を読んでる日蓮宗以外の他宗のお坊さんってあまり見たこと
がないなあ。
522 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/12(月) 00:24:33
安国論は短いから誰でも直ぐ読めるね。勿論お坊さんでなくても。
まあ新興宗教、カルトのパンフレットみたいなもんだ。
はっきり言って仏教とは到底かけ離れている。
>>522 ・世の中が荒れるのは、悪い思想が流行るから。
(例えば、自殺願望を膨らませるような思想が蔓延すれば、自殺者が増える。
あるいは、自分さえ良ければ人はどうなってもいいという思想が蔓延すれば、極端な弱肉強食社会・身勝手な犯罪が増える・その他。)
だから、その悪い思想をつぶしいい思想(正法)を流行らせる様にすれば、荒れは収まる。
・為政者の政治は、庶民に多大な影響を与える。
したがって、為政者が自分達の思想を良いもの(正法)に変えれば、その影響を受けて世の中は良くなる。
(地震など自然災害は、説明が面倒なので省略。)
これを仏法から離れているとは・・・・無知もいいところ。
524 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/12(月) 10:39:58
>>253 そうそう、四箇格言のようにお互い憎み、嫉み、攻撃しあい、悪口を言い合い、怒りや貪りや無知が蔓延すれば、
世の中が荒れるのは当然ですよね。解る解るwww
本当に仏法を知らないのは困りますね。無知は困りますねwww
日蓮が鎌倉幕府から弾圧されたのは他宗を滅ぼせなどといってたかららしいね。
基本的に鎌倉幕府は信教の自由を認めていた。
526 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/12(月) 12:40:55
>>525 現代で云えば自民党が「幕府」で、ゼネコンが「鎌倉五山」だよ。
利用者(庶民)に、橋を架けさせたり、通行料を取ったりの親分が極楽寺の和尚だな。
橋を架けるのは庶民の努力であって仏の事業では無い。
佛教者のシゴトをしろ、それは妙法蓮華経を伝えよ(道路特定財源廃止・後期高齢者保険廃止)
と説いているのが民主党「日蓮」だな。
527 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/12(月) 15:50:59
528 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/12(月) 20:24:33
>>520 唯佛與佛とは、・・・舎利弗に法華以外の権経の智慧で復説するなといわれたのであって、
いま説く法華はこれまでとは全く異なるという意味で釈尊が申されたのである。
譬喩品に入っての舎利弗尊者の言葉を今一度読み直しなさい。
>>521 それは耳が痛くて、真実を知るのが怖くて、それで読めないのではないか?
>>522 短いわりには最初の引用経典の辺りなど、最初の問答からしかイチャモンがついていなかったが?
529 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/12(月) 22:36:54
>>524 さん と全ての人たちに 四箇格言の「念仏は無間地獄」は何故かという理由があるのですよ。「お互い憎み、嫉み・・・」という発言は御存知ないからか? 日蓮上人は経典に基づかぬ発言はなされない。一方で「安土の第四」や、
「慶長法難」のようなインチキな法論の実績を恥ずかしげもなく出す始末。
そもそも御ぢきぢきの法論の佐渡の塚原問答は法華の勝利。法華経は釈尊出世の御本懐、末法の衆生の成仏の直道なれば、忝くも上行菩薩は垂迹なされてこの日本国に日蓮上人と御出現遊ばされた。日蓮上人が末法の仏使・上行菩薩であり、
法華の唱題が末法時機相応の行と知りたく無い人に何を申すも徒労か?
法華経や御遺文を切り文にせず読んでください。反対意見・イチャモンの為の勉強では勿体ない。小生の如き爺が歳甲斐もなく来たのは、それを伝える為でもあった。
密教の先師伝も、諸氏には別に初めて聞く話ではなかろう。新興宗教の勧誘(敢えてこう云う)にあった密教の御檀家さんが爺に如何なのかと訊ねに来られたことがある。今の人は知らないが、件の本堂の建築前はヒドイものだった。
爺も囲まれて悪口雑言を受けたし、突然乗込んで来て悪口雑言放題をうけた話も聞いた。
幸い爺はそこまではなかったが、衆を頼む手法は日蓮上人以来、いつも反対側から法華側が受けた仕打ちのようだ。日蓮上人以前、釈尊が法華経に「而此経者 如来現在 猶多怨嫉 況滅度後」と申された。天台・伝教も同じ。
今日もなお悪口罵詈を蒙る日蓮上人は真の上行菩薩・末法の仏使である証しとしか思って居らんよ。法華の法難の事実を山程書くといってた密教側の人。まってるよ。自分なりの考えを答えようか。
それと、すまないけれども、法華爺への問いをみれなくなったので、もう一度いれてほしい。答えは明日以降に。今日は寝すむよ。本日は伊豆国は川奈に御配流の聖日。
530 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/12(月) 22:57:28
>>523 へ〜親鸞がいつ・どこで・誰に自殺を勧めたんだね?言ってみろよ。
で、安国論のように天変地異災い一切が日蓮の説を重んじないから起こる
のかね?んなもの科学的根拠を持たない神話に過ぎないんだよ。
だいたいね、念仏者の首を切れと教えていた日蓮は、今日でいう
破壊カルトの教祖にぴったり合致する。社会全体の迷惑、悪い思
想とはそういうものだ。
お前らみたいな殺生をなんとも思わないが仏教を名乗る事自体
脳内の配線が狂っている証拠だ。釈迦に未来永劫懺悔しろ。
>>530 真宗信者どころか仏教の信者でもないな。
科学的根拠を言うなら阿弥陀の実在、極楽浄土の実在を証明してみろ。
捨閉閣抛を教え信者が仏像破壊したから念仏って危険と思われたんだがね。
脳内配線を調整してから書き込めよ。
532 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/12(月) 23:41:26
>>531 お前こそ義務教育を終えてまともに日本語が解せるようになっ
てからなw
阿弥陀経も法華経の内容も想像の産物だけどそれがナニか?w
>捨閉閣抛を教え信者が仏像破壊したから
へ〜いつ何処で念仏信者が仏像を「破壊」したんだ?wいってみろこの
童貞野郎
533 :
まともな線で:2008/05/12(月) 23:58:55
シャーマン予言のみ仏教にあらずの日蓮かもね。
恥ずかし気もなくだのなんだのと言うならますます方座第四の妙をどうするのか言えばいいのに。
だいたい非難されるのが正しい証明と言うのなら非難に一々反論せずありがとうと感謝するのが筋なのになんで悔しそうなの?w非難する側は日蓮側の理屈なら証明してることになるだろw多宝仏と同じく証明する善知識だよ?ありがとうと何故言えない?w
で、日蓮の経典上の典拠とやらは三大秘法はじめ証明出てませんがまだーw
536 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/14(水) 00:21:35
>>529 >衆を頼む手法は日蓮上人以来、いつも反対側から法華側が受けた仕打ちのようだ。
>日蓮上人以前、釈尊が法華経に「而此経者 如来現在 猶多怨嫉 況滅度後」と申された。天台・伝教も同じ。
>今日もなお悪口罵詈を蒙る日蓮上人は真の上行菩薩・末法の仏使である証しとしか思って居らんよ。
創価学会もあちこちから受けてるけど? >悪口罵詈
池田大作が「真の上行菩薩・末法の仏使である証し」ですか?
537 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/14(水) 00:28:55
円仁(794年-864年)が中国五台山の念仏三昧法を比叡山に伝えた。
やがて良源(912年-985年)が『極楽浄土九品往生義』、
源信(942年-1017年)が『往生要集』を著して、天台浄土教が盛行するにいたった。
藤原頼通が築いた平等院も浄土思想に基づくもの。
天台以外でも三論宗の永観(ようかん)(1033年-1111年)や
真言宗の覚鑁(かくばん、1095年-1143年)のような念仏者が輩出した。
平安末期から鎌倉時代に入ると、法然(1133年-1212年)が
『選択本願念仏集(選択集)』を著して浄土宗を開創し、
法然の弟子の親鸞(1173年-1262年)は、『教行信証』等を著して継承発展させ、
後に浄土真宗の祖となる。また一遍(1239年-1289年)は諸国を遊行して時宗を開いた。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%84%E5%9C%9F%E6%95%99
538 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/14(水) 01:43:22
539 :
まともな線で:2008/05/14(水) 15:15:56
日蓮カルト君の説だと、仏教は、予言と正しいと言う為の宗教らしい、笑えるw
540 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/14(水) 17:02:38
541 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/14(水) 17:08:03
大体の仏教は輪廻を説くでしょ
みんな極楽浄土ってのは無理があるんじゃない?
実際知恩院の人も言ってたよ
542 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/14(水) 21:11:06
543 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/14(水) 22:54:31
>>536 >>538 つか、法華経を信じる故の「法難」だと言い張れば,
どんな論理破綻の教義や言動、犯罪行為でも
合理化できるわけですね・・・
544 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/14(水) 23:16:13
社説 5月14日
「人間外交」の先覚者に続け
がっちり握手を交わす池田名誉会長と中国・胡錦濤国家主席の姿が本紙1面を飾った(9日付)。
10年ぶり3度目の再会。名誉会長は、胡主席に真心の漢詩を贈った。会見の結びで「いつまでも、
世界の平和のために、ご活躍を祈っています」との名誉会長の呼びかけに、「私は、池田先生とともに
努力していきます」と主席は応えた。
周恩来総理以来、中国の国家首脳との対話だけでも約40年。まして世界中の国々と、
これほど深く何世代にもわたって心を結び続けてきた指導者がいるだろうか?
世界の指導者たちの「魂を揺さぶる」。人間の絆を大切にする誠実なくして、できることではない。
国内外7000人以上との語らい。「池田会長は紛争の絶えない現代世界において、
ソクラテス的対話を復活させた」と、モスクワ大学トローピン教授は讃える。
対話相手は東西両文明にわたり五大陸に及ぶ。見識・哲学・信義・ユーモア……根底には、
人間と人間が心を結び合えないはずはないという絶対の信念がある。
人種・民族・宗教など、さまざまな“差異へのこだわり”が対立・紛争を生んできた世界の歴史。
名誉会長の対話は、その差異をも豊かな個性として活かしゆく共生の智慧にあふれている。
545 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/15(木) 01:03:03
>人種・民族・宗教など、さまざまな“差異へのこだわり”が対立・紛争を生んできた世界の歴史。
名誉会長の対話は、その差異をも豊かな個性として活かしゆく共生の智慧にあふれている。
ま、名誉なにがしも生老病死から逃れることは出来ない訳で、日蓮や親鸞のように何百年も後の日本人に影響を与える事も無いだろうし!
グローバルスタンダードのモーセやイエスキリストやマホメットの宗教には、とてもおよばないし、民族宗教であるインドのヒンズー教や中国道教に比べても駄目だろ!
546 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/15(木) 12:37:57
トップの胸襟を開いた対話は、未来への万波を呼ぶ。主席との会見直後に行われた
日中の会合に参加した学会の青年部員は、知り合いの中国の青年から
「会見されましたね!」と明るく声をかけられて驚いたという。
名誉会長の動向に、世界の青年も熱く注目する時代。友誼を貫く先覚の指導者が、
日本にとってどれほど大切な存在であるか。
こうしたリーダーシップのもと、学会はNGO(非政府組織)として国際社会で
信頼を広げている。今月もジュネーブの国連欧州本部で「核兵器廃絶への挑戦」展が開かれ、反響を呼んだ。
創価の民間外交は、深く豊かに平和への潮流を起こしているのである。
「『一瞬一瞬』が、かけがえのない宝なのだ」と名誉会長は綴る。
「今、三十分があれば、どれだけ有意義な語らいができるだろうか。
この五分があれば、必死のあの同志、この同志に揮毫を残してあげられる。
この一分があれば、苦闘のあの友に伝言を託すことができる。この一秒があれば、
目であいさつできる」――。
真剣勝負の人間外交に学び、我らも“友情の光”を広げゆこう。
547 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/15(木) 14:52:24
日蓮の負けかな?
548 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/15(木) 16:48:17
だな。
549 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/15(木) 23:33:36
550 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/16(金) 00:23:34
なんでもええて。好きなやつやりゃええが〜ん。
551 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/16(金) 01:55:21
>大体の仏教は輪廻を説くでしょ
輪廻って元々バラモン教の思想でしょ。
ブッダは輪廻説を前提としておらず方便として利用してきたに過ぎない。
552 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/18(日) 18:33:42
浄土系勝利宣言age
553 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/19(月) 10:54:00
ドジョウ・軽視・縒り・栓・減塩・揚げ???
ドジョウに詰め物してねじりよって、口に栓して、素揚げしたら。。。爆発するかもよw
折角なら「どぜう鍋」・「柳川鍋」でしょうがw
「ドジョウ世界」では決して見えぬ「蓮華世界」なのだが。。。
554 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/19(月) 13:25:43
>>553 >ドジョウ・軽視・縒り・栓・減塩・揚げ???
つ「四箇格言」
つ「弘経の三軌」
>「蓮華世界」なのだが。。。
得至蓮華蔵世界 即証真如法性身(正信偈)
四箇格言を祖師が言っているようでは蓮華世界が決して見えぬとお認め頂き乙!w
つ「四箇格言」 ,つ「弘経の三軌」 説明をばドゾw
556 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/19(月) 20:36:29
日蓮側の単語は日蓮側が説明するのが筋。
知ったかというならそちら側がなおさら正しい説明汁w
>>556 (笑) 知らないで単語を使うのを「知ったか」と云うが、載せちゃったのはチミだ。
使った以上は「ホ〜ゥ?だったら説明して貰おうじゃあねえですかいなw」ってぇ噺だよw
2ちゃんねるでは「泣きは駄目」なので、キッチリ書いて貰おうじゃないの!ってぇ寸法さぁなw
ヒント出すと。。。日蓮が弟子・檀那等に宛てた私文書。。。と
。。。幕府への物語風の建白書。。。の一言を取り上げて、900年も昔の「史実公文書」との
照合を図らずに、紐解こうってぇ処に、研究者の御粗末具合を汲み取るのが、今時の佛教者で
ござんす。
558 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/19(月) 21:03:38
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 『報恩抄』と『宋高僧伝』の
\_/⊂ ⊂_ ) | 校訂とその他日蓮教学の
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 証明マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
559 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/19(月) 21:06:22
話をそらすな。質問に答える前に質問して誤魔化すな。
先にいっぱい出ている質問に答えられないのが日蓮側。
日蓮側の単語を反日蓮側に説明させようとするのが日蓮側。
日蓮側の単語である以上、日蓮側が説明するのが筋。
それとも説明できないのですか?
・・・そんなに浄土系に勝利宣言されるのが悔しいの?www
560 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/19(月) 21:09:31
法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
『立正安国論』の正法が法華経であると言う証明もできない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
『報恩抄』と『宋高僧伝』の校訂もできない。円教より円経が普通であると言う証明もできない。
弘経の三軌も証明できない。「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」の反論もできない。
日蓮=凡人、日蓮の考え=妄想、と日蓮側が認める。
これでおk?
このような質問を、
試練と観るか?災難と観るか? 此処で度量が決り、
実態と看るか?差別と看るか? 此処で尺度が判り、
観念と診るか?歓喜に躍るか? 此処で経験が解るのでしょう。
なんだ?コヤツは。。。ってかな? w
561 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/19(月) 22:15:10
562 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/21(水) 18:37:44
「2ch宗論」は、日蓮系の逃亡で決着しますた・・・
563 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/21(水) 20:05:25
親鸞上人と日蓮聖人の生き方を想像すると、身分社会の範疇を超えて衆生救済に燃えつつも、
涙の絶えぬ「篤信ぶり」に感動します。
564 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/21(水) 23:59:56
でも論理破綻の狂信カルト
「上人」と「聖人」の違いってなによ? >親鸞・日蓮
566 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/23(金) 19:26:08
日蓮系逃亡記念・浄土系勝利宣言age
層化は日蓮宗のフリしてくだらんスレ立てまくるなよ・・・
569 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/24(土) 16:46:15
層化に責任なすり付けか・・・では改めて。
日蓮系逃亡全敗記念・浄土系真言系完全勝利記念age
570 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/24(土) 21:28:12
大騒ぎ逃亡記念age
でも現実層化しかおらんやろこの板の伝統仏教の諸宗派に敵対的態度示しているのは。
別に俺は日蓮宗とは一切関係ないけど釈迦を本仏としている時点で他宗派と対立する
理由は全くないと思うけどな。
572 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/25(日) 01:06:00
釈迦本仏云々関係ない。
つ「四箇格言」
明治以降の日蓮宗は摂受説法に傾いていて他宗派との融和を計っているという
経緯から今では四箇格言なんて主張していないでしょ。
574 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/25(日) 01:21:42
日蓮はどうすんの?
575 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/25(日) 05:22:32
日蓮宗さんも大変ですね。お題目から一番初めにイメージされるのは
学会という人も増えてそう。私の地元は学会員1パーセント切るくらい
の所だから、良くも悪くもみんな無関心だけど。
あれって仏教?何宗?くらいの感覚かな。
576 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/25(日) 05:36:47
日蓮上人も親鸞聖人も
あの時代においてはどちらも救世主
ただ現代の継承者が名前を利用して
権力や財に目が眩みおかしくしてしまった
とくに日蓮宗と創価学会
577 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/25(日) 23:30:42
>>576は間違い。
「日蓮正宗」と「創価学会」が、貧民を騙し、自民党から割れて、固有政党を創り、
霊友会・立正佼成会などへの暴動を何度も仕掛け、折伏と称して「誘拐・拉致」を
繰り返し、自由著作者の藤原弘達までをも脅した始末だ。
578 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/25(日) 23:43:42
>>565 上人→一般の僧侶に使う。
聖人→験者や霊験のある僧侶に対して使う。
この時代、上人はよく使われていたらしいが、聖人はあまり使われなかったらしい。聖人の出所は、(高野聖)かららしい。
聞いた話だから間違ってたらごめんね。
因みに日蓮宗では、権大僧正以上の僧侶の法号に稀に使われてる。
579 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/26(月) 22:10:17
日蓮は「聖人」「上人」両方使われるようだがこれは宗派の違いによるものなの?
581 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/27(火) 23:32:07
それが日蓮さんの面倒な話でして…
最近の傾向では、出家した頃までの日蓮さんには『上人』、立教開宗以降は『聖人』または『大聖人』という使い分けがあるみたいです。弟子たちは日蓮さんに対しては皆『お師匠さま』と言っていたはずなんですけどね。
親鸞さんに対して初めて『聖人』という言葉を使ったのは蓮如さんが初めてらしいですね。それまでは、本願寺上人だったとか…
582 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/28(水) 00:37:26
日蓮より、しんらんさんかな!だって、こんな、おばかな僕にも感動を与えてくれる。
日蓮さんもいいけど、法華経は凄いって言ったりするだけのような。
583 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/30(金) 12:31:16
「大聖人」を使うのはあのカルト集団とその周辺だけでしょ?
日蓮宗はそんな言い方しないもんな。
584 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/30(金) 13:12:58
>>583 我が家は日蓮宗の正式な信徒ではないけど親族に信徒(創価もいる)が多い関係で家族は「日蓮さん」、自分は「お祖師さん」と呼んでる。
創価みたいに看板だけをどんどんでかくしたがる奴はろくな奴じゃない。
585 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/31(土) 00:23:09
日蓮宗でも大聖人と尊称しますよ。
親鸞上人を大聖人と尊称するのは聞かないケド。
>>585 その多くは、日蓮宗でも、元興門派(富士門流)の系統だろう。
今日6月2日は、日本でのマインドコントロール
カルト教団のハシリ
一向宗をブッ潰した織田信長の命日ですね
589 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/03(火) 20:18:46
織田信長は安土宗論で八百長を企んだといったり、一向宗をつぶしたといったり・・・何でもありのご都合主義だな。
では改めて。
日蓮系逃亡全敗記念・浄土系真言系完全勝利記念age
590 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/03(火) 21:14:10
591 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/03(火) 23:35:22
>>589 お前さぁ恥かしいやつだな。少しは本を読めよ。
592 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/04(水) 14:21:41
>織田信長は安土宗論で八百長を企んだといったり、一向宗をつぶしたといったり・・・何でもありのご都合主義だな。
これは日蓮側にいったんだろ。日蓮側は安土宗論は八百長だといっているから、信長を嫌うのが筋。
なのに、信長は一向宗を弾圧した、今日はカルトを弾圧した人の命日だ、といってネタに出す。
日蓮側はご都合主義だな、そのときに都合のいい一面しか出さないな、という意味だろ。
年貢が高すぎて生存を賭けた百姓一揆に比べ、一向一揆は極めて動機が不純。
教祖の政治的思惑の為に、信者は信長と戦って死ねば極楽浄土と洗脳された。
ちなみにこの馬鹿教祖、石山戦争の終結後も兄弟で権力争い起こして、
西と東に宗門が分裂w
594 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/05(木) 13:33:16
題目ってタイトルの唱和でしょ?
南無蜘蛛の糸南無蜘蛛の糸みたいな。
595 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/05(木) 20:17:53
>>593 ま、未だにアホみたいに分裂と騒乱をし続ける日蓮系よりずっとマシだわな。
「目くそ鼻くそを笑う」ってところだな
真宗にも親鸞会というカルト教団があるからな
598 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/06(金) 21:45:16
>>西と東に宗門が分裂
この宗派の教祖様やお坊様は、現在でも親鸞聖人の御血筋の方なんですか?
599 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/06(金) 21:49:31
>>598 たしか、途切れてはいないんじゃないでしょうかね。
弟子の系統が高田派とかですね。
600 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/06(金) 21:50:16
>>597 真●苑は、資金力があるね。
皆さんは、何か悪い噂はききますかね。
601 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/06(金) 22:44:03
我が愛する沢口靖子様の稼ぎで成り立っている団体の悪口は許さんw
602 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/07(土) 11:14:01
親鸞会は分裂してできたわけじゃない
良くも悪くも高森が一代で築いた組織
一方、日蓮系は霊友会にしても創価学会・顕正会にしても宗門の大看板を掲げて
作った組織
罪深いのは当然日蓮
603 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/07(土) 11:54:15
事実誤認で罪深いのは日蓮って言われてもなww
エロい親鸞信者は異端騙り派でもあるね。
604 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/07(土) 12:50:03
真宗こそ仏教だね。もちろん親鸞も仏教。あと道元もそうだね。
う−んこの二人ぐらいかな仏教は。
あとはみんな仏教以外の密教だ。天台も真言も奈良ももうほとんど密教。しかもたちが悪いのは
この密教を仏教と勘違いした点だ。やっと親鸞によって密教化した仏教から、大乗仏教に戻した。
証拠は迷信、日の善し悪し、加持祈祷がこの宗派にはない。
他はいまでもお札やごまだき、国家安全祈祷などまだ分からずに密教をやってるんじゃないか。
この前浄土宗で安産祈祷してたな。薬師如来なんか祭って無病息災なんかやってたら
最悪だよ。もう一度書いてあげるよ。親鸞とかろうじて当時の道元が仏教であとは
仏教以外の密教の教えだね。
あとは教と道だけと、こんなのは簡単。真宗は仏教という仏の教えであると同時に
その教えを実践すれば私が仏になる仏になる道でもあるから仏道でもある。
よその宗派は密教だから何になるか知らないけど。ヒンズ−の神にでも
なるんじゃないのか。
605 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 22:13:40
>>604 んじゃあ。。。
観音経は妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五って云って「法華経の一部」だから
唱えちゃ駄目だよw
観音様の33変化は娑婆世界での噺だかんねw
606 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/09(月) 19:48:38
>>605 観世音は阿弥陀の脇侍。
法華経を唱えて地獄に堕ちるという教えは浄土門にはない。
早く折伏しろよ。
お前、地獄に堕ちるぞ。
日蓮は地獄趣味だからな。
607 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/09(月) 20:01:30
そういや真如苑の主催者一族は異性関係にふしだらだとウチの大学の先生が仰てたがどうなんかね?
608 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/09(月) 20:08:06
東西の本願寺もそうだが、親鸞さんの末裔なら善鸞さんの息子さん達の系統も残ってるよね。
本願寺3世の覚如さんは如信さん(善鸞さんの長男、親鸞さんの嫡孫か?)に教えをうけたみたいだし。
書店に如信さんについて書かれた本が最近出版されたみたい。気になる人は読んでみてね。
609 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/09(月) 22:25:25
観音様は御釈迦様の前で三十三変化を示現したのね。
で、阿弥陀様が何処ドコに居るって「誰に対しての対機説法で?」御釈迦様は仰られたの
でしょうかねぇ?
イタイケさんでした。
デッチアゲな方便なので、脇侍として阿弥陀如来の要らない「観音様」を出した。
此処でオカシナ噺となる。
一切苦の無い世界を希求するなら、早く死ねば宜しいが、何故に今生に執着するのか?だね。
生の存続は生命の本性だからだね。
娑婆世界は既に浄土であって、「心得違い」が無差別殺人や被害者意識・競争意識で
凝り固まる直接の「因」だね。
十如是は、物理学と時間軸を10カテゴリーで簡素に表記した凄い意訳ですな。
610 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/10(火) 18:31:15
■誓願論 上原専禄(元一橋大学学長)
誓願ということを申しますと、それは浄土真宗の教学の問題であって、
日蓮宗の問題ではないかのごとくに受け取られる向きもあるかも知れません。
しかし、これは大変な間違いである。誓願の問題を外視しては、『開目抄』は理解されえない。
その『開目抄』が理解されえないんでは、『立正安國論』というものも理解されえない。
>『立正安國論』
こいつが問題なんだよな。
こいつが。
日蓮系カルトはたいていここから出発しとる。
615 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/17(火) 22:38:17
浄土真宗って、なんで在家の仏壇用の仏具までイチイチ本山の形式をおしつけるの?
ボケ型とか、ツルカメとかって。
正宗や学会の仏壇仏具と同じじゃんwww
616 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/17(火) 22:47:34
全て本式で揃えたらえらい高くなるな。
617 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/18(水) 15:28:09
念仏ってさ、自分が縮んでいく感じがするんだよ。島国の農村には合ってるけどw
一方、題目はドンドン外へ向かっていく感じがする。海とか大草原に合ってるw
618 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/18(水) 16:29:31
さて、それで、「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」はどう扱えばよいのですか?
619 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/18(水) 20:11:22
日道キター
そして感応寺・イイ!
620 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/19(木) 20:38:20
>>571 それで、その本仏釈尊と法華経に対して、むしろ他宗が先に誹謗しているという事実はどのように扱えばよろしいのですか?
621 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/21(土) 09:05:01
”先に誹謗している”根拠自体、曖昧なものなんだけどな。
日蓮みたいに、五時八教に基づく法華経回帰主義となれば、
それまでの他経典信仰者は全て誹謗をしている連中となる。
例えば浄土系は五時八教を根拠としない経典選択と論理展開をする。
ま、これを言い出すと議論は平行線になるのだけどねw
622 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/23(月) 12:13:50
狂言で「宗論」というのをビデオで見た。
室町時代の、浄土系僧侶と、日蓮宗僧侶が、旅の道連れになって、はじめは
仲良くやるんだけど、お互いの宗派がわかったとたん仲たがい。
日蓮宗僧侶は、「頑な、まじめ、強情」で、浄土系僧侶は、「柔らか、軽薄、粘着質」
笑顔1つ見せない日蓮系の僧侶に、へらへらしながらちょっかいを出す浄土僧侶。
それを叱り飛ばす日蓮系僧侶。
お互いを弟子にしようと、日蓮宗「法然だか妄念だかしらないが・・・」
浄土系「日蓮だかガチリンだかしらないが・・・」
結局、お互いが念仏と題目を唱えているうちに、となえる言葉を言い間違えて、
仲直りするんだけど、どっちも人の個性だね。
両方とも、欠点は多いが好人物に描かれている。
しかし、むかしっから、両者の個性って変わらないんだな。
623 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/23(月) 14:21:02
そこで僧名(戒名・法名・法号)は
妙 阿 弥 陀 仏
ですよ!
624 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/25(水) 20:54:13
>>609 観音様は御釈迦様の前で三十三身を示現した
それはどの経典ですか?
625 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/02(水) 12:35:02
御文 4帖 10
そもそも当流門徒中において、この六か条の篇目のむねをよく存知して、
仏法を内心にふかく信じて、外相にそのいろをみせぬようにふるまうべし。
しかれば、このごろ当流念仏者において、
わざと一流のすがたを他宗に対してこれをあらわすこと、
もってのほかのあやまりなり。所詮向後この題目の次第をまもりて
、仏法をば修行すべし。もしこのむねをそむかんともがらは、
ながく門徒中の一列たるべからざるものなり。
一 神社をかろしむることあるべからず。
一 諸仏・菩薩ならびに諸堂をかろしむべからず。
一 諸宗・諸法を誹謗すべからず。
一 守護・地頭を疎略にすべからず。
三つには、諸宗・諸法を誹謗することおおきなるあやまりなり。
そのいわれすでに浄土の三部経にみえたり。また諸宗の学者も、
念仏者をばあながちに誹謗すべからず。
自宗他宗ともにそのとがのがれがたきこと、道理必然せり。
626 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/02(水) 15:44:44
>一 神社をかろしむることあるべからず。
別に軽んじてませんが?
>一 諸仏・菩薩ならびに諸堂をかろしむべからず。
同様に軽んじてませんが?
>一 諸宗・諸法を誹謗すべからず。
同様に誹謗してませんが?
>一 守護・地頭を疎略にすべからず。
同様に粗略にしてませんが?
・・・だから何?
627 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/02(水) 18:48:59
なら日蓮系を叩くな。
無視すべし。
628 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/02(水) 23:52:27
>>627 そんなことを今のシンシュウの連中に言っても無理。
彼等は師敵対の大謗法に決定の罪深き者共です。
宗祖・中興と堂宇・仏壇に先師と奉られてる人たちの嘆きの増すだけです。
629 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/20(日) 13:50:06
念仏も題目も一種のダラニと考えることは出来ないか?
もしそう考えると親鸞や日蓮の密教批判は矛盾すると思う。
630 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/20(日) 19:20:39
>>629 とうとうタブーに触れてしまったね・・・・
陀羅尼ってサンスクリットそのまま唱えるんだよな?
南無阿弥陀仏ならナモ・アミターユス(orアミターバ)かね。
南無妙法蓮華経はナモ・サッダルマ・プンダリーカ・スートラとか。
ちょっと格好いいとか思っちまった…(ぉ
632 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/21(月) 10:45:34
バミューダ
633 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/21(月) 19:27:12
>>628 真宗では仏を嫌う機、逃げる機のようなものをすくうのが仏の慈悲であり、疑ったから救わない、というのは大悲といわない、という観点から別に問題なし。
>>629 親鸞は大雑把に言うと一念義系で、一念帰命だから、陀羅尼のように数多く繰り返して功徳があるとか、三昧が起きるとか、唱えて開運厄除があるとかじゃない。
報恩感謝のために「寝てもさめても念仏申すべきなり」とはいうけど、唱えた功徳で往生するという解釈じゃない。それに親鸞は別に密教否定じゃない。放置かな?
日蓮は法華経自体に陀羅尼品があるし、花押はバンやボロンだし、密教否定は自己否定になるのかな・・・?
浄土真宗は密教とは相当距離を置いてるみたいだけど日蓮宗は
どちらかというと密教にどっぷりつかってるという感じがする。
636 :
真言亡国君の本拠地らしいです:2008/07/29(火) 16:52:11
637 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/29(火) 16:59:31
違います。顕正会です。
真言は亡国で正しいしここで言うなら念仏無間だろ。
638 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/30(水) 01:30:39
そこで僧名(戒名・法名・法号)は
妙 阿 弥 陀 仏
ですよ!
639 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/31(木) 21:58:47
真宗亡国
640 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/31(木) 22:14:26
念仏無間
★読書案内19『仏教の思想5 絶対の真理〈天台〉』
http://blog.livedoor.jp/kyoseidb/archives/50713194.html ●天台本覚論・・絶対的一元論
「あばた」=「えくぼ」=絶対的真理
「あばた」(=醜=不浄=俗)=「えくぼ」(=美=浄=聖)
●法然・・相対的二元論
「あばた」≠「えくぼ」
「あばた」(=醜=不浄=俗)=此岸=穢土
「えくぼ」(=美=浄=聖)=彼岸=浄土
●親鸞・・相対の上の絶対
「あばた」≠「えくぼ」
「あばた」=他との比較を絶した絶対的美
●道元・日蓮・・絶対の上の相対
「あばた」≠「えくぼ」
「あばた」+実践努力=「えくぼ」以上の美
保守
643 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/10/19(日) 23:29:06
644 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/08(土) 08:41:25
日蓮宗って排他的ですよね?柴又帝釈天が日蓮宗って最近まで知らなかった。日蓮宗の寺に信徒以外の人が行っても御利益あるのですか?もっとも信徒の人もだけど(笑)
645 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/29(土) 14:59:54
age
>>644 建前としては法華経を信ずるものは救われるということなんだけどねえ。
どうなんだろ?
647 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/03(水) 01:07:08
あそこは、信徒以外の人。つまり観光客もお参りしてますよね。日蓮宗信徒はどう見てるのですか?
648 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/04(木) 00:02:38
信徒以外はご利益ないのか
信徒以外はご利益ないのか
信徒以外はご利益ないのか
信徒以外はご利益ないのか
649 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/04(木) 05:38:15
はい
650 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/04(木) 15:17:37
帝釈天さまは、法華経文に遺るおしゃかさまの御教説を聞いて、法華経受持の方を護り援けますっておっしゃったんだから、その本意は人々の法華経修行の推進なのです。
651 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/28(日) 16:29:30
517 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日: 2008/05/11(日) 20:45:12
法華経本文から題目は証明できない。日蓮=上行も証明できない。
『立正安国論』の正法が法華経であると言う証明もできない。
三国四師も証明できない。内外の相承も証明できない。三大秘法も証明できない。
『報恩抄』と『宋高僧伝』の校訂もできない。円教より円経が普通であると言う証明もできない。
弘経の三軌も証明できない。「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」の反論もできない。
これらの日蓮側の回答マダー?
519 名前: まともな線で 投稿日: 2008/05/11(日) 22:16:04
日蓮の矛盾は法華経で、三乗全て救われるといわれているのだが、
日蓮はそれを否定して、日蓮以外の信仰は地獄行きと言い出す、
法華経真面目に読んだのだろうか??
まあ、所詮、カルト日蓮クンには法華経なんて、解らないもんねえ、
地獄行き、国滅ぶぐらいが、お勉強できているんでしょうねえ。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 『報恩抄』と『宋高僧伝』の
\_/⊂ ⊂_ ) | 校訂とその他日蓮教学の
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | 証明マダ〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_____________
| 愛媛みかん |/
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1203210286/l50
652 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/31(水) 00:41:48
チベット仏教を見習え
阿呆ども(浄土&法華)
お前はチベット仏教の何を知っているというのか?
654 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/31(水) 21:00:52
麻原
655 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/31(水) 22:58:08
法華経は実行の書だろ。学問の書ではない筈だよな。
理論の証明は意味が無い。解釈論では枝葉末節で終わりがない。
実行の書であるから、坊主書生には分かるはずが無い。
立正安国は大学にある平天下であり、一個人が在家として法華経で
照らしてゆけば、国は安泰に近づくというもの。
秘法や教義など法華経の真意とは程遠い。法華経とはもっと生に根
ざしたものだと思うのだが。
651は末節に走ってどうにもならない。
>>568 上人
一般的には,智徳を備えた僧への敬称。
また法橋上人位(ほつきようしようにんい)の略称。
864年(貞観6)僧位三階(僧位)の一つとして法橋上人位が設けられ,
僧官の律師階に相当した。
この上人号は,後世,僧官制が乱れるとともに,諸宗や民間で転用かつ私用されるようになった。
聖人
聖(ひじり)ともいう。悟りをえた人。仏教の真理を悟った見道(けんどう)以上の聖者。
また仏・菩薩を聖人と名づける場合もある
arya(聖者)を中国で訳したとき、儒教とかで使われていた聖人の語を当てたのが始まり
ニュアンスとしては上人は僧位を持っている人へ使われた
聖人は市井の無位無官の聖に使われた
法然、親鸞、日蓮は官位を持ってないね
大聖人
中聖人
小聖人
658 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/01(木) 00:39:44
>>651 >法華経は実行の書だろ。学問の書ではない筈だよな。
で、君が法華経から導いた実行とは具体的には何?
まさか唱題ではないよな?
>立正安国は大学にある平天下であり、一個人が在家として法華経で
>照らしてゆけば、国は安泰に近づくというもの。
>秘法や教義など法華経の真意とは程遠い。法華経とはもっと生に根
>ざしたものだと思うのだが。
法華経の真意云々というのであれば、立正安国の概念とはいわずとも、
立正安国の考えを導出し得る箇所が法華経の何処かにある訳だが、
それは何処にあるのか?
659 :
658:2009/01/01(木) 00:41:18
660 :
655:2009/01/01(木) 17:02:26
唱題は、心のケジメであり結界をはる、魔を払う、経文に敬意をはらう意味もあるだろう。
具体的な実行とは、平易な表現だが、読経かつ五体の身を投じる行動を持って自らの前世からの
禍福を悟らせ頂けることを信じて継続して続けることです。そうすることでよりよき実相とする
ことができると言うことです。具体的も何も一般論の域を出ないが、実行をするものは少ない。
立正安国については、持論だが行法経に東方の浄妙国土とありますが、これは日本のことであり、
その国土の相は雑華経の中にすでに広く分別せりとありますように、日本国では多くの経文の中でも
法華経を選択できる正しく解釈できる相を持っていると経典内に予言がされている。と言う風に私は
解釈している。事実大乗仏教法華経は日本のみで親しまれているものと思う。
もし同じように感じた日蓮であれば、既存の仏教界をこじ開け、存命中に何が何でも法華経を布教し
たいと思ったことだろう。正法正道と信じる法を国民一人一人が行ずれば、おのずと安国に至ること
は間違いないことであると思う。国が乱れて民が困窮すればそれだけ信仰心は遠のくことになるであ
ろうから、日蓮は日本国の相を信じて一人国難に立ち向かったのであろうと思う。
妄想とお笑いくだされ。
661 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/04(日) 19:35:10
519 名前: まともな線で 投稿日: 2008/05/11(日) 22:16:04
日蓮の矛盾は法華経で、三乗全て救われるといわれているのだが、
日蓮はそれを否定して、日蓮以外の信仰は地獄行きと言い出す、
法華経真面目に読んだのだろうか??
まあ、所詮、カルト日蓮クンには法華経なんて、解らないもんねえ、
地獄行き、国滅ぶぐらいが、お勉強できているんでしょうねえ。
662 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/04(日) 21:01:31
麻生の後ろに日蓮ぐぁ付いている〜....
なんとかの科学主宰者:談
何の事は無い。層化だよ。
663 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/05(月) 14:21:14
日蓮と創価は今は別物だろ。創価がかってに創作しているだけだ。
何で創価は日蓮を利用するんだろうか。
人間性無視して題目連呼しても何にもならんだろうにな。
664 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/06(火) 22:47:56
>何で創価は日蓮を利用するんだろうか。
>人間性無視して題目連呼しても何にもならんだろうにな。
なんにせよ、日蓮と親鸞の両者ともに過激な排他性はあるが、
それはある意味、その教えによって真に人々を救いたいと思うがあまりの
狂信(失礼!)とも言うべき、排他性というか純粋性ともいうべきものなのかも知れんが・・・
層化の場合はそもそも排他的狂信性に導くところの動機が、
信者をマインドコントロールして朝鮮や中国の走狗に仕立てあげて、
朝鮮や中国に対する批判者と争わせて、反日破壊工作することが目的だからな。
いくら信仰しても人間性を磨くどころか、
「自称:精神世界の王者」にとって都合の悪い(宗教的立場や歴史観を持つ)相手や、
聖教新聞が口汚くののしる対象を、自分が不幸なのはそいつが存在するせいだと
他者を憎悪するだけの人間を生み出すだけの、精神破壊カルト組織だからな・・・
665 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/06(火) 22:53:38
人は死んだらどこに行く?
あの世は在るのか?
666 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/07(水) 00:12:03
浄土真宗だけは勘弁だ。親鸞は強姦魔だった説が在るが、確かに親鸞の霊波には
そういうものが在るな。本願寺の「本願」とはセクスのことなのかもな。
親鸞は14歳の目クラの少女を強姦して蓮如を産ませたのだろ。尻の穴臭いからな。
何であんなもんが広まっているんだろうな? 日本人の馬鹿さ加減がつくづくだ。
667 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/07(水) 23:05:43
>何であんなもんが広まっているんだろうな?
まあ、層化の大将もレ〇プ魔だけどね・・・
>日本人の馬鹿さ加減がつくづくだ。
一部は日本人じゃないけどね。(その他の日本人信者もアレだけど)
668 :
667:2009/01/07(水) 23:21:13
>一部は日本人じゃないけどね。(その他の日本人信者もアレだけど)
これは層化のことね。
親鸞自身は宗派を作るつもりは無く
蓮如あたりが勝手に整えたんだから
そういう意味でも日蓮のほうがヤバイっしょ。
670 :
↑:2009/01/11(日) 21:54:37
無知
日蓮は独身を貫いたから、
坊さんとしては上かもな。
教義はどっちもどっちかな。
親鸞は禿モドキで、日蓮は仏教でもないんだから、
坊さんというカテゴリーで比較するのは意味ないんじゃね?
教義はどっちもどっちかもね。
673 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 19:19:22
親鸞・日蓮も対等かな!
ただ、教団は無駄遣いばかりで、最悪。
親鸞様も日蓮様も、本質は人を救おうとなさる
仏の教えを説いたものであるから。
教義は違っても、その本質は一緒。
故に悪いのはお坊さんでなくなっているお坊さん。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1211038645/ ○●Я親鸞仏教質問箱R(その4)●○
↑
これにノルトントラップが張られた可能性があります。ノルトントラップは以前にも仕掛けられています。
ノルトンを使用していていて、PCに異常を起こした方、
↓
http://ansitu.xrea.jp/guidance/?Trap#NortonTrap を見てください。
なお、ノルトントラップはノルトンアンチウィルスだけを攪乱するおもちゃです。ノルトンアンチウィルス
を使用していなければ異常を起こしません。
蓮如と親鸞の主張の相違を問題にした書き込みの直後に仕掛けられました。この種の議論に脅威を
感じる一群が、社会に、そして2ちゃんねるの宗教板にいるということでしょう
全身黒ずくめに身を固め、親鸞・蓮如を自分たちの操り人形として勝手に神格化しているどこかの集
団には、社会に知られたくない議論があるようです。
人形遣いが脅威を感じ、人形遣いが社会のタブーにして隠そうとする真宗理論とはどのようなものか、
ここを見てください。人形遣いが震え上がらせるという理論がここにあるそうです。
↓
ブログ親鸞仏教
www.しんらん.jp
676 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 11:57:20
506:名無しさん@京都板じゃないよ :2009/04/10(金) 15:26:23
>>503 例えば親鸞の師は法然だねこの人は念仏の開祖で…法華経を捨てよ、閉じよ、匙おけ、擲てと罵ったわけだ…
一代聖教の法華経を法然みたく言えば…あるいはそれを信じちゃえば無間地獄に必ず落ちるよ
677 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 12:01:20
法然の捨閉カクホウの義に依って無間地獄は疑いなし…
678 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 12:07:57
522:名無しさん@京都板じゃないよ :2009/04/11(土) 05:58:30
念仏もそうですよ…無間地獄の教えと言って絶え間無い地獄になるんですね、知り合いの家庭は代々念仏の家で子供が二人とも不幸な死に方をしており大変な目に会っています…
679 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 10:31:34
ナニゲに覗き込みましたが、徹底した討論ぶりからすると
皆様は僧侶の方でしょうか?単なる学識者の論じ方ではありませんね。
私は真言宗の檀家の者でその教義をいくらかかじった程度です。
今私が思う親鸞さんの教えの中で素晴らしいと思う事を挙げさせて頂くと
(間違えていたらすみません)
・人生は最初から決められた運命を歩んでいる。今頑張ろうが、頑張るまいが
全て決められたこと。 『柳に風』なのである。
・他力本願・・・人は一人では生きていけない。阿弥陀仏に身をゆだねねよう。
という協調性を主題にした考え。
・朝に挨拶。夕に感謝。 ただ阿弥陀に助けを求めるのでは無く、こうして
生きている事を阿弥陀に感謝しよう。
等等、鎌倉時代の庶民に訴えかける仏の教えを簡素化したモノとしては
最高の教えではないだろうか。
一方の日蓮さんは他宗教の批判と攻撃からスタートするその根本には関心できない。
その攻撃性というものは今も昔も変わらないのだろうか?
知り合いの『学会』の方からは「真言宗は、実際存在しない大日如来なるモノを
勝手に仏に祀りあげ、それをご本尊とするのはけしからん。今あなたは自分の喉元に
包丁を突きつけているような状態なのですよ。」 とまで言われました。
私は怒りはしませんが、率直、哀れな宗教なのだな。と思う。
日蓮の後を継ぎ、衆生を目覚めさせようと思うのであれば、世界中の宗教の総本山に
出向き、立正暗黒論を唱えてくれば良いのではないだろうか。
それが、バチカンであろうとタリバンであろうと。
680 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 10:37:04
>>679 貴方はどちらの方?
真言宗?
真宗?
ホントは何もわかってない人?
681 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 10:51:12
682 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 02:14:00
>>677 日蓮系の連中はうれしそうに捨・閉・閣・擲が法華経誹謗の根拠とするが、
”往生のためには”という前提がぬけているんだよね。
法然さんは、他の行がしたければ好きにして構わないが、
私はこれでしか救われないという境地に至っている。
立正安国論で念仏信者はぶっ殺してしまえという日蓮さんのほうが、
よっぽどお釈迦様の教えを誹謗していると思うけどね。
683 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 07:46:24
まあ、ガチで喧嘩すれば日蓮だね。
くぐって来た修羅場が違うよ。
684 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/19(日) 10:49:12
立正安国論と折伏で日蓮のイメージは相当悪いよ。
685 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/19(日) 11:47:34
念仏は法華以前の経だ、だからだめだと非難するなら日蓮の立場的に解るが、
捨・閉・閣・擲をもって非難するなら、そもそも五時のタイムスケジュールが日蓮は理解していないと言うことになる。
五時で考えると念仏を説いた時にまだ法華の本門は説いてないわけだから、そもそも念仏の立場では法華は視野に入ってない、ともいえるのだ。
そもそも説いても居ないことをさして、捨・閉・閣・擲も非難も誹謗も無い。だから法然は法華を非難していることにはならない。
この理屈がわからないなら、日蓮側はそもそも五時八教も三身四土も理解してないことになる。
686 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/07(木) 23:54:58
結局、親鸞がどうとか別として、
日蓮は自分勝手な妄想で他宗・他教を誹謗しまくったということだわな。
687 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/08(金) 00:02:03
矢張り大乗を誹謗した日蓮は堕地…(ry
688 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/08(金) 11:32:08
日蓮の法華経理解はそもそもおかしい。
法華経解釈としては、天台智による読解と、聖徳太子の読解と
2つの流れがあると言ってよい。
(奇しくも両者は同時期に生まれ同時期に法華経を大成している)
日蓮の理解は天台の法華経分析を、さらに歪に読み取り、法華経を奉じよ!ということこそ
法華経の教えという分けの分からない読解をしている。
一方聖徳太子の読解は、徹底慈悲。法華経の悪人成仏・女人成仏といった一貫した思想を読み解く。
日本の法華経解釈は、天台宗と言えど聖徳太子依頼の慈悲心を法華経に読み取るものだが
そのあたりを日蓮はバッサリやってしまっている。
正直智の分析は、あまり意味の無い言葉遊びで、結局法華経が慈悲の経典であるのは疑いようもないと思うが、
そのあたりを日蓮は全く読み取らず、後世の法華経支持者の付加とも考えられる
法華経大絶賛、法華経奉じれば奇跡が得られる式の部分ばかりを読み取った。
こんなの法華経理解としてどう考えてもおかしい。
法華経軽視する者は地獄行きと罵倒なんて、もっとも法華経精神から遠いよ。
689 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/08(金) 11:36:36
親鸞については、親鸞の境地自体はやはり仏教的であり、高僧であったろうと思う。
彼の言う悪人正機って、阿弥陀仏への絶対他力を言っている文脈であって
悪いことやってもいいという本覚思想では全く無い。ここが後世の者達に誤解されて真宗は堕落してるだけ。
善人は自力で救われようとするが、悪人はそんな心少しも無く完全に阿弥陀仏にゆだねきれる。そういう境地を説いているわけだ。
これ自体は無の境地のようなもので、ひとつの仏教論としてアリだと思う。
問題は、その後の真宗教団で、世襲はするはなんでもありだわ、あんなの仏教でもなんでもなかろう。
というわけで、親鸞自体は一定の評価をしたい。しかし真宗教団はダメだな。
690 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/08(金) 21:44:13
>悪いことやってもいいという本覚思想では全く無い
歎異抄における悪人の解釈はまさしく
>>689氏のおっしゃるとおりで間違いはないが
「悪いことをやった奴ほど極楽浄土へいける(救われる)」というのは造悪無碍といって
現在の真宗教団でも戒めの一つになっているはず。
本覚思想というのはあらゆる衆生いや草木までも仏性があるという考え方じゃないでしょうか?
691 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/09(土) 05:25:08
本覚思想は、それよりさらにつききって
今己がやっていること全てが仏なりという、好き放題肯定になってしまって
非常に難儀なことに一時期なっているよ。
僧兵とかあのへんの文化は本覚思想を盾にしている。
本来の、実は仏性が潜んでいるのでそれを見出せというベクトルなら
問題は無いのでしょうが。
692 :
あの:2009/05/10(日) 17:39:47
どっちも一緒!
仏の行いをしなきゃ意味がない!
>>689 > というわけで、親鸞自体は一定の評価をしたい。しかし真宗教団はダメだな。
ダメかどうかは別にして、名前だけは同じだが、中身は全く別物だろうな。
日本国憲法は大日本帝国憲法を改正しただけということになっているが、
全く別物みたいなものだろうな。
694 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/31(日) 23:55:45
ありのままを受け入れるか、あくまでもストイックに行くかだよね・・・
695 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 08:05:34
どっちも違うと思うんだけどね
ストイック方向も行き過ぎると
瞑想教になって瞑想してれば超能力的な意味での「悟り」が得れるとか
苦行をすれば超能力得れるとかになってくる。
ブッダの教えはそういうことでなく、
この世は全て縁起の絡み合いにより成り立っており
ゆえにその法をよく感じよく知り、それに沿って生きよってこと。
だから慈悲とか身を律することが必要になってくる。
この世の縁起の法則を乱すような悪行に満ちた生きかたは間違ってるし
瞑想で己の心だけでで悟れるというような一部瞑想マニアみたいな慈悲や菩薩行を軽んじるのも間違ってる。
696 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 09:16:13
法然上人が説かれる称名念仏の教えは信仰すればするほど、自身は愚かで至らない
人間であると自覚し、謙虚で穏やかな人間性が形成されるように思われ
浄土宗の教えは愚者の自覚,愚者の救いが前提です
その反対に日蓮大聖人の説かれる、唱題は経典にその根拠がなく
他の宗派は邪宗であり、信仰すればするほど法華経と日蓮聖人と自分ほど
正しくて立派な教えや人間は他には存在しないとする傾向が強くなっていく
法然上人は憎しみや争いでは何も解決しないとし、他の宗旨を批判しては
ならないとしています
その反対に日蓮大聖人は念仏や他宗を信仰するような、不届きな人間は
僧侶でありながら腰に刀をさして鎌倉で殺してしまえと叫んでいたらしい
世界中の戦争も不幸も自分こそ絶対に正しいとする
傲慢から起因しています、最後は法然上人のような謙虚さや許しの心が
荒廃した時代からの復興の原動力になるのではないだろうか、理想論では
ありますが
697 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 09:22:20
日蓮=最初からカルト
親鸞=面白いオッサン
蓮如=彼以降カルト
698 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 10:52:55
>>696 >その反対に日蓮大聖人は念仏や他宗を信仰するような、不届きな人間は
>僧侶でありながら腰に刀をさして鎌倉で殺してしまえと叫んでいたらしい
謙虚で穏やかな人間性は事実を確認せず根拠のない出鱈目を書くようになります。
一宗の宗祖を誹謗している自覚もなくなる。
捨閉閣抛が批判でないなら何なのでしょう。
699 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 13:38:21
>>698 >その反対に日蓮大聖人は念仏や他宗を信仰するような、不届きな人間は
>僧侶でありながら腰に刀をさして鎌倉で殺してしまえと叫んでいたらしい
事実ではないのですか?このような行為を繰り返し、とうとう鎌倉幕府
から処刑が決定されたに至る
しかしながら幕府の大人の対応により刑が執行されることはなく、きつい
お灸をすえる程度だったと思われる
700 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 14:48:45
日蓮聖人が腰にさしていたのは、おそらく破邪顕正の剣でしょう
701 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 15:43:16
>>697 うまいこと言い表してる気がするな。
親鸞の著自体は、身を全て念仏に委ねきる無の境地にも通ずる、やっぱ仏教を感じさせるものがある。
日蓮はなあ…法華経を信じると功徳がある!と偶像崇拝を言ってるだけでしょ。ちょっとね…
702 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 21:36:04
>>698 何度も繰り返しますが、”往生の為には”という大前提を
すっとばしています。
読解力の不足が日蓮系の伝統ですか?
703 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 21:46:57
読解する気無し・思考停止・罰をひたすら恐怖というのが日蓮以降の伝統さねw
まんまカルトだねぇw
704 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 22:47:49
>>702 >読解力の不足が日蓮系の伝統ですか?
「往生の為には」捨閉閣抛とのことで宜しいか?
捨閉閣抛しなければ往生できないと言いたいのでしょうか?
浄土宗の開祖法然が、阿弥陀仏以外の仏に対する功徳行を捨て、閉じ、自力を閣(さしお)き、抛(なげう)って念仏に帰せよと説いたもの。
念仏以外の自力の修行を排撃したものとして、日蓮が浄土宗批判の標語とした。
[大辞泉]
浄土門以外では救われないとの経典はない。捨閉閣抛も経典に根拠がない。
>>699 事実ではありませんし相変わらず事実確認をなさっていない。
705 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 23:12:35
だから往生の為にって言ってんだろカスwww
>>697 日蓮=最初はカルト のちに自己批判 考えを改める
日興←こいつがカルトの祖
707 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 00:28:21
>>705 浄土門の往生、他力本願など仏教から懸け離れた外道義。
仏教を離れキリスト教に改宗すれば良い。
批判になっていないんだよな。
仏教詐称のキリスト教信者には理解の及ばないのが内道。
阿呆揃いに用はない。
708 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 00:38:16
生半可な知識でモノを言うなカスwww
709 :
↑:2009/06/08(月) 01:28:05
自己紹介です
710 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 21:53:01
>>707 でも経典に書いてあるんでしょ?
釈尊の教えはすべて尊い。
711 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 09:29:09
やはり、ぐだぐだ言ってても話は進まない
ここは両派得意の武力戦で決着をつけるしかないだろう
法華一揆 対 一向一揆 どちらかが倒れるまでやるべし
712 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 09:48:18
相変わらず日蓮系は五時八教が解ってないなあw
@五時八教で言うと念仏の時に法華の本門は説いてない。
だから念仏の立場で他を捨閉閣抛と言っても、法華を非難することにならない。
A法華を日蓮系は結局、唱題行に纏め上げるが、天台の解釈から直にはこれは出ない。
法華の本文、69380余字から直接、題目を唱えるのが事の一年三千であり、末法相応の修行とは読めない。
である以上、他の本文に直接とかれる四安楽行等を法華の修行と読むしかないが、教・機・時・国が相応しないwので、そもそもできない。
であるから、念仏である、となるんだよw
黒い本鵜呑みにしないで、ちゃんと勉強したら?w
713 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 12:25:59
×一年三千
○一念三千
失礼。
714 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 15:05:46
>>704 >事実ではありませんし相変わらず事実確認をなさっていない。
それでは、その事実とやらを提示しなさい、できないのならば否定
するのはおかしいでしょう、とりあえず否定してみた?
715 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 15:13:24
親鸞狂徒ってキリスト教にコンプレックスを抱いてるのが丸分かり
それだけで大した教えじゃない三流宗派
某真宗みてると四流だけど
716 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 21:12:06
結局言い返せないので論理的な批判から感情的な批判になるのね。
いつもこのパターン。
717 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 22:50:56
>>712 選択本願念仏集にはそう書いていない。
浄土門、聖道門との立て別けだ。
天台の教判なら法華最勝であり浄土教は天台、伝教に逆らっている。
浄土教の解釈では天台が浄土三部経を知らずに教判したとなるぞ。
天台の教判を無視している浄土教に天台の釈を引用し法華批判はできない。
理解できたか?
ちなみに黒い本とは何を指しているのか不明なのだが?
>>714 普通に学者の書いた伝記を読むなりググるなりすればいいだけ。
「種種御振舞御書」が該当箇所。
念仏批判に激怒した忍性と平左衛門尉の私刑が処刑。幕府の裁断は遠流。
>>682に騙されているのでは?立正安国論に「念仏信者はぶっ殺してしまえ」なんて記述はないし幕府呈出の諌暁書に
書くわけもない。
>>716 感情的におつむの弱さを晒しちゃうのが悩乱した反法華。
718 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/10(水) 12:52:44
>>717 >選択本願念仏集にはそう書いていない。
法然資料は選択集だけじゃありませんよ。
48巻伝に三井寺の僧正が念仏批判をしたとき、法然の解釈は諸行を廃する、と非難しました。
そこで法然上人は
「僧正が天台教学にお詳しいと伺っていたが、それなら爾前経なるゆえに、と批判されるべきだ。
観経に諸行を説いて摂してあるから、諸行を廃するという批判は的外れだ。
法華に詳しいはずであられるのに、残念なことだ。」
と仰いました。『安国論』等で選択集槍玉だからとはいえ、法然遺文はそれだけじゃあるまいw
>天台の教判なら法華最勝であり浄土教は天台、伝教に逆らっている。
待 っ て ま し た !で は
『方等会座四教並説中第四円教所談の妙』
は
>>717さんの解釈では取るのですか捨てるのですか?
719 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/10(水) 13:01:05
(承前)
しかも
>天台の教判なら法華最勝であり浄土教は天台、伝教に逆らっている。
>浄土教の解釈では天台が浄土三部経を知らずに教判したとなるぞ。
と言うご意見と、
>天台の教判を無視している浄土教に天台の釈を引用し法華批判はできない。
と言うのは自家撞着ですよ。
天台に従うなら
『方等会座四教並説中第四円教所談の妙』
はどう扱うのですか?
もし天台と別の教判ならそもそも法華を捨閉閣抛するもなにもない、誉めるも貶すもない関係ないことになるでしょう。
逆に言えば、そもそも別の教判だから、天台の五時八教をもって浄土教理批判はできない。
つまり、 法華側から捨閉閣抛と浄土側を非難するのは意味を成さない、とお認めになるわけですね。
解りますw
720 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/10(水) 23:35:00
日蓮擁護側が苦戦中wwwどうした一号君?wwww
721 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/10(水) 23:54:40
法華経は菩薩に菩薩道を説き浄土経は凡夫の往生を説いたでいいんじゃないの。
菩薩のための教えと凡夫のための教え。
教えとしては法華経の方がすぐれている。ところが私がその道を歩むとなると話は違ってくるね。
例えれば法華経はスペ−スシャトル、浄土教は自転車。
でも私が運転して動かさなければならないとなると自転車だな。
暴力的推進力を持つ日蓮宗
屁理屈の浄土真宗
こんな感じかな。
お互いにカルト色が強く、本質的には似たようなもんだから、合併したら?
お経とは呪術的に唱えるものじゃなくて、書いてある内容を読んで理解すべきものなんです。
自分とそっくりな境遇の人間が自分と同じ質問をして釈迦が回答しているお経が有るかもしれない。
そんなお経を探して読んでみたらいい。
724 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/11(木) 17:09:15
725 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/11(木) 19:52:13
>>717 >
>>682に騙されているのでは?立正安国論に「念仏信者はぶっ殺してしまえ」なんて記述はないし幕府呈出の諌暁書に
>書くわけもない。
さんざん経典を引用して書いてあるじゃん。
726 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/18(木) 15:39:23
>>718-719 >法然資料は選択集だけじゃありませんよ。
御書も「立正安国論」だけではありませんよ。
娑婆世界の教主は釈尊。教主釈尊を捨てて娑婆世界とは無縁の阿弥陀仏を本尊としても無意味。
>方等会座四教並説中第四円教所談の妙
オイその珍問は「四十余年未顕真実」をつけなければ成立しないぞw
>天台の教判なら法華最勝であり浄土教は天台、伝教に逆らっている。
>浄土教の解釈では天台が浄土三部経を知らずに教判したとなるぞ。
>と言うご意見
は
>>712氏の見解ですが何か?日本語わかる?
天台の教判を無視して浄土三部経を依経とするなら当然
>天台の教判を無視している浄土教に天台の釈を引用し法華批判はできない。
>逆に言えば、そもそも別の教判だから、天台の五時八教をもって浄土教理批判はできない。
これが浄土側の御見解?アッそう(笑)
それでは安土宗論で経論釈疏にない用語で天台の教判を用い法華側を騙まし討ちにしたとお認めになりますね。
また”捨閉閣抛”だけが念仏批判だと思い込んでいらしたのですねww
お気の毒です。
>>725 はぁ?
727 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/18(木) 16:17:18
>>726 >娑婆世界の教主は釈尊。
そりゃそうでしょう。その釈尊は『法華』「薬王品」に阿弥陀仏の浄土への往生を説いておられます。
念仏門はちゃんと教主のーしかも本門中のー説に従ってますよ。
>>726さんはその教主のお言葉を否定されるわけですね。
解りますw
>「四十余年未顕真実」
では、『安国論』において『薬師経』等を引用し、「正法を護持すべきこと」を説いておられますが、
この『薬師経等の正法』は「法華の妙」でないと言うお話になりますよ。
まだ自家撞着ですねw解りますw
>これが浄土側の御見解?アッそう(笑)
別に浄土側の見解と言うより、理屈つめていくとこうなりますね。
つまり日蓮系の他宗批判は的外れな行為であることをご理解いただいたようで何よりですw
有難うございますw
>それでは安土宗論で経論釈疏にない用語で天台の教判を用い法華側を騙まし討ちにしたとお認めになりますね。
また”捨閉閣抛”だけが念仏批判だと思い込んでいらしたのですね
ここの書き込みは天台の教判に従ってなされておられましたので、話をあわせただけですよ。
”捨閉閣抛”も同様です。
相手に合わせて話をするのは四摂事でもあり、また、為人悉壇ですよ?
私は何も知らないもので、疑問に思ったことを書いたまでです。
それが何故「だまし討ち」などというお話になっておられるのですか?
怖いなあ・・・さすが弘経の三軌をお心得になっておられる方は違いますね。
いやしかし、暇つぶしに付き合っていただき、本当に有難うございますw
728 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/18(木) 17:03:49
『撰時抄』に曰く。
「二には去し文永八年九月十二日申の時に平左衛門尉に向て云く 日蓮は日本国の棟梁也。予を失ふは日本国の柱橦を倒すなり只今に自界反逆難とてどしうちして、
他国侵逼難とて此の国の人々他国に打ち殺さるのみならず、多くいけどりにせらるべし。建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて、彼等が頚をゆひのはまにて切らずは、
日本国必ずほろぶべしと申し候ひ了んぬ。」
また曰く
「いまにしもみよ。大蒙古国数万艘の兵船をうかべて日本国をせめば、上一人より下も万民にいたるまで、一切の仏寺一切の神寺をばなげすてて、
各々声をつるべて南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経と唱へ、掌を合わせて、たすけ給へ日蓮の御房、日蓮の御房とさけび候はんずるにや。例せば月支の大族王は幼日王に掌をあわせ、
日本の盛時はかぢわらをうやまう。大慢のものは敵に随ふという、このことわり(此理)なり。
彼の軽毀大慢の比丘等は始めには杖木をとゝのえて不軽菩薩を打ちしかども、後には掌をあわせて失をくゆ。提婆達多は釈尊の御身に血をいだししかども、
臨終の時には南無と唱ひたりき。仏とだに申したりしかば地獄には堕つべからざりしを、業ふかくして但南無とのみとなへて仏といはず。今日本国の高僧等も南無日蓮聖人ととなえんとすとも、
南無計りにてやあらんずらん。ふびんふびん。」
お経を唱えてどうすんだと思う、お経は読んで理解するものだろ。
730 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/18(木) 23:49:37
>>728 念仏僧・禅僧の殺害をせねば日本国が滅ぶ等といっている時点で、ふびんなのは
日蓮の頭だと俺は思うぞねwww
で、結局日本国は蒙古によって滅ばなかったわけで日蓮の予言はハズレまくりwwwwww
731 :
↑:2009/06/19(金) 08:52:57
リーダーぞねくん、おつむが不憫になったなあ。
732 :
↑:2009/06/19(金) 10:11:37
日蓮系は反論できなくて、無根拠な人格攻撃に出るのですね。
解ります。
733 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/19(金) 21:46:28
>>731 おい、テメェ側のリーダーの法華糞爺はどうしたんだよwwww
逃げっぱなしじゃねーのw
734 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/19(金) 21:47:53
日蓮系:祖師の論理を根拠に攻め立てる
↓
他宗:論理の破綻を指摘する。
↓
日蓮系:感情論で非難する。
これの繰り返し。
日蓮系以外の論理は一理あって納得できるが、
日蓮系の論理で納得がいった試しがない。
735 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/19(金) 23:57:44
一号君www久しぶりだぞねwww
少しはおべんきょしてきたぞねか?
一度くらい具体的な反論をしてみたらどうだぞね?
で、結局日蓮の予言は当たらなかったという事でおKぞねか?www
736 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/20(土) 00:47:47
親鸞は無量寿経の18願をどう解釈するのか。
自分を末法の時代の凡夫、それも罪悪深重と説き、自力往生ではなく他力を説くわけだろ。
本来、大経の18−19−20願は自力の行、即ち凡夫の行う行と解釈するのが従来通りだったのを
18願を他力としたならば阿弥陀、法蔵菩薩の行となるぜ。
737 :
↑:2009/06/20(土) 08:29:03
クレクレ君と言われたくなければ、自分で調べろ。
738 :
↑:2009/06/20(土) 10:21:58
回答できませんと素直になれ
739 :
↑:2009/06/20(土) 10:33:25
日蓮系の回答が先。上記の回答が無いのに相手に質問するのは詭弁です。回答、マダー?
740 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/20(土) 10:37:09
あと、真宗なら信行等の主語は阿弥陀仏または法蔵菩薩でいいんだよ。常識だろ。
741 :
↑:2009/06/20(土) 11:09:15
方等会座四教並説中第四円教所談の妙は経論釈疏のどこにもない用語ですから説明を求めます
意味不明用語では質問に回答できません
742 :
↑:2009/06/20(土) 11:38:47
天台三大部または天台四教儀などが出典
743 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/20(土) 11:42:20
これも常識だろ。日蓮系って法華経も天台も勉強しないの?
744 :
↑:2009/06/20(土) 12:09:54
引っ掛りましたねw
浄土宗の虚言癖はなおらないようですね
「汝は方座第四の「妙」の一字を捨てるか、捨てざるか」
これが浄土宗の珍問。意味不明 まさに外道ですね
「方等会座四教並説中第四円教所談の妙」は田中智學居士の整足
さて、浄土三部経は天台の教判では第何番目?
745 :
↑:2009/06/20(土) 12:40:47
法華涅槃時だよ。そうしないとアジャセ王の話から法華8年の内に観経を入れないと涅槃経の話と時系列が取れないんだよ。だから涅槃経から逆算して法華時の説だよ。それより日蓮系は上記の論理矛盾に答えろや。
746 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/20(土) 12:56:41
あと、浄土側の珍問もなにも、ちゃんとした意味取れるじゃないか、やっぱり日蓮系は矛盾説明できず人格攻撃始めるのかw
747 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/20(土) 13:53:04
>>745-746 天台の教判を知らないのかw
意味が取れないから問い返しているのだよ。
wiki以外からの記録も読んでおくように。
人格攻撃しているのは浄土側ですが何か?
浄土教は仏教の中のキリスト教。他力本願は仏教ではありません。残念でした。
748 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/20(土) 14:18:24
ウィキにアジャセ王の話なんかのってないだろw日蓮系は日本語読めないのですか?で、安国論の矛盾の説明と浄土側がしたという人格攻撃の典拠まだ?
749 :
↑:2009/06/20(土) 15:16:53
即効で反応しても敗北に気付かず。不憫。
750 :
↑:2009/06/20(土) 15:39:22
敗北を認めると人格崩壊してしまうのですね。だから何とか話を反らそうとするのですね。解ります。
751 :
↑:2009/06/20(土) 16:25:48
まだ気付いていなかったのか。
天台の教判で浄土三部経が法華涅槃時と考え安国論の爾前権経引用を矛盾と感じ説明を求める。
これ、議論以前の初心者質問レベル。
悪いけど相手してもつまらない。
他の人に遊んでもらってね。
負けず嫌いの性格上自レスを最後に終らせたいだろうけど何ぼでも御自由に。
752 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/20(土) 16:42:25
じゃあ自由にさせてもらうよ。説明不能及び放棄につき2ch宗論は日蓮系の負け!ありがとうございました!
753 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/21(日) 22:35:26
日蓮=キチガイ
日興=カルトの祖
親鸞=エロ親爺
覚如=カルトの祖
蓮如=戦国時代の池田大作
法華経自体が釈迦の教えとはほど遠い、独善的でSF的な妄想物語だからな
755 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/21(日) 23:38:42
そういう見方も出来るのだろうが、
出来れば大乗経典を編纂された高僧達の思いを
汲み取るべきなんだろうね。
だからこそ、日蓮さんの曲解はその思いを踏みにじっていると
思うのだけどね。
法華経の起源はジャータカでしょ。
ジャータカ集的なもの。
民間説話としてあった仏教説話の編纂物。
でもそこにブッダの教えが無いかというとそんなこともない。
ブッダって死ぬ寸前まで弟子2人とかで
ほぼ単身で説法して歩き回って死んでるわけで
結集に入ってない教えは民間にたくさん残ってるはずだしね
大乗非仏説で両者引き分けということで手打ちにしないか?
・ルターの塔の体験
・親鸞の六角堂百日参篭
この二つの出来事は実に酷似している。
阿弥陀信仰がキリスト教と酷似しているのは両者とも
古代ペルシアで興ったゾロアスター教を起源にしている
ためだ。
759 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/07(火) 16:40:06
>>757 両方とも釈迦とは何の関係もないカルト、ということで引き分け!
760 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/07(火) 19:19:41
ブッダは法を師とせよと遺言して逝ったわけでだな
法、つまりこの世をあまねく支配する縁起の法則を読み解けと言ったわけだ
いろいろな仏教論が出てくるのは正しいんだよ
問題は法のありかたをどう読むか。そこのみが問題で、自称ブッダ直伝とかはどうでもいいはなし。
761 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/07(火) 19:26:23
じゃあ、両方とも釈迦の名声を利用しただけのカルト、ということで引き分け!
762 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/07(火) 20:52:58
>>754 >>757 >>759 >>761 つ「四箇格言」
つ「四十余年未顕真実」
つ「三国四師」
引き分けも何も、日蓮系は初めから自分たちの勝利以外眼中にないでしょ。
それができなければ煙に巻いてしまおうとするか、物分りのいい振りして負けると嫌だからせめて引き分けにしようとする。
ですから、それを認めないのは日蓮側ですよ。
>>758 「阿弥陀仏は、自然を知らせんとする料なり」>親鸞。だから、それが何か?と言う話。
763 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/07(火) 21:46:36
いつも勝ち負けにこだわるのは真宗だよな
日蓮宗相手なら勝った気になれるからw
764 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/07(火) 22:25:45
>>763 つ『撰時抄』
それは日蓮系のことですね。わかりますw
後発仏教宗派の日蓮の教えはどうしても教線を伸ばすためには折伏と
いう手段をとらざるをえなかった。
これが原因で時の幕府の怒りを買い日蓮は迫害を受けるわけだが
日蓮の教えそのものは法華経に戻れということで何ら危険思想では
なかった。
問題となったのはその教えを広めるためにとった折伏や他宗派攻撃という
非寛容な姿勢であった。
その最たるものは「立正安国論」でありこれには自分の教えを聞かない
ような国家は外国勢力から侵略され滅亡してもいいといった傲慢な
態度がみられる。
近世近代に至りこの教団も信者が増えそれなりの社会的地位が確立された
ために先ほどのような折伏路線は取り下げざるを得なくなったが日蓮の流れを
汲む一部の宗派が未だにこの路線を取っているのは本当に残念なことだ。
766 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/07(火) 23:58:21
法華経に戻れと言ってもねぇw
日蓮の頭が混乱しているからねぇw
767 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/08(水) 10:31:39
>>765 >折伏という手段をとらざるをえなかった。
それが常不軽菩薩のあえてへりくだって相手を教化していくという精神に沿うのですね。
わかりますw
>日蓮の教えそのものは法華経に戻れということで何ら危険思想ではなかった。
つ「撰時抄」
貴方の受け取り方だと、他宗の僧侶の首を切れ、と時の政府に言うことが「法華経に戻れ」ということで、
「何ら危険思想ではなかった」ことになりますね。
わかりますw
768 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/08(水) 10:53:22
しかし、日本を代表する二大カルトを生んでしまった二人の罪は深いな、、、
769 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/08(水) 11:22:24
僧侶の堕落は妻帯に始まる。
破戒僧親鸞が最悪なのは明らか。真宗の坊主はボーズ頭ですらない。
770 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/08(水) 11:48:39
>>769 真宗は「受戒」と言う概念がないから破戒はないよ。
「おかみそり」(得度)っていっても三帰依を授かるだけだろ。
受けてないものは壊せない罠w
あと、日蓮系統でも、今は妻帯だろ。また自家撞着ですね。
わかりますw
しかも
つ「撰時抄」
他宗の僧侶の首切れと言うのは最悪じゃないのですねw
わかりますw
>>768 密教系カルトの方が恐いよ
オ●ムみたいな
ずっと
わかりますwってやってる人は病気なの?
773 :
↑:2009/07/08(水) 13:17:58
日蓮系は反論できないと人格攻撃始めるのですね。わかります。
>>772 わかりますw
とか書いて馬鹿にしたつもりなんだろうなあ
そういう人格の方が問題有りそうだ
775 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/08(水) 13:49:53
別に人格と教学関係ないもの。だいたい人格円満な香具師がこんな所かきこまないだろ。みんな凡夫の集まりよw
776 :
↑:2009/07/08(水) 17:06:38
わかりますw
777 :
↑:2009/07/08(水) 17:36:08
そうだそうだ、よかったよかったw
778 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/08(水) 19:43:40
やっぱ真宗の人間は他宗批判になると生き生きしてるね!
わかりますw
779 :
↑:2009/07/08(水) 20:30:50
貴方がそう思うことにより幸せなら何よりです。
よかったよかったw
780 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/08(水) 20:37:15
781 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/08(水) 20:47:26
月蔵経って、いつ頃書かれたの?
782 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/08(水) 20:51:34
>>780 日蓮側が一切まともな回答がございませんが、それでもともかく真宗を批判等することで
その心が満足されるようなら、本当に何よりですねw
さすが四箇格言に撰時抄ですねw
よかったよかったw
783 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/08(水) 21:18:51
>>782 勝利宣言おめでとう!カルト対決に勝利!
よかったよかったw
784 :
↑:2009/07/09(木) 00:18:00
そうそう、日蓮系への勝利の再確認。良いことは何回繰り返しても気持ちいいね!よかったよかったw
785 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/12(日) 20:20:37
>>753 的確だと思う。
みんな上人であり菩薩だよ。
786 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/12(日) 20:30:15
ゴータマ・ブッダ 釈尊伝
中村元/著
出版社名 法蔵館
によると、ブッタは
『善をなすために出家した。理法と法に従って、日々研鑽するしかない』
と死ぬ前に言った。
つまり大乗だよね。
最近瞑想教化した部派仏教の末裔のスリランカ仏教が
唯一仏教を吹聴して、瞑想ヲタを集めてるけど
あんなの仏教じゃない
ヨーガ教化していった部派仏教の歪みだ
789 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/26(日) 08:09:17
法然、日蓮、親鸞は、スッタニパータやダンマパダは知らなかった。
誰かが、3人を集めてすべての道は理法へ結びつくと教えてあげてください。
高い立場から見れば、かれらの教えはブッタへの帰依の道。
争うことは、ありません。
790 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/26(日) 08:14:14
>>789 すべて理法(ダルマ)への道と考えると、キリスト教はクリスチャン
ダルマ、イスラムダルマ、法然ダルマ、日蓮ダルマ、親鸞ダルマ
で、争いはいっさいなくなる。これが、ブッタの本当の教えだろう。
ただ、現実には無理だな。集団利益と結びつきセクト化するのが
人間の宗教の歴史だ。
みんな阿弥陀如来の化身だよ
792 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/29(水) 19:47:45
残念ながら、サンスクリット語、中国語、漢文の読みくだし文も読めない。
ので、お経の意味は分からない。中村 元著によると「法華経」の中に
「南無仏」と唱えればすくわれるとある。
たぶん法然はここから「南無阿弥陀仏」を考えたのだろう。
梅原 猛著によると日蓮は法然の「南無阿弥陀仏」から、
「難妙法蓮華経」を考えたとある。
本当の法華経の趣旨からは、どちらも同じ。ブッタの高い見かたからは
理法(ダルマ)への道だ。争う価値はないとなる。
793 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/29(水) 21:54:52
>たぶん法然はここから「南無阿弥陀仏」を考えたのだろう。
浄土三部経の中に「南無阿弥陀仏」と唱えよと説かれております。
観無量寿経の中だね。そこだけだけどね。偽経だけどね。
795 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/30(木) 12:45:36
>>789 >>790 つ「四箇格言」
無理ですな。
>>792 だから、「問う。法華八軸の中に念仏ありや」「答え。念仏これあり」
と言うことににって、念仏否定は法華の自己否定になっちゃうのよね。
でも念仏は法華から出るわけじゃない。
天台内の念仏は大雑把に言って慈覚大師が五台山から相伝してきたんだろ。
>>794 偽経だ何だと言い出したら無量義経の問題が出てくるぞw
あと法華8巻内だと嘱累品第二十二以下の成立と法華への編入問題どうするんだ。
そもそも大乗非仏説問題出してきたら法華も念仏もなくなるワイw
『觀心本尊抄』と言うわりには、自分を振り返らないのか、日蓮系は?
あと、無量寿経には「一向専念無量寿仏」と説き、阿弥陀経には「執持名号」とありますが、
法華八軸二十八品六万九千三百八十余字の何処に、題目を唱えることが釈尊の因行果徳を得ることになるとあるのですか?
796 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/31(金) 19:38:41
>>793 智者復教、合掌叉手、称↢南無阿弥陀仏↡。称↢仏名↡故、除↢五十億劫生死之罪↡。
797 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/31(金) 21:27:07
>>795 仏説観無量寿経は偽経です。浄土教、終ったなw
798 :
↑:2009/07/31(金) 21:46:36
はいはい、また質問答えられず他宗他経の批判ですか、お疲れ様ですー
799 :
↑:2009/07/31(金) 22:26:38
仏説観無量寿経は偽経。
800 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/31(金) 22:27:04
全くだ。法華経も偽経なのに…
801 :
↑:2009/07/31(金) 23:26:47
無量義経もねぇ・・・
802 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/01(土) 06:47:02
ブッタは自分では著作はない。
従って、偽経と言えば原始経典から全て偽経という批判はできる。
中村 元は、お経はブッタの考え方の趣旨を含んだ文芸作品であると
言っている。この辺が、妥当な考え方ではなかろうか?
803 :
↑:2009/08/01(土) 14:50:01
だから、それを裏から言うと
>>795 での「大乗非仏説論を出しちゃうと、法華も念仏もなくなる」、ということなんだよ。
ところが、日蓮系は
>>797 >>799 と言う反応。
これは、書き込みの意味を汲み取ることもできず、日本語が理解できず、近代仏教学のイロハも解らない、と言うことになってしまう。
そもそも、天台的な解釈で他時の円教を穏便に認める方向なら
>>802 で良いのだが、
つ「四箇格言」
前提だと、どうにもなるまい。それは日蓮系によく言ってくれYO!
804 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/01(土) 15:07:57
805 :
↑:2009/08/01(土) 15:44:23
ほいほい、
「念仏をする前に念仏の外の雑行を捨てよとの意なり。」>安土宗論
ですから別に無理じゃないですよw
一向専念、一密専心になるために他を行わない、と言う意味で、別に否定非難の意味はないですから。
806 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/02(日) 07:10:38
>>803 「大乗非仏説論を出しちゃうと、法華も念仏もなくなる」、
ということなんだよ。
それで、いい。法然、日蓮、親鸞も釈迦は信じているのだから。
3人とも、現在より釈迦の情報量ははるかに少ない。
「法華も念仏もなくなる」世界ではなく「法華も念仏もあり」
807 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/02(日) 07:34:37
>>806 「法華も念仏もなくなる」世界ではなく「法華も念仏もあり」
実際にこれだと、既成宗教集団は崩壊するので、無理。
808 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/02(日) 15:27:17
>>807 そうか? 日蓮系だけが崩壊すると思うけど。
809 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/02(日) 16:56:40
>>806 その日蓮上人ご自身が、他教を否定しておられるので・・・>『撰時抄』
法華も念仏もあり、は日蓮側からは無理です。
810 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/02(日) 19:44:08
>>808 そうか? 日蓮系だけが崩壊すると思うけど。
>>809 その日蓮上人ご自身が、他教を否定しておられるので・・・>『撰時抄』
前はそう思ってた。「捨閉閣抛」 で、浄土宗、浄土真宗も日蓮宗以上に
排他的でした。蓮如が、信仰をひろめるために緩和しただけ。
811 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/02(日) 22:14:29
805 :↑:2009/08/01(土) 15:44:23
ほいほい、
「念仏をする前に念仏の外の雑行を捨てよとの意なり。」>安土宗論
ですから別に無理じゃないですよw
一向専念、一密専心になるために他を行わない、と言う意味で、別に否定非難の意味はないですから。
承前。「捨閉閣抛」は念仏専心のためのことで、別に排他的な意味ないし。
同瞬間に念仏と題目は唱えられないだろw口が二つあるわけでなしw
さらに言うと、蓮如上人の場合は帖外御文(文明8年7月27日)に、
「(前略)それ、当宗勧化のおもむきは、あながちに他宗を謗せず、諸神諸菩薩等をかろしむべきにあらず。
ただ我が信ぜず頼まざるばかりなり。
ことごとく弥陀一佛の功徳にこもれるが故に。(以下略)」
と言うことで、別にこれも排他的な意味はない。自分に関係ないから悪口言う必要ない、ということ。
どうせお念仏の中に皆篭ってるし、とある。これも専一化の路線ではあるが、排他性はない。
『撰時抄』で首をはねろ、「四箇格言」で他宗を信じる人は地獄に落ちる、と同じよう意味合いはまったくない。
で、法華八軸二十八品六万九千三百八十余字の何処に、題目を唱えることが釈尊の因行果徳を得ることになるとあるのですか?
812 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/03(月) 22:19:46
>>810 法然さんは「七箇条制誡」で他宗・他教の誹謗を禁止しています。
親鸞さんもそれに同意の署名をしております。
813 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/03(月) 23:02:16
814 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/03(月) 23:26:50
少なくとも、祖師たちは他宗・他教の誹謗をしていないわけです。
どこかとは違って。
815 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/04(火) 00:27:54
法然も親鸞も他宗批判してないけど、撰時抄はねえー
816 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/04(火) 00:31:48
≫813
だから?そのような者を救って下さるのが阿弥陀様だろw
法華経は徹底した慈悲を説いてる経典で
信じないような悪者をも救おうというような菩薩の覚悟が繰り返し説かれている
にもかかわらず、他宗排斥とか地獄行きとか、日蓮の法華経読解は歪すぎる。
全く逆の読み解きをしてると思うよ。
818 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/04(火) 20:37:15
>>817 当たってる。
けど、こうしないと浄土宗も許しちゃうことになり、立教できない。
法然、日蓮、親鸞とも他宗攻撃は一緒。
819 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/04(火) 20:45:46
>>811 私も、浄土真宗は排他的でなく、日蓮宗は排他的と思っていた。
中村 元、梅原 猛等の著作を読むと昔は浄土真宗も日蓮宗と一緒で
排他的なことが分かる。宗教にとって、排他的はあたりまえ。
820 :
↑:2009/08/04(火) 20:57:02
排他的と言うなら法然・親鸞の排他的な解釈出してください。捨閉云々は排他的ではないことは、もう承前ですね。さあ、首を切れの地獄に落ちるのと同様な文が法然・親鸞の解釈のどこにあるのですか?まさか証明もできないことをいい散らかしている訳じゃないでしょうね?
821 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/04(火) 21:14:03
>>820 ↓ 図書館で借りてよんでみて。
浄土真宗が排他的なのが悪いことではない。
法然の哀しみ 梅原猛著作集 10
梅原猛/著 出版社名 小学館
出版年月 2000年10月
梅原猛著作集 9 三人の祖師
梅原猛/著
出版社名 小学館
出版年月 2002年6月
822 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/04(火) 21:17:36
>>820 梅原 猛の解釈がちがっているのかもしれないが、
読むと浄土宗、浄土真宗の排他性が理解できる。
読んでから、意見聞かせてほしい。
823 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/04(火) 21:23:50
>>820 中村 元の解釈がちがっているかもしれいが。
読むと浄土宗、浄土真宗の排他性が理解できる。
読んでから、意見聞かせてほしい。
ちなみに私は、浄土真宗の信徒です。
浄土経典
現代語訳大乗仏典 4
中村元/〔著〕
出版社名 東京書籍
出版年月 2003年8月
824 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/04(火) 21:25:30
>>820 浄土真宗が排他的でとこが悪いのでしょうか?
825 :
↑:2009/08/04(火) 21:38:43
中村でも梅原でもいいけど、該当箇所だしてよ。
あと、梅原説を出したのは、実物読んでないか、色眼鏡で読んだ馬脚現したことになるから、お気の毒さまw
826 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/04(火) 21:42:39
日蓮は法華経信者っていうより、密教法華派というべき人だからね
法華経を現世利益の呪術的解釈で読み取った
普通誰が読んでも一乗思想を説いた慈悲の菩薩行を薦める経典だろうけど
彼は天台の法華経が王経という中国の智以来の言葉から、なぜか法華経で現世利益という凄い発想をした。
彼にかかると、弾圧された法華経教団が後世に加えたと考えられる法華経と信じることによる功徳を書いてある部分も、
呪術的信仰のよりどころになってしまう。
経に出てくる各菩薩も、慈悲行を説く菩薩でなく、法華経行者を守る神々に。
もっともそういう呪術的発想が分かるのが髭曼荼羅でしょう。
彼の中では法華経は呪術書なんです。それを用いて新しい日蓮独自の密教とか陰陽道を考え出したというようなもんです。
法華神道系とか日蓮宗寺院の護符に、明らかに陰陽道由来の護符がいっぱいなのもそういう伝統を踏まえている。
法華経を呪術経典として読み解くってのは、凄い発想すぎるが、これは
村上春樹をマジナイ書として読み解くってくらいのトンデモであって
正統派の仏教者には受け入れられる思想ではないよ。
827 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 01:50:44
主上・臣下、法に背き義に違し、忿を成し、怨を結ぶ
朝敵・親鸞
828 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 06:47:35
>>825 漢文は読めません。もちろんサンスクリット語もパーリ語も分かりません。
竜樹の『十住毘婆沙論』世親の『往生論』
曇鸞の『往生論註』源信の『往生要集』
法然の『選択本願念仏集(選択集)』
親鸞の『教行信証』(顕浄土真実教行証文類)も原文では
何が書いてあるか分かりません。
梅原 猛や中村 元の本によるしかないのです。
どう読んでも、浄土真宗「も」日蓮宗し「同様」に排他的です。
排他的が悪いとは思いません。
829 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 06:58:21
>>825 原氏中村氏とも、浄土真宗が排他的だから悪い宗教だと
主張している訳ではない。
梅原氏は、親鸞の『教行信証』(顕浄土真実教行証文類)は
日本で最高級の哲学書だと言っている。
中村氏は、実家が浄土真宗で仏前では、浄土経中心に読経していた。
抜粋
難行道と易行道
浄土教では、仏教全体を「難行道(なんぎょうどう)」
と「易行道(いぎょうどう」の2つに分けます。
中国浄土宗の祖・曇鸞(どんらん)によれば、
「難行道」とは浄土三部経以外の経典に説かれる修行(自力)をいい、
この自力・難行道では悟りは開けないとしています。
830 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 07:00:44
>>825 そして「易行道」とは浄土三部経に説かれる念仏の修行であり、
阿弥陀仏の本願を信じ、
阿弥陀仏の力(他力)によってのみ極楽往生できるとしています。
以上
どう読んでも、他の宗教は捨てろとの主張です。
すばらしく、排他的です。
一読をお薦めします。
831 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 07:18:13
>>825 抜粋
聖道門と浄土門
同じく中国浄土宗の道綽(どうしゃく)は、
仏教全体を「聖道門(しょうどうもん)」と
「浄土門」の二門(門は教えのこと)に分けました。
道綽の説は、「聖道門」とは自力教で難行道であり、
浄土三部経以外の法華経等による修行でこの世で悟りを
開くことを目指すもので、
「未有一人得者(未だ一人も得る者は有らず)」
としてこれを排斥(はいせき)しました。
そして「浄土門」は他力教で易行道であり、
阿弥陀仏の本願を信じて念仏を修行するもので、
これこそ凡夫(ぼんぷ=凡人)の機根(きこん)に適した教えである、というものです。
以上
832 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 07:33:14
>>825 浄土三部経以外の法華経等による修行でこの世で悟りを
開くことを目指すもので、
「未有一人得者(未だ一人も得る者は有らず)」
と言っています。
真剣な主張ほど排他的になります。キリスト教、イスラム教等
だから、一向一揆が成立しえたのでしょう。
過去の歴史では、浄土真宗は為政者側から
すれば、最大のカルト宗教だったと思います。
833 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 07:34:40
>>825 別の面からすれば、阿弥陀仏の世界をこの世で
実現しようとした、素晴らしい宗教行為とも解釈できます。
法華一揆はあそこまで大きくならなかった。
創価学会もそこまで行く前に、まるくなってしまった。
日蓮の法華経の世界をこの世に実現させるのが
本来の立教主旨だった。日蓮は残念がっているでしょう。
浄土三部経以外の法華経等による修行でこの世で悟りを
開くことを目指すもので、
「未有一人得者(未だ一人も得る者は有らず)」
と言っています。
このように排他的に言わないと立教はできません。
大きくなったら排他性を隠します。そうしないと
為政者の圧迫を受けるし、神道のアミニズムの日本民衆
に広がりません。
834 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 07:54:57
>>825 抜粋
正行と雑行
さらに道綽の弟子の善導は、仏道修行を「正行(しょうぎょう)」
と「雑行(ぞうぎょう)」
に分けました。
「正行」とは阿弥陀仏に対する五種の行で、
「雑行」とは浄土三部経以外の教えによる修行
で、それらは雑多で無益(むやく)な修行であるとし、
この雑行を修行する者を「千中無
一(千人に一人も往生できない)」としました。
以上
まさに、浄土三部経以外を排他したのです。
835 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 07:59:03
>>825 まさに、浄土三部経以外を排他したのです。
浄土宗、浄土真宗ではこれが
素晴らしいことなのです。
排他的がいけないという現代人の先入感がある。
輪廻転生のヒンズー教の世界では、カースト制も当然です。
いろんな欲をださない点では
現代日本人より、幸せかもしれません。
どの宗教も強弱の違いはあるが、排他的です。
排他的でないと、立教できません。
浄土真宗の立教主旨は超排他的といえるでしょう。
だから、親鸞流に言うと、不可思議なのです。
836 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 09:57:40
行間あけて大量アップするキミはコテハンにしてくれ。
うざい
837 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 10:19:35
>>827 これは法難の時の説明文だろ。そりゃそう書くよ。親鸞はやられた側なんだから。
だから首切れとは書いてないだろ。その後は「私はこの法難の時に流罪にされた一人です」と続くだけじゃないかw
>>828 >原文では何が書いてあるか分かりません。
ではお話になりません。
>>829 >>830 これは主語が抜けてますね。
>この自力・難行道では(曇鸞自身は)悟りは開けないとしています。
が正解です。浄土教関係は自分の信仰が問題であり、自分と同様の人はまたこれを聞いて利益もあるか、というスタンスです。
ですから排他性はありません。同瞬間に別の修行はできないでしょ。専一化ということですよ。口二つ有るわけじゃないしw
838 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 10:21:28
>>831 だから、自分は聖人で、人が首をはねられることを願ったり、地獄行きだ糞だと罵る心のない人間というなら、法華でもいいんじゃない?ということでしょ。
これも曇鸞と同じく、自分は凡人だから、道綽自身は念仏だ、ということでしょ。問題ないです。
>>832 >「未有一人得者(未だ一人も得る者は有らず)」
はいはい、これは指示内容抜けね。「末法等においては得る者がない」ということ。
これはその時代の一般常識を述べてるだけ。釈尊入滅から長い時間が経過して、世も末だから、ということ。
問題なし。しかしまあ切り文好きだねえw前後の文で自分の色眼鏡に都合の悪いところ見えないのかw
>>834 はいはい、これも「捨閉」云々と同論法。承前承前。
日本語理解してくださいねw
>>835 >まさに、浄土三部経以外を排他したのです。
あー、だから、一生は二つないし、この瞬間に全く別のことできないでしょ。
ただそれだけで、排他的な意図はないのよ。
あと、排他的だから不可思議というのは、本当に意味汲んでないというか、ともかく非難しようということで、
本当にお疲れ様というお話でしたw
で、法華八軸二十八品、六万九千三百八十余字の何処に、末法では題目を唱えることが事の一念三千だと書いてあるのですか?
方等時四教並説中、第四円教所談の妙はどう扱うのですか?
839 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 18:25:28
96 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日: 2009/08/05(水) 17:24:15
酒井法子の父親の実家は佐賀でお寺さんだった気がする。浄土宗だか浄土真宗。
「法子」ってのは、仏教で「正しい道を歩む」とかいう意味で名づけられたらしい。
97 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日: 2009/08/05(水) 17:55:03
>>96 念仏無間か、可哀相に…
840 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 23:09:47
それを言うなら日蓮系のほうが、
どれだけ多くの人を不幸にしたか…
841 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/05(水) 23:23:35
WW2における日本国のあり方にも日蓮主義は一枚噛んでいるぞねょwwwww
842 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/06(木) 00:02:26
「もう修行とか無理・・・阿弥陀様が助けを求めるものは必ず救うって言ってるから信じようぜ!」
↓
「南無阿弥陀仏って必死にとなえるだけでおkおk」
↓
「何度も唱える必要ってないかも、一回でいいかな?」
↓
「まてよ?口に出して唱える必要ないんじゃねえか?心で思えばいいよね」
↓
「阿弥陀様って凄い偉大だから信じない人間も救う、という事は何もしなくていい キリッ!」
↓
「なにもしなくていい」
浄土真宗最強!
>>842 そんな話じゃないだろう。少なくとも親鸞自体は、俺はやはり高僧としか言いようが無い。
他力本願の境地を、法に委ねるということと見極めたわけだが
これは仏教としては超正統派ともいえる。悪人正機って本覚とかそういうのとはぜんぜん違って
法に委ねきる、縁起に一切逆らわない無の境地を目指すべきと言ってるようなもんだかんね
まあ教団組織はその後変な解釈で歪んでったと思うが
844 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/06(木) 06:37:05
>>838 問題があると言っている訳ではありません。
法然、親鸞に救われた人の数は多い。
日蓮に救われた人の数も多い。
今も、彼らの後をついていく人の数は多い。
一度、著書を読まれてみては、いかがですか?
けっこう、おもしろいですよ。
845 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/06(木) 06:43:36
>>828 あなたは、原文が読めるようですね。大した人です。
私は、漢文、サンスクリット語、パーり語の原文を読めません。
漢文も文字は分かるのもありますが、書き下し文も良く理解できません。
あなたの博識には、感銘いたしました。
原文を理解して言ってみえるようですので、中村 元、梅原 猛より
理解が深い人だと感銘いたしました。
いろいろと、ご指導ありがとうございました。
846 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/06(木) 06:47:53
浄土真宗系のできかたって、いかにも日本的だと思うんだよなー。
仏教開祖のお釈迦様が、当時の日本の思想的エリートが導き出したこの結論を見たら
モニタに茶を噴くのは間違いないと思う。w
比叡山で修行した法然。→浄土宗
「ぶっちゃけ悟って仏になるの、俺ごときでは無理(←このへんが日本人的謙遜)
働いてる一般人なんかもっと無理。今の仏教は金と暇のある金持ちにしか役立つ可能性がない。
でも安心しる。阿弥陀様って偉いお方が、自分が十分にレベルうpしたら
おまいらも引っ張り上げてやんよ、ていってる。これはそこに張るしかないっしょ。
はらたいらさんどころじゃないよ。「あみださまに、全部」 さあ何度でもいいつづけよう」
親鸞→浄土真宗
「法然さまはおおむね正しいけど、阿弥陀様なめすぎ。
念仏言った回数で差別するような方じゃねえはずだよ(←このへんが日本人的舶来びいき)
心に思うだけで、修行とか、戒律とか自分をどうにかする必要もないよ。
だから俺なんか結婚だってしちゃうもんね。ただ阿弥陀様に乗ればいいのさ」
おまけ 一遍→時宗
「おまーも阿弥陀様なめすぎ。あの方は信者だろうと何だろうと、一切区別しないの。
つまり俺たちは阿弥陀様のおかげで勝ち組。もう決まってんの。(←日本人的暴走)
だから感謝の踊りを踊ろうぜ、let's dance!」
847 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/06(木) 06:50:44
848 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/06(木) 07:03:17
↑
当たっていると思います。
今は、その宗旨が信じられなくなってきている。
浄土?どこにあるの?
往相回向(おうそうえこう)還相回向(げんそうえこう)??????
????科学的に説明してくれ?これが現代人の本音ではないでしょうか?
浄土真宗の坊さんも、何人が信じているのか?
うちにくる浄土真宗大谷派の40代の坊主さんは
「死んだら土に帰る」などと親鸞が聞いたら、腰を抜かすこと
平気で言っている。75歳の母も、うなずいている。
あんた死んだら浄土へいくんでないの?
土にかえってどうすの? と 言ってみたいがやめている。
849 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/06(木) 10:10:12
>>846 もっとそれぞれ勉強してから書き込んだほうがいい。
どういう思想でその理論が導き出されたかという点でおおいに間違っている。
法然の念仏は自力の行である天台念仏より、民間の行者が山中で念仏を呪術的に捕らえ念仏三昧をする連中に分け入り
それをヒントに天台念仏に他力という思想を理論として組み込んだ
親鸞の念仏は、法然の他力念仏思想をさらに進めて、自力と他力の違いを理論深め
世の法則に従うような生き方を説いた。ある意味これは1周回ってもうブッダ本来の縁起の世界観に近い。
一遍の時宗はキミが書いてるような思想じゃぜんぜんないよ。そういうのいうひといるけど、時宗の教義分かってない人が言ってるヨタ。
一遍は己が南無阿弥陀仏、山も川も南無阿弥陀仏そのものという思想で、これはむしろ法然系の念仏でなく
天台念仏の流れに近い。空也憧憬が強かったが、同じ流れに属する融通念仏の思想と似通ってる。
融通念仏宗は浄土経でなく華厳経が経典で、ワンフォーオールオールフォーワンという念仏が世界に満ちることで
この世(つまり来世でなく現世が)極楽浄土になるという、法然系の現世はもう捨ててる思想とは対極だが
一遍の場合、むしろ空也憧憬でこちらの立場なのである。
850 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/06(木) 10:16:49
>>839 日蓮諸派スレだと、日蓮系の寺の養子と言う話だね。
しかし、「さるべき業縁催せば、いかなる振る舞いおもすべし」だから、宗派に絡めない方がいいと思われ。
>>845 お褒めに預かり恐悦至極w
いや〜凡人浅学の私をそんなにお褒め頂くとは照れますなあwww
いやいや、どうぞ
>>845さんも今後もよく勉強してくださいねw
私は何も知らないのでwww
>>848 その菩提寺の先生に聞くしかないね。菩提寺有るなら他の人は菩提寺の指導には文句言えないからね。
851 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/06(木) 11:07:58
「さるべき業縁の催せば、如何なる振舞もすべし」
縁がくれば、どんな恐ろしいことでも、親鸞はやるであろう。ということは、どんな恐ろしいことでも、やってしまうような因を、
親鸞は持っている
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
親鸞は凄いね。
当時としては本当に画期的だよ。
853 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/06(木) 21:40:49
親鸞もすごいのだろうけど、もっとすごいのは師匠の法然。
854 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/07(金) 00:37:47
いや、法然は戦乱の時代に絶望するしかなかった民を来世思想により
自暴自棄から救ったといういみでは凄いが
法然は修験系の念仏行者集団から呪術としての念仏を取り入れ、他力という思想を考えたわけですが
理論的にはまだまだ穴だらけで矛盾も非常に多い。明恵との問答では完全に理屈では言い負かされてるといっていい。
親鸞は他力と自力という部分に着目して、絶対他力の境地を仏教的に論理化していった。
完全他力というのは、すなわち法に委ねきる生き方であると説く。なるほどそれは確かにある意味仏教である。
念仏というと今時アホくさいと馬鹿にする向きもあるし、実際現実的ではないと思うが、
彼らの理論は仏教者にとって非常に学ぶところがある。
昨今のテラワダブームの人とか原始仏教好きの人とか、ちゃんと読んで学ばずに半可通で誹謗することが多いが
俺はいろいろ読んで、念仏系教団の教祖らの論理、非常に見るべきものがあると思いました。
ただ、それを継いだ後世の教団や、現代のそれら教団に見るべきものがあるかっつーと疑問ですけどね…
855 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/07(金) 01:04:04
>>854 >修験系の念仏行者集団から呪術としての念仏を取り入れ、他力という思想を考えたわけですが
すまんが資料を教えてくれないか?
856 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/07(金) 10:08:33
>>851 そうね、
>>851さんは「首を切れ」とか「地獄に落ちるとののしる」とか、「他宗で開眼すると魔が入る」とか
実 際 に 書 物 に 書 い て 信 者 に 教 え 込 み 、非 難 を 実 行しない聖人様なんでしょうね。
どんな人でも救われるということを考えた時に、奇麗ごとではなく現実を直視したうえでのお言葉を言うことがよくお分かりと思います。
>「さるべき〜」
さぞや、六根清浄、舌根清浄を得た方なんでしょうねw
ヒント
『報恩抄』『撰時抄』『曾谷殿御返事』『上野殿御返事』『妙法比丘尼御返事』
なお、六根清浄は『法華』「法師品」
857 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/07(金) 10:12:50
>>854 >理論的にはまだまだ穴だらけで矛盾も非常に多い。明恵との問答では完全に理屈では言い負かされてるといっていい。
明恵の法然批判は法然没後ではありませんか?法然・明恵間の問答があるという資料があるようなら、お教え頂けません?
あと、矛盾というのは具体的にどの箇所でしょうか?
858 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/08(土) 02:20:31
没後ではないですよ。没したことで自然消滅しただけでしょ。
859 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/08(土) 08:49:01
顕教止まりの仏教など所詮は人を救う事はできない。
日蓮も親鸞もご苦労さん。
860 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/08(土) 14:58:11
>>855 たぶん資料は微妙でしょう。
>>854は日蓮系の人の書き込みかもしれないし。
念仏聖との関係と修験者との関係がごっちゃになってる。日蓮上人は台密を学んだけど(川越喜多院の中院には日蓮伝承がある)
その絡みで本山派修験(天台系修験)と関係が有る。三井寺は本山派修験の本山の一つだし。
日蓮系の人が、自分の祖師の伝承とごちゃごちゃにして考えて、念仏聖との関係を修験者との関係にして法然上人の話を書いたように見えるね。
>>858 ですから、没後じゃない、生前の問答という資料は?
没後の資料なら『48巻伝』が有りますよ。
明恵上人は、法然生前は、法然の持戒のことや、仏教に無縁の人に念仏を勧めるということで尊敬していた。
しかし、法然没後『選択集』が出版されたので読んでみると、華厳の立場ー自力で菩提心を立てる立場ーからすると認められないところがあった、という話でしょ。
さあ、ソースキボンヌw
861 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/08(土) 16:14:55
「もう修行とか無理・・・阿弥陀様が助けを求めるものは必ず救うって言ってるから信じようぜ!」
↓
「南無阿弥陀仏って必死にとなえるだけでおkおk」
↓
「何度も唱える必要ってないかも、一回でいいかな?」
↓
「まてよ?口に出して唱える必要ないんじゃねえか?心で思えばいいよね」
↓
「阿弥陀様って凄い偉大だから信じない人間も救う、という事は何もしなくていい キリッ!」
↓
「なにもしなくていい」
浄土真宗最強!
異安心乙
863 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/27(木) 17:38:44
大体宗教に救いを求めようというのが愚か。宗教は葬式仏教で十分。
宗教にすがるのはバカと断言する。
とりあえず池田大作と創価学会信じる奴は全員死ねば良いのにって言うか死ね。
公明党なんて事務所にピンポイントに流れ星なんか当たって全部潰れろ。
宗教は麻薬。万害あって一利などこれっぽっちも無い。
>>848 >土に帰る
その発言のその点だけ強調するのは何かおかしいと思うんですが……
土に帰ると言ったからって浄土真宗を誤解してるワケじゃ無いでしょうに。
多分 土に帰る=成仏=浄土 というニュアンスじゃ無いんですかね。
現代の真宗は阿弥陀様や浄土は概念的なもので本当にそういうものがどこかにあるとは考えてないんじゃないか
公式ホームページの説明を見るとそういう印象を受けるんだけど
それとも俺みたいな馬鹿な奴でもわかるようにするための方便か何かなのか?
866 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/07(月) 15:05:03
どっちも庶民向けに噛み砕き過ぎて本来の仏教とは完全に別物になってしまった
そもそも何の厳しい修行も多くの功徳を積もうと努力しない人まで救われるわけないじゃん
経文の名前を唱えるだけでどうして救われるのか理由を知りたいが
867 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/07(月) 16:05:43
>>860 法然は延暦寺を離れ西塔黒谷の別所に移ったが
別所というのは正式に出家していない黒衣の隠世僧が禁欲的修行をするところで
なかでも黒谷は二十五三昧会を修する場となっていたことが各種文献に記録されている。
二十五三昧会というのは、源信が比叡山の横川ではじめたもので、
臨終の際の来迎を願ってひたすら夜通し念仏を唱えつづけるという儀式です。
ここで専修念仏を編み出すまで法然は居たわけですが、当然この儀式には参加していたろうし
法然理論にこの黒谷の念仏信仰の僧らの思想は影響を与えているよ。
黒谷という場所が念仏聖の修行所であったことは踏まえたほうがいいだろう。
868 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/07(月) 16:22:36
>>860 明恵『摧邪輪』は法然の『選択集』を読んで、その反論書なんだから
40歳も年齢差あるため死んじゃってキャッチボールにタイミング的にはならなかったけど
明確に両者の論争ですよ、このテーマは
869 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/07(月) 16:23:52
>>865 現代の真宗は単純に簡単に資格取れるから学んでないし、まともに仏教論理を語れない人ばかりなだけ
だって通信教育で3ヶ月でお坊さんになれるんだぜ
870 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/07(月) 16:50:19
今の真宗が社会主義者に乗っ取られて唯物論になったのは確かだ
871 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/08(火) 19:11:12
>>869 それなら三ヶ月だけ我慢して信州ハゲの資格をとってから
目指す宗派に転宗改宗するのもアリかも
872 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/08(火) 19:22:38
そもそも真宗の坊さんは性格には出家してないだろ
873 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/08(火) 19:33:11
それじゃあ各地の仏教会に何故参加出来るんだ?
信州でいいなら、在来仏教檀信徒も会員になれるって事だよね!
三か月の修行で職業欄に「真宗僧侶」って書いてもいいのか?
875 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/08(火) 20:07:00
僧侶が職業ってのもなんかそれらしいかも
876 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/08(火) 20:27:02
たかだか三ヶ月の勉強で取った僧籍で
あらゆる書類に浄土真宗僧侶と記入できたり浄土真宗の僧侶として説法とか葬式で
の商売していいのか?
入門できるだけでそういうのはもっと修行を積まないと駄目とかじゃないのか?
877 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/08(火) 20:43:11
入門は簡単でも、結局、師僧にマージンと徴収されるからいくらにもならない。
というより、運転や電話番、掃除などの雑用でもただ働きさせられるだけの一生になるだけだってさ。
うちのお寺さんの副住職サマ(失笑)がそんなご高説を棚経のときにしてった。
878 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/10(木) 08:17:44
「もう修行とか無理・・・阿弥陀様が助けを求めるものは必ず救うって言ってるから信じようぜ!」
↓
「南無阿弥陀仏って必死にとなえるだけでおkおk」
↓
「何度も唱える必要ってないかも、一回でいいかな?」
↓
「まてよ?口に出して唱える必要ないんじゃねえか?心で思えばいいよね」
↓
「阿弥陀様って凄い偉大だから信じない人間も救う、という事は何もしなくていい キリッ!」
↓
「なにもしなくていい」
浄土真宗最強!
>>866 根拠は仏説無量寿経の中の第十八願。以下、細かい所は除いて大まかに記す。
漢文
設我得仏十方衆生至心信楽欲生我国乃至十念若不生者不取正覚唯除五逆誹謗正法
浄土真宗聖典(注釈版)
たとひわれ仏を得たらんに、十方の衆生、至心信楽して、わが国に生ぜんと欲ひて、乃至十念せん。
もし生ぜずは、正覚を取らじ。ただ五逆と誹謗正法とをば除く。
現代語版
わたしが仏になるとき、すべての人々が心から信じて、わたしの国(極楽浄土)に生れたいと願い、わずか十回でも念仏して、
もし生れることができないようなら、わたしは決してさとりを開きません。
ただし、五逆の罪を犯したり、仏の教えを謗るものだけは除かれます。
880 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/10(木) 14:39:52
まあようするに皆が救われないかぎり私も成仏決してしないという
菩薩の心意気を書いた部分ですわな、普通に読めば
>>881 これは失礼をこいた
題目の根拠は法華経じゃなくて日蓮の御書じゃないか
883 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/10(木) 22:57:16
日蓮が「法華経には直接書いてないが俺がそこに隠された意味を読み説いた」
とか言い出して題目に重大な意味を持たせてたと聞くが
まあ当時流行ってた浄土系の念仏のパクリだろ
884 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/11(金) 16:12:46
もともと日蓮さんも念仏信者だったしな
空海も似たようなことは言ってるのに
空海は「やっぱ空海は凄いな」なのに日蓮は「こじつけだろ」と思えてくるのは何故だろうか
まあ日蓮の仏法は言葉だけでは伝えきれない密教でないからだろうが
886 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/11(金) 19:00:45
俺はクリスチャンだが、日蓮のファンだよw
887 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/11(金) 21:36:23
内村鑑三さんですか?
888 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/12(土) 01:55:05
空海は単に中国の真言密教の読解、教学を
経典解説として行ってるだけで
同列ではなかろう
密教経典の中期密教の伝統的読解というだけ。
日蓮は法華経のオリジナルの読解を生み出したわけだが
明らかに経典の記述やスタンスと矛盾する点が多すぎるからうーんと言われるわけだ
別にそういう信仰あってもいいんだけどね。民間信仰的なものとして。
でも法華経普通に読めば到底導き出されないような読解をしてる。
信心の無い悪人すら自己犠牲で救おうという菩薩ばかり出てくるのに
他宗を口汚く罵ってしまうとか、やはり変だよ
889 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/12(土) 02:28:35
日蓮は涅槃経とか他の過激な内容の経典の教えを参考にして法華経を読み説いたって話もあるな
完全に法華経原理主義になる前の立正安国論でも何で間違った仏教を信じると国が滅びるのか
って部分を説明するために色々な経典を参考にしてたようだし
法華経原理主義者なのに法華経の解釈は他の経典に依ってることが多い
890 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/12(土) 03:17:05
日蓮は常不軽菩薩を見習ってどんなに考えが違う人にも「かならず悟れますよ」
と励ますぐらいの心意気を持つべきだったのに
なんか関東の田舎者って感じの粗暴な気質が出てしまってる
891 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/12(土) 03:28:19
今生で信心を持たず仏法をバカにしつづけるような人であっても
我は今世で無理でも来世でも必ず救う!というくらいの一心な菩薩道を
法華経から読み解ければ、日蓮宗はかなりニュアンス違ったものになってただろう
法華経で一番肝心な慈悲、菩薩を軽視しすぎているように思う
来世で救う方法が現世で散々に他人の悪口を言って
信じない奴は地獄に落ちるということだったのが凄い
それでも法華経と縁を結ばせることは確かにできたかもしれんが
釈迦がそんなことをしてない時点で察しろよと言いたい
893 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/12(土) 07:49:31
日蓮の夢
いまにしもみよ。大蒙古国数万艘の兵船をうかべて日本国をせめば、上一人より下万民にいたるまで一切の仏寺・一切の神寺をばなげすてゝ、各々声をつるべて南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経と唱へ、掌を合はせてたすけ給へ日蓮の御房、日蓮の御房とさけび候はんずるにや。
894 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/11(金) 01:14:35
>>1 警察庁はどちらも有害図書に指定してません。
895 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/11(金) 16:04:53
どの時代であっても最初は新興宗教であって胡散臭さがられるものでしょう。
題目を念仏のそれに真似たとの解釈もある意味間違っていないかもしれません。
ただ、新興宗教であったその頃の日蓮の法華宗は他宗を非難してでも
法華経の存在(有難さ)を民衆にも知らしめたいとの純粋なところで
ある意味方便として宣教弘通ではなかったのかと私は解釈しております。
896 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/11(金) 21:11:19
日蓮の異常な所は法華経を最重要な経典と位置付けておきながら
法華経の文面に書いてないようなことを「文章の底に隠された意味を読みとった」
と称して題目とか末法の世は折伏だとか自分のドグマに都合良く内容を捻じ曲げてることだ
897 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/12(土) 04:48:43
南無日蓮大聖人
南無妙法蓮華経
898 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/12(土) 09:30:49
鎌倉時代の麻原です
鎌倉時代のカルトです
899 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/31(木) 01:00:17
親鸞がルターやカルバンだったとしたら日蓮はさしずめ反宗教改革運動の
イグナチウス・ロヨラなどに相当する人物だな
900 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/31(木) 11:12:03
渡部昇一でつか?
901 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/31(木) 15:00:41
γ´`ヽ
_ゝ -''` ー- _
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/ ヽ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
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902 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/31(木) 21:54:29
>>896 >文章のそこに・・・
ってところをもっと詳しく
日蓮はカルト
親鸞もカルトだが無害
日蓮宗は死んでいいよ
無害ならカルトではないのだが?
カルト定義してみて
906 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/02/13(土) 20:27:21
>>861 さすがに信じない人は救われないであろう・・・
阿弥陀仏に全てをお任せできる人は救われる(?)
907 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/02/14(日) 23:30:44
ギャーギャーうるせー層化の奴らはしねよ、マジで
908 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/12(金) 20:39:42
1000
909 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/12(金) 22:36:15
>>896 日蓮って仏教学的にいえば別に目新しいことをしたわけじゃないんだな。
立正安国論なんか書いて仏教と政治を無理やり結びつけた。
その挙句の果てが国柱会であり創価学会なんだよ。
日蓮は鎌倉時代のクレーマーだよ
その意味では時代の先端をいってた。
911 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/12(金) 23:00:16
時代の先端を逝っていたのは肉食妻帯おkの親鸞じゃね?
912 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/13(土) 05:41:36
日蓮は鎌倉時代のランボー法師だ。
>>910 後発新興宗教はどうしてもクレーマーになりがちだよな。
努力を捨てる努力。結局は努力。
座禅も最初は自力で雑念を抑える修行から始まり、最終的には雑念を抑えずにほおっておく
「なにもしない」修行に移行する。禅も念仏も同じだ
915 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/27(火) 17:39:17
全くの門外漢、素人、何も分らない者ですが、
家の本棚に「親鸞」という古い本があって、何気なく少しづつ読んでみました。
それが素人にはなかなか分りやすく書いてあって、成る程成る程と思いました。
林田茂雄著「親鸞」三一書房・1955年(昭和30年)
いろいろ調べてみると、林田氏(1907〜???)はマルクス主義者だったらしいのです。
すると、ダメですか?
一劫とは、四十里立方(1里=405b、の立方)の巨大な岩に、天女が三年に一度舞い降りて、
その羽衣が擦れ、岩が無くなるまでの時間、らしい。
エベレストの二倍の高さの岩が、羽衣に擦れて無くなる・・・永劫とはそういう事らしい。
916 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/19(水) 02:19:45
920 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/23(月) 15:20:29
行司
921 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/31(火) 13:02:34
ああっ、完全に乗り遅れた・・・
100〜800あたりのガチバトル・・2ch法論に参戦したかったな〜。
次、無いの?
922 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/09/01(水) 14:13:53
捕手アゲ
923 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
ここ、すっかり人気停滞。