1 :
1 :
03/03/23 21:52 ID:L2Lc4HGn タイトルの通り、その時南京で何が起こったのか、お互いに資料をもちより、
検証しあい、認識を深めようとするスレッドです。
お願い
・レッテル貼りはこの板の常です。過剰に反応するのはやめましょう。
・資料を出すときは、出典や資料の解釈・評価などを書き添えましょう。
・政治性の強い話題などは別スレに移って存分にやってください。
関連スレはこちら
>>2
2 :
1 :03/03/23 21:54 ID:L2Lc4HGn
3 :
1は名無し便衣兵、必死です(w :03/03/23 23:24 ID:RPojVFGW
苦し紛れに新スレ立てたのね・わかるわかる(大藁
>>3 南京事件について徹底討論するのが、「苦し紛れ」なんだ。
面白い脳みその持ち主なんだなw
414 名前:1 投稿日:2003/03/23(日) 22:11 ID:L2Lc4HGn
おーお、竜馬の生ゴミみたいな匂いがプンプンするヴァカがでてきたかw
415 名前:名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw 投稿日:2003/03/23(日) 22:15 ID:L2Lc4HGn
なんだよ1ってw
>>414 は、オレな。
416 名前:名無しかましてよかですか? 投稿日:2003/03/23(日) 22:34 ID:sz66+XBb
>>415 こうなりゃ、早いところ1000にして、
このアホトピを「過去ログ倉庫」に沈めましょうや。
しかしアホ竜馬氏の尻馬に乗って騒ぐ連中って、何者?
こんばんは。ゾックです。 _▲_ =┃=\∧ ■○■■|*|≫ ┃□┃_|*|H / ̄\/ 市 >─< 〓 ̄〓> 名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw は必死すぎ。
>6 否定派の人たちって、「人生観・世界観」だけが幼い んじゃなくて、「年齢」も幼いのか?
>>7 冗談を冗談と見抜ける人でないと 南京事件の真実は・・(ry
>>8 いや、多分マジメに「必死」なんだろw
否定派の特にゴキブリどもは、な。
10 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/24 01:02 ID:Q7m4awsy
新スレおめでと 今日はこれだけで。
12 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/24 01:06 ID:Q7m4awsy
>>11 いえいえ。
こっちも全然書き込めてないので、申し訳ない。
最近、一転して極端に「南京ネタ」の書き込みが多いのが謎ですが。
>>12 >最近、一転して極端に「南京ネタ」の書き込みが多いのが謎ですが
通称「コピペヴァカ」っていう南京スレの宿痾みたいな野郎が
書き込んでるから、だね。
14 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/24 01:12 ID:Q7m4awsy
このスレは 名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw の隔離スレにして また他にスレ 立てよう ぜ てか 次スレは その29だから よろしく
>>15 すれば?で、つーことはおまいはここで
発 言 し な い わ け だ
だろ?オレの隔離スレにするんだからなぁ?ええ?
17 :
名無しかましてよかですか? :03/03/24 23:12 ID:JX4k2nfY
グースさんお元気ですか 南京といえば、 グースと答えるグース信者です。 ここでも 大活躍することを楽しみにしています。 見捨てないで、正しい南京事件を私たちに教えてください。
18 :
名無しかましてよかですか? :03/03/24 23:25 ID:t+QLb9xT
近々アメ公、便衣兵だらけのバクダットの市街戦でで30万人大虐殺するな、こりゃー。
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw 通称 馬鹿便 ワロタ
まあそういうわけで、否定派には議論なんぞマッタクできない、と言うことさw
な、
>>19 よ?
これだけオレにゴキブリ呼ばわりされてるのに、恥ずかしくないのかねマッタクw
特に、そこの頭の思いっきりワルそーな
>>19 クソ。
前スレ
>>722 亀レスホントにスマンな。で、話おぼえてるか?
>無関係だが、農村部の虐殺はまだ確定ではない
虐殺を記録した日誌、証言等山ほどありますが、ご存じない?
>関係大あり。「便衣兵戦術をする」中国兵が逃走中に「便衣になった」。
>これは摘発されて当たり前。
でも、無裁判で処刑していいって根拠にゃ、ならないだろ。
>これも議論の途中
でも、便衣戦術とやらは無関係だよなw
>その疑いを晴らそうとしないまま便衣になったら疑われて当然。
便衣兵がいたという証拠がないよ、という問いに対する反論にはなっていないようですねぇ
>ゲリラ戦術は「民間人も巻き込むから」国際法で禁じられとるのだ
で、同様に「侵略」も国際法で禁止されていますですね。なので「便衣戦術が悪いんだいっ」
なんて話は通用しませんな。
>上記の論点がそもそもまともでないからだ
以上述べたようにきわめてまともでございます。何があったのかを論じる時に
上記の論点だって重要だと思いマスですがね。
ベンベン 馬鹿 便 馬鹿 便 ベン ヴァ〜〜〜〜〜〜カ 便便 ♪
おーい、春休みのショウガクセイが紛れ込んでるぞー
24 :
ループ終了 :03/03/25 20:00 ID:Zu1kz+6F
25 :
主治医 :03/03/25 20:15 ID:sDPL1x+z
名無し便衣兵君は掲示板でかまってもらうことが 生まれてはじめて得た生きがいなんですよ。 現実世界での便衣兵君はあまりにも寂しすぎる存在なので...。 皆さん。オツムが足りなく理解力の乏しい便衣兵君にはいい加減 呆れ返っていることだと思いますが、人助けだと思って、 これからも便衣兵君を見捨てずに適当にかまってあげてください。 よろしくお願いします。
26 :
k−kくん等の人間性回復を支援する市民の会・会長 :03/03/25 20:34 ID:5OhZrEzf
了承しました。 名無し便衣兵くんだけでなく、同境遇のk−kくん、核心くん など寂しい肯定派のリハビリには是非とも「人間性回復スレ」を ご利用ください。 主治医様へ
27 :
名無しかましてよかですか? :03/03/25 20:51 ID:g2hV1sUC
28 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 01:20 ID:rkdfwiRv
29 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 01:23 ID:mXGUpXt0
近年とみに否定派の主張が優勢になってきている以上、「南京事件」ではなく「南京疑惑」と呼ぶべきだ。
>>29 マルチポストいくない。
まあ、このスレも進んでないようで進んでるのさ。まったり見ようぜ。
少なくとも、百人切り持ち出すようなバカは居なくなってるし。
31 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 03:01 ID:ugwjtcR5
別に百人切りを肯定するわけじゃありませんが、ちゃんとした出来のいい日本刀なら 百人くらい楽勝に切れるらしいです。 よく血油などで切れなくなるという人がいるけど、あれは漫画やドラマの嘘。 だいたい中華包丁でさえ肉や骨をバンバン切っても、すぐに切れなくなること なんてないですからね。
日本刀が戦闘に向かないのは、構造的な欠陥らしいよ。 日中戦争当時に刀鍛治が修理した刀についての記録があるんだが どうも戦闘には向いてないという結論を出している。
33 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 10:05 ID:ZqlkHhCP
よくわからんなあ「百人切り」。 東京日日新聞の「軍部に情報を提供された戦意高揚」記事であることは 間違いないようだが、類似事実はあったんだろうよ。 この点の「百人切り捏造説」だと、”そんなの無理”と流れるが、桃太郎 侍のような(ばっさばっさと百人切り)条件設定だから話がおかしくなる。 1ヶ月あまりの期間中に、メンテナンスも織り込みつつ、白兵戦というよ り据え物切り(無理な力もかからない)、という前提で話すべきだろうな。
>>33 百人切りがあったと証明したいなら、その人が日本刀を何本も
持って行ったと言う事などを調べるべきだね。
死体なら出来るとかそんな馬鹿な話は止めましょう。
百人斬りが軍部に情報を提供されたという事実はない。 浅海一男と野田、向井による創作文だ、というのが事実だ。 軍が主体で、新聞が従、というのもない。それは遺書からも確認できる。 新聞記者がネタに困って創作しました、という指摘もある。 あといっておくが、百人斬りがあったかなかったかが問題なのであって 据えもの斬りができるかどうかは、まったく別問題だ。できたからといって だからどうした、という話でしかない。それが犯罪かどうかも別だ。 百人斬りをなにをどうゆがめて捕虜殺害まで持っていくのか理解できないが そこまでしないと気がすまない神経には歪んだものを感じる。 やってることはでっちあげに近い。 日本刀の構造的欠陥は何度も指摘されていることだ。わざわざ日本軍の犯罪追及のために 戦前の日本刀神話、まるで銃撃戦主体の近代戦において日本刀を持たせる陸軍と 精神構造をいっしょ、を復活させることはあるまい。なにかのギャグでもたちが悪い。
ホンカツあたりが据えもの斬りにこだわったおかげでこればかり聞かされるが、 そもそもそんな話は野田ですらしていないのであり、ニーライライの話もそこまで 中国人が馬鹿であるという話を前提にしていないと信じられないことだ。 虐殺派は、本当に中国人がそこまで馬鹿だと思っているのかね。 撤退してる中国人が日本軍の侵攻経路の塹壕に隠れると思っているのなら すこし非常識だろう。ふつうなら、野田が中国人をマヌケにみせかけているだけ だとみなす。
37 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 11:18 ID:ZqlkHhCP
>34 なにを証明すべきか?といえば、当該二人の二少尉が 真実その程度の人員を「日本刀」でヤッタカ、もしくは 二少尉が記者に対して「でまかせ」を言ったか。との点 になるな。 なお据え物切りとは「死体」を指すのではなく、「虜囚を ひざまづかせるなど抵抗をうばった状態」で切ることを指 している。
38 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 12:48 ID:/e0TZyVm
南京虐殺がまだ、あったと! 洗脳ってのは恐ろしいね。まだ、いくら証明してあげてもとけない。 工作員ならしかたないが、 中国共産党の一党独裁下では歴史、特に近代史は存在しないの! 政治工作史だけなの! いいかげん、目をさましてチョ!!
39 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 13:01 ID:mGYNFubi
虐殺があった、といってるのは中国共産党だけでなく 国民党政権もアメリカもなのだが。
40 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 13:15 ID:ZqlkHhCP
>38 小林の漫画と、もう少しつっこんで東中野の本をよんだくらいじゃ さめないねえ。おれはW 権威主義という意味ではなく、”客観性担保”という観点から、「歴 史学を専攻している学者」の書いた、南京虐殺がなかった、との本を ご教示ください。 いいかげん英文学専攻の学者の妄言とかは聞き飽きたので。
41 :
↑ :03/03/26 13:20 ID:j1q0BxbQ
田中正明はどうよ?
42 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 13:31 ID:ZqlkHhCP
なぜ「歴史学専攻の学者でなければならないのか?」との反論には 専門分野の研究者の論文・著作であれば、当該研究者の所属学会で 批判的検討の機会があるため、内容に間違いがあったとしても、そ の是正の機会があり客観性が高まるから。 一方、畑違いの分野の研究者の著作等であれば「ふーん」ですまさ れるのみ。 世の中には「フリーメイソンが世界を牛耳っている」「源義経はチ ンギスハンだった」等の”興味深い”説が、一般私人・自称研究家 などの人から多数提唱されているが、いちいち「専門家」が反論は しない。 上記「興味深い説」を、疑うことの知らない人が読んだ場合、この 板における様様な事象が展開されることになる。
43 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 13:53 ID:ZqlkHhCP
>>42 >田中正明はどうよ?
在野研究家「だから」信頼性が低いというわけではないのだが、
松井日誌の明かな引用間違いの前科がなア。
ただ、ご自身で間違いをみとめているのは好感。
原文「尚十一月三十日再ビ右両通信員卜会見シ上海占領後
ニ於ケル我軍ノ態度方針ヲ説明シ上海付近ニ於ケル列
国ノ権益ヲ保護スル為予ノ執りタル苦心ノ程ヲ開陳セ
ルニ彼等ハ我軍ノ公平ナル態度ニ感謝ノ意ヲ表セリ
右ノ他十一月十日在上海AP、UP、…」
上記原文が田中氏によって次のように変えられた。
田中氏引用文 「尚十二月二十三日再び右両通信員を招致し
て南京陥落が各国政府に与えたる影響につき意見を徴すると
ともに、南京占領後に於ける我軍の態度方針を説明し、南京
付近に於ける列国の権益を保護する為、予の執りたる苦心の
程を開陳し、パネー号事件の経緯と陳謝の意を表明す。彼等
は我軍の公平なる態度につきむしろ感謝の意を表せり。右の
他、一月十日。在上海AP、UP、…」
44 :
↑ :03/03/26 14:09 ID:j1q0BxbQ
>>43 >ただ、ご自身で間違いをみとめているのは好感。
結構まともな人なのですね。
まともでない肯定派達がわんさかいるので 貴方は新鮮です。
まあがんばって研究してください。
歴史学者(彼ら全員も、スネに傷がありまくりでそれを認めすらしてませんが)で真実が決まるわけではないから
45 :
名無しかましてよかですか? :03/03/26 21:58 ID:/hDUP8H6
国民党が火をつけ、共産党がひたすら誇張し再燃させ、 朝日や左翼マスコミがこれをあおり、自民党売国派が 風を送ってきたのが南京大虐殺である。 中国共産等の党基盤の強化、チベット問題のすり替え。 朝日&左翼イデオロギ-の正当化。 自民党の賠償利権。 これらの思惑の中で 日本を信じ命をすて戦った先人が、狂ったイデオロギ− 原理主義者のため、罪人として、捏造の中、歴史に刻み 込こまれようとしている! 普通、自国の人なら弁護することから始めるのが人情で あるのだが、進んで、冤罪に加担してきた奴らは 人間じゃない。
46 :
ma- :03/03/26 22:36 ID:/nJtuXaL
33は両少尉が南京大虐殺の象徴的事象として、南京裁判により「事実」とされた 百人切りの咎で処刑された事を理解してるんだろうか。 類似の事実どころではない。新聞記事が事実とされ、描写のままの百人切りを した鬼畜として両少尉は処刑されている。その「間違い」はちゃんと認知されるべ きだ。 身に覚えは無いが、日中の今後の為にと遺書に書いて死んでいった両少尉と その遺族をなぶり者にしたホンカツ、朝日には憎しみすら覚えるな。
前のスレはまるまる1スレ使って単なる煽り合戦を繰り広げていたわけだが、 今回はどうなるか・・・。
49 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 12:53 ID:zBnS7s7F
あと 「伝聞証拠は、それを傍証によって補強しないと真実にはなりえない(推論の域を出ない)」 この命題は、至極当たり前のことなんだけど、何で理解できないのかな?
52 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 13:26 ID:zBnS7s7F
提示された佐藤論文への反論
>>905 > 一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したと
>は認められないので、攻撃できるのである。
>安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもできたのに、それをしなかったので
>あり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認
>される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を
>考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判
>の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘
>発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
確か、この文章は佐藤の文章だな。
『軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、』
伝聞太郎の主張とは違い、佐藤も「便衣兵」が「軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為」だと
認めているわけだ。
『安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、』
問題となっているのは「摘発」ではなく、「摘出」である。
具体的に犯罪を行ったという根拠が無く、市民の中から容疑者を抜き出しているだけなので、「摘発」
には当らない。佐藤が意図的に「摘出」としているならば、これは詐欺だな。
『彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている』
「便衣兵」で問題となっているのは、捕虜資格ではなく、裁判の有無、つまり適正な兵民分離が行われ
たかどうかだ。
53 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 13:26 ID:zBnS7s7F
>>905 >兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを
>得ない。
>多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)――軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣
>兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている――、また市街地に
>おける一般住民の眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
> したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
多人数を一遍に裁判を行うことが不可能なだけだ。すでに指摘しているとおり、拘禁したのちに裁判を
すればいいだけだ。この場合、問題となるのは拘禁場所とその給養であるが、すでに南京が陥落してい
るという状況を考えれば、不可能なものとは言えない。また、予想される人数の収容が可能であったこと
は、山田支隊の事例でも十分証明されている。
54 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 13:29 ID:zBnS7s7F
>――軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に >不可能であった」と認めている―― > 有効な反論が無い。 脳内で証明してもだめ。 拘禁→裁判は、十分実行可能なものであり(収容問題はすでに論証済み)、それに対して伝聞 太郎の「有効な反論」は存在しない。 よって、伝聞太郎は俺の主張を認めざるを得ない。
55 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 13:31 ID:zBnS7s7F
佐藤も認める一般説としての「便衣兵」=「戦争犯罪」=「裁判の必要」 佐藤 『出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判 の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、』 >> 南京での「便衣兵」は「軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為」である。 > 【軍律裁判の対象となる】としか書かれていないにもかかわらず > それが慣習法であったなどということは 一文字も【言及していない】 > にもかかわらず 言及していると 【歪曲】【捏造】ぶり 軍律裁判の対象となる戦争犯罪だと佐藤は主張しているわけだ。 「戦争犯罪行為」とは、戦時国際法違反行為を指すわけである。戦時国際法違反行為を裁判する のは軍律裁判であり、この根拠と為るのは慣習法である。 つまり、戦争犯罪行為一般を軍律裁判で裁くということは慣習法で定められたことであり、その 「戦争犯罪行為」に便衣兵が含まれているということだ。よって、便衣兵を処刑する場合は裁判 が必要であるということが慣習法として定められていたことは、佐藤も認めるところである。 伝聞太郎が主張するような「無裁判処刑は合法」などということは、佐藤でさえ認めていない。
56 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 13:38 ID:zBnS7s7F
防守都市ドウコウの破綻
>>887 >安全区においても 軍事的必要で、便衣兵を摘出しなければならないところ、
>非戦闘員がたまたま巻き添えになっただけだろう。
>安全区を総攻撃するよりもずっと、被害が少ないので 十分人道的に配慮し
>ているといえる
君は、防守都市に対する攻撃の意味が理解できているか?
これは、主に砲撃を意図したのだ。
陸戦規則
【第二六条】(砲撃の通告)
攻撃軍隊の指揮官は、強襲の場合を除くの外、砲撃を始むるに先ち其の旨官憲に通 告する為、施し得へき一切の手段を尽すへきものとす。
【第二七条】(砲撃の制限)
攻囲及砲撃を為すに当りては、宗教、技芸、学術及慈善の用に供せらるる建物、歴史上の記念建造物、病院並病者及傷者の収容所は、同時に軍事上の目的に使用せられさる限、之をして成るへく損害を免れしむる為、必要なる一切の手段を執るへきものとす。
被囲者は、看易き特別の徽章を以て、右建物又は収容所を表示するの義務を負ふ。右徽章は予め之を攻囲者に通 告すへし。
「都市」内に入れば、それが「防守」だろうが「非防守」だろうが関係ない。
軍事的必要により、便衣兵摘出の巻き添えで一般市民の殺害を合法とするのであ
れば、そこに都市「防守」「非防守」は関係ない。問題は、その行為が、軍事的必
要と人道的配慮のバランスを失しているかどうかだ。そのことは、手続きの問題と
して別に論じている(裁判の有無)。
結局、便衣兵容疑者の無裁判処刑とは何の関係もない、という結論に達するだけ
だ。
57 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 14:10 ID:BvT5eLcJ
>>56 >君は、防守都市に対する攻撃の意味が理解できているか?
> これは、主に砲撃を意図したのだ。
(中略)
>「都市」内に入れば、それが「防守」だろうが「非防守」だろうが関係ない。
なぜこれが、
>安全区を総攻撃するよりもずっと、被害が少ないので 十分人道的に配慮し
>ているといえる
に対する反論になるのか理解できないんだが・・・
じゃあ入城しないで砲撃で皆殺しにしてる方が良かったとでも?
入城して摘出、処刑だと違法で、入城せず砲撃なら合法なんだろ?
砲撃による無差別殺戮の方が、摘出処刑より人道的なんだね?
>>57 >入城して摘出、処刑だと違法
で?どうやって「攻撃対象」を選んだんだい?w
59 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 14:40 ID:f4joEwt5
馬鹿便はとりあえず無視でいいだろ 全く関係ない資料を提示して論破しようとする詐欺野郎だからね
>>52 > 具体的に犯罪を行ったという根拠が無く、市民の中から容疑者を抜き出しているだけなので、「摘発」には当らない。
これがわからないな、 佐藤論文では
出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、
安全区内での摘発は【現行犯の逮捕】に等しく、
現行犯の逮捕としているね 現行犯ってなんだかわかる? 具体的に犯罪を行ったからだよ。
そこにいるだけで犯罪を行っているんだよ。
ま、ここから じっくりとわかりやすく 説明してくれや
>つまり適正な兵民分離が行われたかどうかだ。 ん?これも おかしいな 真っ先に 適正な兵民分離を しなければならないのは 日本軍? 支那兵? 安全区委員会? 誰? 日本軍ではないと思うよ その点についてもじっくりと語ってくれ。
63 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 14:57 ID:zBnS7s7F
>>57 >に対する反論になるのか理解できないんだが・・・
>じゃあ入城しないで砲撃で皆殺しにしてる方が良かったとでも?
>入城して摘出、処刑だと違法で、入城せず砲撃なら合法なんだろ?
>砲撃による無差別殺戮の方が、摘出処刑より人道的なんだね?
ちゃんと議論を読めよ。
防守都市を攻撃することは合法、その時に市民が巻き添えになるのも止む得ない
(もちろん、この場合、意図的に市民を殺害しようとしたのでれば違法だ)。
防守都市の問題とは、ただ、これだけだ。
「便衣兵」容疑者摘出の問題は、都市に侵入し、その中での出来事だから、その都
市が、「防守都市」であろうと「非防守都市」であろうと関係ない。この場合は、”防守都
市に対する攻撃”という問題とは別の問題として、「軍事的必要」と「人道的配慮」のバ
ランスを考えなければならない。
> 多人数を一遍に裁判を行うことが不可能なだけだ。 >すでに指摘しているとおり、拘禁したのちに裁判をすればいいだけだ。 誰が言っているの? 君の独自の意見? 根拠は? 他の国の軍隊で 収容 → 拘禁 → 裁判 したという軍隊があったら教えてください >この場合、問題となるのは拘禁場所とその給養であるが、すでに南京が陥落しているという状況を考えれば、不可能なものとは言えない。 誰が言っているの? 君の独自の意見? 根拠は? -すでに南京が陥落しているという状況- 全く矛盾しているね、便衣兵が安全区にいる状態で 陥落しているとはこれいかに? >また、予想される人数の収容が可能であったことは、山田支隊の事例でも十分証明されている。 もう一度やってくれ 君の脳内だけでないのか
65 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 15:08 ID:zBnS7s7F
>>61 > 現行犯の逮捕としているね 現行犯ってなんだかわかる? 具体的に犯罪を行ったからだよ。
> そこにいるだけで犯罪を行っているんだよ。
> ま、ここから じっくりとわかりやすく 説明してくれや
実際が「現行犯の逮捕」ではないのだから、無根拠だということだよ。
水谷荘一等兵 日記「戦塵」
12月16日
目につく殆どの若者は狩り出される。子供の電車遊びの要領で、縄の輪の中に収容し、四周を着剣
した兵隊が取り巻いて連行してくる。各中隊とも何百名も狩り出して来るが、第一中隊は目立って少な
い方だった。それでも百数十名を引き立てて来る。その直ぐ後に続いて、家族である母や妻らしい者
が大勢泣いて方面 を頼みに来る。
伝聞太郎や、君が佐藤の代わりに、これのどこが「現行犯の逮捕に等しい」のか説明してくれ。
>>55 私の主張はこれだが・・・
○第一
逃亡中、潜伏中の便衣兵の処刑は戦闘行為と解釈できる上に、例え投降したとしても便衣兵は陸戦法規の交戦資格を違反しているので、
戦時重犯罪人として処罰を執行することができます。
○第二
「戦時重罪犯は軍事裁判にかけて処罰すべき」というのは、皆さんのご説明にあったように、原則として明文の規定ではなく慣習法です。
慣習法の成立に要求されるのは(首尾一貫した)「慣行」と「法的確信」の両者とされています。
○第三
しかし、(他の戦時重罪犯は別として)少なくともゲリラ(便衣兵)に対する慣行に限ってみた場合、「ゲリラ(便衣兵)は軍事裁判にかけて処罰する」という慣行は成立していなかったように思えます。
佐藤氏の論文では、○第一の主張部分でしか認めていない。
>>55 の反論では、○第一の部分を認めれば国際慣習法が確立されているという論理の飛躍が見られる
>>65 日本語読めないのか?
>出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに
>値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、 安全区内での【摘発】は
>【現行犯の逮捕】に等しく、
【摘発】行為↓
> 目につく殆どの若者は狩り出される。子供の電車遊びの要領で、縄の輪の中に収容し
>、四周を着剣 した兵隊が取り巻いて連行してくる。各中隊とも何百名も狩り出して来るが、
>第一中隊は目立って少な い方だった。
>>65 その日記の記述がまず事実である事を君がまず証明してくれないか?
おーーーい コテハンぐらい名乗ってくれよ 何人いるんだ?
70 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 15:23 ID:zBnS7s7F
>>62 > ん?これも おかしいな
> 真っ先に 適正な兵民分離を しなければならないのは
> 日本軍? 支那兵? 安全区委員会? 誰? 日本軍ではないと思うよ
日本軍ではないのだな?
ならば、陥落後の南京市における日本軍の立場は何だったんだ?
説明してくれ、伝聞太郎。
71 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 15:26 ID:zBnS7s7F
>>64 > 誰が言っているの? 君の独自の意見? 根拠は?
> 他の国の軍隊で 収容 → 拘禁 → 裁判 したという軍隊があったら教えてください
根拠も論理も実例も提示しているな(小川日記)。
小川日記によれば、逮捕→拘禁→裁判を行っている(陳金金ケース)。
つまり、日本軍自身が行っているわけだ。
>>70 ん?答えになっていないな?
>ならば、【陥落後】の南京市における
陥落していないと思うが・・・
>>71 だから、それが国際慣習になっていた(世界中どこでもやっていた。即決処刑が違法だと非難されている事実も含めて)という証明をもとめているのだが・・・
君は逃げまくっているね
>>56 砲撃を意図? 何を言っているんだか・・・
軍事目標主義
攻撃目標には防守都市と軍事目標がある。
防守とは、都市の占領を企図して接近する敵に対し、軍隊が抵抗することを意味する。
このような都市に対しては無差別攻撃が認められる(陸戦規約25条)。
ただし、同27条には宗教施設・学術施設・医療施設などは軍事上の目的に使用されない限り可能な限り被害を免れるように努力しなければならないとする規定がある。
無防守都市に対しては攻撃対象は軍事目標のみに限定され、民間のものに関しては攻撃が禁止される。
この原則を軍事目標主義(Doctorine of Military Objective)という。
陸戦だけでなく、海上や空中からの攻撃にも同様の制約がある(海軍砲撃条約第2条・空戦法規案第24条)。
ただし軍事目標への攻撃で民用物に付帯的な被害が出ても、故意になされたものではなく、また、目標の破壊による軍事的な利益に比較して軽微な場合には違法ではないとされる。
防守都市は【攻撃】も【砲撃】もできますが 何か? 【第二五条】(防守されない都市の攻撃) 防守せさる都市、村落、住宅又は建物は、如何なる手段に依るも、之を攻撃又は砲撃することを得す。
76 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 15:44 ID:zBnS7s7F
>>64 > 誰が言っているの? 君の独自の意見? 根拠は?
既に、山田支隊の事例で、収容・給養の問題は証明済み。
>-すでに南京が陥落しているという状況-
> 全く矛盾しているね、便衣兵が安全区にいる状態で 陥落しているとはこれいかに?
南京の陥落が「12月13日ではない」というのは、伝聞太郎ぐらいなもんだろうな。
東京日日新聞 37年12月15日
一億国民待望の「南京陥落公報」に接した14日の朝は、東亜の暗雲を一掃したような澄み切った太陽が燦々と注ぎながら、歓喜の日和だ。
77 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 15:45 ID:zBnS7s7F
>>64 > もう一度やってくれ 君の脳内だけでないのか
完全なループだな(w。
>>894 >過去スレでも何度かループしたが、裁判が軍事的必要性に重大な影響を及ぼ
>すことなく行えたと言うシミュレーション
>の提示ができず結局肯定派の主張は「サヨの空論」に終わっただけ。
仮に裁判を行うという前提で言えば、2万の収容の準備を行い、順次、裁判を
行えば良かったわけだ。ここで考慮されるべきは、収容と給養だが、すでに、南
京が陥落している以上(つまり、戦闘が終了している以上)、どちらを行うこと
も不可能ではない。そのことは、山田支隊がその数に近い捕虜を収容していたこ
とを考えれば、可能であろうことは十分判断できる。
次に、仮に収容が不可能な場合、軍事的必要と人道的考慮のバランスを考え、
裁判を行えないという事情を加味し、摘出された容疑者たちを南京から追放す
ることが出来た。実際、45iの第2大隊長成友少佐は、14日に捕獲した敗
残兵「5、6千」を解放している。つまり、「追放」も十分可能な方法である
ことが判断できる。
日本軍は、これらの手法をとらず、「死刑」にすることに拘ったのであり、そ
こには、国際法上の妥当性を見出すことは出来ない。よって、日本軍の行為は不
法となる。
78 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 15:47 ID:zBnS7s7F
>>67 >
>>65 >日本語読めないのか?
伝聞太郎は日本語が読めない?
納得。
79 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 15:49 ID:zBnS7s7F
>>72 >
>>70 > ん?答えになっていないな?
>>ならば、【陥落後】の南京市における
> 陥落していないと思うが・・・
伝聞太郎が「思っている」だけ。
東京日日新聞 37年12月15日
一億国民待望の「南京陥落公報」に接した14日の朝は、東亜の暗雲を一掃したような澄み切った太陽が燦々と注ぎながら、歓喜の日和だ。
>>77 76
>すでに、南京が陥落している以上(つまり、戦闘が終了している以上)、
安全区 → 南京陥落 にすりかえているのはなぜ?
安全区における掃討は、便衣兵がいるから行われているね
掃討は戦闘行為といえる。(つまり戦闘は終了していない)
まあ 君の論理は前提から崩れているので・・・ 以後の反論する必要がないわけだが・・
> 仮に裁判を行うという前提で言えば、2万の収容の準備を行い、順次、裁判を行えば良かったわけだ。
君のトンデモ論をいくら聞かされてもってかんじかな・・・
君が個人で可能であったと喚いているだけでしょ?
――軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている――
原剛を批判している 軍事史研究家 の名前を教えてください
81 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 15:56 ID:zBnS7s7F
>>66 >私の主張はこれだが・・・
>○第一
> 逃亡中、潜伏中の便衣兵の処刑は戦闘行為と解釈できる上に、
摘発したのは容疑者なので、この主張は間違い。
>例え投降したとしても便衣兵は陸戦法規の交戦資格を違反しているので、戦時重犯罪人
>として処罰を執行することができます。
論点から外れているので問題外。
82 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 15:57 ID:zBnS7s7F
>>66 >○第二
> 「戦時重罪犯は軍事裁判にかけて処罰すべき」というのは、皆さんのご説明にあったよう
>に、原則として明文の規定ではなく慣習法です。
>慣習法の成立に要求されるのは(首尾一貫した)「慣行」と「法的確信」の両者とされています。
>○第三
>しかし、(他の戦時重罪犯は別として)少なくともゲリラ(便衣兵)に対する慣行に限ってみた
>場合、「ゲリラ(便衣兵)は軍事裁判にかけて処罰する」という慣行は成立していなかったよう
>に思えます。
伝聞太郎がどう「思う」かは、国際法を論じる上での根拠にはならない。
俺の見解は多くの戦時国際法研究者の見解と一致しているうえ、伝聞太郎がバイブルとする
佐藤和男(和夫?)も認めている。
佐藤
『出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判
の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、』
よって、伝聞太郎の主張は問題外。
83 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 15:57 ID:zBnS7s7F
>>66 >佐藤氏の論文では、○第一の主張部分でしか認めていない。
>
>>55 の反論では、○第一の部分を認めれば国際慣習法が確立されているという論理の飛躍
>が見られる
伝聞太郎、またループか(w。
>>984 >> 山田支隊の事例で証明ずみ。
> はぁ?証明にならないことは証明済み。
何をどこで証明したか、提示してみるんだな。
>> 南京での「便衣兵」は「軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為」である。
> 【軍律裁判の対象となる】としか書かれていないにもかかわらず
> それが慣習法であったなどということは 一文字も【言及していない】
> にもかかわらず 言及していると 【歪曲】【捏造】ぶり
軍律裁判の対象となる戦争犯罪だと佐藤は主張しているわけだ。
「戦争犯罪行為」とは、戦時国際法違反行為を指すわけである。戦時国際法違反行為を裁判する
のは軍律裁判であり、この根拠と為るのは慣習法である。
つまり、戦争犯罪行為一般を軍律裁判で裁くということは慣習法で定められたことであり、その
「戦争犯罪行為」に便衣兵が含まれているということだ。よって、便衣兵を処刑する場合は裁判
が必要であるということが慣習法として定められていたことは、佐藤も認めるところである。
伝聞太郎が主張するような「無裁判処刑は合法」などということは、佐藤でさえ認めていない。
1907年の陸戦法規で交戦資格の条件を有する兵士の条件は下記とされています。 1.部下のために責任を負う統率者(指揮官)があること。 2.遠方から認識することのできる固有の特殊標章を有すること。 3.公然と兵器を携行していること。 4.戦争の法規および慣例に従って行動していること。 この条件を満たす兵士は降伏及び投降をすれば捕虜として扱われます。 交戦資格を持たない兵士の場合は下記のように定義されています。 「交戦資格を有しないものが軍事行動に従事する場合には、敵に捕らえられた際、捕虜としての待遇は与えられず、戦時重犯罪人としての処罰を受けなければいけない。」 兵士とは一旦戦闘に携わった以上、逃亡中、潜伏中の状態は戦闘中と解釈されます。 例え非武装、戦意喪失、無抵抗という状態の場合でも同じ事です。 その上、南京戦の場合は便衣兵とは主に「民間人に化けた兵士」の事です。 戦闘中であるのに民間人に変装するという行為は陸戦法規の交戦資格を違反しています。 つまり便衣兵に捕虜の資格は全く存在しません。 逃亡中、潜伏中の便衣兵の処刑は戦闘行為と解釈できる上に、例え投降したとしても便衣兵は陸戦法規の交戦資格を違反しているので、戦時重犯罪人として処罰を執行することができます。 「戦時重罪犯は軍事裁判にかけて処罰すべき」というのは、皆さんのご説明にあったように、原則として明文の規定ではなく慣習法です。 慣習法の成立に要求されるのは(首尾一貫した)「慣行」と「法的確信」の両者とされています。 しかし、(他の戦時重罪犯は別として)少なくともゲリラ(便衣兵)に対する慣行に限ってみた場合、「ゲリラ(便衣兵)は軍事裁判にかけて処罰する」という慣行は成立していなかったように思えます。
スペインゲリラとナポレオンの戦い、ボーア戦争、第一および第二次大戦、アイルランド、 ナイジェリア、各国の内戦、そして最近のベトナム等において、 殆ど裁判抜きでの(その場での)処刑か、命を助けても拷問にかけるか(報復用の)人質と することが多い ↓ ゲリラと軍事裁判の関係をいくつかの文献で調べてみたら、軍事裁判抜きの処刑があまりに多く、 それどころか軍事裁判にかけて処刑した例が殆どみつからない ↓ 「ゲリラ(便衣兵)は軍事裁判にかけて処罰する」という国際慣習法の成立に不可欠な「慣行」が、南京事件当時一貫して行われていなかった ↓ 「軍事裁判抜きに処刑したのであるから国際法違反である」とは断言できない ↓ 即決処刑は虐殺ではない
↑他スレからいちいち持ってくるのめんどいのではっとく
87 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:01 ID:zBnS7s7F
>>73 > だから、それが国際慣習になっていた(世界中どこでもやっていた。即決処刑が違法だと非難さ
>れている事実も含めて)という証明をもとめているのだが・・・
慣習法は関係ない。
慣習法で求められているのは、戦時国際法違反者に対する裁判の必要だ。
日本軍はそれを実行する義務がある。
その方法として、俺は、十分妥当である国際法と軍事的必要の妥協点を提示している。
> 君は逃げまくっているね
伝聞太郎の日本語能力が無いだけだ(w。
>>80 > 摘発したのは容疑者なので、この主張は間違い。
どのように間違えなのか? 脳内でのみ認定して反論できていない できない? ワラ
> 論点から外れているので問題外。
どのように外れているのか? 脳内でのみ認定して反論できていない できない? ワラワラ
89 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:04 ID:zBnS7s7F
>>74-75 >防守都市は【攻撃】も【砲撃】もできますが 何か?
だからどうした?
意図的な民間人への砲撃が禁止されることは、当たり前のことだ。
無差別ではないんだよ。
伝聞太郎提示
ただし、同27条には宗教施設・学術施設・医療施設などは軍事上の目的に使用されない限り可能な限り被害を免れるように努力しなければならないとする規定がある。
90 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:06 ID:zBnS7s7F
伝聞太郎、完全にループだな(w
>>786-787 >逃亡中、潜伏中の便衣兵の処刑は戦闘行為と解釈できる上に、例え投降
>したとしても便衣兵は陸戦法規の交戦資格を違反しているので、戦時重
>犯罪人として処罰を執行することができます。
それが、どの様な手続きを経ることで「便衣兵」となったのかだ。
何の手続きも経ずに「処刑」すれば、それは、「便衣兵」容疑者=「市民」の殺害でしかない。
>ゲリラと軍事裁判の関係をいくつかの文献で調べてみたら、軍事裁判抜
>きの処刑があまりに多く、
>それどころか軍事裁判にかけて処刑した例が殆どみつからない
>↓
>「ゲリラ(便衣兵)は軍事裁判にかけて処罰する」という国際慣習法の成
>立に不可欠な「慣行」が、南京事件当時一貫して行われていなかった
>↓
>「軍事裁判抜きに処刑したのであるから国際法違反である」とは断言できない
>↓
>即決処刑は虐殺ではない
まず、君がどの様な研究を行ったかは知らないが、ゲリラを含む戦時重罪に対して裁判を行うという主張は、国際法学者の学説に裏付けられた主張である(
>>713-714 、
>>722 、
>>751 、
>>765 )。
「それどころか軍事裁判にかけて処刑した例が殆どみつからない」などと主張しているようだが、
>>751 にも示した事例があり、さらに同じ小川日記の1月
26日には、周継棠を軍律裁判にかけることが記されているが、これも便衣兵事件といえるだろう。
>>82 1. 南京の便衣兵が 軍律裁判にあたる戦時重罪にあたることと
2. 南京の便衣兵が 軍事裁判にかけて処罰するという慣行が成立していたということは
全く別
【キチガイ名無し】は 1. が認められる ゆえに 2. が成立するというトンデモ論者である。
92 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:11 ID:zBnS7s7F
伝聞太郎、完全にループだな(w
>>786-787 さらに2月6日は陸丹書を軍律裁判を行い死刑にしている。この事件は、新聞報道されているものだが、この新聞報道は、また興味深い。引用してみよう。
『ある軍法務官の日記』P185
遊撃隊長逮捕銃殺される(上海毎日新聞)殊勲!
略・・・最近暫く内部紛糾を醸して赤裸々に裏面を暴露しつつあるこの遊撃隊に対し我が憲兵隊本部ではこの機に徹底的検挙を行ふべく同部全署員
を動員 去る1月31日払暁共同租界某所を襲って該義勇軍遊撃隊第2隊長某を逮捕、直ちに租界憲兵本部に留置取調べ中であったが去る6日午後
2時憲兵隊死刑執行場にて銃殺にした。・・・略
新聞記事には、軍律裁判の話が一つも出ていないことが解るだろう。この様な事例から、軍律裁判が、一般的に表に出にくい性質であることが解る。
君の研究とやらの標本では、本当に処刑の前に軍律裁判を開かなかったのだろうか?一般的なゲリラの対処を記した記述では、上記の新聞の様に裁判
部分が省略されている可能性もあるだろう。
今回、俺が示した事実だけでも、1月20日からの数週間で、ゲリラを軍律裁判に掛けている事例が3つ存在することが証明された。「軍事裁判にか
けて処刑した例が殆どみつからない」などというのは、見つけ方を知らないだけだ。
「ゲリラ」容疑者に対する裁判の必要性は、いくつかの学者による学説が主張するところであり、その学説を裏付ける判例も十分に存在すると言える。
そして、君が主張するように、過去に、この慣習法に従わずに違法行為がいくつか存在するということだ。
93 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:12 ID:zBnS7s7F
伝聞太郎のループ
>>793 >違法例ではなく
>国際慣習にいまだなっていなかったという指摘
慣習法の確認は、すでに国際法学者の学説によって証明されている。
(
>>713-714 、
>>722 、
>>751 、
>>765 )
>慣習法の成立に要求されるのは
>(首尾一貫した)「慣行」と「法的確信」の両者とされています。
そのことを確認した上で、信夫は、軍律裁判で裁かれる戦律犯(戦時重罪)
に、ハーグ陸戦規則第1条・第2条違反を明示しているだろう。一般的に考え
れば、国際法実践を多く歩んできた信夫淳平の言の方が、君の言よりも、信憑
性があるといえるだろうな。
もし、慣習法が存在しなかったと主張するならば、そのことを主張する学者
が存在してもいいだろうが、誰も、その様な主張をする学者などは存在しない。
このことは、取りも直さず、君の主張が間違っているという証拠と言えよう。
信夫淳平「戦時国際法講義」
戦律罪を以て論ぜられるべき事項は、その総てではないが、多くは国際法規の
上に禁止のことが規定されていある(例へば陸戦法規慣例規則第1条及び第2
条により適法の交戦者と認められざる者の敵対行為、第23条の各号、第25
条、第28条等の禁止事項、赤十字条約の諸規定、一九三〇年の倫敦海軍条約
中の潜水艦の尊由すべき法則等の違反の如き)。
小川日記に示したとおり、この認識があるからこそ、13年1月20日、2
6日、2月6日と便衣兵容疑者に対する軍律裁判を行ったわけだ。
94 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:16 ID:zBnS7s7F
>>88 > どのように間違えなのか? 脳内でのみ認定して反論できていない できない? ワラ
裁判を経ることで犯罪は確定する。それまでは容疑者。
> どのように外れているのか? 脳内でのみ認定して反論できていない できない? ワラワラ
「陸戦法規の交戦資格を違反」者であるか、市民であるかの考察が無いから論外。
>>92 よくわからないのだが・・・ その記述のどこで軍律裁判をやってるんだ?
>1月20日からの数週間で、ゲリラを軍律裁判に掛けている事例が3つ存在することが証明された。
3つ? どこで?
立作太郎「戦時国際法」1931年 凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て 審問すべきものである。然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時 の国際慣習法上禁ぜらるる所と認めなければならぬ。 およそ 【凡そ】 〔「おおよそ」の転〕 (名)物事の大体のありさま。あらまし。おおよそ。「犯人の―の見当はついている」「―の見通し」「事件の―がわかった」 (副) (1)大体のところ。約。「駅から―五百メートル」 (2)話を切り出す時に用いる。そもそも。一体。「―人間として生まれた以上、…」 (3)(主に否定的な表現を伴って)まったく。「政治とは―縁がない」 戦時重罪が【すべて】裁判を経なければいけないとは言っていないね
ん? いっているのか? そこだけの記述ではわからん
98 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:24 ID:zBnS7s7F
>>91 >1. 南京の便衣兵が 軍律裁判にあたる戦時重罪にあたることと
>2. 南京の便衣兵が 軍事裁判にかけて処罰するという慣行が成立していたということは
> 全く別
「軍事裁判にかけて処罰するという慣行が成立して」いないならば、「軍律裁判にあたる」という日本語
の意味が失われるという日本語解釈が、伝聞太郎には理解できないらしい(w。
99 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:24 ID:zBnS7s7F
>>91 ついでに、これも提示してあげよう
>>727 > はぁ? 北じゃねぇよ
> オマエラが根拠にしていた
> 立作太郎「戦時国際法」1931年
> 信夫淳平「戦時国際法提要」P819
> には、その戦時重罪には 南京における便衣兵は含まれていないん
>だよ。
トドメを刺しておこう。
信夫淳平「戦時国際法講義」
戦律罪を以て論ぜられるべき事項は、その総てではないが、多くは国際法規の
上に禁止のことが規定されていある(例へば陸戦法規慣例規則第1条及び第2
条により適法の交戦者と認められざる者の敵対行為、第23条の各号、第25
条、第28条等の禁止事項、赤十字条約の諸規定、一九三〇年の倫敦海軍条約
中の潜水艦の尊由すべき法則等の違反の如き)。
「戦律罪」とは、戦時重罪だ。
その事例として、「陸戦法規慣例規則第1条及び第2条により適法の交戦者
と認められざる者の敵対行為」を挙げている。これを一般に、便衣兵という。
便衣兵=戦律罪=戦時重罪だ。
だいたい、軍律裁判の記録自体が少ないことは、北博昭も書いている。
だからこそ、便衣兵に限らず、記録が少ないことは当然のことだ。
もし、便衣兵が戦時重罪に当たらないというなら、その理由と学説を明示しろ。
でないと、君の主張は根拠無しだ。
>>98 「軍事裁判にかけて処罰するという慣行が成立して」いないならば、「軍律裁判にあたる」という日本語の意味が失われる
失われないだろう。
戦時重罪にはあたる → しかし裁判にかけることまでは国際慣習法となっていない
全然 ありえるね
>>96 てか、冷静にかんがえれば その立作太郎の学説って
どっちにもとれるから根拠にすること自体 日本語がわかっていなくないな
キチガイ名無しクソ
どっちにもとれるから根拠にすること自体 日本語がわかっていなくないな → どっちにもとれるから根拠にすること自体できないな 日本語がわかっていな
鬱 → どっちにもとれるから根拠にすること自体できない 日本語がわかっていないな
104 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:32 ID:zBnS7s7F
>>95 > よくわからないのだが・・・ その記述のどこで軍律裁判をやってるんだ?
>>1月20日からの数週間で、ゲリラを軍律裁判に掛けている事例が3つ存在することが証明された。
> 3つ? どこで?
小川関次郎「ある軍法務官の日記」
1月20日 陳金金ケース
小川関次郎「ある軍法務官の日記」
1月26日 周継棠ケース
小川関次郎「ある軍法務官の日記」
2月6日 陸丹書ケース
図書館でも行って確認して来くるんだな(w
105 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:34 ID:zBnS7s7F
>>96 >戦時重罪が【すべて】裁判を経なければいけないとは言っていないね
便衣兵だけ特例だということは、
国際法学者の【誰も】言ってないな(w。
しかも、これは、文語体なのだから、意味は「話を切り出す時に用いる。そもそも。一体。」
やはり、伝聞太郎は日本語が駄目だな。
> もし、便衣兵が戦時重罪に当たらないというなら、その理由と学説を明示しろ。 私の主張はこれだが・・・ ○第一 逃亡中、潜伏中の便衣兵の処刑は戦闘行為と解釈できる上に、例え投降したとしても便衣兵は陸戦法規の交戦資格を違反しているので、 戦時重犯罪人として処罰を執行することができます。 ○第二 「戦時重罪犯は軍事裁判にかけて処罰すべき」というのは、皆さんのご説明にあったように、原則として明文の規定ではなく慣習法です。 慣習法の成立に要求されるのは(首尾一貫した)「慣行」と「法的確信」の両者とされています。 ○第三 しかし、(他の戦時重罪犯は別として)少なくともゲリラ(便衣兵)に対する慣行に限ってみた場合、「ゲリラ(便衣兵)は軍事裁判にかけて処罰する」という慣行は成立していなかったように思えます。
>>105 文語体かどうかは関係ないだろう
冒頭にある「凡そ」という表記から裁判が必要とはされない例外が存在するようにも読み取れるね。
>>104 で、その日記の記述が事実である証拠はどこにあるの?
109 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 16:38 ID:zBnS7s7F
>>100 > 失われないだろう。
> 戦時重罪にはあたる → しかし裁判にかけることまでは国際慣習法となっていない
> 全然 ありえるね
再読しろ。
「軍事裁判にかけて処罰するという慣行が成立して」いないならば、「軍律裁判にあたる」という日本語
の意味が失われるという日本語解釈が、伝聞太郎には理解できないらしい(w。
>>92 > 新聞記事には、軍律裁判の話が一つも出ていないことが解るだろう。
ふーん 新聞では軍律裁判の話は一つも出てきていないんだ・・・
で、軍律裁判をやっていたという証拠はなしか・・・
>>109 戦時重罪は、裁判無しでも処罰できるという前提に立って 再読しろ
失われないだろう。
戦時重罪にはあたる → しかし裁判にかけることまでは国際慣習法となっていない
全然 ありえるね
裁判無しでも処罰できるという →裁判無しでも処罰できる場合もあるという
キチガイ名無し君 【実務】と【学説】が 違う事があることは理解できるかい? 実務=学説ではないことは、理解しているよね
立作太郎「戦時国際法」1931年 凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て 審問すべきものである。然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時 の国際慣習法上禁ぜらるる所と【認めなければならぬ】。 実務では、【全然審問を行わずして処罰を為している】 それを批判して 【審問を行わなければならない】 と立作太郎氏は自説を述べているととることも出来る。 つまり この点からも どっちかわからず 根拠にならんね
てか 俺の理論がただしかったみたいだね 戦時国際法提要(上)P395 信夫淳平 (違法な民衆軍について) かの如く民衆軍はすでに占領地となれる所においては適法の交戦者と認められざるのみならず、 条文に『敵の接近するに当たり』とあるところから推し未だ完全に占領地となるに至らずにして、 単に敵軍の侵入地たるところにありてとも、民衆軍(の編成)は認められず、その認められるのは敵軍の接近すると言う程度ところにおいてのみに限られるのである。 したがって占領地においてはおいてはもちろん、敵軍のすでに潜入したる所においては、彼等(違法な民衆軍)の敵対行動は当然戦律犯に問われ、 敵手におちれば捕虜とせられずにして直ちに殺害せらるべきものとなる。 戦律犯でも、 軍律裁判なしで処刑される事もあるみたいだね
116 :
民兵くん :03/03/27 17:38 ID:8AtpRmnL
>>104 上げてる例は個人レベルものじゃん。安全区の場合は何百何千という単位のもの。
それと似た判例を上げないと意味ないんじゃないの?
だから、「肯定派がループさせてめんどい」は以下を上げてるじゃん。
>――軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている――
軍律法廷なしの処刑の場合と日本がいつからそれを行なっていたのかとを 北博昭の『日中開戦』が説明してるって何度もいってるんだけどね。
119 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:07 ID:aFYQkLQK
>>101-103 > てか、冷静にかんがえれば その立作太郎の学説って
> どっちにもとれるから根拠にすること自体 日本語がわかっていなくないな
> キチガイ名無しクソ
「どっとにでもとれる」と思っているのは伝聞太郎だけだな。
論旨明白な文章だ。
120 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:08 ID:aFYQkLQK
121 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:08 ID:aFYQkLQK
>>105 > 文語体かどうかは関係ないだろう
日本語の意味を把握するのに、文体が「関係ない」とはね(w。
やっぱり、日本語を知らないようだ。
> 冒頭にある「凡そ」という表記から裁判が必要とはされない例外が存在するようにも
>読み取れるね。
1.凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て
審問すべきものである。
2.然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法上禁ぜらる
る所と認めなければならぬ。
仮に1が、「大体のところ」という意味であれば、2において「然れども(しかしながら)」
と反問を持ってくることは出来ない。「大体のところ」では、「大要はそうであるが、部分的に
は違う」という意味がある。2において、部分的に違うことを示しているわけだから、そこで反
問を持ってきては文章としておかしいわけだ。
1を「そもそも」とすれば、「事の始まり」=根底を論じるものとして妥協する余地がないの
であり、【しかしながら】と論をつなげることで文が完結する。
122 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:08 ID:aFYQkLQK
>>108 > で、その日記の記述が事実である証拠はどこにあるの?
伝聞太郎が、事実ではないという証明できないところにある。
123 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:08 ID:aFYQkLQK
>>110 > ふーん 新聞では軍律裁判の話は一つも出てきていないんだ・・・
> で、軍律裁判をやっていたという証拠はなしか・・・
小川日記という証拠がある。
また、北博昭「軍律法廷審判判例集」や同「軍律会議関係資料」にも載っているな(w。
君の主張は、ことごとく間違いだ。
124 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:23 ID:aFYQkLQK
>>111 > 戦時重罪は、裁判無しでも処罰できるという前提に立って 再読しろ
ちゃんと再読してみろ。
125 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:23 ID:aFYQkLQK
>>113 >キチガイ名無し君
> 【実務】と【学説】が 違う事があることは理解できるかい?
> 実務=学説ではないことは、理解しているよね
何度言わせるんだ?
実務も学説もあるんだよ。
実務は小川日記、学説は信夫・立・篠田で証明済み。
126 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:23 ID:aFYQkLQK
>>114 > 実務では、【全然審問を行わずして処罰を為している】
> それを批判して
>【審問を行わなければならない】
> と立作太郎氏は自説を述べているととることも出来る。
なんだそりゃ?
【審問を行わなければならない】なんて、どこに書いてあるんだよ(w。
俺が分かりやすく書いてやろう。
然れども → しかしながら
全然審問を行はずして → ぜんぜん審問を行わないで
処罰を為すことは、 → 処罰をすることは、
現時の → 現時点での
国際慣習法上禁ぜらるる所と → 国際慣習法上禁じられるところと
【認めなければならぬ】 → 認めなければならない。
国際慣習法の戦時重罪に対する処罰の【在り方】を論じているんだよ。
> つまり この点からも どっちかわからず 根拠にならんね
「どっちも」なにも無いんだよ。
127 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:23 ID:aFYQkLQK
>>115 >てか 俺の理論がただしかったみたいだね
>戦時国際法提要(上)P395 信夫淳平
>(違法な民衆軍について)
> かの如く民衆軍はすでに占領地となれる所においては適法の交戦者と認められざるのみならず、
>条文に『敵の接近するに当たり』とあるところから推し未だ完全に占領地となるに至らずにして、
>単に敵軍の侵入地たるところにありてとも、民衆軍(の編成)は認められず、その認められるの
>は敵軍の接近すると言う程度ところにおいてのみに限られるのである。
> したがって占領地においてはおいてはもちろん、敵軍のすでに潜入したる所においては、彼等
>(違法な民衆軍)の敵対行動は当然戦律犯に問われ、
>敵手におちれば捕虜とせられずにして直ちに殺害せらるべきものとなる。
>戦律犯でも、 軍律裁判なしで処刑される事もあるみたいだね
民衆軍とは、民衆の組織抵抗者だ。抵抗を実際に行っているもの指している。実際に抵抗を行って
ないならば、民衆軍とはならないからな。つまり、「敵手に陥った」場合というのは、常に便衣兵の
「現行犯」にあたるわけだ。現行犯者に対する論理は、以下の通り。
信夫「上海戦と国際法」
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時重
罪犯に間ふこと固より妨げない。
128 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:24 ID:aFYQkLQK
>>116 >上げてる例は個人レベルものじゃん。安全区の場合は何百何千という単位のもの。
>それと似た判例を上げないと意味ないんじゃないの?
>だから、「肯定派がループさせてめんどい」は以下を上げてるじゃん。
>>――軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不
>>可能であった」と認めている――
ちゃんと読め。
伝聞太郎の問いはこれだ↓。
> よくわからないのだが・・・ その記述のどこで軍律裁判をやってるんだ?
>>1月20日からの数週間で、ゲリラを軍律裁判に掛けている事例が3つ存在することが証明された。
> 3つ? どこで?
それとな、俺は、すでに逮捕 → 拘禁 → 裁判という解決策提示している。
解りもせずに首つっこむなよな(w。
一つか二つにまとめられるものをわざわざ連続投稿、 それプラス中身がないってのがどーしようもない。 わけわからんな。
130 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:34 ID:aFYQkLQK
>>117 >軍律法廷なしの処刑の場合と日本がいつからそれを行なっていたのかとを
>北博昭の『日中開戦』が説明してるって何度もいってるんだけどね。
それは、伝聞太郎の捏造のようだ(w
131 :
名無しかましてよかですか? :03/03/27 23:34 ID:aFYQkLQK
132 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 00:12 ID:+IXev6V8
信夫の見解によれば、 【 便 衣 兵 容 疑 者 に 対 し て は 】 漠然とした嫌疑ぐらいで逮捕拘禁し、証拠無く重刑に書することは、 国際法理上、不適切であることは言うまでも無い、ということだ。 信夫「上海戦と国際法」 たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その現 行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌 疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる 嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際た るに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。 俺の見解と一緒だな。
133 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 00:18 ID:+IXev6V8
誤> 漠然とした嫌疑ぐらいで逮捕拘禁し、証拠無く重刑に書することは、 正> 漠然とした嫌疑ぐらいで逮捕拘禁し、証拠無く重刑に【処】することは、
134 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 00:25 ID:ISsVsqwk
>>132 無駄だぜ。
何度かそれ引っ張り出してんの見たけど、否定派とやらは自らの無知を武器にして
珍解釈をかまして駄々こねるだけだぜ。
こいつら、高校卒くらいの日本語能力も論理構成能力もないんだから。
それが、唯一にして無二の武器なんだからさ。
しかし、馬鹿であることが武器ってのは始末に悪いな。
その27 のテンプレより ループの構図を繰り返さないために以下のような議論をされる場合は、 確実に相手を論破できるか、ループに陥らないように注意してください。 1、南京にいたのは便衣兵ではなく便衣した敗残兵だ(肯定派) 2、南京戦は一個の独立した作戦行動ではなく、上海から継続している戦闘であり、 である以上、南京以前に国民党軍が便衣戦術を取っている。であれば、便衣した 時点で日本軍が便衣兵とみなし、治安維持と便衣活動の予防のために摘発する のは当然である。これはハーグの占領軍の義務にも係わる(否定派) 3-a、摘発自体に問題は無いとしても、裁判をせずに便衣兵として処刑するのは 問題ある。(肯定派) 3-a-1、便衣兵は摘発時即処刑というのが各国軍において「常識」であり「慣習」と して成立している。(否定派) 3-a-2、南京にいたのは便衣兵ではなく便衣した敗残兵だ(肯定派)ループ開始 3-b、間諜と便衣兵は同じだろう。過去に軍律裁判において、間諜は裁判にかけ られている(肯定派) 3-b-1、間諜と便衣兵(ゲリラ)は違う。作戦行動としても諜報活動は軍事行動と して認められても、民間人を巻き込むゲリラとそれを当時は同一に扱っていなかっ た、でなければ、ジュネーブ条約で慣習外ではあるが人道主義に則ったゲリラの 取り扱いの成文法が出来るわけが無い。(否定派) 3-b-2、南京にいたのは便衣の敗残兵で便衣兵ではないからその定義は的はず れだ(否定派)ループ開始。
136 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 00:43 ID:cXrVSZfQ
>>134 >無駄だぜ。
>何度かそれ引っ張り出してんの見たけど、否定派とやらは自らの無知を武器にして
>珍解釈をかまして駄々こねるだけだぜ。
じゃあ、伝聞太郎に「珍解釈」でも提示してもらって、大いに笑わしてもらおう(w。
>こいつら、高校卒くらいの日本語能力も論理構成能力もないんだから。
>それが、唯一にして無二の武器なんだからさ。
>しかし、馬鹿であることが武器ってのは始末に悪いな。
まったくだな。
無知と阿呆が武器ちゅうのは、最悪だな。
当人たちはハッピーなんだろうが(w
論点1 信夫淳平「戦時国際法講義」の解釈について。
>>121 >>126 1.凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て
審問すべきものである。
2.然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法上禁ぜらる
る所と認めなければならぬ。
2.のあたま【然れども≒しかしながら】に着目すると、2.は1.と逆接的に繋がる事になる。
1.凡そ を大体の意味で訳して見よう
【大体のところの】戦時重罪人は、軍事裁判所またはその他の交戦国の任意に定める裁判所によって審問すべきものである【(審問しないで処罰する戦時重犯人も存する。)】
しかしながら、全く審問を行わないで処罰をすることは、現在の国際法においては禁じられるものとしなければならない
> 仮に1が、「大体のところ」という意味であれば、2において「然れども(しかしながら)」と反問を持ってくることは出来ない。
この批判は、「凡そ=そもそも」の意味でとらえる場合にあてはまることがわかる。(そのばあい1.と2.が逆接的につながらない)
【戦律犯でも、 軍律裁判なしで処刑される事もある】 戦時国際法提要(上)P395 信夫淳平 (違法な民衆軍について) かの如く民衆軍はすでに占領地となれる所においては適法の交戦者と認められざるのみならず、 条文に『敵の接近するに当たり』とあるところから推し未だ完全に占領地となるに至らずにして、 単に敵軍の侵入地たるところにありてとも、民衆軍(の編成)は認められず、その認められるのは敵軍の接近すると言う程度ところにおいてのみに限られるのである。 したがって占領地においてはおいてはもちろん、敵軍のすでに潜入したる所においては、彼等(違法な民衆軍)の敵対行動は当然戦律犯に問われ、 敵手におちれば捕虜とせられずにして直ちに殺害せらるべきものとなる。 この場合、 民兵の場合 裁判なしで処刑がOK ということになる では、これが軍人の場合はどうであろうか? 民兵と軍人 の関係は、 普通の罪と【業務上】の罪との関係になる(つまり加重される) 民兵が裁判無しでOkなら 当然加重されるべきところの軍人も裁判無しでOKとなる。
>> で、その日記の記述が事実である証拠はどこにあるの? > 伝聞太郎が、事実ではないという証明できないところにある。 証明したことにはならない。 資料が事実を表していることを証明するのは【私】ではなく【あなた】にある。 【資料盲信厨】君 OK?
>>123 > 小川日記という証拠がある。
その日記の記述が事実であるとする証拠は?
>>124 オマエガナ 反論できないのか? ワラ
>>125 どちらも証明にならず。
>>127 信夫「上海戦と国際法」
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時重罪犯に間ふこと固より妨げない。
何回も言っているけど、裁判なしで戦時重罪犯を処罰することができる
>>138 ので、この記述は私の説を補強しているだけ(ありがとう ^O^ )
>>131 はぁ?テンプレの意味がわからないのは君
何をどうわかってないのか語ってくれ
142 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 01:17 ID:cXrVSZfQ
>>135 >3-a-1、便衣兵は摘発時即処刑というのが各国軍において「常識」であり「慣習」と
>して成立している。(否定派)
この論理が成り立たないのは、「裁判の必要」という慣習法学説によって否定さ
れている(信夫・立・篠田)。つまり、否定派の慣習・常識とは、実務における違
法事例でしかない。
これは議論済みだ。
よって、
>3-a-2、南京にいたのは便衣兵ではなく便衣した敗残兵だ(肯定派)ループ開始
というのは、議論経過を述べるのに適当ではない。
143 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 01:18 ID:cXrVSZfQ
>>135 >3-b-1、間諜と便衣兵(ゲリラ)は違う。作戦行動としても諜報活動は軍事行動と
>して認められても、民間人を巻き込むゲリラとそれを当時は同一に扱っていなかっ
>た、でなければ、ジュネーブ条約で慣習外ではあるが人道主義に則ったゲリラの
>取り扱いの成文法が出来るわけが無い。(否定派)
俺は、必ずしもこの論理を積極的に支持するつもりはないが、否定派が、導き出している論理は明らかな誤りだ。
伝聞太郎は、
>3-b-2、南京にいたのは便衣の敗残兵で便衣兵ではないからその定義は的はずれだ
と議論の経過を記しているが、論理構築としては、
南京にいたのは便衣の敗残兵であり、立場としては、私服の間諜と変わりがない。
事実、ゲリラ行為を行っているという事実がない以上、スパイとしての立場と同
等である。
というものとなろう。この論理を提示することで、ループになる要素は存在しな
い。ここで行うべきは、否定派が、スパイとの立場の違いの論理を明示することだ
。それが出来なければ、論理上、スパイと同様に扱わねばならないだろう。
『天皇の軍隊と南京事件』P135より (吉田裕教授)
「上海戦と国際法」信夫淳平
然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふものであるから、明らかに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬して、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦律犯に問ふことは固より防げない。
ただ然しながら、彼らは暗中狙撃を事とし、事終わるや闇から闇を伝って逃げ去るものであるから、
その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。
嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、
【形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、】理に於ては穏當でないこと論を俟たない。
(注 【】の部分はヤフー掲示板、2ch掲示板に於いて提示された資料により追記した。吉田教授の著作では省略されている部分である →吉田教授の重大な資料の改竄・捏造ね)
の指摘についてはここに反論がある
国際慣習法に関して
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/8312/page007.html
吉田教授他、処刑反対派の方々はこの文章を、「銃器弾薬類を携帯」している状態でなら、その場で殺害可能という風に解釈しているようですが、 現代の刑法では「武器の所持だけでは正当防衛は認められませんから」、ここでいう正当防衛とは厳密なる意味のそれではなく、 本来は許されない即決殺害でも便衣兵の場合は正当防衛になぞらえて、違法性が阻却されるという意味と考えたほうが妥当でしょう。 通常の正当防衛についてなら、わざわざ解説する必要もありませんから。 さらに、国際法提要で削除された部分は「昭和7年の第一次上海戦」(南京事件は昭和12年)について説明した部分であり、 これは多数の市民に紛れた少数の便衣兵を摘発するにあたっては、便衣兵は住民の中に溶け込んでいるので、 武器弾薬の所持程度の証拠が摘発に必要という意味であり、南京戦のように明らかに万単位の敵軍人が潜伏中という状況の説明ではないことに留意する必要があります。
南京における便衣兵の問題は、
>>138 のように考えるのが妥当であろう。
147 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 01:25 ID:cXrVSZfQ
>>138 >この場合、 民兵の場合 裁判なしで処刑がOK ということになる
>では、これが軍人の場合はどうであろうか?
>民兵と軍人 の関係は、 普通の罪と【業務上】の罪との関係になる
>(つまり加重される)
> 民兵が裁判無しでOkなら 当然加重されるべきところの軍人も裁判無し
>でOKとなる。
これはすでに述べた。
>>127 この論理の間違いは、違法民衆軍と軍人の犯罪行為に於ける相関関係を「普通
の罪と業務上の罪」としていることだ。
信夫の論理は、既占領地における民衆軍(の蜂起)に関して考察することによ
り、どの様な犯罪を構成するか、犯罪の状況はどの様なものかを見出すところに
あるといえるだろう。それが、現行犯論理ということだ。
148 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 01:26 ID:cXrVSZfQ
>>139 >証明したことにはならない。
>資料が事実を表していることを証明するのは【私】ではなく【あなた】にある。
伝聞太郎が求めたのは証拠であり、俺は証明をしたのではない。
日本語の分からないことを、証明する必要はないと思うな。
149 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 01:28 ID:cXrVSZfQ
>>140 >その日記の記述が事実であるとする証拠は?
伝聞太郎が、事実ではないという証明できないところにある。
と書いたな(w。
ループはヨセヨセ
>>147 -
相手の反論を全部読まずに 反論する馬鹿はじめてみたよ
議論する気あるのか?
【上海における便衣兵≠南京における便衣兵】 でFAじゃなかったのか?
なぜ 南京における便衣兵の議論に 上海における便衣兵の議論を持ち出す
>>132 のかな?
それとも そこから議論をしなおさなければならんのか?
>>148-149 >伝聞太郎が求めたのは証拠であり、俺は証明をしたのではない。
アキレタ 屁理屈言いまくり
その日記の記述が事実であるとする証拠は? とは
→ 証拠を提示してその日記の記述が事実であることを証明してしてくれ
と読むのが普通だろう ここまで 日本語の解説をしなければならないのか? 疲れるな
>伝聞太郎が、事実ではないという証明できないところにある。
証拠にすらなっていない
結論
その日記の記述が事実である事を証拠を挙げて証明することができず。
逃げ回っているという事でよろしいな
で?証拠は? ワラ
相手側の主張の曲解・自分の都合のいいように解釈する等は、肯定派の十八番なんだけどね
>>148-149 の見苦しい屁理屈といい 日本語読解力がなさすぎなのは
肯定派なのは【明白】
155 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 01:54 ID:cXrVSZfQ
>>144-145 >吉田教授他、処刑反対派の方々はこの文章を、「銃器弾薬類を携帯」して
>いる状態でなら、その場で殺害可能という風に解釈しているようですが、
> 現代の刑法では「武器の所持だけでは正当防衛は認められませんから」、
>ここでいう正当防衛とは厳密なる意味のそれではなく、
>本来は許されない即決殺害でも便衣兵の場合は正当防衛になぞらえて、違
>法性が阻却されるという意味と考えたほうが妥当でしょう。
>通常の正当防衛についてなら、わざわざ解説する必要もありませんから。
ここで述べられていることと、吉田の主張との違いはない。
どちらも、平時の正当防衛の概念を、戦時という状況に合わせ、その範囲を拡
大させて解釈している、という主張にすぎない。
反論になっていないということに気付かない伝聞太郎の頭の弱さが露呈している。
156 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 01:57 ID:cXrVSZfQ
>>144-145 >さらに、国際法提要で削除された部分は「昭和7年の第一次上海戦」(南京事
>件は昭和12年)について説明した部分であり、
「形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべき
も」という記述のどこが「上海戦」における状況説明なのだろうな。
通常は、一般論と読むべきだろう。
いわゆるウヨクの言いがかりだろうな。
そうやって金をまき上げることは出来ても、論理をまき上げることは出来ない。
>これは多数の市民に紛れた少数
>の便衣兵を摘発するにあたっては、便衣兵は住民の中に溶け込んでいるので、
>武器弾薬の所持程度の証拠が摘発に必要という意味であり、南京戦のように明
>らかに万単位の敵軍人が潜伏中という状況の説明ではないことに留意する必要
>があります。
これも論外だな。
信夫の論理は、嫌疑の濃厚に関わらず、証拠なしに重刑を行う法理上の間違い
を指摘しているに過ぎない。
この法論理の骨組みにおいては、数量の大小との関連性はない。
無いものを有るというのは捏造といえるだろう。
157 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 01:59 ID:cXrVSZfQ
>>151 >相手の反論を全部読まずに 反論する馬鹿はじめてみたよ。
あまりにも退屈な反論なんでな。
>議論する気あるのか?
君に訊きたいところだ(w。
何かのコピペで反論した気分になっているだけだろ。
あらあら、論理が破綻してきたので、 相手の罵倒に変わってきたね ニヤニヤ(・∀・) まともな反論ヨロシコ〜〜
159 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 02:05 ID:cXrVSZfQ
>>152 >【上海における便衣兵≠南京における便衣兵】 でFAじゃなかったのか?
>>144-145 で上海戦を持ち出しておいて、それが論破されると、今度はこれか(w。
> なぜ 南京における便衣兵の議論に 上海における便衣兵の議論を持ち出す
>
>>132 のかな?
【 便 衣 兵 】の話だからだろ。
否定派の論理は、「南京の便衣兵」=「ゲリラ」ではないのかね?
肯定派は、「南京の便衣兵」=「スパイ」でも構わないんだがな。
また、「南京の便衣兵」=「ゲリラ」でも構わないだよ。
また、「南京の便衣兵」=「敗残兵」でも構わないな。
一体、南京大虐殺無かった派の伝聞太郎は何を選ぶんだ?
160 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 02:11 ID:cXrVSZfQ
>>153 >アキレタ 屁理屈言いまくり
当たり前のことを書いたまでだが。
>その日記の記述が事実であるとする証拠は? とは
>→ 証拠を提示してその日記の記述が事実であることを証明してしてくれ
嘘であると最も主張したい伝聞太郎が嘘である根拠を提示できていないことが、その証拠であると言っている。
この証拠に反論がなければ、証明となるだろうな(w。
>証拠にすらなっていない
嘘であるという証明ができないのだろう?
ならば、嘘ではないのだよ。
結論
伝聞太郎は、日記が嘘ではないという証明が出来ず、その根拠も提示出来ない。
よって、日記の妥当性は、伝聞太郎により保証されたと見ることができる。
嘘だと思うなら、根拠を出すしかないようだな(w。
162 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 02:13 ID:cXrVSZfQ
伝聞太郎の不屈のパワーは認めてあげるがな。 君は、それだけだな。 あぁ、 あと、Ctrl+CとCtrl+Vの使い方も誉めてあげよう(w。
163 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 02:17 ID:cXrVSZfQ
>>161 > おもしろいね〜 自分が上海戦をもちだしたんだろうが
>>132 > 忘れたのか?
>>132 の反論が
>>144-145 だろう
> 論破?どこで? 勝手に勝利宣言見苦しいな(君が不利な証拠) ワラ
どこが
>>132 の反論なんだ?
>>144-145 は、これ単体で、「上海戦と国際法」を論じ、その解釈を提示しているな。
伝聞太郎、まさか君は、内容が理解できてないのかね?
>>155-162 酷いね〜〜 まともな反論になっていないね〜〜 可哀想に
>>137 の反論は?
これ以上日本語力のなさをひけらかすのは流石の君も恥ずかしいか?
では
>>137 で私のほうが正しいという事で FAね
165 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 02:19 ID:cXrVSZfQ
>>161 コピペはしたが内容は論じれないといことか。
>>163 >「上海戦と国際法」を論じ、
君が論じているんだろうに
>>127 >>132 二つあわせると
>>145 だよ
内容が理解できていないのはきみ。 いや自分で自分の言っていることがわからないとは
168 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 02:30 ID:cXrVSZfQ
>>137 おっと、すまないな。
流してしまったようだ(w。
この伝聞太郎の結論では、自身の主張「戦時重罪が【すべて】裁判を経なけれ
ばいけないとは言っていないね」と否定することになるな。
反論するまでもないようだ(w。
結論
立作太郎※は、戦時重罪の無裁判処刑を違法としている。
※伝聞太郎は、この有名な文章を信夫としている
169 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 02:34 ID:cXrVSZfQ
>>166 >君が論じているんだろうに
>>127 >>132 二つあわせると
>>145 だよ
何なんだ、その「二つあわせると」とは(w。
いくつ合わせても、
>>144-145 の意味に変わりはないな。
> 内容が理解できていないのはきみ。
> いや自分で自分の言っていることがわからないとは
とりあえず、「二つあわせると」の意味と、「二つあわせると」のと「あわせない」場合の違いを説明してくれ。
実務 → 【(審問しないで処罰する戦時重犯人も存する。)】 立 → 現在の国際法においては禁じられるものと【しなければならない】 ←未来形ね これが大事ね 理解できないんだろうね
ほら 君の主張
>>125 も誤りだということも 立証できちゃったよ
>>155 >>本来は許されない【即決殺害でも便衣兵の場合は正当防衛になぞらえて、違
>>法性が阻却される】という意味と考えたほうが妥当でしょう。
>>通常の正当防衛についてなら、わざわざ解説する必要もありませんから。
> ここで述べられていることと、吉田の主張との違いはない。
ん、と言うことは【即決殺害でも便衣兵の場合は正当防衛になぞらえて、違法性が阻却される】をみとめるわけね。
> どちらも、平時の正当防衛の概念を、戦時という状況に合わせ、その範囲を拡大させて解釈している、という主張にすぎない。
便衣兵の即決殺害は、正当防衛に準じて、違法性が阻却されるといっているんだよ?わかっているの?
> 反論になっていないということに気付かない伝聞太郎の頭の弱さが露呈している。
反論になっていないとするなら きみは、便衣兵の即決処刑は合法と認めたわけね。
頭弱いねキミ
>>156 > 「形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも」という記述のどこが「上海戦」における状況説明なのだろうな。
おいおい 他の記述は、無視かい? しかも、その記述は否定派にとって有利な記述だよ ヤレヤレ
> 信夫の論理は、嫌疑の濃厚に関わらず、証拠なしに重刑を行う法理上の間違いを指摘しているに過ぎない。
信夫の論理は、【上海の便衣兵において】嫌疑の濃厚に関わらず、証拠なしに重刑を行う法理上の間違いを指摘しているに過ぎない。
>> 彼らは暗中狙撃を事とし、事終わるや闇から闇を伝って逃げ去るものであるから、
>>その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。
南京の便衣兵の記述ではないことは明らかですね。 しっかり私の主張を理解して反論してくれよ (一から説明させんな)
>>159 > 肯定派は、「南京の便衣兵」=「スパイ」でも構わないんだがな。
スパイではないだろう
> また、「南京の便衣兵」=「ゲリラ」でも構わないだよ。
俺も構わない
> また、「南京の便衣兵」=「敗残兵」でも構わないな。
俺も構わない
> 一体、南京大虐殺無かった派の伝聞太郎は何を選ぶんだ?
ゲリラ、敗残兵 どれもあてはまるね しかし、上海の便衣兵にこれはあてはまらないだろうね
ということは、 上海の便衣兵≠南京の便衣兵 で FAだね。
ということは、上海の便衣兵について論じている
>>144 は
>>156 にいう【一般論と読むべき物を除いて】、南京の便衣兵にあてはまらないと解すべきであろう。とうこともFAだね
>>160 > 嘘であると最も主張したい伝聞太郎が嘘である根拠を提示できていないことが、その証拠であると言っている。
オイオイ、【まず】君が 自分の示した資料が事実である事を証明することが議論の第一であろう。
事実であると最も主張したい【キチガイ名無し】が【事実である根拠】を【提示】するのがスジだろう。
議論の仕方がわかっているのか?
> 嘘であるという証明ができないのだろう?
> ならば、嘘ではないのだよ。
キチガイキターーーーーーーーー
【事実】であると証明ができないのだろう?
ならば、【事実】ではないのだよ。
アホか マジで疲れるわ
結論
その日記の記述が事実である事を証拠を挙げて証明することができず。
逃げ回っているという事でよろしいな
で?証拠は? ワラ
>>169 >>127 君が根拠としてあげたもの
>信夫「上海戦と国際法」
>その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時重罪犯に間ふこと固より妨げない。
>>132 君が根拠としてあげたもの
>信夫「上海戦と国際法」
> たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その
>現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌
>疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる
>嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際た
>るに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない
で
>>144 をみてみよう 同じ文章だね
で
>>145 をみてみおう かかる文章は、南京における便衣兵にあてはまるのは妥当でないと主張している。【一般論と読むべき物を除く】
日本語力がなさすぎ
訂正
>>175 とうこともFAだね → ということもFAだね
>>177 みてみおう → みてみよう
穏當ではない=違法 ではないだろ。 ループさせるな。
>>171 おまいまだいたの?いくら頑張っても、おまいの主張ってこの↓程度だから、
バカ晒してるだけだぜ?
>現在の国際法においては禁じられるものと【しなければならない】 ←未来形ね
ぎゃははははははははは!!!!!!!
みらいけい???????これが???????????
スマン中学校の文法からやり直しておくれや。手遅れだろうがなw
>日本語力がなさすぎ
だれが?おまいがだろ? プ
181 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:09 ID:FFeO/ZiV
>>170 >論点1「戦時国際法論」立 作太郎 1931年 P49 の解釈について。
>>121 >>126 > で、それ以外は
>>137 でFAでよろしいね
俺の結論な。
> 立作太郎は、戦時重罪の無裁判処刑を違法としている。
ということで、よろしくないわけだ。
> 君の主張は
>>121 >>126 は論破されたことでよろしいね
よくないな。
君の論理は、捏造を元にしているから、論外なんだよ。
立>現時の国際慣習法上禁ぜらるる所と【認め】なければならぬ。
(現時点での国際慣習法上、禁止されているものと認めなければならない)
立は、国際法理上、禁じられていることを、「認めなければならない」と言っている。
伝聞太郎 → 「しなければならない」 ←捏造ね
立作太郎 → 「認めなければならない」
182 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:09 ID:FFeO/ZiV
>>171 >実務 → 【(審問しないで処罰する戦時重犯人も存する。)】
>立 → 現在の国際法においては禁じられるものと【しなければならない】 ←未来形ね
> これが大事ね 理解できないんだろうね
ちゃんと読め。
立>現時の国際慣習法上禁ぜらるる所と【認め】なければならぬ。
立は、国際法理上、禁じられていることを、「認めなければならない」と言っている。
伝聞太郎 → 「しなければならない」
立作太郎 → 「認めなければならない」
お前の捏造ということで、結論だな(w。
それとな、みなまで言うのは何だとは思うが、「しなければならない」は未来形じゃないぜ。
指示・強制だな(w。
183 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:10 ID:FFeO/ZiV
>>172 >ほら 君の主張
>>125 も誤りだということも 立証できちゃったよ
捏造したら、立証にはならないな(w。
ということで、結論を再度確認しておこう。
>>113 >キチガイ名無し君
> 【実務】と【学説】が 違う事があることは理解できるかい?
> 実務=学説ではないことは、理解しているよね
何度言わせるんだ?
実務も学説もあるんだよ。
実務は小川日記、学説は信夫・立・篠田で証明済み。
184 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:10 ID:FFeO/ZiV
>>173 > ん、と言うことは【即決殺害でも便衣兵の場合は正当防衛になぞらえて、違法性が阻却される】
>をみとめるわけね。
ここで認められるのは【現行犯】だ。
何を読んでるやら(w。
> 便衣兵の即決殺害は、正当防衛に準じて、違法性が阻却されるといっているんだよ?
>わかっているの?
【現行犯】の場合だということ。
伝聞太郎は、吉田の論理も、信夫の論理の理解できていないな。
> 反論になっていないとするなら きみは、便衣兵の即決処刑は合法と認めたわけね。
> 頭弱いねキミ
無知は幸せだな。
論破されていることにも気づかないのだから。
185 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:11 ID:FFeO/ZiV
>>174 > おいおい 他の記述は、無視かい? しかも、その記述は否定派にとって有利な記述だよ ヤレヤレ
伝聞太郎は自分の言葉も理解できないようだ。
>さらに、国際法提要で削除された部分は「昭和7年の第一次上海戦」(南京事
>件は昭和12年)について説明した部分であり、
「削除された部分」→「形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも」
これが↑、「第一次上海戦について説明した部分」だと自分で書いているな。
だから俺は、その「削除された部分」の「どこが「上海戦」における状況説明なのだろうな」と書いたわけだ。
一々、こんなことまで説明せにゃらなんかね、虐殺無かった派は。
186 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:11 ID:FFeO/ZiV
>>174 > 信夫の論理は、【上海の便衣兵において】嫌疑の濃厚に関わらず、証拠なしに重刑を行う法理上
>の間違いを指摘しているに過ぎない。
どこに、そんなことが書いている?
信夫のこの記述が、上海戦の時のみの場合を示している部分を挙げてみな。
伝聞太郎が提示した文章の冒頭では、明らかに便衣兵一般の記述をしているな。
----
然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふものであるから、明らかに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬して、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦律犯に問ふことは固より防げない。
----
> 南京の便衣兵の記述ではないことは明らかですね。 しっかり私の主張を理解して反論
>してくれよ (一から説明させんな)
便衣兵一般についての記述だな。
戦時国際法提要にも、「私服狙撃者(便衣隊)」と書いてるだろう。
持ってるなら読んでみろよ(w。
187 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:30 ID:FFeO/ZiV
>>175 >> 肯定派は、「南京の便衣兵」=「スパイ」でも構わないんだがな。
> スパイではないだろう
>> また、「南京の便衣兵」=「ゲリラ」でも構わないだよ。
> 俺も構わない
>> また、「南京の便衣兵」=「敗残兵」でも構わないな。
> 俺も構わない
随分と、伝聞太郎の見解が明らかになってきたようだな(w。
>> 一体、南京大虐殺無かった派の伝聞太郎は何を選ぶんだ?
> ゲリラ、敗残兵 どれもあてはまるね しかし、上海の便衣兵にこれはあてはまらないだろうね
では、「上海戦での便衣兵」は何かね?
答えてみな。
188 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:30 ID:FFeO/ZiV
>>175 >> 肯定派は、「南京の便衣兵」=「スパイ」でも構わないんだがな。
> スパイではないだろう
これは、すでに論破済みだ。
>>143 >>135 >3-b-1、間諜と便衣兵(ゲリラ)は違う。作戦行動としても諜報活動は軍事行動と
>して認められても、民間人を巻き込むゲリラとそれを当時は同一に扱っていなかっ
>た、でなければ、ジュネーブ条約で慣習外ではあるが人道主義に則ったゲリラの
>取り扱いの成文法が出来るわけが無い。(否定派)
俺は、必ずしもこの論理を積極的に支持するつもりはないが、否定派が、導き出している論理は明らかな誤りだ。
伝聞太郎は、
>3-b-2、南京にいたのは便衣の敗残兵で便衣兵ではないからその定義は的はずれだ
と議論の経過を記しているが、論理構築としては、
南京にいたのは便衣の敗残兵であり、立場としては、私服の間諜と変わりがない。
事実、ゲリラ行為を行っているという事実がない以上、スパイとしての立場と同
等である。
というものとなろう。この論理を提示することで、ループになる要素は存在しな
い。ここで行うべきは、否定派が、スパイとの立場の違いの論理を明示することだ
。それが出来なければ、論理上、スパイと同様に扱わねばならないだろう。
189 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:30 ID:FFeO/ZiV
>>176 > オイオイ、【まず】君が 自分の示した資料が事実である事を証明することが議論の第一であろう。
> 事実であると最も主張したい【キチガイ名無し】が【事実である根拠】を【提示】するのがスジだろう。
いいや、嘘であることが証明できないならば、嘘であると主張することは出来ないことは当たり前のことだ
ろう。俺は、嘘ではないということを刊行者・執筆者・編集者に保障されたものを提示しているのだから、君
が嘘であることを証明できない以上、上記3者の責任において「嘘ではない」と主張できるわけだ。
こんなことは常識だがな(w。
> 議論の仕方がわかっているのか?
社会のルールが解っているか?
190 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:30 ID:FFeO/ZiV
>>176 > 【事実】であると証明ができないのだろう?
> ならば、【事実】ではないのだよ。
> アホか マジで疲れるわ
事実であるという証明は、責任所在を明示することにより為されているんだよ。
> 結論
> その日記の記述が事実である事を証拠を挙げて証明することができず。
> 逃げ回っているという事でよろしいな
結論
出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任のもと事実であると保障されている。
よって、一般的に、その責任所在を明示することにより、事実の証明がなされたことになる。
ほれ、伝聞太郎や、無根拠・無証明で、「あの本は嘘をついている」と現実で言ってみな。
結論は明らかだろうがな(w。
191 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:31 ID:FFeO/ZiV
> で
>>144 をみてみよう 同じ文章だね
> で
>>145 をみてみおう かかる文章は、南京における便衣兵にあてはまるのは妥当でない
>と主張している。【一般論と読むべき物を除く】
> 日本語力がなさすぎ
意味不明。
>>169 1. 「二つあわせると」の意味と、
2. 「二つあわせると」のと「あわせない」場合の違い
説明してくれや(w
192 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:32 ID:FFeO/ZiV
>>179 >穏當ではない=違法
>ではないだろ。
>ループさせるな。
「【理において】妥当ではない」。
国際法を論じる上での【理】とは、国際法理論のことな。
※
>>191 は
>>177 の返信な
193 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:33 ID:nJFPUnSC
>>190 そんな理屈は君の脳内だけでしか通用しないよ。
君達いいかげん見苦しすぎ。
194 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 14:44 ID:nJFPUnSC
よくもまあ、これだけのトンデモ理論を恥ずかしげも無く かけるものだよ。ある意味肯定派とは恐ろしい奴らだ。 近くに住んで欲しくないな。北朝なり中国なりに移住して くれないかな。
>194 それは移住ではなく帰国です。
>>193-195 で、結局なんにもいいかえせなくなると、人格攻撃在日認定か。
恥 ず か し く な い ? w
>>193 >そんな理屈は君の脳内だけでしか通用しないよ
どして?説明できる?
>>194 >トンデモ理論を恥ずかしげも無く
どこがどうしてトンデモなの?説明できる?
197 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 15:28 ID:5cU4Ikjj
>>196 お前はあいかわらずどこでも便乗するな。
198 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 15:29 ID:FFeO/ZiV
>>196 >
>>193-195 >で、結局なんにもいいかえせなくなると、人格攻撃在日認定か。
>恥 ず か し く な い ? w
ま、南京大虐殺無かった派に、羞恥心を求めても無駄だろう。
>
>>193 >>そんな理屈は君の脳内だけでしか通用しないよ
>どして?説明できる?
>
>>194 >>トンデモ理論を恥ずかしげも無く
>どこがどうしてトンデモなの?説明できる?
もちろん、南京大虐殺無かった派に、説明を求めるのは酷なことだな。
無知と阿呆が売りだから(w。
>198 で、結局なんにもいいかえせなくなると、人格攻撃無知阿呆認定か。 恥 ず か し く な い ? w
なれあいはキモイネ
>>199 >人格攻撃無知阿呆認定か
きゃー、はずかしーーっw
まともに反論できないのに、よりによって オ ウ ム 返 し か よ w
>>200 相手の発言読まないで、ふぁああああああ、ふぁぁぁあああああああ
って言い続けるのは、も っ と キ モ イ ね w
>>198 >もちろん、南京大虐殺無かった派に、説明を求めるのは酷なことだな。
>無知と阿呆が売りだから
ここで今発言してるゴキブリどもは、まあその通りなんだけど、
問題は【一見頭が良さそうに見える嘘吐きども】でね。
俺最近ここで発言してないけど、チト頑張ろうかな、と。
レス全部読んだけど、ご苦労様です。
>>181-182 の反論を受けて 書き直してみよう
論点1「戦時国際法論」立 作太郎 1931年 P49 の解釈について。
>>121 >>126 1.凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て
審問すべきものである。
2.然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法上禁ぜらる
る所と認めなければならぬ。
2.のあたま【然れども≒しかしながら】に着目すると、2.は1.と逆接的に繋がる事になる。
1.凡そ を大体の意味で訳して見よう
【大体のところの】戦時重罪人は、軍事裁判所またはその他の交戦国の任意に定める裁判所によって審問すべきものである【(審問しないで処罰する戦時重犯人も存する。)】
しかしながら、全く審問を行わないで処罰をすることは、現在の国際法理上、禁じられていることを、「認めなければならない」
> 仮に1が、「大体のところ」という意味であれば、2において「然れども(しかしながら)」と反問を持ってくることは出来ない。
この批判は、「凡そ=そもそも」の意味でとらえる場合にあてはまることがわかる。(そのばあい1.と2.が逆接的につながらない)
203 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 17:31 ID:FFeO/ZiV
>>202 > しかしながら、全く審問を行わないで処罰をすることは、現在の国際法理上、禁じられていることを、
>「認めなければならない」
結論
慣習法として、
「全く審問を行わないで処罰をすること」 は
「禁じられている」
立と俺の見解と同じだということが確認できたな。
まあ、その記述だけをみれば 立は、 > 戦時重罪の無裁判処刑を違法としている。 としているようだ、他の箇所がどうなっているかわからないが(例外なくそうしているのか疑問ではある) で、その立の記述で注目すべき事は、【実務も立のいう通りなのか?】ということである もしも、審問なしの処罰が国際慣習法として確立されているとすれば 立は、「現時の国際慣習法上禁ぜらるる所【である】」と書くはずである。 しかし、立は、「所と【認めなければならぬ】。」と書いており キチガイ名無し君は 「認めなければならない」 ← 指示・強制だな(w。 と、指示・強制である事を認めている。 つまり、実務では、国際慣習法として扱っていないものを 立は、自分の学説で、国際慣習法と認めなさいと指示・強制していることになる。 よって、この文は、【実務では、裁判なしの処罰は、未だ国際慣習法と認めてはいなかった】証拠になる文章だといえる。
では、信夫は、どうか? 戦時国際法提要(上)P395 信夫淳平 (違法な民衆軍について) かの如く民衆軍はすでに占領地となれる所においては適法の交戦者と認められざるのみならず、 条文に『敵の接近するに当たり』とあるところから推し未だ完全に占領地となるに至らずにして、 単に敵軍の侵入地たるところにありてとも、民衆軍(の編成)は認められず、その認められるのは敵軍の接近すると言う程度ところにおいてのみに限られるのである。 したがって占領地においてはおいてはもちろん、敵軍のすでに潜入したる所においては、彼等(違法な民衆軍)の敵対行動は当然戦律犯に問われ、 敵手におちれば捕虜とせられずにして【直ちに殺害せらるべきものとなる】。 戦律犯が、裁判なしに処刑されることを認めている。
篠田はどうか? これは、自分の自説を述べているだけで、実務には言及していない この学説については、原文(外交時報第788号)を確認していないので、引用された部分だけの検証になりますが、 基本的に「慣習法の存在」には言及していないので、この学説をもって慣習法存在の論拠にするのは無理があります。 必ず軍事裁判が必要という根拠を慣習法ではなく住民保護の観点に求めていることから、 『慣習法としては成立していないが、裁判を義務とするべきだ』という、篠田博士の個人的な見解を示したものでしょう。 これも根拠になりがたい
では日記についてはどうか?
日記に書いてあることは、その記述が事実である事が必要なのが大前提である事は言うまでも無い
日記の記述が事実である事の証明を引き続き要求しておこう。
>>190 > 事実であるという証明は、責任所在を明示することにより為されているんだよ。
> 出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任のもと事実であると保障されている。
> よって、一般的に、その責任所在を明示することにより、事実の証明がなされたことになる。
これも本当に おかしいね。
出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任 である
しかしそれがゆえに
出版物の内容が事実であると証明されるわけではない。
この世にある出版物の書いてあることが全部事実であると思っているのか?
キチガイ名なしは 南京の勉強をする前に、常識の勉強をしたほうがいいのでは?
>>189 そのまま君に返そう
(私は、その記述は【嘘】だとはいっていない。【事実か?】ときいているのだ。)
君の捏造だなw
いいや、【事実】であることが証明できないならば、【事実】であると主張することは出来ないことは当たり前のことだろう。
刊行者・執筆者・編集者が事実であると証明していない(出版する事が何の証明になるのだろうか?本当に頭がおかしいね)以上。
その日記が【事実】であると主張することは出来ないことは当たり前のことだろう。
結論
その日記の記述が事実である事を証拠を挙げて証明することができず。
逃げ回っているという事でよろしいな
で?証拠は? ワラ
208 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 18:36 ID:FFeO/ZiV
>>204 >で、その立の記述で注目すべき事は、【実務も立のいう通りなのか?】ということである
国際法上において、無裁判処刑が違法であるということになれば、実務において、国際法の示すものと違う行動を
とれば、それが、【国際法違反】になる。当たり前のことだ。
>もしも、審問なしの処罰が国際慣習法として確立されているとすれば
>立は、「現時の国際慣習法上禁ぜらるる所【である】」と書くはずである。
そんな仮定が成り立つ訳がない(w。
論外だな。
> つまり、実務では、国際慣習法として扱っていないものを 立は、自分の学説で、国際慣習法と認めな
>さいと指示・強制していることになる。
指示・強制は、その内容を行っていようが、行っていまいが関係無い。
お話ならないな。
209 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 18:39 ID:FFeO/ZiV
>>205 :肯定派がループさせてめんどい :03/03/28 17:53 ID:zEykb8Ul
>では、信夫は、どうか?
また、虐殺無かった派のループだよ(w。
>>127 民衆軍とは、民衆の組織抵抗者だ。抵抗を実際に行っているもの指している。実際に抵抗を行って
ないならば、民衆軍とはならないからな。つまり、「敵手に陥った」場合というのは、常に便衣兵の
「現行犯」にあたるわけだ。現行犯者に対する論理は、以下の通り。
信夫「上海戦と国際法」
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時重
罪犯に間ふこと固より妨げない。
>>147 これはすでに述べた。
>>127 この論理の間違いは、違法民衆軍と軍人の犯罪行為に於ける相関関係を「普通
の罪と業務上の罪」としていることだ。
信夫の論理は、既占領地における民衆軍(の蜂起)に関して考察することによ
り、どの様な犯罪を構成するか、犯罪の状況はどの様なものかを見出すところに
あるといえるだろう。それが、現行犯論理ということだ。
210 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 18:54 ID:FFeO/ZiV
>>206 > この学説については、原文(外交時報第788号)を確認していないので、引用された部分だけの検証になりますが、
> 基本的に「慣習法の存在」には言及していないので、この学説をもって慣習法存在の論拠にするのは無理があります。
国際法上の当否を争うには、条文か慣習法しかない。
そのうち、条文に書かれていないものなのだから、ここで篠田が述べている当否の基準が慣習法であることはいうまでもない。
国際法を論じているのだから、書かれていないとしても、それが国際法に係わる問題であることは当然のことだ。
> 必ず軍事裁判が必要という根拠を慣習法ではなく住民保護の観点に求めていることから、
>『慣習法としては成立していないが、裁判を義務とするべきだ』という、篠田博士の個人的な見解を示したものでしょう。
篠田の個人的な見解とは、国際法を加味したうえで妥当とする見解を述べているのは当然のこと。
211 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 19:08 ID:olzgDRjC
過去スレ見てわかるように、否定派が肯定派を論破というパターン の繰り返しなんだから、否定派がループさせる必要はないんだよね。 肯定派が完全に不利な討論を隠そうとしてループを繰り返してるのは 誰の目にも明らかだよ。
212 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 19:10 ID:FFeO/ZiV
>>207 > これも本当に おかしいね。
> 出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任 である
> しかしそれがゆえに
> 出版物の内容が事実であると証明されるわけではない。
事実の証明は、「刊行者・執筆者・編集者の責任のもとに保障されている。」反論が無いようだな。
嘘であると主張したいならば、明確な根拠のもとに、嘘であることを証明しなければ、嘘ということにならない。
> この世にある出版物の書いてあることが全部事実であると思っているのか?
> キチガイ名なしは 南京の勉強をする前に、常識の勉強をしたほうがいいのでは?
事実として書かれているものに対し、根拠無く、嘘などといえば、社会のルールに反することになる。
オワカリ?
>
>>189 そのまま君に返そう
> (私は、その記述は【嘘】だとはいっていない。【事実か?】ときいているのだ。)
>君の捏造だなw
君が嘘だと主張しなければ、「刊行者・執筆者・編集者の責任のもと」に事実だという主張されている内容を否定することはできない。よって、その内容は事実といわざるをえない。
> 結論
> その日記の記述が事実である事を証拠を挙げて証明することができず。
> 逃げ回っているという事でよろしいな
結論
その日記の記述が事実ではないという根拠が、結局、提示できない以上、
その記述は事実であるといわざるを得ない。
>>212 > 事実の証明は、「刊行者・執筆者・編集者の責任のもとに保障されている。」反論が無いようだな。
みえないのか?
>>207 >> これも本当に おかしいね。
>> 出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任 である
>> しかしそれがゆえに
>> 出版物の内容が事実であると証明されるわけではない。
> 嘘であると主張したいならば、明確な根拠のもとに、嘘であることを証明しなければ、嘘ということにならない。
【事実】であると主張したいならば、明確な根拠のもとに、【事実】であることを証明しなければ、【事実】ということにならない。
事実か?と聞いているんであって 嘘だとはいっていない 捏造するのはやめよう
【事実】であると主張したいならば、明確な根拠のもとに、【事実】であることを証明しなければ、【事実】ということにならない。
>>208 > 国際法上において、無裁判処刑が違法であるということになれば、実務において、国際法の示すものと違う行動をとれば、それが、【国際法違反】になる。当たり前のことだ。
はぁ?学説の中だけの話であって、 実務は、裁判なしの処罰は行われていた事の反論になっていない。
> そんな仮定が成り立つ訳がない(w。
反論できないみたいだな 日本語が理解できれば 仮定は十分成り立つ。
>>209 はぁ? 信夫は、
敵対行動は当然戦律犯に問われ、敵手におちれば捕虜とせられずにして【直ちに殺害せらるべきものとなる】。
としており、【戦律犯が、裁判なしに処刑されることを認めている。】 日本語がわからないのか?
てか、今議論している論点がわかっているのか?
>>210 ますますおかしいね。 篠田の学説 を読み直しましょう、国際慣習法に言及していないのは明白
>条文に書かれていないものなのだから
明文にかかれていないものなのだから、余計論文で明確に論じなければならない
当然の前提になることはない。 苦しい反論だな
▼リーバー法 『アメリカ陸戦訓令』 『国際人道法』藤田久一著作、P13 「パルチザンは武装し彼らの軍隊の制服を着用する兵士であるが、敵占領地域に侵入するため主要部隊から離れて行動する部隊に属する。 彼らはもし捕えられれば捕虜のすべての特権の資格を有する」(81条)としつつ、 委任も受けず組織された敵軍に属さずまた戦争に継続的に参加するのでもなくしかもさまざまの方法で敵対行為を行うものまたはその分隊は 「公の敵ではなく、それゆえ捕えられれば、捕虜の特殊な資格を有せず、公道での盗賊または海賊として即決処分されねばならない”」(82条)とした。 即決処分 OKとしているね。 裁判しなければならないわけではないようだね
『戦時国際法提要』(上)信夫淳平 P391 第一次大戦の初めドイツ軍のベルギーに侵攻するや、ドイツ司令官は「住民(未だドイツ軍の占領権力の下に置かれざる地方住民を含むものと解せられた)の無節操な激情に対し ドイツ軍隊を保護する為、凡そ認識し得べきある徽章固着の制服を着せずして戦闘に参加し又はドイツの通信線に妨害を興ふる者はこれを自由狙撃隊として取り扱い、 即座に銃殺すべし。」と布告して民衆軍の蜂起を戒めた。 これも即決処刑はOK だったみたいだね 裁判して処罰していた 国際慣習はどこにいったのかな?
▼アイルランドの叛乱(1919-1921) 『20世紀の戦争』朝日ソノラマP196 「アイルランド共和国軍(IRA)と呼ばれる反乱軍は軍服を着ていなかった為一般市民と区別できず、イギリス軍は男と見ればすべて銃撃した。 また装甲車でビルに接近して突入、地下室に隠れていた者すべてを射殺した。 あれあれ、 これも即決処刑だね 裁判なんてあったのかな? 国際慣習法は、即決処刑を認める方向だね
極端な話でもないと思うが、過去を証明することはできないというのは一つの常識と してあってもいい。それを踏まえたうえで実証検分というものがあるんだし、歴史が いかに嘘だらけかどうかというのは常識で知っていてもいいと思うんだけどね。 たとえば百人斬りで虐殺派御用達の志々目彰の話がある。これってどうやって 本当か嘘か調べるのか、過去どの陣営も誰もこれが本当かどうか、他に同じ 証言が得られるかどうか調べた人がいないってのがすごいんだよ。公衆の面前で やっているのにだよ。その程度でしかないようなものが新聞も裁判も全部ひっくり返し ているんだ。俺は本を読んだときにこんなものが通用することに疑問しか浮かばなか ったが、虐殺派は虐殺派で否定派の反論にうまく答えられているから全部OKで、 否定派は否定派であっさり戦争の嘘ということで片付けている。所詮こんなもんなの かね。
▼1874年に開催された「ブラッセル会議」でのロシア提案。
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello14.html (北の狼ファンクラブより引用)
「第一 軍隊の他左の条件を具備する民兵及び義勇兵は交戦者たるの資格を有す。
(一)責任を負ふ者その頭にあり且本営よりの指揮の下に立つこと、
(二)遠方より認識し得べき明瞭なる或徴章を有すること、
(三)公然武器を携帯すること、
(四)交戦の法規、慣例、及び手続に従つて行動すること。
以上の条件を具備せざる武装隊は交戦者たるの資格を有さざるものとし、【之を正規の敵兵と認めず、”捕へたる場合は裁判に依らずして処断するを得。”】」(””は筆者注)
(『上海戦と国際法』信夫淳平、118頁)
戦争法の法典化を図ったブラッセル会議で、ロシアが「ゲリラの即決処刑」 を提案したと言う事から、 少なくとも1874年の段階では、ゲリラの処罰に裁判が義務であるという慣習法が成立していなかったと考えられます。 またこの時点で、「戦争犯罪は軍事裁判で裁く」という前提で議論がされているので、「戦争犯罪は軍事裁判で裁く」という国際慣習法は成立していたと考えられます。 つまり、「戦争犯罪は軍事裁判で裁く」という国際慣習法が成立していた段階で、 すでに「ゲリラ(便衣兵)」については、裁判を行わずに処罰が可能な例外として考えられていたことがご理解いただけるでしょう。
1907年の陸戦法規で交戦資格の条件を有する兵士の条件は下記とされています。 1.部下のために責任を負う統率者(指揮官)があること。 2.遠方から認識することのできる固有の特殊標章を有すること。 3.公然と兵器を携行していること。 4.戦争の法規および慣例に従って行動していること。 この条件を満たす兵士は降伏及び投降をすれば捕虜として扱われます。 交戦資格を持たない兵士の場合は下記のように定義されています。 「交戦資格を有しないものが軍事行動に従事する場合には、敵に捕らえられた際、捕虜としての待遇は与えられず、戦時重犯罪人としての処罰を受けなければいけない。」 兵士とは一旦戦闘に携わった以上、逃亡中、潜伏中の状態は戦闘中と解釈されます。 例え非武装、戦意喪失、無抵抗という状態の場合でも同じ事です。 その上、南京戦の場合は便衣兵とは主に「民間人に化けた兵士」の事です。 戦闘中であるのに民間人に変装するという行為は陸戦法規の交戦資格を違反しています。 つまり便衣兵に捕虜の資格は全く存在しません。 逃亡中、潜伏中の便衣兵の処刑は戦闘行為と解釈できる上に、例え投降したとしても便衣兵は陸戦法規の交戦資格を違反しているので、戦時重犯罪人として処罰を執行することができます。 「戦時重罪犯は軍事裁判にかけて処罰すべき」というのは、皆さんのご説明にあったように、原則として明文の規定ではなく慣習法です。 慣習法の成立に要求されるのは(首尾一貫した)「慣行」と「法的確信」の両者とされています。 しかし、(他の戦時重罪犯は別として)少なくともゲリラ(便衣兵)に対する慣行に限ってみた場合、「ゲリラ(便衣兵)は軍事裁判にかけて処罰する」という慣行は成立していなかったように思えます。
スペインゲリラとナポレオンの戦い、ボーア戦争、第一および第二次大戦、アイルランド、 ナイジェリア、各国の内戦、そして最近のベトナム等において、 殆ど裁判抜きでの(その場での)処刑か、命を助けても拷問にかけるか(報復用の)人質と することが多い ↓ ゲリラと軍事裁判の関係をいくつかの文献で調べてみたら、軍事裁判抜きの処刑があまりに多く、 それどころか軍事裁判にかけて処刑した例が殆どみつからない ↓ 「ゲリラ(便衣兵)は軍事裁判にかけて処罰する」という国際慣習法の成立に不可欠な「慣行」が、南京事件当時一貫して行われていなかった ↓ 「軍事裁判抜きに処刑したのであるから国際法違反である」とは断言できない ↓ 即決処刑は虐殺ではない
さて、以上から ゲリラに関して(他の戦時重罪と違い) 裁判をして処罰しなければならない という国際慣習は成立していない事が十分証明されたであろう つぎに、肯定派の反論としては、【南京の便衣兵=間諜】だ という反論かな? この主張はよくわからない(電波が強すぎて理解不能)ので 詳しく教えて欲しいな
226 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 23:06 ID:DHVBX0hz
なんだ、すべてグースさんの独自理論の再掲ばかりじゃないかw
>>221-225 んっとにおまいはゾンビかよw
ま、もとネタは、「きたのおーかみ」だってことはわかったわwで、
例によって否定派のデタラメね。
だっておましのレス、矛盾してるじゃんけw
>>222 >つまり、「戦争犯罪は軍事裁判で裁く」という国際慣習法が成立していた
んでしょ?
>>223 >「交戦資格を有しないものが軍事行動に従事する場合には、敵に捕
>らえられた際、捕虜としての待遇は与えられず、戦時重犯罪人として
>の処罰を受けなければいけない。」
便衣で潜伏中の中国兵は、戦時犯罪人なんだろ?
じゃ、
裁 判 し な き ゃ ダ メ な ん じ ゃ ん w
>>伝聞太郎(いいネーミングw)
>逃亡中、潜伏中の便衣兵の処刑は戦闘行為と解釈できる上
出来ませんねぇ。摘発して武装解除して拘束してますものねぇ、事実は。
俘虜として扱ってる資料も挙げましたねぇわたくしは。
扱いと言い、記述と言い、日本軍は俘虜として扱っていますねぇ。
で、俘虜を受け付けるを許さず、俘虜は処刑ね、って命令がでてた資料も
ありますねぇ。
>ゲリラに関して(他の戦時重罪と違い) 裁判をして処罰しなければな
>らない という国際慣習は成立していない事が十分証明されたであろう
便衣の中国兵はゲリラじゃありませんしぃ?上に書いたように、おまいの
言ってる事は矛盾間の固まりだから、
一 つ も 証 明 さ れ て ま せ ん な w
>>218-219 即決処刑の例(?)だけあれこれ持ってきて、どーするのw
第一、南京安全区の「おまいらが言う便衣兵狩り」は
ハーグ23条ち号違反だろ? ゲリラの即決処刑がなんの反論になるんだよ
阿呆。
ん? なにかいるな あぼ〜ん 機能は便利だな
231 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 23:30 ID:x6M4LcFc
>>230 そんな機能必要無いだろ。
どうせ、都合の悪いことは見えなくなるんだから。
便利な脳みそだ事。
>>231 横レスは荒れるだけだからな。 これ以上低レベルの馬鹿には相手にしてらんないだろう
まあ鋭い指摘は 議論相手の キチガイ名無し君 が、いつか主張してくれるだろう。
233 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 23:37 ID:x6M4LcFc
>>232 鋭いも何も、23条チ項は前前から出てる話題でしょ。
結局グースはとんずらこいたがな。
君もそうだろ?
何せ、それに対する反論って、否定派とやらのサイトで見たこと無いもの。
ま、コピペがんばってね。
234 :
バク ◆Zseml6E7q6 :03/03/28 23:38 ID:A34NfchR
235 :
名無しかましてよかですか? :03/03/28 23:40 ID:x6M4LcFc
>>234 皮肉くらい理解できるようになりなさいな。
>>233 23条チ項の何が関係するのだろうか? 電波強すぎ
ま、荒れるので キチガイ名なし の反論をまとう そのうち主張してくるだろう
>>236 >23条チ項の何が関係するのだろうか?
アレアレ、「おまいらが言う便衣兵の処刑」にどう関係があるのか、散々
示してあげたのに。
やっぱり都合が悪いレスは「みえなぁぁあああああい、みえなぁぁぁぁぁぁぁい」
かw 結局おまいは逃亡ってワケね。ハズカシーッw
>>237 >ま、荒れるので
コピペで荒らしているのは、お・ま・いw
過去スレの倉庫覗けば、おまいが荒らしてた実績はてんこ盛りだしなぁw
中でも一番笑ったのは、「女性の陰部に棒つっこむ話」だよな。
「君たちの友達に、こんな事するやついるぅぅうううう?」
と言う叫びがむなしかったのも、今はとおーい思い出w
なっ、自称法学部卒の経営者クソ?
>>234 「全ての死体が出てこなければ議論に参加しない」んじゃなかったのかい?
おバク君?
239 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 00:08 ID:Qq4StFQE
>>236 やれやれ、ほんとにコピペしか能が無いのか?
23条チ項には裁判の事が書いてあるでしょ。
やっぱり、ハーグ読んだこと無いんじゃないの?
ちなみにさ、成文法であるハーグに裁判の必要性が規定してあるんだから
慣習法うんぬんは、意味を成さないって事もさんざん言われてるだろ。
>23条チ項の何が関係するのだろうか 「23条チ号」 対手当事国国民の権利及訴権の消滅、停止又は裁判上不受理を宣言すること 安全区で捕まった「便衣の中国兵」は、便衣兵(または正規軍の兵士にして 軍服を着用していない)という「戦時犯罪」の【容疑者】なんだよな。 で、伝聞太郎の得意のせりふに「疑わしきは罰せず」というのがあるように 容疑者という法的地位は、 「裁判を以て犯罪者という法的地位に移動させなければならない」わけだから、 無裁判での処刑はチ号に言う「対手国国民の権利及び訴権」の侵害になるんだよ。 っていっとかないと、また「なんのかんけーがあるのぉ?」ってとぼけるからな。 伝聞太郎クソはw
安全区で、逮捕されれば 【現行犯】 容疑者うんぬんは関係ない。 現行犯人
1、上海戦と南京戦が連続していること。 2、相手が同じ国民党軍であること。 3、日本軍が上海での便衣戦術で相当の被害を出していること。 4、初期国民党軍交戦時ではなく、撤退時の戦術(掃討戦への 抵抗戦術)として使われていること。 これらの要件だけでも上海でゲリラ戦をした国民党軍が、同じく 掃討戦の状態となった南京で便衣戦術を繰り返さないと考える ほうがおかしいと思うのだが。
244 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 00:31 ID:/c6/B9n6
伝聞太郎が「ついに」現行犯には裁判がいらない。などといいだしたな。 前スレでさんざん「伝聞証拠(320条)」うんぬん(←本来歴史事実 の検証に持ち出すことがまちがいなんだが)ゆうといて、現行犯人には 「裁判」なしっすか! なんつうダブルスタンダード。痴漢冤罪(現行犯)をしらんのか。
>>244 おいおい 一般化するなよ ヤレヤレ また曲解か?
散々 主張しているにもかかわらず また言わないとダメなのか?
>>217-219 ←どこに裁判が必要だと書いてある?
>>205 ほら どうだ? 書いてあるか? 日本語読めるか?
>>223 一言一句逃さず 読め このアホども
し か し 、( 他 の 戦 時 重 罪 犯 は 別 と し て ) 少 な く と も ゲ リ ラ ( 便 衣 兵 ) に 対 す る 慣 行 に 限 っ て み た 場 合 、
「 ゲ リ ラ ( 便 衣 兵 ) は 軍 事 裁 判 に か け て 処 罰 す る 」 と い う 慣 行 は 成 立 し て い な か っ た よ う に 思 え ま す 。
「 ゲ リ ラ ( 便 衣 兵 ) は 軍 事 裁 判 に か け て 処 罰 す る 」 と い う 慣 行 は 成 立 し て い な か っ た よ う に 思 え ま す 。
「 ゲ リ ラ ( 便 衣 兵 ) は 軍 事 裁 判 に か け て 処 罰 す る 」 と い う 慣 行 は 成 立 し て い な か っ た よ う に 思 え ま す 。
で? 「23条チ号」が関係あるの?
249 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 00:44 ID:FJ7XfYT/
虐殺派っつーか、信者どもには何言っても無駄。
250 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 00:45 ID:/c6/B9n6
>伝聞太郎 相手の反応みてから書き込め、3分の2が「おまえの」発言じゃ ねえかW
251 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 00:48 ID:FJ7XfYT/
といっても、信者どもの悪質な宣伝活動を野放しに するわけにもいかず・・か。 良識派の方々。いつもご苦労様です。
252 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 00:48 ID:/c6/B9n6
>>217-219 ←どこに裁判が必要だと書いてある?
>>205 ほら どうだ? 書いてあるか? 日本語読めるか?
君のあたまが「悪い」というのは、この辺。
前スレでさんざん「伝聞排除法則」を一方で主張しておきながら、
その上位概念たる「証拠裁判主義」を無視している、というのが
ダブルスタンダードだと言う訳。
裁判をあきらめるなら、伝聞証拠もあきらめるんだな。
>>252 >その上位概念たる「証拠裁判主義」を無視している
当時の国際慣習の論じているだけど何か問題ある?
で?俺自身が いつ 証拠裁判主義を無視したって?
お頭が弱いのは君だろう 日本語をもう少し勉強しましょうね
254 :
プレゼント :03/03/29 00:53 ID:/c6/B9n6
828 :本物らっこ :03/03/21 00:14 ID:jBviSrjK >:~~-y(゚Д゚ 凸 ◆M3KAMI/nrU まったく人のことを「ゲス」だの「醜い」だのさんざん言っておいて 早・く・答・え・ろ 以下返答よろしく >もし違うというならば、君が挙げている「刑事訴訟の法の手法と重複す >る」歴史学手法を使っている研究者を挙げてみな。 >挙げることは出来ないだろう? >居ないんだよ、君が主張するような手法を用いている研究者など。
ヴァカらっこ みたいな曲解馬鹿だな 君は 藁
>>254 ビ・ン・ゴ
それ論破済みw 馬鹿の一つ覚えの低能動物君
257 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 00:58 ID:/c6/B9n6
>ヴァカらっこ 「もうおまえって ヴァカヴァカ(かわいく)」、頬をプニュ。
258 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 00:59 ID:FJ7XfYT/
>>252 まったく・・。頭の悪いのはどっちだか明らかだがねえ。
一方は真実を求めるにあたっての合理的な理屈。
一方は現実に対応するための合理的な理屈。
なんだがねえ。
259 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 01:00 ID:/c6/B9n6
伝聞太郎もはやく四字熟語に遊びにこい。
260 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 01:01 ID:FJ7XfYT/
ところで、素朴な疑問なんですが、 信者以外で信者の言うことに説得力を 感じている人っているのでしょうか?
261 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 01:05 ID:/c6/B9n6
>まったく・・。頭の悪いのはどっちだか明らかだがねえ。 >一方は真実を求めるにあたっての合理的な理屈。 >一方は現実に対応するための合理的な理屈。 >なんだがねえ。 こうゆう誤解って多いな。伝聞排除をすれば蓋然性も高まるが、「ノンリ ケット(真偽不明)」も増える。それでも刑事裁判で採用されているのは 「被告人の人権保障」を篤く見るから。 伝聞太郎先生におそわりましょうね。
262 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 01:07 ID:/c6/B9n6
>260 いるじゃん、ここに :肯定派がループさせてめんどい
263 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 01:08 ID:nGWJlEeu
>「 ゲ リ ラ ( 便 衣 兵 ) は 軍 事 裁 判 に か け て 処 罰 す る 」 と い う 慣 行 は 成 立 し て い な か っ た よ う に 思 え ま す 。
ほんとに君はコピペしか能が無いんだな。
>>239 で
>ちなみにさ、成文法であるハーグに裁判の必要性が規定してあるんだから
>慣習法うんぬんは、意味を成さないって事もさんざん言われてるだろ。
って書いといてあげたでしょ?
やっぱり、都合の悪いことは見えなくなるじゃない。
しかし、誰が『思います』なんだか、つーか、これ書いたやつが『思います』って言うと
成文法が否定できるのか?
>>261 > 伝聞排除をすれば蓋然性も高まるが、「ノンリケット(真偽不明)」も増える。
ん?増える? もともとノンリケットなんだろう
本来【ノンリケット】であるものを無理矢理 【真実】にする理由はなんだ?
誤解しているのは君じゃないのか?
人権保障もなにもないぞ、当たり前の事だ
>>263 >成文法であるハーグに裁判の必要性が規定してあるんだから
ほう、ゲリラに裁判が必要だと ど こ に 書 い て あ る ん だ ?
266 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 01:13 ID:FJ7XfYT/
>>261 反論になってないなあ。
とりあえず、ダブスタであるというのは間違いであると
認めたわけね?
267 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/03/29 01:16 ID:ASvxPPXH
>>242 なんだ見えてんじゃん。おとぼけだったのね馬鹿のクセにw
>安全区で、逮捕されれば 【現行犯】 容疑者うんぬんは関係ない
へぇ。おまいの中じゃ、
逮 捕 さ れ た の は 全 て 便 衣 兵 な ん だ w
なら二度と【疑わしきは罰せず】なんて言えないね プ
お得意の刑事訴訟法では、そーゆーのって認めてるん?
ねえ、認めてるん?
268 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 01:19 ID:nGWJlEeu
>>265 対手当事国国民から便衣兵容疑者を除くなんてどこにも書いてないから。
かつ、ゲリラって何?
目つきの鋭い平服の人間=ゲリラだとでも?
君は都合の悪いことは見えなくなるが、都合の良いことは、妄想でも見えるんだな。
>>268 それについての事実認識も、いまいち統一されていないんだよねぇ
ま、君はどんな事実だと認識しているのかな? 語ってくれや
270 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 01:25 ID:FJ7XfYT/
>>267 まったく悪質だねえ。
言葉面をあわせて摩り替えているだけなんだよ。
確信犯でやってんの?それとも自分でもそう信じてるわけ?
>>271 いいかげんからかわれているんじゃないか?
オレには彼らが本気で主張してるようには思えないんだけど。
>>271 >ちなみに、南京の安全区に、平服で潜伏している兵士は、継続犯であり
>見つかったその時点で【現行犯】だから
へぇ。で、どうやって見つけた「便衣の人間」が「便衣の中国兵」だと
【見分ける】わけ?
見つけた人間をゼーンブ「便衣兵だとして」処刑しちゃうのが
ハーグ23条チ号違反だってのに。それにたいする「有効な反論ないから」
おまいの言うように
有 罪 で F A だ よ な w
>>270 悪質なスリカエ、とやらがどこにあるのか、示してクレやw
出来るものならな。
準戦死者 扱いだね ex.戦場に残留して中国軍に協力したため、あるいはまきぞえを食って死亡した一般市民
276 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 02:43 ID:/c6/B9n6
>
>>261 >反論になってないなあ。
>とりあえず、ダブスタであるというのは間違いであると
>認めたわけね?
ダブスタとイッテンノハ、「伝聞法則」を頑なに「肯定派(変な言葉だ)」に
もとめながら、「現行犯」であれば「裁判」が要らない。との伝聞太郎の態度
が「ダブスタ」と言う訳だ。
現行犯人に裁判がいらない法制がどこにある?いってみろ。
なお、「ノンリケット」の中には、当然真実「有罪」と「無罪」が神の目から
みれば含まれている。その点で真実追求の点からは「もらし」が出てしまう。
しかるに伝聞排除をすれば、それだけ推認の材料が減り、ノンリケットに至り
やすい。それでも甘受するのは「人権保障」ゆえ。
神のみぞ知る 人間ではもはや確定しえない 本来【ノンリケット】であるものを無理矢理 【真実】にする理由はなんだ?
279 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 02:53 ID:/c6/B9n6
276の続き なお、頑なに伝聞排除をもとめると、ガラクタみたいな状況証拠だけで 認定を強いられ、良心的な裁判官なら「全部無罪」という話になる。 (これを悪用してんのが前スレの伝聞太郎) 上記弊害(ノンリケット多発)を避けるため、伝聞太郎も例にあげて いたように、「伝聞例外」が山ほど刑事訴訟法にはもうけてある。
280 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 02:56 ID:/c6/B9n6
>278 そもそも、歴史事実の認定に珪素をつかおうというのがアホ
>しかるに伝聞排除をすれば、それだけ推認の材料が減り、 ちょい昔に 「マジカル頭脳パワー」」 という番組があったな あの番組で、伝言ゲームってのがあったけど あやふやな伝言が伝播していく過程でいかにオリジナル(真実)とかけ離れたものになっていくかを証明する良い見本だったであろう。 しかるに、真実を追究することを目的とする(実体的真実主義)刑事訴訟において、伝聞証拠は排除する法則が用いられているのは当然であるといえる。
俺の主張は単純。 「伝聞証拠は、それを傍証によって補強しないと真実にはなりえない(推論の域を出ない)」 この命題は、至極当たり前のことなんだけど、何で理解できないのかな?
283 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 03:04 ID:/c6/B9n6
>281 珪素としてはまったくただしいお答えだ。それにより、真実有罪である ものが多数もれるが、無辜の不処罰が達成されるわけだ。 「100人の重罪犯を取り逃がしても、1人の無辜を罰してはならない」 で、現行犯らしい便衣らを裁判なしで殺るわけだ君は。
歴史学者もその点はわきまえているようだ 電脳掲示板の 歴史学者の南京の定義 >板倉定義 >【南京事件】 >日本軍の南京占領前後に発生した一連の不祥事を言う。主な要素は前記@ABで、筆者は不法殺害を一ないし二万人と【推定する。】 推定する。 としているね。 >笠原定義 >現段階の日本側の研究では,十数万から20万人の中国軍民が犠牲になったとする【説が有力である.】 説が有力である. としているね どちらも、真実だといいきっていないことがわかる
285 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 03:07 ID:/c6/B9n6
>282 で、南京では虐殺がなかったと結論付けるのかい? こってり証拠はあるだろうが。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1047427940/573 タラリ氏のこのように言っている
> 歴史においては過去の事実の究明が課題であり、当事者も死亡し、資料も絶対的に少ない、足りないことのが普通です。
> また、疑わしいことはなかったこととするのではなく、資料すべてから考えてもっとも【あり得る推定】を歴史的事実とします。
歴史学の手法では、結論は、【推定】でしかないと主張しています。
>また、疑わしいことはなかったこととするのではなく、
これは、私の説(刑事訴訟法)を誤解していますね。私の主張は、【疑わしいものは疑わしいままにしておく】ということで
なかったことにすることではありません これは刑事訴訟法においても同じです。
>>285 >で、南京では虐殺がなかったと結論付けるのかい?
【なかった】 ではなく 【疑わしいものは疑わしいとする】とその直前にいいました。
南京大虐殺は、もはや【証明できない】とも 言ってよいかもしれません
(しかし、便衣兵の摘出問題については、今までの議論から【合法である】との可能性が強いですね。)
あやふやな、【推論】で、【他人を貶める事】が道義的に適っているか 適っていないか
自明でしょう
288 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 03:21 ID:/c6/B9n6
>伝聞太郎 @実体的真実主義(消極的真実主義)を一方でとなえ つつ、 便衣兵処罰の場面では、現実的・慣例ではないからといい A積極的真実主義(犯人必罰)をとるわけかい? なお、珪素を頑なに適用するなら、歴史事実はすべて白紙になって しまうだろう。と横レス(伝聞以外の)まえに書いておく。
>>288 >@実体的真実主義(消極的真実主義)を一方でとなえつつ、
これは私の自説ですね
>便衣兵処罰の場面
これは【当時の国際慣習に言及しているもの】ですね。 私の主張は関係ありません。
>歴史事実はすべて白紙になってしまうだろう。
非供述証拠によって(ry
また、歴史事実は推論の部分がかなりあることは、誰の目からも明らかでしょう。
290 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 03:25 ID:/c6/B9n6
>あやふやな、【推論】で、【他人を貶める事】が道義的に適って >いるか 適っていないか > 自明でしょう 全然自明じゃないだろう。あやふやな「否定論」で日本政府公式見解、 事件被害者、その他を「貶めていて」なにをいまさら。 「このような疑義があります」以上のことはいえんだろうが否定派は。
>>290 > 日本政府公式見解、事件被害者、その他を「貶めていて」なにをいまさら。
公式見解? なんだそれ?
事件被害者? レイプされましたといったらそれだけで被害者か?
292 :
伝聞太郎の穴 :03/03/29 03:38 ID:/c6/B9n6
>@実体的真実主義(消極的真実主義)を一方でとなえつつ、 これは私の自説ですね >便衣兵処罰の場面 これは【当時の国際慣習に言及しているもの】ですね。 私の主張は関係ありません。 これを入れ替えてみると。 南京事件 →あったということについて【当時の国際常識でした】ね 便衣兵処罰 →私の自説たる実体的真実主義からは、裁判なしには到底到底 どっちかにしろや。
293 :
伝聞太郎の穴 :03/03/29 03:39 ID:/c6/B9n6
>どっちかにしろや。 訂正 どっちかの立場に統一しろや。
第一次大戦の戦争史を扱ったページだが、派生記事で南金戦及び
便衣兵のことを書いている
http://www3.kiwi-us.com/~ingle/topix-2/persuit.html ----------------------------------------------------------------------------------
>11月25日(同日夜)下士哨に立ち寄ると3・4名休憩中の日本兵がいる。いずれも銃
>を抱いた体で城壁の下の穴倉みたいなところで仮眠している。そこに突然便衣隊が2名忍
>び寄り、日本兵がまどろんでいる隙をみて銃を奪い取った。敵という声に目をさまし立ち
>上がり格闘となった。突然のことであり便衣隊の1名は逃げたが1名は頑強に抵抗してな
>かなか取り押さえられず、3・4人がかりで1名の便衣兵の手をとり、足をとり、捕虜に
>しようとするが、日本兵の方が危なそうである。発砲すれば友軍への危険もある。・・・
>自分は下手をすると被害がこっちにもでかねないと思った。咄嗟になかに入り、便衣隊の
>顔を軍靴で踏みつけた。すると静かになった。騎兵隊がちょうど傍らにいた。殺させてく
>れという。騎兵は長い軍刀を引き抜くと首は飛んでいた。
ここの騎兵による斬殺は捕虜の処分にみえるが、便衣兵が民間人の格好をする範囲では即
決処分は武装スパイとの戦闘(=陸戦規定が適用にならない)と同じことで少なくとも当
時は当然のことだった。といって日本軍が捕虜をとったと主張する気はない。また便衣兵
といえども戦闘行為中でなく殺害することは疑問であり、後送または留置・尋問した者は
軍法によって裁くことになる。ただ、どの国でも平服の人間が兵士を殺害したまたは未遂
の場合、極刑は免れない。また平服へ着替えた段階で、上官の命令がなければ(あれば陸
戦規定違反となる)敵前脱走であり普通極刑(軍人としての名誉も与えられず絞首刑の可
能性が強い)であり、相手側は投降捕虜として扱う。
----------------------------------------------------------------------------------
すまん 南金->南京ですた。
>>238 私の
>>234 の何処が論争なのかな?
>234 名前: バク ◆Zseml6E7q6 投稿日: 03/03/28 23:38 ID:A34NfchR
>
>>231 >2ちゃんねるビュアーには、NGワードをあぼーんする機能があるものもある。
>とりあえず、ここ見て味噌。
>
http://webmania.jp/~2browser/ 誰が見ても論争じゃなくて、唯の横レス(しかもネタレスに対してのネタレス)だけど・・・。
春だね〜。
なんでも反論しとかないと気がすまないのかな?
でも一つ書いとくけど、反論すればするほど低能なのが分かるのなんでだろ?
297 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 10:09 ID:l86msrGs
263 :名無しかましてよかですか? :03/03/29 01:08 ID:nGWJlEeu
>「 ゲ リ ラ ( 便 衣 兵 ) は 軍 事 裁 判 に か け て 処 罰 す る 」 と い う 慣 行 は 成 立 し て い な か っ た よ う に 思 え ま す 。
ほんとに君はコピペしか能が無いんだな。
>>239 で
>ちなみにさ、成文法であるハーグに裁判の必要性が規定してあるんだから
>慣習法うんぬんは、意味を成さないって事もさんざん言われてるだろ。
って書いといてあげたでしょ?
やっぱり、都合の悪いことは見えなくなるじゃない。
しかし、誰が『思います』なんだか、つーか、これ書いたやつが『思います』って言うと
成文法が否定できるのか?
こいつに反論が無いが、認めると言うことでOKだな?
>伝聞コピペ太郎
298 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 10:12 ID:l86msrGs
>>296 ネタと言えばそれですむと思うのは、かなり痛いぞ。
299 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 10:44 ID:FJ7XfYT/
>>274 理解できなかったから教えてくださいと素直に言えば
いいものを。
>>258 でこれ以上無いくらい簡潔にわかりやすく
書いてあるから読んでね。
>>276 同じことを繰り返しているいるにすぎないねえ。
追い詰められた/c6/B9n6君は、頑なに自分が信じ込んでいる
信念をくりかえしているだけだね。
300 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 10:48 ID:FJ7XfYT/
>>292 君達はその間違いに最後の砦よろしくひたすら
固執しているが、
>>258 で書いたように君達の
言っていることは、言葉面をあわせてすりかえ、
両立できないのののように見せかけているが
全然違うからね。
301 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 11:14 ID:FJ7XfYT/
>>292 なんだ292も:/c6/B9n6君だったのか。
ざっと眺めてみたが、君はいっぱいトンデモな
ことを書いているねえ。日本=悪という自分の信念を
大前提にし、日本憎しのあまり大暴走しているようだが、
立場を変えて考えてみたまえ。
302 :
伝聞太郎の穴 :03/03/29 12:08 ID:/c6/B9n6
>301 よくわからんねえ。なんで南京事件をみとめると「日本が悪」なのか? 俺自身の、日本評価としては、現時点の日本人は(一部例外在るも)有 史はじまっていらいの幸せを享受していると考えている。その辺の兄ち ゃんが普通に留学し、殺人で殺される人も700人前後にとどまり、女 の子もかわいい。 そして、今にいたる物的人的蓄積は、江戸、飛躍的に明治以後の為政者や 人々の努力、判断がおおむね(ここだよ否定派の連中との違いは、おまえ ら「一切」間違っていなかったと考えるんだから)はまちがっていなかっ たことによるとおもってる。
303 :
伝聞太郎の穴 :03/03/29 12:12 ID:/c6/B9n6
>>298 どこがまちがっているかも書いてみなさいな。
偏見を指摘されてんだろ 【おまえ ら「一切」間違っていなかったと考えるんだから】 ↑こんな感じのな。 誰がこんなこと主張してるんだ?教えてくれよ。なあ。 伝聞太郎の穴はそこらへんちゃーんと証拠つきで示せるんだろうね? よろしく
305 :
伝聞太郎の穴(無駄口) :03/03/29 12:28 ID:/c6/B9n6
>否定派の連中 少しナイーブな気がするぞ、君たちは。 南京はさておき、あやまちを犯さない国・人なんぞこの世にないぜ、 しかも、それらあやまちの経験を糧に国も人も育つんじゃないのか? 長谷川平蔵(鬼平犯科帳・実在の人物)なんざ、若いころは盗みは やるは刃傷沙汰はしょっちゅうだわ。いまの2chでいったら「逝って 良しドキュン」な若者だった。 しかし、そんな過去も直視したから後世の彼の完成が在る。 しつこいようだが、南京はさておき、日本の過去の過ちを直視するのが、 日本の、日本人の「何を」傷つけるのか? 単なる「君のプライド」なんではないのか?
306 :
伝聞太郎の穴(無駄口) :03/03/29 12:33 ID:/c6/B9n6
>304 肯定派を「偏見しまくり」の君が、偏見をもつなと?
>>299-301 ?????
「おまいらの言ってる事は間違いだ」って言ってるだけだろ?
なんの根拠も示さずに。
そ れ で ロ ン パ か よ w
>>258 は
>>267 への反論になってないだろ?
>>267 の論点は「南京安全区で捕まった便衣の中国人は全て便衣兵なのか」
「それは誰がどのようにして決めたんだよアホ」ってのだろ?
>>258 は伝聞証拠論の話だろ?
えらそーに言ってるが、おまいだろ。「すり替えて威張ってる馬鹿」はw
308 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 13:04 ID:hZhxDvQK
>>307 電脳日本の歴史研究会掲示板の[定義]は答えてきたのか?
自分がすり替えちゃ話にならん。
>>308 >電脳日本の歴史研究会掲示板の[定義]は答えてきたのか?
>自分がすり替えちゃ話にならん。
その話は「あっちの掲示板の話」だろが。
それを【ここで出す事】が、
ス リ カ エ だ ろ
310 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 13:17 ID:FJ7XfYT/
>>301 :/c6/B9n6君も救いようの無いバカだねえ。
どこが?と書いているそばから、過去の過ちを直視しろだなどと
自分が日本=悪だという信念をもっていることを大前提にしていると
書いているじゃないか。重罪犯を取り逃がすだの、日本政府、事件被害者を
貶めるだのねえ、自分でもいい加減穴が開いてるのは自分の脳みそだと
いうことがわかっただろ?
311 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 13:19 ID:hZhxDvQK
あっちの掲示板から逃げているから言っただけだw 南京虐殺が何かも答えられない奴が偉そうに言っているのが片腹痛い。
312 :
伝聞太郎の穴(無駄口) :03/03/29 13:23 ID:/c6/B9n6
>310 そっくりそのまま君に当てはまる。 日本=善との信念をもって、相手を攻撃しているじゃねえか。 口が悪いねえおまえら(一方、ベンちゃんも破壊力抜群に口が 悪いのだが)。おさえた筆致でかいてみろ。相手も聞く耳を持 つようになるから。
313 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 13:31 ID:FJ7XfYT/
>>307 同じことをくりかえしやがってからねえ。
便衣兵君が理解できないんだかしたくないってだけの
話だがな。あれ以上簡潔にわかりやすくってのはどうすれば
いいのか悩んじまったよ。これから、でかけるから
帰ってきた時にまだ理解できてないようだったらその時に
あらためて君でも理解できる説明を考えてみるわ。
俺って優しいだろ?
314 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 13:36 ID:FJ7XfYT/
>>312 ほんとにバカだねえ。
俺がいつどこで日本=善なんて信念を前提に書いてるんだ?
君達の理屈がおかしいといっているわけだがね。
口が悪いのは相手に合わせているだけの話だしな。
そりゃあそうだろ。人様に確たる証拠もなしに汚名を着せようと
しているわけだからねえ。じゃ、またね。
>>308 >電脳日本の歴史研究会掲示板の[定義]は答えてきたのか?
それは「あっちの掲示板の話」だろ?
それを【こっちで出す】事は、
ス リ カ エ だ よ な w
自分がやってちゃあ話になんないよな。だろ?w
316 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 13:55 ID:hZhxDvQK
単に連絡。 あっちでのすり替えはどうした?てことw 定義も知らずに何を言っているのかと小一時間(ry
あれ?なんだこりゃ二重投稿じゃねーのw
>>313 >便衣兵君が理解できないんだかしたくないってだけの
>話だがな。あれ以上簡潔にわかりやすくってのはどうすれば
でたでた。自分が誤爆したのに【相手のせい】だよ。
まるでおまい、浮遊民みたいなクソバカな。
なにせあのバカと来たら
・自分がロンパされるのも相手のせい
・自分はよくても相手はダメ
っつーどーしよーもないウソ吐き野郎だからな。
>俺って優しいだろ?
うんにゃ。おまいってば、「負けず嫌いのバカ」だわw
>>314 >そりゃあそうだろ。人様に確たる証拠もなしに汚名を着せようと
なんだ。やっぱり浮遊民=正体有名 のクソバカかw
「確たる証拠はございませんがね。私はそのような疑惑を感じましたですよ」
マッタク面倒くさい野郎だ。
>>316 >単に連絡。
へぇー。じゃ、これはなんだよ。
>自分がすり替えちゃ話にならん。
単なる連絡に、こう言うのがいるか?文脈無視してナニいってんだよ阿呆。
>あっちの掲示板から逃げているから言っただけだ
これもそう。すり替えてるのは、誰かなー?
それは「お・ま・い」w
319 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 14:32 ID:/c6/B9n6
>
>>312 >ほんとにバカだねえ。
>俺がいつどこで日本=善なんて信念を前提に書いてるんだ?
>君達の理屈がおかしいといっているわけだがね
ほんとうに度し難いな、この馬鹿は
日本=悪なのが「俺ら」と決め付けておいて、自分は・・・
定義は何?と聞かれた時の便衣兵の回答 >歴史学会でも日中両政府間でも、ついでに言えば東京裁判でも、ハッキリ結論が出ているからさ。 >あった、ってな。 自分で定義語らず。 逃げなきゃこんなスレで追い込みかけねーよw
>>320 「おいこみ」プ
まああっちの掲示板の話しなきゃ、どうにも言い返せないって事ねw
つまりこっちでは負けを認めるって事だ。
だろ?
>>318 への答えにもなってないイイワケ書いてんだかもんな。
なんだ、おまい物わかりがいいじゃんw
南京虐殺の定義も言えない奴が何言っても無駄。 何に対しての負けなんだ?w お前こそ、あっちの負けを認めるんだな? 今日中に書けなければお前の負けでいいよな? 都合が悪くなって逃げたと伝えといてやるよw
323 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 17:15 ID:/dsKzH0L
なんだ、またスレ丸々使った煽り合戦になるのか? いいかげん2ちゃんで南京論争はやめようよ。
324 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 19:40 ID:FJ015Z5Z
>>323 こういう人たちを隔離する為のゴーマニズム板です
諦めましょう
325 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 20:14 ID:xu0Kn9xp
>>213 >> 嘘であると主張したいならば、明確な根拠のもとに、嘘であることを証
>>明しなければ、嘘ということにならない。
> 【事実】であると主張したいならば、明確な根拠のもとに、【事実】
>であることを証明しなければ、【事実】ということにならない。
反論が出来ないということは、結論がでたということだな。
伝聞太郎は、嘘であるという証明はできない。よって、刊行者・執筆者・編集者
の責任のもとに保障されている内容は事実性において妥当であるということになる。
>>214 > 【事実】であると主張したいならば、明確な根拠のもとに、【事実】である
>ことを証明しなければ、【事実】ということにならない。
出版物の内容の事実性は、刊行者・執筆者・編集者の責任により保証されて
いる。事実でないという根拠・証明が出来ない以上、その内容が事実であると
認めなければならない。
326 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 20:15 ID:xu0Kn9xp
>>215 >> 国際法上において、無裁判処刑が違法であるということになれば、実
>>務において、国際法の示すものと違う行動をとれば、それが、【国際法
>>違反】になる。当たり前のことだ。
> はぁ?学説の中だけの話であって、 実務は、裁判なしの処罰は行われてい
>た事の反論になっていない。
違法な実務の事例があることは、法として当然のことだ。
伝聞太郎の主張は何の意味を為さない。
すでに伝聞太郎は認めざるをなかったように、国際法上、無裁判処刑は違法で
ある、と立は主張している。よって、学説の存在は明白である。
>> そんな仮定が成り立つ訳がない(w。
> 反論できないみたいだな 日本語が理解できれば 仮定は十分成り立つ。
仮説が成り立たないことは上記の通り。よって、破綻した論理で成立している
「仮説」は、仮説足り得ない。
327 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 20:15 ID:xu0Kn9xp
>>209 > はぁ? 信夫は、
> 敵対行動は当然戦律犯に問われ、敵手におちれば捕虜とせられずにして【
>直ちに殺害せらるべきものとなる】。
> としており、【戦律犯が、裁判なしに処刑されることを認めている。】 日
>本語がわからないのか?
お前が、【違法民衆軍】の現行犯論理による殺害でしかないことは証明ずみ。
ループはヨセヨセ。
↓ 再度、提示しておこう(w ↓
>>127 民衆軍とは、民衆の組織抵抗者だ。抵抗を実際に行っているもの指している。実際に抵抗を行って
ないならば、民衆軍とはならないからな。つまり、「敵手に陥った」場合というのは、常に便衣兵の
「現行犯」にあたるわけだ。現行犯者に対する論理は、以下の通り。
信夫「上海戦と国際法」
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時重
罪犯に間ふこと固より妨げない。
>>147 これはすでに述べた。
>>127 この論理の間違いは、違法民衆軍と軍人の犯罪行為に於ける相関関係を「普通
の罪と業務上の罪」としていることだ。
信夫の論理は、既占領地における民衆軍(の蜂起)に関して考察することによ
り、どの様な犯罪を構成するか、犯罪の状況はどの様なものかを見出すところに
あるといえるだろう。それが、現行犯論理ということだ。
---
反論無しな(w。
328 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 20:16 ID:xu0Kn9xp
>>216 > ますますおかしいね。 篠田の学説 を読み直しましょう、国際慣習法
>に言及していないのは明白
篠田が言及しているのは、陸戦法規違反者(第1条の2及び3の違反)であり、
その違反者に対する「軍事裁判」である。
陸戦法規違反者は戦律罪であり、その処罰は、慣習法で認められている軍事裁
判(軍律裁判)により裁判・処罰される。
よって、篠田が言及しているのは、慣習法である。
> 明文にかかれていないものなのだから、余計論文で明確に論じなければならない
> 当然の前提になることはない。 苦しい反論だな
軍事裁判が慣習法により定められているということは常識であり、その前提が
理解出来ていない伝聞太郎は、そもそも問題外。
329 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 20:16 ID:xu0Kn9xp
>>217 >▼リーバー法 『アメリカ陸戦訓令』
・・・
>即決処分 OKとしているね。 裁判しなければならないわけではないようだね
リーバー法が制定されたのは1863年。ハーグ陸戦規則より40年前、南京
事件より70年前のものである。
よって論外。
330 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 20:17 ID:xu0Kn9xp
>>218 >『戦時国際法提要』(上)信夫淳平 P391
> 第一次大戦の初めドイツ軍のベルギーに侵攻するや、ドイツ司令官は「
>住民(未だドイツ軍の占領権力の下に置かれざる地方住民を含むものと解
>せられた)の無節操な激情に対し
>ドイツ軍隊を保護する為、凡そ認識し得べきある徽章固着の制服を着せず
>して戦闘に参加し又はドイツの通信線に妨害を興ふる者はこれを自由狙撃
>隊として取り扱い、
>即座に銃殺すべし。」と布告して民衆軍の蜂起を戒めた。
> これも即決処刑はOK だったみたいだね 裁判して処罰していた 国際慣
>習はどこにいったのかな?
伝聞太郎が◆トリミング◆した部分を提示する。
「この布告は、未占領地にありては右(三)及び(四)の条件を具備する限り適
法の交戦者と認むるべき民衆軍を非認したもので、
即ち【海牙規則に悖戻する違法の布告】たるを免れなかった。」
そもそも、この布告が違法なので論外。
■伝聞太郎は、この様な重大な記述を隠蔽したので、論者として失格。■
そして、実務が必ずしも【適法】なものではない。
伝聞太郎が依存する【実務】とは、違法な【実務】でしかない。
331 :
立博士が例外を認めたかどうか?@ :03/03/29 20:32 ID:/c6/B9n6
>立作太郎「戦時国際法」1931年 >凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て >審問すべきものである。然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時 >の国際慣習法上禁ぜらるる所と認めなければならぬ。 >およそ 【凡そ】 >〔「おおよそ」の転〕 >(名)物事の大体のありさま。あらまし。おおよそ。「犯人の―の見当はついている」「―の見通し」「事件>の―がわかった」 >戦時重罪が【すべて】裁判を経なければいけないとは言っていないね →上記解釈はあやまりとおもわれる。立博士は例外を認めているとはよめない まず、 「戦時重罪人は軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものとす。 然れども審問を為さずして処罰をすること得ざるべきなり。」(戦時国際法 中央大学発行版 4版 大正6年 53頁) この版では「およそ」はでてこない。すべて裁判が必要であること明白である。
332 :
立博士が例外を認めたかどうか?A :03/03/29 20:33 ID:/c6/B9n6
次に、立博士死後出版された(昭和19年 日本評論者版 改定増補版)の53頁においては この場合の「凡そ」を「おおよそ」と解したとしても、「然れども」の逆接の接続詞により「権内(権限の 内のこと、当該事案であれば日本軍の支配圏内)」に入った者については審問をなさずして処罰を なすことは国際慣習に反することになる。 >戦時重罪が【すべて】裁判を経なければいけないとは言っていないね よってこの解釈はあやまり。 以上
333 :
立博士が例外を認めたかどうか?B :03/03/29 20:36 ID:/c6/B9n6
>(昭和19年 日本評論者版 訂正→日本評論社版 こんなこと調べに、大学図書館までいっちゃった。 そろそろ足をあらわないとな。麻薬みたいだこのテーマ。
334 :
>332の差し替え :03/03/29 20:41 ID:/c6/B9n6
次に、立博士死後出版された(昭和19年 日本評論社版 改定増補版)の53頁においては 「凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意 に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れども一旦 権内に入れる後、全然審問を行わずして処罰を為すことは、 現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。」 この場合の「凡そ」を「おおよそ」と解したとしても、「然 れども」の逆接の接続詞により「権内(権限の内のこと、当 該事案であれば日本軍の支配圏内)」に入った者については 審問をなさずして処罰をなすことは国際慣習に反することに なる。 >戦時重罪が【すべて】裁判を経なければいけないとは言っていないね よってこの解釈はあやまり。 以上 よってこの解釈はあやまり。 以上
335 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 20:44 ID:xu0Kn9xp
>>219 >▼アイルランドの叛乱(1919-1921)
>『20世紀の戦争』朝日ソノラマP196
・・・
> あれあれ、 これも即決処刑だね 裁判なんてあったのかな?
> 国際慣習法は、即決処刑を認める方向だね
その記述のどこに国際法上の判断が含まれている?
違法な実務の事例を挙げても、それが慣習法の証明にはならい。
伝聞太郎は、慣習法の成立要因を理解できおらず、国際法議論をする基礎がない。
>>221 >▼1874年に開催された「ブラッセル会議」でのロシア提案。
・・・
>(『上海戦と国際法』信夫淳平、118頁)
削除されたということは、妥当な見解ではないという証明。
よって、論外。
336 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 20:45 ID:xu0Kn9xp
>>222 > 戦争法の法典化を図ったブラッセル会議で、ロシアが「ゲリラの即決処刑」
> を提案したと言う事から、
>少なくとも1874年の段階では、ゲリラの処罰に裁判が義務であるという慣習法
>が成立していなかったと考えられます。
> またこの時点で、「戦争犯罪は軍事裁判で裁く」という前提で議論がされて
>いるので、「戦争犯罪は軍事裁判で裁く」という国際慣習法は成立していたと
>考えられます。
慣習法が成立していたから、提案は削除された。
当たり前のことだ。
>>223-225 苦し紛れのループだな(w。
>>325 > 出版物の内容の事実性は、刊行者・執筆者・編集者の責任により保証されて
>いる。事実でないという根拠・証明が出来ない以上、その内容が事実であると
>認めなければならない。
嘘を指摘するときだけ、根拠・証明が必要で、出版したときには何も示さなくていい
と思っているならちょっとオカシイ。刊行者執筆者編集者は事実性の保証にはなら
ない。対象となる歴史とはなんの関係もないんだからね。なんでこんなものが根拠
になると思うの?歴史学者だってそんな主張してないでしょう。自分が保証だなんて。
なにか事実性に根拠があるなら、それを示す。これがあたりまえ。
もちろん全部に全部証明が必要だと言っているわけじゃないよ。
みんなこれが本当だとして資料を使っているし、それがあたりまえではあるよ。
でもそれが『真偽判定』となると別なんだよ。何でそれが真なのか理由は必要になる。
それと認めなければならないというのは言い過ぎであって、ウソ以外にも疑惑だって
あるんだしね。疑惑を持つことは自由だし、誰も否定することはできない。歴史的事実
の真偽判定なんて、いってしまえば大方は疑惑といって差し支えないわけであって
それでも歴史的事実の虚偽判定として通用してるわけです。
いっていることが極端すぎるんだよ。
かと思えば自分の都合で検証態度がヌルくなるし。
>>202 >>204 なんどやっても論破済み
論点1「戦時国際法論」立 作太郎 1931年 P49 の解釈について。
>>121 >>126 1.凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て
審問すべきものである。
2.然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法上禁ぜらる
る所と認めなければならぬ。
で、その立の記述で注目すべき事は、【実務も立のいう通りなのか?】ということである
もしも、審問なしの処罰が国際慣習法として確立されているとすれば
立は、「現時の国際慣習法上禁ぜらるる所【である】」と書くはずである。
しかし、立は、「所と【認めなければならぬ】。」と書いており
キチガイ名無し君は 「認めなければならない」 ← 指示・強制だな(w。
と、指示・強制である事を認めている。
つまり、実務では、国際慣習法として扱っていないものを 立は、自分の学説で、国際慣習法と認めなさいと指示・強制していることになる。
よって、この文は、【実務では、裁判なしの処罰は、未だ国際慣習法と認めてはいなかった】証拠になる文章だといえる。
339 :
>331の差し替え :03/03/29 20:48 ID:/c6/B9n6
まず、 「戦時重罪人は軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる 裁判所に於て審問すべきものとす。然れども審問を為さずし て処罰をすること得ざるべきなり。」(戦時国際法 中央大 学発行版 4版 大正6年 53頁) この版では「およそ」はでてこない。すべて裁判が必要であ ること明白である。 いろいろ勉強になったよ。
>>337 そんなあたりまえの事も理解できない のが キチガイ名無しクソ
肯定派なんて皆そんな類の低能な輩供だよ
341 :
>338 自分の発言を忘れたようなので :03/03/29 20:57 ID:/c6/B9n6
>立作太郎「戦時国際法」1931年 >凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意 >に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れども全 >然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法 >上禁ぜらるる所と認めなければならぬ。 >戦時重罪が【すべて】裁判を経なければいけないとは言っていないね まず、君が立博士の言葉を引用しての論証が破綻したことは認めろよ、 だれでも間違いうるんだから恥ではないし、むしろ君の信用性をたかめ る。 その後、新説をとなえるのは自由だしね。
342 :
>338 自分の発言を忘れたようなので :03/03/29 21:00 ID:/c6/B9n6
あらためて>338を読んだが、「すごい」と思ったよW 絶対負けを認めない人なんだねえ。
343 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 21:04 ID:xu0Kn9xp
>>338 は
>>224 のコピペだな。
つまり、自分の説が反論されていることに対して、何ら再反論を提示出来ない
ということの証明といえよう。
俺は
>>328 において反論を載せているので、これに反論出来ない場合は、伝聞
太郎の主張が論破されたということになるだろう。
344 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 21:04 ID:9BblMy3Y
なんか否定派が必死だが、そもそも中国への侵攻が国連から不当なこととされていたのだから 日本軍が裁判をやろうがやるまいが、捕虜だろうが便衣兵だろうが民間人だろうが 現地で中国人を大量に殺したら、虐殺なんだよ。
346 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 21:06 ID:xu0Kn9xp
>>342 >あらためて>338を読んだが、「すごい」と思ったよW
>絶対負けを認めない人なんだねえ。
それが、南京大虐殺【無かった派】の十八番だな(w。
当人は憂国気分で、すべてがOKだと思っているのだろう。
こういう人間がそのうち、「赤報隊」になるのかもしれないな(w
347 :
出会いNO1 :03/03/29 21:09 ID:E5dJPJFV
349 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 21:34 ID:EYVxVr8U
>>346 それを肯定派が言うかw
自虐てきギャクか?w
350 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 21:34 ID:7sFhVl4b
【私】 ○事実か?と聞いているんであって 嘘だとはいっていない ○出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任である。しかし、この世にある出版物の書いてあることが全部事実である訳ではない事は明白 よって、それがゆえに出版物の内容が事実であると証明されるわけではない。(刊行者・執筆者・編集者がどんな事実を証明したのか示す必要がある。) ○(私が、事実でないと証明する必要は無いが)事実でないと証明できないのであっても、そもそも事実の証明がなされていないので、事実かどうか不明としなければならないはずである。 しかし、どうして事実であると認めなければならないのか根拠が不明である。 【キチガイ名なしの主張】 キ.出版物の内容の事実性は、刊行者・執筆者・編集者の責任により保証されている。 以下ループにつき略 結論 その日記の記述が事実である事を証拠を挙げて証明することができず。 逃げ回っているという事でよろしいな で?証拠は? ワラ
353 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 22:24 ID:5nSYXnX8
>>352 一つ聞いていいか?
今までどれくらい南京関係の書籍をあたった?
国際法に関してはどう?
354 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 22:38 ID:xu0Kn9xp
>>352 また、伝聞太郎のループだな。
>○事実か?と聞いているんであって 嘘だとはいっていない
出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任によって事実として提示されて
いるのであり、「嘘」・「間違い」であることを証明しない限り、事実と認めなけ
ればならない。
当たり前のことだな。
>○出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任である。しかし、この世に
>ある出版物の書いてあることが全部事実である訳ではない事は明白
> よって、それがゆえに出版物の内容が事実であると証明されるわけではない。
>(刊行者・執筆者・編集者がどんな事実を証明したのか示す必要がある。)
「事実ではない」という根拠がないということは、「事実である」という現状を
認めざるを得ない。
この前提を認めた上で、「事実ではない」と主張するものは、なぜ事実ではない
か、どの様に事実ではないことが判断できるかを説明する必要がある。それが出来
なければ、事実ではないという主張はできず、事実であるという現状を認めなけれ
ばならない。
355 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 22:39 ID:xu0Kn9xp
>>352 >○(私が、事実でないと証明する必要は無いが)事実でないと証明できないの
>であっても、そもそも事実の証明がなされていないので、事実かどうか不明と
>しなければならないはずである。
「事実ではない」と主張する者が、事実ではないことを証明しなければ、現実社
会では事実であると認めなければならない。
例えば、東日記。これは、事実ではないと主張されたが、その事が証明されなけ
れば、東日記は事実であると認めなければならない。現時点で、事実ではないとい
う証明が裁判において認められたからこそ、東日記の虚構を主張できるのである。
もし、証明もなしに「事実ではない」と主張してみたらどうなるか?当然、その
場合は、名誉毀損として訴えられ賠償をさせられるだろう。このことは、李秀英裁
判でも明らかになっている。このケースでは、「事実ではない」という証明が提示
されていながら、その証明に妥当性がないことにより、「事実ではない」という主
張は否定され、被告は賠償を行った。
伝聞太郎の主張は無根拠であり、現実社会では受け入れられない珍主張である。
伝聞太郎の主張は論外だということだ(w。
356 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 22:43 ID:xu0Kn9xp
>>349-350 のように、伝聞太郎も敗北を認めればいいだろう(w。
それとも、
>>349-350 のように、壊れたスピーカーとなるか?
それも伝聞太郎にはお似合いだがな。
ナルシーな憂国気分を慰めなきゃだめだからな(w。
357 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 22:45 ID:52g3LkHP
南京大虐殺は事実だよ。
あいかわらず、相手側の反論を全部待たずに 反論開始かね 一度注意しただろう馬鹿かね君は
>>354 > 出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任によって事実として提示されている
これは全くといっていいほど理解できない。
出版すれば、書いた内容がすべて事実になるといっているのか?
他の人もこのようにいっているが・・・ 常識を知っているのか?
>>337 >嘘を指摘するときだけ、根拠・証明が必要で、出版したときには何も示さなくていいと思っているならちょっとオカシイ。
>刊行者執筆者編集者は事実性の保証にはならない。 ・・・・
359 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 23:03 ID:e4lR/Cjh
>>357 そのとうり 否定派はまったくの勉強不足です
360 :
民兵くん :03/03/29 23:04 ID:PtrHFPQI
>>354 > 出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任によって事実として提示されて
> いるのであり、「嘘」・「間違い」であることを証明しない限り、事実と認めなけ
> ればならない。
> 当たり前のことだな。
まるで教祖の言葉は絶対だ!みたいな事を言うカルト信者みたいだね。
まず、「内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任によって事実として提示」と
しているが、その真実にいたった根拠や経緯をおおやけに提示しなければ
誰が事実として認めると思ってるのかね・・・。
361 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 23:14 ID:xu0Kn9xp
>>358 >これは全くといっていいほど理解できない。
>出版すれば、書いた内容がすべて事実になるといっているのか?
よく読め。
「出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任によって事実として提示されている」
俺は事実をありのまま書いているだけだ。
伝聞太郎はこうとでも主張するか?
「出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任によって事実として提示されている【わけではない】」
これこそ珍主張だな(w
伝聞太郎には常識をわきまえて欲しいものだ。
>嘘を指摘するときだけ、根拠・証明が必要で、出版したときには何も示さな
>くていいと思っているならちょっとオカシイ。
じゃあ、裁判でそう主張してみろよ(w。
伝聞太郎に常識がないのは、この一文だけでも明白だな。
伝聞太郎の主張が【珍主張】であることは、李秀英裁判で松村が敗訴という事実
を見るだけでも十分だろう。
362 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 23:21 ID:CCKc9vwv
いまさらなんだけど、ゴー宣板だから、あったとされる場合、戦争論で小林よしのり氏が南京大虐殺を否定していることに対しての否定も入れたほうがいいと思う
>>361 >伝聞太郎はこうとでも主張するか?
>「出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任によって事実として提示されている【わけではない】」
>これこそ珍主張だな(w
>>207 このように主張しているのだが
これも本当に おかしいね。
出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任 である
しかしそれがゆえに
出版物の内容が事実であると証明されるわけではない。
この世にある出版物の書いてあることが全部事実であると思っているのか?
キチガイ名なしは 南京の勉強をする前に、常識の勉強をしたほうがいいのでは?
364 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 23:40 ID:AN9GcdOK
肯定派はまだ言い訳してるのかい? 南京大虐殺は誇張されたプロパガンダだよ。
365 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 23:41 ID:/c6/B9n6
>363 あんまりデンパ浴びすぎんなよ。前スレから改名3度目のようだが、 ど れ も 下 品 だ な お 前 の こ て は
さてさて 例えば、東日記。 これは、【出版者】である、【東史郎が】、その日記に書かれていることを事実だと【証明できなかった】ので、敗訴したわけで、 李秀英裁判 これも、【出版者】である、【松村俊夫が】、その書籍に書かれていることを事実だと【証明できなかった】ので、敗訴したっはずなのだが・・・ 起訴状、判決文ともにわからず、正確なことはわからない もってたら示して欲しい。
「南京大虐殺は有ったという本」があるのだから、有ったと思うべし。 なぜなら「出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任によって事実とし て提示されている」からだ。 ↑こりゃやっぱムチャだと思う。「無かったという本」もあるんだし。
>>355 >被告は賠償を行った。
はぁ?李秀英裁判って 控訴中じゃなかったっけ? おいおい
捏造かな? 訂正よろ
369 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/29 23:50 ID:LMaRKyCb
最近仕事で忙しかったので。 話題がすっかり変わっているけど、要は 【「敗残兵」の処刑に関して】 に議論のようだが、いわゆる虐殺派の論法では「法的瑕疵」を問題としている。 私はこの法律問題については「よくわからない」という立場なのだが、 虐殺派の言う「南京事件」とは、つまり 【敗残兵・捕虜の不法殺害】 のことなのであろうか? (↑の行為があったが故に「南京事件(大虐殺)」があったという主張が目につく) ここ最近の議論では、民間人の(虐殺ほか含む)被害についてはほとんど論じられていない。 現段階の肯定派主張は、 【「南京事件」ないしは「南京大虐殺」とは、捕虜・敗残兵に対する不法殺害行為である】 と解するほかにない。 法的解釈を云々しても事実の面について新たな発見はないわけで、↑の主張ではないとするならば、虐殺派は精力的に「民間人の被害」についても議論すべきであろう。
>例えば、東日記。 >これは、事実ではないと主張されたが、その事が証明されなければ、東日記は事実であると認めなければならない。 この記述もおかしいね。 事実でないと証明されたなら、その部分だけが事実でないことになり、それ以外は真偽不明のまま 事実であると認めなければならないわけではない。 てか、東とか李とか【民事裁判】だろ 意味無いんだけど・・・
371 :
名無しかましてよかですか? :03/03/29 23:53 ID:FJ7XfYT/
おいおい〜!電波信者が大量発生しているようだが、 なんかあったのか? 親切な俺が忠告しておいてやるが、そんな酷い電波を とばし続けているといずれそれが君達自身を食い殺すことに なるぞ。 つーか、やっぱもう手遅れかな?
372 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 00:14 ID:GJENTmLx
南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら 名前を挙げて示してください。
373 :
肯定派の誤魔化し。 :03/03/30 00:19 ID:z8ugMSRc
肯定派は誤魔化しをいい加減にやめましょう。 投稿者:竜馬 投稿日: 3月29日(土)18時24分56秒 当事国である中国側が「30万人南京大屠殺」としており=「南京大虐殺」であり、 その定義である以上「明確に否定」されなければならない。 肯定派は証拠の捏造写真や資料、否定的新事実が暴かれてもなおこの誇大な印象 を大衆に植え付け・錯誤させるが如く、「南京事件」「南京虐殺」などと曖昧に 使い分けている。 現在日本の学者で「30万南京大屠殺」=「南京大虐殺」を肯定している者はいない 実情だそうだが、この掲示板における肯定派も南京問題を議論するならば、 まずそれを「明確に否定」した上で「南京事件」として議論するか、もしくは何が何でも肯定するならば30万人と言うものを裏づけ、しっかりした根拠ある資料で証明するかを最初に明言すべきである。 以前からこの問題提起はたびたびしているにもかかわらず「肯定派は有耶無耶にする」 ばかりで、ただ有ったかのような印象の資料やレスを垂れ流しているだけである。 誤った中国側の歴史観が真実であるかのような誤解を日本国民に植えつける事のないように 肯定派は各人その見解を明示して頂きたいものですな。
374 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 00:36 ID:GJENTmLx
>>373 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
375 :
肯定派の誤魔化し。 :03/03/30 00:40 ID:aRPB/WEC
肯定派は誤魔化しをいい加減にやめましょう。 投稿者:竜馬 投稿日: 3月29日(土)18時24分56秒 当事国である中国側が「30万人南京大屠殺」としており=「南京大虐殺」であり、 その定義である以上「明確に否定」されなければならない。 肯定派は証拠の捏造写真や資料、否定的新事実が暴かれてもなおこの誇大な印象 を大衆に植え付け・錯誤させるが如く、「南京事件」「南京虐殺」などと曖昧に 使い分けている。 現在日本の学者で「30万南京大屠殺」=「南京大虐殺」を肯定している者はいない 実情だそうだが、この掲示板における肯定派も南京問題を議論するならば、 まずそれを「明確に否定」した上で「南京事件」として議論するか、もしくは何が何でも肯定するならば30万人と言うものを裏づけ、しっかりした根拠ある資料で証明するかを最初に明言すべきである。 以前からこの問題提起はたびたびしているにもかかわらず「肯定派は有耶無耶にする」 ばかりで、ただ有ったかのような印象の資料やレスを垂れ流しているだけである。 誤った中国側の歴史観が真実であるかのような誤解を日本国民に植えつける事のないように 肯定派は各人その見解を明示して頂きたいものですな。
376 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 00:41 ID:GJENTmLx
>>375 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
377 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 00:44 ID:fleuSDs+
あったとかいっている学者はいるの?
>>326 > 違法な実務の事例があることは、法として当然のことだ。
【違法か】どうかは今は、問題になっていない
>>215 、論点のすりかえに必死のキチガイクソ
【実務の慣例になっているか】どうかが今論じている問題だ。
なぜなら、裁判を経ての処罰が慣例になっていなければ、それは国際慣習法にいう慣習の根拠がなくなり、おのずと、即決処刑が違法とはいえなくなるからだ。
さて、カコレスで何回も論じられているが
慣習法の成立に要求されるのは【立がいくら喚こうが】(首尾一貫した)「慣行」と「法的確信」の両者が必要。
では、便衣兵についての裁判しなければいけないとの「慣行」があったのか?
>>217-219 で示したとおり、便衣兵が問題になるところで便衣兵が即決的に処刑が行われている。
つまり、裁判を経て処罰しなければならないこと慣習として成立していなかった事がうかがえる。
これに対し国際慣習であると主張するのならば、【学説を挙げるのではなく】、裁判を経て処罰していたという【国際的な事例】を、あげなければならないことは自明である。
(しかし、今のところ一つもあげられていない。論点をスリカエテ学説に固執しているだけである)
379 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 00:48 ID:B0bW0PuF
>>376 「30万南京大屠殺」=「南京大虐殺」があったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
380 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 00:53 ID:GJENTmLx
>>379 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
381 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 00:54 ID:fleuSDs+
一つ確定したことは「南京大虐殺」はプロパガンダである っちゅーことだね。 そして、それとは別にそのプロパガンダを忘れられない人達、 この世に存在し続けて欲しいと願っている人たち、信者達など などのそれぞれの心の中にそれぞれが描いた「南京大虐殺」が あるっちゅーことだね。人それぞれ、何を信じ、どのように 呼ぼうと勝手だが、それを人に押し付けるのはやめようね。 南京大虐殺真理教の皆さん。
382 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 00:55 ID:GJENTmLx
>>381 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
383 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 00:58 ID:KbMSxMz1
>>327 ここの論点においてもキチガイ名なしの論点のすりかえが見られる。
この議論の発端は、
【戦時重罪は、すべて裁判を経て処罰しなければ違法である】とのキチガイ名無しの主張に対する反論として
戦時重罪であっても即決処刑は合法である場合があるという事例を示したものである
>>115 さらに、キチ外ななしクソは、信夫「上海戦と国際法」を持ち出しているが
上海戦における便衣兵と 南京戦における便衣兵とを同一のものとして混同しており、この点についても論外である。
南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成しており、その状態が継続している限り、【現行犯である】 (継続犯)
上海戦における便衣兵は、殺人罪等に着手する時点で【現行犯になる】。 (即成犯)
>>383 そいつ荒らしだよ 相手にしないほうが(・∀・)イイ!!
>>328 これについても、キチガイ名なしクソが論点のすりかえをしている。
国際慣習法に言及していないという場合の国際慣習法とは
「戦時重罪は裁判をしなければならないという事が、国際慣習法となっているか」どうかであり
>その処罰は、慣習法で認められている軍事裁判(軍律裁判)により裁判・処罰される。
ではない。
>軍事裁判が慣習法により定められているということは常識であり、
こんなことはだれも問題にしていない。「戦時重罪は裁判をしなければならないという事が、国際慣習法となっているか」について言及しているかが問題になっているので
問題外だといっているほうが問題外。
>>329 > リーバー法が制定されたのは1863年。ハーグ陸戦規則より40年前、南京事件より70年前のものである。 よって論外。
あまりにも論外の反論なんでアキレル
制定時期が問題にならない。 撤廃時期が問題になるはずだろう
キチ外名無し はっきりいって【馬鹿すぎ】である
>>330 論点を把握していないことが、よくわかる記述である
違法かどうかは、ここで論じていない。 ということは
>>378 で既に述べたとおりである。
慣行になっていなければ、学者が学説でいくら違法だ!と喚こうが、実務では慣習法として成立しないので。
(違法だと批判することはいくらでもできるが)違法とはいえない
てか、君、法律学の本を読んだことがあるのか? 憲法とか読んでみてくれたまえ。
判例では、合憲との判断を学者が違憲だと主張し、それが通説になっているものがたくさんある。
では、通説が違憲としたら、違憲となるかね? いやならないね。
判例が合憲としたままなら合憲なままである。
当然だ
>>384 の便衣兵の記述は、厳密にいえば正確ではなくもっと厳密に整理する必要があるな・・
390 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 03:09 ID:kK3xwvXe
南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら 名前を挙げて示してください。
「南京大虐殺」の存在を証明できた学者は存在しますか? もし存在するなら 名前を挙げて示してください。
392 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 05:48 ID:Y6YOJo9k
_,,...,_
/_~,,..::: ~"'ヽ
(,,"ヾ ii /^',)
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http://www.k-514.com/ |(ノ |)
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ヽ _ノ
U"U
393 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 05:50 ID:0QlHzO9d
>>391 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
>>393 まともな学者は「南京大虐殺」という言葉は使ってないけど。
395 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 10:19 ID:vHYWtttI
伝聞太郎=肯定派のデンパが強すぎて理解できない =ループさせてめんどい が一日平均7時間常駐して いるスレってここですか?
396 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 11:34 ID:0QlHzO9d
>>394 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
397 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 11:37 ID:b2S4z0OI
396 基地外?w
398 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 12:05 ID:0QlHzO9d
399 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 12:13 ID:Lda46rBe
1 中国の主張する30万虐殺は捏造であり、 肯定派も捏造を認めている。 2 肯定派の出した資料は戦後に出てきた矛盾した個人発言や日記などで どれも捏造が指摘されている。 3 大虐殺を証明できる証拠は何も無い。 4 戦争中は日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。 5 日本軍の占領後に治安が保たれ急速に人口が増えている。 6 資料からは陥落時の人口は15万〜25万である。 7 資料からは1月の人口は25万であり、人口が減っていない。 8 資料からは安全区や宝塔橋街などの難民避難所以外には、ほぼ市民はいない。 9 虐殺があった写真はどれも、いつ、誰が、何処で撮ったかが 明記されておらず、矛盾点が指摘され、捏造が指摘されている。 10 虐殺が無かった写真(同じ街で虐殺が起きているとは思えないような平和な光景)は、 いつ、誰が、何処で撮ったかが明記され、捏造の指摘すら無い。 11 紅卍会の埋葬記録では女の死体は83名、子供の死体は48名あるいは46名である。 12 スマイス調査では市民の死亡数は12000人である。 13 日本軍が殺人を行ったとの訴えは49件である。 14 日本軍が強姦を行ったとの訴えのなかで事実だったのは7件である。 15 日本軍は殺害などを禁止し、違反者を厳しく処罰した。 16 日本軍は食料を市民に与えたりした。 17 裁判が行われて、現在でも内政干渉が行われているので、 大虐殺があったと主張する方が証拠を出す義務がある。 18 戦闘での敵軍の殺害は虐殺ではない。 19 中国は真実を明らかにするような調査を拒否している。
400 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 12:20 ID:BqXnDWA3
あったでしょう「残虐な殺害」なら。 無抵抗の捕虜や容疑者を殺したなら残虐無慈悲としか言い様がありませんね。 もちろん無抵抗なものの捕獲後の殺害は世界各国であるでしょう。 虐殺をやってるのが日本だけ、というつもりは毛頭ありません。 しかし南京の捕虜や容疑者の殺害は虐殺には違いない。
401 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 12:23 ID:Lda46rBe
>南京の捕虜や容疑者の殺害は虐殺には違いない。 これは世界中にあることです。 問題は無実の大量の市民を殺害したか? でしょう。 そして多くの資料から、そのような大虐殺が無いことが 明らかになっています。
∩
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!こんなのを発見シマスタ!
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http://saitama.gasuki.com/hiroyuki/ __| | .| | \
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403 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 12:29 ID:0QlHzO9d
>>399 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
>>401 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
404 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 12:33 ID:Lda46rBe
>南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら 名前を挙げて示してください。 知りません。でも多くの人が多くの資料から南京大虐殺は無かったと主張しています。 もしも南京大虐殺があったというのなら正々堂々と証拠と人数を出すべきでしょう。 さて、お聞きします。 南京大虐殺の証拠と人数を投稿して下さい。
405 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 12:47 ID:Lda46rBe
ところで、 中国の主張する30万虐殺があったと主張する学者がいましたか? 名前を挙げて示してください。 それから 明らかな証拠を示して南京大虐殺があったと主張する学者がいましたか? 名前を挙げて示してください。
406 :
@ :03/03/30 13:09 ID:wf+gmr93
>>403 koueiちゃん、過去ログ読んで来たら?
バカの一つ覚えみたいなカキコする前に。
408 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 13:35 ID:0QlHzO9d
>>404 >知りません。
出直してきなさい。
以上
南京大虐殺になんでこだわるわけ?ジャパンもチャイナもお互い虐殺してきたのは 確かジャン。
410 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 14:06 ID:Lda46rBe
>南京大虐殺になんでこだわるわけ? それは中国が記念館を作り、教科書などに内政干渉を行うからです。 南京大虐殺は現在進行形の歴史捏造です。
411 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 14:07 ID:Lda46rBe
>408 中国の主張する30万虐殺があったと主張する学者がいましたか? 名前を挙げて示してください。 それから 明らかな証拠を示して南京大虐殺があったと主張する学者がいましたか? 名前を挙げて示してください。
412 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 14:29 ID:0QlHzO9d
>>410 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
>>411 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
413 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 14:35 ID:nGvnppiY
南京大虐殺はあったたと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら 名前を挙げて示してください。
415 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 14:41 ID:0QlHzO9d
>>414 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
416 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 14:45 ID:0I3kIyZ9
417 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 17:27 ID:Lda46rBe
中国の主張する30万虐殺があったと主張する学者がいましたか? 名前を挙げて示してください。 それから 明らかな証拠を示して南京大虐殺があったと主張する学者がいましたか? 名前を挙げて示してください。
418 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 17:29 ID:Lda46rBe
南京大虐殺があったと言う人は証拠と人数を出して下さい。 それとも証拠も人数も不要だとでも言うのですか?
419 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 18:36 ID:vHYWtttI
非常に正常な状態だな。 他宗教の方に宗旨がへをせまるほど、無駄なことは ないからな。 俺の立場?作家の石川達三とおなじ。 彼の作品には中央公論の特派員として南京に赴き 第16師団歩兵第33連隊に取材し検挙を恐れず書き 上げた「生きている兵隊」(「中央公論」S13・3月号) がある。 勿論、同年中に同編集長ともども検挙・起訴。 法廷にて執筆動機を問われ「戦争というものの真実を 国民に知らせること」述べ、裁判官に「日本軍人に対す る信頼を傷つける結果にならぬか」と居丈高に問われ ると(否定派にもしょっちゅういわれるが 苦笑)、石川 は「それを傷つけようと思ったのです」と答えている。 こんな勇気はまだないな、おれは。 今は幸せだよ。
石川達三の『ゐきている兵隊』はフィクションですが何か?w 石川達三は戦後みたといったり、みていないといったり発言がコロコロかわってますが何か?w
ついでにこれもプレゼント 「末尾にも作者の注記があるように体験記ではなく、下級の下士・兵が日本刀を持っていたり する単純な無知に基づくフィクションもあったが、中国戦線の死や殺人について、日露戦争以 後の平和ボケした普通の日本人が抱く嫌悪感を、書生の正直さでもって表現してあった。その ため自然主義的な迫力や登場人物が抱く嫌悪感を、書生の正直さでもって表現してあった。 そのため自然主義的な迫力や登場人物の深みは何もなくなった半面、当時の内地の大衆の 読書力レベルにはピタリと填って、作者の嫌悪感はじつによく伝わった。陸軍省がこの作品を 見て激怒したのは、そこであってにちがいない。」 by『軍学考』 兵頭二十八 検閲のない戦後でも南京戦に参加したジャーナリストは南京大虐殺について発言しませんでした。 百人以上参加したのに発言者はわずか数人です。 朝日毎日も参加者を集めた座談会すら開きませんでした。 なんででしょうか?
422 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 19:21 ID:Lda46rBe
1 中国の主張する30万虐殺は捏造であり、 肯定派も捏造を認めている。 2 肯定派の出した資料は戦後に出てきた矛盾した個人発言や日記などで どれも捏造が指摘されている。 3 大虐殺を証明できる証拠は何も無い。 4 戦争中は日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。 5 日本軍の占領後に治安が保たれ急速に人口が増えている。 6 資料からは陥落時の人口は15万〜25万である。 7 資料からは1月の人口は25万であり、人口が減っていない。 8 資料からは安全区や宝塔橋街などの難民避難所以外には、ほぼ市民はいない。
423 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 19:22 ID:Lda46rBe
9 虐殺があった写真はどれも、いつ、誰が、何処で撮ったかが 明記されておらず、矛盾点が指摘され、捏造が指摘されている。 10 虐殺が無かった写真(同じ街で虐殺が起きているとは思えないような平和な光景)は、 いつ、誰が、何処で撮ったかが明記され、捏造の指摘すら無い。 11 紅卍会の埋葬記録では女の死体は83名、子供の死体は48名あるいは46名である。 12 スマイス調査では市民の死亡数は12000人である。 13 日本軍が殺人を行ったとの訴えは49件である。 14 日本軍が強姦を行ったとの訴えのなかで事実だったのは7件である。 15 日本軍は殺害などを禁止し、違反者を厳しく処罰した。 16 日本軍は食料を市民に与えたりした。 17 裁判が行われて、現在でも内政干渉が行われているので、 大虐殺があったと主張する方が証拠を出す義務がある。 18 戦闘での敵軍の殺害は虐殺ではない。 19 中国は真実を明らかにするような調査を拒否している。
南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら 名前を挙げて示してください。
425 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 19:50 ID:KUel64IQ
小泉が靖国に行った夏休み明けに高校で反靖国神社、南京大虐殺は絶対にあった等の授業を受けた。その先生は大虐殺はあったに決まっているの一点張りで思想教育に近かった気がする。聞いててうんざりした。
426 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 19:51 ID:Lda46rBe
国の主張する30万虐殺があったと主張する学者がいましたか? 名前を挙げて示してください。 明らかな証拠を示して南京大虐殺があったと主張する学者がいましたか? 名前を挙げて示してください。
427 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 19:53 ID:Lda46rBe
>425 何も大虐殺の証拠がないので、左翼は証拠を出せないのですね。 そのような嘘を学校で教えるとは言語道断の行為です。 そのような左翼教師には証拠と人数を要求しましょう。
>>427 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
429 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 20:48 ID:uNTL18oy
>>417 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
>>418 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
>>422 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
>>423 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
>>426 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
>>427 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
板倉定義コピペ 【南京大虐殺】 「南京大屠殺」虐殺記念館の壁の数字、即ち三十万の虐殺を必須要素とし、日本軍占領後六週間、 城内外都市部とその近郊で起こった虐殺事件をいう。この定義によるかぎり、私は「南京大虐殺」 なかったと断言する。 (注1)
431 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 20:54 ID:uNTL18oy
南京犠牲「40万人」削除 山川出版の高校教科書
昨年検定に合格し、今春から使用される高校日本史教科書「詳説日本史」を発行する山川出版社(東京都千代田区)が、
南京事件の犠牲者数として記述していた「四十万人」説を自主的に削除する申請を文部科学省に行い、
認められていたことが五日、分かった。
同教科書の訂正個所は、この記述も含め計五百六十三カ所に上っており、執筆・編集や検定のずさんさも論議を呼びそうだ。
>>430 学者の定義は?
南京事件の犠牲者数をめぐっては、極東国際軍事裁判(東京裁判)が「二十万人以上」と認定し、日本の「大虐殺派」の学者も同様の主張。中国は「三十万人」としている。
一方、最近の研究で、戦闘による死者は数万単位あったが、民間人の組織的大量虐殺はなかったことが有力になりつつある。
このため、「四十万人」説を記述するのは明らかな間違いだと批判の声が上がっていた。
訂正後の記述は、南京事件の時期と場所について「南京陥落の前後、日本軍は市内外で」と拡大。「多数の中国人」の表記をそのままにして、「数万人〜40万人」を削除した。
>>432 >>430 →
>>431
434 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:00 ID:uNTL18oy
>>432 中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議をとなえる学者は存在しても
南京大虐殺そのものは無かった。またそのような意味のことを主張する学者は存在
しませんよ。もう一度質問します。
南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
自称学者とかいうのは無しね。
435 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:02 ID:uNTL18oy
>>433 だから南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げて示してください。
>だから南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら >名前を挙げて示してください。 たった二行の質問なのに返答がないとはW
437 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:15 ID:fleuSDs+
>>435 キチガイ君。だからね。あったとかいっている学者を
教えてよ。そんな君みたいな人いるの?
無いなんて当たり前のことをあらためてわざわざ言う
学者もいないだろ。君みたいな人ぐらいだろ?
>無いなんて当たり前のことをあらためてわざわざ言う >学者もいないだろ。君みたいな人ぐらいだろ? 大笑い だから南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら 名前を挙げて示してください
439 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:41 ID:fleuSDs+
>>438 どうしたんだ?気がふれたのか?
じゃなかった!もともとおかしかったんだよな。
で、君がなにをしたいのか知らんが、そんなに気になるの
なら君が「この人」と思う学者に聞いてまわってみなよ。
そしてその結果をここで報告するといいね。
>だから南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら >名前を挙げて示してください >439 ふーん、専門家の意見も聞かずに「否定」してたのか君は?
441 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:48 ID:YwD5ROPD
>>363 >
>>207 このように主張しているのだが
何ループさせているんだ?
> この世にある出版物の書いてあることが全部事実であると思っているのか?
結局、伝聞太郎の主張はこの通り↓。
事実として出版される出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任によって
事実として提示されている【わけではない】
頭がおかしいらしい(w。
442 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:48 ID:YwD5ROPD
>>363 > キチガイ名なしは 南京の勉強をする前に、常識の勉強をしたほうがいい
>のでは?
>>354 に反論は無いということを確認しておこう。
>>354 ----
>○事実か?と聞いているんであって 嘘だとはいっていない
出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任によって事実として提示されて
いるのであり、「嘘」・「間違い」であることを証明しない限り、事実と認めなけ
ればならない。
当たり前のことだな。
>○出版物の内容は、刊行者・執筆者・編集者の責任である。しかし、この世に
>ある出版物の書いてあることが全部事実である訳ではない事は明白
> よって、それがゆえに出版物の内容が事実であると証明されるわけではない。
>(刊行者・執筆者・編集者がどんな事実を証明したのか示す必要がある。)
「事実ではない」という根拠がないということは、「事実である」という現状を
認めざるを得ない。
この前提を認めた上で、「事実ではない」と主張するものは、なぜ事実ではない
か、どの様に事実ではないことが判断できるかを説明する必要がある。それが出来
なければ、事実ではないという主張はできず、事実であるという現状を認めなけれ
ばならない。
---
443 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:49 ID:YwD5ROPD
>>366 >例えば、東日記。
> これは、【出版者】である、【東史郎が】、その日記に書かれているこ
>とを事実だと【証明できなかった】ので、敗訴したわけで、
【嘘である】という証明が出来たからこそ、【嘘である】と主張することが
出来るということ。
>李秀英裁判
> これも、【出版者】である、【松村俊夫が】、その書籍に書かれている
>ことを事実だと【証明できなかった】ので、敗訴したっはずなのだが・・・
松村は、李秀英の証言が【嘘だ】という前提を基に論証していたのであり、
その【嘘だ】ということが【証明できなった】ので、敗訴したわけだ。
つまり、【嘘だ】と主張する場合は、妥当性のある証明をしなければならな
いのが上識な。
444 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:49 ID:YwD5ROPD
>>368 > はぁ?李秀英裁判って 控訴中じゃなかったっけ? おいおい
> 捏造かな? 訂正よろ
あぁ、そういえばそうだったな(w。
阿呆ウヨクの悪あがきだが。
445 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:50 ID:YwD5ROPD
>>378 > 【実務の慣例になっているか】どうかが今論じている問題だ。
> なぜなら、裁判を経ての処罰が慣例になっていなければ、それは国際慣習法
>にいう慣習の根拠がなくなり、おのずと、即決処刑が違法とはいえなくなるか
>らだ。
慣習法は、慣習と法的信念によって成立する。
これは、国際法の基本だ。
つまり、立が慣習法について言及していることを認める以上、そこに慣習法の
存在を認めていたということに他ならない。
なぜならば、
1.立が、「慣習法は、慣習と法的信念によって成立する」という基礎を知らな
いということはあり得ない。
2.実務とは、慣習法の成立要因の「慣習」にあたる。
3.慣習法の成立を認めていたということは、【実務】を把握した上で、慣習法
成立に妥当する「慣習」の存在を確認した結果であると見なければならない。
よって、伝聞太郎の珍説は間違い。
446 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:50 ID:YwD5ROPD
>>378 > 慣習法の成立に要求されるのは【立がいくら喚こうが】(首尾一貫した)
>「慣行」と「法的確信」の両者が必要。
伝聞太郎がいくら喚こうが、【当時の国際法解釈】として、立作太郎の解釈
が、伝聞太郎の珍解釈より妥当性があることは、論じるまでもないことである。
このことは、伝聞太郎の主張を裏付ける学説が、一つも存在しないことによ
り、裏付けられる。
447 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 21:55 ID:9Yh7Y50C
448 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 22:02 ID:fleuSDs+
>>440 だってさ。あるとかいう専門家知らないもんな。
君は知ってるの?そんな人いるの?
いなかったら聞けないジャン。
449 :
民兵くん :03/03/30 22:04 ID:Zx7SavYU
>>442 伝聞太郎> >(刊行者・執筆者・編集者がどんな事実を証明したのか示す必要がある。)
ID:YwD5ROPD> 「事実ではない」という根拠がないということは、「事実である」という現状を
> 認めざるを得ない。
> この前提を認めた上で、「事実ではない」と主張するものは、なぜ事実ではない
> か、どの様に事実ではないことが判断できるかを説明する必要がある。それが出来
> なければ、事実ではないという主張はできず、事実であるという現状を認めなけれ
> ばならない。
刊行者・執筆者・編集者が事実と証明した根拠も明らかにしてない事柄を
「事実である」という現状を認めざるを得ない。なんて言ってるなんて・・・
君、頭大丈夫?
>448 秦郁彦、藤原彰、吉田裕、笠原など(歴史学専攻)
>448 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら 名前を挙げて示してください。
452 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 22:17 ID:YwD5ROPD
>>378 >では、便衣兵についての裁判しなければいけないとの「慣行」があったのか?
>
>>217-219 >で示したとおり、便衣兵が問題になるところで便衣兵が即決的に処刑が行われ
>ている。
> つまり、裁判を経て処罰しなければならないこと慣習として成立していなか
>った事がうかがえる。
いくら違法事例を積み重ねても、それが慣習法の成立を妨げる「慣習」の存在の
否定とはならない。慣習法の成立は、当時の法学者達(立作太郎、信夫淳平、篠田
治策)によって、認められている。
>これに対し国際慣習であると主張するのならば、【学説を挙げるのではなく】、
>裁判を経て処罰していたという【国際的な事例】を、あげなければならないこと
>は自明である。
> (しかし、今のところ一つもあげられていない。論点をスリカエテ学説に固
>執しているだけである)
すでに実務の事例は、小川日記、北博昭「軍律法廷審判判例集」によって証明ず
み。
ループはヨセヨセ。
453 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 22:18 ID:YwD5ROPD
>>384 > ここの論点においてもキチガイ名なしの論点のすりかえが見られる。
> この議論の発端は、
> 【戦時重罪は、すべて裁判を経て処罰しなければ違法である】とのキチガイ
>名無しの主張に対する反論として
> 戦時重罪であっても即決処刑は合法である場合があるという事例を示した
>ものである
>>115 また、捏造のようだな(w。
俺や肯定派学者は、現行犯論理を認めているわけだ。
>>127 根本的な問題は、『南京の「便衣兵」容疑者の無裁判殺害が違法かどうか』だが、
伝聞太郎は、その根本さえ理解できていないようだ(w
454 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 22:18 ID:YwD5ROPD
>>384 > 南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
>しており、その状態が継続している限り、【現行犯である】 (継続犯)
> 上海戦における便衣兵は、殺人罪等に着手する時点で【現行犯になる】。
>(即成犯)
逃げるなよ(w。
俺が何時、南京の「便衣兵」が「戦時重罪・・・の状態が継続している」ことを
否定したんだ?
論じているのは、「便衣兵」であることの判断の是非であり、「便衣兵」の犯罪
構成要件ではない。
伝聞太郎の主張は、「便衣兵」であるかどうかの判断には、軍の主観のみで足り
るのであり、法的手続きの必要性はない、というものだろう。俺の主張は、そんな
主張は国際法違反である、というものだ。
例えば、伝聞太郎の主張によれば、
どの様な市民の殺害に対しても、殺害した者が「アイツは便衣兵だった」と主張
することで合法となる、と主張していることとなる。これは、市民に対する無法殺
害を認めるだけだ。
ナチやコソボの「民族浄化」者にとっては、うれしい話だろうな。
455 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 22:18 ID:YwD5ROPD
>>386 > 国際慣習法に言及していないという場合の国際慣習法とは
> 「戦時重罪は裁判をしなければならないという事が、国際慣習法となって
>いるか」どうかであり
>>その処罰は、慣習法で認められている軍事裁判(軍律裁判)により裁判・処
>>罰される。
> ではない。
1.篠田が言及しているのは、陸戦法規違反者(第1条の2及び3の違反)
であり、その違反者に対する「軍事裁判」である。
2.陸戦法規違反者は戦律罪であり、その処罰は、慣習法で認められている
軍事裁判(軍律裁判)により裁判・処罰される。
篠田は、上記2条件の前提を基し、
「便衣兵を処罰するには必ず軍律裁判を経なければならい」
と主張する。
便衣兵の処罰とは国際法の問題である以上(違法・合法の両方の場合におい
て)、明言されていないとしても、それが国際法に係わる問題であることは当
然のことである。
伝聞太郎の主張は、ただのループだな。
456 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 22:18 ID:YwD5ROPD
>>386 > こんなことはだれも問題にしていない。「戦時重罪は裁判をしなければな
>らないという事が、国際慣習法となっているか」について言及しているかが
>問題になっているので問題外だといっているほうが問題外。
「軍事裁判が慣習法により定められている」ことを認める以上、上記の通り、
「便衣兵を処罰するには必ず軍律裁判を経なければならい」という記述が、国際
法の問題を論じていることになり、明文規定がないことにより、その記述が慣習
法に関するものであることになる。
457 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 22:19 ID:YwD5ROPD
>>387 > あまりにも論外の反論なんでアキレル
> 制定時期が問題にならない。 撤廃時期が問題になるはずだろう
国内法(国内規定)の条文が空文となったかどうかなどは、慣習法の成立と
は無関係である。
論じるまでもないことだ。
伝聞太郎の主張は問題外。
> 論点を把握していないことが、よくわかる記述である
> 違法かどうかは、ここで論じていない。 ということは
>>378 で既に述べた
>とおりである。
違法であることを認めるならば、議論は終わる。
伝聞太郎よ、認めるか?
ついでに問題となるのは、
「この布告は、未占領地にありては右(三)及び(四)の条件を具備する限り
適法の交戦者と認むるべき民衆軍を非認したもので、即ち【海牙規則に悖戻す
る違法の布告】たるを免れなかった。」
という文章を省き、違法であることを隠蔽しようとしたことだな。
南京大虐殺無かった派の十八番、資料の捏造だわな(w。
>>457 > 南京大虐殺無かった派の十八番、資料の捏造だわな(w。
中帰連は?
東日記は?
曽根日記は?
角証言は?
中国のインチキ証言者は?
捏造資料を全部本物としたの虐殺派だよね?
君、これ全部に釈明ある?
459 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 22:38 ID:Lda46rBe
便衣兵(ガリラ兵)は犯罪者であり、 裁判無しの処刑は万国で一般的な行為です。
>458 仮に虐殺派にも、まぼろし派にも「捏造」があったとしてだ。 事実は? 南京大虐殺は無かったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら 名前を挙げて示してください。
>>459 男だねえ、700万人即決処刑 >90 名前:名無しかましてよかですか? :03/03/29 06:09 ID:zTUTcUXy >フジのニュースを見ていたら、イラク政府要人 >の談話として「すべての市民は武装している。正規の兵 >士のほかに700万の戦士がこちらにはいる」というのが >紹介されていた。なんだ。イラクには非戦闘員がいない >のね。だったら、どこを爆撃してもいいじゃん。ちなみに、 >正規の軍服を着用せず、民間人の服装のまま武装して >戦闘に加わった者は、非合法戦闘員(中国でいう便衣 >隊)とみなされ、無条件即時射殺が戦時国際法で認めら >れている。また、捕獲した場合、正規戦闘員には捕虜と >して戦時国際法に定められた待遇が与えられなくてはい >けないが、非合法戦闘員は戦争犯罪人として遇され、相 >応の刑を執行される。
>>454 > どの様な市民の殺害に対しても、殺害した者が「アイツは便衣兵だった」と主張
>することで合法となる、と主張していることとなる。これは、市民に対する無法殺
>害を認めるだけだ。
> ナチやコソボの「民族浄化」者にとっては、うれしい話だろうな。
基本的な間違いだから指摘させてもらうが、ナチの民族浄化は戦争行為の中で
行なわれたものではない。ユダヤ人とドイツ人は戦争していない。
これは戦争犯罪ではなく、国家犯罪だ。それとナチは軍隊じゃない。
軍隊じゃない連中の殺害なら、平時における国内法で裁判は開かれるだろう。
いまさら軍事と平時の区別くらい教えないといけないか。
さらにいっておくが、処刑とゲリラ殺害は違うのであって、話が完全にずれている。
もし君のいうとおりにしないといけないなら、市民の格好をしたものの攻撃はすべて
裁判を経ていないと攻撃できない、正当防衛もできないということになる。これは
便衣戦術という違法行為を知りながら行なう中国人にとっては、うれしい話でしょうね。
463 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:00 ID:0kHPxCDQ
残念ながらレスが付かなかったので
>>369 を再掲。
虐殺派のご意見を伺いたい物です。
話題がすっかり変わっているけど、要は
【「敗残兵」の処刑に関して】
に議論のようだが、いわゆる虐殺派の論法では「法的瑕疵」を問題としている。
私はこの法律問題については「よくわからない」という立場なのだが、
虐殺派の言う「南京事件」とは、つまり
【敗残兵・捕虜の不法殺害】
のことなのであろうか?
(↑の行為があったが故に「南京事件(大虐殺)」があったという主張が目につく)
ここ最近の議論では、民間人の(虐殺ほか含む)被害についてはほとんど論じられていない。
現段階の肯定派主張は、
【「南京事件」ないしは「南京大虐殺」とは、捕虜・敗残兵に対する不法殺害行為である】
と解するほかにない。
法的解釈を云々しても事実の面について新たな発見はないわけで、↑の主張ではないとするならば、虐殺派は精力的に「民間人の被害」についても議論すべきであろう。
464 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 23:03 ID:Lda46rBe
>463 そうですね。肯定派は日本軍が虐殺した 市民の数と証拠を出して下さい。
465 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 23:17 ID:YwD5ROPD
>>387 > 慣行になっていなければ、学者が学説でいくら違法だ!と喚こうが、実務
>では慣習法として成立しないので。(違法だと批判することはいくらでもで
>きるが)違法とはいえない
違法な実務を積み上げても、慣習法を否定することは出来ない。
国際法学者であり、戦時国際法の権威である、信夫淳平・立作太郎の学説を
伝聞太郎は、違法な実務を提示することのみで否定しようとしているが、これ
ら諸学者が、その様な違法な実務を認識しているのは当然のことである。
その認識をもってして、信夫淳平は立作太郎は、慣習法の存在を判断してい
るわけである。
> 判例では、合憲との判断を学者が違憲だと主張し、それが通説になってい
>るものがたくさんある。
> では、通説が違憲としたら、違憲となるかね? いやならないね。
> 判例が合憲としたままなら合憲なままである。
> 当然だ
伝聞太郎の主張の前提には、今回の判例が合法であるという判決が出ていなけ
ればならない。
論外だな(w。
466 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 23:17 ID:YwD5ROPD
>>388 > これもそうだな。ここで論点になっているのは、便衣兵についての裁判しな
>ければいけないとの「慣行」があっ(cy
ループだな(w。
> 削除されたからといって、妥当な見解でないとはいえない。
> むしろ、提案されたので、ロシアにおいては、その提案が慣習として為さ
>れていた事を証明するものである。
では、ロシアにおいては、その提案が慣習として為されていたことの証明とやら
をここで披瀝してみてくれ(w。
ヨロシクw
467 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 23:18 ID:YwD5ROPD
◆問題◆
伝聞太郎は未回答だな。
>>187 >> 肯定派は、「南京の便衣兵」=「スパイ」でも構わないんだがな。
> スパイではないだろう
>> また、「南京の便衣兵」=「ゲリラ」でも構わないだよ。
> 俺も構わない
>> また、「南京の便衣兵」=「敗残兵」でも構わないな。
> 俺も構わない
随分と、伝聞太郎の見解が明らかになってきたようだな(w。
>> 一体、南京大虐殺無かった派の伝聞太郎は何を選ぶんだ?
> ゲリラ、敗残兵 どれもあてはまるね しかし、上海の便衣兵にこれはあてはまらないだろうね
では、「上海戦での便衣兵」は何かね?
答えてみな。
468 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 23:21 ID:YwD5ROPD
>>463 >【敗残兵・捕虜の不法殺害】
>のことなのであろうか?
違う。
よって、論外。
469 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:25 ID:0kHPxCDQ
>>468 とするならば論証してくださいな。
【捨てゼリフ】だけなら誰でも吐ける。
>虐殺派の言う「南京事件」とは、つまり >【敗残兵・捕虜の不法殺害】 >のことなのであろうか? >(↑の行為があったが故に「南京事件(大虐殺)」があった >という主張が目につく) さすがに、「捕虜にした何万人かの人員がいた」との点では、否 定派も同意するため、その点についての非コミニケーションを展 開してきたのだと思います。 それ以外の「強姦証言・親を殺された」等の話を出しても 「中共のプロパガンダ」の一言で、またふりだしに戻るの では?
471 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:29 ID:0kHPxCDQ
>>468 あと議論をするならば、このスレだけでもいいので、コテハンでお願いできないでしょうか?
誰か特定できずなかなか骨が折れるので。
472 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:32 ID:0kHPxCDQ
>>470 申し訳ないのですが、文意が判然としないため解説願えないでしょうか?
>さすがに、「捕虜にした何万人かの人員がいた」との点では、否
>定派も同意するため、その点についての非コミニケーションを展
>開してきたのだと思います。
473 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:34 ID:0kHPxCDQ
例によって、仕事のため日が変わるくらいにはねますのでご了承ください。
474 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 23:34 ID:YwD5ROPD
>とするならば論証してくださいな。 議論の過程を読まないならば、君と議論をする必要もないだろう。 議論に参加させて欲しいならば、最低限度のことの努力をすることだ。
475 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:40 ID:0kHPxCDQ
>>474 2chそういうセリフは【議論する能力がない】と受け取られるのでご注意くださいな。
で、民間人に対する虐殺の論証をお願いいたしますね。
(別に***という本*ページ参照でも過去ログ何番参照でもいいので)
477 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:41 ID:0kHPxCDQ
↑
>>475 おっと舌足らず
2chではそういうセリフは〜
478 :
名無しかましてよかですか? :03/03/30 23:46 ID:YwD5ROPD
>2chそういうセリフは【議論する能力がない】と受け取られるのでご注意 >くださいな。 別に構わないな。 君は眼中にないので。
479 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:47 ID:0kHPxCDQ
>>474 どうも勘違いなさっているようなのだが、先にも書いたとおり、
【ここ最近の議論では、民間人の(虐殺ほか含む)被害についてはほとんど論じられていない。
】
が故に、
>>463 のように書いたわけでして。
その返答が、
>>468 >>474 であるならば、文字通り【お話にならない】
また、【議論をするならコテハンであるべき】というのは、名なし便衣兵氏の持論でもありますな。
ふ〜やれやれ・・。
480 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:52 ID:0kHPxCDQ
>>478 もしあなたに【民間人の虐殺】について、議論するだけの能力を持ち合わせているのならば当然論証すべきでしょうね。
立派な【捨てゼリフ】ありがとうございます。
481 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:54 ID:0kHPxCDQ
ということで、しつこく再掲(誤記のみ修正)。 話題がすっかり変わっているけど、要は 【「敗残兵」の処刑に関して】 の議論のようだが、いわゆる虐殺派の論法では「法的瑕疵」を問題としている。 私はこの法律問題については「よくわからない」という立場なのだが、 虐殺派の言う「南京事件」とは、つまり 【敗残兵・捕虜の不法殺害】 のことなのであろうか? (↑の行為があったが故に「南京事件(大虐殺)」があったという主張が目につく) ここ最近の議論では、民間人の(虐殺ほか含む)被害についてはほとんど論じられていない。 現段階の肯定派主張は、 【「南京事件」ないしは「南京大虐殺」とは、捕虜・敗残兵に対する不法殺害行為である】 と解するほかにない。 法的解釈を云々しても事実の面について新たな発見はないわけで、↑の主張ではないとするならば、虐殺派は精力的に「民間人の被害」についても議論すべきであろう。
>472 ごめんなさい。頭が疲れていて、噛み砕くのはむずかしい。 まあ、幕府山でなんか日本軍がやらかした、というのは否定 派の人も認めているのだ。と思っていたが?そして、それを 前提に「やれ立博士の著作がどうの」という話をしてきた。 あとコテハンも、罵声に弱いたちなんでつらい。
483 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/30 23:59 ID:0kHPxCDQ
>>482 幕府山で何らかの事件が存在したこと自体は、事実として認められている。
議論になっているのは、その細部と法的解釈である。
という風に解釈しました。
(誤りがあればまたご指摘ください。)
もっとも、幕府山事件は民間人対象の物とはまずいえないでしょうが。
>法的解釈を云々しても事実の面について新たな発見はないわけで、 >↑の主張ではないとするならば、虐殺派は精力的に「民間人の被 >害」についても議論すべきであろう。 法的解釈も、いや法的解釈だからこそ「対象」が逃げない利点がある。 事件から60うん年たち、調査能力といったら、せいぜい大学図書館の 書庫、刊行本程度を漁るしかない我々が「新事実発見」など・・・
>ID:YwD5ROPD 実は昔は立派なコテハンを名乗っていたのかな? なぜか名を名乗れなくなっちゃったとか(w
486 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:07 ID:6oeKTJV0
>法的解釈を云々しても事実の面について新たな発見はないわけで、 >↑の主張ではないとするならば、虐殺派は精力的に「民間人の被 >害」についても議論すべきであろう。 この法的解釈が民間人殺害の核心となる話なんだが、論点を理解してないのか?
487 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/31 00:12 ID:f94+lPvY
>>484 確かにそれも一理ありますね・・・。
でも日頃流通している言説に対し、素人であっても十分議論可能な事例は多数存在します。
確かに「新事実の発見」は難しいですが、ある説に対するロジカルな批判は素人でも十分可能でしょうし、そういう方向で有益に議論していきたいと考えております。
(私なんかの場合、2chで始めて知った史料も多数存在するわけでして)
私は「事実が何であったのかが知りたい派」という、興味の重心が(法的)解釈ではないが故に上のような書き込みになっているわけですが。
488 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/31 00:14 ID:f94+lPvY
>>486 ではその【論点】を解説いただけますでしょうか??
一応これまでの歴代スレは、すべて目を通しておりますが・・
489 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:16 ID:6oeKTJV0
>>462 >さらにいっておくが、処刑とゲリラ殺害は違うのであって、話が完全にずれている。
>もし君のいうとおりにしないといけないなら、市民の格好をしたものの攻撃はすべて
>裁判を経ていないと攻撃できない、正当防衛もできないということになる。これは
>便衣戦術という違法行為を知りながら行なう中国人にとっては、うれしい話でしょうね。
まるで異なる状況を一緒くたにするのはいかがなものか。
当然だが、正当防衛は認められる。どんな格好をしていようが武器を持って
攻撃してくるものは、殺してしまえばいい。
が、南京ではそういう状況では無かったから問題になっている。
武器を持たない平服の者を、目つきが鋭い等の理由で処刑することが正当防衛に当たると主張するのか?
490 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/31 00:18 ID:f94+lPvY
>>486 平たく言うと、「敗残兵(便衣兵)と誤認された民間人」のことですかね?
491 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:21 ID:6oeKTJV0
>>488 解説するもなにも、極めて明確な話ではないか。
便衣兵として、摘出、処刑した者は、いったいなに者だったのだ?
それは、裁判を経なければ、民間人と見なすしかなかろうが。
それとも、民間人では無かったとする、合理的根拠でもあるのか?
>武器を持たない平服の者を、目つきが鋭い等の理由で処刑することが正当防衛に当たると主張するのか? おいおい、基準はそれだけじゃないよ 全く事実がわかっていないな
493 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:26 ID:6oeKTJV0
>>492 正当防衛とは、どういう行為をさすのか理解しているのか?
という趣旨での反問なんだが、理解してもらえただろうか。
便衣兵は、平服で安全区にいるだけで戦時重罪(ほとんど死刑)を構成する。 摘出された時点で、現行犯であり、即決処刑される 日本軍が行った、摘出の基準は、十分合理性のあるものであり 便衣兵が必ず裁判を経なければ処罰してはならないという、国際慣習も未だ確立していなかったので。 かかる合法。
便衣兵摘出のそば杖をくった、市民は、支那兵の戦術のために犠牲になった準戦死者扱いとなり その責任は、日本政府にあるのではなく、南京政府にある。
496 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:36 ID:6oeKTJV0
>>494 このスレにおいてですら、慣習法が成立していた。
成文法として裁判の必要性が謳われている。と反論されているが
それに対する再反論は、そんなことは認めない、という子供じみた主張のみで
説得力のある物をみないが、君はどう再反論するんだ?
>成文法として裁判の必要性が謳われている。 ↑ で、どこに条文があるんだ?
498 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:41 ID:6oeKTJV0
>>495 制服を脱ぎ捨てた中国軍が悪い、という話はよく出てくるが、
捕虜になれば殺されるのだから、では、いったい他にどうやって身を守れというのだろうか?
捕虜を人道法に則って扱っていれば、そもそも大量の制服を脱ぎ捨てた兵士が発生したかどうか。
それについては、どう考える?
499 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:43 ID:6oeKTJV0
>>497 ハーグ23条チ項のことだが、何度もでているよ。
ハーグを読まれたことは、あるのか?
500 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/31 00:46 ID:f94+lPvY
>>491 >それは、裁判を経なければ、民間人と見なすしかなかろうが。
にははっきりと賛同しかねますが。この件の議論の進化の方向としては何も法的解釈だけではありますまい。
・便衣兵として処刑された総数
・誤認と思われる者の割合
・南京戦直前に徴用された者の評価
などなど。
で、虐殺派の言う【民間人虐殺】とは、つまり【敗残兵(便衣兵)と誤認された者】のみなのでしょうか?
しかし、この論法で言いますと【便衣に着替えて逃げた者勝ち】ですな。
501 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/31 00:48 ID:f94+lPvY
>>498 >捕虜になれば殺されるのだから、
この主張の根拠希望。
さすがにもう寝ます。
502 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/31 00:49 ID:f94+lPvY
>>498 >捕虜になれば殺されるのだから、
この主張の根拠希望。
さすがにもう寝ます。
503 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/31 00:50 ID:f94+lPvY
おう! 二重かきこスマソ
>>498 >捕虜になれば殺されるのだから
これも事実認識が違うね、大部分が解放されています。
>>499 その条文があげられること自体がおかしい
便衣兵は、即決処刑ができるという法律があるのに、
裁判を受ける権利もクソの無いだろう
事実、昔の海賊党盗賊は裁判なしで処刑されている。
その市民にどんな裁判を受ける権利があったというのかね?
条文でもあげてみたらどうだ?
505 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:53 ID:ORxQ3NXl
東京裁判は、1937年に日本軍が日中戦争で南京を占領した時、多数の中国人民衆を殺害したと認定した。
>で、虐殺派の言う【民間人虐殺】とは、つまり【敗残兵(便衣兵) >と誤認された者】のみなのでしょうか? この書きこみはミスリードを誘うからやめたほうがいい。 単に「今のトピックでない」だけだから。 並列処理は無理でしょう。
当時が 今みたいに、しっかりと人権が保障されているなんて 思っているのか? きみは 馬 鹿 か ?
>その条文があげられること自体がおかしい >便衣兵は、即決処刑ができるという法律があるのに、 どの法律?
中国人がどんな法律によって、裁判を受ける権利を有しているか示し それが、便衣兵の認定にも及ぶか 論じてみてくれ
510 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:56 ID:6oeKTJV0
>>500 何故、中共から非難されているか、その原点を忘れてはいないか?
私も、南京虐殺など否定したいが、あまりにも無理がある争点は中共に付け入られるだけ
だと言うスタンスでこの問題に参加しているんだが。
ちと、それたな。
南京問題は、あくまでも戦争法に添った話では無かろうか?
というのも、国際的に非難されているのは、正に人道法に反した行為なのだから。
>で、虐殺派の言う【民間人虐殺】とは、つまり【敗残兵(便衣兵)と誤認された者】のみなのでしょうか?
>しかし、この論法で言いますと【便衣に着替えて逃げた者勝ち】ですな。
いつも、ここが理解できない。
何故、そうなるのだ?
摘出した後に、裁判を開けばすむ話では無いか。
もしかして、平時の裁判の様なものを、念頭に置いて話しているのだろうか?
戦時の軍律法廷なんだから、即決の1審制で問題ないだろうに。
何のために、主計士官やら、法務担当がいると思う?
>きみは 馬 鹿 か ? こうゆう書きこみから荒れてくると思うが?どうだろう。 ではおやすみなさい
513 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:57 ID:5812AGjG
そっか。 負けそうになったら私服に着替えて逃げればいいんだ。 で、裁判も最高裁まで争えば10年くらい時間が稼げる。 何万人も裁判うけさせるって大変だねえ。(w
514 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:57 ID:EVA6+NPo
>>494 >便衣兵は、平服で安全区にいるだけで戦時重罪(ほとんど死刑)を構成する。
>摘出された時点で、現行犯であり、即決処刑される
また、南京大虐殺無かった派は振り出しに戻ったか(w。
「摘出」されると、なぜ、「現行犯」となりうるのかの説明がないな。
よって、この主張は間違い。
>日本軍が行った、摘出の基準は、十分合理性のあるものであり
事実としての「摘出の基準」が、「十分合理性のあるもの」であるということは、
日本軍全体に関して、統一基準を設けており、それが妥当に行われたという証明が
必要だな。
また、この場合の「合理性」とは、一体、何に基づく「合理性」なんだろうな。
この場合、最終的には国際法に基づくことは言うまでもないと思うが、それは、
どの様に証明されているのだろうな。
大虐殺無かった派は、偉そうなこという前に、このぐらいは証明してみたらいい
だろう。どうせ、ハッタリだろうが(w。
515 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 00:58 ID:EVA6+NPo
>>494 >便衣兵が必ず裁判を経なければ処罰してはならないという、国際慣習も未
>だ確立していなかったので。
>かかる合法。
日本語が出来ない奴のようだ(w。どこぞの憂国ナルシストもそうだった(w。
国際慣習が存在していたことは、当時の国際法学者が、すでにそのことを慣習法
として認めていることにより明らかだ(立・信夫・篠田) 。
よって、違法。
516 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 01:00 ID:EVA6+NPo
>>511 >例えば リーバー法
南京大虐殺無かった派は、完全なループ戦術に出たようだ(w。
リーバー法は、アメリカの国内規定であり、制定は1864年。
ハーグ規則の40年前であり、
南京事件の70年前である。
そこから、南京事件当時の慣習法状況を判断することはできない。
517 :
4◇hhSnfyxMhU ◆t5F42CndvY :03/03/31 01:02 ID:f94+lPvY
>>506 最後に一言。
もともと
>>481 のように書いたら、
>>486 >>491 のような返事が返ってきました。
ということは、
>>481 には
>>500 の後半部の追加が必要と思い書いたわけですが。
>>506 の主張もわからなくもないですが、事実【民間人の虐殺】については【敗残兵(便衣兵)の誤認】以外は、相当下火になっているということは指摘しておきたいと思います。
近々
>>481 の記述を修正して再掲いたしますね。
お休みなさい。
>>513 虐殺派のトンデモ論だと そうゆうことになるね
奴らが、自分が馬鹿だという事を何時になったら わかるんだろうね
519 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 01:04 ID:6oeKTJV0
>>504 >その条文があげられること自体がおかしい
>便衣兵は、即決処刑ができるという法律があるのに、
>裁判を受ける権利もクソの無いだろう
>事実、昔の海賊党盗賊は裁判なしで処刑されている。
>その市民にどんな裁判を受ける権利があったというのかね?
>条文でもあげてみたらどうだ?
まるで、意味をなさない主張だと思うが。
その1
ハーグに反する法律があったと君は断言した。
>便衣兵は、即決処刑ができるという法律があるのに、
まず、これを示してもらおう。
その2
>事実、昔の海賊党盗賊は裁判なしで処刑されている。
>その市民にどんな裁判を受ける権利があったというのかね?
>条文でもあげてみたらどうだ?
君は、時間と言う概念が無いのか?
では、今、ハンムラビ法典でも持ち出して来て犯罪者を裁くのは合法か?
当時、有効なのはハーグでは無いのか?
で、そのハーグに明確に裁判を受ける権利が保障されているのに、なにを根拠にそんなことは無いと言うのか?
昔の法律とやらか?
条文も何も、23条のチ項だと言っているが。
君はハーグを読んだことが無いのか?
>篠田 こいつは、国際慣習法を根拠としておらず、人道主義の観点から、裁判をしなさいといっているだけだろう 何回言えば 理解できるのかな?
> 「摘出」されると、なぜ、「現行犯」となりうるのかの説明がないな。 便衣兵は、平服で安全区にいるだけで戦時重罪(ほとんど死刑)を構成するから
> 事実としての「摘出の基準」が、「十分合理性のあるもの」であるということは、 >日本軍全体に関して、統一基準を設けており、それが妥当に行われたという証明が必要だな。 妥当でないという証明が無ければ、 妥当であると認めなければならないといったのはどこの馬鹿だっけ?
>リーバー法は、アメリカの国内規定であり、制定は1864年。 1914年に改正があって、それから後も適用されていたらしいよ。 ということで、ハーグに見事かさなるね。
524 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 01:09 ID:6oeKTJV0
>>511 ちょっとまて、リーバー法がいつの法律か君は理解しているか?
ハーグの方がずっと後なんだぞ。
だから、指摘したではないか、ハンムラビ法典で今の犯罪を裁いてもいいのか?と。
>>524 制定は関係ない、撤廃されるまで この条文は機能しつづけている。
ハムラビ法典はいつ制定されたのではなく、いつ効力をなくしたのかが問題
そんな事もわから無いのか 馬鹿だな
526 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 01:17 ID:6oeKTJV0
>>525 君はリーバー法がどういう物か理解しているのか?
アメリカの南北戦争に限定した国内法だぞ。
どうやったら、国際条約に優越するんだ?
ほんとにリーバー法を調べたことがあるのか?
どこかのサイトに書いてあったことを、そのまま、言っているだけじゃないのか?
このアメリカ陸戦訓令(リーバー法)は、世界に先駆けて陸戦の法規慣例を明文化したものであり、後の戦争法に大きな影響を及ぼしましました。 1863年に作成され1914年に改定されるまで、アメリカで実際に運用されています。 その評価は非常に高く、『その規定事項は当時にありて戦時国際法上の一般周認の陸戦関係の重要な諸原則を網羅して漏らさず』(戦時国際法提要(上)信夫淳平著P353)とあります。 1914年の改定については 『旧訓令中の重要なる諸事項はほとんど全部をこれを踏襲しただ事実既に不要となれる例へば奴隷の取り扱いに関する条項などを削除し、 さらに補うにハーグ議定の陸戦法規慣例規則及びジュネーブ議定の赤十字条約中の重要条項を以ってしたものでその土台はとなったものは、 やはりリーバーの当年起草の旧訓令であったのである』(戦時国際法提要(上)P354)。とあります。
■リーバー法の特徴は『(彼ら独自の)制服を着用するパルチザン』は、交戦者と認め捕虜資格を付与しているのに対し、 制服を着用しないいわゆる「私服の違法交戦者=ゲリラ」に対しては盗賊または海賊として即決処分を明記している部分です。 また、この条文も含めて「一般周認の陸戦関係の重要な諸原則を網羅して漏らさず」ということですから、当時の国際認識が伺われます。 またリーバ法(アメリカ陸戦訓令)82条については『他の諸国の国内法規にも同様の規定を有するものが二三ある。』(戦時国際法提要(上)信夫淳平 P396)ということです。
529 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 01:31 ID:6oeKTJV0
>>528 君は私が質問したことを理解しているか?
どうやったら、南北戦争限定のアメリカ国内法が国際条約に優越するんだ?
>どこかのサイトに書いてあったことを、そのまま、言っているだけじゃないのか?
これは、正解だったようだな。
コピペは良いが、君なりに理解しなければ意味ないだろ。
もう一度言うが、
どうやったら、アメリカの国内法が国際条約に優越するんだ?
>>529 だから、国際条約で、便衣兵を裁判にかけて処罰しなければならないという成文法はあるのか?
たとえば、中国の国内法で、便衣兵を裁判にかけて処罰しなければならないという法律があるなら 23条チは問題となりうる。 で?その法律はあるの?
532 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 01:54 ID:6oeKTJV0
>>530 毎度の事だが、君の理論は一段階飛ばしているんだよ。
摘出した人間の、誰が便衣兵で、誰がそうでないかを決める部分が。
その為に訴権が23条チ項で保証されているんだろうに。
当たり前の話だろ。容疑だけで殺されてたら話にならんわ。
それに、ハーグの前文で、軍隊指揮官による檀断を否定してるだろうに。
後、アメリカの国内法が国際条約に優越しないってのは理解できたのか?
軍令でしかない軍律法廷に23条チ項は関係あるのか? それに軍律法廷に訴権なんて関係ないじゃん。 軍律法廷は裁判所じゃないよ。 訴権と便衣兵の話はどー考えても別だと思うけどねえ・・・・
>その為に訴権が23条チ項で保証されているんだろうに。 だからその訴権が支那の国内法のどこ法律に保証されているんだといっているんだよ >当たり前の話だろ。 今では当たり前だが、当時はあたりまえじゃなかったんだよ アホ >それに、ハーグの前文で、軍隊指揮官による檀断を否定してるだろうに。 またループか? 便衣兵にはハーグ違反なのでかかる前文は適用が無い >後、アメリカの国内法が国際条約に優越しないってのは理解できたのか? 国際的に慣習になっていなければ、そもそも国際慣習法として成り立たないのは理解しているのか?
535 :
805 :03/03/31 02:48 ID:+RyyS3HM
横レスですまんが、 「名無しかましてよかですか?」さん 質問されると、逆に質問をするといった形で 何度も答えをはぐらかしてますね。
536 :
竜馬2 :03/03/31 02:52 ID:anNZG4zx
>容疑だけで殺されてたら話にならんわ。 当時の状況で「摘出」は実質「裁判した」と同等。 文句あるなら「容疑」から「便衣兵」と「便衣兵でない者」 の判別を裁判で具体的にどのようにするか現実性のあるもの なら示してみろ。おんどら。
537 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 05:30 ID:8LlXUuJh
南京大虐殺を否定して中国を刺激しても、日本の国益にならない。訳の分からない政治思想のために中国国民を刺激して日本の対中国貿易及び進出において経済的利益が減るのは好ましくない。
538 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 05:48 ID:ACLhOY7U
そもそも南京大虐殺を南京事件と表記するのは理解しがたい。ここにあるような思想のために中国で反日感情が高まっても自分たちの日本企業が損をするだけで中国は何も損なわない。
539 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 06:05 ID:ACLhOY7U
どうせここで大虐殺を否定してるやつは大企業なんかに勤められないから海外進出でそうゆう苦労はしなくてすむとは思うけどね。
540 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 06:16 ID:ACLhOY7U
今は中小企業の中国進出も盛んだ。虐殺否定派は無駄に反日感情を高め、そうゆう人達の努力を無にし中国進出を妨害している。
>>538-540 現実を見ることが出来ない電波さんですか?
大企業に入ったは良いが、リストラされてうだうだ言ってる香具師の多い事。
企業の経営者が判断するのは、仕事が出来るか出来ないかであって、
思想は殆ど関係ない罠。社内で表立って活動しない限りね。
(朝日新聞では関係するみたいだけどね。出入り業者も思想チェックされるって聞いた)
中国などに進出した中小企業の多くが、官民一体のコピー攻撃に悩んでいる罠。
知的財産権を侵害されているのに、「日中友好」を阻害してるのは虐殺否定派ですか?
対中貿易が対米貿易額より多いなら、日本経済に与える影響がバカに出来なくなるが、
現実的には対中交流を止めたところで、影響はあまり無いんじゃないの?
むしろ、毎年2000億円前後くれてやってるODAが無くなる分、
無駄遣いがなくなるわけだし・・・。
スレ違いゆえ下げ。
542 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 08:02 ID:yMmXTf2G
>>538-540 そもそも「ここにあるような思想」ってなんやねん?
是々非々で「無いものは無い」「おかしいものはおかしい」
といっているだけだが?
543 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 08:26 ID:/TxD/7D6
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
544 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 08:36 ID:0gT7pWZH
>>543 誰が言ったかというのがそんなに重要か?
それ聞いてどうするんだ?
言う奴がいないから、とか言うなよ?
546 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 09:15 ID:O3z6ir9D
:┐(´ー`)┌ >>その為に訴権が23条チ項で保証されているんだろうに。 >だからその訴権が支那の国内法のどこ法律に保証されているんだといっているんだよ ハーグを中国が批准しているため、「ハーグが」中国国内において妥当する。
548 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 11:46 ID:28yU1pUl
大虐殺があったと言う人は証拠と人数を提出してください。 なお南京大虐殺の捏造は現在進行形の犯罪行為です。 ただちに中国などに謝罪と訂正を要求する必要があります。
549 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 12:21 ID:28yU1pUl
中国人とて馬鹿では無いです。 30万虐殺など出来るはずは無い。 南京大虐殺が無かったことは知っています。 そのように捏造を行う方が有利だから行っているのです。 日本が抗議すると、不利を悟り捏造を止めますよ。
550 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 12:43 ID:yMmXTf2G
その通り。プロパガンダすることが利益になるどころか 不利益になるとなれば途端にやめるだろうね。 その時、切り捨てられた虐殺真理狂信者君たちは あの時のように行き場を失い・・・。哀れナリ。
つーか、南京虐殺否定論は、中国だけでなくアメリカも敵に回す主張であり 産経新聞あたりはアメリカの顔色によっては、いつでも否定論を切り捨てる可能性があるのだが 否定論者こそその覚悟はあるのか?
552 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 12:57 ID:28yU1pUl
否定は真実を明らかにする為に行っているのであって 政治的な意図はありません。 南京虐殺否定は中国だけでなくアメリカとも友好を 結ぶ行動だと思いますが、 何よりも真実を明らかにすることを優先します。
553 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 12:59 ID:28yU1pUl
>551など どうやら肯定派は 「南京大虐殺は実際には無かったが、 政治的な理由で有ったと捏造すえうべきである。」 という見解でしょうか?
554 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 15:19 ID:aqYazTTj
>>544 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する
学者が存在するなら名前を挙げて示してください。
>>545 >誰が言ったかというのがそんなに重要か?
はい
>>546 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する
学者が存在するなら名前を挙げて示してください。
>>548 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>549 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>552 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>553 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
555 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 15:48 ID:MjbY8T9R
>>554 訂正
だから南京大虐殺はあったとか、またそのような意味のことを主張する
学者が存在するなら名前を挙げて示してください
556 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 15:56 ID:7SXqurne
>>547 他人だが、横から失礼。
>>>その為に訴権が23条チ項で保証されているんだろうに。
>>だからその訴権が支那の国内法のどこ法律に保証されているんだといっているんだよ
>ハーグを中国が批准しているため、「ハーグが」中国国内において妥当する。
┐(´ー`)┌氏の言いたい事は、
中国国内の法で便衣兵の訴権が定義されてない場合、
そもそも訴権自体が存在しないわけですから、
ハーグでいくら「訴権を保証」と書いてあっても、
「そもそも存在しないものは保証できない」
という事だと思いますが。
例えば「会社の給料は保証する」という国際法があったとして、
それをもって「会社が社員と認めていない人間」にまで
給料を保証せねばならない、とは言えませんよね?
給料を貰う権利を会社が認定していない場合、
国際法で保証しても意味が無い、という事です。
557 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 16:08 ID:YYsbQYoT
>>520 >>篠田
> こいつは、国際慣習法を根拠としておらず、人道主義の観点から、裁判をしなさいと
>いっているだけだろう
> 何回言えば 理解できるのかな?
篠田論文のどこで「人道主義の観点から、裁判をしなさい」と主張していることを確認したかを明示してみるんだな。それが出来なければ、君の主張は間違いであり、ループとなる。
俺は
>>455 で証明済み。
558 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 16:08 ID:YYsbQYoT
>>521 >> 「摘出」されると、なぜ、「現行犯」となりうるのかの説明がないな。
> 便衣兵は、平服で安全区にいるだけで戦時重罪(ほとんど死刑)を構成するから
完全なループだな(w。
「平服でいる」ということは、「便衣兵」と「市民」との区別がつかないということだ。
「便衣兵」と「市民」との区別がつかないということは、犯罪の構成を確認できないということだ。
犯罪の構成が確認できないならば、「現行犯」とはならない。
よって、君の主張は間違いである。
559 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 16:08 ID:YYsbQYoT
>>522 > 妥当でないという証明が無ければ、 妥当であると認めなければならないといったのはどこの
>馬鹿だっけ?
何を言っているんだろうな、コイツは(w。
妥当ではないことは
>>65 により証明済み。
妥当であるという証明が出来ないならば、妥当ではないという俺の証明を認めたということになる。
560 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 16:11 ID:YYsbQYoT
『┐(´ー`)┌ hgAH77on』というのは、伝聞太郎なのかね? とすると、結局、南京大虐殺無かった派が、俺や他のやつに「コテハンを使え」なんていうのも、 まったくの言いがかりでしかないことになるな(w。 そこら辺は、阿呆ウヨクに共通する社会性の無さの表れか(w。
561 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 16:37 ID:YYsbQYoT
>>527-528 > このアメリカ陸戦訓令(リーバー法)は、世界に先駆けて陸戦の法規慣例を明文化したもの
>であり、後の戦争法に大きな影響を及ぼしましました。
リーバー法が陸戦規則に大きな影響を及ぼしたとしても、そのリーバー法の条文がそのまま適用され
ているわけではない。
問題となる「即決処刑」文は、陸戦規則からは削除されているな。
>1863年に作成され1914年に改定されるまで、アメリカで実際に運用されています。
国内規定が戦時国際法より優位に立つという主張は、国際法学上認められていない。
>その評価は非常に高く、『その規定事項は当時にありて戦時国際法上の一般周認の陸戦関係の重
>要な諸原則を網羅して漏らさず』(戦時国際法提要(上)信夫淳平著P353)とあります。
陸戦規則の内容の多くがリーバー法の影響を受けているからといって、「即決処刑」の部分を引き継
いだことにはならない。
>■リーバー法の特徴は『(彼ら独自の)制服を着用するパルチザン』は、交戦者と認め捕虜資格を付
>与しているのに対し、
>制服を着用しないいわゆる「私服の違法交戦者=ゲリラ」に対しては盗賊または海賊として即決処分
>を明記している部分です。
これは、現行犯説に則っている記述であるので、南京事件の事例とは状況の違うものであり、論じるまでもない。
>また、この条文も含めて「一般周認の陸戦関係の重要な諸原則を網羅して漏らさず」ということです
>から、当時の国際認識が伺われます。
現行犯論理は、信夫「上海戦と国際法」でも触れられている。
肯定派は十分、これを考慮した論証をおこなっている(吉田論文)。
蹲踞!始め! 確か南京大虐殺は中国と日本の左翼の捏造事件で実際は支那大陸の便衣兵の犯罪が全てだったそうなのですが・・・ 一本!
563 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 16:53 ID:aqYazTTj
>>555 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
蹲踞!始め! えーっと光子力研究所所長弓弦之介教授が昭和47年に自著「南京非虐殺」内で ・・・南京大虐殺説は証拠写真も証人も不在の捏造である・・・と記している。 最近でも東中道教授等日本国内の学者や釣り師が「南京大虐殺説は虚像」と発表しており 結論を言うならば「南京大虐殺は中国共産党が日本政府に対し被害金を題目にした金欲しさの恐喝」 に使用している。
一本!
566 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 17:08 ID:aqYazTTj
>>564 その人は中国が発表する南京大虐殺の被害者数に意義を唱えているだけであり、
南京大虐殺そのものを否定していません。つまり南京大虐殺は無かったとか、
またそのような意味の発言はしていないのです。繰り返し質問します。
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
567 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 17:08 ID:aqYazTTj
意義を× 異議を○
568 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 17:19 ID:aqYazTTj
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
蹲踞!始め! うーん・・・知ってる限り 坂井隆憲、藤木直人、安部譲二、浅田 圭、高田みずえ、長谷川京子、国生さゆり キップ・ウェルズ、阿部幸太郎、井崎脩五郎、小池栄子 とか想像して下さい。 一本!
570 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 17:24 ID:aqYazTTj
>>569 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
蹲踞!始め! ラーメンマン、テリーマン、ウォーズマン、ロビンマスク、バッファローマン、ジェロニモ ウルフマン、アシュラマン、ネプチューンマン、ジェシーメイビア、スペシャルマン、カナディアンマン ジャンクマン、ザ・ニンジャ、マンモスマン、スプリングマン、スニゲーター、チエの輪マン タイルマン、オイルマン、ベンキマン、プラネットマン、ビーンズマン、スカル・ボーズ ジ・オメガ、パルテノン、バイクマン これだけ書いたから後は想像してよ!お互いいい身分なんだから穏便に済ませようや! 一本!
572 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 17:41 ID:mlCjWX+L
>VZX198乙丸Ψ あなたの、そのやり口・・・ 『根拠の無いことを好き放題書いて、マトモなレスが付くと 「え?僕、ネタキャラだけど?」とばかりにおちゃらけて逃げる』 っていうやりかた、それ、 す ご く い や ら し い ね 。 最低だな、って、そう思いますよ。
蹲踞!始め! あれ?著作権スレにも同じ書き込みが・・・駄目だようコピーは。先生にいいつけるよ! 一本!
>┐(´ー`)┌氏の言いたい事は、 >中国国内の法で便衣兵の訴権が定義されてない場合、 >そもそも訴権自体が存在しないわけですから、 >ハーグでいくら「訴権を保証」と書いてあっても、 >「そもそも存在しないものは保証できない」 >という事だと思いますが。 >例えば「会社の給料は保証する」という国際法があったとして、 >それをもって「会社が社員と認めていない人間」にまで >給料を保証せねばならない、とは言えませんよね? >給料を貰う権利を会社が認定していない場合、 >国際法で保証しても意味が無い、という事です。 条約(広く国家間の約束をさす、名称は宣言、協約、その他様様)が批准さ れると、「国内法」的効力をもつようになります。 明治憲法下でも、憲法上なんらの規定もありませんでしたが、条約は公布さ れることにより国法としての効力をもつと解せられていました(憲法U 3版 有斐閣)
575 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 17:58 ID:28yU1pUl
肯定派は証拠と人数を出しません。 どうやら肯定派は 「南京大虐殺は実際には無かったが、 政治的な理由で有ったと捏造するべきである。」 という見解でしょうか?
蹲踞!始め!
>>575 さんイイ!多分そうなんでしょう!
一本!
577 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 18:05 ID:aqYazTTj
>>575 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
578 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 18:05 ID:kZYivbZc
>575 秦「南京事件」中公新書 ほれ1つの例をあげたぜ。おまえも一度くらい 返答しろよ。 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
580 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 18:40 ID:5q9n865F
南京大虐殺と南京事件は違うだろ。
581 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 18:53 ID:28yU1pUl
>579 以前にもお答えしました。知りません。 ところで 30万虐殺があったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 また 南京大虐殺の明確な証拠があったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 私は2回答えたので、貴方もお答えください
582 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 19:05 ID:aqYazTTj
>>581 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>582 南京大虐殺は【あった】とか、またそのような意味のことを【証明できた】学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
584 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 19:13 ID:28yU1pUl
>582 早くお答えください。 どうやら答えられない質問が来ると、 コピー投稿してログ流しを行うのが 左翼の作戦なのですね。
>584 前スレでこりたんだよ。 否定派は答えないし、そもそも求めるのが無駄だと。 >583 秦郁彦。つうか、歴史学会の通説が認めているっつうの。 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
586 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 19:50 ID:28yU1pUl
>585 >南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? >もし存在するなら名前を挙げて示してください。 「知りません。」 私は否定派ですが3回も答えました。 ところで 30万虐殺があったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 また 南京大虐殺の明確な証拠があったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 私は3回答えたので、貴方もお答えください
587 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 19:52 ID:NkbQQSyE
南京大虐殺は無かったね。死体の数が全然少ないし、中国人の策略さ、日本を陥れるためのね
588 :
陰謀論者 :03/03/31 19:53 ID:pVoHAWgK
「秦郁彦は名前を見ればわかるようにシナの手先。 日本と韓国の論争である慰安婦論争で日本に味方するふりをして信用を獲得し、 南京虐殺ではシナに有利なデマを流しているのだ。」
589 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 19:54 ID:NkbQQSyE
| | | ∧∧ ∧∧;; ;;ノ ドサッ | | | ∧∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃\ (゙0;;゙*)ノ/ | | | ∧(゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙o;;゙*)⌒;;∧∧⌒;;⊃ | | | ∧∧(゙-;;゙*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃ | | | (゚;-:。*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃ | | | ∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゚-;;゚*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゚o;。*)⌒∧∧ | | |∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃ (゙o;;゙*)⌒;;⊃ (。0;;゚*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃ | ∧∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃(。0;;゚*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゚;;-;゚*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃ | (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゚-;;゚*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃ | (゙0;;゙*)⌒;;⊃(:;);-゚*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙o;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;∧∧ (。;-;゚*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(。0;;゚*)⌒;;⊃(゚o;。*)⌒;;⊃(゙o;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゚0;;゚*)⌒;;⊃ (。;-;゚*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(。0;;゚*)⌒;;⊃(゚o;。*)⌒;;⊃(゙o;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゚0;;゚*)⌒;;⊃ (。;-;゚*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(。0;;゚*)⌒;;⊃(゚o;。*)⌒;;⊃(゙o;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゚0;;゚*)⌒;;⊃ (。;-;゚*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(。0;;゚*)⌒;;⊃(゚o;。*)⌒;;⊃(゙o;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃ o.
590 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 20:02 ID:28yU1pUl
誰も南京大虐殺があった証拠を出しません。 そして多くの資料が大虐殺が無かったことを示しています。 南京大虐殺が無かった、 ということでOKでしょうか?
591 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 20:05 ID:5Temb0Kg
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
593 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 21:10 ID:yMmXTf2G
虐殺派はついに発狂したようだな。 もともとそうだったな。
594 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 21:14 ID:yMmXTf2G
>>551 切り捨てるも何も、産経があった証拠を握っている
わけではあるまい? であれば切り捨てようが無いと思うが?w
595 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 21:14 ID:28yU1pUl
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? >もし存在するなら名前を挙げて示してください。 「知りません。」 私は否定派ですが4回も答えました。 ところで 30万虐殺があったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 また 南京大虐殺の明確な証拠があったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 私は3回答えたので、貴方もお答えください
596 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 21:31 ID:yMmXTf2G
虐殺派の詭弁につきあえば、 中国人や朝鮮人による「東京大虐殺」とかも 世界に向けて宣伝することが可能になるな。 あやしい日記やら証言者を集めて出版してね。 さらにどんどんエスカレートさせて戦後五十余年の 間に三十万人がレイプされた上にばらばらにして 食われたとかねえ。 あ〜キモイ。
597 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 21:35 ID:yMmXTf2G
しかし、虐殺派連中と違って我々まともな日本人には そんな醜悪な大嘘を宣伝して回るような悪趣味は無いがな。 そんな下らんことアホくさすぎてやってられんわな。 君たち虐殺派はよく平気でそんなことが出来るよな? まともな人間だったらすぐに精神に異常をきたして ダウンだろうがなあ。
反論読むのめんどい(完全にループしている) 簡潔に自説をまとめろ
キチガイ名無し の 現行犯理論っていうのが わからん 説明しろ
600 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 21:45 ID:PBhc+ZV5
>>595 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
南京大虐殺は【あった】とか、またそのような意味のことを【証明できた】学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
ネタレスは他でやれ
>>600
602 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 21:46 ID:PBhc+ZV5
>>596 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>597 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
完全な体力勝負だなこりゃ。ま、いいかげんなところで切り上げることだ。 話が込み入りすぎると誰も議論を追えなくなるから、最後にレス=勝利宣言 したところで孤独なもんだよ。時間の無駄。
604 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 21:57 ID:yMmXTf2G
>>602 ところで、キチガイ君。
歴史学者というのは何か我々にはない超能力でも
持っているのかね?歴史学者とやらを名乗るには
どのようなハードルを乗り越えねばならないのだね?
過去を見通す超能力を持っていることが条件というわけ
ではあるまい?証拠があろうが無かろうが、歴史学者が
あったといえばあったことになるわけではあるまい?
605 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 21:59 ID:0RJcffhM
結局プロの学者には30万人説も0説も無いって事ね。 で?
606 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 22:11 ID:yMmXTf2G
どこの戦場でもあるようなもんではプロパガンダ する意味がないからねえ。稀有な残虐事件じゃないとね。 便衣兵やら自国民を殺して衣服を奪うなど 逆に「南京事件」とは中国人の異常さを知らしめる ものとなってしまったと俺なんかは感じてるよ。 プロパガンダが、逆に自分の首を絞めたわけだ。
607 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 22:25 ID:28yU1pUl
誰も南京大虐殺があった証拠を出しません。 そして多くの資料が大虐殺が無かったことを示しています。 南京大虐殺が無かった、 ということでOKでしょうか?
608 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 22:27 ID:RrwKvaIu
609 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 22:42 ID:2JaPTpuo
>>608 ┐(´〜`;)┌ やれやれ。
反日君の勝利宣言が出ましたか。w
610 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 22:51 ID:PBhc+ZV5
>>604 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>607 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
南京大虐殺は【あった】とか、またそのような意味のことを【証明できた】学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>610 君が本当のコピペキングだ
612 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 23:27 ID:mizt5rS9
>>611 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
613 :
名無しかましてよかですか? :03/03/31 23:59 ID:uPfOOXFF
>>612 今度は「南京大虐殺何が何でもあったあったコピペ狂」┐(´〜`;)┌
614 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 00:20 ID:ALXnmrRJ
>>613 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
615 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 00:25 ID:67x9S+5t
ま、実際の人に聞いてみるのが一番だが
学者の名前を知っている奴いるか? 「マヤ文明を事実と言っている学者は?」てすぐに答えられるか? 重要なのは、誰が言ったかではない 証明できるかどうかだ それに学者っていったもん勝ちのような気もする
>616 まあ、否定論をもちだしてんのが、「英文学」だとか「教育学」 だとかの学者ばっかりなのは痛いよな。 「ガンは必ず治る ナントかエキス ○○博士監修」とか言う本で、 調べてみると○○博士というのが「工学」博士だったりすること多 いよな。
618 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 09:00 ID:VpCIZwSU
>>614 は学者がいるかと聞いてるんだから、
別に歴史学の学者でなくてもよかろう。
単純な権威主義だろ?
渡辺昇一は英語の歴史を書いたプロだけどな。素人じゃないわな。
他の教授も、虐殺中間含めても、肩書きが歴史学じゃないのが多いんだけど
まさか全然素人だとかいう珍説ぶらないよね。大学逝ってる?
まさか
>>617 は文学教授が小説家いているとか思ってないよね?
620 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 10:41 ID:6WHl6RCe
肯定派は証拠と人数を出しません。 どうやら肯定派は 「南京大虐殺は実際には無かったが、 政治的な理由で有ったと捏造するべきである。」 という見解でしょうか?
621 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 10:50 ID:ZhqjvZyd
板倉由明は「南京大虐殺は無かった」事を証明しています。 合法非合法を含め推定1万人台の被害者を出した「南京事件と呼ぶべきもの」はあったそうですが。
622 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 10:57 ID:6WHl6RCe
>合法非合法を含め推定1万人台の被害者を出した >「南京事件と呼ぶべきもの」はあったそうですが。 それは戦闘に巻き込まれて死んだ市民のことですか? それとも中国軍が虐殺した市民のことですか? それとも戦闘で死亡した軍人のことですか? まあ、市民大虐殺が無いことは明らかですね。
単純問題として、当時の日本軍に捕虜を食わせる食料はあったのだろうか。 自分達さえ飢えていたのに。 一説によれば、単に捕虜が多すぎて、食わせる食料もなくて、やむなく処分したとも。
625 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 13:03 ID:6WHl6RCe
左翼は、市民虐殺が無いことが明らかになると、 捕虜殺害を悪用して南京大虐殺を捏造しますね。
捕虜もほとんどが解放(逃が)され、虐殺も、されていないものと思われ 幕府山関係だけが問題 それも自衛発砲説できまり あとは、肯定派の狂信的捏造工作の賜物
さて、アメリカ兵がゲリラ兵と間違えて、女子供の虐殺が起きたわけだが・・・ 彼らは、裁判しようとしていたのだろうか? 肯定派諸君、イラクで軍律裁判が行われているかどうか 語ってくれ。 藁
やれやれ、久しぶりに来てみればゴキブリのすくつ化してるとはな。
>>621 >板倉由明は「南京大虐殺は無かった」事を証明しています
アレは証明じゃなくて証明「ごっこ」。
>>622 >まあ、市民大虐殺が無いことは明らかですね
ラーベはじめ国際委員会の連中は五万人くらいは殺されたんでない?
と言ってるだろ?
>>624 >当時の日本軍に捕虜を食わせる食料はあったのだろうか
南京占領後は膨大な食料手に入れてるがね。南京ってのは、百万人都市だろ?
>>625 >左翼は、市民虐殺が無いことが明らかになると
明らかになってないし、捕虜の虐殺は捕虜の虐殺として論じてるだけ。
>>626 >捕虜もほとんどが解放(逃が)され、虐殺も、されていないものと思われ
おまいの脳内日本軍はそうしてたんだろw
でも、資料が示すのは「捕虜はほとんどが解放されず殺されてた」さ。
>幕府山関係だけが問題 それも自衛発砲説できまり
自衛発砲説を裏付ける「当時の資料」は存在しない。自衛発砲説の唯一の
根拠資料である【両角回想録】は偕行社ですら「資料的価値は大変低く、
ほとんど資料にならない」としてるよな。
>あとは、肯定派の狂信的捏造工作の賜物
当時の資料が全て捏造工作だって証拠挙げてみ。
629 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/01 15:36 ID:brc6HJM8
いけね、下げちまったw
>アレは証明じゃなくて証明「ごっこ」。 証明「ごっこ」はお前だろ。 虐殺派が何度板倉の指摘で証言証拠取り下げてんだよ。 あれはなんだったんだ? お前のいう証明「ごっこ」に負けたってことじゃないのか?
631 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 15:44 ID:Vjh0xFR2
>>620 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>621 その人は学者でしょうか? 中国が発表する南京大虐殺の人数に異議をとなえる
学者は存在しますが、南京大虐殺そのものがなかったと主張する学者は存在しま
せんよ。それと南京事件とは南京大虐殺のことです。もう一度質問を繰り返します。
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>622 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>625 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>626 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>627 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
632 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 15:45 ID:Vjh0xFR2
>>630 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
633 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 15:53 ID:2GpyJt3j
age
>>631 オマエしつこいよ。
板倉を知らない奴が何をほざいても無意味だ。質問する前に勉強して来い。
それともオマエ、kouei 36みたいな自動応答プログラムか?
635 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 16:22 ID:ZhqjvZyd
>631
>その人は学者でしょうか? 中国が発表する南京大虐殺の人数に異議をとなえる
>学者は存在しますが、南京大虐殺そのものがなかったと主張する学者は存在しませんよ。
■[南京大虐殺]の大辞林第二版からの検索結果
ナンキン-だいぎゃくさつ 【南京大虐殺】
日中戦争さなかの1937年(昭和12)12月から翌年1月にかけて、南京を占領した日本軍が 中国人に対して行なった大規模な暴行略奪虐殺事件。
このとき殺された中国人の数は、 極東軍事裁判では二〇万人以上、中国側の発表では三〇〜四〇万人とされる。
こんな事件はありませんでした。
「数の問題ではない。百人でも十人でも虐殺は虐殺だ」とかいうと、中国に怒られます。
南京大虐殺とは固有名詞なのか、それとも南京で発生した数量不詳の虐殺事件という意味なの
か、ちょっと考察してみましょう。まず中国側では「南京大屠殺」と呼称しています。その規模は30
万以上ということで固定されているようです。虐殺派の笠原教授が中国で論文を発表した所、犠牲
者数10数万とした部分が削除されたということです。これは中国側の公式見解が30万以上である
から、それよりも少ない見積もりは認められないという意味と考えてよいでしょう。つまり、日本の虐殺
説10数万でも、南京大屠殺とは呼べないということになります。
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page006.html
636 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 16:33 ID:Vjh0xFR2
>>634 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>635 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>636 コイツは基地外か?
638 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 16:40 ID:Vjh0xFR2
>>637 話を逸らさないでください、南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味の
ことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく
ださい。
>638 板倉の名を既にあげたんだがな。 それに秦説にしたって「南京大虐殺」はなかった事になる。
>639 だから秦の著書は「南京事件」というわけだな。
↑誤爆 わかると思うけど。
>>638 そもそも、この該基地のいう「南京大虐殺」ってナニよ?
UFOは無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく
ださい。
ついでに 638基地外で無いとか、またそのような意味のことを主張する精神医学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>635に書いたんだがわからないみたいなんでもう一度。 ■[南京大虐殺]の大辞林第二版からの検索結果 ナンキン-だいぎゃくさつ 【南京大虐殺】 日中戦争さなかの1937年(昭和12)12月から翌年1月にかけて、南京を占領した日本軍が 中国人に対して行なった大規模な暴行略奪虐殺事件。 このとき殺された中国人の数は、 極東軍事裁判では二〇万人以上、中国側の発表では三〇〜四〇万人とされる。 さて、>ID:Vjh0xFR2 今度はお前の番だ。 南京大虐殺は有ったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>643 ちょっと内容がかぶったな。スマソ
要するに638は肯定派が事実論、法律論で敗北したんで苦し紛れのアラシやってんだろ。 「〜が無い」というのは論理的に証明不可能なの。これ論理学のイロハね。 「〜が有る」ということが証明できないと、それは「〜は無い」と判断せざるをえないということなの。 バカの一つ覚えもいい加減せいや。
647 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 17:14 ID:6WHl6RCe
肯定派は証拠と人数を出しません。 どうやら肯定派は 「南京大虐殺は実際には無かったが、 政治的な理由で有ったと捏造するべきである。」 という見解でしょうか?
>>ID:Vjh0xFR2
俺も補足しとこう。
>>644 が言うところの南京大虐殺が無かったと主張する学者としては、
板倉、秦、渡辺、西尾、鈴木などの名前が挙げられる。
さ、名前を挙げて示したぞ。
>>644 の質問に答えろや。
649 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 17:17 ID:6WHl6RCe
>644 で、大虐殺の証拠はありますか?
650 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 17:26 ID:2zD6AKUe
Nanking Massacre Encyclop?dia Britannica Article also called Rape Of Nanking (December 1937?January 1938), mass killing and ravaging of Chinese citizens and capitulated soldiers by soldiers of the Japanese Imperial Army after its seizure of Nanking, China, on Dec. 13, 1937, during the Sino-Japanese War that preceded World War II. The number of Chinese killed in the massacre has been subject to much debate, with most estimates ranging from 100,000 to more than 300,000. 世界的にはこうなわけだが、10万でも大虐殺って事だな。 で?
Massacre =大虐殺でつか?
653 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 17:43 ID:6WHl6RCe
>650 だから、その証拠は何ですか? 証拠を出して下さい。 どうして市民の人口は減らないのですか? どうして戦争中は誰も大虐殺を知らないのですか? どうして死体が少ないのですか? どうして殺人の訴えが49人しかないのですか? どうして平和な南京の写真があるのですか? どうして証拠が無いのですか?
654 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 17:47 ID:2zD6AKUe
>>653 それをここで議論してるんじゃねーの?
それとも大虐殺の定義を話してるのか?
中共の説のみが南京大虐殺で、それを否定すれば無かったことになるのか?
それなら楽で良いんだがな。
つーか、話が変な方向に向かってるから修正したら、って話なんだがな。
>653 まあまあ。 被害者10万人説を唱える学者も 今ではもう居ないだろ。 笠原くらいか?
656 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 17:55 ID:ZhqjvZyd
>654 南京大虐殺の問題が再燃焼したのは中国発 (本当は本多勝一が中国の旅で取り上げた)である以上、 まず、現在中国が主張している「南京大屠殺」は無かったという事は間違いない事を再確認しましょうよ。 中国にはいくつもの南京大虐殺関連の大施設が膨大な経費を費やして運営されていて、 日本の残虐行為がこれでもかと捏造されています。 ちなみに英訳では日本のことを統一して「JAP」と書いています。 そして中国人だけでなく世界各国の旅行者が洗脳されて帰ってくるんですよ。 これは日本にとって大問題でしょう。 日本のODAをこんな事に使っている中国に抗議しない政府は怠慢というほかは無い。
657 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 17:55 ID:6WHl6RCe
>被害者10万人 市民は20万人しかいませんよ。 そして人口は減っていません。 それには軍人も含まれるのですか? (でも軍人も5万人しかいませんが・・・)
658 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 17:57 ID:6WHl6RCe
朝日新聞は軍人も含めて5万人に修正したような 記憶がありますが、どうでしたっけ?
>>658 秦説採用したね。石原バッシングしようとして墓穴掘った。
>657 それ言うと、話がループするから・・・。 安全区外にも市民は居たとか。
>>ID:Vjh0xFR2 名前を挙げろというから挙げてやったら逃亡かよ(w オマエは一体何がやりたいんだ?
663 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 18:23 ID:dRFD/crx
>>639 名倉は南京大虐殺は無かったなどと言う主張をしていないことが、このスレで既出です。
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
664 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 18:24 ID:dRFD/crx
>>642 話を逸らさないでください、南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味の
ことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく
ださい。
665 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 18:25 ID:dRFD/crx
>>644 話を逸らさないでください、南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味の
ことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく
ださい。
666 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 18:27 ID:dRFD/crx
>>646 だから南京大虐殺は無かったと主張する学者が存在するなら、名前を挙げて証明してくださいよ。
667 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 18:28 ID:dRFD/crx
>>647 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
668 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 18:30 ID:6WHl6RCe
30万虐殺があったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 また 南京大虐殺の明確な証拠があったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
669 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 18:31 ID:dRFD/crx
>>648 その人たちは中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に文句を付けているだけであり、
南京大虐殺そのものが無かったなどといっていません。またそのような意味のこともいっ
ていません。あくまでも中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に異議をとなえている
だけの話です。つまりこの人たちは南京大虐殺は無かったと主張する学者ではありません。
繰り返し質問します。
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
670 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 18:33 ID:6WHl6RCe
>669 ところで、いないとどうなるの? UFOがいないと主張するUFO学者もいないけど・・・
671 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 18:51 ID:6WHl6RCe
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者 は存在しますか? >もし存在するなら名前を挙げて示してください 竹本忠雄 筑波大学名誉教授 大原康男 國學院大学教授 軽く調べただけでも2名でます。 それから学者ではないですが、石原都知事もそうですね。
>>669 質問の意味がわからん。
オマエの言うところのナンキンダイギャクサツってのは一体どんなものを指すんだ?
それがはっきりしなければ返答のしようがない。
ひょっとして、南京攻略戦の際に民間人が一人でも犠牲になれば虐殺だとでも?
そこんとこはっきりさせろや。
663-669がアラシでないとか、またそのような意味のことを主張する管理人は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください 663-669が論争に敗れて苦し紛れにアラシに走ったと該基地ブサヨででないとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください
「南京大虐殺がシナのプロパガンダで日本のブサヨがそれを反日活動に利用しているだけ」ではないとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください
何で学者なの?学者でなければならない理由を述べよ。 学者学者って、学者なんて表だって行動するものじゃないから 名前なんて覚えているはずがない。よっぽどの発見をしない限りは。 第一、名前知っていてもそいつの職業まで知らない。 「学者が言っているから」なんて証拠も出さずに言うのはアホのやることだ。
676 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/01 19:09 ID:brc6HJM8
>>671 >それから学者ではないですが、石原都知事もそうですね
横レスごめんねぇ。で、石原はとりあえず五万人規模の虐殺はあったって、
それまでの「んなもん幻」をすり替えて述べたはずだぜ?
>>630 おまいがタダの「いい逃げ野郎」でない事を祈るよw
>虐殺派が何度板倉の指摘で証言証拠取り下げてんだよ
板倉に言われて取り下げられた証言証拠っての、示してみ。
それから、「田中正明の松井大将日記の改竄」はじめに発見したの、誰だっけ?
>>646 おまいがタダのダブスタ野郎でない事を祈るよw
>「〜が有る」ということが証明できないと、それは「〜は無い」と判断せざるをえないと
>いうことなの
ほう、そうかい。じゃあここの否定派のバカどもが二言目には口にする「資料の改竄や捏造は
サヨクや中国共産党の捏造反日工作だ」ってのにも、おんなじように反論してクレや。
「資料や証拠なんぞは全てでっち上げの捏造」なんだそうだからな。
そういう陰謀や工作が「あったって証明できなければ、そんな事はない、と判断せざるを得
ない、んだろ?なぁ?
677 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/01 19:13 ID:brc6HJM8
>>653 >どうして市民の人口は減らないのですか?
減ってますが?
>どうして戦争中は誰も大虐殺を知らないのですか?
知ってましたが?
>どうして死体が少ないのですか?
川に流した死体もいっぱいあったからですが?
>どうして殺人の訴えが49人しかないのですか?
なんの資料の話してるんですか?w
>どうして平和な南京の写真があるのですか?
やらせでっち上げだからですが?ちなみに否定派でいらっしゃるここのゴキブリどもも
その写真は不都合な証拠のようですが?ご存じない?
>どうして証拠が無いのですか?
おまいには見えない、またはおまいが不勉強なだけですが?
669よ 意味ない質問連発しとらんで、とりあえず以下の質問に答えたれや >オマエの言うところのナンキンダイギャクサツってのは一体どんなものを指すんだ? オメー下の質問に答えられるか? >*@?は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 *@?が何のことか分からんことにゃ話にならんだろ
679 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:16 ID:dRFD/crx
>>653 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>656 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>657 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>662 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>668 話を逸らさないでください、南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味の
ことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく
ださい。
680 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:17 ID:dRFD/crx
681 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:19 ID:dRFD/crx
>>672 話を逸らさないでください、南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味の
ことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく
ださい。
>>675 話を逸らさないでください、南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味の
ことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく
ださい。
>>678 話を逸らさないでください、南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味の
ことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく
ださい。
682 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:23 ID:6WHl6RCe
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者 は存在しますか? >もし存在するなら名前を挙げて示してください 竹本忠雄 筑波大学名誉教授 大原康男 國學院大学教授 軽く調べただけでも2名でます。 それから学者ではないですが、石原都知事もそうですね。
>ほう、そうかい。じゃあここの否定派のバカどもが二言目には口にする「資料の改竄や捏造はサヨクや中国共産党の捏造反日工作だ」ってのにも、おんなじように反論してクレや。 >「資料や証拠なんぞは全てでっち上げの捏造」なんだそうだからな。 >そういう陰謀や工作が「あったって証明できなければ、そんな事はない、と判断せざるを得ない、んだろ?なぁ? 「改竄や捏造」は事実問題で、「陰謀や工作」は解釈の問題ですが、それが何か?
>>681 俺がいつ話を逸らした?質問の意図がはっきりしないと返答しようがないと言っているのだ。
さっさと質問に答えろ。
685 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:26 ID:6WHl6RCe
>どうして市民の人口は減らないのですか? >減ってますが? ほう何人が何人になりましたか? 資料を出して下さい。 >どうして戦争中は誰も大虐殺を知らないのですか? >知ってましたが? ほう資料を出して下さい。 >どうして死体が少ないのですか? >川に流した死体もいっぱいあったからですが? ならば、その数と運搬手段を出して下さい。 >どうして殺人の訴えが49人しかないのですか? >なんの資料の話してるんですか?w 殺人の訴えの話です。お答えください。 >どうして平和な南京の写真があるのですか? >やらせでっち上げだからですが? どうしてでっち上げですか? あの平和な光景は南京ではないとでも言うのですか? >ちなみに否定派でいらっしゃるここのゴキブリどもも >その写真は不都合な証拠のようですが?ご存じない? 知りません。
686 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:27 ID:dRFD/crx
>さっさと質問に答えろ。 ブサヨにそれができりゃー アラシに走ったりせんだろ(W
688 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:31 ID:IZ3UkPTL
>>684 質問のは極めてシンプルであり常識ある人なら理解できる質問です。
もう一度質問しますから、質問の意図がわからないとか逃げるようなことはしないで
ちゃんと答えてください。
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
689 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:32 ID:IZ3UkPTL
>>685 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
690 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:33 ID:6WHl6RCe
>689 すでに何度か答えていますよ。 >南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者 は存在しますか? >もし存在するなら名前を挙げて示してください 竹本忠雄 筑波大学名誉教授 大原康男 國學院大学教授 軽く調べただけでも2名でます。 それから学者ではないですが、石原都知事もそうですね
691 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:34 ID:IZ3UkPTL
>>688 ならば答えてやろう。
『
>>644 で言うところの南京大虐殺など無かったと主張する学者は板倉、秦、渡辺、西尾、
鈴木等』だ。
話を逸らしてなどいないし、名前も挙げた。文句があるならオマエがいうところのナンキン
ダイギャクサツの定義を示せ。
693 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:39 ID:IZ3UkPTL
>>692 その人たちは中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に文句を付けているだけであり、
南京大虐殺そのものが無かったなどといっていません。またそのような意味のこともいっ
ていません。あくまでも中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に異議をとなえている
だけの話です。つまりこの人たちは南京大虐殺は無かったと主張する学者ではありません。
繰り返し質問します。
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>693 彼らの著書を読んだことがないのか?
彼らは、俺が定義した南京大虐殺は無かったとはっきり主張しているぞ。
中国側が発表する被害者数に異議を唱えるとか言うレベルじゃあない。
逃げるのもいい加減にしろ、屑。
696 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:47 ID:IZ3UkPTL
>>695 君の発言は嘘です。右翼は大本営発表などに象徴される嘘つきですね。
その人たちは中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に文句を付けているだけであり、
南京大虐殺そのものが無かったなどといっていません。またそのような意味のこともいっ
ていません。あくまでも中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に異議をとなえている
だけの話です。つまりこの人たちは南京大虐殺は無かったと主張する学者ではありません。
繰り返し質問します。
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
697 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/01 19:49 ID:brc6HJM8
>>683 >「陰謀や工作」は解釈の問題ですが
えええっ!!!????
解釈によっては陰謀になったりならなかったりするんですかぁ??
解釈によっては工作があったりなかったりするんですかぁぁぁっ?????
つまり、反日工作も反日陰謀も、
否 定 派 の バ カ ど も の 妄 想 だ っ て 事 だ な w
>>696 >>君の発言は嘘です。右翼は大本営発表などに象徴される嘘つきですね。
他人を嘘吐き呼ばわりするからには根拠があってのことだろうな?指摘してもらおうか。
俺はオマエの質問に答えた。今度はオマエが俺の質問に答える番だ。
699 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:52 ID:IZ3UkPTL
>>698 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
700 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:52 ID:Ce9mnQFA
つまり、キチガイ君の「心の中の南京大虐殺」を 否定した学者はいないといっているわけだね。 おめでとう。よかったね。さようなら。
>>699 何が『だから』なんだよ。答えになってないぞ。
さあ、俺がどんな嘘をついたのか、その根拠を示してもらおうか。
702 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:54 ID:IZ3UkPTL
因みに私は左翼ではありません。左翼とは共産主義者や社会主義者などの 暴力によって革命を成し遂げようとする人たちのことを意味します。私はそれら 協賛主・社会主義を否定し、その暴力による革命を否定する者です。
虐殺派の笠原先生でも国民党のプロパガンダがあることははっきり認めているわけだが。 ただし中国共産党のプロパガンダだけは認めない奇特な方ですが。 かのベストセラー『南京事件』に載せている中帰連の証言をいつ撤回するのか楽しみだ。
704 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 19:55 ID:IZ3UkPTL
>>701 だから南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
みんな、気が付いているとは思うけど、
>>699 はkouei36だから、まともな答えは返ってこないよ。
どんなに良く言っても暇つぶしにしかならん罠。
706 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/01 20:09 ID:brc6HJM8
>>685 とぼけてないで少しは自分で調べろよバカが。
>ほう何人が何人になりましたか? 資料を出して下さい。
じゃ、【減ってない】、とか言う資料出してみ。始めはおまいのその主張の検証から
だよな。
>>知ってましたが?
>ほう資料を出して下さい
きゃきゃきゃw 奥宮手記すら知らないのかなボクは?
>ならば、その数と運搬手段を出して下さい
川岸で殺して川に流すというあったり前の処理してましたが?
>殺人の訴えの話です。お答えください
訴えたのが49人、だろ?訴えなかった殺人が【ない】って資料挙げてみw
>どうしてでっち上げですか?
つまりおまいは新聞紙法を知らないとw
>知りません
じゃ、この言葉をプレゼントしよう。
過 去 ロ グ 読 ん で 来 い よ
707 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/01 20:10 ID:brc6HJM8
>>705 「南京でその時期に死んだと断言できる【全ての死体】」は、
まだでていないよボクちゃん?
なんで顔出すんだ?w
708 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 20:34 ID:6WHl6RCe
>じゃ、【減ってない】、とか言う資料出してみ 国際委員会の統計、要人発言などで陥落前は20万人です。 そして1月は25万人です。 さて、前と後の人口を出して下さい。 それを見て、どちらが信憑性があるかを話しましょう。 >奥宮手記すら知らないのかなボクは? 戦後に出てきた個人日記は資料にありません。 大虐殺があれば当時の新聞記事などに大々的に書かれているはずですよ。 >川岸で殺して川に流すというあったり前の処理してましたが? では川岸に市民を移動させた証拠を出して下さい。 >訴えたのが49人、だろ? そうです。数万の虐殺があったら訴えたのが49人とは考えられません。 >どうしてでっち上げですか? >つまりおまいは新聞紙法を知らないと あの写真は南京では無いのですか? さて南京大虐殺の証拠は何もないでOKですか?
709 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 20:35 ID:6WHl6RCe
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者 は存在しますか? >もし存在するなら名前を挙げて示してください 竹本忠雄 筑波大学名誉教授 大原康男 國學院大学教授 軽く調べただけでも2名でます。 それから学者ではないですが、石原都知事もそうですね。
タラリさんの投稿 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 虐殺は兵士・捕虜・敗残兵で約8万人。民間人で20万人以上。 強姦は2万件以上、8万件以下。 放火は南京市街の24%、略奪は集計なし。 拉致・連行は集計なし。 「大規模」についてなにか定義を詳しくする必要がありますか。 事件の性質により、あるいは状況によって「大規模」の数的範囲は 広がりも縮みもします。上記の数で大規模は確定です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 虐殺派でこうはっきり述べたのはめずらしいので記念にコピペ
711 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 20:54 ID:VTOH2ufT
結局、南京大虐殺無かった派は、これで沈黙に至ったわけだ(w。 信夫「上海戦と国際法」 たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その現 行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌 疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる 嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際た るに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。 伝聞太郎は、もっと激しく踊ると思ったのだが、案外、あっさりと逃げ出したな。
勝利宣言ダサ
713 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 21:10 ID:IZ3UkPTL
>>709 その人たちは中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に文句を付けているだけであり、
南京大虐殺そのものが無かったなどといっていません。またそのような意味のこともいっ
ていません。あくまでも中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に異議をとなえている
だけの話です。つまりこの人たちは南京大虐殺は無かったと主張する学者ではありません。
繰り返し質問します。
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
繰り返しコピペ野郎はうるさい。 南京大虐殺の定義は? 中国の定義でいいんだな? 30万人虐殺定義で。 便衣兵も逃げずに答えろ。
715 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 21:18 ID:6WHl6RCe
>713 >つまりこの人たちは南京大虐殺は無かったと主張する学者ではありません いいえ主張しています。私は著書を読みました。 >南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者 は存在しますか? >もし存在するなら名前を挙げて示してください 竹本忠雄 筑波大学名誉教授 大原康男 國學院大学教授 軽く調べただけでも2名でます。 それから学者ではないですが、石原都知事もそうですね。
716 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 21:32 ID:+dzRpBZg
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味の >ことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく >ださい。 南京大虐殺があったと言っていない学者も含めると日本の学者では全員 該当しますね。 中国の主張=南京大虐殺を鵜呑みにしている学者は存在しません。
717 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 21:36 ID:IZ3UkPTL
>>714 逃げずに答えてください。
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
>>715 >いいえ主張しています。私は著書を読みました。
嘘です。主張していません。
その人たちは中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に文句を付けているだけであり、
南京大虐殺そのものが無かったなどといっていません。またそのような意味のこともいっ
ていません。あくまでも中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に異議をとなえている
だけの話です。つまりこの人たちは南京大虐殺は無かったと主張する学者ではありません。
繰り返し質問します。
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
718 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 21:37 ID:IZ3UkPTL
>>716 南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
まず南京大虐殺って何だよ? 説明してくれなきゃ答えようがないぞ
720 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 21:42 ID:m6T3RSQX
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味の >ことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく >ださい。 南京大虐殺があったと言っていない学者も含めると日本の学者では全員 該当しますね。 中国の主張=南京大虐殺を鵜呑みにしている学者は存在しません。
あと、コピペ君。 君が言う南京大虐殺の定義は、もちろんたくさんの歴史学者が言うことだろうね? 2,3人程度じゃ定義にならない。 その定義を言っている最低10人くらいの歴史学者を挙げてくれ。 もち、歴史学者以外はNG
722 :
>697 :03/04/01 22:03 ID:ODDjCKQ8
>つまり、反日工作も反日陰謀も、 >否 定 派 の バ カ ど も の 妄 想 だ っ て 事 だ な w はあ? 「改竄や捏造」という事実を、「陰謀や工作」と解釈したら、どうして「妄想」になるんですか? 「ベンイ兵処刑」という事実を「虐殺」と解釈したら「妄想」になるんですか?WW
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 「南京大虐殺」って何ですか?
>その人たちは中国側が発表する南京大虐殺の被害者数に文句を付けているだけであり、 南京大虐殺そのものが無かったなどといっていません 「その人たち」は南京大虐殺があったと言っているのですか?
725 :
名無しかましてよかですか? :03/04/01 22:13 ID:6WHl6RCe
>717 >南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者 >は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 竹本忠雄 筑波大学名誉教授 大原康男 國學院大学教授 >つまりこの人たちは南京大虐殺は無かったと主張する学者ではありません。 いいえ、南京大虐殺は無かったと主張しています。 私は著書を読みました。だから主張を知っています。 どうして貴方は南京大虐殺は無かったと主張していないと言うのですか? 著書を読んだのですか? 根拠を言ってください。
726 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/01 22:30 ID:brc6HJM8
>>722 >「改竄や捏造」という事実を、「陰謀や工作」と解釈したら、どうして
>「妄想」になるんですか
わかんなかったのねボクちゃんにはw
だから「陰謀や工作は解釈の問題」なんて恥ずかしい事書けるんだよね?
ねえねえ、じゃ、その「解釈による陰謀」をしてんのは、誰なの?
「解釈による反日工作」を計画して支持してんのは、だれなのよ。ん?
解釈によってそういう対象が現れたり消えたりすんだろ?
それとな、全ての証拠や資料が、捏造と改竄だったって証拠はあんの?ん?
727 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/01 22:48 ID:brc6HJM8
>>708 >国際委員会の統計、要人発言などで陥落前は20万人です。
いーえぇ。それは「安全区内にいた安全委員会が把握していた難民の【推計数】」
ですぅ。南京市内の【人口】じゃあーりませんでしょ?資料として、既に不足ですな。
>そして1月は25万人です
安全委員会十九号文書ね。正確には25〜30万。だけどねぇ。南京の戦前の人口は
130万人超でしょ?で、戦争が始まってからそのうち80万人が逃げちゃったと。
すると残りは50万だねぇ。そこに、周辺農村部からの流入があるわけだ。
その正確な計数は不可能ね。でも南京以外に逃げ場がなかったからね。その辺の人たちには。
つまり、一月時点の25〜30万よりは遙かにいっぱいいたって事が確実なのオワカリ?
>戦後に出てきた個人日記は資料にありません
ほほー。じゃあ「聞き書き48人の」とかいう阿羅の本は全滅って事だねぇw
>大虐殺があれば当時の新聞記事などに大々的に書かれているはずですよ
だ か ら 新聞紙法を知らないのね、と聞いてるんですがねぇw
トボケてんじゃないよこの嘘吐きが。
>では川岸に市民を移動させた証拠を出して下さい
とりあえず当時の日本兵の日記調べようや。教えて君は2ちゃんですら嫌われるんだろ?
>そうです。数万の虐殺があったら訴えたのが49人とは考えられません
強姦してるのを止めようとしたら、殴られた、銃を向けられた、外交官ですら
殴られた、命の危険を感じた、なーんて場所で、よっぽど犯人のハッキリ特定できる
ここの否定派みたいなゴキブリですら納得せざるを得ない証拠があるものだけ
訴えてたんですがねぇ。
>あの写真は南京では無いのですか?
このくるくるぱぁがw その写真も南京だよ。地獄じゃあるまいし、そういう写真
だって撮ろうと思えば撮れるの。ところでさ、それ12月14日辺りの写真だよね?
その時点では南京の戦闘は収束してた、でおまいはいいわけね?ん?
ならこっちもだいぶ助かるんだがねぇw
証拠は提出した方が示すもの。 改ざんやねつ造ではないという証明をしなければならない。 それが証拠というもの。 常識中の常識だろ?
便衣兵の、南京虐殺の定義って何だ? 定義も語れない奴が、人の揚げ足とっているようにしかみえない。 で、定義って何だ?
>>646 「〜が有る」ということが証明できないと、それは「〜は無い」と判断せざるをえないということなの
>>676 名なし便衣兵
ほう、そうかい。じゃあここの否定派のバカどもが二言目には口にする「資料の改竄や捏造は
サヨクや中国共産党の捏造反日工作だ」ってのにも、おんなじように反論してクレや。
「資料や証拠なんぞは全てでっち上げの捏造」なんだそうだからな。
そういう陰謀や工作が「あったって証明できなければ、そんな事はない、と判断せざるを得
ない、んだろ?なぁ?
>>683 「改竄や捏造」は事実問題で、「陰謀や工作」は解釈の問題ですが、それが何か?
>>697 名なし便衣兵
えええっ!!!????
解釈によっては陰謀になったりならなかったりするんですかぁ??
解釈によっては工作があったりなかったりするんですかぁぁぁっ?????
つまり、反日工作も反日陰謀も、
否 定 派 の バ カ ど も の 妄 想 だ っ て 事 だ な w
>>722 はあ?
「改竄や捏造」という事実を、「陰謀や工作」と解釈したら、どうして「妄想」になるんですか?
「ベンイ兵処刑」という事実を「虐殺」と解釈したら「妄想」になるんですか?WW
>>726 名なし便衣兵
わかんなかったのねボクちゃんにはw
だから「陰謀や工作は解釈の問題」なんて恥ずかしい事書けるんだよね?
ねえねえ、じゃ、その「解釈による陰謀」をしてんのは、誰なの?
「解釈による反日工作」を計画して支持してんのは、だれなのよ。ん?
解釈によってそういう対象が現れたり消えたりすんだろ?
それとな、全ての証拠や資料が、捏造と改竄だったって証拠はあんの?ん?
>>730 が「事実」
で、「解釈」は、名なし便衣兵は単なるヴァカってことW
>>711 上海戦における便衣兵と、南京における便衣兵は同一ではありません。
理由は既出。
てか 今日、米軍によってイラク人の子供を含む女性10人が即決処刑されたわけだが
このスレで肯定派がほざいている事は、まったくの言いがかりだった事が証明されました。
兵士の安全は、絶対的に保障されており、 兵士に身の危険が存在するのであれば、 発砲しても構わない だってさ 肯定派 アワレだね これが国際基準
>>729 >便衣兵の、南京虐殺の定義って何だ?
>定義も語れない奴が、人の揚げ足とっているようにしかみえない。
>で、定義って何だ?
定義も分からず 定義を求めるヴァカひとり
この理論によれば、 南京における便衣兵摘出も、幕府山の捕虜の自衛発砲も 何の問題も無いね
>>734 じゃ、南京虐殺って何だ?
お前が答えてみな。
ほら、南京戦の再現が、イラクで起こっているぞ 肯定派のアホ供 現実をちゃんと見いや
疲れるからどうでもいいけどさ、南京事件否定派は、関東大震災時の「朝鮮人大虐殺」 を否定して欲しいんだわ。これの理解がないと「南京事件」も恐らく理解出来ないと思うよ。 当時の日本人が中国人や朝鮮人をどう捉えていたのか。基本的な理解がないとじじいどもの 頭の中を理解せんことにはわからんよ。何があったかは。まー人として見ていなかった事ぐらいは 事実だろうねー。
>>738 いまだに かの国の奴らは、自分達の国家からですら人として認められていませんが 何か?
やれやれ
741 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/01 23:58 ID:brc6HJM8
>>732 の伝聞太郎
バカは黙ってろよw
>てか 今日、米軍によってイラク人の子供を含む女性10人が即決処刑された
>わけだが
馬鹿の目にはアレが即決処刑に見えるわけだ。
事態
1 イラク人による自爆テロが多発
2 停止の指示に従わない自動車
3 警告発砲にも停止しない
4 エンジン撃っても停止しない
5 で、自動車の室内を射撃
って流れだろが。「戦場で兵士の緊急の指示に従わない人間への処置」
ってだけだ。警告発砲をうけても指示に従わないんだ。南京での
1 選別して
2 摘出して
3 容疑者のまんま処刑
ってのとは、根本的に状況が違うわな。その違いがわかんないお馬鹿は
黙ってろって事さw
選別しないから殺しちゃってもOK、選別するから殺しちゃダメ(w
743 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 00:01 ID:ZjDYQsmr
>>728 >改ざんやねつ造ではないという証明をしなければならない
していない、と言う証明は出来ないって、否定派のしとが言うてたぜ?w
ま、これじゃバカには理解できないだろうから、レクチャーを一つw
資料やなんかを提示する時に、出典を書くのが常識なのは、なんでだか知ってるか?
744 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 00:02 ID:edst1MhV
中国人による、日本人朝鮮人への「通州大虐殺」を理解しないことには 当時の中国人の残虐性はにんしきできないだろーねー。
745 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 00:03 ID:ZjDYQsmr
746 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 00:06 ID:ZjDYQsmr
ああこれかw >兵士に身の危険が存在するのであれば、発砲しても構わない くっだらねぇw で?南京の敗残兵掃討で、日本兵がそういう危機的状況にあったって証拠は? イラクの米軍は現実に自爆テロに晒されてますが? 南京の日本軍は南京見物(兵士の日記によって明らかね)してるほどでしたが?
747 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 00:17 ID:6HWxPmHY
アメリカ合州国を アラブ人が侵略し やむを得ずゲリラ戦で抵抗したアメリカ人に対して アラブ人がこう言う 「兵士に身の危険が存在するのであれば、発砲しても構わない」 これを妥当で合法的だと考える >アメリカ人< がいるだろうか? 同様に 日本を、北朝鮮が(r
748 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 00:21 ID:xOeC6q2c
749 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 00:22 ID:sQ4OGV3A
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750 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 00:23 ID:P8RO8s5g
>>747 どうみても妥当で合法だがなにをいいたいのだろうか?
あ、馬鹿だな便衣兵は。 していない、という証明はいつも出来ない訳じゃない。 改ざんしていないと言うことは証明可能。 便衣兵も言うとおり出典元を示せばいい。 なんだ分かってるんじゃないか(w 改ざんしているか?と聞かれたのなら、素直に提示すればいいんじゃないの? 愚にもつかない言い訳してないでさ(w あと、いい加減、定義話してよ。 いつまで逃げてるんだ?
752 :
主治医 :03/04/02 00:35 ID:P8RO8s5g
嗚呼、哀れな便衣兵君。 君をそんな風にしてしまったのは 君が気に食わないと思っている相手ではなくて、 君が必死に守ろうとしている思想を植えつけた人間だよ。 哀れな便衣兵君。早くそのことに気づいて 残りの人生を有意義で晴れやかなものにしようね。
753 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 01:52 ID:kQcvJ0ya
久しぶりにこのスレ読んだけど、名無し便衣兵ってのはバカだな。 一昔前の「サヨじゃないけど」と同類って感じだね。
>753 ほれほれ、自陣営にしかわからない同意をもとめない。 どこが「バカ」なのか挙証しなきゃW
756 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:07 ID:MM2/ObX2
>727(前半) >それは「安全区内にいた安全委員会が把握していた難民の【推計数】 そう言うと思いました。安全区外は人がいないと証言され、 なおかつ中国軍の焦土作戦で人の住める環境でありません。 ならば安全区外に数万の人口がいた資料を提示してください。 >戦後に出てきた個人日記は資料にありません >ほほー。じゃあ「聞き書き48人の」とかいう阿羅の本は全滅って事だねぇw 逃亡しないで下さい。戦後に出てきた個人日記は資料にならず、 大虐殺を立証できる資料が実在しないことでOKですか? >大虐殺があれば当時の新聞記事などに大々的に書かれているはずですよ >だから新聞紙法を知らないのね、と聞いてるんですがねぇw 逃亡しないで下さい。どうして戦争中は誰も大虐殺を知らないのですか? 戦争中は誰も大虐殺を知らなかったでOKですか?
757 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:07 ID:MM2/ObX2
>727(後半) >では川岸に市民を移動させた証拠を出して下さい >とりあえず当時の日本兵の日記調べようや。 逃亡しないで下さい。川岸に市民を移動させた証拠を出せなかったのですね。 大虐殺の死体が無い、そのことは大虐殺が無い証拠の一つになるでOKですね。 >そうです。数万の虐殺があったら訴えたのが49人とは考えられません >ここの否定派みたいなゴキブリですら納得せざるを得ない証拠があるものだけ >訴えてたんですがねぇ 違います。例えば強姦の訴えには目撃者がい物も含まれ、 誤認でないのはわずか7件でした。殺人も同様です。 殺人の訴えは49人であり、大虐殺が無い証拠の一つになるでOKですね。 >あの写真は南京では無いのですか? >その写真も南京だよ。 >ところでさ、それ12月14日辺りの写真だよね? 南京で平和な光景があったことは認めましたね。 12月14日以降は大虐殺が無いことを認めましたね。 それから13日の入場の写真もありますよ。 同じ街で大虐殺が行われたと思えないほど平和な光景の写真がある。 そのことは大虐殺が無い証拠の一つになるでOKですね。 なお大虐殺があった写真はどれも捏造が指摘されているでOKですね。 さて大虐殺があった証拠は何に無く、 大虐殺がなかった証拠は多数あるでOKですね。、
758 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:12 ID:EOrUY3XN
中国における「皇軍」の実態 熱烈な天皇主義者杉本五郎中佐の著書『大義』(1938(昭13)年5月、平凡社)より。 大義明白なる戦争発起も、之に従ふ上下、大義不分明ならば、各々自己を執ってその保存に懸命の努力を終始せん。 上は其の功を競ひて他の損傷を顧みず、下は自己保存の極限を発揮して上を怨嗟す。一度敵地を占領すれば、 敵国民族なる所以を以て殺傷して飽くなし、略奪して止まる所を知らず。悲しむべし、万端悉く、皇軍の面目更になし。 皇道は空華、施布は国裏の禅、現皇軍が皇化第一線の使徒たること遠しも遠し、正に白雲万里なり。……茲に万生化育の 聖業は進む。皇軍の真面目躍如たり。然るに見よ、一会戦終わる毎に、上下の秩序は愈々乱れ、下は増上漫となり、 自己所属の将にあらずんば、全く無差別下克上となり、上之れを指導するの明識を欠き、功名に酔ひて一時を糊塗して、 皇軍崩壊の遠因素縁をなし、皇国の安危慮外に在るものの如し。皇軍緒戦に於て既に然り。世界興亡の足跡を仔細に検討せよ。 その滅亡の最大原因は常に飽くなき利己心、停止を知らざる自己保存ならずや。かくして今次の戦争は帝国主義戦闘にして、 亡国の緒戦と人謂わんに、誰人が何んと抗弁し得るものぞ。 (洞『決定版【南京大虐殺】 p.123-124)
759 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:14 ID:EOrUY3XN
「右翼の大物」児玉誉士夫の証言 (児玉誉士夫氏は、1938(昭13)年6月から8月にかけて中国を旅している。 以下は、このときの経験に関して氏が戦後に述懐した内容である。) 自分は日本を発つ前に外務省情報部長河相達夫氏を訪ねて、外地を旅する必要な援助と 注意を受けたが、そのとき河相氏が数枚の写真を見せて「これが天皇の軍隊がすることだろうか」と 言って憤慨していたが、それは現地にある日本軍が中国の婦女に暴行を加えている、みるに堪えぬ 写真であった。そのとき、ふと、これは中国政府が民衆に抗日思想を宣伝するためのトリックでは なかろうかと疑ったが、いろいろなできごとに直面してみると、この写真は真実であることを肯定せざるを得なかった。 当時大同では、「大同に処女なし」という言葉があったが、この言葉の意味は日本軍の恥辱を意味するものであった。 また占領地の寺や廟に行ってみても仏像の首などが無惨にとり毀され、その壁に「何年何月何部隊占領」などと落書きしてあった。 人間が神や聖人でないかぎり、どこの軍隊でも戦場では若干の非行はあるとしても、当時、日増しに激化してきた中国の抗日思想の 源が満州事変のみではなく、こうした日本軍の常識はずれの行為がさらにそれに拍車をかける結果となったのだと思う。 (略) 要するに宣戦の詔勅なき戦争、名分の明らかならざる戦い、日支事変は畢竟、王師ではなく、驕兵であったかもしれぬ。 自分は戦場を旅し、大陸における実状を知るにおよんで、在支百万の日本軍が聖戦の師であるか、侵略の驕兵なるかの疑問に 悩まざるを得なかった。このことは自分のみならず現地を知るものの多数が考えさせられた問題であったと思う。 しかし国民のなかの多数の者がそれを自覚し得えたとしても、すでに軍国主義の怒涛が逆巻き、もはや何人の力をもってしても それを阻止することは不可能であった。 児玉誉士夫『われかく戦えり』広済堂出版 p.79-80 (洞『南京大虐殺――「まぼろし」化工作批判』p.136-137)
760 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:15 ID:EOrUY3XN
昭和十二年の秋ごろ、さきに盧溝橋事件に端を発した日支事変は燎原の 火のごとく全面的に拡大されつつあった。そんなある日、笠木先生の使いで、 河相先生を外務省の情報部長室にお訪ねしたのであった。若輩の自分は、 一人前の国士気取りで、大いに天下国家を論じた次第だが、その折、河相先生が 自分に『児玉君、聖戦とはなにを意味するものか! 皇軍とはいかにあるべきであるかを 知っているか!』と言われ、数枚の写真を自分に示され、『これが皇軍の姿か! このまま行けば、 皇軍どころか、日本軍は崩壊するぞ!』と言われた。その写真は現地から送られたもので、 日本軍が良民を虐殺している場面や、中国の婦女子を暴行しているといった、見るに堪えないものであった。 児玉誉士夫『われかく戦えり』広済堂出版 p.321 (洞『南京大虐殺――「まぼろし」化工作批判』p.137-138)
761 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:16 ID:MM2/ObX2
誰も大虐殺があった証拠を出しません。 (戦後に出てきた個人発言は証拠になりません。) 南京大虐殺がなかったことで結論でしょうか?
762 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:27 ID:MM2/ObX2
以下のように南京大虐殺は無かったと明らかな証拠で主張した学者はいますが、 南京大虐殺があったことを明らかな証拠で主張した学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。 竹本忠雄 筑波大学名誉教授 大原康男 國學院大学教授
763 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:29 ID:MM2/ObX2
>759、760 戦後に出てきた個人発言は証拠になりません。 だいたい、どうして戦争中は誰も大虐殺を知らないのですか? 誰にも見られず、誰にも知られず、死体を残さず、 人口を減らさずに、どのように大虐殺を行ったのでしょうか?
765 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:40 ID:EOrUY3XN
>>763 おまえ馬鹿?
戦前の日本には言論の自由はなかったんだよ。
戦前の日本で「皇軍が中国でひどいことをしてる」なんで訴えてごらん。
すぐに逮捕されるよ。
766 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:44 ID:EOrUY3XN
ちゃんと歴史を勉強してれば、分かる事だと思うが
767 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:45 ID:MM2/ObX2
>765 ほう、では、どうして中国や外国は大虐殺を知らないのですか? それから、死体を残さず、 人口を減らさずに、 どのように大虐殺を行ったのでしょうか?
768 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 11:46 ID:ZjDYQsmr
>>751 >便衣兵も言うとおり出典元を示せばいい
阿呆。元ネタ示したら、そのもとネタが改竄されていない証拠を示せ、とか言う
デムパが相手なんだよこの場合w
>いつまで逃げてるんだ?
名無しのゴキブリに言われてもなぁw
769 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:46 ID:MM2/ObX2
1 中国の主張する30万虐殺は捏造であり、 肯定派も捏造を認めている。 2 肯定派の出した資料は戦後に出てきた矛盾した個人発言や日記などで どれも捏造が指摘されている。 3 大虐殺を証明できる証拠は何も無い。 4 戦争中は日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。 5 日本軍の占領後に治安が保たれ急速に人口が増えている。 6 資料からは陥落時の人口は15万〜25万である。 7 資料からは1月の人口は25万であり、人口が減っていない。 8 資料からは安全区や宝塔橋街などの難民避難所以外には、ほぼ市民はいない。
770 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:47 ID:MM2/ObX2
9 虐殺があった写真はどれも、いつ、誰が、何処で撮ったかが 明記されておらず、矛盾点が指摘され、捏造が指摘されている。 10 虐殺が無かった写真(同じ街で虐殺が起きているとは思えないような平和な光景)は、 いつ、誰が、何処で撮ったかが明記され、捏造の指摘すら無い。 11 紅卍会の埋葬記録では女の死体は83名、子供の死体は48名あるいは46名である。 12 スマイス調査では市民の死亡数は12000人である。 13 日本軍が殺人を行ったとの訴えは49件である。 14 日本軍が強姦を行ったとの訴えのなかで事実だったのは7件である。 15 日本軍は殺害などを禁止し、違反者を厳しく処罰した。 16 日本軍は食料を市民に与えたりした。 17 裁判が行われて、現在でも内政干渉が行われているので、 大虐殺があったと主張する方が証拠を出す義務がある。 18 戦闘での敵軍の殺害は虐殺ではない。 19 中国は真実を明らかにするような調査を拒否している。
771 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:47 ID:EOrUY3XN
南京事件は当時ほぼリアルタイムで報道されていました。 事件発生当時、NYタイムズをはじめとする外国のメディアが、南京での日本軍の蛮行を報道していました。 報道されなかったのは日本だけ。 ニューヨークタイムズ 1937年12月15日 《ニューヨークタイムズ》特電 12月15日、水曜日、上海発。日本側によれば南京の完全占領からすdねい二日地下喰ったのにも関わらず、 不思議なことに日本陸海軍、大使館報道官はいずれも南京の状況に関する情報が全くないと称している。 (中略) このように日本は大勝利にもかかわらず不思議にも詳しい情報を封鎖しており、南京の30万の市民は包囲攻撃で 恐るべき惨禍を被ったのではないか、という上海での疑いを強めている。 (「南京事件資料集 アメリカ関係資料編」p413) F・ティルマン・ダーディン 12月17日、上海アメリカ船オアフ号発 ニュヨーク・タイムズ宛て特電
772 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:48 ID:MM2/ObX2
誰も大虐殺があった証拠を出しません。 (戦後に出てきた個人発言は証拠になりません。) だいたい、どうして戦争中は日本も中国も外国も大虐殺を知らないのですか? 誰にも見られず、誰にも知られず、死体を残さず、 人口を減らさずに、どのように大虐殺を行ったのでしょうか? 南京大虐殺がなかったことで結論でしょうか?
773 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:48 ID:EOrUY3XN
ニューヨークタイムズ 1937年12月18日 捕虜全員を殺害、日本軍、民間人をも殺害、 南京を恐怖が襲う。 アメリカ大使館を襲撃 蒋介石総統のお粗末な戦術、 指揮官の逃亡、首都陥落を招く F・ティルマン・ダーディン 12月17日、上海アメリカ船オアフ号発 ニュヨーク・タイムズ宛て特電 南京における大規模な虐殺と蛮行により、日本軍は現地の中国住民および 外国人から尊敬と信頼を得られる筈の、またとない機会を逃してしまった。 中国当局の瓦解と中国軍の崩壊により、南京の大勢の中国人は、日本軍の登場と 共に打ち立てられる秩序と組織に応える用意が出来ていた。日本軍が南京城内の 支配を掌握したとき、これからは恐怖の爆撃もやみ、中国軍の混乱による脅威も 除かれるであろうとする安堵の空気が一般市民の間に広まった。 少なくとも戦闘状態が終わるまで、日本の支配は厳しいものになるだろうという 気はしていた。ところが、日本軍の占領が始まってから二日で、この見込みは一変した。 大規模な掠奪、夫人への暴行、民間人の殺害、住民を自宅から放逐、捕虜の大量処刑、 成年男子の強制連行などは、南京を恐怖の都市と化した。 (「南京事件資料集 アメリカ関係資料編」p442)
774 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:49 ID:EOrUY3XN
日本軍の砲弾が、新街近くの一角に落ち、100人以上の死傷者を出した。 それ弾による死者は他にも100人はいるものと思われる。一方、安全区という聖域を 見いだせずに自宅に待機していた民間人は5万人以上を数えるものと思われるが、その死傷者は多く、 ことに市の南部では数百人が殺害された。安全区の非戦闘員の食糧は、中国軍の瓦解により供給が完全に絶たれた。 (「南京事件資料集 アメリカ関係資料編」p442)
775 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:50 ID:MM2/ObX2
>771 これは大使館などの発表がないことを言っただけで、 大虐殺があったとは言っていません。 (だいたい日本の大使館はマスコミのサービスは良くないですよ) 戦争中に誰も大虐殺を知らないと言う事実は 変わりませんよ。
776 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:52 ID:MM2/ObX2
>774 これは戦闘での被害、虐殺ではありません。 戦争中に誰も大虐殺を知らないと言う事実は 変わりませんよ。
777 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:53 ID:MM2/ObX2
必死になって左翼が戦争中の記事を出しているようだが、 どれも大虐殺の記事では有りません。 戦争中に誰も大虐殺を知らないことを証明している行為ですね。
>>774 その事実がないことはわかっているのにわざわざコピペした理由は何?
それともただの厨か?
779 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 11:54 ID:ZjDYQsmr
>>767 >ほう、では、どうして中国や外国は大虐殺を知らないのですか?
逃亡しないでくださいねw つーか、知っててやってんだろ?トボケゴキブリが。
「NYタイムズ1月9日」
>年齢・性別にかかわりなく、日本軍は民間人をも射殺した。消防士や警察官は
>しばしば日本軍の犠牲となった。日本兵が近づいてくるのを見て、興奮したり
>恐怖にかられて走り出す者は誰でも、射殺される危険があった。
「サウスチャイナモーニングポスト3月16日」
>暗くなりがけに、この使いの者は1300人が縄につながれているのを目撃した。
>みな帽子もかぶらず、毛布だの他の所持品もなにひとつ持っていなかった。彼らを
>待ちうけているものは明白であった。声ひとつたてる者もなく、全員が行進させら
>れ、行った先の河岸で処刑された。
誰も知らなかった、か?ん?
780 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:56 ID:MM2/ObX2
>773 よく見ると当時のニューヨークタイムズと 戦後の「南京事件資料集」を並べて出して誤読を狙っていますね。 このような卑劣な捏造は止めてください。
>>779 都合いいな〜、名無し便衣兵の「大虐殺」は30万から三百人まで変幻自在だー(w
■アメリカ人によって書かれた正反対の記事■ 東京朝日新聞 昭和十二年十二月七日 ニューヨーク発 パターソン 「いま南京は、国府軍が郊外十マイルの全村落に放った猛火のため、その避難民、敗走してきた兵隊などに よって、大混乱をきわめている。全戸二万を数える鎮江は全市、火に包まれているが、これは国府軍自身 によって焼かれているもので、私にはまったく無意味の破壊のように思える。まったく物凄い破壊としか いいようがない」 『アジアの戦争』 エドガー・スノー 「南京に逃げ帰った国府軍の軍紀は厳正で、略奪などの非行は行なわれなかった。すべての略奪は、勝ち誇 った日本軍によって行なわれた」 おれもコピペしよ。
783 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:59 ID:EOrUY3XN
>>778 >その事実がないことはわかっているのにわざわざコピペした理由は何?
>それともただの厨か?
その証拠は?
784 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 11:59 ID:ZjDYQsmr
>>777 >どれも大虐殺の記事では有りません
ああ、つまりはその屁理屈か。阿羅とおんなじ詭弁ね。全体として何十万人も
殺しました、なんて記事はないから、「大虐殺を知らなかった」ってなw
でもねぇ。
「当時書かれた日記」によれば日本軍は中国の民間人を少なくとも五万人は殺
してるんだよな。
で、お次はアレか?「30万人でなければ大虐殺ではない」か?
そう思いたいならそう思ってて構わないよ。おまいがどういう妄想を抱こうが自由だからw
785 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 11:59 ID:MM2/ObX2
>779 >?「NYタイムズ1月9日」 >恐怖にかられて走り出す者は誰でも、射殺される危険があった。 便衣兵のいる戦場でこのような行為を行えば殺されて当然です。 >「サウスチャイナモーニングポスト3月16日」 まず何故に3月なのですか? これは初めて見ますが、市民ですか?捕虜ですか?
786 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:02 ID:MM2/ObX2
>789 >東京朝日新聞 昭和十二年十二月七日 ニューヨーク発 パターソン >(中国軍の焦土作戦) このような当時の新聞は信頼がおけます。 >『アジアの戦争』 エドガー・スノー このような戦後に出てきた個人の本は証拠になりません。
787 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 12:02 ID:ZjDYQsmr
>>782 >東京朝日新聞 昭和十二年十二月七日 ニューヨーク発 パターソン
占領前の記事持ってきて、ナニしようっての?w
>>783 日本軍が安全区に砲撃しなかったことへの感謝状あるだろ。
それとも君の中じゃあれは虚偽資料か?
日本軍にへつらうための嘘とかいわないよね?
わりいけどコピペの準備はしてねーよ。
789 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:06 ID:MM2/ObX2
必死になって左翼が戦争中の記事を出しているようですが、 どれも大虐殺の記事では有りません。 通常の戦闘の被害などが書かれているだけです。 また戦後の本も混ぜて誤読を狙っています。 もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか? 戦争中に誰も大虐殺を知らないことを証明している行為ですね。
790 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 12:07 ID:ZjDYQsmr
>>785 >便衣兵のいる戦場でこのような行為を行えば殺されて当然です。
はい、んでは便衣【兵】がいた、と言う証拠出しな。
>まず何故に3月なのですか?
12月15日以降、外国人の記者は南京におりませんのでね。あとで記事にまとめ
たんでしょw なんか問題があるっての?
>これは初めて見ますが、市民ですか?捕虜ですか?
日本軍は捕虜として扱ってるな。ただし、例によってその証拠はない、つまりは容疑者
のままなんだがな。そういう意味では【市民】さw
>このような戦後に出てきた個人の本は証拠になりません
で、阿羅の本は全滅って事だね?認めたね?ん?w
791 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:09 ID:MM2/ObX2
>789 感謝状がありましたね。 それに、これは「南京事件資料集 アメリカ関係資料編」であって 当時の新聞ではありません。 また、もしも砲撃があっても通常の戦闘行為です。
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=8222 ISBN:4-02-255451-7 1988年
著者は早稲田大学教授の歴史学者で南京大虐殺の専門家。
南京大虐殺否定論を宣伝する田中正明と坂倉由明の歴史修正主義論を徹底的に論破した本である。
やや煩瑣な論証を積み重ねているので、読みづらいという面はあるが、
田中ら「なかった派」はぐうの音も出ないほど木っ端微塵に論駁している。
南京大虐殺否定論は徹底的に論破され、歴史学の世界では誰にも相手にされないが、
最近再び再び既に破綻したことが明らかな主張を繰り返す馬鹿が現われている。
蔓延する歴史修正主義を粉砕するための必読書。
だそうですぅ(w
793 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 12:13 ID:ZjDYQsmr
>>788 >日本軍が安全区に砲撃しなかったことへの感謝状あるだろ。
安全委員会一号文書か?アレが感謝状?バカ?おまいのもとネタになってるのが感謝状に
読めるんなら、そりゃあ田中正明が改竄した偽物だよ。なんなら本物コピペしようか?
>>789 >戦争中に誰も大虐殺を知らないことを証明している
はいはい。戦後になってその全貌が明らかになるような事件は、おまいのなかではつまり
【なかった】事になるわけだ。だろ?
794 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:14 ID:MM2/ObX2
>790 >便衣兵のいる戦場でこのような行為を行えば殺されて当然です。 >はい、んでは便衣【兵】がいた、と言う証拠出しな。 日本軍が便衣兵を掃討した記録があります。 まあ、どちらにせよ、戦場でこのような行為を行えば殺されて当然です。 >日本軍は捕虜として扱ってるな。 ならば捕虜の処刑は世界的に普通の行為です。 大虐殺と言うほどのことではありません。 >ただし、例によってその証拠はない、つまりは容疑者 >のままなんだがな。そういう意味では【市民】さ おや? 軍人である証拠はないのですか? ということは便衣兵ですか? また誤認があっても、それは安全区に逃げ込んだ 中国軍の責任を問うべきでしょう。 >このような戦後に出てきた個人の本は証拠になりません >で、阿羅の本は全滅って事だね?認めたね?ん?w 阿羅の本? 何ですか? 私は戦時中の証明された資料にもいを使っていますよ。
795 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:17 ID:MM2/ObX2
>793 >日本軍が安全区に砲撃しなかったことへの感謝状あるだろ。 私は砲撃を行わなかったと思いますが、 もしも砲撃があっても通常の戦闘なので虐殺ではありません。 >戦争中に誰も大虐殺を知らないことを証明している >戦後になってその全貌が明らかになるような事件は、 大虐殺があったのに、戦争中は誰も知らないとは考えられません。
796 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:19 ID:MM2/ObX2
必死になって左翼が戦争中の記事を出しているようですが、 どれも大虐殺の記事では有りません。 通常の戦闘の被害などが書かれているだけです。 また戦後の本も混ぜて誤読を狙っています。 もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか? 戦争中に誰も大虐殺を知らないことを証明している行為ですね。 「戦争中に誰も大虐殺を知らない。 誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」 でOKでしょうか?
797 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:21 ID:MM2/ObX2
>787 >東京朝日新聞 昭和十二年十二月七日 ニューヨーク発 パターソン >占領前の記事持ってきて、ナニしようっての?w 中国軍の卑劣な焦土作戦は占領の前ですよ。
798 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 12:24 ID:ZjDYQsmr
>>756 >安全区外は人がいないと証言され、
誰がいつ証言したっての?戦後の証言は当てにならんのじゃないの?ん?w
>中国軍の焦土作戦で人の住める環境でありません
清野作戦が行われたのは【南京城外】ですが?安全区以外の南京城内に火をつけて回って
たのは、占領後の日本軍ですが?
>戦後に出てきた個人日記は資料にならず、大虐殺を立証できる資料が実在しない
>ことでOKですか
逃亡しないでね。阿羅の本は全滅でいいね?それから、戦後でてきた個人日記ってなんだよ。
戦後発掘された兵士個人の日記の事なら、立派な一時資料ですが?
どこら辺で【証拠にならない】なんて言う立証したの?おまい。
>どうして戦争中は誰も大虐殺を知らないのですか
何十万人も殺すような大事件だった事は、当時は日本軍ですら実態を把握していなかったっ
てだけだよ。ただ、虐殺放火強姦暴行があった事は、当時の日本軍関連の資料だけでも
十分わかってるの。
>川岸に市民を移動させた証拠を出せなかったのですね
で、示したよな。んで、自分でも調べろっていってんの。
おまいやオレが示さない=そんな記録はない、じゃないのよ?
>違います。例えば強姦の訴えには目撃者がい物も含まれ
で、違いませんが?相手は中国人を殺しまくってた日本軍ですが?
>12月14日以降は大虐殺が無いことを認めましたね。
誰がどこでいつ認めたのかな?東京大空襲の翌日ですら、平和な町東京なんて
写真は撮れるってだけの話だよバカが。
>大虐殺がなかった証拠は多数あるでOKですね。
で?んな証拠がどこにあるって?
799 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 12:31 ID:ZjDYQsmr
>>792 >中国軍の卑劣な焦土作戦は占領の前ですよ
バカがw 清野作戦がどうして【卑劣】なんだよw
いかなる常識に基づいて?立証プリーズ。
>>794 >日本軍が便衣兵を掃討した記録があります。
へぇ。これは面白い。その記録示してみ。そこにでてくる中国人は、
便衣兵なのね?確実にw
>ならば捕虜の処刑は世界的に普通の行為です。
はい、ハーグ知らないバカの証明ですねぇ。
ハーグ法により現地部隊による捕虜の処刑は禁じられてます。容疑者の無裁判処刑も
禁じられてます。従っておまいも認めた捕虜の処刑は国際法違反の虐殺ですねぇw
>おや? 軍人である証拠はないのですか?ということは便衣兵ですか?
なんで【軍人の証拠がなければ便衣兵】なのかな?論証してみw
>それは安全区に逃げ込んだ中国軍の責任を問うべきでしょう
であれば中国に侵略した日本軍の責任を問うべきでしょうなぁw
>阿羅の本? 何ですか?
戦後にでてきた証言は資料価値がない、でいいんだろ?だから聞いてみただけ。
で、阿羅の本は全滅でいいのね?
800 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 12:34 ID:ZjDYQsmr
>>795 >大虐殺があったのに、戦争中は誰も知らないとは考えられません
で、個々の虐殺については当時から知って多人がいっぱいいた、と言う
資料は、オレや他の人が出したわけだ山ほど。
「誰も知らない」ってのは、おまいの詭弁でオーケーね?ん?
>>765 バカはお前
日本史上 最大の言論弾圧時期は
戦後 、 G H Q の 占 領 時 期
よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く 覚えとけ!!!!!!!!!!
戦前の検閲なんてちっぽけなもの
ただ、憲法で言論の自由が認められたことは評価に値する
(私は、帝国憲法は支持しませんのでヨロシコ)
802 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 12:36 ID:ZjDYQsmr
>>801 >日本史上 最大の言論弾圧時期は
どこの誰が「一番でっかいのはねー」ってな大きさ比べしてんだよw
んで、
>戦前の検閲なんてちっぽけなもの
戦前に情報統制があったのは認めるんだ。なっw
803 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:37 ID:MM2/ObX2
>798(1) >安全区外は人がいないと証言され、 >誰がいつ証言したっての?戦後の証言は当てにならんのじゃないの?ん?w 当時の国際委員会の証言です。 >中国軍の焦土作戦で人の住める環境でありません >清野作戦が行われたのは【南京城外】ですが? そうですよ。南京城外が無人のことを認めましたか? ところで人口が減った資料はどうしましたか? 早く投稿して下さい。 それと比べてどちらが信憑性が高いかを比べましょう。 まさか人口が減った資料は無いとか言わないでしょうね。 >安全区以外の南京城内に火をつけて回ってたのは、占領後の日本軍ですが? それは初耳です。その資料を出して下さい。
804 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:38 ID:MM2/ObX2
>798(2) >戦後に出てきた個人日記は資料にならず、大虐殺を立証できる資料が実在しない >ことでOKですか 逃亡しないでね。阿羅の本は全滅でいいね?それから、戦後でてきた個人日記ってなんだよ。 戦後発掘された兵士個人の日記の事なら、立派な一時資料ですが? >どこら辺で【証拠にならない】なんて言う立証したの?おまい。 では「798氏は殺人犯である」と書いた日記が出てきたのですが、 これは証拠になりますか? >戦後に出てきた個人日記は資料にならず、大虐殺を立証できる資料が実在しない >ことでOKですか 逃亡せずにお答え下さい。 >逃亡しないでね。阿羅の本は全滅でいいね? あの? この「阿羅の本」とは何ですか? 私は当時の資料のみを使用していますよ。
805 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:38 ID:MM2/ObX2
>798(3) >どうして戦争中は誰も大虐殺を知らないのですか >何十万人も殺すような大事件だった事は、当時は日本軍ですら >実態を把握していなかったってだけだよ。 >ただ、虐殺放火強姦暴行があった事は、当時の日本軍関連の資料だけでも >十分わかってるの。 わずかですが殺害などはあり、犯人は日本軍により処罰されています。 「戦争中は誰も何万、何十万のも大虐殺を知らない」 でOKですね。 >川岸に市民を移動させた証拠を出せなかったのですね >で、示したよな。んで、自分でも調べろっていってんの。 示していません。嘘を書かないで下さい。 何万、何十万の市民を川岸に移動させる光景を見てみたいですね。 >12月14日以降は大虐殺が無いことを認めましたね。 >東京大空襲の翌日ですら、平和な町東京なんて写真は撮れるってだけの話だよバカが。 ほう、そう来ますか? では少なくとも、同じ街で虐殺が行われたと思えない平和な光景があったことは 認めるのですね。 >大虐殺がなかった証拠は多数あるでOKですね。 >で?んな証拠がどこにあるって? 人口、訴えの数、死体の数、戦争中は誰も知らない など多数の証拠があります。
名なし便衣兵 <- コイツ確信犯だな。 サヨじゃないけどと同一人物だ。 きっと職業左翼なんだろうな。
807 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:41 ID:MM2/ObX2
>802 南京大虐殺を言論統制した証拠はありません。 もちろん一般的な言論統制はあり、その証拠が残りますが、 南京で大虐殺があったことを言論統制していませんし、 その証拠はありません。 また外国や中国を言論統制することは不可能です
808 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:44 ID:MM2/ObX2
>800 >個々の虐殺については当時から知って多人がいっぱいいた、 >と言う 資料は、オレや他の人が出したわけだ山ほど。 >「誰も知らない」ってのは、おまいの詭弁でオーケーね?ん? その資料が出てきたのが戦後だから資料になりません。 後から「実は当時から知っていました」と嘘をかけます。 戦争中は誰も大虐殺を知らないとは重要です。
809 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 12:45 ID:MM2/ObX2
必死になって左翼が戦争中の記事を出しているようですが、 どれも大虐殺の記事では有りません。 通常の戦闘の被害などが書かれているだけです。 また戦後の本も混ぜて誤読を狙っています。 もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか? 戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らないことを 証明している行為ですね。 「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。 誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」 でOKでしょうか?
282 :伝説の名無しさん :03/03/31 22:52 一応順序を付けるとこんな感じだね。 尾崎ってシャブ中のクズだよね ↓ 尾崎ヲタ:547にある「作品や生き方に対して〜」みたいな言い訳 ↓ 当然突っ込まれる ↓ 尾崎ヲタ:悔しいが言い返せず「亡くなった人のことを〜」と逃げ ↓ 当然突っ込まれる ↓ 尾崎ヲタ:沈黙 or 荒らし 信者用の掲示板では尾崎美化の為に、いきなり信者自ら 「作品や生き方に対して〜」みたいな脳内誤変換を晒してるけどね。 そういうところでは滅多に突っ込んでくれる人がいないから. 都合の良い妄想に妄想を重ねて訳が解らなくなってるよ。
811 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 13:33 ID:MM2/ObX2
左翼の投稿も数時間で捏造が暴かれてお終いですね。 ----------------------------------------------- 必死になって左翼が戦争中の記事を出しているようですが、 どれも大虐殺の記事では有りません。 通常の戦闘の被害などが書かれているだけです。 また戦後の本も混ぜて誤読を狙っています。 もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか? 戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らないことを 証明している行為ですね。 「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。 誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」 でOKでしょうか?
812 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 15:24 ID:MM2/ObX2
南京大虐殺は無かった、で結論でしょうか?
アンケートにご協力ください。図書券もナにもでませんが。 意見の文末にでも書きこんで頂ければ幸甚です。 Q1 南京大虐殺は事実だ YES or NO Q2 この板において「サヨ・左翼」と呼ばれることがおおい。 YES or NO
814 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 18:42 ID:EOrUY3XN
1 中国の主張する30万虐殺は捏造であり、 肯定派も捏造を認めている。 30万虐殺ってのは、捏造っていうか、仮説だよ。中国側が主張している仮説に過ぎない。 南京大虐殺に関して研究してる人はだれも30万虐殺と主張してない。 ただ単に、仮説と調査の結果がちがっている。それだけの事。
815 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 18:43 ID:EOrUY3XN
2 肯定派の出した資料は戦後に出てきた矛盾した個人発言や日記などで どれも捏造が指摘されている。 上の主張はどの証言がどう矛盾してるのか具体的に示されていない。はっきり言って説得力無
816 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 18:48 ID:EOrUY3XN
3 大虐殺を証明できる証拠は何も無い。 中国の南京にある南京大屠殺記念館には掘り起こされた大虐殺の 犠牲者の骨がたくさん展示されてますが何か?
817 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 18:50 ID:EOrUY3XN
818 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 18:52 ID:EOrUY3XN
5 日本軍の占領後に治安が保たれ急速に人口が増えている。 A2 事実 南京市の人口が25万に増えたというのは嘘。否定派の使用する初歩的なトリック。 (1)南京市には最初から25万人の市民が残っていた ラーベら国際安全委員会では、南京市に残る市民の人口を事前に20万人と見積もっていたが、 実際に統計調査をして確認したわけではないので、当てずっぽうの見積もりだった。 日本軍の占領後にスマイス博士らが統計調査をした結果、安全区に避難した人口が20万、 安全区外の南京市に残っていた人が5万人で、合計25万人の市民が逃げずに南京市に残っていたことが判った。 事前に予測した難民数 実際に残っていた難民数 約20万 約25万 この「予測と実際残っていた難民数の差」を 「市民が戻ってきて増えた数」にすり替えているのが否定派のトリック。
819 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 18:59 ID:EOrUY3XN
6 資料からは陥落時の人口は15万〜25万である。 「当時の人口は20万人」と皆さんが聞いたら、南京と言うのは20万人都市 だったのか。と思ってしまいませんか。実は南京特別市全体で200万〜250万人、 南京城区だけでも100万都市だったのです。 ところが南京攻略戦勃発後市民はどんどん避難をはじめて人口はどんどん減っていきました。 南京陥落が12月です、大混乱の中人口がどのくらいあるかなどわかりようがありません、 で2月頃になってはじめて難民区の人口を調査し20万人と言う数字が確認できるのです。 つまり「つまり当時の人口は20万人」というのはこの数字を差します。 ここをビターと抑えとけば今後否定論者の人口うんぬんのトリックに引っかかることはありません。 試験に出るからチェックしておくように(笑)
820 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 19:02 ID:EOrUY3XN
7 資料からは1月の人口は25万であり、人口が減っていない。
これは
>>818 のトリックと同じですね
821 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 19:04 ID:EOrUY3XN
8 資料からは安全区や宝塔橋街などの難民避難所以外には、ほぼ市民はいない。 その証拠は?
822 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 19:05 ID:EOrUY3XN
823 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 19:07 ID:EOrUY3XN
9 虐殺があった写真はどれも、いつ、誰が、何処で撮ったかが 明記されておらず、矛盾点が指摘され、捏造が指摘されている。 写真がない=大虐殺がないということにはならない
824 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 19:09 ID:EOrUY3XN
10 虐殺が無かった写真(同じ街で虐殺が起きているとは思えないような平和な光景)は、
いつ、誰が、何処で撮ったかが明記され、捏造の指摘すら無い。
>>817 のリンクにあるように、当時の日本には言論の自由がなかった。
平和な南京をとったような写真は、日本軍のプロパガンダ
825 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 19:23 ID:EOrUY3XN
11 紅卍会の埋葬記録では女の死体は83名、子供の死体は48名あるいは46名である。 埋葬は紅卍会だけではありません、崇善会、回教団体がしたものがあります。城外では 被害者を親族、近所のひとたちがしています。また、日本軍が中国人を使役して埋めた ものがあります。また、日本軍が生き埋めにしたのがあります。 最大の墓場は揚子江であり、ここには1938年3月、4月を越えても日本軍によって 殺された市民が捨てられました。市民の中には女子どもも入っていました。
826 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 19:27 ID:EOrUY3XN
12 スマイス調査では市民の死亡数は12000人である。 スマイスは明らかに市民は被害を過少に申告していました。それは復興 委員会、ボートリンによる行方不明者調査で明らかです。
827 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 19:31 ID:EOrUY3XN
13 日本軍が殺人を行ったとの訴えは49件である。 14 日本軍が強姦を行ったとの訴えのなかで事実だったのは7件である。 その根拠は?
828 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 20:20 ID:OkCTA772
で、結局虐殺肯定派は民間人30万人虐殺の真実性は示せないね。 せいぜい捕虜や便衣兵の処刑であったかのような印象カモフラージュ しかできないってことだね。 つまり南京大虐殺は根も葉もない作られた う わ さ だったわけね。OK?
829 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 20:24 ID:Mh56z33s
>>828 労作の後では、ただの捨て台詞にしか聞こえないと思われる。
830 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 20:31 ID:3ilMwQlt
>>829 この一連の南京スレをROMしてきた者をそんな印象文句で
騙そうと言うのは甘すぎと思われる。
北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国やイラクにおける投票率は99,9%だそうだ。 嘘だという証拠はないが信じるやつもいまい。いっていることが非常識だからだ。 それと同じで虐殺派が持ち出してくる日記の記述も非常識に満ち満ちている。 下っ端の兵隊が何万殺したと記録したのを本当にやった証拠だと主張することの 滑稽さはいいかげん理解してもいいんじゃないか?全員殺したといってるから 本当に殺したのだ、なんて真面目にいってるほうがオカシイよ。 中間派がまだ良識的だと思えるのは、ある程度しっかりした調査記録だけ採用 していることだろう。これは「露骨な」虐殺記録を信用するほどのマヌケではない ということだ。
832 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 21:42 ID:ZjDYQsmr
>>828 >で、結局虐殺肯定派は民間人30万人虐殺の真実性は示せないね
というように、否定派は結局「30万人でなければ南京大虐殺ではないのだ」
と言うマヌケな印象操作しかできないのであったw
>捕虜や便衣兵の処刑であったかのような印象カモフラージュ
それ「も」重要な要素なんですがねぇ。で、民間人の虐殺も論じられてるはずですがねぇ。
強姦も放火も論じられてるはずですがねぇ。見えないの?都合が悪いものは。
>つまり南京大虐殺は根も葉もない作られ
どこら辺につながる「つまり」なのかな?この「つまり」は。
833 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/02 21:43 ID:ZjDYQsmr
>>831 >中間派がまだ良識的だと思えるのは、ある程度しっかりした調査記録
>だけ採用していることだろう。
例えば「兵士の日記」は信用しないけど「将校の日記」は信用するというような?
それがどうして合理的なのかな?
834 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 22:30 ID:WHxIaRHl
>「30万人でなければ南京大虐殺ではないのだ」 当たり前。まだ知らなかったのか?w 文句あるなら中国に言ってこいよw
835 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 22:34 ID:WHxIaRHl
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味の >ことを主張する学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してく >ださい。 南京大虐殺があったと言っていない学者も含めると日本の学者では全員 該当しますね。 中国の主張=南京大虐殺を鵜呑みにしている学者は存在しません。
836 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 22:40 ID:WHxIaRHl
>それ「も」重要な要素なんですがねぇ。 捕虜処刑を数に入れないと大虐殺話しの体裁整わないよな。w >で、民間人の虐殺も論じられてるはずですがねぇ。 民間人は最大何人なんだ?30万人中1万2千人か?それとも7人?w
837 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 22:43 ID:iKmAkU1n
>
>>711 > 上海戦における便衣兵と、南京における便衣兵は同一ではありません。
> 理由は既出。
おいおい、何が「既出」だよ(w。
伝聞太郎の誤魔化し
>>384 は、
>>454 で論破ずみだな。
>てか 今日、米軍によってイラク人の子供を含む女性10人が即決処刑されたわけだが
>このスレで肯定派がほざいている事は、まったくの言いがかりだった事が証明されました。
毎日新聞
米中東軍司令部は3月31日、イラク中部のナジャフ近郊の検問所で同日午後、停止命令を無視
した車に米兵が発砲し、乗っていた女性と子供の計13人のうち7人が死亡、2人が負傷したと
発表した。4人は無事だった。米兵は最初、車のエンジンを銃撃したが、なお停車しなかったた
め車内に発砲したという。
伝聞太郎は、これを即決処刑と言っているようだ。
つまり、南京大虐殺無かった派というのは、まとまな状況判断の出来ない阿呆であることが
証明されただろう(w。
838 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 22:43 ID:iKmAkU1n
>>733 >兵士の安全は、絶対的に保障されており、
>兵士に身の危険が存在するのであれば、
>発砲しても構わない
>だってさ 肯定派 アワレだね これが国際基準
「兵士の安全」とは軍事的必要だ。
「市民の安全」とは人道的配慮だ。
軍事的必要が、人道的配慮を超えた場合、それは原理的な国際法違反となる。
南京大虐殺無かった派は、国際法の基本が未だに理解できない。
>>735 >この理論によれば、
>南京における便衣兵摘出も、幕府山の捕虜の自衛発砲も
>何の問題も無いね
伝聞太郎の「論理」は、国際法の基礎を無視したものだから、お話にならない。
つまり「論外」だ。
>>737 >ほら、南京戦の再現が、イラクで起こっているぞ
>肯定派のアホ供 現実をちゃんと見いや
伝聞太郎は、実際の状況を理解できていない。
伝聞太郎は、国際法の基本が理解できていない。
南京大虐殺無かった派は、現実と論理をちゃんと見るべきだろう。
839 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 23:13 ID:iKmAkU1n
>>384 は完全な誤魔化しだな。
伝聞太郎は
>>159 で以下のように明言。
--
> 肯定派は、「南京の便衣兵」=「スパイ」でも構わないんだがな。
スパイではないだろう
> また、「南京の便衣兵」=「ゲリラ」でも構わないだよ。
俺も構わない
> また、「南京の便衣兵」=「敗残兵」でも構わないな。
俺も構わない
--
俺は、
>>187 で以下のように質問。
--
では、「上海戦での便衣兵」は何かね?
--
>>384 で伝聞太郎は以下のように回答。
--
南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成しており、その状態が継続している限り、【現行犯である】 (継続犯)
上海戦における便衣兵は、殺人罪等に着手する時点で【現行犯になる】。 (即成犯)
--
840 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 23:14 ID:iKmAkU1n
俺の質問は、 上海戦での便衣兵は、 「スパイ」なのか 「ゲリラ」なのか 「敗残兵」なのか もしくは 「違法民衆軍」なのか 伝聞太郎は、どれにあたるのかを回答しなければならない。 又はこれ以外ののジャンルならば、それをを回答しなければならない。
841 :
名無しかましてよかですか? :03/04/02 23:27 ID:iKmAkU1n
>>733 --
南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成しており、その状態が継続している限り、【現行犯である】 (継続犯)
上海戦における便衣兵は、殺人罪等に着手する時点で【現行犯になる】。 (即成犯)
--
この伝聞太郎の論理によると、上海戦での「便衣兵」には「継続犯」が居ないということになる。
つまり、軍に所属し、私服(便衣)に着替えて、敵対行為を行うものがいなかったという主張になるだろう。
この伝聞太郎の主張はまったくの間違いだ。信夫自身も、
「近代にありて最もうるさい便衣隊の出没を見たのは、昭和七年の上海事変の際であった
・・・彼等の中には学生あり、労働者あり、【 将た正規兵の変装せる者あり 】て、その
或者は当時主として皇軍に対抗せる支那十九路軍の指揮を直接受け、・・・」
と主張する。
つまり、上海戦においても「継続犯」が存在していたことを、当の信夫が認めている。
>>840 ゲリラだね
ゲリラを違法正規軍も含むと考えれば
上海戦での便衣兵は、 ハーグ違反の違法正規軍
南京戦での便衣兵は、 ハーグ違反の違法正規軍
ともに戦時重罪を構成しており、その状態が継続している限り、【現行犯である】 (継続犯)
捕まれば、死刑
しかし、上海における便衣兵は 以下の点で違う
まず、上海便衣においては、日本軍は南京のような摘出を行っておらず(おこなえず)
殺人罪等に着手するまで、発見されない。(上海の人口おける便衣兵の割合が低い)
よって、犯罪の実行時に現行犯として、逮捕される。
バカ筑紫が語ってたが、ベトナム戦争の95%の犠牲者が民間人だったらしいね さて、アメリカがベトナムで、軍律裁判をおこなって、ゲリラを裁いていたかどうか 語るまでもないだろう
>>841 そう、そのとおり、上海でも継続犯はいる
しかし、南京における安全区の場合とちがって、
上海には、敗残兵が、安全区に多数潜入しておらず、摘発する必要は低い。
上海においては、便衣兵の犯罪(狙撃等の攻撃 即成犯)の摘発という色合いだが。
南京においては、敗残兵の掃討の色合いであり、便衣兵状態(継続犯)の摘発の色合いが強い。
そういう意味で
>>384 をかいた。 (但し、正確との>389の記述をしている)
>>837 即決処刑としても問題ない。 (停止命令を無視・発砲→便衣兵と【即決】→【処刑】)
> 「兵士の安全」とは軍事的必要だ。
> 「市民の安全」とは人道的配慮だ。
> 軍事的必要が、人道的配慮を超えた場合、それは原理的な国際法違反となる。
あやまり、 「兵士の安全」とは軍事的必要 + 人道的配慮 である。
兵士の安全にも当然に人道的配慮が必要。 さらに、【自己防衛権】が存在する。
軍事的必要が、人道的配慮を超えた場合、人道的に非難できるだけ。
国際法でも兵士の安全は確保されるのは当然なので、国際法違反とはならない
戦場における、自己防衛権では、通常の正当防衛の範囲より広いことがこの事件で理解できる。
つまり、差し迫った危険が必要ではなく、(停止命令を無視等)漠然とした危険であっても、相手側を市民であっても攻撃できる事がわかる。
以下は反論になってないな。 てか あの事件で私の主張は正しい事が証明されたわけだ。
847 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 01:29 ID:xSAS4vmI
>>842 >
>>840 ゲリラだね
>ゲリラを違法正規軍も含むと考えれば
> 上海戦での便衣兵は、 ハーグ違反の違法正規軍
> 南京戦での便衣兵は、 ハーグ違反の違法正規軍
よしよし(w。
つまり、上海戦と南京戦の「便衣兵」は、ともに同じ「ゲリラ」ということで間違い無いわけだ。
いいんだね?
> まず、上海便衣においては、日本軍は南京のような摘出を行っておらず(おこなえず)
> 殺人罪等に着手するまで、発見されない。(上海の人口おける便衣兵の割合が低い)
> よって、犯罪の実行時に現行犯として、逮捕される。
信夫「上海戦と国際法」
--
上海戰勃發の際に方り、我方の便衣隊捕縛には或は玉石混柵の嫌ひがあったやうにも聞及んだ。その中には、或は全然無辜の徒にして我が陸戦隊又は有志者團に拉致せられ、誤って制裁を加へられた者も無いでもあるまい。
--
現行犯であれば、「玉石混柵の嫌ひがあった」り、「或は全然無辜の徒にして・・・誤って制裁
を加へられた者」があったりしないわけだ。
伝聞太郎の主張は、事実と違うのだよ。
848 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 01:30 ID:xSAS4vmI
>>843 >さて、アメリカがベトナムで、軍律裁判をおこなって、ゲリラを裁いていたかどうか
>語るまでもないだろう
現行犯であれば、な。
そして、それが合法であったかどうかの判定はどうした?
849 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 01:30 ID:xSAS4vmI
>>844 > そう、そのとおり、上海でも継続犯はいる
> しかし、南京における安全区の場合とちがって、
> 上海には、敗残兵が、安全区に多数潜入しておらず、摘発する必要は低い。
伝聞太郎の主張
【当初】
南京での便衣兵 → 継続犯
上海での便衣兵 → 即成犯
【変更】
南京での便衣兵 → 継続犯
上海での便衣兵 → 継続犯
論理が破綻したな。
そもそも、個々の容疑者が、「継続犯」であるか「即成犯」であるかという問題に関しては、「必要」が高いか低いかは問題ではない。
850 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 01:31 ID:xSAS4vmI
>>844 > 上海においては、便衣兵の犯罪(狙撃等の攻撃 即成犯)の摘発という色合いだが。
> 南京においては、敗残兵の掃討の色合いであり、便衣兵状態(継続犯)の摘発の色合いが強い。
> そういう意味で
>>384 をかいた。 (但し、正確との>389の記述をしている)
苦し紛れの「色合い」だな(w。
伝聞太郎の主張は、個々のケースを明確にしなければ成り立たないんだよ。
個々のケースにおいて判断しなければならない「即成犯」と「継続犯」を、「色合い」などとい
う法的裏づけの無い根拠で判断できるか?
出来やしないな。
そもそも、個々のケースにおいて、「ゲリラ」という犯罪を行っていたという立証が存在しない
でいい、というのが伝聞太郎の主張なのだから、論外なわけ。
851 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 01:31 ID:xSAS4vmI
>>845 > 即決処刑としても問題ない。 (停止命令を無視・発砲→便衣兵と【即決】→【処刑】)
「処刑」の意味も解らないのだな(w。
刑に処す。
兵士にその権限はない。
それにしても笑えるな。
この伝聞太郎の主張など、南京大虐殺無かった派の論理そのものだな(w。
> あやまり、 「兵士の安全」とは軍事的必要 + 人道的配慮 である。
> 兵士の安全にも当然に人道的配慮が必要。 さらに、【自己防衛権】が存在する。
はぁ?
軍事的必要を実行する側の為す行為だから、「軍事的必要」となる。
伝聞太郎は、まったく国際法が理解できていないらしい(w。
> 軍事的必要が、人道的配慮を超えた場合、人道的に非難できるだけ。
国際法は、軍事的必要と人道的配慮のバランスで成り立っている。
よって、このバランスを崩す行為は、国際法の原理的な意味で違反となる。
ちょっとは、勉強してくれ。
>>847-851 どうして、こいつは、他人の自説を、自分の都合のよいように曲解できるのだろうか?
まったく、私の自説を理解していない、しようとしていないといわざるをえない
曲解部分を正していくと、また曲解 このようにして永遠にループしていくことがわかる
さて、
> 現行犯であれば、「玉石混柵の嫌ひがあった」り、「或は全然無辜の徒にして・・・誤って制裁を加へられた者」があったりしないわけだ
こいつはトリミング使いまくっているな
それはなぜか?
>>711 >彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、
>その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。
であったからだ。
では南京における便衣兵は暗中狙撃を事としているか? 答えは、自明であろう。 上海のそれと南京とでは、状況が違うので信夫の学説はそのまま適用できない。 (何回も何回もカコレスで既出 君にとっては新鮮かもしれないが私にとっては、書き飽きた) このように、君は、信夫や、その他の国際法学者の学説を自分の都合の良いところだけを曲解して解釈しており。 もう少し勉強してくれというのは君のほうである。 さらに、法律学では、例外の無いことは99%存在しない。 にもかかわらず、戦時重罪は裁判をしなければ、100%違法である といった類の主張が多すぎる。 便衣兵の犯罪については、一言で言うと 【南京】では 戦闘中(降伏していない)にもかかわらず便衣でいること 【上海】では 便衣で攻撃する事 が問題になっている。 南京においては、摘出をおこない 現行犯で捕まえる事は、可能であり 上海においては、狙撃後にすぐに逃亡するので現行犯で捕まえる事ができないから、市民がとばっちりを食うことが多いのである。
>>849 曲解の良い見本だな、てか理解できないといったほうが正確かもしれない
>論理が破綻したな。
バカか?お前が理解できていないだけ
> 国際法は、軍事的必要と人道的配慮のバランスで成り立っている。 南京における 便衣兵摘出問題は、そのバランス上 何の問題も無いと ずっと主張しつづけているが?何か? それよりも、君は、人道的配慮しか考慮にいれておらず、 兵士の安全を全くといってよいほど 無視している バランスを欠いているから、君こそ、国際法の原理的な意味で違反であるね。
857 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 02:16 ID:xSAS4vmI
>>845 > 国際法でも兵士の安全は確保されるのは当然なので、国際法違反とはならない
兵士の安全の為に市民を殺害する。これが、今回のケースの本質な。バランスが崩れていれば、国際法違反となるわけだ。
つまり、米軍のとった行動に妥当性があれば合法、なければ違法。
> 戦場における、自己防衛権では、通常の正当防衛の範囲より広いことがこの事件で理解できる。
このケースが、一体、いつ合法ということになった?
伝聞太郎の主張は、いつでも根拠が無いのだな(w。
> つまり、差し迫った危険が必要ではなく、(停止命令を無視等)漠然とした危険であっても、
>相手側を市民であっても攻撃できる事がわかる。
伝聞太郎独自の見解は上記の通りだが、国際法学者の見解とは一致しないようだ。
--
嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、
漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し
激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟
たない。
--
858 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 02:17 ID:xSAS4vmI
>>846 >以下は反論になってないな。
というか、伝聞太郎は反論が出来ないということだな。
反論になってないかの説明がないからな。
君のは もはや 反論というより いちゃもん もしくは 個人的なコメントでしかないね
860 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 02:52 ID:xSAS4vmI
>>852 >どうして、こいつは、他人の自説を、自分の都合のよいように曲解できるのだろうか?
それは、君だな。
>まったく、私の自説を理解していない、しようとしていないといわざるをえない
伝聞太郎の説は破綻しているのだから、理解しようがない。
>曲解部分を正していくと、また曲解 このようにして永遠にループしていくことがわかる
伝聞太郎が、破綻を繕おうとして失敗しているだけだ。
>>853 >さて、
>> 現行犯であれば、「玉石混柵の嫌ひがあった」り、「或は全然無辜の徒にして・・・
>>誤って制裁を加へられた者」があったりしないわけだ
> こいつはトリミング使いまくっているな
言いがかりか(w。
君の論理は破綻しているからな。
> それはなぜか?
>
>>711 >>彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、
>>その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるとい
>>ふ場合が多い。
> であったからだ。
前々、書いてある場所が違うぞ(w。
やっぱり、ただの言いがかりだな。
阿呆ウヨクのたかりと同じなわけだ。
861 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 02:53 ID:xSAS4vmI
>>854 > では南京における便衣兵は暗中狙撃を事としているか?
> 答えは、自明であろう。 上海のそれと南京とでは、状況が違うので信夫の学説はその
>まま適用できない。
>(何回も何回もカコレスで既出 君にとっては新鮮かもしれないが私にとっては、書き飽きた)
すでにこの主張は論破済みだろうが
>>185-186 。
吉田裕が「トリミングした」とか抜かしたところだな。
反論があるならば、ちゃんと答えてみろ。
逃げ出したくせに偉そうなこというな(w。
--
>>174 > おいおい 他の記述は、無視かい? しかも、その記述は否定派にとって有利な記述だよ ヤレヤレ
伝聞太郎は自分の言葉も理解できないようだ。
>さらに、国際法提要で削除された部分は「昭和7年の第一次上海戦」(南京事
>件は昭和12年)について説明した部分であり、
「削除された部分」→「形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも」
これが↑、「第一次上海戦について説明した部分」だと自分で書いているな。
だから俺は、その「削除された部分」の「どこが「上海戦」における状況説明なのだろうな」と書いたわけだ。
--
ループしているのが伝聞太郎であることは明白。
862 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 02:53 ID:xSAS4vmI
>>854 > このように、君は、信夫や、その他の国際法学者の学説を自分の都合の良いところだけ
>を曲解して解釈しており。
何が「この様に」だ(w。
暗中狙撃するのは便衣兵の一般的な性質の説明だ。
ここのケースを色合いで判断して良いなどと、どこに書いているんだ?
早く説明してくれや。
> もう少し勉強してくれというのは君のほうである。 さらに、法律学では、例外の無いことは
>99%存在しない。
> にもかかわらず、戦時重罪は裁判をしなければ、100%違法である といった類の主張が多す
>ぎる。
反論するならば、肯定派の主張に反論してみろよ。
肯定派は、現行犯論理をちゃんと認めている。
まったく、南京大虐殺無かった派は、虚に吼えるだけだな。
>便衣兵の犯罪については、一言で言うと
> 【南京】では 戦闘中(降伏していない)にもかかわらず便衣でいること
> 【上海】では 便衣で攻撃する事
> が問題になっている。
> 南京においては、摘出をおこない 現行犯で捕まえる事は、可能であり
> 上海においては、狙撃後にすぐに逃亡するので現行犯で捕まえる事ができないから、
>市民がとばっちりを食うことが多いのである。
またループかよ(w。
結局、問題は、南京における便衣兵が現行犯であるかどうかだけになる。
南京の場合、12月13日陥落、12月14日以降の掃蕩なのだから、現行犯としても、準現行犯としても該当しない。
よって、嫌疑不充分であることに変わりが無い。
863 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 02:55 ID:JxHdVzYI
858 名無し便衣兵でした。w
憲法学者が「違法である」と明言していないのに、第三者がそれを「違法」 と判断するのは速計じゃないかね。プロにしては表現が遠まわしすぎる。 はっきり違法だと断定できるなら、憲法学者ならはっきり「これは違法」 だというだろう。 それよりもこの程度の発言でなにかいえることほうがオカシイだろう。 そういう判断力はないのかね?それとも判断できないという判断はできないか? この程度なら当然だが、傍証は必要になるだろう。 話を虐殺否定でくくっているがそういう問題でしょうかねえ。 論理構造がかなり雑にみえるのは気のせいじゃないだろう。 >結局、問題は、南京における便衣兵が現行犯であるかどうかだけになる。 >南京の場合、12月13日陥落、12月14日以降の掃蕩なのだから、現行犯としても、準現行犯としても該当しない。 陥落したということと兵隊が便衣兵かどうかというのは別ですが。 降伏と陥落をなにかカンチガイしてないかね? こんな発言してる時点で終ってるだろ。基本的なことがオカシイ。 前述したことが、論理構造が雑、話に飛躍ありすぎ。論理が飛び飛びで意味不明なところが多すぎ。 この言葉足らずなところは、文章の解釈にもそのままでている。自説に都合のいいことばかりいいすぎ。
キチガイ名なし君 私の後のレスはもはや君の脳内オナニーでしかないのだよ 理解したまえ 兵士の安全は、絶対的に保障されており、 兵士に身の危険が存在するのであれば、 発砲しても構わない 至言だね。 肯定派 アワレだね これが国際基準 便衣で戦闘するほうが悪い。 ヨロ
866 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 09:05 ID:xSAS4vmI
>>865 > 私の後のレスはもはや君の脳内オナニーでしかないのだよ
つまり、伝聞太郎は【反論が出来ない】ということだな。
867 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 09:06 ID:xSAS4vmI
>理解したまえ
>兵士の安全は、絶対的に保障されており、
>兵士に身の危険が存在するのであれば、
>発砲しても構わない
南京大虐殺無かった派は、完全なループに突入したな(w。
--
>>838 >兵士の安全は、絶対的に保障されており、
>兵士に身の危険が存在するのであれば、
>発砲しても構わない
>だってさ 肯定派 アワレだね これが国際基準
「兵士の安全」とは軍事的必要だ。
「市民の安全」とは人道的配慮だ。
軍事的必要が、人道的配慮を超えた場合、それは原理的な国際法違反となる。
南京大虐殺無かった派は、国際法の基本が未だに理解できない。
--
基本的な問題を理解できないならば、
南京大虐殺無かった派は、ループをさせ、議論を混乱させるしかないのだろう。
南京大虐殺無かった派である伝聞太郎は
【 論 理 の 破 綻 を 認 め た】
ということだな。
868 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 09:53 ID:uHfXDRU+
>>867 市民の安全を脅かしたのは中国側の便衣兵戦術ジャン。
それに、そもそも
>>867 の理屈をどのように当てはめると
「身の危険が存在しても兵士は発砲できない」となるのだ?
何も反論していないで独りよがりで勝利宣言しているだけじゃん。
869 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 09:58 ID:uHfXDRU+
軍事活動そのものはそもそも違反行為ではないな。 そして相手側が違反行為をして兵士の身に危険が及んだ。 さて、その場合兵士の身の安全を確保するためには その場所から逃げるしかないのか?それとも攻撃してよいのか? 常識的に考えれば兵士には自己の安全を確保するために 攻撃することが許されるだろ。でなければ違反行為は 有効な手段となってしまうものな。
「軍事的必要が、人道的配慮を超えた場合」 「原理的な国際法違反」 「国際法の基本が未だに理解できない。 」 『原理的』『基本』 国際法を理解してるやつがこんなこというか?(笑 『南京市民を戦争に巻き込んだのは便衣戦術を常套とする国民党軍』であり 『軍隊が入ることを禁じられていた安全区に逃げ込んだ国民党軍』であって、 『国民党や安全区委員会が果たすべき仕事をかわりにやった日本軍』ではない ということです。 本来なら『敗残兵摘出は、日本軍と約束したラーベらの仕事』でしょう。 それができないから日本軍がかわりに代行したのであって、 日本がそうせざるを得なかったのは、1に国民党軍、2に安全区委員会、 3に唐智生、が原因といったところだ。 一歩譲って『責任半分』なら理解しよう。 しかし全責任が日本にあると思っているのは「状況」がわかってないんじゃないかね?
871 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 10:20 ID:uHfXDRU+
>>870 ブサヨ君たちはすぐに自分達の脳内でしか理解されない
勝手な法を作るばかりではなく、あきれたことにそれが正しいと
押し付けてきますからね。
「兵士の安全」とは軍事的必要だ。 「市民の安全」とは人道的配慮だ。 軍事的必要が、人道的配慮を超えた場合、それは原理的な国際法違反となる。 これでなにかいっているつもりなのか?(笑 「人道的配慮」を超えた「軍事的必要」を作ったのは「国民党軍」です。 約束を守らなかった「安全区委員会」です。 「原因」を取り違えてはいけませんなあ。 日本軍の「人道的配慮」のように『連れ去った容疑者を軍民調べて民間人は解放した』 というような話は、「原因」になった連中には全然聞きませんな。 便衣という無差別かつ非人道的配慮は日本軍とは関係ナッシング(笑 まあ、たしかに「便衣戦術」や「安全区に敗残兵を入れる」ことは原理的な国際法違反 かもしれないね(笑 君の抽象的かつ中身のない原理振り回しで、こっちの話に上手くあったのかな?(笑
873 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 10:32 ID:cyeAdopo
とにもかくにも一般人を危機に陥らせる 便衣戦術とは最低な行為ですね。 意地汚い中国人ならやりそう。
874 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 10:35 ID:fytGjQeK
バクダット戦は、南京戦を考える上で参考になる。
875 :
南京 :03/04/03 10:40 ID:81nbNbxe
南京大虐殺についての質問に答えて 三笠宮 「最近の新聞などで議論されているのをみますと、なんだか人数のことが問題になっている ような気がします。辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。人数は関係はありません。 私が戦地で強いシヨツクを受けたのは、ある青年将校から「新兵教育には、生きている捕虜を目標に して銃剣術の練習をするのがいちばんよい。それで根性ができる」という話を聞いた時でした。 それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体何だったのかという懐疑に駆られました。。 また、南京の総司令部では、満州にいた日本の部隊の実写映画を見ました。それには、広い野原に 中国人の捕虜が、たぶん杭にくくりつけられており、そこに毒ガス弾が発射されたりしていました。 ほんとうに目を覆いたくなる場面でした。これこそ虐殺以外の何ものでもないでしょう。しかし、 日本軍が昔からこんなだったのではありません。北京駐屯の岡村寧次大将などは、その前から軍紀、 軍律の乱れを心配され、四悪(強姦 、略奪 、放火 、殺人 )厳禁ということを言われていました。 私も北京の行って、直接聞いたことがあります。−中略・ー」 1994 8 THISIS 読売 闇に葬られた皇室の軍部批判ー支那事変に対する日本人としての 内省 三笠宮崇仁 1943年1月、若杉参謀の名で支那派遣軍参謀(大尉)として南京に派遣された。 現代人物事典には「軍規律の頽廃、捕虜虐殺の実態を見て批判的な意見を述べるが、かん口令を しかれた」との記述がある。翌年少佐。その後大本営陸軍参謀、機甲本部付、 航空総軍参謀 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
三笠宮のようなブサヨは救いがたいなあ、そうは思わんかね。 否定派の論者よ。
877 :
略歴 :03/04/03 11:09 ID:lA9ey1hJ
崇仁(たかひと) 宮号 三笠宮(みかさのみや) お続柄 大正天皇第4皇男子 お誕生日 大正4年12月2日 ご幼少時のご称号 澄宮(すみのみや) お印 若杉(わかすぎ) 成年式 昭和10年12月2日 (ご年齢20歳) 総裁職など 皇室会議 議員 (財) 中近東文化センター 総裁 (財) 日本レクリエーション協会 名誉総裁 (財)日本ワックスマン財団 名誉総裁 日本スリ・ランカ協会 名誉総裁 日本・トルコ協会 名誉総裁 (社) 出版文化国際交流会 名誉会長 日本赤十字社 名誉副総裁 ご学歴など 学習院中等科を経て 陸軍士官学校ご卒業 騎兵連隊でご勤務 昭和16年 陸軍大学校ご卒業,後参謀としてご勤務
878 :
略歴 :03/04/03 11:33 ID:lA9ey1hJ
>875 三笠宮、いいかげんなことを言うなよ、全部伝聞じゃねえか? ほ ん と ブ サ ヨ っ て い い か げ ん 。 いつまで自虐してんじゃねえよ。30万人だったかどうかが問 題なの。いつまで中共のプロパガンダにのせられてんじゃねえ よ。ほんとブサヨは醜いなW
キチガイ名無し 無残だな・・・
まあ、兵士による正当防衛の範囲が 通常の正当防衛の範囲よりかなり広い事は、あの事件で立証されたな。 これは幕府山の自衛発砲説の有力な、傍証となるね
881 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 11:58 ID:f024Gwb7
>>878 >いつまで自虐してんじゃねえよ
あった事をあったって言うのが、なんで自虐だよw
>30万人だったかどうかが問題なの
バカウヨクどもの脳内では、だろ?なんで30万人かどうかが問題なんだよ。
説明できるか?おまいの言葉で。
>全部伝聞じゃねえか
じゃ、おまいが「南京大虐殺はなかった」とか言うのも
全 部 伝 聞 だ よ な w
883 :
先週から南京否定派 :03/04/03 11:59 ID:Jrc67myZ
>>883 >とくにイギリスの「マンチェスター・ガーディアン」の中国特派員
>【ティンバリー】は1938年8月に「戦争とは何か・・・中国における日本軍の残虐行為」を出版し、
ティンバリー
キターーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーー!!
885 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 12:03 ID:f024Gwb7
>>872 >「人道的配慮」を超えた「軍事的必要」を作ったのは「国民党軍」です
へぇ。じゃそもそも侵略したのは日本軍だから、悪いのは日本軍って事に
なるな。だろ?原因の取り違えをしてはいけませんなぁw
>約束を守らなかった「安全区委員会」です
安全区、って、日本軍はそれ認めてたか?占領前後に。
>>880 >これは幕府山の自衛発砲説の有力な、傍証となるね
ならねぇよ阿呆。大体【傍証】って、なんだよ。自衛発砲説が採用できるか
どうかなんてのは、国際法の解釈となーんの関係もないだろが。
おまいが法理も歴史も全然わかってないってことがよくわかるレスだな。
なっ、【自称法学部卒の経営者】よっ。一体ナニを経営しているやら プ
886 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 12:05 ID:f024Gwb7
>>882 まだいたのかバカのクセにw
>>884 >ティンバリー キターーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーー!!
うれしいだろ?で、アレに【ウソが書いてある事の証明】してくれや。
なっ、自明なんだろ?w
887 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 12:06 ID:f024Gwb7
>>伝聞太郎 ティンバーリについて、 宣伝だからウソに決まってる、とか言うのは却下なw なんの証明にもならないから。
888 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 12:08 ID:f024Gwb7
>>伝聞ヴァカ ああ、ちなみにループさせてるのは、おまいな。 傍証の説明も、きちんとしろな。事実の認定に、国際法の解釈を 勘違いしてからませた後始末、だからなw
889 :
先週から南京否定派 :03/04/03 12:11 ID:Jrc67myZ
890 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 12:12 ID:f024Gwb7
891 :
先週から南京否定派 :03/04/03 12:14 ID:Jrc67myZ
>>890 極東板の香具師らに洗脳されて。藁
まあ、30万てのはありえないてのは変わらない。数万人だな。まあこれでも虐殺に変わらないんだが。
あぁ、加害者の証言者で多数が、30万はありえないって言っているのは事実
892 :
略歴 :03/04/03 12:15 ID:lA9ey1hJ
否定派の論旨にしたがえば、米軍から食料・安全其の他の便宜を 払われつつ報道している従軍記者・・・なんつう者の言うことは 一切信用できない・・と。
893 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 12:15 ID:f024Gwb7
>>伝聞基地外 で?傍証とやらの説明まだぁー??? なんで【国際法の解釈】が【自衛発砲説の有力な傍証になる】の??? 誰が【自衛発砲は正当か不当か】なんて話してたのぉー???w
894 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 12:17 ID:f024Gwb7
>>891 >あぁ、加害者の証言者で多数が、30万はありえないって言っているのは事実
ま、ね。30万人説含めて、数字上の研究はまだまだだからねぇ。
>>892 まあそういう事だわね。その程度の話を大袈裟に【新事実の発見だぁ】とか大騒ぎ
しなきゃならないほど、否定派の論理ってのはお寒いものだって証明なんだよな。
バカ便 必死だな・・・ アワレ
896 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 12:23 ID:f024Gwb7
>>895 で?傍証の説明は? プ
必死なのは、どっちかな? ゲラ
897 :
今週から肯定派 :03/04/03 12:25 ID:Jrc67myZ
どなたか小林よしのりの戦争論持ってますか? この155ページの、階段でたくさん死体が倒れている写真で、ケツ出している奴いるけど、男?女?
898 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 12:26 ID:f024Gwb7
>>伝聞ぱぁ >これは幕府山の自衛発砲説の有力な、傍証となるね なー、これの説明だよぉ。いーつまで待たせんだよこらw あと、ティンパーリのご本がデタラメだって証明はぁ? 言いっぱなしで逃亡?それとも涙眼になってコピペの準備?w
名無し便衣兵って何かんがえてるだ? >バカウヨクどもの脳内では、だろ?なんで30万人かどうかが問題なんだよ。 などと言っているが、ある掲示板で、 >オレはそんな事言ってませんのよ。「日中両政府も合意済み」は状況(つまり世間の常識化 している)事を言ってるだけ 中国政府は30万人虐殺を言っています。 世間はそれに納得していることを名無し便衣兵が言っている。 名無し便衣兵は30万人虐殺の中国政府の発表に納得してんだな。 そうじゃなければ、こんな言葉が出るはずもない。 で、便衣兵、いつになったら某掲示板で定義語ってくれんだ? みんなまってんぞ。
900 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 14:06 ID:z7kWBhRp
皆さん、便衣兵のカウンセリングご苦労様です。
901 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 17:57 ID:/jCkpLL1
>>899 ま、所詮バカ右翼どもには「人のいない間に相手の発言の歪曲捏造」
位しかできないって事だ。卑怯な引用っつー悪い癖はあったが、
以前いたくらいべいびいとか竜門とかの方が、まだしもましだったよなw
んっとにタチの悪いゴキブリどもだことw
>>オレはそんな事言ってませんのよ。「日中両政府も合意済み」は状況
>>(つまり世間の常識化している)事を言ってるだけ
>中国政府は30万人虐殺を言っています。
>名無し便衣兵は30万人虐殺の中国政府の発表に納得してんだな
小学生かよおまいはw
「南京大虐殺事件はあった、と言うことで日中ともに合意している」という
「状況(つまり「あった」ってことは世間の常識化しているという)を言ってる
【だけ】」ってのを無視して、なにいってんだよバカがw
日本政府は30万人説を認めてるっての?ん?俺がいつどこで30万人説を
認めたっての?ん?
も一つ言ってやろうか。中国は【何があっても絶対に30万人なのだ】って、
いってんのか?「そんたくぎ」って中国人、知ってる?知らないフリ?ん?
30万人でなければ南京大虐殺ではないのだぁぁあああぐわぁぁあああああ
うほほほほほほほほほほ とか吠えてるのって、
日 本 の バ カ 右 翼 だ け じ ゃ ね ー の ? w
902 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 18:00 ID:/jCkpLL1
わり、名前入れ忘れたw
>>901 はオレな。
>>900 >皆さん
って、竜馬意外誰がいんの?w
>>899 >いつになったら某掲示板で定義語ってくれんだ
誰が【定義を語る】って約束した?いつどこでどのようにして?
日本人とか言うのが、南京大虐殺についてどう考えてるのか
言わなきゃ話になんないでしょ?とは言ったがな。
一緒になってとぼけてんじゃねーよっw
じゃ、なにが南京大虐殺なんだ? 名無しの便衣兵の意見をどうぞ。 あと、中国政府の見解の詳細も。 30万人南京虐殺記念館とかたてといて、今更30万人虐殺じゃないって 中国政府が言うのか? 言っていることが矛盾だらけだな。 揚げ足とるばかりだな。 便衣兵だから仕方がないか?
ぱぱっちさんがお待ちですよw しかし、定義語ることがそんなに難しい? 定義聞かれて便衣兵が言った言葉 >「南京大虐殺があったと考えてる」「詳細など知っていなくともオーケー」「詳細は調査中」 >と、とっくに語ってますがねw これで「定義を語った」とか言っている便衣兵萌えw 自分で定義語ったつもりなら、最後まで説明しろよ この説明で定義が分かる奴がいないから再度質問されて 答えず逃げて、約束したかと逆ギレw 便衣兵は多分南京大虐殺の定義なんて知らない方に100ペリカ。
客観的な意見を言おう。 名無し便衣兵って、もう終わってるよ。
ここで議論していろんな本読んだら、一通りの論点は知るわけで。 それなのにここの古参(w)である名無し便衣兵がここまでガサツに 自説を説明することにある種の驚きはあるな(苦笑) 別に誰も全部正確にいえと言っているわけじゃないのに、そういう風 『詳細など知っていなくともオーケー』に話を持っていくところがある 意味逃げにしかみえないわけで。竜馬だったか、ゴマカシ&ハグラカシ といっていたがまさにその通りの発言するな。 まあ虐殺派の著作をそのまま垂れ流しにするだけしか能がないんだろう。 ラーベの5万を振り回せるくらいだ。オツムの程度もその程度だろ。 過去レスで「認識」「認識」馬鹿の一つ憶えで繰り返していたのいたけど どうせコイツだろう(笑)
907 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 21:08 ID:tfoH2hlf
-- 南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成しており、その状態が継続している限り、【現行犯である】 (継続犯) 上海戦における便衣兵は、殺人罪等に着手する時点で【現行犯になる】。 (即成犯) -- 伝聞太郎の主張によれば、上海戦における便衣兵は、犯罪行為を犯した時点で、 犯行を認められるので「現行犯となる」ったので、南京における便衣兵(正規兵→ 私服化)とは違うというものである。 ところが、この主張は信夫が明確に否定する。 「近代にありて最もうるさい便衣隊の出没を見たのは、昭和七年の 上海事変の際であった・・・彼等の中には学生あり、労働者あり、 【 将た正規兵の変装せる者あり 】て、その或者は当時主として 皇軍に対抗せる支那十九路軍の指揮を直接受け、・・・」 上海戦での「便衣兵」の中には、南京戦と同じく「正規兵の私服」という状態の ものも含まれていたわけだ。
908 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 21:08 ID:tfoH2hlf
この「正規兵の変装せる者」とは、日本軍の占領地となった上海において、【上 海に便衣でいるだけ】で戦時重犯を構成していることとなる。これを、伝聞太郎の 南京の便衣兵の説明と比べてみると ・南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成 ・上海戦における便衣兵は、【上海 に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成 ということになるだろう。伝聞太郎の詭弁を以てしても、南京戦と上海戦の便衣 兵の違いは存在しないといことが証明されたわけだ。 そして、この証明により、信夫の以下の記述が、南京の便衣兵容疑者殺害の違法 性を裏付けるものとなることが明確になった。 信夫「上海戦と国際法」 -- たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者 であるから、その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人 よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居 れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行 ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮 の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと 論を俟たない。 --
909 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 21:08 ID:tfoH2hlf
銃器弾薬類を携帯している「嫌疑者」でさえ、「引致拘禁する」ことに「理」 を認めるのだけであり、ましてや「漠然たる嫌疑位」ぐらいで「確たる證據」が 無いのに「重刑(死刑を含む)に処する」ことは間違いだということだ。 そして、この国際法理論は、他の法学者も支持するところである。 立作太郎「戦時国際法」1931年 凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て 審問すべきものである。然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時 の国際慣習法上禁ぜらるる所と認めなければならぬ。 篠田治策「外交時報」 而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべ からず。何となれば、殺伐たる戦地に於いてはややもすれば人命を軽んじ、惹い て良民にえん罪を蒙らしめることあるがためである
910 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 21:09 ID:tfoH2hlf
【結論】 南京事件における便衣兵容疑者の無裁判殺害は違法。
911 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 21:54 ID:f024Gwb7
>>907-910 かーっ、オレにはそこまで理路整然と説明は出来ないから、まあしゃーない
んだけど、この間からおいしいところ持っていかれちゃうなぁw
で、一応もう一ちょ付け加えると、オレとかがこの間から言ってるように、
安全区で捕まった「便衣の中国人」は、「便衣兵」または「制服、徴証を
着用していない兵士」の【容疑者】だから、裁判によってその法的地位を
【犯罪者】にしなければならない、ってこと。
否定派の連中は、「捕まったのは便衣兵だ」ってところを話の出発点にして
誤魔化そうとするけれども、「捕まったのが便衣兵である事は自明」なんかじゃ
ないって事ね。
それにしても「便衣兵はいた!」とかいっといて、それを証明する資料が出せな
いってわかると、便衣でいただけで犯罪だぁ、とか言い出すし、それもダメになると
ゲリラの無裁判処刑は国際社会の常識だ、とか「国際法違反の例」持ってきて
強弁しようとするからタチが悪いなw
ま、ウソは所詮ウソでしかないわけだが。
912 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 22:02 ID:f024Gwb7
>>903 >じゃ、なにが南京大虐殺なんだ?
南京で、1937年12月13日から翌年春にかけて起こった、日本軍による
中国軍民への【きわめて多数の】放火、殺人、略奪、強姦、拉致、等を含む
大残虐事件、ですが?
>30万人南京虐殺記念館とかたてといて、今更30万人虐殺じゃないって
>中国政府が言うのか?
よう、バカウヨクの著作の垂れ流し野郎w
せっかく平仮名で書いてあげたのに、知らん顔かよ。「そんたくぎ」って中国人、
知ってますか?まずこの質問に答えな。それでなければおまいが
【タダの物知らず】なのか【嘘吐きのトボケ野郎】なのか【最低のクズ】なのか
わかんないからな。それぞれ答え方が違うから、ちゃんと答えろよ?
>揚げ足とるばかりだな。便衣兵だから仕方がないか?
便衣兵だと揚げ足とる、って事の証明してくれや。ついでに俺が言ってる事が
【矛盾だらけ】だって事の説明もな。出来なきゃおまいの【誹謗中傷】だぜ?
名無しの便衣兵は 南京大虐殺 と 南京事件 の区別が付いていないのか(嘆息) その程度の理解力で会話していたのか・・・
914 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 22:06 ID:3Wwiyarn
まだ、続いていたんだここw ここまで来ると、様式美の世界だなw ガンガレw
915 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 22:09 ID:f024Gwb7
>>904 ああめんどくせぇw
>>902 読んでさらに【日本人は自分の認識語ったのか確かめてこい】
と十回繰り返して唱えなバカw
>>906 またまためんどくせぇw
>『詳細など知っていなくともオーケー』に話を持っていく
バカがw
元々この話は馬鹿薬(だったかな?w)がK-k氏に絡んだ
「詳細を全て知らないのにどうして南京事件の存在を信じられるんだぁ?」
とか言う、引用してるこっちが恥ずかしくなるようなくっだらねぇナンクセ
に対する反論だよバカ。
だからオレが話を持って行ってるんじゃないんだよバカ。馬鹿薬の方が
持って行ってるんだよバカ。わかんないクセに嘴挟むんじゃねーよバカ。
わかったかバカ?w
あーもうどーして資料の解釈とかもっと実のある話が出来る相手がこねぇんだ?
こんな事やってたら、ここ覗いてるまともな人間にオレが【タダのバカ】に
見えちまうじゃねーかもーw
916 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 22:10 ID:f024Gwb7
>>913 とか言ってる間に、またしても中身のない話しかできないバカが来てたのか・・・
ため息ハァーーーーーーーー・・・
【南京大虐殺】 「南京大屠殺」虐殺記念館の壁の数字、即ち三十万の虐殺を必須要素とし、日本軍占領後六週間、 城内外都市部とその近郊で起こった虐殺事件をいう。この定義によるかぎり、私は「南京大虐殺」 なかったと断言する。 (注1) 【南京事件】 日本軍の南京占領前後に発生した一連の不祥事を言う。主な要素は前記@ABで、筆者は不法殺害 を一ないし二万人と推定する。 (注2) 【南京虐殺】 南京虐殺事件と呼ぶ場合もあるが、この言葉は曖昧である。敢えて言えば南京で起こった虐殺とい う意味であろうが、数に全く関係がないので一人でも「あった」ことになる。事件の全否定を目的 にするなら別だが、紛らわしい言葉なので、筆者は使っていない。(注1) (注1)私、筆者、ともに板倉由明のこと (注2)板倉由明は南京事件の構成要素として、以下をあげている。 @、一般住民に対する略奪・暴行など A、外国権益の侵害 B、捕虜・投降兵の殺害 引用はすべて「本当はこうだった南京事件」より 名無しの便衣兵は南京大虐殺と南京事件を全く混同しているのがよく分かる。 定義の仕方は各人あるとしても…略奪や強姦を「虐殺」とは言わないだろ。
ついでに 〜(略)、そこで大虐殺派は、「事件」と「大虐殺」をイコールで結ぶ詭弁を用い、あたかも「事 件」があったということを、「南京大虐殺」の存在が確定的であるかの如く虚説を振り撒く。残念 なのはその戦術に引っ掛って、「大虐殺」否定のためには「事件」の存在も呼び名も認めてはなら ぬ、と思い込むソソッカしい人が出てくる。逆に、後に述べる永野茂門氏のように、千や二千でも 大虐殺といえるから・・・・、という理由で「南京大虐殺」を認めてしまう人もいる。 「本当はこうだった南京事件」より 便衣兵はまさにこの文章の言わんとすることに引っかかっている。 で、名無しの便衣兵よ。 「南京大虐殺の定義」を答えるように。 「南京事件」はいいから。
919 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 22:31 ID:unEMDp0j
Nanking Massacre Encyclop?dia Britannica Article also called Rape Of Nanking (December 1937?January 1938), mass killing and ravaging of Chinese citizens and capitulated soldiers by soldiers of the Japanese Imperial Army after its seizure of Nanking, China, on Dec. 13, 1937, during the Sino-Japanese War that preceded World War II. The number of Chinese killed in the massacre has been subject to much debate, with most estimates ranging from 100,000 to more than 300,000. 世界的にはこうなわけだが、10万でも大虐殺って事だな。 で?
from 100,000 to more than 300,000. 「10万人から30万人以上」 訳して解説するときはちゃんと訳すように。 10万人を大虐殺と言ってるんじゃない 「10万人から30万人以上」を大虐殺と言ってるんじゃないか?
921 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 23:25 ID:xSAS4vmI
>>911 >で、一応もう一ちょ付け加えると、オレとかがこの間から言ってるように、
>安全区で捕まった「便衣の中国人」は、「便衣兵」または「制服、徴証を
>着用していない兵士」の【容疑者】だから、裁判によってその法的地位を
>【犯罪者】にしなければならない、ってこと。
そう、俺もそのことは気付いていた。
しかし、今回は、伝聞太郎が「継続犯・即成犯」という一見目新しいことを
書いていたから、ちょっと付き合ってみた。どっちにしろ、南京大虐殺無かっ
た派の論理は破綻していることが確認できるだろう。
それは、これでも十分だ↓。
--
否定派の連中は、「捕まったのは便衣兵だ」ってところを話の出発点にして
誤魔化そうとするけれども、「捕まったのが便衣兵である事は自明」なんかじゃ
ないって事ね。
それにしても「便衣兵はいた!」とかいっといて、それを証明する資料が出せな
いってわかると、便衣でいただけで犯罪だぁ、とか言い出すし、それもダメになると
ゲリラの無裁判処刑は国際社会の常識だ、とか「国際法違反の例」持ってきて
強弁しようとするからタチが悪いなw
ま、ウソは所詮ウソでしかないわけだが。
--
922 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 23:27 ID:xSAS4vmI
>>917 >名無しの便衣兵は南京大虐殺と南京事件を全く混同しているのがよく分かる。
>定義の仕方は各人あるとしても…略奪や強姦を「虐殺」とは言わないだろ。
で、なぜ、【 板 倉 個 人 の 見 解 】に、俺らが付き合わなけりゃならんのだ?
阿呆だな、こいつは(w。
923 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 23:34 ID:f024Gwb7
>>917-918 あのな。まずこれに答えろや。
「オレがなんで【板倉の定義に従って】「南京大虐殺」を論じなきゃならん
のだよ。」ほれ。なんでだよ。誤魔化してないでとっとと答えろな?ん?w
>>917 >「南京大屠殺」虐殺記念館の壁の数字、即ち三十万の虐殺を必須要素
板倉の【勝手な定義】だろ?w
三十万人でなきゃならないのだぁぁあああああ、ってのは、何を根拠に
言ってるんだよバカw
で?そんたくぎ、これは知らないの?知ってるの?相手の論点無視して
「こたえるように」なんぞという、【まるで】正体有名=浮遊民みたいな
気色わっりーーーーい事言ってるんじゃねえよ。
「そんたくぎ」だよ「そんたくぎ」平仮名で書いてやってるだろ?
おまいみたいなヴァカでも読めるだろ?ん?w
>>920 >「10万人から30万人以上」を大虐殺と言ってるんじゃないか
だ・か・ら さんじゅうまんにんじゃなきゃだめぇぇえええええ、は
通用しないんだろ?ん?w
924 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/03 23:41 ID:f024Gwb7
>>922 ああ、またしても先越されたかw
困るなぁ、おいしい所もってっちゃw
>>921 >どっちにしろ、南京大虐殺無かった派の論理は破綻していることが
>確認できるだろう
つーことだね。どのような解釈を用いても、安全区の敗残兵狩り=無裁判処刑
が【合法である】なんて言うバカげた論理が通じるはずがない、と。
だいいち、便衣の人間を容疑だけで現地部隊が処刑していいなんて言ったら、
そこらの人間を片っ端から捕まえて殺しても構わない事になるんだが、そんな
バカげた事でも【南京大虐殺がなかった事にしたい連中】は、平気で主張する
からね。
ところで全然関係ないんだが、K−Kさんの所の【思考錯誤】の常磐津さんの投稿は、
読まれたかな?
925 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 23:41 ID:e2OPzdim
>>920 違うよ。
南京大虐殺で殺された中国人の数は、多くの議論の下、多くの推計は10万から30万以上まで多岐にわたっている。
って言う意味。
10万から30万を大虐殺と言う、という話ではない。
またmost(多くのと訳したが大部分という意味)であるから、
大虐殺の被害者の数については、10万以下、30万以上を遙かに超えるって推計でも南京大虐殺の定義からはずれる物でもない。
mass killing and ravaging of Chinese citizens and capitulated soldiers
by soldiers of the Japanese Imperial Army after its seizure of Nanking, China, on Dec. 13, 1937,
during the Sino-Japanese War that preceded World War II.
そもそも、この部分が南京大虐殺の定義。数については言及していない。
massとのみ述べている点に注意。
あとコピペの時に文字化けしたが
Encyclop?dia Britannica
ってのはブリタニカ百科事典のことね。名前くらい聞いたこと有るでしょ?
正直、なんで定義にこだわってるのか、よくわからんな。
要は、世界に通用している大虐殺ってのはmassを殺した、って事だよって話。
名無しの便衣兵へのやりとりだから、君につき合ってと言った覚えはないが? 一例を挙げてわかりやすく便衣兵に解説してあげただけ。 それとも便衣兵の言う >南京で、1937年12月13日から翌年春にかけて起こった、日本軍による >中国軍民への【きわめて多数の】放火、殺人、略奪、強姦、拉致、等を含む >大残虐事件、ですが? これを南京大虐殺の定義と言うんでは無かろうね? どこぞの国語辞典のコピペだろうが、ああいうのはものすごく曖昧に書いてあんだよな。 便衣兵の言う定義は国語辞典丸写しか? 自分の言葉で言えないのか? もっと正確に言ってもらわないとな。
927 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 23:55 ID:e2OPzdim
>ID:Qt6Z0K74 本題ではないが、カチンと来たので言っておく。 >訳して解説するときはちゃんと訳すように。 この程度の英語は訳するまでも無いと思うから原文で載せたんだ。 自分の英語力が足りないなら、『訳して下さい、お願いします』だろうが。
928 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 23:55 ID:xSAS4vmI
>>918 板倉の詭弁にだまされてのか(w。
>そこで大虐殺派は、「事件」と「大虐殺」をイコールで結ぶ詭弁を用い、あたかも「事
>件」があったということを、「南京大虐殺」の存在が確定的であるかの如く虚説を振り撒く。
「南京大虐殺」とは、事件当時から言われていた。
駐華ドイツ大使館(漢口)宛、発信者--ビダー(駐華ドイツ大使館書記官、北平(北京)
1937年12月30日付北平ドイツ大使館分館
これらの目撃報告は、中国における日本軍の非人道的な戦争遂行の全過程で、【南京大虐殺】※ほど凄惨な殺戮はこれまでなかったとの点で一致している。
※原語はNankinger Massacre
東京裁判では、「南京暴虐事件」(判決)としているな。
他にも、いろいろ呼びかたはあるが、1937年〜1938年に行われた日本軍の残虐行為を、
「南京大虐殺」「南京事件」「南京暴行」等々と呼ばれていたわけだ。呼び方などどうでもいいわ
けだ。
それを総称して「南京大虐殺」としているだけ。
929 :
名無しかましてよかですか? :03/04/03 23:56 ID:xSAS4vmI
>>918 洞富雄によれば、「南京大残虐事件」と呼ぶそうな。その意味は、日本軍の残虐行為は、「虐殺
」に限られたものではなく、暴行・略奪・強姦等々の複合的なものであったから。まぁ、何でも良
いけどな。
南京大虐殺無かった派は、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の見本を見せてくれているわけだ(w。
>便衣兵はまさにこの文章の言わんとすることに引っかかっている。
板倉の詭弁に引っかかっているのが君だな。
>「南京大虐殺の定義」を答えるように。
>「南京事件」はいいから。
1937年〜38年に行われた日本軍による残虐行為の総称。
>>927 横レスですまんが。
>>この程度の英語は訳するまでも無いと思うから原文で載せたんだ。
>>自分の英語力が足りないなら、『訳して下さい、お願いします』だろうが。
不特定多数の人が見る掲示板でその言い方はなかろう。
君は英語が達者なのだろうが、小中学生や年配者だって見ているかも知れんだろ?
カチンと来る前に考えることがあるんじゃないのかね?
931 :
名無しかましてよかですか? :03/04/04 00:09 ID:EDQJD3/d
>>926 >名無しの便衣兵へのやりとりだから、君につき合ってと言った覚えはないが?
ならば書かなければ良いだろうが(w。
>一例を挙げてわかりやすく便衣兵に解説してあげただけ。
君ではないのか、「南京大虐殺 と 南京事件 の区別が付いていないのか」と抜かしているのは?
君は、その説明として板倉の【 個 人 的 見 解 】を提示しているわけだ。
では、なぜ、その板倉の個人的な見解が、「南京大虐殺 と 南京事件」を区別する根拠とな
りうるのか、その見解の妥当性、論理としての普遍性を提示しなければ、「解説」にならない。
>これを南京大虐殺の定義と言うんでは無かろうね?
それでも十分だろう。
いったい何が足りないんだろうな(w。
便衣兵は本当に何も分かっていないな(嘆息) 板倉定義は単に一例として挙げただけ。 便衣兵の定義は?と聞いているのだが、「南京大虐殺」は答えてくれないな。 やれやれ。
議論する上で、「南京大虐殺」まあ「南京虐殺」でいいや、 あったか無かったかまで議論し合うのなら、 「虐殺人数」や「被害者」の正確な定義付けまで必要とおもうがね。 定義を曖昧にしてきたからこそ、あったか無かったか意見が平行線になっているんだろ? 民間人をちゃんと含めるのか否か、何人虐殺を言っているのか、 そこまで定義した上であったか無かったか議論するんじゃないのか?
934 :
名無しかましてよかですか? :03/04/04 00:21 ID:MnkJ3BwC
>>930 失礼ながら、このスレで英語が使えないと言うのは致命的だと思うが。
poor manの話でもおわかりだと思うが、英語の資料が多いのはご存じだと思う。
さらに言えば、議論という物のとらえ方が違うのかもしれない。
つまり、この英語を理解できないなら、この議論には参加すべきではないからだ。
というのも、そういう人は、私の訳に文句を付けられないだろうからだ。
それは、小学生でも、ご老人でも同じ。
英語の内容について議論したかったら、英語を理解するより無い。
厳しいかもしれないが、そういう事ではなかろうか?
あなたの御主張は理解できるが、そもそも南京事件を考察するには、
ある程度の英語力が必要だと考えているんだが。
935 :
名無しかましてよかですか? :03/04/04 00:23 ID:MnkJ3BwC
>>934 世界に通用している定義はこうだ。
mass killing and ravaging of Chinese citizens and capitulated soldiers
by soldiers of the Japanese Imperial Army after its seizure of Nanking, China, on Dec. 13, 1937,
during the Sino-Japanese War that preceded World War II.
と提示しているんだが。
936 :
名無しかましてよかですか? :03/04/04 00:24 ID:MnkJ3BwC
937 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/04 00:34 ID:MwEs/P5j
>>932-933 >便衣兵は本当に何も分かっていないな
出た出たw
自分の説が通用しないのも、自分の説がわかってもらえないのも、全部相手のせいだよ。
>板倉定義は単に一例として挙げただけ
「だけ」の筈が
>名無しの便衣兵は南京大虐殺と南京事件を全く混同しているのがよく分かる
これはなんだよバカ。【板倉の定義に従って】オレに反論してるじゃねーか
この嘘吐きが。
>便衣兵の定義は?と聞いているのだが
答えただろ?あの定義でナニが足りないっての?板倉の定義にあってないから?
じゃ【一例としてあげただけ】じゃねーじゃねーかよ嘘吐きがw
大体、質問に答えていないのはおまいだろ?
「なんでオレが板倉の定義に従って南京大虐殺を論じなきゃならないんだよ」
これに答えたか?ん?それに「そんたくぎ、って知ってる?」にも答えてないだろ?
バカなりに話誤魔化そうとしてるみたいだが、とっとと答えな。ほれw
>定義を曖昧にしてきたからこそ、あったか無かったか意見が平行線になっているんだろ
ちがうねぇ。
まともな資料批判でなく、「30まんにんでなきゃだめなのぉぉぉおおお」とか
いつまでもほざいてるからだよ。おまいら否定派のバカどもがw
いいからとっととそんたくぎ知ってるのかどうか、答えろよバカ。
938 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/04 00:35 ID:MwEs/P5j
>>930 横レスでスマンがねぇ
>カチンと来る前に考えることがあるんじゃないのかね
とか言う批判する前に、ID:Vm51Fl9Kの失礼な言動の批判が先じゃないのか。
939 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/04 00:39 ID:MwEs/P5j
>>933 >民間人をちゃんと含めるのか否か、
おまい、オレが書いた定義、読んだか?
>何人虐殺を言っているのか、そこまで定義した上であったか無かったか
>議論するんじゃないのか
バカが。何人殺されたのかがハッキリしなければ議論できないだと?
研究中、で問題があるとおもうんなら、その理由を示して挙証しろよ。
板倉の定義を垂れ流すだけの嘘吐き野郎が。
940 :
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/04 00:42 ID:MwEs/P5j
>>933 で、そんたくぎはいつになったら答えるんだよ。おまいのような主張する人間と
議論する上で、これは大変重要なんですがねぇ。ん?
板倉定義? 馬鹿だねぇ。他人の定義を押しつけているつもりはないよ。 一例を挙げただけ。あまりにもお粗末な回答だったからね。 何も知らない素人じゃあるまいし、そんな曖昧な定義でいいのかね? だから例示しただけ。せめてこれくらいは答えてほしいと言うことでね。 あったか無かったか言うのに曖昧なままだとね、 どうせ最後には捕虜の処刑方法だけで南京虐殺と言うだろうからね。 定義のすり替えを当然のように行いそうだから、先に聞いておくのは当然だろう? 「これを超えたら南京虐殺とは言わない」と言うような最終ラインを聞きたいんだがね。 議論する上では当然のことだと思うがね。
議論する前のことを答えていただかなければ、その洗濯機?は答えようがないんだが。 定義が決まっていないのに、議論できるか? 便衣兵はいつもそうやって曖昧にしたまま、人の揚げ足取りをしてきたのかね?
943 :
名無しかましてよかですか? :03/04/04 00:53 ID:75WwJtJq
938 :名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw :03/04/04 00:35 ID:MwEs/P5j
>>930 横レスでスマンがねぇ
>カチンと来る前に考えることがあるんじゃないのかね
とか言う批判する前に、ID:Vm51Fl9Kの【失礼な言動の批判】が先じゃないのか。
・・・【失礼な言動】・・・常套句にしてる人が居るな。
>で、一応もう一ちょ付け加えると、オレとかがこの間から言ってるように、 >安全区で捕まった「便衣の中国人」は、「便衣兵」または「制服、徴証を >着用していない兵士」の【容疑者】だから、裁判によってその法的地位を >【犯罪者】にしなければならない、ってこと。 安全区で捕まった「便衣の中国人」は、「便衣兵」または「制服、徴証を着用していない兵士」の【現行犯】である。 現行犯とは、現に犯罪を行っている人。 容疑者もクソも無いの。 やったかどうか疑わしいのではなくて、今そこで犯罪を行っている人。 こんな基本中の基本な事もわからないのか? で、便衣の兵は、【間諜や他の戦時重罪と違い】当時、処刑には裁判が必要という国際慣習が成立していないので 現行犯で、逮捕した場合そのまま処刑しても構わない。
945 :
竜馬 :03/04/04 01:28 ID:tmIwXHN4
南京大虐殺デッチアゲ工作員は同じことを何度言わせるんですかな?(笑 そもそもその「出発点」の茶番東京裁判で20万?そこからプロパガンダ中国側の主張30万 に増加、それらは現在日本で肯定する学者が存在しないと言う状態ですな。 それゆえ、あくまで「出発点」もしくはプロパガンダ「中国の主張」をもって「南京大虐殺」と定義 すべきであって、捏造・宣伝・誇張の発覚とともにその最大数の減少を余儀なくされている現実を隠ぺい カモフラージュすべく、印象呼称「南京大虐殺」にコダワル大虐殺印象肯定工作員の目論みは素人にさえ 「見え見え」であり既に破綻している事を彼等に悟っていただきましょう。(笑 卑怯且つ哀れなもんですな。(呆れ
戦時国際法提要(上)P395 信夫淳平 (違法な民衆軍について) かの如く民衆軍はすでに占領地となれる所においては適法の交戦者と認められざるのみならず、 条文に『敵の接近するに当たり』とあるところから推し未だ完全に占領地となるに至らずにして、 単に敵軍の侵入地たるところにありてとも、民衆軍(の編成)は認められず、 その認められるのは敵軍の接近すると言う程度ところにおいてのみに限られるのである。 したがって占領地においてはおいてはもちろん、敵軍のすでに潜入したる所においては、 彼等(違法な民衆軍)の敵対行動は当然戦律犯に問われ、 敵手におちれば捕虜とせられずにして【直ちに殺害せらるべきものとなる】。
>>941 まだ言ってるのかこの嘘吐きの誤魔化し野郎がw
>馬鹿だねぇ。他人の定義を押しつけているつもりはないよ。
>一例を挙げただけ。あまりにもお粗末な回答だったからね
じゃ、なんでたかが一例を【根拠にして】オレに反論したの?
くだらねーイイワケしてんじゃねーよ阿呆w
>どうせ最後には捕虜の処刑方法だけで南京虐殺と言うだろうからね
で、おまいオレが書いた定義、ちゃんと読んだか?読んでればこんなヴァカ
な事書かなくてすむはずなんだがなw
読んで、ないだろ?バカだからw
>定義のすり替えを当然のように行いそうだから
頼む、その前に質問のスリカエやめてくれや。板倉の定義で議論しろ、ってのが
おまいの論点だろ?
でなければ何で「オレが南京事件と南京大虐殺を区別していない」なんて言ったの?
何が根拠?ん?
>「これを超えたら南京虐殺とは言わない」と言うような最終ライン
んなもん必要ございませんね、と言うのがオレの答えだよバカ。
オレの定義でどこが不足なのか、読みもしないでよく言えるなw
とっとと【どこがどのようにしてお粗末】なのか、言えよバカ。
>>942 >議論する前のことを答えていただかなければ、その洗濯機?は答えようがないんだが
ぎゃはははははは!!!!誤魔化してやんの。
その定義とやらに絡む話だから聞いてるのに、
「定義が決まっていないのに、議論できるか」だとよ、ヴァーーーーーーカ ゲラ
で?そんたくぎ、知らないのね?知らないでいいんだねぇ?
じゃ、おまいには定義とやらの話する資格ねーよ。調べて出直してこいなバカ。
>便衣兵はいつもそうやって曖昧にしたまま
相手の質問を一切無視したまま、自分の発言のほころびを誤魔化してきたおまい、
の間違いだろ?そんたくぎ知らない人間が、板倉の定義もとにして論じるなんてなぁ。
一例じゃないだろ?それ根拠にしてオレに反論したんだからよっw
>あまりにもお粗末な回答だったからね
オレの回答が「お粗末」だと判断した根拠はナニ?
板 倉 の 個 人 的 な 定 義 だ ろ ? w
>>944 >安全区で捕まった「便衣の中国人」は、「便衣兵」または「制服、徴証を
>着用していない兵士」の【現行犯】である。
へぇ。じゃ、安全区には中国の民間人は
一 人 も い な か っ た ん だ w
面白い事言うね。バカのクセにw
>>945 あーあ、今日はおまいも来るし、ヴァカのオンパレードだなw
>そもそもその「出発点」の茶番東京裁判
茶番かねw
ところがおまいの大好きな大日本帝国も、東京裁判方式の裁判認め
ちゃってるんですが、これどうしましょうかね?w
>>907 たりない脳みそを使って良く考えた見たいだけど
全然検討外れです。 てか検証の順序が逆。
(君が冷静に理論を構築できない証拠)
信夫
「近代にありて最もうるさい便衣隊の出没を見たのは、昭和七年の上海事変の際であった・・・
彼等の中には学生あり、労働者あり、【 将た正規兵の変装せる者あり 】て、その或者は当時主として皇軍に対抗せる支那十九路軍の指揮を直接受け、・・・」
・南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
・上海戦における便衣兵は、【上海 に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
ともに、継続犯として、その時点で摘発されたら【現行犯】として処理される。
南京においては、安全区という限られた地区に、大量の敗残兵たる便衣兵が潜入しているので
かかる摘発において【現行犯】で逮捕することが可能である。
しかし、上海においては、継続犯として、現行犯逮捕され得るか?