1 :
大学への名無しさん:
2 :
大学への名無しさん:2005/07/20(水) 16:19:38 ID:U3MSVWrN0
2
直リンできなくする意味がわからないんだけど
【掲示板での数学記号の書き方例】
■数の表記
●スカラー:a,b,c,...,z, A,B,C,...,Z, α,β,γ,...,ω, Α,Β,Γ,...,Ω, ... (← ギリシャ文字はその読み方で変換可.)
●ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V) (← 混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.)
●行列(1成分表示):M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j]
●行列(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...]',[0,1,0,...],...] (← 行(または列ごと)に表示する.)
■演算・符号の表記
●足し算:a+b
●引き算:a-b
●掛け算:a*b, ab (← 通常"*"を使い,"x"は使わない.)
●割り算・分数:a/b, a/(b+c), a/(bc) (← 通常"/"を使い,"÷"は使わない.)
●複号:a±b=a士b, a干b (← "±"は「きごう」で変換可.他に漢字の"士""干"なども利用できる.)
●内積・外積・3重積:a・b, axb, a・(bxc)=(axb)・c=det([a,b,c]), ax(bxc)
■関数・数列の表記
●関数:f(x), f[x]
●数列:a(n), a[n], a_n
●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2) (← "√"は「るーと」で変換可.)
●指数・指数関数:a^b, x^(n+1), exp(x+y)=e^(x+y) (← "^"を使う."exp"はeの指数.)
●対数・対数関数:log_{a}(b), log(x/2)=log_{10}(x/2), ln(x/2)=log_{e}(x/2) (← 底を省略する場合,"log"は常用対数,"ln"は自然対数.)
●三角比・三角関数:sin(a), cos(x+y), tan(x/2)
●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●絶対値:|x|
●ガウス記号:[x] (← 関数の変数表示などと混同しないように注意.)
●共役複素数:z~
●転置行列・随伴行列:M', M† (← "†"は「きごう」で変換可.)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*...
●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n.k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk (← "Π"は「ぱい」で変換可.)
■微積分・極限の表記
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y,x (← "∂"は「きごう」で変換可.)
●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf (← "∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.)
●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬_[D]f(x,y)dxdy, 点[C]f(r)dl (← "∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可.)
●数列和・数列積:Σ_[k=1,n]a(k), Π_[k=1,n]a(k) (← "Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可.)
●極限:lim_[x→∞]f(x) (← "∞"は「むげんだい」で変換可.)
■その他
●図形:"△"は「さんかく」,"∠"は「かく」,"⊥"は「すいちょく」,"≡"は「ごうどう」,"∽"は「きごう」で変換可.
●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換可.
●等号・不等号:"≠≒≦≧≪≫"は「きごう」で変換可.
※ ここで挙げた表記法は1例であり,標準的な表記法からそうでないものまで含まれているので,後者の場合使う時にあらかじめことわっておいたほうがいい.
※ 関数等の変数表示や式の括弧は,括弧()だけでなく[]{}を適当に組み合わせると見やすい場合がある.
※ 上記のほとんどの数学記号や上記以外の数学記号は大体「きごう」で順次変換できる.
(http規制のためhを抜いてあります)
9 :
995:2005/07/20(水) 16:23:02 ID:oYEvg7Oe0
おつかれさまです。
sinAsinBsinCの件は、もう少し考えてみます...。
ありがとうございました。
1おつ
外接円の半径をR, 三角形の3辺をa,b,c, 三角形の面積をSとするとき S=abc/(4R)=2(R^(2))*(sinAsinBsinC)
∵a/sinA=b/sinB=c/sinC=2R, a=2RsinA, b=2RsinB, c=2RsinC
S=(absinC)/2, sinC=c/(2R)
∴S=abc/(4R)=2(R^(2))*(sinAsinBsinC)
a+b+c=k(一定) とするとき
abcの最大値は相加相乗平均 (abcの3乗根)≦(a+b+c)/3 から a=b=cのとき
∴三角形の面積が最大になるのは「正三角形」のとき
数学1+Aの勉強をしているんですが、参考書見てもいまいちわからないので質問させていただきます。
問題・次の関数のグラフの頂点の座標と軸の方程式を求めよ
y=(x+1)(x-2)
なのですが、x~2-x-2からx(x-1)-2にまとめてみました。
しかし何をすれば答えを導き出せるのかわかりません。
答えは 頂点(1/2と-9/4) 軸x=1/2 になります。
導き方を教えて下さい
平方完成する。y=(x+1)(x-2)=x^2-x-2 = {x-(1/2)}^2 - (1/2)^2 - 2 = {x-(1/2)}^2 - (9/4)
x=1/2のとき最小になり、そのときの値が-(9/4) だから頂点は(1/2,-9/4)
平方完成を利用すれば良かったんですね。
わかりやすい求め方ありがとうございます。
922 名前: 大学への名無しさん [sage] 投稿日: 2005/07/19(火) 07:36:51 ID:06/2hXJj0
数学っていうか物理なんですがわかりやすいようにお願いします
「地球が真球だと仮定して、人間の身長で見渡せる範囲を求めよ。
地球の半径を6400Km、人間の視線の位置を地上1,6mとして有効数字2桁で計算せよ」
どうかよろしくお願いします
前スレ923氏が解いているのだが、「見渡せる範囲」とはなんぞや。人間の目からの距離か、地表面上の距離か。
近似 (1+x)^2≒1+2x
・ 三平方の定理で √{(R+h)^(2)-R^(2)}≒√(2Rh)=√(2*1.6*6400*10^3)=√(2048)*10^2=4.525*10^3
または √{(R+h)^(2)-R^(2)}=√[{(R+h)+R}*{(R+h)-R}]=√{h(2R+h)}≒√(2Rh)
・ cosθ=R/(R+h)=(6400*10^3)/(6400*10^(3)+1.6)=6400000/6400001.6=0.9999997500
∴ θ≒sinθ=√(1-cos^(2)θ)=√(1-0.9999995000)=√0.0000005000=7.071*10^(-4)
∴ R*θ≒(6400*10^3)*{7.071*10^(-4)}=4.525*10^3
・ Rθ≒Rsinθ≒R*√(2Rh)/(R+h)≒√(2Rh) と似たような値にはなる。
x^nを、判別式が負になる2次式、例えばx^2+2x+3で割った余りの求め方をご教示くださいませ。
>>17 iを含めるか、コンビネーションとΣを使う以外の方法を求めてるとしたら、
無理。
21 :
大学への名無しさん:2005/07/21(木) 01:20:24 ID:1AmVqvj30
問題の解き方ではないのですが、
三角関数の倍角の公式などの覚え方を書いてあるサイトはないでしょうか。
問題に数多く当たれば自然と覚えるといわれていますが、
もっと効率よく覚えれたらいいなと思いまして
22 :
大学への名無しさん:2005/07/21(木) 01:24:29 ID:MkIbcmr30
三角関数の倍角の公式などの覚え方
三角関数の倍角の公式などの覚え方
三角関数の倍角の公式などの覚え方
三角関数の倍角の公式などの覚え方
三角関数の倍角の公式などの覚え方
三角関数の倍角の公式などの覚え方
三角関数の公式は、記憶力の有る人以外は、「加法定理3本」から自分で導き出します。
加法定理は 「しんこす+こすしん」「こすこす-しんしん」「1-たんたん分のたん+たん」
>>17 商が「二次式」なら、余りを「ax+b」とでもおけばいいんじゃねえの?
age
27 :
大学への名無しさん:2005/07/21(木) 19:32:59 ID:eR04ojjk0
ブラウザで固定してたの忘れてタ
age
29 :
大学への名無しさん:2005/07/22(金) 01:12:20 ID:+40lcJNS0
ある団体の旅行では、契約した60人乗りのバスを満席にして使うと、
最後の1台に24人分の空席が出来る予定だった。ところが、
参加者が予定より70人減ったため、1台に51人ずつ乗せると
予定の台数では不足し、1台に52人ずつ乗せると最後の1台は48人未満に
なることがわかった。参加者の予定人数とバスの予定台数を求めよ。
予定台数をxとすると、予定人数は(60x-24)人、
参加人数は(60x-94)人 となるところまではわかるのですが、
これらをもとにどのような式を立てれば良いか分かりません。
どなたかよろしくお願いします。
>>29 >1台に51人ずつ乗せると予定の台数では不足し
参加人数は、x台のバスに51人ずつ乗せた人数より多い
>1台に52人ずつ乗せると最後の1台は48人未満になる
参加人数は、(x-1)台のバスに52人ずつ乗せ最後の1台に48人乗せた人数より少ない
31 :
大学への名無しさん:2005/07/22(金) 06:20:21 ID:t+3ZLeicO
ある勉強方のサイトに、「発想法暗記」というのが
ありました。
それは、例えば問題文に「回転」とあれば、
@tanA複素数平面B内積 と言った具合に、
考え方のパターンを暗記するというものです(解法暗記とは別)。
みなさんの「発想法」を教えていただければうれしいです。
(例えば、最大値→@・・・A・・・B・・・)
>>31 そんなのやってたら普通に身に付くことだし、
1、2、3とかやって言ったら、それ以外の発想が思い浮かびにくくなる。
もっと自然にやればいいじゃん。
33 :
大学への名無しさん:2005/07/22(金) 11:51:45 ID:KbSEint8O
>>32 俺もそう思う。確かに数学は暗記の部分あるけど
>>31さんが考える『暗記』とはまた違うと思う。
というより、数学は機械的な暗記科目ではなく
経験して覚えていく科目だと思います。
ab=2a+4b-5を満たす正の整数a、bの値をすべて求めよ。
小一時間色々足掻いてみましたがさっぱり…
どなたかお願いします。
ab-2a-4b+5=0⇔(a-4)(b-2)=-3
37 :
大学への名無しさん:2005/07/22(金) 18:36:37 ID:WxJhrmA60
ab-2a-4b+5=0⇔(a-4)(b-2)=3
さいころを続けて三回投げるとき、出る目の数の積が10の倍数になる確率はいくつか。
さっきからずっと考えてるんですけど、なぜか解けません。
簡単な問題なはずなのに。。。
余事象は
「一度も2の倍数が出ない」・・・(a)または「一度も5の倍数が出ない」・・・(b)のとき。
(a)になるのは、全て1か3か5のいずれかのときで
この確率は(3/6)^3
(b)になるのは、全て1か2か3か4か6のいずれかのときで
この確率は(5/6)^3
(a)かつ(b)になるのは、全て1か3のいずれかのときで
この確率は(2/6)^3
求める確率は1-{(3/6)^3+(5/6)^3-(2/6)^3}
単位行列E=[[1,0][1,9]]と異なる行列A=[[a,b][c,d]]がA^3=Eを満たすとき
(1)(a+d)^2=ad-bcを示せ
(2)a+dを求めよ
どうか御願い致します
すいません
単位行列E=[[1,0][0,1]]ですね
>>40 Aの成分 a,b,c,d は実数とする。
(1)
ケーリー・ハミルトンの定理より A^2-(a+d)A+(ad-bc)E=O
これを用いると
A^3=(a+d)A^2-(ad-bc)A={(a+d)^2-(ad-bc)}A-(a+d)(ad-bc)E となるので
A^3=E ⇔ {(a+d)^2-(ad-bc)}A={(a+d)(ad-bc)+1}E
(a+d)^2-(ad-bc)≠0 とすると両辺をこれで割って
k={(a+d)(ad-bc)+1}/{(a+d)^2-(ad-bc)}とおくと
A=kE となり、これを A^3=E に代入すると k^3E=E となる。
kは実数だから k=1 であるが、A=E となり題意に反する。
よって (a+d)^2=ad-bc
(2)
(a+d)^2=ad-bc のとき (a+d)(ad-bc)+1=0 が成り立つので ad-bc を消去して
(a+d)^3+1=0
a+d は実数だから a+d=-1
43 :
40:2005/07/23(土) 00:04:20 ID:lz+3UgQX0
>>40-41 (1)A^2 が A の逆行列になっているわけだ
[[a^2+bc,ab+bd][ac+cd,bc+d^2]]=1/(ad-bc)[[d,-b][-c,a]]
a^2+bc=d/(ad-bc) …@
ab+bd=-b/(ad-bc) …A
ac+cd=-c/(ad-bc) …B
bc+d^2=a/(ad-bc) …C
b=c=0 だと A が単位行列になるので b または c は0でない。よってA、Bより
a+d=-1/ad-bc ⇔1/(ad-bc)=-(a+d) …D
また、@+Cより
a^2+2bc+d^2=(a+d)/(ad-bc)
(a+d)^2-2ad+2bc=(a+d){-(a+d)} (Dを代入)
(a+d)^2-2(ad-bc)=-(a+d)^2
2(a+d)^2=2(ad-bc)
(a+d)^2=(ad-bc)
(2)(1)の結果とDより
>>42と同様。つか先に書かれた
>>44 その方針だとAの逆行列が存在しない場合のことも考えないとダメ
>>46 結果的にad-bc=0のときに題意を満たすものがないだけ
勝手にad-bc≠0すなわちA^2 が A の逆行列などとしてはダメ
49 :
38:2005/07/23(土) 04:24:49 ID:tFAvhjdB0
>>39ありがとうございます。
どうやらファビョって(a)かつ(b)になる場合を引くのを忘れました。
こんな問題も解けなくなると自信喪失ですね。。
AA^2=EだからA^2はAの逆行列。
51 :
大学への名無しさん:2005/07/23(土) 13:13:07 ID:kIFZIi6N0
>>47 AB=BA=E であれば、問答無用で B は A の逆行列と書くでしょう? それが定義なんだから
A^3=E ということは A・A^2=A^2・A=E ということなんだから問答無用で A^2 は A の逆行列である。
逆行列の定義を確認された方がよろしいかと。ad-bc≠0 は定義ではなくてただの存在するための必要十分条件。
逆行列の定義を満たす行列がすでに与えられているにもかかわらず、存在するための条件を確認するなどはナンセンス。
52 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 10:22:40 ID:mAofZzeR0
>>49 ファビョったときには、気分転換するヨロシ
53 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 12:32:00 ID:C2A8LXQf0
A^3=E ⇒ |A|^3=1 ⇒ |A|=1
>>45,47 は数学板の質問スレでも人の解答にケチつけてる奴だろ。氏ねよ。
>>45,47 は命題の真偽が良く分かってないタイプと思われ
56 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 15:37:03 ID:GwvJKKdIO
∫a→x g(t)dt=(x-2)/xで
x=aを代入して 0=(a-2)/a a=2とかいてありましたが aが0でない事をいってないのにわってもよろしいんでしょうか??
0=(a-2)/a
の条件が何処から出てくるか知らんが、
この条件が正しければ、a=0ではない。
58 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 15:52:23 ID:GwvJKKdIO
なんでですか?
xにaいれたら…0ですよ
ああ、そういうことね。
てかa=0なら無限に発散するんだから違うでしょ。
まあ微分して
g(x)=2/x^2だから
∫[a→x] g(t)dt=[-2/x + 2/a]=-2/x + 1
だからa=2で良いと思うんだがな。
大体、関数の発散する範囲での積分は高校レベルでは定義されて無いでしょ。
62 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 16:42:13 ID:GwvJKKdIO
サンクス
あともう一つ…
y=xe^x y=2xで 0≦x≦log_2 の範囲でどちらが上か下か分かる方法ってありますか??
>>62 その間で2つの関数の値が一致する場所がない、
すなわちグラフが交わらないことを確かめた上で、
間の値(例えば1/2)を代入。
0とlog(2)で重なるね。
f(x)=2x - x*e^x
f'(x)=2 - (x+1)e^x
これは減少関数で、f'(0)>0 f'(log(2))<0よりf'(x)=0がこの間に一つだけある。
その値をαとおいて増減表を書くと、この間ではf(x)>0であることがわかる。
65 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 17:46:20 ID:+caeSeN80
自分めっちゃくちゃ計算ミスが多いんですけどどうにかなりませんか??
練習あるのみでしょうか?そこまで複雑な計算じゃなくてもやってしまいます。
テストでもできたーと思って友達と答えあわせすると自分が計算ミスしてて答えが違う。
毎回落ち込んで家に帰るんですけど、また次も計算ミス。嫌になっちゃいます。
(2a+3b)^3+(a-b)^3 の解き方で
(2a+3b)^3+(a-b)^3
={(2a+3b)+(a-b)}{(2a+3b)^2-(2a+3b)(a-b)+(a-b)^2}
とあるのですが、
どうしてこうなるのかが分かりません。
どなたかよろしくお願いします。
>>66 a^3+b^3=(a+b)(a^2-ab+b^3)
なら教科書にも載ってるよね?
68 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 18:54:28 ID:RdHKOpGZO
3個のサイコロを同時に降る試行においてでた目の数の積が4で割り切れる確率を求めよ。
お願いします
70 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 18:59:46 ID:xsWlW8ENO
>68
4が1つ、もしくは4を除く偶数(2か6)2つでることが最低条件
それでできるっしょ?
71 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 19:07:29 ID:RdHKOpGZO
すいません、分かりました。あともうひとつ。
+(プラス)と−(マイナス)を2k個でたらめに並べるとき
同符号が続く部分の長さの最大値がkである確率pkを求めよ。ただしkは自然数である
お願いしますm(. .)m
72 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 19:22:49 ID:xsWlW8ENO
左端からK個並べて一個ずつずらしてくのを考えたらいい。常に両端がK個並べてるやつと異符号で、残りは気にせず。
左端や右端のときだけ別に考える必要あり。
Kと2Kならまだマシやね。Kと3Kはうっとおしそ…
p_(k+1)=p_k/2
だよね?
74 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 19:58:26 ID:KhwLCp8eO
球の体積の公式教えてください。
球がぴったり入る円柱の体積を2/3倍しろ。
同様に球の表面積はその球がぴったり入る円柱の表面積を2/3倍しろ。
と、確か中学か小学の教科書に書いてあったはずだ。
てか、回転体の公式で導けるんじゃねぇの?
∫[x=-1 to 1](√(1-x^2))^2πdx=[x - (x^3)/3][-1 to 1]π=4π/3
表面積も求められるかな。
>>78 体積比は長さ比の3乗に比例するんだから最も簡単な半径1の時を求めればしまいだろ。
体積比は長さ比の3乗に比例するんだから
↓
体積比は長さ比の3乗なんだから
81 :
沈殿:2005/07/24(日) 21:05:57 ID:p2Go3YKM0
2 :大学への名無しさん :2005/07/24(日) 17:57:03 ID:UKgW7C3hO
昨日図書館行ってるときになんか携帯で会話してる阿呆がいたんです(+_+)
僕が注意すると徐に仲間を呼び出し金出せとか飛んでみろとか
言い始めまして、面倒に思えた僕は財布から十円を取り出し、
それを親指で空高く弾き上げて奴らの注意を引きつけると同時に
後ろ回し蹴りを放って10メートルぐらい吹き飛ばしてあげました^^;
82 :
大学への名無しさん:2005/07/24(日) 21:58:16 ID:RdHKOpGZO
>>31 チャート式や大数では、手法を纏めてあると思うが。
ブルーム 知識 理解 応用 分析 統合 の検索結果のうち 日本語のページ 約 253 件中 1 - 10 件目
>>65 間違えるのは恥ずかしいこと。自分が馬鹿だから間違うのだと思え。自分の過去の間違いを箇条書きにして百回音読。
>>82 両端が空いている場合でも、片端だけに同符号が来るのは確率1/2じゃない?
計算ミスをケアレスミスと思っている間は、必ず同じ間違いを繰り返す
85 :
大学への名無しさん:2005/07/25(月) 00:46:51 ID:Gd3Nty5D0
ケアレスミスだと思ってれば間違いは減らせるが
ささいなミスだと思ってるうちは繰り返すだろう
86 :
大学への名無しさん:2005/07/25(月) 00:49:37 ID:h/XsWM3vO
p_(k) =「+(プラス)と−(マイナス)を2k個でたらめに並べるとき」
p_(k+1)=「+(プラス)と−(マイナス)を2(k+1)個でたらめに並べるとき」
+がk個続くのは、両端のいずれかになる場合は
2*2^(k-1)=2^k 通り
k個の両端が-で囲まれると場合は、2^(n-2)の任意の符号を2分割して(一方が0でもよい)
2*(n-2+1)*2^(k-2) = (k-1)*2^(k-1) 通り
合計 2^k + (k-1)*2^(k-1) = (k-1)*2^(k-1) 通り
これは+だけなので2倍するが、重複の2通りを引いて
(k-1)*2^k - 2
これを全組み合わせ数・・・・自信なし・・・・・もっとましなやり方キボン
余計な2倍が含まれてるや
+がk個続くのは、両端のいずれかになる場合は
2*2^(k-1)=2^k 通り
k個の両端が-で囲まれると場合は、2^(n-2)の任意の符号を2分割して(一方が0でもよい)
(k-2+1)*2^(k-2) = (k-1)*2^(k-2) 通り
合計 2^k + (k-1)*2^(k-2) = (k+3)*2^(k-2) 通り
これは+だけなので2倍するが、重複の2通りを引いて
(k+3)*2^(k-1) - 2
90 :
大学への名無しさん:2005/07/25(月) 12:38:25 ID:Pdzm7LeWO
Oを原点とする空間内に3点A、B、Cがあり、4点O、A、B、Cは同一平面上にはないものとする。
また点Pを
↑OP=2↑OA+3↑OB+4↑OC
により定まる点とする。
@四面体PABCの体積と四面体OABCの体積の比を求めよ
AA、B、Cの座標をそれぞれ(1、2、0)(0、2、2)(1、0、1)とする時、四面体PABCの体積を求めよ
全く分からないので教えて下さい。お願いしますm(_ _)m
(2OA+3OB+4OC)/9で定まる点は、OPを1:8に内分し、三角形ABCの内部の点
92 :
大学への名無しさん:2005/07/25(月) 16:05:13 ID:JcgaEmavO
行列で
A=(a b)
(c d)がA^2-5A+6E=0をみたす時a+d ad-bc の値の組を求めよ
って問題でなぜ
KH定理だけじゃだめなんでしょうか??(-5+a+d)A+(6-ad+bc)E=0でA=kEにするんでしょう??
93 :
大学への名無しさん:2005/07/25(月) 16:22:01 ID:zpdvJPUD0
数学Uの質問です。
青チャート例題170番が理解できません。
微分して、増減表をかいて、x=a/3のとき極大値f(a/3)=4/27a`3
x=aのとき、極小値f(a)をとる。
まではわかるのですが、そのあとの、
「ここで、f(a)=f(a/3)とすると」
とあるのですが、なぜこのような操作をするのでしょうか?
同じく例題171でも、
増減表をかいたのち、赤文字で、
「f(x)=f(0) (x>o)とすると」
という操作をしています。
この式の意味はなんでしょうか?
なぜ、このような式をたてるのでしょうか?
お願いします。
>>92 何を言わんとしているのかが非常に伝わりにくい文章ですね。
何を疑問に思っているのかがまったくわからないので答えようがありません。
>>93 なぜそのような操作をするのかと言えば、その操作を行うことが目的に符合しているからでしょう。
どのような目的でその操作を行っているのかは、問題文がない以上は判断のしようがありません。
どちらも、わかってない質問者が勝手に言葉を省略するとわけわからんことになるという好例です。
>>95 すみません。
aを正の定数とする。三次関数y=x`3-2ax`2+a`2xの0=<x=<1における
最大値M(a)をもとめよ。
です。
>>92 KH定理は必要条件。と普通、教科書や参考書に書いてある。
A^2-5A+6E=0 から a+d=5 , ad-bc=6 とは結論できない。
あくまでも次数を下げる式だと思ってくれ。
A^2-5A+6E=0 と A^2-(a+d)A+(ad-bc)E=0 からA^2を消去。
(a+d-5)A=(ad-bc-6)E ・・・(1)
ここで、a+d-5≠0 , a+d-5=0 で場合分け。
a+d-5≠0 のとき (1)の両辺をa+d-5で割って
A={(ad-bc-6)/(a+d-5)}E
k={(ad-bc-6)/(a+d-5)}とおいて A^2-5A+6E=0 に代入すると
(k^2-5k+6)E=0 ∴ k=2,3 よって A=2E,3E
a+d-5=0 のとき(1)の右辺も0だから ad-bc-6=0
以上より (a+d,ad-bc)=(4,4),(6,9),(5,6)
>>97 自分がタイプミスしてないか見て。掲示板上の階乗の表記は「^」
f(x)=x^3-2ax^2+(a^2)x とおく f´=3x^2-4ax+a^2
f´=0 のとき 3x^2-4ax+a^2=0 ⇔ (3x-a)(x-a)=0 ⇔ x=a/3, a
条件 a>0 より a/3<a
よって fの増減表は
x | 0 … a/3 … a …
f´| + 0 - 0 +
f |
定義域は 0≦x≦1 だから
いったん「a≦1」または「(0<)a/3≦1かつ1≦a」または「1≦a/3」で場合わけ
最大値だから 関数の値が極大値f(a/3)と等しくなるxの値も考える ⇔ f(x)=f(a/3) を満たすxの値
100 :
97:2005/07/25(月) 17:05:37 ID:zpdvJPUD0
>>99 お答えどうもありがとうございました!
タイプミスすみません。
198 名前: 186 [sage] 投稿日: 2005/07/25(月) 00:42:08
>>186の続きです
お願いします。
0≦x≦2におけるyの最大値4となるaの範囲,
最小値4となるaの範囲を求めなさい
またaの範囲がア<a<イであるとき
yの最大値はウaで最小値はエa^2+オaである
aを場合分けしたのですが…
うまくいきません
102 :
92:2005/07/25(月) 17:50:45 ID:JcgaEmavO
スカラー行列を使う理由はなんでしょうか??
>>99 いったん適当に場合わけしただけなので、突っ込みは無しにしてくれ。
>>102 1対1対応の演習とかに類題があるが、
「(-5+a+d)A+(6-ad+bc)E=O」は (-5+a+d)≠0 のとき A=-{(6-ad+bc)/(-5+a+d)}E より A=kE とおける。
104 :
102:2005/07/25(月) 18:23:07 ID:JcgaEmavO
103おく意味はなんででしょうか?
書くのが楽になる
aは1でない正の実数とする.関数y=a^xのグラフと直線y=xとの共有点の個数を求めよ.必要ならば,lim[t→+∞]t/(e^t)=0を用いてもよい.
二本の式をひとつにはしましたがその後どうすればいいのかわかりません(そもそもこの考え方がおかしいかもしれません)。
どなたかお願い致します。
a^x=x (x>0) から xloga=logx ⇔ (logx)/x=loga ⇔ x^(1/x)=a
f(x)=x^(1/x) とおいて、増減表またはグラフを書く。
y=f(x)とy=aの共有点の個数を求める。
同じことだが、f(x)=(logx)/x でもいい。
そのときは y=loga との共有点の個数を求める。
108 :
大学への名無しさん:2005/07/25(月) 20:18:49 ID:h/XsWM3vO
素早い回答どうまありがとうございました
a、bは自然数で、x^2+2ax+6a-3b=0が重解αをもつとき、a、b、αを求めよっていう問題を教えてください!お願いします。
すいません、三角関数の不等式の問題なんですが
sin(a)<1/2 もsin(a)>1/2 も結局は π/6<(a)<5π/6 となるので
不等式の向きは考えなくてもいいのでしょうか?
またcos,tanに関しても同様と考えてもいいですか。
教えてください!お願いします。
>>111 高校の数学の前に小学校の国語の勉強をしてくれ。
>>110なんですが、判別式を使ってa^2-6a+3b=0まではわかるんですけど、そこから何をしていいかわかりません。何度も聞いてすいませんがお願いします。
>112
すいません、具体的にお願いします・・
>>115 もう一度自分が書いた質問文を客観的に読み直して、
自分以外が理解できると思うか?
それがわかったら質問を書き直せ、
わからないなら小学校の国語の授業受けてこいってこと。
あ、小学校夏休みかw
>>114ありがとうございます!今なんとかそこまでいきましたが、自分なりに考えてx=-aをもとの式x^2+2ax+6a-3bに代入してみたんですが、うまくいきません。自分のやりかたは間違っていますか?間違いを指摘してください。何度もすいません
sin(a)<1/2 sin(a)>1/2 の両方の式を解くと解が同じになるのですが
間違ってるのでしょうか?教えてください。
>>118 間違ってます。
単位円でもグラフでもいいから、好きなほうを書いて視覚的に確かめて。
>>119 この単元やり直してみます・・・
けど、これだけはスッキリさせてください。
π/6<(a)<5π/6 と解を求められましたが sin(a)<1/2 sin(a)>1/2
どちらの解なのでしょうか。また他方の解はどうなるのでしょうか。
何度もすいません、、
>>121 「重解をもつならば-a」まではいったみたいね.a,bが自然数を忘れている様子.
6a-3b=a^2から,aは3の倍数.
b=a(6-a)/3>0から,a<6,3の倍数だから,a=3と決まる.以下略.
123 :
102:2005/07/26(火) 00:44:44 ID:D2L6ehLpO
まだ納得いきません
スカラ〜行列を使わないと解けないんでしょうか??
計算大好きっ子だったらそのまま代入すれば
>>123 >>105にある理由のどこが納得いかないのだ?
まさか参考書の解説を唯一無二の解答だと思っているのではなかろうな。
127 :
123:2005/07/26(火) 01:28:23 ID:D2L6ehLpO
すみません分かりにくいですね
スカラ〜行列にしたら計算しやすいからでFA?
>>122 b=a(6-a)/3>0からなんで6<aがでてくるんですか?それ意外は理解したんですが、そこがよくわからないんです。お願いします!
>>128 a(6-a)>0かつa>0⇒6-a>0
>>129 なるほど!ようやく理解できました。親切にわかりやすく教えてくれてありがとうございました。
132 :
大学への名無しさん:2005/07/26(火) 13:31:02 ID:A9UovdGF0
>>117なんですが、教えてもらった解き方以外に計算で求める方法ってあるんですか?
解き方を一つでも多く知っておきたいんで、お願いします。
三次関数f(x)において、f(x)が極地を持たない⇔常にf'(x)≧0
となるのはなぜですか?
常にf'(x)≦0でも極地を持つことは無いと思うのですが。。。
135 :
134:2005/07/26(火) 17:01:55 ID:xI2qdWtt0
すみません自己解決しました。
別の質問なのですが
「f(x)が極値を持たないための条件はf'(x)の判別式D≦0」
と直接書いてはいけないのでしょうか?
チャートでは常に「f'(x)のx^2の係数が正であるから関数f(x)が極値を持たない為の必要十分条件は、常にf'(x)≧0がなりたつことである」
といったようなことが書かれています。
もう一つ質問なのですが、数学で普通「条件」といったら必要十分条件のことをさすと考えていいのでしょうか?
136 :
大学への名無しさん:2005/07/26(火) 18:09:02 ID:A9UovdGF0
>>135 少なくとも、f'(x) の判別式 D などと書いてはいけない。f'(x)=0 の判別式だ。
明らかなことは省略してよい。明らかでないことは省略すべきではない。
明らかかどうかを判断するためには、おまいの学習段階やその問題に取り組んでいる目的やその他もろもろの状況を考慮に入れる必要がある。一概には言えない。
少なくとも、上記のような書き誤りをしてしまう程度の理解しかない段階では省略すべきでないだろうと漏れは判断する。
>数学で普通「条件」といったら必要十分条件のことをさすと考えていいのでしょうか?
文脈による
>>120 君の考えていることが分かったよ。本当に三角関数以外の点で数学と国語の勉強が必要だが。
「sin(a)<1/2」の解は「(π/6)+2kπ<a<(5π/6)+2kπ」(kは整数)
「sin(a)>1/2」の解は「(5π/6)+2(k-1)π<a<(π/6)+2kπ」⇔「-(π/6)+2kπ<a<(π/6)+2kπ」
「π/6<a<5π/6」とは「π/6以上かつ5π/6以下の値」
139 :
大学への名無しさん:2005/07/26(火) 20:43:02 ID:A9UovdGF0
あせる乞食はもらいが少ない
140 :
>>138の母です:2005/07/26(火) 20:49:46 ID:p92Uw2OB0
自己解決しましたのでもういいです。
どっかの荒らしだかがじゃましてくるし
142 :
122:2005/07/26(火) 22:24:25 ID:wRsIlVfU0
>>135 出題者は,
f(x)が極値をもたない⇔f(x)は単調⇔つねにf'(x)>=0 or <=0
ということを分かっていて欲しいはずなので,これは書こう.
>>141 正直,レスをつけたのを後悔している.
ここは,宿題を手伝う場ではないし(文字通りにとるなよ),催促をすること自体もどうかと思う.
143 :
大学への名無しさん:2005/07/26(火) 23:52:46 ID:A9UovdGF0
後悔先に立たず
144 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 00:07:02 ID:OA3KXXKF0
&diamonds;
145 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 00:08:25 ID:OA3KXXKF0
♠
146 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 00:22:26 ID:OA3KXXKF0
,,-";;;;;;/ ...:::::::;;;;;;/ヾヾi〃//| ヽ、;;;;ヽ
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,,-"::/ζ /..::;;;;;;;;;;;;;/i| !:::::::..::. !;;;;;;|
,, -"::.:.: { し/ ::::::;;;;;;;;;/ i| ,!;;;::::::::::..,';;;;;;;|
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-、 ` -/ /`''! ,'__| |_,! |ヽ;;;;';;:::/;;;;;/::::: - ''" `ー、
}..... '}ヽ{:::::::::}.../.:::::::/∧.:::/丶,' ..::/;;;;/''" ..::::::::::::::::::::ヽ
ヽ::::ノ;;;;l`;;--';;;;ヽ--';;;;;;;;7 /.:::::/;;/ .::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
148 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 10:07:17 ID:EQ9m4BriO
数学偏差値49(代ゼミ)です。まだ基礎ができていないと思います。そこで
白チャ→青チャでやろうと思っているのですがどうでしょうか?
149 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 10:28:36 ID:hqNbWbqk0
>>148 まず検索で適切なスレッドを探すことから始めましょう
Ctrl+f 「数学の参考書」でスレタイ検索
Sin^2x+Cos^2x=
Tan π/2=
Sin π/2=
4x^2+3x+5=0
e=
この五問がどうしても解けません
どなたか行程と解答解説をお願いします。
151 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 11:23:39 ID:hqNbWbqk0
>>150 教科書嫁。もろに書かれているはず
>4x^2+3x+5=0
解の公式
>Tan (π/2)
未定義
>>141とは別のものだが、ふと思ったので質問させください。
>>128に書いてあるb=a(b-a)/3からなぜa(6-a)>0に式が変わってるんですか?
bやら分母の3は何処へ行ったんですか?
他の人の質問についてですが、疑問に思ったので教えてくれませんか?
153 :
150:2005/07/27(水) 12:20:45 ID:8DfR3Prb0
せめて1番だけでもお願いします
他のはなんとかなりましたのでお願いします
154 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 12:32:23 ID:hqNbWbqk0
155 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 12:42:39 ID:nQkIqyoCO
>>154書き間違えました。b=a(6-a)/3でした。
156 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 12:48:17 ID:Blqe9U7/0
-(√3)/3*(6(√3))
これを変形すると
6*(-6(√3)/1)=-(√3)/3になるはずなんだが
↑この式が成り立たない・・・
なぜ?
158 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 12:55:02 ID:hqNbWbqk0
>>152>>155 ログを読め
>>156 -(√3)/3*(6(√3))
と
6*(-6(√3)/1)
と
-(√3)/3
はすべて異なる数ですがなにか?
159 :
156:2005/07/27(水) 13:02:33 ID:Blqe9U7/0
-(√3)/3*(-6(√3))=6を
a*b=cてことはc/b=aの感覚で変形したのが
これ↓
6*(-6(√3)/1) =-(√3)/3
でも右辺=左辺にならない・・・
160 :
156:2005/07/27(水) 13:03:13 ID:Blqe9U7/0
左辺=右辺
です_| ̄|○
161 :
BTRON0:2005/07/27(水) 13:09:35 ID:JxBQCKzz0
162 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 13:15:03 ID:hqNbWbqk0
163 :
156:2005/07/27(水) 13:21:10 ID:Blqe9U7/0
>>162 /を*にして-6(√3)を逆数にしてあるんですが・・・
164 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 13:21:11 ID:nQkIqyoCO
165 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 13:26:17 ID:hqNbWbqk0
>>163 逆数にしていないではないか
>>164 ログを読めと言っているだろうが。
おまいの疑問に対する答えはすでにすべて書かれている
166 :
156:2005/07/27(水) 13:31:54 ID:Blqe9U7/0
>>165 あっ入力ミス・・
訂正
-(√3)/3*(-6(√3))=6を
a*b=cてことはc/b=aの感覚で変形したのが
これ↓
6*(1/-6(√3)) =-(√3)/3
でも右辺=左辺にならない・・・
167 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 13:34:46 ID:hqNbWbqk0
>>166 >でも右辺=左辺にならない・・・
ここが誤り
168 :
156:2005/07/27(水) 13:37:25 ID:Blqe9U7/0
左辺=右辺です><
>>166 -√3/3 * (-6√3) = 6
両辺を -6√3 でわると
(左辺)=-√3/3
(右辺)=6/(-6√3) =-1/√3=-√3/3
170 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 13:42:40 ID:nQkIqyoCO
>>165ログってなんですか?
テンプレのことですか?
掲示板上では分数が分かりにくいから、しつこいくらいにカッコで括ってくれよ。
計算間違いは、自分で何とかしような。ここは答え合わせの場じゃないから。
173 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 13:46:51 ID:hqNbWbqk0
174 :
156:2005/07/27(水) 13:52:08 ID:Blqe9U7/0
>>169 なぜ-1/√3=-√3/3となるんでしょうか?
有理化
176 :
156:2005/07/27(水) 13:53:18 ID:Blqe9U7/0
あーー!!
ありがとうございます!
すっかり忘れてました_| ̄|○
177 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 14:35:19 ID:/sGUtWIY0
Σ_[k=1,n]【1000k・{(8500+k)/(100000+k)}^3】
が解けません
誰か教えてくださいm(_ _)m
178 :
177:2005/07/27(水) 14:36:26 ID:/sGUtWIY0
間違えました、
Σ_[k=1,n]【1000k・{(8500+k)/(100000+k)}^k】
でお願いしますm(_ _)m
179 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 15:41:50 ID:Ugr1xU/x0
aを正の定数とする。
(x-2a)(x-a^2)は0以下 という不等式を
満たす整数xが、ちょうど2つあるような
aの範囲を求めよ。っていう問題がさっぱ
りわからない。助けてください。。
180 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 15:46:01 ID:bHCh3wd90
>>179 2aとa^2の間に整数が二つあるようなaを探せって問題だってことは
わかってるのか?
181 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 15:50:30 ID:Ugr1xU/x0
それはわかってますが。。解き方がわからないんです
182 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 15:55:49 ID:bHCh3wd90
>>181 2aとa^2ってどっちが大きいとおもってる?
183 :
ガウス記号:2005/07/27(水) 16:09:20 ID:7M4UVTrC0
n≦x<n+1⇒[x]=n
x-1<n≦x⇒x-1<[x]≦x
184 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 18:34:34 ID:Ugr1xU/x0
aが2以上のときはa^2、0<a<2のときは2aですよね?
てかガウス記号がらみの問題なんですか?
185 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 18:46:24 ID:Ugr1xU/x0
宅浪なんで助けてください!orz
186 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 18:50:56 ID:UjMavKBE0
>>184 素直に考えれば?
ともかくa^2と2aの間に整数が2個ってことは
a^2と2aの距離が最低1より大でないといかんし、
3を超えることはありえないわけだし、
a^2と2aの距離を1から広げていくところを想像すると
a^2と2aのどっちかが、整数を通過したとき
a^2,2a間の整数の個数が一つふえる。
って具合に。
187 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 19:55:37 ID:Ugr1xU/x0
解けたことを報告します。ありがとうございました
188 :
大学への名無しさん:2005/07/27(水) 22:57:53 ID:T2MS8EKH0
∫sin^3x dx
↑これを
-∫(sin^2x)(cosx)' dx
↑こうおいて積分する方法の途中の式を教えてください。
おねがいしますm(_ _)m
d/dx -cosx=sinx
(sinx)^3=(sinx)^2×sinx
∴与式=-(1/3)(sinx)^3+C
ただし,Cは積分定数。
で,いいよな?
2個のさいころを同時に投げて、出る2つの目のうち、小さい方(両者が等しい
場合はその数)をX、大きい方(両者が等しい場合はその数)をYとする。
定数aが1から6までのある整数とするとき、次のようになる確率を求めよ。
1 X>a 2 X≦a 3 X=a 4 Y=a
1がわかれば余事象とかを使って一気にいけそうなんですが、まず1が解説を
読んでもサッパリです。。どなたかよろしくお願いします。
191 :
大学への名無しさん:2005/07/28(木) 00:13:00 ID:gU+owcuP0
>>190 このくらいなら書き上げればいいんじゃないの。
P(X=a)はa=1から順に 11/36,9/36,7/36,5/36,3/36,1/36
192 :
大学への名無しさん:2005/07/28(木) 00:13:01 ID:jy3fsWrp0
{(1-(-1)^(k+1))/(k+1) - (1-(-1)^(k+2))/(k+2)}
この式をもっと簡単な形にしたいのですが、どうすればいいのでしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。
>>191 答えはaを含んだ式になるので間違っていると思います。。
>>192 分数の足し算は通分して計算しましょう。(-1)のべきがうっとうしいなら k の偶奇で場合わけしておけ。
>>193 よく読め。書かれているのがヒントなのか答えなのかくらいは自分で判断しろ
>>188 ∫sin^3x dx
=-∫{1-(cosx)^2}(cosx)' dx
=-cosx+(1/3)(cosx)^3+C
>>190 わからんなら a=2 とか a=3 とかを試しに考えてみて
同じ事をすればいいよ
197 :
大学への名無しさん:2005/07/28(木) 00:49:03 ID:TZvTwy7R0
x>0、y>0のとき (x+1/y)(y+3/x)の最小値を求めよ
どこからどう手をつけていいかさっぱりわかりません…
理系ならこんなもの微分で瞬殺出来るぐらいの計算力はいる。
w=(x+ 1/y)(y + 3/x)
=xy + 4 + 3/xy
dw/d(xy)=1 - 3/(xy)^2=0
は、xy=√3の時。
増減表を書けばこのとき最小だと分かる。
故に
w=2√3 + 4
201 :
ごみ:2005/07/28(木) 03:18:32 ID:3bAD9eSc0
全射、単射、全単射の意味が理解できないんで教えてください。
202 :
ぐぐれ:2005/07/28(木) 03:21:35 ID:KlZh4EHM0
>>190 解説が理解出来ないなら、解説も質問題と併記しろ。
確率変数XとYは「1≦X≦Y≦6」を自明とする。
1) X>a⇒a+1≦X≦Y≦6⇒6-a個の数から重複を許し2つ選ぶ
2) 1)の余事象
3) X=a⇒a≦Y≦6
4) Y=a⇒1≦X≦a
204 :
大学への名無しさん:2005/07/28(木) 03:53:24 ID:vNtSHHg/O
5の0乗がどうして1になるんですか?
わからないんで、教えてください。
5÷5=1だから
5^1÷5^1=5^0=1
それ何の記事?
209 :
大学への名無しさん:2005/07/28(木) 14:30:50 ID:a6zIk7Gl0
>>207 >>1にある数学記号の書き方例に倣って書くと
z_(n+1)=(z_n)^2+c
となる。
210 :
大学への名無しさん:2005/07/28(木) 15:22:22 ID:ADHxYow9O
携帯から書き込みします。
見にくかったらすいません。
(問題)すべての自然数nに対して、不等式3のn乗>nの2乗が成り立つことを、数学的帰納法を用いて証明せよ(終わり)
という問題ですが解答を見ると最初にn=1が成り立つことを証明し、
その次にn=kが成り立つと仮定して、n=K+1の時を証明するには
3×Kの2乗>(K+1)の2乗を証明すればよくてこれを変形させると
2×(K−2分の1)の2乗−2分の3>0(K≧2)
となりますがこれは
K≧2であり1の時は成り立たないので
最初にn=1だけでなくn=2の時も与えられた不等式が成り立つ事を証明しないといけないと思うのですがどうでしょうか?
アドバイス宜しくお願いします
>>210 書き込みを見る限り,「n=kのときの成立を仮定して,n=k+1のときも成り立つことを示す」
こと自体分かっているとはいいがたいと思う.
解答があるなら,まずそれを見直そう.
それから,累乗は記号「 ^ 」を使ってください. x の y 乗は, x^y .
底や指数が複数項からなる場合は,かっこも忘れずに.
212 :
大学への名無しさん:2005/07/28(木) 16:15:16 ID:ADHxYow9O
>>211 レスありがとうございます。
では累乗の書き込みについては気をつけますねー。問題集の解答は
1)n=1のとき3^1>1^2で成り立つ。
2)n=Kのとき成り立つと仮定して、n=K+1のときを証明する。
3^K>K^2
両辺を三倍すると
3^K+1>3K^2より
3^(K+1)>(K+1)^2を証明したいので
3K^2>(K+1)^2を証明すればよい。
3K^2−(K+1)^2
=2K^2−2K−1
=2(K−2分の1)^2− 2分の3>0(K≧2)
よって成り立つ。
1)、2)より題意は示された。
となってますが1)でn=2を示さなくてもよいのでしょうか?
213 :
大学への名無しさん:2005/07/28(木) 16:38:54 ID:a6zIk7Gl0
>>212 確かに回答に不備はあるが、おまいの指摘では不充分である。
おまいの考え方で行くと、最初に書くべきことは
1)n=1,2 のとき成り立つことを示す
2)n=K≧2のとき成り立つと仮定して、n=K+1のときを証明する。
となる。
>>212のような1),2)でいくのであれば、指摘すべき点は
>1)でn=2を示さなくてもよいのでしょうか?
ではなく
2)で k=1 のときを示さなくてもよいのでしょうか?
ということになる。つまり不備があるのは2)のほう
>3^(K+1)>(K+1)^2を証明したいので
>3K^2>(K+1)^2を証明すればよい。
の部分で、3K^2>(K+1)^2 は 3^(K+1)>(K+1)^2 であるための十分条件であり必要条件ではない
ということを明確に認識できていないことが誤解の原因と思われる。
214 :
大学への名無しさん:2005/07/28(木) 22:14:29 ID:ux12QFHL0
>>213 言ってる事がめちゃくちゃ。
>>212の指摘で合ってる。
ただし、「K^2>(K+1)^2を証明すればよい」の部分は
「K^2≧(K+1)^2を証明すればよい」ともっと甘くする方がベター。
>>212は、
「3K^2>(K+1)^2 は 3^(K+1)>(K+1)^2 であるための十分条件であり必要条件ではない
ということ」は明確に認識できていると思う。
1,4を何回1,4乗しても2を超えないのは何故でしょう
((1.4^1.4)^1.4)^1.4 = 2.51753392
1.4^(1.4^(1.4^1.4)) = 1.78027602
>>217 いや,正しいよw
>>216が書いているように,計算する順番をきちんと指定しないといけないんだけど,
2を超えないといいうことは,
>>216の後者,つまり
a_1=1.4
a_{n+1}=1.4^a_n
という数列を考えればよい.
y=x
y=1.4^x
y=(√2)^x
のグラフを描いてみると・・・
>>218 a_(n+1)=(a_n)^(1.4)
a_1=1.4
じゃないか?
ああそういうことか。
222 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 05:56:00 ID:HRFkvaXf0
単純な質問ですが気になるもので
サッカーが好きなひと(A)、野球が好きなひと(B)。
この場合、両方好きなひとって、どう表記するんでしたっけ?
なんか円を二つ書いて、重なってる部分がどうのこうのみたいなやつ………
A∩B
224 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 11:18:07 ID:aJDxk7BaO
実数tがt≧-1て変化するとき、y=tx-t^2が通りうる範囲を求めよ
解法を教えてください(>_<)
>>224 t に関する2次方程式 t^2-xt+y=0 が t≧-1 の範囲で実数解を持つような条件を求めればよいということ。
226 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 11:23:14 ID:aJDxk7BaO
じゃあ判別式ですかね?
>>226 即レスするまえにやることがあるだろう。自分の頭を使え
228 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 11:29:47 ID:aJDxk7BaO
やってみたけど、閃かなかった(>_<)
>>228 やってみたということは、手元にあるすべての教科書や参考書や問題集を参考にして何十時間も考えたのだな?
>>225のレスから10分も経っていないわけだが。精神と時の部屋にでも行ってきたのか?
まず
>>225のレス、
「t に関する2次方程式 t^2-xt+y=0 が t≧-1 の範囲で実数解を持つような条件を求めればよい」
の理由は分かりますか?あと今まで習った範囲を教えてください
231 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 11:38:42 ID:JeifzqV50
aは0<a<πをみたす定数とする。n=0,1,2,…に対しnπ<x<(n+1)πの範囲に
sin(x+a)=xsinxをみたすxがただ一つ存在するので、このxの値をxnとする。
(1) 極限値lim(n→∞)(xn−nπ)を求めよ。
(2) 極限値lim(n→∞)n(xn−nπ)を求めよ。
>>224 解き方1
y=tx-t^2, t≧-1のとりうる範囲を考える。
xを固定しyをtで微分する。
dy/dt=x-2t
これが0なのは、t=x/2のとき。
∴
x<-2の時はdy/dt<0最大値はt=-1のとき。
x≧-2の時はt=x/2で最大。最小は-∞
∴
x<-2のとき
-∞<y<-x-1
x≧-2のとき
-∞<y<x^2/4
なにもまようところがなくてこまったのだが。
>>228は知能障害者?
もっとかんたんにとけば
y=tx-t^2
t=s/2 (s≧-2)とおけば
y=sx/2-s^2/4
∴(y-s^2/4)=(s/2)(x-s)
これはy=x^2/4 (-2≦x)の接線であるから3秒で図が書ける。
>>231 y=x-nπの置換を施した後、加法定理を用いて変形すると
tany=sina/(y+nπ-cosa)が得られる。
0<y<πだから
0<sina/{(n+1)π-cosa}<tany<sina/{nπ-cosa}
あとは0<θ<π/2の範囲で成り立つ不等式cosθtanθ<θ<sinθを用いて、
0<sina/{(n+1)π-cosa}<tany<sina/{nπ-cosa}をyについてハサミウチの原理が使える形に変形。
>>cosθtanθ<θ<sinθ
→cosθtanθ<θ<tanθ
(a-b)^3+(b-c)^3+(c-a)^3
を因数分解する問題なのですが、途中で混乱してしまってどうしようもなくなってしまいます。
問題集の解答も簡素なものでよくわからないので猿でもわかるように過程を教えてください。
取り合えず展開した式を書いてみて。
えーと、展開した式を「このスレに」書いてみてという意味ね。
241 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 13:08:03 ID:eFhyX+TJO
a+b+c≧3(a+b+c)^1/3の証明はどうやるんですか?
a+b+c≧3[ (abc)^(1/3) ]
の間違いでは?
ピンポンダッシュが多いな。
>>238 x^3+y^3+z^3-3xyz=(x+y+z)(x^2+y^2+z^2-xy-yz-zx)
の公式に
x=a-b , y=b-c , z=c-a を代入。
3(a-b)(b-c)(c-a)
∫[x=0,y] f(x)dx
をyで微分するやり方を教えてください。
248 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 17:33:26 ID:3fvR8TsG0
>>246 数Uの教科書で、定積分のあたり(不定積分より後で面積より前のとこ)を読めばわかると思いますよ。
>>246 F'(x)=f(x)
∫[x=0,y] f(x)dx=F(y)-F(0)
∴(∫[x=0,y] f(x)dx)'=f(y)
このぐらい自分で導けるようにしておこうな。
250 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 17:54:19 ID:eFhyX+TJO
≫242 それです。間違って書いちゃいました
>>250 ちょうど
>>244が書いてくれている
x^3+y^3+z^3-3xyz=(x+y+z)(x^2+y^2+z^2-xy-yz-zx)
において, x = a^(1/3) , y = b^(1/3) , z = c^(1/3) としてみる.
>>250 じゃあこの公式知ってる?
x^3+y^3+z^3-3xyz=(x+y+z)(x^2+y^2+z^2-xy-yz-zx)
うはwww
254 :
250:2005/07/29(金) 18:35:27 ID:93AULsPd0
それじゃあ、
>>251氏の方針で理解できると思うけど。
補足すると
x^2+y^2+z^2-xy-yz-zx
=(1/2){(x-y)^2+(y-z)^2+(z-x)^2}≧0だね。
そうそう、条件a>0、b>0、c>0を忘れずに。
256 :
250:2005/07/29(金) 19:33:29 ID:CSWKjZST0
257 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 19:43:56 ID:3fvR8TsG0
258 :
188:2005/07/29(金) 20:04:59 ID:+aCddoFC0
>>241 全ての数を正とする
相加・相乗平均 (a+b)/2≧√(ab)より
{(a+b)+(c+d)}/2≧√{(a+b)(c+d)}
よって (a+b+c+d)/4≧(1/2)√{(a+b)(c+d)}=√[{(a+b)/2}{(c+d)/2}]≧√{√(ab)√(cd)}=(abcd)^(1/4)
以上より (a+b+c+d)/4≧(abcd)^(1/4)
ここで d=(a+b+c)/3を上式に代入すると
(a+b+c)/3≧{abc(a+b+c)/3}^(1/4)=(abc)^(1/4) *{(a+b+c)/3}^(1/4)
⇔{(a+b+c)/3}^(3/4)≧(abc)^(1/4)⇔(a+b+c)/3≧(abc)^(1/3)
a,b,cを正とする。
曲線y=logxの凸性より、3点(a,loga),(b,logb),(c,logc)の重心は曲線y=logxより下方にあるから
log{(a+b+c)/3}≧(loga+logb+logc)/3
⇔(a+b+c)/3≧(abc)^(1/3)
262 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 21:58:16 ID:M7HJ4OAy0
数1の問題でわからないところがあります
x^2+3xy+2y^2+2x+3y+1
を因数分解せよ
おねがいします
>>262 x^2+3xy+2y^2+2x+3y+1
=x^2+(3y+2)x+2y^2+3y+1
=x^2+(3y+2)x+(2y+1)(y+1)
=(x+2y+1)(x+y+1)
266 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 22:06:35 ID:hIZuedi00
(n/2)!=(n!)/2~nってできますか?大丈夫な気がするんだけdふぉ
(n/2)!
ってことはnは偶数なわけだ。
m!にひとしい。
で、
m!=n!/2^n
かというと、違うよね。
>>266 例えばn=10のとき
(10/2)!=5!
10!/2^10=(10×9×…×1)/2^10
=(5×4×3×2×1)(9×7×5×3×1)/2^5≠5!
ジョークなら259の方だな。
果たしてその方法の拡張による、一般の相加・相乗の不等式の
証明の仕方を知ってて書いてるかどうか。
_ /- イ、_
,;^,^,ヽ /: : : : : : : : : : : (
;^|, |, |, | /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
r|, |, |, |, } {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
∩___∩ | ( | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
| ノ ヽ ! `´. ノ 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/ ● ● | 入 / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ
| ( _●_) ミ / , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
/ / /
271 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 22:16:21 ID:M7HJ4OAy0
>>263,263
ありがとうございます。
一つずつある文字についてまとめていくんですね。
他の問題の参考にもなりました♪
272 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 22:20:39 ID:hIZuedi00
273 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 22:34:37 ID:M7HJ4OAy0
x^4-3x^2y^2+y^4
の因数分解がわかりません
>>273 さっきとかわらん。
さっきのができてこれができないのは、考えようとしてないか、
知能障害者なみに脳みそがおかしいから。
>>273 (x^4-2x^2y^2+y^4)-x^2y^2
さっさと自分で考えろ。
>>273 x^4-3x^2y^2+y^4=x^4-2x^2y^2+y^4-x^2y^2
=(x^2-y^2)^2-x^2y^2
=(x^2-y^2+xy)(x^2-y^2-xy)
=(x^2+xy-y^2)(x^2-xy-y^2)
(x^2+xy-y^2)(x^2-xy-y^2)
=(x-y(-1+√5)/2)(x-y(-1-√5)/2)(x-y(1+√5)/2)(x-y(+1-√5)/2)
279 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 22:47:33 ID:M7HJ4OAy0
>>274 しばらくかんがえたんですけど四乗がはじめて出てきてちょっとぽかーんでした;
これからはもっとよく考えるようにします
>>277 ありがとうございます。
>>279 4乗(x^4)なんてのは2乗(x^2)の2乗なんだから、2乗(x^2)でまとめて考えて、
それからもとのx^2に直して考えたりするんだ。
281 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 23:13:04 ID:k6vuvbfm0
次の問題が分からないのでどなたかお願いします。。。
放物線y=x^2−2(m+1)x+3(m^2)−mの頂点の座標をmで表せ。
また、mが実数値をとって変化するとき、頂点はどのような曲線上にあるか。
頂点の座標が(m+1、2(m^2)−3m−1)となることは分かったのですが、
その後が分からないです・・・
お手数かけますが答えだけではなく、過程も記してもらえれば幸いです。
x = m+1
y = 2m^2-3m-1
mを消去。またm:任意⇒x:任意
283 :
大学への名無しさん:2005/07/29(金) 23:16:04 ID:k6vuvbfm0
ありがとうございました!!
∃m
x-1=mかつ
y=2m^2-3m-1
⇔
y=2(x-1)^2-3(x-1)-1
285 :
大学への名無しさん:2005/07/30(土) 00:00:12 ID:IHAcOoAt0
|x+3y|<3のグラフを描け。
という問題で絶対値の中の正負で場合分けをしたんですけど、そこから先が分からないです。。。
合計4本の直線がひければいいんですよね??
>>258 |x+3y|<3より-3<x+3y<3
-3<x+3yからy>-x/3-1
x+3y<3からy<-x/3+1
これの共通部分だけどグラフというか領域かな
287 :
大学への名無しさん:2005/07/30(土) 00:36:01 ID:WMsnYQWU0
288 :
大学への名無しさん:2005/07/30(土) 09:47:26 ID:2LSEIGM20
y=x^2+3x-1 , y=-x^2-x-1で囲まれた部分をx軸回りに回転させて出来る体積を求めよ。
上の問題どなたかお願いします。。。
(1)何から手をつけていいかわからない場合
そんな問題といてる場合じゃないので教科書を見直す
(2)どこまでか自分で出来たところがある場合
できたところまでをここに書き込む
290 :
大学への名無しさん:2005/07/30(土) 13:24:33 ID:xE7GmD/h0
x+y=2
x3乗+y3乗=6
xy=
x分のy+y分のx=
高校1年レベル
orz
291 :
うんこ:2005/07/30(土) 13:32:40 ID:VP9SRL2A0
x+y=2…@
x^3+y^3=(x+y)〔(x+y)^2-3xy〕=6…A
4-3xy=3 ∴xy=1/3
x/y+y/x=(x^2+y^2)/xy=〔(x+y)^2-2xy〕/xy=3(4-2/3)=10
>>288 y=x^2+3x-1=(x+(3/2))^2-(13/4) , y=-x^2-x-1=-(x+(1/2))^2-(3/4)
交点は、x^2+3x-1=-x^2-x-1 ⇔ 2x^2+4x=2x(x+2)=0、x=0,-2 より、
グラフの概形から考えて、V=π{∫[x=-2〜0] (x^2+3x-1)^2 dx - ∫[x=-2〜0] (-x^2-x-1)^2 dx}
= π∫[x=-2〜0] (x^2+3x-1)^2 - (-x^2-x-1)^2 dx = 4π∫[x=-2〜0] (x-1)(x^2+2x) dx
=4π∫[x=-2〜0] x^3+x^2-2x dx = 32π/3
293 :
うんこ:2005/07/30(土) 13:43:28 ID:VP9SRL2A0
同じになった
294 :
大学への名無しさん:2005/07/30(土) 18:21:38 ID:GQ6PQPr20
質問です お願いします
数学的帰納法の証明をするとき
B≦Cが成立しているとき A≦Cを証明したいとき
A≦B(B-A≧0)を証明すればよいと習ったのですが、ここで疑問なのですが
もしB<Aであった場合A≦Bは、成り立たないな?
と思って先生に質問したのですが、「このとき帰納法が成立しないから、かんがえなくていい。
正直言ってこれはパターン問題だから」
といわれました。
でも何で考えなくていいのか やっぱり疑問に思うので誰か教えていただけませんか?
>>294 何が聞きたいのかが伝わってこないので,問題を載せてください.
おそらく必要条件と十分条件をよく理解していないのでは。
297 :
294:2005/07/30(土) 18:42:22 ID:GQ6PQPr20
>>284すいません 伝えられなくて
2^n>n^2-n −(*)を証明せよ と言う問題です
習った回答は
n=1の時(*)は、成立する
n=2〜3の時も(*)は、成立し
ある数n(≧3)の時成立すると仮定して
2・2^n>2(n^2-n)より
2(n^2-n)-{(n+1)^2−(n+1)}≧0 (←ここがわかりません)
よりn+1も成立するので以上から数学的帰納法より *は成立する
最後ちょっと省略しましたが、こんなかんじです
おねがいします
>>297 2(n^2-n) - ( (n+1)^2-(n+1) ) = n(n-3)
だから,n≧3のときは,
2(n^2-n) ≧ ( (n+1)^2-(n+1) )
となって,
nで成立⇒n+1でも成立
が言える.
あとは,n=1,2,3 でも成立していれば,帰納法によりすべてのnで成立していることが言える.
これはそれぞれ代入して確かめる.
というのが証明の骨子なんだけど,どうだろう.
299 :
297:2005/07/30(土) 19:11:25 ID:GQ6PQPr20
>>298 >>2(n^2-n) - ( (n+1)^2-(n+1) ) = n(n-3)
だから,n≧3のときは,
2(n^2-n) ≧ ( (n+1)^2-(n+1) )
となって,
nで成立⇒n+1でも成立
が言える.
答えの言いたいことは、わかるのですが
私がわからないのは
( (n+1)^2-(n+1) )-2(n^2-n)
になんでしちゃいけないんだろ?っていうところに疑問を持ったのですが
ここは、
>>296に書いてあるとおり
僕が必要条件 十分条件がわかってないってことですかね?
>>299 ああ,そうだった,
>>294の書き込みを忘れていたよ.
「あるn」は「一般のn(すべてのn)」と間違える恐れがあるから,「あるn=k」で話そう.
示したいことは,
n=kのとき(*)が成立⇒n=k+1のときも成立 .
n=kのとき成り立つならば,
2^k > k^2 - k,両辺を2倍して
2^(k+1) > 2(k^2 - k) である.
示したいことは,2^(k+1) > (k+1)^2 - (k+1) であったから,
(k+1)^2 - (k+1) ≧ 2(k^2 - k)
が言えれば,十分.
ということだよね.ここで重要なのは,
(k+1)^2 - (k+1) ≧ 2(k^2 - k)
は必要ではないということ.もし < であっても,n=k+1のとき成り立たないことにはならない.
その場合は,「帰納法が成立しない」というよりは,「その方針では示せない」といったほうが正しい.
実際,直接n=k+1のときの差をとって,
2^(k+1) - ( (k+1)^2 - (k+1) ) = 2^k-(k^2-k) + 2^k-2k >0 (ただしk≧2)(前半は帰納法の仮定から正,後半は明らかに正)
として,n=1,2をチェックしても,示せる.
ただしこの場合は,「n>2で2^n-2n>0」ということを(本当は)示さなくてはいけないので,面倒(ただし,これは明らか).
そこで,2の累乗を考えずに,nの多項式のみで示す方針が取れればいいな,という下心から生まれた
発想が,その解答のやり方.
あ,2^n>2nが成立するのは,n≧2ではなくて,n≧3だね.
だから,後半の僕の方針でも,n=1,2,3をチェックしないと駄目です.失礼.
302 :
299:2005/07/30(土) 19:27:44 ID:GQ6PQPr20
>>300なるほど この説明で僕でも理解できました
ほんとうにありがとうございました
フィボナッチ数列の一般項教えて。
305 :
大学への名無しさん:2005/07/30(土) 22:13:23 ID:Tc7YsG/I0
xは0で微分可能な関数で、
f(x+y)=f(x)+f(y)+f(x)(y)
f(x)は全てのxにおいて微分可能であることを示せ。
お願いします
307 :
大学への名無しさん:2005/07/30(土) 22:28:58 ID:eQCioF72O
ド・モルガンの法則の図以外での証明方法ってありますか?
exp(iπx)を利用
加法定理を利用
>>304 いや、一応計算したんだけど超汚い数になって微妙なんだ・・・
a_(n+2)=a_(n+1)+a_n
a_1=a_2=1
a_n=(1/√5)[{(1+√5)/2}^n-{(1-√5)/2}^n]
あってるかどうかなんてn=1 2 3といれていけばいいだろぼけ。
サンクス!と言いたいところだが、むかつくからやっぱいいや。
>>311 ああ、そうしろ。そのむかつくエネルギーをつぎにつかえ。
314 :
307:2005/07/30(土) 23:32:35 ID:SVww8guH0
>313
サンクス。なるほど表という手があったか。
315 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 00:07:33 ID:vzcplSbNO
a^3−3a^2+a−3
=(a^2−3a^2)+(a−3)
=a^2(a−3)+(a−3)
=(a−3)(a^2+1)
つまんない問題でゴメン
なんで
=a^2(a−3)+(a−3)
=(a−3)(a^2+1)
なるかがわかんないです。お願い致します。
あ、a-3か。どっちにしろもう一度中学逝け
319 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 00:16:52 ID:vzcplSbNO
ごめん、考えてくれてありがd
やっぱ私には数学無理かな(´へ`)
中学数学をまともにやらんかった罰だろ
322 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 00:22:59 ID:vzcplSbNO
>>320 サンクス
理数系の頭がほしい
>>321 ごもっとも
中学の部分やり直せば出来るようになるかな?
苦手意識は算数の頃からだけど。
>>322 xy+xz=x(y+z)
まずは↑の式を理解しなさい。
200円+300円は100円玉2枚+100円玉3枚だろ?
これを式に直すと
200+300=100×(2+3)
になる。これは上の式において、x=100,y=2,z=3の場合。
で、上の式において、x=a-3,y=a^2,z=1とすれば
>>315の式変形になる。
>>321 中学の部分をやり直せば出来るようになるとは限らない。
しかしお前は、中学の部分をやり直さなければ出来るようにはならない。
>>305 y=h(h≠0)を代入してh→0のとき
{f(x+h)-f(x)}/h
が存在することを示せばよい
与式にy=0を代入することにより、f(x)=-1またはf(0)=0
f(x)=-1のとき、f(x)は明らかにすべてのxで微分可能
f(0)=0のとき与式にx=0,y=h(h≠0)を代入して両辺をhで割り
lim[h→0]{f(h)-f(0)}/h
=lim[h→0]f(h)/h
題意よりlim[h→0]f(h)/hは存在してこれをf'(0)とする
与式を用いてlim[h→0]f(x+h)-f(x)}/h=f'(0){f(x)+1}
よってf(x)はすべてのxで微分可能。
>>326 6行目「与式にx=0,y=h(h≠0)を代入して両辺をhで割り」を削除。
328 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 06:39:38 ID:Y6IuweSf0
y=(x-1)^2
(2,0)を通る接線の方程式を求めよ
なんか簡単ぽいんですが、わかりません…
おながいします。
329 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 07:00:21 ID:EAwLV4100
ヒント
絵を描け
330 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 07:07:45 ID:Y6IuweSf0
それはもうやりましたw
4ですよね傾きは。
332 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 07:10:42 ID:uHcASCB3O
接点t!
333 :
328:2005/07/31(日) 07:13:12 ID:Y6IuweSf0
それがー釣りじゃないんですよ…
吊りそうです。。。
334 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 07:21:01 ID:8nvA+ALA0
おねがいします。
Oを中心とする半径1の円に内接する六角形ABCDEFがあり
AB=CD=EF=x
BC=DE=FA=yとする。
@三角形ACE一辺の長さが???
A∠AOB=30°のとき∠AOD=???
335 :
328:2005/07/31(日) 07:27:49 ID:Y6IuweSf0
接点tってなんでしょう(汗
かなり下らなそうなんで
くだらない質問掲示板に書こうとしたんですけど
こっちに書いたほうがいいって書いてあったので…
アホですいません。
y=(x-1)^2=f(x)とおく。
f'(x)=2(x-1)より、点(t,f(t))を接点とする曲線y=f(x)の接線の方程式は
y=2(t-1)(x-1)+(t-1)^2
これが(2,0)を通るための条件は
0=2(t-1)+(t-1)^2=(t+1)(t-1)⇔t=-1,1
以上より求める接線の方程式は
y=0,y=-4(x-1)+4の二つ。
ああ、そういういみか。
y'=2(x-1)
ゆえに2, 0を通る接線は
y-(t-1)^2=2(t-1)(x-t)
∴2(t-1)(2-t)+(t-1)^2=0
∴(t-1)(3-t)=0
∴t=1, 3
∴y=2x-2 or y=4(x-2)
>>337 y=2(t-1)(x-1)+(t-1)^2
ここがちがう。
341 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 08:02:00 ID:8nvA+ALA0
334をお願いしまさう
342 :
328:2005/07/31(日) 08:02:48 ID:Y6IuweSf0
わかりました、わかりましたよ…理由を書きます。
放物線y=ax^2+bx+c(a,b,cは定数)は点(1,1)を通り、かつその点において円x^2+y^2と接線を共有している
(1)b,cをaで表せ
(略)b=-2a,c=a+2
(2)(1)よりy=ax^2-(2a+1)x+a+2
y=0とするとax^2-(2a+1)x+a+2=0…(※)
(※)が実数解をもつことより
D=(2a+1)^2-4a(a+2)>=0
これをx^2の係数≠0より
a=1/4かつa≠0
で別解として
(※)よりa(a^2-2x+1)=x-2
a≠0よりx^2-2x+1=1/a(x-2)
→y=x^2-2x+1とy=(x-2)のグラフを考えても良い
ってかいてあったので、このグラフを考えて見たんですけど、
そしたらさっきの質問に当たったんですよ…
>>340 さんくす、y=2(t-1)(x-t)+(t-1)^2ですね。
恥ずかしい。
344 :
328:2005/07/31(日) 08:10:54 ID:Y6IuweSf0
とか書いてたらいつのまにかレスが。
今よんでみます。
ありがとうございます
346 :
328:2005/07/31(日) 08:12:34 ID:Y6IuweSf0
(2)の問題が書いてませんねw
いきなり答えにいってる…
(2)この放物線がx軸と共有点を持つためにaが満たすべき条件を求めよ
>>335 接点t の検索結果 約 205,000 件
おまい掲示板をチャットか何かと勘違いしていないか?
348 :
328:2005/07/31(日) 08:43:03 ID:Y6IuweSf0
>>334 (1)
三辺が相等しいので
△AOB≡△COD≡△EOF
△BOC≡△DOE≡△FOA
∴
∠AOB≡∠COD≡∠EOF
∠BOC≡∠DOE≡∠FOA
∴∠AOC=∠COE=∠EOA=120度
よって△ACEは半径1の円に内接する正三角形だから
一辺の長さは√3
(2)
∠AOB=30度のとき∠BOC=90度、∠COD=30度だから
∠AOD=150度
>>347 荻野RAVEワロス
>>348 書き込み回数が多いのにはまったく何の問題もないが
脊髄反射で書き込むのはやめておけということだ
>>349 サンクス!
もしできたら下のわかる人たのんます。
AB=5 AC=4BC=aの△ABCがある。
@ABCが鋭角三角形であるための必要十分条件は
Aa=6として、辺BC上に点をとりPから辺ABに引いた直線と
ABとの交点をQとし3点APQを通る円をSとする。
(@)AP⊥BCのときBPとSの面積を求めよ。
(A)APが∠BACの二等分線のときBPとSの面積を求めよ。
352 :
351:2005/07/31(日) 09:45:49 ID:8nvA+ALA0
修正
AB=5 AC=4 BC=aの△ABCがある。
@ABCが鋭角三角形であるための必要十分条件は ?<a<√??
Aa=6として、辺BC上に点をとりPから辺ABに引いた直線と
ABとの交点をQとし3点APQを通る円をSとする。
(@)AP⊥BCのときBPとSの面積を求めよ。
(A)APが∠BACの二等分線のときBPとSの面積を求めよ。
「f(x)=(ax+b)/(cx+b) が逆関数を持つための必要十分条件は ad-bc≠0。」
と使っている教科書併用問題集の脚注にあって、bについて解いて代入したりなんかしてみると確かに右辺からxが消えたら困るから
それが必要なのは分かるんですが、これが十分であるという証明ができなくて悩んでいます
よろしうお願いいたします。
354 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 09:54:15 ID:PBFEa8aA0
(a, b)x
(c, d)y
=
(ax+by)
(cx+dy)
=
(x')
(y')
という行列による一次変換があったとしよう。
y',y≠0のとき、
x'/y'=(ax/y+b)/(cx/y+b)
x/y=X
x'/y'=Yとおけば、
Y=(aX+b)/(cX+b)
となる。これはもともと行列の一次変換であったので、
ad-bc≠0が逆行列の必要十分条件となる。
一次変換は範囲外w
点の移動は可
あれ、新家庭では一次変換なかったっけ?
素早い解答有難うございます。
>>354 それが出来ないからまこってる……
とりあえずy≠a/c なので
x=(-dy+b)/(cy-a) (←なんかこの式外分点の式に似てるなと思った、たぶん関係ないけど
と式変形できて、でもそこからどうやって ad-bc≠0 にたどり着けばいいのか……
もう少しヒントをください。
>>355 ちょwww待ってwwww行列まださわりもしてないwwwってかwww一次変換ってなにwww
……とか言ってられないので今必死に30年前の数IIBの教科書を漁っています
できれば一次変換を使わない説明のつけ方があると助かるのですが……
ちなみにわたしは旧家庭の人間ですので一次変換はやっておりません
でも新過程からばんばん出るようになるそうですね
複素数平面やっぱりやっておこうかなぁ
359 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 10:17:36 ID:BdaX5dsW0
>>356 ヒント:ID:Ok0mX4c/0 でレス抽出
360 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 10:25:59 ID:BdaX5dsW0
>>358 >x=(-dy+b)/(cy-a)
ここまでOK
>そこからどうやって ad-bc≠0 にたどり着けばいいのか
たどり着く必要はありません。というかどのような仮定からスタートしているんだ?
十分性を示すということは、示すべき命題は
「ad-bc≠0 ⇒ 逆関数を持つ」
でつよ
y=(ax+b)/(cx+b)=a/c(cx+d-d+bc/a)/(cx+d)=(a/c)+(ad-bc)/(c^2x+cd)
∴(y-a/c)/(ad-bc)=1/(xc^2+cd)
概略はこんな感じ。
352を誰か・・・
>>360 うわあ、もしかして必要と十分とを逆に話していたかもしれません……
それから
>>353の式ではdとbをうち間違っていました。通じていたようですが。
とりあえず知りたかったのは「逆関数を持つ ⇒ ad-bc≠0」の方ですた
>>361 ありがとうございます!!!111それで完全に納得がいきました。感謝!
364 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 11:15:53 ID:snMZTJOC0
>>362 @AB^2<AC^2+BC^2かつBC^2<AB^2+AC^2から3<a<√29
A
“Pから辺ABに引いた直線とABとの交点をQとし”の意味がわからんがQはどこでもいいのか?
365 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 11:17:51 ID:snMZTJOC0
366 :
362:2005/07/31(日) 11:21:34 ID:8nvA+ALA0
367 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 11:36:08 ID:snMZTJOC0
>>366 Pから辺ABに引いた垂線の間違いでもないんだな?じゃあSは決まらない
A
@)余弦定理からcos∠ABC=(5^2+6^2-4^2)/2*5*6=3/4
BP=5*3/4=15/4
A)AP:AC=BP:PCからBP=6*(5/9)=10/3
368 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 11:37:22 ID:snMZTJOC0
また訂正
A)AB:AC=BP:PCからBP=6*(5/9)=10/3
369 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 11:44:37 ID:snMZTJOC0
>>366 あ、よく読んだら辺BC上にとった点はPとは書いてないな、Pが何かからすでにわからんわけか
370 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 12:13:29 ID:wQLSun0f0
この問題解ける人いますか?? 全くわかりません。
kを定数とする。xy平面上の2曲線
y=x^2+k
x=y^2+k
がちょうど2つの共有点をもつようなkの値の範囲を求めよ。
y=x^2+k…@
x=y^2+k…A
@かつA⇔@+Aかつ@-A
∴
(x+y+1)(x-y)=0…Bかつ
x^2+y^2-(x+y)+2k=0…C
Bよりx=y or x+y=-1
1 x=yの時
Cより
x^2-x+k=0
∴1/4≧k
2 x+y=-1の時
1-xy+k=0
∴xy=k+1
∴t^2-t+(k+1)の解を考えて、
t=(1±√(-4k-3))/2
∴-3/4≧k
∴1/4≧k≧-3/4
372 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 12:45:23 ID:lApyTGMX0
>>370 二つのグラフは常に直線y=xについて線対称であるので、
求める範囲の端二つは
1,グラフ両方がy=xに接する時⇔(k=1/4)
2,y=x^2+kのy切片がx=y^2+kに接し、x=y^2+kのx切片がy=x^2+kに接する時(実際グラフ書くとk=-1)
グラフ書かないと論証は難しいけど、答えは
-1<k<1/4
1/4>k>-3/4
だった。
374 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 12:51:22 ID:lApyTGMX0
ゴメン片方間違ったorz
>>373ので良いかとorz
F(x, y)=0…@かつ
F(y, x)=0…A
のときは@±Aをつくれば、
@-A:F(x, y)-F(y, x)=0…B
@+A:F(x, y)+F(y, x)=0…C
Bの右辺は交代式でx-yを因数にもち、
Cの左辺は対称式で基本対称式x+y, xyで表せられる
という利点が出来る。
@かつA⇔BかつC
ちなみに早稲田の理工の問題で
b=a^2+c
a=b^2+c
a<b
なるa, bが存在するcの範囲を求めよなんていうクソみたいな問題があった。
この問題を解いたあとはこんな問題は瞬殺出来ることを確かめておこう。
ちなみにc<-3/4だ。
377 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 14:26:48 ID:on4779gBO
確率の分散ってなんですか?誰かか教えてください。
誰かか
標準偏差の2錠
A=[[a,b][-1,-a-1]],E=[[1,0][0,1]],O=[[0,0][0,0]]とする。
(1)A^3=Eとなるための必要十分条件を、a,bを用いて表せ。
(2)(1)の条件が成立するとき、全ての自然数k(k=1,2,……)
に対してA^(2k)+A^(2k-1)+E=Oであることを示せ。
※T=[[1行][2行]]です。
(2)の帰納法で「k=nとしたとき〜」のあたりで詰まりました。
何か勘違いしてるかもしれません。どなたか御願い致します。
382 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 19:55:19 ID:bajwRpN90
進研ゼミの夏のテキストでわからない問題があるんで教えて下さい。
自然数nに対して a(n)=2^n+1 (数列)
すべての自然数mに対して a(2n+1)-a(n) は3で割り切れることを証明せよ。
お願いします。
a_(2n+1)-a_(n)はしてみたか?
2^(2n+2)-2^(n+1)=2^(n+1)*(2^(n+1) -1)
2^(n+1) -1=(3-1)^(n+1)-1=(3の倍数)+1-1=3の倍数。
簡単な2項定理の問題。
385 :
382:2005/07/31(日) 20:11:08 ID:bajwRpN90
すいません、ちょっと変だったみたいです。
a(n)=2^n +1 (数列) こういうことです。
>>385 どっちにしろ差をとって2^n項以外は消えるんだから内容は変わらんだろ。
lim_[x→∞] x{f(x+1) - f(x)}
=lim_[x→∞] x[{f(x+1) - f(x)}/{(x+1) - x}]
=lim_[x→∞] x[ lim_[h→0] {f(x+h) - f(x)}/h ]
=lim_[x→∞] xf'(x)
という変形はしてもいいのでしょうか。。? 上から3行目のところが自信がないのだが。
388 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 20:18:19 ID:BdaX5dsW0
>>382 >すべての自然数mに対して a(2n+1)-a(n) は3で割り切れることを証明せよ。
m はどこに出てくるのだ?
>>383 >(3-1)^(n+1)-1=(3の倍数)+1-1
ここが誤り。n+1 が偶数という保証はない。
また、2^n+1 を 2^(n+1) と混同している節があります。演算の優先順位をお確かめください。
どっからhなんてもってきたんだか。
>>388 (3-1)^n≡3の倍数-1
∵二項定理
ああ、そういういみか。
392 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 20:20:12 ID:BdaX5dsW0
>>387 いけません。何をどう変形しているのか想像もつきませんが
みなさん,脊髄反射のレスはやめましょう.
394 :
382:2005/07/31(日) 20:27:11 ID:bajwRpN90
駄目だ・・・テンパってしまった。ミスばかりだ!本当に申し訳ないです。
自然数nに対して a(n)=2^n +1 (数列)
すべての自然数mに対して a(2m+1)-a(1) は3で割り切れることを証明せよ。
訂正点:数列の式、自然数の記号の置き換え、a(n)→a(1)へ変更 もう駄目や
ちなみに解答には
a(2m+1)-a(1)=2~2m+1 -2=2(4^m -1)
ここで、4^m -1 =(3+1)^m -1=納k=1,m]mCk*3^kってあるんですが、
↑の-1 がどこへいってしまったかわからんです。
ダメポですいません・・・。
>>394 (3+1)^m=3^m + mC1 3^(m-1) + ・・・ + mC(m-1) 3 + 1 ←ここ
上の式の,最後の1と相殺.
ほかの項は,全部3の倍数だよね.
397 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 20:30:08 ID:BdaX5dsW0
>>393 みなさんというか、ID:Ok0mX4c/0 の脊髄反射が目立っているだけだと思う。
変な人が多いな… と思ったらIDでレス抽出してみると面白いですよ。
>>394 それこそ二項定理だよ。(3+1)^m を二項展開して第0項から第(n-1)項までを3でくくっている。
>>397 この場合,IDよりも,数日前から見ていたほうが面白いよ.「ああそういう・・・」.
399 :
382:2005/07/31(日) 20:35:40 ID:bajwRpN90
わかった!k=0が1なんだ、だからk=1からになってるんだ!
神様、ありがとうございました!
400 :
382:2005/07/31(日) 20:48:14 ID:bajwRpN90
次もお願いします。
スタンダード数学演習の、ベクトルの京大問題です。
四面体OABCは二つの条件を満たしている。
[a] OA⊥BC OB⊥AC OC⊥AB
[b] 4つの面の面積が等しい
このとき四面体は正四面体であることを示せ。
とりあえず、OA OB OBの長さが等しいことは証明できましたが、それだけでは不十分。
ヒントをもらえると嬉しいです。
401 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 20:54:26 ID:9bLX/IpG0
x< a <x+1 となっていてxを∞にとばすときa->xとしてよい?
長さが等しいことが証明できたら、ベクトルa, b, cに対し、
内積を<a|b>と書けば、
<a|b>=<b|c>=<c|a>が条件[a]からみちびけるから、
瞬殺じゃないかなあ。
>>401 aがxの変数だったら、
十分に大きいxにおいて
1 < a/x <1 + 1/x
でa/xが1に近づくから、
aはxに近づく。
404 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 21:02:37 ID:YwVDC+D30
π(i)={a-x(1)-x(2)}x(i)-cx(i)-{f(i)-x(i)}^2 (i=1,2)
s.t. x(1)={3(a-c)+8f(1)-2f(2)}/15
x(2)={3(a-c)+8f(2)-2f(1)}/15
dπ(i)/df(i)=0をf(i)について解け。どなたかお願いします。
406 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 21:26:48 ID:9bLX/IpG0
全然触れられてないのですがもしかして381は問題おかしいですか?
408 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 21:56:29 ID:snMZTJOC0
>>400 OA=OB=OCとOA↑・OB↑=OB↑・OC↑=OC↑・OA↑を導いてから△ABCが正三角形であることを示す。
あとは同様に残りの三角形も正三角形になるといって終了
409 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 21:59:39 ID:VGSSx0Qp0
sin(π/10)の値を求めたい。
π/10=θとおいて、sin2θ-cos3θ=0であることを利用して
sin(π/10)の値を求める方法があります。
このとき、sin2θ-cos3θ=0がどうやって導かれるのかが分かりません。
問題に与えられているから気にしなくて良いとのことなのですが、
どうしても気になります。
よろしく御願いします。
410 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 22:08:57 ID:Noqj2zPB0
直円柱形の物体の底面の半径が毎秒1cmの割合で増加し
高さは毎秒3cmの割合で増加する。
この物体の半径が1m、高さが2mになった瞬間における
体積の変化率を求めよ。
という問題で、解答ではt秒後における直円柱の底面半径をr、高さh、
体積をVとして V=Πr^2h 両辺tで微分して… とやっていき、
dr/dt=1 dh/dt=3 とあるのですが、
dr/dtやdh/dtというのはrやhの増加率を表すのですか?
わかりそうでわからないです。
馬鹿でごめんなさい
h=3t+h_0
r=t+r_0
とおいて微分してみろ。
>>407 1、A^3=Eの問題が上のほうで何回か出た
2、行列って書くの大変><
>>409 θ=π/10のとき、
2θ+3θ=5θ=π/2
sin2θ-cos3θ=0
90°を5つに分割してsinθとcosθを図示せよ。
問題おかしくないならもう少し待ってみる
自分でももう少しやってみます
ちなみに上の方で出たっていうA^3の問題の質問者は俺だったり
行列がかなり苦手なんだ
416 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 22:28:27 ID:Noqj2zPB0
>411
微分すると確かにdr/dt=1 dh/dt=3となりますが…
1秒当たり3で増えるわけだから
h=3t+h_0
の直線だろ?
じゃあ微分すると3だろ?
418 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 22:41:12 ID:Noqj2zPB0
>417 なるほど…。わかりました!
419 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 22:42:25 ID:snMZTJOC0
>>415 (2)の問題
k=1の時
A^2+A+E=O・・・@
k=2の時
A^4+A^3+E=O・・・A
@AとA^3=Eは成り立たないんじゃないか?
420 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 22:47:56 ID:EMDY3Ocz0
だれかいますか?
421 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 22:51:00 ID:snMZTJOC0
一応いる
>>415 そういう情報は先に書いたほうが良い。
どこまでやってあるのかの情報がないと一からすべて解説せねばならず、回答者の労力は無駄に増える。
そりゃ書くのも大変だし解くのもめんどくさいしスルーされるわな。
ただ何もせずに待つよりは、できるだけのことはすべて書いて回答者の余計な手間を減らすのがよろし。
基本的に回答者は暇つぶしに善意で答えてるだけだから、めんどくさいことはスルーするのよ。
aの0乗が何故1なのか論理的な理由をのべてください!!
数学の受験勉強を始めるにあたって、
おすすめな順番とか、ありますか?
どこから手をつけてよいのやら…ι
低レベルですみません(*_*)
一応TUVABが履修済みです。
427 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 22:59:24 ID:snMZTJOC0
2次関数と指数対数、三角関数、数Uの微積分がわかってないと数Vはどうしようもないだろう
>>425 一回もかかっていなかったら何故1なんですか?そもそも1回aを掛けるって
表現おかしくないっすか?
a≠0に対し、
a^1*a^-1=a^0=1
431 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 23:02:06 ID:snMZTJOC0
>>423 a>0として
a^m*a^n=a^(m+n)からa^m/a^n=a^(m-n)
a^0=a^(m-m)=a^m/a^m=1
>>423 そういう風にきめれば,負のべき乗でも指数法則(だっけ?x^a x^b =x^(a+b)のこと)
が成り立って便利だな,というところから生まれた定義だと思うべし.
興味があれば,「0の0乗のはなし」なんかがおすすめ.
433 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 23:06:38 ID:snMZTJOC0
数Vに入っていけるぐらいなら数Uはほとんどやらんでいいような気もする
図形と式ぐらい
そもそもaの0乗なんて空間的に考えられないというか0乗っていうこと自体
にもムリじゃないんですか?えっと
>>429>>431さんのように導いてそうなるの
はたまたま都合よくなっただけ、所詮都合のいい理論であるというだけなんじゃ
ないですか??そもそも僕だって
>>429>>431さんのようなやりかたは知っていま
すから
xのx乗のはなし,でした.
>>434 そうですよ.
そんなこと言い出したらa^0.5だって求められないし。
数学の世界を全てイメージできると思う方がどうかしてる。
0乗、有理数乗、無理数乗、虚数乗・・・・・・
すべては指数法則から始まってるんだよ。
>>423 自然数乗において成り立つべき指数法則が自然に成り立つように指数を拡張したということ。
x を整数、b,c を自然数とするとき
(1)(x^b)×(x^c)=x^(b+c) (2)(x^b)^c=x^(bc)
がともに成り立つわけです。これが指数法則(の基本形)
b,c が0以上の整数のときにもこの(1)(2)が成り立つようにするためには
まず(1)より x が0でない整数、b が自然数、c=0 のとき
(x^b)×(x^0)=x^(b+0)
(x^b)×(x^0)=x^b
x^b≠0 より 両辺を x^b で割って
x^0=1
が成り立つことが必要なわけです。だから0でない任意の整数 x に対して x^0=1 であって欲しい。
また、0でない任意の整数 x に対して x^0=1 と定義すると(1)(2)はともに成り立つのでこの定義で十分です。
したがって0でないすべての整数 x に対して x^0=1 と定義するのがスタンダードです。
ということはきちんと教科書に書いてあるはずなんだが。教科書によ〜く目を通しましょう。
>>434 概念を拡張するって知ってますか?
本来そのままでは定義できないものを、ある特定の性質だけに注目してその性質を保つように新たに定義しなおすんですよ。
それによって広い範囲で使えるようになるというメリットがあるが、注目しなかった部分の性質が失われるというデメリットもある。
メリットが大きいと思われる場合には概念を拡張する意義も十分にあるのではないでしょうか。
>>434 >そもそもaの0乗なんて空間的に考えられない
で?
>所詮都合のいい理論であるというだけなんじゃないですか?
理論の整合性が整った定義をした結果です。
>>437 数字をいじくっただけじゃん。でもそういう性質を使うと便利だということ
だけおさえてれば十分ですよね?
440 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 23:19:22 ID:BdaX5dsW0
注目じゃなくて着目だろ。というツッコミを期待しただけなのですが…
整合性が整っているのではなく、整合性が「取れている」だろ。というツッコミを期待しただけなのですが…
それにしても数学ってどんどん新しい概念が出て来るから大変ですよね。
例えば僕は高校1年ですが2次関数の応用問題を解いて答えをだしたとします
でも計算式の過程で2乗という作業をしているため符合の逆転により仮定と
一致しないから不適だとか色々大変です
>>442
何を不都合に感じているのか知らんが頑張れ。
数学の技術だけすすみすぎて、科学に適応してないようにかんじますが、数学を
ある程度進むとそれは所詮脳内理論ではないのじゃないですか?だって虚数なん
科学のどんな分野で使われますか?
>>444 物理で虚数を使わない日はない。
本質的に必要である。
また、数学は諸科学を支える基盤であり、まだまだ数学の技術は足らない。
君は科学を勉強してから数学の是非について問うてくれないか?
>>422 失礼しました。出なおしてきます。
問題も自力で頑張ってみます。
447 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 23:41:31 ID:snMZTJOC0
449 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 23:42:31 ID:snMZTJOC0
>>444 脳内上等!!
数学は(主に物理の)記述のために発展してきたという歴史はもちろんあるけれども,それだけではない.
別に役に立たなくてもいいじゃないですか,ゲームですよ,というスタンスも併せ持っている.
>>448 でも所詮数学なんて科学法則を数式化したもんでしょ
>>451 たしかにそうかもしれないっすね。最近こんなことばっかつっこむようになって
きた俺、成績さがるかも..orz 京都大学理学部うかるかなぁ?
>>453 もう少しまともに勉強してからでなおしておいで、ぼうや。
456 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 23:48:06 ID:BdaX5dsW0
>>452 あなたの知っている数学はそうなのでしょうね。
>>453 愚痴は受験サロンで。ここは数学の質問スレですよ? わかってますか?
458 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 23:50:01 ID:snMZTJOC0
>>453 そういう,批判的な立場は大切ですよ.
ただもう少し自分で考えたり,調べたりという姿勢をもったほうがよいと思います.レベルの高い大学に行くつもりなら.
>>419 すいません
>>422ばかり見てて見逃してました
失礼なのですがいまいち理解できませんでした。
(2)は帰納法ではないのでしょうか?
ちなみに(1)の答えはb=a^2+a+1になりました
461 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 23:57:25 ID:snMZTJOC0
>>460 いや、題意が正しいと仮定した時の話
>>419のAが明らかにおかしいと思うんだけど→問題おかしくない?
462 :
大学への名無しさん:2005/07/31(日) 23:59:51 ID:snMZTJOC0
463 :
424:2005/08/01(月) 00:04:51 ID:f2Aw93GIO
すいません、
>>424です。
レス下さった方ありがとございます。
一通り履修したのですが、もっと受験勉強として固めておきたいんです。
今までやり方が悪くて数と式ばっかりやってる気がします…orz
誰か適当でもいいので指示下さい!お願いします!
464 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 00:19:08 ID:hlIKvKY60
>>463 じゃあ指示出すぞ
「ガッコの先生に相談しましょう」
がーん!!
先生は苦手なんです…w
>>462 返信いちいち遅くてすいません。
問題はこれで間違いありません。
四角形ABCDにおいて対角線ACとBDの交点をPとする
AC = 2/3 AB + 3/2 AD のとき AP:PCを求めよ
この問題がわかりません
どのようにすれば良いか教えていただけるとありがたいのです
(1/3)π×3^2×(4-x)+π×3^2×x=(6/7){π×3^2×4-(1/3)π×3^2×(4-x)}
のxの値の求め方を教えてください。
>>467 ACなどは,ベクトル?
>>468 とりあえず式の整理くらいは自分で.3^2 なんかは割れるでしょう.
470 :
381:2005/08/01(月) 00:48:33 ID:eVu1r9n30
やっぱりおかしかったです。
問題用紙が小さくて勘違いしてました。
証明する式はA^2^k+A^2^(k-1)+E=0でした。
本当に申し訳ありません。
471 :
KORE:2005/08/01(月) 00:54:28 ID:Yy7g75rD0
472 :
KORE:2005/08/01(月) 00:55:19 ID:Yy7g75rD0
473 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 00:56:36 ID:Z0WxUm9f0
積分わかんねー!!
微分の逆数とか言うけどそう簡単に数字みて「これは〜〜を微分したものだな」、なんてわかんねーよ
たとえば1/2√xの積分は√xってどうやったらすぐわかるん?
√xの微分が1/2√xってのはわかるんだけどさぁ・・・
逆数じゃなくて逆算だったスマソ
>>473 x^(-1/2)→x^(-1/2 + 1)
馬鹿でゴメン
^←これの意味教えてw
2^3は2の3乗
>>470 A^3=Eより,
A^4 + A^2 + E = A + A^2 + E = O
A^8 + A^4 + E = A^2 + A + E = O
A^16 + A^8 + E = A + A^2 + E = O
一つ飛ばしになっているのが分かるかな?帰納法じゃなくて,kの偶奇で分けたらどうだろう.
>>471 じゃあ,まず辺AB,辺ADを書いて,ABを2:1に内分する点Eと,ADを3:1に外分する点Fをとれば,
残りの頂点Cは平行四辺形AECFをなすわけだ.
え?え?
x^(-1/2)→x^(-1/2 + 1)
これどゆこと?
よくわかんないよ・・・
x^(-1/2 + 1)=√x^+1/2だよね? ルートXの1/2乗にするってこと?
1足してどうすんの?
>1足してどうすんの?
微積の教科書を700回ぐらい見直してくれ。
わかった・・・三億回くらい読み直してくるよorz
ヒントありがとう
482 :
KORE:2005/08/01(月) 01:19:50 ID:Yy7g75rD0
AP:PC=3:2で間違えないですか?
483 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 01:49:07 ID:7Oq+D/dV0
問題の質問じゃないんですが良いですか?
今、日本大学理工学部と東海大学工学部、帝京の理工学部、
それぞれの航空宇宙学科に進学希望しているんですが、
コレくらいのレベルの大学の場合の数学は
青チャより黄色の方が良いですか?それともやはり
青チャをマスターできれば、中堅クラスの大学でも
合格につながるでしょうか?
485 :
473:2005/08/01(月) 02:11:37 ID:ceOs79E00
さっきのはわかりました。で、また積分の話なんですが、
基本公式だけどF/Gの微分 (F/G)’ は公式でF’G-FG’/G^2でしょ。
で、-1/sin^2 X(←サイン二乗エックス)の積分はcosX/sinX=cotX
つまり
cosX/sinXを微分(F’G-FG’/G^2)したら-1/sin^2 Xが出るのはわかったが、
そんなもん逆算できん!
どうやったら-1/sin^2 Xの積分がcosX/sinXだと出せるんでしょう?
487 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 02:44:58 ID:xPh1W5Bt0
>>485 tan(x/2)=tとおいて置換積分、で多分できる。でも覚えなさい
490 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 07:09:35 ID:Rud/tIA1O
a_1/2 + a_2/3 + ・・・・・a_n/n+1=1/2a_n + n-1 a_1=6を満たすa_nの一般項をってやつが溶けません、
491 :
接線の方程式:2005/08/01(月) 07:43:17 ID:WJhXSRgv0
曲線y=f(x)上の点(a,f(a))
における接線の傾きが
f'(a)になるのはわかるんですが、
方程式がy-f(a)=f'(a)(x-a)になるというのが
よくわかりません。
教科書にも書いてないし…かいてあるのかもしれませんがわかりませんでした
どなたか宜しくお願いします。
>>490 二項間漸化式に直して普通に解くこともできるが
テクニカルというかパターンを知らないと厳しい
予想→帰納法なら特にひらめきも必要なく楽ちん
(i)n=1のとき成立
(ii)n=1,2,…,(k-1)のときを仮定するとn=kも成立
というタイプ
>>491 あるとすれば数1Aか中学の教科書
定点(a,b)を通る傾きmの直線の式 y-b=m(x-a)
数2の図形と方程式にも載ってたような
494 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 10:02:28 ID:Rud/tIA1O
>>492 2項間のザンカシキの方法でやってます、a_n+1=f(n) a_n - 2f(n) という形になってしまいます、 しかもf(n)が分数式なので a_n-∂=b_n や カイサを使ったやり方ができません
[ a(n+1) ]/(n+1)(n+2) + [ a(n) ]/n(n+1)
=-2/n(n+1)(n+2)
=[1/(n+1)(n+2)] - [1/n(n+1)]
あっ、違うか?・・・
497 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 10:09:18 ID:Rud/tIA1O
>>491 えっと 傾きがf(a)'と分かれば
y=f(a)'x + b ておける、 ここで(x、y)=(a、f(a))を代入するとb=f(a)-f(a)'a
この式をbに代入するとy=f(a)'x+f(a)-f(a)' あとは変形
498 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 10:12:34 ID:Rud/tIA1O
ミスった、最後のf(a)'aだった
まあ、y=f'(a)x
の式を平行移動させただけなんだけどな。
>>494 両辺に何かをかけて
a(n+1)=f(n)*a(n)+g(n)から
b(n+1)=c*b(n)の形にもって行く
何をかければいいかはいくつかパターンを知れば慣れる
a(n)*[(n-1)/(n+1)]=a(n-1)-2
両辺を(n-1)nで割って
a(n)/[n(n+1)]=a(n-1)/[(n-1)n)]-2/[(n-1)n]
=a(n-1)/[(n-1)n]-2[1/(n-1)-1/n]
∴a(n)/[n(n+1)]-2/n=a(n-1)/[(n-1)n]-2/(n-1)=…=a(1)/[1*2]-2/1=1
a(n)=[1+(2/n)]*n(n+1)=(n+1)(n+2)
でもこの問題の想定答案は予想→帰納法だと思うけどね
501 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 13:55:47 ID:Rud/tIA1O
>>500 ありがとうございます、勉強になりました。またくるとおもいますがorz
502 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 14:02:16 ID:F9IWhGcd0
y=−x^2+7xを(1≦x≦7)をy=a(x-p)^2+qに変形し、最小値・最大値を求めなさい。
y=a(x-p)^2+qに変形した形は、y=−(x−3,5)^2+12,25だと思うのですが、
最小値・最大値の求め方がわかりません。
ご指導よろしくお願いします。
503 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 14:18:13 ID:LctgykXNO
白チャート買え
x=1、x=7の直線を書いて、
その2直線の間にあるグラフだけ考えな
y=-{x-(7/2)}^2 + (49/4) より放物線の軸は x=7/2=3.5、また定義域1≦x≦7の中点はx=3なので、
軸はこれより右側にあり、グラフは左右対称だから最小値はx=1のときで最大値はx=7/2のときに取る。
505 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 16:21:04 ID:LctgykXNO
間違ってるけどねw釣りか!?
>>502 小数は極力使わず、分数で表現しろって小学校から高校までで習わなかった?
物理や化学など理科分野では、また意味が違って、小数と階乗で表すことが重要だが。
510 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 17:37:23 ID:dTfFJisd0
a1=2 an+1=an+3^n+2 で定義される数列 an の一般項の求め方が分かりません。
どなたか助けてください;
511 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 17:41:30 ID:Gs8qDo1N0
512 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 17:42:14 ID:kMylJOMA0
証明するときに考える十分性 必要性みたいのが
どういうとき必要なのかわかりません。
513 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 17:58:57 ID:Gs8qDo1N0
ところでこれみんなやってくれ
内接円の半径が3で外接円の半径が8の三角形の面積の範囲を求めよ
むずい。
>>511 an=(3^n+2n-1)/2 とでました。
ありがとうございます。
515 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 18:04:49 ID:Gs8qDo1N0
よし。
59 名前: 132人目の素数さん 投稿日: 2005/08/01(月) 04:45:15
何ヵ月か前の大数の宿題:
内接円の半径が3,外接円の半径が8であるような
三角形の面積のとりうる値の範囲を求めよ.
517 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 18:20:50 ID:Gs8qDo1N0
むずい
519 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 18:35:32 ID:Gs8qDo1N0
そんな言うならお前やってくれ
521 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 18:37:33 ID:Gs8qDo1N0
書いたよ
>>521 そしてあることにきずいたらそれで終了!!!以上あとはがんばれ
523 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 18:41:43 ID:Gs8qDo1N0
釣り?
524 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 18:41:58 ID:Rud/tIA1O
その3角形の辺をabcとするとa+b+c=24abcをみたすのは解った
525 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 18:44:08 ID:Gs8qDo1N0
a+b+c=48abcじゃね?
526 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 18:45:48 ID:Gs8qDo1N0
ID:6TOu4ju50は本当はわからないんだろ
528 :
問題よろしくねがいます:2005/08/01(月) 19:07:41 ID:fRqj92KR0
点Oを中心とする半径ルート3の円に正三角形ABCが内接。
辺AB,BC上にそれぞれ、点M,Nをとる。
AM=x AN=yとする。(x>y)
三角形AMN:ABCの面積比は17:36
このときxy=4分の17
では、x+yの値は?
529 :
問題よろしくねがいます:2005/08/01(月) 19:10:42 ID:fRqj92KR0
点Oを中心とする半径ルート3の円に正三角形ABCが内接。
辺AB,BC上にそれぞれ、点M,Nをとる。
AM=x AN=yとする。(x>y)
三角形AMN:ABCの面積比は17:36
このときxy=4分の17
では、x+yの値は?
半径√3の円に正三角形ABCが内接⇒正三角形ABCの一辺
三角形AMN:ABCの面積比が17:36⇒xとyの対称式
531 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 19:40:28 ID:Rud/tIA1O
532 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 19:46:34 ID:Rud/tIA1O
いや、てゆうか(a+b+c)^2=48abc だわ
533 :
問題よろしくねがいます:2005/08/01(月) 20:11:58 ID:FxuY9L2q0
529を解いてください。
535 :
問題よろしくねがいます:2005/08/01(月) 20:36:25 ID:FxuY9L2q0
なにが間違い?
536 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 20:41:10 ID:Gs8qDo1N0
x+yの値が決まらないってことだ
537 :
すみません。:2005/08/01(月) 20:55:54 ID:FxuY9L2q0
条件追加:直線MNがOを通る時
539 :
すみません。:2005/08/01(月) 21:02:43 ID:FxuY9L2q0
AB=3
三角形ABCの面積=9√3/4
540 :
すみません。:2005/08/01(月) 21:22:56 ID:FxuY9L2q0
おねがいします
541 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 21:43:35 ID:fqv7Km3QO
こいつマルチだろ
しかもあっちのスレで条件書き忘れやがって俺は30分解けるはずのない問題で時間無駄にしてまった。氏ね
542 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 21:46:27 ID:Gs8qDo1N0
自分の陳子しゃぶってろ
543 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 22:54:52 ID:OsUSOHNa0
α>0β>0α+β<180とき
サイン^2α+サイン^2β=サイン^2(α+β)
が成り立つとき
サインα+サインβのとりうる範囲を求めよ
さっぱりわからないです
>>543 数式の書き方ぐらいテンプレを見て学んでから書こうね、ぼうや。
545 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 22:56:54 ID:Gs8qDo1N0
問題文しっかり書こうね
546 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 23:04:46 ID:OsUSOHNa0
α>0 β>0 α+β<180かつ
sin^2(α)+ sin^2(β)= sin^2(α+β)を満たすとき
sin(α)+ sin(β)の取りうる範囲を求めよ
どうぞよろしくお願いいたします
547 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 23:04:52 ID:hlIKvKY60
>>543 見る人に伝わりやすい書き方を心がけましょう。あなた自身が
>>543を読んで読みにくいと感じる部分はありませんか?
sin(180°-(α+β))=sin(α+β) だから、正弦定理からその条件式はピタゴラスの定理の形になる。
よって α+β=90°である。この条件の下で求めればよい
548 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 23:13:46 ID:OsUSOHNa0
549 :
大学への名無しさん:2005/08/01(月) 23:15:13 ID:sW0H5qvi0
>548
じゃあ反省の意をこめて
「ぬるぽ」って叫んでみようか?
550 :
◆87RlhPRNuY :2005/08/01(月) 23:16:20 ID:U7aJ/4Dt0
京都大学1999年度の文型5番の問題
つか、ちゃーとの数TAの61番にあったから調べてみたんですが、
問題は
n,kは自然数で、n≧3,k≧2を満たすものとする。いま、n角柱のn+2個の面に
1からn+2までの番号が書いてあるものとする。このn+2面に1面ずつ、異なるk色
の中から1色ずつ選んでは塗っていく。このとき、どの隣り合う面の組も同一色では
塗れない塗り方の数をPkであらわす。
(1) P2とP3を求めよ。
(2) n=7のとき、P4を求めよ。
なんですが、解答見たら、
P3のとき上と下を決定したらあとは側面の塗り方は2通りあるからで
6通りとなっています。
けど、正n角柱なら、側面は円順列となるから1通りになるから
その議論もした方がよいと思うのですが・・・・。どうでしょう?
552 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/01(月) 23:57:08 ID:Gs8qDo1N0
赤本買っとけ
>>553 ヒントありがとうございます。
よくわかりました。
555 :
大学への名無しさん:2005/08/02(火) 01:15:11 ID:foKW7YnkO
問題ではないのですが質問があります。
漠然とした質問で失礼ですが、接弦定理を説明してもらいたいです。
接弦定理》 円の接線とその接点を通る弦の作る角は,その角の内部にある孤に対する円周角に等しい.
557 :
大学への名無しさん:2005/08/02(火) 01:23:32 ID:foKW7YnkO
>>556 追加質問ですいません。それを証明するにはどのような手順を踏めばいいですか?
中学レベル。自分で考えろ。
559 :
大学への名無しさん:2005/08/02(火) 01:27:00 ID:foKW7YnkO
さっき50分くらい考えて分かりませんでしたorz
図を描かずに図形問題を証明するのがどれだけ大変か。
さっさと
ちかくのネットカフェでもなんでもいいから「接弦定理」でググるか
中学の教科書見るか
数学の先生に聞くか
あきらめるかしろ。
561 :
大学への名無しさん:2005/08/02(火) 01:41:12 ID:foKW7YnkO
はい、なんとかします!
>>560 接弦定理は高校数学Aの範囲だから中学の教科書にはないよ。
563 :
大学への名無しさん:2005/08/02(火) 19:03:00 ID:eXXKPb360
f(x)=2x^2+4ax+2a+5のy座標が最も大きくなるときの頂点の座標を求めよ。
正解は(-1/2 , 11/2)となっていますが、何度計算しても
f(x)=-2(a-1/2)^2+11/2 ∴(1/2 , 11/2)になります。
求め方が間違っているのでしょうか?
高1問題ですみませんが、よろしくお願いいたします。
aとxの式なのになんでaだけの式になるん?
565 :
563:2005/08/02(火) 19:21:59 ID:eXXKPb360
>>564 f(x)=2x^2+4ax+2a+5
=2(x+a)^2-2a^2-2a+5
の頂点のy座標 -2a^2-2a+5を 平方完成すると、
-2(a-1/2)^2+11
になりました・・・(弱気
f(x)じゃねーじゃん。そういう勝手な式省略、でたらめな等号接続すっからだめなんだよ
全部省略せず書け
567 :
565:2005/08/02(火) 19:24:47 ID:eXXKPb360
しかも間違えてるし、自分。
・・・・・・
平方完成すると、
-2(a-1/2)^2+11/2
になりました・・・(超弱気
568 :
565:2005/08/02(火) 19:26:01 ID:eXXKPb360
569 :
565:2005/08/02(火) 19:29:37 ID:eXXKPb360
数学から離れて十数年・・・
できれば模範解答をお願いしますぅ。
10数年って・・・医学部でも受けんの?
f(x)=2x^2+4ax+2a+5
= 2(x+a)^2-2a^2+2a+5
よってf(x)は(-a,-2a^2+2a+5)を頂点に持ち
-2a^2+2a+5
= -2(a-1/2)^2+11/2
より、頂点のy座標はa=1/2のとき最大となる。
このとき頂点は(-1/2, 11/2) ・・・答
571 :
565:2005/08/02(火) 19:49:38 ID:eXXKPb360
>>570 ありがとうございますぅ♪
医学部ではないけど、3歩進んで2歩下がりつつ、受験を目指してます。
ところで質問なのですが、
-2(a-1/2)^2+11/2
ということは、
頂点の座標は(1/2, 11/2)
ではないのでしょうか。
求めるのは、『f(x)』の頂点
『f(x)は(-a,-2a^2+2a+5)を頂点に持ち』
a=1/2は頂点の座標を最大にする値
574 :
565:2005/08/02(火) 19:57:44 ID:eXXKPb360
うをを、わかりました!
目からうろこです。
ありがとうございます!
575 :
大学への名無しさん:2005/08/02(火) 23:23:16 ID:xUnKfeA20
記号 + と − を重複を許して一列に並べてできる列のうち、同じ記号は3つ以上連続して並ばないものを考える。
+ と − という記号を全部でn個(n≧2)使ってつくられるこのような列のうち、最後が++または−−で終わる列の個数をAnとおき、
最後が+−または−+で終わる列の個数をBnとおく。
(1) An+1とBn+1をAnとBnで表せ。
(2) {An+rBn}が公比rの等比数列となるようなrの値を全て求めよ。
(1)はできましたが(2)がよくわかりません
ちなみに答えは(1)An+1=Bn,Bn+1=An+Bn (2)r=1±√5/2です
よろしくおねがいです
>>575 (1)より、
A_(n+1)+rB_(n+1)
=rA_(n)+(1+r)B_(n)
=r{A_(n)+((1+r)/r)B_(n)}
だから?
577 :
大学への名無しさん:2005/08/02(火) 23:39:07 ID:xUnKfeA20
(2)で与えられた条件って式として表すとr{A_(n)+rB_(n)}ってなるんですか?
いまいちこの部分が納得できないです…
公比数列の一般項の公式とはかけ離れてる気がします
よろしければその点も教えてください
>>577 数列a_nが公比nの等比数列である定義は、前の項に公比rをかけると次の項になる、
すなわち a_(n+1)=ra_(n+1)
一般項の公式は、あくまでこの定義から生まれるもの。
580 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 10:30:59 ID:VO7exWcm0
放物線y=x^2-2x+4と直線y=2mxが異なる2点で交わっている。
1 このときmの値の範囲は?
2 また2つの交点をA、Bとすると線分ABの中点Mのx座標は?
3 2より点Mの軌跡の方程式とxの範囲は?
2からがわかりません。
回答では、放物線y=x^2-2x+4と直線y=2mxからyを消去した式の解を
α、βとしているのですが、なぜy=x^2-2x+4でなく放物線y=x^2-2x+4と直線y=2mxからyを消去した式の解を
使うのか教えてください。
>>580 y=x^2-2x+4 は x,y の2変数の方程式で、解は無数にある。
例えば、(x,y)=(0,4),(1,3),(-2,12),(2,4),(5,19)… などいくらでも。こんなもの考えたところでしょうがない。
放物線 y=x^2-2x+4 と直線 y=2mx の交点の x 座標をα,βとおいているだけのこと。
交点の求め方って知ってますか?
582 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 11:33:29 ID:d+4LSe/20
チェクリピIAの69番の問題について質問です。
関数f(x)=llx-4l-5lに対して答えよ。
(1)y=f(x)のグラフを書け
(2)t>0に対して、区間 -t≦x≦2tにおける関数f(x)の最大値をg(t)とする。
このとき、関数g(t)を求め、そのグラフを書け。
(1)はy=lx-4l-5をx軸に関して正に折り返すのは理解できたのですが
(2)でy=f(x)のグラフより
(@)0<2t≦4のとき
(A)2t≧4 かつ -t≧-6のとき
(B)-t≦-6 かつ t-1≧2t-9のとき
(C)2t-9≧t-1のとき
と場合分けすると書いてあるのですが、なぜこういう風に
場合わけするのかまったくわかりません。
場合分けするときにはどこに着目すればいいのでしょうか?
四面体の対辺3組が直角なものってどういう四面体かよくわかりません。
誰か助けてください。
>>582 >y=f(x)のグラフより
と書かれていることからわかるように、
グラフに着目する
>>583 対辺って何だ? 四面体では向かい合った辺同士はねじれの位置になるはずだが。
585 :
582:2005/08/03(水) 13:25:40 ID:d+4LSe/20
>>584 質問の仕方が悪かったようです。
グラフに着目することはわかるんですが、
なぜ
>>582に書いたような場合わけをするのか知りたいんです。
586 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 13:31:50 ID:dy7wVQ/20
>>585 最大値となりうる点は区間の端点とグラフの極大点のみである。
まず区間に極大点が含まれない場合、このとき最大になりうるのは区間の端点のみである。
だから区間の右端が最大の場合と左端が最大の場合だけやればよいが、今の問題の場合は一方はありえないことがわかる。
次に区間に極大点が含まれる場合。このときは極大値が最大になる場合と区間の右端が最大になる場合と区間の左端が最大になる場合を考えればよい。
ということ。
587 :
582:2005/08/03(水) 13:49:20 ID:d+4LSe/20
>>586 なるほど、解答のグラフを見ると確かに極大点が含まれる場合、
含まれない場合と分けられて、さらにそこから区間の端点の位置で
場合分けしていますね。とてもよくわかりました。
ありがとうございました
>>582 機械的にやっても良いんだが,区間をイメージして場合わけすると,次のようになる.
t を小さい正の値から少しずつ大きくしていくことを考える.
t が小さいと, -t <= x <= 2t は x=2t で最大値 2t+1 をとる.
これが変わるのは,山 x=4 の前後で, 2t が越えてしばらくは最大値 5
5 以上の値が取れるようになるのは,-t=-6 か 2t =14 で,先に起こるのは-t が -6 を越えるとき.
しばらく -t で最大値をとるが,2t のほうが -t よりも増え方が速いので,追いつき,追い抜く.
589 :
582:2005/08/03(水) 14:12:28 ID:d+4LSe/20
>>588 ヒントにも「tの値を大きくしていく」と書いていたのですが
その意味がわかりました。本当にありがとうございました。
590 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 15:36:26 ID:JqNZNTBxO
今思ったんだが、因数定理と剰余の定理(余剰でもいいのか?)って
覚える意味無くね?
当たり前過ぎてわざわざ定理とか言う必要が無い気が…
591 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 15:46:22 ID:dy7wVQ/20
>>590 あなたがそう思った、というだけのことです。
覚えるかどうかはどうぞご自由に
定理であることに変わりはありません。
592 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 15:52:46 ID:JqNZNTBxO
だってさ、普通に整式の割り算の式立てて、
変数調整したら必然的に答え出るし…。
>>592 定理の意味を辞書で引け。
あと、教科書で「定理」を載せる意味を考えろ。
595 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 15:57:44 ID:e33Afwwk0
お願いします。
二次関数
2X^2-12X+a
の解が k−3<X<k+1 であるときの kとa は?
また、この不等式を満たすXが7個存在するときのaの範囲は?
これ、どうやって考えるんですか?
問題文はちゃんと写そうな。
597 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 16:16:44 ID:e33Afwwk0
↑ごめんなさい!今度はちゃんと写しました!!
お願いします。
二次関数
2X^2-12X+a<0
の解が k−3<X<k+1 であるときの kとa は?
また、この不等式を満たすXが7個存在するときのaの範囲は?
これ、どうやって考えるんですか?
598 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 16:25:01 ID:dy7wVQ/20
>>597 ちゃんとは写せてないね。2x^2-12x+a<0 は二次不等式であって二次関数ではないからね。
不等式 2x^2-12x+a<0 の解が k-3<x<k+1 ということは
方程式 2x^2-12x+a=0 の解が x=k-3 , k+1 でなければならないから
x に k+3 , k+1 をそれぞれ代入して2本の等式が得られる。その式を連立させて解いて k,a が求まる。
とりあえずここまでやろうな
あー、解と係数の方が楽なのか。まぁそのへんは適当にやってくれ
600 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 16:35:31 ID:e33Afwwk0
あ、すいません・・・。
もう間違いのレベルが数学以前ですね☆死にたい・・・↓↓
どうもありがとうございました!
602 :
580:2005/08/03(水) 20:13:47 ID:VO7exWcm0
分かりました!
どうやら自分、勘違いしていたらしいですorz ありがとうございました
603 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 23:29:05 ID:FHrkxsGq0
正三角形の面積の公式って高校で習った?
青茶とか見てものってないんだが
604 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/03(水) 23:30:33 ID:537YrCV70
√3a^2/4
605 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 23:32:05 ID:DrSDm1JQ0
>>603 中学だろ
一辺aの正三角形の面積は√3a^2/4
lim[x→∞]x/e^xの求め方を教えてください
607 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/03(水) 23:37:32 ID:537YrCV70
挟み撃ちでいけるなw
608 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 23:45:48 ID:NTr/0EbA0
確率で独立試行のときってかけるじゃん?
それをわかりやすい例をあげて説明でしてください。
609 :
大学への名無しさん:2005/08/03(水) 23:47:42 ID:Wv0J7CWH0
610 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/03(水) 23:53:41 ID:537YrCV70
一つのさいころを用意する。二回ふって二回連続で1が出る確率を求めよう
一回目に出る数字は二回目にでる数字に影響されないので一回目に出る出方
と二回目に出る出方は互いに独立である
したがって求める確率は1/6*1/6=1/36である
わかったwww?
普通に求めたら全ての出方は36通りあり二回連続1が出る出方は1通り
よって確率は1/36
>>606 e^x/x={e^x-e^0}/x+1/x→lim[x→∞]e^x=∞
故にx/e^x→∞
0だった。
613 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/03(水) 23:55:18 ID:537YrCV70
自爆wwww
614 :
○○社┃━┏nn┃ ◆XhYsRJwDD2 :2005/08/03(水) 23:57:12 ID:T8pHgFIB0
e^x>x^2
1/e^x<x^2
x/e^x<1/x
でいいんじゃね( ゚,_・・゚)ブブブッ
615 :
○○社┃━┏nn┃ ◆XhYsRJwDD2 :2005/08/03(水) 23:57:53 ID:T8pHgFIB0
1/e^x<x^2
↓
1/e^x<1/x^2
( ゚,_・・゚)ブブブッ
616 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/03(水) 23:58:23 ID:537YrCV70
ロピタルは範囲外だしぃW
e^x>x^2
1/e^x<x^2
xが十分大きいところでこれが成り立つことを示す必要がある。
618 :
○○社┃━┏nn┃ ◆XhYsRJwDD2 :2005/08/03(水) 23:59:02 ID:T8pHgFIB0
ロピタルじゃないしぃ( ゚,_・・゚)ブブブッ
619 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/04(木) 00:00:28 ID:537YrCV70
お前のこといったんじゃないしぃW
620 :
○○社┃━┏nn┃ ◆XhYsRJwDD2 :2005/08/04(木) 00:01:00 ID:T8pHgFIB0
勘違いした( ゚,_・・゚)ブブブッ
621 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/04(木) 00:01:45 ID:537YrCV70
( ゚,_・・゚)ブブブッ
622 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 00:02:14 ID:DrSDm1JQ0
>>606 そのパターンは
Σ(k=0,n)x^n/n!<e^x (x>0)を利用する(nは分母の次数の1個上まで使う)
この問題ではx>0において
(1/2)x^2+x+1<e^x (右辺ー左辺を2回微分して導く)から
0<x/e^x<x/((1/2)x^2+x+1)
lim(x→∞)((1/2)x^2+x+1)=0→はさみうち
623 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 00:03:27 ID:DrSDm1JQ0
最後おかしいな
lim(x→∞)x/((1/2)x^2+x+1)=0→はさみうち
624 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/04(木) 00:04:06 ID:537YrCV70
テイラー展開は範囲外だしぃW
625 :
○○社┃━┏nn┃ ◆XhYsRJwDD2 :2005/08/04(木) 00:04:10 ID:PLUk6udi0
マクローリン展開しってるとかお前ら偉いな( ゚,_・・゚)ブブブッ
>>622 e^xがx^nで展開でき、余剰項が0であること、収束半径を示さずに、高校レベル履修生がマクローリン展開を使って良いのか?
627 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/04(木) 00:08:36 ID:7HRbIJKj0
使っちゃだめだしぃW
誘導が必要だしぃW
628 :
○○社┃━┏nn┃ ◆XhYsRJwDD2 :2005/08/04(木) 00:09:07 ID:PLUk6udi0
>>626 ちゃんと微分してるから問題ないしぃ( ゚,_・・゚)ブブブッ
圏内総生産の変化(単位:兆円)
__1992__2002
東京80.6__81.8
大阪40.4__38.3←(愛知との差が8.5→4.3になった)
愛知31.9__34.0
神奈30.3__30.1
兵庫19.8__18.5←(埼玉、北海道、千葉に抜かれた)
埼玉19.6__19.9
北海19.2__19.6
千葉18.0__18.8
福岡16.5__17.4
静岡15.1__15.8
全国484___493
人口比(圏内人口/日本の人口)の変化(単位:%)
__1971_2000
関東23.60_26.33
東海11.36_11.64
関西15.01_14.53
(注)
関東=東京、神奈川、埼玉、千葉
東海=愛知、静岡、三重、岐阜
関西=大阪、兵庫、京都、奈良
630 :
○○社┃━┏nn┃ ◆XhYsRJwDD2 :2005/08/04(木) 00:09:57 ID:PLUk6udi0
マクローリン展開の知識使って不等式導いてそれ微分して正しいこと示せばいいだけだしぃ( ゚,_・・゚)ブブブッ
ああ、マクローリンじゃなくそういった「解法の知識」か。下らん。
632 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/04(木) 00:10:18 ID:7HRbIJKj0
( ゚,_・・゚)ブブブッ
633 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 00:11:12 ID:vzb7cnkL0
>>626 あくまでもそれを見据えて考えるってだけだぞ
>>622の“この問題では”以降に使ってる知識は微分とはさみうちだけだ
634 :
○○社┃━┏nn┃ ◆XhYsRJwDD2 :2005/08/04(木) 00:12:06 ID:PLUk6udi0
「何でこんな不等式思いついたんだ!」って言われたら
「漏れは天才だから( ゚,_・・゚)ブブブッ」って答えたらいいだけだしぃ( ゚,_・・゚)ブブブッ
わざわざそんな知識を持ち出そうとすることがエレガントではないな。
636 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 00:13:06 ID:VZnnwYDJ0
626 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2005/08/04(木) 00:07:31 ID:t9+4wAWA0
>>622 e^xがx^nで展開でき、余剰項が0であること、収束半径を示さずに、高校レベル履修生がマクローリン展開を使って良いのか?
631 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2005/08/04(木) 00:10:06 ID:t9+4wAWA0
ああ、マクローリンじゃなくそういった「解法の知識」か。下らん。
635 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2005/08/04(木) 00:12:26 ID:t9+4wAWA0
わざわざそんな知識を持ち出そうとすることがエレガントではないな。
637 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/04(木) 00:13:44 ID:7HRbIJKj0
同志社がいろんなこといってるしぃW
x^2の係数が1で点(1,1)を通り、頂点が直線4x-y+1=0上にある2時関数を求めよ。
639 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/04(木) 00:22:50 ID:7HRbIJKj0
連立方程式でいけるなw
>>638 何が分からないのか分からないのだが^^;
641 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/04(木) 00:26:15 ID:7HRbIJKj0
全部わからないんだなw
まあ、頂点を考えて、(1, 1)を通るように設定しろ、と。
全て問題文に書いてあるから、問題文の通りに解けば問題ないはずなのだがな。
643 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/04(木) 00:29:15 ID:7HRbIJKj0
( ゚,_・・゚)ブブブッ
644 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 00:29:17 ID:1nIK0EXX0
放物線Cの焦点Fを通り、Cの準線lに垂直でない直線をmとすると、Cとmは異なる2点A,Bで交わる。
ABを直径とする円Oはlに接することを示せ。
645 :
いうおいおrうぃじょf:2005/08/04(木) 00:31:07 ID:7HRbIJKj0
図描いて5秒だなw
高校卒業してから高校数学してないから焦点とか準線とか忘れたなw
暇だから準線と焦点復習してきたけどさ、
円かいて、の中心からLに垂線下ろせば初頭幾何で5秒掛からないわけだが。
648 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 00:54:21 ID:QGock42J0
元ネタは昔の一橋だな
一ツ橋の数学って簡単なんだな。
てか準線とか焦点ってCの範囲じゃね?
文型大学で出るのか?
昔は一次変換も文系範囲だったし、
大昔は物理もあったようだ(これは名門の森に載ってる)
ほう、それはしらなんだ。
α(x-q)(x-r)+β(x-r)(x-p)+γ(x-p)(x-q)
これを整理すると
(α-β)(x-q)(x-r)+(γ-β)(x-p)(x-q)
になるらしいのですが
どなたか過程を教えてもらえないでしょうか
654 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 02:56:19 ID:vzb7cnkL0
>>653 ならないぞ
下の式にx=q代入したら0だけど上はβ(q-r)(q-p)になる
>>653 パッと見、ならない気がする。式は正確に。
ああ
条件忘れてました・・・
一時間くらい式とにらめっこしてました・・・
そして自己解決しました
ありがとうございました
657 :
328:2005/08/04(木) 05:30:57 ID:VS5JRL9x0
>>339 y=0とy=4(x-2)が答えですよー。
えーと。折角解いたので答、書いときますw
問題:(x-1)^2の接線が(2,0)を通る。この接線を求めよ
y=(x-1)^2の(t,f(t))を通る接線の傾きは
y'=2(t-1)
よって(t,f(t))を通る接線を
y=2(t-1)x+b…ア とおく。
これが(t,f(t))を通るので代入すると
f(t)=2(t-1)t+b
b=-t^2+1
これをアに代入。
y=2(t-1)x-t^2+1…イ
これが(2,0)を通るので代入。
0=-t^2+4t-3
t=1or3 これをイに代入すると
t=1のときy=0,t=3のとき4(x-2)//
問題:2次関数(x-1)^2との接線Lが(2,0)を通る。この接線Lを求めよ
y=(x-1)^2と接線Lとの接点(t,f(t))を通る接線Lの傾きは
y'=2(t-1)
よって(t,f(t))を通る接線Lを
y=2(t-1)x+b…ア とおく。
これが(t,f(t))を通るので代入すると
f(t)=2(t-1)t+b
b=-t^2+1
これをアに代入。
y=2(t-1)x-t^2+1…イ
これが(2,0)を通るので代入。
0=-t^2+4t-3
t=1or3 これをイに代入すると
t=1のときy=0,t=3のとき4(x-2)//
659 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 12:52:46 ID:oawbieBp0
8sinπ/9*sin(2/9)π*sin(4/9)π
これってどうやって求めるんですか?
265 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2005/08/04(木) 11:40:26
8sinπ/9*sin(2/9)π*sin(4/9)π
これってどうやって求めるんですか?
267 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/08/04(木) 12:24:11
>>265 sinの3倍角 sin(3x)=3sinx-4(sinx)^3
これにx=(π/9),(2π/9),(-4π/9)を適用
相異なる3数sin(π/9),sin(2π/9),sin(-4π/9)は
(√3)/2=3y-4y^3の3根といえる
解と係数の関係より与式=√3
662 :
659:2005/08/04(木) 13:09:40 ID:oawbieBp0
だってこっちに書けっていってる人がいるんですもん。
それなら一応そうしとこうと思って。
663 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 13:37:28 ID:4SkKrVtI0
-3<a<0のとき 3|a-2|-2|a+3|+4|a| の値を求めよ。
という問題で、回答は
-3<a<0だから
a-2<0,a+3>0
∴(与式)=-3(a-2)-2(a+3)-4a=9a
となっているんですが、
|a-2|の範囲は{a-2(a≧2)},{-(a-2)(a<2)}なので、
どちらも-3<a<0の範囲外ではないんでしょうか?
私は範囲外だと考えたんですが、なぜ{-(a-2)}としてするのか全くわかりません。
どなたかよろしくお願いします。
a<2の範囲と
-3<a<0の範囲を数直線状に図示せよ。
665 :
663:2005/08/04(木) 14:11:03 ID:z3PXQzNr0
(-3, 0)なる閉区間が-2以下の範囲に含まれるからということ。
667 :
○○社┃━┏nn┃ ◆XhYsRJwDD2 :2005/08/04(木) 14:21:54 ID:PLUk6udi0
閉区間って[]じゃね?
開区間だった。
670 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 19:44:04 ID:q6jBz/Sr0
>>663 -3<a<0 ならば a<2 である
a<2 ならば |a-2|=-(a-2) である
したがって -3<a<0 ならば |a-2|=-(a-2) である
ということ
671 :
663:2005/08/04(木) 20:05:03 ID:qTNi+3TP0
みなさん回答ありがとうございました
理解できた・・・と思います。
こんな疑問でも答えてくれて感謝してます
665で描いた数直線はあってたのかな?
673 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 21:19:11 ID:so9/EkOyO
平面上に定点A、Bを直径の両端とする半径が2の半円Cがある。いま、C上に
Pをとり、この平面上のQが
(QP↑)^2-4QP↑QA↑-4QP↑QB↑+3QA↑QB↑≧0
を満たすとき
Pを固定するときQの存在範囲を図示せよ。
((QP↑)^2は大きさの2乗です。)
で、一応始点をPに合わせてみて
PA⊥PBをつかって
-4(PQ↑)^2+PQ↑PB↑+PQ↑PB↑≧0となったのですが
ここからどうしたらいいかわからなく詰まっている状態です。
ヒントだけでもお願いします。
PCから書き込め無い。
674 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 21:44:56 ID:gScM4lbq0
お願いします。
10本のクジの中に3本の当たりがある。もとに戻さないで、甲乙の順に一本ずつ引く
乙が当たるとき、甲も当たる確率を求めよと言う問題ですが、
私は(3/10)×(2/9)=1/15とやったら間違ってました。
答えは2/9らしいのですがどこがいけないのでしょうか?
>>674 乙が当たること前提なら
9本中2本当たりがある中から甲が当たりを引く確立
ってことじゃないのかな?
676 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 21:55:16 ID:dCi7Byz90
条件つき確率の定義に従って計算すれば
A・・・甲が当たる B・・・乙が当たる
とすると、Bが起こるという条件の下でAが起こる条件つき確率は
P(AカツB)/P(B)=[ (3/10)*(2/9) ]/(3/10)=2/9
となるねw
677 :
大学への名無しさん:2005/08/04(木) 21:56:53 ID:gScM4lbq0
>>675 あっ、そうか。
国語の問題でしたね。すいません