立てました
前スレ
>>1000 >「疑点あるものあらん」は日華本尊についてだ。日仙本尊についてではない。
そんな記述はない。よって却下。お前こそ
「本当に読んでいるのやら、あるいは読んでも読解できないのか…。
読んでいたらそんな反論は出てこない。」んだがな(爆笑)
>日華本尊と言われている曼荼羅も、上野の妙蓮寺が所蔵している。
>真偽未決である以上、「無い」と断定することはできない。
お前は勝手な決めつけに基づいてるから、そんな滅茶苦茶な論理になる
もう一度いう、「日華師本尊」はないし、当然、「日華師本尊は真偽未決」という記述もない!
とにかく君の読解も、主張の論理も滅茶苦茶だ。これでは話にならない。「日華師本尊のページ数を示せ」の指摘にも、ダンマリを決め込んでいるではないか(ケラケラ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 15:12:06.35 ID:bWtDz3HY
>>2 日華本尊については、日顕が述べている。
「日華師筆と伝えられる本尊について日亨上人は、同書(※『旧版富士日興上人詳伝』)において、はたして正筆か否か疑義を呈しておられる」(『創価学会の偽造本尊義を破す』より)
これは日華書写と伝えられる本尊が、真偽未決であるという認識を示している。
日仙本尊については、日顕自身が、その書写を認めているのは、既に前スレで指摘済み。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1350748368/991 日顕の発言である以上、これが宗門の公式見解。それを君は否定するのかどうか、はっきりさせてもらう。
さらに素朴な疑問を一つ追加。
ずっと日仙と日華の本尊書写について投稿しているようだが、それがあったらどうなのか?または、無かったのならどうなのか?
君の議論の目的がまったく不明につき、これには必ず答えて欲しい。
仮に君が何らかの邪な目的(例えば、単に「こんな質問をしたら困るだろう」等)であれば、不毛な議論として、今後一切無視する。
そうではなく、目的が学会と宗門の正邪に関するものであれば、大いに続けていきたい。
繰り返すが、君の議論の目的を明らかにすること。
>>3 お前は本当に流れが読めないやつだなぁ
「富士宗学要集」に無いって言ってるんだよ
大体、「8体ある」と言い出したのは、知ったか君ことzTQv9FXQ=Zh2SVtJAからなんだから、
「それは富士宗学要集8巻の○○ページだ!」と言えば簡単に決着つくのに、
そんな、のらりくらりするのかわからんなぁ
>君の議論の目的がまったく不明につき、これには必ず答えて欲しい。
>そうではなく、目的が学会と宗門の正邪に関するものであれば、大いに続けていきたい。
俺もお前の目的がわからない。
あったからなんなんだ!?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 15:44:41.39 ID:bWtDz3HY
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 15:48:00.80 ID:JuHo1/1R
連投規制かかったからIDかわるぞ
あ、お前ID:Zh2SVtJAなのか、それなら前スレ
>>991に答えよう
ていうか、お前の引用部分が全て
「原則的には唯授一人の付嘱の書写ということに限っておるのです」が
「日興上人が弘通者として相当すると見極められ、法門相承の真義を受けたと認められる者に対して、特に許可された」ということだ
これの何の問題がある???(プ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 15:54:38.31 ID:JuHo1/1R
>>3 >例えば、「創価学会『ニセ本尊』破折」には、「宗門七百年の歴史において、御法主上人以外の僧侶が、たとえ高徳、博学、能筆の方であろうとも、御本尊を書写したということはありません。」と書かれています。
それは原則論でしょ?
>>6にも書いたように、「御法主上人の允可」があれば、できる
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 15:57:13.48 ID:JuHo1/1R
で、日華師本尊のぺージ数はどうした!?
そもそも「日華師本尊から逃がさない」といったのはお前なんだから、
俺だって逃がさないぞ!早く言え!
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 16:27:56.86 ID:bWtDz3HY
>>7 > それは原則論でしょ?
>>6にも書いたように、「御法主上人の允可」があれば、できる
その日顕の言葉と「創価学会『ニセ本尊』破折」の内容が違う。
「創価学会『ニセ本尊』破折」には、
>>5の引用文の後に、わざわざ「ただし御隠尊猊下が御当代上人の委託を受けて、御本尊を書写されることはあります。」と、特例の記載までされている。
さらには、「尊師自らも在世中一幅の本尊をも書写し玉はざる。唯授一人の相伝なくして書写すべきものに非ざるが故になり…」とまで書いて、血脈相承が本尊書写の必須事項であることを強調している。
この「創価学会『ニセ本尊』破折」なる悪書は、学会員と法論する上で書かれたものであろうが、血脈相承を権威化しようとの姑息な思惑が見て取れる。
さらには、前スレ
>>927でも指摘した通り、日興・日目両上人の後、各派の僧が次々に本尊を書写し始めるが、日道や日行が、諸僧の本尊書写を越権行為であると指弾した事実もない。
堀日亨上人は「原始の時代未だ本尊転写の制定あらず」(研教6-381)と考察されているように、草創期の興門に「本尊転写の制定」はなく、後になってつくられていったというのが、歴史的事実なのである。
ということで、
・日顕の公式見解を認めるのか、否定するのか
・君の議論の目的は何か
への返答はどうなりましたか?
次のレスで、また同様に誤魔化したら、からかい目的と見なし、二度と相手にしません。
事実、前レスで
> おーおー、怒ってる怒ってる(爆笑)
> お前が知ったかするから、からかってやったんだよ!!
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1350748368/988 と書いていますからね。
本当に次がラストチャンス。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 16:37:22.86 ID:JuHo1/1R
>>9 お前みたいのを大聖人様はなんと仰せか
「明者はその理を貴び、暗者はその文を守る」
まさにお前みたいのは、その典型。
>二度と相手にしません。
おーい!お前が最初に「8体富士宗学要集に書かれている」と
あたかも、本尊雑乱しているかのように喧伝し、そのウソがバレそうになったら逃げるのか!?
「ラストチャンス」ってサムエルか!
逃げても構わないが、そうしたらお前は大嘘つきの卑怯者と認定する!
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 21:33:27.66 ID:JuHo1/1R
・日顕上人の公式見解を認めるのか、否定するのか
認めますよ
・君の議論の目的は何か
創価の本尊がニセ本尊で、大謗法だということを示し、多くの創価信者を
救うことです
そっちに答えたんだから、こちらの
・後加文を大作は「大聖人の金口と拝していきたい」と指導していたが、お前はそれを認めるのか、認めないのか
・「富士宗学要集の8巻に日華師本尊がある」といってたが、どこにあるんですか?
・「日華師本尊が真偽未決」なら、証拠になりえないのだが、なぜそんなにお前はこだわるんだ?
ハイ、これに答えてくださいね。
また話を逸らして逃げるなよ!
24時までに返答なければ、創価学会の大敗北とします。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 22:16:44.32 ID:lyWu/Skm
シャーリーくん・・・恥ずかし過ぎるからやめちくりぃ〜
「学会淫一同」
舎利いいぞ!いいぞ!もっと失態をみせるんだ。
「精鋭アンチ一同」
舎利くん・・・またまたまたまた大敗北の負け犬学会淫www
あんた、何回負けて、何回誤魔化すの???www
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 22:27:21.36 ID:yAfkf7SN
てかさ、舎利。
お前、創価作成、馬の骨本尊を拝んで功徳あんの?
創価本尊より実際の馬の骨を拝んだほうが功徳あんじゃね?
えっ?何故かって…?
そりゃ、創価作成ニセ本尊と違って、ただの馬の骨には【魔】が入ってないからさ(超核爆)
(^O^)/
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 22:49:42.23 ID:Ri6D5IXW
つーかさ、舎利さんは2ちゃんに来るのを止めたら?
2ちゃんは、統一教会に汚染されてるから、いずれストーカーされたり、
嫌がらせされたり、勧誘されるぞ。
俺も、2ちゃんを止めようと思ってるんだよな。
おかしなのにストーカーされまくったり、見ず知らずの人に写真を撮られたりしてるから、
これなら創価にいたほうがまだましだと思ってるんだよね。
ハイ、24時になりました
大嘘つきID:bWtDz3HYは自ら出した資料のページ数さえ出すことができず、
こちらの質問に意味不明な回答しか出来ず、ニセ本尊による頭破作七分の醜態を晒しました
よって、これを後世に永遠に残し、創価学会の大敗北ということで終了します!!
皆様、ご覧頂きありがとうございました!!
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 01:58:21.54 ID:n9AxraaG
なんちゅうかねえ 団体登山の道案内をする人間が、茶屋で一休みの
団体さん御案内ならあることと思うが、山寺に行かず麓の茶屋で懐からお題目を
引っ張り出してからに 先達は曰く「此れ拝んでね、御山に在るのよりも功徳は大作
サンが鉄板で保障するべ山門の中に行かないで茶屋で皆で題目上げるべ」
茶のお上はウハウハ儲かると私は理解しておるのですが、此れって如何ですか?
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 03:18:58.20 ID:xlxrZlc3
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 07:27:56.07 ID:KhJxq41o
>>11 >・日顕上人の公式見解を認めるのか、否定するのか
> 認めますよ
日顕は日仙本尊の存在を認めているのです。
その日顕発言を認めていながら、日仙本尊に真偽未決の証拠を出せという意図は、どこにあるのでしょうか。
この自己矛盾を説明してください。
> ・君の議論の目的は何か
> 創価の本尊がニセ本尊で、大謗法だということを示し、多くの創価信者を
> 救うことです
日仙・日華本尊の問題と、学会授与本尊の真偽は、何の関係もありません。
それが目的であるというのであれば、日仙・日華本尊の問題を議論することによって、学会本尊がニセ本尊であると、どう証明できるのか説明してください。
以上、これほど論理崩壊した主張も珍しい。悩乱の極みです。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 07:52:59.43 ID:KhJxq41o
>>11 > そっちに答えたんだから、
>>18に書いたと通り、論理矛盾だらけで、全く「答え」になっていません。
> ・後加文を大作は「大聖人の金口と拝していきたい」と指導していたが、お前はそれを認めるのか、認めないのか
今は認めません。理由は日顕の出現によって邪教化した宗門の血脈を正統とするような後加文を「大聖人の金口」としたら、大きく信心を誤ることになるからです。
その会長指導は、曲がりなりにも僧俗一致して広宣流布を実現していこうという意思を宗門が持っていた当時、その宗門の立場を尊重していこうとしたものです。
> ・「富士宗学要集の8巻に日華師本尊がある」といってたが、どこにあるんですか?
『富士宗学要集』に記載されているのは日仙本尊についてで、日華本尊について記載されているのは、『富士日興上人詳伝』です。
ここでは、富士妙蓮寺の寺宝目録に、日華が書写した七体の本尊があり、そのうち六体は日興上人存命中の書写とされているが、堀日亨上人はこれらに真偽鑑定の必要ありと述べている。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 07:55:51.79 ID:KhJxq41o
>>11 > ・「日華師本尊が真偽未決」なら、証拠になりえないのだが、なぜそんなにお前はこだわるんだ?
それを言うのであれば、日仙本尊に真偽未決の議論なしの証拠を出せという貴方はどうなるのですか。
私は今の宗門が強弁しているような「貫主一人の本尊書写」という化儀は、当時は存在しなかったと言っているのです。
そのための一つの参考として日華本尊を出しました。
もちろん、仮にそれが後に「偽」と結論されても構いません。動機が何であろうと、一体であろうと、日興上人存命中に貫主以外の僧(日仙)が、本尊書写をしたという事実は、否定できませんから。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 09:29:32.28 ID:IYWQ/9Bj
> 『富士宗学要集』に記載されているのは日仙本尊についてで、日華本尊について記載されているのは、『富士日興上人詳伝』です。
やはり嘘でしたか、創価信者は嘘だらけですね。
まず、大嘘をついたことを謝罪しなさい。話はそれからです。
嘘をついたときは謝罪する、そう親から教わりませんでしたか?
親がバカだから、お前もバカなんです。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 10:39:12.58 ID:Ccx1ipDH
>>21 嘘をついたのではなく、間違いがあったので訂正したのだ。
これが嘘つきで謝罪(莫迦かってw)しなければいけない問題だとしたら、昨日の日顕宗信者(ID:WaPR2Gg2)はどうなるのか。
彼は前レスで、日仙・日華書写本尊の指摘にしたいして、
> あーあ、馬脚現わしましたね(笑)
> きみが大体誰かわかりましたが、まさか日仙師本尊を「日興上人・日目上人の時代」を言っちゃうとは(笑)
> きみこそ読んでないでしょ?
>「建武4〜5年」って、両上人とも亡くなったあとですよ(藁)
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/koumei/1350748368/947 と、完全否定してあざ笑いました。
それに対して、『富士宗学要集』から「日仙上人御筆大曼荼羅の分 元徳四年二月彼岸、□□成に之を授与す」との文を出すと、
誤りを認めて「謝罪」するどころか、
> その一体だけでしょ?
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/koumei/1350748368/953 と、「両上人とも亡くなったあとですよ(藁)」の発言を、「一体だけ」だからという、言い訳にならない言い訳をして、姑息にも話をすり替えて来た。
この人には、同様に
> まず、大嘘をついたことを謝罪しなさい。話はそれからです。
> 嘘をついたときは謝罪する、そう親から教わりませんでしたか?
> 親がバカだから、お前もバカなんです。
と言わないのでしょうか? 言わないとすれば、その理由は?
私は彼に対して、間違いを認めれば謝罪までは要求しませんが、彼は自分の間違いすら、未だに認めていません。
一方の私は、間違いを認めて訂正しました。
私は彼とは違います。
更に言うなら、私は法の正邪の議論においてならともかく、本の何ページに書いてあるかを競って「勝利宣言」するような小学生まがいの幼稚な言動は、恥ずかしくてできません。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 10:49:17.18 ID:jzoyqcwP
戸田二代会長は法主しか本尊は作れないと言ったが、
なんと、戸田二代会長時代の法主は個人用本尊を書写していない。
戸田二代会長は当時の法主を法主と認めていなかったのだろうか。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 10:53:29.03 ID:Ccx1ipDH
というか、レスしてから後悔した。
>>21にはレスする価値などなかった。
> 嘘をついたときは謝罪する、そう親から教わりませんでしたか?
> 親がバカだから、お前もバカなんです。
(↑)これは、いい大人が発する言葉ではないよ(笑
「お前の母さん出ベソ」レベルの中傷。
気に食わない奴がいたら、理屈なんて何でもいい。とにかくダメージを与えてやれってことですね。
私にこれほど感情的な言葉をつぶけてくるのですから、この人も日顕宗の信者でしょう。学会を退転し日顕宗にすり寄る人間には、「法の正邪よりも、とにかく攻撃」という人間が本当に多い。
まさに「頭からガツンとマカしてやれ」の血脈が流れているのでしょう。本当に命が汚い。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 11:03:25.10 ID:Ccx1ipDH
>>23 > 戸田二代会長は当時の法主を法主と認めていなかったのだろうか。
それはないでしょう。
本尊について、その相貌を守り、信心ある者に授与する権能・システムは、何らかの形で必要ですから。
本尊を書写する・しないは、学会がとやかく言うことでもないですし。
あくまで当時の状況下での話ですけどね。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 11:07:29.24 ID:jzoyqcwP
>>25 一つ言えるのは、当時の宗門も学会も当代法主書写の本尊にこだわっていなかったということでしょう
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 11:30:19.70 ID:Ccx1ipDH
>>26 なるほど。そういうこだわりの意識はなかったでしょうね。
どの貫主が書写した本尊であろうと、同じく大聖人の魂そのものと拝する信心が、当時から根付いていたのだと思います。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 11:47:06.60 ID:xlxrZlc3
また舎利のバレバレ自演だ。
こいつホント馬鹿だな。
>>24 >まさに「頭からガツンとマカしてやれ」の血脈が流れているのでしょう。本当に命が汚い。
マカしてやれ…じゃなくて カマしてやりなさいよ。
だよ(笑)
お前 それで ほんとに学会員なの?
あの頃 青年部のあいだでは カマス発言が トレンディだったんですよね。
んなことも知らね、って事は ゆとりか?
それにしても、マカしてやれ…wwwww
けっこう ウケました(笑)
まあ あとは がんばってよ。
と、釣られてやろう。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 12:16:12.79 ID:IYWQ/9Bj
>>22 おーおー開きなおりですか?
あなたは「日華師本尊の記述はない」という私の指摘に「読んでないことがわかりました」と罵倒しましたね?
実際読んでなかったのはお前だったわけだ(笑)
そこまでしておいて、「間違い」で済むのか?散々「富士宗学要集にある」
といってたのは誰でもないお前だったんだからな?
>と、「両上人とも亡くなったあとですよ(藁)」の発言を、「一体だけ」だからという、言い訳にならない言い訳をして、姑息にも話をすり替えて来た。
別にそれが全てだとはいってない。お前が読んでないのはわかってたから
該当部分を態と挙げなかっただけだ。
事実、そのあとお前は必死になって探し、しばらく経ってようやくその一文を見つけだしたわけだ。
まだ「日顕宗」とか、存在しない宗派をデッチあげて悦に浸ってるのか
どっちが子供じみてるんだか…
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 12:18:33.86 ID:xlxrZlc3
>>24 >これは、いい大人が発する言葉ではないよ
キンマンコは、大人の発する言葉なんか?
でもあれ、学会員にはキンマンコに聞こえないそーな(超爆)
舎利には何て聞こえるん?
素敵な言葉に聞こえるんか?(核爆)
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 12:21:00.37 ID:IYWQ/9Bj
>>24 > まさに「頭からガツンとマカしてやれ」の血脈が流れているのでしょう。本当に命が汚い。
ハハハ、腹痛い
「日顕(上人)なんてね、針金で結わいてトンカチでぶったたいて」
とかいう「永遠の指導者」のいうことに「ハイ!!!!」と応える生命の濁った連中が何いいますか?(プ
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 12:24:39.48 ID:IYWQ/9Bj
>>31 あー、あと「金の卵…キンタマじゃないよ」というのもありましたね(苦笑)
彼のとっちゃ「大人の発言」なんでしょう(爆笑)
こんなのを「人生(信仰?)の師匠」と崇めてるんですから、愚かですね
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 13:07:18.35 ID:KhJxq41o
>>30 > 別にそれが全てだとはいってない。お前が読んでないのはわかってたから
> 該当部分を態と挙げなかっただけだ。
君は、
> まさか日仙師本尊を「日興上人・日目上人の時代」を言っちゃうとは(笑)
と書いているので、日興上人存命中に日仙が本尊を書写した事実を知らなかったのは明らか。
「中には日興上人後存命中に書写された本尊もあった」と考えているなら、こんな表現はできない。
言い訳は、もうやめたほうがいい。自分をミジメにするだけだ。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 13:14:05.40 ID:KhJxq41o
>>30 > おーおー開きなおりですか?
君のように屁理屈をでっち上げ、自分の間違いを取り繕おうとしているわけではなく、しっかり訂正したのに、開き直りも何もあるか。
それはそうと、
>>18への反論がありません。
反論がなければ、こちらの主張を受け入れたと判断します。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 13:39:45.17 ID:IYWQ/9Bj
屁理屈はどっちだ!?さっきまで「要集にある!お前は読んでないだけ!」
といいながら、いざ、自分に間違いがあると、「訂正」で済ませるのか?
> その日顕発言を認めていながら、日仙本尊に真偽未決の証拠を出せという意図は、どこにあるのでしょうか。
はぁ?「疑点あるものあらん」と書いてあるから、どうかわからないと書いただけだ
> 日仙・日華本尊の問題と、学会授与本尊の真偽は、何の関係もありません。
あの…スレ違いのこの問題を持ち出したのはお前だろ?
だから何?というのが答え
> 今は認めません。
はい、大作否定ですね
>理由は日顕の出現によって邪教化した宗門の血脈を正統とするような後加文を「大聖人の金口」としたら、大きく信心を誤ることになるからです
「邪教化した」というのは、お前に限らず、創価信者のただの主観
文証を出しなさい。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 14:23:34.05 ID:Ccx1ipDH
>>36 > はぁ?「疑点あるものあらん」と書いてあるから、どうかわからないと書いただけだ
何の説明にもなっていない。
「どうか分からない」という人間が、日仙の本尊書写について語った日顕の話を認めるというのが、矛盾しているんだって。
「どうか分からない」のであれば、日顕の話は認められないだろ。
> あの…スレ違いのこの問題を持ち出したのはお前だろ?
それは違う。
今の宗門が唱える「貫主一人の本尊書写」は宗祖が定めたものではなく、初期大石寺においても定まっていなかった。
後の大石寺門流が作り出した化儀であり、その化儀で学会の本尊授与を斬ろうとしている宗門側の論理が間違っていると言ったのだ。
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/koumei/1350748368/927 そうしたら、日顕宗の人間が、その本尊転写の制定の問題についてではなく、日仙や日華が本尊書写したという事例について「証拠を出せ」と噛み付いたのが、事の始まりだ。
つまり現在の宗門の本尊転写の化儀で学会本尊を破折するのが適切かどうかの問題を、日仙・日華の本尊書写が、どこにかかれているかと言う、実に稚拙な別の問題にすり替えてきたのは、そちら側なのである。
本当に学会の本尊が偽物であると証明する意志があるのかって。
> はい、大作否定ですね
現在の学会では、池田先生はもちろん、各御書講義でも後加文を用いることはありません。理由は既に述べました。
>「邪教化した」というのは、お前に限らず、創価信者のただの主観
> 文証を出しなさい。
たくさんあり過ぎるので、ここでは一つ。僧俗差別だ。大聖人は僧俗平等に徹していた。
「此の世の中の男女僧尼は嫌うべからず法華経を持たせ給う人は一切衆生のしう(主)とこそ仏は御らん候らめ」(四条金吾殿女房御返事)
では今度は君が、学会を破門しなければいけなかった理由を、文証を出して答えよ。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 17:29:58.76 ID:DDKS8C/h
今日もアンチは華麗に論破されてるね
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 19:15:05.15 ID:xlxrZlc3
>>38 そうでも言わなきゃ勝った気持ち味わえないもんな。
舎利は連敗記録更新中!
薄っぺらな創価洗脳負け犬朝鮮人(爆笑)
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 20:50:20.94 ID:9z7mnCsB
一度でいいから見たみたい
舎利が論破するところwww
>>39-40 アンチが都合が悪い、あるいは論破されているといつもあんたが
舎利舎利と連呼してるねw
すぐに学会側が優勢とわかるよw
一度でいいから見たみたい
舎利が論破されるところwww
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 03:06:45.51 ID:TEyQ0C6l
>>41 >舎利舎利と連呼してるねw
すぐに学会側が優勢とわかるよw
いやいや、レス読めば学会が如何に盗っ人インチキ宗教ってのがわかる。
自演も披露してくれてるしな。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 05:42:54.10 ID:NfmjDxwD
舎利は息をするように自演するからなw
その割に進歩がないのは馬鹿だから仕方がないがw
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 08:40:29.08 ID:iXGi+V6L
>>11 > ・君の議論の目的は何か
> 創価の本尊がニセ本尊で、大謗法だということを示し、多くの創価信者を
> 救うことです
こんなたいそう立派なことを書いておきながら、それらしいことは何一つ書かず、姿を消しましたか。
日顕宗信者らしい、みっともない姿を晒しましたね。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 16:40:17.17 ID:Ttnq8Ouz
>>45 また舎利の質問逃げ。
こいつの逃げパターン。
毎度毎度こーやって逃げ回る。
さすが、寝たきり豚の弟子。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 17:44:35.09 ID:iXGi+V6L
>>46 > こいつの逃げパターン。
逃げないで質問にはレスしています →
>>37 せっかくいいところまで話が来たというのに、そこで一方的に議論を断ち切ったのは、
>>36の日顕宗信者です。
実態はそんなものですよ。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 18:31:59.81 ID:FKo2tCuK
>>37 > 後の大石寺門流が作り出した化儀であり、その化儀で学会の本尊授与を斬ろうとしている宗門側の論理が間違っていると言ったのだ。
日寛上人の書写曼荼羅を拝み日亨上人編纂の御書を根本とするから大石寺の化儀に拘束される。
> 大聖人は僧俗平等に徹していた。
本弟子六人が全員僧侶。在家が本弟子になれなかった理由を述べよ。
特に強信で知られる四条金吾、当代一流の教養を持つ富木常忍がなぜ本弟子ではないのかだ。
平等を対等に摩り替え学会主・宗門従の倒錯した主張をする団体など破門されて当然。
>>47 以上
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 19:39:11.92 ID:PfBHG0zK
>>41 ↑
舎利本人wつまり、自演w
お前の論破なんか見たことねぇしw
お前は論破されても誤魔化し逃げじゃんか!
お前の誤魔化し逃げと自演は皆知っちょるよwww
知らぬはお前莫迦りなりwww
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 19:48:10.24 ID:Ttnq8Ouz
@
一度でいいから見てみたい〜
舎利が論破をするところ〜
創価の洗脳教学じゃぁ無理無理p(^^)q
久しぶりに覗いたけど
まだこのスレあったのかww
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 21:05:11.78 ID:iXGi+V6L
>>48 > 日寛上人の書写曼荼羅を拝み日亨上人編纂の御書を根本とするから大石寺の化儀に拘束される。
大石寺門流の歴史を知らな過ぎる。
大石寺の化儀は、本尊に関するものだけでも、様々に変化してきた。
その歴史を知らず、化儀を固定的なものと見なして、学会に強要しようとするのは、あまりにも愚か。
そもそも、化儀の背景にある根拠を理解して、化儀を守れと述べているのか。
> 本弟子六人が全員僧侶。在家が本弟子になれなかった理由を述べよ。
その発想自体に、「僧が上。信徒は下」という僧俗差別の思想が存在する。
本弟子の問題を、役割の問題ではなく、修行者として上か下かの問題だと解釈するから、仏法を理解していないと笑われる。
さらに指摘するなら、
>>37で引用した『四条金吾殿女房御返事』の御文に対して、何の返答にもなっていない。
都合の悪い御文を出されると、その御文から逃げ、別の話を持ち出す稚拙な論法は通用しないということだ。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 02:52:56.40 ID:2aLpCe80
>>52 >大石寺の化儀は、本尊に関するものだけでも、様々に変化してきた。
例えば何だ?
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 07:21:21.20 ID:2aLpCe80
>>52 >「僧が上。信徒は下」という僧俗差別の思想が存在する。
それは、創価学会の洗脳の手口に引っ掛かっているだけだ。
誰が言った?「僧が上。信徒は下」て?
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 07:25:14.27 ID:QJqgOB57
>>53 君の人間性を露呈するかのような最低なレス。
“何のために”という、議論の目的が全く理解できていない。
君はここで、「大石寺の教学こそ正しい」ということを証明したいがために、書き込みを続けているのではないのか。
そうであるならば、まずは君自身の主張を明らかにすることが、何にもまして、まずはやるべきことだ。(今の場合だと、
>>52への反論)
お互いの意見をはっきりさせて、対立点を明確にするからこそ、議論が成立するのである。
それなのに、
> 例えば何だ?
とは、人をおちょくっているのか?
仮にも御本尊に関する議論である。邪心からの言葉は厳に慎むのが信徒の姿ではないのか。
もし本当に知らないのであれば、自分で調べるなり、知っている人に聞くなりしてから、レスするべきだろう。
少なくとも、学会員の私に教えを請うことは、筋違いというものだ。
ましてや、からかいを目的として、法の正邪とは無関係に、人を試すような問いを発するのは、最低な人間のやることと知るべきである。
ということで、君の意見と、その理由(文証)を述べなさい。
尚、今回だけ触れておくが、現在の宗門では行われていない本尊に関する化儀の代表的事例は、『化儀抄』(第七十七条、七十八条)に書かれてある。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 07:33:42.81 ID:QJqgOB57
>>54 > それは、創価学会の洗脳の手口に引っ掛かっているだけだ。
> 誰が言った?「僧が上。信徒は下」て?
上で書いたとおり、質問の前に自分の意見を述べること。
> 「僧が上。信徒は下」という僧俗差別の思想が存在する。
というのが、「創価学会の洗脳」であるのなら、「日蓮正宗の教義は僧俗平等です。その証拠に、○○には、××と書かれています」と書けば済む話ではないか。
それを書けば私も、宗門が「僧俗平等」を否定した具体的な文言を出します。
こうして中身のある議論が続くのです。
いい加減に、議論の仕方くらい覚えなさい。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 08:26:29.96 ID:2aLpCe80
>>56 >上で書いたとおり、質問の前に自分の意見を述べること。
お前ごときがルールを決めるな。
聞かれたことに答えればいいだけだ。
そんな誤魔化しをする程、都合が悪いか?
>「日蓮正宗の教義は僧俗平等です。その証拠に、○○には、××と書かれています」と書けば済む話ではないか。
聞かれたことに答えればいいだけだ。
誤魔化しは必要ない。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 10:09:31.72 ID:QJqgOB57
>>57 二点、反論する。
・自分の意見を述べることを拒否する理由はない。なぜ自分の意見を述べないのか、その理由を明らかにせよ。
・必要な質問には答える。しかし議論の趣旨を捻じ曲げる意図をもった質問には答えないし、そのような質問をすること自体がナンセンス。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 12:28:20.04 ID:2aLpCe80
>>58 ほら、出た出た!質問が都合が悪いと別件にスライドして逆攻めに移行し、質問に答えない安いワザ。
教宣あたりの能無しがよくやる誤魔化しの手口だ。
創価も顕正も全く同じだ。
一人で遊んでろ!生活保護の障害者年金野郎舎利。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 13:02:53.68 ID:QJqgOB57
>>59 君は自分がやっていることの意味が分かっているのか?
本尊の化儀について質問に答えろというが、それは宗門の化儀である。
宗門の化儀を学会員に説明しろということ自体、おかしいと思わないのだろうか。
そもそも、その質問には
>>55で答えている。しかし、逆上して文が読めなくなったのか、それに対して何の反応もない。
だったら、
>>53の質問にはどんな意味があったのかと言われてしまう。
僧俗平等(or 差別)についても同様である。これは宗門の僧俗観が問題になっているのだ。
その宗門に僧俗差別の思想が存在すると言われて、それに意見があるのなら、具体的な証言や文証を出して反論を述べるべきだ。
それを「誰が言った?」とか、この人は少し知能が低いのではないだろうか。
もし僧俗平等を否定した宗門の公式見解(※平成3年に藤本日潤から学会に送られた文書に書かれている)を出したら、どうだというのか。脱講する覚悟でもあるのか?
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 13:19:54.98 ID:2aLpCe80
>>52 >「僧が上。信徒は下」という僧俗差別の思想が存在する。
洗脳されて、そう思い込んでる馬鹿。
「貴賎道俗の差別なく信心の人は妙法蓮華経なる故に何れも同等なり、然れども竹に上下の節の有るがごとく、其の位をば乱せず僧俗の礼儀有るべきか」(聖典973頁)
第九世日有上人
まあ理解は出来んだろう。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 13:47:51.45 ID:QJqgOB57
>>61 >「貴賎道俗の差別なく信心の人は妙法蓮華経なる故に何れも同等なり、然れども竹に上下の節の有るがごとく、其の位をば乱せず僧俗の礼儀有るべきか」(聖典973頁)
> 第九世日有上人
結論から言う。『化儀抄』の乱用であり極解の極み。
その続きを読めていない。
「信心の所は無作一仏、即身成仏なるが故に道俗何にも全く不同有るべからず」
つまり、信心においては、どこまでも出家と在家は平等であると述べている。
さらに続けて、「縦い人愚痴にして等閑有りとも我は其の心中を不便に思うべきか、之に於て在家出家の不同有るべし、等閑の義をなお不便に思うは出家、悪く思うは在家なり」とある。
人の誤りや礼を失すること(等閑)があった場合に、在家がそれを憎んだとしても、出家は、そのことを恨むのではなく不憫に思うべきである、との意味である。
要するにこれは、僧俗の上下関係を示すものではなく、僧侶である以上、より高い人徳や倫理観を備えるべきであるという“僧侶の自戒”について述べた箇所なのである。
僧俗差別を正当化するためなら、使えるものは何でも使う日顕宗だが、こうした悪質な曲解は、宗祖違背、先師否定の暴挙である。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 14:07:12.76 ID:/j8Um3uG
創価諸君よ!
柏崎まさかつの幸福と成長
高橋裕之の幸福と成長
神田達行の幸福と成長
橋本ゆきのりの幸福と成長
栗林正明の幸福と成長
小嶋滝久の幸福と成長
加賀谷みきの幸福と成長
全人類の幸福と成長を真剣に祈っていこうではありませんか!
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 14:30:06.30 ID:2aLpCe80
>>62 >結論から言う。『化儀抄』の乱用であり極解の極み。
その続きを読めていない。
その言葉まるごと洗脳患者のお前に返すわ。
まず、その筋目・礼儀を守って信心していくところに皆、無作の一仏となって即身成仏をすることが出来るから出家であっても在家であっても功徳に違いはないと仰せなのに、、、。
そして最後の
「之れに於いて、在家・出家の不同有るべし。等閑の義を、なお不便に思うは出家、悪く思うは在家なり。
是れ即ち世間・仏法の二なり」
と、そこに出家と在家の違いがあるのだという御教示だ。
創価学会ではこれらの御文を切り取って
「だから僧俗は平等だ」
と言うのだが、いくら妙法の功徳は平等であっても竹にも節目があるように、弟子は師匠から、後輩は先輩から、在家は御僧侶から、そういう差別にしたがって仏法を学んでいくことによって最終的に即身成仏という平等の利益を頂けるのであって、
「僧侶が上、在家は下というのはおかしい!僧俗は平等なはずではないか!」
というのは、甚だ仏法に暗い者の我見に満ちた判断であるということを知らねばならん。
創価洗脳インチキ教学は切り文に次ぐ切り文ということだ。
切り文癖で、まともに読めんな?
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 14:33:50.28 ID:QJqgOB57
>>61 > 然れども竹に上下の節の有るがごとく、其の位をば乱せず僧俗の礼儀有るべきか
同じ『化儀抄』に「仏の行躰をなす人には師範たりとも礼儀を致すべし」とある。
師であっても、自行化他に精進する信心強き人には、礼儀がなければいけない。
さらには、同じ日有が『聞書拾遺』に次のように書いている。
「高祖日蓮聖人の御抄には、日蓮は日本国の一切衆生の親なりと遊して候も今は人の上にて候。
但今の師匠在家にてもあれ、出家にてもあれ、尼・入道にてもあれ信心無二にして此妙法蓮華経を
能く進むる人乃ち主師親也、能く能く心得へし」
つまり、「信心無二」の人は在家・出家の別なく誰でも「主師親」三徳具備の仏である、というのが日有の考えであった。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 14:53:56.11 ID:QJqgOB57
>>64 > まず、その筋目・礼儀を守って信心していくところに皆、無作の一仏となって即身成仏をすることが出来るから
> 出家であっても在家であっても功徳に違いはないと仰せなのに、、、。
違いがないのは功徳だけではない。
『連陽房雑雑聞書』には、日有が、
「末法今時は悪心のみにして善心無し・【師弟共に三毒強盛の凡夫】の師弟相対して・又余念無く妙法蓮華経を受持する処を即身成仏とも名字下種とも云はるるなり」
と談じたことが記されている。
日有の場合、師弟相対と言っても、師であれ、弟子であれ、共に「三毒強盛の凡夫」であるとして、その意味で師弟平等の意識に立つのである。
したがって、日有が「師弟相対」や「本末師弟の筋目」を強調するのは、何も師となる大石寺の貫主や末寺住職の存在が、在家信徒より上であると神聖化するためではない。
日有の師弟論の真意は、師弟相対の化儀をもって事行の信心、事の一念三千の信心修行をするところにある。
ともかく、【師弟共に三毒強盛の凡夫】という認識から出発する日有の師弟論に、権威主義的な師弟の上下関係を見出すことはできない。
『化儀抄』には「仏の行躰をなす人には師範たりとも礼儀を致すべし」ともある。
日有の考えは、あくまでも“信心根本の師弟相対”であった。そこに僧俗の上下関係を持ち込んで権威化するのは、日有の師弟観を根底から否定するものである。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 15:11:01.64 ID:Qym+UoJG
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 15:23:55.79 ID:K1NiHsuI
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 16:22:57.84 ID:2aLpCe80
>>66 >日有の師弟論の真意は、師弟相対の化儀をもって事行の信心、事の一念三千の信心修行をするところにある。
全く洗脳患者の我見だ。
「其の位をば乱せず僧俗の礼儀有るべきか」
↑
洗脳患者のお前にゃ理解が出来んだろ!
化儀抄もそうだが、御書にも、在家団体でやれ、とは仰せられていない。
しかし、化儀抄なんかやって大丈夫か?
学会に痛いことだらけだが。
まあ、いつものように図々しく我見で誤魔化し逃げするんだろうがな。
洗脳患者さんよ。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 18:21:20.57 ID:QJqgOB57
>>69 > 「其の位をば乱せず僧俗の礼儀有るべきか」
> ↑
> 洗脳患者のお前にゃ理解が出来んだろ!
だから、その一方で「仏の行躰をなす人には師範たりとも礼儀を致すべし」(=師であっても、自行化他に精進する信心強き人には、礼儀がなければいけない)とある。
さらには、「【師弟共に三毒強盛の凡夫】の師弟相対して・又余念無く妙法蓮華経を受持する処を即身成仏とも名字下種とも云はるるなり」なのである。
要するに、「師弟相対して・又余念無く妙法蓮華経を受持する処を即身成仏とも名字下種とも云はるるなり」だから「其の位をば乱せず僧俗の礼儀有るべきか」であるが、
【師弟共に三毒強盛の凡夫】であることには全く変わりなく(=境涯の違いは無い)、そこに僧俗の上下関係を持ち込んで権威化するのは、日有の真意を取り違えている。
ところで君は、「然れども竹に上下の節の有るがごとく…」の一節を強調するというということは、「僧が上。信徒は下」が正しいと言いたいのではないか?
しかしそうだとすれば、
>>54の
> それは、創価学会の洗脳の手口に引っ掛かっているだけだ。
との発言に矛盾することになる。
この点について、説明すること。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 18:36:11.02 ID:QJqgOB57
>>69 > 化儀抄もそうだが、御書にも、在家団体でやれ、とは仰せられていない。
在家団体で仏道修行が可能かどうかの議論ではなく、「僧俗平等」が正しいのか、「僧俗には大聖人の仏法に即した本来的な差別が存する」(平成3年1月、当時の総監・藤本日潤が学会に宛てた文書)が正しいのか、という議論である。
今後、議論の争点をすり替えたり、何が議論されているのかを忘れたりしないことを、強く求める。
尚、日蓮大聖人が「僧俗平等」を説かれてきたのは、議論の余地なし。
「此の世の中の男女僧尼は嫌うべからず法華経を持たせ給う人は一切衆生のしう(主)とこそ仏は御らん候らめ」(四条金吾殿女房御返事)
さらには、「久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無し」(生死一大事血脈抄)と御教示されている。
法華経の行者には、男女や僧尼の差別はおろか、仏と衆生との差別すらない、と断言されている。
日顕宗の僧俗差別は、宗祖の教えに違背する邪義であり謗法であると断ずる。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 18:58:13.00 ID:QJqgOB57
>>69 > >日有の師弟論の真意は、師弟相対の化儀をもって事行の信心、事の一念三千の信心修行をするところにある。
>
> 全く洗脳患者の我見だ。
では、私の意見が「洗脳患者の我見」であるならば、日有の師弟論の真意とは何ですか?
私は最初から「君の意見を述べること」と要求しているのに、未だに『化儀抄』の切り文や、「知恵袋」からのコピペばかりで、自分の意見は述べませんね。
これからも
> 洗脳患者のお前にゃ理解が出来んだろ!
と口汚く罵るだけで、自分の意見を表明することから逃げ続けますか?
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 19:03:37.01 ID:2aLpCe80
>>71 洗脳馬鹿は話にならん。
また切り文で我見解釈か。
そーゆー馬鹿には、これでも喰らえ!
「末代の衆生は法門を少分こころえ僧をあなづり法をいるかせにして悪道におつべしと説き給へり、法をこころえたる・しるしには僧を敬ひ法をあがめ仏を供養すべし」
【新池御書】
言っても無駄か。
創価学会でいくら財務をしても、仏を供養することにはならん。
以上だ!洗脳馬鹿。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 19:27:59.02 ID:Qym+UoJG
>>73 > また切り文で我見解釈か。
全く反論になっていない。
>>71で引用した御文の何が「切り文」で、どう「我見解釈」なのか、何一つ指摘されていないではないか。
持論が正しいというのであれば、『四条金吾殿女房御返事』と『生死一大事血脈抄』の正しい解釈について、具体的な文証に基づいて論証すること。
> そーゆー馬鹿には、これでも喰らえ!
こちらが出した『四条金吾殿女房御返事』と『生死一大事血脈抄』の御文について、何ら論理的反論もせず、別の御文を貼り付けるだけとは、あまりにも不誠実で、あまりにも乱暴かつ無意味な論法である。
不利な御文を出されたら、別の御文を出して「これはどうだ」ではなく、こちらが出した御文に対して、そちら側の解釈と根拠を示して反論しなければいけない。
それができなければ、反論不能ということになり、この議論における君の敗北を意味する。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 19:41:49.73 ID:Qym+UoJG
>>73 >「末代の衆生は法門を少分こころえ僧をあなづり法をいるかせにして悪道におつべしと説き給へり、法をこころえたる・しるしには僧を敬ひ法をあがめ仏を供養すべし」
>【新池御書】
お前は莫迦か。それこそ切り文の典型ではないか。
なぜなら、その直後に「今は仏ましまさず解悟の智識を仏と敬ふべし(通解:今は仏がいらっしゃらない。仏法を解悟した善知識を仏として敬うべきである)」とある。
ここにおける【解悟の智識】とは、日蓮大聖人を意味する。
つまり君が引用した御文は、「僧が俗より上」ということを述べた御文ではなく、大聖人を信じ敬うことの大事を仰せになられた一節である。
それにしても、僧俗差別を『新池御書』の一節を引いて正当化しようとする態度には、驚きを禁じえない。
一体、坊主から何を教わっているのか。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 21:23:47.52 ID:QJqgOB57
>>64 レスをし忘れていたので。
>「之れに於いて、在家・出家の不同有るべし。等閑の義を、なお不便に思うは出家、悪く思うは在家なり。
> 是れ即ち世間・仏法の二なり」
> と、そこに出家と在家の違いがあるのだという御教示だ。
それが出家と在家の本質的な違いになるわけがないだろ(笑)
出家になれば例外なく「等閑の義を、なお不便に思う」か?
在家には「等閑の義を、なお不便に思う」者が皆無か?
こんな単純な僧俗の区別ができるほど現実は単純ではない。僧俗共に様々な人がいるとしか言い様が無い。
では何故、日有は「等閑の義を、なお不便に思うは出家、悪く思うは在家なり。是れ即ち世間・仏法の二なり」と、僧俗を区別する言葉を残したのか。
答えは簡単だ。出家の自覚を促し、僧侶として、より高い人徳や倫理観を備える為である。
また、そのような人格高潔で信徒から信頼される出家になればこそ、「僧俗の礼儀」も意味のあるものとなる。
要するに、問題は出家として、人の手本となるような信心・人格を磨いたのかどうかにあるのだ。
「出家だから在家より偉い」と盲目的に信じるのは、あまりにも短絡的で、子供でもおかしいと思うであろう。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 21:38:22.57 ID:IN93vtgs
日蓮大聖人の書写のカラーコピーは糞坊主の書写より美しい
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 23:23:50.46 ID:Xte5bmW4
>>75 >一体、坊主から何を教わっているのか。
>>73は坊主本人でしょ。
ここで喚いているのは
紛れも無い本職の禿 笑
学会が憎くて身もだえてるんじゃないの 笑
相手にしても時間の無駄。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 07:30:28.60 ID:7TIvJbPv
>>78 スゲェ〜モロバレ自演だな。
舎利…こっちが恥ずかしくなるから辞めてくれぇ〜
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 08:31:42.72 ID:v8mbFncH
>>79 阿呆だな。
しゃりなんて知らんて。
文体で判断つかないの?
っていうかお前も禿なんだろ 笑
仕事しろって笑
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 08:56:11.87 ID:98EelTLt
>>78 まあ、坊主ではないと思うけど、相手にしても時間の無駄というのは、その通りですね。
日顕宗には、最後まで丁寧に議論を尽くそうという意思を持った人が本当にいない。こちらは、できる範囲で文証と理証を尽くして反論しているのに。
それが残念でならない。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 13:39:07.54 ID:93kuDtQZ
空想
戸田先生「宗門、学会双方の敵である小笠原を責めたというのに登山停止、大講頭罷免になったか・・・ 学会が正義を貫けば貫くほど、将来学会総体が遠離塔寺の難に遭う可能性も有るな・・・」
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 20:15:44.95 ID:7TIvJbPv
>>75 全く我見の固まりの洗脳された単純馬鹿の発言だな。
>それこそ切り文の典型ではないか。
切り文する必要がない御文だろ!馬鹿か!
そのまま読めないか?
そんなに都合が悪いか?
まさに新池御書にあるように「少々法門を覚えて我得たり」と思う慢心者。
>>つまり君が引用した御文は、「僧が俗より上」ということを述べた御文ではなく、大聖人を信じ敬うことの大事を仰せになられた一節である。
いいか!僧も俗も凡夫だ。
だが、役割が異なる。
例えば、
「僧の恩をいはば仏宝法宝は必ず僧によりて住す、譬えば薪なければ火無く大地無ければ草木生ずべからず、仏法有りといへども僧有りて習伝へずんば正法・像法・二千年過ぎて末法へも伝はるべからず」
四恩抄の一説だ。
創価側には大変都合の悪い御文だ。
創価は牧口や戸田が大聖人様から相伝を受けたわけではない。
伝授・伝承で習い伝えて来られた『僧』がいたからこそ、今お前らもニセ本尊に手を合わせ拝めるわけだろ。
だから四恩が大切なのだよ。
お前ら創価にゃ、僧も無し、恩を奉ずるなど夢のまた夢。
切り文執着で我見に陥って三宝誹謗しているだけの謗法人ということだ。
「僧が俗より上」ということを述べのは創価学会だよ。
まあ、重度の患者に何言っても仕方ないがな。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 23:23:26.31 ID:98EelTLt
>>83 > そのまま読めないか?
『新池御書』の解釈については、
>>75で説明した通り。「そのまま読めば」日蓮大聖人のこと。
それを否定するのであれば、【解悟の智識】とは日顕宗の坊主であることを論証せよ。
出来なければ、君の負けだ。
> いいか!僧も俗も凡夫だ。
> だが、役割が異なる。
その通りだ。
しかし今は、在家である創価学会員が出家の役割も担っている。
> 仏法有りといへども僧有りて習伝へずんば正法・像法・二千年過ぎて末法へも伝はるべからず
「正法・像法・二千年過ぎて末法へも伝はる」ことに、日顕宗の坊主は、何も関係ないし、何の貢献もしていない。
> 創価は牧口や戸田が大聖人様から相伝を受けたわけではない。
日顕や日如だって、日蓮大聖人から相伝を受けていないだろ(笑)
相伝の内容は『六巻抄』に記されている。大石寺の貫主が独占する時代は既に終わった。
> 「僧が俗より上」ということを述べのは創価学会だよ。
学会は「僧俗平等」です。「僧が俗より上」など言っていません。
本気で学会が「僧が俗より上」と言ったと言うのであれば、そのソースを出してごらん。
かつての創価学会は宗門の法の恩義に誠心誠意尽くしたと思うぞ。それを謗法団体として破門してきたのだから
もはや仕方のない話。今は義理をもって先達の間違いは間違いと指摘するのみだ。
> 創価は牧口や戸田が大聖人様から相伝を受けたわけではない。
> 伝授・伝承で習い伝えて来られた『僧』がいたからこそ、今お前らもニセ本尊に手を合わせ拝めるわけだろ。
> だから四恩が大切なのだよ。
お前は誰によって日蓮仏法に出会えたのだ?学会と縁の無かった者なら仕方ないが、かつて学会員だった法華講
ならば教学的意見や批判はまだしも、坊主でもないのに上から目線で恩義ある学会を小バカにし悪口罵詈するような
恩知らずな態度はやめよ。
>>84 宗門がいろいろと言いがかりをつけているようですが、
いずれにしても疑問が残るのは、
「本尊によって受ける功徳がちがう」
これが正しいのかということです。
個人的には富士の大御本尊も含めて
同じではないかと思うのですが。
かつての戸田の指導は宗門に対する配慮のような
気がしてなりません。
>>85 >坊主でもないのに
坊主でも、まずいですよw
>>81 この世の中に「日顕宗」なんて宗派ありませんよ
いい加減、子供じみた書き込みやめませんか?
相手の名前を正しく呼べないなんて人間として最低ですよ
>>85 >お前は誰によって日蓮仏法に出会えたのだ?
日蓮正宗が牧口・戸田を折伏したのだから、日蓮正宗でしょう
>学会と縁の無かった者なら仕方ないが、かつて学会員だった法華講
>ならば教学的意見や批判はまだしも、坊主でもないのに上から目線で恩義ある学会を小バカにし悪口罵詈するような
>恩知らずな態度はやめよ。
散々上から目線で恩義ある宗門をバカにし、悪口罵詈してきたのはどこの団体ですか?
いいかげん独善体質をやめなさい
>>62 >つまり、信心においては、どこまでも出家と在家は平等であると述べている。
だからそれは最初にもかいてあるでしょ?
>さらに続けて、「縦い人愚痴にして等閑有りとも我は其の心中を不便に思うべきか、之に於て在家出家の不同有るべし、等閑の義をなお不便に思うは出家、悪く思うは在家なり」とある。
>人の誤りや礼を失すること(等閑)があった場合に、在家がそれを憎んだとしても、出家は、そのことを恨むのではなく不憫に思うべきである、との意味である。
確かにその文はその意味だ
>要するにこれは、僧俗の上下関係を示すものではなく、僧侶である以上、より高い人徳や倫理観を備えるべきであるという“僧侶の自戒"について述べた箇所なのである。
あなたが引用したところは確かにそう
ただ、「僧俗の礼儀あるべきか」の解釈をすっとばして、勝手に上の結論にもっていってる
まさに「自義に違ふ文あれば理を曲げて会通を構へ、以って自身の義に叶わしむ」(守護国家論)の御金言通りである
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 07:30:31.22 ID:0jg7vWqP
>>87-88 > この世の中に「日顕宗」なんて宗派ありませんよ
いいえ。今の大石寺は、「富士の立義聊も先師の御弘通に違せざる事」(日興遺誡置文)に違背しており、教団名に「日蓮」を入れる資格はありません。
『新興宗教・日顕宗』こそ、最もふさわしい名称だ。
> >つまり、信心においては、どこまでも出家と在家は平等であると述べている。
>
> だからそれは最初にもかいてあるでしょ?
ということは、「僧俗には大聖人の仏法に即した本来的な【差別】が存する」(平成3年1月、当時の総監・藤本日潤が学会に宛てた文書)との宗門の公式見解を否定するわけですね。
あえて中学生レベルの知識を書いておきますが、「平等」の対義語は「差別」です。
さらには、同文書には、「僧俗平等、僧俗対等などと主張することは、信徒としての位階をわきまえない大増上漫」とも書かれており、「僧俗平等」を主張することは「大増上漫」と断じています。
故に、現宗門の教義は「僧俗差別」にあります。
僧俗観について、君は宗門の教義を根本から誤って理解しています。
> ただ、「僧俗の礼儀あるべきか」の解釈をすっとばして、勝手に上の結論にもっていってる
すっとばしていません。
>>70と
>>76できっちり返答しています。
そちらを読んで、反論があるなら改めて反論すること。なければ承服したものと判断する。
> まさに「自義に違ふ文あれば理を曲げて会通を構へ、以って自身の義に叶わしむ」(守護国家論)の御金言通りである
その『守護国家論』には、次のように説かれています。
「道俗法の邪正を分別して其の後正法に就て後世を願え」(通解:出家も在家も、法の正邪を分別した上で、正法に従い、後生の安穏を願うべきである)
要は、僧侶だからと言って盲目的に信じればいいというものではない。
どんな法(法の解釈も含む)を受持し、どれほど信心が強盛で、どんな実践をしているかが肝要なのである。
「謬(あやま)つて悪知識を信じ邪法を習い此の生を空(むなし)うすること莫れ」(同上)
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 08:16:51.71 ID:0jg7vWqP
>>88 > まさに「自義に違ふ文あれば理を曲げて会通を構へ、以って自身の義に叶わしむ」(守護国家論)の御金言通りである
現宗門が強弁する「僧俗差別」こそ「自義に違ふ文あれば理を曲げて会通を構へ」の代表的事例の一つではないか。
>>89で引用した藤本日潤の「僧俗には大聖人の仏法に即した本来的な差別が存する」は、「「此の世の中の男女僧尼は嫌うべからず法華経を持たせ給う人は一切衆生のしう(主)とこそ仏は御らん候らめ」(四条金吾殿女房御返事)に、完全に違背する。
もし、藤本の言葉を正当化しようと思ったら、それこそ「理を曲げて会通を構へ」る以外に方法はない。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 08:22:46.69 ID:/KyGHhA9
>>89 もう貴方は死ぬまで日蓮正宗の信徒では
ないのだからよその寺を「日顕宗」等と
呼ぶのは止めなさい
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 08:25:53.68 ID:AjSS8GUE
大作のおかげで世の中のガラが悪くなった!
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 08:36:52.52 ID:0jg7vWqP
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 09:07:50.83 ID:/KyGHhA9
>>93確かに池田教も日顕宗も存在しない
ただし日蓮正宗創価学会は今は消滅して
この地球上のどこにも実在しないけど
過去に存在していた経緯がある
この過去の団体は世間から嫌われていた
世間に必要ないから消え去ったのだろう
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 12:28:10.19 ID:cx6B4urS
>>89 >「富士の立義聊も先師の御弘通に違せざる事」(日興遺誡置文)に違背しており、教団名に「日蓮」を入れる資格はありません。
君の論理では、いったい宗門がなにしたわけ?
>「僧俗には大聖人の仏法に即した本来的な【差別】が存する」(平成3年1月、当時の総監・藤本日潤が学会に宛てた文書)との宗門の公式見解を否定するわけですね。
全文を掲載するか、全文読めや!
全文を提示出来ないのであれば、君は創価の洗脳教育の被害者だ!
さぁ、やれ!
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 13:13:05.32 ID:0jg7vWqP
>>95 とりあえず君との議論は、
>>73-76でストップした状態です。
反論がなければ、反論不能と見なします。
> 君の論理では、いったい宗門がなにしたわけ?
邪義を弄し、謗法を犯したということ。
その具体例の一つとして、僧俗差別を取り上げ、これまで議論を積み上げてきたのではないか。
何を今更、阿呆な質問をするのか。
> 全文を掲載するか、全文読めや!
> 全文を提示出来ないのであれば、君は創価の洗脳教育の被害者だ!
>
> さぁ、やれ!
はい、とっくの昔にやりました。
で、何か間違ったこと書きましたか?
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 13:18:03.24 ID:D2dcd8N5
>>93 その資料なかなか勉強になったよ。
池田教の間違え大謗法がよくわかったw
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 13:22:42.69 ID:0jg7vWqP
>>97 完全に意見が対立している問題で、一方の主張だけ読んで「よくわかったw」とは、自分の莫迦さぶりを表明しているのと同じ。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 14:46:47.08 ID:D2dcd8N5
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 14:57:33.96 ID:cx6B4urS
>>99←ここに出てくる学会幹部って舎利並の馬鹿じゃん。
ホントに学会幹部ってこのレベル??
ははっ。
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 15:32:52.65 ID:0jg7vWqP
>>99 それを「論破」と思っているが君が一番莫迦。そして樋田が一番卑怯。
「創価学会宗教法人設立の条件」など存在しない。
樋田が言っているのは、
1951年(昭和26年)12月18日、宗門の細井日達庶務部長(当時)から戸田第二代会長に持ちかけられた、宗門から学会への三カ条の『要望』のこと。
決して法人設立にあたっての『約束』や『条件』などではない。
その『要望』を『条件』という言葉にすり替え、学会にとって言われなき中傷をするのは、まさに邪教・日顕宗の手口そのもの。
>>100 お前が一番莫迦でレベルが低いんだって。
何一つとして、まともな論証ができずに、ただ口汚い中傷を書き散らしては、反論されると別の話にすり替えて来たではないか。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 15:45:24.90 ID:0jg7vWqP
>>99 その動画について、もう一点、誤解を指摘しておく。
学会は葬儀を否定しているのではなく、「僧侶が導師をして葬儀をしなければ地獄に堕ちる」という日顕宗の教義が間違っており、邪義だということである。
そもそも、日蓮大聖人の仏法では、生きている間の仏道修行によって仏となることに、最大の眼目があります。
それは「法華経の行者は如説修行せば必ず一生の中に一人も残らず成仏す可し」(一念三千法門)との御聖訓に明らか。
また、生きている間に成仏できるからこそ、「いきてをはしき時は生の仏・今は死の仏・生死ともに仏なり」(上野殿後家尼御返事)となるのです。
死んでから坊主に拝んでもらって成仏しようという信仰とは、一線を画する。
>>93>>97 たしかに、このWEB
http://homepage3.nifty.com/y-maki/souka/bun08.htm は、冷静に、創価の独立計画の真実を述べてるなあ
創価の謀略紙 創価新報やフェイク、地湧等々とは
大差があるな、聖教記者OBらがやってるようだが
創価に就職したが故に、バカ殿池田大作の命令に従わざるを得ず
不本意にこういう暴落活動に従事せざるを得ない職員も犠牲者だな
特に西口浩広報室長(副会長)等は、大作代弁の広説の仏罪により
舌ガンで 象徴的に57才で急死だもんな
しかも創価得意の友人葬すらさせてもらえず、家族でひそかに密葬とは!
池田はなんたる自己だけ宣揚の男か!!!
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 17:23:06.03 ID:cx6B4urS
>>102 自演する馬鹿のほうが卑怯者だと思いまする。
>>「法華経の行者は如説修行せば必ず一生の中に一人も残らず成仏す可し」(一念三千法門)
学会は如説修行になっていないし。
三宝誹謗が法華経の行者?如説修行?ははっ!
>>「いきてをはしき時は生の仏・今は死の仏・生死ともに仏なり」(上野殿後家尼御返事)
正しい信仰なら、その通り。
どっかの馬鹿団体が作ったニセ本尊では無理。
>>99 しょーもなくて2分で見るのやめたw こんな話破門以前なら意味もあるけどな。
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 18:04:43.71 ID:cx6B4urS
>>105 見るのやめた?ははっ
都合が悪過ぎて見れないって言えば?ははっ
舎利。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 18:08:11.92 ID:0jg7vWqP
>>104 君って本当に進歩ないよね。根拠のない中傷にあけくれるだけ。
ところで、僧俗平等・差別の議論については、もう give up ということで、いいかな?
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 18:16:31.69 ID:0jg7vWqP
>>106 > 都合が悪過ぎて見れないって言えば?ははっ
私は全部観てあげたよ。樋田の言ってることがハナクソだと分かっただけだったけど。
そもそも、都合が悪いのは、明らかにそっちだろw
その動画については、
>>101-102で破折済み。
何より、邪義を弄する現宗門に、三宝の義は存在しない。するわけがない。
僧俗の議論一つとっても宗祖の教えに完全に違背するのは
>>90で指摘済み。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 18:27:16.50 ID:cx6B4urS
>>108 >私は全部観てあげたよ。樋田の言ってることがハナクソだと分かっただけだったけど。
どこが鼻糞なの?ははっ
法義的にどこが鼻糞だか言ってみな。
>何より、邪義を弄する現宗門に、三宝の義は存在しない。するわけがない。
そう、そう、そういう風に洗脳されているんだよね、学会員さんは…。ははっ
可哀相だのぉ〜そんなに無間がお好き?
辛いよぉ〜無間は
キツいよぉ〜無間は…
戸田会長の時と真逆な信仰だものね!ははっ
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 18:42:17.90 ID:0jg7vWqP
>>109 > どこが鼻糞なの?ははっ
> 法義的にどこが鼻糞だか言ってみな。
お前は真正の莫迦か!?
>>101-102で破折済みと、お前がアンカーを付けた
>>108に書いてあるだろ。
お前、そこ読んでないの? 読まずにレスしているの? 自分で自分の阿呆っぷりを証明してどうするw
> 戸田会長の時と真逆な信仰だものね!ははっ
日顕の出現によって、まさに宗門は真逆になったな。
今の宗門は、まさに魔の巣窟と化した。
だからそこに行くと、お前のように人間性がおかしくなる。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 19:05:39.81 ID:tIShbzht
とりあえず、創価学会が一歩引いて返却していたら、こうしたスレも立たなかったんだろうな。
なんで一歩引くという事をしないのかねぇ。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 19:20:44.78 ID:cx6B4urS
>>110 >お前は真正の莫迦か!?
>>101-102で破折済みと、
全然、破折になっとらん。
まず、
>1951年(昭和26年)12月18日、宗門の細井日達庶務部長(当時)から戸田第二代会長に持ちかけられた、宗門から学会への三カ条の『要望』のこと。
↑
これは、お前が勝手に言っていることで、破折とは言わない。
正式な文書なりを提示して初めて破折となる。
破折とは、お前の妄想か?。
>「僧侶が導師をして葬儀をしなければ地獄に堕ちる」という日顕宗の教義が間違っており、邪義だということである。
↑
学会の友人葬を御書の御文から証明してから言うべきだな。
では、僧侶無しの友人葬で成仏出来るんか?ははっ
まずは、証明が先だ。
それから能書きを垂れろ!
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 20:11:22.74 ID:GfkZfkqE
>>111 このスレが立たないように、学会が一歩引くべきだったと?w
莫迦か、お前はwww 信仰の意味が分からん奴は、初心者レスで遊んでもらえ。
>>112 > 正式な文書なりを提示して初めて破折となる。
証拠として、昭和26年12月20日付け聖教新聞の写真を貼り付けておく。
http://kura1.photozou.jp/pub/399/2561399/photo/164054516.jpg そもそも正式な文書を出していないのは樋田。動画に出てきた「創価学会宗教法人設立の条件」など、文書のどこにも存在しない。要するに捏造。
> 学会の友人葬を御書の御文から証明してから言うべきだな。
それは違います。邪義を破折することは仏道修行に欠くことのでないものであるというのが、大聖人の教えです。
「謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし」(曾谷殿御返事)
この精神に則って、宗門の邪義を破折しました。故に「友人葬が正しいという証明をしなければ、宗門の葬儀を破折してはいけない」という主張は間違いです。
それでも敢えて友人葬について説明すると、大聖人の仏法には、「葬儀をしなければ故人は成仏できない」などという教義はありません。
ただし、亡くなった人がいた場合、葬儀を執り行うという文化が根付いています。(仏法では、その国・地域の文化を、仏法の本義に違背しない範囲で尊重するべきという思想があります)
そこで『御義口伝』にある「今日蓮等の類い聖霊を訪う時法華経を読誦し南無妙法蓮華経と唱え奉る時・題目の光無間に至りて即身成仏せしむ」との御聖訓に則り、同志の人たちが集い、故人に対して追善のお題目を送るのです。
> では、僧侶無しの友人葬で成仏出来るんか?ははっ
友人葬の説明はしました。では次は貴方の番です。
「僧侶がいない葬儀では、故人は地獄に堕ちる」という宗門側の主張を、文証を挙げて証明してください。
言い忘れましたが、僧俗平等・差別の返答もまだですね。 次のレスで何の説明もなければ、返答不能と理解します。貴方の負けということです。
もう貴方に、逃げ場はありません。
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 20:43:32.82 ID:tIShbzht
>>113 普段からえらそうなことを言ってるくせに、大人の対応すらも出来ないのか?
よくそんな宗教団体が、方便をたれることが出来るな。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 20:51:59.80 ID:GfkZfkqE
>>114 な?言われたら腹立つだろ?
だからまず君自身が、「大人の対応」ができるようになりなさい。
軽々しく批判してくる人間は、それ相応の対応しかされない。(かまってくれただけ、ありがたいと思え)
逆に、意見が対立していても、誠実な態度を示せば、それ相応の反応が返ってくる。
そういうものだよ。
>>112 前から気になっていたが、寺の坊主やら法華講幹部などから、学会員と法論する際には、「受け身にまわるな。攻めに徹しろ」「一つのことに絞って追求し続けろ」というような、議論上のテクニックを教え込まれ、そういったテクニックにだけに溺れているのではないか。
残念ながら、ここではそんなテクニックは通用しないよ。
そもそも議論の前提は、正しい法門理解であり、その正しい理解に基づいて正邪を論じるというのが、基本であり正道というものだ。
ところが君の場合は、そういった正しい法門理解ができる前に、論争する際のテクニックに走っている。その証拠に、自分の意見と根拠を丁寧に説明するということをしない。
それをしないで、「いかに質問権を握るか」ばかりに腐心している。
これは自分の法門理解に対する自信の無さの裏返しでもある。本当に自信がある人間は、「御書にこのように書いてある。その解釈は、これこれこういう理由でこうである」とはっきり言うものだ。
君の場合、それをしようとしないから、破折のつもりが単なる中傷になる。結果として、相手の納得を得られないだけでなく、逆に相手の信用を失う。
しばらく冷静に自分の姿勢を振り返って、反省してみるべきではないだろうか。
聞き入れる度量などないとは思うが、このままでは君が悪い方向にしか行かないと分かるから、忠告せずにいられない。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 21:56:48.05 ID:cx6B4urS
>>113 >>『御義口伝』にある「今日蓮等の類い聖霊を訪う時法華経を読誦し南無妙法蓮華経と唱え奉る時・題目の光無間に至りて即身成仏せしむ」との御聖訓に則り、同志の人たちが集い、故人に対して追善のお題目を送るのです。
は?何このゴジツケは?
まず、お前ら創価学会は、日蓮等の類から破門されて新興宗教に成り下がった異流儀団体であり、間違っても「日蓮等の類」ではないことを自覚するべきだ。
それに『御義口伝』とは…
相伝を否定する輩が都合により口伝書を文証にするとは…
最早、創価も何でもアリの糞団体であり、その御文で友人葬の正当性にはならん。
やり直せ!
御書の御文をもって僧侶無しの友人葬の正当性を証明しろ?
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 22:28:06.88 ID:w3872CD4
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 22:49:35.84 ID:0jg7vWqP
>>116 まず、僧俗平等の議論に返答不能ということで、ID:cx6B4urSが完全敗北したことを、ここで宣言しておく。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 22:55:23.78 ID:cx6B4urS
>>113 >>言い忘れましたが、僧俗平等・差別の返答もまだですね。
僧俗は信仰の上では平等だが、役割では差別はある、と何度言った?
『貴賤道俗の差別なく信心の人は妙法蓮花経なる故に何れも同等なり、然れども竹に上下の節の有るがごとく其の位をば乱せず僧俗の礼儀有るべきか』
第9世日有上人『富士宗学要集』第1巻
↑
これも提示したが理解不能みたいだったな?
それにだ!
『若輩為りと雖も高位の檀那自り末座に居る可からざる事』
『日興遺誡置文』
お前は、遺誡を読んで「僧が上、俗が下」とほざくか?
どこまでアホなんじゃ?
この自演馬鹿が!大概にしやがれ!
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:05:14.49 ID:0jg7vWqP
>>116 > お前ら創価学会は、日蓮等の類から破門されて新興宗教に成り下がった異流儀団体
創価学会が異流儀か、逆に破門した宗門が大聖人違背の謗法団体なのかの議論ではない。
在家信徒のみでも、お題目によって故人に追善回向できるか。あるいは、僧侶のない葬儀では、故人は地獄に堕ちるのかどうかの議論である。
> それに『御義口伝』とは…
> 相伝を否定する輩が都合により口伝書を文証にするとは…
> 最早、創価も何でもアリの糞団体であり、その御文で友人葬の正当性にはならん。
『御義口伝』は、大聖人の言葉を日興上人が筆録したものであり、証拠もなく「私が師から教えを受けた」と述べる口伝とは意味が違う。
そもそも、法主にしか伝えられないとする「相伝」でもない。誰でも拝読することができる。
「今日蓮等の類い聖霊を訪う時法華経を読誦し南無妙法蓮華経と唱え奉る時・題目の光無間に至りて即身成仏せしむ」との仰せの通り、題目こそが故人を成仏させる力をもつ。
さらには、「聖人の唱えさせ給う題目の功徳と我れ等が唱へ申す題目の功徳は何程の多少候べきやと云云、更に勝劣あるべからず候」(松野殿御返事)との仰せの通り、出家と在家の唱える題目の功徳に違いは無い。
結論として、僧侶がいなければ故人は地獄に堕ちるという宗門の教義は、何の根拠もない邪義と断定できる。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:07:39.48 ID:D2dcd8N5
あれっ?舎利ちゃん、また?・・・論破されちった?www
さぁ〜舎利ちゃんが、なんて誤魔化し逃げるか見物っすwww
ウケるw舎利最高www
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:17:37.37 ID:0jg7vWqP
>>119 > 僧俗は信仰の上では平等だが、役割では差別はある、と何度言った?
そうであるのなら、なぜ「僧俗平等、僧俗対等などと主張することは、信徒としての位階をわきまえない大増上漫」という論理が出てくるのか。
ましてや当時とは違い、現在では在家も出家と同等の法門を学ぶことができる。
「僧俗平等、僧俗対等などと主張することは、信徒としての位階をわきまえない大増上漫」など、保身に怯える日顕宗坊主どもの、何の根拠もない妄言。
>『若輩為りと雖も高位の檀那自り末座に居る可からざる事』
>『日興遺誡置文』
>
> お前は、遺誡を読んで「僧が上、俗が下」とほざくか?
おいおい。悩乱しきっているぞ。
その文から、どうやって「僧俗平等」を導く?
それは宗門側が「僧俗には大聖人の仏法に即した本来的な差別が存する」と主張する根拠にする文だろうが。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:24:21.24 ID:cx6B4urS
>>120 >創価学会が異流儀か、逆に破門した宗門が大聖人違背の謗法団体なのかの議論ではない。
そんなこと誰も言っていないが?
また議論のすり替えか?(-.-;)
>>「聖人の唱えさせ給う題目の功徳と我れ等が唱へ申す題目の功徳は何程の多少候べきやと云云、更に勝劣あるべからず候」(松野殿御返事)との仰せの通り、出家と在家の唱える題目の功徳に違いは無い。
↑
だから、お前らは大聖人様の仰せられる出家でも在家でもない異流儀だから!
いくら御書の御文で正当性を謀ろうとしても当て嵌まらない。
以上、論破成立。
あとは、自演でもしてオナってろ!洗脳馬鹿。
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:29:18.63 ID:Grux70k/
ID:cx6B4urS
客観的に見てお前の論法は可笑しいよ。
捏ねくり回してるだけで
相手の質疑に答えてないだろうが。
それくらい理解出来るよな?
お禿げさん笑
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:33:32.48 ID:D2dcd8N5
舎利ちゃん・・・あんたオナしてる場合じゃないよw
早くぅ〜いつものように誤魔化し逃げしないとさぁ〜www
論破ってるよんwwwwwぷぷっw
つかつか・・・また負け?舎利ちゃん、今回応援してたのに・・・トホホw
連敗街道まっしぐらwwwwwww
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:36:54.81 ID:0jg7vWqP
>>117 > 写真くらいちゃんと貼りな。
文字が読み取れないような写真を貼り付けて、「写真くらいちゃんと貼りな」と偉そうに言う資格などない。
> 「會長はこの設立に對して本山よりさしつかえあるとの御ことばあれば、その指示に従う」と書いてある。
莫迦か。それは「三カ条」について述べたものではない。
http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320314.html ここに、はっきりと書かれているとおりだ。
「学会が宗教法人となる事については法的の問題であり、何ら指示するような意志はないが、宗務院として
1、折伏した人は信徒として各寺院に所属させること。
2、当山の教義を守ること。
3、三宝(仏・法・僧)を守ること。
右の三箇条を登山要請の趣旨とした。」
【学会が宗教法人となる事については法的の問題であり、何ら指示するような意志はないが】である。「条件」や「約束」と解釈するのは異常。
> 要望とは言っても『条件』と変りなく『約束』したのは学会のほう。
それを詭弁という。
自分たちから「何ら指示するような意志はないが」と言っておきながら、学会が思うようにならないと、「条件」や「約束」だったと事実を捻じ曲げる。
いずれにせよ、これで
>>99の動画は、樋田の嘘であることが、これで明確になった。
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:38:22.29 ID:D2dcd8N5
>>124←あらっ?やっちった(苦笑)
舎利ちゃん・・・早速自演がバレバレすぎるよぉ〜www
いくら自演魔舎利といっても・・・ちと、バレバレ杉だろw
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:46:05.55 ID:0jg7vWqP
>>123 > >創価学会が異流儀か、逆に破門した宗門が大聖人違背の謗法団体なのかの議論ではない。
>
> そんなこと誰も言っていないが?
明らかに、それを問題にしているではないか。
>>116で
> お前ら創価学会は、日蓮等の類から破門されて新興宗教に成り下がった異流儀団体であり、間違っても「日蓮等の類」ではないことを自覚するべきだ。
ということは、異流儀だから御書のとおりに実践しても無意味という意味だろう。
それで「そんなこと誰も言っていないが?」とは、お前は白痴かよ。
> だから、お前らは大聖人様の仰せられる出家でも在家でもない異流儀だから!
> いくら御書の御文で正当性を謀ろうとしても当て嵌まらない。
御聖訓に則った信仰をしている教団を、「異流儀」と貶める人間や教団こそが「異流儀」なのだ。
とにかく、お前の言っていることは滅茶苦茶。論理的にありえないレスの連続。
しかも、それに無自覚というのだから、これほど性質の悪い人間はいない。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:47:20.78 ID:D2dcd8N5
もういいよ舎利ちゃん、君は頑張ったwうん頑張ったよwww
誤魔化し逃げばかりじゃ、頭禿るよぉ〜wwwぷぷ
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:50:00.81 ID:GfkZfkqE
>>123 自分で「御書の御文をもって僧侶無しの友人葬の正当性を証明しろ?(
>>116)」と言い出したんだろ。
それでこちらが御書の御文を出して説明したら、「いくら御書の御文で正当性を謀ろうとしても当て嵌まらない」とは、お前は一体さっきから何を言ってるんだ!!
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:53:32.03 ID:Grux70k/
>>127 だからしゃりなんて知らないって。
疲れる禿げだな…
調べりゃわかるだろうに…
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:56:18.77 ID:tIShbzht
>>115 だから創価学会のほうが大人の対応するべきじゃないのか?
創価学会批判者に対しても罵詈雑言を機関紙に掲載したり、
迷惑かけたりして、喜んでいるんだろ。
これでは、大人の対応をしてるとはいいがたい。
宗教団体に入会するときは、免許制にしないと駄目だな。
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:59:36.17 ID:D2dcd8N5
舎利ちゃん必死の連レスも虚しいだけwww
誤魔化しすり替えに一生懸命っですwww
人は誤魔化す時、口数が多くなりますwww
まさに連レス舎利ちゃんwww
いいじゃん舎利、また明日頑張ろう?ね?
明日もまた論破されて・・・プパプパっwww
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 00:11:32.08 ID:VA8uTak4
創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之氏が年末ジャンボで6億円当たるようにまた女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿を15分でよいので高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 01:09:40.90 ID:xTPSkAXB
創価公明党が政権与党に返り咲き、池田大作が亡くなる来年が、奇しくも
末法万年の始まりになるとは…
牛馬道に倒れ 屍橋を作る
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 13:50:24.12 ID:dHDXNpIf
>葬儀
葬儀は、もともと宗教・成仏とは関係ない。
死んだ者を悼み、死んだ者と別れを告げる儀式なのだ。
だから、友人葬に関しては全く問題ない。
釈尊も、自分の葬式に修行者は関わるな(出家は出世間だから当然の話)、在家に任せよという趣旨の遺言を残している。
(実際はそうはならなかったようだが。)
「葬儀には正宗の僧を呼ばないと故人が成仏【できない】」という、本来仏教にはなかった趣旨を振り回すなら、まずはそれを証明しないことにはどうにもならない。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 14:44:34.90 ID:kgyE7mqO
>>136の動画は見ては駄目。
著作権侵害の動画がUPされているので、危険。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 15:18:45.93 ID:drncRf/g
>>137 > 「葬儀には正宗の僧を呼ばないと故人が成仏【できない】」という、本来仏教にはなかった趣旨を振り回すなら、まずはそれを証明しないことにはどうにもならない。
宗門の公式見解を具体的に出しておきます。
「師弟相対の筋目は、本宗信仰の基本でありますから、信徒が亡くなった場合も、必ず所属寺院の住職・主管の引導によって葬儀を執行しなければならないのであります。
もし、これに反すれば、下種三宝の血脈法水に対する師弟相対の信心が調いませんから、即身成仏どころか必定堕地獄となります。」
(平成3年10月21日、藤本日潤の名で学会に送られてきた「通告文」より)
http://www.fsinet.or.jp/~shibuken/SHIRYO/190.htm 余談となりますが、学会破門前の日顕は、次のように述べていました。
「仏力、法力に対する自らの信心と自らの修行とによって仏になっていくということが、大聖人の真実の大慈大悲でございます。
僧侶の力とか、あるいはお布施を出してお経をあげてもらい、あるいは祈禱してもらえば幸せになれるとか災いが払えるとか、
そういう考え方がそもそも邪(よこしま)の、誤った宗教なのであります」
(1983年9月、青森県・法浄寺)
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 16:06:26.77 ID:cw2nNCl6
>>138 見るなと言われたら見るに決まってるだろ
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 17:24:14.07 ID:q1R6jMkt
負け犬舎利くん!また切り文の羅列で穴だらけ勝負で負けに来たの?プププっ
ご苦労様!プ
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 17:34:31.62 ID:Dn/zIaNf
いやいや哀れで孤独な法華講員を救済に来ているのです
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 17:55:10.90 ID:q1R6jMkt
あはっ!w哀れで孤独は・・・お、ま、へ、、、www
負け犬舎利、今日も切り文で正宗誹謗www
正法誹謗は無間の因ですぞぉ〜wって言っても意味わからんもんね?www
ガンバテw
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 20:21:54.10 ID:kgyE7mqO
>>140 ダウンロード禁止法は知ってるでしょ?
キャッシュでも微妙な場合があるから注意して。
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 23:38:36.49 ID:B9n6zUN5
>>144 >ダウンロード禁止法は知ってるでしょ?
いや知らん、それなにや?
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 14:10:03.06 ID:rhWl4yqD
>>139 >「師弟相対の筋目は、本宗信仰の基本でありますから、信徒が亡くなった場合も、
> 必ず所属寺院の住職・主管の引導によって葬儀を執行しなければならないのであります。
> もし、これに反すれば、下種三宝の血脈法水に対する師弟相対の信心が調いませんから、即身成仏どころか必定堕地獄となります。」
もし、ここで述べられている教義が正しいとするならば、亡くなった信徒は、遺族の謗法(?)によって、必定堕地獄となる。
僧侶なしで葬儀をした遺族が、必定堕地獄となるという話ならまだ分かるが、僧侶なしの葬儀という謗法を犯していない亡くなった信徒が、必定堕地獄となるのは、因果の側面から考えて論理破綻しているのではないか。
これでは、成仏・不成仏は、自分自身の信心や実践ではなく、他人の信心や実践で決まるということになる。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 21:08:14.28 ID:ADnIeSok
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 21:28:26.68 ID:zvOtW2BJ
>>146←はっはっは!これが本当の自作自演、学会員てマジ見っともねー(激爆)
>>147←この動画に出てくる学会員のオッサンて舎利じゃん。
てか、舎利レベルの屁理屈逃げに終始する婆迦学会員。
マジで学会員てこのレベルなんだ?(超激爆)(^O^)/
恐ろしい!ニセ本尊の害毒
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 21:39:43.72 ID:ADnIeSok
そのうち開き直りのレスするぜwww舎利w
でまた、論破されて負け惜しみwてパターンwww
これが腰抜け学会淫。舎利!www
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 01:01:14.57 ID:D5ROwXvY
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 07:26:04.24 ID:+vHNmU4U
>>147 その話は、樋田の大嘘が証明されて終わりました。
新参じゃあるまいし、煽り厨の誇りを持っているなら、スレくらいちゃん読んでから煽りなさい。
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 08:36:27.59 ID:BBniSt5j
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 10:17:33.73 ID:+vHNmU4U
>>152 嘘で言い負かすことを「論破」とは言いません。
樋田の何が嘘であるかは、
>>126で指摘済み。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 10:44:31.33 ID:BBniSt5j
>>153 正真の馬鹿だなお前は。
戸田は3個条を承服したんじゃねーか!
つまり、約束だ。
都合が悪いとすり替えこじつけで逃げ回る負け犬朝鮮人。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 11:47:27.31 ID:+vHNmU4U
>>154 そういう主張のすり替えは、見苦しいのでやめなさい。
その動画に、はっきり書かれているではないか。『創価学会宗教法人設立の条件』と。
宗門はそんな「条件」など出していません。
戸田会長が約束したことと、宗門が三カ条の条件を出したということは意味が違うのです。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 15:47:55.37 ID:BBniSt5j
>>155 どっちにしろ戸田は承服して会員達に守らせているのは事実。
まあ、学校卒業した後に校則守ってないとか言われるようなもんだな。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 17:23:37.77 ID:nw6vw7wH
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 19:12:02.11 ID:+vHNmU4U
>>156 それを言うのであれば、細井庶務部長(当時)が、「学会が宗教法人となる事については法的の問題であり、何ら指示するような意志はない」と述べたことも事実ではないか。
後々になって関係が悪化したら、「あれは条件だった」なんて言うから笑われる。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 20:41:42.37 ID:BBniSt5j
>>158 いいねぇ〜戸田くん。
「創価学会の信者なんかあるわけねぇじゃねぇか」
「創価なんていうものは、君らに信心してもらうものなんか何もねぇよ」
「創価学会の信者なんかならなくていい」
いや、いいね!戸田くん。
現在の池田創価を真っ向否定だ。
あ〜気持ちいい〜。
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 21:39:42.96 ID:nw6vw7wH
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 22:21:47.07 ID:D5ROwXvY
創価学会も戸田先生が居た頃に戻る頃合じゃないのか?
日蓮正宗時代では、創価学会には人を馬鹿にする人なんて居なかったのにな。
本当に駄目になった。
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 22:26:06.94 ID:BBniSt5j
>>162 賛成(^O^)/
まず、信仰自体を戸田時代に戻さないとな。
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 23:23:20.26 ID:iOfQ1NKh
>>163 >まず、信仰自体を戸田時代に戻さないとな。
馬鹿で短気な坊主がいる宗教団体が、800万世帯規模で信徒を切り捨てなければ
戻るも何も無いがな(笑
800万世帯規模の信徒を切り捨てるなんて愚かなことをした坊主の「信仰」がそもそも間違っているんだよ
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 00:00:32.83 ID:ophwk/nH
>>158 そんなのは、いくら出しても無駄。
学会が宗門への信義を述べていたのと同様に、宗門も学会を最大に賞賛していた。
宗門側から言わせれば、池田会長からおかしくなったと言う。
一方の学会側も、日顕が猊座を盗み取ってからおかしくなったと言う。
そんな言い合いは、これまでも腐るほど続けられてきた。
これからも同じことを言い合うのであれば、勝手に死ぬまでやってろということだ。
「進歩のない人間」というのは、お前らのためにあるような言葉だ。
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 12:13:01.10 ID:dJ2tVopb
>>164 >800万世帯規模の信徒を切り捨てるなんて愚かなことをした坊主の「信仰」がそもそも間違っているんだよ
君、何も知らないんだな。
800万信徒を切り捨ててないし。
現に学会員の信徒資格は平成9年まであったろ。
それに、ニセ本尊を作ったり、三宝誹謗すれば当然、破門になる。
日蓮正宗は創価学会と違って謗法厳戒なのだ。
他宗と仲良くしたり、金毘羅に供養したり、『神』の歌を皆で合唱したり等はしない。
それに、例え800万だろうと1000万人だろうと謗法を犯せば道理として破門になる。
池田の謗法も見ず、学会の洗脳に染められ、破門されたことに執着して本当に正しいものを見失っている姿は、あまりにも哀れで仕方がない。
「謗法(ほうぼう)の者が日蓮正宗の中に生まれてくる」と言う戸田先生の
指導は、小笠原慈門という神本仏借論の邪義を唱えた僧侶のことで言っている
のです。今で解釈するなら、自身を師匠と押し売りして、虚飾の勲章アサリして
創価学会員の前で本仏を演じ続けてきた池田大作のことでしょう。裏で
本尊模刻など謗法(ほうぼう)犯し続けたので、信徒除名処分を池田大作が受けました。
戸田先生の言われた「日蓮正宗から生まれた」は邪心のバカ殿池田大作をさしますね。
その謗法(ほうぼう)の徒 池田太作(本名)についていくよう洗脳されている池田信徒達
は、早く目覚めないと、池田に地獄に道連れされますよ。
池田創価は、切り文してデマ宣伝を続けていますが、戸田先生の真実は、以下のとおり。
日蓮正宗の中に生まれてくる」といった謗法の輩は、池田大作その者、現代のダイバダッタです
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 13:06:38.52 ID:zOq8OrTA
>>168 小笠原慈聞を呵責した戸田先生を登山停止、大講頭罷免にした宗門(笑)
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 14:24:12.27 ID:dJ2tVopb
>>169 >小笠原慈聞を呵責した戸田先生を登山停止、大講頭罷免にした宗門
ん?小笠原慈聞を呵責した戸田先生?
またネジ曲げか?
戸田は年老いた小笠原慈聞に対し脅迫をして三度も殴っている。
その時の学会青年部は年寄りに対して集団リンチをした。
当然、責任者である戸田が登山停止、大講頭罷免になるのは道理として当たり前の話だ。
警察沙汰なら逮捕されて当然の行為だ。
しかし、戸田は、その後、反省をして総本山に尽力している。
これも、そうだが登山停止、大講頭罷免にしたことだけに執着して本質を見失う愚か者が学会員だ。
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 14:57:04.78 ID:gmG7sT2h
>>167 >現に学会員の信徒資格は平成9年まであったろ。
ぷっ。結局、平成9年に800万世帯規模の信徒を切り捨てたんだろ
>『神』の歌を皆で合唱したり等はしない。
第九のことを言っているなら、馬鹿で短気な坊主がいる宗教団体の言い掛かりだったことが判明しているぜ
馬鹿で短気な坊主が「気に入らない」と思ったことを「謗法」とか言っていても、
世間一般には通用しないぜ
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 15:10:09.63 ID:zOq8OrTA
>>170 >戸田は年老いた小笠原慈聞に対し脅迫をして三度も殴っている。
>その時の学会青年部は年寄りに対して集団リンチをした。
証拠を提示せよ
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 15:44:38.15 ID:ophwk/nH
>>167 > ニセ本尊を作ったり、三宝誹謗すれば当然、破門になる。
この「ニセ本尊」とは、現在、学会が授与している形木本尊のことか?
だとしたら、それは破門と何の関係もないではないか。
また、三宝誹謗というが、創価学会が三宝を誹謗した事実は一度としてない。
君は何か三宝ではない者を、三宝であると勝手に思い込んでいるのではないか。
> 日蓮正宗は創価学会と違って謗法厳戒なのだ。
大石寺の歴史は、大謗法の歴史でもあることは既に繰り返し教えた。
金集めのために賞与曼荼羅を売りさばき、その金を軍部に寄付したり、神札を受け取ったり、伊勢神宮への遥拝を指示したり…(他にもまだまだ沢山)。
そんな数々の暗黒の歴史を持ちながら、未だに反省の言葉一つない宗門が謗法厳戒?
あまり悪い冗談は言うものではない。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 19:01:48.06 ID:YfqnTElp
>>172 狸祭りも知らない奴がなぜ命令形なんだ。
教えてください、だろ。
>>168 言わなくともわかると思ったのだが頭が悪いのかな?w
「謗法(ほうぼう)の者が日蓮正宗の中に生まれてくる」
生まれ変わり一覧
極楽寺良観 → 淫乱悩乱阿呆 日顕
建長寺蘭溪道隆 → 淫乱悩乱早漏 日如
空海 → 大政翼賛謗法 日恭
法然 → 神本仏滅狸祭 小笠原慈聞
提婆達多教団 → 法華講
>>174 狸祭事件の当事者は、小笠原慈聞氏と学会青年部。
以下ry
ちなみに、小笠原慈聞氏は晩年学会のよき理解者になっている。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 00:21:21.84 ID:eUz6ANL7
>>167 >日蓮正宗は創価学会と違って謗法厳戒なのだ
そんな嘘ばっかついているから、800万世帯規模の信者を失ったんだよ
「お肉牙」とか、現代では通用しない「大嘘」が日蓮正宗にはまだあるんでしょ
>>168 >本尊模刻など謗法(ほうぼう)を犯し続けたので、信徒除名処分を池田大作が受けました。
戸田先生の言われた「日蓮正宗から生まれた」は邪心のバカ殿池田大作をさしますね。
>その謗法(ほうぼう)の徒 池田太作(本名)についていくよう洗脳されている池田信徒達
は、早く目覚めないと、池田に地獄に道連れされますよ。
池田創価は、切り文してデマ宣伝を続けていますが、戸田先生の真実は、以下のとおり。
>日蓮正宗の中に生まれてくる」といった謗法の輩は、池田大作その者、現代のダイバダッタです
その通りの実態だな、
池田が自分の謗法(ほうぼう)を 日蓮正宗になすり付けようとしても、池田の謗法
自体が消えるわけでないのに
池田師匠の押し売りに従った師弟フニ患者や、生活がかかっている本部職員や公明党議員
たちも、池田の病気の惨状からの回復を祈らず、本気での師匠思いなのはいないと言う状況だな
>>178 まだわかんない?知的障害者ですか?
それと、しつこい自演をしないようにww
「謗法(ほうぼう)の者が日蓮正宗の中に生まれてくる」
生まれ変わり一覧
極楽寺良観 → 淫乱悩乱阿呆 日顕
建長寺蘭溪道隆 → 淫乱悩乱早漏 日如
空海 → 大政翼賛謗法 日恭
法然 → 神本仏滅狸祭 小笠原慈聞
提婆達多教団 → 法華講
全く否定する根拠がないだろう?
オカルト・カルト大謗法日蓮邪宗信徒集団ですよ。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 07:39:17.70 ID:GyuB3Oac
>>179 >まだわかんない?知的障害者ですか?
それと、しつこい自演をしないように
まんま、お前のことだろ。
「善言を聞いて悪言と思い謗者を指して聖人と謂い正師を疑つて悪侶に擬す、其の迷誠に深く其の罪浅からず」
『立正安国論』
それに
>>179酷い三宝誹謗だな。
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 08:22:48.72 ID:v6CIRwOo
ホーホケコ員が大好きな戸田二代会長は肉牙の公開を望んでいたぞ
公開しなさい
>>180 >「善言を聞いて悪言と思い謗者を指して聖人と謂い正師を疑つて悪侶に擬す、其の迷誠に深く其の罪浅からず」
『立正安国論』
↑まんま、お前のことだろwww (爆笑
>それに
>>179酷い三宝誹謗だな。
三毒ならありますが、「三宝」って、いったいどれのことでしょうか?
教えて、知的障害者でなければww
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 09:22:24.01 ID:bbbk4FU6
>>180 > 「善言を聞いて悪言と思い謗者を指して聖人と謂い正師を疑つて悪侶に擬す、其の迷誠に深く其の罪浅からず」現宗門の僧俗に、僧宝の義は存在しません。
「宗門の教義=善言」とする根拠がありません。
あるなら具体的に出してみせてください。
> それに
>>179酷い三宝誹謗だな。
出家をし、袈裟衣を着れば、僧宝になるのではありません。
問われるのは、立場ではなく、信心であり実践であります。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 09:42:45.90 ID:v6CIRwOo
>>178 正宗と学会は別法人格であり、池田会長は学会側の人間であるので池田会長が正宗の中に生まれてくるというのは無理がある。
もう一つ言えるのは、正宗は坊主が運営する法人格であり、その中に生まれてくる人間は坊主である。学会は別法人格なので正宗の中には居ない。
更には、戸田会長指導に出てくる良観も坊主である。
以上のことから、正宗の中に生まれてくる坊主が正法の邪魔をすると考えるのが自然である。
185 :
池田の本質:2012/12/27(木) 10:28:16.25 ID:Ns7CvP9B
>>178は、正しいな
>>184 池田大作は日蓮正宗の中の人間だったから、
1992年信徒除名になったんだよ、日蓮正宗でなかったら除名されなかったでしょ
戸田先生は、さすがに池田の本質を見抜いていたので 日蓮正宗の中から過去世
の謗法の坊主が生まれてきたのであろうと指摘していたんだ。
自賛と虚飾の真言宗の坊主空海あたりが池田の過去世だろう
四国で空海伝説がたくさんあり、創価内で池田伝説をねつ造したのも似てるし
池田家の菩提寺も日蓮正宗で池田家の墓もそこにある。そういえば、最も大事な
池田が作詞したという【紅の歌】も、空海の故郷香川県だしな、カッカカ
>>180 > 「善言を聞いて悪言と思い謗者を指して聖人と謂い正師を疑つて悪侶に擬す、
> 其の迷誠に深く其の罪浅からず」『立正安国論』
善言=池田はオレオレ師匠詐欺師で師匠を創価内で押し売りしているとの指摘
謗者=池田太作とカネ
正師=日蓮大聖人と日蓮正宗法主
さすがに、立正安国論は、すごいね
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 10:48:52.20 ID:bbbk4FU6
>>185 『立正安国論』を話のネタとして扱うとは、どこまで腐った信心をしているのか。
いや、信心などないか。本心では法主の内証だって信じていないはずだ。
学会中傷が目的で、そのために法主を利用しているというのが本当のところだろう。
>>186 あれれ、天下取り、池田幕府開幕のために 日蓮大聖人の仏法を
悪用している創価が、池田の謗法(ほうぼう)を正宗になすり付けてるのを
知らないの?
正しく言えば
日蓮正宗中傷が目的で、そのために謗法池田を利用しているというのが本当のところ
なんだねwww(大爆笑)
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 11:56:00.73 ID:GyuB3Oac
>>183 >現宗門の僧俗に、僧宝の義は存在しません。
ほぉ、じゃ創価学会に存在するんだ?
是非、教えてみ?
>出家をし、袈裟衣を着れば、僧宝になるのではありません。
出家をしないで、袈裟衣を着ない、僧宝があんの?
お前、中学生だろ?
坊主共が必死だことw
おまんま食いっぱぐれないように
宅配便のバイトでもした方がいいぞw
禿げ頭しっかり剃ってけよw
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 12:45:27.98 ID:v6CIRwOo
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 15:43:43.21 ID:VN8xIqeo
>>188 > 出家をしないで、袈裟衣を着ない、僧宝があんの?
自分の教団が言ってることを否定するのか。勉強不足にも程がある。
今の日蓮正宗ですら、「出家をしないで、袈裟衣を着ない、僧宝」がある旨を書いている。
『広く論ずれば正法を受持信行し随力弘通の任に当たる本宗僧俗のすべてが、僧宝である』(『日蓮正宗要義』)
「僧俗」とあるから、在家信徒も含む。
しかし、よく知られていることだが、日寛は在家を僧宝に含めなかった。
今の正宗は、誰がどのような理由で、在家信徒を僧宝に含むことにしたのか。
192 :
ツイッター1500万:2012/12/27(木) 16:40:14.22 ID:3FoB69IA
今回、共産党は小選挙区で470万票を獲得し、得票率を前回の衆院選の4,2
パーセントから7,8パーセントに引き上げました。
余りの躍進に前回の衆院選の比例得票率の7,0パーセントが小選挙区のもの
であったと勘違いする程でした。
学会員の方はこれを契機にどんどん退会しましょう。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 18:34:07.82 ID:eUz6ANL7
>>188 >出家をしないで、袈裟衣を着ない、僧宝があんの?
今の坊主って「出家」してんの?
家持ち、家族持ちで、日蓮正宗の坊主はサラリーマンと同じだよね
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 18:51:33.97 ID:VN8xIqeo
>>193 「在家僧」とか言うらしい。
生活実態は在家そのものだが、姿は僧侶の格好をしているから、なるほどなネーミングだと思う。
大聖人も日興上人も、出家がこんな体たらくになるとは、予想していなかっただろう。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 20:27:34.62 ID:eUz6ANL7
>>194 >生活実態は在家そのものだが、姿は僧侶の格好をしているから
坊主コスプレってこと?
「在家僧」がアリだったら、今は「在家」も「出家」も区別は出来ないね
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 21:12:29.23 ID:GyuB3Oac
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 21:31:37.71 ID:GyuB3Oac
>>191 >『広く論ずれば正法を受持信行し随力弘通の任に当たる本宗僧俗のすべてが、僧宝である』
『広く論ずれば』と言っているではないか。
でその後に
>『正法を受持信行し随力弘通の任に当たる本宗僧俗のすべてが、僧宝である』と続く。
このお言葉が小学生の君には出家しなくても僧宝です、と読めるわけかい?
つまり、我々在家の身分でも正法を広める立場から見れば僧宝の一分があるということ。
君の頭の悪さは実に残念だな。
宿題でもやって早く寝なさい。
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 22:21:33.42 ID:VN8xIqeo
>>195 出家者の「在家同然」の状態について、堀日亨上人が『日興上人詳伝』で触れています。
『開山上人がこの法度に「先師の如く聖僧たるべし」と定められ、先師大聖人が無戒であるが、放埒破戒でないことを、証明せられており、日順・日尊にもまた放埒を誠めた文もあるが、この淑行聖僧というのは、現今の在家同然の僧行を認めたものでない。
ややもすれば、多少の反省心より汚行を恥づる有羞僧を見て、かえって身心相応せぬ虚偽漢と罵り、全分の生活まったく在家同然で、心意またこれに相応し、たんに袈裟衣を着てるだけの違いを、かえって偽らざる正直の僧侶と自負する者があるやに聞く。
このていの放埒ぶりを標準とせば、この条目はいまは死んでおる。自分はいまの状態は一時の変体と見ておる。』
要するに、
・末法無戒と雖も、放埒破戒ではない。
・現今の在家同然の僧行を認めたものでない。
・単に袈裟衣を着てるだけの違いを、かえって偽らざる正直の僧侶と自負する者がある⇒この条目(※)はいまは死んでおる。
※この条目=先師の如く予が化儀も聖僧為る可し(日興遺誡置文)
・今の状態は一時の変体(異常な状態)
その上で、「宗祖開山時代の状態に帰るべきを祈るものである」と述べられている。
これが堀上人の結論であり、願いでもあった。
この堀上人の言葉を軽んじ、あざ笑い、在家同然の僧行を続けているのが、現在の宗門である。
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 22:32:07.13 ID:VN8xIqeo
>>197 > 『広く論ずれば』と言っているではないか。
だからどうした。さっきから問題にしている僧宝は、広義の僧宝についてである。
> >『正法を受持信行し随力弘通の任に当たる本宗僧俗のすべてが、僧宝である』と続く。
>
> このお言葉が小学生の君には出家しなくても僧宝です、と読めるわけかい?
だから出家してない在家信徒も僧宝に含めているではないか。
> つまり、我々在家の身分でも正法を広める立場から見れば僧宝の一分があるということ。
しかし、
>>191でも指摘したとおり、日寛が僧宝に含めていたのは、一般の僧侶までで、在家信徒を含めていない。
どういう理由で、日寛が定めた僧宝の定義を変更したのか。
その理由を聞いているのだ。
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 22:37:08.66 ID:VN8xIqeo
>>195 > 坊主コスプレってこと?
堀日亨上人は、『たんに袈裟衣を着てるだけの違いを、かえって偽らざる正直の僧侶と自負する者があるやに聞く』(富士日興上人詳伝)と書かれている。
これが事実とすれば、当時から「坊主コスプレ」という意識は持っていたようだ。
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 22:42:48.88 ID:eUz6ANL7
>>196 >学会員てこんな低俗な自演するんだね。
いや、致命的なことを指摘されるたびに「自演」とか言い出すほうが低レベルだし、
坊主コスプレで「出家」とか言っている方が低俗だろ
法主ぐらいになると、さぞかし高額な衣を着るんだろうな。
ウン百万円はするだろうかね?
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 23:23:12.00 ID:VN8xIqeo
>>202 かなり高額な衣を着ているらしい。
「一、直綴(じきとつ)を着す可からざる事。」(日興遺誡置文)
通解:直綴(法衣の一種)を着てはならない。
池田先生の指導(1992年10月24日)
『「直綴」とは、他宗派の僧侶が一般に着用している腰から下にひだのあるぜいたくな法衣のこと。
“ぜいたくな服はいけない。質素であれ”との誡めである。
したがって、形のうえでは直綴を着ていなくても、日顕のような“ぜいたくな衣”を着ることは、この御遺誡の精神に真っ向から違背している。』
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 23:39:15.61 ID:GyuB3Oac
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 23:59:08.28 ID:mNie8AM0
このネット時代に謗法とか古いんだよ。
創価学会は発展してゆく宗教。
古いしきたりに捕らわれず、御本尊でも何でも新しくしてゆく。
だから世界中で支持されている。
206 :
池田大作:2012/12/28(金) 00:00:51.68 ID:u0PM1gYZ
創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之を刑事権力から護るに護って祈っていこうではありませんか!
また女子部は高橋裕之に何が起きてもついていきなさい
>>202 正宗は直綴衣は着てないですよね?
>>204 君はアホ?
それとも、アホを演じているのかな。
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 00:03:55.07 ID:EuqhFkQ1
209 :
207:2012/12/28(金) 00:04:20.88 ID:gCxNVbHL
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 00:19:53.69 ID:wU3lM833
>>202 >法主ぐらいになると、さぞかし高額な衣を着るんだろうな。
ウン百万円はするだろうかね?
ウン百万?ウン千万円くらいの衣を着て頂きたいな。
ケタが違うケタが。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 00:20:31.96 ID:JSYPFdNX
相変わらずのバレバレ自演の舎利w
バレても最低の開き直りも建材www
創価学会員の舎利は小学生だたとはw
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 00:41:34.58 ID:wU3lM833
>>199 >だから出家してない在家信徒も僧宝に含めているではないか。
>日寛が僧宝に含めていたのは、一般の僧侶までで、在家信徒を含めていない。
どういう理由で、日寛が定めた僧宝の定義を変更したのか。
その理由を聞いているのだ。
●全く血脈も相伝も無い新興宗教の学会員には困ったものだな。
三宝には「内証」「外用」「化導」と立て分けがあって日寛上人は、この説明をされたものと拝される。
日寛上人の御文を提示してみな。
だが、正法授持の在家も正法を広める立場からは僧宝の一分があると、何度も説明させるな!小学生。
勿論、広めると言っても、どこかの団体みたいにペラペラカラーコピーの海賊版の偽物では、僧宝の一分の類には入らんよ。
一色端にするな!
213 :
207:2012/12/28(金) 00:41:57.11 ID:gCxNVbHL
>>210 ウン千万円!!w
そんなに高いもん着せて、紅白歌合戦にも出して寿量品でも歌わせるつもりかな。w
でも、結構お高いもんを身に付けていられるようですね。鶴紋の刺繍入りとなると特注品でしょうからね。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 00:43:47.07 ID:PnwXj2R4
>>211 >相変わらずのバレバレ自演の舎利w
あれ、自演認定しかしなくなったな
出家がどうのと言っても、坊主コスプレの「在家僧」じゃ、まともに反論出来ないようだ
衣にウン千万円かけても、坊主コスプレは坊主コスプレなんだねぇ
215 :
207:2012/12/28(金) 00:55:46.84 ID:gCxNVbHL
“輿プレ”か“腰プレ”か分からないが、
そのような姿にさせたのって、もとはといえば創価学会でしょ。甘やかし過ぎたと反省しなさい!!
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 01:51:47.22 ID:PnwXj2R4
>>215 >もとはといえば創価学会でしょ。甘やかし過ぎたと反省しなさい!!
その批判はおかしいですね
子供では無いのですから「甘やかし」などで道を外れられても困ります
また、創価学会側は日蓮正宗に対して坊主の綱紀粛正を申し入れてもいます
結局、坊主コスプレ程度の輩には「聖職たる僧侶」の荷は重すぎた
と言うのが、800万世帯規模の信徒を失う原因だったと言えることでしょう
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 02:16:55.27 ID:JSYPFdNX
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 02:31:18.14 ID:wU3lM833
ていうか、小学生レベルの知能しかないから創価学会の嘘が見抜けなくて結局、三宝誹謗の重罪をする羽目になるわけよ。
阿部信彰に暴行を受けた里内が坊主をクビに 昨年11月、本山に呼びつけられて査問
阿部信彰に暴行を受けた里内が坊主をクビに
昨年11月、本山に呼びつけられて査問を受ける中、庶務部長・阿部信彰に暴行を受けた北海道・得成寺の里内信徳が、 このほど擯斥処分(僧侶資格の剥奪)になった。
里内はこれに先立ち、4月に得成寺の住職を罷免されていた。「同盟通信」によると、日顕宗首脳が里内に傷害事件の刑事告訴を取り下げるよう迫ったものの、これに里内が応じなかったため、今回処分となった模様だ。
暴行の加害者である信彰への処分は「停職10日」という軽いもの。しかも停職期間はゴールデンウイークの休日にまたがっており、「実質的に『処分無し』と同じ」との指摘もある。片や、被害者の里内は、いわば「追放」という極めて重い処分だ。
日顕宗首脳のこうした一方的なやり方に対して、得成寺の総代、講頭を始めとした信者らは憤慨しており、事の真相を告発する文書を全国の末寺に送付するなど、抗議行動を激化させている。
今後、宗内の混乱の新たな火種になるだろう。
これをどう思いますか?
日蓮正宗外部改革派憂創同盟
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1485790234 日蓮正宗っていつから共産党系暴力団のようになったのでしょうかw
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 03:23:49.54 ID:J8YPWSWj
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 07:32:46.88 ID:iKiMKJSm
>>212 > 三宝には「内証」「外用」「化導」と立て分けがあって日寛上人は、この説明をされたものと拝される。
だから、「この説明」とは、「内証」「外用」「化導」の内のどれだよ。
自分で言ったことだから必ず答えろよ。
> 日寛上人の御文を提示してみな。
自分で提示すれば、突っ込みを入れられて苦しくなるから、またも人に提示しろか。
自信があるなら、自分から進んで提示するものだけどな。余程、自信がないのだろう。
「然れば則ち吾が日興上人嫡々写瓶の御弟子なる事分明なり、故に末法下種の僧宝と仰ぐなり。爾来、日目・日道代々咸く是れ僧宝なり。及び門流の大衆も亦爾なり」(三宝抄)
ここから明らかなように、日寛は「門流の大衆(一般の僧侶)」までを僧宝と定義している。
> だが、正法授持の在家も正法を広める立場からは僧宝の一分があると、何度も説明させるな!小学生。
日寛の説明は上でした通り。
それでも、「広く論ずれば在家も僧宝となる」と言うのであれば、具体的な文を出すこと。
出せなければ、君の主張は間違いと見なす。
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 08:20:09.21 ID:wU3lM833
>>205 >だから世界中で支持されている。
世界中で支持?
世界中からセクト(カルト)指定されてるのが創価学会だぞ。
君は創価学会の洗脳を真に受けているようだね。
創価の情報は信じてはダメだよ。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 10:08:16.40 ID:iKiMKJSm
>>207 > 正宗は直綴衣は着てないですよね?
日興上人が直綴衣を禁じた意味を考えよ ⇒
>>203
225 :
207:2012/12/28(金) 12:56:10.00 ID:gCxNVbHL
>>223 わからん。
>>203での引用文で池田氏の指導のことを、日興上人が言っておるのか。
唯単に、“贅沢物”だからと?
そうであるなら、新池左衛門尉に日蓮が言っていることは、そんな単純な内容だということになるな?
違うでしょ。
日蓮は当時、禅宗で着られていた直綴衣を、「かの僧家の者を見る」と言っておる。慢心をおこしているのは服装云々の話ではないでしょ。
コスプレの“かの僧家”、ようするに禅宗の坊主の習いに対しての増上慢を示唆されたものではないのか。
君は、日興が書かれたとされるその、
「直綴(じきとつ)を着す可からざる事」とは、どのように考えているのでしょう。?
226 :
207:2012/12/28(金) 13:09:20.16 ID:gCxNVbHL
ついでに、
此の頃の正宗法主のコスチュームは大袈裟だとは思うが。
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 15:09:53.05 ID:iKiMKJSm
>>225 >
>>203での引用文で池田氏の指導のことを、日興上人が言っておるのか。
> 唯単に、“贅沢物”だからと?
御書を拝しなさい。
「但正直にして少欲知足たらん僧こそ真実の僧なるべけれ」(曾谷殿御返事)
正直で【少欲知足】である僧こそが、真実の僧であると大聖人が教えられているのに、贅沢な物を身に着そうとする精神自体が、日興門流の僧として不適切であり、真実の僧ではないことを意味する。
故に、「一、直綴を着す可からざる事。」とは、その少欲知足の具体的の具体的実践として、書き残されたものと拝される。
> 日蓮は当時、禅宗で着られていた直綴衣を、「かの僧家の者を見る」と言っておる。慢心をおこしているのは服装云々の話ではないでしょ。
それを分かっていながら、なぜ
>>207で、
> 正宗は直綴衣は着てないですよね?
などと、くだらないレスをしたのか。
それから「かの僧家の者を見る」は、正しくは「彼の僧家の者を見れば」だ。
さらにもう一点。日興上人と書きながら、なぜ大聖人のことは「日蓮」と書くのか。君の言葉使いは、かなりおかしい。
本題に入るが、
> 慢心をおこしているのは服装云々の話ではないでしょ
と書いているが、その一節の直後に「昨日・今日まで田夫野人にして黒白を知らざる者も・かちんの直綴をだにも著つればうち慢じて」と記されている。
つまり、「褐色(濃紺)の直綴を着ただけで慢心して」ということである。明らかに直綴を身に着けたことが、慢心の因となっている。
仮に、これが直綴ではなく、貧相な出家姿をしていたら、「天台・真言の有智・高徳の人をあなづり礼をもせず其の上に居らんと思うなり」という態度をしただろうか。
服装が人の心に与える影響を甘く見てはならない。
> コスプレの“かの僧家”、ようするに禅宗の坊主の習いに対しての増上慢を示唆されたものではないのか。
その部分はそうですよ。それがどうした。
> 君は、日興が書かれたとされるその、
>「直綴(じきとつ)を着す可からざる事」とは、どのように考えているのでしょう。?
だから
>>203の通りだよ。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 16:05:59.97 ID:wU3lM833
どうもこの舎利って人は創価のことは棚に上げて正宗の難癖ばかりですな。
創価の三宝=無し
創価に相伝=無し
相伝の無い者に血脈は無い。
結局、何も無いのが創価学会。
戸田会長が言うように「創価学会なんか君らに信心してもらうものなんか何もねー」
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 16:11:01.33 ID:wU3lM833
で気位ばかりは一人前なのが創価学会員。
御書の御文なんか持ち出してきても君らには相伝も血脈も無い単なる新興宗教。
つまり、謗法者。
残念だね。
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 16:37:51.55 ID:2sYZquL3
>>228-229 間違いを正すのが真の仏弟子だよ。
「若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、
若し能く駈遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり」(曾谷殿御返事)
信条において異なる部分があっても、間違いは間違いとして認める姿勢は持たなければ、結局は君が損をする。
それから、(勉強不足から)自分が知りもしない「相伝」とやらを盾に学会を批判しても無駄。
君は所詮、哀れな盲信者なのだ。
血脈の意味を全く理解していないのも、文章にはっきり表れており、論評するに値しない。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 17:23:50.04 ID:wU3lM833
>>230 >血脈の意味を全く理解していないのも、文章にはっきり表れており、論評するに値しない。
相伝の無い血脈など糞の足しにもならないよ。
御書解釈も我見に落ちてるし、哀れ過ぎる。
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 17:46:39.98 ID:2sYZquL3
>>231 > 相伝の無い血脈など糞の足しにもならないよ。
ではお尋ねします。
貴方の言う「相伝」とは具体的にどんなものですか。
具体的に答えられなければ、
>>230で指摘したとおり、貴方は本当に「哀れな盲信者」の烙印を押されます。そうされても文句は言えません。
まさか、何かも分からないものを信じることが「血脈」だなんて言いませんよね?
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 17:51:39.76 ID:2sYZquL3
>>231 > 御書解釈も我見に落ちてるし、哀れ過ぎる。
これも具体的に、どの御文を、どのように我見に満ちた(「我見に落ちる」なんて言葉は知りません)解釈をしているのか示してください。
具体的に出せなければ、毎度の如く、宗門信徒の薄汚い根性から発せられた難癖であると見なされます。
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 18:00:00.62 ID:wU3lM833
>>232 >ではお尋ねします。
貴方の言う「相伝」とは具体的にどんなものですか。
「日蓮一期の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す、本門弘通の大導師たるべきなり。
国主この法を立てらるれば、富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。
時を待つべきのみ。事の戒法と謂ふは是なり。就中我が門弟等此の状を守るべきなり。
弘安五年(壬午)九月 日
日蓮 花押
血脈の次第 日蓮日興」
さぁ、どう逃げ回るか楽しみだな。
だいたい想像はつくが!
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 18:03:09.51 ID:2sYZquL3
>>234 それは「相伝とは何か」ではありません。「日興上人に相伝した」事実を記した文書です。
私の質問の趣旨を捻じ曲げないで、早く「哀れな盲信者」ではないことを証明してみせてください。
236 :
207:2012/12/28(金) 18:05:25.05 ID:gCxNVbHL
>>227 昨日・今日まで田夫野人にして黒白を知らざる者が、直綴衣を身に着けてから禅宗の坊主になるのか?その逆でしょ。
慢心の因は禅宗にあるのではないのかね。
例えば、昨日まで役職を持たない学会員が班長になった途端に、いつもは普段着で活動してたのがスーツを着始めて、
偉そうに年配の方に説教し始める奴みたいなもんだろ。(居たからw)
スーツが原因か?
>本題に入るが
すまんな、俺には君等の白黒には興味がなくてねw
ただね、昔の大白蓮華にはよく日顕とかの写真(とくに1月号)が貼り付けてあったのを思いだしたもんだから
>>202の話なのよ。
今の君なら、このように言うかね。
「そんなもん着て創価学会の機関紙に載るんじゃねェ!」とね。ww
>日興上人と書きながら、なぜ大聖人のことは「日蓮」と書くのか。
こんなこと、どうでもええよ。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 18:13:37.85 ID:iKiMKJSm
>>236 > 直綴衣を身に着けてから禅宗の坊主になるのか?その逆でしょ。
> 慢心の因は禅宗にあるのではないのかね。
それを詭弁という。
仮に、その論理が正しいのであれば、「一、直綴を着す可からざる事。」ではなく「一、禅宗の坊主になる可からざる事。」にならなければ理屈が通じない。
しかし、自分の弟子に、そんな遺誡を残したと本気で信じるとしたら、単なる莫迦というものだ。
> こんなこと、どうでもええよ。
ああ。君は大聖人の仏法を信じていない人なんだね。じゃあ、今後は言わないよ。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 19:50:08.53 ID:2sYZquL3
>>234 いつまで待たせるのですか。遅くても今日中に返答願います。
貴方は、創価学会には相伝がないと書きました。
では、創価学会の会員は知りえず、貴方のような宗門の僧俗のみが知り得る「相伝」と呼ばれる“教えの中身”を、具体的に教えください。
この問いに答えられない道理はないと思います。
まさか自分が何かも分からない教えを「信じている」とは言えないと思います。(知らないものを、どうやって信じるのかという話になる)
>>233への返答も、まだもらっていません。
いつものように、姿をくらまさないで、真面目に答えてください。
自分で言い出したことなのですから、最後まで責任をもってくださいよ。
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 20:08:15.11 ID:JSYPFdNX
>>238 >いつまで待たせるのですか
みんな忙しいんだよ!お前みたいに一日中2ちゃんに張り付いて遊んでないの!
この生活保護が!w
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 21:16:30.78 ID:wU3lM833
>>238 >貴方は、創価学会には相伝がないと書きました。
勿論ですよね?違うと言うなら、いったい池田さんは誰から相伝を受けたのか教えて下さい?
「相伝に有らざれば知り難し」です。
この御文すら我見で読み誤魔化しますか?
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 21:46:44.90 ID:iKiMKJSm
>>240 > 勿論ですよね?違うと言うなら、いったい池田さんは誰から相伝を受けたのか教えて下さい?
そういうのを逆質問というのです。自分で答えられなくなれば、お前が答えろと話をすり替える。
君の論法は「卑怯」の代表です。何をどうすれば、そんな卑怯な言動を平然とできるようになるのでしょうか。
君は自分から学会には相伝がないと言ったのです。ですから相伝とは具体的にどんな教えですかと質問したのです。
どうして答えられないのですか。
> 「相伝に有らざれば知り難し」です。
その一節は大聖人の仏法について述べたものではありません。前後の文もよく読んでみてください。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 22:16:45.33 ID:wU3lM833
>>241 >> 「相伝に有らざれば知り難し」です。
その一節は大聖人の仏法について述べたものではありません。前後の文もよく読んでみてください。
えへっ?…はっ?
君は「一代聖教大意」を読んだことがあるのかい?
全体通読すれば君の言うように
> 「大聖人の仏法について述べたものではありません。前後の文もよく読んでみてください」とはならないよ。
いいかな。
「一代聖教大意」には質問者が法華経は誰の為に説かれたか、との問いに、大聖人様が、その答えとして「此の経は相伝に有らざれば知り難し」と言われた上で「総じて十界の衆生のためなり」と
つまり、十界の衆生のすべてが成仏する教えが法華経って示されてるんだよ。
何君、もしかして「相伝に有らざれば知り難し」前後の御文だけ読んで全体解釈したつもり?
そういうのを、馬鹿っていうんだよ。
それに
>>相伝とは具体的にどんな教えですかと質問したのです。
どうして答えられないのですか。
だって知らないもん。
僕は相伝を受けてるわけじゃないから、その内容を聞かれても、知らない。
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 22:40:16.28 ID:JSYPFdNX
>>238 >創価学会の会員は知りえず、貴方のような宗門の僧俗のみが知り得る「相伝」と呼ばれる“教えの中身”を、具体的に教えください。
なんで一般信徒が相伝の中身を知ってんだよ!莫迦か!
>>242 >だって知らないもん。
ウケたわwナイスw
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 22:48:16.56 ID:iKiMKJSm
>>242 > 君は「一代聖教大意」を読んだことがあるのかい?
ありますよ。君と違って切り文はしません。
> 「一代聖教大意」には質問者が法華経は誰の為に説かれたか、との問いに、大聖人様が、その答えとして「此の経は相伝に有らざれば知り難し」と言われた上で「総じて十界の衆生のためなり」と
> つまり、十界の衆生のすべてが成仏する教えが法華経って示されてるんだよ。
もっと全体を通じて拝すること。ここでは法華経を権実相対して語られている。
つまり、相伝でなければ知ることができないとされるここでの「法華経」は、権実相対の上でのものなのだ。
この部分を大聖人の仏法とするのであれば、一体なにを大聖人の仏法と相対されるのかということになる。
> だって知らないもん。
> 僕は相伝を受けてるわけじゃないから、その内容を聞かれても、知らない。
相伝を受けていないと!
よろしい。それでは学会のことを相伝云々と批判する資格はない。
君は、自分が「何か分からないものを信じる哀れな盲信者」ということを自ら認めた。
実に不思議な信仰だ! 実にユニークな信仰だ!!
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 22:50:00.21 ID:wU3lM833
>>241 >> 「相伝に有らざれば知り難し」です。
その一節は大聖人の仏法について述べたものではありません。
> 大聖人の仏法について述べたものではない、という説明をして下さい。
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 22:55:46.60 ID:iKiMKJSm
>>243 > なんで一般信徒が相伝の中身を知ってんだよ!莫迦か!
日蓮大聖人の仏法が「密教」だと初めて知ったよ!
とりあえず教団名を「日顕密教」に変更しろ。
で、大聖人の仏法が密教だと、どこに書かれているんだ?
>>245 > 大聖人の仏法について述べたものではない、という説明をして下さい。
説明しました。権実相対して語られているからです。
>>191 > しかし、よく知られていることだが、日寛は在家を僧宝に含めなかった。
これは、認識不足。
日寛上人は、
「衆僧豈僧宝に非ずや」(当流行事抄)
「久遠元初の僧宝とは即ち是れ開山上人なり」 (当流行事抄)
(南無僧)「南無本門弘通の大導師、末法万年の総貫首、開山付法南無日興上人師、南無一閻浮提座主、伝法日目上人師、嫡々付法歴代の諸師。」(当家三衣抄)
の三種類の定義を示されている。
まあ、正宗は1番上を無視して、ことさらに3番目を主張するが、その理由は一切示さない。
この理由を明確に示せないなら、己義を振りかざしていることになる。
248 :
207:2012/12/28(金) 23:18:47.68 ID:gCxNVbHL
>>237 ほぉ〜詭弁というか。w
ほんじゃなにか?、日蓮は禅宗坊主の衣の容相だけの、みみっちい批判をしただけだと思いのようだな。
それをそのまんま日興が「直綴を着す可からざる事」と仰るわけだなw
なるほど、それならそれでいいことにしておけ。
それじゃ君が思うように「禅宗の坊主になる可からざる事。」とはならんよな。
君はね、日蓮を馬鹿にしてるんじゃないのかねww、もうすこし心を大きくして解釈しなさいよ。
>>227での“少欲知足”とは直綴衣だけの事ではないだろうと思いませんか。w
極端に言えば、正宗以外の坊さん達がウン千万の衣を着てたとして、そんで正宗の坊主がだ、
「わたしんちぃは、貧乏寺やから50万のでええのんや」・・・。
これが取り合えずの“少欲知足”の意味であるぞ。
そこでだ、実際の正宗法主の衣の値段は創価学会の供養から出たもんで着ているのだろうから、相等の値段ではないだろうかと思うところなんですよ。
多分、あの衣の下はふんどしではないだろうとは思うが、・・・まぁ今じゃ、そのふんどしの方が高価だろうけどなww(話がそれた)
それではまた。お付き合いありがとさん。
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 23:19:31.75 ID:2sYZquL3
>>247 > 「衆僧豈僧宝に非ずや」(当流行事抄)
「衆僧」とは僧侶のことですよ。
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 23:27:13.48 ID:wU3lM833
>>244 >>ここでの「法華経」は、権実相対の上でのものなのだ。
この部分を大聖人の仏法とするのであれば、一体なにを大聖人の仏法と相対されるのかということになる。
ほら、我見で読んでるから解釈が浅墓でしょ。
君のように御文だけに則して読めば、権実相対の上から「相伝」によらなければ法華経が十界皆成の法門であると知ることができない、
という意味になるけど、元意から読めば血脈相伝によらなければ末法における下種仏法が十界皆成の法門であると知ることができない、
と読めるわけよ。
理由として
「宗祖云く『此の経は相伝に非ずんば知り難し』等云云。
『塔中及び蓮・興・目』等云云」
【撰時抄愚記】
つまり、相伝が法華経における釈尊から上行菩薩への相伝のみならず、末法における日蓮大聖人〜日興上人〜日目上人と継承される唯授一人の血脈相伝であると読むわけよ。
ところが学会は、附文も元意も文・義・意を全く無視した我流解釈。
「此の経は相伝に有らざれば知り難し」と、誰がどう読んでも「相伝」以外の何物でもない御文を読んでも理解出来ない。
相伝もいらない。
本尊は在家が作って良し。
等の御文をだしてくれないかな?
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 23:37:30.30 ID:iKiMKJSm
>>248 > 日蓮は禅宗坊主の衣の容相だけの、みみっちい批判をしただけだと思いのようだな。
御書を読んでないようなので、少し長く引用しましょう。
「彼の僧家の者を見れば昨日・今日まで田夫野人にして黒白を知らざる者も・かちんの直綴をだにも著つればうち慢じて・天台・真言の有智・高徳の人をあなづり礼をもせず其の上に居らんと思うなり」
(通解:かの僧家の者を見ると、昨日・今日まで粗末な田舎者で黒白を知らない者であっても、褐色の直綴を着ただけで慢心して、天台宗や真言宗の智慧のある高徳の人を侮り、礼もしないで、その上位にいると思っている)
「褐色の直綴を着ただけで慢心して…」だから、明らかに贅沢な法衣である「直綴」が影響している。
>
>>227での“少欲知足”とは直綴衣だけの事ではないだろうと思いませんか。w
それはそうです。「直綴を着す可からざる事」は、少欲知足の具体的実践の一つであり、すべてと言っているのではありません。
> 極端に言えば、正宗以外の坊さん達がウン千万の衣を着てたとして、そんで正宗の坊主がだ、
>「わたしんちぃは、貧乏寺やから50万のでええのんや」・・・。
> これが取り合えずの“少欲知足”の意味であるぞ。
何の根拠があってそんなことを言っているのか知らないが、大聖人の説かれた少欲知足とは、そんな相対的なものではない。
周囲がどうであろうと、自ら少欲知足たらんとする精神と実践に意味がある。信仰とはそういうものなのだ。
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:06:16.77 ID:TXB4utsB
>>250 > ほら、我見で読んでるから解釈が浅墓でしょ。
我見どころか、文章そのままの解釈ですよ。
「我見」とは、自分だけの偏った見方や狭い考えの意味で、文章をそのまま自然に解釈することを「我見」とは言いません。
> 相伝が法華経における釈尊から上行菩薩への相伝のみならず、末法における日蓮大聖人〜日興上人〜日目上人と継承される唯授一人の血脈相伝であると読むわけよ。
日寛の遺文を引っ張り出して正当化しようとしても無駄。なぜなら、そこに「このような理由で、大聖人の仏法について述べていると解釈される」という理由が書かれていないから。
権実相対の上での法華経を否定するのであれば、大聖人の仏法と何を相対させたのか説明できなければ、根拠不明の盲説となる。
> ところが学会は、附文も元意も文・義・意を全く無視した我流解釈。
逆だよ。御書の自然な解釈を否定するからには、それを否定するだけの論理がなければいけない。
前後の文脈を無視して、「此の経は相伝に有らざれば知り難し」を切り文し、根拠も示さずに「唯授一人の血脈相伝である」と強弁しても、一切通用しない。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:07:12.66 ID:KviZ+6gw
「御法主猊下だけが、御本尊をしたためることのできる仏様なのです」
『戸田城聖先生質問会集』
「御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。
日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしょうもない。
だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。
ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている。」
『大白蓮華』昭和三十四年七月号
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:13:51.99 ID:KviZ+6gw
「歴代御法主上人については、これは、数あるご僧侶のなかでも、ただお一人のみが御本尊を書写なさり、
それを私どもが受持するのですから、その内証においては日蓮大聖人と拝しているのです。
これは日蓮正宗のゆるがぬ伝統といってよいのです」昭和55年4月2日
「御本尊に関しては、厳密にいうと、唯授一人と申しまして、ただ一人にしかわからぬことなのです」
人間革命 第7巻112頁
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:18:06.99 ID:KviZ+6gw
「大聖人の正義は、「当世の学者は血脈相承を習い失う故に之を知らざるなり」(立正観抄)とおおせのごとく、
相伝がなければわからないのである」大白蓮華 昭和37年9月
「総じていえば、日蓮大聖人の直流の門下にすべて相伝があるといえるが、別していえば、法体の血脈相承はただ一人に限る。
日蓮大聖人の付嘱が唯授一人の日興上人であらせられることは、二箇相承に明らかである」
聖教新聞 昭和42年6月2日
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:22:26.10 ID:z1P/zzuU
>>250 > 相伝が法華経における釈尊から上行菩薩への相伝のみならず、末法における日蓮大聖人〜日興上人〜日目上人と継承される唯授一人の血脈相伝であると読むわけよ。
>>242で
>「一代聖教大意」には質問者が法華経は誰の為に説かれたか、との問いに、大聖人様が、その答えとして「此の経は相伝に有らざれば知り難し」と言われた上で「総じて十界の衆生のためなり」と
> つまり、十界の衆生のすべてが成仏する教えが法華経って示されてるんだよ。
と、御丁寧に説明しているではないか。
なぜ「十界の衆生のすべてが成仏する教えが法華経」であると示された御文が、「唯授一人の血脈相伝であると読む」に飛躍するんだよ(笑)
自分でも分かるだろ? 思いっ切り飛躍しているために、解釈の根拠が説明不可能になっていることを。
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:27:07.22 ID:RD4Yn0Zw
>>252 >>逆だよ。御書の自然な解釈を否定するからには、それを否定するだけの論理がなければいけない。
文だけ読みかい?謗者はみんなそう。
それを我見というんだよ。
文だけで、義無し、意無し。
だから君らは戸田会長も恐れるニセ本尊が怖くないのさ。
本当、相伝の無い新興宗教って恐ろしい。
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:28:42.76 ID:KviZ+6gw
生死一大事血脈抄講義で「『血脈』には別しての『法体の血脈』と、総じての『信心の血脈』とがあり、明確に立て分けなければならないことである。
すなわち『法体の血脈』についていえば、久遠元初自受用身報身如来の再誕たる日蓮大聖人の御生命こそが、生死一大事血脈の究極であられ、
その大聖人の御生命をそのまま移された法体が南無妙法蓮華経の大御本尊である。その血脈は、唯授一人血脈付法の代々の御法主上人が伝持されるところである」
(日蓮大聖人御書講義30上・学会版)
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:34:55.18 ID:z1P/zzuU
>>257 だから、権実相対の上での法華経を我見と否定するのであれば、大聖人の仏法と何を相対させたのか説明してくださいと、さっきから言ってるわけさ。
「法華経」を「大聖人の仏法」に置き換えて、その部分を解釈してみせな。
260 :
日蓮正宗の相伝:2012/12/29(土) 00:47:17.93 ID:4+qbC4Um
>>253-255及び
>>258を教えてくれた ID:KviZ+6gwさん、ありがとう
おかげで、私も目が覚めました。
創価学会の人も、信徒除名された池田大作の擁護のために
難癖つけるのでなく、素直に
>>253-255及び
>>258を読もうね。
そもそも、創価学会の牧口、戸田に日蓮大聖人が御本仏があることを
教えてくれたのも、日蓮正宗ではないですか。その又聞きで、池田も
相伝のある日蓮正宗の教えを学んだのでしょう。以下、今の会員も。
日蓮正宗でなく、法華経や御所から学んでいたら、今の、日蓮宗や
立正佼成会や霊友会と同様、日蓮菩薩としてあがめて、新境地の
日蓮大聖人の仏法の確信にさえ触れレナカたでしょうに。
261 :
池田大作:2012/12/29(土) 01:10:03.48 ID:QsspFTc7
創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之氏が年末ジャンボで6億円当たるようにまた女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高10億円を毎日15分でよいので高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 02:52:08.10 ID:MSHs1dXr
>>258 >その血脈は、唯授一人血脈付法の代々の御法主上人が伝持されるところである
じゃ、伝持されてなければ、ニセ法主ってことだろ
てか、何が伝持されているか客観的に証明出来るのか?
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 03:07:33.95 ID:9c2hTmTp
>>262 >じゃ、伝持されてなければ、ニセ法主ってことだろ
まるで謗法者の考えだな。
大聖人の仏法の断絶はあり得ない。
>てか、何が伝持されているか客観的に証明出来るのか?
当たり前だ。
法そのもの、つまり本門戒檀の大御本尊に決まっているだろ。
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 06:48:00.70 ID:z1P/zzuU
>>263 > 大聖人の仏法の断絶はあり得ない。
その通りだ。しかし残念なことに、今の宗門には大聖人の仏法に違背しまくり。血脈など存在しない。
> 法そのもの、つまり本門戒檀の大御本尊に決まっているだろ。
それが証明になるのであれば、戒壇之大御本尊が大石寺に存在さえすれば、血脈相承なんてしなくてもいいということになる。
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 07:52:15.94 ID:z1P/zzuU
>>250 シネソカの過去のレスを、ほぼ丸写し。
http://www.logsoku.com/r/koumei/1287389795/905 彼も君と同様、「ネット検索→コピペ」しか能が無いから、あてにしないほうが賢明。
ところで、返答がないので再度質問。
『一代聖教大意』が、大聖人の仏法について説いてあるとするのであれば、権実相対された御文において、実大乗教に対する権大乗教とは何を指すのか、きっちり説明してください。
これが説明できないのであれば、『一代聖教大意』を元意から読めていないということになります。
また、『一代聖教大意』が、大聖人の仏法について説かれたものであり、唯授一人の血脈相伝について述べたものであるとするならば、なぜそれを、釈迦仏法の権実相対によって、しかも真意を述べずに御執筆されたのでしょうか。
「相伝に有らざれば知り難し」だから、『一代聖教大意』によって、化法の四教や五時について「相伝」したのではありませんか? 違いますか?
私にとっては、御書こそ最高の相伝だと信じていますけどね。
>>260 日蓮正宗の教義において↓は正しいか?
・ ・
「御法主猊下だけが、御本尊をしたためることのできる仏様なのです」
俺は牧口戸田池田先生を敬愛する普通の活動者学会員だけど、これは間違いだと思う。
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 08:52:20.26 ID:z1P/zzuU
>>260 > 日蓮正宗でなく、法華経や御所から学んでいたら、今の、日蓮宗や
> 立正佼成会や霊友会と同様、日蓮菩薩としてあがめて、新境地の
> 日蓮大聖人の仏法の確信にさえ触れレナカたでしょうに。
そういう部分は確かにあるけれども、だからと言って、いつの時代も日蓮正宗が正しいということにはなりません。
一つの例に過ぎませんが、大石寺門流の血脈観は、信心を中核とする血脈観から、法の付属を中核とする血脈観に変わってきました。
時代の推移とともに、教義も変遷しているからこそ、原点である御書を根本としなければいけないのです。それは「御書を心肝に染め」(日興遺誡置文)との一節にも明らかです。
貴方は「法華経や御所(※御書です)から学んでいたら」と言いますが、こういう態度では「御書を心肝に染め」ることなど出来ません。挙げ句の果てに、出所不明・論旨不明の話で自己正当化する坊主に、手玉に取られてしまうのがオチです。
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 09:30:18.29 ID:z1P/zzuU
>>242 > だって知らないもん。
> 僕は相伝を受けてるわけじゃないから、その内容を聞かれても、知らない。
大聖人の仏法は法主にのみ相伝されるとすれば、日蓮正宗の信徒は、自分が根本的に信じているものが何かということが分からない、ということになります。
こういうのを「哀れな盲信者」と言うのです。
何より、一人にしか分からない法であれば、一閻浮提への広宣流布は無理です。自分で知りえないものを、誰が本気で信じようと思うでしょうか。少なくとも、まともな人間は、そんな盲信などしません。
そもそも三大秘法以外にも秘密の法があると言われて、誰が信じるのでしょうか。
しかも三大秘法の詳細については、『六巻抄』で明かされており、それが公開されることにより、万人が学びうる時代になりました。
それでも「まだ秘密の法がある」というのであれば、三大秘法ではなく四大秘法になり、大聖人の仏法とは違う何かを一生懸命に信じているという結論に達します。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 10:16:32.81 ID:7XzMweJO
日蓮正宗が間違ってるかどうかよりも
在家が追い出されたヨソの寺の掛け軸を
手を加えてカラーコピーなんかするから
おもしろがって燃やされたりするんだよ
270 :
207:2012/12/29(土) 11:54:32.95 ID:0QP3QZsz
>>251 君ね、
>少し長く引用しましょう。
としてもね、
>「褐色の直綴を着ただけで慢心して…」だから、明らかに贅沢な法衣である「直綴」が影響している。
これじゃダメでしょw
どこに、贅沢な法衣と言っておられるか。
君の場合は
>>203の池田氏や日達氏の解釈を受けて、ここの文での“慢心”を読み違えておるぞ。
“影響”したのは禅宗の相。
昨日まで絵も描いた事もない人が、禅宗好みの色をつかって絵を描き、それを天台宗や真言宗の長年にも絵に携わってきた者に対して軽蔑したような態度を示唆
したのであるようにも読めんかね?
君の場合これ、「金色の絵の具を使うとは贅沢である!」とのような事を、法衣にも用いて解釈してるようだね。
だから私は言うの。
そんな、みみっちい事に拘る日蓮じゃないとね。
しからば、あの日興の云ったとされる「「直綴(じきとつ)を着す可からざる事」とはどのような意義なのかと思うところでありんす。
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 12:35:36.88 ID:Sma6YFuN
学会員て虫酸が走るね。
まともに生きる資格ないだろ。
無断でカラーコピーして販売してるとか、
証拠はなくてもあいつらならやりかねないと思うよ。
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 12:38:29.93 ID:/DGRRbvt
松本慶子(まつもと けいこ)は、NHKの契約キャスター。
経歴:
東京都出身。創価中学校・高等学校を経て、創価大学経営学部卒業後、
日本道路交通情報センターの情報キャスターを務めた。
2001年、NHK金沢放送局に契約キャスターとして採用され、
2004年からはNHK宇都宮放送局で同じく契約キャスターを務めた。
NHK宇都宮退局後は暫く活動を行っていなかったが、
2010年、NHKラジオセンターに契約キャスターとして採用された。
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 12:42:49.16 ID:RD4Yn0Zw
>>268 >大聖人の仏法は法主にのみ相伝されるとすれば、日蓮正宗の信徒は、自分が根本的に信じているものが何かということが分からない。
法主にのみ相伝されると?
法の伝授だから、法主のみに相伝される部分は大いにあるだろうね。
>>何より、一人にしか分からない法であれば、一閻浮提への広宣流布は無理です。自分で知りえないものを、誰が本気で信じようと思うでしょうか。
一人にしか分からない法?
誰もそんなことは言っていない。
被害妄想が凄いね。
>>そもそも三大秘法以外にも秘密の法があると言われて、誰が信じるのでしょうか。
三大秘法以外にも秘密の法があるの?
秘密の法?
そういう風に洗脳されているんだね?
で学会員を三大秘法から引き離そうとするわけですね。
で創価学会だけが正しいと思わす手口に引っ掛かったのが、、、君。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 13:29:51.88 ID:TXB4utsB
>>273 > 一人にしか分からない法?
> 誰もそんなことは言っていない。
自分で認めているではないか。(↓)
> 法主のみに相伝される部分は大いにあるだろうね。
> 被害妄想が凄いね。
被害妄想?
私は「法主のみ知る秘密の法門」など無いという立場だ。
被害者がいるとすれば、「自分には知りえない法がある」と信じ込まされている宗門信徒くらいのものだろう。
最も宗門信徒は、その知りえない法の存在を、えらく有り難がっているようだけどね。奇特なことに…。
> 三大秘法以外にも秘密の法があるの?
> 秘密の法?
> そういう風に洗脳されているんだね?
何かというと「秘すべし」を喜んで持ち出す宗門信徒が何を言うか(笑)
そもそも、洗脳どころか、宗門の公式見解ですよ。
例えば、「『六巻抄』等に述べられている宗祖本仏義は、唯授一人血脈相承としての秘伝法門そのものではない」と述べている。
http://jagihashaku.main.jp/matsuoka/004.htm ところが日寛は、「宗門の奥義此に過ぎたるは莫し。故に前代の諸師尚顕に之を宣べず」「これ内証深秘の相承なり」「これ当流の秘事なり。口外するべからず」
等の言葉を付した上で、三大秘法、日蓮本仏論、人法体一などの大石寺門流独自の法門を論じている。
上記の宗門の見解が正しいとすれば、例えば「これ内証深秘の相承なり」として論じられたものは、実は「これ内証深秘の相承ではない」ということになり、先師否定となる。
『六巻抄』の存在は、法主を権威化しようと目論む現宗門にとって、まことに都合が悪く、それだけに躍起になって『秘伝法門』の存在を強調しているのである。
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 13:54:40.09 ID:RD4Yn0Zw
>>274 それで何が言いたいのかな?(‥)
今日、大掃除で忙しいから端的に頼むよ。
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 14:11:35.27 ID:TXB4utsB
>>270 また暇つぶしに、言葉の遊びをしに来たか。信仰心はないようだから、おちょくり目的なんだろうけど、人間性に大きな問題があるのではないか。
> どこに、贅沢な法衣と言っておられるか。
そのようにしか考えられないということ。「褐色の直綴を着ただけで慢心する」ということは、それだけ贅沢な法衣であり、慢心を刺激するものがあったのだろうということ。
> “影響”したのは禅宗の相。
だからそこに原因を求めるのであれば、「褐色の直綴を着ただけで慢心して…」ではなく「禅宗に入門したことにより慢心して…」等という表現にならなければ、筋が通らない。
何のために「褐色の直綴」という言葉を用いたのか説明がつかない。
> 昨日まで絵も描いた事もない人が、禅宗好みの色をつかって絵を描き、それを天台宗や真言宗の長年にも絵に携わってきた者に対して軽蔑したような態度を示唆
> したのであるようにも読めんかね?
読めんな〜。
> そんな、みみっちい事に拘る日蓮じゃないとね。
> しからば、あの日興の云ったとされる「「直綴(じきとつ)を着す可からざる事」とはどのような意義なのかと思うところでありんす。
なぜそんな疑問を抱くのかは、簡単じゃないですか。君が持ち出した『新池御書』の一節に対する解釈が間違っているから、
>「直綴を着す可からざる事」とはどのような意義なのか
と、一貫した論理を見出せず、では学会員を試してやろうという邪念を起こしたのでありんす。
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 14:22:52.06 ID:TXB4utsB
>>275 ものすごく端的に書いてある。
大掃除で忙しいのであれば、そっちを一生懸命にやりなさい。
レスの内容からして、君は真面目に議論できる水準に達していない。教学のない人間に限って、「洗脳」やら「妄想」という言葉を多用する(教学で勝負できないから中傷を前面に出す)。
返答も、したければすればいいし、スルーしたければすればいい。要するに、どうでもいいってこと。
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 14:26:17.56 ID:enslC+B7
>>275 六巻抄が宗門に都合の悪い書と思っているような変な人に期待するだけ無駄です。
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 15:04:51.46 ID:RD4Yn0Zw
>>277 >>君は真面目に議論できる水準に達していない。教学のない人間に限って、「洗脳」やら「妄想」という言葉を多用する
それは違いますね。
君は創価学会に染まり切り素直に法が入らないようになっている。
正しい言葉を聞いても正しいと思えない程の創価の洗脳の被害者なのです。
日蓮正宗の誹謗をすることで創価学会の正義の証明にはなりません。
創価学会には法の伝授も相伝もありません。
戸田会長が言う、なんにも無いのです。
言わば、空っぽなのです。
君が洗脳されていることは健常者から見れば明らかです。
何を言っても言葉の揚げ足取りの誤魔化して逃げ回る君には大聖人様の仏法は入りません。
秘すべき法門があるから大聖人様も相伝という形で伝授伝承されたのです。
それらは戸田会長の言葉からもわかります。
昔に言っていたことと真逆になって変貌した池田創価に騙されていることに気づきましょう。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 15:13:03.32 ID:MSHs1dXr
>>263 >法そのもの、つまり本門戒檀の大御本尊に決まっているだろ。
じゃ、伝持されているのが「法そのもの」で「本門戒檀の大御本尊」と誰もが知っているなら
唯授一人血脈が「嘘」ってことだろ
「本門戒檀の大御本尊」が「法そのもの」で誰もが知っているなら、誰でも法主に成る事が出来ることになり、
そして、各信徒が持つ本尊も「本門戒檀の大御本尊」の写しであり、「法そのもの」
唯授一人血脈と言いながら、実際には「法そのもの」は全信徒に渡っているじゃないか
唯授一人血脈といっても法主の権威を守る道具として利用しているだけだろ
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 15:15:04.91 ID:9c2hTmTp
てかね、舎利は遊び相手が欲しいのよ、なっ舎利w
言ってみりゃここに書き込みするのが唯一の趣味なんさw
あの性格じゃ友達なんかできやしないしよw
御書から創価の正しさを証明しろっていうと「水魚の思いをなして」ってはじまるしよw
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 15:19:15.27 ID:5iGbkf4B
築山はシラフの時は絶対に愚痴らない。
創価も、池田も絶対に正しいと言い切る。
だが、酔うと本音を漏らす。
事件の日の数日前に電話がきた時には「戒壇の大御本尊、あんなもん偽物やん」と豪語していた。
だが、事件当日に電話がきた時には「ようシネソカよう、ワシは大御本尊を拝みたいねん、どうしたらええ?」
俺は言った。
「なら、脱会しろ」
築山は言った。
「それは、でけへんねん、ワシ池田先生を裏切れへんて、でも大御本尊拝みたいねん」。
[犯罪]築山 [殺人]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1336172975/l50
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 15:57:24.84 ID:RD4Yn0Zw
>>280 >>じゃ、伝持されているのが「法そのもの」で「本門戒檀の大御本尊」と誰もが知っているなら
唯授一人血脈が「嘘」ってことだろ
あのさ君さ、そこでなんで「嘘」ってなるの?
>>唯授一人血脈と言いながら、実際には「法そのもの」は全信徒に渡っているじゃないか
その通りだよ、だから伝授されている御法主上人が有り難いのさ。
>>唯授一人血脈といっても法主の権威を守る道具として利用しているだけだろ
言っている意味がわからないな。
具体的に何を?
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 16:03:03.51 ID:MSHs1dXr
>>283 >あのさ君さ、そこでなんで「嘘」ってなるの?
「法そのもの」は全信徒に渡っているから、唯授一人血脈が「嘘」ってことだよ
唯授一人と言っている「血脈」と「法そのもの」は別物なのか?
>>282今は無き、
「日蓮正宗創価学会会長池田大作」氏の
浮かばれないご指導に呪われたんだな
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 16:09:53.33 ID:z1P/zzuU
>>283 > あのさ君さ、そこでなんで「嘘」ってなるの?
「唯授一人血脈相承としての【秘伝法門】がある」と言ってるからじゃないの?
大御本尊の授受を「秘伝」とは言わないよね。
> その通りだよ、だから伝授されている御法主上人が有り難いのさ。
いや。有り難いのは御本尊だよ。
その有り難い御本尊へ信心を導いていくことが「御法主上人」の役割というのなら、まだ話が分かるが、「大御本尊と不二の尊体」というから、その邪義と大増上漫を徹底的に叩かれる。
大御本尊と不二の尊体は日蓮大聖人のみ。
謹んで次第を超越する勿れ
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 17:23:43.66 ID:RD4Yn0Zw
>>284 >>唯授一人と言っている「血脈」と「法そのもの」は別物なのか?
総別のニ義知らない?
>>286 >>「大御本尊と不二の尊体」というから、その邪義と大増上漫を徹底的に叩かれる。
三宝一体の義の上からすれば不ニでしょ?
それを誹謗すれば正法誹謗罪で無間地獄の業因だよ。
恐ろしいよ〜。
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 17:37:48.36 ID:MSHs1dXr
>>287 >総別のニ義知らない?
「総別のニ義」から言うと唯授一人と言っている「血脈」と「法そのもの」は別物なのか?
総別のニ義は現代的に言えば、全体(総)から条件を付けて絞り込んで結果(別)を出し、
更に結果(別)を(総)にして対象を絞りこんでいく論法
「総別のニ義」で、唯授一人と言っている「血脈」と「法そのもの」が別物となるならその理由を示せ
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 18:00:10.04 ID:z1P/zzuU
>>287 > 三宝一体の義の上からすれば不ニでしょ?
日寛の『三宝抄』が、その根拠なのか? もしそうだとすると、現法主を『三宝抄』における僧宝とすることはできません。
『三宝抄』では、「法宝を以て中央に安置し仏及び僧を以て左右に安置す」や「仏宝を右の上座に安置し僧宝を左の下座に安置し」とあるように、三宝安置のあり方が論じられています。
ここに明らかなごとく、『三宝抄』の三宝一体義は、信仰対象となる三宝についての議論です。
すなわち、日寛が『当流行事抄』で規定した「久遠元初の三宝」についての議論なのです(※「久遠元初は仏法の根本なり、故に根本を信ずと云うなり」『当流行事抄』)。
宝前に安置し信仰対象となる僧宝は、大石寺門流では、古来より開山の日興上人に限定されています。(※「久遠元初の僧宝とは即ち是れ開山上人なり」『当流行事抄』)。
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 19:01:36.21 ID:RD4Yn0Zw
>>289 >>日寛の『三宝抄』が、その根拠なのか?
「付属伝授は即ち是れ僧宝なり」
【三宝抄】
「凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり」
【真言見聞】
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 21:11:47.47 ID:z1P/zzuU
>>290 >「付属伝授は即ち是れ僧宝なり」
>【三宝抄】
『三宝抄』では、三宝の一体性と差別性を分別した上で、三宝を安置する形式が論じられています。
その文脈を無視して、三宝安置論とは別の次元で『三宝抄』の三宝一体義を引用することは、いわゆる「切り文」の謗りを免れません。
>「凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり」
>【真言見聞】
宗門の僧が、御書に仰せ通りの「真実の僧」であれば、謗僧は謗法となります。
しかし現実を見てみれば、女子中学生への淫行で逮捕された宗門の僧もいました。
いかに信心深い宗門信徒であろうとも、そういう坊主を「僧」とは言わないでしょう。
ですから、「謗僧」を取り上げる前に、まず「真実の僧とは何か」を明らかにするべきです。
その議論なしに「僧を謗ってはいけない」というのは、机上の空論であり、盲信の烙印を押されてオシマイです。
もっと中身のある議論をお願いします。
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 22:13:20.76 ID:9c2hTmTp
>>291 お前フェイクねた持ってきてどうすんだ?w
公明党現職議員で淫行で逮捕され全国放送された奴を棚に上げてよくいうわなw
しかし昔の池田の指導と正反対の意見だなw
昔が正しいのか?それとも今の指導が正しいのかどっちなんだ?w
昔が正しきゃ今が謗法だ、今が正しきゃ昔が謗法で、どっち転んでも創価は謗法になるわなw
依存症の莫迦舎利が他宗の三宝を云々するな!w恥ずかしい奴www
>>249 その部分は、自我偈の「時我及衆僧倶出霊鷲山」に関して書かれたもの。
「経(寿量品)に曰わく、時我及衆僧倶出霊鷲山等云云。」当流行事抄
「(衆生が仏を欲するようになった)その時に、私(文上:釈尊)は多くの弟子とともに、いつでも霊鷲山に出現しよう。」という意味である。
こういう読み方なら、衆僧は比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷(すべての弟子)を示すことになる。
ここで、衆僧=僧侶のみと解釈すると、在家は仏法流布に対して「全く役に立たない者」と宣言することになる。
一方、文底ではここは三大秘法の依文とされる。
一心欲見仏。不二惜身命:本門の題目。
時我及衆僧。倶出:本門の本尊
霊鷲山:本門の戒壇。
ここでは、
我:仏、及:菩薩、衆僧:二乗、倶出:六道、と読む。
この読み方では、衆僧=二乗であり、大聖人の仏法を奉じる僧侶(菩薩)は該当しないことになる。
日寛上人は、衆僧:僧宝・・と読まれている。
もし、これが僧侶だけを指すというなら、まずはその文証を上げるべきだろう。
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 23:01:06.22 ID:RD4Yn0Zw
>>291 >>『三宝抄』の三宝一体義を引用することは、いわゆる「切り文」の謗りを免れません。
どこがどう切り文なのでしょうか?説明を求めます。
>>「僧を謗ってはいけない」というのは、机上の空論であり、盲信の烙印を押されてオシマイです。
そうですか、では大聖人様は、机上の空論を仰せられたのですね?
確か創価学会は「御書根本」だと聞いておりますが。
君の論法では、御書根本どころか御書否定ですね。
それに自己流解釈が物凄いようで。。。
相伝の無い新興宗教の恐ろしさを感じます。
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 23:14:27.26 ID:9c2hTmTp
>>293 >日寛上人は、衆僧:僧宝・・と読まれている。
もし、これが僧侶だけを指すというなら、まずはその文証を上げるべきだろう。
何、舎利って頭の病気か?一般在家って解釈したいのか?www
在家を顕す語に僧の字使うんか?
本門の本尊も戒檀も存在しないwww
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 00:55:22.51 ID:r/4OHUxG
ちょーちょー
宗門も創価も
後出しジャンケンみたいなことばかりやってないで
宗教家らしく先見の明みたいの見せてくれねえかな?
無理だろうけど
297 :
293:2012/12/30(日) 01:05:36.87 ID:UciImItG
>>295 >>293の
> 「(衆生が仏を欲するようになった)その時に、私(文上:釈尊)は多くの弟子とともに、いつでも霊鷲山に出現しよう。」という意味である。
が理解できないのか?
ここを文底読みすれば、「(衆生が仏を欲するようになった)その時」というのは、末法を示す。
その時出現されるのは、上行菩薩(大聖人)をはじめとする六万恒河沙の地涌の菩薩だぞ。
衆僧を僧のみと解釈すると、地涌の菩薩は僧だけで構成される…ということになるぞ。
まさか、そんなばかばかしい説を主張するつもりはあるまい?
大聖人様が御入滅になられた後の末弟・信徒は、大聖人様へのお目通りは叶いません。
それではどのようにすればよいか、というと、大聖人様の御当体として弘安二年十月十二日に御図顕
あそばされた本門戒壇の大御本尊様と大聖人様の仏法の一切を継承されている御法主上人猊下に
お目通りを願うことが、大聖人様にお目通りを願うことになるのです。(日蓮正宗入門より)
いつから法主=大聖人になったんですか?
法主本仏論でしょうかw
これって文証あるんですか?
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 02:55:25.63 ID:/VQg3fWK
>>298 この御文を待っているのでしょうか?
『日蓮在御判と嫡々代々と書くべしとの給ふ事如何、師の曰く深秘なり代々の聖人悉く日蓮なりと申す意なり』
【御本尊七箇相承】
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 08:01:10.48 ID:A3fKp3hJ
>>294 > どこがどう切り文なのでしょうか?説明を求めます。
三宝の一体性と差別性を分別した上で、三宝を安置する形式が論じられている、という文脈から外れていると説明しているではないか。
> そうですか、では大聖人様は、机上の空論を仰せられたのですね?
> 確か創価学会は「御書根本」だと聞いておりますが。
> 君の論法では、御書根本どころか御書否定ですね。
真実の僧とは何であるのか。大乗の僧とは何であるのか。御書できちんと論じられている。
君はそんなことも知らないのか。
御書を拝することを怠っている君が、他人のことを御書否定と謗る資格などない。
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 09:18:30.65 ID:TosEFoHr
>>293 それは『方便品寿量品・講義』からの引用ですよね?
http://www.geocities.jp/lookoutover/youbunn/hobody049w.htm 確かに、そう説明されると、在家も含むという解釈は可能でしょう。
ただ問題は、日寛が「衆僧豈僧宝に非ずや」(当流行事抄) を、どう考えて書いたかです。
日寛は『報恩抄分段』で
「縦い当流と雖も、無智の俗男俗女は三重の秘伝を知らず」「無智の男女は但本門の本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱え奉る」
などと述べ、大石寺の相伝教学を知る由もなかった当時の一般的在家信徒の状況を伝えています。
この場合、「三重の秘伝」を知らない、「無智の俗男俗女」が自らの判断で「但本門の本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱え奉る」ことは不可能であるから、三大秘法義を了解する貫主や、僧侶の信仰指導が必要となる。
その意味において、日寛は「門流の大衆」までを(広義の)僧宝とし、在家信徒は僧宝に含めなかったと考えられます。
もちろん、『六巻抄』が公開され、誰でも学習できる現在において、在家の人々は、日寛の頃のような相承法門に暗い「無智の俗男俗女」ではありません。
ですから、日寛の僧宝の定義を、現在においてもそのまま適用することは、不適切と考えられます。
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 09:30:59.02 ID:A3fKp3hJ
>>299 >『日蓮在御判と嫡々代々と書くべしとの給ふ事如何、師の曰く深秘なり代々の聖人悉く日蓮なりと申す意なり』
>【御本尊七箇相承】
それを安易に引用しないほうがいいぞ。
一例を出すが、日目上人書写の本尊には、「日蓮在御判」ではなく「日蓮聖人」となっているものが存在する。
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 09:54:33.14 ID:wGBLCaYn
>>302 石山の本尊って、七箇相承と全然ちがうよね
>>301 日寛上人が、以信代慧、以信得入を無視するわけがないだろ。
もう一つ。
「いかにも今度信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、
日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか、地涌の菩薩にさだまりなば釈尊久遠の弟子たる事あに疑はんや、
経に云く「我久遠より来かた是等の衆を教化す」とは是なり、
末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、
皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり、」諸法実相抄
大聖人に帰依する者は、(出家・在家の別なく)すべて地涌の菩薩という仏弟子であると宣言されている。
日寛上人はこの御書を無視した・・・・とでも主張するつもりかね?
>方便品寿量品・講義
紹介してくれてありがとう。
テキストに起こした方がいるのか。
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 09:59:14.12 ID:/VQg3fWK
>>300 >真実の僧とは何であるのか。大乗の僧とは何であるのか。御書できちんと論じられている。
あなたは御書の「凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり」について
>「僧を謗ってはいけない」というのは、机上の空論であり、盲信の烙印を押されてオシマイです。
↑
これが学会特有の御書都合の良いとこ根本なのです。
つまり、都合の悪い部分は理屈をつけてネジ曲げるのが創価学会員です。
>>302 >日目上人書写の本尊には、「日蓮在御判」ではなく「日蓮聖人」となっているものが存在する。
ああ、そうですか、ソースしてから言って下さい。
噂や聞いた話で論議はどうかと?
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 10:30:06.95 ID:TosEFoHr
>>305 > >「僧を謗ってはいけない」というのは、机上の空論であり、盲信の烙印を押されてオシマイです。
> ↑
> これが学会特有の御書都合の良いとこ根本なのです。
その前に、
> 「謗僧」を取り上げる前に、まず「真実の僧とは何か」を明らかにするべきです。
> その議論なしに
と書いており、その後に、貴方が引用した
> 「僧を謗ってはいけない」というのは、…
が続くのです。
悪意のある切り文はやめることだ。
そもそも私は当然の道理を述べただけである。
「凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり」だけで、「僧」の定義は不要ということであれば、淫行で逮捕された正宗僧侶も「僧」になるか?日蓮宗の僧侶も「僧」になるか?真言宗や浄土真宗の僧侶も「僧」になるか?
あまり莫迦な言い掛かりをしてくるものではない。
> ああ、そうですか、ソースしてから言って下さい。
分かりました。
柳澤宏道氏著「石山本尊の研究」から、日目上人書写の本尊の写真です。
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/54/c0/shounanboy01/folder/332119/img_332119_4394737_1?1289218202
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 10:55:42.99 ID:TosEFoHr
>>304 > 日寛上人が、以信代慧、以信得入を無視するわけがないだろ。
「以信代慧」や「以信得入」と、三大秘法の知識があるというのは、別次元の話でしょう。
日寛も、
> 問う、縦い当流と雖も、無智の俗男俗女は三重の秘伝を知らず。若し爾らば、恩を報ずること能わざるや。
> 答う、無智の男女は唯本門の本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱え奉る、実にこの大恩を報ずるなり。
と述べています。
「無智の俗男俗女」ではあるけれども、決して軽んじていたわけではないでしょう。
> 日寛上人はこの御書を無視した・・・・とでも主張するつもりかね?
「俗男俗女は三重の秘伝を知らず」という当時の一般的在家信徒の状況から、「伝法」や「付法」という意義を持つ『僧宝』と定義づけることに、慎重な判断をしたのだと私は解釈しています。
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 13:52:07.65 ID:uMvwtAnx
>>306 >淫行で逮捕された正宗僧侶も「僧」になるか?
なるわけないろ!w
フェイクねた持ち出してやり込んだつもりか?
なら言わせてもらうが、お前の兄弟子の「畜山」はどうなんだ?w
畜山の事件は事実でフェイクでもなんでもないw
俗物池田をこよなく慕い強情にニセ本尊に祈念してた者が殺人て何だ?www
師匠を誤り、誤った本尊に祈った結果が人殺しで刑務所逝きだ?www
少しゃ創価学会淫の犯罪が多いことに目を向けてから発言してみろ!w
でぇ畜山はいつ出てくるんだ?www兄弟子に面会したのか?www
ニセ本尊と俗物池田の写真でも差し入れしたれ!wwwwwwww
ごちゃごちゃしていてよくわからないので整理すると
★創価学会の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・南無妙法蓮華経
僧宝・・・日興→学会員
★日蓮正宗の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・南無妙法蓮華経
僧宝・・・法主・僧侶
奴隷?・・・法華講員の立場は?僧宝ですか?
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 16:18:01.22 ID:KX2oLLni
>>293 文上の読み方では釈尊と共に(倶に)霊鷲山に出現する衆僧は出家弟子を指している。
仏を渇仰恋慕し不自惜身命の念いをなしている衆生は在家。
>>191引用の「日蓮正宗要義」の通り広く解釈すれば正宗僧俗の全てが僧宝となるが尊信の対象ではない。
同じ衆僧の文字があるからといって三宝を論じた「当流行事抄」と三大秘法を解釈された「依義判文抄」は趣旨の違う書。
>>297>>304 総別の二義。
引用御書は総じての文証。
末法出現の地涌の菩薩とは大聖人。
地涌の菩薩(大聖人)に対して我々の立場は地涌の菩薩の眷属。
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 16:25:27.94 ID:KX2oLLni
>>307 自分が拝んでいるはずの本尊を書写された方を呼び捨てにするとはな。
どれだけ賢いつもりだか知らないが現代人の教養は鎌倉・江戸より劣る。
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 17:03:55.88 ID:LQgRgw5T
漢訳の経典で、文上文底って・・・
そこからして可笑しくないか?
そこに疑問を持たないか?
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 17:14:06.11 ID:wGBLCaYn
>>310 >末法出現の地涌の菩薩とは大聖人。
>地涌の菩薩(大聖人)に対して我々の立場は地涌の菩薩の眷属
はい、文証
君らが「総別」をもてあそぶ時、文証が無い(笑)
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 17:17:19.27 ID:wGBLCaYn
ついでに総じての三大秘法と別しての三大秘法の文証も(笑)
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 19:02:01.86 ID:TosEFoHr
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 19:42:39.31 ID:r/4OHUxG
日蓮だか日韓だか知らんけど、鎌倉時代のくそ坊主だろ?
中国にも渡ってない、三流坊主じゃないか。
現代についていけなくなったお前らが、変なもんに拘ってるだけだって
いまどき小学生でも知ってるよ。
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 20:28:16.66 ID:A3fKp3hJ
>>310 > 末法出現の地涌の菩薩とは大聖人。
> 地涌の菩薩(大聖人)に対して我々の立場は地涌の菩薩の眷属。
総別の二義を当てはめるのであれば、「地涌の菩薩とは大聖人」は正確ではなく「地涌の菩薩の導師である上行菩薩とは大聖人」だろう。
「地涌の菩薩=日蓮大聖人(のみ)」と主張するのは、地涌の菩薩が六万恒河沙も出現した(しかも無数の眷属を率いて)ことを説明できない。
日蓮正宗邪義の実態
法華講員のわきまえたい信条 (慧妙)
★代々の御法主上人が大聖人のお悟りを受け継いで大聖人の御代理になる
★現実に生きておられる正師として血脈付法の御法主上人を大聖人と拝して
★御法主上人のところには大聖人以来歴代上人の御胸中に大聖人の御生命が
受け継がれてきている
★管長推戴懐疑が「法主となった者」と認識した者が実際には「血脈相承」を
受けていなかったとしても管長推戴会議が「法主になった者」と認識して
管長に選定すればその者が管長となる
唯授一人の血脈相承は宗門自らが否定して御都合主義でまかり通るようになったと
いうことです。しかも法主=大聖人と平然と邪義を構えております。
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 01:13:14.12 ID:c4pvUojV
永遠の指導者も邪義である。
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 01:42:24.93 ID:BzaCHsYa
ま、日蓮正宗も疫病神創価と関わった時点で失敗てことで
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 04:16:23.11 ID:n/BLTaeZ
そもそも戸田のゴダツが作り話。
戸田自身がそんなことは言ってない。
小説(人間革命)の中のフィクションである。
だが学会員は戸田のゴダツが原点という。
嘘を原点にしてるから創価の嘘を見抜けない。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 07:10:36.96 ID:n/BLTaeZ
>>309 なになに?
>★創価学会の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・南無妙法蓮華経
僧宝・・・日興→学会員
日興上人から学会員に相伝されたと…‥?
勝手に言わないでくれ、文証をもって証明すべきだ。
はたして戸田会長がそんなことを言っただろうか?
これ公式見解か?
明らかに昔と今が違うな。
それに日蓮正宗の主張が全く違う。
★日蓮正宗の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・寿量品文底秘沈・事の一念三千・人法一箇・自授用報身如来の御当体 弘安ニ年十月十ニ日御図顕本門戒壇の大御本尊
僧宝・・・日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)
これが正解。
創価の法宝は立正佼成会や顕正会や身延と同じだが?
そのレベルってことだな?
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 07:36:08.32 ID:2eMUHcBq
>>322 戸田理事長(当時)
昭和19年2月8日夫人宛ての手紙
「一月十日ニ非常ナ霊感ニ打タレ、ソレカラ非常ニ丈夫ニナリ肥リ、暖カクナリ、心身ノ『タンレン』ニナリマシタ。立派ナ身体ト心トヲ持ッテ帰リマス」
災難対治抄
広釈に云く「仏三人を遣して且く震旦を化す五常以て五戒の方を開く
昔は大宰・孔子に問うて云く三皇五帝は是れ聖人なるか
孔子答えて云く聖人に非ず
又問う夫子是れ聖人なるか
亦答う非なり
又問う若し爾らば誰か聖人なる、
答えて云く吾聞く西方に聖有り釈迦と号く」文。
つまり悟りを開いた者を聖人と言うのであるが、戸田二代会長は自ら“城外”の名を“城聖”に改めている。
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 08:17:23.52 ID:n/BLTaeZ
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 08:22:10.10 ID:SWa3z8+u
>>323 > 僧宝・・・日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)
それは平成11年12月19日の日顕の誕生日からな。
それ以前は、「日興上人を僧宝の随一とする」だった。
平成11年の日顕の誕生日からは「日興上人を随一とする歴代の法主上人が僧宝である」と『日蓮正宗要義』を書き換えている。
これでは、久遠元初の僧宝である日興上人と、歴代法主を区別できない。
日興上人は「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」との有名な御遺誡を遺されて、後代法主が邪義を構える可能性を示唆されている。
にもかかわらず、後代の法主が「僧宝の一分」ではなく、日興上人と同格の「僧宝」とするのは、現宗門の(なかんずく日顕の)大増上慢が表れている。
ついでに、広義の僧宝も書き換えている。
「本宗僧俗のすべてが、僧宝である」が「随力弘通の任に当たる本宗僧侶、更に信徒のすべてが僧宝であるといえる」に変更した。
ここに、僧侶と信徒を切り離そうとする意図が見える。
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 08:43:46.65 ID:n/BLTaeZ
>>326 >それは平成11年12月19日の日顕の誕生日からな。
それ以前は、「日興上人を僧宝の随一とする」だった。
ほぉ、お前正気の沙汰か?
※「宗祖日蓮大聖人の御内証を二祖日興上人を経て、代々の御法主上人猊下に法水瀉瓶して末法万年の未来へ誤りなく伝承する金口嫡々・唯授一人の血脈相承。これこそ、戒壇の大御本尊とともに、日蓮正宗の教義、信仰の根本中の根本であり、命脈中の命脈である。
このことは、日蓮正宗の信徒であるならば、だれでも知っていることである。」
(池田大作『創価新報』昭和58年4月20日付)
※「日顕上人は、54年7月22日の日達上人の御遷化にともない、第六十七世法主・管長に就任。
以来一年半にわたって、彼ら(正信会)も日顕上人を法主と仰いでいたのである。また、彼ら自身、かっては法主の地位や血脈相承についてうんぬんすることは甚だしい謗法である、と明言していた。
こうした経過からも明らかなように、彼らの訴えは要するに、自分達の思い通りにならない日顕上人を法主の座から追い落とそうとした、タメにするものに他ならない。
いかにタメにするものとはいえ、御法主上人の血脈を否定し、あまつさえ裁判に訴えるなど、日蓮正宗の仏飯をはんだ者には、およそ考えられない所業であり、狂気の沙汰としか言いようがない。」
(池田大作『創価新報』昭和60年12月4日付)
池田が嘘つきか?それともお前か?どっちだ?
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 09:01:06.48 ID:Qg6qFlc3
>>327 >池田が嘘つきか?それともお前か?どっちだ?
は〜い(^^)/両方うそつきでありま〜す。
創価ってやっぱ今と昔の言ってることが真逆なのねんw
そんな信仰よくやるわw
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 09:23:08.94 ID:SWa3z8+u
>>327 『日蓮正宗要義』を書き換えたのは創価学会ではない。日蓮正宗である。
その『日蓮正宗要義』における僧宝の定義の書き換えが問題になっている時に、創価新報に掲載された会長指導を持ち出すとは、お前は頭がおかしいのではないか。
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 10:04:44.05 ID:n/BLTaeZ
>>329 ガタガタ能書きはいらねぇんだよ!
>>309 >★創価学会の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・南無妙法蓮華経
僧宝・・・日興→学会員
上記の>僧宝・・・日興→学会員
日興上→学会員この不思議な構図を説明しろ?
日興上人から学会員が相伝を受けたのか?
それともお前のロマンチックな妄想か?
答えろ?
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 10:07:04.91 ID:2eMUHcBq
>>328 君は、「四十余年 未顕真実」の文字を見て退転するタイプだな
「釈迦は嘘つきかよ〜」ってね
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 10:09:17.94 ID:SWa3z8+u
>>330 要するに、
>>326で指摘された書き換えについて、何の弁解もできないというわけだな。
よろしい。
では、
>>309本人に直接説明を求めなさい。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 11:04:27.90 ID:Qg6qFlc3
舎利wwwwwww
論破され収めでちゅか?www
へ〜知らなかった学会員て日興上人から折伏されたんだ?へ〜www
釈迦の四十余年未顕真実ってなに言ってんだかwwwww
どんな逃げだよ?wwwww
勘弁してくれよっ笑い杉ちったwwwww
>>330 「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、
仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなりなり」(御義口伝 下)
上記文証により立て分けると、
仏宝・・・日蓮大聖人及び一切衆生
法宝・・・題目=南無妙法蓮華経
僧宝・・・我ら行者
★日蓮正宗の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・寿量品文底秘沈・事の一念三千・人法一箇・自授用報身如来の御当体 弘安ニ年十月十ニ日御図顕本門戒壇の大御本尊
僧宝・・・日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)
比較すると簡単にわかるように日蓮正宗では御書からかけ離れた邪義を
打ち立てていることがわかる。
僧宝に「我ら行者」とあるが、これが正しく日蓮仏法を行ずる創価学会員のみ
なのか、邪義を構える日蓮正宗、日蓮宗、立正佼成会、顕正会も含めるのか、
議論となるところ。
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 12:54:35.48 ID:n/BLTaeZ
>>334 >上記文証により立て分けると、
仏宝・・・日蓮大聖人及び一切衆生
法宝・・・題目=南無妙法蓮華経
僧宝・・・我ら行者
全く解釈がなっとらん。
この御文は、久遠の下種の御本仏は末法では凡夫僧=日蓮大聖人のことであり、でその一身に三宝を具しておられる一体即三身の三宝義を明された御文と拝するのが正当な解釈だ。
それがなんだこれは?
↓
>仏宝・・・日蓮大聖人及び一切衆生
まさに増上慢の窮み。
どうしたらこんな子供地味た解釈になる?
お前とは程度が違い過ぎるわ!
>僧宝・・・我ら行者
はぁ〜
開いた口が塞がらんわ。
一人で遊んどけっ!
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 13:12:15.59 ID:SWa3z8+u
>>335 > この御文は、久遠の下種の御本仏は末法では凡夫僧=日蓮大聖人のことであり、でその一身に三宝を具しておられる一体即三身の三宝義を明された御文と拝するのが正当な解釈だ。
樋田のサイトにある文章を多少アレンジしてもダメ。
> この御文は、久遠本因下種の御本仏は末法では凡夫僧の姿で現れた日蓮大聖人様であり、更にその御一身に仏・法・僧の三宝を具しておられる一体三宝義を表示なされた明文と拝するのである。
http://toyoda.tv/yamainu.point5.htm 多少こなれた表現をしていると思えば、必ずコピペだな。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 13:15:07.09 ID:Qg6qFlc3
>>334 あらっ?僧宝・・・日興→学会員
これが?僧宝・・・我ら行者
変身したぞ???www僧宝ってコロコロ変わるものなの?
まだまだ変わるかもだなw楽しみぃ〜www
>>335 「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、
仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなり」(御義口伝 下)
これをどう読むと
★日蓮正宗の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・寿量品文底秘沈・事の一念三千・人法一箇・自授用報身如来の御当体 弘安ニ年十月十ニ日御図顕本門戒壇の大御本尊
僧宝・・・日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)
↑こうなるんだね?w
説明できるかな?
日蓮正宗の主張は当流行事抄をかなり法主よりにいじってあるようだが?w
大聖人の御教示を優先するのが本来なのでは?
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 15:11:45.98 ID:Qg6qFlc3
>>336 お前なんざ自演とコピペの嵐じゃろがwww
だから誰にも相手にされねんさwww
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 16:41:43.68 ID:SWa3z8+u
>>338 > 日蓮正宗の主張は当流行事抄をかなり法主よりにいじってあるようだが?w
> 大聖人の御教示を優先するのが本来なのでは?
実は私もそう思うのですよ。
学会教学も、日寛の影響を多大に受けているが、日寛教学が大聖人以来の教学であるという確かな根拠は存在しない。
そもそも日興上人が、御自身のことを「僧宝随一」とか「久遠元初の僧宝」等と宣言されたのかという疑問を持つのは、全く不思議でないどころか、むしろ自然という気すらする。
おそらく、後世の大石寺の僧侶たちが、大石寺にも三宝の定義が必要と感じて、様々な議論を重ねてきたはずである。
少なくとも、日寛が書いていることは絶対に間違いないと思い込むのは少々行き過ぎだと思うし、ましてや
>>335のように、御書の仰せを軽々しく、しかも真っ向から否定することは、信仰者として決してあってはならないことだろう。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 16:59:31.60 ID:BzaCHsYa
貧乏から脱しようと四苦八苦。
かわいそうすぎるね。
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 19:58:08.56 ID:Qg6qFlc3
>>340 舎利・・・また始まったよwww自演wwwww
>>340 おっしゃるとおりです。学会としては宗門に配慮した解釈に同調せねばならなかった
部分もあるかと思います。現在は宗門は関係ないですから、御書をありのままに
読んでいけばいいかと思います。御義口伝のこの凡夫を大聖人のみと捉えると
あちこちで無理が起こります。凡夫即極などもどう解釈すればいいのやらと。
>>335をみて、宗門が
>>298 >>319のようになっている理由もわかりますよねw
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 00:00:17.77 ID:Qg6qFlc3
>>343 >おっしゃるとおりです。
wwwwwww
自分で自分のコメントにおっしゃるとおりですってお前・・・www
完全に莫迦を通り越してるわwww
自演に一年だったね舎利www来年もだねwww
>>344 お前なんざ自演とコピペの嵐じゃろがwww
だから誰にも相手にされねんさwww
wwwwwww
完全に莫迦を通り越してるわwww
自演に一年だったね舎利www来年もだねwww
舎利・・・また始まったよwww自演wwww
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 01:39:14.86 ID:OIcjyoKw
>>340 >実は私もそう思うのですよ。
モロ自演。
>実は私もそう思うのですよ。
寂しい人。
>実は私もそう思うのですよ。
今年も自演?
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 01:56:51.72 ID:OIcjyoKw
>>327 これじゃ創価の勝ち目はないよな。
池田が認めちゃってんじゃん。
過去に認めてたものを今になって否定して会員を洗脳してんだ?
一貫性ゼロ団体。
よくそんなもん信じれるよな
だから生活保護や馬鹿しか残ってねんだな。
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 03:13:35.13 ID:7gmQujQj
今年もコピー本尊で大勝利の一年となるでしょう!!
>>327あの頃池田は凄い事言ってるなって
変に感心してたんだが何の事はない(笑)
池田は仏教を利用する事しか頭にない、
ただの銭ゲバだったんだな
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 04:04:45.88 ID:/YIJpUjc
>>347 無関係になった一泡沫宗派の教義を擁護する必要ないわな
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 04:22:41.86 ID:n3/sF/EO
>>349 こんなことも言ってるよ。
「思うに、御開山日興上人は、四箇の謗法を重ねた地頭・波木井実長の身延を離山なされ、深信有縁の信徒であった上野郷の地頭・南条時光の招請を受けられ、ここ多宝富士大日蓮華山の麓・大石ヶ原に、末法万年にわたる大法護持の法城を築かれたのであります。
時に正応三年十月でありました。 以来、七百星霜、法灯は連綿として謗法限界の御掟を貫き、一点の濁りもなく唯授一人の血脈法水は、嫡々の御歴代御法主上人によって伝持せられて参りました。
いまここに大石寺開創七百年の出発にあたり、御当代日顕上人猊下の御慈悲を拝することは、無常の喜びであります。」
(広布と人生を語る・6−12)
あっら〜池ちゃんwやっちゃったw
昔と今の指導が真逆って指導者として最低ですよね?
手のひら返した盗人みたいw
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 04:33:13.88 ID:/YIJpUjc
>>351 そっちから切っておいて何を女々しいことを言っているのだ
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 04:42:56.26 ID:n3/sF/EO
>>352 謗法を犯せば切られて当然でしょ?w
ほら、よく読みな!池田センセの有り難い指導よw
「ご存知のとおり、私どもは日蓮大聖人の仏法を奉ずる信徒である。
その大聖人の仏法は、第二祖日興上人、第三祖日目上人、第四祖日道上人、および御歴代上人、そして現在は第六十七世御法主であられる日顕上人猊下まで、法灯連綿と血脈相承されている。
ゆえに日顕上人猊下の御指南を仰ぐべきなのである。
この一貫した仏法の正しき流れを、いささかなりともたがえてはならない。」
この一貫した仏法の正しき流れを、いささかなりともたがえてはならない
この一貫した仏法の正しき流れを、いささかなりともたがえてはならない
この一貫した仏法の正しき流れを、いささかなりともたがえてはならない
池ちゃんwたがえちゃったみたいねw
(池田大作『広布と人生を語る』第3巻249頁)
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 04:50:45.93 ID:/YIJpUjc
>>353 >謗法を犯せば切られて当然でしょ?w
どんな謗法かね
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 05:16:26.98 ID:bV2ceL2Q
第一次宗門問題の本質=宗門の道路・土地問題で告発されたこと
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 05:54:45.84 ID:n3/sF/EO
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 06:19:48.80 ID:bV2ceL2Q
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 07:13:36.52 ID:OIcjyoKw
>>356←これで学会を切ったって言うか?
切られて当たり前だろ。
やりたい放題やって、切られて逆恨みか?
ホント創価学会てどういう団体だ?
破茶目茶やんか!
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 07:14:32.58 ID:3LJcOzP8
城倉と昭和56阿武中は経済効果もないポンコツやのにまだ24時間音声送信でてんで〜
>>327 >唯授一人の血脈相承
日顕は「唯授一人の血脈相承」を受けていないよな。受けたと証明できる者がいるのか?w
>彼ら自身、かっては法主の地位や血脈相承についてうんぬんすることは
昭和54年、すでに唯授一人の血脈相承を受けていない事が表沙汰になっていた。
>池田が嘘つきか?それともお前か?どっちだ?
簡単。日顕がウソツキ。偽法主をよくもまあ庇ったものだ。
>>351 >一点の濁りもなく唯授一人の血脈法水は、嫡々の御歴代御法主上人によって伝持せられて参りました。
ところが、日顕で断絶してしまったのでありましたwww
>第六十七世御法主であられる日顕上人猊下まで、法灯連綿と血脈相承されている。
池田名誉会長、やむを得ぬ事とはいえ、偽法主を庇ってウソをついてしまわれましたねw
僧俗和合を願う方便だったのでしょうな。日顕との器の違いがまざまざと。
>>353 >この一貫した仏法の正しき流れを、いささかなりともたがえてはならない
違えてしまった日顕の謗法は明らか。
日蓮正宗法華講員というのは何故自分たちに都合の悪い文証をだしてくるのかw
日顕が盗人偽法主であることを忘れるなよ。
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 07:42:46.85 ID:OIcjyoKw
当然、方便にして逃げ回るしかない学会員。
これは学会員は言い訳出来んわな。
『大聖人の仏法は、第二祖日興上人、第三祖日目上人、第四祖日道上人、および御歴代上人、そして現在は第六十七世御法主であられる日顕上人猊下まで、法灯連綿と血脈相承されている。
ゆえに日顕上人猊下の御指南を仰ぐべきなのである』
(池田大作『広布と人生を語る』第3巻249頁)
完全に血脈相承を認め切ってるやん。
で今は?血脈を証明しろってか?
おいおい、笑わせるなや。
都合が悪いと「あれは方便だった」てか?
お前、こんな糞団体早く脱会せい!
お前ら学会員そーとー馬鹿されとるぞ!
>>361 もう一度よく読め。
>唯授一人の血脈相承
日顕は「唯授一人の血脈相承」を受けていないよな。受けたと証明できる者がいるのか?w
>彼ら自身、かっては法主の地位や血脈相承についてうんぬんすることは
昭和54年、すでに唯授一人の血脈相承を受けていない事が表沙汰になっていた。
>池田が嘘つきか?それともお前か?どっちだ?
簡単。日顕がウソツキ。偽法主をよくもまあ庇ったものだ。
>>351 >一点の濁りもなく唯授一人の血脈法水は、嫡々の御歴代御法主上人によって伝持せられて参りました。
ところが、日顕で断絶してしまったのでありましたwww
>第六十七世御法主であられる日顕上人猊下まで、法灯連綿と血脈相承されている。
池田名誉会長、やむを得ぬ事とはいえ、偽法主を庇ってウソをついてしまわれましたねw
僧俗和合を願う方便だったのでしょうな。日顕との器の違いがまざまざと。
>>353 >この一貫した仏法の正しき流れを、いささかなりともたがえてはならない
違えてしまった日顕の謗法は明らか。
日蓮正宗法華講員というのは何故自分たちに都合の悪い文証をだしてくるのかw
日顕が盗人偽法主であることを忘れるなよ。
今日は近所の神社と大師さまに初詣かい?
交通安全のお守りと家内安全の神札セットを買い忘れないようになww
日蓮正宗は、神札を拝んだり謗法の得意な宗派だったよなwww
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 08:22:48.12 ID:sRbtFGHe
どんなに学会員がこの年末年始に屁理屈並べて自分達こそが正しい!と
言ってもねえ・・・。
元正宗寺院の本尊をカラーコピーして自分達の本尊を作った時点で大法謗なんだよ。
宗門の教義を継承して御書を使っている以上、それは免れない事実。
その時点で血脈うんぬんを講釈できる信徒団体ではないのだよ。
百歩譲って、御書も廃止して自分達の小説「人間革命」を御書とすると
言うならそれもありだろうがね。
都合のいいところだけ、宗門の教義を利用してその教義の中に述べられている
本尊模刻の大法謗に関する内容は削除・・・は都合が良すぎるだろう。
そんな層化の間違った視点、思考法で日寛上人の御本尊もデジタル処理の修正、
削除のつぎはぎ本尊を作ってしまった恐ろしさ。
それを何とも思わない恐ろしさ。
奈良の大仏様を信徒がその財力に物を言わせて新たに瓜二つの物を作り上げ、
これこそが現代の真の大仏様だ!と言い張るような物で笑える。
そんな行為をやっておいて自分達こそが正しい!血脈がある!と言い張る層化の
学会精神は世間で言う層化の常識は世間の非常識。
だから昔から言われてるように異邦人、宇宙人、学会人と揶揄されるんだ。
>>363 往生際の悪いやつ。樋田に洗脳されとるなww
>元正宗寺院の本尊をカラーコピーして自分達の本尊を作った時点で大法謗なんだよ
文証は?大聖人の御書より提示せよ。
>その時点で血脈うんぬんを講釈できる信徒団体ではないのだよ
根拠は?
>都合のいいところだけ、宗門の教義を利用してその教義の中に述べられている
ほぼ同じ教義であるが、利用してはならないという根拠は?
>本尊模刻の大法謗
日達の許可があって謗法なのかね?記憶力の悪い「失念法主」のおかげで迷惑したのだがww
仮に許可がなかったとして、本尊模刻が謗法との根拠は?大聖人の御書より提示せよ。
>そんな層化の間違った視点
なにがどう間違っている?文証を提示せよ。
>日寛上人の御本尊もデジタル処理の修正、
>削除のつぎはぎ本尊を作ってしまった恐ろしさ
なにがどう恐ろしいのだね?
>層化の学会精神は世間で言う層化の常識は世間の非常識。
日蓮正宗の常識は世間の非常識、のほうが意味が通じる。
>宇宙人
あんたは宇宙人ではないのかね?どこに住んでいるの?日本人の学会員が異邦人なら、学会員以外は外国人ということ?
あんた、朝鮮人?ありうるなwww
脱会してからこっち一度たりとも
学会の書籍なんか見向きもしなかったが
古本で「広布と人生を語っちゃった」を
又もう一回読み返したくなっちゃったな
マンガより笑えそうw
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 09:33:41.06 ID:U3cFN4LC
学会員wwwwww
常識無視で居直ってるよwwww
なんかもう無茶苦茶だなwww
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 10:56:38.86 ID:OIcjyoKw
>>363 そうそう、本尊も正宗から盗み撮ってオリジナルコピーした物だろ。
で正宗の御書使って捩曲げ解釈して正宗を誹謗する仏法者としてあるまじき恩知らず。
勿論、教義も正宗から盗んでオリジナル化したなんちゃって仏法。
つまり、全部、日蓮正宗からの盗んだ物で馬鹿騙して商売繁盛。
やっぱり戸田会長の言う
「創価学会なんて君らに信心してもらうものなんかなにもねーよ」
盗っ人池田に騙されてる馬鹿(創価学会員)が可哀相だわ。
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 12:22:51.94 ID:n3/sF/EO
>>364 >日本人の学会員が異邦人なら、学会員以外は外国人ということ?
あーたね、学会員が日本人??初耳よw。
学会員はね、、、朝鮮人。。。あなたも(^^)
知っといたほうがいいよ。
あんなインチキ宗教 日本人はやらないから、ねっ!w
369 :
尾崎禄太郎:2013/01/01(火) 12:30:07.65 ID:XPG407o3
学会員は日本人ですが
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 12:36:13.97 ID:OIcjyoKw
>>368 納得だ。
池田がソンテチャクっちゅうのは有名な話だ。
あと患部はみんなそうだろ。
森田元理事長なんて見てみぃ−、モロあっち系だろ。
会員の殆ども、あっちだ。
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 13:17:50.10 ID:n3/sF/EO
まぁ在日と半々てとこでしょwねっ
>>368 >>370 あーたね、法華講員が日本人??初耳よw。
法華講員はね、、、朝鮮人。。。あなたも(^^)
知っといたほうがいいよ。
あんなインチキ宗教 日本人はやらないから、ねっ!
納得だ。
日顕が火病火星人ちゅうのは有名な話だ。
あと患部はみんなそうだろ。
日如なんて見てみぃ−、モロ土星系だろ。
法華講員の殆ども、あっちだ。
正月早々発狂かよwww
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 13:33:42.97 ID:UohT9tjX
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 13:38:36.17 ID:tvrWcNr7
>>356 > で正宗の御書使って捩曲げ解釈して正宗を誹謗する仏法者としてあるまじき恩知らず。
正宗の御書だと?
学会が御書の編纂を申し出た時、その編纂への協力を拒否したのが当時の宗門。
御書全集は、堀日亨上人と創価学会の協力によって完成した。
さらに言うなら、堀上人が富士宗学の編纂への協力を願い出た時も、当時の宗門は拒否したのである。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 15:46:04.24 ID:OIcjyoKw
>>372 君、女性?
ところで原田ミノちゃんもあっち系?
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 15:56:51.56 ID:sRbtFGHe
>>364 洗脳された人間が自分達のみ正しい!と言い切ってもねえ。
ニセをニセと言われて、必死になって文証を出せ!と言われてもねえ〜。
ニセの大仏様を作っておいてニセの大仏様がいけないと言うならその文証を出せ!
と言うのとどっこいどっこい。
こんな簡単な話・・・ニセものを作った事実をさていおいてどこが悪い!と
開き直られてもねえ・・。
ニセ札作っておいてニセ札のどこが悪い!文証を示せ!というようなもの。
ニセはどこまで行ってもニセ。そこに正当性はない。
そこで、提案だが
新たに学会版本尊(教祖の胸像でもOK)を作成したのならそれはそれで認められるべきとは
思うがねえ。
いっそ、学会版の未来万年に向けたオンリーワンの本尊を作って信者を教化、
洗脳して行けばいいじゃないの。
いつまでもニセニセと言われるより、これが我が層化の唯一無二の本尊なり!!と
高らかに内外に宣言したら〜。いい〜じゃない〜。
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 16:09:00.55 ID:tvrWcNr7
>>376 それを言うのであれば、日顕も、血脈相承を受けていないのに、「血脈相承を受けていなくて何が悪い!証拠を出せ!」と言うようなものではないか。
ニセはどこまでいってもニセ。正当性はない。
そこで提案だが、
いっそ、「自分が相承を受けた」と名乗り出た者が法主であると教化、洗脳して行けばいいじゃないの。
あれ? 既にやってるかwww
とまあ、君が書いていることを、立場を入れ替えて書けばこうなる。
自分では面白いことを書いたつもりでいるかもしれないが、それを学会員がどう思うかは、このレスを読んだ法華講員と同じなんだよ。
これで少しは自分の頭の弱さ加減が少しは見えてきたかな?w
>>376 日蓮正宗の実態 (涅槃経より)
私(釈尊)が亡くなった後の事であるが、仏法が滅しようとする時、重罪を犯す者が多くなり、魔道が盛んになるであろう。
魔類が僧侶の格好をして教団や仏教徒の中に入り込み、仏法を内から乱し破壊していくだろう。
魔僧は、俗人の衣服を着て、袈裟も定められた以外の服を喜んで着るようになる。
魔僧は酒を飲み、肉をむさぼり食らい、生き物を殺して美食を追求する。
およそ慈悲心など全くなく、仏の弟子たる僧たち同士、お互いに憎んだり妬んだりする。
もし、まじめに仏の教えを実践している人がいるとすれば、魔物の身代わりの僧たちが、皆、これを妬み、非難し、悪口を言う。
そして、世間に彼の欠点をほじくり出して吹聴し、お寺から追い出す。
菩薩の道を実践する僧たちが目の前からいなくなれば、魔の僧たちは寺を荒れ放題にしておくだろう。
魔僧は、自分の財産や金銭をむさぼり貯える事ばかり努め、福徳など全然行わず、衆生を傷つけ、慈悲心など全くなく道徳などもない。
彼らは淫乱な事をし、男女の区別なく悪業を働く。仏法が衰えていくのは、彼らの仕業である。
徴兵や税金の取り立てから逃れる為に僧侶となることを求め、修行僧の格好をしていても実は修行なぞしていない。
お経を習わず、例え読める人がいたとしても字句の意味も分からない。
よく分かっていないのに有名になりたがり、他人から褒められようとし、智慧や徳もないのに容姿だけは
堂々と歩いて見せ、人から供養される事ばかりを望む。こういう魔僧は、死後に無間地獄に落ちる。
釈尊は驚くほど正確に日蓮正宗の事を予言しています。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 17:43:09.64 ID:U3cFN4LC
まあまあ、別に本尊をコピーしちゃいけないて法律はないし、
コピーだってことは認めてるんだから、それ以上追い込んだりいじったりする必要はないんじゃないか?
学会だってここまで組織が大きくなって、今更嘘だと言えないだろ。
かわいそうだよ。
慈悲で許してあげよう。
>>376 >>363 往生際の悪いやつ。樋田に洗脳されとるなww
>元正宗寺院の本尊をカラーコピーして自分達の本尊を作った時点で大法謗なんだよ
文証は?大聖人の御書より提示せよ。
>その時点で血脈うんぬんを講釈できる信徒団体ではないのだよ
根拠は?
>都合のいいところだけ、宗門の教義を利用してその教義の中に述べられている
ほぼ同じ教義であるが、利用してはならないという根拠は?
>本尊模刻の大法謗
日達の許可があって謗法なのかね?記憶力の悪い「失念法主」のおかげで迷惑したのだがww
仮に許可がなかったとして、本尊模刻が謗法との根拠は?大聖人の御書より提示せよ。
>そんな層化の間違った視点
なにがどう間違っている?文証を提示せよ。
>日寛上人の御本尊もデジタル処理の修正、
>削除のつぎはぎ本尊を作ってしまった恐ろしさ
なにがどう恐ろしいのだね?
回答まだぁ〜
いつものように遁走ですかぁ?www
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 18:25:32.60 ID:TPhIHoUN
>>379 >コピーだってことは認めてるんだから、それ以上追い込んだりいじったりする必要はないんじゃないか?
創価学会が追い込まれたことは無い。
そもそも書写も手書きの複製で手動のコピーであり、お形木本尊は印刷の本尊のこと。
昔から書写も含めて印刷による本尊の複製(コピー)は行われていること
「せめて、二枚刷りにしてみろ!」
これ、名言ですなw
一つアドバイスとして、
仏壇も一所に印刷したほうがいいだろう。
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 20:49:25.57 ID:TPhIHoUN
>>382 正に迷言。
二枚刷りならいいってことか?
印刷の本尊がダメならお形木本尊を廃止しろよ
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 21:23:35.47 ID:OIcjyoKw
>>383 >仏壇も一所に印刷したほうがいいだろう。
お〜最高の案だな。
どうだ学会員?
ニセ本尊の一枚刷りを超えた、仏壇ごとニセ一枚刷りってぇのは?
経済的にも安く済むし、何しろ場所とらなくていいし、持ち運びにも便利。
狭い男子部のアパート住まいにも高級仏壇てな!
俺、作って信濃町に営業行くかな〜
売れるぞ〜学会員みんな馬鹿だから!
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 21:35:44.71 ID:U3cFN4LC
>>381 そりゃ造幣局だってコピーだからね。
じゃ信者が勝手に学会の御本尊コピーしてもいいんだね。
言ったね?
じゃそれ3000円で売ってもいいんだね?
正宗も学会も たましひをインクにそめながして いんさつして候ぞ信じさせ給へ
『一心に仏を見たてまつらんと欲して 自ら身命を惜まず
時に我及び衆僧 倶に霊鷲山に出ず
我時に衆生に語る 常に此にあって滅せず
方便力を以ての故に 滅不滅ありと現ず
余国に衆生の 恭敬し信楽する者あれば
我復彼の中に於て 為に無上の法を説く
汝等此れを聞かずして 但我滅度すと謂えり
我諸の衆生を見れば 苦海に没在せり
故に為に身を現ぜずして 其れをして渇仰を生ぜしむ
其の心恋慕するに因って 乃ち出でて為に法を説く』
自分で文字曼荼羅を書けるぐらいにならんと。
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 22:42:46.15 ID:TPhIHoUN
>>386 >じゃ信者が勝手に学会の御本尊コピーしてもいいんだね。
学会の会員であれ、他宗の信者であれ、
創価学会の御本尊を無断でコピーして売ることは出来ません
創価学会の御本尊は、複製元となる御本尊の所有者に許可を得て、
創価学会のお形木御本尊にしているのですから、
無断で創価学会の御本尊をコピーすることは出来ませんよ
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 23:19:09.28 ID:U3cFN4LC
>>389 その複製元となる御本尊の所有者に許可を得ているという証拠は何かね?
391 :
資料屋 ◆bfimNvQTb. :2013/01/01(火) 23:39:52.27 ID:3qPQSyab
>>389 そもそも創価が使ってる本尊はパブリックドメインになってるんじゃないかね。
>>382 >「せめて、二枚刷りにしてみろ!」
根拠は?
日顕密教が「相伝」された未公開の秘伝でもあるのかね?ww
功徳が2倍になるとか?w
正月早々アタマ大丈夫か?w
>仏壇も一所に印刷したほうがいいだろう
せまいアパートなどにはいいアイデアかもしれないな。
日蓮正宗の貧乏人のためにやってみたらどうだい?
法華講員はアホウしかいないから意外に売れるかもしれないwww
>>386 コピーするのは構わないと思うが、問題なのは費用だろうな。
全く同じものをひとつつくるとなると3000円では不可能。
>>390 いいがかり、難癖をつけたいなら、
「その複製元となる御本尊の所有者に許可を得ていない」という
根拠を先に出せばよい。
許可を得ていると言う根拠はあるよ。
>>391 本尊に著作権?
ないんじゃないでしょうかw
日如は本尊書写して著作権収入を得ているのでしょうか?www
>>387-388 顕正会は今後も本尊無しでいくのか?
見たこともない富士の大御本尊を思い浮かべるのも大変だろうw
浅井の迷予言は的中せず、また時期変更かなww
国立戒壇はいつになったらできるの?www
今年こそ公安監視指定からはずれるといいねw
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 06:22:03.59 ID:D7T2nBls
>>385 それいいね。
学会員なんて一枚刷り印刷でいいんだから、本尊つき仏壇の一枚刷り印刷で桶だろ。
ニセ本尊と同じように仏壇ごと一枚刷りでも学会員にはパッと見、分からないんじゃね。
何も高い金出して仏壇なんて買うこたぁないんだよ。
学会なんてどーせニセ本尊なんだからイッソ仏壇ごと(笑)
>>394 それいいね。
法華講員なんて偽法主でもなんでもいいんだから、偽法主つき仏壇の一枚刷り印刷で桶だろ。
偽法主と同じように仏壇ごと一枚刷りでも法華講員にはパッと見、分からないんじゃね。
何も高い金出して仏壇なんて買うこたぁないんだよ。
日蓮正宗なんてどーせ偽法主・ニセ本尊なんだからイッソ仏壇ごと(笑)
大石寺へわざわざ参詣の必要もないし、大御本尊の前で日如が丑寅やってるところを
うしろからバッチリ撮って、禿げアタマの後頭部に「本仏」とマジックで書いておけば
お前ら法華講のジジババども、泣いて喜ぶだろう。
どうせ本物か偽物かわからんだろうw
御供養年100万以上の特別法華講員には立体写真とかなw
>>389 字体を変えてみたらどうかね?
君等にはできると思うぞ。
もし、なんか言われたら、このように言いいな。
「“創価学会の御本尊“という物は、この世に無い!」、とね。
ところで、“複製元”といったら大石寺の板に彫られた曼荼羅なのではないのかね?
その板曼荼羅と日寛の書いた本尊とは縁が切れた物なのか?、、、ならいいのだけどね。
>>391 御存知でいられると思いですが、
そもそも正宗も創価も、本尊の写真撮影は禁じられているでしょうから教義上はダメなはずです。
ところが、今の創価の本尊の印刷も,所詮はコピー撮影写真と、かわらんと思いますところ、
信者に対してだけの“撮影禁止”とは言えなくなっていくはずですがね。
389氏の“御本尊の所有者に許可を得て”などとは言っていますが、これまた妙な展開へとなっていくようですw
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 08:09:11.80 ID:NpHuT3hE
>>389よその寺の掛け軸をコピーしても
創価学会のものにはならないと思うぞw
それこそ許可した証拠なんか無いんだし
コピーに加工した時点で「不敬」だろ
もっとも「頭が七つに割れる」なんて
書かれた紙切れを蔓延させる行い自体が
人類に対する「大不敬」だろうけどなw
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 12:54:38.16 ID:EaxG0MSN
所有者の許可があったらコピーして販売していい、て
一万円札もそうしてるんじゃないよね?........
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 13:29:01.71 ID:GNqHjZej
勿論創価学会は幸せですよ!?♪。
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 13:52:37.69 ID:GNqHjZej
>>396 >ところで、“複製元”といったら大石寺の板に彫られた曼荼羅なのではないのかね?
その意味での“複製元”は、文字曼荼羅の記述内容のことで、既にパブリックドメインと言える
大石寺の板本尊そのものを写真撮影し複製を作ることは、大石寺の許可が必要。
「板曼荼羅と日寛の書いた本尊とは縁が切れた物なのか?」と言うのはどう言う意味か?
文字曼荼羅の記載内容と意義が同じであれば、書写した人物や書写方法、複製方法が異なっても
「日蓮図顕の文字曼荼羅」と言えること。
>そもそも正宗も創価も、本尊の写真撮影は禁じられているでしょうから教義上はダメなはずです。
教義は写真撮影技術が無い時代のものであるため、教義上、本尊の写真撮影が禁じられていると言う根拠は無い
そのため、本尊の写真は多くの実在する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%B0%8A_%28%E6%97%A5%E8%93%AE%E6%AD%A3%E5%AE%97%29 >信者に対してだけの“撮影禁止”とは言えなくなっていくはずですがね。
会員に限らず、創価学会の権限を侵害するような無断撮影が出来ないだけ。
@大御本尊を「偽物」と断定
「本門の本尊」否定
動かぬ証拠の「河辺メモ」
日顕最大の謗法が、平成11年7月、河辺メモで明らかになった、大御本尊「偽物」発言。
メモには、日顕が登座前の昭和53年2月、故河辺慈篤に対し、「戒壇の御本尊のは偽物である」
「筆跡鑑定の結果解った」と、恐るべき大邪説を唱えていたことが記録されていた。
「戒壇の御本尊」とは宗祖日蓮大聖人の出世の本懐であり、日寛上人が「三大秘法の随一なり」と仰せの大御本尊である。
ところが日顕は、当時教学部長でありながら、この大御本尊に疑念を抱き、
鑑定≠ノかけた上で「偽物」と断定していたのである。(新・教宣ハンドブック6頁)
院達でお粗末な弁解
これに狼狽した日顕は、大慌てで「院達」を連発。まずは外部からの疑難を説明したもの≠ニ釈明したが、
外部に大御本尊を鑑定できる者などいるはずがない。それができるのは、内部でもごく一部に限られており、
自称御本尊鑑定の専門家%顕以外に考えられないのである。
続くメモは記録ミス≠ネる河辺への責任転嫁も、何をどう記録ミスしたのか一切触れずじまい。
しかも、問題の河辺が、厳重処分どころか、日正寺(北海道・札幌市)から都心の大願寺(東京・新宿区)に栄転。
かえって河辺メモが真実であることを裏付けた。(新・教宣ハンドブック6頁)
日蓮正宗の「法宝」は偽物ということなんですか?w
三大秘法の説明にも困りそうですねwww
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 16:38:55.50 ID:D7T2nBls
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 17:14:27.97 ID:GNqHjZej
>>403 >そんな洗脳まだ信じてるの?
大石寺の板本尊を何の客観的な根拠も無しに
「宗祖日蓮大聖人の出世の本懐」「宗祖日蓮大聖人が直々に建立した板本尊」
と盲目的に信じることは「洗脳」と言えること
大石寺の板本尊が日蓮大聖人の直筆で無くとも、本来は本尊として掲げても教義上の問題は無い。
しかし、大石寺は「日蓮大聖人の直筆」と言う「権威」を利用しているため、
大石寺の板本尊が日蓮大聖人の直筆では無い場合、その「権威」の失墜は、日蓮正宗を追い詰めることとなる。
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 17:19:00.23 ID:WBBE2lb+
ばかじゃねの。
洗脳も何も物的証拠が存在する事実だろが。
それともあの直筆メモは捏造だと言いたいのなら
その裏付けとなる証拠を呈示してみ。
お前ら坊主のお師匠さんの発言だw
最高裁で二回も断罪されたお師匠さんだから
疑わしいと思わないかw
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 18:02:36.55 ID:EjCkJFjT
一時期、頻繁に用いられてきた「開眼供養」という言葉が姿を現さなくなった。
いよいよ宗門の信徒たちも、「全ての本尊は御法主上人によって開眼供養されている」というのは、どうも疑わしいと思い始めたのだろう。
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 18:05:59.43 ID:fqdKN9LU
相変わらず豚の会話は意味不明だな
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 20:07:44.72 ID:GNqHjZej
>>406 >いよいよ宗門の信徒たちも、「全ての本尊は御法主上人によって開眼供養されている」というのは、どうも疑わしいと思い始めたのだろう。
「開眼供養」は日顕宗が創価学会を破門した後に言い出したことで、日顕宗が丑寅勤行で行っていると嘘を付いた話。
当時、破門前に丑寅勤行に参加していた学会員からすれば簡単に嘘だと見抜くことが出来、
その嘘を信じた、もしくは信じたふりをしたのは法華講員だけ。
創価学会を破門する以前には「開眼供養」など歴史的にも行った記録は無く、
仮本尊の位置づけとなるお形木本尊などは末寺で作成していた時代もあり、
「本尊は御法主上人によって開眼供養されている」などはまったくの嘘だった。
創価学会を破門した当時に子供だった法華講員などは盲目的に信じたかもしれないが、
既にそのような人達も30〜40代であり、日顕宗からの洗脳が解けはじめている
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 20:35:00.75 ID:CqxjlTwQ
正月早々一人遊び自演の舎利であったwww
遊んでほしくて釣りの連続?www
でも釣れませんねぇwww
会館行ってニセ本尊に勤行して昆布もらったかのか?www
>>408開眼供養ぐらいもしないなんて
本当に仏教か??
ヨソを邪宗教なんて誹謗していた割には
ニセ仏教なんじゃねえの?
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 22:03:52.39 ID:GNqHjZej
>>410 >開眼供養ぐらいもしないなんて 本当に仏教か??
本尊の開眼が必要だと言うのは密教ですから、密教では無い宗派では開眼を不要とするのが普通ですよ
知らないのですか?
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 22:05:11.34 ID:D7T2nBls
開眼ないなんて立正佼成会・顕正会・創価学会くらいだろ。
所謂、新興宗教の類。
そんで開眼否定なんて創価くらいだろ。
寝たきりのジジィに開眼してもらえばいいんだよ。
「ぇえ〜い!キンマンコォ〜」とか言って(爆笑)
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 22:09:49.35 ID:CqxjlTwQ
>>411 莫迦、仏教の本尊に開眼しないとこなんてねーしw
お前勝手に作るなよ、アホ舎利w
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 22:25:11.64 ID:GNqHjZej
>>412-413 「本尊の開眼」は「魂入れ」とも言われ、密教の教義です
「魂入れ」を行わない浄土真宗にも「本尊の開眼」はありませんよ
浄土真宗は各宗派に分かれてはいますが、日本の仏教諸宗の中では、
最も多くの寺院や信徒がいる仏教宗派なのですが、「本尊の開眼」を不要としていることで、
「新興宗教の類」とか「ニセ仏教」などと言うのであれば、
言う方が、仏教に関して本当に無知と言えることですよ
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 22:38:03.82 ID:D7T2nBls
>>414 >浄土真宗にも「本尊の開眼」はありませんよ
創価は浄土真宗と同じなんだ。
わかりました。
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 22:51:03.71 ID:CqxjlTwQ
開眼否定のために浄土真宗までもってきてまぁw
創価肯定も浄土真宗に頼るかwww
開眼否定するレベル大聖人否定レベルwww
可哀相www舎利w
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 23:03:48.36 ID:D7T2nBls
文字だけ書いて本尊になるか!??
ましてや創価本尊は改ざん削除の偽物でよ〜
戸田会長がそんな本尊認めてねーよ。
創価の完璧に変わった証拠だわ。
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 00:06:49.68 ID:391pmDo0
>>417 >文字だけ書いて本尊になるか!??
これは仏教に無知な人が勘違いする根本的な部分でしょう。
「文字だけ書いて本尊になるか?」は、逆を問い詰めると「仏像や仏画は開眼供養することで本尊になるか?」
と言うことになります。
密教では「開眼供養」を「仏像や仏画に魂を入れて本尊にする」と言っています。
しかし、現実的に考えれば物体である仏像や仏画に魂などは入りません。
現代的に普通に考えれば、「開眼供養」はただのオカルト妄想でしか無いものです。
密教の「魂入れ」は、神道における「御神体」を人工的に作り出そうとしているようなものです。
では、「文字だけ書いて本尊になるか?」ですが、本尊になります。
そもそも曼荼羅は仏の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、文字、神々などを用いて視覚的・象徴的に表したものです。
大聖人御図顕の文字曼荼羅は、法華経の虚空会を文字で表現しており、そのまま「仏の悟りの境地」を表現しています。
本尊とは「信仰の対象」ですから、「仏の悟りの境地」はそのまま本尊になります。
呪術的でオカルト妄想の「開眼供養」など無くとも、大聖人御図顕の文字曼荼羅は本尊になります。
419 :
池田大作:2013/01/03(木) 00:20:54.09 ID:YpdrPUIO
創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が1月10日に宝くじ1等・前後賞が当たるように
また女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高10億円と刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!
特に飯田一家・柏崎まさかつ・徳永一家・宗像一家・尾崎一家・土井一家・尾島一家・横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか!
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね!
創価学会名誉会長
池田大作
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 04:12:14.47 ID:Is2uIYFz
>>418 >では、「文字だけ書いて本尊になるか?」ですが、本尊になります。
身延本尊でも顕正会本尊でも桶なわけね?
戸田くんが聞いたら激怒するだろう!
最早、馬鹿につける薬無しだね。
御法主日顕上人猊下は宗旨建立七百五十年への出陣式において、
「妙法広布の大願をもって進む地涌の菩薩は、
我ら日蓮正宗の僧俗、法華講の皆様のほかに、
どこにありましょう。どこにもけっしてない、
と断言するものであります」(大白法 517号)
と御指南されました。私たちは地涌の菩薩の眷属として、この尊い使命
を自覚し、三十万総登山を目指し、折伏弘通に挺身(ていしん)することが肝要です。
大白法・平成11年3月16日刊(第521号より転載)
だそうです。(爆笑)
御書も満足に読めない法華講員が折伏などできているのでしょうか。
法主本仏論なる邪義をひろめちゃうんですか?w
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 06:40:33.45 ID:Is2uIYFz
御書を文字面だけで独自解釈して、御書を読めてると思い込む馬鹿が創価顕正の新興宗教の類。
寝たきり豚に騙された哀れな連中である。
>>422 あんたが馬鹿なんじゃないのぉ〜?www
「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、
仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなりなり」(御義口伝 下)
上記文証により立て分けると、
仏・・・日蓮大聖人及び一切衆生
法・・・題目=南無妙法蓮華経
僧・・・我ら行者 (日蓮以下南無妙法蓮華経を信受しひろめる人たち)
★日蓮正宗の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・寿量品文底秘沈・事の一念三千・人法一箇・自授用報身如来の御当体 弘安ニ年十月十ニ日御図顕本門戒壇の大御本尊
僧宝・・・日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)
比較すると簡単にわかるように日蓮正宗では御書からかけ離れた邪義を
打ち立てていることがわかる。
お馬鹿な法華講員が御書を正しく読めてるの?ww
特に「法とは題目なり」と教示されているのに、
どう読むと本門戒壇の大御本尊になっちゃうの?www
法華講は極楽寺良観の眷属日顕に毒された哀れな連中ということ?www
>>414密教の作法をあらゆるところで
取り入れてる日蓮が「開眼供養」を
取り入れてない訳がないだろ
まあ日蓮の弟子ではなさそうなので
たかがコピーに開眼供養なんて無駄だ
日蓮の亜流では開眼も僧侶も必要なしだ
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 08:48:13.40 ID:391pmDo0
>>420 >身延本尊でも顕正会本尊でも桶なわけね?
いいえ、創価学会では、日顕宗本尊、身延本尊や顕正会本尊を用いません。
文字だけ書いて本尊になっても、各宗派で「大聖人御図顕の文字曼荼羅」を本尊とするかは
各宗派の「本尊に関する権能」によって定めているからです。
呪術的でオカルト妄想の「開眼供養」など無くとも、大聖人御図顕の文字曼荼羅は本尊になります。
しかし、各宗派でどの「大聖人御図顕の文字曼荼羅」を本尊として用いるかは各宗派で定めているため、
各宗派で認めていない「大聖人御図顕の文字曼荼羅」は本尊として用いません。
これは、日蓮正宗が大聖人直筆の文字曼荼羅であっても、
日蓮正宗が認めていない場合は本尊として用いていないのと同じです。
どの「大聖人御図顕の文字曼荼羅」を本尊として用いるかを定めること、本尊として認めるか等を
各宗派がもつ「本尊に関する権能」と言います。
各宗派の信徒は、各宗派がもつ「本尊に関する権能」を守った信仰を行うため、
自宗が認めていない「大聖人御図顕の文字曼荼羅」を本尊として用いないのが常識ですよ。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 08:54:55.78 ID:Is2uIYFz
>>423 >僧・・・我ら行者 (日蓮以下南無妙法蓮華経を信受しひろめる人たち)
ここに創価は入らん。
創価は一切衆生を無間に落とすニセ本尊の魔物を広める謗法団体であるから。
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 09:23:58.37 ID:A0H0gVjA
>>426 そういう難癖をつける前に、
>>423氏が引用した『御義口伝』の一節を信受するのかしかいのかを、はっきり述べなさい。
法華講員と思われる人間が、
>>335で思いっ切り否定しているため、確認を要する。
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 11:08:32.76 ID:A0H0gVjA
>>428 何で御書の仰せをそのままに定義した
>>423が釣りになるんだよ。
御書の仰せを「増上慢の窮み」と完全否定する
>>335みたいなのこそ釣りだろう。
一体誰の教えを信じているのかって。
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 11:17:17.89 ID:ha1wQoyK
戒壇大御本尊を「法」宝とすることが今イチわからない。本門の「本尊」ならわかるのだけど、なんで「法」なの?
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 12:13:32.32 ID:1MPrMDbK
>>429 創価教学が志向する凡夫本仏論の立場では釣りにはならないだろうな。
出鱈目三宝を真に受け釣りと感じないようなキミこそ未来を担う学会員です。
餌は日蓮じゃww
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 14:14:19.70 ID:A0H0gVjA
>>431 創価教学がどうのこうのという以前の問題だろ。
『御義口伝』の一節を「出鱈目三宝」と言い放つ行為は、大聖人の仰せとは違う別の何を信じている証拠。
>>428 >>431 ほほう、日蓮ー日興の否定ですかw
日蓮正宗は真言宗にでも鞍替えするのかね。
日顕が極楽寺良観の生まれ変わりであるからありうるなw
御書もまともに解釈ができていない。だから、
法華講員のわきまえたい信条 (慧妙)
★代々の御法主上人が大聖人のお悟りを受け継いで大聖人の御代理になる
★現実に生きておられる正師として血脈付法の御法主上人を大聖人と拝して
★御法主上人のところには大聖人以来歴代上人の御胸中に大聖人の御生命が
受け継がれてきている
このような戯けたことを言い出すのであろう。
凡夫が本仏でなくて一体なんなの?
本仏って日顕・日如みたいな腐れ坊主のことなの?
仏法を破壊し法をひろめる邪魔をする人のことなの?
>>434 > 日顕が極楽寺良観の生まれ変わりであるからありうるなw
良観房忍性は悪僧日蓮なんぞ問題にならんような有徳の清僧である。
こともあろうに日蓮未満の花和尚日顕を良観房に例えるなどという無礼は厳に慎まれよ!
436 :
428:2013/01/03(木) 16:18:26.29 ID:x/7zz8i0
>>429 >>423 > 仏・・・日蓮大聖人及び一切衆生
三宝とは敬うべき根本的存在だから、このような↑仏宝を主張する者は、教学が全くなっていない。
興門派はもちろん、身延にもバカにされることであろう。
つまり、あまりにもばかばかしい内容なのである。
よって、釣りと判断したわけだが。
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 16:30:32.74 ID:A0H0gVjA
>>436 ですから『御義口伝』の一節は、「あまりにもばかばかしい内容」で「興門派はもちろん、身延にもバカにされること」なのですね? そういうものを、大聖人は日興上人に口伝され、日興上人が筆録されたのですね? そうなのですね?
これは解釈がどうのこうのという以前に、大聖人の御言葉に、どのような心で向き合うのかという、根本的な信心の姿勢を問われているのですよ。
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 17:29:23.40 ID:17fta9Lk
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 17:33:32.99 ID:391pmDo0
>>436 >三宝とは敬うべき根本的存在だから、このような↑仏宝を主張する者は、教学が全くなっていない。
これは
>>423が「総別の二義」の立てわけを説明していないため。
仏宝を「一切衆生」とする場合は広義解釈であり、
「総別の二義」における「総」の意味から「末法の一切衆生」、「別」の意味から「日蓮大聖人」となる。
法宝においても同様に、「総」の意味から「南無妙法蓮華経の題目」、「別」の意味から「南無妙法蓮華経の本尊(曼荼羅)」となる。
僧宝も「末法において南無妙法蓮華経を信受し広宣流布を行う人たち」が「総」で、「日興上人」は「別」となる。
末法という時に、敬うべき根本的存在となる三宝は、「別」にあたる「日蓮大聖人」「南無妙法蓮華経の本尊(曼荼羅)」「日興上人」が「末法の三宝」となる。
三宝は宗派毎に立てられている教義の一つであるため、他宗派同士で言い争っても本来意味が無いことだが、
現在の日顕宗の三宝は、過去の日蓮正宗の三宝と異なり、
僧宝を「日興上人を随一とする御歴代御法主上人」などと「総別」の立てわけを無視していることは、非難するに値すること。
創価学会の場合では、僧宝を創価学会とする場合は、「広い意味で」と前置きがなされ、
敬うべき対象となる僧宝(日興上人)と、ちゃんと立て分けて説明がされている。
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 18:56:31.52 ID:A0H0gVjA
>>439 要はそういうことなのだが、それを指摘されなければ分からない日顕宗の信者どもは、一体なにを学んできたのかと思う。
『御義口伝』の「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、…」についても、意見を述べるのであれば、「それは広い意味での三宝を論じたものであり、別しては…」とレスするのであれば分かる。
それをいきなり、「増上慢の窮み」とか「あまりにもばかばかしい内容」と、完全否定するから、どういう信心をしているのか?と言われる。
これでは「法主本仏論」と非難されても仕方がない。
441 :
428:2013/01/03(木) 20:35:39.53 ID:x/7zz8i0
>>439 そこまで面倒にする必要はない。
三宝は、「仏、その仏が説いたとされる法、それを弘めた最初の弟子」のセット。
ならば、法宝が三大秘法の南無妙法蓮華経なら、仏宝は日蓮大聖人、僧宝は日興上人。
(他の宝についての詳細はさておき、)仏宝に一切衆生を入れるのは間違いである。
…だから、身延にもバカにされるとカキコしたのだ。
>>439 「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、
仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなりなり」(御義口伝 下)
↑ これを総別で読み分けるんですか?
日興上人の御教示ですか?
三大秘法と勘違いされてませんよね?
>>439-440 病膏肓に入る。
大聖人以外の仏宝はどう解釈しても絶対に無いから示同凡夫の意味でも調べて書き込んだほうがいい。
学会員が笑われるぞ。
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:57:58.41 ID:391pmDo0
>>440 >日顕宗の信者どもは、一体なにを学んできたのかと思う。
それを2chで嘆いても無駄でしょう。
現在の日顕宗には日亨上人のような教学の研鑽者がいませんし、
信者が質問しても坊主が「増上慢の窮み」とか「あまりにもばかばかしい内容」等の完全否定でしか回答しないのでしょう。
このような状況では言われたことを丸暗記するしか信者には出来ません。
「教学を学び、信心を深める」などは、現在の日顕宗では不可能でしょう。
>>441 >三宝は、「仏、その仏が説いたとされる法、それを弘めた最初の弟子」のセット。
それは何処の宗派の定義ですか?
特に「それを弘めた最初の弟子」と言う定義で、「日興上人」は当てはまりますか?
>>442 >これを総別で読み分けるんですか?
そうですよ。
「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり」は、総じての「三宝」です。
厳格に宗派の「三宝」として定義する場合、曖昧さを排除しますから「日蓮大聖人」「南無妙法蓮華経の本尊(曼荼羅)」「日興上人」と、
別しての「三宝」となり、総じての「三宝」と混在させません。
曖昧な定義の三宝で「尊崇対象」などを定めても、厳格さに欠けるテキトウな教義にしかなりません。
それこそ、笑いものです。
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 22:16:36.33 ID:A0H0gVjA
>>443 > 大聖人以外の仏宝はどう解釈しても絶対に無いから示同凡夫の意味でも調べて書き込んだほうがいい。
何度同じ事を言わせる。
「絶対に無い」ことを大聖人が日興上人に口伝されたのだな?
何を言うのも自由だが、『御義口伝』を否定すると、明確に宣言してからにしろ。
>>444 おっしゃることはわかりますが、
「総じて」「別して」読みは後世のものではないかと
ふと疑問に思うことが多いもので。
総じて、のほうが意味が通じやすいものが多いような気がします。
>>444 > >三宝は、「仏、その仏が説いたとされる法、それを弘めた最初の弟子」のセット。
訂正しよう。
それを正しく引き継いで弘めた最初の弟子。・・・と。
(あるいは、ひっこめたってかまわない。)
ちなみに、戸田先生は、
「かんたんに考えても南無妙法蓮華経を法の宝にする以上には、日蓮大聖人が仏の宝にならなければならない。
そうなれば、これを弘めた第一回のお弟子さんである御開山日興上人が、僧の宝にならなければならない。」
(日蓮正宗・方便品寿量品講義 和光社)
何をカリカリしている?
俺は、僧宝について指摘したわけではないぞ。
「三宝の仏宝に一切衆生を入れるのは、総別以前の問題であり明らかな間違い。」
これを認めないと、始まらんぞ。
>>446 そんな事はない。
例えば、
「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり」御義口伝
「如来とは十方三世の諸仏二仏三仏本仏迹仏の通号なり別しては本地三仏の別号なり」御義口伝
「総じて一経に皆当体譬喩あり別して七譬三平等十無上の法門有りて皆当体蓮華有るなり」当体義抄
「此の文は別しては兵衛の志殿へ、総じては我が一門の人人御覧有るべし、他人に聞かせ給うな。」兵衛志殿御書
等々。
>>446の感覚は実に優れているなあ。
>>448が引いてる『御義口伝』『当体義抄』『兵衛志殿御書』は
全部偽書なのだから。
真蹟の意を取るのに後世の教義捏造装置「総別」がしっくりこないのは当たり前。
>>449 では、
「彼の経経は衆星の如く法華経は月の如し彼の経経は燈炬星月の如く法華経は大日輪の如し此れは総なり。
別して経文に入つて此れを見奉れば二十の大事あり、…略」兄弟抄(池上本門寺に真蹟あり)
これで満足かい。
>>450 まさかそんだけw?
その箇所は「全体としては〜&個別に見れば〜」という一般的な日本語表現であって、
教義捏造装置「総別」を正当化するような箇所ではないのだがw
>>450 日蓮大聖人ご自身が「総じて」「別して」というのは何ら問題がありません。
全体的に論じた後、さらに深くあるいは詳細に言うとということはよくあります。
あなたの提示してくれた
「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり」御義口伝
よく見てみましょう。
「如来とは一切衆生なり」
如来って何のことでしょうか?
「如来とは十方三世の諸仏二仏三仏本仏迹仏の通号なり別しては本地三仏の別号なり」御義口伝
このなかに「本仏」の文字もしっかりと見えます。
さらに
「別しては日蓮の弟子檀那なり」
別しては日蓮大聖人とはなっていません。
日蓮の弟子檀那なりとはいったいなんでしょう?
御義口伝については創価学会も日蓮正宗も採用しておりますから
真偽で争う必要は全くありませんよね。
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 08:26:33.62 ID:kFXdGwLO
>>447 >「三宝の仏宝に一切衆生を入れるのは、総別以前の問題であり明らかな間違い。」
> これを認めないと、始まらんぞ。
二点お聞きしたい。
一つは「総別以前の問題」とは、どういう問題のことか。
もう一つは、『御義口伝』の「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、…」が、「明らかな間違い」であるならば、その「明らかな間違い」を日興上人に口伝した大聖人の意図はどこにあるのか。
>>450 > これで満足かい。
おそらく満足しないと思われ。
なぜなら、三宝に関する文証が提示できていないから。
総別がいかんのではなく総別の誤用悪用は遺憾。「三大秘法の総別」とかなw
>>453 > もう一つは、『御義口伝』の「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、…」が、「明らかな間違い」であるならば、その「明らかな間違い」を日興上人に口伝した大聖人の意図はどこにあるのか。
「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、…」(御義口伝)が間違いだと、どこでだれが答えた?
ここは、末法下種の人本尊を示した部分である。
ここの仏とは、大聖人を示す。
外用:末法の仏は、姿形は三十二相八十種好ではなく凡夫・凡夫僧の姿をしている。
内証:久遠元初の自受用報身如来
御義口伝単体で判断しようとするから、間違うのだ。
例えば、
「凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、…略…
本仏と云うは凡夫なり迹仏と云ふは仏なり」諸法実相抄
「釈迦如来五百塵点劫の当初凡夫にて御坐せし時我が身は地水火風空なりと知しめして即座に悟を開き給いき、後に化他の為に世世番番に出世成道し」総勘文抄
> 一つは「総別以前の問題」とは、どういう問題のことか。
三宝とは、仏教においては敬うべき根本を示す。
我々が信じている根本の仏は、大聖人(人本尊、本仏)である。
ここに「様々な業・思想を持つ」一切衆生を含めたらどうなるか?
後は論じるまでもない。
> なぜなら、三宝に関する文証が提示できていないから。
そんなのは、彼自身が調べればいいことだ。
少なくとも大聖人は、当時の常識として三宝の定義は御書を受け取る側が知っている基本的事項と見なして御書を書かれているケースが圧倒的に多い。
それだと「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり」と違うんじゃ?
457 :
馬の骨:2013/01/04(金) 11:40:02.16 ID:G33/n8vA
『或は己身を説き 或は他身を説き 或は己身を示し 或は他身を示し 或は己事を示し 或は他事を示す』
ここにヒントがあるのかもしれない。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 11:42:02.50 ID:akglTM0Z
総じて「生物」 別して「脊椎動物」
総じて「脊椎動物」 別して「哺乳類」
総じて「哺乳類」 別して「ホモサピエンス」
総じて「ホモサピエンス」 別して「アメリカ人」
総じて「アメリカ人」 別して「カリフォルニア州在住」
総じて「カリフォルニア州在住」 別して「LA在住」
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 11:47:24.45 ID:akglTM0Z
このように「総」は上位概念であり、オブジェクト指向プログラミングでいうところの「スーパークラス」である。
まだ成立していないが、「統一場理論」が成立すれば「生物」も何もかも包含した究極の上位概念となる。
460 :
馬の骨:2013/01/04(金) 11:54:50.86 ID:G33/n8vA
>>459 法華経より難しい話は勘弁。
漢字でさえ大変なのに英語はちょっと・・・。
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 11:58:27.89 ID:kFXdGwLO
>>455 これ以上反論しても、水掛け論的議論になりそうなので、敢えて具体的な反論はしません。
ただ、総じての立場における解釈を切り捨てる強硬な姿勢ばかり貫くから、これまでのように話が一方通行になるのですよ。
相手の人は、議論になっている『御義口伝』の一節が、総じての立場で記されていることを理解した上で書いているはずです。
その上で、「別しての立場における三宝は、どういう文証と道理によって定義できるのですか?」と質問しているのだと思います。
そういう疑問を抱いている人に対して、
> そんなのは、彼自身が調べればいいことだ。
など、彼が一番知りたがっている部分について、切り捨てるような発言は慎むべきでしょう。
そういう気持ちであるなら、最初からスルーしたほうがマシです。
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 12:30:25.85 ID:gwJFTRaD
>>458 きみバカだねw 総じて言葉を変えたのでは総別のニ義には対応しない。
また別して、総別の意味そのものがわかっていない。
464 :
455:2013/01/04(金) 12:43:45.38 ID:tJ28wa6y
>>461 > 相手の人は、議論になっている『御義口伝』の一節が、総じての立場で記されていることを理解した上で書いているはずです。
そのレベルの理解力のある者が、仏教(外道も含む)の基礎中の基礎の部分である三宝について無知というのは、考えられない、いや恥ずかしいことだ。
(だから、釣りと認定したのだ。)
三宝の仏宝に総別があると考えれば、実におかしなことになる。
我々が仏(=人本尊)として信じているのは、大聖人ただ一人。
ここに一切衆生を加えることは、僻事以外の何物でもない。
大謗法だ。
同様の事は、法宝にも言える。
(ただ、僧は修行者の集団であるから、僧宝には総別はある。以下ry)
三宝の文証云云についてだが、三宝自体は経文に出てくるほど古い定義。(御書によれは涅槃経にはあるとか。)
ググっていくつか文証を上げても、彼がそれを信用しないなら、それでおしまい。
> そういう気持ちであるなら、最初からスルーしたほうがマシです。
間違いを声高に叫んでいる者をスルーするのか?
少なくとも、このスレの法華講にしろ学会側にしろ、
>>334の上の仏宝の定義を正しいと思っている奴は、ただの一人もいないはずだ。
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 12:47:16.49 ID:gwJFTRaD
>>463 洒落のつもりなんだが、厳密には間違っていないはず。
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 13:02:52.46 ID:kFXdGwLO
>>464 > 三宝の仏宝に総別があると考えれば、実におかしなことになる。
> 我々が仏(=人本尊)として信じているのは、大聖人ただ一人。
一つ確認させてください。
「仏(=人本尊)」と「本仏」は同じですか?違いますか?
> 間違いを声高に叫んでいる者をスルーするのか?
そういう気持ちがあるのであれば、どうしてアーダコーダと理由をつけて、別しての三宝を定義した文証を出してあげないのですか。
それを信じるかどうかは、あとは彼自身の問題であって、大切なのは正しいことを教えてあげることでしょう。
貴方の言っていることは、少し矛盾しているように思いますよ。
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 13:05:39.31 ID:sG6pLRuM
総じても別しても何も無いのが創価新興(笑)
なんちゃってインチキ宗教が創価。
インチキに血脈無し。
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 13:11:01.46 ID:sG6pLRuM
総じても別しても何も無いのが創価新興(笑)
なんちゃってインチキ宗教が創価。
インチキに血脈無し。
>>466 三宝において総別があるのは、対象が複数存在する僧宝だけ。
三宝全体に総別があると考えるのは、様々な矛盾を生じる。
例えば、仏宝に一切衆生を含めるとする。
そうすると、一切衆生が南無妙法蓮華経を説いたわけではないので、法宝には南無妙法蓮華経ではない別物Aが加わることになる。
そうなると、僧宝にも(日興上人および門下一同以外の)別物Aを弘めた別物Bが加わることになる。
以下、大聖人の仏法すべてが腐ることになる。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 14:05:36.46 ID:kFXdGwLO
>>469 返答になっていません。
もう結構です。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 14:09:07.60 ID:NBSWkaS0
>>446 >「総じて」「別して」読みは後世のものではないかと
日興門流の「三宝」:「日蓮大聖人」「南無妙法蓮華経の本尊(曼荼羅)」「日興上人」が後世に定められたものだからですよ。
宗派の教義として「三宝」を定める必要があった時期でもあったのでしょう。
大聖人は御自身を「本仏」と自称したことはありません。日興上人も御自身を「僧宝」と自称していません。
日興門流の「三宝」は後世の弟子が弟子の立場で定めたものです。
これは釈迦でも同様で、釈迦自身は「ブッタ」を自称しておらず、弟子が「ブッタ」の尊称を用いて、
後世の弟子の立場で「三宝」を定めています。
逆に言うと、弟子の立場で定めていない「三宝」を用いながら大聖人を「祖」とする宗派が間違いになります。
さて、「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり〜」の文は、大聖人の言葉として伝わっていますから、
弟子の立場で定めた「三宝」で否定することはしません。
そのため、「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり〜」の文を「総じての三宝」として肯定し、
その上で、「別しての三宝」として、弟子の立場で定めた「三宝」を用いることになります。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 14:10:42.58 ID:NBSWkaS0
>>447 >「三宝の仏宝に一切衆生を入れるのは、総別以前の問題であり明らかな間違い。」
これは、「簡単な」解釈では「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり〜」の文を否定しますから、
日興門流の解釈にはなりません。
あなたが出した戸田先生の講義は「簡単に」と前置きがなされており、
「身延の三宝」を破折している部分ですから、『御義口伝』の文を否定しているわけではありません。
「身延の三宝」であれば、「簡単に」否定出来ますが、『御義口伝』の文を「簡単に」否定することは出来ないと言う
日興門流の立場をあなたが知らないために、あなたは持ち出す話の「時」と「場」を間違えているのです。
「時」と「場」の理解は、教学においては大切で、大聖人も他宗教義の間違いを「時」と「場」について指摘しています。
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 14:26:32.37 ID:NBSWkaS0
>>464 >少なくとも、このスレの法華講にしろ学会側にしろ、
>>334の上の仏宝の定義を正しいと思っている奴は、ただの一人もいないはずだ。
いいえ、少なくとも『御義口伝』を知っており、「総別の二義」を知っている人は、
>>334の上と下の仏宝の定義で「総別」の違いがあることを知っています。
>>334には「総別の二義」を説明していないため、『御義口伝』や「総別の二義」を知らない人が混乱しているだけです。
真蹟での「総じてA&別してB」は
「全体的・一般的にAであり、個別・仔細に見るとB」という用法で一貫している。
日本語の意味としてその通りのものなのでこれは当然のこと。
だが、偽書での用法を見ると
「一般的にAとされているが実はBである」
とか
「曖昧にAとされているが精確にはBである」
とかといったおかしな理解をして、本来の教義(A)を逸脱する
教義(B)を捏造する装置になってるわけ。巧妙といえば巧妙だが、
少し考えればおかしな話だと気がつくべきもの。
「 『総別の二義』の立て分け 」なるものが教義捏造装置にほかならないことは自明。
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 15:12:48.47 ID:NBSWkaS0
>>474 >だが、偽書での用法を見ると
そう指摘するならば、具体的に真蹟、偽書とされる御書の該当箇所を出すべきですよ。
「一般的にAとされているが実はBである」「一般的にAとされているが実はBである」
と、表現を変えていますが、「全体的・一般的にAであり、個別・仔細に見るとB」という用法と何が違うのですか?
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 15:23:28.61 ID:drWyChry
なんだかなぁ・・・・
ameblo.jp/watanabesensei/
>>476 例は上の方に他の誰かさんが揚げてた箇所を見れば宜しい。
>>450の「法華経は大日輪の如し此れは総なり。
別して経文に入つて此れを見奉れば二十の大事あり」はまさしく、
「他の経と比べれば法華経は大日輪のよう(に重要)である。
これは法華経の全体について言うのである。
そして法華経の経文を個別に見れば、その中でも二十の大事がある」
というわけで「総じて〜&別して〜」の正しい日本語の用法だ。
この用法では「総じてA」と「別してB」の内容は衝突しない。
>>448の『兵衛志殿御書』も偽書ながらこの正しい用法だが、
見てわかるように偽書『御義口伝』はそうなっていない。
「一般的にAとされているが実はBである」という表現は
AとBが矛盾・衝突する場合にAを否定しBを肯定して用いる。
「曖昧にAとされているが精確にはBである」は
BでないようなAについて否定する場合に用いる。
どちらもAを否定し、Bを肯定するための表現だ。
これは「総じて〜&別して〜」の本来の意味ではない。
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 15:38:53.48 ID:NBSWkaS0
>>478 >『兵衛志殿御書』も偽書ながらこの正しい用法
あなたが偽書としている御書で正しい用法が使われているという話は、
あなたの指摘が「嘘」だっただけでは無いですか?
あなたの指摘する「一般的にAとされているが実はBである」「一般的にAとされているが実はBである」
という用法を使っている御書の該当箇所を出し、解説しなければ、あなた指摘にには信憑性がありませんよ。
>>443の挙げている
「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、
仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなりなり」
を総別で読み分けるなどというのはペテンの典型。
「凡夫凡夫僧が仏宝だが、中でも特に日蓮を仏宝として尊ぶ」とか
「行者が僧宝だが、中でも特に日興を僧宝として尊ぶ」という意味ならまだ構わないが
「総じての三宝」が「凡夫凡夫僧、題目、行者」で
「別しての三宝」が「日蓮、曼荼羅、日興」だという向きの意図は
「日蓮でない凡夫凡夫僧」が実は仏宝であることを否定し
「日興でない行者」が実は僧宝であることを否定するというものなのだから、
これは当該の文意に真っ向から逆らうものだ。
>>479 日本語理解できる?
偽書ならば「常に」この表現を誤用・悪用しているなどと述べてはいないのですが?
この誤用・悪用をする動機があるのは偽書作者なので、
真蹟にはなくても偽書にはこの誤用・悪用が見られる、というだけのこと。
日本語として正しくこの表現を使用している偽書があっても問題なんかありません。
「Aを否定してBを肯定する」という悪用の例は上に挙がってた
御義口伝の箇所を見ればいいでしょ。大丈夫?
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 16:41:35.98 ID:sG6pLRuM
>>309 >★創価学会の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・南無妙法蓮華経
僧宝・・・日興→学会員
創価学会に三宝?
あるわけないだろ。
僧によて住する三宝が新興宗教の創価に存在しない。
だいたい、創価の座談会で三宝の話など一切無い。
ひたすら、池田賛美だ。
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 17:45:52.06 ID:mspoqlWn
>>481 そういうことであれば、一つの仮説でしかないよ。
仮説を仮説として述べるのであれば、一つの考えとして聞くけれども、“絶対に間違いない事実”と断定するなのら、「随分、極端な人だな〜」と思われて終わりだ。
君が「偽書」と断じているものも、実際は「真偽未決」だから、「真蹟」の可能性もある。
ということは、君が誤用・悪用の例としているものも、実は「真蹟」ということもあり得るのだ。
学術的見地に立って意見を述べるのであれば、「まず結論ありき」の姿勢は良くない。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 17:50:19.85 ID:akglTM0Z
仏宝=生命(南無妙法蓮華経の当体である故に)
法宝=南無妙法蓮華経
僧宝=南無妙法蓮華経を広め、三類の強敵に屈しない人
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 19:19:38.17 ID:NBSWkaS0
>>481 >偽書ならば「常に」この表現を誤用・悪用しているなどと述べてはいないのですが?
では、
>>474の指摘に根拠が無かった。と言うことです。
>>480に関しても、あなたの解釈である「一般的にAとされているが実はBである」「曖昧にAとされているが精確にはBである」と異なる
「Aを否定してBを肯定する」という別の表現をしていますが、
「総別の二義」において、全体(凡夫凡夫僧)から一人(日蓮大聖人)を出しているのですから、
「総じてA」と「別してB」の内容は衝突していませんから、「全体的にAであり、個別に見るとB」という用法です。
あなたが「誤用・悪用」とした文を全て出せたとしても、
全て「全体的・一般的にAであり、個別・仔細に見るとB」という用法でも読めるでしょう。
あなたが意図的に「誤用・悪用」として読んでいるならば、あなたの指摘には根拠がありません。
そもそも、「全体を否定しての個はありえず、個を否定しての全体はありえない」のですから、
「総Aを否定して別Bを肯定する」と言うあなたの発想自体が基本的に間違いです。
宗派として「最も尊崇する対象」として、厳格に定めたのが宗派における「三宝」です。
「最も尊崇する対象」として立て分けて、仏宝を日蓮大聖人としているのであり、
「総じての仏宝」は「最も尊崇する対象」としては用いていないだけで、『御義口伝』の
「凡夫凡夫僧」等の文を否定しているわけではありません。
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 20:49:43.72 ID:sG6pLRuM
>>484 笑っちゃっていい?
創価三宝ってコロコロ変わるんだな?
てか創価に三宝なんて存在しないもんな?
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 21:25:07.52 ID:9InTcWuX
明らかにID:NBSWkaS0さんの言い分は論理的に正しい。
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 21:55:49.07 ID:sG6pLRuM
話がそれているようですが、そもそも
>>335 「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、
仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなり」(御義口伝 下)
これをどう読むと
★日蓮正宗の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・寿量品文底秘沈・事の一念三千・人法一箇・自授用報身如来の御当体 弘安ニ年十月十ニ日御図顕本門戒壇の大御本尊
僧宝・・・日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)
↑こうなるんだね?w
説明できるかな?
日蓮正宗の主張は当流行事抄をかなり法主よりにいじってあるようだが?w
大聖人の御教示を優先するのが本来なのでは?
これに回答がないだけのことです。別して解釈をしてしているようなので
聞いてみただけです。
>>455 「凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、…略…
本仏と云うは凡夫なり迹仏と云ふは仏なり」諸法実相抄
これも普通に凡夫=一切衆生、人間と読めばいいですよね?
凡夫=日蓮大聖人と別して読んでいるのですか?
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:02:19.46 ID:zQjACwbm
「彼等の迷論は実に相承に総別の二義即ち法体・法門相承の二義があるのを知らぬ事から生ずるのである」大白蓮華 昭和29年 第39号
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:04:36.51 ID:zQjACwbm
「即ち、仏宝とは、末法御本仏・日蓮大聖人、法宝とは御本尊、そして僧宝とは本門弘通の大導師であられる二祖日興上人である。
(略)ここで『僧宝』とは、今日においては日興上人より唯受一人の法脈を受けられた御法主上人猊下であられる。また、御僧侶は全部猊下の弟子である。
法類である。ゆえに、いかなる理由があるにせよ、我々はご僧侶を大切にしなければならない」聖教新聞 昭和53年2月26日
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:17:20.54 ID:sG6pLRuM
>>489 >
>>335 「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、
仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなり」(御義口伝 下)
ここの「凡夫僧なり」だけを見て、凡夫僧なり=学会員てことか?
おいおい、この場合の凡夫僧とは日蓮大聖人であることは論を待たないが?
第一、その後の「我等行者なり」も?我等行者=学会員てか?
すんげー解釈だな。
呆れて反論すら面倒臭いわ。
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:18:35.82 ID:dwzKWEsV
学会の教学て普遍的なものではなくて、
会員をコントロールしやすいようにそのときの状況に応じて変えてきたものだからね。
日蓮正宗が学会とつながっているときは僧侶を僧宝とし、
離れてしまったら学会員が僧宝だという。
ビジネスなんだから至極当然のことだよ。
おとなの事情てこと。
昔どう言ってたとか、日蓮がどう書いてるとか全く関係ない。
>>490-491 その指導は現在使用されておりません。
日蓮正宗では戸田の指導を使用していると言うことでしょうか?
支離滅裂ですねWWW
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:30:06.95 ID:zQjACwbm
「法主を宗祖大聖人としておつかえ申上げる、 どなたが法主様でも一貫不変、 これ信者の大精神。信薄き者には判らん事」昭和31年1月29日付聖教新聞・寸鉄欄
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:42:33.46 ID:sG6pLRuM
>>495 >「法主を宗祖大聖人としておつかえ申上げる、 どなたが法主様でも一貫不変、 これ信者の大精神。信薄き者には判らん事」昭和31年1月29日付聖教新聞・寸鉄欄
昔の創価はそうでしたね。
でも今は全く変わってしまいましたね。
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:43:08.10 ID:zQjACwbm
「僧宝」とは正宗においては第二祖日興上人のことであり、また第三代会長も発言しておられるごとく、唯授一人の血脈をうけられた御法主上人猊下であらせられます。
従ってこの正宗教義の根本となる僧宝と、信心実践面での和合僧ということについては絶対に混同するようなことがあってはなりません。
また広義においても、学会を「僧宝」という言い方をしてはならないことであります。
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:48:10.05 ID:akglTM0Z
(石山の四代とされる)日道 三師御伝土代
◆日蓮聖人は本地是れ地涌千界上行菩薩の後身なり、垂迹は則安房の国長狭の郡東条片海の郷、海人の子なり
百六箇抄
◆本地自受用報身の垂迹 上行菩薩の再誕、本門の大師日蓮
日道に於いて日蓮大聖人の本地は上行菩薩
百六箇抄に於いて日蓮大聖人は本地自受用報身の垂迹
よその批判ばかりしてないで自分とこの教義も統一したほうがいいぞ石山
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:49:17.33 ID:dwzKWEsV
>>495 今は昭和31年ではないんだよ。
その当時と言ってることが違うから「だまされた」とは誰も言わない。
「学会とはそういうもの」と納得しているのがおとな。
伝統的な宗教に固執するならそれでもいいし、
ビジネスとしての宗教に魅力を感じるなら、それもいいと思う。
世の中には理屈で割り切れないことがいっぱいあるからね。
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:50:36.10 ID:hHEuJzxy
>>497 >また広義においても、学会を「僧宝」という言い方をしてはならないことであります。
あくまで僧宝の一分であって僧宝ではないからね。
でも今は僧宝みたいよw
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:54:20.04 ID:sG6pLRuM
>>499 >世の中には理屈で割り切れないことがいっぱいあるからね。
それを洗脳といいます。
「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり」御義口伝
よく見てみましょう。
「如来とは一切衆生なり」
如来って何のことでしょうか?
「如来とは十方三世の諸仏二仏三仏本仏迹仏の通号なり別しては本地三仏の別号なり」御義口伝
このなかに「本仏」の文字もしっかりと見えます。
さらに
「別しては日蓮の弟子檀那なり」
別しては日蓮大聖人とはなっていません。
日蓮の弟子檀那なりとはいったいなんでしょう?
御義口伝については創価学会も日蓮正宗も採用しておりますから
真偽で争う必要は全くありませんよね。
「凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、…略…
本仏と云うは凡夫なり迹仏と云ふは仏なり」諸法実相抄
これも普通に凡夫=一切衆生、人間と読めばいいですよね?
凡夫=日蓮大聖人と別して読んでいるのですか?
「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、
仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなり」(御義口伝 下)
そのまま読めばいいのではないでしょうか?
なぜ別して読む必要があるのでしょうかね?
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:58:58.54 ID:hHEuJzxy
>>498切り文でもの言うな!
肝心なとこ切るなボケェ!!
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 00:02:49.81 ID:5dogUqT/
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 00:08:52.39 ID:zvNSXt6F
>>503 逆上するのは分かるよ
致命的な所を突かれたからな
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 00:10:41.29 ID:6NPPRqmM
>>505 お前が致命傷じゃねーか馬鹿。
御書のネジ曲げと切り文のオンパレードなのが学会員。
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 00:15:57.97 ID:XGU0wgG5
>>501 洗脳かも知れないけど、それは意味のある洗脳。
風俗が性犯罪を抑止し、パチンコが違法ギャンブルを抑止しているのと同じで、
他から見ると頭のおかしい人間の欲求を満たすという存在意義が学会にはある。
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 00:18:11.80 ID:zvNSXt6F
切文と言っておる愚か者がいるが、
>>502は
>>455が出してきた文証であろうがw
日蓮正宗法華講員は「切文」なる行為を行っていると言うことかね?
>お前が致命傷じゃねーか馬鹿。
>御書のネジ曲げと切り文のオンパレードなのが法華講員
ということでwww
なんで「別して読み」ばかりやっている?
日蓮正宗の教義が狂っているではないか。
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 01:27:22.29 ID:6NPPRqmM
日蓮正宗の教義が狂ってる?
創価など教義すら無いではないか。
教義の無い者が能書き垂れても全くの無意味である。
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 01:36:18.07 ID:XGU0wgG5
>>510 キチガイに狂ってるて言われるのは、まともて意味かもよ。
「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり」御義口伝
よく見てみましょう。
「如来とは一切衆生なり」
如来って何のことでしょうか?
「如来とは十方三世の諸仏二仏三仏本仏迹仏の通号なり別しては本地三仏の別号なり」御義口伝
このなかに「本仏」の文字もしっかりと見えます。
さらに
「別しては日蓮の弟子檀那なり」
別しては日蓮大聖人とはなっていません。
日蓮の弟子檀那なりとはいったいなんでしょう?
御義口伝については創価学会も日蓮正宗も採用しておりますから
真偽で争う必要は全くありませんよね。
「凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、…略…
本仏と云うは凡夫なり迹仏と云ふは仏なり」諸法実相抄
これも普通に凡夫=一切衆生、人間と読めばいいですよね?
凡夫=日蓮大聖人と別して読んでいるのですか?
「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、
仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなり」(御義口伝 下)
そのまま読めばいいのではないでしょうか?
なぜ別して読む必要があるのでしょうかね?
>>502>>512 >凡夫=一切衆生
↑これが総義である。
“日蓮の弟子檀那”が別義として凡夫僧、所謂、日蓮筆頭の法華経行者。
この法華経行者が本仏であり、仏とは三身を用いての迹仏なり。
その文証が、
『毎自作是念 以何令衆生 得入無上道 速成就仏身』是なり。
また、「度すべき所に随って 為に種々の法を説く」とは法華経行者に成って法を説くということ。
「我仏を得てより来 経たる所の諸の劫数 無量百千万 億載阿僧祇なり」
よって、この偈の始まりは過去を語る釈迦でもあるが、化身の法華経行者にとっては未来形としての姿としても語られている。
正宗では究極に板曼荼羅にその別判解釈の最終を置き説いているだろうが、本来は人、差別なくしての“凡夫=一切衆生”となる。
きのう、ねるまえに日蓮がまくらもとにでてきて、そういってた!!
「釈迦さんは来ないのですか?」って聞いたら、「もうすこし隠れている」ってさ。ほんとだよ。
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 03:47:21.97 ID:ULFlVwgg
はたから見ていて、お互いの団体では幸せになれそうにもないように見えるよなw
キリストが本格的に信仰活動を始めたら、日本の宗教団体は負けるな。
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 07:13:12.20 ID:lV+/tlWd
>>514 > はたから見ていて、お互いの団体では幸せになれそうにもないように見えるよなw
悪を見て放置しておくことは、本当の慈悲でも愛でもないぞ。
ただ、ここにはガラの悪い人間が多いのは事実。信仰心のないアンチも含めてだけど。
> キリストが本格的に信仰活動を始めたら、日本の宗教団体は負けるな。
本格的に信仰活動を始めたらと言うが、ザビエルの来航以来、日本にも熱心なキリスト教が生まれたし、全国各地に教会もある。
アメリカですら、日曜日に教会に行く人が減っているというのに、多くの日本人が先祖代々の宗教を捨てて、キリスト教に改宗するとは思えない。
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 07:23:52.19 ID:O33m6Xfc
創価は昭和の時代に咲いたあだ花。
あとは、枯れるのを待つだけ。
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 08:31:04.16 ID:XGU0wgG5
>>515 キリスト教もプロテスタントとカトリックていう対立はあったよ。
けど教義上の対立で、創価と正宗みたいな、「おれが上だ!」「いやおれだ!」ていう
埒のあかんしょうもない対立ではない。
自分の外に神がいることがわかると、自然に自分勝手をやめて自分だけの幸せに固執しなくなるからね。
神に恥ずかしくないように生きようと思う。
そりゃ人から見ても幸せに見えるし、実際幸せだろ。
「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、
仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなり」(御義口伝 下)
これをどう読むと
★日蓮正宗の主張
仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・寿量品文底秘沈・事の一念三千・人法一箇・自授用報身如来の御当体 弘安ニ年十月十ニ日御図顕本門戒壇の大御本尊
僧宝・・・日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)
↑こうなるんだね?説明できるかな?
回答不能に陥っているようです。解説しましょう。
「法宝・・・寿量品文底秘沈・事の一念三千・人法一箇・自授用報身如来の御当体 弘安ニ年十月十ニ日御図顕本門戒壇の大御本尊 」
これの問題点は大御本尊の「特別視」「別格化」です。「一閻浮提総与の御本尊」なのではないでしょうか?
それを正宗信徒でなければ拝ませない、あっかんべぇ〜などとやっていること自体大聖人の教義から逸脱している。
わざわざ謗法の大石寺にいくかどうかは別ですが。 許可制にしたり拝観料を取ること自体もおかしいですよ。
そんなことはないと言い張るなら拝観料無し、御供養無しの7万5000登山会でもやってみれば?
信者の皆さんが大変喜ぶと思いますよ。 次に、
「僧宝・・・日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)」
これが結局現在の日如まできます。すると、日興=大聖人、ついに
法主=大聖人なる邪義が完成します。
法華講員のわきまえたい信条 (慧妙)
★代々の御法主上人が大聖人のお悟りを受け継いで大聖人の御代理になる
★現実に生きておられる正師として血脈付法の御法主上人を大聖人と拝して
★御法主上人のところには大聖人以来歴代上人の御胸中に大聖人の御生命が
受け継がれてきている
これが日蓮正宗の誹謗正法の実態でもあります。
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 09:16:25.68 ID:6NPPRqmM
>>518 戸田会長を真っ向から否定している。
創価に大聖人様の血脈・相伝・教義などは一切存在しない。
よって日蓮正宗を誹謗することが創価の教義となる。
そう、これが戸田会長時代と真逆の信仰となり、大謗法団体の証明である。
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 09:36:07.71 ID:C2RkLr6s
>>517 > けど教義上の対立で、創価と正宗みたいな、「おれが上だ!」「いやおれだ!」ていう
> 埒のあかんしょうもない対立ではない。
創価学会と宗門の対立も、基本は教義上の対立ですよ。
ただ、教義上で僧俗の上下関係を絶対視した主張を展開してきたのは宗門。学会は僧俗平等。
内実を分かっていない人が、勝手な思い込みを書くものではない。
> 自分の外に神がいることがわかると、自然に自分勝手をやめて自分だけの幸せに固執しなくなるからね。
自分の外に神がいると信じているから、「俺の神様はこう言っている!」ということで、神の名の下での戦争も正当化される。
人間を超越した神を信じている限り、神と人間との間に絶対的な差別が存在し、戦争は無くならない。
仏法のように、「人間(凡夫)=仏」という思想に、人間を殺してよいという発想は存在しない。
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 09:43:18.04 ID:O33m6Xfc
>>519 「宗門の権威にひれ伏した戸田を永久追放処分に処したいと思いますが、みなさんいかがでしょうか?」by p
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 09:45:43.11 ID:z1MN+bCE
>>520 >仏法のように、「人間(凡夫)=仏」という思想に、人間を殺してよいという発想は存在しない。
だよね。つまり戦前戦中は侵略戦争を翼賛し、最近はイラク戦争に賛成した創価なんぞは仏法団体ではないということです。
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 09:45:47.17 ID:6NPPRqmM
>>512 コイツもよく恥ずかしくなく言えたものだ。
所詮、学会員とは御書の文字だけに囚われてこじつけ解釈の域を出ないレベルだ。
「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり、されば無作の三身とは末法の法華経の行者なり無作の三身の宝号を南無妙法蓮華経と云うなり」
(『御義口伝』全集752頁)
無駄だが提示してみた。
全くの総別の混乱で珍解釈の学会員。
知らなかったな、学会員が三徳具備の仏だったとは。
笑うより呆れて反論の意欲すらなくすわ。
>>519 >>518を破折したければ「日蓮大聖人の御書」より文証を提示しなさい。
当然のことであろう。
後世の人間の言うことにはその時代にあわせた指導というものが
往々にしてある。特に戸田・池田両氏には「宗門への配慮」などが
あった時期もあるし、学会員たちの機根を整えねばならない時期もあった。
草創期と現在では「指導が大きく違うように見える」のも無理からぬこと。
釈尊ですらそうであろう。法華経以前をあっさり捨てなさいとやっている。
あなたのくだらない個人的な中傷をみて、なるほどそのとおりだと思う学会員が
いると思うかね?
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 09:55:29.29 ID:5dogUqT/
学会員に総別は理解出来ないだろ?
一切衆生が仏ならニセ本尊作って拝む必要がない。
総じて別してを混乱して本義が理解不能になってる莫迦が学会員、てか舎利。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 09:59:05.74 ID:C2RkLr6s
>>518 > それを正宗信徒でなければ拝ませない、あっかんべぇ〜などとやっていること自体大聖人の教義から逸脱している。
御本尊を信徒に限って拝むことを許可することの是非のみを問題とするのであれば、大聖人の教義から逸脱しているとは思いません。
「あまりに・ありがたく候へば宝塔をかきあらはし・まいらせ候ぞ、子にあらずんば・ゆづる事なかれ信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ、出世の本懐とはこれなり」阿仏房御書
「一閻浮提総与の御本尊」と雖も、信心強盛な信徒が拝するからこそ、そのお力を顕すのです。むやみに公開し、人に見せるものではありません。
注:ここでは敢えて正宗教義の正邪を度外視した。
>>523 ようやくまともな文証を提示してくれたね。
「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり、されば無作の三身とは末法の法華経の行者なり
無作の三身の宝号を南無妙法蓮華経と云うなり」
(『御義口伝』全集752頁)
これはすでに日興上人が総別を立て分けてある。
そのまま素直に読めばよいのだよ。
「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生」
如来=一切衆生 一切衆生=凡夫=如来=本仏となる。
「別しては日蓮の弟子檀那なり」
別しては「日蓮大聖人なり」とあるかね?
日蓮の弟子旦那なりとはなんのことかね?
これは「一切衆生=凡夫=如来=本仏」のいわば必要条件を述べておられる。
一切衆生は本仏としての本分を持っているが、それだけでは本仏とはならないので
「南無妙法蓮華経を信受しひろめる人」でなければならないということ。
>>526 はい、承知しております。
仮に拝観したいと思われる方は、
宗派はわかりませんが、南無妙法蓮華経くらいは唱えているという前提です。
たとえば仮にですよ、学会員にどうしても拝観したいとおっしゃる人が
いた場合などです。
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 11:56:49.52 ID:6NPPRqmM
>>527 はいはい、お前の解釈はそれでいいだろう。
顕正会も創価学会も身延も相伝の無い邪教はそれでいい。
530 :
428:2013/01/05(土) 12:12:31.66 ID:XLRAfbbv
読み直してみたが、やっぱり
>>334に踊らされたな。
>>334は御義口伝の一節から、三宝を組み立てた。
そもそも、これが間違い。
如来は、総別で論じればいくらでも立て分け方がある。
それを考慮せず、三宝にそのまま持ってきたから、つまらない論争になった。
・・・仏宝に一切衆生を入れるとどうなるか?
一切衆生が、大聖人および一切衆生を主・師・親として成仏を目指す…という珍妙なものになる。
一切衆生は、大聖人と一切衆生のどちらを根本として信じたらいいのか、迷う。
以下ry
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 12:33:16.67 ID:lV+/tlWd
>>530 彼は理屈ではなくて、大聖人の文証が欲しいのですよ。
「仏」は総じてを意味して、「仏宝」は別してを意味するとか?違う?
こうなると思った。
>>334 仏宝・・・日蓮大聖人
法宝・・・寿量品文底秘沈・事の一念三千・人法一箇・自授用報身如来の御当体 弘安ニ年十月十ニ日御図顕本門戒壇の大御本尊
僧宝・・・日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)
僧宝の(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)以外は宗創が共有する三宝。(公式)
ところが凡夫本仏論を主張(公式「法華経の智慧」)し戒壇本尊偽作説(非公式)を当然とする連中なら仏宝=一切衆生の
珍解釈が当然になる。
学会の教義変更は離脱僧・無名学会員・研究者といった人達が外部出版社から異説を発表し公式教学に昇格させてきた。
>>520 教義のない学会と教義上の対立などできない。
学会が主張した僧俗平等とは在家に従属する僧侶、倒錯した僧俗の立て分けだ。
事情を知らぬ思い込みをしているのはキミだ。
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 13:59:33.88 ID:6NPPRqmM
>>334 >仏宝・・・日蓮大聖人及び一切衆生
法宝・・・題目=南無妙法蓮華経
僧宝・・・我ら行者
●「『僧宝』とは、今日においては日興上人よりの唯授一人の法脈を受けられた御法主上人猊下であられる」
池田大作(聖教新聞 昭和五三年ニ月ニ六日)
●「御法主上人猊下に対しては、御法主上人下こそ経文に説かれている遣使還告のお立場、すなわち大聖人様と拝してお仕え申し上げてくことでありました。
これが唯一学会精神であります」
『会長講演集』池田大作
>>334 >僧宝・・・我ら行者
???
そんな文献、見つからん。
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 14:46:13.48 ID:jjzAncKt
>>532 >「仏」は総じてを意味して、「仏宝」は別してを意味するとか?違う?
それは違いますよ
「仏法僧」の意味が並ぶ場合は「三宝」を意識した記述で、総別の判断は「宝」と付くかどうかによりません。
記述上、広範囲のものを「総」として、範囲を絞り込んだものを「別」とします。
そのため、「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり」は
「仏宝・凡夫なり凡夫僧」「法宝・題目」「僧宝・我等行者」になります。
>>334は「仏宝・・・日蓮大聖人及び一切衆生」としたため、話が混乱することになっただけです。
「総じての三宝」と意識して御義口伝の文を捉えていたら、単に「末法の一切衆生」とするか、
「日蓮大聖人を含む一切衆生」としていたでしょう。
各宗派が定義する「三宝」はその宗派が「最も尊崇する対象」として厳格に定義しますから、
基本的に「別しての三宝」になります。
基本的に日顕宗の「三宝」も「別しての三宝」になりますが、
「僧宝・・・日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)」は、総別の立てわけがされておらず、
また、過去の日蓮正宗が定義した「僧宝」とも異なる定義ですから、他宗から非難されても当たり前になります。
過去の日蓮正宗が定義した「僧宝」は「日興上人」のみです。
ただ、信仰指導として総じての僧宝(我等行者)の意から、日蓮正宗の僧俗を僧宝と讃えていただけです。
日顕宗の「僧宝」のように、総別の立てわけを無視した定義はありませんでしたよ。
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 15:28:05.17 ID:jjzAncKt
>>530 >御義口伝の一節から、三宝を組み立てた。そもそも、これが間違い。
>>334の御義口伝の一節は「三宝」の話ですから、「御義口伝の一節から、三宝を組み立てた」こと自体は間違っていないでしょう。
しかし、仏宝に関しては、創価学会も日顕宗も相違がないため、議論の対象とならないのに、
御義口伝の一節からは単純には読めない「仏宝・・・日蓮大聖人及び一切衆生」としたことは間違いです。
御義口伝が大聖人の言葉であれば、大聖人ご自身は「仏宝」を自称しませんから、
「仏宝・・・凡夫なり凡夫僧なり(一切衆生)」と一旦し、「仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなりなり」の文から、
末法の仏は仏とも凡夫僧とも云われることから、門下の解釈として、
『凡夫・凡夫僧の中で「南無妙法蓮華経」を説いた大聖人が末法の本仏である』とすべきところでしょう。
創価学会と日顕宗の「仏宝」には相違がありませんから、「仏宝」定義に「一切衆生」を含めなくてもいい事ですから、
>>334が日顕宗の「僧宝」定義を疑問視するにしても、
「仏宝・・・日蓮大聖人及び一切衆生」としたことで混乱する人達が多く出てきたのは、
>>334の落ち度でしょうね。
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 16:18:12.55 ID:T9JHJsVA
要するに結局素人改変カラーコピー本尊拝んでる創価信者は阿呆や
とゆうことでよろしいな
罰あたりの異論は認めない
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 17:14:45.68 ID:zvNSXt6F
>>537 「かたじけなくも書写し」を破って形木本尊を作ったのは宗門だ
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 18:09:19.87 ID:C2RkLr6s
>>512 >「別しては日蓮の弟子檀那なり」
> 別しては日蓮大聖人とはなっていません。
大聖人の仏法を信じ行ずれば即身成仏できるのですから、
> 「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり」御義口伝
は正しい。
ただ忘れてはいけないのは、大聖人が発迹顕本されることによって、「日蓮の弟子檀那」も含め、凡夫の姿のままで仏界の生命を現す「即身成仏の道」が開かれたということです。
「一人を手本として一切衆生平等なること是くの如し」(三世諸仏総勘文教相廃立)と仰せのとおり、日蓮大聖人の発迹顕本は、末代のあらゆる凡夫に通じる成仏の「根本原理」を示されている。また、その「手本」でもあるのです。
また、『開目抄』の冒頭では、「夫れ一切衆生の尊敬すべき者三あり所謂主師親これなり」と述べられています。
ここで大聖人がテーマにされているのは、主師親の三徳をすべて兼ね備えた存在は誰かということです。その三徳を具備してこそ、「一切衆生」に尊敬されるにふさわしい存在だからです。
そして、「日蓮は日本国の諸人にしうし(主師親)父母なり」と本抄の元意を結ばれ、日蓮大聖人御自身が寿量文底の主師親三徳を具えた末法の御本仏であることを明らかにされています。
以上から結論として、「仏宝=日蓮大聖人」となります。
540 :
527:2013/01/05(土) 18:13:25.81 ID:xBRWZ6j/
>>529 ほう、相伝のない日蓮正宗も邪教であるとw
どれが正教なのでしょう?
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 18:20:48.59 ID:5dogUqT/
>>540 >相伝のない日蓮正宗?・・・?
大聖人様の仏法が断絶したとでも???そんなことは絶対に有り得ません。
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 18:27:27.31 ID:C2RkLr6s
>>533 > ところが凡夫本仏論を主張(公式「法華経の智慧」)し戒壇本尊偽作説(非公式)を当然とする連中なら仏宝=一切衆生の
> 珍解釈が当然になる。
「法華経の智慧」の該当箇所の説明は、「迹仏」の対義語としての「本仏」であって、「一切の仏のうち根本の仏。本尊」としての「本仏」という意味ではないでしょう。
> 教義のない学会と教義上の対立などできない。
その直前で、
> 学会の教義変更は…
と書いておきながら、「教義のない学会」と書くから笑われる。
論理破綻も、ここまであからさまだと、逆に清々しい(爆
> 学会が主張した僧俗平等とは在家に従属する僧侶、倒錯した僧俗の立て分けだ。
> 事情を知らぬ思い込みをしているのはキミだ。
そこまで言うのであれば、「在家に従属する僧侶」を主張した「事情」の一つや二つを出してもらいましょう。
「事情」を詳しく知っているという自負があるのであれば、それが出来ない理由は存在しないはずです。
>>539 >>512は、あなたの回答のような内容の話ではありません。
>「日蓮は日本国の諸人にしうし(主師親)父母なり」
これの解釈が、
>日蓮大聖人御自身が寿量文底の主師親三徳を具えた末法の御本仏であることを明らかにされています。
こうなるわけですか?
だれがこのように言い出したのですか?
>以上から結論として、「仏宝=日蓮大聖人」となります。
日蓮正宗ではそうなのでしょうね。
創価学会ははっきり決めていないんじゃないかな。
手本となるような人であろうから大聖人が無難でしょうね。
どなたかが御義口伝を文証に出してきたので、
ちょっと立て分けてみただけですよ。三宝については
各宗派で違いますから、特にこうでなければというのは
ありませんが、正宗の場合法主の権威付けに利用できるので
僧宝がおもしろいなと。それだけのことです。
>>512は、「別して読み」ばかりしていると、いつの間にか
日蓮大聖人が「御本仏」などとなってしまう弊害を言っているわけです。
本仏=御本仏なら特に問題ないのですが、日蓮正宗のかたは、
別物扱いしているように見受けられますから。
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 20:51:02.76 ID:XGU0wgG5
>>520 創価学会は教義があいまいというか、一般に浸透してないからな。
どうして選挙ばかりしてるの?
どうしてお坊さんと闘ってるの?
どうして池田先生が好きなの?
どうして勧誘に必死なの?
どうして何時間も拝むの?
聞くとなんかわかりにくい説明を延々されるし。
結局誰もよくわかってないんじゃないか?
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 22:13:39.60 ID:z1MN+bCE
だって創価に僧侶なんていないんだものw
応援団としてついてる僧侶って創価に買収されたヘタレ坊主でしょw
金で買った糞坊主じゃ僧宝にならんのは当たり前だわなw
毎日どんな応援してんの? 花の応援団みたいなの? 見てみたいwww
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 22:40:23.06 ID:lV+/tlWd
>>543 > >以上から結論として、「仏宝=日蓮大聖人」となります。
> 日蓮正宗ではそうなのでしょうね。
> 創価学会ははっきり決めていないんじゃないかな。
『民衆勝利の凱歌 創価の宗教改革 創価学会青年部編』(第三文明社)に書かれています。
> 「三宝」とは、仏宝を信仰するうえで尊敬すべき「仏宝」(=根源の法を悟り、主師親の三徳を具えた教主)、「法宝」(=仏の説いた教え)、「僧宝」(=この法を伝持し、弘める仏弟子)のこと。
と、基本的な説明をした上で、
> 「仏宝」=日蓮大聖人
> 「法宝」=一閻浮提総与の大御本尊
> 「僧宝」=日興上人
と定義しています。
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 22:40:54.54 ID:XGU0wgG5
>>545 創価ウォッチャーとして言わせてもらうと、もともと創価を指導する立場にありながら、放置し、今のように創価を危険なカルト団体化させた日蓮正宗の責任も重大。
破門の前にすることがあったはずだ。
まじめによく考えてほしい。
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 22:41:39.46 ID:it9bQojr
「僧宝」とは、正宗においては第二祖日興上人のことであり、また会長も発言しているごとく唯授一人の血脈をうけられた御法主上人猊下であらせられる。
したがってこの正宗教義の根本となる僧宝と信心実践面での和合僧ということについては、絶対に混同するようなことがあってはならない。
また広義においても、学会を「僧宝」という言い方はしてはならない。
>>548 > 「僧宝」とは、正宗においては第二祖日興上人のことであり、
> また会長も発言しているごとく唯授一人の血脈をうけられた
> 御法主上人猊下であらせられる。
僧宝が2つあっちゃダメでしょ。
日興上人の遺誡に違背する法主がいたらどっちが僧宝になるのか?
「御隠尊猊下」が僧宝じゃない、ということはよくわかりましたが。
まあ、どうでもいいこった。
日興門流はともかく日蓮本佛論はまるごと滅べ。
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 23:15:55.82 ID:it9bQojr
次に僧の恩をいはゞ、仏宝・法宝は必ず僧によて住す。
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 23:36:20.81 ID:lV+/tlWd
>>550 いい加減に、「僧」とは何かくらい考えなさい。
短絡的思考は自分自身を堕落に導く。
>>546 > 「仏宝」=日蓮大聖人
> 「法宝」=一閻浮提総与の大御本尊
> 「僧宝」=日興上人
> 「法宝」=一閻浮提総与の大御本尊
これは、大石寺の現物でしょうか、それとも家庭用のものでしょうか?
大石寺のものとすると、おかしな話です。
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 23:54:57.09 ID:XGU0wgG5
いまさらこんな基本的なことを、何でしょうか?て言ってるのだから、創価学会の教義とか誰もわかってないてことだよ。
ここで聞かずに指導長さんに聞いてこいよ。
そもそも「大聖冥益・当住顕益」で、早瀬日如が本佛だってことでいいじゃないか。
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 00:27:21.02 ID:PcJ0l8dF
>>549 >僧宝が2つあっちゃダメでしょ。
1つも無いのが新興宗教創価学会。
無いものが、あるところの云々は出来ん。
>日興上人の遺誡に違背する法主がいたらどっちが僧宝になるのか?
そもそも日興上人の遺誡に違背する法主など有り得ない。
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 00:32:25.82 ID:+gCXlXVy
>>553 > これは、大石寺の現物でしょうか、それとも家庭用のものでしょうか?
自分が属する教団の会則くらい読みなさいよ。
> 第2条 この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、【一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊】を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命たる一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする。
ttp://www.sokanet.jp/info/kaisoku01.html 大石寺にある板曼荼羅のことですよ。各家庭にある形木本尊は、大御本尊の分身散体。
> 大石寺のものとすると、おかしな話です。
君がおかしいと思うと思わないとに関わらず、それが創価学会の公式見解です。
というより、あまりにも勉強不足。
>>543から推測するに、開目抄すら拝読していないようだし。
ここは一度身を引いて、しっかり勉強してから出直したほうがよい。
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 00:39:14.72 ID:PcJ0l8dF
>>550 >次に僧の恩をいはゞ、仏宝・法宝は必ず僧によて住す。
大切なお言葉です。
上記の御文は三宝伝授の御文と拝せられます。
つまり、大聖人様御在世当時には『僧宝』は、まだ存在しませぬ。
言わば、御自身が僧宝であるが故です。
つまり、三宝は僧侶によって住すると仰せられてあるわけです。
であるからして新興宗教などの類である創価学会に三宝が存在するわけもないのであります。
「仏宝・法宝は必ず僧によて住す」
例外無しの必ずなのであります。
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 00:46:54.77 ID:+gCXlXVy
>>553 > いまさらこんな基本的なことを、何でしょうか?て言ってるのだから、創価学会の教義とか誰もわかってないてことだよ。
「誰もわかってない」なんて、君は全ての学会員の教学力を知り得る立場にあるのかい。
言ってることが、飛躍しすぎなんだよ。
>>555 > >僧宝が2つあっちゃダメでしょ。
>
> 1つも無いのが新興宗教創価学会。
> 無いものが、あるところの云々は出来ん。
なんだ、この駄文は。
こういうのは、反論でも破折でもなく、単なる悪口というのだ。
> そもそも日興上人の遺誡に違背する法主など有り得ない。
あり得るから、「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」という御遺誡を遺されたのだ。
あり得ないのであれば、この条文の存在意義はない。
そもそも現法主は、日興遺誡置文の各条文の内、どれだけ遵守しているのか? 具体的な実践を挙げて説明してみよ。
>>557 > つまり、三宝は僧侶によって住すると仰せられてあるわけです。
だから「僧(侶)」の定義は何かと聞いている。
それを認識しているのであれば、文証に基づいて説明してみなさい。
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 01:00:15.02 ID:GEromETf
>>558 >「誰もわかってない」なんて、君は全ての学会員の教学力を知り得る立場にあるのかい。
>言ってることが、飛躍しすぎなんだよ
わかっている人がいないからここで聞いてるんだと思ったんだけど?
そもそも三宝とか、破門前は初歩の教学試験の問題で、破門後はどう教えてるのか、教えてないのか知らんけど、
いろいろ解釈が変わってきたんじゃないの?
そりゃ、何が正しいのかわからなくなると思うよ。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 07:31:03.18 ID:n8gzckAd
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 07:51:45.16 ID:+gCXlXVy
>>559 > わかっている人がいないからここで聞いてるんだと思ったんだけど?
どこの誰で、どういう活動状況かも分からない人間のレスを取り上げて、創価学会全体を評価しようとする発想自体が間違っているんだよ。
そもそも、学会であろうと他の教団であろうと、教義に精通している人もいれば、基礎的な教義を理解していない人もいる。
その基礎的な教義を理解していない一人を取り上げて、「わかっている人がいない」と決め付けるなら、ほぼ全ての教団が「わかっている人がいない」ことになるだろう。しかしそれは馬鹿げている。
そういえば以前、このスレで「三大秘法に総別の二義あり」という信じがたい邪義を強弁した宗門信徒がいた。
君の論理が正しいのであれば、宗門にも「わかっている人がいない」ことになる。(※その際、わかっているはずの宗門信徒が、どういうわけか無言を貫いていたことを付記しておく)
> そもそも三宝とか、破門前は初歩の教学試験の問題で、破門後はどう教えてるのか、教えてないのか知らんけど、
> いろいろ解釈が変わってきたんじゃないの?
これまで何度も指摘してきたから繰り言はしないが、解釈が変わり続けてきたのは大石寺の教学。
破門前、宗門を尊重する意味で述べた指導を、学会教学と信じている人はいない。
仮にいたとしても、そういった発言の背景や真意が分からない人間は、学会に限らず、どこの世界でも通用しない。とっくにどこかに姿を消しているだろう。
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 08:04:36.44 ID:h8nsmjGF
>>560 日顕宗の奴等は、僧の定義などしないよ。
それをしたら自分たちの首を絞めることになるから。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 09:10:27.52 ID:PcJ0l8dF
>>562←学会員さん得意の自作自演。
僧侶のいない仏教など有り得ん。
凡そトップに騙された新興宗教。
>>563 だから僧って何?と聞いているんだが。
寺住みの仏教アトラクションで飯食ってる袈裟着たハゲを僧と呼ぶのか?
565 :
552:2013/01/06(日) 09:17:16.28 ID:VfeXSopl
>>556 アンカーを間違えていないかい?w
教義については、旧会則の、
日蓮正宗の教義に基づき、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、
日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている
弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本とする。
を削除し、新会則で、
日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し、
日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命たる
一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする。
会則が変更された意味がわかるか?w
分身散体?誰が言い出したのだね?
私は三宝についてはそれほどここでは重きを置いていないのですよ。
ただ、宗門の三宝の決め方があまりにも法主に都合よく、妙だなと
思ったものですから指摘しているだけのこと。
一切衆生=如来=凡夫=本仏などと言っている私が、悩乱したと思っているでしょう?w
日蓮大聖人が御書で繰り返し繰り返し何度も何度もなにをおおせであるか、
よく考えれば別して読む必要は必ずしもないんではないかと。
そっちのほうが重要なのだが、正宗サイドでは回答不能のようですよ。
あなたは開目抄の解釈を正しくできていますか?
それなら学会の法宝は大石寺現物ではないことがわかりそうなものだがwww
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 09:18:15.58 ID:h8nsmjGF
>>563 >
>>562←学会員さん得意の自作自演。
自演してないし、もう自演認定は飽きたし、何より意味ないって。
> 僧侶のいない仏教など有り得ん。
根拠は?
それから、僧の定義をお願いしますね。
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 09:31:24.23 ID:EO0O1XTz
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 09:39:29.11 ID:Zwaoq1ys
>>565 一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊=本門戒壇の大御本尊
というのが、創価の認識でしたよね?
御本尊(敬称ry)の頭に「大」を付けるのは大石寺のだけと思ってましたが。
現在はどうなってますか。
まさか、一般家庭のご本尊を「大ご本尊」と言ってはないと思いますが。
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 11:49:11.22 ID:+gCXlXVy
>>565 > 会則が変更された意味がわかるか?w
分かりますよ。日蓮正宗が邪教化したために、「日蓮正宗の教義に基づき」ではなく「日蓮大聖人の御書を根本として」いこうということです。原点に戻るということです。
> 分身散体?誰が言い出したのだね?
聖教新聞に決まっているではありませんか。君は聖教新聞を購読していないのですか。
一例ですが「創価学会の御本尊授与に関する法門上の見解」で検索してみてください。そこで説明されていますから。
> 日蓮大聖人が御書で繰り返し繰り返し何度も何度もなにをおおせであるか、
> よく考えれば別して読む必要は必ずしもないんではないかと。
葬儀などで「この人は信心強盛だったから成仏しただろう」といった通俗的な意味での「仏」を問題にするのであれば、総別を意識する必要はないかもしれません。
しかし、三宝を論じる上での「仏」であれば、総別を区別することは重要です。
なぜなら、三宝とは仏宝を信仰する上で、根本として尊敬する対象を意味するからです。
> あなたは開目抄の解釈を正しくできていますか?
> それなら学会の法宝は大石寺現物ではないことがわかりそうなものだがwww
何を莫迦なことを言ってるのですか。
『開目抄』は、【法本尊】ではなく【人本尊】開顕の書ですよ。
その『開目抄』を拝読して、どうして法宝について分かるようになるのですか。
ここは初心者レスではないのですから、あまり恥ずかしい書き込みはしないで頂きたい。
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 12:15:01.07 ID:+gCXlXVy
571 :
552:2013/01/06(日) 12:18:00.83 ID:VfeXSopl
>>568 A.創価学会
一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊=本門戒壇の大御本尊
B.日蓮正宗
総本山大石寺に安置せられている
弘安2年10月12日のものとされる本門戒壇の大御本尊
A,B似ていますが大きな違いがあります。
Aは「概念」です。
大聖人が出世の本懐として魂を墨にそめ流して書かれたものがあったはずです。
現存しようがしまいがその「事実」は御書にもあるわけです。
それに対してBは大石寺の現物を主張しています。
現物そのものなのか、その相貌をそなえたものすべてなのか、
そのくらいの差が出てくるかと思います。
一閻浮提総与の意味も、よくよく考える必要がありそうです。
そうかなあ。
大石寺の戒壇板曼荼羅は間違いなく後世の作り物だろうけど、御書その他から考えてみても
大聖人が実際に戒壇の大御本尊を書かれたのかはかなり疑問だ。
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 13:12:58.18 ID:2hQ9T+3s
>>570 >大石寺にある戒壇之大御本尊のことであるのは、言うまでもありません。
いいえ、それは大石寺の化儀を守る必要があった時代のことです。
大石寺の化儀を守る必要が無い現在、創価学会の公式としては、
「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を否定も肯定もしていないでしょう。
「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」は、現状、大石寺の言い伝え程度で、対外的に認められるような根拠はありません。
宗派として独立し、大石寺の化儀を守る必要が無い創価学会では、「お肉牙」等の伝説と同様に、
大石寺の言い伝えである「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を積極的に擁護する必要もありません。
大石寺の板本尊については、他宗所有の曼荼羅であり、実際には大聖人が建立した本尊かどうかも真贋未決ってところでしょう。
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 13:46:31.42 ID:+gCXlXVy
>>573 > 大石寺の化儀を守る必要が無い現在、創価学会の公式としては、
>「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を否定も肯定もしていないでしょう。
心情は理解するが、感情論はよくない。学会の公式見解は公式見解として認めるべき。
その上で、異論があるのなら、根拠を示して意見を述べればいいのである。
以下、『創価学会の御本尊授与に関する法門上の見解』(1993年9月20日付 聖教新聞)より引用。
> 今回、学会が会員の方々に授与するお形木御本尊は、日寛上人が大聖人出世の本懐たる「戒壇の大御本尊」をお写しされた御本尊である。
> ゆえに、「大御本尊根本」の信心はいささかも変わらず、当然、これまでの御本尊と功徳においてなんら違いはない。
日寛上人が言うところの「戒壇の大御本尊」とは、言うまでもなく大石寺に安置されている板曼荼羅のこと。
その大御本尊を書写した本尊である、ということを根拠に、「これまでの御本尊と功徳においてなんら違いはない」と結論している。
何よりも、「大御本尊根本」の信心はいささかも変わらず、と宣言している。
「変わらず」なのだから、破門前と同様に、戒壇之大御本尊を根本とする、としか解釈できない。
> 「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」は、現状、大石寺の言い伝え程度で、対外的に認められるような根拠はありません。
それはその通りです。ただ、創価学会はそれを承知の上で、「大御本尊根本」の信心はいささかも変わらない、と述べているのです。
対外的に認められなければ積極的に擁護する必要はない、という意見が通用するのであれば、真偽未決の御書も、積極的に擁護する必要はないとならなければ筋が通らない。
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 13:55:00.14 ID:PcJ0l8dF
>>573 >いいえ、それは大石寺の化儀を守る必要があった時代のことです。
いや、そんな必要はない。
何故、戸田会長は戒壇の大御本尊様と唯授一人の御法主上人猊下を慕い広宣流布に邁進したか?
今の創価学会が正しいなら戸田時代にニセ本尊を作ったはずである。
※「富士大石寺の大御本尊を拝まない者は全て謗法である」
「戸田城聖全集」の一語一句違わず実践しているのは法華講員だけである。
残念だが学会員は昔の指導と真逆になり大謗法を日々犯し続けているのが現状だ。
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:00:29.66 ID:Bo9bAISU
>>573←舎利は勝手な論を並べてるだけだ。
今と昔の学会指導の違いは認めるよな???
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:02:17.03 ID:2hQ9T+3s
>>574 >心情は理解するが、感情論はよくない
いいえ、心情や感情論など記述していませんよ。
「大石寺の板本尊」に関して、創価学会は公式には否定も肯定もしていないのが事実ですよ。
あなたのコメントの方が、「1993年9月20日付 聖教新聞」に書かれていない
『日寛上人が言うところの「戒壇の大御本尊」とは、言うまでもなく大石寺に安置されている板曼荼羅のこと』と言っているだけです。
>それはその通りです。ただ、創価学会はそれを承知の上で、「大御本尊根本」の信心はいささかも変わらない、と述べているのです。
ここで言う「大御本尊根本」は現物としての御本尊のことだけではありませんよ。
現物の御本尊の事だけを指すのであれば、「物」信仰と同じです。偶像崇拝とも同様でしょう。
「法」本尊なのですから、現物に囚われず、書かれている内容が「法」であり、大本尊ですよ。
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:08:18.61 ID:h8nsmjGF
>>575 > 何故、戸田会長は戒壇の大御本尊様と唯授一人の御法主上人猊下を慕い広宣流布に邁進したか?
僧俗和合して広宣流布を実現するためだよ。
> 今の創価学会が正しいなら戸田時代にニセ本尊を作ったはずである。
当時の宗門にはまだ、細々とではあるが、正法が存在したのだよ。
また、僧俗和合を実現するには、お互いの信頼関係が何よりも重要だ。そのために宗門の化儀を尊重したし、様々な形で供養もしてきた。
> 「戸田城聖全集」の一語一句違わず実践しているのは法華講員だけである。
法華講員が「戸田城聖全集」を研鑽していたとは、いま初めて知ったよ!
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:52:41.92 ID:+gCXlXVy
>>577 > 「大石寺の板本尊」に関して、創価学会は公式には否定も肯定もしていないのが事実ですよ。
創価学会は戒壇之大御本尊を肯定しています。肯定しているからこそ、「河辺メモ」で発覚した日顕の「戒壇の御本尊のは偽物である」との発言を糾弾したのである。
ちなみに、『民衆勝利の凱歌 創価の宗教革命 創価学会青年部編』(第三文明社)では、この日顕の偽物発言を、「三大秘法破壊の大罪」という章で取り上げている。
> あなたのコメントの方が、「1993年9月20日付 聖教新聞」に書かれていない
>『日寛上人が言うところの「戒壇の大御本尊」とは、言うまでもなく大石寺に安置されている板曼荼羅のこと』と言っているだけです。
意味が分かりません。
> 日寛上人が大聖人出世の本懐たる「戒壇の大御本尊」をお写しされた御本尊である。
の「戒壇の大御本尊」とは、大石寺の板曼荼羅ではないと言いたいのですか?
> ここで言う「大御本尊根本」は現物としての御本尊のことだけではありませんよ。
> 現物の御本尊の事だけを指すのであれば、「物」信仰と同じです。偶像崇拝とも同様でしょう。
それは今の議論とは違います。
今の議論は、大石寺に安置されている戒壇之大御本尊と呼ばれている板曼荼羅が「一閻浮提総与の大御本尊」であるか否かです。
極めて具体的な議論であり、物を信じるか、書かれている内容を信じるか、という議論ではありません。
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 15:27:57.98 ID:h8nsmjGF
>>577 > 「大石寺の板本尊」に関して、創価学会は公式には否定も肯定もしていないのが事実ですよ。
「創価学会会則の改正について」(平成14年3月30日の聖教新聞)からの引用
> 「分身散体」の意義に照らして、弘安2年の大御本尊を書写した御本尊を正しい信心で受持することはそのまま大御本尊の受持になります。(by 斉藤教学部長)
『弘安2年の大御本尊』と述べているから、大石寺の板曼荼羅について肯定しているとしか考えられない。
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 15:44:19.39 ID:2hQ9T+3s
>>579 >肯定しているからこそ、「河辺メモ」で発覚した日顕の「戒壇の御本尊のは偽物である」との発言を糾弾したのである。
別のものを出してきましたね。「河辺メモ」の件に関する糾弾は、日蓮正宗の教義上からの糾弾ですから、創価学会の公式見解とは別ですよ。
>「戒壇の大御本尊」とは、大石寺の板曼荼羅ではないと言いたいのですか?
その可能性があるから、公式には肯定も否定もしていないのですよ。
「戒壇の大御本尊」とは、「弘安2年(1279年)10月12日に建立した一閻浮提総与の大御本尊」
「日興上人が身延より大石寺に持ってきたもの」ですが、その本尊が大石寺にある板本尊だとする客観的な根拠がありません。
>それは今の議論とは違います。
ならば、あなたが持ち出した「大御本尊根本」自体が、真贋議論と異なるだけです。
「根本」とは根本として信じると言う意味でしょう
「大石寺の板本尊」が後世の作であっても、現在の創価学会とは何の関係はありません。
大聖人が建立した現物としての「一閻浮提総与の大御本尊」は何らかの理由で消失し、その事実を隠して大石寺が後世に作りなおしたと解釈すればいいだけです。
「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を創価学会が公式に否定や肯定をする理由は現在ありません。
むしろ、大石寺が積極的に科学的な年代鑑定などをして、その結果から「本物である」と主張した方が、
創価学会はもとより身延などに対しても有利となることです。
しかし、「河辺メモ」などからすると非公式には何らかの鑑定を行っており、大石寺にとって都合の悪い結果しか出ていないと推測されていることですよ。
>>542 > 論理破綻も、ここまであからさまだと、逆に清々しい(爆
相変わらずの間抜け自慢か。
破門前の学会は信徒団体。日蓮正宗創価学会と自称してきた。
信徒団体が独自教学を持っていたら信徒団体でもなんでもない。
> 学会の教義変更は離脱僧・無名学会員・研究者といった人達が外部出版社から異説を発表し公式教学に昇格させてきた。
離脱僧は破門団体と行動を共にした道念のない僧。
創価破門前に離脱僧も存在しないのだが破門前・破門後も理解できないのか。
> 「在家に従属する僧侶」を主張した「事情」の一つや二つを出してもらいましょう。
事情とは大作の慢心が昂じ宗門を離れ独立教団を画策したからなのだが。(北条報告書)
実例を出して欲しいか。
※昭和40年正本堂建設委員会を流会させた大作に対し、柿沼総監は辞任され宗門は大作の待遇について院達を出した。
大作の席次や住職の対応について細かく規定されている。
※僧侶吊るし上げ
狸祭り以前から堀米師吊るし上げもありこれは学会の伝統ともいえる。
52年路線では学会に批判的な僧侶を吊るし上げ詫び状を書かせ屈辱を与えている。
まだ幾らでもあるぞ。
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 16:28:05.15 ID:+gCXlXVy
>>581 > 「河辺メモ」の件に関する糾弾は、日蓮正宗の教義上からの糾弾ですから、創価学会の公式見解とは別ですよ。
人の文章をしっかり読みなさい。日顕の偽物発言は、「三大秘法破壊の大罪」という章で取り上げていると書いたではないか。
単に日蓮正宗の教義上から違背しているというのであれば、「三大秘法破壊の大罪」にはならない。創価学会も戒壇之大御本尊を法宝と位置づけているからこそ「三大秘法破壊の大罪」となる。
>>580も参照すれば、学会の公式見解は、これ以上論じるまでもない。
> 「日興上人が身延より大石寺に持ってきたもの」ですが、その本尊が大石寺にある板本尊だとする客観的な根拠がありません。
だから、それこそ別の議論だって。前に書いたとおり、学会は大御本尊偽作説があることを承知の上で、「法宝=一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」としている。
学説はあくまで学説。学説を受け入れて教義を変更するかどうかは、その教団が話し合って決めることであり、学会の場合、最終的な権限は会長にある。
> ならば、あなたが持ち出した「大御本尊根本」自体が、真贋議論と異なるだけです。
そうです。最初から真贋議論などする気はありません。
貴方は
>>573で
> 「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を否定も肯定もしていないでしょう。
と主張し、その理由として客観的な根拠がないことを主張しました。
まず、
>>580のとおり、「否定も肯定もしていない」は間違いで、正しくは「肯定している」。
また、客観的根拠がなければ否定も肯定もできなければ、御書の多くは保留状態になってしまいます。
貴方は、そういう信心をしているのですか?
> 「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を創価学会が公式に否定や肯定をする理由は現在ありません。
それは貴方の個人的な考え。創価学会の教義というものは、貴方の考えで決まるものではないのです。
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 17:06:32.09 ID:+gCXlXVy
>>582 あのですね。私は
>> 学会の教義変更は離脱僧・無名学会員・研究者といった人達が外部出版社から異説を発表し公式教学に昇格させてきた。
なんて書いていませんよ。別人の記述を、私の記述と勘違いしていますね。
> 事情とは大作の慢心が昂じ宗門を離れ独立教団を画策したからなのだが。(北条報告書)
随分と古いネタを引っ張ってきましたねw
仮に、そういうことが本当にあったとしましょう。
でも「宗門を離れ独立教団を画策した」のであれば、「在家に従属する僧侶」を主張したことにはなりませんよ。
> ※昭和40年正本堂建設委員会を流会させた大作に対し、柿沼総監は辞任され宗門は大作の待遇について院達を出した。
> 大作の席次や住職の対応について細かく規定されている。
はいはいw あの犯罪者・山崎正友も「懺悔の告発」とかいう手記を書いていたしね。宗門も良い同志を持ったものだw
> ※僧侶吊るし上げ
> 狸祭り以前から堀米師吊るし上げもありこれは学会の伝統ともいえる。
> 52年路線では学会に批判的な僧侶を吊るし上げ詫び状を書かせ屈辱を与えている。
僧侶であろうと誰であろうと、間違ったことは指摘し、改めさせる。それが慈悲であり、真の仏弟子だよ。
神本仏迹論などという、とんでもない邪義を弄した坊主を、放置しておく宗門こそ悪。当然、破門だろ。
> まだ幾らでもあるぞ。
あるもの、全部出してくださいwww
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 17:08:35.05 ID:2hQ9T+3s
>>583 >単に日蓮正宗の教義上から違背しているというのであれば、「三大秘法破壊の大罪」にはならない。
日蓮正宗の教義上、現物の「三大秘法」が大石寺の板本尊なのでしょ。
現在の創価学会が言う「戒壇の大御本尊」とは、「弘安2年(1279年)10月12日に建立した一閻浮提総与の大御本尊」ですよ。
「弘安2年(1279年)10月12日に建立した一閻浮提総与の大御本尊」=「大石寺の板本尊」という証明が無ければ、単純に「戒壇の大御本尊」と言っても、
「大石寺の板本尊」を指してはいません。
>>580も「弘安2年の大御本尊を書写した」とあるだけで、現在の大石寺にある板本尊のことかどうか公式発表していませんよ。
>学会は大御本尊偽作説があることを承知の上で、「法宝=一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」としている。
それは大石寺の化儀を守る必要があった時代のことで、現在ではありませんよね。
現在の創価学会は大石寺を「総本山」ともいいませんよ。
>学説はあくまで学説。学説を受け入れて教義を変更するかどうかは、その教団が話し合って決めることであり、学会の場合、最終的な権限は会長にある。
その通りですよ。現在、破門後の創価学会の会長が公式に大石寺の板本尊を肯定や否定をしたという発表はありません。
そのため、「大石寺の板本尊」に関して、創価学会は公式には否定も肯定もしていないのが事実なんですよ。
>そうです。最初から真贋議論などする気はありません。
ならば、「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」に執着する必要性があなたにも無いと言うことです。
破門後の創価学会にも、「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」に執着する必要性が無いため、
「大石寺の板本尊」に関して、創価学会は公式には否定も肯定もしておらず、創価学会は真贋論争にも参加していません。
あなたが執着しているのは、『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」と公式に認めている』というあなたの持論、心情だけでしょう。
しかし、「大石寺の板本尊」に関して、現在の創価学会が否定や肯定を公式に発表したと言う事実はどこにもありませんよ。
>>581 > >「戒壇の大御本尊」とは、大石寺の板曼荼羅ではないと言いたいのですか?
> その可能性があるから、公式には肯定も否定もしていないのですよ。
> 「戒壇の大御本尊」とは、「弘安2年(1279年)10月12日に建立した一閻浮提総与の大御本尊」
> 「日興上人が身延より大石寺に持ってきたもの」ですが、その本尊が大石寺にある板本尊だとする客観的な根拠がありません。
先生は、こう指導されている。
「・・・一閻浮提総与の大御本尊が、信仰の根本であることは、少しも変わりがない。
しかし、大御本尊に目通りするために日顕に供養することは、日顕の謗法を容認することになる。
・・中略・・
謗法に与同して、大御本尊に目通りしても『仏敵と戦わず、かえって供養するとは何事か』と、大聖人から厳しく叱責されることであろう。・・・」
(1993年11月7日)(暗黒の富士宗門史 第三文明社より抜粋)
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 18:38:29.70 ID:2hQ9T+3s
>>586 >先生は、こう指導されている。
創価学会は日寛上人のお形木御本尊授与を1993年9月7日に発表し、日顕宗との決別し、
創価学会が主体者となって、大聖人の仏法を広宣流布することを宣言していますが、
1993年11月7日当時に、大石寺や大石寺の板本尊に対する執着を残している会員の心情を思いやりながらも、
邪宗となった日顕一派への供養を止める指導をしているのですよ。
しかし、創価学会の公式見解としては
>>583にあるように、「学会の場合、最終的な権限は会長にある。」と言うことです。
1993年11月7日の先生の指導を創価学会の公式見解としているならば、
>>565にある旧会則から、
「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本とする。」を削除する必要性がありません。
創価学会は大石寺の板本尊に対して、他宗所有の曼荼羅であり、実際には大聖人が建立した本尊かどうかも真贋未決であるために、
新会則では、該当部分が削除されているのです。
削除されたからと言って、大石寺の板本尊を否定をしているわけでは無く、「創価学会として根拠を示せない記述」であるため、
新会則から削除されたと言うところでしょう。
「大石寺の板本尊」に関して、創価学会は公式には否定も肯定も発表していないのが事実ですよ。
>>587 横レスですが、その見解で私も正しいと思う。真贋に関しては明言を避けたい意図はある気がする。
が、会に公式には肯定か否定かと尋ねればやっぱり肯定だと答えるでしょうけども。少なくとも今は。
まあそこら辺でその話はもういいんじゃないでしょうか。
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 19:04:23.87 ID:Bo9bAISU
「末法の現在においては、絶対に戒壇の大御本尊様こそ、われわれが即身成仏できる生身の御本仏様であらせられるのです。
また、われわれがいただいている御本尊様も、文底事の一念三千、真の草木成仏の理によって開眼された、これまた生身の御本仏様であります。
この御本尊様こそ、真の木絵二像開眼の御姿でなくてなんでありましょうか。
これは日蓮正宗以外の邪宗では絶対になしえないところであり、ただ日蓮正宗のみのもつ深秘の法門であります。
邪宗がいくら日蓮正宗の御本尊をマネて作ってみたところが、それこそ馬の骨なのであります。
否、恐ろしい毒薬の働きをもつのであります 」
昭和31年7月 『大白蓮華』戸田城聖
学会の本尊て馬の糞になったんだねw
>>587 >「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本とする。」を削除する必要性がありません。
変更するにはするだけの理由はあるだろうが、自分の勝手な思い込みでの判断はするものではない。
私見として公表すべきだ。
もしその私見が本当に正しいと思うなら、単なる推測を廃しきちんとした三証を示すべきだろ。
(少なくとも、俺は先生の指導を文証として出している。)
日顕(大石寺)に供養して初めて拝すことができる大御本尊は、一つしかない。
実際に大聖人が書かれたかどうかは不明かもしれないが、かつての日蓮正宗および創価学会員は大聖人が書かれたものと信じてきたし、実際創価学会においては各人が莫大な功徳を頂いているから、これで問題ないのだ。
深く考察することもなく公開された場で御本尊に対するいらぬ迷いをまき散らす行為は、謗法と知れ。
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 19:21:05.37 ID:n8gzckAd
>>587 観心本尊抄に“我が己心を観じて十法界を見る是を観心と云うなり”と、
日女御前御返事に“此の御本尊も只信心の二字にをさまれり以信得入とは是なり”
とあります通り
真本尊は己心本尊ですので、どこそこの本尊、誰が書いた本尊等という事にこだわる必要は無く、
法義的に成仏・不成仏、謗法かどうかとは無関係でありますが、長年登山してきた会員の方々の“人情”を考慮しますと、
一挙に「板本尊臭」を学会から払拭するのは困難でしょう。
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 19:25:21.78 ID:n8gzckAd
>>589 日蓮大聖人仏法による法義的根拠の無い指導を以ってして
>学会の本尊て馬の糞になったんだねw
などと断定するでない。
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 20:47:32.62 ID:+gCXlXVy
>>585 > 日蓮正宗の教義上、現物の「三大秘法」が大石寺の板本尊なのでしょ。
その「日蓮正宗の教義」(今の場合は、法宝=一閻浮提総与の大御本尊)が「創価学会の教義」に合致するからこそ「三大秘法破壊の大罪」になるのです。
学会教学とは違う他宗の教義をもって、「三大秘法破壊の大罪」と断罪したら笑われますよ。
>「弘安2年(1279年)10月12日に建立した一閻浮提総与の大御本尊」=「大石寺の板本尊」という証明が無ければ、単純に「戒壇の大御本尊」と言っても、
>「大石寺の板本尊」を指してはいません。
そんな理屈が通用するのであれば、日蓮正宗創価学会時代における戒壇之大御本尊に関する全ての指導も、大石寺の板曼荼羅を指していないということになる。
教義上、極めて重要な意味を持つ言葉だけに、その定義には一貫性がなければいけない。もし変更があるのであれば、変更する旨とその根拠を示さなければいけない。
変更する旨とその根拠の提示がなければ、変更なしと解釈するのが道理。
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 20:49:46.03 ID:+gCXlXVy
>>585 >
>>580も「弘安2年の大御本尊を書写した」とあるだけで、現在の大石寺にある板本尊のことかどうか公式発表していませんよ。
そういう話を「荒唐無稽」というのだよ。
“何かよく分からない本尊”を持ち出して、学会授与の本尊を正当化しているなどと言ったら笑われますよ。
> それは大石寺の化儀を守る必要があった時代のことで、現在ではありませんよね。
では、その当時は、「本当は信じる根拠などない」と思いながらも「大石寺の化儀を守る必要がある」と仕方なく受け入れていたのですか?
そもそも大御本尊にお目通りする「登山会」は、戸田会長の申し出で始まったことです。「宗門の化儀を守る必要があったから」ではありません。
> ならば、「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」に執着する必要性があなたにも無いと言うことです。
執着など全くしていません。貴方が学会の公式見解を捻じ曲げる書き込みをしたから、「それは違いますよ」と教えているだけです。
> 現在、破門後の創価学会の会長が公式に大石寺の板本尊を肯定や否定をしたという発表はありません。
> そのため、「大石寺の板本尊」に関して、創価学会は公式には否定も肯定もしていないのが事実なんですよ。
その考え方が間違っているのです。教義というものは、コロコロ変えられるものではありません。
変更する旨とその根拠が明示されていない以上、日蓮正宗創価学会時代から変更はなしということです。
> 「大石寺の板本尊」に関して、現在の創価学会が否定や肯定を公式に発表したと言う事実はどこにもありませんよ。
肯定している事実は既に述べました。貴方が真偽論を振りかざして、それを受け入れようとしないだけです。
そもそも三宝の定義に直接関わる問題に、肯定も否定もできないなど、他宗に笑われますよ。
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 21:02:49.40 ID:2hQ9T+3s
>>588 >会に公式には肯定か否定かと尋ねればやっぱり肯定だと答えるでしょうけども。
少なくとも今は、公式には肯定も否定もしていませんよ。
肯定だと答えるにしても、否定するにしても公式見解を示せば真贋論争に参加することになります。
しかし、現在の創価学会には、大石寺の板本尊に対して、本物であるとも偽物であるとも主張する根拠がありません。
現在の創価学会にとって、公式に肯定しても否定しても無駄な行為でしかありません。
将来、創価学会が大石寺の板本尊の管理所有権なりを持ち、科学的な年代鑑定を公式に行えれば、
その結果を根拠として、大聖人が直に建立した本尊か、後世の作かを判断し、公式発表が可能でしょうが、
現在は公式に肯定や否定をすること自体が不可能ですよ。
>>590 >少なくとも、俺は先生の指導を文証として出している。
文証としては、新旧の会則として既に出ていることですよ。
私の説明
>>587は理証となる部分です。
先生の指導が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」と公式に認めることに重点を置いた指導ならば、
その後の2002年の会則改定で「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊」を削除する理由がありませんよ。
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 21:21:57.82 ID:+gCXlXVy
>>587 > 1993年11月7日の先生の指導を創価学会の公式見解としているならば、
>>565にある旧会則から、
>「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本とする。」を削除する必要性がありません。
先生の指導について「創価学会の公式見解としているならば…」とは、君は一体どういう信心をしているのか。
また、「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本とする。」との文言を「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し」に変えたから、戒壇之大御本尊の教義上の位置づけを変更したと判断するのは、余りにも性急かつ軽率。
何より、名誉会長の指導と創価学会の教義が異なるかのような誤解を与える発言は慎みなさい。
> 削除されたからと言って、大石寺の板本尊を否定をしているわけでは無く、「創価学会として根拠を示せない記述」であるため、
> 新会則から削除されたと言うところでしょう。
それこそ個人的推測ではないか。
その個人的推測を学会の公式見解に飛躍させる真似はいい加減にやめなさい。
>>595 >先生の指導が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」と公式に認めることに重点を置いた指導ならば、
>その後の2002年の会則改定で「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊」を削除する理由がありませんよ。
これはようするに、疑惑があったから変更したのではないでしょうか?
あなたは何故に削除したと思いでしょうか?
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 21:32:48.01 ID:h8nsmjGF
>>595 > 少なくとも今は、公式には肯定も否定もしていませんよ。
名誉会長や斉藤教学部長が公の場で肯定する発言をしているのに、それを公式見解と認めないというのは、少なくとも世間一般では全く通用しません。
> 肯定だと答えるにしても、否定するにしても公式見解を示せば真贋論争に参加することになります。
会則に示されている通り、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を「信受」すると述べているのです。
「信受」ですから、これは信仰次元の問題であり、真贋論争といった学術的根拠を巡る論争への参加を意味しません。
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 21:59:48.23 ID:2hQ9T+3s
>>593 >学会教学とは違う他宗の教義をもって、「三大秘法破壊の大罪」と断罪したら笑われますよ。
あなたが「他宗を批判する」と言うことがどのようなことか理解していないだけですよ。
基本的に、批判する宗派の教義を用います。
例えば、創価学会が日顕書写の本尊を「ニセ本尊」と批判する場合は、必ず、日顕が相承をうけていないニセ法主だから、「ニセ本尊」といいます。
これは、日蓮正宗の教義では、法主に書写の権能があるためで、
日蓮正宗の教義をもって、正当な法主が書写していなければ「ニセ本尊」といっているのです。
大聖人は念仏破折において、浄土宗の依経である無量寿経の「念仏を称える者は極楽浄土に迎えるが、五逆と誹謗正法の者は除く(趣意)』という文を示し、
浄土宗の依経をもって、断罪しています。
他宗を破折する場合、その宗派の教義の上から破折するのは基本です。
自宗の教義を相手に押し付けるだけの話は、日顕宗が行っているような、「ニセ本尊」という独善的な言い掛かりと同じになります。
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 22:07:50.22 ID:hmXqBL1x
日本神道は障害者の迷惑となる場合もございます。
また受験生の学習の支障となる場合もございます。
日本神道は自分たちだけでやって下さいますようお願い致します。
新宿溝口クリニック
精神科対策の内科。自費診療充実、講習会充実。
保険や生活保護でも5分間短期決戦の精神科対策。
精神科に従って薬が無くなる可能性はないであろう。
http://www.shinjuku-clinic.jp
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 22:15:46.44 ID:2hQ9T+3s
>>596 >君は一体どういう信心をしているのか。
池田先生から教わった信心をそのまましていますよ。
>何より、名誉会長の指導と創価学会の教義が異なるかのような誤解を与える発言は慎みなさい。
信心指導は「教導」であり、そのまま「教義」では無いことは知られていることです。
池田先生の指導で日顕宗が難癖を付けた指導に「戒壇大御本尊はモノ発言」がありますが、
意味的には、
>>577の「「法」本尊なのですから、現物に囚われず、書かれている内容が「法」であり、大本尊です」と同様でしょう。
「法」であるがゆえに、胸中にも大本尊はあり、信心よってしかあらわせないのです。
その意味で、戒壇大御本尊も各家庭にある本尊も「法」本尊として同じ力を具えています。
引き出すのは、信心よってしか引き出せません。
あなたこそ、創価学会の公式見解など無い話をいつまでも続けるのは止めなさい。
大石寺の板本尊に対して、創価学会は公式に否定も肯定もしていませんよ。
>>597 >あなたは何故に削除したと思いでしょうか?
私の考えは
>>595の「現在の創価学会には、大石寺の板本尊に対して、本物であるとも偽物であるとも主張する根拠がありません」とあるとおりですよ。
>>599 >「信受」ですから、これは信仰次元の問題であり、真贋論争といった学術的根拠を巡る論争への参加を意味しません。
いいえ、現物である大石寺の板本尊を会則にある「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とするなら、その根拠として、
大石寺の板本尊が「弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊」である証明が必要となりますから、真贋論争に巻き込まれます。
そして、創価学会にその証明をする材料は何もありませんから、無駄な争いに巻き込まれるだけになります。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 22:16:00.50 ID:GEromETf
>>561 よくわかってなくて、創価のおばさんとかに言われてやらされてるのが大半じゃないの?
きょうも日曜を無駄に学会活動でつぶしたんだろ?
やらされてなきゃあ普通やらないよww
>>595 > 私の説明
>>587は理証となる部分です。
全然足りないな。
>創価学会は日寛上人のお形木御本尊授与を1993年9月7日に発表し、
日寛上人の書写本尊は、(書写の最実際にどの本尊を手本にしたかは知らんが最終的には)どの本尊の写しとされている?
>「・・略・・本門戒壇の大御本尊を根本とする。」を削除する必要性がありません。
必要性がないからといって、それが直ちにあなたの主張の根拠とは結びつかない。
創価学会が会則の変更にあたり、その理由を明確に示したならば、文証として十分なものとなるが。
>創価学会は大石寺の板本尊に対して、他宗所有の曼荼羅であり、実際には大聖人が建立した本尊かどうかも真贋未決であるために、
>新会則では、該当部分が削除されているのです。
だから、少なくとも公の場で、情報が足りない状態での推測を真実であると断定するかのような論調はよせ。
「認識しないで評価するな」(牧口会長)
大御本尊が実際どこでどのようにして作られたかは知らんが(少なくとも、大聖人が漆を塗った訳でも金箔を入れたわけでもないだろう)、大御本尊を根本として創価学会員は多大な功徳を受けてきた。
これが何を意味するか考えたら、御本尊に対して軽はずみな言動など「してはならない」と理解できるはずだが。
(非公開の仲間内での討論なら、別に止めはしない。)
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 22:55:30.74 ID:+gCXlXVy
>>599 > あなたが「他宗を批判する」と言うことがどのようなことか理解していないだけですよ。
> 基本的に、批判する宗派の教義を用います。
「他宗を批判する」とは破折を意味し、破折の基本は謗法を責めることです。
「若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、
若し能く駈遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり 」曾谷殿御返事
相手の教義を用いるのは、その教義が仏法に違背していることを指摘するためです。
仏法への違背を指摘できなければ、それは本当の意味での破折ではありません。
> 他宗を破折する場合、その宗派の教義の上から破折するのは基本です。
上述の通りです。「その宗派の教義の上から破折する」のではなく、「その宗派の教義が仏法に違背することを指摘し破折する」のです。
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 23:02:01.02 ID:n8gzckAd
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 23:08:05.53 ID:+gCXlXVy
>>601 > 信心指導は「教導」であり、そのまま「教義」では無いことは知られていることです。
「教導」が「教義」に違背するのであれば、それは「教導」とは言えません。
> 池田先生の指導で日顕宗が難癖を付けた指導に「戒壇大御本尊はモノ発言」がありますが、
> 意味的には、
>>577の「「法」本尊なのですから、現物に囚われず、書かれている内容が「法」であり、大本尊です」と同様でしょう。
勝手な想像だけで決め付けないように。その発言の真意は、信心がなければ大御本尊といえども功徳なし、という趣旨で述べられたものです。
「御本尊に区別なし」という趣旨で述べられたのではありません。
> あなたこそ、創価学会の公式見解など無い話をいつまでも続けるのは止めなさい。
> 大石寺の板本尊に対して、創価学会は公式に否定も肯定もしていませんよ。
>>586氏が引用した池田先生の指導を公式見解と受け取れない君に、
> 池田先生から教わった信心をそのまましていますよ。
と言う資格はありません。
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 23:18:15.45 ID:h8nsmjGF
>>601 > いいえ、現物である大石寺の板本尊を会則にある「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とするなら、その根拠として、
> 大石寺の板本尊が「弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊」である証明が必要となりますから、真贋論争に巻き込まれます。
繰り返します。「信受」は信仰次元の言葉です。
「真贋論争に巻き込まれます」と言いますが、それが外野が言うことであって、それに応じるかどうかは、創価学会が決めることです。
> そして、創価学会にその証明をする材料は何もありませんから、無駄な争いに巻き込まれるだけになります。
偽作論が存在することを承知で、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を「信受」すると述べているのです。
無駄な難癖をつけているのは、貴方自身ですよ。
その難癖に対して、学会が具体的に反論するということはありません。そういった議論は専門の研究者にお任せします。
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 23:20:51.99 ID:PcJ0l8dF
舎利また大惨敗。
コイツよく創価学会なんか信じれるよ。
てか洗脳の成せる技なわけね。
>>604 自宗の正しさを前提に他宗を「破折」するのは、典型的な循環論法であって、
そのような「破折」が示すのは、自宗と他宗が異なった教義を有している、ということだけです。
「仏法への違背」を指摘する際に、何かが仏法に違背することを、
相手が受け入れていない前提・自宗の教義に基いて指摘するのは循環論法です。
「破折」が内容のあるものであるためには、相手の教義や、自他が共に受け入れている
前提に基づいて、相手が自己矛盾に陥っていることを示す必要があります。
たとえば、華厳宗に対し天台智の教相判釈に拠って「破折」することはできません。
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 00:06:39.67 ID:3jyjaiWt
>>609 > 自宗の正しさを前提に他宗を「破折」するのは、典型的な循環論法であって、
> そのような「破折」が示すのは、自宗と他宗が異なった教義を有している、ということだけです。
例えば、相手がイスラム教徒であるといったように、完全に違う宗教を信仰しているのであれば、相手の教義の誤りを指摘するという意味での破折ではなく、素直に大聖人の仏法を説くべきでしょう。
>「破折」が内容のあるものであるためには、相手の教義や、自他が共に受け入れている
> 前提に基づいて、相手が自己矛盾に陥っていることを示す必要があります。
相手と共有する教義があり、その教義において誤りがあるのであれば、率直にその誤りを指摘して破折するべきです。
相手が自己矛盾に陥っていることを示すのは、正確に言うと、破折というよりは、動執生疑を起こさせるための一つの技法でしょう。
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 00:18:09.68 ID:3jyjaiWt
>>609 「仏法の邪正をただす事・皆経文をさきとせり」星名五郎太郎殿御返事
「法門をもて邪義をただすべし」唱法華題目抄
あれこれ理屈をひねり出す前に、まずは大聖人の仰せを素直に拝するべきです。
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 00:34:25.62 ID:dK6ofzcL
>>603 >全然足りないな。
おかしなことを言いますね。文証も理証も足りていないのはあなたですよ。
あなたは創価学会が公式に「大石寺の板本尊」=「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とした明確な文証を出していないどころか、
理証も出していませんよ。
>少なくとも公の場で、情報が足りない状態での推測を真実であると断定するかのような論調はよせ。
創価学会が公式に「大石寺の板本尊」に関して、肯定も否定もしていないのは、
「情報が足りない状態での推測を真実であると断定するかのような論調」をしていないからですよ。
「情報が足りない状態での推測を真実であると断定するかのような論調」をしているのはあなたですよ。
>大御本尊を根本として創価学会員は多大な功徳を受けてきた。
しかし、実際には「物」信仰となった人達は日顕宗に行ったのではないでしょうか?
創価学会を選択した人達は「物」信仰では無く、本当の意味での「法本尊」である曼荼羅に書き記された内容を信受し、
登山停止・破門など関係なく、現在も多大な功徳を受けてきた。
現在の創価学会は「大石寺の板本尊」に関して、否定もしていないというのに、
あなたは何故、『創価学会は「大石寺の板本尊=一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」と公式に認めている』と、
確たる文証も出さずに固執するのでしょうか?
現在の創価学会が「大石寺の板本尊」に関して肯定も否定もしていないという事実はあなたにとって都合が悪いのですか?
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 00:36:34.59 ID:dK6ofzcL
>>606 >「教導」が「教義」に違背するのであれば、それは「教導」とは言えません。
そうですか?
方便は「教導方法」の一つですが、表面的には真実と異なることを教えたりしますよ。
>「御本尊に区別なし」という趣旨で述べられたのではありません。
では、信仰上、どのような区別があると言うのですか?
「信心がなければ大御本尊といえども功徳なし」であれば、他の御本尊と何が異なるのですか?
>池田先生の指導を公式見解と受け取れない君に、
池田先生の指導が全て、そのまま創価学会の「教義」としての公式見解にならないのは当たり前ですよ。
「御本尊は幸福製造機」と言う指導がありますが、創価学会の「教義」になっていますか?
信心指導は比喩などがあるのですから、「指導が全てそのまま創価学会の「教義」としての公式見解」とはなりませんよ。
あなたの場合は、指導を鵜呑みにするのでは無く、何に重点を置いた指導かを少しは考えた方がいいですよ。
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 07:45:28.07 ID:9szDx6bu
>>613 > 方便は「教導方法」の一つですが、表面的には真実と異なることを教えたりしますよ。
もう一度、
>>586氏のレスを確認してみてください。
その名誉会長指導のどこが「方便」であり「表面的には真実と異なることを教え」ているのですか。
> 一閻浮提総与の大御本尊が、信仰の根本であることは、少しも変わりがない。
と明確に指導されていますよ。
貴方が言うように、大石寺に安置される戒壇之大御本尊について「肯定も否定もしていない」というのが真実ならば、それを「変わった」というのです。名誉会長は「少しも変わりがない」と指導されています。
貴方の主張が間違いであることに、議論の余地はありません。
> では、信仰上、どのような区別があると言うのですか?
釣りや中傷目的の日顕宗信者であるまいし、何度も同じことを説明させるような愚かな真似はやめなさい。
それについては、
>>580で斉藤教学部長の言葉を引用して説明済みです。
> 池田先生の指導が全て、そのまま創価学会の「教義」としての公式見解にならないのは当たり前ですよ。
師弟を否定する暴論です。
「師弟相違せばなに事も成べからず」(華果成就御書)
所詮、師の指導といえども、貴方には「参考程度」なのでしょう。
> 「御本尊は幸福製造機」と言う指導がありますが、創価学会の「教義」になっていますか?
創価学会の教義は何であるかについて、既に学会の会則を引用して説明済みです。
その会則の「教義」の条文には、
> 日蓮大聖人の御書を根本として
とあります。
対して、戸田会長の「幸福製造機」云々の指導は、例えば「あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給え、何事か成就せざるべき」(経王殿御返事)との御聖訓に合致し、この御聖訓に基づいた指導と拝せられます。
つまり、「日蓮大聖人の御書を根本として」との学会の教義に則しています。何ら矛盾はありません。
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 07:57:59.96 ID:xof9pwJr
オカルト系の人が言うには、学会の仏壇や本尊には朝鮮半島の呪術がかけられていて、
末端の富を全部上層部が吸い上げるようになっているんだそうだ。
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 08:10:42.43 ID:3jyjaiWt
ID:2hQ9T+3s=ID:dK6ofzcLの一連のレスを確認してみると、
・自分の思いつきや個人的な意見を絶対だと過信する
・具体的な問題を議論しているのに、論に詰まると中傷的な議論にすり替える
・師弟の精神が感じられない(師の言葉を軽んじる)
という三点で、ecoとか名乗る人間と同じ臭いを持つ。余程我の強い性格なのだろう。
まあ、ecoより言葉使いは多少まもとだが。
>>610-611 なーんにも理解されておられないことはよくわかりましたが、
そのように頭が悪い方との議論は望みませんのでこれで失礼。
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 08:35:36.07 ID:3jyjaiWt
>>617 そのほうがいいでしょう。
事実上、議論は終わっており、貴方が独りよがりな発言を続けているだけですから。
現に、大御本尊偽作説の立場を取っている学会員ですら、『創価学会は公式に「大石寺の板本尊」に関して、肯定も否定もしていない』という貴方の主張を、誰一人として支持しませんでした。
公式見解と個人的見解の区別がつかないから、こういう結果になるのです。
>>616 文章の書き方(癖)は違うが、eco氏とは比べ物にならないほど有名なある御仁を思い出したよ。
・・・・当人ではなく、その御仁の近辺の人かもしれないな。
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 08:50:31.03 ID:3jyjaiWt
>>619 有名であろうと無名であろうと、師の言葉を軽んじる人間は、創価学会員として、仏法の信仰者として、尊敬できませんね。
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 10:21:10.24 ID:WZLfh8T1
例によってここで愚にもつかぬ屁理屈をこねているのは舎利だよw
書かれている内容が法で法本尊になる(
>>577)なら、誰が書いてもコピペしてもフォントを変えても同じことになる。
在家団体のニセ本尊製造販売には都合のいい話だ。
ではなぜ創価信者は自分で勝手に作らないのか?→それは会則で禁止されている。
以下繰り返しw
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 10:29:36.30 ID:3jyjaiWt
>>621 > 誰が書いてもコピペしてもフォントを変えても同じことになる。
その行為は増上慢の計我謗法であり御本尊不敬。難癖が幼稚。
>>622 自演するから間違えられるんだよ。
これまで公式教義より己義を優先させてきた本人が何を云うか。
>>582は
>>542にのみレスを付けているが読解できないほうが悪い。
「
>>542 その直前で、
> 学会の教義変更は…
と書いておきながら、「教義のない学会」と書くから笑われる。
論理破綻も、ここまであからさまだと、逆に清々しい(爆」
>>542では
> > 学会の教義変更は…
の全文を引用し、「教義のない学会」(破門前)が何ら「論理破綻」ではないと論証した。
>>584の回答は自分のレスすら読めず自教団の悪行を知らず「神本仏迹論」のみ反論もどきをしている。
生意気に他宗誹謗などせず自教団の基本(教義も歴史も)を知るべきだ。
「原始の時代の本尊書写」など自分でも知らないネタで難癖をつける者が「北条報告書」程度を古いネタとはね。
訂正
>>542では
> > 学会の教義変更は…
の全文を引用し、「教義のない学会」(破門前)が何ら「論理破綻」ではないと論証した。
レスアンカーは「
>>582」です。
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 11:11:27.17 ID:WZLfh8T1
>>623 書いてある内容が法でモノではない法本尊なのに、なぜ書き手やコピペ元によって「増上慢の計我謗法であり御本尊不敬」になるのか?
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 12:01:23.18 ID:9szDx6bu
>>624 > 自演するから間違えられるんだよ。
あまりにも情けない言い訳はそこまで!
>>622は、爺自身が過去に主張したこと。自分の言葉で自分が斬られたのだから、これ以上になく恥ずかしい大失態。
> これまで公式教義より己義を優先させてきた本人が何を云うか。
戒壇本尊偽作論を、学会の公式見解として主張したことは一度もない。私見はあくまで私見。
しかも、私見として偽作論を述べても、戒壇本尊を本尊として否定していない。本門の本尊(の一つ)として認識している。その意味で、
>>595のような暴走会員とは違う。
> 「教義のない学会」(破門前)が何ら「論理破綻」ではないと論証した。
お前は阿呆かって。
本心から「教義がない」と信じているのであれば、破折は不能。「邪教創価学会」(大日蓮)などと蔑称することも不能。
教義がないなら、正も邪も判断できないではないか。
>
>>584の回答は自分のレスすら読めず自教団の悪行を知らず「神本仏迹論」のみ反論もどきをしている。
くだらない難癖はつけるが、「神本仏迹論」を唱えるという大謗法にはダンマリを決め込むか。
だから邪教と化したのだよ。そこなんだよ宗門の最大の欠点は。考え方が完全にずれている。現宗門には自浄能力が全くない。
> 生意気に他宗誹謗などせず自教団の基本(教義も歴史も)を知るべきだ。
日顕宗の人間は、最終的にそう言って逃げるしかない。
大石寺の歴史は謗法の歴史でもあり、創価学会の出現により、かろうじて宗祖開山時代の清流を取り戻した。しかし日顕によって、また濁流に戻った。
この濁流が清流に戻る兆しは、今のところ一切見えない。宗祖開山の魂は、今の大石寺には存在しない。
> 「原始の時代の本尊書写」など自分でも知らないネタで難癖をつける者が「北条報告書」程度を古いネタとはね。
「物知り比べ」が目的で出没している爺らしいコメント。
「原始の時代の本尊書写」という記述が、余程シャクに障ったらしいw
御要望に応えるべく、機会があったら、またこれについて論じてあげよう。
>>626 問題は「計我」。
日蓮正宗に於いても、かつて血脈付法でない末寺住職が事情により書写することもあったが、
現代では当然謗法行為とされるだろう。それと同じこと。受けられる御本尊を拒否する心が謗法。
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 12:34:22.31 ID:WZLfh8T1
>>628 本山の許可のもとに書写するのと破門された在家団体が改竄コピペを製造販売するのとは全然違う話でしょうに。
誰がどう印刷したものであろうと「受けられる御本尊を拒否する心が謗法」なら、製造元の責任は不問になる。
寺と離れた新興宗教は考え方も常識も
あっと言う間に堕落するもんなんだな
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 12:54:13.72 ID:3jyjaiWt
>>629 > 本山の許可のもとに書写するのと破門された在家団体が改竄コピペを製造販売するのとは全然違う話でしょうに。
「本山の許可」と言うけれども、正確には「末寺住職の自由な本尊書写」と認めざるを得なかったということだろう。
中世の時代、特に大石寺から遠く離れた末寺の住職に対し、大石寺の貫主がその是非を一々判断した上で「許可」を与えるということは、貫主書写の本尊の下付を願うことと同じくらい難しいことだったに違いない。
大石寺貫主の許可もとれないような状況だからこそ、日有は「末寺住職の自由な本尊書写」を認めざるを得なかった、と考えて間違いないはずだ。
さらに付け加えるなら、末寺住職の本尊書写を許可してきたという史実は、金口相承を受けることが本尊書写にとって不可欠な条件ではないことを雄弁に物語っている。
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 12:58:29.89 ID:dK6ofzcL
>>614 >その名誉会長指導のどこが「方便」であり「表面的には真実と異なることを教え」ているのですか。
>>606は『「教導」が「教義」に違背するのであれば、それは「教導」とは言えません。』としていますが、
1993年11月7日時点は、会則が改定される前ですから、旧会則とは異なっていない指導ですから「教導」と言えます。
しかし、2002年に新会則が施行され、「「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊」が
削除され、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」となります。
この変更は、現物である大石寺の板本尊に対する教義上の位置付けを明確に変更しています。
2002年に新会則から見て、1993年11月7日の指導時における「大本尊=大石寺の板本尊」は「方便」となります。
>それについては、
>>580で斉藤教学部長の言葉を引用して説明済みです。
斉藤教学部長は「大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊」と説明していませんよ
>この御聖訓に基づいた指導と拝せられます。
「拝せられます」とはあなたの解釈であり、指導がそのまま教義とはならないから、あなた自身が解釈を加えているのですよ。
信心指導をそのまま教義の公式見解とするならば、そのようなあなた個人の解釈は必要とせず、
「御本尊は幸福製造機」をそのまま教義の公式見解としなければ、あなたの主張が矛盾するのですよ。
>>629 現学会御本尊について日蓮正宗など関係ない。日寛師書写であることを理由にねちねち難癖付けてるに過ぎない。
いつまでも文字が太いの長いの、バカか。
> 製造元の責任は不問になる。
学会員であるから学会公式の御本尊を受ける。学会員なのに法華講なのに自分で御本尊書写するなら計我の謗法。
ただそれだけのこと。
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 13:06:46.31 ID:dK6ofzcL
>>607 >それに応じるかどうかは、創価学会が決めることです。
では、「大石寺の板本尊」に関する公式見解を要求されても応じず、現在は、肯定も否定もしていないのは創価学会が決めたことでしょう。
外野がとやかく言っても意味が無いことです。
現状、「大石寺の板本尊」が本物であろうと、偽物であろうと、他宗派所蔵の曼荼羅のことですから、創価学会は関知しないところでしょう。
>偽作論が存在することを承知で、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を「信受」すると述べているのです。
大石寺の化儀を守る必要があった時代のことですよ。
>その難癖に対して、学会が具体的に反論するということはありません。そういった議論は専門の研究者にお任せします。
公式見解を出しながら、証明は他人任せにするなどは、典型的な他力本願ですね。
創価学会には学術研究者もいるのですから、公式な証明が必要となったら、そのような他力本願はできませんよ。
やるとなったら、ちゃんと結果を出すでしょう。
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 13:47:54.65 ID:9szDx6bu
>>632 > 2002年に新会則が施行され、「「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊」が
> 削除され、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」となります。
> この変更は、現物である大石寺の板本尊に対する教義上の位置付けを明確に変更しています。
「現物である大石寺の板本尊」と言いますが、物質としての本尊(色法)と、その本尊に御図顕された法自体(心法)を切り離して考えることはできません。
大聖人は『木絵二像開眼之事』で「色心不二なるがゆへに而二とあらはれて仏の御意あらはれて法華の文字となれり、文字変じて又仏の御意となる」と仰せになられています。
つまり、色心不二の法理に基づいて、「仏の御意」という心法の顕れが「法華の文字」という色法である。また「法華の文字」は、そのままで「仏の御意」と変ずると仰せです。
創価学会では、大聖人が説かれたこの道理に基づいて「開眼不要」を主張しています。
もし貴方のように、物質としての本尊(色法)と、文字で顕された法(心法)が別物であるという視点に立つならば、学会の「開眼不要」の主張は、その根拠を失います。
> 斉藤教学部長は「大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊」と説明していませんよ
「弘安2年の大御本尊=大石寺に安置されている戒壇之大御本尊」という解釈以外の解釈をするなら、それは異常。
そんなことを言うなら、「では弘安2年の大御本尊とは、どこにあるどの本尊ですか?」と問われます。
その問いに具体的に答えられないようであれば、「何かもわからない本尊を書写して、どうして正しい本尊と言えるのですか?そもそも、何かわからない本尊を、どうやって書写するのですか?」と問われます。
観念の遊びは、ここまでにしましょう。
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 13:47:56.80 ID:WZLfh8T1
>>633 法華講は開眼供養が必要という立場なのだから、自分で勝手に作成したのでは本尊にならない。いわんやそれを他に販売すればとうぜん謗法になる。
創価は「書いてある内容が法で、法本尊」(
>>577)で、偶像崇拝ではないから在家が改竄コピペ製造販売しても問題ないといいながら、
なぜ信者が勝手に作成したら謗法になるのか説明よろしく。
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 13:49:19.25 ID:dK6ofzcL
>>627 >その意味で、
>>595のような暴走会員とは違う。
私は戒壇本尊偽作論を肯定も否定もしていませんよ。
「情報が足りない状態での推測を真実であると断定するかのような論調」をしていませんし、
会則が改定された2002年以降の創価学会は「大石寺の板本尊」=「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」というのを
公式見解で肯定も否定もしていないのが事実であるだけです。
文証としては新会則から「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊」が削除さています。
これは、「大石寺の板本尊」=「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」を会則で定めてしまうと、証明責任を負うことになりますが、
現在の創価学会は「大石寺の板本尊」を所蔵しているわけでは無く、科学的な鑑定等を含めて創価学会は何もできず、証明のしようが無く、
証明責任を果たせないのが現実問題としてあるからです。
そのような現実を知らずに、『創価学会は「大石寺の板本尊」=「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」を公式に認めている』と言う人は、
本当に学会員なのでしょうか?
現在の創価学会は「大石寺の板本尊」=「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」というのを肯定も否定もしていないのが事実ですよ
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 13:56:56.11 ID:WZLfh8T1
>>571 >Aは「概念」です。
つまり実体の伴わない概念だということですね。実体が伴わない概念を本尊にするのは創価の自由でしょうが、それならばなぜ信者に実体としてのコピペを販売しているのですか?
>大聖人が出世の本懐として魂を墨にそめ流して書かれたものがあったはずです。
現存しようがしまいがその「事実」は御書にもあるわけです。
あれれ、今度は「あったはずのモノ」が本尊ですか?
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 13:57:12.48 ID:3jyjaiWt
>>637 > 会則が改定された2002年以降の創価学会は「大石寺の板本尊」=「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」というのを
> 公式見解で肯定も否定もしていないのが事実であるだけです。
会則改定前でも「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」と言えば、大石寺の板曼荼羅を意味しました。(それ以外の解釈をした人が誰かいましたか?)
そして会則改定の際に、「大石寺の板本尊=一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」という定義について、肯定も否定もしなかったと。
(私は肯定したと認識していますが)、肯定も否定もしなかったということは、それまでの定義を継続するということなのです。変更がないから説明もしないのです。
普通に社会生活をしていれば、説明するまでもない話でしょう。それだけに、自己正当化のための詭弁としか思えません。
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 14:13:22.03 ID:ARm1TI3m
>>639 それで、あなたは戒壇本尊を遥拝しているのでしょうか、
それとも開扉に参加しているのでしょうか。
>>636 計我でわからなきゃ説明しようもないわな。
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 14:25:02.29 ID:9szDx6bu
>>632 > 「拝せられます」とはあなたの解釈であり、指導がそのまま教義とはならないから、あなた自身が解釈を加えているのですよ。
教義とは一つの概念です。概念ですから固定した言葉で縛られるものではありません。様々な表現が可能です。
ですから、教義とされる概念が、正しく表現されているならば、表現形態が違っていても、それは教義と言えるのです。
また概念ある以上、様々な解釈もできます。
その上で、私の解釈が間違っているというのであれば、それを指摘してください。間違っているのであれば撤回し、訂正しますので。
> 信心指導をそのまま教義の公式見解とするならば、そのようなあなた個人の解釈は必要とせず、
>「御本尊は幸福製造機」をそのまま教義の公式見解としなければ、あなたの主張が矛盾するのですよ。
日蓮大聖人の仏法は、ドグマではありません。
貴方の主張が通用するのは、大聖人の仏法がドグマだった場合です。
>>634 > では、「大石寺の板本尊」に関する公式見解を要求されても応じず、現在は、肯定も否定もしていないのは創価学会が決めたことでしょう。
いつ、誰が、学会に対して、「大石寺の板本尊」に関する公式見解を要求したのですか?
また、肯定も否定もしていないとしたら、それまでの見解を継続しているということです。それまでの見解を継続する場合、一々説明など不要です。
> 大石寺の化儀を守る必要があった時代のことですよ。
大御本尊への登山は、戸田会長の申し出で開始されました。当時の登山が、どれほど大変だったかは、貴方も一度は聞いたことがあるはずです。本当に「信受」していなければ出来ない行為です。
決して、「大石寺の化儀を守る必要があったから」やむを得ず登山をしたのではありません。
> 公式見解を出しながら、証明は他人任せにするなどは、典型的な他力本願ですね。
学術的に通用する客観的で完璧な証明など、現代の研究をもってしても、誰もできません。
学術的な研究の裏づけがなければ、公式見解としてはならないというのであれば、法華経も御書の多くも教義として用いてはいけないことになります。
そもそも学術研究というものは、時代と共に変更する相対的なものです。その相対的な学術によって、法が左右されるということはありません。
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 14:45:55.63 ID:3jyjaiWt
>>637 > 文証としては新会則から「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊」が削除さています。
> これは、「大石寺の板本尊」=「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」を会則で定めてしまうと、証明責任を負うことになりますが、
そんな理屈が通用するのであれば、「では一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊とは何か」という説明責任を負うことになるではないか。
その説明責任を果たせなければ、「では何であるかも分からない本尊を信受するのが創価学会の教義なのか」と問われ、教義そのものが崩壊する。
しかしそんな馬鹿げた話はない。ところが、その馬鹿げた話を、さも本当であるかのよに強弁し続けているのが他ならぬ君だ。
そんなに引っ張る話でしょうかね。
私は大聖人の御図顕された御本尊は初めから全て輪円具足の一閻浮提総与三大秘法の大御本尊だと思いますが、
それが熱原法難を期に顕されたという大石寺戒壇大御本尊だと信じてもいいでしょうし。
最も大事なのはいかに大聖人の心魂を観じて自分自身を真の法華経の行者と開くかなのは、どなたもおわかりでしょう。
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 15:15:08.99 ID:7CO0tUa8
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 15:29:23.90 ID:3jyjaiWt
>>644 > そんなに引っ張る話でしょうかね。
ID:dK6ofzcLが、あまりにも馬鹿げた話ばかりしているからだよ。
『創価学会は「大石寺の板本尊」=「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」というのを公式見解で肯定も否定もしていないのが事実』と繰り返し言ってるけど、そうであれば、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊とは何か?」という話になる。
この問いに答えられなければ、創価学会の教義自体が得たいの知れないものになり、学会教義の否定に通じる。
これが莫迦なアンチや日顕宗が言ってるなら「また莫迦が出没か」で流せるが、学会員を自称する人間が言ってるから、「お前、いい加減にしろ」となる。
自分で自分とこの教義を否定してどうすんのかって。
647 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/07(月) 15:51:41.47 ID:Do7P+qub
>>646 それだったら 宗教が何故発生したのか?その目的と
また戒壇・・と言う意義や目的をきちんと理解すれば 目的と言う意味に於いては
一閻浮大総与と言う意味が戒壇にも通じる・・と言う考え方はありますけれどね
個人的には 但し 中央の教学部がどのように解釈しているのか?
その辺はわかりませんし 判定も出来ません。
648 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/07(月) 16:03:26.61 ID:Do7P+qub
それと 昨日も別のスレでも書きましたが
熱原法難がきっかけで 弘安2年10月12日に大御本尊が顕された
・・・と言うのが 定説になっているようですが
それだって大石寺の伝聞に色がついている可能性があって
実際には「そんな法難があったのか?如何か?」も不明なのが 実際の処じゃないしょうか?
フェイクにしても創価新報にしても教宣のパンフみても 相変わらず支離滅裂じゃない
お山(日蓮正宗大石寺)の文献に関する管理は杜撰極まりなく
まったく信用性がない事がわかっているのが 創価学会側の主張なのに
その信用性のない資料に酔いしれて 歌まで作っていた 自分たち(創価たち)
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 16:10:24.24 ID:WZLfh8T1
>>631 >末寺住職の本尊書写を許可してきたという史実は、金口相承を受けることが本尊書写にとって不可欠な条件ではないことを雄弁に物語っている。
ぜんぜん雄弁に物語ってはいませんね。あなたが言うように「大石寺貫主の許可もとれないような状況」で「末寺住職の自由な本尊書写を認めざるを得なかった」のなら、それは他に本尊を信徒に下付する手段がなかったわけでしょう。
逆に、通信や交通の不便だった大昔の話を持ち出さざるを得ないところに、在家の創価による無許可の本尊製造販売を正当化するのがいかに無茶な話かを雄弁に物語っていると言えるでしょう。
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 16:10:34.66 ID:dK6ofzcL
>>644 >それが熱原法難を期に顕されたという大石寺戒壇大御本尊だと信じてもいいでしょうし。
個人的な考えで言うのであれば自由ですよ
しかし、「創価学会の公式見解」と言うのは、個人の意見にはなりませんから、
事実に基づいた注意が必要ですよ。
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 16:39:01.46 ID:dK6ofzcL
>>635 >物質としての本尊(色法)
「物質としての本尊(色法)」などと言いながら、あなたはその後に「「法華の文字」という色法」としています。
あなた自身のコメント内容すら精査出来ない人が、変な言い掛かりをするはやめなさい。
あなたの中段の解釈から言えば、色心不二の法理から見ても、「法華の文字」が色心不二です。
色心不二の「法華の文字」によって曼荼羅(法)として御図顕された内容こそが法本尊であり大本尊と言うことですよ。
>そんなことを言うなら、「では弘安2年の大御本尊とは、どこにあるどの本尊ですか?」と問われます。
昔から身延派などから出される質問ですよね。
これは単に、現代にまでそのまま保存されていると仮定した場合の質問で、現代に現存しているのかさえ真偽不明なのが現状でしょう。
仮に弘安2年の大御本尊の現物が何らかの理由で消失していても、そこに書き示されている内容は法本尊として現在も存在しますし、
「物」信仰では無い現在の創価学会にとっては教義上も信仰上も問題となることは何もありませんよ。
賞味期限の切れた食品を、食うか食わないかの議論ですか?
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 16:51:10.70 ID:3jyjaiWt
>>649 > あなたが言うように「大石寺貫主の許可もとれないような状況」で「末寺住職の自由な本尊書写を認めざるを得なかった」のなら、それは他に本尊を信徒に下付する手段がなかったわけでしょう。
どういう事情があれ、金口相承を受けていない者が書写した本尊は本尊ではないのであれば、末寺住職の本尊書写は認められない。信徒には遥拝させる以外にない。
しかし、史実として末寺住職の自由な本尊書写を許可したのだから、金口相承を受けることが本尊書写にとって不可欠な条件とは成り得ない。
> 逆に、通信や交通の不便だった大昔の話を持ち出さざるを得ないところに、在家の創価による無許可の本尊製造販売を正当化するのがいかに無茶な話かを雄弁に物語っていると言えるでしょう。
大昔も三日前も関係ありません。重要なのは、金口相承を受けていない末寺住職にも、自由な本尊書写を認めたという史実です。
自分達でそういうことをしておきながら、無関係となった教団には、金口相承が不可欠というから自語相違と笑われる。
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 17:08:16.83 ID:9szDx6bu
>>651 >「物質としての本尊(色法)」などと言いながら、あなたはその後に「「法華の文字」という色法」としています。
> あなた自身のコメント内容すら精査出来ない人が、変な言い掛かりをするはやめなさい。
物事の道理ですよ。細かく見るなら「法華の文字」と一言でいっても、木や紙、墨等といった様々な色法によって構成され、本尊という色法が存在します。
そういう見地から、「法華の文字」即「物質としての本尊(色法)」と表現しました。
> あなたの中段の解釈から言えば、色心不二の法理から見ても、「法華の文字」が色心不二です。
> 色心不二の「法華の文字」によって曼荼羅(法)として御図顕された内容こそが法本尊であり大本尊と言うことですよ。
なぜ「色心不二」の法理を認めておきながら、御図顕された内容、すなわち心法のみを抜き出して「大御本尊」というのでしょう。
色心不二は、その言葉通り、色法と心法が不二ということです。一体ということです。
心法のみを取り出して色法を度外視する態度は、色心不二の否定です。
> これは単に、現代にまでそのまま保存されていると仮定した場合の質問で、現代に現存しているのかさえ真偽不明なのが現状でしょう。
> 仮に弘安2年の大御本尊の現物が何らかの理由で消失していても、そこに書き示されている内容は法本尊として現在も存在しますし、
> 「物」信仰では無い現在の創価学会にとっては教義上も信仰上も問題となることは何もありませんよ。
で、【弘安2年の大御本尊】とは、どこにあるどの本尊ですか?
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 17:21:24.01 ID:3jyjaiWt
>>651 > 仮に弘安2年の大御本尊の現物が何らかの理由で消失していても、そこに書き示されている内容は法本尊として現在も存在しますし、
『弘安2年の大御本尊』が何かも分からないで、そんな仮定の話をしても仕方がないだろ。
なぜ単に『(大)御本尊』ではなく、その前に『弘安2年の』が付いているのか、その意味を考えろよ。
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 18:06:05.74 ID:dK6ofzcL
>>639 >会則改定前でも「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」と言えば、大石寺の板曼荼羅を意味しました
いいえ、「意味しました」では無く、会則改定前は会則に明記していることですから、公式見解で肯定しています。
しかし、その当時でも創価学会は「大石寺所蔵の板本尊」を科学的な鑑定等を含めて創価学会は何もできず、証明のしようが無かったことです。
大石寺の化儀を守る必要があったために肯定していただけです。
>普通に社会生活をしていれば、説明するまでもない話でしょう。
いいえ、実社会では妥当な説明が無いものは通用しません。
「説明するまでもない話」などと言う言いかた自体、現在の日顕宗の主張と同様の詭弁なんです。
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 18:17:09.53 ID:dK6ofzcL
>>654 >なぜ「色心不二」の法理を認めておきながら、御図顕された内容、すなわち心法のみを抜き出して「大御本尊」というのでしょう。
いいえ、御図顕された内容は心法のみではありませんよ。
法華の文字は形ですから「色」です。
法華の文字の意味が「心」になり、「法華の文字」が色心不二です。
御図顕された内容は、文字「色」とその意味「心」で構成されているのですから、心法のみではありません。
御図顕された内容がそのまま、色心不二ですよ。
そもそも、心法だけでは目には見えないために、文字と言う「色」で表現しているからこそ、「法華の文字」が色心不二なのですよ。
「御図顕された内容は心法のみ」などと言う話自体、「心」が何か理解していないでしょう。
>【弘安2年の大御本尊】とは、どこにあるどの本尊ですか?
現在、どこにあるのかは知りませんよ。
過去には日興上人が身延から大石寺に持ってきたとされていますが、
大切な御本尊なのですから日興上人が重須談所(現在の北山本門寺)にそのまま持っていったかもしれませんね。
大石寺が自寺所蔵の曼荼羅を【弘安2年の大御本尊】と主張していますが、現在、どこにあるのかは不明でしょう。
私のような素人は勝手な解釈をせずに、専門家の研究結果を待てばいいだけの話ですよ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:10:05.31 ID:ARm1TI3m
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:33:38.28 ID:3jyjaiWt
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:35:21.43 ID:ARm1TI3m
諸法実相抄
●一閻浮提第一の御本尊を信じさせ給へ
佐渡時代に既に一閻浮提第一の御本尊が存在していたので弘安2年に拘る必要は無い。
日蓮大聖人が最初に御図顕なされた御本尊とそれ以降の御本尊全てが一閻浮提総与の御本尊と言える。
その中からどれを写すのかは後世の判断だろう。
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:36:28.22 ID:ARm1TI3m
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:38:07.49 ID:9szDx6bu
>>656 「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」について、
> 会則改定前は会則に明記していることですから、公式見解で肯定しています。
という前提で、改定時に「肯定も否定もしていない」というのであれば(※実際は肯定している)、それは改定前の定義を継続しているということです。
貴方は、
> 実社会では妥当な説明が無いものは通用しません。
と言いますが、実生活を振り返ってみましょう。
例えば、社則を改定するとして、改定前に社内で使われていた言葉を、その言葉の定義通りに新しい社則に盛り込むとします。その時に、その言葉の定義を説明しなければ、社内で「通用しない」でしょうか。
答えは論を待ちません。もしこの時に、「妥当な説明がない」などと言い出す社員がいれば、逆に「なんだコイツは」と変人扱いされるでしょう。
このスレを読んでいる学会員だって、「肯定も否定もしていない」という貴方の意見に同調する人など一人もいないでしょう。
それほど「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊=大石寺に安置されている戒壇之大御本尊」という認識は定着しています。
まとめると、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」という言葉の定義の経緯から、特別に説明する必要性は存在せず、社会常識や社会通念からも、説明は不要です。
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:41:55.69 ID:9szDx6bu
>>657 > いいえ、御図顕された内容は心法のみではありませんよ。
> 法華の文字は形ですから「色」です。
言葉の使い方を間違えています。「内容」とは「文章や話などの中で伝えようとしている事柄」を意味します。
「文字」は文章を構成する要素であり、「文章や話などの中で伝えようとしている事柄」そのものではありません。
「内容」という言葉を使うから、「心法のみ」と解釈されてしまうのです。
> 現在、どこにあるのかは知りませんよ。
そのどこにあるかも知れない「弘安2年の大御本尊」を書写するなど、どうしてできるのですか。現実離れした話をするものいい加減にして頂きたい。
「弘安3年」でも「弘安4年」でもなく「弘安2年の大御本尊」と述べているのです。ある特定の本尊を意味していることは明白です。
> 私のような素人は勝手な解釈をせずに、専門家の研究結果を待てばいいだけの話ですよ。
何度同じことを言わせれば気が済むのですか。ここでは貴方の考えなど問題になっていないのです。
問題となっているのは、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とは、どの御本尊であると学会が定義しているかです。
学会が定義できない言葉を会則に用いているとでも言うのですか?
どこまで学会を貶めれば気が済むのですか。
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:43:58.06 ID:FCcMWX7n
“獨一法門戒壇の大御本尊”か?
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:47:55.56 ID:ARm1TI3m
>>663 学会員が登山しなくなって20年になるので、「肯定も否定もしない」から「忘却」に意向している。
若い会員は「忘却」どころか最初から知らない。
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:52:32.88 ID:3jyjaiWt
>>661 どうして「一閻浮提第一の御本尊」を、何の説明もなしに突然「一閻浮提総与の御本尊」にすり替えるのですか。
>>662 >「分身散体」の意義に照らして、弘安2年の大御本尊を書写した御本尊を正しい信心で受持することはそのまま大御本尊の受持になります
との斉藤教学部長の発言は、『創価学会会則の改正について』説明したものであり、聖教新聞にも掲載された学会としての公式見解です。
『創価学会会則の改正について』の説明ですから、「弘安2年の大御本尊」とは「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」を意味するのは明らか。
異論があるのであれば、他の何について「弘安2年の大御本尊」と述べたのか具体的に述べよ。
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:58:00.26 ID:3jyjaiWt
>>667 > 学会員が登山しなくなって20年になるので、「肯定も否定もしない」から「忘却」に意向している。
会員の意識の問題ではなく、会則中の言葉の定義の問題である。
> 若い会員は「忘却」どころか最初から知らない。
それはあるかもしれない。しかし質問すれば分かる。
「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊とは、どこにある御本尊ですか?」と聞かれて、「大石寺の本門戒壇之大御本尊」以外の返答をする者がいれば、余程の無知としか言いようがない。
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 20:22:16.27 ID:dK6ofzcL
>>643 >「では何であるかも分からない本尊を信受するのが創価学会の教義なのか」と問われ、教義そのものが崩壊する。
崩壊しませんよ。
現在の創価学会では「大石寺の板本尊」=「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」で無くとも、「何であるかも分からない本尊」ではありません。
「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」は日蓮大聖人御図顕の御本尊のことであり、その御図顕内容は各家庭の本尊にも記されています。
逆に、「大石寺の板本尊」=「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」と定義してしまった場合、
大石寺の板本尊が後世の作であった場合に、日顕宗と同様に教義が崩壊します。
>>556のように、『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている』と主張する人達は、
大石寺の板本尊が後世の作であった場合に、一緒に教義崩壊するお仲間が欲しい日顕宗の人達でしょう。
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 20:26:27.61 ID:3jyjaiWt
>>667 一つ忠告しておきますが、もし若い会員に質問された場合、
>>661のような答えをするのは危険ですよ。
そういう質問をする人は、貴方の見解を聞いているのではなくて、創価学会という組織としての見解を聞いているからです。
その若い会員が、後に自分で勉強して、「あれ?この一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊って、登山会をしていた時代に参拝していた大石寺の大御本尊のことじゃね?」ということに気づいたら、その若い会員は、貴方に嘘を教えられたと思い、貴方は信用を失います。
どうしても
>>661のようなことを言いたいと思っているのであれば、「個人的な見解」と断った上で話すべきです。
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 20:30:49.63 ID:dK6ofzcL
>>642 >概念ですから固定した言葉で縛られるものではありません。
あなたの主張が正しいのであれば、教義論争において、文証は無意味になりますよ。
>その上で、私の解釈が間違っているというのであれば、それを指摘てください。間違っているのであれば撤回し、訂正しますので。
「御本尊は幸福製造機」と言う指導はそのまま教義なのかという問いに対して、明確に「教義である」との回答がないのですから、
「指導はそのまま教義の公式見解」と言う解釈は間違いですよ。
>貴方の主張が通用するのは、大聖人の仏法がドグマだった場合です
いいえ、「指導はそのまま教義の公式見解」と言う考えが、指導を全てドグマ(教義)と解釈する考えでしょう。
「師匠が言うことは何でも絶対である」は弟子の心情としては認められることで、教導を受ける側が守るべき姿勢です。
しかし、「指導は全て教義だ」とするのは「法主の言うことは絶対である」と、教義を曲げてきた日顕宗と同様に危険です。
私の主張は、「指導はそのまま教義の公式見解では無い」と言うだけです。
指導については何を重点に置いてされているのかをちゃんと考えます。
>いつ、誰が、学会に対して、「大石寺の板本尊」に関する公式見解を要求したのですか?
今現在、
>>556のように、『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている』と主張する人達ですよ。
この人達は、創価学会が公式に「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を認めていなければ、ただの嘘つきになるため、
学会に対して、「大石寺の板本尊」に関する公式見解を要求することになります。
現在の創価学会は「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に肯定や否定をしてはいません。
しかし、
>>556のような人達は、持論を正当化するために、公式見解を学会に対して要求することになります。
日顕宗も『大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊を公式に認めろ』と要求するかもしれませんね。
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 20:46:04.43 ID:9szDx6bu
>>670 > 「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」は日蓮大聖人御図顕の御本尊のことであり、その御図顕内容は各家庭の本尊にも記されています。
しかし斉藤教学部長は、その各家庭の本尊について、
>「分身散体」の意義に照らして、弘安2年の大御本尊を書写した御本尊を正しい信心で受持することはそのまま大御本尊の受持になります
と述べています。
『弘安2年の大御本尊』が何か分からず、どうして各家庭の本尊が『弘安2年の大御本尊を書写した御本尊』だと言えますか?
斉藤教学部長の発言に則れば、『弘安2年の大御本尊を書写した御本尊』であると言えなければ、『「分身散体」の意義』も生じないでしょう。
> 大石寺の板本尊が後世の作であった場合に、日顕宗と同様に教義が崩壊します。
そんな仮定の話をして、どんな意味があるのでしょうか?
これまで何度も指摘したとおり、学術的な成果で、これまで真偽未決とされていた御書が偽書と証明される可能性だってあります。
そういう可能性があるから、「真偽未決の御書の内容は、教義として採用しない」とするべきだと貴方は言うのでしょうか?
そういう立場であれば、学会教学自体を「根拠なし」として否定しなければいけません。
さらに言うなら、各経典を引いて、折伏・説法を展開された大聖人の御振舞も否定しなければいけません。「その経典は、学術的証明がされていません」と。
>
>>556のように、『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている』と主張する人達は、
> 大石寺の板本尊が後世の作であった場合に、一緒に教義崩壊するお仲間が欲しい日顕宗の人達でしょう。
違いますよ。貴方が学会の公式見解を誤解していると言っているだけです。
貴方が個人的に戒壇本尊をどう思うかなど、私が関知するところではなく、「ご自由に」としか言いません。
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 20:52:27.70 ID:ARm1TI3m
>>668 >どうして「一閻浮提第一の御本尊」を、何の説明もなしに突然「一閻浮提総与の御本尊」にすり替えるのですか。
日蓮大聖人御図顕の御本尊全てが一閻浮提第一の御本尊であり差別が有りません。
日蓮大聖人は一閻浮提広布を目指しておられ、御本尊はそのはたじるしであります。
“総与”との語を日蓮大聖人は用いておらず後世の造語でありますが、
一閻浮提広布を目指しておられる日蓮大聖人の御心からすれば、
その御図顕されたところの御本尊全てに対して総与の語を用いるのも妥当でありましょう。
>異論があるのであれば、他の何について「弘安2年の大御本尊」と述べたのか具体的に述べよ。
斉藤元教学部長が何を言ったにせよ実際に成立した会則に“弘安2年”“弘安二年”の文字が無いのだから仕方有りません。
675 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 21:12:28.42 ID:dK6ofzcL
>>673 >違いますよ。貴方が学会の公式見解を誤解していると言っているだけです。
どのような誤解ですか?
2002年の会則改定以降、「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」とする創価学会の公式な見解はありません。
肯定も否定も公式にはしていないのが事実ですよ。
私自身は個人的に大石寺の戒壇本尊は本物でも偽物でもどちらでもいいと考えています。
現在の会則を見ても、大石寺の板本尊が本物でも偽物でも、再度改定する必要が無い内容ですよ。
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 21:15:38.52 ID:9szDx6bu
>>672 > あなたの主張が正しいのであれば、教義論争において、文証は無意味になりますよ。
私の発言の趣旨は、一つの教義は様々な表現が可能ということです。文証が無意味になるわけがないでしょう。
>「御本尊は幸福製造機」と言う指導はそのまま教義なのかという問いに対して、明確に「教義である」との回答がないのですから、
> 「指導はそのまま教義の公式見解」と言う解釈は間違いですよ。
意味不明。私の回答のあり方で、解釈の是非が決まるということ? は?
> 「指導はそのまま教義の公式見解」と言う考えが、指導を全てドグマ(教義)と解釈する考えでしょう。
私が「ドグマ」という言葉を使ったのは、「独断・偏見的」という意味を含むものです。
会長指導が「独断・偏見的」と感じたことは一度もありません。
貴方は前のレスで
> >信心指導をそのまま教義の公式見解とするならば、そのようなあなた個人の解釈は必要とせず、
と書いていますが、貴方のこういう考え方に「独断・偏見的」なものを感じたので、「ドグマ」という言葉を使いました。
> 「指導は全て教義だ」とするのは「法主の言うことは絶対である」と、教義を曲げてきた日顕宗と同様に危険です。
ですから学会では「御書根本」なのです。
仮に会長が御書に違背する指導をしたとすれば(そういう経験はありませんが)、それは受け入れられません。
御書に仰せに合致している、通じている指導だからこそ、それを教義と拝することができるのです。
> 私の主張は、「指導はそのまま教義の公式見解では無い」と言うだけです。
では貴方の教義や公式見解とは何ですか?
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 21:17:32.26 ID:9szDx6bu
>>672 > 今現在、
>>556のように、『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている』と主張する人達ですよ。
> この人達は、創価学会が公式に「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を認めていなければ、ただの嘘つきになるため、
> 学会に対して、「大石寺の板本尊」に関する公式見解を要求することになります。
そんなことをしようという発想自体ありません。
> 現在の創価学会は「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に肯定や否定をしてはいません。
肯定している証拠は、いくつも出しました。
そもそもずっと「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」で来たのであり、その定義に変更がないから、わざわざ肯定する必要性はないとも言えます。
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 21:38:19.95 ID:3jyjaiWt
>>675 > 2002年の会則改定以降、「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」とする創価学会の公式な見解はありません。
『創価学会の御本尊授与に関する法門上の見解』より
> 今回、学会が会員の方々に授与するお形木御本尊は、日寛上人が大聖人出世の本懐たる「戒壇の大御本尊」をお写しされた御本尊である。
※「戒壇の大御本尊」に関する日寛上人の言葉
『観心本尊抄文段』より
> 弘安二年の【本門戒壇の御本尊】は、究竟の中の究竟、本懐の中の本懐なり。既に是れ三大秘法の随一なり
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 22:06:23.31 ID:dK6ofzcL
>>676 >では貴方の教義や公式見解とは何ですか?
創価学会の公式教義は会則にある
「第2条 この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命たる一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする。」
でしょ。
会則第2条から言えば御書講義などが教義に関わることになります。
信心指導は御書根本に行われますが「御本尊は幸福製造機」等の表現は比喩ですから教義とはいいません。
1993年11月7日の指導は「立正安国論」の「謗法への布施を行ってはならないこと」を重点においた指導であり、
当時はまだ旧会則で「大御本尊=大石寺の板本尊」ですから、2002年の会則改定後の現在の創価学会が
「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊=大石寺の板本尊」と公式に認めている文証とはなりません。
「指導はそのまま教義の公式見解」と言う解釈は間違いです。
創価学会の公式教義は会則にある「第2条」であり、細かくは
会則第10条(権限)にある、会長の会務を経て決まります。
「1) 教義および化儀を裁定する。この場合、師範会議に諮問の上、最高指導会議の意見を聞き、これを尊重するものとする。」
この会長の会務を経て、発表されたものが「創価学会の公式教義」で、2002年以降の機関紙や書籍などで、
「教義」として公式に発表されたと言えるものだけが「教義の公式見解」でしょう。
現在、大石寺の板本尊に対する創価学会の公式見解はありませんよ。
680 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/07(月) 22:43:16.13 ID:Xt5hN6no
>>661 ちょっと待て それは田中智学の主張だろ
小樽法論では創価の連中が正宗の教義に基づいて
佐渡始見を否定していたし あれを御本尊にしちゃいけないと
人間革命の9巻にも書かれていたぞ
681 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/07(月) 22:54:21.65 ID:Xt5hN6no
つか 坊主憎けりゃ袈裟も憎しと思っているせいなのか
>>305-306や富士宮ボーイに常駐している創価の「ふうふう」とか言う奴の主張も含め
時折聞いてておかしくなぁ・・・と思うのは日蓮正宗を潰す為なら
身延でも国柱会でも魂を売りかねないような教義や歴史などを主張をしてくるので
何時の間にか あれ?創価のスタンスは何処にあるんだ??・・と思ってしまうよな
http yy48.60.kg/test/read.cgi/yukanseikyo/1170515084/62-66
http yy48.60.kg/test/read.cgi/yukanseikyo/1271553171/208-209
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:09:27.36 ID:dK6ofzcL
>>677 >肯定している証拠は、いくつも出しました。
「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」とするものは一つも出ていませんよ。
>>678も「戒壇の大御本尊=大石寺の板本尊」と記載されていませんよ。
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:10:46.37 ID:dK6ofzcL
>>664 >「内容」という言葉を使うから、「心法のみ」と解釈されてしまうのです。
あなたが「心法のみ」と解釈したのでしょう。「解釈されてしまうのです」などと責任転嫁はやめなさい。
「心法のみ」では目に見えないのですから、「心法のみ」で現実に存在したりはしないことですよ。
>そのどこにあるかも知れない「弘安2年の大御本尊」を書写するなど、どうしてできるのですか。
「弘安2年の大御本尊」を書写した曼荼羅があり、それを書写しても内容は「弘安2年の大御本尊」の内容です。
書写を何度繰り返しても、書き写している内容は「弘安2年の大御本尊」の内容ですよ。
経典なども同様ですが、書写を何度も繰り返して「弘安2年の大御本尊」を現在まで伝えることが可能ですよ。
「弘安2年の大御本尊」が現存するかどうかを問題にする必要性が現在ありませんよ。
>問題となっているのは、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とは、どの御本尊であると学会が定義しているかです。
現状、現物の特定の御本尊を「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」と定義している記述は学会公式サイトなどにもありません。
「どの御本尊であると学会が定義しているか」をあなた個人が気にすること自体は自由ですが、
現在の創価学会は、現物の特定の御本尊を「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」と公式に定義していないのが事実ですよ。
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:29:25.49 ID:ARm1TI3m
>>680 身延側が初っ端に真偽不明な新聞記事を持ち出すという大失敗(記事が真実であることを証明しろと言われればここで身延は終わっていた)に続き、
「法華経の題目を以って本尊とすべし」という御書の一節によって本尊雑乱の身延に致命的なダメージを与えた。
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:30:24.28 ID:a+PogHsQ
日蓮の出世の本懐を全否定か。
これまで何をやってたのか。。。
学会ておばかなとこがいいよね。
癒し系の宗教だよ。
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:55:33.13 ID:9szDx6bu
>>682 > 「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」とするものは一つも出ていませんよ。
そういうのを邪難という。「一閻浮提総与の大御本尊」を「大石寺にある本門戒壇之大御本尊」以外の意味で使われた例はない。
>>683 > あなたが「心法のみ」と解釈したのでしょう。「解釈されてしまうのです」などと責任転嫁はやめなさい。
「心法のみ」と解釈せざるをえない理由は既に述べた。
「文字」を「内容」という言葉で表現する言葉の誤用が原因。責任転嫁どころか、小学生でも知っている言葉すら正しく使えない貴方に原因がある。
>「弘安2年の大御本尊」を書写した曼荼羅があり、それを書写しても内容は「弘安2年の大御本尊」の内容です。
> 書写を何度繰り返しても、書き写している内容は「弘安2年の大御本尊」の内容ですよ。
> 経典なども同様ですが、書写を何度も繰り返して「弘安2年の大御本尊」を現在まで伝えることが可能ですよ。
>「弘安2年の大御本尊」が現存するかどうかを問題にする必要性が現在ありませんよ。
この主張には致命的な欠陥がある。「弘安2年の大御本尊」とは何かが分からないということ(そうですよね?貴方に言わせれば)。
> 現状、現物の特定の御本尊を「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」と定義している記述は学会公式サイトなどにもありません。
>>586の会長指導が、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とは大石寺の板曼荼羅の呼称であることを示している。
本尊の呼称は、人間の名前と同様、変わることはまずあり得ない。万が一にも、呼称の変更があるなら、その旨、公式に発表する。そうでなければ、会員が混乱してしまうからだ。
逆に言うと、特別に呼称の変更に関する発表がなければ、それは従来と変わりがないことを意味する。
> 「どの御本尊であると学会が定義しているか」をあなた個人が気にすること自体は自由ですが、
気にするとか、気にしないとかの問題ではなく、定義できない言葉を教義に使用するということは、その教義自体が中身の伴わない単なる観念に過ぎないことになってしまう。
687 :
池田大作:2013/01/08(火) 00:00:23.13 ID:/7pAjwRu
創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が1月10日と1月31日の宝くじ
及びグリーンジャンボ宝くじで1等・前後賞が当たるように
また女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高20億円と刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか!
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね!
創価学会名誉会長
池田大作
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 00:05:05.81 ID:KYh1WRs/
>>679 > 1993年11月7日の指導は「立正安国論」の「謗法への布施を行ってはならないこと」を重点においた指導であり、
それは違う。
その会長指導は、一閻浮提総与の大御本尊が、信仰の根本であることは、少しも変わりがないことを前提として、それでも目通りしないのは謗法回避のためであると理由を述べている指導である。
君の主張は、謗法への布施を行ってはならないという指導をしなければいけない背景を意図的に排除している。
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 00:21:10.36 ID:uTlCgxw0
>>680 佐渡始顕本尊の否定ではなく、始めだからよいというわけでは無いとの論旨である
690 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 00:24:14.98 ID:eHuk9N9A
>>688 >背景を意図的に排除している。
排除していませんよ。
当時はまだ旧会則で「大御本尊=大石寺の板本尊」ともちゃんと書いていますよ。
ケヤキの半丸太なんか追い出された時に
縁が切れた事を喜べばいいのにわざわざ
不幸な本尊板なんかを求めるのは愚かだ
なんと呪われた信心なんだろう
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 00:43:19.86 ID:FvwyhX+Y
>>690 ですから、本尊の呼称は変える必要がないのです。
変更する必要がないから、そのまま。そのままだから、特別に説明する必要もない。
極めてシンプルな話だよ。
693 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/08(火) 01:31:23.53 ID:NBXfHlJV
>>684 それだけの解釈だけでは不十分で あの時 問い詰められたのは
その証拠として出されている佐渡始顕の御本尊が偽物だった
・・という話じゃなかったっけ??
ちなみに コレ→http situmon30.blog122.fc2.com/には掲載していなかったけれど
その本には確か佐渡始顕の御本尊についても言及があって 存在は否定していませんよ
(なんで例のブログには佐渡始顕の質問がはいっていないんだ??)
>>692 おまえさんの脳内だけで語るなよ
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 05:34:55.01 ID:FvwyhX+Y
>>679 > 信心指導は御書根本に行われますが「御本尊は幸福製造機」等の表現は比喩ですから教義とはいいません。
比喩は教義にはならない、とするのであれば、御書も比喩が随所で見られます。法華経もそうです。大聖人はその法華経を随所で引用されています。
貴方が御書を拝する場合、「これは比喩だから教義ではない」などと逐一区別しているのでしょうか。
どういう基準で御書を拝しているのか教えてください。
> この会長の会務を経て、発表されたものが「創価学会の公式教義」で、2002年以降の機関紙や書籍などで、
>「教義」として公式に発表されたと言えるものだけが「教義の公式見解」でしょう。
そんな理屈が通用するのであれば、会則改定時には、「創価学会には教義の公式見解が存在しない」ということになります。
貴方の言っていることが正しければ、会則改定時には、全ての「教義の公式見解」が一度全て白紙にされるということになります(※ここが、貴方の思考から完全に欠落している最大のポイントです。よく考えてみるといいでしょう)。
果たして「教義の公式見解」が存在しない宗教団体が、宗教団体と言えるのでしょうか。
そもそも、会則改定以降、膨大な数の書籍が出版されています。それが一つ一つ「会長の会務を経て、発表され」ているのだと思っているのですか。
> 現在、大石寺の板本尊に対する創価学会の公式見解はありませんよ。
会則には「第3条 牧口常三郎初代会長、戸田城聖第二代会長、池田大作第三代会長の「三代会長」は、広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、この会の永遠の指導者である。」と規定されています。
もし、
>>586の会長指導が会則改定にあたり「無効」ということになるのであれば、「この会の永遠の指導者」という会則は、全く機能していないということになる。
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 07:45:43.20 ID:KYh1WRs/
>>693 > おまえさんの脳内だけで語るなよ
『脳内語り』はecoの代名詞。
スレの流れをぶった切り、意味不明・論旨不明の文を連投し、自己陶酔と自己満足に浸る。時折、思いついたように一人逆上を開始し、汚い言葉で学会や学会員を罵る・・・・・君の特技だ
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 09:06:15.61 ID:2P6mEydz
>>653 誰かそんなことを言っていますか?「どういう事情があれ」どころか、事情そのものが大事でしょう。
通信や交通が不便な昔の時代に、末寺住職が信徒のために書写せざるを得なかったという場合と、
宗門に破門された在家団体の創価が無断で改竄コピペ本尊を量産販売するのと同列に論じられるはずはありません。
それは主治医と連絡が取れない状態で他の医師が治療行為にあたった事例があるからと言って、
素人が無知な患者相手に勝手に治療行為を真似るのが正当化されないのと同様でしょう。
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 09:36:34.61 ID:KYh1WRs/
>>696 > 「どういう事情があれ」どころか、事情そのものが大事でしょう。
そういう理屈が通用するのであれば、創価学会が本尊を授与する「事情」は大いに有ります。
本来は信徒を正しく教導し、讃え、大切にするべき立場にある日顕が、事もあろうか広宣流布の未曾有の大指導者である池田先生並びに創価学会を破門するという大謗法を犯したのです。
今や日蓮大聖人・日興上人の血脈は、唯一、創価学会にのみ通い、唯一、創価学会のみが僧宝の意義が存在します。
その意味において、本尊授与の資格と責務を有するのは創価学会であり、邪教と化した日顕宗には本尊授与の資格などないと断ずるものである。
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 09:41:22.82 ID:FvwyhX+Y
>>679 貴方が本当に望んでいることが分かりました。
結論から言うと、本門戒壇之大御本尊に参拝できなくなった現在、学会授与の本尊を正当化する根拠が欲しいということです。改めて理論構築をしなければ気がすまないということです。
ただし戒壇本尊なしで学会授与の本尊を正当化しようとすると、過去の会長指導が邪魔になる。故に否定しなければならない。
そこで会則を確認してみると、改定の際に、戒壇本尊に関する表現の仕方に変化が見られる。それを戒壇本尊を度外視してもいいことにする根拠にしようと思ったわけです。
具体的には「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」について、会則改定後に戒壇本尊であると公式に定義したことがない、と言えばいいと。
確かに、それで貴方自身が気持ちよく自宅の本尊や会館の本尊に祈れるのであれば、それでいいでしょう。
しかしだからといって、それを学会の公式見解にまで飛躍させるのは、行き過ぎた行為です。
貴方の根本的な過ちは、最初に「本尊の正当性を裏づける根拠から、戒壇本尊を度外視する」という結論・目的があって、その後に、会則の改定やら会長指導やら学術的な証拠などを、様々に都合に合わせて切り貼りしました。
しかし、そんなものは所詮、後付けの理屈に過ぎず、現実に照らしてみると様々な齟齬が露呈します。それについては
>>694でも少し触れました。
貴方の主張と現実との齟齬の最大のものは、会則改定と同時に、過去の指導や公式見解を抹消してしまったということです。これはとんでもない暴挙です。厳しく言えば謗法でしょう。
会則の改定後にも、三代会長の示された指導は、変わらず学会員の命に刻まれています。会則の改定は、改定前の会長指導を抹消するというものではありません。
逆です。三代会長を指導を創価学会の永遠の指針にしようとの精神を、改めて明確に確認したのであります。
最後に一点忠告しておきます。
貴方が本尊を正当化するための理論構築を自分なりに構築するのは自由です。しかしそのために、三代会長のこれまでの指導を公然と否定することがあってはいけません。
(もし、何が何でも否定しようと思うのであれば、会則や学説など後に変化しうるものではなく、御書で否定しなさい)
今の貴方のような疑念を孕んだ師弟の精神では、必ず将来、道を踏み外します。
>>696 >通信や交通が不便な昔の時代に、末寺住職が信徒のために書写せざるを得なかったという場合
これはかまわないという文証と、
>宗門に破門された在家団体の創価が無断で改竄コピペ本尊を量産販売するのと
これはいけないという文証を「日蓮大聖人の御書」から提示すればよい。
医者がどうこうのたとえ話はあなたの「我見」でしかない。
さあ、文証を出しましょう。
>創価が無断で
どこに許可を求める必要がありますか?
「一閻浮提総与」の大御本尊を特定の集団のみに授与するとの
記述が御書にありますでしょうか?
また時の管主が正常な機能を果たさなくなった場合、
どのようにせよと御教示されているでしょうか?
この程度はおわかりですよね?
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 09:58:25.04 ID:KYh1WRs/
>>699 > また時の管主が正常な機能を果たさなくなった場合、
> どのようにせよと御教示されているでしょうか?
> この程度はおわかりですよね?
遺憾なことに、『日興遺誡置文』の魂を遵守しようとの精神は、創価学会のみに存在し、日顕宗にはとっくになくなっています。
このスレにも
>>582で登場した爺こと洗脳日顕宗信者が、かつてこのような書き込みをしています。
> 遺誡置文は不磨の大典ではなく有師の時代にとっくに変更されているの知らんのか。
http://unkar.org/r/koumei/1320996870/818 この程度なんですよ。日顕宗の信者の信心は。
>>698 >本門戒壇之大御本尊に参拝できなくなった現在
大石寺の板御本尊のことであろうが、特に参拝の必要は破門前からないです。
宗門が特別視している状態に学会側がおつきあいをしていただけのこと。
>学会授与の本尊を正当化する根拠が欲しいということです
あなたもすごい「我見」を言いますねぇw
日寛本尊が正当なものではないと?大謗法になりませんか?
>三代会長のこれまでの指導を公然と否定することがあってはいけません
現代の指導は時やら状況とともに変化しますよ。
とくに破門前後で大きく変わるのは当然のこと。
日蓮正宗ではいまだに鈴木日恭の指導を取り入れて、
神札を拝んでいるのですか?www
>>696 どうして同列に論じられないのか説明してみなって。どうせろくに考えてみてもいないんだろう。
そもそも本尊書写権とは何かね?一宗派団体の約束ごとか?だったら今や別宗教団体の創価学会に関係ない。
宗教的な悟達の階位に関わるのなら、事情ごときで末寺坊主が書写できるのはなぜかね。大聖人の時代には無かった話。
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 10:17:29.22 ID:2P6mEydz
>>699 ・順序からいって、
>>653の「どういう事情があれ、金口相承を受けていない者が書写した本尊は本尊ではないのであれば、末寺住職の本尊書写は認められない。」の文証をお先にどうぞ。
・御書に破門された在家が任意に本尊を量産して信徒に販売していいという文証をお先にどうぞ。
・3段目は内容が2段目に重複するので略。
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 10:28:36.88 ID:FvwyhX+Y
>>701 私は純粋な池田門下生ですよ。
>>698のレスは、学会の公式見解を捻じ曲げようとしている自称・学会員がいたので、その部分を諌めたものです。
> 大石寺の板御本尊のことであろうが、特に参拝の必要は破門前からないです。
> 宗門が特別視している状態に学会側がおつきあいをしていただけのこと。
そういう勝手な想像から決めつけないで、破門後の池田先生の指導を確認してみてください。(
>>586から転載)
>「・・・一閻浮提総与の大御本尊が、信仰の根本であることは、少しも変わりがない。
> しかし、大御本尊に目通りするために日顕に供養することは、日顕の謗法を容認することになる。
> ・・中略・・
> 謗法に与同して、大御本尊に目通りしても『仏敵と戦わず、かえって供養するとは何事か』と、大聖人から厳しく叱責されることであろう。・・・」
>(1993年11月7日)(暗黒の富士宗門史 第三文明社より抜粋)
> あなたもすごい「我見」を言いますねぇw
私は
>>679が、そう考えていると推測しました。間違いであれば、
>>679本人から反論を受け付けます。
> 日寛本尊が正当なものではないと?大謗法になりませんか?
正当な本尊であると信じていますし、その正当性を裏づける論拠を学会ではどう考えているかも
>>580で示しました。
> 現代の指導は時やら状況とともに変化しますよ。
今は本尊に関する議論になっているので、それに関した話をしますが、池田先生は「一閻浮提総与の大御本尊が、信仰の根本であることは、少しも変わりがない」と仰せになられています。
> とくに破門前後で大きく変わるのは当然のこと。
宗門が邪教日顕宗に堕落した現在、宗門の血脈相承を擁護する指導は、確かに今では採用できません。
それは学会指導に問題があったのではなく、宗門の邪教化に問題があるのですが。
ただしそれは特殊な事例であって、三代会長の指導の大部分は、そのまま信受するべきです。御書に照らして間違いありません。
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 10:41:10.71 ID:KYh1WRs/
>>703 >
>>653の「どういう事情があれ、金口相承を受けていない者が書写した本尊は本尊ではないのであれば、末寺住職の本尊書写は認められない。」の文証をお先にどうぞ。
>>653は私が書いたので、それには私がお答えします。
「金口相承を受けていない者が書写した本尊は本尊ではないのであれば、」と書いた根拠は、
・『有師化儀抄註解』「曼荼羅書写の大権は唯授一人金口相承の法主にあり」
・『弁惑観心抄』「金口嫡々相承を受けざれば決して本尊の書写をなすこと能はず」
などがあります。
それより貴方は宗門の信徒なのではありませんか。
だとしたら、こんなことも質問しないと知らないのですか?
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 10:42:28.23 ID:2P6mEydz
>>704 創価の会則にいうところの「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」が大石寺の板本尊を意味すると言うあなたの主張は経緯から見て客観的に正しいことは間違いありません。
しかし舎利が繰り返すように、現在の創価がこれについて肯定も否定もしない態度であるのも事実でしょう。創価は都合よく信者向けに言い逃れをする余地をあえて残しているのです。
あなたが相手にしている舎利について言えば、既に道を踏み外していますよ。信仰どころか2ちゃんで宗門の誹謗中傷だけに憂き身をやつして、活動もなにもしていないのですから。
>>704 >私は純粋な池田門下生ですよ
自称「純粋な池田門下生」は日蓮正宗法華講員に多いですねぇw
レスの内容でそうではない事くらいわかりますよw
本物はわざわざ名乗る必要はありませんしw
>「・・・一閻浮提総与の大御本尊が、信仰の根本であることは、少しも変わりがない。
> しかし、大御本尊に目通りするために日顕に供養することは、日顕の謗法を容認することになる。
> ・・中略・・
> 謗法に与同して、大御本尊に目通りしても『仏敵と戦わず、かえって供養するとは何事か』と、大聖人から厳しく叱責されることであろう。・・・」
>(1993年11月7日)(暗黒の富士宗門史 第三文明社より抜粋)
↑これは大石寺の板大御本尊からすこしづつ離れていくことを示唆しています。
その後、会則を「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」と変更していることからもわかります。
草創期の会員のかたには、大石寺の大御本尊に愛着、思い出のあるかたも
いらっしゃることでしょう。そういった方たちへの配慮です。
>三代会長の指導の大部分は、そのまま信受するべきです
池田名誉会長の指導すら、破門前のものは捨てねばならないものもあります。
学会員だと言うなら一体どのような指導を受けてこられたのでしょうね。
>>706 余計なことはいいから、さっさと
>>699に回答しなさい。
学会本尊にいちゃもん、難癖、いいがかりをつけているのは
あなたのほうです。文証をだす義務がありますよ。
出せなければ「くだらない言いがかり」です。
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 12:47:29.17 ID:FvwyhX+Y
>>707 > ↑これは大石寺の板大御本尊からすこしづつ離れていくことを示唆しています。
どの部分に、「すこしづつ離れていくことを示唆」していることを感じますか?
また、「大石寺の板大御本尊からすこしづつ離れていく」とは、どういう信心のことでしょうか。
私には(大御本尊であれ家庭の本尊であれ)御本尊から少しずつ離れていくという信心が理解できません(とりわけ「少しずつ」という部分)。
> その後、会則を「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」と変更していることからもわかります。
それはまさにアンチ創価の人たちが、学会批判をするために用いている理屈ですよ。
http://www.soka-news.jp/shinjitu/hitei.html それを当の学会員が喜んで用いるとは、信じがたい部分があります。
そもそも私には、表現は変わっても、「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安二年十月十二日の本門戒壇の大御本尊」と「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とが、その意味においてどう違うのか理解できません。
私は、宗門が邪教化したことを受け、「日蓮正宗」や「大石寺」という言葉を会則に入れるのは好ましくない、避けたほうが良い、という考えから表現を変えただけで、大御本尊に対する信心をなくそうという考えはなかったと見ています。
もしかして貴方は、日顕宗という教団への批判精神と、大御本尊への信心の問題とを、混同して区別が出来なくなっているのではありませんか?
学会と日顕宗の対立は、日顕宗の謗法に問題があるのであって、大御本尊への信心に問題があるわけではないのです。現実に登山した学会員は功徳を受けてきたのですから。
> 学会員だと言うなら一体どのような指導を受けてこられたのでしょうね。
上記のような貴方の意見は、一体、誰の指導によるものでしょうか?
私は「大石寺の板大御本尊からすこしづつ離れていく」などという指導は、聞いたことがありません。
もし貴方個人の考えで、学会の公式見解という裏づけがないのであれば、個人的見解であることを明らかにしてください。
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 12:50:32.88 ID:UhWznOmA
舎利さんだか舎人さんだか、完全に創価側の論理の破綻だな。
創価側は苦し紛れの言い逃れで誤魔化しが目立って屁理屈ばかりだ。
昔と今の会則が違い、昔と今の指導が違い、昔と今の本尊の在り方が違えば最早、信じる根拠すらなくなる。
不変一貫性がなく時代とともに変化する仏法など単なるフィクションの域をでないビジネスだ。
近所に聖教新聞を十数部もとっていた学会員がいたが、相次ぐ身内の不幸に本人もステージ4の末期で入院。
奥さんとは2年前に離婚。
昔は栄えてた酒屋の商売もうまくいかず閉店、現在、不動産屋の売り物件のポスターが貼ってある。
これが何十年も創価学会をやってきた者の現状だ。
710 :
舎利弗:2013/01/08(火) 12:57:16.96 ID:FvwyhX+Y
>>709 文章読めないんかね? 双方学会員だろにw
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 13:51:00.75 ID:eHuk9N9A
>>686 >そういうのを邪難という。「一閻浮提総与の大御本尊」を「大石寺にある本門戒壇之大御本尊」以外の意味で使われた例はない。
慣例至上主義ですか?
創価ルネッサンスを経て、自己の思い込みを再検証して意識改革を経た学会員とは思えない発想ですね。
あなたにとっては、未だに「総本山=大石寺」なのでしょうね。
やっぱり、あなたは日顕宗の人ではありませんか?
>小学生でも知っている言葉すら正しく使えない貴方に原因がある。
いいえ、「心法」は目に見えないという当たり前のことさえ理解出来ていないから、間違うのですよ。
>この主張には致命的な欠陥がある。「弘安2年の大御本尊」とは何かが分からないということ
いいえ、現物が現存しているのか、現在どこにあるか分からない。と言うだけですよ。
「弘安2年の大御本尊」に書き認められている内容は、現在も伝わっていますよ。
>万が一にも、呼称の変更があるなら、その旨
「呼称の変更」などいままでの論点にはありませんよ
「弘安2年の大御本尊=本門戒壇之大御本尊」であることに変更はないでしょう。
しかし、創価学会の会則変更で大石寺の板本尊がそこから削除されいる意味は「弘安2年の大御本尊=一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊=本門戒壇之大御本尊≠大石寺の板本尊」となるだけです。
>定義できない言葉を教義に使用するということは、その教義自体が中身の伴わない単なる観念に過ぎないことになってしまう。
その意味では「弘安2年」も会則の教義からは外されていますね。
「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とあるだけですね。
教義上、「全世界に授与して行く御本尊」という意味であれば、現在の創価学会が授与している日寛上人のお形木御本尊が現物の御本尊とも言えますよ。
>>708 A.「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安二年十月十二日の本門戒壇の大御本尊」
B.「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」
AとBの違いはよく見比べてください。違いがわかりませんか?
Aは大石寺の現物、BはAも含めてどれと特定できないのですよ。
弘安二年十月十二日に大聖人がしたためられた大御本尊です。
>大御本尊に対する信心をなくそうという考えはなかったと見ています。
創価学会は大御本尊に対する信心をなくそうなどとは言っていませんよ。
>現実に登山した学会員は功徳を受けてきたのですから
これは日頃の家庭での信心の賜物です。
「大石寺の板大御本尊からすこしづつ離れていく」
やんわりとこのように表現しましたが、大方の学会員はすでに
大石寺の御本尊には執着はないと思われます。
アンケートをとったわけではないので断定はできませんが。
あなたはいまだに大石寺へ参詣されているのですか?
それならなおさら学会員ではありませんよね。
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 13:56:43.71 ID:eHuk9N9A
>>698 >結論から言うと、本門戒壇之大御本尊に参拝できなくなった現在、学会授与の本尊を正当化する根拠が欲しいということです
なんだ。あなたは日顕宗の人ですね。
学会員なら「学会授与の本尊を正当化する根拠が欲しいということです」などと書きませんよ。
学会授与の本尊の正当性は、「本門戒壇之大御本尊の参拝」とは無関係です。
現在、「本門戒壇之大御本尊の参拝」と関連付けた話をするのは日顕宗だけですよ。
>>714 いい加減にやめろ。
お前は謗法を犯していることに気が付かないのか?
例えば、学会サイドが、次の発表を修正した・覆したという事実は、今のところない。
・創価学会の御本尊授与に対する法門上の見解
・御本尊授与の意義について
ならば、これらの発表は今も公式およびそれに準ずるものとして生きている・・・・という事だ。
個人的な推測をするのは構わない。
しかし、それをあたかも真実であるかのように強弁し続けることは、上記の創価学会側の発表に真っ向から歯向かう…という事だ。
信仰の根本である本尊に関し、必要のない迷いを与えるような意見を振りまくことは、破和合僧につながる危険な行為。
お前は、提婆達多になりたいのか?
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 14:52:23.28 ID:FvwyhX+Y
>>712 > 慣例至上主義ですか?
特定の本尊の呼称を、しかも完全に浸透していた呼称を、何の断りもなく変更したと?
今時の中学生でも恥じるレベルの屁理屈。
> 創価ルネッサンスを経て、自己の思い込みを再検証して意識改革を経た学会員とは思えない発想ですね。
さあ、会則にある言葉の定義の議論にすぎない話が、どこまで飛躍していくのでしょうか。今後のネタも楽しみに待ってます。
> いいえ、「心法」は目に見えないという当たり前のことさえ理解出来ていないから、間違うのですよ。
そんな間違いなどしていません。何が間違いかというと、貴方は
>>651で
> 色心不二の「法華の文字」によって曼荼羅(法)として御図顕された【内容】こそが法本尊であり大本尊と言うことですよ。
と書きました。
しかし、「内容」とは「文章や話などの中で伝えようとしている事柄(←まさに心法のこと)」を意味します。
その意味において、「(法華の)文字」が「内容」に含まれるとは解釈できません。「文字」は文章を構成する要素であり、「文章や話などの中で伝えようとしている事柄」ではないからです。
以前にも同じ説明をしましたが、今度こそ理解してください。
> いいえ、現物が現存しているのか、現在どこにあるか分からない。と言うだけですよ。
>「弘安2年の大御本尊」に書き認められている内容は、現在も伝わっていますよ。
そうですか。しかし「弘安元年」や「弘安二年」もあれば「弘安三年」に認められた本尊もありますよね。
「弘安二年の大御本尊」かどうかは、どうやって判定したのですか?
以前貴方は、証明できなければいけない、証明責任があると言いましたね?
貴方の信条に則ってお答えください。
717 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 14:57:35.31 ID:FvwyhX+Y
> 創価学会の会則変更で大石寺の板本尊がそこから削除されいる意味は「弘安2年の大御本尊=一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊=本門戒壇之大御本尊≠大石寺の板本尊」となるだけです。
誰がそのように定義したのですか? ソースを出してもらわなければ個人的な見解ということになりますよ。
> その意味では「弘安2年」も会則の教義からは外されていますね。
外されているというのは、「弘安二年」が意味として“消された”というのではなく、単に「弘安二年」が“省略”されているだけです。
それについては、「創価学会会則の改正について」(平成14年3月30日の聖教新聞)
>>580を引用して何度も説明しました。
都合の悪いソースを出されると、見ない・知らないの態度を繰り返しても、通用しません。
> 「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とあるだけですね。
そんな答えしかできないのであれば、「定義できない言葉を教義に使用するということは、その教義自体が中身の伴わない単なる観念に過ぎないことになってしまう」という私の指摘に、貴方の主張は耐えられないことを意味します。
> 教義上、「全世界に授与して行く御本尊」という意味であれば、現在の創価学会が授与している日寛上人のお形木御本尊が現物の御本尊とも言えますよ。
議論に無関係な個人的解釈など書かなくて良い。書きたければアンカーなしでつぶやくことだ。
>>716-717 なんだぁ〜
自称元学会員のキチガイノーマンくんかぁwww
まだいたのねwww
コイツに構うと屁理屈屁理屈、詭弁、なんでもありだから
めんどうなだけww
> 教義上、「全世界に授与して行く御本尊」という意味であれば、現在の創価学会が授与している日寛上人のお形木御本尊が現物の御本尊とも言えますよ。
学会員がこれを否定するわけがない。
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 15:23:17.07 ID:2P6mEydz
>>705 ほらごらんなさい。それは一般原則でしょう。私が問うているのは、「どういう事情があれ」「末寺住職の本尊書写は認められ」ないという文証ですよ。
医師の比喩が我見どころか、むしろ他に手段がなかった昔の話を持ち出して在家による本尊の製造販売をこじつけで正当化することこそ我見でしょう。
なお、
>>706のアンカー
>>704は
>>698に訂正します。
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 15:28:49.78 ID:FvwyhX+Y
>>714 > 学会員なら「学会授与の本尊を正当化する根拠が欲しいということです」などと書きませんよ。
正当化する理由を簡潔に述べるとすれば、斉藤教学部長が述べたとおり、
> 「分身散体」の意義に照らして、弘安2年の大御本尊を書写した御本尊を正しい信心で受持することはそのまま大御本尊の受持になります。
ということです。
ところが「弘安2年の大御本尊」は、現在は大石寺にある。
自分達は分身散体の本尊に祈っているが、その分身散体の源となる本尊が、邪教日顕宗のもとにあるという現実を、面白いと思う学会員は少ないはずです。
そこで自分達の本尊こそ源との理論を持ちたいという心情は、その是非はともかく、ある意味で自然な感情ではないでしょうか。
私は「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊=日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安二年十月十二日の本門戒壇の大御本尊」という本来自明の定義を貴方が認めたがらない背景には、そういう心理があると推測しました。
> 学会授与の本尊の正当性は、「本門戒壇之大御本尊の参拝」とは無関係です。
そうです。確かに「参拝」とは無関係です。
しかし学会授与の本尊は分身散体であり、学会授与本尊の源となる「本門戒壇之大御本尊」は大石寺に安置されているのが事実です。
私は上記のような学会授与本尊を正当化する法理を普通に受け入れられますが、受け入れ難い学会員もいるでしょう。(※参拝できた当時でしたら、普通に受け入れられた話です)
そういう「受け入れ難い」と感じる貴方のような人達が(←否定するでしょうけどw)、貴方のような理屈をひねり出しているというのが実情でしょう。
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 15:35:37.12 ID:KYh1WRs/
>>719 > ほらごらんなさい。それは一般原則でしょう。
「金口嫡々相承を受けざれば【決して】本尊の書写をなすこと能はず」とあるではないか。
【決して】という副詞は、 (あとに打消し・禁止の語を伴って)どんなことがあっても。絶対に。断じて。という意味です。
その【決して】を伴った文が、どうやったら「一般原則」と読めるのか、私には理解できない。
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 15:39:31.13 ID:eHuk9N9A
>>715>>716>>717 日顕宗が必死になっていますね。
>>556からはじまっている『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』は現在、日顕宗だけの主張です。
現在の創価学会は『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』を否定や肯定をするような公式の見解を発表していません。
戸田先生や池田先生の過去の指導を持ち出し「日顕宗が正しい」と主張するのも現在は日顕宗だけです。
現在の日顕宗は御本尊に書き認められた内容を見ることなく、「弘安2年の大御本尊」等の権威として利用できるもので
本尊を認識しているため、誤った信仰に落ちているのです。
日顕宗が一方的に創価学会の登山会を廃止し、「大石寺の戒壇之大御本尊」を創価学会の切り崩しに利用したことは多くの学会員が知っています。
そのような日顕宗の姑息な手段を知っている多くの学会員は、
『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている』と主張するのが日顕宗だけなのをちゃんと見破ります。
>>635の「その本尊に御図顕された法自体(心法)を切り離して考えることはできません」と言うのも
「心法」がどのようなものなのか理解していない日顕宗らしい誤りです。
心は目に見えない。しかし、文字(色)と言う形で表現することで、色心不二という、凡夫でも目で見ることができ、
その心を知ることが出来る御本尊となっているのです。
大聖人が御図顕された御本尊は書き記された内容をそのまま書き写すことで御本尊となるため、
既に書写を終えた御本尊を「開眼」する必要などありません。
>>722 「創価学会の御本尊授与に対する法門上の見解」より抜粋。
「今回、学会が会員の方々に授与するお形木御本尊は、
日寛上人が大聖人出世の本懐たる「戒壇(かいだん)の大御本尊」をお写しされた御本尊である。
ゆえに、「大御本尊根本」の信心はいささかも変わらず、当然、これまでの御本尊と功徳においてなんら違いはない。」
創価学会が、この定義について異議を唱えた事実も訂正した事実もない。
ならば、この発表は今でも生きているという事だ。
お前の主張は、これを否定することになる。
つまり、現在下付されている日寛上人の御本尊の意義付けおよび創価学会に対し、ケチをつけているのだ。
学会側が発表したあるいは先生の指導による日寛上人書写の本尊の意義付けを疑っていながら、その本尊を拝む・本尊に帰依する。
頭が割れるぞ。
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 16:09:07.59 ID:KYh1WRs/
>>722 > そのような日顕宗の姑息な手段を知っている多くの学会員は、
>『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている』と主張するのが日顕宗だけなのをちゃんと見破ります。
池田先生御自身が認められているではないか →
>>586 君はまた「それは当時の会則が…」と言うかもしれないが、本質的な意味において、会則が教義を決めるのではありません。教義が先にあって、それを会員や組織が適切に実践できるように会則が定められるのです。
貴方は、教義・公式見解と会則の関係性を本末転倒して理解しています。
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 16:10:19.46 ID:KYh1WRs/
>>722 >
>>635の「その本尊に御図顕された法自体(心法)を切り離して考えることはできません」と言うのも
>「心法」がどのようなものなのか理解していない日顕宗らしい誤りです。
「日顕宗らしい誤り」ということが誤り。
日顕宗の誤りは「心法と色法を別物としている」という点にあります。別物という認識を持っているから、色法に心法を入れるべく開眼供養の必要性を主張しているのです。
一方の学会は、「心法と色法は不二であり一体」という法理を信じているので、開眼供養は不要と主張しているのです。
貴方は、根本的な部分で、正反対の間違いをしています。
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 16:13:51.13 ID:eHuk9N9A
>>720 >ところが「弘安2年の大御本尊」は、現在は大石寺にある。
それは、現在、日顕宗だけの主張であり、創価学会はそれを肯定も否定もしていないのが事実ですよ。
「戒壇之大御本尊」を利用した日顕宗の姑息な手段が創価学会にまだに通用すると勘違いしているのも日顕宗だけです。
「物」信仰でもなければ、「権威」主義でも無い、現在の創価学会に「戒壇之大御本尊」を利用した日顕宗の姑息な手段は通用しませんよ。
学術的な研究結果と信仰上の解釈は関係が無いと言うなら、科学的な鑑定を拒む理由が無いはずなのに
「大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊」と強固に主張する割りに、科学的な鑑定などを公式には一切していない日顕宗は
どこまでも逃げ腰のいい訳しか使えないのです。
結局、大石寺の板本尊が弘安2年の大御本尊では無かった場合に、日顕宗の信者ではその事実に耐えられるだけの信心が今のところ皆無であるために、
科学的な鑑定などを公式には出来ないのでしょう。
現在の創価学会は大石寺の板本尊が弘安2年の大御本尊であってもなくても、信心が崩れないため、
日顕宗の「戒壇之大御本尊」を利用した学会切り崩しをも乗り越えて現在の創価学会があるのです。
「戒壇之大御本尊」にすがった信仰しかできていないのが日顕宗であり、
『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている』と主張するのは
日顕宗だけで、現在の学会員はいいません。
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 16:23:19.62 ID:KYh1WRs/
>>726 > 現在の創価学会は大石寺の板本尊が弘安2年の大御本尊であってもなくても、信心が崩れないため、
> 日顕宗の「戒壇之大御本尊」を利用した学会切り崩しをも乗り越えて現在の創価学会があるのです。
日顕宗の大御本尊の利用は事実だが、それは大御本尊を利用したという謗法が問題なのであって、それと大御本尊を根本とする信心の問題は別の問題だろ。
また、学術的研究と言うが、その裏づけがなければ信じてはいけないというのであれば、御書自体を根本としてはいけないことになり、大聖人の仏法そのものを否定することにつながる。
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 16:44:46.10 ID:2P6mEydz
>>721 ちょっと驚きますね。だからそれは一般原則なのです。日応上人は、あなたが根拠とするような昔の特殊な事例について述べたのではないことくらいわかるでしょう。
しかも相承に就いて言っているので、あなたが
>>705で的確にも併記した「曼荼羅書写の大権は唯授一人金口相承の法主にあり」(有師化儀抄註解)と同趣旨です。
またかつて創価を指導した日淳上人の弁惑観心抄序文などを見ても、今の創価のような、相承によらない出鱈目な本尊のコピペを厳しく戒めていることは明瞭でしょう。
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 17:13:36.06 ID:QIYrYq09
貞子がビデオテープで蔓延するのを
考えると
ご本尊のカラーコピーもありじゃね
もともとご利益ねえ〜し (^O^)
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 17:31:12.60 ID:eHuk9N9A
>>727 >学術的研究と言うが、その裏づけがなければ信じてはいけない
いいえ、そんな話もありませんから、否定もしていないのですよ。
>御書自体を根本としてはいけないことになり
いいえ、御書に真贋未決の書が収録されていることは「凡例」に記載されていることです。
創価学会は真贋未決の書を強固に真書と主張してはいませんよ。
現在の創価学会は他宗所蔵である大石寺の板本尊に対しても、真贋未決ならば、真贋未決としていればいいだけです。
強固に「本物」「偽物」を主張する理由が創価学会にはありません。
強固に「本物」と主張しなければ存続の危機に直面するのは日顕宗だけです。
そもそも大聖人の仏法に戒壇大御本尊とか必要なのかね?
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 17:43:19.89 ID:eHuk9N9A
>>728 >今の創価のような、相承によらない出鱈目な本尊のコピペを厳しく戒めていることは明瞭でしょう。
あなたの話は、基本的に日蓮正宗の中だけに通用する話でしかありません。
創価学会を日蓮正宗の信徒団体として日蓮正宗内に留めておけば、法主の権能も通用したのでしょうが、
日顕が創価学会を日蓮正宗から追放し、日蓮正宗の法主の権能が通用しない状態にしているのですから、
日顕宗にしてみれば、自業自得というだけです。
>>728 >今の創価のような、相承によらない出鱈目な本尊のコピペを厳しく戒めていることは明瞭でしょう。
文証も出せずに相変わらず好き勝手を述べていますねw
これは、
今の日蓮正宗のような、相承によらない出鱈目な法主による本尊のコピペを厳しく戒めていることは明瞭でしょう
このように言われると返答に困りませんか?w
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 19:20:26.04 ID:FvwyhX+Y
>>782 > だからそれは一般原則なのです。
何が「だから」ですか!
『金口嫡々相承を受けざれば【決して】本尊の書写をなすこと能はず』の、どこをどう読めば、「だからそれは一般原則なのです」となるのですか。
> 日応上人は、あなたが根拠とするような昔の特殊な事例について述べたのではないことくらいわかるでしょう。
全くわかりません。
そもそも人には文証を要求しておきながら、自分では文証を一つも出さず、解釈に至る論拠も示さず、貴方のやっていることは、一体何なのですか!
誠実にレスした者を、貴方は莫迦にしているのですか!
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 19:46:11.65 ID:FvwyhX+Y
>>730 > いいえ、そんな話もありませんから、否定もしていないのですよ。
御本尊や御書に対する信心が問題になっているのに、「否定もしていない」とは何ですか。
「否定もしない」「肯定もしない」という信心など、信心ではありません。
> 創価学会は真贋未決の書を強固に真書と主張してはいませんよ。
「真偽未決の問題となるものも信行に資するものは之を取る」・・・【之を取る】とは信じることを意味します。
これが御書全集発刊当時からの創価学会の御書への信心の姿勢であります。
貴方が言うような『否定もしない』という姿勢とは、全く違います。
> 現在の創価学会は他宗所蔵である大石寺の板本尊に対しても、真贋未決ならば、真贋未決としていればいいだけです。
> …
> 強固に「本物」と主張しなければ存続の危機に直面するのは日顕宗だけです。
人には信じるなら学術的証拠を出さなければいけないと言いながら、自分が信じる御書については「真書と主張してはいません」ですか。
そういうのを「ずるい」というのです!
そもそも、「真書と主張してはいません」ということは、それを「信じる」ということですか?「信じない」ということですか? はっきりさせない!
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 22:44:31.75 ID:YQBnv03K
「されば本尊中の本尊たる一閻浮提総与の本尊に向かって南無妙法蓮華経と唱題することによって
末法の一切衆生は救われるのである。此の一閻浮提総与の本尊は弘安二年十月十二日の御出現であって
此の本尊を拝むことこれ以外に末法の衆生は幸福になり様はないのである。」折伏教典104頁
「日蓮大聖人のご本懐は一閻浮提総与の弘安二年十月十二日の御本尊にあることは間違いなく
(中略)これは世界唯一の本尊であり、日蓮正宗は最高にして唯一の宗教である」折伏教典218頁
「弘安2年の御本尊は、本門戒壇の大御本尊と申し上げ、日蓮大聖人が出世の本懐として、
弘安2年10月12日に御図顕になられたのであります。『聖人御難事』に、
建長5年より、余は27年にして出世の本懐を遂げるとおおせあそばされています。
日寛上人は、大御本尊について 「就中(なかんずく)弘安二年の本門戒壇の御本尊は、
究竟(くきょう)中の究竟、本懐の中の本懐なり。既にこれ三大秘法の随一なり。
況(いわん)や一閻浮提(世界)総体の本尊なる故なり」(『観心本尊抄文段』)
といわれています。」戸田城聖『聖教新聞』S27.6.10
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 22:50:31.22 ID:YQBnv03K
「御本尊様は一つしかありませんが、無量義経に分身散体というのがあります。この分身散体の法というのは、
創価学会を除いて日本広しといえども絶対に説いておりません。分身散体の分け方により種々分けられますが、
すべて一閻浮提の御本尊に帰一するのです。」戸田城聖全集第4巻
「御法主猊下だけが、御本尊をしたためることのできる仏様なのです」『戸田城聖先生質問会集』
「御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、
代々の法主猊下以外にはどうしょうもない。だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、
ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている。」 『大白蓮華』昭和三十四年七月号
「法主を宗祖大聖人としておつかえ申上げる、どなたが法主様でも一貫不変、これ信者の大精神。信薄き者には判らん事」昭和31年1月29日付聖教新聞・寸鉄欄
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 22:50:53.98 ID:eHuk9N9A
>>735 >御本尊や御書に対する信心が問題になっているのに、「否定もしていない」とは何ですか。
他宗が所蔵している曼荼羅の真贋など、創価学会の信仰上の問題になりませんよ。
「弘安2年の大御本尊=大石寺の板本尊」と強固に主張する必要があるのは日顕宗だけであり、
『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている』などと言うのは日顕宗特有の嘘ですよ。
あなたは
>>704で「私は純粋な池田門下生ですよ」などと嘘を付きましたが、
その前の
>>698で「学会授与の本尊を正当化する根拠が欲しいということです」などと学会員では無いコメントをしています。
現在、『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている』などと言うのも日顕宗ですし、
戸田先生や池田先生の過去の指導を出して、「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を主張するのも日顕宗です。
大石寺の板本尊は、日顕宗が利用している権威の象徴です。
権威化した日顕宗と対峙する現在の創価学会が新たな会則を定めるにあたり、大石寺の板本尊をそのままの位置づけにしている意味がありません。
ましてや、真贋論争が付きまとい、他宗所蔵である大石寺の板本尊を教義上の重要な位置に置く必要が存在しません。
大石寺の板本尊が偽物だった場合は、日顕宗だけが崩壊すればいいことです。
権威化した日顕宗と対峙する現在の創価学会の「信心の問題」であるならば、尚更、「弘安2年の大御本尊=大石寺の板本尊」などとしないのですよ。
しかし、他宗所蔵の曼荼羅の真贋を創価学会が主張するのは無意味ですから、肯定も否定も公式にはしていないです。
>それを「信じる」ということですか?「信じない」ということですか? はっきりさせない!
はっきりしていますよ。
真贋未決とされているならば、真贋未決と信じるだけです。
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 22:52:04.57 ID:eHuk9N9A
>>723 >学会側が発表したあるいは先生の指導による日寛上人書写の本尊の意義付けを疑っていながら
学会の発表を疑っていませんよ。
「弘安2年の大御本尊=大石寺の板本尊」が不明なだけです。
「弘安2年の大御本尊=大石寺の板本尊」を何の根拠が無くても信じなければならない日顕宗と
大石寺の板本尊が本物でも偽物でもどちらでもいい現在の創価学会では解釈に差があるのは当たり前ですよ。
>>724 >会則が教義を決めるのではありません。教義が先にあって
いいえ、「創価学会の公式な教義」は会則で定めているものです。
「教義が先にある」と言う主張は他に条件が無ければ正しいと言えますが、
>>679は「創価学会の公式教義」について回答しているものですよ。
>>725 >貴方は、根本的な部分で、正反対の間違いをしています。
いいえ、私が指摘している
>>635の間違いは「御図顕された法自体(心法)」の部分ですよ。「御図顕された法」とは、「図顕」とあるように、
色法が伴っており、御図顕された法自体が既に色心不二なのです。
書写によって図顕されている御本尊も、書写が完了した時点で色心不二ですから、後から法魂を入れる「開眼」などは不要です。
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 23:28:15.26 ID:YQBnv03K
「いわゆる付嘱(ふぞく)のないもの。これは偽札(にせさつ)本尊といって、これを本尊と立てる連中は、
御本尊はだれが書いてもよいなどと考えているのである。」
(折伏経典 改定33版 345頁)
「本尊を『物』と扱うようになった場合は罰(ばつ)をうけます。学会精神に反します。信心ではありません。」
(大白蓮華 159号 62頁)
正宗における根本は、唯授一人の血脈である。血脈相承の御法主上人に随順しゆくことこそ、正しい僧俗の在り方である。
この一点を誤れば、すべての根本が狂ってくるのである。創価学会は、御歴代の御法主上人に随順してきたがゆえに、
永遠に栄えゆくことは間違いないと確信する。
(昭和57年1月25日付聖教新聞)
741 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/08(火) 23:32:05.26 ID:TEttaGKt
>>679 それでは「指導そのもの」存在意義が問われてしまいますよね
しかも規則上では「師範会議に諮問の上、最高指導会議の意見を聞き、これを尊重するものとする。」
・・・と決めていますが では
公式教義を判定する人の信仰観が日蓮大聖人や戸田氏の意見と合致するものとはいえますか?
もし最高指導会議の意見が慈覚や慧心程度の人間しかいなければ
教義は何処かへ飛んでしまいますよ
そんな事は報恩抄にも事例として存在するのに そんな事すら解りませんか?
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 00:03:11.46 ID:bmzpN7yI
>>736>>737>>740 反論不能になった日顕宗は独り言を言うしかないのでしょうね。
大石寺の化儀を守らなければならなかった時代の創価学会の指導を幾らだしても
その当時の苦労が偲ばれるだけです。
この苦労も結局、原因は『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』には決定的な根拠が無く、
ただ信じるしかないものだったからです。
『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』の呪縛から離れられたことは大きな功徳と言えることですね。
早く科学的な鑑定を公式にして「本物」だと主張すればいいのに、何故しないのか?
学術的な研究結果と信仰は異なると言うことで、大乗経典の成立時期などは許容されている現代なのに、
何故、『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』の科学的な鑑定はタブーなのですかね。
やっぱり、偽物だと日顕宗が崩壊するからですかね。
科学的な鑑定をする前に日顕宗が消滅の危機に立ってしまうと、「板本尊はやっぱりニセ本尊だった」とか言われてしまいますよ
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 00:23:02.05 ID:MgsQneUz
なんだ、久しぶりにスレ覗いたら、創価信者どうしの内ゲバかw
まさに「諸宗は本尊にまどえり」ですね
>>742 開眼も大御本尊も御法主上人への随従もいらないなら、創価組織の存在意義もないよね?
個人が御書研鑽して折伏して、立正安国会の大聖人御真筆本尊をプリントアウトして拝めばいいだけだw
あとキンマンコ名誉会長がどういう健康状態なのか「科学的検証」を求めたいんだが、
なんでそんなに拒絶するんだい?
元気ならばビデオメッセージ一つ流せばいいだけだ
それさえも流せない状態という認識でよいのかな?w
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 01:44:31.14 ID:XU7RNZKH
>>738 > はっきりしていますよ。
> 真贋未決とされているならば、真贋未決と信じるだけです。
君は頭がおかしいのか?
「御書を信じる」とは、真蹟か真偽未決か偽書かを信じることではない。その御書を大聖人の御言葉をして信じるのかということだ。
>>739 > いいえ、「創価学会の公式な教義」は会則で定めているものです。
教義があるから会則でそれを定めることができる。会則で定めたから教義があるのではない。
また、その教義(=仏法)に違背したら、いかなる理由があろうと謗法となる。
その意味において、会則が教義を縛り付けることがあってはならず、会則を理由に教義を捻じ曲げることも絶対にあってはならない。その場合は、会則を変更するしかない。
> 私が指摘している
>>635の間違いは「御図顕された法自体(心法)」の部分ですよ。
それは「法自体」が表現されたもの。「御図顕された」は「法自体」の修飾節に過ぎない。
直前に「物質としての本尊(色法)」と書いてあるとおり、色法と対比させる形で表現しているところからも理解できる。
「御図顕」という言葉が入っているというだけで、色法も含んでいると解釈するのは、文の構造を理解していないからだ。
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 02:18:11.93 ID:XU7RNZKH
>>742 > この苦労も結局、原因は『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』には決定的な根拠が無く、
> ただ信じるしかないものだったからです。
創価学会が公式な見解として、一度でもそんな表明をしたことがあるのか。あるならソースを出しなさい。
何度も指摘してきた通り、個人としてはいろいろな考えがあるだろうし、個人としての見解を持つのは自由だろう。
しかし、個人の推測だけをもって、それがあたかも学会の公式見解であるかのような発言は慎みなさい。
> 『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』の呪縛から離れられたことは大きな功徳と言えることですね。
創価学会が、戒壇本尊を信心の根本とし、登山会も積極的に行ってきた結果、大きな功徳を頂いてきたのは否定しようのない厳然たる事実。
その学会にとっても大恩のある戒壇本尊について、呪縛だの、離れられたのは大きな功徳などというのは謗法だぞ。
746 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/09(水) 02:48:02.37 ID:hdobXthh
>>695 だったら どういう意味で
>>692の方はシンプルだ。・・・と言いきっているんだ??
しかも先方は 創価の教義を歪めてしまっているだろ きづかねぇーのかよ
747 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/09(水) 02:51:02.91 ID:hdobXthh
本当 池田原理主義のバカイダ―とア法華は天秤にかけたら釣り合うね
748 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/09(水) 03:54:57.41 ID:rKlTUWDQ
>>713 ああ なるほど あなたの言わんとする事が読めてきた。
ひとつだけヒントがあります。弘安2年10月12日に認められた大御本尊の対告に注目してください
いわゆる 本門之弥四郎国重の意味です。 それが一閻浮大総与のカギになります。
とくに国重の部分を考えれば 大石寺に飾ってある あの御本尊は
本当に荘厳をした本家本元の総合的な要素を持つ大御本尊ですから
簡単に蔑ろにはできない筈です。 従って 創価が曖昧な態度を取るのは“その部分”だと思われます。
むしろ ほしがっている・・のが本音なんじゃないでしょうか?
チャンピオンベルトの奪い合いみたいなものですね
749 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/09(水) 04:10:16.66 ID:rKlTUWDQ
>>713 それと戒壇と言う意味を もう一度考察してみてください
今でいえば戒壇と言うのは 総じて言えば 霞が関 別して言えば 文部科学省のような存在を指します
従って 一閻浮大総与も本門戒壇も同じ意味合いを持っています。
もし あなたが 過去に開目抄を読み理解しているのであれば
主師親の三徳と言う意義をよくよく考えてみてください。
750 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/09(水) 04:16:40.18 ID:rKlTUWDQ
>>749 だから過去に「富士山レーダーが事実上の国立戒壇じゃねぇーのか?」と ブログで書いた事があったのですが
あまりにも飛躍しすぎたため その根拠として フェイク御用達の富士宮ボーイに
六巻抄を引いて そのことを書いた記憶がありますが
それに対する反証は 残念ながら 今のところ出てきておりません。
ちなみに富士山レーダーは気象に関する施設ですから 当然 立正安国論とも関わってきます
何せ 鎌倉時代は天気予報なんてありませんし
気象を予測しようなんて発想が 僧俗含めてなかった時代ですから・・
その辺の時代観が創価の方にも正宗の方にも ほかの仏教系にもない様子です。
751 :
池田大作:2013/01/09(水) 05:30:11.19 ID:XG22EDQr
今年は高橋裕之氏を苛めた人間全て滅ぶ年だよ
752 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/09(水) 06:11:25.26 ID:wX9B47Fm
>>616 なんか規格ばかりに拘っているようですが 規格に拘るのでしたら
そういうあなたも 論が行き詰った途端 人格攻撃に走って
>>616で書いて自爆しているよな
(しかも論が行き詰まると ファビョって教条的になるのも 創価の特徴でしたっけね)
753 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/09(水) 06:13:57.05 ID:wX9B47Fm
>>619 師を軽くみたり蔑ろにする行為と言うのは
その師の言葉に対し 何も考えず 流されて 自分の持っている疑問や反論を推し殺す行為じゃないのか?
なんだか 自分は師と同じ考えだなんて勘違いしている 食法餓鬼みたいですね
しかも そんな発想が法主絶対論を生みだす原因だったり・・・
おかしな「占い師」に感化されてカルトになったり・・・
754 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/01/09(水) 06:18:30.16 ID:wX9B47Fm
>>616にしても
>>619にしても
根底にあるのは単なる「脅迫性心理」に陥った畜生根性だったりして・・・
それをecoさんが言うと むっと来るんでしょうけれど 池田先生の直言だと
「ハイ その通りです!」・・と態度が変わっちゃうんだよね〜
>742
「日蓮正宗創価学会」が滅亡して良かったね
でもヨソの宗派を「日顕宗」と呼ぶのは
新興宗教人としてはイメージダウンだよ
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 07:32:23.81 ID:2KE9pY6O
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 08:01:53.38 ID:/TP9mPxx
>>756←真実だから偽物好きの学会員には信じられないだろう。
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 08:28:19.94 ID:x6pv4BPr
>>721>>734 もう飽きたので最後です。
「本山を距ること遠きにある人は交通不便戦乱絶えず山河梗塞の戦国時代には何を以つて大曼荼羅を拝するの栄を得んや、故に古来形木の曼荼羅あり仮に之を安す、
本山も亦影師の時之を用ひられしと聞く、此に於いて有師仮に守護及び常住の本尊をも末寺の住持に之を書写して檀那弟子に授与する事を可なりとし給ふ(中略)
有師斯の如く時の宜しきに従ひて寛容の度を示し給ふ」
(有師化儀抄註解)
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 08:35:21.98 ID:2KE9pY6O
>>757 「真実」って、このサイト(
http://homepage3.nifty.com/y-maki/souka/bun08.htm)に書かれてあることが真実って言う意味?
ところで、そのサイトの題名が「安売り新興宗教団体 『池田教』の独立と、池田の追放」となっていますね。
その「安売り」という部分が気になって、「何が安売り?」と思って読んでみたけど、具体的に「安売り」を記述している箇所は見当たりませんでした。
でも、「堕地獄の『ニセ本尊』を作製し、嫌がる会員たちに販売したのである」と書いてあるので、学会授与の本尊のことを指しているのでしょう。
そこで質問ですが、学会授与の本尊を「安売り」と非難しているということは、日顕宗では、本尊を「高く売っている」ことを自負しているのですか?
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 08:40:51.30 ID:x6pv4BPr
>>721>>734 こんなことは文証以前に常識的な頭があれば判断がつきそうなものでしょう。
予め創価に刷り込まれた馬鹿げた邪義で狭小な脳内が充満しているために、切り文の小細工を弄してこじつけるしかできないのです。
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 08:43:44.37 ID:2KE9pY6O
>>758 それは『有師化儀抄註解』の記述でしょう。
貴方は『弁惑観心抄』の「金口嫡々相承を受けざれば決して本尊の書写をなすこと能はず」について、
> だからそれは一般原則なのです。日応上人は、あなたが根拠とするような昔の特殊な事例について述べたのではないことくらいわかるでしょう。
と、
>>728で述べています。
何が「だから」なのでしょうか? 全く解釈の根拠もなく「一般原則」と勝手に結論づけています。
それを突っ込まれたら、『有師化儀抄註解』を持ち出すなんて、貴方の論理はおかしいですよ。
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 08:46:05.76 ID:x6pv4BPr
>>759 安売り【安売り】
安い値段で売ること。比ゆ的に、相手や条件を深く考えもせず、気軽に応ずること。
以上、岩波国語辞典
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 08:50:24.82 ID:2KE9pY6O
>>760 > こんなことは文証以前に常識的な頭があれば判断がつきそうなものでしょう。
『弁惑観心抄』の「金口嫡々相承を受けざれば決して本尊の書写をなすこと能はず」が、例外を認めないという趣旨にしか読めないことは、
>>721において、『決して』という語の意味・用法の上から説明済みです。
貴方のいう「常識的な頭」とは、言葉の定義から結論される解釈を否定するものということになります。
そんな「常識的な頭」など、日顕宗の信徒以外は、誰も欲しがりません。
>>748 日蓮正宗の人はなぜか昔の指導、形式が好きでとらわれている。
要するに
本門の本尊・・・家庭の御本尊
本門の戒壇・・・御本尊のあるところ
本門の題目・・・そのまま
一閻浮大総与・・一切衆生に与える
大御本尊・・・・大聖人出世の本懐の御本尊と同じ相貌のもの
大御本尊の「大」は尊称であろう。偉大なとか、最高のと言う意味
「大きい」ととるなら、また、そのほうがよいのであれば、家庭用御本尊も仏壇をやめて
畳一枚くらいの大きな板御本尊にすればよろしい。
大きさで功徳に差があるとは思えないが。
少し乱暴だが個人的見解。
本門の戒壇は偽法主が勝手に破壊してもいいくらいの意味しかないのだから
大石寺にあるもののみと限定する必要もない。
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 08:58:30.24 ID:XU7RNZKH
>>762 ですから「安い値段で売ること」が悪いから、題名に「安売り新興宗教団体」という言葉を用いたのでしょう。
ということは、日顕宗では「高い値段で売ること」を自負しているのですね?と聞いているのです。
「高い値段で売ること」を自負するということは、「商売上手」であることを自負しているのでしょうね。
>>742 酷いものだ。
化儀と化法もわかっていない。
本門戒壇の大御本尊・分身散体・唯授一人の血脈は化法。
(大聖人の仏法そのもの)
>>744 大聖人の御言葉=御書
御書根本ばかりを強調する連中は確実な御書のみに依拠するしかない。
真蹟現存御書以外は開目抄も不確実な御書だ。
知っての通り開目抄は写本に異同がある。
>>758 「仮に之を安す」「仮に守護及び常住の本尊をも末寺の住持に之を書写して檀那弟子に授与する事を(ry」
仮はあくまでも仮
>>760 常識が通用しないのは経験的に誰でも知っていること。
「常識豊かに」の指導は徹底されていない。
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 13:32:43.73 ID:bmzpN7yI
>>745 >創価学会が公式な見解として、一度でもそんな表明をしたことがあるのか
日顕宗は「公式な見解」がホントに好きですね。
>>742は創価学会の公式な見解の話などしていませんよ。
「その当時の苦労が偲ばれる」は個人の見解ですし、「ただ信じるしかないものだった」も個人の感想ですから、
明らかに個人としての自由な見解ですよ。
実際、『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』はちょっと大石寺の歴史を知る人やちゃんと調べる人にはまったく通用しませんでしたね。
「大石寺は一度焼失して、板本尊も燃えたんだろ」とか言われても、反論出来るような情報がありませんし。
日顕宗では現在、反論出来るような情報がありますか?
>大きな功徳を頂いてきたのは否定しようのない厳然たる事実
でも、創価学会を切ったら、日顕宗には何の功徳も無いのか、信徒も増えませんよね。
それは、板本尊が偽物なのか、日顕宗に信心が無いのかどちらかですよね。
ま、板本尊が大聖人が弘安2年に建立した本尊かどうか不明でも、大聖人御図顕の御本尊であることに変わりが無いのですから、
日顕宗に信心が無いってことですよね。
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 13:34:37.18 ID:bmzpN7yI
>>744 >「御書を信じる」とは、真蹟か真偽未決か偽書かを信じることではない。その御書を大聖人の御言葉をして信じるのかということだ。
その主張を、大石寺の板本尊の話にあてはめれば、大石寺の板本尊に書き記されている内容が御本尊として信じるに値するかどうかが論点となり、
弘安2年の大御本尊の現物が大石寺の板本尊かどうかは論点になりません。
大石寺の板本尊が弘安2年の大御本尊の現物で無くとも、書き記されている内容は大聖人御図顕の御本尊ですよ。
大石寺の板本尊の真偽未決は、大聖人が弘安2年に建立した本尊かどうかが問われるもので、
書き記されている内容が大聖人御図顕の御本尊かどうかではありませんよ。
理解できていますか?
>教義があるから会則でそれを定めることができる。会則で定めたから教義があるのではない。
>>679は、一般論的な「教義」についての回答はしておらず、「公式教義」と言う条件で回答しているのですよ。
他宗においても同様に、その宗派の教義として定める権能を持った人達で行います。
>それは「法自体」が表現されたもの。「御図顕された」は「法自体」の修飾節に過ぎない。
「御図顕された」を「修飾節に過ぎない」などとするから日顕宗は御本尊のことを理解していないのですよ。
>色法と対比させる形で表現しているところからも理解できる。
>>635が意図的に色法と心法を「切り離して考える」ような表現をしたと言うことです。
『木絵二像開眼之事』で「色心不二なるがゆへに而二とあらはれて仏の御意あらはれて法華の文字となれり、文字変じて又仏の御意となる」
と、大聖人が何故、文字で曼荼羅を御図顕したのかの理由をあげていながら、
「御図顕した」を「修飾節に過ぎない」などとし、色法と心法を「切り離して考える」ような表現をしているのは
>>635の日顕宗の大きな誤りですよ。
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 13:59:15.53 ID:bi/cPIU9
略称で日顕宗と日蓮正宗を呼ばれる方々no様子。
これはお止めになる方が大人としての賢明な態度でありましょう。
SGIなる世界規模の組織において日顕宗ですか?これ翻訳不能でしょう。
とにかく<日顕宗>という言葉、私には怨念が感じられますね。
怨親平等と言う仏の境地からは程遠いじゃありませんか。
770 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 14:19:13.04 ID:XU7RNZKH
>>766 > 御書根本ばかりを強調する連中は確実な御書のみに依拠するしかない。
> 真蹟現存御書以外は開目抄も不確実な御書だ。
「御書根本」を強調するのは、「御書を心肝に染め」(日興遺誡置文)との御遺誡を遵守するものであり、逆に御書根本を否定する者は、「日興が末流に有る可からず」(同)と断罪される。
さらに私は
>>735で、「真偽未決の問題となるものも信行に資するものは之を取る」を引用し、御書への姿勢を明確に示した。
よって、「確実な御書のみに依拠するしかない」との指摘は筋違いであり、アンカーをつける人間を間違えたとしか思えない。
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 14:39:25.24 ID:XU7RNZKH
>>767 > 明らかに個人としての自由な見解ですよ。
何を議論しているのか、また忘れている。議論は「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」という言葉の“創価学会としての定義”だ。
その定義に対する持論を正当化する根拠に、「個人としての自由な見解」を記すこと自体、おかしいということに気づけ。
> でも、創価学会を切ったら、日顕宗には何の功徳も無いのか、信徒も増えませんよね。
> それは、板本尊が偽物なのか、日顕宗に信心が無いのかどちらかですよね。
それについては、「何に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし」(曾谷殿御返事)との御聖訓を挙げれば、これ以上の説明は不要であろう。
>「何に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし」(曾谷殿御返事)
日蓮正宗にもこの自覚がある人もいたようですね。
ある本によると10個も謗法があるらしいですね。
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 15:09:18.92 ID:XU7RNZKH
>>768 > >「御書を信じる」とは、真蹟か真偽未決か偽書かを信じることではない。その御書を大聖人の御言葉をして信じるのかということだ。
>
> その主張を、大石寺の板本尊の話にあてはめれば、(以下略)
ちょっと待った!
言いたいことがあるのであれば、人の質問に答えてからにすること。話をすり替えようとしても無駄。何より卑怯。
「その主張を、…」は、私の質問に答えてから改めて問いなさい。それができなければ、反論不能とみなす。
> >679は、一般論的な「教義」についての回答はしておらず、「公式教義」と言う条件で回答しているのですよ。
「教義」を「公式教義」に置き換えれば済む話。⇒ 公式教義があるから会則でそれを定めることができる。会則で定めたから公式教義があるのではない。
> 他宗においても同様に、その宗派の教義として定める権能を持った人達で行います。
今の議論に則して話すならば、会則改定というのは、あくまで「会則」の改定であり、君の言う「公式教義」の中身を改定したということではない。
「公式教義」の中身そのものが改定される場合は、公式教義の何がどう変わったのか表明されない限り、これまで公式教義として表明されてきたものが、そのまま生きていることを意味する。
>「御図顕された」を「修飾節に過ぎない」などとするから日顕宗は御本尊のことを理解していないのですよ。
それは御本尊の色法のことを「…に過ぎない」と言っているのではなく、「御図顕された」という言葉の文章における機能・位置づけが「修飾節に過ぎない」と言っているのである。つまり、文の趣旨は「法自体」であると言っているのである。
>
>>635が意図的に色法と心法を「切り離して考える」ような表現をしたと言うことです。
意図的な切り離しではなく、色心不二を説明する上で、便宜上、「物質としての本尊(色法)と、その本尊に御図顕された法自体(心法)」に立て分けしたものである。邪推はやめること。
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 16:18:20.18 ID:x6pv4BPr
>>763 あなた(あるいは
>>653)のように弁惑観心抄の一文を金科玉条のように解釈したのでは有師化儀抄註解と重大な齟齬をきたす。
何より有師化儀抄註解は
>>631が挙げた当の個別的な特殊な事例に言及しての御指南であるのに対し、弁惑観心抄の引用文はそうではない。
両者を整合的に考える限り、弁惑観心抄からの引用文を一般原則と受け取らねばならないのは明らかで、それは常識的に納得できる筋合いのものである。
歴代法主の指南は同じ一つの大法を折に触れて様々な角度から解き明かしたものなのであって、思いつきの指南の雑駁な寄せ集めなのではない。
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 16:40:31.79 ID:x6pv4BPr
>>766 その通り、仮はあくまで仮なのである。したがってこの事例をもって、
>>631のように、
「末寺住職の本尊書写を許可してきたという史実は、金口相承を受けることが本尊書写にとって不可欠な条件ではないことを雄弁に物語っている」などと、
無原則的に一般化できないことは自明なのである。きわめて幼稚な詭弁にすぎない。
法律などでも、例えば緊急避難などのように、一般的な規範を適用することが適当でない場合に、その適用を排除して例外的に別の規範を適用することがある。
だからと言って後者が前者を否定するものでないことは言うまでもない。それは一体のものなのである。
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 16:53:07.97 ID:bmzpN7yI
>>771 >その定義に対する持論を正当化する根拠に、「個人としての自由な見解」を記すこと自体、おかしいということに気づけ。
では、
>>745の「個人としての見解を持つのは自由だろう。」があなたの「嘘」だと言うことですよ。
>>742は「当時の苦労が偲ばれる」ですから明らかに個人の見解ですよ。
>それについては、「何に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし」(曾谷殿御返事)との御聖訓を挙げれば、これ以上の説明は不要であろう
その通りですね。
そのため、
>>745の「創価学会が、戒壇本尊を信心の根本とし、登山会も積極的に行ってきた結果、大きな功徳を頂いてきたのは否定しようのない厳然たる事実」
と、いうのも、学会員の信心が功徳に繋がっているのです。
「戒壇本尊を信心」といっても、『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』を信じる信じないに関わらず、
「大聖人御図顕の御本尊への信心」であるため、日顕宗が姑息に登山停止をしても、学会員の信心は揺るがず、その信心が功徳に繋がっているのです。
未だに「大石寺の板本尊」を権威の象徴として利用し、物に執着した信心しかさせない日顕宗の信心と、創価学会員の信心の違いですよ。
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 17:14:48.82 ID:bmzpN7yI
>>773 >話をすり替えようとしても無駄。何より卑怯。
あなたが、大石寺の板本尊が大聖人が弘安2年に建立した本尊かどうかの真贋を、御書の真贋に摩り替えようとして失敗しただけです。
大石寺の板本尊の真贋論争は、大聖人が弘安2年に建立した本尊かどうかを問うものであって、
御書の記述内容から「真偽未決の問題となるものも信行に資するものは之を取る」のように、
板本尊の記述内容から「大聖人御図顕の御本尊」かどうかを問うものではありませんよ。
>「教義」を「公式教義」に置き換えれば済む話。⇒ 公式教義があるから会則でそれを定めることができる。会則で定めたから公式教義があるのではない。
いいえ、
>>642の「教義とは一つの概念です。概念ですから固定した言葉で縛られるものではありません。様々な表現が可能です。」が正しいのであれば、
様々な表現で「教義」が乱立してしまうため、会則で定めた公式教義が存在するのです。
一方では「創価学会が公式な見解として、一度でもそんな表明をしたことがあるのか」と相手を非難し、
一方では「公式教義」の意味を「「教義」を「公式教義」に置き換えれば済む話」などと言って、
ダブルスタンダードで話すのはやめなさい。
>文の趣旨は「法自体」であると言っているのである。
だから
>>635の文自体がオカシイのですよ。
そもそも、『木絵二像開眼之事』には、「物質=色法」との表現はありません。
文字としての形が(色法)であり、その文字の意味するところが(心法)で、色心不二です。
そのため、「色心不二なるがゆへに而二とあらはれて仏の御意あらはれて法華の文字となれり、文字変じて又仏の御意となる」ですよ。
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 17:35:35.52 ID:XU7RNZKH
>>774 > あなた(あるいは
>>653)のように弁惑観心抄の一文を金科玉条のように解釈したのでは有師化儀抄註解と重大な齟齬をきたす。
「重大な齟齬」という以前に、「貫主一人の本尊書写」という化儀自体、最初は存在しなかったと考えられる。
『尊師実録』では「富士門跡は付弟一人書写し奉るべきの由、日興上人の御遺誠也云々、其故は法燈を賞し以て根源を立つるが為也」とある。
ここでは「付弟一人」の本尊書写の理由について「金口相承」が挙げられておらず、その目的は門流が立ち返るべき「根源」を明確にするためだとされている。
尚、この『尊師実録』には「本尊書写の事、尊の仰せに云き、大聖人御遷化の刻、六人の老僧面々に之を書写し給う云々、然るに異議無し」ともあり、
大聖人が御入滅後、六老僧がそれぞれ本尊を書写したが、日興上人を含め誰からも異議は出なかったと記されている。
この記述が事実とすれば、宗門草創期においては貫主一人の本尊書写はなかったことになる。
堀日亨上人も「原始の時代未だ本尊転写の制定あらず 華仙秀(日華・日仙・日秀を指す)皆之を写す」(研教6-381)といった見解を示しており、草創期の興門に「本尊転写の制定」はなかったと考えられる。
その意味から、『創価学会「ニセ本尊」破折 100問100答』(日蓮正宗法義研鑽委員会編)に書かれている「宗門七百年の歴史において、御法主上人以外の僧侶が、たとえ高徳、博学、能筆の方であろうとも、御本尊を書写したということはありません」とは、
宗門の公式見解として、あまりにもお粗末としか言いようが無い。
> 何より有師化儀抄註解は
>>631が挙げた当の個別的な特殊な事例に言及しての御指南であるのに対し、弁惑観心抄の引用文はそうではない。
『有師化儀抄註解』が個別的な特殊な事例に言及しているから『弁惑観心抄』は一般原則である、などと結論できる論理的必然性はどこにも存在しない。勝手に君がそう思っているだけ。
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 17:37:14.13 ID:bmzpN7yI
>>769 >これはお止めになる方が大人としての賢明な態度でありましょう。
基本的に過去の日蓮正宗と区別するために、現在の日蓮正宗を「日顕宗」と呼んでいるに過ぎません。
これは過去の日蓮正宗には無い独自の教義を日顕以降の法主が作っているからです。
「法主が開眼法要をしなければ本尊にならない」は過去の日蓮正宗にはありません。
「僧宝:日興上人(日興上人を随一とする御歴代御法主上人)」も過去の日蓮正宗の宗規に定められたものと異なります。
「本尊」や「三宝」に関することはその宗派の特徴を決めている事項ですから、
現在の日蓮正宗と過去の日蓮正宗は区別する必要があります。
現在の日蓮正宗と過去の日蓮正宗と表現するよりは、
「日顕宗」と呼んで区別するほうが楽だということもあって使用しているものですよ。
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 18:21:33.42 ID:XU7RNZKH
>>777 > あなたが、大石寺の板本尊が大聖人が弘安2年に建立した本尊かどうかの真贋を、御書の真贋に摩り替えようとして失敗しただけです。
誰も戒壇本尊の真贋など議論していない。再三再四述べたように、議論しているのは「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」という言葉の“創価学会としての定義”・・・この一点。
> 大石寺の板本尊の真贋論争は、大聖人が弘安2年に建立した本尊かどうかを問うものであって、
> 御書の記述内容から「真偽未決の問題となるものも信行に資するものは之を取る」のように、
> 板本尊の記述内容から「大聖人御図顕の御本尊」かどうかを問うものではありませんよ。
だから、そんな理屈が「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」の創価学会としての定義と、何の関係があるのか。
>
>>642の「教義とは一つの概念です。概念ですから固定した言葉で縛られるものではありません。様々な表現が可能です。」が正しいのであれば、
> 様々な表現で「教義」が乱立してしまうため、会則で定めた公式教義が存在するのです。
会則で定めた公式教義が存在するということは、会則改定前の公式教義を白紙に戻すという意味ではない。そんなことしたら、会則改定直後、学会の公式教義が存在しないことになるではないか。
会則改定(とりわけ「教義」について)は、公式教義を変更するというのではなく、公式教義について、より適切な表現で定義するということ。
781 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 18:25:28.32 ID:2KE9pY6O
>>777 > 一方では「創価学会が公式な見解として、一度でもそんな表明をしたことがあるのか」と相手を非難し、
> 一方では「公式教義」の意味を「「教義」を「公式教義」に置き換えれば済む話」などと言って、
> ダブルスタンダードで話すのはやめなさい。
君の理解力が低いから、君に合わせて表現を変えてあげただけで、述べようとしているところのものには変わりは無い。
> そもそも、『木絵二像開眼之事』には、「物質=色法」との表現はありません。
> 文字としての形が(色法)であり、その文字の意味するところが(心法)で、色心不二です。
文字も物質です。物質だから目に見えるのです。その「文字」を「色法」の定義に則して一般化し、「物質」と述べたのです。
「色心不二」の「色法」と「心法」の定義を今一度確認すること。
「色法」=形あるもの。認識の対象となる物質的存在。
「心法」=目に見えない精神・思想
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 18:40:59.46 ID:/TP9mPxx
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
お前ら別スレ立ててやり合えよ!!!
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 18:48:11.81 ID:Lx6E7quE
>>778 “付弟一人”とは興師の本六・新六弟子のことでしょう。
尊師はそれに含まれなかったので書写しなかった。
華師、仙師は本六に含まれるので書写した。それだけの事です。
尤も、当の興師が尊師に書写を依頼している事からして、
興師自身は誰それが書写しなければならないとの拘りを持っていなかったようです。
・
そもそも「金口相伝」ってなに?
こう聞かれて回答できる法華講員はいるのかい?w
だれも知らないようなものを何で偉そうに振りまわしているのかな?w
一体どういう内容なの?www
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 19:30:37.24 ID:bmzpN7yI
>>780 >誰も戒壇本尊の真贋など議論していない。再三再四述べたように、議論しているのは「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」という言葉の“創価学会としての定義”・・・この一点。
そのようなことは、
「弘安2年(1279年)10月12日に一閻浮提総与の大御本尊を建立されたのです(一閻浮提総与とは全世界の人々に授与するとの意)。」
と、学会公式サイトにあるのですから、 「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊=弘安2年の大御本尊」が“創価学会としての定義”ですよ。
流石に日顕宗が学会公式サイトを読んだりないので知らなかったのかもしれませんが、
「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」という言葉の“創価学会としての定義”であれば、学会公式サイトに回答があり、
御書の真贋を持ち出す必要さえありませんよ。
>公式教義について、より適切な表現で定義するということ。
そのとおりですよ。
そのため、他宗の総本山や他宗所蔵の曼荼羅に関する定義が削除されているのですよ。
現在の創価学会の公式な発表では、他宗所蔵の曼荼羅である大石寺の板本尊に対してなんら教義上の意義付けをしていません。
そのため、『創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている』などと言うのは日顕宗特有の嘘なのです。
現在の創価学会は、大石寺の板本尊に対して何の公式見解も発表していませんよ。
>>781 >君の理解力が低いから、
反論不能になると相手のせいにするのが日顕宗の常ですね。
>>635の間違いを指摘され、あなたが「「色心不二」の「色法」と「心法」の定義を今一度確認」したのでしょ。
>>635は「色法」や「心法」、『木絵二像開眼之事』、「御図顕」の意味をまったく理解出来ていない日顕宗特有の言い掛かりですよ。
786 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 19:47:23.26 ID:Lx6E7quE
>>780 一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊とは何かを本部に聞きましょう
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 19:49:31.80 ID:Lx6E7quE
>>785 >創価学会が「大石寺の板本尊=一閻浮提総与の大御本尊」を公式に認めている
“73”を名乗る石山人が同じこと言ってました
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 19:55:25.79 ID:Lx6E7quE
会則の“大御本尊”は石山板曼荼羅のことだと主張する者は、「創価学会はまだ石山板曼荼羅に未練が有るはずだ。石山に戻ってきてよ〜、いつでも待ってるよ〜」と思っているのでしょう。
石山が相当な財政危機であることを物語っています。
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>785 > 「弘安2年(1279年)10月12日に一閻浮提総与の大御本尊を建立されたのです(一閻浮提総与とは全世界の人々に授与するとの意)。」
> と、学会公式サイトにあるのですから、 「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊=弘安2年の大御本尊」が“創価学会としての定義”ですよ。
重要な一歩前進が見られました。
そこまで明白になりながらも、旧会則の「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊」と、新会則の「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とは、違うと言い切りますか?
> 流石に日顕宗が学会公式サイトを読んだりないので知らなかったのかもしれませんが、
最初に学会の公式サイトから会則を引用してのは君ではなく私です ⇒
>>556 > そのため、他宗の総本山や他宗所蔵の曼荼羅に関する定義が削除されているのですよ。
戒壇本尊の教義上の位置づけは、以前にも提示した『創価学会の御本尊授与に関する法門上の見解』で述べられています。
> 今回、学会が会員の方々に授与するお形木御本尊は、日寛上人が大聖人出世の本懐たる「戒壇(かいだん)の大御本尊」をお写しされた御本尊である。
要するに、「戒壇の大御本尊=聖人出世の本懐たる」ということです。
その戒壇の大御本尊を書写しているということが、学会授与本尊の正当性を裏づけているのです(以下、参照のこと)。
「創価学会会則の改正について」(平成14年3月30日の聖教新聞)
> 「分身散体」の意義に照らして、弘安2年の大御本尊を書写した御本尊を正しい信心で受持することはそのまま大御本尊の受持になります。
> 現在の創価学会は、大石寺の板本尊に対して何の公式見解も発表していませんよ。
上記の通り、学会の機関紙である聖教新聞を通じて、戒壇本尊についての公式見解を発表しています。
>
>>635の間違いを指摘され、あなたが「「色心不二」の「色法」と「心法」の定義を今一度確認」したのでしょ。
色法不二くらい調べなくても知っています。君と一緒にしないでもらいたい。
事実、君は嫌味は書いても、私の説明に対して何一つとして論理的な反論ができないではありませんか。