学会の本尊はカラーコピーだった    20

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991名無しさん@お腹いっぱい。
>>987
ものの見事に日顕の指南の否定。破門されてこい。

「日仙師などは讃岐に行かれているのですから、これは当時の遠隔地の弘通において、交通等の事情によって、
原則的には唯授一人の付嘱の書写ということに限っておるのですけれども、日興上人が弘通者として相当すると見極められ、
法門相承の真義を受けたと認められる者に対して、特に許可されたということがあったのであります。」
(『創価学会の偽造本尊義を破す』より)

明らかに日仙の本尊書写を認めている。