学会の本尊はカラーコピーだった    20

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927名無しさん@お腹いっぱい。
>>923
何度同じことを言わせれば気が済むものやら…。

大聖人は本尊の化儀など定められていない。
日興・日目上人の時代にも、嫡弟にあらざる僧達が本尊書写をしているが、それを問題視し、非難した記録はない。
その後、各派の僧が次々に本尊を書写し始めるが、日道や日行が、諸僧の本尊書写を越権行為であると指弾した事実もない。
日興上人は、五老僧の謗法行為を厳しく糾弾して止まなかった人物である。
その日興上人の謗法呵責を堅持すべき日道や日行、さらには日時が、大石寺と対立・分裂した僧等の本尊書写について、何一つ破折の言を残していないのである。
このような歴史的事実から見えてくるのは、宗門上代には、大石寺貫主以外の僧による本尊書写が謗法行為であるという認識などなかったということである。

後につくられた化儀を盾にして学会を批判しても全く意味をなさないということを、そろそろ知りなさい。