日顕宗

「宗門の疲弊は学会の破門が原因」
光久日康の日顕批判で内紛状態の宗門��
正論を言った光久住職、本山で謝罪文を棒続み

日顕宗の全国教師講習会が八月二十九・三十日、大石寺で行われたが、能化
の光久日康・妙縁寺住職が飛び入りで謝罪するハプニングがあった。これは同
住職が日顕の「Ｃ作戦」断行を批判したことに関して「反省とお詫びの言葉」
の一文を読み上げたもので、当初の予定には全くなかった。

ところが、読み上げる際、同住職は何度もつっかえて、自分で書いた謝罪文
ではなく、信彰あたりが書いた物を読まされているのが参加者にも伝わったと
いう。

光久住職の「お詫び」は隠居した日顕、総監の八木日照、庶務部長の阿部信
彰が仕組んだ猿芝居で、早瀬日如は蚊帳の外におかれて、結果だけを知らされ
た。

講習会初日の二十九日、日顕は例によって隠居の身でありながら出しゃばっ
て講義。いつもはダラダラと下手の長話の日顕が珍しく、「宗務院から早めに
終わるよう言われている」と言って二時間で終了。すると、庶務部副部長の斎
藤栄順が「只今より妙縁寺住職・光久日康師よりお詫びの言葉がございます」
と発声。ここで信彰が経過を説明したあと、前述の通り、光久住職が「反省と
お詫びの言葉」を読み始めたのであった。

日顕を批判すれば能化でも容赦しないとの見せしめなのだが、これまでにも
雑誌「道心」で日顕を痛烈に批判した花野充道、また、日顕の「大御本尊偽物
発言」を記録したうえ、それを敢えて暴露した河辺慈篤が日顕から睨まれた。
だが、この二人とも大衆の面前での謝罪はさせられていない。

それどころか、河辺は東京・新宿区の大願寺に栄転まで果たした。

それでは、能化の光久住職が、何故、教師講習会の場で謝罪を強いられたの
か。その「お詫び」に至るまでの経過を述べることにする。

今年五月、日如の台湾旅行に同行した光久住職は、坊主達を呼び寄せて日顕
が学会を破門した愚挙を非難。「今のままでは広宣流布はできない。宗門の未
来のためには学会との関係修復が必要だ」等と自分の心情を吐露し、この後も
講員に同趣旨の話を繰り返していた。

その発言内容を要約すると�@現在の宗門の疲弊を招いたのは日顕が学会を破
門したことに起因する �A宗門のトップはその非を謝り、学会首脳と話し合う
べきである、ということになる。

同住職の話は間違ってはおらず、法華講の中にも同調する講員が現れ、日如
は耳にしても静観していた。
だが、日顕だけが異常なまでに激怒し、八木と信彰を使って追及させた。

宗務院は八月九日に光久住職を本山に召喚。この日は日顕が蓮葉庵に滞在し
ており、朝早くから八木、信彰と謀議。そこでは�@光久を罵倒して関東大布教
区の大支院長と東京第一布教区の支院長を辞任に追い込む�A全国教師講習会の
席で謝罪をさせる�B妙縁寺に八木が行って講員に光久の日顕批判が大問題であ
ると徹底する、等を決定した。

その翌日付で大支院長、支院長を辞任。後任に鈴木譲信（江東区・妙因寺）
が任命されたのを知った妙縁寺の講員は「住職は正しいことを言ったのに処分
はおかしい」との声を上げた。

今回、謝罪させられた事実を講員が知ると、日顕への憎悪の念が強まること
は間違いない。

谷洋一郎よソースと脱会届けをだせ

「万死に値する」のは日顕、お前だ!
　光久日康の日顕批判で内紛状態の宗門��
達師が光久師に「次はお前がやらないか」

光久住職の日顕批判の背景に何があるのか――昭和四十二年、お仲居になっ
た同住職は日達法主から全幅の信頼を受けていた側近中の側近だった。その達
師のもと、同住職は長年、学会と共に僧俗和合して広宣流布の道を歩いてきた
体験があるだけに、学会への認識も深いと思われる。今年になって日顕の「Ｃ
作戦」断行を批判したのも単なる思い付きではなかった。

それは光久住職が最近も「以前からこういう思いでいた。言わずに死んだら
悔やまれる。いたたまれない思いで話した。単純に批判しているのではない」
と語っている通りである。

光久住職が謝罪させられた際に「私の発言は誤りで、万死に値する」と読み
上げたが、これは本音ではなかろう。同住職は相承詐称の日顕こそが「万死に
値する」と思っているに違いない。

一方、「反日達」の感情を抱く日顕は、光久住職が日達法主の側近ナンバー
ワンだったからこそ、怒りも倍増したのである。日顕は日達法主の弟子「妙観
会」メンバーの大勢を追放し、日達時代に完成した正本堂、大客殿、大化城、
プレス・センターなどの建物を相次いで破壊した。

それら建物ばかりか、日達時代に植樹された桜までも伐採した。そして今回、
側近だった光久住職の大支院長などの役職を解いて、全国の坊主が集まった講
習会で恥を掻かせた。これで一件落着どころか、内紛は激化すると見る向きが
ある。

もともと、光久住職は日顕の相承詐称に批判的で嘲笑していた。日顕が「昭
和五十三年四月十五日に大石寺の大奥で相承を受けた」と真っ赤なウソを言っ
た時、光久住職は「四月十五日にしていいのか？　あの日は達師が忙しい日だ
が……」と揶揄。日達法主の行動を詳細に知っていたからだ。

光久住職が「達師が忙しい日」と漏らした裏付けとして、昭和五十三年四月
十五日の日達法主のスケジュールを記しておこう。

零時〇分　大客殿にて丑寅勤行。
一時三〇分　丑寅勤行を終え、大奥に戻って就寝。
六時三〇分　起床。徒歩にて御影堂へ。
七時〇分　御影堂で日目上人の御講日の法要を奉修。
九時三〇分　誕生日の祝賀のため三人の僧が大奥にて目通り。
十時〇分　原田篤道が婚約者、双方の両親、媒酌人の細井珪道らとともに結婚
の挨拶。
十一時〇分　東京の大石寺出張所（文京区西片）に向けて出発。到着後、同出
張所にて休憩。
十八時〇分　千代田区のホテル・グランドパレスで誕生祝賀パーティー。
二十一時〇分　西片の出張所に戻って就寝。

この行動を見ても大石寺で相承する時間的余裕が全くなかったことは明白だ。

ついでに、正信会の菅野憲道の話を紹介する。昭和五十四年二月、菅野らが
日達法主に目通りした際、山口法興が「猊下、ご相承を阿部さんにだけは渡さ
ないで下さい」と直言。日達法主は「よく分かっているよ。大丈夫だ」と答え
たという。

その後、日達法主が光久住職に「次はお前がやらないか」と言ったこともあ
り、当時は「次は光久師か菅野慈雲師かと噂されていた」ということだ。　

>>1
板違い。

心と宗教
http://life8.2ch.net/psy/

光久なんて変わった苗字だな。

光久って、旧名「諦顕」だったっけ？

「なぜ学会と争う必要があるのか」
光久日康の日顕批判で内紛状態の宗門��
大客殿破壊の時も「どうなっているんだ?」

日達法主は日顕に相承する気がなく、宗内では「次は菅野慈雲(日龍)か光久
諦顕(日康)だろう」と囁かれていたことは前号で述べた通り。それを物語るの
が、日達法主の逝去（昭和五十四年七月二十二日）直前の指示だ。達師は「明
朝、どんなことがあっても本山に帰るから、大奥の対面所に布団を敷いておけ。
その時、御仲居（光久）と大宣寺(菅野)は必ず来い」と厳命した。当時、総監
だった阿部信雄（日顕）も観妙院（故・早瀬日慈）も呼ばれてはいなかった。
達師は大奥の寝所ではなく、敢えて対面所と指示したうえで御仲居と大宣寺を
呼んだということは、この二人のうち、どちらかに相承するつもりだったのは
間違いない。

だが、容体が急変して相承できないまま他界。これ幸いとばかり、日顕が虚
偽の自己申告。日慈(日如の父)が生前、「私が我慢したからそうなったのです」
と述べていたが、光久住職はこうした経過を知り尽くしている。日顕にしてみ
れば、既に退座した今、己の相承詐称について、光久住職が暴露することはな
いと高を括っているようだ。

しかし、光久住職の師匠は以前、妙縁寺住職だった松本日仁。晩年、宗門を
離れて顕正会に身を寄せた僧である。その弟子・光久住職も開き直ったら何を
するか分からない一面もある。

というのも、光久住職は悉く日顕に批判的であるからだ。平成五年の頃、日
顕の「芸者写真」の件で、光久住職は、大布教区の会合で次のよう述べていた。

「この（芸者写真）問題ですけどね、考えてみますと、こういった問題で私
たちが議論し合うこと自体に抵抗がありますよね。皆さんもそうだと思います。
信者さんも、第一こんな問題で何故、宗門と学会が争わなければならないかと
いうことは誰もが思っている」

光久住職は何故、日顕の肩を持って学会と争う必要があるのか、と不信を募
らせて「芸者写真」について話し合うことに抵抗があると言い放っていた。

また、日顕による本山の建物破壊にも疑問を呈した。特に、大客殿の取り壊
しについては高野日海と共に口を揃えて反対。日顕が日海を怒鳴りつけた時、
光久住職は「いったい、どうなっているんだ？」と、周囲の者に不満を漏らし
ていた。

今回、形式的に詫びた光久住職だが、日顕に対する憤懣の根は深く、親類・
法類の今後の動向が注目される。参考までに主な親戚・縁者を列記しておこう。

光久日康師の妻・寿美江は故・高野日深の長女で、兄に高野日海（墨田区・
本行寺）、高野法尊（熊本市・涌徳寺）、高野法雄（大阪市・妙栄寺）がいる。
甥には高野千道(横浜市・宣法寺)、高野道督(和歌山市・教妙寺)、高野正節
(妙栄寺)がいて、姪の夫に村上節道(埼玉・宣行寺)、西岡雄信(高槻市・妙恵
寺)、近藤恒道(筑後市・諦聴寺)もいる。法雄の前妻・衣江と尾林日至の妻・
操は姉妹である。

光久師の息子二人は長男が光久顕道（埼玉・妙乗寺）、次男は光久信涌（福
島・正徳寺）。弟子には高野顕昇(尼崎市・大妙寺)、長谷顕光(小松市・唯成
寺)などもいて、子飼いに末房宰道(三原市・開妙寺)、小原玄道(盛岡市・得道
寺)などの住職が揃っている。

日顕宗なんて宗教団体ないんだけどな。

やはり総監・八木日照は「鬱病」だ!
光久日康の日顕批判で内紛状態の宗門　外伝
日顕、日如の前で突然、キレて病状を露呈

　教師講習会（八月二十九日）で光久住職の「お詫び」の後に登壇した総監・
八木日照は、己自身が「鬱病」であることを露呈した。

　八木は光久住職の「日顕批判」が世間の噂になって、あちこちに伝播するこ
とを恐れると述べた後、事前に光久師の話を聞いていた者に挙手を求めた。

　「この話を耳にしていた人は手をあげてもらえますか」と呼びかけ、十人ほ
どがパラパラと手を上げた。

　再度、八木は「遠慮しないで手をあげてください」と呼びかけたが、皆、下
を向き、場内はシ〜ンと静まりかえって硬い雰囲気だった。すると、急に凄ま
じい形相になった八木が叫んだ。 「手をあげりゃいいんだッ！」。八木の怒
声が静寂を破った。突然、八木がキレたのである。ニセモノとはいえ現法主の
日如、隠居した前法主の日顕も同席している中での異常なキレ方だった。

　さて、本号で取り上げるのは事前に光久住職の話を聞いていた坊主のことで
はない。自分の感情をコントロールできない八木のキレ具合が問題なのである。

　八木は、前々から心の病を疑われており、若い頃は、精神の病から視力が極
端に落ちたことがあり、今も部屋に篭もり、講員が訪ねても、会おうとしない
と囁かれている。その噂が真実であることを露わにしたのが、講習会でのキレ
方だった。

　今月三日、ＮＨＫの「クローズアップ現代」という番組で、八木のように些
細なことで直ぐに「キレる」大人を取り上げていた。

　例えば「電車内で携帯電話を使用していたＯＬに注意していた壮年は、自分
の方が激昂して大声を張り上げ、乱暴な言動で周囲に迷惑を掛ける」という事
例を挙げながら、ここ数年、突然、感情を爆発させて暴力を振るう、いわゆる
「キレる」大人が増えていると指摘。この「キレる」という行為が「鬱病」と
関連しているという興味深い内容だった。

　これは鬱病を偏見や誤解から言うのではない。最近の研究により「セロトニ
ン」という脳内物質が破壊されると、キレやすくなることが解明されてきたと
いう。

　勿論、鬱病の人は全部がキレる訳ではなく、キレる人は全てが鬱病というわ
けでもないだろうが、そういう研究結果があるという番組だった。この「キレ
る壮年」と、昔の「雷オヤジ」とは違う。本来は「あの人は頭が切れる」とは
頭の回転が速い、決断力があり、機敏に物事を処理するという意味の褒め言葉
だが、今の「キレる人」とは危険人物を指す。八木の場合は当然、「危険」な
部類の「鬱病」である。

　「キレる」のと鬱病の症状とは全く反対のような印象を受けるが、一つの物
質が欠乏することによって引き起こされているというのは興味深い現象である。
そうすると、直ぐにカッとなって暴力を振るう「瞬間湯沸かし器」の日顕、そ
の息子の信彰も鬱病ということなのか。

　ともあれ、総監の任務は「管長を補佐し、部長、副部長及び職員を指揮監督
し……」と規定されているが、鬱病の八木に、この任務の遂行は無理である。
各地を回って折伏のできない僧俗を怒鳴るよりも、入院して治療を続けるべき
である。

光久日康が監正員にトップ当選
日顕宗の監正員選拳に現れた内紛
謝罪は猿芝居、勇気ある日顕批判に人気高まる

日顕宗の監正員選挙の結果が九月四日に発表され、日顕を批判した能化の光
久住職がトップ当選を果たした。選挙の結果は次の通り。�@光久日康（東京・
妙縁寺）１５２票　�A菅野日龍（東京・大宣寺）１２２票　�B高野日海（東
京・本行寺）１１７票　�C大村日統（東京・宝浄寺）７８票　�D高野法尊（熊
本・涌徳寺）３５票　�E前川慈肇（東京・華王寺）３３票　�F秋山日浄（福
岡・法霑寺）２１票。

監正員選挙の投票は宗会議員の「連記」と異なり、「単記の無記名」となっ
ている。それだけに光久住職の大量得票は日顕にとって衝撃的なことであった。

この選挙結果は八月末に判明していたが、宗門執行部は日顕の暴挙を痛烈に
指弾した能化のトップ当選に困惑していた。そこで八月二十九日の全国教師講
習会での光久住職の謝罪を待って、九月に入ってから発表したものである。
光久住職は前回（平成十六年）、前々回（平成十三年）の監正員選挙では第二
位で当選。宗内での人望が窺い知れるが、特に、今回は第一位であったという
点に注目したい。

光久住職が日顕批判を露骨に口にし始めたのは五月頃からで、八月の監正員
選挙の時には、光久の言動を知っている僧は多数いたが、それでも、これだけ
の票が集まったということは光久発言に共感する僧の意思表示といってよい。
そもそも、光久住職による「現在の宗門の疲弊は日顕が学会を破門したことに
起因する」「宗門のトップはその非を謝り、学会首脳と話し合うべきだ」との
発言は、同住職の強い思いであると共に、困窮寺院の住職・寺族から寄せられ
ていた意見を代弁したものだ。

だから、講習会での謝罪も本心からの「お詫び」ではなく、阿部信彰あたり
が書いた駄文を光久住職が単に読み上げただけの茶番であった。しかも、全国
の教師が一堂に集った場での謝罪であったため、光久発言を知らなかった者に
までも広く知らせるという皮肉な結果になった訳で、波紋は今後、大きく広が
ることが予想される。

この監正会の役割について「宗制・宗規」には次のように規定されている。

「この法人に、宗務の執行に関する紛議または懲戒処分につき、異議の申立
を調査し、裁決する機関として監正会を置く」（宗制第二章第八節）とあり、
また「宗規」には「監正員は、選挙によって七人を定め、上位当選者五人を常
任監正員とし、下位当選者二人を予備監正員とする」（第八十二条）とある。
光久住職以下、高野法尊までが常任監正員となり、欠員が生じた場合は前川、
次いで秋山の順で常任監正員となる。

この「宗制・宗規」によると、監正会、監正員の役割は、宗門執行部が行っ
た処分に不服の坊主らの申し立てに対し、処分の是非を判断する機関といえる。

「監正員は、申立事件が自己に直接関係あるときは、監正会の審査及び採決
に参与することができない」（第八十九条）とあるため、光久自身の大支院長、
支院長の更迭について異議の申立て、審査はできない。だが、前法主を鋭く指
弾した光久住職のトップ当選は、日顕への憎悪が宗内に渦巻いていることを物
語っている。

日顕宗という宗派は存在しません。日蓮正宗のことでしょうか？

イケダ邪教というのは存在します。喪家の本名です。

２ちゃんのｱﾝｸﾞﾗぶりがわかるな。

>>22
御法主日顕上人猊下様の御相承の秘密をご存知のお二人が
1位と2位ですか。呵呵大笑。

創価は日建宗に切られたが
元創価学会員が多数占める日建宗を語らねば創価は語れない


よってこのスレッドは板に必要です。

層化がアングラなんですよ　世間では日蓮正宗
日顕宗とは誰も思っておりません　ただの頭の取り合いなんですから

>>29＞層化がアングラ

そうだね。層化が地下組織だね。日蓮正宗から破門されて、イケダ邪教化した
からね。それで、日顕を逆恨み嫉妬して　誹謗中傷。

代作はじめ喪家は、誹謗正法を懺悔して悔い改めるのが人の道。

そろそろ日蓮正宗を知らない若い学会員も活動するようになってきているだろう。
「日顕宗ってなーに？学会と昔、何かあったの？」
と聞いてくるようになるかもしれない。
「日顕宗ってのはね、学会が外護してきたのにその恩を裏切り、破門した、わるーい宗派なんだよ」
と答えることになるだろう。
ついでに勢いにまかせて、
「この宗派は、戦時中には神札を受けるという謗法を犯し、大正時代には管長選挙で醜態を晒し、江戸時代には寺請制度にあぐらをかいて堕落していた、どうしようもない宗派なんだよ」
とでも、まくしたてるか。
若い学会員は聞くかもしれない。
「なんでそんな悪い宗派なんか外護してきたの？どうして最初から今のように学会だけでやらなかったの？」

さーあ、どう答える？

花火は雨の中、相撲大会に地元は不参加
諸天善神も見放した宗門恒例の「寛師会」
日顕は蓮蔵坊に酒席を設けファミリー揃って花火見物

大石寺では十八・十九日の両日、恒例の「寛師会」を行ったが、諸天善神に
も、また地元の人々からも見放された日顕宗のブザマな姿を晒すものとなった。

日寛上人は相撲が好きだったとの言い伝えがあるため、寛師会では初日に
「奉納相撲大会」を行うのを慣例としてきた。今年も早い時期から上野町内会
に相撲大会への出場を要望し、回覧板まで回していた。

ところが、町内会からは出場を断られ、参加チームはゼロ。坊主と登山者だ
けの寂しい相撲大会となった。

　また、初日の天気は予報では「晴れ」であったが、日顕が着山したため、本山
の上空には雨雲が集まって、夕闇迫る頃から小雨が降り始めた。

仕方なく花火大会の規模を縮小し、時間を繰り上げて開始。そのため、近隣
の人々が花火を見るために大石寺に来たときには既に始まっており、途中から
しか見ることができなかった近隣の人は皆、失望していた。

日如は塔の原グラウンドに特設テントを設け、主任理事の佐藤慈暢らと一緒
に観賞していたが、日顕は蓮葉庵では目立つため蓮蔵坊に場所を移して酒席を
設け、ファミリー十数名で酒を飲みながら花火を見ていた。

この寛師会は日寛上人の命日に因んで行われる行事。実際に亡くなったのは
享保十一年（一七二六年）八月十九日だから、祥月命日は一ケ月違うのだが、
大石寺では九月に行っている。

日寛上人は御書の文段、六巻抄などを著したのをはじめ、本山の堂宇伽藍の
建立にも尽力。二十六世として在職中は石之坊を建立し、常唱堂や五重塔の建
立を発願したほか、学頭時代にも日宥（第二五世）の三門建立に協力し、更に、
日養（第二七世）の客殿再建にも寄与するなど、数々の功績を残した。

このため第九世・日有上人と共に中興の二師とされているが、今の日顕宗で
は、この日寛上人御書写の御本尊を「ニセ本尊」と誹謗している。だから、諸
天が怒り、日顕宗を見捨てたので、常に天候にも恵まれないのである。

かつて、寛師会といえば、相撲大会なども地域ぐるみで盛り上がりを見せて
いたが、衰退とあわせて地域の人も見放したのだ。

さて、寛師会に関して本号で特に強調したいのは、昭和十七年九月の行事だ。

この年は上野村青年学校の生徒による「銃剣術試合」が富士学林の校庭で行
われた。理境坊住職・落合慈仁が審判を務めたが、その趣旨は「米英の鬼畜
（きちく）の落下」に備え「撃ちてし止（や）まむの気魄（きはく）」で敵兵
を刺殺するための訓練であった。つまり寺の境内で人殺しの訓練をしていたの
であった。

宗門は�@開戦に際し時の法主・日恭が戦争賛美の「訓諭」を出した�A軍事献
金を出して海相から「感謝状」を貰った�B戦死を「本宗宗徒の面目を全す」と
賛嘆�C日蓮正宗報国団を結成して翼賛運動に参加�D御虫払会、御大会の二大法
要を戦意発揚の場にしていた、等の諸点に加え、人殺しの訓練という寛師会に
刻まれた恐るべき歴史があった。

なお、昨年までは寛師会では昼食が従業員にも出されていたが、今年は坊主
だけに支給された。ここまで僧俗差別が徹底している。

>>32
上野町内会は先祖代々続く法華講の家が多いのだろうか？

>>32-33　3代にわたって信仰し続けた日蓮正宗の歴史を知っていたなら、なぜ
　　　　　　この日蓮正宗の信仰をスタートしたのだろうか？

　　　　　　　悪意を持って見続ける喪家のバリ造言は自らのイケダ邪教の姿に
　　　　　　向けての反省にしたらどうだろう？

　　　　　　　ウンザリする信徒団体だ。
>>33をよくかみしめて読むことだ。反省心なし層化

最初からわかってたわけじゃないだろ。

若い学会員は聞くかもしれない。
「なんでそんな悪い宗派なんか外護してきたの？どうして最初から今のように学会だけでやらなかったの？」

さーあ、どう答える？

>>38
わかってなきゃ謗法与同してもいいのか？
オウム真理教の信者はオウム真理教が邪宗教だということを知らなかった。
知らなかったなら、いいのか？
オウムだけではない。他の邪宗教でもいっしょだ。
知らなかったなら悪業を積まずに済むのか？

日蓮正宗のことを邪宗教呼ばわりするのなら、まずは昭和時代の与同罪を自己批判しろ。
日蓮正宗に入信した牧口初代会長を批判しろ。
戸田会長の葬儀を日蓮正宗で出した、池田大作を批判しろ。
日蓮正宗をけなす前に、まず自己批判するのが先だろ？
「知らなかったとはいえ、邪宗教と６０年間も係わってしまった」と。
どう転んでも、「７０年間、一点の非もなかった」という言い分は通らないぞ。

宗門が疲弊してるとかさ、今日の寸鉄でも
「大石寺、彼岸もチョボチョボ。信者も末寺も収奪に嫌気。滅亡の泥流泥々」
とか書いてるけどさ、
日蓮聖人を見なさい。晩年はあばら屋に住んでたんだぞ。
聖人とお弟子さんが建てたんだが、素人がつくったから雨漏りしたそうな。
今の身延の祖師堂のあたりなんぞは亡くなってからずっとあとに建ったものだ。
創価の幹部は金の亡者だから、経済力でしか価値を計れない。

>>39
ニッケンになってから極悪組織になったんだ。
それまでは悪くなかったんだ。

信心の血脈をもった法主もいたんだ。
牧口先生戸田先生池田先生はこの信心の血脈をもった法主に仕え
蓮祖の折伏の戦いを継がれたんだ。

>>42＞ニッケンになってから極悪組織になったんだ。
それまでは悪くなかったんだ。

訂正版　　ダイサクになってから極悪組織になったんだ。
　　　　　　　それまでは悪くなかったんだ。

>>42
うそつけ！
創価新報にはそうは書いていないぞ。
　江戸時代から堕落していた、
　大正時代は管長選挙で醜態を晒した、
　戦時中は軍部に協力し神札まで受けた、
と書いてあるじゃないか。

仮に、「日顕上人になってから悪くなった」という言い分を認めるとしても、
それなら昭和６０年代の学会は、やっぱり謗法与同じゃないか。
どう説明するんだ？
「７０年間１点の非もなかった」という言い分は、通らないぞ。

>>42
池田大作は日顕に敬語を使い、役職をもらっている

>>45
本当にその答えが知りたいなら直接本部に聞けばいい

愚か極まりない池田

>>42
そうではありません。
堕落組織から極悪組織になり途中正師が現れそうか学会に祖師の奥義を伝えられ
本仏の血脈を守られたのです。信心の血脈を。

謗法与同ではありません。
６５世は正師であり６６世も世師でありました。
６７世の巧妙な罠・工作にだまされていたのはそうですが
６７世の正体が露見したとき創価学会は完全とこの邪師と戦う決断をしました。
そういう意味で祖師の御心にたがう事は７０年１つもないといえるであるのは自明であります。

貴殿の恣意的なあり方は邪義・邪法の害毒でありましょう。
反省されるが正道なり。

>>46
正師と錯誤していたとき弟子の振る舞いとしてなんら批判されるいわれはない。

宗門には、宗教を食い物にしている輩（食法餓鬼）と本当に大聖人の仏法を信仰している方々の両方がいた。
700年間、時には謗法まみれになりながらも、宗門には大聖人の仏法が残っていた。
学会は、それを拾って宗門の一部と協力し輝かせた。
もちろん、一部僧の行いの悪さや不協和音もたくさんあったが、学会は総じて宗門を立てる形で守ってきた。
・・・・宗門を守ることが、広宣流布の達成に繋がるという判断からだ。
（仮に宗教の中枢部が揉めているとなれば、他への影響は計り知れない。）

しかし・・・そういう学会を日顕は切った。
切ったからには、宗門を守る理由はなくなる。
それどころか、学会員の切り崩しを図ったのだから、広宣流布達成を邪魔する最大の敵となった。
となれば、徹底的に叩くのが正解となる。

日顕及び彼を最初から積極的に支持した者は、食法餓鬼と思って間違いない。

ここでキミらの大先生の勲章が検証されてるからデマなら反証してみてよ。

http://page.freett.com/sokagakkai_komei/katagaki/ikeda_patron.html
http://page.freett.com/sokagakkai_komei/katagaki/syougou1.html
http://page.freett.com/sokagakkai_komei/katagaki/syougou2.html
http://page.freett.com/sokagakkai_komei/katagaki/syougou3.html
http://page.freett.com/sokagakkai_komei/katagaki/syougou4.htm

>>49>>51
口八丁手八丁で正当化する試みですか？
理屈は後からついてくると言う精神で頑張っていますね。
罵詈草加は。
で、三大秘法の大御本尊は、信じてるのですか？そうでないのですか？

>>53
あなたはなんという屈折した精神なのか。

理屈というのは事実があって成り立つのです。
それ以外のなにものでもありません。
＞理屈は後からついてくると言う精神で頑張っていますね。
これは非常に正見からはずれたおろかなる邪見です。
そうではないですか？ちがいますか？
人を貶めることにとらわれ邪義に身を投げている。

三大秘法の本門戒壇の大御本尊は当然信じています。
なにをいまさらです。
本尊の実体ですからこれがなければはじまらない。

天地自然の力があまねく一切に等しく働くのと同じように
戒壇の大御本尊の力もまた常に等しく働かれています。
法主の印可がなければ作用しないなどの邪義はありえません。
僧法に準じるごときのものが本尊の功徳力をコントロールできるなどありえない。
人が自然をコントロールするといった思い上がりに等しくそれ以上に不遜である。

どこに戒壇の大御本尊があろうと内拝できなかろうと（もともと秘仏である）
信じるこころで血脈はながれ功徳は伝わっている。
戒壇本尊の作用を所有者が自在にコントロールなどできないのだから。
かりに大石寺に戒壇本尊がなくてもかならずどこかに存在すると信じる創価学会に
は功徳が流れるのである。

戒壇本尊は正宗のものではなくすべてのものである。
それを自己の正統性の証拠につかうなど勘違いもはなはだしいし不遜ここに極まるである。

>49
>６６世も世師でありました。

だったら何で52年路線が起きたんだｗ

>>53-55

どこに戒壇の大御本尊があろうと内拝できなかろうと（もともと秘仏である）
信じるこころで血脈はながれ功徳は伝わっている。
戒壇本尊の作用を所有者が自在にコントロールなどできないのだから。
かりに大石寺に戒壇本尊がなくてもかならずどこかに存在すると信じる処は功徳が流れるのである。

戒壇本尊は創価のものではなくすべてのものである。 従って正宗のものでもなければ創価のものでもない
まして他の宗派のものでもない　しかしその逆もある
それを自己の正統性の証拠につかうなど勘違いもはなはだしいし
不遜ここに極まるである。

結局､あなた達層化も戸田先生の悟脱を盾にして
私物化しているだけにしか過ぎない　

>>57
ごめん>>53は別人でしたね　失礼致しました

>>51
それは ただの恩着せがましい行為で　恩で層化が権威を振るっていた
・・・と言う見方だって出来ますよ

では､あなたの言う広宣流布とは？　その価値が示せますか？
多分示せないでしょう　何故なら戸田先生と違い悟っていませんから

そう考えると貪る為に利用した言い訳がましい詭弁ですね　そういえば名字の言に
貪るという意味を述べられいましたが､あれは層化にも言えるのではないのでしょうか？
つまり日蓮大聖人を貪る 戸田先生を貪る 池田先生を貪る　いわば道具なんですよね　
つまり>>51のその言葉一つには相手を隷属させよう 暴力を正当化しようと言う 心も顕れているわけです
しかし それが積もり積もっていくと戦争にもなり　本末転倒になってしまう
結局､法を自ら壊していく　

・・・で､創価の言う平和とは広宣流布とは？

>>59
エコちゃんよ。
戸田先生が悟ってる？おれは学会に２５年以上いるが、いまだに「悟る」
なーんて言葉聞いたこと無いよ。
悟るってどこまでいけば悟ることになるわけ？

>>57
＞結局､あなた達層化も戸田先生の悟脱を盾にして
＞私物化しているだけにしか過ぎない　
これはどういう解釈してるんですかね？
>>57の上記に戸田の「と」の字もないですし。
戸田先生のことを説明もしてない文章ですが？

こんなようちなこじつけ文章久しぶりですよ。
あなた悩乱していますよ。
もうすこしマシな反駁お願いします。

あなたは恣意的という次元を超えて頭おかしいですよ。
結論を導き出す説明が頓珍漢すぎて・・・・・

>>60
戸田先生の獄中の悟達といって　人間革命4巻でかかれて以来、
獄中の悟りとして、草加では　時々表現されていますが、

ダイサクも代作だから　信者よりも読んでないカモね

>>59
あなたはすごいですよ。ある意味。
ここまで屈折した判断なかなかできるもんじゃない。
すべてあなたの主観がほとんど客観的な解釈を目指す精神がまるでない。
あなたの言い回しだとどんなものでも黒といえますね。
すごいですｗ

創価の広宣流布とは不幸の根絶人類の繁栄人生の充実です。
その価値は
国は富み他国に犯されることもなく国は治まり人々は幸福になること。

あなたはどうあっても批判したいがために邪義のとりこになっていますが
いつか身を滅ぼしますよ。
あなたのその解釈>>59はあなたの内面にある発想のありかたそのもの。
>>59は自分の性根を表したものです。
なぜならあなたの内面にあるからそういう観が生じたのです。

>>62
知らねえ奴は黙ってろよ。　長く学会にいるおれが聞いたこと無いって言ってんだよ。
生意気こいてるとヤキ入れんぞ。

暗く惨めで薄汚く、骨の髄まで畜生なダニ、ゴキブリな日顕宗のスレが
世界平和の池田先生率いる創価学会の高貴な板には不釣合いだ。

クズアンチも同様だYO
さっさと９Ｂ連れ！！

クズ！ せんずり濃いて死ねよ
今度 住所書きな
遊び行くわ
ゆっくり遊んでやるけ

創価の広宣流布とは不幸の根絶人類の繁栄人生の充実です。
その価値は
国は富み他国に犯されることもなく国は治まり人々は幸福になること。

その逆をやっているのも今の創価です､否､正義と言う名を借りているだけ
ならば､あなた達のお陰で何が変わりましたか､そして何が起きましたか
混乱ですよ　その一面は見落として居るわけですよね
処で平和とは何ですか？　幸福の価値生き方の価値と言うものは
人それぞれまた受けてきた業一つにしても違うんですよ

・・・その上で広宣流布に達した場合の生活は貴方にとって
果たして理想と言い切れるのでしょうか？

それともう一つ､あなたの言う師弟不二とはどういう境涯ですか
池田の犬？

＞＞あなたのその解釈>>59はあなたの内面にある発想のありかたそのもの。
＞＞>>59は自分の性根を表したものです。
＞＞なぜならあなたの内面にあるからそういう観が生じたのです

この言葉で返してあげますよ
諸仏智慧。甚深無量。其智慧門。難解難入。一切声聞。辟支仏。

そしてその言葉はそっくり貴方に返しますよ　
貴方の潜在的に潜んでいる内面を含めてねｗ
喩え 今後貴方が無くなりその時点で成仏しても
来世で待っているのは　地獄の衆生なんですよ　これが過去の宿業に代わる

>>61
それと残念ですが池田先生や戸田先生を道具にしよう
支配してやろうという意識はありませんし　服従しようとも考えていません

ひとつ面白い事を教えてあげましょうか？実は池田先生も>>59のような事を
日誌に書いていたんですよ　これは後に解かった事です
しかも一番批判したのは正宗の坊さんじゃなく　あなた達弟子ども
それも男女関係なくねｗ　

しかし不思議な事に読むと同意してしまうんですよ

>>64
25年と言うと・・・　ああ！なるほど折伏経典が絶版されている
和光社の戸田先生の講義本も絶版になっていますね
何せ1980年代だし 52年路線の批判を受けて一時その表現をなくしたんですよ
しかも池田氏が不在の時でしたね　ねじれ現象のたまものだｗ

因みに戸田先生の方便寿量品講義と池田氏監修の方便寿量品講義
どちらが正宗的でどちらが創価的かというと
意外なことに戸田先生の講義の方が創価的なんですよ　これも面白い話です　

最近ecoくんは誤字が減ったね。よいことだ。

＞その逆をやっているのも今の創価です､否､正義と言う名を借りているだけ
そういう側面があるのは間違いありません。
しかし創価全体の５％以下ですね。人の集まりです。悪い面があるのは認めますが
全体のほんの一部をもって全体を黒とするのは完全なる邪見です。
もっと具体的に何が逆なのか指摘ください。
それからいいところも指摘してくださいね。フェアじゃないからね。

＞ならば､あなた達のお陰で何が変わりましたか､そして何が起きましたか
＞混乱ですよ　その一面は見落として居るわけですよね
さて混乱ですか・・・・・なにいってんですか？
もっと具体的になんのこといってるか書いてくださいよ。
抽象的すぎて？です。
創価は社会に貢献していますし日本の国力増大に貢献しているのは明白です。

＞処で平和とは何ですか？　幸福の価値生き方の価値と言うものは
＞人それぞれまた受けてきた業一つにしても違うんですよ
平和というものが万人にとって普遍的な価値であるのは明白です。
価値観が違うから尊重しろ、
ということなら「殺人が生きがい」という価値観も肯定するのですか？
ちがいますね。断固否定します。
私たちが申し上げる幸福とは普遍的なものを言ってるんです。
個々の価値観で変化するようなものを言ってるんじゃないですから。
内面の人格・慈悲心・おもいやりそういう幸福境涯と社会環境の建設が創価の平和です。

＞・・・その上で広宣流布に達した場合の生活は貴方にとって
＞果たして理想と言い切れるのでしょうか？
普遍的な幸せの実現ですから勘違いのないように。
あなたは恣意的すぎます。
理想とは非常に硬直的な発想です。
現実は立場により価値観がことなるのですから広宣流布＝理想社会ではありません。
理想社会などもろいものですよ。成立しません。創価では根底にこれがあります。広宣流布は幸福の土台ですね。

>>67
＞それともう一つ､あなたの言う師弟不二とはどういう境涯ですか
＞池田の犬？
あなたは上司に恵まれなかったようだ。
あなたの表現にはそういう長者に対する不遜がある。
そう誤解させる表現がある。直されたほうがいいですぞ。

師弟不二とは過去現在未来を永続させる原理です。
人の想い・経験・知恵を将来につなぐ大事なルールですね。
創価の真の師弟は主師親の徳に満ちています。
他人でも実の親以上の愛情をそそぐ。
それが師弟不二の境涯。

>>68
＞この言葉で返してあげますよ
＞諸仏智慧。甚深無量。其智慧門。難解難入。一切声聞。辟支仏。
さて・・・・・これ意味がわかりませんね。
あなたは自分のこと偉いと思ってるんですか？
現代の日本語でだれにでもわかるように書いてくださいよ。


＞喩え 今後貴方が無くなりその時点で成仏しても
＞来世で待っているのは　地獄の衆生なんですよ　これが過去の宿業に代わる
決め付けていますが根拠書いてくださいよ。
あなたは自分を神や仏と勘違いしているのではないですか？
あなたはただの屈折した人格破綻者ですよ。
違いますか？

>>69
口先でなに言おうとね
なんの脈絡もなくこじつけて戸田の名前出しといて

＞それと残念ですが池田先生や戸田先生を道具にしよう
＞支配してやろうという意識はありませんし　服従しようとも考えていません

これはありえないでしょう？つまらない自己弁護、詭弁です。

＞ひとつ面白い事を教えてあげましょうか？実は池田先生も>>59のような事を
＞日誌に書いていたんですよ　これは後に解かった事です
存じ上げています。
慢心があったのは事実。
法主も謗法をおかし慢心する。創価も例外ではない。
人間ならすべて慢心との戦いですね。
現在の創価はよく教訓しています。

＞しかも一番批判したのは正宗の坊さんじゃなく　あなた達弟子ども
＞それも男女関係なくねｗ　
根拠かある程度推定される証拠お願いします。
金を供養してえらそうになっていたのは事実ですね。
供養の意義からいくと批判されるべきだ。
一部の勘違いした弟子が批判することも容易に想像できます。
しかし、それが創価の真意であるというのは誤りです。
事実は真逆です。
このような不心得ものは諭して教導していくのが創価学会。

>>72-74
ほらほら おまえさんのその文章そのものに 矛盾と傲慢さがいっぱいだ
しかも語り口調があなた達が忌み嫌う日顕宗とレベルが変わらないのだから
お笑いですね　まさに於保先生や堀日亨上人猊下のご指摘どおり　
守りすぎるとこうなってしまう典型的な見本　さしずめ池田教対日顕宗といった処でしょうかね
見事な位堅物ですよ

＞＞そういう側面があるのは間違いありません。
＞＞しかし創価全体の５％以下ですね。人の集まりです。悪い面があるのは認めますが

・・・といっておきながら創価は正義だと言いきれてしまう矛盾
しかも5ﾊﾟｰｾﾝﾄて何？　会員でも監視しているの？　尚更､怖い団体ですね
ところで創価の良いところって何ですか？　暖かみというのなら

この矛盾は？
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1190469302/
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1155844354/
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1190901935/

まず､その過信から治したほうがいいんじゃないですか？
しかも　あなた自身が　>>73でしっかり悪宣伝をしていますよ
もう一度読み返してみたら如何でしょう？
池田の犬と言うのは別に服従している輩ばかりじゃない　それを盾にして
自分の利益にこうむる輩も含むんですよ　これは日蓮正宗にも言える事なので
結局､私からみたら団栗の背比べにしか見えない　
意外ですが 会員のほうが それをよく解かって居るんじゃないでしょうか？

＞＞さて混乱ですか・・・・・なにいってんですか？
＞＞もっと具体的になんのこといってるか書いてくださいよ。
＞＞抽象的すぎて？です。

結局､あなた自身が世界や世間知らずだという事を吐露していますね
今の世の中が悪いのは誰のお陰ですか？
今回の選挙で公明党が惨敗した原因を考えてみたら如何ですか？
ここでいちいち羅列しなくても　この板での書き込みを見ればよく解かる事でしょ

冷戦の終結が民族主義や差別主義を増長した結果にもなっていますが・・・
それと殺人は悪だといっておきながらイラク戦争は賛成なんですか？
矛盾していますよね　
ところで殺人が起こる心に対しポアしか発想がないところに
矛盾を感じたことが無いのでしょうか？

これがこの板で指摘されている
「理想と現実が区別出来ていない病気」と言われてしまう所以ですよ
所謂､創価病ですよ

まったく､創価の教えが招いたものが結局､キリスト臭味儒教臭味の
とんでもないものに変貌してしまったという事に何も気付いていない

＞＞私たちが申し上げる幸福とは普遍的なものを言ってるんです。
＞＞個々の価値観で変化するようなものを言ってるんじゃないですから。
＞＞内面の人格・慈悲心・おもいやりそういう幸福境涯と社会環境の建設が創価の平和です。

まったく答えになっていません　所詮､奇麗事、妄想めいた戯言
その答えは>>76と>>77にしっかり書いてありますよ

顕正会を正宗に復帰させ
浅井先生に総講頭に就任していただき
大石寺を清き清流に戻そうじゃないか！

日顕宗じゃなくて日蓮正宗な。ここの>>1は初心者か？

＞＞師弟不二とは過去現在未来を永続させる原理です。
＞＞人の想い・経験・知恵を将来につなぐ大事なルールですね。
＞＞創価の真の師弟は主師親の徳に満ちています。
＞＞他人でも実の親以上の愛情をそそぐ。
＞＞それが師弟不二の境涯。

またここでも過信になっていますね
愛情とは裏腹な事をやっているのが あなたですよ
本当 ハインリッヒの法則を そのままを絵に描いた典型的な信者ですよ

・・・で､あれが創価の価値観？
・・・で､あれが師弟不二？？

あの価値観が素晴らしいとして押し付けるのだとしたら
その師弟は結局､碌な指定じゃない　
そういえば池田先生曰く､師弟共に地獄へ堕ちることもあると仰っておりましたよね
また師匠がよくても その後の弟子に能力が伝わる力が無ければ
結局は宝の持ち腐れなんですよ　腐っても鯛

それともう一つ 師弟不二と言うのは実は血脈と同じ意味もあり
または法水蘯瓶と言う意味もあるのですが､そこまでは読みきれませんでしたか？
血脈と言う意味すら履き違えていたのではないのでしょうか？

その事は しっかり人間革命の10巻に書かれて居ますよ　
そこで池田先生は戸田先生と師弟不二を確信したと告白している訳です
要は合一 つまり､師弟不二と言うのは血脈と言うのは“先生に合わせる”じゃなく“合う”なんです　
私の場合は“何故か合った”　それだけです

そして もう一つは信頼

おろかな指導者から師弟不二を押し付けられる喪家員は不幸だし
日本を誤れる道に導く。まず、日蓮大聖人を傷つけている。

>>73
＞＞さて・・・・・これ意味がわかりませんね。
＞＞あなたは自分のこと偉いと思ってるんですか？

釈尊の智慧は無限でそのお心知るのはお前（コノ場合は舎利佛）に比べたら
解からない　ここで論議をやめよう
（但し文低の読みではココに南無妙法蓮華経を唱え自分で考えろと解釈している）

解かりやすく言えば

あなたの気持はあなたにならなきゃ解からない
私の気持は私にならなきゃ解からない
男性の痛みは男性にしか解からない
女性の痛みは女性にしか解からない
黒人の痛みは黒人にしか解からない
白人の痛みは白人にしか解からない
朝鮮人の痛みは朝鮮人にしか解からない
日本人の痛みは日本人にしか解からない
お互い壁を見つめて理解しない

20年前に 作った私の詩です　この詩をのことを知人に話したら　
面白いとはいっていましたが
まさか方便品の解釈を読んでいて それと合一していたとは　夢にも思わなかったよ
それはともかくあなたの振る舞いが 所詮 舎利佛と変わらないと言いたかったわけ

処で >>68で書いた方便品のそれの後には､こう言う文が続きますよね

所以者何。仏曾親近。百千万億。無数諸仏。尽行諸仏。無量道法。
勇猛精進。名称普聞。成就甚深。未曾有法。随宜所説。意趣解難。

実はそれと同じ歌を歌っていたのがコレなんですよ
↓　↓　↓　↓　↓
http://www.youtube.com/watch?v=SiGZblapKic

もし仏の気持が解かりたいのであるならば
この靴を履いて試してみればいい　（by マーティン　ゴア）

>>75
屁理屈こねて何としても批判したくてしかたないあなたの気持ちはよくわかりました。

創価学会という組織は未成熟な部分がある、ということは認めているんですよ。
ただ創価学会の目標は正義に則っているともうしあげているのです。
あなた読解力低すぎですよ。
あなたはここまで読解力が低下するほど精神が屈折しているということです。
危険水域です。ほとんど病気です。

５％というのは監視しているんじゃなく
皮膚感覚で不心得なものがそれくらいいるということです。

組織は個がたくさん集まって構成されています。
ですから組織の中に矛盾する姿があったとしても否定しません。
ただ矛盾というものを放置することはありません。
学会員にもひどいやつはいます。
しかし、志ある学会員は違います。
そこはご承知おきください。

わたしはリアリストですから。
創価学会であっても道理に合わないことは妄信しません。
>>73の悪宣伝といわれますが事実ですからしかたありません。
創価組織の何もかもが正しいとは思っていません。
当然改善するべきことはいっぱいあります。

>>77
わかりにくい文章でないが言いたいのか理解できません。
悪口言いたいのはわかりますが。

>>78
幸福というものを説明するとあなたが言う
奇麗事・妄想めいた内容になるのは当然でしょう？
幸福というものを説明するんですよ？
ほかにどういう表現なら奇麗事にならないのですか？

逆に質問します。あなたの幸せとはなんですか？
答えてください。

>>81
＞愛情とは裏腹な事をやっているのが あなたですよ
はて、具体的に指摘ください。
どこがどう裏腹なんですか？

＞・・・で､あれが創価の価値観？
＞・・・で､あれが師弟不二？？

あれってどれのこといってんですか？
わかりませんね。
わたしは創価のいいいところを見てきたのかもしれませんね。
ですからアレっていわれてもね〜。

＞あの価値観が素晴らしいとして押し付けるのだとしたら
あの価値観って
「あの」じゃわかりませんよ。
具体的に書いてください。
もっと聞く人の身になって書いた方がいいですよ。

>>76
＞今の世の中が悪いのは誰のお陰ですか？
自民党でしょう。それから官僚ね。日本銀行も不況の元ですね。
失業が増えたのは構造改革のおかげですし。
ブッシュの戦争協力したのも自民。公明は反対でした。
福祉切捨て自民にもの申して福祉政策を後押ししてきたのも公明。
育児手当など公明の政策です。
年金なども維持を前提に税投入で持続可能にしました。

＞今回の選挙で公明党が惨敗した原因を考えてみたら如何ですか？
自民の泥舟に乗ったからでしょう。

＞ここでいちいち羅列しなくても　この板での書き込みを見ればよく解かる事でしょ
わるい部分に焦点をあてて
それがあたかも全体のように書いていますね。これはどうかとおもいますよ。
あなたも自分から言い出したんだから１つや２つかいたらどうです？
わたしはあなたじゃないからあなたがなにを考えてるか知りたいんですよ。
意味わかります？

＞冷戦の終結が民族主義や差別主義を増長した結果にもなっていますが・・・
＞それと殺人は悪だといっておきながらイラク戦争は賛成なんですか？
＞矛盾していますよね　
反対ですよ。

＞ところで殺人が起こる心に対しポアしか発想がないところに
＞矛盾を感じたことが無いのでしょうか？
もっとわかりやすい文章でお願いします。

＞これがこの板で指摘されている
＞「理想と現実が区別出来ていない病気」と言われてしまう所以ですよ
＞所謂､創価病ですよ
この結論の説明に>>76を持ってきても説明になってないと思うんですが？

>>85

＞＞屁理屈こねて何としても批判したくてしかたない
＞＞あなたの気持ちはよくわかりました。

それを創価流にいえば嫉妬と言うんですよね　つまり私に対し嫉妬しているわけですｗ

＞＞皮膚感覚で不心得なものがそれくらいいるということです。

皮膚感覚？？　霊能者ですか？？　とんだお笑い種だ　
聞いてると 日顕の「教学部長」と変わらないレベルですね　
あなたは5％と言い切っていたじゃないですか
適当な事を言わないで欲しいですね　
なんだか あなたみたいな人が
結局 創価を腐らせている一因の一人なんじゃないか？と確信してきましたよ
要は癌ですよ

・・・で､5％て誰がどのような根拠で感じたんですか　リアリストなら答えられますよね
説明も出来ますよね　・・・で､あなたの言う道理とは
また道理と言うのは､人それぞれ考えている事が違うんですけれどね

>>81
＞それともう一つ 師弟不二と言うのは実は血脈と同じ意味もあり
＞または法水蘯瓶と言う意味もあるのですが､そこまでは読みきれませんでしたか？
＞血脈と言う意味すら履き違えていたのではないのでしょうか？
あなたにわかるように血脈を一般的な表現で書いてあげたのですよ。
私の説明は「師弟不二」としてとっても「血脈」としてとっても意味が通るようにできています。
もうすこし読解力つけてほしいですね。

>>83
仏の知恵は無量でそこがない。この知恵の門はとても難しく理解できないし使用ともおもわない。
声聞・縁覚ではこの知恵に追いつくことができない。

こういう意味はわかるんですよ。
わたしが理解できないのは
あなたがなんでこういう返答したかその意図がまるで理解できないんです。
「わたしのことはおまえにはわからない」こう書けばいいのに。
なんでわざわざ誤解されるような言い回しするのかな？とおもったわけです。

＞20年前に 作った私の詩です
そうですかよかったですね。わかりにくくなるだけだとおもいますが・・・・・・・

＞それはともかくあなたの振る舞いが 所詮 舎利佛と変わらないと言いたかったわけ
そうですか。反省します。

>>84
なんか閉鎖的なイメージが・・・・・・・・・・・・背景の色とかえげつないですね〜
ドクロのようです。
まあ曲はかっこよかったです。

>>85-87
よく見ると､これも 結局 言い訳しか言っていない責任逃れで　詭弁全開
心理学的に見ればナルシストの典型的な顕れですね〜　
自己性相症とも呼ぶんでしたっけ？

早い話が蜥蜴の尻尾切り 求めているものに対し､電線を切るようなものだ
不軽菩薩とはまるで逆の事をしている

確か 法華経は 悪人成仏で 喩え日顕でも救わなければいけないんじゃないでしょうか
でないと法華経には ならないんですよ 確かに比喩品と薬王本事品では相反する事もかかれて降りますが
これは来世と言う側面で鑑みれば　なるほど解かる事です
あなたは来世､人間に生まれ変わりたいですか？　生まれ変わったとしたら何がしたいですか？
何が出来ますか？　理想と現実に対し望めないこともあるんですよ
過去の教えによってねｗ

>>85
組織は個がたくさん集まって構成されています。
ですから組織の中に矛盾する姿があったとしても否定しません。
ただ矛盾というものを放置することはありません。
正宗にもひどいやつはいます。
しかし、志ある信者は違います。 そこはご承知おきください。

こう書いても解からないでしょうね〜　
あなたも､結局は一括りでしか物事を見ていないんですよ　創価にしても正宗にしても
いわば自分で差別しているわけです

ecoは正宗だったか。

>>87
自民党だけじゃないですよ　公明党にもちゃんと責任があります
創価学会にも池田先生にも責任がありますよ　しかも影響力で考えたら
池田先生のほうが日顕よりも大きい　
実は民族主義を覚醒させたのは池田氏なんですよ　今迄の振る舞いをみれば解かる事です
自己啓発を拡大させすぎた　その結果なんです　
そのお陰でヨーロッパもアメリカも混乱しているんですよ

いわば自業自得と言う奴です　
それと言論問題での敗北も結構大きいですね　
確かそのお陰で折伏が全面禁止になった筈ですよ 公明党の応援と言うのも其処から出てきたはずです

何故､あの時切り返せなかった？　何故､あの時 国会にでて諌業ができなかった？
しかも､あの時は今と違い40代の頃だ　あれだけ元気で裁判でも堂々と語れるのなら
堂々と出来た筈です　つまり臆病だったわけでしょ？　
その傷が会員を巻き込んでしまったんですよ　指導能力の責任も問われますよね

ま・・・機根と衆生が合わなかったという逃げ道はありますけれどね

>>93
正宗も 結構 堅物だし､創価のお陰で他の興門派から立正大学系に至るまで
創価同様 タジタジに叩かれているじゃないですか　
波木井氏の話は結構リアルですよ
まぁ〜　何れにしても 創価の問題にせよ 正宗の問題にせよ､他の諸派にせよ
この因縁はどうやら横浜問答にまで及んでいるようですが・・・
そういった意味では､あの問答が結局､本門を開かせた鍵となったのかもね　

>>94
> 何故､あの時 国会にでて諌業ができなかった？
国会とは、何をするところだ？

eco氏は、どうも＜自分は悪くない病＞らしい。
自分が正しいという事を主張したいがために、大聖人の仏法を利用している。
・・・・という風にしか見えないな。

くやし〜い!!

シアトル裁判における不当判決を覆せ！

偉大なる池田先生に絶対帰依せよ!!
偉大なる池田先生に絶対帰依せよ!!
偉大なる池田先生に絶対帰依せよ!!
偉大なる池田先生に絶対帰依せよ!!

>>97
いろいろ見てみたけど、
とりあえずお前の存在はどうでもいいことだけはわかった

>>９４＞何故､あの時切り返せなかった？　何故､あの時 国会にでて諌業ができなかった？
　　　　＞しかも､あの時は今と違い40代の頃だ　あれだけ元気で裁判でも堂々と語れるのなら
　　　　＞堂々と出来た筈です　つまり臆病だったわけでしょ？　

本当だね。そのときには、逃げておいて、後になって自己の正当化をする。

５４年のときでもそうだ。逃げておいて、後になって自己を正当化する。

大聖人の生き方とは、天と地の差がある。大家もこんなに違う人格を再誕などという
恥ずかしい妄想をするではない！馬鹿大家にも総括しとく。

日顕批判の光久住職、今も意気軒昂
「大白法」に見る法主と隠尊の対立への火種
日如「光久の能化も住職もそのままで良い」

「あれっ、光久住職のお詫び記事がない？」と不審に思った複数の法華講員
が、九月十六日付「大白法」を添えて本紙編集室に通報してきた。これらの講
員達は「今、最も読みたいのは光久住職が何故、お詫びをさせられたのか、ま
た、その内容は、どんなものなのか、ということです」「『大白法』は私達に
真相を隠している。編集方針がおかしいので指摘してほしい」と要望してきた
のである。

確かに、法華講連合会の機関紙「大白法」は一面のセカンドで教師講習会を
報道しているものの、講習会での光久日康住職の「お詫び」記事を全てカット。
開講式から日顕の講義までを報じているが、その後の光久住職の謝罪には一切、
触れていない。これは一体、どういう訳なのか？

「大白法」は宗内の動きの真実を伝える機関紙の使命を放棄しているが、こ
れは八木と信彰が同紙編集部に「『お詫び』記事の掲載は不要だ」と、削除を
指示したからだとの情報がある。

それは光久住職が日顕を批判した事実を全国の講員に知られたくないためな
のだが、妙縁寺の講員達は住職が日顕を批判した事実も、また謝罪させられた
ことも知っている。「うちの住職は何も間違った発言はされていない。私達も
住職の発言に共感している。処分とか謝罪とかは必要ないはずだ」と語ってい
る。

この「光久住職の発言」とは、既報の通り「今日の宗門の疲弊を招いたのは
学会を破門したことに原因がある」「宗門トップはその非を謝り、学会トップ
と話し合うべきだ」と、日顕が強行した「Ｃ作戦」の暴挙を非難したことを指
す。
激怒した日顕は八木、息子の信彰に命じて光久住職を厳しく叱責、教師講習会
での謝罪を強要。光久住職は仕方なく、信彰の書いた謝罪文を読み上げた。

それは「御法主日如上人猊下、御隠尊日顕上人猊下、および全国の教師の方
々に、お詫び申し上げます」「これまで宗門は正信会、学会、顕正会の三団体
と大同団結するべきだと考えていたが、この考えが誤りであったことを骨身に
しみて反省しています」「私の発言は誤りで、万死に値すると思います」「妙
縁寺の信徒を惑わせ、全国の僧侶に迷惑をかけたことを、お詫び申し上げます」
というものだ。

ここに触れている通り、狂信集団・顕正会との大同団結は言語道断に違いな
い。だが「宗門の疲弊は学会破門が原因」等の発言は妥当で、大筋として光久
住職に同調する僧や寺族、講員もおり、光久自身、講習会の後は悪びれた様子
もなく意気軒昂の昨今だ。それは監正員選挙にトップ当選した(本紙八五七号
で詳述)ことで自信を強めたこともあるが、何より、日如には何も咎められな
かったからだ。

>>96
その正しさを諌業する権力と戦うから国会なんですよ
民主主義の社会において 国会は権力なんです｡

第一､あの時は公明党は弱小政党とは言え権力を握っていたじゃないですか
実現力と言うのは権力を行使した結果でしょ？

だから証人喚問が必要といえば必要なんですよ
立正安国論の講義をまんまあそこで演説すればいいじゃないですか
バカか？

それとだな日顕に血脈が無いと主張しているのは
何も護法同盟や創価の専売特許じゃないんですよ

第一次宗門問題が起きた際 結成された 正信会と言う組織があり
この人達が初っ端から見破っていたんですよ
ところが､反対に正宗と結託して追放せしめたのは
何処の組織でしたっけ？
確か､私の記憶の限りでは 日顕猊下は山崎の詭弁を見抜かれたすごい方だと
宣伝していた時期もありましたよね

つまり破門は昭和54年の時点で起こってもおかしくなかった
あの時 細井日達猊下は創価を見捨てるつもりで居たんですよ
それを止めたのが日顕じゃなかったっけ？？

>>104＞ 細井日達猊下は創価を見捨てるつもりで居たんですよ
　　　　＞それを止めたのが日顕じゃなかったっけ？？

そのとおりだね。喪家の謀略は各時点で発揮されている。謀略体質は
ダイサクの本質だろう。それが、層化の中に蔓延して国民から嫌悪感を
持たれている。そのことに内部では、便所の蛆虫のようにキズカナイということ。

第一､あの言論問題だって14巻にも少し書かれていたが
渡部氏の傲慢な発言が暴露されて､国民からどえらい誤解を招いたじゃないですか
また､あなた達がバッシングして非難している竹入氏と田中角栄の結託だって
三宅久之氏の証言から密談していた事も事実だったじゃないすか？
ＴＶタックルで公明党の議員がいる目の前で堂々と言っていましたよ
あと､その後ですよ　これが最悪の一手ですよ　
その証人喚問を要求した共産党との結託　そうです創共協定です
まぁ・・・　松本清張氏の提案だったとは言え あれは何だったんですか？
しかもだ､しっかり盗聴までやって　それでもって
私に向かって＜自分は悪くない病＞だと　よくも厚顔無恥な顔して断言が出来るな

ふざけんなよ　盗聴の何処が折伏なんだよ　何処が広宣流布なんだ？
しかも　アレだって最高裁まで行って負けているくせに
山崎の詭弁がうんたら・・・　とか言って 散々 ごまかしてたよねー
それが最近になって北条会長の批判や秋谷氏の批判が聖教で公然と載れば
火に油を注ぐようなもので､怪しくなるでしょうよ

>>88
＞それを創価流にいえば嫉妬と言うんですよね　つまり私に対し嫉妬しているわけですｗ
う〜ん・・・・・・あたま大丈夫ですか？なんともすさまじい思い込みですね。

＞皮膚感覚？？　霊能者ですか？？　とんだお笑い種だ　
なんでそんなにいきり立ってるんですか？まともな精神状態ではないようです。

＞聞いてると 日顕の「教学部長」と変わらないレベルですね　
すいません。いみがわかりません。

＞あなたは5％と言い切っていたじゃないですか
なんかすごい揚げ足取りですね。
組織経験からですね、落ち込んだり病んだりする人がそれくらいの％でいると思われるということです。
支部で困ったチャンとか出てくるわけです。
そういう人には組織的にフォローするわけです。２０人に１人くらいいるんです。
だから５％なんですよ。

＞適当な事を言わないで欲しいですね　
適当じゃあありません。ある程度話を具体化させるためにおおよその数字を出したのです。
こういう話の核心部分以外でつまらない目くじらたてるのはいかがなものだろうかなぁと思いますよ。

＞なんだか あなたみたいな人が
＞結局 創価を腐らせている一因の一人なんじゃないか？と確信してきましたよ
＞要は癌ですよ
この結論はおかしいですね。こじつけでしょう。

＞・・・で､5％て誰がどのような根拠で感じたんですか　リアリストなら答えられますよね
＞説明も出来ますよね
前述のとおりです。

＞・・・で､あなたの言う道理とは
＞また道理と言うのは､人それぞれ考えている事が違うんですけれどね
むずかしく考えなくてもいいですよ。
一般的なものの道理です。特殊なイデオロギーのことではありません。

>>91
＞よく見ると､これも 結局 言い訳しか言っていない責任逃れで　詭弁全開
なにいってるんですか？
責任のがれではありません。
具体的にほりさげていくためにあなたにたくさん質問しています。
答えてくださいよ。
わたしはむしろ真正面から受けている。

＞心理学的に見ればナルシストの典型的な顕れですね〜　
＞自己性相症とも呼ぶんでしたっけ？
もうすこしまともな分析していただきたいものです。
もういちど自分のレス読み返していただきたい。
ナルシストはどちらかわかるはずです。
あなたですよ、ナルシストは。

＞早い話が蜥蜴の尻尾切り 求めているものに対し､電線を切るようなものだ
＞不軽菩薩とはまるで逆の事をしている
わたしはあなたにたくさん質問して　求めています。
電線切るようなことして　質問に答えないあなたのことでしょうに。

>>91
＞確か 法華経は 悪人成仏で 喩え日顕でも救わなければいけないんじゃないでしょうか
そうですよ。

＞でないと法華経には ならないんですよ 確かに比喩品と薬王本事品では相反する事もかかれて降りますが
＞これは来世と言う側面で鑑みれば　なるほど解かる事です
そうなんですか。

＞あなたは来世､人間に生まれ変わりたいですか？　生まれ変わったとしたら何がしたいですか？
＞何が出来ますか？　
そうですね〜リスとかに生まれ変わりたいですね。人間もいいですね。
生まれ変わったらなにがしたいか・・・・・・・
別物の生き物になるなら今の私が希望を言うことにいみはないですね。
でも希望がかなうなら。楽して幸せになりたいですね。

＞理想と現実に対し望めないこともあるんですよ
＞過去の教えによってねｗ
もうすこし意味がわかるように書いてください。

>>92
＞こう書いても解からないでしょうね〜　
なんとなくあなたがなに言いたいのか、わかりますよ。

＞あなたも､結局は一括りでしか物事を見ていないんですよ　創価にしても正宗にしても
＞いわば自分で差別しているわけです
この結論はどういう根拠ですか？
説明がまるでされていないのでこまりますね。

>>94
＞自民党だけじゃないですよ　公明党にもちゃんと責任があります
どういう責任でしょうか？
与党という意味ですか？
責任を言うだけでなく功績も見ていただきたい。
究極的には国民が選んだ政治家の失政が原因です。
だれにでも応分の責任がありますよ。

＞創価学会にも池田先生にも責任がありますよ　しかも影響力で考えたら
＞池田先生のほうが日顕よりも大きい　
だれにでも責任はありますよ。
これをもって国が傾いたのは創価学会の責任というのですか？？
あたま大丈夫ですか？

＞実は民族主義を覚醒させたのは池田氏なんですよ　今迄の振る舞いをみれば解かる事です
実は・・・ってｗ
あなたの妄想にはついていけません。

＞自己啓発を拡大させすぎた　その結果なんです　
＞そのお陰でヨーロッパもアメリカも混乱しているんですよ
しっかりしてくださいよ。
あたま大丈夫ですか？

>>94
＞それと言論問題での敗北も結構大きいですね　
そうですね。

＞確かそのお陰で折伏が全面禁止になった筈ですよ 公明党の応援と言うのも其処から出てきたはずです
ここはよく知りませんのでなんともいえません。

＞何故､あの時切り返せなかった？　何故､あの時 国会にでて諌業ができなかった？
＞しかも､あの時は今と違い40代の頃だ　あれだけ元気で裁判でも堂々と語れるのなら
＞堂々と出来た筈です　つまり臆病だったわけでしょ？　
そうですね。同意です。
国会に引っ張りだされたらいろいろとまずかったんでしょうね。
だから諫業できなかったんでしょう。
つまり潔白ではなかった。
ここで正宗の過激な教義が修正されたんだとおもいます。
結果融和路線で社会性を回復できた。
創価学会はそのおかげで勢いはありませんが成長をたしかなものにできた。
これはみっともないことですが結果＋だったとおもいますよ。
ここで意地張ったら国を挙げてつぶされたかもしれません。
社会にも大きな迷惑をかけたかもしれないし。

＞その傷が会員を巻き込んでしまったんですよ　指導能力の責任も問われますよね
責任を問われる。たしかにそうです。
そして実際問われ続けている。
結果池田先生はこの心労から大きく成長されたのでしょう。
SGIの成長がそれを証明されてます。

>>１０６＞渡部氏の傲慢な発言が暴露されて､国民からどえらい誤解
＞私に向かって＜自分は悪くない病＞だと　よくも厚顔無恥な顔して断言が出来るな
＞それが最近になって北条会長の批判や秋谷氏の批判が聖教で公然と載れば
＞火に油を注ぐようなもので､怪しくなるでしょうよ

すべて草加は間違いない、草加は絶対、ダイサクは正しい　というカルト思考から抜け出せない
イケダ邪教の結果です。昔はご本尊絶対といっていたが、それもあやしくなって来た

解決の簡単です。逆に言えばいい。

草加も間違いはあります、草加は絶対ではありません。ダイサクも間違いを犯します
反省できないのがカルト化した原因です。

>>109
＞＞なんでそんなにいきり立ってるんですか？
＞＞まともな精神状態ではないようです
すげぇー妄想・・・　いきり立っていませんよ淡々と書いていますよ
しかし､何故､そこで演繹的に結論あり気で断定ができるんですか？
この文章からみて 創価の常識ってやっぱり変

だってあなたは最初に創価の悪は5％と断言していたでしょ
　　　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓
それに対し私は私は根拠を示してください　と質問した
　　　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓
それに対しあなたの答えは「皮膚感覚？？」・・・と　
いわば直感で5％だと感じたわけでしょ？　

これを聞いたら　　　(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　なんだそれ？

まるで日顕が朝目覚めたら口癖で教学部長と口に出したら
本当になったと言う講義と同じオカルトまがいのレベルですよ

>>109
＞＞具体的にほりさげていくためにあなたにたくさん質問しています。
＞＞答えてくださいよ。

では､此方から質問を返しますよ
あなたの言う絶対的幸福とはどういう世界なんでしょうか
また広宣流布に達成した場合の生活と言うものはどんな形なのでしょうか？
あなたの来世は幸せだと感じられますか？

いわば絶対的幸福と言うものが教える側も
受け止める側も答えられないんですよ　シュレディンガーの猫でねｗ
だから質問に答える気もない　それで勝ったと自己満足するんですか？
薬打っているのと同じだし　
なんかこいつを見ていると上の話に服従して
アルカイダや特攻やガイアナの悲劇のように振回されていくような気がするよ
ならばこれなら答えられる？？　これは現実的な話だから答えられるよね

池田先生ばかりの世界
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1186593297/

ヒント→遺伝の複製技術

これで揉めず理想的な社会が出来たら
まんま創価の正しさが証明されるね　勿論､そこに仏壇も置きますよ

>>113-114はアンカーミスで>>108に対するレス

>>109
＞＞そうですよ。
そうですよね〜　しかし実際聖教に載っている文章は
地獄へ貶めて居る行為じゃないでしょうか？　
警告とか言わないで欲しいですよね　創価では呪いの祈願だってやっていたわけですから・・・
「悪徳撲滅」がそうなんですよ　もっとも曖昧にしているんでしょうが
しかし あれでは 呪っても良いと解釈していますよ
そんな指導も多いじゃないですか　○●さんは地獄へ堕ちた堕としたとか
自殺するまで追い詰めろとか言う指導もあったようですね〜
そういえば「旭日の光」では言葉の暴力を指摘しておきながら
別のページでは､「言葉の機関銃で撃ち殺せ」
・・・・と言葉の暴力を肯定していますよね「追い詰めろ」とか・・・

結局､ここで矛盾が生じていると考えないんですかね〜
これでは､差別も戦争も悲惨の二文字もなくならないでしょう

＞＞そうなんですか。

薬王本事品23
http://park22.wakwak.com/~kuuki/hp/1hokekyo/sanbukyo/hokke23.html

方便品
「我即自思惟　若但讃仏乗　衆生没在苦　不能信是法　破法不信故　墜於三悪道」
（ 若し ただ仏乗を讃めば 衆生苦に没在し 是の法を信ずること能わじ
　 法を破して信ぜざるが故に 三悪道 堕ちなん ）　

>>91にて 一つ訂正で 方便品です　だから見下して>>109で書いていたわけ？
こういう揚げ足とりも実は悪しき敬うタネになるんですけれどね

＞＞でも希望がかなうなら。楽して幸せになりたいですね。
＞＞もうすこし意味がわかるように書いてください。

[顕謗法抄]

等活地獄とは （中略）罪人は､互いに害信をいだく 若 たまたま相見れば　犬と猿とのあえるがごとし
各､鉄の爪を持って互につかみ くさく血肉既に尽きぬけば 唯骨のみ
或いは 極卒手に鉄杖をとって 頭より足にいたるまで皆くだく 身体砕けて沙のごとし
或いは 利刀を持って分分に肉をさく 然れども また よみがえり よみがえり・・・（中略）
比の地獄の業因をいはば､ものの命を絶つものこの地獄に堕つ
？蟻蚊？等の小虫を殺せる者も懺悔なければ必ず地獄へ堕ちるべし　
（中略）されば日本国の人は上一人より下万民に至るまでこの地獄免るる人は一人もありがたたかるべし


[ 大集経 (立正安国論　新偏御書Ｐ.１８) ]

大集経に云く 仏法実に隠没せば髭髪爪皆長く、諸法も亦忘失せん。
当時虚空中に大なる声ありて地に震い、一切 皆遍く 動ぜんこと猶お水上輪の如くならん。
城壁破れ落ち下り、屋宇悉く・｛やぶ｝れ拆け、樹林の根、枝、葉、華葉、菓、薬尽きん。
唯浄居天を除きて 欲界一切処の七味三精気損減じて余有ること無く 解脱の諸の善論当時一切尽きん。
生ずる所の華菓の味希少にして亦美からず 諸有の井泉池一切尽く枯涸し 土地悉く鹹鹵し、敵裂して丘澗と成り

諸山皆、ショウ燃して天龍雨を降らさず 苗稼皆枯死し 生ずる者皆死し尽き余草更に生ぜず。

土を雨し 皆昏闇にして日月明を現ぜず。四方皆亢旱し数諸の悪瑞を現じ 十不善業道、貪瞋癡倍増して
衆生の父母に於ける之を観ること、ショウ鹿の如くならん。

衆生及寿命色力威楽減じ 人天の楽を遠離し　皆悉く悪道に堕せん。
是の如き不善業の悪王悪比丘我正法を毀壊し 天人の道を損減し 諸天善神王衆生を悲愍する者　此の濁悪の国を棄てて皆悉く余方に向かはん。

>>109

＞＞でも希望がかなうなら。楽して幸せになりたいですね。

それは理想でしょリスだって殺されますよ
ならばゴキブリや蝿や蚊に生まれて楽しんでみたら如何ですか？　矢鴨とか・・・　

本当､人間はおかしな事を時には言うよね　
矢鴨の事件では　動物虐待だの　生命をなんだと思っているのか？などとほざきながら
“鴨南蛮”を何の抵抗もなく食べてしまう矛盾　鴨の立場に立ってみれば人間は殺人者ですよ
そういえば少なくとも衆生は 皆 等活地獄へ堕ちることになるよね

本当､現実と向き合えない病気はお前さんなんじゃないのか？

＞＞もうすこし意味がわかるように書いてください。

少なくとも上に書かれていたことです｡立正安国論を読めば解かる事です
予言と言うのは何もオカルトめいたものでもない予測でもあって警告の意味もあるんですよ
だからファティマの予言だって　その経緯が変とは言え
内容を吟味すれば オカルトでも何でもなく　ありうる話なんですよ
また､ノストラダムスの話だって同じ事
　
かのニュートンですら2060年には人類が滅びると警告もしていたようです
http://www.asahi.com/science/update/0621/TKY200706210132.html
日本の科学者でも人間と言う生き物が存在しても今のように知能知識も衰えた
如何しようも無い存在になるだろう　とも言っておりますよね
だから外れる事もあればあたることもある　天気予報だって同じでしょ？

>>110

まったくの世間知らずですね　では､こちらから質問をしますよ
池田先生は何のために世界の要人と会ったのでしょうか
その結果その運動がもたらした結果､何が今起きているでしょうか

民族紛争もそうです　暴動もそうです　貧富の格差もそうです
要は池田氏自身がシミュレートできず　布教しただけでしょ
これは実を言うと阿鼻地獄の要因になってしまうわけです
先ほど述べた顕謗法抄は何も死後の世界だけの話ではない
今､そこにある現実も書いているんです

>>110
＞＞責任を言うだけでなく功績も見ていただきたい。
＞＞究極的には国民が選んだ政治家の失政が原因です。
＞＞だれにでも応分の責任がありますよ。

その功績が悪すぎたから落としたんですよ　分かっていませんね
所詮､公明党がやった事は箱物の政策にしか過ぎずしかも目先で共産党や社会党的な
みーちゃんはーちゃんの安物だったんですよ

その結果を招いた今をみたら如何ですか
もっとも美味しい汁を吸っている連中には気づかない事でしょうか？

それとそれを投票した国民の責任と言うのであれば
公明党の失策は結局　創価に起因しているいう事ですよね
つまり権力と言う水が創価という器に変わっただけですよ

今､美味しい思いをして二乗になっているのは何処の団体？

>>112
池田氏の話､講義と言うのは面白いものでしてね〜　
よぉ〜〜〜〜〜く見ると あ！(・∀・)! ごまかしているなｗ 　
・・・・と言う部分が
実は立正安国でも他の講義でも 多々見受けられるんですよ

講演集や講義を一字一句を よく見ると
式になっていない部分が 多々 あるから研究してみな　自語相違満載ですから
この癖はどうしようもないね〜　だから戸田先生と違い数学脳じゃないんですよ

例えば　経文やその行為に対して一つの結論を説明する際　
一応 原理まで説いて帰納法にして説明していくのですが
話の前後が繋がらなくなり 式が組み立てられなくなると　　
「ともかく」或いは「ともあれ」或いは「とにかく」と表現を曖昧にして
後は 事象の繋ぎ合わせを用いて 最初の結論へと強引に結びつけちゃうんですよ

だから建物に例えれば手抜き工事をしているわけです

その部分は この私でもさすがに気付かなかったし　
気付いている人も少ないんじゃないかなぁ・・・・

だから聞いている方も まんま額面どおり受け止めてしまうので
実践の際　元が ちぐはぐだから歪ができてしまい　組織そのものが おかしくなってしまう

>>118
> 先ほど述べた顕謗法抄は何も死後の世界だけの話ではない
> 今､そこにある現実も書いているんです
何を威張ってカキコしている？
「・・・仰（そもそも）地獄と仏とはいづれの所に候ぞとなづね候へば、
或は地の下と申す経文もあり・或は西方等と申す経も候、
しかれども委細にたづね候へば我等が五尺の身の内に候とみへて候、・・・・」（十字御書）

＞その結果その運動がもたらした結果､何が今起きているでしょうか
＞民族紛争もそうです　暴動もそうです　貧富の格差もそうです
横レスだから論争は控えるが・・・具体例は？

>>115
> ・・・・と言葉の暴力を肯定していますよね「追い詰めろ」とか・・・
創価王道 - 2003-12-13
ttp://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20031213
＞「仏が、人が快く思わない不快な言葉を発するのも、それと同じことです。
＞その言葉が真実であり、価値を生み、また多くの人をも救うのであれば、仏は時を見定めた上で言い切っていくのです。
＞それは、すべて慈悲の心から生じるのです」

以上、横レス終り。

>>121
また､話を戻す気ですか？　結果論を見ましょうよ
慈悲と言う名で人を操る事も殺す事も出来る事が証明しているじゃないですか

冷戦崩壊後の世界を見たら如何ですか？　特に90年以降

>>121
結局､その文章も慈悲と言う言葉を借りた言い訳がましい詭弁ですね
しかも創価は冷戦以降は思考停止　結局､平和活動がＮＧＯやＮＰＯレベルのような
金食い団体に陥ってしまった　そういう事実も報道されていましたよね

そういえば､ソレ､創価王道とか言う個人のサイトじゃん
意見が合う所もありますが､合わないのも 結構多くてね・・・

家の母親曰く池田先生をべた褒めしたり特別扱いをする輩ほど危ないんだって

そういえば偶然なのかもしれませんが　ecoさんがココと別のブログで書き始めたら
その後似たような論調になっていったのですが　題目のお陰かしらねー

>>121
>仏が、人が快く思わない不快な言葉を発するのも、それと同じことです
>それは、すべて慈悲の心から生じるのです」
本来、仏教は身口意の3業を重視しているのはご存じですよね？
慈悲という言葉で誤魔化してはいけない。人が、その言葉を不快に感じるのは、
その言葉が慈悲とはほど遠い感性から来ていることを無意識に感じ取っているからだ。
厳しい言葉と汚い言葉とは違うのだよ。
そう言えば、オウムも慈悲と称して殺人を正当化していたな

>>124
リンク先は長くないから、全文読んでから判断しろよ。
提婆達多が取り上げられている。

>>125
ならば､履歴について伺いますか提婆達多は確か　過去世
阿し仙人と言う人物で釈尊が1000年も仕えた師匠でした　
その後　釈尊が仏になる際反逆を犯しその結果阿鼻の大城へ陥りました
しかし､過去の恩恵からかその後天王如来と言う記別で成仏しましたが
その先はないのでしょうか？
また､その間の罪業はチャラなんですか？　それもちょっとおかしいですよね〜
或いは報われたとしても
そこには過去世の業と言うものが存在し､その結果　差別や憎しみ渦巻く環境になって生まれてくるわけです
当然､その環境に居た苦行を与える人もダイバの怨念に巻き込まれ地獄に堕ちるわけです

今でもそうでしょ？　逆に日顕を地獄へ堕とす　或いは自分にとって気に食わない存在や
脱会者を常に貶めていたら罪業ばかりが増えてしまい　悪戯に鼠算式に悲惨が拡大し
その衆生はどうしようもない世界になっていきますよ

結局､元の鞘に戻りますよね〜　宿業と言う観点から見た場合です
誰もこの点だけは答えようとしない　しかしこれを論じなければ
差別も悲惨も何もかもなくならないんですよ

過去世の業ですべてを片付けよう　
南無妙法蓮華経で全てをチャラにしようなんて
発想そのものが安易過ぎる発想なんですよ

例えていうのならば､せっかく作った作物を奪うだけ奪い
南無妙法蓮華経の力で相手の頭を暈して使い捨ての道具にするようなもんです　

日顕宗と日蓮正宗の信徒は４ね！

しかしチャラにしなければ悲惨と言う二文字がなくならない

>>１２８＞日顕宗と日蓮正宗の信徒は４ね！

層化員も自称永遠の指導者の口コミ指導が徹底されて、オウムのポアと同じ状態ですか。

ホロコーストを現実にしてるから、東村山や北海道の事件が起こるんだなとわかりだします〜〜

>>126
> しかし､過去の恩恵からかその後天王如来と言う記別で成仏しましたが
成仏したのではなく、将来成仏するであろうという確証を仏が示しただけ。

> その先はないのでしょうか？
そりゃ、悪道に又落ちるかもしれない。
しかし、それは衆生皆に言えること。

> また､その間の罪業はチャラなんですか？　それもちょっとおかしいですよね〜
釈迦仏法なら、又正法に目覚めた上で更なる歴劫修行が待っている。

「南無妙法蓮華経と御本尊に唱え折伏することは・・・過去の悪い因を良い因に変える効果がある。
貧乏になる因なら、その因を消し金持ちになる因に変えてしまう。
因果倶時である。観心本尊抄にはっきりとある。」
（戸田城聖講述方便品寿量本講義より：趣意）
自分が過去に行った法華経に逆らう行為は、法華経により修行し法華経を弘める事でしか償えない。（消せない）
また、自分が過去に行ったたくさんの悪業は、ある意味簡単に行える。
しかし、それにより苦しむ期間は長遠（法華経に出会わなければ、永遠・・・※）だし、さらに法華経を受持するのは色々な意味で無茶苦茶難しい。
・・・・きちんとバランスが取れている。

※因縁果報・・・良い＜悪い＞原因からは良い＜悪い＞結果が生まれる。
因をどこかで変えないことには、永遠にこれを繰り返す。

そこですよ　
双方とも その法華経を私物化して奪い合いをしているようにしか
私には映りませんよ　それともう一つその悪因に対し一つも特定が出来ていない

>>132あんたウザイから消えな！！

>>131の考え方だと､悲惨と言う二文字と戦争がなくならないと言う事にもなり
常に支配と奴隷だけの社会が形成してしまう
何故なら 常に勝ち組(法華経に縁している組)負け組(法華経に縁していない)に分かれてしまい
ここで大きな悲惨と差別が生まれてくる　また永久に救えない衆生すら出てくることにもなってしまう
だから仏法は勝負だなどと勘違いした人が出てきてしまう　

よって 因から見ていくと法華経を壊しているのは　>>131 あなた達になってしまいますが・・・・　

>>133
何 逆切れしているの？ 双方のダークな部分を言っているからか？
処で､日顕についていうのなら護法の言うように血脈を受けていないないでしょ
日号については日蓮系内で議論している状態じゃないですか

案外 日顕と言うのは 創価が担いだ法主だったりするかもな　
その可能性だって否めないよ　特にあの頃は本当にやばかったんだから

ま・・・　今の段階では妄想にしか過ぎませんけれどね

>>131
ならば十界が出来てしまった因を探求してみたら如何ですか？
結局は 全部 久遠の仏に返っていきますがね
何のために差別化が計られたのか？　
これが返って衆生を混乱させてしまった原因なんですよ

>>136：一部訂正
これが返って衆生を混乱させてしまった原因なんですよ →×

これが把握していないと返って差別の温床になってしまい
逆に衆生を混乱させ成仏を妨げる要因になるような気がする

要は自ら地獄を切り開いてしまっているんですよ　
今の世の中を見ても　創価は勝手に発展したが創価だけが大きくなっただけで
衆生は歪が拡大してどうしようもない状況じゃないですか

まあ創価も正宗に破門されたんだから一度教義をすてるべき

にっけんはげ４ね！

ecoさん、するどいね。
感心します。

>>110
＞自民党だけじゃないですよ　公明党にもちゃんと責任があります
どういう責任でしょうか？
与党という意味ですか？
責任を言うだけでなく功績も見ていただきたい。
究極的には国民が選んだ政治家の失政が原因です。
だれにでも応分の責任がありますよ。

功績ってなに？
無知蒙昧な学会員は思考停止しているから、結局、イラク派遣だなんだ
と、創価の教義の反対に突き進むんですよ。法戦とかいって。
その上、この格差社会。
選挙にいった我々に相応の責任があるならば、それは公明を応援した
ことが間違っていたということじゃないですか？
これで将来、民主と手を組んだら最高のお笑いだよ。
>>138
もうすでに教義変わっていますよ。

>>138 時代遅れも良いとこですね！　生きてて良かった！　
現状を知るべきですわ（笑）

まだ　ご存知ないのかしら・・・可愛そうに。なぜ！事実をご存知の方お教えしないの？か：し：ら：。

日顕宗ってなぜ廃れたか知るべし！　バカども。！

>>1>>142
日顕宗って存在しませんが、、、、

日顕さんを法主の座に援護したのは、池田さんでしょ。
日達さんは、この頃池田さんの思い通りにはならなかったから。
その後釜に担ぎ出したのが、日顕さん。法主の座と池田さんの思惑とで
利害が一致。

思うに、池田さんの出現により、学会も宗門も進む方向が大きく変わった。
学会マネーを駆使して、法主等を抱き込み、権威をうまく利用し池田組織を拡大。
その権威の大号令にせっせと、財務、選挙に励む学会員。
また、学会マネーに信心を歪まされた、法主等僧侶たち。

日達、日顕、池田。後世の人達は、この時代の主な3人をどう評価するだろう？

>>144
おそらく後世、その三人の拝金主義者と戦った英雄として浅井先生が高く評価されるだろうね

細井管長→しっかりした考えは持っていたが、学会の圧力に負けた傀儡法主
日顕→池田に媚びへつらい法主となるも池田をコントロールできずに大石寺没落の元凶となった法主
池田→第六天の魔王、仏法を己の欲望のために踏み台にした大石寺史上最悪の畜生男

法を中心とせず、組織や寺、あるいは人物を中心とする宗教なんて、
みんな、提婆達多の末裔だよ。
仏典で釈尊と提婆達多の逸話を読んだけど、釈尊が提婆達多を厳しく諫めたのも
その為だったんだね

あるところに、創価学会文化会館と日蓮正宗寺院が並んであった。
日蓮正宗寺院では法華講員達が寺院に飼っていた犬を「大作」と名付けて呼んだ、
隣の学会員たちは
「なんて憎いことだろう。大事な池田先生の名前を犬の名前にするなんて、
大謗法だ」と言って、文化会館でも犬を飼って「日顕」と名を
付けた。

日顕には、なにも食わせずに、痩せたままにしておき、
あたりの子供を招き寄せて
「隣の大作と、こちらの日顕に噛み合いをさせてくれ」と
頼んだ、すると子供たちが群がり集まって、
「日顕よ来い、大作よ来い」と呼んで噛み合わせをさせる事になった。
結局、日顕は痩せ犬だったので、大作に噛み伏せられ
子供達は「日顕が負けて大作が勝った」とはやしたてた。
正宗の寺では怒って、すぐに犬の大作を追い出したさ。

現在の創価は教義を変えたというより変えざるをえなかった。結果素人が作った偽教義に偽本尊に素人葬儀。そんなものは仏法ではあーりません。

妙観講幹部が「法華講は邪宗」と断言
今も早瀬日如を侮辱する大草一派の暗躍
法主を陰では呼び捨て、善導できない小川只道

大石寺理境坊に所属する大草一男の一派は、法主の早瀬日如を侮辱し、法華
講連合会に対しても批判的であるが、その体質を物語る最近のエピソードがあ
る。次に紹介するのは五月三十一日午後六時半頃、妙観講の上田某と若い女が
埼玉県桶川の学会員のＡさん宅に現れた時のやり取りである。

上田　お宅は学会員ですか？　ポスターが貼ってあるので……。
Ａさん　それが、どうかしましたか？
上田　あっ、う〜。
Ａさん　それで、あなた方は法華講ですか？
上田　いや、法華講は邪宗だ。
　

ナント、妙観講の上田は日蓮正宗法華講を「邪宗」と断じたのである。上田
は、自分では妙観講の班長だと名乗らなかったが、妙観講総会の案内状には
「上田班」と記しているところから、ようやく、班長になったようだ。だが、
職場は欠勤が多く、最近、解雇された。

それにしても「法華講は邪宗だ」との誹謗は一班長の独断というより、日顕
宗の中の異教徒である妙観講の体質の現われだ。上田の発言からは、講頭の大
草ら同講幹部が、日頃から日蓮正宗法華講を「邪宗だ」「謗法だ」と批判して
いることが窺い知れる。

そういえば、大草らは表面では日如を「御法主上人猊下様」と敬っているよ
うに装ってはいるが、陰では「早瀬」とか「日如」と呼び捨てにしていること
が伝わってきていた。どうやら、この噂は真実だと思われる。

大草は今年の春、大講頭に再任されたが、任命した日如に感謝するどころか、
法主を蔑むことによって、講員達に己を誇示しているのである。だから「大草
本仏論」まで唱える狂信の輩もいるということだ。
　

　そもそも、大草は日如の父親・早瀬日慈（故人）を裏切って昭和五十二年の
暮、法道院から離籍した経緯がある。その時の大草の手口は、法道院機関紙
「法の道」に掲載された一講員の稚拙な論文に難癖をつけ、主管の日慈の責任
を追及。この時、日慈は総監でもあったが、その職を辞任した。

　こんな妙観講・大草を日如は仇敵と見做して「俺の目の黒いうちに必ず妙観
講を潰す」と発言したこともあった。

　ところが、大草一派は早瀬日慈を総監辞任に追い込んだ後も「法道院は日蓮
正宗ではない」「法道院は妙信講(顕正会)そっくりだ」「(日慈は) 許せない
二枚舌である」「法道院から離籍できて本当によかった」等と激しい批判を繰
り返し、しかも、大草は宗教法人の取得も狙っていた。

　この法道院・日慈批判について「慧妙」は「昔の事だ」と遁辞を述べていたが、
日如の登座直前、学会青年部と妙観講との「奈良法論」でも黄倉光治が「法道
院は間違っていた」と発言した。
　

　こんな狂った妙観講の指導教師は小川只道である。小川は、本紙で大草一味
と早瀬一族の確執を報じたところ、妙観講が作る「慧妙」の監修を慌てて辞めた。

　それは「慧妙」を毛嫌いする日如の恨みを買って理境坊から追い出されること
を恐れての自己保身からだ。

小川は妙観講員を善導できないが、大石寺内では主任理事の佐藤よりも幅を利
かせている。日如と佐藤の今後の対応に注目したい。
　
　

>>149
それいつのネタだよｗ

>>149-152

そんなことは、イケダ教の中では当たり前に行われてるじゃあないか。

イケダ氏ね、馬鹿イケダ、もうろくイケダ　まで　Ｓ学校ＯＢまで
うようよいるよ。取り立てて言う方が少ないほどだ。

我が姿から見直したほうがいいぜ、カルト邪教は。

ずっとお互い噛み合っとけバカ共

大石寺執事の導師に苦情が続出
大恩を仇で返した忘恩坊主の関快道��
「人相が悪い、下品だ、目つきが不気味、欲が深い」

大石寺執事の小川只道と関快道の二人が御開扉の導師を勤めると、参加者か
ら決まって不平不満、苦情が続出する。執事というのは、大石寺住職(法主)が
遊びに出掛けて留守の時、或いは体調が悪い時などに、代理で御開扉の導師を
勤めるのが役目である。

「当山参詣の面々、願いにより本門戒壇の大御本尊に御開扉奉り、厚く御報
恩申し上げ、おのおの方、無始以来の謗法罪障消滅、信心倍増、息災延命、家
内安全、一切無障礙(げ)、現当二世、大願成就の御祈念を懇ろに申し上げまし
た」

小川や関が御開扉の後で挨拶すると、宿坊に帰った登山者が、苦情を言うの
を幾度も耳にした。
　

「ちっとも有り難みが感じられない。折角、登山したのにガッカリだ」

「なんで、あんな品の悪い坊さんが執事なんだ？」

「もう少しマシな坊さんはいないのか？」

関や小川は評判が悪い。これら法華講員の声は機関紙「大白法」には掲載さ
れないので、本紙が代わって伝える次第だ。この二人に共通するのは人相が悪
く、目付きがヘビに似て気持ちが悪いことである。

以前、小川只道がテレビに出て学会批判を述べていたのを見た顕正会の浅井
昭衛が「テレビ画面が歪んでいたので、一瞬、テレビが壊れたのかと思った。
だが、そうじゃなかった。小川の顔自体が曲がっているのだ(爆笑)」と語って
いた。

小川と関の共通点は他にもある。二人とも身延派を好む傾向が強い。小川は
理事の立場で、大勢の身延僧を大石寺に快く招き入れた過去があり、一方の関
は、学会が寄進した仏寿寺(東京・狛江市)に居座っていた当時、信徒らを引き
連れて身延派の寺院を喜々として巡拝したことがあった。
　

さて、前号では小川について述べたので、今号から三回に分けて関快道を取
り上げる。背がチンチクリンで、強度の近眼鏡をかけ、品格も威厳も貫禄もな
い欲深い怠け坊主だ。

関は昭和四十一年の臨時得度(青年得度)で、学会出身でありながら、日顕の
手先になって「Ｃ作戦」を立案した極悪人である。

もともと、関には信仰心がない。だから、仏意仏勅の団体である学会を切る
ことに、何の痛痒も感じなかったのである。

では、関の出家の動機は何か？　直接の契機は巷間、言われているように身
延派の行者(高僧)の姪との恋に破れたからであるが、これは次号で詳述すると
して、大学時代の友人は、関の出家の真の狙いが別にあったと指摘している。

というのは、関には東大法華経研究会の同期生に対する劣等感が強い。同期
生は現役で司法試験に合格するなど優秀な人が多かった。
　

しかし、関は学生時代の大半がノイローゼや失恋の痛手から学校にも行かず、
学会活動も勤行もしないで、寝たきりの生活を続けていた。当然、同期生との
差は広がる一方であったが、同期生からの遅れを一気に逆転したいと思って選
んだのが出家なのだそうだ。

関は本来、「坊主が上、信者は下」という僧俗差別意識が根強く、出家すれ
ば所化であっても、学会幹部よりも上位に立てると錯覚していたので、坊主の
道を選んだという。
　
　

＞＞156−159

悪人像つくりですね。人相は代作の人相も悪事と共に悪化してますが。

代作「東大出身の唯一の優秀な僧侶が　この関快道僧侶です。学会出身です。」
と学会の幹部会に招待して紹介したことがあるよ。

それは、出任せだったんですかね〜〜。
竹入・矢野と同じ悪人つくりは自己批判してからしてね〜〜。

般　波 羯 即 実 呪 多 三 般 倒 掛 般 無 無 明 法 眼 是 不 亦 色 厄 多 観　 摩
若　羅 諦 説 不 是 是 藐 若 夢 礙 若 得 老 亦 無 耳 故 生 復 即 舎 時 自　 訶
心　僧 羯 呪 虚 無 大 三 波 想 故 波 以 死 無 眼 鼻 空 不 如 是 利 照 在　 般
経　羯 諦 曰 故 等 神 菩 羅 究 無 羅 無 盡 無 界 舌 中 滅 是 空 子 見 菩　 若
　　 諦　 　 　 説 等 呪 提 蜜 竟 有 蜜 所 無 明 乃 身 無 不 舎 空 色 五 薩　 波
　 　 　 波　　 般 呪 是 故 多 涅 恐 多 得 苦 盡 至 意 色 垢 利 即 不 蘊 行　 羅
　　 菩 羅　　 若 能 大 知 故 槃 怖 故 故 集 乃 無 無 無 不 子 是 異 皆 深　 蜜
　　 提 羯　　 波 除 明 般 得 三 遠 心 菩 滅 至 意 色 受 浄 是 色 空 空 般　 多
　　 薩 提　　 羅 一 呪 若 阿 世 離 無 提 道 無 識 聲 想 不 諸 受 空 度 若　 心
　　 婆　　　　 蜜 切 是 波 耨 諸 一 掛 薩 無 老 界 香 行 増 法 想 不 一 波　 経
　　 訶　　　　 多 苦 無 羅 多 佛 切 礙 陀 智 死 無 味 識 不 空 行 異 切 羅
　　　　　 　 　 呪 真 上 蜜 羅 依 顛 無 依 亦 亦 無 觸 無 減 相 識 色 苦 蜜

　　　　　　　　 　ヽ、　　　　ヽ　　　　 ヽ　､　　　ヽ
　　　)ヽ､＿,,,..._　　　　ヽ､_,　　　げえッ───────！！！
　　　iｰ-､::＿:　`､ゝ_,,-　　ﾉ　　（　　　 )　､　　 　 )
　　 ﾉ::`ｰ_-_ノ ﾉ ﾉ_,-"ｲ /　　　　`　、ノ　　｀i　　（　　 l
,-､　|::::.ヽ _｡ヽ::　/_｡ﾌ' |ﾉ　　　ヽ、　　　　　　i、　　　ノ
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ヽ　::: i ::　　　 ⌒　　:　|　　＜・・解約したはずの聖教新聞が入ってる！？
ヽ｀l | ::　　　 /ニ`i 　 /
　`|:. ヽ､　　 i_,,,､/ 　/　　　　　,へ_＿＿
　 ,|:::.＿ヽ＿＿＿／　　　＿／／`ー--､ニ=--―,
　 |￣￣￣￣|||￣|　　　 / / / ＿＿　　　　￣￣`¬
￣￣￣￣￣○￣￣ヽ　| //　/　　 /　三三三　　／

>>42
そもそも４世上人から否定してるのだが？

「働かず、尊敬されたい」と得度を決意
大恩を仇で返した忘恩坊主の関快道��
彼女の写真を毎夜、抱きしめ口づけ、そして失恋

大石寺執事の関快道について、今号では彼の生い立ちから紹介する。

関快道の本名は関忠和。昭和十七年六月、長野県の農家に四男二女の末っ子
として生まれた。父親は道楽者で家計は常に火の車、母親が自分の働いた僅か
の収入で子どもを育てた。

貧しい家庭に育った関は、その反動で住職になってから華美な生活を求める
ようになる。それは早くも昭和四十八年、教師の最下位の僧階「訓導」でブラ
ジルの一乗寺住職として赴任した途端に現れた。洒落た背広にベレー帽を被り、
上げ底の靴を履いては高級レストランや寿司屋に出入りする贅沢な生活に溺れ
ていった。
　

道楽者の父親の血を引いた関は、仕事をせず、楽をして生活したいという根
っからの怠け者。しかも、軟弱な男で、若い頃から少しでも悩みがあると直ぐ
に寝込む習性があった。

関が出家したのも、人々に尊敬されながら楽をして、供養で食べていけると
いう思いもあったようだが、いかにも怠け者で傲慢な関らしい発想である。

小学校三年の頃から不眠症になった関は、高校三年の時には蓄膿症で入院。
出席時間の不足のため追試でなんとか卒業はしたが、大学受験には失敗。ノイ
ローゼになり、浪人して昭和三十七年四月、東京大学法学部に入学した。
　

上京する際は村の人が総出で見送ったが、この青年が皆の期待を裏切って、
後年、極悪坊主・日顕の手先となり、広宣流布を妨害する魔僧になるとは、こ
の時は誰も考えもしなかった。

入学後もノイローゼは治らず、自殺まで考える絶望の日々が続いていたとい
う。
こんな時に「聖書研究会」でキリスト教を少しばかり学んだこともあった。

ノイローゼで苦しんでいた関は、叔父や兄らの折伏を受けて昭和三十八年三
月に入会したが、勤行・唱題、学会活動は殆どしていなかった。

昭和四十年、関が大学四年の時に、出家を決断する一つの契機になった恋人
と出会う。この女性をよく知っている人の話によると、当時の彼女は、髪が長
く、細面の可愛い顔立ちの美人であった。この彼女が身延の行者(高僧)の姪に
あたる女性である。

関は彼女に熱を上げ、傍で見ている方が恥ずかしいというか、変態じみて気
持ちが悪くなる程の入れ込みようだったという。

たとえば、夜寝る時は彼女の写真を両手で抱きしめ、自分の顔に近づけて
「おやすみなさ〜い、チュッ」と何度も口づけ。朝は起きると、直ぐに写真に
向かって「お早うございます」と挨拶していた。
　

こんな行為を毎日、繰り返して「学会をやめてでも彼女と結婚したい」と友
人に打ち明けていた。そんな熱愛も虚しく、失恋して、四十一年に得度した。

関は学会女子部の幹部であった貞子と見合い結婚したが、結婚後も失恋した
相手の女性を忘れられないようだ。関が住職になってからも、よく千葉の誕生
寺など日蓮宗の寺院巡りをしていたが、それは身延の行者の姪を忘れられない
からだと言う人がいる。

女房の貞子は、関の心に宿る女性を知ってか、知らずか、激しい夫婦喧嘩が
絶えないようだ。
　
　

このフェイクってのは、アングラ誌だね。代作も同じ悪意で持って描けば、
関快道くらいでは終わらないだろう。編集者でも。個人情報保護違反じゃ。

>>168
そんな君の為に「慧妙」

個人情報保護法は宗教団体には適用されなかったような
お互いの宗教の悪いところのあら探しには閉口気味だが
つうかフェイクもマンネリ

ちょっと前のフェイクの「八木日照は鬱病」とかいう記事は
学会員からも批判されてた

東日本ではフェイク配ってるかもしれないが
西日本では見た事ないよ

＞宗教団体には適用されなかったような

そうか？選挙のためには仕方が無いが、宗教団体に不適用は無いぜ！
本当なら、混迷が操作したに違いない！

不適用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95

関快道の狙いは「大石寺住職」だった
大恩を仇で返した忘恩坊主の関快道��
学歴を鼻にかけて日願を小バカにした増上慢

極悪僧の関快道が日顕とつるんで「Ｃ作戦」を立案したのは周知の事実だが、
実は「Ｄ作戦」という代物も練っていたことが判明している。この「Ｄ作戦」
については後述するとして、「Ｃ作戦」がいかに悪辣な謀略であったか、その
概要を改めて述べることにする。

この「Ｃ作戦」は日顕が学会員を宗門に隷属させて、支配するために企んだ
陰謀で、「創価学会分離作戦」のことである。

平成二年七月十六日、日顕は八木、関快道らを文京区西片にあった大石寺東
京出張所に密かに集めて謀議。二日後にも大石寺で密談し、日顕自身が、この
謀略を「Ｃ作戦」と名付けた。

この年は大石寺開創七百年記念行事が十月に行われ、学会は総一坊、総二坊
を寄進し、大石寺で文化祭まで開催して盛大に祝賀した。
　

日顕は素知らぬ顔で寄進を受け、供養も懐に入れて、文化祭にも出席したが、
その裏では学会を切る謀略を胸に秘めていたのである。

同年十二月十六日に「お尋ね」なる文書を突然、学会に送りつけた。それは
本部幹部会のスピーチを盗み録りしたうえ、改竄したテープをもとに難癖をつ
ける悪質な文書であった。

そして十二月二十七日に宗制宗規を改変。それまで池田名誉会長をはじめ学
会幹部に信徒指導を託して任命していた法華講総講頭・大講頭の罷免を一方的
に通告してきた。

突然の措置に対し、学会は話し合いを求めたが、宗門側は拒否。加えて、学
会員への本尊下付停止、登山拒否、海外組織の攪乱など「Ｃ作戦」に基づく学
会弾圧を進め、平成三年十一月には学会を破門するという愚挙を強行した。許
し難い日顕と関らの陰謀であったが、これに対して、学会は師弟一体で果敢に
戦い抜き、今日の「世界広布の花盛り」の時代を築いたのである。
　

さて「Ｃ作戦」に続く「Ｄ作戦」は唖然とする内容だ。

それは「Ｃ作戦」の発動後、宗務院が強く反対した場合は、大石寺を日蓮正
宗から離脱させ、日顕の後の「大石寺住職」には関自身が就くことを狙った作
戦で、このことは「Ｃ作戦」を清書した元海外部書記の福田毅道も証言してい
る。

東大卒を鼻にかける関は、日顕を小バカにしていた面もあり、自分の方が法
主に相応しいと思ったのだろう。
関は昭和五十五年八月に海外部主任、同六十一年二月に富士学林助教授、同年
十一月に富士学林大学科設立委員会専任委員、そして、同六十三年二月には富
士学林教頭に大抜擢された。

この頃が、関にとっては坊主稼業の最盛期であった。日顕が「Ｃ作戦」を発
動して大失敗すると、関は責任を取らされ、平成五年三月には海外部主任、及
び富士学林の教頭を解任された。平成十年には仏寿寺住職の地位も追われた。
　

平成十一年にオーストリア布教所へ行ったが、威張り散らして供養を強要す
るため、檀徒らが怒り、同十三年一月に追放された。

ブラジル、オーストリアでも嫌われた関だが、大石寺執事になった今も登山
者に毛嫌いされている。
坊主仲間は「関は信徒に嫌われるだけでなく、ホステスなど水商売の女性にも
全然モテない」と苦笑する。何処でも厄介な鼻つまみ者なのである。
　
　

どうして日如宗とよんでくださらないのでしょうか？
単に舌がまわりづらいからでしょうか？
学会員の方お答えください　９時からお寺で広布しょうだい会ですがおわったらまたみます

>>175-178
フェイクのコピペ飽きたよ
もっと他のネタ希望
>>179
宗門問題の原因が日顕に全責任があるって事じゃないかな

日顕死去後は創価との和解も
遠い未来にはありえるかもしれない
ようするに和解時に向けた布石

単純に日如はキャラが薄いｗ
創価の原田も同じ

坊主が折伏できず、騙して入信強要
佐藤広明、高木法賢の悪辣な手口も空振り
「納骨したければ遺族も法華講に入れ」と脅迫

日顕宗では「地涌倍増」の掛け声も空しく、折伏が完全に行き詰まっている。
そのため坊主共は、納骨の際、遺族に向かって「法華講に入らなければ納骨を
受け付けない」等と、折伏ではなく、唐突に入信を強要する悪辣な手を使って
いる。

その狡猾な坊主の一人が南近畿布教区（奈良・和歌山）宗務支院長の佐藤広
明（五條市・妙住寺）である。
　

佐藤は強欲なうえ、変節漢として有名である。以前、正信会運動の先頭を切
って檀徒作りに狂奔し、昭和五十四年七月に日顕が「盗座」した頃、佐藤は日
顕をバカにして「日顕、日顕」と呼び捨てにしていた。

ところが、同五十五年八月に日蓮正宗全国檀徒大会に出席して「停権二年」
の処罰を受けた途端、保身のため日顕にシッポを振るようになった。しかし、
信徒に対しては相変わらず冷淡な態度で接し、平気で暴言を浴びせる坊主だ。
こんな佐藤に愛想を尽かして脱講する人も多い。本号では、佐藤から冷たい仕
打ちを受けた婦人のＭ子さんから寄せられた手記を紹介する。
　

　　　◇　　　　◇
私の実父は妙住寺の法華講員でした。今年二月、その実父が亡くなったので、
四十九日の法要まで妙住寺に通い、その都度、私は先払いで供養を渡していま
した。百か日法要を翌日に控えた時、住職の佐藤に不審を抱きました。

というのも、私は、もう百か日が終わるので、亡父の納骨願いを申し出たの
ですが、その場では返事がありませんでした。ところが、後日、法華講員のＭ
が来て「住職に言われたのですが、あなたが法華講に入らないと納骨は受けら
れない」と言ったのです。そして入信のための書類を置いて帰りました。

この唐突な対応に不審を抱いた私は妙住寺へ行くと、ジャージ姿の住職が不
機嫌そうな顔で出てきた。こちらが丁寧に挨拶しても、住職からは父を亡くし
た私の悲しみを慰めるような温かい言葉は一つもありません。
この住職の傲慢な人間性を見て、こんな僧侶のもとでは信仰したくないと思い、
法華講には入らないと明言しました。

そして「私は嫁いだ身なので主人の方の先祖を祀らなければなりません。だ
から御本尊を安置することもできないので返納したいのです」と言うと、住職
は冷たい口調で「それじゃ、あなたの母親の遺骨も預かれない。遺骨を引き取
るように」と言い放ったのでした。

この住職の冷淡な対応を法華講員の叔母に話したところ、叔母は怒って脱講
し、私も亡き父の御本尊を返却して、スッキリしました。
　　　◇　　　　◇
　

　 これと似たケースで埼玉県の法生寺住職・高木法賢も「学会の御本尊を持
って来て脱会し、宗門からの本尊を受けないと納骨させない」と脅している。

先月も高木に強要されて、日寛上人の御本尊を日顕が模写したニセ本尊に取
り替えさせられた婦人がいた。
学会の有志が法生寺に乗り込むと、高木は逃げ腰。有志が「話し合いましょう。
私達を折伏しなくていいんですか？」と言うと、高木は「いいんです」と返答。

そこで学会の有志が「お前は卑怯だ、臆病坊主だ」等々と破折して、御本尊
を取り返すことが出来た。

過酷さ増す日顕宗の収奪地獄
光久能化の日顕批判、身延派も強い関心��
「大石寺には人材がいない。信者が気の毒だ」

妙縁寺(東京・墨田区)の光久日康住職による日顕批判の波紋は、宗内の僧俗はもとより他宗派へも波及し、
特に身延僧らは強い関心を寄せて、先日も一人の住職が、こんな話をしていた。

「大石寺には人材がいない。みな保守的で自分のことしか考えない者ばかりだ。そんな中で光久住職の
勇気ある発言は評価してよい。私達も『大石寺を衰退させたのは全て先代の日顕のせいだ』と思っている。
ところが、光久発言で大きなダメージを受けた日顕は反省するどころか、謝罪をさせた。
これでは大石寺は救われない。末寺住職は光久氏に続いて声を上げるべきだ」

大石寺の坊主共は身延派を指して「謗法」と言っているが、その身延派の僧からも大石寺は没落した姿を
嘲笑され、「人材がいない」と酷評される始末だ。

また身延の僧は、こうも語っていた。「大石寺では塔中坊のほとんどを建て替えているようだが、
相当な出費になるだろう。他宗派のことながら心配だ。このような教団の信者は実に気の毒だと思う」と。
　

　確かに、大石寺の工事は異常だ。塔中坊工事の当初の予定は、十ヵ坊（遠信坊、
浄蓮坊、久成坊、蓮東坊、本境坊、観行坊、蓮成坊、南之坊、本種坊、妙遠坊）を建て
替えるとしていたが、その後、六ヵ坊（東之坊、本住坊、百貫坊、妙泉坊、妙住坊、遠寿坊）
も建て替えると追加。理境坊本堂、石之坊本堂は木造耐震工事を行うことに決め、妙遠坊
は報恩坊北側に移転新築。雪山坊、常灯坊は規模を縮小して建て替え。三門より北側の
塔中坊十二ヵ坊、西裏塔中四ヵ坊、東裏塔中六ヵ坊、計二十二ヵ坊のうち建て替え十七ヵ坊、
本堂耐震工事二ヵ坊、現状のままの坊は寂日坊、了性坊、報恩坊の三ヵ坊のみである。
　

　この狂ったような日顕宗の普請道楽、莫大な浪費、信者からの供養の収奪には、
他宗派も厳しい非難の眼差しを向けているのである。

法華講の機関紙「大白法」には毎号のように「供養せよ」「登山しろ」「信者の倍増だ」
と講員を窮地に追い込む記事ばかりを掲載している。特に、十月一日付「大白法」では
一面に「御会式に挙って参詣しよう」「特別御供養（第二回）　各支部で十二月初旬に
受付」と煽っているのに加えて「新シリーズ　御影堂―尊厳なる意義と歴史―　�@」
という連載を始めた。

御影堂改修を口実に三年間で百十四億円の収奪を狙っているが、「大白法」は供養地獄、
登山地獄に苦しみ、疲弊しきって悲鳴を上げている講員から二重、三重に供養を取り立て、
更に骨の髄まで搾り取るための記事で埋めている。
　

十月三日は雪山坊と常灯坊の起工式だが、この模様も次号の「大白法」に大々的に
載せて供養集めに利用する魂胆である。

御影堂の改修工事は昨年の調査期間、本年二月から始めた素屋根と保管庫の工事に
約一年、解体に約一年半、補修再建工事に約三年半、合計約七年で、平成二十四年末
に終了の予定。

工事関係者の話では「大石寺の作業は工程がどんどん遅れている。チェックも甘い。
仕事が長引けば長引くほど、工事会社は儲かる」とのことである。苦しむのは一切の費用を
負担する講員なのだ。　
　
　

>>186＞光久能化の日顕批判

恒久能化は、層化に金で転んだのか？それとも法主狙いなのか？

まあ、フェイクは、層化のアングラ雑誌だから、信用できない。
色眼鏡、悪口眼鏡で書かれてるからなあ。

それにしては内容が具体的すぎる

>>190
光久の正確な発言は「創価学会と仲良くやるべきだ。」じゃなくて
「創価学会、顕正会、正信会と再び大同団結すべきだ。」だよ
フェイクが都合のいいところを切り貼りしてるだけ

中堅層は光久に同調、日顕には反発
光久能化の日顕批判、身延派も強い関心 ��
宗内にくすぶり続ける困窮寺の不満の火種

　光久日康住職の勇気ある日顕批判に共鳴する身延僧の感想は、本紙前号で
紹介した通りだが、この身延僧は次のような話もしていた。

　「平成三年に学会が大石寺から引き上げたことによって、大石寺が荒廃したばかりか、
北山本門寺、西山本門寺までも宗教的な勢力が衰退してしまった。実に困ったことだが、
これも光久さんの指摘通り、大石寺の日顕前法主の感情的な暴挙のせいだというのが
私達の一致した認識です」

　宗門を揺り動かしている「光久の乱」を早く収束させたいという日顕の思いとは裏腹に、
光久発言の波紋は宗内のみならず、身延派へも広がりを見せている。
　

　一方、宗内では光久住職への共感の声が強くなっており、宗門関係者がこんな注目
すべき声を寄せてきた。「光久住職は面倒見の良い人で、前から各地の末寺住職の
相談にものっていたから、それらの声を代弁したものだと思う。『よくぞ言ってくれました』
という感謝の気持ちを抱く住職が多い。
さすがは日達上人の御仲居、大石寺の主任理事を勤めた人だけあって尊敬できる先輩である。
自分のことしか頭にない隠尊とは大違いである」と。

　この「御仲居」という役は、簡単に言えば日達法主の女房役、秘書役である。また、大石寺の
山内すべてを管理・運営するための機構としては内事部があり、主任理事でもあった光久住職は、
それら一切の職務の責任者で、同時に本山に在勤する所化小僧も統括する立場であった。
御仲居時代には問題を抱えた末寺へも出向いて、住職や執事らと懇談することもあった。
　

　こうして面倒を見てもらい、また、可愛がってもらった当時の若い教師、所化小僧は、
今は中堅クラスになり、末寺住職になっている者が多い。彼らは嬉しいことも、悲しいことも
真っ先に光久住職に報告するが、法主の座を盗み取った日顕には反発心を抱き、
形式的な挨拶しかしない。

　そんな深い信頼関係に結ばれた貧困寺の住職の意見を聞いた光久住職が、
考え抜いた末に

�@ 現在の宗門の疲弊を招いたのは日顕が学会を破門したことに原因がある
�A 宗門のトップは、その非を謝り、学会首脳と話し合うべきである

等々と発言したのだ。
　

　事実、全末寺の半分近くが干上がっており、貧しさの余りパチンコ通いを続ける坊主もいる。
今井戒道のようにパチンコ狂のために五十歳代で隠居させられた者は論外だが、皆、
生活費を稼ぐためなのだ。

　さて、光久住職は男らしい言動を好む半面、波風を立てることを嫌う性格で、ある住職に
「余り色々と言うな。かえってややこしくなるから」と釘を刺したという。そんな光久住職が自ら
波風を立てたのは、義侠心から困窮寺の住職の声を代弁したのだが、それは光久住職の
本心でもあった。

　というのも、同住職は「学会に頼る以外に宗門は生き延びていけない」というのが持論である。
昭和二十九年十一月、学会寄進の軽井沢・妙照寺に赴任したのも「光久は学会への理解が
深い」という理由からだった。

　この光久住職の正論を用いない宗門は、学会出現前のように養鶏・養豚で食いつなぎながら
滅亡への道を進むのか！
　
　

このスレのみ少しおもしろい。
あとはうんこ　と　げろ

そんな細かい情報をどこで手に入れたの？

「猊下を迎えても全然嬉しくない」
日顕宗の来年四会場での大会に講員の悲鳴
「整理役員の青年はいない」「結集も大変だ」

　「光久の乱」は沈静化に向かう気配がなく、法華講内では様々な噂が飛び交っている。
「光久住職の謝罪は本心からではないらしい」「『大白法』の教師講習会の記事の謝罪個所を
削ったのは宗務院ということだ」等である。こんな不審に揺れる宗門に新たな非難の声が
起こり始めている。

　それは日顕宗が来年上半期に全国四会場で開催すると発表した決起大会に対する怒りと
不満・不安が火種になっているのである。
　

　まず、決起大会の企画内容について述べると――

　去る八月二十八日、第五回立正安国論正義顕揚七百五十年記念局委員会の席上、
第一号案として「地涌倍増大結集推進決起大会開催の件」の文書が配布された。

　早瀬日如の説明によると「平成二十一年の御命題である地涌倍増と大結集の達成を
期すために、一年前のプレ大会を全国の四カ所で行いたい」というものだ。

　皮切りは二月三日（日）に「京セラドーム大阪」で開く西日本大会。これは関西・中部・
中国・四国が対象で参加目標は二万八千人。

　次が二月二十四日（日）の「北九州メディアドーム」での九州大会。目標は八千人。
続いて、四月二十九日(火・祝)に札幌市の「月寒グリーンドーム」で行う北海道大会。
目標は三千五百人。最後は六月十五（日）に「さいたまスーパーアリーナ」で開く東日本
大会。関東・東北の僧俗二万七千人が参加目標だ。
　

　会場毎の運営委員長、副委員長、委員も決まった。

　委員長は大阪が高野法雄(妙栄寺)、九州は斎藤善道(本土寺)、北海道は
藤原広行(仏見寺)、埼玉は鈴木譲信(妙因寺)である。

　計画が無謀なうえ委員長がこんな顔ぶれでは大失敗は明らか。これまで総登山
の時も奉安堂や広布坊さえ満杯にできない日顕宗が、なぜ、大きな会場を借りて
無駄な大会を開くのか？

　それは深い意味はなく、日如の思いつきだ。今年五月、日如が台湾へ行った際、
たまたま総会で体育館に集まった檀徒の姿を初めて見て、感動したという。

　そこで、日本でも「全国を北海道、東日本・西日本・九州と四つに分けて盛大に
開催したい。御命題達成のためには、より効果的ではないかと、このように考えました」
「私も参加させていただきたい」と言い出し、大きな会場を借りることになった次第である。
　

　ところが、当編集室には早くも法華講幹部らの苦情や悲鳴が相次いで寄せられて
いる。「どこまで私達を苦しめるのか？」「登山、折伏、寺への参詣と供養、更に年末の
特別供養で悩んでいるのに、そのうえ来年は結集までも加わるのか」

　「今の日蓮正宗の信仰には喜びもなく、功徳もない」

　「西日本の大会を大阪でやるということだが、何で大阪なんだ？」「整理役員になる
青年部員もいない」

　「猊下を迎えられるから嬉しいなんて、ちっとも思わない。まったく迷惑なことだ」
「大変なのは静岡の僧俗だ。埼玉の方が近いのに、なぜ大阪まで行くのか」
「大阪の大会に行く気はない」「交通費も大変だ」「推進する意欲もわかない」と。

　これが僧俗の生の声である。坊主共がムリな号令を掛けると、病人から赤ん坊、
乳幼児まで連れ出し、事故が多発するに違いない。
　
　

>>198
やっぱりスパイ疑惑有りですne

>>202　フェイク自体が謀略集団ですな。

　　　破門された理由を自省するべきだね。破門されるように仕向けた
　　　と言ううわさは本当だね。ウンザリする弁護士が出てくるはずだ。

盗作坊主の大村日統が脳梗塞
父・寿道の五十回忌満山供養に辛うじて参加
ガーター勲章に難癖、名誉会長の著作を盗用

　日顕宗の能化の一人・大村日統が今年八月、教師講習会で登山した時に
脳梗塞で倒れた。入院加療を続けていたが、九日には大石寺での父・大村寿道の
五十回忌満山供養に辛うじて参加していた。顔色は青白く、目はトロンとしていて、
足元はヨタヨタだった。こんな大村の姿を見た本山の僧は「父の供養よりも自分の葬式
の心配をした方がいいのでは……」「大村は後輩の早瀬日如が登座したことを妬み、
悶々とした日々を過ごしていたのが原因で、遂に脳にきたのではなかろうか」等と囁き
あっていた。
　

　大村といえば、池田名誉会長から受けた多大な恩を「盗作」という仇（あだ）で返した
忘恩の輩だが、信仰心もなく、教学力もないうえ、女性用の下着を箪笥一杯に集め、
少女の胸に触り、衣の袖には避妊具を忍ばせるなど陰湿な変態坊主として知られている。

　大村が知性も教養もない最低の坊主であることを物語る逸話の一つが平成元年、
「大白蓮華」に掲載されたイギリスの「ガーター勲章」の写真を見て難癖をつけたことだ。
「ガーター勲章の真ん中に十字がある。十字架だ。キリスト教の本尊だ。こういうものは
載せるな」と傲慢な口調で言い放った。

　だが、大村の難癖は大間違い。英国紋章院の紋章官が「ガーター勲章の十字とは
英国人であることの象徴で、宗教的意味は全くない」と断言していた通りだ。

　無知な大村は見当違いの謗法論を振り回すしか能がない。この大村は、教学はまるで
ダメだが、ゴルフの腕前とカラオケ道場で鍛えたノドだけは自慢なのだ。得意な歌は「愛の
讃歌」や映画「マイ・ウェイ」の主題歌など数多い。
　

♪ あなたの燃える手で
私を抱きしめて
……

　日顕や信者の前でも、得意気に歌っていたが、もう歌えなくなった。
呂律が回らないからだ。

　さて、何と言っても大村の罪は盗作だ。大村が「盗作講演」をしたのは昭和六十一年
の法華講東京第二地方部総会、平成四年四月の虫払い法要の二回である。

　特に、大石寺御影堂で行われた布教講演の席で大村は「臨終正念の大事」と題して
学会を批判した後、池田名誉会長の「『生死一大事血脈抄』講義」(昭和五十二年に
聖教新聞に連載)を盗用して講演した。

　許せないのは名誉会長の著作を盗用しておきながら、素知らぬ顔で、その講演の中で
名誉会長を批判していたことだ。

　また、昭和六十一年の法華講の東京第二地方部総会では「未来永劫に生死一大事
の血脈を」というテーマで講演したが、この時も同じ名誉会長の著作を盗用。虫払いでの
講演は、これを焼き直したものだった。
　

　ところで、日顕宗の能化は壊滅状態である。椎名日澄が寝たきりで危篤状態、
吉田日勇は隠棲、秋山日浄は糖尿病の悪化で失明寸前、八木日照は鬱(うつ)病で
総監の役は荷が重すぎる。

　海外部長だった尾林日至は日顕の手先になって世界広布を撹乱したため仏罰で
背骨の損傷から全身が奇病になって苦しんでいる。そして、大村にも現証が出た。

　意気軒昂なのは光久日康一人。義兄弟の高野日海も光久については知らぬ、存ぜぬ、
を決め込んでいる。
　
　

日顕、日如の模写した本尊は「魔神の札」
「慧妙」の「学会の皆さんへ」のデマを破す��
紙面に反映される大草一男の屈折した性根、我見

　日顕宗・妙観講が作っているデマ新聞「慧妙」が「創価学会の皆さんへ」と題したダマシ
記事を二月から毎月十六日付に掲載している。

　「慧妙」は日顕時代、妙観講の指導教師・小川只道が名目上の監修者になっていた。
だが、平成五年の創刊当初から宗務院見解と反対の我見、虚報、誤報、捏造記事、
針小棒大な表現が多く、宗内でも問題視されて、早瀬日如をはじめとする僧俗の大半は
批判的である。

　そのデタラメな編集方針は日如が登座した後も変わっていないため、日如に睨まれること
を恐れた小川は、理境坊住職の立場も危ういと感じて、昨年六月、監修の役を辞めた。
　

　小川の変わり身の早さは嘲笑の的だが、今や「慧妙」は講頭・大草一男の得意とする屁理屈
を並べているほか、その捻じ曲がった性根と邪見が色濃く反映された紙面になっている。

　ここに取り上げる「創価学会の皆さんへ」の記事でも第一回（二月十六日付）、第二回（三月
十六日付）では御本尊を誹謗し、第三回（四月十六日付）では大石寺の桜が伐採されて
いないかのようなウソを書き、第四回（五月十六日付）では支援活動にケチを付けている。
これらの記事は全て大草の偏見である。

　こんな「慧妙」の駄文は捨て置くつもりでいたが、放置すると、大講頭に再任された大草が、
ますます増長するので、今号と次号で����二回に分けて粉砕する。
　

　まず、日寛上人御書写の御本尊への誹謗だが、これまで破折し尽くした内容の蒸し返しである。
血脈を詐称する日顕と日如に、御本尊書写の資格はない。この二人のニセ法主が模写した本尊
こそが「魔神の札」であると断ずる。

　第二回では捏造した体験を通して日寛上人の御本尊を罵っているが、捏造記事は大草の
常套手段。こんな汚い手を使うから、大草は己自身が四代続いたオーナー社長の椅子を
仏罰によって追われる羽目になるのだ。

　罰を言うなら、妙観講にこそ山程あるではないか。

　高齢の学会員宅に安置の御本尊を焼却した主犯格の水野某は女房を奇病で亡くし、
水野自身も一年後に大罰を受けた事実を妙観講は隠している。

　この水野の罰とは、松本の妙観講員・Ｓ美と同伴でホテルに一泊。水野は不倫の願望が
叶ったことを功徳だと狂喜していたというが、大草を真似て不倫を目的に活動している講員
が多いのも妙観講の特徴である。
　

　ところが、水野は翌朝、慌てて勤務先に向かう途中、正面衝突の大事故を起こし、両足
とも複雑骨折。半年間、動けなかった。水野は「功徳で死なずにすんだ」と強がりを言った
ようだが、この水野の事故と骨折が功徳なのか、罰なのか、次号の「慧妙」で説明せよ！

　更に、車の玉突き衝突事故で肩を骨折した者や奇病の講員もいる。特に、学会員に暴論
を浴びせていた妙観講員が、学会幹部から「御本尊、学会を非難していると、仕事も家庭も
失うことになるぞ！」と指摘された通り、課長職にありながら解雇され、また、離婚して家庭
崩壊の憂き目にもあっている事実もある。

　この他にも、妙観講には離婚した者、或いは大草と不倫経験のある女性幹部が多いのが
特徴だ。
　
　

公明党に期待していた日達法主
「慧妙」の「学会の皆さんへ」のデマを破す��
本山の僧「桜も少なく、花見客も減った」と述懐

　品性下劣な「慧妙」が掲載している「創価学会の皆さんへ」について、前号に続いて
破折する。第三回（四月十六日付）では「今年も咲き乱れた大石寺の桜」と題した欺瞞の
記事だ。桜の咲いている境内の一角の写真を載せて、あたかも全山が桜花爛漫であるか
のように誤魔化している。そして「アマチュアカメラマンの人気を集めている」と書いている
が、プロのカメラマンは僅かに残る大石寺の桜を見向きもしなくなった。
　

　本山の僧は「慧妙」の虚報とは反対に、大石寺が多くの桜の木を伐採したことを
次のように嘆いている。

　「『慧妙』の桜の記事を書いたのは、昔の大石寺を知らない奴だろう」

　「桜の本数が年々少なくなり特に、一面ピンク色に染まっていた池田山の桜がなく
なって寂しい限りだ」

　「以前は、花見客も多かったが、今年は少なかった。だから、軽トラックで売りに来て
いた焼き芋屋さんが、今年は来なかった」

　これが大石寺の昔と今を知る僧の話である。　

　次の「創価学会の皆さんへ」の第四回では「支援活動に功徳がない」と書いているが、
これは大草個人の実感にほかならない。

　六年前の参院選で日顕宗が立正佼成会と一緒に支援した白川党の大敗北で、大草
は選挙に懲りたのだ。

　あの時の白川党の得票率は一％未満で十人全員落選。供託金は没収され、かつて
のオウム真理教と同じ大惨敗。この十人の候補者のうちの庄野某と児玉某という二人が
妙観講員だった。
　

　庄野が末寺にポスターや選挙ハガキを送って支援を呼びかけても住職らは無反応。
そこで日顕が投票日の四日前に本山で約百人の塔中住職や無任所教師を前に、こう
呼びかけた。

　「白川と理境坊檀家の庄野を応援してもらいたい。特に法華講を抱えている塔中坊は、
講員に応援を働きかけてほしい」

　日顕が率先して白川党、特に妙観講の庄野への投票を訴えたが、富士宮市での白川
党の得票は、僅か千票少々。庄野の得票は四三二票。投票した坊主や法華講は世帯の
半数にも満たなかった。だから大草は選挙に懲りて、今頃、功徳がないと言っているのだ。
　

　勝利も功徳もないのが妙観講の選挙だが、学会の支援活動の重要性は日蓮正宗の
最後の法主・細井日達氏の次の話にも明確である。

　「公明党が中道実相の政治をもって、日本を盤石なる平和国家にたもっていってもらい
たいというのが、私の念願であります」

　「仏法によってその国を正しくせしめるには、先ず世法の公明党の行き方によって国を治
めて行かなければならない。ここに王仏冥合の道というのがある」

　このように述べて献身的な支援を称賛していた。次は日顕の発言である。

　「公明党の選挙運動、ないし信者もしくはその団体の政治関与や国政への参加等が過ち
であるような印象を与えるような言動をする者があるとするならば、これもまた充分自戒しな
ければならない」と。

　これは昔の話ではなく、つい先日も、大支院長会で「選挙は立正安国の精神から応援して
いきたい」と確認したばかりだ。支援活動は立正安国の精神に通じるのである。
　
　

大草一男は「紀元会」を盲信していた
妙観講は淫祠邪教に染まった者の吹き溜まり
身延の僧「日如は親の仇も討てないダメ男」

　日顕宗の法華講大講頭で、妙観講の講頭・大草一男が、若い頃にはまっていた邪宗教が
「紀元会」(大和神社）である。この邪教は先日、リンチ殺人事件を起こして長野県警小諸署
捜査本部によって十五日、十五歳から八十歳までの女性信者二十一人が傷害致死容疑で
逮捕された。

　紀元会は、長野県小諸市に本部を置く邪教団体。松井健介という香具師が昭和四十五年
(一九七〇年)に設立。京都や群馬など十カ所に拠点を置き、現在、信者は約四百人といわ
れている。「紀元水」という、いかがわしい水を飲むと不治の病が治るなどと宣伝していた。
　

　小諸市の隣の佐久市内で、子どもができないことに悩んだ母親が「お百度参り」をして産ま
れたのが大草一男である。長じるにつれて、生来の香具師体質が増長し、大和神社の教祖
と感応した。

　高校生の時から、この設立されて間もない怪しげな宗教に入れ込み、杉並区内の学生寮
で、同じ寮生たちに「これは、長野の大和神社という霊験あらたかな宗教のありがたい水だ。
えらい利益があって、効き目があるから飲めよ」と皆に勧めていた。

　ところが、差し出されたビンの底には黒いものがたまっていて、見るからに水が腐っているよう
だった。

　それで、気味悪がって、だれも飲もうとしなかった。すると、大草は「じゃあ、俺が飲んでやらあ」
と言って、ゴクッ、ゴクッと飲み干した。

　それから、下痢と嘔吐で、数日間、大草が七転八倒の苦しみを味わったことは言うまでもない。

　大草が教祖から聞いた話といって、周囲に吹聴していたのが「天の川というのは本当にある
んだ」という与太話。

　「その証拠に、教祖が夢の中で天の川を渡る夢を見て、朝起きたら、腰から下がビッショリと
濡れていたんだ」と、大草は大まじめに語っていたという。
　

　普通に考えれば、変な夢を見て、お漏らししたにすぎない現象が、大草にとっては「天の川に
水が流れている」証拠になってしまう。

　こんな頭の程度だから、芸者写真はクビのすげ替えだの、シアトル事件はなかった、正本堂
の大理石が腐食していた等々と｢慧妙｣で、大嘘のキャンペーンばかり張って、宗門の足を引
っ張ってきたのである。

　大草は学会の婦人部に折伏されて入会したが、学会の清らかな世界に水が合わず、一年
足らずで脱会し、法道院から理境坊へと流れていったのである。
　

　現在の妙観講は、統一教会の霊感商法にはまって、朝鮮の高僧の霊が宿っているという
壺を磨き続けた支部長、妹が高松稲荷に取り憑かれていた支区部長、大和神社の「紀元水」
に凝っていた講頭など、淫祠邪教に染まっていた人間の吹きだまりとなっている。

　宗内でも異端視され、毛嫌いされているのは、この辺の臭みが本能的に察知されているから
かもしれない。

　先日、身延派の僧が、こんな話をしていた。「大石寺の日如はダメな男だ。妙観講の大草は
大講頭になってのさばっている。いくら隠尊の日顕がいるとはいえ、自分の父親の早瀬日慈
（故人）を苦しめた大草らに対して、仇討ちすら出来ないとは余りにも情けない」と。
　
　
　

大村日統に深刻な脳腫瘍の診断！
これが教学部長時代の大村の盗作の詳細だ
池田会長の「生死一大事血脈抄」講義を盗用

　脳の病気で入院加療中の大村日統（大田区・宝浄寺）は検査の結果、脳腫瘍と診断され、
深刻な病状であることが判明した。脳組織内に発生する腫瘍は悪性が多く、生存率も極めて
低い。極悪僧の今後を見届けたい。

　ところで、最近、大村の盗作事件の詳細を知りたいとの要望が当編集室に相次いでおり、
本号では、その要望に応えることにする。

　大村の盗作は教学部長時代の昭和六十一年八月二十四日、法華講東京第二地方部
総会での「未来永劫に生死一大事の血脈を」と題した講演、平成四年四月六日の虫払い
の際、御影堂で「臨終正念の大事」をテーマにした布教講演の二回。いずれも昭和五十二
年四月、聖教新聞に連載された池田会長（当時）の「『生死一大事血脈抄』講義」からの
盗作だ。論より証拠、池田会長の御書講義と大村の講演を読み比べると、引用文から話の
流れ、表現まで大村の盗作は一目瞭然である。
　

【池田会長の御書講義】

　ガンで亡くなった作家の高見順氏は、その著「死の淵より」のなかに“過去の空間”と題する
詩をのせております。「手ですくった砂が　痩せ細った指のすきまから洩れるように　時間が
ざらざらと私からこぼれる　残りすくない大事な時間が…時間の洩れる音だけがいそがしく聞
えてくる」

　この詩には、残り少ない時間を愛惜しながら、永遠の生への限りない悲願がよみこまれて
います（中略）これもガンに倒れたある有能なルポ・ライターの話ですが、ガンと診断ざれ、
死期の迫りつつあることを宣告されてからというものは、その人はカレンダーを“日めくりのカレ
ンダー”にかえたということです。残された貴重な一日一日を、とても年間あるいは月間の月日
がその他大勢といったふうに簡単に並べられているカレンダーを使うことはできなくなったという
のです。朝起き、昼を生き、夜になって、一日が終わろうとするとき、その日の日付をいとおしむ
ように破りとる、そして「ああ、今日一日も生命があったか」と、生の膚ざわりをしみじみと感じた
という（中略）こうした死の自覚こそが、生を限りなく豊かにし、充実させるのです
（昭和五十二年四月二十日付　聖教新聞より）
　

【大村の盗作講演の一例】

　ガンで亡くなった作家の高見順氏は、その著「死の淵より」に、「手ですくった砂が　痩せ細
った指のすきまから洩れるように、時間がざらざらと私からこぼれる　残りすくない大事な時間
が……」という詩を載せておりますが、残り少ない時間を愛惜しながら永遠の生への限りない
悲願をよみこんでおります。

　また、これもガンと診断されたあるルポ・ライターは、自分の死期が迫っていることを宣告さ
れてからは、貴重な一日一日を生きるために、月間のカレンダーを、日めくりのカレンダーに、
かえたということです。朝起きて昼を生き、夜になって一日が終わろうとする時、その日の一枚
を、いとおしむように破り取り、「今日一日も生命があったか」と、自らの膚をさわり、生への喜び
をしみじみと感じたという（中略）このように死の自覚こそが生を限りなく豊かにし、充実させるの
であります。
（昭和六十一年九月一日付　大白法より）
　
　

思い当たる所はある。

落ちた法主の権威、南原評道も早瀬を軽蔑
本教寺が日如の染筆を大量にゴミ箱へ
本山への寄付惜しみ三億円で本堂・庫裏を新築中

　本教寺（大阪府豊中市）住職の南原評道（五一歳）が、法主の「染筆」を大量にゴミ箱
へ捨てていたことが発覚し、宗内で今、話題になっている。その「染筆」とは早瀬日如が
ニセ法主二世、イヤ失礼、一応は六十八世として登座し、平成十八年四月、お座替りの
際に記念品として贈った色紙「聰慧」である。

　宗門にとっては意義深い「染筆」が無惨にも大量に廃棄されていたということは、「法主
の権威」が地に落ちている証拠といえる。
　

　しかも、色紙を捨てた南原は以前、法道院（東京・池袋）に在勤した経験があり、日慈
に心酔して、日如にも忠実に仕えるふりをしている。本来は妙観会だが、早瀬系の坊主に
なり、本山の百貫坊に移って主任理事になった佐藤慈暢の後任として平成十七年七月、
法遍院（尾張旭市）から本教寺へ栄転できた。

　この早瀬系の南原が染筆をバサッと投げ捨てていたのは、内心で法主の日如を軽蔑して
いるからである。

　これが日顕の色紙ならば、光久日康のように全国教師指導会で謝罪させられることだろう。
日如は、南原にどんな処分を下すのか？　果たして処分できるのかどうか、注目される。
　

　この本教寺は、豪勢な本堂・庫裏を新築中。今年八月十八日に起工式を行って現在、
工事中のため、豊中市庄内西町に仮本堂を設けている。

　学会婦人部のIさんが九月二十日午後三時頃、その仮本堂の前の道路を歩いていた時、
道路脇のゴミ箱に大量の色紙が無造作に捨ててあるのが目にとまった。その数は十数枚
から二十枚程もあったという。

　驚いて立ち止まったIさんに、近所に住むSさんが近づいて親しく話しかけてきた。

　Iさん　この色紙は、大事なものと違うのかな？

　Sさん　ううん。もういらへんねやろ。そこのお寺さんが、ゴミとしてほかしてあるんやから。

　Iさん　ふ〜ん、一枚だけもらってええかな？。

　Sさん　いいよ、持っていって。どうせ、ほかしてあるんやから……。
　

　さて、本教寺の新築工事費用は約三億円といわれている。前住職の佐藤が貯め込んで
いた供養金を本山に寄付として巻き上げられないよう贅沢な工事を始めたのが真相だが、
その事実を講員に隠し、更に法華講員には「寺を新築するので、一口一万円の御供養を
して下さい」と、最末端まで働きかけて、多額の供養を集める悪辣さだ。

　起工式で支院長の高野法雄が「この工事が完成したら大阪で一番大きな規模の素晴ら
しい寺になる」等々と自慢していた通り、ホテルのような部屋数と広間を持つ寺になる。
地下一階、地上三階の豪勢な建物で、贅沢な建材を使い、三階の坊主の生活空間は
十畳、八畳、八畳の他に八畳位の個室が四部屋もあるというから驚きだ。

　法華講員は少なく、参詣者も殆どいないのに、何故、こんな寺が必要なのか！
　
　

>>226
夜逃げした学会員が小説人間革命」など代作の著作をバサッと投げ捨てていたのは、
内心で元会長の代作を軽蔑や憎悪して・・・・・まだ、古本屋で50円くらいになるものを

>>228
総県長が「この工事が完成したら大阪で一番大きな規模の素晴ら しい寺になる・・・・」
と言ってるが、今後の財務で追い詰められて夜逃げする人がたくさん出たことに目を
つぶる人非人に仕上がってる自らを顧みることは出来ない・・・・・

戸田会長「僧は儀式、掃除だけやってろ」
後呂一派が水島公正の意に反し勝手な行動
能安寺の後呂が「私は戸田先生の弟子だ」と公言

　日顕宗・能安寺(所沢市)法華講の異端児である後呂雅巳は「私の師は創価学会の戸田城聖先生
だ」と公言して憚らない。これは去る二十六日、所沢市内で埼玉県の学会幹部と対話した際、学会側
が「後呂さんは誰の弟子ですか？」と問うたのに対し、後呂が「私は戸田先生の弟子だ。戸田先生は
絶対に正しい。貧乏でも必ず金持ちになる、病気も治ると指導されていた。私も戸田先生の指導通り
に実践して宿命転換し、功徳を頂いた。戸田先生の指導に違背する者は謗法だ」と断言したのだった。
　

　学会側が「後呂さんの師匠が戸田先生なら住職や猊下の立場はなんですか？」と突っ込むと
後呂は周りの婦人が取りつくろう間もなく「住職、猊下より戸田先生の指導通りに実践している」と
即答。そこで再度、「戸田先生が師匠なんですね」と念を押す学会幹部に、後呂は「そうだよ」と
相槌を打つ始末。そんな後呂の言葉の端々からは、能安寺の「学会対策室」を一方的に解散した
住職の水島公正に対して遺恨を抱いている様子が感じられた。学会側が「対策室は潰されたん
でしょ？」と言うと、後呂は「馬鹿なこと言うな」と露骨に嫌な顔をしていた。傍にいた後呂一派の
婦人が「解散したけど、今も対策室でやってます」と口を挟むと、後呂が「くだらない事を言うな」と
静止した。
　

　この後呂は妙観講の大草一男ら怪しげな連中と癒着して悪事を働く悪党である。

　大草も戸田会長に憧れて、水滸会を真似たものを作ったり、開襟シャツを着ては、講員に
「星落秋風五丈原」を合唱させていたが、戸田会長とは根本的に違う。後呂や大草らの下衆
野郎は、意のままに操れる講中を作りたい野心だけである。

　そのため、後呂は今も法華講とは別組織の「対策室」を勝手に名乗って活動している訳だが、
これは明からに住職への背信行為である。

　さて、戸田会長は、後呂ごときが「弟子」だと言っても一喝し、追放するに違いない。「戸田先生
の弟子」と称する後呂と、その一派に同会長の斬新な指導を教えてあげよう。聖教新聞や大白
蓮華ではなく、ある宗教専門誌に掲載された内容だ。いつ、何に掲載された指導なのかは｢慧妙｣
編集部でも総動員して探してみよ。
　

　　　◇　　　　◇

　戸田会長　宗門人でも馬鹿な奴がいて謗法者と変わらないのがいる。これは始末が悪いか
ら、我々の手で折伏してやるのだ。今の宗門人には、まともなのはおらんよ。

――それは宗団の指導を学会がするという意味か？

　戸田会長　そうだ。宗団重役会の席上、管長以下の重役に話しておいたが、こうなんだ。
宗団の信仰、教義上の指導は私が全部やる。僧侶方は本山の守護と、儀式、掃除の役目だけ
を受け持ってくださいと、ちゃんと声明しておいたよ。

――それでは宗団の自主性がないのでは？

　戸田会長　宗団に自主性なんてあるもんか。それがあるなら今までに、こんなに宗団が衰微
していなかったはずだよ。（以下略）

　　　◇　　　　◇

　今の日顕宗が衰微の極にあるのは謗法者と馬鹿な奴ばかりだからだ。後呂一派は宗内の坊主
に戸田会長の、この指導を教えたらどうだ。
　
　
　

日顕宗の供養に功徳なく悪道への道
特別供養の納金控え法華講員が相次ぎ脱講
宿坊の建て替えで仮住まいのプレハブに一億円も浪費

　日顕宗では最近、法華講員の脱講が全国的に増えている。来年に予定している四方面での
結集、再来年の七万五千人の大結集が迫っているのに、倍増どころか、今の脱講の雪崩現象
は宗門の無謀な計画にとって致命的といえる。相次ぐ脱講の第一の理由は、供養地獄からの
脱出なのだ。富士宮市内の妙泉寺（住職・渡辺礎道）を脱講した婦人が「この寺の供養は本当
にひどい。身延派の寺よりも金がかかる」と語っていたが、日顕宗は、かつてのオウム真理教や
天理教より質が悪い。


　

　平成二年、日顕が狂乱して以来、講員は供養・登山・誓願を押し付けられてきた。この三項
に夏期講習会・結集・御講・塔婆、それに日顕の与太話を加えて「日顕宗の八大地獄」と呼ぶ
そうだが、誰もが苦痛の連続に悲鳴を上げている。

　なかでも供養地獄は「功徳を積む千載一遇の好機」「今回が最後のチャンス」と、その都度、
騙されて搾り取られてきた。その金額は驚く程の巨額である。

　平成六年に建てた新六万塔は三段の台座の上に石碑を乗せただけで、建設費用は約三千
万円程度だったが、集めた供養が約二十一億円。「坊主丸儲け」の荒稼ぎは詐欺と同じだ。

　また、毎月の御講の供養、塔婆供養、お盆や春秋の彼岸の供養、振り込め供養などに加え、
昨年から始めた特別供養があり、最早、我慢の限界を超えている。

　

　この供養を日顕は湯水のように浪費し、正本堂破壊、奉安堂建設、大客殿の破壊と客殿
建設などの他、遊興費にも流用。この奉安堂、客殿は安普請で大地震の際、真っ先に瓦解
する危険性が高い。次の日如も御影堂の大改修、宿坊の建て替えなどの工事を強行、仮住
まいのプレハブ坊一ヶ坊に一億円も費やしている。

　この莫大な無駄な経費を法華講に負担させるだけで、功徳など何もないから講員は耐えか
ねて、脱講に踏み切っている。その講員の疲弊ぶりを数字で見てみよう。昨年末の特別供養
の金額と、以前の客殿・奉安堂建設の供養の金額を比べると、その疲弊ぶりが分かる。

●客殿新築の供養
平成九年　四一億六四一二万九六八八円

●奉安堂建設の供養
平成十一年度　三三億一八二万五五六六円
平成十二年度　四六億五二〇四万六四一二円
平成十三年度　八八億五二〇九万九七〇八円
総合計一六八億五九七万一六八六円

●特別供養
平成十八年度　二二億七一七四万四四四円

　

　今年は十二月上旬が特別供養の納金の期間になっており、法華講の供養地獄は、間断なき
無間地獄だ。こんな日顕宗を見限り、脱講する賢明な講員が相次いでいるのは実に喜ばしい。

　十一月一日付「大白法」に特別供養の有り難さ(？)について「柳沢委員長に聞く」という記事
を掲載している。その中で柳沢が「(供養の意味を)判らないまま一生を終わってしまうこともある
んですよ」と言ったかと思うと、その後「一生判らないということはありません」と相反することを
平気で言っている。柳沢自身が何も判っていないから教えてあげよう。「法師の皮を著たる
畜生」への供養は、堕地獄の因なのである。


　

学会の財務なんかより、はるかにマシだよ。

神社に寄付した事のが問題だろ？
http://www3.ezbbs.net/cgi/bbsi?id=seigi3&dd=24

財務も生命保険みたいにしてほしいなぁ〜(^^)
苦しい時に還付される仕組みにしたりとか！病院へバリカツした為に入院した時とか無限大保証するとか♪

節操なき菅野日龍の腰抜け保身術
今月二十三日に注目の妙観院への親修 ��
日顕の本尊を取り払い、日如の本尊を安置へ

　早瀬日如が今月二十三日(金、勤労感謝の日)、東京・府中市の妙観院(主管・菅野道渉)
に親修すると、法華講幹部が囁きあっている。

　この妙観院とは日達法主(昭和五十四年七月に死去)の遺品類を保管する建物として昭和
五十六年に建設され、同法主の雅号「妙観」に因んで「妙観記念館」と呼ばれていた。

　その記念館を平成四年九月、菅野日龍(慈雲)が教会に直し、息子・道渉を主管に据えた
経緯がある。

　今年で丁度、十五年を経過したことを口実に、菅野は内装工事を施したのだが、注目すべきは、
今まで安置していた日顕の本尊を取り払って、日如が下手くそな字で書いた板本尊に取り替える
という。これは保身術に長けた菅野が日顕を見捨て、日如に胡麻をすり始めたことを物語っている。

　

　日如が赴くのは妙観院だが、主管の道渉はオドオドして何もできないため、陰で糸を引く親父・
日龍の対応ぶりが見ものだ。

　もともと日如と日龍の二人は敵対関係にある。過去に何度も対立し、腹の探りあいを演じてきた。

　年齢は日如が昭和十年二月二十六日生れの七十二歳。菅野は同八年三月三十一日生れ
の七十四歳。菅野の方が二歳年上だが、得度したのは日如の同十八年四月に対し、菅野は同
二十二年九月で、日如の方が早かった。

　また、菅野は宗内最大勢力を誇った日達法主の弟子「妙観会」のトップ、片や日如は早瀬家
の門閥「法器会」の領袖・日慈の長男で、互いに対抗意識も強かった。こんな日如に対して菅野
が尻尾を振って擦り寄るとは、どこまで腰抜けか。

　

　この菅野の変わり身の早さと意気地なさは、宗内では物笑いの種だが、それを象徴するエピ
ソードの一つが日顕に密約を反故にされ、それでも媚を売ったことだ。

　昭和五十四年七月二十二日早朝、日達法主の遺体は大石寺大奥に安置されたが、日顕
と菅野は唱題もせず、総監室で約三十分間、真剣な顔で密談していた。

　その後の午前九時頃、弔問に訪れた学会幹部に菅野は「次の次は私と聞いています」と奇妙
なことを口走った。それは日顕の甘言に、まんまと乗せられたからだ。

　密談の際、日顕に「ワシが十年やって、その次は、あんたに譲るから」と囁かれたらしく、有頂天
の菅野は、周囲の人に「十年間は我慢する」と語っていた。

　だが、日顕は十年どころか、二十五年以上の長期にわたって盗み取った猊座に居座り続け、
菅野との密約を反古にした。本来ならば、十年を過ぎた時点で、菅野は日顕に退座を迫るべき
であったが、手も足も出せなかった。

　

　菅野は日達法主の弟子であるばかりか、三女・璋子の婿でもあり、同法主のことは性格から
言動、癖までも知っている。だから、ある人に「日達上人は相承をしていない。もし、していたら
私が知っているよ」と語っていたように、日顕の相承詐称の裏事情にも詳しい。そんな裏話でも
公言すれば妙観会の関係者からも、少しは評価されたであろう。

　だが、それも出来ず、日達法主の時代に建立された正本堂、大客殿、大化城などを次々と
破壊した日顕に、苦言を呈することもできないで、媚びを売るしか能がないクソ坊主だ。


　

日顕の相承詐称の裏事情に一番精通しているのは誰でもない創価学会だろうが。（ゲラ）

お前ら創価学会が日顕の相承詐称の後押しをした一番の立役者だろ。（藁）

>>245

おい、溝口！
お前、ここで治療してもらえや。（爆笑

http://www.hachiyokai.or.jp/oishi-kinen-hospital/


＝＝＝＝＝＝＝＝＝／￣￣￣￣＼ ←ﾊﾞﾚﾊﾞﾚｽﾞﾗ
＝＝＝＝＝＝＝＝ （　　人＿＿＿＿）　ﾊｧﾊｧ
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜./　　ー◎-◎-）
＝＝＝＝＝＝＝＝ （６　　　　　(_　_)　）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜　.∴　ノ　　３　ﾉ　　＜　俺は清和源氏の末裔、波木井坊竜尊なるぞ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝ゝ　　　　　　　ノ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＝＝＝＝＝＝＝＝／　　溝口浩　　＼
＝＝＝＝＝＝＝（＿ノヽ　　　　　ﾉ＼＿）
＝アナルにゴーヤ→　（　　⌒ヽ´
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ヽ　ﾍ　 ） 　　ずんずんずんずん
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾉノ　｀J

>>245

申し訳ないが、波木井家とは関係の無いあなたが波木井の名を騙るのは、おやめください。
それから、創価学会のくせに、日蓮宗の名を騙らないでくださいね。
今後は、ホラ吹きアナル＠創価学会ｱﾅﾙ講　というＨＮにでもしてくださいね、溝口さん。

ところで、葵講ってのは何ですか？
もちろん日蓮宗には、そんなものはありませんけど。
日蓮宗に対する嫌がらせは、やめてくださいね、創価の工作員朝鮮人のキム・ヒロさん。

菅野が秘蔵する「相承箱」問題が再燃！
今月二十三日に注目の妙観院への親修 ��
偽証で得た「能化昇進」、今度は日如にゴマすり

　狸坊主・菅野日龍が唯一、日顕に抵抗しているのは、相承の物証となる「相承箱」を渡さず、
秘蔵していることだ。日顕は、菅野と敵対関係にある「法器会」の早瀬義寛（日如）、早瀬義孔
（日達法主の次女の婿、故人）を利用して、相承箱の強奪計画を実行に移した。

　昭和五十六年一月十三日、日顕は息子の信彰に運転させた車で義寛、義孔、八木信瑩
（日照）を連れて大宣寺（国分寺市）に乗り込んだ。

　

　菅野は八木を「こら、若造！」と一喝。中に入れてもらえなかった八木は信彰と一緒に玄関に
立たされて、奥座敷へ入ったのは日顕、義孔、義寛の三人。日顕が恐る恐る話を切り出した。

「あの〜、時に……」

　相承箱の件だと察知した菅野は、皮肉たっぷりに切り返した。「御相承をお受けになったんで
しょう？」

　日顕は「あ、あ、そう、そうなんだが……」と言ったまま、その後は言葉にならなかった。義孔、
義寛も役に立たず、日顕らはスゴスゴと引き上げた。

　勝ち誇った菅野が親しい人に「相承箱は大宣寺にある。代が替われば本山に返す」と漏らし
たが、この時、菅野の脳裏には日顕との密約が浮かんでいた。「代が替われば……」というのは、
実は「オレが法主になったら」という意味だった。

　だが、密約は反故にされ、自分が登座する筈の猊座に就いた日如が妙観院へ来るという。
二人の胸中には複雑な思いがあるだろう。

　

　日如は殴り合いの喧嘩は強いが、菅野のような得体の知れない男との駆け引きは苦手なのだ。

　昭和六十三年、日顕は菅野と密約した「盗座から十年」の期限が近づくにつれ、菅野の言動
が気になって、渡辺慈済住職と義寛に、菅野と正信会の結びつきなどを探らせたことがある。
菅野は尻尾を出さず、日如は子供の使い同然だった。

　もともと菅野は正信会活動家の後ろ盾で、佐々木秀明、丸岡文乗らを大宣寺に招いて檀徒
大会を開き、菅野自身も「日達上人の御遺志に報いたい」旨、日顕批判を匂わせていた。

　だが、処分を恐れた菅野は正信会から自分だけ身を引き、煽って活動させていた僧を放置。
ハシゴを外された多くの僧は犠牲になり、日顕に処分された。しかも、変わり身の早さで生き延び
た菅野は、卑怯にも偽証してまで日顕を救ったのだ。

　それは立宗七五〇年の平成十四年、寺院明け渡し請求訴訟が最高裁で三敗。宗門は日顕
が正統な法主だと証明できなかったからだ。

　

　相承疑惑を払拭したい日顕は楠美、光久など幾人かの坊主に偽証させたが、その中の一人
が菅野だった。

　その偽証とは――昭和五十四年七月二十二日早朝、西奥番室にいた遺族に「あと（相承）
のこと、君たち聞いてるか？」と問うた日顕に、菅野が「総監さんじゃないですぅ？」と言ったこと
は今や有名だが、あれは、実は「総監さんと伺っていました」との意味だったと大ウソ。この偽証
のご褒美が「能化昇進」だった。

　さて、今回の親修で注目されるのは菅野が相承箱を日如に渡すのかどうかだ。

　菅野は日如を尊敬していないので胡麻はすっても、箱は渡さないだろうとの見方が強い。
もし渡されたら、日如は来年の虫払い法要で公開するだろう。


　

　きみ、学会で　

「信心は人を見てするものじゃない、ご本尊と自分自身だよ」

　って、指導された経験とかは無いのかな？

>>251
フェイク書いてるのは喪家工作員だろうが、
信心をしてるような人間ではないね。
代作同様国盗りをしようとしてる人間だろう。

法主の方は、淡々と信仰を続けられているが。
日蓮大聖人の時代に学べ＞＞フェイク

>>253
フェイクはある意味、学会の不満分子ではなく宗門に対しての不満分子の
集まりでしょ。

フェイクははっきり言って下世話だし謀略的だけど、身から出た錆的では
ないだろうか。

ま、あれがあるってことはいまだに学会は下世話な団体、ってことなんだろうけど。

初代会長は尊い殉教、時の法主は焼死
正法厳護の学会は世界に拡大、邪宗門は衰亡
牧口会長は逮捕直前まで折伏、神札の破棄を指導

　十一月十八日は学会創立記念日であり、牧口常三郎初代会長の祥月命日――この日に
殉教の誉れの道を選んだ学会と、国家権力に迎合して大謗法を犯した宗門の姿を再確認
しておきたい。

　大戦中、軍部権力による思想・宗教統制が社会を覆い、国家神道の猛威が荒れ狂うなか、
学会は日蓮大聖人の正法を厳護して国家権力に対抗。そのため昭和十八年七月六日、牧口
会長は弘教のために訪れていた静岡県・下田の須崎で逮捕された。同会長は「戸田君によろ
しく」と周囲の人に伝言を託したが、その戸田理事長も同日朝、東京・白金台の自宅で逮捕され
ていた。

　

　治安維持法違反、不敬罪の容疑で逮捕された学会幹部は東京十四人、神奈川四人、
福岡三人の計二十一人。当時の創価教育学会は潰滅的な打撃を受けた。

　その頃、宗門は軍部権力に協力し、法主の日恭が開戦を賛嘆する「訓諭」を発したのを
はじめ、大聖人の御書から「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり」など十四カ所にわたる御聖訓
を削除し、御観念文を皇国史観・国家神道に沿って改変。加えて神札を受諾する方針を固め
て本山の大書院、理境坊には神札を祀り、了性坊の本堂にはサカキを飾り、しめ縄を張って、
末寺の庫裏、信徒の住宅にも神札を祀るよう指示したのである。

　更に、学会への弾圧が近いことを知った宗門は同十八年二月、卑劣にも役僧がわざわざ
警視庁まで出向いて「創価教育学会の活動に関して本山は直接、預かり知らぬ」と上申。弘教
に励む信徒を切り捨て、自らの保身を図っていた。

　

　しかも、同年六月、宗門は牧口会長、戸田理事長を本山に呼びつけ、時の法主の立ち会い
のもと神札を受けるよう命じた。

「承服しかねます。神札は絶対に受けません」

　牧口会長は言下に拒否。謗法厳誡、立正安国の大聖人の御精神を守り抜く決然たる覚悟
を示した。また、同会長は逮捕される直前の六月二十八日にも登山し、日恭に国家諫暁の
必要性を直言したが、聞き入れられなかった。これが牧口会長の最後の登山となった。

　学会への弾圧の魔の手がのびているのを承知の上で、牧口会長は伊豆・下田への折伏行
を強行したが、これを二人の特高刑事が尾行。同会長が宿泊した中田旅館の斜め向かいの
駐在所から見張っていたのである。

　

　和泉ミヨさん(初代婦人部長、昭和五十九年死去）の残した日記には「七月三日　お札が
取れないので本当に困って了(しま)ふ」等と牧口会長が逮捕の寸前まで折伏に奔走し、神札
の焼却・破棄を指導していた事実を記録。また、当時の特別高等警察（特高）の厳秘資料に
よると、牧口会長は獄中でも「伊勢神宮など拜む要はない」「天皇も凡夫だ」等と取調官らに
敢然と自身の信念を主張。そして、昭和十九年のこの日に逝去、崇高な殉教であった。

　注目すべきは、正法厳護のために弾圧され、壊滅的な打撃を受けた学会は三代会長の
指導のもと約半世紀を経て、世界中に広布の磐石な基盤を確立した。

　一方、保身のために謗法を犯した宗門は、法主の日恭が昭和二十年六月十七日、大石寺
大火の際に焼死。今や無惨にも衰亡したが、厳しい仏法の現証である。


　

>>256-258

これらは、早々の創価学会。いまや、日蓮正宗から破門され
宗門の教義を借りながら，ニセ本尊配布しているイケダ邪教。

それと歴史認識でも、日恭法主は、大御本尊をお守りして覚悟の殉教。
牧口さんは、価値論の中に御本尊を大善として誤入した仏罰で獄死。

と言う風に描くことも出来る。口八丁手八丁。

平成のカルト狩り
基地学会員涙目Ｗ

【民主党】「【北朝鮮カルト宗教基地学会党】を政権の仲間として入れることは考えていない」大連立構想時に小沢氏が発言と明かす
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1195471175/

波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y

↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　

こいつは波木井家でもなければ日蓮宗でもない、ただの精神異常で性犯罪者の
キチガイ朝鮮人ホモ創価学会員のちんぽしゃぶりです。
47歳にもなるのに、いまだに無職で年老いた両親の年金を食い潰すだけの引き篭もり
中年です。
趣味はノンケ少年のちんぽをしゃぶる事と、女装で脱糞する事と、アナルにゴーヤを
入れる事です。
かつてホモビデオにも出演した事もある変質者として警察のブラックリストにも載って
おり、現在は精神病院を出たり入ったりしているそうです。

波木井坊竜尊＠日蓮宗葵講の女優デビュー作
除毛儀式童貞高校生

なんと学校帰りの男子高校生を部屋に連れこんで毛を本当にそっちゃった！！
http://www.youtube.com/watch?v=zYClkeF3laE

>>259
堀日享上人が宗門の機関紙で「あれは事故死。恭師に忠告してたのに二階を使ってたのが
アダになった」と明言してるの知ってる？

「厳粛な場に『暁鐘』を持ち込むな」
宗務院に“捨閉閣抛”された大草の出版物
早瀬日如、いよいよ妙観講潰しに着手か

　妙観講の大草一男が最も嫌がる話題を一つ紹介する。早瀬日如、教学部長の水島公正が、
生意気な大草を毛嫌いしているのは宗内で有名だが、このほど「寺での厳粛な儀式の場に妙観
講の機関誌『暁鐘』を持ち込んではならない」と通達した。

　その理由が、これまた面白い。宗務院が昨年十二月、信徒に配布する立正安国論と御申状
はルビ（ふりがな）を付けず、書き下し文にもしない旨、決定したが、これに「暁鐘」が違反してい
るからだというのである。大草はじめ小学生並みの国語力しかない妙観講員に、ルビや書き下
し文は必須だ。

　だが、宗門側としては「信徒の分際で立正安国論や御申状など読む必要もない」との考え方
が底流にある。

　それでも、日顕の時代は、大草の我がまま、独断専行も大目に見られていたが、日如の体制
に代わり、教学部長には大草嫌いの水島が就いたため、暁鐘編集室の出版物は順次、“捨閉
閣抛”にし、早瀬肝煎りの大日蓮出版社に一本化しようという目論見のようである。

　

　親から受け継いだ総合土建商社を宗教道楽で潰した大草の今の食い扶持は、本山警備業
と出版業しかない。その大草の兵糧を断とうという狙いもあるようだ。

　宗門関係者の多くは「猊下が、いよいよ妙観講潰しに着手された」と喜んでいるという。

　この宗務院の指令に大慌てしたのが大草と暁鐘編集室だった。

　本来なら「暁鐘」十一月号に「お詫び」或いは「訂正」か「お断り」記事を掲載して、寺に持ち
込まないよう徹底するべきなのだが、面子にこだわる大草が「拝啓」と書いた紙切れを織り込
んだから、もう二重三重の爆笑のネタになっている。「なんじゃ、こりゃ。手紙じゃあるまいし、
何が『拝啓』だ、と講員の間でも話題になり、笑いが絶えない。

　

　では、なぜ日如が大草をゴキブリよりも嫌っているのかというと、それは「親の仇」だからだ。

　大草が法道院機関紙「法の道」に掲載された「本従の師」に難癖をつけて日如の父・日慈
（故人）に煮え湯を飲ませて法道院を離籍し、理境坊（坊主・小川只道）に所属した経緯や、
日慈に赤っ恥を掻かせて総監辞任に追い込んだ顛末を日如は熟知している。

　そのため、昭和六十三年十月五日、日如は弟の義純、河辺慈篤に「俺の目の黒いうちに
必ず妙観講を潰してやる」「大草の野郎は絶対、許さん」と漏らした事実は、本紙で再三、
紹介した通り。

　だが、今までは手をつけず、今年の春、大講頭にも再任したが、過日、身延派の僧からも
「親の仇も討てないダメな男」と酷評された（本紙八六四号参照）ため、本腰入れて大草潰し
に取り掛かったのであろう。

　

　また、水島にしても大草は目障りな存在なのだ。能安寺の法華講に後呂雅巳という軽薄な
無法者がいて、大草とグルになり、学会対策室なるものを作って講中を掻き回していたが、
それも解散処分に付した。

　「暁鐘」は昨年二月、「謗法厳誡論」という連載記事の中で「慧妙」を批判する僧俗は「謗法
者」だという内容を掲載した（本紙第六九〇号参照）。では大草よ、「慧妙」と一体不二の
「暁鐘」を非難した法主と教学部長は、どうなんだ？


　

妙勧講破門→顕正会復帰！
浅井先生万歳！！

日蓮正宗第62世法主 鈴木日恭age

＞過日、身延派の僧からも
「親の仇も討てないダメな男」と酷評された（本紙八六四号参照）

本人はこんなことは言ってない、と証言が得られたが？？

これ警察問題まで発展するかもしれんが。フェイクはどうするんだね？

以前にも創価学会機関紙でポカをやったよな。

北海道の日蓮宗僧侶が学会に入会した、とか馬鹿なことを機関紙に書いて、
事実確認したら、大嘘だったことが判明。

また大嘘コイて恥かきたいの？？

フェイクって出所どこなんだろな？

　しょせんフェイクなのか？

フェイクは本部の地下。

波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y

↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　

こいつは波木井家でもなければ日蓮宗でもない、ただの精神異常で性犯罪者の
キチガイ朝鮮人ホモ創価学会員のちんぽしゃぶりです。
47歳にもなるのに、いまだに無職で年老いた両親の年金を食い潰すだけの引き篭もり
中年です。
趣味はノンケ少年のちんぽをしゃぶる事と、女装で脱糞する事と、アナルにゴーヤを
入れる事です。
かつてホモビデオにも出演した事もある変質者として警察のブラックリストにも載って
おり、現在は精神病院を出たり入ったりしているそうです。

波木井坊竜尊＠日蓮宗葵講の女優デビュー作
除毛儀式童貞高校生

なんと学校帰りの男子高校生を部屋に連れこんで毛を本当にそっちゃった！！
http://www.youtube.com/watch?v=zYClkeF3laE

もう一回質問するよ。

＞過日、身延派の僧からも
「親の仇も討てないダメな男」と酷評された（本紙八六四号参照）

本人はこんなことは言ってない、と証言が得られたが？？

これ警察問題まで発展するかもしれんが。フェイクはどうするんだね？

>>275
どっちが嘘をついてるかわからん。

>>275
引用文に発行号数まで書くということは元サイトも知ってるんだろうから、
発行元に直接言えばいい話。

ちなみに、誰であるか見当すらつかない、住んでる場所や役職すらわからない
>身延派の僧
だけで発言した本人を特定することなど不可能なわけで、
>本人はこんなことは言ってない、と証言が得られたが？？
などと、誰が言ったかもわからないのに「本人はこんなことは言ってない」
とう証言など得られないわけだが。
言ってない人に聞いたって、言ってないとしか答えようがないわけで。
まぁ発行元に直接言ったところで笑われて終わりだろうけどな。

おおかた、いかにも自分は見延派と深い関わりがあるように見せたかったんだろうけど、こんな安っぽいハッタリなんか誰も相手にしないよ。

日顕宗は創価がいっているほどひどいのか？

>>278
あちらもひどいもんだろうよ。
いかんせん、俗世間から切り離された世界なんだから。
「今どき？」と言いたくなるようなつまらん風習が沢山残ってることだろう。

>>278
日顕宗という宗派はありません。
破門された層化が、嫉妬して呼んでるだけです。
日蓮正宗の御法主は、日如上人です。
声のとおる気さくな方です。
信者も嬉々として大御本尊に参拝されております。
層化はもとは、私どもの信者団体でしたが、
数々の誹謗正法を行い、日達ゲイカの忠言に
お詫び登山など改心する振りだけで変化無し。
やむなく、破門にしました。

いまでも、寺院で勧戒式を受けることで正宗の
大御本尊に祈念する層化の人も増えてきています。
信者だけの集まりでは、成仏できませんから。

静岡市内のおもしろいホームページ見つけた！
http://shizu.0000.jp/read.php/shizuoka/1101527275
64 名前： 名無しさん＠静岡市 投稿日：2004/12/19 14:33

ハキリ　が大好きな方たちへ　誰も知らないハキリの実態をつるし，
世間一般がこの人から性被害，妄想被害を受けぬ事を願い目的として書きます．
要は，ハッキリは性犯罪者なのです．
彼との出会いは，約２０年前　当職１７才の夏休み，，，，，
学校の同級生の２人と，合計３人で駿府公園に居たとろ　Ｍ口　という
変態が近寄ってきて，人の居ないテニスコート更衣室に連れんで　何したと思います．
行き成り　しゃしゃしゃぶらせてぇぇぇぇぇぇ　　だって
歯も無い口で，其処からスース−もれる息　は窒息寸前
三人とも飯をおごるとか言うせりふで　しゃぶられました．
未成年者の足元へしゃがみこんでちんこを一心にシャプルオヤジ
思わずその頭を鷲掴みにした　高田，，，，，，，
おおオォォォォォ頭が，，，，，，，

見ちゃいけない物を見たようで三人とも，まるでお化けでも見たように
一目散に逃げ出したのでした．

これって，公訴時効が成立しても，犯罪事実は揺るがない
Ｍ口　ハキリって立派な少年愛者じゃん

[同級生からハキリの年齢を割り出す]

904 名前：波木井坊竜尊＠日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 ：
03/04/28 00:18 ID:???
それにニュース速報はまだでないが、
俺の中学の同級生で同じクラスの男も
市議選にトップ当選したね。
一人で二人分の票を取ったよ彼は葬式も神道でやるんだよ。
まあ今日はWで美酒によってるんでね。
俺はこれで失礼するよ。（藁）

922 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：
03/04/28 07:15 ID:???
＞俺の中学の同級生で同じクラスの男も
市議選にトップ当選したね。
ハゲは４２歳だったのか。
若くしてカツラを装着してたんだな。
それにしても四本さんは強かった。
ブッチギリのトップ当選。
もちろん、ハゲリは全く関係ない。

発言から3年経過＝享年45歳

>>277
さぁ、それはどうかな？

以前の創価新報の時も宗門あげて調査にかかった。
フェイクとは言え、こういう発言を日蓮宗宗門が無視すると君は思っているのかね？
こういうものに対しては非常に神経質なんだよな。

>>283
>さぁ、それはどうかな？
だから、こんな所でウダウダ言ってないでさっさとやることやれば？
もったいぶった言い方ばっかで中身がないからホモとか言われてんじゃん。
あと、ついでだから>>281>>282についての自分の見解もよろしくね。

115 名前： 波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y 投稿日： 2007/11/27(火) 20:37:46 ID:x38NOqFb
書いいる人間はすでに警察のご厄介になる寸前の人間ですから、
相手にしないほうがいいです。

静岡県警ハイテク犯罪捜査室を舐めてかかっているようです。

名前： 波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y 投稿日： 2007/11/27(火) 22:14:04 ID:x38NOqFb
本人は必死のようです。（笑）
実は書いている本人は海外に逃亡中。日本国内に入ってこれないのです。
すぐに捕まってしまうので。
それをコピペして暴れている奴もいるんですが、こちらはプロパイダに裁判所を
通して開示請求中です。

【北朝鮮カルト宗教基地学会の陰謀】 「放置すると、日韓関係にヒビ」 外国人参政権付与、成立への流れ加速も…公明に各党同調、自民反対派は沈黙、首相次第か★６
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196167733/

北朝鮮カルト宗教基地学会の日本支配を阻止すべし

>>283
とっとと失せろや！ちんぽしゃぶり野郎！
創価学会員のくせに、日蓮宗を騙るんじゃねぇよ！
お前のような精神異常の性犯罪者が日蓮宗を騙ると
我々日蓮宗の者が迷惑するんだよ！

>>285
この人、宗門が全力で取り掛かってるとか静岡県警を舐めるなとか
まるで虎の威を借る狐だね。みっともない

>>288
そぃつはリアルキチガイだよ。
波木井家や日蓮宗とは一切関係無い精神異常の性犯罪者だよ。
ホモビデオにも出演していたよ。
しかも相手は未成年男子だから悪質だよ。
他にも出張ホスト「美悪の華」とかインチキSEとしてプロバイダー業者を潰すなどの迷惑行為を繰り返している
札付きのキチガイさ。

光久の乱

お会式は魂なき三文芝居だ
献膳・捧読などは仏法上、無意味な形式
クズ芝居で生活する坊主に強制労働を課せ！

　底冷えした二十日・二十一日の両日、お会式が大石寺で行われた。昔は「雅楽演奏」や
「稚児行列」などもやっていたようだが、今ではニセ法主のお練りと説法、申状・立正安国論
の捧読などで、行事の流れ、内容は十年一日の如く、代わり映えがしない。形骸化した「死せ
る仏教」を物語る催しだ。だから、参加者も年々、着実に減少しており、宗門関係者によると、
今年の参加者は約二千八百人で昨年より数百人も少なかったということだ。

　お会式は二十日午後一時半、奉安堂での御開扉に始まり、勤行・唱題の後、日如が本門
戒壇の大御本尊、最初仏、御灰骨について説明していた。

　夕闇が迫り、気温が急落した六時十五分、お練りが開始された。日顕の頃と違うのは雨が
降らなかったことだ。前任のニセ法主は「アベ日顕」ではなく「アメ日顕」と呼ばれた遊蕩老人
で、種々の儀式の日には幾度も豪雨に見舞われ、参加者はズブ濡れになって悲惨な行事に
なることが多々あった。

　たとえば、お会式の最大の見せ物であるお練りが雨で中止になったのは、日達法主の二十
年間にはなかった。戦後の歴代法主の期間にも一度もなく、日顕の代になっても、学会が外
護している時は一度もなかった。

　特に、池田名誉会長が法華講総講頭であった昭和五十九年から六年間は、毎年、素晴ら
しい好天に恵まれていた。

　ところが、日顕が狂って学会を破門して以後、平成九年までは六年連続して雨。その後も、
お会式の日に晴れたのは僅か。しかも平成四年、八年、十二年、十五年と通算四度も豪雨の
ため、お練りができない異常事態になった事実は記録に留めておく必要がある。

その遊蕩爺を賛美して法主に推したのは誰でもない創価学会（藁）

　参加者が唱題する中を練り歩くお練りの際、三止三請の儀式が、かがり火の中で行われ、
この時ばかりは、日如も「生き仏」になったような気分を味わったのではなかろうか。

　だが、参列者は日如や日顕らの生臭坊主を尊敬している訳ではない。「お会式なんか参加
したくなかったが、他に希望する者がいないので仕方なく登山した」「日顕猊下、日如猊下に
なってから何かと理由をつけて、大石寺に講員を集めて、供養を搾取する。寺でも登山と供養
の話ばかりだ」等と語り合っていた。

　仮御影堂（奉安殿）に入った日如は、寿量品の説法をしたが、意味不明。だが、「日顕の与太
話より少しはマシだ」というのが参加者の感想だった。

　翌二十一日午前九時、仮御影堂で日如が献膳を行ったが、素直に膳を供えればいいものを
何度も、しゃがんだり、立ったり。こんなものに仏法上の意味はない。戒名、引導、授戒など今の
宗門には無意味な形式が多すぎる。信仰というより、魂なき三文芝居だ。

　それでいて金を払う「客」に威張り散らすのだから、実にタチの悪い連中である。

　八木が日有上人の申状を、日如が立正安国論を捧読。こんな変な節をつけた捧読は、
大聖人ご在世当時にはなく、後の時代に能か狂言を真似て始めたものだ。

　伝統芸能にもならないクズ芝居で生活するような坊主には、強制労働でも課さないと、世の
勤労者諸兄に申し訳ないではないか。

で、＞過日、身延派の僧からも
「親の仇も討てないダメな男」と酷評された（本紙八六四号参照）

本人はこんなことは言ってない、と証言が得られたが？？

これ警察問題まで発展するかもしれんが。フェイクはどうするんだね？

どうもしませんよ。
いちいち断らなくて結構ですから、さっさと進めたらどうですか。
あと、報告も結構ですので、そういうのは発行元に直接言ってください。
もし本当ならですが。
書き込み規制に入ると思うので、それではさようなら。

>>296
本人て誰？
フェイクも身延の僧としか言ってないんじゃない？

仏壇にむかって毎日罵倒を繰り返す。
このような者を世間では不心得者という。

>>299
分かった！それは学会員のことだな！

（発行＝06.12.08）

軍部権力に迎合し延命図る
十二月八日の「日米開戦の日」に想う�@
時の法主・日恭が戦争の必然性、正当性を説く

　今年も十二月八日が巡ってきた。対米開戦の日である。あの戦争は回避できなかったのか
――この六十五年の間、さまざまに論じられてきたが、今なお、拭いがたい真実は、日蓮正宗
が開戦を待望して、戦争を礼讃し、徹底して協力を惜しまなかったことである。

　まず昭和十六年のこの日、時の法主・総本山第六十二世日恭は戦争勃発に際して訓諭を
発した。その訓諭は、これまで、その一部のみの引用で「中略」「後略」としてきたが、今回は
全文をそのまま紹介する。開戦に狂喜する日恭の悩乱ぶりを、とくと、ご覧いただきたい。

　　☆　　　　☆

　

　訓諭 第二十九號

　宗内一般

　本日米國及英國に對シ畏クモ宣戰ノ大詔煥發アラセラレ洵ニ恐懼感激ニ堪エス惟フニ
我帝國ガ暴戻ナル蒋政權ヲ膺懲シ東亞新秩序ノ建設ニ着手シテヨリ既ニ四年有餘漸次
其ノ實ヲ擧ゲ今ヤ日滿支三國ハ友誼愈々厚ク共榮ノ樂ヲ偕ニス然ニ英米兩國ハ此ノ實情
ニ眼ヲ蔽ヒ終始重慶政權ヲ援助シテ我ト相鬪ハシメ或ハ經済封鎖ノ手段ニ出テ或ハ列國ヲ
糾合シ軍事上ノ包圍陣ヲ組織シテ我ヲ威嚇スル等帝國ノ聖業ニ對シテ妨害至ラザルナシ
而モ帝國政府ハ平和ヲ顧念シ隠忍自重友交裡ニ之ガ解決ヲ企圖セシモ倨傲不遜ナル米英
兩國ハ之ニ耳ヲ藉ササル而己ナラス帝國ノ根本方途ヲ否認スルノ暴言ヲ吐ク事茲ニ至リテ
此レヲシモ忍ハムカ帝國ノ存立全ク危殆ニ瀕シ現下ノ大業水泡ニ歸スベシ此ニ於テ帝國ハ
遂ニ意ヲ決シ米英兩國ト戦端ヲ開始スルニ至ル今ソ我等ハ悠久二千六百餘年ノ祖先ノ遺業
ヲ相承ケ蹶然起テ一切ノ障礙ヲ粉碎セサルヘカラス

　

　幸ヒ帝國ハ御稜威ノ下忠勇無双ノ陸海軍アリニ既ニ戰端開始第一日ニ於テ驚嘆スヘキ
戰果ヲ擧ケラル我等感謝ニ堪エス戰ノ前途亦以テトスルニ足ルモノアリ併シ乍ラ今次ノ大戰
ハ四圍ノ状勢ニ鑑ミ長期ニ亘ルハ免レサルトコロ我等ノ一大覺悟ヲ要ス

　本宗宗徒タルモノ須ク

　聖慮ヲ奉體シ　佛祖ノ遺訓ニ基キ平素鍛錬ノ信行ヲ奮ヒ堅忍持久百難ヲ排シ各自其ノ分ヲ
竭シ以テ前古未曾有ノ大戦ニ必勝ヲ期セムコトヲ

　右訓諭ス

　昭和十六年十二月八日

　日蓮正宗管長　　鈴木日恭

　

　　☆　　　　☆

　大本営が発した文ではない。僧の訓諭である。「米・英国ニ対シ畏（かしこ）クモ宣戦ノ大詔
（たいしょう）煥発（かんぱつ）アラセラレ洵（まこと）ニ恐懼（きょうく）感激ニ堪（た）エズ」と開戦
の喜びに始まり、日本の帝国主義を阻む米英との戦争の必然性、正当性を述べ、真珠湾攻撃
の戦果に感謝している。更に長期戦の覚悟を促し「本宗宗徒タルモノ須（すべから）ク聖慮
（せいりょ）ヲ奉体（ほうたい）シ仏祖ノ遺訓ニ基キ平素鍛錬ノ信行ヲ奮（ふる）ヒ堅忍持久百難
ヲ排シ各自其ノ分ヲ竭（つく）シ以テ前古（ぜんこ）未曾有ノ大戦ニ必勝ヲ期セムコトヲ」と強調
している。

　最近、宗門側が弁解しているような時流に渋々、従ったという姿勢ではない。挙宗一致で
戦争に全面協力していた。その証拠に、この月、宗門は軍事献金等により、嶋田海軍大臣
から「感謝状」を受けた。


　

で、フェイク君。いい加減で質問に答えけれないか？
で、＞過日、身延派の僧からも
「親の仇も討てないダメな男」と酷評された（本紙八六四号参照）

本人はこんなことは言ってない、と証言が得られたが？？

これ警察問題まで発展するかもしれんが。フェイクはどうするんだね？

297 　名無しさん＠お腹いっぱい。[] 2007/11/28(水) 21:13:45 ID:K59LHbkS
どうもしませんよ。
いちいち断らなくて結構ですから、さっさと進めたらどうですか。
あと、報告も結構ですので、そういうのは発行元に直接言ってください。
もし本当ならですが。
書き込み規制に入ると思うので、それではさようなら。

ほう。開きなおりかね。
君もその発行元とやらの謀略集団の一員だろうが。

つまり君は嘘でもなんでもいい。自分達にとって都合のよい情報は
垂れ流し、都合の悪いものんは耳を塞ぐってことですな。

そういう人の書いたものを誰が信用するのかね。

いいからゴチャゴチャ抜かしてないでとっとと話を発展させてみろよハゲ

>>307
おや？宗教板で完膚無き迄に叩きのめされたと思ったら、今度は創価板に逃げ込んで来たのか？
クズめ。

不良学会員ってえのは本当に口も悪いね。

頭が悪い証拠だ。

学会内部でもすでにお荷物みたいだね。
与党の支持団体にこのような謀略組織はその存在すら許されない。

>>310
それって、頭の悪いキチガイ朝鮮人ホモ学会員のお前が率いる創価学会葵講の事か？

（発行＝06.12.09）

学会は死身弘法、宗門は自己保身
　十二月八日の「日米開戦の日」に思う�A
お会式、虫払いの二大法要の趣旨も改変

　戦時中、創価学会の牧口初代会長、戸田第二代会長は特高警察の監視の中でも死身
弘法の戦いに徹していた。特に巣鴨（今の豊島区東池袋）の東京拘置所にあっても法難に
耐え、取調官を折伏した厳然たる事実は、日蓮門下の鑑と言える。

　その頃、大石寺の坊主共は、どうしていたか。奴らは牧口・戸田両会長の不惜身命の戦い
とは対照的に官憲の弾圧に脅え、軍部権力の走狗になり下がっていた。

　

　開戦直後の十二月十四日の戦勝祈願法要の記録には「皇軍は眞に大和魂の本領を發揮
　陸海空の大戦果は吾等聖恩の廣大なるに感泣するのみ」等と記している。

　新年の御開扉、及び開戦記念日の毎月八日の法要では法主・日恭の導師で大東亜戦争の
必勝、武運長久を祈念し、戦死を嘆くよりも「本宗宗徒の面目を全す」「本宗宗徒の無上の名誉
と亀鑑たるべし」等々と賞賛。戦死を奨励し、賛嘆する仏教団体など前代未聞である。

　また「大政翼賛会」の宗教報国組織の一環を担うために昭和十七年十一月には「日蓮正宗
報国団」を全国に結成。軍事献金、僧・檀信徒の錬成（米英撃滅思想の徹底）の他、政府の
人口政策に応えようとして「結婚相談所」までも開設していたのだ。

　　

　更に、宗門の二大行事である虫払い法要とお会式も、本来の趣旨から脱線させて、報国団
主催の時局講演会や国祷会を主眼としたものに改変。例えば、昭和十八年十一月のお会式は
「米英撃滅必勝信念昂揚の御大会」と銘打ち、御開扉では「国威宣揚皇軍武運長久」等を
祈念、また軍人の講演に加え、日蓮正宗の坊主による「ユダヤの陰謀について」（報国課長の
青山諦量）等の布教講演を行なっていた。

　翌十九年の虫払い法要については、宗務院が次のような通達を出した。

　「宗内一般　総本山霊宝御虫払会特別法要の儀　本年は之を行はず換（か）ふるに三月
廿八日より四月三日に至る一週間、左記の如く聖戦必勝国威宣揚、皇軍武運長久、敵米英
撃滅の大国祷会を執行候條此段及通達候也」

　即ち、宗門は令法久住のための恒例の虫払い法要を中止して、代わりに宗門を挙げて大東亜
戦争の必勝を祈願する「大国祷会」を開催したのである。

　宗門が大聖人の仏法の本義を曲げてまで戦争に加担した理由は、唯、自己保身のためであり、
大謗法の所業と断ずるものである。

　

　この保身の謗法行為は、開戦以前から見られた。

　昭和十六年九月、宗門は身延派などが内務省の圧力によって霊艮閣（れいこんかく）版の
御書の発刊・使用の禁止を打ち出し、遺文削除の動きを活発化させていることに同調して、
身延派と同じ対処法を選択したのであった。

　つまり、大聖人が御自身を「末法の御本仏である」と宣言されている「日蓮は一閻浮提第一
の聖人なり」等の御文をはじめ国家神道の柱である天照大神を「仏の所従」と表現された重要
な部分を全て削除。当時の教学部通達で「法話講演等ニ引用セザルコト」と一切の使用を
厳禁にした。

　この通達の前にも院達で御書の刊行を禁止していた。

　これらは国家神道に媚び、諂い、大聖人を卑しめる大謗法行為である。


　

君もホモの巣窟の創価学会葵講に入って創価の工作員にならないか？
-------------------　------------------ー-----------------
　　　　　　 　　　　　　　∨　
　　　　ビシッ　／￣￣￣￣＼
　　　 ／￣＼（波木井坊竜尊）　　　 　
　 ,　┤　　　 ト|ミ/　 ー◎-◎-）　　　　
　|　　＼＿／　 ヽ　　　　(_　_)　）　　　
　|　　　＿_（￣　｜∴ノ　　３　ノ　　　　
　|　　　 ＿_）＿ノ ヽ　　　　　ノ 　　　
　ヽ＿＿＿） ノ 　　　））　　　ヽ.
ホモとズラ被りとマザコンと性犯罪者とピチピチモッコリ短パンとハゲと
精神異常者と引き篭もりと無職と童貞に興味があるヤツは、ここへ急げ！


静岡市内のおもしろいホームページ見つけた！
http://shizu.0000.jp/read.php/shizuoka/1101527275/
静岡市内のおもしろいホームページ見つけた！２
http://shizu.0000.jp/read.php/shizuoka/1132214301/
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●●●溝口浩という人間の屑●●●
http://yasai.2ch.net/koumei/kako/1020/10209/1020917410.html
【妄想】波木井坊竜尊のお花畑　訴えてやる〜!!【無職】
http://shizu.0000.jp/read.php/shizuoka/1067954316/
このはなインターネット＠富士宮の被害者→
http://shizu.0000.jp/read.php/pcnet/1012533065/
波木井坊竜尊の実物を見る
http://shizu.0000.jp/read.php/shizuoka/1070907457/

大石寺で刺殺訓練、坊主は人殺しを祈念
　十二月八日の「日米開戦の日」に思う�B
御書の削除のほか「院達」で神社参拝を奨励

　軍部権力に無節操な形で迎合した日蓮正宗は、日常の修行の基本である朝晩の勤行の
御観念文も改変した。まさに、皇国主義に加担し、国家神道に媚び諂ったもので、昭和十六年
八月二十二日付「院達」で、その旨を宗内僧俗に徹底したが、それは驚くべき内容であった。

　まず、初座の御観念文は「謹ミテ皇祖天照大神皇宗神武天皇肇国（ちょうこく）以来御代々
ノ鴻恩ヲ謝シ併（あわ）セテ皇国守護ノ日月天等ノ諸神ニ法味ヲ捧ゲ奉ル希（ねがわ）クハ哀愍
（あいびん）納受（のうじゅ）ヲ垂（た）レ給ヘ」と、諸天善神の中でも天照大神だけを特別に尊崇
している。次に代々の天皇へ感謝の意を表明し、他の諸天善神は「日月天等ノ諸神」と簡略化
されていた。

　

　二座・三座でも、最大に報恩謝徳の対象となるべき「仏・法・僧」の三宝への御観念文が簡素
な表現になり、四座の広宣流布のご祈念に及んでは「官民一体」「国威増輝」という用語を挿入
し、大聖人の世界広布観に皇国史観を持ち込むという「摧尊入卑」の大謗法を犯していた。

　また、昭和十八年の六月、総本山に牧口会長らを呼び、法主の日恭らの立ち会いのもとで、
庶務部長が神札を受けるよう強要し、これを牧口会長らが敢然と拒否したことは周知の事実。

　その後、逮捕・入獄と殉教の道を選んだ学会とは反対に、宗門は神宮遥拝、神社参拝を奨励
する「院達」まで出したのである。

　

　次に、宗門は兵器類を作る資材として金属製の仏具の供出を決めて、九州・八幡教会の
本堂で「仏具献納供養」の法要を実施。ここでは後に日蓮正宗総監となる坊主が「(仏具が)
兵隊さんの鉄砲の弾丸になるのなら、一発必中の破邪顕正の弾丸になれ」と御本尊に御祈念
申し上げたという。「人殺し」を御本尊に祈るのは日蓮正宗の坊主だけである。

　更に、昭和十七年九月、大石寺での寛師会の行事の一環として、銃剣術の試合を富士学林
校庭で行ったが、これは「米英の鬼畜の落下」に備え、敵兵を刺殺するための訓練であった。

　宗門が軍部権力に協力した内容は余りにも多いので、主なものを整理してみる。

　

☆昭和十六年八月二十二日付の「院達」で、国家神道に諂い、御観念文を改変して僧俗に
　徹底した。

☆昭和十六年八月二十四日付で御書発刊禁止の「院達」を出した。

☆昭和十六年九月二十九日付で大聖人の御書の字句の十四カ所を削除せよ、と通達した。

☆昭和十六年十二月八日付で、開戦を喜び、戦争の必然性を説いた「訓諭」を出した。

☆昭和十七年十月十日付で「院達」を出し、伊勢神宮を遥拝するよう各末寺に徹底した。

☆昭和十八年六月、創価教育学会の幹部を本山に呼び、神礼を受けるよう言い渡したが、
　拒否された。

☆昭和十八年夏、法難の最中にあった創価教育学会幹部を信徒除名処分にし、同じく藤本
　蓮城を擯斥処分に付した。

☆昭和十八年八月、「教師錬成講習会」を開催して、寺院の庫裡に神礼を祀るよう徹底した。

☆軍部が大石寺書院に神礼を祀ったが、これを宗門は黙認した。


　

　>>318 まるで今の学会の経本の話を髣髴とさせるね。

　軍部と駄作が入れ替わった感じ。　

　ま、当時の宗門もさすがに如来寿量品の前半削ったりまではしなかったんだろ？

初代会長は殉教、時の法主は仏罰で焼死
　十二月八日の「日米開戦の日」に思う�C
日恭は大石寺大火の夜に限って大奥に宿泊

　創価学会の牧口初代会長は獄中にあっても日蓮大聖人の仏法を護り抜き、法悦に浸りつつ
死身弘法の尊い生涯を閉じた。余りにも崇高な殉教の姿であった。

　一方、軍部権力に屈して大聖人の仏法を曲げ、御本仏を辱めたうえに神札の受諾、信徒の
除名及び登山停止等々、不当処分を強行した時の法主・日恭は昭和二十年六月十七日、
仏罰により無惨な姿を晒して死んだ。

　この日の午後十時半頃、所化の失火により大坊の対面所から大奥、書院、六壷、客殿など
五百余坪を焼き尽くし、翌朝の午前四時前に鎮火した。

　

　鎮火後、日恭の姿が何処にも見当たらず、手分けして探したところ、大奥の焼け跡から無惨
な死骸が見つかった。それは上半身が真っ黒焦げ、下半身と腸 (はらわた)は生焼けで、到底、
直視できる状態ではなかった。

　日恭は足が悪く、そのうえ太って腹がビヤ樽のように出ていたため、逃げるに逃げられず、
生きながら焼かれて死んだのだ。事実、昭和二十年六月十九日付の毎日新聞は「管長鈴木
日恭師（七七）は逃げ遅れて焼死」と報じていた。宗門が説明しているような「覚悟の死」では
なかった。

　日恭の焼死から三カ月後の九月、管長代務者になっていた中島廣政が各宗派管長会議の
ため上京。その時、品川・妙光寺の彼岸会に顔を出し、大火当時の様子を話した記録が残って
いる。

　この記録は、中島の話を直接、聞いた信徒の竹尾清澄が書き留めていたもので、次のような
八つの悪条件が重なった結果、日恭が焼死したということだ。

　

　�@日恭は当時、耳が悪く、ふだんは白糸の滝近くの上井出地区の寿命寺に逗留し、その近く
　　にあった戦車学校の軍医の治療を受けていた。だが、この日に限り、わざわざ大石寺に登山
　　した。

　�Aある有力信徒から御開扉と満山供養の願い出があったため、無理を押して大石寺に来た
　　が、その信徒は急用のため登山しなかった。

　�B当初は上井出に帰ると言っており、上井出から迎えが来たにもかかわらず、この日に限って
　　断り「書き物が滞っているから」と大奥に泊まった。

　�C当時、大石寺には三百名の農耕隊が駐留していたが、脱走の恐れがあるから消火に協力
　　させなかった。

　�D将校たちは農耕兵が脱走しないように見張りをしていて消火活動しなかった。

　�E大石寺の門前に消防自動車があったが、故障のため動かなかった。

　�F上井出から駆けつけた戦車学校の消防自動車は、ガソリンを忘れたため役に立たなかった。

　�G富士宮の消防署は素早く出動準備を整えたが、あいにく署長が不在で、出動命令を受けら
　　れなかった。

　

　以上の不運が重なったのも、諸天が見捨てたからで、日恭の焼死は「仏罰」というほかはない。

　中島日彰も、話の最後に「金口嫡々の法主上人が此くの如き御最後を御遂げになったと云ふ
ことは僧俗共に深く考へなければならぬことで、是は大聖人大慈の御誡であります」と結んでいる。
戦中の大謗法を反省しての言葉である。

　今、一千万信徒を破門した日顕という狂乱のニセ法主がいる。現在は隠居しているが、此奴
は焼死では済むまい。(この項 終了)


　

>>325＞一千万信徒を破門した日顕

破門されるようにもって行こうとの北条報告書があるのを知って歴史の捏造。

反省と違約のくり返しでウンザリさせて、その間僧侶をつるし上げリンチ。

代作の命令で各地でしたんではなかってのカネ。望み道理破門。

それなのになぜ宗門に執着するのかね。

教学力なき日顕宗の無能坊主！
学会青年部に論破された小口正弁の醜態
寛尊の御本尊を誹謗するが裏付けの文証はなし

　日顕宗の坊主はニセ法主から住職、所化にいたるまで、遊びは巧みだが、教学力は全く
ない。御書は読めないし、勉強もしないことで有名だ。先日のお会式でも立正安国論、及び
申し状の捧読で、早瀬日如は二度も詰まり、小川只道は八回も間違って読んでいた。

　特に、法教院を出た坊主は試験も事前に問題が知らされているため、勉強する習慣が身に
ついていない。こんな坊主は本尊についてのイロハも知らず、少し話をすると、直ぐにボロを出
してしまう。

　正円寺（大阪府柏原市内）の小口正弁も法教院出身の無能坊主の一人。先日、学会青年部
に木っ端微塵に論破され、反論も出来ずに絶句し、慌てて小冊子をめくるが、該当箇所を見つ
けられず、四苦八苦する醜態を晒していた。小口の僧階は二年前に「大講師」になったが、学会
教学部の「助師」の足元にも及ばない。

　　

　この小口は今月上旬、奈良県の学会員宅に来て「学会の御本尊に功徳はない」「ニセ本尊
だ」等々と暴言を吐いて帰っていった。そんな小口の言動を知った同県男子部の一人が十一
月二十五日に正円寺を訪問。袈裟・衣を身につけて居丈高な態度で応対した住職の小口に
向かって、「『学会の御本尊に功徳がない』という暴言の論拠を示してほしい」と迫ったのである。

　だが、そんな確たる文証など、もともとある筈もないが、その文証が有るか、無いかも分からな
い小口はシドロモドロになり、約一時間三十分にわたって立ち往生したのであった。

　小口は「栃木県でしたかね。浄圓寺は以前、末寺だったのですが、離脱したので、二十六世
の御本尊を持っていたが、その本尊には功徳はなくなった」「学会も破門されて、それまでは
問題はなかったが、破門後は問題があるということになる」――こんな要旨の話をするのが精
一杯の小口だった。

　

　これに対する学会青年の突っ込みは鋭いものだった。

　「それでは今、ご住職がおっしゃった破門ですが、破門される時点を軸として、破門の一秒
前までは功徳があり、破門の一秒後には功徳がない、ということでしょうか？　おかしいと思う
ので、御書の文証で示してください」確かな文証を示せ、と追及する青年に、困り果てた小口は
学会側と能化の往復書簡や「一〇〇問一〇〇答」を持ってきて見当違いの個所を棒読みして
恥の上塗り。小口が出した文証は二箇相承の文だけだった。

　「ご住職は二箇相承しか知らないのですか？」との青年の問いに、小口は詭弁を弄して逃げ
ようとするが、「もう少し勉強されてから、ものを言われたほうがいいですね。勉強不足ですね」
と追い討ちをかける青年。更に「尊敬に値しないダメ法主もいた」「興門派として邪宗日蓮宗と
同じ宗派に属していた」等の歴史にも言及。勝敗は明らか、学会青年の圧勝であった。日顕
の弟子共は全く情けない。

　

　「きょうは袈裟をつけたご住職が文証の一つも示せなかったということでいいですね」と念を
押し、再度の法論を求めたのに対し、小口は「いや、もう結構です」と力なく応えていた。（対論
の詳細は「京都乃鬼新聞」に掲載）


　

浅井昭衛が悪辣な誑惑の解説
顕正会のＤＶＤ「正本堂　崩壊す」を斬る ��
虚言壁の浅井の体質を反映した粗雑な紙芝居

　邪教・顕正会が「誑惑の正本堂　崩壊す」と題する粗悪なＤＶＤを作って無知な会員を洗脳
するために使っている。解説文を担当しているのは狂祖の浅井昭衛で、映像編集は顕正新聞
社。その内容は正本堂の建立発願から悩乱した日顕が破壊するまでの経過を虚言癖の浅井
らしい捏造話、妄想、虚偽を織り込んだ解説で紹介している。映像は静止画を約一時間半以
上にもわたって延々と並べたシロモノで、ＤＶＤというより、粗雑な紙芝居といった趣が強い。

　解説では終始、学会と当時の細井日達法主らを悪しざまに罵り、浅井自身をムリに美化して
脚色しすぎて、粉飾の度を越えているため、数多くの矛盾をはらんだものになっている。

　このＤＶＤ製作の狙いは、最近、浅井の邪義・邪説に気づき始めた会員が増えてきたので、
再度、洗脳し直して会員の士気高揚を図ろうというものである。

　ＤＶＤの内容を破折する前に、顕正会の反社会的活動と最近の凋落の実態などを簡潔に
紹介しておこう。会員数は、公称約百二十万だが、実際はその二十分の一程度だ。活動家の
大半が高校生を含む十代後半から三十歳代である。四十歳を過ぎても活動しているのは救い
難い馬鹿者だ。各地で暴行、傷害、拉致・監禁、器物破損などの事件を頻繁に起こして警察
沙汰になるなど、その暴力体質は大きな社会問題になっている。

　特に、今年一月、神奈川県警が入会強要の容疑で三人の顕正会員を逮捕すると共に、さいたま市の同会本部や小田原会館などを家宅捜索。テレビニュースや新聞各紙でも大々的に報道
された。


　そのため活動を止めた会員が多い。勧誘の常套手段は中学・高校の卒業生名簿などを使
って電話をかけてはファミリーレストランなどに呼び出し、幹部らが取り囲み、入会するまで帰宅
させない。そして無理やり会館や事務所に連れ込んで数珠と経本を持たせる。

　そこで早く帰りたいため、題目三唱でもすれば「入会」となるので要注意だ。住所や氏名など
は幹部が勝手に記入するケースが多い。

　この強引な勧誘を煽っているのが浅井である。その騙しの手口は的外れの予言で「首都圏
を直下型大地震が襲う」「中国、北朝鮮が攻めてくる」「日本が滅亡する」というものだ。

　因みに、地震予知は過去に何度も広言したが、幸いな事に一度たりとも当った例はない。

↑↑その通り
どうせ公言するなら国立戒壇は両国国技館に御建立しますと言って
増上慢浅井自ら大銀杏とマワシ着けてアピールすれば良いのによ
そう言えば浅井の元愛人、永遠の女子部長加藤礼子は還暦迎えたのかな？
還暦では愛人にする気にもならん浅井かな

正宗、学会、顕正会どれも虚構の歴史の積み重ねだから
冷静に検証すべきだろうね？

コピペご苦労＜宗門をファックするフェイク小僧（藁）

誰もお前のコピペなんか信じないよ。

波木井

浅井昭衛、供養して袱紗を貰い大喜び
顕正会のＤＶＤ「正本堂　崩壊す」を斬る ��
当初は日達法主の話に賛同し、後で難癖

　前号に引き続き、欺瞞に満ちた顕正会製作のＤＶＤ「誑惑の正本堂　崩壊す」を取り上げ、
浅井昭衛の妄想と作り話を暴き、粉砕する。

　解説文を担当した浅井は、己一人が大聖人の正義を守護したかのような話を捏造している
が、都合の悪い点は隠している。浅井が今の顕正会員に隠しておきたい第一点は、正本堂の
意義に賛同して、御供養に喜んで参加したことである。

　当時を知る会員が少ないのをいいことに、ＤＶＤでは触れていないので、まず、その事実を
明らかにする。

　

　昭和四十年五月の幹部会で、その三ヶ月前の二月に開かれた第一回正本堂建設委員会
での日達法主の話に賛同した浅井は、正本堂が建立される旨、報告したあと「妙信講も宗門の
一翼として講中の全力を挙げ、真心を込めて猊下に御供養をさせて頂く」と、得意満面だった。
その後も「広宣流布の時は来ている」等と明言していたところをみると、浅井自身も御遺命の
戒壇と思っていたのではないのか。昭和四十年、顕正会（当時は妙信講）が供養した金額は
約八百万円だった。

　同四十四年八月の幹部会で浅井は「正本堂建立御供養に対し、今回その志をめでられて
猊下より袱紗を給わった」と大喜びしていた。

　

　ところが、今回のＤＶＤでは昭和四十年二月十六日の正本堂建設委員会で細井管長が
語った正本堂の意義について「その論旨は矛盾撞着・支離滅裂で、ごまかしに満ちていた」
と述べている。当時は日達法主の語った意義に賛同して御供養しておきながら、後になって
難癖をつける。このように主張を二転三転させるのが浅井である。因みに、この建設委員会で
日達法主が述べたのは重要な意義である。「大御本尊のおわします堂が、そのまま戒壇で
あります。したがって大本門寺建立の戒も、戒壇の御本尊は特別な戒壇堂ではなく、本堂に
ご安置申し上げるべきである」と。

　そして百六箇抄の「三箇の秘法建立の勝地は富士山本門寺本堂なり」、また「日興嫡嫡
相承の曼茶羅を以て本堂の正本尊と為す可きなり」を通して、「今日では、戒壇の御本尊を
正本堂に安置申し上げ、これを参拝することが正しい」「もしこの建立にあたって、少しでも傷が
つくようなことがあれば、それは宗門あげての恥にもなります」（「大日蓮」二二九号）と指南した。

　

　どこが支離滅裂なのか？　むしろ「傷」をつけて「恥」になったのは浅井昭衛だ。

　浅井が正本堂について文句を言い始めたのは、建立の主導権が学会にあることへの嫉妬
からである。自己顕示欲の強い浅井にとって、我慢ならなかったのだ。

　この浅井の異常なまでの言動が激化し始めたのは昭和四十五年三月で、藤原弘達著の
出版を巡って共産党など各党が学会に対して集中砲火を浴びせている最中であった。学会
攻撃の好機とみた浅井は、卑劣にも、四面楚歌の学会の背後から矢を射かけたのだ。

　浅井は国柱会の田中智学の口真似で「国立戒壇」を繰り返しているが、「国立」とは「国家
によって設立・管理されていること」（広辞苑）である。浅井は謗法の供養を受けない日蓮
正宗の建物を国民の税金で建てよと言うのか？　実に矛盾撞着の主張だ！



　

>>337
お前、逮捕歴があるんだってな。
オマケに自己破産か。
そんな人間が竜尊か？
バカも休み休み言え！

>>343
はぁ？んなもんは無いに決まっている。

おまえマジで裁判所に引きずりださなきゃわからないみたいだな。
裁判所でお前の顔に無犯罪証明書をよ〜〜く見えるように顔にこすり
つけてやろうか？

な、いっぺんお前現実世界に出て来いや。

>>342
＞建立の主導権が学会にあることへの嫉妬
また目に見えるような嘘を平然と・・・。（大爆笑）

あの謗法の正本堂、百条問題を始めとする様々な違法問題を後藤組を使って
押さえ込みながら建立したあの物体、金を出したのは学会なんだから文句の
いいようもないだろ。当時は妙信講宗門側でその一部なんだから現在と状況が
ぜんぜん違うよな。

学会も宗門も国立戒壇の意義を少し前まで言っていながら突然言動を翻した。妙信講はそれを
批判していた。

おまえらホントにうそつきだな。

浅井先生の正義は厳然としているね

>>346
別に顕正会の味方したわけじゃないぞ。

当時の経緯は３４２に書かれたもんじゃない。国立戒壇論を正宗宗門と創価学会は
強烈な社会的批判を浴びて事実上撤回した。正本堂もその位置付けで最初は計画された。
その撤回劇に反発したのが当時の妙信講（現：顕正会）で、そのため宗門から切られたという
だけのこと。

別に事実を書いたまでで顕正会の正義を証明したもんじゃない。

「本門寺改称」騒動は浅井の自作自演
顕正会のＤＶＤ「正本堂　崩壊す」を斬る ��
戦前・戦中の甚兵衛は夜逃げ・行方不明、戦争賛美

　顕正会製作のＤＶＤ「誑惑の正本堂　崩壊す」の中で、浅井昭衛は「本門寺」改称が強行
されれば、そのとき御本仏の御遺命は完全に破壊される――私はこの陰謀粉砕に敢然と立ち
上がったと、偉そうなことを言っているが、本門寺改称は浅井の妄想の産物なのである。

　浅井に妄想のヒントを与えたのは正信会であった。

　平成二年三月、正信会の代表が大石寺へ抗議登山した際、攻撃材料がないため「本門寺
改称の邪計」云々と根も葉もない言い掛かりをつけ、それを報じた正信会機関紙「継命」紙の
記事に浅井が飛びついた。

　浅井の話のネタは、常に他団体の機関紙や週刊誌、或いは本紙などの情報紙で、独自の
情報は皆無である。

　先日の十一月度総幹部会でも浅井は「週刊新潮」のデタラメな誤報を己が得た情報のよう
な表現で、学会の池田名誉会長の関西指導について非難中傷していたが、内容は嘘の羅列
だった。たとえば、往復に使った乗り物は特別製の車ではなく、ごく普通の新幹線だった。

　さて『継命』紙の記事を読んだ浅井は妄想を膨らませるうちに大石寺が本当に「本門寺」と
改称するものと思い込むようになり、各種の印刷物、日顕に宛てた諌暁書と称する駄文にも
本門寺改称について書いていた。加えて、総会を開き、また大石寺にデモ登山を仕掛けると
脅すなど、宗門に圧力をかけ続けていた。

　浅井は正本堂の意義について学会が宗門に圧力をかけた等と主張をしているが、横槍を入
れ、圧力を加えるのは常に浅井邪教団である。

　浅井がバカ騒ぎするから、日顕は大石寺開創七百年の慶讃大法要の際、その「慶讃文」の
中で「コノ深意ヲ拝考スルニ仏意ノ明鑑ニ基ク名実共ナル大本門寺ノ寺号公称ハ事ノ戒法ノ
本義更ニ未来ニ於テ一天四海ニ光被セラルベキ妙法流布ノ力作因縁ニ依ルベシ」と述べ、
浅井の妄想をキッパリと否定したのである。

　滑稽なのが「大御本尊が正本堂から奉安殿へ不思議の還御をなさった」と狂喜して、会員ら
が泣く場面だ。

　皆が黒い服装だったので、浅井の通夜かと勘違いするシーンだが、正本堂破壊も奉安堂へ
の遷座も、浅井の戯言とは一切関係ない。日顕が狂乱した結果なのだ。

　更に、一時間半にわたり嘘八百を並べたＤＶＤの制作を「五十周年記念」と謳っているが、
これもウソ。かつて浅井が「妙信講の創立は太平洋戦争たけなわの昭和十七年」と述べていた
ので「六十五周年」の筈だが、これも浅井の欺瞞。昭和十六年八月が発足だ。

　だが、同年暮の開戦の際、時の法主・日恭が戦争肯定の「訓諭」を出したが、これに妙信講
も同調した事実を隠すため「戦争たけなわの昭和十七年」の創立と偽っていたのである。

　妙信講には学会の「神札拒否」「法主への諫言」のような誉れの歴史がない。だから昭和三十
二年の「再出発」を起点にして「五十周年」にしてしまった。浅井が消し去りたい十六年間に何が
あったか――それは昭衛の父・甚兵衛が事業に失敗して夜逃げを繰り返し、法華講員としても
横暴なために嫌われて妙光寺、妙光院、法道院、妙縁寺と転々とさせられた。この顕正会の
汚れた足跡は、改めて詳述する。

はいは〜〜い。

またフェイクの大嘘はっけ〜〜〜〜ん！！（笑）
本門寺改称問題、だれでもない創価学会が宗門に強引に押し付けたワケぢゃんね。（大爆笑）

これ以上フェイクが浅井先生の誹謗を続けるようなら我々にも考えがある
池田カルトどもは絶対に許さない

まぁ何につけ顕正会のせいにされるとはおいたわしや。（藁）

>>354
よう、ちんぽしゃぶりのおっさん。
お前のいとしい社長が日本に居ると知って、やけに元気だな。
お前ごとき犯罪者が日蓮だの波木井だの名乗るんじゃねぇよ！
お前は創価のホモザルじゃねぇかよ！

喪家の書込みをオレの頭で考えてもおかしい。
そもそも喪家の離脱は、池田の破門によるものであったんであって
一般の喪家の会員どもは、池田を正すのが本道だろう。

何をトチ狂って池田に追従しなきゃならんかね？
池田に信仰なんてものは皆無のようだがな。
あるといえば名誉欲であり権力欲であり、強いていえば守銭奴にすぎん。
こんな池田を持ち上げる喪家ってのは、世界のガンであり、屑だよ。

「本尊に迷える諸宗」（日蓮大聖人）は、イケダ邪教です。
層化工作員が何を言おうと、ビニール本尊や、コンパクト本尊をネツゾウしたのは
イケダ邪教であります。

正本堂消滅：　イケダ邪教（1991年〜）の誹謗正法が原因。

自分を「国主であり、最高の権力者」と位置づけした根拠の正本堂が、千年は持つ
と会員をあおったのに、自分の本尊模刻・誹謗正法のため消滅したことに驚き、
多数の会員に訴訟させたものの、すべてイケダ邪教会員の敗訴。
日顕上人の並々ならぬ決意に誹謗を洗脳・訓練するイケダ邪教ということだね。
会員までウンザリして、イケダ邪教をやめていくもの多数化。

「大作の大は、正本堂だ」と言って、名前から正本堂を作ると名づけられたとデマ。
名づけは「太作」じゃんか。口八丁手八丁が多すぎる。

>>356
正宗もそう考えていたらしい。
しかし破門後、ほとんど学会辞めて正宗に来る人がいなかった。

破門から１７年経つが学会の体制に大きな変化はない。
正宗の見方が甘かったわけだ。

日達猊下の達は広める日顕下以下の顕は現す。日蓮正宗の歴史を現す。日顕下以下は学会から捨てられ、日蓮大聖人かも捨てられた。人も少ないのに何が出来ますか？

日顕はアメリカ人の
黒人女性がお好きなようで

正宗の信者が
供養の為に必死に
働いている時に
日顕はアメリカ人の
女性に大金払って
パコパコしとるん

正宗の信者が可哀相だ
あんまりだ
ったくまったくほんとによ

>>358
なあ、ちんぽしゃぶりのおっさんよ。
お前は波木井家とも日蓮宗とも関係の無い朝鮮人ホモ創価学会員なんだから
波木井家や日蓮宗に対する嫌がらせはやめろや。
精神異常で性犯罪者のお前が波木井の名を騙る事によって、本物の波木井家
の子供が虐められているんだよ。
いい加減にしろ！キチガイ。

創価の頭の中はこんなにもおかしくなってしまってるのか。
普通の常識判断でさえ出来なくなっていると見える。

そもそも信仰というのは、一般の常識の上に成り立つものであると
思ってたんだが、創価に関しては池田絶対主義のようだな。
それを何というのか知ってるのか？

アホ、つまり基地外というねん。

>>362
昔からだ。
常識のないのが創価学会の本質。
そういう見方が世間の常識。

阿部日顕と池田大作の紛議は徹底的に理不尽な不毛な結果に！

>>363で!?

顕正会の東京会館内で刺傷事件
殺人、拉致、監禁、傷害など危険な暴力宗教
浅井昭衛の命令で昭和四十九年に学会本部を襲撃

　東京都板橋区常盤台一の邪教「冨士大石寺顕正会」東京会館内で八日午後三時四十五
分ごろ、神奈川県座間市の男性会社員（四二歳）が男に刃物で襲われた。

　事件が起こったのは会館一階のトイレで、会社員の男性がトイレから出ようとしたところ、個室
に隠れていた若い男に、いきなり包丁のようなもので背中を刺された。病院で手当てを受けた
が、深さ3センチほど切られ、犯人の男は走って逃走した。

　警視庁板橋署は傷害事件として逃げた男の行方を追っているが、九日午後十一時現在、
まだ捕まっていない

　

　調べでは犯人の男は身長約百七十センチで二十〜三十歳ぐらい。赤いジャンパーに映画
「スパイダーマン」のマスクをかぶっていた。

　顕正会は現在、さいたま市に本部を置いているが、事件のあった東京会館とは旧本部の
ことである。

　会長の浅井昭衛に誑（たぶら）かされた狂信者らが勧誘を巡って拉致・監禁、傷害、器物
損壊といった事件を頻繁に起こしているが、時として殺人事件なども起こす暴力宗教である。

　

　たとえば、殺人事件といえば平成十四年六月、高知市の「母娘殺傷事件」を捜査していた
高知警察署が、十九日午後、殺人と殺人未遂で同市七ツ渕の顕正会幹部・宇高明男（当時
四八歳）を逮捕したことがある。

　この事件は被害者宅に侵入した顕正会幹部が、刃渡り約十三センチの刃物で、被害者の
胸や首、背中など十数カ所を刺して殺害。また、その娘さんの首などを刺して重傷を負わせた
凶悪事件で、勧誘→不倫→殺人という最悪のケースであった（詳細は本紙四一四号を参照）。
今回の刺傷事件の詳細は、今のところ不明だが、こんな暴力狂団の顕正会の信仰では絶対に
幸せにはならない。

　

　顕正会は、大石寺や日顕宗とも関係はない。勿論、日蓮大聖人の仏法とは無縁の邪教で
ある。会長の浅井昭衛は「国立戒壇」をバカの一つ覚えのように主張し続ける狂人だ。浅井の
命令で昭和四十九年十月には学会本部への襲撃事件も起こし塀を乗り越え乱入。多くの顕正
会員が有罪判決を受けた。


　

このフェイクって『日蓮正宗衰退』ってコテハンの気違いオヤジ？

しばらく並列して書き込まれてたからどうだかな

元旦勤行の参加数より多い結集目標
来年のプレ大会に向けて苦しむ末寺の講中
大阪・妙輪寺の地区長会で二人が激怒し退席

　日顕宗では来年に控えたプレ大会に向けて各末寺とも修羅・地獄界を現じている。講中で
内輪もめ、口論、喧嘩が増えているのである。なかでも、四会場のトップを切って来年二月に
京セラドーム大阪での大会に参加する関西、中部、中国、四国の各寺では、坊主や講頭らが
講員達に無理難題を押し付けているため「もう二度と寺には行かない」と怒っている人が目立
っている。

　京セラドーム大阪の収容人数は五万五千人だが、結集目標はそれよりも遥かに少ない三万
五千人。それでも各末寺にしてみれば参加目標は元旦勤行に来る人数よりも多くなるため、
悲惨な大失敗に終わるのは目に見えている。

　

　たとえば、奈良県の法雲寺の目標は二百二十二人で、これは元旦勤行の参加人数の五割
増になる。「日如上人猊下がお見えになる」と言っても喜ぶ講員はいなかったが、最近では
「御隠尊の日顕猊下も……」と聞いて皆、ウンザリしているようだ。「あんな広い会場で坊さん
や柳沢の爺さんがパッパかけるのを、わざわざ聞きに行きたくない」との声が出始めている。

　こんな状況のなか、去る二日には妙輪寺（大阪市住吉区）で西日本決起大会に向けた協議
のための地区長会が開かれたが、講頭と地区長が激しく口論。住職の坂田正法は仲裁する
でもなく、放心状態で蒼ざめた顔をしてオロオロするばかり。無能ぶりを晒(さら)していた坂田を
出席者の一人は「ホンマに無慈悲なアホ坊主だ」と評していた。

　

　口論になったのは講頭の園部正勝が、全員の前で鷹野地区長に赤っ恥を掻かせたことが
キッカケだった。

　園部は立正安国論正義顕揚七五〇年記念事業のカンパをせよ、と強要した後、御講が
どうの、丑寅勤行がこうの、と支離滅裂、意味不明の戯言を口走っていた。

　皆が園部の話をイライラしながら我慢して聞いていた時、突然、鷹野地区長を名指しで
「ゼロ地区があるんだよ。西成地区と、鷹野さん、あんたの地区だけだ」と追及を始めた。

じっと耐えていた同地区長だったが遂に逆ギレ。「なんで名前を言いはるんですか」「何も
こんな場所で言わなくても、よろしいやろ」と怒りを露にした。

　

　これに対して園部が「よし分かった。やる気ないんやな」等と生意気な口調で追い討ちを
かけたのだ。堪りかねた同地区長は「もういい加減にして下さい。もう怒りました。帰ります。
もう……」と言い残して席を蹴って帰ってしまい、もう一人の婦人幹部も一緒に帰って行った。
この間、坂田は沈黙したままだった。

　園部が「話のある人は？　もうないわな。こういう話になったら。じゃー、ご住職」と促すと坂田
は妙輪寺の弱点について語り始めた。「法華相続をしている人が少ないんですよね。これが
弱点ですな。ご家族が信仰しているのは本当に珍しい。一人で住んでらっしゃる方も多いが、
そこが妙輪寺の弱点です」と、独り住まいの人を「弱点」とは唖然とする暴言だ。

また「異体同心の支えとは僧侶と法華講です」と発言。たった今、幹部二人の口論の際、坊主
も講中も何の支えにもなっていない現実を眼前にしたばかりの出席者は、白けた表情だった。


　

生活苦の妙乗寺が供養金を流用
光久顕道の勝手な使い込みに副講頭が憤慨
日顕、日如は光久乃能化や援助寺の声を謙虚に聞け！

　日顕宗妙乗寺（埼玉県三郷市）住職・光久顕道が寺の修理費を着服・流用したことが露見
し、村上民男副講頭が憤慨して登山を拒絶し、寺へも行っていない。

　同寺は昭和六十一年十二月、学会が二百ヶ寺建立寄進の一環として御供養したもので、
二十周年に当たっていた昨年、記念事業として「寺を修理する」という口実で法華講員から
供養を集めた。この事業の実行委員長が村上副講頭で、集めた金は一般の供養とは通帳を
別にして、実行委員長の名義で預金していた。

　

　ところが、この実行委員長名義の預金を住職が勝手に使い込み、寺の修理・改築は破綻
したのである。

　子供三人を抱える住職の光久は子供の養育費が不足したのか、或いは遊興費として浪費
したのかは分からない。いずれにせよ、「出家」の身で子供の養育費とか遊興費が必要だという
こと自体、変な話なのだが、金に困った住職が記念事業の供養金を流用したことは事実である。
これは詐欺・横領と言わざるを得ないが、供養の流用は日顕の遊蕩や豪邸の建設費への横
流しなど前例は多い。

　たとえば、一昨年五月に死んだ長谷部道潤は供養を株取引に使い、山田貴道はヤクザに
脅されてソープ嬢との愛人関係の清算に流用した。

　光久の使途は不明だが、仏様への供養を平気で浪費する日顕宗の体質を如実に表して
いる。これは供養した信徒に対する裏切りであり、村上副講頭が怒るのも当然だ。住職の光久
は不正が表沙汰にならないよう画策し、過日も村上副講頭のご機嫌を取りに訪ねたという。
「今夜、お寺に男性が集まるから、体験発表をしてもらえないか」という誘いであった。

　体験発表にこと寄せて副講頭を抱き込み、流用の悪事がバレないよう口を塞ごうとの住職の
魂胆が丸見えである。

　村上副講頭は癌の手術をして治した体験の持ち主だが、住職の申し出を「オレはやらない」と
言下に断った。村上副講頭は法華講連合会埼玉地方部理事も兼任している。そのため講中
に与える影響は大きく、副講頭に同調して住職への不信を募らせる空気が一気に広がっている。

　この光久顕道は、日顕を痛烈に批判して「現在の宗門の衰退は学会を破門したからだ」との
正論を述べた光久日康能化の長男である。

　

　この光久能化の発言は、顕道と同様に生活苦に追われる全国の末寺住職・寺族の苦しい
胸の内を代弁したというのが衆目の一致するところだ。だから日顕を憎む全国の住職の支持を
得て、監正員選挙ではトップ当選したのである。

　妙乗寺は学会が建立寄進した当時は信徒数も多く、毎月の御講も賑わっていた。それが
今は講員数が約七十世帯で、御講の参加者は僅か数十人。十八ヶ寺ある埼玉布教区の中
でも最下位の貧乏寺になってしまった。

　こんな窮状を招いたのも日顕の狂乱が元凶であり、村上副講頭も怒りは日顕にこそ向ける
のが正しい。また光久能化が真に道義心があるならば、今後とも日顕の広布破壊の暴挙を
追及し続けるべきである。そして、日顕、日如は貧乏坊主らの嘆きの声を謙虚に聞け！


　

このフェイクって、フェイク？
『また』学会の捏造的機関紙？聖教・創価新報と同じ類？
学会っていう組織は懲りないなぁ〜。

たとえばどのあたりが捏造なのか具体的に

だからこの記事の内容が、事実かどうか証明できるかどうか。
証明できなければ当たり前だが、捏造となる。

学会系機関紙は先に批判ありきで、先にやったもん勝ち、
数打ちゃ当たればめっけもんな体質で、後々、都合が悪くなると
ダンマリで、きちんと機関紙に事実を伝えない所が多々ある。

裁判全勝、シアトル事件、写真偽造報道、遺骨コーヒーカップ報道など
が上げられる。こういう学会体質が世間に認知されつつある状況で、
今まで純粋に活動してきた末端会員の想いを、台無しにしてることに気付け。

フェイクの言う事が本当か嘘かに関わらず
ここまで調べてるとなるとストーカーだろ
日蓮正宗の内部に層化のスパイがいる可能性が高い

>>383 君はストーカーの意味は知ってるの後をつける、何で後をつけただけで解る!?スパイでも無いよ。坊主が嫌いで何もかも話す人がいるから解るそれと新聞(聖教新聞)を読んでいる人は沢山いるよ。つまり内部告白です。わかるかなちみ。

>>382
日蓮正宗側が訴えもしないってのは事実だからなんでないの

日顕宗は役僧も平坊主も病人ばかり
癌、脳腫瘍、躁鬱病、肺気腫、糖尿病、腰痛
埼玉・法勝寺の浜田敏道が「脱腸」の手術

日顕宗の坊主に厳しい罰の現証が現れている。上はニセ法主の早瀬日如、隠居した
前ニセ法主の阿部日顕、それに能化や宗務院各部長から下は貧乏寺の住職に至るまで
重病人が山ほどいる。

坊主共は「Ｃ作戦」を強行して広宣流布を破壊したばかりか、今も学会員を狙って脱会
させようとして画策し、更に法華講員から供養を搾取し続けて浪費する。そんな悪逆非道の
行為に対する御本仏、諸天の怒りが、坊主の身に現れているのだ。

　

主な罰の現証をあげると、まず、日如は糖尿病が進行して激痩せし、毎日の丑寅勤行が
負担になってきて、青息吐息だということだ。

日顕は生来の精神の病いに加えて、糖尿病と激しい腰痛に苦しんでいる。

能化では、総監の八木日照が躁鬱（そううつ）病で、前教学部長の大村日統が脳腫瘍
である。八木は治療しても治る見込みはない。大村は前から健康には異常なほど執着し、
東京・目黒区内にある入会金一千万円の超高級医療クラブのメンバーになって定期的に
検診を受けていた。だが、仏罰のため、頭蓋骨に穴を開けて手術したと伝えられている。

前海外部長の尾林日至は手が震え、腰は海老みたいに曲がり、声も殆ど出ない奇病で
ある。高野日海は肺気腫で、息苦しさのため酸素ボンベが手放せない。

　

現教学部長の水島公正は前立腺ガンで放射線治療などの闘病中。渉外部長の秋元広学
は胃ガンで五時間以上の大手術を受けて目下、療養中である。

また、京都・平安寺の椎名日澄は何年も寝たきりの状態だが、先月下旬には法類が呼び
集められ、棺桶まで準備した程である。今も植物人間の状態のままだ。

秋山日浄は垂れ流し、吉田日勇も耄碌（もうろく）しているから、意気軒昂で日顕の愚挙を
批判できる能化は光久日康、菅野日龍くらいである。光久と菅野は今後、徹底して日顕を
責めないと、やがては他の能化と同様の奇病・難病になると心得るべきである。

さて、以上に述べた奴らは、これまでも折に触れて個々に紹介してきたが、ここに一人の
哀れな平坊主がいる。それは埼玉県さいたま市の法勝寺住職・浜田敏道である。

浜田は今月十二日、東大宮総合病院で脱腸の手術を受けた。親族は隠しているが、法華講
筋の情報によると、浜田は下半身に異常を感じて本年九月、受診したところ「脱腸」との診断
を受け、早速、「手術が必要である」と告げられた。

　

すると、浜田は顔面蒼白になり、手術を恐れてオロオロしていた。信心の確信がないため、
御本尊に祈ることもしないで、今月になって恐る恐る三ケ月遅れで入院したという。

浜田は短気で我がまま、信徒には威張り散らし、欲が深い。何拍子も揃った日顕宗の極悪
坊主の典型で、特に、勤行がいい加減なことは有名だ。葬儀でも導師の浜田の勤行のリズム
が狂うから皆の声が揃わない。

ある時、浜田は勤行が揃わないと罰がでる旨、怒鳴り声を上げて厳粛な葬儀の雰囲気を
ぶち壊したが、罰で病気になったのは浜田自身だった。また、塔婆代だけでなく、御供養を
しないと成仏しないと脅していたが、浜田は自分が成仏できると勘違いしているようだ。


　

学会員にこうした病気があると、本来なら死んでいたところを

学会先生のおかげで、病気ですんでいるんですよ、と功徳論。

それ以上に、喪家本部職員や混迷党議員には若死変死精神病
がナゼ多いの?

西口、野崎、山崎弟、多田、野間、三盛、千葉や埼玉のトップ幹部

横尾、久保、沢たまき、曽雌、モト総務部長など公明幹部ゃ議員

地方の熱心な会員の子供や伴侶や元議員、代作の２男
喪家大学ＯＢの自殺、うつ病、事件犯罪

また創価か。また聖教、創価日報か。
またフェイクか。←新しく登場。
>>386-389みたいな内容書いてるから、こう言われちゃうんだよ。
ちゃんと真面目に信心すれば、こんなバカげた記事コピペしたことが
恥ずかしいって気づけると思うよ。

>>385
第二百三十一条 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。

第二百三十条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立する（刑法230条）。

それで今回はなんだって〜〜〜？
>>386-389
お前らを切った坊さん達は病気だらけ？？
お前がまず病院に行ってその脳みそを見てもらって来い！！！

刑法第230条の２　
前条第１項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることに
あったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを
罰しない。

広布を破壊し、生き恥を晒す日顕
　祝う者もいない八十五歳の寂しい誕生日
以前は特大のケーキや花束、今は贈り物も無し

大正十一年十二月十九日、当時の東京市本所区向島小梅町一六五番地で、望まれずして
父親不詳の男の子が生まれた。翌年一月十二日、母親の彦坂スマが私生児として出生を
届け出た男の子の名は「彦坂信夫」。昭和三年六月二十三日になって、信夫が六歳の時、
阿部日開が認知したが、実父は日開の弟子・高野法玄（能化名は日深）だといわれている。

　

この説に異を唱える人もいるが、日開の死に際しては遊郭で遊び、急いで駆けつけようともしな
かったが、日深の葬儀の時には位牌を抱いて哀しげにしていた姿から、本人も父親のことを
母のスマに聞いていたというのが古老の話である。

出生の秘密を持っているからといって、その人を差別するつもりなど毛頭ないが、信夫は幼い
頃から我がままで、直ぐに怒り、執念深く、凶暴だったという。

信夫は昭和三年八月に得度させられたが、師僧は戸籍上の父・日開でも、実父の日深でも
なく、日開と同郷の桜井仁道であった。

得度した後も素行は悪く、所化の頃から塔中坊の娘に手を付け、学徒出陣で出征しては旅館
の娘と懇ろになり、住職になると大っぴらに芸者やホステスと遊興に耽り、役僧として初の出張
御授戒でアメリカへ行っては売春婦とトラブルを起こした。こんな女癖の悪さは終生、治らない。

　

この信夫は昭和三十一年四月、名を「信雄」に変更する届けを提出。そして同五十四年七月、
相承を詐称して「盗座」し、日顕と名乗ったのである。

ニセ法主となった日顕は、信徒団体の学会の代表に怨念を抱き、平成二年十二月、総講頭、
大講頭を一方的に解任。学会組織を破壊して二十万の信徒を取り込もうとの陰謀を抱いて
いた日顕が実行に移したのだ。

学会は誠実に話し合いを求めたが、日顕らはこれを拒否し続けた。

翌三年になると、日顕は七月から添書登山に切り替え、十一月七日には学会に「解散勧告書」
を、同月二十八日には「破門通告書」を発送したが、全て空振りに終わり、信徒は二％にまで
激減した。

一方、信仰心の厚い賢明な学会員は、師と共に広宣流布に邁進し、妙法は百九十ヶ国にまで
拡大した。

この対照的な現実に日顕は一段と嫉妬心を燃やし、遂には学会寄進の正本堂、大客殿など
世界的な宗教建築物まで破壊したのである。今では登山者も、墓参に来る人も激減して、
大石寺には昔の面影はない。

　

この法滅の魔僧・日顕が十二月十九日、八十五歳の寂しい誕生日を迎えた。ファミリーだけで
豪勢な誕生祝いをしたとのことだが、大石寺には日顕の誕生日を祝う雰囲気など全く無い。
十五日の御講に参加したあと下山して以来、大石寺に姿を見せていない。

従来、日顕の誕生日と いえば坊主共が豪華な贈り物を携え、寺族も大きな花束やケーキを
持参して、大奥を訪ねるのが恒例であった。

だが、早瀬日如にニセ法主の座を譲って以来、プレゼントも届かない。今までも日顕の誕生日
を祝っていたのではなく、その横暴な権威、権力を恐れていたためだったことが分かる。

最近は体力も衰え、来年の誕生日を迎えられるかどうか、危ぶむ声もある。


　

ふふふ、そうくると思っていたらまさにハマったな。

＞事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは


それが事実であることの証明なんかできっこないわな。まして俺たちにとって
それがなんであれ、学会の言うことなんか信用しないんだから。（大爆笑）

さて、大正十一年十二月十九日、からいくか。

この誕生日は正しいのか？

＞翌年一月十二日、母親の彦坂スマ

この日時も正しいのかな？？

民法第710条

他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない

＞昭和三年六月二十三日になって、信夫が六歳の時、

え？

＞実父は日開の弟子・高野法玄（能化名は日深）だといわれている。

また”噂”でしょ。これってさあ、もろ刑法に抵触する発言だねえ。

だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。
だといわれている。だといわれている。だといわれている。だといわれている。

また見てきたようなうそを・・・。

＞急いで駆けつけようともしなかったが
＞急いで駆けつけようともしなかったが
＞急いで駆けつけようともしなかったが
＞急いで駆けつけようともしなかったが
＞急いで駆けつけようともしなかったが

＞古老の話である。
＞古老の話である。
＞古老の話である。
＞古老の話である。
＞古老の話である。
＞古老の話である。
＞古老の話である。
＞古老の話である。
＞古老の話である。

＞幼い頃から我がままで、直ぐに怒り、執念深く、凶暴だったという。

だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。
だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。だったという。

＞御授戒でアメリカへ行っては売春婦とトラブルを起こした。

おかしいねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
この頃学会はこの人を庇ったよねえぇぇエエエエｴｴｴｴｴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

なんで手のひら返すわけえ！？

これってクロウ裁判でしょ。学会負けたでしょ。こんなこと書いていいのん？？ん？？
これってクロウ裁判でしょ。学会負けたでしょ。こんなこと書いていいのん？？ん？？
これってクロウ裁判でしょ。学会負けたでしょ。こんなこと書いていいのん？？ん？？
これってクロウ裁判でしょ。学会負けたでしょ。こんなこと書いていいのん？？ん？？
これってクロウ裁判でしょ。学会負けたでしょ。こんなこと書いていいのん？？ん？？
これってクロウ裁判でしょ。学会負けたでしょ。こんなこと書いていいのん？？ん？？
これってクロウ裁判でしょ。学会負けたでしょ。こんなこと書いていいのん？？ん？？
これってクロウ裁判でしょ。学会負けたでしょ。こんなこと書いていいのん？？ん？？
これってクロウ裁判でしょ。学会負けたでしょ。こんなこと書いていいのん？？ん？？
これってクロウ裁判でしょ。学会負けたでしょ。こんなこと書いていいのん？？ん？？

今回裁判所（東京高裁）は双方当事者に対して、強く和解を勧告しましたが、その理由については、和解内容のうちの第１の部分に、裁判所の所見として示されています。

（１）所見第１の１

まず第１の１において、裁判所はクロウ訴訟の係属を好ましいものではないと言っています。クロウ報道の内容は、教義上の高度な論争などではないため、
これ以上の時間や費用をかけて訴訟を続けるよりも、本来の宗教活動に専念すべきではないか、との考えです。

創価学会側がこれをどのように受けとめるかはともかく、宗門としては、創価学会が今後はクロウ報道をやめるというのであれば、これ以上、
このような話に関わり続けるのは、確かに好ましいこととは思えません。外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか
見えないかも知れません。裁判所もおそらくそのような印象を持ったものと思われます。

外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。
外部から見れば、宗門と創価学会が低次元の争いを続けているとしか見えないかも知れません。

（２）和解条項第２の２

次に、第２の２において、当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。
これは実質的には、創価学会側が、今後クロウ報道により宗門や御法主日顕上人猊下に対する
名誉毀損行為をしてはならないことを意味します。

宗門側はクロウ報道の被害者であり、創価学会が報道しない以上、宗門側が自分の方からクロウの話
を取り上げることなどありません。この条項は、裁判上の和解条項ですから、
表面上は当事者双方に公平な形をとっていますが、実際には宗門側にとっては、
大した意味のある条項ではなく、その主目的は、創価学会クロウ報道を厳禁することにあるのです。
創価学会側が、和解に対してどんなに強がりを言ってみたところで、この条項が入ることによって、
痛撃を受けたことは疑いありません。

当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。
当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。
当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。
当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。
当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。
当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。
当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。
当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。
当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。
当事者双方は相互に、今後、クロウ事件の争点にかかる事実の摘示（てきし）、
意見ないし論評の表明をしないことが合意されました。

>>398＞誕生日を祝っていたのではなく、その横暴な権威、権力を恐れていたため
　　　　＞だったことが分かる。

馬鹿だね。層化は。これは、代作のことじゃないか。

むしろ　代変わりしてからは、次の法主を称えるのは、ほほえましいのではないか。
それをしないで、会長を引退した代作が、いつまでも院政以上に誕生会を開き続けて
空家、原駄会長の誕生日ですら、会員に対して祝い会を開かなかったほうが、異常だね。

傲慢でエゴイストで、権力に何時までもしがみつくために側近を粛正して、アホな女房と息子まで
勲章アサリに参戦させて恥ずかしい男だと思うね。しないと言いながら実質の後継者を、
師匠を裏切って世襲化に向けて手を打つバカ男の限度が知れないね。

まずいねぇ〜〜〜。これ。フェイクさん。ﾆﾔﾝ

フェイクは学会員がやってる通信でしょ。ＦＡＸ時代から。（藁）
最近は着信拒否されて大半の寺院に通話拒否られるもんだから、流行らなく
なって、ネット上でﾁﾏﾁﾏとやってるみたいだけど〜〜〜。

ホントおまえらってばっかっ！！！じゃない？？ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y

↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑

こいつは精神異常で性犯罪者のキチガイ朝鮮人ホモ学会員です。
当然、波木井家の人間ではありませんし、日蓮宗でもありません。
日蓮宗に葵講なるものは存在しません。
こいつの書いている事は全て妄想ですので決して相手にしないでください。


http://www.youtube.com/watch?v=zYClkeF3laE

波木井坊竜尊＠日蓮宗葵講の幻の女優デビュー作公開　あまりにも顔が猥褻なためボカシをかけられた衝撃の問題作、18才諸君！犯されて　除毛儀式童貞高校生
葵講の聖典です

溝口浩とは

波木井家とは縁もゆかりもないのだが、創価学会員が一目置くと勘違いしてＨＮにしている。
また、日蓮宗とも一切関係ないのだが、日蓮宗葵講なるものを名乗る。
もちろん、日蓮宗には葵講なる組織は存在しない。

実は、溝口浩は創価学会の工作員である。
創価を抜けようとする男性会員を脱会のアドバイスをすると騙して犯し、ビデオに撮影して脅すのが目的なのである。
一度だけ、創価を抜けようとした老女はるなを騙して中出しして妊娠させたが、結局、堕胎した。

ズラって、何年ごろまでJT系にいたの？
2001年2月の頃のJT系のサイト見たら、元従業員のＭの話が書かれていたよ。
Ｍは浜松のホモ旅館で働いていて、縁があってJT系に入ったのだが、問題を起こして逃げるように会社を辞めたとか。
会社に提出した履歴書には、実家は北九州になっていたが、連絡がつかず、嘘だったとか。

JTKにはズラ溝口浩33才にて仮入社、36歳で懲戒解雇。解雇理由は社員へのセクハラと遅刻常習。
入社当初は完全歩合の変圧器の営業、成績は並以下。手取りで20万弱
使えないので金沢支店工事部に移動。工事部では顧客の家を破壊したり問題多数。　
金沢支店でも諸問題を起こしビデオ製作部のナンパマンに。
それで作ったビデオがズラ溝口のナンパシリーズ。
JTK関連で一番売れなかったシリーズでズラ溝口がキモイと顧客からの苦情多数。
そして現在に至る。

（＾ω＾） 【第65回】徹底検証！『宗教法人顕正会』 からコピペだおぉ〜ん♪

>277 ：痔苦古井戸 ：2006/04/26(水) 17:36:45 ID:v3jl0+V1
>波木井こと溝口君はホモだから一升瓶と同じ太さのウ○コするんだぞ、凄いだろう。
>しかも、波木井の直系でもないのに嘘つきまくって、四条家の末裔から家計図突きつけられ>て泡吹いて倒れたそうだ。
>オカマの哀れな末路だ。
>でも、懲りないところにオカマの凄さがある。


ネット界一番の人気者の溝口浩さんの
富士宮市のまんのはらにはﾆｯｷが名産としてあるのです
溝口浩さんという地元の人がピチピチの短パンで
ﾆｯｷを刈り取って夜な夜な股間に擦り込んでハァハアやってることは
地元でも有名なはなしですね。
さいきんは２チャンでは相手にされないので
富士宮の宗教のサイトに逃げたけど総ｽｶﾝをくって
ﾈｯﾄのすべてに嫌われていることが除々にわかってきたらしい
のですよ。　　ﾜﾗﾜﾗですね。

女性・金銭問題で転落の人生
「小多仁伯」こと「古谷博」の品格なき素顔
飲食店経営で失敗、多額の借金を背負って逃げ回る

日新報道という三流出版社から、また学会誹謗の本が出たことを「週刊新潮」(十二月二十
七日付)が報じている。本の著者は「小多仁伯」となっているが、本名は「古谷博」(六五歳)で
ある。この本名の音読みをペンネームにしているのだ。

古谷は学会の元職員であったが、女性問題と金銭問題を起こして退職せざるを得なくなり、
転落の人生を彷徨っている。

今では極悪ペテン師・山崎正友の子分になり、大草一男ら妙観講が作っている「慧妙」、それ
に乙骨正生の「フォーラム２１」に登場し、短期間だけ勤めた芸術部の元書記長の肩書きを
悪用して学会批判を繰り返しており、更に「週刊新潮」の情報源にもなっている。

この駄本の著者、出版社、それを紹介する週刊誌と、いずれも反学会系のオンパレードと
いったところだ。

今週発売の「週刊新潮」が紹介している本の内容は、古谷が、これまで述べてきた与太話
に妄想を加えて虚飾した陳腐なもので、一読にも値しない。こんな本が定価一六八〇円では
買う人などいない。

退転して罰を受け、現在、生き地獄の日々を過ごしている山崎正友や原島嵩、既に地獄に
堕ちた竜年光らに共通するのは、己自身が引き起こした問題を棚に上げ、学会に責任転嫁
して批判する点であるが、この古谷も、その例外ではない。

まず、この古谷が退職したのは多額の借金が原因だった。古谷は職員でありながら
昭和五十六年、同族会社の「昴（すばる）商事」を立ち上げた。これは服務規程違反だが、
古谷は自らの氏名は登記せず、陰から会社を動かす事実上の経営者になっていた。
そして東京・世田谷区内に中華料理店「敦煌」を開店したものの、工事代金の四千八百万
円を支払うことができずに逃げ回っていた。

だが、業者に訴えられて昭和六十年四月に敗訴して学会にいられなくなり、同年七月、退職
したのである。

退職した後は、既に退転していた藤原行正（元都議）などの脱会者を頼り、その後、学生部
の先輩であった山崎正友に接近して関係を深めた。これが真相であるが、古谷は平成
十六年十一月、学会本部に抗議文を送りつけて「私は、自分の関係する飲食店のことで、
右翼団体や暴力団の嫌がらせを受けつつ、民事で係争中」と述べた上で、厚顔無恥にも、
学会が「弱者」を守らなかったと難癖をつけた。そして、その抗議文を平成十六年十二月
一日付「慧妙」に掲載した。

だが、考えても見よ、借金を踏み倒して逃げる古谷のような奴を「弱者」とは言わない。
「盗人猛々しい」とは古谷、お前のことだ。

まさしく、古谷は飲食店を経営して失敗し、多額の借金を背負い、債権者の取立てから逃げ
回って、学会にいられなくなった品格なき下劣な男である。

また、古谷の女性問題だが、これは鹿児島県に出張した際、同県の女性幹部であった中園
球子と不倫関係になったのである。

こんな絶対、あってはならない醜態を晒すのが古谷である。この二人は最近の十二月一日付
の「慧妙」紙上でも「小多仁」「中園」の名前で小川頼宣、小川洋美らと一緒に学会の悪口を
言っている許し難い奴らだ。

悪党に共通する自己弁護と逆恨み
山崎正友の下働き男・古谷博のウソを暴く
己自身の退職年を間違う奴の昔話が信用できるか

退転・反逆の悪党に共通するのはウソを並べて己自身の失態を学会に責任転嫁して逆恨み
することである。

前号で述べた通り、古谷博の退職は借金問題だが、それを「学会を見限った」故に退職した
と書いている。腐りきった性根である。

多仁伯（こたにはく）のペンネームで古谷が書いた学会批判本の内容も取るに足らない昔の
戯言だが、いかに姑息な奴であるかを、具体例を上げて指摘する。

その第一は古谷が平成十六年十一月十八日、当時の秋谷会長に宛てた「抗議文」に見られる。
その抗議文とは同年十月十八日付の聖教新聞の紙上座談会で「山崎にくっついている悪党は、
まだいる。退転者の古谷博と小川頼宣というやつだ」「古谷というのは、飲食店を経営して失敗。
借金を背負った揚げ句、債権者の取り立てから逃げ回って、学会にいられなくなった男だよ」と
指摘されたことに対し、古谷が学会本部に無礼千万な一文を送り付けたものだ。

その駄文を「慧妙」が平成十六年十二月一日付で大きく取り上げていた。

　

その中で古谷は「山崎にくっついている悪党」との指摘が「著しく私の名誉を侵害している」と
して「山崎師団」に触れたあと、「私も小川頼宣氏も、それには当てはまりません」と弁解。
また「学会在籍の頃は、私にとって山崎氏は雲の上の人」と書いた後、今は「心からのパート
ナー」と述べている。つまり「くっついている」のではなく、山崎と同格だとでも言いたいのか？
古谷や小川に「師団」を構成するような実力・能力がないのは百も承知だが、山崎の下で
蠢いていたのは事実である。

その証拠に今年九月四日、東京地裁で山崎自身が「古谷さんとは時々、会っている」「古谷
さんはパソコンに堪能な人なので手伝ってもらった」と証言していたではないか。

山崎は失明寸前で、字も下手クソだから、裁判所への提出文書の作成などを古谷にやら
せていた。それを「山崎にくっついている」というのである。その指摘が「名誉の侵害」ならば、山崎と決別すればよいだけの話である。

次に、故意か、悪意か、己の退職の「年」を間違えている。これも抗議文の
中で「私が貴殿に本部職員の辞表を提出しましたのは、忘れもしません、昭和六十二年
六月のことでございます」「私が本部職員を退職した本当の理由を、一番良く知っているの
は、秋谷さん、あなたではないですか。おさらいのために、もう一度退職した理由を申し上げ
ます。私が退職した翌月、昭和六十二年七月は、東京都議会議員選挙があり、いくつかの
区で二名立候補して戦った激戦の年でした」と書いていた。

古谷は何を寝ぼけているのか。昭和六十二年に都議会議員選挙は実施されていない。
古谷が退職したのは昭和六十年だ。何が「忘れもしません」だ！「おさらい」しなければなら
ないのは、古谷自身だ。

今回の「週刊新潮」では、素知らぬ顔で「私は昭和六十年に学会本部職員を辞めて……」と
修正しているが、一事が万事、己の退職した年を偽る、或いは間違うような奴のカビの生えた
昔の戯言など信用できるか！

学会員が追い詰められ、フシアナでスレを削除しようと
するも大失敗ｗｗｗｗｗｗ
おもろいから見てみｗｗｗｗｗｗ


創価信者に朗報！１２万円で憧れの先生と同じ顕彰７
http://same.u.la/test/r.so/society6.2ch.net/koumei/1197102162/257-357

>>312>>294あたりｗｗｗｗ

またハキリに虐めのネタを掴まれたか

フェイクさん、貴重な書き込みありがとうございました、本当に創価学会は色々な
人の道に反した人々が多くいる団体なんですね、恐ろしくて恐ろしくて、私の家の
近くにも創価の会館があるのですが、何時そのような悪人が私の家に押し入ってくるかと思うと
会合で創価の集まってくる夜など怯えています。このような団体は早く警察が捕まえてくれることを
地域に住民全てが望んでいます。　本当に怖い連中ですね。　今後とも創価の情報を伝えてください。

日新報道というと三流どころか、あの名著”創価学会を切る”を出版し、言論弾圧を
うけた出版社だよ。（大爆笑）

よっくいうぜ。フェイクの馬鹿が。（大爆笑）

しかしおまえら、よっくもまぁ、あきもせずに謀略文を垂れ流すよな〜〜。

４２６さんの文はすげえ皮肉だな、特にお前らにとっては。（大笑）
結局、小谷氏も山友氏も学会の幹部だものな。それも本部付きの。

そりゃこれがお前らの言うとおり、真実ならなおさらだよなぁ。フフフッ。
怖い怖い。
学会っつうのは。（大爆笑）

>>428
竹入、矢野も　代作の勅命で公明党委員長になった人だよ。
任命者責任を　あの安倍くらいさえも取れない代作って無責任男代作。

悪人つくりをしないと、代作から間接的暗殺指令まで出されそうだとばかり
モト公明党国会議員に　次から次へと悪宣伝をさせるカルト集団だよ。

九州の権藤元議員はこれを拒否して誹謗中傷はしなかったがね。
古谷をたたく度合いは、すさまじいが、これは、代作ゃ本部職員の
ことをかけば、もっとひどくなるんでないかい。

層化にとってかなりヤバイ話しが満載なんだろ。
それは、創価員必読の書と言うことだ。

了解！早速購入してみるよ。

フェイクもこれだけ悪口書くのも、内容に恐れをなしてのことなのだろう。
だから信憑性を疑わせるために、どうでもいいような間違いを指摘してさも
全体を疑うさせるような印象操作に躍起しているのだろう。

フェイクを書いている連中ってのは、前から思っていたんだが生まれとか
育ちとかすごく悪いいんじゃないかって思っていた。
普通に育った人ならこういう文章や印象操作、個人攻撃はできないからね。
すごくコンプレックスを持っているなといつも文章読むと思ってしまう。
学会を通して世の中に憎しみをブチまけているように感じる。

勝ち戦　第101号　2007年12月25日（火）

法道院、折伏で歴史的大敗！
来年、達成率一桁台の推移！
高野日海、「達成率二割で追求逃れる」

　御命題？　折伏？　誓願？　「そんなの関係ねぇ♪」

　信心のカケラもない日顕宗の坊主に、折伏精神などあるはずがない。

　毎年掲げている折伏の年間目標も、実は有って無いようなものだ。

　「せいぜい目標の二割達成しておけば文句も言われまい。三割も出来れば上出来だ」これが
堕落しきった日顕宗坊主らの偽らざる心境だ。

　ある地方の末寺住職は言う。

　「総監や庶務部長、御尊能化のお寺が全然折伏してない。執行部がそんなザマなんだから
末寺住職が追及される筋合いはない。我々はある意味助かってますがね（笑）」

　宗門首脳が住職を務める寺の達成率より下回ることがなければお咎めなしという妙な安心感
が全国に蔓延しているのだ。

　総監の八木が主管を務める法道院（豊島区）の折伏成果は、本年も歴史的大敗をきたして
いる。

　法道院の過去四年間の推移を見てみよう。年間目標は毎年五百世帯で、日如が主管だった
平成十六年の成果は二一八世帯（達成率四三％）。一七年の成果は一七八世帯（達成率三五
％→）。そして、八木が主管になった平成一八年には、成果一一〇世帯（達成率二二％→）まで
低迷。更に、本年一二月九日現在の成果は、たったの五九世帯（達成率一一％→）と、目も当
てられない低迷ぶりだ。毎年約一〇％ダウンしていることから、来年は達成率一桁台という最悪
の結果になる見通しだ。最悪の事態を回避したければ、もう少しマシな主管に代えるか、目標を
大幅下方修正するしかない。だが、目標の修正では、達成率は伸びても成果は伸びない。
即効性があるのは、無能な主管・八木を即刻クビにすることだ（笑）。

　八木自身も、去る一二月二日の創立記念御講で、「こんな立派な道場を使わせて頂いて、
それでろくな布教も出来ないんじゃ、本当にもう慙愧に堪えない」と、自分の無力さにうな垂れる
始末だ。

　能化で本行寺（墨田区）住職の高野日海は、一〇月二八日の会合でとんでもない発言をして
いた。「本年の誓願目標は一五〇世帯だが、今は二九世帯。あと一つで二割になるわけですが、
『二割まで出来たところはいいけれど、二割以下のところは駄目だ』と言われた時に、どうにかこれ
逃れるスレスレの線なんです」

　日顕宗にとって『誓願』とは一体何を意味するのか。折伏といっても信心や慈悲とは無縁の単
なるノルマでしかないのだ。「追及から逃れるため」とは、日顕宗の御尊能化様も地に堕ちたものだ。

　庶務部長の信彰が住職の妙國寺（板橋区）でも、達成率僅か三六％で早くも達成感に浸り、
十一月の御講以降、成果ゼロだ。

　平成二一年は、お前ら執行部の断頭台だ！

おや？
恥ずかしくて”フェイク”のＨＮを忘れてる、忘れてる！（大爆笑）

＞お前ら執行部の断頭台だ！

１５年前”破門”という死刑執行断頭台に載せられて首を切られたのは
お前らなくせに何をいっとるんだね。（ゲラゲラゲラ）

しかしおかしいねえ。地元学会員の大半は法道院さんをかなり期待しているのだが。
とはいえあくまで日顕師憎しの思いでなのだが。

久遠元初の自受用身にして末法下種の御本仏、大慈大悲の日顕御隠尊猊下に南無し奉る

>>434
日蓮正宗を全国に広めたいと言う、貴方のお気持ち察してなりません。
しかし２９世帯の折伏も並大抵のことではありません、断頭台だなどと過激な
発言は、正宗の広まりの鈍さを嘆いたものでしょうが、貴方の正宗への思いの深さは
感じ取れます。
くれぐれも短気を起こさ無いように願います。

>>436
よぅ！ｽﾞﾗ被りのおっさん。
もぅすぐ50歳なのに、いまだに働かずに宗教ゴッコか？
しかもゴーヤとニッキを握りしめながら静岡の老夫婦を脅迫してんじゃねーぞ！

日顕宗ｗ
ばーか！

>>４３１-４３５
喪家は、延びるどころか、減少しているので
破門された日蓮正宗に八つあたりですか？
この時代、層化の批判まで受けながら、伸びているのは
奇跡に近い。頑張ってる報告でないか、層化に比せば。

喪家職員からの批判の小多仁伯。
混迷議員からの批判の福本じゅんいち。

政教一体で体験的批判の連続ですね〜〜。

>>441 証拠はいずれか まだまだ学会は会館を建てる。で貴方は学会の現実をその開かない目を開いて見たらいかがですか爆笑

またヘタレ学会員が出てきて、泡沫弱小宗教集団いじめｗ

>>443
ぃよう！
お前んとこの創価学会ｱﾅﾙ講の本尊って、ゴーヤとニッキなんだってな！

>>４４２

タバコ中毒と題目中毒も同じ運命たどらないと、バリ喪家はキズカンカモナ。

　　嫌煙権--＞分煙権----＞分離喫煙---＞タバコ中毒症---＞タバコ麻薬犯罪

　　騒音権--＞選挙迷惑--＞政教分離---＞題目中毒症---＞題目中毒犯罪（カルト師弟）

実在しない日顕宗とかで批判しても無駄なんじゃないか。

日蓮正宗から除名された男の人生を振り返ると

次男は２０代で死亡
長男の子（初孫）は、身障者
初代、２代、２代の奥様は日蓮正宗で葬式
２代の奥様からは「悪い人です。罰が出てます。」
忠実な側近は、野崎・西口・野間・三盛・多田時子・・・・と次々死亡
根性ある側近は、中西・原島・山崎・古屋博・・・・と造反して健在
自分と運命を共にせよと行った福島源次郎まで造反。
権威の象徴としていた正本堂は己の誹謗正法のため壊滅
コンペイ党からは竹入・矢野と嫉妬の為に追放した委員長任命者
コンペイ党議員も若死に続出
・・・・・書いていたらきりがないぞ〜〜〜〜

第六天の魔王決定で今世だけは長く恥さらし、
次世以後は無限地獄行き

ナンタルチア

>>446
国立戒壇という御遺命に背いた罰だな
凡夫の思議を絶する大現証

>>446
教学部長という重職にありながら酒浸りな上に本部から資料を盗み出した原島と、
自分が作った会社をザル経営で倒産させたツケを学会を脅迫して清算しようとした山崎
それが根性ある側近って誰に吹き込まれたんだよＷ

>>448
池田クズカルトが浅井先生と法論した時の代表者は
秋谷・原島・山崎・和泉（覚）だろ

それが何か？

>>450
つまり用が無ければ使い捨てか？
今日の人間世紀の光に書いてあった
「毎自作是念､以何令衆上 徳入無上如何 即上就仏身」の祈りは妄語だったんだ
まるで池田氏のやったことは有徳王が魔を殺したあと
用が無いからといって有徳王を殺してしまった覚徳毘久みたいなもんだね〜

>>448
それにだなぁ〜　酒びたりとかいって批判しておりますが
戸田先生もアル中で酔っ払って講義したり質問会で答えていましたが
如何違うのでしょうか？
お酒=謗法ですか？　違うでしょ！！
都合の良いダブスタで批判するなよバカ！

と、日頃のウップンを晴らすecoでした

それより>>452の質問に答えられないんですか？

さぁ、何でだろうね〜　よくわからんけど

戸田さんは、女癖も悪かったみたいだよ。
幾さん（奥様）の他に2号さんや愛人もいたらしい。
昔の人だから、それが当たり前だったのかね〜

柏原ヤスも戸田せんせの元・愛人で池田の元・側近ですねー

>>453
戸田先生が酒を飲みながら講義していたのは許せるのに
何故､他の人は許せないんですか？
そこを矛盾して正義と言う名の言論暴力やお祈り暴力を
（中には創価班や金城会の実行部隊なんかもあるみたいですが…
　だからコロンビアの右翼軍のように言う事が効かなくなって来た）　
また あの>>448の事だって見解を変えれば
実は被害を受けたと騒いだ人間の妄想か
或いは慢心の心を叱責された嫉妬のすり替えが招いた悲劇かもしれませんよね〜
中には 池田先生に泣きを入れて　池田先生を利用したんじゃないのか？
・・・と言うとてつもない巧妙なカラクリが潜んでいたりもする

これは日顕の事件とて同じ
今日の人間世紀の光を読んでも甘い部分があるよ
“精神離間”と言う存在を忘れているし､巧妙なトリックを見抜けなかった結果も読みきれなかった
言論問題にしたって同じ事ですよ

>>458
酒をたしなんでいたか（これはこれで議論の分かれるところだが・・・）、酒に飲まれていたか、の違い。
身内にだらしがない酒飲みとかアル中とか酒乱などがいる方は、この意味がよくわかるだろう。

つまり、煩悩を使いこなしていたのか、煩悩に使われていたかの違い。

>>458
信じる信じないは勝手だが、戸田先生はアルコールで日々の体力を保つしかなかったと聞くけどね。

>>４４８
教学部長、顧問弁護士の時は、最大限讃辞を贈って、自分のミス
をサンザン救ってもらっていた。任命の時は自分の抜擢を自慢し
「私が人を殺せと言ったら、殺せるか」とアホナ発言をしておいて

代作のエゴイストぶり慢心振り、成功は自分、失敗は部下
という権力亡者ぶり。自分を守れと日蓮大聖人とは真逆の言動。

愛想をつかして見限られると、嫉妬のあまり誹謗中傷。
竹入・矢野・日顕・原島・山友と祈り殺せとばかり婦人部をあおる。
金剛宝器戒をも破って麦わら宗教化。

議員ＯＢ，古手患部に命じて悪人造りの原稿を書かす。嫌な人は
同罪と悪人造り。最低の人格なのに、名誉称号アサリだけは、
代作ファミリまで参入させて、世界一の恥造りの勲章アサリ。

会則まで「永遠の詐欺師」のミスで「永遠の指導者」と書かせて
師匠の押し付け。大聖人もさぞかし驚く破廉恥ぶり。

またフェイクが名無しで登場か。

名無しで書くなら書かなきゃいいのに………。

また精神異常で性犯罪者の朝鮮人ホモ学会員の溝口浩が波木井だの日蓮だのと嘘付いて登場か。

仕事もせずに自己破産して生きる価値なんか無いんだから、早く死ねばいいのに・・・・・・・。

新年早々フェイクの馬鹿な書き込みが無いな。

最近フェイクの面々、顔がバレ寺に潜入することすら難しくなったらしい
からな。

>>464
新年早々、２ちゃんにしか居場所の無い精神異常で性犯罪者の溝口さんよ
いい加減、死んだらどう？

年始より学会に固着しているアンチの皆様^O^)／ｱｹｵﾒ昨年中は格別のお引き立てを賜り… 皆様方には一度病院へ行く事をおすすめ致します

>>466

ちなみにアンチとは、　福本博士命名のアンチ・ヒューマニズムな学会員のことです。

守銭奴、借金、不倫、虚言など山友に酷似
忘恩・反逆の道を歩む古谷博は「ミニ山友」だ
山崎正友、大草一男に操られる哀れな退転者

古谷博が学会攻撃を本格的に始めたのは平成十四年からだが、これは山崎正友、妙観講
の大草一男に唆(そそのか)されたからだと言われている。山崎は攻撃の弾を撃ち尽くし、
大草は宗内でも毛嫌いされているうえ、盗聴犯である事実が知れ渡った。事実、その盗聴
裁判で今年は大惨敗し、信用度はゼロだ。万策尽きた悪党共が、約二十年前に退転して
いた古谷を担ぎ出したという次第。
古谷は、山崎とは比較にならないほどの小物だが、不思議なことに二人は性格も生き方も
酷似している。

その第一点は金の亡者で、二人とも三十九歳で自らが事実上、経営する会社
を設立したが失敗して借金を負った。山崎はシーホースを、一方、職員であっ
た古谷は就業規則に違反するため、親族の名義で「昴商事」を設立した。とこ
ろが、山崎は四十数億円の負債を抱えて倒産し、学会を恐喝して除名処分となった。

古谷は東京・世田谷区深沢に小さな中華料理店を開き、職員の同僚や学会員に声を
掛けて「身内の店」に行くよう頼んでいた。

だが、工事費四千八百万円を支払えず、本部まで督促の電話がきていたという。逃げ
回っていた古谷は業者に訴えられて敗訴、昭和六十年に退職した。当時は「学会に迷惑
をかけた」「一からやり直す」と反省の態度を見せていたが、山崎や大草に取り込まれ、
反逆者の道を歩んでいる。

今、古谷が駄本を書き、マスコミに顔を出すのは食うためである。哀れな奴だ。

　

共通する二点目は冷たい人間性だ。古谷は「クール」と評されていたが、同僚が言うの
は「冷めた奴」との意味だった。職員採用時の池田会長の面接も感動がなかったと言い、
また青年部時代に広布のロマンを語る部員を嘲笑したほどだ。

だが、冷血さでは山崎は桁違い。手形詐欺など数々の悪事に利用した仲間を使い捨て、
また富士宮市議の殺人まで依頼した(本紙 第四〇七・四一五号に詳述)。殺人を実行に
移そうとした奴は、山崎の他には藤原行正くらいである。

三つ目は不倫問題。山崎は正信会を煽動して学会を攻撃させていた頃、大分へ通っては
住職の妻やスナック経営の女性とダブル不倫を続けていた。古谷も出張先の鹿児島県の
女性幹部であった中園球子と不倫関係になった他にも醜聞はあるが、これは改めて詳述
する。

四点目は二人とも今は社会的には何の存在価値もないため、山崎は「元顧問弁護士」、
古谷は「元芸術部書記長」と学会にいた昔の肩書きを悪用してマスコミに登場している。

　

五点目は二人が大ウソつきという点だ。山崎は裁判所公認だが、古谷も退職の経緯など
己の正当化を図るためウソを並べている。

ついでに大学を四年間で卒業できず、七年間、在籍したのも同じだ。古谷は日大芸術学部
を中退。その理由を『週刊新潮』（十二月二十七日号）は「学会活動に没頭するあまり」と
書いているが、真っ赤なウソだ。

学会学生部では当時も今も「勉学第一」を強調している。己の怠惰を学会のせいにするのは
退転者の常である。山崎も昭和三十年から七年間、大学に在籍した。

古谷は「ミニ山友」とも言うべき小悪党である。


　

創価への批判は、板本尊だけでなく
創価の実体、歴史を繊細に検証し
創価が本当に曇りなく正しいのか調べるべきだ。

しかしかし学会援護者は、批判者を口を汚く罵り、罵倒し、嘲り、それでも求道者かね？
如何に日蓮の顔に泥を塗ってるのに気付くべきだ。（少なくとも板本尊で会員を惑わしていた事を謝罪すべきではないか？）

>>４６８-４７１＞学会学生部では当時も今も「勉学第一」を強調している。

これはウソだとはっきりわかる。団塊の世代からしばらくの間、
部員増加のためにも、卒業しないで入学者を部員増加するんだ
と勉強よりも折伏だと活動にまい進させた。

自分の息子らが学生部の頃には、勉強第一とたいした活動させず、
役職の大判振る舞い。家族のことだけは、考えるエゴイスト。

そのエゴイストにマンセイして批判者の悪人つくりは、いい加減にセンか！

池田さんも当時、夜間短期大学中退しているしね。
フェイクに書かないの？池田は大蔵商事で学会員相手に
金の取立てをしていた・・・

説得力無いな〜フェイク。所詮退転者の常か？

>>468
「大草は宗内でも毛嫌いされているうえ、盗聴犯である事実が知れ渡った。事実、その盗聴裁判で今年は
大惨敗し、信用度はゼロだ。」とのお話ですが、その盗聴裁判とは、具体的にどの裁判の事なのですか？
よく知らないので、ぜひ明確にして教えてください。

しかし、「盗聴犯である事実が知れ渡った」結果、「信用度はゼロ」になったのなら、まだマトモな宗教団体と
言っても良いのではないですか。
共産党の宮本氏宅の電話盗聴をして不法行為が創価学会員に認められた裁判では、その不法行為者の
属する創価学会は、判決中で創価学会自体の関与を指摘されているにもかかわらず、その後も不法行為者を
優遇しましたからね。
いったい、創価学会は、宗教団体としてどう考えているのですかね？

＞富士宮市議の殺人まで依頼した

ちょっと待て。お前な、さら〜〜と簡単に言ってのけたな？？
これって学会在籍当時の話ではなかったかな？？

ん？フェイクちゃん？？フェイク坊や？最近転載ばかりで内容も
切れ味悪いもんばっかりだね。

こそれも俺ごとにイチイチ揚げ足取られるように駄文ばっかり。（藁）

「こそれも」って何ですか？ググってもわかりません。教えてください＞＜

これも俺ごときに〜に訂正。
イチイチ揚げ足取るなって。

なるほど、揚げ足ばっかり取ってるから逆に取られたわけですか。

>>478
だったら、いちいち出てくるな！
ちんぽしゃぶりの分際で、波木井だの日蓮だのとホラ吹くんじゃねぇよ！
お前はただの精神異常の性犯罪者の朝鮮人ホモ創価学会員じゃねぇかよ！

大聖人の叱責[学会員を地獄へ道連れするでない！]
　　 ／￣￣￣￣ ＼
　 /　　 　　　　　　 ｜
　/　　　　 ＼　　 ／ |
　|　 　　　　,ー　ー　 |
　 (6　　　　　　 つ　　| 　　　　　代作は、大御本尊に懺悔せよ
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　私は成仏の方法を教えたのだ。！
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼ 　成仏（仏界）と絶対的幸福（天界）とは違う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿広宣流布と好戦流布は大違いである。＿＿

2007年（平成19年）12月31日（月）

大石寺の登山者は昨年より六万人減
登山の強要も既に限界、廃墟と化した売店
一人が平均四〜五回、多い者は十数回も参加

　大石寺の今年の添書登山が二十四日に終了、三十日午前十一時からの坊主、寺族、
従業員の年末御開扉で全て終わった。宗門筋によると、今年の登山者総数は二十万人を割り、
昨年より六万人以上も減少。また平成十年以降、登山者は年々一万人ずつ減り続け、九年前
に比べると、約十万人も激減したことが判明した。

　平成十年の「十万総登山」、同十四年の「三十万総登山」と銘打った時には、確かに平年より
も多いが、それは約三分の二が「複数回登山」（ダブリ登山）、「引率者」「付き添い」「担架の担
ぎ手」、「付け御開扉願い」、それに輸送・整理・介護・案内などの「任務者」で、担架や車椅子
に乗せられた重病人やケガ人、騙されて連れてこられた認知症老人、未入信者などを含んだ
数であった。

　

　早瀬日如が過日、末寺の坊主に向かって、平成二十一年の登山・結集については「一人に
何回も登山させろ！」と大号令。「講員が三百人いたら、一人が五回でも六回でも行って、合計
で三百人にするんだ！」と檄を飛ばしていたが、そんなことを今更、言わなくても、各末寺では既
に複数回登山を実行していた。

　法華講の調べによると、少ない者でも支部登山、虫払、夏期講習会、お会式など年間四〜五
回、多い者は十数回も登山、交通費の負担が精一杯で、土産を買う人は少ないという。

　学会員が登山していた頃、繁盛していた売店も今では廃墟と化しているが、ここまで大石寺が
衰微したのは日顕の狂乱が元凶である。

　もともと、登山会は総本山を外護するとの戸田二代会長の赤誠の思いから昭和二十七年十月
にスタートした。当時、大石寺は疲弊の極にあり、観光地化にして食いつなぐしか道はないと、市
や観光協会との話し合いが進んでいた。

　

　この観光地化を止めさせたのが戸田会長であった。

　以来、約四十年間、学会は登山者の無事故・安全のための万全の体制を敷いて運営した。
特に、池田三代会長就任後、世界広布の進展と共に、海外からもメンバーが参集して、日蓮
正宗史上、空前の世界的規模で累計七千万人にも及ぶ登山者が参詣した。

　この大規模な尊い信行の軌跡と歴史を日蓮大聖人が御照覧されていることは絶対に間違い
ない。

　それを日顕は平成三年、事前に学会側には何の相談も、打診もしないまま、たった一片の
通知で取りやめを言い渡したのだ。

　

　その影響は甚大で、民宿やホテルなど地元の受けた被害は深刻だったが、特に、輸送機関は
大打撃をうけた。 JRは既に年間ダイヤを組んでいたし、沖縄、九州、四国からの登山会専用
船舶を約三十億円かけて建造したばかりだった。そして登山会関連バス会社の副社長が、社員
の解雇問題などに追われるなか「皆様に迷惑をかける」と、自殺した哀しい出来事も記憶に新しい。

　迷惑をかけた張本人の日顕は反省どころか、都内一等地の豪邸に棲みつき、贅沢三昧の日々
を過ごしている。こんなことが許されるはずがない。境内の桜や松の木が枯れ、昨年は「逆さ杉」
に落雷した（本紙　第七五一号に詳述）。平成二十一年の結集・登山では諸天の怒りが爆発する
に違いない。


　

>>483←平成二十一年の登山・結集について…平成二十年になったばかりでもう来年の話しかいっ！馬鹿か？

担架や車椅子
に乗せられた重病人やケガ人、騙されて連れてこられた認知症老人、

まるで期日前投票所のようですね。

大石寺はもうおしまいだな。

>>486
馬鹿なのはおまい
だから初めに発行日書いてんじゃないのか

日顕さんが行事やるたびに寺の天気が荒れたっていうのは本当なのか

ｵｲｵｲ、一番打撃うけたのは登山ピジネスしていた学会員の業者じゃないか。
人事みたいに言ってるが、
自殺したバス会社の役員は学会員じゃないか………。

呆れた。

カルトどおし内ゲバは
野外でネ

ピジネスってな〜にｗ？
と、また揚げ足を取られるハゲなのでした。

>>491
ソースは？
まったくソースが見当たらない。
BBSでは、法華講でも学会員でもないというのと法華講だったというのが散見される。（あなたを除く）
つまり、まったく当てにならない。

>>491 ←こいつはいつも根拠のない話しばかり。アホだろよ

日顕の愚策、日如の無策に不満の声
減る一方の参詣者、増え続ける“浪人坊主"
大石寺が桜を伐採して造った駐車場は無用の長物

元旦、各地の神社仏閣は初詣の人々で賑わいを見せ、特に、学会の全国の会館には歓喜と
希望に燃えて一年間の無事と勝利を祈る人々で大盛況だった。これとは対照的に参詣者が
少なく、陰々滅々、閑散としていたのが日顕宗の寺だった。

なかでも大石寺では午前二時半から客殿で元朝勤行が日如の導師で行われたが、参加者
は山内塔中の坊主や所化小僧ら二百人、それに近隣の法華講などで、昨年より五百人も少
なく、重苦しい雰囲気に包まれていた。気温は０℃。身も心も冷え冷えとした勤行会であった。

大石寺周辺には大量の桜の木を切り倒して造った大きな駐車場があって全て開放されていた
が、使われず、無用の長物であることが分かった。この日、実際に使われた駐車場は売店裏の
駐車場の他は三門周辺、常灯ヶ峰だけであった。

また、午前九時からは客殿で唱題行が始った。元朝勤行に参加した後、そのまま大石寺に
残って唱題行に参加したこともあってか、居眠りする者が目立った。ところが、バスで来ていた
妙観講員は殆んど唱題行に参加しないでサッサと下山していった。

このように登山・参詣者は年々、減少の一途だが、増え続けているのが、入る寺のない浪人
坊主だ。

今年一月一日現在の日顕宗の教師(住職の資格がある坊主)は八百六十四人。このうち
寺院、教会、布教所、事務所責任者のいわゆる住職数は六百五人で、昨年度より四人増加
しただけだ。これは台湾の彰雲布教所の開設、それに正信会の住職が死亡したことにより
善福寺（東京第二布教区）、光徳寺中部布教区）、蓮華寺（大阪布教区）の三ヵ寺が日顕宗
に返還されたからである。

一方、在勤教師、本山の無任所教師らは二百五十九人にも増えた。学会が外護していた
平成三年の時点での在勤教師らは九十四人で、その比率は全教師の十四・二％にすぎ
なかったが、今では約三十％にものぼる。

今後も寺が増える見込みはなく、住職になるのは有力坊主の息子達だけである。住職に
なれない教師が年々増加し、不満が増大して爆発することは間違いない。

それでも日顕の思いつきで造った法教院を維持していくために、得度者を毎年、募集せざる
を得ない。平成十年以降も毎年二十人ほど得度させている。

宗門関係者が次ぎのような非難を口にしていた。

「いつまでも住職になれない僧が大勢いる。本山の財政も逼迫しているのに、なぜ、得度者を
募集するのか？　いま莫大な金を注ぎ込んで進めている総合整備事業で、フードセンター
跡地などに仮設住宅を建てている。整備事業が終われば、それは全て無任所の坊さん達
の住宅になるようだが、ムダが多すぎる」

こんな宗内の批判も知らない能天気な日如は、元旦早々、御命題を達成しろ、決起大会に
集まれ、と叫ぶしか能がないから、最早、救いようがない。

信徒に対し命題だの、誓願だのと無理難題を強要しておきながら「新年の辞」では「誓願が
達成できないとしたら、御本尊への祈りと自らの行動がかけているからであります」(大白法
一月一日付)と、全ての責任を信徒に押し付けている。

死亡、行方不明、救急車出動など続発
事件・事故が後を絶たない大石寺への登山会
病人、ケガ人を宿坊に放置する残忍な仕打ち

大石寺に登山した法華講員が新年早々、不幸な出来事に遭遇している。一日の元朝勤行に
参加した講員が死亡したのをはじめ、三日の初登山の際、急病になった講員を放置し、翌日に
救急車で病院に運び込み、また行方不明になった登山者もいて、宗門の「躍進の年」は惨憺
たる出発となった。

まず、死亡したのは東京から元朝勤行に参加するため前日の三十一日に登山していた婦人
講員。元朝勤行には出たものの、この夜は午前二時の時点で０℃と寒く、冷え込んでいた。

そんな中、強行スケジールで無理をさせたのが死因だといわれている。大石寺なんかへ
行かなければ長生きできたものを、なんとも気の毒である。享年七〇歳。御冥福を祈る。
合掌。

三日午前十時からは法華講連合会の役員、地方部長、大講頭、講頭、副講頭らが大書院
で日如に目通り。ここでは御供養とか折伏についての話のほか、決起大会に向けての準備
などを確認しあっていた。しかし、肝心の登山者の面倒をみる体制すらできていないため、
行方不明者を出し、病人を放置しておく無責任な運営になったのである。

行方不明になったのは神奈川県から登山していた六〇歳の婦人。何処かで保護された
のか、拉致されたのか、今のところ消息は分からない。また、別の六〇歳の婦人は三日、
具合が悪くなって宿坊で横になっていたが、この婦人を医者にも診せず、そのままの状態
にしていた。翌日になっても婦人の病状は一向に回復する気配がないため、やっと救急車
を呼んで市立病院に搬送したのである。

こんなことは常識では考えられない仕打ちであるが、救急車といえば、平成十三年五月
の残酷な出来事が思い起こされる。

それは妙観講（講頭＝大草一男）が病人や認知症老人なども無理に大石寺・広布坊に
集めて総会を開いた時、川崎市から連れられて来た老婦人（当時八四歳）が境内で転倒
して大腿骨を骨折。ところが、激痛に苦しむ老婦人を救急車も呼ばず、一晩、理境坊に
放置し、家族への連絡も怠っていた。

このように妙観講総会を含む大石寺の登山会は数々の悲劇を生んでいる。宗門は信者を
集めて供養を取ることしか考えていないから、いろいろな犠牲者が後を絶たないのである。

学会は約四十年間にわたって約七千万人という空前絶後の登山会を完遂した。
その間、現在のような不幸な出来事は皆無であった。

今後、登山会を無事故で運営するため、宗門や連合会は、学会に土下座をし
て教えを乞うてはどうか？

本来なら、今年の元朝勤行や初登山での死者、病人、行方不明者のことを「慧妙」「大白
法」で公表し、登山者に注意を呼びかけるのが筋だが、卑劣な宗門に、そんな常識は期待
できない。

たとえば平成十四年二月、奉安堂建設現場で藤枝市内の男性作業員（当時二七歳）が
転落。七時間後に脳挫傷のため亡くなったが、大石寺は作業員の入院先へ見舞いにすら
行かなかったのだ(本紙三九七号に詳述)。

また同年一月、初登山帰りの講員を乗せたマイクロバスが衝突事故で十五人が負傷した
が、宗門の機関紙では報道しなかった。これが日顕宗の体質なのである。

>>491
ソースって？おれ富士宮在住者で目の当たりにしてるけど。？

自殺したバス会社の役員さんって大富士観光のことだよ。調べてみな。

>>503
また始まったか。

じゃ学会登山当時は無事故無違反だったのか？？

そういえば、輸送班で死んだ奴いたよな
学会では美談扱いされてるけど、どうなのよこれ
かなり大きな事故だよなｗ

533

溝口浩という桁違いのキチガイ朝鮮人ホモ学会員は、ここでも妄想とアナルを繰り広げているのか？

>>506
でしょ。無事故無違反だったなんてありえないんだから。

なのにフェイクはさも学会が破門された以後に急速に事故や病人が増えたかのような
印象操作を行ってるわけだよ。

フェイクの中に書かれた内容でいくとね。

大富士観光の役員自殺＝＝＞役員は学会員。登山バスが無くなった為に経営が急速に
　　　　　　　　　　　　　悪化したために自殺された。

周辺の民宿・ホテル＝＝＝＞学会登山で宿泊施設を運営していた学会員経営の民宿や
　　　　　　　　　　　　　ホテルは次々と閉店または倒産

正宗参堂売店＝＝＝＝＝＝＞学会が変な挑発行為をしたために”法華講員の店”の看板を
　　　　　　　　　　　　　出す売店とそうでない売店が発生。そうでない学会員経営の売店は
　　　　　　　　　　　　　売り上げが伸びずに次々と店じまい。

おしきみ業者＝＝＝＝＝＝＝＝＝＞製茶業者などが登山参拝客用のおしきみ栽培に転じて
　　　　　　　　　　　　　　　　いたがこれも需要が急速に減退し一部を残して撤退または転業。

大石寺搬入業者＝＝＝＝＝＝＝＝＞事実上学会関係の納入業者は撤退。
　　　　　　　　　　　　　　　　（仏壇やさまざまな仏具、本尊の表具屋等）

あと無任所僧だがこれは学会が寄進していた寺院が全くなくなった。

一寺を数億円の経費で土地を購入、そのほか建物を建築し正宗に寄進していたもの。
それが一気になくなったから大量生産していた僧侶が大幅にダブついた。

まこれは正信会などで別れていって寺院数が減ってしまった、というのも少なからず
災いしているわけだが、実は正信覚醒運動っていうのは、表向きで宗内の異分子を
いぶりだすためにやった、とぼくは見ている。それに乗ってしまった僧侶はあらかた
正宗からパージされてしまった。

実はこの僧侶についていった寺院の檀家・信徒は少なからずもアンチ学会の連中で、
宗内での発言が少なからずもあって、実は信徒のアンチ学会の声を封殺する目的も
あったとぼくは見ていますよ。しかしこれも学会のやった一種の謀略行為だと思いますね。

登山専用船舶＝あてにげ船　　で桶？

>>505->>512

ほんと　このフェイクってのは、精強よりひどいね。

こんな口でのやり方は、口先で事実が変わると思ってるのだね。

口コミでのやり方は、社会正義に反する。アンチ・ヒューマニズムだね。

>>512
なあ、今の大石寺にいる無任所僧どうすると思う？
正宗としてはマジで顕正会復帰させるか、創価に頭さげるしか道がないような気がするんだけど・・・

>>514
以前は、ＦＡＸなんかの謀略文書を匿名で正宗寺院なんかに送りつけていたんですよ。
フェイクの歴史は。

だから以前は一般の人の目には触れなかったんです。しかしＩＳＤＮや非通知は着信拒否
設定ができるようになってから、この謀略通信フェイクは送信できなくなっちゃった。

なので最近はもっぱらネット上で公開するって形をとってるんですよ。
私はこれ犯罪行為だと思ってます。

>>515
他宗のお話ですからね。
昔と違って立正大学出ている人はほとんど数少なくなってますしね。
今の４０以上の正宗僧侶はギリギリ立正大学卒業が多いのですが。

しかしそれでは学会や顕正会の思う壺ですな。そういう方法で僧侶のはけ口は
意地でも作らんでしょう。今、思うように正宗寺院は伸びない。そりゃ少子化のこの
時代では当然でね。どこの教団も減量化政策を取っている。そういう中で僧侶を大量生産
しちゃったんだから、それは正宗がなんとかするしかないですね。

他宗って、あんた、あんたこそ他宗じゃんかよ！
キチガイ朝鮮人ホモ創価学会員の溝口浩ょ。
お前、性犯罪歴があるから、ミヤンマーに行けないんだってな。
サイカーの彼氏に会えなくて残念だったね。

波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y

↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑

こいつは精神異常で性犯罪者のキチガイ朝鮮人ホモ学会員です。
当然、波木井家の人間ではありませんし、日蓮宗でもありません。
日蓮宗に葵講なるものは存在しません。
こいつの書いている事は全て妄想ですので決して相手にしないでください。


http://www.youtube.com/watch?v=zYClkeF3laE

波木井坊竜尊＠日蓮宗葵講の幻の女優デビュー作公開　あまりにも顔が猥褻なためボカシをかけられた衝撃の問題作、
「18才諸君！犯されて　除毛儀式童貞高校生」
葵講の聖典です

立正大学大学院博士課程修了がいない日蓮正宗

>>520
そうなの？そこまで詳しくは知らないだよ。

>>521
国士舘にすら入れず学長室に立て篭もって、みんなに迷惑かけたぉ前にゃ関係無いんだよ。

新改革通信　第77号　平成十九年十二月二六日発行

日蓮正宗の「再生」の道を放棄した日顕の大罪！
創価学会出現以前の宗門は、「死に体」だった（一）

　今月、日顕は齢八十五になった。日顕のこの八十五年間の人生を後世の歴史家はどのように位置づけるであろうか。

　日顕の人生は、宗門の歴史と照らし合わせることによって、その悪の所業が、一層明らかになる。

　すなわち、腐敗しきっていた宗門を救ったのが、創価学会である。創価学会出現以前の宗門は、権力と金に塗（まみ）れていた。創価学会の存在がなければ、宗門が発展することなどなかったであろう。

　ところが、日顕は、その大恩ある創価学会を破門した。そして、その結果、宗門は再生の道を絶たれ、再び、腐敗・堕落の世界に戻ってしまったのである。

　今回は、創価学会出現以前の宗門が、如何なる状態であったか、その実態を述べる。

●日顕が恐れた、『日霑上人伝』の再版

　近代の宗門の歴史を紐解くと、宗門の僧侶たちが法主の地位をめぐって醜い争いに明け暮れていたことが分かる。

　平成元年六月、五十二世日霑法主の百回忌を記念して、五十年前に出版されて絶版になっていた『日霑上人伝』が再版された。これは自筆の自伝に堀日亨法主が補筆したものである。

　その際に日顕は「内容的に赤裸々な形の所もあり、一般の信徒の方に広くお分かちするには多少どうかと思われる」と評している。すなわち、その『日霑上人伝』には、一般の信徒に知られたくない内容があるという意味である。

　その内容とは何か？

　日霑法主自筆の自伝を初めて公開したのは、宗門機関誌『布教会報』であるが、明治二十四年五月に発行された第二十一号の連載の第五回目で、前号の内容が大幅に削除されることになった。

　ところが、再版された『日霑上人伝』には、その削除された箇所が、そのまま掲載されていた。日顕が一般信徒に知られたくないという内容はこの削除された部分のことであった。

●削除された宗門史の暗部

　削除されたのは以下の文である。

爰に一山の大衆事情ありて大に沸騰し挙って盛
師に迫る予聞くにたへず窃に是れを扱へども
其の彊ゆべからざるの事情を聞くを以て且く身
を遠地に隠し其の平穏を待たんと欲し、其の廿一
日徒弟慈含僕藤平を具し窃に山を発し出府す
是十度目。
時于衆徒此れに驚き盛師と和融に至りし旨を
以て塔中惣代として久成坊、檀中惣代として井出
与五右衛門（狩宿伝右衛門の父）出府し亦タ英盛
両師よりも懇請の尊書あるを以て止を得ず其の
五月初旬、久成坊等同伴にて帰山す　蓋し此の時
に当って盛師は其の先非を覚り謝表を残して下
之坊へ隠遁の由し之を聞く」　

　ここに書かれているのは、大石寺で起きた火災により、その責任を問われ、時の法主・五十三世日盛が、失踪した事件である。

　「一山の大衆」とは僧侶たちのことであり、「事情」というのは、日盛法主が登座後に起きた、大石寺の火災である。この火事は慶応元年（一八六五年）二月二十八日夜半、大石寺大坊の下男部屋から出火し、客殿・六壺・大坊などが焼失した。

　このことで僧侶たちが、五十三世の日盛法主を追及し、前法主・日霑は、僧侶たちが、日盛法主を追及するのを聞くに耐えず、密かに大石寺を下りた。

　ところが、日霑法主が下山したことを知った僧侶たちは驚いて、にわかに、日盛法主と和解した。そして、塔中の代表と檀家の総代が、隠居の日英法主（第五十一世）と日盛法主の書簡を持参して、日霑法主に大石寺に戻るように懇願した。

　それを受けて、日霑法主が帰山すると、今度は、日盛法主が失踪したというのである。

●五十三世・日盛法主失踪にまつわる醜い争い

　この話には続きがある。日霑法主は、行方不明になった日盛法主を捜すために二人の僧侶を
各地へ派遣したが、結局、見つけることはできなかった。そのため隠居していた日英法主が再び登座した。しかし、高齢のため、わずか一カ月で辞意を表明し、日霑法主が再び登座することになった。

　この状況は、日盛法主側から見ると全く別なストーリーになる。『諸記録』に収められた手紙によると、大石寺を失踪した日霑法主は、六月には栃木の信行寺に居を構えていた。

　日盛法主は、大石寺の火災後、本山の僧侶たちが自分を追及したことや、
日霑法主がわざと大石寺を離れて帰山の懇願が起こるように仕掛けたこと、また、つなぎの法主として日英法主を一カ月だけ登座させたことなど、すべて日霑法主が再び登座して〃大石寺を乗っ取る〃ための陰謀であったと考えていたのである。

　どちらの言い分が真実なのか。今になっては分からないが、いずれにしても、当時の宗門では、信仰とはかけ離れた、僧侶間の陰湿な争いがあったことは確かだ。

　日霑法主が再度登座した半年後、大石寺はまた火災を起こし、今度は蓮葉庵を焼失した。

　この時、日霑法主はこの火事を「何か仏意を穢し奉り候御誡」、すなわち仏罰か、それとも日盛法主の「我等へ御怨念之深々相懸候事も之あるか」、つまり日盛法主の怨念によるものだと述べている。

　法主とあろう者が、怨念などという、オカルトじみた考えに取り憑かれているのであるから、呆れたものだ。（続く）


　

＞＞524-527

令法久住が使命の宗門は、それでも、牧口・戸田・がきちっと入信した

し使命を果たした。それなのに、代作という「永遠の詐欺師」が自惚れと

慢心、欲望に捕らわれた。その反省・懺悔もないので時の法主により、

除名破門された。クロウ夫人などをそそのかして、裁判沙汰まで起こしたが、

これこそが、訴権の濫用。クロウは仏罰をこうむり、苦悶の死を迎えた。

代作の地獄への道連れにされた一人。

>>528 ←おまえ！醜いぞ！顔以上に醜い…おまえのレスを読んだモノ全員の感想だろうよ『醜い』。一言醜い。（言葉の意味調べよ）

そうは思わんが。>>529

>>530
俺は、お前が被っているバレバレのズラのほうが醜いぞ！顔異常に醜い・・・
オマケに精神も腐ってる。
キチガイ朝鮮人ちんぽしゃぶりズラ被りホモ学会員のお前は全てにおいて醜い。

日蓮正宗の「再生」の道を放棄した日顕の大罪！
創価学会出現以前の宗門は、「死に体」だった（二）

　歴史には、常に事実があらわれる。その事実を知ることにより、私たちは、宗門が自分たちの都合に合わせて作っている「迷信」を看破することができる。

　前号で、日顕が信徒に知られることを恐れていた、「日盛法主失踪事件」に触れたが、故・河辺慈篤も日盛法主関連の資料を持っていたと言われている。

　そして、それは「相承」にも関係するものであったという。だから、日顕は河辺がその資料を公開するのではないかと恐れていたというのだ。

　その内容は『日霑上人伝』からも読み取ることができる。

●法主が相承せずに失踪。僧俗会議で法主を選出

　まず、『日霑上人伝』には「其の年十二月大衆檀徒等、学頭広道院を大坊へ請待す　五十三世日盛上人是なり」と、日盛法主が大衆檀徒等により、法主として選出されたと受けとめられる記述がある。

　また、同伝には、日盛法主が失踪して、日英法主が再度登座した時のことを、「盛師の還住歟然なくば英師の御再住あらん事を只管に懇望す　是に於いて衆檀会議の上、英師御再住の事に決し予を迎ふ」と説明している。

　これは〃日霑法主が、日盛法主が猊座に戻るか、もしくは日英法主が再び登座するように強く望んだが、衆檀会議で日英法主が再び登座することに決まった〃ということである。ここでも「衆檀会議」すなわち、僧俗会議で次期法主が決められたことが明記されている。

　また、本来であれば、六月に、日盛法主の「代替り法要」が執り行われる予定であったが、日盛法主は五月に失踪してしまった。すなわち、日盛法主は、「代替り法要」も経験せず、また、誰にも相承することなく退座した法主になる。

　宗門では血脈相承を「唯授一人」と言っているが、史実を見れば、僧俗の会議で法主を選んだ場合もあるし、選挙で法主を選出した時期もある。また、焼死した法主もいれば、相承もせずに失踪した法主もいるのだ。

　宗門は信徒が事実を知らないことをいいことに、自分たちに都合の良いことしか、教えない。しかし、そのような子供騙しが、いつまでも通じるはずがない。

私たちは、一人でも多くの方が、正しい判断をできるように、あえて、宗門の「秘史」を公開している。

●以前から「除歴」を恐れていた日顕

　日霑法主と日盛法主の確執は非常に深く、日顕はある僧侶に、「日霑上人は日盛上人を歴代から除けと怒っていた」と語っていたという。

日顕にとってこれほど恐ろしい話はない。もし、このような相承の裏面史が世に出てしまえば、法主の権威が地に堕ちてしまう。何よりも、日霑法主が日盛法主を「除歴」したがっていたという史実も露になってしまう。

　事実、河辺はそのことを知っていたから、学会が破門された後、日顕について「将来、歴代からはずすしかない」と語ったのである。


●派閥争いの中心人物であった日顕の父

　一八六〇年代に表面化した日霑法主と日盛法主との間の確執はやがて、「蓮葉庵系」と「富士見庵系」との派閥の争いを生んでいった。

この蓮葉庵とは、塔中坊の一つで開基は日霑法主である。富士見庵は、日英法主が隠居所として使っていた坊である。すなわち、「蓮葉庵系」は五十二世日霑法主の法系であり、「富士見庵系」は五十一世日英法主と五十三世日盛法主の法系である。

　日顕の父親の阿部法運（六十世日開）は蓮葉庵系であった。そして、その阿部と法主の座を争った有元広賀は富士見庵系である。

　この時に有元派は「有元推薦人一同」の名で『聲明書』を出しているが、そこに有元を推す理由について「蓮葉庵系の人は、四代も續いて猊坐に上つてゐるのに、富士見庵系の方は、一人も出ない、イナ出さないのであります。故に今度有元師を出し、
次に阿部師を出したならば、所謂謙譲の美徳を表現することになるからであります」とある。

　この「四代も續いて」というのは、五十六世日応法主、五十七世日正法主、五十八世日柱法主、五十九世日亨法主のことである。だから、有元派としては、今回は富士見庵系の有元に猊座を渡せ、と言っている。まるで政治の世界である。

　これに対して蓮葉庵系の阿部派は『辨駁書』を出し、「蓮葉庵系がどうの富士見庵系がどうのと淺見を振りまかぬがよからう、英師系の榮へたのも霑師系の榮へたのも時と努力である、（中略）要するに吾々は宗門統治の上に於て系統の消長を論ずべきものではない、
只時の大勢次第で宗門の治まり方を考へね（ば）ならぬものと思ふ」と反論している。

　いかにも、善人ぶった言い方であるが、当時の事情を知る者から見れば、この阿部派の言い分は笑止千万だった。なぜなら、五十八世日柱法主を猊座から引きずり降ろした黒幕こそ、阿部だったからである。そして、この「日柱法主追い落とし事件」ほど、
宗門の血脈神話を崩壊させたものはない。何も知らないであろう、宗門の所化たちのためにも、
引き続き、宗門史の裏を明らかにしていく。（続く）


　

フェイクは、そんな駄文を並べるより

日蓮、日興、日目の　三師を認めるのかどうか？

私は、その後　日寛上人、日昇上人、日達上人は、中興の祖たる活躍を
された御法主と思っているが、フェイクはどうか？

この方が、関心あるよ。

>>536
今の学会があがめるのは日寛さんだけだって、あなただってもうわかっているのでは？

>>537
ちんぽしゃぶりのあんたには関係ないんだよ。
とっとと失せろや！ホモ野郎め。

新改革通信　第79号　平成十九年十二月二十八日発行

日蓮正宗の「再生」の道を放棄した日顕の大罪！
創価学会出現以前の宗門は、「死に体」だった（三）

　日顕の父、日開こそ、近代の宗門を混乱に陥れた張本人であると言っても過言ではない。

　事実、日開による「日柱法主引き落とし事件」は、宗門内の派閥争いで収まらず、文部省や警察を巻き込む大事件に発展した。

　そして、その恥ずべき事件は、当時の新聞で報道され、世間の知ることとなったのである。

●怨念に取り憑かれていた日開

　大正十四年（一九二五年）十一月十八日から、大石寺において宗会が開かれた。この宗会の初日に、二十六名の僧侶が秘密裏に日柱法主を追い落とすための「誓約書」に署名していた。

　その「誓約書」は、「現管長日柱上人ハ私見妄断ヲ以テ宗規ヲ乱シ、宗門統治ノ資格ナキモノト認ム、吾等ハ、速カニ上人ニ隠退ヲ迫リ宗風ノ革新ヲ期センカ為メ、仏祖三宝ニ誓テ茲ニ盟約ス」との一文から始まり、八項目にわたって日柱法主への批判が書いてある。

　そして、その四番目に「阿部法運ニ対シ強迫ヲ加ヘ僧階降下ヲ強要シ」とある。

　阿部は、この宗会の約四カ月前に日柱法主より処分され、総務の職よりはずされただけではなく、能化より降格されていた。

　能化の地位を失うということは、管長候補者としての資格を失うことを意味していた。この阿部の処分は、日蓮宗系の学者であった清水梁山との問答で、阿部が失態を演じたことが原因であった。

　日柱法主の退座理由に阿部の処分問題が挙げられているということは、この「誓約書」の作成に阿部が大きく関与していたという証左である。

　日開が、自分を処分した日柱法主に対して、怨念を抱いていたであろうことは想像に難くない。

●日開らは、法主を三宝に入れていなかった

　この「誓約書」を読んで分かる通り、当時は法主を批判するのに、「仏祖三宝ニ誓テ」いる。すなわち、法主は三宝に含まれていなかったということである。

　日顕らは、盛んに「法主は三宝の一つであり、法主批判は三宝破壊」と叫んでいるが、その論法で言えば、誰よりも日顕の父・日開こそ、三宝破壊の者になってしまう。

　日顕が、自分たちに都合の良いように、三宝の定義をコロコロ変えるから、自分だけでなく、父親の首を絞める結果になるのだ。

　

●新聞で「脅迫事件」と報道される

　宗会は「誓約書」の筋書き通り、二十日に突如、日柱法主の不信任を決議して、辞職を勧告した。同時に日柱法主への嫌がらせも行われ、十八日の夜半、
客殿で勤行中の日柱法主に対して、ピストルのような爆発音をさせて威嚇したり、客殿に向かって瓦や石を投げつけた僧侶がいた。

　蓮正寺住職河田がその事実を自供したことが、当時の『朝日新聞・静岡版』（大正十五年二月二十日付）に書かれている。

　大石寺の脅迫事件　取調大に進行
日蓮正宗大石寺管長脅迫事件の取調べは大いに
進行し大石寺の最高幹部の僧侶十三名は夫々大
宮署に召喚十八日深更まで取調べ　身柄は一時
放還されたが大宮署では有力なる証拠を握つた
らしく更に十九日には柚野村蓮正寺住職河田正
平（二六）を召喚取調べたが　その結果昨年十一
月十八日夜半前管長土屋日柱師が本殿にて勤行
中ピストルやうの爆音をさせたり本殿に向つて
瓦石を投げつけたことなどを自供したので　共
犯関係にある大石寺宗務院加藤慈忍（二二）をも
同日午後引致し　教さ関係について取調べ中で
事件は各方面に波及するや大石寺問題は遂に破
裂訴訟ざたとなるうである

結局、日柱法主は二十二日に辞表を書き、当時の宗会議長であった小笠原慈聞ほか三名が同日にその辞表を文部省に届出。届出の手続きは二十四日に完了し、
次期法主は「誓約書」にある通り、堀日亨法主とされた。

　　

●檀家が宗会の退座要求は不当と訴える

　ところが、大石寺の檀家総代らが、自分たちに何の相談もなく事が進められていたことに怒り、二十七日の早朝、三名の代表を文部省に行かせて、
宗会の退座要求が不当であると、陳情を行ったのである。

　文部省宗教局は、檀家総代らの陳情に基づき、二十九日、三名の僧侶を召喚した。そして、宗教局長はこの三名の僧に対し、

　「貴僧等は社会を善導教化すべき責任の地位
にありながら今回の暴挙を敢て為すは何事か」
（『静岡民友新聞』大正十四年十二月三日付）　と厳しく追及し、十二月一日までに、日柱法主に対する不信任決議書と辞職勧告書を回収して、
文部省に提出するよう命令したのだった。

　

　帰山した三名は日柱法主に対し、二通の書面の返却を懇請したが、書面はすでに檀家総代の手に渡っていた。大勢は逆転し、宗会側僧侶三名は、日柱法主と上野村村長の立ち会いのもと、詫び状を檀家総代に提出し、
やっとのことで二通の書面を返却してもらった。

　宗会議員たちは十二月二十四日に管長の交替を文部省に届け、五十九世法主は日亨上人に決まった。しかしここから、大石寺は二つに分かれ、泥沼の争いが始まる。

　これが、創価学会出現以前の宗門の実態である。とても、日蓮大聖人の正義を受け継いでいる姿とは思えない。さらに、事態は、信徒を巻き込んで、悪化していく。（続く）


　

フェイクや慧妙を読むごとに浅井先生の正しさがわかってくる
今の宗門と創価は糞

警察から目を付けられてるあのホモ馬鹿の浅井か早く死ね 世間の為になるから死ね死ね死んで猿になれ＼(^_^)／

>>544
顕正会本部の御本尊はその日開書写のはずだぞｗｗｗ

新改革通信　第80号　平成十九年十二月二十九日発行

日蓮正宗の「再生」の道を放棄した日顕の大罪！
創価学会出現以前の宗門は、「死に体」だった（四）

　今でこそ、日蓮正宗の信徒は僧侶に絶対服従を強いられているが、かつては、信徒が法主の就任に対して、大きな影響力を持っていた。

●檀信徒の宗会糾弾が、文部省を動かす

　日柱法主を擁護するために結成された「正法擁護会」は、同じく日柱派の東京の檀信徒たちと協力を始める。そして、新年早々、大正十五年一月十六日午後一時より、神田和泉橋倶楽部
において、「全国檀徒大会」を開催した。彼らは、この大会で宗会の横暴を天下に訴えた。

　この日蓮正宗の紛争を沈静化させるため、文部省宗教局は、選挙によって管長候補者を選出することを決定。被選挙権者の資格は権僧正以上とされ、阿部法運は、僧階を降格されて
から一年未満であったため、被選挙権者から除外された。

　その結果、被選挙権者は、日柱法主、堀慈琳（後の五十九世日亨法主）、有元廣賀（品川・妙光寺住職）、水谷秀道（後の六十一世日隆法主）の四名となった。

●日柱法主が〃相承拒否〃

　ここから、事態はさらに深刻化していく。一月二十五日、日柱法主が、突如、『宣言』なるものを発表。そこには「不合理極まる辞職が原因となりて行はれる選挙に於て、日柱以外の何人が
当選されたとしても、日柱は其人に対し、唯授一人の相承を相伝することが絶対に出来得べきものでない事を茲に宣言する」と、”相承拒否”という驚くべき内容が書いてあった。

●警官立会いのもとで行われた管長選挙

　そのような事態の中、大正十五年二月十六日、管長選挙がおこなわれた。その模様を『静岡民友新聞』（大正十五年二月十六日付）が次のように報じている。

　屡報宗門の恥を天下にさらし、宗祖以来七百年
の誇り、血脈相承も棄てゝ管長選挙に僧侶と壇信
徒が対立して醜争をつづけている日蓮正宗大本
山富士郡上野村、大石寺の管長選挙も今十六日を
以て投票を終り明け十七日開票の筈だが、開票の
結果は、壇信徒派擁立の土屋前管長の当選は到底
覚束なく、僧侶派擁立の現管長事務扱、堀慈琳師
の当選は疑ふ余地なき確実なものと観測されて
いる。所轄大宮署では開票当日の大混乱を予測し
て官、私服の警官十余名特派し警戒に努める模様
だ

　管長選挙の開票に警官十余名が動員され、日蓮正宗内の対立は世間の物笑いの種となった。

　新聞の予想通り、二月十七日午前九時五分より行われた開票の結果は、日亨上人の圧倒的な勝利で終わった。

●前代未聞の警察の介入、文部省による調停

　ところが、この開票日に、また事件が起こる。大奥に大宮警察署の警部補が、数名の制服警官を伴ってあらわれた。日柱法主擁護派が、〃日柱法主が辞表を書いたのは脅迫によるものだ〃と、
宗会議員、評議員総計二十一名を告訴したのである。その結果、翌十八日より関係者一同は、大宮署において取り調べを受けることになる。日蓮正宗の宗内抗争は、警察の介入という最悪の事態
を迎えてしまった。大宮署の取り調べにより、前号で紹介したとおり、日柱法主に嫌がらせを行った二人の僧侶は、書類送検された。この他、十一名の僧侶が、日柱法主に対する脅迫の嫌疑を
かけられた。その中には、早瀬日如の祖父、早瀬慈雄も含まれていた。

　『朝日新聞・静岡版』（二月二十六日付）
　「大石寺事件送局　正法派は新管長の不認可を
宗務局に運動」
日蓮正宗の本山富士郡上野村大石寺土屋前管長
脅迫事件は去る十七日以来大宮署において取調
べを進めて居るが同寺宗務院の加藤慈仁（二二）
及び同郡上野村蓮成寺川田米吉（二八）の両人が
脅迫の事実を自白しその証拠もあがつて居るの
で二十四日一件書類を送局したが一方正法擁護
派の田連（征）、中村、松本、藤原の四氏は去る
二十日文部省に下村宗務局長を訪問し不合理な
選挙により管長に当選した堀慈琳師の不認可を
陳情し局長も之を諒としたる由送局納書に乗つ
た人々は左の如くである
駿東郡浮島村本廣寺　水谷秀道（五三）　東京南
品川妙光寺　有元廣賀（六〇）　大阪府堺市本俸
寺　小笠原慈聞（五二）　大石寺理境坊　相馬文
覚（三八）同交成坊　下山廉琳（四九）　同寂日
坊　中島虜政（五七）　同歓行坊　西川眞慶（五
八）　同百貫坊　阪本要道（四六）　東京向島法
道寺　早瀬慈雄（四八）　日蓮正宗横浜教会　松
本諦雄（三六）　駿東郡浮島村蓮楽寺　太田廣伯
（五九）　

結局、この最悪の事態を治めたのは、文部省宗教局長による調停であった。この調停により事態は急変した。

　日柱法主は相承を行うことを表明し、三月八日午前〇時から、本山において日柱法主から日亨法主への血脈相承の儀が執りおこなわれた。そして、四月の十四日、十五日に、代替法要が催された。

　この宗門の混乱はここで終わったわけではなかった。このような事態が二転、三転して続くのは、当時の僧侶だけでなく、信徒も信仰を失っていたからであろう。（続く）

>>546
細井管長まで血脈はある
阿部管長が憎いからと言って、日開法主まで中傷する創価は脳乱してる
だいたい、創価の公式見解でも日開法主の批判はＮＧだろ、創価からもはみ出した集団＝フェイク編集部
いいか地獄に落ちたくないならば、歴代法主と浅井先生に懺悔し
今すぐ顕正会に帰伏するように

>>552
その解釈も違うな。

たしかに学会は阿部師の父親の日開師も憎いのかもな。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってやつよ。

だけど連中は何も考えないでやってるわけじゃない。奴らにとっては寛師以後は
どうだっていいんだよ。教学的にな。

なんで日寛さんなのかはおまえらの硬直した頭じゃわからんかもしれんが。
外部の人間にはすぐにわかるんだよ。

>>553　ハキイ君
だって、キミ達のような狭義の日蓮宗系統の考え方とは対極にある教学をまとめた坊さんだものね。
もっとも、俺にはどうだっていい事だけれどな。

令法久住が使命の宗門は、それでも、牧口・戸田・がきちっと入信した

し使命を果たした。それなのに、代作という「永遠の詐欺師」が自惚れと

慢心、欲望に捕らわれた。その反省・懺悔もないので時の法主により、

除名破門された。クロウ夫人などをそそのかして、裁判沙汰まで起こしたが、

これこそが、訴権の濫用。クロウは仏罰をこうむり、苦悶の死を迎えた。

代作の地獄への道連れにされた一人。

>>554
またそういういい加減な事を・・・。

日蓮宗系統、というのなら元々正宗も明治以降に別れていっただけで、
正宗も日蓮宗系統だよ。

>>555
宗門まで地獄の道連れにされているような気がするね。

>>556　ハキイ君
「いい加減」なのは、キミでしょうよ。

「明治以降に別れていっただけ」などと言うが、教学的対立はそれ以前から存在したではないか。
明治期には、明治政府の宗教政策によって、一つにまとめられていただけではないのさ。

>>557
またいい加減なことを・・・。

それは石山側が捏造した宗史。

じゃオマエの説が正しいとしたなら身池対論で身延側についた石山を
どう説明するんだ？？

>>558　ハキイ君よ
何だよ、まだクダラナイ事を言っていたのかよ。

腰抜けの坊さんが、幕府の弾圧を恐れただけだろう。　（藁

59 名前：Mr.名無しさん ：2008/01/16(水) 00:51:26
働け　親泣いてるぞ


60 名前：Mr.名無しさん ：2008/01/16(水) 00:51:29
チンポの感度が16倍に膨れ上がる邪法を編み出した