1 :
W☆30 ◆tabirasQ :
│
│
│..)\
│∀・ミ 大学の教授にここのアドレス教えたのに来ない。。。
│⊂;;; そして彼に提出しなければならないレポートは明後日しめきり。
│... ミ 色々考えをまとめていかないと…
│ ∪
│
│
│..)\
│∀・ミ コーラを味で判別することは可能なのか?
│⊂;;;
│... ミ
│ ∪
│
│
│..)\
│∀・ミ 結果は出ている。可能、だ。
│⊂;;;
│... ミ
│ ∪
│
│
│..)\
│∀・ミ しかしそれに至るまでに行われた心理学実験のほどをまとめなくてはならない。
│⊂;;;
│... ミ
│ ∪
.. . + ... +
+ ...+
≪)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪<;;ミ,,・∀・ミ < しかもパクリ駄目、自分の文章で、だ。。。
≪<;;;;;( O┬O \_______(○)
≡ ◎-ヽJ┴◎ ヽ|
.. . + ... +
+ ...+
≪)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪<;;ミ,,・∀・ミ < どのような変数が一つのコーラ飲料だけを
≪<;;;;;( O┬O \_______(○)好むようになることに影響を与えるのか?
≡ ◎-ヽJ┴◎ ヽ|
統制の問題…
あるコーラは第二のコーラと共に掲示されると識別しやすいかもしれないが、
第3のコーラと識別するのは難しいかもしれない。
このような問題を避けるためにそれぞれのコーラは対内で同じ回数だけ順序を入れ替えた。
≪)\)\ ドルルルルルルルルル!!!!! ∧_∧∩
≪<ミ ・∀・ミ___。 \从/ _ _ _ ⊂(゚д゚*) | _
≪<;;; つ【〔ロ=:(∈(二(@ >‐― ‐ ― _ - ̄ )_ ̄/ ‐―
≪<;;;; ミ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ / /  ̄
υυ B 、、、 ,,, ∪∪~
全てのコーラは5℃で保存された。(大抵の人は5℃に冷やして飲むから)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| . .被験体変数 |
|___________|
)\)\ ||
≪<ミ ・Д・ミ.||
≪<;;; ,づ
コーラを普段から飲む人、飲まない人では識別能力が違うかもしれないという説から、
実験者は被験者が週にどれくらい飲むかを調べ、被験者変数の問題を防いだそうな。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
‖ ‖
‖ ‖
‖私はコーラ嫌いなので..、‖
‖この勉強辛し ‖
‖ ‖
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
| || | |...)\
| || | |∀・ミ
| || | |⊂ノ (○)
| || | l_ノ ヽ│丿
ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ
コーラワッショイ!!
\\ コーラワッショイ!! //
+ + \\ コーラワッショイ!!/+
____ +
. + )\)\ λw∧ |___†_| +
≪ミ・∀・∩ ミ・∀・∩ミ( ・∀・)
+ ((≪<(つ ノ (つ 丿 (つ╋つ )) +
≪ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
コーラ飲料は視覚的な手がかりを取り除くため照明を薄暗くした実験室で被験者に別々に
掲示された。
この実験における独立変数は3種類のコーラ、従属変数はコーラ識別の正確さ。
79人の被験者がコーラを飲んで種類を当てた結果、
正しい識別数はコーラを飲む量には関係無かった。
ちいいいいいいい。。。。
どうしても教科書写しになってしまううううう。。。
┃ ┃┃
━┃━━
. ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ━━━ ┃
┃ ┃
┗ )\)\ ━
ミ ・Д・ミ このスレ、「2ゲット」すら来てない!!!!
ひとまず落ち
≪)\)\ ドルルルルルルルルル!!!!! ∧_∧∩
≪<ミ ・∀・ミ___。 \从/ _ _ _ ⊂(゚д゚*) | _
≪<;;; つ【〔ロ=:(∈(二(@ >‐― ‐ ― _ - ̄ )_ ̄/ ‐―
≪<;;;; ミ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ / /  ̄
υυ B 、、、 ,,, ∪∪~
ニュー速でもなっち、ここでもなっちってことは次危ないのはFFDQ板ですか?
│
│
│..)\
│∀・ミ このスレレポートが終わる前に終わりそうだ
│⊂;;;
│... ミ
│ ∪
│
│
│..)\
│∀・ミ 残ってて驚き
│⊂;;;
│... ミ
│ ∪
│
│
│..)\
│∀・ミ 大学が始まった。
│⊂;;; 私はつくづく戦いには向いてないなと思った。
│... ミ やや鬱だった。
│ ∪ コーラについては18日までなので気長に考えようと思う。
hi-nini-niです
いぇいたん、こんなとこにも・・・
/\λ λ/\
/,/ ミ・∀・ミ \,\
>>18 ヒーニニーニ!別ハンで西厨房帝国に入らない?
/へV''゙ノ∪ ノ⊃ "''Vへゝ
>>19 FFDQ板の方ですか?
←〜∪ ∪
/\λ λ/\
/,/ ミ・∀・ミ \,\ 明日成人式なのでレポートの件は忘れよう。忘れよう。
/へV''゙ノ∪ ノ⊃ "''Vへゝ
←〜∪ ∪
_____
|___†_|
∂/ハ)ヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ハ・∀・ノ < 昔のログから拾い物
(| ╋ |) \_____
||___||
(__)_)
_____
|___†_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( メ∀・) < 訪問ありがとうガム
(| ╋ |つ【ガム】\_____
.||___||
(__)_)
ハハハ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ ミ ^∀^ミ< 改造してみた
≪( つ ⊂ ) \_________
≪;;ミθ…θ
ミ^∀^ミゲラゲラ カイゾウチュウボウ
ハハハ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ^∀^ミ< 直してみた。
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ^∀^ミゲラゲラ タイシテカワラネエ
>>19 daredaaaaaaaaaaaaaa??????????????
>>20 (゚∀゚。A。゚∀゚)
(゚∀゚。A。゚∀゚)考えときます
ハハハ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ^∀^ミ< 総統の名前がK殿と被ってるから注意ね〜
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ^∀^ミ西厨房帝国ヨイトコ イチドハオイデ
ハハハ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ^∀^ミ< またなっち荒らし
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ^∀^ミハハハ シツコイネ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ・д・ミ< ・・・・・・・・・。
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ;д;ミ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ・д・ミ< マタアノオモイヲシナケレバイケナイノカ・…
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ;д;ミ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ;д;ミ< ・・・・・・・・・。
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ;д;ミ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ;д;ミ< ・・・・・・・・・。
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ;д;ミ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ;д;ミ< イッソ、デテイキヤスイヨウニコテデアバレルカ…
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ;д;ミ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ;д;ミ< 杞憂ニオワルトイイネ…
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ;д;ミ…。
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ;д;ミ< 皆の意思を邪魔してはいけないものね・・・
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ;д;ミ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ;д;ミ< ・・・・・・・・・。
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ;д;ミ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪ミ ;д;ミ< ・・・・・・・・・。
≪;;;;つ ⊂ミ \_________
≪ミθ…θ
ミ;д;ミ
│
│
│..)\
│д;ミ
│⊂;;;
│... ミ
│ ∪
∧∧
-= )\)\ ヘ ヘ . ,' ∧_∧
-= ⊂ミ ;Д;彡 ⌒ ⊃ ∴:,.( )
--==∪ /r⌒>', _/ /
-=∪ | y'⌒ ⌒i
| / ノ |
, ー' /´ヾ_ノ
/ , ノ
/ / /
/ / ,'
/ /| |
!、_/ / 〉
|_/
┌────┬────┐
│ │ |
│ ● │
│ /|ヽ │
│ || |
│ │
│ │
43 :
:02/01/15 18:37 ID:???
ミ ・∀・ミ<イキテルヨ!
o
。゜ ゜ ゜o 。 〇 。 〇 〇
。 。 。 o。
。 。 *
。Oo 。* *
o〇
*
)\)\
ミ ・∀・ ミ
ミつ ⊂ミ
, -一、
(\ ,,-‐,,-''__ ノ
)ヽ`ー-,, i''丿 ,,-一''
(;;;  ̄`''i`ヽ ⊂⊃ ノノ ;;;;し'')
;;; (;; /)\)\ノ ;-一'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー-、 ヽミ ・∀・ミー-' < 新作(?)
`ー≪;;;つ☆つ=|二二二二>+_______
≪ミ;;; ミ
∪ ∪
, -一、
(\ ,,-‐,,-''__ ノ
)ヽ`ー-,, i''丿 ,,-一''
(;;;  ̄`''i`ヽ ⊂⊃ ノノ ;;;;し'')
;;; (;; /)\)\ノ ;-一'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー-、 ヽミ ・∀・ミー-' < あー、えめらるどとして最悪板に書いたりした。
`ー≪;;;つ☆つ=|二二二二>+_______この板は陰謀渦巻く2時間ドラマスペシャルみたいね。
≪ミ;;; ミ
∪ ∪
, -一、
(\ ,,-‐,,-''__ ノ
)ヽ`ー-,, i''丿 ,,-一''
(;;;  ̄`''i`ヽ ⊂⊃ ノノ ;;;;し'')
;;; (;; /)\)\ノ ;-一'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー-、 ヽミ ・∀・ミー-' < とりあえず試験勉強だな。
`ー≪;;;つ☆つ=|二二二二>+_______
≪ミ;;; ミ
∪ ∪
, -一、
(\ ,,-‐,,-''__ ノ
)ヽ`ー-,, i''丿 ,,-一''
(;;;  ̄`''i`ヽ ⊂⊃ ノノ ;;;;し'')
;;; (;; /)\)\ノ ;-一'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー-、 ヽミ ・∀・ミー-' < バロックという漫画はオモシロイ!!
`ー≪;;;つ☆つ=|二二二二>+_______
≪ミ;;; ミ
∪ ∪
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
‖ ‖
‖ ‖
‖ 試験期間 ‖
‖ ‖
‖ ‖
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
| || | |...)\
| || | |∀・ミ
| || | |⊂ノ (○)
| || | l_ノ ヽ│ソ
)\)\
≪ミ ・∀・ミ __
/ ( ( つ┳つノ \
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
| ヽ___/ |
| ● ヽ / ● |
| ヽ / | ころころ〜
ヽ ヽ/ ノ
〜〜〜 ◎――――――――◎
)\)\
ミ ・∀・ ミ 出生前診断とかそのへんの試験だな。
ミつ ⊂ミ 傷害を持った子供を生まれる前に見つけ、〆。
ミ;;;⊃ ;;⊃このへんが是なのか非なのか。
___
/´・ ・`\
| )●( | <んなもん親になんないとわかんないよーバーカ♪
\__▽__/
53 :
:02/01/21 03:35 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 風葬? 鳥に死体を食わせるやつかな
UU ̄ ̄ U U \______
, -一、
(\ ,,-‐,,-''__ ノ
)ヽ`ー-,, i''丿 ,,-一''
(;;;  ̄`''i`ヽ ⊂⊃ ノノ ;;;;し'')
;;; (;; /)\)\ノ ;-一'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー-、 ヽミ ・∀・ミー-' <
>>53 「風化風葬」っていう曲名でいこうと思ったらミスシタ
`ー≪;;;つ☆つ=|二二二二>+___切り立った崖に死体を置いて食わせるんでしたっけ
≪ミ;;; ミ 本来の意味は。
∪ ∪
試験期間なので潜り
_____
/ :: <<・> \ (●)|
, ―――‐' Y Y ▼ | 死体化。
o( ____\/___人_|
(__)_) (__)_)  ̄
57 :
:02/01/22 03:31 ID:???
( ゚Д゚)<Coccoか、なるほど。
∧w∧
ミ ・ωメミ
ノ) /§ §
\( ,,,_,,,)
_____
|___†_|
./| ( ・∀・)
∧_∧ ‖:::| ( ∪ ∪
( ・∀メ)⊆⊇/と_)  ̄ ̄\
( γ⊃つ‖_モキューン_ν´∀`)
(´⌒(´⌒(´⌒;;;== _/ と_)  ̄\
(´⌒(´⌒(´⌒;;(´´==煤Q___ν´∀`)
↑二人ともごめんなさい。
私は暫くの間、あのコテは封印します
θヘ:ヘ::θ
;;;ヘ;へ;ヘ;;;
;;;;)\)\;;ヘ 試験ダシナ。
.ミ ・Д・ミつ
∪
θヘ:ヘ::θ
;;;ヘ;へ;ヘ;;;
;;;;)\)\;;ヘ 人がどんどん減っていく。。。
.ミ ・へ・ミつ
∪
___ _ ____
‖ ‖
‖ ╋ //\、⌒ヾ⌒ヽ;;;;;\
..‖_.. ::::::::::::::: ┃ / u;;(.....ノ(....ノ;;;;; / ヽ
l::::::::: | `、;;;;;;;;;;;;;;/u.:(....ノノ
|:::::::::: ● / ̄ ̄ヽ ::::::::::::::/`ヽ
.|::::::::::::::::: \_(___..ノ u ::::::::::::::::::::(....ノノ
ヽ::::::::::::::::::: \/ヽ u ::::::::::::::::::::::::::::ノ
...
/(/( ダーレガ コロシタ
ミ・∀・ミ≫
ミ;;⊃⊂;;ミ≫
ミ;;; ;;; ミ≫
∪ ∪
↓
クックロビン
/(/(ヘへ
⊂⌒;;; ヘヘヘへ⌒⊃
ヽ(;;;ヽ
し
ラウンジで貰ったAAを改造
n n /(/(
ミ ・ロ・ミ ミ・∀・ ミ≫
ミ,,,,,,,,ミ ミ⊃⊂;;ミ≫
彡・_ゝ・ミ ミ;;; ;;;ミ≫
彡,,n,,,,nミ ∪ ∪
気を使うことが多すぎて疲れるってのはいつもあることだし、辛い。
かといって何も考えずに勝手な生き方をすることは今更できないんだなあ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |鬱な気分を
| | )\)\ | | 窓から
| |ミ ・∀・ミつ ミ | 投げ捨てろ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
69 :
:02/01/30 23:50 ID:???
)\ )\
うぉぉ西が512KB1歩手前で止まってるぅ
これでは書きこみができないいい。。。
>69
こ、このスレ落とそうと思ってたのにぃ
─ ── ── \ \
── ── ─.|.,..\ \ .' , .. )\)\
── ── / \ \ .∴ ' ミ #)゚Д゚ミ
─ ── ──/ ,. i \_______\ ・,‘ (つ つ
── ── / /.| |\||_______||~. ’ ⊂_ ノ
── ── ( ( 人.| | || || し'
─ _ ≡⌒.──/ /彡| | || ||
≡__⌒ 二二ニニ彡  ̄ U .=◎ .=◎
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1011532488/l50 腐肉スレ↑
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´
dokomo
sanzandana… と思う次第。
2重カキコエラーこれなんとかならんのかなあああああ
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■□■■□□□□■■□□□□□□□□□□□□■■□□□■■□□■
■□□■■□□□□■■□□□□□□□□□■■■□□□□■□□□■
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■□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□■
■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□■
■□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□■■■
■□□■■□□□□■■□□□□□□□□□□■■□□□■□■□□■
■□□□□□■□□■■□□□□□□□□□□■■□□□□■■□□■
■□□■■■□□□□□□□■□□□□■□□□□□□■□□□□□■
■□■□□□□□□□□□□□■■■■□□□□□□□□■■□□□■
■□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□■
■□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□■
■□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□■
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いまいちだな
76 :
69:02/02/03 15:06 ID:???
|\ |\
ノ \、、ノ \
ミ;;; O i _l O ミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ミ;;;,,,,.. ヽ_/ ::ミ < アリャリャ
〃ル-ー-、 _∧_ -ー-、\____
≪彳;: 三ノ >,。< 三ノ
≪《彡;;:: ::ミ
≪》彡;;:: .:::ミ
レr…t ;;,,,;;r…t〃
!、___) l、___)
θヘ:ヘ::θ
;;;ヘ;へ;ヘ;;;
>>76 ずざまじぐウマー!!!!!
;;;;)\)\;;ヘ いただいちゃってよいですか
.ミ ・∀・ミつ
∪
)\ )\
.丿 \... ) \.
l\ ミ ミ
l\ へミ ● _ ● ミ ちなみにかつて自分で1から作ったのはこれ
l\ ミ;;; * 丿( ミ○
l\ ミ::  ̄ ミ//
l\彡;;;// ミ
l\ 彡;;;○ ミ
l\ ;;; ;;;;;; ...;;;;;; ... ミ
て ))) て )))
 ̄  ̄
)\)\
/ ^Д^) ←元はこれのパクリ(変わり過ぎ
⌒< )
┛┗
こんな深夜にオンラインなのはアシタ提出(もう今日か)のレポートがあるため。。。
下書き(意見も交えないといけないからめんd
重度障害新生児の処遇をめぐる問題
新生児の集中ケアの技術は、この20年の間に大きく進展し、今日では
体重500グラム未満の超未熟児であっても、無脳症、ニ分脊椎の症状を持って
生まれてくる子供でも、生命の維持は可能である。
しかし、生命が救われたあとの生命の質は極端に低いという状況を前にして、
A.R.JonsenとM.J.Garlandは、次の三つの条件のうち一つかそれ以上に該当するならば
かえって医師の無危害義務を侵害することになると論じた。
その条件とは、「幼児期を生き延びられないこと、激しい苦痛なしには生存しえないこと、
そして人間的経験にはほんのわずかといえども参加し得ないこと」である。
私がもし新生児で、なおかつ考える力があったのならば、三つの条件を聞いた段階で、
自分の生命を絶つ決断をするであろう。しかし、実際の新生児には考えを他者に伝える力はないし、
また条件を理解する能力も存在しない。
眠い
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 今日中に終わるかな |
|___________|
)\)\ ||
≪<ミ ・Д・ミ.||
≪<;;; ,づ
故に、重度障害新生児の生命は、医者と新生児の親の判断に委ねられることになる。
だが、例え三つの条件全てに当てはまっていようと、新生児の生命を奪う行為は
患者の生命の健やかな維持を理念とする医療の原則そのものを覆す可能性を持つし、
生きているものの処遇について他者が断定すべきではないという原則は新生児の場合にも適用すべきだ
という意見がある。
シンガーは、行為の道徳的是非に関して、その行為の影響を受ける関係者全ての利害を平等に
配慮し、関係者全員の諸利益を最大にする行為が正しいとする立場から、
障害新生児の積極的安楽死を認めるべきだと主張している。
生命体の利害は三つのカテゴリに分類される。何の欲求も持たない生命体は、
それ自身の利害を持たない。感覚を持ち、快と苦痛を感じる生命体は、快を得ることと
苦痛を避ける事を求め、こうした欲求が満たされるかどうかがその利害となる。
感覚に加えて理性と自己意識を持つ生命体は、快と苦に関する欲求のほかに、
自分の将来に関する欲求を持つから、それらの充足がその利害になる。
.. . + ... +
+ ...+
≪)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪<;;ミ,,・∀・ミ < 微妙に氏にたくなってまいりました☆
≪<;;;;;( O┬O \_______(○)
≡ ◎-ヽJ┴◎ ヽ|〃
あ、あ、あ眠い
しんちゅう殿とかち合ったYO
_____
|___†_|
( ・∀・)
(| ╋ |)
||___||
(__)_)
ゲンカイデスサヨウナラ
出して来た 間に合った、、、
ピョン!ピョン!
). / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( .)\)\ (´ |
⊆゙゙゙゙゙ミ ・∀・彡つ─┛< 危なかった
ミ 彡 ゙゙゙゙゙゙゙゙゙U |
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
\_____
MM
( @> 『 最終レポ出し逝く途中で鼠取りにあった暗い過去が・・・ 』
''∞''
U U
____つつ_____
| ヘンナトリ |
MM
( −> 『 とりあえず、びーるでも。 』
''∞'' o
U つd□
つつ セツメイシナイトワカンナイノカヨ!
>90
鼠取りって!!!
>91
ありがとうございます♪
/(/(
ミ^∀^ ミ
つd□⊂
>>92 いえ・・・まぁ・・・そのまんま・・・30km/h overで・・・・・・
あ・・・あ・・・・そういう・・・ことでしたか・・・
私は・・免許はあっても車がないので・・・。
とびすぎ
┏ちたん━ 鈴木五郎 ━ イェイ━ カレー━━┓
┃H 4 H 24 H 120 H 20 ..┃
┃M 0 M 0 M 4 M 4 ..┃
┃厨:LV11 キチ:LV12 ヒキ:LV12 ?:LV11 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ウボァーは なかまを よんだ! ┃
┃ ウボァーBがあらわれた! ┃
┃ ウボァーCがあらわれた! ..┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ハァ、ヤレヤレ 〇
)\)\ O
ミ ´ー`ミ o
^V( 丿V^─┛
ヽ (
) )
ノ ノ
レ′
あああああああああああああ
このスレまだ生きてたのか感動したあああああああああああああ
ぐはっ!
無意識に100取ってスマソ・・・
∧_∧ オー
(;;゚Дメ)っー~~~
・
・
・
スマン、スレの主旨が読めねぇ。
記念カキコだけしてくよ(ハハ
>>100 奇跡に近いね ていうかあの世スレは完全奇跡
>>101 問題ないYO
>>102 おこんばんわー。訪問感謝♪
趣旨などないのです。明日朝起きたら文字列で潰されているかもしれない儚きスレですからー。
)\)\
ミ,, ゚Д゚ミ<ていうか1箇所も荒らされてないスレは珍しいかも
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
N な ども、うちもあらされちゃいました。 復帰は遂げましたが。
ミ゚ー゚ミ_| 1がまずいので早めに流して8thに行きたいものです。
. ノ∪ヽ | フジコヘミングを聞きながら今日はマターリしています。
~][~~ レポートか・・懐かしい・・・
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
つ、つながらない。。。常時接続じゃない身にはきつい、、、
>>104 復帰よかった!もはや荒れてないところを見つけるのが難しいですな。。
レポートまだ終わってませんぬ。
今度は主婦についてですYO。。。
>>105 できれば第三号被保険者について語ってほしい・・・
小一時間といわず問いつめてほしい・・・
すみません、決して植民地化ではありませんので〜
http://www2.odn.ne.jp/dqcarnival/d3_sky_gm.mid . .::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::........
~"''"""゛"゛""''・、 ...:::::;;;'' ';;;:::::.......
"”゛""''""“”゛゛""''' "j' ...::::;;;'' '';;;::::::.........
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::( ....::::::;; '';;;::::::::::.......
:: ゝ :::::......ノ:;;../ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^~~~^
>>106 何ですかその用語は!?
心理学、倫理、女性学しかやってないもので。。。
まあここも本スレがやられた時の避難所に使ってもらえれば本望ですYO
>>107 女性の社会進出に関する・・・はっ、あぁぁっ、つい余計なことまで〜
109 :
:02/02/12 23:00 ID:gizQy34l
age
>>108 意思が強い者が勝つ!←(?
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 ̄ ̄ ̄ ̄
修正
現在↑みたいなコピペ改造でなく1から制作してるAAがあるけど
レポ終了まではこれ以上は無理ね、、、
へ ___,,_ / \
/ へヽ / : ``ヽ / へ ヽ
/~ /:::::::::ー-二¨¨″ : 丶//:::::::::;ヽ \
/ /::::::i/丶:::::::::::::¨‐、 : i/::::/ヽ::::\ ヽ
i 丿:::i \:::::::::::::! : 丶イ i:::::::::ヽ ヽ
ノ ノ;:::::::/ )\:::::::l :: i ヽ:::::::::::i i
i′ ノ::::/ ,! i :::::: i ヽ:::::::丶ヽ
} /:: / ,! i :::: l \ヽ )
うさぎの耳のようだが翼なんです…
でも、つい
へ ___,,_ / \
/ へヽ / : ``ヽ / へ ヽ
/~ /:::::::::ー-二¨¨″ : 丶//:::::::::;ヽ \
/ /::::::i/丶:::::::::::::¨‐、 : i/::::/ヽ::::\ ヽ
i 丿:::i \:::::::::::::! : 丶イ i:::::::::ヽ ヽ
ノ ノ;:::::::/ )\:::::::l :: i ヽ:::::::::::i i
i′ ノ::::/ ,! i ● ●i ヽ:::::::丶ヽ
} /:: / ,! i \_゚_/ l \ヽ )
l′i ノ~ \_/
「このスレは無事終了しました。ありがとう」の右の方にいる
どーもクンが実は好きだったりする・・・・・
>114
どーもクンマンセー!…しかし、最近そのAAを見かけなくなったような…
新しい方はウインドウ大きくしないとずれるし。
∧ ∧ ___
( ´ー`) /´∀` ;::: \
∫ \ < . / /::::::::::|
∧,,∧ ∬ .\ \| /| ./:::::|::::::|
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ \.| |.| ./::::::::|::::::| γ___
ミ ,,, ~,,,ノ THANK YOU 2ch ┌───────┐ \
と..ミ,,,/~), and . | ● ● | ヽ
/ ̄ ̄し'J\ GOOD-BYE 2ch WORLD! /| .┌▽▽▽▽┐ |____|__||_| ))
/ ● ●、 ( ┤ .| | |□━□ )
|Y Y \ またどこかで会おうね \. .└△△△△┘ | J |)
|.| | .▼ | |\あ\ . | ∀ ノ
| \ /■\ _人.|∧∧∩゛∧_∧∩ ∧_∧ | \り\ | - ′
| ( ´∀`)___/( ゚Д゚)/ ( ´∀` )/ (・∀・ ) .| \が\ | )
\ ( O ) 冫、 U / ( / ⊂ ⊂)ヽ(´ー`)ノ \と. Λ_Λ/
|││ │ ` | | ∪ | | ( ( ( ( へ 〜 ' ⌒(゚ー゚*) (-_-)
(_(__(__)(・∀・) ∪∪ (_(__) (_(_) く ──┘ ⊃⊃ ⊃⊃.(∩∩)
昔のスレ見てたらあった
↑しかもバージョン微妙
野生のどーもクンが(・∀・)イイ!
_/l
/⌒)/ <(⌒ヽ
/ //ヽi ´ω` i /\ ヽ
/| ( ///i C= ヾヾ)ヽ
し/ | )// | | ヾヾ( ヽ) どーもクンAA,本物に似過ぎ
し|丶\ (_⌒ヽヾ | |ヽ
| |丶\ ノノ `J / |し
し し \) し
. )\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ・∀・ミ< エリクサー頂戴
( ̄W ̄W_)\__________
./ \
| |
| |
\____/
. )\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ・∀・ミ< 引越し先の家を吟味しに行くんだなあ
( ̄W ̄W_)\__________
./ \
|+☆W☆+|
| |
\____/
. )\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ・∀・ミ< いいいいそがしい
( ̄W ̄W_)\__________
./ \
|+☆W☆+|
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\____/
,,,,, /ヽ /ヽ /
i i/ \,,,,,,,,,/ l / │ │ ヽヽ l
i ミ;;;; ミ /  ̄│─ │─ ーlー
; ミ;;;; ● i _l ● ミ < │ ⌒ │ ⌒  ̄l ̄
;; ミ ヽ_/ ミ \ │ ー │ ー い ○〜
;;; ;;;i \
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ミ ̄ ̄ ̄\
‖\ ;;;,,,,,ミ \
‖ \____________ _\
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,,,,, /ヽ /ヽ / l l
i i/ \,,,,,,,,,/ l ,,,,, / l l
i ミ;;;; ミ i / _/_ ヽ ―l‐ ---- l_l
; ミ;;;; \ i _l / ミ i < / l / l (
;; ミ; / ヽ_/ \ ミ ; \ ○、 ん つ っ ヽ ○
;;; ;;;i ;;; \
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
‖\ \
‖ \____________ _\
‖\ ..‖ ‖  ̄
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‖ ‖ ‖
‖ ‖ ‖
↑昨日モナ板に貼ってみたけどどうなったかな
西の本スレハケーン
書きこみテスト
,,,,, /ヽ /ヽ / ーーーー __l__ ___
i i/ \,,,,,,,,,/ l /___ ____ l ̄ ̄ ̄l ヽ(´ー`)ノ │ │
i ミ;;;; ミ / i i i ー 十 l ̄、 ̄ ノ ̄ ̄l ̄ ̄ノ │ 玉 │
; ミ;;;; ● i _l ● ミ < l ̄ノ し ̄i i 口 ヽl i ―ノ―― l ̄l ̄l │ 」
;; ミ ヽ_/ ミ \ L 」 ノ ヽノ 」 i ノ ̄ノ l  ̄ ̄ ̄
;;; ;;;i \  ̄ ̄ ̄  ̄
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ミ ̄ ̄ ̄\
‖\ ;;;,,,,,ミ \
‖ \____________ _\
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‖ ヽ‖ ‖
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,,,,, /ヽ /ヽ / l l
i i/ \,,,,,,,,,/ l ,,,,, / l l
i ミ;;;; ミ i / ─── ―l―― l_l
; ミ;;;; \ i _l / ミ i < i ヽ l ノ ーーー
;; ミ; / ヽ_/ \ ミ ; \ ノ ー l ○
;;; ;;;i ;;; \ \ ー ̄  ̄
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
‖\ \
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‖ ‖ ‖
‖ ‖ ‖
正直ちびギコのキャラは好きなのですが
デチ口調だけは受け入れられないでち
FFDQ板のあの人のデチはネタだからかわいいけど。
>>120 カワ(・∀・)イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
MM ___ 女神タン、ゴメンナタイ・・・
/( ;−> /\
/| ̄ ∪∪  ̄|\/
|愛媛みかん|/
170 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/05 18:51 ID:???
今日もいつも通りの朝だった。
イェイはいつものように午前6時に起きた。
板全体が盛り上がる午後10時から午前3時までのあいだは
ひたすら2ゲットとガムに専念しているにもかかわらず、イェイは意外と早起きである。
彼はもともと朝型の人間だったのだが、昨年夏のFF10祭りのせいで
すっかり夜型のヒッキーとなってしまったのだ。
だが、イェイにとって朝はすべての始まりである。
バラ色に光り輝く朝方の空。イェイはそのために朝を逃さない。
足りない睡眠は学校でとればいいのだ。
イェイは習慣として、毎朝散歩に出かける。
今日もいつもの公園まで歩いてきた。
学校からはしばし停学処分を受けるような彼にとって、
FFDQ板でさんざんウゼェウゼェと叩かれる厨房な彼にとって、これも意外な一面だ。
現実とはそんなものなのかもしれない。
そう、現実なんてそんなものだ。
イェイはベンチに座ると、慣れた手つきでショートホープを取り出した。
この公園は都心の公園としては比較的大きく、自然も豊富である。
枯れたたずむ木々をぼんやりと見つめると、イェイは朝霧に向かって煙草の煙を吐いた。
いつもと変わらない、退屈な現実だ。
16和音のあざやかなケータイの着信音が鳴る。
otherworld、イェイのお気に入りの着メロだ。
鳴っている電話が自分のだと気づくと、イェイはものぐさそうにケータイを取り出した。
モニタに表示されたのは【非着信設定】。
イタズラか、と思いつつ緑の応答ボタンを押した。
「ねぇねぇ、今から問題出すよ」
現実は、ここから崩れ始める。
171 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/05 18:53 ID:???
「ねぇ、聞いてる??」
「・・・ハァ?」
「そんなバカみたいにビックリしないで。ほらほら、問題出すよ」
(・・・イタズラか。まぁ面白い、つきあってやる)
「なんだよ、じゃ言ってみな」
「さっすが、イェイ君。話が早いね」
(・・・?????)
「お前、なんで俺のハンドルネームを・・・」
「はーい、問題でーす。1回しか言わないよ。
去年の夏に発売したファイナルファンタジー10の
シナリオライターって、だーっれだ?」
「おい、お前いったい誰なん・・」
「制限時間は5秒でーす」
172 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/05 18:54 ID:???
(ハァ、なんなんだよこいつ、マジでわけわかんねーよ)
「ごーぉ」
(急に問題でーすとか言い始めて)
「よーん」
(しかもなんで俺のコテハンを知ってる??)
「さーん」
(つーか問題ってなんだった?)
「にーぃ」
(たしかFF10がどうたらこうたら)
「いーち」
(あーわかるわけねぇよ畜生なんなんだよクソ野郎畜生カス!!!)
「ぶっぶー。時間切れー」
「うっせぇな!うぜぇんだよお前は!!」
「イェイ君、しゃべれるんだったらちゃんと答えなきゃダメだよー。
はい、罰ゲームね。初めてだから今回は『ギラ』で勘弁してあげるよ。
ほらっ」
ドンッ!!
そう。今日はいつも通りの朝だったはずだ。
朝の静寂を一気に突き抜ける炸裂音がするまでは。
イェイの目の前約10メートル先にあるゴミ箱が閃光を放ち、爆発するまでは。
イェイのマヒした耳元では、着信切れの保留音が馬鹿みたいに鳴りひびいていた。
173 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/05 18:54 ID:???
今、とりあえずイェイは学校にいる。
あの爆発の直後、意識がはっきりするやいなや、
イェイはあの公園から走り去ってしまったのだ。
そして何食わぬ顔で家族と朝食をとり、学校へ行くことにした。
常に平静を装うことは、FFDQ板の煽り合いで慣れている。
だが、自然と頬を伝う脂汗まではおさえきれなかった。
そんな様子を見た親に具合でも悪いのかと色々聞かれたが、
イェイは口少なに大丈夫だと言い、足早に家を出た。
今は、あの公園から少しでも離れていたい。
だが、学校にいてもイェイの不安は消えない。
ひょっとしたら、誰かがあの現場を見ていたのかもしれない。
そうすりゃ俺はどうなる、親だって今日の様子を見て
俺がおかしいとか思ってるかもしれない。
・・・一体、どうすればいい?
気がついたら学校も昼休みだ。考えてみるとイェイは授業中、一睡もしていなかった。
朝から精神的に張りつめている。気がついたら身体もくたくただった。
(図書室に行ってひとりで熟睡するか・・・)
自分にそう言い聞かせつつ、落ち着いたイェイは図書室に向かった。
図書室の端末で一度FFDQ板を見たいという興味をもちつつ。
だが、それは恐怖でもある。理性が生みだす興味と、本能がさえぎる恐怖。
どちらを選ぶか。イェイというコテハンは完全たる良コテハンだ。
理性が勝つに決まっている。
174 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/05 18:55 ID:???
端末ルームは静かだった。今日の朝みたいに静かだった。
イェイは角の空いてる席を選び、PCの電源を点けた。
昼間のFFDQ板は閑散としている。
この板特有のドキュソ臭も、昼間はただよってこない。
すべてがおだやかな空間だ。今日も変化はない。
この時間帯、イェイは名無しさんで書き込むことにしている。
テレホの2ゲットみたいな即レスは違い、じっと考えたレスを心がけている。
いいレスは、いいレスを呼ぶ。そしてマターリとした会話が生まれる。
それはイェイにとって、かけがえのないものだ。
たとえ相手が名無しさんでもかまわない。一期一会を大切に、そんなもんだ。
イェイは雑談スレに行ってみた。
名無子と異端者がいる。今日は昼にしては比較的コテハンが多いようだ。
名無子の「お昼ス」という、いつも通りのレス。
こいつはサルみたいに同じことしか言わないが、たまにいいことを言う。
イェイは「名無子ウゼェ」と言うのをこらえ、
「ショートホープ(゚д゚)ウマー」と、適当に話題を振るためにレスした。
書き込みが終わり、リロードされた板が表示される。
そして、スレッド一欄に、新しいスレが立っていた。
1: 【重要】名無子たん、いまからもんだいだすよ (1)
悲劇は再開する。
175 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/05 18:56 ID:???
1 :名無しさん@LV2002 :02/02/04 12:34 ID:???
ねぇねぇ。名無子たんいるんでしょ??
僕がこれから問題出すから答えてね。
答えなかったら罰ゲームが待ってるよー。
一見すればふざけた書き込みだ。名無子がこんな糞スレにいちいち出向くわけがない。
そう、糞スレだ。他の誰にとってもこんなスレは糞だ。
なのにイェイの震えは止まらなかった。
不思議なことに2ゲットの書き込みやコピペもなく、すぐに新しいレスが出てきた。
2 :名無しさん@LV2002 :02/02/04 12:35 ID:???
あーっと、このスレに書き込めるのは名無子たんだけだよー。
ちょっと板の設定をいじったからね。
さ、問題。
「FF10の登場人物イサールの、2人のガードの名前を挙げなさい」
制限時間は30秒。はい、どうぞ。
176 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/05 18:57 ID:???
また始まる。朝のバカげた恐怖がふたたび始まる。
しかも今度の標的は女だ。死ぬかもしれない。
しかしどうする?どうやって名無子にそのことを伝える??
今から雑談スレに急いで書き込むか。なんて書き込む。間に合うのか。
考えているうちに更新してみた。スレに新しい書き込みがある。
タイム・リミット。
3 :名無しさん@LV2002 :02/02/04 12:36 ID:???
ぶっぶー。時間切れ。
名無子たんも馬鹿だなー。
ま、普段からそのバカさ加減はにじみ出てるけどね。
良コテぶってんじゃねーよカス。
罰ゲーム行くよー。
今度は『イオ』!
177 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/05 18:57 ID:???
そこで書き込みは途絶えた。
またどこかで爆発があるんだろうか。名無子は大丈夫なのだろうか。
ドンッ!!!
朝より激しい炸裂音だった。
端末室のPCのモニタが爆発したのだ。
幸いその席は誰も座っていなかった。だが周りの生徒が騒ぎ始め、
爆発したPCを見て驚いている。
イェイは、それ以上の事実に驚いていた。
(名無子は、俺と同じ学校の生徒だったのか・・・!?)
178 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/05 18:58 ID:???
気がつくと、『【重要】名無子たん、いまからもんだいだすよ』スレは消えていた。
スレあぼーん。こいつはそんなこともできるのか。
そしてこの出来事は、雑談スレにいくらか余波が出ていた。
常に話題に飢えているこのスレならではだ。
560 :名無しさん@LV2002 :02/02/04 12:38 ID:???
今立ったスレが2分くらいであぼーんされたんだけど(藁
561 :名無し異端者@LV2002 ◆3ELRAMZA :02/02/04 12:39 ID:???
名無子たんスレだっけ。たまたま削除人がいたのかな?
562 :名無しさん@LV2002 :02/02/04 12:42 ID:???
俺、生あぼーん初めて見たよ。
みんな呑気なもんだ。こいつらは誰も本当のことを知らないからだ。
お前らもこの恐怖を感じてみろよ、クソッ。
イェイは情緒が不安定になっていた。もともと頭はいいが気が短いのだ。
偏差値72の高校に通っていても、しばし停学処分を受ける。
コテハンとして叩かれる人格を演じ、名無しとして良識ある一面を披露する。
時代が受け入れることを拒む天才。それこそがイェイである。
だがそんなイェイも、さすがに現実世界で命に関わるやりとりは未経験だ。
こんなのはゲームだけにしてくれよ。
いったい何なんだよ朝から・・・。
雑談スレを更新した。名無しと異端者の他愛ない書き込み。
そして、名無子の書き込み。
179 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/05 18:58 ID:???
562 :名無子 :02/02/04 12:50 ID:???
……今、すごい音がした。
近くらしい。何だったのかな。
さっきのスレと関係あったりして。
・・・こいつはバカか。
天然なのか?俺みたいに目の前で爆発があったんじゃないのか。
偶然にしてはできすぎてるだろ。気づけよバカ!
・・・待てよ。
じゃあ、近くに名無子が・・・!
イェイはすぐにわかった。
爆発したモニタの隣の席に、女の子が座っていた。
肩まで伸ばした髪の下で、身体ががくがくと震えている。
彼女も平静を装っていたのだ。
イェイの学校の制服を着た名無子は、呆然と隣のひしゃげたパソコンを眺めていた。
183 :控えめに。 :02/02/07 03:12 ID:???
肩までまっすぐ伸ばした髪は黒い。ツヤツヤしていて、織物みたいだ。
今のイェイからの視点では横顔しか見えないが、
彼女の顔の彫りはいくぶん深く、けっこう美人であることだけは確かだ。
そして今、隣のひしゃげたパソコンを得体の知れないもののように見入っている。
それが、名無子だった。
イェイは一瞬、声をかけようとしたがやめた。
何故かわからないが、名無子より雑談スレの動向が気になっていたのだ。
それは、イェイの本能的な直感だったのかもしれない。
イェイのケータイが震えた。授業中だったので電源はoffにしていた。
otherworldは鳴らない。別世界は待っていない。
だが、液晶に表示されたのはまたしても【非通知設定】だった。
184 :控えめに。 :02/02/07 03:13 ID:???
「・・・なんだよ」
「あれあれ、今キミは図書室にいるんじゃないのかな?
いいのかなー。図書室では静かにしなきゃね」
「携帯電話は爆弾ほどうるさくはないな」
「あはは、おもしろいねー。イェイ君。
キミをターゲットに入れたのは嬉しい誤算だったかな。
ま、今からちょっと雑談スレを見ててよ。名無子たんを慰めながらね」
電話が切れた。
こっちの行動を知り尽くしているな。大人しく従った方がいい。
イェイは良識ある判断をもって、野次馬をよそに自分の席に戻った。
雑談スレを更新してみる。
570 :名無しさん@もんだいだすよ :02/02/04 12:55 ID:???
おハロー。
名無子たん見てるー?楽しんでくれたかな?
犯行予告の始まりだ。
185 :控えめに。 :02/02/07 03:13 ID:???
571 :名無子 :02/02/04 12:56 ID:???
>>570 ……本当の犯人?
・・・名無子が書き込んでいる?
見てみると、名無子は書き込みボタンをクリックすると
いそいそと立ち上がり野次馬に溶け込んだ。
この事実が気になるんだろう。現実の恐怖と、ネット上のゲーム感覚が付合した事実。
こんなスリリングな事件は、FFやDQなどのゲームをやれば誰もが一度は期待するはずだ。
ただ、実際に起こってみれば皆そこで怯える。
俺も名無子もそんなヤツ。純粋な馬鹿だ。
気がつくと、新しい書き込みが出ていた。
572 :名無しさん@もんだいだすよ :02/02/04 12:58 ID:???
ハァ?当たり前じゃないか。これだからコテハンは困る。
いかにも自分をアピールするために、くだらない話題にすぐ飛びついてやたらレスする。
意見は優しく控えめに。厨房の叩き煽りはしません。でも自分とわかる個性をつける。
それで自分を慕ってくれる人が増えればご満悦。おめでたいね。
しかも最近では、クセも何もなく面白くもないくせにホイホイとコテハンになる。
本人も中身空っぽの人間。ホント、そうゆう奴らは首吊って死んでほしいね。
186 :小説ムカツク人が増えたらそこで書くのやめます。 :02/02/07 03:15 ID:???
間をおいてレスは続く。その「間」さえ、こいつの演出のような気がする。
573 :名無しさん@もんだいだすよ :02/02/04 12:59 ID:???
まぁ、そんなクソ固定叩いてもつまらないしね。
根性ないし。適当に叩いて煽れば消えちゃうし。
そいつ等は後回し。
僕が消したいのは古参コテハン。
あいつ等がタチ悪いんだよ。邪魔だしウザイし邪魔邪魔邪魔。しかもなかなか消えない。
だからさ、僕決めたんだ。
あいつ等は、この世から消しちゃおうって。
と言うわけで、次の標的は真の勇者たんにけってーい。
今見てないだろうけど、あとで呼び出すからねー。
凄い花火見せてあげるよ。ばいばーい。
202 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/08 02:40 ID:???
学校の端末室のモニタがひとつ壊れたくらいなら、人はイタズラか何かだと思う。
警察が来ても、それほど念入りな捜査にはならないだろう。
だが、それが予告されたものならどうなるか。
しかも自分を狙っているのだ。名無子は野次馬のなかでカタカタと震えた。
近くに犯人がいるのかな。私を狙っているのかな。
私、殺されちゃうのかな。
名無子の頭のなかで恐怖が堂々巡りとなっている。
チャイムが鳴った。授業が始まる。
ひしゃげたパソコンに群がる生徒たちの何人かは、しぶしぶ教室に戻っていった。
しかし名無子は戻らない。イェイは声をかけようか迷った。
この事件を知る被害者は俺だけじゃない。少なくとも仲間がいる。
名無子とパーティを組もう。そうすればこれからの戦闘も楽になる。
でもどうやって? いきなり名無子の名前を呼んだらイェイ自身が犯人だと思われる。
ムダな騒ぎにはしたくない。
考えたすえ、イェイは名無子のもとに近寄った。
そして、うつむく名無子に見えるようにポケットからスッと手を出し、小声でつぶやいた。
「なあ、ガムやるよ」
それはイェイという存在を知るもっとも合理的な手段だった。
名無子が仲間になった。
203 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/08 02:40 ID:???
保健室へとうながす図書委員の親切をやんわりと断り、名無子とイェイは屋上に行った。
イェイは今朝あった出来事を簡単に話した。
冷静に考えると、今回の件には共通点がある。
・相手はこっちが今どこにいるか知っている。
・問題は必ずFF10に関する話題。
・答えられなかったら、DQの呪文を唱えて近くが爆発する。
「だから、犯人は私たちの近くにいるんじゃないかな。
爆弾はリモコン操作で、答えられなかったら、ドカン!て」
名無子は両手に持っていたペットボトルのお茶をすすりながら言った。
「じゃあこっちがFF10の問題をちゃんと答えられたら、爆発しないってことか!」
「それに、予告が来たところから離れてれば私たちは安全なんだよ、きっと!」
2人の天才は素早い結論を出した。もともとコテハンは頭がいい。
ただ自分を表現するのが苦手で自分の本質を出せず、
コテのレスを見る人もそこからわき出る才能を汲み取れないだけなのかもしれない。
イェイは深く反省した。名無子を馬鹿にしていた俺は何だったんだ。
馬鹿なのは、俺じゃないのか。何もできず怯えていた馬鹿は俺だ。
「とりあえず、どうする?」イェイは名無子の意見を尊重することにした。
そんなイェイの葛藤をすべて聞いていたかのように、名無子はほほえんだ。
「端末室に戻って新しい書き込みがないか見てみよ。
それで真の勇者と連絡を取って会おうよ」
「会う・・・?」
「そうッス」うっかりコテハンの口癖が出てしまった。
「私、真の勇者のケータイの番号知ってるよ」
204 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/08 02:41 ID:???
端末室に戻り、雑談スレを確認した。
犯人のあの書き込みのあった所は「あぼーん」になっている。
そう言えばあいつはあぼーん機能をもっていたな・・・。
ただ、すぐにあぼーんされたこと、コテ叩きの長文レスがあったことは
雑談スレの雰囲気を崩すあまり良くないことだが、
そのへんは昼の落ち着きのある名無しや異端者によって上手くかわされ、まとまっていた。
FFDQ板はいつもと変わらない平和を保ち続ける。
聞くと、異端オフで名無子と真の勇者は面識があるらしい。
住んでいる所も近く、たまに会うこともあるそうだ。
名無子は真の勇者に今日の事件のことまでは話さず、ただ会おうと約束した。
「言ってもどうせ信じてくれないんじゃないかな。こんなゲームみたいなお話」
平然と男をデートに誘う。そんな大胆な一面をもっているのかと、イェイは驚かされた。
「今必要なのは犯人からの接触と、冷静でいられることだからね」
やっぱり名無子は頭がいい。イェイは驚かされることばかりだった。
「・・・なぁ、名無子」
「んー、なあに?」
「あんた、怖くないのかよ。見た目すげえ落ち着いてるぜ」
「……怖いっていうか、悔しいんだよ」
「悔しい?」
「さっきの書き込み、見た? あんなに馬鹿にされたのに、私何もできないんだよ!
すごい悔しいよ」名無子の目から涙がボロボロとこぼれてきた。
「いったい私が何したの……? もう私、雑談スレ行きたくないよ……」
そう言うと、名無子はイェイにしがみついた。
そうだったのか。これが犯人の目的だったのか。
凶悪な事件によってコテハンを追いつめ、精神的に限界になっているときに徹底的に叩く。
史上最悪のコテハン叩き。これが犯人の望むシナリオなんだ。
イェイは自分が震えようとするのを抑えた。弱みを出してはいけない。逃げてはいけない。
今はただ、こらえよう。
205 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/08 02:41 ID:???
電車に乗って街の方に出た。上を見ると青空が広がっている。雲ひとつない天気だ。
駅ビルの周辺は、学校をサボり制服を着た生徒たちの喧噪であふれている。
イェイと名無子はまず本屋に寄った。FFXのULTIMANIAを買うためだ。
「3冊合わせて6000円、かあ」
「6000円で命が助かるんだ。安いと思っとこうぜ」
「逆に言うと、私たちの命はたった6000円次第なんだよね……」
駅前の広場に戻り、2人はULTIMANIAを読み始めた。
「真の勇者さんとは3時半に待ち合わせしたんだけど、早く来ちゃったからね」
言われてイェイは気づいた。駅前の大時計は3時を指している。
まだ1日が終わっていないのだ。どうも時間の感覚がイカレてる。
名無子が周囲をキョトキョトと見回すと、突然パッと笑顔を広げた。
「あ、いたいた」
「・・・ハァ? あれかよ!?」
イェイは素っ頓狂な声をあげた。
名無子の先に見える、ソバージュのブラウンの髪を束ねている人が・・・。
「あー、名無子たんだーッ! お待たせお待たせッ!」
そう、真の勇者は女だったのだ。
206 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/08 02:42 ID:???
「あれあれ、そっちの人は誰? 彼氏」
「ううん。勇者さんにも紹介するね。この人が、イェイ君」
勇者は驚いていた。イェイはその20倍は驚いている。
「へぇ、結構ハンサムじゃない。あたしは真の勇者、ヨロシクね」
何がよろしくだ。イェイは逆ギレ寸前だ。今起こっている事件も信じられないが、
それ以上にコテハンの本性が信じられなかった。
何なんだ、みんな俺をからかってんのかよ!!
「・・・ああ、こんにちは」イェイはそれでもムスッと挨拶した。
「あはっ。「ああ」って言ったからガムくれるのかと思った」
「さっきくれたよ。ミントガムだった」
「へ〜。いいなあ」
イカれてる。何かがイカれてる。イェイは今日一日のなかで一番のパニック状態に陥った。
真の勇者って、男じゃないのかよ。
いつも当たり障りのないレスばかりして、まるで特徴のないコテハン。
たしか自分で学生だって言ってたから、てっきり真面目な男を想像していた。
それが何だよ、ギャルかよ!
「おっと電話だ、ごめん」
イェイの葛藤をよそに、真の勇者が突然ケータイを取り出した。
イェイは一瞬忘れていた。名無子はすぐに気づいた。
「はいはい。え・・・何?」
第3ラウンドが始まったのだ。
207 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/08 02:43 ID:???
「はーい、真の勇者君。いや、勇者さんか。今から問題出すから答えてね」
「えっと・・・誰? この番号って・・・」
「説明はあと。答えられなかったら罰ゲームね」
「ねえ、この電話ちょっとおかしいんだけど・・・」
真の勇者は混乱している。まるでドラクエの戦闘みたいだ。先制攻撃でメダパニ。
早すぎる・・・! 簡単な説明くらいしておけばよかった。
イェイは舌打ちした。名無子は素早く対処する。
「絶対に問題に答えて! わからなかったら私たちに聞いて!」
名無子の態度に真の勇者は少し驚くと、うなずいて真顔になった。
2人のあせり具合から、真の勇者も何となく事の重大さを理解したようだ。
「・・・いいよ」
「オーケイ。どうやらそこにイェイ君と名無子たんもいるようだね」
「あなた一体・・・!?」
「問題。FF10のモンスター訓練場に出てくるオリジナルモンスターをすべて挙げなさい。
制限時間は10秒。はい、どうぞー」
「勇者さん問題は何なの私たちがすぐ答えるから安心して!!!」
「今ここにアルティマニアも揃ってるしわからなかったら調べるから早く!!!」
「アースイーター、ヒュージスフィア、カタストロフィ、ブラキオレイドス・・・」
2人の混乱をよそに、真の勇者は答えを呪文のように唱え続ける。
「・・・ネスラグ、アルテマバスター、神龍、すべてを超えし者」
イェイと名無子はぽかんと口を開けている。
「ごめんね。一生懸命考えたのかもしれないけど、
私のFF10プレイ時間が800時間超えてるの」
「へえ、すごいね。本当にすごい単純馬鹿だ」
正解、だったのか・・・。
終わったのか! 今回は俺たちの勝ちだ。ざまあ見やがれ!
「じゃあ、そんな君にはごほうびをあげるよ。『メラ』!」
208 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/08 02:44 ID:???
ボウッ!!!
広場の中央にある枯れた大木が根元から突然燃え始めた。
炎は見る見る上の方に伝わってゆき、やがて道路に向かって大きな音を立てて倒れた。
悲鳴が広がる。パチパチと空気をこする火種の音が聞こえる。
イェイは歯ぎしりした。
こんなのってありかよ・・・!
イェイは真の勇者からケータイを取り上げた。
「おい!!!」
「やあ、イェイ君じゃないか」
「こんなのってありかよ!?ちゃんと問題に答えたぞ!!!」
「別に僕は問題に答えられなかったら爆弾を使わないとは言ってないよ。
そもそもあれは時限式なんだ。まやかしの希望を抱くキミが悪いんだよ」
「ふざけやがって・・・!!」
「いいね。そうやってどんどん狂ってよ。
普段は厨房を演じるキミが、そうやって壊れる姿を見たいって言う人もいるんだからさ」
「クソッ・・・死ねやカス!!」
209 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/08 02:44 ID:???
イェイがケータイを叩きつけようとするのを真の勇者がふんだくった。
「・・・ねえ、あなた一体何者なの」
「コテハン叩きだよ」
「この番号、あなたは本当に・・・」
「ああ、ハァゴソの電話番号だね。
携帯電話はハァゴソのを借りたんだ。大丈夫、彼は死んでないよ。ちょっと盗んだだけさ」
「・・・名前を聞いていいかな」
「動揺してないつもりかい? ハハ、健気だね。
まあ僕はコテ叩きなんだけど、君たちが呼びやすいように僕も適当に名前をつけよう。
そうだな…」ちょっと間をおいた。考えているらしい。
そうしてる間にも目の前では悲劇が広がっている。
「…FATE。決めた、FATEだ!
僕は君たちコテハンの運命を背負っている。ぴったりの名前じゃないか!」
「ちっとも。センスないよ、あなた」
「何とでも煽れよ。でもキミはコテハンなんだろ。
もっと名無しのお手本になるようなことをやってくれよ。FFDQ板でも、ね。
死んじゃダメだよ。生きて悲しみと闘っててね。
じゃ、また会おうねー。バイバイ」
電話が切れた。ゲームは終わった。
残されたのは、青い空に向かって切り裂く音をあげて燃え上がる大木の跡。
動揺を隠しきれない人々。
そう、これはゲームだ。
リセットボタンのない、やり直しのできないゲームだ。
真の勇者は、ただただわき上がる悔しさを押さえ込んでいた。
214 :お待たせしました :02/02/09 22:53 ID:???
綺麗だなあ…。
FATEは目の前で燃え上がる大木に陶酔していた。
群衆の悲鳴やざわめき声。まるでオーケストラみたいだ。
大体あいつ等コテハンが悪いんだ。
雑談スレではクズみたいな話題で馴れ合ってるコテハン。
奴らの始める閉鎖的な話題に入れなければ何も面白くない。
まぁ、そんなときは雑談スレに行かなければいい。
ネタスレやなりきりスレで僕と名無しの洗練された会話を完成させればいいからね。
そう、始まりはあのコテハン小説。バトルロワイアル形式の小説だった。
あれを書いたヤツはたしかに天才だった。のめり込むような描写力とセンスをもっていた。
それは僕も熱中したさ。けど何なんだ、あのコテハンたち。
自分たちがネタにされてるのをバカみたいに喜んでやがる。
おまけに話の途中でいちいち自己主張レスしやがって。緊迫した雰囲気が台無し。
そして異端オフに行ったときの「あいつ」の一言!
『・・・あのバトロワ小説書いた人、みんなで探してるんだ。
あの作品の結末が気になってさ』
…カスが。死ねよ本当に。
今またあの作品は続いてるけど、書いてるのは別の職人。
初代の職人とは対局のタイプ。だが文章が優れて構成力も秀でた天才。
だから僕も続きは気になる。だけど、どんなに美化しても結局コテたちはカス同然。
それもわからない「あいつ」。そしてコテハンたち。ウザイウザイウザイ。
消してやる。生きてるうちにさんざん怖がらせておいて、最後にドンッ!! ってね。
それにしてもイェイ君は優秀だな。それになかなか壊れない。
キチガイ厨房のあだ名はフェイクだったわけか。
まぁ、メインイベントはこれからだ。自分がネタにされることの屈辱を教えてあげるよ。
FATEはこみ上げてくる笑いを押さえ込んだ。
笑うのは、まだ早い。
215 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/09 22:54 ID:???
午後5時。空は赤く染まった空がまぶしい。
イェイ、名無子、真の勇者の3人は隣駅の喫茶店に落ち着いた。
ULTIMANIAは捨てた。荷物としてかさばるし、何よりも腹が立った。
「やってらんないなぁ・・・」
真の勇者はハイライトの煙を吐き出した。横顔に夕陽が当たる姿が絵になった。
何なんだよこのねーちゃんはと思いつつ、イェイは話題を切り出した。
「どうするんだ? 次の標的はハァゴンだと思うんだが」
「だよねえ。ハゴたんと連絡取ろうか?」名無子はしぶしぶと紅茶を飲んでいる。
「いや、もういっそのことみんな呼んじゃおう。“異端オフメンバー”を」
思わずイェイは自分のショートホープにむせた。まだ来るのかよ・・・。
「って言うと、ハゴたんと勇者さんと私と……」
「異端たんにロミオとらーく、そしてちたんたん」
そこで真の勇者は言葉を止めた。場の空気を確認するかのように。
合わせて5人が来る。訪れるショックは5つだ。
「あれ……あの人呼ばないの?」
「・・・ああ、そうだったよね」真の勇者は思いだしたように言った。
「あと、名無しさん@耽美主義。玉葱板でクジャやってる人」
午後7時。都心の方の駅に出た。
駅の西口には、急な召集にもかかわらず何人かのコテハンがイェイ達のもとに集まった。
「ひとりずつ簡単に紹介するね。イェイ君ビックリするよ〜」
もうイェイは驚いている。FF7のシドそっくりのおっさんがいる。本当にそっくりだ。
「まずこの人はハァゴン」シドを指してそう言うと、真の勇者はたんたんと紹介を続けた。
「で、こっちがちたんたん」焦げ茶色の髪をしたかっけー男を指した。かっけーのだ。
「そして異端者ね」真の勇者に紹介された男は透明感のある笑顔をくれた。
「よろしく、イェイたん」栗色の髪に栗色の瞳。後ろ髪が少し長くて女みたいだった。
「そして、最後の人。イェイ君は誰だと思う?」
だらんと伸ばした黒い髪が印象的な女性だった。コバルトブルーの目が輝いている。
「・・・らーく? それともロミオか?」
「両方とも正解」真の勇者が言った。「らーくとロミオは同一人物なの」
216 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/09 22:56 ID:???
最後の紹介はキツかった。思わぬボディブローだ。
「呼ぶ時はらーくでいいよ」らーくは言葉少なに言った。
イェイはショックを受ける前に、まず事実を整理することにした。
完全たる良コテハンならではの頭の回転の速さだ。
らーくとロミオ。FFDQ板の危機を幾度となく切り抜けた統治者たち。
揚げ足の取り合いになる前に議論をまとめる、伝説の2人の自治コテ。
それは、このたった1人の女によって行われてきた壮大な自作自演だったのか。
俺はだまされてばかりだ。ちくしょう・・・。
「あたしのこと、殴りたい?」らーくは薄い唇の端をニヤッと上げた。
「いいよ。遠慮しないで。異端者も初対面の時あたしの事ひっぱたいたんだからさ。。。」
「らーくさんやめてよー。恥ずかしいなぁ」
そう言われると異端者は顔を真っ赤にした。はにかむ姿がまさに、萌えだ。
抵抗するラムザを無理やり犯したくなる気持ちがわかる。
ただ、異端者もこの喜劇みたいな事実にやりきれなくなったんだろう。
初対面のらーくを殴ったところにも、そんな彼の弱さがあるのだ。
「ったくよ、あん時おれぁビックリさ」シドみたいなおっさんが言った。
「ヒョロヒョロのにーちゃんがいきなり女の顔めがけて、パァン!だ。
人は見かけによんねーなぁって、おれもあきれちまったよ」
あきれるのは俺のほうだ。イェイはまじまじとハァゴンを見た。
お前は7歳だろう。半角でチマチマしゃべってる野郎がこんな威勢のいいおっさんかよ!
そして・・・。
彼の方を向いた。
互いに2ゲットしあったFFDQ板。
互いに糞スレをageまくり良スレにコピペやAAを貼りまくった。
こんな時ではなく、もっとちゃんとした時に会いたかった。俺の同類。
UG2000AA。
「ヒーニニーニ!」
「ヒーニニーニ!」
その一言で互いの存在をすべて理解したかのように、イェイとちたんは力強く握手した。
217 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/09 22:57 ID:???
「さ、今日はいったい何の用だよ。おれぁ今日ケータイなくしちまってよ。
自宅の方に急に勇者から電話が来たから飛んできたんだぜ!」
ハァゴンが言った。口調はキツイがどこか優しさがある。
FATEの電話はハァゴンのケータイからかけてくる。
だが真の勇者が何度もハァゴンのケータイに電話をかけても圏外になってしまった。
おそらく電源を消しているのだろう。FATEは先制攻撃のアビリティをもってるらしい。
「たまには外に出なきゃ〜。いい運動になったでしょ?」真の勇者がからかった。
「うっせえ、おれは小説家なんだ! で、今日も飲むのか? おごってくれよ!」
「そんな悠長なこと言ってられないんだな」名無子が口をはさむ。
「ねえ、ゲームみたいなことが実際に起こったら信じられる?」
イェイ達3人は朝からの事件を詳しく話した。
「……それは凄いな。最初の方から僕も間接的に事件に絡んでいたんだね」
異端者が口に手を当てた。そういえば彼は昼の雑談スレにいた。
ということは、異端者もそのときFFDQ板にいた・・・。
馬鹿馬鹿しい。イェイは一瞬よぎった仮説を振り切った。これじゃ誰も信じられなくなる。
「決まり。犯人は異端者。もうやめてねこんな物騒なこと」
らーくがほくそ笑んだ。こんな緊迫した雰囲気のなかでも冗談を言っている。
イェイたちを信じてないからではない。それだけ余裕があるのだ。
それにしても、ここにいる全員がこの話を信じ切っている。
そして場に好奇心がただよっている。現実離れしたゲーム。そこに皆参加したがっている。
実際立ち会ったときの恐怖がどれくらいなのか、誰も気づいていないのか?
「耽美さんは来てないのか」ちたんが注意深く言った。
ちたんはその恐怖を感づいているのかもしれない。ちたんさんかっけー、だ。
「・・・うん。留守電になっちゃったんだー」真の勇者はどことなくつらそうだ。
「勇者さんどうした?」ちたんは機敏にその様子を読み取った。
「・・・みんな揃ったし、ちゃんと言っておくね。気づいたの、私だけじゃないかなー。
たしか名無子たんはFATEの声を聞いてないんだもんね」
真の勇者は何か重いものを吐き出すように口を開いた。
「・・・FATEってヤツの声、耽美さんにそっくりなんだ」
218 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/09 22:58 ID:???
クジャ。
誰もが一目置いていたその実力。彼のことを神と慕う人もいた。
深く広い知識。ウィットに富んだ会話。つねにユーモアと笑いを与えてくれた男。
FF9のボスキャラとして、彼のキャラクターとしての評価も高かった。
そして今、イェイたちコテハンを恐怖におとしいれるFATEという名のラスボス。
FATEはクジャ。
「・・・まぁ、納得できねぇこともねぇかな」ハァゴソがつぶやいた。
「そのFATEって名前聞いたとき、ピンと来たんだよ。
FATE──【運命の神】。クロノクロスのボスキャラの名前だ」
「そう言えば、耽美さんはクロノクロスがお気に入りだったっけ。
僕と話してるときに言ってたよ。今度ヤマネコのなりきりがやりたいなって」
「だからって、なんで耽美くんなの。耽美くんがあたし達を殺そうとしてるの?」
「まぁ、そこまでは言ってないけどさ〜・・・」
思い思いにつぶやくコテハンたち。イェイには事実をすべて受け入れきれなかった。
目まぐるしく新しい事実がわき上がる。いい加減にしてくれ!
朝から俺は命が狙われてて、その犯人があんなキレ者のクジャさんかよ!?
勝てるわけがない! どうせ俺は死んじまうんだ!!
もう俺は何もしたくない!早くこんなゲームやめちまいたい!
「落ち着こう。混乱は常によくない結果を招く」ちたんが冷静に場をまとめた。
「キミっていつもそうね。。。そうやってFFDQ板でも自治スレに参加してよ」
「そうゆうのはらーくさんに任せるよ。俺は混沌が好きなんだ
とにかく、今は犯人からの連絡を待つだけだ」
ちたんが持ち前のかっこよさを披露し終えるのに合わせて、真の勇者のケータイが鳴った。
「・・・耽美さんの番号だ」
真の勇者が出た。今コテハンで集まってるの。耽美さんも来ない・・・?
今からそっちに行くよ。駅の東口を待ち合わせ場所にして電話を切った。
FATEと接触。いや、まだ決まったわけじゃない。だがイェイは震えは止まらない。
その時、イェイのotherworldが鳴った。
モニタに表示されたのは、【非通知設定】だった。
219 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/09 22:59 ID:???
「やぁやぁイェイ君。今から僕と会わないかい?」
「・・・ハァ?」
「駅の西口で待ってるよ。じゃあねー」
電話が切れた。
「別行動にしよう」らーくが言った。
「ここは大きな駅だし、全滅したらシャレにならないでしょ」
らーくも腹が立つほど冷静だ。全滅という概念をゲームと同じように扱っている。
結局、イェイ、らーく、ちたんが東口へ向かい、
真の勇者、ハァゴン、異端者、名無子は西口に残ることになった。
ラッシュの時間帯にもかかわらず、東口は比較的静かだった。
俺をからかってるのか・・・? イェイは不安になってきた。
otherworldが鳴る。
「やぁ、イェイ君。今日はおつかれさま。楽しかったかい?」
「・・・ああ、お前のおかげでずいぶん素敵な出会いが楽しめた」
「ハハ、それはよかった。このゲームの作り手としてはうれしい限りだよ」
「・・・今度の問題はなんだよ」
「ねえ、イェイ君。キミはFF7をプレイしたことがあるかい?
生命をテーマにしたすばらしく感動的なストーリーだった。
当時の僕にとってあの世界観といい、すべてが衝撃的だったな」
「それが問題か」
「いや、キミにもあの感動をあげようと思ってね。
僕のささやかなプレゼントから、キミも命の大切さを学び取ってほしいな」
そう言うと、FATEは黙った。まだ電話は切れていない。
どこかで、あの炸裂音がした。
220 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/09 22:59 ID:???
ドゥウウウウウンンンン!!!!!
今までで一番大きな音だった。
まさか・・・!!
「・・・東口のコテたちの誰とも電話がつながらない!」ちたんが怒りの表情を見せた。
「東口に行ってみよ!!」焦るらーくにうながされ3人は東口へとがむしゃらに走った。
イェイは完全に感情をむき出しにした。
「おい!!!!!」
「ハハ、気づいたようだね。どうだい、本日最大のメインイベントは?
彼らコテたちはもうしゃべらない。もう笑わない。泣かない。怒らない。
指先がチリチリするかい? 口の中はカラカラかい? 目の奥は熱いかい!?
彼らは僕の目の前で綺麗に散ってくれたよ!!」
FATEがイェイの耳元で叫ぶなか3人が東口に着いた。
東口はガレキの山となっていた。あちこちから黒煙がくすぶる。異端者たちはどこにいる?
「これでゲームのDISK1は終わり。ちゃんとセーブしておかなきゃダメだよ。
しっかり心に刻んでおきな。貴重な体験なんだからね」
電話が切れた。イェイは呆然と立ちすくんだ。
「あ。。。」
らーくは近くの歩道橋の上を見ていた。
ブロンドの髪に真っ白な肌の男がこちらを見ている。
まるでそこだけが光っているようにその姿は夜空に映える。
口元が不気味に引きつっていた。今までこらえていた、彼の今日一日ぶんの笑顔だ。
名無しさん@耽美主義は黙ってその場を去った。
(続く──DISK2を入れてください)
|
└|
|┘
└|
|┘
└|
|┘
_ | )\)\
Тミ ・∀・ミ DISK2を読みこんでいます…
|⊂ ⊂/ ) ミ,,,W,,,ミ
/_|_|彡・ー・ミ
(__)_)ミ,,n,,,,nミ
231 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/11 21:18 ID:???
2月5日。今日も朝が始まった。
空はあいかわらず青い。昨日と変わらない青空が広がる。
だが、その下の世界は昨日とちがう。天地崩壊後の第2世界だ。
イェイは目を覚ました。
あのあと現場から逃げ、ひとり暮らしのらーくのマンションにちたんと一緒に泊まった。
とりあえず休んで、明日考えよ。らーくの言葉に賛成した。
だが、今日になってもイェイの頭のなかには何も浮かばない。
何もかもが空っぽ。頭のなかも、心のなかも。
3人で囲う食卓は静かだった。
らーくがコーヒーを飲み、ちたんがトーストにバターをぬっている。
イェイはできたてのベーコンエッグをかじっていた。
テレビは点けなかった。どこもあの連続爆破事件のニュースを取りあげているだろう。
だが、イェイたちはそれを見たくなかった。現実に目を向けたくなかった。
名無子、真の勇者、ハァゴン、異端者が死んだ。
そんなのは、ウソだ。
これはゲームの世界なんだ。
静かな朝食を終え、らーくが食器を片づけ始めた。
イェイも手伝うことにした。少しでも気を紛らわせたい。
2人で台所に向かっていた時だった。
玄関のドアがぱたんと閉まる音がした。
「ちたんがいない・・・?」
イェイが言い終わる前に、らーくが玄関を飛び出した。
「ちたん君!」ちたんはすでに部屋の前のエレベーターに乗り込んでいた。
「らーくさん悪い。俺ちょっと用があるから!」
「単独行動は危険だよ。。。!」
エレベーターの窓越しに見るちたんの目には決意が宿っていた。
「ごめんね。こんな大変なときにワガママ言って」
エレベーターは下に向かって降りていった。
232 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/11 21:20 ID:???
「止めないのか・・・?」イェイがドア越しに様子をうかがう。
「。。。やりたい放題やるのがちたんだからね。
何か考えがあるんだよ。きっと」
戦線離脱がひとり。しかも賢さと素早さとかっこよさの高い貴重なメンバーだ。
これからは2人でFATEと闘うのか・・・?
「仲間が必要かな」らーくがコバルトブルーの目を細めた。朝の陽差しがまぶしい。
「仲間・・・?」まさか、また・・・。
「吹雪って知ってる? アイツとあたし、けっこう仲いいんだよ」
吹雪と連絡を取って1時間ほどたったとき、
らーくのマンションの前に黒いFZR1000が音を立てて止まった。
その黒いFZをイェイとらーくが迎える。吹雪が乗っているのだ。
(FFDQ板のコテハンって凄いヤツばかりなんだな・・・)
ヘルメットで顔を覆っているが、女性であることがわかる。
「あー、ロミオだ。ひさしぶりー」ヘルメット越しに吹雪は声をあげた。
「。。。らーくって呼んで」
「いいじゃーん。同一人物なんだからさぁ」
吹雪がヘルメットを外した。シャギーの黒髪がなびく。
「隣にいるのがイェイ君? 初めましてー」
イェイは思わず息をのんだ。
何だこの美人は。
こんな美人がFFとDQヲタで801の同人活動をしてるのか?
「どーも。吹雪でーす」
そんなイェイの動揺も、吹雪の満面の笑顔ですべて吹っ飛んだ。
今までクヨクヨ悩んでいたこともすっかり忘れた。それだけ笑顔に魅力があった。
FFDQ板ナンバーワンの美人、吹雪が現れた。
233 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/11 21:22 ID:???
「ささ、ノドかわいちゃったよ。はやく家に入れてー」
「コーヒーしかないけど」らーくが言った。「ついでにおもしろいゲームを紹介するよ」
「おもしろーい」
らーくの部屋で事件の内容を聞いた吹雪はよろこんでいた。
女性なのに変わったレスをしていたが、本人もここまで変わっているとは知らなかった。
だがイェイは許した。美人だからだ。
「んーと。なんか私に手伝えること、ないかな?」
「手伝ってほしいから来たの」らーくはコーヒーをすすった。
「吹雪は耽美くん──FATEの家を知ってるんでしょ」
「あー、うん。1回遊びに行ったことある。って、…まさか」
「そ。今から行ってみるの。FATEの家に」
「えー、やだ怖いよ。私教えなーい」
「ワガママ言わない。いつまた爆発するかわからないんだよ。こうやってるうちにも。。。」
その時だった。
ドンッ!!!
またあの炸裂音。今日最初の爆発だ。
「すぐ近く!?」らーくが驚く。
「まさか…!」吹雪が裸足で玄関を突き抜けた。「あー!!!」
黒いFZR1000が派手に燃え上がっている。
「私の相棒がー……」吹雪がうなだれた。相当ショックだったのだろうか。
「…ふっふっふ」と思ったら笑っている。やはり変わっている。
「クジャ君やってくれるじゃないか。私のダーリンに手を出すなんて。
ロミオ、クジャの家に行こう。ギッタギタにしてやるんだから…!」
イェイの横で吹雪がワナワナと肩を揺らす。急に人が変わったみたいだ。
「でもその前にパソコン借りるよ! 今からFFDQ板ハクってやる!」
234 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/11 21:24 ID:???
ハクる。つまり、ハッキングだ。
イェイはなんだか驚くのに疲れてきた。
もういい。こんなかわいい人がハッカーなんだ。それが事実だ。
「まず玉葱板のクジャスレ壊して、と…」
持参したMOを差し込むと、モニタを前に吹雪が異常な早さでタイピングを始めた。
「どうだー! ついでにクジャのリモホも晒しちゃえーっ!!」
クジャスレが半角文字であふれかえる。
吹雪の目が充血している。ヤバイ。なんだこの美人は。
らーくはラークを吸いながらモニタの様子をじいっと眺めている。
「次はFFDQ板ー。クジャが書き込めないように板飛ばしちゃえー!」
モニタにFFDQ板が表示された。
突然、吹雪の指先が止まった。
「え…」
そのスレは一覧の一番上にあった。
この板に似つかわしくないゲーハー板のノリで書かれたタイトルが目を引く。
「これって信じていいのかな…」吹雪がとまどっている。
イェイは愕然とした。
また、コテハンが死んだ。
1: 【速報】ちたん爆発!電車と一緒にマジ死亡!! (1)
235 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/11 21:26 ID:???
吹雪がらーくのマンションに向かっている頃、ちたんはJR線に乗っていた。
繁華街の駅で姉のへじほと待ち合わせているからだ。
へじほとちたんは姉弟である。これは異端オフメンバーすら知らなかった。
へじほは仕事が忙しくてオフ会に行けず、ちたんも言う必要がないと思って黙っていたからだ。
ただ、ちたんが異端オフから帰るたびにコテたちの様子をへじほに伝えた。
楽しそうに話すちたんが可愛かった。へじほはそれだけで満足していた。
そして今回のみやげ話は、今朝から話題の連続爆破事件の犯人について。
へじほはいつも忙しい。だけど、事件のことを直に姉さんに伝えておきたい。
ちたんはそう思い、無理を言ってへじほの昼休みに合わせて待ち合わせを約束した。
ちたんのケータイが鳴った。もちろん着メロは『萌動』だ。
液晶パネルにはへじほの番号が映っている。
電話に出てみた。何の用だろう・・・。
「やあ、ちたんたん。キミは別行動なのかい?」
・・・!
犯人からの電話? 姉さんのケータイから電話を? 姉さんは無事なのか??
それにこの声は・・・。
「どうやら気付いたようだね。流石はちたんたんだ」
まさか・・・!!
「そう、FATEは耽美さんだけじゃない。FATEは2人いるんだ」
236 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/11 21:28 ID:???
FATEは2人。つまり共犯者がいる。
だからあんなにたくさんの爆弾を仕掛けられたんだ。
このことも姉さんに伝えなくては。それに今電話しているこの声のコテハンは・・・。
伝えなくては。伝えたい。
伝えたかった。
「そうそう。ネタバレされるのは僕達もあまり嬉しくなくてさ。
ちたんたんはここでゲーム・オーバーとさせてもらうよ。
僕達ラスボスに挑戦するのはまだ早いからね」
つまり今乗ってるこの電車が爆発するってことだ。
どこかの駅で爆弾を貼りつけたんだろうか。
例によって大爆発。巻き添えを喰らい大勢の人が死ぬ・・・。
イェイならどうしただろう。昨日みたいに怒り狂ったんだろうな。
だが、ちたんにはそんな事もどうでもよくなっていた。
「ねぇ、姉さんのケータイをもっているって事は・・・」
「うん。まだ殺してはいないけど、近々その予定もあるかな。ハハハ」
そうか。助からないのか。俺も姉さんも助からないんだ。
もう、いいや。煽りも叩きも無視しよう。
ちたんは人間ができすぎていた。
俺はFFやDQの主人公じゃないし。あがいてもどうしようもないや。
だけど・・・。
「ひとつだけ、お願いがある」
「聞いてあげるよ。有名コテハンの遺言を」
「姉さんに──大好きだったって伝えておいて」
「アハハハハ。ゆがんだ愛情だね。本気かい?」FATEが不思議がる。
ちたんは笑った。声をあげて笑った。
「ばーか。お前なんかにマジレスするわけないだろ」
「え…?」
「お前は俺のネタで笑ったんだよ。しかもネタにマジレスなんてかっこわるいぜ。
どうやら、お前は最後まで俺に踊らされっぱなしだったようだな」
MM
( −> 『 割り込み失礼。某国のエロ小説とはエライ違いですな・・・ 』
''∞''
U U
つつ
>>165 . )\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ・∀・ミ< この小説のある元のスレが削除依頼出されてるので
( ̄W ̄W_)\__________保存してるのですYO
./ \
|+☆W☆+|
| |
\____/
237 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/11 21:30 ID:???
うわー、はやく来すぎちゃったな。
へじほはサングラス越しに腕時計を確かめた。サングラスはあまり外したくない。
素顔だとCoccoとよく間違えられるからだ。それ程へじほはCoccoに似ている。
ちたんとは12時にこの駅前交差点の前で待ち合わせしたんだけど…。
げー、まだ11時だって! あぁー、どっかで時間つぶしてくればよかった。
へじほは駅の石柱に寄りかかった。
ケータイなくしちゃったし、今日はついてないな。
でも、お昼はちたんと一緒に食べるんだっ。
ふふん、アイツもまだ子供だね。私を誘うなんて可愛いとこあるじゃん。
何にしようかな。スパゲッティ、カレーもいいな。
ついでにアイツにおごらせちゃおっと。
おおっと、地震だ。
今なんかズゥーンって地響きもしたんだけど。ちたんは大丈夫かな。
交差点の信号が青になった。みんな歩いてる。
あっちに行く人もいれば、こっちに来る人もいる。
ちたんもあの歩いて来る人たちのなかに…いないか。
ま、気長に待ちますか。
はやく来ないかなあ……。
317 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/14 19:25 ID:???
そう、今度はちたん。
ちたんの乗っていた電車の車両を「ドンッ!!」だ。
爆発は今までで一番キレイだったよ。耽美さんにも見せたかった。
「…それは残念だ」
それにちたんの散り際のセリフ、かっこよかったな。まさに、ちたんさんかっけー、だよ。
僕を煽ってきてね。しかも自分が勝ったみたいに誇らしげだった。
「それは意外だ。僕はてっきり「あの世で俺にわび続けろーッ」って言うのかと思っていたよ」
ハハハ。まあ、僕も少しカチンときたけどね。
「キミらしくないな。それではコテハンのクズ共や自治厨たちと同レベルさ。
煽り合いに勝ち負けなんてないよ。放置がいちばんだ」
そうだね。耽美さんの言うとおりだ。
耽美さんはいいこと言うなあ……。
もう1人のFATEはノートパソコンに向かっていた。
FFDQ板に犯行予告スレッドを立てるためだ。
タイトルは「【速報】ちたん爆発!電車と一緒にマジ死亡!」にしよう。
最初は無視される。でも、時間と共に恐怖がわき上がってくる。
やがて1000達成。考えただけでもゾクゾクしてくるな。
よし、スレッドは立てた。最初はどれくらいレスがつくかな。
プラウザの更新を続ける。スレ一覧の表示が変わった。
…ハハハ。
立てたばかりのちたんスレがない。暴走する吹雪が削除したのだ。
どうやら本当に僕は踊らされっぱなしだな。
でもそれも今日までだ。今のうちにあがいておきなよ、イェイ君。
そう、今日までだ──。
318 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/14 19:26 ID:???
「私の相棒に手を出した天罰だーっ!」
吹雪のタイピングする指先は止まらない。ヤバイ。でも美人だ。
「あのバイクも警察沙汰になるね。もうここにはいられないかな」冷静ならーくが言った。
変わり者の2人をよそに、イェイは自分の同類の死を悼(いた)んでいた。
ちたんスレの1がイェイの脳裏から離れない。
1 :名無しさん@LV2002 :02/02/05 11:12 ID:???
( ´∀`)
あいかわらず馬鹿にしている。典型的な糞スレ。昨日とまったく同じだ。
イェイのotherworldが鳴った。
液晶パネルには【非通知】が表示されている。
「なんだよ」
「吹雪さんと一緒にいるようだね。美人だろう?」
「美人だよ。質問に答えたぞ。それでもまた爆破するのか」
「ピリピリしてるようだね。ちたん君のことがよほどショックだったのかな?
もう問題は出さないよ。キミに今から言う場所に来てほしいんだ」
FATEが地名の名前を挙げた。ここからかなり距離がある場所だ。
「そこに、へじほたんがいる。助けてほしい。彼女は命を狙われているんだ」
「誰にだよ」
「僕に決まってるじゃないか」
電話が切れた。
「次に行く場所が指定された」イェイが電話の内容を話した。
「家庭訪問は後回しか。。。」
「そこって、ここから300kmも離れてるじゃん。どんな方法で行くの?」吹雪が不思議がる。
「絶対に爆発しない方法」らーくが言った。「レンタカーにしよう」
319 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/14 19:27 ID:???
へじほは待っていた。来ることがない弟を待っていた。
だりぃ。さすがに1時間待ちは長いや…。
「へじほさんかい?」
突然、目の前の男が訪ねた。
「え? う、うん。そうだけど」コテハンで呼ばれたへじほが驚く。
「そうか、よかった。僕もちたん君にここに呼び出されたんだけどね。
今、連絡があった。彼は途中で事故にあったんだって」
「そんな…。弟は大丈夫なんでしょうか?」
「軽いケガですんだそうだ。今から彼のいる病院に行こう。場所は聞いているよ」
「ありがとう…」へじほが安堵する。「あの、あなたの名前は?」
「おっと、ごめんごめん」男がはにかむ。
「僕は名無しさん@耽美主義。玉葱板のクジャさ」
白いカローラに乗ったイェイたちは高速道路に乗り入れた。
「天気がいいね」運転席のらーくがつぶやく。
「こんなにいい天気だと眠くなるよね〜」後部座席の吹雪があくびをする。
「ならない!」助手席のイェイとらーくが声を合わせて言った。
「なるよ〜…」もうウトウトしている。緊張感のかけらすら見当たらなかった。
「今度の犯人の目的は何だろう」イェイが言った。
「わかんない」らーくが答えた。
「ただ、あたし達を殺そうとしてるのは確かね」
午後5時。空が暗くなり始めてきた。
「食事にしよう」らーくの提案に賛成して、近くのパーキングエリアに止まった。
「私、ホットドッグが食べたい! Hotdog! Hotdog!」寝起きの吹雪がはしゃぐ。
「あたしのも買ってきて。あたしここで車を見張ってるから」
「はーい」吹雪が出ていった。車内はイェイとらーくの2人だけになった。
「アイツっていつもああなんだ。。。」吹雪の方を見てらーくが言った。
男に声をかけられている。ナンパされてるらしい。
「さてと」らーくが背もたれに寄りかかった。「ちょっとお話ししよっか」
320 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/14 19:29 ID:???
「今から話すことは、あくまであたし個人の意見だからね」
「ああ」イェイがショートホープに火をつけた。
「ねえ。イェイ君は人を煽ったりしたことある?」
「・・・ないな」
それは本当だった。イェイは荒らすことはあっても煽ったりしない。
きたない言葉の投げ合いからは何も生まれないことを知っているからだ。
完全たる良コテ、イェイのモラルである。
「あたし、ときどき考えるんだ。人ってみんな不完全だって。
どんな奴でも必ずどこか欠けてるとこがあるって」
らーくの目はどこか遠くを見ている。
「それはFFDQ板でも同じ。煽りや叩きは人のそんな不完全なとこを大げさに指摘して、
他人を傷つけるだけなんじゃないかな。そう思わない?」
イェイはうなずいた。
「自治だってそう。板にとってプラスの部分があれば、マイナスもある。
その揚げ足を取ってばかりじゃ、いつまでたっても結論なんて出ない。
だから、あたしはロミオを演じてごまかしてたんだけどね。。。」
イェイは何も言わなかった。らーくの存在理由にただ耳を傾けていた。
「らーくの提案をロミオが賛成する。
そうやって正しいことに見せかけて、今までうまくやってきたんだ。
今までも、そしてこれからも」
イェイは黙ってショートホープの煙を吐いた。
白煙が夜空を映すフロントガラスの前で散る。ダイアモンドダストみたいだった。
「最後かもしれないでしょ? だから、全部話しておきたかったんだ」
らーくがダイアモンドダストのなかでほほえんだ。
そんな、静かな夜だった。
またコテハンが死ぬなんて思えないほど、静かな夜だった。
322 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/14 19:31 ID:???
「トイレ行って来る」イェイがカローラから出ていった。
らーくに言われたことを独りで反すうしたかったからだ。
人ってみんな不完全、か・・・。
イェイは広がる車の群衆を眺めていた。なんとなく眺めていたつもりだった。
ブロンドの髪の男が目につくなんて思いもしなかった。
男は黒いカローラに乗ろうとしている。まちがいない。FATEだ!
らーく達に知らせなくちゃ。イェイはそう思ってらーくのほうを振り返った。
白いカローラがない。
イェイのotherworldが鳴った。番号を確認する前にすぐに電話に出た。
相手はわかってる。
「らーく!!」
「耽美くんを見つけた。今から追いかけるとこ」
パーキングの出口で黒のカローラが高速道路に乗り出してゆくのが見える。
その少し離れたところから、らーくの乗る白いカローラが追う。
「なんで俺達を置いてくのさ!!」
「吹雪にはヨロシク言っといてね」
「俺の質問に答えろよ!!」
「イェイ君、吹雪を大切にしてあげるんだよ。
イェイ君、どんなツライことがあっても、負けちゃダメだよ」
そのセリフは・・・!
「あんた、まさか・・・」
「あたしがいなくなっても、時々でいいから、思い出してね」
らーくが電話を切った。
323 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/14 19:31 ID:???
らーく、らーく、らーく。らーくが来る。
ついにらーくの番だ。絶対に殺してやる。
FATEがハンドルを握る手を強める。口元が引きつる。目がギンと見開いている。
ブロンドの髪のなかで顔がゆがんでいる。
そしてらーくはFATEの乗る車を追いかける。時速は140kmを超えていた。
これで終わりにしたい。こんなくだらないゲーム。もうやりたくない!
らーくのアクセルを踏む足に力が入る。
夜空の下で2台の車が縫うように走り、よごれた空気を切り裂く。
クレイジー・モーター・サイクルだ。
「らーくが・・・」
イェイはその場に座りこんだ。
「またコテハンが死んだ。なのに俺は何もできなかった・・・。
ちくしょう・・・」
「ロミオを過去形にしないの。まだチャンスはあるよ」
いつの間にかイェイの横に吹雪がいた。
吹雪はそう言うと、目の前にあるシルバーのパジェロに乗り込むカップルに近づいた。
イェイが止めようとしたが手遅れだった。
カップルの腹にそれぞれ右ストレートをかますと、吹雪はすかさずパジェロに乗り込んだ。
「おめーら幸せそうでムカつくんだよー!」吹雪のヤジが聞こえてきた。
拳にやたら力が入っていたのが納得できる。
パジェロに乗った吹雪がイェイのもとに来た。クラクションを鳴らす。
「はやく行こう!」吹雪が言った。
「これで終わりにしよう。こんなくだらないゲーム!」
324 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/14 19:32 ID:???
2台のカローラが文字通りぶつかり合っている。車体のきしむ音が夜空に響きわたる。
らーくがFATEの車に追いついたのだ。
らーくのケータイが鳴った。FATEからだ。
「。。。なに?」
「車に乗ってるときに携帯電話に出るのは危険だよ」
「耽美くんと一緒にツーリングしてるほうがもっとキケンだよ」
「ハハハ。イェイ君みたいなことを言うね」
「ほかに誰か乗ってるの?」後部座席に人影が見える。だが暗くてハッキリ見えないのだ。
「ああ、へじほさんだよ。それに…」
「それに?」
「まあ、僕の友達が乗っている」
「友達なんていたんだ。耽美くんの友達はあたしだけかと思ったよ」
「…そう。僕もそう思っていた」
「。。。へえ」
「ただ、キミは裏切った。あのコテハンBR小説を書いた人を探してると言った。
所詮、キミもクズだ。クズなコテハン共と同レベルだったんだ」
「面白いものを期待しちゃいけないの?」
「それは構わない。あれは面白い。それだけは認める。
ただ、コテハンはカスだ。カスを美化して描く必要なんてないんだ」
「潔癖なんだね。どっちにしろ耽美くんとは合わないな。あたしって」
「今のうちにほざいてなよ。キミもどうせ死ぬんだ」
「どこに爆弾があるって言うの?」らーくが車内を見渡す。
このレンタカーに仕掛けるチャンスはないはずだ。
「こっちさ」FATEが言った。「こっちの車内にある」
「あ。。。」しまった。らーくは気づいた。歯ぎしりした。
「忘れたのかい? 僕もコテハンなんだよ」FATEの声がゆがんでいる。
「僕を含めたコテハンという名の“悪”がすべて消滅する。
これこそ、僕の考えたシナリオのエンディングさ!」
FATEのヒステリックな笑い声は止まらなかった。
325 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/14 19:33 ID:???
2台のカローラがトンネルに入っていく。パジェロに乗るイェイたちから見える範囲だ。
「あれだっ!」吹雪がさらにスピードを上げる。
イェイたちもトンネルに入った。視界にオレンジ色が広がる。
白と黒のカローラは目の前だ。
もうすぐで追いつく。もうすぐ、もうすぐ。あと少し。
残りあと10メートルというところだった。
ドゥウウウウウンンンン!!!!!!!!!!!!!
オレンジ色だった目の前が一瞬で真っ白になった。
そして黒煙。炎の混ざった黒煙にパジェロが突っ込む。
あわてて吹雪がブレーキを踏んだ。スリップしたパジェロが横滑りに止まる。
さいわいイェイ達に被害はない。パジェロは爆破の範囲からギリギリの所だった。
だが、目の前にある2台のカローラは原形すらとどめていない。
吹雪が白いカローラに向かって走ってゆく。カローラの残骸をかきわける。
イェイも手伝おうと走る。そのときだった。
視界のすみで動くものを見つけた。
あわてて振り返る。横の非常口のようだ。そこだけトンネルの壁がへこんでいる。
誰かが爆発寸前に飛び出し、そこに隠れて爆破をまぬがれたんだ。
誰だ・・・。らーくか・・・?
イェイの期待は外れた。
ひとりはCoccoにそっくりな女性だった。気絶して意識を失っているようだ。
そして、もうひとりいた。
「そいつ」はこちらに目もくれず走っていた。
「そいつ」はトンネルから出ると、ガードレール横の階段を駆けおりていった。
だが、イェイはハッキリと見た。
栗色の髪に栗色の瞳。
もう1人のFATE──異端者は、またしても生き延びたのだ。
(\
\\ /|
(\\ //(
((\\ // (^
( (_ヾヽ ⊂⊃ // (^
(( ( ヾ ) .)\)\ < <---->インターミッション
し し// ミ ・∀・ミ \ヽ (
し///ヽ_ノミ つ つヽノノヽ (^
し(/// ノ;;;; ミヽ / ヽ (^
(/(/⌒(/`(/⌒∨\(^
366 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 03:46 ID:???
──インターミッション──某板某スレにて
( ´∀`)
1 :名無しさん@お腹いっぱい :02/02/05 14:51 ID:vs0je18
アイヨー!アイヨー!
2 :名無しさん@お腹いっぱい :02/02/05 14:57 ID:???
2ゲット
3 :名無しさん@お腹いっぱい :02/02/05 15:37 ID:???
1は忍者
4 :名無しさん@お腹いっぱい :02/02/06 04:28 ID:???
5 :名無しさん@LV2002 :02/02/06 18:34 ID:???
このスレ乗っ取っていい?
6 :イェイガムLV29 ◆IeIGuMWM :02/02/07 23:12 ID:???
よし、使わせてもらう。
今日からこのスレで日記を書こうと思う。いつまで続くかわからない。だけど書く。
書きたいことはひとつだけ。あの連続爆破事件についてだ。
明日から少しづつ書くことにする。
367 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 03:47 ID:???
7 :イェイガムLV29 ◆IeIGuMWM :02/02/08 23:08 ID:???
ニュースを見た。事件における被害の規模がだんだんハッキリしてきた。
死者の名前が毎日テロップで出される。ケガ人も合わせるとかなりの数字だ。
吹雪はある程度のコテハンなら本名を知っている。おかげで誰が死んだかはわかった。
名無子、真の勇者、ハァゴン、ちたん。それに、らーくと名無しさん@耽美主義。
異端者の名前は出なかった。
8 :イェイガムLV29 ◆IeIGuMWM :02/02/09 23:49 ID:???
あいかわらず警察からの事情聴取が続く。気がおかしくなりそうだ。
事件の裏側がテレビで取りあげられるようになった。FFDQ板の件だ。
FFDQ板では閉鎖の危機と騒がれている。FF11の発売があるかぎりそれはないだろう。
9 :イェイガムLV29 ◆IeIGuMWM :02/02/10 23:58 ID:???
書くことがなくなってきたな。日記は俺の性に合わないのかもしれない。
いや、書くことはある。書きたくないことばかりなんだ。
とりあえず、明日も書くつもりでいる。
10 :イェイガムLV29 ◆IeIGuMWM :02/03/16 07:09 ID:???
まだこのスレはあるのか・・・。あれから1ヶ月たったのに。
メディアはあの事件を前ほど取りあげなくなってきたな。
FFDQ板でもその話題はネタ化してきたし。
退屈な毎日が続く。だんだん俺もあの事件を忘れてきた。
ただ、ひとつだけ気になることがある。
異端者はどこにいる──?
DISC3を読みこんでいます
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´´
/(/( ,.、,、,..,、、.,,、、., /i (´⌒(´
ミ・∀・ミ'`;、、:、. :,.: :::' :,'.´ -‐i ≡≡(´⌒;;;≡≡≡
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _; :゙  ̄  ̄ (´⌒(´⌒;;
`"゙' ''`゙ `´゙`´´
369 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 03:50 ID:???
3月29日、午前12時。
その日、イェイは街で買い物をしていた。
そろそろ春物の服を用意しなくちゃな。良コテであるイェイは流行にも敏感である。
今日はひとりで買い物をしていた。へじほを映画に誘ったが、先約があって断られたのだ。
その日はオフ会があってね。吹雪さんと一緒に行くんだけど。イェイ君も来ない?
イェイは断った。別に吹雪が苦手だからではない。
イェイはオフ会が好きではないのだ。
現実世界でのやりとりはどこかで遠慮してしまうからだった。
2ちゃんねるのときみたいに言いたい放題言ってたら友達いなくなるからなぁ。
良コテハンは常に謙虚である。イェイもそれを心得ていた。
イェイのotherworldが鳴った。
液晶パネルには【非通知】が表示されている。
イタズラか。そう思いつつもイェイは緑の応答ボタンを押した。
「なんだよ」
「よぅ。俺とゲームをしようぜ」
またかよ。つまんねぇな。
最近この手のイタズラ電話が多い。あの事件以来、馬鹿なヤツらがふざけて電話してくる。
本当の恐怖を知らない、糞馬鹿なヤツらだ。
「もういいよ。ネタにしても笑えねーって。知らないヤツなら切るぞ」
「そう言うなって」
知らない声。単なるキチガイか。
「切ることにする。じゃあな」
「待てよ」男の声が言った。
「俺は本気なんだぜ?」
イェイの耳元で「あの音」がした。
370 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 03:57 ID:???
ドゥンッ!!
人ゴミの作るリズムを突き抜けるような音。爆弾の炸裂音だ。
イェイは音のした方を向いた。どうやら壊れたのは駅前にある放置自転車らしい。
集まりだした野次馬の中心で、ひしゃげたママチャリが視界に入った。
「信じてくれたかな?」電話の男が言った。
信じるに決まっている。イェイは舌打ちした。またあの悪夢が始まるんだ。
だが一体・・・?
「・・・誰だよ、お前?」
「ゲームに参加したら教えてやる」
「参加してもしなくてもゲームは始まるんだろう?」
「わかってるじゃないか」電話の男が言った。
「俺はエンシー。FFDQ板のコテハンだ」
エンシー。らーくやロミオに匹敵するほど有名なFFDQ板の古株コテハンだ。
らーくとロミオは同一人物なので、実質このエンシーとらーくの2人が
今のFFDQ板の基礎を築いたと言ってもいい。
イェイの頭に当然の疑問が浮かんだ。
「エンシーって・・・。なんでまたあんたが・・・!?」
「イェイ君。正面の横断歩道のほうを向いてくれないかい?」
ハァ? そう思いつつも電話の男の声に従った。
横断歩道は赤信号だった。スピードを出した車が横から飛び交う。
その先に、携帯電話に耳をあてる男がいた。
ウルフヘアーの男だ。背が高い。180センチくらいだろうか。
グレイのジャケットを着ている。
「なるほど。いい面構えをしている」電話の声に合わせてウルフヘアーの男の口が動く。
「ゲームの“主人公”にふさわしい。気に入ったよ」
371 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 03:59 ID:???
ゲーム。こいつも言った。本当に人が死ぬかもしれないゲーム。ふざけてやがる。
「いろいろ調べたんだが、あの作品はイェイ君から始まったらしいな。
あの作品は俺も楽しませてもらったよ」
あの作品。1ヶ月前の事件のことだ。
言い方がいちいち気にさわる。何なんだこいつは?
「あの作品の詳細はFFDQ板でいろいろと見ていてね。
らーくとロミオは同一人物なんてのも興味深かったが、
それ以上にクジャと異端者が人を殺すなんて事実が衝撃的だった。
その点、あれはすばらしい作品だ。だが俺にはあの作品に不満な点がある」
「なんだよ」
「俺がそのなかの登場人物じゃないんだ。古参のコテハンなんだぜ、俺も。
あの作品は作り直す必要があるってことだ」
「お前・・・」
「さて、あらためて自己紹介をしよう。
俺はFATE。今度から俺がFATEだ」エンシーが言った。
「今からあの作品の“リメイク”を始めよう」
372 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 04:01 ID:???
イカレてる。まったくのクレイジーだ。
クジャだってこんなにふざけた人間じゃなかった。少なくともあいつは理性があった。
だが、このエンシーにはそんなの見当たらない。
あるのは破壊への衝動のみ。勇者を倒すことだけをプログラムされたモンスターと同じだ。
「ところで、いま俺の目の前にいる“主人公”は丸腰だ」新しいFATEが言った。
「これではゲームはすぐ終わってしまう。
魔王もガッカリだ。そこで俺はチャンスを与える。
今から俺は5分待つ。5分のあいだに逃げろ」
信号が青になった。横断歩道が人であふれる。
「まぁ、鬼ごっこをしようというわけさ」
冗談じゃない。命をかけた鬼ごっこだ。
しかも5分なんて・・・。
「早くしないでいいのかい? この“街”には“馬車”がいると思うんだが」
「“馬車”?」
「俺だってそれくらい考えているさ。ゲームの演出だよ。
大通りの公園あたりにいるんじゃないかな。
さあ始めよう。今から5分だ」
“馬車”?? それだけを頭に残してイェイは横断歩道から走り去った。
しかし・・・。
また俺は命を狙われる。しかも知りもしないヤツに遊ばれながらだ。
なんなんだよ、ちくしょう!
大通りに出た。道路の脇には公園が広がる。
FATEの言うとおりだった。イェイは“馬車”を見つけた。
「あれ? イェイ君じゃん」
路肩に駐車している青いスカイラインに乗った吹雪とへじほがいたのだ。
373 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 04:02 ID:???
「なるほどね」
運転席の吹雪がうなずいた。イェイがエンシーの件を話したのだ。
「はぁ。またすんごい事件にからんじゃったな」へじほがため息をつく。
へじほは強い女性だった。
1ヶ月前の事件からすぐに立ち直ったのもへじほだ。
弟のちたんが死んで、自分も死にかけた事件のことなど全く忘れているようだった。
イェイが事件のことを忘れられなくて鬱なとき、
へじほがいつも元気な声で励ましてくれたのがイェイには印象的だった。
意外にも立ち直りの遅いのは吹雪だった。らーくが死んだのが相当ショックだったらしい。
今ではムカつくほどはしゃいでいるが。
「まぁ。私の新しいダーリン、スカイラインGT-8に追いつくヤツなんていないよーっだ。
安心してね!」吹雪が特大のスマイルをくれた。
あいかわらず緊張感がないのがムカつく。だがイェイは許した。美人だからだ。
ひとつだけ、イェイには気になることがあった。
「なぁ、オフ会はいいのかよ?」
「あ、イェイ君には言ってなかったっけ?」へじほが言った。
「今日のオフ会、幹事がエンシーさんなんだ。
私たちも最初から仕組まれてたんだね、そのゲームに」
374 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 04:04 ID:???
「あー、私こうゆうの初めて。ドキドキするなぁ」へじほが言った。
イェイは反省した。へじほを強い女性という表現でまとめるのはまちがっていた。
樫の木みたいな女性だ。ふだんは突っ立ってるだけで何も考えてないのかもしれない。
だが、強い意志をもっている。すべての出来事を事実として受け止める強さがある。
「馴れるとおもしろいよ。へじほならハマるかもねー」吹雪が口をはさむ。
だからこの2人は気が合うのかもしれない。イェイは先のことを考えて疲れてきた。
イェイのotherworldが鳴った。【非通知】だ。
どうやら楽しんでいられるのもここまでらしい。
「よぅ」新しいFATEが言った。
「あんたのことを忘れかけてたよ」
「口だけは達者だな」
「変わり者の女2人に鍛えられててね」
「誰のことー?」吹雪が口をはさむ。本気でわかってないらしい。
「さぁ、5分たった。そろそろ俺達も動くことにする」
「俺達?」エンシーだけではないのか。
「そういうことだ。1ヶ月前のFATEも2人いたんだってな。
俺は原作に忠実な“リメイク”を作りたいんだ」
ふざけてやがる。イェイは怒りの感情を抑えた。
吹雪がブレーキを踏む。目の前の信号が赤だった。
「そうそう。いちいち信号待ちなんてしてたらお前ら死ぬぜ?」
「信号無視した方が死ぬ可能性が高いぞ」
「いい加減にしろよ糞が。俺達は必死でお前らを追ってるんだ」
突然、吹雪がアクセルを踏んだ。まだ信号は赤だ。
タイヤが軽く空回りしたあと、青いスカイラインが猛スピードで走り出す。
あわててイェイが吹雪のほうを見た。自分のスカイラインより青ざめた表情をしている。
へじほが後ろのほうを見ている。イェイもそれにならって後ろを見てみた。
吹雪の表情が納得できた。
「どうやら、俺達に気づいたようだな」
後方約500メートル、大型のジープが一般道では場違いのスピードで迫ってきていた。
375 :今回のお話は長いので…。 :02/02/17 04:06 ID:???
ジープは他の車を寄せつけなかった。横から突っこむ車など吹き飛ばしていた。
「…あれは反則だよ」吹雪がグチをこぼす。
「こっちもかなりスピード出すからね。2人ともしっかりつかまってるんだよ」
そう言うと、吹雪はアクセルを踏む足を強めた。
時速が100キロを超える。
「わかったな?」電話ごしのFATEが言った。
「・・・ずいぶん危険な鬼ごっこだな」
「せっかくのゲームだ。派手にやろうじゃないか。
それより主人公よ。一般道でそのスピードは素人にお勧めできない。
舞台を高速道路に移そうじゃないか」
「このままだと危ないから高速道路に行くよ!」吹雪が叫ぶ。
「さすが、“おてんば姫”は状況を理解している」吹雪の声が聞こえたらしい。
「じゃ、また連絡するよ」
FATEが電話を切った。
料金所を無視して突っ切り、青いスカイラインは高速道路に入った。
昼下がりの高速道路はすいている。これもFATEの計算のうちだろう。
青いスカイラインは時速140キロを超えていた。
「レーシングゲームとかのノリだね」吹雪がおちつきを取り戻してきた。
「このまま環状線まで行って時間をかせいだら?」へじほが言った。
「そだね。へじほサンキュー」
問題は時間をかせいでどうするかということだ。
300メートルほど後ろからFATEのジープが追ってくる。横に並んだ車を蹴散らしている。
「アレにぶつかったらひとたまりもないね」へじほがつぶやいた。
突然、FATEがジープの上から半身を乗り出した。
手に何かもっている。野球ボールくらいの大きさだ。
あれは・・・。
気づくのが遅かった。FATEが投げてきたのは引き金のついた楕円のボール。
そう、手榴弾だった。
376 :ここで一区切り。 :02/02/17 04:11 ID:???
ドゥウウン!!!
手榴弾はFATEのジープの前にある車にぶつかった。
車が炎上する。ジープはそのまま炎上する車をはねのけた。
イェイのotherworldが鳴る。
「俺はマニアでね。こうゆうものが手に入るルートを知ってるんだ」
「それを自慢するためだけにわざわざ電話してきたのか」
「そうだ」今度のFATEは本当にイカレてる。
「たらたら走ってんじゃねぇよ。もっとスピードを出せ。また手榴弾投げるからな」
電話が切れた。
青いスカイラインは時速170キロを超えた。
それでもジープを振り切れない。むしろ徐々に迫ってきているような気さえする。
たまに後ろで手榴弾の炸裂音が聞こえる。その音が近づいてきている。
青いスカイラインとジープのカーチェイスは続いた。
イェイはただ恐怖していた。同時にくやしかった。
自分が死にそうになっても何ひとつできない。
いつも助けられてる。名無子たちのときも、らーくのときでさえも。
今でさえ、吹雪が運転してへじほがアドバイスしている。
イェイは何もできない。
イェイには、ただそれが歯がゆかった。
377 :では、後編をどうぞ。 :02/02/17 04:15 ID:???
湾岸沿いに出た。目の前では巨大なブリッジが海原にたたずむ。
「あのブリッジに行こ。直線で運転しやすいでしょ」へじほが提案する。
「おっけー…」吹雪がハンドルを握る手を強める。
スカイラインがブリッジに乗り出したところで、イェイのotherworldが鳴った。
「俺の相棒の名前を紹介するのを忘れてたよ」
「別にいいよ」
「そう言うな。お前のよく知ってる奴だ。異端者だよ」
異端者・・・!
「てめぇ・・・」
「通報されたくなかったら俺のことを手伝えって頼んだんだ。今運転してる」
「異端者に電話をかわれ」
「ダメだ。そんなヒマはない」
ヒマ・・・? また何か仕掛けているのか?
「ところで、俺がなぜ異端者を呼んだかわかるか?」
「“リメイク”だからだろう。
異端者は1ヶ月前の事件の関係者だったからじゃないのか?」
「それもある。だが今から本当の理由を見せてやる。
主人公は戦闘から逃げてばかりじゃいけないんだよ」
FATEが黙った。まだ電話は切れていない。
突然、目の前が白い閃光で包まれた。
378 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 04:16 ID:???
ドゥゥウウンンンンンンンンンンンン!!!!!!!!
炎が黒煙をまとって燃え上がる。
爆弾だ。炸裂音が耳に響く。ブリッジの目の前の道路の部分が崩れる。
道がなくなった。黒煙のなかでくりぬいたような空間が広がる。
「危ない!!」
イェイは隣のへじほと一緒にサイドドアから飛び出した。
アスファルトに叩きつけられる感触。
そしてへじほと抱き合うかたちで横転する。イェイとへじほは助かった。
だが、まだ助かっていない奴もいる。
「吹雪!!」
運転席には吹雪がまだ乗っていた。
数メートル先は谷底だ。吹雪が力いっぱいブレーキを踏む。
間に合わなかった。
青いスカイラインはあざやかな弧を描き宙を舞った。
379 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 04:21 ID:???
イェイはすぐにくりぬかれたブリッジの谷底に向かって走っていった。
橋の切れ目から下の海面を見おろす。狂いそうになるような高さだ。
スカイラインは海に叩きつけられて爆破した。耳をつく衝撃音だった。
あのなかに吹雪が乗っていたら間違いなく即死だったろう。
だが、吹雪は乗っていなかった。
鉄筋コンクリートから露出した鉄パイプにしがみついている吹雪の姿が見えた。
「吹雪!!」
「おー、イェイ君…」
「今助けてやるからな。そこで待ってろよ!」
とは言っても、吹雪のしがみついているところはブリッジの下の部分だった。
手をのばして届く距離ではない。
それにブリッジの高さはかなり高い。
見おろしているイェイの感覚がおかしくなるほどの高さだ。
鉄筋をつたって降りてゆくしか・・・。
「私を助けようなんて考えないでよね…!」下にいる吹雪の声が聞こえた。
「イェイ君、ここでお別れだよ。はやく逃げて!」
380 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 04:23 ID:???
イェイは激怒した。
「ハァ? ふざけんな!
絶対に助けてやるからな。死ぬんじゃねーぞ!!」
「バカ!!」吹雪が大声をあげた。
「この状況を見てわかんないの? 目あるの?
私はもう助からないの。それよりへじほさんと一緒に逃げて!」
「なに言ってんだよ・・・」イェイは鼻声になっていた。
「何でそうやってあきらめちまうんだよ!
俺はもう目の前でコテハンを見殺しにしたくないんだ!」
イェイの視界がにじむ。目から涙がこぼれる。
「いろんなコテに会って、そいつらいろんな考えもってて、俺と触れ合ってきたんだ!
みんな俺にとってかけがいのない人たちだった。
なのに・・・。なんで、なんで! そうやってみんな自分の命を捨てたがるんだ!!」
イェイは鼻水をすすった。生まれて初めて死ぬ気で叫んだ。
ノドがかれた。身体じゅうの関節がずきずきした。
「…そんなの、カンタンだよ」吹雪が言った。
「私にとっても、みんなにとっても、イェイ君はかけがえのない人だった。
イェイ君にずっと生きていてほしかった。それだけのことだよ。
…下で相棒が待ってるんだ。そろそろ行かなきゃ」炎上するスカイラインのほうを見た。
「だから、バイバイ」右手を鉄パイプからはなして、吹雪が手を振った。
「私、イェイ君に会えて本当によかった」
吹雪が鉄パイプから左手を離した。
おだやかな笑顔をたたえたまま、吹雪は静かに海面へと落ちていった。
「主人公イェイ、ヒロイン吹雪との別れ。なんて感動的なんだ」
イェイが声のしたほうを振り向く。ジープからおりたFATEがいた。
「さあ、物語はクライマックスだ。主人公対ラスボスの“決戦”。
勝つのはどっちかな?」FATEの顔がゆがむ。
ラストバトルだ。
381 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 04:24 ID:???
「ああああああああああああ!!!!!!!」
イェイがFATEに突っこんでゆく。殴りかかるつもりだった。
だがその拳は空を切る。かわりにFATEがイェイの背中にエルボーをかます。
「遅ぇよ」イェイの振り向きざまにFATEが腹にひざ蹴りをはなつ。
イェイの身体が一瞬浮いた。そしてFATEに背中から叩きつけられた。
アスファルトの衝撃が伝わる。
「これじゃあラスボスが主人公を殺してしまうな」FATEがつぶやく。
「まあいい。最初からそのつもりだ」
2人の格闘が続くなか、へじほが横たわっている。
今回は意識があった。1ヶ月前とはちがった。
(あのとき助けてくれたのは異端者だっけ…)
ぼんやりとした記憶の片隅がよみがえる。
さっきのイェイ君とおんなじように急にサイドドアを開けて飛び出して…。
なんでたくさんのコテハンを殺した異端者が私を助けてくれたんだろう、って
ずっと不思議だった。
へじほは強い女性だった。自分の命が危険にさらされた事件のなか、
他人を思いやるほどの強さがあった。
そして、ふたたび目の前に映る光景を見つめ直した。
(イェイ君が…!)
助けないと…。へじほはゆっくりと立ち上がろうとした。
すると、誰かが肩に手をのせる感触があった。
へじほはその手の感触を覚えていた。
男なのにほっそりした手。その感触は1ヶ月前に助けてくれた手と同じだった。
「キミが行く必要がない。ケリは僕がつける」
へじほをなだめると、異端者はゆっくりと2人のほうに向かっていった。
382 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 04:26 ID:???
「おらよッ!」FATEがイェイの顔を殴る。
「顔の骨が砕ける瞬間ッてのは気持ちいいもんだ。やわらかい頬骨が手にフィットする」
イェイは身体が動かせないほどボロボロになっていた。
俺も死ぬのか。吹雪が、らーくが残してくれた俺の生命はここで終わるのか・・・?
そんなのはイヤだ。
また何もしないで死ぬのはイヤだ。最後くらい自分であがきたい。
「まだ死んでねぇよ・・・」イェイが瀕死の声をあげる。
「ハッ、しつこいな。これじゃあ主人公じゃなくてゴキブリだ。
そろそろゴキブリには死んでもらおうかな」FATEが脇腹に手を入れる。
マジかよ・・・。イェイはFATEが取り出したモノをよく知っていた。
映画とかでよく見たことがある。アレだ。
「ジ・エンドだ」イェイの頭にFATEが拳銃を向けた。
パァン!
ブリッジに銃声が響きわたった。
383 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 04:27 ID:???
「なッ…?」
イェイは撃たれていない。無傷だ。
撃たれたのはFATEだった。左胸が赤く染まりはじめる。
(いったい誰が・・・?)
イェイは銃声の起きたほうを向いた。
「クソッ……!!」振り向いたFATEが激怒した。
20メートルほど離れたところ、ちょうどへじほがいるところだった。
銃をもった異端者が立っていた。
「俺を裏切ったなッ……!?」FATEが叫ぶ。口から血がこぼれる。
「最初から僕は協力する気などなかったよ。
爆弾はキミにおどされたから仕方なく作ったんだ。
僕は人の頼みを断れない人間なんでね」
「野郎ッ……!!」FATEが拳銃を向けようとした。
「野郎じゃない。僕は異端者だ」今度はFATEの眉間に銃弾を撃ちこんだ。
「ラスボスは自分の手下に命を奪われた。
これで少しはキミの望む衝撃的なストーリーになったよ。よかったじゃないか」
異端者は倒れゆくFATE──エンシーに吐き捨てるように言った。
384 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/17 04:29 ID:???
そして…。
異端者は自分の頭に銃を突きつけた。
「何してるの!?」隣にいるへじほがとまどう。
「自分の頭に銃を突きつけているんだ」
「ふざけんじゃねぇよ!!」イェイが叫んだ。
「さんざんコテハン殺しといてお前も死ぬのかよ!?
逃げんじゃねーよ!!」
「これは逃げるとかそうゆう問題じゃないんだ。あくまで僕個人の意志の問題でね」
「てめぇ・・・!!」イェイが歯ぎしりした。
異端者を殴りたかった。だが身体が動かない。
イェイは最後まで自分では何もできなかった。
へじほが震えながら異端者を見つめる。目があった。
「へじほたん、キミは生き残ったんだね。
よかった。僕もあのときキミを助けた甲斐があったよ」
「なんで私のことをそんなに…?」
「さぁ、なんでだろうね。キミみたいな強い女性に恋してしまったのかもしれない。
実は僕も、自分のことはよくわかってないんだ」異端者が静かにほほえむ。
「ただ、ひとつだけわかってることがある」
異端者はへじほから目をそむけた。その目はどこか遠くを見ている。
「僕は腐っている。もう生きる必要はないってことだ」
そう言ったあと、異端者は頭に突きつけた銃の引き金を引いた。
パンというかわいた音と薬莢のころがる音が空気を振動する。
異端者は死んだ。
イェイは横たわったままあたりを見回した。
もう異端者はいない。エンシーもいない。
FATEはいない。
今、すべてが終わったのだ。 (続く)
402 :すマイル ◆FATE/cko :02/02/18 18:32 ID:???
へじほストーリーはもうちょっと書きたかったんだけどね。
知らない人のために、簡単なあいさつ。
すライムです。雑談スレで「まんせ〜」って言ってるだけのコテハンです。
そして、少し早めのあとがき。
正直、ここまで好評なのは驚きでした。
ネタが切れてきたり、書くのがつらくてやめようかと思ったとき、
「面白い」ってレスには素直に元気づけられました。
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
FFDQ板まんせ〜
408 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/19 02:32 ID:???
土曜の映画館は混んでいた。場内を見回すと立ち見客もいる。
イェイとへじほは通路側の席に座っていた。
「吹雪が書きこんでた?」
「うん、それも昨日」へじほがポップコーンをほおばる。
「雑談スレに来てたんだけどね。
名前欄は名無しさんなんだけど、メール欄のとこに「sage吹雪」って書いてあってさ。
レスの内容を見てみたけど、あれはまちがいなく吹雪さんだったな」
「騙りじゃなくて?」
「あんな変わった人騙るのムリでしょ」
「その「sage吹雪」はちゃんと電波だったか?」
「もう、それはゆんゆんと」へじほがからかう。
思わずイェイは笑った。へじほもつられて笑った。
あの日、すべてが終わったあの日から2ヶ月たった。
始まりはなんだったんだろう。時々そんなことさえも忘れてしまう。
プレイ中は長いと感じていた時間も、クリアしてしまえば一瞬の思い出にすぎない。
そして今、イェイとへじほはゲームのエンディングをむかえている。
それは終わることのない、永遠のエンドロールだ。
上映開始のブザーが鳴った。場内が暗くなり始める。
「サングラスは外さないのか?」
「Coccoって言われないかなぁ」
「へじほはへじほだよ」
「またそうやってカッコつけたこと言う〜」
しぶしぶへじほはサングラスを外した。
白いスクリーンが映像に染まり出す。
映画が始まった。
409 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/19 02:34 ID:???
いい映画だった。ひさしぶりに感動する作品だった。
映画も終わり、ふたりは外に出た。おだやかな春の陽気が広がっている。
「あー、急に明るいとこに出たから目がチカチカする」へじほがまばたきする。
イェイもそうだった。日光がイェイの視界を刺す。思わず目を閉じた。
まぶたをギュッと閉じたあと、ふたたびイェイは目を開ける。
静かな世界。いつもとまったく変わらない。
道路沿いにマロニエの木々が植えられ、反対側にはデパートのショーウィンドがならぶ。
そのショーウィンドに寄りかかるようにして、彼女はいた。
イェイと目が合うと、彼女はゆっくりと2人のもとへ歩いてきた。
「よ、元気だった?」
そよ風にゆられてシャギーの黒髪がなびく。
「んー? イェイ君、なーにボーッとしてんの?
あ、わかった。私の美貌にメロメロなんでしょー?
まぁ、それじゃ仕方ないかな」
この野郎。あいかわらずムカつく。
「やっと会えたね、おふたりさん」
だがイェイは許した。美人だからだ。
今日もいつも通りの1日だった。
空から降りそそぐあたたかい陽差しが3人を包んでいた。
(THE END)
とりあえず無事保存(?)完了。
オヤスミ
>>202 majidesu
そのうちどこかでつぶやいてるかも。
FFDQ板のスレで私の昨日やったことは無駄になることが確定しました
異端者さんのサイトにうpされるなんて、、、
でも泣かない!
30タソハァハァ・・・(;´Д`)
205 :
五十六:02/02/21 21:01 ID:???
>>64 ある意味、元AAより怖いかもしれない(w
)\)\
ミ ・∀・ミ
>>204 ≪ミ;;,;つ/\/\
≪;;... \ 愛/
...∪ ∪\/
>>205 厨房的プチ改造マンセーです
今日は
今日はつーかさっき
夢に出ますねこれは。
もう寝よう
そのまえになんか変なスレがあるから顔だそう
>>203 マジですかあ・・・
(゚Д゚)ウボァー
漏れもこまめに保存してたんだけどまさかうpされるとは・・・
>>208 あああああああああああああああああああ
正直スマナカッタあああああああああああああ
そいつは漏れの知り合いのコテです・・・
というわけで家を買うカモ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
)\)\
ミ ・∀・ミ≫
⊂ と;;;≫
/と(_/ |
_| ̄ ̄ ̄| .|_
/ | .・∀・ .|/./|
_| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |_
/ | ・∀・ | ・∀・.|/ ./|
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| .|
| ・∀・ | .・∀・ .| ・∀・ |/
>>211 知ってるよ。「名前」さんだよね?私が固定になったばかりの頃私が立てたスレで
何度か話したことアル。
ただFFDQ板でやるならいいけど、レトロ本スレでやったのはまずかったと思う。
ただでさえレゲー板のライブスレは厨房ばかりって陰口言われてるのに。デマなんて…
>>212 死はいつでも隣にあるんだよねえ。
今日だって友達の家からの帰り道であと1秒早く飛び出してたら…
ところでバレンタインの件はここを使ったほうがいいかもね、、、
それにしても本当に良かったなあ。
我が弟は女子にも人気があるとわ(しかもかわいいって)
ほのぼのするねえ。
しまった 他板口調だッ!
ミ#・∀・ミ<今月の刻の大地、9ページ
) \ )ヽ
/ ヽ ...,,,,,, ... ./. \
ミ;; ` ;;;
ミ ミ
;;;;;;;;;;; / \ ミ
ミ;;;;;;;;;; / ● ● \ ミ
ミ::::::::::::::::: ヽ___ノ ;;;;;;
ミ::::::::::::::::::: ;;;ミ
ミ:::::::::::::::::: . ;;;
ちょいてすと。
___ ヘ
ヽ ヽ ヽ :: \
│,:'"':, ヽ _ _ _ヽ ;;; i
│,:' ,:':.':, \
│ ;;;\
│ ;;;\
│,::' i
/ ,:'.. へ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:;;\ノ
│ ,' :./ i;;;;j i;;;;j ',;;;
l i;;:: \|/ ;;.
l i;;;;;; /|\ `――― ;'.
ヽ l::::':,:: へ ヘ ,:'
ヽ \::::::_ ┼ 丶 _/ │
│ ;;;││;;; ;;;│
レ  ̄ヽ レ
姉ななたん殿
兄 K殿(脳内)
弟 ちたん殿
ねおぎこ殿
イェイ殿
ああああこのメンバーをなんとか
>>213 (;゚Д゚)おおおおおおおおおおお
>>214 それだ。奴のHPにも結構逝ってます
あれはちょっとまずいよなあ・・・荒れる原因に・・・
そうだよね・・・もう少し早かったら、もうすこし遅かったらってのは
結構あるかなあ・・・
そうだね。正直、スマナカッタ
( ゚∀゚)マジで嬉しいです
>>216 majide??
>>219 是非Tを追加してほすぃ
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < hisabisani このスレを読み返す
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ
'ヽし'
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < 荒らしも2ゲターにも放置されるスレ
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ
'ヽし'
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < だがそれがいい
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ
'ヽし'
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < 私が立てたスレは荒らしも来ないが人も来ないという法則
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ 例外は西本スレのみ
'ヽし'
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < しかし
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ
'ヽし'
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < 西の数合わせとして厨房板に存在しているけれど…
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ
'ヽし'
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < まさか私なんぞの存在を覚えている人がいるとは思わなかった
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ
'ヽし'
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < 貴重な時間を費やして、、、感謝です
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ
'ヽし'
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < 引越しが決まったら数週間はPC封印でしょうなあ。。。
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ
'ヽし'
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < 厨房板の住人とFFDQ板の住人かなり被ってる?
ミVv つ \_____固定で通ってるのは雷龍殿と真心殿…あとは分からないけれど
VvV ;;;ミ
'ヽし'
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < 何で無意味な独り言を連ねているかとイイマスト
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ
'ヽし'
+ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/(/( < スレつぶしさんにやられるまえにそこそこレス数稼ぎたいという
ミ・∀・ ミ \_____姑息なかんがえしてるから!
(( ⊂ つ≫ ))
+ ミ ;;;ミ≫
''とノ'' クルッ
|| ⊂⊃
|| /(/(
|| ミ ⌒ ヽ
/(/( ∪ ノ
ミ ⌒ ヽ 彡 V
∪VvVノ フワーリ
∪∪
ヘタレ逝ってよし
⊂⊃
)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ,,ミ < 普通にしよう
ミVv つ \_____
VvV ;;;ミ
'ヽし'
モナー板がなっちにやられてるなぁ。
タチの悪さではビーグルちゃんとモララー荒らしの方が上ですけど。ミ>□<ミ←ちょっと違う
>>219 姉ななたん殿
兄 K殿(脳内)
弟 ちたん殿
T殿
ねおぎこ殿
イェイ殿
三人はたまに厨房板に来てくれてるね。。。宣伝しまくったかいがあったのかなんなのか…
>220
HPあるのか!マサカデマヲナガシタリハシテイナイダロウナア
ライブスレ心配したけど速攻放置されててよかった。
刻の大地正直終わるのか心配。
うまくいったら義妹ミ゚∀゚ミウフフ
弟に敬語使うのもアレなのでそのまんまでいいやと思った花粉の良く飛ぶ夕暮れどき。
しかし平和なあの板にもとうとう固定同士の軋轢が見え始めたか。
正直叫びクソスレを立てた時もぶっちゃけとある固定の腐りきった本音を発見しちゃったからなんだな。
下手にかっこつけても所詮こんなものか、って思った。
ばらしたら祭り確定だからやらんけどね。
「仲がいいから」だけで許せる程度の問題じゃないんだな。
ここは異性漁りの場所じゃないんだよ?
寄りかかる存在が欲しいだけなんだったら普通のサイトに逝ってください。
鳥プテスト
もはやあそこで馴れ合いをする意味はなくなった。
最悪板のほうが数倍楽しい。小賢しいいいこぶりっこや、嘘が無いからね。
でも今までに沢山見つけた尊敬すべき人とマジレスの応酬ができなくなるのは困る
ピーターパン症候群最高!!!上等!!!!
でも結局みんなを失いたくないからあの場所には残るんだろうな
矛盾
吹きだまりの街
あの気持ち悪い書きこみが
もうだめだ
こんなことをここに書きこんでしまってごめん
自分をばらまきすぎた人は嫌い。
最悪板や念はすごい楽な自分でいられるんだけどね。
そして自分もばらまいてみる。
負担を増やしてすまない。。。どうしてもあの場所では心情を吐露できない。
あの「告ぐ」スレの皆とどこかへ逝きたい、、、
知らなくてよいことまで知り過ぎてしまった
厨房板はよい所だと思った。
狂気じみた馴れ合いはないから。
僕はいつでも君の味方だよ!今日だって君が叩かれてたのを名無しでかばったよ!
点数稼ぎ気持ち悪い
厨房板ならネタになるけどな。
ど う か 気 づ い て く だ さ い
勘のいい貴方ならわかるはず
(愚痴終了)
……
非常に難しいタイミングで来てしまったらしい。。。
257 :
:02/02/23 18:52 ID:???
↑アリャマ!あのスレからのお客様第一号ですね!
すみませんこんな状態になってしまって、、、すぐに戻ります。戻します。
でもコテスレにアド貼ったのはわざとだったりしますけど。
固定を叩くならその周りを叩け、とはよく言ったものですね。
自分は言われていないのにこれだけ苦しいんですから、、、
いや、なんだか、かえって僕が邪魔に入っちゃったようで恐縮。。。
259 :
:02/02/23 18:53 ID:???
今度こそ終了
260 :
:02/02/23 18:57 ID:???
>258
そうでもないよ!
でも、言いたいことあるなら、ためこむと身体に悪いよ。
せっかく2chなんだし、さ(w
僕なんか、言いたいこと、ぶちまけたいだけぶちまけて、スキーリしちゃった(w
262 :
:02/02/23 19:00 ID:???
自分はそう明るい人間ではないれす。
263 :
:02/02/23 19:02 ID:???
>>261 実はもうスデにひろばでコテハンさらして「叫ぶスレ」立てて叫んできちゃったのですよ
264 :
:02/02/23 19:09 ID:???
やっぱり名無しで話すのは自分には合ってないや。
ぶちまけるスレにコテで逝こう…。
なんだとー!!
暗さでは僕も負けてないぞッ(w
しかし派手に叫んできましたなぁ。
266 :
:02/02/23 19:15 ID:???
1歩間違うと個人攻撃になっちゃうので、誰か悟られないように叫んできました
267 :
:02/02/23 19:17 ID:???
悪意のある書き込みをするのは非常に疲れるものですね
煽りなんてマジデ自分には不可能です
不覚。
ど こ だ か 分 か ら な い 。
あ、僕も僕もー。
悪意こめるとストレスたまっちゃって、ぜんぜんダメダメ;;
269 :
:02/02/23 19:21 ID:???
あっ、投稿しようとしたら改行ながすぎで飛びました<ぶちまけすれ
今無いです(笑)
2chでストレス貯めてたら、だめだめですよねえ。。。
やはり、馬鹿やってるのが一番楽しいです
あらあらまあまあ(笑)。
不思議だよねー。
見ただけでもストレスたまりそうな書き込みが山ほどある場所なのに、
何故か居着いちゃったりしてさー(w
最近は逆に、生半可なことでは癪に触ったりしなくなりました(w
でも、あれだ。逆にさ。不思議と……
行間とか、時の狭間とかに潜む「人の醜さ」とかは、
よりはっきり見えてくるようになった気がする。
心理学専攻してるんだっけ?
とすると、僕なんかより、ずっとはっきりと、そういうの見てるのかもしれないねぇ。。。
272 :
:02/02/23 19:28 ID:???
>270
今ノンビリと書いてます。もちろん本家ぶちまけに。
ええ、私も2chに来て怒ったのは8月以来です(謎)
273 :
:02/02/23 19:31 ID:???
>271
そうです。。。
ニコニコ爽やか〜な文章から本当の悪意が見えたときにはもう、、、
あんまり心理学、詳しくないですけど、やっぱり裏が見えるときはありますねえ。。。
「2chの人に対して」怒ったことは、一度しかないなぁ……
自治系の話で、家ゲ板の某コテハンさん怒鳴りつけたことがあるだけ。
つい最近もかなり怒ったけども、
あれは
「自分たちだけのためのぬるま湯馴れ合い維持のために、
とても聞けるわけのない意見をごり押しされたから」
ブチ切れたようなもん。。。
それにしても、8月以来かー。8月って、何かあったっけ。。。
275 :
:02/02/23 19:37 ID:???
>274
ああ、家ゲの、、、えめさんに教えてもらいました。
最近ちょいちょい見かけるようになりましたね。誤解解けて良かったですよ。
ぬるま湯馴れ合いは、もうだめです、、、
どこまでがぬるま湯かは分からないけど…
8月は夢独り言板で色々と(笑)
しろたんスレの初期にその名残があったりします
276 :
:02/02/23 19:40 ID:???
おうし座は普段はのんびりや☆
でも、赤いものを見せられると、ぶちきれちゃうの☆
>275
ん。あの人の場合、悪意があってのことじゃないし、僕自身も悪意じゃないから。
伝えるべきことさえきちんと伝われば、それでよかったはずのことだと思うし。
底意があるとね、手に負えないんだな……
別板とはいえ掲示板上に書くようなことじゃないから、書かないけど。。。
馴れ合いは難しいところだねぇ。
僕なんか基本的には「誰とでも馴れ合っちゃえー」なんだけども、
踏み込んではいけないラインに踏み込んだ途端に、いきなり殴り返すタイプだし(爆)。
しろたんスレ、後でじっくり見てこよ。。。
あ。ぶちまけスレも見ました(w
しし座……
……はッ。
……人間食いまくりΣ( ̄□ ̄;)
(自爆)
279 :
:02/02/23 19:46 ID:???
>277
絵に描いたような真面目な方でしたしね。
やや気になりますがここは匿名掲示板のようで、そうでないですからなあ。
私も馴れ合いサイコー!誰でもOK!
なんですけど、
1度自分が仲間として認めた存在が別な仲間にあざ笑われてると知った数日前は(略
ある程度のラインの存在は重要ですよね。。。
当時は別ハンでした。
もうちょっと色々言いたいことはあるんですけどねえ( ̄ー ̄)
>278
Σミ◎д◎ミ
280 :
:02/02/23 19:46 ID:???
電話のようです。そいであー
>279
っていうか、僕のスレのPart4沈めてた途中にも来てくれたし(w
一目置いてますよ。置いてるからこそ、安心して怒鳴りつけることができた……
考えることを忘れた人ってのは、何言ってもダメなんだよね。。。
僕も実はそう。
別の個人を尊重したりできなくなったコミュニティは、そこでアウトだと思ってる。
だから僕は、たたき壊すことに躊躇が無かった。
その意味、2chって、誰もが公平な位置にいられるからね。
僕なんかは信者がイパーイだとか言われてるけど、なんのなんの。
やろうと思えば一日で叩き落とすことだって可能ですがな(w
ただ、みんなが、それをやろうと思わないだけ。
はい、またねー。
>281
来てくれてましたねえ。名前もカコイイです。
考えることをやめたら、人間おしまいですなあ…。
常に色々考えていたいです。ボケ防止にもなるし♪
ですよね…コミュニティとしての機能を果たしていないところにわざわざ電話代は
かけられません(笑)
私は自分のスレ沢山持ってますけど、そこでだけは悲しいことが起きないようにしたいです。。
「公平」なのが魅力なのに、どうして差別が生まれてしまうのだろう、、、
だから厨房板は好きですよ。変なことがあったら容赦なく叩いて、荒らしてくれますから。
一日で!ウヒョァ~
私の狙いはここにちりばめまくったヒントで
警戒心を少しだけ生まれさせておくことだったりする。。。
だって、裏の裏をいきなり見せつけられて、あの人達が大丈夫でいられるわけがない。。
少しだけ疑心を持っておけば、私のようにショックを受けることも無いと思ったのです
自分のスレとはいえ、悪意ある書き込みばかりで申し訳無いです…
|| ⊂⊃
|| /(/(
|| ミ ⌒ ヽ
/(/( ∪ ノ
ミ ⌒ ヽ 彡 V
∪VvVノ フワーリ
∪∪
こら、そこッ、首吊らないー!
ん。
僕は、具体的なことは実は何も分かってないんだけども(w
先回りして手を打ったことが、
果たして吉と出るか凶と出るか、僕の立場からじゃ分からない。
ただひとつだけはっきりわかったのは。
君、いい子だね(w
ってことくらいかな(笑)。
将棋でもなければFFTでもないけどもさ(w
いくつめのATに、あのユニットが、あそこに配置されて、
こういう行動に出たら、僕はアウトだなー、って。
そういう読みは常にやってますねぇ。
というか、自分のキャパシティを知らずして、
人前で発言はしづらいですよ、正直。
だからなのかな、衝動に任せているように見えて、結構考えたりしてる。
「あ。ここだけは踏み越えたらまずいな」ってラインとか。
最短6時間。それだけあれば僕は倒せます(笑)。
>289
他板の話ですからわからないほうがいいですよお〜。
違うほうに警戒心を向けられたら、凶ですけどねミ;´ワ`ミ
そうでもないですYO!
どおおおおおおしても!!!!多感な時期になんの防御もしないままあんなの見たら
間違い無く自分の仲間が気分悪くすると思ったからです
私も「差別」しちゃったんですよ(笑)もう。
でもこれからもしぶとく「楽しい」スレには寄生しつづけますよん( ̄ー ̄)
>290
あああありますね。ここに来られたらアウト、と。
自分もライン設定はしてるんですけれども、、今日は越えました。(ガビーン
実は叫ぶだけ叫んで、黙ってるつもりだったんですけどねえ。
自分より若い人に、自分の二の舞はふませたくなかった。
差別というか……
「公平」って、必ずしも、「全く同じ」を意味してはいないと思うのね。
例:
年間所得1000万円の人も、年間所得300万円の人も、
公平に、所得税は100万円いただきまーす♪
↑これを公平とは言わない(w
そのときそのとき、流れや状況に応じて、
ある考え方のもとに忠実であることを「公平」っていうんじゃないかな、って。
僕の場合、それが、「常にみんな大事さー」なわけなのですが。
>290
私を倒すには10分で余裕でしょうなあ。
2chではおおみみず(DQ)レベルでしょうし。
だからまあ。
いまそれが最善だと思ったのであれば、
そこに自信持ってくださいな。
僕が見ている限りでは、君は、そういうところの見極めつくみたいだしさ。ね?
>293
非常に分かりやすい例えをありがとうございますミ・∀・ミ
「常にみんな大事。」私もこれですな。基本的に自分スレ5つほどは全レス、等しく魂掛けてます(笑)
まさか2chで大切なものに出会えるとは正直思ってなかったです。
>295
ありがたふございます…
どうか伝わりますように(祈
見極めはちょっと ぁ ゃι ぃかもですけど。
大事だと思えばこそ、時には突き放さなくちゃならないこともあれば、
怒鳴りつけなくちゃならないこともある。
ここのところのコントロールって、本当に難しい、ね。
ただ、僕は、人を人と見ない人間に対しては、情け容赦は全く無いですが。
僕は自分の鍛錬のために2chでコテハン始めたんだよなぁ、そういえば。
>298
本当、どの行動が最良かなんて、やってみないと結果も出ませんしね。
今回は怒鳴りつける行為に出てみたわけです。
1度そういう人間に捕まったことがあるので、自分もそのへんは冷徹です。
私はただの偶然から固定になりましたな〜。
名無しだと自分の発言忘れちゃうから、今のほうが名無しのころより楽しいです
とどのつまり、そうなんだよね。。。
100%全部が全部、予定調和っていうわけにはいかないんだし。
だからあとは運を天に任せる。
こうするんだと決めたら、どっしりと腰を据える。
たとえ「結果」が思い通りにならなかったとしても、
それで、「思い」は伝わることが多いから、さ。
僕はこのとおり、口数の多い男なので。
名無しだと、際限なくなっちゃうんですよ(w
運輸交通板をねぐらにしてた頃にね、そんな自分が嫌になっちゃって(苦笑)。
>300
100%なハッピーエンドなんて、ゲームくらいでしかありえないですよねえ。
もうできることは全てやりました。
あとは野となれ山となれ〜。
何も起きなければそれでよし。
ああ、過去にジサクジエンでやりこめたんでしたっけ?
ちょっと見てみたいカモ(笑)
私も過去に軽くやったことありますけど、、、しばらく鬱になりました
5割で満足しなくちゃならないんだろうな、って思ってますよ、いつも。
あと、ほら、どっしりと腰を据えておくとさ。
何か事態が急変するようなことがあっても、慌てずに済む(w
どっちにしてもさ。
行間や空間にある「本音」を読みとれるっていうのは、
結構強いことだと思うですよ。そこはほんと、自信持って☆
ジサクジエンもやったし、コテハンと名無しの使い分け攻撃もやった。
どんな相手でも、大体あっけなく沈めることができましたねぇ。。。
それだけにね。「こりゃ遊びじゃ済まない。人を傷つけてるはずだ」って。
あと、あれかなー。その経験があるから、
今、粘着さんとかが出ても、結構先回りができるのかもしれないなぁ。
常に最悪の事態を想定して、そこに逝きつかないよう努力はしているッ!←何か混ざった
(´ー`)こんな感じで。漬物石の如くに…。
ありがとうございますー。
自分自身は本音書き込みしかできないですけどね。
うぉあ…
強制IDとかじゃなくてよかったですねえ。。
ちなみに私がやったことは、、、
スレ主の友達を演じて、やんわりと相手を責めたてた(笑)女好きさんと(笑)
そしたら相手が「文句あるなら電話でもリアルでも!!」とぶちきれ、
住所さらしてきました(汗
アレ以来おちょくり煽りもしなくなりましたよ。
何でも経験ってもんは大事ですね。
私は今の固定になってからは運良くそういうのに会ってませんけど、いつでも心構えは( ̄ー ̄)
9月からいるけど、目立って叩かれないなあ、、そういえば。
潰そうと思えば告白スレのカキココピペしまくれば一瞬で潰せると思うんだけど
もう煽られティータみたいなコを出しちゃいけないんだッ!(不明)
実は他の強制ID制の板にいた時はね。もう、詰め将棋の感覚でさ。
「より少ない手数の書き込みで仕留めるには……」
なんていう鬼なこと考えてましたねぇ。。。
あれだって万能ではないですし。
だから今は、別に、名無しで書き込みしなくても、
コテハンの書き込みだけで十分に「やりたいことをやれる」ようになっちゃったともいう……
なんか能力的には余計に悪どくなっているような気がする。
ので、だからこそ、気持ちの方をまっすぐ持たないとなーと、自制の日々です。
>304
もし仮にそうなった場合。
僕がその場に居合わせたなら、
逆に一瞬でそれを食い止める方法を、もう思いつきました(w
実は人知れずやってたりしてね。
つい最近だと、たまみうさんへの助太刀ね。
あれ、書き込み3つで詰み。所定の目的達成。
>305
なんだかんだ言っても2ちゃんねるイヴァリースが大好きよ!
うひゃあ。まさに掲示板上でのバトルですな。
死屍累々ですか。
そですねえ。やりたいことをやれるってホントにイイ!ミ・∀・ミ
現在あくどさは微塵も感じませんけどねぇ。
色々な出来事に揺さぶられても、自分というものはしっかり持っていたいものです。
(大学の心理テストで「病的なほど自分に自信がない。自分が持ててない」とでましたがミ;´д`ミ)
>306
早っ!
もう詰めちゃったんですか(笑)
どのポイントですか?スレにあるかな・…
ありがとね(w<あくどさ感じない
ん。あくどい発想をすることはあっても、
あくどい気持ちでやることはないつもり。
自分が徐々に歪んでいるなぁ、っていうことに気づいて、
突如として揺り戻しかけたりすることもあるんですよ、僕。
でも、気づくだけ、まだマシなのかなぁ。気づかない人よりも……
気づかない人は、本当に、真っ向から指摘したって気づきませんからねぇ。。。
方法はナイショ(w
手の内見せちゃったら、いざという時に困るもーん♪
>309
歪んでますか?とてもそうは見えないです。
自板の件では疲れてるな…とは見えましたけど。
自分の色んな面に留意できるのはいいことですよお。
切り札は先に見せるな。見せるなら更に奥の手を持て♪
そうなのかー。ありがとね、ありがとねー。。。
ねえ、ところで。
僕が「表」の方でつけてる日記って、見たことあったりする?(w
ありそうな気がするんだなぁ……なんとなく。。。
逆に、あれだ。
切り札をぼやかすために、
いらない手を全部ばらまくこともありますねぇ。
僕にとって不要な手でも、他の人が使うことで生きることもあるし。
ありますよお〜。2chに入り浸りで他のサイトは滅多に見ませんが。
++tomachi ←生IPでこういうのがあったら私です
たまにウチのばかPCだと写真が表示されなかったりしまs
なるほど!
それは以前にやった、、かな?(もはや忘却)
あ、そのホストかーーー!!!
一瞬で分かった僕。。。
ありがとねー、ありがとねー(w
いつもお目汚しでスンマソです。
ちと気になったんだよね。
なんとなくなんだけども、ほら、表の僕と、ここでの僕って、
ちょっと違うスタンス取ってる時もあるからさ。
ん。滅多にないとは思うけども、もしなんか急ぎの用事とかある時は、
表の方のアドレスにメールしてくれてもOKなので(笑)。
なんで気になったって、
なんか随分よくしてもらってるっていうか、
随分買いかぶってもらってるっていうか……
ちと恐縮な気分があったりするもので(w
>313
すごっ!
実はK点djの時も突っ込みたくてしょうがなかったですわ。
ちょっとスト…いや、あまり私のことをリアルでよく思っていない人が
2chにいるので、住んでるところは明かせなかったんですよ
そういえば某ゲームのほうの更新は…
あいわかったです!
>314
えっ、別に普通ですよ〜。
えーと、某ゲの方は……
順調に遅れてます(;´Д`)
今、実は、1から作り直してる真っ最中なんですが……
果たして、2月中でできるかどうか怪しいってのが本当のところ(汗)。
僕をリアルで良く思ってない人も、2chにだいぶ来てるんですけどもねー。
でも何故か、あまり、からまれたりしたことってないんだよなぁ。
三国志戦国板の地下スレでねちねちやられてたことはあったけど、
その板の上の方のスレいくつかにトリップつけて書き込みしたら、
その地下スレ、数日後にdatに落ちた(w
分かりやすすぎるんだっつーの。。。
>316
んー。他で随分色々とへこんでたからなのかなー。
例のスレのPart4沈める時に来てもらって、だいぶ気が楽になったんですよ。
しっちゃかめっちゃかやってた僕の話にあそこまで付き合ってもらっちゃって、
すごく感謝してるってのもある、かな(w
>217
小窓が開くのが好きです。
1からやってるんですか・・・・!!
ううう、PCには全く詳しくないのでわからんのですが、頑張ってください…
まともにからんでも勝ち目がないからでしょう(笑)
ねちねちやる系の人は姑息な手段使う割にどこか間が抜けていると思うのは
私だけでしょうか。
ターゲットを見つめ過ぎて落とし穴に気づかないで落ちる、というか。。。
>318
成る程。
いやあのときは目茶目茶焦りましたよん。
いきなりかよ!!!!って。
小窓ねー。あれは考えた。どうしたらウザくないかなー、とか(w
次からはもう、管理の手間がかからないサイトにするです(爆)。
あ、今、僕、手の内一つ明かしちゃったね(w
そう。「問題のスレ」に手を触れる必要は無いんですねー。
板全部を見渡すことで見えてくるものってのもあるですよ。
正直、その「間が抜けている」ところを突くと、手数少なくて済むの(爆)。
うん。実際問題、仰るとおりだと思うよ。落とし穴に気づかないんだよねー。。。
ほんと、ゴメソ。<いきなりかYO!!
マジキレ状態半分、さっさと処置しないとまずかったのがもう半分……
>321
てか、広いですよね。かなり。
多分全部は私見切ってないです(笑)
まあ一つくらいは☆
ある意味漫画っぽいですよね。色々画策しても失敗に終わる、という。
攻撃するのに一生懸命で足元を見てないと簡単に転んじゃいます。コロンデモナカナイデネミ・∀・ミ
でもあのスピードでdat落ちシテよかったですよねえ。
あのあと何人かの名無しさんが感動してましたな(笑)
書き直すHTMLファイルの数は概算600個くらい、
作り直す掲示板は4個……ゲヒー
「転んでも泣かない」。
それは2chの鉄の掟に明記されている通りです(w
あれね。
君が来てくれなかったらば、ほんとに、
なにがなんだか分からないままに、荒らして終わりになっちゃってたろうなぁと。
言いたいこと言えたのは、聞き手がいてくれたからだなって思うんですよ。
ほんと、ありがとね。
>323
いやああああああもうそれ聞いただけで首がもげそうです。
転ばすつもりが転ばされても、泣いて犯罪を犯してはいけませんYO☆
あの時間にオンラインで覗きに来た偶然に感謝ー♪
長いスレ盗撮のレキシが終わった瞬間でもありましたなあ。
そんな、お礼なんていいのですよお。私も色々某ゲームスレがよかったこととか言えたし(笑)
今のところできているHTMLファイル数はまだ50程度、
掲示板は1つも形にならず。。。(泣
正直、タシーロされるよりも、お話してもらえる方が嬉しいでス(w
せっかくスレ立て直したんだし、どんどん書き込んでちょ(笑)。
んでもほんと、偶然っつーやつは、分からないですねぇ。
終わってみれば、それが必然であったかのように思えることもあったりしてさ。
>325
あぐあ。。。ユンケルをお飲みくだちい。
OKですー。
ちょっと上記の件で警告かましたので自己板に出現頻度は減りそうですが。。
確かに!!
何か神秘的なものも感じられますね。
疲れてはいないのですがー。スランプっぽいんだよねぇ。。。
デザインがまとまらない、Perlの構文が頭に入ってこない(@_@
いつ何が起こるかわからない。
悪いこともいっぱいあるけど、いいこともいっぱいある。
だからやめられないんだよねぇ、いろんなこと。
少なくともあの件は、人が来るっつーのがそもそも計算外だったんだから(w
来てもねおぎこたんあたりが、ストレートに協力してくれるかなー、なんてことは、
ちらっとくらいは思ったけど(w
>327
スランプですか。スランプには何が効くんだろう…
そうなんですよねえ。現実でも2chでも沢山イベントありまくりです。
目が回りますけどそれがいい!
ストレートに!連投ですな☆
最近元気が無いので心配です…。
ラムザが効きそう。エール、はげます、手当て!(ぉぃ
はふーん。。。
最近鬱気味っぽいけども、だいじょぶだと思うよ。
あれはあれで発散になってるような感じ受けるし。
あと、いざという時は、スレでできる範囲内では、僕も力になれるしさ。
おまじない!!
ウチのスレでももっと愚痴ってもいいと思うんですけどね…
顔が悲しげで。。。
私達にできるのはスレッドを通じたことだけ。現実でもガンバレー!(このスレ後で発見されると想定してのカキコ)
さてぇ、そろそろスレ回りして寝ます。
色々役立つアドバイスありがとうございました。
おやすみなさーい。
おまじないありがとー☆
って、それじゃ、君のHPが減ってますがなー(;´Д`)
こちらこそ、長話ありがとねー♪
こういう話できる人って、しみじみ嬉しい(感涙
ありがとう、ありがとうー。おやすみなさーい。
>>230 ああ、やっぱりそうかあ・・・
>>236 さすがに自分のHPでは流してないと思う・・・
よかたあああああああああああああああああ
不完全燃焼で終わったら(゚Д゚)ウボァー・・・
(;゚∀゚)義妹って、・・・それは気が早すぎるYO
それだ!弟に敬語なんてイラネーヨ
なんか色々あったみたいだね・・・
Do what you wanna do ! らしいです・・・・・・・・・・・
)\ )\
,,i \,,,,,,,,i \
i;; ノ ヽ ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ;;;; ● i_j ● ;; < このスレは色んな意味で厨房板から浮いている
ミ;;;;; l j ミ | 気がしてならない
 ̄ \__________
>>331 大丈夫、そこそこHPはありますからー。MPは低いけど。
もしかして厨房板にはトリップつきで初カキコですか?こちらこそホントにありがとうでしたー。
>>332 嫌われ固定になるにはデマ流しでは無理だと思うのYO。HPはやはりライブかな。
とりあえず3月には夜食スレにあったアレなんかどうだろうか。
私はなんもされてない。でもこれから先何か起こらないとは言いきれないんだ。なのでここに書かせてもらった…。
>>333 ありがとうございます…。 今からそちらにも伺いますね♪
_ _
|||||人|||| Ο
||||σ σ|| // 早くも次スレ確定。
|||| _÷_/|// 「大学生集え」スレです。
||||... t ...|||
)\)\ .|||||::... .../||
ミ ・∀・ミ//||;;;;:::.ヽ||
ミ;;; つ//_|;;;;;:::... \___
/ ̄ ̄  ̄\ ヽ;;;;;;;;........I \
//。 。\ \ I;;;;;;;;;:::::I \
/ Y Y | | | | ヽ
/三____ | | /..o| |___o |
/三/ ___ | 人__ \/ |し
|三| / __\\_________ _/
|三| |ι | |.| |三 |三 |三 /三 |
\\ \/// |三 |三 | |三 |三 |
\ヽ‐‐/ |mm |mm |mm |mm |
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うわお、333だつたのか・・・・<
>>334 昨夜行ったライヴのステージでアーティストがのたまった言葉なのです。
フルで聞き取れたのがこれだけだったので・・・
「みんな知ってる曲だと思うけど」なんて前置きされてから、アルバムとは
ぜーんぜん違うアレンジでやられたらたまらんっす。くぅ〜
>>336 キリバン、ゾロ目はサリゲナク取るのがイイ!ミ・∀・ミ
我が故郷でも1000取り合戦が毎日行われてますが
「1000!」というコメントよりマジレスで取ったり、弟のようにスレに即したAA、でか文字
を貼って取るのが面白いです。
ライヴだったのですかー。お疲れ様です。私は実は1度しか経験がありません。。(しかも野外)
アーティストはTVで見るより生の方がより素晴らしいですな!
>>334 というかあいつはなにがしたいのかいまいち分からない奴。HPにはライブ等
某ワッカの貼ってたやつですかあ・・・いいかもしれない
ああ・・・そういうことかあ・・・
すご、、、あんなマターリした状態で1003。。固定ネタは伸びる。。
>>340 ahya。まあそんなもんなのかなあ
記念カキコしてきました
(;゚∀゚)まあ頑張ってみるYO
>>341 逆に進行早い某スレの表示が997で止まってしまった(w
>342
私が責任を持って保守!!!ライブスレは希少也。(AA長編板にもあったが)
今から本気で期待。
997は一日たってもかわらないね。不思議。
またぐっちゃん殿が来たら盛り上がるのだろうか、、、
それにしても某スレ、自分は間が悪い。。
ぎゅぐk
ここもかい
ミ ・∀・ミミ ・∀・ミミ ・∀・ミ みんな保守だー
ミ ・∀・ミミ ・∀・ミミ ・∀・ミ みんな保守だー
ミ ・∀・ミミ ・∀・ミミ ・∀・ミ みんな保守だー
ミ ・∀・ミミ ・∀・ミミ ・∀・ミ みんな保守だー
ミ ・∀・ミミ ・∀・ミミ ・∀・ミ みんな保守だー
MM
∩( −> 『
>>345 乙華麗! 』
\ ''∞''
| U
つつ
∧へ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ・∀・ミ < >346 ありがとうございます。一応みんな(最悪板以外)無事でした
ミ;; ,,... ... ;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
練習スレをお借りしてまた一匹AA制作終了ー。 使い道がないけれど。
丿i
,,,ノi ... ..ノ; ;;´´ (
_ 、,、 ノ( i ;; i iノ⌒>
ヽ ー´ ゝ ;;; i´ ノ
_ノ´ ...,,,, 丶、,,,.. i ノ ´
ヽ;;;;;;;;ヽ⌒´´.. ヽ _/´<)\ ;;; (
ノ ̄ ヽ;;;;;;;;ヽ< ヽ(:::>/ ,,,,,ノ ヽ i i ´\
ヽ /⌒  ̄ /V V ;;; i
/丶 ,,l´:::::::: i´ ;; ;;
ノ 丿 l:::::::::::::l i i ;;;
 ̄丶 ヽ l/ ̄ ̄ヽ丶 ; ノ;
i ノ `l \i ,,...,,,,,,,...,,,ヽ _ ノ ;;
丿 ー \ヘ_ ):::::::::::: ヽ ヽ \i´ ;;;丿i
 ̄ノ ノ :::: `i ` i ;;;
i て´フ:::::::::::::::: :::::::: i l ;;
/i i´ , ::::::::::::: :::: iノ ;;
ノiノ i/)ノ i´:::::::::::::::::: :::: `i ノ
i /ー/ i´:::::::: i ;;
ヽ /´  ̄i i i〜ノ ノ i ,i、
ヽ;;;;/ √ノ i i ⌒´ノヽ i //
i:::::: :::::::::;;;/) ヽ::::::: :::::`i´ フ丶 ::::::::::::i i
i :::::: ::::: / ;; ヽ::::: ::::::: i ノ `ヽ :::; /
i ::::: /´ ヽ;;ノ ;; ;i::: :::::::::: i⌒´ヽ i ー ー ゝ
i´ / / l ( ⌒ `i i::::::::i i´ (
;;; / ⌒ V i `i ) \_,,,_/ ̄´
ヽ ,,,,,,,,/ `( ̄ ´;;;;;; (.... )
 ̄ ` ̄´  ̄
うわっ!白べりっ! 誰かがZONEの前に萌えていたやうな・・・・・
≪)\)\
≪<ミ ・Д・ミ こんばんわ白ベリ(^_^;。
/ ̄ヽ/,― 、 oミ 。。。
.:☆ | ||三∪●)三m三三Ε∃. +
.:* \_.へ--イ θ ゚ ゚ ゚ ♪.
+:..♪.:。゚*.:.. .:。゚*. .:。゚ .::.
☆。:.+::.. ☆:. °+ ☆.. :
。*.:☆゚x :。* + ゚。::.☆ο::.+。 *ρ♪
(^_^;)
(^_^;)
ノ[]ヽ
ノ)
)\)\ ← このキャラ好き
ミ ・∀・ミ
≪ミ;;,;つ/\/\
≪;;... \ 愛/
...∪ ∪\/
)\)\ ノノノ
ミ ・∀・ミ ∈゚ )
≪ミ;;,;つ/\/ミ⌒ ヽ、
≪;;... \ 愛/´´´ヽ、/ )ミ
...∪ ∪\/ ( ノヽ )
" "
)\)\ ノノノ
ミ ・∀・ミ ,∈゚ )
≪ミ;;,;つ;;つ (/\/ミ⌒;
≪;;.. .... ;;ミ ミ 愛 /、´
...∪ ∪ (\/ヽ )
" "
)\)\ ノノノ ノノノ
ミ ・∀・ミ ( ゚∋゚) /\/\ ∈゚ ),,
≪ミ;;,;つ;;つ (⌒⌒ミ 愛 >ミ⌒ ヽ、
≪;;.. .... ;;ミ ヽ、´´´\ / ´´´ヽ、/ )ミ
...∪ ∪ ( ノ'ヽ ) \/ ( ノ)
" " " "
/\ /\
/ \ / \
)\)\ ノノノ ノノノ / \ノノノ
ミ ・∀・ミ ( ゚∋゚) ∈゚ )\ 愛 /∈゚ )
≪ミ;;,;つ;;つ ノ⌒ ⌒彡 / ⌒ミ /ミ⌒⌒)
≪;;.. .... ;;ミ ミ"| 、,.〈´ ミ .ノ`` \. //、```/"
...∪ ∪ ( ノヽ ) ( ノ ) .\ / ( 人 )
" ` " `` ~"''"~"''"~"'' " "
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ・∀・ミ < >355 ありがとうございます♪ てかかなりワラタ
ミ;; ,,... ... ;;ミ \_______たしかなんでもあり板からのキャラかな?( ゚∋゚)←彼
∪ ∪∪∪
)\ )\
,,i \,,,,,,,,i \
i;; ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ;;;; ● i_j ● ;; < このキャラの発祥の地はFFDQ、夢板です。
ミ;;;;; l j ミ | このままローカルでコテハンキャラとして使用していく予定…
 ̄ \__________
NN
( −> 『 鳥? 鳥仲間??? >( ゚∋゚) 』
''☆''
U U
つつ
鳥…かな?
∩/(/(
●/ ミ^∀^ ミ≫ 本スレ重複させちゃったよ。。。でもAAは明るく
/■ ミ;; ,;;;つ≫
/ > θ,,,, ,,,ミ≫
∪
よかったよかった、スレあった。
でも狙い撃ちくるかな。。
ミ ̄ー ̄ミ
>>363 それ、読んだみょ〜ん!
ま、例のかちゅーしゃ作者主婦と一緒で、怪情報が一人歩きってとこですかね。
しかし、ナゼ安室・・・・・
367 :
保守:02/03/04 19:08 ID:???
___
‖☆W☆l
‖ ̄ ̄
)\)\ ‖
≪ミ ・∀・ミつ やっと帰宅!
≪⊂;;;, ;;ミ >366 いやあ、恐らく刺客です138は。残りはちゃんとテンプレ通り・・
≪ミ,,, ,,,,θ まあ真実は>363の通りなのれす。
∪ >367 もしやまた板の方age荒らしでも?保守ありがとうございます!
>365
巡回完了!
お留守番2スレの書きこみをしてる人は西のメンバーが多いような。。。
気のせいかなあ
好きです、電波板
さすがにあのスレには逝けないな・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::)\)\::::::::::::i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::::::::::::ミ ・∀・ミ:.。oi 私もROMです
:::::::::::::::::::≪∪ ;;;ミ::::::::::::l ただ、西の情報がかなり不思議。名無しで爆撃は誰もしてないハズ
:::::::::::::::::::≪;;;,,, ...ミ::::::::::l________________
::::::::::::::::::::::::::∪::∪::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
巡回
まだまだ
∧ヘ
(´⌒(´ ヘ∧ヘ)\)\
≡≡(´⌒;;;≡≡≡⊂;;; ⊃ミ・∀・ミつ
(´⌒(´
375 :
五十六:02/03/05 18:28 ID:???
∧∧
丿′ ̄( ´ー゚) <たこやき縮小版作ろうとしましたが、挫折したのは秘密です
UU ̄U U
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ・w・ミ < ポーズがついてるのでちょっと難しいですね。。
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________一応挑戦してみました
∪ ∪∪∪
\, ´  ̄ ̄ ̄ ヽ /
,/ \ /
,´ \J |/ 丶
| ● ● |
{ l
丶 /´~~ヽ /
ヽ {ヽ /
| ヽ | ヽ/
{r ̄ ̄⌒ノ| 丶
| / |
| |
■■■((◎))■■ヽ
/ / ヽ__|
/ , ´
 ̄ ̄′
(`・へ・)
iフ i^丶i
i=◎=i
(__) _)
|| ⊂⊃
|| /(/(
|| ( ⌒ ヽ 無理なことはするもんじゃないですよ、ええ
/(/( ∪ ノ
ミ ⌒≫ 彡 V
∪;;≫≫ フワーリ
∪∪
⊂⊃
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ゚∀`ミ < 落下〜
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
西スレが立てられません
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ○д○ミ < 最悪板某スレから撤退、、、、
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
/(/( ∧ヘ
ミ・∀・ミヘ∧ヘ
ミ;;; ,, ;; ... ミ 誰か西スレ立ててください
∪∪∪ ∪ 前「なんでも屋」みたいな人がいたような気がするんですけど、、
□■□■□西厨房帝国メンバー(新メンバー表は制作中)□■□■□
総統 真
副総統 楠明一
【新西厨房帝国近衛騎士団】 【新西厨房帝国空軍】
騎士団長 チソチソ 空軍大佐 無我
副団長 神 空軍少佐 池袋の帝王
【新西厨房帝国陸軍】 【新西厨房帝国内務省】
参謀 α米 内務大臣 下痢糞
将軍 妖 内務理事官 $尾無く
少尉 冬嗣
軍曹 スピ
一等兵 陸軍兵士
野戦憲兵 東/金(-^ヮ^)
【新西厨房帝国外務省】 【新西厨房帝国財務省】
外務大臣 供花 財務大臣 2
外務長官 14 副大臣 YO
外務理事官 ういうい
【新西厨房帝国治安維持警察省】 【新西厨房帝国農林水産省】
治安維持大臣 01 料理長 シンザン
治安実行部隊隊長 30 みの虫(?) トリッキー池田
突撃隊長(SS) おまる
【新西厨房帝国支部】
板町支部長官 祐
■入国方法■
・何度も 総統を を捕まえて話しかける。
・名前の最初にW☆を付ける
■西厨房帝国の掟■(守らなくとも(・∀・)イイヨ!)
・1日一回は西厨房帝国に顔を出す
・暇があれば名前の最初にW☆を付けて見たりする
・sage進行などは絶対守る(絶対)
・ゴハンは残さない
・好き嫌いしない
・意味の無い馴れ合いはしない
・お菓子は500円まで
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1014094151/l50 西厨房帝国 最悪版支部V
前スレ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1015093652/
あと某板メンバーがまだ入ってない
□■□■□西厨房帝国メンバー(新メンバー表は制作中)□■□■□
総統 真
副総統 楠明一
【新西厨房帝国近衛騎士団】 【新西厨房帝国空軍】
騎士団長 チソチソ 空軍大佐 無我
副団長 神 空軍少佐 池袋の帝王
【新西厨房帝国陸軍】 【新西厨房帝国内務省】
参謀 α米 内務大臣 下痢糞
将軍 妖 内務理事官 $尾無く
少尉 冬嗣 内務長官 ( ゚д゚)ポカーン
軍曹 スピ
一等兵 陸軍兵士
野戦憲兵 東/金(-^ヮ^)
【新西厨房帝国外務省】 【新西厨房帝国財務省】
外務大臣 供花 財務大臣 2
外務長官 14 副大臣 YO
外務理事官 ういうい
【新西厨房帝国治安維持警察省】 【新西厨房帝国農林水産省】
治安維持大臣 01 料理長 シンザン
治安実行部隊隊長 30 みの虫(?) トリッキー池田
突撃隊長(SS) おまる
【新西厨房帝国支部】 【役職未定国民】
板町支部長官 祐 トロイカ( ´∀`)、(旧)久保田 、aほ、鈴木
■入国方法■
・何度も 総統を を捕まえて話しかける。
・名前の最初にW☆を付ける
■西厨房帝国の掟■(守らなくとも(・∀・)イイヨ!)
・1日一回は西厨房帝国に顔を出す
・暇があれば名前の最初にW☆を付けて見たりする
・sage進行などは絶対守る(絶対)
・ゴハンは残さない
・好き嫌いしない
・意味の無い馴れ合いはしない
・お菓子は500円まで
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1014094151/l50 西厨房帝国 最悪版支部V
前スレ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1015093652/
□■□■□西厨房帝国メンバー□■□■□
総統 真
副総統 楠明一
【新西厨房帝国近衛騎士団】 【新西厨房帝国空軍】
騎士団長 チソチソ 空軍大佐 無我
副団長 神 空軍少佐 池袋の帝王
【新西厨房帝国陸軍】 【新西厨房帝国内務省】
参謀 α米 内務大臣 30
将軍 妖 内務理事官 $尾無く
少尉 冬嗣 内務長官 ( ゚д゚)ポカーン
軍曹 スピ
一等兵 陸軍兵士
野戦憲兵 東/金(-^ヮ^)
【新西厨房帝国外務省】 【新西厨房帝国財務省】
外務大臣 供花 財務大臣 2
外務長官 14 副大臣 YO
外務理事官 ういうい
【新西厨房帝国治安維持警察省】 【新西厨房帝国農林水産省】
治安維持大臣 01 料理長 シンザン
突撃隊長(SS) おまる
【新西厨房帝国支部】 【役職未定国民】
板町支部長官 祐 トロイカ( ´∀`)、(旧)久保田 、aほ、鈴木
■入国方法■
・何度も 総統を を捕まえて話しかける。
・名前の最初にW☆を付ける
■西厨房帝国の掟■(守らなくとも(・∀・)イイヨ!)
・1日一回は西厨房帝国に顔を出す
・暇があれば名前の最初にW☆を付けて見たりする
・sage進行などは絶対守る(絶対)
・ゴハンは残さない
・好き嫌いしない
・意味の無い馴れ合いはしない
・お菓子は500円まで
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1014094151/l50 西厨房帝国 最悪版支部V
前スレ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1015093652/
□■□■□西厨房帝国メンバー□■□■□
総統 真
副総統 楠明一
【新西厨房帝国近衛騎士団】 【新西厨房帝国空軍】
騎士団長 チソチソ 空軍大佐 無我
副団長 神 空軍少佐 池袋の帝王
【新西厨房帝国陸軍】 【新西厨房帝国内務省】
参謀 α米 内務大臣 30
将軍 妖 内務理事官 $尾無く
少尉 冬嗣 内務長官 ( ゚д゚)ポカーン
軍曹 スピ
一等兵 陸軍兵士
野戦憲兵 東/金(-^ヮ^)
【新西厨房帝国外務省】 【新西厨房帝国財務省】
外務大臣 供花 財務大臣 2
外務長官 14 副大臣 YO
外務理事官 ういうい
【新西厨房帝国治安維持警察省】 【新西厨房帝国農林水産省】
治安維持大臣 01 料理長 シンザン
突撃隊長(SS) おまる
【新西厨房帝国支部】 【役職未定国民】
板町支部長官 祐 トロイカ( ´∀`)、(旧)久保田 、鈴木
ナピナピ(9歳) aほ(密入国者?)
■入国方法■
・何度も 総統を を捕まえて話しかける。
・名前の最初にW☆を付ける
■西厨房帝国の掟■(守らなくとも(・∀・)イイヨ!)
・1日一回は西厨房帝国に顔を出す
・暇があれば名前の最初にW☆を付けて見たりする
・sage進行などは絶対守る(絶対)
・ゴハンは残さない
・好き嫌いしない
・意味の無い馴れ合いはしない
・お菓子は500円まで
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1014094151/l50 西厨房帝国 最悪版支部V
前スレ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1015093652/
/(/( ∧ヘ
ミ・∀・ミヘ∧ヘ
ミ;;; ,, ;; ... ミ 完成だ!!!!!!というわけで弟よ、頼む!!
∪∪∪ ∪
ミッション完了!
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ^∀^ミ < 大感謝!長生きしますように!<スレ
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
392 :
五十六:02/03/06 22:28 ID:???
たこやき縮小版作ったけど消しちまったよウワァァァァン!!!ヽ(`Д´)ノ
393 :
五十六:02/03/06 22:42 ID:???
,\ ̄ ̄/
| ・ ・ |
丶 ^|ヽノ <30氏に捧ぐ。
{−フ | i| <っつーわけでたこやき縮小版です
■■◎■ <左腕が気に入らないけど、これが限界です。玄海灘。
/__ノ丶__ヽ
394 :
五十六:02/03/06 22:44 ID:???
( ゚Д゚)<適当に修正してやってください
( ゚Д゚)<見れば見るほどぐちゃぐちゃで何がなんだかわかんない
395 :
五十六:02/03/06 22:50 ID:???
,\ ̄ ̄/
| ・ ・ |
丶 ^|ヽノ <幾度もスレ汚し申し訳ない
{-フ | i| <ちょっとズレ修正
■■◎■ <これで最後だよ
/___ノ丶__ヽ
>393-395
う、うまい!!!感動した!!顔文字板AA縮小スレには行かないのですか?
│
│
│..)\
│∀・ミ 久保田殿にかなりわらた 流石♪
│⊂;;; ああいうネタ煽りができてなおかつ国で遊べるってーのが好きなのです
│... ミ 最近はツール潰しばっかりで辛かったけど
│ ∪
398 :
五十六:02/03/07 18:11 ID:???
( ゚Д゚)<顔文字板の敷居を跨げるほど成長しておりませんので・・・
( ゚Д゚)<もう少し修行してからにします。
( ゚Д゚)<お褒めの言葉ありがたく受け取っておきまする。Thx.
,, ,,
ノ( ノ(
)::::::ヽlヽ,,,..ノl ノ::::::::i
´ヽ:::ミ,,,i;;ノ;;;ノ ´ ::::::(
ノ ̄ヽ ミ・∀・;;ミノ⌒ヽ´ 神獣をつくってみる
ノ::::::::::;;;;;⊂)ー∪;;;;::::::::::(
`⌒ ,,ノー i,, ⌒⌒´
(O)ー(O)
lー i
ヽ_フ
>398
顔文字板で会うのを楽しみにしています〜。
滅多に私も投稿はしませんけどね。
400 :
五十六:02/03/07 21:03 ID:???
,..-‐ー - 、_
,. ‐ ' _ ... - ... _ ヽ)
ー=' /' "´  ̄ `` ‐`、! `ヽ
/ / / / , , 、 、 i l.`、
,' / / ,' 〃/./ } !| l i | | !
l,i| { |l ! | | | .ノl l| !__| | l |. |
{.| !l !|,!'_工|/ ノノ レ_工ソ 〉 | !
l {、 |ヽ |ハl::;il|` ' |l::;;il〉,' .! |
` ゝヽ. い_''.! ゞ''ソ ' .! |
l ! ´ '.___ .,' ,'、 .| <400
l |ゝ、 ヽ丿 / /、 \ |
l. i 「 ` 、 , ' ./ / ノ 〉 |
i l'"~! i _,..i / /'" /ヽ |
! ,.〉、`__ヽ ´/ /__ ....ノ |
i i. `、ー/ /´ ヽ.l
! .i. ソ / / / }.|
l l/ / ./ / i/ | l
>400
み、みごと、、、気付かなかったうあー
NN
( −> 『 植民地という語句に過剰反応してしまふ私。 』
''☆''
U U
つつ
404 :
:02/03/08 16:57 ID:???
西も大変だな
405 :
五十六:02/03/08 19:47 ID:???
,..-‐ー - 、_
,. ‐ ' _ ... - ... _ ヽ)
ー=' /' "´  ̄ `` ‐`、! `ヽ
/ / / / , , 、 、 i l.`、
,' / / ,' 〃/./ } !| l i | | !
l,i| { |l ! | | | .ノl l| !__| | l |. |
{.| !l !|,!'_工|/ ノノ レ_工ソ 〉 | !
l {、 |ヽ |ハl::;il|` ' |l::;;il〉,' .! |
` ゝヽ. い_''.! ゞ''ソ ' .! |
l ! ´ '.___ .,' ,'、 .|
l |ゝ、 ヽ丿 / /、 \ | <AAは髪の部分が一番ムズカシー
l. i 「 ` 、 , ' ./ / ノ 〉 | <(これはコピペね)
i l'"~! i _,..i / /'" /ヽ | <その他"ノ"の左右逆の文字とかバックスラッシュの
! ,.〉、`__ヽ ´/ /__ ....ノ | <半角があると便利だなぁと思う食後
i i. `、ー/ /´ ヽ.l
! .i. ソ / / / }.|
l l/ / ./ / i/ | l
>>405 人間にはまだ挑戦してないのですが、輪郭も難しそうですなあ。
「ノ」はかなりベンリ…。逆も欲しいのに同意!
408 :
五十六:02/03/09 14:23 ID:???
409 :
五十六:02/03/09 19:09 ID:???
>390
ありがとうございます!こんなスレがあったとは。。。
「`i、 」←これはかなりうまいですなあ。
>409
依存文字ですか。。。人によって「?」になっちゃうのはちょっと悲しいですね。。
どれテスト「?
ちょい保守
matakaYO!sasuganichiyoubi
,, ,,
ノ( ノ(
)::::::ヽlヽ,,,..ノl ノ::::::::i
´ヽ:::ミ,,,i;;ノ;;;ノ ´ ::::::(
ノ ̄ヽ ミ・∀・;;ミノ⌒ヽ´ そろそろ捜索隊を・…
ノ::::::::::;;;;;⊂)ー∪;;;;::::::::::(
`⌒ ,,ノー i,, ⌒⌒´
(O)ー(O)
lー i
ヽ_フ
420 :
五十六:02/03/10 19:22 ID:???
>420
│
│
│..)\
│∀・ミ 了解しました!
│⊂;;;
│... ミ
│ ∪
422 :
五十六:02/03/10 19:36 ID:???
別に騙られる事はいいのですが
あまり粘着的だとさすがにウザー・・・
今回の移動は本国に書き込みをしないことにより
カターリ君が放置されていると言うことを
知らしめるための・・・
何が言いたいか分からん・・・
スマソ・・・対不起・・・逝ってきます
>>422 カターリ君最悪板にもいますしねえ。。。
なんかこの後も眠国をage続けそうですな。
あまり酷い悪意は感じませんが放置が一番でしょうね。
≪)\)\ ・・・。
≪<ミ ・Д・ミ ふと気付けば、西国民が立てたスレの生き残りは、ここのみ。
≪<;;;;v vミ ここもいつかはリンクか文字の海に沈むのだろうか・・・。
∠ミθ…θ
θヘ:ヘ::θ
;;;ヘ;へ;ヘ;;;
;;;;)\)\;;ヘ
.ミ ・A・ミつ グムー
∪
∩/(/(∩
ミ・∀・ ミ がおー
;;; ミ≫
ミ;;; ;;;≫
∪ ∪
迫力のカケラも御座いません
428 :
五十六:02/03/10 21:00 ID:???
∧∧
丿′ ̄( ´ー゚) <およ、最悪にもいるんですか・・・
UU ̄U U
>>428 どこかのスレで相変わらずageで「ぼくちんばか」って言ってましたYO。
ちょっとテスト
∧ヘ)\)\∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ#・д・ミ< テメーは俺を怒らせた・・・・
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ#・へ・ミ< ぐむむむむむ
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
∧
ノノ ∧
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ#・へ・ミ< ぐむむむむむmumu
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
−=≡−=≡>
−=≡−=≡>
∧ −=≡−=≡>
−=≡−=≡> −=≡−=≡>
)) ∧,
∧ −=≡−=≡>
((
ノノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,,... )\)\∩ < ゆけ!!我がしもべたちよ!
ミ ;;;ミ ・∀・ミ \__________
ミ;; ,,... ...W;;ミ
∪ ∪∪
,,,... )\)\∩
ミ ;;;ミ ・∀・ミ
ミ;; ,,... ...W;;ミ
∪ ∪∪
,,,...∧)\)\∩
ミ へ;;;ミ ・∀・ミ
ミ;; ,,... ...W;;ミ
∪ ∪∪
∧ヘ)\)\∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ・∀・ミ< アートネイチャーには負けん!!
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪
いとふゆ(総統のパクリ)
438 :
五十六:02/03/10 21:08 ID:???
,. -―- 、
/ ヽ
|__ ● ● | U
(_ ● |)| < まぁ、最悪では私は知られていないだろうから
|. | いいすけどね・・・
ヽ.___.ノ
>438
某無限城の固定評価(?)に入っていたから知られているとは思いますが
___
. |ミ・∀・ミ|
. | ̄ ̄ ̄
△ あぁ、このスレもいつ尽きるカモしれない命。。。
△l | せめて寝てる間にやられませんように
__△|_.田 |△_____
|__|__門_|__|_____|_____
441 :
五十六:02/03/10 21:14 ID:???
,. -―- 、
/ ヽ
|__ ● ● | §
(_ ● |)| < ・・・ま、なんとかなりますわ(w
|. |
ヽ.___.ノ
>>441 ⊂⊃
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ゚∀`ミ < 気楽に逝きましょうかね♪
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
443 :
五十六:02/03/10 21:17 ID:???
,\ ̄ ̄/
i ・ ・ i
丶 ^|ヽ' <少しいじってみたり
.{ ̄ラ.| i|
■■◎■
/___ノ丶__ヽ
「ラ」の追加ですね〜!
ますます可愛くなったのです。
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ -_-ミ < chisodononiimamadeotokotoomowareteitatoha..
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
446 :
五十六:02/03/10 21:20 ID:???
ラとズレ修正ドット、輪郭の変更ってとこですね・・・
あんまり変わってませんが
448 :
五十六:02/03/10 21:24 ID:???
うんこもりもりまるじゃないすか・・・
FF板にも居たとは・・・
450 :
五十六:02/03/10 21:34 ID:???
|
|Д゚) 久しぶりにAAでも作ってみよう・・・
|
ウチの表裏、女子スレとこのスレが異常接近ちう!
ageていいのはN☆だけか・・・
>450
楽しみですミ ̄ー ̄ミ
>451
age荒らしのおかげ(?)でしょうか。。。
>>447 に注目!!!!!ラストカキコ達成!!!!!1111
そいでは
)\)\
/ ・∀・) 新中殿が帰って来た…!!!!
⌒< ) 信じて待ちつづければ、きっと願いは叶う!!!
┛┗
)\)\
/ ・∀・) 今日は夜までネットできないです、、、(旅行のうちあわせ)
⌒< )
┛┗
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
│
│
│..)\
│∀・ミ
│⊂;;; 早めに終わった
│... ミ
│ ∪
485 :
五十六:02/03/11 18:02 ID:???
。.:*:・'゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
..:*;∴★*.,'☆∴.;*
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ―_ .|\ 。.:*:・'゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
\/ ̄ ̄ ― _ ― .| |
..:*;∴*.,'☆∴.;*  ̄(◎| |
__ \| (⌒i⌒i
__−− ̄ ̄ `- .] i 丶丿―、
‐ /::: `-_  ̄ ̄ヽ\丿
i´ |:::::::./ .i@).) `i |
| .|::::::::::i _.丿:::::::)ノ))} i .|
ヽ |:::::::::i―/(゚i} ヽ\ .)}) ! .j / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<丶 |::::::::| | ′ノ:::\ j__ノ < 鬼畜王ランスより、ケイブワン
|/丶\_|_ ワ´ ::::::::::::::::ノ_ ´ \__________
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丶.mn)
487 :
五十六:02/03/11 18:08 ID:???
( ゚Д゚)<鬼畜王ランスより、ケイブワンです
( ゚Д゚)<いい加減疲れました
( ゚Д゚)<作成総時間3時間半ぐらい
( ゚Д゚)<剣修正してください(w
( ゚Д゚)<星とかは、ないとめあ帝に貼ってあったものを
( ゚Д゚)<使わせていただきました。
( ゚Д゚)<全体的に見てデカすぎでした。
umaaaaaaaaaaaaaumamamamamaaaaaaaaaaaa>
>>485 とりあえず必死保守終わったら剣に挑戦してみますYO!
またきたageあらひ。。。
電波板などの支部保守に回ります。。。
。.:*:・'゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
..:*;∴★*.,'☆∴.;*
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ```' ‐ 、._ .|\ 。.:*:・'゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
''''ーー--- 、 `'、 .| |
`` ヽ、 `ヽ.| |
..:*;∴*.,'☆∴.;* `ヽ、 (◎| |
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‐ /::: `-_  ̄ ̄ヽ\丿
i´ |:::::::./ .i@).) `i |
| .|::::::::::i _.丿:::::::)ノ))} i .|
ヽ |:::::::::i―/(゚i} ヽ\ .)}) ! .j / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<丶 |::::::::| | ′ノ:::\ j__ノ < 剣に挑戦してみました。が。。
|/丶\_|_ ワ´ ::::::::::::::::ノ_ ´ \__________
_-´ |_ /i ̄′  ̄/ _ -´ i
ちなみにラウンジにあった剣
/ヽ
._,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| .|_ __________________
(- |<>|<>|<>|<>| ( | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______________/
' ̄''''''''''''''''''''''''''| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽノ
まておい、なんでずれてるんだ
。.:*:・'゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
..:*;∴★*.,'☆∴.;*
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ```' ‐ 、._ .|\ 。.:*:・'゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
''''ーー--- 、 `'、 .| |
`` ヽ、 `ヽ.| |
..:*;∴*.,'☆∴.;* `ヽ、 (◎| |
__ \ | (⌒i⌒i
なんだったんだろ
495 :
N☆QE3 ◆SM/QE3uA :02/03/11 20:35 ID:Lrt8XM1R
age漏れると困るので・・・失礼!
>495
保守感謝!!
今日のイイレスミ・∀・ミ
278 :名無子 :02/03/11 21:53 ID:???
>264
ルセ━━━━━~旦(゚Д゚)━━━━━━ッ!!
マターリしましょ。
皆で。
498 :
五十六:02/03/11 21:58 ID:???
._
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.\ .\
。.:*:・'゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* .\ .\
\ \. .|\ 。.:*:・'゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
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レ_(◎.| |
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__−− ̄ ̄ `- .] i 丿_.|
‐ /::: `-_ ̄ ̄ ヽ
i´ |:::::::./ .i@).) `i |
| .|::::::::::i _.丿:::::::)ノ))} i .|
ヽ |:::::::::i―/(゚i} ヽ\ .)}) ! .j / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<丶 |::::::::| | ′ノ:::\ j__ノ < こんなもんかな・・・
|/丶\_|_ ワ´ ::::::::::::::::ノ_ ´ \__________
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ヽ ̄ ̄ _‐~⌒ヽ i .| _−´ ′:::::| _-´
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499 :
五十六:02/03/11 21:59 ID:???
( ゚Д゚)<やっぱり剣はムズー・・・
( ゚Д゚)<今度は柄が気に入らない・・・
500 :
五十六:02/03/11 21:59 ID:???
( ゚Д゚)<500
五十六殿、そつがない・・・
503 :
五十六:02/03/11 22:10 ID:???
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| .|::::::::::i _.丿:::::::)ノ))} i .|
ヽ |:::::::::i―/(゚i} ヽ\ .)}) ! .j / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<丶 |::::::::| | ′ノ:::\ j __ノ < スマソ・・・これで終わりです
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>498>503
ウマー!ミ・∀・ミ足の指とかの工夫も光ってますなぁ。
>500
おめでとうございます♪ついに折り返し地点か・…
別板のマイスレが1000逝きましたばんざーい(10月に立てた)
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
522 :
:02/03/12 11:29 ID:???
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::)\)\::::::::::::i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::::::::::::ミ ・∀・ミ:.。oi 侍ぬんちゃく殿すごすぎる。。。
:::::::::::::::::::≪∪ ;;;ミ::::::::::::l あれだけのスレをすぐに立てられるなんてえ
:::::::::::::::::::≪;;;,,, ...ミ::::::::::l________________
::::::::::::::::::::::::::∪::∪::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
またきたのかー
まあいいか、1000に近づくミ´∀`*ミ
前向きに生きなくてはー
ああああ、最悪板首都に
( ´_ゝ`)ふーん
( ´_ゝ`)ふーん
531 :
aaaaa:02/03/12 14:14 ID:9M5eHqhA
∧_∧ /■\ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) オマエモナー ( ´∀`) (#゜Д゜) (*゜―゜)
( ) ∪ ∩おにぎりわっしょい ( ) ゴルァ!! | ̄∪ ̄∪ ̄| しいちゃん・・・
| | | | | | 〜 |_____|
(__)_) (__)_)
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∩_∩
( ´ >`) インジャネーノ ( ゜Д゜) シラネーヨ。 ( `∀´) ニダ。 ( ´∀`) 丸耳
( ) (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ( ⊃ ( )
| | | ∪ ∪ | | |
(__)_) (_)_)
|
( ̄ ̄ ̄) ∧_∧____________________________|
( ´Д`) 1さん (´∀` 八頭身首長バージョン。
⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
@@@≡≡ |
@@≡≡ / |
_/ /
( ̄ ̄ ̄ /
( ´_ゝ`)ふーん
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ´ー`ミ < 自己板の地下は楽しい
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
( ´_ゝ`)ふーん
535 :
:02/03/12 16:50 ID:???
536 :
_:02/03/12 18:05 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
537 :
五十六:02/03/12 18:05 ID:???
( ゚Д゚)<斜め線描くのはムズカシー
( ゚Д゚)<`-_
( ゚Д゚)<これだけだと応用が効かない
( ゚Д゚)<困った
538 :
_:02/03/12 19:02 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
>537
確かに難しいですねぇ。代用もあまりきかないですし。。
それにしても厨房板一気に人が減りましたな。
昼間は自分しかいなかったような。。。
540 :
_:02/03/12 20:06 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
542 :
_:02/03/12 21:03 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
みんながんばれー
544 :
_:02/03/12 22:07 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
545 :
_:02/03/12 23:05 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
546 :
_:02/03/13 00:06 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
547 :
_:02/03/13 01:03 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
548 :
:02/03/13 02:53 ID:???
549 :
:02/03/13 02:53 ID:???
550 :
:02/03/13 02:53 ID:???
551 :
:02/03/13 02:53 ID:???
552 :
:02/03/13 02:53 ID:???
553 :
:02/03/13 02:53 ID:???
554 :
:02/03/13 02:53 ID:???
555 :
:02/03/13 02:53 ID:???
556 :
:02/03/13 02:53 ID:???
557 :
:02/03/13 02:53 ID:???
558 :
:02/03/13 02:53 ID:???
559 :
:02/03/13 02:53 ID:???
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