ヽ（￣ー´∀｀)ノこの板は我の物(*´ω｀*)

手紙を読んだ恋人はもう　動かない猫の名にアルファベット一つ
加えて庭に埋めてやった　「聖なる騎士」埋めてやった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

＞８６２
やっぱそうかなぁ。あんま長いと読む気しないかな思って。。
「Ｋ」の意味わかった人、名乗りあげろ！！

いい歌詞だね

おい！せめて＞１だけでも読めよ！！！
もりもり！！読め!読んでくれ！！
いい歌詞なんだってばさ！！深い意味が隠されてるんだってばーー！！
＞８６８
でしょー

「Ｋ」
週末の大通りを　黒猫が歩く
ご自慢のカギ尻尾を水平に　威風堂々と
その姿から猫は　忌み嫌われていた
闇に溶けるその体めがけて　石を投げられた。

孤独には慣れていた　むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて　わずらわしくて
そんな猫を抱き上げる　若い絵描きの腕
「こんばんわ素敵な子猫ちゃん　僕らよく似てる」

腕の中もがいて　必死にひっかいて
孤独というなの逃げ道を
走った走った　生まれて初めての
優しさや　ぬくもりが　まだ信じられなくて

どれだけ逃げたって　変わり者はついてきた
おいで〜

それから猫は絵描きと　２度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった黒き幸「ホーリーナイト」
彼のスケッチブックは　ほとんど黒尽くめ
黒猫ははじめての友達に　くっついて甘えたんだ　が

ある日　貧しい生活に　倒れる名付け親
最後の手紙を書くと　彼はこう言った
「走って　走って　こいつを届けてくれ
夢を見て　飛び出した　僕の帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れまい
それでもあんたは俺だけ描いた
それゆえあんたは冷たくなった
手紙は確かに受け取った！

月の降る山道を　黒猫が走る
今は亡き親友との約束を　その口にくわえて
「見ろよ悪魔の使者だ」　石を投げる子ども
何とでも呼ぶがいいさ俺には　消えない名前があるから

「ホーリーナイト」聖なる夜と呼んでくれた
優しさもぬくもりも全て詰め込んで　呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも　意味があるとするのなら
この為に生まれてきたんだろう　どこまでも走るよ！

彼は辿り着いた　親友の故郷へ
恋人の家まであと数キロだ　
走った　転んだ　既に満身創意だ
立ち上がる　間もなく　襲いくる罵声と暴力
負けるか　俺は「ホーリーナイト」千切れそうな手足を
ひきずりなお走った　見つけたこの家だ！

手紙を読んだ恋人は　もう動かない猫の名にアルファベット一つ
加えて庭に埋めてやった　「聖なる騎士」埋めてやった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

あ〜〜いい歌だ！！涙がちょちょぎれるｾﾞ!!!
俺だけかよ！！
バンプオブチキンのファン内では「Ｋ」ってアルバムの曲なのに２番目に人気あるん
だよー。１番目は「天体観測」だったかな。

「K」！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
Kまんせーーーーーーーーー！！！！！！

でもなんか微妙に歌詞が違わない？？

っていうかこのスレもうすぐ書けなくナル

　,＼￣￣／
　i　 ・　　・ i
　丶　　^|ヽ'　　＜「K」と「ダンデライオン」は名曲
　.｛￣ラ.| i｜　
　 ■■◎■　　　
　/＿__ﾉ丶__ヽ

Ｋ−

K−

ｹｯｹｯｹｯ

次スレやるよ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1015150769/

ｋｋｋｋｋｋｋ

ee??!

光と闇。
愛と裏切り。
出会いと別離。
光は闇を超えて運命と出会う。
人々の夢であった天翔る舟、飛空挺。
その機動力は「夢」の実現ばかりか、「欲望」を満たす手段までなりえた。
飛空挺団”赤い翼”により世界最強の軍事国家バロン国。
なぜその強大な力を持つバロンがクリスタルを求めたのか。
なぜあまたの魔物が白日の下にその姿を現し始めたのか。
クリスタルはただ静かにその光を湛えていた・・・。

天駈ける船、飛空艇。人々の長年の夢の実現は、
同時に邪悪な欲望を満たす手段にもなり得た。
飛空挺団「赤い翼」を擁する、世界最強の軍事国家バロン。
いま、この国の歯車が狂い始めている。
不吉な影が世界を覆う。砲声。土煙。逃げまどう人々。
なぜバロンは、クリスタルに執着するのか？ いったい何が起こっているのか？
伝説のクリスタルは、ただ静かに光をたたえていた。
あたかも、すべてを知っているかのように…。

>874
いいっスよねーーー！！！マンッセーすよねーー！！
>875
えぇっｷﾞｸｩ　どこどこ？今急いで書いたから間違ってる所あるかも！
>877
ダンデライオンもバンプの曲すか？
>878>879
Ｋ−
>880
ｹｰｯｹｯｹ
>881
１にか？親切なもんだ・・
>882>883
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

ぐっちゃん＞＞＞＞＞＞＞＞ごんちゃん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ぜんちゃん

>887
俺はいいけど、ごんちゃんの位置付けが納得いかない
ヴァー

二酸化炭素を吐き出して　あの娘が呼吸をしているよ
曇天模様の空の下　蕾のままで揺れながら
野良犬は僕の骨咥え　野生の力を示してる
路地裏に月が落っこちて　犬の目玉は四角だよ

サビ

アラビアの笛の音響く　町の外れの夢の後
翼を無くしたペガサスが　夜空に梯子を掛けている
武器を担いだ兵隊さん　南に行こうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと　街の空気を汚してる

サビ

間奏

あの娘は花火を打ち上げて　この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて　僕らの身体は砕け散る
ブーゲン(グーテン？)ビリアの木の下で　僕はあの娘を探すけど
月の光が強すぎて　あの娘の欠片は見つからない

サビ

>888
キレの無い順

>887
ぜんちゃんて誰だぁ？ごんちゃんは「キレがないよ」の元祖だから俺の師匠だぞ？
>889
誰の歌すか？作詞作曲魔導さん？

>890
ワッホー

>891
パズルボブルオンラインのキャラクター
http://www.pbo.jp/puzzle/12.html

>891
サビです。


今日人類が初めて　木星に着いたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

>891
ｺﾞﾛｰが使ってるキャラ

時は巡り日をめくり　君はとっくにどこか遠くに
あー想い届かない君はもう来ない　でも忘れない ALL NIGHT
YO　日差しより眩しいくらい　君の輝きどれくらい？Ye！
近すぎて見えないもの　時が過ぎて見えてきたこと
手と手つなぎ合わせる空気が　張りつめて引き寄せる勇気が
音を立てて崩れさる　胸の鼓動を高ぶらす
今は愛し恋し君にもう少し　あの頃と違う自分あと少し
届けるよー　伝えるよー　響かすよー　Ye！

※全身ぜんれい目指してくWAY
　自分取り戻す為に上
　新しい何かを見つけるねぇ
　きっとまた巡り会う Someday ※

（※くり返し×２）

君を想う朝続く切なさ　心にはカサかぶせたままさ
Ride on　今乗り込もうぜ　平穏な日々いらないぜ
チクチクチクタク刻む時計　It's OK　気にせずほっとけー
変わらない気持ち常に直線だ　終わらない想いすでに極限だ
いつか君がまたそばに　そんな時誓うよ永遠に
まさに譲れない　完全に揺るぎない
今は愛し恋し君にもう少し　あの頃と違う自分あと少し
届けるよー　伝えるよー　響かすよー　Ye！

（※くり返し×２）

I LOVE YOU　今でも君を　ENDLESS LOVE
いつか...　君は...　僕の元へ

☆あー切ない想いは過ぎてく
　あー今なら全て伝えるよ
　君の涙笑顔みんな全部
　手と手つなぐ君をそばに
　いつも感じていたいんだ☆

I LOVE YOU　今でも君を　ENDLESS LOVE
いつか...　君は...　僕の元へ

（☆くり返し×２）

君の涙笑顔みんな全部
手と手つなぐ君をそばに
いつも感じていたいんだ

＞886
ダンデライオンはこないだ出たバンプのアルバムの１０曲目だYO!
Kが好きならきっと感動する。
つーか容量ｷﾞﾘｷﾞﾘかもだけど歌詞書くかな

私が知っているのは、天体観測とハルジオン
ダンデライオンは初めて聞きました・・・

>>902
ﾊﾙｼﾞｵﾝまんせー

虹を作ってた〜

斎藤由貴マンセー

寂しがりライオン　吊り橋を渡る
サバンナじゃ　皆に嫌われた
橋の向こうで出会ったﾔﾂは
太陽によく似た姿だった

井上陽水マンセー　

夢の中へ

探しものは何ですか?
見つけにくいものですか?
カバンの中も机の中も
探したけれど見つからないのに

まだまだ探す気ですか?
それより僕と踊りませんか?
夢の中へ　夢の中へ
行ってみたいと思いませんか?

休むことも許されず
笑うことは止められて
はいつくばって　はいつくばって
一体何を探しているのか
探すのをやめた時

見つかることもよくある話で
踊りましょう　夢の中へ
行ってみたいと思いませんか?

探しものは何ですか?
まだまだ探す気ですか?
夢の中へ　夢の中へ
行ってみたいと思いませんか?

お前は俺が怖くないのか？
逃げないでいてくれるのか？
吹きぬける風とともに
1度だけ頷いた

涙の理由を知ってるか　俺にはわからないが
濡れた頬の温かさは　恐らくお前がくれたんだ

雨の日もライオン　吊り橋を揺らす
金色の琥珀を　くわえて
今日の土産は　いつも無口な　お前によく似た色の小石

虹を作ってた　手を伸ばしたら　消えてった
ブリキのジョウロをぶらさげて　立ち尽くした　昼下がり
名前があったなぁ　白くて　背の高い花
視界の外れで　忘れられた様に　咲いてた

色褪せて　霞んでいく　記憶の中　ただひとつ
思い出せる　忘れられたままの花

いつだったっけなぁ　傷を濡らした　あの日も
滲んだ景色の中で　滲まずに　揺れてた
いつだったっけなぁ　自分に嘘をついた日も
正しいリズムで　風と唄う様に　揺れてた

いつの日も　ふと　気付けば　僕のすぐそばで
どんな時も　白いまま　揺れてた　誰のタメ？　何のタメ？

響く雷鳴
落ちる吊り橋
痛みに目を覚ませば　空は遠く狭くなった　お前を泣かすものか

この元気な声がきこえるか
この通り全然平気だぞ　
濡れた頬の冷たさなど　生涯お前は知らなくていい

生きていく意味を　失くした時
自分の価値を　忘れた時
ほら　見える　揺れる白い花
ただひとつ　思い出せる　折れる事なく　揺れる

虹を作ってた　一度触れてみたかった
大人になったら　鼻で笑い飛ばす　夢と希望
ところが　僕らは　気付かずに　繰り返してる
大人になっても　虹を作っては　手を伸ばす

幾つもの景色を　通り過ぎた人に　問う
君を今　動かすモノは何？　その色は？　その位置は？

夢なら　どこかに　落としてきた
希望と　遙かな距離を置いた
ほら　今も　揺れる白い花
僕は気付かなかった　色も位置も知っていた

虹を作ってた　いつしか花は枯れていた
視界にあるのは　数えきれない　水たまりだけ
大事な何かが　音も立てずに枯れてた
ブリキのジョウロが　涙で満ちてった

まだ

虹を作ってる　すがる様に繰り返してる
触れられないって事も　知りながら　手を伸ばす
名前があったなぁ　白くて　背の高い花
枯れて解ったよ　あれは僕のタメ　咲いてた

気付くのが　遅くて　うなだれた　僕の目が
捕らえたのは　水たまりの中の　小さな芽　新しい芽

生きていく意味と　また　出会えた
自分の価値が　今　生まれた

枯れても　枯れない花が咲く
僕の中に深く　根を張る

ほら　ここに　揺れる白い花
僕は気付かなかった　忘れられていた名前
僕の中で揺れるなら
折れる事なく揺れる　揺るぎない信念だろう

正直ｽﾏｿ

止まない雨に　血は流れていく
もし生まれ変わるなら　
お前のような　姿になれれば　愛して貰えるかなぁ

もう元気な声は出ないけど　不思議と寂しくない　
濡れた頬の　冷たさなど
恐らくお前が奪ったんだ

涙の理由を知ってるか　俺には分からないが
この心の温かさが　そのまま　答えで良さそうだ


季節は巡り春が訪れ　谷底まで金色の化粧
一面に咲く　タンポポの花
ライオンによく似た姿だった