91 :
むむむ。:02/08/07 20:20 ID:???
あばら家の戸をがたぴし開ける弥七。
娘「ここが家です。」
弥七「そうかい。ちょっと休んでいな。ちょっと水を汲んでくらあ。」
殆ど入れ違いに入ってくる先ほどの町人。娘が調子悪いのに気づく。
町人「おみつちゃん。また、外へ出ていたな?
あれ程外へ出ちゃいけねぇって言ったのに。」
おみつ「寅吉さん、ごめんなさい。でも、たまには外の空気を吸いたくて。」
寅吉「だめだだめだ、おみつちゃんは早く病気を治して、
おいらと夫婦(めおと)になるんだろ?ほら、約束の薬だ。」
おみつ「ありがと。でも、この薬高いんでしょ?どうやって・・・。」
寅吉「(遮るように)いいや、おみつちゃんが気にすることじゃねえ。
じゃ、また来るからよ。」
立ち去る寅吉。木陰から見守る弥七。
92 :
むむむ。:02/08/07 20:26 ID:???
武家屋敷の座敷。
仁王立ちになる殿様の前、土下座する侍A。
侍A「申し訳ございません!」
殿「ええい!謝ればすむことではない!腹を切れい!」
「は、ははあ!」ますます小さくなる侍A。
殿「いいや、腹を切っても済まされん!抜け荷の取引は今夜だぞ!
あの合わせ札がないとなると何千両と損をすることになる!」
見上げる殿。
CM。
93 :
むむむ。:02/08/07 20:29 ID:???
CM開け。
町を歩く寅吉。懐から財布を出すが、逆さに振っても小銭がちょっと。
寅吉「あー、これじゃ次の薬代にもなりゃしねえや。」
仕方なしに大黒屋へ入る。
にぎやかな店内。そうっと番頭に近づく寅吉。
嫌な顔をする番頭。
番頭「ここには来るなっていっただろ。」
寅吉「へへっ。まあそう言うなって。そんなことより。」
耳に近づける寅吉。「ちょっと、50文、都合つかねえかなァ。」
番頭「いくら博打仲間だからってそうそう金の都合はつかないよ。」
辺りをそっと見回す番頭。「ほらほら目立つじゃないか。帰っておくれよ。」
寅吉「そんなつれないこと言わねえでさ。30、いや、10文でいいよ。
お、そうだ。この袋質代わりでいいからよ。綺麗だろ?」
懐から例の小袋を取り出す寅吉。
番頭小袋の中身に気づいて取り出すと、ぎざぎざに切られた絵入りの木札が。
不信気に木札を見回す番頭。
94 :
むむむ。:02/08/07 20:35 ID:???
と、そこに通りかかる大黒屋主人。
大黒屋「どうしたんだ!これは。」
「これは・・・」言いかける番頭。
金の臭いに気づいた寅吉、さっと木札を取り返す。
「おっと、用事を思い出したぜ。
旦那、これが欲しけりゃ1・・・いや5両だ。
今晩牛の刻、河原で待ってるぜ。あばよ!」
通りで探していた格さん、寅吉に気づく。
呼び止めようとする格さんに肩をたたく弥七。
格さん「弥七!」
弥七「格さんこんなところで。どうも相手は一緒のようで。」
うむ、と返す格さん。
95 :
むむむ。:02/08/07 20:37 ID:???
いつの間にか茶屋に居座っている一行。
八「ということは、おみつさんの病気を治そうとして・・・?」
格さん「そう言うことらしい。」
茶屋の主人「寅吉の奴め、それならそうと言えばいいのに。」
しかめっ面だが、まんざら悪い気分でもなさそうである。
助さん「しかし、このままでは。ご隠居。」
ご隠居「まあ、待ちなさい。」
そこへ一本の風車が。
風車に結ばれた手紙を読み、ご隠居に耳打ちする格さん。
ご隠居「うむ。」
茶屋の主人に顔を向けるご隠居。
「何やら大事になって来ましたぞ、ご主人」
茶屋の主人「??」
ご隠居「寅吉さんが、おみつさんと共にさらわれたようじゃ。」
茶屋の主人「ええっ!?」
助さん「うむ。大黒屋の主人と共に、老中堀田殿の屋敷に囚われている様です。」
ご隠居「わしらの出番のようじゃな。」
茶屋の主人「・・・??? あなた方は一体・・・?」
CM。
96 :
むむむ。:02/08/07 20:41 ID:???
CM開け。
武家屋敷。二人の高笑いが聞こえる。
座敷。堀田様と大黒屋、杯(さかずき)を傾けあう。
殿「しかし、大黒屋。よりによってお主の所に舞い込むとは、
よほどのうつけ者じゃ。のう。」
縁側に立つ殿。
開け放った障子の向こう、屋敷の庭に寅吉とおみつが縛られ座り込んでいる。
傍らに侍Aも。
侍A「女も暴れまして苦労致しましたが、なんとかこうして捕らえました。」
大黒屋「これも手前がお知らせしたからでございます。」
97 :
むむむ。:02/08/07 20:42 ID:???
殿「ええい。皆まで言うな。わかっておる。おい。」
ぱんぱんと手を鳴らすと、別の侍現れ、金子の入った箱を差し出す。
にやりと笑う大黒屋。
殿「わかっておろうな。今回のことは、見ぬ、知らぬ、存ぜぬ、じゃ。」
大黒屋「わかっております。・・・ところでこの女はいかが致します。」
殿「どうせ訳を知ってしまった者・・・。一緒に切り捨てい。」
侍「はっ。」
98 :
むむむ。:02/08/07 20:44 ID:???
寅吉「ちょ、ちょっと待ってくれい。これはおいらが一人でやったこった。
おみつは見逃してくんな!」
殿「ほほう。美しいな。良かろう。貴様から切って捨ててくれるわ。順番にな。」
ぎらりと刀を抜く侍。
慌てておみつを庇う寅吉。
99 :
むむむ。:02/08/07 20:45 ID:???
と、そこへ遠くで叫ぶ声。「こら、勝手に入るでないっ!ここを老中堀田様のお屋敷と
心得てかっ!」
押さえる番人を退かしつつ登場の一行。なぜか茶屋の親父までいる。
殿「なんだ曲者か!」
ご隠居「いえいえ、決して怪しい者ではございません。手前は越後のちりめん問屋、
光衛門と申します。」
ご隠居「所で堀田様、少々遊びが過ぎているようですな」(満面の笑み)
殿「何を? この く そ じ じ い !!ええい!曲者じゃ、切って捨てい!!」
動じないご隠居。
ご隠居「格さん、助さん。懲らしめてやりなさい。」
助&格「はっ!」
群がる侍。峰打ちで返す助さん、格さん。
どか、ばき、キンキン、ぐしゃ。どか、ばき、キンキン、ぐしゃ。
どか、ばき、キンキン、ぐしゃ。(テーマソング)
どさくさに紛れ、寅吉に切りかかる侍A。
と、どこからともなく飛んでくる風車。見事に侍Aの手首に命中。
屋根の上からにやっと笑う弥七。
ご隠居「格さん、助さん。もういいでしょう。」
格さん「ええい!静まれ、静まれーーーい!」
助さん「この紋所が目に入らぬか!!」
紋所のアップ(効果音付き)
格さん「ここに居られる方を何と心得る。
さきの副将軍、水戸光圀候にあれせられるぞ。」
ご老公のアップ。(効果音)
驚愕する殿、大黒屋。少し反応が遅れて固まる茶屋の親父。
格さん「ええい!頭(ず)が高ーーーい!!」
助さん「控えおろう!!」
下座へ降りてひれ伏す悪党&茶屋の親父、寅吉、おみつ。
代わって上座に立つ一行。
ご老公「老中堀田十兵衛。並びに大黒屋権兵衛。
本来抜け荷を取り締まる役目を仕(つかまつ)る役職でありながら大黒屋と
結託し、さらにその罪をみた町人共を抹殺せんとは不届き至極!」
格さん「大黒屋、身柄を奉行所に預ける。皆のもの、ひったてい!」
一部の侍、人が変わったように大黒屋を引っ立てる。
助さん「堀田殿、後日上役より追って沙汰がござろう。覚悟致せぃ!」
殿「うぬぅ・・。副将軍を騙る曲者めぇ!!」
いきなり切りかかる殿。
ざしゅっ!
返り討ちにする助さん。
茶店の前。
八「寅吉さん、もうこんなことしちゃいけねぇよ。」
寅吉「へぇ。まったく面目ねぇ。」
格さん「今度来るときにゃ、夫婦でうまい団子でも食わせてくんな。」
目を合わせて頬を染める寅吉とおみつ。
後ろでにやける茶屋の親父。
ご隠居「この書状を持って正国斎先生の所を訪ねなさい。
きっと、悪い様にはせんじゃろう。」
手紙を手渡すご隠居。
深々と挨拶する茶屋の皆。
ご隠居「では、そろそろ参りますかな。はっはっはっはっ。」
(ナレーター;久米 明?)
またしても記憶だけででっちあげてしまいました。実は良く思い出せない(w
定番シーンを元にストーリーこじつけようとおもいましたが難しい。
代わりに時間に気をつけて投稿してみました。
(実は計画的だったが、八時の段階で書きあがってなくってあせったっす。)
あと、改行も気をつけてみたつもりですが、あまりうまくなってないような。
ところで、持病の「癪」って、ググると、
”胸や腹のあたりに起こる激痛の総称。さしこみ。”らしいけど、
現代だとどういう病名なんだろ?
105 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/07 21:21 ID:AFoCK7AD
芥川隆行だったか!(失敗!!)
107 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/11 09:59 ID:D19YdWVH
108 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/15 12:39 ID:uktkC1ah
109 :
めめめ。:02/08/20 10:03 ID:NvcPJUYO
必殺!水戸黄門
唄「人生色々(中略)さーぁあーるーけー♪」
芥川龍之介「光圀一行は甲州路を抜けて琉球にたどり着いた」
ちゅらさん「メンソーレー、ヒゲソーレー、ワキゲソーレー」
光圀「助さん格さん、懲らしめて犯りなさい」
助さん「おー!」
格さん「おー!」
八兵衛「う〜!」
お銀「あは〜ん」
飛猿「キッキー!」
芥川龍之介「弥七は仲間外れにされた」
効果音「テケテケテケテケテケテケテケテケ」
助さん「やった!やったぞー!ぼくだってやれば出来るんだ!」
格さん「格さん、よくやった!御褒美に海水浴に連れて行ってあげようね」
お銀「お銀は意味もなくお尻をふりふり」
八兵衛「御隠居、勘弁してよ〜」
芥川龍之介「こうして光圀一行はルソンへ旅立つのであった」
−完−
110 :
めめめ。:02/08/20 10:03 ID:NvcPJUYO
必殺!水戸黄門第二部
唄「人生劇場(中略)さーぁあるーけー♪」
芥川龍之介「光圀一行は箱根で関所破りをし、網走にたどり着いた」
網走「おれたちゃアパッチ野球軍」
八兵衛「カーカッカッカッ、わしの一本足打法」
光圀「八兵衛はチョコベーになった」
お銀「助さん格さん、懲らしめて頂戴!」
助さん「おー!」
格さん「おー!」
八兵衛「ちょっこべぇ〜!」
光圀「光圀は意味もなくお尻をふりふり」
飛猿「キッキッキー!」
芥川龍之介「弥七ははぶにされた」
効果音「ちゃらら〜、んぱかぱっか、んぱかぱっか、だだだ〜ん♪」
助さん「やった!やったぞー!やれば出来る!出来るんだぁー!」
格さん「格さん、素晴らしいぞ!御褒美に角砂糖をあげようね」
八兵衛「あっ、めでてぇーな」
芥川龍之介「よよよい、よよよい、よよよよよ・・・」
−END−
111 :
めめめ。:02/08/20 10:04 ID:NvcPJUYO
必殺!水戸黄門第三部
唄「人生ゲーム(中略)さーぁあーーーるけ♪」
芥川龍之介「よよよよよ・・・。蜘蛛の糸をつたって地獄巡りの光圀一行」
木枯し紋次郎「市さん、あっしの肘につかまっておくんなはい」
座頭市「旦那ぁ、有り難うごぜーやす。おてんとさぁん」
八兵衛「御隠居、地獄にもちょぼらが流行ってるんですね」
光圀「助さんも格さんも見習いなさい!」
助さん「おー!」
格さん「ぉぅ!」
八兵衛「八の武蔵は死んだのさー!」
お銀「格さんにいつもの元気がないのが心配よ」
飛猿「ウッホッホー!」
芥川龍之介「弥七は無視された」
効果音「るーるーるーるーる〜〜〜♪」
助さん「やったぁ!やったぁ!やったぁーーーマン!」
格さん「格さん、ぽんぽん痛いの!」
お銀「お銀は意味深にお尻をふりふり」
八兵衛「わかったぞ!格さんに元気のないわけが、わかったぞーーー!」
芥川龍之介「こうして八兵衛も人の情けを知るのであった」
−終劇−
112 :
ももも。:02/08/20 13:04 ID:a4iXU4C7
暴れん坊!水戸黄門
唄「人生なんて(中略)らららららららら〜♪」
芥川龍之介「光圀一行は、熱海で身体の引き締まった海女に出会う」
三島由紀夫「おれが好きならその火を飛び越えて来い!」
光圀「助さん格さん、飛び越えてあげなさい!」
助さん「おー!」
格さん「かねだー!」
八兵衛「ひろおかー!」
お銀「淡口のようにお尻をふりふり」
飛猿「キャッ、キャッ!」
芥川龍之介「弥七は相手にしてもらえない」
効果音「ズンタタタァー、ズンタッタ」
助さん「ぼくはやれる!ぼくはやれる!ぼくはやれる!!」
格さん「格さん、よく飛び越えた!御褒美に便所に連れて行ってあげようね」
八五郎「おやぶーん、てーへんだ、てーへんだ。便所が火事ですよー!」
光圀「キンカクシに火を放ったのはわしぢゃよ。カーッカッカッカッ」
芥川龍之介「こうして光圀一行は純文学を志すのであった」
お銀「御隠居!あれを、あれを御覧あそばせ!」
芥川龍之介「お銀が見たものはなんだったのか?そこには衝撃の事実が・・・」
−続く−
113 :
ももも。:02/08/20 13:05 ID:a4iXU4C7
暴れん坊!水戸黄門第二部
唄「人生体解剖(中略)さーぁまーんーさー♪」
芥川龍之介「お銀が見たものを無視して、光圀一行はトロッコに乗り筑豊へ旅だった」
赤い帽子の女「たまにはエロでもいかが?」
芥川龍之介「わあああああああああああ!」
光圀「どうやら痛いところを突かれたようぢゃの」
助さん「おー!」
格さん「おー!」
八兵衛「う〜!」
お銀「あは〜ん」
飛猿「キッキー!」
芥川龍之介「弥七はいつものように・・・」
効果音「マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン♪」
赤い帽子の女「ダーリン」
助さん「ぼくがダーリン!ぼくがダーリン!ぼくがダーリン!」
格さん「格さん、でかした!御褒美にワッペンをあげようね」
八兵衛「だっちゃ!」
芥川龍之介「めでたく隠蔽工作に成功した光圀一行は、ほうきに乗ってアゴを動かした」
お銀「御隠居、あれは一体なんですか?」
芥川龍之介「光圀はお銀の質問にどう答えるのか?詳細は次回へ・・・」
−続く−
114 :
ももも。:02/08/20 13:05 ID:a4iXU4C7
暴れん坊!水戸黄門第三部
唄「人生らくだい楽ちん(中略)らりるれろ♪」
芥川龍之介「お銀の質問を無視して、光圀一行は尾張名古屋に到着した」
チェリッシュ「なのにあなたは京都がいいの?京都の町がそれほどいいの?」
光圀「助さん格さん、京都へ行きなさい!」
助さん「やだっ!」
格さん「やだっ!」
芥川龍之介「助さん格さんは珍しく光圀に逆らう。一体どーなってしまうのか?」
八兵衛「バカヤロー!おめぇたちゃ人間じゃねぇ!見損なったぞ!」
弥七「八の言うことはもっともだ」
芥川龍之介「しかし弥七の台詞は誰も聞いていなかった」
光圀「成敗!」
飛猿「うひゃっ、うひゃっ!」
お銀「お銀は意味もなくお風呂に入る」
唄「わけもわからず(中略)わいうえお。。。んーーー♪」
−ん−
115 :
ももも。:02/08/20 13:06 ID:a4iXU4C7
三匹の!水戸黄門
唄「人生(後略)♪」
芥川龍之介「光圀が水戸に帰還すると、そこには偽光圀と偽光圀2が待ち受けていた」
偽光圀「やい木っ端、この紋所を見忘れたとは言わせねぇぜ!」
偽光圀2「この紋所は癖ってやつで・・・」
光圀「とん吉!かん太!会いたかったよー!」
八兵衛「御隠居は三つ子だったのか!?」
芥川龍之介「はなればなれになった兄弟が、今涙の再会です」
光圀「助さん格さん、涙を流しなさい!」
芥川龍之介「しかし助さん格さんは成敗されて死んじゃった」
弥七「よし、代わりに俺が泣こう。おーい、おいおい」
芥川龍之介「弥七には一切構わず、兄弟仲良く露天風呂へ向かう光圀」
お銀「お銀は意味ありげに泡を作る」
光圀「カーッカッカッカッ」
偽光圀「オーッ、そこぢゃよ」
偽光圀2「た、たまらんわい!」
飛猿「キィーーーー!」
芥川龍之介「こうして光圀はオスマン・トルコへの旅を確定するのであった」
−未完−
116 :
ももも。:02/08/20 13:06 ID:a4iXU4C7
三匹の!水戸光圀第二部
唄「(前略)けー♪」
芥川龍之介「オスマン・トルコへ向かう道中、タイムスリップする光圀一行」
田宮二郎「昭和40年代にターイムスリップ!」
土居まさる「クイズ!ほんものは誰だ?」
光圀「一番、光圀です。カーッカッカッカッ」
光圀「二番、光圀です。マモ〜〜〜!」
光圀「三番、光圀です。ざまあみろ!」
土居まさる「三人のうち、本物の光圀は誰でしょう?解答者は質問しなさい!」
柴田練三郎「わしのレコード買ってくれた?結局最後は墓のした〜♪」
光圀1「カーッカッカッカッわない」
光圀2「買わない。マ〜モ〜〜〜しわけない」
光圀3「買わねぇよ。ざまあみろ!」
和泉雅子「けんかえれじー観てくれた?男の紋章観てくれた?」
芥川龍之介「しかし和泉雅子の正体は弥七だったので、質問は無視された」
土居まさる「本物はこの人です」
芥川龍之介「三人の光圀が立ち上がった。それぞれが本物を主張する」
土居まさる「こうなりゃ、ローラーゲームで勝負だ!勝った人が本物ぢゃよ」
銀奴「田宮様、おたわむれを」
田宮「よいではないか。ムフフ・・・」
志村喬「駄っ文だ!」
−絶筆−
117 :
名乗る程の者ではござらん:02/10/25 15:20 ID:uH3VJoT7
おい、おまいら。新作書けよ!
水戸黄門シナリオじゃないと、ダメなの?
119 :
名乗る程の者ではござらん:02/10/29 10:27 ID:TUJb9Zzk
暁に斬る!
でもいいよ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
121 :
山崎渉:03/01/10 08:59 ID:???
(^^)
122 :
山崎渉:03/04/17 12:06 ID:???
(^^)
123 :
山崎渉:03/04/20 00:12 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
125 :
山崎渉:03/05/28 13:12 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
127 :
:03/07/30 20:11 ID:+CcZNII2
128 :
_:03/07/30 20:13 ID:???
129 :
名乗る程の者ではござらん:03/07/30 23:17 ID:gGk4b+Z8
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. (○)
| それ以上このスレ ||
| アゲるんじゃねえっ! || ノノノノ
\ . || ( ゚∈゚ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ (ミソ‖∨‖)
∧∧ ∧ .∧,,∧ || ノ / ∧-∧
(メ゚Д゚) (((;゜彡・∀・ミ /=人( `A´ )
( |y|/) (フi丿フ┏ ) | | /___∀___>
|-|=|-| ノ-〜|==\ゝ .| | |⌒I、│
(/ ∪ U~Uし'´0 (___ト(_) ノ
∧∧ ← 1000
ニヤソ(` )
<⌒ ⌒>
丿 Oヽ〜
し'∪
しょうがないしついでだからネタだけ書き込む
主人公<仇持ち。浪人藩でも五指に入っていたが出奔。
仇<主格、身分は高いが武芸は二流、人格は一流の…仮面。
仇<従格腕利き三人
二人は兄弟。残りの一人は世に隠された双子<畜生腹
剛剣妖剣疾風剣、三位一体の連続攻撃!
その他の敵>主格に雇われた有象無象の刺客。
因縁、旧友、事情持ち。
一対一では主人公には勝てない。
ヒロイン…惚れていた仇の娘と幼なじみだった遊女の二人。
許されぬ恋と届かない思い。
敵?味方?
謎の浪人仲間や居酒屋屋台等の町人、下っ引き、地回り。
…どうにもパターンにはまってる気がするなー。
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
133 :
悟ハソ:03/10/30 11:07 ID:hxlCNisa
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンチックageるよ〜♪
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ロマンチックageるよ〜♪
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ /
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____//
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
134 :
名乗る程の者ではござらん:03/10/31 04:05 ID:rXvtupit
時代劇っつったらまずはチャンバラだからな。
主人公は剣術の達人とかなんとか、そういうのが普通だろ。
あと、義理と人情だわな。忠臣蔵みたいな話になるわけだ。
こうなるともう話は決まっちゃうんだよな。
下手に現代風の視点いれるとよくて司馬遼太郎、悪くて池宮彰一郎に
なっちまう。隆慶一郎みたいなのはいいけど、あれはテレビでやると厳しいよね。
ageage
age
一行リレースレと小説を書くスレとでかぶってるな。
どれか1本にまとめたほうがいいと思うが。
ええい者ども!!こんなに下がってどうする!?
余が上げてつかわそう
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)
((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < このスレはよく頑張った。感動した! 終了!
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_______________
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
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■■■■■■■■■■惜しまれつつ終了■■■■■■■■■■