940 :
なまえ_____かえす日:2006/06/25(日) 00:16:28 ID:fD3sEwco
[いつ読んだ]
15年位前
[あらすじ]
ドアが2つある家に引っ越してきたおばあさんの話。街側のドアから山側の
ドアからやってくる様々なお客さんをユニークな方法でもてなしていました。
[覚えているエピソード]
山姥ばあさんが出されたケーキに感動して自分も作ろうと言う話。
ネズミの坊やがおばさんのエプロンにお泊りする話。
[物語の舞台となってる国・時代]
?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
赤っぽかった様な?
[その他覚えていること何でも]
ナントカばあさん・・・というタイトルだった気がします。
関係の有りそうな単語で片っ端から調べてみたのですが、わかりませんでした。
お知恵を貸してください。
941 :
なまえ_____かえす日:2006/06/25(日) 21:52:38 ID:dyqM5VT3
>>940 角野栄子「ハナさんのおきゃくさま」では?
942 :
なまえ_____かえす日:2006/06/25(日) 22:37:34 ID:1AQ6zICL
〔いつ読んだ〕
80年後半〜90年頃
〔あらすじ〕
主人公(少年)は死後の世界にいるらしい(でも和室)
エンマ様と自分の得意なことで勝負して、勝ったら天国にいけて負けたら地獄にいかなくてはいけない
ピアノを弾いたり鞠つきをしたりして他の人は天国への階段を上がっていく
ここまでは覚えているんですが主人公がなにで勝負したのか、話のオチは覚えてないです
誰かこの本読んだことないですか?
943 :
なまえ_____かえす日:2006/06/25(日) 22:39:13 ID:1AQ6zICL
〔いつ読んだ〕
80年後半〜90年頃
〔あらすじ〕
主人公(少年)は死後の世界にいるらしい(でも和室)
エンマ様と自分の得意なことで勝負して、勝ったら天国にいけて負けたら地獄にいかなくてはいけない
ピアノを弾いたり鞠つきをしたりして他の人は天国への階段を上がっていく
ここまでは覚えているんですが主人公がなにで勝負したのか、話のオチは覚えてないです
誰かこの本読んだことないですか?
944 :
なまえ_____かえす日:2006/06/25(日) 23:28:50 ID:4mN6HCbV
>>69 時間が経っているので既に解決されているかもしれませんが
「蜘蛛」(H・H・エーヴェルス)ですね。
吊された男―異形アンソロジータロット・ボックス〈3〉 角川ホラー文庫に収録されているのを
読んだ覚えがあります。
>>745 「さばくの町のXたんてい」(別役実、阿部隆夫)ではないでしょうか。
そのゾウはピンく色ではありませんでしたか?
945 :
なまえ_____かえす日:2006/06/25(日) 23:30:14 ID:4mN6HCbV
ごめんなさい、すぐ下で解決されてましたね。
946 :
940:2006/06/26(月) 00:47:36 ID:t4mrgjym
>>941さん
早速、検索してみました。この本です。
本当に嬉しい!どうも有難うございました。
948 :
なまえ_____かえす日:2006/06/27(火) 23:25:34 ID:dTyqKCJy
[いつ読んだ]
1970年前後?
[あらすじ]
とある町の公園に「シュー」と「シャー」というそれぞれピンクと青の二つの美しい噴水が並んであった。
二つの噴水ははいつも仲良く見事なコンビネーション水を噴き出し、町の名物となっていた。
ところが、この噴水のファンの人間達がいつしか「シュー」派と「シャー」派に別れて論争するようになる。
その争いが噴水自体の気持ちにも影響を与え始める。
お互い張り合うようになった噴水は、相手より自分の方が勝っていることを見せようと、どんどん高く大きく水を吹き上げていく。
その競争はエスカレートしていき、ついに「シュー」と「シャー」の吹き上げる水で世界中が水の底に沈んでしまった。
それでもまだ二つの噴水は争いをやめずに水を噴き出し続けている。
こんな寓話的な話でした。
[物語の舞台となってる国・時代]
時代は一応現代で、どこの国とも特定できない無国籍風の話でした。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
学研の「学習」の読み物特集号だったとおもいます。
挿絵はマンガチックで、記憶ではやなせたかし風だったような?
>948
見当もつかないので適当に「かぼすけのふんすい」と言ってみるですよ。
学研に聞くのがナイスかと。
950 :
なまえ_____かえす日:2006/06/28(水) 00:36:39 ID:YF8vBm+6
前スレにも書いたのですが、まだ分からないので引き続き
思い当たる方がいたらおながいします。
[いつ読んだ]20年以上前
[あらすじ]
[覚えているエピソード] わらべはみたり〜のなかのバカっていう替え歌が出てくる
ちなみに野中は先生の名前だと思う。あと、青葉茂れる桜井の〜っていう歌の替え歌も出てきたような。
[物語の舞台となってる国・時代]日本 戦中か戦後まもなく?上の歌の感じからするとやんちゃな男子校が舞台だったのかも
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
何故か 青葉学園物語だとずーっと思っていたんだけど
最近全巻読破したけどそんなシーンなかった・・・
何と混同しているのか気になる。
カツオがスーパーに並んでいるのを見ると
何故か思い出す。たぶんカツオの話が出てきたのではないかと
思うんだけど・・
[いつ読んだ]
たぶん11年前
[覚えているエピソード]
近所の教会で外国人兵士を匿っているんじゃないかという噂が流れる
実際匿っていることが発覚して、神父さん一家も結局追い出されてしまうっていう話しだったような
[物語の舞台となってる国・時代]
太平洋戦争中の話
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
四谷大塚の男子特別コースの入室テストで国語の長文として出題された。
952 :
なまえ_____かえす日:2006/06/28(水) 09:55:47 ID:5g/BGCpl
>951
和田 登「青い目の星座」?
「想い出のアン」というタイトルで映画化もされているみたいだけど、どうかな。
ただ、カナダ人医師の娘アンと日本人牧師の息子の話だったし、
匿っていたのも、強制労働から脱走した朝鮮人だったような気がする。
>>952 おおおおおお、まさにこれであります!!
「青い目」っていうキーワードはぼんやりと覚えていたのですが、
「青い目」で連想しても「エリス」くらいしか思い浮かばなくて途方に暮れていたのです><
読んだ当時の面白さを今でも味わえるか分からないですけれど、早速読み返してみたいと思います。
ありがとうございました。
954 :
939:2006/06/28(水) 18:23:50 ID:PyAZGkFQ
>>947 教えてくださってありがとうございます。
>>902 >947さんと同じ方ですか?違ったらごめんなさい。そしてあなたのレスを見落としていた事と
このレスが遅れた事をお詫びします。申し訳ありませんでした。
そして、あなたの御回答にどうやら間違いないようです。ありがとうございます。
タイトルが知れた喜びよりも今は、あなたの厚意に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当に有難うございました。
955 :
なまえ_____かえす日:2006/06/28(水) 19:19:32 ID:5J6BWBFb
907さんへ「きつね山の夏休み」だと思います(>_<)
956 :
なまえ_____かえす日:2006/06/28(水) 19:20:54 ID:5J6BWBFb
「きつね」ではなく「キツネ」でした
957 :
なまえ_____かえす日:2006/06/28(水) 20:09:41 ID:SYmWj6AJ
>>950 上の方のレスにあがってるTBSの「まんがこども文庫」の中で見た覚えが。
青木茂の「三太物語」だったかな?(自信ない)
>>957 ありがとうございます。
いま、「三太物語」でググっていろいろ見たけれど
いまいちピンとこない・・・
主人公がもっと年上のような気がするのだけど
他の小説と混ざってるのかもorz
とりあえず近所の図書館にあるようなので
借りてみようと思います。
連投スマソ
>>957 今、もう一度上のTBSの「まんがこども文庫」ののレスにあった
まとめサイトを見たところちょっと気になる題名があったので
その題名でググったところ
な、なんと
『仁兵衛学校』は、「青葉しげれる桃井のほしのわたりのはげあたま・・・・」と歌う、
いたずらずきな子供達と桃井先生の結びつきが人間味豊に描かれ、ユーモラスのある優れた作品である。
という記述を発見!
これです。このはげあたまの替え歌を覚えています。
いや、嬉しい。
ってことで、私が探していたのは千葉省三の『仁兵衛学校』だったようです。
図書館に在庫があったので明日早速借りてきます。
>955,956
911,915で解決済み
961 :
なまえ_____かえす日:2006/07/01(土) 16:13:57 ID:s9YDRx9g
[いつ読んだ]今から20年ほど前(小学校の図書だったので出版はもっと古いと思われる)
[あらすじ] 過疎の進んだ山里に暮らす兄弟(妹だったかも)の話
[覚えているエピソード] 親は出稼ぎに出たまま帰って来ない。雪が降り積もり、村全体に閉塞感が漂いだす。
あまりに過疎が進んだためわずかながら残っていた大人も村を出て行った。
兄弟は村を抜け出す術がないのでとりあえず子供だけの生活を続けている。そんなある日、とうとう食料が尽きてしまった。
あれこれ考えあぐねた末、閉鎖された小学校の給食室を思い出す。
小麦後だか何だかを見つけて暫くはこれでしのげる…というあたりまでしか記憶にない。
途中でよそ者の大人が加わって、兄弟に残された物資を消費し続けるだけではだめだ、と気付かせるエピソードもあった。
[物語の舞台となってる国・時代]経済成長に取り残された感のある日本の農村部
[本の姿] ハードカバーでした
[その他覚えていること何でも]「隠れ里」というフレーズがどこかに出ていた気がする。
ファンタジー的展開はなかったように思います。
何故か急に思い出され、気にかかるようになってしまいました。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか。
962 :
なまえ_____かえす日:2006/07/01(土) 17:50:40 ID:7txqLLAk
[いつ読んだ]20年前(昭和60年前後)
[覚えているエピソード]
冬眠する前のクマが手に山葡萄を潰して、染み込ませる。
それを見ていた(聞いてた?)小動物(多分リス)が冬になったら
こっそりクマの手を舐めにいくというお話。
これくらいしかわからないですけど、知ってる方がいらっしゃいましたら
是非教えてください!!
963 :
なまえ_____かえす日:2006/07/01(土) 20:06:48 ID:ZlRi/3tL
>>962 浜田広介の「こりすのはつなめ」ではないでしょうか。
いわゆる「ひろすけ童話」の中にあると思いますが、
最近いもとようこさんの絵で金の星社から絵本化されています。
964 :
なまえ_____かえす日:2006/07/01(土) 20:11:44 ID:cy+xzNLU
[いつ読んだ]
15年くらい前
[あらすじ]
クリスマスに関係した話。主人公の少女は3〜4人姉妹の末っ子
[覚えているエピソード]
・クリスマスツリーのてっぺんに、星のかわりに天使の人形を飾る。
・主人公が、姉たちに大きな木の箱(収納付きベンチ?)に閉じ込められる。
[物語の舞台となってる国・時代]
近代〜現代の欧米
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー。
天使の人形がてっぺんに飾られた
クリスマスツリーの絵だったような気がします。
[その他覚えていること何でも]
主人公の名前はエリザベスだったように記憶していますが、
確かではありません。
本の発行年は、15年よりももっと前のようです。
googleや図書館等で思いつくキーワードで検索してみたのですが、
自力では探し出せませんでした。
よろしくお願いいたします。
>>963 まさにこれでした!!!
ホントにありがとうございます!
さっそくamazonで注文します。
967 :
なまえ_____かえす日:2006/07/01(土) 22:03:30 ID:gv+lSxo8
>>963 オールコットの「若草物語」とは違うの?
2冊あります。
1)
[いつ読んだ]10年前
[あらすじ]
女の子2人(活発な子と暗めの子)が中心の話。
活発な子は始めは暗めの子を応援、あれこれ世話をやくが
徐々に暗めの子が自分より優位になり、最後には嫉妬してしまう。
[覚えているエピソード]
活発な子の母は美容師で、暗めな子を明るくさせようと髪を切らせる。
最後にテレビでミュージカル?のようなものに出演することになり、
暗めの子は主役になるが活発な子はサンタクロースの役になり、
「おじいさん役なので化粧ができない」「出番(セリフ)が少ない」と嫌がる。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代の日本、小学校?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーで全体的にピンク色の表紙。
[その他覚えていること何でも] 女の子どちらかの名前が「花」か「華」だったような…。
2)
[いつ読んだ]これも10年前
[あらすじ]
2人の女の子の話?
ほとんど覚えていませんが、絵に関するエピソードがあったと思います。
[覚えているエピソード] 断片的ですが…紫色の花の絵、障碍を持つ女の子。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー。
表紙に女の子2人か1人の絵。
色鉛筆や水彩のような、優しい感じの絵でした。
[その他覚えていること何でも] 障碍を持つ女の子(車椅子?)の名前が「ちえり」だったと思います。
2)の方はいろいろな話が混ざっている可能性が高く、かなり曖昧ですが…。
タイトルを知っている方、よろしくお願いします。
>>964 ルーマー・ゴッデンの「クリスマスのようせい」だと思う。
ドジっ子の末っ子エリザベスが、
クリスマスツリーのてっぺんに飾ってある
妖精人形を貰ってから変わっていくお話。
タイトル違いで他の出版社からも出てるみたい。
970 :
964:2006/07/02(日) 04:25:17 ID:WWee394/
>>969 ありがとうございます!!
ネットであらすじを読んだところ、どうやらビンゴです。
心の底から感謝です。
971 :
なまえ_____かえす日:2006/07/02(日) 09:17:48 ID:Db22e4YT
>>968 2のほうですが、「ちえり」という名前で検索したらこれがヒット。
「もうひとりのわたしみつけた : 理香とチエリの物語」塩沢清・作 ポプラ社
972 :
968:2006/07/02(日) 13:15:14 ID:OLoyQEUB
>>971 詳しいあらすじが見つからなかったのですが、
「写生」「交通事故で足を引きずる」というようなキーワードが見つかったので
そのタイトルで間違いないと思います。
覚えていることが本当に僅かだったのに、探していただいて感謝しています!!
ありがとうございました!!
1)の方も心当たりのある方、よろしくお願いします。
973 :
なまえ_____かえす日:2006/07/02(日) 17:41:37 ID:tq8Ics4K
マンホールから河童が出てくるやつ
974 :
なまえ_____かえす日:2006/07/02(日) 19:28:43 ID:2/5RUKeE
>>973 「マンホールからこんにちは」いとうひろし 福武書店
河童以外にもいろいろ出てくるけど?
975 :
なまえ_____かえす日:2006/07/02(日) 20:37:42 ID:9zYA5Lf1
[いつ読んだ]
約30年前
[あらすじ]
主人公はアメリカ人の少年でした。
南部生まれで北部に引っ越したか、その逆で、転校してきて、
いろいろなことを体験するお話だったと思います。
雰囲気的には、飛ぶ教室とか、トム・ブラウンの学校生活みたいな感じ。
[覚えているエピソード]
町境にある丘みたいなところを、隣町の学校の生徒と雪合戦で取り合う。
[物語の舞台となってる国・時代]
19世紀か20世紀初めのアメリカ(かなりうろ覚え)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
小学館から出ていた「少年少女 世界の名作文学」のアメリカ編に
出ていたような気がするのですが、↓のリストにはそれらしいのが
なかったので、記憶違いかもしれません。
http://nazede.gozaru.jp/meisakubungaku.html [その他覚えていること何でも]
クラスメートに、そばかすがたくさんある子がいて、
ポツポツ・ホイットコーム(かなりおぼろげ)と呼ばれて
いたような記憶があります。
よろしくお願いします。
976 :
975:2006/07/02(日) 20:40:31 ID:9zYA5Lf1
・追伸
後、私が読んだのは30年位前ですが、親戚からもらったものなので、
本自体が出たのは40年位前だと思います。
977 :
なまえ_____かえす日:2006/07/02(日) 21:32:52 ID:U7oLZQJy
ぞうが主人公で、その名前が思いだせません。
ババールではなくて、ばびぶべぼのどれかで始まる名前なんですが。
979 :
975:2006/07/02(日) 22:26:23 ID:9zYA5Lf1
>>978 どうもそれらしいです。上記のリストにはアメリカ編の9が載ってなかったですね。
ありがとうございました。
981 :
なまえ_____かえす日:2006/07/03(月) 01:40:34 ID:Sl6LfVG5
>>937 980のリンク先のコメントはこれだよね。
「20年以上も前に読んだ話なのですが
「風車」か「かざぐるま」というタイトルだったと思います。
主人公の男の子が風車を持って遊んで走っていたら
お友達とぶつかってしまい、柄が男の子の目に突き刺さってしまいます。
傷が脳にまで達していたようで、その後の長い長い闘病生活を書いた
お話なのです・・。 」
「かざぐるま」をヒントに太田博也さん「風ぐるま」はどうでしょう?
福音館、学習研究社(少年少女学研文庫)、講談社(少年少女日本文学全集)から
出てたみたいです。
982 :
なまえ_____かえす日:2006/07/03(月) 08:02:03 ID:C0Audr86
>>977 「ぞうの子バーブ」神沢利子・作
とか?
984 :
なまえ_____かえす日:2006/07/03(月) 20:35:15 ID:mAnjxwG9
>>977 名前の最後に「ぱ」が付くのなら、「ぐるんぱのようちえん」てのがあるけど。
新スレ立てようとして失敗。
どなたかよろしく。
986 :
937:2006/07/03(月) 23:20:00 ID:pzbfAmf9
>>980,
>>981,
>>983(980さんでしょうか?)
どうもありがとうございます。
しばらく答えが出なかったので、あきらめかけてたのですが書名、筆者が分かって
よかったです。かなり古いものでもう販売されてないようですので図書館の方で探
して久々に読み返してみようと思います。
悲しい話ですので辛くもあるんですが。
>988
d&乙!