センター実況中継読めば、さわり程度に説明されてるから、探して読んでみるべし
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/03(日) 22:38:16.92 ID:8+SV2FdP0
来年度本科でしか教えないらしい そのほかDMの本や講座などあったら情報求む
>>458 96年あたりに出たセンターの実況中継には
DMとか文章構成の説明とか載ってるよ
新しいやつだと長文が評論じゃなくてエッセイとか
小説だからDMとかも無くて普通
昔のだとセンターの実況中継なのに慶応(医)の
段落整序とか載ってる
あとはそれの問題演習篇2がグラフから最後の長文まで
扱ってる
DMについて学びたいなら、研究社から出てる太庸吉の著書を読むと良い アプローチとしてはほとんど同じだから スクラッピングとかに関しては流石にないけど
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/05(火) 20:07:53.71 ID:5UOF7BX50
>>459 >>460 さんくす
でも太の表現リレー・同形反復とDMは似て非なるものでしょ?
DMは単語と単語の結びつきから論理を導く方法でしょ?
指示代名詞の予告や展開などは普通の読解で読み解くの?
従属接続詞の扱い方も構文把握以外での何か抽象的なDMならではのアプローチがあるのかな?
春期講習で合格した大学生向けに文章構成法みたいな ハイレベルな講座やればいいと思うんだが・・・
構成法は講義の時間が遅かったからか大学生以上がかなり多かったからね。 先生も、「慶大英語OBの人が院受験勉強の為に来てくれてるんだよね〜」とか言ってたくらい。
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/01(月) 00:24:00.71 ID:lDWHJwAMO
木原の授業は、何気によかったのだが、いかんせん人気がなかった… まだまだセンター英語とかの単科をやらせてもいいような気がするのだが。
構成法みたいにニッチな層狙いも合ってる気がする 西のハイパーあたりでも簡単過ぎるように感じたような受験生時代の俺みたいな奴等も一定の数はいるはず
ハイレベルの参考書出さなかったな センターレベルが多かったけど 代ゼミでは慶応やってたのにな
あの今井が木原を褒め称えてたのには驚いた記憶がある。 「90年台半ば〜後半あたりのSFCの英語はとにかく難しかった ネイティブのインテリすらもクレイジーと言うほどで、 伊藤先生を始めとした当時の駿台のビックネームすらも白旗状態で対策授業なんて誰も受け持とうとしてなかった そんな状況で木原さんは明確な方法論を打ち出して、実績を上げた これは代ゼミ講師を馬鹿にしがちだった駿台のビックネーム達も高く評価してたし、 俺が代ゼミに来た理由の一つは木原さんに興味があったから」って感じの事を言ってた。
>>466 SFC英語の参考書を出さないかって話は沢山あったらしいけど、全部断ってたって言ってたね
>>467 その今井が代ゼミ来て冬期講習でSFCの講座持ってたの知ってる?
98年頃かな?構文分析や日本語訳の中級レベルはテキストに印刷済
パラグラフリーディングとリーズニングで最高レベルにみたいな感じだった
>>469 受験生だったのはその5年後位だったから、それは知らんね〜
「俺は駿台でSFC英語やってたし、青本も出したが、木原さんには恐れいったわ」とか言ってた記憶が・・・
>>470 あの頃は今井バブルみたいなの起こってたからね
長年早大英語のサテを担当してた佐藤ヒロシの枠を
今井が持ってったくらいだから
木原にも早大英語担当して欲しかったな
佐藤とかは英語は同じだからって理由で学部対策とかしなかったけど
木原は慶大英語でかなり綿密な学部対策してたから
早大英語でも同じように綿密な対策してたはず
英文法 木原 構文 薬袋 作文 大矢 東大英語 佐々木 今考えたら、通好みなクラスだったのかも知れない どの授業もがらがらだったけど
木原が東大英語担当してたら受けてみたかったかも。 木原って私立のイメージが強いんだよね。 一橋大英語とかも担当してたみたいだけどどんな講義かイメージできない。
>>473 木原の一橋英語受けてたけど、慶応文学部対策の時と同じ様な感じだったよ。
前期は文構造把握と主題反復理論に基づいた読みの練習で、
後期はひたすら答案作成練習だった。
とにかくあのペースで淡々とこなしてたから、
人気はなかったが個人的には好きだった。
木原の英語と祝田の世界史は今でも受けたいなー。
俺はスクラッピングを全然ものにできなかった 慶応(文)ならなんとかなったけどSFCとかその他の 内容一致が多く出る大学の問題を スクラッピングから説明していく授業スタイルに付いていけなかった
木原ってスクラッピングとかばかりが目立つが、 実は構文把握練習の時なんかは薬袋ばりに凄く詳しく解析するんだよね。 まぁあの口調でそんな事するから眠気が倍増なんだけど。 飯食った直後だったから眠かった印象が尚更強い。
あの変態テキストを書籍化すれば良いのに
あの分厚いテキストのアペンディクスの 古い早慶なんかの問題に木原が解説付けて 書籍化してほしいな 木原先生って今体調悪いんだっけ?
>>478 本人の体調が良くないのとご親族の介護もあるみたい。
全く話題になってないけど、AtoZもなかなかの授業だった。 品詞の識別や文法の基礎からスタートするけど、 二学期終わる頃には早慶宮廷あたりの長文問題も解けるようになってた。 もちろん分厚いテキストをやりこむのが必修だけど。
木原さんの著作、 代ゼミのヤツや実況中継のいずれかしかないかと思うんですが、 おススメってあるんですか? 息吹を感じることのできる書籍が見たいです。
センター実況中継かな さわり程度だけど、スクラッピングも解説してるし
この人の北朝鮮ネタは面白かった
木原が薦めてた英語構文コンプリートの改訂版が出たんだね
>>484 山口俊治の英語構文全解説のことかな?
木原が薦めてたのは知らなかった
英語構文全解説って尼に入荷しても すぐ在庫なくなったりしてるから人気高いのかな? 山口と言えば俺が受験生時代、基礎があまり できてなかった状態で英文法講義の実況中継を やったらほとんど理解できなかった 結構突っ込んだ説明が多かった気がしたな
そう言えば木原は山口英文法も薦めてたな ライブラリーに、「木原太郎先生推薦!!」なんて張り紙があった 山口英文法はある程度基礎がある人が更に土台を固めるための本だから、最低限の基礎はないとね
割と奇抜な方法論だからか色物(?)に見られがちだけど、勉強法について相談に行くと、 「一にも二にもまず単語覚えろ」とか「ライティングはひたすら書きまくって文ごと覚えろ」みたいな感じなんだよね。 まぁおかげでおっさんになっても使える英語が身について感謝だけどね。 今でも英字新聞の社説なんかは同意表現を無意識に拾いながら読んでる。
昨日ブクオフ行ったら語学春秋社から出てた カセット「英語4 慶應義塾大学」を見つけたので即買った 内容は文学部を含む長文4問(まあ長文と言っても文学部以外は超短い) 講義は木原の授業受けてた人ならなんとかわかる感じ それでも文学部の対策はさすがだと思った
あー、語学春秋社から出てたカセットか ライブラリーに大量にあったが、結局買わんかった
カセットを紙上に下ろしてプラスアルファを加えるだけで良書になりそうなんだけどね。 木原の読解法に興味がある人もいるみたいだし、原書読みたい大学生社会人にも役立つと思う。
英語におけるドミナントモーションというものを聞いた(見た)のは 木原以外にはロジカルリーディングの横山雅彦の絶版になった 実況中継だけだったけど横山のは木原のとは違うのかね? ロジカルリーディングに興味なかったから深く読み込んでなかったが 今度出る新刊ではドミナントモーションに触れるのだろうか?
現役時代に横山で勉強してたけど、横山と木原は全く違うよ。 横山は基本的に1パラグラフ1クレーム(主張)だから、それを見抜いて論理構造把握方法をやる感じ。 木原はパラグラフ構成よりも主題反復理論で同意表現を追って論理を追ってく感じ。 慶応上智みたいな問題は横山ロジリーで、 東大一橋慶応文みたいな問題は木原が向いてると感じた。 薬袋がフレームオブレファレンスと言う名前を使ってたりと、 その手の言葉は使う人により定義が違うから何とも言えないね。 それにしても横山が今代ゼミにいるとは驚いたわw
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:y1PwJsqv0
たしか木原のDMって英語の種本があったはずだけどなんでしたっけ? プリント配られたのに無くしてしまって気になる。 だれかよろしく。
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:vzdKhx4Y0
これかな? 文章構成法参考文献(VOL.1) VI, English Text @「Write To Be Read」(Cambridge University Press) A「FEEDBACK/ Essential Writing Skills For Intermediate students」 (Oxford University Press) B「The Oxford Guide To Writing & Speaking」(Oxford University press) C「Stylistics/A Practical Coursebook」(Routledge) D「Academic Writing/ Exploring Processes &Strategies」 (Cambridge University)
497 :
495 :2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:9eb5p1Am0
>>496 おお!
本当に感謝。。
ずっと何だっけと思いを巡らせてたんだ!
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:v1IjS0ndO
>C「Stylistics/A Practical Coursebook」(Routledge) これ、実際に読んだけど、非常にお勧めだよ。 文体論の基本についてかなり掘り下げてあるから、 読み書きの深化に非常に役に立つ。
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:SJqHb8iwO
>>499 日本語で書かれているものでおすすめは有りますか?
慶大英語受けてたけど受験生時代にDMは使いこなせなかったな 大学入学後にテキスト復習しまくってじっくりDM意識しながら 英文読みまくったら原書とか抵抗なく読めるようになった Three the Sameは特に役に立った
>>500 加藤恭子著 『英語小論文の書き方』なんて良いかも知れない。
書きながら英語のロジックが分かってくる。
>>501 俺は一橋英語と構成法でDMは大体理解できた。
DMをある程度理解したら、英語はよう出来た言語で設問もよう出来てるんだなって分かるよね。
スクラッピングもちょっと分かっただけで全く違った。
講習だけにあったSFC英語受講したかった。 5コマで超長文何問扱ったんだろう? SFCだからいつもよりスクラッピングを丁寧に説明してそう。
>>503 うろ覚えだけど、フルでやったのは1題だけだったような気がする。
どっちかって言えば空所補充の解き方とか、
選択肢の切り方とかスクラッピングみたいな解法研究がメインだった。
後はいつもの豪勢な付録で練習するって感じ。
木原さんと祝田さんの授業は今でも受けたいなー
講習の慶大英語受けてたけどフルでやった長文は2題だけだった 文学部は問題の一部分だけ使用か設問だけ載せてそこからいかに情報を読み取るかを扱ってた SFCはスクラッピングのみ ただ付録が慶大英語の実況中継と呼んでもいいほどの濃密さで授業で扱わなかった部分を見事に補っていた
>>506 夏?
冬は学部別に一通り演習した記憶がある。
>>507 そう夏期講習。冬期では慶大予想問題演習?だけ取って
SFCも文学部も全部やった。SFCはガダマーの問題だったなー
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:E3yWtzdQO
>>502 遅れたけどありがとう。
古本屋で買えました。
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:wJfCnZvc0
木原先生の短期講座や単科セミナーなど情報あれば誰か教えてください。 代ゼミでは本科でしか教えてないそうなんです。
もうセミリタイア状態みたいだから、多分教壇には立ってないと思うよ。
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/09/19(木) 11:03:40.09 ID:MY6PviDK0
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/09/21(土) 06:19:17.35 ID:qJPs4gvtO
とうとう木原先生までリストラされたのか。
その学校は松本にあるみたいだから、親御さんの介助しつつ働ける所にしたって感じかな
もう東京近辺で講義はしなさそうだね 研究社あたりから高くてもいいから読解の参考書出してくれないかな 師匠の太先生のつてとか使って
売れる見込みないのに出すわけないじゃんか・・・
なんとなくググってたらこのスレ見つけた 一橋英語取ってたけど周りの友人は眠いだの退屈だの言ってて既に落ち目っぽかったな 個人的には構文分析や訳が緻密だったから真面目に聞いていたけどね DMも一見トンデモっぽいんだけどまぁessayに関しては至極当然なことしか言ってないんだよね ただ代ゼミに来るような受験生にそこまでの次元の話なんて普通理解できないだろうし、 むしろ東京早慶でも修辞や大枠の構造まで意識して読み書きできる学部生なんてほとんどいないわ TOEFL iBTで90点ぐらい取れるようなやつに教えると有用だとは思うけど。 懐かしくて無駄に長文書いてしまったすまそ
木原はドミナントモーションを駆使して英文を読んでいく印象が 強かったけど一番重要視してたのは文法を使ってしっかり構文を把握することだったんだよね 最近ロジリーの横山の新刊が出て構文の説明にもページを割いてるけど 横山も構文の大切さを重視してる 構文を取れない生徒がDMやロジリーをやっても効果ないのにそんな生徒が あいつらの方法論は使えないって言ってるのは残念なこと
>>517 もしかして同じ授業だったかも知れんね。
答案の作り方のプロセスは為になったし、また毎回丁寧に答案を添削してくれるしで相当力がついたし、
大学に行って専門書読んだり、論文書く際にも役にたった。
>>518 DMって基礎的な文法的解釈能力や語彙力の習得が前提条件だからね。
それが無ければ、途端にワケが分からんし、無用の長物と化す。
木原の構文解説って丁寧に取ってやってたのか。 全文板書して修飾関係とかも細かくするの?薬袋みたいな感じ?
>>520 サテライン落ちする直前の一橋大英語しかロクに取ってないけど、
一学期は予習で全文全訳してこいって言われてめちゃくちゃ丁寧にやってた。
英文も和訳も板書してどこがどこの訳に対応するのかもチョークで色分けしてた記憶がある。
まぁ一橋大英語自体「ちょっと難しい長文でもまともに読めて長い英作文書けるか」
って程度の水準しか受験生に要求してないから、あれ落ちるやつに対してはまずああいう講義で正解だったと思うな。
つまらんから切るやつ多かったけど。
冬期だけ慶應英語取ったけどDMとスクラッピングもほんのサワリだけやってた。
テキストの付録に経済の過去問10年分の模範解答3パターンくらい載せてくれたのはありがたかった。
傾向的に一橋の英作文対策にも使える資料になった。
>>520 かなり薬袋さんに近い感じだったよ。
全文板書して、修飾関係を細かく分析し、訳も全文板書したりしてた。
>>521 構文は薬袋さんだった?
>>523 一瞬同じ年に受けてたのかなと持ったけど、それなら違うね。
うちらの年は本科の構文が薬袋さんだったから。
>>524 自分は本当に木原さん末期(って言ったら失礼かな)の世代だよ
よく覚えてないけど構文はなんとかヒロシって先生だった記憶
いやぁ、なつかしいね木原先生は。自分は古参だが、当時慶應SFCが新設間もない頃で、 代ゼミで木原氏の慶大英語を単科でとってたな。SFCの全問英問英答の形式は当時かなり 画期的で入学後もレポートをメールでやるなんて売りにしてたものだが、いまやこの有様。 授業では実際の入試問題をDM, three the same, スクラッピングを中心にやっていたが、 テクに走ることなく明確な根拠を提示する消去法〇、×、△の判断をよくやったね。 慶應文より内容一致問題に対応すべくSFCに偏っていたと思う。 翻訳の道に進んだが、いまもこれは役にたってるわ。
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/01/02(木) 09:09:31.29 ID:PFSNPgY30
内容一致対策では代ゼミの中で一番だったと思う 裏とか対偶まで詳しく説明してくれたのはありがたかった あとは付録に載ってた大量の過去問だね 80年代の問題から最新のものまで授業のアウトプットに役に立った
法学部の〇、×、△問題で青本を公開処刑してたのを思い出す。 「この解説書いた人は頭良くないよね〜」とか言ってた。 しかもそれをサテでやって、上にえらく怒られたとか。
一橋大英語はテキストにある全ての問題終わらすことができたの?
一学期は間に合わなかった気がする。うろ覚え。
2学期も全部は終わらなかった。 「出来なかった問題は個別に添削するから持ってきて〜」っ感じだった記憶がある。
AtoZや慶大英語を講習で取ったけど全部は終わらなかった AtoZは最初の授業でこれとこれとこれは授業でやりませんって言ってた(なぜ問題をテキストに載せたのかわからんが) 慶大英語も最後のレッスンがSFCだったけどスクラッピングだけして あとは僕のところに持ってきてくださいで済ませた サテの人はかわいそうだと思ったよ
テキストの編集権ってどこまで講師にあるんだろうな
>>533 一橋英語は「作ったの僕じゃないんだよね〜」って言ってた。
昨年までは同じ大学対策講座でもオリジナル単科扱いとそうじゃないものがあった。オリジナル単科のものは○○編と講師名が書いてあった。問題選定も付録もその講師のオリジナル。 共通用は問題と簡単な付録がついて癖のないもの。 一昔前の早大英語なら西きょうじ編、佐藤ヒロシ編、今井宏編と地方講師が使う共通用。 東大英語なんかも西きょうじ編、富田一彦編と共通用があった。 今年度からオリジナル単科も講座名が共通どうなったかは知らね
サテのデジタルカタログ見ればわかるよ
>>534 あれはそうだろうね
まぁ講義の目的ってテキストを消化することではなくて合格に必要な学力を身につけることだから
ああいう判断そのものはそれはそれで尊重するけど(結果として正しいかどうかは別として)
>>532 構成法なんてテキストの問題にはささっと触れる程度だった回が多かった。
>>537 あのテキストの糞っぷりに文句たらたらだったのを見ると、
本人が見たいのは完成後だったっぽいね。
代ゼミに切られたと思ってたけど、新年度のパンフレット見たらまた載ってたな ようわからん人だ 何しに松本に行ってたんかな
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/24(月) 12:53:37.58 ID:SEHroozl0
木原さんの単科で、基礎強化の1学期だけだったかな?英文法の 問題しか載ってない授業をしてたの?この時の授業は答えしか いわなかったの?それとも線引けとかいってたの?
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/11(日) 16:37:47.12 ID:5p9pBLf40
ドミナントモーション 斎藤公智
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/06/07(土) 21:42:04.09 ID:N07PoaCx0
英文法Aではため息ばかりついてた
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/06/07(土) 22:36:35.70 ID:kR4b8+QLI
あの人早稲田で留学生多くを相手に英語で講義してるらしいぞ
まぁ驚きはしないけど非常勤でもやってんの?
自分が受講してた頃も早稲田でTOEFL向け講座をやってるって言ってたわ
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/06/28(土) 08:37:34.36 ID:d88nrEh3O
今井がいない今、代ゼミ四天王は富田西西谷ともうひとりは誰? 木原?仲本? 木原はもともと、四天王つーよりは豪鬼ポジションだったし、仲本かな?
何歳の方か知らんけど木原さんもうサテラインすら担当してないよ
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/06/30(月) 19:17:41.38 ID:gb4MI2Cf0
高度なことをやっているが 高度すぎて誰もついていけないのか
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/06/30(月) 21:25:30.66 ID:gb4MI2Cf0
それぞれの講師「だけ」の本で受験に臨んだ場合… どれが一番いいのか? それで、新・代ゼミ四天王を決めてくれ。 一応今井も入れておく。 <今井宏> 英文法入門or東進版英文法→スタンダード30→今井パラリーシリーズ→パーフェクト150。 語彙はトレーニングドリル。 ※文法・読解・語彙すべてにおいて完璧。 <西きょうじ> 基本はここだ→実況中継→速読ナビ→ポレポレ→情報構造→東大英語。 語彙はパタスタ、文法は文英堂から出してる奴。 ※読解は完璧だが語彙と基本文法(文法問題を解く以前に基本的な文法を学習する本がない)に不安が残る。なお、基本はここだ→ポレポレは一般的には解釈技術(桐原書店)を挟むが、実況中継での代用は可能だろう。 <富田一彦> ビジュアル英文読解×2・ライトハウス英文読解→100の原則→ルール144 語彙はとみ単。文法は、入試英文法×3、英文法正誤問題、東京書籍から出してる共著本。 ※文法・読解・語彙すべてにおいて完璧 <佐々木和彦> ※読解の本しか出してないので考察に値せず <西谷> ※参考書書いていたっけこいつ。大昔に書いていたような。 <仲本> ※複数出してる本すべてが文法本なので考察に値せず 結論 今井≒富田>西>他
よそでやれ
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/03(木) 07:03:42.38 ID:1Y76E4wm0
うんこ
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/11(金) 06:59:44.67 ID:G4nwrdEZ0
>>496 これVOL1ってあるけど他にも参考文献あるの?
あったら是非教えてほしい
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/16(水) 09:07:27.17 ID:WaFctCf20
木原メソッドが習得できる参考書を教えて下さいな 彼に近い読解法が載ってる本とか(・∀・)
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/16(水) 12:31:45.14 ID:DLYGcFt70
今井と木原なら、 木原のほうがすごいことをやっている。 が、すごすぎて木原本人以外は誰も使いこなせない。 今井パラリーのように 誰でも使いこなせるように受験用にアレンジしたものこそ真髄だ
太庸吉の参考書が木原に近いと思ったけどやっぱりちょっと違う 木原はセンターの実況中継で太の表現リレーを使ってたけど(太先生が命名とちゃんと補足も書いてた)
556 :
昼ライト点灯虫マニャデチ性欲欠落ホモアスペルゲイ池沼番長3重障壁バセドウzero3vry :2014/07/17(木) 12:16:17.57 ID:fdPEAwbh0
木原自身が参考書書いてなかったっけ? センター実況中継と、慶大英語カセットテープ あと代ゼミtvネットのセンター基礎講座英語長文は 木原が担当してたな。 基礎レベルなんだしこの段階ならきちんと読むべきだと思うが テクニック使いまくりだった
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/21(月) 22:48:59.23 ID:1LlZ2inH0
木原ってやたら入試の裏側に詳しいけど、 元慶応大学教授とかなの?
まさか
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/22(火) 17:00:42.84 ID:rYncQ7AvO
センター用の旺文社のスーパーテクニックと実況中継の違いって何?
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/23(水) 23:37:34.96 ID:wmZaxhbH0
今井宏のおかげで英検1級取れました。 「人の方法論を批判するなら、英検1級くらいの力をつけてから」 って今井が言っていたので、 英検1級を取ってみた。 (俺も、「あの先生の教え方が分かりにくい」くらいなら誰にでも言う権利はあるが、、 「方法論の批判」となれば、英検1級以上の実力の人間でなければ発言する権利はなく、また、代替策を提示する義務も伴うと思う)。 高校教師は英検準1級が限界と言っていたし俺も1級は不要と思っていたが、 今井に言われて、取ってみようって気になった。 西きょうじのように 「英検1級の面接官が俺より英語出来ないから取る意味がない」 とか屁理屈こねて逃げる講師よりよっぽぢいいよ、今井は。 英検1級を取った今、 改めて、今井パラリーは正当・正統なもので、 批判する奴が池沼だったんだなと思う。 (方法論としては代ゼミ木原太郎のほうがすごいことをやっているが、あれは凄すぎて誰にも使いこなせないので結局意味がない。 受験生向けに簡易化した今井の功績はすごい。 今は関正生とかが人気だが、あれはあれで暗記を軽視しすぎ。理屈・暗記のバランスが絶妙な今井宏は英語界の財産であり、今後100年は超える講師・教師は出現しないであろう)
さすがにちゃんと対策して受ければ余裕で受かると思うけどね西でも
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/24(木) 20:43:15.25 ID:7x6QalOq0
そういえば、構成法の時に「太先生って言う僕より数段英語が出来る人がいるんだけど・・・」みたいな話をしてたわ。
564 :
この文自体「…」の解釈や4段落[多少]の係る場所が人により解釈違う :2014/07/29(火) 15:51:28.64 ID:m1UJ2+KY0
565 :
この文自体「…」の解釈や4段落[多少]の係る場所が人により解釈違う :2014/07/29(火) 16:21:01.03 ID:dXKfzJ2U0
566 :
この文自体[…]の解釈や4段落[多少]の係る場所等が人により解釈違う :2014/07/29(火) 16:56:39.39 ID:bDijMd2l0
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/01(金) 01:55:28.47 ID:FdsZL2Jq0
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/01(金) 02:15:38.69 ID:FdsZL2Jq0
木原さんはなんだかんだドクターだしなぁ
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/01(金) 02:41:21.61 ID:0tEpr55X0
え、医者なの?
HA?
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/01(金) 15:35:46.75 ID:HEwi9OxhO
木原や横山、表とかの方法論は基礎力がないと、具体的には英検2きゅう以上の力がないときつい。 が、英検2きゅう以上の力があればそもそも大学入試はOKだ。よって方法論の出番はない。 そのてん今井パラリーは英検3きゅうくらいの力があれば使える上に、現代文にも応用できる。 今井パラリーはさすが米国でも使われてるだけある。 河合塾や中澤一のような、名前だけのパラリー、というか名前のごとく「段落読み」でしかない似非パラリーとは一線を画す
2級なんざ二流国立大合格程度の学力しか保証しないんだけど何言ってんだこいつ
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/01(金) 18:32:43.32 ID:GlFLLAJE0
あちこちにコピぺしてるから 変なレスには相手しないことね
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/01(金) 20:07:57.35 ID:d/vYw93u0
木原や横山、佐々木和彦や表三郎とかの方法論は基礎力がないと、具体的には英検2きゅう以上の力がないときつい。 が、英検2きゅう以上の力があればそもそも大学入試はOKだ。よって方法論の出番はない。 そのてん今井パラリーは英検3きゅうくらいの力があれば使える上に、現代文にも応用できる。 今井パラリーはさすが米国でも使われてるだけある。 河合塾や中澤一のような、名前だけのパラリー、というか名前のごとく「段落読み」でしかない似非パラリーとは一線を画す また、今井の雑談は含蓄があり、そして面白い。 雑談のための雑談の吉野とはまるで質が違い、「聞くだけで頭が良くなる」。 「授業が楽しくてたまらない」「(今井の授業は予習不要なことも多いが)楽しく予習しちゃう」 という、今井だけが成せる技。 「分かるから楽しくなる→楽しくなるから分かる」という好循環もあるが、それ以前に、そもそも授業自体が楽しいのである。 また、雑談以外の部分でも、「この世にこんなに分かりやすい説明のしかたがあったのか」と、思わず聞き入ってしまうのが今井の授業。 今井の授業で眠気が飛んだという人はいるが、眠気に教われたという人はひとりも聞いたことない。
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/06(水) 23:04:38.10 ID:L/sUTOxJ0
木原や横山、佐々木和彦や表三郎とかの方法論は基礎力がないと、具体的には英検2きゅう以上の力がないときつい。 西の情報構造や、東進渡辺のスーパー速読も然り。 が、英検2きゅう以上の力があればそもそも大学入試はOKだ。よって方法論の出番はない。 そのてん今井パラリーは英検3きゅうくらいの力があれば使える上に、現代文にも応用できる。 今井パラリーはさすが米国でも使われてるだけある。 河合塾や中澤一のような、名前だけのパラリー、というか名前のごとく「段落読み」でしかない似非パラリーとは一線を画す また、今井の雑談は含蓄があり、そして面白い。 雑談のための雑談の吉野とはまるで質が違い、「聞くだけで頭が良くなる」。 「授業が楽しくてたまらない」「(今井の授業は予習不要なことも多いが)楽しく予習しちゃう」 という、今井だけが成せる技。 「分かるから楽しくなる→楽しくなるから分かる」という好循環もあるが、それ以前に、そもそも授業自体が楽しいのである。 また、雑談以外の部分でも、「この世にこんなに分かりやすい説明のしかたがあったのか」と、思わず聞き入ってしまうのが今井の授業。 今井の授業で眠気が飛んだという人はいるが、眠気に襲われたという人はひとりも聞いたことない。 〜〜〜〜〜〜 今井先生は、勉強のやり方、授業の予復習の仕方、単語集の使い方など、 細かく教えてくれる。 他の講師だと、もう高校生なんだからそんなの自分でやれってかんじで何も教えてくれないが、 自分で勉強できる子ならそもそも英語苦手になってませんってw 今井ブログも、現代文や英語の背景知識から入試傾向まで知るに役に立つ。 今井の単科ひとつで、 単熟語・文法・解釈・読解の 全部が固まるのもいいね。 変なテクニックに頼らないから大学入学後の勉強にも対応してるし。 絶版になっちゃったけどパーフェクsト150をやりこむとチョイック対策にもなった。 参考書が溢れてるからあれこれ手を出す人が多いけど、 俺は 単語本(今井のトレーニングドリル)以外は「今井のテキストだけ」に絞って、 夏頃からはさすがにそれだけじゃ足りないかなと思ったので、英文法教室と、中古でスタンダード30とパーフェクト150を買ったけど、 それで英検3級ギリギリ合格から慶応合格まで伸びたよ
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/08(金) 03:06:30.13 ID:Cz9mBRdK0
これから少子化・推薦入試など入試形態多様化 など、予備校を取り巻く環境は今以上に厳しくなり そのうち淘汰されるだろうが、しかし。 「方法論」という文化(?)が衰退するのは惜しい。 太の表現リレー・・・ いや、代ゼミだけで言っても、 木原→ドナミントモーション、スクラpッピング 富田→論理的・文法的精読 佐々木→情報構造 西→正攻法ただし一応情報構造やディスコマーカーなど駆使 今井(元代ゼミ)→パラリー 中澤一(OSP)→パラリー 横山(代ゼミ)→ロジリー 関→神 成川→富田パクり と十人十色の方法論があり、 これは予備校が生み出したものであるが、 予備校がその役割を終えると同時に これらの方法論を編み出す人もいなくなり、 英文の読み方が正攻法1通りになってしまうのが残念だ。 上記では英文読解について書いたが、 英文法などでも予備校講師は、おのおのが自分なりの説明の仕方があり、 富田一彦・今井宏・関正生の英文法説明は他とは一線を画するのに、 予備校衰退とともにそういう「他と一線を画す説明」も絶滅・消滅してしまうのだろうか
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/10(日) 20:52:51.68 ID:kEUBEPcV0
今井 宏の功績は2つある。 (1つめ) 従来、予備校とは、 偏差値が60以上ある人がさらに伸ばすためとか、 学校の勉強では足りない人が行くところだった。 実際、福井一成あたりの本にも似たようなことが書いてある。 予備校は経営だから金集めのために下位向けの講座も設定してあるがそういうのは三流講師の担当だ。 だが、今井は、 「学校の英語にすらついていけない」という層に C組で分かりやすい講座を提供し、 「予備校は、上位者がさらに上位になるためのもの」 という既成の概念を打ち破り、 「基礎固めも予備校で行える」という新しい概念を生み出した。 東進では渡辺や大岩など「中学レベルから教える講師」が台頭しているが、 これらの源流は今井宏にある。 (2つめ) 英語は暗記科目ではないかもしれないが、暗記科目的要素も多分にある。 伊藤和夫は「英語は理屈が半分、感覚が半分」と言っていたように、 外国人かつ幼少期を過ぎた我々が外国語(英語)を学ぶには理屈→文法は必要だが、 しかし英語もまた言語である以上は感覚も大切だ。 13〜15歳を過ぎた人間が英語をやるのは、ネイティブ同様ではなく、文法的な事など理屈的にやるべきだろう。 「ネイティヴの言語習得と、青年期以降の言語習得の、同列視不可」のは当然。 しかしその一方、英語もまた言葉である以上、「ネイティヴが覚えた方法」を全く切り捨てるべきでもない。 これは、伊藤和夫の言う「英語は理屈が半分、感覚が半分」という言葉に集約され、山田暢彦『中学英語をひとつひとつわかりやすく』(学研)にも似たような事書いてあった。 中山治の勉強法本にも 「しかし、文法偏重も文法軽視もいずれも誤りです。文法偏重は英語を数学のように規則で割り切って捉えようとする生徒を生み、他方で文法軽視は英文のルールを無視して英単語の和訳を適当につないで、とんでもない日本語をでっちあげる生徒を生み出しています。」 中学生のための「個性(タイプ)別」超勉強法 [単行本] 中山 治 (著) 出版社: 洋泉社; 新訂版 (2002/03) のP65ページ 今井はこの点が完璧である。 「文法の必要性」を解き、「アメリカの赤ちゃんのように」を否定する。 その一方、「なんでも理屈で割り切ること」はしないし、 「覚えるしかないことはある」ということは素直にそう言い、 「丸暗記からの解放」でテキトーなハッタリをかまして人気取りをするようなことはしない。 (2つめの派生) 今井は受験生に安易に妥協しないのがいい。 俺は富田に「単語帳不要」とか「単語力で勝負は決まらない」 みたいに言われ、単語帳はやりたくなかったしやらなかった。 でも今井の「今度こそ英語は大丈夫」(東進ブックス ナガセ 今井宏)のP56-57に、単語集(の記憶)について 「一生に1回 どうしても通過しなければならないイベント」 とあり、 ああ、これは、人生で1度はやらなけらばならないことだなと痛感し、避けては通れないことだと覚悟を決め、 ちゃんと単語集やったよ。 人気取りのために受験生に媚びた安易な発言をしない今井には好感が持てる。 富田の名誉のために言うと、 もちろん、富田は受験生に迎合して「単語集不要」と言ったわけではないが、 しかし受験生というのは、 人の発言を自分に都合よく解釈するもんなんだよ。 発言者はそういうことまで踏まえて発言しなければならない。 富田は「自分の発言を誤解・誤読するほうが悪い」という姿勢だが、 今井は、受験生がどう解釈・曲解するかまで想定したうえで言葉を選んでいる。 これは今井にしかできない芸当だ。
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/10(日) 23:14:31.69 ID:KgX6MPz40
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/21(木) 23:44:29.22 ID:xCEDWopt0
代ゼミ大量閉鎖が
現時点ではガセネタか事実か分からないが、
もし事実なら、
早々に東進に移籍した今井は
やはり先見の明があるってことになる。
・TVネット用書籍として作りながらも単体使用にも耐えるようになった作った英文法入門。
他のTVネット専属本とは比べ物にならないほど、売れた&長寿、だった。
・将来の代ゼミの衰退を見越して早々と東進に移籍
・入試問題の易化を見越してパラリー封印
・代ゼミTVネットで皆がパソコン授業をやったりする中、今井宏だけは旧来の「黒板」形式。
この生徒目線は、これも広い意味では先見の明。
今井宏のブログ 2009年の記事
Fri 090710 高宮行男氏、死去 彼以前に浪人生文化はなく、彼の後に浪人生文化はない|今井宏オフィシャルブログ「風吹かば倒るの記」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/imai-hiroshi/entry-10453626240.html 一代の傑物・高宮行男氏が、衰退を最後までごらんにならずに天国に旅立たれたのは、彼にとっては幸せなことだったのだと思う。
Mon 091019 古典的な板書授業とCGや電子黒板の関係 板書の意外なほどの創造性|今井宏オフィシャルブログ「風吹かば倒るの記」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/imai-hiroshi/entry-10469333716.html ↑TVネットで、皆がパソコン使ったりするなか、今井ひとり旧来の方法を貫き、そして今井の講座のみが大人気に。
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/22(金) 00:29:53.56 ID:xUeemd270
代ゼミ版英文法入門って、
代ゼミTVネットテキストなのに、
今井だけは(将来を見越してなのかな?)tvネットなしで
本単体でも使えるようにしていた。
他の先生の著書は単体での使用は無理があったのに、
今井の英文法入門だけは単体で使えるようになっていて、
現に、発売後、
tvネットやってない人からも長い間売れ続けた。
東進移籍した今、今井は西や富田に圧倒的な差をつけて勝っているし、
やはり先見の明がある。
また、当初より一貫して「黒板形式」を貫いていたことも、
ある意味で先見の明だな。
Mon 091019 古典的な板書授業とCGや電子黒板の関係 板書の意外なほどの創造性|今井宏オフィシャルブログ「風吹かば倒るの記」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/imai-hiroshi/entry-10469333716.html
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/27(水) 15:31:44.72 ID:dLDALTgj0
トリプルレビューサマー編
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/27(水) 15:54:56.63 ID:FHOfixFI0
>>581 だから先見の銘じゃなくて単に東進移籍後に代ゼミがポシャッだけだって何度言ったらわかるんだよwwwwwwwwwwww
構うな
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/28(木) 21:45:44.33 ID:U4un3xO5O
木原先生は一生遊んで暮らすだけの金を稼いだ勝ち組。
そもそも実家が超お金持ちだし
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/09/23(火) 20:07:46.63 ID:H5/TISYV0
東進の宮崎尊の東大英語の参考書がかなり中身濃いんだが 木原もあれくらいの参考書出してくれないかね
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/09/23(火) 20:16:18.56 ID:5BQySFWF0
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/09/26(金) 20:49:48.60 ID:4K+VxEij0
西が東進に来れば、 今井→西 の王道コースが実現するのにな。 今井で基礎固めをして、西の高度な説明についていく。 今井は基礎レベルを、西は高度なレベルを、 学校英語から逸脱しない範囲内で独自の分かりやすいしかしクセのない万人向けな教え方をしていて、 返り読みもしない。 今井→西 の接続こそ英語学習法の最高峰なのに。 <本人自身の英語力>※教え方の上手さではない。 佐々木和彦=太>薬袋=木原=仲本=安河内=西=富田=宮崎尊=阿部憲=出雲>表=今井=ロジリー横山>他 <本人自身の言語学の詳しさ> 富田=仲本=水野卓>西=佐々木和彦>他 <本人自身の地頭> 佐々木和彦=富田>西=薬袋>今井>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>安河内
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/10/24(金) 16:44:22.23 ID:DiijO13f0
斎藤公智
>>555 トフルゼミナールの東大英語だと、しれーっと「表現リレー」が出てくるわ
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/10/26(日) 11:20:29.69 ID:OZaNH8vq0
>>591 授業中に表現リレー使ってるの?太の表現リレーと同じ?
>>591 トフルゼミナールから出てる『東大の英語』って本を立ち読みしてたら、「表現リレー」って言葉がしれーっと出てたわ
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/10/26(日) 18:27:07.51 ID:OZaNH8vq0
>>593 ああ、本でやってるんだ。今度見てみるかな
ドミナントモーションも木原のとロジリーの横山のとでは
違っていたからね
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/10/31(金) 14:06:32.46 ID:bHUate0A0
東大の英語見たけど表現リレーについてはほんの少しだけ触れているだけで 本の中に載ってる過去問とかでは全く使われてないね
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/11/20(木) 01:18:08.29 ID:agcMUZcY0
斎藤公智
木原の読解の良さは18、19のガキが理解するのは無理w 総合英語とってたけど、ムチャ不安になって切ってもた でも後から振り返ると。、すごかったなあれ、と思える
598 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2014/12/13(土) 13:19:07.84 ID:T433QWDN0
斎藤公智
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2015/01/03(土) 11:52:10.60 ID:z7jE2PZt0
斎藤公智
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2015/01/12(月) 16:43:23.84 ID:VMCQGV+00
おまえマジで勘違いはなはだしいぞwディスコースマーカーやら情報構造やら なんてのはハリデー&ハサン(1976)『テクストはどのように構成されるか』(訳書のタイトル) から始まってんだよ。自分の半径5mから物事を判断するのはやめろや
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2015/01/15(木) 17:32:30.60 ID:xELhe+ud0
なんでワイが書いたのをコピペしとるんやw これ田村秀行スレで田村の影響で英語でもディスコースマーカーやら 情報構造やらやり出したとかいう糞コメに対して書いたやつやから、 ここの人は気にせんとスルーしといてやー
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2015/01/28(水) 10:37:23.55 ID:jwMs2Zau0
木ホラ野郎、詐欺師相変わらずため息吐きながらやる気無い顔で 授業してるのか?
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2015/01/29(木) 13:41:13.21 ID:rFMSMODC0
木ホラ野郎、詐欺師相変わらずため息吐きながらやる気無い顔で 授業してるのか?
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2015/02/07(土) 20:51:25.45 ID:ilyGPMu60
木ホラ はぁ…でねー
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2015/02/14(土) 03:39:53.24 ID:9vsth3Er0
木ホラ野郎、詐欺師相変わらずため息吐きながらやる気無い顔で 授業してるのか?
受験失敗したら講師に糞投げるってのがお約束なんやなw
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2015/02/26(木) 08:13:20.91 ID:FARX5mhU0
斎藤公智
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2015/03/02(月) 15:49:57.13 ID:u6QFlkE+0 斎藤公智