1 :
名無しさん名無しさん:
2
4 :
1:2007/08/07(火) 01:37:55
>4
だったら、あっちのスレに、こちらへの誘導つけとかないと誤解されるよ。
6 :
名無しさん名無しさん:2007/08/07(火) 05:10:14
8 :
1:2007/08/07(火) 12:13:36
なんで三つも立てるかね
ちゃんと二つは削除以来だしとけよ
10 :
1:2007/08/07(火) 23:08:17
11 :
名無しさん名無しさん:2007/08/07(火) 23:28:25
誹謗中傷タイトルスレ維持って、んと唐沢厨は頭狂ってるな。
12 :
1:2007/08/08(水) 07:55:46
ですから、
皆 様 の
希 望
次第で別途維持と、書いているじゃありませんか。何だカンだ謂って貴方方バカくんスレを維持したいんでしょ
13 :
1:2007/08/08(水) 08:01:17
どこの誰が「維持したい」なんて書いたんだ?
書いてないだろ、なあ粘着野郎よ?
15 :
13:2007/08/28(火) 13:01:28
16 :
名無しさん名無しさん:2007/08/31(金) 00:27:04
age
17 :
名無しさん名無しさん:2007/08/31(金) 00:30:15
じゃ、ここ本スレで良いよね?
18 :
テンプレ:2007/08/31(金) 00:47:21
19 :
テンプレ:2007/08/31(金) 00:50:50
20 :
名無しさん名無しさん:2007/08/31(金) 07:20:20
21 :
赤木了介:2007/08/31(金) 17:25:46
22 :
名無しさん名無しさん:2007/08/31(金) 21:51:27
23 :
名無しさん名無しさん:2007/08/31(金) 22:26:18
SF大会に伊藤が出るってよ
24 :
名無しさん名無しさん:2007/09/01(土) 04:44:00
あそこら辺の繋がりは今も元気だねぇ
25 :
名無しさん名無しさん:2007/09/01(土) 05:37:16
竹熊もIKKIで新連載はじめるし(相方が交通事故に遭った為に少し遅れるらしいが)、
はやく伊藤も本を出さないと忘れられちゃうな。
26 :
名無しさん名無しさん:2007/09/03(月) 01:36:29
エヴァは観たのかね
言及するかは知らんが、
いくらなんでも観るだろ、個人的にも職業的にも。
28 :
名無しさん名無しさん:2007/09/05(水) 09:33:00
ttp://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20070831/1188526971 『「勝ち」ということはないでしょう。
いまはとくに新しいトピックがないからウェブでも話題になっていないだけで、
むしろ今回の件についての文章が大量にアーカイヴされているわけですから、
この先5年殺し、10年殺しでじわじわ利いてくると思います。
2chでも全然話題になってない……と言われますが、
複数本のスレが動いている状態を「全然話題になってない」とは言わないんじゃないでしょうか。
彼はたいへんレトリックの上手い人物です。それに引っぱられると、つい「そんなもんかな」と思ってしまいがちです。』
29 :
名無しさん名無しさん:2007/09/06(木) 13:53:29
伊藤くん必死だな…とも言えないのが、今の唐沢クオリティ。
30 :
名無しさん名無しさん:2007/09/07(金) 10:08:18
鬼畜対談のアレも「全く作家業に効き目ありませんよー」っていうポーズだろうからな
村崎も、よく付き合うよ
31 :
名無しさん名無しさん:2007/09/07(金) 12:38:52
根本にウザったがられて唐沢の逆恨みまで買いたくはねぇだろうからw
32 :
名無しさん名無しさん:2007/09/12(水) 14:08:24
33 :
名無しさん名無しさん:2007/09/12(水) 14:18:37
長谷先生も、わざわざ相手して大変だな。
35 :
名無しさん名無しさん:2007/09/12(水) 16:45:55
アカギが伊藤剛に粘着してる訳は、結局、同じ土俵にいたと思ってた相手が、
いつの間にか遠いところに行ってしまったから、なんだろうな。
36 :
名無しさん名無しさん:2007/09/12(水) 19:47:25
37 :
名無しさん名無しさん:2007/09/13(木) 07:19:00
>>35 ニフティでバカにされてた頃から、唐沢の下で働いてたし、その前は漫画家アシやってたし、
んで唐沢と決着ついてからも細々とライター業はやってたんでしょ?
もともと赤木と同じ土俵ではないわな
38 :
名無しさん名無しさん:2007/09/13(木) 21:03:57
こうやって今はバカにされている赤木君も
かつてバカにされていた伊藤君のように
いつかはマンガについての立派な単著を出す日が…まあ来ないだろうな
サイゾーの特集って誰が書いてんだろ
40 :
名無しさん名無しさん:2007/09/26(水) 23:08:39
※コピペ推奨
赤木了介(大介、忠介)ストーキング相手リスト
・浅羽通明
・東浩紀
・伊藤剛
・稲葉振一郎
・岩田次夫
・北田暁大
・小谷野敦
・枡野浩一
・松浦晋也
・宮台真司
・竹熊健太郎
・内記稔夫
・長谷邦夫
・仲正昌樹
・夏目房之介
・藤本由香里
・宮本大人
・山形浩生
・山本夜羽音
・米澤嘉博
41 :
名無しさん名無しさん:2007/10/02(火) 10:09:47
伊藤くんがエヴァ感想を書いていて安心した
唐沢に粘着されて大変そうだねぇ。
そろそろ無言電話は警察に被害届出すといいんじゃないかなあ
43 :
名無しさん名無しさん:2007/10/03(水) 08:44:03
ブログ見たらエヴァの文章に唐沢・岡田あたりへの嫌味が書いてあって笑った
ま、唐沢はシリーズ化しようとした新書が盗作wで駄目になったし、
岡田はダイエット本がベストセラーだけどオタク・サブカル界隈では終わった人になりつつあるし、
言ってる事は分からないでもないなー。
45 :
名無しさん名無しさん:2007/10/03(水) 20:20:41
と学会もオワタ感が強い
46 :
名無しさん名無しさん:2007/10/03(水) 20:59:36
コメント欄に出てたDOSSってヤツとtamapinてヤツはおそらく同一人物だね。
オタクって陰湿。
47 :
名無しさん名無しさん:2007/10/04(木) 13:21:23
伊藤も大人気ないが一言だけ残してくコメントからはストーカー気質が感じられる
48 :
名無しさん名無しさん:2007/10/04(木) 15:12:09
テルミンより読んだ漫画のミニ感想でも書いてくれ
>48
原稿料よこせ
50 :
誘導:2007/10/04(木) 17:16:45
51 :
名無しさん名無しさん:2007/10/04(木) 19:58:20
お、ようやく赤木が乱立させた不毛スレにも存在意義が
>>50
52 :
名無しさん名無しさん:2007/10/04(木) 21:45:10
つか伊藤は原稿を書いても
載ってる媒体が見つけ難いのばっかなんだよな
SPA!はコンビニで売ってるが。
54 :
名無しさん名無しさん:2007/10/05(金) 00:33:35
ネット連載もあるな
まだ伊藤は一回しか書いてないが
55 :
名無しさん名無しさん:2007/10/05(金) 01:36:45
57 :
名無しさん名無しさん:2007/10/17(水) 18:46:33
唐沢に続いて、例のあだ名の名付け親でもある岡田斗司夫が大失敗。
58 :
名無しさん名無しさん:2007/10/18(木) 08:07:17
と学会の周辺は駄目だねぇ
つーかそうなるべくしてなった、って感じだよな。岡田も唐沢も。
60 :
名無しさん名無しさん:2007/10/18(木) 13:06:40
鶴岡は?
61 :
名無しさん名無しさん:2007/10/18(木) 18:59:05
精神を病んでるらしいけど。
62 :
名無しさん名無しさん:2007/10/18(木) 22:16:36
鶴岡ってメンヘラをイジメたりバカにしたりしてなかったっけ
63 :
名無しさん名無しさん:2007/10/19(金) 09:24:18
まさか自分もなるとは思わないもんですよ
64 :
名無しさん名無しさん:2007/10/19(金) 17:31:56
精神を病んだのはお気の毒だけど、なんか同情できんのよ>鶴岡
65 :
名無しさん名無しさん:2007/10/26(金) 21:27:39
岡田のブログ、これまた唐沢(バクリ)くん並みに酷い文章だなぁ…。
伊藤はマジで、この機会を逃しちゃいかんと思う。
タレント化は性格的にも資質的にも無理だろうが、
BSで漫画やアニメが特集される番組で、端の椅子に座っている人ぐらいは狙っても良いのでは?
66 :
名無しさん名無しさん:2007/10/27(土) 02:05:04
岡田も盗作君になりそうな展開ですね
今度はパクり側がベストセラーでパクられ側がプロなんで唐沢盗作君の時より騒ぎになるかもw
67 :
名無しさん名無しさん:2007/10/27(土) 10:58:43
68 :
名無しさん名無しさん:2007/10/27(土) 13:47:12
さんざん馬鹿にしていた伊藤氏が出した漫画評論本が大きな評判となり、
「落ちぶれたもんだね」と笑いものにされていた竹熊氏はブログとサルまん2で大忙し、
トンデモ本として扱われた東氏の続編は筒井康隆といった大御所作家にまで評価され、
「単に出来の悪いアニメ」「自己開発セミナー」とコケにしたエヴァは新劇場版が大ヒット中。
同じ時期、唐沢俊一と岡田斗司夫は二人して盗作騒動。
もう駄目だな、これは。
69 :
名無しさん名無しさん:2007/10/27(土) 14:13:30
伊藤君はフランスの学会か何かに招かれてるようだね?
70 :
名無しさん名無しさん:2007/11/17(土) 16:10:12
伊藤も大人げないなぁ
(確かに相手の書評はアレなのだが)
もうちっと敵を増やさない書き方にしろよ
71 :
名無しさん名無しさん:2008/01/11(金) 11:42:21
あらまあ
72 :
名無しさん名無しさん:2008/01/11(金) 11:52:50
アマゾンのレビューのコピペ
タイトル倒れ以前に本として趣旨不明, 2007/9/1
By 純丘 曜彰 - レビューをすべて見る
一言でいえば、たいていのことは手塚治虫がやった、だから、マンガ史が成り立たない、
というだけのこと。
でも、本文は、その話と関係ない寄せ集め。全体がつながっていない。
第1章は、ガンガン論、第2章は、ぼのぼの論。第3章は、耳男論、第4章、第5章は、マンガ論論で、人の引用だらけ。
なんだかよくわからない抽象概念図がところどころにあるが、本文に説明がなく、さっぱりわからない。
全体として、理論的には夏目房之介の亜流。やたら難しい言葉が多いわりに、中味がない。
キャラ論の問題も、夏目の本の方が簡潔に核心をついている。
マンガ論全般に言えるが、無理に難しいことを長々と言いたがるのは、中味の無さが強調されるだけ。
まるで大学生の卒論の初稿のよう。
いきなり文章を書くのではなく、まず話を整理して、要点にしぼってから本を書きましょう。
73 :
名無しさん名無しさん:2008/01/11(金) 13:02:27
アマゾンのレビューに対して伊藤の反論
サントリー学芸賞受賞、九州大学で論文博士といった名誉にはひとつも浴していない、無冠の、在野の者がどうにか書いたものですが、
はたして純丘氏がおっしゃるように「本文は、その話と関係ない寄せ集め。全体がつながっていない」ものでしょうか。
本人としては、あれは各章がきわめて有機的に繋がっており、どこも落とすことができないため、
結果としてあの分量で出版するという判断に至ったものと認識していましたが、お読みになった方の印象は違うということでしょうか。
純丘氏のご指摘の通り「趣旨不明」の書であれば、多くの方々が拙著を評価してくださったのは、
皆さんが読み違えている(伊藤のレトリックやパフォーマンスに騙されたとか?)ということなのでしょうか。
来年には、某旧帝大でのシンポジウムや、パリで開かれる国際シンポジウム、
それからマンガ学会のシンポにも私は呼ばれていますが、それらの関係者の皆さんは、ことごとく私に騙されているのでしょうか。
それとも、マンガ研究についていい加減な認識でいて、ものの良し悪しも分らない状態にいるのでしょうか。
私を非常勤講師に呼んでくださっている、武蔵野美術大学や東京工芸大学もそうなのでしょうか。
純丘氏が信念を持って拙著をここまで批判されるのであれば、彼ら関係者の蒙を啓いていただきたく存じます。
純丘氏ご自身から各大学などの関係者各位に連絡を取り
「伊藤のあんな卒論の初稿みたいな本に騙されていてはいけませんよ」と諭されてみてはいかがでしょうか。
詳しくは
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20071113/1194926775
74 :
名無しさん名無しさん:2008/01/11(金) 13:12:16
アマゾンにはあのレビューだけでなく、好意的でないレビューもあったが
このレビューだけにヒステリックな反応をしたのは、この純丘という人が
自分のプロフィールを書き込んでいて、大学の先生をしているからだと思うよ
アカデミズムに色目を使っている伊藤としては、ほっとけなかったんだろう。
小心と姑息さがよく出てるね。
以下純丘曜彰という人の自己紹介
自己紹介
すみおか てるあき
美術博士(東京藝術大学、美学)、文学修士(東京大学 、哲学)、
九州東海大学応用情報学部准教授、大阪芸術 大学客員教授、
日本映像学会会員。
2008年4月より ドイツ・グーテンベルク(マインツ)大学メディア学部 客員教授(Gastprofessour)。
専門は表象文化論 image culture(映像文法、映像ビジネス)。
東京生まれ。東京大学教養学部1組(類横断インターク ラス)、
同文学部哲学科卒業、東京大学大学院人文科学 研究科哲学専攻修了。
テレビ朝日報道局報道制作部ブレ ーンとして『朝まで生テレビ!』を手がけ、現職に至る 。
75 :
名無しさん名無しさん:2008/01/11(金) 13:37:47
宮本大人もこれに関して伊藤を擁護しているけど
そんなに暇じゃないだろうに、相手のレビューをいちいちチェックして
どうもそんなに大物じゃないと判断したんだろう
そんなことするより
どっちかといえば、伊藤の文章を添削してやるほうが先だろう
76 :
名無しさん名無しさん:2008/01/11(金) 13:42:58
伊藤の新刊のレビューがアマゾンにでたがこれは伊藤は無視するだろうね
相手の自己紹介が空白で学者かどうか分からないから態度の決めようがない
17 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自意識がみっともなく丸見えで読後感は最悪、得るところも無い, 2008/1/8
By 武田誠也 (東京都港区) - レビューをすべて見る
この人は先著「テヅカ・イズ・デッド」で、かなりぎくしゃくと、
小さい飛躍を積み上げて大風呂敷を広げていたが、広げた風呂敷はきれいに畳むのが難しい。
既成のマンガ評論家は今のマンガが読めていないと勇ましく総批判したが、そうすることで、
この人は今のマンガがいかに素晴らしいかをマンガ史のなかで位置づけながら
展開する責任ができたことを自覚できていないようだ。
先著からの流れで次作を楽しみにしていたが、全くダメ。
あちこちに書き散らした文章を纏めただけで知識の断片を並べてはいるが、
この人の今のマンガへの総体として見取り図や評価が見事と言っていいくらいに無い。
マンガを抽象化して思いつきの概念と遊ぶのは好きなのかもしれないが、
個別のマンガへの愛情なんて持っていないのではないかとも思わせる。
結局のところ風呂敷を畳めないのに広げてしまったが、知らんぷりを決め込もうとしているようだ。
文章も生硬で読みにくく、ご丁寧に前文として、いかに自分の理論が素晴らしいのかという
前著の宣伝が掲げられているが、これがこの本の為に新たに書き下ろした文章というから呆れる。
先著への純丘氏のレビューへの反論を自分のブログに書いているが、子供じゃあるまいし、
旧帝大やパリやらのシンポジウムに呼ばれているほどに私は評価されているという反論も情けないが、
内輪の評価を異常に気にするこの人らしい反応のしかたではあるが、
この本の文章にもそれがちらちら顔を出して楽しい気分で読むことができない。
前著も内輪誉めが過ぎる気味があったが、今回のこの本まで誉めるのはちょっと難しいだろう。
77 :
名無しさん名無しさん:2008/01/12(土) 18:26:43
それ本のレビューていうか半分くらい伊藤本人の姿勢に対する批判だよな
ブログ作ってトラバ打ったほうが早いような
78 :
名無しさん名無しさん:2008/01/13(日) 00:45:35
アマゾンのレビューを見てきた
新しいのが投稿されているが
あれは伊藤が変名して自分で書いた臭いが濃厚
79 :
名無しさん名無しさん:2008/01/13(日) 00:53:31
文体は伊藤だな
80 :
名無しさん名無しさん:2008/01/13(日) 01:05:55
純丘への反論だが、これが有効なら
伊藤が竹内一郎に行っていた批判が全部パアになるね
なんたって竹内はアカデミズムに認められたんだから
伊藤は竹内を評価した大学やら関係者に連絡をとって、蒙を啓いてやる必要がある
何だか自分で墓穴を掘ってそれが判らないらしい
81 :
名無しさん名無しさん:2008/01/13(日) 01:08:08
頭がわるいというか
自分以外が見えていないね
82 :
名無しさん名無しさん:2008/01/13(日) 05:12:35
>>80 ん?それについては伊藤も
「大学サイドや賞を授与した人間に大きな責任がある」
って散々ブログで言ってるじゃん。
伊藤と直接面識ないだろう人間も言ってるし、ごく当たり前のことかと。
83 :
名無しさん名無しさん:2008/01/13(日) 09:23:26
まーアカデミズムに色目を使ってるっつーか
大学でメディア関係しかもマンガについても教えてるって人間にボロクソ言われたら
自分も大学で教えてるんだから黙ってないだろ
普通のマンガ評論家以上に同業者なんだからさー
それでもヒステリックすぎる嫌いはあるけどな
84 :
名無しさん名無しさん:2008/01/13(日) 22:31:59
テヅカ本は、タイトルを見てのとおり、
もともと学術研究ではなく、物書きとしてのウリ狙いでしょ。
開き直って、私は文筆家、評論家です、って言えばいいのに、
本文より後に、下ごころで妙なまえがきを書いたから、
全体に無理が生じた。無理することないのにねぇ。
なんで竹内の本と横に並ぼうとするのかな。ジャンルが違うのに。
むしろ問題は、伊藤を陰でけしかけている、おともだちのロンダ宮本だ。
人にケチをつける前に、なんで自分が学位をとらないのかなぁ。
そもそも批判なら、同じ原典に立脚して正しい論証手続で異なる結論を導くのが筋で、
つまり、批判のひの字も無い、結論が正反対の立派な論文を独立に書くべきであり、
人の論証手続の瑕疵を挙げても、学術的な反論としては有意ではない。
それをやっていない以上、それこそ反証手続として致命的な瑕疵がある。
まったくアカデミックじゃない。疑似アカデミズムとして悪質なやり方だ。
85 :
名無しさん名無しさん:2008/01/14(月) 01:07:13
妙な前書きってのは二冊目のことかな
86 :
名無しさん名無しさん:2008/01/14(月) 23:01:32
伊藤としては「テヅカ」で評価されたもんだから
これからは「テヅカ」の伊藤で行きたい
その線で二冊目の本を出したいがもうネタが無い
今まであちこちに書いた原稿をまとめて出すのが手っ取り早いが
その線というには弱すぎるというかまとまりが無くてレベルが低すぎる
それで無理に序文をくっつけて意味を持たせようとしたのだろうが
肝心の過去原稿の質の悪さは覆い隠しようがないというところだろう
もともとリアルなマンガの現場への有効性に無理のある理論をこね上げて
それをバランスの悪い自分の過去の仕事に当てはまようという思惑が
二冊目の失敗の原因だね
序文にはマンガへの愛なんて書いてあるけれど
モノを書く人間としての誠実さには欠ける
87 :
名無しさん名無しさん:2008/01/14(月) 23:50:08
テヅカ本が物書きとしてのウリ狙いだというのはそのとおりだが、
誰を狙ってのウリだったかと言えば、同業のギョーカイ、特にマンガ史研のお友達。
一般のマンガファンは全く視野になかっただろうね。
思惑通り出版して即、周辺のお友達の好意的な評が公表されて、
評価が決定された印象を世間に与えた。
マーケッティングの勝利といったところだが、
業界向けとして書かれながら、それをはっきりとさせなかったために、
マンガの評論本としては異様に窮屈な印象を与えるし、
大きいところでの論旨のねじれを起こしている。
今のマンガが面白くないという既成評論家は手塚信仰に染まっているせいだという
始まりからキャラ/キャラクター、フレームへと行く道筋に論旨のすり替えがある。
純丘というひとの「つながっていない」というレビューもそこのところを
素直に書いたのだと思うよ。
もし伊藤の反論(?)を見たとしたらあきれているだろうね。
あのレビューそんな事は明らかに考えてないだろ…
いくらなんでも買い被りすぎだ
89 :
名無しさん名無しさん:2008/01/15(火) 13:30:00
あのレビューは、マンガオタクではない普通の人が
普通に素直に読んでの感想だと思うよ
当たり前に素直に読めば論旨が繋がってなくて
ばらばらだと感じるのは当然だから
それをレビューに書いただけだろう
アマゾンのレビューに
ヒステリックな反論を書いた伊藤が異常だということ
90 :
名無しさん名無しさん:2008/01/15(火) 15:16:52
伊藤のテヅカ本を普通の人が読んでアレレと思うのは
今までの評論家が今のマンガを読めていないと言って
それでは今のマンガをこの人はどう読んでいるのかと
読み進めていっても、昔の評論家がなぜ読めていないかという自分の
理論?を展開するばっかりで
結局、言いっぱなしになっているところだろうし
今のマンガがよく分からなくて道案内がほしいと思って買ったひとは
えらく勝手なことばかり書いている本だと思うのはやむをえない
論旨のながれからも手塚を出す必然がない
結局、スキャンダラスな書名に名前を使われた手塚治虫と
昔の評論家として批判の対称にされた村上知彦と竹内オサムはいい迷惑だろう
この本を評価した夏目や宮本はほんとにきちんと読んだのだろうか
マンガ批評家業界が何だかゆがんでいっているように感じる
91 :
名無しさん名無しさん:2008/01/15(火) 17:39:30
あれは竹内(を代表とする漫画評論家)の現状における漫画論の批判を中心として書かれたもので、
伊藤本人の手による「漫画論」そのものについてが放りっぱなしになってるのは当たり前なんじゃないの?
「こういう本だと思っていたら違ったのでガッカリした」とかなら分かるが、
その前提を踏まえていない批判はどうだろう。正しく読めているのかは疑問。
それこそ、伊藤の手による漫画論は新しく出た本などで語られるべきで、
それが出来てないとする批判(このスレに貼られてたレビューとか)は、至極もっともだと思うけど。
92 :
名無しさん名無しさん:2008/01/15(火) 18:12:40
同意
オレは「ガッカリした」クチ
しかしオレのような目にあった人間は多いのじゃなかろうか
最初だけ立ち読みして買ったのが悪かったのだが
二冊目もガッカリ
今回は立ち読みだけで買わなかったけど
この落とし前は伊藤にきっちりつけてもらいたい
93 :
名無しさん名無しさん:2008/01/15(火) 18:54:47
手塚死以前のよせあつめを収録してる本に手塚死以降としての前書きを書くのは間違ってるよね
新しく書き下ろしで出してくれって感じです
だいたいこの「テヅカイズデット」がザ・スミスの「The Queen is dead」の安易なパロディだって
時点でこいつの底の浅さっていうか、自意識過剰ぶりが透けて見える。「やってやったぜ」
とでも思って付けたんだろうか。実に軽薄で場違いなセンス。
いつまで80年代を引きずってるんだろう、という突っ込みすら空虚に思える。
いい年こいて、と悪い意味でいわれるタイプだ。むしろこのままどんどん笑える方向に突き進んで欲しい
95 :
名無しさん名無しさん:2008/01/15(火) 22:43:01
それの前にも他にも色々あふれてるだろ、○○イズデッド(○○は死んだ)は。
96 :
名無しさん名無しさん:2008/01/16(水) 00:16:24
伊藤は新著のタイトルにどうしても偉大なる手塚の名前が欲しかったんだろう。
それも人目を引くスキャンダラスな形で。
一介の無名のライターが何とか本を売りたい気持ちは判るがそれにしても趣味が悪すぎる。
タイトルに手塚の名前を無理にでもつけるために、本文のほうでかなり無理をしている。
既成の評論家は今のマンガが読めていないというところから始まるが、
それは、彼ら自身が今のマンガが面白くないと発言しているから確かなんだろうが、
それは個々の批評家の生理に会わないマンガが最近増えてきたのだろうということで、
別に他人がとやかく言う問題でもない。
それを、彼らは手塚神話を絶対視しているからだという、かなり一方的なこじつけをする。
ここで伊藤としてはそう言わないとこの本に手塚をダシに使えなくなる。
もう一カ所、手塚をダシに使っているところは「地底国の怪人」の耳男だが、
耳男が変装しているのを(読者には変装がバレバレなのに)他の登場人物達は気がつかない。
これは手塚がキャラを隠蔽したのだという主張。
ちょっと唖然としたね。
手塚が生きていたら苦笑いして「まあいろんな人がいますから」と呆れるしかなかっただろう。
シェイクスピアの昔から作劇/演出の世界ではあたりまえの手法で、
まして、手塚は幼少期から宝塚の熱心なファンだった。
これをキャラの隠蔽だというのは我田引水もはなはだしく、かなりの無理がある。
大体、多良尾判内はどうなる。
あれは、バレバレの変装のおかげで超キャラ立ちなんだけどね。
多良尾判内なんて言っても伊藤は知らないんだろうな。
ということで、かなり礼を失した本だとオレは思うね。
97 :
名無しさん名無しさん:2008/01/16(水) 00:19:52
手塚の名前を利用したということでは、竹内一郎と同じだが、
伊藤の方が更に悪質。
98 :
名無しさん名無しさん:2008/01/16(水) 01:35:51
「テヅカ」は米澤義博の書いた文章の引用から始まるが、
この本の刊行時には存命だった。
彼は世代的にはこの本で批判されている村上や竹内と同世代で、
あからさまに「ぼくら」を言う事はなかったが「ぼくら」という感覚を終生持ち続けていたと思う。
そして、コミケットの代表と批評家を平行しつつ「ぼくら」を広げることを続けていた。
その米澤にして、今のマンガを面白いとは言えなくなっていた。
旧世代の評論家を批判するなら、安易に手塚神話に染まっていたという決めつけを
行わずに、等しく彼らが面白く読めなくなっている理由を考えるべきだったろう。
彼らが今のマンガを面白く読めず、危機感を抱いている理由は、
手塚治虫の不在などでは無いだろし、単純に老化ということでもないだろうことは容易に想像できる。
彼らを批判するとすれば、そういった危惧や齟齬をきちんと客観化していない点だが、
それをもって手塚神話の抑圧を持ち出すのは意図的な決めつけとしか言いようが無い。
彼らにすれば、ゆっくりとこの違和感を客観化していく過程にあるのだろう。
米澤もそのひとりだったという思いがある。そういった意味での彼の仕事を見たかったとも思う。
先行する人たちの仕事をひとからげに性急に批判するのではなく、
同じフィールドを走るものとして、励ましつつ叱咤する姿勢がもう少しあってほしかった。
99 :
名無しさん名無しさん:2008/01/16(水) 09:27:20
あやかり商法というのはあるものだから、どうですひとつ
「初音ミク・イズ・デッド」
とか
「2ch・イズ・デッド」
とか
「ユーチューブ・イズ・デッド」
とか
「ブラックジャックによろしく」
とかいうようなタイトルで本を書いて見ては?
売れるかもしれませんよ。(保証は致しかねます)
100 :
名無しさん名無しさん:2008/01/16(水) 09:53:31
101 :
名無しさん名無しさん:2008/01/16(水) 12:24:27
>99
岡田が「オタク・イズ・デッド」でイベントやったじゃん
同タイトルで本にして出すとかブログにも書いてる
世界征服もいつデブも売れたから次も売れるんじゃね?
ダラダラ長い文を書いといて初っぱなから大事な部分を間違えるなよ
>>98
103 :
名無しさん名無しさん:2008/01/16(水) 15:09:42
伊藤の二冊目、売れ行きはどうよ
104 :
名無しさん名無しさん:2008/01/16(水) 15:48:14
売れなかったの?
かなり初版は好調で本屋でも平積みだったが。調子のって刷りすぎたとか?
106 :
名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 04:52:56
>>98 >先行する人たちの仕事をひとからげに性急に批判
は別にしてねぇだろ。特に米澤さんに対しては。
107 :
名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 10:19:21
よく読めば、ひとまとめに批判していることになるね
個別に槍玉にあげられた村上氏や竹内氏への批判が目立つが
論旨のながれからは、米澤、夏目なども批判の対象にされている
あからさまにやらなかったのは
かなり政治的配慮をしたということだろう
108 :
名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 10:27:44
すみません尊称が抜けていました
米澤、夏目→米澤氏、夏目氏
109 :
名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 10:52:30
このスレ、
竹内一郎と竹内オサムを混同してるヤツ多すぎ
あと米沢氏の名前は「オタク・イズ・デッド」でも間違われてたね。
110 :
名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 11:33:49
両竹内ともに伊藤の攻撃対象だから余計に混同しやすい
両竹内は共に学位をもっているから伊藤の攻撃対象なんだろうな
111 :
名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 11:41:40
伊藤の新刊のアマゾンの新レビュー、面白かったのでコピペ
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
そして「理屈語り」から「自分語り」へ, 2008/1/17
By 桐原保 (大阪市住之江区) - レビューをすべて見る
過去10年ほどの間にあちこちの媒体に書いた原稿を、
経年順に並べているために雑然とした印象を与えるが、
そういった刊行の形式はエッセイや評論に多く、
とりたてて言うようなことではない。
しかしこの本のようにある程度以上の分量があれば自然に著者の意図や方向が見えてくるものだが、
残念ながら読了してもこの本からはそういったものは浮かび上がってこず、
更には著者がマンガを語る切実な声も聞こえてくることはなかった。
在ったのは扱われるマンガの分析や紹介、説明といったものだけで、
どのようにマンガが変わるのかも分からないままで放り出されることになってしまったのだが、
マンガを語って切実な声が聞こえてこないのは著者の「理屈好き」によるところが大きいようだ。
マンガから意味をすくいとり自分のことばで読者にさし出してみせることが
マンガを批評することの初手だろうが、
著者はマンガを材料として自分の理屈を語る「理屈語り」とでもいうべき性向が強く、
対象への柔軟で慎重な姿勢に欠けるようにみえる。
この本の為に書かれた序文ではマンガの「語り」の変遷が述べられるが、
なぜ「語り」から「論」でなくてはならないのか、理解に窮してしまうのは別にして、
この文章の最後に唐突に現れる「マンガを愛する自分を貶めないでほしい」
という部文には強い違和感を持った。
自分を貶めるようなマンガとは一体どのようなマンガなのか。
謎ではありながら、唯一この部分に思わず漏らした著者の切実な声らしきものを聞いたような気もしたが、
そうであるなら、それは決して「愛」というようなものに関係するものではなく
「理屈好き」と同じく「性向」と呼ぶべきものだと思う。
この著者には徹底した「自分語り」を勧めたい。
112 :
名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 12:59:09
原本では「マンガを愛する自分を貶めないでほしい」ではなくて
「マンガを愛している自分をけっして卑下しないように」だったね
まあ意味しているところは同じだけど。
「理屈語り」という言葉がぴったり。
113 :
名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 13:35:59
伊藤のこの新刊は売れてるのかね
「テヅカ」はいち早くお仲間がみんなして誉めたんだけど
今回は、宮本や夏目その他は沈黙しているようだが
伊藤の「理屈語り」に見切りをつけたのかな
115 :
名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 16:38:09
寄せ集めにあの値段だから、売れないだろうな
116 :
名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 16:48:04
「マンガを愛している自分をけっして卑下しないように」という言葉は
やはりどこか変だね。
この言葉を伊藤は毎年学生に言ってるそうだけど
今更こんなことを講師に言われたくないだろうし
ほんとは「ずっと愛せるマンガを探しなさい」くらいの言葉が
言われるにせよ、妥当なように思うが
自分を卑下するようなマンガって何だと考えると
エロとか鬼畜系とかかな。そうすると
これは伊藤の趣味の話のような気も・・・
>>112 >「理屈語り」という言葉がぴったり。
卑下するなという話と「理屈語り」がつながらないんだが、
みんなそれで前提で話してるの?
コピペされてるレビューも意味不明で気持ち悪いんだけど・・・
118 :
名無しさん名無しさん:2008/01/18(金) 01:39:51
>>117 つながりはないよ
レビューと原本の文章が違っていたんで訂正を入れておいたほうがいいかと
ついでに「理屈語り」という言葉がウマイ!と思ったので
つい一票をいれてしまった
119 :
名無しさん名無しさん:2008/01/18(金) 01:45:53
コピペされている文章の最後は分かりにくいね
レビューは文字数も限られているから、
端折ってあんな書き方になったのだと思う
しかし、オレも「マンガを愛している自分をけっして卑下しないように」
という言葉には何だか奇妙なものを感じるね
120 :
名無しさん名無しさん:2008/01/18(金) 02:09:44
>>96 >多良尾判内なんて言っても伊藤は知らないんだろうな。
多良尾判内って何のこと?伊藤じゃなくても誰も知らないと思うけど
長文で叩いてるやつって固有名詞の間違いが多過ぎじゃね?ww
121 :
名無しさん名無しさん:2008/01/18(金) 02:26:43
その部分をテキスト化してるブログを見つけた。
みんなの違和感は、アマゾンのレビューが肝心な部分をなぜか省略してるからじゃなかろか。
ttp://newav.exblog.jp/7832946 力作「テヅカ・イズ・デッド」の伊藤剛の新作が出ていた。オタク・萌え系からあずまきよひこ/富沢ひとし/
古谷実/高野文子/諸星大二郎その他まで。実は密かに着々と漫画批評の分野も調査している。序文にいいこと
が書いてあった。まるでヌーヴェルヴァーグが誕生したかのよう!
『さらに、作品の解釈や鑑賞など、印象批評を超えるための方法としての理論化と、技法論を切り結ぶという意
味で、マンガで物語るとは「世界の把握」のひとつの方法であるという考え方にいたった。マンガについて考え
ることが「知」なのではない。マンガそのものが「知」なのである。
(……)ただ、とくにマンガを描こうという学生諸君には、マンガを読み、描こうとする、何よりもマンガを愛
している自分をけっして卑下しないようにと教える。先行する世代のマンガ家やマンガ読者たちで、本当はマン
ガを愛しており、誇りを持っているにも関わらず、マンガやマンガを愛する自分を卑下したり、逆に尊大になっ
たりする人を何人も見てきたためだ。自分や自分の愛するものをことさらに貶めるのは、自分自身をいじめてい
ることでしかない。だから私は、どうかあなた自身をいじめないでくれ、と願うのである。私にとって、「語り」
から「論」へのシフトとは、シニシズムの誘惑をしりぞけ、こうした「願い」に収斂するものとしてあったのだ。』
(序 「語り」から「論」へ 「テヅカ・イズ・デッド」ができるまで)
藤井仁子氏が信用できるのもそういうことだが、批評家には野心=愛がないといけねえ。
「先行する世代が〜」の一文が入ると、ぜんぜん印象が変わる。
伊藤くんが日刊漫画屋無駄話の更新にどう反応するのか楽しみだ
>121
ああ、これなら言いたい事は分かるが。
まあレビューは字数の関係もあるからだろうが、この部分を抜かしちゃイカンよな。
124 :
名無しさん名無しさん:2008/01/19(土) 13:00:43
>>111でコピペされてるレビューだけど
伊藤本を読まずに
>>121のブログだけ見て
書いたような気がものすごくする
>>96の
>シェイクスピアの昔から作劇/演出の世界ではあたりまえの手法
>大体、多良尾判内はどうなる。
>あれは、バレバレの変装のおかげで超キャラ立ちなんだけどね。
って部分がギャグにしか読めないのだが
126 :
名無しさん名無しさん:2008/01/19(土) 20:00:14
耳男のあれはそういう技法じゃないと判断したから載せたんだろうにな。
127 :
名無しさん名無しさん:2008/01/21(月) 03:30:29
他のスレにも伊藤の本への批判的レビューがコピペされてんだよな
まあ他のスレってのも伊藤と仲が良かったりつきあいのある人物のスレなんだが
批判というより中傷だけどな
それにレビューの投票数、異常じゃね?
たいして日が経ってないのに変だって
複数スレにコピペってのも気色悪い
130 :
名無しさん名無しさん:2008/01/21(月) 13:52:58
投票数が伸びてるのは
コピペされたレビューの日付以後みたいだから
コピペを見てアマゾンに行ったのが
ついでに投票したのかと
131 :
名無しさん名無しさん:2008/01/21(月) 14:23:15
目論見の通り、と。
132 :
名無しさん名無しさん:2008/01/21(月) 15:00:36
133 :
名無しさん名無しさん:2008/01/21(月) 16:05:22
>>130 タイムスタンプ見てみ。
111 :名無しさん名無しさん:2008/01/17(木) 11:41:40
伊藤の新刊のアマゾンの新レビュー、面白かったのでコピペ
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
そして「理屈語り」から「自分語り」へ, 2008/1/17
これ当然コピペされる前の数字だよな。
投票された日の午前中のうちに13人って多すぎないか?
134 :
名無しさん名無しさん:2008/01/21(月) 16:36:17
投稿した時間が分かればもっとはっきりするだろうね
多いかどうかは?
135 :
名無しさん名無しさん:2008/01/22(火) 11:00:16
>>121にソースが貼られた途端に伊藤叩きが止んだ件
136 :
名無しさん名無しさん:2008/01/23(水) 00:06:31
ここのスレ何だか気色悪いことになってるな
これじゃ誰も書き込む気にならんじゃろ
最初から読んでみ
もっと気色悪いから
138 :
名無しさん名無しさん:2008/01/23(水) 07:49:54
もともと伊藤剛への個人的なストーキングが目的で立てられたスレ
139 :
名無しさん名無しさん:2008/01/23(水) 08:31:56
/Vヽ.
. / i、
/二二二l
/___ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7 (@)(@)ゝ / パクるんだったら
~`! ,、,、 |´~< 自分よりマイナーな作家から
,,.-ヽ、_ _.,/-.、 \ これに限りますな(笑)
| < | Y | > l \________________
ヽ、/,O〈〉|Oレ′
|_/==.|__|
このまま伊藤が順調に行けば唐沢のほうがマイナーになりそうな気がしないでもない
142 :
名無しさん名無しさん:2008/01/25(金) 00:31:58
>マンガから意味をすくいとり自分のことばで読者にさし出してみせることが
>マンガを批評することの初手だろう
ってまたずいぶん古臭い批評観ですこと。
>新聞書評というものについて、私は以前、日記に書きました。
>「昔、農家直営の八百屋に行くと、スイカの真ん中、一番甘い
>部分を惜しげもなく刳り貫いて、“どうだね、一口”と、こっちに
>試食させてくれた。試食は見本の最も甘いところを差し出すので
>なくては意味を持たない。新聞という媒体における、しかも
>400字詰め2枚弱といった文章量で、読んでいるこちらに意を
>尽くすには、きちんと論理立った、アタマからの丁寧な流れで
>組み立てられた文はむしろ不親切であり、そこの筆者に要求されるの
>は、短い中に要点とウリどころをザクリとえぐってこちらに
>試食させてくれる、その思い切りなのである」
確かに似てるね、主張の内容も、文体も。
その大先生が書いた素晴らしい書評はまとめサイトで!
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/45.html
143 :
名無しさん名無しさん:2008/02/12(火) 20:00:45
144 :
名無しさん名無しさん:2008/02/25(月) 12:13:07
2chの色んなスレに貼られたから本人が消したんじゃねぇの?
もしそうだったら貼ってた馬鹿は伊藤を攻撃しようとして大失敗した結果になってしまうが
145 :
名無しさん名無しさん:2008/03/05(水) 09:12:10
いろんなスレって唐沢俊一スレな。
語るに落ちるというヤツか。
朝日新聞書評委員様がアマゾンの匿名レビューで誹謗中傷ね。
なかなか乙な展開ですこと。
146 :
名無しさん名無しさん:2008/03/17(月) 21:01:13
竹熊健太郎のスレとかで見たな
この人の書いてる評論で「20世紀少年」を論じてる文章とかあるかな?
まだ著作買ってないのでわからないいんだが、どれかに載ってるならちょっと読んでみたい。
浦沢の元アシスタントだったから、わりと言及が多い。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
150 :
名無しさん名無しさん:2008/05/08(木) 22:44:33
伊藤を叩く連中もずいぶん及び腰になったもんだな。
ハゲでビ●コの首領様が自滅したらもうダメってか。
いい歳してだらしねえ。
151 :
名無しさん名無しさん:2008/05/09(金) 22:13:30
今は赤木忠介を虐めるのがトレンド(流行神)!
152 :
名無しさん名無しさん:2008/05/10(土) 01:34:08
岡田の「オタクはすでに死んでいる」に対する批判がしょうもなかった件について
>おそらく、「キャラ」のレヴェルの読みが可能な前者の群は、「キャラクター」としての
>読みも可能としており、テクストの種類や機会に合わせて自在にスイッチングを
>行なっているように見える。一方後者の群は、「キャラ」のレヴェルの読み、すなわち
>テクストの背後に「人間」を見ないという読みはまったくできないようである。
要するに、分からない奴には分からないってことか。
読んで損した。
『テヅカ〜』で批判された人からの反論とか出てないの?
要するに、『テヅカ〜』という本は、
「キャラ萌え」という概念が分からないと言う人に対して、分からせてあげようという
本ではないわけね。
読んだこと無いけど、手塚の呪縛から逃れようってが論旨?
そればっかりではないのだが。
まあ刺激的なタイトルをつけて売れ行きUPを狙うというのは商業出版物としては正しい姿勢だが
おかげで誤解も広まってるわな。
岡田斗司夫の新しい本と同じかw>刺激的なタイトルをつけて誤解が広まってる
160 :
名無しさん名無しさん:2008/05/12(月) 22:02:45
読みもしないであーだこーだ言っても始まらんだろ
読み終わった後でも誤解が解けてない人も多いみたいだが。
まあ自業自得だな。
キャラ萌えについて論じた本だと知っていれば、もっと早く読んだ。
どうせありきたりの手塚神話批判だとばかり思ってた。
165 :
名無しさん名無しさん:2008/05/13(火) 21:24:03
「マンガは物語を読むもの。キャラ萌えだけのマンガはクズ」
と決めつける風潮に異議申し立てをした、という点ではいい本だと思う。
ただ、ブログでこの本を扱ってる人たちが、
世の中には二種類の人間がいて、物語派とキャラ萌え派はお互いに理解できないし
理解する必要もない、などと言ってるのを見ると、
「ひらかれた表現論」とは逆の方向に行ってるような感じがする。
キャラ萌えっつーのは要するに、
映画のストーリーなんかには全然興味のない人がお気に入りの俳優目当てに映画を見る、
そのマンガ版てことではないの?
正確にはお気に入りの俳優ではなくお気に入りのキャラ目当ててで観る、の間違いだな
ブロスナン目当てじゃなくて、あくまでボンド目当てで007見るようなもの
>>168 「ボンド」はキャラじゃなくてキャラクターだろ。
>>170 「キャラであること」と「キャラクターであること」は両立可能。すくなくとも「テヅカ・イズ・デッド」的には。
どちらの側面が強く現れるか、というのは作品とか読み手によって異なるだろうけど。
しかし映画の場合は「現実の人間の身体」が演じている上に、007だと役者の代替わりがあるし、所詮は比喩なので難しいな。
スーツ姿なんかで象徴されるボンドの造型が「キャラ」で、
映画ごとに監督や役者が違えば(設定がリセットされれば)別々の「キャラクター」になるって感じだな
175 :
名無しさん名無しさん:2008/05/20(火) 21:29:24
世の中には二種類の人間がいて、物語派とキャラ萌え派はお互いに理解できないし
理解する必要もない、などと言ってる
kwsk
176 :
名無しさん名無しさん:2008/05/21(水) 08:28:58
177 :
名無しさん名無しさん:2008/06/11(水) 04:34:48
間違えたw
180 :
名無しさん名無しさん:2008/07/01(火) 22:09:32
赤木、コピベやめろ
182 :
名無しさん名無しさん:2008/07/14(月) 04:24:43
wikiのmetronomeって、結局、伊藤本人なんだだろ。滝浦粘着だし。
自分でマンガ本を出して、出典ありとしてwikiに載せる。
それ以外は、出典なしとして削除しまくる。人生なにが楽しいのかなぁ。
184 :
名無しさん名無しさん:2008/07/24(木) 23:15:14
中野晴行氏が軽く冗談交じりに打ち合わせのこととか愚痴ったら、出席者でもない
伊藤氏がなぜかからみ出して、揚げ足取られまくった中野氏は沈黙して無言の
抗議としてネットから退場。
185 :
名無しさん名無しさん:2008/07/26(土) 10:00:13
186 :
名無しさん名無しさん:2008/07/31(木) 02:25:35
よつばと
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080918#c1222126419 ---
mindy9 2008/09/22 18:49
やぁ伊藤バカくん、お久しぶり。
なにやら「と学会バッジ」について過剰に反応しているようですが、
あれは「日本トンデモ本大賞」というイベントで、入場者全員に配っているもので、
一回につき700個を製作していて、2003年からもう6年間開催しているから、
世間に計4200個は流通しているわけで、珍しいものでもなんでもないよ。
あと、NHKの弓削という方は「と学会」会員ではありません。
念のため。
goito-mineral 2008/09/22 20:48
「mindy9」という人の書き込みですが、この呼びかけ方は、ぼくに対して侮蔑的なものです。株式会社はてなの方に発信者の確認を取ります。眠田直氏(太田宏一朗氏)がよく使うハンドルを模した騙りという可能性もありますので。
mindy9 2008/09/22 21:08
私は眠田直本人ですよ。伊藤バカくん。
でなければ「と学会バッジ」の製作数なんて知ってるわけないでしょう?
Lecafe 2008/09/22 22:23
眠田氏も伊藤氏も大人げ無さすぎというか余裕無さすぎです
もう少しスマートにやれませんか?
goito-mineral 2008/09/23 08:33
「mindy9」による書き込みですが、眠田直氏を騙ったものとして対処します。社会的にも業界団体の要職につかれている方の行動とは考えにくいからです。
goito-mineral 2008/09/23 14:58
id:mindy9による書き込みのアクセス解析を取りました。
ntsitm******.sitm.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jpです。現時点ではこちらから削除はしませんので、できればご本人で削除していただければと存じます。私に対し侮辱的な文言です。
また、もしも眠田直さんを騙っているのであれば、私ではなく眠田さんに謝罪してください。よろしくお願いします。
### hatenaコメント って自分で削除できないのでは?
>> この人、韓国から来た人かと思うくらいファビョってないか?
warota!
goito-mineral 2008/09/12 02:49
伊藤です。赤木には本当に困っていまして、
以前、ぼくのことを「殺害します」というメールをぼくの知人(複数)のところに送りつけ、警察に相談したこともあったくらいです。
また、ぼくが出演するトークなどに現れる可能性が高いので、
いちいちスタッフに「こういうのが来るかもしれないんで、気をつけてください」
と言わなければならないとか……他にもはてなキーワードを変にいじったり、妙なのを作ったりしています。はてなの方で対処してくれないものでしょうか。
■■■ ネットチンピラ・三流フリーライターの3馬鹿トリオ 伊藤剛、小谷野、町山智浩 の見分け方
暴力事件を起こして解雇されたのがバカ町山 ■■ 自主退職したのがバカ伊藤剛+バカ小谷野
過眠病なのがバカ伊藤剛 ■■ 精神病なのがバカ小谷野
年収300万円まで這い上がったのがバカ伊藤剛 ■■ 年収300万円までズリ落ちたのがバカ小谷野
大学非常勤講師まで這い上がったのがバカ伊藤剛 ■■ 大学非常勤講師までズリ落ちたのがバカ小谷野
反論に火病ってコメント欄を閉鎖したのがバカ町山 ■■ 反論を恐れてコメント欄を開設できないのがバカ小谷野
町山 智浩 悪行記
http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/ どう見ても朝鮮人です。 …本当にありがとうございました。
よく誤訳してる馬鹿な奴がアメリカのテレビ番組がまるで聞き取れないで恥を晒していた。
原文: Couldn't hear most of the movie over Cheney's foul mouth
(リンク先は何度も訂正した後)
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040630 町山による聞き取り> 「チェイニーの汚い言葉遣いは揶揄しないのか?」
# macska 『どうでもいいですけど、正しくは「チェイニーの口汚い言葉が邪魔でほとんど映画の音声は聞こえなかったよ」です。』
# TomoMachi 『すみません。これはその番組を見てすぐに書いたので聞き取りは正確ではなかったです。とりあえずますチェイニーのところの意味は直しておきました。』
大胆に「超訳」してるのかと思ったら、聞き取れる部分だけ訳して、後は省略してた www
sage
>>190 --- Ver. 3
■■■ ネットチンピラ・三流フリーライターの3馬鹿トリオ ■伊藤剛、■小谷野、■町山智浩 の見分け方
暴力事件を起こして解雇されたのがバカ町山 ■■ 自主退職したのがバカ伊藤剛 + バカ小谷野
火病なのがバカ町山 ■■ 過眠病なのがバカ伊藤剛 ■■ 精神病なのがバカ小谷野
英語ダメダメで留学失敗したのがバカ小谷野 ■■ 英語聞き取れず誤訳だらけなのがバカ町山 ■■ それにも劣るのがバカ伊藤剛
年収300万円まで這い上がったのがバカ伊藤剛 ■■ 年収300万円までズリ落ちたのがバカ小谷野
大学非常勤講師まで這い上がったのがバカ伊藤剛 ■■ 大学非常勤講師までズリ落ちたのがバカ小谷野
反論に火病ってコメント欄を閉鎖したのがバカ町山 ■■ 反論を恐れてコメント欄を開設できないのがバカ小谷野 ■■ 元気にに火病ってるのがバカ伊藤剛
194 :
名無しさん名無しさん:2008/10/22(水) 19:32:30
伊藤剛が覚醒剤中毒というのは本当?
赤木が覚醒剤やってないのに変なモノに常時覚醒してるってのは本当らしいよ
196 :
名無しさん名無しさん:2008/10/27(月) 07:16:06
リタリン。正真正銘のアンフェタミン類の覚醒剤。
だが、ナルコには、合法的に処方されるとか。
薬一発、ビッグXのように、眠気もだるさもふっとび、口が渇き、やたらハイになり、攻撃的になる。
さらには、トカトントンという金槌鼓笛隊とともに幽体離脱して、幻覚妄想の大言壮語へGO!
だが、ヤクが切れると、一転、ヒッキー。とくに日射が減る毎年十一月は悪いらしい。
197 :
名無しさん名無しさん:2008/10/29(水) 04:22:46
198 :
名無しさん名無しさん:2008/10/31(金) 15:22:01
はてなキーワードだけにしとけばいいものを…
すぐに赤木ってバレるんだからさぁ…
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%89%9B_(%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6)&action=history
>2008年10月20日 (月) 03:35 Euprymnaberryi (会話 | 投稿記録) (4,027 バイト)(精神疾患については、本人が自身がすでに五年近く前から公表公言しており、かつ、人物と事件の理解に不可欠の記述要素であると判断し、中立的な記述を行った。)
>2008年10月31日 (金) 23:41 魔誡英豪艾許 (会話 | 投稿記録) (4,038 バイト) (Undo revision 22621447 by 121.94.13.28 (会話)「睡眠障害」は「精神疾患」のひとつ。DSM-IV第13章を見よ。)
どう考えても同一人物
ていうか赤木
201 :
名無しさん名無しさん:2008/11/04(火) 05:32:44
【スレタイ】 =「研究室でレイプ」と告発された「阪大有名准教授」3度の結婚トラブル
ヨコタ村上孝之『マンガは欲望する』(筑摩書房)
ヨコタ村上孝之『色男の研究』(角川選書)
ソース(ヨコタ村上の実名あり): 『週刊新潮』 2008年11月27日号 pp. 53-55
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20081120 ←悪事の年譜
猫猫ブログ> なぜ婚約破棄程度で慰謝料が900万もになるのか、未だ謎なのだが、よほどひどいことをしたのであろうか。
http://d.hatena.ne.jp/zoe1/20081120 阪大准教授が新入生を強姦、現在3番目の妻と婚姻中も現役学生と不倫
『週刊新潮』>>> ヨコタに肩を抱かれたまま、何も言われず真っ暗な研究室に連れ込まれ、いきなりソファーに押し倒されました。
会話なんてありません。上着はそのまま、下だけ脱がされて挿入されました。パニック状態で悲鳴を上げることもできません。
その時のことはよく覚えていませんが、彼がコンドームを付けたことはハッキリ記憶に残っています。<<<
『週刊新潮』記事で、ヨコタ村上は行為自体 (初対面の日に研究室でセックス) は、あっけらかんと認めている。
■結婚歴:
結婚@ ミス近畿になった10代の美少女
↓
結婚A 年上の日系アメ人
↓
結婚B 19才ロシア美少女(今27才、来月離婚)
↓
C ロシア人大学生美女(同棲中、結婚予定)
記事見てきたけどヨコタ村上は勝ち組過ぎるだろ
> 幼子2人+日本語もたどたどしい外国人妻に 生活費たったの5万て、少なくとも色男じゃねぇわな。
203 :
名無しさん名無しさん: