1 :
名無しさん名無しさん:
2 :
名無しさん名無しさん:2006/08/14(月) 18:01:00
名無しさん名無しさん :2006/08/14(月) 14:20:59
今日ゲド戦記見てきた。同人レベルにしては良くやってたと思うよ。エバァのしんじ君とかもののけのエンディングとか水戸黄門の印籠とか色々な作品からネタを取ってきてると感心したよ。ま、オリジナルな所も起承転結もなかったけど、やおいだからしようがないかー。
鈴木「立て、鬼ごっこは終わりだ。終点が社長室とは上出来じゃないか」
シータ「これが社長室ですって?ここはお墓よ、あなたとあたしの。
宮崎駿が滅びたのにジブリだけ生きてるなんて滑稽だわ。
あなたに五郎は渡さない。あなたはここから出る事も出来ずに私と死ぬの。
今はジブリが何故滅びたのか、あたしよくわかる。
どんなに恐ろしいマスコミをつかっても沢山のかわいそうなアニメーターを操っても
宮崎駿から離れては生きられないのよっ」
鈴木「黙れ!ジブリは滅びぬ。何度でも蘇るさ!ジブリのコンテンツこそ、人類の夢だからだ。
次は耳だ ひざまづけ!命乞いをしろ!駿から五郎を取り戻せ」
鈴木「君は宮崎駿を父親か何かだとカンチガイしてはいないかね?
かつて駿はそのおそるべき画力で東映にあり、
業界中を支配したアニメの帝王だったのだ!
そんなものがまだ信州の山奥に彷徨っているとしたら
ジブリの経営にとってどれほど危険な事か・・・君にもわかるだろう?
吾朗「・・・・・・。」
鈴木「私に協力して欲しい。
駿のやる気を引き出させる言葉か何かを君は知っているはずだ。」
吾朗「(ゲド・・・ゲド戦記・・・)」
>>4読んでも同情する気にはなれないね
ましてやゴロを応援するなど無理
なんでもいいけどさ、ゲドでやるな
>4
面白いな。
何で監督が育たないか?って
そりゃ憧れてジブリに入った様な奴に期待しても無駄だろーよ。
9 :
名無しさん名無しさん:2006/08/14(月) 22:09:14
>>4で語られる宮崎一家の内情が面白い。
悟郎さんに監督をやらせたジブリも悪いけど、二十年前にアニメを軽視して
やらせなかった原作者も悪いような気がしてきた。
それがなければ、一番乗っていた頃の宮崎監督にゲドをやってもらえたのに。
無責任な大衆の一人として、原作者を非難してもいいんじゃないだろうか。
おまえ、上手いなw
11 :
原作者:2006/08/14(月) 22:31:08
これは私の考えに過ぎませんが、支離滅裂であったと思われました。
これはおそらく、この完全に異なった話のなかに自分の筋を見つけだし辿ろうと
私ががんばってしまったせいだと思います。私の目には、私の原作と同名の人物
が、混沌とした形で登場し、完全異なった性格と人生と運命を背負わされている
と映りました。
12 :
10:2006/08/14(月) 22:39:37
13 :
9:2006/08/14(月) 22:44:37
14 :
名無しさん名無しさん:2006/08/14(月) 22:47:57
>>4 おもすれ〜( ^ω^)
天才の息子も大変だな・・全否定されるのはキツイ
たしかに俺も原作者に責任?みたいなものはあると思う
途中で掌かえしたようなところあるし
わからん
交渉時点では対等な関係だと思うが
なぜババアに糞映画の責任が?
自業自得とはいえても責任はないだろ。
まあ岡田の言ってる事が正しいなら最後のプレゼンが20年前だというし、原作者が
OK出さなかったのも致し方ない気もする。
原作者も、20年前当時の状況、つまりアニメといえばディズニーしか知らず、
しかもそういうアニメが嫌いだったことが駿のオファーを断った理由だと
明確に説明しているじゃん。
その当時の誤解を責めるのであれば、原作者は甘んじて受けるだろうさ。
だが同じ状況に置かれたら誰でも同じようにしたんじゃないか?
20年前なんて、日本ですらようやく駿の認知度が高まりつつあった時期だぞ。
>>9 原作者を説得できるだけの力がない方が悪いだろ。
そのころの駿には大した実績は無いよ。
今更なんだが、
>>4を見て「ゲド戦記」の監督を素人・ごろーがやることになった経緯がやっとわかった。
今までいろんな情報が断片的に流れていたが、どうも合点がいかなかったんだが、
やっと1つに繋がった感じだ。
22 :
9:2006/08/15(火) 00:02:43
>>20 まあ、そうなんだけど。
ただ、せっかく打診したのだから、宮崎監督の作ったもの、三十分アニメでいいから、
見てから返事を返すような誠意があっても良かったかな、と。
そうすれば、僕たちは今公開中のゲドでなく、宮崎駿ゲド戦記を見れたかもしれないと思うと……
>>9 戦前に少女時代の80近いアメリカ人の婆さんだぞ、
大人になってからアニメは見ていないと思われ、
アニメ=ディズニーくらいにしか考えてないし、
そのディズニーが嫌いだし
自分は9じゃないけど意見を言わせてもらうと
>>20の意見はもっともだと思う。宮崎監督にそれだけの力がなかったんだから、それはしょうがない。
ただもし自分が原作者だったとしたら(私みたいな雑魚が作者だったらなんて失礼だけど)どんな理由があれ自分が一回断った相手に、何年も後に、作ってくれとお願いするようなことはできないし、したくないというのはある。
まあ、こんな出来になっちゃって作者さんかわいそうなんだけどさ
>>22 それはむしろ駿サイドに言うべき事だろう
コナンかカリ城か三千里あたりを全話VHSテープに収めて送るくらいのことを
駿はちゃんとやったのだろうか?
26 :
9:2006/08/15(火) 00:10:40
>>23 リアルに年齢を言われると、納得だなあ。
うちのバアチャンはジブリ作品見るどころか、知りもしなさそうだもんなあ。
>>22 ジブリが単純に細田版ハウルを完成させる環境があればよかったんじゃないか、
もし岡田が書いてるパヤオが本当なら
自分で自分の首を絞めてしまったような気が
>>22 映像を見たいと思わせるところまでいかなかったなら、
売り込み方に問題があったんだろう。
それを原作者の努力不足のように言うのはお門違い。
http://www.ursulakleguin.com/GedoSenkiResponse.html 2005年8月、スタジオジブリの鈴木敏夫氏が宮崎駿氏と一緒に、私と私の息子(Earthseaの著作権を持つトラストを管理している)と話しに来ました。
ハヤオ氏はフィルム・メイキングからはリタイアしようと思っていること、そして、その家族とスタジオはハヤオ
氏の息子、ゴロー―今まで全く一度も映画を作ったことのない―にこの映画を作らせたい、という説明をされまし
た。私たちは、とてもがっかりし、不安になりましたが、こう説得されました―勿論絶対に[indeed assured]、
この企画は常にハヤオ氏の認定のもとにすすめます―。この了解によって、私たちは合意をしました。
それから、映画の企画はものすごい速さで進んでいきました。私たちはすぐに、ハヤオ氏は映画のどの
部分にも全く関わっていないのだと気付きました。
私は太平洋を越えた両サイドでのこの映画作りに怒りと失望が伴ってしまったことを残念に思います。
[I am sorry that ― 申し訳ない、残念、悲しい ― 一致する日本語がみつからない。 ]
私は、ハヤオ氏はリタイアなんて全然しておらず、今は別の映画を作っているところだと聞きました。
これは私の失望に追い討ちをかけました。私は、そんなことは知りたくなかった。
ゴロー・ミヤザキさんは、私が帰ろうとした際に聞いてきました。「映画は気に入りましたか」
これは簡単に答えられる質問ではありません、この状況では。
「はい。これは私の本ではないです。あなたの映画です。いい映画です」
そのほとんどは綺麗でした。しかし、この急いで作られたアニメーションからは、多くの陰影がカットされていました。
「トトロ」の微細な正確さや「千と千尋の神隠し」の力強く輝かしい豊かな細部はありません。
イメージは効果的でしたが、大抵はありきたりです。
そのほとんどには興奮させられました。この興奮は主に暴力からくるもので、
この本の精神からは全く間違っていると私が考えたほどです。
そのほとんどには、思うに、矛盾がありました。これは、自分の小説と同じ名前をもちながら、
全く違う気質や生い立ちや運命を持つ登場人物が、ややこしく演じる全く別のストーリーを見ていながら、
自分の本のストーリーを見つけてたどろうとしたせいもあるでしょう。
世界的に有名な原作持ってる人の所には、いかがわしいのやら真面目なんだけど先走ってる
だけのやらいろんなオファーが来るから、いきなり日本からアニメにさせてくれなんてきても
はいはいワロスワロスみたいな感じだったんだろうか。
アニメ=子供だましの国だから。20年前じゃなおさら。
(当時は日本だって「アニメは子供のもの」だった)
「映画化したい?は?アニメ?何の冗談?」で当たり前。
それを前提に考えてなかったのか、分かっててあえてやっても原作者の
心が動かせなかったのかは知らないけど、結局売り込む側の問題だろうな。
話がずらされてるけど
原作者から罵倒された作品ってことだな。
罵倒じゃなくて非常にがっかりさせたって感じか。
つーかトトロや千尋がお気に入りらしいがナウシカとか昔の作品はどうなんだろ。
IFの話ばかりになってしまうけど
ホルスとカリ城に英語字幕付けてノーカット版でル=グウィンに見せて
Miyazaki+Takahata partnershipとでも名乗ってアピールしていたら
違った現在があったかもしれないと思わなくもない。
・・・だが今となっては全ては夢、幻・・・
>>30 私は、しばしば本からまだ密接に引合いに出されるけれども
彼らが本を殺して生死、バランス、その他についての声明が性格と行動からあとに続かないので、
映画の「メッセージ」が少しheavyhandedされるようであると思います。
どんなに善意でも、彼らは物語と性格に内在しません。
彼らは、はありませんでした、「得られます。」お説教好きであるように、
彼らが外へ近付くSo。若干のもったいぶったビットが最初の3冊のEarthsea本にあります、
しかし、私は彼らがまだこんなに露骨に目立つと思いません。
↑ココの所は日本でも批判されてるよな
私は私のEarthseaのドラゴンがより美しいと思うけれども、
私はゴローのドラゴンが彼らの翼をたたむ立派な方法を賞賛します。
彼の想像力の動物は、多くの優しさで見られます ?
私は、horse-llamaの表現力豊かな耳が好きでした。
私はとても、耕して、水を引いて、動物、その他を小屋に入れる場面が好きでした。
そして、それは映画に土で実際的な静けさを与えます ? 絶え間ない対立と「行動」からの賢いチェンジアップ。
彼らの中で、少なくとも、私は私のEarthseaを認めました。
↑原作者も映画を認めてる部分はあるようだな
パヤオが監督しないと判った時点でグインは映画化を断念すべきだったな。
あるいは、脚本やコンテの段階で積極的にコミットすべきだったと思う。
鈴木Pが一番悪いが、ヌエのように振るまい、周囲を振りまわしたパヤオも
あんまりといえばあんまりだな。
原作じゃなくて、これも原案にしとけば
よかったんじゃないかね?
2つの原案で作った映画と。
俺から言わせれば、どっちもどっちだ。
犬ホームズに出てくる海軍の偉い人は、パヤオに性格がそっくりと
スタッフに評判だったらしいが>4を読むとまさにwって感じ
>>37 >原作者も映画を認めてる部分はあるようだな
一方的に非難だけじゃアレだから良かった探しをしたってことだろ
映画の骨子は脚本と演出。この良かった探しは
ジャイアンのリサイタルで「ジャイアンの衣装は良かったね」と言ってるようなものだw
>>4 こういう環境で外部から来て一本作りあげた望月は本当偉いな。
43 :
名無しさん名無しさん:2006/08/15(火) 08:34:43
>>41 笑える(^^)
でも、ジャイアン衣装もよくなry
パパから貰った第一回監督作品で「パパを越えたボク」を演出するために
わざわざ父親殺しを入れるくらいの子ですもの
小さい頃からナイショでずっとアニメ絵を描きためてた子ですもの
実現する可能性すら無かったうちからゲド戦記の絵コンテを一人で完成させてた子ですもの
…パパのアニメを貶めるために、絶対ジブリエロパロ描いてたと思うんだが。
何故一枚も出てこないのさ。
ゴローちゃん、次のコミケで出してくれよ。バカ売れすると思うよ。
ゲドより売れるんじゃねーの。
45 :
名無しさん名無しさん:2006/08/15(火) 09:23:47
>>37 > 原作者も映画を認めてる部分はあるようだな
つまり、自分の原作とは別の映画として見た場合、大絶賛という意味だ。
今回はゴローの圧勝でしょう。
47 :
名無しさん名無しさん:2006/08/15(火) 11:06:58
宮崎駿というのはデタラメでワガママでどうしょうもない人物なのに、作ってる映画の世界は実にバランスのとれた心地の良い登場人物で形成され、後味が実にさっぱりとしていて心地がよい。
自分は若い才能をすぐにつぶすくせに「耳をすませば」では「荒削りでまるでセイジのバイオリンのようだ、原石の輝きを見せてもらいました」なんて台詞平気で言わせたりするんだもん。
宮崎駿は一般にはサツキやメイの父さんやシズクの親父さん(意識して顔を似せてる)のような人物だと思われているフシがあるが実際にはメジャー作品で1番近いのはラピュタの将軍(すぐに相手を怒鳴りつけ、理不尽な命令ばかりして部下をこまらせる)だからなぁ。
>46
誉めてる部分は絵と歌でごろーとは関係ないが。
ごろーが手を加えた部分は全部激怒と失望。
>>48 >>46はサロンで笑い者にされて逃亡してきた工作員さんだから
そっとしておいてあげましょう。
>47
若い才能を潰してきた訳じゃないと思うぞ。
監督業なんてのは数をこなせば上達するってものじゃないだろう。
糞痔ブリ痔ぶりぶっりぶりぶりっぶりぶりぶり死ね。死ね市ね死ね市ね死ね市ね死ね市ね死ね市ね
痔ブリ最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪悪悪悪痔ブリは悪悪悪悪悪悪悪
痔ブリは悪悪悪悪悪悪悪死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
52 :
名無しさん名無しさん:2006/08/15(火) 13:11:31
>で、いま問題になってるのが『ゲド戦記』のクレジットです。クレジットというのは
>映画の最初や最後に流れるテロップのことで、「プロデューサー……鈴木敏夫」
>「監督……宮崎吾朗」とかでてくる、アレです。
>今のままではスタッフ・クレジットに宮崎駿の名前が出てこない。それでは
>スポンサーも代理店も宣伝会社も納得しませんよ。
>ジブリ作品といっても、宮崎駿がいるからみんな金を出してるんです。
>宮崎駿のことですから「プロデューサー」とか「監修」とかでクレジットしようとしても
>断るにきまってる。でも「世界の宮崎駿」を、たとえば制作委員会の中の一人とかに
>押し込めても意味がない。
>さんざん悩んで鈴木敏夫プロデューサー、すごいアイデアを思いついたそうです。
>映画のオープニングでスタッフ・クレジットがこう流れる。
>
> プロデューサー、鈴木敏夫!
> 監督、宮崎吾朗!
> そして……
> 父、宮崎駿!
> (爆笑&拍手)
ワロスwww 超監督でもよかったんじゃね?パヤのクレジット。
そんな鈴木が最初のインタビューで言ったネタをいまさら繰り返して
オタキングさんは何が楽しいの?
>>53 そうそう
いずれも鈴木インタビューやゴロー日誌のネタだし
>>53 鈴木インタビューやゴロー日誌見てない人だっていっぱいいるから。
原作者の突き放したコメントに対して
「エッヘヘー原作者に誉められちゃったー俺ー」と
速攻ブログに書いちゃったゴロちゃん。
「…本気でわかってないのね、この子」と
仕方なくはっきりとしたコメントを発表せざるを得なくなった原作者。
ゴロちゃん、頭の弱い子みたいでかわいそう。
まーオタキングはネタ入れつつのその話芸がおもしろい人だから
58 :
名無しさん名無しさん:2006/08/15(火) 15:35:02
結構前の文章でしょ?これ。
予告流れ出した頃のみたいだけど。
>>56 あんな父親の罵倒に耐えているうちに、
色々な感性が摩耗してしまったとみるべき
ジブリが後継者育てられないのも宜なるかな
つまり、原作者にゲドを批判されたのは、
とどのつまり父親のせいであってゴローに罪はない
>>60 ある意味、
屈辱を受けた原作者の精一杯の皮肉とも
とれるかもな。
>父親の罵倒に耐えているうちに
これがあったからアレンを描く事ができたんだろ
両親ベタ褒めで育ってたらゲド戦記は
もっと2chで盛り上がる内容だったろうと思う。
>>4 ゲドなんて地上波で流しても見るつもりは無いが、
本当に「父 宮崎駿」ってクレジットが出たの?
いくらなんでもネタでしょ?
>>62 出ない。
原作「シュナの旅」宮崎駿(徳間書店)
だ。
64 :
62:2006/08/15(火) 17:36:51
>>63 なるほど、原案・原作が二つにされたのはこのためか。
>>62 テロップの話じゃなくて
出資を集めるときの説得材料として「父が駿」という肩書きを使用した
ネタじゃないよ
興行とはそういう下品なものだから
原作ファンだったんで、「原案・シュナの旅」には唖然とした。
全く別の話じゃん・・・。なら最初っから「シュナの旅」を作ってくれ。
もっと絶望したのは、そうやって出来た作品を見て
「素直な作品でよかった」とか言っちゃう宮崎駿。
何だ結局親バカなんじゃん、と心底がっかりした。
宮崎駿の限界が見えてしまったのと晩節を汚したのがとにかく業界全体にとって不幸だったな・・・
ハヤオが話しかけなくなってしまっても、
やっぱり世界観とかは好きだなー
>67
馬ー鹿
原作者の指摘が俺の意見とだいぶ被ったので
もはや書く事が無くなってしまった・・・
これにて俺のゲド戦記騒動・完
73 :
62:2006/08/16(水) 17:20:55
>>65 そういう意味なら納得だけど、
テロップに監督 宮崎吾郎の次にデカデカと
父 宮崎 駿
とクレジットされて終わったのかな?と思ってネタじゃねえの?と思った次第。
そこを避けたら避けたで不自然だと思うのは俺だけか?
>>72 確かに原作者のコメントで一区切り付いた感はあるな。
>>71 ナウシカが王蟲ぶっ殺しまくるゲームを
どっかのヴァカが作ったせいだって聞いた。
原作者は前実写でドラマやった時は別モンとしても認めて無い感じだったが
今回はどうなんだろう?
確かにそんなのつくられたらブチ切れるな。
>71
消えてる(´・ω・`)
何が書いてあったのでしょう
80 :
名無しさん名無しさん:2006/08/17(木) 03:28:30
旧1のジブリ落ちた業界人は最近ここには来てないのか?
結局最初にあんたがいってた通りの顛末っぽいんだが、実はやっぱり関係者だったのか?
81 :
名無しさん名無しさん:2006/08/17(木) 13:45:47
ペドは宮崎勤
ロリは宮崎駿
サドは高畑勲
サギは鈴木敏夫
ヘボは宮崎吾郎(新人)
83 :
メディアみっくす☆名無しさん:2006/08/17(木) 14:24:39
ロマンアルバム「ゲド戦記」の帯に
ゲド戦記無料鑑賞券1000名プレゼントと書いてあり、
応募締め切りがな・なんと10月31日当日消印有効だって・・・
という事は、冬休みまでロングランか!?!?
マルチポストしなくていいよ
なにそれ?
駿は原作者に対して
もし映画が原作者の気に入らない出来に仕上がったら自分が責任を取る
と断言したそうだが
一体、どんな形で責任を取ってくれるのかね?
次の映画のギャラを全額差し上げるとかw
89 :
名無しさん名無しさん:2006/08/18(金) 00:19:19
千と千尋の赤かぶり
あれだけで無責任な詐欺商人だってまるばれだろ
「ゲド戦記」7/29(土)〜8/13(日)の18日間
動員 305万982人 興収 38億3023万3340円 435scr.
7/29〜7/30(2日間)=動員*67万2696人 興収*9億0533万5600円(1週目分)
7/31〜8/06(7日間)=動員131万8677人 興収15億9704万9845円(2週目分) 興収先週比176%(土日分先週比*65%)
8/07〜8/13(7日間)=動員105万9609人 興収13億2784万7895円(3週目分) 興収先週比*83%(土日分先週比*88%)
現時点で70億、なんとか猫恩の80億は越えそうだね。
まぁ、駿の名前を、これでもかと言わんばかりに前面に押し出したのだから、最低限ハウル並みに客が入ってもらわなきゃ困るんだが・・・。
しかし、このペースだとハウルの190億を下回るのは確実か?
>>91 90を計算すると、8/13までで38億になるみたいだけど、14〜17で30億いってるの?
>>92 携帯で見て分かり辛かったから興収 38億も足して計算してしまっていたよ。
これは猫恩下回る可能性もまだアリか。
898 :名無シネマ@上映中 :2006/08/18(金) 12:05:44 ID:VhSEp/F7
4週で70億稼ぎ、首位奪還の海賊と
3週で38億稼ぎ、お盆確変起きずのゲロどっちの勝ち?
どうやら今年の夏はパイレーツオブカリビアンが制したらしい。
>30
もしまだ見ていたら、翻訳に何使ったかだけ、教えてくれないか?
頼む
てめーらがなんといおうがなぁ細田より吾朗の方がすげぇんだよ
発監督作品にして1位を長期獲得しているのがその証拠
ジブリの名前も父の偉大さも関係ない
ネットで絶賛されている時かけがゲドに勝ってないじゃんw
悔しかったら反論してみろオタク共め
せっかくの燃料投下に申し訳ないがさすがに飽きてきた