TRS-80 | TI-99/4 | L-KIT16
かなり古い世代の機種スレです。
知ってる人は書き込んで下さいね。
こんなのしらね
タンディ・レディオ・シャック
=T・R・S
まではナントか嫁タ…
7 :
ナイコンさん:2007/05/13(日) 16:47:17
そういやTI-99に載ってるROMの容量が妙だつーのはどうなったの?
この3つはどういう基準で一緒にしたの?
さっぱりわからんぞ
TTL
10 :
ナイコンさん:2007/05/13(日) 17:04:40
TI-99はTMS9900とか言う16ビットCPUだったっけ。
ぴゅー太と同じCPU。
TMS9918と言う画像処理チップも共通、SN76489と言うサウンドチップも共通。
で、ROMの謎は?
12 :
ナイコンさん:2007/05/13(日) 17:07:57
知らない。
そこまで詳しくない。
13 :
ナイコンさん:2007/05/13(日) 21:06:49
ぴゅう太の元ネタがテキサス州のアレだったとはね w
そういや中身はほとんど同じだなw
シールド邪魔だな。あけんのめんどくせ。
骨董品と言うよりも世界遺産のレベルに近い代物かも。
懐かしいね。
ぴゅう太の日本語BASICを開発したのは日本TIのエンジニアだという話。
日本TIが全面協力していたらしい。TIはSpeech&Spellで当時の玩具市場
でそれなりに認知されていたし(Speech&Spellは原宿キティランドでも
売られていた)。ただ玩具市場とTIのイメージが合わなかったのか、
TI-99はさっぱりだったね。どこだったか忘れたけど、某英会話学校で
TI-99を10台前後購入して授業に使っていたのを見に行ったことことが
あるが、ソフトの問題で長続きしなかったみたい。音沙汰途絶えたし。
L-Kit16はホビー用途でも使っていた人柱諸氏がそこそこ居たようだけど
パソコン実機がほとんど無かったし(1台くらいあったような)、後継CPU
が無かったこともあって霧消したな。東芝に12bitCPUという世界レベル
でもレアなCPUがあったね。評価基板もあったと思うが。これも1発で終了。
一応、Speak&Spellな。
19 :
ナイコンさん: