産科医絶滅史36巻〜助けた女医にも提訴され〜

産科医は産科医の手からしか生まれないのです。

●前スレ
産科医絶滅史35巻〜助けた赤子に提訴され〜
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1180100555/

●過去スレ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1178702287/（第34巻)〜都合が悪けりゃ、個人情報保護法〜
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1176886948/（第33巻)〜看護師内診NONO元法務大臣〜
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1175267499/（第32巻)〜国(公立)破れて産科なし〜
（それ以前の過去スレは>>2以降参照）

●有志による過去ログ
http://medical.twincle.net/zetsumetsushi/zetsumetsushi-main.html

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1173785140/（第31巻)〜国(公立)破れて産科なし〜
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1172712670/（第30巻)〜過失がないなら何で亡くなる〜
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1171546336/（第29巻)〜ニーズ減少、機械止めるいい機会〜
http://society5.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1170413867/（第28巻)〜空気も臍帯も読めません〜
http://society5.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1169782477/（第27巻)〜大野事件初公判のゆくえ！〜
http://society5.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1168583201/（第26巻)〜祝！産科医撲滅キャンペーン受賞
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1167107770/（第25巻)〜蒼き笑みと白き産科地図〜
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1165807164/（第24巻)〜産科崩壊促進罪の被害を考える会
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1164441334/ (第23巻)〜無過失補償、ムカツク産科負担〜

●参考リンク
ttp://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-bin/wiki/ 周産期医療の崩壊をくい止める会
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/doctor_shortage/ Yahoo!ニュース - 医師不足

●blog検索
Yahoo! ttp://blog-search.yahoo.co.jp/
Infoseek ttp://search.www.infoseek.co.jp/Search?t=blog
kizasi ttp://kizasi.jp/
m3.com ttp://blog.m3.com/search

●スレ主題歌
ttp://doropon.smithpatch.net/yametai.html

●童話「パンダと白熊」
http://d.hatena.ne.jp/reservoir/20061022

●産科関連検索
http://news.google.com/news?hl=ja&ned=&q=%E7%94%A3%E7%A7%91
http://news.ceek.jp/search.cgi?q=%BB%BA%B2%CA&way=

＜＜ 全国産科医マップ　２０１０ ＞＞　　　　 　　 　　　,　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・）＼＿　　　,　〃´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　⌒ー（◎∠；・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|　　　　,.--´↑※1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.（　ｃｖー-、」´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>,＝ 　　　↑※2
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_π々、
　　. ← ※11　　　　　　　　　　　　　　　　　　> 　 　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿 　 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　ノ　　i-|
　　　　　　　　　　　　　※9 　　　　　,.　｀/´　　　|←※3
　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　|レ-´　　 　 i´
　　　　　　　　　　　　　,.　　　　／　　　　◎←※4
　　　　　　　　　　　,＿...-ｰ--；　.　　π.「/ノ←※5
　　　　　　　　　,../　　　　　　　( ◎ソ／↑※6
　　　　　　；,　.,_Ｆ＿i-冗--、◎ヽ_/←※7
　　　　　　,..-；　つ、（.,.--/　↑
　　　　　．;ヾ=3　　/　＾　　※8
　　　　　　・ゝ.i　◎|
　　　　　　　｀~；~↑※10
※1 知床半島で元産科医が昆布取りをしているらしい
※2 道産子はこの地の言葉だった。いつしか全国へ広まった
※3 2006年この辺りから崩壊が始まったらしい。所謂崩壊元年の出来事
※4 やんごとなき辺りには一人残っているという噂
※5 うかつなことはかかぬ方が・・役人の恫喝電波発信基地
※6 崩壊元年 3000人の妊婦が路頭に迷った
※7 また津かよ。尾鷲へ山海が飛んだがnot助教授but志摩は崩壊。
※8 鹿はお辞儀をするのに産科医は足蹴にされると昔話の舞台になったいにしえの地
　　元年、南部Area88%が産科医不在。北部で遵法闘争始まる。妊婦は西へ走った
※9 心さえ僻地でなければ・・その純な心をマスゴミの心ない記事が引き金になり・・
※10 廃墟となったオーシャンドーム跡で九州最後の産科医が息をひきとったのは数年前
※11 懲役で僻地のお産を命じられた産科医の生き残りが居るとか居ないとか

・東北上がりの常勤8人なら大丈夫だろうと思っていたらハイリスク妊婦2000人が押し寄せた
・分娩室から徒歩１分の廊下で小児科医が過労で倒れていた
・手元がぐにゃりとしたので引き出してみると頭蓋骨が割れていた
・帰ろうとした研修医が襲撃され、目が覚めたら分娩室にいた
・車で研修医に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から産婦人科医局に入局させる
・大学が東北の教授に襲撃され、小児科も麻酔科も全員産科研修を強要された。
・医局からナースセンターまでの10ｍの間に強産テロに襲われた。
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員妊婦だった
・妊婦の1/3が高齢出産。しかも助産院で自然に産めるとの都市伝説から「都市部でも危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって分娩室に行った産科医が５分後血まみれで逮捕された
・「お産をやらなければ逮捕されるわけがない」と手ぶらで出て行った婦人科医が強産テロに遭い前置胎盤
・最近流行っている救急は「下痢搬送」　消化不良による下痢みたいですと電話で嘘ついて妊婦を搬送してくるから
・助産院から半径200ｋmは搬送にあう確率が150%。一人運ばれてカイザーしてる最中にまた一人運ばれてくる確率が50％の意味
・産婦人科における医療事故による訴訟は１日平均120件、うち約20件が脳性麻痺。

2007年度産婦人科新規入局者数一覧
■北海道：北海道(1)，札幌医，旭川医
■東北（12）：弘前（0），岩手医（3），秋田（2），東北（4），山形（2），福島医（1）
■関東：群馬，独協医，自治医(8)，筑波，埼玉医，防衛医，千葉（4），医科歯科，北里(3)，
　　　　杏林，慶應(4)，慈恵医（1），順天，昭和(11)，女子医，帝京，東海(3)，東京(7)，東京医(9)，
　　　　東邦，日本，日本医，聖マ医(2)，横浜市(2)　
■中部：新潟，金沢（4），金沢医(0)，富山医薬(0)，福井(0)，山梨，信州，浜松医(3)，岐阜，
　　　　愛知医，名古屋，名古屋市医，藤田，三重
■近畿：滋賀医，京都，京都府，奈良医，大阪(1)，大阪医，大阪市医，関西医，近畿医，
　　　　神戸，兵庫医，和歌山医
■中国：鳥取，岡山(1)，川崎医(1)，島根，広島，山口
■四国：香川医(1)，徳島(3)，愛媛，高知
■九州：九州，久留米(3(女3))，産業医，福岡(5(女3男2))，佐賀(0)，長崎，大分，熊本，宮崎，鹿児島，
■沖縄（1）：琉球（1）

　　　　　　　　刑務所　　　　　　　　　　　　産科医
----------------------------------------------------
労働時間　　８時間厳守　　　　　　　　　大体１５時間以上
----------------------------------------------------
始業時間　　７時５０分　　　　　　　　　　６時〜９時
----------------------------------------------------
終業時間　　１６時３０分　　　　　　　　　２１時〜翌日
----------------------------------------------------
通勤手段　　徒歩数分　　　　　　　　　　 病院泊り込みで０分
----------------------------------------------------
昼食　　　　　食う　　　　　　　　　 　　　　食えない日がある
----------------------------------------------------
夕食　　　　　食う　　　　　　　　　 　　　　食えない日がある
----------------------------------------------------
夕食後　　　 テレビや読書など自由　 　　　　　仕事
----------------------------------------------------
残業　　　　　全くない　　　　　　　　　　　ない日がない
----------------------------------------------------
残業代　　　 残業がないから無い　　　残業あっても無い場合がある
----------------------------------------------------
休憩　　　　　午前午後それぞれ15分　　　　状況しだい
----------------------------------------------------
土日祝　　　 確実に休み　　　　　　　　　　出勤
----------------------------------------------------
年数　　　　　刑罰に応じる　　　　　　　　２年以上
----------------------------------------------------

>>1
乙です。
・・・・が、また31巻が・・・OTL

>>8
しまった…

>>8-9
恒例だからだいじょぶ
微笑ましく見てるw

んでスレ立て乙です

売日新聞による病院・医者叩きキャンペーン（お手軽で読者うけしますから）
↓
同社蒼き笑みを中心とした「６時間放置」「たらい回し」捏造報道による医療ミスでっち上げ事件
↓
当然激しい批判にさらされる
↓
記事の目的は病院・医者叩きではなく、医療体制の不備の改善目的と開き直り
↓
ぷっ（失笑をかう）
↓
戻るに戻れず遺族を巻き込んで
売日新聞はより良い医療の確立を目指しますキャンペーン＋
やっぱり医療ミスだキャンペーン中
（今ここ。）

ぜろいち　に〜ぜろ〜♪

よ〜むは　ざいにち〜♪
　　　
　　　　　 ∧＿∧
　　　　　<丶｀∀´>
　　　　 　(　O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎

よむは　ザイニチ♪

ザイニチッ♪

　　　　　∧＿∧
　　　　<｀∀´# >
　　　　　O┬O　)
　　　　 ◎┴し'-◎ ≡

在日新聞

「捏造検証は個人情報漏洩」キャンペーンを忘れてないかい

関連事項：ｍ３騒動

�@大淀病院の産科の患者の件で、毎日新聞が報道した内容が、
事実と違う捏造報道ではないかと、コメントが投稿された。
（事実を詳しく説明）
�Aそのコメントを投稿した医師は、大淀病院の職員か否かは、
本人とM3以外には、不明。
�Bそのコメントで、毎日新聞が医師個人を糾弾するのは、
おかしいとの意識が、閲覧医師のなかで高まった。
�Cその内容が、一般人に公開されたブログに転載され、
一般人も、毎日新聞の捏造報道に気がついた人が、増えてきた。
�DM3に投稿された内容に、患者がマスコミに公開した内容以外の事があると、
弁護士が、記者会見を開いて、公表した。その際、告訴もありうると、
言明した。
�EM3が、腰を抜かして、掲示板を閉鎖した。
�FM3掲示板が再開されたら、「削除されました」が、大淀病院関係以外でも
多数見られた。
�G削除の理由を問う投稿がされたが、M3は、その理由に個別に示さなかった。（規約違反投稿というのみで、どこがどう違反なのか示していない）
�H削除理由を問う投稿も、削除された。
�Iその内、「削除されました」の掲示も、出なくなった。
�J投稿文の、全文削除以外にも、部分削除や改変投稿となっていった。
（検閲の跡形が見えなくなった）
�K　�I�Jに該当する投稿は、『その中の約0.25%の会員が規約違反投稿を
繰り返しているという状況 が確認されました。多くの会員および投稿は
新たな運営基準にも合致しているものの、一部の会員からの規約違反投稿が
続くことは弊社としても遺憾です。』として、公表。

前スレからの続きだが、医者たたきのプロ市民は、医者を非難しても何で自分たちが医者になろうとしないのだろうか。
こいつらに、慰謝料払うぐらいなら東海大のプロ市民枠を増やしたらどうだろうか。
自分たちのバカさ加減を知らせるには丁度よいと思われるが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E7%B5%B5%E7%BE%8E

Wikipediaの[[青木絵美]]が消されそうです。

>>16
記者のことをタダの一般人呼ばわりする神経が分からん

長岡の件だが、こりゃまずいだろう。
便器にどれだけ放置したんだ？

>　教員らが駆けつけたのが午後6時ごろ。しかし、女子生徒と男児が病院に運ばれ、男児の死亡が確認されたのは同8時前後だった。
>男児がいつごろ死亡したかは不明だが、学校側は救急依頼をせず、出産を認知してから病院への搬送に約2時間かかった。

>>17

マスゴミ人による援護射撃のつもりだろうが、全然援護になっていないよ。
アホちゃうか？お前らは一般人とは違うよ。
いつも病院に来たとき医者に名刺見せてるじゃん。
「俺たちは一般人とは違うよ。キチンと治療しろよ」
って気持ちが良く分かるよ。

>>16
魚拓をとれば

県が福島医大に定員10人増員を要請
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2007060717

　県は6日までに、福島医大に対し来年度から医学部の入学定員を10人増やし、90人とするよう要請した。
　国が本県など10県の大学医学部の入学定員増を認めたことを受けての対応で、
大学側は今月中に開く役員会などで受け入れを決めるものとみられる。
　同大の設置者として県が要請した。
　増員される10名のうち、5名は生涯僻地に幽閉し、3名は県立病院で奴隷生活
残り2名は福島県警察・検察のお手柄用に生け贄にされるという。

>>21
腸ワロタ！！再考！

>>21
生け贄要員ﾃﾗｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>16
記事は記者の署名があります
署名をつけて独自の文章を公開しているのですから
文筆業と同じでそこに「公」的な性質を帯びます
一般人というのは
毎日新聞社内でお茶汲みをしていたり
便所掃除をしているような方々でしょう

>>21
なんとものんびりした話だ。入学者が卒業するころ、この国に医療は存在するのか？

増やした10人はなんだかんだ言って都会へ逃げるか、
マイナー医になるかだな。

サンカバスター○○ト　最終話「家族を金に」　（すべてを訴える時…！）　青○エ○

○○ト「チクショオオオオ！くらえナイカーイ！新必殺後出し期待剣！」
ナイカーイ「さあ来い○○トオオ！オレは実は一回ＣＴ撮らなかっただけで死ぬぞオオ！」（ザン！）
ナイカーイ「グアアアア！こ、このザ・メジャーと呼ばれるナイカーイが、こんな捏造に…バ、バカなアアア」

マスイカーイ「ナイカーイがやられたようだな…」
ノウゲカーイ「ククク、奴はエムスリーの中でも最弱…」
ショウニカーイ「弁護士の脅迫ごときに閉鎖とは医師コミュニティの面汚しよ…」
○○ト「くらえええ！」（ズサ！）
マスイカーイ・ノウゲカーイ・ショウニカーイ「グアアアアアアア！」

○○ト「やった…ついにエムスリーを倒したぞ。これでサンカーイのいる当直室の扉が開かれる！」
サンカーイ「よく来たなサンカバスター○○ト…待っていたぞ」（ギイイイイイイ）
○○ト「こ、ここが当直室だったのか！感じる…サンカーイの生活臭を」
サンカーイ「○○トよ…仮眠する前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『医学的根拠』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
○○ト「な 何だって！？」
サンカーイ「そして私は過労死寸前なので妊婦は最寄りの助産所へ紹介しておいた。あとは私を逮捕するだけだな、クックック…」
○○ト「フ…上等だ。オレも一つ言っておくことがある。平日昼間にお産が多い気がしていたがそれは陣痛促進剤のせいだったんだぜ！」
サンカーイ「そうか」
○○ト「ウオオオいくぞオオオ！」
サンカーイ「さあ来い○○ト！」

○○トの講演が産科医療を良くすると信じて…ご愛読ありがとうございました！

この作品はフィクションです。元ネタはコチラ↓
ttp://blog63.fc2.com/k/kbys/file/a29efc3f.jpg
ttp://www.youtube.com/watch?v=UUXqMag895A

994 名前：卵の名無しさん[] 投稿日：2007/06/07(木) 13:39:16 ID:JvDGEt/c0
994ならかみさんと仲直りできる！

995 名前：卵の名無しさん[] 投稿日：2007/06/07(木) 13:42:18 ID:RIqc5iyQ0
995なら>>994は半年後離婚

>>21
逃げないように腕に刺青でも入れておくほうがいいな。

その女医って皮膚科らしいな。もともと医者やる気もねーんだろうな。

>>27
原作？よりオモロヒ。GJ。

スレタイのソースが知りたい
誰かリンク貼ってちょーよ

>>32
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1180100555/l50
784 ：卵の名無しさん ：2007/06/05(火) 13:56:32 ID:poBHBBgX0
損賠訴訟：「手術時のミスで後遺症」　出産女性、弘前の病院提訴　／青森
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/aomori/news/20070605ddlk02100087000c.html

　健生病院で出産した五所川原市の女医(50)が、帝王切開術のミスなどで後遺症が出たとして、同病院を相手取り、
青森地裁弘前支部に１億円余りの損害賠償請求訴訟を起こしていたことが4日、分かった。
　訴状によると、女医は97年12月8日、同病院で帝王切開により出産した際、肺を損傷する可能性が高い
第一肋間付近に血圧管理用カテーテルを挿入された。術後、女性の肺は片方がつぶれた状態となったため、
同病院は肺を高圧吸引するなどの処置を講じた。女性は同月27日の退院後も体調不良が続き、98年1月、
五所川原市内の病院を受診。不整脈の一種である「心室性期外収縮」などと診断されたという。
　女性は出産前後の処置が原因で後遺症を患い、内科医として勤務していた鶴田町の病院を退職せざるをえなくなったと
主張している。女医は現在、つがる市の病院で非常勤医を務めている。
　健生病院の渡辺正明事務局長は毎日新聞の取材に対し「訴状の内容を分析し、裁判で対応する」と話している。【太田圭介】

826 ：卵の名無しさん [sage] ：2007/06/05(火) 18:59:12 ID:j6iUYFRQ0
産科医絶滅史36巻〜助けた女医にも提訴され〜

にゃるほろー
「皮膚科の女医｣という時点で、奴隷生活王者産婦人科医師は立派な侮蔑対象だからなー
そら提訴もするわなorz

他の科の医師をバカにしてる時点で。
お前らもバカだから内科や外科に行けなかったんだろ。
まあ他人をバカにするやつが待遇改善求めても誰がお前なんかにという話だな。
せいぜい愚痴だけ言ってなさい。

別に皮膚科の女医だから見下してんじゃないだろ。
医学的知識がありながら１０年もたってからこのような事例で提訴するから
見下されてるんだろうが。

>>36
そうだと思うんですけどね。そこに皮膚科がどーたらと言い出した時点で
少なくとも言った本人は皮膚科を見下してるんだと思うよ。

>>1　乙！
>>8->>10
もうホントにホントにごめんなさい。

>>34
更年期障害換金ビジネスと逝っていいのかなｗ

自分の病気に触れるものすべてを札束に変えてしまう魔女リティーの魔法ｗ

毎日新聞が次の様に捏造記事のまとめ。
1必死で転送先の病院を探していたのに、6時間放置したと書いた。
2電話をかけまくって19箇所だったか探してやっと国循が見つかったのに、それをたらい回ししたと書いた。
3CTはあくまで検査で、治療ではない。頭部CTを撮っていれば助かったと根拠がないことを書いた。

大淀病院の産婦人科の先生が事実でないことで誹謗中傷され、名誉が傷ついた。
その大淀病院の産婦人科の先生がかわいそうだから、全国の医師が弁護擁護した。
全国の医師達はカルテの画像や記載がテレビ読売新聞に掲載されており、情報は公の物と判断し、様々な所で引用した。
捏造記事でなければ医師達も騒がなかった。
事実でない記事を書いたのでむしろ、毎日新聞に医師の個人情報保護違反の可能性がある。
カルテのコピーや引用は毎日新聞の誹謗中傷捏造記事から、大淀病院産婦人科の先生の名誉を守るという正当な理由があるので個人情報保護法違反ではない。
医師にも言論の自由がある。科学的情報を分析して誹謗中傷に反論さえできないのは言論思想弾圧である。
捏造毎日新聞への広告掲載拒否。毎日新聞購読拒否。
捏造毎日新聞への広告掲載拒否。毎日新聞購読拒否。
捏造毎日新聞への広告掲載拒否。毎日新聞購読拒否。

宮成正典福島地検検事正、
片岡康夫福島地検次席検事、
駒方和希福島地検検事、
佐藤栄佐久、福島県知事

>>27
これ、○○に入る言葉はなんだろ？
「オッ」か「デモ」のどちらかとは思うんだけど。

しかし一方で何でこんなに医療訴訟が起きてるの？
たしかにゴロツキみたいないちゃんもん付けてる人もいるかもしれんが、
患者の体の中にガーゼをおいてくるアホもいれば間違って食道に管をさすたわけもいれば
骨折手術で左右の足間違えるおばかさんもいる。
産科医だけが全員医療ミスを起こしていないとは思えんのよ。
訴訟とみれば嘲笑するのってとっても不謹慎だと思うんだけどね。

>>16
魚拓
http://megalodon.jp/?url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%25E9%259D%2592%25E6%259C%25A8%25E7%25B5%25B5%25E7%25BE%258E&date=20070608023140

しかし一方で何でこんなに医者叩きが起きてるの？
たしかに患者の体の中にガーゼをおいてくる人もいるかもしれんが、
ゴロツキみたいないちゃもん付けてるアホもいればCTで病気が治ると思ってるたわけもいれば
医療過誤と合併症を間違えるおばかさんもいる。
自称被害者が全員本当の被害者とは思えんのよ。
訴訟とみれば医療ミスがあったと思うのってとっても思考停止だと思うんだけどね。

http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-bin/wiki/wiki.cgi
産婦人科の先生、上記をもちょっとわかりやすく説明おながいしまつ
（当方駆け出しの他科医でつ）

産婦人科を当面休止へ／厚木市立病院
社会 2007/06/08
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijun0706190/

厚木市は七日、同市立病院（同市水引）の産婦人科を八月から当面の間休止する、と発表した。
同病院に産科医を派遣している東京慈恵会医科大（東京都港区）が七月末で常勤・非常勤医
計八人を引き揚げる方針を示したためで、補充の見通しは立っていない。

市によると、ことし二月、大学側から派遣医師のなかに指導的立場の医師がおらず、異常出産に
対応できないことや、大学の人員不足を理由に医師を引き揚げる方針を説明されたという。

市は別の医師確保を目指して複数の医師と交渉した。それでも補充のめどは立たず、六日に
小林常良市長が同大を訪問、婦人科教授に相談したが、医師引き揚げの方針を変更しない、
と告げられたという。

このため、産婦人科の継続診療を断念、八月以降、受け入れを停止することを決めた。
同病院での昨年度の出産取り扱いは五百六十六件で、市内で出産可能な四医療機関のうち、
三番目の件数。

同市の渡辺兼行病院事業局長は「全力を挙げて医師確保に取り組んでいるので休止は残念。
医師への必要な手当について、今後対応していきたい」と話している。

産婦人科医は全国的に不足しており、県内で分娩（ぶんべん）できる施設に勤務する常勤医師は
二〇〇五年度には四百二十四人だったが、〇六年度には三百九十九人（見込み）に減少している。

県医療課によると、三浦市立病院は小児科医の引き揚げを理由に婦人科は継続したものの
出産受け入れは休止。
大和市立病院は産婦人科の常勤医が減ることから、七月以降出産の受け入れを制限する。

>>47
　術前に病理検査しとけってことじゃない？

青木絵美ちゃん、残念。
ウィキはずされたんだって。
どっちにしても有名になるって大切だと思う。
だって、さくらパパも有名になれば議員さんだよ。
なにかもう一つ仕掛けなければね。じゃ。

>>50　退避

青木 絵美（あおき えみ、1981年- ）は、毎日新聞記者。

[編集] 来歴

* 毎日新聞社奈良支局に勤務していたが、2006年12月から大阪本社社会部の大阪支社に移動となった。
* 現在は産休中。

[編集] 記事

2006年の大淀町立大淀病院事件の記事で有名になった。この記事に対して2007年1月11日、第11回新聞労連ジャーナリスト大賞
特別賞が、青木記者をはじめとする奈良支局および大阪科学環境部取材班に対して贈られた。[1]しかしこの記事の内容に関しては、
2006年8月におきた事を10月に記事にするにあたり当初「産婦人科医は6時間も患者を放置した」[2]と記した後、

* 産科医の判断は妥当であった
* 内科医は頭部CTを主張していなかった
* 受け入れ要請の電話を断わっただけで『たらい回し』と記事になったが、実際には受け入れを断わった病院の医師も、必死に探してくれていた

などの状況が明らかになり、事実誤認が多い記事であったと指摘されている。[3]このミスリード記事で結果的に奈良南部の産婦人科を
休業状態に追い込んだ、として報道被害を非難する向きも多い。

また、大淀町立大淀病院事件で死亡した妊婦の医師診療録が医師専用サイトから漏洩したとされる件に関連して、遺族側は「漏洩の
時点で遺族が入手していたのは看護記録だけであり、当時公になっていなかった医師診療録の情報が出たのは病院からの漏洩以外
ありえない」という旨の発言をしており、これは事実関係を慎重に確認した上で上記記事を掲載したとする毎日新聞社側の言い分と
矛盾する（記事執筆の時点で遺族は医師診療録を持っておらず、毎日新聞社は事実関係の評価に不可欠な医師診療録を参照する
手段を持っていなかったということになるため）。これに関連して、毎日新聞社や青木絵美記者の取材姿勢そのものが客観性を欠いていた
という批判もある。

高崎さん、市民団体に仕込まれて女子大で講義までするようになった．

きっといい気分だろうな．

益々のめり込むんだろうな．

>>51

青木絵美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
移動: ナビゲーション, 検索
削除提案中

現在、この項目の一部の版または全体について、削除の手続きに従って、削除が提案されています。

削除についての議論は、削除依頼の依頼サブページで行われています。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。

この項目の執筆者の方々へ： まだ削除は行われていません。削除に対する議論に参加し、削除の方針に該当するかをどうか検討してください。
http://72.14.235.104/search?q=cache:LeRXZzvQuf8J:ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E7%B5%B5%E7%BE%8E+%E9%9D%92%E6%9C%A8%E7%B5%B5%E7%BE%8E&hl=ja&ct=clnk&cd=7&gl=jp&lr=lang_ja&client=firefox

先日母体保護法指定医の講習にいって来て驚いたのが
内診問題や厚労省通達、嘱託医契約についてほとんどの
産婦人科医が知らなかったことです。

またネットでの情報収集はおろか医会報さえもほとんどの医師が
読んでおられませんでした。

学会に出席して「医学」的知識を得るのはがんばるのに
ネットや医会報で最低限の情報収集をして「医療」的知識を
えようとしない先生がたくさんまだおられるということです。
そりゃマスコミや厚労省に手のひらの上で転がされるわな
とおもいました。

青木絵美さんほどの偉大な人物を削除しようとはおかしいだろ．

奈良県で no doctor,no error を実践した偉大な記者様だぞ．

>>54
そのような情報を得られる産科医はとっくに逃散しているのではｗ

学会は学問の場。実戦に疎いんだよ。
２チャンは実戦に役立つ情報の場。
学会会場で２チャンネラーの割合を調べれば一目瞭然だったのに。

>学会会場で２チャンネラーの割合を調べれば一目瞭然だったのに。
「ぬるぽ」って叫べってか？(笑)

　　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　　と　　　　）　 　 |　|
　　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>58

>>48の別ソース

厚木市立病院産科存続問題：８月から診療休止　／神奈川
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20070608ddlk14100033000c.html

　厚木市立病院産婦人科の存続問題で、同市は7日、8月から同科の診療を休止すると発表した。
同科に常勤・非常勤医師計8人を派遣する東京慈恵会医科大が全員の引き揚げを病院側に通知したのを受け、
後任確保に努めてきたが、全国的な産婦人科医師不足の中で、病院側が接触できた医師とは
勤務形態や待遇面で条件が合わなかった。
　休止は「医師を確保できるまでの間」で、後任が見つかり次第、規模を縮小してでも継続・再開させる。
だが「医師1人だけでは産科は難しく、婦人科だけになるかもしれない」（渡辺兼行・同病院事業局長）という。
　慈恵医大側が「指導的立場の医師がいない」などを理由に引き揚げ方針を示した2月以降、
市は大学側や県に協力を要請。北里大、東海大にも打診したが、医師を確保できなかった。
県内の勤務医や大阪の開業医にも接触したが、折り合わなかった。渡辺局長は
「（待遇面で）思い切った措置が必要ではないか」と話した。
　6日に慈恵医大を訪れ、引き揚げの方針を再度聞かされた小林常良市長は「誠に遺憾。引き続き、
あらゆる手段を使って医師の確保に努める」とコメント。慈恵医大は「できる限り努力したが、指導医を確保できず、
安全で良質な産科医療を提供することが困難となった」とコメントした。【佐藤浩】

>>57
学会のスライドの隅にモララーのＡＡが　あしらってあって、
会場でかなりの数が笑ったりニヤニヤしてたって話が以前あったような。

こっそり仕込んで反応を見るというのは　ガッされる単語を叫ぶより
安全かもしれないｗ

お産の現場負担ずしり　横浜市の実態調査で浮き彫り
産院過去5年で最少、赤ちゃん増加
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news003.htm

　お産を扱う横浜市内の医療機関や助産所は53施設で、市の実態調査で把握できるようになった2003年度以降で
最も少なくなったことが7日、わかった。横浜市内の病院で、資格のない看護師に助産行為をさせていたことが昨年、
明らかになり、医師や助産師の不足や偏在がクローズアップされた。出産の件数は増加しており、調査は、
お産の現場の負担が増大していることをうかがわせるものとなった。
　実態調査は4月、市内にある産科病院と診療所、助産所を対象に、過去4年間の実績と今年度の見通しを聞き、
152施設から回答があった。それによると、出産を取り扱っている病院は26施設で、昨年度より2か所減った。
診療所は1減の18施設、助産所は9施設で、前年度と同じだった。
　03年度が62、04年度が63、05年度が61、06年度が56となっている。3年連続で減少となった。
産科医が確保できずに出産を取りやめた施設が多いとみられる。
　出産を扱っているものの、人員態勢の問題から「今後、出産件数を減らす予定」としている施設も3か所あった。
　一方、昨年度の出産件数は56施設で2万6525件で、前年度より733件増えた。1施設当たりの件数は約50件増の473.7件になり、
調査対象の03年度以降で最も多くなっている。
　医師や助産師の必要数と現状との差については、病院と診療所の40施設から回答があり、常勤医師は46人、
助産師は65人足りないとしている。
　昨年の調査では、不足数は常勤医師が27人、助産師が9人という回答だった。出産数の増加や、無資格助産の問題を受けて
助産師の必要性が高まったことなどから、不足感が高まったとみられる。
　市医療政策課は「潜在助産師の職場復帰を促す研修を行い、出産を扱う医療機関に病床を優先配分するなどして、
市民が安心して出産できる環境を整えたい」としている。

>>58

放火の学会では八頭身がシンポのスライドに出たり、
パネラーが「フィルムセッションの答え2ちゃんのスレで書くなよ。空気嫁」とか発言したことがあったぞ。

はー。つかれた。

「先輩妊婦さんに聞いたら妊婦検診はタダだって言うんですけどー。」

だってさ、、、。
色々説明したが、途中で何度無言で立ち去ろうと考えたか。
なんか折れた。

産科止めたいけど、他のことできないし。
まずは分娩料を上げて、医師、助産師、看護師の給料を上げるのが先決ではないですか。

>>65
産科ができるならかなりのことができるよ
婦人科的な基礎は十二分にあるわけだし
外科的な素養は泌尿器科と変らない
つぶしが利かないと思っているのは本人だけなんじゃなかろうか

>>66
婦人科の手術なんて大雑把すぎて他科ではつぶしきかないよ。
つぶしが利くとすれば夜中でも働けるその奴隷体質だな。

産科辞めて婦人科の専門医を目指せばいいｼﾞｬﾏｲｶ

もしくは分娩せずに妊婦健診まで見るとかさｗ

平成17年度人口動態調査
　全国で生まれた赤ちゃんの数　1083796人
　生まれてすぐ亡くなった赤ちゃんの数　1091人
　　病院　988人(出生数　545766)　死亡率　0.2%
　　診療所　67人(出生数　503579)　死亡率 0.01%
　　助産所　3人(出生数　10676)　死亡率　0.03%
　　自宅　22人(出生数　2184)　死亡率 1%
　　その他　11人(出生数　325)　死亡率 3.3%

危ないお産になったら、助産所にしろ診療所にしろ、病院へキラーパスを
送ります。それで助かるものもあれば、助からないものもあるでしょう。
とにかく、助産所や診療所では、危ないお産の率は結果的に下がるわけです。

でも、危険なお産の発生率自体は、病院でも、診療所でも、助産所でも
変わらないはず。自然の摂理ですから。だから、発生率から、最終的な
率への下がり具合が、すなわち助産所診療所のキラーパスの出し具合、
つまりは危機回避能力だと思われるわけです。

さて、数字を見てみましょう。診療所での死亡率0.01％に対し、
助産所では0.03％もあります。完璧にキラーパスを出せれば、
両方とも0になるハズですが、そこは人間のすること、自然の摂理でもあり、
0にはできないもんです。でも、それでも3倍の差がありますよ
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20070608/p1

>>68
ところが、標榜は婦人科単独は許されないようですな。
産婦人科のみ・・・せこい厚労省の思惑

>>70
　当院では分娩は取り扱っておりません。

　　　と大きく院内に掲示すればよい

支援法絡みで需要は多いが専門医が極めて少ない
発達障害専門医は将来性が良いような気がする。

乳児死亡率、産科医不足も一因か /青森
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070608162206.asp

　厚生労働省が六日発表した2006年の人口動態で、本県の赤ちゃん死亡に関する各指数
（乳児、新生児、周産期）が軒並み悪化。特に周産期死亡数（妊娠満22週以降の死産、早期新生児死亡）が
前年より12件も増え、死亡率は近年最悪の全国2位となるなど厳しい結果となった。関係者は「産科医不足も一因」
「産科集約化で妊婦健診が受けづらくなっている」と分析。「妊婦の負担を軽減するため、
健診を受けやすい環境を整える必要がある」と訴える。
　「妊婦健診を受けていない人が多い。ハイリスクの赤ちゃんが多い」−。県立中央病院総合周産期母子医療センター
新生児集中治療管理部門の網塚貴介部長は、県内の周産期医療の現状をこう指摘する。さらに
「近くの産科施設が無くなることで、妊婦の医療機関へのアクセスが悪くなっている。それだけが死亡率悪化の原因ではないが、
妊婦の交通アクセスのハードル（障害）が増しているのは確か」と語る。
　県病総合周産期母子医療センターは、危険度が高い妊婦や新生児を救うため04年10月に本格稼働。
県内各地からハイリスク症例を受け入れ、赤ちゃん死亡率改善に貢献してきた。しかし、網塚部長は
「06年は、ハイリスク例が県病に集まらず、拡散する傾向があった」と指摘する。
　その裏付けとして、04-05年の体重1000グラム未満の死亡は少なく好成績だったが、06年は約10件と悪化。
そのうち半数は県病以外の死亡だという。一刻を争うハイリスク症例が多く「産科医不足によって医療機関の役割が
うまく機能しなくなっている」と分析する。
　データの対象になった06年は、05年春に産科を休止した十和田中央病院、公立野辺地病院、06年1月に分娩を中止した
公立七戸病院の影響が出た年に当たる。
　「もともと産科医が足りない本県でさらに産科医が減っており、そこで死亡率を良くしようとしてもなかなか難しい。
産科集約化に暗い影が見え始めた」「産科医を増やすことが必要だ」と苦悩を語る関係者もいる。

NHK総合　関西地区　今晩　午後7：30〜7：55
「関西クローズアップ」http://www.nhk.or.jp/osaka/program/closeup/index.html

「子どもが産めない〜広がる“産科空白地帯”〜」
今年４月の奈良県大淀町立病院の産科閉鎖に伴い、県の南部地域にはお産を扱う病院が皆無になった。
その結果、推定で年間400人以上の妊婦が遠方まで通院することを余儀なくされている。
産科医の減少は全国的な現象であり、即効性のある対策も打てない中、安心して子どもが産める」
環境をどう作って行けば良いのか…。県南の産科をとりまく事態を妊婦と医師それぞれの視点から取材、
スタジオ解説も交え問題解決のヒントを探る。

>>74
結論：使命感を忘れた医者が悪い。

>>74
　結論：医者のモラルの低下

非難しても何も解決しないことすら学習できないやつは相手にしない。
産科復活させたければ、産科医の意見を実現するしかないだろ。
こんな当たり前のことも判らんのか？

>>67
そうかなぁ
美容で教えた実感で行けば
一番大雑把だったのは整形外科医出身だったけどね
（ｎ小さいから個人的感想に過ぎないが）
外科的手技に躊躇があるかないかが重要であって
細かくできるかどうかってのは環境で変るものですよ

もともと少ない奴隷をさらに奴隷扱いしたら、減ってしまった
奴隷を一カ所に集めて三交代でいつでも誰かが奴隷業務をしている状態にしたいが
奴隷が少ないから難しい
「まずは奴隷を増やすべきだ」
「いや、石屋の若手に奴隷を義務付けよう」
「バカなやつを石屋弟子に認める代わりに、奴隷にしよう」


で、奴隷が増えるかよ

あんまり蔑ろにすると、市民革命起こされたり、独立戦争が勃発したりするぞ

朝日放送でやってますね。

お産なんて自分たちでできるからね。
まじいらね。
妊婦は自分でお産、おまいらは廃業でいいよ。
産科危機の記事なんて恭しく貼らないくていい。
医者が余計なことに介入するからいけない。
産科医ゼロで。

>>70
公式には「内科」とだけ標榜しておいて、医師名の横に
「婦人科専門医」「日本産科婦人科学会所属」「母体保護法指定医」とか
でっかく書いておくのは駄目なんですかね？

＞69

平成17年度人口動態調査
　全国で生まれた赤ちゃんの数　1083796人
　生まれてすぐ亡くなった赤ちゃんの数　1091人
　　病院　988人(出生数　545766)　死亡率　0.2%
　　診療所　67人(出生数　503579)　死亡率 0.01%
　　助産所　3人(出生数　10676)　死亡率　0.03%
　　自宅　22人(出生数　2184)　死亡率 1%
　　その他　11人(出生数　325)　死亡率 3.3% 　　←その他って、トイレ？　道産子？

　関西クローズアップ見た。
　大淀病院出てたけど、事件は一切触れず仕舞い。
　奈良医大のP自ら東京でスカウトしてる場面。奈良の公立病院勤務医の給料が全国一安いことも触れてた。
　まあ、無難な内容だった。

>>84
俺も当直室で特集みたよ。
番組に出ていた、産科医、そんなに疲労しているように見えなかったのは
気のせいか。
救命センターの特集でヘトヘトになったレジデントが廊下で寝ていたりするけど、
あのくらいのパフォーマンスが欲しい。
しかし、ｐみづからが東京に医師探しに行くのには驚いた。
今の時代、医師紹介会社ががんばってくれているでしょ。
医局もプライドを捨てて医師紹介会社と手を組むことを検討すべきではないだろうか？
医局崩壊したとはいえ、何も教授みづから、医師探しに行く必要はないと思う。

> 奈良医大のP自ら東京でスカウト

県立医大でしょ。職務命令じゃないですか？ｗ

>>78

　整形は手の外科とかマイクロもあるからね。思ってるより緻密だと思うよ。
産婦人科のおおざっぱさは半端じゃないと思う。

実例１：
子宮全摘で
「これ、尿管じゃないよね？、多分違うよね」->ケリーで噛んで見る
「あ、やっぱり尿管だった」

実例２
　「皮膚縫うのに連続皮内埋没縫合が美容的に良いんだってさ」
->実際にやったのは連続皮下埋没縫合

　それが悪いとは言わない。産科はスピード勝負だというのは分かる。
　だが、自分がやってる仕事がおおざっぱだと思わない感性は何とかして欲しい。
　

産科医の少なさに胡座をかいて、おおざっぱさも正当化しようって
魂胆がちょっと気に食わぬ

>>83
この統計見てＫ村とかＤ元は助産院の方が病院より早期新生児死亡がはるかに少ないって言うんだろうなｗ
助産院や診療所からの病院へのキラーパスは無視かよ！

>>89
いや、俺の中学のダチはタクシーの中で生まれたといつも自慢してた。
疲労しきった産科医より、タクシーの運ちゃんのほうが、頼りになりそう
だというと、すべての産科医を敵に回しますか？

>>90
産科医　「それは助かる！ぜひタクシーの運ちゃんに
　　　　　　子供を取り上げてもらってくれ！」

>>90
＞いや、俺の中学のダチはタクシーの中で生まれたといつも自慢してた。

車中分娩を受けたこともあるが、パンツの片方の足の穴から汚ねー赤黒い顔が出てるのって、どこをどう見てもマヌケな場面だぜｗ
自慢どころか、そいつの人生たかだか知れてるって感じｗｗ

>>87
産科の手術の大胆さはいつもあきれていたなあ
ま、スピード勝負なので心臓血管の手術のように皮膚の止血丁寧にやらないのは
しょうがないけど、自分の感性からもちょっと大雑把杉と思われｗ
あの早さでaortaのテーピング入れれば動脈瘤の破裂でも怖くない罠ｗ

産科医手術が下手だとか駄目な手術だと逝ってるわけではないので念のため

>>92
その話の主題は医者なんかいなくても子供は生まれるということだ。

馬小屋で生まれた聖人もいますから

>>76
>結論：医者のモラルの低下

これは事実だね。
日本語でモラルというと「道徳, 道義」の意味で使われる事が多いけど
moraleをReaders英和で引いてまず出てくるのは
「 《軍隊などの》 士気, 《労働者の》 勤労意欲」だからな。

>>93
ある意味適応の結果なんでしょうなぁ。
ためつすがめつして時間のロスしたら命取りってな感じで。

>>96

モラル 【moral】 - 国語辞書（大辞泉） [ 和英辞書 ] ダイレクト検索
道徳。倫理。「―に欠ける」

モラール 【morale】 - 国語辞書（大辞泉） ダイレクト検索
目標を達成しようとする意欲や態度。勤労意欲。やる気。「―が高い職場」

大淀病院に関し、社会学的な検討として、
講義資料がネットで公開されていました。

学問として：
「クレイムと対抗クレイム」
「社会学たるゆえんは？」
のあたりは、興味深いものでした。

http://kurim.cc.nara-wu.ac.jp/main/learning/intro/070606.pdf

添付資料は、報道記事と、ネット上のコメントで、
目新しいものは、ありませんでした。

十分な検討がなされ、
社会的システムが改善・構築されることを切に希望します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　一ネット医師

>>86
　そうかも知れん。
　医師紹介会社と手を組むったって、ご承知のとおり、全国最低の給料なんだから、条件悪すぎ。
　そこで、P自ら説得して、誠意を示してるのかも...。

　ただ、さすがにいくら何でも、下っ端勧誘にPが行くとは思えん。
　学会か何かで上京した際、ついでに講師クラスを口説いてたって思いたいんだけど。

>>99
青き絵美たんが「ＫＹ」と書いたことが、やがてみんなに分かるようになるよ｡･ﾟ･(´Д⊂)･ﾟ･

わかるころには傷つけられたサンゴは死に絶えてるけどな

「大ざっぱな手術しかできない」と「大ざっぱな手術もできる」の区別がついてないセンセイもいる
ようだがそれはさておき。

もはや最前線で戦いながらこのスレを見ている産科医なんていないのではないだろうか。

「奴隷根性」「自業自得」「大ざっぱ」・・・いくら罵詈雑言を書いても、最近では産科医が書いたと
思われる反論を見かけなくなってしまった。

いくら産科医を悪し様に罵って逃散させようとしても、相手が聞いていなければどうしようもない。
そういう意味では、このスレは歴史的役割を終えたのかもしれない。

>>103
> もはや最前線で戦いながらこのスレを見ている産科医なんていないのではないだろうか。
だよなあ。
もはや戦争は終わったのに、まだ戦いを続けている、って感じ。

「ミズシマ、ニッポンヘカエロウ」
「ミズシマ、ミズシマ」

>>103
なにか勘違いしているようですが、
産科医はこのスレで罵られたから逃散するのではなく
現実が過酷すぎるから逃散するのです。

スレが伸びるのも現実が燎原の火のように
産科医療を焼き尽くそうとしているからであって
まだまだこの勢いは止まりませんよ。

参院選前後の自民党のＤＱＮ公約や福島の判決や奈良のＤＱＮ夫の続報や
新たなる訴訟劇にご期待ください。

>>104
同意。
まさにデジタルデバイド。情報格差社会ですね。

前線で戦況知らずに戦ってるうちに友軍は誰もいなくなった
という感じかな

ここのスレにいるのは戦線離脱した脱走兵か敗残兵だけだろうよｗ

どう見てもこのスレを見ているとしか思えないこと（童話形式）を、
病院の広報に書いた、地方基幹病院の産科医を知っている。
実際に会ったことはないが。

まだ、その病院でお産とってるはずだけど…。
その先生の胸中やいかに。

>>107
いや、もう既に終戦なんですけど・・・

>>109
終戦知らずに戦っていた
小野田さんか横井さんみたい(古いなあ)
なものですねｗ

よーし。
こうなったら人間国宝になるまでがんばるぞぉ！

なんてw

医師確保し産科再開　草加市立病院　2年半ぶり、10月から
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news002.htm

　医師不足を理由に2005年3月から休止されていた草加市立病院の産科が、10月から再開される。
同市の木下博信市長が8日の記者会見で明らかにした。同病院では「医師不足で一時休止した
産科を再開する中核病院は全国的にも珍しいのでは」としている。
　同病院は04年7月に現在地に移転・新築した直後から、産婦人科の患者が急増。
医師5人で対応したものの、月約50人だった出産が60〜70人に増え、「負担増」などを理由に2人の医師が退職した。
このため当直体制が維持できず、05年3月に産科を休止、婦人科のみの診療を続けてきた。
　以来、先月末まで2人の医師が婦人科の診察を担当してきたが、今月から医師が1人増え、
10月からもう1人の医師を迎えることが決まった。
　計画によると、当面は産科医師4人体制で出産を受け入れ、月30人に制限して患者を受け入れる。
市民を優先するが、来年の早い時期に医師を増員できれば市外からの受け入れも可能になるという。
　同病院では産科の再開に向け、小児科や麻酔科と連携した周産期医療の体制づくりを進める。
また退職した助産師らを確保することで、将来は月80人の出産に対応できるようにする。
　高元病院長は「難手術に習熟したベテラン医師がそろい、安全・安心な分娩が確保できる」と自信をみせている。
出産の予約は7月3日から、同病院1階の看護相談室で午後1〜4時に受け付ける。

好評の助産師外来 市立尾鷲総合病院
出産件数が増加 「安心して相談出来る」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news002.htm

　4月に着任が内定していた産婦人科医が辞退するなど、医師不足が問題となっている尾鷲市の市立尾鷲総合病院で、
同月から新設された助産師外来など妊産婦に優しいサービスが実を結び、出産件数が増えていることがわかった。
　同病院は、2005年に産婦人科医が不在となり、一時的に出産できなくなるなどした。その影響で、
市外の病院に通院する妊産婦が増えたり、里帰り出産の件数が減ったりし、月に20件ほどあった出産件数が一時は10件を切っていた。
　しかし、昨年10月から1人で勤務している産婦人科医が、長期的に勤務する姿勢を見せていることや、
助産師外来が好評で、5月の出産件数は20件と、2年ぶりに20件台に乗った。
　助産師外来は、通常1人15回ほど受ける妊婦検診のうち3回を担当するため、医師の負担が軽減する。
また、1人当たり30分と長めの検診が可能で、時間をかけて指導することで、手術などを伴う異常出産を減らすことができるという。
　第2子出産のため通院している紀北町海山区の主婦山本さゆりさん(28)は「助産師外来はゆっくり話を聞いてもらえるし、
いろいろ相談できるので安心。5年前に出産した時はなかった祝い膳があるなど、サービスも良くなった」と話す。
　6階病棟主任の助産師浜畑幸美さん(42)は「助産師外来はまだ始まったばかりなので認知度が低い。
もっと宣伝し、安心で満足してもらえるお産を提供したい」と話している。

それでも産科医療は崩壊するｗ
見ているがいいｗｗ

>>113
＞5年前に出産した時はなかった祝い膳があるなど、サービスも良くなった」と話す。
こーゆーのがサービスだと思ってる僻地民寺ワロス

>>82
産婦人科って標榜しとけばいいじゃん

産科（おさん）は非保険なんだから診る義務は無いし
お産といったって分娩だけが「産科」じゃないわけだし

>113
あらしの前の静けさ

そんなに満足なら産科医いらんだろうに
とっとと辞めればいいのにな＞尾鷲

>>113
今の時代に一人医長で月二十人って
大変な感じしますが大丈夫なんだろうか

>>116
そのとおり。
厚労省のバカが。医者にお産を診させる前に保険収載してから物を言えｗ

>>119
　ロシアンルーレットですね。

>>119
　何かあったら福島と同じように、大病院に送るべきだったと非難される。
　何ごともなければ、24時間365日の拘束の身。

　なんだろね。
　

>>119
年に240人お産やっていれば数年以内に地雷を踏む悪寒

朝日新聞記者の子育て日記：私のお産はぞうきんがけから（女性編）
http://www.asahi.com/edu/kosodate/kosodatenikki/TKY200706090110.html

>>104
戦いの無残さにショックを受けて仏門に入った水島さんはむしろドロッポ組かと

>>121
ひとりロシアンルーレットな

>126
ｗｗｗすげえ確率ｗｗｗ

回りくどい言い方せんと
きちんと「自殺」って言うべきだけどな

>>99
最後に載ってる医師のブログって、
こいつ少なくとも臨床やってないってニセ救急医認定された奴じゃねーかw

>>129
脳出血に止血剤の椰子だろｗ

>>130
ニセ医者ブログが大学のコーギに使われる世の中って










美しいですね(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>113
>時間をかけて指導することで、手術などを伴う異常出産を減らすことができるという
　
これﾏｼﾞですかｗｗｗ　ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
　
異常出産てのは　「指導不足」　が原因ですかｗｗｗ
　
一流ジャーナルに投稿する価値ありそうですなｗｗｗ　　

>>132
病院に来ないように指導したら
「手術を伴う異常出産」は減らせると思う
その代わり死産とか母体死亡は増えるだろうけどね

>>133
「安心して相談できる」のだからもしもの時も
「安心して死産できる」「安心して母体死亡できる」でおｋ？

ん　いいんじゃない？
産科医のいないところで死のうがわめこうがどうでもいいでしょ

>>112の別ソース

草加市立病院：10月から産科再開　2年半ぶり、医師確保にめど　／埼玉
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/saitama/news/20070609ddlk11100472000c.html

　医師の退職が相次いで2年以上休診していた草加市立病院産婦人科の産科が、分娩に必要な医師4人を確保できるめどがつき、
10月1日から再開されることが8日、分かった。05年3月の分娩休止以来、市内在住の妊婦は隣接の越谷、川口市内などの
病院へ通院しただけに、市民には大きな朗報になりそう。県医療整備課は「産科が閉鎖・縮小される流れの中、
公立病院で再開されるのは大変喜ばしい」と、話している。【飯嶋英好】
　市立病院の産婦人科は、市立病院の新築移転（04年7月）と同時に医師5人体制でスタートした。しかし、
同年暮れに副院長兼務の男性医師が退職したのを皮切りに、残りの女性医師4人も病気などを理由に去った。
このため、産科はこれまで2年4カ月間休止していた。
　分娩には、当直勤務などの必要性から最低で医師4人体制が欠かせない。このため、病院側は提携先の東京医科歯科大の協力で
医師確保に努め、今月初め、4人目の医師として千葉県内の産科医と雇用契約を締結した。
　病院によると、産婦人科のベッド数は31床。産科再開に伴う分娩予約は7月3日から毎週の火・水・金の午後1時〜同4時、
市立病院1階の看護相談室で受け付ける。対象は10月1日以降の出産予定者で、受け入れ数は当分の間は1カ月30人。
市民を優先に先着順で受け付ける。詳細は市立病院のホームページで閲覧できる。
　木下博信市長は「再開が大変遅れたことをおわびします。これからも市民に信頼される医療体制の充実に全力を挙げたい」と話した。

ま、確かに妊娠糖尿なんてのは十分な指導によってなんとかなるのかも知れんが、
指導で何とかなる異常出産なんてのはごく一部だろｗｗｗ
　
この記事見たく、あたかも時間かけりゃあらゆる異常分娩が減らせるみたいな
印象を与える記事は問題だろうｗｗｗ
　　
侮日かと思ったらゴミ売りか･･･ﾏｽｺﾞﾐもいい加減　医師免許持ちの記者を雇えば良いのになｗ
こんな出鱈目な記事衆目に晒して恥ずかしくないのだろうか？ｗｗｗ

テロリストに攻撃目標を教えてどうすんの？

崩壊加速させたいのさ

もっと丁寧にしろもっと時間をかけろもっとでもこれ以上待たすな
最善を尽くして結果を出せ

何様？





患者「様」と呼ぶようになったのがイカンのか。

>>113
時間をかけて指導することで、手術などを伴う異常出産を減らすことができるという。
って言ったヤツの名前晒せ。

助産師外来はまだ始まったばかりなので認知度が低い。
助産師外来はまだ始まったばかりなので認知症っぽい。

>>141
＞助産師外来はまだ始まったばかりなので認知度が低い。
＞助産師外来はまだ始まったばかりなので認知症っぽい。

×認知症っぽい
○地方

>>137

早速顧問に名乗りを上げてみるよ

朝日あたりならイケそうじゃん？

（１）娘の死／真相求める心　根に不信
http://blog.kahoku.co.jp/osansos/2007/06/post_55.html
(前略)
　主治医は蘇生に懸命だった。助産師は、家族が付き添えるように配慮してくれた。感謝しながらも、
「どうしても信じることができない。避けられない死だったのかどうか。真実を知りたい」。
昨年、弁護士に依頼し、カルテを証拠保全した。
　患者や家族が医療に疑問を抱いたとき、現状では当事者同士で話し合うか、訴訟を起こすしかない。
法廷に持ち込んだ場合、医師の過失を立証する責任は患者側が負う。原告が勝訴するのは4割程度。
一般の民事訴訟の半分以下とされる。
　医師資格を持つ仙台市の弁護士水沢亜紀子さん(42)は「訴訟ではカルテや文献などを基に、
限定的な事実と法的責任しか明らかにできない。制度上、真相解明を求めるのは難しい」と説明する。
　必ずしも望んだ結果が得られるとは限らない。それでも、訴訟に踏み切る人は少なくない。
06年に提訴された医療訴訟は約900件。10年前の1.5倍だ。
　医療事故の被害者を支援する「医療事故市民オンブズマン・メディオ」（東京）がまとめたアンケートには、
法的手段に訴えた患者らの切実な思いがにじむ。
　医療機関に対しては、「事故より、その後の対応が許せない」が7割。「十分な補償の申し出があれば納得できた」
の2倍以上だった。訴訟を起こした理由は「納得のいく説明がほしかった」が9割を超えた。決定的な対立に7割は
「精神的に疲れた」と漏らし、半数近くは長期化する裁判の経済的負担に耐えかねていた。(後略)

根にあるのは不信じゃなくと、肉親の死によって引き起こされた怒りや否認だってば。
「仕方の無いこと」を「誰かの責任」にするクセがついちまったんだよ。この国の国民には。

医療訴訟は増えるでしょうねｗ
賠償額も増加するでしょうねｗ
自由診療で自己責任の時代ですねｗ
国民皆保険で医療を受けた場合には
すべて免責でいいじゃないでしょうかｗ

スレタイの「助けた女医にも提訴され」って何？

>>147
　　>>33

>>144
すごく偏向的な侮ログだね。

>>144
「死んだ子の年を数えてもはじまらない」
という言葉を教えてあげよう

>>144
＞医療事故の被害者を支援する「医療事故市民オンブズマン・メディオ」（東京）が
＞まとめたアンケートには、法的手段に訴えた患者らの切実な思いがにじむ。

医療事故市民オンブズマン・メディオか・・・
ttp://homepage3.nifty.com/medio/
ttp://homepage3.nifty.com/medio/info/fukushima-onobyoin.htm

今、産科医療は、過酷で大変な労働環境と言われているのは本当です。
しかし、うまくいってあたりまえで一つ間違えるば、たたかれる。
これを理不尽に考えてはいけないと思うのです。
これはどんな職業でも当たり前のことなのです。

ｂｙ 高崎

奈良女子大6月6日の講義の資料
http://kurim.cc.nara-wu.ac.jp/main/learning/intro/070606.pdf

----------

僻地スレで見かけて、どう見てもネタです本当に（ryと思ったら、マジで5ページに書いてあった・・・orz
もう向こう岸に逝っちゃったのね・・・「出元様との出会い」とか書いてるし。

今、高校教育は、過酷で大変な労働環境と言われているのは本当です。
しかし、大学受験はうまくいってあたりまえで不合格なら、たたかれる。
これを理不尽に考えてはいけないと思うのです。
これはどんな職業でも当たり前のことなのです。

----------

たとえば勝村久司様は高校教師をなさっているそうですが、↑のような論理も成立するのでしょうか？

----------

今、医療訴訟は、過酷で大変な弁護案件と言われているのは本当です。
しかし、原告勝訴であたりまえで敗訴すれば、たたかれる。
これを理不尽に考えてはいけないと思うのです。
これはどんな職業でも当たり前のことなのです。

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これもありでしょうか？

島根ワイド : 開業医と病院のお産機能分担ＰＲ
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=406887004

開業医と病院で妊婦健診と出産を機能分担する、浜田・江津地域の新しいシステムを
市民に周知するポスター、リーフレットの配布が始まった。開業医での出産中止に伴い、
病院に比重の掛かる負担を軽減するための新体制を、市民に理解してもらうため。
医療機関や行政の窓口での説明や資料配布を行っている。
啓発ポスター百枚、リーフレット二千枚を作製。「お産は病院で、健診は診療所で」
というフレーズで、新体制のイメージ図などを載せた。
産科医療機関、母子手帳を交付する市役所の窓口に置き、ポスターは幼稚園や保育所、
スーパーにも張り出した。さらに、ケーブルテレビでの放映も始め、地域のお産の
現状を説明している。
同地域では、八月に開業医が分べんを取りやめ、出産可能な医療機関が浜田医療センター、
済生会江津総合病院に限られる。しかし、両院とも産婦人科医は二人ずつ。
診察が集中すると、機能がパンクする恐れがある。
このため、県、市、医療機関は、出産を扱わない二つの開業医が健診を担い、
妊娠後期（三十四−三十五週）に病院へ移るシステムを構築。
開業医は、土曜日も受診できるのもメリットという。

しかし、うまくいってあたりまえで一つ間違えるば、たたかれる。
これを理不尽に考えてはいけないと思うのです。
これはどんな職業でも当たり前のことなのです。

なんか、へんな新興宗教の説教みたいだな

隠岐病院：4月開設の助産科、順調　7人出産−−知事訪問、支援伝える　／島根
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shimane/news/20070609ddlk32100636000c.html

　隠岐の島町の隠岐病院で、助産師が出産や外来を扱う「助産科」が4月から開設された。
これまでに7人が出産しており、今後も9月までに19人が出産を予定するなど、順調だ。
8日は、溝口善兵衛知事が知事就任後初めて同病院を訪問、助産師や看護師などと意見を交わした。
　同病院は昨年4月から半年間、常勤産婦人科医の不在で分娩対応が一時中止になった。現在は
県立中央病院（出雲市）からの派遣で産科医1人体制が維持されている。助産科は、
産科医不足が深刻な中で院内の8人の助産師の力を活用して島でのお産を継続させようと、4月に開設された。
　初産やリスクを伴う出産は本土で実施し、同科で扱うのは正常分娩と出産経験のある人のみ。
外来は5人の助産師が毎日交代で実施し、1人に約45分間かけてじっくりと対応している。
　8日は「どこでもふれあい懇談会」の一環で溝口知事が同病院を訪問し、助産師や看護師らと意見交換。
同病院で20年間勤務する福本直美助産師は「助産科は、自分たちに何が出来るかと考えて立ちあげた。
今後も運営が続くようがんばりたい」と話し、知事から意見を求められると「島での分娩が中止にならないよう
産科医派遣の継続をお願いしたい。また、助産師の育成に力を入れているが、
私たちだけではできないので力を貸してほしい」と訴えた。
　溝口知事は意見交換後に会見し、「みんなでがんばろうという態勢が病院にあり、大変頼もしい。
出来る限りの支援をしていきたい」などと話した。【細川貴代】

>>74
「子どもが産めない〜広がる“産科空白地帯”〜」
今年４月の奈良県大淀町立病院の産科閉鎖に伴い、県の南部地域にはお産を扱う病院が皆無になった。
その結果、推定で年間400人以上の妊婦が遠方まで通院することを余儀なくされている。
産科医の減少は全国的な現象であり、即効性のある対策も打てない中、安心して子どもが産める」
環境をどう作って行けば良いのか…。????

答えは簡単。
1医学の結果に付いて警察検察権力は介入してはならない。産科医は全ての医療の結果に付いて、刑事責任免責とする。
2民事訴訟の上限設定し、2000万円までとする。
3毎日新聞は捏造記事を書いたことに関して全国の医師に謝罪する。

これで、産科崩壊は取り合えず防げる。簡単だよ。

>>157
その程度でまた奴隷労働にいそしむわけだ。
産科医の無限の忍耐力に脱帽。

産科医療従事者や施設不足が進む／横浜
社会 2007/06/10
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijun0706230/

横浜市が行った産科医療の実態調査から、二〇〇六年度の一施設当たり出産件数がここ数年で
もっとも多い一方、医療従事者や施設の不足が進んでいることが明らかになった。

調査は昨年に続き二度目。市内の産科や産婦人科を掲げる病院三十二、診療所百四十、
助産所七十二施設に対し実施。このうち病院全部、診療所八十九、助産所三十一の
計百五十二施設（回収率62・３％）が回答。
〇三年度からの出産取扱件数や病床数、医師数などを聞いた。

それによると、〇七年度に出産を扱う施設は、百五十二のうち五十六。
扱わない施設は病院六、診療所七十一、助産所二十一に上った。
〇六年度の出産件数は二万六千五百二十五件で、過去四年間で最多。しかし、出産を扱う
施設は〇四年度の六十三施設から年々減少し、〇七年度は五十三施設になっている。

人員不足も顕著だ。〇六年度と〇七年度を比較したところ、常勤医師は五人減、看護師は
六十一人減。いずれも施設側が必要とする数に達せず、慢性的に人員不足状態にあることが分かる。

同課によると、訴訟リスクが高いことなどから産科医が不足し、出産を扱う施設が減っているという。
赤岡謙課長は「産婦人科では女性医師が多い。出産や育児を経験してもすぐに復職できるなど、
横浜で働きたいと思える環境を整備し、産科医を確保していきたい」と話している。

市は〇七年度予算で緊急産科医療対策費として約八百万円を計上。
医療機関に助成して「健診は診療所、出産は病院」という役割分担（セミオープンシステム）による
連携を進め、産科医不足の中でも安心して出産できる仕組みをつくっている。

アフリカのヌーは何千キロも移動し、途中では溺死が続出の濁流の大河を渡り
出産の地を目指すんだけどね。車で２〜３時間なんて、ちょろいちょろい。

大学で講義されたTさんが、変に専門家（的）になっているのが不思議だ。
準備段階の様子を知りたい。

>>161
K大のU先生に講義でも受けたんじゃないの

神奈川も奈良もプロ市民が崩壊させたくせにまだまだ、これ以上何を求める。

>>163
hint: Rainbow-man

氏ね死ね団？

>>164
ダッシュ5は金の化身じゃなくて黄金の化身だろっ

ミスターKとか、それぞれの自由意志で参加するとか
まさに詩ね市ね段。w
あ、魔女は今治市出身で。

>>166 そっちは考えてなかった。
換金できるから金(かね)の化身でもいいんでね？

>>157
激しく周回遅れ。
一体いつ頃の段階の希望をつぶやいているのか？ミッドウェー海戦前か？
あまり低レベルな書き込みは哀れを誘いますよ。
「簡単だよ。」には激しくワロタ

各県のシステムを大改革し、一般的な分娩については健診は妊娠中２回だけにし、
産科医の給与はいまの３倍にし、飛び込み分娩強産テロは全ての病院が断っていいことにして
女子高生の如くトイレで分娩するのが一般的になる。
その上で藻前の「簡単だよ。」をやり、
それでもダメだろう！というのがもうみんなの認識なんだよ。
そういうシステム構築すら出来る前に、完全崩壊となるだろう、ということがみんなわかってるんだよ。アホが。

やや遅レスだが>>85
当該大学の他科から話が聞こえてきますた。
>番組に出ていた、産科医、そんなに疲労しているように見えなかったのは
>気のせいか。
　なんか、取材のとき風邪引いて死にかけてたらしいぜ。

>今の時代、医師紹介会社ががんばってくれているでしょ。
>医局もプライドを捨てて医師紹介会社と手を組むことを検討すべきではないだろうか？
　詐欺会社ばっかりなのにね。いま、まともな医師紹介会社というのが本当にあるのか？そもそも無理のあるシステムじゃないのか？
　それに、Pも「こんな安い条件じゃ…」って言うくらいのとこに会社が大切なメシの種を払い出すか？公立でも、特別予算を組めるところしか絶対に出さないだろ？

>医局崩壊したとはいえ、何も教授みづから、医師探しに行く必要はないと思う。
　よく見ていると思うが、自己矛盾してないか？そんな条件で呼ばないといけないからこそ、そして崩壊して昔のような付帯的魅力（なんて昔もなかったように思うが）がなくなっているからこそ、Pの個の力で行くしかないんじゃろ？
　ちなみにPは県の命令で動くタイプでもなく、実際動いてもいないとか。あんなクソ県の命令で動いても破滅してはしご外されるだけでしょ、過去の内科や外科の教授たちが逮捕されたように。
　単純に、いい教授だね。うちのドン亀Pにも見習わせたいよ…まったく。

>医局崩壊したとはいえ、何も教授みづから、医師探しに行く必要はないと思う。
→一般的にPは決して暇では無いが，相対的な問題で，他の医師はもっと多忙です。

Pはイランしねｗ

>>168
はげど
ハイリスクの妊婦死亡が続いて愚民はやっと敗戦に気づくｗ
大本営発表信じてた愚民と同じｗ

http://blog.m3.com/OB_Gyne/

1.25時代, 双子出産で見えたもの　中川美香　宮崎日日新聞社文化部記者
（臨産婦・61巻5号・p705−707）
M日新聞のA記者に是非読んでもらいたい。

>>173
こういう記事は有害無益なのでは？
産科医って、これを読んでモチベーション上がる脳天気な奴が多いからね。
現実から目を背けるだけじゃ、ダメだろう。

問題の根の深さがまったく理解されていないのには
驚きだｗ

>未収金の87％が入院費で、診療科別では産婦人科の出産時の滞納が目立つ。
>出産時に公的医療保険から支給される出産一時金（35万円）を生活費に使って
>しまうケースもあるという。

（２）急変／崩れる信頼　　医師も無念
http://blog.kahoku.co.jp/osansos/2007/06/post_56.html

まあ産科医が頑張れば頑張るほど
医者が尊敬されなくなりクレーマーの数が増えるのは
紛れもない経験的事実。

都会に住んでればコンビニが夜開いてるからといって
誰も店員に感謝しないのと同じことだ。

産婆あたりまえ、自宅出産で死亡当たり前になってこそ
医者は再び尊敬されるようになる。

限界を越えて頑張っている医者は自分の首を絞め、
仲間を不幸にしていることに早く気づくよう願ってやまない。

>>178
産科医以外に取っては常識。
当事者の産科医が盲目だから困っちゃうよね。

「産科医療は、過酷で大変な労働環境と言われているのは本当です。
しかし、うまくいってあたりまえで一つ間違えるば、たたかれる。
これを理不尽に考えてはいけないと思うのです。
これはどんな職業でも当たり前のことなのです。」

ｂｙ 高崎

奈良女子大6月6日の講義の資料
http://kurim.cc.nara-wu.ac.jp/main/learning/intro/070606.pdf

群馬では主婦が医学部受験したじゃないか。
三十代、四十代主婦・独身・既婚男女が最近は看護・准看護学校に行っている。
Tさんも講演ではなく、医学部受験をして今後の産科医療に貢献してわ？

>>180
大淀の件は100％医療事故ではないことが証明されているのに、この講義内容
は医療事故についてというのはどういうことか。

>>173
これ読んで思ったこと。
青木絵美さんがマタニティブルーの時に取材して、自分も死ぬのでは？と不安な気持ちをそのまま記事に書いたことがよくわかりました。
出産後の落ち着いた状態で改めて今回の事件を検証して欲しいが、すでにカルト集団に洗脳されてる疑いはないだろうか。

>>180
高崎さん　まだ２０歳代なんだから医学部受験して
たたかれても理不尽に考えない
イイ産科医になってください

でも受からなかったら？
なおさらいっそう、医師憎しにむくよ？

医師でなくてもいいよ
看護士でも介護でもいいんだ　現場を知る仕事なら

>>183
揚げ足取るようで恐縮だけど
マタニティブルーは、産後の女性ホルモンが不安定な時期を指します。
日本語で言うなら産後鬱。

いま、まさにマタニティブルーの真っ最中のエミたんが
日本中からバッシングされて、その胸中を思うとグッスリ眠れる今日この頃。

オレの肉しみは消えない

漏れの周りの総合病院は分娩制限の嵐。開業医の閉鎖のうわさも出てきた。
50代産科医の動向次第なんだが、あと数年で終わりだと思う。
他の地域はどうなんだ？関東あたりはまだ大丈夫なのか？
イニシャルトークでよいから情報求む！こちらは西日本のO県でつ。

開業医の場合
本人にやる気があっても転送先が無きゃ実質不可能だよな

>>180
　
医療を商売とかと勘違いしてるようだが、もしその喩でいくなら
医者と言うのは　「不良品・故障品」　を押し付けられて　「完璧に直せ」　と
要求されているような職業ということだな。
　
おまけにその不良品・故障品はカスタム・メイドが多くて完璧な設計図
も無い。おまけに、勝手に分解することも許されない。しかも、一度こじれる
ともう一度元に戻すことが出来ない。
　
完璧に直すのが当然と考えられてて、うまくいけば小額の修理代がもらえて
失敗したら巨額の賠償と刑事罰が課せられる。
しかもただ直すだけではダメで、所有者の心情に常に配慮してなくてはいけない。
　
これは　「どんな職業でも当たり前」　ですかね？

>>191
まともに働いたことがない人に聞いても無駄じゃん＞これは　「どんな職業でも当たり前」　ですかね？

>>180

ドラクエでもやってるなら別だけど、治療不可能な部位に脳出血起こした人を
ピンピン元通りに復活させられなければ「間違い」になるのか？

赤ちゃんに戻って、人間の常識について学び直したらええんちゃうか。

みんな高崎さんをバカにするな！
そこまで言うからには、彼は完璧な警備をする気概があるんだってば。
どんな外国窃盗団にも車を盗ませないし、
ブルドーザーで建物ごと破壊してATMを盗もうとしても、彼なら阻止できる！
日本から窃盗や犯罪が完璧になくなる日が来るんだぞ！

高崎さんの理論によるとｗ

>>194
警備に失敗して、過失があったといっては刑事告訴告発される立場に立て。
そして民事訴訟で2億円請求されれて途方にくれれば良い。

明らかな病死や避けられない事態なのに、無意味な訴訟を起こして社会に迷惑をかけるやつとその便護死は
敗訴した場合、一兆円くらい国と被告人に罰金を払うようにすべきだな。
便護死は敗訴でも着手金やらいろいろ収入になるから、自分の儲けのためになんでもかんでもたきつける。
勝ち目ないのに甘言にのせられて訴えを起こす（そして負ける）人は、家族も金も社会的信頼も全てなくして可哀想。
金亡者便護死だけが収入得て高笑い。

>>189
西日本て言っても広すぎる。九州とか四国とか近畿とかかかないと分からない。
南野参議院議員に産科難民発生は時間の問題だと言っても危機感は零だった。
さすがに松谷厚生労働省医政局長だけは産科難民発生の恐れについては危機感を抱いていると発言していたが、その後効果的対策は零である。
産科難民発生時には、分娩所は馬小屋、便所、外国となるだろう。産科難民にはその様に伝えるしかありません。
これは国策だと言うしかありません。

>>197
南野は本物の知的障害者だな。
こんな奴を大臣にした小泉はひどい奴だ。
日本看護協会はえばりくさって自分達は医者より上だと思っているし・・・
唐沢の馬鹿より偉いのは認めるけどさ。

うけ狙いとしかおもえなかった南野の大臣起用

答弁でうろたえた映像が今も脳裏に　かなしき小泉劇場　吉本新喜劇かなとも思ったね。

看護師だけど死刑執行書にサインしちゃったよな

どうせここの掲示板は毎日捏造新聞の記者も見ているのだろ。
君達に教える。
産科崩壊の原因は
1大野病院の不当逮捕不当起訴事件。
2奈良県町立大淀病院での捏造記事による、産科医叩き。
不当刑事告発、不当民事訴訟。
3厚生労働省看護課に巣食う助産婦の利権拡大に狂奔する妖怪達。
産科内診を助産婦と医師に限るという憲法違反な通達を出し、開業産科医を潰しに掛かった国策行為。
これにより、正常分娩は助産婦が奪い取り、金儲けができることを企んだ。

>>180
高崎夫妻はどんな職業についていたんですか？

自宅警備員じゃね？

>>200
それ普通だろ
逆に裁判制度の中で決まった死刑(敢えて言えば誤審も含めて)を執行しないなんて、司法制度なんていらないと言う事になる

>202
夫は無職。最近警備会社に就職。

>>205

彼の理論だと、警備中に窃盗に入り込まれたら全額弁償するそうです。
従業員が強盗致死に会ったら損害賠償＋業務上過失致死だそうです。

>>205
セ●●してますか？

>>204
その通り。
本来業務上過失の刑事司法では、不可抗力の認定を正確に行うのが仕事なのに、
最近の司法は不可抗力と言う言葉さえ知らない。そんなカス司法はただの税金泥。
法匪は罷免せよ。

>>204
そのへん、やはり司法（つうか法務だけど）は楽なんだよな。
基本的には、死刑は、判決が確定してから６ヶ月以内に執行しなきゃならないん
だけど（４７５条２項）、べつに罰則はないから伸ばし放題に出来る。
法的には、死刑執行の時効（３０年）＋再審請求で時効中断可だから、上手く
すると余生が全う出来るってこともあり得る。

>>209
「法に従い適切に処理されなかった所為で、税金を無駄遣いされた」
って事で国相手に賠償請求出来んのかな？

>>193
宿屋でHPが回復するように、病院に行けば確実にHP全回復で状態異常も完治だと思っているゲーム脳が増えているのです。

>>211
そうかっ！
病院でのHP回復は宿屋の何百倍も金を使うような設定にするよう、
ゲームメーカーに義務つければいいんだ！
予期せぬ合併症等でキャラが突然死ぬようにもしておけば、
現実でも医療事故は起こりうると思うに違いない！

それと体力回復薬にもアナフィラキシーの設定つけてっと

宿屋の料金ってスライム１０匹倒すくらい？
病院に群がるDQNを１０匹くらい退治してくれたらサービスしちゃおうかなって気にもなるんだけど

そんなメンドウなことしなくても
訴訟起こした遺族には、ウィザードリィをプレイしてもらえばいい。

ゆうべはおたのしみでしたね

おお、××、しんでしまうとはなにごとだ！

ﾅﾆｶﾁｶﾂﾞｲﾃｷﾀ（ﾌﾞﾗｯｸｵﾆｷｽ風）

へんじがない、ただのさんふじんかいのようだ

>>180みたいな内容を警備員が言っていいのは、
ルパンに狙われた数億円のダイヤを銭形と一緒に警備するくらいの
修羅場警備を担当して、無事に守りきるか責任負うかしてから。

>>189
関東も産科閉鎖、正常分娩休止の嵐です。
産科難民予報はまだ出ません。
おそらく、大量発生するので、恐ろしくて出せない。
神奈川県で２０００人くらい。
東京都で５０００人くらいと予想。現実にならなければ良いが。
こちらでは、妊娠がわかった途端に産科探しです。

受け入れ制限しないと産科医が逃げることが明らかになったので病院管理部は
制限せざるを得ない。もう難民出てるでしょ。道産子車産子便所子ｗ

まあ、国策なので医師にはどうしようもありません。と説明しています。
選挙でどの政党に入れるかはよく考えてね、と付け加えて。

“看板科目”復活に期待　草加市立病院が産科診療再開へ
http://www.saitama-np.co.jp/news06/11/22x.html

　草加市立病院の産科が今年10月に診療を再開することが決まった。2005年3月に休止されてから2年半ぶりの復活。
市によると、月に数十人の分娩を受け付ける大きな規模の病院で、いったん閉鎖した産科病棟を復活させた例は全国的にも珍しい。
産科医師不足はそれほど全国的に深刻という。
　同病院のルーツは1958年5月、東武伊勢崎線新田駅前の草加市金明町に創立された「草加町国民健康保険直営診療所」。
同年11月の市政施行とともに草加市民病院に。1967年4月に草加市立病院となった。当時は11科目でベッド数は209床。
　2004年7月、現在の草加市草加に新築移転。東京医科歯科大学と協力関係をバックに、18科目、366床の
大規模な総合病院（2次医療機関）として市民の寄せる期待は大きい。
　産科は、「草加の産科」と称されるぐらい知名度があり、「看板科目」だったという。
　新築移転し華々しくオープンしたその年の12月、副院長だった男性医師が退職。女性医師4人が産科に残った。
が、「体調不良」「病気休職」「子育てが大変」などの理由で、1人欠け、2人欠け、女性医師が退職。05年3月、産科を休止に。
　休止当時、分娩予約の患者は独協医大越谷病院、越谷市立病院、川口市立医療センターなど、希望に応じて紹介した。
紹介件数は401件だったという。

>>223続き

　その後、婦人科の診療だけを続けながら、医師を探す努力を続け、06年8月に2人体制に。今月、3人目の「大物医師」を迎えることに成功。
　10月には4人目を千葉県の公立病院から迎える約束ができ、10月の産科再開が決まったという。
　産科復活には、小児科や麻酔専門医、助産師など、「24時間・365日」のバックアップ体制が必要。
　高元俊彦院長（東京医科歯科大学医学部臨床教授）は「将来は医師を5人か6人に増やし、さらに充実させたい。
病院医師団を支えるためにも大学からの非常勤医師の派遣が必要。医科歯科大の協力が得られることになっている」と話す。
　助産師は現在16人。「かつてのように月に80人の分娩を可能にするには30人はほしい。目下募集中です」と、看護部長の武井恒代さん。
　3人目の大物医師とは、今月、副院長として着任した安水洸彦さん(60)。東大医学部出身。2000年から06年にNTT東日本関東病院
（元関東逓信病院）の産婦人科部長。今年3月まで、東京向島の中林病院の副院長を務めていた。同病院は「愛育病院」と縁が深い。
　「60歳になり、これからは、地方で働きたいという思いがあった」という。もうからない部門を切り捨てる商業主義を批判する気持ちもあったという。
　4階の半分を使う産科病棟（31床）は閉鎖され、最新鋭を誇る設備には白いカーテンがかけられている。人気がない病棟はさびしい限りだ。
　安水さんが、分娩室で白い布をのけると、真新しいレモン色のベッドが現れた。「設備は上々。レベルが高い。
人さえそろえばやっていけます」と、安水さんは話した。


「ここの設備はハイレベル。これなら安心」。閉鎖中の分娩室で語る安水洸彦副院長（右）と看護部長の武井恒代さん＝草加市立病院の産科病棟
http://www.saitama-np.co.jp/news06/11/22x.jpg

>>223
空気の嫁ない馬鹿医者は好きにしろ。

大物って肩書きのこと？
院長からして肩書きにこだわってそうだし

>>223
そうかそうか好きにしろｗ

今日日の日本人の狂い方を見事に説明し
あなたの人生観を１８０度変え悩みを吹き飛ばすベストセラー
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4877282432.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4344001311.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/434400356X.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/409389051X.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/459402937X.html
躾られていない人間など獣と同じ。一読を。

http://worldcarp.jp/03/kiji01-06/02.htm
http://indora.iza.ne.jp/blog/entry/66435/
よろしく。。

張り逃げなので苦情は受けない。
張り逃げにご協力を。２ちゃんで日本を救おう。
さようなら

>躾られていない人間など獣と同じ

あやまれ！獣に、謝れ！

獣は訴えないな。

ナマケモノかな？

関係ないけど昼前にえぬＨ系で産科威厳少（わかってね）についてやってたよ。
テレビ見れなかったんだが、誰か見た？

>>180
そんな職業ほかにないと思うが？

野球の選手とか打率2割台でも喰っていけるよな

>>220
ウチ神奈川なんだけどさ、ウチの二次医療圏の産科のうち後一ヶ所が閉鎖したら
あとは将棋倒しに全滅すると思う。持ちこたえられるわけない。

>>226
なあに　すぐに地雷踏んで終わりだべｗ

>>232
野球選手か。　　　医者が、「　１００％はあり得ない。」　と言うと　すぐに　「文句を言うな、高い給料もらってんだから」　と言う阿呆がいるけど、
「　そしたら　年俸10億の野球選手は9割、10割打っとんかい！」　と　言い返したくなる罠。

漏れの診断率もプロの３番打者並みでつｗ

>>180
はじめ「高○はデーモンに利用されて気の毒だ」という意見もあったが、
これを読むと、「高○の方からデーモンに近づいていった」ことがわか
るな
結局、デーモンの方が利用されたのか

関係ないんだが、放科医の読影がいまんいちなんだな。
どっち信じようかっつーぐらいなんだな。
他科にも聞いてみたいが…、も一月ぐらい待ってから文句言ってみよと考え中だけど、五割六割の確立で意見真っ二つなんだな。
放科医って何の仕事師なんじゃろ？

>>238
５割くらいの確率で疾患Ａ、５割くらいで疾患Ｂが疑われる画像なら
「この画像上はＡとＢの可能性が五分五分です」と返すのが正しい放科医。
「曖昧な読影」の声を恐れて無闇にどっちかに寄せるのはダメな放科医。
周辺の臨床情報と比較したり必要な検査を追加したりして
ＡかＢか明らかにするのは、読影結果を受け取った側のお仕事です。
（もちろん、ここで必要に応じて相談に乗るのは放科医の仕事）

ただ、僅かな可能性まで全部書くわけにはいかないので、
読影レベルでも当然ある程度の取捨選択（または「丸め」）は必要ですが、
何でもかんでも個人の責任を追及する世相を意識してか
最近はあまり絞り込まずに結果返しちゃう傾向はあるかも。

「文句言う」とか喧嘩腰じゃなく、まず相談してみては？
細かいニュアンスは文章よりも直接説明する方が容易かつ明快ですし。

>>210
国家賠償は損害を受けた当人にしか請求出来んし、その昔（今もいるか？）防衛
費の分を返還汁って訴えたプロ市民がいたけど、むろん棄却。事実上打つ手はない
のな。

ここで「デーモン」と呼ばれているお方について説明。

私が出元明美をデーモン・ド・アケミの発言としてこのブログのコピペしたのが始まりかもしれません。

http://symposium.b-r.under.jp/?eid=547914#sequel

出元明美氏のプロフィールはここ。

http://homepage1.nifty.com/hkr/higai/

皆さん、デーモンだけでは伝わらないこともあるので、時々本名でいってくださいね！。

>>223

４人で産婦人科か...。当直とオンコールが必要だから、二日に一回拘束。
６０歳の副院長がローテーから抜けたら、三日に二日拘束。

よほどの待遇じゃないと、すぐに崩壊するな。

＞223
古い型の分娩台だね〜。
閉鎖されていただけのことはありますな。

>>242
60代が二日に一回拘束ってすげーなw
普通なら楽隠居の歳なのに。

ところで、今改めて >>152の
ttp://kurim.cc.nara-wu.ac.jp/main/learning/intro/070606.pdf
を読んでますが、これって社会学講義の一環で、遺族側の意見と
医師ブログ意見の対立を第三者的に見るような形になってるんですね。
資料の最後に医師ブログからの引用もバッチリ載ってました。
この件の新聞報道だけ見ると、まるで遺族まみれの１時間半で
女学生が洗脳されたみたいに見えましたが、実際はそうではない様子。

講義の主題の１つとして「マスコミ報道が生む社会問題」があるわ、
医師ブログの内容はまさにマスコミ批判だわで、
マスコミ的に都合の悪いところを除去したら、
結果的にああいう記事にしか出来なかったのかも

>>245
やっぱり蒼き絵美が一番の悪者と思った。

高崎は初めは提訴しようと思っていなかった。

>>245
> 医師ブログ意見

医師の意見として“偽医師Doctorpac”からの引用もありますねｗ
脳出血には止血剤をっていった自称救急医
コメントのつっこみでばれて更新停止

>>173 　>>183
スレチだけど、その宮日の女性記者も結構シンドいところで働いていたみたいだし、ブ
ンヤなんか女性がやる仕事じゃないよね。これは上場企業や官界もそうだけど、女性の社会進出といっても、
現実には「女性も男性並に頑張って一人前」という名目で女性も酷使されるだけに終わっている。
新聞・出版・ＴＶなどの世界もひどいもんだ。しかも女性の側が「男性社会で
負けたくない」「一人前に扱われたい」「どうせ結婚したら辞めるんでしょ、と甘く見られたくない」
という意志から自ら酷使を引き受けている。
ブンヤやＴＶなんか、生理が止まってやっと男性並みとかそういう世界だもんな。

男女平等・男女共同参画といったって、実際は男女共に労働強化されてるだけじゃね〜か、と思う。
女性の社会進出って本当にいいことなのか？

>>248
いいことか悪いことかは世の情勢と関わるから一概に言えないとしても、おいしいとこ取りな奴はいるな
上野千鶴子やら共同参画系の建設業者がな

医療ルネサンス２回目「疲弊」
産科医　超過勤務61時間
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news006.htm

　盛岡市郊外にある盛岡赤十字病院。今月6日の産科外来では、正午を過ぎても診察を待つ人たちがびっしりと待合席を埋めていた。
　「きょう初めての休憩です」。午後２時過ぎ、産科医の畑山寿緒さん（33）は、医局の休憩室で
昼食用に買ったコンビニのサンドイッチを口に放り込んだ。
　昨夜は未明にかけて3人の赤ちゃんを取り上げた。仮眠室に入ったのは午前3時。それでも午前8時45分からは、
外来で約30人の患者を診察。わずか１５分のサンドイッチ休憩の後も、帝王切開手術に立ち会った。
　県内では岩手医大病院と並ぶ規模の盛岡赤十字病院だが、それでも産科医は4人しかいない。その人数で年間約800件の出産を手がける。
しかも1人が近く退職する。「首都圏では、同じ件数の出産を、倍の人数でやっている」。畑山さんはうらめしげだ。
　県産婦人科医会は昨年6月、県内の出産を扱う14病院の産婦人科医49人を対象にアンケートを実施した。
1か月の超過勤務の平均時間は約６１時間。なかには厚生労働省の過労死認定基準（月おおむね100時間超）を上回っていた医師も3人いた。
急患や出産で夜間に呼び出される回数は月平均14回。2日に1回は呼び出される計算で、3割の医師は呼び出しが月20回を超えていた。
　疲れ切った医師の姿に、患者側も不満を募らせる。盛岡赤十字病院で月に一度診察を受けていた盛岡市の妊娠中期の女性（28）は
「いろいろ聞こうと思って病院に来るのに、いつも消化不良のままで終わってしまう」とつぶやく。

>>250続き

　県や県医師会は、安全な産科医療のサービスには「最低3人の産科医が必要」と強調する。しかし、出産を扱う県立病院をみても、
9病院のうち5病院が2人体制で、産科医の負担は増すばかりだ。
　03年から産科医が不在となっている遠野市。妊婦らは盛岡、釜石、花巻市などへの通院を余儀なくされている。
妊娠25週目の遠野市鶯崎町、小笠原麻弥さん（23）は、車で片道1時間半をかけて盛岡赤十字病院に通う。
「おなかが大きくなるにつれ、もし何かあったらと思うと不安になってくる」と訴える。
　日がすっかり傾いた盛岡赤十字病院の産婦人科医局で、畑山さんがカルテの整理を終えると、時計の針は午後6時を回っていた。
「重圧に押しつぶされそうなこともあるが、新しい命との出会いに支えられてなんとかやっている」。
畑山さんは背筋を伸ばすように立ち上がり、34時間ぶりに家路についた。
　医師たちのぎりぎりの努力が、産科医療の現場を支えている。

　（メモ）県内の産科医は2004年で89人。10年前の132から激減し、医師1人当たりの負担が増す原因となっている。
日本産婦人科学会の実態調査（05年）によると、出産を取り扱う県内14病院のうち、常勤医が「2人体制」となっているのは7病院、
「1人体制」が2病院。「3人体制以上」は5病院だ。同学会は「3人未満は、休止に向けた黄信号」と指摘する。

＞産科医の畑山寿緒さん（33）→34時間ぶりに家路についた。
取材記者→午後２時〜午後6時しか取材していないと思われｗ

>>245
見ましたが、どう見ても第三者的ではないと思う。
全部読んだ後に、医療サイドが、悪いという印象しか持ちませんが？
で、高○さんの文に禿藁
万が一陣痛促進剤の使用を迫られたときは、その理由と他の選択肢の有無など
の説明を、しっかりと受けた上、第三者の意見も参考にしてください。
…などのHPで陣痛促進剤の実態を調べましょう。
….そうして納得できる分娩方法を選択してください。
陣痛で苦しがっている妻を、さておいて、インターネットショップに行って
調べて家族で話し合いをして、さて結論を出すのは何時間後かなあ。
60分かなあ、90分かなあ。
奈良の場合は別として、普通に微弱陣痛でこれやったらどうなるのよ。
だれかオスエテ！

もー、促進剤、使わないでいいじゃん。これだけ叩かれるんだから。
微弱でも破水したのに陣痛つかなくて感染症おこしても、自力でがんばってもらおうよ。
昔はみんなそうやって立派に産んだんだから。
結果、死産でもいいじゃん。本人の自己選択だよ。

どうしても薬が欲しいって、土下座して頼まれるまで放置でいいじゃん。

>>251
×医師たちのぎりぎりの努力が、産科医療の現場を支えている
○医師たちのぎりぎりの努力が、産科医の待遇を悪化させている

>>251
×医師たちのぎりぎりの努力が、産科医療の現場を支えている
○医師たちのぎりぎりの努力が、ＤＱＮとプロ市民を増徴させている。
さっさと逃散せよ

>>253
最初に「陣痛促進剤を使わない方はこの書類に署名してください」とするにしても
実際現場で必要に迫られたら「先生どうしましょう！？オロオロ・・・」
になるよね。アホくさ。

>253
簡単じゃん、デーモン推奨の産婆に送る。

＞250 　医局長で人事の交渉をしてよくわかった事だが，赤十字病院，今でも我が県でも
周産期医療の中核を担っているが，あまり周産医療の継続には執着していない様子。億単位
の訴訟のリスク，麻酔科・小児科への負担，助産師の確保等を考えると当然か。産科医不足を
理由に「周産期医療から撤退したい」が本音だろう。産科医不足に対しては，表向きは，
「産科医募集」をHPにだしてはいるが，別段特別な条件の提示があるわけではない。
地域の事情。病院長にもよるだろうが，各地の赤十字病院は，周産期から（これ幸いと？）
撤退している。

つい、優れた意見には”推薦”の、ボタンを探してしまうのは、小生だけであろうか。

軍隊がらみの赤十字が周産期医療とはこれいかにｗ

>>261

「産めよ増やせよ」

http://blog.kahoku.co.jp/osansos/2007/06/post_57.html#more
第９部／リスクと向き合う（３）限界／対話深める　解決策探る

>　勝ち負けを争う裁判と違い、患者側が望む原因究明や再発防止に重点を置く。
>仙台市の弁護士小野寺信一さん（５９）は「患者が訴訟で勝っても金銭が
>得られるだけ。謝罪すらない。ＡＤＲなら、気持ちに沿った解決策を探れる」と
>説明する。
>医療トラブルで寄せられる相談のうち、「半分は患者側の思い込み」と小野寺さん。
>医師が「説明した」と思っても、難解で伝わらない例が少なくない。
>「対立を深め、患者との関係を崩壊させる訴訟は、医師にとっても救いにならない」

プロ市民弁護士キター

この記事もすげえな(w

http://blog.kahoku.co.jp/osansos/2007/06/post_52.html#more

>連携の形は地域事情に応じて異なるが、高島さんは基本姿勢をこう忠告する。
>「『うちだけは』という考えは捨てなければ駄目。
>産科医療の現場は食物連鎖のようにつながっている」

食物連鎖(www

せめてエコシステムとかオブラートに包めよ(w

「動脈と静脈」どころか、「出ていく血管と戻る血管」と言っても、


　「専門用語で言われても分からない！！」

って相手にどう説明すりゃ「難解」でなくなるんでしょうか？

そもそも動脈と静脈を区別立てて話す必要が？
血管でいいじゃん血管で

>>223
ニュースで全国的にも珍しいって聞くと珍しい神社仏閣とか、お祭りとか、ほのぼの系の季節の便りみたい。

上水道、下水道でいいでネ？
そこまで下げるかwww

>>266
「血管ってなんですか？」

>>268
「上水道、下水道ってなんですか？」

キリがありません＞＜

シス＝セコム＆デーモン
クローン＝マスゴミ

ジェダイ皆殺し進行中
last hope　はいずこへ・・・

>>267

後継者がなく長年途絶えていた日本の産科が数千年ぶりに復活することが決まった。
ユネスコによると、一旦継承途絶した伝統芸能が復活した例は国際的にも珍しいという。
復活の鍵を握ったのは、国立国会図書館の遺跡から発掘された古文書であった。
20世紀の古代文字で「チャート」や「クエスチョンバンク」と書かれた古文書の解読に
あたった医祈祷師の宇・ティディ氏は
「まさに世界的大発見です。この発見をきっかけに現在出産１０００件あたり２００人である
周産期死亡率を１０分の１に減らせるかもしれません。」
と興奮した様子で語った。

　最近、ドリブルするだけでサポーターから大ブーイング。
　まあ、うちのチームのサポーター、皆敵側に移っちゃったから仕方ないけど、
　さらに、うちのチーム、パス出す奴も素人同然なんだよなあ。
　上手く受けれなかったとしても、パス出す奴が下手なんだもん。
しょうがないじゃん。賢明に走って追いつけなくても俺のせいだよ。
　それで、最近すぐパスを出すようになった。
　とっても上手いぜ！ダイレクトパス、スルーパスお手のもの！
　でも、味方も退場食らって、パス出す先がなくなってきてる。
　上手い奴らに限って退場食らってる。まだやれる奴も自分から
トレード申し出るしまつ。
　ドリブルもダメ、パス出す奴も下手、パスも出せない、
　んでスポーツニュースでこれでもかと言うくらい叩かれる。
　南米やヨーロッパなんかよりよっぽど上手いんだけどな・・・うちのチーム
　そうだ！怪我したふりして退場しよう。辞めちゃおう！やってらんねーや！

>うけ狙いとしかおもえなかった南野の大臣起用
むしろ看護協会を自爆により弱体化させるのが狙いだった鴨

看護婦さんが「腹式呼吸」と言ったら、患者さんに
「専門用語を使うな！」と怒鳴られたらしい。
ま、確かに専門用語かもしれん、、、






音楽の

下水道をたとえに出すのは
下水道が通ってる街じゃないと

>>275
上水道をたとえに出すのは
上水道が飲める街じゃないと

下水道をたとえに出すのは
下水道に住んでる人に出ないと



「先生、体の中に家があるってことですかい？」

>>277
　
なんか落語のﾊｯﾂｧﾝみたいだなｗｗｗ

>>273
　下手な小知恵があって、死刑執行に抵抗するような法務大臣よりは、南野のほうが役にたったとも言える。
適材適所の究極ではあった。

>>279

ああ、あれだ。なんとかとはさみは使いようってことかい？ご隠居。

>>274

複式呼吸、単式呼吸と連式呼吸があることは賢明な先生方はよくご存知のとおりですが、

最近の流行はタイ式呼吸らしいですよ。

>>271
古代遺跡ワクテカｗ

今は産廃輸送を「静脈物流」って言うんだろ。「静脈」は立派な一般用語だと思うが。

>>241
以前、陣痛促進剤を使用する可能性について説明したら、助産院へ行きますと
いうので喜んで、紹介したら。
前期破水後48時間の分娩停止で救急車で突然にボンバーされた。そのうえ、帝王切開後、3日で
助産院へ戻ると言い出した。児はＭＡＳ起こしているのに、母乳を与えるといって聞かない
（挿管中なのに）
キラーパスを送ってもキックバックしてくるのが助産院なので、どうしようもない。

>>263
> 　０２年５月、産院から搬送された病院で、長女は仮死状態で生まれた。脳性まひだった。
> 「モニターで異常に気付きながら、放置した。もっと早く転院や帝王切開を決断していれば、
> こんな結果にはならなかった」

キラーパスｋｔｋｒ

>>284
胃管から与えられないの？

そんなの受ける方があれだよな。

というか、産科やってる方があれだよな。

>>284
地雷踏む前に辞めましょう。

トイレ出産：女子高生を殺人で逮捕　新潟・長岡
　
新潟県長岡市の県立高校で今月５日、３年の女子生徒（１８）が校内のトイレで男児を出産し、
男児が死亡した事件で、県警長岡署は１２日、女子生徒を殺人の疑いで逮捕した。
「処置に困った」と容疑を認めている。

調べでは、女子生徒は５日午後５時ごろ、校舎１階の女子トイレで男児を出産。
殺害しようと、あえて洋式便器の中に産み落とし、水を飲ませて窒息死させた疑い。

女子生徒は同日、６限目まで授業に出席しており、
学校側も家族も妊娠に気づいていなかったという。
女子生徒は１１日に退院していた。【北上田剛】

毎日新聞　2007年6月12日　20時54分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070613k0000m040081000c.html

腎臓が悪いので、生野菜とか果物は避けましょう。
⇒野菜ジュースはいいと思って毎日飲んでた。
⇒K8.0



腎臓が悪いのでたんぱく質の摂取は控えましょう。
⇒で、寿司はダメなの？




1時間かけて説明しても無理なものは無理です＞＜

上部内視鏡にあたっての説明
→朝ごはんは、食べないようにしてください。
→ごはんは、食べないで、パンと食べてきました。

産科オープンシステム　松沢さん（津）利用し初出産
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20070613/CK2007061302023589.html

◆健診は開業医、分娩は三重大病院
ふだんの妊婦健診は近くの開業医が行い、分娩は三重大付属病院（津市）で、という「産科オープンシステム」を利用した
初めての出産があった。7月中旬の予定日より約1カ月前の早産だったが、母子とも健康。リスクの高い出産を、
態勢や設備が整った大学病院が担う新制度の利点が早速発揮された。（加藤益丈）
　出産したのは、津市河芸町上野の松沢奈緒子さん（36）。初産で6月5日夕方に破水。あらかじめ決めていた通り
同病院に電話してすぐに入院、8日未明に男児を出産した。
　体重は2020グラム。現在は新生児の集中治療室にいる。松沢さんは12日、初めて赤ちゃんを抱き
「思ったより重い。本当にかわいい」と喜んだ。
　昨年12月にスタートさせた産科オープンシステムを利用した初めての分娩。松沢さんは「高齢出産だったし、
まさか1カ月も早く生まれると思っていなかったので、こちらでお世話になっていて良かった」と満足していた。
　同病院産婦人科長の佐川典正教授も「早産だったが、スムーズに受け入れができた」と話した。一方で、
今後の課題として開業医との連携強化を挙げる。
　カルテ並みに健診結果を記入できる手帳を作成中。妊婦健診時に開業医に記入してもらい、来院時に
母子手帳とともに持ってきてもらう考えという。「継続的な状況が分かり、治療の参考にもなる」としている。

　▼産科オープンシステム　　開業医は妊婦健診、大学病院は分娩をそれぞれ担う仕組み。出産の際、
不測の事態が起きても素早く対応できる利点がある。妊婦が近くの開業医で健診を受けられるのも利点。
参加は登録制。三重大付属病院には現在、20の診療所と病院の産婦人科医が登録している。

>>289
いや〜考えさせられるよ。
自宅やトイレで子供を生み失敗→妊婦逮捕
医者が精一杯がんばった結果→逮捕。

逮捕されていないのは助産師だけ。

>　産科開業医です。
>　最近の記事を読んで、「産婦人科医の減少」に関して、あまり社会的に認識されていない事実に
> 気がつきました。
> 　「産婦人科医の減少」についてはいろいろ言われていますが、論じられない論点にひとつに、
> 「産婦人科医の平均寿命が短い」ということがあります。その最も多い理由は過酷な労働条件
> ですが、他の理由として「産婦人科医は自殺する人が多い」という事実があります。
> 　最近5〜6年の間に、知っている産婦人科医4人が自殺を遂げています。（実際は、「急性心筋
> 梗塞にて死去」というように、自殺自体は伏せられていることが多いのですが。）この数は、かなり
> 自殺率が高いと言わざるを得ません。（後略）
http://cgi.kahoku.co.jp/osan-sos/index.cgi

マジですか！？
なんて恐ろしい職業なんだーー、産科医ってのは。

現役の産科医が死んでるからドミノガ早いんだｗ

今日のアカヒ新聞の肉弾３勇士の特集で
新聞の体質として
特ダネを狙って記事を捏造というのがあった。
今も昔も変わらんな・・・
アカヒは解っているのか？？
侮日は、青木に象徴されるな

来年は産科医だけでなく、開業医の自殺が激増しそうな悪寒。
医師自体が平均寿命短いからな。産科医はもっと短かったのか。
みんなさっさと産科から足洗え。死ぬぞ。

産婦人科医重点化病院　王子総合など追加　計８カ所　道、来月にも素案
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/31858_all.html

　道は12日、産婦人科医を重点配置する「総合周産期母子医療センター」の機能を果たす病院を道内8カ所と定め、
7月中にもまとめる集約化計画素案に盛り込む方針を固めた。3月にまとめた骨子では6病院だったが、
医療圏域の広さを考慮し、名寄市立総合病院と苫小牧市の王子総合病院を新たに加えた。
　素案では、冬季に車で120分以内に出産できる病院がほかにない地域の病院は、
医師や機能を集約化しない方針も打ち出す。
この方針に基づき、市立根室病院と浦河赤十字病院を「地域周産期母子医療センター」と位置づけ、
将来的に産婦人科医がいて出産ができる体制を整備する考え。
　「総合周産期母子医療センター」は産婦人科医5人以上と新生児担当医を配置。母体・胎児集中治療管理室や
新生児集中治療管理室を備え、高度な専門医療を担う。名寄と苫小牧以外の6病院は、
市立札幌病院、函館中央病院、旭川厚生病院、釧路赤十字病院、帯広厚生病院、北見赤十字病院。

神奈川県でも、産科医が減って、対策という話になってます。
厚木市民病院の産科がすでに、空き部屋になっております。

北海道の産科医さん、神奈川県で仕事しませんか？
雪降らないし、テキトーに都会で、天候温暖で、子供さんの教育も問題ないですよ。

こちらで逃散先を探す方が、うまくいきますよ。お待ちしてます。

産科崩壊　増える高齢の母親　30代出産女性の不妊治療も増える(その2)
高齢妊婦は周産期の死産が増え、母体死亡率は20-24歳の妊婦の20倍以上
高齢妊娠の危険を厚労省はもっと周知徹底させよ
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/06/302202420_f143.html

>>300
２０才代で子供生めばいいのにねｗ

「過剰な陣痛促進剤で死亡」 取手の産婦人科遺族が担当医ら提訴
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news001.htm

　取手市藤代の橋本産婦人科クリニック（現かんの産婦人科）で二男を出産した妻（当時32歳）が死亡したのは、
陣痛促進剤の過剰投与と搬送の遅れなどが原因だったとして、利根町に住む会社員の夫(34)ら遺族が
担当の男性医師や助産師の女性らを相手取り、約8500万円の損害賠償を求める民事訴訟を水戸地裁（坂口公一裁判長）に起こした。
12日に開かれた第1回口頭弁論で、被告側は答弁書で請求の棄却を求めた。
　訴状によると、妻は2005年8月15日、妊娠40週で同クリニックに入院。17日に陣痛促進剤の点滴を受けて出産したが、
過剰投与が子宮裂傷を引き起こして大量出血を招き、4日後の21日、搬送先の病院で死亡した、としている。
　夫らは「陣痛促進剤の使用法を守らず、投与量を増やし続けた。大量の出血があるにもかかわらず、
輸血と高次病院への搬送が遅れた」などと主張。被告側はこれらへの答弁を「追って陳述する」としている。
　夫は昨年7月、「陣痛促進剤を過剰投与した上、カルテに虚偽の投与量を記載した」などとして医師を業務上過失致死の疑いで、
助産師を証拠隠滅の疑いで取手署に告訴。同署が受理し、捜査している。

>>302続き

　「同じ苦しみをほかの人に味わって欲しくない」。夫はその一念で提訴に踏み切ったという。
　県外から利根町に引っ越してきたばかり。「評判がいいから大丈夫だろう」と迷いなく選んだクリニックだった。
「痛くてもう駄目」。出産に立ち会ったとき、普段は我慢強い妻が珍しく訴えた。「今回は随分、陣痛がひどいんだな」
としか思わなかったが、二男を出産後、事態は急転。院内の部屋で待機していると、スタッフから「出血が多い。
すぐに他の病院に転送します」と告げられた。「頑張れ」と励ましたが、搬送先で意識を失い、4日後、妻は亡くなった。
出産を喜ぶ間もなく妻が亡くなり、悲しみで放心状態になったが、今は実家の母の助けも借りて2人の子育てをしながら会社に通う。
　「原因不明」とする医師の説明に納得がいかず、警察への告訴と、民事提訴を決意した。亡き妻の面影を知る長男(3)は
「ママ、なかなか帰ってこないね」と時々、口にする。「裁判を通じて多くの人に事実を知って欲しい」。裁判ではそれだけを願う。
一方、クリニック側は「係争中なのでコメントできない」としている。

自然分娩　判断ミス認める　下呂温泉病院　医療過誤
岐阜県、8800万支払いへ
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070613_6.htm

　岐阜県下呂市の県立下呂温泉病院で2005年2月、30歳代の女性が出産した際、
男児の脳に後遺症が残った医療過誤があり、同県は12日、帝王切開しなかった判断ミスが
原因として過失を全面的に認め、男児の両親に慰謝料など約8800万円を支払うことで合意したと発表した。
　県によると、男児は心拍数が少ないなど帝王切開を考慮するべき状態だったが、
同病院は帝王切開を行わなかった。男児は約2時間40分後に自然分娩で生まれたが、仮死状態で脳に後遺症が残った。

横浜栄区のお産施設ゼロに／横浜市内初
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijun0706278/

　横浜市栄区内で唯一、出産を扱う横浜栄共済病院（病床数455床）が、産婦人科の医師不足により
4月から新規の受け付けをしていないことが12日、分かった。診療中の妊婦については
9月いっぱいまで出産を扱うが、10月以降は扱わない予定という。
　同病院によると、2006年度に3人だった常勤の同科医師のうち1人が大学へ戻り、07年度は2人態勢に。
「現状では安心して出産できる環境にはない」（同病院）として、新患の受け付けを取りやめたという。
　現在、同区内には産科・産婦人科を掲げる病院（20床以上）は1カ所、診療所（19床以下）は3カ所あるが、
出産を扱っているのは同病院だけ。同病院での06年度の出産取り扱いは467件で、ここ数年は年間500件前後で推移している。
　同病院は1939年に大船海軍共済組合病院として発足し、現在は内科など18診療科を持つ総合病院として
地域医療の中核的な役割を担っている。40年9月から出産を扱い、「休診」したことはないという。
　同病院は「継続して出産を扱えないのは非常に残念。地域の皆さんのため、出産を続けられるようにしたい」
と話しており、現在、医師の公募を行う一方、関係機関に掛け合い医師の確保に奔走しているという。
　市医療政策課によると、4月現在、出産を取り扱う医療機関がない区はゼロ。9月までに同病院で
医師確保のめどが立たなければ、市内で唯一お産を扱う医療機関のない区になる。

>>305

さわやかな初夏のニュースだな。

ていうか遅すぎだろ>横浜栄区の産科医療事故0達成

>>306
産科医療事故０特区です。全国的に広まりつつあります。

>>305
朗報ですね

集約化ｗ
横浜市にひとつでいいんじゃまいかｗ

>>305
香ばしいニュース
他の区にも広がるでしょうｗ

ttp://ameblo.jp/aibon-aroma0927/entry-10036484465.html
ここ読んでみ。助産師教育改悪の恐怖を助産師さんが書いている…

>>311
読んでみてワロタ
まあ今後はそーゆー除算死に取り上げて貰う子供が増えるんだろなｗ

悩みましたが、書きます
30才以上の妊娠で死亡率が高まる理由は肝臓の老化等内科的要因もあると思います
（HELLP症候群について、以前のﾚｽにありましたよね）
もう一つ、産婦人科が気をつけないといけない内科疾患リスクがあります
腎臓です。
とりわけ、前置胎盤、妊娠性高血圧症の場合、産婦人科医は腎臓の異常に神経質すぎてもいいぐらいです
（次レスにつづく）

ID:QA1qIevkO

空襲警報発令。終わるまで息を潜めてて！

出だしはなかなか良い感じですね

まず、CRE、BUNに神経質になることはもちろんですが、今回の妊婦さんのように、脳出血が起こるリスクが高い腎臓性の高血圧について、お話しします
腎血管性高血圧と呼ばれる拡張型高血圧です
この高血圧は通常の高血圧と違い、まとまりのない血圧の変動を示します。また、心音をきくとﾋｭｰﾋｭｰという心雑音が聞こえ、循環器影響もあります
いつ、何がおこるかわからない高血圧であり、循環器内科と腎臓内科、産婦人科の連携が必要になります
次に腎臓にはｴﾘｽﾛﾎﾟｴﾁﾝというホルモンがあり、造血に関係します
羊水は胎児の尿であり、胎児の体とお母さんの体を同じ血液がぐるぐると回っています
羊水が多かったり、少なかった時、産婦人科医がした方がいいことの一つが妊婦さんの腎臓の精密検査です
CREやBUNに異常がなくても、高血圧があった場合には必ず。
特に前置胎盤や帝王切開が必要なケースではより慎重に
理由は腎性溶血性貧血（血が止まらなくなる貧血）のリスクです
HELLP症候群の血小板減少とは異なり、こちらは赤血球に異常が出ます
普通の輸血ではなく、濃縮された特殊な赤血球を用いないと、緊急対応、緊急蘇生の意味はありません
こうしたことから、近年、難しいお産を扱う産科の先生は腎臓や肝臓についてはすごく勉強されています
出血過多が予測される場合には、必ず肝臓や腎臓の精密検査をされるよう、お勧めします（完）

リスク回避のために、HELLP症候群で肝臓に慎重になられた産科の先生の増加と同様、腎臓に慎重になられることも必要だと思います

>>291
上部内視鏡にあたっての説明
「楽に検査が受けられるように、鎮痛薬と睡眠薬を使って検査しますので車で来ないでください」と
説明したら
「バスで来ようかと思ったけど、よく考えたらバスも車だから、バイクで来ました」といわれた経験がある。

>>293
今は男も助産師になれるのかな？
医師免許返上して助産師に転向した方が長生きできるかもしれんな。

腎血管性高血圧、むずかしいですよね。
あと、ＣＲＥやＢＵＮにでにくい急性糸球体腎炎から慢性糸球体腎炎に移行とかね。
過去のＣＲＥやＢＵＮには異常があっても現時点では、異常なしとかね
腎血管性高血圧だけが残っていて、妊娠性高血圧と思ってたら腎血管性高血圧だったとかね
、ホルモンの乱れによるバソブレシンの異常によるＳＩＡＤＨとか
出血が予想される場合は、やはり、肝臓、腎臓、ホルモンに慎重なほうがいいかもしれませんね。

>>311
保健師実習でも話題になっていたが

看護協会は
・看護教育4年
・助産師or保健師は修士で2年
にしたいとさ

ただ、医師会と文科省が猛反対中

きっと同一人物なんだろうなあ

>>312
産科医やめて助産師にという流れが今後の主流でしょうか？

>>299


と厚木市民病院の事務長が申しております

>>299

でもさあ、北海道の産科医が神奈川で産科を続ければ、結局逃散にならないよね。

厚木って、米軍基地とタイツメーカーしか知らんな。（海老名だったっけ？）

リスク回避の為にはお産に慎重になった方がいいのでは？

ネタにマジレスｶｺﾜﾙｲ

>>327
扱わない以外にどんな方法があるの？

＜速報＞　母子感染した新生児麻疹の1例
http://idsc.nih.go.jp/iasr/rapid/pr3282.html

TBS 18:55 水トク！
「激闘ジャガー横田45歳壮絶出産36時間から涙と笑いの子育て全記録スペシャル」

妊娠確率4％から奇跡の命誕生初公開！命がけの出産▽心拍数低下＆陣痛が…母子を襲った危機
▽涙のジャガー…幼き日10円玉の思い出▽木下先生(秘)素顔にジャガー仰天＆怒りパンチ

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijun0706278/
横浜市は，国のモデル地域ですね。「周産期医療不要宣言都市」を目指してます。

>>331

これを見た高齢不妊夫婦が、
「ジャガーは妊娠・出産できたのに、なんで私たちはできないの？
期待剣の侵害」って言って裁判になったりね。

>>305
久しぶりに聞くうれしいニュースだね。

犬Ｈ系って昼間に産科不足の話題してるね。
ちらみしかできないが、外来客はどー思ってんのか聞きたいが…、うちは婦人科のみだからな、産みたいってもお薦めせんからさ。

横浜市は、お産撲滅運動を展開中です。
堀病院、厚木市民病院、栄共済、足柄日赤、、、、
今後も周産期医療ミス０を目指して、一層の努力をいたします。　　
　　　　　　　　　　　（御名、御璽）

那覇市立病院　産婦人科医当直月7回
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200706131700_01.html

　那覇市立病院に勤務する医師の2006年度の当直回数は月平均で小児科医が4.2回、産婦人科医が7.1回で、
全国平均の2.8回（全科）を大きく上回っていることが13日、分かった。さらに当直明けにそのまま日勤を続ける
長時間労働が常態化しているが、病院側は「医師数は必要最小限を確保している」との見解を示している。
同日午前に開かれた那覇市議会で、比嘉瑞己氏（共産）の質問に同病院事務局が答弁した。
　06年度の医師数は非常勤や臨時を含め小児科10人、産婦人科4人で、このうち当直を担当したのは小児科6人、
産婦人科は全員。同年中で当直回数が最も多かったのは小児科医が計59回、産婦人科医は97回に上った。
　また、月平均の時間外勤務は小児科が69時間、産婦人科が75時間で、最も長い医師は95時間だった。
　05年度も同様に月平均の回数は小児科医が4.2回、産婦人科医が7.8回で、医師の過重な労働が継続している、とみられている。
　同病院は08年4月から地方独立行政法人化を予定している。独法化後は医師の定数条例などの縛りがなくなるため、
改善が図れるとみている。また、時間外や休日労働などについての労使協定（三六協定）をまだ結んでおらず、
病院側は「早急に締結できるよう努力したい」としている。
　日本医労連が06-07年にかけて全国の医師約1400人に行った調査では特に回数が多い
産婦人科医の月平均が5.5回で、小児科医は3回だった。
　市立病院事務局は本紙の取材に対し、現在の労働状況について「適切とは思っていない。
当直中は仮眠や休憩が取れると聞いているが、医師に相当の負担をかけているのは事実」としている。
勤務状況の改善には医師の増員が必要との認識を示しているが、「採用したいが、医師の定数条例
（正職員で最大56人）や採算の問題もあって難しい」という。

>>337
堂々と違法行為を公言してる那覇市事務員乙

那覇市は公営企業方式にするらしいけどな

建て前
公営企業なら条例の定数制限もなく、予算も弾力的に使える

本音
赤字だから、事務屋は引き上げて切り離します。
あとは医療職でどうにかしろよ


つーか、市役所地下の組合室は何やってんだろうね〜
労働基準法違反を強いられている職場があるのに「米軍でていけ！」とかの看板を組合室のパソコンでマズいブラックコーヒー勧めながら
作っていたりしないよなｗ(まるで見てきたかのようだなｗ)

>>332

なんだ、横浜栄ってどこかと思ったら大船のすぐ近くじゃん（神奈川県民なのに
知らなかった。すんまへんm(_._)m）

ここは自然分娩の湘南鎌倉があるから大丈夫、大丈夫。騒ぐほどのことはない。
何たって、院内助産院の草分けだからね。全部助産師が頑張って取ってくれるよ！

788 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2007/06/13(水) 17:30:41 ID:mutFYkYm0
>>787
過失がないならどうして亡くなったの？
脳出血で病院に運ばれる前に亡くなることはあっても運ばれた後に亡くなるなんてありえないよ
ましてこの奥さんは発症時すでに病院に入院してたんだよ？

801 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2007/06/13(水) 23:06:59 ID:mutFYkYm0
>>794
紹介くださったブログ読みました
詳しいことはわからないけど、マスコミにも反省すべき点があるみたいですね
でも旦那さんやご遺族が悪者に仕立てられるのには我慢できません
誤診があったのは事実なんだし、“たらい回し”とは意味合いが違っても病院が受け入れを断ったのも事実です
本来最も命を大切にするべきお医者さんが命をないがしろにしたのも事実、最も弱者の立場に立つべきお医者さんが
その姿勢を忘れたのも事実じゃないですか
たとえこういう悲劇的結末になっても、病院が誠意ある対応をしていたら訴訟なんかにはなっていないはずです
全国のお医者さんにはもう一度医の心を思い出してほしいです

>>795
どうして？
この妊婦さんは100％亡くなる運命だったわけじゃないでしょ？
誤診や体制不備で亡くなったならそれは殺されたと表現しても間違いじゃないと思います

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1180614570/


釣りか天然か悩むところだ。

釣りでしょうｗ

今、もう一回見に行ったら入れ食い状態だった。
ピラニア多すぎw

>>337
　沖縄の人って優しい人が多いからなあ。
　文句も言わず働いているのかな。

　＞月平均の時間外勤務は産婦人科が75時間で、最も長い医師は95時間だった
　＞同年中で当直回数が最も多かったのは、産婦人科医は97回に上った。

　可哀想・・・

>>344
年９７回ってバミュ以上！？

母親のはしか、新生児に感染…５月に仙台で
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070613i111.htm

出産直後の母親がはしかを発症し、新生児に感染させた例が仙台市内で5月上旬にあったと、
国立感染症研究所が13日、発表した。
　今年のはしかの特徴である15歳以上での流行が、抵抗力が弱い新生児にも影響した例と言え、
同研究所はワクチン接種の重要性を改めて強調している。
　同研究所によると、33歳の母親は入院先の病院で4月16日に女児を出産。28日に退院したが、
その2〜3日後に発症した。さらに約10日後の5月上旬、女児も発症した。
　病院側は事前に女児の発症を予想して予防薬を投与していたため、肺炎や脳炎などは起こさなかったが、
同研究所は「大人のはしかは従来少なく、今回のような例はまれ。免疫がない大人が増えれば、
新生児や胎児も危険にさらされる」と警告している。

詳細は>>330

>>344
×優しい
○県中の研修で奴隷がデファクトスタンダードとして刷り込まれている

>>347
　ハワイ大学の関連なのに、なぜ日本型奴隷医療を？

導入したのが「アメリカで奴隷研修全盛」な時だったから

アメリカではすっかりなくなってしまった研修制度は
極東の小さな島でしっかりと伝承されていたのさ

ハワイ大学の関連
→アメリカの大学の関連
→内科も小児科も医科大学院でやってまつ
→リスク判断のスペクトルが広いです

産科で、知識のある先生とない先生の差が激しいのが羊水過多症と羊水過少症に対する認識
知識量が少ない先生は羊水過多となるとダウン症（21番染色体が三本）のみにいく
ところが、羊水過多の場合、13番染色体の異常もあるし、妊婦や胎児の何らかの疾患に起因する場合もある
21番トリソミー検査が大丈夫でも、13番染色体等が異常な場合もある、羊水検査の方が当然のぞましい
羊水過多症・羊水過少症の原因となる疾患やその疾患の検査法、治療法をどれだけ医者が幅広く持っているかも産科選びのポイント

>>351
　ありがとうございました。次は、


　過期妊娠、骨盤位、肩甲難産、子癇発作、前回帝王切開、羊水塞栓症
　急性妊娠脂肪肝、HELLP症候群、子宮外妊娠、胞状奇胎、存続絨毛症
　子宮内胎児死亡、前置胎盤、IUGR、頸管無力症、癒着胎盤、妊娠悪阻、
　常位胎盤早期剥離、子宮破裂、肺塞栓症、妊娠高血圧症候群、DIC、
　Preterm PROM、若年妊娠、高齢初産、CPD、流産、妊娠糖尿病、
　絨毛膜下血腫、習慣性流産、血液型不適合妊娠、切迫早産、周産期心筋症
　多胎妊娠


　について御講義よろしくお願いいたします?｡。

＞351

で？何が言いたいのかな？
羊水検査でどうするの？その結果をどのようにお話しするのですか？
堕せる時期に羊水過多みつかるの？
どのような奇形を他に疑うのかな？

羊水過多の
＞治療法
って。。。
素人じゃないんだからさ。
あ、ごめん、素人に毛が生えたくらいのヒトなんですね？

土岐市、産婦人科医ゼロに　出産受け入れできず
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20070614/200706140818_2073.shtml

　土岐市立総合病院が、唯一の常勤産婦人科医＝同科部長(39)＝が辞職するため、
9月中旬以降の分娩受け入れを休止することが13日、分かった。市内では民間の産婦人科医院も
今年に入って産科を休止しており、市内での出産受け入れができなくなる。
　同院によると、部長は2004（平成16）年から産婦人科唯一の常勤医として勤務。現在は
非常勤産科医との2人体制で、24時間体制の分娩を受け入れている。
　同院では、名古屋大付属病院の医局に産科医派遣を求めたが「過重労働における医療事故防止のため
（常勤医の）1人赴任はさせない」との返答があった。市では後任の常勤医の確保が難しくなったことから、
9月中旬から産科を休止し、非常勤医師による婦人科の診療のみ継続することにした。
　榊原聰院長(60)は「当面は市外の病院で対応していただくしかない。産科が再開できるように
産科医師の確保に努めていきたい」としている。　

いや、いつもの人でしょｗ

羊水過多症は妊婦さんに糖尿病や妊娠性糖尿病、膵炎があってもおこることがあるんだよ
そのせいで、胎児の異常が見落とされることもなくはないようです
あと、羊水過多症の原因は染色体異常のみではありません
羊水が多いって言われたら、800mlかどうかを確認して、羊水検査等等について相談
新生児健診はきちんと受けた方がいいかも？
羊水過多症 羊水過少症の知識を数多く持つ産婦人科の先生なら、おそらく新生児小児科の対応も検討してもらえると思います

353
羊水過多で多いのは13番、18番、21番染色体の異常かな？
あとは、消化器や循環器系かな
「羊水過多症」や「羊水過少症」でぐぐるといいよ

365
CiNiiに獨協大学の羊水過多症・羊水過少症の管理という論文
メルクマニュアルの妊娠合併症の項目
あとは、病院が独自に出しているホームﾍﾟｰｼﾞ等があります

ごめん！
365→353
m(_ _)m

352
もまいさんがやってくらはい
おいらは海外メジャー、日本マイナー担当でつ

加えて前置胎盤を扱う医者の知識により、患者の運命が二分されるのが弛緩出血に対する知識の有無
弛緩出血はDICを併発することが多く、この際の処置に対する知識の差も分娩に大きく影響する
弛緩＝筋肉の弛緩

ちなみに弛緩出血のハイリスク群については、CiNiiの弘前大学の論文にありまつよ

本日のNGワードかよｏｒｚ

基地外ジャック

弛緩出血＝子宮筋の弛緩による子宮復古不全が原因の大出血
かなり難しいことは確か
→輸血以外に子宮筋の収縮や子宮大動脈にたいする対応等が必要
→前ﾚｽの論文以外にもCiNiiに大出血を来たした四症例の報告あり
→羊水過多症もリスク因子の一つ

あと一つのCiNiiの論文はDIC併発例

弛緩出血と抵抗プラズミンの関係は興味深い
いじめるから、こんで終わります

ゆとり医療宣言とは、
医療者が医療の場で焦燥感を感じないよう、
医療サービスの提供に適正化を施した宣言である。

ここにすべての医療者の基本的人権を尊重する。
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/1b_001.html
---------------------------------------------------
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=Aesclepius

「過重労働による医療事故防止のため」

これ言われたら、もう何も言い返せないな。派遣医師の撤退はますます進むね。
私の同期も配置替えとなりました。よかったね！
んで、また一つ産科が閉鎖されました！。日本の産科医療は終了ですね！

あのー　独演会終わりました？

http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/06/post_505.html

母と子の絆は何よりも大切。分娩後直後は臍帯を切らないで、 お母さんの血液を子供に分けてあげるべき
娩出後の子供に過剰な臍帯血が流入すると肺水腫を生じてしまう。臍帯は速やかに切断するべき
西洋医者は2 番の立場。子供の肺は大切。
けっこう多くの信者さんを集めている某助産院は、1 番の立場。絆が大事。
「絆理論」はシンプルで一貫している。
血液を分けてあげたら、その次は母体とのスキンシップ。 カンガルーケアといって、生まれたばかりの赤ん坊をお母さんに抱きつかせて、 すぐに母乳を与える。その後の育児とか、赤ちゃんとの接しかたとか。すべては絆から。
「絆理論」で子供を育てても、頑丈な子供なら、とりあえずは死なない。 多少の肺うっ血は乗り切れるだろうし、 生まれてすぐだと母乳は誤嚥するだろうけれど、運がよければ助かるし。
運が悪くても、たぶんそれは絆理論のせいではなくて、 お母さんの心がけが悪かったか、あるいはきっと、病院の医者が悪かったから。

「絆」と「科学」がぶつかりあうとき

絆が大好きな助産院でも、分娩はやっぱり確率論。たまには具合が悪くなる。
娩出が上手くいかなかったお母さんが救急外来に担ぎこまれたことがあって、 お父さんもお母さんもこの理論を信じきっていて、大変だったのだそうだ。
出てきた子供は、うっ血して全身真っ黒。すぐに臍帯を切り離そうとしたら、 「何をする!!」とお父さん大怒り。
生まれた子供は息してなくて、人工呼吸器が必要で。 小児科の医師が子供を奪うようにして、集中治療室に走ろうとしたまさにそのとき、 「子供と母体を別々にないでください!!」と再びお父さん大怒り。
高学歴のご夫婦で初めての出産。熱心に勉強していて。
夫婦の言うとおりにしたら子供死んじゃうし、 絆が切れて子供が非行に走ったら、医者はやっぱり悪者になっちゃうし。

>>371　の続き

公理と議論と人格攻撃

「絆理論」に反駁するのは、とても大変。
「母と子の絆は大切だよね」という公理がまずあって、助産師さんのさまざまな やりかた、産後の指導というのは、すべてこの公理を前提にして、 そこから演繹的に導き出したもの。
理論体系は美しくて理解しやすいし、 理論の背後には、「絆」という、倫理的にも受け入れやすい概念がよく見える。
科学というのは、そのへん適当。
まずは病気の観察があったり、子供を助けるために「こうしたら上手くいった」という経験があって。 経験の集積をうまく説明するために、事後的に理論が作られて、検証するのはさらにそのあと。
その理論もまた、「倫理」に反していたり、複雑すぎて理解を拒む代物であったり。
「絆理論」と「科学理論」とでは、大元になる公理が全然違う。
公理から現場の理論を導くための手続きは同じだし、現場で使う道具とか、処置のやりかたも よく似ているけれど、公理が違う2つの体系は、そもそもお互いに議論を行ったり、 より正しい方向を目指して、お互いの理論を「改良」することなんてできない。
「絆理論」みたいな論理体系は、たいていの場合、公理から現場までの「隔たり次数」が 極めて近い。科学がちょっと気をつかって、「ここ間違ってますよ」なんて指摘しようものなら、 それは公理の全否定につながってしまう。
どんなに小さな変更をお願いしたって、たぶん2 言目には 「あなたは親子の絆を重視しないんですね」とか、 「パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様？」 なんて言葉を返されて、 かわいそうな人扱いされておしまい。
相手の体系を変更するには、結局公理の否定が必要で。
たいていの場合、公理の真実性を担保しているのは、それを唱えた「個人」だから、 公理の否定は人格否定につながって。
救急の鉄火場。こんなときに「説得」とか「対話」は無意味。たぶん一番有効なのが、 「かわいそうに、またあの助産院に騙されちゃいましたね…」という一言。（以下略）

＃いいこと書いてると思う。

科学を否定するカルト宗教と言ってイイｗ

>>371
つーかこのお医者さんは訴えられたりしてないの？
それが一番心配だ。

カンガルーやイルカと同じがいいなら
産婦人科じゃなくて動物園か水族館に行くのがスジというものだろう

>>371
＞集中治療室に走ろうとしたまさにそのとき、 「子供と母体を別々にないでください!!」と再びお父さん大怒り。
＞高学歴のご夫婦で初めての出産。熱心に勉強していて。

公立学校狂死夫婦と見たが、、、

チアノーゼ
仮死状態
かなりやばいよね

西洋医学
出産後三分以内に十分な酸素が赤ちゃんに与えられないとまずい
赤ちゃんにいろんな影響が及ぶ
→臍帯、早く切ろうね
（肺に何かあって、酸素が足らなかったら、大変よ）
→母乳はその後ね
（誤飲したら、大変よ）

子供真っ黒
→肺停止三分
→脳死，重篤な障害の可能性
→緊急対応の必要性あり
を無視してまで絆が大事ってすごいね(;￣_￣)=3

>>379
死んだりＣＰになったら換金するさｗｗ

>お母さんの血液を子供に分けてあげるべき

お母さんの血液が子供に入ったら、血液型が違う場合は死ぬと思うですが、
そこらへんは絆がカヴァーしてくれるんですか？

人工呼吸器と新生児を結ぶ【絆】理論
天国と新生児を結ぶ【絆】理論
酸素と新生児のピンクの頬を結ぶ【西洋医学】
【西洋医学】と【絆】の闘い
産科医もつらいよね

非科学的なトンデモ医療の仲間と断罪するべしｗ
テレビの仲間ｗ

380
CP（治療計画）？
CPA（心肺停止）では？

cerebral palsy

ワロタ。　語るに落ちたな。

ID:5qdrEObvO　が非医者、
（大学病院かどっかの頭でっかち茄子？）だってことがはっきりしたよ。

CPはコストパーフォーマンス以外に何があるか。
何かあったら銭を取ろうと言う死体換金ビジネス者のための用語だろ。

>386

いつもの「ググル」君だよ。

他スレで時々暴れている病院事務だよ。
必ず携帯から書き込んで浅い医学知識を披露してくれるんだ

そしてみんなから冷笑を買ってるんだよ

>>388
解説どもｗ

385
酸素不十分による脳損傷起因の脳性麻痺（CP）の方ね

英語みて、すぐにわかったよ
ばーか

私は病院事務じゃないよ
どっかの病院事務が産婦人科の質問ｽﾚで想像力たくましい着床困難と子宮筋腫の原因説明をしていたけどね
（こいつリアルでもしてるから、誰だかすぐにわかったよ）

>英語みて、すぐにわかったよ
> ばーか


必死だなｗｗｗｗｗ
涙目で言い訳すんなｗｗｗｗｗ
こんなトコ来ないで早く氏ね

治療計画（笑）

産婦スレでＣＰが何か分からんというのも凄まじいものがあるなｗ
偽医師なのだが、楽しくて離れられねえじゃねえかよｗ

偽医師、自分がどれだけキチガイなのかわからんのか？しっててやってるのか？

治療計画
クリニカル・パスウェイ
頭文字はCP

390のID

あーいいよお前もうw
あと少しで日付が変わるから
またおいで〜

243 名前： 列島縦断名無しさん 投稿日： 2007/06/14(木) 11:02:22 ID:xXF//jeqO
鉄オタ情報
何と今年の4月に天理参考館のトークサンコーカンで大仏鉄道が盛り上がっていたらしい
しかも6月2日には大仏鉄道を辿るフィールドワークまであったらしい
また、あったら、行きたいな
天理参考館様ぜひ、おぬがいします
ちなみにトークサンコーカン 大仏鉄道でぐぐると大阪―大仏間の大仏鉄道の切符が見られました（いい感じ）
244 名前： 列島縦断名無しさん 投稿日： 2007/06/14(木) 11:03:58 ID:xXF//jeqO
ちなみに今年の7月中旬から、天理参考館ではまた、鉄道関係の展示があります
行きたい人は天理参考館のホームﾍﾟｰｼﾞをドゾ
245 名前： 列島縦断名無しさん 投稿日： 2007/06/14(木) 11:33:04 ID:xXF//jeqO
天理参考館のホームﾍﾟｰｼﾞでも、フィールドワークが紹介されていて大仏鉄道のトンネルの写真が見られますよ

頭文字は…って言うと何かかっこいいって思った。
イニシャルしーぴーって書くとほのぼの感あるね。

>>397
もともとは「クリティカルパス」な。そもそも工業用語だ。
医者は「パス」としか言わん。

最近似た系統のキャラがよく出るのは全部同一なの？

うん。
半年以上前から短い発症と長い潜伏を繰り返している

というより、プロが偽医者とか言ってる人にHELLPとか腎障害とか糖尿病合併型羊水過多症、弛緩出血を説明されている方が・・・

404
pattern
専門医も知らない海外医学知識を突然書く
産婦人科領域の質問ｽﾚであからさまな間違いにつっこむ
（訂正しないこともある）
患者成り済ましの恋愛ｽﾚオタおっさんにたまにつっこむ
という長い潜伏と短い発症を繰り返している

産科の先生で子宮動脈塞栓術ができる先生は何人ぐらいですか？
また、FOYを知っておられるのは、何人ぐらいですか？

>>407
研修医ですか
産科医が即先述出来るのは希でしょうｗ

FOY
→メシル酸ガベキサート
DICの薬なんだけど、同時に筋弛緩剤でもある
→弛緩出血の可能性が高まる
→副作用に出血等がある
何人知ってましたか？
興味のある方はメシル酸ガベキサートでぐぐるといいですよ

初めて知りました！！！

感動した！！！


死ね　>ID:CFm6ZgmcO

＞→副作用に出血等がある

うわぁ
教えてくれておおきに
何度もＤＩＣに使っていたわ

スルーせんかい・・・自分

FOY（メシル酸ガベキサート）の内服薬はアーチメント
このお薬の副作用には出血と血小板減少、筋弛緩がある
服用があった場合には、当然、弛緩出血のリスクは高くなるかも？
もし、帝王切開等をする前にDICや急性膵炎、逆流性食道炎の既往症について確認する必要あり
既往症があったり、治療中なら、内科にカルテ請求は絶対に！
お薬としてこれらの薬剤が用いられていた場合には、血小板輸血や弛緩出血の対応についても、手術前に考慮する必要がある
手術室で使われることもあるので、中和剤等を万全にしておいた方がいいかも？
手術室でFOYを用いて出血が止まらない時には、弛緩出血の検討および血小板値を大至急検査検査で血小板検査をすることも大切
DICの治療薬としてFOYを用いた場合には、慎重の上、慎重な対応が必要です
判例および添付文書、製薬会社インタビューフォームに詳細

ヘパリンはFOY以上に血が　血が　(ry

FOY
>服用があった場合には、

>服用があった場合には、

>服用があった場合には、

>服用があった場合には、


わかりました！！これからFOYは内服させることにします！！！！！

もっとリスクﾈﾀあるけど、いじめるから、この辺でやめとく

FOYは注射薬
アーチメントが内服薬
だから、FOYの内服タイプがアーチメントって書いたでしょ

以上、　>ID:CFm6ZgmcO　のネタ元、「今日の治療薬」からお送りいたしました

DIC

とりあえず、誤解を招かないように、
FOYの静注やアーチメントの服用があった場合には、
に訂正しておく
FOYは手術室でも使われることがあるで、注射ってわからないかな（誰が手術中の患者に薬をのませるんだ！）？

誤爆した


DICの患者に内服ねぇ…

DICの内服治療　ヘー

>419

後付けご苦労さんｗｗｗｗ

スレがもったいないからかまうな！

DIC＝播種性血管内凝固症候群
DICの種類によっては禁忌の治療もある
あと、筋弛緩作用もあるので弛緩出血に対する対応は万全にしておくことが大切

DICについては播種血管内凝固症候群でぐぐるといいよ
一般血液検査でわかりにくい精密検査の方法もある
いじめるから、もう、やめとく
Ｏ(｀ヘ´#)"Ｏ

ま、みんな気付いてるだろうが、この必死ぶりは
どうみても　産婆　だろ。
おまいらも無視とか死ねとか言わずにちゃんと医療スタッフ同士で連携しなさいよ。
それが政府の方針です。

さんばがDICを知ってるか？
→知らないで自然分娩でやばくなる可能性は皆無ではない

NG登録すると半分消えちゃったｗ

今の時代ググルだけで専門用語が解説されて
関連の知識も入るから分かった気になってしまうよね
でも本職には現場を知らない知識だけの書き込みであることは
一目瞭然なのですぐにばれてしまう

もっとリスクネタ知ってるけど、いじめるから、今日はこんだけ
短い発症―【一日一テーマ】―

いじめの原因が何か分からないド阿呆

もうやめとくと言って何回もゴキブリのように沸いてくる

>ID:CFm6ZgmcO　に乾杯

種子島唯一の産科休診　「医師確保に協力を」　地元3首長ら県に陳情
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=4970

　種子島で唯一の産婦人科医院が年明けから産科を休診する問題で、種子島1市2町の首長らが14日、
鹿児島県や県医師会に対し、産科医確保への協力を訴えた。
　県庁では長野力西之表市長、川下三業中種子町長、名越修南種子町長のほか、各議会議長と地元選出県議らが
吉田紀子保健福祉部長と面会。長野市長が「医師の確保、産科施設整備に特別な配慮をいただきたい」と、要望書を手渡した。
　吉田部長は「離島医療確保は、若い人口確保にもつながる。必要性は十分受け止めており、県としてできる
最大限のことを検討していきたい」などと答えた。
　休診を予定する医院は、救急時のヘリコプター搬送をはじめとする周産期医療のバックアップ態勢が整わない中で
1人で出産を扱うことは危険と判断、診療中止を決めている。このことから地元行政と医師会は、医師確保だけでなく、
医療施設・救急搬送などの態勢づくりも進める方針。
　長野市長は「絶対数が不足している産科医の確保は厳しいが、女性が安心して子供を産めることが、島の発展の基礎。
全島一体となって努力したい。離島医療は種子島だけの問題ではなく、県や国も全体的な態勢づくりを考えてほしい」と話した。

でも、患者さんのために最後の一ﾚｽ
CiNiiに弛緩出血＋DICで大出血を来たした四例についての国立病院の論文があったと思う（現場からの報告）

ほんとだ。サンバのリズムが聞こえる。

>>433
（ふいんき）お嫁さ〜ん〜ば〜〜♪

>>431
産科が無ければ産科医療ミスはゼロになる　ヨカッタネー

>>432
あんた何度もやめとくっていっときながらしつこいね

HELLPでDICになって出血が止まらなくって大失敗した患者さんを抱えた
トラウマに苛まれていそうですね。で情報の発信にやっきになっている？

CPには反応しないから失敗したことなし。

どんなに程度の低い医療施設で研修したんだろうね。

だから医者じゃないって

そういえば　『SIDAH（シアダー）』　の件もあったなぁ・・・ｗｗｗ

437
めちゃくちゃやろ、それ
HELLPとDICと大出血？
弛緩出血とかは内科データや羊水過多症等から予測できるだろうし、HELLP症候群だって日産婦が研修医の研修項目に入れている
あと、助産院と違って産科の場合、医療行為ができるから何かあっても対応が可能なことが多い
日産婦もきちんとしたガイドラインを出したり、会報で新しい情報を伝えている
新しい先生やきちんと新しいことを勉強している先生は大丈夫だよ
ただ、ごくごくまれにそれでもどうしようもないお産もあるにはあるみたいだけどね

やばいのは
新しいことを勉強してない
＋製薬会社の煽てに弱い
＋内科データを読めない
そういう先生だけだよ
きちんと勉強している先生は大丈夫
ただし、そんな先生でも、どうしようもない場合もあるけどね

＞CFm6ZgmcO
いいからやめれ。

「恥の上塗り」　「墓穴」　「泥沼」　

という言葉がお似合いだね?

そんな皮肉は「かえるの面にしょんべん」

もう飽きた。　

それより、悪口や煽りで無しに聞いて欲しいが、

＞CFm6ZgmcO　専門医を受診、相談することをお勧めする。
もしすでに治療中なら、早いことネット（特に２ちゃんねる）から足を洗った方が良い。
気に入らない事があったら　ログ削除して回線切る。もうそのスレは見ない。
　これができない人にとってネット掲示板はあまりに危険だよ。

何を言っても荒らすだけだからブラウザ導入→透明アボーンで見えなくするしかない。

周産期医療施設の整備遅れ　県のずさん対応浮き彫り /奈良
http://www.sankei.co.jp/chiho/nara/070615/nar070615000.htm

周産期医療センター開設延期
http://www.nhk.or.jp/nara/lnews/03.html

今年度中開設できず/母子医療センター
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000000706150002

周産期センター　奈良県立医大に新病棟
知事表明　年度内、構想策定へ
http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/birth/mb20070615kk02.htm

>>446
で、「奈良県の周産期医療を良くしたい」と裁判を起こした高なんとか氏ってのは
これについてマスコミに対して何かコメントを発表しているのかね？

>>447
×「奈良県の周産期医療を良くしたい」と
○「奈良県の周産期医療を無くしたい」と

>>447
し〜〜〜！
●太くんはまだしゃべれませんから・・・残念！

>>446
中のソフト面はどうなる予定なの？

>>446
結局「ハコモノ」増設で決着ですか
なかにはいる医者の議論は置いてけぼりですな（ぷげら　　＞奈良県立医大に新病棟

儲かるのはいつも土建

＞＞４０９
409 ：卵の名無しさん：2007/06/15(金) 09:49:00 ID:CFm6ZgmcO
FOY
→メシル酸ガベキサート
DICの薬なんだけど、同時に筋弛緩剤でもある
→弛緩出血の可能性が高まる
→副作用に出血等がある
何人知ってましたか？
興味のある方はメシル酸ガベキサートでぐぐるといいですよ


メシル酸ガベキサート　筋弛緩でぐぐった。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsca/25/5/518/_pdf/-char/ja/
メシル酸ガベキサートはベクロニウム（筋弛緩薬）投与後の筋力の回復を早める可能性が示唆された。

そうだったの
ありがとう

ただし、添付文書に副作用として、出血と血小板減少はきちんと書かれてますから
残念！

副作用で血小板減少が書かれていない薬ってどれくらいあるんだ？ｗｗｗ

アーチメント（FOYの内服タイプ）の添付文書はNETで読めますよ

>>455
血小板減少が副作用に記載されてるのは薬屋の単なるアリバイですよｗ

気になる人は前ﾚｽの薬剤名を
薬剤名 添付文書
でぐぐるといいよ
アーチメント 添付文書
でもオケー！

だから相手にするなって！

http://health.goo.ne.jp/medicine/search/3126_1/a/0/indexdetail.html
どこがFOYの内服だよw

アーチメントと同じタイプのお薬にはフオイパンがありまつ

まあマスゴミの医者叩きもこの程度の勉強しかしてませんから
このスレ読んでぐるぐる回る目眩を自覚した場合
治療法はさっさと逃散しかありません

お薬はどちらも
【メシル酸カベキサート】
と呼ばれるものですから

>>452
筋弛緩薬に拮抗する可能性があるという意味だろ？
なんでFOYが筋弛緩剤になんの？

FOYについては【メシル酸カベキサート】で検索するといいですよ

【アーチメント】
【フオイパン】
【メシル酸カベキサート】
添付文書でぐぐるとオケー！

・・・・・・・・基地外まつりちう・・・・・・・

FOYは本来は弛緩出血の薬
ただし、まれに静脈炎等を起こすことがあるけどね
問題はFOYと他のお薬を併用した場合なんだよね
つまり、弛緩出血後の単独使用としては、FOYはよく使われるし効果も期待されている
あくまで併用禁忌がからむと難しいということなんです

FOYは本来は弛緩出血の薬
ただし、まれに静脈炎等を起こすことがあるけどね
問題はFOYと他のお薬を併用した場合なんだよね
つまり、弛緩出血後の単独使用としては、FOYはよく使われるし効果も期待されている
あくまで併用禁忌がからむと難しいということなんです

>メシル酸カベキサート
でぐぐると3件しかヒットしない件

ﾃﾞﾑﾊﾟ警報発令！

ってなつかしす

薬剤の分類としては、
経口蛋白分解酵素阻害剤

膵炎のお薬でフロプロピオンってあるのね
これの作用はオッジ括約筋の弛緩なんだよね

メシル酸カモスタットというのは、注射剤として使用されているメシル酸カベキサートから導き出された薬なんだけど、内服した時に分解されてしまう可能性も指摘されている

鴨スタット で ググろう >助産師の ID:CFm6ZgmcO

FOY が胃酸でどう活性化されるのか、ぜひ講義してくださいな。
内服でどうやって静脈炎を(ry

ネタがほしいだけか？
とりあえず、メシル酸カベキサートは
本来弛緩出血用の薬〇
救急ではよく使われる〇
ただし、
経口蛋白分解酵素阻害剤〇
重大な副作用は血小板減少〇
（血小板減少場合は、普通の輸血ではない濃厚血小板輸血の検討が必要・いくら輸血しても止まらないことがあるから）
鼻出血や紫班が出た場合は、血小板減少を疑うとよい

裏スレに移動してください。

肝臓影響（胆肝排泄の関係）で手足がだるい患者さん（オッジ括約筋の関係）や筋肉疲労が強い患者さんの場合が問題なだけなんだけどね
これは製薬会社の添付文書にもインタビューフォームにもちゃんと書かれている
その他は問題ない

>>465

お前は、Fool of the Yearでも狙ってるのか?>FOY

相手にしちゃ駄目！嵐の相手も嵐ってひろゆきも書いてたよ！

FOYは弛緩出血の緊急措置としてはよく使われる〇
ただし、肝臓や胆嚢に異常があり、筋肉の強い疲労や肝臓起因の手足のだるさ、手足の麻痺がある場合にはNGの場合もあり
気になる先生は製薬会社のインタビューフォームをもらうとよろし
処方しない方があぶないことの方が多い薬だとは思っている
内科とのバランスと単なる輸血だけではなく、濃厚血小板輸血の必要まで知っておいた方がいいですよであげてみただけ

そもそもFOYを知らん先生の方が多いかも？

>>450
どの記事を呼んでもな〜んにも触れられてない。
まあ、奈良ですから署名とか署名とか署名とか・・・
あと、福島と同じで県立医大ですから僻地枠かな？なにせ以前不正入試でたたかれた（ｒｙ

そこまでネタがほしいだのか
FOY 添付文書
でぐぐると、いろいろ出てくるよ
薬剤師のぐくり方のpatternだから

>>481
お伺いします
>> 肝臓起因の手足のだるさ、手足の麻痺
肝臓疾患で手足の麻痺を起こすのはどういう病態でしょうか？

筋肉と肝臓に共通するの何？
終わり！

スレを壊すために、どっかのプロ市民から送り
込まれた基地外か。デーモン？

FOY 弛緩出血
でもぐぐれるよ

>>488
教授が心配してますよ。
外来の時には黙っているのですけど、教授や外来受付はこのスレを見て嘆いているのですよ
では次回の外来で

教授って何？
意味不明・・

>>483
署名なら奈良
県立医大の産科崩壊コンビｗ

和歌山の崩壊まだっすか

>>490
　意　味　不　明　は　お　前　だ　ろ　ー　が　！

　　　　 　　 ｜　Hit!!
　　　　 　　 ｜
　　　　 　 　｜
　　 ぱくっ ｜
　　　　　／V＼
　　　　/◎;;;,;,,,,ヽそんなエサで
　＿　ム::::(,,゜Д゜)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.（ノ:::::::::.:::::.:..|）
　 ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
　　 ｀ ー U'"U'

・・・・基地外の粘着持続力に　大いに嫉妬・・・・

一日中なにやってんのよ…

医師以外の香具師には、何がなんだかという感じだろうなｗｗ
医師が、医師にはわかるような微妙なうそ情報を流していてｗｗ

CPとかDICの機序とか、肝心なことは言わないしｗｗ

これって、平安貴族の和歌の世界か？
結構楽しいんだよね。盛り上がったｗｗ

>>496
DICをディックと呼んでいた女医がいたな。

それはエロい女医さんですか？

Dickと間違えたｗ

総合周産期センターでの分べん急増　／山口
◇開業医不足が背景に
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamaguchi/news/20070615ddlk35100257000c.html

　ハイリスクが伴う出産など高度医療を担うために昨年防府市に整備された総合周産期母子医療センター
（県立総合医療センター内）の年間分べん取扱数が設置前の約1.5倍に急増していることが分かった。
同市内でお産を扱う開業医が減ったことが主な原因とみられる。同母子医療センターは分べん予約制や
助産師外来などの対策を取り始めたが「重症の妊産婦を診るという本来の機能に制約が出る恐れがある」
と危惧している。【島田信幸】

◇「重症診療に制約」危惧も
　同センターは昨年1月、母胎病床18床と新生児病床24床でスタートした。母体・胎児集中治療室と
新生児集中治療室を備えた県の周産期医療の中核施設。県内全域から緊急治療を要する母体や新生児を受け入れている。
一方で地域病院として正常分べんも続けている。
　同センターによると、分べん数は02〜05年、341〜407件だったが、昨年は601件に急増した。うち約6割が正常分べんで、
今年も288件（5月末現在）と昨年を上回るペース。この間、医師の増員や増床はない。

>>500続き

　センターにお産が集中する背景には、同市内でお産を扱う開業医の減少がある。県防府健康福祉センターによると、
産院は05年4月には5件あったが、今年4月には2件に減っている。
　佐世正勝・総合周産期母子医療センター長(47)は「医師の頑張りで支えているのが現状。正常分べん数が増え過ぎると、
ハイリスクの妊婦を引き受けられない可能性が出てくる」と指摘する。
　こうした現状に、センターは昨年4月、他の病院からの救急の紹介や搬送を断る事態が起きないよう、分べん予約制を導入した。
12月末まで予約でいっぱいだが、緊急時は予約外でも引き受ける。産科の増床も検討。また今月からは助産師外来を始めた。
助産師5人がリスクの低い妊婦の定期検診の一部を行い、医師の負担減と妊婦の待ち時間の短縮を図る。県内では初めての試みだ。
　佐世センター長は「周産期の機能を維持するには新規の予約を断らざるを得ない場合がある。地域医療を崩壊させないため
正常分べんを扱う開業医との役割分担が重要。自身の妊娠のリスクを把握し、状態に合った医療機関を選択してほしい」と呼び掛ける。

赤血球壊れる方のDIC
FOY→蛋白質分解酵素阻害剤

シータが嘆いてるぞ

赤血球が壊れるか、壊れないかのDIC分類wwww

読んでないけど、これとFOYってなんか関係あるの？

スレ違いはどこかいけ。アホ。

>>500
一次が滅びると二次三次もパンクして全滅。　救急、小児　みんな同じですなあ。

助産所助産師の妊婦に対する指示につき過失が認定された事例
　　　 Y地裁H13・4・26
�@外回転術に熟練した医師が行うこと
�A超音波断層法を用いて、胎児・胎盤の位置及び胎児心拍数の変動を十分観察しながら行うこと
�B合併症を熟知していること
�C緊急帝切ができること、が求められる。

　そして、妊婦と家族に外回転術を施行するメリット・デメリット、
施行後の注意などの説明と同意が求められる。
助産師による外回転術は保助看法に抵触する。

時期を失した搬送による児の不利益は、搬送義務違反として助産所がその責を負う。
http://blog.m3.com/OB_Gyne/20070615/1

>肝臓疾患で手足の麻痺を起こすのはどういう病態でしょうか？
アミロイドポリニューロパチーとか

【社会】 「急に赤ちゃんが出てきたので…」 ２２歳女性、赤ちゃんを帰宅途中に産み落とし、放置…和歌山
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1181919688/

産科診療所開業補助金　彦根市議会委が可決
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news004.htm

　彦根市議会福祉病院委員会が15日開かれ、市立病院産婦人科が出産に対応できなくなっている問題で、
市が対応策の一つとして提案している産科専門医診療所への開業補助金予算案を審議、賛成多数で可決した。
　委員から湖東地域医療対策協議会の協議との矛盾や、すでに補助金支給対象者が決まっていることなど
提案までの流れが不透明とする質問があった。
　しかし、松田一義副市長は「今回の提案は市の提案。1市4町などでつくる協議会とは別に考えてほしい」
などと説明して採決となり、賛成5、反対1で可決された。

このスレを訪れる医師ではない皆さん、想像してみて下さい。
現実ではあんなの（どんなのかはわかりますねw）が外来で粘着したり、お産をしに来て暴れるわけです。
２ちゃんなら無視できますが、現実では・・・・

想像してみました。
辞表を叩き付けている自分が見えました。

想像してごらん　DQNはいらないと
想像するのはたやすいことさ
みんなの前に道はない　みんなの後に道はできる
想像してごらん　みんなDQNのために苦しんでいると

想像してごらん　医療はいらないと
想像するのは難しくない
治す目的も　救う目的もない　お産もなんにもない
想像してごらん　みんな平和に行進していると

>>513
元歌は「ゲゲゲの鬼太郎」みたいな希ガスｗ

Imagine there's no DQN

ジョンレノンもDQNのいない世界の実現を祈っていたのですね。

というのも他の病院で1年ほど前に撮ったMIRとレントゲンの写真を持ってきてくれと言われたので、現在の状態との経過を見るためだと思って用意して行ったんだけど
結局はいまのじゃないからわからないとのこと。（そんなの最初っからわかってる）
今の状態を見るにはもう一度MIRを撮る必要があると言われから「じゃあお願いします」って言ったら撮影するだけで1ヵ月半待ち。
痛いからわざわざ行っているのにそんなのってあります？？？
待ってられないので他のMRIだけ撮ってくれる病院を紹介して欲しいと行ったら(私が住んでいる）大阪は自分の範囲外でわからないと。
さらに聞いてもいないのに自分の患者さんは3000人ぐらいいて、手術を受けるのに3年以上待っているとか、患者さんは海外からも来られるとかの関係ない自慢話。
自分のHPは見たかと聞かれたから、「さらっとは拝見しました」と言ったら自分のHPを印刷した紙、雑誌に載った文章のコピー、病院とは関係ない
個人で作った自分の名刺を渡され、記念受験みたいに暗にこれをやるから満足しろと言わんばかり。
自分に酔いすぎ
予約とかも何もなく返されそうになったから「予約はどうしたら･･･」って聞いたらいつでも見ますと。
でも私が「火曜日しか診察されてないんですよね」って聞いたら、
自分の後輩が他の日に診察を行っているから後輩の日に来てもらってもいいですと紹介されたり
さらにさらに首に輪っかをはめて言った私のカラダには指一本触れず、私からの質問と説明だけで判断して、わかりきった「首のヘルニアですね」って
言葉のみ。いまの状態を見るも何もって感じで。
それで「診察料2600円」を払って帰ってきました。
本当に行く意味なかったなと感じながら

大きな病院で有名な先生だから忙しいんだろうけどあまりにも責任感なさすぎです。
あれで命の現場に立っているなんて信じられません。
私の状態が首のヘルニアではなくもっと重い病気に掛かっていて帰りにその首の病気が原因で死んだらどうするのでしょう。
医師として失格だと思います。
どんだけ手術がうまくても、首の専門であったとしてもそんな自分に酔った状態で誰のことも診て欲しくないです。
http://k2blog.jugem.jp/?day=20070614

>>514
高村光太郎も混じっているぞｗ

>>516
別に診てもらう必要もないだろう。

>>516
ちょっとエゲレスに逝ってこい！っていう無い様だなあ

手術３年待ちの名医に気軽に見てもらえるって、良い国ですね。

>>516
うわぁ
診察したDrの気持ちが良くわかるなぁ

つまり、はっきり言えばこういう事だ。
「あなたは見たくない。来ないでくれ」

美容皮膚科に転科だ

美容系でもこんな顔にしたのは藪だからだってなる。

>>516
　次から次へとまあいろんなのがいますね・・・
　素人目にこれは酷いと思いますよ。

　疑問なのは、こんなの相手に、まだ医者を続けている方が沢山いるという事。
　医師免許持つくらいの頭があるなら、他に良い仕事あるだろうに。
　やっぱ、給料良いから医者にしがみついてるの？いまさら転職できない？

>>516
DQNPTのネタですよね　ネタだと逝ってくださいねｗ

自分は相手にしないけど
病院には金を落とさせる
あるいみプロの仕事ですね

>>522
近所に美容皮膚と美容整形、美容形成やってる有名なクリニックあるから
美容板での評判を見にいったら、整形失敗した患者から訴えられてたｗ

参院選：せいさく探検隊／４　産科医が足りない　／埼玉
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/saitama/news/20070616ddlk11010162000c.html

「実は、ここではお産ができなくなります」
　川越市に住む女性(29)は妊娠6カ月の今年3月、徒歩で行ける近所の診療所で、医師の高齢を理由にお産の受け付けを断られた。
義妹も別の診療所で断られたが「まさか自分も」と驚きを隠せなかった。紹介された別の病院は車で15分。
「少子化と騒がれているのに産めないなんて」と釈然としない思いが残った。
　一方、川口市立医療センターの栃木武一・産婦人科部長(60)は、午前中だけで70人を診察し、午後は手術や回診、
週1回の当直という激務に追われている。当直明けはそのまま日勤に入り、お産が危険な状態になればいつでも呼び出される。
「寝られる時に寝て、食べられる時に食べておく生活。そのうちみんな嫌になって辞めてしまう。そうなれば、
妊婦にしわ寄せがいくのは間違いない」と懸念する。
　ここ数年、全国で高齢化や精神的な疲弊、体力の限界を理由に、産科医がお産の現場を去る事態が相次いでいる。
産婦人科医の過半数は50歳以上（厚生労働省、04年）と高齢化が進んでいる上、24時間態勢の過重労働や
医療訴訟のリスクを嫌って若い研修医が産科を選ばなくなり、担い手不足は深刻になった。

>>528続き

　従来、医師不足は過疎地の問題だったが、都市部でも患者数に見合った医師数が確保できなくなっている。
県南部の草加市立病院では05年、産婦人科の常勤医3人が医師不足の大学に引き揚げるなどして次々と退職。分娩の取り扱いを
やめざるを得なくなった。隣接する八潮市の八潮中央総合病院、川口市内の診療所なども分娩をやめ、残った病院に
何百というお産予定の妊婦が集中した。一つの施設で分娩を扱わなくなると別の病院に過重な負担がかかり、
疲れ果てた医師が分娩をやめる。するとまた別の病院にお産が集中する−−。
　「ドミノ倒し」のように産科施設が崩壊していくなか、各病院は、大学の医局に医師派遣を求めたり、
常勤医師よりも高額のアルバイト代を出して当直医を雇うなどしてしのいでいるのが現状だ。
　全国的な医師不足の解決策として自民党は6月上旬、医師がいなくなった地方に、国から医師を緊急派遣する仕組みづくりなどを
政府の「骨太の方針」の素案に盛り込んだ。だが、栃木医師は「場当たり的」と指摘する。そもそも日本は経済協力開発機構
（OECD）の加盟先進30カ国中、人口当たりの医師数が最も少なく、とりわけ埼玉県は人口10万人当たりの医師数が全国一少ない（同省、04年）。
　一方、民主党は、医療事故が起きた際に、医師の過失の有無を問わず金銭補償する「無過失補償制度」の設置などを打ち出したが、
政府全体が医療費の抑制を進める中、予算をどう担保するかは不透明だ。公明、共産、社民も重点施策の一つに医師不足への対策を挙げている。
　千葉大の広井良典教授（社会保障論）は「医師不足の背景には、診療報酬の設定が産科や小児科で低く、開業医に比べて
病院勤務医の報酬が薄いなど医療費の構造的問題がある。そもそも国としてどれだけの予算を医療に投じるべきなのか、
基本的な議論をこの機会にすべきだ」と話している。【稲田佳代】

おまいら、チャンスだぞ。
金持ち相手の高級病院、たちあげんかい。
お産は自由診療。活用しようよ。
会員制ね。入会金１０００マソ。妊娠したら、４００マソ。
「いつでも２４時間入院、医師対応。自然分娩優先」
２００人も入会してもらえば、十分サービスできますね。

もう、高リスク、高訴訟率、高トラブル率の貧乏人出産から、手引こうぜ。

そうだ。撤退汁。

コンニャクゼリーの訴訟もひどいな。

作った業者が悪いのか。
食わせた親がわるいのか。

コンニャクゼリーのオヤ。警察は書類送検しろ。
保護監督義務違反、業務上過失致死だろう。
子育ては業務じゃないとか言ってると、またまた死人が出るぞ。
「他人は業務上過失致死」で「子供を不注意で殺したオヤ」が
死体換金はまずいだろう？

貧乏人はトイレか浴室出産。育てられなさそうならその場で水死させると。
そのうちバラバラにして生ゴミに隠して出す奴とか出てくるかもな。
遺体とばれずにごみ焼却場で処分され、産褥期に何も起こらなければ一生
隠しとおせるだろうｗ

>>536
でも水子にたたられる罠

>>537
それはないよ
若い頃から数えると5回は堕胎させたけど特に問題なく幸せに暮らしてる

>>537>>538
すぐバチはあたらないかもしれないが、何度もおろすDQNは子供が問題起こしたり
自分が病気になったりするからなｗ

朝日新聞記者の子育て日記：３時間のスピード出産（女性編）
http://www.asahi.com/edu/kosodate/kosodatenikki/TKY200706160200.html

>>530
バカだな。いくら高級病院でも死ぬ時は死ぬ。
高い金取っておいて死なせたり、脳性麻痺作ったりしたらそのときどう対応するんだよ。悪い噂広まってすぐアボンだよ。

>>541
洗脳除産富を雇えばトラブルが起きてもおｋ
大事なのは結果ではなく納得ですからｗ

嚆矢として混合診療の解禁。
そして公的医療保険と私的医療保険の並行の時期が短期間。
自由診療は、国民には負担であろうから、
外資が参入する形の私的医療保険が「お盛ん」になるわけ。
＃アメリカの年次改革要望書の通りですね。
公的保険医療（イギリス型のドブ板）
vs.
自由診療(アメリカ型）---国民は私的医療保険を利用する。
------------------------------------------------------
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Aesclepius

洗脳助産婦ワロタ
DQNは脳から始まるもんなｗ

>>536
明るみに出てないだけで、絶対もうあると思うけどなあ…

>>536
あるいは山の中の埋めてしまう。
みつからない方が多いと思う。

【社会】 「急に赤ちゃんが出てきたので…」 ２２歳女性、赤ちゃんを帰宅途中に産み落とし、放置…和歌山★３
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1181973189/

神奈川県内の産科医療機関における分娩取り扱い数調査結果と将来予測（第2回調査）の概要
http://www.jaog.or.jp/JAPANESE/jigyo/TAISAKU/kaihou/H19/H19-06.htm

>　平成18年の神奈川県の出生数は平成17年に比べ2,500人増加している。にもかかわらず、
>自治体は自らに都合のよい調査結果のみを引き合いに出し、医療関係者、マスコミ、県民が声高に叫んでも、
>具体策が実行されていないのがこの１年間の状況である。今回2回目の神奈川県の調査結果が、
>分娩取り扱い施設と産科医の減少問題を国や自治体が改めてより危機感をもって取り組むことを再認識し
>真剣に取り組むことを望む次第である。

>>545

美しい国、日本＝おしんの時代の日本

だから、おそらく・・・

>>549
間引きの時代

妊娠20週を目安に入院予約金40万円をお預かりしておりますのでご了承ください。


むむむ、
　出産費用の踏み倒し防止策
ですか。大変ですな、南共済。そうでもしないと、捌ききれないくらいの
　分娩希望の妊婦が来院
するのだろう。
　立ち会い分娩なし
というのもポイントが高いな。この要件を出すだけで
　「理想のお産」妊婦をシャットアウトできる
というわけですね。そういう
　特別なサービスをお望みの方は別な病院をお選びください
というこの横浜南共済の潔い行き方は、ある意味
　今後の公立・凖公立病院の産科アクセスの指針
になるのではないか。すでに
　フリーアクセスでは、産科は回らない
のだ。
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/06/70_9e7c.html

うわ出た「理想のお産」ｗ
そんな教義を流布したマスコミ系文化人どものリスト作って
「戦犯名簿」として永久に晒し者にしてやればいいんだ。

他スレから来た医者でも何でもない部外者だからよくわからないんだけど、
そんなに労働条件酷いなら、労働基準監督署とか、医療記事をやたら載せる毎日新聞とかに、
電話して立ち入りや取材して貰ったりとかはしないの？
それって無理な事？

>>553
マスコミの主旨に合わないものは、いつもスルー、が基本です。

労基署への相談程度なら時々聞かないまでもない。
なお2chには刑事告訴までした勇者が一人いるが、不起訴となっている。
http://ssd.dyndns.info/chiikiiryo/1157013314.html の>>4-7
さすがは厚生"労働"省だけはある。
もっとも勇者が何人も続けば、どうなるかはわからない。

>>553
マスコミの中にも問題意識を持っている人はいる。たが、それでは視聴率は取れないし、新聞も売れない。
医療ミスとか、できの悪い医師がいるとか、神様みたいな医師を取り上げたたほうが、彼らの商売としては
美味しい。

厚生労働大臣は、治療行為以外は医師の労働として認めていない。良い治療や医療をしようとするための
調査や会議とか、事務処理なんかは、彼の頭の中では医師の労働ではないらしい。

＜追記＞
それを認めてしまったら、医師が過重労働状態にあることを認め、
更には医師不足を認めることになります。彼らの公式見解では
日本の医師は不足していないことになっています。

年金も厚生労働省、介護も厚生労働省、医療も厚生労働省です。
最近の年金や介護の話題を見れば、医療がどういう状態にあるか
想像できるでしょ。

美しい国を再現するには、当時と同じ軍事力にすればいいと
懐古趣味の老害どもが国動かしてんだから何やってもむりぽ。

>>557
まさかプロペラ機とか回天とかで戦うのではｗ

>>540
朝日新聞記者の分娩だけど年齢が書いてない。個人差もあるとおもうけど、
高校生の便所出産も和歌山の駐輪所の出産も１０代、２２歳でしょ。出産するには十分に対応できる体力と回復力、柔軟性が
そなわっているからだと思う。３０歳を超えた妊婦に適応できるとはおもえない。
これから産科医療崩壊で昭和の初期の状況になるはずで妊婦の危険度が増す。まずは、若くて体力、抵抗力
のある間に生むことですね。昔は早くに結婚をし早くに初産をこなしてた。

＞548

堀病院やら脳血管センターやら、震源地のひとつ、
横浜市当局の認識の変化は面白いですね。
・2006.3
http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/18002720.html
「宗主様がいうとおり、そんなに心配することはないズラ。」
というところでしょうか。ところが、直後
・2006.6
http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/18001764.html
「ん？ちと、やばいかな？」で、
・2006.11
http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/18005233.html
「え？え？どうしよう。」
・2007.1
http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/18006050.html
「やばいよ、やばいよ！」泣きが入っています。
ここは「よるな、民生（福祉関係）、さわるな衛生」という格言？があって、
職員が配属を渋るぐらい忙しいので、同情はするんですが。

コメント欄
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2007/03/post_d6f6_1.html

>>559
女性記者プロフィール
2000年朝日新聞入社、29歳。甲府、青森総局を経て、東京本社生活グループに在勤中の06年11月に第1子（女児）を出産。
現在は夫の転勤先の福島県福島市にて育児休業中。

>>540
女性が出産することなど新聞に書くようなことかね？くだらんｗ

新聞をじっくり読んだり選挙に行くのは主婦と老人と相場が決まっている
主婦も老人も自分が損することには敏感だから
世論を動かすには主婦が損するとわからせるのが一番

だが産科医が逃散しない地域では主婦は困らないから
産科医は自分の首を絞めているも同然ｗ

しかしなぁ。
産科医確保のために個々の自治体で出来ることといえば、
せいぜい報酬を上げることか？（もちろんそれも大事なのだが）
人手を確保ったって、圧倒的「品薄」状態じゃねぇ…
大体、産科医の心が折れる原因は、実のところ報酬では解決できないでしょ。
不当な訴訟とＤＱＮの暴虐、この２つを何とかしないことには。
で、この２つをどうにかするには、どうしたら良いのかねぇ…。

だからさ、不当な訴訟もＤＱＮの暴虐も
『異常妊娠なんかありえない＝医療ミス』という誤った認識に基づいているわけよ。

なんでこんなことになったかといえば産科医の不眠不休の努力によって
周産期医療が世界一になったからだろ。

だからもう一度、国民に「お産は本来、危険なものだ」と気づかせれば
自然に不当な訴訟もＤＱＮの暴虐もなくなる。

結局、解決策は産科医不足を徹底させるしかないんだよ。

陣痛促進剤は、そんなに危険なのですか。
昔「子宮破裂は自然分娩中1万〜2万例中に1例起こる」と習ったようでした。
ということは、現在日本でも年間50〜100例の子宮破裂は起こっているはずです。
陣痛促進剤は、予定日超過とか前期破水後とか離島の妊婦さんなど、全分娩中
20％以上の分娩に使われているはずです。
ということは、陣痛促進剤使用中でも10〜20例の子宮破裂は起こって当然だと
思うのですが、いかがでしょう。

分娩取り扱い施設の「ドミノ現象」
ひとりの参加意志の生涯被提訴率　quoted from 2ch

医局員から見て行きたいと思えないHospには、「ハケンしない」
来たくなるように、自治体や開設者が具体的に提示すべき

人口・面積からみて、日本の地方一県に周産期病院一つという地域は
世界的にはあちこちにある。（アメリカに）　

リスクを説明しない洗脳除算所の予後の誤魔化しを患者口コミでも知らせるべき

産科（２次）現場の、あまりの過酷さに「立ち去り型さぼたーじゅ」「ドミノ現象」
オヤガメこけたら、孫亀まで・・・。

by prof./direct.
GJ !

しかし　結語
「我々指導者世代は、若い頃もっと過酷な勤務をしたが、なんとも思わず、充実していた」
若手：産科はそんな科だと思って入りました。

Γへぇ---orz

>>566

陣痛促進剤被害者の会にとって科学は関係ありません。
陣痛促進剤を使用していてなにか問題があれば、
それはすべて陣痛促進剤のせいなのです。

>>568
陣痛促進剤憎しで凝り固まったカルトのようなものだね

>>568
> 陣痛促進剤を使用していてなにか問題があれば、
> それはすべて陣痛促進剤のせいなのです。

うちの子の成績が悪いのも、陣痛促進剤のせいなの？
ダンナがよそに女をつくったのも、陣痛促進剤のせいなの？
ワタシがFXで家計に大穴を開けてしまった上に闇金に手を出して、ちょっと人に言えないアルバイトをしているのも、陣(ry

悩める母よ、女よ。汝らは悪くない。
「全ては陣痛促進剤のせい」と信じなさい。
そこに安らぎと、幾ばくかの和解金があるであろう。
そして世に広めるのです。陣痛促進剤はこの世の悪であると。
陣痛促進剤を使う者どもは永遠に呪われてあるのだと。

捕鯨反対カルトみたいなもので、科学的議論には耳を貸さない大衆は世界中にあふれているのです。
同世代上位1％以内の知的レベルである医師の常識は世間には通用しないのです。

結論：世間が徹底的に自己反省するまで、撤退、逃散。

>>516
　　http://k2blog.jugem.jp/?day=20070614
　
　こらっ！藻前ら！またやったな！

>>572
意味が分からなかったけど魚拓にあった
http://megalodon.jp/?url=http://k2blog.jugem.jp/%3fday%3d20070614&date=20070616111940

また焼いたのか。GJ。

まあ、陣促の会は実際のところその役割を終えているワケだが、薬害エイズで味を〆
たクソ便に憑かれたこともカルト化している一因ではあるんだけど。

>>574
それは金目当ての便所死か

リピーター医師被害をなくそう 四日市でセミナー
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news006.htm

　医療ミスを繰り返す医師による被害をなくそうと活動する「リピーター医師をなくす会」（伊藤永真代表）のセミナーが
16日、四日市市安島のじばさん三重で開かれた。
　同会は、伊藤代表の妻が医療事故で亡くなったのをきっかけに2004年11月に設立。セミナーは５回目で、市民ら約80人が参加した。
　セミナーでは、金沢大医学部付属病院の産婦人科医師や、医療裁判を体験した市民が医療ミスについて講演した。
医療裁判を手がける貞友義典弁護士が「私たちの知らない所にリピーター医師はいる。病院側が情報を出せば患者側も安心できるが、
連帯がない」と指摘し、「真相を知りたいとの意識が高まってきた。無用に裁判を起こしたと批判されるものではない」と語った。
　パネルディスカッションもあり、医師不足解消について参加者から質問が出された。

＃真相を知りたいとの意識が高まってきた。無用に裁判を起こしたと批判されるものではない
＃真相を知りたいとの意識が高まってきた。無用に裁判を起こしたと批判されるものではない

カルトに巣喰ってこの言い草だから、ショーバイでやってるとしか見えません罠。
それか科学的論理的思考の出来ない、正真正銘のバカかどっちか。
つうか、科学的論理的思考が出来なきゃ、「真相」なんてのは知りえるハナシじゃ
ないんだが。つまり、思い込みを補強する以外のことは出来ない。

>>576
金沢大医学部付属病院の産婦人科には一人しか医師がいないのでしょうか。

>576
産科医に期待するなら、もっと現実的な策を持ってこい。
期待しないのなら、おまえが産科医やれ！一生、産科医として奮闘する道へ逝け！
何遍タイホされても、死ぬまで働け。

リピーターは裁判官で、産科医にはそんなやついない。
いると主張するなら、リスト出してみろ。

リピーター医師に関わらない最良の方法は
医療を利用しないことです

皆が我慢している一定の「質」を受け入れられないのなら
あきらめるべきですな

>>535
車でひき殺してしまった場合、警察は業務上過失致死で一応立件・送検する
入浴という業務で溺死させても、なぜか親は立件・送検されない

こんにゃくだって、保管場所が悪い場合も、親の過失のはず

乳幼児突然死症候群だって、喫煙者の親には過失が問えるはず・・・

産科10月から再開・草加市立病院
http://www.tobuyomiuri.co.jp/newnews/byouin.1.070618.html

　産婦人科医の相次ぐ退職で2005年3月から分娩を休止していた、草加市立病院の産科が2年半ぶりに
10月から再開されることが決まった。8日、木下博信市長、病院幹部が記者会見し明らかにした。
　産科再開に最低必要な4人の専門医師が確保できたためで｢安心安全な分娩ができる体制が整った｣という。
協力関係にある東京医科歯科大学病院や医師会、医科大、人材紹介所など奔走した結果、年俸制の導入や
職場環境の整備などの効果から、今月から男性医師（37）が着任、10月から男性医師（49）が着任する。
　高元院長は「難手術にも習熟した経験豊富なベテラン医師がそろった。小児科や麻酔科との連携で
周産期医療などにも対応した、安心安全な分娩ができる県東部の中心的医療機関を目ざす」と話している。
全国的に過重労働などで産科医師不足が問題化していることにもふれ、「10月からの再開も4人体制は十分ではなく、
非常勤医師などの確保でサポート体制を整え、早い時期に増員を図り、将来的に７、8人体制が理想」という。
　また、休止により減っていた助産師も現在の16人から30人程度までに増員する方針。
　計画によると、当面は10月以降の出産を控えた草加市民を対象に、月に30人に制限して受け入れる。
医師の増員など診療体制の充実に応じて、市外の人も含め将来的に月80人ほどの出産の受け入れも可能になるという。
　分娩の予約は7月3日から先着順で毎週火・水・金曜日午後1時〜4時、病院1階の看護相談室で受け付ける。
10月以降は産婦人科外来で受け付ける。

>>581続き
　
＜草加市立病院の産科再開までの経緯＞草加市立病院は、老朽化などにより新田駅東口から04年７月に現在地に新築移転。
その直後から月約50件だった分娩は60〜80人に急増。産婦人科は医師5人体制で始まったが、うち女性医師が4人で
体力面や子育て中などから、サポート体制が確立できていなかったこともあり、相次いで病気などを理由に退職。
当直体制が維持できず、05年3月15日から産科を休止した。分娩が予約されていた401件は獨協医科大学越谷病院、
越谷市立病院、川口市立医療センターなどが受け入れた。全国的な医師不足の背景から、補充が困難な状況が続き、
昨年9月以降は婦人科のみ2人の医師で対応してきた。

>>576
＞金沢大医学部付属病院の産婦人科医師
ぜっっっっっっっっったいに打出だろうと思って調べたら案の定。勝村も出てる。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/h_s_g1019/47538871.html

まぁ、いつものメンバーですな。

>>576
いつものリピータークレーマーか。

そのblog主も相当なｱﾚだな。

>★先日、読み終えた医療過誤の本で「医療事故から患者は自分で守られるか・・?」
>というテーマに関して「飛行機の墜落事故から乗客が自分で守れないように、
>それは難しい・・」としていた・・。
>確かに難しいというのは、そうかも知れない・・。しかし飛行機の場合は
>パイロットもクルーも乗客も事故が起こった場合、その運命は一緒だ。
>だが、医療事故は患者さんだけが被害を被ることになる。
>そう考えると、やはり簡単には諦めることはできないと思うのである・・。

こいつが医療事故にあったら何が何でも医者も不幸にしてやる！！てな感じだな。

いつものことだが、この手合いのヤカラって検索すらしないんだよな。
んで思い込みを垂れ流して、火の手が上がるというお決まりのコースを辿る。

なんのためのPCなんじゃ？

>そのblog主も相当なｱﾚだな。

飛行機事故と医療事故の比較なんて、2ちゃんではとっくに埋め尽くされた低脳論理だが、まだそのへんをうろついてるなんてひょっとして気の毒な理解力障害者か？

>>585
ここは以前僻地勤務を義務化しろと書いて炎上した。
まだblogやってたんだ。

医者は自分の病気・家族の病気でもない
赤の他人の病気のために付き合ってやってるお人よしなんだけどな

事故が嫌なら病院にこなけりゃいいじゃん
全部自力で治してみろよ
飛行機事故だっておなじだろ
墜落は絶対に認めない、高額賠償すると補償しなけりゃ乗らないって言ったら
搭乗拒否されるだろうに

>>589

しかも、金がなくても乗りたい客がいればタダで飛行機に乗せなければならないんだぞ！＜病院を飛行機にたとえると

>551
> 　立ち会い分娩なし
> というのもポイントが高いな。この要件を出すだけで
> 　「理想のお産」妊婦をシャットアウトできる
> というわけですね。

「水中出産は受け付けておりません」
「必要に応じて陣痛促進剤を用います」
てのも明記してはどうかと。

>>567
＞ひとりの参加意志の生涯被提訴率　quoted from 2ch

今久しぶりに最高裁のサイトを見てみたら、またもやデータが更新されていた。
受件が明らかとなった案件がどんどん追加されて数字が増えているようだ。
最新のデータを用いて計算し直した被訴訟率の計算結果は以下。

★★★産婦人科医の生涯被訴訟率の推計★★★

ｎ＝平成16年12月31日現在の産婦人科医数＝１０１６３人
（ソース：厚労省データ http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/youran/indexyk_2_2.html）
ａ＝平成16年度新規訴訟受件数＝１５１件
ｂ＝平成17年度新規訴訟受件数＝１４９件
ｃ＝平成18年度新規訴訟受件数＝１６１件
（ソース：最高裁データ http://www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/izikankei/toukei_04.html）

ｐ＝年間被訴訟率＝｛（ａ＋ｂ＋ｃ）÷３｝／ｎ＝１．５１％ （６６．１人に１人）
勤続10年間被訴訟率＝１−（１−ｐ）＾１０＝１４．１％　（７．０８人に１人）
勤続20年間被訴訟率＝１−（１−ｐ）＾２０＝２６．３％　（３．８１人に１人）
勤続30年間被訴訟率＝１−（１−ｐ）＾３０＝３６．７％　（２．７３人に１人）
勤続40年間被訴訟率＝１−（１−ｐ）＾４０＝４５．６％　（２．１９人に１人）
勤続50年間被訴訟率＝１−（１−ｐ）＾５０＝５３．３％　（１．８８人に１人）

【結論】 平均的には定年までに産婦人科医の２人に１人近くが訴訟に巻き込まれます。
定年後も開業医として産科を扱うなら、訴えられたことがない方が少数派となるでしょう。
医療関係訴訟の認容率は４割前後なので、全産婦人科医の２割が人生で一度は敗訴の経験をすることになります。
なお、これは開業婦人科医等も含めた平均値で、やや過少に見積もった計算結果であり、
分娩を扱っている産婦人科医に限定したデータをとれば、これよりもはるかに高い数字になるでしょう。

きっと、分娩を扱ってる産科医は１万人の居ないでしょね

産科再開　活気生まれた　県立志摩病院
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000150706180001

○●常勤医1人　近隣の医師応援●○
　今春、産科診療を再開した県立志摩病院で、赤ちゃんが4人生まれた。5月に3人、今月も15日に1人。7〜12月の
出産予定は月平均4人あり、田川新生院長は「ほぼ順調な滑り出し」という。ただ、産婦人科の常勤医は現在1人。
休診前の2人態勢を目指すが、もう1人は早くても秋以降の見通しで、しばらくは近隣の病院に支援を仰ぎながらの診療が続く。（岡本真幸）

●分娩室改装　畳敷きに●
　志摩病院では、勤務医不足と派遣元の三重大の医師の引き揚げに伴い、産科は昨年11月から今年3月途中まで休診、
市内で出産ができなかった。婦人科外来のみ非常勤医師が続けていた。
　産科再開後の同院で3人目の出産となったのは、志摩市大王町出身で大阪市に住む河田理恵さん（30）。5月27日夜に
初産で長女が誕生、仁那（にな）ちゃんと名付けた。里帰り出産だった。　河田さんは「実家から一番近い病院で、
産科再開と聞いて決めた。柔らかい雰囲気の分娩室でリラックスできたので、２人目もぜひこちらにお願いしたい」と喜ぶ。

○母子同室に
　同病院は産科再開を機に、自宅で家族と一緒に出産するような気分になってもらおうと、分娩室や陣痛室に畳敷きのスペースを設けた。
従来のベッド式の分娩室も残したが、壁をベージュ色から明るいグリーン色に変えるなど明るくした。
　また、「赤ちゃんに優しい」との考えから母子同室・同床を進め、助産師が退院後2週間以内に自宅を訪問する。
田川院長は「赤ちゃん誕生で病院全体に活気がでて、明るくなった」と顔をほころばせる。
　

>>594続き

同病院は、新装再開した産科を売り込むチラシを、鳥羽、志摩両市と南伊勢町（旧南勢町地域）の4万世帯に配った。
　産科が再開したのは3月22日。名古屋市内の民間病院で30年以上の経験がある田村栄男医師（65）が常勤医として着任した。
産科休診前の昨年1〜10月の月平均出産は約10人。6月はもう1人予約がある。
　田村医師は「一人ひとりのお産を丁寧にやって、地域の信頼を得ることから始めたい」と抱負を話す。阿部敬子看護部長は
「従来は里帰り出産が7割を占めていた。これから増えてくるのでは」と期待する。

○協力広がる
　田川院長によると、産科の支援態勢として、伊勢市の山田赤十字病院と志摩市内で開業しているが、現在は
産婦人科の診療はしていない医師2人に加え、伊勢市立伊勢総合病院の産婦人科医２人の協力を得られる見通しがついた。
　今月5日夜、市民を対象に市商工会館で開いた「院長出前トーク」では、志摩市内の医師から、出産に関する緊急時の
支援態勢の質問が出た。田川院長は、山田赤十字病院に妊婦を搬送して治療支援が受けられること、
志摩市内の医師も駆けつけてくれること、伊勢総合病院の医師は、場合によっては週末の宿直も引き受ける用意があることを説明した。
　また、産科休止前に存続を求めて署名活動をした市内の女性団体役員からは「産科再開は非常にうれしい。
いっそう利用してもらうために、若いお母さんたちが集まる場所に出向いて説明してほしい」との要望が出た。
病院側も積極的に対応することにしている。

「かわいそうだから、勝訴」を繰り返してた、思考停止司法が、
「弱者を売り物にして、小金を稼ぐ」集団を増長させたのが、医療崩壊の直接の原因。
崩壊が明らかな、今も、状況は同じ。

>>593
　7割程かなあ。婦人科のみの病院増えてきたし、開業医でも不妊専門とか多いし。
　癌センターの産婦人科も分娩は取り扱わないよなあ。
　でも、医長クラスになると分娩は下っ端に任せちゃうから
　ばりばり分娩やってる産婦人科医は5割程かなあ。

　　全国で数千人しかいない産科医・・・。
　　
　あと10年もしたらパンダを下回るな。

志摩病院は「なんらの問題解決もなく、医者の員数あわせによる再開」をしてしまった。
これは、間違いである。
大淀」と同じ事が、ここで起きる。そのとき、事態が、はじめてはっきりする。

事件がなくとも、診療報酬改訂と消費税がすべての努力を水泡にきさしめる。
（合掌）

>>594

先生！　場所が知りたくて　山田赤十字病院のサイトを見たら、
http://www.yamada.jrc.or.jp/top.html
トップページのどこを探しても　診療科や外来表やアクセスへのリンクがありません。
見方がわるいのでしょうか？

フットケア外来とかナースキャップ着用廃止とかのリンクはあるんですが、、、、

（どうでもいいけど、ナースキャップ着用廃止のページ、変な仕込みするなよ。
　一瞬ウィルスでも仕掛けてある、なりすましサイトかと思ったぞｗ）

さんざんガイシュツかもしれないけど、ブラジルみたいにお産は原則全例Ｃ／Ｓでいいじゃん。
37週になったら切る。そしたら陣痛促進剤は使わないし、内診問題も解決。
ブラジルにできて日本にできないはずはない。

>>599
つhttp://www.yamada.jrc.or.jp/

ちょっとしたボヤキだけどさ
近隣の産科閉鎖でドミノが確実だし９月で辞めようと思っていたんだけど
息子が学校で書かされたかなんかの父の日の絵をもらったのよ
そこにおとうさんみたいなおいしゃさんになりたいですって
子供の前では白衣なんか着たことないのに白衣を着た似顔絵でさ
額帯鏡なんかしてるのよ、いまだに医者のイメージってそれかよと
まぁ、子供ってやっぱり必要だなって思っていけるとこまで頑張ろうかなって
こんなことで単純に喜んでいるバカだからやってけるのかなって

子どもは残酷だな

子供はパパの過労死を望んではいないはず
大人の冷静さでなにが子供のためになるのがじっくり判断を

>>602
泣けた。
嫁はイランが、子供はかわいい。

>>601
どもです。

>>602
楽隊狂は
耳鼻科に転科しる　ということじゃまいか

>>607
なるほど。慧眼。　　きっとそうだよ。

>>602
どう見ても死にフラグです。本当にありがとうございました。

◎主治医に密着、診療を体験　金大・周生期養成センター、合宿研修　産科と小児科横断
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070619103.htm

　金大附属病院の周生期医療専門医養成センターの循環型合宿研修は十八日、同病院を皮切りに始まり、
医学部六年生二人が産科と小児科をまたがる初めての診療参加型実習（クリニカル・クラークシップ）
に臨んだ。主治医に密着して検査や回診、手術を見学し、診療の一部を体験する。四週間ある期間の
後半は七尾と小松の病院に出向き、地域医療の最前線で実習する。
　周生期医療専門医養成センターは、妊娠から出産、新生児、乳児期までの「周生期」を一体的にみる
医師を養成するため昨年十月に設置された。循環型合宿研修は、学生が指導教員や研修医らと地域の
病院を巡回し、泊まり込みで実習する。
　初日は、学生が主治医の紹介で実習に協力する患者と対面し、切迫早産の妊婦やＮＩＣＵ
（新生児集中治療室）の赤ちゃんの症状を聞いた。主治医の指導監督の下、超音波検査なども体験する
予定で、治療が必要な妊婦や新生児の診療を学ぶ。
　七月二日からは七尾市の恵寿総合病院、七月九日からは小松市の恵愛病院で研修する。正常分娩
（ぶんべん）を中心に診療を実習し、緊急時に金大附属病院や県立中央病院などに搬送される様子も見学する。
　夏休みには五年生六人を対象に循環型合宿研修を実施する。七尾市の公立能登総合病院、輪島市の
市立輪島病院、東京都の武蔵野赤十字病院も実習先に加わり、都市部と地方で出産現場を学ぶ。
　金大医学部六年の飯塚崇さん（２３）は「実践的に勉強できる貴重な機会なので、今まで学んだ
知識が現場で生かせるか見極めたい」と話した。周生期医療専門医養成センターの新井隆成特任准教授は
「産科と小児科を一連の医療として理解し、次世代を育成する地域医療に対しても興味を深めてほしい」と述べた。

ついに学徒動員か
リタイアした老兵と女医も引き戻すようだし
終戦の詔勅は近いな

まだあと１年は終戦になりませんよ

あとは打出とかも動員されて、文字通りの総力戦に突入するんだろうな。
んで、最期はロシアの妊婦が突如強産しに来るようになって果てると。

老兵と女医をどうやって引き戻すんだろ。
さすがに強制労働はダメだろうし、働かなくても食っていけるからリタイアしてるんだろ？
金で釣るのもダメだしな。
これしかない「老兵にはぴちぴちギャルと一晩マッタリデート。ＡＶ、女優なんでも指名可」
「女医にはイケメン韓国俳優と月一回デート」
だめ？

「女医にはイケメン韓国俳優と月一回デート」

　裁判官と月一回デート　
　マスゴミ、プロ市民に囲まれながら

県病、未収金2億円超す/06年度末
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070610085536.asp

　未収金の87％が入院費で、診療科別では産婦人科の出産時の滞納が目立
つ。出産時に公的医療保険から支給される出産一時金（三十五万円）を生
活費に使ってしまうケースもあるという。

母体、赤ちゃんの危機に即応　福岡の産科医携帯で直結へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070619/20070619_017.shtml

　切迫早産や胎児の先天異常など、リスクの高い出産に対応できる福岡県内の周産期医療施設を専用ホットラインで結び、
新生児集中治療室（NICU）の空きベッドの確認などを当直医同士でやりとりできる体制の整備計画を、同県が主体となって進めている。
生命の危険が迫った母体や赤ちゃんの搬送先を速やかに探すことができるようにするのが狙いで、全国でも珍しい。8月稼働を目指す。

■県が方針　ホットライン整備　周産期救急施設が連携　医師同士で搬送交渉
　福岡県によると、ホットラインを整備するのは福岡大病院や北九州市立医療センター、久留米大病院など7カ所の
総合・地域周産期母子医療センターのほか高度な周産期医療を提供できる施設。
　NICUや母体・胎児集中治療室（MFICU）を備え、産婦人科医院などから搬送を受け入れる各施設に、専用の携帯電話を配備する。
　産科の救急搬送をめぐっては、産科医不足に加え（１）不妊治療の普及などで低出生体重児が増えた
（２）比較的軽症の新生児を受け入れることのできる産婦人科病院が減った‐ことなどから、NICUが足りない状態が全国で慢性化。
昨年8月には奈良県で妊婦が分娩中に意識不明に陥り、19病院に搬入を断られた末に亡くなる悲劇が起きた。
　福岡県が1-3月に県内の現状を調査したところ、奈良のような死亡例はなく、搬送件数は昨年より減少傾向にあるものの
「筑後地区から北九州地区へなどの遠距離や県外搬送はあった」（保健福祉部）という。
　福岡市の産科開業医によると、夜間に母体の搬送先を探す際、病院の守衛室からナースステーションに電話をつないでもらい、
さらに看護師が当直医を探して受け入れ可能かどうかの判断を仰ぐのが通例。「満床などで断られたら、
別の病院で同じ手順を繰り返すことになる」という。
　医師への直通電話が配備されれば、病院同士でも搬送交渉や空きベッドの確認などが容易になると期待される。

>>602
お前がこのまま産科医を続けると大切な愛する子供が医師という仕事は素晴らしいなんて間違った価値観を擦り込まれて
同じ茨の道に進みかねないぞ
いますぐ逃散するんだ

まあその前に産科医続けたら逮捕されて息子が犯罪者の子供として虐められるかもしれんけどな

自分が大野病院の加藤先生の立場になったと想像してみろ
ＴＶでｵﾏｲが手錠をかけられて連行される姿を見せられる息子の気持ちを・・・
息子の幸せを願うならすぐさま産科からは手を引くべきだ
それができないなら、産科医をまだ続けるなら息子さんが犯罪者の息子になる前に今すぐ離婚して縁を切るべき

>>602
ピラニアの水槽にはいてる金魚みたいな状況です。

>>617
確認が容易になってもベッドそのものが空くわけではない
その程度のこともわからないんだね

これは酷い、、。読むと吐くよ。数日間は気分が悪くなりそう。覚悟して。

参議院全国比例区　民主党公認　　
「はたともこ日記」ブログ　
2006年07月01日 / 医療政策
院内助産院
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/c/9018f5fc11769b84ce372aa3a884ca80
民主党公認「はたともこ日記」ブログ　
室町時代からその名が残る「助産師」の活用を忘れてはならない

>617
> 　医師への直通電話が配備されれば・・・・・・・・・
　　　トイレに落とす携帯電話以外と多いらしいネ

あと院内では携帯は切るんじゃ無いかな、事故起こっても知らんぞ。

>>621
やっぱ民主はダメだ・・・
キチガイばかりだ


こうなれば・・・共産　　いやいやｗ

>>621
社民とかにいそうな基地外だな。

>>623>>624　御気分は？下の方（2006年06月11日）も御賞味下さいね。

帝王切開急増

（中略）出産時間のコントロールが増え、例えば助産院では出産のピークは
日の出に近い午前６時前後であるのに対して、病院での出産時間のピークは、
午後１時〜２時、しかも土日の出産が極端に少ないという現実がそこにはある。（略）

ナイスコントロール！

>>621
子育て支援のほうも「１５歳までの医療費の無料化」だそうでもう完璧ですね

>>602　
　
それ何て死亡フラグ？ｗ
　
特にこの辺がヤバイ
　
>いけるとこまで頑張ろうかなって
　
「いけるとこ」　に辿り着くﾁｮｲ手前が一番ﾔﾊﾞｲｗｗｗ

勝村儲か。助産師はこの程度だと思われて困らないのかな？

実際その程度なのでしょう。

地域への応援診療はやや増加　/岩手
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000706190005

　県内の医師不足を和らげようと、岩手医大の産婦人科に中国人医師の高嵩（コウ・スー）さん（34）が派遣されてから
1年余りが過ぎた。日本人医師の呼び出しが減ったり、医師不足が深刻な地域の病院への応援診療にゆとりが生まれたりする
効果も出ている。しかし、県内の医師不足は深刻さを増しており、「国は責任を持って偏在の解消に取り組むべきだ」との声が上がっている。
　　　　◇
　高さんは、国の「臨床修練制度」を利用して、県が約500万円の予算を組み、昨年2月に中国医科大（中国・瀋陽）から招いた。
岩手医大で、日本人医師の指導のもと、同4月からの1年間で、帝王切開や腫瘍摘出など、108件の手術を手伝った。
　この制度は厚生労働大臣が一定の臨床経験と日本語能力を持つ外国人医師に、指導医のもとで処方箋の交付を除く医療行為を認めるもの。
　県は05年5月、中国医科大と協定を結び、産婦人科医2人、小児科医1人を派遣してもらうことで合意した。医師が増えることで、
岩手医大側には、地域に日本人医師を派遣する余裕が生まれるとの期待があった。
　県などによると、中国医科大は同国でもトップクラスの医療機関。8年の臨床経験と、日本語検定1級の資格を持つ高さんが
派遣医師として選ばれた。指導医の吉崎陽医師（51）は「最初は不安がなかったわけではないが、実際に働き始めると、
医師として優秀で、全く違和感はなかった」と話す。

>>630続き

　高さんは、他の日本人医師とほぼ同じ勤務実績をこなす。診察や処置、患者への説明だけでなく、手術でメスを握ることも認められている。
外来では日本人医師を補佐することも多いが、中国人の患者には診察から検査、説明までを受け持つ。また、病棟では指導医の不在時に、
後で報告するかたちで、患者に処置をすることもある。
　高さんの受け入れについて、県医療国保課は「医師不足にどれだけの効果が出たかを数字で表すのは難しい」とする。
ただ、吉崎医師は「ゆとりが出たのは確かだ」という。
　高さんが急患の処置や緊急手術で助手を務めることで、休日や夜間、他の病院での勤務中に別の医師が呼び出される回数が減った。
また、「高先生が（医大内に）いると、安心して他の病院で勤務できる」（吉崎医師）との効果もあった。
　しかし一方で、県立の2病院で計4人の産婦人科医が今夏にも退職するなど、医師不足はより深刻化している。
　外国人医師の受け入れについて、吉崎医師は「医師の不足や地域偏在を改善するには良い試みだが、本来は
国が医師の需給をきちんと見通して解決しなくてはならない問題だ」と指摘した。

患者を見回る中国人医師の高嵩さん。ある女性患者は「とても優しく話しやすい先生」と評価した＝岩手医大付属病院で
http://mytown.asahi.com/iwate/k_img_render.php?k_id=03000000706190005&o_id=2673&type=kiji

>>630-631
朝日新聞なのに、なぜその中国人医師：高さんへの
インタビューした記事を載せないのだろうか。

私には大きな疑念がわいてしまう。

>>631

その高さんに月給30マソしか払わなかったので、悪評が中国全土に広がったことについて。

>>622
　きっとあんまし役には立たないよ。
　緊急OPとか、処置とか、そういう時は出られないもん。

エホバの証人：手術中に大量出血、輸血受けず死亡　大阪
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070620k0000m040060000c.html

信仰上の理由で輸血を拒否している宗教団体「エホバの証人」信者の妊婦が５月、大阪医科大病院（大阪府高槻市）で
帝王切開の手術中に大量出血し、輸血を受けなかったため死亡したことが１９日、分かった。
病院は、死亡の可能性も説明したうえ、本人と同意書を交わしていた。エホバの証人信者への輸血を巡っては、緊急時に
無断で輸血して救命した医師と病院が患者に訴えられ、意思決定権を侵害したとして最高裁で敗訴が確定している。
一方、同病院の医師や看護師からは「瀕死（ひんし）の患者を見殺しにしてよかったのか」と疑問の声も上がっている。
同病院によると、女性は５月初旬、予定日を約１週間過ぎた妊娠４１週で他の病院から移ってきた。４２週で帝王切開手術が
行われ、子供は無事に取り上げられたが、分娩（ぶんべん）後に子宮の収縮が十分でないため起こる弛緩（しかん）性出血
などで大量出血。止血できたが輸血はせず、数日後に死亡した。
同病院は、信仰上の理由で輸血を拒否する患者に対するマニュアルを策定済みで、女性本人から「輸血しない場合に起きた事態に
ついては免責する」との同意書を得ていたという。容体が急変し家族にも輸血の許可を求めたが、家族も女性の意思を尊重したらしい。
病院は事故後、院内に事故調査委員会を設置。関係者らから聞き取り調査し、５月末に「医療行為に問題はなかった」と判断した。
病院は、警察に届け出る義務がある異状死とは判断しておらず、家族の希望で警察には届けていない。
エホバの証人の患者の輸血については、東京大医科学研究所付属病院で９２年、他に救命手段がない場合には輸血するとの方針を
女性信者に説明せずに手術が行われ、無断で輸血した病院と医師に損害賠償の支払いを命じる最高裁判決が００年に出ている。
最高裁は「説明を怠り、輸血を伴う可能性のあった手術を受けるか否かについて意思決定する権利を奪った」としていた。【根本毅】

毎日新聞　2007年6月19日　19時46分

>>635のニュース速報＋スレ

【社会】 「エホバの証人」信者の妊婦、輸血拒否して死亡…過去に「無断で輸血した医師に、損害賠償払え」の判例
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182251940/

おまいらちょっと覗いてみ。

エホバの証人：手術中に大量出血、輸血受けず死亡　大阪
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070620k0000m040060000c.html

　信仰上の理由で輸血を拒否している宗教団体「エホバの証人」信者の妊婦が5月、大阪医科大病院で
帝王切開の手術中に大量出血し、輸血を受けなかったため死亡したことが19日、分かった。
病院は、死亡の可能性も説明したうえ、本人と同意書を交わしていた。エホバの証人信者への輸血を巡っては、
緊急時に無断で輸血して救命した医師と病院が患者に訴えられ、意思決定権を侵害したとして最高裁で敗訴が確定している。
一方、同病院の医師や看護師からは「瀕死の患者を見殺しにしてよかったのか」と疑問の声も上がっている。
　同病院によると、女性は5月初旬、予定日を約1週間過ぎた妊娠41週で他の病院から移ってきた。
42週で帝王切開手術が行われ、子供は無事に取り上げられたが、分娩後に子宮の収縮が十分でないため起こる
弛緩性出血などで大量出血。止血できたが輸血はせず、数日後に死亡した。
　同病院は、信仰上の理由で輸血を拒否する患者に対するマニュアルを策定済みで、女性本人から
「輸血しない場合に起きた事態については免責する」との同意書を得ていたという。容体が急変し家族にも輸血の許可を求めたが、
家族も女性の意思を尊重したらしい。
　病院は事故後、院内に事故調査委員会を設置。関係者らから聞き取り調査し、5月末に「医療行為に問題はなかった」と判断した。
病院は、警察に届け出る義務がある異状死とは判断しておらず、家族の希望で警察には届けていない。
　エホバの証人の患者の輸血については、東京大医科学研究所付属病院で92年、他に救命手段がない場合には
輸血するとの方針を女性信者に説明せずに手術が行われ、無断で輸血した病院と医師に損害賠償の支払いを命じる
最高裁判決が00年に出ている。最高裁は「説明を怠り、輸血を伴う可能性のあった手術を受けるか否かについて
意思決定する権利を奪った」としていた。【根本毅】

>>627
行けるところ＝拘置所　ですので（笑
がんばれと言ってやって下さい

>>637
それでいい。おいらの病院のマニュアルでもそうなっている。
エホバに輸血して訴えられたことがあるからな。

異常分娩になりそうな人は全員物見の塔に入信させれば、産科復活？

>>621,626
クレクレ議員かｗ
自助努力を諭せないバカだらけだな

助産師教
助産師による妊婦にも赤ん坊にも優しい自然で楽しい出産を是とする。
いかなる場合にも産科医による医療行為を拒否し、産科医が触れようものなら裁判に訴える。

・・・てな助産師教の布教を希望します。
助産師様にならできるはず。

>>636,637
どちらも医者が悪い。
おまわりさん、この医者達を早く捕まえてください。

>>621
はは　時代錯誤なのかアフォなのかわかんなかったｗ

＞637 この報道でエホバを引き受けてくれる施設が又減った。さすが毎日。

>>645
医療従事者から見ると
「本人＆家族に、（輸血しない場合は）死亡の可能性もあり、と説明すみ（文書有）
　当事者の同意有⇒そして恐れていた事態に⇒家族にそこで輸血同意求めるも、拒否⇒あぼーん」
で、その後DQNな親戚がねじ込んできたわけでもあるまいに、何か問題が？と思ってしまう。
毎日は何に問題を感じて、この事柄を記事に？
「病院で見殺しに！」とか言いたいのか？

医療従事者としては、むしろ今後の経過と（立件されたら）司法の判断がどうなのか知りたいね。
患者の自己決定権に、親戚やら何やらがどこまで関与が認められるか。
医療の場で取り交わされる「同意書」は、法的にはどこまで有効なのか。
「救命すべし」と「自己決定権（ないし尊厳）」のバランスはどこで取るのか。

これで「本人の意思をさしおいてまで、医療が関与するのはおせっかい」という
世間のコンセンサスが確立すれば、もうちょっと医療もやりやすくなるわ。

>>646
んだね
報道する価値もない　単なる手術死亡例ｗ

>>646
ハゲどうじゃ。以前エホバの広報委員みたいなひとが面会にきた。
輸血の話をしたのだが，鷲は必要ならば輸血する医者だと言った。
そしたら輸血を受けることは強姦されるに等しいとのたまった。
鷲は強姦犯にされてしもうた。丁重にお帰り申し上げた。それ以後
連絡はない。輸血のことを除けばいい人たちだと思うのじゃが。

>>637
　＞同病院の医師や看護師からは「瀕死の患者を見殺しにしてよかったのか」と
　　疑問の声も上がっている。

　これ、まじか？今どき病院に勤めていれば、当然のことだろ？
　患者が輸血するなって言ってるのに輸血することは有り得ない。
　何のために手術前に何枚も同意書とって意思を確認しているのか。
　疑問の声？本当にそんなこと言っている医療従事者いるのか？
　また、舞日が適当なこと書いてるんじゃねーの？

>>649
毎日の汽車が勝手にそう思ったんだろうｗ

感想文みてーな記事書くんじゃねーよ。
ゴミが！

>>649
はげど。
現場を知っている医療従事者の言葉とは思えない。
悔日得意の決め技「捏（ｒｙ」炸裂だろ。

>>649
その答えが欲しくて病院内の人に片っ端からインタビューしたんだろ

っていうか、41週で送ってくんなよ！
自分の施設で責任もてねーなら、とっとと送れ！

いや、送るな　　かな？

いや、
　　
　最後まで責任持ってみろよ！いまさら送ってくんな！

かな？

>>650
ヒント【根本毅】

＞奈良県南部の産科絶滅を計ろうとしている毎日新聞大阪科学環境部の根本毅記者の名前は、記憶に留めておきたい

妊婦が輸血拒否で死亡 「エホバの証人」信者
http://www.47news.jp/CN/200706/CN2007061901000781.html

　大阪府高槻市の大阪医科大病院で5月初旬、妊婦が帝王切開の手術中に大量出血し、信仰上の理由で
輸血を拒否し死亡したことが19日、分かった。女性は宗教団体「エホバの証人」の信者だった。
　同病院によると、女性とは事前に、輸血をしないとの同意書を交わしていた。女性は妊娠42週で
帝王切開手術で子どもを出産後に大量出血。病院は止血措置だけで輸血はせず、女性は数日後に死亡した。
　エホバの証人の信者をめぐっては、手術中に無断で輸血したことの違法性を争った訴訟で、
病院や医師の人格権侵害を認め損害賠償を命じた最高裁判決がある。
　また輸血を拒否して死亡する患者が相次いだため、各地の病院が「本人の意思を尊重する」などとする
治療方針を策定。大阪医科大病院も２年前、意思確認のマニュアルを策定していた。【共同通信】

エホバ女性信者が輸血拒否し死亡、病院と同意書交わす
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070619ic23.htm

　大阪医科大学付属病院で5月中旬、帝王切開の手術を受けた宗教団体「エホバの証人」の女性信者が、
宗教上の理由から輸血を拒否し、死亡していたことがわかった。病院側は本人や家族に死亡の危険性を説明したうえで、
輸血拒否の同意書を交わしていた。
　同病院によると、女性は妊娠42週目で、帝王切開の手術をしたが、子どもを取り出した後、子宮外から大量に出血。
止血したものの輸血は行わず、女性は数日後に死亡した。子どもの命に別条はなかった。
　宗教上の理由で輸血を拒む患者について、同病院が2年前に作成したマニュアルでは「患者の意向を最大限に
尊重したうえで治療に当たる」と規定している。今回も、マニュアルに基づいて本人から同意書や医師の免責証書を得たほか、
家族にも輸血の許可を再三求めたが、断られたという。
　同病院は「最善の処置を取った。治療上の問題もなかったが、結果的に亡くなったことは申し訳ない」としている。
　エホバの証人の信者に対する輸血を巡っては、緊急時に無断で輸血して救命した医師と病院が患者に訴えられ、
自己決定権を侵害したとして、2000年に最高裁で敗訴が確定。以降、患者の意思に反して輸血はしないとの指針を持つ病院が増えている。

一方、同病院の医師や看護師からは「瀕死の患者を見殺しにしてよかったのか」と疑問の声も上がっている。

さすが売日新聞。レベルが低い。
「瀕死の患者を見殺しにしてよかったのか」
ではなく
「瀕死の患者を見殺しにせざるを得ないのだ」
が正解だ。
そんな問題提起は10年前にとっくに解決済みだ。
さも問題ありきの様な妙な記事書いて、それで飯食ってるてんだから、気楽な家業だな。

患者さんの自主決定権を侵害して勝手に輸血する医者や
輸血すれば助かったかもしれないのに患者本人のせいにして
輸血をおこたった医者など
医者ってほんととんでもない連中ですね。
これからも正義のために書き続けますよ。

青木ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

>>652
もういちいちめんどくさいから、毎捏新聞でいいんじゃねえか？

この売日の根本って猿は、この手の白痴で有名なのかい？

<<664

毎捏新聞　　　イタダキ！

>>666
でもなぁ。
あいつら、毎捏新聞とまで言われても
恥に感じないと思うよ。
・他社より早い
・大衆が騒ぐ
・売れる
これが自分らの仕事の尺度だから。
まさに「蛙の面にナントカ」
どんなにウソをつこうが
人を貶めようが
社会に害毒流そうが
知ったこっちゃ無い。

とくに医療なんかに対しては
「マスコミが何かを言うから、なんて理由で
　人の命を救うという使命を放棄してはならない」とか
ぬけぬけ言いそうだよね。散々報道被害を垂れ流してから。

>>667
東スポ全国版だよな

>>661
他社（ほとんどは共同の配信のようだが）にはさすがに毎日のように病院側を非難
するニュアンスの記事は一切ない。
だいたい、当の「エホバの証人」が輸血拒否で満足しているんだから放っておけっての！

疑問なのは民事は輸血拒否ということで免れるとしても、輸血しなかったことで刑事で立件される可能性はないのかということ。

>>670
業務上過失致死というなら、過失はないからおｋ。

あるのは家族が立件される可能性だが・・・・・・・・・・・

未必の故意で、殺人罪＞家族

もう一つの疑問は、その妊婦が生命保険に入っていた場合。
生命保険会社が家族に対し支払い拒否できるのかどーか？

>>669
>同病院の医師や看護師からは「瀕死の患者を見殺しにしてよかったのか」と疑問の声も上がっている。
当事者しか知り得ない会話を報道するのは個人情報の漏洩じゃないのか？
捏造だったら漏洩じゃないか！？

>>670
これは異状死の届け出義務があるケースじゃないのか？
公序良俗違反契約だから輸血すべきであったという論もありうる。

それに、自己血輸血は不可でも、術野からの回収血輸血は教義に反しないのではなかったっけ？
その前提が正しければ、セルセーバーを準備せずに帝王切開した過失があるで
業務上過失致死に問えるだろう？

最高裁は、輸血自体は認めてる。
敗訴理由は、「信条に反する行為に対する慰謝料」

つまり、「民事で訴えられるのは確実だけど、輸血しないと刑事罰になるかもしれないからね」って事。




どないせえっちゅうねん。

この記事を「いのげちゃんねる」に転載しちゃったけど、よく見るとこれは”てめーら
ヤブ医者がカルト宗教に屈したから患者殺したんだ。”てな一方的な内容でもなかった。

ソースが毎日新聞だったからちょっと勘違いしたが。

>>676
結論：診ない、診なければいけない所からは逃げる、臨床には関わらない

>>675
一度からだの外に出た血はだめと言われた。しかし、へスパンダーはだめだが
ブミネートはよいとか、血清はだめだが血漿はよい、とかあっちもよくわかってないようだ。
いずれにしても、キリスト教というのは現世で教えを守って苦行を積んで、死後天国に行くのを
目的なんだから、正に本懐でしょう。関係者に迷惑をかけるのはどうかと思うが。どうせなら
輸血だけでなく、医療行為全てを拒否して頂きたい。

>>673
自殺でも出るんだから拒否はないでしょ？
自殺免責期間の扱いは白根。

エホバの人の家族は後悔してないんだからわざわざ記事にするなっつーの

>>６79
透析とかPCPSは体とつながってるから外に出た血でもいいんだとｗ
心臓手術のサクションはどうなのとつっこんだらｗ

>>676
これは、相手が“致死”を予め受容しているので、“傷害致死”（あるいは“不保護致
死”）は不成立になるから安心しれ。
でも、分からんのは、そんな連中がなぜに現代医学の恩恵にだけは与りに来るかって
ことだが。輸血がイヤってアーミッシュみたいなことを言っといて、都市生活の恩恵だけ
は享受しよーって魂胆は何なんだろう。クメールルージュは潔く野で朽ち果てろっつ
ーんだ罠。

>>659と前半は同じ記事内容

妊婦が信仰上の理由で輸血拒否し死亡
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070620-215375.html

（前略）
　病院は「女性には生死に関わる危険があることも説明した。家族にも再三、
輸血の同意を求めた。患者の意思を尊重した」と話している。院内に設置された
事故調査委員会も「医療上の手順に問題はなかった」と判断している。
　エホバの承認の機関紙を作成している「ものみの塔聖書冊子協会」によると、
信者は、聖書に「血を避ける」などの戒律があることから輸血を拒否。
今回のケースについて「本人の意向を尊重した処置が施されたことに関しては
妥当であったと考えます」とコメントした。

宗教に無頓着な日本人には理解しがたいだろうが、エホバの信者にとって
「輸血されることは強姦されることと同じ」というのは、ホントの気持ち。
「輸血されるぐらいなら死を選ぶ」と言うことになると、教義に殉じる、と言う考え方も出来るが。
これって自殺でないのか？宗教的に。
ま、どっちにしろ関わった時点でアボーン。
逃げるべし。

これで何かしら裁判沙汰になって「エ○バには関わったら負け」というJBMが確定したらどうなるんだろうな

エホバの言い分きいたことあるけど
“強姦された人は一生救われない！”
これ聞いて腹立ったよ。そういう人こそ宗教で助けろよって。

N速+から拾い物


253名無しさん＠八周年2007/06/20(水) 10:24:57 ID:W7FkMBWv0

10年前に医師のメーリングリストでのエホバの証人患者の
輸血拒否事例に関する議論。しかもちょうど産後の弛緩出血。

http://www2.kpu-m.ac.jp/~ccn/topics/topics/w0021.html

医師の苦悩が伺える。
また、「信者が自分の希望通りの医療を受けられたのだから別にいい」
「一般人には関係のない話」というのも誤解だと分かる。

限られた医療資源をどう有効に使うか、が問題となっている昨今、
もっとクローズアップされていい。

>>686
そこでS価ですよ。

エホバなんぞ、たとえ出血１ｃｃ未満の眼科手術でも拒否がデフォルト。
こんなの引き受けた香具師の負け。倫理委員会等で勝手に決められたら、
自分の思想良心の自由を侵害されたと病院を訴えるか、
邪魔臭ければ病院辞めたら良いだけ。
あ、そもそも産科やってるだけで、馬鹿か？

http://ameblo.jp/med/entry-10037169687.html
こんな人が民主党の候補なんだ！　へっこむよなー、働く気が失せる。
自民党が今の医療崩壊の片棒を担いでるのに、対抗する勢力がこれでは。
はたのは自民党に鞍替えしないかなー。　同じ民主でも枝野はよく調べて国会で質問してたのに
はーたーのはカルトと同じじゃない。

>>662
おいら、エホバの術中に密かに輸血したことが・・・・・

>>679
身体の外とはどこをいうのか？
血管外のことか？
腹腔内・胸腔内からの回収血液は一度、外にでた血液？
開心したら心腔内は身体の外になるのか？

>>692
通報しませんでした。

>>693
エホバさんとこには印刷された資料があるから、知りたきゃ自分で請求しなさい。

>>695
http://www.geocities.com/Athens/Agora/2105/wjm_jp.htm
をみると
身体からな離れる貯蔵式自己血輸血は禁止らしいが、
患者への管の接続が保たれているなら（希釈式、回収式自己血輸血）は受け入れられるらしい。

するとセルセーバーを準備して帝王切開していれば
教義に反せず救命できた可能性はあり？

どういった手段を使えば教義に反すること無くエホバの患者さんを助けられるかを考えるより、
受け入れない方が吉と我が尊師が申しておらっさる

>>696
　自分で決めるんだよ。エホバの人が自分で。
　成分輸血は拒否しますが、凝固因子なら良いですとかさ。
　そういう同意書があるんだよ。
　血液製剤一覧みたいのがあってさ。これはダメ、これはいいって具合に。
　どういう基準で選んでいるかはさっぱり解らんがな。

どういった手段を使えば教義に反すること無くエホバの患者さんを助けられるかを考えるより、
どうすれば不可抗力で大量出血に持ち込めるかを考えよう。

ちなみにセルセ−バーの項目もあるよ。
患者さん自身がセルセ−バーも拒否したんだろう。

つうかエホバは診ない。これでおｋ

>>696
＞するとセルセーバーを準備して帝王切開していれば
＞教義に反せず救命できた可能性はあり？

羊水成分・胎便成分が大量に注入されて羊水塞栓起こすとか
胎盤由来のサイトカイン・ケモカインが大量に入って一気にＤＩＣとか
結局あぼーんかな？

産科出血をゆめゆめなめたらいかんぞ

天草で早産予防モデル事業　県が着手 ／熊本
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?c=1&id=20070620200003&cid=main

　県は19日、新生児死亡や妊婦の県外搬送の原因になっている早産を予防するため、
天草地域を対象とした県独自のモデル事業に着手したと発表した。絨毛膜羊膜炎など、
早産の原因となる病気の感染検査や治療を通じて、出生時に1500グラム未満の極低出生体重児を減らす。
　県健康づくり推進課は「自治体が多角的な早産予防に取り組むのは全国でも初めて。
一定の成果が出れば、全県的な取り組みに広げたい」としている。
　13日から来年3月まで、天草中央総合病院など天草市内の3つの産科医療機関で受診する妊婦約600人が対象。
絨毛膜羊膜炎や歯周病の検査をして、早産の可能性をチェック。リスクが高い妊婦には治療を呼び掛ける。
同市と連携して禁煙などの生活指導も充実させる。来年夏までに効果をまとめる。
　2005年に県内で生まれた極低出生体重児は144人で、03年より21人、04年より14人増加。
出生千件に対し9.2件で、全国平均に比べ1.5ポイントも高い。新生児を受け入れる高度医療機関の不足もあり、
27人の妊婦が県外に搬送されている。
　予防事業を指導する熊本大医学部の大場隆准教授は「極低出生体重児を現在より2割から2割半ほど減らせば、
県外に搬送する必要はなくなる」と話している。（梅野智博）

県の産科医療ビジョンに意見ゼロ ／青森
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070620091754.asp

　県は、産科医療の今後の在り方を定めた「産科医療体制の将来ビジョン案（安心・安全な出産のために）」に対する
県民の意見を募集しているが、締め切り前日の19日現在、寄せられた意見はゼロと寂しい状況となっている。
　ビジョン案は、県内産科医らで構成する「産科医療提供体制のあり方に関する検討会」が策定。
（１）産科医の勤務環境改善（２）妊婦宿泊施設の検討（３）妊婦健診の負担軽減−などを提言。
　このビジョン案に対する県民の意見を、5月末から県のホームページやマスコミを通して募集しているが、
今のところ寄せられた意見はゼロ。県医療薬務課は「産科医療に対しては県民の関心も高いはず。反応がないのは寂しい」
「案が受け入れられたということだろうか」と困惑の表情。（後略）

>>794
答：みんな知らない
今病院に薬取りに来たついでに聞いてみたが間違いないｗ
病院関係者も知らないものwwww

エホバを救うことor救わない事が、医者自身の教義に反する場合はどうなんだ？
医者の個人的かつ宗教的な信念は、それは後回しか？

患者側に立ってるからって、自分の信念を医者相手に一方的に押し付けてよいなど、
傲慢にも程があるとは思わんか？

「俺は、自身の宗教的信念として、救える事例には全例輸血を行なうぞ。
それがいやなら、直ちに去れ」
これは駄目なのか？

>>706
気持ちは分かるが、カルト、司法、プロ市民などの
いわゆる DQN に、論理は通用せんのです。

説得しようと思ってはイカン。逃散あるのみ。

「俺は、自身の宗教的信念として労働基準法は遵守するぞ。」

>>706
２０年ほど前の話だが、
「私は信者ではありませんから、輸血します」と宣言していた医者がいた。

【社会】 「エホバの証人」信者の妊婦、輸血拒否して死亡…過去に「無断で輸血した医師に、損害賠償払え」の判例★３
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182298638/

ニュース速報＋ですが、

もりあがってまいりました。

>>706
「私はエホバ信者ですから自身の宗教的信念として、いかなる手術でも輸血は一切しません」
「それがいやなら去れ」
という外科医の言い分は認められないだろうから、逆であるその言い分も認められないだろうな

さらには応召義務というのがあるからね

>>702
セルセーバーは使えんとして、この妊婦は41週で搬送されてきたから別にしても、予定手術の場合3，4週前から自己血輸血準備というのもエホバの教義ではダメなのか？

基本的には一度体外に出すと自己血でも駄目だから自己輸血も無理

助産師外来設置を要望　／岩手
http://news.ibc.co.jp/item_5672.html

安心して出産できる環境をつくってほしいと市民団体が県立病院に助産師外来を設置するよう県に要望しました
要望書を提出したのは県立花巻厚生病院の産科が休診になったのをきっかけに発足した
「お産と地域医療を考える会」の人たちです。会では、県内でも産科の医師が不足し安心して出産できる環境に無いとして
きょう、県の赤羽環境保健部長に知事宛の要望書を手渡しました。この中で、考える会では
来年開業する県立花北病院を始め産科の医師がいる県内全ての県立病院に助産師外来を設置するよう求めています。
この助産師外来は妊婦にとって出産の様々な事柄を気軽に相談でき安心して出産を迎えられると要望が高いものの
まだ一部の県立病院でしか設置されていません。

自己血貯血したルートを3週間外さなければどうだろうかと考えてみたりして

>>702
こんなのありました。

癒着胎盤の術中にセルセーバーを使用した 例. 宮崎大学産婦人科. ○ 多和田利香、中野ゆうき、西村 卓朗、大里 和弘、徳永 修一
http://www.secand.com/img/pdf_img/2007_0526_jsog64.pdf
の２９頁

テレビのﾜｲﾄﾞｼｮｰがに死んだｴﾎﾊﾞの妊婦の旦那が出てきて
「ｴﾎﾊﾞだから、輸血出来ないからって何故妻は死ななくてはならなかったのか。真相を知るため提訴します。」
とか涙流して視聴者に訴え出してね。

側にはデ〜モンと石川弁が付いて
「輸血しなければ救命出来ないなんて医師のレベルが低すぎる。訴訟起こしてｴﾎﾊﾞだからといって治療が出来ないなんて医師の言い訳はさせない。」
…と旦那をｻﾎﾟｰﾄ。

きっと近い内にﾀﾞﾌﾞﾙ・ｶﾙﾄ出演の可能性。

>>717
これマジな話？

　　　　　　　-‐''''"´￣｀`ヽ､　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　 　 　 /　　　　 ＿　 　 　ヽ　　　　　　　 ／／´ 　 __,,＞､
　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　 /::/　／￣:::::::::::::::＼
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　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´　＜この人痴漢です！！わたしのお尻を触りました！
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　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l
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＿___l:.:.:.:.:.:.:.|　 　 　 l　　　|:.:.:.:.:!　　　　　 　 |＿　 （ ( ) ）_〕|　　 l
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>>714

その数少ないフル回転の産科で働くまともな助産師にカルト妊婦の相手をさせろとな!!

>>637
だからはやくエホバ病院を作ってくれと
国内がだめなら海外だっていいだろ

参議院全国比例区　民主党公認　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「はたともこ日記」ブログ

>http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/c/9018f5fc11769b84ce372aa3a884ca80

自然分娩は、病院に最低限の利益しかもたらさない。

しかし、何らかの事情で帝王切開に踏み切ると、診療報酬は上乗せされる。

産婦人科医不足が、実は、新たな医療費のムダ遣いを招いていることに、厚労省も気付かなければならない。

本当に必要な帝王切開であるのか、そうでないのか、レセプトのチェック機能も問われるところだ。



比較的労働環境に余裕のある診療科に、医師が集中してしまうことは自然の摂理だ。

厚労省は、診療科ごとに医師が偏在しないように、工夫する努力を怠ってはならない。

医学部の卒業試験や医師国家試験あるいは適性等を考慮することによって、診療科および地域間の医師の格差を是正することは可能だろう。

はたともこが医学部行って産科医になって年間千件位お産とればいいのに。

>>722
こいつ最悪、もう絶対に、民主には入れない。
吐きそうなブログだな。バカまるだし。

だれか、ミンスのアホを止めてくれ。
「帝切が増えるのは、妊婦の管理に問題ありだったり、高齢初産だったり、無理な不妊治療の結果だったり、
妊婦のわがままだったりで、産科医が強引に誘導するなんて、不可能だと思うが、、、、」
いまどきの妊婦に、強引に帝切誘導なんて、考えるだにオソロシス。

>>716
どうせそれもだめ。
出産（手術）1〜2日前からＥＰＯ投与して手術を輸血なしで終えて連日ＥＰＯ継続するってのはどうかな？

>>726
当然EPOは保険適用外、自費扱いですよねｗ

>>727
請求書見てショック死しかねんな。高圧酸素室も使うだろうしｗ

DQNにとって給食費と出産費用は踏み倒すのがデフォだろ？

千葉にエホバの産科医がいると聞いたことがあるよ。
自身は絶対患者に輸血はしないが、同僚の医師が患者に輸血をするのはかまわないらしい。
手術中に輸血が必要となったら、その医師は手を下ろしてオペ場から退室するそうな。
信仰の信念の度合いがようわからん。

信仰の信念が強いからって
牛肉食わない宗教の信徒から、牛肉食ってる奴が攻撃されるのはカナワンけどな。

>>730
同僚の輸血を阻止するとか、
自分で患者に輸血した後、「貴方はもう汚れましたね」と患者に言うとか、
そんな事をされるよりは良いジャマイカ？

>>732
そいつがどれだけ戦力としてカウントできるかすげー問題だと思う。
一人じゃ何も任せられないんだから。
それで給料はいっしょ？　他の医者は文句ないのかね。

米国あたりにはエホバ専門（隔離）病院位ありそうなもんだが。
スタッフもオールエホバで。

暇なので数字遊び。

ttp://www.jsog.or.jp/news/html/announce_14JUN2006.html
によると分娩取り扱い実働産科医約８０００人で確か年間出生数は１１０万弱

助産所が分娩取り扱い3063施設中257、という訳で分娩件数の１０％が助産所取り扱いとすると、
勤務医一人あたり110万*0.9/8000=123.75
まあ、流産死産自宅出産、道産タクシー産便所産は除いたし、助産所の寄与率過大評価だと思うが
ttp://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/kisha/060529-01.pdf
↑によると神奈川の助産所の分娩取り扱い数は１８年度見込みで380/23000=1.65%

数値上は産科医一人あたり年間最低でも１２０人からの赤を取り上げるわけで

そういえばさ、アメリカでは年間分娩扱い件数が１００ン件越えると、医療者対象の
過誤対策の保険に入れないとかナントカってどこかで聞いた気がするんだけど、
誰か詳しい人いないかい？

>>704
長文の意見を送っておいたよ。
他県の医師だが。

青森県ってオギノ式の荻野先生がいたところ
荻野先生は公立病院のお医者さんの時、バースコントロールができなくて経済的貧困に悩む人のためにオギノ式を考えた
本人は（多分）東大か東北大出身だったけど、単なる一地方医の論文など当初中央は相手にしなかった
しかし、荻野先生は臨床で自説を実践し、実践が事実となった時、中央もオギノ式を評価した
やがて荻野先生は東北大の教壇にたち、皇太子様出生等皇室の産科をお世話する一員となった
オギノ式とか荻野先生ゆかりの地だから、産婦人科にたいする思い入れも強いんでしょ
昔は子供ができすぎて困ってた
今は子供ができなくて困ってる
画期的な不妊治療を臨床の現場で見つけることができたら、民間であろうが、大学病院であろうが、僻地公立であろうが、第二の荻野のチャンスはあるかもね

>>730
はっきり言うとイヤな奴だな。俺が同業なら面と向かって言いそう。　産科医やめろよ＞エホバ

QOLの問題でしょ
輸血により、精神的苦痛を一生味わう生がいいのかどうかみたいな
輸血がいやなら、病院への搬送を拒否して、助産院で産んだらいいと思う
助産師さんは輸血や投薬等の医療行為を行えないから、絶対に輸血されることはない

愛生会病院 内科　産科　小児科
http://www.jetman.jp/blog/swf/aiseikai.htm

屁基地痔地帯のホームページは、ここを見習うべきだ。
埼玉　愛生会病院
http://www.aiseikai.or.jp/

ユーモアと希望がなくて産科が続けられようか、いやできまい。謎

>>740
激笑

>>738

確かに、よりによってもっとも出血が多い産科を選んだ理由を子一時間(ry

高校のとき、一家そろってエホバの同級生がいた。他人と争ってはいけない
ということで格闘技の授業を拒否して、かわりにバットで素振りをさせられてた。
そのため体育の成績は最下位扱いで、推薦が受けられずに一般入試で大学を受験した。

争 っ て る ジ ャ ン w

>>740
＞埼玉　愛生会病院
＞http://www.aiseikai.or.jp/

どれどれ・・・


目がぁ〜〜ぁああ〜〜！
私の目がぁぁぁああ〜〜〜！！　目がああぁぁぁぁぁ〜〜

「裁判官の頭にくぎ打ちたい」＝無実男性、証人申請却下に怒り−富山冤罪事件

　女性暴行事件で誤認逮捕され、服役後に無実と判明した男性（40）は20日、
再審初公判終了後、富山市内で記者会見し、弁護側が求めた取調官の証人尋問が
却下されたことについて、「非常に残念に思う。3人の裁判官の頭に五寸くぎを
打ちたい」と怒りをぶちまけた。(時事通信)

>>745
これは犯罪予告だw

ノーリスクで野放しの司法やマスコミ、システム的に破綻をきたしているのは間違いない。
あとやはり保身と縄張りが日本の失敗の基本。とくに役所のみならず政治も保身ばかり考えてる現在w
自分の利益や安全をはかることが全体の利益･安全と両立しない、当たり前の話。
日本の場合、個人の損得や保身ではなく、所属組織の損得や保身のため、とワンクッションあるから却ってこじれて悪化しやすい。
利己的で破壊的な行動をとっても、本人は皆のために一所懸命やっている、と良心の呵責がない。日本ではとくに顕著な気がしている

>>745
　
コレも酷い話だよなｗ
　
前々からそういう噂を聞いても、「それはないだろう」とは思ってたが
こうもｱｶﾗｻﾏな検察（警察？）擁護をするようじゃ
「ああ、やはりそうだったのか」　と思わざるを得ないなｗｗｗ
　
やはり法匪には人を裁く資格はないわなｗｗｗ

>>740

久しぶりに見たがやっぱりすげーなｗ
て言うかカウンタ回り杉

お産SOS　第10部／打開の糸口
（３）医療事故の「なぜ」解決策は／法廷に委ねず教訓探る
http://blog.kahoku.co.jp/osansos/2007/06/post_62.html　　

>>740
初めて２ｃｈで紹介されてからもう５年以上たつような気がする。
ずっとあのクオリティーを保っているところに激しく感動した！

法匪ってなんて読むの？放屁と同じ？

>>740
漏れも久々にじっくりみたら昼休みつぶれちまった。あげくのはてに、


目がぁ〜〜ぁああ〜〜！
私の目がぁぁぁああ〜〜〜！！　目がああぁぁぁぁぁ〜〜

>>740
目まぐるしいHPがそのままかｗ
素晴らしい。

聖地「奈良」からニュースをお届けします

【奈良】姉が産み、妹が赤ちゃん置き去り　高校生2人を書類送検
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182396850/

奈良市内の歯科病院の敷地で４月、生後間もない男の子の赤ちゃんが置き去りにされた事件があり、奈良署は
２１日、同市内のいずれも１６歳の私立女子高校生２人を保護責任者遺棄容疑で奈良地検へ書類送検した。
２人は義理の姉妹で、姉が出産し、妹が置き去りにしたという。

調べでは、姉妹は４月１８日、姉が同市内の自宅風呂場で産んだ赤ちゃんを、共謀して歯科病院の生け垣の上に
置いた疑い。赤ちゃんは施設で元気に育っているという。

姉は出産後、「育てていくことができない」と妹に相談。妹が「だれかに拾われた方が赤ちゃんのため」と言って
２人で置き去りにすることを決めたという。同月２１日深夜、姉から事情を聴いた父親が、姉を連れて奈良署へ
出頭したという。

ソース
asahi.com　 http://www.asahi.com/national/update/0621/OSK200706210027.html

>>740
てんかん発作を起こしますた。

よい子のみんなは
>埼玉　愛生会病院
>http://www.aiseikai.or.jp/
のホームページを暗いところや近づきすぎて見ないでね。

吉田先生、好きです。

>>740
見てたら鼻血が出て来たw

>>755
やれば出来る。一人自宅分娩は。
今後奈良では産科は消滅するから、奈良県民はこの高校生に一人自宅分娩法を伝授してもらえばいい。

埼玉　愛生会病院
http://www.aiseikai.or.jp/
の産科医師佐藤先生のHP

写真上手いがな。流石に趣味「フォトグラフィー」だけあるがな。

>>748
判事にもそれなりの判断の理由があるはずなので・・・むしろ当事者の激怒を
扇動してニュースを作っているマスメディアの方が問題かと・・・。
佐賀のイジメ自殺でも渋谷の爆発事故でも被害者遺族を扇動して行政や企業に攻撃を集中させよう
というのがミエミエでいかがなものでしょうか？

>>757
うわ　眼が、メガ

>>757
この前時代的レイアウトは何!?
と思ったけど、1998年のレイアウトなのね。
なんだか納得。

あ〜目が痛い。

>>757
怪しいアダルトサイトってこんな感じだったよねぇ。

http://www.asahi.com/national/update/0620/OSK200706200103.html

８２歳、肺炎、挿管

ウソをついたばっかりにハイエナが回ってきて換金チャンスを生かしてくる可能性あり

おまえらの会費と犬金ってほんと無駄よな

バカがまた票入れるし

>>766
馬鹿茄子が嘘ついて換金ビジネスの餌食になったケースだね

　医療崩壊という言葉がよく使われているが、どうなったら医療崩壊と
呼ぶのかをそれぞれ定義して話している人はどのぐらいいるのだろう。
医師の数が人口比に対して少ないのは、今に始まった話ではない。安全
に対する患者さんたちの認識が変化してきており、甘えや曖昧性が許容
さるといった前提が崩れたということだと思う。であるならば、
医療崩壊という言葉の使い方は間違っており、正しくは「甘えの崩壊」
というべきである。現在の日本の医療問題を医療崩壊と呼んで論じてい
ること自体が、今まで甘えを許容してきた文脈と何ら違いはない。
　医学教育、医療事故、医療者の確保配備、医療者の勤務環境の改善
、医療保険制度、国家予算としての医療費額を含めた医療における甘え
の構造があったからこそ、いままで改善のための努力の積み重ねをして
こなかったのである。大手マスメディアが垂れ流す従来の文脈に違和感
を感じないのも、それぞれおおかかれ少なかれ甘えの構造のなかに漬か
っていることを自覚していないからである。
　今、医療が崩壊していると騒ぎ立てることは誰にとって利益を生むの
だろうか。今できることは、誰が制度を変える権限を持っているのかと
誰がその権限に伴う責任を負うのかということをはっきりさせる継続的
な努力をして、その権限を有する者たちに短期的中期的長期的なプラン
をそれぞれ立てさせ実行させることである。これは、別に国政に限った
話ではなく、病棟、病院、大学、医師の団体、看護師の団体、地方自治
体単位でもできることはあるはずである。医療保険制度や国家予算の決
定以外の医学教育、医療事故対策、医療者の確保配備といった問題は、
比較的小さい単位でのほうが始められることは多いのではないだろうか。

　過去の問題の責任をはっきりさせることは大切ではあるけれども、
権力者の責任を問うことで一時的なカタルシスを得ることによって
現実逃避をするべきではない。なにしろ政治に対して影響を与えるには、
選挙において権力者を選ぶことぐらいしか一般の国民には決定的な手段は
ない。逆に言えば、政治家にとって恐いものは、選挙だけなのかもしれない。

　大手既成マスメディアに期待するのは時間の無駄である。マスメディアに
期待するのではなく、大手既成マスメディアという権力に対してどのように
働きかけることで彼らを利用することが出来るかを戦略的に考えていくほう
が、はるかに建設的な姿勢であろう。

　医療が崩壊するなどとヒステリックに嘆いたり、怒ったり、甘えたりしても
事態は変わらない。思考停止するのはもう止めよう。医療崩壊という言葉を
使っている人は、一体何を指して医療崩壊いう言葉を使っているのだろう。
日本の医療が崩壊しそうだと言うのなら、米国や英国の医療はすでに崩壊
してしまったと言えなくもない。
どの国だって、まだまだ医療にはできることが、たくさん残っている。
http://d.hatena.ne.jp/candysaid/20070613

>>767
こういうケースもほとんどが「医療」ミスとされ、なぜか「医者」に責任転嫁されるよね

それに金を払うのはほぼ「病院」だ

あいつら医者は売るけど、自分たちをとがめられようものならそのあと仕事できなくするよね

しかし、問題なのはほとんど家族がみていなかったような８２歳でも転がしてはずれたがために

ハイエナと痴呆裁判姦の手により一個の個体として換金されてしまうということだ

きみらももっとかしこくアピールせい

アメリカ人が、医者になるために必死になるのはわかるけど。
医者は三日やったら止められないって言ってるし。
でもなんで日本で医者になるの？医学部に受かるために、子供のケツ叩きまくって、キレて放火されて妻子殺された医者だっていたじゃない。
そんなに必死になってなるようなもの？
こんな皆保険の医療費激安countryで医者になったって、ロクなもんじゃないじゃん。
金にならんわリスク高いわ忙しいわ。
全然わからない。なんで日本で医者が人気の職業になりうるのか。
なんで、優秀な人が医学部に行きたがるのか。
もったいない。偏差値の無駄使い。
でも、他の理系って言ってもは医者以下かもしれないもんね。どんなに優秀でも。年収聞いて、アメリカ人が大笑いするそうだし。
日本はほんとに理系に冷たいわ。
全然夢がないのよね。

産科医の労働環境改善を　岐阜の医師ら協議会設立
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007062102026038.html

　第一線の医療現場で活躍する産科医が、互いに横の連携をとって労働環境の改善を目指そうという
「日本産科医療協議会」を設立した。こうした取り組みは初めてといい、7月に東京で会合を開き、
本格的な活動を開始する方針だ。
　発起人は国立病院機構長良医療センター（岐阜市）の川鰭（かわばた）市郎産科医長や北里大医学部産婦人科の海野信也教授、
富山大医学部産婦人科の斎藤滋教授ら8人。
　産科医療の現場では、厳しい就労環境などが原因で辞める医師が後を絶たない上、新たななり手も少なく、医師不足が加速。
奈良県では昨年秋、出産中に意識不明に陥った妊婦が十九の施設に搬送を断られて死亡するという深刻な事案も発生しており、
悪循環を断ち切ろうと設立を決めた。
　具体的な活動は、ホームページ（ｊａｏｐ．ｕｍｉｎ．ｊｐ）での情報発信が中心となる見込み。医師不足などの
マイナス要素だけでなく、改善に向けた各地の取り組みや医師の活躍など、前向きな情報も積極的に取り上げる。
　協議会によると、出産できる病院や助産所などの施設の数（2005年時点）は全国で約2900カ所と、20年前（約5900カ所）から
ほぼ半減。一方で、産科医療の中核となる周産期医療基幹施設では医師が週平均で約60時間勤務（当直を除く）しており、
労働環境の過酷さが顕著になっている。
　川鰭さんは「辞める人を減らすのが第一。若手医師が産科医療に希望を持ち、将来設計を描くことができるようになれば
状況は少しずつ改善されるはず」と話している。

>>768

要約

ぶつぶつ言ってないでもっと働けや奴隷ドモ！

>>757
っていうか、一番若い人が昭和２１年生まれ・・・・

>>774
棺桶に○足つっこんでるなｗ

>>757
何年かぶりで見たけどいまだ“ウェルコネ”のまま（ｗ

>>737

どうでも良いことだが、荻野博士は東北大とは全く関係ない。
以下参照

http://www.lib.niigata-u.ac.jp/Bunkan/ogino1.html

助産師外来の活用を　岩手県に市民団体が要望
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/06/20070621t33042.htm

　岩手県内の母親や助産師らでつくる市民グループ「お産と地域医療を考える会」は20日、県と県医療局に、
産科医不足対策として助産師外来の活用などを求める要望書を提出した。
　要望は（１）県立病院での助産師外来、院内助産院の設置（２）開業助産師の活用（３）市民参加による
県医療計画策定―の３項目。助産師外来については「産科医がいる県内すべての県立病院での導入」
「助産師の増員と研修の実施」などを求めている。
　県保健福祉部を訪れた考える会の新田史実子代表は「産科医不足はますます深刻になっている。
医師の負担を軽くするためにも、助産師外来を積極的に活用してほしい」と強調した。同席した妊娠中の女性は
「助産院を利用しているが、医師の協力が得られず、自宅では出産できない。助産院と医師の連携が深まってほしい」と話した。
　赤羽卓朗部長は「医療局と相談しながら、医師のバックアップの下で助産師が活躍できるように考えたい」と応じた。

弁護士の懲戒制度
http://www.nichibenren.or.jp/ja/autonomy/tyoukai.html
おかしな判決をだしたら、裁判官も糾弾しましょう
裁判官の訴追請求のやり方
http://www.sotsui.go.jp/claim/index2.html

自宅では出産できない＞別に誰も止めんよ、産んだら、
学校のトイレでだって産んでるし、

>>770
女子医大の心外、埼玉の抗癌剤事件、、、マスゴミに告発文を送りつけたのは茄子。
奴らは育ちが卑しい。

大淀の件も、病院で働いてた元茄子がDQN旦那を後押ししてるね。

茄子を法律で禁止しよう。

>>778
まともな地域なら産科医を集約化して除算し外来を運用して
正常産は切開＞縫合だけってところは既にある。

お産と地域医療を考える会の言う除算し外来がどんなものか分からんが
仮にこれが現実化したら

>産科医がいる県内すべての県立病院での導入
今いる産科医全て逃げるんじゃないか？

>>771
されは文系についても洋の東西を問わんよ（↓
フランス「下流インテリ」たちの現実
http://www.diplo.jp/articles06/0605.html

>>760
生でやれば出来る。子供は。



まで読んだ

県立木曽病院で分娩事故　家族に7500万余賠償へ　
http://www.shinmai.co.jp/news/20070622/KT070621FTI090017000022.htm

　県は21日、県立木曽病院で2005年に分娩事故が起き、生まれた男児の脳に重い障害が残ったとして、
男児と両親に対し7590万円の賠償金を支払う方針を決めた。同額の支出を追加する県病院事業会計補正予算案を、
同日開会の県会6月定例会に提出した。
　県立病院課によると、事故があったのは05年2月。愛知県内に住む女性の分娩で、担当医師は当初、
正常分娩が可能と判断したが、胎児の脈拍の弱まりなどが分かり、帝王切開に切り替えた。だが、
男児は心肺停止の状態で生まれ、脳に重い障害が残った。現在、愛知県内の病院に入院しているが、動けない状態が続いているという。
　県は、両親と話し合いを重ね、帝王切開に切り替える判断が結果的に遅れた責任などを認め、子どもの救済が必要として、
損害賠償を払うことで和解する方向が固まった。また、産科医や看護師らスタッフの充実に努力するなど病院側の改善点も示した。
　県立木曽病院の久米田茂喜院長は「力は尽くしたが結果として状態が悪くなり、迷惑をかけたことは申し訳ない。
お子さんが安定して生活できるようサポートしたい」と話した。

もうさ、全部帝王切開にしたら？

http://www.shinmai.co.jp/news/20070622/KT070621FTI090017000022.htm
県立木曽病院で分娩事故　家族に７５００万余賠償へ　

>県は２１日、県立木曽病院（木曽郡木曽町）で２００５年に分娩（ぶんべん）事故が起き、
>生まれた男児の脳に重い障害が残ったとして、男児と両親に対し７５９０万円の賠償金を
>支払う方針を決めた。同額の支出を追加する県病院事業会計補正予算案を、
>同日開会の県会６月定例会に提出した。
>県立病院課によると、事故があったのは０５年２月。愛知県内に住む女性の分娩で、
>担当医師は当初、正常分娩が可能と判断したが、胎児の脈拍の弱まりなどが分かり、
>帝王切開に切り替えた。だが、男児は心肺停止の状態で生まれ、脳に重い障害が残った。
>現在、愛知県内の病院に入院しているが、動けない状態が続いているという。
>県は、両親と話し合いを重ね、帝王切開に切り替える判断が結果的に遅れた責任などを認め、
>子どもの救済が必要として、損害賠償を払うことで和解する方向が固まった。
>また、産科医や看護師らスタッフの充実に努力するなど病院側の改善点も示した。
>　県立木曽病院の久米田茂喜院長は「力は尽くしたが結果として状態が悪くなり、
>迷惑をかけたことは申し訳ない。お子さんが安定して生活できるようサポートしたい」と話した。

ハイハイ

>>789

こんな状況になっても、まだお産しているのかなあ。
さっさと逃散すればいいのにね。

>>789
　＞帝王切開に切り替える判断が結果的に遅れた。

　どんだけ早ければ過失とはいわないのさ？
　司法で基準作ってくれや。
　結局、どんだけ早く帝王切開しても、結果的に帝王切開に切り替える判断が
　　遅れたと言われ続けるわな。
　どんだけ早ければいいのさ？どんだけー？

>>791
JBM上では妊娠時帝切が必要です。

昔は自分らで育てられなきゃ間引いたんだけどなぁ。
産婆が当たり前だった頃は。


これからそうなる？

>>676
> つまり、「民事で訴えられるのは確実だけど、輸血しないと刑事罰になるかもしれないからね」って事。
エホバの持ってくる「免責同意書」にサインをした時点で負けですね。
以前に、帝王切開の直前にいきなりエホバであることを
カミングアウトされて、「免責同意書」を渡されたが過去の判例や事件の資料を作って
「これを受理すると、今の日本の法律では、輸血＝民事訴訟、死亡＝刑事訴訟である。
あなた方は、僕のために免責同意書を発行するというが、
いったい、僕に何のメリットがあるんだ？日本は法治国家なんですよ。
悪意は無いのでしょうが、この免責同意書の存在は、結局
執刀医を裁判にかけて罪人あるいは債務者にするのが目的としか思えない。」
と切れ気味いったら、「輸血同意書」にサインをくれました。もちろん輸血はせずにすんでますけどね。

http://blog.m3.com/TL/20070622/_JBM_1

＞　2006年に全国の地方裁判所で新たに起こされた医事関連訴訟は前年に比べて
＞　87件減の912件となり、２年連続で前年を下回ったことが最高裁判所のまとめで分かった。

＞　診療科ごとの既済件数をみると、
＞　産婦人科を除き、いずれも前年に比べて減少している。

蘇生するなよ、、、、、、、

自由主義の観点からは、これが正解。>>676
個人は不作為（しないこと）を理由には罪に定められない。
「（輸血を絶対にしないという条件なら、）
外科医であるわたしは手術をしません。」というのは正解。
-----------------------------------------------------
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Aesclepius

納税しないことを理由に罪には問われないのですか？

治療費踏み倒し（毎回）を理由に診療拒否は罪には問われないのですか？

赤十字病院の医療過誤訴訟：被告側棄却求める　　／長野
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20070622ddlk20100341000c.html

　長野赤十字病院で誤診が原因で子宮を摘出されたとして、北信地方の女性（39）が手術を担当した男性医師らを相手取り
約3300万円の支払いを求めた損害賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が21日、長野地裁（近藤ルミ子裁判官）で開かれた。
被告側は「患者の症例は極めてまれなケースだった」と主張。「医師に過失はない」として請求の棄却を求めた。
　訴状などによると、女性は05年7月、子宮にあるポリープ状のこぶを腫瘍と診断されて切除手術を受けた。しかし、
こぶは実際には変形した子宮の一部だったため、切除手術で子宮動脈が損傷。救命措置として女性は子宮をすべて摘出された。
　原告側は「十分な検査をし、腫瘍かどうかを事前に確認する義務があった」などと主張。一方の被告側は
同日提出した答弁書で「子宮の一部がポリープ状に変形するのはまれなケース。あらかじめ予想もできず説明義務もない」とした。【川崎桂吾】

>>798　自由主義の観点からは、
「税」とは行政サービスへの代価です。
行政サービスを受けない個人は、
「税」を払う必要がありません。

日本国憲法の第30条は不当です。
第30条　国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。
------------------------------------------------------------
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Aesclepius

>>799 自由主義の観点からは、
個人としての或る医師Aが、自分の自由意志によって、
或る患者さんBと診療契約を結ばないことは正当なのです。
------------------------------------------------------------
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Aesclepiu

>>799 について念のため。(^^)
＞（毎回）
などということのないように、診療拒否をしましょう。そして民事訴訟。
--------------------------------------------------
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Aesclepius

>>800

しかし、そんな例があるのかなあ。
MRIも撮ってなかったのか?!

症例報告して貰いたかったが訴訟じゃ無理だな。

自由主義の観点からは、
ALSでBed-riddenでRespiratorを付けている患者さんは
他者に危害を加えられない（可能性が高い）。よって罪をおかさない。
（余計なことですが、こういう個人には聖性があります。）
-----------------------------------------------------
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Aesclepius

>>800
これは本当に珍しい症例だ
症例報告すべきだよ

産科診療所補助の補正予算案可決 彦根市会
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007062200143&genre=A2&area=S20

　彦根市議会は22日に再開した本会議で、民間の産科診療所開業に対する補助金を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を、
23対4の賛成多数で可決した。補助金をめぐる討論では、「民間への公金支出は市民理解が得られていない」とする反対意見と、
「産科の基盤整備につながる」とする賛成意見が出た。
　市立病院の産科医不足を補うために、市は一般会計補正予算案で産科医療整備補助費7600万円を計上し、
この事業への債務負担行為4200万円を設定した。
　討論で、会派「共産党」の市議は「公費支出への透明性や公平性が確保できておらず、市民理解が得られていない」と反対した。
会派に属さない市議も「高度な医療に対応できる市立病院の医師確保に優先して予算を投じるべき」と述べた。
　一方、賛成の立場から会派「新政ひこね」の市議は「市立病院と民間診療所のネットワーク化につながり有効な施策」と述べた。
公明市議も「産科医療体制のすみやかな整備に時宜を得た施策。市立病院の労働軽減にもつながる」と表明した。 （後略）

法律を医療に合わせるべき
　「社会的共通資本」の提唱者である宇沢弘文東京大学名誉教授が、２００７年
４月６日、第２７回日本医学会総会で特別講演をされ、その中で「経済に医療
を合わせるのでなく、医療に経済を合わせること」を強調された。経済学者で
ある宇沢氏は、その著書「社会的共通資本」（岩波新書）で「医療を経済に合
わせるのでなく、経済を医療に合わせるのが、社会的共通資本としての医療を
考えるときの基本的視点である。このような視点に立つとき、他の条件にして
等しければ、国民医療費の割合が高ければ高いほど望ましいという結論が導き
出されるのである。（１７０ページ）」と述べておられる。

　この考え方は経済だけでなく、法律についても応用されるべきであろう。
つまり、「医療を法律に合わせるのでなく、法律を医療に合わせる」べきなの
である。法律の中でもその筆頭は、特に刑法であると思う。

医療過誤での逮捕拘留は不当
　近年、医療過誤を理由とし業務上過失致死罪（刑法第２１１条第１項前段）
で医師を逮捕拘留する事例が相次いだ。慈恵医大青戸病院の泌尿器科医、
福島県立大野病院の産科医などが、特にマスコミで大きく取り上げられ、
それら医師の社会的信用などが決定的に傷つけられた。このままでは、
医療界に萎縮的・保身的傾向がもっと強まり、完全な医療崩壊の現象が
生じてしまうかもしれない。
　自動車事故を典型とする業務上過失致死罪を医療事故にも適用するという
発想は、まさに「医療を法律（特に、刑法）に合わせた」典型であろう。
そうでなく「法律（特に、刑法）を医療に合わせた」視点に立てば、つまり、
医療の特質に鑑みたなら、業務上過失致死罪の適用も、医師の逮捕拘留も
あってはならない。

医療者の善意と勇気で危険性減少・消滅
　法律の世界ではよく、医療事故と自動車事故が並び称せられる。それらの共
通点として挙げられるのが、危険責任（または危険性）という概念だ。しかし
、これは誤った対比である。

法律を医療に合わせるべき
　「社会的共通資本」の提唱者である宇沢弘文東京大学名誉教授が、２００７年
４月６日、第２７回日本医学会総会で特別講演をされ、その中で「経済に医療
を合わせるのでなく、医療に経済を合わせること」を強調された。経済学者で
ある宇沢氏は、その著書「社会的共通資本」（岩波新書）で「医療を経済に合
わせるのでなく、経済を医療に合わせるのが、社会的共通資本としての医療を
考えるときの基本的視点である。このような視点に立つとき、他の条件にして
等しければ、国民医療費の割合が高ければ高いほど望ましいという結論が導き
出されるのである。（１７０ページ）」と述べておられる。

　この考え方は経済だけでなく、法律についても応用されるべきであろう。
つまり、「医療を法律に合わせるのでなく、法律を医療に合わせる」べきなの
である。法律の中でもその筆頭は、特に刑法であると思う。

医療過誤での逮捕拘留は不当
　近年、医療過誤を理由とし業務上過失致死罪（刑法第２１１条第１項前段）
で医師を逮捕拘留する事例が相次いだ。慈恵医大青戸病院の泌尿器科医、
福島県立大野病院の産科医などが、特にマスコミで大きく取り上げられ、
それら医師の社会的信用などが決定的に傷つけられた。このままでは、
医療界に萎縮的・保身的傾向がもっと強まり、完全な医療崩壊の現象が
生じてしまうかもしれない。
　自動車事故を典型とする業務上過失致死罪を医療事故にも適用するという
発想は、まさに「医療を法律（特に、刑法）に合わせた」典型であろう。
そうでなく「法律（特に、刑法）を医療に合わせた」視点に立てば、つまり、
医療の特質に鑑みたなら、業務上過失致死罪の適用も、医師の逮捕拘留も
あってはならない。

医療者の善意と勇気で危険性減少・消滅
　法律の世界ではよく、医療事故と自動車事故が並び称せられる。それらの共
通点として挙げられるのが、危険責任（または危険性）という概念だ。しかし
、これは誤った対比である。