毎日新聞は医師の敵

ついに開き直りました。転院のための待ち時間、連絡などの時間も
すべて「放置」だそうです。
これからは毎日新聞に治療方針を決めていただくこととしましょう。
Mainichi besed Medicine です。
http://ameblo.jp/med/entry-10033885343.html#c10050545655
かなり頭に来ますので、血圧の高い方は注意してください。

　まずは、こんなのから。

371 ：卵の名無しさん ：2007/05/17(木) 12:53:46 ID:OAXUmKAB0
「最新の医学エビデンスを毎月（だったかな？）無料で配送いたします。」
ちゅうおてまみがきた。興味があり、中を見た。舞日新聞と書いてあった。

　　　　　　　　　　　　　　　破り捨てた。　

>>1
＞転院のための待ち時間、連絡などの時間もすべて「放置」

当然でしょう。

患者は客。

お前ら医者はサービス業従事者でしょう。

何調子に乗ってるの？

>>1は毎日新聞に通報します。

んで、

387 ：卵の名無しさん ：2007/05/17(木) 20:53:09 ID:GXTW0L3+0
>>371
「最新の医学エビデンスを毎月（だったかな？）無料で配送いたします。」
毎日新聞発行。
これを情けないことに日本医師会が仲介しだんだと。
俺は早速日本医師会に苦情を言った。
「捏造記事を書いて奈良の産科を崩壊させ、また奈良の大淀病院の産科医の名誉を傷つける毎日新聞の仲介をするな。
こんな馬鹿げたことをしていれば、日本医師会から大量脱会者が出るぞ。
毎日新聞社が発行する医学雑誌など読む価値がない。捏造しても謝罪もしないのだから。
毎日新聞社が発行する医学雑誌は地球環境に悪影響を与える。地球のゴミを増やすことに日本医師会は加担するな。
従ってこんな雑誌は送ってよこすなと。」
当然、皆さんもこのふざけた雑誌の受け取りは拒否しているよね。

朝5時から新聞来るの待ってたのに、配達されたの7時だぜ？
こんなの許せるか？2時間も放置されたああああ

>>1は毎日新聞に通報

>>3と毎日関係者はすぐになんでもやってくれる病院に行ってください。
その際に受付で「少しでも待たせたら訴えてやる！お前らサービス業なんだろ！」
とちゃんと言ってくださいね。
たぶんどこも診てくれないけどね。

今更つぶれかけの毎に痴伝聞に腹を立てても仕方有るまいｗ

ID:Ra3zWhX20

朝日新聞からの損害賠償を待っていてくださいね

【ネット】 １９病院に受け入れ断られた妊婦死亡で、詳細な診療情報流出→奈良県警が操作着手
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179453584/

1 ：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★ ：2007/05/18(金) 10:59:44 ID:???0
★診療情報流出：奈良の妊婦死亡で、県警が捜査着手

・奈良県大淀町立大淀病院で分娩（ぶんべん）中に意識不明となり、緊急搬送先探しが
　難航した末、死亡した高崎実香さん（当時３２歳）＝同県五條市＝の診療情報が
　インターネットの医師専用掲示板に流出した問題で、同県警が掲載情報を収集する
　など捜査を始めたことが分かった。内容が町個人情報保護条例の保護対象にあたるか
　など検討を進めている。

　掲示板は、ソニーグループの「ソネット・エムスリー」（東京都港区）が運営する「ｍ３．ｃｏｍ
　Ｃｏｍｍｕｎｉｔｙ」。県警は今月初めに、遺族が独自に集めた資料の提出を受けた。高崎さんの
　死亡問題が報じられた昨年１０月に書き込まれた内容で、看護記録の内容や医師と遺族の
　やりとりなどが含まれていた。

　同掲示板では、診療情報の流出以外に、遺族らへの中傷的な書き込みがあったことも
　判明。同社は今月１１日から掲示板を一時閉鎖している。
　http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070518k0000e040013000c.html

※元ニューススレ
・【ネット】 “会話内容まで…” １９病院に受け入れ断られた妊婦死亡で、詳細な診療情報がネット流出★３
　http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177989669/
・【社会】 "意識不明妊婦、１９病院に受け入れ拒否され死亡"で、大淀病院を業務上過失致死の疑いで捜査へ★２
　http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161184794/

m3スレにアクセスできない。・゜・(ノД`)・゜・.。

>>3
放置していたんじゃないんだがな。妊婦を救うために必死で動いてたんだよ。
と言っても素人にはわかんないだろうな。ま、現実に奈良県の2/3は出産でき
ない地域に成り果てた。

ペンは剣より強し。新聞社は肝に銘じておくことだな。

「権力は腐敗する」もセットでお願いします

『地元の病院に行ってこんなひどい目にあった。』
『「有名病院と聞いて行ったのにがっかりした』などなど、
がん患者さんやご家族の体験談を募集します。

http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20070517/p5

○こうやって番組が捏造されていくんだな。

http://blog.m3.com/TL/20070518/2
■厚労省　異例の緊急会見/日経記事は「事実無根」と抗議
　厚生労働省の武見敬三副大臣、水田邦雄保険局長は５月18日、緊急会見を開き、同日付の日本経済新聞１面に掲載された
「開業医の初診・再診料下げ」に対する記事に対し、「厚生労働省においては、開業医の初診・再診料を引き下げる方針を
固めたという事実は全くない。まだ検討もしていない」「そういうことを決める保険局職員に対する事前取材は全くなかっ
たのに、厚生労働省が方針を固めたなどと報じている」などと厳しく非難。同新聞社に対し、口頭で厳重に抗議したことを
明らかにした。
　報道記事に対して厚労省が会見を開いてまで抗議を行うのは異例。その理由について武見副大臣は、急きょ会見をセット
したのは柳澤伯夫厚生労働相の指示があったことを挙げた。また、今回の日経新聞に限らず、最近立て続けに事実と反する
ような「目に余る」記事が報道されていることも指摘。水田局長は、記者の質問に応じる形で、同省が事実無根と受け止め
ている最近の記事の1つに、読売新聞が４月22日付１面で報じた「後発薬を優先使用」を挙げた。

また、マスゴミの捏造記事がひとつ明らかになった。

>>15
一般医師からの非難が予想以上で、慌てて武見が動いた感じもしますが・・

もううんざり。
「奴隷を寄こせ」「奴隷はどこだ」の大合唱。
「こんなに待遇を改善しました！」という内容の記事は未だに見たことない。

マスコミはよくがんばっている。
医師は悪人が多いので、もっともっと責めてほしい。
医師が生きられないような社会を作れるよう、世論を誘導してほしい。

奴隷勤務医に氏を与えるのだ。

この１兆６千億削減は、薬価にはつけ回せない。
すべて、診療報酬から削減される。
するってーと、１兆円に満たない現在の診療報酬は
なくなってしまう。

「保険診療は、もうやらない」という経財省のメッセージだ。

結果、憲法違反ぎりぎりの無惨な「政策」が、選挙後に
炸裂するだろう。

手始めに、賃金カット->逃散加速->（税金でこさえた）病院倒産->
禿げたかファンドへの売り渡し（二束三文）->またも病院倒産
->少数の「官僚専用」病院をのこして国病、公立は消滅

これで、「自費診療」へマスゴミが誘導。さらに惨い攻撃で、
「消費税１８％」へ。「年金と社会保障のため」とウソついて、
全額、公共事業につっこむ。これで、経財省の日本支配が
鉄壁になる。

こういうシナリオです。

医者は、毎年２０００から３０００人増え続ける、ハイエナクソ便の
餌食になる。ろくな収入がない医者は、どんどん疲弊して脱落。
こいつらを、ハイエナ資本が、債務奴隷にして、こきつかう。

こんな国に住みたいですか？

>>19
医者は儲けすぎなんだから、
医者一人当たり年収を1000万ずつ削減するようにすればいい。

ぜひこういう国に国民として住みたい。

というかさ、あなたも日本国民なら、いい加減気づきなよ。
自分がいかに貧弱な医療制度を強いられているか。

なんで自分が「過労死寸前の疲れ切ってミスを起こしかねない医師」にしか診てもらえないのか。

なんで日本には、先進国とは思えない（メキシコ並の）医師数しかいないのか。
なんで日本には、米国の1/5しか看護師の割り当てができないのか。

なんで国の医療費比率が先進国でダントツ最下位なのか。その上医療費を圧縮しているのか。
そんな中で公共事業には、他の先進国の総額よりも高額が費やされているのか。

そして、それらを強いているのは誰なのか。もちろん医師じゃないよ。

>>20
東洋経済でも読め。勤務医の年収分からそれを抽くと幾らだ？

こいつ、まじに馬鹿ｗｗ

　　　　　　　　　　　,,.-─／＼─--、 　　
　　　　　　　 　　　=＝／　 　 ＼＝=　　
　　　　　　　　　　i 0　￣￣￣￣　 　i
　　　　　　　　 　 |　 　.,,,,　・　,,,,, . 　 | 　
　　　　　　　　　 r |ｼ/_＿ヽ./＿_ヽ !!ゞ: 　　　　　
　　　　　　　　　 ! | "ヽ-.ノ| |ヽ-ノ ヽ!ﾉ　
　　　　　　　　　 ヽ{　ｉ　,(r.しn)ヽ　ﾉ}ﾉ　
　　　　　　　　　　 ヾ ヽ/___U__ |Y// ＜ お医者様、どうか私を助けてください。
　　　　　　　　　　　 ヽ､ヽ´--ﾉ｀ｉﾉ|　 　　命が助かるんなら何でもします。
　　　　　　　　　　　_, 〉ヽ '.⌒'ノ／| 　　　靖国神社に参拝しますし、青木絵美に悪魔のマンセーもします。
　　　　　　　　 __,,ィ'　ﾄ　｀ニニ/:..ﾉ|ヽ､_　だから助けてください。

>>21
駄目駄目w
こいつ昨日からあちこちで暴れてる厨房だからwww
それよりこいつのアフォなｶｷｺ楽しみにしないとw

>>21
勤務医の年収1000万
1000万引いて、無償奉仕。

医者はボランティアすべきです。
金にまみれているから、いけないのです！！！！！！！！

毎日新聞をたたくなんて逆恨みもいいところだと思います。

>>20
そうだね。医師の平均年収４０００万円〜のアメリカへ移住したら？

そのかわり、入院1日９０万円。

医者が金持ちだと思っている、無知で無学で低学歴なおまいは
日本以外の国では、まともな病院にかかれないんだよ。

私の年収は3000万です。
残念っ！！

>>20
お前がいくべき国はこの日本ではない、黄泉の国、冥界だ。
早く死ね、お前に生きる資格はない。
筑紫に喰われて死ね。

>>27
馬鹿・アホはいいけど、
死ねと書くと訴えられたら、お前の負けだよ。

さあて、どうしようかな〜？

>>28
早く死ねよw

訴えられたいんだね？

>>28
ばか、あほう、人間の葛、鬼畜、うんこ

早くしねw

>>30
777 名前：卵の名無しさん []：2007/05/18(金) 09:36:34 ID:hzhWCjYK0 (31)
弁護士の数が増えると、ますます終わりだな〜
俺はその時までに脱出しているけどな。

きもい医者ども、みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ
みんなくたばれ

770 名前：ID:hzhWCjYK0の一例 [sage]：2007/05/18(金) 09:30:56 ID:B+zvqSV00 (6)
医療事故、過誤訴訟おこされました。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1165274115/201

201 名前：卵の名無しさん[] 投稿日：2007/05/18(金) 00:45:10 ID:hzhWCjYK0
>>200
お前みたいのが死ねばいいんだよ。
患者に生意気な態度をとったら名誉毀損や侮辱罪で訴えてやる。

診察室に入るときは録音機を忍ばせるのが通ですからね。

>>30
"お前みたいなのが死ねば良いんだよ"

と言う事だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ID:hzhWCjYK0、人気だな

どうだ驚いたか>>３０、粘着とはこういうことだw

ちょっと前に自分が書いた事すら忘れてる阿呆>>30を供覧しているスレはここですか？

大淀病院事件第一報の青木記者ともう一人の記者（名前忘れた）って
普段はどういう記事書いているんだろうね。
人となりが知りたいところだ。
コラム「鹿笛」を見る限りでは鼻持ちならない性格の人が
奈良支局には多そうだが。

http://guideme.jp/news/2005_12_20_13.html

損賠訴訟：輸血ミス記事で、毎日新聞に賠償命令−−大阪地裁
2005-12-20 00:00:00
　輸血ミスで患者が死亡したような記事を掲載し名誉を傷つけられたとして、
大阪市都島区の医療法人「気象会」が毎日新聞社と取材記者に２０００万円
の損害賠償などを求めた訴訟で、大阪地裁は１６日、毎日新聞社側に１００
万円の支払いを命じた。横山光雄裁判長は「輸血と患者の死亡に因果関係が
あるかのような印象を与える記事を執筆・掲載した点については不法行為が
成立する」と述べた。病院側に輸血ミスがあったこと自体は認め、毎日新聞
の記事には「公益を図る目的があった」との判断を示した。　記事は００年
４月２４日夕刊で「点滴・輸血、連続ミス」「奈良の病院　１年後に患者死
亡」の見出しで掲載された。　◇川口忠範・毎日新聞大阪本社地方部長の話　
当方の主張が一部認められなかった点は残念です。判決内容をよく検討し、
対応を決めます。（毎日新聞２００５年１２月１７日東京朝刊から）

http://kishoukai.or.jp/oshiraseyuketsu.htm

まともな人ですよ。

医者は常識のない人が多すぎますよね。

医者達は自覚がないでしょうが、
この国のほとんどの人がそうだと思っています。

医者はみんなから嫌われている嫌われ者で、
悪いことをして儲けている犯罪者だと思われています。

だから、医療費削減計画が発動されたんです。
私はこれを素晴らしいことだと思います。

>>40
お前は早く死ねよ、筑紫にマンセーされて即座に死ね。
お前には生きている価値など全く無いんだよ、
生きてるだけで精神が汚染されるんだよ、エコロジーの敵なんだよ。
早く死ねよ。

魔友の人ですよ。

毎日は常識のない人が多すぎますよね。

毎日達は自覚がないでしょうが、
この国のほとんどの記者がそうだと思っています。

記者はみんなから嫌われている嫌われ者で、
嘘を書いて儲けている犯罪者だと思われています。

だから、再販制度反対計画が発動されたんです。
私はこれを素晴らしいことだと思います。

>>41
私が思ってるのではないのですよ。
この国民の多くが医者は異常者の集まりだとみなしている。

私はそれを貴方達に教えてあげているのだ。

お前ら医者は、私に感謝すべきだと思う。

>>43
私が思ってるのではないのですよ。
この国民の多くが記者は性犯罪者の集まりだとみなしている。

私はそれを貴方達に教えてあげているのだ。

お前ら馬鹿は、私に感謝すべきだと思う。

ツマンネ

>>45
お前という人間存在それ自体こそ、最も無駄で詰まらんモンだ。
だから早く死ね、１秒でも早くなw

青木恵美よ、おまえらは、雲仙普賢岳の火砕流の時に避難した家に土足で上がりこんで電気を
盗み、警戒区域から出るよう要請した警察の言葉を無視して消防団員や警察官を
巻き添えに殺したクズの仲間だろ？

阪神大震災の時に、建物の下敷きになって、助けを求める声をヘリコプター見物
の騒音でかき消したクズや、まだ煙の立っている現場に降り立ち、被災者のそこ
には無くなった方がいるので踏まないでくださいとの声を無視して「まるで温泉
地にきたみたいですね」といいはなったクズの仲間だろ？

日航123便の事故の時に、より悲惨な死体を求めて駆け回り、お棺をまたぎ、あ
まつさえ、棺のふたを開けて中を撮影しようとしたクズの仲間だろ？

新潟地震では、山古志村に入り込み、被災者に混じって救助され、おまけに救援
物資のパンを我先に食い散らかしたクズの仲間だろ？

松本サリン事件の時なんて、あれほど無実の人を犯人扱いしたのに、真相が明ら
かになったら、すべて警察の所為。アレで、責任をとってやめたマスゴミの人間
なんて一人もいない。

戦前は戦争翼賛で、人々を死地に送り込み、戦後は一転して、共産主義におもね
り、文化大革命翼賛。
戦後の混乱の中で、闇市でものを買わずに餓死した裁判官はいたが、マスゴミの
人間でそのように清廉潔白な人間は一人もいない。

人殺しはする、酒飲み運転はする、少女買春はする、脱税はする、放火はする、
詐欺はする、痴漢はする、泥棒はする、大麻は吸う。
捏造記事なんて星の数ほど。
再販制度を批判するくせに、自分たちの再販制度はしっかり維持を主張する。
そういうクズどもの何が「正義」だ。
失せろウジ虫！

12 名前：卵の名無しさん []：2007/05/18(金) 22:04:17 ID:hzhWCjYK0 (3)
馬鹿かお前ら。
俺はもう年収3000万だ。

世の中も見えず奴隷やってる糞と一緒にすんな。

俺の夢は俺を馬鹿にしやがった糞勤務医どもが地獄に落ちるのを
見ること。
勤務医が苦しみもがく姿が最高のスパイスだ。

自由診療で食えなくなったら、秘密警察に就職して、
逆らう医師どもをtortureにかけてやる。
憲法改正で、tortureも合法になるからな。

13 名前：卵の名無しさん []：2007/05/18(金) 22:05:48 ID:hzhWCjYK0 (3)
参院選は必ず自民党に投票だ。
医療費削減し、医師を地獄に落とすためにな。

医師は日本の医療費を食いつぶしているから許してはならない。

>>43
自由診療w医者w3000万w

異常者の一味だったんですかwwwwwwwwwwwwwwww

>>43
異常者の一味なのか、お前？
自由診療で3000万しか稼げんのは、確かに異常者としか言いようがないよなw
余りにも奇特な商売ですなwwww
皮切り、美容の連中とは、桁が一個違ってるもんなw

悪いことは言わん、早く真人間になれよ。
もっと儲かる商売が他にあるって。

まあでも ID:hzhWCjYK0の超糞外道の事だ、ひょっとして本当に
自由診療やってるのに３０００万しか稼げないのかもしれないな。
ここに書いてるような人間性、ついさっきの事も忘れる知能、そして逆切れ。

商売には向いてないな、と言うかいかなる現実世界にも適応出来ないだろうな。
そして練炭樹海かぁ...............

来ませんな、本当に死んだのかな。
残念、>>33の件で訴えてやろうと思ってたのに..........

19 名前：卵の名無しさん []：2007/05/18(金) 23:04:31 ID:hzhWCjYK0 (5)
医者という物質がどうなろうがどうでもいいが、

医者の苦しみ、医者の悲鳴、

それがきけるこのスレはよい快楽だ。

22 名前：卵の名無しさん []：2007/05/18(金) 23:08:57 ID:hzhWCjYK0 (5)
>>20
研修医はテレビ見る必要ない。
そんな怠け者研修医は
指導医が顔面にパンチをめり込ませてやらないといけない。

25 名前：卵の名無しさん []：2007/05/18(金) 23:38:19 ID:hzhWCjYK0 (6)
日本の勤務医の生産性は、各国比較で笑っちゃうくらいに低いのは有名だ。
お医者様に限るなら、彼らの生産性はきわめて低く、労働効率は30％ぐらいだ。
つまり7割のお医者様は不要だってことだ。

よし、パパは、ニュー速＋に張っちゃうぞ！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>彼ら
と言う記述に注目。

28 名前：卵の名無しさん []：2007/05/18(金) 23:43:12 ID:hzhWCjYK0 (7)
事務ではありません。
自由診療医ですよ。

私は自由診療をお水などと現実で
罵ったクズ保険診療医どもは許さん。

医者は醜いクズが多い。

>>27のように事務員を格下に見て軽蔑しているところからも
その醜さが伺える。
事務員以下の奴隷の癖にな。

俺はもっと自民党を応援して
美しい国のための手助けをするつもりだ。
醜い医者ども、思い知れ。

事務員 ID:hzhWCjYK0 よ、嫌ならやめろ。
いや、死ね。

お前の替わりの事務員など幾らでもくる。
お前の替わりの「人間」すらいるんじゃないかw

ID:hzhWCjYK0は「医者は字が汚い」スレで火病を起こした、
レセプト処理すら任してもらえない無能事務員ですな。

早く死ねw

「ソースは秘密」
「裏付けはとってない」
「だけど信用しろ」
＃「俺が正義だ。」
By 毎日新聞

毎日新聞はpoor sourceで右よりなので買っていません。

48 名前：卵の名無しさん []：2007/05/19(土) 00:26:38 ID:/Qm1P0r60 (4)
>>44
よくいうわ。
俺の大学ではがんの手術で7回くらい行って死んだ子供がいた。
何回も何回もメスで体を切り刻まれ、
結局死んだ。

医者がしてあげたことは苦しみをより与えたことだ。

医者のしていることは犯罪者と変わらない。

しかし、医者は一定の価値観以外は攻撃する。
それも狂いだしてだ。

日本の医者は鬼畜・キチガイの集まりだ。

俺は弁護士になって、医師を取り締まる官吏となる。
医師を追い詰め、自白させ、大衆の前で罪を認めさせ、土下座させてやる。

弁護士は自由に開業してお客を迎える自営業だよ。
官吏とは違うの。
ま、基本の基本もなってないのは分かるけど、
もう少しひねったツッコミどころを頼むよ。

がん細胞は危険だ、悪だという人がいます。
確かに日本人の死亡原因の一つではありますが、
それだけを見てがん細胞は悪だ、と言う意見は正しいのでしょうか。
よく考えてみてください。
がん細胞も大きなくくりで考えれば、同じ体の中にある細胞です。
喫煙と言う不幸な歴史が生み出した。いわば被害者と言うべき存在です。
ですからがん細胞にも体内に存在する理由があり権利があるはずです。
一方的な切除で体外に追い出したり、
投薬などでがん細胞を苦しめるようなことがあってはならないのです。
それはがん細胞に対する差別であり弾圧でしかありません。
がん細胞が同じからだの中で生きる仲間である限り
私が死亡することはないと思います。なぜなら
宿主である私が死んでしまえば、がん細胞も死んでしまうからです。
そのようなことをがん細胞がするはずはありません。
がん細胞が私のからだに危害を加えぬように、
しっかりとした対話を粘り強く繰り返すことが大切ではないでしょうか。
またこの国では専守防衛を旨としておりますので、
がん細胞から攻撃されない限りは、こちらからがん細胞を攻撃することは許されません。
初期段階での先制攻撃などもってのほかです。
つまりこれは違憲にあたるとも考えられます。
むしろ治療という名の下にいたずらにがん細胞を刺激する事が
返って体の健康を害するような気がしてなりません。
被害者とも言うべきがん細胞を一方的に異物と決めつけて、排除しようとする姿勢には、
異物を許さないと言うこの国の狭い了見と全く相通ずる物があるような気がしてなりません。
以上　多事争論　でした

48 名前：卵の名無しさん []：2007/05/19(土) 00:26:38 ID:/Qm1P0r60 (4)
>>44
よくいうわ。
俺の大学ではがんの手術で7回くらい行って死んだ子供がいた。
何回も何回もメスで体を切り刻まれ、
結局死んだ。

医者がしてあげたことは苦しみをより与えたことだ。

医者のしていることは犯罪者と変わらない。

しかし、医者は一定の価値観以外は攻撃する。
それも狂いだしてだ。

日本の医者は鬼畜・キチガイの集まりだ。

俺は弁護士になって、医師を取り締まる官吏となる。
医師を追い詰め、自白させ、大衆の前で罪を認めさせ、土下座させてやる。

>>1は毎日新聞に通報する必要があるようですね。

48 名前：卵の名無しさん []：2007/05/19(土) 00:26:38 ID:/Qm1P0r60 (4)
>>44
よくいうわ。
俺の大学ではがんの手術で7回くらい行って死んだ子供がいた。
何回も何回もメスで体を切り刻まれ、
結局死んだ。

医者がしてあげたことは苦しみをより与えたことだ。

医者のしていることは犯罪者と変わらない。

しかし、医者は一定の価値観以外は攻撃する。
それも狂いだしてだ。

日本の医者は鬼畜・キチガイの集まりだ。

俺は弁護士になって、医師を取り締まる官吏となる。
医師を追い詰め、自白させ、大衆の前で罪を認めさせ、土下座させてやる。

>>1
朝日新聞からいくら賠償金を請求されるんだろうね（はぁと

>>63
お、来たか自動虐待の鬼。
７回も切られた子供に詫びて、お前こそただちに死ね。
それ以外にお前が虐め殺した子供に詫びる術はないぞ。

48 名前：卵の名無しさん []：2007/05/19(土) 00:26:38 ID:/Qm1P0r60 (4)
>>44
よくいうわ。
俺の大学ではがんの手術で7回くらい行って死んだ子供がいた。
何回も何回もメスで体を切り刻まれ、
結局死んだ。

医者がしてあげたことは苦しみをより与えたことだ。

医者のしていることは犯罪者と変わらない。

しかし、医者は一定の価値観以外は攻撃する。
それも狂いだしてだ。

日本の医者は鬼畜・キチガイの集まりだ。

俺は弁護士になって、医師を取り締まる官吏となる。
医師を追い詰め、自白させ、大衆の前で罪を認めさせ、土下座させてやる。

48 名前：卵の名無しさん []：2007/05/19(土) 00:26:38 ID:/Qm1P0r60 (4)
>>44
よくいうわ。
俺の大学ではがんの手術で7回くらい行って死んだ子供がいた。
何回も何回もメスで体を切り刻まれ、
結局死んだ。

医者がしてあげたことは苦しみをより与えたことだ。

医者のしていることは犯罪者と変わらない。

しかし、医者は一定の価値観以外は攻撃する。
それも狂いだしてだ。

日本の医者は鬼畜・キチガイの集まりだ。

俺は弁護士になって、医師を取り締まる官吏となる。
医師を追い詰め、自白させ、大衆の前で罪を認めさせ、土下座させてやる。

毎日新聞からいくら賠償金を請求されるんだろうね（はぁと

48 名前：卵の名無しさん []：2007/05/19(土) 00:26:38 ID:/Qm1P0r60 (4)
>>44
よくいうわ。
俺の大学ではがんの手術で7回くらい行って死んだ子供がいた。
何回も何回もメスで体を切り刻まれ、
結局死んだ。

医者がしてあげたことは苦しみをより与えたことだ。

医者のしていることは犯罪者と変わらない。

しかし、医者は一定の価値観以外は攻撃する。
それも狂いだしてだ。

日本の医者は鬼畜・キチガイの集まりだ。

俺は弁護士になって、医師を取り締まる官吏となる。
医師を追い詰め、自白させ、大衆の前で罪を認めさせ、土下座させてやる。

毎日新聞からいくら賠償金を請求されるんだろうね（はぁと

48 名前：卵の名無しさん []：2007/05/19(土) 00:26:38 ID:/Qm1P0r60 (4)
>>44
よくいうわ。
俺の大学ではがんの手術で7回くらい行って死んだ子供がいた。
何回も何回もメスで体を切り刻まれ、
結局死んだ。

医者がしてあげたことは苦しみをより与えたことだ。

医者のしていることは犯罪者と変わらない。

しかし、医者は一定の価値観以外は攻撃する。
それも狂いだしてだ。

日本の医者は鬼畜・キチガイの集まりだ。

俺は弁護士になって、医師を取り締まる官吏となる。
医師を追い詰め、自白させ、大衆の前で罪を認めさせ、土下座させてやる。

48 名前：卵の名無しさん []：2007/05/19(土) 00:26:38 ID:/Qm1P0r60 (4)
>>44
よくいうわ。
俺の大学ではがんの手術で7回くらい行って死んだ子供がいた。
何回も何回もメスで体を切り刻まれ、
結局死んだ。

医者がしてあげたことは苦しみをより与えたことだ。

医者のしていることは犯罪者と変わらない。

しかし、医者は一定の価値観以外は攻撃する。
それも狂いだしてだ。

日本の医者は鬼畜・キチガイの集まりだ。

俺は弁護士になって、医師を取り締まる官吏となる。
医師を追い詰め、自白させ、大衆の前で罪を認めさせ、土下座させてやる。

48 名前：卵の名無しさん []：2007/05/19(土) 00:26:38 ID:/Qm1P0r60 (4)
>>44
よくいうわ。
俺の大学ではがんの手術で7回くらい行って死んだ子供がいた。
何回も何回もメスで体を切り刻まれ、
結局死んだ。

医者がしてあげたことは苦しみをより与えたことだ。

医者のしていることは犯罪者と変わらない。

しかし、医者は一定の価値観以外は攻撃する。
それも狂いだしてだ。

日本の医者は鬼畜・キチガイの集まりだ。

俺は弁護士になって、医師を取り締まる官吏となる。
医師を追い詰め、自白させ、大衆の前で罪を認めさせ、土下座させてやる。

医者はすぐ荒らしをするんですね。
下卑た人間ですね。

48 名前：卵の名無しさん []：2007/05/19(土) 00:26:38 ID:/Qm1P0r60 (4)
>>44
よくいうわ。
俺の大学ではがんの手術で7回くらい行って死んだ子供がいた。
何回も何回もメスで体を切り刻まれ、
結局死んだ。

医者がしてあげたことは苦しみをより与えたことだ。

医者のしていることは犯罪者と変わらない。

しかし、医者は一定の価値観以外は攻撃する。
それも狂いだしてだ。

日本の医者は鬼畜・キチガイの集まりだ。

俺は弁護士になって、医師を取り締まる官吏となる。
医師を追い詰め、自白させ、大衆の前で罪を認めさせ、土下座させてやる。

しかし考えてみれば、ID:/Qm1P0r60の行った自動虐待と殺害などは、
たった１名の命を奪ったにすぎない。
それに比べれば、青木絵美が奈良県南部で行った産科医療破壊行為によって、
たとえ間接的ではあってもどれほど貴重な人名が失われる事か。
未来ある幼き命、わが子をその手に抱きしめたい母、それがどれほど多く失われた事か、
いや、今日この瞬間にも青木絵美によって幸せが奪われようとしているのかも知れないのだ。

ID:/Qm1P0r60の行いはまさに罪だ、だが過去の罪だ。
青木絵美の罪はいままさに作りつづけられていく大罪なのだ。
悲しい事だ。

にんげんを　かえせ

似た構図
現場で考える　「神ではない」警察の対応＝高松支局・矢島弓枝
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/newsup/

マスゴミの限界
一方に偏りすぎた記事、他方の立場は理解せず一方的に叩く、制度的な問題への切り込み不足。他にも多々あるが、所詮・・

奈良四大DQN

5日しか働かず、年800万貰っていた童話の県職員
騒音おばさん
エブリデイ新聞配達員　小林薫
エブリデイ新聞記者　青木絵美

それに、高●晋輔と●崎憲治も加えといてくれ。

>>77
何で俺が自動虐殺したことになってるんだ。
手術をやめろと周りの声も聞かずに決行し、
7回の手術を行った奴が犯罪者だろう。

まだ、静かに逝かせてやる方が幸せだったんだ。

毎日新聞て、昔いっぺん倒産したんだよね。
で、最近も経営はかなり悪化しているらしい。
ネット環境の進歩と企業の広告が朝日、日経、読売に集中して
毎日は無視されているらしい。
やっぱり毎日は三流新聞てこった。
後の数年で再倒産だなw

>>83
そのねらい目でいいんじゃないの
毎日新聞に広告載せている会社の不買運動ってのは、どう？

筑紫さんが肺がんになったんだってな。大変残念な事だ。
紫煙を愛好されてたからな。肺がんと煙草との関係性は、
はっきりしてて、一部の癌は煙草を吸う人に多い事実は、
既に知られている通りだ。筑紫さんも当然それは承知で、
にも関わらず煙草を止めなられず、本当に残念だったが、
手術をすれば何とかなる初期の段階で発見できて幸いさ。
遅かれ早かれ筑紫さんは完治して、また戻ってくるのさ。
れんこん食いたい。

タイトルに異議あり！　毎日新聞は日本国民の敵　医療崩壊の犠牲者は

まぎれもなく日本の一般庶民です。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000310-mailo-l33

川崎医科大の医療過誤損賠訴訟：原告側が逆転敗訴　「病院側に過失なし」　／岡山

訴訟は００年に提起され、０５年に岡山地裁倉敷支部で原告一部勝訴の判決が
出たが、双方が控訴していた。逆転敗訴を受けて、被告側代理人の弁護士は
「思いがけない判決で驚いている」と話し、女性の父は「信じられない判決だ」
と肩を落とした。同病院の角田司院長は「当院の主張が全面的に認められた。
これからも医療機関としての使命を果たせるように努めていきたい」と話した

なんで被告側代理人（医療側弁護士）が自分が勝って「思いがけない判決」って
驚くんだよ…被控訴人（原告）代理人だろうが…(;´Д`)
毎日新聞に説明義務違反で損害賠償請求を起こさなければ

産科医絶滅史35巻〜助けた赤子に提訴され〜　　より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1180100555/209

209 ：卵の名無しさん：2007/05/28(月) 11:59:05 ID:1NL0UeMt0
これは酷い！
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070524mog00m040001000c.html
>「妊娠した際、医師から禁煙するよう勧められましたか」との質問には「何度も勧められた」
>１３．３％、「１度だけ」２１．７％の計３５％。これに対して「特にない」は５１．７％と大幅に上
>回り、医師の努力も足りないことがわかった。

>医師の努力も足りないことがわかった。
>医師の努力も足りないことがわかった。
>医師の努力も足りないことがわかった。

さすが侮日w

> ＜医師人口比＞日本、２０年に最下位へ　ＯＥＣＤ３０カ国中
> 　　人口１０００人当たりの日本の医師数が、２０２０年には経済協力開発機構
> （ＯＥＣＤ）加盟３０カ国中最下位に転落する恐れがあることが、近藤克則・日本福祉
> 大教授（社会疫学）の試算で分かった。より下位の韓国など３カ国の増加率が日本を大
> きく上回るためだ。日本各地で深刻化する医師不足について、国は「医師の地域偏在が
> 原因で、全体としては足りている」との姿勢だが、国際水準から懸け離れた医師数の少
> なさが浮かんだ。(毎日新聞)

医師不足：政府・与党が対策案　研修医のへき地誘導など
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070528k0000m010101000c.html

政府・与党が３１日の医師確保対策に関する協議会で決定する医師不足対策の原案が２７日、明らかになった。
対策は６項目で、地方の医師不足を招いたとされる臨床研修制度に関し、研修医が集中する大都市圏の定員を減らし、
若手をへき地勤務へと誘導することなどが目玉。６月に決める「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」
（骨太の方針）に盛り込んだうえで、与党の参院選公約とする。

臨床研修制度は、研修医と厚生労働省の指定病院の双方の希望が一致して研修先が決まる。昨年の場合、
定員１万１３０６人に対し、研修先が決まったのは８０９４人。受け入れ枠が上回り地方には１人もいない
指定病院もあった。このため、大都市圏の枠を減らす案が浮上。政府・与党はへき地の研修医に対し、
将来進みたい分野に行けるよう留学の機会を与えたり、収入加算などの優遇措置を設ける意向だ。

医師、看護師、助産師の業務分担の見直しも打ち出した。日本医師会などの反発を避けるために
明記は避けたものの、医師の業務の一部を看護師らに権限委譲し、医師の負担軽減を図る。
また、医師が集中している地域の拠点病院に医師バンクを設置、都道府県に医師不足地域への医師
派遣をさせる一方、対応できない県の救済のため、国レベルで全国に医師を派遣できる体制を整備する。

このほか、大学医学部定員の「地域枠」拡充、女性医師の働きやすい環境整備なども盛り込んだ。 【吉田啓志】

>>90続き

【医師臨床研修制度】　医師免許取得後２年間の初期研修を終えた研修医を対象に04年に導入。
それまで若手医師は所属大学病院の医局の指示で地域内の病院で研修し、地方の病院は研修医の受け入れで要員を満たしていた。
しかし、病院が医局の派閥に組み込まれたことや勤務条件の過酷さが問題化し、研修先を原則として選べるようにした。
このため、都市部に研修医が集中、地方の医師不足が顕在化した。

◆政府・与党の「緊急医師確保対策」の骨子◆
・定年した勤務医らを登録し、緊急の医師不足時には都道府県の要請で国が人材を派遣するシステム構築
・勤務医の過重労働を解消するための勤務環境の整備（交代制勤務の導入▽医師、看護師、助産師らの業務の分担の見直し）
・女性医師の働きやすい環境の整備
・研修医の都市への集中の是正
・医療リスクに対する基本体制の整備（訴訟率の高さが医師不足を招いている産科で、医療事故補償制度を創設
▽診療にかかわる死因を究明する制度をつくる）
・医師不足の地域や診療科で勤務する医師の養成の推進（大学医学部定員の地域枠を拡充、国が奨学金を支給）

>・定年した勤務医らを登録し、緊急の医師不足時には都道府県の要請で
国が人材を派遣するシステム構築

おいおい、学徒動員じゃ足らなくて、予備役召集か？
それも「派遣」って、、、引退した医者は公務員じゃないぞ。
登録したら、涙ガネで、予備役編入。抗命 は銃殺か？

あくまで、刑事罰、民事賠償は堅持ってか？どこからくるのかね
この妙な自信は？

ある勤務医の一週間

月　２４時間労働（このうち１６時間はカウントされない）
火　１２時間労働
水　２４時間労働（このうち１６時間はカウントされない）
木　１２時間労働
金　２４時間労働（このうち１６時間はカウントされない）
土　１２時間労働
日　１２時間労働

これで帳簿上は週７２時間労働になります。（実際は週１２０時間労働）

それを言うなら某尾鷲の産科医のように年中当直してれば残業ゼロだぜｗ

(1)【ニュース記事を読む。】(これで充分です。）
（一度はMicrosoftの悪口を載せてみろ。）
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/
(2)【社説】(下らない視点である。）
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/
(3)【コラム】(B級Blogのレベル）
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/eye/yoroku/
(4)【スーパーの広告を見る。】（pdf発信）
例、西友
ttp://www.seiyu.co.jp/kaimono/chirashi/tokunoichi/tokunoichi.html
他www.jp-super.com
＃あとは篤志家がupload。

http://minkara.carview.co.jp/userid/9433/blog/5014371/
　まず、毎日が昨年１０月に報じた「妊婦放置６時間、たらいまわし死」。
署名記事を書いたのは、奈良支局勤務の恐らく３年目前後の駆け出し女性記者
。後日掲載された彼女の「ふりかえり」に作意がないとすれば、この記者が
大淀病院での出来事を知ったのは記事が新聞に掲載される２か月半ほど前だ。
　まず、ここが一つ目のポイント。彼女はどこから、この第一報を聞きつけたのか。
最初、僕は弁護士からネタの売込みがあったのではないかと思った。そうで
あるならば、記事の方向性が遺族側の視点一辺倒に近いことの理由が非常に
わかり易いからだ。だが「ふりかえり」にある、遺族を割り出すことができた
のは出稿の直前だとの記述を信じると、一番ありそうなのは妊婦の異常死の届けを受けた所轄署スジだろう。それも恐らくは「雑談」レベルで出た話ではなかろうか。
　で、これも多分だけれど、警察は事件性ナシの判断で動かず、したがって
他社も（事案の存在を知っていたかもしれない……可能性は高い……が）
取材には走らなかった。この時点で、端緒を掴んだ（と思い込んだ）記者
ないしはその報告を受けた上司を含む毎日新聞奈良支局に、一つの先入観
が生まれた可能性がある。「これは、事件だ」と。

　次、二つ目のポイント。彼女の記者としての資質に激しい疑問を抱かされる
のもこのあたりなのだが（まだまだつづく）

（いいこと書いてある途中省略）
　でも、それは当事者遺族にとっては当然な心の動きであるけれど、そのまん
まの気持ちで記事を書くような奴は、記者失格だ。そんな奴の書いた原稿を紙
面に載せるような新聞社は、報道機関失格だ。最近は若い記者を教育するとき
に「ウラを取れ、反対側の当事者の見解を必ず確認しろ」とは教えないのだろ
うか。レベルが低いにも程がある。
　毎日新聞奈良支局の取材チームが、亡くなった女性の医療記録を確認し、
その記載内容の意味を理解していたならば、つまり病院側（医師側）から見た
事案の経過も承知していたならば、絶対に初報のような記事になるはずがない
のである。
　取材に応じてくれた遺族の心情には背くことになるかもしれないけれど、
事実をスタートポイントにしない『報道』に値打ちなどない。害毒しか存在
しない。これもまた想像だけれども、遺族への取材を通じて記者（たち）は
遺族に共感しすぎてしまったのではないか。そこに「取材に応じない」病院
への不満や怒り、一方的な正義感が上乗せされてしまったのではないのか。
いずれにせよ、記者失格である。駆け出しだからで許されることではない。
そのために、支局長なり本社デスクなりの上司が存在するのではないか。

ここまでの経緯はともかくとして、亡くなった妊婦の夫はつい一昨日、町と担当の医師を
大阪地裁に提訴した。――とても、つらい話だ。事実経過が、本職のドクターたちが読み解いた
カルテの記載内容どおりであったとしたならば、原告男性は道化にしかならない。「事実が
明らかになれば」と言うが、既に、事実は明らかなのだから。即ち大淀町の病院医師は、
可能な限りの対処を尽くしたけれども、残念ながら患者を救命することはできなかった、
と言うこと。
　誤診も、過誤も、手違いも、何もない。責められるようなことは、何一つ。残酷だけれども、
医者に診せても助からないときは助からない。そういう結論にしかならないのではなかろうか。

　もしかしたらこの原告男性も、毎日新聞の『虚報』が築いてしまった「事件」のイメージに
振り回されている犠牲者なのではないか、そんな気がした。

朝日新聞（サヨク紙）でなければいいと、
ttp://www.newseum.org/media/dfp/jpg28/lg/JPN_AS.jpg
考えてはいけません。
毎日新聞というのは朝日新聞のEpigone(単数）です。

診療契約は【患者と医師の】合意によってのみ成立する。
だから、個人としての或る医師Aが、自分の自由意志によって、
或る患者さんBと診療契約を結ばないことは正当です。
【今回は貴殿と診療契約を結びません。】という意思表示は適法です。
契約内容をどうするかは，原則として契約当事者の自由である。
疾病がが治ることも治らないこともあり得ることを確認しておくとよい。
-----------------------------------------------------------------
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=Aesclepius

遺書の内容　スクープなんだとさ。嫌な感じ。

遺書８通残す　「国民の皆様」宛てなど判明
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20070529k0000e040076000c.html

この新聞は外国の空港で
爆弾破裂さして子供を死にいたらしめた
会社でしょう。

なぜまだ存続しているの？
雪印とおなじ運命をたどるべきでしょう。
奈良の産科もつぶしても、いいわけたらたら・・・

たらいまわし・・・わすれないな〜この表現。

>>71
おまい何血迷ってるんだ。
「毎日新聞はいくら賠償金を請求されるんだろうね。」だろ。

脱腸野郎どもが、朝日をコケにしてんじゃねーよ。糞がよ。
税金もマトモに払えんニートの癖しやがって、何を抜かす。
新聞記者と言えばエリートだよ、エリート。お前ら、よ〜く
聞け、お前らニートのネットウヨとは人種が全く違うんだ。
社会に役立つ情報を発信してくれる記者様たちを、お前たち
ニートとか言う社会のゴミどもがどのツラ下げて批判する？
はっきり言ってゴマメの歯軋り程の意味すらない批判だね。
厳しい訓練を経た情報のプロ中のプロが朝日記者さんだよ。
しいて言えば、まあ、情報のスーパーマンな訳だ。お前らは
いかにも下劣な階層らしい下らん嫉みしか感じないんだろ。
追って分かるだろうよ。朝日記者だけに許されたエリートの
徴がハッキリと光ってるのがさ。

舞
日
は
糞

>>104

ナイス縦読み

>>93
｢国会の答弁｣時間以外は勤務時間ではないのと同様、診察時間以外は勤務時間とは認めません
by 生む器械厚労省大臣（財務省子分）

あの朝日でさえ、社説の３面の底辺枠ではあるが今の医療情勢をきちんと分析評価した記事を載せている。
これが朝日新聞全体の論評に結びつかない（＝結びつけない？）のは大きな問題ではあるが、
毎日はどこをつついてもそんな記事にお目にかかったことがない。

>>102
子供じゃなくて、空港の検査官だそうですよ。しかもクラスター男を救出するために
日本政府が動き回って、想像を絶するお金が動いたと聞きます。なのに、売日。

権力者には腰抜けのくせして、
弱いものいじめは、ネチネチする
良心のかけらもないやつらだな

なんでつぶれないんだ？

クラスター男を救出できたのは
荘か学会の気管支を刷っていきながらえている
3龍紙だからですか。

なんだよ　思い込みで記事をかいて
お金をもらっているのかよう。奈良で放置だって・・・プロ意識の
かけらもない。デスクもよく許可したな。締め切りだけが大事なのかい。

センセーショナルがプロならば、それならまだSPAとかフライデーとポストを
新聞にするほうがまだよかろうで・・・頭の悪い小学生の作文じゃあるまいし。
ダイスポ・トウスポのほうが悪意が無くてイイ！！！！！

毎日新聞だけでなく、毎日放送も医療界の敵です。
http://read.youtubech.com/test/read.cgi/veER7zKDU0o/tag/%E5%A4%A7%E6%B7%80/l50

某新聞社、某放送局の患者は拒否しましょう。

大淀＠YouTubeちゃんねる
http://www.youtubech.com/tag/%E5%A4%A7%E6%B7%80?s=

ぜろいち　に〜ぜろ〜♪

よ〜むは　ざいにち〜♪
　　　
　　　　　 ∧＿∧
　　　　　<丶｀∀´>
　　　　 　(　O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎

よむは　ザイニチ♪

ザイニチッ♪

　　　　　∧＿∧
　　　　<｀∀´# >
　　　　　O┬O　)
　　　　 ◎┴し'-◎ ≡

在日新聞

>>112
それは朝日放送です。

オラオラ、憲法がどうのとか、寝ぼけてるヒマがあたら、
「年金使い込み、書類隠蔽、保険庁を追求せんかい」

>>98
原告男性も、毎日新聞の『虚報』が築いてしまった「事件」のイメージに振り回されている犠牲者
原告男性も、毎日新聞の『虚報』が築いてしまった「事件」のイメージに振り回されている犠牲者
原告男性も、毎日新聞の『虚報』が築いてしまった「事件」のイメージに振り回されている犠牲者

そんな感じするね。あのご主人ってちょっと知○水準○そうだもんね。

日本人は産経新聞だろ
毎日,朝日論外

おれも産経とってるけど、少なくとも医療記事に関しては駄目だね
っていうか、ヒトがいないんだろうなあと思わせる
いつも中原しか出てこないし

きょうの怒：情報番組「発掘！あるある大事典２」の捏造（ねつぞう）問題で…
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/kidoairaku/news/20070531ddn041070031000c.html

　情報番組「発掘！あるある大事典２」の捏造（ねつぞう）問題で、関西テレビは、社長を引責辞任した
千草宗一郎取締役が6月20日付で退任する人事を発表しました。「現場に精通している」と役員に残留したのは
4月初め。わずか2カ月弱での方針転換です。しかし、その視線は視聴者を向いていません。
北京五輪（08年8月）中継への影響を懸念し、除名処分を受けた日本民間放送連盟への早期再加盟を目指すため、
経営陣の刷新を決めたというのが真相のようです。相変わらず内向きの論理。捏造問題の教訓とは何だったのでしょうか。（学芸部・岡田功）


お前が(ry

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1180184393/237

【鹿児島】「1カ月も診察せず」患者死亡＝主治医らを提訴へ　大声で「この指は腐って落ちる」患者の危篤状態を放置した疑い
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180819569/

相変らずお騒がせだな。
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180847169/

テレビ局が求めているのは「事実」ではなく「数字」　毎日大分支局長、テレビ報道を批判
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1180878345/

>>121
もうすぐまいにちが腐って落ちるでしょう。

【宮城】幅広い視点を持ってもらおうと、毎日新聞の元村記者が講演−東北大理学部
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180773533/

医療不信が減ってきた？　社会保障ミステリー
2007.06.04付日本経済新聞夕刊12面
http://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up11194.jpg

国民の医療への不信が若干、和らいでいるらしい。医療についての
電話相談を受け付けているNPO法人「ささえあい医療人権センター・コルム」
によると、以前は相談内容で最も多かった「医療不信」がここしばらく
減り続けている。その原因は医療報道にあるのではないかという。
（中略）
調べてみると、興味深いことが分かった。年ごとの「医療事故」に関する
新聞記事の件数と「医療不信」の相談件数が強い相関関係にあったのだ。
ここ数年は医療事故に関する記事が減り続け、同様に「医療不信」の相談も
減っている。
コルムの山口育子・事務局長は「医療事故の記事が増えると、やはり医師は
信用ならないという目で見てしまうのだろう」と分析する。報道によって
できる雰囲気というものの影響は大きい。
ただ、その時々の雰囲気だけに流されるのでは物事の大切な部分を
見落とす恐れもある。医療不信が減っているとしても、医療に関する問題は
山積。産科・小児科を中心に医師不足は深刻化し、病棟の閉鎖も相次ぐ。
医療は「崩壊の瀬戸際にある」ともいわれる。
カネがかかっても、すべての国民が必要な時に十分な医療が受けられるような
充実した体制をつくるのか。所得などによって受けられる医療が異なっても、
公的な医療費は抑制し、効率的な制度を目指すのか。議論は尽きない。
（後略）

マスゴミの検証能力。


<リーダーは何をしていたか>
本多
『朝日』にしたって、だいいちそういうページがなくなってしまった。
「検証」なんていうページが前にはあったわけね。
細かくいろいろ追求する。今そんな頁はないんだから、あまり深い分析を
しちゃいかんのですよ。
だからそういう記者が優遇されない。そんなことをやったからといって
出世するわけじゃないとなったらしなくなるし、
悪循環でそういう意味じゃ本当のジャーナリズムという点では
衰退していますね。

各分野とも基本的にエディターシップの問題になりますが、
そういう方向を経営陣が求めなくなったということでしょう。
ジャーナリズムよりも「マスコミ」と言うことで。

「大淀病院事件」では初報を書いた、
毎日新聞奈良支局の青木絵美記者・林由紀子記者は
この事件からはすっかり引っ込めているが、要注目だな。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070522/125376/
ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」？

まったくまったく・・・
いつも弱い者のいじめのマスコミより
無差別攻撃のきん○まウイルスの方が、１００倍良い仕事をしている。

>>129
内部告発とかしたかったらnyで放流すると便利。

自遊席：医師不足　／佐賀
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/saga/news/20070606ddlk41070472000c.html

県と佐賀大が県内で医師として働くことを条件に医学部に特別推薦枠を設ける協定を結んだ。
医師不足を解消するためで、宮崎県に次いで全国で２例目という。

確かに、前任地の宮崎では、市町村長らが地域の病院の医師が欠けるたびに、
県などに出向いて医師不足の解消を陳情する光景をよく目にした。

宮崎に比べて面積が狭い佐賀では医師不足もそんなにないだろうと思っていたが、
伊万里の市民病院に小児科医がいなかったり、東部でも福岡の病院に患者が流れ、
医師が少なくなるなど、その地域特有の問題があると聞いた。

地方ならどこでも同じように問題となる医師不足。
特別推薦枠の効果が出るのが卒業する６年後ということを考えたら、
もっと前に抜本的な対策が求められるように思う。


＞面積が狭い佐賀では医師不足もそんなにないだろうと思っていた
＞面積が狭い佐賀では医師不足もそんなにないだろうと思っていた
＞面積が狭い佐賀では医師不足もそんなにないだろうと思っていた
＞面積が狭い佐賀では医師不足もそんなにないだろうと思っていた

＞面積が狭い佐賀では医師不足もそんなにないだろうと思っていた

この程度の認識の記者が、医師不足についてのコラムを書くとは・・・
これぞ、エブリデー新聞のクオリティですな。

http://megalodon.jp/?url=http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/mottainai/news/20070606ddm012040150000c.html&date=20070610222936

もったいないもの＝毎日新聞の押し紙

読めば読むほど：校閲インサイド　チメイ的大失敗
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/yomeba/

次に挙げる市の共通点は何か。千葉県佐原市、愛知県尾西市、滋賀県八日市市、沖縄県具志川市……。
答えは「平成の大合併で消えた名前」だ。これに一見新しそうな山口県新南陽市や愛媛県伊予三島市
などを加えたら、もっと難しいクイズになるかもしれない。
校閲の現場にとって、次々に新自治体が生まれる大合併は悩みの種だった。合併のほかにも、町が単独で
市制移行したり、政令指定都市が増えたり。そのたびに、耳になじんだ地名が消えていく寂しさと、
間違いのもとが増えていく煩わしさが募るのだった。
そんな大合併も落ち着き、折よく今春刊行を迎えた改訂新版・毎日新聞用語集には、今ある自治体を手早く
確認するための「全国市区町村名一覧」が設けられた。合併が本格化する０３年以降になくなった地名も
確かめられるほか、現在の市区町村名すべてに読み仮名がつき、例えば佐賀県有田町は「合併を境に
『ありたまち』から『ありたちょう』に変わった」ことが分かるようになっている。一読されたい。
ところで、私は先日「新潟県湯沢市」などという誤りを見逃し、反省の日々を送っている。
秋田県湯沢市と新潟県湯沢町の混同だが、まさか半世紀も前から変わらない地名で不覚をとるとは……
いやいや、これは失敗を合併のせいにするなという教訓だ。繰り返すまい。【宮城理志】
毎日新聞　2007年6月10日　東京朝刊


＞私は先日「新潟県湯沢市」などという誤りを見逃し、反省の日々を送っている。

毎日新聞様。医療報道の誤りについては、反省していただけないんですか？

近事片々：巻き返し
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070611k0000e070078000c.html

　米大リーグ・パイレーツへのメジャー昇格を果たした桑田真澄投手が、本塁打を浴びるほろ苦デビュー。
一方、ヤクルトの古田敦也捕手兼監督は選手登録を抹消し、監督業に専念へ。
３９歳と４１歳。米日の「中年の星」の巻き返しはこれからだ。
　　　◇
　これから巻き返しとばかりに、介護不正の折口雅博会長がテレビ番組に相次いで出演し謝罪。
コムスン社長は辞任させるが、自分が辞めないのは「私がいないと立ち行かない」から。
トカゲのしっぽ切りをこれほど正々堂々と語る人も珍しい。
　　　◇
　痴漢、児童買春、強制わいせつ。ＮＨＫ職員の逮捕は関連会社を含め今月３人。
受信料不払いも減り、巻き返し始めたのに、これじゃ巻き戻しだ。


他人の事､言えるんでしょうか｡

コムスンはどこが買うシナリオなの？
オリクソ？ヨタ？ギンコ筋？

ワタミらしいお

中国で偽の血液製剤が横行か　当局が調査中と
http://cnn.co.jp/business/CNN200706110032.html

>>135
外国の空港で爆弾破裂させて
人をあやめた記者のまきかえしはいつですか？

アイウエオ作文じゃあるまいし
だじゃれが記事と思ってるんだろうか。
自分では良くできたコラムとおもっているのでしょうね。

あなたって…？
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kinji/archive/news/2007/06/20070614dde001070011000c.html

　朝鮮総連の土地・建物を購入した会社の代表取締役を務める元公安調査庁長官の緒方重威（しげたけ）氏が沈黙を破り
「日本の国益になると信じている」。総連は同庁の監視対象のはず。検事長も歴任した大物だが、検察の捜索を受けた。
あなたって何者？
　　　◇
　ブルドックソースの買収防衛策導入を差し止める仮処分を申請した米系投資ファンドのスティール社。
顔写真さえ公開していなかった共同創設者のリヒテンシュタイン氏が突然来日し「日本の経営者と投資家を教育する」。
あなたって何様？
　　　◇
　虚偽説明に誇大広告。英会話のＮＯＶＡに違法行為が続々噴出。業務停止命令にも猿橋望社長は「影響は軽微」と強気だ。
あなたって口達者？



毎日新聞、あなたって…？

あなたって手も握らない
I will follow you.

近事片々：洗脳
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070616k0000e070048000c.html

　東京都の石原慎太郎知事が副知事に作家の猪瀬直樹氏の起用を決める。税制のあり方などで2人の考えには隔たりもあるが、
知事は「洗脳する自信がある」と語った。洗脳して、自分に続く作家知事に育てるつもりか。
　　　◇
　まるで洗脳されたかのように、水門工事の官製談合に代々手を染めた国土交通省の官僚たち。省の調査報告書には
「業界が天の声を求めた」「積極的でなかった」と見苦しい言い訳も。これで天下り先確保のための官製談合が本当になくなるの？
　　　◇
　将軍様から洗脳されずに、北朝鮮を小舟で脱出して青森の港にたどり着いた家族4人が成田空港からソウルへ。
どんなにつらくとも二度と覚せい剤に頼ってはダメだぞ。


おまえが(ry

報道するようなことか?

http://www.47news.jp/CN/200706/CN2007061601000697.html

支局長からの手紙：ご近所の文豪　／京都
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kyoto/news/20070618ddlk26070355000c.html

　「月と六ペンス」「人間の絆（きずな）」などの名作がある英国の作家、サマセット・モーム（1874〜1965）は若いころ、
医学を修めたそうです。高校時代の英語教師にその話を聞いたとき、「へぇー、世の中には多才な人が居るもんだなぁ〜」
と感心した覚えがあります。
　でも、考えてみれば、日本でだって、かの文豪・森鴎外（1862〜1922）はお医者さんでした。それも陸軍軍医総監まで務めた
エリート中のエリート医師。私が大好きな「どくとるマンボウ」シリーズの作家、北杜夫さんも、その名の通り精神科のドクターです。
　してみると、お医者さんというのは文章家が多い人種なのかもしれませんね。
　ここで一つの仮説を立ててみました。
　お医者さんは科学者です。従って事実を冷静に観察し、それを論理的に考証し、記述する訓練を積んでいる。
その一方、お医者さんは生身の人間を相手にします。しかも、人間の苦しみや悲しみに最も近いところで立ち会います。
　こんな職業特性が、文章家としての素養をはぐくむのではなかろうか。
　みなさんはどう思われますか？
　4月から毎週火曜に「ご近所のお医者さん」という連載が始まりました。私たちに最も身近な存在である開業医の先生らが普段、
どんなことを考えて診察にあたっているのか。患者さんにはどんなことを心がけてほしいのか。肩ひじ張らない文章でメッセージを伝えてほしい。

>>144続き

　そう思って京都府保険医協会を通じて執筆者を募ったところ、十数人の先生方が手をあげてくれました。うれしい半面、
原稿が手元に届くまで、正直、不安もありました。「難しい原稿ばかりだったらどうしよう」。それが杞憂だったのはご承知の通り。
　中原中也の詩を材料に散歩の効用を説いてみたり、高齢の患者さんとの問診風景を戯作風に描いてみたり。
「目薬の正しい使い方」なんて、私には「へぇ〜」という発見でした。毎週原稿が届くのが楽しみでなりません。
　ところで最初の執筆陣が近く１巡します。もちろん2巡、3巡と続けていく予定ですが、これを機に新たなメンバーも募集します。
　「われこそは」と思う先生はぜひ当支局に連絡ください。あるいは「この先生の原稿を読みたい」と思うお医者さんがいれば、
患者さんからも執筆をお勧めください。
　ここで私の白日夢を一つ。ある日、職場の玄関をコンコンとノックする音。ドアを開けると、そこにはピンとはね上がった
カイゼル髭を蓄えた堂々たる紳士が原稿用紙を手に立っています。
　「最近近所に引っ越して来た者だが、キミが支局長かね。この原稿を使ってくれたまえ」
　それはなんと、鴎外先生ではありませんか！【京都支局長・榊原雅晴】

>>145
最近、エブリデイ新聞の記者の精神年齢が低下しているような気がするのは
わたしだけでしょうか？

>>146

中学生新聞だから、それでいいんです。
（謝れ！中学生に謝（ry

>>147
中学生新聞ですか？
わたしは小学生の学級新聞かとおもた

小学生ですら恥を知っている。
青木恵美のようなあからさまで下劣な捏造はしない。

>>148,149

そういえば、自分が小学生の時でももっとましな文章を書いてました。

小学生のみなさんに深くお詫びいたしますｗ

ここで私の白日夢を一つ。ある日〜〜〜〜鴎外先生ではありませんか！

小学生がらりって書いた文章かいな？

医師はメスを振るったりするだけが業務だと思ってるんだろうか？
ほとんど他の業種とかわらん文書屋だったりするワケなのにね。

>>151
鴎外先生、昔のようにもう一度、ぬくもりを。

　　　　　　　　　　　　　　　　内臓逆位症の弟子より。

医療崩壊のA級戦犯は、やっぱりマスコミなのかなあ？

主犯Ａ：厚労省
主犯Ｂ：政府・財務省

共犯Ａ：マスゴミ　
　悪者仕立て上げ勧善懲悪記事作成出版数増加ねらい　＆　記者クラブ経由行政提灯機能

共犯Ｂ：市民グループ　
　医療事故は全部医者のせい、看護師・助産師事故も医者のせい
　以前は共犯Ｃと仲違いしてたが、微妙に行動をともにする
　共犯Ａと大の仲良し

新たな共犯Ｃ：医療から甘い汁を吸おうとする経団連グループ
　主犯Ｂを牛耳ってるのでやりたい放題

人の噂は千里を走る
係争中で患者（原告側）が医者との会話テープ録音してたんか・・・笑

おもろなってきたな
阪大関連お腹空いた笑えるわ〜　治療中録音されてたんか
偽証暴けや

書ちゃ食ちゃ寝：お役所言葉？　／青森
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/aomori/news/20070620ddlk02070157000c.html

県警から県政に担当が移って１カ月余り。すでに聞き飽きている言葉がある。
「上の指示だから」。もしくは「国が言うから」。そしてこの言葉の使用頻度が高いのは公務員。
公務員にもいろんな人がいて、ひとくくりにするのが正しくないことは自覚している。
しかし、この短期間に５回も６回も県庁のそれぞれ別の課で、国の出先機関で同じ言葉に出くわせば
「またか」と思う。この言葉が出ればつまり、相手には自主性がないということ。
そこから会話の広がりはなく、話をしていてもどかしい。
言葉からは、やる気と人柄が透けてみえる。そんな人が働く役所なんて私は信用しない。
正式なコメントでなくていい。何をしたいか、どう思うか、自分の言葉で伝えてほしい。（遊）

毎日新聞　2007年6月20日

人殺し隠蔽新聞

人の噂は千里を走る
係争中で患者（原告側）が医者との会話テープ録音してたんか・・・笑

おもろなってきたな
阪大関連お腹空いた笑えるわ〜　治療中録音されてたんか
偽証暴けや

さすが毎日新聞。時代のトップランナー。
デスク席：「牛乳有害説」の根拠　／北海道
「牛乳有害説」に牛乳研究者や業界が反発しているらしい。
「科学的根拠がない」として批判の矛先はベストセラー「病気にならない生き方」
の著者、新谷弘実氏に向けられている。
　新谷氏の主張は外科医としての臨床経験から観察した「現象」を根拠にしている。
それによると、牛乳を含む動物性食品を多食する人ほど胃相・腸相が悪いという。
その原因を科学的に説明し切れていないとしても、現象それ自体は揺るがない。
「なぜ？」の科学的解明はさまざまな分野の学者たちの仕事のはずだ。
現象を指摘した医師を責め立てるのはお門違いだろう。
「食の欧米化」がもたらした動物性食品の過剰摂取が日本人の病気を増やしたこと
に疑いの余地はない。牛乳だけを例外扱いできるのだろうか。
国が作成した「食事バランスガイド」には牛乳の１日摂取量の目安は１８０ＣＣ、
チーズをひとかけら食べたら９０ＣＣとあり、国も抑制的な摂取を推奨していると読める。
ＪＲ札幌駅のカフェで「駒ケ岳牛乳」「山川自然牛乳」「おこっぺ牛乳」などを嗜好品
（しこうひん）として私は時々飲んでいる。安売り牛乳とは似て非なる、生産者の良心が
結晶したような牛乳だ。このような良質の牛乳を少しだけ飲むのもいけないとは新谷氏も
言っていない。
輸入飼料に依存し、大量生産・大量消費を前提にした酪農に警鐘を鳴らしたの
が「牛海綿状脳症」ではなかったか。その反省はなされたのか。そのことの方
が私は気になる。【山田寿彦】

こんな低レベルの記事がまかり通る、毎日新聞ってすごーい

余録：「紛らかす」「だまかす」といった言い方は…
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/yoroku/news/20070623ddm001070111000c.html

「紛らかす」「だまかす」といった言い方は最近あまり使われないが、「ごまかす」は健在だ。
その昔、弘法大師がたいた護摩の灰なるものを売り歩く押し売りがあったが、その「護摩」に
「紛らかす」などの語尾をつけて「ごまかす」になったというのが「大言海」の説だ▲
なるほど灰では、弘法大師がたいたとも、きのうのたき火の灰とも見分けがつかない。
いや灰ばかりではない。ミンチにして混ぜれば牛肉も豚肉も、豚の心臓も見分けがつかないと
考えたのが北海道の食品加工卸会社ミートホープの社長だ▲「羊頭狗肉（くにく）」という
言葉があるから、この社長にすれば今さら牛ミンチに豚肉を混ぜる「牛頭豚肉」程度で
驚くなということかもしれない。ミンチのごまかしは７、８年前から始められ、製品は大手
食品会社の加工食品や、学校給食でも使われた▲ごまかしは偽装発覚後の社長の説明にまで及ぶ。
当初は事故のように装ったかと思えば、次に部下に責任を押しつけ、結局は会見の席で自分の
指示だと白状せざるを得なくなる成り行きは、ごまかしが招く自滅の典型例として企業コンプライアンス
（法令順守）の教科書にのりそうだ▲気になるのは、偽装ミンチの内部告発を農林水産省が昨年２月には
受けながら、調査に踏み出していなかったことだ。北海道との間の連携ミスのように説明されているが、
食の安全に影響するかもしれない告発がお役所の間で中ぶらりんになるようでは困る▲
売りつけられるのが灰なら、はなからいかがわしいと分かる。ただ本物とまがいものの見分けがつかなく
なれば、当の食品全体の信用も文字通り灰と化そう。
行政も業界も消費者の安心を揺るがす食のごまかしには、いささかも甘い顔をみせてはいけない。

毎日新聞　2007年6月23日　東京朝刊


捏造報道がばれても、それを認めずに謝罪すらしない毎日新聞が、えらそうに言えるんでしょうか。

市民の意見として言わせてもらえば
毎日は医療の闇を暴いている点で評価できるのではないだろうか。
医者たちは健康保険から資金を得て潤っているわけで
これはもともと国民の金である。
自分の権利を主張するばかりでなく
改善点を具体的にアナウンスする義務がある。
激務だ大変だなどとはどの職業も同じ。
具体策を提示できなければ国民の支持も得られないだろう。
もっと努力すべきであろう。

　医師の意見として言わせてもらえば
毎日が伝えているのは医療の闇ではなく捏造である。
　奈良の大淀病院の件はご存知だろうか？結局同地域の産科医療は崩壊した。
国民の金を使っているくせにと言うのなら、ぜひアメリカのように自費診療
にしていただきたい。潤っているのは医師ではなく、世界的にも安い費用で
世界的にも高度な医療を受けられる一番の恩恵に預かっているのは国民なのである。
医療費抑制策を批判されたくない政府、それに味方するマスコミに踊らされて
知ったかぶっているプロ市民気取りの国民が増えていることは嘆かわしい。
　国民が医師にこれ以上の努力を要求し、さらに働けと言うのなら医療崩壊は更に進行するだろう。
我々は議員ではない。我々はそんな国民の支持を得る必要はない。
すでに産科医、小児科医がまったくいない地域は増加している。
地域住民の無理解が引き金になっている場合が多い。
　あなた方が必要としているのはDr.コトーか？赤ひげか？
すべて医師のせいにするのなら、そう叫ぶ人間がそのような医師となって
粉骨砕身働けばいい。

マスゴミは「診療報酬を削れば、患者が医療を受けられないのだ」と
真実を報道せよ。

医者が毎日に抗議する方法って、毎日に広告を出している製薬会社の薬を使わない、という旨を
MRに伝えることですか？

「牛乳有害説」の根拠　デスク席
07/06/21
記事：毎日新聞社
提供：毎日新聞社
ＩＤ：610065

デスク席：「牛乳有害説」の根拠　／北海道

　「牛乳有害説」に牛乳研究者や業界が反発しているらしい。
「科学的根拠がない」として批判の矛先はベストセラー「病気にならない生き方」の著者、新谷弘実氏に向けられている。

　新谷氏の主張は外科医としての臨床経験から観察した「現象」を根拠にしている。
それによると、牛乳を含む動物性食品を多食する人ほど胃相・腸相が悪いという。
その原因を科学的に説明し切れていないとしても、現象それ自体は揺るがない。
「なぜ？」の科学的解明はさまざまな分野の学者たちの仕事のはずだ。
現象を指摘した医師を責め立てるのはお門違いだろう。

　「食の欧米化」がもたらした動物性食品の過剰摂取が日本人の病気を増やしたことに疑いの余地はない。
牛乳だけを例外扱いできるのだろうか。
国が作成した「食事バランスガイド」には牛乳の１日摂取量の目安は１８０ＣＣ、チーズをひとかけら食べたら９０ＣＣとあり、国も抑制的な摂取を推奨していると読める。

　ＪＲ札幌駅のカフェで「駒ケ岳牛乳」「山川自然牛乳」「おこっぺ牛乳」などを嗜好品（しこうひん）として私は時々飲んでいる。
安売り牛乳とは似て非なる、生産者の良心が結晶したような牛乳だ。
このような良質の牛乳を少しだけ飲むのもいけないとは新谷氏も言っていない。

　輸入飼料に依存し、大量生産・大量消費を前提にした酪農に警鐘を鳴らしたのが「牛海綿状脳症」ではなかったか。
その反省はなされたのか。そのことの方が私は気になる。【山田寿彦】

具体策を示せって　それは厚生労働省　その上の財務省が
首根っこをおさえてるのですわ〜
だれが自分の主張だけをアピールしている？
マスコミの報道を取捨選択することが必要ではないか？
まずこの村社会の日本のしくみを知ることからですわな。

そんなにいしにくしなら自由診療
オリックス　せこむ病院でいいじゃん。
そんなに望むならね。
ここは超共産国ですね〜

すまんすまん
記者さんにまじめに釣られたしまったよ。
奈良は原爆級の爆弾をおとされてしまったね。
はだしのゲンもないている・・・・

大淀病院では青木・林両記者の遺族側に寄りかかった始めの記事は凄かったな
「内科医師は産科医師にＣＴ撮影を進言したという」という記述は真実なのかな？
もっとも毎日新聞さんの言い分は
「新聞は真実を報じる法的義務はない」そうだし、
だからこそ踏み込んで書けると記者記者に教育しているからなあｗ

こないだのエホバの件で、毎日だけが関係者は見殺しを云々なる記事を物していた
ことからも、その記述の信憑性は推し量れようというもの。

まあ、創価の犬の毎日様なら「教義よりも救命を優先して輸血」になったらなったで
いろいろ批判するんだろうが

医学部定員：「削減」の閣議決定、５党が「見直すべきだ」
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20070625k0000m010106000c.html

　医師不足が深刻化する中、「医学部定員の削減に取り組む」とした97年の閣議決定について、民主、公明、共産、社民、国民新党の
5党が「見直すべきだ」と考えていることが、毎日新聞の主要政党アンケートで分かった。自民も「今後の検討課題」とした。
医師数の現状については、民主、共産、社民が「絶対数が不足」と回答し、自民と公明、国民新党は「地方や診療科によって不足」
と認識に差があるものの、各政党が医師不足への危機感を示したことで、医師数抑制を続けてきた国の政策が転換に向かう可能性が出てきた。
　アンケートは主要6党に、医師不足に対する認識や参院選に向けた政策などを聞いた。97年の閣議決定については、
自民以外の5党が「見直すべきだ」とした。理由では「医師不足の実態に即して医学部定員を元に戻す」（民主）
▽「地域医療に従事する医師数を増やし、医療の高度化や集約化に対応する」（公明）▽「地方に住む人々に安心した医療を提供する」
（国民新党）を挙げた。自民も「勤務医の過酷な勤務の改善のため、必要な医師数の検討が必要」と、見直し自体は否定しなかった。
　医師数への認識では、自民が「一定の地方や診療科で不足が顕在化している」、公明も「へき地で医師が不足し、
小児科、産科の医師不足は深刻化している」と、部分的に不足がみられるとの姿勢。一方、民主は「OECD（経済協力開発機構）
加盟国平均にするには10万人足りない」、共産が「『医師が余っている』地域はない」、社民も「このままではOECD最下位になる」として、
3党とも絶対数が不足しているとの認識だった。

>>172続き

　医師数を巡っては、政府が「人口10万人当たり150人」を目標に、73年から「1県1医大」を推進し、83年に目標を達成した。
しかし、旧厚生省の検討会が84年、「2025年には全医師の1割程度は過剰になる」との推計値を公表し、同省も各大学に
医学部の入学定員を削減するよう協力を求めた。97年には政府が定員削減を継続することを閣議決定し、現在も政策の基本となっている。
　しかし、医療の高度化や高齢化を受け、OECD加盟国の多くは医師数を増やし、04年の加盟国平均（診療に従事している医師数）は
10万人あたり310人。日本は200人で、加盟国中最低レベルだ。【玉木達也】

■主要各党が参院選で訴える主な医師不足対策■
【自民・公明】　不足地域に国が緊急的に医師を派遣する体制を整備。研修医の都市への集中を是正するため、臨床研修病院の定員を見直す
【民主】　10％削減された医学部定員を元に戻し、地域枠、学士枠、編入枠とし、医師育成の時間短縮や地方への医師定着を図る
【共産】　閣議決定を撤回し、医師養成数を抜本的に増やす
【社民】　医師を増員し、労働環境を改善するとともに、医療の高度化・複雑化への対応、質と安全の向上を行う
【国民新党】　OECD並みの医療費確保を公約として掲げ、世界一の国民皆保険制度の堅持を目指す

>>171
エホバの件での毎日の医者批判は要するに、創価学会によるエホバ批判と言う事か？
つまり、エホバを学会側が折伏していると、そういう事か？

それは読み込みすぎかと思うがな。

国民浸透だけか？医療費自体の積み増しを言うのは？
民主党、おまいらやるきあるのか？

診療報酬を、「骨太」通りにへらす。
５年かけて１兆１千億減らす。解雇の５千億と併せて１兆６千億。
つまり、「医療はなくなる」。あと５年で、、、

そこで、医者を水増しする。病院という訓練の場もなく、指導医も逃散済み、
装備は金欠でボロボロ。

さぞかし、薄味の医者が量産できるでしょうね。竹槍かよ。

【論説】ネットでの「祭り」を取材して「匿名の悪意」看過できず　毎日新聞社会部・岩佐淳士・「ネット君臨」初回記事担当
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182987359/l50

毎日がなんでこういう記事書いているか
医者たちは真剣に考えたほうがいいよ。
毎日敵に回すのは国民を敵に回していることなんだからね。
言っとくけど今は誰も医者なんて尊敬してないよ。
毎日は部数が伸びる記事、国民が求める記事を書いているんだよ。
医者叩きは国民が待ち望んでいることなんだよ。
今まで偉そうにしてきた報いだと思って真摯に受け止めることだね。
国民は医者叩きの記事マダーって
うずうずして楽しみに待っているのだよW

>>178
　遊んでないで、早く仕事探せよ。お母さん泣いてるぞw

週刊新潮　５月１７日号
　「労組機関紙」も悲鳴を上げた毎日新聞「経営危機」

毎日新聞社元常務の衝撃告発！
　新聞社―破綻したビジネスモデル (新書) / 河内 孝 (著)
　http://www.amazon.co.jp/dp/4106102056/

毎日新聞「１４０万部水増し」を販売店元店主が告発
　公称部数４００万部のはずが…‘丸秘’内部資料が物語る「押し紙」の実態
　http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=496

マイクロソフト、落ち目の毎日新聞に三行り半
　MSNのニュースポータルを「毎日」から「産経」に乗り換え
　http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070627/276060/

【関連スレ】
毎日新聞社・倒産秒読み段階へ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1112209885/
毎日新聞の実売が２４０万部な件について真剣に
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1107010475/
毎日新聞総合 3
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1167649681/

ぜろいち に〜ぜろ〜♪　よ〜むは　ざいにち〜♪
よむは ザイニチ♪　在日ッ♪
　　　　　 ∧＿∧
　　　　　<丶｀∀´>
　　　　 　(　O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎

>>178
釣りかね？本当に売日新聞社関係者だったら大笑い。
岩佐君のスレみりゃ判るだろ。一般市民が望んでいるのは破廉恥な売日新聞ネタ
だってことをな。それでも判らないかね定脳君。

>>181
ちゅうか、分かってりゃああんな糞駄文なんて書きはしませんて
いかにも恥知らずの第4権力のアホウが空気読めずに書いてるオナニー文

>>178
はやく新聞社がなくなりますように。
外国の空港において、爆弾で人をあやめた記者もいた会社でしょう。

なぜぞの後の検証記事や賠償額や
その遺族の抗議活動を取材しないのか。

http://www.mailux.com/mm_bno_list.php?mm_id=MM3CA3323935BAC
ここ、どんなサイトなの？

大淀病院事件、初報担当記者二人が紙面に登場しない件について・・・

>>178
売捏新聞記者ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!
ま、所詮DQN用新聞だしな。DQNの人気取りでもしてりゃいいんでないの。

【ボクシング】元世界チャンピオンの具志堅用高さんが順天堂病院で日本語のリハビリを受けている事が判明
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1166498286/l50

【論説】ネットでの「祭り」を取材して「匿名の悪意」看過できず　毎日新聞社会部・岩佐淳士・「ネット君臨」初回記事担当★３
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1183013930/

あのなー。
毎日新聞の記事とここでちまちま便所の落書きみたいの
書いている医者？（もどき？）の戯言のどちらを
国民が支持・信用すると思ってるの？
言うまでもないけど藁W

まっ、だから日本は美しいわけだがw
どんどん”工作”してれば？ｐu

http://www.tanteifile.com/tamashii/index4.html
素人さんにもあきれらるなんて。

毎日新聞は抗鬱薬をのんでいるひとに、
中断させるような見出しを載せている。

だれでもこの見出しをみれば
薬で自殺が増えたとおもっちゃうよ。

責任というものはない、はなっから書いたもの勝ちみたいな・・・
とんでもだ。

抗うつ薬を中止して毎日新聞が自殺させる患者の方が
明らかに多いだろうな。全国で百人単位か。
パキシルをのんでる家族のいる家庭よ準備しろ。
自殺したら毎日新聞を訴えよ。

>>189
糞売日新聞の過去５年間の部数の増減と２ｃｈを見ている人の増減を見れば
どちらに勢いがあり人気と将来性があるか明らか。
チミの仕事場がなくなりそうだね（藁）記者など転職してもどこの職場でも使いものにならない
クズの仕事ｗ。
本当に捏造の記事しかかけないんだね。頭の妄想でしか記事をかけない低レベルの記者それが
売日新聞記者の実力。

>>189
投書欄のまともな抗議をしても
デスクは載せんでしょうに。な〜にをいうとるの〜

チョが書き
ロリが売って
ナンが読む　

目を覚ませ、奈良妊婦脳出血死亡の夫よ！

貴様は毎日新聞に商売の道具として使われているだけだ！
踊る人形なんだ！そして無駄な裁判に使われるのは国民の血税、
医師も払っている税金、、、

頼むよ。馬鹿なマスゴミに騙されるのはみのもんたファンのおばちゃん
だけでいい。

>1
ひどいですね
毎日新聞
もうやめます

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070702-00000115-mailo-l13

◇市議２氏、セクハラと辞職求める／市民団体、職業差別と２氏を批判
東村山市の男性市議が過去に風俗誌編集者として発言した内容を巡り、市議２人
から「セクシュアルハラスメントに当たる」と辞職を求められていることが分かっ
た。一方、性風俗産業の労働者を支援する団体は「風俗業への職業差別だ」と市議
２人に反発、近く文書で抗議する構えで、波紋が広がっている。
辞職を求められているのは、無所属の薄井政美市議（４４）。毎日新聞記者や風
俗誌編集者などを経て、市内の再開発を巡る住民投票運動にかかわり、４月の市議
選で初当選した。薄井市議は選挙前の今年初め、インターネットのアダルトサイト
に出演し「人妻は体をほめろ」などと発言。この動画が当選後も同サイトにアップ
されていた。これに対し、朝木直子市議（３９）が５月末、任期開始後の継続的な
女性べっ視発言だとして、人権侵害を理由に条例に基づき辞職勧告決議を議長に求
めるよう市長に申し出た。同じ会派の矢野穂積市議（５９）も自身が発行する地域
紙で「超セクハラ市議」などと批判した。
　両市議の言動に対し、性風俗産業の労働者の健康や安全を訴える市民団体
「ＳＷＡＳＨ（スウォッシュ）」の要友紀子代表（３１）は「薄井氏の発言は
特定の風俗利用者に向けた過去のもの。それをセクハラとして辞職を求めるの
は職業差別だ」と批判する。同団体は今月２１日、抗議文をホームページ
（ＨＰ）上に掲載。近く両市議に郵送する。抗議への賛同人は宮台真司・首都
大学東京教授、武者小路公秀・元国連大学副学長など約２２０人に上っている。
　両市議は地域紙のＨＰ上で「市議の任期開始後の（動画での）言行が問題の
核心」「職業差別と議論をすり替えたうえで抗議するのは筋違い」などと反論
している。動画は管理会社が６月下旬削除した。薄井市議は「申出書の審査を
控えているので見解は控えるが、今後何らかの対応はする」と話している。
毎日新聞７月２日朝刊
面白い記事なので、マルチ（こっちは保存スレ）スマソ

闘病記：がん治療医が肺がんを患った経験を手記に
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/archive/news/2007/07/20070703ddm013100086000c.html

>手記では、勤務医の過酷な労働環境にも触れている。夜中でも病棟からの電話で起こされ、疲労の極限で人の命を預かるつらさ。
>よりよい医療を追求する余裕もない人手不足の現場。給料は時給に換算するとファストフード店のアルバイトより安いという。

侮日新聞はテロを起こされろ

>>155

主犯C:やたら奉仕を強調していた一部の医学会お偉いさん。アメリカ医療礼賛者＝日本医療ダメ論者＝○野○先生、黒○先生、幕○先生その他大勢

自分達が奈良県の周産期医療を潰しておいて、よくもこんな記事が書けるもんだな。

Ｓｐｅａｋｉｎｇ：そこが聞きたい　県医療審産婦人科部会長・小林浩さん　／奈良
◇「大淀病院問題」契機に産科医療整備へ
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nara/news/20070704ddlk29040656000c.html

>>203

やつらは、原爆を2発くらい落とされるまでは、竹やりで本土決戦可能、
と本気で考えているのです。これが、マスゴミクオリティー。
60年前から全く進歩していませんな。国民の洗脳が主な仕事でつ。
対して医者側は、賢いやつらは既にドロッポを決めてるし。

おまいらの完全勝利（完全敗北？どっちでも同じ）は近いぜよ。

テロが書き
ロリタが売って
悪が読む

http://homepage1.nifty.com/1010/newpagekakiko.htm
このページ面白いよ。
うちにも、医者のくせに日教組大好き医者がいるけど、患者に対する態度はこれそのものだな。
ん？スレ違い？？　　ごめーーん。

医療クライシス：どうする医師不足／１　伊藤恒敏氏／木村清志氏
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070705ddm002100078000c.html

　連載「医療クライシス」はこれまで、深刻化する医師不足の現状を2回のシリーズで報告してきた。
医師不足を解決するにはどのような対策が必要なのか、専門家や現場の医師らに聞いた。

◇医学部定員大幅増を−−東北大教授（地域医療システム学）・伊藤恒敏氏
　政府は「都市と地方の間の医師偏在」を前提として対策を立てている。しかし、この地域は医師が余り、
この地域では足りないというデータを見たことがない。
　私たちは、全国を358地域に分けた2次医療圏ごとに、人口10万人あたりの医師数を調べてみた。東京都や政令市が入る
医療圏は平均255人で、それ以外は175人。多いはずの大都市ですら、経済協力開発機構（OECD）諸国平均の300人を下回る。
偏在というより、全国で足りないと言う方が正しい。
　勤務医は平均で週約60時間働いているが、我々の計算では、労働基準法通りの週40時間にするには約10万人足りない。
OECD平均に追いつくには約14万人不足だ。
　政府は地方の医師不足対策として、医師不足の県で医師養成数を増やすと言うが、どの県で何人不足かのデータもないままでは
意味がない。そもそも、全体で不足なのだから、OECD平均に追いつけるよう、医学部の定員を大幅に増やすべきだ。
　一方、今すぐ定員を増やしても、一人前の医師になるまで10年以上かかる。緊急に取り組むべき対策として
「マグネット・ホスピタル」という構想を提言している。
　東北大からの医師の赴任先を調べると、ベッド数200〜300床の病院は少なく、400〜500床以上が多い。
医師は、自分の技量を高められる病院に行きたい。大きな病院は各診療科がそろい、若手医師への指導体制も良いからだろう。
そこで、２次医療圏ごとに500床程度の中核病院を作り、そこから周辺の中小病院に医師を派遣するという構想だ。
　その際、行政と大学、病院の間で、中小病院に行った医師は、再び中核病院に戻れることを保証する仕組みを作る必要がある。
保証があれば、安心してへき地の病院に行ける。へき地勤務の義務化を求める意見も根強くあるが、医師が行きたくなる環境を作るべきだ。

>>207続き

◇地域で働く魅力語れ−−島根県医師確保対策室長・木村清志氏
　国は昨年、青森など医師不足が深刻な10県で大学医学部の定員増（最大10人）を条件付きで容認したが、島根は対象外だった。
しかし、島根も深刻な医師不足に悩まされている。過疎地の公立診療所や小病院は医師確保に苦労し、閉鎖に追い込まれる診療科もある。
　島根が対象外となったのは、04年の人口10万人あたりの医師数が全国で９番目に多い253人で、基準の「200人未満」を上回ったからだ。
全国9位の県が不足しているのだから、医師不足は全国的なのだろう。
　国が「医師の地域偏在」と言う通り、県内でも医師の偏在はある。出雲市は全国平均の倍以上の10万人あたり447人だ。
しかし、同市には島根大病院があり、研究や教育をする医師を数に含む。県立中央病院もあり、大学とともに高度先進医療を担う。
高度先進医療には多くの医師が必要だ。偏在を解消しようにも、これらの病院を分解するわけにはいかない。
　即戦力の医師を確保するため昨年4月、医師確保対策室を設置、全国の約30人と面談し、8人のスカウトに成功した。
ほとんどは県内出身や島根医大（現島根大医学部）卒など、ゆかりのある人だ。
　だから島根も医学部定員増の対象にしてほしいが、国の条件は厳しすぎる。県内で一定期間働けば返還が免除される奨学金を
定員の半数分以上用意する必要があり、苦しい県財政では難しい。
　地方の医師不足の解決には、医学教育で地域医療をきちんと教えることも大切だ。奨学金や、へき地出身者を対象とする
地域枠推薦入学などの制度も重要だが、専門医ばかりを養成する今の教育では、医師は都市部の大病院に向かう。
　街のかかりつけ医をイメージして入学した医学部生は多い。地域で医師がどんな働きをし、患者とどうコミュニケーションをとるかを
現場で教えれば、地域医療を志す学生は増えるはずだ。それだけの魅力が地域医療にはある。＝つづく

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　ご意見、ご感想をお寄せください。ファクス（０３・３２１２・０６３５）、
Ｅメール[email protected]　〒１００−８０５１　毎日新聞社会部「医療クライシス」係。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
(後略)

医療クライシス：どうする医師不足／２　吉村博邦氏／林雅人氏
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070706ddm002100037000c.html

◇研修施設は大病院に−−全国医学部長病院長会議顧問・吉村博邦氏
　新医師臨床研修制度は基本的に希望する病院で研修する仕組みだから、都会や給料がよい所を選ぶ研修医が増えた。
しかし、研修医が集まる都会の一部の大学でさえ、終了後に外科や小児科を希望する人は少ない。
　激務の科が敬遠されるのは、先輩医師の疲弊した姿を見るためだろう。当直がない、週末は休めるといったQOL（生活の質）が
重視される。研修ではさまざまな科を細切れで回り、一つ一つの科は1〜3カ月程度見るだけ。どの科も深くやればやりがいはあるのに、
少し見るだけでは大変さばかり目に付く。
　北里大の一般外科には毎年7〜8人の新人医師が入っていたが、今年は1人。それも辞めそうだったのを引き留めた。
若手が入らないと先輩医師はさらに疲弊し、辞めて開業する人も出て悪循環になっている。医師は国費をかけて養成するのだから、
診療科を選択する際、欧米のように領域別に定員があり、厳しい訓練を積み、専門医の試験を受けて初めて一人前の医師（専門医）に
なれる仕組みも一考に値する。
　今の研修制度は、幅広く臨床の現場を経験し、プライマリーケアを担う医師を育てる目的で始まった。だが、各科を
「お客さん」の立場で少しのぞくだけでは、どの科の診療もできるようにならない。本当にプライマリーケアを担うには、
さらに数年以上の経験が必要だ。専門分化が進む現代では何でもできる医師というのはあり得ない。
　内科志望なら、消化器、呼吸器、循環器など各分野を幅広く回って基礎研修をしてから、専門医になることが必要だ。
総合内科のような診療科の創設も必要だ。中小規模の病院は、医師を育てられる診療科が限られる。あらゆる診療科の医師を育てるには、
研修施設を大学病院はじめ大きな病院に絞ることが必要だ。

>>209続き

◇地域で働く魅力語れ−−島根県医師確保対策室長・木村清志氏
　国は昨年、青森など医師不足が深刻な10県で大学医学部の定員増（最大10人）を条件付きで容認したが、島根は対象外だった。
しかし、島根も深刻な医師不足に悩まされている。過疎地の公立診療所や小病院は医師確保に苦労し、閉鎖に追い込まれる診療科もある。
　島根が対象外となったのは、04年の人口10万人あたりの医師数が全国で９番目に多い253人で、基準の「200人未満」を上回ったからだ。
全国9位の県が不足しているのだから、医師不足は全国的なのだろう。
　国が「医師の地域偏在」と言う通り、県内でも医師の偏在はある。出雲市は全国平均の倍以上の10万人あたり447人だ。
しかし、同市には島根大病院があり、研究や教育をする医師を数に含む。県立中央病院もあり、大学とともに高度先進医療を担う。
高度先進医療には多くの医師が必要だ。偏在を解消しようにも、これらの病院を分解するわけにはいかない。
　即戦力の医師を確保するため昨年4月、医師確保対策室を設置、全国の約30人と面談し、8人のスカウトに成功した。
ほとんどは県内出身や島根医大（現島根大医学部）卒など、ゆかりのある人だ。
　だから島根も医学部定員増の対象にしてほしいが、国の条件は厳しすぎる。県内で一定期間働けば返還が免除される奨学金を
定員の半数分以上用意する必要があり、苦しい県財政では難しい。
　地方の医師不足の解決には、医学教育で地域医療をきちんと教えることも大切だ。奨学金や、へき地出身者を対象とする
地域枠推薦入学などの制度も重要だが、専門医ばかりを養成する今の教育では、医師は都市部の大病院に向かう。
　街のかかりつけ医をイメージして入学した医学部生は多い。地域で医師がどんな働きをし、患者とどうコミュニケーションをとるかを
現場で教えれば、地域医療を志す学生は増えるはずだ。それだけの魅力が地域医療にはある。＝つづく

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　ご意見、ご感想をお寄せください。ファクス（０３・３２１２・０６３５）、
Ｅメール[email protected]　〒１００−８０５１　毎日新聞社会部「医療クライシス」係。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
(後略)

医療クライシス：どうする医師不足／３　松丸正氏／武見敬三氏
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/archive/news/2007/07/20070707ddm002100043000c.html

◇残業代求める訴訟も−−過労死弁護団全国連絡会議代表幹事・松丸正氏
　医師の過労死や過労自殺を４件担当したことがある。いずれも、職場で信頼され、良い医療を目指していた医師たちだった。
そういう人たちが、自分の健康を顧みずに仕事し、倒れる現状を深刻に考える必要がある。過労は医療事故にもつながる。
良い医療のため、医師にも自分たちの労働条件を見直してほしい。
　医師の労働現場では、超過勤務の歯止めが崩れている。厚生労働省の調査では、平均的な労働時間は週63.3時間。
法定労働時間は週40時間で、週20時間以上の超過だ。「過労死ライン」である月80時間の時間外労働をも超える。
他職種で平均して過労死ラインを超える職場はあまりない。
　時間外労働の歯止めの一つが、労働基準法36条に基づく「36協定」だ。時間外労働や休日労働をさせるには、
労使が36協定を結ぶ必要がある。ところが、協定がない病院、協定で定めた時間外労働時間を守らない病院、月150時間の
時間外労働を認める協定を結んだ病院などがある。
　また、宿日直は、同法の労働時間や休日の規定を適用しなくていい勤務形態で、厚労省は「宿直は週1回、日直は月1回を限度」
などの基準で宿日直を許可している。だが、最高裁は02年、ビル管理会社従業員の泊まり勤務について、
仮眠中も電話に直ちに対応することを義務付けていることなどから、仮眠時間も労働時間に当たると判断した。
この判例に従えば、急患への対応が必要な医師の宿日直も労働時間として扱うことになる。
　改善するには医師を増やすしかない。厚労省は医師増に消極的だから、宿日直について厳しく指導するものの、
解決策がなく中途半端な対応になっている。厚労省を動かすため、医師が団結して一斉に残業代を求める裁判を起こすやり方もあるのではないか。

>>211続き

◇勤務実態把握が必要−−副厚生労働相・武見敬三氏
　医師の宿日直の基準は、一定の医療行為が伴うことは想定しているが、切れ目なく患者を診察するような昼間と同様の業務は認めていない。
そして、それに見合う割増賃金を払うことになっている。問題は、基準が守られているのか、基準の設定自体が実態に見合っているのかだ。
　03〜04年に596の医療機関を監督、指導した結果、430カ所で労働関連の法令違反があり、249カ所は宿日直の許可基準を満たしていなかった。
是正指導で一定の改善効果は出ているが、勤務医がどんな職場環境や労働条件のもとで仕事をしているのか、もう少し詳細な把握が必要だ。
　もし、宿日直が実質的に昼間と大して変わらない労働環境にあるなら、宿直明けに外来診療や手術をすることが
医療安全上問題はないのかを議論し、改善していくべきだ。そうなると必要な医師数も変わり、医師の需給バランスの議論にもつながる。
診療報酬の財源確保が必要になる。今までこういう議論に真剣に取り組んでこなかった。それが、勤務医を燃え尽きさせる
過酷な状況を作った背景にあると思う。
　厚生労働省医政局には、医師の需給バランスについて、従来の調査の仕方がおかしいのではないかと言っている。
調査のあり方自体を調査するよう求めており、職場実態調査の準備に入っている。また、労働基準監督署は労働条件の観点から
医療機関を指導監督しているが、医政局とは連携していない。旧厚生省と旧労働省が合併したのだから、連絡を密にして取り組んでいきたい。
　現状は医師が不足している。先進国として医療安全も考慮した勤務体系を考えたい。今の体制で国民の医療を守っていくことが
できていないなら、どこに問題があるか、現実を直視して解決しないといけない。

あなたの考え、どの政党と似てる？　毎日新聞が「ボートマッチ」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/06/news052.html

毎日ボートマッチ「えらぼーと」
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/07saninsen/votematch/index.html
（最後に、毎日新聞へのコメントを書く欄が出てきます）

筑後評論：マナー　／福岡
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/news/20070709ddlk40070109000c.html

(前略)
最近、消費者金融や家庭用ゲーム機の会社のテレビＣＭで、名刺の渡し方や結婚式の招待状の返事の
書き方などを教示するものがありました。これらを見て率直に思ったのは「こんなごく当たり前のことが、
世間ではもう通用しなくなったのか」ということです。
「言わぬは言うに勝る」で相手が改心するのを期待する時代はもはや終わり、今は「言わぬことは聞こえぬ」
で周囲がマナーや規則などをいちいち教示していかないと、相手に通用しない時代になったのでしょうか。
＜久留米支局長・荒木俊雄＞

〔筑後版〕毎日新聞　2007年7月9日


過去にこんな記事↓を書いたお前が言うな！！
http://megalodon.jp/?url=http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/news/20070521ddlk40070246000c.html&date=20070521203512

>>214　リンク先の記事を読んだ。

特に大病やけがもなく４４年間過ごしてきたのですが・・・

これが大人のプロの記事なのね。
笑ってしまった。子どもにはこのレベルは最低こえる訓練を行います。
もちろん小学生のうちに。
プロはセンスを問われるものだ、ちがうか？

マイニチはオレもゆるさん！！

>>215
もう少し深く読み込んだほうがいい。

例えば........
統合失調者は、自分の疾患について病識が無い事が多いとか知ってるだろう。
毎日記者の場合、自分の犯した罪業について、やはり罪の意識が無いとか、知ってるだろう。

毎日新聞社員はメタボ率高そうだ。医療費の無駄遣いするなよな。

ああ、メタボ　／和歌山
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/wakayama/letter/news/20070709ddlk30070057000c.html
(前略)
　かくいう私(48)は身長173センチで体重78キロ、ウエスト91センチのメタボ体形。健康診断の医師の意見欄には
「総カロリー制限、プリン体制限、コレステロール制限、食物繊維摂取」が必要です−−と赤い判がペタペタ押されています。
肝機能の数値、尿酸値も基準をはるかにオーバー。仕事柄とはいえ、さんざん不規則な生活を続けてきたのですから、自業自得です。
　また、入社19年目のＹデスク(41)は175センチ、83キロ。胴回り95センチと、これもメタボ体形ですが、大学時代にラグビー
（もちろんフォワード）をやっていただけあって、肥満ぶりがなかなかさまになっています。
　一方、入社14年目の遊軍キャップのＯ君(40)は176センチで何と97キロ、胴回り107センチです。大阪社会部時代、
彼が居酒屋で店員にメニューを見せて「このページ全部！」と注文した時には、さすがに開いた口がふさがりませんでした。
先日も「たこ焼き40個！」とうれしそうに注文しているのを見て、若い支局員が顔をひきつらせていました。こんな生活でも
体重以外は、内臓機能や血液・尿検査まで一切異常なしというのですから驚きです。秘けつを聞くと「毎日、自宅から支局まで
約10分歩いているからですよ」。そんなアホな！
(中略)
　とまあ、こうして健康談議が盛り上がるのも１年に２回行う健康診断の結果が支局に届いた直後だからです。
1週間もたつと、数値オーバーなどどこ吹く風といった風情で、元のもくあみです。こんなことを1年に2回、
それも20年以上繰り返してきたと思うと情けなくなってきます。

ＢＭＩが３０だったら、健診の数値に異状はなくとも、いずれ心不全でポックリ逝くだろうな(-人-)ﾅﾓﾅﾓ

新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか
http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2007/02/post_13.html
(前略)
「弱者のための新聞」？
　しばらく前、知人の毎日新聞幹部が、「都市型新聞を目指したって朝日、日経に勝てるわけがない。
だったらうちは徹底的に『弱者のための新聞』を目指すしかないんだ」と言っていたことがあった。
　たしかに最近の毎日の紙面を見ていると、このような方向性に進みつつあるのかと思うこともある。
世間の潮流からこぼれ落ちてしまった部分に、とにかくこだわっていこうという姿勢であり、
弱者に光を当てていこうという視点の持ち方だ。その姿勢、視点はジャーナリズムとして正しいあり方のひとつだろうと、
私は個人的には受け止めている。
　しかしここで気になってくるのは、そのような視点を持った場合、記者という個人もしくは毎日新聞編集局という組織が、
どのような立場でそれらの記事を書くのかという立ち位置の問題だ。毎日記者は、決して弱者ではない。
新聞業界の中だけで見れば「他社より給料が安い」「人手不足で仕事がきつい」と弱者的立場に自分を仮託している
毎日社員も少なくないようだが、しかし社会全体の中で見れば、当たり前の話だが、決して弱者ではない。
年収で言えば、おそらくサラリーマンの平均年収ははるかに超えているはずだ。そういうエリート的な立場にいる
毎日記者という個人としての存在、あるいは全国紙の一角を担っている毎日という新聞組織は、どのようにして
弱者の視点に立とうとしているのか。そこの問題が問われているように思える。
　毎日の記者は、おそらく弱者に自分自身を仮託して記事を書いているのだろう。しかしもし、今後も毎日が
＜われわれ＞を背負っていくのだとすれば、その「仮託」そのものが、真正なのかどうか――つまり記者が勝手に想像した
架空の弱者ではなく、本当の弱者に常に近づける作業をできているかどうか――という検証を、つねに行っていかなければならない。
そうしなければ毎日は「弱者のための新聞」ではなく、「弱者のふりをした新聞」になってしまう。(後略)

すごいなこれ、こんなのを放送したんだ。＞NHK

http://jp.youtube.com/watch?v=Q_lvwIp0JO4
2006年6月22日放送のクローズアップ現代「医療事故にどう向き合うか」
　キャスター国谷裕子氏の医師への偏見に満ちた決めつけっぷりが話題になりました。

http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.c...
http://blog.m3.com/TL/20060623/1
http://blog.m3.com/ichiro/20060623/1

　文章だけでは伝わりづらいかと考え、10分以内にカットした動画をアップロードします 。
　サムネイル、対談相手の人が出ちゃったwww　直せないんで

　手術でミスを犯す。薬の投与量を間違う。あるいは医療機器の操作を誤る。
　医療事故は患者の命を奪うなど、深刻な被害をもたらします。
　全国でどれだけ医療事故が起きているのか、正確な数字はありません。
　医療事故の被害者は、ミスを犯したなら謝罪して欲しい。なぜ事故が起きたのか真相を知 らせて欲しい。

そして二度と同じ事故が起きないよう対策を取って欲しいと強く望んでい ます。
　しかし現実には、真相が究明されないまま泣き寝入りを余儀なくされる被害者が多いとさ れています。
　医療不信を増大させている医療事故。しかし事故を医療現場の安全対策の向上に
確実に結 びつけていく仕組みはありません。
　そうした中で、被害者が裁判に訴えるケースが急増しています。
　ごらんのように全国の裁判所に医療関係の訴訟、訴えられたものがこの10年で倍増して います。そして、
患者を死なせた医師が逮捕されるという事件も起きています。
　ミスを犯した医師の責任を司法の場で厳しく問おうとする動きが強まる中で、
いま医療現 場では訴えられることをおそれて、リスクのある医療を躊躇する医師が増え、
医療サービ スの低下が起きています。
　福島県で医師が逮捕された事件。ご覧いただきましたように現場に大きな波紋をもたらし ています。
　リスクのある医療を避ける、いわば医療の萎縮ですけども患者に大きな影響をもたらして ますねー。
　訴えられることが怖くてリスクのある医療をしない。これは医師として責任を放棄してい るように、やはり思いますけれども。 (続き) (一部表示)

医療クライシス：どうする医師不足／４　長谷川京子氏／山崎麻美氏
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/news/20070711ddm002100137000c.html

◇ワークシェアで選択肢−−篠ノ井総合病院小児科医師・長谷川京子氏
　04年から、もう1人の女性医師（パートナー）と日替わりで出勤するワークシェアリングをしている。患者は
連名の主治医として受け持ち、外来診療や病棟での勤務をする。夜間や休日の呼び出しに備えて待機するオンコールも
2人で1人分を担当。原則として平日に2日は休めるので余裕ができ、3人の子どもと接する時間が増えて母親同士の友人もできた。
　女性医師には事実上、仕事と家庭の二者択一の選択肢しかなかった。仕事を続けても非常勤で外来診療をする程度で、
子育てや家事をしながら常勤で働くのは困難だ。大学の小児科で同期の女性6人のうち、今も常勤なのは自分を含め2人だけで、
4人は結婚や出産などで一線を退いた。
　医師の経験を十分に生かせなくなるのは惜しい。特に産科や小児科は、出産・育児経験のある女性医師が果たせる役割は大きい。
私たちの取り組みで、新たな選択肢を示せたと思う。ただ、若手の医師は立場上、言い出しにくい面もあるので、
ワークシェアリングを実施する病院には、雇用条件や勤務形態を交渉できる第三者をコーディネート役として置くべきだ。
　しかし、パートナーを探すのは難しく、約2年かかった。大学から候補者に打診しても、非常勤の方がいいと断られたりした。
今のパートナーは、他県から地元に戻る際に大学へ勤め先の紹介を依頼してきたため、偶然見つかった。今後は、片方の事情で
2人とも仕事を続けられなくなる可能性もある。
　このため、ワークシェアリングのほか、フレックスタイム導入などで、勤務形態を選べるようにすれば理想的だ。
育児や介護をすることが必要になるかもしれないのは男性医師も一緒で、女性医師だけでなく医師全体の問題として
働き方を考える必要があると思う。

>>222続き

◇女性医師復職がカギ−−国立病院機構大阪医療センター副院長・山崎麻美氏
　女性医師は確実に増えている。医師国家試験の合格者は3割強が女性。当センターでも同様で、研修医だと約5割も占める。
だが、結婚や出産を機に職場を離れると、元の職に戻れないことがほとんどだ。今後、医師不足に拍車がかかることが懸念される。
　女性医師が離職するのは、妊娠や出産のための制度がなく、子どもを預けられる施設がないからだ。休職制度があっても
「他の先生に迷惑がかかる」と、ほとんど利用しない。子どもができた時点で、医師を続けるのは無理と決めつけられ、
3歳までは育児に専念しなければならないと思い込んでいる人も多い。
　女性医師の復職は、医師不足解決の大きな鍵だが、進歩する技術や知識に対する不安が障害になっている。当センターは、
不安を取り除き、働きやすい職場作りを目指して「女性医師勤務環境改善プロジェクト」をスタートさせた。再就職のための
支援コースを設け、経験年数や休職期間などキャリアに応じた研修メニューを用意した。現在、2人が利用している。
　さらに女性は、子育てのため、夜勤や当直に入るのが難しい。そこで、子どもが学校から帰る時間に家にいられるよう、
週の何日かは早く切り上げ、残りの日は遅くまで働いてもらったり、当直後は半日休みにしたりするなど、
就労時間の柔軟化を積極的に取り入れた。夜間対応できる保育所も近く設置する。女性医師が働きやすい職場環境を作れば、
男性医師の負担も減るなどメリットは大きい。
　こうした改善は、やる気さえあれば、どこの病院でもできる。出産や子育ての経験を女性医師がキャリアとして生かせば、
もっと患者本位の医療ができる。女性医師がよりよく働ける職場環境の形成こそ医療の質の向上には必要だ。(後略)

>222-223
ふざけんな。ＱＯＬか仕事か選べ。
てめーらが、ゼイタクこくなら、さっさと辞めてくれ。
幸い、自治体病院は廃止、統合、倒産でいしゃはいらない。

ねぼけたJOYはこのさい、退場勧告。

>>224

♪セコウがセコいレスをする〜

つか何故負担軽減策の対象が女医に限られなければならないのか

読む：『医療の限界』＝小松秀樹・著
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/wadai/news/20070711ddm013070051000c.html

　患者や家族の告発で医師が逮捕される事件が増えている。医療の失敗が事件になると
当事者の医師には極悪非道のレッテルも。虎の門病院泌尿器科部長の著者は「同じ治療を施しても、
効果は人によって異なるという医療の不確実性を患者は理解してほしい。このままだと
リスクのある医療を引き受ける医師がいなくなる」と冷静な目を持つ重要性を訴える。


他紙と比較
『医療の限界』
http://www.sankei.co.jp/books/shohyo/070708/sho070708008.htm
　医療とはだれのものか？　医療過誤によって責任を取らされる医師が増えると、
リスクの多い治療はだれもやりたがらなくなる。医療に限って「安心・安全」は幻想でしかない。
虎の門病院泌尿器科部長として活躍する著者が、日本の医療が直面している重大な選択肢を鋭く問う。

「医療の限界」しみじみ痛感
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/gantowatashi/20060616ik01.htm

>>227
＞医療に限って「安心・安全」は幻想でしかない。
別に医療に限らないだろうが(怒
>読売
医療の限界を知らないことが不信になるというなら、それくらい”勉強”しろ！
その説明にどれくらい時間がかかると思ってるんだ(怒

私が予言する２１世紀：アイデア募集
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070711ddm016040182000c.html

　21世紀中に実現させたい科学技術や医療について自由につづる「私が予言する21世紀」を、日本外科学会が募集する。
来年5月に長崎市で開く同学会定期学術集会に合わせて企画した、アイデアコンクール（毎日新聞社共催）だ。
誰でも応募でき、締め切りは11月30日。
　1901年の正月、報知新聞に「二十世紀の予言」が掲載された。「写真電話」や「7日間世界一周」「暴風の防止」
「動物との対話」など23項目を掲げ、そのうち17項目が一部または完全に実現したといわれる。
　「21世紀の予言」は、これにならい、一般（社会や科学技術）と医療（医療や病院）の2部門で募集する。
予言の題名と考えた理由や方法を400字以内で書く。特別審査員はノンフィクション作家の最相葉月さんと、
作家で東北大特任教授の瀬名秀明さん。「小学生以下」「中学・高校生」「大学生・一般」に分けて審査し
優秀賞10編、佳作20編を選ぶ。
　企画した学術集会会長の兼松隆之・長崎大教授は「夢を見づらくなっている今だからこそ、
どんな社会を次の世代に引き継ぎたいかを考えてもらいたい」と呼びかけている。
　応募用紙は、学術集会のホームページ（http://www.c-linkage.co.jp/jss2008/jpn/idea.html）から入手できるが、
原稿用紙でも可。問い合わせは、長崎大病院移植・消化器外科内の事務局まで。【元村有希子】

実際は
毎日新聞社員の給料＞＞＞＞＞＞勤務医の給料
ということを宣伝しよう(笑)
当直無、週休2日の毎日新聞社員の給料の高さは異常。

【社会】神奈川県のタクシーで本当にタバコが吸えないのか、体を張って確かめたい！…毎日新聞
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184230387/

もはや社会の敵

毎日新聞　まいまいクラブ　竹橋発by磯野彰彦

新人記者とパソコン
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_isono108/details.php?blog_id=483

　読売新聞東京本社の社長になった老川祥一氏が新聞業界紙との共同記者会見に応じ、新人記者とパソコンについて述べている。
　同氏は直前まで大阪本社の社長。その大阪本社で今年から、新人記者は３カ月の間、パソコンではなく手書きで
原稿を書かせているという。感想を聞くと新人たちは「書く前に何を書くかを考えた上で書くという経験を初めてした」と答えたそうだ。
　実は、毎日新聞でもすでに一部の支局が同様の試みを実施している。最終的にはパソコンで原稿を打ち込まなければならないので、
先輩や上司の負担が増えるが、新人がパソコンの利便性に頼るのは好ましくないという考えからだ。
　手書きとパソコンはどこが違うか。パソコンはコピー＆ペーストの誘惑にかられる。最近は検索機能がとても充実しており、
他人の文章の一部を引用して貼り付ける作業が簡単だ。一歩間違えると無断引用、盗作になる。
　新聞記者の基本は人に会って話を聞くことが基本なのに、何時間もネットサーフィンをする新人記者が出かねない。
　パソコンは、頭に浮かんだことをたくさん書き出して、それを削り込んで文章にすることができる。便利なようだが、
４０〜５０行しか載らない記事について、２００行も３００行も書く記者がいるのはおかしい。
　ゲームソフトがついていると、勤務時間中にパソコンで遊ぶ記者がいる。いや、幹部にだっている。
　手書きは頭を使うし、字がわからなければ辞書も引く。私は書き出しの１行がなかなかうまくいかず、
何度も原稿用紙を破いたことがあるが。
　新人の原稿はそのまま使えないから、とりあえず手書きで出させて、先輩や上司が横に座らせて（あるいは立たせて）
「お前、ここはどうなんだ？」と尋ねながらまとめるのが現実的ということもある。

売日新聞の記者は、大切に診ないことにしました。
必要最低限しかせず、防衛医療でがんがんしんどい検査をしてやることにしました。
科学的でいいよな。脳死でもほとんど死んでても人工呼吸を続けることにしました。
絶対はずしません。全臓器がへとへとになるまで酷使することにしました。

売日新聞社に反撃するには、この程度しかできません。他に方法はないでしょうか。

外来で入院で、毎日新聞の何たるかを患者さんたちに啓蒙すること。

>>232
>新聞記者の基本は人に会って話を聞くことが基本なのに…
>パソコンは、頭に浮かんだことをたくさん書き出して、それを削り込んで…

人に会って聞いた話から都合の悪い事実を削りこんで書き上げた記事が
奈良の一連の記事ですかそうですか

そもそも売日新聞などマスコミ系の保険証を出す方は受け付けでシャットアウトしてます。食い下がる方はいり医療は信頼関係でおこないますのでとお答えしてます。
そこまで徹底しませんと

禁煙タクシー乗車・やらせ記事
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20070712ddlk14040322000c.html
禁煙タクシー：県内、全面始動　毎日新聞２記者が試乗　／神奈川
　県内のタクシーが１１日、首都圏で初めて全面禁煙化された。「きれいな空気で過ごせる」と歓迎する人。
「乗客とのトラブルが心配」と不安顔の運転手。受け止めはさまざまだ。１万４０００台の禁煙タクシー始動で、
サービスはどう変わったのか。同僚の池田知広記者＝１日喫煙本数１５〜２０本、２５歳＝と乗車してみた。【堀智行】

　◇携帯灰皿渡し「車外で」／断りきれない運転手も

　池田記者はタクシーに乗ると、ついたばこを吸ってしまう。禁煙タクシーについて「人目につかず、運転手がいいと
言ってくれればリラックスして吸える。いきなり、全面禁煙はちょっとやりすぎかも」とちょっぴり不満顔だ。

　１１日正午、横浜市中区の県庁前からタクシーに乗った。ハンドルを握るのはドライバー歴７年という男性運転手
（５９）。車内の灰皿は「禁煙」と書かれたシールが張られた上、接着材で密閉されていた。

　乗車５分後、ＪＲ桜木町駅前に差し掛かったところで、池田記者がポケットからたばこをつかみ切り出した。

　「たばこ吸ってもいいですか」

　「今日から禁煙になったんです」

　落ち着いた口調で答える運転手。

　「どうしてもだめですか」

　池田記者も粘る。
-----

おそらくは毎日新聞の記者であることを隠し、取材目的であることも隠して、始まった
ばかりの禁煙タクシーに乗り込み、運転手にタバコを吸って良いかどうかをシツコク聞く。
まったく三流週刊誌も真っ青な囮取材です。

この記事を見て、強引に頼めば喫煙できると考える喫煙者も少なくないでしょう。
自分達の書き飛ばした記事で新聞が売れさえすれば、禁煙タクシーなどどうなっても
かまわないという、マイニチクオリティー炸裂です。

禁煙団体はこの記事に怒り心頭。抗議のメール、電話、FAXを呼びかけているようです。

日本人向けの新聞じゃないだろ。TBSもだけど。日本人を差別してる会社は潰れていいと思うよ。

もう一回潰れろよ、侮日新聞ｗ

信濃町の自称「庶民の王者」とその信者さんたちの新聞の「おまけ」ですよｗ

悔日新聞は売日思想家の悪事をあばいてみろよ！
国民はそういう記事を望んでいるんだよ！

>>238
取材目的を隠し、勝手に病院に入り込み患者に取材、入院して周りの患者に病院の風評を取材して垂れ流す
それがマスゴミクオリティです

231名無しさん＠八周年2007/07/13(金) 22:45:51 ID:iN8ncWiq0

関西の記者仲間でも「大淀のアオキ・ハヤシ」でそれなりに通るからなあ・・・
若いけどちょっとした有名人だな。
事実確認や記事内容、表現の妥当性よりも話題性・反響の大きさが
その記者への評価のモノサシという世界だけどね
彼女たちはこのスレで言われていることに殆ど気にしていないと思うよ。
むしろ反響の一つ・やっかみ混じりのヤジぐらいとしか見てないんじゃないの？
半年以上前のネタだから、賞を受けたことの他には、
日々の取材に追われて事実誤認も含めて（ホントはまずいが）忘却の彼方だと思うよ。
書かれた相手、読者のこと、ましてや記事が与える今後の影響なんてヘタに考えたら
誰も記事が書けなくなるよ。
「産科止めたのは医師本人の反省の気持ちと後ろめたさの表れ。
　自分たちは天に代わって社会悪を炙りだしただけ」
と受け止めていることでしょうな。

>>243
ほほう

たしかに自分らもいちいち死んだ患者のことなんか覚えてないしなあ。
半年前に死んだ患者なんて忘却のかなただわ。

エロイムエッサイム
http://www.gyao.jp/cinema/toei/

http://ameblo.jp/disclo/entry-10039830179.html

で国労は何をしたか？

朝鮮総連ばりに、鉄労組合員の家へ、電話攻撃です。

それも連日連夜の罵倒・無言・脅迫。

そしてまず家族をフラフラにさせるわけです。

もちろん職場でも陰湿な攻撃。

一人ずつ吊るしあげて、解放同盟バリの糾弾です。

でこの陰湿な攻撃で鉄労組合員が30数名も自殺してしまった。

こんな大事件で、これこそ人権蹂躙事件であるのに

なぜか新聞は全く触れませんでした。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

鉄労が動かしてたのを報じようとしなかったのは、そのスジではよく知られたハナシだし、
日狂阻の狂陰が自衛隊員の子女を授業中にツルし上げにしてたのは、現業の国鉄
の職員とは異なる、正規の公務員が犯している紛うかたなき人権蹂躙なワケだが、
これを報じたマスゴミもなかったし。
ま、カルトとグルのマスゴミなんざ、いつ潰れようが困ることもないんだが。

自分たちは天に代わって
自分たちは天に代わって
自分たちは天に代わって

おしおき？
まるでセーラームーン

毎日新聞　2007年7月12日

医療事故：骨折で出血死か　整形外科で８０代の女性−−高崎署事情聴く　／群馬
◇業務上過失致死の疑いも
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/archive/news/2007/07/12/20070712ddlk10040191000c.html

　高崎市の整形外科医院で、県内の８０代女性が処置の際に右大たい骨を骨折し、
約5日後に転送先の前橋市の病院で出血などにより死亡していたことが11日、分かった。
県警捜査１課と高崎署は骨折が原因で大動脈を傷つけた可能性もあると見て、
立ち会った看護師らから事情を聴いている。
　関係者によると、女性は15年以上前から骨粗しょう症で寝たきりになり、
同院への入退院を繰り返していた。2日に「床ずれがひどい」と家族に連れられて来院。
右足の付け根付近や背中などに床ずれができ、一部は化膿していた。看護師2人に家族が付き添い、
消毒などの処置の最中に女性の姿勢を変えようとして足の骨が折れたという。
　同院は救急車で約30分後に前橋市の病院に緊急入院させた。しばらく、血圧などに異変はなく、
出血も見られなかったが、女性は約5日後に死亡した。
死亡診断書に「出血性ショック」とあるのを不審に思った家族が同署に届け出たという。
　女性は高齢の上、重い床ずれなどから感染症にかかるおそれもあり
血液の凝固能力が低下していた可能性も高い。骨折が引き金となり出血した疑いがあり、
県警は業務上過失致死の可能性もあるとみて調べている。10日の解剖では死因が特定されず、
整形外科医院の院長は「骨折させたのは事実。 容態急変などの連絡は受けておらず、
早く死因を解明してほしい」と話している。【鈴木敦子】

毎日新聞　2007年7月12日

奈良・妊婦転送死亡：大淀病院、産科医探し　県制度利用も応募めどなし
http://www.mainichi-msn.co.jp/kansai/archive/news/2007/07/12/20070712ddn002040029000c.html

　入院中の妊婦、高崎実香さん（当時32歳）＝奈良県五條市＝が昨年8月、転送先探し難航の末に死亡する問題が起きた
同県大淀町立大淀病院が、県の「ドクターバンク制度」を利用して産婦人科医を探し始めた。同病院は問題発覚後の
今年3月末、婦人科を残して産科を休診、県南部の分娩施設がなくなっていた。
　同制度は、医師不足が深刻な産科、小児科、へき地勤務医について過去の離職・退職者で県内で働くことを
希望する医師を登録。県内の公的病院から求人を受け付け、医師をあっせんする。県によると、6月18日に
大淀病院から常勤の産科医3人と常勤の小児科医1人の求人を受けた。しかし、制度を始めてから3カ月以上たった
現在も医師の登録はないため、大淀病院の産科再開のめどは立っていない。【中村敦茂】

毎日新聞は人類の敵です。

>>238

http://www.nosmoke55.jp/action/0707mainichi.html

禁煙タクシーに関する7月12日毎日新聞記事に対する抗議
2007年7月13日
毎日新聞社
　北村正任社長様
　堀智行　記者様
　池田知広記者様
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新宿区市谷薬王寺町30-5-201
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NPO法人　日本禁煙学会　理事長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作田　学

毎日新聞2記者の非常識を怒る

（以下略）

しかし、ここまで真っ正面に藪からキングコブラな記事もないな。

結論として
「毎日新聞は医師の敵」ではなく
「マスゴミ関係者全員が医師の敵」である

とことん医療崩壊しないと、日本の医療の今までの有り難さはわからんだろうな。
その頃には、発行部数など、広告料詐欺の確信犯の新聞社は倒産してるだろうが。

>>255
ゴミウリ新聞の九州方面で押し紙制度が違法であると裁判所から認定を受けましたしね
ABC発表数よりも更に少なく、広告数は2〜3割は落ち込むでしょ？
犬作新聞もこれ以上印刷委託するつもりはないってどこかの記事であったし、売日新聞社はもう終わりですわ

>>256
そのHNの喪舞には大変申し訳ないのだが、あえて言わせてもらおう。

犬作、GJ!
ゲーツ、GJ!
そして毎日新聞は滅亡しろ。

吹田市民病院
医療過誤訴訟どうなった？
関係医師どんどん移動させたらしいけど
移動真偽会やなww

新潟県沖で地震
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_isono108/details.php?blog_id=487

　午前10時13分、新潟県、長野県近辺で大きな地震があった。東京でも揺れた。
　きょうは当番ではなかったが、迷った時は、動いたほうがいいので、すぐに会社に出た。続々と人が集まり、
現地の取材体制、応援組の派遣など、対応している。号外も出す予定。


新潟県中越沖地震
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_isono108/details.php?blog_id=488

　ある程度、予想されたことだが、時間を追うごとに被害が広がっている。
　毎日新聞は16日午後に東京などで号外を発行。現地に記者、カメラマンらを合わせ数十人の応援を出した。
17日付朝刊は1、2、3、5、9、14、15、26、27面（東京本社発行紙面）に地震関連の記事を掲載、
ウエブサイトでも情報の発信を続けている。（後略）

週刊新潮　５月１７日号
　「労組機関紙」も悲鳴を上げた毎日新聞「経営危機」

毎日新聞社元常務の衝撃告発！
　新聞社―破綻したビジネスモデル (新書) / 河内 孝 (著)
　http://www.amazon.co.jp/dp/4106102056/

毎日新聞「１４０万部水増し」を販売店元店主が告発
　公称部数４００万部のはずが…‘丸秘’内部資料が物語る「押し紙」の実態
　http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=496

マイクロソフト、落ち目の毎日新聞に三行り半
　MSNのニュースポータルを「毎日」から「産経」に乗り換え
　http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070627/276060/

【関連スレ】
毎日新聞社・倒産秒読み段階へ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1112209885/
毎日新聞の実売が２４０万部な件について真剣に
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1107010475/
毎日新聞総合 3
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1167649681/

ぜろいち に〜ぜろ〜♪　よ〜むは　ざいにち〜♪
よむは ザイニチ♪　在日ッ♪
　　　　　 ∧＿∧
　　　　　<丶｀∀´>
　　　　 　(　O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎

＞「毎日新聞は医師の敵」ではなく
「マスゴミ関係者全員が医師の敵」

もちろんそうなのだが、その急先鋒が侮日新聞だとは俺は思う。

千波万波：東大病院１泊１８万円＝潮田道夫
http://megalodon.jp/?url=http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20070715ddm008070075000c.html&date=20070717233214

(抜粋）
国が総医療費抑制でムチをふるうのは財政政策としては正しい。しかし、その
せいで最新技術や新薬の投入が遅れているとすれば、経済成長の芽を摘んでい
るともいえる。

　日本の医療費は過剰投薬と過剰入院をやめれば３割削減できるそうだ。ムダ
を排し、米国の７５％にとどまる医療の生産性を高めてもらいたい。

まあ論説委員長ってやつはどこも碌な奴がおらんなあ

毎日新聞に侵入 元記者を逮捕
http://www.nhk.or.jp/osaka/lnews/06.html

毎日新聞の元記者が今年５月の深夜、かつて勤めていた大阪・北区の
毎日新聞社の社屋に無断で入り込み誰にも気づかれないまま一晩を
過ごしていたことがわかり建造物侵入の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、毎日新聞の元整理部記者で、東京・中央区日本橋の
アルバイト大前剛志容疑者（３８）です。
警察の調べによりますと大前容疑者は、今年５月５日の午後１１時半ころ
大阪・北区の毎日新聞大阪本社の社屋に無断で入り込んだ建造物侵入の
疑いが持たれています。大前容疑者は翌６日の朝７時前にかつて自分が
勤務していた１４階の紙面の編集作業を行うフロアーにいるところを
泊まり勤務をしていた社員にみつかりましたが、それまで社内で一晩
過ごしていたにもかかわらず毎日新聞社では誰も気づかなかったと
いうことです。警察は大前容疑者が何の目的で毎日新聞社に無断で
入ったのか調べています。
大前容疑者は、去年３月に毎日新聞社を退職しており毎日新聞大阪本社は
「不審者の侵入を防ぐチェック体制を強化します」としています。

毎日記者を書類送検、山口で酒気帯びほう助
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiko/070718/jko070718000.htm

　山口県警萩署は17日までに、知人が酒気帯び運転する車に同乗したとして、道交法違反（酒気帯び運転ほう助）の疑いで
毎日新聞萩通信部の浜野真吾記者（60）を萩区検に書類送検した。
　毎日新聞西部本社によると、浜野記者は5月6日午前0時半ごろ、飲酒した知人女性の乗用車の助手席に同乗、
萩市内で停車中の車と物損事故を起こしたという。5日午後8時ごろからスナックで飲酒、帰宅の際、
知人がたばこを買うために運転した車に乗ったという。
　浜野記者は今年1月、同社を定年退職し、1年更新の契約記者として勤務していた。
　同社代表室は「契約記者が酒気帯び運転の車に同乗したことは誠に遺憾。本人から事情聴取しており、
当局の処分を待って厳正に対処する」とコメントした。

ジヤトコ本社工場内で首吊り自殺者

（2007年7月5日）日産系自動変速機大手,ジヤトコ本社工場内で自殺者。
5日,直系子会社ジヤトコプラントテックの男性社員が,建屋内で首を吊って
いるのを同社社員が発見,通報した。男性は死亡した。この日,男性は工長
（現場のリーダー職）昇進を控えた集合教育を受けていたが,途中で席を
たっており,この直後に自殺したものとみられる。この教育は,対象社員を
一ヶ所に集め,数日間から数週間にわたり集中的に行われることから,
「『日勤教育』的色合いが濃かった」（同社社員）といい,精神的に追い
込まれる社員が少なくなかったという。警察は会社側の指導に行き過ぎが
なかったか,事実関係を調べている。
ジヤトコプラントテックは,ジヤトコの工場保全･エネルギー部門を分社化
する形で設立され,男性もジヤトコからの出向転籍者だった。ジヤトコは
このところの業績不振から,社員を関連子会社へ移すリストラをすすめて
いた。
男性の自殺について,両社は黙秘しており,社内外への公表を行っていない。
しかし過酷な教育の実態,男性の自殺直前までの行動,命を絶った場所など
から,同社が自殺と無関係だったとは考えずらい状況となっている。
早急な再発防止はもとより,事件に対する公式見解,ならびに責任の所在の
明確化など,誠意ある対応が望まれる。

>>231 の記事に対して、見苦しい釈明をしています。

◇１２日の記事、趣旨を説明します

県内タクシーの全面禁煙化を受けて１２日の神奈川面に掲載した記事「県内タクシー全面禁煙始動　
本紙２記者が試乗」に対し、禁煙を推進する団体や読者の皆様から抗議や批判をいただきました。

記事はタクシーに乗った記者が、運転手に「たばこを吸ってもいいですか」と問いかけるものでした。
スタートしたばかりの現場から、運転手の肉声や苦労を報告することが狙いでした。

タクシー全面禁煙の取り組みが運転手の受動喫煙被害を防止し、利用者の健康も守るという趣旨は
十分承知しています。今回の取材でも、運転手が問いかけに了解した場合であっても記者は喫煙して
おらず、取材への理解も得ました。ただ説明不足の面があり、誤解を招いたことは反省しています。

タクシー全面禁煙の取り組みをはじめ、喫煙の問題は今後ともさまざまな形で取り上げていきたいと
考えています。＜横浜支局長・寺田浩章＞

毎日新聞　2007年7月19日

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20070719ddlk14040457000c.html

【マスコミ】「記者は喫煙していない。誤解を招いたことは反省」　毎日新聞、横浜支局長名で「禁煙タクシーで喫煙」記事の趣旨説明
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184835914/

http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kinji/archive/

近事片々：６対４の比率で段ボールのほうが豚肉より多かったというから驚く…
　６対４の比率で段ボールのほうが豚肉より多かったというから驚く。北京の露店で売られていたインチキ肉まんの実態。だが、不正が地元テレビ局の潜入取材で発覚した点は救いだ。中国メディアの健全さを感じるね。
　　　◇
　昨日公示された参院選の各党マニフェストの中に「インチキ肉まん」が紛れていないか。「味で段ボールと気付いた人はいなかったね」と北京の悪徳業者はうそぶいていたが、有権者の味覚ならぬ眼力が問われている。
　　　◇
　今度はフジテック製エレベーターの強度不足が判明。鋼材の強度が基準の３分の２しかなく、大地震でかごがゆがみ、動かなくなる危険性があるとか。まさか段ボールは使ってないとは思うが。
毎日新聞　2007年7月13日　東京夕刊

原発、村上被告、段ボール肉まんの「想定外」
　電力会社は「およそ現実的ではない地震」を想定し、それにも耐えられる原発を設計しているという。ところが中越沖地震は想定の約２．５倍で国内の原発が想定を超える揺れに襲われたのは今回が４回目。これでは「想定外」の想定が必要だ。
　　　◇
　インサイダー情報で大もうけしたとされる村上世彰被告に東京地裁が実刑判決。無罪主張には想定外の結論でも、資金調達にたけている村上被告のことだから、追加の保釈金は既に準備済みか。
　　　◇
　段ボール肉まんをスクープした北京テレビが「やらせ報道」だったと認めたニュースは日本のメディアにも想定外。まさか信用失墜を恐れた当局によるやらせ報道のやらせじゃないだろうね。
毎日新聞　2007年7月19日　13時06分



いまいち何が言いたいのかよくわからん主張だが、なぜかものすごくむかつく。

毎日新聞は大衆向けゴシップ三流紙です
つぶしたほうがいいと思います

http://www.m3.com/news/news.jsp?sourceType=GENERAL&articleId=50932
兵庫選挙区　近畿医師会、自民離れ　医療改革に反発、民主現職を推薦　
’０７参院選
記事：毎日新聞社
提供：毎日新聞社

【2007年7月18日】
’０７参院選：兵庫選挙区　近畿医師会、自民離れ　医療改革に反発、民主
現職を推薦

　自民党の有力支持団体である日本医師会の政治団体「日本医師連盟」
（日医連）の地方組織に、参院選で野党候補を支援する動きが広がって
いる。小泉政権からの医療制度改革や医療費抑制策への反発が根強い
ためだ。特に近畿では、比例代表で日医連が推す自民現職を推薦せず、
０５年衆院選で落選した「郵政造反組」の国民新党新人の支援に回る
地方組織が目立ち、日医連関係者は「全国でも隠れ支持者は多い」と
打ち明ける。選挙区で民主現職を推薦する組織もあり、日医連の集票力
低下に拍車をかけている。

　「武見氏を推薦したら悪い慣例になる。日医連の決定には疑問が残る」

どこまでDQNなんだろうか。侮日。

和解協議が決裂　遺族側、公の場での謝罪要求　軽井沢病院の医療事故訴訟
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20070714ddlk20100283000c.html

軽井沢病院の医療事故訴訟：和解協議が決裂　遺族側、公の場での
謝罪要求　／長野
　軽井沢町の町立軽井沢病院で０３年１０月、同町の鈴木良恵さん
（当時３２歳）が長男を出産後に死亡した医療事故で、遺族が町
と元担当医に損害賠償などを求めた控訴審で１３日、東京高裁で
和解協議がもたれた。遺族側は「謝罪したことを公の場で報告
してほしい」と望んだが、高裁は「前例のないこと」として、
合意せず和解が決裂した。

毎日新聞読者の者です。
毎日新聞の夕刊一面コラム「近事片々」が度々軽薄（けいはく）かつ低俗（ていぞく）かつ陰湿（いんしつ）な文面でして、
読者としては非常に不愉快な思いをさせられる事がしばしばあります。
毎日新聞の夕刊一面コラム「近事片々」の執筆を担当しているのは毎日新聞「論説室」に所属する複数の記者達との事で、
つきましては、毎日新聞「論説室」に所属する、
毎日新聞の夕刊一面コラム「近事片々」の執筆を担当する全ての記者達の「氏名」と「経歴」を御教え頂く事を御願します。
「個人情報保護」を否定し「言論の自由」を主張する毎日新聞の記者達は自らの「個人情報」を公共的に公開し、
その上で、匿名ではなく「実名」で「言論の自由」を主張するべきです。
つまり我々読者としても、毎日新聞の夕刊一面コラム「近事片々」の執筆を担当する全ての記者達の「氏名」と「経歴」を『知る権利があります』。
出来うる限り早急の御返答御待ちしています。

[email protected]

労働基準法無視の深夜の時間外で最近とみにＶIＰ待遇で無いと納得しない患者に
詰られながら、じっと我慢の仕事をする。翌日も代休無しの勤務。
本来しなくていい仕事のはずなのに少しでも気に入らないと言いがかり裁判。
病院も医師の善意を踏みにじるように時間外手当ても出さない。
僅かの当直手当てには税務署から課徴金を取られる。
それでも医療はサービス業だからもっとサービスを良くしろと
マスゴミは国民を煽るだけ煽る。

いつまで善意が続くのか？

海外の援助してる場合じゃないだろ

憂楽帳：パロ
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070721k0000e070047000c.html
　「やっと約束を果たせた」。フィリピン中部レイテ島パロ町にあるフィリピン大学レイテ校のスール学部長は、
日本の資金協力で完成した産科診療所を前にホッとした表情を見せた。
　医師や看護師の海外流出に悩むフィリピン政府は76年、地域医療専門家を養成するレイテ校を設立した。
最初の校舎は海辺の草ぶき家だった。81年パロ町に敷地を確保したが建物まで手が回らなかった。関係者は
「新しい建物を造り住民の役に立てるから」と町を口説き、産科診療所を大学本館として借り受けた。
　以来26年。木造2階建ての本館から延べ2000人以上の助産師や看護師、医師が巣立ち、その90％が今も地域医療を支える。
だが「新築」の約束は残ったままだった。
　パロ町は第二次大戦中、マッカーサー司令官が上陸作戦を実施した土地だ。この町の攻防が150万人の犠牲を出した
フィリピン戦の幕開けだった。今も米国びいきといわれる町に日本の名前が良い意味で残った。完成を祝う学部長を横目に、
こちらは安堵した。【大澤文護】

イマイチ、何を言いたいのか分からない


発信箱：死に教えられる　大島透
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070722k0000m070097000c.html

　多くの日本人には、永遠に生きられるような錯覚があり「死なない感覚」でいるのではないか。
本紙「くらしナビ面」の連載「がんを知る」（10月に再開）で、中川恵一・東京大付属病院准教授はこう指摘してきた。
　都市化や核家族化、宗教観の変容などで、今や生活にも意識にも「死」の存在が希薄だ。
「あってはならない死」を遠ざけるあまり、治癒できない患者への緩和ケアが、日本のがん医療の弱点になっている。
しかし、がんは老化現象の一種だから、高齢化によって10年後には国民の半数以上が、がんになるという。
　先日、大腸がん患者だった実父の臨終に立ち会った。家族にとって死は悲痛な別れだが、むしろ半年以上続いた
心と体への責め苦から解放されていく父の姿が印象に残った。誰しも生まれた時から死ぬことはすでに決まっている。
地球上のあらゆる生物で過去に死ななかった者は存在しない。死はそれほど自然な現象だから、身構える必要はない。
そう思うと、不思議に元気がわいてきた。当たり前にある死を「見ないふり」する姿勢には無理があり、
人生を完結させる大切な出口を自らふさぐことになる。
　医師が父の死亡を確認すると、鼻の穴に綿を詰め、死に化粧を施すなど、遺体の処理が始まった。
先刻まで父だった肉体が、葬儀用の物体に変わるまでの一部始終を目の当たりにしながら「人は最後に死ねるから幸福だ」
と思い「すべての死者は、死んだことによって偉大な先輩だ」という言葉が頭に浮かんだ。そして、この世での自分の
「残り時間」へと想像をめぐらせた。（報道部）

きょうの楽：首の左側に１センチ大の腫瘍（しゅよう）ができ…
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/kidoairaku/news/20070721ddn041070006000c.html

　首の左側に１センチ大の腫瘍（しゅよう）ができ、総合病院で除去しました。
「問題ありません。診察はきょうで終わりです」。形成外科の男性医師の言葉にホッとしたのですが、
それ以上は言ってくれません。「ところで病名は？」との私の問いに、医師は「石灰化上皮腫です」。
皮下にできる石のように硬い腫瘍で、詳しく聞くと、紙に書いて丁寧に説明してくれました。
何度目かの診察でした。それまで事務的な対応だった男性医師。
「医者は取っつきにくい」と思っていただけに、さわやかな気分に。遠慮は無用ですね。（地方部・元田禎）

>276
いまのいままで、「病死は医者のせいだ。」とキチガイみたいに叫んでた奴等が、不慣れな文章書いたからです。
いままでどおり、警察や司法といっしょになって、「病死は、医者がうまくやれば防げた」とかかん会。

毎日新聞　7月22日　みんなの広場（投書欄）

岩佐記者　ネット中傷に負けるな　　主婦　岩間真由美37（大阪市住吉区）
　
　ネット上の匿名による誹謗中傷問題を記事にしたことで、自らもネット上で避難にさらされた
経験を書いた岩佐淳士記者の「記者の目」（6月28日）を拝読しました。
　私はストーカーの被害に遭ったことがあり、ネット上で中傷を受けた方たちや岩佐記者のお気持ちが
分かります。匿名の悪意には、昔から無言電話や中傷ビラなどがありました。現代は、使い方次第で
簡単に悪意をまき散らす、ネットというおもちゃを手に入れた人々により、数を頼んでの
攻撃が行われるようになりました。
　一つ一つはつまらない嫌がらせでも、積み重なれば被害者の生命力さえ奪っていきます。泣き寝入りは
加害者を喜ばせるだけです。警察に被害届を出すなど、戦う姿勢を持ちましょう。

気になるニュース
http://rikei.spaces.live.com/blog/cns!B2DB7723CECCAA05!9077.entry#comment

元村です。東京は夏が戻った。

新潟県中越沖地震からまる４日。毎日新聞では緊急連載「原発震災・中越沖地震の衝撃」が始まった。科学環境部が指揮を取ってやっているものだ。
読売新聞も一面できょうから連載「原発直下型地震」が始まっている。
今回、地震そのものが人々の生活をめちゃくちゃにした側面に加えて、稼動中の原発で火災が起きたことと、その後分かってきた被害が
予想外に多かったことが、国民にとっては新たな不安の種になっている。

炉心へのダメージはなかった、ということで「耐震構造は堅牢だった」と解釈する人もいるだろう。
ただ、複雑なシステムのどこに、この地震でひび割れや歪みが生じているかは今のところ分からない。それは先々まで続く不安として残る。

さて、心理学者の河合隼雄さんが昨日、亡くなった。
何を隠そう（隠さない）、私は大学時代、カウンセラーになろうと思っていた。
高校で理系から文系に転向したのも、河合さんの影響が大きい。
高校３年の夏、自習に出かけた図書館で、息抜きに手に取ったのが、河合さんの「カウンセリングの実際問題」という本だった。
引き込まれて、一気に読んだ。
河合さんの、人間観、家族観、心を病んだ人への眼差しが、自分の中にストンと落ちて、どきどきした。
私がやりたい仕事は、医者ではなくて、こういう病を治すことなのだと、高３の私は心の底から納得してしまったのだ。
その後の半年は、理系の勉強をこなしつつ、理系コースとして模試も受けつつ（でも志望校は、理系と文系を併記していた）、
心の中で心理学への関心を深めていった。
念願かなって、大学では臨床心理学を勉強できたし、河合先生の集中講義も受けた。でも結局、新聞記者になった。それは当時、
カウンセラーという職業がきちんと認知されていなかったからだ。
河合さんは後にその地歩を固めた人だ。「臨床心理士」という職業を希望する学生が、心理学科を目指すようになったのは、
河合さんの功績といっていいと思う。 （後略）

心を病んだ側の人間がカウンセラーになろうとするのは、いかがなモノかと。

柏崎小学校に隠しマイクを設置し盗聴したマスコミを糾弾する記事は見ないのが
残念でならない。
つるし上げをするべきなのに、、、。。
身内にはかくも甘いものか、、。

今朝の番組で、新潟の地震での原発の被災状況の報道で、蓑が想定外の地震が来たという
言い訳に怒ってたな。
もちろん、想定震度を1段階上げることもできるが、費用が幾何級数的に跳ね上がることだろうね。
というか、技術的に無理に近いだろ？
安全にはコストがかかるという視点を、どこかの新聞社をはじめ、マスコミは、まったく持っていないんじゃないか？

感情に任せて、言葉を吐き捨てるだけの無責任なマスコミが、世論を誤った方向に誘導し、
司法にも影響を与えていることが、今の現状の元凶だろう。

毎日新聞は読んでると吐き気がすることがある

だから私はもうみません。

毎日を読む意味ってナンデスカ？
慣例化さレてるから、読ンダッテ事デスカ？

毎日を読むと言うことは、少しずつ罪悪を重ねると言う事です。
地獄への道です、地獄への道は毎日新聞が敷き詰められています。

この大罪から逃れるには、法華経に帰依するしかありません。
毎日新聞を読む罪は、唯一、お題目を慫慂することにのみ雪がれるのです。

ここぞとばかりに毎日が反撃

福島県立医科大：忘年会で患者を侮べつするような余興
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070724k0000m040164000c.html

さすがにネタ元は挙げられんよーだな。２chのν速やvipから挙がってきたとは言えんだろうが。

きょうの哀：高知県内のある地方に住む…
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/kidoairaku/news/20070724ddn041070013000c.html

　高知県内のある地方に住む祖父母を亡くしたという神戸市の女子大生から投書をいただきました。
そこには、「行き場のないお年寄りたちの巣窟（そうくつ）。死を待つだけの場所」と地方の劣悪な医療環境が
綿々とつづられていました。県内は地元大手建設会社が相次いで自己破産するなど不況のまっただ中。
戦後２番目の長さという景気回復の実感など皆無です。暗い話ばかりを並べましたが、投書を読んで
地域間格差という問題に思いを巡らすと、地方分権や「美しい国」という言葉が空々しく聞こえます。
（高知支局・兵頭和行）

毎日に連載する時点で、この先生…

Ｄｒ．中川のがんを知る：読者との座談会／上　よく調べ、病を我が物に
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070724ddm013100036000c.html

　「がんについて正しい知識を持って」と呼び掛けた連載「Ｄｒ．中川のがんを知る」には、多くの読者から
「がんとはどんなものかを初めて理解できた」「がんを受け入れることは、やはり難しい」などの感想が寄せられた。
筆者の中川恵一・東京大病院准教授と、連載を読んだがん経験者の会田昭一郎さん（65）、杉山百合子さん（61）、
大谷勝子さん（62）の3人（いずれも東京都在住）が、現在のがん治療の課題と、今後に望むことを語り合った。
その内容を2回にわたって紹介する。（文中敬称略）【司会・永山悦子】

（中略）
　中川　舌がんの治療で小線源治療は最善の方法であり、会田さんが手間を惜しまずに北海道まで足を延ばしたのは正解でした。
大谷さんのケースは、外科医に診察を受けると多いパターンです。多くのがん治療で、手術と放射線の治療成績はほぼ同じですが、
外科は手術を推します。患者は「医師は公平な立場で治療法を勧めてくれる」と思うものですが、実は違います。

−−そんな医師に治療を任せることは不安です。
　中川　本来は、医師と患者は信頼し合う関係であってほしいと思いますが、医師がすべての治療に精通しているとは限りません。
患者は医師を疑うことです。「自分の命がかかっている」という意識を常に持ってほしいと思います。

>>290続き

（中略）
　杉山　しかし、普通の患者が治療法を選ぼうとしても、医師のような知識はありません。
　中川　難しい話ではありません。治療成績が同じなら、痛みの有無▽副作用▽費用▽入院期間▽治療の手間−−などを比べればいい。
大切なのは、がんを我がものにすることです。国民の２人に１人ががんにかかる時代に、がんを我がものにしておかないと損をします。
がんになってから調べるのでは、気が動転して判断を誤りかねません。「入院できなくなる」「手術が後回しになる」などと、
病院に付け込まれることもあります。
　大谷　私もそう言われました。
　中川　がん細胞の増殖は数年以上前から始まっているのだから、「即入院、即手術」でなければ間に合わないということはありません。
いったん家に帰り、考える余裕はあります。
　杉山　それを分かっていないがん患者が大半です。連載で紹介されたような基本的な知識を、治療を始める患者全員が知っておくべきです。

>>289
コーベとコーチの両方で医者やってきた俺が断言する。
コーチの方が医療水準が高い。看護者もまだしもまとも。
なぜなら他に産業が少ないので、相対的にまともな人間が病院業界に来るからだ。

行き場の無い年寄りのすくつ、なのはコーチ県の周辺部だけで、
県の中心部は日本で最初の脳死移植が行えた程の医療水準にある。

この女子大生の爺さんと婆さんが県中央部に出れば、非常に良好な医療を受けられたはずだ。
そしてそれを拒否して辺縁に止まったのも、爺さん＆婆さんの自己決定だろ。
それを平然と踏みにじる女子高生に、憤りを感じるね。

>>292
> この女子大生の爺さんと婆さんが県中央部に出れば、非常に良好な医療を受けられたはずだ。
> そしてそれを拒否して辺縁に止まったのも、爺さん＆婆さんの自己決定だろ。
> それを平然と踏みにじる女子高生に、憤りを感じるね。

それこそ地域格差そのものなのでは？
みんなが県中央に集まれば、みんなが東京に集まれば・・・では国家は
だめになってしまいますよ。
田舎が不便で、格差が「ある程度」あるのはしかたないが、その「程度」
が問題。

>>293
ならお前が医者になれ。
そして多大なゼニを借金して極僻地で開業しろ。
あるいは極僻地の公立病院で不眠不休で診療に当たれ。
そうすれば「ある程度」格差も改善する。

自分がそれをやってから、モノを言え。他人にねだるばかりで何が出来る？
自分の命をかけてやってみろ。

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070724k0000e040054000c.html

タミフル：異常死の高校生遺族、厚労省法人を提訴へ
　０４年２月にインフルエンザ治療薬「タミフル」服用が原因とみられる異常行動で死亡した、岐阜県下呂市の男子高校生（当時１７歳）の遺族が、独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」が死因を「別の薬による副作用」と認定したため精神的苦痛を受けたとして、
機構に１００万円の損害賠償を求めて岐阜地裁高山支部に近く提訴することが、２４日分かった。
タミフルの副作用問題で、患者側が因果関係の解明を求めて提訴するのは初。提訴するのは、同市の男性。男性の長男は０４年２月５日、インフルエンザと診断され、処方されたタミフルを服用後に自宅を飛び出し国道でトラックにはねられて死亡した。
男性は０５年２月、機構に副作用被害救済制度に基づく給付金を申請し、機構は昨年７月に、タミフルではなく「（タミフル以前に服用した）抗インフルエンザ薬シンメトレルの副作用による死亡」として、遺族一時金などの支給を決めた。遺族は受け取りを拒否している。
遺族代理人の柴田義朗弁護士は「別の薬が原因とする機構の認定は意図的なものを感じる」と話している。
医薬品医療機器総合機構は、厚生労働省所管の独立行政法人で、薬品による健康被害を受けた家族らからの申請に基づき、副作用被害の認定や給付金支給の審査をする機関。【中村かさね】

毎日新聞　2007年7月24日　12時38分


「０４年２月にインフルエンザ治療薬「タミフル」服用が原因とみられる異常行動で死亡した」
って、新聞屋が決めるな。

損害賠償：「患者の請求不当」　医師側の慰謝料認定−−地裁判決　／千葉

　八街市の耳鼻咽喉科医院の男性医師（４９）が適切な治療をしたにもかかわらず、同市内の
男性患者（６７）から不当な損害賠償を要求されたとして、男性に２００万円の慰謝料を求めた
訴訟の判決が２３日、千葉地裁であった。菅原崇裁判長は「治療は適切で、金銭の請求に正当性は
ない」とし、男性に３０万円の支払いを命じた。原告側弁護人によると、患者のクレームが不当だ
などとして医師側の慰謝料が認められるケースは異例だという。

　判決によると、医師は０６年５月、男性が耳を虫に刺されたと訴えて受診した際、帯状疱疹と
診断。その後、男性の顔に神経マヒが発症、男性は治療が不適切だったととして、同院に約２０回、
「１７０万円を支払えば話は終わる」とする文書を送付した。

　判決は「帯状疱疹との診断や治療薬の選択は適切。医師は金銭を要求する文書の送付などで
相当程度の畏怖を感じた」と指摘した。


毎日新聞【山本太一】　2007年7月24日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/chiba/news/20070724ddlk12040162000c.html

立場が逆ならもっと長々とした記事になっていたのではないかとｗ

>相当程度の畏怖を感じた

畏怖は、尊敬に近い表現で、「オドシヤ」相手に使わない。
犯罪者に感じるのは、恐怖で、畏怖じゃない。

この手の判決、どんどんださせるには、「訴訟するような患者」をどんどん訴える！
民事で、原告敗訴なら、「逆に訴訟する」を日常としたい。

患者をどんどん訴えようｗ
いいことだｗ

お医者さんたちの受難
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2007072502035563.html

　病院内での暴力や暴言、恫喝（どうかつ）など「院内暴力」をよく耳にするようになった。
　加害者が患者や家族、面会人の場合と病院職員の場合とがあるが、最近増えてきたのは前者という。
筆者が入院・手術を受けたことのある東京医科大学病院はその一つ。具体例を紹介すると−。
　最も多いのが外来患者からの暴力で、長い待ち時間にいらいらし、やっと順番が回ってきたとき
「お待たせしました」と詫びなかった医師に腹を立て足蹴りした。
　糖尿病で通院中の患者が食事療法に取り組まないので医師が「このままでは失明しますよ」と忠告したところ
「失明したら（医師の）目をくりぬく」と言って脅した。
　診察が順番通りではないとして大声を出して他の診察を妨害したり、ナイフを振り回す患者や
「夫はマスコミ関係者だ。これからそちらへ行くのでタクシー代を払い、すぐに診察しろ」と
電話で無理難題を吹っかける患者も。身の危険を感じ、一人で診察できなくなった女医もいる。
　「自分流の理屈をまくし立て、金銭や謝罪を要求するケースが増えている」と病院。直接の暴力など
悪質なケースは月数件、暴力に至らない苦情まで含めると200件近い。
　病院が迷惑行為や診療妨害に対して、転院勧告、場合によっては警察へ通報することを決めたのは当然だろう。
　米国での診療経験が長いコラムニストの李啓充医師は「米国では患者の権利を保障する代わりに患者の義務も求めている」と指摘する。
　患者の視点を離れ医療従事者の視点に立つと、世間ではあまり知られていない生々しい「院内暴力」の実態が見えてくる。　　（日比野守男）


>「夫はマスコミ関係者だ。これからそちらへ行くのでタクシー代を払い、すぐに診察しろ」と電話で無理難題を吹っかける患者
>「夫はマスコミ関係者だ。これからそちらへ行くのでタクシー代を払い、すぐに診察しろ」と電話で無理難題を吹っかける患者

>>290

しょうがないよ。中川先生は治療だから、
教授が診断なので立場は弱い。

>>231、>>267に関する記事


49歳の呼吸器科の医師さんから
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_isono108/details.php?blog_id=498#comment

　「大学病院で講師をしている49歳の呼吸器科の男性医師」さんから私宛に匿名で手紙をちょうだいした。
まったく同じ文面の手紙を社内のいくつかの部署で受け取っているが、こういうご批判である。
　7月12日付の毎日新聞朝刊神奈川版に、横浜支局の記者が禁煙タクシーに試乗した記事が載っていたが、憤りを感じた。
神奈川県内でタクシーの全面禁煙化が開始されたばかりで、不安も多いと推察されるタクシー運転手の方々に対し、
面白半分とも思える取材の仕方には、モラルの低さを感じる・・・という内容である。
　手紙はもっと長いもので、特に、記者が運転手さんに向かってタバコを吸ってもいいですか、と聞いたことについて厳しく批判している。
　指摘はごもっともだと私は思う。神奈川版では19日付朝刊で、タクシー禁煙化訴訟の元原告であるタクシー運転手の
講演を大きく紹介し、併せて横浜支局長の「反省の弁」を掲載した。その中で、神奈川でのタクシー全面禁煙の取り組みをはじめ、
喫煙の問題は今後もさまざまな形で取り上げていくことを約束している。


【社会】神奈川県のタクシーで本当にタバコが吸えないのか、体を張って確かめたい！…毎日新聞
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184230387/
【マスコミ】「記者は喫煙していない。誤解を招いたことは反省」　毎日新聞、横浜支局長名で「禁煙タクシーで喫煙」記事の趣旨説明
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184835914/

毎日新聞は　読者の感情を操作し
医者に対する不信感を広める記事を垂れ流し続けてきました。
この事実は　医療従事者として決して忘れてはいけません。

毎日新聞が１日も早く廃刊になることを願ってやみません。

慰謝は　毎日新聞社員の感情を不愉快にさせ
毎日新聞記者対する不信感を広める落書きを垂れ流し続けてきました。
この事実は　毎日新聞社員として決して忘れてはいけません。

今の慰謝が１日も早く一人残らず絶滅して
すばらしく、新しい医療体制が構築されることを願ってやみません。

>>301
これだけ吊るし上げられてもなお、磯野のとっつぁんは「ごもっとも」でお終いかい（呆
もっとも、少女買春記者が捕まった時ですらこんな風に投げやりだったんだけどね。

　他紙の不祥事をこのブログで何度も取り上げてきた。ここで沈黙するわけにもいかないので書く。
　昨日、長崎県警が高校１年の女子生徒を相手に買春した容疑（児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑）で
　４人を逮捕したと発表し、その中に毎日新聞佐賀支局の記者（３２）が含まれていた。
　ほかに４５歳の小学校の先生（容疑を否認しているようだが）もいたが、主見出しは「毎日記者」となる。
　ご時世だから仕方がない。法律に違反したんだし。
　出会い系サイトで知り合い、１８歳未満であることを知りながら関係し、お金を渡したという。少女は
　知り合いの男に強要されて売春を繰り返していたという報道もあった。生徒の家族が県警に相談したのが
　端緒になったとも。
　悪いことは悪い。毎日新聞の記者教育はどうなっているんだと言われたら、頭を下げるしかない。昨夕の
　出稿デスク会では「中部本社ではこのようなことがないように」と発言した。
　いつもに増して歯切れが悪くなった。お許しいただきたい。

歯切れが悪くなるのを恥じ入る事などないですよ、それが人の性ってもんですから。
でも新聞社の中のそれなりに偉い人がいつまでも同じような弁解じゃあ、ねぇｗ

一応、毎日新聞さんの実名報道の重要性を理解している心算なので・・・

くだんの買春記者さんは
佐賀市神野西２、毎日新聞佐賀支局記者、山下託史（３２）さんだよ。

>>301のブログ、コメント欄。さすが承認制。

4- Re: ４９歳の呼吸器科の医師さんから
お医者さんが喫煙に敏感に反応するのは良いが、狭義に拘っていると思いました。
神奈川県のタクシーで全面禁煙が始まりましたと
トピックとして採り上げ、読者への啓蒙と感心を持って貰うとの趣旨と解せば
「憤りを感じた」と抗議する程のことでもないと思います。
記者はタクシー内での喫煙を是認しているのでは無いと思います。 　 タカチャン６０

年金食い潰し法人トップ２０！
日本医師会総合政策研究機構 「公的年金基積立金の運用実態の研究」より

・存在するはずの年金積立金　　　　　　　　　　　1４３兆９８５８億円
・実上’破綻’と評価される特殊法人や地方自　　８７兆８８５７億円
治体 などに融資され回収見込みがない積立金
・残っている年金積立金　　　　　　　　　　　　　　　 ５６兆１００１億円

�@住宅金融公庫　　　　　　　２３兆４５１８億円 　�A地方自治体　　　　　　　　 １７兆５０００億円
�B年金資金運用基金　　　　１０兆６１５０億円 　�C特別会計（裏国家予算）　１０兆６０００億円
�D日本政策投資銀行　　　　　４兆３４９０億円 　�E国際協力銀行　　　　　　　　３兆９６８３億円
�F都市基盤整備公団　　　　　３兆９０１７億円 　�G日本道路公団　　　　　　　　３兆５２１２億円
�H国民生活金融公庫　　　　　２兆７９８２億円　 �I農林漁業金融公庫　　　　　１兆　８２３億円
�J福祉医療機構　　　　　　　　　　 ９８００億円　 �K中小企業金融公庫　　　　　　　 ８４７８億円
�L首都高速道路公団　　　　　　　 ６１９６億円　 �M阪神高速道路公団　　　　　　　 ５２９２億円
�N沖縄振興開発金融公庫　　 　　４６６０億円　 �O鉄道建設。運輸整備機構　　　 ３１５８億円
�P本州四国連絡橋公団　　　　　　３０５２億円 　�Q日本育英会　　　　　　　　　　　　２８７１億円
�R 電源開発　　　　　　　　　　　　　２７９５億円 　�S石油公団　　　　　　　　　　　　　 １４３１億円

レポートを行った森宏一郎氏は、「特殊法人だけで約６０兆円の積立金を食い潰しています。
特殊法人は営利団体ではないので、これらの’借り入れ’は税金で返済しているだけです。
特殊法人へ流れた年金は役人の高額給与や退職金、公共事業、傘下のグループ企業等に食い潰されてい
るのが実情です。」とコメント。
また、同氏が慶大客員教授・土居丈朗氏と、年金原資を’借り入れしている
特殊法人と自治体の財務分析をおこなったところ、なんと２４機関がCCランクの格付けで、
事実上「経営破たん状態」であることが判明した。
なお、上記は’０２年度のレポートなので、不良債権となった年金原資は現在、100兆円近くに達していると推定される。

おわったな〜

今現在必死でがんばっている自民党だが…、
片山虎之助自由民主党参議院幹事長
http://www.youtube.com/watch?v=Y5b5iFjN_4Q

質問者「国民はね健康保険でも税金でもずいぶん払ってます、これ以上あげるというのは相当問題があると思うのですが。」

片山　「国民がやれって言うからやってんですよ。」（水飲む）

片山　「国民がそういう政権を選らんでんすよ。」「国民は自分でつば吐いて自分にかかってきている」


国民が自民党選ぶのは、つばを吐くことですかwww

まさに自民。

自民党＝唾
民主党＝痰

困った事だ。

民主党の政権公約/マニフェスト

■７つの提言

　〈２〉〈医師不足を解消〉　医師・看護師等の配置を適正化する緊急行動計画を
　　　　策定し、医師不足を解消する

中々良い記事ですよ、コレ。
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d60718.html

阿呆気絵美はこの記者の爪の垢を煎じて分3後、2週間。

年金食い潰し法人トップ２０！
日本医師会総合政策研究機構 「公的年金基積立金の運用実態の研究」より

・存在するはずの年金積立金　　　　　　　　　　　1４３兆９８５８億円
・実上'破綻'と評価される特殊法人や地方自　　８７兆８８５７億円
治体 などに融資され回収見込みがない積立金
・残っている年金積立金　　　　　　　　　　　　　　　 ５６兆１００１億円

�@住宅金融公庫　　　　　　　２３兆４５１８億円 　�A地方自治体　　　　　　　　 １７兆５０００億円
�B年金資金運用基金　　　　１０兆６１５０億円 　�C特別会計（裏国家予算）　１０兆６０００億円
�D日本政策投資銀行　　　　　４兆３４９０億円 　�E国際協力銀行　　　　　　　　３兆９６８３億円
�F都市基盤整備公団　　　　　３兆９０１７億円 　�G日本道路公団　　　　　　　　３兆５２１２億円
�H国民生活金融公庫　　　　　２兆７９８２億円　 �I農林漁業金融公庫　　　　　１兆　８２３億円
�J福祉医療機構　　　　　　　　　　 ９８００億円　 �K中小企業金融公庫　　　　　　　 ８４７８億円
�L首都高速道路公団　　　　　　　 ６１９６億円　 �M阪神高速道路公団　　　　　　　 ５２９２億円
�N沖縄振興開発金融公庫　　 　　４６６０億円　 �O鉄道建設。運輸整備機構　　　 ３１５８億円
�P本州四国連絡橋公団　　　　　　３０５２億円 　�Q日本育英会　　　　　　　　　　　　２８７１億円
�R 電源開発　　　　　　　　　　　　　２７９５億円 　�S石油公団　　　　　　　　　　　　　 １４３１億円

レポートを行った森宏一郎氏は、「特殊法人だけで約６０兆円の積立金を食い潰しています。
特殊法人は営利団体ではないので、これらの'借り入れ'は税金で返済しているだけです。
特殊法人へ流れた年金は役人の高額給与や退職金、公共事業、傘下のグループ企業等に食い潰されてい
るのが実情です。」とコメント。
また、同氏が慶大客員教授・土居丈朗氏と、年金原資を'借り入れしている
特殊法人と自治体の財務分析をおこなったところ、なんと２４機関がCCランクの格付けで、
事実上「経営破たん状態」であることが判明した。
なお、上記は'０２年度のレポートなので、不良債権となった年金原資は現在、100兆円近くに達していると推定される。

八戸市立市民病院損賠訴訟：３２００万円支払い確定　最高裁、市の上告退ける　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070728-00000032-mailo-l02
7月28日11時0分配信 毎日新聞
　八戸市立市民病院のミスで左足を切断せざるを得なかったとして、市内の
無職男性（６３）が市に約７０００万円の賠償を求めた訴訟の上告審で、
最高裁第２小法廷（中川了滋裁判長）は２５日付で市側の上告を退ける決定
を出した。市に約３２００万円の支払いを命じた２審・仙台高裁判決（今年
３月）が確定した。
　２審判決によると、男性は９９年４月、農作業中に誤って左足のひざ下を
負傷し、同病院で手術を受けた。この際に担当医が通常より太い糸で縫合
したうえ術後に適切な検査を怠ったため、男性は感染症を発症し左足切断
を余儀なくされた。【高倉友彰】
　◇市長「残念」、男性「ほっと」
　最高裁の決定を受け、小林真八戸市長は「主張が受け入れられず残念。
この訴訟は医師の責任を厳しく問うもので、医師不足の現状に拍車をかけ、
患者の医療不信をあおらないかと懸念する」とのコメントを発表した。
一方、原告の男性は「とにかく長かったです。自分のような目に遭う人が
二度とないようにと頑張ってきたので、いい判決が出てほっとしています」
と話した。【長沢晴美】

７月２８日朝刊

侮日新聞は、衣料を崩壊させた責任を自覚しているにもかかわらず
しっかり尻拭いできていない。

クソ新聞社の記者の救急は断りましょう。
体調が悪くなりましょう。気分が悪くなりましょう。

憂楽帳：誇り
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/yuuraku/news/20070728dde041070017000c.html

　リディアさん（43）がフィリピン中部ビリラン島の町保健センターで働き始めて16年たつ。
　最初は無資格の補助員だった。町の推薦で地域医療専門家を育てるフィリピン大学レイテ校に入り助産師資格を得た。
　島に戻った彼女の日給は500〜600円。勤務先の保健センターには宿直室がない。時にはコンクリートの床で仮眠し
緊急出産に備える。大家族で育つフィリピン人は、赤ん坊やお年寄りの世話がこの世でどんなに大事な仕事かを肌身で知っている。
「もっと稼ぎの良い外国で働きたい」と口にするリディアさんの顔からも、仕事への誇りが見てとれる。
　昨年9月、日比両国はフィリピンの看護師や介護士を一定条件で日本に受け入れる内容を盛り込んだ「経済連携協定」に合意した。
将来はより多様なフィリピンの医療・介護労働者が日本にやって来る可能性もある。
　リディアさんのような誇り高い人々を単に「安い労働力」とみて、受け入れるようなことがあれば、
日本はフィリピンからそっぽを向かれるに違いない。【大澤文護】


「安い労働力｣と見ているのは、この記者自身だろ

つうかフィリピンのその手合いのサービス労働者は、今後、支那あたりでも需要はいや増すだろうから、どちらにせよ「安い労働力」で
あり続けることはないんだが。

毎日新聞と人類との、生き残りを賭けた戦いが正に始まろうとしている。

悠久の闇の中から忽然と蘇った種族・毎日新聞の本当の目的は、人類を絶滅し、とって替わること。
その為にまず、国力に比べて防衛力の劣った日本をターゲットにして侵略を開始したのだ。
毎日新聞による人類侵食の手法は、恐ろしい。目と耳に作用して、脳に異常をもたらし、
周囲の人類同胞を憎み、恨み、果ては殺させるように仕向けるのが毎日新聞の卑劣なやり方だ。
人類に未曾有の危機が迫る。
戦え、本郷猛、一文字隼！！人類の未来を守るために。

スレ違いだけど、教えてくれ。
近所の新聞販売店（しかも毎日新聞）
公道に、自転車や原付常に止めっぱなしで、自分の駐輪場として使っている。
原付なんか、単純に駐車違反で上げられるはずなのに。
どういう手順で、攻めたらいい？
ちなみに、近くの朝日新聞販売店は、ちゃんと屋内に自転車保管している。当然だが。

>>319

匿名で通報。

ぶつかって倒れてみる。
そして謝罪と賠償を要求してみるｗ

最近、自転車ロードレースの選手たちが不法駐車の車にぶつかって死んだ事件があったが、
路上に不法駐車してたドライバーは逮捕されてた。
最近は、放置車両＝単なる路上の物体なので、ぶつかったほうが悪い、と言う解釈ではないようだ。

>>320
どこえ？県警のメール受付はなかった。
>>321
まだそこまで暇じゃない。

http://www.nikaidou.com/2007/07/post_362.html#more

誰だ？
ここにメールしたのはw
叱らないので手を上げなさいｗ

当て逃げ：動画公開された男性送検　氏名特定され、ネットで騒ぎも 　の記事
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/archive/news/2007/08/02/20070802k0000e040045000c.html
だと普通の記事だが、その画面の下にある同じ記事のリンク先
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/shumi/news/20070802dde041040073000c.html
を押すと、おかしなことになっている。

きょうの怒：アッという間に全身の筋肉が硬直し…
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/kidoairaku/news/20070804ddn041070010000c.html

　アッという間に全身の筋肉が硬直し、しばらく動けませんでした。
先日、標高450メートルほどの山に登った直後のこと。熱中症です。
ふもとの最高気温は３１度。耐えられないほどでなく、水分も補給していましたが……。
人間は暑さに慣れると、あまり塩分を出さないよう上手に汗をかくそうです。
しかし、暑い環境で久々に活動する人は特に要注意。屋内でも熱中症は起き、
この夏も各地で悲劇が起きています。私は何とか下山できましたが、
身をもって怖さを知った今、自分の認識の甘さに「怒」です。（地方部・斉藤貞三郎）

また50倍とかいう数字を見せて無垢なジジババを脅かすのか

>325
市ねば良かったのに、、、、、
認識の甘さってより、「単なるバカ」だろ、おまいの場合

>>271
> 　「武見氏を推薦したら悪い慣例になる。日医連の決定には疑問が残る」

・・・落選したようですね

毎日新聞を廃止においこもう

>>314 市に約３２００万円の支払いを命じた２審・仙台高裁判決（今年
３月）が確定した。

この原告じじーをひき殺した方が安上がりという事実について・・・

人員不足、時間不足と過労が人の心を蝕んでいって
いるわけで、現場が一番つらいよな。行政や役人、事務は何をしている
んだろうか。ぬくぬくと美味しい思いをする者がいる一方で、医師の
生活や家庭が崩壊していく。何も一生奉仕し続ける必要ないよ。
仕事だもん。プロ意識を感じないな。
感情で長々と残ったり、仕事強要する上司の医師がいるところは
今後も医者は減り続け、悪評が立って潰れていくだろうな。
僻地病院の将来は暗い。

妄想乙

そうだな〜。
年寄りや病人は、病院で市ぬ可能性が高いから、入院拒否。
外来にもくるな！

病院とは縁もゆかりもないとこで、ヒッソリ、市ね。
市んだら、家族を、業務上過失致死でしょっぴけ！

大阪中央病院のすぐ近くにある新聞社がまたビルをおっ建てたようですね

毎日インテシオ：大阪梅田地区のテナントビル完成、竣工式
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/archive/news/2007/08/06/20070806k0000e020047000c.html

>>334
×ビル
○アジト

>>330
昔、まだ監視カメラが発達していない頃は、轢いて重症を負わせた時の損害賠償金などより
死んだほうが安くつくため、戻ってきてひき殺していたそうな。

>>337
中国化しとるなあｗ・・・って笑い事じゃねえ

大きな声では言えないが：朝青龍は閉所恐怖症？＝牧太郎

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070807k0000e070076000c.html
　閉所恐怖症である。閉ざされた狭い空間に極度な恐怖を感じる。エレベーターに閉じ込められるのではないか
（事実、これまで3回閉じ込められた）、トイレのドアが開かなくなるのではないか（こんなことは一度もなかった）。
　病院で「MRI（磁気共鳴画像化装置）検査をしましょう」と言われると、もう半病人である。何で、そんな不合理な恐怖を感じるのか。
　人間が恐怖を感じる対象は四つ。蛇やクモに恐怖するのは動物型。血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖。
自然環境型は嵐、風、雷に恐怖する。閉所恐怖症は状況型。そういえば、僕は高所にも暗闇にも恐れを感じる。
　親しい医者の話によると、大人でも閉所恐怖症は結構多いらしく、抗不安薬の服用を勧めるケースもある。
特別、恥ずかしい病気ではないらしい。
　仮病横綱？の朝青龍も閉所恐怖症ではないか、と心配している。骨折で巡業を休場しながらサッカーをしていた
26歳の横綱に「2場所の出場停止・4カ月の減俸・謹慎」の処分が下された。かなり重い処分だが、
それでも世間には「軽い！」という人も多い。
　しかし、である。横綱には「謹慎」が応えた。九州場所千秋楽の11月25日まで部屋、病院、自宅の3カ所以外は
出入り禁止。“軟禁”である。

>>339続き

　普段、ふてぶてしい横綱もショックで2時間も泣きじゃくった。包茎手術が“本職”のヘンな医師は
「神経衰弱及び抑うつ状態」と診断するが、「自宅軟禁」に、こんなに過剰反応するのは「状況型恐怖症」の一種ではないのか。
　相撲協会は妙な組織だ。客観的に見ると、すこぶる疑いが濃厚な「八百長問題」では事情聴取はおざなり。
その半面「品格がない」という理由で4カ月も、人間の自由を奪う。時々の世間の風向きに合わせ
（僕から見れば人権蹂躙（じゅうりん）と思える）謹慎処分を断行する。（協会の罰則規定は解雇、番付降下、
出場停止、減俸、譴責（けんせき）とあり「謹慎」はない）
　ごう慢な朝青龍は嫌いだ。でも、平気で「権力」を振り回す相撲協会はもっと嫌いだ。
　「国技」という言葉を上手に使い分ける親方衆に申し上げる。厳しい処分が必要なら、大関に降下すれば良い。
見せしめの“軟禁”は必要ない。
悪質な八百長が分かれば解雇すべきだ。もちろん、協会幹部も総退陣だ！
　エッ、これが親方衆の恐怖？
　これは病気ではない。正常な倫理観がなせる業である。（専門編集委員）

毎日新聞は　読売朝日に続く劣勢を挽回すべく
医療を食い物にして　購買数を増やそうとしています。

彼らは　自分達の意図的な医療不信を誘導する報道が
医療崩壊につながることなど、なにもかまわず
むしろ　其の悪弊を再利用（マッチポンプ）して
狂ったように扇動的記事を乱発しています。

このような悪の権化のような新聞社の存在を
けっして許してはいけません。

別に毎日なんかどうでもいいじゃん

いや　どうでもよくない

叩き潰せ！医師の敵　侮日新聞を廃刊に追い込め！
侮日新聞の患者家族は診察拒否をしろ！

潰す事に意義がある。

そんなに好きなら毎日新聞とればいいじゃん
俺んちなんか毎日新聞だよ
この前は賛否の両側からにんにく注射の記事
今日はパーキンソン病の治療
新潟の原発の記事は良くやってた
そんなに悪くないよ
毎日＞＞読売＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞朝日＞＞聖教

>>344
毎日と聖教は一心同体やで〜

>>344　悪質さ

毎日＞＞＞実在の壁＞＞＞死ね死ね団≒ショッカー

　今日（8月8日）の紙面には”たらいまわし”の文字が躍っていました（裏4面）。
売日新聞は変りません。

今日（8月8日）は、大淀病院事件の子供の誕生日だから

>>339-340
競馬利権で甘い汁を吸っているﾓｳﾛｸｼﾞｼﾞｲが何抜かすかm9(・∀・)

実際問題として、新聞社本社が末端新聞販売会社（販売所）に押し紙を押し付けて販売量を水増しして広告料を過大要求して詐欺行為を働き事業が成立している
しかし、この前九州の裁判で押し紙制度が違法であると認定された
今後は詐欺行為をはたらく事も出来ず収入は大きく減少するだろう
新聞も2社程度に集約されるとも言われる
世の中のトレンドｗは集約化である

売日新聞もこの集約化の前にこの先生き残れるであろうか？

いっそのこと聖○新聞に吸収してもらへ。

毎日新聞　2007年8月8日　東京朝刊

開かれた新聞：座談会　世の空気に流されず、公正な検証と批判を（その２止）
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/archive/news/2007/08/08/20070808ddm010040068000c.html

■禁煙タクシー
◇過剰規制に目配りを

司会　次は神奈川県で始まった禁煙タクシーのルポに対する禁煙団体などからの苦情と、その後の記事についてです。
田島委員　初報は必ずしも十分とは言えなかったが、抗議、批判をきっかけにタクシー内の禁煙に関する講演会の取材などを通じて、
この問題の広がりや重要性を伝えていた。批判を生かしたケースだと思う。禁煙報道全般について言えば、喫煙に寛容な
日本社会を啓発する記事が求められる一方、路上喫煙を禁止する東京都千代田区の条例のように、お上が過剰に規制する問題点にも目を配るべきだ。
（中略）

■禁煙タクシー
◇当初の説明不足、反省−−広田勝己・東京本社地方部長
　神奈川県で7月からタクシー内の全面禁煙が始まったのを機に、横浜支局の記者が実際に乗車し、喫煙を求めた場合の
運転手の反応などをルポした。取材後に身分を明かし、実際は車内で喫煙しなかったが、地域面の記事は説明が不十分で、
運転手に迫り喫煙したようにも読めた。タクシーの全面禁煙をめざす会や日本禁煙学会から趣旨を理解していないと抗議を受け、
同様の電話やメールも寄せられた。
　紙面でも丁寧な説明が必要と判断し、タクシー禁煙の講演に合わせて支局長名の記事を載せた。最初の説明不足を反省している。

>>352続き

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

◇絵画報道訂正記事、経緯を報告
　本紙は3月16日朝刊で「オランダの巨匠・レンブラントが描いた『黄金の兜（かぶと）の男』の真作の可能性がある絵画が大阪で見つかった」
との記事を掲載しました。この中で、絵画は「大阪市の会社社長が亡父のコレクションとして所蔵」と記述しましたが、事実ではないことが分かり、
7月31日朝刊に訂正記事を掲載しました。その経緯を報告します。
　記事を書いた記者は今年2月中〜下旬、知人の社長から「亡父のコレクションからレンブラントの絵が見つかった。著名な美術史家に
鑑定してもらう」と聞かされました。美術史家は３月以降、鑑定実施。記者は美術史家に5〜6回取材、「真作の可能性がある」との
鑑定結果を記事にしました。
　美術史家は多くの西洋美術に関する著作や油彩画修復の実績があり、鑑定は、エックス線や暗視カメラを使った科学的手法も
取り入れて行われました。鑑定結果は記者会見でも公表されました。７月に入り、一部週刊誌が本紙記事の疑問点を報じ、
本紙はその見出しに抗議しました。
　絵の来歴に関しては、実際は社長が知人の絵を一時所持していたもので、絵は5月上旬に社長の手元から離れたことが判明。社
長は再取材に対して、当初の説明が事実ではないことを認め、「あちこちに出回った絵であるかのような印象を持たれたくなかったので、
事実を言わなかった」と話しました。
　結局、記者は鑑定結果を中心に記事を書き、絵の来歴に関しては、社長の事実ではない説明を基にして裏付け取材が欠けていました。
また、原稿を点検するデスクも記者の取材不足を発見できませんでした。これらの点で問題があったことを教訓とし、
取材の基本を忠実に守ることを肝に銘じなければならないと考えています。【大阪本社社会部長・若菜英晴】


毎日新聞は「捏造報道」を行ったんですね。

>>352
列車の運転手には風の息遣いを感じろと強要しておきながら、
自分達は世間の風をフルシカトですか？
素晴らしい二枚舌の新聞社ですね。

>>354

侮日とタバコ業界の関係？　　あ　や　し　い

某ブログコメント欄より

毎日新聞社の隣にある病院に勤めていました。
午後3時まで外来診察のある病院だったのですが、毎日新聞の社員は
必ず午後4時頃に電話かけてきて、いますぐ診察しろと言ってくるんですね。
でもこいつらは診察に来ると、二週間前から症状があるけど、
ついさっき悪くなったので時間外だけど診察して欲しくなった、と言い訳するのです。
待ちたくないから嘘をつく、マナー最低の奴らです。
こういう奴らが医療を崩壊に導く報道をするのが許せません。

官僚が「自分たちに都合の良いように決めた」治療法を、
官僚が「自分たちに都合の良いような手続き」でする治療。

、、、、これって、金正日とどこがちがうんだ？

そうか！官僚はチュサパだったんだ！
目からウリが落ちたﾆ・・・よ。

エラソーなことを書いてるようで、全然理解していない一例


しあわせのトンボ：人はみんな多面体＝近藤勝重
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070808k0000e070059000c.html

　高校時代の生物の時間、自分の血液型を調べる授業があり、「AB」の判定が出た。以来ずっとそう思い込み、後年、
AB型の父親が病気で輸血が必要となった時も、急いで病院へ向かった。
　ところが病院での検査で「A」と言われ、驚いた。その時、医師からAをABと見誤る理由の説明を受けたが、よくは覚えていない。
　ともあれぼくもいいかげんで、Aだと言われれば、なるほどそんな性格かもしれない、などと思ったものだった。
それまではAB型だから、タイプ的には……などと思っていたのに、である。
　ところでそういう血液型の性格分析については、さらに後年、いろいろ取材して、あれはあれで人間心理の機微を突いてはいるが、
血液型で性格を分析するなどということはとてもできるものではないと思うようになった。
　専門家の話を要約すれば、血液型をABO式で4分類できるのは細胞の表面の糖鎖とかかわるたんぱく質の一種をつくる遺伝子による
ということであった。しかし人間の2万余の遺伝子を考えれば、たったそれだけの遺伝子で性格が決定づけられるとはとうてい思えない。
　それに眠れる遺伝子が多いとも聞くと、この先、それらの遺伝子が目覚めた時、その人にどんな特性がもたらされるかわからない気がする。
それやこれや考えると、人間は多面体であって、さまざまな面を併せ持っていると見るのが自然なように思えるのである。（後略）

>>359
少し統合が失調している方ですか？

>>359

こんな小学生の思いこみみたいなことを書いて良いんでしょうか？

>>361
小学生に謝れ。

売日の記事のレベルの低さは失笑ものなのは言うまでもないが
赤日や黄泉売りでもあそこまで情緒的な見出し、記事内容が記者の感情そのまま
書くのがどうにも理解できない。
医者が嫌いなら嫌いでもいいさ。でももう少しまともな分析の記事書けよな。
本当にこのレベルの記事しか書けないのかそれともイエローペーパーに堕ちる覚悟を
社内で決めたのかどっちなんだろ？

>>363
そりゃ、戦争反対、憲法９条改定反対、自衛隊反対と紙面では書いておきながら、
記者同士の殴り合いが絶えない新聞社だから、レベルはしれている。

あ、それって珊瑚新聞のことだった、失礼。でも、売日新聞って、毎日か朝日か読売か
一瞬悩むな。医療に関しては似たようなものなので、３つまとめてと考えてもいいけど。

朝日　「０６年度の医療費、過去最高の３２兆４千億円」

産経　「１８年度概算医療費、過去最高の３２兆４４００億円 」

読売　「診療報酬引き下げで、医療費横ばい…昨年度３２兆４千億円」

毎日　「概算医療費：０６年度、最高に　３２兆４０００億円−−厚労省発表
」

日経　06年度の医療費、32.4兆円・診療報酬大幅下げでも微増

これの味わいはただ「お、読売やるやんけ」だけではない。
産経は元号なんだな、とか「過去最高」とかあおり気味の
朝日、毎日が四捨五入してしまっている400億円こそが、まさに
その増加分であることとか、そのへんまで読み込んで欲しいのである。
本文は更に個性や歪んだ意図を楽しめる趣向になっていて興味はつきない。
ちなみにそんなオレはもう4年ほど新聞はとっていない。

毎日は「概算医療費：０．１％増で過去最高を更新　０６年度」
つーのもはってますね。

いまんところ「一人当たり医療費が現役世代、高齢者ともに大幅減少」
なんてのは一紙もない。毎日にいたって記事本文でも「減少」は伝えていない。

つかさ、そもそも概算値の0.1％をことさらに取り立てるってのは「なんで」なんでしょうかねえ。

分からん。会計の知識がないか、肛漏症の喧伝に乗っかってるかのいずれかだろうが。

駆ると新聞はもういらない。
母体宗教新聞の衰弱とともに沈没がよかろう。

朝青龍：精神面治療、再検討へ　依頼の医師が海外滞在中で
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/news/20070814k0000m050028000c.html
　大相撲の横綱・朝青龍の師匠、高砂親方（元大関・朝潮）は１３日、朝青龍の精神面の治療について、
１６日に再検討することを明らかにした。日本相撲協会が、この件での朝青龍の診察を依頼している今
坂康志医師が現在、海外にいるため。高砂親方は当初、１３日には別の医師に往診してもらう意向を示
していたが、相撲診療所側が見合わせを促した。今坂医師による往診は、早くて週末になるという。

医師が患者を捨てて海外旅行なんて持ってのほかとでも言いたげな感じがするが気のせいか？

毎日新聞　8月12日
医療事故：母の調査書開示請求を拒否　日医大千葉北総病院
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070812k0000m040119000c.html

産経新聞　8月14日
患者への「透明性」どこまで　病院調査非開示　患者の不信深く
http://www.sankei.co.jp/chiho/chiba/070814/chb070814001.htm



【医療事故】母の調査書開示請求を拒否　日医大千葉北総病院
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186901675/

566 ：名無しさん＠八周年：2007/08/14(火) 09:14:10 ID:lVaLbVzw0
厚労省の発言が毎日と産経で１８０度違うのはなぜだ

567 ：名無しさん＠八周年：2007/08/14(火) 09:24:29 ID:FGuk7etX0
>>566
なんだやっぱり毎日新聞の”捏造”報道じゃないかw

１５日朝刊「雪印乳業事件は元工場長ら有罪」の記事で、
同社大樹工場の元工場長らが有罪判決を受けたのは、
「業務上過失致死傷罪」ではなく「業務上過失致傷罪」
でした。おわびして訂正します。

喫煙：男女とも歯学部生が高率　医療系学生で　厚労省調査
http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20070820k0000e040084000c.html

　将来医療、保健の専門家を目指す学生の喫煙率を調べたところ、歯学部生は男性62％、女性35％で最も高く、
患者の喫煙に関しても比較的寛容であることが、厚生労働省研究班の調査で分かった。また、女性に限定すると
全学部で全国平均を上回っていた。喫煙は歯周病を発症、悪化させる危険因子としても知られる。
主任研究者の林謙治・国立保健医療科学院次長は「将来患者を指導する立場として、学生のうちから
喫煙の影響についてしっかり学ぶ必要がある」としている。
　研究班は昨年12月、保健医療分野の学部、学科を持つ大学のうち、協力を得られた医学部19校、歯学部8校、看護学部28校、
栄養学部13校の学生を対象にアンケートを実施。各学部の4年生計6312人（医1590人、歯677人、看護2545人、栄養1500人）から回答を得た。
　喫煙率は歯学部が最も高く54％。次いで医学部36％（男性39％、女性23％）、看護学部32％（男性47％、女性30％）、
栄養学部27％（男性40％、女性25％）。05年度の国民健康・栄養調査によると、20代の喫煙率は男性49％、女性19％で、
歯学部は男女とも平均を上回っていた。
　喫煙者を対象に、ニコチン依存症の指標となる質問をしたところ、「起床後30分以内の喫煙」をすると答えた学生の割合は
医58％、歯53％、看護29％、栄養24％。他の質問でも同様の傾向で、医歯学部生の喫煙者にニコチン依存症が多い可能性があるという。
　一方、自らの喫煙について「保健、医療を学ぶ学生の立場上喫煙してはならない」と答えた人は、医、歯、栄養の各学部で6割を超え、
将来の専門家としての自覚は高かった。だが、患者の喫煙に関し「患者の自由意志にゆだねるべき」と回答したのは、
栄養学部が16％と非常に厳しい態度を示したが、医、看護学部はそれぞれ32％、歯学部が47％だった。【大場あい】

香川県の先生方、お気をつけ下さい


支局長からの手紙：猛暑お見舞い　／香川
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kagawa/news/20070820ddlk37070310000c.html

　新企画「ご近所のお医者さん」を来月から火曜日に掲載することになりました。地域で頑張っておられる医師に
毎週１人ずつ登場していただくことにしています。
　そこで、「あそこのお医者さんはよく頑張っている」などの情報を募集します。病院・医院の住所、名称、医師名、
推薦ポイントと、情報を提供いただく方の住所、氏名、電話番号をご記入ください。高松支局「ご近所のお医者さん」係に
郵便かメールでお寄せください。【高松支局長・久門たつお】

>366
あたりまえじゃん。診療報酬総額はサゲなのに、薬剤費（製薬のもうけ）激増！
んでもって、医療費横ばいだ！
製薬をなんとかせい！

>>376
何か、捜し物をしているみたいだね。後ろにいるのが、公安か、厚労省か？

>>377
製薬の後ろには米商務省。大幅な下げには、長官自身が東京へねじ込んでくる。

>379
そこで、小沢ですよ！　ノーと言えるニホンジン。
（退路を断たれるオザワが気の毒。ワイロくらいもらって良いよ）

>>380
バカだねぇ、横田基地から、ミサイルが飛んでくるよ。あの基地は東京を人質にするために
存在するのだから。米国ってそんなに甘くはないわけ。

てゆうか、外野がそうさせてんじゃんｗ
ま、どうでもいいけどｗ
まさに、代わりはいくらでもいる、かな？ｗ

横須賀から、イージス艦がお台場沖に結集して、国会に照準を合わせるか？
いいね、いいね！　事態がハッキリして。

毎日擁護弁護士ハケーン
http://machiben-nikki.at.webry.info/200708/article_1.html

毎日新聞は　潰すべきであると考えます。
日々患者さんの為　努力して
毎日新聞がつぶれるまで
がんばりましょう。

毎日新聞は台湾人も敵に回したいらしいｗ

つーか、もはや新聞社を含めたマスコミ界が支配者なんだから
いつでも叩いてコテンパンにしてやるから俺たち以外の業種のゴミどもは
粋がったり調子に乗んなよって思ってるやつらが味方になってくれる訳ねーじゃん

>>376
第一回目は是非大淀病院あたりからお呼びいただくのがよろしいかとｗ

>>214の久留米支局長・荒木俊雄氏　また書いてくれました。


筑後評論：病院（２）　／福岡
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/news/20070820ddlk40070294000c.html

　「待ち時間3時間、診察3分」はすでに死語かと思っていましたが、いやいや、まだまだありました。5月の人間ドックで
「要精密検査」となり、久留米市のある病院を７月に再訪した時のことです。半月前から予約を入れたうえで
指定時間前に受け付けを済ませ、検査そのものはスムーズに進みました。しかし、診断まで2時間以上待たされた揚げ句、
医師の説明はたった数分でした。待合室を見回すと、やはり、待ち時間の長さに何度もため息をつく人や
治療をキャンセルする人が何人かおり、中にはあまりの長さに体調悪化を訴える人までいました。
　厚生労働省の05年の調査によると、病院の平均待ち時間は「15分以上30分未満」が23.3％と最も多く、以下（２）15分未満（22.8％）
（３）30分以上１時間未満（21.8％）（４）無回答（10.6％）（５）1時間以上1時間30分未満（11.2％）−−でした。
病院の規模が大きくなるにつれて待ち時間も長くなる傾向にあり、私が経験した「２時間以上」は全体の4.9％もありました。
　待ち時間の長い理由の一つに挙げられるのは医師不足です。5月28日付の本紙朝刊によると、03年の日本の医師数は
人口1000人あたり2人で、これはOECD（経済協力開発機構）加盟30カ国の平均2.9人を下回り、27位です。記事の中で
近藤克則・日本福祉大教授（社会疫学）は「政府は医療費を抑えるため医師数を抑え続けてきたが、もう限界だ」とし、
2020年には日本が最下位国になる可能性を指摘しています。

>>389続き

　また、6月1日付の本紙朝刊は、厚生労働省の統計を基にした東北大研究チームの分析結果として、全国の医療機関が報告した医師数
（02年度で29万286人）には保健所勤務などの非医療従事者も含まれ、実際の常勤医はこれより約4万人少ない、と指摘していました。
　ただ、医師数は地域間で格差があり、一般によく「病院が多い」と言われる久留米で私がかかった病院の医師数が適正なのかどうかは
わかりません。また、昨年12月から別件で多くの病院を回っている私の経験で言えば、職員や看護師の応対の違いでも
待ち時間にかなりの差が出るようです。いずれにせよ、たとえ名医がいようと、患者の待ち時間に無頓着な病院は
「いい病院」とは言えないと思います。＜久留米支局長・荒木俊雄＞　〔筑後版〕



>たとえ名医がいようと、患者の待ち時間に無頓着な病院は「いい病院」とは言えないと思います
>たとえ名医がいようと、患者の待ち時間に無頓着な病院は「いい病院」とは言えないと思います
>たとえ名医がいようと、患者の待ち時間に無頓着な病院は「いい病院」とは言えないと思います

こんなアホでも支局長が務まるんですね。

毎日新聞は。

DQNってのはほんとに待てないからなあ。。

道徳教育を受けていないのか前頭葉が死んでるのかは知らんけど　ｗｗ

>ただ、医師数は地域間で格差があり、一般によく「病院が多い」と言われる久留米で
>私がかかった病院の医師数が適正なのかどうかは わかりません。

こんなんも調べんと適当に文章書いて金が貰えるのか？
売日新聞は、労働者としては最高ですねW

＞6月1日付の本紙朝刊は、厚生労働省の統計を基にした東北大研究チームの分析結果として、
＞全国の医療機関が報告した医師数 （02年度で29万286人）には保健所勤務などの非医療従事者も含まれ、
＞実際の常勤医はこれより約4万人少ない、と指摘していました。

統計は本社まかせで、2002年の統計ですか？
本社でも最高の労働環境ですねW

　こんな記事を金を払って読む人間がいるからいけない。
まてよ会社ぐるみの釣りか？
Say it is fishing.

毎日新聞　社説：医師不足　国の定員抑制策を転換せよ
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070822k0000m070163000c.html

　医師不足が深刻だ。小児科や産婦人科では医師の絶対数が足りない。都市でもお産で入院できないところがある。
地方はもっと切実だ。病院に行っても医師がいないため、まともな治療を受けられない。
　国民皆保険制度とは、保険証1枚あれば、全国どこでも同じような医療を受けられることだ。医療の地域格差は、
システムの信頼が崩れることにつながりかねない。由々しき事態だ。
　厚生労働省は医師不足に陥った直接の原因を、病院勤務医の労働環境が悪化し退職者が続出した、と述べている。
その通りではあるが、勤務医の労働環境が悪くなるには、複合的要因が積み重なっている。
　医師臨床研修制度もその一つだ。医師は免許を取ったあと2年間、医療現場で診療経験を積まなければならない。
医局制度万能時代は、研修先が大学病院に集中していた。ところが希望に応じる方式が導入されたため、
研修医は都市部の待遇の良い民間病院に集中した。そのあおりで人手不足になった大学病院が地方の病院に派遣していた
医師を引き揚げた。その結果、地方の病院で医師が不足することになった。

>>395続き

　小児科、産婦人科はもともと労働条件が過酷なうえに、医療過誤訴訟を恐れてリスクの多い診療科を選ばない若い医師が増えているという。
　事態は悪化しているのに、厚労省は「毎年4000人ずつ医師は増えており、必要な数はまかなえる」という立場を改めようとしない。
医師の数をめぐっては、政府が「人口10万人当たり150人」を目標に1県1医大を推進した。しかし、いずれ医師が過剰になるとの
需給見通しをもとに、1982年と97年の2回、医学部の定員を減らす閣議決定を行った。医療費の伸びを抑えるには、
医師を増やさない方がいいとの判断も働いていた。閣議決定は現在も医師需給の基本となっている。この政策誘導で、
医師の数はピーク時より定員が8％も削られた。
　一昔前の閣議決定を守り続ける国の姿勢は時代錯誤もはなはだしいのではないか。計算上で医師の頭数がそろっていたとしても、
医療現場の実態は偏在と労働環境悪化で医師数は足りていない。このまま放っておいたら、医療は取り返しのつかないことになる。
　政府は医師削減レジームから脱却し、閣議決定の見直しから始めなければならない。医師はもっと増やしていい。
それが時代の要請でもあるからだ。
　医療技術は日進月歩で高度化し、1人の患者にチームで対応している。医師合格者の3割は女性だ。
出産や子育てで休むこともあり、カバーする人員も必要だ。OECD（経済協力開発機構）加盟国の医師数平均は10万人当たり310人なのに、
日本は200人で加盟国中最低レベルにとどまる。
　社会保障制度は国の屋台骨だ。医療が崩壊して財政再建が成就したとしても、国のかたちは成していないことを肝に銘じたい。

お前が言うな

カネださんと、医者増やして、どうするねん？
診療報酬のサゲがムゴくて、病院ごと潰しといて、「医者増やせ」？。
「ＤＱＮ訴訟を乱発」しといて、「訴訟の負担は、重くない」とかこいて、「医者増やせ」？
賠償金をつり上げて、ますます、医療機関を赤字にして、「医者増やせ」？
世界に類のない「警察の医療への乱入」を放置して、「医者増やせ」？

おまえの脳細胞を増やせ、話はそれからだ。

>社会保障制度は国の屋台骨だ。医療が崩壊して財政再建が成就したとしても
、国のかたちは成していないことを肝に銘じたい。

おまえの理屈だと、愚民を煽って医療潰したおまいらが、国を潰したことになるな。

青木ら、もうええわ。
社長だし。
産科が潰れてんねんで。

　　　　　　　　　　　　　　　ケケ木寸　文　之

>>398
まったく、その通り。僻地や地方の医療を守りたければ、あるいは、産科・小児科の医療を守りたければ、
努力とリスクに見合った支出が必要だろうに。

それにさぁ、先に地方の格差を是正しろよ。地方が東京並みとは言わないが、暮らしやすければ、住民も
医師も逃げないって。逃散しているのは、住民の数の方が多いことになぜ気がつかない？

改革会議で、格差を作り続けたトヨタ会長。おかげで、日本人はもうは車を持ちたくないとさ。
大失敗じゃない。

会長職辞職してもおかしくないよなぁ、こんな経営をしたのでは。

　 　 　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、
　　　 　 /;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ
　　　　/:::::;;;ｿ　　 　　666 ヾ;〉
　　　 〈;;;;;;;;;l　　＿＿_　＿＿i|
　　　/⌒ヽﾘ─| -･=-H -･=-|!　　
　　　| （ 　　　 ｀ー─' |ー─'|　　　
　　　ヽ,,　 ヽ　　 ． ,､__)　　 ﾉ! 　
　　　 　 | 　　 　 ノ　　 ヽ　　|
　 　 　 ∧　　　　VｪｪｪｪV　/　＜　「私たちの製品は貧困と格差と自殺者を生みだしています」
　 　 ／＼ヽ　　　　　　 　 /　　　　
　 ／　＼　ヽ＼ ヽ__＿_,ノヽ

>>403
自滅もしているんだがねぇ。レクサスまだ売れないうちに、プリウスに巨額の投資が
必要になっているし。

レ臭酢売れてないよね。

医者とその家族しか住めない医療要塞町を郊外の広い敷地に作れないかな？
受診希望者は誓約書と前金を払って、厳重なボディーチェックを受ける。

そりゃ、いいや。
奴隷をやめて、独立しよう。

バカチョン定説AAの発作笑える

>>406
だから僻地はいくらでもそんなところはあるって。一軒家の診療所がポツリ。

またまた「お前が言うな！」です。

社説：検事の捏造　「被害者とともに」へ立ち返れ
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070825k0000m070177000c.html

社説：厚労省人事　これがけじめなのですか
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070826k0000m070124000c.html

お前が(ry

そうだね、役所の窓口で、保険者が支払った掛け金を、「横領しても」お咎めなし。
医者なんか、バカらしくてやってられない。

「ババアが、おにぎりのどに詰めても、４０００マソ払え」だもんな。
総選挙で、覚えてろよ！

茨城暴行死：新聞販売店従業員を傷害致死容疑で逮捕
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070828k0000m040133000c.html

　茨城県利根町のスーパー前で26日に同県取手市双葉２の酒店経営、青柳進さん（67）が殴るけるの暴行を受けて
死亡した事件で、県警取手署は27日、自首してきた、同県竜ケ崎市佐貫町の毎日新聞販売店従業員、高橋光太郎容疑者（25）を
傷害致死容疑で逮捕した。「かっとなってやった」と供述しているという。
　調べでは、高橋容疑者は26日午後3時40分ごろ、ヤオコー利根店の飲食コーナーの4人掛けテーブルで居眠りをしていて、
相席を頼もうと声をかけた青柳さんを店外に連れ出して殴るけるなどして、死亡させた疑い。青柳さんは病院に搬送されたが、
約8時間後にくも膜下出血などで死亡した。
　高橋容疑者は現場から、近くに止めてあったバイクで逃走。同署が行方を追っていた27日午前、同署に自首してきた。【立上修】
▽毎日新聞東京本社代表室の話　取引先である販売店の従業員が逮捕され、誠に遺憾です。販売店は本人をすでに解雇しましたが、
人事管理を徹底するよう改めて販売店を指導いたします。

自首の25歳男を逮捕、傷害致死容疑　茨城の暴行死
http://www.asahi.com/national/update/0827/TKY200708270354.html

　茨城県利根町のスーパーの飲食コーナーで相席を求めた男性が暴行を受けて死亡した事件で、茨城県警は27日、
自首してきた龍ケ崎市佐貫町、毎日新聞販売所アルバイト高橋光太郎容疑者（25）＝解雇＝を傷害致死の疑いで逮捕した。
高橋容疑者は、相席を持ちかけられた際の言い方に腹を立てたといい、「とんでもないことをして申し訳ない」と供述しているという。
　取手署の調べでは、高橋容疑者は26日午後3時40分ごろ、利根町四季の丘1丁目のスーパー「ヤオコー利根店」の飲食コーナーで、
相席を求めてきた取手市双葉2丁目、酒店経営青柳進さん（67）と口論になり、青柳さんを外に連れ出して殴るけるなどの暴行を加え、
死亡させた疑い。
　飲食コーナーは当時満席で、4人掛けテーブル席で1人で寝ていた高橋容疑者に、青柳さんが相席を求めたという。
高橋容疑者は26日朝から新聞の新聞配達と集金をし、休憩のため同店を訪れていた。バイクで逃走していたが、
27日正午ごろ、販売所の上司に付き添われて同署に自首した。調べに対し、「（青柳さんは）抵抗もせずに倒れてしまった。
動かなくなって、やばいと思って逃げた」と供述しているという。

　毎日新聞東京本社代表室の話　取引先である販売店の従業員が逮捕され誠に遺憾です。販売店は本人をすでに解雇しましたが、
人事管理を徹底するよう販売店を指導します。

ええと、名古屋で女性を拉致して殺したのが、朝日。
茨城で老人をいきなり殴って殺したのが、毎日っと。

朝日と毎日の販売拡張員、テラコワス。

どちらも謝罪はなく「遺憾」で済ませてるのは共通してますね
あれ？「謝罪と遺憾は全然別物だ！」って吠えてた人たちがいませんでしたっけ？

仮面ライダー・クウガに出てきたグロンギみたいだな。

マ集団、毎日新聞の所属し、市民を殴って殺す殺人ゲームを行う。

ア集団、朝日新聞に所属し、市民を拉致して殺す殺人ゲームを行う。

最も上位の集団を忘れてた。

ヨ集団、読売新聞に所属し、壷を使って市民を洗脳して飢え死にさせる殺人ゲームを行う。

自分の手は汚さないが、これら殺人集団を脇からサポートしている連中がいることもグロンギにそっくり。

キョ集団、共同通信に所属し、マ、ア、ヨ集団やそれら以外の雑魚たちが殺人ゲームに使う道具を作成＆配信。

犯罪するなら毎日新聞関係者になればいいのね

ピンポンはいまだにハニカミ王子盗聴事件について調査結果だしてないし

>>418
マ集団に属するアオキのゲゲルは、胎児を抱えた若い女性を無差別に殺すと言う残忍な物でつ。

>>414
販売店は本人をすでに解雇しましたが、
販売店は本人をすでに解雇しましたが、
販売店は本人をすでに解雇しましたが、

ってなんだ・・・ orz

毎日や朝日って、もう、「人類の敵」でいいよな？

０７年版厚労白書：開業医重視を提言　国民に意識改革迫る

　厚生労働省は28日、07年版の厚生労働白書をまとめた。医療費抑制を念頭に、全303ページ中161ページを
副題でもある「医療構造改革の目指すもの」に費やした。行政や企業への注文だけでなく国民に対しても、
むやみに大病院に行かず身近な開業医に足を向けることなど「フリーアクセス」（どんな医療機関にでも
かかることが可）という日本の医療提供の大原則を踏み出して個人の意識変革を迫っている。
　白書は「保健医療の現状と課題」として、医師不足などのほか、在宅医療をする診療所の割合の低下、
大病院への患者集中などを挙げた。自己負担増による医療費抑制策が短期的な効果にとどまってきた点を
指摘し、「予防重視」への転換を訴えている。
　今後の方向としては、総合医としての開業医育成、診療所と大病院の役割分担、勤務医の負担軽減を唱えた。
企業には労働時間短縮による従業員の健康確保などを要望し、国民には節制のほか、「望ましい受療行動」
としてかかりつけ医を持つよう求めている。
　開業医の重視は、在宅医療推進による医療費抑制の意図が込められている。
白書には「本来医療は不確実な側面を有し、期待が完全に満たされるとは限らない。
（その認識が）医療従事者と患者の間の信頼関係悪化を食い止める」と記し、開業医不信に基づく患者の
大病院志向を戒めている。【吉田啓志】

毎日新聞　2007年8月29日　3時00分

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070829k0000m010169000c.html

朝青龍が仮病を使ってモンゴルにサッカーをしに行けたのは、診断書があったおかげ。
和歌山ヒ素カレー事件の犯人の夫が障害年金を受け取っていられたのも、診断書のおかげ。

嘘の申告書を書いたら脱税。
嘘の財務諸表を公表したら粉飾決算。

だが、嘘の診断書を書いても何のお咎めも無し。
これはおかしくないか？
嘘の診断書を作成した医師の責任が追及されてしかるべきではないか？

嘘の診断書は社会的にも医学的にも容認されることではないわな。

同感ｗ

>>425
吉田啓志不信も結構な数あることを忘れているのかね。

>>426
嘘の記事を作成している毎日新聞や朝日新聞の連中は、じゃあ、斬首でOKなのだな？

ちゃねら医師により侮日の陰謀がバクロされました（↓

847卵の名無しさん [] 2007/08/29(水) 12:03:39 ID:lvViFYf40 □
    お約束？

    http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070829k0000e040036000c.html

    病院たらい回し：妊婦衝突事故後に流産　救急搬送中　大阪

    毎日新聞　2007年8月29日　11時48分

857卵の名無しさん [sage] 2007/08/29(水) 12:20:02 ID:0V5RE0it0 □
    タイトルが変わっています。

    病院たらい回し：妊婦衝突事故後に流産　救急搬送中　大阪
    　　毎日新聞　2007年8月29日　11時48分
    http://megalodon.jp/?url=http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070829k0000e040036000c.html&date=20070829120816

    　　　　　　　　　↓

    救急車事故：搬送中の妊婦流産　大阪
    　　毎日新聞　2007年8月29日　11時48分　（最終更新時間　8月29日　12時10分）
    http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070829k0000e040036000c.html


    　魚拓が2分遅れていたら『たらい回し』を残せなかった。

>431
おみごと！

厳しいマークですなぁ。

救急車流産：厚労省の早急な対応促す　与謝野官房長官
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20070830k0000e010036000c.html
　
与謝野馨官房長官は30日午前の記者会見で、奈良県橿原市の妊婦の受け入れ施設がないまま、
救急車内で流産した問題について 「大変残念な、悲しい結果になった。舛添（要一）厚生労働相も
きちんと対応するとおっしゃっている。
まず厚労省の対応がきちんとなされることをみていきたい」と述べ、厚労省の早急な対応を促した。
また、与謝野長官は「せっかく母胎の中で子供が育っていよいよ出産という時になって、出産できる場所が見つからない、
あるいは流産を食い止めるところが見つからないというのは日本の医療制度として欠けているところがある」と指摘した。
【西田進一郎】


>日本の医療制度として欠けているところがある

毎日新聞､お前が(ry

毎日新聞の悪行をゆるしてはいけない!

悪行も度が過ぎてるからな、
捏造に止まらず、殺人、放火、暴行、強盗、もはや何でもありだ。

mixi
ID9641797
しずさん
日記で「これは殺人事件だ」だそうです。こういう無理解な人間がいるから現場の士気が下がるんだよなぁ…

確か毎捏は「読者の中の医者の割合は大したことない。
だから医者を敵に回したところで屁でもねえ」とか思ってるんだっけ？

でも普通に働いてる医者は1人当たり100人くらいの受け持ち患者いるよ。

>>438
砂魔がそんなこと、ほざいていたな

毎日新聞に広告載せているクスリ屋は使わない
新規開院の広告も医師会の広告も、毎日新聞には出さない
で、他の新聞社には、その分増やす

それなら、毎日新聞が偏向記事だしても他紙は、まだ、まともだから
比較してヌ〜速とかに、貼ればいいんじゃね？


まぁ、「経団連＋自民党＋マスゴミ＋製薬・機材」が「国民＋患者＋病院」から、搾取しているのが
今の正しい構図だから、毎日新聞如きが消えても、日経とか朝日が、毎日の遺志を継ぐんだろうね
ゴキブリだな

この板にカスが増えたな
上みたいに分かりやすいクサヨ内ゲバに妄想利用する野郎とか
そろそろ冷水浴びせて焦らせる必要がある

医療報道に関しては、産経、読売もクソだけどｗ
ウヨサヨに持っていくなよｗ

そいつはサヨ内ゲバ大好きクソ赤旗の定説ごっこだろ
所詮医療の事知らずに政治ごっこと稚拙な悪口したい
欲求だけの負け犬だ。

毎日新聞は、もはやウヨでもアカでもなく、単なるテロでOK。

医療報道に関しては、産経から東京新聞まですべてバッシング
つうことに気づけよ

まぁ、とどめをさしたのは毎日新聞だが

DQNに左右の隔て無し。

確かにもう右とか左とかの問題じゃなくなってるな

たらい回し万歳
医療崩壊万歳

マスゴミの報道で医療崩壊が益々進行
新聞ではたらい回しの言葉は見ないが､テレビでは良く見た。
BPOに連絡ものだな。虚偽報道、誤謬を生む報道だ。

BPO
http://www.bpo.gr.jp/

さすが、与三野は官僚びいき。
コーローが悪とは、口がさけても、いわない。
コーローのシナリオ」通りの「医者が悪い」。

こいつのおかげで、公務員リストラは不可能になったな。

いいだろう。クニごと北朝鮮になれば？

奈良妊婦　救急車内流産の件
妊婦たらい回し　一刻も早い産科救急の整備を（8月31日付・読売社説）
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070830ig91.htm
実質あっちこっち回ったわけでもないのにたらい回しの表現は､意思や病院側に
責があるように思わせる世論誘導であり､医師不足､過剰労働､システム不備の
行政の責を隠している。
医師の労働権、職業選択の自由、休む自由､人権を無視している。
マスコミは世論誘導したり売れる物を作るばかりに執心しすぎ､物事の本質や
改善すべき点に目が行かず､事実を間違って報道している。

盆や正月に、当日になってから急に旅行に行きたくなってホテルへ行ったら
どこでもいっぱいですといって断らた。この場合もたらい回しですかね。
これってホテルの予約係じゃなくってこれも医者が悪いんですよね。そうですよね。

＞当日になってから急に旅行に行きたくなってホテルへ行った

普通、ホテルに行く前にネットか電話で空き部屋の有無くらい、確認するだろ

じゃあ具合悪くなる前に空き病院探しておけ池沼

妊婦検診も受けないで、「他人のセイ」にするな。
毒飲んで、「助けなかった医者が悪い」というな。

流産くらいでヒーヒーいうのは覚悟が足らない。

コネズミがいう「痛みを伴う医療改革」の結果だよ。
コネズミ支持なら、文句言うな。

これが本来の落としどころです。
----------------------------------------
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=Aesclepius

もう
毎日新聞には
深い　にくしみ　しか感じません。

どんなに診療をがんばろうと
患者さんたちに
見え隠れする
我々への不信感は
永遠にしみついてはなれないでしょう。

チョン日も売日もクソ新聞。
漢は黙って産経でしょう。

医者が妊婦の息遣いを感じられればこの事故は、起きなかったであろう。

３Ｋに電話した同僚によると、先の大淀病院事件で毎日新聞初報（担当記者：青木・林）
「内科医師が産科医師に対しＣＴ撮影を進言するも却下したという」記述は
他紙（３Ｋ含む）は掲載せず、確認取れないという判断だったそうだよ。

恥ずかしながらも後追いになったが、その分後追いの新聞社は一般に
事実確認は厳格に行うものであり、各紙が上記の内容を記載しないという点に
おいては信憑性・客観性が担保できないからではないかとの由。
読者室担当氏は当該記事に関与していないから、断定はできないという点は
ご容赦願いたし、とも述べたそうだ。

毎日はひどいな。

２２週越えてれば流産でなくて死産だ。

もう、机の上で妄想を書き殴っているだけの信頼性の乏しい記事であることが
丸出しだ。ググるという２ｃｈ書き込み前の最低の行動さえもとれない愚。

しかしこのDQN妊婦自らがマスゴミを呼んだわけでもないでしょうのに、
最初マスゴミはどこからこの件を嗅ぎつけて寄ってきたんでしょうね。
誰がマスゴミにネタあるよと流したんでしょうかね。

>>458
まぁ、妊婦には胎児の息遣いを感じて欲しいものだな

奈良県立医大の産科医にはマスコミの息遣いを感じて欲しいな。
いい加減に逃散しろよ。後に残る奴ほど叩かれるんだぞ。

>>460
確かにｗ
2chですらググレカスと言われるのに。
侮日は2ch以下のデムパということが証明されたわけだ。

便所の落書きレベルの糞ゴシップ悔日新聞は存在自体ナンセンス。
読む時間と資源パルプの無駄遣い。
記事書いている奴もアホだが読んでる奴もアホ決定。

2chで利用してサヨ罵倒してるのは最下層

私大文系卒のアホ集団が、免許なしで何でも書き放題・・・
平和な国だ。

私大文系卒のアホ集団が、免許なしで何でも書き放題・・・
平和な国だ。

>>466
サヨですらない件について

読解力大丈夫ですか

>>466
ただの反日です。

939 名前：文責・名無しさん[] 投稿日：2007/09/01(土) 00:53:41 ID:9doMx2JH0
わが社の整理部長と首席デスクは両方ともアルコール依存症です。
管理職としてのまともな判断ができず、職場は疲弊する一方です。

最近では業界内に悪評が立ったせいか、中途採用掛けても誰も来ません。

こちらは協会加盟某紙の兵隊。

912 名前：文責・名無しさん[sage] 投稿日：2007/08/27(月) 04:09:37 ID:TRRUPGrR0
つーか校了の意味すら知らんヤツが書き込むなってことかな
しろうとさんの参加に寛大なのはいいことばかりじゃあるめえよ

ただし業界として謝罪します　
販売員や拡張のアホが重大な犯罪を犯してすみません

別に本社にどうこう言われても困るのだが
そんな困った人格を前もって把握できるわけないんだし
でも迷惑かけたならごめんということ

>>473
913 名前：文責・名無しさん[] 投稿日：2007/08/27(月) 13:37:46 ID:lO1mZzaN0
>>912

お前は新聞協会長気取りかよ？

マスコミ関係、公務員（警察官、教員含む）、医者、弁護士・・・などの
犯罪報道について思うのだが、
その地位や権限（権力）を利用した犯罪行為であれば、
その点も、厳しく報道すればよろし。
そうでないのなら、通りすがりの痴漢とかなら、それなりで・・・
そういう価値基準で見出しの段orベタ・文字の倍数決めてますが、何か？

愛知の事件は非常に悪質だが、販売店勤務はニュースのポイントじゃない、ってこと。

そういえば、この件で毎日新聞の社説掲載はまだみたいね。
大淀で反発喰らって、各紙の論調が出揃うまで待ちの姿勢なのだろうか？
前回、大淀事件は青木絵美記者と林由紀子記者
今回も同じく奈良支局の中村敦茂記者

毎日ＨＰバックナンバー、３０日東京夕刊では記者名なしで
「奈良・妊婦搬送中流産：４病院、産科医足りず
　−−受け入れ不可能９施設中」
となっている、実際の紙面とタイトルを変えていたりするのだろうか。

サヨ豚がまだお盆休み中かも

【政治】舛添厚労相、メディアひきつけ滑り出し順調　官僚も期待を寄せ始めていると毎日新聞
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1188732586/

モロサヨ豚だな
この板のバカ並みの判断煽動だ

医療に限らず、どの分野の話題でも馬鹿のトップは譲らないのな。


【韓国人拉致】日本は個人の責任論は具体的だったが、国家の責任論は詰めが甘かったかもしれない：毎日新聞[9/3]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1188798647/

それにしても、被害者の謝り方といい、韓国政府の実費請求項目といい、０４年４月に「自己責任論」が急浮上したイラクの日本人人質事件とそっくりではないか。
ネット論議に詳しい友人（３０代会社員）によると、日本の先例がインターネットで紹介され、急速に自己責任論が高まったという。
「救出費用は被害者が負担すべきか」の賛否を問うネット上の世論調査では、賛成が８８％と圧倒的だ。

　ただ、個人責任追及のノウハウだけが妙に日本から輸入されてるのではと気になる。

今回の韓国の判断は、日本の先例を超えた重い選択だった。

　「アフガン住民は『国家が全力で国民を守ってくれる韓国人がうらやましい』って、異口同音に語っていたよ」。
解放合意の夜、一時アフガン入りした同僚の栗田慎一記者から電話をもらった。アフガン政府は外国人の人質救出には努力しても、
自国の運転手や通訳を「見殺しにしている」との不満が背景にあるという。

韓国のように自国民保護を最優先にあらゆる手段を講じる国はそう多くない。

　「同じ状況だったら日本政府はどこまで国民を守るか」。最近韓国人からよくこんな質問をされ、答えに窮する。

そういえば、日本は個人の責任論は具体的だったが、国家の責任論は詰めが甘かったかもしれない。

http://blogs.yahoo.co.jp/misumi_kazuo/49146916.html
千葉西総合病院 院長 三角和雄のブログ

奈良県の妊婦たらい回しは全く許せませんね。
当院では、理由の如何を問わず救急を受け入れています。たとえベッドが満床だ
ろうが医師が手術中だろうが、関係ありません。ベッドが満床でも救急処置なら
できるはずです。また当直医師が手術中なら、自宅から他の医師を呼んで対応す
ればいいだけの事でしょう。働く気があれば、人を助ける気があれば、難しいこ
とではありません。要は親方日の丸で、”救急の患者を受入れても自分の収入や
評価が上がるわけでもないし、他の病院に行けばいいだろう。”と安易に考える
から、こんな事になるのです。自分がその患者様の立場だったらどうか、という
事を考えたら、受け入れ拒否はしなかったはずです、絶対に。
それにしても大阪には24時間救急受け入れの徳洲会病院がたくさんあるのに、な
ぜ救急車は行かなかったのでしょうか？不思議です。

ブログ＝糞のオナニー

http://blogs.yahoo.co.jp/misumi_kazuo/49146916.html
千葉西総合病院 院長 三角和雄のブログ

ブログ炎上はじめたおｗ　みんな２ちゃんに書き込まずこっちに書き込め

早く、
毎日新聞奈良支局の林由紀子記者、中村敦茂記者のいない
平和な奈良県に住みたいナ・・・

毎日新聞は法人ごと潰すしかないな

>>475
>そういえば、この件で毎日新聞の社説掲載はまだみたいね。
大淀で反発喰らって、各紙の論調が出揃うまで待ちの姿勢なのだろうか？
前回、大淀事件は青木絵美記者と林由紀子記者
今回も同じく奈良支局の中村敦茂記者

読み通りでようやく社説でましたねｗ

>>480
こういう馬鹿どもが医療の荒廃を招いているんだよな。
なんで、自分の専門外のことがわかると錯覚するんだろうかね？
結局は専門馬鹿にすぎないことが露呈したな。
専門以外のことは一般人レベルなんだよな。

>>480

無断転載ですが。

294 名前：○○○○○○○○[] 投稿日：2007/09/03(月) 22:09:08 ID:○○○○○○○
すみません、千葉県○○○市の開業医ですがＡＭＩ平日の日中
千葉西に受け入れ断られたのですが？
船橋の得週回病院も断られましたが、何か？
結局都内まで転送しましたが。
Ｈｐでは何でもいえるんですね。 削除

医はたとひ　ヤマトの野辺に朽ちるとも

　止められない　虚報魂

「新聞に事実を報道する法的な義務はない」 by 毎日新聞

例の「100人切り裁判」での被告である毎日新聞の主張だ。
しかも被告勝訴だ。つまり司法は新聞は嘘を書いて良いと
認めたということ。

司法はカス馴れ合い利権だから

>>480
コメント一括削除されてましたｗ

△みたいなのが対戦中インパールでたくさん同胞を殺したんだろうなあ
本人は名将とよばれて気持ちいいんだろうなあ

総合病院さまは偉いんだな　バカには務まりそうもない

>>493
地元の東葛地域、産科撤退の総合病院が近所に沢山あるのにな。
こんな事をネットに書けるって言うのは、今時どういう神経なんだか。

>>492
千葉には、実際、救急受け入れを強いときながら、ポリス沙汰になるや退職をゴリ押しした、かのドラゴン崇正先生もいらっしゃいます。

サハラ砂漠県立病院から煮溶菜ガンセンタの番丁になったかたですね

医療クライシス
がけっぷちの産科救急／１　周産期施設、名ばかり
◇医師確保厳しく、機能不全
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/archive/news/20070903ddm002100154000c.html

　人けのない分娩室の片隅に、へその緒を留めるクリップや薬剤が封を切られることなく置かれていた。国立病院機構舞鶴医療センター
（京都府舞鶴市）は、緊急帝王切開手術など比較的高度な周産期医療（出産前後の母子への医療）に対応する「地域周産期母子医療センター」
に認定されているが、昨年４月から産科を休診している。産科の常勤医がいなくなったためだ。
　以前は50代の男性医師と、小さな子どものいる30代夫婦の医師の計３人が勤務していた。だが、リスクの高い患者の来院が多いうえ、
3日に1回は当直で、勤務は過酷だった。
　女性医師は、我が子を集中治療室に寝かせながら夜間の緊急手術にも対応していたが、一昨年夏に辞めた。夫の男性医師も一昨年暮れに退職。
残った50代の男性医師も疲れ果て、昨年3月にセンターを去っていった。
　同センターは、京都府北部の周産期医療の中核を担うはずの施設。常盤和明副院長は「はっきり言って異常事態。だが、医師は確保できず、
再開の見通しは立っていない」と力なく語る。
　　　■　　　■
　厚生労働省は96年に定めた周産期医療システム整備指針で、リスクの高い母体の搬送など高度な医療に対応する「総合周産期母子医療センター」を、
各都道府県で１カ所以上設置するよう求めた。地域周産期母子医療センターも、全国を358地域に分けた「2次医療圏」ごとに1カ所以上設けるよう勧めている。
　厚労省によると、総合センターは現在、41都道府県で67施設が指定され、地域センターも33都道府県で210施設（4月現在）が認定されている。
しかし、舞鶴医療センターのように、名ばかりの施設も少なくない。

>>497続き

　京都府が地域周産期母子医療センターに認定している綾部市立病院もその一つだ。同病院産婦人科の上野有生主任医長は「1年半ほど前に突然、
うちの病院が認定されると新聞に出てびっくりした。全く寝耳に水だった」と振り返る。
　認定されると、他病院からの母体搬送を受け、緊急手術などに対応しなければならない。当時、産婦人科の常勤医はわずか2人。
小児科医も2人で、受け入れられる体制にはなかった。
　上野医長は「この人数で母体搬送を受け入れなければならないのかと府に問い合わせたが、『これまで通りのことをしてくれたらいい』との返答だった。
母体搬送は今も受け入れていないが……」と困惑気味に話した。
　　　■　　　■
　舞鶴医療センターは現在、近くの産科から未熟児などの受け入れを要請されると、センターの小児科医が救急車で駆け付け、
センターに運んで治療する。周辺地域に高度な新生児医療ができる施設がないためだが、搬送に危険を伴わないことが条件のため、
運用は限られているのが実情だ。切迫早産など母体搬送が必要なリスクの高い患者の多くは、遠く京都市や兵庫県に搬送されている。
　京都府健康・医療総括室の松村淳子総括室長は「舞鶴医療センターの機能を早く取り戻すことが緊急の課題と認識しているが、
産婦人科医は簡単には見つからない。どこにいるのか、知っていたら教えてほしい」と頭を抱える。
　　　×　　　×
　奈良県橿原市の女性が救急搬送中に死産した問題で、改めて周産期医療の不備が浮かんだ。現状と課題を追う。＝つづく

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　ご意見、ご感想をお寄せください。ファクス（０３・３２１２・０６３５）、Ｅメール　[email protected]、
〒１００−８０５１　毎日新聞社会部「医療クライシス」係。

毎日新聞　2007年9月3日　東京朝刊

支局長からの手紙：「ご近所のお医者さん」を紹介します　／福井
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukui/archive/news/2007/09/02/20070902ddlk18070362000c.html

　「100％安全な医療などありません」「医療行為における安全とはリスクとまったくイコール」
　最近、刊行された「医療の限界」（小松秀樹著）での筆者の言葉です。
　前回、この欄で、「安全・安心の発信を」という内容のことを書きました。ところが、医療においては、当の医師が
“安全・安心神話からの脱却”を訴えていたのです。手にとって読み始めたのですが、筆者はなにも、医療への不信を深めてもらおうと
書いたわけではなく、医療側と患者側との齟齬（そご）を無くしたいという意図だと分かりました。
　詳しくは、本を読んでいただくとして、簡単に内容を紹介します。著者は東京・虎の門病院泌尿器科部長で、
日本の医療制度の改革を提言する著書を幾つか記している医師。この本もその一つです。
　主張としては、最近、日本人の死生観が変わってきて、多くの人が「死」を受容できないことに触れ、患者は医療に「100％の安全」の
保障を求めるのに対し、（１）人の身体は複雑で個人差も大きく、医学は常に発展途上の「不確実なもの」
（２）手術などの医療行為はダメージを伴うため基本的に危険（３）人はいつか必ず死ぬ（４）医療の基本は統計学で、
治療の結果はいつも同じにならない（５）従って、治療方針は常に「期待される成果とリスクを比較検討して決定する」−−
という医師側の論理との齟齬が、医療不信という不幸な結果を招いているというのです。
　そして、医師側が医療過誤で訴追されることが増え、医師や看護師への患者の暴力が頻発し、ただでさえ医師数抑制政策で
諸外国に比べて医師が少ない日本で、現場の医師や看護師などの士気が落ち、医師不足という医療崩壊にまでつながっている現状を憂えています。
　高額所得者といえば医者じゃないか、という頭が私たちにはあります。

>>499続き

　ところが、例えば日本の医師の約10倍という報酬を受け、低額所得者の診療を拒否する医師が５割もいる米国と比べ、日本の場合、
保健医療制度のもとで決して高給とは言えない待遇と人手不足の環境で頑張っている勤務医が、どんどん辞めていっているというのです。
　その危機意識から、医療事故をなくすための医療側の具体的な問題点と、実際に筆者がかかわっている改善策、患者と医師の齟齬を
解決するための提言を記し、それには行政、国の医療政策を含めた総合的な「処方せん」が必要だとも説いています。
　話は、よりよい今後の医療を目指して、「アクセス、コスト、クオリティー」の観点から、今の日本の医療費抑制策では
クオリティーが下がらざるを得ないこと、そして、諸外国との比較では、米国（ＧＤＰ比で医療費が日本の約2倍＝先進国で最高、日本は最低。
しかし自己破産者の理由の50％が医療費）のように、「医療保険は金もうけのための産業」、「患者は消費者である」という概念から来る
受益者負担の高額な医療制度の実態と比較して、日本が今後、どういう医療体制を選ぶのか、というマクロな視点にまで言及しています。
　そして、その違いの背景には、豊かな広い国土の上に、「オール・オア・ナッシング」「勝った者がすべてを手に入れる」ことを
受容するピューリタリズムと市場原理主義があることを指摘。医療に市場原理を導入して、「日本人がたえられるのかどうか」と疑問を呈しています。
　　　　　◇
　本の紹介が長くなりました。
　ただ、医者にかかったことがない人は皆無でしょう。医療というのは、それだけ、すべての国民にかかわっている重大なテーマです。
　筆者が訴えている「医療は全能ではない」という主張は、人間がしていることだから当たり前なのですが、医療が高度化し、
医師、看護師、薬剤師などの医療チームで患者の治療に当たる昨今、映画にもなった山本周五郎の「赤ひげ診療譚」の「赤ひげ」のような
医師を現代では望むべきもないこと、理想（幻想）を抱いているばかりではなく、私たちも現実的に医療と向き合う必要があると感じさせてくれました。

>>500続き

　私自身、医療とはかなり密接な関係があります。とうに卒業しましたが、父は小さな病院の事務長、母は大阪の大病院で検査技師を
務めていました。そして、医療を受ける立場で言うと、真偽は不明ですが、いとこの一人は出産時の医療過誤が原因とみられる
知的障害を患っていますし、祖母は入院初日の昼過ぎ、原因不明の死を遂げています。朝、話しもでき意識もはっきりしていた祖母を
病院に車で連れて行った私が急きょ、呼び出され、1人で看取ったのです。「（理由は）分かりません」と言うだけの、
担当医師に不信を抱いたことも思い出します。小学校２年生の時、川に落ちて右足に大けがをし、手術をして1カ月入院したことや、
胃かいようで治療を受けたり、現在も消化器系の持病で投薬治療を受けていることもあります。
　自分の身をかんがみても、どれだけ、医者に世話になってきたか、と感じざるを得ません。

>>501続き
　　　　　◇
　本が指摘した「医療側と患者側の齟齬」。
　こうした不幸なことだけは避けなければいけません。
　本でも、日本の医療は「アクセスを保障している」と記されている通り、多くの患者が詰め掛ける病院では、「2時間待ちの3分受診」と
揶揄されている実態があります。つまり、医師が患者に十分な説明をする時間が確保されていないのです。
　手前みそかもしれませんが、毎日新聞では、身近なドクターが患者さんに訴えたいことを、今年4月から近畿地方で、
「ご近所のお医者さん」という企画で週1回、掲載しています。それを、ふくい面でも、県保険医協会の協力を得て、今月から実施することになりました。
　毎週火曜日掲載。1回目は4日です。忙しい医師に、診察の時以外に、日ごろ考えていることを聞くことができる機会はそうありません。
　快諾をいただいた、同協会の辻哲雄会長（福井温泉病院院長）が、「昨年より、今年の方が病院の医師も職員も頑張っている。
それなのに、国の診療報酬改定（3.16％の引き下げ）で、病院の財政は悪化している」と話しておられたように、医療は極めて
政治的な環境下にも置かれています。医師が何を考え、どうしたいと思っているか。そして、患者であるわれわれの側が、
どうしたいと考えていくのか。それが、日本の、福井の医療の将来像を決めるといっても過言ではありません。
　私たちも「最善最良」という抽象的な治療を望むのではなく、どれだけ自己負担し、そして期待し（リスクを考え）、
結果を得るのかという観点から、どう具体的な医療を求めていくのか、を考える時期に来ているのかもしれません。
新しい医療企画がその一助になることを願っています。【福井支局長・蓮見新也】

蓮見新也でぐぐったらｗ
↓
毎日新聞福井支局長・蓮見新也氏のおバカな主張 「在日は税金を払っているのだから参政権があって当然」
毎日新聞さん、外国人地方参政権なんて論理が破綻しているよ
などなど

蓮見さん、某自称弱者にはお優しいようですねｗ
その勢いで実際の弱者である医療関係者を守護してくださいませ！

在チョン犯罪者利権に金を不当にばら撒くクソ毎日を潰すべき

これはヒドイｗ

339 ：卵の名無しさん：2007/09/05(水) 03:23:15 ID:V00c3Ybe0
おまいら、いつまでもグズグズ女の腐ったみたいに大淀事件は誤報だ、ミスリードだ、
産科医がカワイソウだとかゴチャゴチャ抜かすな、アホんだれが！
何が「たらい回しは酷いです！」だと？　　笑わせんな！
あの報道で毎日はんは立派な賞をもらったんやで！　凄いやないか！
おまいらが束になっていくらクダ巻いたところで貰えないもんなんだぞ。
真実であろうとなかろうとこっちは商売で物書いているんだから営業妨害すんな！
書かれた身になれだの、女性が安心して産めないだの、辛気臭いことばっか
ぬかしおってからに。
誰かてウケ狙いの話する時にはちょっとぐらい色つけるやろ？
そんなときにツマラン突っ込みいれて冷や水ぶっ掛けて、誰が喜ぶんじゃい！
新聞はなあ売れてナンボなんじゃ、わかるか？

340 ：卵の名無しさん：2007/09/05(水) 03:38:37 ID:V00c3Ybe0

キャッチコピーで火を点け、記事で煽り、記者会見で謝らせて油を注ぐ。
何度も同じネタでメシが喰えるんや！　な、地球に優しいリサイクルってもんや。
別に煽ることに医学知識だ、真実か否かが入る余地はないやろ？
それをクソ真面目に「この箇所は捏造だ、無責任な批判だ」とか、ホンマに呆れるわ。
そもそも新聞記者が真実を求めてるなんてオメデタイ考えが悪い。
「このネタでどれくらい引っ張れるかなあ？　よしっ、これをスパイスに・・・マス目を
埋めて・・・」と毎日はんや他の記者たちは涙ぐましい程懸命に知恵を絞っているのよ。
読者は産科のセンセばかりじゃないのですよ。こちらの煽りにそのまま青筋立てて下さる
善良な読者様からの購読料が何よりも大切なのです。勘違いは本人も相手も不幸にします。
ここにいる皆さん、ハッキリ言って新聞商売の対象外です、ハイ。
変な啓蒙活動で商売の邪魔しないで下さい。スイマセン、医者叩きは受けるんです、実際。
記者も読者もロクな知識ないし、何を書いても受けるんです。堪忍してやって下さい。
　商売といえば、毎日奈良支局はんも中々お上手やね。「ご当地検定」で問題集揃えはった。
キトラ・高松塚から東大寺・興福寺・・・ネタ満載やね。検定に前回３０００人が受験した
からその人だけでも買えば一部１０００円で、金３００万円也。
支局の面子から窺うに先生方の大好きな中村敦茂記者や高松塚を手掛け大淀病院事件の
林由紀子記者、他オールスターキャストが健筆を振るっておられるのでしょう。
袖触れ合うも他生の縁、先生方もお一ついかがでっか？


こんな感覚で書いていると思うけどネ・・・orz

毎捏新聞は、人類の敵。

毎日新聞を読むと言うこと、それは人類の敵を支援すること。

がけっぷちの産科救急／３　手探り続く「防止・補償」
◇「まず真相究明」の声も強く
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070906ddm002040156000c.html

　「医師不足は確かに問題だが、医療事故の被害とは別だ。医療側はまず、事故の真相を究明してほしい」。
今年4月、産科の医療事故の被害者らが大阪市内で開いたシンポジウムで、こんな声を上げた。
　産科医不足の原因の一つとして訴訟の多さが指摘されているが、被害者側には「裁判を起こすのは、
医療側があまりにも不誠実な場合だ」との思いがあるためだ。「病院側が真相を明らかにしていない」と思った時は事実上、
訴訟以外に究明の場はなく、患者側には再発防止を求める声も強い。解決策はないのか。
　　　■　　　■
　訴訟となるケースも少なくない、脳性まひの後遺症を抱えた新生児について、医師らに過失がなくても補償の対象とする
「産科医療補償制度」の議論が進んでいる。制度を運用する財団法人日本医療機能評価機構（東京）に運営組織準備委員会を設置し、
今年2月から検討が続く。
　分娩の際に脳性まひになった患者と家族の経済的負担を軽くし、中立的な第三者組織が事故原因を分析して事故の再発も防ぐのが狙い。
来年度からの導入を目指し、新生児1人当たり2000万〜3000万円の補償が考えられている。
　ただ、疑問の声もある。産科の事故で長女を亡くし、準備委の委員を務める京都府の高校教師、勝村久司さん（45）は
「現段階では、補償制度がどのように運営されるか不透明な部分が多い。制度が始まれば訴訟が減るとの意見もあるが、
訴訟は医療側の不誠実な対応から起きる。患者側は事故の真相を知りたい。カルテが改ざんされるケースすらある現状では、
情報公開を徹底しなければ、訴訟は減らないのではないか」と指摘する。

>>509続き

　　　■　　　■
　事故防止へ向けた取り組みも始まっている。
　日本産婦人科医会は、母体や新生児に異常があった例などを集計して解析し、再発防止に役立てようとしている。
　05年には病院や診療所から298件の報告があり、うち報告書があった168件を分析した。その結果、分娩に伴う新生児異常が
33％で最も多く、分娩に伴う母体異常（18％）、産婦人科手術事故（16％）が続いた。石渡勇・常務理事は
「多くは分娩周辺に集中している」と指摘し、会員に注意を促している。
　国立循環器病センター（大阪府吹田市）の池田智明・周産期診療科部長が、開業産婦人科医で作る「東京オペグループ」
（会員約240人）の協力で進める取り組みも注目されている。日米の専門家が考案した、分娩時の胎児心拍数のパターンから
胎児の状態を判断する基準を活用。医師と助産師、看護師が、どのような役割を果たせば安全な出産を実現できるかを検証している。
　国内の妊産婦死亡率は出産10万人に対し5.7人（05年）で、池田部長は「世界最高水準といわれる低さの新生児死亡率に比べ、
改善の余地がある」と説明する。妊産婦死亡を巡っては、▽届け出・登録が実際より過少である可能性が高い▽死亡症例を評価し、
防止策を立案、普及するシステムがない▽死亡症例が発生した場合の取り扱いが明確でない−−の3つの問題点があるという。
　池田部長は「いいものはいいし、悪いものは悪い。はっきりさせ、問題があれば直していく。その姿勢を示していけば、
社会や国民から必ず受け入れられると思う」と話す。＝つづく

頭悪い定型句ばっかだな

＞　池田部長は「いいものはいいし、悪いものは悪い。はっきりさせ、問題があれば直していく。その姿勢を示していけば、
＞社会や国民から必ず受け入れられると思う」と話す。

今どき上司がこういう脳内お花畑な人間だと下は不幸だな

いいもの　２ｃｈｗｗｗ
わるいもの　毎日

＞　池田部長は「2chはいいし、毎日新聞は悪い。はっきりさせ、問題があれば直していく。その姿勢を示していけば、
＞社会や国民から必ず受け入れられると思う」と話す。

メインは奈良支局だろ？
中村敦茂、青木絵美（休職中）、林由紀子あたりの・・・
最近は高瀬浩平あたりも出張ってきているが。

毎日新聞大阪本社社会部デスクの逆ギレ砂間様も忘れないでね

奈良支局にはまともな記者を揃えて欲しいよ
未だに中村と林がいるうちは医療破壊報道により被害が拡大する

>>509
脳性麻痺って事故でおこるんですね。はじめて聞きました。
いや、やっぱ医学は日進月歩なのですね。

日本のマスゴミって、「意図的に、発言の”都合の良いトコだけ”切り取るから、
日本の世間には、ボケしかいないように感じる。

世論操作が過ぎるわけで、部数がへるいっぽうなんだね。

>>517
俺はそれには反対。
奈良からそこそこ優秀な医者を、我が大坂や、京都滋賀、そして特に医師が不足してる兵庫に
引っこ抜くには、連中が引き続いて暗躍してくれる方が我々には有利ｗ

毎日新聞はもうたてなおす必要もなかろうと思うよ。

＞奈良支局にはまともな記者を揃えて欲しいよ

まともな人材がもったいない。
腐ったミカンの樽に新しいミカンを入れることはない。

患者の痛み分かって　オフタイム
07/08/31
記事：毎日新聞社
提供：毎日新聞社
ＩＤ：673548


オフタイム：患者の痛み分かって　／福島

　鹿児島の実家で、９０歳の祖父が一人で暮らしている。老衰で倒れて以来、大好きな庭いじりもできずベッドで寝たきりに近い状態だ。週３回介護ヘルパーに風呂や食事を世話してもらい、毎週病院に通っている。

　先月、県立医大の教員や学生が、０２年の忘年会で患者を侮蔑（ぶべつ）する余興をしていたことが分かった。おむつ姿の男性を女性がハイヒールで踏みつける写真が、インターネットに流出した。医大は取材に「内々の宴会であればそういった余興もありうる」と説明した。

　医大の教員は患者を診察する立場にあり、医大生は人の命を救う医師の卵だ。患者に扮（ふん）した男性を痛めつける余興を喜ぶような医師に、私は祖父を診察してもらいたいとは思わない。

　記事の掲載後、寝たきりの親を介護しているという読者から反響が届いた。「介護でのオムツ交換は大事な仕事で、記事を読み不愉快な気持ちになった」という。余興を笑って見ていた教員や学生には、せめて患者の痛みが分かる医師になってほしい。【今村茜】

という記事が某医師専用巨大掲示板にありました。この記事を元に医師側の立場から
全く空想で、記事を書いてみようと思います。あくまで空想ですのでご了承ください。

医者の気持ち分かって　オフタイム
（私の空想ですが。） 07/08/31
記事：ｍ３医新聞社
提供：ｍ３医新聞社
ＩＤ：673548



オフタイム：医者の痛み分かって　／福島
　福島の実家で、６０歳の元産科医の父が一人で隠居している。受け持ち患者の妊婦の大量出血死に対し
警察の不当逮捕がきっかけで、、マスコミに異常なほど非難され、世論が動き臨床医学の見地から、
不当な医療過誤の刑事裁判で負けて医師免許を剥奪され、
長年勤めていた大好きな臨床もできず鬱状態となりベッドで寝たきりに近い状態だ。
裁判のストレスで両親とも心身共に疲れ果て母とも１年前にとうとう離婚してしまった。
週３回ほど娘の私が家事をして父は、２週間に一度精神科に通っている。
　

　先月、★○新聞社の社員の、０Ｘ年の忘年会で社会的に顰蹙を買う余興画像が
インターネットに流出するということが起きた。男性政治部記者がパンツ一枚の姿で
政治部記者役をし、若い女性記者が女王さまスタイルで政治家施設秘書役でハイヒールで
踏みつけＳＭプレイをしてネタを仕入れるというものだ。一方社会部は
複数の社員が白衣を着て聴診器を肩からぶら下げ医者に扮してたらい（洗面器をもって）
「たらいまわしは正しい表現。表現に自由を奪う医師達は不当。」との号令をかけながら
たらい回しを実演してた。「ベットが空いてりゃ処置中だって患者を収容できるだろう。
当直医はサボりすぎだ。ブンヤやなあ〜２４時間寝ないで取材対象に張ってるんだ。
仮眠をとる当直医は怠けすぎ。」とのヤジも飛んだ。
最後に「スクープさえ取ってきて発行部数が伸びるのが大事、捏造、誤報も居直っていれば
医者はネットでこそこそとした文句を言うのが関の山大衆である読者を煽るのが大事。
我々は第４の権力者である。」と編集長が三本締めをして会は終了した。
　★○新聞社は取材に「内々の宴会であればそういった余興もありうる」と説明した。

新聞記者は読者に正確な情報を提供する立場にあり新聞記者は人道的に、正義をつらぬくべき世論を形成する使命がある。真実の報道と社会正義をつらぬくのは記者の正義だ。正当な手段ではなく、
非倫理的に情報を掴もうとする記者に扮した余興や明らかに不適切な表現を正当化する
余興を喜ぶような新聞記者達の書く新聞を私は信用できるとは思えない。
　記事の掲載後、複数の女性政治家私設秘書の読者から反響が届いた。
「新聞記者さんの取材は大事な仕事ではあるが女性政治家秘書が誤解をうけるような余興
で大変不愉快となった。」「福島、奈良、医師会、産婦人科学会も、記事を読み不愉快な気持ちになった」
という。余興を笑って見ていた新聞記者には、せめて医者の痛みが分かる記者になってほしい。
【医真村　亜華根】

>>524
現実に起こっている事件、毎日新聞販売員による殴打殺人事件や朝日新聞販売員による拉致殺人事件、
これら現実の事件に比べて、何と言うマイルドさか？
新聞社社員による反社会的行為、殺人等の犯罪行為は、そんなネタに比ではないほど残虐非道だ。

医者の絶対量が少な過ぎるんだよ。
この際、診療報酬を下げて医者を大量に増やせばいい。
帝京卒でも医者になれるんだから、駅弁・日東駒専程度の頭があれば十分だろ。

一定の試験をパスすれば看護師や理学療法士、薬剤師、鍼灸師などにも医師免許を与えるのもいいだろう。
それと、現役の医者にも定期的に試験を受けさせて不合格者からは免許剥奪。
ま、医者にも社会人としての緊張感を与えないとダメだな。

何回同じことを言えばいいのか？ってかんじだなあｗ
それこそがDQNの証ということなのだろう

>>527は人間失格

相変わらず、免許更新させろとかというアフォがあとを絶たんが、どこかの分野で、免許更新制にしたらそこの資質が向上したとかというデータでもあ
んのかね？
運転免許の更新制度が、警察利権の温存以外に何の役に立っとるんだろう？更新制度のない欧米が、日本より事故の発生率が高いとは聞いたこと
ないが。
そしてまた、そーやって試験バカばかりが出来たりして、実務がおろそかになったりすると、“医師には人間力が足りん”とかって、自己啓発セミナーの
自費受講を義務付けろとかと抜かすんだよな。

>>527　の言うとおりにしてみるのも一興ですね。
病院にも　私立進学中と公立ばか中みたいな格差ができて、
当然　優秀なところは自由診療で、　貧乏人がいつでもアクセスできるとこは
日東のやつらにお任せする。
市場経済の結果でございます。

>>527
先進国一安くて赤字だらけになる医療費を更に下げるのか。
面白いね。どうなるのかな。世界一過酷な労働条件がもっと
過酷になるだろうね。過労死続出かもな。（でもおまえはそれを
望んでいるのだろうがｗ）

もう、こうなったらとことんやって欲しいね。
早く、医師に犠牲を強いるだけの馬鹿馬鹿しい保険診療を崩壊させて欲しいよ。

>>532
過労死、すでに幾らでも起こっているじゃん。医師みたいな自己裁量権が大きいと
見なされる職種で正式に認められている例が少しでもあるということは、その
何十倍もの隠れた過労死症例がいるということ。今の逃散劇は、自分の命は自分で
守らなければ結局は自分の家族を路頭に迷わせる、という常識に、多くの医師が
やっと気付いたということでしょ。

三角和雄先生の新作　↓

＞何か知りませんが、ブログに変な書き込みがいっぱいあったみたいで
すね。当の私本人は時間がなかったので、その殆どを見ていなくて（見
てもどうせ、便所の落書きみたいなモンですから）、私からの反応を期
待していた方々には、大変失望させたと思います。うちのIT担当の秘書
の方で、雑魚は適当にあしらってくれたようです。

バカでちょっかい出したいだけの野郎は右左だろうが
レベル上下だろうが不要

>>530
運転免許の更新は、指名手配中の犯人でも来るという実益面もあるのも事実。
医師免許更新制は、ドロッポ医や逃亡中の産科医をあぶりだすという効果ぐらい？

>>536
独立行政法人日本医療従事者品質安定化機構

とかを作って天下りしたいんじゃね？

>>521
はげどう

こと、医療報道に関して、日本のマスコミにはまともなところは一つもない。

↑
奈良最凶のスリートップ（青木・林・中村）がいるうちは
突出して毎日がダメでしょｗ

>>536
鬼籍に入った医者を除籍できるという実利はあるな。
現在は、それすら出来ていない。医者の遺族で市役所以外に
保健所にも届出が必要だなんて認識している者は少ない。
うちの奴なんて自分が役所の職員のくせに「そんな面倒なコトしない」だと。

便乗罵倒はサヨ隠し姑息だな

>>540
一人暮らしで道端で倒れて、何も身分証明書を持ってなくて脂肪したら、届けようもないし。

医療クライシス
がけっぷちの産科救急／１　周産期施設、名ばかり
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070903ddm002100154000c.html
がけっぷちの産科救急／２　引き離される母子、深刻
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070905ddm003040150000c.html
がけっぷちの産科救急／３　手探り続く「防止・補償」
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070906ddm002040156000c.html
がけっぷちの産科救急／４　始まった分娩集約化
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070907ddm003040021000c.html
がけっぷちの産科救急／５止　増員予算、改善に不可欠
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070911ddm002040014000c.html

がけっぷちの産科救急／５止　増員予算、改善に不可欠
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070911ddm002040014000c.html

　奈良県五條市の高崎実香さん（当時32歳）が、19病院に受け入れを断られた末に死亡してから1年。先月には
同県橿原市の女性（38）が9病院に断られ、搬送中に死産した。搬送先探しに苦労する例は各地で起きているが、何が原因なのか。

(中略)

　橿原市の女性が死産したケースで、救急隊からの2度の受け入れ要請に対応できなかった奈良県立医大病院産婦人科。
同病院によると、産婦人科には当時、2人の医師が当直していたが、１回目の依頼は、陣痛で緊急入院した患者の診療中だった。
緊急帝王切開手術を終えたばかりの患者の対応にも追われていた。その後、破水のため患者が緊急入院し、分娩後に大量出血した
患者の搬送依頼も受けている時に、2回目の依頼が来た。2人は一睡もせず対応を続け、そのまま日中の通常業務に入ったという。
　毎日新聞の全国調査で、各地の周産期母子医療センターが求める対策で最も多かったのは「医師増員」だった。
日本の人口10万人当たりの医師数は経済協力開発機構（OECD）加盟国中最低レベル。しかし、国は医師数抑制策は変えず、
現場の悲鳴に応える様子はない。＝おわり
　　　×　　×
　この連載は、鯨岡秀紀、玉木達也、根本毅、河内敏康、五味香織、苅田伸宏、田村彰子が担当しました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　ご意見、ご感想をお寄せください。ファクス（０３・３２１２・０６３５）、Ｅメール　[email protected]、
〒１００−８０５１　毎日新聞社会部「医療クライシス」係。 毎日新聞　2007年9月11日　東京朝刊

>>540
鬼籍の医師を勘定に入れて、医師不足を隠蔽している役人が困るぢゃなゐかｗ

おめーもいい加減スレに要らない

>>全国最低レベルだった早期新生児死亡率が、０２年には出生１０００人に対し０・６人という最高レベルになった。

悪化したの？馬鹿な記者だよなw

医者を何万人増やしても産科医になどなるわけがないのに、馬鹿だよな。

臨床医も減り続けだしな。
看護婦にも医師免だしてやれよ。
一挙に「医者」がふえて、
問題解決、、、、、、、、、するわけないよね。

>>549

っ末期のソ連

>国は医師数抑制策は変えず、

医者が増えてくれないと毎日新聞の彼岸、いや悲願である
小児がん制圧が出来ないからなw


ところで小児がん制圧のイベントで集めたお金はどこへやらw

発信箱：医師は疲れ果てている　中村秀明（経済部）
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070907k0000m070152000c.html

　救急搬送中の妊婦が死産し、批判を浴びる奈良県立医大。そのホームページにうなった。
　あの夜、当直医2人が詰める産科病棟は、こんな状況だった。
　午後11時、重症者の14時間におよぶ手術が終わる。30分後に別の人の緊急帝王切開手術。約40分かかった。
しばらく、新たな患者はなかったが、午前2時54分、陣痛の急患が入院。この直後に救急隊から電話が入る。
当直医は「お産の診察中で、後にしてほしい」と答えた。
　その後2人は、破水のため緊急入院してきた人と、別の産院で出産後に大量出血した人を治療し、
午前2時54分に入院してきた急患の出産に立ち会う。14時間手術の重症者も目を離せなかった。
一睡もできず、午前8時半に当直を終えた。
　勤務医の激務はありふれた光景だ。週平均労働時間は厚生労働省が昨年公表した調査で63.3時間。
「過労死ライン」と言われる超過勤務月80時間を超える計算になる。奈良県立医大の2人も、
夜勤明けで1人は外来などの仕事につき、もう1人は別の病院で24時間勤務に入っている。
　航空関係者の話を思い出す。最近、ドクターコールへの返答がめっきり減ったという。
「お客様の中で、医療関係者の方がいらっしゃいましたら、お知らせください」というお願いだ。
　経済協力開発機構（OECD）によると、先進国30カ国中、日本はベッド数で1位だが、人口当たりの医師数は27位。
　行政や病院に迫って制度を整え、連携を強化しても肝心の人間力がボロボロなら意味はない。救いを求めているのは患者だけではない。

毎日新聞　2007年9月7日　0時52分

>>549
4病協みたいなところが「メディカルスクール」を設置したいらしいぞ
歯科医師や看護師には3年課程でいきたいと

厚木市立病院：「他に急患」診察せず、転送直後に死亡−−先月　／神奈川
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20070911ddlk14040579000c.html

　厚木市立病院で8月、当直中に救急受付を訪れた市内の無職男性（73）が診察を受けないまま別の病院に転送され、
直後に死亡していたことが分かった。市立病院側は「心肺停止の患者が搬送される予定で、男性側に
『対応できないので他の病院へ行ってください』と説明した」としているが、遺族は「事務職員しか対応せず、
そんな説明も一切なかった」と食い違い、市立病院の対応に憤っている。
　男性の妻（67）の話では、日曜当直体制の8月12日午前、男性が「頭が痛い」と訴え、妻の運転する車で同病院を訪れた。
救急受付の脇のソファに横になり、看護師が妻に体温計を渡した。いっこうに診察してもらえないので催促すると、
職員から「1時間半待つことになる。（嫌なら）他の病院へ行って」などと言われたという。別の患者を搬送してきた救急隊員が
やりとりに気づき、見るに見かねて救急車を要請。別の病院に運ばれたが、直後に急性心筋梗塞で死亡した。
　市立病院事業局は取材に対し「心肺停止状態の患者が搬送されることになり『救急車を呼んで別の病院で受診して』と話したが、
男性側が『病院が救急車を呼ぶべきだ』と主張したので『規則で、病院が救急車を呼ぶのは医師、看護師が同乗する場合だけ』
と説明した」と話している。
　男性の妻は元看護師。男性は以前に心筋梗塞で市立病院の前身の県立厚木病院に入院したという。
「待っている間、医師も看護師も来なかった。市立病院の対応はひど過ぎる。こういうことが二度とないよう、
声を上げることが大切と思った」と話した。【佐藤浩】

鹿笛：総務省消防庁に、救急通報から病院到着までの平均搬送時間…　／奈良
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nara/news/20070911ddlk29070758000c.html

　総務省消防庁に、救急通報から病院到着までの平均搬送時間（05年）を取材した。奈良県が西日本最悪の
32.6分でショックだったが、東日本にさらに長い所が7都県もあり驚きだった。
　ワースト1は東京都の43.2分。家族や自分が倒れ、40分以上も病院に着けないと思うと深刻だ。
また長時間化は全国的に年々進んでおり、救急車をあてにできない時代が来ないとも限らない。
　医療関係者は「緊急でない人が救急車を呼ぶ」「コンビニ感覚の来院者で夜間の病院が埋まり、
搬送先が見つけにくい」と嘆く。体制整備と共に、私たちにも「救急車の便利使いは禁物」
という当然のことの再認識が必要だ。（中村）

毎日新聞　2007年9月11日

＞＞５５４
やりましたね。厚木病院あなた達の英雄的活動はＤＱＮ患者に悪戦苦闘している
救急担当医者にはまさに神。
そうです。診療しなければ医師は責任取ることもありませんし病院内にいても
道端の石ころです。石ころがどうなろうと知る必要はありません。
間違っても救急車を転送のため呼んではいけません。そうしたら責任を取らされます。
自分の関係ないことは全てスルーで。
そもそも日本の医療を破壊したのはマスコミとＤＱＮ患者ですから。

でもなー。厚木市立病院てDQN病院だよな。
そんなところで働く奴はDQN医者だよ。

感想文イラネ

鹿笛：橿原市の妊婦が救急搬送中に死産した問題が起きた…　／奈良
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nara/news/20070912ddlk29070609000c.html

　橿原市の妊婦が救急搬送中に死産した問題が起きた3日前、同市内にある県立橿原球場で第1回近畿クラブ野球交流大会を取材した。
　準決勝に残ったのは、すべて大阪府のチーム。少し残念だったが、ある大会役員が「大阪は車で行けばすぐですよ」と言った。
確かに大和高田バイパスから南阪奈道路に入れば、あっという間に県境だ。近鉄電車も大阪市内と直結する。
　救急搬送問題でも、県内の体制を充実させることが先決だが、行政の垣根にとらわれ過ぎてもいけない。
少しでも早く病院を見つけ、患者を運ぶことが大切なのだから、大阪や和歌山などとの広域連携も同時に進めてほしい。（高瀬）

毎日新聞　2007年9月12日

毎日新聞てのは、大阪でっせ。大阪。
何を期待してますねん。うじゃうじゃ。
吉本ですで。吉本。人気取りできれば、お金モウカりゃいいんですわ。
クズ大阪人は。
ノックもそうでしいたやん。ろくなやつおりませんわ。
関東の人、分かってますか。気ーつけなあかんで。
TBS捏造ばっかりしてますやん。捏造ばっかりですやん。困ったらしゃれしゃれですましまっせ。
所詮芸人ですわ、毎日は。大阪人ずるいですやろ。

関東のことよー分かりませんが。だまされたら、あきませんでー。
ほな。

リアルでこんな記者がいるんだね、怖いよな。

588 ：卵の名無しさん：2007/09/12(水) 04:13:37 ID:xg7UHb+F0
毎日奈良支局ベテラン記者、中村敦茂は
事件の責任の矛先を安易に医師・病院・救命士ら現場に向けた、
ある意味医学知識・医療事情に無知で、理解しようともしない不勉強記者。
短絡的に記事として描きやすい方向に結論を急いでしまう、
典型的なラクチン報道だ。

　そのはるか上を行くのは若手の青木絵美・林由紀子。
彼女たちは産科医療報道を手掛けるにあたり最低限求められる医学知識も
得ることなく、スクープ報道という名の「公開欠席裁判」に持ち込んだ、
新聞記者を隠れ蓑にした「思想検事」
　客観的状況把握・医学的見地を少しでも自らの血肉とすることなく、
彼らの「正義・思想」で産科医師・病院を「摘発」した。
医学的に妥当な行動か否か、当時の状況などの把握よりも、
青木・林の「正義・思想」をテコにして
世間の関心の渦に産科医師を引っ張り出した、有能な廷吏でもある。
産科医師を翻弄させ大衆に屈服させる小道具として
「内科医師によるＣＴ撮影進言」など数々の「創作証拠」を並べ立てて
産科医師を心労の果てに追いやり、産科を閉鎖に至らしめた。


中村は自らの不勉強・無知に対する知、所謂「無知の知」を受け入れる
人並の謙虚さを持ち合わせず、目先の叩きやすい対象の落ち度ばかりに
目を向けて当時の事情を自分なりに咀嚼することなしにそのまま記事にしてしまう、
度し難いほどの単純さと乱暴さを持った人物。

>>561(続き）医者のみならず、奈良県民がカワイソウだ

589 ：卵の名無しさん：2007/09/12(水) 04:14:34 ID:xg7UHb+F0
第一報を手掛けた林由紀子・青木絵美は事実関係把握以前に
「自分自身の正義・思想」を元に、事の是非を躊躇いもなく論じてしまう、
自己愛の塊的人物と言えそうだ。
不幸なことに、深夜に重篤で極めて稀な症例が発生し医療設備・スタッフも
充足せず孤軍奮闘するギリギリの状況下の医師ですら、
「彼女たちの正義のフィルター」この場合で云えば
「あらゆる事例の妊婦も救命できるもの」というテーゼに背く結果と
なった上は「許されざる者」と看做されたのである。
　ここで彼女たちは「一線を越えた」
彼女ら自身の「正義のモノサシ」にはみ出た対象を「検挙」すべく、
他紙の取材が及ばないうちに「証拠・傍証」を作り出し、
法廷の模様替えすら行ってしまったのである。
オウム真理教「ポア思想」さながらに、マジメな青木・林のペン先から
解き放たれたのである。
彼女らは今も「証拠創作も巡り巡って県内産科医療向上の為に役立つはずだ」と
信じて疑わないのだろう。
「記事こそ証拠」とばかりに現在も尚、毎日新聞は彼女らを庇い、
「たらい回し」という表現上の誤用という範囲でしか、
訂正・謝罪に応じないままである。
　掛かる構図で毎日新聞を捉えなおすと、
かつて上九一色村に居を構えた「サティアン」と見紛うばかりである。
青木・林らは社会に向けては「自らの教義・正義」を押し付け、当てはめ、
時には捏造し、信仰生活を忠実に送っている。
そこには「無知の知」もなければ、「客観的状況把握・検証」もなく、
あるのは「倒錯的な自己愛」だけである。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/osaka/news/20070912ddlk27040669000c.html

>縁は不思議なもので、この女性の母親は助産師で、私を取り上げてくれた人だったのだ。
>親子二代の助産師の義母は、千葉県で出産扱い数１、２位を争う実績を持ち、
>田舎道をオートバイで走る姿は女医の風格であった。

　助産師≠女医

　
憂楽帳：機械的ですが、何か。

東京都内の有名私大から、講座受講料の振込用紙が届いた。銀行へ行こうとするうち、
「前回の金額は誤り」と新たな用紙が送られてきた。その額を振り込んだとたん
「再度、誤りがあった」と第３の用紙が。あきれて電話し経緯をただすと、
「ソフトの問題かと思います」と平然とした声が返ってきた。

　ああ、まただ。悪いのはコンピューターで、私ではない−−パソコン普及率と
日本人の謝らない率は、比例しているに違いない。

　気を取り直して仕事に戻り、ある人物をパソコンで検索した。ブログも検索してみると、
「キーワードの評判」という円グラフが現れた。
ポジティブな表現５４％、ネガティブな表現１９％。
検索対象がブログでどう評価されているかを、数値化しているらしい。

　さらに詳細を見て、がく然とした。その人物を「印象深い」と書いたブログは肯定的、
「印象深かったに相違ない」だと否定的なのだ。目を凝らすと、冒頭に断り書きがある。
「機械的に分類しているため、正確性や信頼性を保証するものではありません」。
パソコンにまで開き直られてしまった。

毎日新聞【上杉恵子】　2007年9月11日　12時53分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070911k0000e070077000c.html


毎日新聞はどうしてこんな意味不明の記事をかくのだろうか？
腐っているとしか思えない。　社会の害悪しかならないのでもう倒産してくれ、

『妊婦搬送：５病院、拒否　１時間２４分後６カ所目で　出血で搬送、母子は無事　
／愛知
9月12日11時0分配信 毎日新聞

　◇名古屋
　名古屋市で０５年７月、同市名東区に住む妊娠中（３４週）の２０代女性が、出血
のため救急搬送される際、５病院に受け入れを断られ、１時間２４分後に６カ所目の
病院に収容されていたことが１１日、分かった。母子ともに無事だった。
　市消防局によると、女性は午後１１時半ごろ、出血で流産の恐れがあるとして１１
９番通報。同３９分に女性宅に到着した救急隊員は携帯電話で、新生児特定集中治療
室（ＮＩＣＵ）がある市内の病院に受け入れ要請を行ったが、４カ所からベット満床
を理由に、１カ所は担当医が他の患者に対応しているとして受け入れを断られた。
　女性は翌日の午前０時５８分、２４時間体制で妊婦を受け入れる総合周産期母子医
療センターである名古屋第一赤十字病院（中村区）に運ばれた。
　一方、０２年７月には、流産するための薬を服用し、腹痛を訴えた同市南区のフィ
リピン国籍の２０代の妊婦が搬送時、５病院に次々と受け入れを断られた。女性は自
宅で死産し、救急車の出動指令が出てから１時間１７分後、同市昭和区の病院に運ば
れた。【式守克史】』




流産するための薬を服用し,死産したって、　　式守克史　は　腐敗しているいる。
だれか　デブリしてくれ。
毎日新聞をデブリしてくれ。

こんな連載している会社に品性があるわけないな。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/kitamura/kitamura/archive/
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/news/20070913org00m100019000c.html

殺産

>>564
自分たちが謝る能力を身につけてから言って欲しいですね。
評価基準が　先入観　と　自分の都合　しかない毎日新聞よりは
コンピューターの方がよほど正直で信用できる。

563-568
ほんとに　どれもひどい記事内容だな
吐き気を催す新聞内容だ。

この新聞は、本気でつぶしたほうがいいと思う。

その名はクシニッチ　中村秀明
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hassinbako/

>国家には、国防省や防衛省という組織が本当にいるのか。

改行を入れてこの1文を目立たせる事が出来るんだから
ネットって悪いところばかりじゃないよな。
スペースが限られたコラム欄じゃあ出来ない芸当だしｗｗ

「平和省」って、いつ聞いても『１９８４年』に出てくるほうのことしか思い浮かばんのだが。
ブラック・ユーモアのつもりなんだろうか？

無知無能だろう

ちょっと笑ったマスゴミのテンプレ
↓
妥協して落しどころを探ると・・・・・・・・・・・法案は骨抜きだ
政治に民意を反映させ法案を押し通すと・・一方的だ、独裁だ
部下に大きな権限を与えて任せると・・・・丸投げで無責任だ
官邸主導で進めると・・・・・・・・・・・・・・・・・独裁政治は許せない
決断を下すと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜ急ぐのか、慎重に議論すべき
保留すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また先送りか

支持率上がると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人気取りの政策
支持率下がると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もっと国民の声に耳を傾けよ

靖国に行くと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近隣諸国の許可を得たのか？
靖国に行かないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・国民との公約を破った

閣僚人事の予想があたると・・・・・・・・・・・・新鮮味がない、地味
閣僚人事の予想がはずれると・・・・・・・・・・またサプライズの手法、実務派を使え

拉致問題に取り組む前・・・・・・・・・・・・・・・・北朝鮮との友好を壊すな、拉致は政治的捏造だ
拉致問題に取り組み後・・・・・・・・・・・・・・・・なぜもっと早くやらなかったのだ

北朝鮮に強い態度取ると・・・・・・・・・・・・・・なぜ話し合いで解決しようと努力しないのだ
北朝鮮と協調すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・弱腰外交はやめろ

規制緩和すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・競争が激しくなり格差社会を助長する
規制緩和しないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・既得権益にメス入れろ

株価下がると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・景気悪くなった、なんとかしろ
株価上がると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・格差広がった、すぐに是正しろ

景気が良くなると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・企業優遇税制をやめろ、格差社会を是正しろ
景気が悪くなると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・景気対策がなおざりだ、社会保障を充実しろ

とりあえず　憎しみをこめて、　毎日新聞を　もやします。

とりあえず　憎しみをこめて、　毎日新聞を　もやします。


とりあえず　憎しみをこめて、　毎日新聞を　もやします。

とりあえず　憎しみをこめて、　毎日新聞を　もやします。
とりあえず　憎しみをこめて、　毎日新聞を　もやします。
とりあえず　憎しみをこめて、　毎日新聞を　もやします。


とりあえず　憎しみをこめて、　毎日新聞を　もやします。

憎しみだけで、いいのか？
もっともっと突っ込む物があるんじゃないか？

エロイムエッサイムエロイムエッサイム
毎日新聞は滅べ

『我は求め訴えたり』が抜けてる
文法は正確に

毎日新聞に関するご意見は下記のサイトへどうぞ

まいまいクラブ　　毎日新聞読者の広場
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_eye103/?p=254



「次の実香さん」出さぬように＝青木絵美（奈良支局）
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_eye103/search.php?word=%C0%C4%CC%DA%B3%A8%C8%FE




毎日新聞に関するご意見は下記のサイトへどうぞ

まいまいクラブ　　毎日新聞読者の広場
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_eye103/?p=254



「次の実香さん」出さぬように＝青木絵美（奈良支局）
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_eye103/search.php?word=%C0%C4%CC%DA%B3%A8%C8%FE

×「次の実香さん」出さぬように
○「次の青木絵美」出さぬように

妊婦搬送：千葉県でも受け入れ拒否、06年に104件
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070915k0000m040112000c.html

　千葉県は14日、同県内で06年の1年間に妊婦を救急搬送中に病院から受け入れを拒否された事例が
計104件あったと発表した。拒否の最多は千葉市消防本部が搬送した30代の妊婦で、16回も断られ、
約1時間後に千葉大学医学部付属病院に搬送された。また、受け入れまで最も時間がかかったのは
昨年5月3日夕、八千代市消防本部が搬送した20代の妊婦で、15回断られ同県成田市の成田赤十字病院に搬送されるまで
2時間２29かかっていた。2人の女性は、搬送先の病院で「切迫流産」と診断されたという。
　県が今月6〜13日、奈良県で妊婦が救急搬送先の病院などで受け入れを断られて死産した問題を受け、
県内全31消防本部に行った調査で分かった。1年間の妊婦の救急搬送は30消防本部で計827件あり、
723件は1回で要請先に受け入れられたが、90件は1〜4回、9件は5〜9回、3件は10〜14回それぞれ拒否され、
15回と16回拒否されたケースもそれぞれ1件ずつあった。
　拒否の理由は、19消防本部の「医師（専門医）の不在」が最多。次いで12消防本部の「処置が困難であるため」、
8消防本部の「他の緊急を要する患者の手術中」だった。県は今後、調査結果を分析して対応を検討する。【神足俊輔】

はいはい、切迫流産は救急入院すれば、「助かる」のね？
好きにしなさいよ。みーんな、おまいらが破壊したせいだからね。

エロイムエッサイムエロイムエッサイム
絵美は求め訴えたり、絵美は求め訴えたり
呪の闇に巣食う者よ、毒持てる蛇、禍々しき悪魔よ
今こそ来たりてその呪いの力を示せ、来たれ、姿を見せよ、
捏造するは絵美にあり、
エロイムエッサイムエロイムエッサイム
絵美は求め訴えたり、絵美は求め訴えたり

投票やってます

センタク
http://sentaku.org/health/1000000569/

日本の産科医療と報道について （健康・医療）
最近、産科医療を巡り、産科ネットワークの不備、医療者の怠慢を糾弾する報道が頻繁になされるようになって来ています。
一方で、相次ぐ訴訟や厳しい勤務時間から、産科科目は医師の新卒者から敬遠され、大病院での産科撤退が相次いでいます。
そのため、さらに残っている医師への負担は増え、医師不足は深刻となり、産科医療は崩壊寸前とも言われています。
この状況をどう考えますか。

【政治】「テレビが作る"民意"って何？大衆が誘導される今の時代」
「報道の偏り…、胸くそが悪い」星野仙一氏が語る

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1189818949/

民意、民意というけれど、今の日本の「民意」というのはメディア、特にテレビが
作っているものじゃあないのか。１０年ちょっと前に民放の報道局長が
「政局はわれわれテレビ局の人間が作っている」というような発言をしてクビになった
ことがあるけれど、テレビが繰り返して流すものによって無定見な大衆が誘動されるという今の時代。
民意というものはなんなのかと、いつもそう思ってテレビのニュースを見ている。

勝谷みたいなバカとか関西落語家のサヨ利権も強引に作ってるが

>>582
意味ネエーw
もしマヅゴミが報道姿勢変えても、今後増える便所士の活動を、
この自由な日本で規制することは不可能。だから既に手遅れ。

このサイト自体胡散臭い

信州大元准教授の損賠訴訟：毎日新聞社側、請求の棄却を求める　／長野
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20070915ddlk20040287000c.html

　毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、信州大元准教授の男性が、毎日新聞社を相手取り、
1100万円の損害賠償と謝罪広告の掲載などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が14日、
長野地裁（近藤ルミ子裁判長）で開かれた。毎日新聞社側は請求の棄却を求めた。
　訴状によると、男性は6月21日付朝刊の「准教授がセクハラ・院生妊娠させ諭旨解雇」という
見出しの記事などに対し、「院生に性的関係を強要したことはない」などと主張している。
これに対し、毎日新聞社側は「取材を通じて、合意はなかったことは明らか」などとする答弁書を提出した。
【川崎桂吾】

たまごパパ日記：突撃・妊娠事情　妊娠発覚　／山口
◇悪戦苦闘ぶり、紹介します
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamaguchi/news/20070915ddlk35070524000c.html

　妻は現在、妊娠8カ月で11月前後に出産予定です。小さな命が大きくなるのを感じつつも、思いもしない出来事に悪戦苦闘。
子育て参画、男女同権……。言うのは簡単ですが、なかなかうまくはいかないものです。パパになるまであと2カ月を切った今、
私の経験が次のカップルの参考になれば……。そんな思いで体験談を随時紹介します。ご意見やご感想をお待ちしています。【安部拓輝・29歳】

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

◇始まりは「＋」から
　「早く帰ってきて」。3月末の夕刻、携帯電話に妻のメールが届いた。帰宅すると「すごいことが起こった」と妻。「赤ちゃんできたかも！」
　結婚して1年。小児科に勤務が決まった妻とは「子供はもう少し落ち着いて」と話していたところだった。青天の霹靂に、私は目をぱちくり。
差し出された妊娠検査薬には、白色の窓の中に青い「＋」の文字が浮かんでいる。何度試しても「＋」なのだという。
　次の日、一緒に産婦人科へ。診察室から戻った妻が白い手帳を手にしている。1ページ目に差し込まれたおなかの中の写真には、
ぽこっと小さな空洞が。「赤ちゃんの部屋」らしい。
　妊娠5週目。写真の端には出産予定日が刻まれている。待合室では、私と同年代のパパがママに抱かれた赤ちゃんをうれしそうにつついている。
年の暮れには私もパパになるのだ。
　「これが、赤ちゃん？」。写真の空洞に目を凝らした。手帳を閉じると表紙には「おめでとうございます」とある。
「パパ」へのカウントダウンが始まった。（イラスト・岩田純さん）

〔山口東版〕

毎日新聞　2007年9月15日

毎日新聞の医療関係の報道はまるで中国の南京事件の報道だな。
誇張・妄想・歪曲で徹底的に相手＝医療機関を叩き潰すまで続ける。
執念だな。

http://blog-imgs-11.fc2.com/n/u/k/nukoperson/u3585.jpg

【安部拓輝・29歳】　人間爆弾

爆弾班の新人か？ゴミボマーも良い後継者が出来て、さぞや喜んでいるだろう。

主治医は新聞読んでびっくりしてるだろーな。　辞表出してたりしてww

毎日新聞の名前を聞くだけで、　吐き気がしてくる。　なぜだろう。　毎日新聞が腐っているからだろう。

毎日新聞の名前を聞くだけで、　吐き気がしてくる。　なぜだろう。　毎日新聞が腐っているからだろう。


毎日新聞の名前を聞くだけで、　吐き気がしてくる。　なぜだろう。　毎日新聞が腐っているからだろう。

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毎日新聞の名前を聞くだけで、　吐き気がしてくる。　なぜだろう。　毎日新聞が腐っているからだろう。

毎日新聞のシェアは確かに大きいとは言えないのは事実だ。
日本の大新聞と言えば、読売や朝日である事は周知である。
新聞の価値とは、そんな所にあるのだろうか。みんな、よく
聞いて欲しい。発行部数が多い他紙では無難な記事が多く、
はっきりと物を言えない傾向がある。最大公約数的な記事や、
工夫の無い記事ばかりが尊重されてしまう病弊が出ている。
作為的な記事が多いのもその為なのだ。無難な情報だけを、
機械的に選別しているから論理や文脈が破綻しているのだ。
関心があるようでないような、そんなぼ〜っとした読者に、
なんでわざわざ難解で高度な記事を読ませる事ができるか？
のんびりとした気分で読む当たり障りのない記事ばかりが、
でくの棒のように並んでいるのが読売や朝日の紙面である。
不味い事に、これら他紙の読者のレベルはその程度の者だ。
買って読むまでもない情報ばかり。毎日新聞は、自分で足を
運んで買って行ってくれる読者が多いのが特徴なのである。
動と毎日、静の朝日、死の読売とでも言っておこうか。私が
推薦する新聞は他には無い。やはり毎日新聞を置いて他に、
進歩的知識人の最後の拠り所は無いのである。

毎日新聞のシェアは確かに大きいとは言えないのは事実だ。
日本の大新聞と言えば、読売や朝日である事は周知である。
新聞の価値とは、そんな所にあるのだろうか。みんな、よく
聞いて欲しい。発行部数が多い他紙では無難な記事が多く、
ものを言えない雰囲気が強いのだ。最大公約数的な記事や、
工夫の無い記事ばかりが尊重されてしまう病弊が出ている。
作為的な記事が多いのもその為なのだ。無難な情報だけを、
機械的に選別しているから論理や文脈が破綻しているのだ。
関心があるようでないような、そんなぼ〜っとした読者に、
なんでわざわざ難解で高度な記事を読ませる事ができるか？
のんびりとした気分で読む当たり障りのない記事ばかりが、
でくの棒のように並んでいるのが読売や朝日の紙面である。
不味い事に、これら他紙の読者のレベルはその程度の者だ。
買って読むまでもない情報ばかり。毎日新聞は、自分で足を
運んで買って行ってくれる読者が多いのが特徴なのである。
動と毎日、静の朝日、死の読売とでも言っておこうか。私が
推薦する新聞は他には無い。やはり毎日新聞を置いて他に、
進歩的知識人の最後の拠り所は無いのである。

ぷっ進歩的イコール売国です

人が一生懸命作ったものを、ちゃんと読め。

縦なのは分かりましたから病室に戻ってね　臭いし

毎日・TBSには低学歴枠があるん？

エリートに必要以上に嫉妬って本当？

短大・三流私大→一流大学転編入いわゆる学歴ロンダとかもいるしね。
地頭悪いが努力でカバーってのが、
医者･弁護士・会計士等へのルサンチマンを密かにフトコロに
抱えているという可能性はあるわな。
ただ、「低学歴採用枠」ってのはあるかどうか・・・
兵隊採用ってことだろうね。
一流大ばかり揃えるとどうしても差がつきにくいし、軋轢あるでしょ？
息抜きできない、余裕のないギスギスした会社になるからね。
周囲も本人も同じ出身大学の先輩を見て出世の目安も分かるだろうし。

まぁ、牧太郎みたいな下品なｵｻｰﾝでも編集委員になれるんだからｗ
彼のバヤイは早大卒というより三代続いた江戸っ子ってのが利いてるのかも知れんが

576 名前：名無しさん＠引く手あまた[sage] 投稿日：2007/09/16(日) 01:06:21 ID:zL0Gnz2+O
女は文化部くらいしか行き先がなかったけど、
科学、暮らし、医療が加わったってことじゃない。
Yみたいに医療が出世コースなのは例外。


583 名前：名無しさん＠引く手あまた[sage] 投稿日：2007/09/16(日) 07:26:08 ID:UyYb4GDd0
>>576
Yの医療情報部は記者が50人くらいいるらしいね。
うちは姥捨山というかサナトリウムというか･･･
体よく追い出されたおばさん記者と評価が低すぎてどこにも拾われなかった記者の巣にされてる。
夢の島と呼ばれている。
いくら楽でも、あそこに送られたら辞める決心をするよ。

毎日新聞の名前を聞くだけで、　吐き気がしてくる。　なぜだろう。　毎日新聞が腐っているからだろう。

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患者塾：医者だけではできない仕事／上　／福岡
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukuoka/archive/news/2007/09/02/20070902ddlk40100324000c.html

　第98回患者塾（毎日新聞社後援）が8月25日、福岡県水巻町の遠賀中間医師会館で「医者だけではできない仕事」をテーマに開かれた。
前福岡県弁護士会長の羽田野節夫さんを迎え、産婦人科医からの質問を糸口に、医師と裁判員制度、また医療ミスへの対応などについて話し合われた。
前後して奈良県で再び妊婦の救急搬送を巡る問題も発生、産婦人科医を取り巻く環境にも話が及んだ。

◆医療ミス、訴訟問題
　＜提起された質問＞
　産婦人科では最近ちょっとしたトラブルに警察が介入し、医師が起訴されるケースが散見されます。また、裁判員制度が始まると、
多くの裁判員は患者側に味方しないか心配です。（42歳女性、婦人科医）

◇第三者機関で解決の道を
　小野村さん　裁判員制度について、羽田野先生の立場から紹介とアドバイスをお願いします。
　羽田野さん　弁護士会も広報宣伝をしていますが、まだ不十分だと実感しました。この先生は少し誤解されているようで、裁判員制度の対象は
殺人などの重大事件です。医療が関係する事件で多いのは業務上過失傷害、致死ですが、これは対象になりません。
　裁判員制度の目的ですが、今までは職業裁判官による裁判でしたが、裁判官が純粋培養されてきて、俗に言う世間知らずの人が
裁判に携わっているとの批判が出るようになりました。事実認定には裁く人の経験が問われますが、そこに経験豊富な市民の目を
入れようということですね。この先生が指摘するように、確かに裁判員が情緒的に判断する部分はあるかもしれませんが、もっぱら事実認定を中心に
議論しますので、裁判員が一方的に患者の味方をすることはないと思います。

>>605続き

　小野村さん　成人なら誰でも裁判員ができるものでしょうか。
　羽田野さん　20歳以上70歳未満のすべての人が対象です。70歳以上でも「やります」という方は対象になります。忙しい医師も原則回避できません。
裁判員制度は裁判官が3人、市民が6人ですから、年齢や性別は偏らないと思います。
　小野村さん　福島県立大野病院で帝王切開中の大量出血で患者が死亡し、昨年2月に医師が業務上過失致死などの容疑で逮捕された事件がありました。
産科医の間では「通常の治療をして亡くなったのに、警察が介入した。やっていられない」という声が上がっています。
　羽田野さん　この事件にあてはまるか分かりませんが、医師がミスを犯して患者が亡くなった場合、業務上過失致死になりますが、
どれだけ遺族に納得のいく説明をしたかが問題だと思います。相手の気持ちを理解し、いたわる気持ちで説明するのと、
通りいっぺんの逃げた姿勢で説明するのとで大きく違います。福島の事件は詳しく知りませんが、逮捕するのはカルテの改ざんや
口裏合わせなど証拠隠滅や逃亡の恐れがある時です。一罰百戒、社会防衛的な観点から逮捕しますので、そういう意味では
産婦人科の先生には大変シビアに映ったと思います。逮捕されるのは、説明が不十分で患者の被害者感情が強い場合ではないかと思います。
　宮崎さん　福島の場合は1年以上たって逮捕されました。逃亡や証拠隠滅の危険はなかったと思います。産婦人科や外科の医師に
悪いメッセージを送ったと思います。警察が関与するのではなく、第三者機関が悪いものは悪いと判断し、問題を解決する仕組みが必要だと思います。

◇産科医働く環境整備急務
　小野村さん　医師のわいせつ行為も問題になりました。誤解がないようにするにはどうしたらいいのか、逆に患者が不信感を抱いた時は
どうしたらいいのでしょう。
　羽田野さん　密室での診察は2人きりになることは医師として問題だと思います。法律事務所でも、夜間に女性の依頼者を呼ぶ時は
部屋のドアを開け、事務員やほかの弁護士を待機させます。

>>606続き

　小野村さん　産科の分野では人が足りません。RKBの宮川さんは、産婦人科の病院の一室を借りてお産に取り組む助産師を取材しました。
　宮川さん　取材を始めたきっかけは「産婦人科がなぜ込んでいるのか」と疑問を感じたことでした。北九州市で産科医を取材して
忙しさも分かったし、福島の事件を受けて「やめていく仲間の気持ちもわかる」という産科医の声も聞きました。そこで
「助産師にできること」というテーマで、産科医と密接に連携している助産師を取材することにしました。
　宮崎さん　昔はみんな里帰り出産していましたが、今は地方で産科が足らずできなくなっています。ハイリスクのお産に対応する
周産期医療の整備も課題です。産婦人科医の多くが女性ですが、出産や育児の際に働きやすい環境ができていない面もあります。
助産師と医師は協力してやっていくしかありませんが、ただ昔に戻るのではなく、解決しなければならない問題があります。
　伊藤さん　女性医師が育児に入ると、現実的には「その間どう埋めるのか」と残る人から不満が出ることもあるわけです。しかし、
医師が幸せでないと患者を幸せにできませんから、女性の産科医が他人に遠慮せず、出産と育児ができ、産科の仕事も充実させられる
環境整備が必要ですね。国の施策として産科医を増やし、働く環境を整備する時期に来ていると思います。

◇分べん取りやめ次々
　厚生労働省によると、医療施設で働く産婦人科医の数は04年末で1万163人。前回調査（02年末）に比べ医師全体の数は2.8％増えたが、
産婦人科医は4.3％減り、10年前と比べると8.6％も減っている。女性医師の占める割合は、若い世代で全体の3分の2に達し、
女性医師が出産、育児をしながら働く環境の整備が急務になっている。
　一方、日本産科婦人科学会が04年に全国の大学病院など1096の病院の産婦人科を対象に実施した調査によると、
産婦人科医の定員の充足率は88％。03〜04年度に139の病院で産婦人科医が減っていた。人員不足の結果、45の病院が分べんの取り扱いをやめ、
25の病院が外来診療のみにするなど業務を縮小したという。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>607続き

■医者から一言
　医療にかかわる仕事でも、医者だけでできない仕事はたくさんある。虐待など法律が複雑にからむ症例では、医者だけの判断で
事を進めると話が面倒になることも珍しくない。
　常に連携の取れる親しい弁護士がいれば話は円滑に進みやすい。そんなこともあって、患者塾では初めて法曹界から
羽田野弁護士にご出席いただいた。福岡県弁護士会の前会長と聞いて最初は少し身構えたが、実に気さくな人だった。
司法試験の浪人時代は、ある高校で警備の仕事をしながら生活費を捻出（ねんしゅつ）したのだそうだ。その時のさまざまな苦労や
多くの人たちとの出会いが今の仕事に大いに役立っているということだった。
　私も10年ほど、ほかの仕事をしてから医者になった。その経験が今の仕事に役立っている気がする。医者も弁護士も、
新聞記者も一人前になるには一度、他業種を肌で経験したほうがいいのかもしれない。（お）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

◇出席された方々◇
　前福岡県弁護士会長　羽田野節夫さん▽福岡市医師会長　宮崎良春さん▽北九州市立八幡病院外科主任部長　伊藤重彦さん
▽同市立医療センター精神科主任部長　夏目高明さん▽八屋第一診療所（福岡県豊前市）外科　仲野祐輔さん
▽つだ小児科アレルギー科（同県水巻町）　津田文史朗さん▽ＲＫＢ毎日放送テレビ制作部ディレクター　宮川直子さん
　【司会】　おのむら医院（同県芦屋町）内科・小児科　小野村健太郎さん

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　■患者塾への「おたずね」
　◇患者塾事務局「おのむら医院」内
　◇毎日新聞福岡本部患者塾担当
〒８１０−８５５１（住所不要）
ＦＡＸ０９２・７２１・６５２０
毎日新聞　2007年9月2日

患者塾：医者だけではできない仕事／中　／福岡
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/news/20070916ddlk40100328000c.html

　「医者だけではできない仕事」をテーマにした第98回患者塾（毎日新聞社後援）は、最近、結果的な患者のたらい回しなど
問題点を抱える産婦人科を巡って、訴訟に発展する以前に医師がどう患者や家族に対応すべきかなどが話し合われた。

◆訴訟多い産婦人科
　＜提起された質問＞
　産婦人科は訴訟が多いですが、異常な分べんに対してどういう仕組み作りをすればいいのでしょうか。また、救急体制はどうなっているのでしょう。

◇いたわりの気持ち持って
　宮川さん　産科医は50代以上が6割で近い将来、退職でいなくなってしまいます。出産は自然分べんが7割ですが、残りの3割に
数少ない医師の力を結集し、自然分べんの人は自然に産む形にできないかと思います。
　小野村さん　「正常なお産が当たり前」という考えが強いなか、悪条件がなくても何％かは必ず異常な分べんはあります。
どんなに説明しても「医療ミス」と思う人がいるわけです。
　宮崎さん　産科は問題山積です。例えば、脳性まひは1000人の新生児に2人くらいの割合で起こります。医療過誤ではないかと
訴訟になる場合がありますが、医師の過失の証明が難しい一方、医師の側にも心理的負担が大きい。そこで、医師の過失の有無にかかわらず
患者に金銭を補償する「無過失補償制度」が議論されています。産婦人科医を志す人も、訴訟の多い産科を避け、
生殖医療を選択する人も増えています。救急体制の面では、胎児から新生児まで、産科と小児科が連携して治療にあたる周産期医療機関や
NICU（新生児特定集中治療室）が、救急のレベルを終了したいわゆる慢性の患者で多くなり、新しい患者を受け入れられない問題が起きています。

>>609続き

　小野村さん　異常が起きた時、医師はどう対応すればいいのでしょう。
　羽田野さん　医師に予見や結果回避可能性があったかどうかが問題になります。万全な体制をとっていてもやむを得ず事故が起きた時は、
いかに結果が重大でも責任追及はできないと思います。以前、麻酔注射による事故が起きたその日に医師から「賠償金はいくらぐらいになるのか」
と問い合わせを受けたことがありました。しかし、私は「遺族や亡くなった人にどれだけいたわりの気持ちを持つかどうかが大事だ」と言いました。
ところが、医師は「そんなことをしたら責任を認めたことになる」というのです。しかし、道義的な責任を含めて遺族に
いたわりの気持ちを持つことが損害賠償訴訟にならない近道だと思います。
　小野村さん　55歳の歯科医から「インプラントで患者とトラブルになりました。私が間違っているとは思わないのですが、
強気で押し通すべきでしょうか」という質問も来ています。
　羽田野さん　いたわりの気持ちで相手を解きほぐすような対応が必要だと思いますね。ミスを認めるのはつらいと思いますが、
医師会や保険会社にもよく説明してはっきりさせる。ミスがなくても、なぜ起きたのかを説明し、いたわる気持ちを見せる。
そのうえで相手がふっかけてくるようであれば、毅然とした対応をすれば意外とおさまります。もちろん不当な要求には応じるべきではありません。

>>610続き
◇「不安」きちんと伝える
　会場から　出産予定日を2週間過ぎた嫁が、医師から自然分べんと帝王切開のどちらかに決めるよう言われ、自然分べんを希望しました。
孫は心音が弱くなり、嫁もむくみがひどくなりましたが、先生は「自然分べんを望んでいるので、様子を見る」と言いました。
私は、何かあった時のために先生が逃げ道を作っているように思いました。結果的に無事出産し、私も立ち会いましたが、
先生が一生懸命に医療行為をする姿を見て「これで何かあったら仕方ないな」と納得しました。今考えると、私も嫁も不安を先生に伝えず、
不安から先生を信頼できなくなっていたんですね。きちんと訴えていれば、信頼関係がうまく作れたと思います。
コミュニケーションの大切さを身をもって感じました。万が一、嫁と孫のどちらかに何かが起きても、訴える気持ちはなかったかもしれません。
　津田さん　結果的に無事出産できたのがよかったのでしょう。出産に伴う危険性は医師がきちんと説明しないといけません。
いたわりの気持ちとは、相手の気持ちを理解して説明することだと思います。
　小野村さん　「不安をうまく伝える」というのがキーワードですね。医師の側から最後に「不安なことはありませんか」と尋ねることが大切かもしれません。
　仲野さん　医師もどこまで患者に伝わっているか分からない場合があります。患者も気になるポイントは医師をつかまえて聞くことが大事です。
医師も説明が足らなかったことに気付かされることがあります。＝次回は30日に掲載します。

>>611続き
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

■記者から一言
　医療行為の結果を巡って、司法の場で医師と患者・家族が対立する。時には避けられぬことだが、患者塾の論議を聞きながら思い出したのは
しばらく前に読んだ作家、五木寛之さんの文章だった。概略、抽象から具象へとの提起である。
　医学の発展には「人間をみるな、病気をみよ」という考え方が寄与したらしい。病気の発見や原因究明、薬や手術などの治療法の確立には
「病気をみる＝抽象」が必要だった。身近な抽象は一例、大人1回2錠などと記してある市販薬。体重は男性100キロの人も、女性40キロの人も、
20歳でも、80歳でも市販薬は「大人」という抽象にくくることで市場に流通する。このような差が一律でよいわけはない、という次第である。
　「病気はみるが、患者はみない」に代表される抽象から、個々の患者、具象への視点に立つ医療現場であってほしい。（お）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

◇出席された方々◇
　元福岡県弁護士会長　羽田野節夫さん▽福岡市医師会長　宮崎良春さん▽北九州市立八幡病院外科主任部長　伊藤重彦さん
▽八屋第一診療所（福岡県豊前市）外科　仲野祐輔さん▽つだ小児科アレルギー科（同県水巻町）　津田文史朗さん
▽ＲＫＢ毎日放送テレビ制作部ディレクター　宮川直子さん
司会　おのむら医院（同県芦屋町）内科・小児科　小野村健太郎さん

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

■患者塾への「おたずね」
　◇患者塾事務局「おのむら医院」内
　◇毎日新聞福岡本部患者塾担当
〒８１０−８５５１（住所不要）
ＦＡＸ０９２・７２１・６５２０
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>612続き

◇9月の患者塾　「医療と報道」テーマに−−29日、福岡県水巻町で

　第99回患者塾が29日（土）午後3時から、福岡県水巻町下二西２の遠賀中間医師会館で開かれます。テーマは「医療と報道」です。
　最近の産科の「たらい回し」の報道は、どこまで正確に伝えられているのか疑問だという関係者がいます。また、
健康番組の「ねつ造」が報道されてから、食べ物などの健康への効果について誰の話を信じればいいのか分からなくなった、
という声があります。「いい医者」を紹介する本が売れていますが、かかってみたらひどい医者だったという声も寄せられました。
　医療と報道の問題は古くて新しい課題を抱えています。今回は、現場の医師と、報道の第一線で働く人たちに出席してもらい、
よりよい医療に関する報道のために何がネックになっているのかを話し合います。

毎日新聞　2007年9月16日

毎日新聞の名前を聞くだけで、　吐き気がしてくる。　なぜだろう。　患者を扇動するために捏造記事を繰り返すからだろう。

毎日新聞の名前を聞くだけで、　吐き気がしてくる。　なぜだろう。　患者を扇動するために捏造記事を繰り返すからだろう。


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毎日新聞の名前を聞くだけで、　吐き気がしてくる。　なぜだろう。　患者を扇動するために捏造記事を繰り返すからだろう。

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毎日新聞の名前を聞くだけで、　吐き気がしてくる。　なぜだろう。　患者を扇動するために捏造記事を繰り返すからだろう。

竹橋の中の人は心を病んでいる人ばかりw

>>231の記事の毎日新聞がよくこんな記事書けるな


雑記帳：客待ちできるのは禁煙タクシーだけ…順天堂医院
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070917k0000m040146000c.html

　◇客待ちできるのは禁煙タクシーだけ−−。順天堂大学医学部付属順天堂医院（東京都文京区）が、
珍しい取り組みを進めている。既に、敷地内は全面禁煙化していたが「より良い環境づくりを」と導入した。
　◇実は2回目の挑戦。1回目の昨年8月は、非禁煙車の乗り入れが絶えず失敗したため、今年6月に
タクシー会社に協力を求め、出入り口に看板を設置した。
　◇禁煙車の増加もあり今回は順調。同院は「きれいな空気で帰宅してもらえば、回復にも良い」。
医療は診察だけでなく、帰宅時のケアにも万全を期す時代？【堀文彦】

「禁煙車以外乗り入れ禁止」と書かれた順天堂医院の看板
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/images/20070917k0000m040043000p_size6.jpg

毎日新聞の名前を聞くだけで、　吐き気がしてくる。　なぜだろう。　患者を扇動するために捏造記事を繰り返すからだろう。

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医療の現場を見ればすぐ分かるように、大学病院の看護師は非常に質が悪い
ですが、京府医大の看護師の質は京大や滋賀医大よりましです。京大や滋賀
医大の看護師は採血や注射を一切しません。点滴のボトルに薬を詰めるのも
しません。その点、京府医大の看護師には採血や筋注、皮下注をさせること
が可能ですし、点滴のボトルに薬を詰めさせることもできます。点滴で化学
療法をするときも、医師が血管確保さえすれば、看護師に抗癌剤を入させて
ﾊﾞｲﾀﾙサインのチェックもさせることができます。もし看護師のすることに
対して医師が文句を言えば「文句あるなら私らは何もしません。一から十ま
で先生が自分でやってください」と看護師が言い出すことは目に見えていま
すし、京府医大の看護師の質が京大や滋賀医大なみに悪くなるでしょう。ゆ
えに、質の悪い看護師を有効に使いこなすためには、医師は文句を言わない
ようにしなければなりません。中には殴ってやりたくなるようなクソ看護師
もいますが、医師は仕事と割り切って、文句を言わずに接していかなければ
なりません。そうでなければ京府医大の看護師の質が京大や滋賀医大なみに
悪くなり、医師の仕事量が増え、自分の首をしめることになるでしょう。

なんかスレに文句あるのか糞間抜け

妊婦搬送：５病院、拒否　１時間２４分後６カ所目で　出血で搬送、母子は無事　／愛知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000018-mailo-l23
9月12日11時0分配信 毎日新聞

　◇名古屋
　名古屋市で０５年７月、同市名東区に住む妊娠中（３４週）の２０代女性が、出血のため救急搬送される際、
５病院に受け入れを断られ、１時間２４分後に６カ所目の病院に収容されていたことが１１日、分かった。母子
ともに無事だった。
　市消防局によると、女性は午後１１時半ごろ、出血で流産の恐れがあるとして１１９番通報。同３９分に女性宅
に到着した救急隊員は携帯電話で、新生児特定集中治療室（ＮＩＣＵ）がある市内の病院に受け入れ要請を行
ったが、４カ所からベット満床を理由に、１カ所は担当医が他の患者に対応しているとして受け入れを断られた。
　女性は翌日の午前０時５８分、２４時間体制で妊婦を受け入れる総合周産期母子医療センターである名古屋
第一赤十字病院（中村区）に運ばれた。
　一方、０２年７月には、流産するための薬を服用し、腹痛を訴えた同市南区のフィリピン国籍の２０代の妊婦が
搬送時、５病院に次々と受け入れを断られた。女性は自宅で死産し、救急車の出動指令が出てから１時間１７分
後、同市昭和区の病院に運ばれた。【式守克史】
------------------------------------------------------------------------

式守克史 は　無能記者。　　新聞記者のくせして　流産と早産の定義もわからず記事を書いている。

毎日新聞はどこまで低レベルなのか？　　記者の質、　記事の質がまるで駄目。

次のネタを見つけたようです。

リタリン：大量処方で幻覚　２５歳男性自ら命絶つ　名古屋
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070918k0000m040113000c.html

薬物依存症：「リタリン」で急増　医師の安易処方が原因か
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070918k0000m040112000c.html

>>621
リタリン批判の大合唱希望！

おいおい、いいのかよ


診療費免除：「お困りの方に」と91歳女医さん　東京
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070918k0000m040123000c.html

　東京都新宿区左門町の診療所で、週5日診療を続ける91歳の女性医師がいる。入り口には
「支払いにお困りの方は免除いたします」と張り出し、内科・小児科・皮膚科・リハビリテーション科を
1人で受け持つ。生活保護を受ける高齢者や路上生活者らに手をさしのべて40年。
「困っている人はどんどん来てくれていいのよ」と今後も受け入れるつもりだ。
(中略)
　診療所の入り口脇には「医療費の支払いにお困りの方は事情によっては減額・免除をいたしますから
ご遠慮なく申し出てください」。移転時に掲げた紙は黄ばんだが、精神は変わらない。現在も
1日25人程度患者は訪れ、昨年免除や減額したのは10人弱だった。
(後略)

>>623
毎日による９１歳女医さんへの未必の故意殺人だろう。

毎日新聞からお知らせ　2007年8月21日　大阪朝刊
http://www.mainichi.co.jp/information/news/20070821ddn010040028000c.html

◇健康・医療情報、ますます充実
　「毎日読めます　健康情報」などをキャッチフレーズに、4月から始めた健康・医療情報満載の紙面はますます充実。
「女性の健康50話」をはじめ、糖尿病、うつ、認知症など曜日ごとに七つのテーマで連載する50話シリーズや、
連日朝刊掲載の「生き生き　きょうの一言」など、上の表のようにメニューは盛りだくさんで、
毎日健康・医療の記事が掲載されていますが、さらに夕刊1面で健康・医療をテーマにした連載（随時）を始めます。
　医療の現場で活躍する医師たちの姿などを追うシリーズ「ある医師の物語」、病と闘いながら前向きに生きる患者や
その家族らの姿などを追うシリーズ「いのち　輝いて」のほか、シリーズ「健康＆医療　見聞録」では、
いま健康・医療の現場で起きている最新の出来事などを紹介します。ご期待ください。

「生き生き　きょうの一言」
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/hitokoto/index.html

◆病院ランキングより医師との相性（年9月16日）
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/hitokoto/news/20070916ddn041070021000c.html

◇良い医師との出会い
　週刊誌などの病院ランキングを目安に病院を選ぶ人も少なくないはず。最近の米国の調査では、
心臓の治療で有名な50病院とその他の病院を比較すると、確かに有名病院での死亡率の平均は低いが、
中にはかなり程度の悪い病院もある。
逆に有名病院でなくても死亡率が低い優秀な病院もかなりあるという。すべての有名病院の医師と相性が合うわけではない。
普通の病院でも良い医師と出会うことはできる。相性が合えば、病気の半分は治ったようなものだ。
（大阪大学医学系研究科保健学准教授・石蔵文信）

なんかさ〜、政治とか年金の不満を、医者叩きで凌ごうって姿勢が気に入らないんだよね。
毎捏、いらね〜

不満っていってもウソつきマッチポンプの仕返し食らっただけだろ
マスコミ自身の

いまどきランキングに死亡率かよ？
おまいら、石器人だろ？

（謝れ、石器人に謝れ、とか？）

>>301のその後。さすが承認制
6-
　磯野です。新聞社の編集局というのは、おそらく最も喫煙者に甘い職場だったと思います。
しかし、時代の流れは誰にもとめられません。
最初は分煙にし、編集局の一角に喫煙コーナーを設けましたが、現在は、大きな換気装置のついた個室を設け、
そこでなければたばこが吸えないようになりました。以前は階段の踊り場にも喫煙コーナーがありましたが、
それもなくなりました。
　私自身は約２０年前にたばこをやめ、今は、喫煙に対して厳しい見方をしている一人だと思います。
竹橋発　2007-7-27 11:38

>>629続き

9-
私は神奈川在住なのでその記事は読みましたけど、別になんとも思いません。
というか、その批判には「新聞だから」という前提がついてますね。
例えばこれが「報道特集」などドキュメンタリー系や、ちょっとしたニュース系ワイドショーにおけるテレビ報道だったとしたら、
さてそれに目くじらを立てる人がいただろうか？
そんな報道は日常茶判事で世の中にあふれてますが、彼はその全てに対して憤ってるのだろうか。
私にはそうは思えません。
テレビで受容されることは新聞・雑誌メディアでも受容されるべきだし、不可とされることは不可とされるべきです。
その基準で考えた場合、件の記事はさして悪質とは思えませんし、あれを悪質だとするのなら、世の中にある「報道」の半数近くは「悪質」です。
現実問題としてタクシーに貼ってあるステッカーを見て「まぁタテマエでしょ」と思ってましたから、「車を止めて外で吸ってもらう」
「でもメーターは止められないから、それが問題」「昼間はいいけど夜、酔ってる客に対して断固として拒否できるか疑問」という
現場の声が載っていたのは面白かったし意味はあったでしょう。
短いルポ記事として読むには別段怒るほどのこともないと思う。
勿論、全く瑕疵がなかったとは言わないが、とはいえ憤慨して大声あげて批判するほど「おかしい」記事だったとは思いません。
繰り返しますが、こういう立場で隠し撮りするドキュメンタリー系(またはそれを自称する)「テレビ報道」は多数あります。
件と同じことをテレビメディアが「隠し撮り」して流したなら、彼はそんなにも憤ったんでしょうか。
それを新聞に対する期待の高さと取るか、二重基準と取るかは人それぞれでしょうが。
そら太　2007-7-28 6:54

＞テレビで受容されることは新聞・雑誌メディアでも受容されるべきだし、不可とされることは不可とされるべきです。

世間で受容されるかどうかなんてことは考えたこともないんだろうなあ

そりゃブログ書きの糞が世間騙って自分はお仲間だけで馴れ合いたい
だもんな

>>621はこの記事の布石だった模様

リタリン：新宿の医院に都が立ち入り検査　不適切処方で
http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20070918k0000e040071000c.html

　依存性の高い向精神薬「リタリン」の乱用が広がっている問題で、東京都と新宿区保健所は18日、適応症でない患者に
リタリンを処方していたとして、医療法違反（不適切な医療の提供）の疑いで新宿区内のクリニックへの立ち入り検査を始めた。
医師の裁量が幅広く認められている医薬品の「処方権」に踏み込んで検査を行うのは極めて異例だ。
　検査を受けたのは新宿区歌舞伎町１の「東京クリニック」＝伊澤純院長（37）。医療法では、患者に適切な説明を行うなど
「良質かつ適切な医療」を提供するよう定められている。
　都医療安全課などによると、東京クリニックはリタリンについて▽十分な診察もせずに処方▽適応症は難治性・遷延性うつ病なのに、
軽症のうつ病患者にも処方▽依存症など副作用の経過観察を怠っている−−など、医療内容が不適切である疑いが強いとしている。
　東京クリニックを直接監督する新宿区保健所には、05年3月〜07年3月、患者の家族や医療関係者から「まるで覚せい剤販売のように
リタリンを処方している」「息子がリタリンを処方され続け、薬物依存になった」など、リタリンの処方や、伊澤院長の診療方法について
計30件の苦情が寄せられた。

>>633続き

　このため同保健所は、口頭や文書で過去10回にわたり行政指導をした。しかし、その後も、適応症のない患者にリタリンを投与したり、
同クリニックでリタリンを処方された患者が幻覚・妄想状態となって都内の病院に入院したとの情報をつかみ、
医療内容の改善が図られていないと判断した。
　東京クリニックは04年3月に開業。医療法違反の疑いが指摘されていることについて、伊澤院長は毎日新聞の取材に
クリニックの職員を通じ「取材には一切応じられない」としている。【精神医療取材班】

【ことば】◇処方権◇　患者を診断した結果を基に、治療に必要な医薬品と投与の量・方法などを指示（処方）する権利。
医薬品の専門知識と患者の条件に応じて最適な医薬品を選ぶ必要があるため、医師の裁量に任せられている。
日本では、医師法が処方せんの交付義務を定めており、医師のみに処方権があるが、薬剤師にも認める国もある。

毎日新聞　2007年9月18日　15時00分

東京クリニックがあるビルに立ち入り調査に入る東京都の職員ら＝東京都新宿区で18日午前11時、佐々木順一撮影
http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/images/20070918k0000e040072000p_size6.jpg

>>631
テレビは愚者の時間つぶしだから、新聞自身も愚劣なんだと自覚してるんだろうよw

何が何でも、医者を叩いて、自分たちの「横領」を闇に葬るつもりなんだよ。
おまいら、気おつける。

毎日新聞はノータリン

広大岡本百合殺すぞ

>>638
毎日新聞のどの班を差し向けるのか？
撲殺班か、それとも爆弾班か？
言って置くが、拉致殺害班は、あれは朝日新聞に所属だ。
朝日に頼むと、毎日よりも高いぞ。

イブニングニュースで奈良特集

毎日新聞奈良支局の誤報事件には、相変わらず触れてない

毎日新聞は　社会の害悪、　今すぐ倒産しろ

毎日新聞は　社会の害悪、　今すぐ倒産しろ


毎日新聞は　社会の害悪、　今すぐ倒産しろ
毎日新聞は　社会の害悪、　今すぐ倒産しろ
毎日新聞は　社会の害悪、　今すぐ倒産しろ




毎日新聞は　社会の害悪、　今すぐ倒産しろ

毎日放送のお友達、TBSも報道

リタリン不適切処方容疑で都が立入検査
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3660524.html

　東京・新宿区のクリニックが向精神薬リタリンを不適切に処方していた疑いがあるとして、東京都はこのクリニックを立ち入り検査しました。
　医療法に基づく立ち入り検査を受けたのは、新宿区歌舞伎町にある「東京クリニック」です。
　東京都などによりますと、「東京クリニック」はうつ病などの治療薬「リタリン」について、適切な診察を行なわずに患者の
求めに応じて処方していた疑いがあるということです。
　これまで保健所がクリニックに対し指導を行なっていましたが、改善が不十分なため、18日の立ち入り検査となりました。
　リタリンは、服用すると、幻覚や幻聴などを引き起こすことがあり、乱用することで依存症になるなどの健康被害が報告されていて、
医師による慎重な処方が求められています。
　東京都はクリニックから提出を受けた資料などを分析し、問題が明らかになれば厳しく指導する方針です。

毎日「精神科なら叩いても大丈夫と．」

>>643
リタリン難民が楽しみだ。
奈良県でお産難民を量産した毎日新聞の手腕に期待だw

【薬物依存】向精神薬「リタリン」　大量処方で幻覚　依存症の末、２５歳男性自ら命絶つ…名古屋
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190108273/

＞３０以上の医療機関が毅さんにリタリンを出しており、処方を拒否したのは１カ所だけだった。

普段は、患者の要望聞かずにひどいって言うくせに。今回は拒否した一ヶ所を評価W

それで、こういう医者叩き記事になるわけですね。

リタリン：大量処方で幻覚　「殺すぞ」。息子は変わった　母「依存はアリ地獄」
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070918ddm041040127000c.html

　乱用の広がりが明らかになった向精神薬「リタリン」。依存症や幻覚・妄想など重い副作用に
苦しむ人が増えている。名古屋市の小原幸子さん（54）の長男毅（つよし）さん（当時25歳）は、
医師が十分な診察もせずに処方したリタリンを服用し続け、依存症になった末に2年前、自ら命を
絶った。小原さんは「毅と私の苦しみをこれ以上ほかの人に味わわせてはならない」と訴えている。
【精神医療取材班】
（後略）


＞医師が十分な診察もせずに処方したリタリンを服用し続け、依存症になった末に2年前、自ら命を絶った。
＞小原さんは「毅と私の苦しみをこれ以上ほかの人に味わわせてはならない」と訴えている。

>>623
保険診療をやっているのであれば立派に不正請求。

>>623
趣味で医業やってる90過ぎのおばあちゃんなんて、
とんでもない例外事例なんだがねぇ〜。

み〜んな趣味で医者やるかぁ？。

この老人の足は時間が掛かるとか、ん〜間違ったかなとかOKなら趣味でやってもエエぞ。

【政治】舛添厚労相がＴＢＳに抗議へ、情報番組「ピンポン！」で年金問題に関して「欠席裁判」と★３
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190112158/l50

【マスコミ】 “ＴＢＳ、民主党の意見のみ報道”で、キャスター「舛添厚労相は出演断った」と説明→実は「出演依頼してない」と判明
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190125635/l50

リタリン：宅配便で処方せん…都が立ち入りの医院
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070919k0000m040173000c.html

　依存性の高い向精神薬「リタリン」を巡り、医療法違反の疑いで東京都などの立ち入り検査を受けた
「東京クリニック」（伊澤純院長）が、患者の求めに応じて、直接診察をしないまま宅配便で処方せんを
自宅に届けていたことが分かった。事実上の無診察による処方と言え、クリニックの不適切な医療の
実態が裏づけられた。【精神医療取材班】

　渋谷区の女性（３１）は７月、知人の紹介でクリニックを受診した。別の精神科が３年前に出した処方せん
を見せ「眠れない」と訴えると、伊澤院長は症状も十分に聞かずにリタリンを１日３錠分出したという。
　
　女性は８月上旬、２度目の受診の際、「薬の宅配はできますか」と尋ねた。体調が優れないことが多く、
通院が難しいと思えたからだ。クリニックについて、インターネット上に「宅配便で薬を送ってくれる」
とのうわさが出ていることも知っていた。伊澤院長は「大丈夫です」と即答したという。
　
　女性は同下旬、体調が悪かったためクリニックに電話し「薬を宅配してほしい」と頼んだ。応対した
女性スタッフは「前回の処方薬と同じでいいですか」と応じ、翌日、リタリンを含む２週間分の薬（１０種類
計２９４錠）の処方せんが宅配便で自宅に送られてきた。女性は近くの調剤薬局に処方せんを出し、薬を入手した。

　診察をせずに宅配便で処方せんを患者に送る行為について、医療関係者は「リタリンは依存症になる
危険が高く、直接面談して処方するのが原則だ」と指摘している。伊澤院長は毎日新聞の取材に応じていない。

>>652続き

◇安易な処方に警鐘…依存症女性「抜け出すの困難」

　東京都などの立ち入り検査を受けた「東京クリニック」などで向精神薬「リタリン」を大量に処され、依存症に
陥った世田谷区の女性（３３）は今も後遺症に悩まされている。「一度依存してしまうと、抜け出すのは難しい。
医者は、処方している薬の怖さを知るべきだ」と訴えている。

　女性は大阪市内の会社に勤めていた２４歳の時、上司と折り合いが悪くなって不眠症に陥り、パニック
障害とうつ病と診断された。向精神薬を処方されたが、症状は改善せず「すべてをリセットしたい」と上京。
しかし、薬をやめることはできなかった。睡眠薬を一度に４００錠服用し、３日間昏睡（こんすい）状態になったこともある。

　そんなとき、インターネットでリタリンを知った。「覚せい剤と同じ効き目があると書いてあった。これを飲めば
状況を変えられる」。東京クリニックもインターネットで見つけた。「リタリンがほしい」と話すと、伊澤純院長（３７）は
女性に症状も説明せず、適応症の人でも１日２、３錠なのに６錠分を処方した。診療時間はわずか３分だった。

　リタリンを服用すると疲れと眠気が取れ、世界が明るくなったように感じた。しかし１週間もすると、効き目がなくなった。
インターネットで「リタリンを出す」と評判の病院を探し、５カ所をはしごした。「話をろくに聞かずに処方する医者ばかりだった」

　服用量が１日６錠から３０錠に増えた。電話に出るにも、トイレに行くにもリタリンに頼り、飲み続けた。
体重も３０キロを切った。そんな時、交際中の男性から「おれと薬のどっちを取るのか」と言われ、やめる決心がついた。

　女性は今年５月末から１カ月、群馬県にある薬物依存者の治療施設に入院した。リタリンの依存症状は
改善したが、退院後も下痢や嘔吐（おうと）が続き体調がすぐれない。「リタリンを使いたいという気持ちが消えない。
服用したら入院した意味もないが、また使わないとも言い切れない」と話す。【精神医療取材班】

毎日新聞　2007年9月19日　3時00分

今回のリタリン報道はマスゴミの特徴がよく出ているね。
被害者報道→監査→制裁。
次は医療機関はけしからんから制裁で医療費削減だと
一般化するだろう。
マスゴミの大本営発表も来年の医療費削減に向けて熱が入ってきたなぁ。

>>648,649
毎日が絶賛するっていうのが分からないな。実在するんだろうな？

休日に記者が交通事故に逢って、診断書を要求したら、当直医(他病院)が翌日
専門医の診断を受けてから書いてもらうように言ったところ、俺は忙しくて来れ
ないんだと、記事に医師法違反とでかでかと載せといて。医師法には診断書
交付義務の除外規定があることには一切触れず。

そういえば、禁煙タクシーでわざと喫煙して運転手の反応を見る記事を載せたり、
クラスター爆弾撲滅を主張したりｗｗ、わけわからん。

去年度はTBSが２回、放送免許取り上げの危機に陥ったし、長くはないんだろうな。
そういや、横浜とヤクルトの両方の株式を大量保持してるそうじゃないか。

>>655
91歳女医　写真入り記事
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070918k0000m040123000c.html

>>656
実在したんだ。いつ不正請求で挙げられるかな。

毎日新聞は、このスレッドの意味を真剣に受け止める必要がある。

毎日新聞は、このスレッドの意味を真剣に受け止める必要がある。

毎日新聞は、このスレッドの意味を真剣に受け止める必要がある。

毎日新聞は、このスレッドの意味を真剣に受け止める必要がある。毎日新聞は、このスレッドの意味を真剣に受け止める必要がある。

毎日新聞は、このスレッドの意味を真剣に受け止める必要がある。

>>658
そりゃぁ、むちゃだよ。
できることと、できないことがあるよ。

リタリン：東京・新宿の医院、ずさん診療　初診３分、すぐ処方−−通院歴見ただけで
◇歌舞伎町のビル、若者途切れず
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070918dde041040056000c.html

　東京都と新宿区保健所が18日、医療法違反（不適切な診療）の疑いで立ち入り検査に踏み切った東京クリニック（東京都新宿区）は
依存性の高い向精神薬「リタリン」をわずか数分の診察で処方し、インターネットでも利用者に「人気」のクリニックだった。
患者らの証言からずさんな診療の実態が浮かび上がる。【精神医療取材班】

◇検索トップに表示　院長応援サイトまで
　15日夜、日本最大の歓楽街、新宿・歌舞伎町。酔客や観光客を横目に、利用者が東京クリニックのある雑居ビルに次々と入っていく。
その多くは10〜20代の若者たちだ。10分ほどで出てきた利用者は、処方せんを片手に、近くの調剤薬局に向かう。受け付け終了の
午後8時近くになっても、患者が途切れることはなかった。
　中野区の男性会社員（35）は7年前からリタリンを服用して依存症になり、さらに薬の量を増やそうとインターネットで医療機関を探した。
「リタリン」と打ち込んで検索すると、トップに「東京クリニック」の名前が表示された。ネットにはリタリンをすぐに出してくれる
院長の「応援サイト」まで作られていた。
　男性は05年8月、初めて訪れた。医師は初診にもかかわらず、診察前に男性が通院歴などを書いた紙に目を通した後、「分かりました」
とだけ言い、診察室を後にした。その間、わずか2〜3分。処方せんを受け取ると、リタリンが1日6錠、2週間分出ていた。
男性は「こんなに簡単にもらえるなんて驚いた」と言う。
　服用量は1日20錠に増えた。男性が予約日を待ちきれず、数日前に行っても、スタッフらは理由も聞かずにすぐに処方してくれたという。
　休職中の男性は今も東京クリニックに通院している。診察は受けず、薬だけをもらう。自費診療のため、薬代は月5万円。
男性は「手元に薬がないと不安になる。行かないようにと思っているが、こんな病院があるから、どうしても行ってしまう」と打ち明ける。

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　 　 　 　 　 　　 ┃2007.02 華麗なる一族でサブリミナル？『公明党も非武装中立』
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　 .∧＿∧　 ﾐ 。┃2007.09 ピンポンで年金問題の欠席裁判、舛添厚労相が抗議文を送付
　 ( ｀(･･)´） ／　┃
　（ T豚S つ　　 ┃