【素直】クール・シュール・ヒート【総合3】

このスレは素直な娘たちに萌えるスレです

※書き込む際にはメール欄にsageを入れること

■各ジャンル住人は喧嘩しないこと
■設定は素直○○以外はありません、各々好きなように料理
■他の新ジャンルは学園スレで
■投下の許可を求めない、自虐は荒れるので慎みましょう

素直クール保管所
ttp://sucool.s171.xrea.com/index.php?FrontPage

素直シュールまとめ
ttp://sur.ifdef.jp/

素直ヒートまとめ
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/


有志による素直総合暫定wiki
http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/57.html

うｐろだ
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html

　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,..-'::::::::::::::::::''''ｰ ..、
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 _..-'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 /:::::::::.;;;;;'-ｰ''''ー―ヽ::::::::::::::::ﾞ''､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　/:::／ 　　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;、 ﾞ''ト,:;;;;:::::::!
. 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　l::/ _,,ﾝ'´::;　　　　===､　 .!::::::::＼;;|
. 　 　　 　 　 　　　　　　　　　　　 　 !.〃.,彡ﾞﾉ　　　　 　　､......　!::::::,::i;;＼
　　　　　　 　 　　　 　 　 　 　 　　　|i　.,..　 ,″　　 　 　 　 　 　 !::::l　⌒i::＼ 　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　 ,i'.!.゛　　 ヽ''　 _,,..､　　　　 .､. !;;;|　し .|::　.〉
　生きてんじゃねーよ　　＞.　　　 !　!　　　　ヽ´＿／　　　 　　!　　、.,ノ..../
　ゴミども　　　　　　　 　｜ 　 　　 ヽ ! 　 　 　 　,,,,,,..　　　　　　!　　 　i'"
＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　 　 　 　ﾞ'.ｌ.　　　　 　　　　　　　　.ﾉ　　　 .ｌ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ　　　 　 　 　 　 、　 _..-ｰ'''^ﾞ￣´ﾞ'''ｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　.... ......--;;''''":;.,;;〆;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::

落ちたから立てた
ネタはないが特に反省はしていない
絵やSSを投下したい人がいつでも帰ってこられる場所になれれば、それでいい

SSってナニ？

ショートストーリー

ショートショートでなくって？

すばらしい聖徳太子

1乙！

ｼｭ｢『シュールシュール』に決まってるじゃないか」
男「クーとヒーの存在は無視か」
ｼｭ「では『素敵なスール』でSSだ」
男「ここはいつから某聖母さまが見てる学園になった。
　　だいたいそうなったら俺たち男はどうなる」
ｼｭ「いちいち五月蝿い奴だな。では『素直な少女達』で文句無いだろう」
男｢え？　あ、うん」



特にオチは無い

ショート３組●おはなみ

ｸｰ「そろそろ花見の季節だ」
ｸ男「あ、クーもそういうの好きなんだ？」
ｸｰ「いや、浮かれ騒ぎにせよ妙に法外な値段の屋台にしろ嫌いだが」
ｸ男「……じゃあなんで花見の話題なんか出しましたか」
ｸｰ「君はそういうのが好きそうだと思ってな。君が一緒ならば、多少嫌いな場所でも全く問題ない」
ｸ男「じゃ、近所の公園まで花見がてら散歩でも行こうか」
ｸｰ「ああ、そうしよう。人ごみも多そうだから、手くらいはつないだほうがよさそうだな」

　●

ﾋｰ「男おおお！　花見にいくぞおお！」
ﾋ男「お前が花見に行くと、問答無用に花が散りそうだ、やめろ」
ﾋｰ「そんな事言っても、行きたいものは行きたいんだああぁっ！」
ﾋ男「だいいち俺は人ごみは嫌いだ。いえでこうやって休んでるほうがいい」
ﾋｰ「じゃあ私もいっしょだぁぁああっ！」
ﾋ男「……花見はいいのか？」

　●

ｼｭｰ「おはなみしよう」
ｼ男「まてそのピンセットは何だ」
ｼｭｰ「わかってるくせにー」
ｼ男「ぐあ。ばなをばざまれるどいぎが……」
ｼｭｰ「んー、ほんのり桜色。ついでだから口も塞ぐ」
ｼ男「……（何も口で塞がなくても……意識が……）」

>>1乙ぅ

何で前スレ落ちたん?

つか板違いだろ。他行け。

>>1乙または甲
絵師帰ってこないかな……

>>1乙うううぅぅぅ！！

>>1乙！
>>10ＧＪ！！

>>1
乙

>>1
乙

ちょｗｗ乙がほとんどｗｗｗ

保守age

カレーを食べよう！クール編
クール「さ、できたぞ」
クー男「・・・こ、これは？」
クール「カレーだ。」
クー男「いや、こっち側はカレーだけど。こっちは・・・」
クール「冷や麦。」
クー男「ひやむぎ？」
クール「冷や麦。」
クー男「ごはんは？」
クール「無い。冷や麦だ。」
クー男「なして冷や麦？」
クール「たとえカレーが辛くても、これなら涼しいだろう？」
クー男「・・・有りなん？」
クール「意外と。つべこべいうな。食えばわかる」
クー男「・・・あ、うめぇ」
クール「だろう。」
クー男「クーの手作りだと思うと・・・尚更。」
クール「そうか？それならよかった。徹夜で煮込んだカレーだからな」
クー男「え？」
クール「いや。なんでもない」
クー男「ただ、これ・・」
クール「ん？やっぱり口に合わないか？」
クー男「いや。おいしいけど、そうじゃなくて。これ、白い服着て食えないよな」
クール「・・・なかなかにお子様だな」
クー男「うるせい」
クール「・・・（じー）」
クー男「な、なんだよ？」
クール「いや。顔だけ見せてくれないか」
クー男「は？」
クール「その君の食べっぷりが、私の満足。」
クー男「・・・おかわり」

カレーを食べよう！シュール変
シュー「さて、このとれたてピチピチのカレー、どうする？」
シュ男「なんなんだ。とれたてって。」
シュー「それにしてもこのカレー、トロトロである」
シュ男「そらそうだろ。ピチピチはどこいった」
シュー「おぉっとどうしたんだトム、一体このカレーをどうしようというつもりなのか」
シュ男「誰だトムって」
シュー「出るのか、伝家の宝刀・デスロールぅ」
シュ男「しらんがな」
シュー「ここでネタばらし」
シュ男「意味わからん。結局レトルトかよ」
シュー「※このあとカレーはスタッフが美味しくいただきました」
シュ男「食わせろよ」
シュー「・・・君に食べさせるのは私の手作りにきまってるだろう？」
シュ男「そ・・そうだったのか。ってことは、手作りカレーをご馳走してくれるのか！？」
シュー「いまから作る。」
シュ男「そ、そうか・・」
シュー「ほら、まな板！人参切って！じゃがいも！玉ねぎ！！かまぼこ！！レトルト！！うるさい！誰がまな板だっ！！」
シュ男「言ってねーよ！って、俺も作るのかよ！・・・かまぼこ！？」
シュー「一緒に作って、一緒にたべよう」
シュ男「あ、うん」

カレーを食べよう！ヒート篇
ヒート「男ぉお！私の新作の試食、ありがとぉ！嬉しいぞおぉ！」
ヒー男「あー、腹減ってるからな。で、まぁこの香りでわかるけど・・・その新作料理って・・」
ヒート「特製のカレーだっ！あ、じゃなくて！特製の愛情カレーだ！！」
ヒー男「言い直さなくてもよろしい」
ヒート「一週間煮込んだぞ！！旨味凝縮だ！っと思う！！」
ヒー男「気持ち込めすぎだっつの」
ヒート「・・・（かちゃかちゃ）」
ヒー男「・・・（なんだ？この静けさは）」
ヒート「・・・」
ヒー男「・・・（いや、待てよ？こいつ料理は絶品だけど、この性格でのカレーって・・まさか）」
ヒート「・・・できたぞおお！！召し上がれぇ！！！」
ヒー男「お、おう。（・・あ、赤っぽい！）」
ヒート「中辛だぞ！・・・あ、あの、その、お・・男ぉ！頼みがあるんだ！！」
ヒー男「な、なんだよ」
ヒート「えっと・・・、はい、あーん///」
ヒー男「・・・」
ヒート「やっぱり・・い、嫌か・・！？」
ヒー男「・・・あーん」
ヒート「！！！ど、どうぞぉ！！！」
ヒー男「（ぱく）・・・。　ッ！？かっ、辛っ！！激辛ぁ！！」
ヒート「ど、どうだ！？」
ヒー男「超辛い・・！！辛すぎ・・・！あ。もう一口」
ヒート「は、はい！あーん！！！」
ヒー男「（ぱく）・・・。　ッ！やっぱ激辛！！あああ！！・・・まって、もう一口」
ヒート「あーん！！！」
ヒー男「（ぱく）ぐあっ！！痛い辛い・・もう一口。」
ヒー男「辛い！もう一口。」
ヒー男「辛過ぎる！もう一口。」
ヒー男「おかわり。」

ヒート「・・・・あっまあぁぁぁあい！！」

>>19-21
《NiceCool!!》

あんたはこのスレの救世主だよ

俺にはこれしかないがゆるしてくれ・・・>>19-21

ＧＪ！

帰るトコなくなったかと思った。
また何か描きに来るよぅ
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1270.jpg

>>25
――ずっと貴方を、待っていました。

>>25
ま　さ　に　神　！

>>25
やっぱり、あなたは最高だあぁぁぁぁぁ!!

クー「私はね」
男「うん？」
クー「時折、どうしようもない焦燥感に包まれるときがあるんだよ」
そう言ってクーは窓を開ける。外は鮮やかな茜色に染められていた。
クー「夜寝るとき、朝起きるとき、皆と昼餉を共にするとき、そして…君とこうしている時…」
クーはベランダに出て手すりに腰掛ける。長く艶やかな黒髪は茜色の照明に染められ、幾つもの色を表していた。
クー「『私は何を焦っているんだろう？』それすらわからないんだ」
クーは少しだけ自嘲気味に笑う。僕は「危ないよ」とだけ言って彼女に手を伸ばす。クーは「ありがとう」と手を取った。
クー「あっ…………」
着地に失敗して躓き、クーは僕の胸に飛び込むような形になる。僕は何も言わず抱き締める腕に力を込めた。
男「焦燥感…消えた？」
僕の息がクーの髪にあたる。遠いところにいたはずの彼女は、今はとても近い処にいる。
クー「わからない…でも、もう少しだけこうしていてもいいかい？」
クーは顎を引き、僕から表情が見えないようにする。
クー「こんな気持ちは、初めてなんだ……」
音が消える。この世界は、今、僕と彼女の音で満たされていた。

シュー「カレーが食べたい」
男「はぁ？」
シュー「カレーといったら私、私といったらカレーだ」
男「初めて聞いたぞ」
シュー「なにせ、私はインド人だからな」
男「嘘を吐くな。お前の国籍と出身、親族一同は確認済みだ」
シュー「嗚呼！ガンジス川のほとりで荼毘に付されたい！！」
男「左様ですか」
シュー「では、行こうではないか」
男「へぃへぃ、旅費は持てよ」


男「……で、何で伊豆にいる？」
シュー「二人分の旅費ではこれが限界だったんだ！！」
男「なんだ…俺が悪いのか？」

ヒー「なぁ男！どんな女性が好みなんだ？！」
男「そうだな…お前位の背で、お前位のルックス」
ヒー「！！」
男「お前位の髪の長さにお前位のスタイル」
ヒー「お、男！！やっぱり私の事が……！！」
男「……で、性格がお前みたいじゃない」
ヒー「ズゴー！！（AA略」

素直系のキャラって大抵男言葉だから、男言葉以外のもあったらしいなと、
素直系総合の場を借りていってみる。

クール：お姉さま口調・敬語　ヒート：ボクっ子・関西弁　とかいけるのではないかと。

>>29-30の全く異なる流れに吹いたw

ＧＪ！

ｼｭｰ「突然なんだが。」
皆「？」
ｼｭｰ「妊娠してしまった」
ﾋ男･ｼｭ男･ｸ男「Σ」
ﾋｰ「何でﾋ男まで動揺してるんだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ｸｰ「ｸ男…」
ﾋ男･ｸ男「いや、これはその…ｷﾞｬｰ!!!!」

重い静寂を引き裂いたのは、耳を疑うような打音。仕立屋の若女将がシューの頬を張り飛ばした音。

サクリファイス乙

>>34
最悪だーっ！！

ｸ男「(ｲﾃﾃ…)」
ﾋ男「(奴らは加減を知らんのか…)」
ｼｭ男「(避妊は大切だな…)」



ﾋ男「…って俺ら穴兄弟?」

いやああああああ

ｸｰ「ｼｭｰが居なくなれば、君は私だけを見てくれるかい？」

そして彼女は狂うへと変貌を遂げた――――。

ｼｭｰ！！身持ちはしっかりしろよぉぉぉ！！
寝取られたｼｭ男が悲惨すぎる！！

ﾋｰ「ﾋ男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!大変だぁぁぁぁぁ!!!!!」
ﾋ男「なんだ、妊娠でもしたのか?」
ﾋｰ「そのまさかだぁぁぁぁぁ!!!!!」
ﾋ男「で、誰の子供なんだ?」
ﾋｰ「ﾋ男だぁぁぁぁぁ!!!!」
ﾋ男「なっ…」
ﾋｰ「こないだｺﾞﾑに穴開けてたからなぁぁ!!」
ﾋ男「…」

なぜNTR展開に……

シュー「…どうしたの？」
シュ男「なんで…妊娠とか…兄弟とか…なんでだよぅ！」
シュー「生き物はそうやって殖えてくもんだよ。命の営みだ」
シュ男「だからって…そんな簡単に…」
シュー「めでたいことじゃないか。最も、子供が不幸になるようじゃ許せないけど。」
シュ男「……他人事みたいな言い方だな。当事者だろっ！」
シュー「もちろん。彼等も男だ。責任は取ってもらうつもりだよ。しっかり育ててもらわないとね」
シュ男「ふざけんなっ！！」
シュー「なっ…私は真面目だよ？」
シュ男「どこがだよ！何なんだよもう…お前はそれでいいのかよ！」
シュー「…良いも何も、私は中絶なんか認めない…第一もう遅い、お医者さんもそう言ってる」
シュ男「なにを…今更」
シュー「ちゃーんと名前決めてるからね。ペイジ、ジョーンズ、プラント、ボーンナム…」
シュ男「…は？」
シュー「子供達を野良になんかさせたら、けちょんけちょんにしてやる。」
シュ男「…野良？」
シュー「…ま。ちゃんと去勢しとかなかった奴ら飼い主の責任でしょ。」
シュ男「飼い主…あ、あぁ。そうか…あのさ、一言いわせてくれ」
シュー「ん？」
シュ男「……その子犬達、ネーミングセンス最悪」
シュー「違うよ！子猫だ！」

このカオスな流れを一括にまとめきった>>45には尊敬すら覚えた。

>>46はこのスレにおける英雄として長く語り継がれるのであった・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ド完

という夢

変な夢だったなあなどと思いつつも夢

ヒートの次スレ建てられんかった
誰か頼む

立てた
ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1176274018/l50

ｸ男「みんなやることやってるんだね……」
ク「私達もしようじゃないか」
ｸ男「ちょっと、クー……(////」
ク「何だ、私達ぐらいの年でエロいことの一つや二つぐらい。むしろしてない方がおかしいぞ」
ｸ男「僕もうお婿にいけない…………」


ﾋ男「みんなやることやってんだな」
ヒ「おおお男ぉ！　何をするんだああああ！？」
ﾋ男「何ってナニだろう」
ヒ「……よくわかんないけど……私も手伝うぞおおおおお！！」
ﾋ男「いや手伝うっつーか……二人で一緒に？」
ヒ「え、一緒！？　いっしょ！！　ﾋ男といっしょだ！！　やったああああぁぁぁぁ！！」
ﾋ男「お前馬鹿だろ」


ｼ男「みんなやることやってるんですね……」
シ「そうだな。田植え」

>>52
ヒが可愛すぎる！　ＧＪ！！

ｼｭｰ「という訳でやってきました」
ｼｭ男「ここどこ?」
ｸｰ「鮫島」
ﾋ男「…ﾏｼﾞっすか」
ﾋｰ「鮫島いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ｸ男「おいおい、あんまり暴れるな」
ﾋ男「何で俺らが鮫島に?」
ｼｭｰ「ちょっと公安に消されかねなかったから…ちょっと拉致っちゃった☆」
ｼｭ男「☆は何だよ…てか何をやらかしたんだよ…」
ﾋｰ「鮫島事件を調べてたんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ﾋ男「(何で消されなかったんだろ…)」




ｼｭｰ「その後の6人を知るものはいない。これがいわゆる第二鮫島事件だ」
ｼｭ男「ｼｭｰ!!!」

>>54
無茶しやがって

>>45
Zeppelinかよｗｗｗ

>>56
どちらかというと血管針攻撃でストレイツォ容赦せんだと思う

>>57
あの四匹情けﾅｻｽ
あの漫画ならクール・ヒート・シュールは誰になるんだろうな。　

クー：承太郎
ヒー：丈助
ｼｭｰ：自称宇宙人の人

男「お〜い！そろそろ行かないと間に合わないぞ！」
クー「うん。準備完了」
男「って、口紅は？」
ぬりぬり
男「何で俺に塗る」
ちゅっ………
男「！！」
クー「ん………ちゅぱっ……うん、完璧」
ガチャ
クー「では、行ってきます。夕御飯は…そうだな鱚の天ぷらがいいな」
男「あ…あぁ……」
クー「では」
ガチャン！
男「…………くぁ〜〜〜！！不意打ち過ぎるぅ！！」

>>60
バッチリ化粧決めて出かける男であった

ｸｰ男「クーのおかげで女装に目覚めました」

ﾋ男「お〜いｸ男…」
ｸ男「ん?」
ﾋ男「女装してるのか?似合ってるな…ﾋｰもこれくらい女らしかったらいいのに…」




ｼｭ男「あぁﾋ男の側に凄い美女が…(*´д`)」ｼｺｼｺ

一日たった15分の化粧で理想的な女顔を手に入れることができます

ｼｺｼｺすんなｗｗｗ

>>63
ﾋｰ「ﾋ男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!その美女は誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ﾋ男「ん?ｸ男だぞ?」
ﾋｰ「そんな嘘はいらんわぁぁぁぁぁ!!」
ｸｰ「すまん、私がｸ男に口紅を塗ったばかりに…」
ﾋｰ「じ、じゃあ本当にｸ男なのか?」
ｸ男「そうだよ…」





ｼﾕ男「(ﾟдﾟ)」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

>>66
逝ってるｗｗｗ

かわいいじゃんｗｗｗ

ｼﾕ男「別に男でもかまわないんだけど」

ｼｭ「それは私に男装しろという主張か」

シュ男「シュー…今日はなんだか変わった服だね」
シュ「ある筋から君が異常性欲者だと伺ってね。思い切って断層してみたんだ。今日の服はどうかな？」
シュ男「すごく……ボーリングです……」
シュ「たーきー」

勘違いにも程というものがｗｗｗｗｗ

ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up10624.jpg.html

>>73
ぐっどじょーぶ!!!!!

>>73
GJ!!

もう落ちてもいいか

無いなら無いで寂しいんだけどな

こんだけサボってて、余り言えんのだけど
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/4708.jpg

ごめんorz

>>78ＧＪ！！！

このスレを落としてたまるものか！

>>78
救世主じゃ！ 救世主が現れなすった！！

カレーは飲み物うめぇｗｗｗ

ｼｭ男「腹減ったぁぁぁぁ…」
ｼｭｰ「そうか。じゃあ料理作るか…米以外で」
ｼｭ男「Σ」

…
……
ｼｭｰ「さぁ召し上がれ」
ｼｭ男「(まともな料理が作れるなんて…)いただきます」
ｼｭｰ「美味いか?」
ｼｭ男「…美味い」
ｼｭｰ「それはよかった。」
ｼｭ男「これ何て料理なの?」
ｼｭｰ「もきんのｴﾋﾌだ。」
ｼｭ男「もきん☆」

>>78
GJっ!!

もきん☆

ぬっぽんくぁうぇｄｒｆｔｇｙふじｋぉ；ｐ

素直素直素直な三姉妹
http://kjm.kir.jp/?p=114519

>>85
ＧＪってレベルじゃない

>>85
GCSHJ！！！

……!!…!……!
ｼｭ男「ただいま…って上が騒がしいな」
ｸ男「何かしたんかなｸｰの奴?」

…
ｸ男「どうしたんだｼｭｰにｸｰ?」
ｼｭｰ「ｸｰが私が貸したDVDを割ったんだ!」
ｸｰ「本当に済まなかった。弁償するから勘弁してくれ。」
ｸ男「あぁ、俺たちも何とかするよ」
ｼｭ男「俺"たち"も?」
ｼｭｰ「いや、こいつはﾋｰから貰ったやつだから弁償なんて出来ないよ!」
ｸｰ「じゃあどうすれば…」
ｼｭｰ「じゃあDVDの内容と同じ事をしたら許してやる」
ｸｰ「なっ…!」
ｸ男「ちなみに何てDVDなんだ?」
ｼｭｰ･ｸｰ「くそみそテクニック」
ｼｭｰ「俺たちも何とかするって言ったよな?」
ｼｭ男･ｸ男「ｱｯｰ!!!」

ｼｭｰ「D･V･D!D･V･D!」
ｸｰ「ｸ男…すまない」
ｸ男「愛するｸｰの為さ…」
ｼｭ男「俺、これが終わったらｼｭｰと結婚しようと思うんだ…」


…

ｸ男･ｼｭ男「ｼｸｼｸ…お尻が痛いよぉ…」
ｼｭｰ「よし、許してやる」
ｸｰ「本当に済まなかった…」
ｼｭｰ「気にするな、私達友達じゃないか!」
ｸｰ「…!ありがとう!」



めでたしめでたし

うほっ

いい男

ヒ男「や」
クー「ら」
ク男「な」
ｼｭ男「い」
ｼｭー「よ」
ヒー「(´Д⊂」

実はヒーがホモスキーだったなんて……

何となく精神コマンドイメージ
クー
偵察 集中 ひらめき 指揮 奇襲 覚醒
ヒー
熱血 ド根性 気合 激闘 闘志 魂
シュー
隠れ身 脱力 撹乱 奇襲 奇跡 自爆

ク男
ひらめき 集中 熱血 幸運 信頼 友情
ヒ男
集中 鉄壁 威圧 突撃 魂 戦慄
シュ男
集中 不屈 感応 補給 再動 復活

何ヶ所か無理矢理

保守

ほしゆ

http://maker.usoko.net/t/r/%C1%C7%C4%BE%A5%AF%A1%BC%A5%EB

http://maker.usoko.net/t/r/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB

http://maker.usoko.net/t/r/%C1%C7%C4%BE%A5%D2%A1%BC%A5%C8

ｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗ

ちょっとだけイメチェンしました
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/6095.jpg

>>99
うっひょう！

>>99
ｳﾋｮｰ

>>99
うひょひょひょひょ

>>99
ｳﾋｮﾋｮｰ

>>99
ｳﾋｮ―――(ﾟ∀ﾟ)―――!!
鼻血噴いた

ここはカーマイン様が多いスレですね

ｶｰﾝ　ﾋｮｯﾋｮｯﾋｮ

>>99
おっぱいえろいよえろいよおっぱい

>>100-106
おまいらどこから涌いてきたｗｗｗｗ

>>99
GJ！

保守

なんか書くかな

どうぞどうぞ

かもーん

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/7286.jpg

何で手に鋏もってんだｗこえーよｗ

>>112セリフは別にしてその格好からこんなのが浮かんだ

クー｢……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
ク男｢……あの｣
クー｢……なんだ？｣ｷﾞﾗﾝ
ク男｢い、いや。包丁持ってピリピリしてるみたいだから、ちょっと気になって｣
クー｢ピリピリ？｣
ク男｢……うん、というか少し怖い｣
クー｢……すまない、少し気合いを入れすぎていたみたいだ｣
ク男｢気合い？｣
クー｢ああ、シューがとっておきの米を持ってきてくれると言うのでね｣
ク男｢なるほど、ご飯に合うおかずを作るんだね｣
クー｢察しがいいな、それと｣
ク男｢ついでに手伝って欲しいと？｣
クー｢以心伝心とはまさにこのことだな、助かる｣

ｼｭｰ｢おーもーいー｣
シ男｢……｣
ｼｭｰ｢もーいー｣
シ男｢……｣
ｼｭｰ｢もーいーかい？｣
シ男｢ほら、ついたよ｣
ｼｭｰ｢ありがと｣
シ男｢でもいいの？　２０キロはあるよ、これ｣
ｼｭｰ｢好きな人には遠慮しないのが私のぽりしー｣
シ男｢気前がいいって言いたいの？｣
ｼｭｰ｢……それも可(素直分含む)｣
シ男｢……それはリュックを背負ったシューを、おんぶしてきた人に対しての発言ですか？｣
ｼｭｰ｢私の彼はえすぱーだった、びっくり｣
シ男｢ほら、わざとらしい驚き方してないで行くよ｣
ｼｭｰ｢はーい｣

守

ガーディアン

カーディガン

カーティガン

アーティガン

ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf113428.jpg

クー｢それで？｣
ヒー｢頼む！　ヒ男にはいつももスルーされるんだ！｣
クー｢そうか……わかった。ク男｣
ク男｢呼んだ？｣
クー｢ああ、実はヒーが告白の練習をしたいらしい｣
ヒー｢頼む！　スルーされない方法を会得したいんだ！｣
ク男｢いいけど、あんまり役に立てないと思うよ｣

ヒー｢ではいくぞ！｣
ク男｢……どうぞ｣
ヒー｢好きだあぁぁぁぁぁぁ！｣
ガシッ
ク男｢！｣
ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ
ヒー｢駄目だ、ヒ男はこれくらい避けるぞ！｣
ク男｢あいつの回避能力を基準にされても……ついてけないだろ、常識的に……考え……て｣
ﾊﾞﾀﾘ
クー｢大変だ！　看病しないとな｣
ヒー｢どうして嬉しそうなんだ？｣

ヒ男｢あいつ何してんだ？｣
ｼｭｰ｢……収穫の練習｣
ヒ男｢収穫？　ところでその袋は？｣
袋？｢むーむーむー｣
ｼｭｰ｢収穫物(ヒーの補助含む)｣
ヒ男｢……話は変わるが、シュー男は？｣
ｼｭｰ｢変わってないよ｣
ヒ男｢は？｣
袋？｢むーむー｣

>>120
ＧＦ！

>>121
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ袋詰めｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレの存在を知らない人が増えてるかもなので
各単発スレに宣伝に行ってもいい気がするんだけどどうだろう。

素直３系統スレならいいが、それ以外なら間違いなく変なのが流入する。

逆に俺は基本的にここしか見ていないわけだが

それぞれのスレがVIPに立ったときにでも
チラッとお邪魔させてもらえばいいんじゃね？
基本的にここは派生スレなんだからそれだけ弁えてればいい気瓦斯

ただ新スレ立つ度に即貼りに行ったり
まして連貼りなんか噛ました日には確実にウザがられると思うが

ほし

ほしゅーる

ほしゅーるるる

ほしゅーるるるるる

ほしゅ

ここでネタ投下
【素直クール、シュール、ヒートなカーナビ】

「１０時　半　の　方向　を　向いて　ください」
「このまま　直進です」
「道が　違います」
「直進です」
「直進です」
「直s道が　違います」
「このまま　直進です」
「道が　違います」
「道が　違います」



男「まあ方角がわかるだけいいけどね」



こうですかぁーッ？カーナビわかりません<>;

シューナビゲーションシステム
＊『目的地を　指定してください。検索中です．．．完了しました。ナビを　開始します』
「お、はえーな。さすが新型」
＊『…次の交差点を………徐行…？』
「…知るか」
＊『とりあえず…100�b先交差点を　左折　しといてください』
「とりあえず！？しといて！？ま、まぁ、おっけー…」
＊『一般的に　左利きの方がお箸をもつほうが左です　が、一概にはそうとは言えませんね』
「ああ、そう…。」
＊『…目的地付近まで　あと　10回　です　明日は　平日です』
「いや、唐突に明日って言われても…っていうか何が10回だよ…」
＊『…右折が。です』
「ああ、そう…。何これ。俺の声に反応すんの？へー、音声認識か」
＊『違います』
「ああ、そう…。」
＊『…目的地付近まで　あと　…ゲラッパ！』
「ゲローレ！　…っていうか右折10回って…ぐるぐる回るだけだろ…」
＊『なら　左折で　いいです』
「一緒だ」
＊『……じゃあ　しなくて　いいです』
「…ごめん」
＊『…この先　渋滞　です』
「ほんとごめん」
＊『右折。いや、やっぱり右折のフリして右折、むしろ逆に右折』
「はいはい右折ね。」
＊『…目的地付近に　到着しました…ナビを　終了します…』
「え、もう終わり…？なんか喋ってたら…あっという間だったな…」
＊『……』
「…もう8回くらい…右折しとくか」
＊『……。ナビを　再開します。この先100�b地点で……徐行…？』
「…知るか」

>>134ぐっしゅーｗｗｗ
実は録音テープで以下ひたすらループると見たｗｗｗｗｗ

ﾋｰ「フルレリロォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!」
ｼｭｰ「あいにく当店では扱っておりません」
ﾋｰ「ﾁｯｷｼｮｰｰ!!!!!」

あぁあげちまったorz



ｼｭｰ「ﾌﾙﾚﾘﾛｰ////」
ﾋ男「いやそんな顔赤らめて言われても…当店では扱っておりません」
ｼｭｰ「ふ…ふるりれろぉぉ」

フルリレホシュ

ﾋｰ「フルレリロおおおおおおおおおおお！！」
ﾋ男「さしでがましいようではございますが、『マックフルーリー』なので『フルリレロー』でございます。
　ついでにキャンペーンは終了しました上に当店でも扱っておりませんでした」
ﾋｰ「ちっくしょおおおおおおおおおおお！！！」

>>132
ちょっと思い付いたヒートナビ

男「さてと」ピッ、ピピッ
ヒー『んナビゲぇーションシステムっ、きどぉぉおぉぉぉっっ！！目的地を入力しろっ！』
「はいはいっ…と。最初は声のデカさにビビったけど、いつの間にか慣れたな…セット完了」
『検索終了ぉっ！発進するぜ、テぇぇぇイクオぉぉぉフっっっ！！
♪わんだばだばだばわんだばだばだばわんだばだばだばだ〜〜♪』
「イヤ飛ばないから。何度でも突っ込むけど。
今日はワンダバ＠80か、昨日が怪獣大戦争マーチだったから…次はヱクセリヲンマーチあたりかな？」

>>140
熱いなｗｗｗｗｗ

ナビ「快調快調！このままいっくぜえぇえええ！」
ヒ男「はいはい。お前はいつもそうだよな…俺の事なんか考えないで走って行って…
でも…俺はそんなお前が…」
シュー「…………」
シュー男「………」
ヒ男「……………」
シュー男「………」
シュー「…悲しいけど、それって機械なのよね…」
シュー男「ヒ男…お前…」
ヒ男「うるせぇ！こっちみんな！」

>>142
おｋ、これはヒ男萌えで正しいんだな。
正直たまらん。

>>142
ヒー『そんなにまで私の事が……ヒ男ぉぉおおぉぉぉおおお！！！！』








(*ﾟдﾟ*)

ヒ男「……どっから入ってきた？」
ヒー「ずっとずぅっとずぅぅぅ〜〜〜〜〜っっっっととお前のそばにいたぞ！！！
　　　具体的にはそこの裏側だ！！！！」
　ヒー、ボンネットを指差す
ヒ男「よく入れたな」
ヒー「クーにいろいろ仕込んでもらったんだ！
　　　少々熱かったがお前のそばに入れると思うと幸せだったぞ！」
　ヒ男、ボンネットを開ける。ボンネットの下にはエンジンの替わりに飲食物、毛布、ラジカセ、手動発電機などが搭載されていた
ヒ男「オマエがエンジン代わりか」
ヒー「お前の周りの世話は全て私の担当だ！！鉄くずなんかに任せられるか！！」
ｼｭ男「鉄くずにしたのはヒーさんだけどね」
ｼｭー「二人はこうしていつまでも一緒に暮らしましたとさ。メデタシメデタシ」

クー「ク男、オマエにプレゼントだ」
ク男「おぉぉ！　まさかレストア（古い車を復元する事）できるとは！」
クー「苦労したぞ、この車に合うエンジンを手に入れるのは」

>>145
なんという策士……
油まみれになって車をリストアしているクーを想像して萌えた

っていうかシューとシュ男の２りほとんど何もしてねえｗ

シュー「…昔話、考えた…。」
シュ男「考えんな。それは昔話じゃない。」
シュー「…じゃあ、昔話思いついた…」
シュ男「思いつくのかよ。違うだろ、昔話ってのは時代をこえて語り継がれるモンだ。」
シュー「…じゃあ、そんなかんじの昔話…思い出した。」
シュ男「…たぶん、思い出したのは昔話じゃないよな…。」
シュー「むかーしむかし、あるところに…」
シュ男「やべっ、なんか始まった！」
シュー「…裏の畑でポチが鳴く。正直爺さん掘ったなら…」
シュ男「それ…花咲か爺さんだっけ？」
シュー「大判小判、金銀財宝ざっくざく。正直爺さん丸儲け。さっそく宝を殿様へ。ご褒美たくさん超リッチ」
シュ男「うらやましーよな。」
シュー「そして御殿様に献上された宝は代々保管され続け、遂には平成の世にまで及ぶ…」
シュ男「え…マジ？そんなんあったか？」
シュー「そんな宝がつい最近盗み出され…その泥棒、このあたりの畑に宝を埋め隠した所を見られて御用に。」
シュ男「ほうほう、これ…近所の話だったのか。それにしてもマヌケだな」
シュー「でも…いくらそこの畑を掘っても、宝は出てこないの。確かにここに埋めたのに…何故？」
シュ男「へぇ、どうしてだ？不思議だな…」
シュー「調べが進むうち、驚いた事にその畑は…正直爺さんの子孫が受け継いだものと判明。これはまさか…」
シュ男「…まさか、宝が時空を越えて…過去に戻った…！？これはわくてかする話だな！」
シュー「…そして私が取出した、キラキラしたこれらは一体何なんだろうか。」じゃらじゃら
シュ男「……！！おま、まさか…！」
シュー「マリックもびっくり。あ、今のはただの昔話だよ。ただの伝説ね…。あー昔、あー昔…」
シュ男「…ニヤニヤすんな！それ本物か？どこまで実話なんだ！？あー気になる！オチ言えよ！ああああ！」

>>148
GOOD and SUR!


シュールって英語で書くとあれだな

三文字だしな

保守

女｢……突然だが｣
男｢……｣
女｢……呑め｣
男｢ごく……ってこれ、日本酒じゃないか｣
女｢……？｣
男｢なにその『なに言ってるのこのヒト』みたいな視線は｣
女｢私はいくら飲んでも酔わないよ？｣
男｢……米との親和性もそこまで行くとすごいと思うよ｣
女｢でも何故か姉と妹に飲ませたら性格変わってた｣
男｢……｣
女｢……｣
男｢……止めに行こう｣
女｢あれはあれで幸せそうだから、止めなくてもいいと思うよ｣


クー｢ク男〜〜、好き〜｣
ク男｢あの、クーさん。そんなに頬を染めて抱きつかれるとかなり困ったことに｣
クー｢なにも困らないよ〜……そ・れ・と・も？｣
ク男｢なにその妖しい笑みは、ちょっ――｣


ヒー｢わらしも毎日たいへんなわけれすよ｣
ヒ男｢ああ、判ったから大人しく寝てろ｣
ヒー｢あー、ヒ男がやさしー｣
ヒ男｢しかし見事に酔ってるな｣
ヒー｢よっれらんかいらいもん！｣
ヒ男｢あー、はいはい判ったから今日は大人しく寝ような｣
ヒー｢やっらー、いっひょにねるろー｣

ほにゃほにゃモードのヒーのかわいさは異常

>>152
ぉ米の力は偉大だなｗｗ
クー可愛いよ可愛いよヒー(*´д`)

三種のゾンビ

ｸｰ「私はゾンビだが君に一目惚れしてしまった。急いでいるようだが立ち止まって聞いてはくれないだろうか」
ｼｭｰ「米ぇぇぇ〜〜稲ぇぇぇ〜〜〜〜」
ﾋｰ「ま゛でぇぇぇぇ！」 ←燃えてる
男「うあぁぁぁぁっ！！」
ｸｰ「元々は人間だったのだから君と愛を育むこともできるはずだ。こんな体ではあるが結婚してほしい」
ｼｭｰ「田植えぇぇ〜〜手伝えぇぇ〜〜〜〜」
ﾋｰ「おどごぉぉぉぉ！」 ←更に燃えてる
男「いやぁぁぁぁっ！！」

ヒートゾンビ怖いｗｗｗ

男にたどり着く前に燃え尽きそうだ

突発的学園物 〜もしも3人がクラスメイトだったら〜

クラブ・部活・係・委員会・当番

（注：男は風邪で欠席しています）

担任「それじゃあ、これから委員会決めるよ〜。やりたいのある人は手挙げて〜」
ｼｭｰ「はい」
担任「ｼｭｰちゃん」
ｼｭｰ「稲作委員会、もしくは米食推進委員会を新設してください。犬猫共同参画社会推進協議会と掛け持ちします」
担任「……」
ﾋｰ「はぁぁぁぃ！」
担任「（気を取りなおして）ﾋｰちゃん」
ﾋｰ「男係に立候補しまぁぁす！！」
担任「……ごめんね、学級委員長で生徒会役員のｸｰちゃんにあとは任せるわ。先生もう限界みたい」
ｸｰ「わかりました。それでは私が学級委員長及び生徒会役員の権限で男委員会および男部、男係の新設に関し
　　責任を持って取り組みますのでどうかご安心を。……では立候補を募ることにしよう。まずは男護衛委員、
　　男観察委員、男健康管理委員、男生活支援委員になりたい人は手を挙げて」
担任「お願い、皆してボケてばっかりいないで誰か助けて」

そして燃え尽きた灰の中から、生まれ変わり小さくなったヒーが

>>152
久しぶりにキュンがムネムネした

>>155
クーが変わってないのがウケたｗ
シューもあんまし変わってなかったのがよかったｗｗ
ヒー普通にこぇぇぇぇｗｗ

>>158
先生カワイソスｗｗｗｗｗ


結局はみんなGJ！！

ｸ男「ﾋｰﾄｿﾞﾝﾋﾞ燃えぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

ｼｭｰ「ｿﾞﾝﾋﾞ米つくれば腐っても食べられるんじゃね？」
ｼ男「米は腐らないでしょ」

みんなGJ
頑張れー（ｵﾏｴﾓﾅ-）
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/14128.jpg

>>163
ぐっどじょーぶ!!!

カレーは飲み物です

ｼｭｰ「XO醤は飲み物です」
男「飲めるか」
ｼｭｰ「イエローケーキはお菓子です」
男「粉だしすごくマズそうなんだが」
ｼｭｰ「タコは地球に帰化した火星人です」
男「それ食ってんのかよ俺たちは」

ｼｭｰ「私は君のものです」
男「いきなり何言い出すの？」
ｼｭｰ「私は君が好きです」
男「えっ、いきなりそんな……」
ｼｭｰ「この子は君の子供です」
男「どこから連れて来た」

ｼｭｰ「ここは高層ビルのてっぺんです」
男「すごく怖いんだけど」
ｼｭｰ「下に見える小さいものは人です」
男「ここからじゃ個人は区別できないね」
ｼｭｰ「人はゴミです」
男「断言してるあたり、ム○カより性質悪いぞ」

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/14326.jpg

>>166
食べたくなってきたじゃないかどうしてくれる

>>166
火星人「ん…食べられそうだ。ゑゐ!」

ｼｭ男「ｼｭｰが触手で凌辱されてる…!」

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/14631.jpg

>>169
ｗｗｗｗｗｗｗ
これもGSだあぁぁぁぁぁぁ!!!!!

>>168
むしろシューが触手を陵辱……いや何でもない

>>169
全文うｐ!
ＧＳ！！

シュールスレ勢いいいな

あの元気さは見習いたいところ

よし、ほしゅ

ｼｭｰ「突然なんだが。」
ｸ男「？」
ｼｭｰ「…」
ｸ男「…」
ｼｭｰ「…」
ｸ男「…」
ｼｭｰ「米…」
ｸ男「…」
ｼｭｰ「…」
ｸ男「…」




ｼｭ男「あれれ〜?俺の仕事がないよ〜?」

また上げてしまったorz
すまん

ちょｗｗｗｗｗシ男ｗｗｗｗｗ渡辺さん化ｗｗｗｗｗ

ｼｭｰ「誰もいねえよ」
ｼ男「……どうしたの？　そんなにやさぐれて」
ｼｭｰ「おお男、君か米さえいてくれれば私は大満足げ」
ｼ男「…………か？」
ｼｭｰ「…………………………」
ｼ男「…………………………」
ｼｭｰ「…………き？」
ｼ男「ごまかさないの」
ｼｭｰ「…………………………」
ｼ男「…………………………」
ｼｭｰ「…………ご飯は、おなかがすいてるともっとおいしい」
ｼ男「…………うん」
ｼｭｰ「…………今は誰もいない」
ｼ男「…………うん」
ｼｭｰ「…………だから、男はもっとおいしい」
ｼ男「…………………………うん。」

>>179
シュールスレ落ちちゃったからもっとおいしい

ﾋｰ「ﾋ男ぉぉぉぉぉ!!!プレゼントだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ﾋ男「これは…!」
ﾋｰ「ｵﾘｴﾝﾄ工業に頼んで作ってもらった私の人形だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ﾋ男「なんというリアルさ…ありがとう、こいつを一生大切にするよ!」
ﾋｰ「そうかぁぁぁぁぁぁぁってそんなとこ見ないでくれぇぇぇぇぇ!!////」
ﾋ男「本当よく出来てるな…」

勝手に続き

ヒ男「ありがとう。本当にうれしいよ」
ヒー「ヒ男……、そんなに喜んでくれるなんて……////////////」
ヒ男「こいつさえいれば他になんにもいらないな」
ヒー「待ってくれヒ男ぉぉおおおお！！！！！」

さらに続き

ク 「(……あまりにいいものを与えるとああなるのか…………)」
ク 「(……これは対策が必要だ)」

後日

ク 「男」
ｸ男「なに？」
ク 「悪いが、今日から君には何もやれん。プレゼントとかそういうのはナシだ」
ｸ男「えぇ……どうしたのいきなり」
ク 「君に預けるのはこの身一つのみ(ぎゅー)」
ｸ男「うわぁ！当たってるって！」
ク 「…………大事にしてくれ」

ｼｭ男「俺とｼｭｰとｼｭｰの人形で3P…」ﾊｧﾊｧ
ｼｭｰ「残念、4Pだ」
ｼｭ男「うほっ、いい俺…ってｺﾗ」
ｼｭｰ「ｼｭ男のより立派に作ってあるぞ?」
ｼｭ男「orz」




ｼｭ男「…なぁ」
ｼｭｰ「何だ?」
ｼｭ男「人形どうしを結合させて楽しいか?」
ｼｭｰ「ｼｭ男は…私のもの//」
ｼｭ男「//」

>>184
これは良いシューデレｗｗｗ
ヒーのもクーのもＧＪだがオレ的にシューのが壺ニキータ

そういえば『素直』シュールだったもんな。
ちょっと忘れてたーよ。

人前でもためらわずに男に愛の言葉をささやくんだ
ただ、ちょっと言動がシュールなだけなんだ

人間でもためらわずに男に愛の言葉をささやくんだ
に見えて、俺はなんだか不思議な気持ちになった

ヒートだけ明らかにふいんきがちがっていてﾜﾛﾁ
だがそれがいいんだあぁぁぁぁぁぁぁ！！

ｸｰ「やはりここはこうが…」
ｼｭｰ「そうだな。そしてこれをここに…」
ﾋｰ「な、何か凄いなぁぁ…」
ﾋ男「おーい、何やっｔ…」
ｸ男「ﾋ男どうｓ…」
ｼｭ男「あ…」

そこには絡み合う3体の男達の人形が!


ｼｭｰ「もうｼｭ男達の人形で遊んだりしないよ」
ﾋ男「あぁ、そうしてくれ」

>>188
早く人間に成田発サンパウロ行きアリタリア航空774便が本日未明に消息を絶ちました。お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか？なお乗客に日本人は含まれていない模様で……

(ﾁﾟｽ ＜…（またご主人が何か受信してるのだ）


>>190
らめぇ〜、いろいろ繋いだり抜いたりしちゃらめなのぉ〜！

ｸｰ「就活で東京行ったんだって?」
ｼｭｰ「あぁ。ほら、お土産だ。羽田で買ったんだ」
ﾋｰ「ありがとぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!ってこれ『北海道限定』って書いてあるじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ｼｭｰ「売ってあったんだから立派な東京土産じゃないか」
ｸｰ「…」



実際にしましたが何か?

ここにはシュールが足りないんだ

http://domo2.net/ri/r.cgi/sfx/1177137665/1-

ほしゅ

まだほしゅ

ｼｭｰ「…つまりシュ男にはかっこいい二つ名が足りないんだ」
ｼｭ男「いきなり話し始めたと思ったらなんだよ、二つ名！？」
ｼｭｰ「まって、今いいの考えてあげる」
ｼｭ男「とりあえず、あだ名ってことだね？」
ｼｭｰ「そうか、だからあの錬金術師は鋼なのか」
ｼｭ男「あの〜、僕のあだ名は？」
ｼｭｰ「シュ男はアルミ」
ｼｭ男「わお、なんて軟質で地球に優しいリサイクル！」orz

今日はほのぼの板ヒートスレが急加速しているぜ

ほしゅしますね

もう落としてもいいだろう

そう言いつつ保守するあなたの事が……

ｼｭｰ「・・・・・・」
ｼｭ男「・・・・・・」
ｼｭｰ「・・・ｺ」
ｼｭ男「ﾒ？」
ｼｭｰ「ﾝｺﾙﾄﾞ」
ｼｭ男「なぜｺﾝｺﾙﾄﾞ！？」


という保守

ｼｭｰ「人稲杉ワロタ」
ｼ男「え？　いっぱいいるじゃない」
ｼｭｰ「意:(街を行き交う沢山の人々が)風に揺れる稲穂のように見える。
それが立ち並ぶ様子はまるで杉林のようで、実に微笑ましいことだなあ」
ｼ男「お前……詩人だな」
ｼｭｰ「収穫したくなってきた」
ｼ男「やめなさい」
ｼｭｰ「…………………………」
ｼ男「…………………………」
ｼｭｰ「……………………ｼｭｰ穫……」
ｼ男「…………………………」
ｼｭｰ「…………………………」
ｼ男「…………………………」
ｼｭｰ「こんばいーん」
ｼ男「ばいーん」

　今日は久しぶりに自転車で出かけようと思っていた。
　天気予報は雨。
　忘れず傘を用意したが、何だか負けた気分だ。

ttp://www.uploda.org/uporg862777.jpg.html

これまたＧＪ！　待ってたぜ！

404……orz

404…o..rz

早すぎだろ……保管できね……

シ「突然だがきみが好きだ」
男「……」
シ「……ぐっときませんか？」
男「むしろひらがなに……」
し「こうですか？　わかりません＞＜」


ク「ヒー」
ヒ「なんだ、姉者！」
ク「姉者……シューに変なことを聞かれたんだが」
ヒ「卵の話か？」
ク「白身と黄身のどちらが好きかとな」
ヒ「私は目玉焼きが好きだ！」
ク「……そうか、なら明日の朝食は目玉焼きを出そう」
ヒ「やったぁぁぁぁ！」
ク「……ところで、調理用の日本酒が無くなっていたんだが知らないか？」
ヒ「シュー姉が『この水おいしい』とか言って飲んでたぞ？」

クー スライダー シンカー フォーク
ヒー ストレート
シュー ナックル

buttobiが飛んでたのでロダ変えたら正直スマンカッタ
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/20785.jpg

久々だな
GJ!!!!

やっぱヒーは妹っぽいよなあ
クーとシューはどっちが上だろ……

クーシューヒーだろ
スレが立った順番的に


あと一ヶ月でヒーの誕生日な件

ヒー「はっぴばぁーすでぃーとぅーみぃぃぃぃ！！！」

早い！早いよスレッガーさん……(っд`)

｢幹さん幹さん、ちょっといいかな｣
｢そのニヒルな笑顔、断ってもいいかな、松前さん｣
　素直でクールで天然ボケが交(ま)じり合った松前と、何かと松前さんに絡まれる付き合いのいい幹が話していた。
｢それがですね幹さん。わたしにも友達がいまして、その娘が相談にのって欲しいというんですよ｣
｢そうなの？ 相談する相手を間違ってるんじゃー。松前さんに友達がいるとはおもわなかったなぁ｣
｢彼女気取りのわたしをまともに相手にしてくれるのは、幹だけですけど。その友達は、わたしを見る目は可哀相な娘をみるような感じなのです｣
｢正解！｣
｢幹さん、残念すぎます｣
｢……で、相談の内容は？ 松前さん｣
｢また次回で｣

>>216 松前が、その内容を説明しようと口を震わせた瞬間。幹は、殺意に芽生えたコアラの鋭い瞳にあせた松前を見逃さなかった。こいつは何かやらかしやがる、と幹は身構えた。
｢蔑むようにわたしを見下す友達なんですけど、告白して付き合ったわいいが奥手でても握ってくれないと、相談を持ち込まれた訳で｣
｢へぇーなんで松前さんに？｣｢だってですね、幹さん。幹さんと付き合いはじめて長いじゃないですか。ですから、ですね、セックスフォリックの人として末期な塗れた関係のわたしたちに相談を｣
｢松前さん松前さん。付き合う云々は松前さんの勘違いでいいけど、人格疑われる発言はNO！｣
｢昨日、別のあな……幹さん｣｢……奥手の彼氏を持つ友達には、なんていったの？｣
｢とりあえず、いきなりちんちん舐めろ、と……。それしか手につかなくなるから、と｣
｢……｣
｢……｣
｢松前さん。それでいいと思います｣
｢幹さん……｣

シュールだ

女「男、お前も軟弱なもの食ってるんだな。米好きなら黙ってメンズ米だぜ！」
男「なんだその世の中を斜めから見てる姿勢ってちょっと格好よくないかい的な食物は」
女「分かってないな。男よ。こいつはな、今ちまたで人気の、現実世界もかくやという甘くない米、ブラック米だ！」
男「うまいのか？」
女「いや、うまくはないよ」
男「俺は普通の米でいい」

改変だけど実にシュールだったので改変した。反省はしてなくもない

その覚悟やよし、存分に反省するが良いよ。
さぁさぁ反省し給え。さぁ、さぁさx(ry

クマじゃねぇって
似てるけどさ……
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/23043.jpg

>>221
あざらし？

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/23611.jpg

ジョジョ風に昼食

ヒー｢いいか…この弁当はヒ男の分だ……
(中略)
そしてこれもヒ男の分だッ！
そして次のもヒ男の分だ
その次の次のも
その次の次の次のも……
その次の次の次の次のも…
次の！次も！ヒ男のぶんだあああーーーーーーッ
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！｣
ヒ男｢そんな量食えるわけが無いッ！食えるわけが無いッ！
食えるわけが無いッ！食えるわけが無いッ！4回言ったぞッ！｣

クー｢フフ　……チ…　チーズ入りのトマトのサラダは
う 旨か……ろう…………　フッ｣
ク男｢ウンまああ〜いっ！こっこれは〜っ！この味わあぁ〜っ！
サッパリとしたチーズにトマトのジューシー部分がからみつくうまさだ！！
チーズがトマトを！トマトがチーズを引き立てるッ！
“ハーモニー”っつーんですかあ〜、“味の調和”っつーんですか〜っ！(以下略)｣

シュ｢KOMEEEEEEEEEEE！｣
シ男｢それだけあるのなら………シュー
完全にお腹はいっぱいになる！
フフ……フ…でも……
味気ないよォォォォ………
シュー　いつかのように　おかずください…………
待ってます……　オ　カ　ズ｣

全部分かったらそこそこディープなジョジョオタ。
シューのはWRYYYYYじゃない、というヒント。

ヒーがエルメェス兄貴
ヒ男が多分ホルホース
クーがダイアーさん
ク男が億泰
シューがスパイスガールか？
シュ男がドッピオ

>>225
残念、
ヒ男＝ジョニィ(ただしうろ覚え)、
シュー＝タワーオブグレー(KEAEEEEE)。
妙な所突くのもシューらしいってことでひとつ。

地味に名前ミスしてたことに今更気づく。
昼間っから寝ボケてたな…

正直言って、心の底からどうでもいい
パロディはオリジナルネタに混ぜるからおもしろいんだよ

だがこれを全員分シューが演じていると考えるとそれはそれで面白い

｢それぞれの梅雨｣
ヒー達の場合

ヒー｢あづいぃぃぃ…｣
ヒ男｢やかましい。
大体除湿機壊したのはお前だろうが。
エアコンも無いってのに…｣
ヒー｢扇風機の首を振らずに独占してるくせにぃぃぃぃ…｣
ヒ男｢こういうのをやってる時は冷却しないとオーバーヒートしちまう。｣
ヒー｢私だって条件は同じはずだぁぁぁ…｣
ヒ男｢どこがだ。
と言うかなんでそんなダレててもゲーム内では超精密に動けるんだお前は？
ってｱｯｰ！｣
ヒー｢ノーミスで勝ち…扇風機譲れぇぇぇぇ…｣
ヒ男｢…つ、次こそ本気だ…。｣
ヒー｢これで6回目の本気じゃないかぁぁぁぁ…｣

「ヒ男宅でゲーム三昧」

クー達の場合

クー｢ふう…これで少しは涼しくなるか。｣
ク男｢扇風機の後ろに氷か…即席クーラーってところだな。｣
クー｢ああ…すまないな、こんな時にエアコンが壊れるなんて。｣
ク男｢いやいや。色々勉強にもなるしな。知恵袋って奴？｣
クー｢…少し引っかかるが…まあいいか。飲み物は何にする？｣
ク男｢そうだな…麦茶ある？｣
クー｢ああ。

…なあク男、ベランダにこんなものがいたよ。｣
ク男｢お、カタツムリか。やっぱこの時期にはつき物だよな。｣

「クー宅でのんびりと風情を楽しむ」

シュー達の場合

シ男｢つかぬ事をお伺いしますが…｣
シュ｢？｣
シ男｢…なんで僕達、港に来てるんです？｣
シュ｢台風待ち。｣
シ男｢…ナニユエ？｣
シュ｢テレビのアレがやりたい。｣
シ男｢アナウンサーのアレですか…？
……はぁ…拒否権無いんですよね…｣
シュ｢気を落とさないで。
ほら、お昼にしよう。｣
シ男｢ああ、はい……って雨の中で開けようとしないでください！｣

「外で楽しく（？）遊ぶ」

全員の場合

シュ｢暑い上に暇なのでエアコン生存中のシ男の家に来ました｣
シ男｢誰に言ってるんです？｣
ヒー｢なぁなぁ、集まったのはいいが、6人がかりで何をやるんだぁ！？｣
クー｢確かにな…普通のゲーム等では4人が限度だ。矢張り、ボードゲームの類か？｣
ヒ男｢何か持って来い、と言われたが…モノポリーしかなかったぞ？｣
ク男｢…渋いなおい。　俺は基本に忠実に人生ゲーム持って来たぞ。｣
シュ｢今日は…皆さんに…殺し合いをっ…｣
シ男｢させなくていいです。(ずびし)
とりあえずはトランプと行きましょうか。大富豪なんてどうです？｣

ヒ男(平民)｢やっぱりこの位が楽だな…色々とやりやすい。｣
クー(平民)｢同感だ。組み立てがしやすいよ。｣
ヒー(貧民)｢あーっ、もう5とかしかないっ！誰か革命してくれェェ！｣
シュ(大富豪)｢ジョーカー…切らせてもらった…！｣
シ男(富豪)｢いや、全弾ぶちこんでどうする気ですか。
って言うかそれ以前にこの状態で革命してどうするんですか！？｣
ク男(大貧民)｢よっしゃー、来たぜ俺の時ｄ…｣
ヒ男｢んー、じゃさらに革命な。｣
ヒー・ク男｢GYAAAAA！！｣

「いつもどおり」

>>217 一連の、松前を蔑んでやまない友人の相談は絵空事のように投げやりに終結させて、幹と松前はトリッキーな会話へと移行した。
｢幹さん幹さん。正直別れようが上手くいこうが、どうでもいい話しは放っておいて。折角ですから、さっき話に出たお尻の件を｣
松前がうかがうように、幹を上目で覗き見やった。幹はうなづくでもなく、細目で流しみた。
｢その話しするの？ 松前さん、引っぱるねー。青少年の、限りある思春期の性の発露だよ、松前さん。忘れてくれ、とは言わないが、そっと秘中にしまっていて欲しいな｣
｢そう幹さんにお願いされると、胸がキュンと痺れます。あ、う、今晩でも、好きなだけわたしの身体を貪って下さい。お尻は大丈夫、いいものを用意しました｣
松前はブラウスの胸ポケットから、あるチューブを取り出した。
｢弟の、勉強机の引きだしの中にいい物がありました。これがあれば、幹さんはフリーブラネッツです｣
｢松前さん。フリープラネッツ、自由惑星同盟は置いといて……このチューブ、セラミックグリスじゃん。星印が二つあるし｣
｢そういえば、その横にスーパーサンダードラゴンがありました。しかもクリアボディーで｣
｢ミニ四駆かよ、松前さん｣

>>233
｢幹さん。へんたい、と罵られると身体が燃えるんです。私…へんたいでしょうか？｣
｢松前さん。十中八九｣
｢諸々の要素を含めて、わかりました。幹さん、変体して下さい｣
｢できるか！｣

で、結局この子は何なの？　素直クール？

ただのオナニー小説だろ

変態クールだな

夏だし魚釣りをしてみよう！クールはベタな展開だそうです

クール「すまない。一度も経験したことがないんだが。教えてくれるか？」
クー男「なーに簡単だよ。針に餌くっつけて、垂らして、掛かったら竿ひけばいい」
クール「ふむ、餌とはどんなものを使うんだ？」
クー男「みみずー。」
クール「…うねうねしているな」
クー男「気持ち悪いだろ？つけてやるよ」
クール「いや、いいよ。自分でやってみてこその釣りだ」
クー男「…そうか。」
クール「……っ…………ぅ……つけたぞ。さあ、釣ろうか。」
クー男「おうよ。せーの…」

ぽちゃぽちゃん
……………………
クール「……お」ざばっ
クー男「おぉ！早速釣れたな！おっきいな！」
……………………
クール「……おぉ」ざばっ
クー男「…イレグイだな！よーし俺も！」
……………………
クール「…釣りとは、忙しいものだな」ざばっ←7匹目
クー男「…うん…。」
……………………
クール「……手が生臭いな」ざばっ←16匹目
クー男「……帰るか……」←0匹
クール「こんなに魚いても困るんだが…こういうときはどうすれば良いんだ？」
クー男「…好きにしてくれ」
クール「じゃあ君に分けて…」
クー男「やめてくれ！それをもらったら泣いてしまうかもしれん！」

暑いし魚釣りをしてみよう！ヒートはいつもの展開だそうです

ヒート「つりだ！さかなだ！さかなつりだ！」
ヒー男「そうだな」
ヒート「お！さ！か！な！釣り！！」
ヒー男「そうだな」
ヒート「うわぁああ！！ミミズがきもちわるぃいい！」
ヒー男「そうだな」
ヒート「浮きＯＫ！重りバッチリ！風向き良好！準備完了！！」
ヒー男「そうだな」びゅっ
ヒート「おさかな、こぉおい！！！」ブォン！

ばしゃーぽちゃ
……………………
ヒート「……」
ヒー男「……」
……………………
ヒート「……ぅ…」
ヒー男「………」
……………………
ヒート「ぅ…ぅう…」
ヒー男「………」
……………………
ヒート「つれねぇええ！！！」
ヒー男「……」
ヒート「あああ！！全然かからない！！なんでだぁああ！！！」
ヒー男「さぁな」
ヒート「まさか二人でボウズなのかなぁ！！？」
ヒー男「だろうな」
ヒート「何がいけないんだ！！くやしいよぉ！！うおおお！」
ヒー男「一生無理だ。」

七夕前だし魚釣りをしてみよう！シュールもありがちな展開だそうです

シュー「うまいな。もぐもぐ。」
シュ男「釣堀でおむすびとは何事だ」
シュー「腹が減っては魚は釣れぬって昔から人はいう。まず御飯粒で魚が寄って来てだな」
シュ男「あーはいはい。さ、やるぞ。」
シュー「いっぱい釣れるといいな。」
シュ男「そうだな。それっ」

ぽちゃぽちゃん
……………………
シュー「ところで何を釣るんだ？」
シュ男「魚にきまってんだろ」
シュー「……つまらん」
シュ男「釣りに何を求める」
シュー「長靴や缶詰、ロマンとスペクタクルとえーと」
シュ男「あーはいはい。おい、かかりそうだぞホラ」
シュー「知ってる」
シュ男「なにやってんだよ！引きが肝心…なっ…？」
シュー「餌が…。食えそうで…。食えないっ。あーおしいお魚さん。もう少しっ！」
シュ男「餌よけんな。釣れよ。くわせろよ。」
シュー「あー危ない、二匹目が横取りか？だが残念、二匹目の君もおあずけだ。」
シュ男「魚集めてんじゃねぇ。俺んとこにもよこせ。」
シュー「ほーれ群がれ魚ども。危険な餌はこっちだよー…」
シュ男「魚群操るな。」
シュー「…ふう。大漁だ。」
シュ男「そうじゃなくて、魚釣りしようね」

ﾜﾛﾀｗｗｗ
GJ!!

ヒー「ええい！　こんなまだるっこしいことしてられるかぁぁぁあああ！！！」
ヒ男「どうするんだ？」
ヒー「魚を獲るならもっと簡単な方法があるぅ！」
ヒ男「ほう」
ヒー「まず！　わたしが水に入るぅぅぅううう！！！（ザブン）」
ヒ男「まさか……」
ヒー「すると周りの水がお湯になって！　ほら！　魚がどんどん浮いてくるだろう！！！」
ヒ男「もしもし警察ですか。禁止された漁法をしている者が……」

冷静に考えると、魚釣りをするカップルというのはなんだか珍しいな
でも、こいつらだとその様子が鮮明に思い浮かんでくるという不思議

ｼｭｰ「趣味は釣りです。」
ﾋ男「今日もvipperが大漁だな。」



ｼｭ男「そ、そんな餌にｸﾏｰ」

ｸ男「冷静に考えると釣り以前に生で米を食べる女の子ってのは珍しいとかいうレベルじゃないと思う」
ｼｭ男「だがそれがいい」
ﾋ男「(……これがニーズってやつか……)」

今週の素直クールスレhttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183723220/l50
今週の素直シュールスレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183723947/l50

>>246
シュー「シュールスレ、死亡確認！ｍ９(｀・ω・´)」
シュ男「あぁ、落ちたな…。」
シュー「ヘルメットが無ければ即死していた……」
シュ男「そのネタ引っ張るなぁ………」

>>247？やめてっ！？辛い！つらすぎる！なんかこう、そういうのでえぐらないで！お願い！

ｼｭｰ「るんるん」
ｸｰ「ご機嫌だな」
ｼｭｰ「実は…埋蔵金見つけたんだ」
ｸｰ「ほほぅ、今どこにあるんだ?」
ｼｭｰ「私の部屋の押し入れのｎ」ﾄﾞｽｯ
ｸｰ「…ﾊｧ…ﾊｧ」



ｸｰ「るんるん」
ﾋｰ「ご機嫌だなぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ｸｰ「実は…」
以下無限ループ

そして誰も居なくなった

lw ﾟдﾟﾉv

ｼｭｰ「山おんな壁おんなだな」
ｸ男「あぁ、間違いない」
ｼｭ男「ﾋ男は山と壁どっちがいいんだ?」
ﾋ男「うーん…」
ｸ男「悩むなよ!」




ｸｰ「ん、皆こっち見てるな」←山おんな
ﾋｰ「ﾋ男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!もっと見てくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」←壁おんな

ｼｭｰ「そして私は街おんな」
ｼｭ男「おっぱいの産業革命やー」

ｼｭ男「ﾒｲﾄﾞ喫茶行くぞ」
ｸ男「おー」

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ…

ﾋｰ「お帰りなさいませご主人様ぁぁぁぁぁぁ!!!!???!?!!??」
ｼｭｰ「お帰りなさいませご主人様」
ｼｭ男「…」
ｸ男「…」
ﾋｰ「ﾋ男には黙っててくれぇぇぇ…」
ｼｭ男「あぁ、大丈夫だ」
ｸ男「安心してくれ」
ｼｭｰ「ｼｭ男にｈ」
ｼｭ男「残念、バレてる」
ｼｭｰ「それは残念。」

ﾋ男「…」
ｸｰ「…」

僕っこｼﾕｰが読みたいなぁ

なんというネタ振り・・・
この>>256は間違いなく投下する

ｼｭｰ「僕ｼｭｰﾙ」
ｸｰ「僕ｸｰﾙ」
ﾋｰ「僕ﾋｰﾄ」


ｸ男「(何だあれ?)」
ﾋ男「(僕っこらしいが…萌えるか?)」
ｼｭ男「(全く…)」
ｼｭｰ「僕たちに萌えないの?」上目使い
ｼｭ男「…」



ｼｭ男「萌え(・∀・)!!!」

>>258
耳無し青狸ﾜﾛﾀｗ

ｼｭｰ「…という訳で私は今日から僕だ」
ｼｭｰ男「そ、そっか」
ｼｭｰ「SSなんか『実は女だった』スレ以来投下してなかったのに…自ら書く羽目になるとは、僕も驚いたよ」
ｼｭｰ男「…なんの話やら」
ｼｭｰ「まさに口は災いのもと」
ｼｭｰ男「ん…じゃあ、だな…災いを塞いであげよう」
ｼｭｰ「？」

ちう

ｼｭｰ「あ…」
ｼｭｰ男「なんて…ははは」
ｼｭｰ「…」

ｼｭｰ「僕っこ好き…男に興奮を覚えたの？」
ｼｭｰ男「ちがうわあああ！」

クーをボクっこ化　：ボーイッシュ？
ヒーをボクっこ化　：後輩キャラ？
シューをボクっこ化：　　　　　　？？？

僕クー：ボーイッシュ
僕ヒー：後輩
僕シュー：↓
　　　　　　　　　　 __ ＿
　　　　　　　_,, -‐'': : ／ミ´"＼
　　　　　,.‐''　三 : : /　ﾐ : : : : :ヽ
　　　　l´　　=:._,, - '−､: : : : : : : `'ｉ
　　　　{　,, -‐"　　　　　. : : : : : : :ヽ
　　　　 {　　　　　　　　ﾞ : : : : : : : : {
　 　　 　i!　＿　,, -‐─‐- ､: : : : : /
　　　　　', ィｯｉ　|／､ゞｲ` : : : : : : ,}
　　　　　 ',　　　l__､　　 .: : : : : : t─- ､＿
　　　　　　'l　　'":;::''　 : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　 ',　,.-‐ーヽ : : : : : : /: : : : : : : : : :
　　　　　 ／`､　　　　.: : : : : :/: : : : : :/　,,‐−
　　　 　/: : : : 丶_,, .. -‐　 　/ : : : : /／´: : : :
　 　　/: : : : : : : : :|　　　／/: : : : :///　　_,-‐
　　 i'´.: : : : : : :､イ|　　　 ,': : : : :///　／_ ／
　／: : : : : : :／: : : ',　　　!: : : : :|,l {／r'´: : : :
　: : : : : : : : :',: : : : : |　　l'　　/: :|{　／_,, -‐ ''

　　　　アレレー・バー　[Allerer Bah]
　　　　　（1926〜 イギリス）

２０世紀を代表する数学者の一人。
単位円における角度１ラジアンに対する正弦関数を導く関数として
ナンジェント（nangent）、コナンジェント（conangent）の概念を導入した。
「バーの法則（Bah Law）」として以下の式が知られている。

　　　　　　　　conan = sin 1

vipのスレ両方落ちたな

携帯で確認したときにはあったのにPC起動してるあいだに落ちてた･･･…orz
datはどこでもらえますか？

シュールは管理人待ちじゃね
クールは……わからん

ませ氏（シュールwiki管理人）がモリタポ持ってるので頼んでみたら如何かと

ｼｭｰ「僕が作った肉まんをお食べ」
ﾋ男「」

途中で送信してしまった…

ｼｭｰ「僕が作った肉まんをお食べ」
ﾋ男「僕っこ萌えはｼｭ男だから…」
ｼｭ男「ありがとう」
ｸ男「いただきまーす」
ﾋ男「…」
ｸ男「…」
ｼｭｰ「美味しい?」
ｼｭ男「美味しいよ」
ｼｭｰ「よかった…」
ﾋ男「これって…」
ｼｭｰ「うん、段ボール100%」


3人「段ボール美味いよ段ボール」

時季ネタｗｗｗｗ

シュー「……僕…かぁ。」
シュ男「僕っ娘、かぁ。」
シュー「……『僕』ってそんなにいいのかな？」
シュ男「さぁ？」
シュー「……なら君はどうなの？」
シュ男「俺は、ありかな」
シュー「……そう。じゃあ私は僕。君は？」
シュ男「俺は俺だけどお前が、僕？」
シュー「……うん、僕。君は俺。」
シュ男「ふーん。」
シュー「……」
シュ男「お前が僕で？」
シュー「……君が俺。」
シュ男「うーん、、、。」
シュー「……」
シュ男「ぷっ、俺ら別に身体と心が入れ代わったわけじゃないのにな」
シュー「……ぼ、僕の身体を返せぇ！　　　…な展開みたいなセリフね」
シュ男「有り得ないけどな。んな事。」
シュー「……えい」ごっちん
シュ男「いっでぇ！！」


シュー「痛たた…」
シュ男「……あ〜…くらくらする…」
シュー「突然何を…あれ？何で俺の身体が目の前に…！？」
シュ男「……はいはい。」
シュー「ちょ、ちょっと待って、なんだこりゃ…何でこんな事になってんだ？」
シュ男「……はいはい、わかったわかった。わかったから。」

ヒートとクールには独立スレがあるせいか、このスレシュー率高いな

>>269
入れ代わったのか、そうでないのか、コレだとどっちともとれるな

>>270
シュール住人としては、素直シュールだけがここで空回りしてるみたいで怖い
いや実際そうかもしれないけど

ｼｭｰ単体もいいが三人絡むとなおよし

>>272
じゃあこれでどうだ。>>190

>>273
ｸ男「やはりここはこうが…」
ｼｭ男「そうだな。そしてこれをここに…」
ﾋ男「何か凄いな…」
ﾋｰ「おーい、何やっｔ…」
ｸｰ「ﾋｰどうｓ…」
ｼｭｰ「あ…」

そこには絡み合う3体の女達の人形が!


ｼｭ男「もうｼｭｰ達の人形で遊んだりしないよ」
ｸｰ「いや、興奮したから構わないぞ?むしろ人形じゃなく生身の3人を使ｔｔ」

(省略されました続きを読むにはお百姓さんに謝れ)

>>274
I☆I☆KA☆RA☆わっふるわっふる〜

しかしこれ以上はどう考えてもエロパロ行きですね

ｸ男「夏だ!」
ﾋ男「海だ!!」
ｼｭ男「沖縄だ!!!」
3人「ナハナハ」
ﾋｰ「ﾋﾞｰﾁは広いなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ﾋ男「叫ぶな、津波が起こる」
ｸｰ「ﾋﾞｰﾁで開放的だからってそんな青姦なんて…///」
ｸ男「しないから!!いや本当はしたいけどしないから!!!」
ｼｭｰ「じゃあ私たちはしようか…」ぬぎぬぎ
ｼｭ男「ｷﾞｬｰ脱ぐな脱ぐな!!!!」

ｸ男「西瓜割るぞ!!!」
ﾋｰ「任せろぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ぶんぶん
ｼｭ男「ｷﾞｬｰ!!いでぇよぉぉぉぉ!!!!」
ﾋ男「落ち着け、お前がやったら西瓜が無に帰す」
ｼｭｰ「じゃあ私が…」
ｸｰ「む、」
ｼｭ男「ｼｭｰ、それはｸｰのｽｲｶｯﾌﾟだ。」
ｼｭｰ「柔らかいぞ、ｼｭ男もどうだ?」
ｸｰ「…恥ずかしいぞ」
ｼｭ男「じゃあお言葉に甘えｔ」ｶﾞｽｯ
ｸ男「お、西瓜と思ったらｼｭ男だった」
ﾋｰ「怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

ｸ男「泳ぐぞ!!!」
ﾋｰ「任せろぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ドドドドド
ﾋ男「すげぇ、100mを8秒台…」
ｼｭｰ「水中なら…//」
ｼｭ男「だから脱ぐな」
ｸ男「…」
ｸｰ「どうした?」
ｸ男「…泳げん」
ｸｰ「む、じゃあ私が手取り足取りﾅﾆ取り…」
ｸ男「ちょ、そんな、ｱｯｰ!!!」

もうやめて！　沖縄の海はもうとっくにカオスよ！！

ﾋｰ「泳ぐのは気持ちいいなぁぁぁぁ!!!!」
ｸｰ「…水着取れてるぞ」
ﾋｰ「ｷﾞｬｰ!!!!」
ﾋ男「そんな見せるものもなかろうｎ」ｶﾞｽｯ
ﾋｰ「西瓜と間違えたぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ｼｭ男「とりあえず隠せ、な」
ｼｭｰ「[> すいかわろうぜ!」
ｸｰ「了解…ﾌﾝ」ﾄﾞｽｯ
ｸ男「拳で割りおった…」
ﾋｰ「いただきまぁぁぁぁぁす♪」
ｼｭ男「美味いな」
ｼｭｰ「甘いな」
ｸｰ「美味い」





ｸ男「あれ、俺のは?」
ｼｭｰ「おはよう」

ｼｭ男「今晩はテントでお泊まりです」
ｸ男「ちゃんと3つ張ってあるな」
ｼｭｰ「ちゃんとゴムもたんまり用意してあるぞ」
ﾋｰ「ゴムなんていらねぇぇぇぇぇぇ!!!!!生だ、生をくｒ」ﾄﾞｽｯ
ﾋ男「落ち着け」
ｸｰ「それでは今から泊まる組み合わせを決めるクジを引きます」
ｸ男「…え?」
ｸｰ「嘘だ」

ﾋ男「夕飯はカレーです」
ｼｭ男「ありきたりだな」
ﾋ男「そんなこと言う子にはご飯抜きです」
ｼｭ男「ｽﾝﾏｾﾝ本当ｽﾝﾏｾﾝ」
ｸｰ「火起こしはﾋｰがやってくれました」
ｼｭｰ「米はたんとあるぞ」
ｸ男「じゃあ食べますか」

一同「いただきます!!!」

ｸｰ「ごちそうさまでした」
ﾋｰ「美味しかったなぁぁぁぁぁ!!!!!」
ｼｭｰ「食後は猥談といきますか」
ﾋ男「普通怪談だろ…」
ｸ男「じゃあｼｭ男から」
ｼｭ男「俺からかよ!!そうだな、こないだｼｭｰとホテル行った時にｼｭｰがなんｔ」ｶﾞｽｯ
ｼｭｰ「さぁ次に行こうか」

ﾋ男「さて、猥談で気分も盛り上がったし、テントに行きましょうか」
ﾋｰ「う…うん//」
ｸｰ「今夜は寝かせないぞ」
ｸ男「…」
ｼｭｰ「じゃあおやすみなさい」
ｼｭ男「また明日…」

ｸ男「おはよう…」
ﾋ男「何かやつれてるな…」
ｼｭ男「お…おまえもなー…」
ﾋｰ「今日もいい朝だなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ﾃｶﾃｶ
ｸｰ「あぁ、清々しくて気持ちいいな」ﾂﾙﾂﾙ
ｼｭｰ「今日もいい1日になるな」ﾋﾟｶﾋﾟｶ



終わり

(*´･ω･`)<ｵﾔﾏｧ

GJ

若いっていいねぇ(遠い目でＧＪしながら)

>>282
ここのクーとシューは入れ替わってないかｗｗｗ

>>289
その方が自然だな

ｼｭ男「取りだしたるはToo Heat」
ｸ男「うわ、しかも初代!ってわざわざ違うｽﾚから持って来なくても…」
ｼｭ男「実はこれが壊れてるみたいなんだ…」
ｸｰ「それなら窓の外に向かって『わっふるわっふる』と叫べばいいぞ」
ｼｭ男「そうか!ありがとう!!」
ｼｭ男「わっふるわっふるぅぅ!!!」



ﾋ男「む、わっふるの声が…ｼｭ男の家か。ポチッとな」
ﾋｰ「Too Heatなんて懐かしいなぁぁぁぁぁ!!!」




ｼｭ男「ｷﾞｬｰ!!PC爆発したぁぁぁ!!!!」
ｼｭｰ「私以外の女に目移りするから…」
ｼｭ男「ごめんよｼｭｰ…」
ｼｭｰ「とりあえず布団をしこう、な」

>>291
その後シューがシュ男にアルゼンチンバックブリーカー→フォール→男「む、胸が(省略されまし(ry

みたいな妄想が頭から離れない

ｼｭｰ「む。」
ﾋ男「どうした?」
ｼｭｰ「デムパを受信した」
ﾋ男「…」
ｼｭｰ「ﾋﾟﾝｸの象に乗ったﾋｰが見えた」
ﾋ男「な!あいつ酒癖悪いのに!!」
ｼｭｰ「止めるなら今のうｔ…もう行きやがった」




ﾋｰ「他人の金で飲む酒は美味いなぁぁぁぁぁぁ!!!!」ｶﾞﾊﾊﾊﾊ
ｸ男「だ、誰か警察よんｄあべし!!!」

ﾁﾟﾌ

しかしこのネコさんのAAについて誰も突っ込まない事に驚くのは私だけなんだろうか。まあいいけど。

>>295
むしろ犬じゃね？

ﾋｰ「右よーし」
ｸｰ「左よーし」
ｼｭｰ「逝ってよーし」
ﾋ男「age進行」
ｼｭ男「It you see」

>>295
犬だけどネコです

>>296
素直ｼｭｰﾙスレで産まれた、"ﾈｺ"って名前の犬です。
何でここにいるかは知らないけど

>>297
懐かしい曲だな

>>299
ﾁﾟﾌはただの保守で書いたんだがやっぱ控えた方がよかったかな？

でも気にしない、慌て〜ない
いつか、お迎えぇ〜〜ぇえ（シャシャンコシャン）
やぁってぇく〜る〜〜



シュ男「なに聴いてるの？」
シュー「おきょードドンパ」

>>297
クー男「………なんだろう、この気持ち…」
クー「クー男よ、険しい顔をしてどうしたんだい？」

ﾋｰ「夏休みだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ｼｭ男「蒼井そら!白い雲!!ﾋﾞｷﾆのｷﾞｬﾙ達!!!」
ﾋ男「空が違うぞ空が」
ﾋｰ「ｼｭｰ、どうしたぁぁぁぁぁ????」
ｼｭｰ「河童を拾ったんだ」
ｸｰ「ｶｯﾊﾟのｸｰです」
ﾋ男「…どうするんだ?」
ｼｭｰ「誰かに飼ってもらおうと思って…」
ﾋ男「おぉ、こんなに可愛くて巨乳な河童!!是非飼おうｋ」
ﾋｰ「可愛いが家じゃ飼えないなあぁぁぁ!!!!」
ｼｭ男「どうするんだ?」
ｸ男「飼う!!飼う!!!俺がちゃんと調教する!!!!」
ｼｭｰ「よし、任せた!」
ﾋ男「(調教…?)」

シュ「突然だが」
シ男「……」
シュ「稲穂」
シ男「どう見ても枯れ木の被り物です、本当にあｒ」
シュ「実はもう１人分ある」
シ男「……」
シュ「……逆立ちすれば穂種？」
シ男「……稲はどこ行った？」
シュ「……」
シ男「……」


クー「あ、あれは！」
ヒー「なにっ！　知っているのかクー姉！？」
クー「いちゃついているだけだな」
ヒー「……」
クー「私もク男のところにいってくる」
ヒー「ヒ男ぉぉぉぉ！　どこだあぁぁぁぁ！」

>>304
なぜ河童なのか分からなかったが映画なのな

今週の素直シュールスレ

【ばっかもーん】素直シュール【ワシもルパンだ】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185539352/l50

素直ヒート誕生日おめ

ほの板素直ヒートスレ

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1182061174/l50

VIPにヒート誕生日スレが立ったぜ！
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185620875/l50
クーとシューがお祝いに来てくれると嬉しいぜ！

クーはいいがシューが遊びに行くと大変なことになるぞｗ

大変とか言うなw

もう一ヶ月投下がないが、お元気ですか

ほ

落ちてたがシューのスレタイトルわらた

>>314
今週は絵の投下もあったし良かったぞ、素直シュールスレ
ログあがってるし見てくるといい

割と毎週あるような

むしろ少なかったような

どどんぱ打ち放題のような

餃子たべ放題のような

カテナチオのような

酒は飲んでも飲まれるな

クー｢突然ですが｣
男　｢……｣
クー｢西瓜｣
男　｢……よく冷えてるな｣
クー｢……クールなだけに｣
男　｢……｣
クー｢……｣
男　｢クー？｣
クー｢西瓜は良い……特に冷えた西瓜は良いものです｣
男　｢……誰ですか？｣
ｸｰ？｢見ての通りクー姉の妹的存在かもしれません。箱の中の猫です｣
男　｢妹さん？｣
ｸｰ？｢実は元は１人だったり｣
男　｢？｣
ｸｰ？｢……とりあえず食べましょう｣
男　｢……甘い｣
ｸｰ？｢……美味しい｣
男　｢……オチは？｣
ｸｰ？｢好き、という言葉は西瓜より甘い、と言うことでいかがでしょうか｣
男　｢……西瓜、旨いね｣
ｸｰ？｢……甘いです｣

シューｗ

シューがクーに化けてるのか？


【みんなで詰め放題に行ってみる】
なんて面白そうじゃないか？

素直系好きなヤツと酒でも飯でも行って語りあかしてみたいぜ
こういう話はオフ板か、すまん

【みんなで締め切り直前の仕事場に缶詰になっている】だって？これは期待

｢今日もまた缶に桃をつめる機械の点検をする仕事が始まるお…｣

ｼｭｰ「桃尻に興味はあるかな、きみ」
ｼ男「多分にございます」
ｼｭｰ「正直でよろしい」
ｼ男「よもや貴女、桃尻を…………？」
ｼｭｰ「左様」
ｼ男「なんと素晴らしきことか。では早速拝見」
ｼｭｰ「貴様、米を差し置き果実などに走るつもりか」
ｼ男「だって甘いじゃない」
ｼｭｰ「甘いのは他ならぬ貴様……米はかめばかむほど甘くなる！」
ｼ男「御意」
ｼｭｰ「はむはむ」
ｼ男「はむはむ」
ｼｭｰ「…………まあ桃の方が甘いけどな」
ｼ男「それお前が言ったら駄目だろう」

二人ともノリノリだなｗ

なんだかんだいってこの2人はラブラブ

このなんだかんだ感が……いいんじゃないか

ﾋｰ「保守」
ｸｰ「……あれ、今日はイヤに静かだな、ヒー」
ｼｭ男「ヒー？もしもしヒー？震えるぞハート？」
ﾋｰ「ほびゅれ」
ｼｭ「ヒーがおかしい……震えるぞハートに反応しないなんて……」
ｸｰ「ﾋ男、何かあったのか？」
ﾋ男「問題ない、ただ夏風邪だ」
ｼｭ「そうか夏風邪か」
ｸｰ「なら大丈夫だな」
ﾋｰ「しおいぬ……しおいぬ……フフフ」

>>332
しおいぬｗｗｗｗｗｗ

>>テンプレ
たまにはポエム板のシュールスレの事も思い出してやって欲しい
(´・ω・｀)

素直シュール綾波…？

三人の胸の大きさってこんな感じだよな？
クール→Ｄ〜Ｅくらい何気に巨乳
ヒート→Ｃくらいそこそこある
シュール→Ａ〜Ｂいわゆるヒンヌー

その辺は書き手の匙加減
ヒート・シュールは貧乳派が多い気もするが巨乳派もいる
クールは知らんが巨乳イメージ

昔どっかで見たSSのせいで
クー：巨乳
ヒー：つるぺry
シュー：着やせするタイプで脱ぐと凄い

ヒ男「待て、なぜ脱いだら大きいと知っている!?」
ｼｭ男「それは禁則事項」

ってイメージが

俺のイメージでは
ヒー→A〜B
クー→B〜C
シュー→オッパイミサイル発……射……

>>339
なんだその勢いの無い発射はｗｗｗ

シュー「了解・・・発射・・・します・・・」

シュー「発射」
バシュッ…ポト…
シュー「あ、落ちた…」

アフロダイじじゅう汁ｗｗｗｗｗｗｗ

ﾋｰ「パイルダーッオォォォォォン！！！」
ｼｭ男「ガシャキーン」


シューがアフロダイＡならこういうことか？

フェイト？

ヒ男「行け！バーサーカー」
ヒー「■●■●■ぁあぁぁぁ！！」
ク男「危ない！セイバー」ズバッ
ク男「ぐぁっ」
体がまっぷたつになる
クー「士郎！？」
ヒ男「こんな終わり方つまんねえ、リンは今度殺してあげるから」
シュー「……米？…だ…と……」
ヒ男「行くぞバーサーカー」
ヒー「■〜ヒ男大好きぃいぃぃ■」(小声)
ヒ男「…！？」(何だ今の悪寒は)

すまん上げちまったorz

(´・ω・`)＜しおいぬ

ﾋ男「飲みに行くぞー」
ｼｭ男「おー!」
ｸ男「どこに行くんだ?」
ﾋ男「最近出来たいい感じのとこがあるんだ…」


ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ…
ｼｭｰ「やぁ、ようこそﾊﾞｰﾎﾞﾝﾊｳｽへ」
男一同「…」
ｼｭｰ「このﾃｷｰﾗはｻｰﾋﾞｽだから飲んで落ち着いｔ」
ｼｭ男「あ、ありのままに今起こった事を(ｒｙ」
ﾋ男「お、落ち着け」
ｸ男「そうだ、このﾃｷｰﾗ飲んで落ち着ｋ」
ｸｰ「はい、どうぞ」
ｸ男「くぁせdrftgyふじこlp」
ﾋ男「まさか、ﾋｰも…」
ｼｭｰ「大丈夫、ヤカマシイから雇ってない。で、何にします?」

ヒドスｗｗｗｗｗ

明日からの三日間で本出すとこってある？

＃クーが不良に囲まれた場合

不良１｢掴めない……！？｣
不良２｢のらりくらり逃げ回りやがって！｣

結果、息一つ乱さないクーに恐れをなして逃げる不良達

＃ヒーが不良に囲まれた場合

不良１｢……｣
不良２｢不良１ィｰ！　不良１ィｰ！｣

ラリアットのちアピール、そしてフライングニープレスで急所がイヤンな事に

＃シューが不良に囲まれた場合

不良１｢痛い痛い痛い痛い！｣
シュー｢ここか？　ここがええのんか？｣
不良２｢（ｇｋｇｋｂｒｂｒ）｣

徐々にオカシイ方向に曲がっていく間接、そして悲鳴は少しずつ小さくなり……



ピタ☆ゴラ☆スイッ☆チ

相手は死ぬ

吹いたｗｗｗ

素直クールスイッチ（素直ヒートも可！）、いーきますよー

誰かエロパロ板に素直総合スレを建ててくれないか？
俺の嫁がご臨終しちまった(´;ω;`)

需要があるならそのうち立つだろうから気長に待ちなよ

新ジャンル「誤字脱字」でなぜか素直シュールを思い出した俺が参上

★

女「突然だが」
男「…」
女「…」
男「…」
女「米」
男「…」
女「違った、保守」

ヒ女「ほぉぉぉぉぉしゅだぁぁぁあぁぁぁ！」
男「うるさい」
ヒ女「じゃあ男は保守しないのか！！？」
男「もちろん保守だ」

男「ageてしまったとは・・・」

クー　＋　シュ男
ヒー　＋　ク男
シュー　＋　ヒ男

誰か、頼む

ク「君と同じテントか」
シュ男「クジで決まったからね」
ク「仕方ない。仲良くするか」
シュ男「そうだね...。」
ク「何かするか？トランプでも。」
シュ男「了解、じゃあやってみよっか」
ク「ところで、そのオニギリの山は・・・？」
シュ男「これは、た、食べるために・・・」
ク「いや、それはそうなのだが」
シュ男「・・・米（シュー・・・）」
ク「米？」
ク「・・・米なのか。（ク男・・・）」
　

ヒ「ヒ男おおおぉぉぉ！！」
ク男「ヒー、クジで決めたんだからもう諦めて、明日朝早くに会いにいけばいいじゃん
　　っていうかいい加減寝かせて」
ヒ「ゴチャゴチャ言うな！私はヒ男に会いたいんだ！！」
ク男「いや、だから今日はもう寝て明日」
ヒ「せっかくヒ男と二人っきりのキャンプなのに時間を無駄に出来るかあああぁぁぁ！！」
ク男「六人で来たのに何を言って」
ヒ「私とヒ男！クーとク男！シューとシュ男！
　　二人っきりのキャンプが偶然三組一緒に来ただけだ！二人っきりには変わりない！」
ク男「計画立てて六人で来たのにその理屈はおかしい」
ヒ「さっきからうるさいぞ！何時だと思ってるんだ！！」
ク「うるさいのはヒーだよ」
ヒ「ヒ男おおおぉぉぉ！！今行くぞおおおぉぉぉ！！」
ク男「……もうやだ」

シュ「・・・ふぁぁ（欠伸）」
ヒ男「（なんて静かなんだ・・・まるで嘘のようだ・・・）
ヒ男「これほどクジに感謝した日は初めてだな・・・」
シュ「あの・・・米」
ヒ男「ん？」
シュ「米です。」
ヒ男「...生憎ですが米ではありません」
シュ「なんだって！？」
ヒ男「ところで何が？」
シュ「それはどういうこと何だいぃー。」
ヒ男「さあ。」
シュ「太郎、ちゃんと答えなさい。」
ヒ男「誰だ太郎って」
シュ「知ってるくせに」
ヒ男「あー・・・昔話の話だったっけか？」
シュ「助けてくれよジョニー。この三角の封印からいざ目覚めよー。」
ヒ男「おおおジェニファー今目覚めたぞ」
シュ「よーし田植えに行こう」
ヒ男「目覚めたそまから悪いが寝て良いか。」
シュ「それはないぜジョニー、田植えの大切さはしってるだろう？」ヒ「ぅぉぉぉ」
ヒ男「遠くから嫌な予感がしたからすまないが俺は寝る。」
シュ「そんなぁ。」
ヒ男「（こんなのも疲れるもんだ）...zzz」
シュ「田植えはー？」

俺「訳分からん」

>>365
だが萌えた

翌朝
シュ男「おはようございます、眠れました？」
ク男「うるさくて・・・眠れなかった」
ヒ男「だろうな。俺にとってはいつもの事だ。」
ク男「ヒ男、よく分かった。おまえの苦労が。」
シュ男「そ、そんなにうるさかったんですか・・・」
ヒ男「シュ男はさぞぐっすり眠れたろうな、相手がクーだし。」
シュ男「いいえ、トランプで白熱してました。二人とも眠れなくて。」
ク男「いいなぁ。どうせ眠れないならそっちの方が良いのに・・・。」
シュ男「そっちは？」
ヒ男「こっちか？米をねだられて、田植えに行かされそうになったり。
その後何とか寝たけど起こされて田植えの順序とか聞かされたり無理矢理生米食わされたりしたかな。」
ク男,シュ男「シュー・・・」
ク「どうした、ク男にみんな、元気がないぞ？」
ク男「あ...クー、おはよ！」

ヒ「うおおおぉぉぉ男ーー！！会いたかったぞー！！！」
ヒ男「.....うるさい、少し黙れ（でも、ありがとう）」

シュ「おお、シュ男か。苦るしゅうないぞ。」
シュ男「あ、おはようございます。はい、おにぎり。」

後は川であそぶのみ。そして日常へ。

>>365
ありがとう

>>366の間違いでした

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/5317.jpg

・気分はラッパー

シュー「よー」
シュ男（気が抜けてるな……）

ヒー「ＹＯ〜☆」
ヒ男（割と様になってる）

クー「Yo[jóu]」
ク男「やめて！！何かを失うからやめて！！！」

>>370
上手くて巧いな。

ドーン
パッ
ヒ「ヒ男ぉぉぉ！！抱きしめてくれぇぇぇ！！」

ヒ男「ん、花火か・・・ほら、花火だぞ花火。」
ヒ「そうだな！！たーまやー！！」
ヒ男「・・・・・」
ヒ「たーまやー！！！」
ヒ男「・・・タタタ」
ヒ「たーまやー！！！！」
ヒ「あぁっそうか今ならヒ男に・・・」振り向く

が、誰もいない

ヒ「まーたやー！！！！」

ドーン
パッ

シュ「ぁ、花火だ」
シュ男「ほんとだ」
シュ「・・・あ、ほんとだ」
シュ男「…でしょ？」
シュ「‥うん」
シュ男「・・・」
シュ「魚って・・・」
シュ男「魚？」
シュ「花火みたい」
シュ「僕もそう思う」
シュ男「そうは思わないけど…」
シュ「・・・」
シュ男「・・・」
シュ「米も花火みたいだ」
シュ男「漢字が？」
シュ「知った口を…」
シュ男「どうすりゃいいのさ」

ドーン
パッ

ク男「あ、花火」
ク「綺麗だな」
ク男「うん」
ク「君は花火は好きか？」
ク男「嫌いかな。」
ク「そうだったのか？」
ク男「クーがこっち見てくれなくなるからさ。」
ク「ふふふ、大丈夫だ。いつでも君を見てる。」
ク男「ありがとう。…花火、ちょっと好きになったよ。」
ク男「・・ップ・・ははは」
ク男「ははは」ク「ふふふ」

ク「今度祭りがあるから、一緒に行こう」
ク男「うん。行こう」

渡辺「あれれー？　なんか変な文だよー？」

今週の素直シュールスレはヤバイな
何がヤバイって全部ヤバイ
本当になんだかよくわからん
見てみなとしか言えん

>>376
バナナが、バナナがあぁぁ

ませ氏 自重ｗｗｗｗｗ

ここも浸食されそうで怖い俺がいる

もうシュースレ落ちたから心配することないバナナよ

>>380
なおさら不安
むしろアンタ、今まさに侵食されてるぞ

>>380
何をバナなことを言っているんだ

誰がうまいこと（ｒｙ

シュ「……来る…」
シュ男「何が…？」
シュ「南から北へ…そう、私達の所へ」
シュ男「（シューの事だし…）こ、米？」
シュ「バナナナナナナナ」
シュ男「……！？」

シュ「あんな変なの、米にあわないから要らない」

>>385
ばななはおやつ。おこめはごはん。だからだいじょぶ。

>>386
シュ「そうはいかない」
シュ「おやつは収穫したてのふかふかなササニシキで決まり。譲らないぞ。
シュ「……食べないけどな。」

ばあいによったら1000いったかもしれんのにな。
なんか、こうなる予感はしてたんだ。
なんでもないよ。いつものことさ。

ばかやろう
なにネガティブ思考になってんだ
なんとかなるって考えてればなんとでもなるだろう

もう、落ちたもんはしょうがないってば
きびしいけど、次に備えた方が懸命だな
んっと最近のＶＩＰ流れ早くて困るよな…

ｼｭ「夏休みが終わったからたぶん人(ガキ？)が減ると思う」
ｸｰ「あ〜やっと涼しくなるね」
ﾋｰ「あたしの季節が過ぎていくぅぅぅうううう」

シュ男「夏休みが終わったから人（学生）が減るかもね」
ク男「やっと涼しくなるかな」
ヒ男「寒いのは苦手だ…でもありがたいな」
ク男「何で？」
ヒ男「ヒーの活力が低下するからな」
シュ男「…収穫の季節が近いですねぇ」
ク男「お前シューになりかけてないか？」
シュ男「そんなことないと思います…多分」
ヒ男「米は好きですか？」
シュ「大好きです！」
シュ男「もがもご（シュー！？）」
ヒ男「やっぱりか」
ク男「だめだ…救いがない」
シュ男「ちょ、今の僕じゃ…」
シュ「にやり」

もう日曜日か
明日嫌だな

シュ「突然なんだがみんなで料理をしたいと思う」
ヒ「わかったぁー！！それで何を作る気なんだー？？」
シュ「もちろん、チャーハンです」
ク「何故？」
シュ「米を炒めるとチャーハンになるとシュ男に聞きました」
ク「間違いではないが」
ヒ「チャーハンをぉぉみんなでぇぇ作るぅぅぅ♪」
シュ「つくるぅぅ」
ク「いつ作る気なんだ？」
シュ「今ここでに決まっているじゃあないか。」
ヒ「どうやってだー？」
シュ「ここにフライパンがあるじゃないか」
ク「材料は？」
シュ「何とかなると思うが？」
ヒ「そもそもここは…」
ク「学校の教室じゃないかぁー？？」
シュ「……何とかなりそうじゃないか。」
ヒ男「何やってる？フライパンで何かする気か？」
ク男「ホントだ」
ヒ「！！！！！////」
ク「！！///」
シュ「……」
ヒ男・ク男「（一体…？）」

>>394
毎度ながらシューの行動は意味が分からんｗｗ

あと、途中のセリフでクーとヒーが入れ替わってないか？

シュー「この季節…夏と秋の変わり目は体調を崩しやすい。君の自己管理はちゃんと出来ているのかい？」
シュ男「自己管理？もちろん…ん？シュ、シューがまともな事を言っている！」
クール「……秋だな。」
クー男「もうこんな季節か。」
ヒート「皆酷いぞ！まるで秋のせいでシューの気がおかしくなったみたいに言うなんて！！
　　　　シューはいつでもおかしいはずだ！！」
ヒー男「お前が１番酷い。」

シュー「というわけで自己管理出来てる君になら、私の看病を任せられるな。」
クール「…看病？」
シュー「…どうやら私は管理出来ていなかったらしい…。もう既に病に蝕まれて立ってる事すら限界だ」ふ〜らふら
シュ男「ああ、シュー！シューが弱ってる！」
クール「……秋だな。」
ヒート「この時期は作物の収穫前、シューの充電期間だしな！！！やばいぞ！！」
クー男「いつものシューと見分けが…つくか？」
ヒー男「いいや。まったく。」
シュー「うう、私はもう…ダメだ…君の事は…天国でも忘れない……がくっ。」
シュ男「あぁ！しっかりしろ！シュー！！逝くなぁ！っていうかお前の場合多分天国には行けないぞ！！シュー！！！」
クー男「たしかに、地獄巡りしてそうだ。」
ヒー男「責め苦を味わうというか、むしろ観光してるだろうな。」


ヒート「シュ、シューは…だ、だいじょぶなのか！！？」
クール「どうせまたこの時期のアンニュイ病だろう。」

>>395
本当だ

ヒ「そもそもここは…」
ク「学校の教室じゃないかぁー？？」

ク「そもそもここは…」
ヒ「学校の教室じゃないかぁー？？」
に脳内変換しといてくれ

ク「このババ抜きは私が一抜けだな」
ク男「くっそー...」
ヒ「ぬぅぅ...」
シュ男「よし...これだっ！」
ヒ男「…」
シュ男「あ…！」
ヒ男「ふ、お次は俺だな。…これ。」
ク男「ああ…」
ヒ男「よし、上がり」
ヒ「なあぁっ！？私を置いていくなぁー！！」
ク男「引かせてよ…。」
ヒ「…待てやめろ、それは引くなああぁ！！！」
ク男「こっちか」
ヒ「ちくしょぉ！！」
ク「すぐ顔に出るんだから。上がり。」
ヒ「シュ男、引かせて！」
シュ男「それはだっ！」
ヒ「はっはっは、シュ男はすぐ顔に出るな！こっちだっ......だましたな…。」
シュ男「…じゃあ僕はこっち」
ヒ「あぁそれはやめてくれぇ」
シュ男「やっぱこっち」
ヒ「そっちはやめろおぉぉー！やめっ！」
シュ「やっとあがったー！」
ヒ「また私の負けか！？」
ヒ男「9回連続。後一回負ければキリがいいぞ」
ヒ「いやだああぁぁ！！」

ヒ男「…十連敗記念の罰ゲームは『シューの真似』でいいだろう。紙に書いてある通りに喋るだけだからな。」
ク「がんばってくれ、ヒー。」
ヒ「くぅっっ」
シュ男「それじゃあお願いします。」
一同「ｗｋｔｋ」
ヒ「えっと…」
ヒ「とっ、突然だがぁっ」
ヒ「……っ」
ヒ「こ、米ぇぇえー！」
ク男「…よくできましたっっはぁはははは！」
シュ男「プッ…ク…（シューに報告しないとだめだww）」
ヒ男「ウッ」…ぷるぷる
ク（とんでもないムービーがとれた...。）

ヒ「覚えてろよぉー！！みんなぁー（半泣）！！！」

過疎か？

>>401
居ることには居るが保守くらいしか書くことが思いつかない

久しぶりに三姉妹＋兄モノが読みたいなぁ

とか書いてみる

>>403
俺は書けなさそうだ、ああいうのは。

クールの絵が全部メガネをかけてる件について

何が言いたいのか

>>406
405「かけてない方がいいと思うぞ。俺に眼鏡属性は無いし」

ｸｰ「と言うわけでｺﾝﾀｸﾄにしてみた」
ｸ男「ｸｰかわいいよｸｰ」


ﾋｰ「対抗してメガネっ娘ヒートだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!どうだ!!萌えるだろ!!!」
ﾋ男「もえー(棒読み)」


ｼｭ男「あれ?メガネ?」
ｼｭｰ「ん、伊達メガネだ。」
ｼｭ男「視力4.0あればいらんわな常考」

？？『シュー、それ眼鏡ちゃう！知恵の輪や！』

さておき、シューにはお婆ちゃん眼鏡が似合うと思うんだがどうだろう
（鼻の上にチョコンと乗っけるアレ。弦無しで小さいレンズのヤツ）

おばあちゃんメガネ(レーザー付き)

おばあちゃん型メガネ（知恵袋付き）

>>409
追跡機能はもちろん
さらに稲の育成状況を円グラフで表示する機能や、暴漢対策のミサイルも標準装備！

今ならオプションで見た相手を石化する魔眼機能も付けられます！

シュ「台風で稲が…」

>>407
翻訳サンクス

クー→知的な感じなんで割と何でも
ヒー→瓶底メガネ(テスト前の知恵熱オプション)
シュー→モノクル

俺的ベスト反論は認めん！

>>415お前とは良いメガネが飲めそうだ

ｼｭｰ「今夜は飲み明かそう　つコンタクト洗浄液」
ｼ男「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ」

このごろシューが元気だなｗｗｗ
いや、非常にうれしいがｗｗｗ

俺がシュー好きだからな
偏ってしまう

(´・ω・`)

(`･ω･´)

ヒ男「ヒー、何でお前がここにいるんだ。〜からの形に続くように百文字以内で簡潔に述べろ」
ヒ「愛に理由などいらねぇぇぇ！そうだろぉぉ！？」
ヒ男「ここはどこだと思っている？」
ヒ「う…ヒ男の部屋……」
ヒ男「いつ入ってきた？」
ヒ「さ…昨夜からいたぞぉぉー！
　　風呂に入っている隙を狙ってなあぁぁー！」
ヒ男「！！なっ...///
　　　それなら…あれを見たな、見てたのか！？」
ヒ「あぁ！ヒ男が一人でしているとこをばっちりとな！！」
ヒ男「…畜生…見てたのか…
　　　一人でジェンガをする趣味を見られていたとは…！」
ヒ「よっしゃぁー！！
　　じゃあ泊めろーー！！！」
ヒ男「帰れ」
ヒ「はい」
※二人の性知識は皆無です

素直スギワロタ

一人ジェンガ噴いたｗ

ほしゅ

ほ

びゅ

餅

布

間違えたorz

団

長

ｼｭｰ「今話題の佐賀に来た。何食べる?」
ｸ男「くーのくーばくー」
ｸｰ「そうか。」
ﾋｰ「食後は何するんだぁぁぁぁ??????」
ﾋ男「しゅーのしゅーばしゅー」
ｼｭ男「…マジで?」
ﾋ男「マジで。」

意味が分からないので小一時間悩んでみたが、どうせNTRなんだろうなと思い考えるのをやめた。

シュ男「シュー、あのさ」
シュ「何だぃー？」
シュ男「ハムスターとか、好き？」
シュ「米にあうなら大体好きだが？」
シュ男「...食べちゃいけないハムスターなんだ。」
シュ「がっかり」
シュ男「もしよかったら今度貰ってくれないかな？
　　　　増えすぎて困ってて...」
シュ「シュ男が困ってるなら喜んで<font size=3>いただきます</font>」
シュ男「...食べちゃいけないってば」
シュ「げんなり」

タグって使えたっけ？
なんか出来てなかったらごめん

やっぱ出来てなかった...orz

シ「ほーーーーーー・・・ホーーーーーーー・・・」
男「何してるんだ」
シ「ﾎｰｰｰｰｰｰｰ・・・いやなに、梟の鳴き声と犬の遠吠えの真似をすれば、
　　歌が上手に歌えるとテレビでやっていてね」
男「へぇ・・・それでスライムみたいな顔で発声練習しているのか」
シ「ほーーーーーーー」
男「・・・」
シ「ほーーーーーーっ・・・」
男「・・・・・・」
シ「ほーーーーーっ！！ﾎｱｱ　男『それ大分前にやったネタだぞ』」

クー男「（ﾟｰﾟ）……。」
クール「……。」
クー男「（ﾟ_ﾟ）……。」
クール「…………。」
クー男「（ﾟ、ﾟ）…？」
クール「っ！…ふぅっ…く…」
クー男「（ﾟ∀ﾟ）…！」
クール「……っく…うぅっ…」
クー男「（ﾟ∀ﾟ）！！」
クール「ふっ……んぅ…！」

クー男「（ﾟ∀ﾟ）！！」←クーの珍しい表情がたまらない
クール「…！……！！」←冷静かつ素直に悶絶


シュ男「足ツボマッサージ中のクーって、なんかエロくね？」
ヒー男「クー男がちょいＳになるのもわかる気がする。」

シュ男「（ ﾟｰﾟ）……。」
シュー「うぅっ！……くぅぅ！」
シュ男「（ ﾟｰﾟ）……。」
シュー「…んぁ…あうぅう！」
シュ男「（ ﾟｰﾟ）……。」
シュー「ああっ…！ふあぁ！！」
シュ男「（ ﾟｰﾟ）……あの。まだ何もしてませんが。」
シュー「え？ああ、そう…。」


ヒー男「シューに足ツボしてもなんか無駄そうだな」
クー男「…どこ押してもおんなじだろうな」

シュ男「ヒートに足ツボは…」
クー男「…見るまでもなかろう」


ヒー男「こ…鼓膜が…」
ヒート「はぁ…はぁ…はぁ…いまのはいたかった…」
ヒート「いたかったぞー！！！」

ヒート「な、泣くこたないだろ」

ヒーに震えるぞハートって言うとどうなるか誰かＳＳで教えて(´･ω･`)

くーのくーばくー
→クーの食うば食う
→クーが食べるのを食べる


しゅーのしゅーばしゅー
→シューのしゅーばしゅー
→シューがすることをしよう



3,4文字で意思疎通が出来るなんて素晴らしい?佐賀弁

>>436
大丈夫だ
シューなら会話でタグを使うぐらいのこと平気でするだろう

というかお前の補足が無かったらそうだと思ってたｗ

>>443
なるほどw
じゃあほっとけばよかったw

というわけで誰か応用たのむ。
良いのが思いつかない。

ｼｭｰ「実は…子供が…」
男3人「!!!!」
ｸｰ「ｼｭ男、やったな」
ｼｭｰ「実は…<font color="gray">　　　</font>の子供なんだ…」
ﾋｰ「な…」
ｸｰ「…」

久々にQの人を見た気がする
8月は何やってたんだろうか

相変わらずヒートには（いろんな意味で）優しくない作風だｗｗ

>>445
そんな使い方があったのか。
気になる...。

「マスター、ドンペリを一杯」
「……どうした？シュー」
「今日は物忘れしたい気分なんだぜ」
「カルピスなら作ってやる」
「……カクテルか……じゃぁそいつを頂戴しようか」


「はいよ、『カクテル』」
「ああ」
「……何かあったのか？」
「……なんも……」
「……ホントか？」
「インディアン嘘吐かねぇ」
「だったら何で……こんな時間に俺の部屋に？」
「マスター、そこは部屋じゃねぇ、店だ」
「……どうして店に？」
「……そりゃぁ…おめぇの……」
「……」
「……おめぇの優しさに触れたかったからだよ…」
「……」
「……フッ、笑っちまうだろ……」
「……」
「……」
「……今日は飲んできな……」
「……おう」

「マスター、トンベリを一杯」
「『ほうちょう』『ほうちょう』」
「ぐふっ、あんたにゃ負けたよ」

FF噴いたｗ

>>440
ヒ男がいつの間にか消えてるｗ
放置プレイ？

ｼｭｰ「ちょっくらかぐやに乗ってくる。なに、簡単なミッションさ。明日の夕飯には戻ってくるよ」
ｼｭ男「無茶しやがって…(AAry」


打ち上げ成功しますように

やけにカッコイイなｗ

ﾋ男「無事にうち上がったな」
ｼｭ男「あぁ、今頃宇宙だな」
ｸ男「そういやｼｭｰのﾐｯｼｮﾝって何なんだ?」
ｼｭ男「月の兎の代表から座薬もらって来るんだって」
ﾋ男「そうか…」


ﾋｰ「華映塚対戦しようぜぇぇぇぇぇ!!!!!」
ｸｰ「いいぞ」
ﾋｰ「言っとくけど私すげー強いからな!!!!!だって私の知り合いに日本で5番目に強い先輩がいるから、先輩!!!」
ｸｰ「じゃあ金かけるか?」
ﾋｰ「金!?…う、あ、いいぞぉぉぉ…」
ｸｰ「…じゃあ昼飯にしとくよ」
ﾋｰ「飯?!あぁ、いいぜ!!!ラーメン大、こま切れﾂﾁﾉｺ増し増し」
ｸｰ「混ざってるぞ違うのが」
ﾋｰ「増し増しだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!増し増しだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ｸｰ「…」
ﾋｰ「自重ｗｗｗ私自重しろｗｗｗｗ」
ｸｰ「じゃあｼｭｰ使うぞ」
ﾋｰ「!??私がｼｭｰ使うんだって!!ｸｰは使うなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ﾋ男好きだろ!?!?ﾋ男使えって!!!!」
ｸｰ「♪」
ﾋｰ「だからｼｭｰ使うなってぇぇぇぇぇ!!」

ヒー自重。

ｼｭｰ「宇宙は暇だな…投げ槍」ﾎﾟｲｯ




ﾋｰ「空から槍が降ってきたぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ｸ男「しかもﾛﾝｷﾞﾇｽの槍かよ…」
ｸｰ「…ヤフオクで売れるかな?」
ﾋ男「多分売れない、てかデカ杉」
ｼｭ男「…」

ｼｭｰ「月に到着…やっぱりｱﾒﾘｶの旗はないな。」
ｼｭｰ「月の裏側は…おぉ、桂の木が沢山生えてる。」
ｼｭｰ「兎も沢山いるな…お、うどんげ発見。」
ｼｭｰ「兎さん兎さん、あなたの座薬を下さいな」
ｼｭｰ「え?弾幕ごっこしなきゃ?言っとくけど私超強いから。だって知り合いに(ry」
ｼｭｰ「私てゐ使うから。え?あなたもてゐ使うの?私が使うから駄目だって。あなたうどんげ使いなさいよ本人なんだから。」





ｼｭｰ「私に勝とうなんて10年早いわ」


ねんがんの ざやくを てにいれた!

どうなるのこの物語

これじゃけぇどこでん東方が通じる思とる東方厨は

東方厨というよりニコ厨

ビートまりお自重ｗｗｗｗｗｗ

ｼｭｰ「私自重」
ｼｭ男「怒られてやんの」
ｸｰ「私身重」
ｸ男「ｸｰ自重ｗｗｗ…え?」

姉「おい、妹。訊きたいことがある。いいよな？」
妹「NO!　と言える日本人は、早々いるものではないよ。姉さん」
姉「よし、話が早い。迅速である。で、妹。好きでもない男性と、お前は寝れるか？」
妹「無理！　しかし姉さん。好きでもない、のは無理だけど、ろくでもない男性は寝れるさ」
姉「ほう。そんなに、ろくでもないのか？」
妹「そんなにも、ろくでもない。伊達にミリンで米、炊いてないよ」
姉「それはろくでもないな、素敵じゃないか……」
妹「そうだろうそうだろう。姉さんには、やらんぞ」
姉「まあ、待て。そう勝手に私の彼氏に勝った気でいられても困るな」
妹「姉さん、勝てる気でいるのか？　うちの彼氏は、ろくでもなさでは各国一位二位を争うほどだ」
姉「かっかっか。いい線はいってるが、私の彼氏は、おもちゃの缶詰に一万五千ガバス溜め込んでいる」
妹「すっげー。一戸建て買えんじゃないのか、姉さん」
姉「それどころか、京都タワーだって買える」

妹「さすが姉さん。うちの彼氏も頑張ってもらわねば」
姉「な？　素敵だろう、私の彼氏は。今度五百ガバスで国産車を買ってもらおう」
妹「姉さんは愛されているね。幸せだね」
姉「お前も幸せだろう」
妹「うん！」

クールシュールヒート単独なのはそれぞれで混ざるとここって住み分けになってる？

大体そんな感じ

でもシュール単独のみここだな
シュールスレは無いから

でもシュースレは立てないんだよなシュールだから

シュールスレは毎週VIPにたつけど何処まで行くかはネタしだいなんだよなシュールだから

シュールスレとその住人のマイペースっぷりは異常
まったく波がつかめない

やる気があったりなかったり
無いと見せかけてほんとに無かったりちょっと頑張るのかと思いきや止まらないし
何考えてるのかホント謎な奴らばかりだ

何も考えてないとか言って惑わしてみるテスト

シュールスレ住民は皆ＡＢ型

お前は次に「俺はC型だぜ」と言う↓

ｼ男「俺はC型だぜ」
ｼｭｰ「C型……？」
ｼ男「おうよ」
ｼｭｰ「しーがた……」
ｼ男「…………？」
ｼｭｰ「seaが田…………」
ｼ男「え」
ｼｭｰ「つまり海が田んぼになると」
ｼ男「いや、あの」
ｼｭｰ「素晴らしい……」
ｼ男「………………。」
ｼｭｰ「ああ！駄目だ！塩水なんか入れたら枯れてしまう！」
ｼ男「そうだね」
ｼｭｰ「こうして一億総稲穂計画は頓挫したのである。あーめん」
ｼ男「そーめん」
ｼｭｰ「ちゃんぷるー」

最後の息の合いっぷりがなんだかんだいって仲良しさんってかんじでいいなー。なごむなごむ。

姉「やあ。その後の、彼氏の様子はどうだ？」
妹「そうだね。「ガバスはいい大人が嗜むもんだ」といって、ビックリマンアイスのシール集めてるよ」
姉「己を知る、一人鍋焼うどんを食べるほどに成長した、ということか。
あれは、うらぶれた独身貴族しか好き好んで食しないからな」
妹「姉さん。そのように絶賛されると、奪取されそうで脅威的に感じてしまう」
姉「将来を有望視しうる男性は、メーカー生産者サイドとして非常に興味深いマテリアルである」
妹「きしゃー」
姉「なんだそれは」
妹「うちの彼氏が奪取されぬよう、威嚇をしている。きしゃー」

姉「……きしゃー」
妹「きしゃー」
姉彼「どうした？ 姉、なんで泣いてるんだ」
姉「妹が、私が妹彼を奪うといって威嚇するんだ。切ない」
姉彼「そうなんだ。ホント姉と妹、仲いいな。……きしゃー」
妹「きしゃーきしゃー」
姉「きしゃー」

妹彼「皆さん、なにししてるんですか？ ってか妹、涙溜めて奇声発してんだ？」
妹「妹彼ぇ。あんたが姉さんに摂取されるぅ。答えはNOだ！」
妹彼「わかったから、この“ねるねるねるね”食べて落ち着けて。
練れば練るほど色が変わるから。ほら」
妹「すげー。食品のくせに化学反応したぞ。強強烈に危なげな菓子だな」
姉「ねるねるねるね……だと。なんというキラーチョイスだ。妹彼……計り知れぬ」
姉彼「やべえ。食いたくなってきた」
妹「絶対にやらんぞ」
妹彼「……きしゃー」

妹「きしゃーきしゃー」
姉彼「……きしゃー」
「きしゃー」
「きしゃー」
「きしゃー」
「きしゃー」

四人「きしゃー」

GJだぜきしゃー

GSきしゃー

(┏ﾟдﾟ)┏キシャー

　　 　 ┌┐
　　　　／ /
　　 ／　/ i 　
　　|　(ﾃ-_-)　　＜　きしゃー。
　　|（ノi　　|） 　
　　|　 i　　i
　　＼_ヽ＿,ゝ
　　　 U" U

このノリの良さ……おまえら素直シュール住人だな！？

>>480
シベリアがフィリピンバナナ、
シューが台湾バナナ、
さてクーとヒーは何だろう？

俺的にはヒーがスイカでクーは林檎なんだが

くーはメロンだろ
主におっぱ(ry

今週のスレ

素直クール
【暑さ寒さも彼岸まで】素直でクールな娘【恋の熱さは一年中】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190381256/l50

素直シュール
【全裸で】素直シュール【モキン】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190380756/l50

クールが…

すぐ落ちたな…

くぉあ！　くやしいのぅ……くやしいのぅ……

980超えて丸一日レスがないと落ちるのかな？
クールスレが落ちた

ほの板ってそんなシビアなのか？

980超えなきゃ何日も保つんだからシビアでもないだろう

誰かクールスレ頼む・・・

任されよう！
スレタイは↑にあるやつでいいな？

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1190513417/

スレタイを若干変えちまった

おｋ

保守

ほ

☆

温暖化で米所の北上が進んでるらしい
ってことはシューはやがてシベリアに…

逆に考えるんだ、ﾃﾞｺ金髪巨乳がｼｭｰになるんだ

あんまこんな事言いたくないんだけど
シベリアはシュールスレだけにいたほうがいいと思うんだ
素直総合スレなのにシベリアまで入ったらそれこそシュー住人独占になっちゃうよ

空気わるくしちゃったらごめんね

総合ネタなんてどうせ誰も書かねーし。
絵師のためだけに延命してたスレだけど、それも望み薄になってきたし、
次スレはなしにして、逆に素直シュールスレほの板版を立てれば万事解決

>>500
その考えは正しいと思う。
でも、このスレでシベがでたことなんてあまり無いだろうし、
そんなに深く考える必要も別に無いと思う。

ていうかシュールスレが無いのが原因だろが

そもそも特定の絵師待ちの為だけに延命してるスレに問題がｒｙ

ちょくちょくネタ投下されてんじゃん。

特定の絵師ってあの大量に書いてた人？

俺的には「誤解殺気」とか「ほぼ無反応」にいたあの絵師に来てほしい。

あの絵師は今ウェブ連載漫画に忙しいから無理だろ

>>503
実は詩・ポエム板にあったりする件
素直シュール
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1138532110/

>>509
それは知ってるんだ。
ココに無いのが原因だろって言ってるんだよ。

>>509
でもそこほとんど使われてないんだよね

今週の素直シュールスレ

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190985744/l50

ほしゅ

シュールスレ落ちた

遅え！

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ……ﾎｼｭｦｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ……


保守

ま

シュー「　ま　」
クール「…ま」
ヒート「ま！？」

シュー「……ま……。」
クール「ま。」
ヒート「っま！！」

シュー「ま」

クー男　「何やってんだろ…」
ヒー男　「あの顔見みてか…、お前やっぱクーに惚れられる価値あるな」
シュ男　「……すまん、ごめんなさい」

シュ「私は君が好きなのは羞恥の事実だろう」
男「恥ずかしいのか？」
シュ「米と比較するなら味は１７倍、感動はせいぜいが２０倍ッッ！」
男「お前に米より好きだと言われると嬉しいがなんか納得いかん」
シュ「つまり世界で一番好きってことさ」
男「////どうも」

クール「見られていたのか…、まさかヒー男やシュ男にも？」
クー男「一緒にいたし、でもどうしてそんなあわててるの？」
クール「シューから特別な笑顔で彼氏の態度が変わると聞いてな…」

確立変動ならぬ二人だけの世界突入

クールスレとシュールスレが立ちましたよっと

１人で保守つらい

起きてる人が減ったよな……

休日はこんなもん