【ばっかもーん】素直シュール【ワシもルパンだ】

だがそれもいい。

ほ

>>320の再うｐはまだか

……ュ…シ…ッ………ホ？

ほしゃーる

ほしゅーる

>>409
ああ、反対から読むのですね！

>>409
それなんてプロメテス？

ンマロ正大

ーキスハンアリベシ

emok

　　　　　「がだ然突」女
　　　　　　　「……」男
　　「？いかるあは米」女
「ょしでたべ食きっさ」男
　　　　　　　「……」女
　　「ねよいくにみ読」男
　　　　　　　　　　　女「ならば戻そう」
　　　　　　　　　　　男「携帯だと真っ直ぐに見えるけど、パソコンの人は曲がって見えてるよ、多分」
　　　　　　　　　　　女「しんぶんし」
　　　　　　　　　　　男「トマト」
　　　　　　　　　　　女「米粉」
　　　　　　　　　　　男「水田の好んで椅子」
　　　　　　　　　　　女「！　やや苦しいが負けた……」
　　　　　　　　　　　男「……どこ行くの？」
　　　　　　　　　　　女「孝二に椅子飲ませてくる」

……オチが見つからぬ

アリベシ

おこめ

……選挙がらみで色々乱立するのかね？

守保守

女「因果関係なんて言葉がある」
男「あるね」
女「この前読んだ本にもその言葉が出てた」
男「へぇ」
女「で、読み進めていったら因果関係なんて存在しないと書いてあった」
男「どゆこと？」
女「なんでも、始まりをどことするか終わりをどこにするかは個人の見方次第ということだ」
男「よく、わからない」
女「例えばだな、君が生まれたとしよう」
男「うん」
女「そして君は大きく育ち色々な過程を経て大富豪になった」
男「実際にはありえないだろうけど、うん」
女「では君が大富豪になった原因は何だったのだろうか？」
男「色々な過程を経たから、かな？」
女「うむ、そうとも言える。だが原因は君が生まれたから、かもしれない」
男「ああ、そういうことか。つまり世界が滅びる原因は、どうしようもない機構の変動のせいかもしれないし、、
　　進み過ぎた科学のせいかもしれないし、人間が誕生したからかもしれないし、
　　そもそも地球が出来たせいかもしれないっていう、そういう？」
女「そういうことだ」
男「で、なんで急に因果関係？」
女「なに、>>417がオチがどーのと言っていたからな」
男「>>417のオチは、>>417がSSを書いたことで他の誰かがオチをつけてくれてそれでオチるかもしれないし、
　　>>417が今までのSSのオチかもしれないし、そもそもオチがないのがオチかもしれない、とか？」
女「そういうことだ。では我々のオチも時間が経ってから探してみようか」
男「そうだね」
女「じゃあまずは元気に時を過ごすためにもご飯を食べよう」
男「うん、いただきます」
女「いただきます」

中村名人の潜伏先発見！
買い占めて閉店に追い込んでやろうぜｗｗｗｗｗｗｗ
超速スピナー晒し上げ祭り中ｗｗｗｗｗ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185695701/l50

ほ

女「そういえば君に聞きたいことがあった」
男「何？」
女「君はだな、男の子の必須技能とも思われるアレを会得しているのか？」
男「必須技能？」
女「ルパン脱ぎダイブ」
男「実在の人物でアレが出来るのは安田大サーカスの団長ぐらいのもんだよ」

>>417>>421
女「つまり、ここから先は落とし穴だらけってことか！」
シベリア「それはちがいます」
女「まぁ、なにもしなくても必ず明日には落ちがくるってわけだが」
シベリア「そういう寂しいこと言わないでください」
女「じゃあこのままネタを引っ張ってひっぱって…」
シベリア「グダグダはいけません。でも、どうすれば…」
女「それでも孝二なら…孝二ならきっと何とかしてくれる」
孝二「無理…」
シベリア「なら私がなんとかします！」
女「いやいやここは私が！」
孝二「じゃ…じゃあ僕が！」

シベ・女「どうぞどうぞ」
孝二「ええええ！」


男（なんて優しいふたりなんだろう）

>>425
最後の男の台詞が優しいふたなりに見えた俺は末期

>>426
女「わたしはいっこうに構わんッッ」
男「やめれ」

>>426
その場合ふたなりなのは誰なんだろうか……？

誰でも歓迎します。

孝二「あれ？なんだか体が」

ﾁﾟﾌ＜何だか変な感じがするのだ

シベ×ネコだな
ネコはネコだからネコだよな。

コネコネコネコネ

ぺちぺちこねこね

絶望米ハンバーグ工場

ほ

こねこね　　　　　　　こねこね
(´･ω･)ﾉｼ(´･ω･｀)ヾ(･ω･`)
　　　ﾍﾟｼﾍﾟｼ　　　ﾍﾟｼﾍﾟｼ

ええええええまだ生きてたのか･････ってか伸びすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「今夜はハンバーグか」
女「私が愛情込めて作ったんだ。」
男「ちょっと味噌味で美味しいぞ」
女「ふふん」

ｼﾍﾞ「美味しいですね…あれ?孝二さんは?」
ﾈｺ「さぁ?」

＞ﾈｺ「さぁ?」
＞ﾈｺ「さぁ?」
＞ﾈｺ「さぁ?」


　　　！　　？

>>439-440
ネコが喋る！？


まてあわてるな
そんなことは無理だ
これは孔明の罠だ

女「寝前保守」
男「もう寝るの？」
女「何時に書いても寝前保守だ」
男「いつかは寝るから間違いじゃないけどさ」
女「つまり、起床前保守と書いてもいいのでは？」
男「目が覚めなかったらシャレにならないけどね」
女「その発言の方がシャレになってないぞ」
男「！！」
ｼﾍﾞ｢シ、シューさんが……｣
男「ツッコミを……」
ﾁﾟﾌ｢うちゅう　の　ほうそく　が　みだれる　！！　……わん｣

ヒント：http://imepita.jp/20070729/772770

ほしゃー

うちゅうのほうそくをみだしてるのはシューだけじゃなく、
そこにいるケモノもだ、とおもうんだ。

ほ

>>439,443を合わせて考え俺は結論を手に入れた
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0097.jpg
ネコが人語を話すようになったんじゃなくてシューたちが理解できるようになったんだよ！

背中のラインが素敵

女「さて、久々に初心に帰ってみようと思う」
男「初心？」
女「ああ、初な心だ」
男「はつ……な……こころ？」
女「ゆとり乙」
男「年齢は同じだからシューもゆとり？」
女「私の鞄にはまだ若干のゆとりがあります」
男「……ホントだ」
女「具体的には人ひとり分くらい」
男「……入りそうに見えるのがちょっと怖い」
女「入ってみる？」
男「……遠慮しとく」
女「ちぇー、リアルお持ち帰り失敗」
男「全然残念そうじゃないね」
女「まあ、次の計画があるから」
男「ちょっと待て、その鉈は」
女「米米米米米米米米米米」
男「それだけ並ぶと痛そうだ」
女「稲刈り→脱穀を鉈一本でやってみよー」
男「シュー以外できそうもないよね……でどの辺が初なの？」
女「……新米だけに」
男「……食べようか」
女「……うん」

そこの犬、両方ください
大事に世話しますから。

いやいや、俺にください。必ず幸福にしますから。

☆☆☆

ｼﾟﾌ
ｼﾟﾌ

(ﾃ゜ﾌ

ﾎﾟﾌ