みんなGH!
妹ヒート、梅雨時期は大変そうだ編
女友「あぁもう、こう毎日毎日雨じゃイヤになってくるわね」
女 「ん〜、そうかぁ?」
女友「外歩くの億劫だし、湿気っぽいし最悪じゃない、アンタ雨嫌いじゃないの?」
女 「別に! むしろ雨は好きだぞ!!」
女友「あら意外、アンタと雨ってイメージ全く合わないわね」
女 「確かに兄ぃとのデートが中止になったり洗濯物が干せなかったりジメジメするのはイヤだが!!」
女友「それって嫌いの部類に入るんじゃないの…?」
女 「だが!! 雨の日は兄ぃが学校まで迎えに来てくれるんだぁぁぁぁ!!」
女友「うっそ、そこまでしてくれるの?」
女 「昔傘差さずに帰ったら風邪引いちゃってな! それ以来迎えに来てくれるようになったんだ!!」
女友「いくら何でも子煩悩すぎない…?」
女 「やっぱりそれだけ兄ぃが私を愛してくれてる証拠……っと噂をすればメールだぁぁぁ!! 兄ぃか!?」
From.兄『すまん、今日は残業で迎えに行けそうにない、ちゃんと傘差して帰れよ。』
女 「…」
女友「…」
女 「そんなぁぁぁぁぁ!! 傘持ってきてないぞぉぉぉぉ!!」
女友「…送ってってあげるわよ」
おまけ
女 「グス…兄ぃのばかぁぁぁぁ…」
女友「ほらほら泣かない、しょうがないでしょ」
女 「だってぇぇぇ…」
女友「あんまり我儘言ってお兄さん困らせないの」
兄 「うんうん、女友ちゃんの言う通りだぞ」
女友「ですよねぇ、ってあれ!?」
女 「あ、兄ぃ!? 来れないんじゃなかったのか!?」
兄 「ありゃ冗談だ、やっぱ真に受けたか」
女 「うぅ…よかったぁぁぁ!! 大好きだぞ兄ぃぃぃ!!」
兄 「ほう、さっきまでばかぁぁぁとか言ってピーピー泣いてた奴とは思えんな」
女 「み、見てたのか!? あれは忘れてくれ恥ずかしい!!」
兄 「あれはお前泣きすぎだって、小学生でもあそこまでh
女 「わ、忘れてくれぇぇぇぇ!!」
女友「…私もう帰っていい?」
へへ…みんなGHだぜ
こうなったら明日、全部埋めてやっよ
女「ふははははははは!!」
男「むっ」
女「とう!!
男おおおおおおおおおおおおお!!! 受け止めてくれえええええええ!!!」
男「ショウリュケーン」女「アーッ」
女「好きだああああああああああ!!! 愛してるううううううううう!!」
男「ほう」
女「それこそ、夜の伽でも朝の伽でもおおおおおおおおお!!」
男「良かろう。お前の体、俺に差し出すがいい」
女「ふぇ? お、男いつもの感じじゃ…」
男「味わってやろう。思う存分な」
女「あ、あ、あ、あ、あ」
アーッ
久々に。M・ライバル?、登場!・
??「この辺りも、ずいぶん変わったんだね。」
男「そうだな。昔のままとは、いかないさ。」
http://kjm.kir.jp/?p=123754 女「!!?男ぉぉぉぉ!!その娘っ子は誰だぁぁぁぁ!?」
男「女か。コイツは敵女って言って、ウチの近所に住んでたヤツだよ。」
女「住んで"た"?」
http://kjm.kir.jp/?p=123825 敵女「父の仕事の関係で引っ越ししたけど、コッチに帰ってきたの。」
男「で。近所のよしみで、町を見て回るのに付き合ってるというわけだ。」
女「!!?"付き合って"だと!?このメス豚めぇぇ!!私の男を横取りすr
男「脊髄反射で反応すんな!この馬鹿が!!」
女「私の前で他の女とイチャイチャしながら罵倒してくるとは、マジ 斬 新 !!(悦」
敵女「………男が、そんな乱暴な言葉を使うなんて………」
男「あ……いや、これはその(ヤベ!!俺の昔からのイメージが……)。」
敵女「そんな男も、実に 新 鮮 !!(悦」
http://kjm.kir.jp/?p=123826 男「俺の周りは、こんなんばっかりかよぉぉぉぉ!!!!」
・終わり・
ちょwwwwMヒートktkrwwww
やべえ…ヒートに火がついた、か?
何この神がかった流れ…
Mヒートキタ―――――(゚∀゚)―――――!!!
なんという爆撃GH
間違いなくスレに火を付けた
跳ねた髪が「?」にwwwww
女「はあ、はあ、あと何週だあああ!!!?」
女友「5週よ5週」
女「うあ〜〜〜〜〜もう無理だあああ!」
女友「はっ、はっ…男子はいいなあ室内で」
その頃の室内
先生「貴様ら、よく見ておくんだぞ。
もうすぐウチの学校もブルマが廃止されるからな!」
男友「はい先生!」
男「…いやあ、ブルマってホントいいものですね」
女「あ〜づ〜い〜…」
女友「なんで学校ってエアコンないのよぉ…」
男「これではまともに勉強できんな」
女「よおし、毒をもって毒を制す!! 私にまかせろおおおおおお!!!」
男「お前に任せる=みんなは死ぬ。 …やめとけ」
男友「汗でスケスケ最高!!」
女友「あんたってホントバカね…」
男「女、お前今日ブラしてないんだな」
女「は!?」
視線を胸に
女「う゛わああ!! 見るなぁあああああああ!!!!」
女「電通は快適でいいな!」
男「お前、きっちり脚を閉じるんだな」
女「なんだその言い草は!」
男「もっとガバーッと開けると思ってた」
女「そんなわけないだろう! ハッ! まさか男、そーゆープレイがっ!?」
男「いや、俺脚フェチだから」
女「ああ、なんだ……うん?」
女「男ー! 何をしているんだー!?」
男「明日までに提出しなくちゃならない資料。もう感熱紙がないから慎重にやらないと」
女「よし手伝うぞ!」
男「じゃあ出てきた紙を持っててくれ。いままでのはそこにあるから」
女「遠回しに余計なことすんなって言われてる気がするが、よしっ!」
ウィーンガシャー
女「……」
男「……」
ウィーンガシャー
女「……男」
男「うん?」
女「真っ黒になった」
男「しまったー! 高温物体!」
おまいらGH!!
930 :
ほんわか名無しさん:2007/06/15(金) 17:24:28 O
GHだああああああ!
男「……」
男友「どうした男?」
男「いや、女がいないなと思って。昼飯時なのに」
男友「そういえばそうね」
キンコンカンコーン
女『さあ、みんなお昼の放送の時間だあぁぁぁぁ!』
男「ぶっ!」
女『では早速PNウーマンさんからの投稿、男と私のラブストーリィィィ!』
男「お、おいまさか」
女『ぶちゅー! おんなと、おとこはあついべーぜを』
男友「男、いいのk、あれいない」
女『おとこあいしてるぞ。おれもだー。ふたりは抱き合い』
男『てめーは俺が裁く。ブツッ……』
男友「……仲いいなあ」
>>917 髪が?マークになるのでコラショ思い出したww
男友「くっくっくっく・・・遂に完成した!」
***************************
酒を飲んだ勢いで敵女に襲われて百合百合な関係をもってしまった女
しかしこれを機に女と敵女は和解し、共に男を襲うことを決意した
そして急速に仲良くなった二人を見た女友は鬼畜属性に目覚め
女を手篭めにすることを決意したのだった・・・
***************************
男友「これで夏の聖地は完売まちがいなし!」
美容師「キメェwwwww実在の人間をモデルにとかどんだけwwwwwwwwwwwww
そんなんだから友達がいなくなるんスよwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwフヒヒwwwwww」
男友「(´;ω;`)ウウッ」
>>933 男友よ、俺にそれを売ってく……
あれ、誰か来たみたいだ
女「チクチク」
女友「何作ってるの女?」
女「男の服をつくってるんだっ! ネズミさんも入って可愛いだろ!?」
女友「こ、これはミッ……!?」
女「どうしたんだ?」
女友「おちつきなさい女友。いくら悪名だかきDisryだってまさか個人のものを……そうよ大丈夫」
ピーンポーン
女「あれ? 誰か来たみたいだ」
男「GBか」
女「そうだあぁぁぁ! 初めてポケモンをやるぞっ!」
男「初めてなのか」
女「ポケモンを選べか! よし、やはりここはヒトカゲだあぁぁぁ」
男「ブフッ!」
女「?」
男「……」
女「なにか釈然としないが……よしちゃっちゃっと進んで…ジムリーダーだ!」
男「まあそうなるよな」
女「くらえ! ヒトカゲと私の愛が生んだ必殺技あぁぁぁぁぁ! ひ の こ!」
GB「イシツブテにはあまりきかないようだ!」
女「なっ!? ならば、た い あ た り!」
GB「イシry」
女「ば、馬鹿な!」
GB「レッドは目の前がまっくらになった!」
女「な、なんてこった! こ、こうなったら先に進もう!」
GB「お前、トレーナーry」
女「ぬおぉぉぉぉ!」
男「パッケージに騙されたな」
女「おいおいおいおい!! このままじゃスレが埋まらん!!」
男「別によくね? ほら、無理しても仕方ないだろ?」
女「うるせえええええええええええ!!!
今やらねばいつやるんだぁあああああああ!!」
男「…じゃ、お前に任せていいな。 あとよろしく」スタスタ
女「冷てええええええええええ!!」
女「うう、一人残されちまった…」
女「こうなりゃヤケだ〜〜〜〜〜〜〜!!
男と私の熱愛ラブラブ物語を書きなぐってやるぜええええええ!!!」
女「はっはっは、男! 止めるなら今のうちだぞ!!
後悔してもしらんからなああああああああぁぁ…」
女「男のばかやろ…」
女「ぐす…」
男「……」
女「男!?」
男「ネタが浮かんだから書きに来たんだ」
女「え!?」
男「べ、べつに女のためじゃないからな!」
男「文化祭はうどんか」
男友「しかも手打ちだ」
女友「へー」
女「いくぞー! うどん生地ストラアァァァイク!!!」
すぽん
男友「ぶっ!」
女「あ、あれ?」
男「何してんだ」
女友「男友大丈夫? 男友?」
男「どうした?」
女友「死んでる……」
男友「あー死ぬかと思った」
男「丈夫だなお前は」
女「よし出来たあぁぁぁ! 食せッ!!!」
男「どれどれ……おごぉ!」
女「男!?」
男「お、お、オクレ兄さ〜〜ん……」
女友「基本設定を忘れてたわね。しかも男君がこうなるとは……」
男「うっ、鼻血が…」
女「だ、大丈夫かおとこおおおおおおおおおおお!!!!」
男「ま、少しすれば止まるだろ」
女「何をのんきな事を!! 間に合わなくなっても知らんぞぉ!!
そうだっ!! 首の後ろを叩けばああああああああ!!!」
ガスガスガスガスガス!!
男「…」
女「なんで口から血を吐いてるんだ男!? 鼻血じゃなかったのかあああ!!」
女「熱い!」
男「寒い」
女「ちょうどいいいいいいいい!!!!!」
あと45レスか。く、ネタが……
切れるわけがねえぇぇぇぇ!
男「女」←指を立てて肩を叩く
女「おお? むにゅ」
男「……」
女「……」
男「ばk女「うおぉぉぉぉ!! なんだ男おぉぉぉ!!!」←無理矢理振り返ろうとする女
男「いや、その」
女「なんだといっているうぅぅぅ!!!」
男「すまんかった」
女「我が名は女!!
人呼んで素直ヒーーーーーーーーーーーーーーーート!!」
男「( ´_ゝ`)…」
女「今宵、男と契りを結ぶため!!
私は勝負下着とゴ○とおも○ゃt
男「先生、寝言で授業の邪魔するこいつ殺して良いですか?」
先生「まあ、もうちょっと聞こうぜ」
ナースヒート
略してNATO
女「採血するぞおぉぉぉぉ!!!」
男「はーい」
女「じょーみゃくを出しまーす! バンバン」
男「痛い痛い」
女「じゃあちゅうし、ぶえっくしょおぉぉぉん! あー、ちくしょう!」
男「いて。あれ」
ピュー
男「看護士さん、なんか嫌に血が」
女「動脈に刺さったんじゃね? ちょっと鼻かんでくるっ!」
男「……目の前が暗い……」
く、チクショー!!ID表示されないのが狂おしいorz
みんなGH!!!
明日は父の日ですね。
久々に来たら伸びててびっくりした
皆GH!
ヒートの父と母の設定とかってありましたっけ?
父の日にちなんで何かないかな。
953 :
ほんわか名無しさん:2007/06/16(土) 20:13:48 0
>>952 素直ヒートスレに設定何て一つしかない
女がアツくアツくアツく男を愛する事だけ
>>953 そうですか。風呂のなかでどんな親からヒートのような熱い女が
生まれるのかなとふと思ったものですから。
女「男! 明日はチチの日だそうだ!」
男「何故俺に相談する?」
女「うれしくないのかっ!?」
男「未婚だからな」
女「だって私の乳が大きくなるんだぞ!」
男「はあ?」
女「明日は伝説のA以下の女がC以上になる乳の日だ、ん!」
男「おっぱいプリン食べとけ」
>>955 そうきましたかww
日本語っこいう時便利ですよね。
958 :
ほんわか名無しさん:2007/06/16(土) 21:41:34 O
娘ヒートに期待
女「父の日だぁぁぁ!!」
男「そうか」
女「男のお父さん、いや!私のお義父さんとなる人はどんな人だ!?」
男「お前は何を言って」
女「卒業後には結婚するんだから日曜にでも挨拶に行っとくか!!」
男「やめろ家族会議確定じゃないか」
女「ではそろそろお暇しますぅぅぅ!!今日はありがとうございましたぁぁぁ!!」
男「はよ帰れ」
男父「こんな良い娘になんてこと言うんだこのバカ息子は。今から三ヶ月間は小遣い停止+バイト禁止だ」
男「ちょ、ま」
男父「お前が悪い。撤回して欲しいならさっさと結婚して孫の顔の一つでも見せろ」
男「なっ……!」
男母「気をつけてねぇ」
女「また来ますぅぅぅ!!さようぅぅぅならぁぁぁ!!」
男母「さよーならー」
男父「さようなら」
男「二度と来るなバカ」
男父「外出禁止も追加な」
男「アッー!!」
男「いやそこは」
男友「いやいやクスィーが、いて」
不良「いってーな。なんだてめえコラ」
男友「す、すいません」
不良「謝ればすむもんじゃ、お?」
男「相互に過失があるのに絡むんじゃねえよ」
不良「なんだこらてめえ! ブンッ!」
男「ふん」
不良「おらっ!」
男「甘い」
不良「どりゃあ!」
男「当たらんよ。むん」
不良「ぐはっ! な、なぜだ! 何故あたらん!」
男「速さ、構え、動き、視線、あたらぬ要素は多々ある」
不良「ぐ……」
男「しかし貴様の攻撃にはなにより、愛が足りないっ! 愛がなければどん、ぶっ!」
女「男おぉぉぉぉぉぉ! 何してるんだっ!?」
男「うるさいいきなり攻撃するな」
女「ノリだっ! パフェ食べようぜ!」
男「仕方ないな」
不良「……」
男友「……ぽんっ」