>1 乙!
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/01 17:09
>1 小津華麗! この時間の移動は二度目かな? やはり新鮮な感じがする。 このスレにもたくさん小説が降ってきますように。 兄貴とちちゃーいアキラたんが早くバカンスから帰ってきますように。
/|||||'|| iヽ / ̄|(^ヮ^*)_| ぴよちゃん、乙華麗 .| ^◇^) ⊂ ) ( ,ゝ',) | | ''ヽ'''ノ''(_(_)
前スレの焼肉の話読んでたら、焼肉食いたくなってきた。 焼肉ゲームでもするか(w
お疲れさん。 ぴよちゃんに兄貴の影を見た気がしたら、関連スレに兄貴の名が。
>7 ぴよちゃん羨ましすぎるぞゴルァ! チチャーイアキラタンとか小アキラタンは動物好きだよな。 うさぎとか馬とか。 それにしても可愛い!(*´Д`*)ハァハァ
おお!まさかアキラたんに頬擦りしてもらえるとは思ってなかった。 幸せだ!とりあえず転がろう。 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…………。 魔境と筒井魔境にはアナウンスしたんだけど、人としてにもするのか? 初めてのスレ立てなもんだから、なんかわけわかんね。 でも、これで名無しに戻るよ。
>9 あ、俺、それしばらく見に行ってねーんだ。 見に行ってみよっと。 兄貴出演小説Linkage、若先生、裏失、アゲハマさんなど来てくれるとイイナ!
穏やかな新スレ引越しでよかったな。 こんな当たり前のことが嬉しいぞ。 夢魚タン、ほのぼのデートの続き待ってるからね。 病床アキラたんはいつ元気になるのかな?おじちゃん心配してるんだよ。 職人さんたちが、たくさんきてくれるといいよな。
>11 どうなんだろな?今まではしてたのか? 俺が昔立てたときはアナウンス自体忘れてどこにもしなかった気がしる(w
>11 したり、しなかったりだと思うぞ。
>1おつかれさん! 前スレ>930 そうっす。海のシャワーじゃもの足りんと言うし、海の後は温泉でもいいんだけど、ほとんどモーテルにしてる(w 「アキラたん体べとべとで気持ち悪いだろ?どこか温泉でもあるといいんだが…」 そこにモーテルの看板が 「まさかこんな所にアキラたんを連れて入るわけにもいかんしな…どうしたものか…。」 深く思案するオレを伺い、ちょっと考え込んだようなアキラたんが急に顔を上げて、 「ボクなら構いませんよ。入りましょう。」 「いいのかい?アキラたん。」 「男同士ですし…体を洗うだけなら…。」 アキラたん、モーテル入るのに男も女もないんだよハァハァ体洗うだけで済むわきゃねーだろゴルァ! 優しくするからねアキラたんハァハァ(;´Д`)
>16 ワラタ アキラタン、囲碁以外はなんにも知らんつう顔してるけど、まさかモーテルは知ってるよな?
AA職人様、塔矢明子さんを作っていただけないでしょうか。 オナガイシマツ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ∧∧ (゚Д゚ ,)⌒ヽ U‐U^(,,⊃'〜...
/ ||"||||丶 パチ! |_(*,゚o ゚)| (_⊃ ヽ)__ 〃ヾヽ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_|\゜・・・゜ (゜ー゜*) < ハナシカケンナヨ “ヾ | ̄ ̄゛と _) \_____ “ ̄ ̄ (__))
/ ||"||||丶 ! |_(*゚▽゚)| (_⊃ ヽ)__ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_|\゜・・・゜ (* ) < …アリマセン “ヾ | ̄ ̄゛と _) \_____ “ ̄ ̄ (__))
オレ、カエルケド、オレノトウヤニテヲダスナヨナ _______ _____/ V 〃ヾ▼ ワカッテンダロウナ! (゚▽゚*) | U テケテケ | |〜 ))) U゛ヽ)
ヒカルたん、よくわかってるよ。手なんて出さないさ。 手はね。 サア、ムシャブリツキナサイ!! ( `Д) /(ヘ っ )ヘ
>18 とりあえず、こな感じで / へミミ ヘ(*,゚-゚)ゝ ⊂∞ つ ノ__ノ /___| ∪∪
>22 www! なんか前スレからここまでの流れが笑える。
NHKであってる由香里先生のこども囲碁を見ていたら引き分けの説明があって、 持碁か・・久しぶりにアキラたんの4面持碁の話でも見てみるか、と ビデオを引っ張り出してきたら、芦原に怒られてるアキラたんが 「お客様を喜ばせようと・・」 という意味深!?な台詞を。おいおい。そんなの原作にないぜ! デリヘルアキラたんを思い出してハァハァしますた。 俺を喜ばせてください、アキラたん(;´Д`)ハァハァ
新スレだ〜! 最近はAAが多くてまた嬉しい。 >22すげえ…… ./|||||||~||ヽ ||(*゚σ゚)||ノ カモーン /(へっ )ヘ
明子夫人笑い顔バージョン / へミミ ヽ(*,^-^)ゝ / ):]つ [U] | /___ | ||/ ∪
>26 ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ア、アキラタン……なんてことを……食べてもいいのかい?アキラタンの珍子(;´Д`)ハァハァ
>25 サービス精神旺盛なアキラたん(*´Д`*)ハァハァ アキラたん、そんなとこまでハァハァ・・・ 一生懸命舐めてくれるアキラたんの髪に手を差し入れると上目遣いの アキラたんが・・・たまんねえ!ハァハァハァハァ
明子夫人には着物を着せても似合いそうだ。 それに、浴衣姿のアキラたんがもう一度見たい! だれかうpしてくれると嬉しいぞ。
>30 過去スレ探せや〜と思ったが、俺も見たくなったんで 彡ミ 、 ∩∩ ヽ彡I/ミ[] /||||"(・x・) i"ヽII |(゚ー゚*)|| [] II /丶/\ '⊂「 ||||||||||'\ \|/ .|/ミ |__| U U
>31 そやな、ごめんな。 まじカワエエ〜!(*´Д`*)ハァハァ こんなガキ欲しい。
>34 アオリにワラタ 見たい(w
>33 この髪型は似てる気がする。 _,ー 、 ゚ 。 i r' ,' ̄__ ヽ、 _ lli l ゚ 。 l .人 +ヽ i ゚ .....,,,,,,,,,,,,(_()_),,,,,,,,,|li l,,,,,,,,,,, < (' ー '<_ノ i 。 /_|_ヽ_ lli l 。 丶/ X*。ヽノ 。 て__)` lli l 。 〆ノ ヽ_/` , (* ○*) /li ヽ_ ゚ ;, ヽl__|__l_ノ ::; ノ  ̄ ヽ '' )/^M>iill :;; :;;:: ,/_∩_∩丶 。
小説第一号待ってるぞ〜! 遠雷続編芹澤破滅珍子片手に待つ!
つうか、やっと書き込めた。 2ch危機は続いてるのか? いつまでも2chがあるとは限んねえしな。 いつそうなっても後悔ないよう、思いきしアキラたんハァハァ(;´Д`)しるぞ!
新スレおめ。平日昼間の引越しはマターリしていていいもんだのう。 >38 オレの場合、後悔しない為には書いてある分はさっさと出しちゃえ、という事で 小説一号はもらったぜ。
「塔矢、シャワー…」 ヒカルが弱い声で、アキラに呼びかけた。 うつ伏せに伏したまま、アキラが応えた。 「…ボクは後でいい。お先にどうぞ」 「…一緒に入ろうよ。」 アキラが顔だけ振り返って、少し呆れた声で言った。 「何…言ってんだよ。キミんちみたいに広くないんだから、二人は無理だよ。」 「いいじゃん…、大丈夫だよ。」 「進藤…」 「オレの言う事だったらなんだって聞く、っていったじゃん。」 そんな事言ったっけ、と思いながらも、さっきまで猛々しく自分を突き上げてきたくせに、もうこんな 風に甘えてくるヒカルが可愛いくてたまらない、とアキラは思う。 「オレが洗ってやるからさぁ、」 アキラはしょうがないなあ、という風に小さく笑って、わかったよ、と答えた。
時折、「手、あげて」とか「足、開いて」とか指示するヒカルに、アキラは素直に従った。 最後にシャワーのお湯をかけて、石鹸の泡を洗い流していく。 「ありがとう。」 すっかり全身を洗い清められたアキラは、そう言ってヒカルの頬に軽くキスした。 ヒカルが照れくさそうに笑う。その笑顔があんまり可愛く見えてアキラは心臓がズキンと痛むのを 感じた。思わずヒカルの身体を抱きしめて、耳元で、好きだよ、と囁く。すると、オレも、と言う答が 耳に返って来る。幸福で眩暈がする。 ボクはキミのもので、キミはボクのものだ。そうだろう? そんな気持ちを込めてヒカルの唇にそっと触れた。顔をはなすと、ヒカルがアキラを見つめている。 見つめあっているだけで幸福な気持ちで満たされていく気がする。暖かい眼差しで、ヒカルは アキラから視線をはなさない。そうやって見つめられていると、急になんだか気恥ずかしくなって、 アキラは目をそらして狭い浴槽から出ようとした。すると、ヒカルが、 「あ、待ってよ、塔矢、」 と言ってアキラの腕を掴んで引き止め、自分の前に立たせた。そして、上から下までゆっくりと アキラの身体を眺める。遠慮のないヒカルの視線にアキラは頬に血が登ってくるのを感じながら、 「なに、見てんだよ。」 と、照れくささを隠して、ぶっきらぼうに問い掛けた。 「いや、おまえって、キレイだなー、と思って。」 「なっ、なにを…」 「ひとのハダカなんて、そんなに見た事ないけどさ…やっぱ、おまえってキレイだよなあ。 なんて言うのかな、無駄がないって言うか、バランスが取れてるって言うか…、 …塔矢って…カオだけじゃなくてカラダもキレイなんだなあ…」 そう言いながら、つうっとアキラの鎖骨を指でなぞった。 「進藤っ!」
「何だよ、照れてんのか?」 ヒカルが顔を上げると、アキラは顔を赤くしてヒカルを睨み返した。その表情がなんだか可愛く 思えて、ヒカルはそのまま指先を動かした。脇腹をなぞるヒカルの指に、アキラが身体を捩る。 「…もしかして、感じてるの?」 「進藤っ!!」 「おまえって、何言われてもいっつも平然としてるくせに、」 クスッと笑って、顔を近づけた。 「キレイって言われると照れるんだ。」 「…キミだからだよ…っ!」 アキラが赤くなった顔をぷいと横に向けて、言った。 「こっち、見ろよ、塔矢。」 そう言って、ヒカルがアキラの耳を引っ張った。 「あ…」 二人の口から、同時に声が漏れ、それから一緒にクスクスと笑い出した。 二人で、同じ事を思い出したのだとわかった。初めてアキラがヒカルの部屋に泊まった翌朝 の事。もちろん、その時は何もなく、ただ、アキラがヒカルの部屋に泊まり、次の朝、二人で 肩を並べて駅まで歩いた。 あの時も同じようにヒカルが言った。「キレイだな」と。 そしてその言葉に赤面したアキラの耳を、今と同じようにヒカルが引っ張った。 「耳まで真っ赤だぜ?」と言って。 ヒカルがアキラの身体を抱きしめて、耳元にキスして囁いた。 「オレ、あん時からずーっと、おまえとこうなりたかった。だから今日はすげー嬉しい。」 「…ボクもだよ。」 あの時はボクは気付いてなかったけれど、とアキラは記憶を振り返りながら思い、そして突然、 答に辿り着いた。 触れられた耳の熱さ。甘い痺れ。あれが何だったのか、ようやくわかった気がした。 なぜ、軽く触れられただけなのに、あんなにも強烈に忘れられなかったのか。 それはきっと、触れたのがキミだったからだ。キミの手だったからだ。
「塔矢、」 抱き合っている裸の身体に触れるものから、ヒカルが何を言いたいのかわかった。 「…もう一回、いい?」 クスっと小さく笑って、アキラが応えた。 「…元気だな、キミ…」 「塔矢だって…元気じゃんか…」 そう言いながら、ヒカルの手がアキラを探った。言われた通りだ。 回復しかけたアキラを、ヒカルの手が弄る。それに対抗するように、アキラガヒカルの唇に唇を 重ね、胸元を探った。アキラの手がヒカルの僅かな突起を探り当てて軽くつまむと、甘い息が アキラの口中にもたらされた。 そのままずるずると腰を下ろし、狭い浴槽にしゃがみこんだヒカルの膝の上に、アキラが座り込む。 ヒカルの手がぐいとアキラの腰を引き寄せ、そのまま双丘を割って谷間に沿って指を這わせ、既に 柔らかくほぐれているアキラの中に侵入する。 ヒカルの指を感じながら、アキラはヒカルの首に腕を絡めてヒカルの唇を貪った。 潜り込んだヒカルの指がアキラの官能のポイントを刺激する。 「はぁ…っ…んん…っ」 アキラの口から甘い吐息が漏れ始める。後方への刺激に耐え切れず、アキラの唇がヒカルから 離れ、頭をのけぞらせる。そして切なげな息を吐きながらアキラはヒカルの頭を胸にかき抱いた。 押し当てられたその胸にヒカルは舌を這わせ、片方の乳首を口に含み、舌で弄った。 時折シャワーヘッドから冷たい水滴がしたたり落ち、アキラの、またはヒカルの肩に当たってはねた。 「塔矢、いい…?」 「ん……」 アキラが腰を浮かせる。指で押し広げたそこにヒカルが自分自身をあてがう。 「ん、んんっーーーーーんっ!」 狭いバスルームに声が響かないように、アキラは必死に声を抑えた。 締め付けるアキラの中でヒカルが暴れようとする。突き上げるリズムをより確実なものにするため に、アキラはヒカルを飲み込んだまま腰を動かす。 アキラが頭を振ると、アキラの髪から水滴が散り、時折濡れた髪がヒカルの顔面を打つ。ぴしゃり と顔をはたかれて、ヒカルがアキラを突き上げる。 アキラの中でヒカルが暴れ、ヒカルの上でアキラが暴れる。逃げ出さないように、ヒカルはしっかり とアキラの腰を両腕で抱え、アキラは両足をヒカルの腰に絡み付いた。
とりあえず、ここまで。
\ ´,ヽ´) \_,ミ Cookie食わされた・・・ゲップ
甘味屋キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! 甘いぞ、甘すぎるぞ!甘すぎて頬がゆるんできちまったぞ〜〜〜! ヒカルの野郎、許せね〜〜〜! だがアキラたんがシアワセそうだから許してやっか。 甘味屋、毎日おつ!明日も楽しみにしてるぞ! >45 ポーク何してんだ?ってか久しぶりだな!
う、ラストは 「絡み付けた。」 の間違いだな。鬱。
新スレおめでとう!ぴよちゃんサンクス(w。 サロンの兄貴スレの相変わらずの壊れっぷりがイイ。 ポークも来てくれて賑やかだな!! 甘味屋に先越されたな〜こっちは無謀にも社をどうにかアキラと引き合わせてヤラせようとてるからな〜。 しかし甘味屋、相変わらず濃いな。見てるこっちが照れる。 風呂場の声は思っているより外に響くぞ〜(w
前スレのスンスンダンスはポークなのか?
| ヾ▼ |−゚;) アキライル? ⊂ノ | | ~~~~~~~~~~~~~~
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| …イルヨ | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヾ▼ |▽゚;) アキライタ! シリトリスルカ? ⊂ノ | | ~~~~~~~~~~~~~~
>49 スンスンフラッシュにポークがちょこっと出演してたんで 入れてみた(w 甘経 ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ キタ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━!!!! (つ / (つ / (つ / (つ / | (⌒) | (⌒) | (⌒) | (⌒) .し⌒ ̄ .し⌒ ̄ . し⌒ ̄ .し⌒ ̄ 懐かしい。 付き合い始めの頃を思い出す。ホテルの風呂場でセクースは定番だよな。 甘い、甘いひと時だたよ。 それが今では目の前で平気で脱ぐからなー(w エエのう、恋の初め。アキラたんをしげしげと見つめて、俺のもんだと確かめてぇよ(;´Д`)ハァハァ
お?大人的尻取り始まるのか?
49>53 レス、サンキューな。 アキラたんの代わりに、おれのちゅ――をお見舞い…じゃないプレゼントするぜ。
| |_ | ||||"||ヽ | |ー゚*)_| ヒサシブリニ シヨウカ? | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヾ▼ |▽゚;) ゼンカイトジュウフクシテモキニシナイトイウコトデ ⊂ノ アキラカライケヨ。 | | ~~~~~~~~~~~~~~
>56 来るのか?しりとり? 久しぶりに夜ゆっくり出来るから高みの見物としゃれ込むか。
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| …イケヨ ヨルノ痴態 | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| …イケヨ ヨルノ痴態 | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヾ▼ |▽゚;) イラマチオ! ⊂ノ (オボエタテダゼ) | | ~~~~~~~~~~~~~~
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| …オスノ本能 | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヾ▼ |▽゚;) ウゴメク触手 ⊂ノ (シュ、ダヨ。ツギハ) | | ~~~~~~~~~~~~~~
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| …手淫ニ耽ル | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄
イ、イラマチオしてくれぃっ!アキラタンハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
| ヾ▼ |▽゚;) 留守ヲ狙ッテ 誘惑 ⊂ノ | | ~~~~~~~~~~~~~~
>65 なんなら、アキラたん、ヒカルたんふたり交互にイラマチオハァハァ(;´Д`)
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| …クリトリス | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄
>68 ダメだよアキラタン、栗とリスに興味なんか持っちゃ。 女は恐いぞ〜。
馬鹿者!! イラマチオは強制フェラ、してもらうんじゃねえ。 こっちがぶちこむんだ。 おい、アキラ口を開け…ろ……じゃなくて、開けてくださいませ。
最初は無理くりでもそのうち舌になじみ、もっと欲しがる肉棒グルメアキラ(w
| ヾ▼ |▽゚;) スジニモ舌ヲ這ワセテ ⊂ノ | | ~~~~~~~~~~~~~~
>72 いいよ〜ヒカルタンハァハァ(;´Д`)スジにも欲しいのかい? いけない子だね
…!!!!!(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ) 世間ではソニンの裸にエプロンが話題だがオレ的にはこのスレの方がイラマチオだ!!(意味不明)
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| …丁寧ニシャブルト | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄
| ヾ▼ |▽゚;) 透明ナガマン汁ガコボレ ⊂ノ | | ~~~~~~~~~~~~~~
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| …劣情ノママ | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄
>74 なに?ソニン脱いだんか? いや、アキラたん以外のヌードになぞ興味はないがな。
>76 がまん汁をマン汁と読んでた俺……。
| ヾ▼ |▽゚;) 前ハイキリ勃チ ⊂ノ | | ~~~~~~~~~~~~~~
>80 いきなり勃ちを舐め舐めしたげるよ、ヒカルタンハァハァ(;´Д`)
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| …恥垢マミレノティンポ | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄
| ヾ▼ |−゚;) ポ…、ポ…… ⊂ノ ア、3ジスギテル!オレアシタ、ハヤインダ。 | キョウハモウカエルヨ。ニゲタワケジャネーゾ! | ~~~~~~~~~~~~~~
>78 ニュー速板でやってた。新曲のジャケ写。ソニン黒髪で骨太だから アキラの裸のエプロン姿を彷佛とさせなくもない…なワケないか(w。 だーいつ寝たらいいんだ!!
| ヾ▼ |▽゚;) マタアソボーナ ⊂ノ | | ~~~~~~~~~~~~~~
寝れる…
| |_ | ||||,||ヽ | |ー゚)_| …オヤスミ、ヒカル | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄
| |_ | ||||,||ヽ | |∀゚)_| ボクノ完勝ダナ! | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄
>82 ア、アキラたん・・・恥垢マミレって・・・ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`) 恥垢マミレの珍子は好きかい?実はオレ、あんま洗わないんだ。 グルメなアキラたんに気に入ってもらえるかもハァハァアキラたん〜〜〜んハァハァ(;´Д`)
アキラがそちらを向いたのに吊られるように指導碁を受けていた二人の客もその学生服の少年を見たため、 その少年は一瞬きょとんとして、ぺこりと小さく頭を下げるとそそくさと別の対局をしている 人たちのテーブルを覗き込んだ。 「清春!きちんと挨拶したのか!?若先生、失礼した。」 今しがた入って来た碁会所の常連客の一人がアキラの傍に立ち少年を手招きした。 「若先生、こいつはわしの甥っ子で昨日上京してきたんですよ。師匠の吉川八段と一緒に。吉川先生は夕べのうちに 大阪に戻られたんだが、こいつは東京見物したいと言ってうちに泊まってね。実はこいつ、塔矢元名人のファンでね。 吉川先生には内緒だが…。」 そう捲し立てて常連客の男は近寄って来た自分より頭一つ背の高い少年の頭の後ろに手をやって頭を下げさせた。 慌ててアキラも立ち上がった。 「それは…残念でしたね、父は今中国の方に行っていて。」 「それはこいつに言ったんですがね、塔矢アキラ三段にもぜひ会いたいみたいな事を言うんで、連れて来たんです。 突然で申し訳ない。こいつ、今度の北斗杯の予選に出るんですよ。」 それを聞いて、アキラはハッとなった。 「それでは、関西棋院の…」 「…社清春です。」 そこで初めてボソリと少年が口を開き、再度頭をぺこりと下げた。北斗杯の予選に出ると言う事は ヒカルと出場枠を争う相手である。 「そうですか。ボクは予選には出ませんが、がんばってください。」 アキラが手を差し出すと社は少し戸惑い、手のひらをゴシゴシズボンに擦り付けると軽く握手を交わして来た。 「今、お時間はありますか?」 思わずアキラはそう訪ねていた。自分のチームメイトの候補としてなのかヒカルの対戦相手としてなのか 分からなかったが社に興味が引かれたのだ。社は無愛想ながらも首を大きくコクリと頷かせた。
終わっちゃうのか……アキラタン、ヒカルタン乙! つづき楽しみにしてるyo! ヒカルタンおやすみなー!
| ヾ▼ |△゚) チガウッテ、アシタハヤインダッテ ⊂ノ ヒトマハナシキケヨ オヤスミ! | | ~~~~~~~~~~~~~~
アキラタンとヒカルタンのやりとり・・・なんか本編みたいだな(w ケンカするほど仲が良いってか
寝る前に出すもん出しとこう。今日(昨日)は暑かったがコミックス新刊読めたし 久々にアキラとヒカルインランしりとりも見れて良かった。 ランドセル時期のアキラは何度見てもエロかわいい。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━!! キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!! キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━(゚∀゚)━(゚∀゚)━━━━━━(゚∀゚)━━━━!! キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━(゚∀゚)━━━━━!! キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━!! キタ━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!! キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!! キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!! キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!! 黒宴、続き楽しみにしてるぜ。
宴キタ━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━━!!!! ヤシロええなあハァハァ(;´Д`) なんか男から見てもソソルワこいつ。もう、完ぺきアキラたんを狙ってるよな? アキラたん、お時間ありますか・・・なんて無防備すぎるで! 自分のことちゃんと知らな。男がどんな目で自分を見てるかな・・・でないと 痛い目あうで〜〜〜ってかそんなアキラたんが見たいハァハァ(*´Д`*)
勝手に前スレ913の続き ♪ ソウソウ! ソノチョウシダヨ! ♪ . ♪ / ||"||||丶 .((((((()))) |_(*,゚ワ゚)| (・∀・)スンスンスーン♪ (□-□) ……… /,,⊃⊃" /,,⊃⊃" "〜( ,ノ "〜( ,ノ (/∪ (/∪ ♪ ♪ ∩ /|||||'|| iヽ . (((((((~)))) ヽ|(^ヮ^*)_| イェスンスンスンスン♪ (□-□;) ヽ⊂ヽ ((⊂ ⊂ヽ O-、 )〜゛ ( -、 )〜゛ ∪ ∪ ∪ ゼンゼンチガウヨ〜! イゴヨリ オモシロイモノナドナイ…
繋がった?
鯖落ちてたんだ。 アダルティシリトリ、(;´Д`)ハァハァ だぞ、(゚Д゚)ゴルァ!! 恥垢まみれのチンコなら、ここにもあるぞアキラたん(;´Д`)ハァハァ 兄貴……そうタだな。囲碁より面白いものなんてないよな。
兄貴、年だから体がついていかないんだな…。
>97 913で言ってた通り、ちゃんと兄貴にも教えてるんだな! 兄貴……!汗を……汗をお拭きしますぜ。
黒宴、社(・∀・)イイ! 無愛想で、飄々とした感じ・・・だがもうアキラたんに沈子滾ってるんだろうなハァハァ(;´Д`) 高嶺の花を手折ってやろうとなハァハァハァ アキラたんのセリフにアニメ声がカブって聞こえてきた・・・ああアキラたん! つづき禿げしくキボン!
よく鯖越智るな。 甘味屋と黒の宴 ┌┐ ┌──┐ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). ┌─┐ ┌─┘└─┐│┌┐│ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). │ │ └─┐┌─┘│└┘│┌───┐(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)┌───┐│ │ ┌─┘└─┐│┌┐││ │(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)│ ││ │ └─┐┌─┘└┘││└───┘(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)└───┘└─┘ ││ ││ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). ┌─┐ └┘ └┘ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). └─┘ 甘いふたりの一時…くそーーーーーっ! オレもアキラタンを洗ってあげたい!アキラタンに愛される幸福で眩暈に倒れてみたい。 素っ裸のアキラタンを上から下までジックリ眺めたい。 風呂場でアキラタンに挿れたいーーーーー!!! 黒の宴、アキラタンそんな……社に興味持つのヤヴァイって! だがこのふたりのセクースはそそるなハァハァ(;´Д`)
昨夜もぜんぜん書き込めなかった。 今日も暑い。 アキラたんと海逝きて〜! ふたりで流された先、そこは無人島・・・ふたりだけの世界・・・サバイバル。 青い珊瑚礁・・・ふたりは獣になる(;´Д`)ハァハァ
確かに最近2ch不安定だよな。 倉庫番さん、ありがとう! 倉庫番さんにお願いがあるんだが、「不死身の少年王」を倉庫に入れて欲しいっす。 PART11の565〜568なんすけど、その元になった話が556っす。 少年王リレーのつづきも待ってるぜ!
>104 懐かしいな青い珊瑚礁。ブルック・シールズ昔は可愛かった。 オレは魚を取り、狼を仕留め、アキラタンを守り抜くぞ!
>106 アキラって俺の中では、けっこうサバイバルなタイプなんだ。 極限状態に強いっつうか、普通じゃないっつうか。 守られるどころか俺の屍踏み台にして生き延びてそう(w 海王中学でバトルロワイアルが実施されたら、生き残るのはアキラ、に一票!
昨日に引き続き遠雷が………。つーか、おっかねーんじゃ!!! アキラたん、おへそ出して寝てたら雷様に取られちゃうからね。 お兄ちゃんがお腹隠してあげようね。
>108 見てみた。碁関係でいろんなのがあるんだなーとビツクリ。 ここに来て初めて知ることが多い(w 途中まで読んだんだが、いつまでたってもゲーム始まんねーなーと思ったら 小説だったんだな。後でジックリ読んでみよう。 あれでほんとのゲームあったら面白そうだな。 生き残る為にいろんな手を使うアキラ・・・もち色仕掛けもハァハァ(;´Д`)
アキラタンの色仕掛けに引っかかりたい(*´Д`*)ハァハァ アキラタンになら殺されてもいい!いや殺してくらはい! 出来れば最中に、いや出来ればアキラタンで逝った直後に(*´Д`*)ハァハァ
アキラたんで腹上死…ハァハァハァハァ バトルロワイヤルは映画しか知らんが、色仕掛けで殺されてた奴らいたよな。 パンツ半脱げでみっともなく転がる俺の屍の横で 冷めた目をしてさっさと服を着るアキラたん……最高だ(;´Д`)ハァハァ
>112 柴崎コウの役だよな!まさにアキラたんにぴったり。 残酷なアキラたんハァハァイイよ!(・∀・)イイよっ! 112シチュエーションのアキラたん最高だ!ハァハァ(;´Д`)
ゴロゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロゴロ・・・・・・・ エーン、エーン /|||||"|||ヽ オヘソ トラレチャウヨーッ! ・゚ ゚・∩(;>。<)||゚ ゚・。 ヽ ∪ O―、⊃ ナデナデ /ハヾ▼ ワァ!シンドウダ ´⊂(゚▽゚,,) /|||||"|||ヽ | つ ∩(*゚ワ゚)|| | | ダイジョウブダヨ! トウヤ! ヽ ∪ | | O―、⊃ U~U ))) コウヤッテレバ トラレナイヨ! ノビー♪ ノビー♪ ワアイッ! /|||||"|\ ノ /ハヾ▼ ノ ⊂|(゚ワ゚*⊂⌒ヽつ ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ シンドウハ モノシリナンダネッ!
>114 異常に可愛いぞっ!(;´Д`)ハァハァ 色仕掛けアキラにどす黒い欲望たぎらせながらも 癒やされた〜!
>114 二人とも仲良しさんだね(;´Д`)ハァハァ でも気をつけないと、ポークが床と融合してるかもしれないからな(w
ああマジで可愛いよ。 オレのポケットの中で飼育したいよ。
>114 こうやってれば取られないっつう発想が可愛いな。 子供の世界ってこんなだったよな(遠い目 >116 有りうる(w
バトルロアイアルは映画で観た。 アキラには女もくっついてくるだろう。日高先輩あたり。 女も男も手当たり次第なアキラもいい。 狂気のアキラ・・・ゾクゾクするハァハァ(;´Д`) ヒカルがいたとしたらヒカルだけは殺せないだろうけどな。
越智をスパルタに鍛えてるアキラたんを見ると、S気タプーリなのがわかるね。 Mと背中合わせなSというかMを期待して存在するSというか。 普段は品行方正で道を外さないタイプだろうけど、極限状態では化ける可能性大だね。
笑いながら人を殺せるアキラってなんかゾクゾクくるな(;´Д`)ハァハァ あと性衝動には素直に従うアキラ もちろんはにかんだりしてるアキラが可愛いんだけど、根はファムファタルってとこがよ そのギャップがたまんねえっていうかな(;´Д`)ハァハァ
どんな風に色仕掛けでくるのか、さっきから妄想と珍子ふくらみっぱなしダーヨ(w クラス委員長で真面目で品行方正なカトリック信者あたりを陥落させる際のアキラタンが 見てみたいハァハァ(*´Д`*) ワル番長あたりなら落とすのはたやすいだろうが(海王に番長ってのがいるかどうかがちと疑問だが)
>122 そういう真面目一方できた奴はハマると底が無いっぽい。 番長(wはアキラがちょっとしな垂れかかれば楽勝だろう。 ああアキラたん、俺を誘惑してくれ!ハァハァ(;´Д`)
実際アキラたんは一見常識人なんだけど、実は価値観や行動はかなり常識から外れてるような気がしる(w ヒカルも同種族の気がする。
番長にはにかみながら近づいて、おぼこい雰囲気で喘いでさ。 「ここ、いいのか?」 「あ、やっ…んっ」ハァハァ言いながら親指噛んでさ。 番長の入れてみたら、デカイだけでセクースがつまらんので、はにかみながら早々に殺すアキラタンキボン!
俺はトトロを観るとわけもなく涙が出てきそうになるんだが、 アキラたんはアニメなんか観ないんだろうな…。
実はトトロFANなアキラたん。 田舎のほうの家に遊びに行くと、まっくろくろすけを探してたりな 見つけた!と思ったら、それは黒の碁石だったりする罠(w
トトロ見たこと無いので、トトロっていうとチチャーイアキラタンしか思い浮かないオレ。 今日、見れば良かったな。
>125 ワラタ (・∀・)イイ!
いや、相当に非常識な上、自己中心的な奴だろ、アキラたんは。 そこがイイ、っていうかソソルんだけどな。
「折角、洗ったのにな。」 ヒカルが、ベタベタになった自分達の身体を見下ろして、言った。 「また、洗えばいいだけだよ。」 アキラが笑って答えた。 「これ、なに?カラダ用?」 ヒカルが浴室の隅に置いてあったプラスティックのボトルに目を留めて、それを手に取った。 「ああ、新聞屋が置いてったんだ。」 ペリペリと透明な包みを剥がし、おまけのようについてあったボディ用のスポンジに中身を出して、 お湯を軽く注いで、ぎゅっと握った。 「うわ、すっげー泡立つな、これ。」 ヒカルは遊ぶようにスポンジで泡を作り上げていき、その泡をアキラの全身に塗り広げた。 ボディシャンプーのフルーツの甘い香りが浴室に広がる。泡の感触が、こそばゆいような、けれど それだけでは済まないような、妙な感覚を与える。アキラのそんな様子に気付いているのかいない のか、ヒカルはキメ細かい泡を、遊ぶようにアキラの身体に撫で付けていく。 「うわっ!」 ヒカルの足元が滑って転びそうになったのを、アキラが抱きとめた。 泡だらけの身体が密着して、何とも言えない感触が身体を駆け巡る。そして、アキラの身体に抱き ついたままヒカルが背中に回した手を撫でるように動かしながら、上目遣いで言う。 「塔矢…ねぇ…」 「キリがないよ、進藤…、」 さすがにアキラが呆れたような声を出した。 だがそんなアキラの言葉を気にせずにヒカルは泡だらけの手を背中から腰にむけて動かし始めた。
>126 子供にはトトロは大体見せるだろ。 しかし塔矢家……だからな(w
「ちょ、ちょっと待って、進藤、」 「やだ。待たない。」 泡でぬるぬるとぬめる指はアキラの奥を目指して蠢いている。 「だめっ…せめて、石鹸、洗い流して…」 たまらずにアキラの手がヒカルの手を掴んで引き離した。 「進藤、止めろってば!!」 ムッとした顔でヒカルがアキラを睨み上げる。 そして乱暴にシャワーヘッドを掴み取り蛇口を捻ると、勢いよくお湯が飛び出した。 その湯でまず手をすすぎ、それからさっきのように滑ってしまわないように、足元を洗い流す。 「足、開けよ。」 「進藤…っ!」 「洗い流せ、って言ったの、おまえだろ。」 ヒカルはしゃがみ込んで、強引にアキラの片足を持ち上げた。 そして熱い湯でアキラの股間をざっと洗い流す。それから蛇口をひねり水量を調節し、弱い流れで 丁寧にゆっくりと、まるで検分するようにアキラを洗い清める。だがそうしながらも、指の動きはアキラ をそそのかし、弄っていた。目を閉じて耐えながらも、ヒカルの眼前で弄られているアキラのペニスは 少しずつ勢いを取り戻し始める。 「キリがないのはおまえの方じゃねぇの…?」 アキラの片足を肩に乗せたまま、ヒカルはアキラを舌先で弄り始めた。 「バッ…カヤロウ…」 足元でシャワーヘッドが行き場をなくした湯を弱々しく流し続けていた。
キリがないので今日はこの辺で… しかし、シャワーの出しっぱなしは地球環境によろしくないですな。
甘味屋 キタ ┏━┳━━┳╋━━━┓ ┃ ┠━━┻╋┓ ┃ ┃ ┃ ┏━╋┛ ┃ キタ╋━╋━┻(゚∀゚ )━-━╋━━!! ┃ ┗━┳━╋━━━╋ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━┻━╋━━━┛ くぅ〜っ!何回やれば気が済むんだ!ヒカルたん! アキラたんもアキラたんだ!またいやらしく珍子ふくらませたりしてよハァハァ(;´Д`) ああ、ただのジェラシーだよ。アキラたんハァハァ(;´Д`)
>132 どうだろう。「アキラさん、トトロあるわよ」 「ボクいいよ。おとうさん、問題だして?」などという会話を想像してしまった。
>130 禿げ同 興味を惹くものにはただひたすら突進し、執拗に追い求め、興味を失うと、ボロ雑巾のごとく捨て去るアキラタン(w そんなアキラタンにハァハァ(;´Д`)なのさ!
>136 ありえるな(w 本編でも、辛くても毎日碁を打ってたと言ってたアキラたんだから、そういう子供らしい 楽しみはガキの頃から捨て去ってた可能性もある。つうか碁以外興味なし? だからこそ、のんびり屋さんのアキラたんの世界に俺は癒やされる。 あんな幸福な子供時代をアキラたんにあげたい。
甘経キテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! 相変わらず甘いふたりだ(;´Д`)ハァハァまるで新婚だな。 こらっ!風俗プレイをしる気か?ヒカルタン アキラタン、泡にまみれたボディーでオレの隅々まで洗ってくれ!
風呂場三連発キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! そうだぞ!水の流しっぱなしはよくないぞ君たち! 止めてからおっぱじめたまえ!(w
>>125 の合理的なアキラたんにかなりそそられるのですが(*´Д`*)ハァハァ
番長哀れ……。
>125 はにかみながら、っつーところに惚れた!
殺されてもいい! はにかみながらオレに犯られてください(;´Д`)ハァハァ だがセクースつまらなくて途中で殺されるのはいやだから オレ、精進しる!
甘経キテタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! 何かこうちょっと意地悪なヒカルたんに煽られるアキラたんってのにそそられる ここ最近、アキラたんでばっか抜いてるよ、俺。 AVより、ここの小説のがイイんだよな(;´Д`)ハァハァ
一瞬ムッとしたヒカルがシャワーヘッドを抜いてホースを直接アキラのアヌスに 突っ込むかと思った。
>145 ワラタ あんたの頭ン中って(w
>145 それは兄貴の得意技のアレか? 主に喜ぶのは座間だけだと思うが(w
魔境で加賀とヒカルのペアルック疑惑が浮上しているが、 アキラたんがあのアロハを着ているとこを想像したらワラテシマッタ(w
>148 ヒカルと付き合ったら、無理矢理でも着せられる可能性大だな(w 髪の色を少し抜けばアロハでも似合いそうだが、それではアキラタンでないしな!
>147 オレは座間アキラ、そして兄貴のトリコになっちまった座間たんの話を ひたすら待っているのだが……。 ここ見てたら、是非!是非!
,r''゙ ̄`''" ̄`'ヽ /i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i┬┬i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ 進藤・・・塔矢アキラは最高だよ・・・・・・・。
指導碁の時間はまだ5分程残っていたが、アキラと社の会話を聞いた客らは早々と碁石を片付け 席を退き社に譲った。東西の若手プロの対局を見る事の方が価値が大きいと判断したのだ。 アキラがすまなそうに一言断り、社もやはり軽く頭を下げた。が、表情ひとつ変えず堂々とその席に腰掛けた。 碁盤を挟んで向かい合った時、互いに表情が変化した。 二人のプロ棋士が対峙した時、そこには友好の意識は欠片もない。 室内に居た者は次々手合いを中断し二人の若き棋士の周囲に集まり出す。それにも社は臆するところがない。 関西棋院の彼にしてみればアウェーで試合を挑むようなもののはずだ。 だがまるで彼は初めからそれを望んでいたような気がする、とアキラは思った。 ギラギラした好戦的な態度は彼から感じなかった。ただ何か他に意図があるような気がした。 予断は持たない事にしてはいたが向き合った瞬間に相手から感じるものがある時がある。 こちらへの受け答えをほとんど頷くのみでしか応えない無口なこの少年は、おそらく強い。 アキラがニギり、社が先番となった。 社の一手目に注目しその指先を見つめていたアキラは社が改めてこちらを見つめている事に気付いた。 「…?」 碁笥の中で黒石を持ったままの姿勢でアキラを見据えている。直感的にアキラは何かを仕掛けて来る事を予測した。 そしてその通りに碁盤の上に移動した社の指先はためらう事なく碁盤の中心に黒石を置いた。 手前の位置に置いて滑らすのでもなく石は音もなく静かに直接置かれた。 「初手天元…!?若先生相手に!?」 周囲の観客達が互いに顔を見合わせた。中には挑発的な行為と受け取り眉を顰める者もいた。 アキラも一瞬目を見張った。 盤上の石と、なおも突き刺さるように注がれる社の視線に「お前を征服する」と宣言されたような気がした。
宴 ┏━┓ ┃ ┃ ┏━━━━━━━┓ ┏━━┛ ┗━━┓┃ ┃ ┃ ┃┃ ┏━━━┓ ┃ ┗━━┓ ┏━━┛┃ ┃ ┃ ┃ ┏━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┗━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┗━┛ 社カッチョエエ〜〜〜〜〜〜〜!
黒宴キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! アキラタン征服宣言かよ!(゚д゚) 社、でかく出たな!だが、(・∀・)イイ!なんかソソル!
>151 越智、黙れ(w
, ^'' 、.|ヽ、\ `' 、 \\;::::::: ...::: ::::. :::\ / || ヽ ヽ \\ `'‐、 \::::...::::::::::::::.::::ヽ, ./ .|| | ヽ .\\ \ \ \\::::::::::::::::::::::::::l l || i .l ヽ\ \ \ \ \ヽヽヽ:::::::::::::::::::::| |l | .| i |ヽ\ヽ\\ \ \ \\\::::::::::::::::::| || | || | ヘヽ\\ヽ\l``, -_\\ ヽゝ、::::::::::::::::| || | |.| | ト、i \ \l./.l",O、\\\\ヽ' 、::::::::::''::| || | |.| | |ヽヽ、 .\ '\ ' \:::'i/ \ヽヽ lノi |:::::::::::|i:| || | || | |丶_\ `'ヽ、ゝ.  ̄ \、ヽl゙/::::::::::::|.| l | | | i | |'|゙i.i:::o、 \ゝ:::::::::::::|| .| | | |ヽヾ ||ヽヽ'''>l | ヽ:::::::::::|| .ヽ ヽ |i.\ヽ\ ̄ ヽ / ヽ:::::::::| iヽ | l \丶ヽ -‐" ̄ / l ヽ::::||| |\ |丶、ヽヽ \ ./ | ,ヽ''"\ | \| \ \`'‐ 、、 /; / ヽ \ \ヽ `` ' 、‐';;;;;;; / / ̄ ̄ ̄ ̄ \;; ┌'" るせんだよっ!ネガネキノコ。
ヒカルタンキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
/i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i--i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ はん!負け惜しみかい?進藤。 ボクは、塔矢アキラの秘密を知ってるんだ。ボクと彼だけの秘密さ。 オマエには教えてあげないけどね。
オッチー再び(w
l || i .l ヽ\ \ \ \ \ヽヽヽ:::::::::::::::::::::| |l | .| i |ヽ\ヽ\\ \ \ \\\::::::::::::::::::| || | || | ヘヽ\\ヽ\l``, -_\\ ヽゝ、::::::::::::::::| || | |.| | ト、i \ \l./.l",O、\\\\ヽ' 、::::::::::''::| || | |.| | |ヽヽ、 .\ '\ ' \:::'i/ \ヽヽ lノi |:::::::::::|i:| || | || | |丶_\ `'ヽ、ゝ.  ̄ \、ヽl゙/::::::::::::|.| l | | | i | |'|゙i.i:::o、 \ゝ:::::::::::::|| .| | | |ヽヾ ||ヽヽ'''>l | ヽ:::::::::::|| .ヽ ヽ |i.\ヽ\ ̄ ヽ / ヽ:::::::::| iヽ | l \丶ヽ -‐" ̄ / l ヽ::::||| |\ |丶、ヽヽ \ ./ | ,ヽ''"\ | \| \ \`'‐ 、、 /; / ヽ \ \ヽ `` ' 、‐';;;;;;; / / ̄ ̄ ̄ ̄ \;; ┌'" ったくしつけーな。この変態妄想狂。 塔矢はオレのもんだかんな。覚えとけ!
めっちゃ耳が痛いんスけど…ヒカルたんよ…
変態妄想狂……俺たちのことか…!?
┃''" ̄`'ヽ ┃ `" `, ヽ ┃ `" i .i !. i`, ┃ハハ! !i .i i! i ', ┃l li !i i! i! i i ┃ 、!_l__! 」_li」_i ┃i__i -・-┝" j ┃ィ `ー--'゛ !" ┃--- .,, '' ┃┬┬i"l、ヽ ┃ヽ、/ ,r-"'ヽ ┃ ふっ・・・そのうちわかる時がくると思うけどね。 塔矢がボクのものだってさ・・・。
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| ヘンタイ? | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄
越智……黙れ(w
>165 アキラタン早く寝んねしなさい ここにいるとまた変な言葉覚えちゃうからな(w
________ / i / i___ ショボーン / ,ヽ+ `ヽ アキラさんとトトロを見るつもりだったのに / (<人,,,_,,/_ 進藤さんと遊んでくるって…… / <。⌒フ[)_) チッチャイ時、あんなにトトロが好きだったのに / i* ゚ノ__tっ、 こんなことなら、もっと子供作っておけばよかったわ /__________iー------' [___________] | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | |_,」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i__」
ヒカルたんだってオレ達に負けないくらいアキラでいろんな妄想島栗のはずさ! そうだろヒカルたん? ふとんに入る度にアキラのあーんな顔やこーんな顔が浮かんで来るだろ? 指を噛んで首を振るアキラとか(;´Д`)ハァハァ自ら腰を動かすアキラとか(;´Д`)ハァハァ
>168 ハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ ヤバイっす・・・またハァハァしてきてしまいまつた・・・逝ってくる!
明子夫人…そりゃあ無理ってもんだよ。中学生の男の子といやあヤリたい盛り。 数学の教科書でも抜けちゃうわけだ。ネコバスよりヒカルの肉棒を選ぶだろ。
リア厨の頃、………広辞苑ひらいて、「セックス」とか「性交」とか探したな。 あれだけで抜けたのが、いまじゃ信じられん。
オレは膣とか亀頭とかに弱かった(w
>167 アキラに兄弟ってのがなんとも想像できん 弟は特に 妹ならなんとかありか?
明子夫人、まだ若いんだから今からでも可能性はある。ただし 「…進藤、実は、話がある。」 「どうしたんだよ、塔矢。何かあったのか?」 「…ボクに弟か妹ができるんだ。」 「へ、へええ、良かったじゃん。…でも元名人、…やるじゃん。」 「それを言うなあああああああああ!!!!」 アキラはちょっとグレるかもしれない。
少年漫画板だと、そのアキラの弟か妹に再び佐為が憑依して・・・とか言う奴いそうだな(w
明子夫人はまだまだイケルよな。打止めには勿体無い。 心配なのは塔矢行洋の心臓だ。やっぱ人工受精なのか?
明子夫人は名人30歳時の精液を冷凍保存しています。
塔矢行洋だって大丈夫だろう。どんな激しいSEXするんかい(w ってか前に倒れたのも原因はそれか? 夫婦の寝室とアキラの部屋は離れているんだろうな。
アキラのクローンをキボン……アキラたん’sハァハァ(;´Д`)
幼少時、夫婦の禿げしい営みを目撃してしまいトラウマなアキラタン(;´Д`)
こんな明け方にLinkageさんがうPされたこともあったなあ。 Lたんどうしているのだろうか?ランドセルアキラタンは風呂場で珍子見つめたままか? Lたん!早くアキラタンの珍子をなんとかしてやってくだされ!ハァハァ(;´Д`)
すまねえ、少し転がらせてくれ。 アキラたー――――――――――――――――ん! ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ………
>182 わかるぜその気持ち! すまねえ、俺も転がらせてくれ。 アキラたーーーーーん!!!!ハァハァハァハァ ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・・
お、俺も転がってみていいか? 初めてなんだ。 今無性に転がりたいんだ。 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロンゴロンゴロゴロゴロゴロ………
お、おれは兄貴で転がるぞ! す、すまんな、見逃してくれ。 兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!(;´Д`)ハァハァ ゴロゴロゴロゴロゴロゴロンゴロゴロゴロゴロゴロゴロンゴロゴロゴロゴロ………
兄貴もチチャーイアキラたんもそろそろここにお出ましくだせえ。
ピシリ、と碁石の響く音がしてヒカルは目を開けた。 一瞬、見覚えのない天井に、ここはどこだろう、と思い、頭をめぐらす。 半身を起こして音のしたほうを見ると、碁盤に向かって石を並べているアキラの横顔が目に入った。 「塔矢?」 そうだ。ここは塔矢の部屋だ。昨夜、オレたちは…… 「起きたの?進藤。」 ヒカルの呼びかけにアキラが涼しい声で答え、碁盤をそのままにして立ち上がる。 「ボクが起こしても起きないくせに、この音で目を覚ますんだね、キミは。」 そしてベッドに軽く腰掛けて、ヒカルの頬に軽くキスした。 「キミの寝顔だったら何時間でも飽きないよ、なんて言いたいところだったけど、さすがに小一時間 も見てるとね。」 「オレ、そんなによく寝てた…?」 「うん。…でも…まあ、当たり前かな?」 と含みのあるような言い方をされて、ヒカルは顔を赤くした。 「おなか、空いてない?」 言われると、突然空腹を思い出した。 「ボクはずっとキミが起きるのを待ってたんだ。もう、腹ペコだよ。」 と、ヒカルの顔を覗き込んでにっと笑った。 「と言っても、ほとんど何も無いんだ。コンビニにでも買出しに行こうか?」
ヒカルはおにぎりやパン、サンドイッチからスナック菓子までポンポンと籠の中に入れていく。 「本当にそんなに食べるのか?朝から。」 「だって腹へってるもん。なんか、どれも食べたくなっちゃうんだよ。」 それからデザートの棚の前にたつと、真剣に選び始めた。 「またプリン?ほんとに好きなんだなあ。」 「うん、最近は一日1個は食べないと気が済まないって感じだな。おまえは?」 「ボクは今日はいらない。」
>186 キモイから
結局買ったものを全部は食べきらないうちに満腹になり、ヒカルはデザートのプリンに手を 出した。ヒカルがプリンを食べるのを、アキラがニコニコしながら見ているので、なんだか照れ くさくて余計にかき込むようにして食べきった。 「だからさあ、進藤。そんなに慌てて食べなくてもいいのに。また食べこぼしてるよ。」 「え?そ、そうか?」 そう言って口の周りを確認しようとしたヒカルの手をアキラが抑えた。 そしてヒカルの手首を捉えたまま顔を近づけて、ヒカルの口元をペロリと舐め取った。 いきなり、なにするんだよ、と言おうとしたヒカルの言葉はアキラの唇に押さえ込まれる。 そしてアキラの舌がゆっくりとヒカルの唇を、そして口内を味わい、 「甘いね」 と言った。 ヒカルがかあっと顔を赤くする。 「もっと食べてもいい?」 恐ろしく甘く優しいささやき声がヒカルの耳に届く。 こんな時にアキラがどんな顔をしているのか、ヒカルは見なくてももう知っている。 いいとも嫌だとも言えない内に、アキラの手が、さっき着たばかりのヒカルの服を脱がし始める。 ヒカルは罠にかかった小動物の気分で、こうなってしまったらもう抵抗なんかできない事を、経験上、 知っている。できる事と言えば、 「おまえ…信じられないくらいタフだな…」 と、なけなしの抗議の言葉を口にするくらいだ。 当然のようにアキラはヒカルのそんな言葉など意にかけず、ヒカルの身体をそのまま床に押し倒 してもう一度唇を重ねる。 「昨日はキミが美味しい思いをしたから、今日はボクの番。そうだろ?」 そう言いながらアキラはゆっくりと甘いデザートを味わい始めた。 ― 完 ―
甘験さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 完 結 ア━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! リ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ガ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ト━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
お前らあああああオレより先に転がってんじゃねーよおおおおお!!!!! ぐああああーーーーーーゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ 月曜日まで体がもたん…頼む…今回だけは見のがしてくれ… 兄貴イイイーーーーーーーーーーーー!!!うあああああああーーーーーーーーー!!!! 甘味お疲れ!!お前も転がってるだろうけどオレは…オレは…があああ オオオオオオオオレもアキラを知り尽くしたい!!!!(この辺でケリが入れられるだろーなー) どうしたらいいんだああ…うああ仕事しないといけないのに…(;´Д`)ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
甘味屋完結 ┌┐ ┌──┐ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). ┌─┐ ┌─┘└─┐│┌┐│ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). │ │ └─┐┌─┘│└┘│┌───┐(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)┌───┐│ │ ┌─┘└─┐│┌┐││ │(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)│ ││ │ └─┐┌─┘└┘││└───┘(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)└───┘└─┘ ││ ││ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). ┌─┐ └┘ └┘ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). └─┘ 甘すぎる二人には完敗ダーヨ。 祝福のカンパーイ!してやるよ。アキラたんヒカルたん幸せにな! 甘味屋たん、御馳走様でした!
オレも転がりたいぜ!ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・・・・・。 実はまだ確認はしてないが、噂が出回ってるからな。 今回ばかりは仕方有るまい! だが、仔細確認は我慢しるぞ!ハァハァ(;´Д`)あと正味3日か・・・珍子片手に、今まさに 出そう!の手前で寸止め食らってる感じだハァハァ(;´Д`)オレはMかもしれん。 兄貴!縛ってくれ!ハァハァ(;´Д`)
駄目だあぁぁぁぁぁ!!!!!ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!!! ネタバレまで耐えられるか心配ダーヨ!!でも堪えろ!!堪えるんだ!!俺!!! 絵に関してもだが、台詞がエロイぜ!!もう何て言っていいのやら!!! 火曜まで我慢だ我慢!!!先走りの我慢汁たらしながら逝ってくる(;´Д`)ハァハァ
>195 そそる事言ってくれるじゃねえか。 ああっ楽しみだぞ!
てめーら、ちょっとは落ち着け…
甘味新婚カプールの朝キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! 掘ったり掘られたりで雄同士のカプールは二度美味しいね(*´Д`*)ハァハァ ってことでおふたりさん暑いんで体力消耗せぬ程度にな(w プリンになったヒカルたんを食うアキラたん、ハッピーエンドで良かったな! 甘味さん、乙!妄想溜まったらまた吐き出してくれい!
そうだ!じっと耐えるんだ! 忍耐こそ男のロマン アキラタ〜〜〜〜〜〜〜ン!ハァハァ(;´Д`)
そうだ。石の上にも3年って言うじゃねぇか。堪えようぜ。 でも俺はアキラたんの上に乗りたいです(*´Д`*)ハァハァ
アキラたんの上に乗って、「暑苦しいよ!」と冷たい目で突き落とされたいです(;´Д`)ハァハァ
>200 ちょっと思いついて石を使ったコトワザを「アキラ」に置き換えてみた。 結構ワラえる。※はそのコトワザの意まんま。 アキラに齧(かじ)りついても ※どんな苦労をしても。どんな困難があっても耐えて。 アキラに灸(きゆう) ※効き目のない事のたとえ。石に針。糠(ぬか)に釘。 アキラに漱(くちすす)ぎ流れに枕(まくら)す ※屁理屈を並べ負け惜しみの強いことのたとえ。 アキラに立つ矢 ※心をこめて事にあたれば、どんな難事でも成就するというたとえ。念力岩を通す。 アキラに針 ※「石に灸(きゆう)」に同じ。
アキラに布団(ふとん)は着せられず ※親の生きているうちに孝行をしておかなければ、その死後に後悔をしてもまにあわない。孝行をしたいときには親はなし。 アキラに枕(まくら)し流れに漱(くちすす)ぐ ※山水の間にかくれ住んで、自由な生活をすることのたとえ。 アキラの上にも三年 ※辛抱していれば、やがては成功するものだ。忍耐力が大切なことのたとえ。 アキラを抱(いだ)きて淵(ふち)に入る ※危険が大きいこと、みずから進んで危難を招くことのたとえ。 アキラたん(;´Д`)ハァハァ
アキラに立つ矢ってのがアキラたんっぽい。 アキラたんはなんでも最後には自分の思い通りにもっていきそうだ。 だがなんといっても最高峰は アキラを抱(いだ)きて淵(ふち)に入る。だろう。 危険が多くても俺は淵に入るぞ! アキラたんを抱いて破滅するなら本望だ!ハァハァ(;´Д`)
/////// ///////____________ ///////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ /////// (~) チリンチリン /////// ノ,, /////// /|||"||||ヽ /////// ノ||(*゚ー゚)( 涼 ) )) /////// < y フ⊃ /////// //△/~~ ~~ノ 旦 ////// l ̄ ̄ ̄∪∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l /////  ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ //// ^^^ ^^^ 暑中お見舞いアキラたん もう残暑なのかな
>205 あややや!可愛いぞ!ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ 風に髪がそよいでて涼しげだ。横に有るのはスイカと麦茶か? 風流だ……AA職人さんスゴイ!
>205 そのとなりに座らせてくれよ(;´Д`)ハァハァ アキラタンと一緒に涼みたいなあ。 いつの間にか眠ってしまうアキラタンを内輪で扇いであげるんだ。 ああ、今日はいつになくロマンチックだな、オレ。
甘経たん、ありがとう。ヨかったよ 出張ハァハァ
あ、でもよく見たら、下のほうにヒカルたんもいた。 誤爆ってわけでもなかったのかな? しかし♥が多い漫画だな。抜けるけど(w
エロい!だが重い!!
いらねー
俺んとこは常時接続だから、まぁ見れたけど いかにも男向け同人って感じだな ここの住人はアキラたんを神聖視してるとこがあるから合わないかも ・・・俺としてはオカズになりそう・・コソーリ・・
>209 さんきゅ!ヌキますたハァハァ(;´Д`) 碁漫画でヌクのは奈瀬の碁以来だな オカマアキラっつーか好みじゃねーけどヌイた(w まさにヌクためのマンガだな >213 オレだってアキラ愛してるぞ!もちちっちゃいアキラたんやのんびり屋さんも大好きだ ロマンだって持ってる だがやっぱ性っちゅうのか?しょーがねえべ
>209 (;´Д`)ハァハァ だった。 アキラが屈辱に震えながらも快楽に逆らえなくて奴隷志願だと、完璧ツボなんだよな。 いや、それはここで満たされてるが。(w そんなショタな俺だけど、夢の魚のほのぼのデートを待ってたりするわけだ。
再放送一回目! アキラたん、月並みだが可愛かった(;´Д`)ハァハァ
209のアキラたんは、変態でつな(;´Д`)ハァハァ 「ティンコ、ティンコ」連発っすよ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
再放送ってどこでやったんすか?
>218 スカパーの囲碁将棋チャンネルで今日から始まったらしいぞ。
>209のp31p32に萌え
209のP24がロランじゃなくてアキラたんだったらなぁ(;´Д`)
アニメ観た。 越智の家の外まで響くアキラたんの声が 更に凄みかかってたなあ。 声割れちゃってるよアキラたん…。
>219 あんがと!だがスカパーは映らないんだよな〜。
>205 206もコメントしてたが、風になびく髪がいいよアキラたん(*´Д`*)ハァハァ 。 スイカもたくさんたべてね、おなかひえちゃいけないからお茶も飲むんだね。 着てる着物は浴衣というよりも「ちゅらさん」のバアちゃんが着てたようなのを 想像しちゃったよお兄さんは。 携帯から見てて訳が分らなかったんだけど、パソコンで観て感動……! AA職人さんいつも楽しませてもらってるよ。ありがと!
まだ全部見てねえんだけど、012のケツおっぴろげアキラタンとか デケエ珍子見てよだれ垂らすアキラタンとか抜けるの多くて嬉しい。 小説だとシチュエイションが凝ってて雰囲気が有るほうがソソラレルが 絵だと即物的な方が珍子にくるからな(w 男向きなんで気分害する恐れのある奴は見ない方が無難だぞ(w
でもこれよ。座間アキラとか、はふはふアキラとかとかぶってねえ? 座間アキラなんて、住人のタイツ妄想反映してるし。 単に、アキラたんによからぬ妄想向ける奴はみんな考える事はいっしょってことか?
夕べの越智とヒカルタンの攻防、笑えたな。 越智ってけっこうおもろいキャラだよな。 密かに小説に登場することキボン! いや、要望者も妄想者もあんましいねーだろーから小声で言っとく(w しかし205のアキラたん、マジ可愛い(*´Д`*)ハァハァ
オチがアキラたんに支配されているという設定は面白いとは思う アニメのあの心酔しきった感じに少々ウケタ
>223 ケーブルでもやっているぞ。
>229 BSとwowowしか映らないんだ よし!DVD買うぞ!
>228 調教師アキラタンっすか?(;´Д`)ハァハァ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 猫に碁盤! \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ パチ! ( ・∀・ ) (_⊃__)__ ∧ ∧ (_|\\\\( ) u\| ̄ ̄⊂ | U ̄ ̄ (,,_,〜 ∈≡≡≡∋ /||"||||∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||(*^ー^)゚Д゚) < 花よりアキラたん! | つと | \__________ 〜、__つ |〜 U^U
ことわざシリーズキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━???
>230 BSジャパンは駄目か??
/i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i┬┬i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ ボクと塔矢のハードエロキボン!キボン!キボン!
>>228 嫌われ者同士といううがった見方もあるが、アキラたんと越智では魅力が月とすっぽんだかんな。
>235 引っ込め!越智(w
>235 ずうずうしいやっちゃな(w
>239 ワラタ 涙出てきた(ww
>239 少年王アキラ系だな(w
番外編のアキラたんは囲碁以外ではぽやぽやしてる感じがするよな。 碁石を掴んだ途端に目つきが変わる。そんな二面性も……イイ! ヒカルに逢っていなければ、今もあんな感じの子だったんかなあ。
>234 だめぽ。 アキラタンに鞭、痺れるぜ〜(;´Д`)ハァハァ 一度関係結んだ後、愛しすぎて、ヒカルタンの行動に疑心暗鬼になった狂気のアキラタン 「キミがボクから逃げるからいけないんだよ、進藤。」ピシパシってのも(・∀・)イイ!
>242 ヒカルに本性を暴き出されたって感じするな。 本当に心を揺り動かす相手に巡りあわなければ、あのままのアキラで 生きていった気がする。 和谷に目の前でこんな奴呼ばわりされても、おっとり構えてたもんな。 って、単に相手にしてないってことか(w
和谷とアキラたんの小説はどうなってしまったのでつか?(;´Д`)ハァハァ
確かにアキラたんってヒカル絡み以外で怒ったり感情を高ぶらせるシーンってないよな。
>247 ハハハ、それオレ。
人間を見る前にまず棋力ってとこあるからな。 加賀なんて人間的魅力バツグンだと思うのに、気力がないと心が動かない。 小さい頃からずーとそれで来ちゃったから突然現れたヒカルに狂わされてしまったと(w
>248 ここの住人だったのか!(w そういや12巻でアキラたん着物着てたな。アニメでもあのシーンやるかな(;´Д`)
そうこうしていると、緒方さんの背中が大きく震えました。そしてさらにお布団の中に潜り 込もうとするのを、アキラくんは慌てて起き上がって阻止します。 「ねぇねぇおがたくん、まだねんねなの〜?」 アキラくんの手はまだ冷たいのか、緒方さんのほっぺたをペタペタ叩くと、緒方さんは一層 ビクリと身体を震えさせ、『そうだよ。まだねんねなんだよ』と投げやりに呟きました。 その様子はなんだか怒っているようでした。でも、まだ3歳のアキラくんはまだ緒方さんに 本気で怒られたことがないので怖くも何ともありません。 今度はお布団の上から緒方さんの上に乗りあげると、アキラくんは緒方さんの腕の真上にお 腹を乗せてゆらゆらとバランスを取って遊びはじめてしまいました。 「おがたくんはあついねぇ」 「……あつい?」 「とってもぽかぽかしているよ」 アキラくんはまた両手を緒方さんのほっぺたにぎゅっと押し付けます。 「ね?」 緒方さんは大きく溜息を吐くとお布団の中でもぞもぞしながら身体を動かして、アキラくん の方をやっと向きました。瞼を薄く開けて、けだるそうに何度も瞬きをしています。 「――アキラくんの手はね…。氷のように冷たいよ……」
アキラくんはパチパチと目をしばたかせると、緒方さんのほっぺたに押し付けていた両手を 自分のほっぺたにくっつけました。緒方さんのおかげで温かくなったのか、アキラくんの手の ひらはひやっともしません。アキラくんは眉根を寄せました。 「あれぇ?」 小さく首を傾げて、アキラくんは緒方さんの顔に自分の顔をぐぐっと近づけます。 「おがたくん、おかおまっかね」 「そう……?」 緒方さんは億劫そうに枕元に手を伸ばすと、置いていた銀色のフレームの眼鏡を取り、ノロ ノロと耳にかけました。眼鏡をかけていても視線をあちこちに動かすことが苦痛で、そしてこ の感覚には覚えがありました。 発熱です。 「しまったな。熱が出たか…」 緒方さんは舌打したい気分になりました。 自分の手で額に触れても、同じく体温の上がった手のひらでは熱のあるなしがわかるはずも ありません。しかし緒方さんは、切ない気分で手の甲をおでこに乗せてみました。 先程からの悪寒はずっと続いていて、あまり楽しくない予想が脳裏を駆け巡っています。
あげてみたけど、またおかしなことになったらゴメン
のんびり屋さん _ / jjjj _ / タ {!!! _ ヽ、 ,/ ノ ~ `、 \ _ `、 `ヽ. 人 , ‐'` ノ / `j 人 _ \ `ヽ( ゚∀°)" .ノ/ / /`ー' (゚∀゚ )  ̄"⌒ヽ `、ヽ. ``Y" r ' 〈 `ヽ / ) ヽ' / 、 `、 i. 、 ¥ ノ `、 ヽ 人 γ --‐ ' λ. ; ! `、.` -‐´;`ー イ 〉 ゚∀゚) ,-、、 f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/ / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉 ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } { ノ ' L `ヽ./ / |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. / `\ / , ' ノ\ ´ / !、__,,, l ,\_,ソ ノ / /ヽ、 ヽ. ( ∠_ ヽ、_, ' 〈'_,/ / / / ノ ヽ. ) i 、 ヽ | | イ-、__ \ `ヽ { f _,, ┘ 「`ー-ァ j l.__| }_ l \ \ | i f" ノ { / _.| .〔 l l ノ _> j キ | i⌒" ̄ / /_ 〔___! '--' <.,,_/~ 〈 `、ヾ,,_」 i___,,」 `ー-‐' なに言ってんだよ!ずっと待ってたんだぞ〜! 楽しんだ奴が勝ちなんだからさ。これからもヨロシクおながいします。 アキラたんの風邪うつされて〜!ハァハァ(;´Д`)
のんびり屋キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! 緒方、風邪かな? アキラたん、無邪気で可愛い(*´Д`*) いろいろあるかもしれないけど、気にせず、頑張ってください。続きまってます。
ペドキモイんだよ!
小アキラたん ・.゚・∴..*.+.: ∴ o *∧∧* o ∴::.。.:*・゜.∴ ━━━━━━━━.(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!! ∴・.゚.・∴..*.+.:: ∴ o ** o ∴::.。.:*・゜.∴ * o.∴ * o *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚(゚∀゚)゚・*:.。. 怖いもの知らずなアキラタン3歳ポッ!(*´Д`*)ハァハァか、可愛い……。 これから世の中の厳しいこといろいろ知っていくんだろうな。 今の何も知らぬアキラタンのまま時間を封じ込めてしまいたいのう。 でないと…アキラタン大きくなったらオレ、あーんなことやこーんなことしたくなっちまうもんなあ(*´Д`*)ハァハァ
もうさ、何があっても恐くないよ。 のんびり屋さんが来つづけてくれることが嬉しいぞ! 兄貴もちちゃーいアキラたんも気を使わずに戻ってきて欲しい。 いや、バカンスを楽しんでるんだよな。ハメはずしすぎるなよ!
>258 禿禿同意。 嵐とともに歩んではや8スレ目くらいになるんでないか? いい加減慣れたっつーか、嵐がいるの当たり前っつー感覚になってる。 チチャーイアキラタンが来るたんび荒れたって気にしねえ。 >254じゃないけど楽しんだもの勝ちだいっ!
じゃ、本スレにここのアドレス貼ってきますよ。(藁 ペド好きをもっと集めなきゃね。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/04 01:05
>260 ラウンジとニュー速にもはるとイイぽ。
おおーーーー!!!!のんびり屋さんが来てる!!! って今度は病床緒方かよっ(w!!!! のんびりしているようで結構事件が起こるな。続き楽しみにしてるよっ!!!
ちちゃーいアキラは嫌われ者だな。
甘味さんのせいでさ、プリン見かけるとつい妄想してしまうんだよ。 進藤の腹の上にプリンを乗せてうっとりと見つめるアキラとか。 で、いくつかプリン買ってみたんだけど、ミルクプリンとかブリュレとかって あれじゃダメなんだな。最近のプリンって柔らかすぎ。
研究会よ、あんたの妄想って………いや、よく考えつくもんだな(w だがそんな小道具は要らねーんだよ。 だってアキラにとってはヒカルたんそのものがプリンよりも何よりも甘〜いんだからな。 むしろ素材の味を存分に味わいたいのではないかと思われ。 今はまだ新婚さんだからな(w そして、ここに一番最初にプリンを持ち込んだのんびり屋さん、いつもほのぼのをありがとうです。 でも、風邪っぴき緒方を早くアキラたんから隔離してやってください。 しかしアキラたんから移された風邪ってのも、なんか羨ましい気もするな…
>265 江口寿史の「NANTOKANARUDESHO」に出て来るトーマス兄弟を思い出したんだよ。 兄か弟か忘れたけど「プリンをこよなく愛する男」っての。 体の上にプリンを乗せて「アアン」(w プリンで満たした「プリン風呂」とかね。 もちろんアキラがそれをしてるとは思わんが、このスレで完全にアキラとプリンが…。
のんびり屋さん キタ━━━━━ /||||,||ヽ━♪━♪☆||||,||★Akira~★||||,||ヽ━♪━☆||||,||ヽ━━━━☆ ☆☆━━━━l_( ;゚−゚)_|━♪━|_(゚。゚)_|━♪━l_( ;゚〇゚)_|━♪━l_( ;゚×゚)_|━━━━!!! アキラタンハァハァ怖いもの知らずなところもカワイイな! 天使からうつった風邪なら一生治らなくてもいいぞ〜〜〜! バランス遊びをしてるアキラタンゲトーーーーー!(*´Д`*)ハァハァ
実は本当に妄想したのは進藤の股間に乗せたプリンをアキラが食うってやつ。 ワカメ酒ならぬワカメプリン…。白いカラメルソースが(以下自主規制) そうでもしないと月曜日まで我慢できずによけいな事をここで言いそうだったから 今まで外にいたし。明日も一日外に出てる。今のオレに緒方の名は辛い。 とにかく祭りを楽しみにしていよう…。
寝る前にここをのぞいてみたらのんびり屋さんが来てた。うれしい。 205のAA、改めて見るとアキラたんが着てるの弥生人の衣装みたいですね。 浴衣のつもりなんだけど。 もっとうまく表現できるように精進します。 プリンというと「プリンプリン物語」がどうしても思い浮かびます。 知能指数1300のルチ将軍が大好きで、彼が出てくるととにかくうれしかった。 頭の良い変人にいまだによろめくのは彼の影響だな。
>205 またカワイイのおながいします。
今日は宴ないんか? もう眠い……がー…。
アキラタン、愛してるよハァハァ(;´Д`) ごめんね。今日もアキラタンでオナニーしちゃいました。 僕はなんて醜いんだろう(;´Д`)でも本当に愛してるんだ。 それだけは信じてください。 のんびり屋さんキトゥアァ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─!!! 小アキラタンの存在が僕を諫めます。癒してくれます。
アキラは目を閉じた。天元に打たれた事によるこれからの展開のイメージを微調整し、目を開け、 社を見つめ返した。社は既に指先に黒石を持っている。 右上の星に白石をおく。社は右下小目に来た。すかさずアキラも右上小目に置く。 天元の石を見据えながら互いの間合いを詰めて行く。 相手の中央への進出を警戒し阻み地を奪って行かなくてはならない。だが社の方も一手目こそ 特異なものであったがその後に緩着はない。焦る程の威圧感はなかったがこちらの変化にも 動揺する気配がない。 アキラは久しくヒカル以外の自分と同世代の棋士と向かい合う事に関心を持てないでいた。 面白い碁になりそうだった。僅差の地を争う事になるだろう。 「…社清春…。」 声には出さなかったが唇を動かし心の中で呟いた。社はそれを見のがさなかった。 その時だった。 「おい、清春、おまえ、5時の新幹線の指定とってたはずじゃないのか!?」 ふいに社の連れの客が思い出したように声を上げ、慌てて口を押さえる。 反射的にアキラは室内の時計を見た。今すぐにここを出れば乗れない事はない。 すると社は舌打ちしてポケットからチケットらしきものを取り出すといきなりそれを破り捨てた。 アキラは驚いて社を見つめると、社は少し恥ずかしそうに頬を赤くし、連れの方を ジロリと睨み付けた。そしてすぐに盤上に見入る。 saiの事もあって秀策の棋譜を並べる事に特に多くの時間を裂いて来た。 心の中で無意識に常にヒカルに通じるものを選んで来てしまった気がする。 こうしている間でもヒカルは刻一刻と強くっている。自分にとってヒカルが生涯の ライバルであり意識の中心である事は間違いがない。だがヒカルがそうであったように、社もまた、 自分に新たな囲碁へのかかわり方を指し示してくれる存在になるような予感がした。
>271 オレも眠いががむばってみた…ネタバレになるからあまり言えないが、 かなり社が気に入ってきつつある。 初手天元の事も調べてみないといかんなあ…。 少なくとも社は妖怪というわけではなさそうだし(w
(;´Д`)ハァハァ すまん………、またまた転がらせてくれ。 この身悶えは転ばねえことにはどうしようもないんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!! ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ……………… (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 死ぬかもしれん。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (⌒)(⌒) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀) (∀゚ ) 彡│ || | ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ( ○ つ ⊂ ○ ) (∧_∧⊃ < < < ) ) ) (_)| \\ \ / // ( ゚∀゚) (_(_) (__)_) 彡(__) (_(__) (_(_) ∪ 研究会の社の不敵な感じもかなり気に入ってるぞ アキラたんと社のセクースハァハァ(;´Д`)期待感でまた堅くなる
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/04 10:23
碁 ほぼ同時始まったヒカル×森下戦とアキラ×緒方戦。 ヒカルと森下の手合いはヒカル先手でごくごく静かに始まった。 森下の手も緩やかだが判断に曇りは無い。だがその額には汗が・・・・・・・・ アキラと緒方の手合いは一転してとても激しかった。 アキラ先手ですかさず切り込み、緒方も考える余地を与えぬ程の速打ち。 二人の表情は冷静。 一方ヒカルの爺ちゃん。 ヒカルは蔵でいつも何を見てるか気になり、掃除ついでに調べに行く。 その際に暗がりの中で佐為の碁盤を蹴飛ばしてしまう。 佐為の碁盤の隅が欠けてしまった・・・・・・・・。 再びヒカル。 森下の額から汗が消え、今度はヒカルの額に汗が。 ヒカルの一手一手に迷いが出始める。 ・・・・・・大阪棋院の社の自宅。 部屋にてプレステ2に没頭。だがふと手を止め、吉川八段に聞かされたアキラの話を思い出す。 気になったのかどこかへ電話を掛ける社。 ヒカル、アキラ、社、時を同じくして動き出した。
黒宴キタキタ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─ !!! 黒宴社、エエ感じやん!アキラタンも惹かれてんのか? 悔しいがイイ男だよな。 なんかみんな転がってるよなーーー! 明日が楽しみだぜ!
アキラ嫌われ者説…確かにな。 本編の中では普通人(代表和谷、目隠し碁の奴等)に嫌われてるという設定だが、ま じな話、リアルではああいうタイプって嫌われると同時に、過激な信者が必ずいたり するんだよ。 北島がそうだが、同級生にも必ずいるはずだ。
学校では一人ぽつんと浮いてるんじゃねーか? 同級生にも敬語を使ったりしてさ。
その同級生に、わたしはなりたい。
>279 女性にモテルという描写はあったね。
囲碁部だけのな。
>280 海王って私立なんかな? 公立だとアキラみたいのはまじ浮くよな。 名門校だからまだなじんでる感じ……例え公立で浮きまくってたとしてもアキラは全く意に介さないっさぽいけどな(w
いや、実際モテるタイプだとは思う。 遠くでキャーキャー言われるタイプというか。でも付き合い始めるとすぐ振られる感じか? 妙に年上を引き付けるというのはある気がする。
囲碁やってるおかっぱ頭なんて、もてる訳ないべ…。 おまいら、中学時代思い出せよ。
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/04 11:52
碁 ほぼ同時始まったヒカル×森下戦とアキラ×緒方戦。 ヒカルと森下の手合いはヒカル先手でごくごく静かに始まった。 森下の手も緩やかだが判断に曇りは無い。だがその額には汗が・・・・・・・・ アキラと緒方の手合いは一転してとても激しかった。 アキラ先手ですかさず切り込み、緒方も考える余地を与えぬ程の速打ち。 二人の表情は冷静。 一方ヒカルの爺ちゃん。 ヒカルは蔵でいつも何を見てるか気になり、掃除ついでに調べに行く。 その際に暗がりの中で佐為の碁盤を蹴飛ばしてしまう。 佐為の碁盤の隅が欠けてしまった・・・・・・・・。 再びヒカル。 森下の額から汗が消え、今度はヒカルの額に汗が。 ヒカルの一手一手に迷いが出始める。 ・・・・・・大阪棋院の社の自宅。 部屋にてプレステ2に没頭。だがふと手を止め、吉川八段に聞かされたアキラの話を思い出す。 気になったのかどこかへ電話を掛ける社。 ヒカル、アキラ、社、時を同じくして動き出した。
海王中の生徒手帳買ったぞ。 アキラたんの生写真がついてるのかと思ってたんだがなー。
王子様的存在の男で気取り屋だと同性には嫌われるな 半分ひがみっす(w
生徒手帳なんてあるのかよ? アキラたんの生写真か。隠し撮りでいいから欲しいアイテムだな
海王中学の制服欲しいぞ! 彼女に着せてセクースするわけにもいかぬから抱いて寝るか(w
座間タン的地位でもいい!3年間お世話させてくれ!アキラたんハァハァ(;´Д`)
アキラタン隠し撮り写真が高値で売り買いされてます。 担任も便所に隠しビデオ仕掛けてますハァハァ(;´Д`)
>290 頭髪の校則が気になって買ったんだ。 でも800円は高いと思う。結局顔写真は印刷されてて貼ってなかったし、 アキラたんの時間割も書いてなかった。
>294 アキラタンの時間割り、知りたいぞ! 体育の時間をのぞきに行きてー!ハァハァ(;´Д`) 結局校則はどうなってたんだ?
彼女がやっとPSを返してくれた。 これで異聞録が出来る!アキラたん、待っててくれ!すぐ逢いに逝くよ〜〜〜(;´Д`)ハァハァ
そういえば塔矢担任はアキラの珍子見たくて更衣室にビデオ仕掛けたっていってたな(w
サロンのアキラスレから強奪。 ,,. − 、 /::::::::::::::::::::::::ヽ . /::::::::::::::::::从::::::::::i /:/::i____|___| |_:::::::::| |:::|:::l 0 0 |:::ii::::| L||_|!、'' ∀ '',|::::|'::リ  ̄`=yz=辷'''" / ゙o"ロ ゙i / o 、 i ト-ー −ワ L゙ヽ____冫 . ノ:::::|::::::::j
おおおおお! アキラタ〜〜〜〜〜ン!ハァハァ(;´Д`)
,,. − 、 /::::::::::::::::::::::::ヽ . /::::::::::::::::::从::::::::::i /:/::i____|___| |_:::::::::| |:::|:::l 0 0 |:::ii::::| L||_|!、'' ー '',|::::|'::リ こんにちは!  ̄`=yz=辷'''" ボク、塔矢アキラっていいます。 / ゙o"ロ ゙i .と/ o 、 i ト-ー −ワ L゙ヽ____冫 . ノ:::::|::::::::j
アキラタンの寝姿を一度ていいから見てみたい。(;´Д`) 小説ではよくあどけない寝顔と称されるが。眠る時は何を着てるんだろう? ヒカルタンは確かジャージだったが。
浴衣キボン! 朝にはほとんど裸に紐だけになってるアキラたんハァハァ(;´Д`)
おれのためにベビードール着てくれ! 下はノーパンなハァハァ(;´Д`) どうも昨日のエロマンが頭に残ってよ。 後ろから玉ごとシコシコやられるアキラたんがよー!ハァハァ(;´Д`)
オレ的にはあの漫画のアキラはアキラではなくて、アキラのソックリさんの感覚で見てた。 前にここでネタになってたアキラ似のAV俳優塔矢アキラオってな感じで気楽に抜けた(ワ そっくりさんなら少々のアキラとの違和感も流せるしな。
お、おまいら精液くさいぞ(w
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/04 17:44
女ばっかりなのにな(藁
>295 [服装] (3)服装・頭髪の細部については、生活指導の指示に従うこととする。 おかっぱは生活指導の指示なのか? とか うまく逃げやがったな集英社とか思った。
>307 さんきゅ! アキラたんには生活指導も甘いんだろ。 俺だってあの髪を切れなんて死んでも言えねえよ。
>304 あ、それなんかわかる。
ほとんどの学校は男子長髪禁止だってよ。 俺の学生時代もそうだった。 でもオカッパは長髪に入るのかが謎。
美和なんか伸ばしてたけど結んでたしな。 つか、中学生であんな長髪っていうのもスゴイが。
アキラのおかっぱは肩に毛が付いてないからセーフなんじゃないか? 昔は前髪が眉より何センチ上とか聞いた事が有るが、今ってどうなんだろな?
海王の校長先生も、塔矢君、塔矢君だったもんな。 だが、リアルにいた場合、指導は難しそうだ。 312が言うとおり肩にはついてないし染めてもいないし。
リアルにいた場合………、小学校高学年の時点で、 「おかっぱなんてもう嫌だ!」と、自ら床屋にいくと見た。
そうか。。じゃあオカッパはセーフなのか。 312の言っていた前髪に関する規則だが今では よほど規則に厳しい学校じゃないとなさそう。 海王中の規則はどうだろう。。
>314 普通はな(w どうなんだろう?リアルでも髪型や服装に頓着しない奴っているからな(ヤパーリ変わり者多し) 明子ママかなんかの趣味でやられっぱなしとかよ。 具体的に何日にいっぺん切ってるのかとか前髪うるさくならんのかとか 一番気になるのは左側の立ち上がりはこだわりっすか?とか気になりだすと止まらん。
ヒカルの頭の方がヤヴァイっちゃヤヴァイよな。 金髪小学生(w だが、天然ものなら黒く染めろとは言えんし、ヒカルはクウォーターだったりして。 進藤正夫(だっけ?)がハーフ。なわけないか。
>317 ヒカルは地毛なんじゃないか? 生え際黒くないし。
黒宴の社カコイイな。 アキラたんの目の前でチケット破りやがるとは。 結構なパフォーマンス野郎だが、狙った奴を落とすには効果的だ。 もうすでに狙われているアキラたんハァハァ(;´Д`) アキラたんも、かっ、体が疼いてたりするのか?(゚д゚)
小学の時、リアルおかっぱ野郎いたぞ。 バイオリン習ってたりしたし、やっぱ言動も浮世離れしてたな。 中学に入ったらおかっぱ卒業してたところを見ると リアルでは小学生までが男のおかっぱボーダーらしい(w
>317 設定的には地毛に一票 リアルでも一部の色が薄い奴は実際いるって聞いた事ある様な……
>321 関口ひろしなんか、前髪だけ真っ白だもんな。
>320 まず、大抵のヤツは似合わないからな(w
いまだ全身像で登場していない父と婆ちゃんが鍵を握っているかもな! 婆ちゃん、金髪碧眼だったりしてな。正夫さんも明るい栗色の髪と目で色白。 英日ダブルの同級生いたけど、赤くなると頬とか耳がやたらキレイなピンクになって、 それだけでドキドキしたよ。厨房の頃って。それだけでおかずになったよな……。 そんな俺も、いまは象牙の肌に漆黒の髪のアキラたんに首ったけさ!(;´Д`)ハァハァ
ボーダーって異性を意識し始めた時じゃねえかな? 相手にカコヨク思われたいと思った瞬間、自分のおかっぱが薄ら寒く感じてくるとか(w まあ大抵は小学校時代におかっぱのせいで虐められたりして やめると想像してたが、320のような奴もいるんだな。
ハーフとかクウオーターって人間離れした感じに見える。 特に大石恵とか人形みたいだ。 アキラタンは純日本調っぽいが、やはり人間離れした雰囲気の美しさだと思う。(*´Д`*)ハァハァ
>326 わかる 本当に生きてるのかどうか触って確かめたくなるような綺麗さってある
いや、個性が強いと変わってるから…ってのが共通認識になるからな。 320で言ったヤシは虐めとは無縁だったよ。 まあ、おかっぱは似合ってはいなかったが。 しかし碁キチのアキラたんは女なんて眼中ないからな。 このまま永遠のおかっぱになりそうだ(w
ヘアースタイルを変えたアキラたんも見てみたい。(;´Д`)ハァハァ でもやっぱり高校生になってもおかっぱなんだろうな
>327 それが実際動いて、菊門ヒクヒク言わせたりあんあん言ったりするわけですから(;´Д`)ハァハァ
毛先にシャギー入れて軽くしただけでかなりカコイイ系に変身しそうだな。 だがおかっぱアキラたんの白いうなじが好きなんだよハァハァ(;´Д`) 手ぇ入れて、刈り上げ撫で上げて〜!(刈り上げは願望な)
ストレートの髪のぱっつんと切れたところを、下から手のひらで掬うように触ると 「わしゃっわしゃっ」って軽い衝撃が来るだろ? 彼女はちゃんと撫でられるのが好きらしいんだが、俺はあれがすきなんだ。
アキラたん・・・髪型を変えただけでもかっこよくなりそうだ。 ロングもいいと思うんだけどシャギーもいいかな。
だが、デコだしだけは止めてくれ。 なにしろデコが狭すぎる。 あの前髪が猫のような目を強調しててそそるハァハァ(;´Д`)
いよいよ明日だ!もう今日だな。 ネタバレも見ずによくぞ耐えたぞ俺。 朝一で迎えに逝くからね!(;´Д`)ハァハァ
絵掲に小アキラたん挿絵が! 小さい体に賢そうな瞳・・・すげー上手っすね(*´Д`*)ハァハァ
「おい、清春…!若先生だって都合があるかもしれんのだぞ!」 社の行動に焦ったように再度連れの客が声をかけた。社はチラリとアキラを見つめた。 アキラはそんな社を安心させるように少し笑んで首を横に振った。 するともう、社の意識からは盤面と塔矢アキラしか存在しなくなったようであった。 この後の都合があったのは連れの客の方だったようで、ため息をつくと「清春は一度ああなってしまうと…」 と何やらブツブツ言いながら碁会所を出て行ってしまった。 その客の後ろ姿を見送ってさすがにアキラが心配そうに社を見ると、社は盤面を見たまま 「子供やないんやから、見送りはええゆうたのに勝手について来たンや。ここも一人で来るつもりやった。」 と独り言のように呟き指先で黒石を挟むと右下の白石にぴたりとツケて来た。 アキラは黒の連絡を警戒し白石を逃がすべく打った。 「まさか、…ホンマにこうして塔矢アキラと打てるとは思おてへんかったけどな。」 再び白石を追い詰めるように打ち込み、社はアキラの目を真直ぐ見つめて来る。 「あんたはオレを知らへんやっただろうけど…オレはずっと…。」 ふいに社の手が伸びて来て髪に触れられて来るような、そんな錯角が起こるような熱い視線だった。 「…思ったよりは、よく喋る方のようですね。」 それをかわすようにアキラは反対側の黒の地に深く切れ込む。社が小さく唸り、思わず守りに回った 一手を打つ。が立続けにアキラに攻め込まれ後手に回って左側の地を幾らか減らすはめになった。 「危ない危ない。」 撫でようと思ったネコに引っ掻かれて反射的に退いてしまった自分に社は舌打ちする。 アキラは一気に左の黒を墜とすつもりだった。だが社に最小限の犠牲に押さえられた。 敬意を表すつもりでアキラはニコリと笑って社を見返した。 社も笑い返すが瞳の奥では鋭く獲物を狙う光を持っていた。
海外のヒカ碁の掲示板見つけた。 英語だけど、翻訳ソフトねぇから、何となく意味が分かりそうなの見てみた。 そしたら同人スキャンしてるサイトのURL上げられてて、それを読んだ奴が 「アキラとヒカルのラブストーリーに感動した」みたいなこと言っててワラタ 萌えは世界共通なんだなぁと、しみじみ思いますた・・・
油断はまだ出来なかった。中央の黒石はまだ包囲されないまま盤上の白石を睨んでいる。 その時アキラの体がゾクリと小さく震え、思わずアキラは強く首を横に振った。 体の奥にゆらりと小さく炎が揺れたような気がしたのだ。そんなはずはない。 相手はヒカルではないのだから。思いがけず面白みのある対局に気持ちが高まっているだけだろう。 天元に置かれた黒石が第三の社の目のようにアキラを見据えて来る。それだけでなく、的確に打たれた 要所要所の黒石全てがアキラを見つめている。 白石の僅かな変化も反撃の気配も見逃すまいとするように。 塔矢アキラの碁を、棋譜を何度も見つめ並べて来た者と打つ事がどういう事か、アキラは実感せざるを えなかった。まるで衣服を通して何もかも見つめられているような感覚だった。過去の自分の好手も、悪手も。 ヒカルとの対局の時がそうだった。互いに相手を求め合い二人の魂が重ね合うようにして対局が進んでいく。 …社も、そういう相手なのだろうか。 先刻にもそう感じた、自分の中の価値観を動かす相手。理屈ではなく体が反応している。 …ヒカルに対してそういう感情を持ったように、彼に対しても自分を与え、彼を得たいと、 そう思うようになるのだろうか。 もう一度強く首を横に振る。 …何を考えているんだ、ボクは…。 頭で否定をしてもドクンと、脈打つ部分がある。 地の奪い合いに突入したまま終局までもつれ込むのは必至だった。 表面上では極めて冷静さを装いつつも微かに頬を紅潮させ、ほんの僅かに呼吸を乱すアキラの口元を 社は興味深気に見つめていた。 その視線にさらにアキラの体の奥が熱く高められていくようだった。
>336 本当だ。なんかカッコイイ。色使いとかすげえキレイ。 早く夜が来ないかなあ…寸止め状態長過ぎで辛い…
あ、そうだ。黒宴の社の関西弁で変なところがあったら教えてください。 単行本でヒカルと佐為の肌のコピックの番号の事がでていたけどアキラが何番か知りたかった。 知ったからってどうと言うワケではないが(w アキラの唇は何番で描くとしたらあの部分は何番であの箇所は何番なんだろうなあって。 小畑氏のこだわりが知りたかった。
黒宴キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! ほんと、すごい杜の性格を掴んでるっぽい! 研究会たんすげーよ!!! 今日はみんなここには来れないんだろうな。ウズウズして(笑)。 俺も今日はアキラたんに浸るよ。解禁まであと18時間。
「お父さんとも違う…緒方さんとも違う…」 彼は彼だった。 でもボクにとって緒方さんも緒方さんで彼以上の存在であることが分ったんだ つい最近緒方さんに抱かれてから… それからボクは進藤を追う事を止めた。 緒方さんだけを求めるために… 初めは進藤の事が気になってしかたがなくて 彼の手合いの様子を緒方さんに聞いていたりなんかもした。 進藤の興がいつしか貴方自信の興味へと移っていった それはごくごく平凡に そう、丁度その頃だった緒方さんと初めて肌を触れ合った時は 「進藤絡みだとはいえ、なんだかアキラくんとは最近こうして頻繁に会うようになったね」 深い意味をにおわしてかそうでないのかは其の時は見当もつかなかったけど ボクはドキッとしてか目を合わせず短く返事をした。
「今も進藤の事、考えているの?」 そういった緒方さんの顔にはにわかに笑みが浮かべられていた。 「え…っと今はー…」(貴方が…) 「そろそろ進藤ではなく目の前に居る対象に目を向けてみようという気になれるかな?」 ボクの意図を突くように緒方さんは、熱い視線をボクの瞳の、更に奥へと向けてきた。 緒方さんがボクに興味を示したのはボクが緒方さんを意識し始めたのとどっちが先だったのだろう 緒方さんにはボクが緒方さんに興味を示しだしたその瞬間にバレちゃってるだろうなー、、 緒方さんは大人だ、そしてボクの意図をあっさりとついてくる。 でも、彼は違うだろう、彼はまだ…… 彼が気づく前にボクが気が付いてしまうに違いない しかし、おそらく碁と同じで彼の習得は早いだろう。 でもボクは待てなかったんだ、目の前の成熟した大人の緒方さんを前にして
すみません。 上がってしまいました…
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/05 07:00
┐(´ー`)┌
いやいや、きわどい描写はまだないから案ずることはないでしょう。 ということで、
新作キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!! 違いのわかる大人の緒方。 ダバダ〜♪っつーわけで、期待してまつ。
346タン、久しぶり。 最近見かけなかったから寂しかったよ。 相変わらず注目してくれてるんだね?
♪ ソウソウ! ソノチョウシダヨ! ♪ . ♪ / ||"||||丶 .((((((()))) |_(*,゚ワ゚)| (・∀・)スンスンスーン♪ (□-□) ……… /,,⊃⊃" /,,⊃⊃" "〜( ,ノ "〜( ,ノ (/∪ (/∪ ♪ ♪ ∩ /|||||'|| iヽ . (((((((~)))) ヽ|(^ヮ^*)_| イェスンスンスンスン♪ (□-□;) ヽ⊂ヽ ((⊂ ⊂ヽ O-、 )〜゛ ( -、 )〜゛ ∪ ∪ ∪ ゼンゼンチガウヨ〜! イゴヨリ オモシロイモノナドナイ… 97のコピペね。これ好きなんだよ。
>倉庫番さん ここで披露されたAA、掲示板のほうにコピペして補完ってのはまずいかな? 結構お気に入りがおおくてさ。どないやろ?
掲示板に質問書いたほうがよかったかな?
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/05 07:17
ここに転載されたバレは嘘バレだってな。(藁 良かったな、おまいら。
※※ ※※ ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + + * * ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※. * * + * * ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※. * * * * ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ※※ ※※ __ _ __ _ __ __ _ . __ |ロロ|/ \ __ |ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_ ......................................................................................................................................... ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + * * ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※. * * + .* * ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ / ||"||||丶 ./ハヾ▼ |_(*,゚ワ゚)| (プ..ヽ" アア! / つ と´ |つ ( ,ノつ .| | (/ ..U~ U
今から一人で全てのAAを拾うのはたいへんじゃねえか? 一人一スレずつ分担して拾っていくってのは?
>黒の宴 す、すみませんでした。オレのカキコが真ん中に・・・ 昨日、書き込んだ後、寝たから、気づかなかったよ 申し訳ありません(;´Д`)
「緒方さん…」 ボクはやや熱を帯びた目で緒方さんを見つめた、そして緒方さんはボクの髪を優しく撫でる。 そのときボクはすでに気持ちが高ぶってしまっていたのか緒方さんの手、指先、その感触すべてがボクにって物凄く気持ちいい。 頬が紅潮する そして緒方さんの胸にきつく、でも優しく抱き寄せられる。 キスして欲しい。 やがて、緒方さんの手がボクのシャツのボタンをはずしていく それは、じらすようにゆっくりと… シャツがはだける、そしてボクの肌が露わになる。 ボクは興奮しているせいかもう待てないというくらいに息が上がってくる さぐるような緒方さんのゆっくりとしたくすぐったいくらいの愛撫にボクは耐えられなくなって、 「緒方さん、もっと…」 すると、緒方さんの唇がボクの突起に触れる。そしてスラックスを下着ごと一気にずり下ろされる さっきまでの展開とはうって変わったように緒方さんはボクの下肢を激しく指でしごいて攻めたてる 「あ…そ…んな急に激しくしたら…」 「もっと、といったのはアキラ君の方だろ?もう、ここも十分にいやらしく反応しているじゃないか。ん?違うのかい?」 「あ…くっ」 緒方さんのボクをしごく手が更に激しくスピードを増す。 そんなにされたらもう、逝ってしまう 「緒方さん、も、、もたないよ…だから…もっとゆっくり..まだ終わりたく…ない」 「ボクは、そう簡単に事を引き上げてあげる程お人よしじゃないよアキラ君、君がたとえ望まなくてもこの先続けてしまうよ?覚悟はいいかい?」
「あ…そんな」 限界まできてたボクは身体の全てを緒方さんにゆだねる。 覚悟はできていたつもりだ。でもいざ腹を決めるとなるとそう簡単にはいかないものだな… でも、も…限界…ボクは緒方さんの手の中で果てる。ボクは大きく息を次いでいる。それなのに、緒方さんはボクに休める暇も与えず口内に指を突っ込んできた。 「ぅんんんは…ぁ…」 さすがに果てた後だ息がもたない。 そして、指が予期していた場所に食い込んでくる…ゆっくりと…出血しないように優しくいやらしく淫靡に… 「あ…い…やだ。そ…んな…」 初めての感覚にぞくりと目眩さえ覚えた…分っていても、実際されてみるのとではわけが違う。 そうして、ボクが戸惑っている間に緒方さんはボクの頭を抑えつけフェラチオを要求してきた。 まだ、息が上がっていいるというのに… ボクは緒方さんの横に四つんばいなって奉仕する形になった。緒方さんの指はボクの秘部を揺ら揺らとそして確実にまさぐり入ってくる 竿の先の方を咥える。そしたら緒方さんがただでさえくるしいのにもっと奥まで加えてなどといいボクの頭を更に抑えつけた 「ふっ!…んんん…」 苦しい、ボクは初めて与えられる感覚と息苦しさと目眩に麻痺してしまいそうだ… だというのに、ボクときたら前立腺とやらに刺激を与えられて苦しながらもまた、下肢を高ぶらせていた… 終わる事の無いかのような息苦しさと快楽にボクは…耐えて感じるしかなかった
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/05 11:20
きもい
黒の宴キテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! なんかゾクゾクきた。 ちゃんと研究会と繋がってるんだな。 撫でようと思ったネコに引っ掻かれて…のとこ好きだ。 新作もキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! 今から読むぞ!
積極的な二人キタ━━━━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!!!!!!
とと、読む前にログ流したほうがいいか。 協力してくれ〜
新作キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!! 初めてなのに積極的だなアキラたん たぶんオナーニしいまくってたんだろうなハァハァ(;´Д`)
協力します
アキラタン待っててね〜!
この上げ厨たんは毎日細かくチェックしてんなあ。 上げてアキラたんの素晴らしさを広めたがってる熱心なファンだな。
放置プレイ放置プレイ
放置プレイ(*´Д`*)ハァハァ
| |_ | ||||,||ヽ | |Д`)_| ホウチプレイ | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
宴キテタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! ただ対局してるだけなのにエロっぽいぜ! 予想通りアキラたんは体ウズウズしてたのか(w 碁が絡んでるとはいえ、体がまず反応するってマジで淫乱なのかもなアキラたん(;´Д`)ハァハァ 社の野生とアキラの野生の絡み合いって感じでさ・・・本番楽しみだ 研究会さん、体壊さないようにな!
>369 アキラタン、放置プレイが好きなのか(*´Д`*)ハァハァ
>355 >351でつ。倉庫番さんに補完してもらうんじゃなくて、住人の俺たちが、 気に入ったコピペを向こうの掲示板にコピペしたらどうかなって思ったんだな。 倉庫番さんの掲示板、ツリー形式だからレスつける形で。 倉庫番さんのお許しが出たら、フラダンスをまず貼りつけたいぞ。
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/05 12:36
┐(´ー`)┌ 駄作 プッ
そうか、いやスマン。よく読めば掲示板って書いてあったな。 スンスンスンのもフラダンスのも兄貴もいるのは俺があげたやつだよ。 | |_ | ||||,||ヽ | |ー゜)_| ウフフ | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あれは俺が適当にコピペしたフラダンスだった、372感謝 あとヒカルたんとアキラたんに改造してくれたやつにも キター一番乗り目指してて改造してる暇なかったんだよなあ やっぱヒカルたんたちの姿がいいな
改造してくれたやつイタ――――!!!>374産休
俺は改造の改造だぞ。 ヒカルたんを兄貴に変えただけですぜ
魔境にあったフラダンスをヒカルたんとアキラたんに改造したのは俺。 でも、それより兄貴とアキラたんのが気に入ってる。
>350のはスンスンスンヒカルバージョンの続き物だよな? 続き物としてコピペすると面白さ倍増ダーヨ!
い、今からジャムプ買いに逝きます!逝きます!逝きます!
>379 続きだよ。でも悲しいかな、兄貴は体がついていかなくてさ…
前は「誰かこいつの・・・」で職人さんが作ってくれてたのが、落ちちゃって 最近いろんな住人が努力してAA創ってるのが伝わってきて、すごくいい感じだと思うyo!
なあおまえら、アキラたんってウサギ年じゃねぇか? だからうさぎちゃん好きなのか?
俺はウサギダメだ。保育園のとき噛まれて流血したことがあるもんで…じゃなくて。 アキラたんはウサギ好きなのか? それなら、死ぬ気で克服し可愛いウサギで可愛いアキラたんをげゲトするが!?
雰囲気的には寅年っぽいんだけどな。アキラもヒカルも。
>>341 あの部分とあの部分ってよ・・・今、あられもないアキラたんの格好が
俺の脳裏に浮かんでるんだが・・・。
きっと研究会と俺、同じこと考えてるよな?(w
陳子とティクビ?
ビーチク、珍子、菊門にはそれぞれ違う色が施されています。
>388 菊門はパールピンクでおながいします(*´Д`*)ハァハァ
息を潜めてチチャーイアキラタン開店を待つハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/05 17:42
ここの鯖不安定だな。 とりあえずageときます。 この前趣味板の方からは入れたので一応・・・。
おおおおお!ジャムプ読んだぞ! ネタバレまであと約6時間か。 とりあえず転がっとくかゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ(*´Д`*)ハァハァ
>393 オツカレさまです! グッジョブ!
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/05 18:59
| |_ | ||||,||ヽ | |ー゜)_| アトゴジカン! | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
万全なる準備で先走り雫隊待機中(w
>386 多分お前とオレは隔離における魂の変態妄想穴兄弟。 小畑が神の手でアキラのその部分をコピックでちょんちょん塗ってるところを想像しただけで 興奮しないか? …暑さで脳が煮えているらしい。逝って来る…。
| |_ | ||||,||ヽ | |∀゜)_| アトサンジカン! | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>356 真ん中って、いつも一個しか出してなかったし。不可抗力なのに謝ってもらうなんて こっちが申し訳ない。 ところで「アキラとヒカルのラブストーリーに感動した」ってのも、海外の人のコメントってこと? アキラってアメリカの入国審査の時とか「オー!ジャパニーズドール!」とかって言われそうだな。 ただでさえ黒髪と黒い瞳って神秘的に見られるのにあのオーラだからなあ。さらわれるな、きっと。
>>398 ななななな、に、ぬねの! なんつー事を! 研究会!
それはたまらん想像だ!(;`Д´)ハァッ! ハァッ!
ハァハァハァハァハァハァーーッ! 4時間たっぷりアキラたんで妄想して、
また来るぞーーーーーーーーーー!!!!!
| |_ | ||||,||ヽ | |Д`)_| マチガッチッタ… | |⊂) アトヨジカンー! | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ナイトクラブ「ちちゃーいアキラたん」 良心経営で疲れた心を癒すナイトスポット。 心より貴方のお越しをおまちしております。 ________ | ,。。。。。。。。。。。。。。。。 | \NightClubちちゃーいアキラたん / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 | | 。:;☆◎..☆∞-∞-∞ 。o* | |☆◎@*@ | | ☆*◎★ / ||"||||丶 | |☆◎@ | door | *@** |_(*,゚ワ゚)| | || o.☆◎。o |____|__◎★☆ /,,⊃⊃-- | |・◎*。:;@* ./ o.☆◎。o 〜( ,ノ|ビール| | | □□ / □□ (/∪|________| | | □□/ □□ ウンショッ!ウンショッ! |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | オモイナァ!!キョウハ 0ジ カイテンダヨッ! キテネッ! \_______________
おお……アキラたん。逝くよ! 喜んでお金たくさん持って逝くよ! まだほとんど手付かずのボーナスをポケットに入れて…!
>398 できることなら、アキラたん穴兄弟になりたいぜ! 小畑絵でアキラたんのあの部分が拝めたらなぁハァハァ(;´Д`) 小畑よ。限定発売アキラたんヌード画集出してくれ!
アキラタ〜〜〜ん! 逝くよ!逝くよ!汗臭い体をきれいに洗って逝くからね! そんなに重いもの持って大丈夫かい?
>407 新スレおめъ( ゚ー^)アナウンス乙
うお〜〜〜、開店まであと1時間半か! アキラたんに癒してもらいたいぞ…ハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
今のうちに風呂入ってくるぞ!
>>400 研究会
そう。海外の人のコメント。
結構、ヒカルやアキラは向こうでも受けてるみたいだな。
他にもいろいろアメリカのHP廻ってみたんだが、日本の同人誌を
勝手にスキャンしたり、売買したり、ちょっとオイオイな感じだった。
「MANGA」が世界で通用するように「Doujinshi」もちゃんとした言葉になってる。
向こうでホモ同人は「Hentai-Doujinshi」って言われてるしな(;´Д`)ヘンタイ・・
米ヤフーの掲示板も探してみたら、ヒカ碁あった。
http://groups.yahoo.com/group/Hikaru_No_Go/ 英語力ないからツライ・・・翻訳ソフト買おうかな・・・
>411 おもしろそうだな。 オレも身てこよ。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/05 23:26
早くハァハァしてぇ!開店したら一番乗りゲトしる(;´Д`)ハァハァ
|| Λ||Λ ( / ⌒ヽ | | | ∪ / ノ | || ∪∪…ageちまった…少し落ち着いてくる。
お〜い!死ぬな〜! 風呂上りのビールが美味い!
もういいのか? や でもアキラたんが開店宣言するまで我慢汁
お待たせいたしました。開店いたします。。 ┌─────――――┐ │Bar チチャーイアキラタン │ └─────――――┘ \ 三 \ |||~|||||ヽ 三 \ ∧∧ \ ,|_(*゚ワ゚)|| イラッシャイマセッ! 三三 ( ゚) .h ( つ)U) 三/ ̄(つu Ц\ | 三 (┳_ \ 三 ̄ ̄ ̄ ̄ ╋━J  ̄ ̄ ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄ ┻ 三 三 三
アキラたんを知り尽くした兄貴キタ━━━━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!!!!!!
もういいのか? まず叫ばせてくれ! 兄貴キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! アキラたんキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! ……長かった……。
ほった……アリガトウ、この日を待ってたよ
>414 小説来てないんだから、別に上げても気に病むこたねえぞ。 もう解禁だよな? おれ、雨見てからこっち、転がりつづけたよ。 いや、ここで転がったのは一度だけだけどね。 心の中では転がりつづけたわけよ。 だがしかし、実際ジャンピ手にして一番(;´Д`)ハァハァ だったのは 表紙のアキラたんだ!(゚Д゚)ゴルァ!! 最近、きりりとしちゃって、女王様全開だったけど、あのあどけない表情(;´Д`)ハァハァ あの船、乗り込んで、アキラたんとヒカルたんとトーマス拉致してえ。 酒池肉林に耽りてえ。
俺はおもうぞんぶン転がりたいっ! 逝くずぉ〜〜〜!ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
「ついこの間まで、可愛い子供だと思っていた…」 タバコを吹かしながら棋院の味気ない冷たい壁にもたれ掛かる。 何人もの若き、そして老いたる棋士達の悲喜こもごもを見下ろしてきたであろう天井を見つ める。 漂う紫煙の向こうに浮かぶのは黒髪をなびかせて振り返りあどけない笑顔をみせる幼い少 年。 その笑顔から厳しい視線でこちらを見つめる精悍な顔つきの少年に変わる。 『怖いですか?ボクが…』 盤面の端にあった石のいくつかが床に落ちた。彼にそう挑発され、肩を掴んで引き寄せ唇を奪った。 強気な言葉とは裏腹に彼の体はひどく震えていた。彼の方から行為に対して積極的になるのに時間はかからなかった。 碁を打つ事、食事をする事と彼とsexを重ねる事が同等となっていた。 …どこをどう指せば彼がどんな反応をしてくるか知り尽くしている。碁の上でも、体の上でも。 あのひとコマの緒方の背景にこめられているものはこんなところだろう。うん。
扉絵の碁盤を抱えてふんばってるアキラたんにメロメーロだったよ(*´Д`*)ハァハァ 知り尽くしたってエロ過ぎな台詞だよ、兄貴!!!!
まずよ。表紙にアキラタンがいたことで大喜びした俺。 大体こういう系では仲間はずれが多かったろ? 碁盤を懸命に担ぎ上げてるアキラタンの可愛いこと!(*´Д`*)ハァハァ
あ、兄貴………久しぶりの娑婆の空気、いかがですか。 お勤めご苦労さんでした。 しかし、ご苦労なすったようで……、少し……老けましたか?
>423 逝っちまってる研究会もキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! (w
>423 すげぇ!あそこには、そんな心理描写が隠されていたのか!! よし!もう一度、見直してみるぜ!!!
海賊王アキラ
「おはよう」兄貴の背中がたまらん(*´Д`*)ハァハァハァハァ アキラたんの目つきがエロすぎるんだよぉぉぉぉっっっっ!!!! ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ...........
>421>424 ケコーンだ! だがヒカルがやってる扮装をして欲しかったじょ!
アキラタンバンザーーーイ!兄貴バンザーーーイ! 長かった。ほんとに長かった。アキラタンとともに、兄貴まで帰ってきてくれるとは! 兄貴、華麗なる再登場オメデトウ! な、涙がでるぜ!
いいぞ!研究会ハァハァ(;´Д`) しかし兄貴vsアキラとくるとはな。因縁の対決だな! 実際ちょっと前に、ここで話題になったよな。勝負師同士が恋愛ってどんなもんかと……。
普通ああいう時ってアキラの心情から入っていっていいはずなのに 「目標の一つであったあの人と、やっと…」って武者震いの一つでもするとか ヒカルみたいに飲み物で落ち着かせるとか。 兄貴の心情を持って来る事でアキラより兄貴に感情移入させられそうなんだが。
あのアキラたんの前に現れた兄貴のポーズ、何か笑いを誘わねぇか? 腰を突き出したような、微妙にモデル歩きを意識したような・・兄貴らしくて(・∀・)イイ!!
>434 なんかさ、これから伸びてゆく力と追われて行くものの図ってー感じで。 兄貴の心情から入ったのがなんつーか勝負の世界の厳しさ際立たせてすごく良かった。 で、アキラが残酷なほど冷静な瞳で迎えるっつーのがなんとも。
しかしアキラたんのネクタイ太すぎだよな(;´Д`) 俺が結びなおしてあげるよ。 ついでにシャツも脱いで・・下着も・・何も怖くないからね・・ハァハァ・・
兄貴対アキラたん……しかしなんかエロっぽかったよ。あのふたりの間に流れる空気ハァハァ(;´Д`)
ただ何にしても兄貴の再登場がひたすら嬉しい。アキラとの対局でっつーのが 本当にこれ以上はないという用意された舞台というか、演出と言うか、 ほったも小畑も兄貴に肩入れしすぎ。っていうかオレらみたいなの喜ばせ過ぎ(w。
なんかドラマを感じるよな!この対決の前に番外あたりで10年前の塔矢家逸話とか やってて欲しかった気もする。 アキラに碁の稽古をつける兄貴とか。
これぞ勝負の世界!勝負師の厳しさだ! 知り尽くした相手っちゅうセリフが珍子にビリビリキマシタゼ!兄貴!(;´Д`)ハァハァ
他スレでも話題になってたが、何でかアキラが上座に座ってるんだよな。 たんに小畑の描き間違えかもしれんが、以前、緒方の台詞で「上座に座って お待ちしていますよ」っていうのがあったから、何か妙に意味深な気がした。
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 00:32
>>442 やっぱり緒方アキラヲタが話してたんだ(呆
>435 あー、あの兄貴の歩き姿、俺も気になった(w 何か妙な位置の筋肉に力入ってんじゃねえのかと。 兄貴の動きを不自然にさせるアキラたんハァハァ
アキラたんの海賊姿カワエエのう(;´Д`)ハァハァ 海賊の帽子がとっても似合ってておじさん珍子もニコニコホクホクだyo!
>これから伸びてゆく力と追われて行くもの ヒカルとアキラでそれが同時進行するわけだよな。ということはそれぞれ違う 用意されているのかな、と勘ぐってしまう。棋力が必ずしも結果に結びつかない 世界なんだろうし。 あと、社の背景みたいなのにもちらっと触れられていたけど、いかにアキラが 厳しい世界なりにある意味恵まれた環境にいるかっていうのを感じたよ。
>444 いや、以前から兄貴って反り返ってた気もするな。 珍子でねーぞ(w
>443 呆キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! でも、俺、あそこには参加してねェし。見ーてーたーだーけー。
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 00:38
┐(´ー`)┌
>446 そうなんだが、社は普通の家庭の子だった。貧しい家の出という俺妄想は・・・。 裏街道を歩む運命しか持たないはずだった男という俺妄想はいったい・・・。 けっこうオヤジ達に可愛がられてるよな、あいつ。 ヤクザな家庭じゃないが、ちょっとわけありの空気もはらんでたな? もしかしていい家のガキなんじゃねえか?兄達は医者とか政治家とか・・・考えすぎか? 研究会宴にマジ期待しる!
出遅れたが叫ばせてくれ! 兄貴&アキラたん キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!! 170Pのアキラたんのうなじ(;´Д`)ハァハァ 舐めてぇ…
社のキャラも少し分かったな。 囲碁を親に反対されてる・・・アキラたんと正反対だな。 でも社は高校進学、たぶんアキラたんも進学だろうし。 そういう点では共通点もあるか?
いやしかし、兄貴とアキラの描かれ方はドラマティックだったハァハァ(;´Д`) どっちもゆずらねえ!っていう目ぢから! 同じ穴で育った二人が喰らいあうんだな! やっぱエロいよ!ハァハァ(;´Д`)
「剣を下ろしたまえ。この船は我らが制圧した」 しかし、アキラはサーベルを構えたまま、周囲に気を配り、活路を探す。いまだに彼は諦めてはいない。 船など捨てればいい、命さえあれば、生きてさえいれば、必ずまた皆で陽気な航海を続けられるはずだと信じて疑わない。 「言ってもわからないようだね。それでは、これではどうかな?」 敵船のキャプテンは、パチンと指を鳴らした。 快晴の空に、その音は吸いこまれるかのように、高らかに響いた。 それを合図に、キャピンのドアが開き、二人の屈強な男が重い荷物を引き摺ってくる。 荷物? 違う。 それは、赤黒い血で濡れ鼠となった華奢な男。 一房の金髪が、血の洗礼を免れていた。 「ヒカル……」 それは、アキラの希望だった。幼馴染の彼がアキラを変えた。 心のままに生きることを、欲しいものを貪欲に求める自由を教えてくれたのは、彼だった。 「ヒカルを離せ!」 「この私が、剣で脅されて聞くと思うか?」 アキラは唇を噛み締めた。この状況を、逆手に取る男の言葉に激しい怒りが湧き起こる。 脅しているのは誰なんだ!? 喉まででかかった言葉を嚥下して、アキラはサーベルを足元に捨てた。 「ヒカルを…離せ……」 だが、勝者はあくまで傲慢だった。 「それが人にものを頼む態度かね?」 アキラは、俯いた。憎しみで張り裂けそうな胸を必死にに宥めながら、懇願の言葉を口にする。 「彼を、ヒカルを……離してください」 勝者の首領は、高らかに笑った。
>451 同じく。うなじキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! 手、つっこましてくで!(;´Д`)ハァハァ
「悔しくてたまらないようだな。だが、これが現実だ。今日、私は勝ち、おまえたちは負けた。 歯医者は勝者の前に這いつくばるものだろう」 勝者はそう言うと、ダンッ!と、わざと大きな音を立て右足を1歩前に突き出した。 「ひざまづけ、そしてくちづけろ」 男の言葉に間違いはない。敗北とは、屈服を意味する。 アキラはのろのろと動いた。 ちらりと、男の背後に目をやる。血まみれのヒカルの姿に、心臓を鷲掴みにされたような強烈な痛みを覚えた。 男たちの逞しい腕に支えられたヒカルは身動ぎ一つしない。 だが、科すかに胸が上下している。生きている。意識を失っているだけだ。 アキラは、少しだけ安堵した。 彼が生きてさえいてくれたら、いつだって自分たちはやりなおすことが出きるはずだ。 島は膝を屈しても、必ず逃げ出し、また船を手に入れ、また旗揚げをするんだ。大海原に漕ぎ出すんだ………。 そんなアキラの思いを嘲るように、男は再度、右足の踵を甲板に叩きつけた。 露骨な催促に、アキラは従った。 今日は負けただけだ。明日、勝てば言い。明日がダメなら明後日、明後日がダメなら……。 アキラはひざまづくと、男の黒い長靴の先に唇を押し当てた。 そんなアキラに影が覆い被さる。男は腰を落とすと、アキラの顎に手をやり、力任せに上向けた。 「おまえ……、綺麗な顔、してるじゃないか」 言い終わるや否や、男がアキラの唇に噛みついた。アキラにはそう思えた。 唇が唇でふさがれる。 掴まれた顎に力が加わり、みしみしと軋む音がする。そのあまりの痛みに、アキラの固く引き結ばれた唇に綻びが生じる。 その綻びに、男の舌が滑り込む。 激しいくちづけだった。なにもかも貪り尽くす勢いの、痛みを伴うキスだった。 ヒカルが気を失っていることを、アキラは神に感謝した。 「決めた!」 男は唇を離すと、楽しそうに言った。 「いまから、おまえは、私の女だ!」 アキラの全身に悪寒が走った。 「可愛がってやるよ。ありがたく思え」 男の哄笑に、アキラは戦慄する。 今日の敗北は、彼らに贖えきれない負債をもたらしたのだった。
>454 いきなり妄想キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! エロがきそうな予感!期待しる!!
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 00:52
つまんねーな
歯医者ってなんだよ! 敗者な。敗者で脳内変換してくれよ! おながいしまつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…………
「ようこそ、プロの世界へ」 ってアキラを迎えた時も兄貴はああやって胸を張っていた。 いつか若い者に越される、そういう場面を間近に見て、自分もそうしてきて、 それでもああして追ってくるものに対して威圧的なポーズをとることが 兄貴の美学って気はする。
いきなりの海賊妄想ワラタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! ノリのイイあんたが好きだ!(w
エロは誰か書いてくれ、じゃな!
>459 大丈夫!アキラたんはヒカル海賊団の歯医者担当ということで脳内完結しとくよ(w
思うに!そうして連綿と続いていく世界だからこそ、佐為が存在し得たわけだ。 佐為、あんたの千年の漂泊は、緒方たちが、アキラたちが踏襲していくんだよ。
何かいつのまにやら妄想小説きてるしって こらっ!!海賊逃げるなバかやろう!!!もうちょこっと進めて行けって!! 歯医者に爆笑。
ああ、いつまたアキラたんに会えるのだろうと悶々としていた日々が夢のようだ。 兄貴は上座で待ちっぱなしかと思ったら、下座に座ったよ。(w こんなに幸せな再登場になるなんて………。 ほったの焦らしプレイにやられちまった。
>460 同意。兄貴なりの美学なんだろう。 だが兄貴の中にはなりふり構わない野心も感じる。 自分が天下取ったるつー気概はかなりのもんだろう。 でもいつかきっとアキラやヒカルに淘汰されていくんだろうな。 なんかやっぱ勝負師たちの世界は残酷でエロティックだよ。
海賊妄想、書き逃げキタ━━━━━━( ´・ω・`)━━━━━━!!!! どうする?リレーにでもするか?それとも誰か作家さん書く?
俺、これから徹夜で仕事なんだよ。 ただ、この妄想を吐きださねえと、仕事に集中できそうになくてさ。 来週もアキラたんに会えるんだよな。それだけで幸せダ〜ヨ。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 01:04
つまんない上に中途半端。最低。
ごめんよ!エロじゃなくてお笑いだよ! バレ祭小説第2弾、行くぜ!
兄貴キタキタキタキタ━━(*´Д`*)━(*´Д`*)━(*´Д`*)━(*´Д`*)━(*´Д`*)━!!!!!!!!!! みんなも嬉しがってるぅ!兄貴カッコイイ!クールでしびれるぅ!(*´Д`*)ハァハァあたし泣いちゃったわん(>_<)嬉しくて泣いちゃった(●´Д`●)
「ふ、」 それ―シナリオが届いた瞬間から、封を開ける前から彼は、笑みを抑えきれなかった。 「ふふふふふ、はは、は、は、ふわっはっはっはっはっ!!」 城内に不気味な哄笑が響いた。 ―どうだ、見たか、このシナリオを…! 部屋に飾ってある、七夕の日の短冊を飾った額縁に、彼は歩み寄る。 「ふ、ふふっ、くっくっくっ…」 こらえ切れない笑みをこぼしながら、彼はそっとその額縁を撫でた。 額縁の中には、一言。 『華麗に再登場』 長かった。 もう二度と、陽の目をみる事は無いのではないかと、怖れた事もあった。 だが。やっとこの日が訪れたのだ。 ―世間はオレを忘れてはいなかった…! 撮影の日の、なんと待ち遠しい事か。 オガタンは早速、カレンダーに大きく花丸をつけ、それからその日までを指折り数える。 そうだ。このまま安穏と日を過ごしてはいけない。 まずは美容院に行って髪を整え、そうだ、当日は何を着ていこう。この際だからメガネも 新しいものに新調しようか。 思わず浮かれて懐かしのアニメソングを鼻歌で歌ってしまっているのにも気付かず、オガタン は鏡を覗き込み、手櫛で軽く髪をかきあげ、メガネの位置を直してみる。 「くっ」 ―相変わらずの、伊達男ぶりだぜ。 鏡の中の自分を見ながら、彼はそう思いながら、喉の奥で笑った。 「くっくっくっ…」 ―何を、恐れることなどあったんだ。そうとも、このオレが、このまま放置されつづけるなどと 言う事が、ある筈などなかったのだ!そうだ!『華麗に再登場』!! これ以上、このオレに似つかわしい言葉があるだろうか…!!
「遅い!」 少年王は苛つきながら、玄関先でオガタンを待っていた。 「一体、オガタンは何をしているんだ…一緒に行こうと言ったのは彼の方なのに…!」 「怖れながら、王よ、主治医殿にあられては、お召し物をどれになさるかで、いささか迷われ ていらっしゃるようで…」 命ぜられてオガタンの様子を見て来た小姓がそっと、少年王に告げた。 「もうよい!ボクは先に行くからと、伝えておいてくれたまえ!!ハマグリゴイシの用意を!」 ―全く…!今日は私がお送りしますよ…いえ、出番も一緒ですしね、なんて言ってたくせに! ボクよりも、衣装をの方が大事だって言うのか!? オガタンの居室には白スーツやら、ワイシャツやら、ネクタイやらが山を成していた。 そして全身の映る姿身の前で、オガタンは眉を顰めながら、二本のネクタイを交互に胸に 当ててみていた。どうも気に入らない。 久しぶりの出演なのだ。衣装もばっちり決めていかなければならない。 まず最初にオガタンは、夏らしく麻のスーツでも、と引っ張り出して着てみた。だが作中では まだ冬であった事を思い出して、そのダンディなスーツはあきらめる事にした。 ワードローブ一杯の白スーツを眺めながら、今日はどれにしたものかと考える。 スーツを着るのはあまりにも久しぶりなので―城内では主治医として白衣を着るのが基本 なので―どれを選ぶべきか目移りしてしまって決められない。 「も、申し訳ございませんが、オガタンさま…」 やっと小姓の声が届いて、オガタンは振り返る。 「どうだ?この組み合わせは?しかし、これではやはりネクタイの色が合わんかな?」 「アキラ王が、もうお待ちになれないという事で、先に出発してしまわれまして…」
>469 仕事、頑張れ! 妄想おもしろかったぞ(w
>470 すまんな、お嬢ちゃん。 俺はキスまでが書きたかったんだ。ここまで書ければ十分なんだ。
「なに!?」 オガタンは慌てて時計を見た。予定の時刻を大幅に上回っている事に、その時初めて気 づいて、オガタンは蒼ざめた。あの癇癪持ちの少年王を待たせて、その上先に行かせて しまうとは…オレともあろうものが、何と言う大失態だ。 すぐに出かけなければ、そう思って鏡をもう一度見る。 だがやはり、この組み合わせは気に入らない。 「あーっ、時間がないっ!!」 そう叫びながらオガタンはネクタイを外し、シャツを脱ぎ、もう一度別のシャツを着込む。 それから少なくとも3度は着替えてからやっと今日の衣装を決定し、メイクボックスを引っ掴 んで、慌てて愛車RX-7の置いてあるガレージへと走っていった。 このハンドルの握り心地でさえ、久しぶりだ。 制限速度を大幅に越えながら、オガタンはまた鼻歌交じりに撮影所への道を愛車を走らせた。 だが、車の性能も、運転技術も伊達ではない。相当遅くに城を出たにも関わらず、撮影所 へはそれほど遅刻せずに済みそうだ。 撮影所前で急ブレーキをかけて回り込み、華麗に車をストップさせた。 ―ふっ、大物は遅れて登場というしな。待つのはオレの性分ではない。むしろ待たせてやら ねばなるまい。 そう思い、内心の動揺を押し隠して、オガタンは悠然と車を降りた。
「カーット!」 スタジオ内に声が響いた。 「OK、OK!良かったよ!塔矢君、それに緒方さんも。 いやあ、久しぶりだから、こっちもちょっと不安だったんだけどねえ。」 ―ふっ、何を当たり前の事を言っているんだ。このオレが失敗などする筈がないだろう? と内心では思いながら、「いえいえ、私も少し緊張しましたが…」等と当り障りのない答えを 返した。そして、少年王の方を振り返って、言った。 「さあ、撮影も無事済んだ事だし、どうする、アキラくん。寿司でも食っていくか?」 オガタンがそう声をかけたにも関わらず、アキラ王はきょろきょろとあたりを見回している。 またレッドか。そう思ってオガタンはムッとした。 「どうしたんだ、アキラくん。誰か探してるのか?」 と皮肉っぽい声で言ってやった。 「いえっ!別に、レッドなんか探してるわけじゃありませんっ!」 ぷん、と拗ねたようにアキラ王が横を向いた。いつもならレッドの名を出されるとつい嫉妬に 声を荒げてしまうオガタンだったが、なにぶん、今日は機嫌がいい。 「ハハ、進藤はきっと別のスタジオで撮影なんだろう。残念だったな、一緒じゃなくて。 さ、送っていくから、帰ろう。」 が、アキラ王はオガタンを小さく睨んで言った。 「何、言ってるんですか。ボクは馬で来たんだから、帰りもハマグリゴイシで帰りますよ。 緒方さんはお一人で愛車でお帰りになればいいでしょう?」 そう言われてしまうと返す言葉がない。 「いや、今朝は悪かったよ、アキラくん。オレも久しぶりだったものでつい…」 「いいんですよ。気になんかしてません。ボクはゆっくり遠乗りでもしながら帰りますから!」 そう言ってアキラ王はつん、と横を向いてスタスタと歩いてスタジオを出て行ってしまって、 オガタンは一人そこに取り残されてしまった。 「ハハハ、振られちゃったねえ、緒方さん。どう、未成年もいない事だし、一杯行かない?」 このまま一人で帰るのもつまらないような気がして、オガタンはスタッフ達の誘いに承諾した。
茂人キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! 少年王キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! キタ祭り、連発だな(w
アキラ王が久しぶりに紙面に登場する雑誌の発売日が待ち遠しくて、城中、いや国中が 浮かれた気分だった。 いつもならうんざりするような書類の山にも、アキラ王は機嫌よく目を通し、決裁を進めて いった。そこに、明るい声が響いて、アキラ王は景色満面にその声の方を振り向いた。 「よお、アキラ、いるか!?」 元気な声を響かせて城に入ってきた少年を見て、オガタンは軽く眉を顰めた。 敬愛するアキラ王の寵愛を一身に受け、あまつさえ少年王の名を呼び捨てにするこの 少年を、彼がこころよく思うはずが無かった。 「レッド!よく来てくれたね。嬉しいよ。早速あっちで…」 席を立ち、奥部屋へ行こうとしたアキラ王を、オガタンが引きとめた。 「怖れながら、我が王よ、王は未だ公務の残る身。お気持ちはわかりますが、いま少し こちらの書類に目をお通しになって…」 アキラ王は不満そうな顔でオガタンを、そしてまだ随分と残っている書類を見た。 そして、すがるような目で、レッドを見る。 「おいおい、アキラ、オレは待ってるからさ、ちゃんと仕事してからにしろよ。」 「レッド…」 「オレの為に王国の仕事なげた、なんて言われちゃいけないよ。 たいした時間じゃないだろ?待ってるからさ。」 「ああ、レッド、キミはなんて高潔で素晴らしい魂の持ち主なんだろう!」 アキラ王は思わずレッドに抱きついて、頬にキスした。 「そうだね。ボクもキミに不名誉な噂を許すわけには行かない。ボクが悪かったよ。 すぐに、仕事を済ませていくから、待ってておくれ。」 そう言って、アキラ王はくるりと向き直ると、目にもとまらない速さで書類の束をめくり、 目を通し始めた。そして鋭い質問を矢継ぎ早に浴びせ掛ける。
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 01:11
これもつまんない…。公開オナニー?
「ふうっ…」 最後の書類にサインをし終わってアキラ王は小さな息をはく。そうして立ち上がって大きく 伸びをした。そのしなやかな肢体に、そこにいた者全てが、賞賛のため息をついた。 だがアキラ王はその視線を軽く受け流して、レッドの待つ部屋へと向かった。 「お待たせ、レッド。」 声をかけながらアキラ王は奥部屋に入り、ベッドに転がって何かを見ていたレッドの頬に 口付けした。 「何を見ていたんだい?」 「これ?おまえに見せようと思って持ってきたんだ。今週号のゲラ刷りだよ。」 アキラ王の目が輝く。何と言っても久しぶりの出演だったのだ。 「ありがとう、レッド、嬉しいよ…!」 そう言ってレッドの手から奪い取るように原稿をとり、彼の背にもたれて、原稿を読み始めた。 だが。 レッドは自分の背にもたれているアキラ王の背中が、小さく震えだしたのを感じて、振り返った。 「どうしたんだ?アキラ?」 「これは…これは、何だ…?」 「何って…おまえ、どうしたんだ…?」 明らかに何かに機嫌を損ねたような、いや、怒りをこらえているような様子のアキラ王を目にして レッドは不審げに尋ねた。 だがレッドの声が聞こえていないのか、アキラ王はある頁をじっと見詰めた後、もう一度数頁前に 戻って、原稿を見つめる。手が震え、こめかみに青筋が立っている。 「おい、何、怒ってんだよ…おまえ…」 「これは…一体どういう事だ…?なぜ、なぜボクの出番がこれしかないんだ…!」
血まみれのヒカルたんだとおー!(;´Д`)ハァハァ・・・ ひざまづく屈辱のアキラたん(;´Д`)ハァハァ・・・
アキラ王はレッドを振り返って、涙ながらに訴えた。 「ひどい!ひどいと思わないか!?このボクが、こんな扱いをされるなんて…!! やっと出番が来たと思ったら、これは何だ?たったの4コマ?それも4コマと言っても後姿だけの コマも含めてだぞ!こんな、こんなひどい事が許されるのか? しかも、このオガタンの扱いは何だ。一人で見開き2頁も使って…、知ってたか、キミ?顔の映っ てるコマだけでも10コマもあるんだ、ボクの倍以上だ…!」 原稿をぎゅっと握り締めた手が震えている。 「許せるもんか、家臣の分際でこのボクよりも目立とうなんて…!」 怒りに震えるアキラ王を、レッドは何とか宥めようとした。 「な、なあ、そんなに怒るなよ、アキラ。なんて言ったってオガタンさんは久しぶりの登場だしさ、 ちょっとくらい頁つかったって…そんな、コマ数なんて律儀に数えて、つまんない事で怒るなよ。」 「キミはそれで平気なのか?このボクがこんなにないがしろにされて…、ひどいよ。 だいたい、オガタンはずるい。ボクは向こうの好みでいっつもヘンな衣装を着せられたりしてる のに、オガタンはいっつも自分の衣装持ち込みで、今回だって、ボクのこのネクタイ、ヘンだと 思わないか?これじゃまるでボクがファッションセンスゼロみたいじゃないか…!」 アキラ王の言葉にレッドは思わず吹き出してしまった。実際、アキラ王のファッションは口の悪い 連中にバカにされる事もあったし、レッド自身も首をかしげる事が多かったからだ。
「そんなの、どうでもいい事じゃんか。気にすんなよ、」 「キミは、主役だからそんな事が言えるんだ!貴重な出番が、ボクにとってどんなに重要か なんてわかってないんだろ?それにキミはいっつもカジュアルだから、ボクみたいにヘンな格好 させられる事もないもんね?」 「おまえ、そう言うけど、主役ってのも大変なんだぞ?休みはないし、毎週毎週台詞覚えんの だって大変だし…おまえが羨ましいくらいだよ。オレなんか」 「台詞を覚えるのが大変だって?贅沢な悩みだよ。今週のボクの台詞がどれだけあったかわ かっててそんな事がいえるのか、キミは?」 そう言われても、アキラじゃあるまいし、人の台詞の数まで覚えちゃいない。 「キミに…、ボクの気持ちなんて、わかるもんか!」 アキラ王がレッドの手を振り払った。振り払って、レッドの顔を見つめた。見る見るうちに王の目 に涙が浮かんで、こぼれそうになった。 「なんだよ、レッドなんて、レッドなんて…」 「あ、待て、アキラ…」 「うわああああん、レッドなんて、大っ嫌いだぁああ!!ぅわあああん、ああああん、…」
なんとアキラ王は城一杯に響くような大声を上げて泣き出した。 「ああん、レッドなんてキライだぁ、レッドの意地悪ぅ…うあああん、」 「おい、アキラぁ、泣くなよぉ、そんなに…」 「ぐすん、ひっく…、だって、だって…ボク…」 「いい加減、泣きやめよ。おまえ、王さまだろ、国民が泣くぞ、アキラ王がこんな子供みたい に泣いてるなんて知ったら。」 「そんなこと、そんなこと、ないもんっ!ボクの民たちは…ひっく…」 「なぁ、泣くなよ、アキラ…オレが悪かったよ…」 アキラ王が涙いっぱいの目でレッドを見上げる。 その顔があんまり可愛らしいので、レッドはこぼれる涙を吸い取るようにアキラ王の目元に そっと口付けして、アキラ王の泣き濡れた黒い瞳を覗き込んだ。 「なあ、頼むから、泣き止んでくれよ。オレ、どうしたらいいかわかんなくなるじゃないか…」 「…レッド…」 「泣かないでくれよ、アキラ…」 そう言いながら、レッドはアキラ王をそっと優しく抱きしめた。 「なあ、アキラ、おまえ、ホントにオレの事、キライなのか…?」 レッドの胸の中で、アキラ王が小さく首を振った。その仕草があまりにもいじらしく可愛らしい ので、レッドはアキラ王を抱く腕にぎゅっと力をこめた。 「気にすんなよ、そんな事。 それに…こんな事言うと、おまえは怒るかも知れないけどさ、オレはちょっと嬉しいんだ。」 なぜそんな事を言うのかと、不思議そうにアキラ王がレッドの顔を見上げた。 「だって…だってさ、オレはおまえを他のヤツになんか見せたくないんだ…」 「レッド…」 甘やかな空気が二人を包んで、唇と唇が触れそうに近づいた、その瞬間、
「王よ!どうなさいました!!」 大きな音を立てて、ドアが開かれ、主治医や執事、小姓たちが部屋に駆け込んできた。 慌てて二人はパッと身体を離した。 驚きと羞恥にアキラ王は一瞬頬を赤く染め、それから、次の瞬間には邪魔をされた事に 猛烈に立腹した。 怒りのあまり、枕下に隠してあった鞭を取り出して、ピシリとそれを振るう。 「誰が、誰が、この部屋に入る事を許した!」 アキラ王は仁王立ちになって鞭を構える。 「レッドが来ている時には誰も立ち入るなと、いつも言っているだろう!!」 「おい、アキラ、やめろっ!」 王の前に跪いている家臣に、今にも鞭を振り下ろしそうに見えて、レッドはアキラ王の身体 を抱きかかえて止めようとした。 「放せっ、レッド!もう、今日という今日は許して置けない。 こいつらはいつもそうなんだ。わかってて邪魔してるんだ!! そうだろう?オガタン!?」 「何をそのような…わたくしどもは、常にあなた様の身を心配するがゆえの事…」 白々しいオガタンの口ぶりに、少年王の怒りは頂点に達した。 「もーう、許さない!おまえなんか、鞭打ちだ!銃殺刑だ!!」 「やめろっ!やめてくれっ、アキラっ!!」 「はなせぇ、レッド!!」 「お、王よ、ムチを振舞われるなら、是非、このわたくしめに…」
「くっくっくっ…その程度で逆上なさるとは、まだまだ甘いですな、王よ…」 跪いていたオガタンが顔を上げて、言った。 「宜しいんですよ、我が王よ。あなたがわたくしを銃殺刑に処せられるというのなら、わたくし は喜んで従いますとも。先日の公開処刑で皆の期待も盛り上がっている事ですし、王国 の為でしたらわたくし一人犠牲になる事など…ええ、あなたが冗談やはずみで銃殺などと おっしゃる方でない事はわたくしも十分にわかっておりますとも。」 言いながら、オガタンはいつものような皮肉そうな笑みを浮かべた。 「ですが、」 くっと、喉の奥で笑って、オガタンはアキラ王を見上げる。 「わたくしがいなければ、次週の連載は…穴があくか、でなければわたくしの対戦相手 であられるあなた様の出番を無理矢理削るか、どちらかでしょうねぇ。それに、わたくし 抜きで、今後、どのように話を進められるものか…」 からかうようなオガタンの声音に、アキラ王は両手を握り締めて、彼を睨み返した。 「わたくしも、物語の最後を知らずにこの世を去るのは非常に残念ですが…敬愛する王の 命令とあらば、このオガタン、いつでも命を差し出す覚悟でございます。」 「…いい」 怒りを押し殺した、低い声で、アキラ王が言った。 「いいから、もう、出て行け…!」 怒りに肩を震わせながら、アキラ王はオガタンをドアの外に押しやろうとした。 「おやおや、よろしいんですか?あなたともあろう方が、例えはずみとはいえ、一度口に 出された事を取り消されるとはね?」 「知らないっ!そんな事っ!出てけっ!!ばかっ!!」 アキラ王は乱入者たちを全て室外に追いやって、バタンと大きな音を立ててドアを閉めた。 「ああ見えても、アキラくんもまだまだ子供だ。からかいがいのある…」 くつくつと笑いながら、他の家臣を連れて部屋を出て行くオガタンの耳に、アキラ王の泣き 声が、またもや届いた。 「ち、ちくしょうっ!オガタンなんて、オガタンなんて、大っ嫌いだあ!!うわあああんん!!」 (終わり)
わ〜いぃ!また兄貴小説キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! いろんな兄貴がいてすごくいいわぁ〜〜〜!(#^.^#)主治医の兄貴ってなんかソソル♥
少年王シリーズキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! 時事ネタ最高!おもろいぞ! おまいらほんとノリいいよな!(w
少年王キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! 泣き濡れる、アキラたん(・∀・)イイ!! 殺し文句連発のレッド(・∀・)イイ!! 役どころをわきまえたキューティー(・∀・)イイ!!
茂人だ!茂人だ! 茂人までキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!!
>481 もしかして、いままで知らなかったのかい? ここは公開オナニーのためのスレといっても過言ではないんだ。 いろんなアキラたんで(;´Д`)ハァハァ するんだからね。 だからいっしょに(;´Д`)ハァハァ しよう。 君はアキラたんとどんなことがしたいのかな? お兄さんにそっと教えておくれ(;´Д`)ハァハァ
茂人の感激はよく分かる。涙が出そうなくらい兄貴な登場だったしな。 少年王一気に駆け抜けたな。すげえっていうか、「ばかっ!!」 ってセリフは佐為の「ヒカルのバカッ」って怒鳴ったあの丸っこい顔場バージョンの アキラが浮かんだよ。可愛いなあ、アキラ。少年王さんお疲れ!! しかしまさに今夜は祭りというかカーニバルだなあ。
少年王キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!! 自分出演のコマを数えるアキラにワラタ。 おもろいなぁ〜!王国の天然たち、大好きだ(w 海賊妄想も怒りの少年王も楽しませてくれてさんきゅ!
少年王おもしろかった!! でも出来れば表紙の海賊出演についても 触れてほしかったな。
放置じゃないのか… 遊びた
みんなも兄貴出演を祝ってくれてウレシイわっ(;_q))クスン P168の兄貴の上にマタがらせて欲しいわん♥ああんっイイッ!ああんっ兄貴ッたら煙草咥えたままなのねん(*´Д`*)ハァハァあああんぁぁぁんっパンパンパンパンアヘアヘアヘアヘイイッ!イイッ!イグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ!♥(*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
茂人逝った〜〜〜!
| |_ | ||||,||ヽ | |Д`)_| ホウチプレイ | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いや〜しつこいが表紙のアキラたんにはおじさん参ったぞぉぉぉぉ(;´Д`)ハァハァ 茂人たん、ちゃんと魚の世話してるんだろうな?
ラストのアキラの横顔が心無しか微妙な顔つきなんだよな…。 兄貴とのプロ棋士としての対局にすでに前屈みになっているアキラに見える。
>500 アキラたん、ちっちゃい頃から眉間にシワよせてたら、跡が残っちゃうぞ。 いつもの可愛い笑顔でいてくれよ〜
あ、あと前に兄貴が最後に出た時妙に端正な顔だちになってしまっていたけど、 今回いい感じにくたびれていたというか、30過ぎのやさぐれ加減が良かったな。 気負う程若くもなく達観する程年食ってもない、イイ感じのお年頃ってやつ。 アキラ位のお年頃はこういうのに惹かれるんだろうなあ。けだるいカッコ良さっつーか。 …あーあ、つくづくオレって兄貴が好きなんだって思い知らされたよ。 アキラの次にね。
佐為編から通して読むと、アキラとヒカルを対比する形で 話進行してるんだよね。今回は、身近な先輩との対局。 アキラとヒカルがどんな共通点と差異を見せてくれるのか、 来週が待ち遠しい。
501たん大丈夫よっ!魚たんたちと茂人はとっても仲良しなの♥ 名前もつけたのよん(#^.^#)デカイのがせいじ1号なのっ♥うふっ(●^o^●) せいじ1号と一番の仲良しさんでとっても可愛らしいいお魚が茂人っていうの! このふたりを見てるとロマンスって感じで胸がキュンッ!ってなるの(*´Д`*)ハァハァ あたし待つ身の女になるわっ!兄貴の帰りをいつまでもお待ちしますう(*´Д`*)ハァハァ
海賊妄想タン、また妄想が溢れてきたら書いてくれよな。 俺、ホントにあんたの文章好きだよ。ずっと待ってっかんな。
実は朝一のコンビニで電車の時間を気にしながら大急ぎで立ち読んだのが最初なんで、 表紙に気付いてなかったんだ。 で、その時に大枠で話作っちゃったんで、後で表紙に気付いたときには遅かった(;´Д`)ハァ
>504 それ思った 少し整形前にもどったか?と一瞬(w 確かにくたびれた魅力ある 目つきにも少々変態味が加わったような・・・
>506 茂人・・・お前って可愛いな(w
>509 変態かよ!(ワラ でも確かに、前より更に犯罪者に近づいた気が・・!?
短冊に書いた願いごとが叶ったんだからさ、な、兄貴。 眠いけどもうちょこっと待ってみるか。
>506 茂人、オレはオマエの恋を応援しるぞ! あんま兄貴の部屋にオナーニ臭残すなよ(w
>507 禿同。仕事終わったら、また新作書いてくれよ。
510たんたら〜(#^.^#)よく言われるのよぉ〜この前パパにもいわれちゃったしぃ でもあたしのアヌースは兄貴専用なのっオナニイも兄貴オカズよん♥この前兄貴デカチンの 型もとったもんねっ>^_^<ぎゃははー513たんちゃんとふぁぶってるから大丈夫よんV(^0 兄貴早く帰ってきてね〜〜〜ん(*´Д`*)ハァハァ
・・そろそろ寝るか。 ここはぜひとも海賊アキラたんの夢が見たいな(*´Д`*)おやすみ。
茂人……型までとってたか……。
茂人!そのたくましさが好きだ! いやしかし可愛らしいアキラ海賊、なんで越智がアキラの前に陣取ってんだよ!ゴルァ!ヽ(`Д´)ノ
そうだそうだ!なんでオッチーがパンチラやってんだよ! なんでアキラたんのパンチラにしてくれないんだよぉぉぉぉぉ!(涙目
,r''゙ ̄`''" ̄`'ヽ /i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i┬┬i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ ふふっボク可愛かったでしょ。 小畑は配役の妙を心得てるよね。
越智までキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!(w
引っ込め!越智!(w
芹澤に無理矢理珍子の型を取られるアキラ…前と後のやつ両方(*´Д`*)ハアハアハア
新・芹澤妄想キタ━━━━━(^∀^)━━━━━━!!!!
海賊帽のアキラたん。 アキラたんの腰のくびれまでうつってるんだよ。あとは碁石の山に消され……。 その先まで描いてくれ!小畑ハァハァ(;´Д`)
,r''゙ ̄`''" ̄`'ヽ /i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i┬┬i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ まあ、塔矢のパンチラならボクもみたいけどさ。
アキラと似たような方法で芹澤に絡め取られるヒカル。 裸にされベッドの上に目隠しをされて縛り付けられる。そこへアキラも来る。 ヒカルはアキラが自分を助ける為に芹澤の言いなりにさせられていると思い込む。 アキラはヒカルに対しそういう被害者を演じつつ、芹澤と供にヒカルにあらゆる調教を施し 芹澤の長大なものを体内に埋め込まれたヒカルの体の上に跨がりヒカル自身を味わう もちろんアキラはその後でたっぷり芹澤に代償を払う …みたいな続編読みたい。
芹澤の長大なモノを体内に埋め込まれながらヒカルの体内に自分自身を埋める アキラの方がいいかな…。
>529 サンドイッチアキラ・・・(・∀・)イイ!
本日のショーーータイム! / ||"||||丶 丿ビシッ!バシッ! |_ (*゚ワ゚)|ノ⌒ヽノ ノ つξ (( ∩ )). 〜( ノ γ'⌒ヽ__,(,,i,,,i,,,,i,,i,,) (/ J し'ゝ つ(;○-○)つ |\ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ | エイッ!エイッ! タノシイナァッ! | トウヤ キミッテサイコウ!ハァハァ \________ \________
本当は限りなく緒方とアキラとヒカルの3P希望なんだけど、 緒方がよほど今回の対局にアキラにボロ負けして脳の血管の太いのが多数切れないかぎり そういう鬼畜道に走ってくれそうにないからなあ。 アキラは嫌がらないと思うが(w 「え、ボクはそんな…」と言いつつ積極的に準備しそうだよな。
こんな時間になって何やらアヤシイ妄想地帯に突入しとるな(w
なんだよ、3時半過ぎに一斉に落ちたのか? 俺今から買ってくるぞ!
今までのスレ一気に読んだ。 愛すべきアホばっかりだな! 茂人も来てたしな。 少年王やっぱり俺は好きだ〜。大好きだよこんなノリ。 ところで俺はそろそろアゲハマ嬢の続きを禿しくキボンしておいていいだろうか。
兄貴今まで我慢してたぶん、特別扱いの見開き(・∀・)イイ!!
アキラたんはまだ兄貴には勝てないだろうなア。勝つ気満マンだろうが。 むしろ兄貴の方がプレッシャーかかってやつれたっぽい雰囲気。
| |_ | ||||,||ヽ | |∀゜)_| オガタサンヲ ナカセテミセマス! | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>539 アキラたん頑張れ!
少年王アキラのヒカ碁撮影に対する愚痴の数々がおもろかった(w 妄想さんも続き読みたかったな。ボスが誰かが気になる所だ。 18巻の番外編アキラたんにハァハァ(;´Д`)ランドセルアキラた〜ん! Lたんつづきおながいします!オサーンも待ってます。
そうだな。兄貴が戻ってきた事だし、兄貴出演作品のつつきをキボンしたいところだ。 某Lさん、裏失さん、アゲハマさん、のんびり屋さん、違いさんもつづき待っとります。 研究会はカーニバルで夕べは燃え尽きて寝ちまったのか? 宴楽しみにしてるぞ!
| |_ | |())) | |-□) … | ⊂) | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ア…兄貴ィィィィィッッ!!! もっと堂々とふんぞり返って出てきてくださいよ。 しかしそんな兄貴もなんか可愛いッスね。
髏 /||||, ||ヽ _____ |(゚- ゚*)|| 重すぎて運び出せない… /≠≠≠≠./| (| Y |) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |_.|_ 」 |_____|/ U U (()) (())
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_∧∧_∧ ∧_∧ | |. Д` );´Д` )(;´Д` ) | ハァハァ | ∧_∧ /⌒ ヽ∧_∧ |(;´Д` ) /| ∧_∧ .(;´Д` ) ハァハァ |⌒ ∧_∧(;´Д` ) ∧_∧ |) (;´Д` ) ∧_∧(;´Д` ) | /⌒ ヽ (;´Д` ) ヽ アキラたーん | /| | | |/⌒ ヽ | | お手伝いするよ〜♥ |ノ \\ /|/| | | |\./| | | \\ ノ \\./| |\\ | | |/⌒\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ | >/ /⌒\し'(ノ > ) | / / > ) / / | / / つ / / (_つ | し' (_つ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ゾロゾロ… \ | ハァハァ…
兄貴〜〜〜! アキラた〜〜〜!ハァハァ(;´Д`)
自分は病んでいる、どこかおかしい、とアキラは思った。 あの出来事のせいだけではない。あの出来事は、自分の本性に気付くきっかけになったに過ぎなかった。 いかに自分がヒカルとの肉体的な結びつきを望んでいるか思い知らされた。 そのヒカルの幻影を社に求めようとしている。このままこの対局を続けるのはアキラにとって拷問に近かった。 一刻も早くこの場を離れて冷たい外気に触れて卑しい劣情を収めたかった。 だが、まだ勝敗の行方が見えないうちにこちらが投了する事はチケットを無駄にした社に申し訳が立たない。 何より棋士としてのプライドが許さない。 押さえようとすればする程高まる脈と荒くなる呼吸を唇を噛み締めることで封じてアキラは打ち続ける。 社は何か考え込むようにそんなアキラの様子を観察していたが、突然それまでの流れを変化させて 勝負手を仕掛けて来た。天元の石を効かせようとしているのは明らかだった。 ギャラリー達も社の度胸に感心しつつアキラの反撃を見守る。 だがアキラは社のタイミングに心の中で首を傾げていた。まだ、早い、という印象だった。 手順さえ追えば白に左右の上隅を奪わせるチャンスを与えようとするようなものだ。 いくら中央を征服する事が出来ても。 「…?」 社の意図が読めないままアキラはイメージにならった場所へ石を置く。 「若先生はさすがだ。落ち着いてる。」 「だが関西棋院の兄ちゃんもたいしたもんだ。初手天元で若先生とここまで渡り合うとは。」 周りで両雄に対する賞賛の声が漏れる。だがアキラが感じたものは屈辱感に近かった。 勝ちを、譲られたのだ。多分。こちらの変調を勘の鋭いこの相手に悟られてしまったのだろう。
「…ありません。」 寡黙な棋士に戻っていた社がそう言って頭を下げた。 それに対しアキラの方が敗者のような面持ちで頭を下げた。 「東京駅まで、送ります。」 今の自分に出来る精一杯の誠意のつもりでアキラは言った。社がニコリと微笑んだ。 体格のせいもあるが、青年のような落ち着きのある穏やかな笑顔だった。 今まで周囲に居なかったタイプなのは間違いない。アキラの同世代の棋士は皆アキラに対し過剰に 敵視するか妙に遜って一線を引こうとするかだった。だがこの社には余裕がある。懐の深さを感じる。 不良も優等生も分け隔てなく友人として周囲に多く持つような、そんな快男子のイメージが漂っている。 自分の体はある意味正常ではないが、ある意味正直なのだろうとアキラは思った。 魅力的な碁を打つ者に惹かれる。それだけなのだ。 社が大きなスポーツバッグを抱えてアキラの隣に立つ。広い肩幅に真直ぐな姿勢。何か試合を終えた 体育会系の部員としか見えない。 だがその学生服から臭うのは土や汗臭さではなく、アキラも馴染んだ碁会所特有の煙草の移り香だ。 市河もどこか心の琴線に触れるものがあったらしく受付の定位置でぼんやり社の横顔を見つめていたが、 正確には中途半端なアイドルも逃げ出すであろうこの見目麗しい美少年のツーショットに 見愡れていたのだが、連れ立って出て行こうとする二人にハッとしたように我に返って声を掛けて来た。 「そうだわ、アキラ先生、忘れないうちにこれ」 そう言っていかにも事務的な符丁のついた一つの鍵をアキラに手渡して来た。 「あ、はい。」 何の気無しにアキラが市河から鍵を手のひらに受け取るのを社がじっと見つめていた。
そういえばこの近くに父が新たに事務所として一室を借りたと聞いていた。市河が軽く清掃をしてくれたのだ。 「やっぱ東京モンは違うな」 碁会所を出て間もなく社がそう口にし、アキラが怪訝そうな顔を向けた。 そして直ぐに社がさっきの鍵の事を何か誤解しているのだと気がついた。 「違うよ、この鍵は事務所の部屋の鍵。」 ゆくゆくは自分も使う機会があるだろう。一度見ておきたい場所であった。 「なんや、色気の無い話やなあ。」 「色気って…」 「まあお互い碁一筋の青春っちゅうことやな。ハハハ。」 と、爽やかな笑い声と同時にグルウウウウと豪快に社の腹が鳴った。 「…ハ」 社は赤くなるとパンッと手を合わせてアキラに頭を下げた。 「スマンが塔矢三段、ちょこっとつき合うてくれ」 数分後、アキラはファーストフードの店内でハンバーガー五個とポテトとコーラのLを 2個のトレーに分乗させた社と向き合って居た。 アキラはオレンジジュースのsのコップを手にしていた。社はほとんど二口程で立続けに3個ハンバーガーを 無き物にすると4個目からようやく味わう気になったらしくゆっくり頬ばった。 ヒカルも空腹の時は3個位頼む事はあったが社の豪快さには届かない。 「やっと収まった。実は死にそうに腹減っていたんや。」 ポテトをひょいひょい口の中に放り込みながら社が屈託のない笑顔を見せる。つられてアキラも笑顔になる。 店内の、特に若い女性が振り返り友人同士で社とアキラのどちらの方が好みか囁き合うのが聞こえて来る。
白のセーターと淡いベージュのチノパンに深いグリーンのPコートを羽織ったアキラを少女と見間違えて 「お似合いのカップルね」と耳打ちし合うアベックも居る。そう言う事にアキラは慣れていて気にしていなかった。 ヒカルだって社と並べば女の子に間違えられかねないだろうと思った。 確かに店を出てからも社は心持ち人混みからアキラを庇うように寄り添って歩いた。 アキラに対し興味深気な視線を送る中年の男を社は容赦なくジロりと睨み返す。 社の行動一つ一つに押さえ切れない男気が見て取れる。怖いもの知らずで生意気盛り。 多分社はかなり女の子にモテるだろうな、とアキラは思った。 その時ふと、社が足を止めた。繁華街の店の並びの本屋を気にしている。 「塔矢元名人の詰碁選集、新しいの出たんやろ。まだゲットしとらへんのや、オレ。」 「何だ、それなら、」 碁会所に戻ればあるはずだが、ふとアキラは新しい事務所に寄ろうかと思った。 父の本以外にも参考に出来る本が運んであるはずだ。社に好きな物を選ばせて貸してあげられる。 アキラはその事を社に提案してみた。新幹線の時間の事が気掛かりではあったが。 「ホンマか!?ええんか!?大阪行きなんて遅くまでいくらでも出とる。大丈夫や。」 賑やかな表通りから一本奥まった通りにその建物はあった。 碁会所と同じように八階立てのコンクリートのビルの中の一室。 他の部屋も住居と言うより事務所として借りられているせいかエレベーターであがっても 内部はひっそりと静まっている。 二人は黙ったままやけに足音が響く廊下を歩いた。時間的なものもあるが、これ程人気の無い 場所だとは思わなかった。 アキラは多少後悔する反面、そう思う事が社に対して失礼な話だと自分を戒めた。
あまりちんたらしていてもと思ってがんばってみた。もうじきお盆休みで 長期帰省するし…その前にひとヤマ超えたいけどなあ…。
黒宴キタ━━━━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!!!!!! 二人の密室キタ━━━(・∀・)━━━!!! なんか杜に美味しい展開だぜ!当たり前か! 研究会たんはもうじき休みかい。寂しくなるな。 兄貴やアキラたんはどうしてるんだ?いつバカンスから帰ってくるんだ? 待ってるんだぞ
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 21:58
つまんねえな・・・糞文章だぜ
黒宴キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! 男気社、ますますカッコエエな! このふたりのツーショットがマジ見たい。 密室へ向かうこの行動は、アキラの深層心理が起こしてるような気がしてさ。 アキラのどうすることもできない業にハァハァ(;´Д`)
宴 キタ━┳━━┳━━┓ ┏━━┳━━┓ ┃━┏┃━┏┣(゚∀゚).┫━┏┃━┏┃ ┃ ┛┃ ┛┃ ┃ ┛┃ ┛┃ ┗━━┻━━┛ ┗━━┻━━┻━┓ .┃ ┏━━┳━━┓ ┏━━┳━━┳━┛ ┃━┏┃━┏┣(゚∀゚).┫━┏┃━┏┃ ┃ ┛┃ ┛┃ ┃ ┛┃ ┛┃ !!━┻━━┻━━┛ ┗━━┻━━┛ 是非ひとやま超えてくれ! このまま長期帰省では妄想が破裂しそうじゃ しかしアキラたんの自覚「自分は病んでるかもしれない」にやられた━━━━━━━━!!!!
>542 確かに夕べは燃え尽きた。早い時間からビール飲み過ぎ…ってか暑すぎ。 今週号のトビラはかわいいけど、本編とのギャップ大きいよなあ。ってか…アキラ… パツキンかよ(w 来週はみんなでテニスウェア着てコートに立ってたりってないのかな。
アキラたんはボールの入ったカゴもってるだけだったり
>557 本編で遊べない分、小畑には扉絵とか表紙で存分にアキラを玩んで欲しい! キャラブックでも遥か彼方に存在するアキラにガッガリした。 アキラの生身をたっぷりいじって欲しいんだよ〜〜〜!(;´Д`)ハァハァ
>558 悲しいこと言うな!だがスコートをはいていてくれたら許す!!
>558 ボールを持ってるだけでもいい! 俺の願いは、風にいたずらされてアキラたんのテニスウェアがたゆたい あっアキラたんのヘソ見いーーっけ!ってなやつハァハァ(;´Д`)
>559 どうせトビラ絵で遊ぶならアロハシャツに花冠をかぶってウクレレを弾く兄貴の前で ファイヤーダンスするアキラを描いてくれてもよさげなのに。
18巻の表紙も奈瀬だったしな だがこの前の浴衣といい昨日の扉絵といい最近はいい感じだ 吐き気アキラたんはなあ 浴衣の時は女子グループだったのになんであの時はバニー役から外されたんだ!?
>562 それ(・∀・)イイ! どっちもナイスなキャスティングじゃん。 そういう茶化した系って小畑はニガテなんんかな? いい素材そろいなのにもったいない。 っていうか昔の扉絵とか表紙をあまり知らないので大声では言えないのだが。
野球のユニフォームの伊角・和谷・ヒカルのが良かったんだよ。 やはりアキラがいなかった…。小畑って基本的に真面目なんだろうな。 今回単行本の表紙折り返しの笑う小畑が最高に好きなんだが。 ぜひあのタッチで笑うアキラを描いて欲しいもんだ。
SWの扮装した碁ボーイ達とかいうのもやって欲しい。 アミダラがアキラタン。アナキンがヒカルタン。オビワン和谷とか。 映画ネタとかはまずいのかな?
ピストルを構えたアキラたんが一度でいいから見てみたいでつ(*´Д`*)ハァハァ 機関銃ならなお可!カ・イ・カ・ンなアキラたん。
>565 柱の影にでも、涙ぐむアキラを置いてくれれば良かったのにな(w
SWネタなんて昔江口がトビラでやってたよ。アミダラの衣装ならあのビーチクぽっちりの 体にピッタリの白いのがいいな。怪物に散々引き裂かれた後ので。あれは…燃えた。 R2-D2が越智でC-3POが伊角か。 SW知らん奴すまん。
>568 箸で掴んだボールに火をつけて打つアキラも捨て難い(w 更に気に入らない事があるとちゃぶ台ひっくり返すアキラとか。 少年王っぽくていいと思うんだが。
塔矢行洋って角刈りにしたらまんま星一徹かも。とふと思った。
なにやら向こうですんごい事がおっぱじまっている…逝って来る
>570 オレは手や足に幼い兄弟達がひっついてバットを振れない兄貴が見たい。
行洋に天才棋士養成ギブス付けられるアキラたんも見たいっす(*´Д`*)ハァハァ
>573 そりゃあ幼い兄弟の目の前では自社製品のバットは振りにくいだろう
>575 そっちかよ(w
黒の宴キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!! アキラタンは社と対局しながら感じてたんだな! それをもう社に見抜かれてるっぽい。 無意識に麝香を振りまくアキラタンハァハァ(;´Д`) そして向かうふたりだけの場所ハァハァ(;´Д`) このままじゃ、眠れない!なんとかしてくれい!
>572 確かに祭りだな。こっちも、そのうち祭りやりたいな・・
>569 SWって観たことないんだけど、昔やったの全部観ないと今上映してるの 見てもつまらないのかな? アキラたんに似てるって話も聞いたしちょっと興味持った。
まだなんの表札も掲げていないドアをあけると6帖のフロアーが一つ。真新しい事務机と椅子が並び、 まだ配線をしていないOA機器が机の上に無造作に乗っている。窓の白いブラインド近くに空のスチールの 本棚があり、その下に書籍や書類が詰まった段ボールが置かれていた。 しまった、と思った。とても本を選んでもらう状態ではなかった。 部屋の右側に給湯室とトイレとシャワーが使える部屋があって、もう一間6帖の和室がある。そっちを覗いてみた。 隅に座ぶとんが5〜6枚積んであり、そこにも本棚があった。 そちらには本が既にそろえて並べられていて、アキラはホッとした。 社の方を振り返り、手招きをする。 詰碁集の新刊も何冊かあった。その内の一冊を手に取り、パラパラとめくる。 「これのことだよね。持って行っていいよ。他に何か…」 そう言いながら社にその本を手渡そうとした。 だが、社が掴んだのは本ではなく、本を持つアキラの左手首だった。 「…?」 アキラは掴まれた自分の手首を驚いたように見つめ、それから社の顔を見た。 社は笑顔ではあった。が、先程までの爽やかなものではなく、何かを見透かしたような、 冷ややかに卑下するような笑顔だった。 青白い蛍光灯の明かりのせいではなさそうだった。アキラの背筋に冷たいものが走った。 手を振払おうとしたが逆にもう一方の手首も掴まれる。本が床に落ちた。 数歩引き下がるとすぐに背中に本棚が突き当たった。そのまま社が体を密着させて来た。 社が顔を近付けてきて、あと僅かで唇が触れあうところで止めた。
「何を…」 そう言いかけて押し黙った。何か言おうとすればすぐにでもほぼ鼻先が触れあう位置にある 社の唇が塞がって来そうだった。 アキラは社の目を睨みつけた。社はそんなアキラの表情をじっくりと観察するように眺めていた。 同い年には思えない、捕らえた獲物の価値を目でじっくり吟味するような狩人のような目だった。 そうして暫く互いの視線をぶつけ合ったあとで社は静かに言葉を発した。 「…あんた…さっきの対局で、打ちながらイキそうになったやろ。」 アキラは一瞬目を見開き、目を反らした。否定するにもほぼ瞬時にカッと顔に血が登って しまっていた。 「恥ずかしい事ないで…オレも時々ある。相手がごっつう色っぽい年上の姉ちゃんだったりすると、 やけどな。」 顔を背けているアキラのこめかみから頬、顎にかけて息を吹き掛ける。そうして顎から首の方を チロリと舌で舐めた。 「…っ!」 ゾクリとする感触に反射的にアキラが肩をすぼめて顎を戻しその部分をガードする。 アキラ社の唇がほぼ間近に向かい合った。社はそのアキラの下唇をスーッと舌で舐めた。 「やめ…」 アキラが顔を振って社の舌から逃れる。社は追いかけっこを楽しむように アキラが顔を向ける方に顔を寄せて来る。その一方で下腹部をアキラの下腹部に強く押し付けて来ていた。 「欲しいんとちゃうんか」 社の固くなった部分が伝わって来る分、こちらの高まりも知られてしまっている。 碁会所を出て静まりかかっていたアキラの分身は瞬時に熱を取り戻していた。 社が若干膝を上げてアキラのそこを摩るように動かした。アキラの唇から小さく悲鳴に近い声が漏れた。
そのアキラの悲鳴を消そうとするように唇の上に社の唇が乗っかかって来た。 「ん…っ!」 下の唇に吸い付き舐め回すようにして、次に上の唇に吸い付いて来る。そうしてアキラの 薄く形の良い唇全体を覆うようにして来たかと思うと様々に角度を変えて文字どおりアキラを貪る。 一瞬息を継ぐために僅かに離れて社はアキラを見つめ、再び激しく口付けてくる。アキラの手首を掴んでいた 左手を離すと今度はアキラの顎を押さえ込んで固定し、口を開けと言わんばかりに頬に指を立てて 力を入れて来る。余りの握力に痛みでアキラが思わず閉ざしていた歯列を開くと社の舌が内部に侵入し、 アキラの舌を捕らえた。 相手はヒカルではない。それは分かっているのだが、音を立てて口内のあらゆる部分を 舐め回され舌同士を絡ませられると意識がどこかへ持っていかれそうになる。 体内の奥深くで揺れ動いていた小さな炎が一気に全身に転位しそうになる。 心で強く拒否していても、次第に体から力が抜けて行く。 社がアキラの頬に痛々しい程の蒼い指の痕が浮き上がっているのに気がついた。 「…痛くさせるつもりはないんや」 社は恋人にするように今度は優しくアキラの顎を持ち直し、柔らかいキスをして来た。 炎が、広がってしまう。 力が入らない腕でアキラは社の体を押しやろうとした。だが鋼鉄のように社の体はびくとも しない。むしろ衣服を通して社の筋肉質な腕や胸の質感が伝わって来てアキラの感覚を刺激した。 熱い肉体が迫って来る。その肉体を欲しがるものがアキラの中に棲んでいる。 獣のような炎と結びつきたがっている炎が、アキラの中に存在していた。
>579 昔のは実はオレもよく覚えていない。エピソード1は見た方がより面白く 観れるかな、って感じ。でもスぺオペだから深く考えないで楽しめると思う。 アミダラがアキラににているかどうかは妄想力次第(w なんか他所の祭りで寝そびれてしまった…いいなあ。こっちもホントマジでちゃんとした 常連の職人さん方に早く戻って来て欲しいよ…あとまた夕べみたいにドカンと時事ネタ妄想小説 来ないかな。来るよな、きっと。アニメアキラ生霊飛ばしに期待。
つづきキトゥアァ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─!!! 社の本性デタアァ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─!!! いや、さっきまで結構ウブいとこもある奴かと思ってたら、そうは問屋がおろさなかった(w エロいで社(;´Д`)ハァハァ追い詰められる美しき獲物アキラたん(;´Д`)ハァハァ
>584 ハハ、まだ元気な奴いた。オレはもう限界だけど。 初めから社エロエロ先走り全開だとさすがにアキラは避けると思ったもので。 いや、原作社はマジにウブい真面目な奴だとは思う。多分。 んじゃあオヤシュミ〜!
宴 ┏━┓ ┃ ┃ ┏━━━━━━━┓ ┏━━┛ ┗━━┓┃ ┃ ┃ ┃┃ ┏━━━┓ ┃ ┗━━┓ ┏━━┛┃ ┃ ┃ ┃ ┏━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┗━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┗━┛ 寝る前に覗いてみてよかった。 今から早速食わせてもらうハァハァ(;´Д`)まだチッスだけだが充分これで逝けるぜ。 研究会、ありがとな!
アキラたんおはよう! 昨日は魔境でお盛んダターネ。ここでも祭りやろうぜ。 今は何よりも対局前夜のアキラたんと緒方の様子がしりたい。 つーわけで対局前の二人のセクースキボン!
宴キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!! ハァハァハァハァ(;´Д`)お前俺を殺す気か! アキラたんと社の顔がすぐ近くでハァハァハァ(;´Д`) 俺は今日は忙しいんだよ!研究会のせいで妄想してヘマしたらどうしてくれるんだYO!
野獣清春キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! アキラタンのエチーな本質やっぱお見通しだったんだな! 筋肉質な熱い肉体に抱かれたい淫乱アキラタン(*´Д`*)ハァハァ
今日のアニメはどこまでやるんだ? アキラたん御出演はあるのか?ハァハァ(;´Д`)
ファーストフード店でアキラたんとカプールに間違えられる社羨ましいぞ! 向かい合って食事だけでも、あんなキレイな子連れて並んで歩くだけでも羨ましいのに 今度は、今度はハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`) エロエロ口内責めキタ━━━━━(;´Д`)━━━━━━!!!!
「欲しいんとちゃうんか」な社キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! 珍子擦り付け挑発ワショーイ! チッスでもう蕩けそうな逝きたがりアキラタンワショーイ! つづきを早くくれ〜〜〜!ハァハァ(;´Д`)
>590 予告を見る限りでは、和谷との対戦だけだよな。 アキラたんに出演要請は出てるのか!?
∪ \__ ヾ // \ パタパタ \__丿ノノ ハフゥ… /|||||"|\ ノ ⊂|(´。`*⊂⌒ヽつ イチオウ スタンバイシテナクチャイケナイノ デモ アツスギテ ウゴケナイヨウ…
オヤ、こんなところに子ウサギちゃんが落ちている…。 フフ、連れて帰ろうか。
>594 はふうはふう言うてるぅ(*´Д`*)ハァハァ アキラタン、家来て冷たい麦茶でも飲まないか? アキラタンが大好きなプリンもあるんだけどな?
>594 アキラたんの出番は確実じゃないのかな?
)ソヽ∧イ | > 从 从し キョウハ ワヤクンシダイナンダヨッ | ⌒ヾ ゚ A゚) モシカシタラ ボクモ │ (○ 〇 チョットダケ デルカモシレナイノ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ /|||||"|\ ノ ⊂|(´。`*⊂⌒ヽつ バテ〜…
じゃあアキラたん、お兄さんといいことして遊ぼうぜ!この氷イチゴあげるし(;´Д`)ハァハァ 595はもしかして兄キ…なのか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ワアイッ! コオリイチゴト プリント ムギチャダッ!♪ | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|||||"|||ヽ ∩(*゚ワ゚)|| ヘミミミミ ガバッ ヽ ∪ \/ ノノ ⊂―、O ┴ _■_ζ 旦
冷やしておなか壊さないように、お兄さんがおなかを温めてあげるからね。 うんうん、こうしてだっこするとあったかいよな。
>600 食べ物でとたんに元気になる現金なアキラタンもカワエエんだよな(*´Д`*)ハァハァ
ソロソロ イッテクルネッ! /||"||||ヽ ||(*゚ー゚)| ボクノシーン と つ アルト イイナア (つ ノ■ テクテク 〜 (/
あっアキラたん、また裸で……!
)ソヽ∧イ | > 从 从し ワヤクン ネツエンダッタナア! | ⌒ヾ ゚ A゚) フタリノ タイキョクシーンガノビタカラ/ (○ 〇 ボク ヨコクヘンニダケ デタヨッ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ /|||||"|\ ノ ⊂|(´。`*⊂⌒ヽつ バテ〜…
アキラタン〜おつかれさま〜! 来週が楽しみだYO! DVDCMのアキラタンもキレイだった〜(*´Д`*)ハァハァ
アキラくん、お疲れ。バテバテなのによくがんがってきたね! エライぞ。
VS saiのアキラたん、まじ綺麗だ! 瞳孔まで開いてるハァハァ(;´Д`) 感情をあらわにしてるアキラたんが好きだ!好きだ!好きだ!
(V)/|||||||~||(V) ヽ|(*゚ー゚)|ノ フォッフォッフォッ . / / ノ ̄ゝ
>609 ア、アキラたん……急にどうしたんだ…!
>609 暑さにやられたわけじゃないよね?アキラタン 予告編の演技良かったよ!
本日のアニメ結構ゾクゾクきますた。 佐為の不安と和谷心情演出に濱りますた。
/||"|||ヽ >(*゚ー゚)< フウ、キョウモアツイネエ... U U アツイカラ カミムスンジャッタヨ!
>613 アキラたんのツインテールカワエエの(;´Д`)ハァハァ これから風呂入るんか?
おまえら絵掲に兄貴に抱っこされたアキラたんが! カワイイぞー(;´Д`)ハァハァ
>615 病床小アキラの挿絵ですな(*´Д`*)ハァハァ
おい、お前らジャンプ予告、更新されてますよ。 社見て「こいつがアキラたんを・・」イケナイ妄想でハァハァしますた(・∀・)
兄貴がアキラたんの師にいつ昇格されたんだろうかと集英社を小一時間(略
>617 見た! 社、イイ感じにヤサグレてねえ? しかしなんで越智が表紙に……。
今夜アキラタンはあのガタイのええ奴に抱かれちまうんだなハァハァ(;´Д`) アキラタンチッスだけでとろけそうだからなぁ どうなっちまうんだアキラタンハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
にしてもジャンプ、逮捕されたの小畑じゃなくてよかったよな。 たけしは休載かな(;´Д`)
>621 なにかあったのか?
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/07 22:32
>>622 たけしの作者、買春でタイーホ。
ペドのおまいらも気を付けれ。
今日は和谷、かなり良かったな。 声だけは好きになれないが。
>625 金は持ってるだろうからな。 覚悟の上だよアキラ・・・ハァハァ(;´Д`)
ジャンプHPの予告、今行ったら見れなかったんだが 事件と何か関係が?! 自分まだ見とらんのにーー!!(号泣)
>627 HP改編してるのかもな
和谷の声、妙にアキラたんと被るような気がする。 今週の予告編の時なんか特に似てた。
>630 今、再挑戦してみたら普通に見れますた。 お騒がせしましてどーも。
>629 そうか?意識して聞いた事なかった。 和谷にはもっと野郎っぽい声が良かった。 アキラたんの声はエロっぽくて(・∀・)イイ!
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/07 23:10
和谷の声は田中真弓に似てる。
>619 社、今までにも増して野性味がハァハァ(;´Д`) 獲物を狙う目か……あああ!アキラたんの珍子、社に見られてまうんだなハァハァ(;´Д`)
珍子どころか パールピンクの菊門まであいつの目の前に晒されちまうだろうよ(;´Д`)ハァハァ
アキラたんは女の子よりずっと可愛い。 水着で媚びてくる女なんかよりずっと可愛い・・・ああアキラたん(*´Д`*)ハァハァ アキラたんと二人きりで海を眺めたい。 ぎゅっと抱きしめたい。
ああ、腹減ってきたな。 早く黒宴こねーかな。
兄貴の出てる小説をキボンキボンキボン! 今めちゃくちゃアキラたんと兄貴の因縁が読みてえよ。
>636 バスタオルの下でそっと手を握り締めたりしてな。 はじまりはそんな感じもいいな。 アキラたん、そっと頬を赤く染めたりして(;´Д`)ハァハァ
>638 まあ、俺もそれ読みたいが。 前にここで話題になった"恋人同士が勝負師に変わる時≠チて 色っぽいテーマだしな。
アキラたんはちゃんと手順を踏んだ方が安心するタイプだろうか? いきなりチッスをして嫌がられたらどうしよう。 ちゃんと聞いてからの方がいいのだろうか?
>641 よくわからんが、女の人だとなんでそんなこと聞くのよとか怒り出す人多い気がする。 やっぱガバッと。ブチュッと。本能の赴くまま突っ走るしかない! 震えてるねアキラたん・・・・・(;´Д`)ハァハァ
でも一度怒り出したら二度と振り向いてくれない気もしるなあ、アキラたん。
これも勝負なんだ。社のようにアキラタンがその気なのを鋭い嗅覚で嗅ぎ取るんだ。 そしてその機を逃さず、プッシュだ。 アキラたんにボクはそんなつもりはなかったけど彼に強引にされて・・・という自己納得の為の言い訳も 用意してあげるのさъ( ゚ー^)
腹へった〜(*´Д`*)ハァハァ
>644 ふっふっふっ…、そちも悪よのぅ。 拒みつつも、悦楽の波に押し流されていくアキラたん…(・∀・)イイ!!
それでもまだその時は強い自制心をアキラは残していた。スッとアキラが体の力を抜いた。 社はそんなアキラに対し、掴んでいたもう片方の手も離して両手でアキラの頬を優しく包もうとした。 その時アキラが渾身の力を込めて社を突き飛ばした。 「うおっ」 後ろによろめいた社の体の脇をすり抜けてアキラは和室から出た。だが何かに躓いて 床に膝まづくように倒れる。社のスポーツバッグだった。 アキラはすぐに立ち上がろうとしたがグッと首に後ろから腕を回され捕らえられてしまう。 そのまま後ろに引き倒され、和室に引きずり込まれて社の大きな体が上にのしかかって来た。 「誘ったのはそっちや…!」 アキラの行動は僅かでも隙を見せればせっかくの獲物を逃してしまうという判断を相手に させてしまった。社はアキラの体の上に覆いかぶさるように上半身を乗せて押さえ付けると アキラのズボンのボタンを外しファスナーを下げた。 「あっ…!」 アキラは必死で両手で社の学生服を引っ張ったが抵抗し切れそうになかった。 それでも社の下から逃れようともがき、暫く畳の上で揉み合っていたが、社の体力にはかなわず両膝を 抱えられると一気にブリーフごと引き剥がされ、そのまま両膝の間に社の体を入れられてしまった。 社は剥いだ衣服を部屋の奥の片隅へ投げた。 上は、まだPコートを着たままであるのに下肢は剥き出しの状態で両手を床に押さえ付けられた。 「これでちょっと部屋を飛び出す、というワケにはいかなくなったな。」 そして社は少し上半身を浮かせて自分の体の下にあるアキラの下腹部を見る。 先端がこちらを向いた状態のアキラの薄桃色の先端部分が視線に怯えるようにピクリと震えた。
「上も下も、カワイイ顔しとる…」 社は再び顔を近付けるとアキラの唇を奪い、そうしながら片手で自分のズボンのベルトを外し、 ファスナーを下ろす。 「ん…っ!?」 唇を塞がれたままアキラは目を見開いた。そして次の瞬間、苦痛に眉を顰め目蓋を強く閉じる。 「んんー…っ!!」 社は片手でアキラの片手を押さえ、片手でアキラの左足を少し抱えて自分自身をアキラのまだ何の 準備も出来ていない谷間の奥の入り口に押し当てて来ていた。 押さえようのない火が点いているのは社の方だった。 具合の良い角度を探るように自分の体芯でその周辺をなぞり、力を入れ、無理そうだと 分かると離れる。そうしてまた微調整をして再度侵入を計る。 挿入まで手の込んだ前戯を加えて来た若手棋士の連中と違って社はまず杭を打ち込む事を 第一に選んだ。美しい獲物を逃さないために。 社のその部分の先端はアキラの方に潤いがなくても事足りる程にぬらぬらと体液をまとっていた。 無謀かと思えた社のもくろみは今のアキラに対しては抗力を発揮した。 火を求めるアキラの体の奥が、直接的にその部分を責められた事でアキラの中の理性の壁を 弱めてしまった。拒絶しきれない。 位置を決めかねて動いていた社の腰がやがて止まり、ゆっくりとアキラの中に沈められていく。 塞ぎあった互いの唇の隙間からどちらのものとも言えない、熱い呼気が漏れる。 高熱の杭が、それを望んでいた部分にギリギリと差し込まれて来た。
社のそれは以前にアキラを弄んだ者たちの誰よりも熱くそして固く鋭くアキラの中を支配した。 それまで社の体を撥ね付けようとしていたアキラの左手が、諦めたように力なく床の上に落ちた。 何の反論も出来なかった。 堪え難い苦痛を受けているはずの下腹部の中心で、アキラ自身が固く膨らみ上がり雫を滴らせているのだ。 それでもやはり相当な苦痛を強いられて呻き声を飲み込むのに必死なアキラとは対照的に社は 最上級の肉壁の感触に酔うように目を閉じ、呼吸を早めはじめる。 「ハ…アッ…!すげえ…いい…」 もちろんアキラが受け取っているのも苦痛だけではなかった。 身を裂かれるような痛みと隣り合わせにその感覚は存在していた。切なく身を溶かす何とも言えない感覚。 こうして高熱を持った肉同士が隙間なく接しているだけで溶け合ってしまいそうになる。 自分の指では届かない、どうしても手に入らなかったその部分が他人によってあっけなく鷲掴みにされる。 自分一人では不可能な、体奥に巣食う炎に届いて外へ導き出してくれるもの。 「…届…いた…」 独り言のようにアキラが呟く。社が根元まで全てアキラの中に収まっていた。 「…?…何か言うたか?」 社は唇を離してアキラの顔をまじまじと見つめた。 その視線から逃れるようにアキラは顔を横に向けたが、手で正面を向けさせられる。アキラは拒絶の 意志も露に目を閉じると社は愛しそうにその唇や整った鼻筋を指で撫でた。 「…初めてってワケでもないんやな。残念やけど…。」 社の鋭さにアキラは唇を噛み締める。何もかもこの男に読み取られてしまう自分の体の反応を恥じた。
今に痛みが収まれば体内の炎が我が者顔であちこちに燃え広がり、そうなれば自分ではもう どうする事も出来なくなるだろう。炎を消す事も押さえる事も。 「…いて」 「え?」 「…動いて…もっと…激しく…。…痛くても…いいんだ…」 拒絶から一転して求める光を持ったアキラの瞳に社は思わず息を飲んで魅入った。 ズンッとアキラの体内でさらに社は質量を増した。 「く…んんっ!!」 収まったモノの僅かな変化もアキラの体は逃さず察知し敏感に反応した。 …行き着くところにまで行かなければ、 そうしなければもう、アキラは気が狂いそうだった。 暖房機具が機能していない冷たい空気の漂う室内で、若い二人の周囲だけが熱を帯びていた。 社によってアキラは完全に全て衣服を脱がされ、社もまた脱いだ。 白く華奢で中性的ななだらかな線を持ったアキラの裸身は、褐色の筋肉の程よく発達した 社の体の下で抱かれ揺さぶら続けた。 二人の結合した部分は一度も離れる事無く様々な体位と角度で擦れ合い軋み合った。 熱い社のその部分が放つモノはやはり熱く量をもってアキラの中を満たしたが、 吐き出してもなお先を求めて硬度を維持し続けていた。
黒宴 ┌┐ ┌──┐ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). ┌─┐ ┌─┘└─┐│┌┐│ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). │ │ └─┐┌─┘│└┘│┌───┐(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)┌───┐│ │ ┌─┘└─┐│┌┐││ │(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)│ ││ │ └─┐┌─┘└┘││└───┘(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)└───┘└─┘ ││ ││ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). ┌─┐ └┘ └┘ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). └─┘ 待ってたぞ〜〜〜! 野獣清春(・∀・)イイ!「誘ったのはそっちや…!」(・∀・)イイ! 野獣に突き立てられるアキラたん(・∀・)イイ〜〜〜〜〜!(*´Д`*)ハァハァ
「…ハアッ…あっ…、んっ…」 アキラもまた、体の奥で社が膨れ上がる度に到達して熱いモノを自らの腹の上に、あるいは社の 手の中に吐き出した。まるで、互いに長い間得られなかったものにようやく辿り着いたように。 「…溜まっとったみたいやな…相当…」 社は片手で今一度到達したばかりのアキラの先端を優しく包んで摩りながら荒い呼吸で上下する 白い胸の上に舌を這わせる。アキラがそれを望んでいると感じたからだ。 「あ…っ…んん!」 完全に身を委ねるように、アキラは両手を頭の上にのばし上半身を反らして 社の舌先で乳首を転がされる行為を甘受する。 「ダメ…だ…、もっと…」 アキラが社に何かをアピールするように腰を揺らす。 「こうか?」 つい他に関心がいって抜けかかっていた自分自身をアキラの奥に突き入れ、抉る。 「ふうんっ…!!」 全ての行為を激しく完璧に与えなければ、この獲物は満足しなくなっていた。 …捕らえられたのは、オレの方かもしれん…。 白い胸を吸ながら社は思った。碁会所で楚々として石を置いていた人物とのギャップが激しかった。 ただ、どちらも他に例えようも無く美しいと感じた。 別れる時間は迫っていた。社はこれでもかとアキラを責め立て、アキラの感触を体に刻み付け、 アキラの体に自分の印を刻んだ。 「あ…あー…っ!!、…んっ…!」 ブルッとひとしきり大きくアキラの体が震えてようやく炎の最後の欠片まで吐き出し終えた事を知らせた。
ひとヤマ越えた…
オカズキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! やっと食えるハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ どっちも可愛いアキラタンの上の顔下の顔ワショーイ!ワショーイ!ワショーイ!
いきなり挿入野獣キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! 処女じゃないことを見破られちまったアキラたんハァハァ(;´Д`) こうなったら開き直りが早いアキラたんハァハァ(;´Д`) 筋肉質に押さえつけられるのが好き白い裸体のアキラたんハァハァ(;´Д`)
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`) ……様々な体位と角度で擦れ合いきしみあった。 様々な体位と角度もっと書けーーー! あとどんな体位やったんだーーー! ふたりがやったこともっと詳しく教えれーーー!いや教えてくださいーーー!(;´Д`)ハァハァ
>656 いや、あまり社を経験豊富なスケベオヤジにしたくなかったから、たぶん本人達も 体位とかじゃなくてひねったり足閉じたり開いたり片足上げたりかぶさったり仰け反ったり もうワケわかんないままとにかくひたすらズコバコと…ワケわかんなくなってンのはオレだ…
やっと寝れる。今から布団の中でオレは社となりアキラたんを攻め立てるで!
研究会さんご馳になりやした! このあともふたヤマ目、みヤマ目よろしくおながいしますハァハァ(;´Д`)
>658 お前みたいなアホごっつい好きや(w。オレも頭ン中関西弁がまわりよる。 ジャンプ予告見たで。社のやつ、顔つき全然ちゃうやんか。冴木か思た。 来週は多少社も出るンかいなー。まあ気にはなるけど気にせんとこ。 …関西弁っていうとトミーズ雅の口調が浮かぶなあ。
…なんかジャンプ、大変な事になっているんだなあ。ちょっと前はマガジンが どひゃーだったけど。イモヅル式にならないといいが。 でも小畑は大丈夫のような気がする。何となく女性に興味薄そうだし。なんとなくね。 アニメアキラ出なかったか。作画が良かっただけに…でも来週は確定だし。 和谷が良かったなあ。アキラが指を噛むシーン見てエ…
ハアハアと頬を染めて涙を滲ませて、社の体の下に放心したようにアキラの肢体が横たわる。 社とはまだ繋がったままだった。一気に駆け抜けた、そんな感じだった。 ふとアキラは、自分を見下ろしている社の突き刺すような視線を感じた。 ズンッ、と、再び体の奥に圧迫感を感じた。アキラは青ざめ、体を起こそうとした。 その両手を掴んで社がアキラを元の床の上に押し付ける。 「…最後にもう一度だけ…」 社の舌が下から上にすくい上がるように胸の突起を這う。 「い…や…っ」 アキラの声の語尾が吐息に溶ける。社の舌がゆっくり突起の周囲を旋回し、そのまま すっぽりと包み込み、軽く噛みながら舌先で先端を刺激する。 「ふ…うっ…ん」 きゅうっと、社を喰わえ込んだ内部が締まる。それに対応してドクンと社のモノが脈打つ。 「…ゆる…して…、…もう…」 さっきまでの激しさだけの行為とはまた違った感触がじわりとアキラのそれぞれの箇所を押し包む。 社はもう片方の突起に唇を移し、もう片方を指で摘んで愛撫する。空いている手を下腹部に伸ばし アキラの先端を捕らえて擦りあげる。 「…足…開けよ…」 先刻の到達時に社の体を挟み込むように閉じた足を、言われるがままにアキラは足を開いた。 社は今度は激しく突き入れるのではなく、少し下がって感度の高い部分を狙って動かす。 「あ…あ…あ」 全身が溶けそうになるような感覚にアキラは身を沈めた。涙が頬を伝わった。炎を完全に吐き出しきったのではなく、 自分の体が炎に完全に支配され切っているのだと思い知った。社というこの男によって。
何となく付け足したくなった。アキラみたいなの手に入れたら誰だって しつこくするよな。な。な。
スゲェェェェェ…………堪能したよ。 腹いっぱいってー感じ。(;´Д`)ハァハァ でも、夜になるとまたアキラたんが恋しくなるんだ。 社もこれで俺たちの仲間だな。
まだつづきあった━━━━━━━━!!!! そりゃそうさ。勢いあまってズコバコやった後はねちっこくこねくりまわしてジックリ味わう。 許してなんて言いながら、素直に脚開くアキラたんハァハァ(;´Д`) そんなとこも「雄を狂わせる。 社・・・とっ捕まったな。
社ここの仲間にされちまったのかよ!!!(w
アキラたんのフィギュアが見つかんないよ〜! 北島のオヤジが買い占めたんじゃないか?
黒の宴キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! もう今後、原作でどんなキャラとして社が登場しても、アキラたんとヤった奴として 脳内変換されることケテーイ 初登場時、社のこと好きになれるか不安だったが、今では・・だよ(w
週末コミケあんだろ? アキラたんがいっぱいいるのなら正直女だらけのところに行ってみてもいいかなと。 男がうろついても大丈夫なんかな
ぶっさいくなのがアキラのコスプレしてても殺すなよ(w
キレイな男の子がアキラのコスプレしていても犯罪に走るなよ(忠告 たとえタイーホされてもこのスレの事は言わないように。
ジャンプ予告確かに社がキルア化してる。社はスーツ着ないのか? 伊角、和谷、5人のスーツ揃い踏みが見たいものだ。紳士服の広告みたいだろうが。
アキラに似合うネクタイは、やはりアレしかないかもと思ったりもする。 アキラみたいなタイプは同じ色や模様のスーツとネクタイと靴をいくつも持っていたりする。 朝選ぶのが面倒だから。靴下だって一色しか買わないっぽい。 ヒカルに「お前またその色かよー!」と言われてムッとする。
>671 。。 。 。 + ヽヽ ゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚´дフ。 俺が勇気を振り絞って行ったとき、 ノ( / そんなヤシは…… / > いなかったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ハンザイシャニナッテモヨカッタノニ・・・・・・ コノスレモマダナカッタノニ・・・・・・……タダサツイダケガツノッタフユノ有明
674にかける言葉が見つからんが…まあ、強く生きてくれ。 来週フルカラーで兄貴とヤるアキラに会える事だし。
黒の宴キテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! アキラたんの珍子社に見られた━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! アキラたんの弱点ハケ-ン!菊門攻めで大人しくなるアキラたん(*´Д`*)ハァハァ 研究会もっと付け足せ、どんどん付け足してくれ!
>674 おまえの気持ちはよくわかる。 女の子のやってたアキラとヒカルはまだ我慢ができた。 似てなくても可愛いと思ったよ。だがしかし! 男のやってた佐為は………。ありゃ、精神的ブラクラだったタ〜ヨ
>672 確かにキルアっぽい(w 社のスーツ姿カコエエだろうな。 5人揃ったらマジホストクラブじゃねえか? 6人目の兄貴がもとじめっていうかNO.1で(w
アキラの扮装した奴とかいるんだ! なら行ってみたいが有明はちょっと遠いな。 アキラのそっくりさんなら恋してしまうかも知れんな(;´Д`)ハァハァ
>でも、夜になるとまたアキラたんが恋しくなるんだ。 そう!大阪の自宅で、ベッドに入った社。 あれほど吐き出したはずなのに、手は自然と股間に伸びる。 たちまち昂ぶる己の逸物を扱きながら、思い浮かべるのは淫蕩なアキラの顔。 (終わりやない。はじまったんや……) 本能のまま快感を追う社。 アキラを半ば手に入れたと信じている若い男は、アキラの側にいるためにも 早く高みへ駆け上り、親の了解を得、いずれは上京したいと願うようになる。 が、その頃アキラは、快楽を覚えてしまった身体を持て余し、身悶えていた。 なぜ、瞼の裏に浮かぶのは、今日肌を重ねた社ではなく、進藤なのかと自問自答しながら。 数日後、顔色の冴えないアキラに声をかけたのは、兄弟子である緒方だった。 「悩みがあるなら聞くぞ?」 そう言って、タバコを口に運ぶ緒方の指先からあきらは目を離せなかった。 この長くしなやかな指は、どんな風に自分に触れるのだろう。 無意識に思い浮かべたのは、兄たも慕う緒方に犯される、己の姿だった。 なんてー続きが頭のなかを駆け巡る。 研究会タン、助けてくれ!
>679 絶対しない!断言するぞ!!
>681 そうなのか? なんか俺の中には夢のような光景が広がっているのだが。 アキラたんがイパーイハァハァ(;´Д`)
>680 俺も妄想に頭の中支配されてるよ。 いったんアキラたんの味を知った社は、もうアキラたんの虜だよな? 地元帰って他の女と寝てみるが、ぜんぜん燃えなくなっちまう。 そしてアキラたんも、もう普通の体には戻れないハァハァ(;´Д`) 残酷なアキラたんはセクフレとして社を利用するとか。
>>661 今回和谷良かったな
ほんとアキラたんの親指しゃぶりが見たい(*´Д`*)ハァハァ
そのまま上目使いで見つめられたい
>680 自分でかけ、書くんだ。いや、書いてくださいおながいしまつ。
/||"||||ヽ ||(*゚ー゚)| ボクノ プリン…… ┌──────────────────┐ ヘミ■ミ \/ ┴ /||"||||ヽ ンショッ ||(;゚ー゚)| ンショッ…モウチョットダッ! ┌─────∪∪───────────┐ ヘミ■ミ \/ アキラタン ガンバッテ! ┴ ヽ ' ' /) アッ!? ┌──────────────────┐ ヘミ■ミ \/ ! ┴ ヽ ' ' ドテッ! ┌──────────────────┐ ヘミ■ミ \/ ……。 ┴
アキラタン、どこを打ったんだい? おやおやお尻かい? 痣ができてるかもしれないぞハァハァハァハァ(;´Д`) どれ、おじさんに見せてごらん?
アキラたんは毎日冒険の連続だな 微笑ましくて癒される 早く兄貴とちちゃーいアキラたんのバカンスの感想聞きたいぞ
グラスにプリンを乗せるとは…ハイカラだな塔矢家は チェリーとかホイップとか乗せる事とかもあるんだろうな うちはボールやナベにどかんと作ってカラメルソースぶっかけて スプーンで兄弟で争って食ってたよ。
俺はAA作るとき、兄貴とチチャーイアキラタンの留守を守るつもりで作ってるぜ! きっとさりげなく戻ってくるさ。
小説職人さんも、途中になってる小説のつづきおながいします! つづきが気になるものばっかだもんな〜。
中学生アキラたんは夏休みはどんな風に過ごしてるんだろうな。 プロ試験で涼しげに詰碁集読むアキラたんを見かけたが。 塔矢門下全員で泊りがけで海に行ったりしないのかな? 海近くの温泉に泊まってとかさ。 名人は太っ腹というかそういう気遣いしそうな気がするんだが。
久しぶりだな。 バカンスから帰っては来たが、東京の方が暑いな。
騙り……?
兄貴キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! おひさしぶりっす兄貴! 華麗なる再登場おめでとうございます。
本物か…? 長い休養だったなw
本物か…? 長い休養だったなw
そうか本誌に合わせて帰宅とは確かに華麗だw
スマン、混乱させたようだな。 トリップは別につけてないが、今までのと同じオレだよ。
兄貴、また酒飲みながらアキラたんの魅力について 語りましょーぜ。
いっぺんトリップ華麗に出してみたらええんとちゃいますか?
兄貴、今度はどこにいってたんだ?
兄貴キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! 本物なら嬉しいぞ!
さりげなく一コメントでもいいさ。 兄貴がいるってだけで嬉しい。
>692 のんびり屋さんのクリスマスの話の中にあった大晦日に初日の出が見える温泉に 門下生全員で行くっていうエピソードいいよな。 そういうシチュエーションのアキラたんも読んでみたい。 >693 兄貴お帰り! また楽しくやろう!
ああ、オレはいつも見てたぜ。呼ばれていたのはわかっていたが…許してくれ。 けしてオレのぬいぐるみがなかったとか、ラムネのおまけにオレがいないとかで 卑屈になっていたわけではないんだ。 そしてオレは、今まで楽しませてくれたAA職人達の更なる活躍も期待しているんだ。
>706 ワラタ 俺は嬉しいぜ。他のAA職人さんも同じじゃねえかな? 兄貴に改造してくれた職人さんとか。 あれは傑作だったな。
もうまけんなよ… 消えてくれるなぁ
兄貴?兄貴なの?兄貴お帰りなさい〜〜〜〜〜!ブチュッブチュッ♥茂人淋しかったわぁぁぁぁぁん!兄貴なんだかちょっと老けたんじゃないっ?まあそんな兄貴もステキだけど(#^.^#) どこに逝ってたかたっぷり聞かせてもらうわんヽ(`Д´)ノ体のすみずみまで調べちゃうから(*´Д`*)ハァハァ
>709 茂人、嗅ぎつけてきたんだな(w 良かったなあ、茂人。
みんな、名無しでいてくれてるんだよな。 なんか、嬉しいぞ。
>711 同意だ。 ウレシイよなんか。
イソガナキャ イソガナキャ! /||"||||ヽ ||(*゚ー゚)| オガタクン と つ キタノォ〜? (つ ノ ドテドテドテッ 〜 (/ アアッ?! / |||||,||ヽ |_(*゚O゚)|| / つ ノつ (__-、 ≡ (/ ∪ミ←バナナノ カワ ミ←バナナノ カワ ヒュッ ヽヽ アアアアアッ! ( /||"||||ヽ ⊂、⌒⊃*゚O゚)|⊃ ステ〜ン! コロリン
>713 アキラタン今日は転んでばっかだな よーしよし泣かないで泣かないでオジチャンがチーンしたげるからね〜 ついでに体も調べなきゃね〜ハァハァ(;´Д`)
兄貴今夜は寝かせないからっ♥ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ早く二人きりになれる場所に逝きたいんっ!ハァハァでもあたしは別にここでも構わないわんああん早くっキテキテキテキテキテ━━━ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ━━━━━━ン!!!!
茂人…お前は望むところだろうが兄貴はどうだろう。>ここでの公開生セークス&相手茂人 ああ、兄貴、フェードアウトしないでくれよ
兄貴の青ざめた顔が目に浮かぶようだ(w 茂人、オマエはしばらく型を取った兄貴2号で我慢だな。
716たん717たんわかってるわっ!あたしは待つ女よ(*´Д`*)ハァハァ無理強いはしないわV(^0 今日もちゃんとせいじ1号にごはんをやったのよぉぉぉぉ!(●^o^●)
ああ、そうだったな。 茂人はオレの魚たちにテトラミンを与えてくれていたんだったな。 奇妙な名前をつけてくれたことには閉口するが…フフ、感謝してるよ。 アキラくんも転んでも泣かないんだぞ?
>713の一番上のアキラたんって、いつも転びそうだなーと思ってたんだよ。 そしたら案の定(w あれでドテドテ走ったら転ぶって。 でもカワイイよな〜(;´Д`)ハァハァ
ああ、今日も腹減ってきたな。 職人さん待ってるぞーーー! 兄貴、ジャムプ再登場カコエエかった(;´Д`)ハァハァ これからも楽しくやりましょーぜ。
緒方、生きてたか。本誌での華麗なる登場に合わせて復活か? 東京の夏は熱帯並に熱いが、まあ、ビールでも飲んで涼んでくれや。
汗かくせいか、ビール飲んでもあまり酔わねえな。 ああ、アキラタンとさしつさされつやりたいな。 夜景が見える公園とかでもいいな。 そのまま酔ったアキラタンをハァハァハァハァ(;´Д`)
社が腰の動きを急速に速め、アキラのペニスを強く擦りあげる。 「ふうっ!…んんっ…、んーっ!!」 一気に駆け上がって来る快楽にアキラは体をくの字に曲げて局部を抱え込もうとする。 それをさせないように社が上半身を使ってアキラの体を押さえ込み、 限界を越えたその部分を刺激し続ける。 「や…や…っ、いや…あっ…だ…っ」 嗚咽が混じった悲鳴を上げてアキラの体がガクガクと震えるが社は行為を止めなかった。 さすがに何度も吐き出した後で、社が高まり行き着くまでにはまだ少し時間を要した。 それでも少しでもアキラから甘い蜜を搾り取ろうとするようにアキラの感覚を激しく刺激する。 「…あんたのその声…好きや…ゾクゾクする…」 拷問のような刺激を与えるだけ与え、ようやくアキラの体内に放った社はゆっくりとアキラから抜け出た。 ほっそりした白い膝を抱え、左右に大きく開いたまま今まで自分を飲み込んでいた部分に魅入る。 長く押し広げられていたそこは閉じる力を無くして、充血した内壁を花を咲かせるように 惜し気もなく曝していた。 社が吐き出した白い体液にまみれて光り、さらに中心部から一雫の白い道を作って下に落ちる。 社は戦利品を眺めるような満足した面持ちでそれを眺めた。 ほぼ終電に近い新幹線に乗るために二人は東京駅に向かって中央線に乗っていた。 ドア付近に並んで立ち、アキラは社と目を合わせまいと背を向け手すりに捕まるようにしていた。 疲労感で膝ががくがく震えた。見送らなければあの事務所で朝まで抱くと社に脅されたのだ。
社はホームまでアキラを同行させた。 アキラの中性的な容姿を良い事にまるで恋人同士のように肩を抱き、新幹線のドア付近で 発車までの間の包容を楽しんでいる。 他にもにたような別れを惜しむカップルがホームに点在し誰も特にこの二人に 注意を向ける者はいなかった。 普通席のチケットをあらためて購入した社は座席を確保する事など二の次に、少しでも 長くアキラに触れている事を選んでいた。 「またすぐに上京する…そん時は…」 発車を知らせるベルが鳴り始めた。 「…またお前を抱く…」 ほとんどのカップルが軽く交わす程度のものですます中、社はアキラの唇を深く長く味わい、 アキラの唇を指で辿り、アキラの黒髪を指で梳いた。そうして車中の人となった。 社が離れてすぐにアキラは階段の方へ向かおうとした。 「…やっぱり男の子同士なんじゃないの?ホラ、」 あまりに濃厚なラブシーンに思わず足を止めた女性同士がひそひそ話すのが聞こえて来た。 足早にそこからアキラは立ち去った。 動き出した新幹線のドアの窓か見つめ続ける社の視線から逃れるように。 「手に入れたる。北斗杯の座もあいつも。全てオレのもんや…」 窓の外に様々な色に溶け合う街の光の向こうに社はまだ手や体に生々しく残る アキラの声や肌の感触を思い返していた。
何だよ。兄貴とすれ違いか?6件ほどコンビニやスーパー見たけどフィギュア 見つからねえよ…
黒の宴キタ━━━━━━\(゚∀゚)/\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!! 社のキャラがいいなあ!自信たっぷり! アキラたんの乱れっぷりに(;´Д`)ハァハァ しかしアキラたんの本命はヒカルたんなんだよな? ヒカルたんに抱かれたときのアキラたんの反応も見たい!!
宴 ┃ ┏━┃ ┃┃ ━┏┛ ┏━┃ ━━(゚∀゚)━━┛ ┃┃ ━┏┛ ┛ ┃ ┛┛ ┛ ┛ ┛┛ 社(・∀・)イイ! 一筋縄じゃいかねえなぁおい。 アキラタンを脅すとはいい度胸だ。 やっぱ関西弁ってエロいな アキラたんを送らせて、恋人同士のようなラブシーンを繰り広げる 社のずうずうしさに萌えたぞ(;´Д`)ハァハァ
黒の宴キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! アキラタンのその時の声、オレも聞きたいぞぉぉぉ! ゾクゾクするような、雄を猛らせるような声なんじゃろうなぁハァハァ(;´Д`) またお前を抱くってか?なんつー野郎だ清春。 清春のキャラすごくええよ!研究会さん。
>680 >683 おりいって相談があるんだが…オレ、もう明後日の早朝には里帰り兼旅行に発つんだけど 16日位迄戻って来ないしケータイは書き込めたり書き込めなかったりする。 で、続きを書いてくれると嬉しいなあ、と。どちらの路線でもハマると思う。 あ、他の人でも妄艘膨らんだらGOGO!と言う事で。 黒の宴はこれで一応区切りのつもりだった。この数日後、アキラは兄貴と対戦、 って感じかな。兄貴をどう絡めようか、と考えないでもなかったけど 社とヤラせる事で目一杯だったというか。 本編の様子を見てからでもいいし、ちょっと考えておいてくれ。忙しかったらいいや。 自分が遊んでいて人に小説出してもらおうなんて図々しいかな…。
研究会たん、旅行楽しんできてくれ。 続きはやっぱり研究会たんに書いてほしいから俺は待ってるよ。 しかし社、うらやましいぞ!!
俺としちゃあ研究会にもこのつづき書いて欲しいぞ。 もちろん他の人も妄想膨らんだらどんどん書くってことで。 ここから分岐小説にしちまうってのも面白いかもしれないな。
>732 分岐小説……新たなる試みダーナ!ワクワクするじょハァハァ(;´Д`) みんなどんどん書いて欲すぃ。 もち研究会さんのつづきも楽しみにしてるずぉぉぉ!
\ ´,ヽ´) \_,ミ ♪こーんこーん こーんこーん 釘を打つ〜
ポ、ポーク、コエーぞ。 最近天井と融合してるんだな。
分岐小説か。いいなそれ。 とりあえずここロムって様子見る(w デート中の奴もそうだろうけど親類てんこもりの状態でロムるのも大変そうだが。 大阪の人っていないのかな。社の地元での話が書けると面白そうなのに。 ポークのは釘が打てるのか。さすがだな。
分岐小説か。いいなそれ。 とりあえずここロムって様子見る(w デート中の奴もそうだろうけど親類てんこもりの状態でロムるのも大変そうだが。 大阪の人っていないのかな。社の地元での話が書けると面白そうなのに。 ポークのは釘が打てるのか。さすがだな。
清春キテタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! キャラの魅力だな。研究会はおもしろいというか魅力的なキャラを作るな。 清春は征服欲もいいが、アキラタンに無理矢理恋人同士の真似事させるところなんていいな。 オレもアキラタンと遠距離ごっこやりてー! 分岐もおもしろそうだ。研究会もゆっくり休んだあと続き書いてくれよ!
黒宴キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! シンデレラエクスプレスキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! 分岐小説(・∀・)イイ!! 俺、680なんだけど、いまこれ以上手を広げられねえんだ。 まず書きかけの終わらせたいんだな。すまんな。 んなわけで、みんなで参加できる分岐方いいな。
兄貴、来てたんだな。 生きてて良かった。 黒の宴は社ここまでやるか?のいいとこ取り(w アキラたんは本命ヒカルたんだが、体は社にも引かれてるんだよな? その上、まだヒカルたんとはプラトニックか? この後の展開も楽しみだ。分岐になると面白い。 研究会、お疲れさん!旅行楽しんできてくれ。そして続きもよろしくな。
高校球児たちが熱い夏を繰り広げてるなぁ。 なつかしい青春の日々を思い出す。 あの日々に戻れたら、オレのさよならを叩き出したバットとボールを アキラタンにあげたい。 違うバットの方がいい。なんて言われてみたいが。
倉庫番さん不死身の少年王保管ありがとうございます。 とても見やすくなってて感激です。
アキラタンと海に行くオレ。 一緒にボディボードやりながら海の中で戯れる。 珍子触りっこしたりしてふざけあう。 そのまま二人ムラムラしてきてホテルに直行。 いつもより性欲の強いアキラタンハァハァハァハァ(;´Д`) なんで暑いとムラムラしてくんのかな?頭の中こんなんばっかだ(w
兄貴の「知り尽くした相手」発言の瞬間 全裸で両腕で自分の体を抱いて挑発的にこちらを見つめるアキラの姿が 兄貴の背後を通り過ぎていく映像が浮かんだ。
兄貴の背後にアキラの裸身… 小畑に描いて欲しかった。そんで(※これはイメージです)というのがコマの横に小さく書いてある。
ワラタ だれか妄想小説書いてくれないかな。
俺だったらそのまま岩の陰とかに行って入れちまうな(;´Д`)ハァハァ
遊泳中にタコに襲われるアキラ
「ああっ…だめっ!そんな処にハイっちゃ…あ…ん、中で動かないでエ…っ!あ…いい…」 その夜、民宿の夕食にタコ料理が並んだ。
タコを見ておもわずムラムラしるアキラタンハァハァ(;´Д`)
>743 サウナのように暑い車の中で貪り合うようにハァハァ(;´Д`)
昔なぁ、北斉漫画っう映画があって、タコとファックつうのがあったんだよ。 吸盤で愛撫されたりよ。 アキラたんと大ダコとのファックも見たいのうハァハァ(;´Д`)
北斉漫画か。いいなそれ。 アキラたんと大ダコとのファックも見たいのう(w
>752 映画は知らないが、北斎漫画のほうは知ってる。 『きのえのこまつ』だろ? 「すってすってすいつくして、たんのうしてから、 いっそ竜宮へつれていって、かこっておこう」と大たこ。 「ハア、ア、いい、いいふうう」と海女。 海女の部分をアキラたんに脳内変換(;´Д`)ハァハァ
>753 ゆうべのアレはおまえか?
俺は映画の方しか知らなくて大蛸とのファックイメージしか知らないが、やはり元になったのがあるんだな。 アキラたんには少し異常なファックが似合う気がする。
思いたってコミケ行ったぞ! 海王中の制服着たアキラたんコスプレを何人も見た。ヒカルたんと一緒なアキラたんもいたが、 殴りたくなるほどひどいアキラたんはいなかったぞ。 兄貴の格好したのもいた。女の子が兄貴の真似をするのはきびしいものがあると思う。 本はさすがに買えなかったけど、兄貴の本を男どもが売ってたのは笑えた。 案外ここの住人だったりしてな。
あの日、若手棋士らの研究会で男達の歯牙にかかった夜とは違ってその時はアキラは ヒカルの元へ行けなかった。 激しく社に求められた事で内部に巣食っていた魔物のような炎は身を潜めた。だがそれはまたいつ どういうかたちで姿を現してくるか分からない。ヒカルに会い、正常な自分を演じる自信がない。 ヒカルに対し肉体的な結びつきを求めてしまいそうな自分が怖い。 ヒカルとの対局で得られる究極的なあの高まりは、おそらくヒカルとそういう関係になった瞬間に 二度と手に入らなくなってしまいそうな気がした。 碁会所を出たと聞いていた時間からかなり遅い時間に帰宅してきたアキラに母親は 多少の心配の色は見せながらも、「本屋に寄っていた」という言葉少ない息子の説明に納得した。 アキラは何よりも先に浴室に向かった。力を入れて体を洗い社の感触を消そうとした。 胸の周辺に残る刻印が嫌でも目に入る。 今はほんのり赤く色付く程度のそれらは時間がたてば色彩を濃くしてアキラを苦しめるだろう。 男達の手によって、社の体の下で何度も到達し淫らに喘いだ自分の姿を突き付けてくるだろう。 ヒカルにそういう自分の姿は見せたくない。唇を重ねあう事はあってもあくまでそれは今、 お互いにできる最大限の深い親愛の表現だ。 それ以上のものはヒカルはまだ求めようとは思わないだろう。自分もそうだ。 …うそをつけ。 正体が分からないものの声が聞こえる。それをかき消すようにアキラは冷たいシャワーを浴びた。
黒宴のラスト付け足し。ちょっと夕べは唐突っぽ過ぎる感じもあったから。 んで気休めにしかならないかもしれないけど何となく拾って来たトリップ(w。
つけたしキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! トリップワキかよ!いいんじゃん(w アキラたんの気持ちと同じ意味でっていうんでもないが、本当に好きな奴とは出来ないって 少しわかる気もする。 自分でもどうにも出来ない魔物がアキラたんの内には巣食っているんダーナ。 ゾクゾクしるよ、アキラたん(;´Д`)ハァハァ 研究会も明日からしばらくいなくなっちまうんか。淋しいな。 気をつけて行って来いよ!
>757 男もいるんだ。そんで兄貴の本とかもあるんだ。 いや、女しかいないとか聞いてたからさ。 やっぱ兄貴は男に人気あるんだな。 茂人だったりして(w
俺大阪人なんだよな。 いや、正確には大阪ではないんだが、限りなく大阪に近い兵庫だな。 大阪は用事でよく行くけど、最近は社みたいなヤシを探そうと碁会所の前を・・・ いや、無理にもほどがあるよな・・・・うん、もういい加減妄想が激しくなってきて 自分でも恐くなるよ・・・アキラたん・・・・ しかしなんだな、研究会たんは大阪弁結構上手だな。 大阪人は大阪弁に異様な執着もってるから結構恐いと思うのだが・・・いや、よくやった カンドウシタ
兄貴とアキラの因縁の対決っていうのはいいテーマだ。 兄貴とアキラが恋人同士だとしたらもっとおもしろく色っぽいテーマだ。 これを小説にしたらおもしろいだろうなとは思うが、書けるものなら書いてみたいとも思うが、 文章力の無い自分には難しい。 だ、誰か……。
>762 分岐小説書いてみないか?
>757 自分も見た!海王制服のパッツンおかっぱの女の子(後姿)と この前のジャンプの表紙の浴衣姿のアキラたんがヒカルたんと一緒にいた(後姿) 手に入れた本の中でアキラたんを狙う5人のレンジャーってのがあった・・・・・
>765 それは囲碁レンジャーのパクリか? 本というのは小説なのか? 小説の中身というのはここや魔境と比べるとどんな感じなのだろう? 質問責めでスマン
冷たい空気が頬を刺す真冬の夕刻のことだった。 アキラは対局を終えた棋院を後にして、市ヶ谷駅へと向かっていた。 夕闇に包まれた街に響く靴音は、無機的で乾いていた。 ダークグレーのスーツを凛として身に纏うその後ろ姿を、横を走る車のライトが次々と照らしては 過ぎ去っていった。 突如、背後から派手なクラクションが鳴り、靴音が止んだ。 聞き覚えのあるエンジン音だった。 アキラが振り返る間もなく赤いRX-7が横付けされると、僅かに助手席のドアが開き、車内の白い スーツ姿の男が声をかけてきた。 「家に帰るんだろ?送ろう」 「いいんですか、緒方さん?」 アキラはドアの隙間から中を覗き込んで言った。 運転席から身を乗り出す緒方は、ニヤリと笑うと、もどかしげに手招きした。 「遠慮するなよ。寒いんだから、早く乗ってくれ」 有無を言わせず目の前のドアを大きく開かれ、アキラは苦笑しながら助手席に身を滑り込ませた。 走行中の車内で、2人は何故か押し黙っていた。 緒方は銜え煙草でハンドルを握ったまま前方をじっと見据え、その横でアキラはただ俯いていた。 絶え間なく続くエアコンの送風音の中、緒方が操作するギアとウィンカーの音だけが、時折 虚しく響くだけだった。 本来、決して話題に事欠く間柄ではない。 だが、その日に限っては、互いに思うところがあった。 話したいことがあっても下手に口を開けない、そんな重苦しいムードが車内を支配していた。 RX-7は幹線道路で渋滞に巻き込まれ、なかなか思うように進まない。 それが、2人にはひたすら恨めしかった。
「今日の対局、勝ったんだろ?」 煙草を灰皿に押し込むと、緒方は沈黙を打破すべく、なんとか切り出した。 俯くアキラの肩がぴくっと震えた。 そろそろと顔を上げ、どこかホッとした様子でハンドルを握る緒方の方を向くと、静かに答えた。 「勝ちましたよ。緒方さんは……今日は対局の日じゃなかったでしょう?」 「野暮用があったんでね」 前方を見つめたままの緒方も、やはり安堵の表情を浮かべていた。 普段と変わらない遣り取りが成立したことに、内心胸を撫で下ろしていた。 しかし、ここで会話を終わらせては、せっかくの努力も水の泡になる。 緒方は更に続けた。 「そういえば、あの本は読んだか?去年の夏、キミにあげた……」 一瞬小首を傾げるアキラだったが、すぐに思い出したのか、小さく頷いた。 「ええ。でも、ボクが読むには少し早すぎるような内容だったかな」 「だが、最後まで読んだんだろ?」 含みを持たせるような緒方の口調に、アキラは微笑した。 彼らしい尋ね方だと思った。 アキラは助手席側の窓の外に視線を移すと、街を行き交う歩行者を何気なく見つめながら答えた。 「読みましたよ。最後の方にありましたよね。『美しく、冷酷で、無情なチェス。 その情け容赦のない無言の厳しさは、身の毛がよだつほどだった』……でしたっけ?」 「よく覚えてるな。チェスであれ碁であれ……将棋もそうだろうが、そういうものを生業としてる オレ達みたいな人間にとって、あの文には特別な重みがあるな」 「そうですね。ボクにはストーリー以上に印象に残ってるから……」 そう言って、アキラはふと運転席の緒方を振り返った。 「だから、あの本をボクにくれたんですか?」 「ああ。そう思ってくれて構わない。しかし、あの時は暑かったな……」 肩をすくめて苦笑する緒方に、アキラもやはり肩をすくめた。 「そうですね」
塔矢家の門前で、緒方は車を止めた。 「渋滞もそう長くなかったな。電車で帰るより早かっただろ?」 「ええ。有り難うございました」 頷きながらシートベルトを外すアキラに向かって、緒方は穏やかに微笑んだ。 「じゃあな。棋院でまた会おう」 そう言うと、緒方はギアにかけていた手を離し、中指の先を眼鏡の中央部に添えて、軽く押し上げた。 眼鏡は元と同じ場所に収まるだけだった。 端から見れば無駄な行為でしかないだろう。 だが、アキラはそれが何を意味するか、わかっていた。 緒方は再びギアに手を置くと、低く、自分に言い聞かせるように呟いた。 「……本因坊リーグ戦でな」 アキラは無言で重々しく頷き、車を降りた。 門を背に立つアキラは、走り去るRX-7の後ろ姿が視界から消えるまで、じっとその場に立ち尽くしていた。 しばらくして振り返ると、ゆっくり門を押しながら上空を仰ぎ見た。 澄み切った夜の空には冬の星座が瞬いていた。 物言わぬ星々もまた美しく、冷酷で、無情なのだろう。 誰が聞くでもない夜空に向けて、アキラは呟いた。 「あの本をもらったのは、もう半年も前なんだ……。ボクのリーグ入りが決まってからだったのは、 偶然じゃないんだろうな」 凍てつく寒さの中、全身を駆け巡る血液は何故か滾るように熱かった。 微かな身体の震えは寒さの所為ではなかった。 偏に勝負師としての性がそうさせていた。 胸に手を当て、高まる鼓動を確かめるアキラの頬は、うっすらと紅潮していた。 「本因坊リーグ戦か……緒方さんと次に会うのは……」 囁きと共に漏れた熱を帯びた白い吐息が、煌めく星空に静かに吸い込まれていった。
取り敢えずプロローグ終了。 本編は2、3回に分けて近日中に出します。 ……本業そっちのけでスマン。 研究会さん、どうぞいいお盆休みを! ああ羨ましい……(泣)。
兄貴とアキラ勝負師ものだっ!プロローグ ┏━┓ ┃ ┃ ┏━━━━━━━┓ ┏━━┛ ┗━━┓┃ ┃ ┃ ┃┃ ┏━━━┓ ┃ ┗━━┓ ┏━━┛┃ ┃ ┃ ┃ ┏━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┗━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┗━┛ ありがとう!ありがとう! 『美しく、冷酷で、無情な・・・。』凍てついてるのに、熱い、熱いな! つづきを楽しみに待ちます!
新作キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! しかも兄貴vsアキラだーーーーー! 何気ない二人の会話が(・∀・)イイ! もしかして某Lたんかい? 続き禿げしくキボン!キボン!キボン!
新連載開始だな!おい! 熱たん、本業って何?
新作キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! 本因坊リーグ戦ネタ書いてくれる方がいた 感謝!この二人はやはりあるんだよな?男と男の関係が(w 早くつづきが読みたいぞ!
結局、帰省先からもカキコしてしまう駄目な俺… 続き書いてくれてありがとな。心の底から キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━ って感じだよ俺(w
違うパソだからトリップわかんねえや(w
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/10 04:12
460名前:切込隊長 ◆TTlIqsnc 投稿日:02/08/09 02:13 ID:nii0wTRA
>>458 裁判でもすっか?
477名前:ひろゆ子 ◆HRUNYAXA 投稿日:02/08/09 02:14 ID:Sm+ZknM/
>>460 んじゃそれで。
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/10 04:12
蜜月だった二人の仲がこじれると、ここまで殺伐とするものなんだろうか…
>775 研究会たん帰省したのか? いいじゃんたまにカキコしてくれよ(w 熱疲労たんのはつづきというより独立した話のような気もするな 先が楽しみだ
インターホン越しの「はい」という声は、明らかに不機嫌そうだった。 「あ、ボクです。……お邪魔でしたか、緒方さん?今日はずっと家にいらっしゃるって聞いてたから……」 アキラは緒方の住むマンションのエントランスホールに佇み、複雑な思いでスピーカーを凝視していた。 ホール内に充満する熱っぽい空気が身体中にまとわりつき、鬱陶しいことこの上ない。 「いや、別に邪魔ではないが……」 「すぐに帰りますから、入れてもらってもいいですか?渡さないといけない物があるんです」 「オレに渡す物?」 「ええ」 しばらく応答がなかった。 アキラは大きく深呼吸すると、ポケットから青いハンカチを取り出した。 「わかった。今、開ける」 短く告げる緒方の声が聞こえた直後、オートロックが解除され、前方のガラスの扉が開いた。 アキラは紺の半袖シャツのボタンをひとつ外すと、首筋から鎖骨へと流れ落ちる汗をハンカチで拭いながら、 紙袋を片手にエレベーターホールへと向かった。 エレベーターはちょうど1階に止まっていた。 中に乗り込んで緒方が住む階のボタンと『閉』ボタンとを立て続けに押し、アキラは奥の壁にぐったり背を預けた。 「やっぱり事前に電話すれば良かったのかなぁ……」 汗が伝い落ちる頬にハンカチを当て、不安げに呟いた。 エレベーターは途中で止まることもなく、淡々と上昇を続けていた。 汗を拭き取った肌を撫でる機内のエアコンの風が、ひんやりと心地良い。 「それにしても、夏休みってなんでこう毎日暑いんだろう……」 うんざりと零すアキラだったが、エレベーターが目的の階に止まると、途端に表情を引き締めた。
部屋の主は玄関から出た通路でアキラを待ち受けていた。 白い開襟シャツにベージュのスラックスという休日らしいリラックスした格好の彼は、 珍しく眼鏡をかけていなかった。 「こんな炎天下の中、よく来たな」 ハンカチを握り締めるアキラを見て、緒方は皮肉っぽく笑いながら言った。 「ごめんなさい、突然お邪魔して。……緒方さん、怒ってるんでしょう?」 「別にアキラ君に対して怒ってるわけじゃないんだが……まァ、とにかく上がってくれ。 上がれば、何故オレの機嫌が悪いかわかるだろうよ」 そう言って頭を掻くと、緒方は怠そうに玄関の扉を開けた。 「いい香りがするな。オレに渡す物はそれだろ?」 玄関で脱いだ靴を揃えると、アキラは背後の緒方を振り返った。 緒方はアキラが手に提げている紙袋を指差していた。 期待含みの緒方の表情にホッとして頷きはしたものの、アキラの顔にはどこか動揺の色が 隠しきれなかった。 「え…ええ。でも、あの…緒方さん、これは一体……?」 緒方は待ってましたと言わんばかりにニヤリと笑った。 「これでわかっただろ?」 「……ええ。よく生きていられますね、こんな部屋で……」 「オレもそう思うよ」 飄々と言ってのける緒方の後についてリビングに足を踏み入れたアキラは、 思わずハンカチで顔を扇いだ。
ブラインドを下ろした仄暗い室内の温度は、アキラの体温を遙かに超えていた。 外も相当暑かった。 だが、それはアキラが盛夏の陽光が降り注ぐ中を歩いていたからだ。 体感温度こそ高かったものの、実際の外気温はこの部屋の温度には到底及ぶまい。 窓を閉めきっているせいか、湿度もほぼ飽和状態に達している様子だった。 にもかかわらず、窓際の壁の上方に敷設されたエアコンは、ひたすら不気味な沈黙を守り続けていた。 アキラはハンカチを口に当てたまま、しばし絶句してその場に立ち尽くしていた。 気が遠くなりそうな尋常ならざる高温多湿ぶりは、まさに未体験の世界だった。 全身の毛穴という毛穴から止め処なく汗が噴き出している。 その感覚が、やけに生々しく感じられてならなかった。 なんとか息をつくと、アキラは緒方の顔を見つめ、弱々しく呟いた。 「……窓、開けないんですか?」 「両隣のエアコンが此見よがしにフル稼働してるんだぜ。室外機の熱風がこっちのベランダに 流れてきてるのに、そんな自殺行為をしてどうする」 緒方は憤懣やる方ないといった様子で腕組みをしていた。 やりきれない思いで、アキラは項を伝い落ちる汗をハンカチで吸い取った。 触らぬ神に祟りなしということらしい。 無言のまま、緒方の表情をじっと見据えていた。 「ここだけじゃない。寝室のエアコンも、先週ほぼ同時に壊れたんだ。今日、午前中に修理屋が 来るはずだったんだが、予定が狂って来週までお預けだとさ!これで機嫌が悪くならないヤツが いると思うか?」 語気を荒げ、自嘲気味に鼻を鳴らす緒方に、アキラはようやくクスクス笑いながら答えた。 「いないでしょうね、たぶん。……あれ?熱帯魚はどこに?」 アーロンチェアの横にある低い棚の上には、普段鎮座しているはずの水槽が見当たらなかった。 熱帯魚の餌の缶だけが、隅にぽつんと置かれていた。
「いつも行く店で預かってもらった。熱帯の魚とは言っても、やはりこの暑さではな……。 熱帯魚を茹で上げる趣味は、オレにはないんでね」 緒方はそう言って缶を手に取り、真上に放り投げた。 回転しながら落下する缶をキャッチすると、戯けたように手を広げ、肩をすくめてみせた。 その姿がどことなく寂しそうに見えるのは、気のせいではないのだろう。 そんな緒方を宥めるべく、アキラは手に提げていた紙袋を差し出した。 「じゃあこれ、早く冷蔵庫に入れてください。午前中に、父の知人から2箱も送られてきたんです。 3人じゃ食べきれないから、父が幾つか緒方さんの所に持って行くようにって」 緒方は手渡された紙袋から箱を取り出すと、そっと蓋を開けた。 先刻までほんの微かに漂っていた甘く爽やかな芳香が、ふわっとに辺り一面に広がり、 2人は思わず顔を見合わせて笑った。 箱の中には桃が6つ、白い梱包材に丁寧にくるまれて並んでいた。 「美味そうな桃だ。陣中見舞いとして有り難く頂戴するよ。電話してくれれば喜んでオレの方から 貰いに行くのに、アキラ君がわざわざ来てくれるとはなァ……。さっきはあんな態度で済まなかったな」 綻ぶ緒方の表情を嬉しそうに見つめながら、アキラは言った。 「いえ、いいんです。それより緒方さん、ずっとこんな所で生活してて身体は大丈夫なんですか? 碁聖戦に響くんじゃ……」 「最初はホテルに泊まろうかとも思ったが、いい加減慣れたよ。心頭滅却すればなんとやらさ。 第一この程度のことで音を上げてるヤツに、碁聖のタイトルは相応しくないだろうよ」 緒方は達観したかのように軽く笑うと、額に貼り付く前髪を掻き上げた。
桃の入った箱の蓋を閉じると、緒方はアキラの肩を軽く叩いて尋ねた。 「すぐに帰るか?せっかく来たんだ、何か冷たい物でも出すぞ。かなり汗をかいてるようだし、 水分を摂った方がいいだろ?」 「じゃあ、いただきます」 「それなら、取り敢えず座っててくれ。ソファよりも、このアーロンチェアの方が蒸れなくていい。 飲み物は何にする?結構色々揃ってるが……」 緒方の言葉に従いアーロンチェアに腰掛けると、アキラはPCデスク上のキーボードの横に置かれた タンブラーを指差した。 「えーと……この赤いのは?さっきまで飲んでたんですか?」 タンブラーには赤い液体が1/3ばかり入っていた。 その表面はすっかり結露しており、水滴でデスクの上は濡れていた。 赤い液体の中には、溶けかけの氷がだらしなく浮かんでいた。 「ああ、それか……。断っておくが、それは酒だぞ。ブラッディ・メアリーと言って、 ウォッカをトマトジュースで割ったヤツだ」 緒方の言葉に、ハンカチでタンブラーの周囲を拭いていたアキラが鋭い声を飛ばした。 「こんな昼間からお酒なんて飲んでたんですか!?」 「……これが飲まずにやってられると思うか?慣れたとは言っても、さすがに素面で凌げる暑さじゃない」 緒方は照れ隠しに顎を撫でた。 アキラは半ば呆れたように「そうなんだ」と呟くと、手の中の濡れたハンカチに視線を落とした。
アキラはハンカチを弄りながらしばらく何やら考え込んでいが、不意に背凭れのリクライニングを 限界まで押し倒すと、そのままアーロンチェアをくるっと回転させた。 止まった視線の先には、ちょうど緒方の顔があった。 互いの目が合うと、アキラは不敵な笑みを浮かべた。 「それじゃあ、ボクもここにいる以上、ちょっと酔っぱらった方がいいかもしれないですね。 これ、飲んでみてもいいですか?」 アキラは背凭れから勢いよく半身を起こしてタンブラーを手に取ると、緒方の返答を待つことなく その縁に口を付け、くいっと傾けた。 冷たさと相俟って、コクのある程良い酸味と辛味が舌を心地良く刺激する。 飲み込んで「ふうっ」と一息つくと、アキラはタンブラーから唇を離した。 その拍子に中の氷が壁面にぶつかり、カランと涼しげな音を立てた。 暑さで火照る頬に結露したタンブラーを押し当てながら、アキラはうっとりと瞳を閉じていた。 どうやらこの冷たいアルコール飲料がすっかりお気に召したらしい。 多少名残惜しげにタンブラーを頬から離すと、目を開けて言った。 「お酒の割りには飲みやすいし、さっぱりして美味しいですね。トマトの味って、ボク好きなんです。 かなり辛いけど、これは唐辛子の辛さかなぁ?」 アキラは興味津々でもう一口飲んだ。 「うん。やっぱり唐辛子だ」 「……ただの辛いトマトジュースじゃないんだが……」 唖然とする緒方を余所に、アキラは結局残りを全部飲み干してしまった。 そして、口中に滑り込んだ氷を微かにひりつく舌で転がしながら、至福の清涼感に包まれて 再び背凭れに沈み込んだ。
「アキラ君……キミ、自分が幾つかわかってるのか?」 緒方は力無く眉間を押さえた。 「幾つでしたっけ?ここがあんまり暑いんで、どうも思い出せないなぁ……」 アキラはしれっとした顔で答えた。 すっかり空になったタンブラーをなんの躊躇いもなく緒方に差し出して、ニッコリと微笑んだ。 「今のと同じのをもらえますか?もっと辛くてもいいんですけど」 「……大人の飲み物を舐めてかかると、後が恐いぞ」 「大丈夫ですよ。ボク、お酒に関しては緒方さんより強いかもしれませんよ」 屈託のない笑顔を浮かべるアキラの言葉に他意はないのだろう。 それは緒方にもわかっていた。 だが、同じ勝負の世界に身を置く者としては、つい深読みせずにはいられなかった。 「『碁に関して』じゃなくて正直ホッとしたよ。……それとも、いずれはそう言われるのかな? なにせ、その若さで本因坊リーグ入りしたキミのことだからな」 そう言って苦笑すると、緒方はタンブラーを渋々受け取った。 「用意するからアキラ君は洗面所で手と顔を洗ってくるといい。汗をかいて気持ち悪いんじゃないか? それに、もう随分赤くなってるぞ」 緒方は片手で持っていた桃の箱の上にタンブラーを置くと、空いたもう片方の手でアキラの頬を ぺちぺちと軽く叩いた。 長時間この部屋にいたはずなのに、緒方の手の感触は何故かひんやりとしている。 アキラは少し驚いた表情で、こくりと首を縦に振った。
今夜はここまでにしておきます。
本編ですが、こちらは単に夏っぽいものを書きたかっただけで、
2週間ほど前から手を付けておりました。
そこへあの原作……慌ててプロローグを付け足した次第です。
というわけで、研究会さんには申し訳ないのですが、これは独立した話です。
エロは後半までお預け。
酒臭い上、ハァハァできない代物でスマン。
>>772-773 本業……即ちランドセルとノーザンアイランド(笑)。
続きキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! やっぱ某Lたんだったんだ! 某Lたん、オレがどんなにランドセルアキラたんとおやじドリームの続きを待ってたか わかってくれるかーーーーー!? でも新作嬉しいぞ(*´Д`*)ハァハァ しかし某Lたんは千里眼があるのか?ステキな偶然だな! 続き楽しみにまってるyo!
小説イパーイキテタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! ブラッディメアリーを飲むアキラタンお茶目でカワイイなあ。 悪戯っぽい魅力というか小悪魔的というか、兄貴もたじたじだな(w だが、今は振り回してるアキラタンも後半は兄貴に…ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`) ちゃあんと「ふうっ」と言ってるアキラタンが愛しくてたまらんそ。
夏小説 ∧_∧ /) キタ━━━━ (゚∀゚ ;)━━━━!!!!!!_== ̄( ノ , ⌒';---- =≡ '⌒⌒; ,-∪;;''ニ,,、へ / / (⌒Y ( ;; \, ;;; ヘ__\/ ノ--,,, (_ ;; 人 ;;  ̄'----- ‐'' ズザザ━━━━━━━━ッッ !!!!!!!!! 某さん待ってたぞ! やっぱり緒方とアキラの会話が楽しい。 二人の会話から見えてくる二人の関係が好きっすよ。 糞暑い部屋で茹だりながらアキラたんと同じ環境〜♪と喜ぶ俺(w
誰かアキラタンのフィギュアゲットした奴いるのか? どこにも売ってないんだが……田舎だからだろうか?
事故渋滞で遅れているが途中のローソンで8個買い込んでヒカル以外をゲットした。 アキラの首におできが…。鬱だ
アキラたんも大胆になる夏 野郎ども アキラたんをゲットだぜ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ブハッ! アキラクン……! │ (⌒Y⌒) \ / ニャ〜ン  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ Y ⊂ヽ (((((("))) ゚/ ||"||||丶 O /ハヾ▼ (□-□;) o |_(*,^ー゚)|。o ゚ (゚Д゚;,,)ノ \-/ (\/ i |⌒⌒⌒) | ⊃ と | ,-' __.ノU///。 | | | | (し'~ ////o ⊂ノ〜 | | | `ーーーー' ∪ (____)__)
>793 アアアアアアキラたん!オレにもウインクしてくれ! 今、焼肉食ってきた。スタミナばっちりだ。 ちょっと大蒜臭いが、アキラたんを飽きさせないぜ!ハァハァ(;´Д`)
アキラたん・・・サカリか? サカリの付いたアキラたん・・・たまんねえな(;´Д`)ハァハァ 腰振っておねだりアキラたんハァハァハァハァハァハァハァハァなんでそんなにスケベなんだよぉ ハァハァハァハァやりたくなってきた(;´Д`)ハァハァ
俺はよ〜親指しゃぶりながら上目遣いで誘うアキラってのに捕まってんだよ。 和谷の奴が悪い。 あと普通に恋人同士したい。これは宴の影響か(w
お盆で帰省する俺、アキラたんとは一週間ほど離れ離れになる。 夕べは扇風機しかない蒸し暑い俺の部屋で朝までアキラたんを抱いた。 ホームでしばしの別れを惜しむ。 「浮気すんなよ。」 「そんなこと・・・。」アキラたんが少し頬を染めて目をそらす。 出来るわけないよな。俺はアキラたんの体中に愛撫の跡をいくつも残した。俺のものだという印しだ。 「帰ってきたら痕が増えてないか調べるからな。でもちょっと心配だよ、アキラたんはスケベだからな・・・そうだ、疼いたらテレホンセクースしようか?」 アキラたんは真っ赤になってうつむいた。 こんなのエエナハァハァ(;´Д`)ああアキラたん、でも駄目か?チッスマーク残したくらいじゃ浮気しちまうか?
>797 チッスマークなど最近歯止めにもならん。 アキラタンがウズウズしない事を祈るのみだな。 オレはアキラタンと旅行行きてー! 一部屋ずつ別棟になっててそれぞれ露天風呂付きってのがあるんだ。 ちょっと高いけどそこにアキラタンを連れて行きたい。昼間海で遊びほうけて夜は海の幸に舌鼓 その後は浴衣を着たアキラタンをハァハァハァハァ(;´Д`)
みんな相変わらず飢えてるな(w 今日も海行ってきてバテバテだーよ。 リンケージさん風呂場で珍子見つめたまま固まったアキラたんが脳内で リフレインしてる。早くなんとかしてくれ(w だか久々にリンケージさんの文に触れて嬉しかったぞ。 酒が出てくる話は大歓迎だ。アキラたんが飲んだものなら飲んでみたい。 ズブロッカはもう無くなっちまった。 研究会も今頃酒食らってのんびりしてるのかいな?
>797 ワラタ。 なんかいいな狭く暑く汚い部屋で抱かれるアキラたん 掃き溜めに鶴って感じで いやごめん汚い部屋ってのはよけいだったか(w オレの部屋もワンルームで汚いからこういう妄想はリアルでいい感じだ
>792 ウラヤマスィ(゚д゚) 明日はちょと遠出してみっか……
新作・.゚・∴..*.+.: ∴ o *∧∧* o ∴::.。.:*・゜.∴ ━━━━━━━━.(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!! ∴・.゚.・∴..*.+.:: ∴ o ** o ∴::.。.:*・゜.∴ * o.∴ * o *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚(゚∀゚)゚・*:.。. Lたん季節ものサンキューっす!つづき楽しみにしておりまつ。 他の作家たんたちはバカンスかな? そろそろのんびり屋さん来てくれると嬉しいぞ。
>797 可愛いアキラたんを残して帰省なんて出来ねえ。 一緒に連れ帰って嫁さんとして紹介しる!
今日はLたん来てくれるのか? 待ってまつ(;´Д`)ハァハァ
アキラたんが恋人だったら妄想が激しくなってるのだが 塔矢家は門限あるのかな?
>805 厳しそうでいて規制は無いのではと思われる。 幼少時代より優等生で枠をはみ出す事の無いアキラたんだろうから 拘束するような決まりごとは必要なかったのでは。
門限ないだろうなあ。 作ろうにも、アキラたんは学校→自宅もしくは学校→碁会所→自宅 というようなパターンだと思うし、碁会所に遅くまで残っていたら他の大人や 名人がついて帰っていそうな気がする。
アキラたんが親に言えない秘密を持ったのは何歳のときだろう?ハァハァ(;´Д`)」
番外編でも道草食って外で遊ぶ事も無かったって市河さん 言ってるもんな。 しかし今ってランドセルってどんなのでもいいんだよな?横長のやつとか ヒカルはランドセルだっけ?
>809 ヒカルもちゃんと普通のランドセル背負ってる
>>797 とか
>>803 ってドリームだよなぁ。
すごく解る……が儚い夢だよなぁ。
アキラたんがワンルームのエアコンなしの部屋でズッコンバッコンやられてくれたり、田舎に
挨拶に来てくれたりなんてさ。
俺たちには手の届かないアキラたん……だが夢を見るのは自由だよな?
アキラたん、ああアキラたん。
>807 親は自由にさせて締めるとこだけ締めるタイプに思える。 だがこれは既出だが、アキラタンって絶対オレらみたいなショタおやじに狙われたと 思うわけさ。はふはふアキラじゃないが、何回か危ない目にもあってると思うわけさ。 やっぱボディガードまで行かなくとも、ある程度の学年までは送り迎えがあったんじゃねえかな? でなかったら加賀みたいな上級生と一緒に帰ってくるとか。
ああ眠い。小説を待ちたいけど限界っぽい。
>809 アキラたんの場合、制服がある小学校だから(私立?)ランドセルも学校指定じゃないかな。 あれは海王小学校の制服だと見るのが妥当だと思えるが実際どうなんだろう? ああいうお邸の子って大概エスカレーター式に行くような気がする。
エスカレーター式の学校で私立なら、家から遠かったりしるだろうから送迎有かも。
俺も正直眠いが・・・お盆休みといえども、親戚廻ったり、付き合いで飲み歩ったり、いろいろ大変だもんな。 この時期仕事してる人はもっと大変だろうけど。 Lたんも仕事なんだよな。 お疲れ様です。だが、続きは読みたい(W 勝手でスマン。
「タオル、適当に使わせてもらいましたけど……」 ステンレスのトレイを手にリビングへ戻ってきた緒方に、アキラは白いハンドタオルを ひらひら振ってみせた。 「ああ、気にしないでくれ。それはそのまま持ってるといい。ここにいれば、どのみち 汗を拭くことになるんだ。ハンカチ程度じゃ間に合わないだろ?」 アーロンチェアに腰掛けるアキラにブラッディ・メアリーのタンブラーを手渡すと、 緒方は一言つけ加えた。 「さっきのよりウォッカの量を減らしたからな。辛さはお好みでコレを入れてくれ」 そう言って、細長い小瓶をPCデスクの上に置いた。 「辛さの原因はタバスコだったんですね……」 「それだけじゃないがね。ペルツォフカという唐辛子を漬け込んだウォッカを使ってるから、 タバスコなしでもそれなりに辛いはずだ」 緒方の言葉を受け、アキラは試しにごく少量を啜ってみた。 「これだとちょっと辛い程度ですね。たくさんタバスコを入れてもいいですか?」 「ああ。好きなだけ使っていいぞ」 アキラは頷くと、まず盛大にタバスコを振り入れ、それからタンブラーの縁に添えられた レモンをギュッと絞った。 指についたレモンの果汁を舐める舌がいやに赤かった。 先刻飲み干したブラッディ・メアリーの所為だろう。 軽く咳払いをすると、緒方は額に浮かぶ汗を手の甲で拭った。
緒方はトレイを手近な棚の上に載せると、自分のタンブラーを手に窓際へと向かった。 途中、チラリと見遣った壁の時計は14時を10分程過ぎていた。 最も暑い時間帯だけに、室温の更なる上昇は避けられない。 窓辺に立つと、両隣のベランダで稼働するエアコンの室外機のモーター音が、微かに、だが間違いなく 聞こえてきた。 窓はやはり開けられそうもなかった。 唇から小さな溜息が漏れた。 ブラインドのスラットを指で僅かに持ち上げて外の様子を窺いながら、緒方は薄い琥珀色の液体を ゆっくりと口腔内に流し込んだ。 甘さの中に微かな苦味を含んだ芳香が口蓋から鼻腔へと抜けていく。 冷えた炭酸の泡が口中で小気味よく弾ける音が、耳に心地良かった。 ささやかな幸福を見出したことに取り敢えず満足すると、その液体を嚥下した。 修理屋からの連絡を受けた後、涼を求めて外出することも一度は考えた。 だが、何故か気が進まなかったのは、アキラの来訪を心のどこかで期待していたからだろうか。 40度に迫る勢いの密室で過ごす風変わりな休日も、ひとりでなければそう悪くない。 そんなことを考え、緒方はひとり苦笑した。 タンブラーに浮かぶ氷にスラットの隙間から射し込む夏の光が当たり、乱反射してきらきらと輝いていた。 「座らないんですか?」 アキラの声に、緒方は慌てて振り向いた。 アキラは何度もマドラーでブラッディ・メアリーをかき回しては味見をし、その度に首を傾げながら タバスコを振り入れていた。 その表情は、実験に没頭する科学者さながらの真面目腐ったものだった。 たかが酒1杯でも、興味を抱くとそこまで真剣になれるのがアキラのアキラたる所以なのだろう。 幼い頃からそうだった。 アキラは関心と無関心の振幅が並外れて大きい子供で、それは今も変わってはいなかった。 緒方は吹き出したいのを堪え、側へ歩み寄った。 「立ってる方がいいんだ。下手に座ると、スラックスが肌にベタベタくっついて嫌なんでね」 「ここに座るなら、いつでも言ってくださいね」 アキラは笑顔でそう言うと、再びマドラーでタンブラーの中をぐるぐるかき回した。
ようやく満足できる味に仕上がったのか、タバスコのキャップを閉めると、アキラは緒方に尋ねた。 「緒方さんが飲んでるのは?」 「そこにある本を4、5ページ前に戻すと、答が書いてあるぜ」 緒方が目線で示したPCデスクの上部の棚には、文庫本がページを開いた状態で伏せてあった。 どうやら外国の作家のミステリー小説らしい。 緒方の部屋の本棚には、いつ読んでいるのか見当もつかないほど大量の本が並んでいた。 恐らくその中の1冊なのだろう。 アキラは本を手に取り、言われた通りパラパラとページを戻すと、目から10センチ程の距離まで 近付けて熱心に文字を追った。 「これってチェスの話ですか?棋譜がどうこうってあるけど……」 アキラの呟きにピンときた緒方は、すかさず助け船を出した。 「そのもう少し先だ。……まァ、それはチェスの話ってわけじゃないが……」 アキラはページを1枚捲り、程なく自信満々といった様子で顔を上げた。 「わかった!『ハイボール』でしょう?」 緒方は笑いながら手にしていたタンブラーを掲げた。 「ご名答!レシピもまったく同じだ。フォア・ローゼスをジンジャーエールで割ったからな。 さっき読んでいたら、コレを飲みたくなってね」 「読書中だったんですか?やっぱりボク、お邪魔だったんじゃ……」 「何度も読んでるから気にしないでくれ。それは、たまに読み返したくなる本なんでね」 申し訳なさそうに見上げるアキラの肩を、緒方は優しく叩いた。
「でも、こんなに暗いのに、よく読書なんてできますね?ボクはここまで近づけて、辛うじて読める程度なのに。 そういえば、今日眼鏡をかけてないのは……?」 タンブラーから唇を離すと、アキラは不思議そうに尋ねた。 「蒸れてレンズが曇るから外したんだ」 緒方はそう言ってアキラが座るアーロンチェアのアームレストに片手を置くと、互いの鼻先が触れるか 触れないかの距離まで顔を近づけた。 硝子質の黒曜石を思わせるアキラの瞳をまじまじと覗き込む。 そんな緒方の瞳は、彼が手にするタンブラーの中で揺れる透明な液体と同じ薄い琥珀色だった。 「オレとアキラ君じゃ、瞳の色が随分と違うだろ?オレにはこの程度の光量で読書には十分なんだが、 瞳の色が濃いアキラ君には暗すぎるんだろうよ」 ニヤリと笑うと、緒方は自分のタンブラーをアキラのそれに軽くぶつけ、中身を飲みながら身体を起こした。 緒方の説明は、いささか難しかったようだ。 アキラはわかったような口振りで「ふうん」と呟いてはみたものの、納得できずに首を捻った。 緒方には容易にできることが、自分にはできない。 その事実が、なんとなく悔しかった。 だが、そんなことを思いつつも、アキラの視線は何故かある一点に注がれていた。 「ところで……キミはどうもコレが気になって仕方ないようだな」 緒方は壁際の本棚に寄りかかると、自分のタンブラーをアキラに見せつけるように軽く振った。 アキラは持っていたハンドタオルを頬に当て、少しばつが悪そうな顔をした。 「ばれちゃいましたか?緒方さんが美味しそうに飲んでるから、つい」 「アキラ君は結構顔に出やすいからな。特に進藤の話題になると、その傾向が顕著なんじゃないか?」 緒方は鼻で笑った。 『進藤』の一言に面白いまでに反応するアキラを、高みから見物してやろうという魂胆だった。
案の定、アキラはいきり立ってハンドタオルを自分の膝に叩きつけた。 「それはお互い様でしょう?緒方さんだって、思い当たる節が幾らでもあるハズですよ!?」 真っ向から否定されると踏んでいただけに、緒方にとってその切り返しは予想外だった。 考えれば、実際に思い当たる節はあった。 ありすぎて数え切れない程だ。 とは言え、それを素直に認めるのも何やら腹立たしかった。 「……言ってくれるじゃないか。いいぜ、コレはやらないから」 緒方はこめかみをひくつかせてそう言い捨てると、大人気なくぷいっと横を向いた。 タンブラーを一気に傾け、ロクに味わうことなくハイボールを喉の奥へと流し込んだ。 負けじとブラッディ・メアリーをガブガブ呷ると、アキラは唇を尖らせた。 「ケチ」 「ケチで大いに結構」 緒方はわざとらしく胸を反らせ、アキラを睥睨した。 子供じみた他愛もない言い合いだったが、互いにそれは百も承知だった。 顔を見合わせる2人の目は、確かに笑っていた。 「良かったな、アキラ君」 一息ついた緒方は、シャツの胸元を摘んで繰り返し扇ぎながら声をかけた。 ハンドタオルで首筋を拭っていたアキラが、手を止めて尋ねた。 「……え?何がですか?」 「進藤だよ」 「あ……」 アキラは手にしていたタンブラーに視線を落とすと、中に浮かぶ氷を揺らして壁面にぶつけた。 涼しげな音を立てる氷を見つめる眼差しは、波ひとつない水面のように穏やかだった。 だが、その内に秘めた劫火の如き激しい感情を見抜けない緒方ではない。 「復帰後、順調に勝ってるじゃないか。キミとの対局は名人戦1次予選の1回戦だろ?楽しみだな」 アキラは顔を上げた。 強い意志を感じさせる瞳をしていた。 「そうですね」 万感の思いを込めて静かに答えるアキラに、緒方はひとまず微笑んだ。 複雑な胸の内を顔に出す程酔ってはいなかった。
相変わらずの深夜族でスマン。 今夜はここまでです。 個人的にはフォア・ローゼスよりターキーが好きなのですが、 ここは作中に出てくる小説の主人公である某私立探偵に敬意を表して……。 明日は都合により休ませていただきます。 ネタバレ祭りの月曜深夜も果たしてどうなることやら……逝っちゃってるぞ、きっと。 ではでは。
/\ /\ /神\/../ キタ━━━/ /\ \(゚∀゚ )━━━━━━━━━━━━━━━!! ())ノ__ ○二○二⌒/../ / /||(二ニ) (___/../ 几l γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0 l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) || (´⌒(´ __ ゝ__ノ  ̄(___) ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;; 待ってた甲斐があった。オレもどっちかっつうとターキー。 これってチャンドラーかな?うーんわからん。
HE キタ━━━━| ̄ ̄ (゚∀゚)  ̄ ̄|━━━━ッ!!!!!! |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \ | \ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ |______ 大人気ない兄貴カワイイ(;´Д`)ハァハァ アキラタン結構ノリいいな。一緒に酒飲み逝きたいな・・・そのまま潰してハァハァ(;´Д`) だがきっとアキラタンは俺より強かったりする(ワ
熱疲労キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! Lたんお疲れ様です。これでやっと寝れる(w ブラッディメアリーをがぶ飲みしるアキラたんクヮワエエ!(*´Д`*)ハァハァ 明日は休みっすか? /||||"||` щ||(゚Д゚щ)| ガーン!
続きキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! アキラたんの赤い舌に咳払いする兄貴になにかエロっぽい下心の種を見る思いだ。 この二人はもう関係ありなのかな?
キターーーーーーー! 探偵はポワロじゃねえの?違うかな? >816 俺も今さっきやっと帰ってきた 癒しを求めてここを見てるが携帯だと思うように書き込めないな
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/11 05:03
熱疲労、キタ━━━━━━━━.(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!! 兄貴はいいよなぁ……。 俺はネタバレ解禁が待ち遠しくてさ。 兄貴今いくつなのか、まじ知りてえ。
あ、あれ……あげちまった。 スマソ、碁石鼻に詰めて逝ってくる。
逝く前に流しとく。Lさん、ホントすまねえ。
ターキーの黒いのが好きだ。でも今は洋酒のありがたみが薄れた。 日本酒が面白いんだけど、本気になると金かかるんだよね……。 転がりながら、失礼しまつ。 兄貴―――――――――――!!! ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロンゴロゴロゴロロンロンゴロゴロ………
やっぱここ兄貴ファン多いよな。 兄貴には20代であって欲しくない。 30過ぎなきゃあの雰囲気は出ないだろ。
来週のジャンプ読めば、何となくだが兄貴の年齢わかるかも・・・
>833 そうなのか? 明日が楽しみだ。 でも一応兄貴は"若手”なんだよな?(w
>808 初めての秘密は、そりゃ 初めてのせんずりやろハァハァ(;´Д`)
いや,アキラタンのことだから知らず知らずに夢精だろう。
いい碁を打ててお父さんに褒められたときに、お漏らししちゃったアキラたん。 でもそれはお漏らしじゃなかったんだよ…。
アキラたんってそういうのに疎そうだよな。 塔矢家って性教育どうしてたんだろ? 夢精の翌朝「白いオシッコ出ちゃった。ボク病気かな?」 と明子さんに報告に一票。
一票追加してくれ>838
>837 まずは体が反応してまう素直なアキラタンなのだな?(*´Д`*)ハァハァ 泣きながらおぱんつを洗うアキラタン(*´Д`*)ハァハァ
報告を受けた明子さんが、まあ大変と名人に報告。 その日の夕食は鯛の尾頭付きに赤飯だった、に3000おかっぱ。
膝のあたりを拘束していた衣類を蹴り散らすと、ようやく自由を得た気がした。 ボクは彼自身を口で愛撫し続ける。そして空いた手を交互に使い、ボクは自分の後孔を解して いった。緒方さんが進藤に使った苺の味がするローションを手に掬い、冷たいそれを温めること もせず後ろへ運ぶ。 「……するつもりなのか?」 後ろ手を突いたまま、その逞しい身体をボクに預けていた緒方さんが低い声で訊ねる。 ――何を今更。そんなの当たり前でしょう。 「ええ」 ボクは短く答え、手のひらに掬ったローションを慎重に自分の後ろに塗り込めることに専念し た。しかし、喉の奥を突いてくる彼に翻弄され、慣れないボクの手はそこ以外の場所にまでベタ ベタした液体を広めてしまう。両手がローションで滑り、瓶を何度も落としそうになった。 「一人では上手くできないだろう。貸しなさい」 口がおろそかになったことに気づいたのか、緒方さんはベッドヘッドに凭せ掛けていた背中を 起こし、ボクの左手から小瓶を取り上げた。
緒方さんは膝を曲げて、ボクの背中を軽く挟みボクの身体を自分の方へ引き寄せるようにした。 ただでさえ密着していた彼を、より深いところまで呑み込むことになる。 喉の奥を刺激されて吐きそうになり、ボクは一度それを吐き出して横から唇で挟んだ。彼は無 理矢理ボクに自分を咥えさせるようなことはしないから、ボクが気まぐれに彼を扱っても、何を しても許される。口で奉仕することを強いられたこともほとんどなかった。 ただ、ボクが彼の身体に顔を埋めると緒方さんは幼い頃にしてくれたように、ボクの髪に指を 絡ませ、褒めるように何度も頭を撫でてくれる。それが心地良かった。 「随分使ったな」 緒方さんはからかうように呟くと、ボクの背中に覆い被さるようにしてボクの後ろに温めた液 体を塗り込めた。 「早くして、ください」 進藤が来ないうちに、早く繋げて欲しかった。早く彼をボクの体内に納めて、進藤が帰ってく るときには何もなかった振りをして服を着てしまいたい。ボクは彼にせがんだ。 入り口を撫でていた彼の指がくぷ、と入ってくる。
出かける前にウp。 気にせずにアキラたんの夢精話を続けてくれー
裏失真っ昼間から 丶\ ヽ \ キタ━━━━ ヽ )゚∀゚)ノ━━━!! ノ ノ < < /ヘ 自分で穴ほぐしアキラタン(*´Д`*)ハァハァ
裏失キテ━━━━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)タ━━━━━━!!!!!!!!!! こんな昼間から読める幸せ。日曜ブラボー!
裏失キテタwwwwwwwww(゚∀゚)wwwwwwwww!!!! ――何を今更。そんなの当たり前でしょう。 のアキラたん(゚∀゚)イイ! 開き直ったアキラたんは美しい。 もう、後がないものの強さ、美しさ!
>841 精通祝いの夕食には、緒方はじめ、門下生一同が続々と駆けつけますた。
みんなに精通祝いしてもらったことをその日の日記に書くアキラたん。 もちろん父の日記にも赤で記されたことだろう
なんだか、塔矢家ならあり得るな(w
精通祝いに兄貴からイボ付コンドームを貰うアキラタン。
精通祝いに兄貴から雑誌「さぶ」を貰うアキラたん。
そういえば、今回指サックの登場はなかったなと思うアキラたん。
雑誌『さぶ』に、珍子丸出しで縛り上げられ 恍惚の表情を浮かべる座間王座を見つけるアキラたん。
>863 ホンマや!
>854 写真のアオリがなぜか「超絶縛りで熊五郎さんが鳴く!喘ぐ!」だった座間タン
なんか書き込みが兄貴スレに似てきてるな…と首を傾げる少年王アキラ。
雑誌「さぶ」にせいじの悩み相談室「おがたクリニック」を連載している緒方碁聖。
裏失たんキテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! 昼間に小説なんてどれくらいぶりだろう?なんか新鮮だ! 兄貴もたじろぐほどのアキラたんの大胆っぷり。 この前までのズタボロぶりからの鮮やかな化身がチンコにキタ━━━━━━━━━━!!! おフェラ!おフェラ!3p!3p! 穴弄りアキラたんワショーイ!ハァハァ(*´Д`*)
>856 熊五郎さんってそう言えば見たことある気が……(w
和やかな塔矢家精通祝い、癒されるのう。 父感激、母感涙だったことだろう。 アキラタンのアニバーサリーな性格はこういうとこから派生しているのかもしれんな。
>860 さぶ愛好者かい?
パート9、スレが1000まで行ったな。 新作&兄貴がレス入れてたみたいだし、最後は無事アキラたんがゲットしてたぞ。
>862 エヘッ!
>863 アキラタン? どれ、見に逝くぞ!ハァハァ(;´Д`)
前、アキラたんAAのログ保管の話が出てたじゃん。 倉庫番たんのしたらばでスレ立てて保管したらどうだろ。 ところで兄貴はバカンスから帰って来たが、ちちゃーいアキラたんは まだバカンス中かい?
携帯からは9になかなか行きつけねえ! 早く見たいぞ!
山猫でも小説が読めるのは嬉しいことだ。 今日は裏失さんも来てくれたし。 精通祭りにワラタ。
小説倉庫から避難所へ行けるようになってて便利だ。 倉庫番さんありがとう!避難所スレ立ててくれた人も。 ここ結構不安定だから、あるとマジ安心してられる。 >866 同意。誰かコイツの…みたいにまとめておきたい。 スレ立ては自由と書いてあったと思ったし。
今夜は小説来ないんだよな。 淋しく寝るとするか・・・ああアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
>870 明日逢えるぞ!逢えるよな? 祝!精通記念として、名人の依頼により、せんずりのこき方を兄貴に指導されるアキラタン そしてみんなの前で発表しるアキラタン
>871 鳴り止まぬ拍手。ブラボーブラボー! 静かにうなずく緒方。嬉し涙をそっと拭う芦原。 そして顔を見合わせ手と手を握り合う名人と明子夫人。
感動しますたハァハァ(;´Д`)
兄貴、ゆうべ過去スレのほうに来てたんだ。 なんだ俺も覗けばよかったな。 アキラたん1000ゲトでBarキレイにクローズ(・∀・)イイ!
本文長すぎ?
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/12 12:06 ID:vT9Cc0w+
あげるとIDでるかテスト
いつの間にID制になったんだ。夏だから?
>871>872 ワラタ ID制は荒らしが多いとなったりするみたいだがよくわからん。 今からジャムプ買いに逝くぞ!
アキラ精通祝い&発表会 おまえらアホだな〜(w だが、そんなとこ好きだ。
| |_ | ||||,||ヽ | |ー゜)_| マダ? | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
したらばにAA保管スレできてたぞ。 あれは自分の気に入ったAAを各自張っていったらめちゃくちゃに なりそうじゃないか?どうしる?
>881 過去スレ1から時系列に張っていくというのも面白そうだな。 その時暇でやってもいいかなって奴がやる宣言してから張りにいくとか?
883 :
研究会 :02/08/12 18:34 ID:???
携帯も使えない奥山で秘湯&地酒祭りした。アキラとこうゆう処に来たいもんだ。 Lケージさんお帰りなさい。お勤めごくろうさんっス。 小説じっくり楽しませてもらうっスよ。へへ。
>882 ああ、そうするのが一番かもしれんな。>宣言 今の保管スレの張りかた(名前のところにタイトル)ってすごく いいと思うんで、ひたすらAA張ってあると壮観だなと想像したよ。
>883 羨ましいな。今日も出勤だよ。 電車空いてるかと思いきや、家族連れが多くてうんざりげっそり。 地酒かあ。美味い酒、あったか?お勧めの銘柄あったら教えてくれ。
>883 いいのう研究会。ゆっくり骨休めしろよ。 アキラたんとの秘湯めぐり―新しい体位を求めて「いい旅夢気分!」」− やってみたいのう(*´Д`*)ハァハァ
>886 アハハハハ。 アキラたんと地酒飲み比べたり、囲炉裏端でくつろいだり猿と露天風呂入ったり してみたいものだ。 新しい体位を求めて露天風呂でファック……猿も指の隙間から覗くってのがイイナ(w
888 :
研究会 :02/08/12 20:32 ID:???
「無手無冠」。 四国四万十川の地酒。ここはかつおのタタキも旨い。 酒は何でもいい派だから詳しくないが旨かった。 しかし携帯は繋がりにくいな…。
>888 あ、俺の両親の実家四国なんだよ。 だが生まれてから帰ったのは2、3度だからあまり詳しくないが。
「ええっ! おがたくんもおねつがでちゃったの〜?」 アキラくんは驚いて、それから慌てて緒方さんの身体の上から降りました。緒方さんの顔の 前にちょこんと正座をし、心配げに首を傾げています。緒方さんは自分に熱があることを知り 余計辛くなったようでした。腕を額の上に乗せて、深く溜息を吐いています。 「多分ね。……アキラくん、お父さんは?」 「おそとに出るの。おがたくんにあっためてもらいなさいって」 「そう。……入る?」 緒方さんはお布団の端を持ち上げて、アキラくんに『おいで』と促します。しかしアキラく んは頭をフルフルと振って立ち上がりました。 「ボク、おとうさん呼んでくるね!」 そのころ、お父さんはアキラくん用タンスの前に座り、アキラくんに穿かせる真っ白なタイ ツを探していました。長袖のネルシャツと白いタイツの上から黄色のぷーちゃん着ぐるみを着 せ、それから半纏と靴下と長靴で防寒対策はバッチリです。もちろん手袋とマフラーと帽子は 必須なのですが、それらは既にコタツの中に入っていました。
「明子は…確かここにいれていたはずなんだが……」 お父さんはゴソゴソとアキラくん用タンスを漁っています。アキラくんのタンスの引き出し の中はパンツもシャツも全部真っ白なので、洗濯物に慣れていないお父さんはもう何が何やら 訳が分りません。 「あれが旅行に行く前に、聞いておくべきだったな」 お父さんは呟いて、ガコンと引き出しを閉めました。溢れかえったアキラくんのおパンツが 少しはみ出ているのはご愛敬です。 何気なくお父さんが一つ上の足袋専用引き出しを開けてみると、整然と並べられた白や黒の 足袋の隙間に、丸く畳まれたアキラくんの厚手の白いタイツを発見しました。 「ああ、あったあった」 小さく畳まれたタイツは握り締めると丁度いい感じに弾力があり、手のひらのコリが解され ていくような気がします。お父さんはしばらくグニグニとアキラくんのタイツを握り締めて、 手のひらをリラックスさせるのに夢中になってしまいました。 「あっおとうさん!」 そんな時です。てててててっと小さい足音が聞こえてきて、アキラくんが鉄砲弾のようにお 父さんの膝裏に抱き着いてきました。お父さんは膝がカックンとなるのを辛うじて堪えます。 「おがたくんが、たいへんなの!」
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のんびり屋さん キタ━━━ /||||,||ヽ━♪━♪☆||||,||★Akira~★||||,||ヽ━♪━☆||||,||ヽ━━☆ ☆☆━━l_( ;゚−゚)_|━♪━|_(゚。゚)_|━♪━l_( ;゚〇゚)_|━♪━l_( ;゚×゚)_|━━!!! ぷーちゃん着ぐるみを着たアキラたんが見たいぞ! その下は全部真っ白なアキラたん(*´Д`*)ハァハァ純白のおぱんつとタイツのアキラたん 純白は天使の色・・・ああ俺の天使アキラたん アキラた〜〜〜〜〜ん!(*´Д`*)ハァハァ
ワヤクンニ タンジョウビプレゼント モッテイッテアゲルンダッ!♪ /||"||||ヽ ・** . ||(*゚ー゚)| /*:+`。* と つ/ *.:*. (つ ノ  ̄ ̄ 〜 (/ ┌∞┐
∩∩ (・x・) キタ?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩∩ (・x・) キタ? キタ? ⊂| |⊃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩∩ (・x・) 小アキラタンキタキタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!! ⊂| |⊃ 〇 〇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>894 アキラたん優しいね(*´Д`*) 俺の誕生日にも何かくれると嬉しいな。
のんびり屋さんキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! のんびり屋さんの名人てなんかカワエエよな 昨日のアキラたん精通祝いの名人のイメージとどうも被ってまう(w
_ |||,|||..ヽ プレゼント |ー゚*)_| ワタシテキタヨッ! ⊂ノ ヨロコンデクレルト | イイナア! | ~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~
アッ! ノンビリヤサン キテタッ! ♪ ♪ /||"||||ヽ ノンビリヤサン ||(*゚ワ゚)| キタキタ と ⊃ キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!! ⊂ _ ノ 〜 (/ ♪
先週の兄貴が早かったような遅かったようなのとこ、兄貴の脳裏には のんびり屋さんのクリスマス話が浮かんでるんじゃないかと思った。 小さいアキラたんが今のアキラたんに成長したんだと、しみじみ思った兄貴。
ネタバレまであと約30分か・・・。 今夜中に新スレ勃つのかなー?
WJ (〃___ノ ◯(っ゚∀゚)◯キタ━━━━━━━┓ 》\ フVフ/》 ┃ 巛 |⌒I、│巛 ┃ (_) ノ ┃ ∪ ┃ ┏━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ | | | | ┃ _____ ┃ (〃___ノ ┗━━(っ゚∀゚)っ━━━━━━━━┓ / フVフ\ ┃ ○ |⌒I、│○ ┃ Σ(_) ノ巛スタッ! ┃ ┏━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ (〃___ノ ┗━━(っ゚∀゚)っ━━━━━━━━┓ / フVフ\ ┃ ○ |⌒I、│○ ┃ 巛(_) ノ巛 ┃ ┏━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ _____ ┃ (〃___ノ ┗━○(っ゚∀゚)○━━━━━━━!!!!!!! / \ フVフ/ \ |キタ!!!|⌒I、│キタ!!!| |___(_) ノ___|
お待たせいたしました。開店いたします。。 ┌─────――――┐ │Bar チチャーイアキラタン │ └─────――――┘ \ 三 \ |||~|||||ヽ 三 \ ∧∧ \ ,|_(*゚ワ゚)|| イラッシャイマセッ! 三三 ( ゚) .h ( つ)U) 三/ ̄(つu Ц\ | 三 (┳_ \ 三 ̄ ̄ ̄ ̄ ╋━J  ̄ ̄ ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄ ┻ 三 三 三
巻頭オールカラー23Pキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
アキラたんの久しぶりの苦しそうな顔と汗にハァハァ(;´Д`)しますた。
アキラタン歩き方がキレイだな。P21の後から羽交い絞めにしてスーツ脱がせてえ!ハァハァ(;´Д`)
兄貴の丼に残ったツユのその後が気になる…。 茂人が棋院に忍び込んで全部飲んじまったか? おうッ!バーも開店したのか! しかしアキラタン…むやみにお口を開けてはいけないよ。 怪しいものを突っ込みたくなるじゃないかハァハァハァハァ(;´Д`)
21Pでアキラたんがはいてる黒い靴下になりたい(;´Д`)ハァハァ
今回も兄貴の下からのショットがあったな なんだか珍子に目が行っちまうのは茂人の影響かもな(w
>907 禿げ同 32Pのアキラたんのビックリお顔と半開きお口がたまらん(;´Д`)ハァハァ
>908 じゃあオレはアキラタンの靴になるぞ!ハァハァ(;´Д`) あの靴はフェラ鴨か?
アキラタンの虎キチネクタイをどうにかしてやってくれんか、小畑よ(つД`)
>912 アキラタンのミツバチネクタイが珍子に届いてまつハァハァ(*´Д`*)
オールカラーキタ*・゜・*:.。:*゜(゚∀゚)・*:.。:*・゜・*!!! 苦しそうな顔にハアハア(;´Д`) 頬を伝う汗、きれいに舐めあげたい!ハァハァハァハァ(;´Д`)
>900 同意。 「緒方さんがお父さんの弟子になったのはボクが生まれる前」っつー台詞がアキラたんの口から聞けるとは。 そうじゃねえかなと思いつつ、想像の粋を出なかったことがこれで一つ事実になった。 生まれる前からの宿命だったんだな。その頃からいずれはこの子と……と兄貴は思ってた。 先週の兄貴の台詞が今さらながら心臓にジンジンくるぜ!
>911 フェラ鴨かよ(w なんやろ?塔矢家はトラディショナルだからな。
「緒方さんに一番打ってもらった」 ハァハァハァハァアキラたん、何回も兄貴のデカイ注射打ってもらったのかい?ハァハァハァハァ(;´Д`)
兄貴にやられ焦るアキラタン 『なんとかして主導権を取り戻さないと―』 ア、アキラタン騎乗位でっか?ハァハァ(;´Д`)
やっぱアキラたんは苦しく切なげな顔が一番色っぽいんだよ アキラたんを追い詰めたような気分にさせられるハァハァ(;´Д`)
あああああん兄貴ぃぃぃぃぃ♥あたしにも打ってぇぇぇぇ!デカイ注射打ってぇぇぇぇぇ!(*´Д`*)ハァハァ ああん♥チンコもじもじアヌースひくひくよんワーイ\(◇^\)(/^◇)/ワーイ
し〜〜〜げ〜〜〜(w
高 永夏ってカコエエな。顔は初出だろ?
茂人の気持ち解るぞ!兄貴しびれるよな。
残酷なほどにクールな兄貴の眼差し(;´Д`)ハァハァ
そうなのよそうなのよん!♥あの冷たい瞳がたまらないの!ゾクゾクしちゃう(*´Д`*)ハァハァ なんだか狙い撃ちされちゃう感じよぉぉぉぉぉ!(#^.^#)
>922 あいつもアキラたんを狙ってそうだ。 くそーどいつもこいつもアキラタン狙いに見えて仕方ねえ。
高 永夏は16歳だっけ?
オレも茂人の仲間だハァハァ(;´Д`)
>922 ああゆうS入った目つきの奴って絶対アキラたんみたいのが好みだよな? 芹澤しかり、兄貴しかり、社しかり……加賀だってなぁ。 コヨンハもアキラタンをひと目見たらアキラたんの珍子で頭がイパーイになりそうだなハァハァ(;´Д`)
なんかなかなか書き込み出来ないんだが……。 まだ2個ぐらいしかレス書いてねえのに連続投稿エラー出るし。 オレだけか?
>930 俺、ネタバレ開始からこれで3つ目のレスだ。 どうなるか試してみよう。
>927 たしか天野が16と言ってたな。 あいつも絡んでアキラタン争奪戦(*´Д`*)ハァハァ だれか妄想小説書いてくれ! といってもこいつもまだキャラがわからん(w
933 :
930 :02/08/13 01:37 ID:???
問題なかったぞ。 ああ、アキラタンの項を舐めてえ……ハァハァ(;´Д`)
>930 何個か数えてないが、さっき書き込んですぐレスしようとしたら連続エラー出た。 いつもと同じペースなんだがこんなのは初めてだな。 ID制になってから規制の割合が激しくなったのか?
>933 あの黒髪を掻き分けてアキラタンの白いうなじに・・・。 のどの奥からかすかに喘ぐアキラタンハァハァ(*´Д`*)
ある時間内に書き込をでいいレス数ってのが決まってて、その規定が趣味板は前より厳しくなったのかも。 他の板だとガンガン書き込める。
937 :
930 :02/08/13 01:48 ID:???
>934 俺個人に関して言えば、規制の度合いに変化はないなー。 強制IDじゃないんだし、規制がそう突然厳しくなるとも思えないんだが……。 他の人はどうなんだろう?
研究会じゃないが、アキラタンのカラーが出るたび、カラーアキラタンの珍子と菊門が目の前にチラ付くんだよハァハァ(;´Д`) 例えば兄貴と対局してるアキラタンが裸に見えてくるんだハァハァ(;´Д`)
オレも今のところ大丈夫だが、職人さんの場合、連続で小説投稿するだろ? その時にエラーばかり出るようだとチョトヤヴァイよな。
940 :
930 :02/08/13 01:56 ID:???
数日前、ここの鯖が不安定だったのを受けて、 多少規制が厳しくなった可能性も考えられるな。 しばらく様子見たほうがよさそうだ。
>938 裸で対局してくれるといいのにな 今回ちょっと暗めの色合いだからアキラたんのあそこの色も少々暗めの肌色に 先っぽがチョピーリ薄桃色でハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
日本棋院よ。リーグ戦は裸で対局という規律を作ってくれ!
確かにここは大学板に比べると一度に書き込める量ももともと少ないんだよな。AA投稿した時泣く泣く削ったことあった。
この前座間タンとアキラタンのエロマンガみたせいか、アキラタンの困った顔が 美味しそうで美味しそうでたまらんぞハァハァ(;´Д`) 兄貴の視線に脱がされてくアキラタンハァハァ(;´Д`)
>944 舐めてかかってたんが、逆にキュウキュウな目に遭わされるアキラたんハァハァハァハァ(*´Д`*)
それでも必死になって刃向かおうとするアキラ……そこを兄貴に両手を捕らえられ、一言。 「咥えろ。」 生意気な弟弟子にお灸を据えるS兄貴(;´Д`)ハァハァ 涙を滲ませ、むせながら兄貴を咥え込むアキラハァハァハァハァそんな光景が浮かんできますた。
社とコヨンハとアキラタンの3pが見たい 奪い合うようにしてアキラタンを抱く社とコヨンハ(*´Д`*)ハァハァ
>946 (・∀・)イイ! ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
>894 アキラたんの和谷へのプレゼント見てきたyo! アキラたんもやるな(w
,r''゙ ̄`''" ̄`'ヽ /i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i┬┬i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ 最近毎号表紙出演のボク。 小畑もボクの価値に気づいたみたいだね。
出たな、小賢しいキノコめ!(w
>950 引っ込め越智!(w アキラタンの隣に陣取りやがって。ってか950だぞ、お前(w
,r''゙ ̄`''" ̄`'ヽ /i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i┬┬i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ 時代の風はボクに味方してるね。 メガネをずらす仕草もポスト緒方を彷彿とさせるって評判さ!
>953 どこがやねん?(w
ゲッ! ,r''゙ ̄`''" ̄`'ヽ /i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i┬┬i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ ボクと塔矢の宿命を感じるよ。 ボクが今すぐキミを勃ててあげる。
956 :
某熱 :02/08/13 03:11 ID:???
今週号、思わず職場の屋上から叫びそうになっちまったい。 読後、少し書き直したい部分が出てきたので、明日以降ということで……。 研究会さん、秘湯&地酒ですか。 湯船で左手に酒、右手にアキラと洒落込みたいもんだ。
>956 某たん、待ってるぞ! 待ってるずぉぉぉぉぉぉ!
>Lたん、待ってまつ。ハァハァ(;´Д`) 本編に触発されて、書き替えって何かイイな!
,r''゙ ̄`''" ̄`'ヽ /i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i┬┬i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ くそぅ!はじかれた。ボクには勃てられないだと? ボクと塔矢の愛の巣を誰かが邪魔しようといているんだ!
誰かいないのか〜?いたら返事してくれ〜! 兄貴〜〜〜〜〜〜〜!渡したいものがある いたら返事してくれ〜!
961 :
緒方 :02/08/13 06:12 ID:???
>960 一時間遅れだがトリアエズいるぜ。
おお、兄貴、おはよう!
悪いがスレ立ててみてくれないか?なんか立てられんのだ。
一応天ぷれ張ってみる。
●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part13○
[愛好会活動内容] 芸術品・塔矢アキラの鑑賞及びストーキング
[愛好会規約]
小説の後10件はsage進行/ジャンプネタバレは火曜日の午前0時/荒らし煽りは放置
[愛好会会員心得]
芸術品への思い入れは多種多様であり、 ここは様々な塔矢アキラを受け入れる場所です。
趣味に合わぬと文句をいうよりも、進んで自分の趣味を語りましょう。
■前スレ ○趣味の部屋『塔矢愛好会』Part12●
http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1028188726/l50 ■関連スレは
>>2-5 参照
どっか間違ってねえかな? 兄貴、夕べは来てくれなくて淋しかったぞ!
966 :
緒方 :02/08/13 06:22 ID:???
スマン、オレも無理だった…。
そうか。 なんでだろうな?前に何回かスレ立てた奴は駄目なんかな? 俺、前に2回くらい立ててるし。 すこし規制厳しくなってるのかもな。 誰か立てれる奴たててくれ〜!
久々のモーニング兄貴。だな(w 天プレ屋さんもお疲れさん! やはり規制が厳しいのか? 俺もスレ勃て挑戦してみるよ。
兄貴とアキラの勝負にはゾクゾクしる! アキラの生まれた日のこととか兄貴は思い出してたりしてな。 ドラマだよなあハァハァ(;´Д`)
>968 おながいしまつ。 びっくりした。書き込もうとしたら連続カキコエラー出た。 俺、今天ぷれ貼り5連投したから、約10分内に5個連投だとエラーが出る計算。 これから職人さんも待ちながらうPは大変そうだな。
>971 やった!
973 :
緒方 :02/08/13 06:52 ID:???
ああ、大丈夫だったか… オレは今から出かけなきゃならん。 帰ってくるのは夜の10時あたりだったから、立てられなかったら その時にまたやってみるつもりだったんだが…まァ無理だっただろう。 >971アリガトウ。
974 :
971 :02/08/13 06:56 ID:???
特にトラブルはなかった。 ただ規制が厳しくなってるのは確かなんだろうな。 みんな気をつけろよ〜!
>973 兄貴、いってらっしゃい!
アキラたんの靴はハルタのローファー(本革)なんではないかと思う。 西洋ブランドのモノは基本的にアジアンの足の形に合わないから、 何足か履いて気づいてると思うんだがなぁ。 履いてると横にベローンと広がるだろ? 男の足も女の足も。
冫、 オガタ イキテタノカー `
ちがうだろ
誤爆
age
_ |||,||ヽ |o ゚)_| サイキン ヨク アゲラレテルカラ ⊂ノ ハヤク 1000ゲトーシル! | |........:::::::
アキラたんーーーーー!! 折れのアキラタンへのポエムで1000ゲトしるのもいいなあ。
∩ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∪ | < ヒカルガゴジカンモガンバッタンダ! | 〜 \__________ | /|||||~|| )) | i||*.゚ー゚;) U U
ヒカルって呼び捨てにするなボケ
┌─────――――┐ │Bar ウメタテ山猫 │ └─────――――┘ \ 三 \ |||~|||||ヽ 三 \ ∧∧ \ ,|_(*゚ー゚)|| ナツマッサカリダ 三三 ( ゚) .h ( つ)U) ハヤクオワラナイカナ 三/ ̄(つu Ц\ | 三 (┳_ \ 三 ̄ ̄ ̄ ̄ マタキタノカ ╋━J  ̄ ̄ ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄ ┻ 三 三 三
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| ズレタ | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1000
お盆休みが終わったから またいろんな人が来るねぇ
_ |||,||ヽ |▽ ゚)_| 1000ゲトデキルーカナー ⊂ノ | |........:::::::
>993 アキラタンに1000ゲトしてもらいたいぞ(;´Д`)ハァハァハァハァ
/|||||"|||ヽ ・゚ ゚・∩(;>。<)||゚ ゚・。 ウワアアアン ヽ ∪ ヒカル ヒカルゥ! O―、⊃ ボケッテイワレチャッタヨー!
▼〃ヾ (*゚Д゚) ドウシタンダヨ ( O┬O アキラ! 〜 ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
ナデナデ /ハヾ▼ ワァ!ヒカルダ ´⊂(゚▽゚,,) /|||||"|||ヽ | つ ∩(*゚ワ゚)|| | | ヽ ∪ | | ゲンキダセヨ! O―、⊃ U~U )))
| |_ | ||||,||ヽ | |。 ゚)_| アトスコシ | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ |||,||ヽ |▽ ゚)_| 1000ゲトデキルーカナー ⊂ノ | |........:::::::
┌─────――――┐ │Bar 山猫 │ └─────――――┘ \ 三 \ |||~|||||ヽ 三 \ ∧∧ \ ,|_(*゚ー゚)|| モウ レジシメナキャ! 三三 ( ゚) .h ( つ)U) >998タン ヤッテクレル? 三/ ̄(つu Ц\ | 三 (┳_ \ 三 ̄ ̄ ̄ ̄ ╋━J  ̄ ̄ ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄ ┻ 三 三 三
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