うわぁいっ!
しんすれだぁ、しんすれだぁっ!!
MIRAIくん、ありがとうねっ!!
「荒らし煽りは放置プレイ
小説のあと10件はsage」だ。
大事なことを消すなよオマエ。
さいしん50だと、もっとすすんじゃうとおがたくんのいってることが
でなくなっちゃうなぁ……。
ちょっとこまったなぁ……。
みんな、ちゃんとまもれるかなぁ……?
ボク、ちょっとしんぱいになってきちゃったよ。
緒方兄貴もちっちゃいアキラたんも大好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!!
あらためて思う!兄貴これからも貴方についていくずぉハァハァ(;´Д`)
>3
サンキューな。ちっちゃいアキラ。面白いな。
>4
わりい。次からは気をつけるよ。
アキラくんのスレ立てを狙ってたんだがな、手遅れだったか…。
次はアキラくんが立てるんだよ。判ったね?
しかし…。
本当に礼儀正しいいい子だねアキラくんは…。(ナデナデ
>6
アリガトウ。
オレはもう休むが、これからもいろいろとよろしく頼む。
| | 射精癖 | |
\ / 「ここにくるヤシはティムポ又はポークビッツ持参」
( 、Д ,) ってのも欲しいな
V ̄V
| ヾ▼
|▽゚) シンスレタッタンダナ
⊂ノ ガンバレヨ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
>9
オレのはそんな生易しいもんじゃないがいいか?
ポークビッツもヒカルタンもありがとよ〜〜〜!
>9
また上から生えたのか、ポーク(w
またアキラたんにピシピシやられるぞ
兄貴おやすみなさい。
ああ、兄貴……ハァハァ(;´Д`)
| | 射精癖 | | >11
\ / 「携帯必須:ビッグマグナムからポークビッツまで各種自前のオモチャ」
( 、Д ,) あたりでどうだ?
V ̄V
あっ、ひかるくんだぁっ!きてくれてありがとうねっ!!
ぽおくびっつくん、そんなかっこうだと、ボク、おかおにむちを
ぴしぴししたくなっちゃうなぁ……。
でもボク、もうおねんねするね。
あのね、みんなにちゃんとまもってほしいんだけどね、
「あらしあおりはほうちぷれい しょうせつのあと10けんはsage」
だからねっ!
ぜったいまもってねっ!!
それじゃあねっ!おやすみなさぁいっ!!
>15
いいなソレ。洗ってくるも良し、臭わせてくるも良し。
>15
マグナムには同意。オモチャもまァ…なきにしもあらずだろう。
使い方によっては、武器にも玩具にもなるからな。
ヒカルタンスレにちょっとファンシーな案内を出してきたぜ。
アキラくんのお尻の上の窪みはちょっと犯罪の匂いすらするな。
>13
∧_∧ オ、ソウダッタ、アブナイアブナイ
(´Д` ) 、
/、 !!!!! 、 )、 スタッ
/ /`(\ | | \
(二二ヽ \\| | |
| ̄∪ ̄ \ | |
| | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |
| | | |
⊂'_) (_二二二⌒' ⊃
ちっちゃいアキラたん、もう寝ちゃうのかい?
昨日夜更かししすぎちゃったからな。
おやすみ、ちっちゃいアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
新スレおめでと。
来週の予告のヤツを見て、すっかり大人の顔になったアキラタンに(;´Д`)ハァハァ
も、もう恋の味を知ってるのかいアキラたん(;´Д`)ハァハァ
>19
身軽だな
アキラタンと筋トレしゆるだけある(w
>21
恋の味のみならずマグナムからポークビッツまで大小様々なる味をしったゆえと思われ
>7
ミライ!会いたかったぞ!俺覚えてるか?
元おまえのファンだったやつだよ。
なんで突然消えたんだ?
どうしてまた現れる気になったんだ?
さて、マターリと小説を待つか…だが酒かっくらってるうちにいつの間にか
寝ちまってるんだよな、年には勝てぬのかのう(;´Д`)
ぴっちぴちなヒカルたんとアキラたんがうらやまスィ
>24
おまえこそオレを騙るんじゃねえよ。MIRAIとはサロンで話したい。
チチャーイアキラタンのお口から『ほうちぷれい』デタァ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
オカズくで――(゚д゚)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
今日はアキラタンが正気で兄貴にヤラレチマウ日だよな?ハァハァハァハァ
2度目のセクースアキラタン見たいがもう眠いじょハァハァ
小学生のアキラを押さえ込むことなど、緒方にとっては造作無いことだった。
むしろアキラを圧迫しすぎないよう力を加減することに神経を使う。
しっとりと吸い付く柔らかなアキラの唇の感触に酔いしれる一方で、どこか
俯瞰的に自身の愚かで浅ましい行為を見つめる自分に気付き、緒方は内心苦笑
せずにはいられなかった。
(この忌々しい頭痛のせいか……)
絶え間なく襲う鈍い痛みが、背徳の淵に沈もうとする緒方を否応なしに理性の
岸辺に引きずり上げる。
一方で、塞がれた唇の僅かな隙間から漏れるアキラの喘ぎにも似た吐息が、
ローレライさながらに緒方を再び欲望の水底へと陥れようとしていた。
拮抗する理性と本能に翻弄される緒方の胸をアキラはなんとか両手で押し返す。
だが、それはささやかな抵抗に過ぎなかった。
緒方の圧倒的な力を前に、ゆるゆるとその手を落とすと、アキラは緒方の
シャツの脇腹部分を力無く掴んだ。
緒方もそんなアキラを押さえ込む気はもはやない。
背中に片手を廻して抱き寄せると、アキラの歯列を割って舌先を滑り込ませた。
「……んっ……ふ…………んンッ!」
絡め取ったアキラの舌の熱さは昨夜となんら遜色なく、その感触に緒方の
行為は徐々にエスカレートしていった。
互いの濡れた舌が絡まる音が室内に響く中、アキラの手は無意識のうちに
緒方の背中に回る。
(やれやれ……昨夜はどこまでが薬の効果だったんだい、アキラ君?)
あまりにも素直なアキラの反応に、緒方はこみ上げてくる笑いを抑えきれ
なかった。
絡めていた舌を離すと、両手でアキラの頬を包み、互いの唇が触れるか触れ
ないかの距離で固定する。
「クックック。それがキミの本質なんだよ。オレの理性を吹き飛ばす、アキラ君の
本性ってヤツさ」
そう言い様、緒方は再び唇を重ね、更に激しくアキラの口腔内を攻め立てる。
アキラは抵抗の意思表示をしようと、背中に回した手で緒方のシャツを精一杯
掴んだが、緒方にとってそれは抑圧された獣欲を解放するゴーサインの意味しか
持ち得なかった。
遅い上に少なくて(おまけに進行トロくて)申し訳ないですが、今夜はここまでです。
ああ、また今夜も酒浸り……というか飲まないと寝付けん(緒方化著しいな……)。
ちょいと職場が修羅場ってまして、一応のケリが付いたらドドーッと書けると思うのですが、
週明け辺りまではこんな感じかもしれません……ゴメンナサイ。
ここの皆様にひとつ質問なのですが、小学生アキラ君のジャケットの下……
アレ何だと思います?
ハイネックなのは見ればわかるんですが、薄手のファインゲージニット?
それとも綿素材かなんかのカットソー?
脱がせるシーンを書き始めたものの、それを考えたら手が止まってしまったもので……。
大馬鹿な質問なのですが、どなたか「コレ着せとけやゴルァ!」というのがありましたら、
設定してくださると大変助かります。
それでは。
Linkageキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
アキラたんの淫乱な本性がついに(;´Д`)ハァハァハァハァ
いけいけ兄貴ゴーゴーゴー!!!
早く続き読みたいがマイペースでやってほしいyo!
ジャケットの下なんだ?オレも考えるぞ
淫乱魔性アキラキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
Linkageキタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
まるでやられに来たようだなアキラたんハァハァ(;´Д`)
やっぱ一回覚えちゃうとな〜忘れられなくなっちまうんだよな〜覚えたては特になハァハァ(;´Д`)
外ズラいかにも潔癖ですって顔して実は淫乱ってのに一番ソソられるよ
まさにアキラたんだな(*´Д`*)ハァハァ
インナーはなんだろな?今の季節だと半そでか七分か?着てて気持ちいいのは綿だけどな
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
素質ってやつね。
アキラだんほどの可愛さなら子供の頃からショタに狙われたり、いたずらは
されなくともスケベな視線感じたりはしたろうからな。
4,5歳の頃にはもうスケベ心出てくるだろ いじれば気持ちいいしな
菊門かくと気持ちよかたよハァハァ(;´Д`)俺だけじゃないよな?
アキラタン菊門も、ぬっぷぬっぷと指飲み込ませたろかぁ?ハァハァハァハァ
アキラタンおはよう!
今日も元気でがっこ行ってるか?あんまり弄りすぎるなよ(;´Д`)ハァハァ
リンケージさん無理すんなよ
来週の怒濤のアキラたん襲来楽しみにしてるぞ
アキラが次に目を開けた時、そこには彼の目を覗き込む緒方がいた。
「あなたは…だれ…?」
今までに知っていたのは、眼鏡の奥から覗く皮肉そうな眼。
幼い自分を抱き上げてくれた時の優しい慈しむような瞳。
けれど、では、これはいったい誰?
見た事もない、熱っぽい瞳で自分を見詰めている、この瞳はいったい誰のもの?
知らない。こんな人は知らない。
アキラはそう思いながら手を伸ばして薄茶色の瞳を縁取る睫毛にそっと触れた。
「知らなかった…あなたの、瞳の色…」
初めて間近に見たその瞳の色は、不思議な色をしていた。
ゆっくりとその瞳が近づいてくる。
その圧力に耐え切れずアキラが目を閉じると、そのまま彼の唇が柔らかくアキラの唇を
覆った。アキラの手が彼の背にまわされ、その身体にぎゅっとしがみついた。
ミネラルウォーターの小瓶を二つもって寝室に入ると、緒方のバスローブを羽織ったアキラ
は広いベッドの端にぼんやりと腰掛けていた。
入ってきた緒方を見て、アキラはほんの少しだけ、だが確かに、不快げに眉をひそめた。
その意味が分からずに小瓶をサイドテーブルに置いて、彼の横に腰を下ろし、尋ねるように
アキラを見ると、その手が伸びて緒方の眼鏡を外した。
「かけないで。」
アキラの黒い瞳が、緒方の薄い色の瞳を直に覗き込む。
「ボクの前では…ボクといる時は外していて。」
そして緒方から視線を逸らさないまま、手に持った眼鏡をサイドテーブルに置いた。
そして、もう一度、その手を緒方に伸ばし、その輪郭を確認するように頬に触れながら、言った。
「ボクと…二人でいる時には外していて。」
「おまえが、そう言うのなら。」
その言葉に、アキラは僅かに安心したように微笑んで、そのまま緒方の顔を引き寄せ、その唇
にそっと触れた。
緒方はそのままアキラの身体を押し倒し、深い、静かなキスを与えた。
顔を離すと、先程と同じような静かな瞳で、アキラは緒方を見詰めていた。
その瞳にどんな意味がこめられているのか、緒方が計りきれずにいるまま、アキラはゆっくりと
瞼を閉じた。それから、するりと緒方の腕の中から抜け出し、呆然としたままの緒方を置いて、
部屋を出て行った。
「…アキラ…!」
彼の心の変化を追い切れずに、緒方はただ、彼の姿を追う。
だが彼は緒方の呼びかけには応えず、脱ぎ散らかされた衣服の中から自分の下着を拾い上げ、
そのまま洗面所へと向かった。
ドアを開け放したまま、アキラは、まだ乾ききってはいないであろう制服を、黙々と身につけていく。
「アキラ…」
きっちりと詰め襟の上まで止めあげて、やっと彼は緒方を振り返った。
「アキラ…!」
もう一度、先程より強く彼の名を呼び、両腕を掴まえて、その真意を尋ねるように顔を覗き込んだ。
だが、アキラは答えず、ただ緒方の顔を見上げて、首を振った。
見上げるアキラの目に涙が浮かんでいた。
「また…来ても、いいですか…?」
否、などとは答えられる筈がなかった。
今更だけど兄貴カコ(・∀・)イイ!
今夜もチチャーイアキラタンと来てくれるかな。
無題キテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
今夜BS11で9時から「ベニスに死す」だ
知らん人は一度観てみるといいぞ
オレはタッジオ少年をアキラタンに置き換えてハァハァするぜ!
無題キタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
兄貴のすべてはアキラタンしだいになってきてる・・・恋って恐いな
この〜!アキラァァァ!どん底にあった緒方をその気にさせて、またスルリと
すり抜けていくあたり、さすが魔性だな。
読みきれない相手ってどんどん追いかけたくなっちまうんだよな。
メロメロ緒方、人事とは思えないんだよな。相手の顔色に一喜一憂したりしてな。
アキラタンのアンダーシャツはシルクだろう、つるつるでないほうの薄い素材のシルク。
毛100%でもいいが極々薄い体に吸い付くようなやつ。
手触り最高なのが良い。
ちっちゃいアキラタンお店持つの楽しみにしてるみたいだな
あれこれ世話焼きたくなってきたよ
女に店一軒持たせるってこういう気持ちなのかな
金持ってたら調度品でもデザイナーズ系の設計者でも何でも世話してやりたい
ウレシそうなアキラタンの顔見れるんだったら何でもしてやりたいyo
でも店に飾りたがってたベラドンナって…確か、毒草…
>>48 これからおまえの給料の三分の一をアキラたんに仕送りするんだ!
おまえは大根食ってでもアキラたんに尽くすんだ!貢ぐんだ!
身を削って馬車馬のように働こう!アキラたんの笑顔の為に!
むしろオカズは塩だけでいい!
浮いた金でボトルキープ。もれなくアキラたんの笑顔もキープ。
トリカブトとベラドンナだったな・・・
ちっちゃくてもさすが魔性
馬車馬のように働いて、疲れきった貴方におすすめ♥
ナイトスポット『ちちゃーいアキラたん』天使の笑顔が貴方をお出迎えいたします。
テーブルチャージ30万円〜(カードOk) 自動借入機お店斜め後にあります。
/ |||||,||ヽ ∬ ゼッタイキテネッ!
|_(*゚ー゚)|| 日 ユビキリゲンマン
/つ つ====== ダヨッ!
(
(/ し
オレは学生だ。学生さんは金が無い!
どうすりゃいいんだ、アキラたん!
こうしてる間にオヤジ達がアキラたんを、く、くやしいぞっヽ(`Д´)ノ
>54
とび職のバイトしる!
>54
いっしょに船に乗ろうぜ。
>56
シジミ漁かなんかか?借金の形に連れてかれるんだよな、確か……。
顔がいいならホストもいいぞ!だが、好きでもない女に膝まづいて媚をうらにゃならん。
厳しい世界だ。でも金持ちになるチャンスは転がっている。
アキラたんの為にそれが出来るか・・・おまえの愛が試されてるぞ。
みんなアキラタンへの愛を熱く語っているなぁ
感動的だ(*´Д`*)ハァハァ
アキラたんはお店の名前気に入ってるのかな?
しかし夕べお店のテーブルでポークビッツとカクテルを飲むアキラたん
ギラギラしてたなぁ(w
茂人どうしてるかな。
今日も菊門でバナナを千切る訓練してるのかなあ。
おがたクリニックもどうしたかな。
院長が桑原医師のところに連れて行かれてから、音沙汰なくて
心配だ。
それから…病床小アキラはどうなったんじゃ――!
緒方さんはボクを見据えたままだった。顔を背けていても、その強い視線がボクの身体を突き刺
していることははっきりと判った。
「………う」
ボクのすぐそばで、うめく進藤の声がする。
「アキラくん、見るんだ」
後ろずさりするボクを気配で感じたのか、緒方さんは鋭い声で再度ボクにそう命じた。
「あぅっ」
すかさず小さな進藤の悲鳴が聞こえ、ボクはそろそろと視線をベッドの上に戻した。
広すぎるベッドの上で、進藤が拘束された腕を振り払うように上半身をくねらせている。
――その動きがどれだけ相手を煽るのか、全く気づいてはいないのだろう。
ベルトで辛うじて彼の身体に留まっているバスローブは、進藤と緒方さん双方の動きでほとんど
身に付けていないも同然だった。
四つんばいになっている緒方さんの片足は進藤の両足の間に捻じり込まれ、そこがゆるゆると
動いている。緒方さんが膝を使って進藤に愛撫を施すのが、いやにはっきりと見えた。
「ん…っ、ヤメ――」
進藤が嫌がって、何度も首を振る。
立ち尽くすボクを独り残して、緒方さんは進藤の胸に手を伸ばし――組み敷いている進藤の膚を
確かめるように撫でた。
ボクの中に、ドロドロとした何かが溜まっていく。床に足をつけて立っているという当たり前の
感覚は全くなくなっていた。
裏失キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
サスペンス劇場ならアキラたんがデカイ灰皿を、兄貴の頭蓋骨に振り下ろすとこだな。
>63
そしてヒカルとアキラで兄貴の死体をバラバラにするんだよな
だが、ここはエロ劇場なので、アキラタンはだんだんハァハァしてしまうんだな。
前屈みになってむず痒くなっちまうんだな。
考えてもみろよ。自分が最大限にハァハァしてる男がふたりも目の前にころがってるんだぜ。
まずは、オガタンとヒカルタンの営みを見ながらシュッシュが基本じゃろ(;´Д`)ハァハァ
>65
その後は、「ボクにもして〜緒方さぁん」
これじゃ、茂人になっちまうな(w
タチネコ同時堪能のスゴイチャンスだね!
アキラたんの行動はただひとつ アキラたんがんがれ〜〜〜!
こんばんはっ!
ねぇねぇ、たちねこってなぁにぃ?
ちっちゃいアキラたん
キタ━━━━━ /||||,||ヽ━♪━♪☆||||,||★Akira~★||||,||ヽ━♪━☆||||,||ヽ━━━━☆
☆☆━━━━l_( ;゚−゚)_|━♪━|_(゚。゚)_|━♪━l_( ;゚〇゚)_|━♪━l_( ;゚×゚)_|━━━━!!!
オガタクンやアキラタンのようにぞうさんをもってるひとには、タチさんとネコさんの
二種類の人がいるんだ。
チチャーイアキラタンうんちするとき気持ちいい?そしたらネコさんの可能性が大なんだyo!
チチャーイアキラタンはどっちかなぁ?(*´Д`*)ハァハァ
……うんちかぁ……。
ボク、はくちょうのおまるでうんちするのはすきだったよっ!
はくちょうのおまるって、おうまさんみたいなんだもんっ!
のってるとはぁはぁするんだもんっ!!
でも、いまはおといれだからなぁ……。
あのね、ずっとまえにね、おがたくんとおでかけしたときにね、
おしっこがまんできなくなって、ちかくにおといれがないから、
くさむらでしちゃったの。
あれは、きもちよかったなぁっ!!
アキラたんハァハァハアハアハァハァハァハァやらしてハァハァハァハァハァハァ
アキラタンはきっとどっちもだ
タチネコちゃんだな、きっとハァハァ(;´Д`)
アキラたんは野外プレイもイケるクチかい?(;´Д`)ハァハァ
やがいぷれい?
たちしょんすることかなぁ?
ねぇねぇ、ボクけいばでもうけたおかねでおみせをひらいたんだよっ!
あとでかいてんのあんないをだすから、おじさんたちきてよねっ!
>75
もちろん逝くよ!!案内たのしみだな〜
ナイトクラブ『ちちゃーいアキラたん』
住所:東京都新宿区新宿2丁目**-** プチ魔境ビル地下1階
(プチ魔境ビル1階「おがたクリニック」入口脇の階段を下る)
電話番号:03-3***-****
営業時間:不定
ドリンクメニュー:ジュース各種・ミルク・コーヒー・紅茶・烏龍茶
日本茶etc...
シークレットドリンクメニュー:アルコール各種(ボトルキープ承ります)
フードメニュー:プリン・うさぎさんのリンゴ・カボチャのポタージュ
オムライス・おにぎり・ポークビッツ・白子etc...
スペシャルメニュー:毒劇物各種
不定期開催イベント:鞭でのお仕置きプレイ・競馬必勝法講習会etc...
料金:¥30万〜(カード各種支払可・自動現金貸付機は当店入口脇に
ございます)
注意1:当店は原則くたびれた中年オヤジを自認する方のみご入店
いただけます。ただし、学生・生徒・未成年の方は以下の
条件を全て満たす場合に限り、ご入店いただけます。
1.相応の経済力、2.漲る精力、3.哀愁漂う背中、4.塔矢アキラ様への忠誠心
注意2:当店では、請求代金をさりげなく会社の経費で落とすための
必殺技「はにかみスマイル」をお客様に伝授いたしております。
ご用命の際は、お気軽にお申し付けください。
(料金別途請求いたします)
おじさんたち、よんでくれたかなぁ?
くたびれはてたオレのためにあるような店だな(w
経費で落としたいんで必殺技頼むぜ(;´Д`)ハァハァ
ちやーいアキラたん、オレ決めたよ!船に乗る!
オレ、学生さんだけど、2と4は誰にも負けないぞっ!
待っててねっアキラたんハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
>80
船乗って馬車馬のように働いて金貯めれば1と3も完璧だな
学生さん頑張れよ!
俺は一足先に逝かせてもらうぜ!
アキラた〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
経費でおとせれば安心だなハァハァ(;´Д`)
アキラたんに会うために一生懸命働くよ!
接待でも使わせてもらうかな?
いや、ダメだ…あまり会社のやつには教えたくないぞ
エロ課長がアキラたんに悪さでもしたら大変だしな
>81
いいな〜オレも頑張るぞ!アキラたんのためならぁえんや〜こぉ〜らっと!
緒方の兄貴は黒服でもやるのか?「おがたクリニック」終わったあと
ミルクってハァハァアキラたんのミルクなのか?ハァハァハァハァ(;´Д`)
ここでアキラタンの様子を伺うことが自分の小さな幸せでした。
まさか、アキラタンに本当に逢えるチャンスが来るなんて思ってもみなかったです。
自分は公務員ですので経費で落とすのは、このご時世ちょくちょくは無理かもしれませんが
山を持っているのでそれを処分したいと思います。
今、心臓がドキドキしています。現実に会える日を想像すると眠れそうにありませんが、
今日もあなたの写真を枕元に忍ばせ眠りに尽きたいと思います。おやすみなさい。
愛を込めて・・・あなたの僕より。
アキラたんのミルク飲みたいハァハァ(;´Д`)
おじさんたち、よんでくれてありがとうっ!
あのね、おみせにきたときにね、おうまさんごっこさせてくれたら
だいきんがやすくなるんだよっ!!
いっぱいはぁはぁさせてくれたひとには、ただにしてあげようかなぁっ!
ボク、かいてんじゅんびでつかれちゃったから、もうねるね。
おやすみなさぁいっ!!
アキラタンおやしみ〜!ハァハァ(;´Д`)
おうまさんごっこしるためにも筋トレ開始だ(w
ぅわぉう!
おうまさんごっこぉぉぉぉぉぉぉ!ハァハァハァハァハァハァハアハア(;´Д`)
アキラたんをイパーイハァハァさしてやる!
背中にフニュッ!となるアキラたんのポークビッツの感触・・・たまらんハァハァ
ハァハァハァハァ(;´Д`)
リンケージさんやっぱ忙しいんかな・・・残念。
だが身体壊さないでいてほしいしなー・・・
少年アキラたんもお店に出てきて欲しいなハアハア(;´Д`)
ちちゃーいアキラたん変身タ〜イム!って感じで(w
中年オヤジのポマード系の臭いと青少年の活発な分泌物の臭いで
ごった返す店内!掃き溜めに鶴状態だろうなぁ お店のママ(wアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
ああぁぁぁ!アキラ愛してるぞっ!
愛してるずぉぉぉぉぉぉぉ!!!
言いたいんだ、スゴク。ずっとおまえが好きだった。
ずっと、ずっと。
俺に微笑みかけてくれ。少しでもおまえの本音を見せてくれ。
アキラぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ちっちゃいアキラたんも好きだけど、俺はやっぱり「…なんでもない」
のはかない微笑を湛えた少年アキラが大好きだ(*´Д`*)ハァハァ
アニメではちゃんとあの後光も再現されるのかが心配なんだよ。
兄貴の眼鏡はしょっちゅう光らせるのに、アキラの後光をキラキラ
させないと、ゆるせん。
>94
あのアキラたんは綺麗だよなぁ。
芦原だけに見せるのは惜しい表情だ。つーかなんで芦原なんだ、くそぅ。
あ…アキラ……!
なんであんなに綺麗なんだアキラ! 凛とした美しさってアキラのことを
いうに違いないぜ!
野郎どもネタバレスレの900番台にスキャンリンクがあるから、見にいってこい!
>96
見て来たぜ!!
「がっついた若き野心たち」って読んじまった。
がっついてんのはオレか・・ハハハ。
ああ、アキラたんッ・・ハァハァ(;´Д`)
ネタバレ読んでも、台詞やらなんやらは発売日までは黙っていようぜ。
わくわくしながらページを捲りたいという人もいると思うからな。
裏失さん今日は来るだろうか…
皆3Pで盛り上がってたが、俺は昨日の緒方兄貴には殺意を覚えて
しまたYo・・・畜生、アキラタン、そんな奴やめて俺のもとにおいでハァハァ(;´Д`)
しかし連載はじめの頃から、兄貴はアキラタンが本命じゃないかと読んでたん
だがなあ・・・(実はまだ・・)
ああ、でもどんな展開でもイイ!とにかく続きキボン!キボン!
先が気になって夜も眠れないぜハァハァ(;´Д`)
失楽さん、続き待ってるっす・・・!
明日のダービーにアキラタンは現れるのだろうか。
俺はファムファタルアキラたんが気になってな…
アキラたん兄貴なんてやめて俺のもとにおいでハァハァ
理性の吹っ飛んだ俺は凄いんだずおおっ!
ちっちゃいアキラたんと倉田って競馬つながりで結構、話が合いそうだ…(鬱
ダッチ仕様でアキラの郎人形をつくりたいのだが
誰か詳しい人いないか?
もちろん、人間の皮膚に近ければ近いほどいいです。
そういう店を知っていたら情報お願いします。
>98
すまん。無神経だった・・。
馬に蹴られて逝って来るよ・・。
>97
大丈夫だ! 早売り読んだけど>97のはネタっていうほどネタでもないさ!
でも>98が言うのももっともだから、台詞とか、流れとかは書かない
方がいいかもな。
馬に蹴られるよりもむしろアキラタンに蹴られたい。
。:;☆◎..☆ アキラタン
o ◎*。@@::* 「チチャーイアキラタン」
@:;☆*。@◎´ カイテン、オメデトウ!
o.☆◎。o.@* ☆
■・◎*。:;@* . アキラタンノシモベヨリ
■
。:;☆◎..☆
o ◎*。@@::*
@:;☆*。@◎´
/||"||||ヽ o.☆◎。o.@* ☆
||(*゚ー゚)| /■・◎*。:;@*
と つ/ ■ ウワアイ オハナイパーイ モラチャター!
(つ ノ  ̄ ̄
〜 (/
>107
ハァハァハァハァアキラたんはいつも裸なんだな(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>103 大人の玩具系の店でオーダーできるんでないか?ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺も欲しいな○○○出来るアキラたん等身大人形ハァハァハァハァ
>103
素材を吟味して作られ(w
髪は人間のものでな
まだ需要あるのかね?ダッチって。
すぐやらせる女が多くなって需要も減ったと思われるが。
もしそっくりに創れるのであれば
ある意味、男のロマンだなハァハァ(;´Д`)
だが、特定人物を注文するのは何か倫理規定かなんかに引っかかりそうだな。
修行して自分で作る!
土から吟味するんじゃ
匠の技を身につけるまで土をこね、釜戸の火を見つめ続けるのじゃ!
ジュサブローとかいうのだっけ?リアルな人形
あれは何素材なんだろな
>114
ありゃ縮緬じゃないか?目の粗い布だよ
アキラタンの雪花石膏の肌には向かないんじゃないかなー
>115
なるほど縮緬か。シリコンなんて良さそうじゃねえかな、人肌ハァハァ(;´Д`)
竿と菊門の素材が最重要課題だハァハァ(;´Д`)
強度も必要だしな…
そこは専門家に委ねるべきだろうなハァハァ
しかし男のダッチなんてあるのか?
男型だが男用というと、前が出っ張ってて後ろに穴が開いてるのか?
難しいな…。
竿と菊門には熱を加えると膨張する素材が必要だろう。
ムクムクの竿にキュウキュウの菊門、これ必須。
緒方さんの美しい指がどのように動くか、ボクは経験で知っている。ボクはいつもその動きに
トロトロに溶かされて、身体中の力が抜け何も考えられなくなるのが常だった。後から思い出す
と顔から火が出そうなくらい恥ずかしい格好も、特に疑問に思うこともなく受け容れられた。
「やっ、やだってば………!」
進藤は頬を赤くして身体を捩る。誰かに触れられることに慣れていない進藤なら尚更だ。感じす
ぎて不安定になっているのだろう、緒方さんの腕を掴んだ指に力が入ったり抜けたりする。
ボクは2人の痴態を、思ったよりもずっと冷静に見ていた。
2人の動きを捉えながら、緒方さんのこの行動の理由を考える。
……彼は、ボクが緒方さんを非難した言葉を受けて、逆上したようにも見えた。もしかしたら
彼は、進藤を抱くつもりはなかったのかもしれない。いや、それならば進藤があんな格好をして
いたことに説明がつかないじゃないか。考えが上手くまとまらず、ボクは歯噛みした。
ベッドの上の進藤は、既に何も身に付けていないも同然の姿だった。緒方さんはこの間ボクを
抱いたときのように、全く服装に乱れがない。ボクはいつも彼にしがみついて、彼の髪の毛をグ
チャグチャにしてしまうのだけれど、進藤は緒方さんの手の動きを阻むように彼の腕にしがみつ
いたままだった。
進藤の胸を啄ばみながら、緒方さんの冷めた視線がボクをちらりと掠める。ボクが2人を凝視
していることに気づいたのか、ボクの目に焦点を定めたようだった。ボクと視線を絡ませたまま、
突き出し尖らせた舌で進藤の身体のどこかをぺろりと舐める。
「んっ!」
彼の身体の下でぴちぴちと進藤が撥ねるのが視界のどこかを掠めたが――、ボクは緒方さんの目
を見つめることしかできなかった。そして緒方さんの視線も、ボクから逸れることはない。
ボクを見つめていた緒方さんの目がフッと細められる。
「あ……」
そして――その瞬間、ボクは唐突に気づいた。
緒方さんが、彼が、抱いているのはボクだ。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
兄貴はヒカルたんを通してアキラたんを抱く事が出来るのか?
俺ならどっちも試してみたいがハァハァ(;´Д`)
裏失キタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい格好ってどんな格好なんだ?(;´Д`)ハァハァ
恥ずかしい格好っていったらあれだろ?
自分で自分の足を……。
キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
兄貴はやっぱりアキラタン本命? 本命!?
キタ(゚∀゚)!!キタ(゚∀゚)!!キタ(゚∀゚)!!キタ(゚∀゚)!!キタ(゚∀゚)!!キタ(゚∀゚)!!
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
裏失さん待ってた!待ってたよ!!
昨日はこの俺が兄貴の頭にでかい灰皿を振り降ろしてやろうとも思ったが(w
・・・・チクショウやっぱり兄貴はカコイイナア、、、惚れちまうナア、、、クソウ、、、
>124
そうかそうか、アキラたんの可愛らしい顔とエッチいヒクヒク菊門を
並べて堪能できるアレだなハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
タクシーでアキラはアパートに帰り着いた。
カギを回す音が深夜の静けさに響く。
アキラは出来るだけ音を立てないようにそっとドアをあけ、そして誰もいない暗い部屋に入った。
カギをかけ、電気を点けないまま奥の部屋に行く。
ベッドに腰を下ろすと、アキラは大きな息をつき、そしてベッドに横たわった。
一人になりたくないと思ってあの人の部屋に行ったはずなのに、なぜまたここに帰ってきて
しまったんだろう。
そして、帰ってきてこんなにほっとしてるのはどうしてなんだろう。
静かな暗い部屋の中で、アキラは不思議に落ち着いている自分をいぶかしく思った。
だってここは、ボク一人の部屋だから。
だれもいない。誰の気配も、思い出もない。ボクだけの空間。
何も、誰も、ここには立ち入らせない、ボクだけの領域。
だからかもしれない。
家を出たのは―家にいるとつらいのは、一人でいると思い出してしまうからだ。
そして、いる筈の人の気配を探してしまうからだ。
あそこはボクが一人でいるべき場所じゃない。あそこは一人では寂しすぎる。
ここなら、ここはボクは最初から一人だったから、それでボクはゆっくり呼吸できる。
何もない殺風景な部屋だけど、ボクはここが好きだ。
必要なものは少しだけでいい。
寝るためのベッドと、碁盤と碁石。ただそれだけ。
それ以上は何も要らない。
誰も要らない。
だからボクは、寂しいなんて、思わない。
誰かに傍にいて欲しいなんて、思わない…。
>>119 そうだな必須だハァハァ(;´Д`)膨張最強
「素材感、手触りまで本物そっくり!菊門のシワの一本一本までリアルに再現しました」
ムクムクキツキツズリズリキュッキュッ!だな!ハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
そうしてまた日常が戻ってくる。
ボクの生活にまた新しい要素が一つ加わっただけだ。
時々、あの人の部屋に行って、セックスして帰ってくる。それだけだ。
それなのに、それでも、ボクの胸の中には、何かが欠けたようにぽっかりと空白の部分が
あるような気がする。でも、何が足りないんだかはわからない。
あの人とのセックスはボクには十分に満足できるものだったし、(彼がボクに満足している
のかはわからないけど)、抱き合って、一つに繋がっている時は、もうこれ以上の充足感は
ないという気になる。ボクはあの瞬間が好きだ。あの人がボクを呼ぶ声が好きだ。
「アキラ…愛してる」
そう言われるのは嬉しい。時々、泣きそうになるくらい、嬉しい。
でも、それだけじゃ足らないものが、なにか、あるんだ。
そんな時に、ボクは彼にしがみついて、せがんでしまう。
もっと、もっと、強い刺激を。
ボクを呑み込んでどこかにさらっていってしまうような、もっと激しい、強い、なにかを。
あの人と二人でいる時には、一人の部屋に帰りたいと思い、けれどここで一人でいると
たまらなく寂しく感じてしまう事がある。
だけどその寂寥感をどうやって埋めたら良いのか、ボクにはわからない。
ボクを抱きしめるあの人の体温でも、ボクを貫く熱い固まりでも、優しくボクの名を呼ぶ
その声でも、埋め切れない何かがある。
「一人は寂しいよな」
そう呟いた進藤の辛そうな表情を、そんな時にボクは思い出す。
それから、「もう打たない」「ゴメン」そう言った時のキミの顔を。
あの頃、キミには一体何があったんだ?
キミは何も言わないし、今では何もなかったように、明るく元気なキミに戻っている。
だからボクはキミになにがあったのかは知らない。
だけど、一瞬キミが見せたあの表情、そして一度だけボクが訪ねていった時の、
あの時のキミを忘れられない。
今までの情熱を捨て去ってしまうほどの、どんな辛い出来事がキミにあったんだ?
ねえ、進藤。キミは知ってるんだろう?一人の辛さを。寂しさを。
そしてキミは一体どうやって、それを乗り越えたんだ?どうか、ボクに教えてくれ。
無題たんキタ━━━0(^ ^0) (0^ ^)0キャア キャア 0(^ ^0) (0^ ^)0キャア キャア━━━━━━!!!!
ワガママだなぁアキラたんは、その上貪欲だな。
わかった。オレがアキラたんを満足させたるっ。絶対後悔はさせないyoハァハァ(;´Д`)
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
もっと強い何か……あるのはあるぞアキラタンハァハァ(;´Д`)
ヤパーリひとりタチネコこれ最強!たくさんのまらに虐められる3p4pも(・∀・)イイ!
だが欲望はどんどん際限なくなるからな、答えを解くカギはアキラタンの心の中にしかないんだ
がんがれ!アキラタンハァハァ(;´Д`)
兄貴、利用されまくりなのか?だがまたそれも良し。
子供は残酷だからな。だが体だけが繋がってる感覚とは虚しいものだな、兄貴よ。
いや、知らず知らずにアキラたんは兄貴に惹かれてるかもしれん、応援しる!
人は誰でも孤独さ。誰もがアキラたんのように部屋で一人ぼっちに戻ってホッとする体験をしている。
だが、すぐひとりの寂しさに耐え切れなくなり温もりを求めて部屋を後にするのだ。
ぽっかり開いた心の穴、人はそれを肉棒でいっぱいにして明日への道標をつかむ。しゃぶりしゃぶられ、掘り掘られ・・・そうして人は成長して行く・・・。
自分に正直なあまり兄貴を癒し道具にしてるととる人も多いがそれも成長期のアキラたんには貴重なことなのだハァハァ(;´Д`)アキラたんになら道具にされてもいいんだよなオレハァハァハァハァ(;´Д`)
>136
深いよ、あんた・・・(;´Д`)ハァハァ
アキラくんは明日のダービーのためにもうねんねしたんだろうな。
明日も万馬券出るといいな。
>>127と
>>130を読んだら、アキラタンの菊門のしわが見たくて見たくて
ハァハァハァハァなんだYO! どうしたらいいか?
まえ、アキラの菊門AAあったよな。
「菊門見せの時間です」とかいうやつ。
前々スレくらいだったと思うから、>139よ探してこいや〜
>139
いいか?大事なのは想像力だ。
まず、自分の菊門をM字開脚にて鏡に映す。そしてアキラたんの菊門は輝くパールピンク色と3回唱えてみる。
すべては脳内変換術だ。最初は難しいかもしれないが鍛錬によって精度は増していくだろう。
これっすか?ハァハァ(;´Д`)
ビニ本アキラタン(*´Д`*)ハァハァ
/||||"||ヽ
|(.゚ー゚.)|| オシリ
\●/ イジッチャダメ?
∩人_*_人∩
>142
うぉぉぉ〜〜〜〜っ!!!
スゲっ!はなぢ出そ
カワイイ顔しておっぴろげかyo!ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
ショタの精液楽園キタ━━━ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ━━━━━━!!!!
裏失のアキラたん視姦されてるのか?(;´Д`)ハアハア
たまんねえな(;´Д`)ハアハア
心苦しいのですが、昨日に引き続き今日も休ませていただきます。
明日は結構出せると思います(時間はやっぱり遅くなるでしょう……)。
修羅場故の酒断ちが辛い……修羅場以上に……ううう。
でも今日は裏失楽園と無題に酔えるから幸せだ!
座間アキラやおがたクリニック等も続き読みたいけど、最近どうしたんだろう?
淋しいぞ……。
それでは。
追伸…ジャケットのインナー考えてくださった方、ありがとうございました!
Lさん、まってるぞぅぅぅ!体壊すなよ!
明日待ってるぜLたん!
淫乱アキラタンに酔わせてくれハァハァハァハァ
ここの作家さんと職人さんそして住人さん全員に感謝する。
アキラたんハァハァ病にかかって死ぬほど悩んだ自分を,他人は冷たい目で見てるような気がしていた。
だが、ここを知って、自分の気持ちを隠さず正直に言えるようになったんだ。
俺はアキラとやりたいんだ〜〜〜!悪いか〜?
今夜も菊門見せアキラたんでスッキリぐっすり快眠できることだろう。
みなさんありがとう。おやすみなさい。
>149
仲間がいてよかったなъ( ゚ー^)
ガイシュツかもしれないけど…
モナー板のヒカ碁AAスレってひょっとして落ちた!?
ごめん、勘違いだった…ってゆーか
いつのまにか151にアドが…(汗
このスレの2−5のリンクから行こうと思ったら、
「そんなスレッドないです(だっけ?)」
とか出てきた?? なんだろう…
ドミノアキラかわいい(*´Д`*)
>152
モナー板のアドレスが変わったんだよー。
>151
まじカワエエのう(*´Д`*)ハァハァ
上から三段目のアキラたんがよ〜可愛くって可愛くって
しかしアド変わるなんてあるんだな
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/26 13:39
いろんなとこのドメインがかわったんじゃないかな?
「オレは、おまえを抱きたかった。あれを見てからずっとおまえとやる事ばっか頭ん中ぐるぐる回ってた。」アキラは加賀の横顔を見つめていた。
「あのまま傍にいたら、きっとおまえに手を出してた・・・あの禿オヤジとオレは同類だな。」
加賀は、向き直ると、ぽん、とアキラの頭を叩きその瞳を見つめた。
「アキラ、おまえが汚いからじゃねえ。おまえは汚くなんかねえ。」
間近にある懐かしいその顔は、あの頃よりも精悍で男っぷりが良く、その瞳は鋭気に満ちていた。
正直、言われなければあの加賀だと気づく事はなかったかも知れない。
だが、アキラを慈しむように包み込む温かさは昔のままだった。
「わかったら、寝ろ。」
加賀は、アキラの乱れた胸元を合わせ、整えてやると、断ち切るように体を起こした。
「その方がいい。」
つぶやくようにアキラの唇が動いた。
「その方が良かった。」
アキラが何を言いたいのかがわからず、加賀は、虚ろなアキラの視線を追った。
二人の視線が絡んだその瞬間、アキラは加賀に身を預けた。そして加賀の胸に頬を摺り寄せた。
なぜそんなことをしたのか、アキラにもわからなかった。
ヒカルを愛し、触れ合いたいという衝動に何度も駆られた。
だが、ヒカルと愛し合おうとすると体がすくんで、自分ひとり、暗く深い闇の中に放り出され、沈んでゆく。
他人の侵入を拒む自分がいる。それは相手が愛する者ゆえなのかもしれないし、全く違う理由が存在するのかもしれない。そんな自分をどうすることも出来なかった。
今も、加賀を欲している自分にアキラは戸惑っていた。
加賀に好意以上の気持ちを抱いていた事は事実かもしれない。だが、今は何ものにも代えがたいくらいヒカルを愛している。
それなのに、この瞬間、加賀を死ぬほど欲しているのも、また事実なのだ。
本能が加賀を求め、癒しを請うていた。
アキラの瞳は熱を持ったように潤み、誘うように揺れた。
「ば・・・っか・・・。」
こらえていた衝動が一気になだれこむ。
加賀は、僅かに開かれたアキラの唇から舌を進入させた。アキラもそれに応え舌を絡ませてきた。
やがてふたりは狂ったようにお互いをむさぼり合いながら、縺れるようにして倒れこんだ。
| ヾ▼
|−゚) おい、とーやのみせってラーメンないのかよォ…
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
湯煙
○ミ
○ ○
/||"|||ヽ ゛ キタキタキタキター!
○||(*゚ー゚)| ○
ミ ⊂ つ 彡
〜/ 丿
(( ,,(/ U,,,
>158
残念だったな。ちっちゃいアキラくんの店は、彼が好きなもの
しか置いていないようだぜ。
食べたいものは、自分で持ち込むしかない。
いちごポッキーだろうが屋台のラーメンだろうが大差ないぜ。
どちらも法外な持ち込み料を請求されることに違いはないからな。ハハハ!
片付け魔の緒方さんは皆の食事が終わると、いそいそとコタツの上の食器を重ねて台所に運んで、
そのまま食器洗いに入りました。
「ああそうだアキラ、おみやげがあるずぉ?」
「おみやげっ!?」
体が冷えないようにと、コタツの中に潜り込んでいたアキラくんはもぞもぞと中から這い出して
きて、オレンジ色のコタツ布団の中からぴょこんと真っ赤な顔を覗かせました。
お父さんがアキラくんだけにお土産を買ってきてくれることはあまりありません。対局で地方に
行く時は、アキラくんの分も他の門下生と一緒くたにされてしまい、先日も箱に入った『生八つ橋』
を見て、アキラくんは少し悲しい思いをしていたのです。嫌いじゃないけど、アキラくんもたくさん
食べちゃったけれど何となく少し悲しかったのです。
「ああ。頑張って寝ていたご褒美だ」
そう言って立ち上がると、お父さんはアキラくんの頭をひと撫でして冷蔵庫に向かいました。
台所では、緒方さんはここぞとばかりにコンロにこびりついた汚れをこそげ取っています。
「緒方くん。キミの分も買ってきたけど、食べるかい?」
「何をです?」
「アキラの好きなプリンだよ。体が火照っているだろうから冷たいものがいいだろう」
「プリン…ですか」
ヘラでコンロを擦っていた緒方さんの動きが止まりました。
のんびり屋さん
キタ━━━━━ /||||,||ヽ━♪━♪☆||||,||★Akira~★||||,||ヽ━♪━☆||||,||ヽ━━━━☆
☆☆━━━━l_( ;゚−゚)_|━♪━|_(゚。゚)_|━♪━l_( ;゚〇゚)_|━♪━l_( ;゚×゚)_|━━━━!!!
真っ赤な顔のアキラくんハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
兄貴もキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
>159スゴクかわいいな(*´Д`*)ハァハァ
湯煙にのんびり屋さんにお手玉アキラたんまで、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>160
自分の好物でなくてもヒカたんの大好物ラーメンならあるんじゃないかと思うんだが?
そろそろここらで最終兵器ヒカルたんの投入。
だが、さすがに最近、緒方に対して申し訳ないような気がしてきたな…
ごめんな、緒方。おまえが悪いんじゃない、悪いのはオレなんだ、きっと。
「塔矢!」
用事が済んで棋院会館を出ようとした時、出入り口で突然声をかけられた。
「進藤?」
「おまえを待ってたんだ。」
「ボクを…?」
「この間さ、おまえにイヤな思いさせちゃったし…お詫びってんじゃないけど、よかったら、
今日、ウチに飯食いにこねぇか?」
和谷の家に誘った時の事を言っているのだろう。
「それは…嬉しいけど。」
「それとも、今日、なんか用事ある?」
「いや、特には。」
「そっか、それじゃ良かった。行こうぜ?」
そう言って彼は嬉しそうに笑った。
彼の明るい笑顔が好きだ。それはボクの心を軽くしてくれる。
本当は今夜はあの人のマンションを訪ねようかと思っていたけれど、それはいつでもいい。
こうやって、友達の家に遊びに行くなんて初めてだ、とアキラは思った。
友達?
友達、なんだろうか。ボクにとって彼は。
ヒカルの母は気さくでおしゃべり好きで、久しぶりの賑やかな食卓は、アキラの心をほぐした。
彼女はアキラを気に入ったようで食事中もずっと、彼に話し掛けてきた。
「塔矢はオレの客なのに。」とヒカルが拗ねて口を尖らせたくらいだった。
食べたらすぐに暇乞いするつもりだったのに、気付いた時にはなぜかヒカルの家に泊まる
事になってしまっていた。
食事を終えた時には、まだ早いから食後のお茶でも飲んでいけと言われ、ヒカルの母の
手製のケーキを食べ終えた時にはもう遅い時間だから泊まっていけ、と言いくるめられた。
延々と続くヒカルの母のおしゃべりに付き合わされた後、無理矢理風呂を勧められ、気付
いた時にはアキラは、彼には若干小さ目のヒカルのパジャマを着せられていた。
「あんたの部屋にお布団出しておいたから、後はよろしくね、ヒカル。
明日は塔矢くん、早く出なきゃいけないって言うから寝坊しないようにね。」
それでやっとアキラはヒカルの母から解放された。
「にぎやかなお母さんだね。」
階段を上りながら、アキラはヒカルに笑って言った。
「まったく、やんなっちゃうよな。うるさくってさ。ごめんな、付き合わせちゃって。」
通されたヒカルの部屋は思ったよりも綺麗に片付いている。
ステッカーがペタペタ貼られた冷蔵庫(部屋に冷蔵庫?)や、怪獣のおもちゃ、本棚のマンガ
本や床に転がったゲーム機が、進藤らしいな、とアキラは思った。自分の部屋とは随分と
違うけど、それでも本棚の中にはマンガ本に混ざって詰碁集や囲碁雑誌も並んでいるし、
部屋の隅には碁盤も置かれている。
「碁盤、あるんだね。今から一局打とうか?」
何気なく言ったその一言に、だが、ヒカルの顔が強張った。
「あれは…」
口篭もってからアキラを見上げたその顔は、なんだか、今にも泣き出しそうだ。
「進藤…?」
「もう、時間も遅いしさ、今から打ってたら遅くなっちゃうし…
明日、朝早く出なきゃならないだろ?だから、もう寝ようよ。」
震え声で、必死に言い募るヒカルに対して、アキラはそれ以上追求する事は出来なかった。
わかった、そうだね、と告げ、それぞれの布団に入って、電気を消した。
薄闇の中で、ヒカルは声に出さずに、アキラに謝った。
―ゴメン、塔矢。
でも、この部屋でおまえと差し向かいで打ったりしたら、オレ、泣いちゃいそうなんだ。
アイツを思い出して、泣いちゃいそうなんだ。
オレ…おまえに泣き顔なんか見られたくないんだよ。
「塔矢、起きてる…?」
「ウン…」
「さっき…ゴメンな…オレ、おまえと打ちたくなかったわけじゃないんだ。
たださ…あれは…特別なんだ。
もうちょっと、もっと時間がたてば…いつか…オレ…」
薄闇の中で、アキラはぼんやりと考えた。
特別、と言うのはあの碁盤の事なのだろうか。
「もっと時間が経てば…いつか…」
その言葉が、どこか心に引っかかった。どこかで聞いた事のある言葉…どこでだったろう…
「…進藤…?」
そっと彼の名を呼んでみたが、返ってくるのは穏やかな寝息ばかりだった。
―なんでだろう…大事な事だったような気がするんだ…だけど…
心の底に疑問を残したまま、しかし、いつしかアキラも眠りについていた。
あれれ?へ、変だな?
ヒカルたんと同じ部屋でドキドキして眠れないアキラたんとか、
ヒカルたんの寝顔にハァハァしてるアキラたんとか、
またはその逆パターンとか、
そーゆーシーンを書きたかったのに、寝ちまったよ、コイツら。
ずっとずっと待ってて小説がどば〜〜〜っとキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
一気に読むずぉ!
のんびり屋さんの兄貴がうちにも来てくれたらいいのに。
学生一人暮らしの台所は汚いんだよォ。たすけてくれよぉ。
>172
まえ、ちちゃーいアキラたんが花嫁修業はおがたくんがするんだよ、と言ってたが
こういう状況だと、まんざら嘘でもないなと思えてきた(w
おがたくん、ちゃんとはなよめしゅぎょうしてくれてるのかぁ……。
なんだかボク、うれしくなってきちゃったよっ!
ねぇねぇ、ヒカルくんのためならおみせにらあめんおいてあげるよっ!
ヒカルくんは、おかねいらないからねっ!!
……らあめんにぽおくびっつをいれたほうがいいかなぁ?
ちっちやいアキラくんだハァハァハァハァ(;´Д`)
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
あああ のんびり屋さんちのあきらたんをみたあと、こうして出てこられると
興奮するなぁぁぁぁぁハァハァハァハァ
アキラたんにバイト代ぜんぶつぎ込んじゃうずぉぉぉぉぉ!
チチャーイアキラタン ハァハァおうまさんごっこの時は裸んぼでやってくれるとウレスィなあ
背中にちょこんと乗るアキラタンのポークビッチュの感触ハァハァハァハァ(;´Д`)
アキラタンのおいなりさんがオレの背中にぽにょって感じで乗るんだ。
「はいどうはいどう」いいながら一人ピストンするアキラタンハァハァ(;´Д`)
あの…。
何だか度々催促されているのが心苦しくて出てきてしまいました。
座間たんのお話は、風呂中とかバイト中とか授業中とかあらゆる時間に
妄想に妄想を重ね、一応最後までストーリーはできあがっとるのだ(w
だがしかし、文章にするには忙しくて時間が足りない…。
誰か代わりにレポートやってくれる人きぼん。なんちて。
そんな感じなので、しばらく漏れのことは忘れていてくれ。
忘れた頃にポロリといくと思いまつ。
ボクのぽおくびっつ?おいなりさん?
ボクのは、ちっちゃいぞうさんだよぉっ!!
きょうのだあびいはぜんぜんあれなくて、ちょっとかなしかったなぁ……。
でもね、とうきょうけいばじょうでにじがみえたんだよっ!!
たけゆたかくんは、やっぱりつよいなぁっ!
だあびいに3かいもかっちゃうなんて、そんけいしちゃうよ。
ボクも、たけくんみたいにかっこいいもんきいすたいるで
おうまさんごっこするぞぉっ!!
座間の人キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
そうか、そうかお話はできてるのか!
恋する勿忘草、座間たんに逢えるんだな
待ってるぞ!いい子で待ってるぞハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
無題さんもキタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
アキラたんのお友達ごっこハァハァ(;´Д`)
アキラたんとお泊りしてー。 でも自分ちだと親が気になって何も出来んから
やっぱ温泉いいな。湯煙加賀羨ましいぞハァハァ(;´Д`)
ハァハァハァハァハァハァチチャーイちんちんハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
今日は深夜小説来るんだよな
○○○洗って待つとするかハァハァハァハァ
・・・もう一つの擬似アキラ魔境でリレー小説始まってる・・・
>184
別にいいじゃないか
重複といってももう立っちまったし こっちはこっちで楽しくやるし
面白そうだと思った奴は覗きに行っても、参加しても良しじゃねえの?
オレはここ好きだから、リレーに参加するんだったら、ここでリレーやりたいけどな(w
>183
俺も洗いたてだyo!
いつアキラタンがチュパチュパしてもいいようにさ(*´Д`*)ハァハァ
リレー小説ここもネタない時はやろうじゃん!
こっちは漢がどうこうっつーのがなくてマターリやれるから楽しいしな
こっちで作家さんリレーやってくれたらまさに夢の共演だが…
今日も小アキラたんカワイイかったなあハァハァ(;´Д`)
コタツにもぐって俺のをチュパチュパしる小アキラたん
このシチエーション萌えるよなハァハァハァハァ
顔を真っ赤にして咥えるアキラたんハァハァ
上手に出来たらプリンあげるからねアキラたんハァハァハァハァハァハァ・・・ウッ!
洗ったのはイイがアキラたんが臭い○ん○好きだったらどうしよう?
>>187 まあな、オレはエロありショタあり、なんでもあり的なところが気に入ってる。
キャラで遊べるとこもオモロイしな。
制服のズボンは、細身のアキラにとって幅にかなりゆとりがあるものだった。
緒方はその裾からアキラの太股に片手を滑り込ませ、もう片方の手でスタンドカラーのジャケットの
ボタンを器用に外していく。
ジャケットの前を開け、下に着た薄く柔らかな海島綿のハイネックニットを力任せに捲り上げると、
そこかしこに昨晩の愛撫の痕跡を残す胸に唇を這わせた。
太股と脇腹を執拗に掌でまさぐり、肌理細かく滑らかなアキラの肌の感触を存分に堪能しながら、
緒方はふと思う。
(……女とは明らかに違うな)
昨晩もそう感じた。
薬の効果もあり、今より多少熱っぽく、汗で湿った肌ではあったが、女の肌特有のねっとりとした
感触とは明らかに異なるものだった。
(女の場合、肌というより肉の感触だ)
緒方にとって、女とのセックスは単なる性欲解消の手段でしかない。
セックスにのめり込みはしても特定の女に執着したことなどなく、女の身体はセックスに供される
肉塊としか見なしていなかった。
まとわりつくようなしつこさを感じさせる女の皮膚は、その下に広がる脂肪の感触を彷彿とさせず
にはいられない。
痩身ながらも精悍な肉体を持つ緒方からすれば、セックスの最中、そんな女の身体に嫌悪感すら
抱くことも度々だった。
だが、今抱いているアキラはそんな女達とは違う。
華奢ではあるが均整の取れた骨格、成長期のしなやかな筋肉を覆う薄い皮膚の透き通るほどに
繊細な白さ……。
(蠱惑的とはこういうことか……)
改めて感心しながら、太股に這わせていた手を股間へと伸ばす。
そこには下着越しに熱を伝える猛り狂ったアキラのペニスがあった。
硬く突き出した薄紅色の乳首を舌先で転がしながら、緒方はアキラのそそり立つ幹を下着の
上から軽くなぞる。
「…アッ…やンッ!……そこ…はっ……あア…」
アキラはその刺激に身を捩らせながら、切なげな嬌声を上げた。
緒方はそんなアキラの胸から顔を上げると、股間から手を引き抜いた。
ソファの背凭れにぐったりと沈み込み、長い睫毛を震わせながら薄目を開けるアキラを抱き寄せ、
ジャケットとインナーをすっかり脱がせると、ベルトを抜き取り、ズボンの前を開ける。
「随分素直な坊やだな」
クスクスと笑いながら、緒方はアキラの股間を撫でた。
アキラはぴくんと身体を震わせ、唇を噛み締める。
「アキラ君は、まだ自分でしたことはないのか?」
「……えっ……?」
アキラは緒方の言葉の意味がわからず、思わず目を見開いた。
「こういう状態を自分で処理したことはないのかと訊いているのさ。マスターベーションのことだ」
「……じ…自分でって……そんなこと……」
緒方は、そう言って真っ赤になって俯くアキラの右手を取ると、アキラ自身の股間に導いた。
「どうやら初めてのようだな。オレが指導するから、今ここでやってみないか?」
白い下着を介し、硬くなったペニスに触れるアキラの手を無理矢理上下させ、刺激を加えさせる。
「…や………ふ…ぁアッ!」
自らの手によって与えられる快楽に、アキラは顔を仰け反らせて喘いだ。
だが、更に行為を続けようとする緒方の手をなんとか振り払うと、その顔をキッと睨みつける。
「ハハ。そんな顔をするなよ、アキラ君。それじゃあ、オレが手本を示しておくかな」
緒方はアキラのズボンと下着を強引に膝の上まで脱がせると、露わになったアキラのペニスを
手で扱き始めた。
陰茎を握り、リズミカルに上下させながら、先走りの液で濡れた亀頭の付け根から先端にかけてを
指先で丹念に刺激してやる。
「はァッ……ア…ぁんンッ!」
「アキラ君も、そろそろこういうことを覚えてもいいんじゃないかな?」
緒方の手腕に、アキラは一溜まりもなかった。
アッという間に限界ぎりぎりのところまで上り詰める。
それを察知して、緒方の手は止まった。
「……ふッ…はァ………………?」
肩で息をしながら、手を止めた緒方の顔を不安そうに見つめるアキラに、緒方は冷たく笑った。
「フィニッシュは自分でやってみたらどうだ?」
「……や…だ……できない………」
緒方は再びアキラの右手を取ると、最後の瞬間を待ちわびる股間の隆起物にその手を添えさせた。
「このまま我慢できるなら、それはそれで構わんが……」
アキラの手を離すと、ペニスの先端を軽く指先で弾く。
そんなごく僅かな刺激にも背を仰け反らせ、熱い嗚咽を漏らすアキラが、今の状態で我慢できる
はずもなかった。
羞恥心に頬を染め、唇を噛みながらも、アキラは自身の幹を包み込んだ手をスライドさせる。
「…ン……うゥッ!!」
アキラは呻き声を上げて呆気なく射精した。
白濁した生暖かい液体がアキラの手や太股を濡らす。
「上出来だ。それでいいんだよ」
アキラの果てる様子を眺めていた緒方は、そう言って笑うと、アキラの手に付いた精液を
丁寧に舐め取った。
そして、腰掛けていたソファから身を起こすと、テーブルを奥へ押し遣った。
アキラをソファに座らせたまま、緒方は目の前の空いたスペースの床に跪き、アキラと向かい合った。
「こっちもキレイにした方がいいかな」
荒い呼吸を続けるアキラの太股に顔を伏せ、飛び散った精液を舐めながら、膝まで脱がせてあった
ズボンと下着を押し下げて脱がせる。
「…やっ………汚い……緒方さん……」
「少なくともアキラ君のは汚いなんて思わないが……」
緒方は太股を濡らしていた飛沫を全て舐め終えると、アキラのすぐ横に置かれたランドセルを床に下ろした。
アキラの両足首を掴んでソファの上に持ち上げると、膝を曲げ、脚を大きく開いた格好にさせる。
緒方の眼前にはアキラのペニスのみならず、昨晩陵辱を受けたアヌスまでもが晒されていた。
「……ヤダッ!……こんな……」
「フフ、こんな格好はイヤか?……それにしても、ここまで脚が開くなんて、アキラ君は随分身体が柔らかいな」
あまりの恥ずかしさに涙ぐむアキラの顔は、夕日に照らされて陰影に富み、どこか艶めかしい。
そんな姿を見上げながら、緒方はつい先程射精したばかりのアキラのペニスを指で弄び始めた。
「……あ……おが…た…さん……んァッ!」
若い肉体は主の意志を裏切って正直な反応を見せる。
緒方は、自分の指技で程無くして再び強張り始めたペニスを満足げに見つめると、おもむろに
それを口に含んだ。
今夜はここまでです。
緒方……性教育してどうするよ……。
……Mの字は身体柔らかくないとキツイだろうな……。
座間の人様、昨日催促しただけに、なんだか申し訳ないことしたかも……。
扇子かじって待ちわびる座間たんのいじらしい姿を思い浮かべつつ、
まったりお待ち致しております。
取り敢えず扇子100ダースほど座間たんに送っておこう。
わざわざ間抜けな質問に答えてくださった方、ありがとうございました。
あれこれ考えた結果、絹にも匹敵する柔らかな素材感を持つ海島綿
(シーアイランドコットン)のニットにしてみました(アパレル関係の
知人絶賛の品がコレ)。
「海島綿とは何ぞや?」とおっしゃる方は、「海島綿」か「ジョン・スメドレー
(海島綿ニットで有名な英国老舗ブランド)」で検索すれば色々情報が得られます。
修羅場はなんとか峠を越えました!
それでは。
キタキタキタ━━━━━ /||||,||ヽ━♪━♪☆||||,||★Akira~★||||,||ヽ━♪━☆||||,||ヽ━━━━☆
☆☆━━━━l_( ;゚−゚)_|━♪━|_(゚。゚)_|━♪━l_( ;゚〇゚)_|━♪━l_( ;゚×゚)_|━━━━!!!
アキラタン兄貴にオナーニ教えてもらったんだなハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
俺も兄貴に教えてもらいたかったYO!
さあアキラタンこれで毎日ハァハァしるんだYO!
M字開脚キタキタキタキターーーーー!!!!!
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
待ってたかいがあったよ〜〜〜!ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
涙ぐみながらもオナーニしてまう素直なアキラたんハァハァ
Linkageキタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
これでアキラタンは毎晩オナニイなしでは眠れぬ体になっちまったんだなハァハァ
イケナイと思いつつも知らぬ間に股間に伸びるアキラタンのまだ小さい手ハァハァ
アキラタンのオカズはヤパーリ兄貴なのか?ハァハァハァハァハァハァ(*´Д`*)
小学生アキラたんのシコシコオナーニショーをみたいずぉぉぉぉぉ!
顔を真っ赤にしながらシコシコシュッシュツ・・・・・・・うっ!(;´Д`)ハァハァ
あ〜んアキラたんったら股おっぴろげ〜〜〜!菊門ドアップよぉぉぉぉ\(^0^)/
兄貴〜〜〜ハァハァハァ茂人の菊門も見て見て〜見てぇぇぇん(*´Д`*)ハァハァ
今日は兄貴にいぢめられるあたしでフィニッシュしちゃうわよぉ♥
>200
よお茂人、ひさしぶり!
兄貴がおまえを待ってたぞ。
やあだ 201たんのうそつき!知ってるわよ!アキラたんのおうまさんに
あたしがなるんでしょ!あたしだって兄貴に乗りたいわよぉんヽ(`Д´)ノ
兄貴の背中にいっぱいいっぱい茂人こすりつけちゃうっ♥
でも さいきん兄貴とすれ違いばかりでで淋しかったの(;_q))クスン
また兄貴に茂人!って呼ばれたい♥それだけでなんだかおまたうずうずしてきちゃうo(●^o^●)o
スメドレーの海島綿いいよな。
トラッドっぽいしアキラたん似合いそうだ!
スメドレーって高いよね。そこらのガキが着るもんではない。
さすがアキラたんだな。
それに生地が薄いからビーチクが立つとすぐわかるぞ!(;´Д`)ハァハァ
いつもは起こされないと起きられない事が多いのに、今朝に限って随分と早く目が覚めてしまった。
「何だ、まだこんな時間かぁ…」
朝日の射し込んでいる部屋で、ヒカルは小さくあくびをした。
「なんでこんな早く目ェ覚めちゃったんだろ?」
―コイツのせい、かな?
そんなヒカルの思惑など気付くはずもなく、アキラはスヤスヤと寝息をたてている。
寝ているアキラを起こさないようにそっとベッドから抜け出し、しゃがみこんでアキラの寝顔を眺めた。
―へぇ…コイツって、キレイな顔してるんだな…
カーテン越しの淡い光がアキラの顔の上でゆらゆらと揺らめいている。
ヒカルは、完璧とも言っていいその造形にしばし、見惚れていた。
―でも、寝てるといつもよりはちょっと子供っぽいカンジだな。
少しイタズラ心を起こして、つん、と頬をつついてみた。
「ん…」
小さな声を漏らし、若干、横を向いていたアキラの顔がヒカルの方を向いた。
ドキッとした。僅かに半開きになった、形の良い薄紅色の唇から、目が離せない。
つややかなその唇が、まるでヒカルを誘うように、かすかに動いた。
ドキドキと心臓が激しく脈打っている。ヒカルにはまるでその音が部屋全体に響いているように感じ、
寝ているアキラにも聞こえてしまうのではないかと心配になった。
しかも、それだけでは済まず、その脈動が股間にも伝わっていくのを、ヒカルは感じた。
―ヤベェよ、オレ…なに男の寝顔にドキドキしてんだよ…
マズい、この顔から目を離さなければ、と思いながらも、目が離せない。それどころか、その唇に
触れたくてたまらない。
―ちょっとだけ、ちょっとだけなら、わからないよな?大丈夫だよな…?
ヒカルの手がそうっとアキラに伸ばされようとしたその時、まるでそれを察したかのように、ゆっくり
とアキラの目が開いた。
それはまるで朝の光を浴びて白い花が開いたかのようだった。
ぼんやりとしたその目がヒカルを認めてか、アキラの顔がほころんだ。
突然微笑みかけられて、ヒカルは真っ赤になった。
が、そんなヒカルに気付きもせず、アキラは軽く目をこすった。
「…ん…」
まだ目が覚めきらないアキラはぼんやりとあたりを見回し、ヒカルを認めて、また、軽く微笑んだ。
「あ…進藤、おはよう…」
「お、おはよ、塔矢、えと、まだちょっと早いみたいだけど、オレ、起こしちゃったかな、ゴメン…」
しどろもどろになって、ヒカルは応えた。
顔が熱くなって、きっと耳まで赤くなっているのだろうと、ヒカルは思った。しかも熱いのは顔だけ
ではなかった。身体の中心でドクンドクンと脈打っているものがある。だがこれをアキラに悟られる
わけにはいかない。
「ゴメン、オレ、ちょっとトイレ行ってくるわ…。」
前かがみになって、そそくさとヒカルは出て行った。
「ヒカル、駅まで送ってってあげなさいね。」
母親にそう言われて、ヒカルはまだ人通りの少ない道を、アキラと肩を並べて歩いた。
今日は良い天気になりそうだ、と、空を見上げて、ヒカルは思った。
それから、ちらっと横のアキラを見上げた。
冷たい朝の風がアキラの髪をなびかせる。アキラは白い手をあげてその髪を押さえた。
アキラには首筋をぬける風の冷たさも心地良いようで、口元が軽くほころんでいる。
すっと伸びた背筋。バランスの取れた体つき。整った美しい顔。
絹糸のような真っ直ぐの黒髪を、風がサラサラと撫ぜていく。
気付いたら、ヒカルは立ち止まってアキラに見惚れていた。
アキラがそれに気付いて、振り向いて、言った。
「…どうしたの?」
「いや、おまえってキレイだなー、と思って。」
素直にそう答えたヒカルに、アキラは赤面した。
「なっ…なに言ってんだよ、いきなり…?」
「なんだよ、キレイだなんて、言われ慣れてるんじゃねーか?」
「そんなの、言われ慣れてなんか、いないよっ…!」
ムキになってそう答えるアキラの反応がなんだか可笑しくて、ヒカルはクスクス笑いながら言った。
「キレイだと思ったからそう言っただけじゃん?でも…、そうやって照れてるおまえって…カワイイぜ?」
「かっ…カワイイ…!?」
綺麗、と言われた次には可愛いと言われて、アキラはますます赤くなった。
自分でも頬が赤くなっているのがわかる。意識すると余計熱いような気がした。
駄目だ、静まれ、と自分に言い聞かせているアキラをヒカルは楽しそうに見ながら、ふと手を
伸ばして耳をちょん、とつまんだ。
「耳まで真っ赤だぜ?」
「進藤…っ、ふざけるなっ!!」
ヒカルの手を振り払おうとしたアキラをかわしてヒカルは笑った。
「ハハハッ」
触れた耳が思いの他熱くて柔らかくて、ヒカルにはその熱が自分にも移ってきてしまう気がして、
高まっていく胸の動悸を誤魔化すように走り出した。
「待てよっ…進藤…!」
走るヒカルの後をアキラが追う。
追いかけてきてくれるのが嬉しくて、追いつかれないようにスピードを上げた。
走り出すと地下鉄の駅はすぐだった。
「いっちゃあーく!」
そう叫んで入口の壁にタッチし、軽く息を切らしながらそこにしゃがみ込んだ。
それから、小さい声でヒカルは呟いた。
「ちぇ、もう着いちゃったか。」
走ってきたんだから当たり前なんだけど。
無題キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
青春だぁね…。
久々に「ヒカルとアキラ」を読んだ感じだ
兄貴も好きだが、こういう初々しいのもいいな(w
朝からキタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
新章だぁぁぁぁぁぁぁぁ!
今日買いに行くずぉぉぉぉぉ!
よし、俺らもリレーするぜ!
タイトル思い付いた奴、ルール思い付いた奴、書きこんどけ!
>212
漢スレは漢スレ、こっちはこっちでマターリやろうぜ。
リレーやるのも悪くないが焦ることないぞ。
ここの他の住人、職人さんの意見も聞いてみたいんだが。
リレーやらなくてもここ今小説多いし、そう慌てなくていいのさ。
張り合うつーか面白そうなことは各スレで積極的に取り入れるのも悪くないよな。
漢スレもここもそれぞれ楽しくやればいーじゃねーか!
漢スレも盛り上がって来てる様で何より。
俺あっちも覗いてるからさ。
漢アキラも見てみたいし(笑
おもしろそうだとは思うけどな。
みんな名無しで書いてくれたらいいと思うけどさ。
こっちでリレーすると漢にこだわらない分それこそなんでもありでおもしろそうだけどな。
作家さんも名無しで参加してくれればスリルあって楽しめそうだ。
ちっちゃいアキラきゅんとかのんびり屋さんが密かにすげぇエロ書いてたら
別の意味で萌える…。みんな名無しなら俺も書いてみたいよ。
起承転結は難しそうだけど、次に回すくらいはできそう。
正直、リレー小説と作家さんの話を平行させてくのはどうかと思うな。
リレーのせいで混乱を招きそう。書きたい人は向こうで書けばいいじゃん。
もうあるんだったらさ。
少年王が続きを書いていいというスタンスだったら、俺も書いてみたかったけど
設定が難しくて諦めたんだよ。
で漢スレはやっぱり重複スレという気持ちが強くて行きたくないわけだ。
でも反対意見を無視してやろうとも思わないよ。
張り合うとかじゃなく、やりたい気持ちがあればやっていいと思うけどな。
スレは楽しむためにあるんだし。
ここは基本的にアキラたんにハァハァするスレだから、内容がアキラたんハァハァなら
いいわけさ。そんで、スレに遊びにきたは良いけど小説も今日はこねえな、なんて
日に、遊び半分でやるくらいの気持ちでいいんじゃねえの?
ここは何でも受け入れるスレ・・・てのが受けてるんだから規律で固めず柔軟に行こうぜ。
つか、少年王はリレーだったんじゃねぇか?それとも一人の人が書いてたのか?
宣言して始めたり、ルール作ってまでやるのは面倒。つか、ウザイな、ルールなんてものは。
スレは流れるままに流れていけば良いと思う。
誰かアイディアはあるけどアイディアしかない、って人がいたら出してみたら良いし、
続きを書いてみたい人がいたら書いてみれば良いんじゃねぇか?
混乱したらそれはそれで面白いんじゃないかと思わんでもない。
どうせ小説だって一本じゃないんだし。
名無しでやったら作家かそうでないかもわからんだろ。
わかる人にはわかるのかも知れないけどさ。
こっち作家さんがこれだけ揃ってるしリレー入れたら混乱は避けられないかもな
あっちはオレ覗くだけ覗くが漢漢言ってるのが煩わしいから参加する気にはなれねえ…
リレー面白いだろうがここのマイペースな居心地の良さを壊すのは避けたいよな
リレー小説は、住人が参加できるって意味でスゴクいいアイディアだと思うぞ。
それに長文小説は書ききれる自信が無いけど、短文で責任が重くないなら書いてみたい
って人もいるんじゃないか?ネタあってやりたい奴はやればいいんじゃない?
でもそのネタが住人の興味をそそらなくて誰も続きを書かなかったとしても
恨みっこなしで(w
>>222 あんたの意見に賛成。やる、と力んでやるのではなく自然に始まって、止まったら
止まったでいいかって軽い感覚が良いな。流れるままに・・・がここのいいとこだ。
>>223 やりたい奴がマイペースにやるなら無問題じゃないか?
>224
全面的に同意。
楽しみたいからってのもあるが、小説せかせてばっかで申し訳ないな、と思うことも
ある。キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! しか出来ないからさ。
リレー小説なら、自分にもできそうかな?とは思う。
けっこう俺の中にはスレ活性化のため…なんて気持ちもあったりして(藁
でも、基本的に、無理強い無く、やりたい人がのんびりと…がええんちゃう?
つーかやりたいって気持ちがあるなら、それ我慢する事は無いぞって感じだ。
だが>224が言うように住民の反応がどうでも恨みっこなしということで(w
オレとしては前ビデオ屋さんが書いたアオリにそそられててな
「しゃぶって碁碁まんぐり」とかな(w
そのうちやりたくなったら書きはじめるかも知れん 無視されたらされたで
自分で思いついたら続き書くし、それ続けてったら俺も作家じゃん!
実際、少年王は736のころから一人リレーさ…。
まあ、やりたいように楽しみたいように、気ままにGO。
それにしても無題のアキラタンしあわせそうだな。兄貴といる時はつまんなそうなのにな。
大丈夫かよ、兄貴。
兄貴とアキラタンは似た感じだからな。やっぱ違うタイプに惹かれんのかな。
>229
それええな。
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/27 18:11
俺あっち覗いてみたけど、長いのもあるし、2行しかないってのもある。あっちは
コテハンで書いてる人いないからいいけど、こっちはちゃんと作家サンいるのに、
リレーやったらすごい混乱する気がするんだけど。
別にここでそれをやる必要は無いと思う。俺はここのこういう空気が好きなんだよな。
すごい作家サンが大切にされてる…みたいな。
それに、別にあっちに行ったからって、無理に漢漢しないでいいんじゃないか?
そんなにしつこいくらいには言ってないと思うんだけど…
だからあっち行って書けばいいじゃん。
>230
そうだったのか(w
言われてみれば筆致や文体・表現が安定してるよな。
一人リレーと言うのは寂しいかも知れんが、少年王は好きだ。
また気が向いた時に続き書いてくれると嬉しい。
オレが書ければ書きたいが、220じゃないが、設定難しいんだよな。
つまり面白いネタで人気が出ても、もしかしたら一人で書き続けている
のかも知れない、という罠があるわけだな(w
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/27 18:20
>>234 一人リレーはもうリレーじゃないだろう(w
それはもうコテハンだな
あっち行って書きたい奴はあっちで書いても言いし、こっちで書きたい奴はこっちで
書けばいいんでねえの?別に。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/27 18:24
>>233 禿同
重複なのはどうかと思ってたけど、ああやって生きる道を模索してガンガッテて
いじらしいとゆうか、めげないとゆうか…(w
皆で一緒にハァハァしようYO!
おまえらジャンプ買ったか?
アキラタンカワイイよな?キレイだよな?ハァハァハァハァ
アキラタンったら進藤のことかばいやがってヽ(`Д´)ノそんなに進藤が好きなのかよアキラタン
たのむ
ネタバレは明日まで待ってくれ…
>235
いや、「実は一人で書いてました」って白状するまでは名目上はリレーなんじゃねーか?
つか、宣言されてなくても同じ人が続けてるのか違うのかわかるもんなのか?
それともオレが何も考えてねえだけなのか?
いや…一人リレーはつらいもんさ…。続き思い付いたらまた書くけど、誰か思い付いたら続き書いてくれな。頼むよ。
>239
スマン。まだ買えないとこもあったのか。
>241
そうだよな。辛く、寂しく、そして虚しい作業かも知れんな>一人リレー
チチャーイアキラタンにでも慰めてもらえ。
オレもちょっと考えてみるよ。
って前回どこまで行ったんだっけ?オガタン登場までか?
つーか続きといえば、強制フェラ書いた奴はもうこねえんかな?
音沙汰ないしな。オレあの続き読みてえんだよな。
アレも誰か続き書いてくれっとハァハァなんだが。
『おがたクリニック』もリレーだったよな?
確か、ロムってた人と茂人に捧げて書いた人といた。
強制フェラは
>>178座間の人がそうなんじゃねえか?
その内忘れた頃に来るって言ってたぞ
それにしても十分スレの活性化に役立ってんじゃねーか、この話題(w
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/27 18:58
確かに(w
皆真剣でいいな!アキラたんありがとう…
>>246 その人とは違うと思うのだが・・・。いたら返事してくれ〜。
恋する忘れな草座間たんの続きも楽しみだな。
アキラも出てくるらしいからなハァハァ(;´Д`)
ここもリレー始まりそうなムードだが、やるならやるでルールは作った方がいいだろうな。
無秩序なまま始まると作家さんもやりにくかろう。
あとジャンプネタバレここは火曜解禁を公式ルールにしような。
俺は月曜だがネタバレじゃない他スレの早売りネタバレに複雑な気持ちになる。
皆で気持ち良くアキラタンハァハァするためにも火曜組のゲットまで待とうな!
ヤパーリこのスレ好きなんだな
どぎついエロやらロマンやらのんびり屋さんやら茂人やら
一見まるで共通点が無いものが同居してる感じが(・∀・)イイ!
241くん、ひとりぼっちでりれえしててつらかったんだね。
なでなでしてあげるから、げんきだしてねっ!!
むちでぴしぴししたほうがいいのかなぁ?
チチャーイアキラタンキタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
アキラくん、ムチはヤメテクレ…。
結構すぐ痣が出来る体質なんだよ。
アキラくんが頭を撫でてくれるとすぐに元気になるよ!
>250=火曜解禁
ありがとう。
一応出勤前・昼食時・退社時にコンビニ行ったんだがまだ
なかったんだ…。
みんなスマン。頼みます。
じゃあ、あたまをなでなでしてあげるよっ!!
はいっ!なでなでなでなでっ!!
ねぇねぇ、げんきになったかなぁ?
>249
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン
帰ってきて真っ先に覗いてみたら…リレー小説?
楽しそうな企画だな。
兄貴と座間は、ログ倉庫では緒方クリニックに分類されてるけど、実は違うんだ…(w
紛らわしいから題名つけようかな。といっても、自分じゃ良いのが思いつかないけど。
誰かつけてプリーズ。
それと、強制フェラも漏れじゃないっす。
ちなみに、506×兄貴の一発目は自分。
あ〜・・・理由はないけどムカムカするっ!!
ボカッ
/|||||~|ヽ _ _ .' , .. /⌒彡
|( ;゚Д゚)|_ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' /#)冫、)
-'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> / ` / アハン
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
__ / , イ | __ , ー' /´ヾ_ノ
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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.|| || .|| ||
このスレには愛を感じるな…
アキラたんへの愛が皆の結束を強めているんだな
ラブ&ピースないいスレだ
アキラたん ああアキラたん アキラたん
わーい。元気になったよありがとうアキラくん。
アキラくんは本当にいい子だねえ。
生八つ橋をあげようか?
少年王の人よ、緒方が癒しに使う芋のクリームってなんだ?
伏線なら答えなくていいけど、チョト気になった。
げんきになってよかったねっ!
ねぇねぇ、なまやつはしちょうだいちょうだいっ!!
ボク、これからごはんをたべてくるね。
ごはんをたべたら、なまやつはしをたべるんだっ!!
>257
座間たんのタイトル何がいいだろな
アレがキテから座間たんに『可憐』の代名詞がついたからな(w
なごみの天使、忘れな草も座間同義語に入ってきてるっぽいな。
座間たん、待ってるぜ オヤジに勇気を与える座間たん万歳
506小説一発目は座間の人だったのか…何気にみんなリレー小説してたんだな。
>>258 叩け!叩け!叩け〜!おいらにゃ〜獣の血が騒ぐんだぜ。
アキラたん、あしたのためにその3だ!叩け!ビッツの整形顔を叩きつぶせ!
ヒカル姫がまってるずぉ
>258
人間サンドバックかよ、ポークビッツ(w
オレもアキラたんに理由もなく殴られてぇ(*´Д`*)ハァハァ
勝手に続けます。
だめだったらスルーしてくれ。
アキラ王は緒方をキッと睨み付けた。一国の王に対して傲岸不遜なその態度は
アキラ王の神経を逆撫でした。アキラ王と緒方の間に流れる緊張感は座間の体にも
伝わってきた。両者の間にある甘く激しい関係は、座間を陶酔の世界へと誘う。
座間は美しい二人をうっとりと見つめた。
「コスモスが気に入らなければ、バラや菊ででも占えばよろしかろう?」
緒方が揶揄した言葉にアキラ王は激高した。
「何を言うのだ!緒方!レッドに相応しいのは可憐なコスモスに決まっているだろう!」
「一目見たときからレッドはコスモスと決めているのだ!
そのために、我が国の国花をコスモスにしたのだ!それがボクのレッドへの愛の証だ!」
以前はこの国の国花は桜であった。
その美しさ、散り際の潔さを前王は愛した。
緒方は、アキラ王の怒りをそよ風ほどにも感じていなかった。
その様子にアキラ王の怒りはますます激しくなった。
「バラや菊など・・・菊など・・・」
アキラ王の頬が紅潮し、息遣いが荒くなってきた。
(;´Д`)ハァハァと言うアキラ王の息遣いに、座間はよけいに前屈みになった。
緒方への怒りをアキラ王は座間へと向けた。
「座間!お前がよけいなことを言うから悪いのだ!」
続きを誰か・・・。
少年王の、兄貴に頬染める座間タン、可愛かったよな(w
座間の人には、中年男の哀愁も感じるけどな。しかし悪魔な兄貴と座間の組み合わせが
こんなにハマるとは思わんかたよ。
>>266 俺が書くと作品のイメージを壊してしまいそうで恐いのだ
菊にハァハァしるアキラたんハァハァ(;´Д`)
>261
兄貴秘蔵のクリームは
ずいきクリーム。
>266 ありがとう!
オレ、嬉しくって泣きそうだよ。
少年王キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
王子、やりたい盛りなんだな…。
おおっ今、タスキが手渡されたのだな!ハァハァ(;´Д`)
>>269 そのクリイム使ってホスィぞハァハァ(;´Д`)
>258
わあいっ ケンカだケンカだ〜♪
しかし殴られても無表情だな、ポーク(w
ねぇねぇ、りれえのつづきかくひとは、
ここでよこくしたほうがいいんじゃないかなぁ?
ボク、おおきくなったらしょうねんおうになるの?
なんだか、わくわくするなぁっ!!
>266のつづき
「お仕置き、ですかな?」
可憐な執事・座間はいろんな期待が入り交じった視線でオガタンと少年王アキラをちらちらと
交互に見つめ、前屈みのままうっとりと頬を染めた。
異国から来たオガタンはその姿をゲンナリした様子で眺めると、アキラ王のそばまで歩み寄る。
「プリンス、この執事は…『お仕置きをしないことがお仕置き』になりそうだな」
オガタンは呆れたように溜息を吐くと、アキラ王の顔を上げさせ、自分の白衣から取り出した
絹のハンケチでその滑らかな頬をそっと押さえた。
絹をも切り裂かんばかりの男の悲鳴が、城内に響く。
「そ、そんな………! オガタン!」
座間はそのぽっちゃりした身体をくねらせて、無意識にまいっちんぐ☆ポーズをした。
「さあプリンス、もう泣き止みなさい。今日は金沢競馬場に行く約束だっただろう」
王子はこっくりと頷く。
「そこで英気(と金)を養って、それからレッドを迎えに行けばいいだろ?」
「はい……!」
少年王アキラは競馬が大好きだった。特に万馬券が大好きだった。
続きを誰かよろしく。
今>275を書いてみたけど、確かに
「誰かと同じ時間にアップしたらどうしよう」とか
「書いてる間に誰かもうアップしたんじゃなかろうか」とか
思うな。
今はスレの流れがリレーに行ってるからこういう緊張感も
あるのかもしれないし、じきにリレーも「思い出したように」
ぽつぽつアップされるのかもしれない。
「小説来ないなあ…」というときにマターリ続いていけば楽しいと思う。
チチャーイアキラタンの言うようにできれば予告はしたほうがいいかもな。
30分か1時間で出なけりゃ他の奴が出せばいい。
ルールなしは気楽でいいかもしれんがが重複すると白けるぞ。
確かに重複は避けたい
出す前に一言入れられる奴はそうしてほしいよ
前の続きが複数上がると、それこそ読み手も書き手も混乱しかねない
まいっちんぐポーズかよ………。なつかしいな。
>277
予告したけど駄目だったっていうときはそういう風にまた
申告すればいいと思うな。
申告なかったら1日くらいず〜っとその人待ちとかは?
よっしゃあ!275の続き、オレが逝くぜ!
>281
がんばれ!ハァハァ(;´Д`)
なんか帰って来てここ見たらやたらとスレ進んでるし、
すごく和気藹々としてて(・∀・)イイ!
少年王が難しかったら、もっと他の(てか普通の?)やつを
やってもいいと思うし、楽しんで行こうや。
あ〜なんだよ、なんでこんなにみんな仲良くやってんだ。
読んでるだけで楽しくなってきたぞ。
そのうち一蘭オフとかやれればいいな。
みんなスレにもハァハァしていて良いなあ。ここはオレのオアシスだyo!
作家さんも職人さんもキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! さんもありがとうよ!
魔境ではしっちゃアキラたん、ヤヴァそうだなハァハァハァハァダケ系のオヤジにやられち
まうのかよ・・・助けたい、助けたいけどやられるアキラが見たいハァハァハァハァ(;´Д`)
ごめん、アキラ、オレはダメな男だな
>284
まあ落ち込むなって
しょうがねえだろ性ってやつは
俺ものんびりアキラたんにコタツにもぐってもらっておフェラしてほしいなんて
思っちまった猿野郎だよ(*´Д`*)ハァハァ
今どうも回線不安定だ。
ちょっと待っててくれよ!
アキラ王は金沢へ旅立つべく、自室で荷物の準備に取りかかった。
金沢競馬場は全国に10ある中央競馬場ではなく、地方競馬場である。
だが、競馬ファンの民をして「万馬券あるところアキラ王あり」とまで
言わしめる華麗なる万馬券ハンターに中央も地方も関係はなかった。
ペンケースから赤鉛筆を取り出し、ナイフで心を込めて先を尖らせる。
「この赤鉛筆で、ボクは幾多のレースを的中させてきた。ボクの万馬券に
かける魂の全てが、この赤鉛筆に込められていると言っても過言では
あるまい……」
芸術的なまでに美しく削り終えた赤鉛筆を手に、アキラ王は窓辺に向かうと、
赤鉛筆を空にかざす。
その鋭い先端を恍惚として眺めるアキラ王はふと呟いた。
「……レッド……そう、ボクの情熱……」
熱い溜息を漏らすと、遥か空の彼方を見上げる。
輝くばかりの笑顔を見せるレッドの姿を思い浮かべ、アキラ王は微かに
震える手で赤鉛筆を唇に寄せた。
そんなアキラ王の背後から、哀愁漂う楽の音が響き渡る。
♪あ〜か〜え〜んぴ〜つ〜に、くちび〜るよ〜せ〜て〜
だ〜ま〜ってみ〜て〜い〜る、あ〜おい〜そ〜ら〜
レッドはなんにも言わないけれど、レ〜ッドの気持ち〜は〜
よ〜くわ〜か〜る〜
レ〜ッド〜かわ〜い〜や〜、かわいやレ〜ッド〜
そこには恭しく跪き、ラジカセのスイッチを押す可憐な執事、座間の姿が
あった。
続きヨロシク
>287
進め!アホ王国プチ!進め!少年王!
俺は座間タンのファンになりそうだ(*´Д`*)ハァハァ
キタキタキタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
歌禿ワラで(・∀・)イイ!!!
華麗なる万馬券ハンターワショーイ!!!
正直、オモシレェ…。
可憐な執事座間、なんて忠実なんだ……。
その歌は誰が歌ったもんなのだろう。
王子? それとも座間?
浮かれててチチャーイアキラタンに生八つ橋をあげるのを忘れていたよ。
はい、好きなだけ食べてね。 ノーマル→△抹茶→▲
もう美空ひばりまともに聴けねぇ(W
いや確かひばりじゃないぞ。
これは並木路子だ。
こんなの知っててもな・・・鬱死。
ここは年齢層もバラエティに富んでるみたいだな(w(・∀・)イイ!
今回のジャムプは「メール欄」の実写をみてるような気分にナターヨ(w
もう普通に読めないのはアキラ君のせいだよ悪い子だ(*´Д`*)ハァハァ
>296
火曜組を待ってやってはくれんか?頼むぜ!
耐えて忍んで溜めに溜めて明日爆発&昇天だ!
| |_
| ||||,||ヽ
| |。 ゚)_| タメル?バクハツ??ショウテン???
| |⊂)
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>298 アキラた〜〜〜んハァハァ(;´Д`)カワイイなぁぁぁぁ!オレと一緒に昇天しようぜハァハァ(;´Д`)
>>189 に触発されて書いたぞ。臭いち○○万歳!
オレがパンツを下ろすと、アキラはオレの肉棒をうっとりと見つめた。
自慢じゃないがオレの肉棒はデカイ。今までも何人もの女達を悦ばせてきた。タダでさえデカイそれは、愛するアキラの絡みつくような視線の中で、ますます硬く膨張し、へその辺りまで反りあがっていた。
「美味しそうだね。」
アキラは息を荒げ、ハァハァしながらオレの肉棒に頬をすり寄せた。
そして、根元をつかむと、扱きながら、先走りでヌルついた先端を舌でちろちろと舐めた。
「んんっしょっぱいよ。」
アキラは舌の表や裏を使って先端を舐めながら、ウレシそうに上目遣いにオレを見上げた。それだけで、オレはもうイってしまいそうだった。
「アキラたん、しゃぶってくれよ。」
オレはたまらなくなって言った。
アキラはくすっと笑って、「しょうがないなあ。」と言うと、小さなお口を大きく開いてオレの肉棒を咥えた。
ちゅぱっちゅぱっというイヤラシイ音がアキラの口から漏れ出ていた。
・・・・・・・と、急にアキラがゲホッと咳き込み、肉棒から口を離すと、
「なにコレ。」と言って口内の唾を拭った。
「味が無いよ。」
アキラは、先ほどとは打って変わって不機嫌な様子になってオレを見上げた。
「それにニオイにもコクがない。」
「アキラたんの為に皮の裏側まで綺麗に洗たんだよ。アキラたんの好きな薔薇の香りだよ。」
オレはオロオロしてアキラの肩に手をかけた。
「ふざけるなっ!」アキラは、オレの手を払いのけると、眉間にしわを寄せてガタッと立ち上がった。
「こんな不味い肉棒は、生まれて初めてだっ!」
アキラの瞳は怒りに燃え、その拳は今にも殴りかかりそうに、わなわなと震えていた。
「・・・ボクは肉棒を舐め続けてきた。小さい頃から毎日毎日、何時間も舐め続けた。どんなにつらくても、苦しくても、肉棒を舐め続けてきたんだ!・・・それを君は!」
円らなアキラの瞳からは、今にも涙が零れ落ちてきそうだった。
「わ、わかったよ・・・これからは、グルメなアキラたんまっしぐらな肉棒を創り上げる為に、オレ、頑張る。」
それを聞くとアキラは安心したのか、脱力してこのオレの胸にもたれかかってきた。
「ごめんな。」 アキラの髪をなでる。
「ううん。ボクこそ取り乱したりして・・・。」
とたんに、ふたりの間に甘い空気が蘇ってきた。
「肉棒の鉄人になれるよう努力しるよ。・・・愛するアキラたんのためにな。」
オレは低く、渋い包容力を演出した声で、そうつぶやくと、アキラの額に口づけた。
「ボクはよっちゃんイカ風味とか好きなんだぁ。」
そんなオレに体を預け、甘えるようにアキラは言った。
オレは、たまらずアキラをギュウッと抱きしめた。
本当にカワイイ。この天使の為に、オレはなんでもしる。
オレは鉄人になる。
例えそれがつらく、苦しい茨の道であっても。
オレは、そう、心に誓った。 了
/||||||~||| ボクネ、ナマヤツハシダイスキナンダヨ!
||(*゚ー゚)| オマッチャノカラ、イタダキマァス!!
ヽつ日つ▲ △▲△
(_,,うつ | ̄ ̄ ̄ ̄|
>>301 アッキラたぁぁぁぁぁぁん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
カワイイなぁ、カワイイなぁ なんでそんなにカワイイんだ?
ケツのラインがいいよなぁハァハァハァハァ(;´Д`)ハアハアハアハアハアハアうっ!
よっちゃんイカ風味・・・(w
アキラ様に愛される○○○を目指して日々精進じゃ!ハァハァ(;´Д`)
> 300
笑わせんな〜(w
イイよあんた(w
「おがたクリニック」の人だろ?
そうだ。男はアキラたんただ一人の為にバカになれる、そういう生き物なんだ!
鉄人目指して頑張ろうぜ!アキラたんを満足させるためによハ!ァハァ(;´Д`)
/||"||||ヽ /ハヾ▼
ネェネェ、タベナヨ! ||(*゚ー゚) (゚▽゚*) アリガトナ!
/ つ つ日 と△と |
( ″ ▲△ ヽ )
(/(/ | ̄ ̄ ̄ ̄| ((/
>>299 たまにこういうの読みたくなるんだよな(W
アホらしくてワラタ
今日はリンケージさんお休みなのか?
アキラのM字開脚ハアハアハアハアたまんねえハアハアハァハァ(;´Д`)ハアハアハアハア
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/28 07:12
買ってきたよ!
さ あ お 祭 り 開 始 だ ず ぉ !
少年王続き書きますね。
アキラ王は、自分の恋心をそのまま写し取ったような切ない楽の音に、
うっとりと聞き入った。
「レッド・・・今日ボクは必ず万馬券を当ててみせる。そして、キミに
紅白の碁石をプレゼントしよう・・・」
注:そんなものあるのかどうかは知りません
アキラ王の心はもうすでに彼方へと飛び立っていた。
瞼の裏には嬉しそうなレッドの笑顔が浮かんでいる。
だが、アキラ王の側で恭しく跪いたまま、ラジカセを操る座間がよけいなツッコミを
入れてしまった。
「下僕の分際で畏れ多いことを承知で申し上げますが・・・。碁石は普通は
黒と白では・・・」
その一言がアキラ王の逆鱗に触れた。座間が全てを言い終える前に、アキラ王は
持っていた競馬新聞で、座間のそのふっくらとした頬をしたたかに打った。
「黙れ!黒と白など・・・!縁起が悪いではないか!」
「お前は・・・!ボクの恋は先行きが暗いと言いたいのか!!ふざけるな!!!」
本日2回目の『ふざけるな!』であった。
アキラ王は怒りのあまりふるふると震え、眦が切れ上がっている。
座間は床に額をこすりつけ許しを請うたが、アキラ王の怒りは収まらなかった。
「もういい・・・!お前は今日は留守番だ!」
アキラ王は吐き捨てるように言った。座間はその小さな目に涙を浮かべて懇願した。
「もうよけいなことは申しません!お願いでございます・・・」
放置だけは・・・!
座間の哀切きわまりない泣き声が、アキラ王のプライベートルームに響いた。
と、その時、それを遮るように、入り口から嗄れた声が聞こえた。
「ふぉふぉふぉ・・・若いのう・・・アキラ王は・・・」
アキラ王と座間は声の主を見た。小柄な老人が立っていた。
少年王キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
思い込み激しいアキラ王万歳!
なあ!
久々のアキラすげぇ奇麗だったな!
真横向いたときの体のなんと薄いことか…!
表紙の手が怖かったが許すよアキラタン。
表紙の手、真っ先にポークビッツ握ってるのかと思っちまった俺は
もうまともな世界では生きられないのか?
>314
なあに、ここではそれがお約束。アキラたんの虜としての証だぜ?
さあ、今日は生アキラたんフッカーツ祝いだぜ!
みんなしてち○○を高らかに抱えこすり合わせようじゃないか。
>315
乾杯しるんだね!
シャンパンを飛ばすぞ!みんないっせいに射精しる!
では、乾杯の音頭を…兄貴かちっちゃいアキラたんにとって欲しいが
日中はいなそうだね。
夜に再び○○○で乾杯したいね。
キレイだなぁあ、アキラ・・・ヒカルとケンカなんぞしてウレシハズカシなアキラたん。
くそ〜っ妬けるぜ!
夜は盛大にやりたいな!その前にひとりで乾杯するぜシコシコシュッシュ!でシャンペンシャワーだハァハァ(;´Д`)
一々数を数えてるアキラたん。
越智には「昨日も同じことを注意した!」とかキレてたのにヒカルたんには(藁
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/28 17:58
あの薄い胸板に何度兄貴や加賀やヒカルや
座間やおじさんの印をつけられたのかと思うと(;´Д`)ハアハア
もういいよな?
表紙のアキラたんまじカワイくねえ?
鋭さを演出しながらも、幼さが残るという俺の最もそそられるパターンなんだよ!
クチビルがすげーいいんだよなぁアキラたんはハァハァハァハァハァハァハァハァたまんねえなあもう(;´Д`)ハァハァ
ポークビッツ握る左手でごはん3杯逝きました。
中表紙の襟立てたシャツ姿と耳朶でもう3杯逝きました。
薄くセクスィーな胸板で更に3杯逝きました。
お釜が空です。また炊いてきます。
>>322 わかるぜ!久々の生だもんなハァハァ生はいいよなぁハァハァ(;´Д`)
表紙のヒモヒモのついた赤いシャツマンセー(*´Д`*)ハァハァ
「ボクのヒモヒモはずしてよ」って誘ってるんだよねアレ
さすが淫乱なアキラたんだよ
>322
中表紙の耳たぶたまんねぇよな(;´Д`)ハァハァ
アキラタンの耳たぶ舐めてぇ!ハァハァハァハァ
俺の分も飯炊いといてくれんか?
アキラタンが怒鳴ってる左下のコマの大きく開かれたお口に○○○握る手が離せない。
ああゆうふうに大きくお口を開けて兄貴のしゃぶってんだよなアキラタン
昨日の臭い○○○好きのアキラタン思い出しちゃたよハァハァ(;´Д`)
>322
オレのぶんも是非頼むハァハァ(;´Д`)
耳たぶ舐められてあへあへ言うてるアキラハァハァ
その口にオレのイチモツをハァハァ 臭いの好きなんだろアキラハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
ああやべぇ 手が止まらん(;´Д`)
ヒカルたんはケツのアップがあたね。
ウラヤマスィ(゚д゚)
アキラたんのケツのアップも頼むよ小畑(*´Д`*)ハァハァ
アキラは本当に横顔が綺麗だよな
見とれちゃったよ
背後から抱きしめてえよ!そんでシャツの胸元から手入れてえ!
ダメか?アキラ(;´Д`)
髪の毛の艶を見たか?ヤパーリ毎晩兄貴や座間たんや加賀の精液飲んでるからなんだろな
アキラたんの通っていた小学校の給食室を占拠しました。
ここの巨大釜でご飯炊いておきます。
食べたい人は遠慮なくお越しください。
もしかしたらアキラたんが使ったお椀でご飯が食べられるかも・・・ハァハァ(;´Д`)
>331
うわあいっ!
アキラたんのお椀は俺がいただくぜっ!
表紙でアキラタンが握ってるポークビッツは角度から見てヒカルタンのだよな?
新章開始に込められた作者の意図を見たぜ!
アキラタンが局面をリードする(アキラタン前面配置図参照)、
そしてふたりはもう一心同体(ヒカルタンのポークビッツをしごくアキラ図参照)
これからシゴきシゴかれ、しゃぶりしゃぶられで対でやってくという暗示だよな?
ハハハ、みんな早いな…。
オレはアキラくんが誌面を飾るときは、いつも夕食を外でとるんだ。
家で一人でいると何をしでかすか判らんからな。
しかしなんなんだ…。あの表紙は、服を脱ぐところなのか?それとも着るところか?
かなり胸元が開いていたじゃないか…。
兄貴キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
アレは絶対脱がせてって言ってるんだyo!
>>330 兄貴のは濃くて栄養タプーリだーよハァハァ(;´Д`)
みんなの文読んでたらますますハァハァしてきたよ。
おしゃぶりアキラたんハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
>>330 上の口から入れても、下の口から入れてもお肌もつるつるになるらしいでつ(*´Д`*)ハァハァ
>336
他の奴と比べたことがないからよく判らんが、確かに風呂場でするとアレがよく固まるな。
>336
他の奴と比べたことがないからよく判らんが、確かに風呂場でするとアレがよく固まるな。
一度乾杯しるか?
兄貴、乾杯の音頭をとってくだされ
みんな用意はいいか?
イチモツを掲げて扱くんだ!
アキラたんの再出発を祈ってシャンペンシャワーを一気に噴き上げるぞ!
フフ、別に自慢でもないことを二回も…。
忘れてくれ。
>341
よしきた
準備オッケーだぞハァハァ(;´Д`)
耳たぶアキラたんで逝かせて貰う
>341
ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
イキそうでつ…ハァハァ
ねぇねぇおがたくん、なにがかたまるのぉ?
あ、ちちゃーいアキラタンだ!
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
ハァハァハァハァチチャーイアキラタンも一緒に乾杯しようよハァハァハァハァ
アキラタンのために乾杯するよハァハァ(;´Д`)
あ、兄貴、もうヤバイ……は、早くハァハァ(;´Д`)
お・・・凄いことになってる(w
待ってくれ、オレも混ぜてくれ。
スマンな。少々車庫入れに手間取った。
じゃあ皆いいか?
アキラくんのベストショットのページを開いているか?
オレはアキラくんの美しい背中とうなじに決めたぜ。
おがたくん、かんぱいするんだねっ!
ボク、みるくもってきたよっ!!
ねぇねぇ、はやくはやくぅっ!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
| ヾ▼
|▽゚) カンパイスルノカ?オレモマゼテクレヨォ!
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
ヒカルたんもポークビッツニギったかい?
いっしょに乾杯しよう!(;´Д`)ハァハァ
皆モチロン裸だろうな?
オレもとりあえず下だけは寛げたぜ。
…ちっちゃいアキラくん、キミは裸にならなくていい。
進藤、オマエも服を着ろ。ここは大人の男の時間だ。
右手に猛り狂ったマグナムに添える。
もう握らなくてもいい強度だろう。
後はそれぞれの責任と想像、テクニック次第だ。
アキラくんの第2章での活躍と、あらん限りの幸せを願って――
自分だけのベストショットのアキラくんにぶちまけろ!
キタ━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━━━━━(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)━━━!!
いぐいぐいぐ〜〜〜〜〜〜〜!
うぅぉぉぉぉぉぉぉ―――――っ!(*´Д`*)
アキラたんのお口にドピュピュピュ!
ハァハァハァハァハァハァハァハァキモチえかったよハァハァハァハァハァハァ
/||||||~||| ワーイ!カンパーイ!!
||(*゚ー゚)|
ヽつ つ日〜♪
(_,,うつ
アキラ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハアハアうっ!
気持ちいいか?アキラタンハァハァハァハァなんだ?はっきり言ってごらん?ハァハァ
もっと、だって?わかった、逝くぜ!パンパンパンパンパンパンうっうっうっうっうぁぁぁぁぁぁぁ!
アキラタンの耳を舐めると、キュツ!と締まるんだよな
ハァハァハァハァたまんねえハアハア(;´Д`)ハァハァアキラ……アキラ……うううううっ!
なんかすげー脱力ハァハァ
>346
この間温泉に行った時に、白いのがふよふよ浮いていただろう?
湯の花とか言ったかな? あんな感じのものだよ。
アキラくんもあと10年くらいしたら白いのをふよふよさせられるから
もうちょっと我慢だよ。
飛んだ飛んだ飛んだ〜〜〜!
早くふかねえとガビガビになる(w
ああん!茂人もまぜまぜしてぇん(・∀・)兄貴ぃぃぃ逢いたかったわぁんああん♥
茂人にぶち込む兄貴パンパンパンパンああんもっともっとぉぉぉぉぉ(*´Д`*)ハァハァ
あああああんいいぃぃぃぃぃいぃぃん いいわんいいわぁんハァハァハァハァ
イクイクイクイクイクイク〜〜〜〜〜〜〜ッ\(◇^\)(/^◇)/\(*´Д`*)/\(◇^\)(/^◇)/
しろいの?ふよふよ?あと10ねん?
……まだまださきはながいなぁ……。
>365
茂人よ・・・。
>365
茂人も気持ち良かったみたいだな。オレもスッキリしたぜ。
だがアキラたんを見てると、またとたんにその気になっちまうハアハア(;´Д`)
○ミ
● ●
/||"|||ヽ ゛ 可愛い顔して男を手玉にとるアキラタンにハァハァ(;´Д`)
○||(*゚ー゚)| ○
ミ ⊂ つ 彡
〜/ 丿
(( ,,(/ U,,,
茂人は兄貴再登場のときに公開オナーニ決定だな
ああんスゴイ♥気持ちいかったわんd=(^o^)=b
こんなの初めて♥兄貴のせい!兄貴が茂人をこんなにしちゃったのよん(*´Д`*)ハァハァ
兄貴のにおいかぎたぁぁぁい0(^ ^0) (0^ ^)0キャア キャア 0(^ ^0) (0^ ^)0キャア キャア
茂人…。相変わらずアツイオカマだな。
よし、オレが再登場したら茂人一人で逝きまくって貰おうか?
ああん♥
兄貴キタキタキタキタ━━━━━━ハァハァハァハァ(*´Д`*)/\(*´Д`*)/\(*´Д`*)/\(*´Д`*)ハァハァハァハァ━━━━━━!!!!!!!!!!
兄貴のために菊門トレーニングしるわよん(#^.^#)
今夜は茂人兄貴の胸で眠りたいの☆イヤイヤイヤッ!茂人帰らないっ!
/ ||||,||ヽ
|(*゚ー゚)_| あっ・・・
/ 、 ヽヽ ミミ(ヽ,,,ヘ
____( ___ ヽ二つミミジ ,, ・ヾヽ
彡彡彡ミミ"´ || 丿丿 | ̄" ``メ-ゝ-々_゚〉
/, ,) ヽ(_)-" ヽィ´,/
( ,ヽ | | 、ヽ )ノ l
ヽ ノ`゙`i''‐'‐'─t" ヽ<ノソ
) /ヽ、 l `ー-、_`ヽ、
゙.; 〈, ', ヽ.ヽ、 } ,l`ヽ,`、
; . / / `tニゝ / / ,tニゝ
・; Lソ `,゙ ;' ;,〈_フ ' ; '
うわー皆で乾杯してたのか
参加したかったよ
今から1人で逝ってきまーす(;´Д`)ハァハァ
>374
うわ、可愛いのう(*´Д`*)
おうまさんの名前はなんじゃろな
ビッグマグナムオガタオーか?(w
生アキラで抜いたぜ〜ハァハァきぼちE!
あとはパラレルアキラで抜かせていただきます
小説降臨キボン!キボン!キボン!
お前ら、面白すぎだぜ(w
あしたはアキラテレビ出演するんだろか?
いつまでもオープニングとエンディングとCMだけじゃな
動くアキラハァハァ(;´Д`)
>>379 早く5P持碁(w&芦原間接キスの回にならんかのぉ(;´Д`)ハァハァ
/||||||~||| ○ ハイ、アメアゲル!
||(*゚ー゚)| ||
ヽつ づ
>>380 あの回の作画担当が今から気になるな
いいのに当たればいいが……兄貴が黄緑のベスト着てた回のようなもんになったら…。
>>382 あの回は兄貴のオカマの一手が強烈すぎたな(w
その後、回想で使い回されたのは痛かった・・・
>383
いえてる・・・なにもアレを使いまわさなくてもな(w
まあ前のスタッフが凄すぎたからな。最近は仕方の無い事とあまり文句も言わなくなったが
せめてアキラたんの出る回はいいスタッフに当たって欲しい(切実だ)
アキラvssaiは俺的にかなりイケてた。
「では、初手から並べて…………どうぞ」と「なんでもない」がイカレポンチな作画だったら、
ぴえろとテレ東に火炎瓶投げ込みに逝くかもしれんな……。
今日は小説来なかったな
異様なシャンペンシャワーの光景でびびらせてしまったか?
それとも作家さん達も参加してたのか?
明日はおながいします
あれはきりっとした凛々しいアキラと儚げなアキラの両極端な表情が見れるからなぁ
桜吹雪シーンに負けない、美しいシーンにして欲しいぞ。
vs saiの時の夕陽に染まるアキラも美しかった。
祭りのあと、こうしてマターリ話すのもいいもんだな。
なんだか、周りに己のシャンペンと酒にまみれて泥酔した住人が転がってる
ような気がしてきた。
魔境でアキラがヤヴァイことになってるな・・・ハァハァ(;´Д`)
)389
学生時代を思い出すよ。
友達のアパートでゲロ吐いてる奴いたりして。
みんな潰れて寝てるんだけど、自分は覚めに入ってて、もう1人の奴と人生論
になってたり(w
茂人の奴、兄貴にうまくお持ち帰りしてもらったかな?
だとしたら兄貴の胸で今頃すやすやか?(w
今、jump見直して思ったのだが、和谷、セパルトゥラ聴いてんのか?
>392
アキラくんのアニバーサリーの日にオレが誰かをテイクアウトすると思うか? ん?
作家さんもみんなハアハアしてて昨日はお休みだったんだろうなあ。
俺もなんも手に付かなかったよ(;´Д`)ハアハア
>393
ん?どこの場面だ?
少年王続き書いてもいいかな?
>397
くれ〜!むしょうに小説読みたいぞ
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/29 12:53
おageの時間です
ボクノハート、キミニアゲル
/||"||||ヽ
||(*゚ー゚)| l.⌒Y⌒.l
/つ:_|つ \ /
(____i.._、 〜 Y
(/(/
それでは、少年王待ちの隙をついて、Upさせて頂きます。
があああーー!agってる!
ま、いいや
「まだ時間ちょっとあるし、オレ、もっかい寝る。」
走って家まで帰ってきたヒカルは、そう言って階段を駆け上がり、ベッドの上に音を立てて
倒れ込んだ。
まだ心臓がドキドキいってる。走ってきたせいだけじゃ、ない。
「オレ…おかしいのかなァ…?」
ベッドに伏して、顔だけ横を向けてそう呟いた。
―さっきまで、アイツがそこで寝てたんだよな。
きちんと畳まれた布団を見て、ヒカルはアキラの寝顔を思い出した。
安らかな、キレイな寝顔。ピンク色の唇。風になびいて揺れる髪。
ドクン、と心臓が大きく脈打った。
そのまま、ヒカルの片手が股間に伸びた。
触れてみた耳は、熱かった。アイツの身体も、あんなに熱いんだろうか。
思いがけなく手に掛かった髪はサラサラと心地良い感触で、いい匂いがした。
あの黒髪を思いっきり乱してみたい。
あの柔らかそうな唇に触れてみたい。
あの熱い身体を抱き締めてみたい。
ヒカルの手に熱が篭る。
「あっ…とう…やぁ…っ」
絶頂で彼の名を呼び、ヒカルは自分の手の中に放った。
ぐったりとベッドに横たわるヒカルに、階下から母の声が届いた。
「ヒカル!?ほんとに寝ちゃったの?あんただって学校行くんじゃないの!?」
―何やってんだ、オレ…朝から2発も…しかも、男相手に…
行けるもんか、学校なんか。こんな状態で。
頬がまだ赤いのが自分でもわかる。触れられた耳が熱い。
しかも、赤面しながらも、自然と顔が笑ってしまうのが防げない。
手で口元を隠しても隠し切れはしないだろう。
アキラの耳の奥でヒカルの声がなんどもなんども繰り返し蘇る。
―キレイだな…カワイイぜ…
「…バカヤロウ…!」
電車の中で、アキラは小さく悪態をついた。
「進藤のヤツ…人をからかって…」
触れられた耳が熱い。
彼は、普通にちょっと触わっただけだったのに、そこから体中に電流が走ったみたいだった。
そして今でもじんじんと痺れるように感じている。
思い出しただけでも鼓動が早くなり、心臓の音が響いて、車内中の人に聞こえているんじゃ
ないかと思うほどだ。
―これは一体、何?
アキラには自分の身体の反応が理解できずにいた。
電車が地下に入り、何気なく見た目の前のドアに映っている人物がなんとなく自分を見ている
ような気がして、アキラは振り返った。
その男は慌てて視線をそらしたようだったが、少しするとまた、アキラの方を見る。
―なんだ…?失礼な。
不愉快に感じて、軽く睨んでやった。
が、その男はアキラの視線をとらえて、にやっと笑った。
アキラはカッとしてその男を睨み付けた。だが、男はアキラの視線などものともせず、
にやにやと笑って、面白そうにアキラを見返した。
そして今度はもっと無遠慮に、じろじろとアキラの全身を眺め始めた。
そうしてもう一度、睨み付けるアキラの顔をとらえて、下卑た笑いを浮かべた。
屈したのはアキラの方だった。
悔しさに唇を噛みながらアキラは男から目を逸らし、彼に背を向けた。
が、アキラはすぐにそれを後悔した。
背を向けていても、男の視線が舐め回すようにアキラの全身を視姦しているのを、アキラ
は感じた。屈辱で全身が震えるようだった。手すりを握り締める手が白くなっていた。
車内のアナウンスに乗客が入口に移動する。それに紛れてその男がアキラの背後に立った。
アキラの全身が硬直した。
男の酒臭い息の匂いがアキラに届いてアキラはぞっとした。
ここから逃げ出してしまいたい。だが足を動かす事ができなかった。
駅に着いて、人が降りるのを避けようと、アキラはほんの少しだけ移動した。
そのスキをついて、男の手がアキラの尻を軽く撫でてからアキラの横を通り過ぎた。
全身が総毛だった。
アキラのその反応を楽しむように、男は降り際に振り返って、アキラを見て嗤った。
恐怖と怒りと屈辱に身体を震わせるアキラをよそに、地下鉄の扉が閉まった。
「畜生…!」
今までもそういった視線にあったことがないではない。
しかし、超然としたアキラの視線にあって、大抵の場合は相手の方が怯んで、目をそらした。
だが、さっきは自分の方が彼の視線に怯えた。その事が第一の屈辱だった。
なぜ、と問うまでも無い。
自分が変わってしまったからだ。変えられてしまったからだ。
力で征服された事を、その恐怖と屈辱を、乗り越えたと思っていた。
だがそれはとんでもない思い上がりだったのだと気付かされた。
忘れてはいない。忘れられるはずが無い。
瞬間、あの時の記憶がフラッシュバックする。
背後からかかる熱く荒い息。全身を弄り玩ぶ指と舌の感触。身体を引き裂く痛み。
そして自らの抵抗の意志を無視して、絶頂へ向けて駆け登っていった身体の感覚が蘇る。
何より許し難い肉体のその裏切り。
目の前が暗くなる。貧血だ、とアキラは思った。
倒れそうになるのを、必死に手すりに掴まって耐えた。
目的の駅は、まだ遠い。地下を走る轟音が耳の遠くで聞こえていた。
老人は、摂政の桑原であった。
まだ若いアキラ王をサポートするのが、彼の役目である。
アキラ王は頭は切れるのだが、思い込みの激しさからしばしば暴走しがちであった。
放置プレイケテーイ(゚∀゚)を言い渡され、さめざめと泣く座間を桑原は一瞥すると
「王たるものは、もっと寛容な心で民に接するものじゃ。」
と、アキラ王に言った。確かにその通りなのだが、この老人が言うと腹に一物、
背に荷物、いかにも裏がありそうである。
アキラ王はむっつりと黙り込んだ。いくら桑原の忠告でも、アキラ王はこの決定を
覆すつもりはなかった。
そんなアキラ王の耳元に、桑原は囁いた。
「レッドは包容力のある大人が好き(はぁと)ピ――の小さい人はキ・ラ・イ」
「……くっ!」
アキラ王は唇を噛んだ。プライドの高いアキラ王にとって、一旦下した決定を
取り消すことは屈辱であった。しかし…愛しいレッドの名前を持ち出されては…。
ギリリッ(←唇を噛む音、血付)
「わかった…座間、行くぞ!」
アキラ王は、傲然と肩をそびやかし、大股で部屋を出ていった。座間は荷物を担いで、
よろけながらその後を追った。
座間の涙に濡れた顔が、太陽の光に反射してきらきらと輝いた。
「やれやれ…手の掛かる連中じゃ。さて、儂も出かけるかの…」
桑原は呟いた。
ありゃ かぶっちゃった。
無題さんスマソ
無題、少年王、同時発売キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
アキラとヒカルの初恋物語イイのう
すぐ股間に手が伸びるお年頃だぁね(*´Д`*)ハァハァ
少年王、座間タン放置プレイ解除良かたね
いや、気にせんでくれ。てか狙ってた。
鬱になりそうな所を少年王に引上げてもらおうと思って。
少年王の耳元で囁く摂政桑原、(゚∀゚)イイ!
場面的には難しかろうが、前王・行洋が見てみたい…
わーい小説キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
無題さんも少年王さんも昨日は祭りだったのかい?
自分はひと足遅くて乾杯に参加出来なかった〜残念!
キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
ヒカルタンとアキラタン、可愛いな。 自分にもこんな時期があったな(遠い目)
しかしこうなると兄貴はどうなるんだアキラタン……。
あそこで捨ててくれれば兄貴もこうまでハマらなかったものを。
やるだけやって捨てられるのか……兄貴。
>>411 青春とは残酷なものよの
少年王も残酷そうだな(w
我儘でSっぽいぞハァハァ(;´Д`)そんなアキラに虐められたいかもハァハァ(;´Д`)
少なくとも裏失だけにはハッピーエンドを期待しる!
少年王アキラの本日のコスチュームは、深いブルウのシルクのそれで、肩から袖にかけてとパンツ部分は
ふっくらと丸みを持たせたかわいらしいデザインだった。
白いタイツを執事にはかせてもらい、子羊の革で作った靴は自分で左からはいた。
いつもと反対側の足から靴をはくと、恋愛運金運が向上する━━という占い師・イチカワの予言に従ったものだ。
「よし! これでいつでも大丈夫だ! 待ってろレッド!」
金沢競馬場にレッドが現れるかも判らないのに、アキラ王は高らかに拳を上げて叫んだ。
をい、執事、美味しいじゃねぇか?
オレもタイツはかせてやりてえハァハァ(;´Д`)
いや、本当は脱がせる方がもっといいがハァハァ(;´Д`)
少年王次書きます。
しかしこんな時間に書けるとは奇跡的だ(w
どんどんキテキテキテ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
今日もアキラたんはテレビにでないのか!
「アキラ王、これをお忘れでは?」
高ぶる気持ちを抑えきれず頬を紅潮させるアキラ王の前に、白衣姿の
オガタンが現れ、王の肩にベルベットのマントをかけた。
「おお、そうであった!さすがはオガタン。抜かりがないな」
「この勝負マントで万馬券を手にお入れください、我が王よ」
さりげなくアキラ王の前に跪くオガタンに、アキラ王は得心して頷くと、
マントの端を指先で摘んだ。
ベルベットのマントは極上の滑らかさを有するシルク素材のもので、
深い紫の地に薄紫のアーガイル柄が織り込まれている。
特に王にのみ着用を許されたこの高貴なマントを羽織ることで、アキラ王の
万馬券的中率は55倍(当社比)に跳ね上がるのだった。
その魅惑の感触に「ほうっ……」と官能的な吐息を漏らすと、アキラ王は
颯爽とマントを翻した。
「オガタンよ、ボクは万馬券とレッド、双方とも手中に収めることができる
と思うか?」
「我が至高の王以外の一体誰が、そのような偉業を成し得ましょう?」
そう言って跪きながら深く頭を垂れるオガタンの前を、アキラ王は軽やかな
足取りで通り過ぎる。
「さあ参るぞ!馬はどうした?」
「只今連れて参りましょう。鞍の色はヴィンテージレッドで宜しいですかな?」
「完璧だ。ハハハハハ!よし、皆もついて参れ!!」
すっかり舞い上がっているアキラ王は、高らかに笑うと、側に控える
座間が恭しく差し出した白い手袋をはめ、鞭を手に取った。
手にした鞭を撓らせ、ぴしぴしと鋭く空を打つアキラ王は、どこか不敵な
笑みを浮かべている。
「…………」
背筋に冷たい物が流れるのを感じた座間とオガタンは、恐怖に引きつった
表情で、互いに顔を見合わせるのだった。
>>409 行洋ネタ、少年王用に実は仕込んである(w
一行金沢到着後、展開次第では出したい。
誰か続きお願いします。
進め!プチ王国!進め!少年王アキラ!
アキラたんはじけてるぅ(*´Д`*)ハァハァ
我が王ハァハァ我が至高の王ハァハァハァハァ(;´Д`)
オガタンのセリフ(・∀・)イイ!
行洋ネタおながいします
誰が書いてるのかもわからんし、いつ出てくるのかもわからん
……こういうの結構おもしろいな(・∀・)イイ!
独裁者アキラタンにハァハァ(;´Д`)しるl
>>411 犯られるだけ犯られて捨てられるよりはイイかと・・・いや、やっぱ同じく傷つくよな。
アキラたんにひざまづきたいでつハァハァ(;´Д`)
話のコシを折ってスマンけど、少年王は「誰が書いたかわからない」おもしろさが確かにあると思うんだ。
「この人はもしかしたら○○さん?」っていうのは、作品だけで推測したいんだよー。
だからさ、頼むよ。
話が抽象的だが、概ね425にドウーイ。
名無しなら徹底的に名無しが(・∀・)イイ!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
アキラタ〜〜〜ンあんたのその目がたまらんのだよハァハァハァハァハァハァハァハァ
ら・来週はついに持碁だな。
予告を観た限りでは作画、大丈夫そうな気もしる。
>428
葦原にウーロン取られて真っ赤になるシーン予告でやってたなハァハァ
ああいうくだけた顔はあまり見せてくれないアキラタン
笑うと可愛いなぁハァハァ(;´Д`)
高嶺の花だからなアキラたんはハァハァ
そんなアキラたんをモノにしてしゃぶらせたいと思わないか?
ハードルが高いからこそ萌えるんだよなハァハァハァハァ(;´Д`)
来週はとうとうアキラタンの5P…
関係ないんだけどさ、今日いつもと違う道で出勤したんだけどさ、
緒方医院見つけターヨ…
あ…兄貴なのか?!
…今度病院行くならココにしよう…俺、無駄に健康だけどな。
昨日も元気に抜いたし(藁
気軽に手など出したら引っ掻かれるぞ。アキラタンはプライドの高いネコたんだからな。
顔もネコに似てるし性格もネコそのものだよな。
>425
誰かわからないってカキコもあるのにあえて無粋なこと書き込まなくても・・・
作品の筆致でわかる奴には一発だろ
お笑いでもあそこまで手抜きなしとなればな(W
昨日は久しぶりに美味い酒が飲めたし素晴らしいオナーニでスキーリだたよ
そういえば、子供の頃から猫見るとイジメたくなるんだよな。
顔は、思わず触りたくなるくらいすげー可愛いくせに、性格悪そうだろ?
なんか懲らしめてやりたくなるんだよな。アキラに対する気持ちも少し似てるかもしれん。
>433
だから、誰が書いたか判るとマンセー意見が出るから萎えるんだよ。
そういうことを425は言いたかったんじゃ?
おい、このスレって精液臭いか?臭い言うてる女がいたんだyo
どこから臭うのだろう?
正直、漏れも>416の二行目は要らないと思った。
名無しは完全な名無しがいいな。
>436
そりゃ、みんな○○○つかんでウロウロしてるからな。相当におうんだろうよ(w
だが、男達や自分の精液にまみれたアキラたんはイイんだよ、ソソルんだなハァハァ(;´Д`)
オレも服に匂いが染み付いているような気がしてならない。
昨日からずっとだ。
わかったから、もうやめれ。
ひつこいのはアキラたんに嫌われるぞ。
そこまで言えば相手にももう伝わっただろう。
アキラタンと精液は俺の脳内で同義語になりつつある
アキラたんの生射精が見たいハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
来週の秘書はプチ兄貴の雰囲気だな……秘書に突きまくられるアキラたんハアハア(;´Д`)
スマソ、オレはアキラで抜きたくて来てますハァハァ(;´Д`)
オカズを箸で拾ってます。いろんなアキラがいてイイね。
無論、スレの雰囲気も好きだ。
ここはアキラタンハァハァ(;´Д`)ならなんでもお好きにどうぞ、な感じが良い部分だからな。
少年王オモ(・∀・)ロイ!
自分も参加したいが本末転倒になりそうだ。
占い師イチカワ萌えなので久しぶりに続き書きに来ますた。
自分と同年代であろう年若な店員に「お飲み物は?」と尋ねられ、
市河は慌ててアイスブラックティーを注文した。
アキラはしばらくメニューとにらめっこしていたが、やがて顔をあげ、
「ブラッドオレンジジュースをお願いします」と店員ににこやかな笑顔で告げた。
その横で「なー、コーラある?」とヒカルがアキラに聞く。
「ないよ」
「サイダーは?」
「………」
「オレ炭酸がいいんだけどな。ジンジャーエールは?」
「メニューくらい自分で読めるだろう」
と、ぶすくれた表情でアキラはヒカルにメニューを押し付けた。
「なんだよ…前から言おうと思ってたけどなァ、お前、緒方先生とオレへの態度に
すっげー差がありすぎるんだよ!」
メニューを素早く奪い取るその動作にカチンと来たのか、アキラの声が一段と大きくなった。
「緒方さんは大先輩だぞ?目上の人に敬語で話すのは当然じゃないか!
ボクと同学年でまだ初段の進藤とは同じ扱いなわけないだろう。それに──」
「なんだよ」
「進藤は……だから良いんだ」
何事かを呟いたアキラの顔が薄赤く色づく。それを聞いたであろうヒカルも、
「あ、…ならいいや」
と妙に納得した表情でくだらない言い争いに終止符を打った。
──なっ何?今アキラ君は何て言ったの?
意外な展開に市河は驚きを隠せない。なんとなく、今のは絶対聞き逃してはならない
最重要ポイントだったような気がする。
アキラは照れ隠しのつもりなのか、そっぽを向いたままだ。
「…えっと、じゃあジンジャーエール下さい」
ヒカルも憑物が落ちたようなしおらしさで、ぎこちなく飲み物を注文していた。
そんなわけで、飲み物が届くまでのちょっとした間、
誰も何も話をしないという沈黙の時間が流れた。
いわゆる“幽霊が通った”と言われる現象だ。
市河はここぞとばかりに目の前に座っている二人の少年をまじまじと観察した。
一体何が恥ずかしいのか、まだこちらを見ようとはしないアキラの横顔は
一週間隣で凝視し続けても飽きのこない美しさで市河を魅了する。
身の内の清廉さを代弁しているかのような白いうなじも、
少年と大人の狭間で揺れる年頃の象徴のような髪型もたまらなくいとおしい。
この国の法律がもう少し甘かったなら、このまま蝋で固めて
自分の家に連れ帰り、居間に飾って置きたいほどだ。
対するヒカルは、これまた絵に描いたような少年らしい少年、
『ちょー少年』とでも名付けるべきだろうか。
自分で脱色しているのかそれとも生まれる前に魔法でもかけられたのか、
前髪の色だけが金に近い茶色をしている。そんな奇抜な外見を除けば、
ヒカルはどこにでもいる中学生──のはずだった。
ところが市河は、久しぶりに見たヒカルの容姿に新鮮な感動を覚えた。
ヒカルの事は小学生の頃から知っている。
初対面は碁会所に来てアキラを二度も負かした時。
その後プロになって間もない頃に一度、
塔矢行洋の入院先に押し掛けてきたところに偶然居合わせた。
当時からどこにでもいる普通のやんちゃ坊主だったヒカルが、
今はそれなりに成長の証を見せ付けている。
頬のふっくらとした子供肉がいつの間にか取れているだけでなく、
アキラにも負けず劣らずの細っこい体の上には華奢な首と
いい感じに日焼けした顔。意外と大きな目はそんじょそこらの女の子より
俄然愛らしく、全体的に人好きのする顔をしている。
──男の子ってこんなに急に成長するものなの?
まだ充分若いはずの市河は、自分も歳を取るはずだと深い溜息をついた。
少年王ちょっとだけ書きます。
イカくっさい野郎のタコ部屋に咲いた一輪の花のようだ…恋アゲ。
こういうのもあるからここが好きダーヨ。
と思ったらアゲハマキテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
うちの地方では“仏壇が通った”と言う…
オネエさん目線キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
女の嫉妬とか情念を感じる市河ネエさん。男と男の絆に入り込む事はできるのか!
>453
14,5歳はやりたい盛り。肉体を使えばあるいは・・・。
嫌がるアキラタンをレイープ、アキラタンイヤイヤながらもチンチン喜ぶね。
だがそのまま淫行で捕まる諸刃の刃
少年王アキラが空に向かって、ピシピシと鞭を振り回していた頃、
イゴレンジャー本部では―――
「うぅ…!」
「どうしたレッド?」
突然、蹲ったレッドに仲間達が駆け寄る。
「な…なんか…急に悪寒が……」
レッドの顔色は真っ青だった。
「風邪か?なら、オレがあっためて…」
グリーンがそう言ってレッドに抱きついた。が、すぐにブルーに剥がされた。
「どさくさに紛れるなよ!」
イエローがグリーンの頭を叩いた。
険悪なムードが漂い始めた。
戦いの火蓋は切られた。
そうして、レッドを巡って三つ巴の醜い争いが始まった。
「く…ここに可憐な乙女がいるってのに、この三バカトリオは……」
ピンクのストレスは、たまる一方であった。
仏壇が通ったら逆に騒々しそうだな>452
少年王キタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
どいつもこいつもアホでええなあ(w
アホの総隊長様、アキラ様に服従してえハアハア(;´Д`)
少年王、正直すごいと思うぞ…。
ちゃんと繋がってるし、オモロイもん。これからもずっと続けばいいな。
アキラくんはアーガイルが好きだねぇ
/||"||||ヽ
||(*゚ー゚)| コレナニ?ヘンナノ…
/つ: |つ
\◆/◆\◆/◆\◆/
◆×◆×◆×◆×◆×◆
/◆\◆/◆\◆/◆\
アキラたん、今日は服着てる━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
アゲハマ嬢キテタ―――(・∀・) ―――!!キテタ―――(・∀・) ―――!!
少年王で占い師イチカワを出してヨカタ。本当にヨカタ。
>>459 カワイ〜イなぁ(*´Д`*)ハァハァ
なんでも買ってやるぞぉ こっちおいでハァハァハァハァ
jump.shueisha.co.jp/yokoku.html
ちょっと大人顔のアキラタン!
「ヒカル…」「アキラ…」
お互い呼び合ってるのかとオモタ!>予告
予告もう一回見ようと思ったら、テープがそこで切れてやがったヽ(`Д´)ノ
464のは、ジャンプの次号予告さ!>465
アキラたんの顔、伸びてないか・・・?気のせいか・・・?
>466
ほんとだ、夷隅化してる・・・ヒカルも夷隅化・・・いったい?
ジャンプの一番最後のページのアキラたんも目が細いんだ
成長といってもまだ中学生だろおまいら・・・。
linkageさん今日くるのかな?
昨日騒ぎ過ぎたせいか、眠い。今からランドセルアキラたんのM字開脚で
逝くずぉ。そのまま気持ちよく寝ちまいそう(;´Д`)
深夜お待ちくださる方がいらっしゃるようですので、一応お断りを。
今夜も、そして今後何日かは無理です……。
週明けから予想外の職場泊まり込み状態で、今日はようやく一時帰宅させてもらったものの
……今は職場で自宅から持ち込んだボロノートPCを使い強引に繋いでいるみっともない有様です。
誠に恐縮ですが、いつもの作文は、仕事の状況が落ち着き、まとまった時間ができるまで休ませて
ください(職場で休憩中に書き始めたら即PC逝ってもうた。M字開脚への神の怒りか?)。
当初、この状況は2、3日で終わると楽観視していたものの、どうやら雲行きが怪しくなってきたので、
次回いつ頃出せるかは、自分でも目処を立てられません(先程同僚から長期戦を匂わせる発言が……)。
わざわざお待ちくださる方、非常に心苦しいのですが、事情が事情なだけにご了承いただければ
有り難く存じます。
ただ今日の帰宅時に1回分弱のストックができたので、今後の一時帰宅の際に多少なりとも書き足して
出せればとは思っております(でも、複数回分まとめた方がいいのかな?よくわからん)。
しかし今週ジャンプがあってよかった……。
生アキラ君にハァハァできれば、酒が無くても、奴隷労働でも自分はなんとか耐えられる!
……それでは。
リンケージさん、まとめてゆっくり書いてくれ。
つい深夜期待しちまうが社会人は大変だよな。
体には気を付けてくれよ。
生アキラタンハァハァ(;´Д`)で頑張れ!
そうだ!生アキラたんハァハァで癒されてくれ!
俺も仕事の疲れをハァハァして乗り切ったぜ
生アキラたんでファイト一発!(W
落ち着いたらM字開脚続きおながいしますハァハァハァハァ
仕事行きたくねえ…ずっとここでハアハアしてたいよ。
少年王かくよ。
少年王キソウ━━(゚∀゚)━━ !!!!
俺もそのうち書いてみたいぜ!
>473
わかるぜ。
だが所詮俺たちは馬車馬。己に鞭打って働くしかねえのさ・・・。
しかしLたん家にもろくに帰れんのか。
酒も飲めないんじゃアキラタンハァハァを心の支えにするしかねえよな。
労働者を癒す天使アキラタン(;´Д`)ハァハァ
アキラ王は、結束の堅いイゴレンジャーから如何にしてレッドを奪うかを模索していた。
遠い空の向こうで、彼らが醜い仲間割れをしているなどと、露ほども知らずに…。
「いや、まずは万馬券を当てることだ…レッドのことはそれからゆっくり考えよう…」
アキラ王は首を振った。同時に二つを手に入れようとすれば、ろくなことにはならない。
確実に一つずつ手に入れるのだ。万馬券とレッド、両方を手に入れるにはそれが賢いやり方だ。
アキラ王は堅実な性格だった。
「必ずレッドを我が手に…!」
アキラ王が城の前庭に出ると、飛行船がもう既に待機していた。
アキラ王の乗船をいまかいまかと待っている。
「王よ…いつでも出発出来ます。」
オガタンが、アキラ王に声を掛けた。
「ハマグリゴイシは?」
ハマグリゴイシとは(つい先ほど名前が判明したばかりの)アキラ王の愛馬である。
「じきにこちらの方へ…」
可憐な執事座間が恭しく頭を下げた。座間が体を動かす度、スズランの香りが
宙を漂った。
全ての準備が整い、少年王は満足そうに頷いた。
そして、再び鞭を空で撓らせると、真っ直ぐに天をさす鞭の先を見つめて言った。
「いざ、金沢へ!!」
太陽の光が、アキラ王を神々しく照らした。
スズランのかほり...アキラ王はディオリシモ愛用者か?
故ダイアナ妃と同じなのね。(藁
金沢競馬場でアキラタン、日記みたく「うぉぉぉぉぉ!」とか「うわあああああ!」って叫ぶんだろうな。
書く予定の人、ヨロシコ。
競馬新聞丸めてポカポカ叩くのはオガタン?座間?
>478
スズランは座間タンの扇子にしこんであるんだよー。
アキラ王はミルク臭いおこちゃま☆
じゃあ「うわあああ」んとこ、俺書いてみる!
夜になるけど、それまでの道中は誰か書いてくれー。
宇宙船『アゲハーマ』はものすごい勢いで時空をワープしまくっていた。
「何をしている! もっと速く飛べないのか!」
ハマグリゴイシの背に跨ったアキラ王は、鞍にその股間を擦り付けながら檄を飛ばした。
「キミがいちいち靴を自分で履いたりしなけりゃ、余裕で間に合ってたと思うが」
オガタンはシガーチョコをばりばりかみ砕きながら呟く。
宇宙船の中は禁煙だった。
オレはてっきり スズランの香り〜ニュービーズ〜♪ と思ってたよ
レェスのハンケチその他から香っているのかと
ん?それとも扇子の中に生スズランの花が仕込んであるのか?
最初の方でそんな描写があったような…
扇子とポプリを一緒にしまってたりしてな
最初の方でそんな描写があったような…
扇子とポプリを一緒にしまってたりしてな
携帯で書きこんでたら…スマソ
携帯でも書き込めるんだ、知らんかった。
宇宙船の中で馬にのってる少年王、アホでいいぜ。
そういや、スズランの根には毒があったよな。
牛が食ったらおっちぬぐらい強力な……。
さすがは少年王!
いや、すずらんを使ってるのは座間タンだろ?
可憐な座間タンにピターリな花だ
アキラタンにはどんな花が似合うかな?薔薇では綺麗だけど月並みだしな。
Linkageさんお勤めご苦労様っす。
なるべく早く復活してほしいが、仕事ではいたしかたないな。
気長に待ってます。やはり、溜めて一気に放出が気持ちいいかと(w
待ってるぞ!
すまんないつも小出しにしてて…
スズランは葉も根も毒だ。花にも毒があるかどうかまでは知らん。
姿が可憐だが毒のある植物は沢山ある。
今の季節に咲いてるのだとキダチチョウセンアサガオとかは危うい毒があるらしい。
トリカブトもベラドンナも花はキレイだし。
実は「チチャーイアキラタン」の開店祝いにスズランの鉢植え届けようかと思った。
少年王読んでたら金沢行きたくなってきた
なんか旅行してえな…
オレは湯煙のせいで温泉行きたいよ。
つか、アキラたんと温泉入りたい(´Д`)ハァハァ
アキラたんと行く北陸温泉競馬グルメツアーとかねえかな〜?
グルメは日本海の幸をアキラたんの男体盛りで…ハァハァ(;´Д`)
金沢には加賀三谷温泉があるんじゃなかったかな。
アキラたんと温泉か……いいなぁ。
背中を流し流されしてるうちに勃っちまって前を洗ってくれようとするアキラたんに
「そこはいいから。」なんつってな。
あとは部屋でしっぽり、バッコンバッコンよハァハァ(;´Д`)
少年王はオガタンの呟きを聞き逃さなかった。
涼しげな声で執事を呼び、抱き抱えられて愛馬ハマグリゴイシから降りた。
子羊の革の柔らかい靴底に『歩くときの音がカコ(゚∀゚)イイ!』というだけの
理由で仕込んだ木が、役目を果たすべく彼が歩くたびコツコツ鳴り響く。
「…オガタン! ボクとレッドの未来は今日にかかっているとボクは思っている。
万全に万全を重ねて何が悪い?」
「万全?」
オガタンは、囁くだけで幾人もの腰をくだけさせた魅惑のバリトンボイスで繰り返す。
「あなたはまだ、恋愛において大事なことを知らないでいる」
>>496 ここの連中と一緒に行くと
アキラタン輪姦ツワーになっちまいそうだな(w
少年王キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
バリトンボイス兄貴キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
男体盛り(・∀・)イイ!
湯上がりアキラたんの桃色乳首をお箸で・・・ハァハァ
海の幸は兄貴が漁に出て捕ってくるんだな(W
>502
敏感なアキラたんは、住人たちに箸でつつかれるたびに「あ…ん」と色っぽく喘いでしまう。
海の幸食ってるとこじゃないな…アキラたんを食いたい(*´Д`*)ハァハァ
じゃあ、次のリレーは「海の幸で男体盛り――あ、そこはワカメじゃ、な、い――」
ということで。7月の公開を目指そうぜ!
ワカメ…アキラたんでワカメ酒飲みてえハァハァ
アキラたんってワカメもキューティクルっぽいよな
指突っ込んで引きむしりたい(;´Д`)ハァハァ
「ふれあい囲碁まつり」のポスターを見たのは偶然だった。
最近、街中でも「碁」の字につい反応してしまう。
だが、その時更にヒカルの目を引き寄せたのはその中の「塔矢アキラ」の文字だった。
まだ開始までは随分と時間がある。
ヒカルはそっと部屋に入り、中を見まわした。
広い室内に、ヒカルの目はすぐに目的の人物の姿を探し当てる事が出来た。
彼は椅子に座って、参加者が連れて来た子供と話していた。
何か話しかける子供に優しい笑顔で応えている。
―あんな、優しい顔もできるんだ。
ヒカルの一番よく知っている彼は、鋭い真剣な眼差しで対局相手を、碁盤を見詰める顔だった。
だが今はそんな鋭さなど嘘のような、穏やかで優しい笑みを浮かべている。
今まで見た事の無かった彼の表情に、ヒカルはうっとりと見惚れていた。
―子供、好きなのかな。いいなぁ、可愛いなぁ…
そんなヒカルの視線に気付いたのか、彼は顔をあげ、ヒカルの方を見た。
「進藤?」
アキラの顔がぱっと明るく輝いて、ヒカルに向かって笑いかけた。
「どうしたの?今日はキミが来るなんて聞いてなかった。」
子供に微笑み掛けてから、立ち上がってヒカルの方に近づいてくる。
それなのに、ヒカルはそんな彼を正視する事が出来ずにうろたえた。
顔が熱い。動悸がする。
「進藤…?」
そんなヒカルを見て不安そうになったアキラの表情には気付かないまま、ヒカルは彼に
背を向けてその場を逃げ出した。
―なんで、なんで逃げ出したんだ?塔矢だって、変に思うに違いない。
戻らなきゃ。戻って、普通に笑わなくちゃ。
非常階段の手すりに顔を伏せて、ヒカルは肩で荒く息をした。
心臓がドキドキいって止まらない。
顔が火照って熱い。
進藤、と、アキラが呼んだ声が頭の中でこだまする。
―どうして?どうして目を逸らした?どうして逃げた?
アイツの顔が、オレを見た時のあの顔が、あんまり眩しかったから。
そして、瞬時にアキラの顔が脳裏に蘇った。
ヒカルを認めた時の嬉しそうな笑顔。
それから、子供と話していた時の優しそうな横顔。
ずっと昔、自分を追ってきた時の真剣な眼差し。対局中のきびしい表情。
そして、この間の朝の、美しい寝顔。
朝の光に映える横顔。ヒカルの触れた手に真っ赤になっていたアキラ。
―どうしよう…どうしよう、オレ…
ヒカルの胸の高鳴りは収まらなかった。
―どうしよう…オレ、オレ…塔矢が好きだ……!
その笑顔の眩しさに戸惑ったのはヒカル一人ではなかった。
彼はその眩しさに目を細めた。だがそれは自分に向けられたものではない。
そしてヒカルに逃げられたアキラは、あからさまににがっかりした様子を隠さなかった。
―フン、これが嫉妬ってヤツか…?
胸の奥に広がる苦さを彼はそう解釈しながら、アキラに近づいて声をかけた。
「やあ」
アキラは、一瞬戸惑った様子で彼を見上げ、だがすぐにそれを押し隠して応えた。
「お久しぶりですね、緒方先生。
今日、こちらにお見えになるとは聞いていませんでしたが…」
それは、先程の表情などかけらも感じさせない、礼儀正しく同門の先輩に挨拶するプロ棋士・
塔矢アキラの顔だった。或いは無表情と言ってもいい程だ。
「緒方先生」という呼び方が緒方は気になった。
今でこそタイトルホルダーとなり、大抵の若手は「先生」と彼を呼ぶが、アキラは幼時からの
つきあいもあって、いつも彼を「緒方さん」と呼んだ。
「緒方さん」と呼ばれるよりも「緒方先生」と呼ばれるのは一層のよそよそしさを感じて、緒方は
苛ついた。
その苛つきを抑えないままアキラを見下ろすと、彼は冷ややかな視線を返してきた。
その視線は益々緒方を苛立たせた。
帰り道、愛車のハンドルを握りながら、緒方は今朝の自分を見た時のアキラの冷ややかな
視線を思い出していた。
アキラの目は正直だ。
一見ポーカーフェイスを装いながら、自分を見る視線にこめれられたものは。
苛立ち?憎悪?オレは彼に憎まれるような事をした覚えは……あるな。
無いとはとても言えん。
ではオレの部屋にいる時のアイツは何だ?
何の為にオレの部屋にやって来る?
それは今までにも何度か感じた疑問だった。
コイツはオレの事を一体どう思っているんだ、ただの性欲処理の為の道具か、と。
その可能性も否めない、とは思う。
あの年頃の男だったら、心など関係なく、身体の欲求に従うものだ。
自分がかつてそうだったように。
最初に抱いた女の顔も名前も、もう、覚えてもいない。
おまえは一体どういうつもりで、そうやってオレに抱かれているんだ、と問い詰めたくなった事
は一度や二度ではない。だが、アキラの何も言わない瞳に会うと、オレは何も言えなくなる。
まるでヘビに睨まれたカエルのようだ。
十以上も年下の子供に振り回されて、何をやっているんだ、と思う。
アキラに溺れきってしまっている、という自覚はある。
だがそれが、女とはまるで違う少年の身体に対してなのか、それともアキラという一個の人間
に対してなのか、どちらなのか分からない。
例えばアキラ以外の少年、そう、例えば進藤ヒカル。彼が相手でも十分楽しめるだろう、とは
思う。あの生きの良さそうなやんちゃ坊主相手ならば、アキラを抱くのとはまた違った楽しみ
が味わえるだろう。または今年プロに合格した少年―少年と言うのもギリギリかもしれないが、
彼も悪くなさそうだ。中々虐めがいのありそうなヤツだ。
芦原では―さすがに育ち過ぎか。
くだらない妄想に、緒方は喉の奥で笑った。
だが、例えば進藤ヒカルが誰に笑いかけようが、誰を気にかけようが構わないが、アキラが
進藤に笑いかけるのは、進藤を気にするのは気にくわない。不愉快だ。
だがそれが嫉妬なのか、ただの独占欲なのかはわからない。
所詮、オレには恋愛と肉欲の違いなどわからん。
だが、何かが間違っているような、どこかで道を誤ったような気がする。
今日のアキラの明るい笑顔。あんな顔は見た事が無い。
そしてオレを見た時の硬い表情は。
「あなたはあまりにも大事にされすぎていて、夜の褥のことを一つも知らないだろう?
それであの百戦錬磨といわれるレッドを攫おうなんて…片腹痛いな」
「カタハライタイ?」
アキラ王はオガタン星の言葉をあまり知らなかった。首を傾げつつも、言われてた意味は
何となく解る。少年王は白磁の頬をバラ色に染め、オガタンを上目遣いに見あげた。
「じゃあ、どうすればよいのだ?」
「簡単なこと」
オガタンはクククと喉を震わせて笑う。そして懐から怪しげな小瓶を取り出した。
「これが何だかわかるか?」
「オガタンが、『癒し』に使う薬」
そうだと言う風に、オガタンは一つ頷いた。
「そして、恋人たちの夜の営みが83倍は楽しくなる。老若男女問わずな」
「使い方を教えてくれ」
マッハで返答が返ってくる。少年王は期待で瞳をキラキラさせ、ぞうさんをハァハァさせていた。
「……いい子だ」
「オガタン、王子に何を」
座間は少年王がまだ王子のころから使えてきた身だった。オガタンにはかない恋心を抱き
ながらも、本命は少年王父兼虎の穴鑑別所所長の行洋である。その行洋が王子に何の性教育も
施さなかったのだ。なのに、なのに。
執事である座間は頬をほんのりピンク色に染め、叫んだ。
「それを使うんなら私に――!」
>>504 いいな、それ。
やりたいのイパーイあるよ。ビデオ屋さんの『おねだり菊門碁石でピュ!』とか
と思ったら
無題キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
>482だけど、つい>512を書いたから>482の宣言取り消すよ。
誰か「うわぁぁぁぁ!」で新聞ポコポコ頼んます。
無題と少年王キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
無題・・・いいぞ、ヒカルタンもついに俺たちの仲間だね。
7月には一緒に「アキラタン輪姦ツアー」もとい、「アキラタンと逝く北陸温泉グルメツアー」逝こうぜ!
少年王、ぞうさんをハァハァさせるアキラタンにハァハァだyo!
>514
気にせず、書いていいんじゃないか?
まだ、金沢到着まで、先は長そうだし・・・。
一人につき一回ってわけでもないと思うしね。
無題の兄貴に哀愁を感じるぜ。
ヒカルたんとアキラたんは完ぺき両思いっぽいしな。
兄貴は性欲処理の道具だったのか?いや、それだけじゃないよなアキラたん。
だが、ヒカルたんとアキラたんの関係には微笑ましいものを感じるけどな。
少年王(・∀・)イイ!
ピンクの頬染める忘れな草、座間たんの忍ぶ恋
「それを使うんなら私に――!」でも、それよ、こうようの為ってより自分が
やられたいだけだろ・・・と一応つっこんんどく(w
ボクのわかめってなんだろう?
ちっちゃいアキラたんこんばんは!
アキラたんがもう少し大きくなったら
アキラたんのぞうさんを守るためににキューティクルおかっぱが生えてくるんだyo!
少年王ワラタ
座間タンの本命は虎の穴所長だったのか
でも菊門はオガタンを待ちわびてるんだな せつない座間タンハァハァ(;´Д`)
きゅうてぃくるおかっぱ???
おがたくんのおっきなぞうさんのあたまに
いっぱいあった、もじゃもじゃのことかなぁ?
ポークビッツがぞうそんになって、やがて美味しいミルクを作るんだ。
アキラタンのミルク飲みたいなぁ(*´Д`*)ハァハァ
アキラくん…オレのシークレットゾーンのことは秘密だよ。いいね?
あっ!おがたくんだぁっ!!
……しいくれっとぞおん???
おがたくんのあたまのてっぺんにあった
10えんはげのことかなぁ?
ちいさいチンチンハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
兄貴、ゲームでも妖しい役所ですな……。
ときめいたぞ。
大井競馬場で400万馬券が出たのか・・・。
チチャーイアキラタンハァハァしまくって大騒ぎかもな(藁
>528
そんなんがあるのか!?
100円が400万? すげえなあ。チチャーイアキラタン、精通したらどうしる?
競馬詳しくないが400万つーのは凄いんだろうな
そんなの当ててアキラたんに貢ぎてぇぞ!
競馬逝った事無いんだよな。ゲーセンのしかやったことねえや。
知り合いに詳しいのいるから今度行ってみるかな。
アキラタン指導してくれ!ハァハァ(;´Д`)
よんひゃくまんきゅうひゃくよんじゅうえんっ!!!
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ……。
どぎついエロアキラたんリレー小説もそのうちやりてえなハァハァ(;´Д`)
チチャーイアキラタン、大丈夫か?ハァハァしてるぞ
俺の肉棒でも舐めて落ち着きたまえハァハァハァハァ(;´Д`)
ちっちゃいアキラたんには人工呼吸が必要かもしれんな
どれどれハァハァおちんちんは異常ないかな?ハァハァついでに菊門検査もしておこうなハァハァ
さあ、大きく足を広げなさい(;´Д`)ハァハァ
ぴしぴしぴしぴしぴしぴしぴしぴしぴしぴしぴしぴしっ!!!
(こうふんのあまり、むちをふりまわしているおと)
アキラたんの鞭ピシピシにハァハァしるよ!
ああんっ!アキラ様もっと打ってくださいませ!
おお、ちゃんとリレー小説も倉庫にアップされとる!
倉庫番さん、いつもホント感謝!(*´Д`*)
おがた院長、ちいさいアキラさんが暴れてますが。
400万じゃ暴れたくもなるよな(W
あああアキラたんとセックスしたいな
どんな○ん○してるんだろうなハァハァハァハァ
まんぐりで菊門なめしたいハァハァハァハァ(*´Д`*)ハァハァハァハァ
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/31 03:04
ageどす
♪
♪
♪ ∩ /||||"||ヽ アキラマツリダヨー。
ヽ |(.゚ー゚.)||
ヽ ⊂ ヽ
O-、 )
U
オガタンは、座間に侮蔑の混じった冷たい視線を投げつけると、くるりと背を向け、アキラ王に向き直った。
座間はそんなオガタンの冷たい態度に、レェスのハンケチを噛み締めた。
オガタンは、身悶えする座間を無視してアキラ王に話しかけた。
「まあ、これの使い方を教える前に、一つ私がアドバイスを…」
「アドバイス?」
アキラ王が怪訝そうに聞き返した。この男はそんな親切な人間だっただろうか?
「あなたはいつもレッドに直球勝負…しかし、時には変化球も必要なのです。」
オガタンの言わんとしていることが、聡明なアキラ王にはすぐにわかった。
「変化球と癒しの薬の合わせ技でレッドをモノにするのか?」
オガタンが大きく頷いた。
「でも、せこい手は使いたくない…」
アキラ王は、愛するレッドにピ―――の小さい奴とは思われたくなかった。
「クックックッ…甘いな…!愛とは奪い、奪われるモノ…どんな手を使っても
手に入れた者の勝ちです。クックックッ…」
ニヒルというよりは、邪悪な笑いをオガタンがアキラ王に向けた。
そんなオガタンの姿に、座間はますます顔を赤らめ、体をくねらせた。
少年王、キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
座間たん・・・イイキャラだな・・・
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/31 12:17
オガタン、少年王に性教育しろ!丁寧に教えるんだぞハァハァハァハァ(;´Д`)
ごみん…sage忘れた
奪ったつもりが奪われていたという事もある。それも愛。
性教育の様子をコソーリ覗く座間タンハァハァ(;´Д`)
プレステのゲーム中、アキラたんが「穴」の事を「ケツ」って言ったよ!!
びっくりした。
アキラたんのあの声で「ケツ」って台詞が聞けるとは…みんなゲーム買え(w
ついでにヒカルにつきあわされて「ハァハァ」ってあえぐ所もあるよ。
たまらんー!!
「さあ…アキラ王。貴方はレッドと愛の楽園−ラッヴ・パラダイスを築きたいのでしょう?
そのためには、彼を常にリードしなくては。愛に不慣れなもの同士の恋愛は、
えてして長続きしないものだからね」
ハマグリゴイシの背を撫でながらオガタンは偉そうなことをほざいている。
それにしても、未だに独り身のオガタンも愛に不慣れのだろうか。
『そんな不器用でカワイイ兄貴、茂人が慰めてあげたいっっ』
今日の食事当番の茂人は親友の506と一緒にスピーカーから流れる
オガタンの声に耳を傾け、デザート用のバナナを潤んだ熱い瞳で見つめていた。
少年王キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
おおっ、茂人と506まで登場か(w
王家の内情は国民につつぬけなのか?
次書きます。
オガタンは、王室の主治医でもあった。
少年王が幼い王子の頃から、心と体の発育を見届けてきた。
王国には、王室の者に先祖代々仕えてきた性欲処理専門機関がある。そこはありとあらゆるプレイのプロフェッショナル機関である。
王子の寝室フロアーの奥にも、王子が10歳のころから、王子を慰める為に、選びぬかれた少年少女たちが用意されていたが、アキラ王子はその部屋へ行くのを恐がり、
「オガタンとようこさん(ウサギのぬいぐるみ・現在12歳)と一緒におねんねするっ!」
といって聞かなかった。
オガタンと手を繋いでないと寝付かれない王子であった。
「あの王子がいつの間にやら……」
オガタンは複雑な心境であった。少年王は体の欲求はあるものの、それを、どう処理していいのか、あるいは愛の営みというのはどういうものなのか、をまるで知らない。
最近、少年王が無意識に、股間をハマグリゴイシや城内の柱に擦りつけているのを見るにつけ、まるで盛りのきた猫が、相手が見つからずにその身を捩っているようで、見てるほうがツライものがあった。
少年王の無知は、オガタンにも責任があった。
少年王の性教育を任されながらも、その時を伸ばし伸ばしにしていたオガタンである。……が、ついにその時はきた。
「到着までにはまだ、間がある…では少年王、別室のほうへ。」
小瓶を手にオガタンが少年王を別室へいざなう。
少年王は、頬を紅潮させ、少し緊張した面持ちでそれに従った。
「ついに、ついにその時が!」オガタンの低く通る声を腰に浴びながら座間は、再び激しくその身をくねらせた。
キッチンの茂人と506もゴクリと唾を飲み込むと、無言でファスナーを降ろし、イチモツを手にその状況を見守った。
>549
ハァハァは自分も聞いた。が、ケツは知らんぞ!!
どんなイベントだったんだよ。教えてくれよ。
>554
おう。
あまり詳しく言うとネタバレになってまだプレイしてないヤツが嫌がるから
大分はしょって話すが・・確かな、町を守っている妖怪が
悪の妖怪の親玉にのっとられてうんたらかんたらって所でな、
アキラたんが1人でしゃべる部分で「穴」って所を確かに「ケツ」っていったんだ。
あの声で「ケツ」って言ったんだぜ!?一緒にいたヤツも確かに聞いたっていってた。
ほんとなんだよーしんじてくれー!
もしケツって言ったのじゃなくても、どう聞いてもケツに聞こえるって!
新しい少年王キタ―――(・∀・) ―――!!キテタ―――(・∀・) ―――!!
王子なのに芋茎クリーム使われてしまうのか!?
アキラ王とオガタンが通る場所にはスポットライトが当たるように設計されている。
2人の歩く少し先を、ピンクのネオンがくるくると乱舞していた。
「オガタン…でも、ボクね」
アキラ王はオガタンと繋いだ小指をるんるんと振りながら、小首を傾げた。
「なんですか?」
「レッドと愛し合うまで、ずっとピュアでいたいんだ…」
アキラには夢があった。
いつしかの朝、2人見つめあう赤い染み。
『初めてだったんだ…?』
はずかしそうに俯くレッドを抱き寄せ、『実は、ボクもだ』と笑うという夢を。
オガタンは後ろに倒れそうになるのを、腹筋に力をグッといれてどうにか堪えた。
「アキラ王、大丈夫だ」
「え?」
「キミのぞうさんはこれからもピュアだ」
ピンクのネオンキタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
書きます予告したほうがいいよ。かぶっちゃうから。
ぞうさんはピュアでも菊門はなハァハァ(;´Д`)
オガタンの性の営み教室ワショーイ!
茂人と506の心境で次を待つ
ん、そうするー。>558
一応書き込む前に「次書くよ」っていうレスが入ってなかったから
上げたんだけど。ごめんな。
>>555 あまりゲームはやったことない
PS2じゃなくても出来るのか? PSしか持ってないのだが。
>561
このゲームはPS用だよ(w
全然大丈夫だと(;´Д`)
囲碁できなくてもクリアできるしなー。
おおおまえら、早く買いに行け!
病床に伏せってるアキラタンはとにかく萌えるぞ!
乱暴されかかってるアキラタンを彷彿とさせる台詞が在るぞ!
病床に伏せるアキラたんなどいるのか?
それは手に入れねばなハァハァ
ぐっしょり汗をかいて少し体臭がするアキラたん。そそるじゃねえかハァハァハァハァ(;´Д`)
フッフ・・・襲ってやるハァハァ
茂人と506状態でつ
オカズクレー(゚д゚)
アキラタン、今から風呂に入るよ
アキラタンと一緒に入れたらなぁ
ああ抱きしめたい!挿れたい!アキラタン(*´Д`*)ハァハァ
プレステで久しぶりにアキラくんの喘ぎ声を堪能したぜ…。
家に帰り着いて、ドアのカギを開ける。
なぜ、電気が点いているのだろうと訝しむ緒方に、部屋の奥から声がかけられた。
「おかえりなさい。」
緒方は一瞬自分の耳を疑った。
そして足早に声のする方―寝室へと向かう。
そこには既にバスローブ姿の寛いだ様子でグラスを手にしたアキラがいた。
驚いている様子の緒方を見て、アキラはにっこりと微笑んで言った。
「合鍵をくれたのはあなたでしょう?それとも待っていたらいけなかった?」
今までは合鍵の存在など忘れたように、律義にインターフォンで緒方を呼び出し、エントランスの
オートロックと玄関のカギを開けさせていたくせに、なぜ今日に限って室内で待っているんだ?
だが緒方は眼鏡を外してサイドテーブルに置くと、別の質問を口にした。
「何を飲んでいたんだ?」
アキラは質問には答えずにグラスに残っていた透明な液体を口にした。
そしてグラスをサイドテーブルに置き、手を伸ばして緒方の顔を引き寄せた。
緒方の口の中でにジンの苦みと複雑な香りが広がる。
そのままアキラの舌が緒方の口腔内に忍び込んできた。
舌で緒方を探りながら、手は緒方のネクタイを緩め、シャツのボタンに手をかける。
その手を緒方が制した。
なぜやめるの?と言うようにアキラの目が緒方を覗き込む。
「子供のくせに、よくこんな強い酒を平気で飲むな。」
「そう…?美味しかったけど。」
見上げる瞳がアルコールのせいか潤んで艶っぽい。
「そう急かすな。オレは帰ってきたばかりなんだぞ?」
「ダメ。ボクはずっと待っていたんだから。」
逆に緒方の身体をベッドに引き倒し、緒方の身体に馬乗りになって彼の顔を覗き込んだ。
緒方の上に覆い被さったアキラのバスローブの前がはだけて、そこから覗くほのかに上気
した白い胸元と薄く色づいた乳首が扇情的だ。
そんな緒方の視線を十分に意識しながら、アキラは緒方の唇に唇を寄せた。
緒方のネクタイを外し、ボタンを一つ一つ外して緒方の鍛えられた胸を露わにしていく。
そして首筋から胸元へ、胸元から乳首へと舌を這わせて行く。
そのやり方は緒方がアキラの身体に教え込んだものと同じだ。
自身へ施される愛撫を受けながら緒方の手は自分に跨っているアキラの脚を捕らえた。
アキラの身体がビクッと震え、だがそのまま緒方の乳首に刺激を与え続ける。
それに構わず、緒方の手は内腿を這って上る。
引き締まった臀部を撫で、揉みしだき、更に脇腹へと指を滑らせる。
予想と違う方向へ指がそれたのを恨むようにアキラの腰がひくりと揺れた。
今度は彼の望む方へと谷間に沿って指を滑らせる。焦らしながら緒方の指が行き来するに従って
アキラの口から耐え切れず甘い吐息が漏れ始める。そしてその指がやっと待ち望んだ入口へと
辿り着くとアキラは思わず小さな叫び声を上げた。
その反応を楽しみながら、更に指先で入口を弄り、押し開き、そして少しずつ指先を出し入れする。
緒方が与える刺激に反応して、アキラの緒方への攻撃がおろそかになる。
「どうした?もう降参か…?」
その言葉に反抗するように、アキラは口に含んだ緒方の乳首に歯を立てた。
小さな痛みが甘い痺れとなって緒方の背を駆け抜けた。
そのままアキラは緒方のズボンのベルトに手をかけた。
>567
おいおい。兄貴、久しぶりって。
最近はご無沙汰だったのか?(w
なぜか、緒方は苛立ちを押さえ切れなかった。
いや、その苛立たしさは今日最初にアキラに会った時から、ずっと持ち越されていたものかも
知れない。そして昼間のアキラと、夜のアキラとの落差が、その変貌が一層、腹立たしかった。
緒方は起き上がって、アキラを身体の下に押え込み、中途半端に脱がされた衣服を脱ぎ捨て、
アキラを押さえつけて見下ろした。
「おまえがこうしたい相手は本当はオレじゃなくて進藤なんじゃないか?」
アキラは突然正気に戻ったような顔で、目を見開いて緒方を見た。
自分でその名を持ち出しておきながら、アキラの反応に猛烈に腹が立った。
なぜだ?なぜ、その名前にだけ、おまえはそんなに反応するんだ?
「そんな事…考えた事も無い…」
アキラが呟くように言った。
「考えた事も無い?フン、あんな顔でアイツに向かって笑ってみせておいて?
可哀相に、進藤と来たら真っ赤になって逃げて行ったじゃないか?」
アキラが、それが何なのかわからない身体の熱を持て余していたのは確かだった。
だからこそ、今まではそんな事はしなかったのに、この部屋で彼の帰りを待っていた。
その熱を鎮めたくて。又はそれを煽って燃え尽きさせてしまいたくて。
だがそれは、あれ以来初めてこの男と、この部屋以外の場所で会ったからだと、そのための
熱なのだろうと、アキラは解釈していた。その答を確かめたくて、ここで彼の帰りを待っていた。
それなのに、考えてもいなかった人物の名を出されて、アキラは心底困惑した。
「関係ない…進藤なんか…なぜ…?」
「なぜ、だと?聞きたいのはこっちの方だ。
ついさっきは「緒方先生」なんて他人行儀な呼び方をしておいて、今は何だ?」
唐突に緒方は気付いた。あの「緒方先生」がなぜあんなにも苛立たしかったか。
二人きりの時はわざわざ相手を呼ぶ必要など無いから、気にかけた事もなかった。
だが、昔のアキラの、あの「緒方さん」という、幾分甘えるような呼び声。
あの声を最後に聞いたのはいつだったろう。
「おまえは一体どういうつもりでここに来ているんだ?おまえにとってオレは一体何なんだ?
オレの名を、呼びもしないくせに。おまえにとってはオレは溜まったものを出すためだけの、
ただのセックスの相手か!?」
無題キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
アキラたん積極的でつね!
>570
ハハハ、プレステをしたのが久しぶりということだな。
アキラくんの喘ぎ声もまぁ…久しぶりだったんだが。
オレのプレステには未だにダンレボの3が入っていたぜ。
一体何年間やってなかったんだろうな?
ううう、アキラたん、やる気だな。俺のも頼むよ。
アキラたんの可愛いお口でチュパチュパしてくれ(;´Д`)ハァハァ
兄貴キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
アキラの喘ぎ声のためだけにゲーム買いますハァハァ(;´Д`)
今日の無題のアキラたんの台詞、言われてーー!
「ダメ。ボクはずっと待っていたんだから。」これ言われてーよ。
あとなぜやめるの?ってな。積極的に来てもらうの大歓迎だYO!
>576
ああ、買えよ。
例え碁はショボくても、楽しいぜ。
緒方の眼鏡にワラタ
アキラ〜〜うぃ〜ヒック愛してるぞ〜〜一発でいい、やらしてくれ〜頼む。
おまえの白いうなじにキスしまくりたいんだよぅハァハァ(;´Д`)
人少ないな…みんなプレステでハアハア祭開催中か?
>579 ?意味不明
ゲームの兄貴のメガネがおかしかったのさ…
「プリンー!」
アキラくんは喜んで立ち上がると、ほっぺたに両手をくっつけました。
「座りなさい。お皿に出してあげよう」
「うん!」
お父さんは持ってきた白いお皿の上に、アキラくんの大好きなプリンを2つプッチンして、
アキラくんの前に一つ、自分の前に一つ置きました。
「おがたくんのぶんは〜?」
自分とお父さんの分しかプリンが置いていないことに気づいたのでしょう、アキラくんは
眉をきゅっと寄せてお父さんを見上げます。小さいアキラくんは、いつのまにか他人を気遣
うことを覚えていました。
ついこの間までは、緒方さんの分のプリンもなんとかして食べようとしていたあのアキラ
くんが、です。
お父さんはその成長ぶりに気づいて、目尻に涙がじわじわと浮かんでくるのを止めること
ができなくなりました。
「緒方くんは今日はもうお腹がいっぱいでいらないそうだよ」
袖口でそっと涙を拭い、お父さんはアキラくんの手にスプーンを握らせます。こちらもや
はり、プラスティックでできたオレンジ色のウサギちゃんスプーンでした。
フーンと一つ頷くと、アキラくんは早速お皿を揺らして、プリンのプルプル加減にうっと
りします。プリンが揺れるたびにカラメルソースが零れそうになるところなどは、アキラく
んにとって非常にスリリングな事柄なのです。
>>555 教えてくれてありがとな。
そのケツ(?)のために再プレイしてみるよ。
ってか俺小林沙苗マジ好きなんだよ。
(アキラも小林系列でハマった)
あの声でケツ…うわぁ聞きてぇ!
「穴」を「ケツ」っていうことはあるから、間違いじゃないぞー。
最後の方で言ってたね。
少年王の続き書いてみる。
あー・・・みんなゲームしてんのかなぁ・・・
給料日前だから、まだ買えないよ・゚・(ノД`)・゚・
アキラ王とオガタンは、ある一室の中へと入った。
アキラ王が休息をとるための部屋である。
城のプライベートルームとは比べものにもならないが、それでも他の者たちの部屋の
何倍も広く豪華であった。
オガタンがアキラ王の肩を抱いて、寝台の方へと促した。
アキラ王はそれまで黙ってオガタンにされるがままだったが、思い切って
自分の心の中にある疑問を口にした。
「オガタン…さっきオガタンはレッドは百戦錬磨と言っていたが…やはり…
レッドは経験済みなのだろうか…ボクの夢は叶わないのだろうか?」
アキラ王は悲しげだった。切れ長の瞳に涙がにじんで見えた。
シモタ━━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━━!!!!
アキラ王は聞き流していたように見えて、しっかり憶えていたのだ。
オガタンは、ついうっかりと本当のことを言ってしまった自分を激しく叱責した。
『ばか!ばか!俺のばか!』
何とかごまかさなければならなかった。オガタンは、アキラ王に背中を向けた。
「ち…違いますよ。レッドは浚われなれていると言いたかったのです。
浚われることにかけては、右に出るものがいないぐらいのレッドを
簡単に手に入れることは出来ない…そう言うことです。」
苦しい言い訳だった。そう言うことって、どういう事なんだ。意味が通っているのか
いないのかわからないと自分でも思った。さすがのオガタンも、こんな大ウソを
アキラ王の顔をまともに見て話すことは出来なかった。
「本当か!?そうか…!」
予想に反して、アキラ王は喜びに弾んだ声を出し、オガタンの手を引っ張った。
「さあ、オガタン。さあやろう!すぐやろう!早く!ここで経験値をためて、
レッドを手に入れるんだ!」
アキラ王のキラキラ輝く瞳に、オガタンはたじろいだ。
のんびり屋さんと少年王まとめてまとめて
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
わーい。
なんか著しく寂しくなったなあ………。
俺、ずっと妖怪相手に勝ってたからアキラの活躍見てないんだ。
またあの長い台詞をずっと聞いていかなきゃなんないのか。
>592
ゲームに夢中の奴が多そうだ(w
今は仕方ないかもな。
あと小説少ないか・・・。
小説イパーイ降臨キボン!!!
/||||"||` ショウセツ
щ||(゚Д゚щ)| カモーン !
週末はたいてい人が少ないけど、今日は特に寂しいな。
みんなオレの知らないアキラたんを堪能してるんだろうな。
オレはPS自体持ってないから、今日もしこしこと原稿書いてたよ。
おかげで多分明日には第二部(アキラ編)を完了させる事が出来そうだ。
怒鳴りつける緒方を、アキラが底光りする目で睨み上げていた。
「…それ以上、何があるの?
教えたのはあなただ。最初に望んだのはあなたの方だ。
それ以上、何があるって言うんだ?それ以上、ボクに何を望むって言うんだ?」
「オレが…おまえに惚れてるのを知ってて、そういう事を言うのか…?」
「それが何?それはあなたの都合で、ボクには関係ない。」
「それが何?関係ない?それがおまえの答か!?
それじゃあ、オレにその気が無いのに抱けとせまるのはおまえの都合だけじゃないのか!?」
アキラは緒方を睨み付けたまま半身を起こした。その目がギラギラと燃え上がるようだ。
「人の都合なんかお構いなしなのはあなたの方だろ?今度はそっちが聞く番じゃないか?
そうだよ、関係ないよ。好きだとか愛してるとか、そんな言葉、要らない。
そんなもの欲しくもない。邪魔なだけだ。
そんな言葉で誤魔化すなよ。そんな言葉でボクを縛るな。そんなもの、要らない。
欲しいのは…」
一瞬、言い淀んで、それから溜まっていた思いを吐き出すように叫んだ。
「言葉なんて要らない。そんなもの、欲しくない。
だから、あんたは何も考えずにボクにぶち込んでりゃいいんだよ!」
思わず緒方はアキラに向かって手を振り上げた。
だが必死の思いで寸前でそれをとめ、怒りに震えながらアキラを見下ろした。
「なぜやめるの?
殴りたんなら殴ればいい。今更それがどうだって言うんだ。
かわんないよ。痛みだって、快感だって、暴力もセックスも、みんなおんなじだよ。
言葉なんか、心なんか、関係ないよ。
殴れよ。ボクが欲しいのはそれだよ。
それでも、それが嫌だって言うんだったら、さっさと続きをやれよ!さあ!」
「まだ、終わってないよ…!」
ベッドからおりようとする緒方の腕をアキラが捕らえ、もう一方の手を緒方のペニスに伸ばした。
「黙れ、オレに触わるな!オレを何だと思っている?おまえのための道具か!?」
緒方がその手を振り払う。
怒りと憎悪のこもった瞳でアキラは緒方を睨んだ。
それから、アキラは緒方を睨み付けたまま、薄く笑った。
その顔に、緒方は戦慄した。
アキラは緒方を見据えたまま、ゆっくりと手を動かして緒方のペニスの先端を撫であげた。
それからその指をペロリと舐め、上目遣いに緒方を見て唇の端をつりあげた。
そして目を瞑って、自分の唾液に濡れた指を奥部にあてがった。
「んっ…!」
「…アキ……」
十分に敏感になっているそこに指が触れた瞬間、アキラは自分が与えた刺激に声をあげ、
眉を寄せて目を閉じた。
「んんっ…あっ…」
白い顎がのけぞる。そのままアキラは自分の指を内部に押し入れていく。
「ああっ…はぁっ……」
「…アキラ…やめろ…!」
緒方は思わずその光景から目を逸らした。
だがアキラは自分で自分を探りながらその行為に沈み込んでいった。
アキラの声が、指を動かす音が、緒方に見せ付けるように、聞かせるように、殊更淫猥に響く。
次第にアキラの喘ぎは激しくなり、その音も更に激しさを増す。
そしてアキラの声が高く響いた。
見たくないと思うのに、思わずそちらに目をやってしまった緒方のその視線を、アキラの瞳が
捕らえた。薄く開けられ、とろけるように濡れた瞳が緒方を見た。
それからゆっくりと視線を動かし、緒方自身が高まりを見せているのを確認すると、満足げに
薄く微笑んだ。
―淫婦め…!
緒方は心の中で罵った。その間も、アキラは自分への指技を止めない。
「んっ…あぁっ…がた…さぁ…ん」
自分で与える刺激にアキラは首を振り、喘ぎ声をあげながら緒方を呼んだ。
そして、哀願するような瞳でもう一度緒方を見た。
「…て、おが…たさ…ん…、」
もう一度、視線が絡み合った。
「きて…ボクの指じゃ…届かない…」
その呼び声に、緒方はあやつり人形のようにふらりと立ち上がる。
初めて見せ付けられたアキラの媚態に、既に緒方は雄々しくそそり立っていた。
無言のまま、アキラの両脚を掴んで開くと、一気にアキラに突き立てた。
アキラの嬌声が室内に響いた。
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
あぁアキラたん、
あっちでもこっちでもタイヘンなことになってるんだなぁ(;´Д`)ハァハァハァハァ
あっちもこっちもそっちもどっちもブルドックだな。
そういう俺は緒方世代だ・・・。
>600
俺も緒方世代に近付いているよ。ハハハ。
仲間ハケーソ<緒方世代
なので、緒方には是非頑張って頂きたい。
歳が近いとハァハァしやすいよ(藁
>600
懐かしいな。ブルドックって。
知らないヤツとかいるんだろうなぁ…
なんていうんだ、緒方みたいなねちっこい奴に可愛がられる
アキラタンがいいんだ。
オマエら緒方視点でアキラに悪戯してやってくれよー。
緒方さんの手は迷うこともなく進藤の身体を撫で回し、時には口づけ、舌で愛撫を加える。
その度に進藤の身体はピクンピクンと反応し、だらしなく開いた口許からは銀色に光る唾液が
ツツ…と零れて落ちた。いつのまにか進藤は目を伏せていて、緒方さんの腕を掴んでいたはずの
指先はベッドの上に力無く落ちている。
緒方さんの視線は相変わらずボクの目、あるいは身体の上にあり、彼が進藤の胸を触っている
時には左右の胸を、そして進藤の細く浮き出た鎖骨に噛み付いた時にはボクの首のあたりに焦点
を定めているように見えた。
「ふ………ン、」
鼻から抜けるような進藤の声が度々聞こえてきて――身体が、熱くなる。緒方さんが見つめて
いる部分が、ちりちりと焼けるようだった。それは何年か前の夏休み、彼に体毛を焼かれたとき
に触れた線香の熱にも似ていて、ボクは僅かに混乱する。
緒方さんはもう、ボクに『見ろ』と命じることはなくなっていた。彼自身、余裕がなくなって
きたのだろう。形の良い彼の唇は次第に進藤の薄い鳩尾や腹部を降りて行き、進藤の脚の付け根
の内側の柔らかい部分を、いつもボクにそうするように噛んだ。ボクを見据えたまま。
進藤のそれはふるふると震え、直接的な愛撫を施されるのを待っているかのように勃ちあがっ
ていた。緒方さんはその美しい指で進藤を捉えると、その先端に爪先を捻じ込んだ。
ああ、アキラ王の儚くも美しい夢は、やはり夢でしか無かったのか。
泣かないでくれ、アキラたん、オレが慰めてやるよ。
オガタンは、アキラ王の着ている物を一枚一枚丁寧に脱がせた。
アキラ王は自分で服を着たことがなければ、脱いだこともないのだ。
オガタンは、アキラ王のその裸体の美しさに驚嘆した。
初めて見たわけではない。オガタンはアキラ王の主治医なのだ。
だが、今日はいつもの検診ではない。
これから二人はピ―――(X指定)を行うのだ。
アキラ王もこれから起こる事に対して、期待と不安で胸をドキドキさせていた。
肌がほんのりと桜色に染まっている。自分の裸を見られることには抵抗はないのだが、
あんまりじろじろ見られると居心地が悪い。
「オガタン…あんまり見ないでくれ…」
アキラ王が、頬を染めて言った。
『アキラ王が恥じらっている!?』
一生に一度、見られるかどうかわからないほどの珍事であった。
竹の花が咲くのを見るよりも難しいのではないだろうか?
『ハッ…竹の花だなんて…縁起の悪い喩えを…相当俺も動揺しているな…』
オガタンはクールな笑みを口元に湛えた。
一方、座間はアキラ王の部屋の前で悶えていた。
「あぁ…王が遂に…大人になってしまう…うぅ…しかも、オガタンがあの薬を…
私もまざりたい…」
そしてキッチンでは―――
「ちょっとぉー まだなのぉ 早くしてよぉ」
茂人と506がブーイングをしていた。
裏失キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ヒカルスレからの出張でし(w
ちょっと待て…。線香で焼かれたのはアキラたんのやわらかなワカメですか?
のんびり屋さんも裏失さんもフッと来て小出しに書いて去っていく・・・
じらしプレイですかハァハァ(;´Д`)つ・・・続きキボンキボン!!!
いつもすごい愉しみッす。次いつ来てくれるんかな〜ハァハァ(;´Д`)
湯煙さんも次いつかな?忙しいんかな?待ってますんでハァハァ(;´Д`)
のんびり屋さん、無題さん、裏失さん、リンケージさん、
アゲハマ嬢さん、湯煙さん、偽りさん、強制フェラさん、少年王!
みんなみんなありがとう!
/||||"||` ショウセツ
щ||(゚Д゚щ)| カモーン !
じらしプレイ、オレにはできん技だ。
こんなにヒマなのがいつまで続くかもわからんし、今の内に出来るだけ仕上げてしまいたい。
他の小説待ってる人にはすまんが、放出させてもらうよ。
激しい交合の果てに、アキラは緒方の腕の中で気を失った。
緒方はアキラの身体をそっと横たえ、下肢にまとわりつく汚れを簡単に拭った。
それから汗で濡れて頬や額に張りつく髪を、そっと手で払って整えてやる。
その手に反応してか、きつく眉を寄せていたアキラの顔が少しだけ和らいだ。
目を閉じるとまだ幾分子供っぽさの残るその顔は、先程彼を誘惑した淫魔と同じ人物とは
とても思えない。
緒方は悲痛な面持ちでその少年を眺めた。
アキラが目を開いて、自分の顔を覗き込んでいる緒方をじっと見詰めた。
だがその目が何を語っているのか、緒方にはわからなかった。
緒方は何かを諦めたように目を閉じて、言った。
「アキラ、シャワーを浴びるんだ。」
その声にアキラは大人しく従い、緒方の首に手を回した。
「ごめんなさい。」
消え入りそうな細い声で、アキラが言った。
「ごめんなさい。
あんな事、言うつもりじゃなかったんだ。
あんな事、思ってた訳じゃなかったんだ。
なのに…」
緒方はアキラの身体を抱き起こしてやり、よろける足元のアキラを支えて浴室へ連れて行った。
>609
焦らしっつーか、今はゲーム中心になってるからな…。
まとめて上げられればいいんだろうけど、生憎とこらえ性がない。
ハハハ、スマンな。
「寒い…」
アキラの身体が小さくカタカタと震えていた。
呼吸が浅く、頬が紅潮し、瞳が潤んでいるのはシャワーを浴びた直後だからでも、激しい行為
のせいでもなかった。
緒方はアキラの顔を覗き込んで言った。
「熱が…あるな」
このまま一人で返す訳には行かない。緒方はそう思った。
だが、彼はここに泊まる事を了承するだろうか?拒否の返答を怖れながら、緒方は尋ねた。
「泊まっていくか…?」
その問いに、アキラは小さく頷いた。
目の前の頼りなく儚げな少年は、さっきベッドの上にいた淫蕩で妖艶な魔物と同じ人物とは
到底信じられない。
情事の跡の乱れたシーツを見て、暗澹たる心持ちで、緒方は大きく息をついて、首を振った。
汚れたシーツを引き剥がし、機械的にベッドメイクを進めた。
これから、オレはどうしたら良いんだ。
いや、オレの事などどうでも良い。アキラを、これからどうしたら良いんだろう。
彼をあんなに風にしてしまったのはオレだ。
あれは、今まで見ないふりをして誤魔化してきたものが、暴露されただけだ。
「言うつもりはなかった」とは言っていたが、だが本心でもあったのだろうと思う。
憎しみも、怒りも、あって当然だ。受けて当然のものを、今になってやっと受けただけだ。
むしろそれは時間の経った分だけ彼の中でゆっくりと醸成され、今になってやっと、より屈折
した形で露わにされた。
それに気付きもせずに、先に彼をなじった自分を、緒方は激しく責めた。
情けないにも程がある。自分は彼に何をした?そして彼に、何を求めていたのだ?
最初のあの夜、嫌がるアキラを無理矢理抱いたあの時、何も言わずに、何も聞かずに、
彼を一人帰してしまった事を、引き止めなかった事を、今更ながら痛烈に悔やんだ。
あの時、例え彼が聞き入れなくても、それでも、謝罪し、許しを請い、それから自分の想い
を告げるべきではなかったのか?
乱暴をして済まなかったと、それでもお前が欲しかったと、お前を愛していると、どうして
告げなかった?
底の浅い後悔と自分自身を責める言葉に耽溺して、自分の傷だけに酔って、傷付けるだけ
傷付けたまま彼を一人にして。
自分の罪を見せ付けられるのが怖くて、彼の傷から目を逸らして。
拒絶されるのが怖くて、求める事さえしないで。
その結果がこれだ。
ちっぽけなプライドと自分の臆病さが、どれだけ彼を痛めつけたか。
生々しい傷痕をやっと覆ったかさぶたを引き剥いで、傷口を見つめて、より一層深くその傷を
えぐり続けるようなアキラを、オレは止める事さえ出来ないのか?
そもそも自分がつけた傷を、癒そうなどと考えること自体が、傲慢な事なのかもしれない。
だとすればこんな虚しい関係をこれからも続けていく事しか、オレには出来ないのか?
自分に出来るのは、請われる限り、彼の望むものを与え続ける事だけなのか?
それが彼が真に望むものでは無い事を知っているのに。
それとも、そうやって身体は投げ出しておいて心は明け渡そうとはしない事が、おまえの、
オレへの復讐なのか?
おまえを奪ったつもりでいた。だが奪われていたのはオレの方だったのか?
「寒い…」
頼りない子供のような目で緒方を見上げるアキラを、無言のまま抱きかかえて寝室に運び、
ベッドに横たわらせ、毛布を掛けてやった。
そうして去ろうとする緒方の袖を、アキラが掴まえ、引き止めた。
黒い瞳が彼を見詰めていた。
吸い込まれるような、深い、深い、眼差し。
その瞳を、ずっと前からよく知っていた。
―いっちゃ、やだ。
舌足らずな口調でそう言って、彼の袖口をつまんで、引き止めた。
そうして、幼い彼が眠りにつくまで抱いてやった。
その瞳の色は今でも変わっていないのに。
この瞳に逆らう事は出来ない。それは、もうずっと昔からそうだったのだ。
―オレはいつだって気付くのが遅すぎる。いつも、いつも、今も。
今頃になってやっと気付くなんて、オレは馬鹿だ。
緒方はそんな自嘲を隠して、出来得る限りの優しい笑みで彼に応え、彼の横に潜り込んだ。
その身体にアキラがしがみついてきた。
小さな子供を寝かしつけるように、髪を撫で、優しく背をさすってやった。
寒さに震えていた子供は、やがて静かな寝息をたてて彼の胸の中で眠りについた。
眠らずにアキラを見ていようと思ったのに、ほんの少しだけ眠ってしまったらしい。
腕の中で彼にすがりついていたアキラは何時の間にか彼の身体から離れ、彼の隣で
仰向けになって眠っていた。
頭の下に枕をあてがい、布団を掛け直してやる。
窓の外は白々と明け始めていた。朝の光がアキラの顔を白く浮かびあがらせる。
眠っているアキラが朝日に溶けて消えてしまうのではないかと、緒方はおそれた。
そこにいるアキラが現実である事を確かめるように、緒方は彼の額にかかる前髪をそっと
はらった。その指のせいなのか、与えられた刺激にアキラは眉を寄せた。
「…や……」
苦しげに眉をひそめ、弱々しく首を振った。
「アキラ…?」
「…だ………んど…う…」
アキラの口から漏れた名前に緒方の指が凍り付いた。
―それでもおまえは、オレの腕の中にいても、おまえはアイツの名前を呼ぶのか?
おまえが助けを求めるのはオレではなくアイツはのか?
重い後悔と暗い絶望がそんな自虐的な事をさせたのかもしれない。
緒方はアキラの耳元に唇を寄せて、囁いた。
「とうや…」
その少年がいつも呼ぶのと同じように、彼の名を呼んだ。
「とうや…すきだ」
その呼びかけに応えるように、アキラの睫毛が震えた。
「…しんどう…?」
泣き出しそうな表情を浮かべて、アキラはゆっくりと目を開いた。
だがその瞳が緒方をとらえると、はっと彼は目を見開いた。
「…おがた、さん…」
強ばった表情で空を見詰めて二三、まばたきし、それから何かを諦めるように目を閉じた。
そしてもう一度ゆっくりと目を開けて緒方を見て、彼に向かって力弱く微笑みかけた。
「おはよう、アキラ」
心の痛みを押し隠して緒方はアキラに微笑を返し、それから額にそっと唇で触れた。
― 第二部・完 ―
うおー!
無題キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
そしてオワタ━━(T∀T)━( T∀)━( T)━( )━( )━(T )━(∀T )━(T∀T)━━!!!!!
お疲れ様でした!第三部楽しみにしてます!!
無題キタ━━━( ´∀‘)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ‘)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
うぉぉぉぉぉ!この先どうなるんだ!?
無題さん、お疲れ様でした!次作まで(;´Д`)ハァハァパワーをためでください。
無題(・∀・)イイ!!
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/02 23:47
キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!
無題さん天才だよ!!
ハラショー!!
ageてシモタ!!!スマソ
氏んできます
旅行行ってたよ
ここに来るの3日ぶりじゃ。今から読むぞ〜!
うぉぉぉぉぉ!怒涛の幕切れ。無題さん、お疲れ〜〜〜〜!!!
ピュアなヒカアキからドロドロ修羅場のオガアキまで幅広く書いてくれて、アリガd。
タンノーしたよー。
ちょっと休んだら第三部、また頼んます。待ってるヨ。
悩める兄貴キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
兄貴とアキラタンの愛憎劇だな。
オレ的には兄貴を応援したいが、兄貴とアキラタンは似過ぎてるんだろうな。
アキラタンはヒカルといると陽だまりにいるようで幸せなのだな、きっと。
第3部待ってるぞ!
アキラたんはやっぱ淫乱だな!いくら清純そうに見えても、肉体には淫の血が脈々と
うねっているのだハァハァ(;´Д`)
>>600 知ってるよ(ワラ
少年王、でなく少年隊だっけ?
ねっちこいの好きだよ、歳に関係あるのかこれって?
土日は人少ないんだな、俺もバイトだたし。
俺の天使キテタ━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
小アキラたんは熱さがたのかな?この前はこたつ小アキラたんにチュパチュパしてもらたよ。
可愛くて可愛くて食べちゃいたい(*´Д`*)ハァハァ
ショタ人生最愛の人、俺のために生まれてきたようなアキラたん、愛してるよ〜!
チョットココデノビー♪サセテヨ
〃ヾ▼ ノ
⊂(゜▽゜⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒカルタンいらはい
ヒカルタンも大変だな
ここでゆっくり体力回復しる!
少年王ワラタ
座間、茂人、506外野トリオ(・∀・)イイ!
昔あったよな。部屋で女の子が脱いだりオナッたりするのを覗いてオナーニするやつ(w
魔境アキラ、兄貴に救い出されたne!
コソーリ期待してた展開ダタyo!(T∀T)
しっちゃさんありがとう!!ここ見てるかな?
>632
先っぽだけで済んで良かったな(w
俺も乱れるアキラ見たいと思いつつ、内心はホッとした。
おがた院長の性教育ハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
アキラタン 何年経っても おかっぱね
>632,633
なーんだ、やっぱり助けが入っちゃったよ、とがっかりしたオレは鬼か?
アキラも緒方も格好良すぎだよ。
しかし、あそこまでヤられても落ちないとなると、是が非でも泣かせてみたくなるよ>しっちゃアキラ
肉体への攻撃が効かないとなるとやはりヒカルたんを効果的に使うしかないだろうが、
でもきっとしっちゃサンはそーゆーアキラは書いてくれないだろうな(´Д`)
>627
4枚の葉っぱだと思っていたよ・・・
チチャーイアキラタンがおいしくペロペロしてくれるように、お兄さんは
コンデンスミルクかチョコをイチモツに塗ることを閃いたよ。
あ アキラくん、どうかな(;´Д`)ハアハア
先っぽだけでもアキラタンに挿れたとは!
…正直羨ましいぞ。
おかっぱ頭突き食らってもいいから、
オレにもちょこと挿れさせてくれよ(;´Д`)ハァハァ
17巻の話はやはり明日まで待った方がいいだろうか…?
買いそびれた17巻。(´・ω・`) ショボーン
>640
買ってないけど、ジャンプで読んでるからいい…と思うけどな…。
緒方さんが進藤の砲身に突き立てた爪先を小さくクイと動かすと、彼は大きく息を吸い込み、
湧き上がるうねりを逃すように小刻みに胸を喘がせて、ハッハッと少しずつ息を吐き出している。
足を大きく開き、その間に緒方さんを捉え――喉元を仰け反らせて進藤は喘いでいた。
「――達きたいか?」
緒方さんが少し掠れた低い声で訊ねる。それはベッドの上でしか聞いたことのないような声音で、
それだけでボクは熱を孕みだした自分の身体をひどく意識した。
「んっ、いき……たッ………」
進藤はガクガクと何度も頷き、下半身を上へ突き出すような仕種を繰り返す。緒方さんは右の
人差し指で進藤の欲望の出口を塞いだまま、親指を側面にゆっくりと滑らせた。その仕種のひとつ
ひとつが、ボクにその感触を蘇らせる。視覚、嗅覚、聴覚の全てが、緒方さんとの行為あるいは
進藤との行為を思い出させた。――興奮、しないはずがない。
「センセっ………!」
進藤の右手が何度か空を切り、やがて緒方さんの右手を掴んだ。
「もう………っ!」
「思い切りイクといい。アキラくんの見ている前で」
恐らく――進藤は、その瞬間までボクの存在を意識から消し去っていたのだと思う。緒方さんが
ボクの名前を口にした途端、彼は半分閉じかけた瞳をカッと見開き、ボクを仰ぎ見た。
ボクがどんな表情で2人を見つめていたのか、ボクには判らない。ただ、進藤が目を閉じて顔を
背けたのと、緒方さんが口角を上げて微笑んだのが同時に見えた。
「塔矢、見るっ……な……!」
進藤がボクと反対の方向を見て叫ぶ。だが、その叫びが甘い悲鳴に変わるまで、そう時間は掛から
なかった。
「ああっ」
ボクと緒方さんの絡み合う視線の間に、進藤が放った白い体液がトクッと飛び散った。
>642 じゃ、遠慮無く行くよ
わざわざ神保町寄って17巻ゲトしてきた
全面的にアキラがカッコイくてもう頭クラクラだあ
それにしても、アキラ!
男のクセにVネックなんか着てんじゃねぇよ!
そんなにキレイな鎖骨が自慢なのかよ!
噛み付いてくれと言わんばかりじゃねぇか?おい!
裏失キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
次は3Pっすか?ハァハァ(;´Д`)
>646
アキラって奴は無意識に男を誘ってるんだよな(w
>636
汚ねえオヤジに犯されるアキラたんハァハァ
いいね、いいね〜ハァハァ(;´Д`)
精神で感度をセーブ出来るアキラたんだが(しっちゃ版)
感じ始めると底なし淫乱って感じがすんだよアキラたんは
ここ、ジャンプ話は明日解禁っすか?
コンデンスミルク味の○○○をうまそうにぺろぺろしるアキラタン(;´Д`)ハァハァ
大きすぎてお口に入らないアキラタンは横笛を吹くように根元まで丁寧に
舐め舐めするのでしたハァハァタマも舐めてアキラタンハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
>649
先週の読んだ感じだと火曜解禁みたいだな。
今日は少年王リレーなかったのか。
やはり小説が少ないとサビスィ(゚д゚)
リレーは一個しかダメなのか?
エロ筋の書きたい気がするんだが。
ああんびっくりしたわんw(゜o゜)w 茂人お話に登場しちゃってた
でもウレシイ♥兄貴と恋に堕ちたりするのかしら?(#^.^#)ワクワク
506たんどこいっちゃったのかしら?アヌース姉妹だから気になるわん(?_?)
でもさ 兄貴ってほんとにステキ!スキスキ!愛してる!
茂人の気持ち受け止めてん(*´Д`*)ハァハァ
>651
構わないと思うが?
少年王はどうしてもギャグっぽくなるし。
エロはおおいに歓迎だと思われ。
>651
リレーが5個も6個もだと混乱するかもしれないが、ギャグエロとエロみたいに毛色の違ったのが2つくらいならokだと思うyo!
自分は少年王も大好きだし、エロも好きだからいろいろ読めたほうが(・∀・)イイ!
今、小説少ないし、いいんじゃないかな?
>652
茂人たんこんばんは!
今日は兄貴来てなくて残念だたね。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
エロリレー
タイトルはやっぱ いつだったか書いてあった「〜〜碁石でドピュ」キボン。
少年王も読みたいのだ!
座間×アキラ書いてた者です…。
前に“近いうち書きます”とか言っといて、
かなり経ってる気が…;
待っててくれてる方、もしいたらごめんなさい。
いつか(いつだ)コソーリうpしますので、
気長に待ってやって下さい…。
じゃ、授業行って来ます…(時間大分過ぎてるが
ガガガァ――――――――ッ!
突然、部屋のドアがスライドし、座間が転がり込んできた。部屋の様子を窺おうと、
身を乗り出しすぎたため、ドアのセンサーが反応したのだ。
「しまった!ロックを仕忘れていたか!?」
オガタンは、アキラ王の初めてを手に入れられることに浮かれすぎていた。冷静に見えても
オガタンも立派な成人男子。体の欲求がオガタンの注意力を奪っていたのだ。
「くっ!」
オガタンが唇を噛み締めた。ギリギリと音が聞こえそうな程に…。
可憐な執事は、ベッドの上できょとんとしている少年王と怒りに身を震わせる主治医を
交互に見つめた。その目は恐怖と期待に彩られていた。
「わ…私のことは、お気になさらず続きをどうぞ…」
(;´Д`)ハァハァと言う座間は既に内股前屈みである。そして、その場に座り込んで
股間を押さえた。
「座間殿…出ていってください。邪魔です…!」
怒りを押さえ込むようにオガタンが言った。
「いいえ!私は王の世話をずっとしてきたのです。見届ける義務があるのです!」
座間はきっぱりと言い切り、退こうとしなかった。
睨み合う二人にアキラ王が声を掛けた。
「オガタン…丁度いい…薬を使うとどうなるのか一度見せてくれ。」
「その効能を見てから、自分で試してみたい…」
その一言が、二人の明暗を分けた。
少年王・・・今一人リレー状態だがいいのだろうか?
もっと、うpする間隔開けた方がみんな書きやすいか?
少年王キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
待ってたぞハァハァ(;´Д`)
続けられる時は1人リレー状態でもいいんじゃないか?ここは仕事持ち多いみたいだから
書くよ予告がない時は、書ける奴がどんどんいっちゃえ〜!
独りリレー、おおいに結構だと思う!
頑張れ。
俺もまた書くつもりだし。
本誌のアキラ…(;´Д`)ハアハア
今からジャムプ飼いに出る出る出る〜〜〜!
アキラタン待つててね(*´Д`*)ハァハァ
>>567 座間アキラ早くくで―――!!!
ちょっとだけでもいいから見せろ―――っ!ハァハァハァハァハァハァ
少年王、チャレンジしてみる。
でももしかしたらギブアップしてしまうかも。
その時は「マケマシタ」宣言だします。
おい!お前ら!アメムラの合成写真見ましたか!?
アキラ、ヒカル、佐為を実写にすると、あんな感じか!?
「王よ!」
二つの声が同時に響いた。
一つの声は歓喜にふるえ、もう一つの声は悲哀と怒号を含んだものであったが。
「…お待ち下さい、王よ!まさかこのような者に貴重な薬を使えとでも…」
オガタンは必死に言い募ろうとした。しかし、それはアキラ王には逆効果であった。
「オガタン!!」
アキラ王の声が室内に響き渡る。
「我が決定を覆せと言うのか?」
少年王の決定は絶対なのだ。いかなオガタンと言えど逆らう事は出来ない。
正に千載一遇のチャンスであった所を…!どこまでも邪魔をする奴め!!
期待に打ち震える執事を、視線だけで殺せそうな勢いで、オガタンは睨み付けた。
だが、その殺気のこもった視線が更に執事の期待と興奮をいや増している事に気付くと、
空虚な目眩を感じて、不覚にも足元がふらつきそうになった。
今までにも何度もチャンスはあったのだ。
だが、そのたびにこうやって執事や食事係、その他少年王に仕える諸々の者どもに
邪魔され続けてきたのだ。
そして今日もまた…オガタンはその無情な運命を呪った。
なぜ、いつもこうやって最悪のタイミングで邪魔が入るのか?
愛する我が王よ、やはりオレとあなたとは結ばれない運命なのか…?
オガタンはゆるりと振り返って哀切な視線をアキラ王に投げかけた。
そんな視線など意にも介さず、アキラ王はにっこりと微笑んでオガタンに命じた。
「さあ、薬の使い方を、その効能をボクに見せておくれ、オガタンよ。」
ハハ、話全然進んでねぇや。続きよろしく。
少年王またまたまたキタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
国の重鎮がみなこんなんで大丈夫か帝国軍
>>666 いや、なんか空気が少し変わった。リレーの面白さだな。
>665
詳しく教えれ!アメムラって誰か?
ニッポンファイト!
おまえらジャンプ読みましたか?
芹沢が出てきたとたん、アキラにSプレイ強要しそうだなこいつと思ったぞ。
どうみてもSだろあのツラはハァハァ(;´Д`)
緒方より何倍も神経質そうだった。
でも兄貴のほうがイイ!
魚人面の芹沢は美人で色っぽいアキラタンにひと目でやられたようです(;´Д`)ハァハァ
棋力なんか関係ありません。もうアキラタンのち○○と菊門しか頭にありませんハァハァハァハァ
しかし表紙のアキラとヒカルどっちも伊角化してなかったか?
飴村のアイコラ(?)アキラ見た人いない?
どうよ、あれ。
自分的にはなんか違うんだけど。
>675
佐為のインパクトの方が大きくてな……。
あ、あのアキラたんのコスプレ(プ)やってるのは、hydeか!
一瞬判らんかったぞ。まー「糞コス」って書いてあるから許すー。
美男子達にアキラコスさせて、どれが似てるか
アキラ投票やりたい。
ってかあれhydeだったんかい。全然わからんかったぞ。
ジャンプ勃ち読み。オールバックの芹沢局長にハァハァ(;´Д`)だコノヤロオ。
HYDEはハンター×2の団長のモデルだよな?
まあ美形だけど、アキラをやるには超美形でないとな?ってかそのサイトどこじゃ?
教えてくれ。
ちょっと踊る大走査線のムロイっぽかった。>芹沢
>679 新選組かよ
>680
武士の情だ。ホラよ。
kyoto.cool.ne.jp/amemura/hikago/cos/kusocos.htm
バイト先に来るアキラクリソツにアキラコスプレさせたいよ。
だが今は客とコンビニのあんちゃんの関係だからな〜。
俺のモノにしちまえばコスプレでも何でもさせちまうんだけどな、ホモじゃねえだろうな〜あの子は。
>683
携帯の写メールだかなんだかで撮影するとかどうだ?
アキラ似の女なら
すぐそばにいるんだけどなぁ…(声まで似てる)
キミらは男じゃないと反応しないんかい?
>684
やってみっかな・・・だがサイトに乗せちまうのはヤヴァイよな。
アキラ似の女なら、わりといそうだぞ。
>682
さんきゅ!
HYDEけっこう雰囲気だしてるんじゃないか?顔がどうってより雰囲気がアキラしてる、これ意外。
やまぴはヒカルいけるんじゃねえ?
んー。雨邑んとこみたいにおかっぱに加工してみたらどうだろうか>686
つか、オレなに興味示してんだ(笑)。
>685
見るだけならコーフン知るかもな。覗き部屋に入ってもらって男優のしゃぷって貰って
それを見ながらオナーニしてえハァハァ(;´Д`)
だがよ、脱いだらボインボインだと、アキラじゃねぇ〜〜〜!となりそうだ。
いや、顔さえ似てれば脳内変換で逝けるか?自分は女がダメっちゅうわけじゃねえから
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/04 21:49
むしろhydeが佐為だろー!!昔はロン毛だったしな。
小説こねーな。だがま、こんな時もあるさ。ハァハァアキラタンハァハァ昔のアキラタンを
引っ張り出してきてオカズにするか(;´Д`)ハァハァ
ちょっとちょっと、今日このスレレス速くていいじゃないかいいじゃないか。
>688
やまぴは俺も思った。(w
>690
なんか脳内変換で感動した。うん、脳内補完変換イイ!
文化の極みだな。ところで、和谷とかイスミ似ならけっこう見かけないか?
やまびって誰?
YOSHIKI怖ぇぇぇぇ!
>694
やまぴ→ジュニアの山下のことだと思われ。
YOSHIKIってどこ?何が恐い??
佐為の格好をしてるのはYOSHIKIだろ?
チガウ?
みたけど…兄貴はおらんのやなガカーリ。
>693
和谷は髪型さえ決めれば余裕で似るだろ。伊角も楽勝だろな。
兄貴は…なかなかおらんなあの手の面も。
小説ってさ…リレー書いてみてわかったんだけど
すごい時間かかるのな。
今までは連載なかったしゲームもなかったから、職人さんも
時間があったんだろうけど、今は幸いにして原作が頑張って
るから、職人さんも読者に戻ってるんだろうなーと思う。
しばらくは俺達も普通にアキラ萌えしとこうぜ。
偉そうに言ったけど、リレーは上げられなかった。
書き慣れないと難しいのかもなぁ。
前に誰かが佐藤浩一が兄貴にイイ!と言ってたが確かに天国への階段での雰囲気は(・∀・)イイ!
が、同ドラマのコダマ役の加藤雅也もなかなか兄貴してるぞ。やー様な感じがちょっこと兄貴してる。
>699
いや、俺も書いてみたがボキャブラないと大変な。
作家さんの苦労が身に沁みたよ。っていうか作家さんはよどみなく言葉が溢れてくるものなのか?
小説無いのは淋しいが、アキラたんハァハァ(;´Д`)しながらマターリ待とうぜ!
俺もなんか思いついたらまた書くし。
俺、俺、
兄貴がやっぱり好きだ――――――!
魔境とプチ魔境で兄貴は男を上げたなハァハァ(;´Д`)
俺も兄貴とか加賀みたいな男気タイプならアキラたんがばっこんばっこんされても
許せる気もしる…ん?ってか兄貴とか加賀になってアキラたんをばっこんばっこんしるのだハァハァ(;´Д`)
ヤパーリ小説読みたいよう・・・新作も最近ないなあ(;´Д`)
ここのせいで中毒になっちまった。禁断症状が・・・ハアハア
そのうちアキラタン激エロリレーでもおっぱじめるか?ハァハァ(;´Д`)
ただいま各魔境にてリレー小説が
流行中!!
しっちゃ作兄いにハァハァ(;´Д`)してきたぞ
兄貴カコエエなあハァハァアキラたんは龍なんだな
おまえごときに扱えるタマじゃねえんだよ沢淵のおっさん
しっちゃさんまたこっちでもたまにでも書いてくれないかな
指話が忘れられんのだ・・・
オレもしっちゃにはここいらでちょっといい目に合わせてもらいたいもんだ…。
なぁに、右手が使えなくても左手があるぜ。
利き手でないほうが、ぎこちない動きになって具合がイイときもあるしな。
>700
佐藤浩一はバタ臭い顔と唇の厚さが許せねぇー!
兄貴の唇はもっと薄くて顔立ちはハーフっぽいのな。
確かこのスレでガクトに似てるっていうのを見た気がするんだが。
役者系よりもビジュアル系だよ、ヤパーリ!
んで目の色は薄く頬がこけてるのさ!
兄貴キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
こんなおてんとさま真ッピカリん時に兄貴に会えるなんてな
なあに、兄貴にはゴールドフィンガーが無くてもゴールドボールとぶっといゴールドスティックがあるじゃねえか
それでアキラたん大満足だyo!
今日は生アキラたんの日です。
朝からハァハァしまくりダーヨ。
今から部屋掃除しる!綺麗な部屋にアキラたんを迎えなければ。
シーツも取り替えなきゃなハァハァハァハァ(;´Д`)
そうだな、たまには彼に自分から動いてもらおうか。
それとも…自慰でもやってもらおうか。
いずれにしても、恥ずかしがる仕種はソソる…。
BSでは今週休みなんだよ!
泣いてやる。
初手から並べなおしますのキッとした表情と「なんでもない・・・」がイマイチだたよ。
後光差す天女のようなアキラタンを期待してたのだが。
スヨンの声ってフクと同じ人に聞こえるんだが・・・。
本橋がいなくなった今、「なんでもない」の作画に
スンバラシイ物は正直期待していなかった。
まぁまぁの作画じゃなかったか〜い?どーよ、みなさん。
ってか先週から比べると今日の作画はGOOD.
スヨンの声おもろかった。
来週の作画に期待だな
アキラ、「奈良の大仏」じゃなくて良かった。
しっかり間接チッスしてやがった芦原め!ハァハァ(;´Д`)
秘書のSヅラ(・∀・)イイ!
何でアキラタンの回りにはSヅラが多いのだ。
岸本、緒方、秘書に芹沢……蛾が美しい光にハァハァ集ってくるように
アキラタンはSヅラを呼び寄せるM麝香を撒き散らしているのか(*´Д`*)ハァハァ
アキラは周囲に反感を買われやすいな…。
進藤は一瞬四肢を突っ張らせた後、糸の切れてしまった人形のように力をなくした。まだ快楽の
余韻が残っているだろうその肌は時折ピクンピクンと震え、胸の飾りは一層の赤みを増したよう
だった。
大きなベッドとサイドテーブル、そして壁にはめ込まれた水槽には、ここに越してきた時から
緒方さんを見守っているアロワナがゆったりと泳いでいる――そんな広い部屋に、沈黙が落ちる。
「気持ちよかったか? アキラくんに見られながら射精するのは」
彼の頬を片手で掴むと、緒方さんは喉の奥で笑いながら進藤の顔をボクの方へ向ける。彼は
荒い息をつきながらも放心したように無表情で、どこに定まっているのかすらわからない虚ろな
黒い瞳がボクには痛々しく映った。
彼とのセックスに慣れたボクとは違い、ボクに抱かれても尚、進藤はまるで子供だった。他人の
――それが先輩棋士の緒方さんであってもだ――手によって射精を促されることなど、ひどい衝撃
だったに違いない。
「しん、ど……」
震える手を伸ばして彼の肩に触れる寸前、大きな黒目がちの瞳が、静かに、責めるようにまっ
すぐにただボクを見る。ボクはそれ以上、手を伸ばすことができなかった。
ボクが心から憧れた、そして焦がれた――太陽をいっぱいに浴びたひまわりが萎れていく。
そのことに気がついているのに、そしてこんなに近くにいるのに、ボクは何もできなかった。
「オマエも可哀相にな」
緒方さんは指先についた彼の精液をバスローブで執拗に拭い、彼の頬を撫でながら、優しいと
さえ錯覚してしまいそうな柔らかな声で進藤にゆっくりと語りかける。
「…彼がオマエに興味を持ったり、ましてや抱こうなんて思わなかったら、――オレを疑ったり
しなければ、こんなことにはならなかったのにな」
「だって………!」
緒方さんの行動の原因の全てがボクの言動にあるとは、どうしても思えなかった。緒方さんは
いつも自信家で、恋だの愛だのにうつつを抜かす人間を軽蔑しさえしていたのだ。
だが、彼の態度が豹変したのは、確かに緒方さんを疑った瞬間からであり、あのようなセックスを
強要されたのも、恐らくは進藤との関係が彼に知れたためだった。
……まさか、そんなはずがない。
鳩尾の辺りが鈍く痛み、ボクは拳を握ってそれを堪えた。
「進藤? ――言っておくが、これで終わったわけじゃない」
緒方さんはその冷たく整った表情を歪めて笑うと、ベルトを緩めひどくゆっくりとした仕種で
ジッパーを下ろした。
「イイ思いをしたのはオマエだけだろう?」
ゴメンな。最近ずっとこんなんで…。
裏失キタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
裏失緒方はかなり神経質のようだな
指サックに受けたyo!
秘書の頭ん中は、もうアキラたんのち○○と菊門でイパーイです(;´Д`)ハァハァ
>728
アキラくんのザメーンは多分兄貴ペロペロすると思うな。
>729
頭の中がち○○と菊門でいっぱい!を漫画にしてみるとかなり笑えるかも。
例の間接チッスで。
おかん「あ、飲んじゃった。今の開いてたよね?」
俺「え? あー…さあ…」
心の中は(;´Д`)ハァハァだったーよ…
>732のおかんもハァハァしたのか?
別に友達の奪って飲むのは普通のことなのにな。
>733
でもアキラ相手の場合『特別』な感じがするYO!
今日のアニメのアキラ、マツゲあったし、
いつも以上にドキドキしちまったよ(*´Д`*)ハァハァ
美少女っぽかったな・・・
>733
多分…(w
おかんは割とそういう女だよ。
普段はイスミとてにすのおうじに(;´Д`)ハァハァしとる…
>734
その通りだ。そこらの野郎なら奪って飲んでもなんてこたぁない。
女なんか目じゃないほどキレイなアキラタンだと芦原が狙ってやったように見える。
狙ったんだろー芦原め…アキラの友達とか言っておきながら、きっと奴の頭の中も
アキラのち○○と菊門でイパーイだYO!ハァハァハァハァ(;´Д`)
原作では「アキラ!」と呼び捨てにしてたのにアニメでは「くん」付けだった、芦原・・
>737
そうだったか?それだとなんか萎えるな
友達ぶってアキラと呼び捨てるのが芦原らしくて良いのだが・・・。
頭ん中アキラのち○○と菊門でイパーイが流行ってる(W
俺を含めてここの連中はみんなそうだろうな(*´Д`*)ハァハァ
ランドセルアキラタンはいつ戻ってくるのかなハァハァ
今日のアキラタンは葦原の前で赤くなったりして可愛かったなぁ
ランドセルの頃のアキラタンダターヨ
ハニカミーナアキラタンハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`*)
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/06 04:06
ageの時間です☆
/||"||||ヽ
||(*゚ー゚)| l.⌒Y⌒.l
/つ:_|つ \ /
(____i.._、 〜 Y
(/(/
裏失楽園さん、そろそろアキラタンでハァハァ(*´Д`*) おながいします。
俺ここに来るようになって、マジ緒方になりたくなった…。
んでアキラみたいなプライドの高い美人をハアハアいわせてー!
リレー続きキボン
確かにアキラは高嶺の花ッつー感じだからな
ちょっとやそっとじゃやらしてくれんだろうから
やれたら御の字だぁね
可憐な執事は、ベッドの上に優雅に座している少年王の足下に、恭しく跪いた。
そして、どこに隠していたのかアキラ王愛用の鞭を取り出し、王の前に掲げた。
「これは?」
王が座間に訝しげに訊ねた。座間は叩頭したまま答えた。
「あの薬は苦痛を快感に、快感はより深いものへと変えるのでございます。
ですから、王がその効能をお知りになりたければ、その鞭で私めを撲って
くださいませ。」
その方が見て解り易いと座間は言った。アキラ王は頷いた。アキラ王は
この手のことには経験値が足りないので、もっともらしい説明に納得してしまった。
オガタンは座間を睨んだ。座間の嗜好をオガタンはよく知っている。
だが、ここでよけいな口を挟めば、少年王の勘気を受けるであろう。
アキラ王は素肌にマントだけを羽織り、座間の側に立った。手首を撓らせ、
鞭を振り下ろす。
座間の体は、喜びに打ち震えた。
少年王キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
座間タンはもうクスリやられてるのか?
座間は可憐なのに真正マゾなんだな。
ただ嬲られ打擲されるだけで(;´Д`)ハアハアなんだよ。
塔矢が好きだ。
自分の感情をそう認識したものの、だが、ヒカルはどうしたらいいのかわからなかった。
初めて好きになった相手が男だなんて。
こんな気持ちを知られたら一体どう思われるだろう。
気持ち悪いと思われるんじゃないか。
嫌われてしまうんじゃないか。
大体、これから、どんな顔で塔矢に会ったら良いんだろう。
ダメだ。「塔矢」って名前を考えただけで胸がドキドキしてくる。
とても今まで通りに普通にする事なんで、できそうもない。
「ようっ、進藤、どうしたんだ?景気の悪そうなツラして。」
「加賀!?」
もやもやとした思いを抱えながらぼんやりと道を歩いていたヒカルの頭をポンと叩いたのは、
懐かしい加賀だった。地獄に仏とはこの事。こんなに最適な相談役が他にいるだろうか?
「あのさ、加賀、オレちょっと聞いてもらいたい事あるんだけどさ…」
「あの…さ、加賀」
「何だよ、早く言えよ。」
赤くなってもじもじしているヒカルを見て、加賀にはヒカルが何の相談をしたいのかは
すぐに分かったのだけれど、ヒカルのその様子があまりにウブで可愛いので、にやにや
しながら、ヒカルの言葉を促した。
「うん、でも…」
はっきりしないヒカルにいい加減呆れてきて、答を促した。
「で?誰なんだ?」
え?と加賀を見上げるヒカルに、
「だから誰なんだ?好きなヤツができたんだろ?」
幼なじみのあかりちゃんか?そう続けようとした加賀を打ち消すように、ヒカルが言った。
「…男なんだ。」
思いがけないヒカルの告白に加賀はお茶を吹き出しそうになった。
だが幸い、ヒカルはそんな加賀の様子には気付かずに続けた。
「男なんだけど、オレ、ソイツの事、すごい好きになっちゃって、
なんか、いっつもソイツの事ばっか考えちゃって、なんかもう、考えただけで
ドキドキしちゃって、オレ、どうしたら良い…?」
なんでわざわざそういう事をオレに相談して来るんだ。
オレならわかるだろう、とでも言いたいのか?
いや、そんな複雑な事を考えるようなヤツじゃない、コイツは。
唐突に加賀はヒカルが誰の事を言っているのかひらめいた。
「おい、ちょっと待て、もしかして、おまえの好きなヤツって塔矢アキラか?」
突然言い当てられて、ヒカルは真っ赤になった。
「ど、ど、ど、どーしてわかるの!?」
「いや、だっておまえの周りにいる奴等を考えると他にいないだろ?
おまえの塔矢アキラに対する執着もちょっと普通じゃなかったし、それに、
まあ…アイツも、一見、女みたいなキレイなツラしてるしなぁ…」
最初に囲碁教室で会った時はてっきり女の子だとばかり思った。
そんなヤツに勝てなかったから余計に悔しかったんだ。
ふと、加賀は昔の切ない記憶を手繰り寄せた。
そんな加賀の感傷になど気付きもせず、ヒカルはぱっと顔を輝かせて嬉しそうに言った。
「やっぱり?やっぱり加賀もそう思う?」
「そうだよな。やっぱり、アイツってキレイだよな。
知ってる、加賀?
対局中なんかあんなにコワイ顔なのにさ、子供とか相手だと、すっげー優しそうで、
笑うとほんっとにキレイで、そこらへんのアイドルとか女優とかなんかよりずっと
キレイで、髪なんかサラサラだし、近くによるとイイ匂いがするし…」
止めども無く言い続けるヒカルについに加賀が呆れてストップを入れた。
「オイ、進藤、いい加減にしろ…」
「え…?」
「いい加減にしろ…聞いてるこっちが照れるじゃねェか。」
「え?そう?」
だって、ホントのことじゃん?と言いたいのを、加賀の目に押されてぐっとこらえた。
「よくもまあ、恥ずかしげも無くペラペラと…」
結局加賀の言う事といえば、「好きになっちまったもんはしょうがねぇだろ」という事だった。
それはその通りで、だからどうしろという事でも無いのだけれど、加賀に自分の気持ちを
打ち明けただけでも、少し心が軽くなったような気がした。
今度の手合の日にはアキラも対局がある。そこで会える筈だ。
今すぐにどうこうしようなんて考えても仕方がない。
ただ、会えるのは嬉しい。そして、会ってもう一度自分の気持ちを確認したい。
ヒカルはそう思った。
初っ端からナンバリング失敗した…鬱。
第一部緒方編、第二部アキラ編、と来て、第三部はヒカル編の予定なので、
まるでヒカルスレかと思うような内容になってしまったが、勘弁してくれ。
その内アキラも緒方も出てくる筈だ。
無題キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
ヒカルたんの告白カワユイではないか!
そうだよ。アキラたんはそこらの女優やアイドルなんか目じゃねえくらいキレイだろ?
ヒカルたんも仲間だね。ここでいっしょにアキラたんハァハァしようぜ(;´Д`)
ああ、なんか兄貴の落ち込む姿が見て取れるようだぜ。
ツライよな。兄貴。
でも恋っていいよな。すげーパワーだよな。
俺も押さえきれないアキラたんへの想いで毎晩大量放出だ!(*´Д`*)ハァハァ
書き込めない…。
公序良俗とかなんとか出るな…。
とりあえず上二つはすまん。無題と少年王キテター!
アキラくんはお父さんが食べはじめたのを知ると、小さなお口をいっぱい開けて、最初の
2口をスプーンですくって食べました。おいしいカラメルのところをすいすいと食べると、
あとはお皿を傾けてちゅるりと呑み込みます。かくして、アキラくんはお父さんがまだ
半分も食べ終わらないうちに大好きなプリンを全部食べてしまったのでした。
「ほんとにねぇ、プリンおいしいねぇ」
「ハハハ、そうかそうか。あとで緒方くんの分も食べるといい」
お父さんは何の気なしに言った言葉でしたが、ぽすんとお父さんの膝の上に座ったアキラ
くんは頭をナデナデされながら、難しい顔をして右に左にと首を傾げています。
「? どうした?」
お父さんがプリンを食べようとすると、アキラくんのまっすぐな黒髪がユラユラ揺れて邪魔
をします。もちろん、アキラくんにそんなつもりはこれっぽっちもないのですが、お父さんは
苦笑してアキラくんをひょいと抱きかかえました。愛息子の顔を覗き込むと、いっちょまえに
眉根を寄せているアキラくんの表情が可愛いいやら可笑しいやらで、お父さんは込み上げてく
る笑いを堪えるのに一生懸命です。
「アキラ。もしかして頭が痛いのか?」
お父さんはふいに真顔になってアキラくんの目を覗き込みました。
アキラくんは高い熱を出して、さっきまで寝込んでいたのです。
「ううん」
アキラくんは右に左にと傾けていた首をまっすぐにしました。そこを捕まえて、お父さんは
アキラくんのおでこに自分のおでこをくっつけます。――大丈夫です。まだすこーし普通より
温かい感触がありましたが、心配するほどのことではありません。
お父さんはほうっと息を吐き出して、アキラくんを膝の上に降ろしました。
「熱が下がったようだな。…何を考えていたのかい?」
「んっとね……。わかんなくなっちゃったー」
テヘっと笑うアキラくんを見て、お父さんもフフと笑います。
「そうか。わかんなくなっちゃったか」
切り取られたような黒い空から、雪がまた少し降ってきました。
What is essential is invisible to the eye.
the little prince Akira said.
☆彡
/
/||"|||ヽ /
||(*゚ー゚)|/)
⊂ く
` つつ
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜
のんびり屋さん
キタ━━━━━ /||||,||ヽ━♪━♪☆||||,||★Akira~★||||,||ヽ━♪━☆||||,||ヽ━━━━☆
☆☆━━━━l_( ;゚−゚)_|━♪━|_(゚。゚)_|━♪━l_( ;゚〇゚)_|━♪━l_( ;゚×゚)_|━━━━!!!
カワエエ、カワエエよ涙ちょちょ切れ!ハァハァ(*´Д`*)
兄貴への愛が芽生え始めてるんだなちっちゃいアキラたんハァハァ
天使だ〜オレの天使だよぉぉぉぉぉぉぉ!!!ハァハァハァハァハァハァ(*´Д`*)
ここってアキラが攻めはダメっすかね?
のんびり屋さんキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
小さなお口をいっぱい開けて、俺のをしゃぶってもらえんだろか?(;´Д`)ハァハァ
スマン俺は汚いショタ中年ダーヨ。
だが実際やったら犯罪だが、頭の中だけならセーフだろ?
ショタコンの夢チチャーイアキラタンワショーイ!ダーヨハァハァハァハァ
>762
基本的にアキラたんに突っ込みたい派ではあるが、アキラたんが魅力的ならば
アキラたんが突っ込んでてもハァハァだろ。
レスの数さえ気にならなければ自己満足でも書いてみるべし。
今夜あたりちっちゃいアキラたん現れてくれないかな?ハァハァ(;´Д`)
最近あの笑顔を見てないyo
少年王、無題、のんびり屋さんキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
無題読んでヒカルたんが身近に感じられた
ヒカルたんはオレたちの代弁者だな
そのまま迷わず突っ込め――!打つべし!打つべし!打つべし!
兄貴! やっぱ緒方の兄貴カコイイよ!
>打つべし!打つべし!打つべし!
ヒカ碁のタイピングソフトとか作ったらいいかも・・・と何となく思った(w
>765
のんびり屋さんのあとにチチャーイアキラタンがくると非常にコーフンしる!
チチャーイアキラタン、また兄貴のシークレットザーンを晒してくでハァハァ(;´Д`)
>768
アキラたんが手ごわかったりしてな(最強は佐為か?)
アキラたん編だと、どんな文字を打ち込まされるのかな?
>770
やっぱ「ふざけるなッ!」とか?
ちゃんと打てたらそのセリフをアキラたんが喋ってくれたりな…
そんなタイピングソフトなら、腱鞘炎になっても打ちつづけるよ(;´Д`)ハァハァ
>769
シークレットザーメンと読み間違えた(ワラ
ゾーンだよな。タイプミスかな?
>771
アキラタンに冷たいことはを浴びせられたいずぉハァハァ(;´Д`)
是非是非発売して欲しいものだ
オレの言われたい言葉ベスト3
1、ふざけるなっ!ボクのち○○をなんだと思ってるっ
2、不遜でも自惚れでも無い!進藤の菊門に対峙できるのはボクしかいない
3、おフェラしろだと?ふざけるなっ
なんだかハァハァしてきたぞハァハァハァハァ(;´Д`)
>772
同じく(w
小アキラたぁぁぁぁぁん(*´Д`*)ハァハァなんて可愛いんだろうこの子は
膝の上に乗っけてぇ!ぎゅっと抱きしめてぇ!
その黒髪でなぶられまくりてーよ!
兄貴、出張から帰ったら顔出してくれやハァハァ(;´Д`)
>773
3がえらくツボ入っちまったよ(禿ワラ
>773
3のあとに「おまえがおフェラしやがれっ!」といって頭を股間になすり
つけられたいのうハァハァ(;´Д`)
きょうは小説がイパーイ来てウレシカッタぞハァハァ(;´Д`)
今日もご飯が食べられたことの幸せ、そしてここでハァハァ出来たことの幸せを
噛み締めて寝るとするわい
>>760 でアキラたんが言っているのを一生懸命考えてみたぞ。
なにがエッセンシャルかというと目には見えないもの、と少年王アキラは言った。
かな?
エッセンシャルってなんだ?シャンプーであったよな。
>780
不可欠なもの、とかそういった意味じゃなかったか?
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/07 08:24
英語の時間あげ
星の王子さまじゃないのか?
本当に大切な物は目には見えない
キツネさんの台詞
アキラくんは物知りだな(;´Д`)ハアハア
いつもおがたくんに絵本読んでもらったのかな(;´Д`)ハアハア
出張から帰って来たぜ。何か用か?>776
おお小説いっぱいだぁ!うれしい。
おまけに緒方兄ぃまで来てる〜。
ビデオを見返してたら、いきなり緒方がアキラたんに
「こんどの日曜日空いてるか?」と誘ってた。
うおぉぉぉぉぉぉ!誘ってナニするんだ?あんなことか?こんなことか?
最初見た時にはなんともなかったのに、
もう普通にはみられなくなっちまったぜ(;´Д`)ハァハァハァハァ。
>783
そういう意味だったか。
本当に大切なものは目には見えない・・・か、いい言葉だなぁ。
アキラもヒカルも目には見えないものを追ってるんだよなぁ。
ピシィ―――――――!
鋭い音が座間の背中で鳴った。
「あぁ―――――」
座間は悲鳴を上げた。苦痛からではない。歓喜の声だ。
座間が悶える様をオガタンは一瞥し、それから徐に目を逸らした。
『み…醜い…!目が腐る!!』
オガタンは、鞭を振り下ろすアキラ王の方だけを見ることに集中した。だが、見たくない物程、
視界に入ってくるのである。男性のヌードを悲鳴を上げながら、指の隙間から見ている
おばさんのような物であろうか…?いや…ちょっと違うか……。
オガタンは、そういうつまらない考えで気を紛らわそうと必死になった。
アキラ王は執事の背を打ち続けた。座間が体を捩り、悲鳴を上げるのは痛みからだと
信じていた。
そろそろ薬を与えてみた方がいいのでは……。
アキラ王がオガタンに指示を仰ごうとしたとき、艦内放送が流れた。
ピンポンパンポ――――――ン
え、まもなく金沢に到着いたします。
お降りの方はお忘れ物のないようお気をつけください。
「着いたか!よし!座間、衣装と競馬新聞をもて!」
アキラ王は鞭を放り出し、悄然と打ちひしがれる執事に命じた。
>787
オレなんぞ、兄貴の助手席に乗り込むアキラタンを見ただけで、脳内に
RX−7のシート倒されてM字開脚させられてるアキラタンとか強制フェラさせられ
てるアキラタンとかで頭の中イパーイになってまうんだハァハァ(;´Д`)
少年王キテタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
イヒ
いいな! いよいよ王の本領発揮だな!
もっと!もっと〜〜〜!座間たんの叫びがきこえてくるようだ(w
>785
いや、ただ兄貴の顔が見たかったんだ
ケナゲな少女気分だぜ
茂人の次にな(w
あらたな506ハケーン!
アキラの舌が甘く熱く加賀に絡みつく。
不安なのだろうか。加賀にしがみ付き、まるで乳飲み子のように一心に吸い付いてくる。
加賀は背に回された腕を優しく解くと、再びアキラの胸元を開き、覗く小さな突起を舌先で転がし、指で右の突起を摘み上げた。
「はっ・・・あっ。」
アキラは自身の声を殺そうと手の甲を口に押し当てる;。
「やめろ、なんて言っても、もう止まんねえからな。」
涙の滲んだ瞳に口付けし、アキラの身を起こし背中を向けさせると、貝の口に結ばれた浴衣の帯を解いた。
アキラを後から抱きかかえる形にし、浴衣を肩口まで捲くった。
華奢な肩・・・切りそろえられた漆黒の海が揺らめき、加賀を誘う。引き寄せられるように顔を埋めると、髪の香りが加賀を幻惑する。
強い衝動が加賀を支配し、後ろ手で強くアキラを抱きしめた。
黒髪を寄せて、うなじを露出させ、そこから肩先にかけて舌を這わせながら突起を親指と中指でつまみ人差し指で先端を弄る。
「あ・・・ぁぁん・・んっん」
突起を弄られると、それに呼応するように、アキラはぴくんと何度も背を反らせた。
胸にもたれかかるアキラの脚を広げさせ下着の上からペニスを撫でる。
突起を刺激しながら、すでに分泌物でぬるぬるになった下着の染みの部分を擦るとアキラは泣き声をあげた。
すっかり脱力したアキラの腰を浮かせるようにして下着を取り去ると、硬く勃起したアキラのペニスが現れた。
「デカクなったな。」
右手でこすりあげるようにしてペニスを扱くと、アキラはイヤイヤをするように暴れた。
「や・・・だ・・・恥ずかしい。」
「男同士だろうが。何を恥ずかしがることがある。」
それでも、アキラが腕から逃れようとするので、加賀は仕方なく部屋の照明を落とした。
枕元に置かれた行灯のぼんやりとした灯りの中でやっとアキラは大人しくなった。
アキラを布団に寝かせると、加賀は浴衣を脱いで全裸になった。意外に熱い胸板と、鍛えあげられたような腹筋の上にペニスが猛り狂ったように反り立っている。
それをちらと見て、真っ赤になって目をそらしたアキラに被さるように四つんばいになる。
「おまえが傍にいるだけで、こんな風になっちまう。」
そう告白すると、恥ずかしがって閉じられた浴衣の合わせを取り払い、肩から胸、臍の方に舌を這わせる。
「あ・・・ん・・・んっ」
思わず漏れてしまう己の声に戸惑うようにアキラは指を噛み、愛撫に耐える。
固く閉じようとする脚を大きく広げさせると、アキラのペニスにむしゃぶりついた。
ぬるりとした蜜を垂らしている先端を舌先ではじきながらしごき、吸い上げる。同時に赤くとがった突起を指先で転がす。
「ふ・・・はぁん・・・あん。」
嗚咽交じりの嬌声を上げながら、アキラは黒糸を振り乱し、上り詰める。
幼い頃の記憶が脳裏をよぎった。
だが、それは加賀に同じことをされる事で、清められていくように感じた。嫌悪よりも、諍う術のない快感に支配されてゆく。
「あっ・・・ああっ、もうっ。」
解放される一歩手前で加賀は根元を強く握り、アキラを閉じ込めた。
荒い呼吸で胸を上下させながら、涙を浮かべ、アキラは恨めしそうに加賀を見つめた。
「まだ、だめだ。今イッちまったら後が辛くなるぞ。」
そんな加賀に抱きつくようにして舌を絡ませる。火を付けられたアキラの体は熱を持ったように上気し、恥らう姿さえ、例えようもなく淫靡で、熱い体を持て余すようにこすり付け、雄を誘う。
アキラを押し倒すと両脚を広げ、屈伸させるような形で腰を持ち上げた。アキラの顔とアヌスが同時に目に入る体制だ。
湯煙やっとキタ━━(゚∀゚)━━ !!!!キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
折れもむしゃぶりつきたいよ(;´Д`)ハアハア
「すげ・・・綺麗だ・・・。」
アキラのペニスを扱きながら、舌を硬く尖らせてアヌスに差し入れる。
「あっ・・・。」
今まで触れられた事のない部分への刺激に初めは戸惑うように反応したアキラだが、加賀の目前に己の恥ずかしい部分が晒されている羞恥が次第に快感へと変化してゆく。
加賀は、枕元の鞄の中からハンドクリームを取り出すと人差し指にとり、アヌスに深く飲み込ませた。
「あっ・・・・・・や!」
アキラが少し暴れた。指が締め付けられる。だが、瞼に口づけ、同時にペニスと突起への愛撫を加えるとすぐに大人しくなった。
ペニスを扱くたびに響くくちゃくちゃという音が、アキラの羞恥心を刺激する。。
「や・・・ん・・・ッン!アッ・・・っくっ」
大きな瞳は快感に潤み、せつなげな吐息が漏れる。
「もう、大丈夫だろう。」
加賀の方がもう、限界だった。
猛り狂ったものが、アヌスに押し当てられるとアキラは加賀にしがみ付いた。
「力、抜け。」
うなづいて、不安げに加賀の瞳を覗き込む姿に愛しさがこみ上げる。ペニスの先端を擦り、アキラが脱力したところを一気に貫く。
「ああっ。」
アキラの瞳から雫がこぼれた。身を固くされ、加賀のものが締め付けられるが、クリームを注入したせいか擦れるような感覚はない。むしろ、何度かピストン運動を繰り返すうちに、アキラの内部は次第に加賀に吸い付いてくる。
「アキラ・・・。」
硬く閉じられた瞼にキスを与えながら加賀は大きく体をグラウンドする。
そのたびに、小さな叫びがアキラの唇から漏れる。
身を起こしてアキラを抱きかかえながら、突き上げる。
「はぁんっ。ああ。」
喘ぐ口元から覗く、赤い舌を絡めとる。
「ああっ、あんっ・・・てっ・・・ちゃ・・・ボク、もう・・・。」
しがみつくと、アキラはネコのように爪を立てた。
「ああっ・・・っあっ・・ぁ」
がくがくと痙攣しながら反りかえり、アキラは射精した。
ほぼ同時に加賀もアキラの中に性を放った。
生も根も尽き果てるまで、その後も、何度もふたりはお互いを貪りあった。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
オカズだオカズだオカズがキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
加賀め、漢だぜ!漢つうより雄♂か?
ここは雄スレか?ハァハァ加賀のアキラたんまんぐりワショーイ!
ハァハァなんかエロいぞ湯煙アキラタンおじさん、もうたまらん(;´Д`)ハァハァ
おじさんの背中にも爪をたててくれよ。
湯上りのアキラタンをメチャクチャにしたいなぁ。
ところで前スレがもう見れなくなってるぞ、なんでだ?
窓を開けると、夜気が忍び込み、火照った体に心地よい。
加賀は煙草に火を点けると、うまそうに吸い込み、アキラにかからないように煙を吐き出した。
額に張り付いた前髪を梳き、額に口づける。無骨な加賀とはかけ離れて見えるそんな繊細な優しさを、アキラは知っていた。ずっとこの優しさを独占してきた。
アキラの瞳を覗き込むと、加賀は愛しそうにその頬を撫で、静かに笑んだ。
見つめあっていた視線を、アキラが、そらす。
その瞳から、次々と雫が生まれ、零れ落ちた。
「後悔してるのか・・・?」
とめどなく溢れる雫を吸い、加賀は問う。
「ボクは・・・利用したんだ。たぶん、自分が救われる為に、あなたを・・・。」
加賀は、しばらく宙を見つめる。
そして煙草の火を缶ビールの空き缶でもみ消すと、アキラの頬を両手で包み込んだ。
「このまんま、おまえ浚っていきてえよ。誰の手も届かねえとこによ。」
アキラをかき抱くと、その腕に力を込める。誰にも渡さないというように、大切にアキラを包み込み、抱きしめる。
強い眼差し。狂おしいほど激しくアキラを貫く、真摯な眼差し。
アキラの瞳から新しい雫が零れ落ちた。
「・・・・・・なんてな。・・・おまえに利用されるなら、本望だ。」
加賀はその涙に口づけると、優しげに髪を撫でた。
闇と穏かな沈黙が一時、ふたりを支配した。
「さあて、風呂行くか?」
断ち切るように、加賀が立ち上がる。
ふたりとも、体中、汗と唾液と体液にまみれていた。
だるい体を引きずって到着した誰もいない深夜の露天風呂で、いいと言うのに、加賀がアキラの体を洗うといってきかなかった。
「ガキん時はいつもこうしてやってたろ。 おまえ人に触られんの嫌いでオレにしか洗わせなかった。」
「そうだった?」
加賀の手が前に回り、首からへそに向けて石鹸をしみ込ませた手ぬぐいを滑らせる。
「あ、あとは自分で・・・。」
ちらりと加賀を振り向くと、硬く膨張した加賀のペニスが目に入り、あわてて目をそらす。
「気にすんな。」
加賀は飄々と笑った。
ライトアップが既に解かれていた露天風呂には月光が降り注いでいた。月は、峰を遠く離れ、高い位置に青白く存在している。
まるでこの世に己とアキラ以外存在していないような幻惑に駆られる。
だが、月光に照らされ、この世のものとは思えぬ美しさを湛えた傍らのアキラは、別のことを考えているのだろう。
「進藤の部屋にもどるか?」
問うと、アキラはすぐにかぶりを振った。
「オレは相変わらず素晴らしく寝相がイイはずだぜ。エルボーがおまえのキレイな顔、直撃するかもしんねーぞ。」
「そしたら、膝蹴りで大人しくさせる。」
「かなわねーな。おまえは遠慮ってものをしらねえからな。」
粛々たる露天風呂にふたりの笑い声が響き渡った。
笑うと急に幼く見えるアキラの顔がふと翳り、加賀の瞳を見つめると、小さくつぶやいた。
「てっちゃん・・・ありがとう。」
部屋に戻ると、汚れていないほうの布団にふたりはもぐりこんだ。
情事で疲れ果てた体に風呂が効いたのか、アキラはすぐに、小さな寝息を立てた。
加賀は・・・眠れなかった。
幼少時代からの思いを遂げたこと、だが、それと同時に思いを絶たれたこと。
体は疲労で重く沈み込むのに、頭の中には次々に妄想やらが乱れ飛び、加賀の心を乱した。
だが、一つの確信。
――これで最後かもしれない。こんな風にアキラの寝顔を見つめていられるのは。
加賀は、片腕で頭を支え、じっと動かなかった。
アキラが目覚めるまで、安らかに眠るその寝顔を、飽きることなく見つめつづけた。
「進藤・・・。」
アキラがゆすっても起きようとしないヒカルの布団を剥ぎ取り、加賀がけりを入れる。
「だぁ――っ! 痛えな。なにすんだよ。」
「てめえら、いつまで寝腐ってやがる。 メシ行くぞ。筒井もさっさと起きやがれ。」
筒井がボワーンとしたまま、起き上がる。
「あれ、メガネが・・・?」
テーブルの上に置いておいたメガネをアキラに差し出される。
「ありがとう。あれ?」
加賀とヒカルがじゃれあってる。そして、傍らで、陽光の中微笑む塔矢アキラの美しさに、筒井は息を呑んだ。
「うーん。」
「唸ってねえで、メシ行くぞ。」
加賀は、筒井の頭をポンと叩くと、一方向を見つめていた。
ヒカルと楽しそうに語らう塔矢アキラ。
「うーん。」
再び、唸り声を上げる筒井だった。
朝食を済ませると、ヒカルたちは仕事の関係ですぐに立たなければならず、4人はロビーで別れた。
「じゃあな。」とそっけなく言うと、加賀は後ろ手に手を振って、去っていった。
「進藤君、また会おうね。」
そう言うと、筒井もあわてて、加賀の後を追った。
二人が見えなくなるまで、アキラはその後姿を見つめていた。
(ごめんなさい。・・・ありがとう。)
ヒカルが清算を終えて、タクシーに乗り込むと、アキラはヒカルの手を握った。
「進藤・・・ボク・・・。」
「塔矢、ごめんな。せっかくの旅行だったのに、オレ酔いつぶれちまって。
だけど、オレ達にはたっぷり時間がある。これから少しずつでもいいからおまえに近づいていきたい。」
ヒカルがアキラの手を強く握り返してきた。
加賀に抱かれた事をアキラは後悔はしてはいなかった。あの時の自分には加賀が必要だった。
結果的に、加賀を傷つけることになったかもしれない。エゴイズムだと充分承知していた。
話せば、ヒカルは離れていくかもしれない。それでも、加賀とのことを、隠し続けることは出来そうになかった。
ただ、今はヒカルの手のぬくもりの中にいたい。アキラはそっと、ヒカルの手に口づけた。
「加賀ぁ。」
「なんだよ」
「・・・なんでもない。」
部屋では、先ほどから同じようなやり取りが繰り返されていた。
筒井は、座椅子にもたれながらテレビのワイドショーに見入る加賀の横顔を見つめていた。
加賀の様子が少しおかしいのは、夕べから薄々感ずいていた。それが塔矢アキラのせいであることも、長年の付き合いでなんとなく理解していた。
普通ならなんでも気兼ねなくお互いの中にズカズカ入り込んでゆくような加賀と筒井だったが、このことに関しては、なぜか聞きあぐねていた。
「塔矢アキラってさぁ」
決意の果てに口にした言葉に加賀のこめかみがぴくりと動いた。
「・・・・・・けっこういい奴だったね。」
後が続かず、小声でそう言うと「まあな・・・。」と、そっけなく加賀が答えた。
体制を崩さない加賀に、筒井は小さくため息をついた。
ワイドショーの画面に見入る加賀の目に、繰り返し、己の腕の中で目覚めたアキラが蘇ってくる。
はにかむように微笑んだ天使のような笑顔。
朝の光が差し込んだ明るい部屋からは、夕べの情事の面影は払拭されていた。
熱い瞳でしがみ付いてきたアキラも、腕の中で狂おしく果てたアキラも、すべてが幻だったような気がする。
「まぼろし・・・かぁ。」
両手を見つめ、うつろにつぶやく加賀を、筒井は複雑な面持ちで見つめる。
――ありがとう。
露天風呂でつぶやいたアキラは、なにかをふっきったように清々しかった。
加賀は思う。あいつは、これからも笑っていけるんだろうか。
だが、例え、アキラの笑顔が曇るような事があっても、アキラが傍にいて欲しいと望む相手は、もはや自分ではない。
幼いあの日に、自分はその権利を手放してしまった。
あとはただ、見守るしかない。
幼いアキラの幻影が、加賀の前を横切り、手を振りながら遠ざかっていったような気がした。
「筒井よ。」
ワイドショーの画面を見ながら、加賀がポツリと言う。
「なに?」
できるだけ普通に、筒井が答える。
「釣りでも行くか?」
そこには、いつもの飄々とした加賀の笑顔があった。
「ああ、いいね。」
筒井も笑顔で答える。
今日も、川面にはキラキラと太陽が乱反射し、魚達が背を翻して泳いでいるのだろう。
「逃がした魚はデカイってか・・・。」
「え?なに?」
「なんでもねえよ。」
言いながら加賀は、今日3本目の煙草に火をつけた。
終。
だ――っ!
やっと終わったぜぃ。ゴールデンウィークの話だってのに、こんなに引っ張ってしまってスマン。
オレのエロ経験とアキラたんをこうしたいっつー願望総動員して書いた。
ゆえに不具合も多かろう。誤字脱字も多かろう。
そこんとこは脳内変換でよろしく頼む。抜ける奴は抜いてくれ。
リレー面白いな。これからもやろうぜ。
しかし作家さん達の苦労が身に沁みた経験だった。だけど面白かった。
ちっちゃいアキラたんどうしてるんだ?店でいっぱい飲ませてくれよ。おにいちゃんは天使の笑顔がみたいぞハァハァ(;´Д`)
うおおおおおおおお!終わっちまったーーーー!
湯煙さん、乙彼です。加賀、かっこええなあ。
だが、オレも一度でもいい、幻でもいいからアキラとヤリてぇぞ!
ぐぅう、それを考えると加賀が羨ましい妬ましい憎らしい、
てめぇには筒井がいるだろうが!
とは言っても、ねだったのはアキラたんの方なんだよなあ…
ハァ…アキラたんに熱い瞳で縋りつかれてみてぇよ(;´Д`)
乙かれ!
すげえ上手い文章だと思ったよ。読みやすい。
また機会があったら頼むな。
湯煙さんおつかれー!
加賀好きなもんで毎回楽しみにしてたよっつーか加賀って紳士だよな意外と。
加賀とアキラっていいな…でも一回きりの関係か…出来れば続編頼みます。
こら〜!加賀〜!
アキラタンと一晩で何回やったんだ?ハァハァ(;´Д`)
体位変えていろいろやったのか?ハァハァハァハァくそ〜俺にもやらせろ!アキラタンハァハァ(;´Д`)
アキラのペニスは、緒方が根元まで銜え込んでも喉の奥まで達するまでには至らない。
舌技で呆気なく果てさせることもできるが、緒方は敢えてそうせず、根元まで銜えたまま
アキラの陰嚢を指でそっと転がし始めた。
やや赤みを帯びた陰嚢は、通常の体温よりやや温度が低い。
そのひんやりとした感触を愛でるように、優しく掠めるような愛撫を続けた。
「…はァ……ンッ………ぁンッ!」
アキラは襲い来る快楽の波に堪えきれず、緒方の髪を掴む手に力を込めると自分の腰に引き寄せる。
そんなアキラの反応に、緒方は陰茎をきつく吸い上げてから解放すると、苦笑混じりにアキラの
顔を見上げた。
「これ以上奥まで銜えられないのに、それはないだろ。それとも、もうフィニッシュしたいのか?」
羞恥と悔しさに唇を噛み締めるアキラに、反論の言葉はなかった。
緒方は何も言わず肩をすくめると、再びアキラのペニスを口に銜え、露わになった蟻の門渡りから
アヌスにかけてを指先でなぞる。
噛み締めたアキラの唇の隙間から漏れるくぐもった喘ぎ声が、あられもない嬌声に変化するのに、
そう時間はかからなかった。
果てる寸前まで追いつめておきながら、緒方は先を急ぐようなことはせず、ひたすらアキラを焦らし続ける。
そんな生殺しの状態に耐えかねて、アキラは涙声で懇願した。
「…やァッ……お…がた…さん………もう……」
ひくつくアヌスの周辺を爪先で撫でていた緒方は、アキラの声に口に含んでいたペニスを引き抜く。
「『もう』じゃわからないな。最後まで言ってくれないか?どうしてほしいのかを」
指の動きはそのままに、解放を求めるアキラ切なげな表情を下から覗き込むと、緒方は冷たくそう言った。
「止めてほしいのか、それともイカせてほしいのか、はっきり意思表示をしてほしいんだが……」
薄く笑いながら尋ねる緒方を潤んだ瞳で見つめていたアキラだったが、ふと顔を横に逸らせ、観念した
ように口を開いた。
「……こんな…ところで……止めないで………」
「……随分とまた迂遠な表現を使ったものだな。ストレートに『イカせてくれ』じゃ、アキラ君のプライドが
許さないわけか……」
半ば呆れつつも感心した様子で緒方はそう呟くと、絶頂の瞬間を待ち焦がれて天を突くアキラのペニスを
口に含み込む。
「あ…ンッ……アァッ!!」
アヌスに添えた指先を僅かに食い込ませながら、陰茎を唇で扱き上げると、アキラは鼻にかかった嬌声を
上げて緒方の口腔内に解き放った。
だが、射精後のアキラが脱力しきった隙を見計らって、緒方が指先をアヌスの奥深くへ進めようとした瞬間、
アキラの腰が跳ね上がる。
「ヤダッ!!……止め…て…」
絶頂の後に訪れた倦怠感が激痛へと一変し、アキラは恐怖に身を震わせた。
昨晩の行為で出血こそ無かったが、アキラの繊細な粘膜が受けた損傷がそう軽いものでないことは、
緒方にも容易に想像がつく。
今、これ以上の行為に及べば、裂傷による出血はまず避けられないだろう。
(ワセリンを使ったとしても、昨日の今日ではさすがにな……)
緒方は口腔内の精液を飲み下すと、慎重にアキラの中から指を引き抜いた。
「オレも図に乗りすぎたな。これで終わりにしておくか……」
アキラから身を離し、テーブルの縁に背を預けると、緒方はそう言って頭を掻いた。
緒方とすれば、これで収まりがつくはずもない。
だが、このままアキラを蹂躙することに、緒方は一抹の不安を抱いていた。
(このまま無理強いしても、やはりアキラ君はオレを責めないだろう。いっそ口汚く罵ってくれればいいんだ。
これでまた健気に振る舞われたりしたら……)
震えるアキラの両脚を閉じてやると、周辺に散らばるアキラの服をまとめ、膝の上に置いてやる。
「そろそろ帰った方がいいだろう。オレが送るから……」
優しく語りかけて立ち上がる緒方に、アキラは小さく頷いた。
「……ごめんなさい……」
「……なんでそうなる?謝るべきはオレじゃないのか?」
緒方は困り果てた表情でアキラの顔を覗き込むと、艶やかな黒髪を撫でた。
「早く服を着ろよ」
「……でも……」
「『もう』の次は『でも』か。……で、『でも』なんだ?」
苦笑しながらそう尋ねる緒方の瞳をアキラはじっと見据える。
「……緒方さん……、このままだと困るんじゃ……」
「……困る!?」
「……緒方さんのが………このままだと……」
そう言うや否や真っ赤になって俯いたアキラに、緒方は思わず天井を見上げた。
アキラの指摘は間違ってはいない。
収拾のつかない緒方の下半身は、未だ十分過ぎるほどに滾っており、焦げ茶のスラックスは股間部分が
不自然な形状に隆起していた。
大きく息を吐き出すと、緒方は仕方なくアキラの横に腰掛けた。
「……わざわざアキラ君が気にする事じゃないだろ。それより早く服を着てくれ。オレが正気を保っている間にな」
膝の上に置いた下着を取り上げると、アキラの目の前でこれみよがしに振ってみせる。
アキラはすかさずそれを取り上げると、ソファから立ち上がり、そそくさと服を身につけ始めた。
(オレは……トイレでも行くか……)
緒方は部屋を出るため立ち上がろうとした瞬間、アキラの鋭い声が飛ぶ。
「待って!」
ハイネックニットの裾を慌ただしくズボンの中に押し込み、ベルトを締めると、アキラはきつい眼差しで
中腰の緒方を睨んだ。
「そこに座っていてください」
毅然とした口調でソファを指差すアキラの指示に従い、緒方は不承不承腰を下ろす。
「……何か用か?」
アキラの意図するところが全くわからない緒方は、自分を凝視するアキラを困惑しながら見上げた。
(最後までしなかったにしろ、あれだけの辱めを受けたんだ。怒って当然だな。まあ、煮るなり焼くなり
アキラ君のお望みのままにしてくれ。むしろそれこそ望むところだ……)
投げ遣りにフンと鼻を鳴らして自嘲する緒方に、アキラは意外そうな表情を浮かべる。
「『フン』って……どうかしたんですか?」
小首を傾げつつ、緒方の横に腰掛ける。
「それはこっちのセリフだ。一体何をするつもりなんだ?」
妙にピリピリした様子でそう尋ねる緒方に、アキラはクスッと笑った。
その笑顔に、普段のアキラが見せる小学生らしいあどけなさはない。
これまでに見たこともない毒気を秘めた妖艶な表情に、緒方は思わず息を呑んだ。
「……仕返し……かな?」
言い終わらないうちに、緒方のベルトに手を掛けたアキラは、苦もなく留め金を外してベルトを引き抜くと、
スラックスのファスナーを勢いよく下ろす。
「なッ…何を考えてるんだッ!?」
スラックスの前を開け、中に手を差し入れようとするアキラの手首を緒方は慌てて掴んだ。
「『仕返し』って、まさかアキラ君……?」
「……ボクは男なのに、あんなことされたから……。悔しくて……」
先程とは打って変わり、子供っぽくふてくされて唇を噛み締めるアキラに、緒方は内心安堵する。
「……悔しいと、こういう仕返しをしたくなるのか?オレがアキラ君にしたことを今度はアキラ君が
オレに対してすれば、それが仕返しになると……?」
アキラは決まり悪そうに頷いた。
「……他に方法が思いつかないし……」
掴んでいたアキラの手首を離してやると、緒方はスラックスのファスナーを上げ、肘でアキラの脇腹を
軽く小突いた。
「男だろ?オレの顔でも身体でも殴ってみろよ。暴力が嫌なら罵声を浴びせるとか……。幾らでも方法はあるぞ」
「……緒方さんにそんなこと…ボクには……」
項垂れるアキラを横目に緒方は込み上げてくる笑いを必死で堪える。
(暴力と暴言は無理でも、こういう同害復讐なら問題ないわけか。『目には目を』も結構だが……アキラ君は
オレが止めなかったら、どこまでするつもりだったんだ?)
真っ直ぐな性格だけに、もし自分がアキラを止めず、逆に挑発でもしようものなら……。
数分前に見せたアキラの妖艶な表情を思い浮かべ、緒方は思わず真顔で考え込んだ。
(オレが勝手に惑わされたのか?それとも、アキラ君が故意にオレを挑発……?まあ……アキラ君がオレを
好きなようにするには10年早いがな……)
キタキタキタキターーーーー!!!
俯くアキラの端正な横顔を隠す黒髪をそっと掻き上げ、緒方は冗談とも本気ともつかぬ口調で呟いた。
「……本音を言えば、アキラ君の『仕返し』とやらに、オレはどこか期待している部分もあるかもな……」
「じゃあ、ボクの好きなようにさせてくれればいいじゃないですか!」
開き直ったのか、再び緒方のスラックスに手を掛けるアキラを、緒方は笑いながら制する。
「ハハハ!ヤケを起こすなよ」
膨れっ面で睨みつけてくるアキラの頬を軽く叩くと、緒方は笑顔を一変させた。
「頼むから今日はもう帰ってくれ。オレがまたおかしなことをしでかさないうちにな……」
厳しい表情で自分を見据える緒方に、アキラは何も言い返せない。
ただ不安そうに緒方の瞳を凝視するだけだった。
緒方は小さな溜息をつくと、アキラの頬を撫でながら、穏やかに語りかける。
「キツイ言い方をして済まなかったな。別にアキラ君に対して怒ってるわけじゃない。自分に腹が立って、思わずな……。
いい歳をして大人気ないと思だろ?」
返答に窮するアキラに苦笑すると、緒方はベルトを手に立ち上がった。
「悪いがそこで待っていてくれ。すぐ戻るから」
足早に部屋を去る緒方の後ろ姿が見えなくなると、アキラはジャケットを羽織り、ソファに座り直した。
目の前のテーブルに置かれた緒方の眼鏡を何気なく手に取ると、窓の外の薄暮に包まれた空に向けてそれをかざしてみる。
レンズ越しのぼんやりとした世界をしばらく見つめていたアキラだったが、ふと、ズボンのポケットからハンカチを取り出した。
「……緒方さん、昔からずっとこの眼鏡だなぁ……」
どこか嬉しそうにそう呟きながら、やや汚れの目立つレンズを丁寧に拭くと、眼鏡を元の場所に戻した。
ハンカチをポケットにしまい、床に置かれたランドセルを膝に載せてその上に両肘を付くと、アキラは緒方が戻るまで
テーブルの上の物言わぬ眼鏡をじっと見つめ続けていた。
「待たせて悪かった」
背後からの緒方の声に、アキラはソファに腰掛けたまま振り返った。
ちょうど目線の高さと一致する緒方の股間部分に視線が集中してしまい、アキラは微かに頬を赤らめる。
部屋を出る時には緒方の手の中にあったベルトがきちんと締めてあり、スラックスの不自然な隆起も
跡形もなく消え去っていた。
「……妙な質問は勘弁してくれよ……」
緒方は苦笑しながら、ばつが悪そうに肩をすくめた。
アキラはクスクス笑いながら頷くと、ランドセルを背負って立ち上がった。
テーブルの上の眼鏡を取ると、緒方に手渡す。
「レンズ……拭いてくれただろ?」
「あっ……わかっちゃいましたか?」
「こんなにキレイじゃなかったはずだ。すぐにわかるさ。ありがとうな、アキラ君」
そう言って眼鏡を掛けると、緒方は感謝の意を込めてアキラの肩を優しく叩く。
アキラは照れ臭そうに笑ったが、一転、表情を曇らせた。
「緒方さん……あの……」
「どうした?」
何か言い出すのを躊躇している様子のアキラを緒方は不思議そうに見つめる。
「何か言いたいことがあるんだろ?言っていいんだぞ」
「…あの……昨日の薬、貰えませんか?」
緒方は思わず耳を疑った。
「……気は確かか!?昨日、あんなことになったんだぞ?」
呆気にとられる緒方を真剣な面持ちで見つめながら、アキラはゆっくりと口を開いた。
「……それはわかってます。でも、ああなったっていうことは、ボクにも効き目がちゃんと出るって事でしょ?
量を間違えなければ、ボクも緒方さんみたいに寝付けるかなって……」
アキラには幼少時から接している以上、その性格は緒方も熟知している。
丁々発止の論議の末にくたびれ果てて折れるような愚を犯すより、早めに白旗を振っておいた方が賢明であることは
わかっていた。
「……だろうな」
早々に降参の意思表示をすると、緒方は腕組みをして考え込んだ。
(確かに昨日は量を間違えた。オレの半分じゃ少なすぎか。そうなると、昨日の1.5倍程度が妥当かもしれんな……)
アキラに薬を渡すということは、即ち緒方自身の薬の量を減らすことになる。
小野に次回分の薬を増量させるにしても、増量を怪しまれないだけの理由が必要だった。
緒方とすれば、自分を経由して他人が薬を服用している事実を小野に知られることだけは避けたかった。
違法な薬物であることを承知で取引している以上、小野とは面識のない第三者の存在を表沙汰にしても、
事を煩雑にするだけであることは容易に想像できる。
もし、その事態を嫌った小野から薬の供給を断られた上に、第三者と自分との関係まで詮索されることになれば、
それこそ緒方とアキラ双方にとって最悪のシナリオになってしまう。
(これまでの服用量では効果が出にくくなったとでも理由を付けて、不自然にならない程度に次回以降の量を
増やしてもらうとするか……。足りなくなるようならオレはまた酒で……)
「……緒方さん、怒ってますか?」
腕組みしたまま思案に耽る緒方の様子に不安感を抱いたのか、アキラは緒方の顔を覗き込み、
おずおずと尋ねた。
緒方は慌ててアキラの方に顔を向ける。
「エッ…?ああ、別に怒ってなんかいないさ。あれこれ考え事をしていただけだ。取り敢えず
3、4日分だけなら今日渡しておこう。先生やお母さんにはくれぐれも見つからないようにしてくれよ。
アキラ君の部屋に冷蔵庫はないだろうが、なるべく冷暗所に保管して早めに使い切ってくれ」
緊張が一気に解け、アキラは和やかな表情で頷いた。
「薬の量は、結局どうすればいいんですか?」
「昨日の量の1.5倍で恐らく問題ないと思うんだが……。2倍だとオレと同量で、身体の小さい
アキラ君には多すぎるはずだ」
「昨日みたいなスプーンで測るんですよね?」
緒方はアキラの言葉に頷くと、「おいで」とアキラを手招きした。
台所の引き出しから計量用のスプーンを取り出すと、アキラの目の前にスプーンを差し出し、
目盛を指先で示す。
「この目盛が昨日の1.5倍のところだ。これなら間違えることもないだろうから、薬と一緒に
持って帰るといい。オレはもう目分量でわかるから、違うスプーンでも問題ないしな」
スプーンをアキラに手渡して冷蔵庫を開けると、緒方は薬の小瓶を取り出した。
棚から適当にグラスと小皿を選び出すと、グラスに小瓶の中身の9割近くを注ぎ、小瓶の蓋を
しっかりと閉めた。
「3、4日分だとこんなものかな。今日はこれだけだ。足りなくなったら自宅でも携帯でも
いいから連絡してくれ。研究会や碁会所で会う時に渡すから」
アキラは緒方の言葉にこっくりと頷く。
緒方はグラスの上に小皿を蓋代わりに載せて冷蔵庫にしまうと、薬の小瓶をアキラの持つ
スプーンと一緒に手近な紙袋に入れた。
「ランドセルに入れるか?」
「あっ…今開けるから、入れてください」
背負っていたランドセルの留め金をアキラが外すと、緒方は蓋を開けて中に紙袋を入れてやる。
蓋を閉じ、しみじみとランドセルを眺める緒方が思わず呟いた。
「これだけ痛みがないと、もう6年余裕で使えるんじゃないか?再来月でお役ご免とは勿体無いな」
留め金を掛けながら笑うアキラの肩に緒方は手を置くと、その手に力を込め、アキラの耳元で念を押す。
「今度の量なら大丈夫とは思うが、くれぐれも慎重に頼むぞ。それから、この薬のことは
アキラ君とオレだけの秘密だからな。……しかし、子供がこんな薬に頼らなけりゃ寝付けないとは……。
どうなってるんだ、最近の小学生は?」
「……こうなってるんです」
呆れたように肩をすくめる緒方に、アキラは緒方同様肩をすくめ、はにかんだ笑顔を見せた。
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
まってたぞ―――!ランドセルアキラた――んハァハァ(;´Д`)
生殺しに潤む瞳にハァハァダーヨ
長らくご無沙汰しておりましたが、今夜はここまでです。
溜めて一気に出す方が良さそうだったので、そうしてはみたものの……
このスレ覗く暇が全然ないまま作文だけ書き溜めておいたら、べらぼうに
長くなってしまいました……。
緒方不発スマン……今回は最後までやりたくなかったんでね。
週末少し出せそうですが、週明け以降は今回ほどではないにしろ、
以前よりペースダウンすることになると思います。
倉庫番様
いつもお世話になっております。
自分で番号を振ることもなく書き続けてきましたが、おそらく今回で100を
超えたと思われます。
番号を振っていただいているお陰で書く身としても非常に助かっており、
感謝の念に堪えません(そもそも100超えたことがわかったのも、
倉庫番様のお陰です)。
性懲りもなくズルズルと続いてしまうのですが、今後もどうぞ宜しく
お願い致します。
それでは。
リンケージさん、お帰り〜!
仕事は一段落付いたのか?また楽しませてくれ(;´Д`)ハァハァ
LINKAGEキタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
アキラたんのひくつくアヌスワショーイ!ワショーイ!ワショーイ!
Linkageツイニキタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
お帰りーーーー!!!
待ってたぞ!ずっとずっと待ってたんだぞおおおっ!!!
アキラタンの毒気を秘めた妖艶な表情ハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
100才超えたんだな!ワショーイ!ワショーイ!ワショーイ!
こんなところでやめないで(*´Д`*)ハァハァ
アキラたんウマイ!
言われてみたいぞこの〜兄貴も加賀も羨ましすぎ(*´Д`*)ハァハァ
キテタキテタキテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
やっぱリンケージさんの会話(゚∀゚)イイ!大好きだ!これからも頼むぞ!
止めないで逝かせてほしいアキラたんは正直な子だな(;´Д`)ハァハァ
兄貴、俺にもアキラたんのミルク飲ませろゴルァ!・・いや飲ませてくださいハァハァハァハァ
アキラたんオレのメガネも拭いてくれハァハァハァハァ
そしたら家宝にしるよ!
仕返しアキラたんオトコだなハァハァ(;´Д`)
アキラきゅんタネウマオガタオーには直検で仕返し汁!
ひょっとして兄貴、薬をダシにこれからアキラたんをやり放題か!
ちきしょー、羨ましすぎるゼ(;´Д`)ハァハァハァハァ
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/08 12:09
「進藤の事を考えていたんじゃないか?」
そう問われてその時は、そんな事、全然考えた事も無い、と思った。
アキラにとってはセックスとは緒方との間の事だけで、他の人との事など、考えた事もなかった。
けれどそう言われてしまって、今、その問いかけを思い起こすと、否応無しに彼の事が思い出された。
「耳まで真っ赤だぜ?」
そう言って、彼の言葉に赤面していたボクの耳に触れた。
触れられた耳の熱さが、身体の熱さが蘇ってくる。
軽く触れられた一点から体中に広がっていった、甘く痺れるようなあの感覚。
まるで、追いかけてきてくれと言わんばかりに逃げる彼を掴まえて、思いっきり抱きしめて、
服を引き剥いで、体中にキスをして、それから、それから…
上のは無題・第三部(5)です。
sage忘れるは…題名入れ忘れるわ…疲れてんのか、オレ…
「あ、ああ…っ!」
熱い飛沫を手の中に吐き出して、突然アキラは我に返った。
今、ボクは何を考えていた?何をしていた?
呆然として、手の中を、そして自分が撒き散らした白濁液を、見た。
あんな風に緒方さんを責めておいて、今ボクのしていた事は何だ?
ハハッ、同じじゃないか、ボクも。
最低だ。人の事なんか、言えやしない。
―いやだ、塔矢、やめてよぉ…っ!
ボクの想像の中で進藤はそう言って、泣いて、助けを求めていたのに。
それは益々ボクを高まらせ、もっと泣き叫ぶ顔が見たいと思った。
どんなに泣いて許しを請うても、聞き入れたりなんかせずに、彼を責め続けた。
ほら、キミの泣き顔を思い浮かべただけで、ボクはまた熱くなる。
アキラの中心がまた、ドクンと熱く脈打った。
836 :
JSサイト発信!!:02/06/08 16:02
Linkage&無題キテタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
無題たん疲れてるのか?ドンマイドンマイ!
無理しないでくれよ〜!
リンケージたん復帰してくれて嬉しいずお!
兄貴トイレでオナーニしたのか。兄貴のオナーニ見たいよ(;´Д`)ハァハァハァハァ
両方アキラたんのミルク祭りだワショーイ!!!
ミルク祭りか。
出さないとつらい時もある。
アキラタンも兄貴もつらいんだな。
無題キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
ヒカルタンをオカズにオナーニしるアキラタン、漢に目覚めたのか?
少年王書くぜ!
湯煙おつかれさま!
相手が加賀だと年齢が近いんで身近に感じてリアル感があった。
アキラたんをマングリ返ししたい。オレの夢だyo.
加賀、アキラたんと何発やったんだろうなハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`*)
再生さん、こっち見てますか?
ありがとう!楽しみにしてるっす。
少年王アキラは素肌の上からただマントを羽織っただけの姿だったが、そのようなことに
羞恥する少年ではなかった。
箱庭の中であまりに大切にそして奔放に育てられたからであり、また、彼の裸体はイパーン人
から見て、とても直視できるものではなかった。
内側から光り輝いているのではないかと思わせるシルクの肌に、瞳と髪の色は漆黒のそれで、
唇は朝露に濡れたバラの花びらを彷彿とさせた。
胸を飾る2つの飾りは、誰かに弄られ、吸われまくったときのような鮮やかな桃色をしている。
人がもっとも嫌悪するところですら、王のそれはパールピンクに輝いているといわれていた。
……最後の一つだけは、誰も確認することは適わなかったが、とにかく、少年王の全てが直視
するのも躊躇われるほど美しいものだったのだ。
つまりは、少年王が恥ずかしさを感じる必要は今まで皆無だったのである。
「さあ! 皆行くずぉ!」
アキラ王は靴音を高く鳴らし、ハマグリゴイシへ向かって颯爽と歩き出した。
その吸われまくったような色をした小さな飾りが、外気にさらされツンと立ち上がっている。
青いマントがひらりひらりと空気を孕むたび、その突起がチラチラと目に映り、可憐な執事
座間は思わず腰を引いた。執事はまだ背を嬲られたときの快感が身体のあちらこちらに燻って
おり、少しの刺激でエレクトしてしまいそうな危険性を孕んでいた。
少年王キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
裸でも恥ずかしさ感じないってかなりアキラたんっぽいよな
前に吸魔でそういう描写があったときもそう思ったが
そういう特別なアキラたんをあんあん言わせてえ(;´Д`)ハァハァ
誰かに弄られ、吸われまくったときのような鮮やかな桃色のチクービ
つんと立ち上がっているんだなハァハァハァ(;´Д`)
パールピンクのアキラたんの菊門ハァハァハァ(;´Д`)
しかし加賀、せつないね。
あんなんされたら心も体も傾いてしまいそうだが。
847 :
無題・第三部(7):02/06/08 23:21
「打掛にして下さい。」
その声が響いてヒカルは顔を上げた。
そして、アキラの方をふりむいて、びっくりした。
アキラがこちらを見ていた。思いがけず視線が合ってしまってヒカルはどぎまぎしたが、
心の動揺を抑えながら、声をかけようとした。
「とう…」
だが、その呼びかけを断ち切るようにアキラはヒカルから視線を逸らし、立ち上がってヒカル
に背を向けて部屋を出て行こうとした。
「塔矢…!」
ヒカルはその背にもう一度声をかけ、振り返ったアキラの表情に次の言葉を飲み込んだ。
無表情な冷たい目。まるで知らない人間を見るような無感動な表情。
だがそれにもめげず、ヒカルはアキラに話しかけた。
「あの…あのさ、一緒にメシ食いにいかねぇ?」
「…悪いけど。対局の途中では食事はとらないんだ。それに一人でいたいから。」
冷たい声で応えて、そのまますたすたとアキラは立ち去った。
「何だよ進藤、元気ねぇじゃねぇか。」
そんな風に声をかけて来た和谷にも曖昧な返事を返す事しか出来なかった。
突然変わってしまったアキラの態度にヒカルは困惑していた。
―オレ、アイツになんか悪い事しただろうか。
どうしていきなりオレの事無視するんだろう。
それとも、それとも、オレがアイツの事をどう思っているかバレてしまって、それでオレの事、
嫌いになったんだろうか…?
男加賀さえも踏みにじるのがアキラたんのスゴイとこ
本人悪気はまったくありません(w
ようやくかちゅ〜しゃでも書き込めるようになったぜ。
…そういえば最近ちっちゃいアキラくんを見かけないな。
彼のかちゅ〜しゃの調子も悪いのか?
対局予定表を見た時から、気分がズッシリと重かった。
いつもよりも遅く行ったのもヒカルと顔を会わせたくなかったからだ。
それなのに、対局部屋に入った時には、無意識に彼の姿を探していた。
対局しながらも、意識の半分は斜め前にいるヒカルの事ばかり気にしていた。
そうして彼を見ていたところを突然振り返られて、目があって、心臓が止まるかと思った。
だが、ヒカルの真っ直ぐな視線が、アキラには痛かった。
ヒカルの明るさに惹かれる反面、その真っ直ぐさに負い目を感じてしまう自分がいた。
彼が示す素直な好意が嬉しい。だが自分はそんな真っ直ぐな好意を受け取る資格なんか無い。
そんな風に感じて仕方がなかった。
彼に触れたい。あの細い身体を思い切り抱きしめたい。
けれど、触れたら彼を壊してしまう。汚してしまう。
屈託のない明るく無邪気な笑顔が、アキラには眩しすぎて、正視する事が出来なかった。
気付かなければ良かった。こんな事。
知らなければ良かった。こんな気持ち。
けれど、気付いてしまったら、もう知らなかった時には戻れない。
「…疲れたな、今日は」
アキラは小さく独りごちた。
なんだかすごく疲れてしまったのに、これ以上悩んだりするのはもう嫌だ。
ベッドの上に仰向けになって転がって、天井を眺めた。
無題キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
ヒカルたんに対しても、無意識にも小悪魔してしまうアキラたんハァハァ
アキラたんは♂を振り回してしまう生まれついてのファムファタルさハァハァ
兄貴キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
オレもちっちゃいアキラたんに逢いたいよ(*´Д`*)ハァハァ
かちゅDLしたことはあるんだが設定がわからずじまいだたyo
>>848 アキラのそういうとこ好きだったりする。
決してマゾではないのだが(藁
兄貴キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
兄貴とチチャーイアキラタンの掛け合いが見たいぞ
右手の具合はどおっすか?不自由してたらこの俺がハァハァ(;´Д`)
無題キタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
ヒカルが出てくると雰囲気が一気に明るくなる
アキラたんが憧れてやまない太陽ヒカルたん
だがオレは月の光のようなアキラたんが好きだ
>852
設定なんて何も要らんよ。
かちゅを落として、同じフォルダにkageもDLしてくればOK
さあ、君も一緒に快適アキラライフだ!!
>848
あーんなこともこーんなこともさせて期待させまくった挙句に堕とすアキラタンハァハァ(;´Д`)
でも加賀もいい思いしたからな(w
>856
あんがと!
やってみるyo!
兄貴み〜〜〜っけ!)^o^(
ケガをした時カッコよかった〜〜〜♥でもあのオヤジったら憎いわんヽ(`Д´)ノ
今夜お見舞えにイッちゃう〜!ハァハァハァハァデカチンしゃぶっちゃう〜〜〜!♥(*´Д`*)ハァハァ
塔矢家に向かうRX-7は幹線道路で夕刻の渋滞に巻き込まれ、なかなか先に進まなない。
ハンドルを握る緒方はやや苛ついた表情で煙草を手に取り、すっかり手に馴染んだ
銀色のライターで火を付けた。
面白くもないトークが続くラジオを切ると、運転席側の窓を僅かに開け、時計に目を遣る。
「夕飯には間に合うか?」
「……あと1時間くらいあるし、大丈夫じゃないかなぁ……」
「側道に入る手もあるが……。恐らく他のドライバーも同じことを考えているだろうし、
下手なことはしない方がいいな。このまましばらくノロノロだが、我慢してくれよ」
助手席に座るアキラは、膝の上に置いたランドセルを抱えて頷く。
「ランドセル、後ろに置いたらどうだ?どうせしばらくかかるんだ」
緒方は銜え煙草でアキラのランドセルを持ち上げると、後部に置いてやった。
煙を窓の隙間に向けて吐き出すと、思い出したように呟く。
「そういえば……アキラ君、今日は学校で体育はなかったか?」
突拍子もない質問にアキラは驚いたが、すぐに緒方の言わんとすることを察し、
首を横に振った。
「今日は体育はなかったけど、明日はあるんです。もし今日だったら、見学してたかも……」
アキラの口調に緒方を責めるような雰囲気はなかった。
むしろ、どこか愉快そうな印象すら受ける。
「……明日は見学じゃないよな?」
なんとなく気まずそうに尋ねる緒方に、アキラはクスッと笑った。
「明日は見学しないですよ。ボクの好きな跳び箱だし!」
龍界編のラストは指話の雰囲気を漂わせていたな…
>859
茂人だな
兄貴はこの俺様の右手で昇天させたる
出来れば兄貴に突っ込んでみたかったりハァハァ(;´Д`)
「アキラ君、跳び箱が好きなのか?」
アキラは嬉々として大きく頷いた。
「跳んでる瞬間がなんだか気持ちよくて、好きなんです。卒業までに8段跳べるように
なりたいなぁ……」
楽しそうに話すアキラに、緒方はホッと胸を撫で下ろす。
「じゃあ、今は7段が跳べるわけか。一番高いのは何段だ?」
「8段!」
アキラはすかさず答えると、何やら呟き始めた。
「……もうちょっとで跳べそうなのに、どうしても上に座っちゃって……。踏み切りが
いけないのかなぁ……?」
「最高段位が8段で、今は7段か……。アキラ君は、かなりの高段者じゃないか」
緒方の言葉にアキラは笑い出した。
「跳び箱の世界では、ボクは高段者なのかな?」
「十分高段者だ。跳び箱にもタイトルがあったりするのか?」
煙草を揉み消しながらふざけて尋ねる緒方に、アキラは真顔で答える。
「実はあるんですよ。8段で開脚跳びと閉脚跳びと台上前転が全部できたらタイトル
ホルダーになれるんです!」
「ハハ!碁じゃなくて跳び箱のタイトルなら、オレにもすぐ取れそうだな……」
「……緒方さん、ボクの言ったこと本気にしました?」
余裕の笑みを浮かべるアキラに、緒方は手にした2本目の煙草を一瞬取り落とし
そうになった。
「……大人をからかうとは、いい根性だな……」
一斉に吹き出して大笑いする2人だったが、なんとか笑いを抑え込んだ緒方が
感慨深げに呟く。
「アキラ君が体育好きとは以外だな」
「……えっ?」
「どちらかというと、身体を動かすより、大人しく本でも読んでる方が好きなんじゃないか?」
しばらく考え込んでいたアキラは、訥々と話し出した。
「……跳び箱はひとりでするから好きなんだろうな……。チームでする競技は、
ボクあんまり好きじゃないし……」
「……なんだ。オレと考え方が似てるぞ」
薄く笑う緒方に、アキラは不思議そうな表情を浮かべた。
あっ茂人みっけ(w
相変わらずケツ圧高そうで羨ましいなー
「個人競技は好きだが、団体競技は嫌いということさ。チームワークとか協調性とか……ああいうのは
かったるいんだよなァ……」
「ボクもそうかもしれない……。卒業式の前に6年生のクラス対抗ドッジボール大会があるんだけど、
ボクやりたくないんだよなぁ……」
さも嫌そうにぽつりと漏らすアキラの横顔を見遣ると、緒方は皮肉ぽっく笑った。
「クックック。ドッジボールか……。なんだかんだ言っても、アキラ君はボールを持つと性格が
一変しそうな気がするんだが……」
「……どういう意味ですか?」
アキラは釈然としない様子で緒方に詰め寄る。
「最初はやる気が全然なくて『面倒だからボールが来ないといいな』とか言ってるくせに、
いざボールを手にすると……ってヤツさ。アキラ君はボールを持つと、表向きは気乗りしない
振りをして、内心『さあ、誰に当ててやろうか?』なんて敵陣の獲物を物色してそうに思えて
ならないんだが……」
「……どうしてわかるんですか?」
言い当てられてムッとするアキラを横目に、緒方は再び煙草を揉み消して窓を閉めると、
ウィンカーを出した。
「やはりそうか。早い話、オレがそういうガキだったんで、アキラ君もそんなことだろうと
思ったまでさ。……さて、そろそろ渋滞ともおさらばだぞ」
>861
なにげにリンクしてるとオレも思った。
だけど、あんなに兄貴を一途に想ってた指話のアキラタンが今はヒカルタンに命をかけている
と思ったら、少し複雑な気持ちになった。
幹線道路から塔矢家のある住宅街へ向かう生活道路に入ると、快調に車は進んで行く。
「緒方さん、明日は碁会所に行きますか?」
「ああ、明日は行くよ。棋院で用を済ませた後だから、夕方になるだろう。……今日は済まなかったな。
わざわざ心配かけた上に、あんな……」
アキラは俯いてゆるゆると首を横に振った。
「……別に……。ボクが勝手に緒方さんの家に押しかけたんだし……」
顔を上げ、サイドミラーに映る自分の顔をぼんやり見つめるアキラは、消え入りそうな声で呟いた。
「……あの子……また碁会所に来るかな?」
「碁会所に来たということは、そう遠くに住んでる子でもなさそうだな……。だが、取り敢えずは
碁会所で待つしかないか」
「……緒方さんも気になりますか?」
「オレも碁打ちだぜ。そりゃ気になるさ。アキラ君の実力を知っているだけに尚更な」
アキラはふと緒方の方を向いて、声を上げた。
「ここで止めて!」
「……家はもうひとつ先のブロックだろ?ここでいいのか?」
言った後に緒方ははたと気付いた。
このまま塔矢家の門前まで車を進めるのは、状況としては不自然だった。
平日の夕方、碁会所でアキラと会った後に、緒方がアキラを塔矢家まで車で送ることは滅多にない。
それに加え、今朝、緒方は気まずい思いで師匠からの誘いを断ったのだ。
もし門前まで車を進めれば、既に帰宅している師匠が現れる可能性もある。
夕食の席に誘われるような状況になれば、さすがに今度こそ断れないだろう。
緒方はアキラの言葉に従い、車を路肩に止めた。
linkageキタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
「策士だな、アキラ君は……」
シートベルトを外して苦笑するアキラにランドセルを渡してやると、緒方はハザードランプを点滅させ、
車のエンジンを切った。
「さっきも言ったが、くれぐれも気を付けて使ってくれよ。昨日のように眠れなくて気分が悪くなるだけなら、
それは一種の酩酊状態だ。酒で酔ってフラフラになるのと同じような感覚だな。幸い効き目が切れるのが
早い薬だから、しばらく我慢すれば元に戻ると思う。あと、うまく眠れたとしても睡眠時間は短くなるから、
その辺は覚悟しておいてくれ。明日、どんな感じだったか碁会所で報告するんだぞ。いいな!」
一気にそう言うと、緒方はアキラの頭をポンポンと撫でる。
「……例の少年のことで、思い詰めすぎるんじゃないぞ。寝る時は、もっと楽しいことを考えろよ。
跳び箱8段を成功させることとかさ」
緒方の言葉に微笑しながら頷くアキラは、そっとドアを開けた。
「ありがとう、緒方さん。明日、絶対碁会所で会えますよね?」
「薬のこともあるんだ。万難を排してでも行かないとな」
アキラは嬉しそうに微笑んで車から降りると、ランドセルを背負った。
「それじゃあ、明日!」
ドアを閉めて緒方に手を振ると、アキラは軽快な足取りで歩き出した。
途中、何度か振り返っては手を振るアキラに、緒方も手を振り返したが、アキラが角を曲がるのを見届け、
煙草の箱に手を伸ばす。
火を付け終えたライターを手の中で転がしながら煙をゆっくり吐き出すと、虚空に向けて呟いた。
「その少年が現れさえしなければ、アキラ君もオレもこんなことには……。いや、こんな状況に陥るのは、
どのみち時間の問題だったのかもしれんが……」
アキラは今時珍しいほど素直な性格の子供なのだろう。
それは常日頃緒方が感じていることだった。
ただ、その素直さが自己の欲求に対する忠実さと通底するものであり、時として他者を振り回す
我が儘さになり得るものであることも、経験上知っている。
だが、そんなアキラに振り回されることは、緒方にとって決して不快なことではない。
「焦る必要はないか……。やはりアキラ君はそう満更でもなさそうだったし……あれで結構
エピキュリアンなのかもな」
嫌々ながらも肉体の快楽を知ってしまった以上、アキラはその性格故に自己の欲求を満たす
方法を模索せざるを得ないだろう。
今日のことはきっかけになる、そう緒方は感じていた。
年齢的にも、アキラが自慰行為に目覚めたところで何ら不思議ではない。
だが、自慰行為に満足しきれず相手を求めることになれば、その相手は自ずと決まってくる。
(……後悔していないと言えば嘘だが……生憎、オレは禁欲主義を貫ける甲斐性なんて持ち合わせて
いないからな。……それにしても、セックスとドラッグを覚えた小学生に自制心が保てるのか?
大人のオレでもこのザマなのに……)
緒方は唇の片端をつり上げると、ライターをスラックスのポケットに入れ、煙草を灰皿に押し付ける。
チラリと時計を見遣ると6時半を僅かに過ぎたところだった。
(アキラ君は自分の部屋で制服を着替えている頃かもな……)
嫌でも目に入るであろう身体中の愛撫の痕跡に溜息をつくアキラの姿を想像し、緒方はひとりごちた。
「明日の体育は着替えで一苦労だな……ハハ。しかし……いい加減オレも腹が減ってきたな。とりたてて
食いたい物もないが……赤坂で蕎麦でもさっと食って帰るか」
舌打ち混じりに空腹を訴える腹部をさすると、ハザードランプを消し、差し込んだままのキーを軽く捻って
ロータリーエンジンの轟音を響かせた。
「あっ、緒方先生!アキラ君なら奥にいますよ」
碁会所の入口の自動扉が開くなり、受付から市河の明るい声が飛んで来た。
「昨日は緒方先生がいないからって、アキラ君、来てすぐ家に帰るって……」
「そうなのか?それはアキラ君に悪いことをしたな」
市河の言葉をさりげなく受け流し、スーツ姿の緒方はアキラの席に向かった。
(我ながら、よくもまあいけしゃあしゃあと……)
常連客が碁を打つ机の間をすり抜けながら、思わず自嘲的な笑いを漏らす。
人気の少ない奥の座席で静かに碁盤に向かうアキラを見つけ、緒方は背後から近寄った。
アキラが常ならぬ様子であることは後ろ姿からも見て取れる。
緒方は元気のないその肩にそっと触れると、穏やかに尋ねた。
「昨夜はどうだった?」
「あっ、緒方さん。思ってたより早く来てくれたんですね」
アキラはどこか慌てた様子で盤上の碁石をジャラジャラと掻き集めると、緒方に僅かに微笑んだ。
(例の少年との一局だろうな……)
緒方はアキラの行為を問い質すことは敢えてせず、向かいの席に腰掛ける。
「心配だったから、棋院から猛スピードで車を飛ばして来たのさ。……で、どうだったんだい?」
「凄い勢いで寝ちゃいました。飲んで横になったら、すぐにウトウトしてきて……」
「それなら良かった。起きてからの気分は?」
「緒方さんの言った通りで、かなり早く起きちゃったんですけど、気分は特に悪くなかったなぁ……。
今も何ともないし」
緒方がホッと胸を撫で下ろすのを見て、アキラはクスクスと笑った。
「体育もちゃんとできましたよ。8段はまだ跳べなかったけど……」
緒方は危うく「着替えは…」と口走りそうになる自分に気付き、一呼吸おいてから口を開いた。
「ハハハ、それは惜しかったな。……それはそうと、市河さんによるとアキラ君は昨日ここに来て
すぐ家に帰ったことになってるようだが……。口裏を合わせておいたぞ」
ニヤリと笑う緒方に照れ臭そうに頷くと、アキラは話題を変える。
「そういえば緒方さん、今度の日曜日に棋院で子供の大会があるんでしたよね?」
「ああ…『全国こども囲碁大会』か。オレは当日審判をやることになってるんだ」
2人の会話を遮って、市河が緒方に声を掛ける。
「緒方先生、指導碁お願いします」
「ヤレヤレ」と肩をすくめて、緒方は立ち上がった。
市河が受付に戻るのを確かめて、アキラの耳元で囁く。
「取り敢えず安心したよ。足りなくなったら連絡するんだぞ。まあ使い過ぎも困るんだがな」
アキラの肩をポンポンと叩いて笑うと、緒方は席を離れた。
「……『全国こども囲碁大会』か……」
アキラはそうぽつりと呟いて碁盤に向かい、再び先日の少年との一局を重苦しい表情で並べ始めた。
リンケージキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
リンケージの緒方兄貴とアキラの会話、好きだよ。
つーかアキラたんの小学校生活を垣間見たようでかなりハァハァなのだが(;´Д`)
アキラたんは体育ニガテではないと自分も踏んでたし。
今夜はここまでです。
今夜もやたらと長くなってしまった……。
緒方とアキラ君のくだらない会話を書いてる時が一番楽しいせいか、
ついつい長くなってしまうのが、自分の悪い癖でございます。
次回は週明けていつ頃になるかわかりませんが、あまり間をおかない
ようにしたいなぁ……。
それでは。
子供囲碁大会・・・兄貴整形前ではないか!(w
なんだか1巻を読み返したくなったぞハァハァ(;´Д`)
子供以後大会の前にはもう兄貴に犯られちまっててもう一度ヒカルたんに会う頃には
菊門が疼くアキラたんになってしまってるんだよなハァハァ
アキラたん、体育は苦手じゃないよなーウンウン
小鹿のようにしなやかな肢体。。。跳び箱8段なんて軽いって
感じだよきっと。
いや、実はお尻こすって悶絶するかと密かに心配してたんだけどさ。
右手か? 相変わらず不自由だ。
まぁ洗顔は片手でもなんとかなるんだが、如何せん髪を洗うのと
髭のシマツがな…。
シェーバーよりもカミソリの方が好きなんだが、そうも言ってられん。
>854よ、他人の髭を剃ったことはあるか? 髪は?
茂人と>862…オマエらはオレのコレにしか興味が無いのか?
すまんがオレが今必要としているのは、性欲を満たすことではなく、
洗濯物を畳んだり、ネクタイを結んだりというごく日常的なことだ。
茂人、下もいいがそれ以外も世話してやれよ(w
あんあん♥兄貴ってやっぱりカッコイイわん(●^o^●)
兄貴のデカチンは茂人がしゃぶるぅ〜〜〜ヽ(`Д´)ノ
あっ!(・∀・)862たんが兄貴にぶち込んで兄貴が茂人にぶち込むのは?
すごぉぉぉい!それがいいわ〜〜〜!\(^o^)/
兄貴キタキタキタキタ━━━━━━(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)━━━━━━!!!!!!!!!!
お世話しるしる〜〜〜!茂人なんでもしる〜〜〜!兄貴ごのみになりたいわん♥
兄貴のお嫁さんになりたいっ!(*´Д`*)あっ言っちゃったわん♥♥♥
Linkageキタキタキタキタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
俺もリンケージさんの会話シーンが最高に好きなんだよ!
原作の空白部分を埋めながらストーリー作る才能ってスゲェと思うマジ・・・
ドッジボールで性格変わるのアキラタンらしいなハァハァ(;´Д`)俺に当ててくれアキラタン
リンケージさん悪い癖なんかじゃないぜ!会話キボン!キボン!キボン!
>881
茶でものんで落ちつけイ。
881用→ 旦
リンケージイパーイキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
会話がリアルで性格出ててイイ!!
リアルすぎて整形前の兄貴の絵が浮かんでくるのが目下オレの悩みだ!!
アキラたんが体操服半ズボンで開脚飛び…。
オレがお馬さんになってあげよう存分にお飛びハァハァ(;´Д`)
オ…オイ、ちょっと待て。
勝手に決めるな。
オレは受け身は絶対にやらんぞ!
嫁か。懐かしい響きだ………。
オレがアキラくんの嫁になるらしいな。悪いな茂人。
とか言いながら、本当は上にペッタリ座って欲しい>884。(w
違うか?
883たんあろがとう♥
ごくごくごくっ!ふうっ(o^^o)兄貴ごのみのくせをアキラたんから盗んだわんV(^0^)
くそー!茂人に先を越されたか
だがサンドイッチ兄貴突っ込みにちらと心が動いちまったぜ
リンケージさん会話も巧いが兄貴の運転シーンの描写がリアルでいいんだよな〜。
兄貴の助手席のせてホスィハァハァハァハァ
金あったらRX-7買いたいが、なくなるんだよな…。
>886
背中に感じるアキラタンのポニョッとしたポークビッツの感触だなハァハァ
たまらんハァハァ(;´Д`)
台上前転で○んぐりがえしもいいなハァハァ(;´Д`)
台嬢で前転できなくて止まってるアキラタンに手を添える体育教師が
思わず覆い被さってハァハァ
その下敷きで悶える>884もハァハァハァハァ(;´Д`)
だれかアキラたんの体操服半ズボン姿描いてくれいハァハァハァハァ(;´Д`)
跳び箱飛んでる開脚の瞬間も見たいなハァハァハァハァ(;´Д`)
>884
整形前兄貴は脳内変換あるのみだな(w
オサーン兄貴よ脳内から消え失せろ!
>892
ビデオ屋さんのAVにありそうだな(w
美少年調教第二段「狙われた菊門―体育教師の欲望―」とかなんとか。
>892
なんとなくつうかかなりエロくないか?(・∀・)イイ!
アキラタンの学校生活リレー小説キボン!
リレーでなくてもいいから誰か書いてホスィ「美少年調教」ノベライズ
跳び箱跳んで揺れるオカッパもたまらんハァハァ
小学生アキラたんでここまでハァハァさせるリンケージたんも罪な人だ(w
ここ一時停滞してたが、またいいムードになってきたな\(^o^)/
これでチチャーイアキラタンが来てくれるといいんだが・・・
早く帰っておいでアキラタンハァハァハァハァ(;´Д`)
まあ停滞時もマターリやってたがな。
まじめにアキラ語りもたまには良い気もするし、たまってきたら一気に射精もいいしな(w
リレーもオモロイし、時間と情熱をさいてお話のっけてくれてる作家さんたちにはマジ感謝だよ。
ちちゃーいアキラタンオレも逢いたいなぁ。開店準備で忙しいのか?
/||||"||`
щ||(゚Д゚щ)| シンスレイクマエニ、チチャーイアキラカモーン!!!
| ヾ▼
|▽゚) ン?トウヤイナイノカァ?
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
>900
ポーク仕様アキラこえーぞ(w
ヒカルたんいらっしゃ〜い!
フンフンフーン♪と鼻歌を歌いながら緒方さんが入ってきました。いつもより時間をかけて
台所を自分好みに磨き上げたので気分がいいようです。
「アキラくん、もう寝るかい?」
ちょこんとお父さんの膝の上におさまったアキラくんに、緒方さんはにこにこ笑って手を伸ばし
ます。アキラくんが握っていた2つのスプーンと、プリンが入っていたお皿を取ると、緒方さんは
また台所に行き、今度はすぐに戻ってきました。
「おふろは〜?」
「アキラくんは今日は止めてた方がいいんじゃないかな。ねぇ先生?」
「うむ」
偉そうにするつもりはないのですが、もともと無口なお父さんは今日も厳かに頷きます。
「あ、でも着替えた方がいいかな。汗かいた?」
「ううん」
アキラくんがふるふると首を振るのにも関わらず、緒方さんは軽やかに立ち上がってアキラくんの
着替えを抱えて来ました。緒方さんが持ってきたパジャマやおぱんつをコタツの中に押し込んで
いる間に、お父さんはお湯で濡らしたタオルでアキラくんの顔を拭いてあげます。
「気持ちいいだろう?」
「うん」
アキラくんは目を閉じて、ふうと溜息をつきました。
のんびり屋さん
キタ━━━━━ /||||,||ヽ━♪━♪☆||||,||★Akira~★||||,||ヽ━♪━☆||||,||ヽ━━━━☆
☆☆━━━━l_( ;゚−゚)_|━♪━|_(゚。゚)_|━♪━l_( ;゚〇゚)_|━♪━l_( ;゚×゚)_|━━━━!!!
可愛いなあアキラたんアキラたん俺が着替えさせてあげるよハァハァハァ(;´Д`)
>>727 超遅レスですまんです。気にせんで自由に書いてくだされ。
ご心配は無用っすよ。純粋にストーリー楽しんでるんで。
裏失の兄貴はクールでかっこいいなあハァハァ(;´Д`)
無題もこうなるとアキラとヒカルの幸せを願ってしまうなあ。
ちくしょう微笑ましいぜハァハァ(;´Д`)
で、兄貴にも何らかの形で救われるといいなあ。なんだか可哀想でなあ。
ま、しかし気にせず買いてくだされ〜無題さんの話に圧倒されて
あの世界から抜けられずにしばらくぼーっとしてたよハァハァ(;´Д`)
……ふうっ!
きょうはあついなぁ……。
あせもができちゃうよ。
ねぇねぇ、きょうはにっぽんかてるかなぁ?
ボク、ごんごおるがみたいんだよなぁ……。
とるしえくん、ごんくんをだしてくれるといいなっ!
ほっぺたにひのまるをかきたいんだけど、ボク、ひとりじゃかけないや……。
だれかかいてくれるかなぁ?
でも、わあるどかっぷのまえに、えぷそむかっぷだっ!!
また、よるにくるねっ!
ちっちゃいアキラくんキテタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!
…そんな気持ちだ。会えてウレシイよ。
ハハハ、テレビでワールドカップを応援するのにほっぺたに日の丸か。
どら、オレが描いてあげよう。
おがたくん、ひさしぶりだねっ!
ひのまるかいてっ、かいてぇっ!!
きょうのゆうごはんはなにかなぁ?
ろしあとたたかうから、ぼるしちとぴろしきがいいなぁっ!!
/||||"||`
щ||(゚Д゚щ)| チチャーイアキラタンキタキタキタキターーー!!!!!ナカヤマナカヤマゴンゴール♪
ピロシキはパン屋で買ってきたが、ボルシチはまた今度でいいかい?
その代わり日本の食の代表・スキヤキをごちそうするよ。
それよりもアキラくん、おねがいがあるんだがいいかな?
おおおお〜!チチャーイアキラタンキテタのか━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
ひさしぶりだな〜アキラタン(*´Д`*)ハァハァ
オレも今から応援しるぞ!あとでまた逢おうねアキラタン
のんびり屋さんキタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
着替え♪着替え♪
汗をかいたアキラたん俺が舐めてキレイキレイしてあげるyo!
ポークビッツちゅぱちゅぱだyo!ハァハァ(;´Д`)
はぐはぐもぐもぐ……ごっくん。
…………ふうっ!
ぴろしきをたべながら、わあるどかっぷをみるのはたのしいなぁっ!!
ろしあなんて、まけちゃえっ!!!
よぉしっ!ぴろしきもういっこたべちゃうぞぉっ!!!!
……おがたくんのおねがいってなんだろう?
うわぁいっ!!
にっぽんかったぞぉっ!!!
ばんざぁいっ!ばんざぁいっ!!ばんざぁいっ!!!
ハハハ、アキラくんの応援が効いたのかな?
よしよし、偉いぞ〜。
オレのキミへのお願いはね、アキラくんの都合がよければ、次のスレを立てて
欲しいなっていうことだよ。
もしかしたら今日かもしれないし、明日かもしれない。
………どうかな?
やったぜーーーーー!!!ニッポン!
アキラタンも大興奮だったかな?
後半ハラハラしたなぁ 良かった良かった
アキラたん、ゴン出て良かったな。
アキラたんと一緒に観たかったなウェーブ一緒にやりたかったぜ。
兄貴の先祖ってロシア人じゃなかったっけ?
うんっ!おがたくんのおねがいなら、ボクきいちゃうよっ!!
もうすこしおそくなってからたてようかなぁ。
たてられなかったらそのときはいうから、だれかたててねっ!
チチャーイアキラタンあげ○○だな(w
勝利を呼び込む天使ハァハァ(;´Д`)
>918
オレの先祖か?
そうだな、ロシアかもしれないし、イギリスかもしれんし、フランスかもしれんし、
ドイツかもしれないぜ?
でもオレは日本人だし、アキラくんが日本を応援してるんならオレも応援するまでだ。
>アキラくん
950になったあたりがいいと思うが…。
アキラくんが頑張って立てたスレを楽しみにしているよ。
950のあたりだねっ!
よぉしっ!ボク、がんばるぞぉっ!!
チチャーイアキラたん久しぶりだね!開店準備でいそがしかったのかな?
今度はアキラたんがスレたてしてくれるんだ
楽しみだな(*´Д`*)ハァハァ
ズブロッカ売ってなかったのでテキーラのロックで祝杯をあげてる。
キツイ酒だ。愛しのアキラたんを想って飲んでる・・・アキラたん(;´Д`)ハァハァ
924くん、のみすぎないようにしてね。
おえってなっちゃったら、せなかをさすってあげるよっ!
ボクもうれしくて、ろしあこうちゃをいっぱいのんじゃったんだ!
924め、羨ましいぞ。
アキラタンに背中さすられながら吐いてみてぇ(;´Д`)ハァハァ
ありがとう―アキラた――んハァハァ(;´Д`)
アキラたんのわかめ酒が飲みたいが
ちっちゃいアキラたんはまだつるつるなんだなハァハァ
つるつるなアキラたんのぞうさんをまくらに昼寝したいのうハァハァ
チチャーイアキラタン紅茶飲み過ぎると眠れなくなっちゃうぞ
ロシア紅茶ってジャム入れるやつかな?
松田ってオダギリジョーに似てないか?
つうか加賀のリアルバージョンにいいんじゃねえかと思って。
| |_
| ||||,||ヽ
| |。 ゚)_| ワカメザケ?ツルツルゾウサン?
| |⊂)
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>929
雰囲気出してるかもな
>930
可愛いぞ〜〜〜(*´Д`*)ハァハァ
ねぇねぇ、ボク、わあるどかっぷみててきになったことがあったの。
あのね、かんとくのとるしえくんと、つうやくのだばでぃいくんは
ふうふなのかなぁ?
いっつもいっしょにいるよねぇ?
らぶらぶなのかなぁ?
ちっちゃいアキラたんは鋭いなぁ
トルシエは確かホモ疑惑あったよな?タチなんだろうかネコなんだろうか?
我儘そうなトルシエたん(;´Д`)
チッチャーイアキラタントルシエタンたちが羨ましいのかい?俺はチッチャーイアキラタンといつも一緒にいられる緒方兄貴が羨ましいよ
夜の六本木はwカップ祭りで楽しそうだな。外人うようよ朝まで祭り。
あああチチャーイアキラタンと俺みたいな汚いショタ中年が交流してもいいものかハァハァ
アキラタンにおじさんの象さんナデナデしてもらって英気を養いたいよ
明日からはまた仕事だ。戦場だ。アキラタンの臭い嗅ぎ嗅ぎしたいなぁハァハァハァハァ(;´Д`)
ここのアキラの口調キモイ・・
おじさんのぞうさん?
…………やっ!!
あたまならなでなでしてあげるよっ!
ねぇねぇ、おじさんのぞうさんはもじゃもじゃぞうさんなの?
おがたくんよりすごいのかなぁ?
ぎゃらんどぅなのかなぁ?
キモイ・・
/⌒彡
/||||||~|ヽ /冫、 .)
|(゚ー゚ ;)| ノ ` , /
/ 丶' ヽ / 丶' \
/ ヽ / / / ヽ \
/ /へ ヘ/ / | | ヘ \
/ \ ヾミ / | | | \ \
(__/| \___ノ| | || | \ \
/ | / || | \ \
/ y )ξ ) ソ | y ) し,',,つ
/ /| / | / /
/ / | | サワサワ| / /
( く | | `y /
\ \ | | || |
\ | | | ト.
ヽ| |⌒i | |_〉
| | 〈 ノ )_)
(⌒´__ノ__ノ (_ノ
ギヤァァァーース!!
/||||||~|ヽ /⌒彡
|( ;゚Д゚)| __ ;;:..,-.:;);:,)冫、.:;))
/ __- ― = ̄ ̄‘;;:..,;))o(;:/,',,‘
〆⌒´ _--―='・,r´γ⌒ヽヾ .;..
(( (´ ,-= ヽ  ̄"'"´ ヘ \ヾ
ヽ |ヽヽξiハ / \ \
| | ヽ./ | / \ \
/ | ノ| 〈 \ \
/ y ) ξ ) | ⊂ ) =3 ブッ し,',,つ
/ /| / | / /
/ / | | | / /
( く | | `y /
\ \| | || |
\ | | | ト
ヽ| |⌒i | |_〉
| | 〈 ノ )_)
(⌒´__ノ__ノ (_ノ
チチャーイアキラタァァァァァンハァハァ(;´Д`)
ナデナデしてくれぇぇぇぇぇ!!!
おじさんどっちかつーとギャランドゥだぞハァハァ(;´Д`)
アキラタンのちちゃーくてやわらかいおててでナデナデしておくれハァハァハァハァ
可愛いな!可愛いな!憧れのちっちゃいアキラたんに逢えて幸せだyo!
可愛いけど我儘そうなちっちゃいアキラたんが大好きなんだよ
あのねって耳元で囁いて欲しいんだ
頬っぺたアムってしていいかい?ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
ポーク久しぶりだな。
気軽にしり触ってんじゃねえゴルァ!(w
>937
おらおらおらオレ様の天使に悪態ついてみろ きざむぞゴルァ!
オレのケツ穴でも舐めやがれ!
アキラたぁぁぁぁぁぁんハァハァハァハァほんとにほんとに可愛いなぁぁぁ(;´Д`)ハァハァ
>>938 頭でもいい!アキラタンなでてください(*´Д`*)ハァハァ
>941
ポークよ……ち○○勃てながら屁こくなよ(藁
ちっちゃいあきらたん、そろそろ新スレだね!
わくわく(*´Д`*)
アキラタン!
勃てて!勃てて!ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
950 :
MIRAI:02/06/10 02:32
新スレ立てます。
そろそろたててこなくちゃ……。
おがたくんとやくそくしたし、ボク、いってくるねっ!
ポーク、殴られておっ勃ててんのかよ!
このM野郎がッ(w
ちっちゃいアキラたんの新スレハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
アキラたん、新スレたてたかい?君が立てたらそっちにいくyo!
955 :
MIRAI:02/06/10 02:41
アキラたんのたてるスレをずっと楽しみにしてたんだ。
アキラたんがたてたらそっちにいくから立ててごらん
ちっちゃいアキラたんまだかな?ハァハァハァハァ(;´Д`)
ちっちゃいアキラたんが新スレたてるのはヒカルたんスレ以来だなハァハァ
958 :
MIRAI:02/06/10 02:49
俺にできるのはスレ立てくらいだしな。
俺が来ると荒れるしスレ立てだけでも参加したいんだ。
またロムに戻るよ。
新手法の荒しだな(w
チチャーイアキラタンスレたて苦労してるのかい?
気長に待つぞハァハァゆっくりやってごらん(;´Д`)
みんな!ちちゃーいアキラたんのたてたスレに引っ越そうぜ!
―――――水色の傘を選んだのは、大切な思い出があるからだ。
雨の匂いに気づいたのは、検討を始めた頃だった。
対局室の中は、いやな湿気と埃混じりの生臭い匂いが幽かに充満していた。
雨そのものは、水分特有の甘い匂いがあるけれど、室内にこもっているときは余り気持ちのいいものではない。
朝、家を出るときは快晴とまでは言わないけれど、雨の気配は感じられなかった。
いつ降りだしたのだろう。
そんなことを考えながら、碁笥に石を戻す。
「ありがとうございました」と挨拶を交わし、僕は出版部に顔を出した。
外部から依頼されたインタビュー原稿のゲラチェックがあったのだ。
「失礼します」
去年の秋の人事異動で、出版部全体を統括する立場になった天野さんが「待ってたよ」と笑顔で迎えてくれた。
「今日は?」大き目の封筒と赤いボールペンを手に、天野さんが尋ねてくる。
「おかげさまで勝ちました」
「いや……」くっくっと天野さんが喉の奥で笑う。
「僕はなにもしてないんだけどね。でも、随分時間がかかったんじゃない? 相手は?」
「白石先生です」
「そりゃ、時間がかかって当たり前か……、えっと、こっちの会議室でいいかな」
僕は会議室へと案内してくれる天野さんの背中に、聞こえないようにため息を零した。
穏やかな雰囲気のせいで誤解されがちだが、白石先生は強い。
基本に忠実で堅く攻めてくるパランスの良いタイプだ。意外性には乏しいが、攻守ともに優れているから、気を抜くといつのまにか負けている。そんな相手だ。
その上、最近の白石先生は、変容の時期にあるようで、序盤に良い形がてきると、面白い手を見せる。
棋譜を整理しているとき、それに気づき僕はかなり興味を持った。
そして、気がついたのだ。白石先生が、進藤の兄弟子であることに。
前に、少し聞いたことがある。進藤が白石先生の囲碁教室にやってきたときの話を。
本当にずぶの素人で、五つのルールさえ知らない進藤に、石取りゲームを教えたそうだ。
それがいつ頃のことだったか尋ねたら、どうやら僕と初めて対局した前後らしい。
今更のように、そんな彼に負けたのかと、僕は落ち込んでしまった。
まあ、それは横においておくとして、自分が教えた後輩からも貪欲に学ぼうとする白石先生の向上心とそれを受け入れ自分を変えていく柔軟性に、僕は心から感嘆する。
白石先生は、僕や進藤のように勝つことそのものに強い執着はないかもしれない。だが、碁を愛ることにかけては人後に落ちないし、道を極めようとする天においては、凄まじい執着があるのだろう。
その執着の先に待っているのは勝利だ。
辿る道は違っていても、到達する地平は一つ。
落伍する人もいれば、停滞する人もいる。望んでも届かない人もいれば、端からあきらめている人もいる。
変容の途上にある白石先生は、やはり恐ろしい相手だと僕は思う。
それを、わかるのは同じ碁打ちでも極一握りで、天野さんもそこそこ打つとは聞いているが、やはり見ているものが違うからだろう。
無意識に、白石先生を侮るようなことを言う。
僕は、それがなぜだか悔しく思えるんだ。
今日、僕はやっとの思いで勝ちを拾った。
中央の黒が良い形で繋がったと息をついた、そのすぐあとで白石先生は温厚な仮面を脱ぎ捨て、牙を剥いてきた。
思いがけない方向から下辺を荒らされ、それに対応している間に、せっかく繋げた中央を崩された。
僕は何度も歯を食い縛った。
うまく凌ぐことができたのは、以前進藤がこれによく似た手を並べてくれたことがあったのを、思い出すことができたからだ。
父の経営する碁会所に、進藤が足繁く通ってくれたのは、去年までのことだ。
北斗杯の予選を控えた頃、代表に選ばれるまで、ここにはこないと彼は宣言した。
先月、北斗杯は終わったが、だからといって以前のように通ってきてはくれなかった。
4ヶ月の間に、進藤には新しい生活のパターンができていた。
高校に進学しなかった彼は、和谷という同門同期の棋士のアパートで、やはり若手の棋士たちと対局するのが日課となってしまったそうだ。
それに、父の碁会所は進藤にとって、あまり居心地がよいとは思えない。
僕のらいばると目されるだけに、くだらないことで口を挟んでくるギャラリーが多すぎるんだ。
先週、進藤は一度も碁会所に顔を出さなかった。
今日は久しぶりに会えるかと思っていたけれど、終わったときには彼はもう帰った後だった。
今日は7段が相手だったのに、中押しで勝ったらしい。
北斗杯をきっかけに、進藤の実力はようやく正当に評価されるようになってきた。
それは喜ばしいことだけど、少しだけ寂しく思うのは、僕の我侭なんだろう。
「アキラ君、先客がいるんだけど、かまわないかな?」
天野さんの言葉で、僕は現実に引き戻される。
「あ、勿論です」
「じゃ、すまないけど、よろしくね」
天野さんが、会議室のドアを開けた。
「すみません」
中の人物に天野さんが話しかける。
「もう一つの会議室、ふさがってるんで、相席お願いできるかな」
「あ、OKですよ」
返ってきた明るい答え。
「なんだ、塔矢じゃん」
会議室にいたのは、進藤だった。
「久しぶりだね」
「あ、ホント、なんか久しぶり」
「中押し勝ちだったんだってね」
「うん、ちょっと奇策を試したら、早々とやる気なくしちゃったみたいでさ」
「奇策を試す? 君は高段者との対局で、そんなことをしてるのか?」
「何、おっかない顔してんだよ」
「君が不真面目だから」
「不真面目? 聞き捨てならねーな。確かに試したけどさ、新しい手を思いついたんだ。試さないでどうする? そもそも何の為に新手を研究するんだよ、勝つためじゃないのか? 俺は勝つ姜さんがあった。だから思いついたばかりの手を打った。それのどこが不真面目なんだ?」
畳み掛けるように返ってきた答えに、間違った点はなかった。
僕が気になったのは、言葉の選び方にの不備にしか過ぎなかった。
不真面目? 彼がこの道を行くと宣言してから今日まで、碁盤を前にして不真面目だったことがあるだろうか。
ない。少なくとも、僕は不真面目な彼を見たことがない。
「すまなかった。僕が言いすぎた」
素直に頭を下げると、進藤は頭をかきながら、チッと舌打ちをした。
「そんなに潔く頭を下げないでくれよ、若先生。向きになった俺が馬鹿みてーじゃん」
少しだけ、ドキッとした。
悪意はないのだろうが、彼の口から若先生という言葉を聞きたくなかった。
それは、父の碁会所の常連たちが、好んで使う呼称だった。
一部の人たちは”若先生”と進藤ヒカルを常に比較する。
僕の気持ちなんてお構い無しだ。
父と比較し、進藤と比較し、応援という形で僕を息苦しくさせる。
僕は、ただ碁を打ちたいだけだ。
満足のいく碁を。
神の一手を極めるために、碁を打ちつづけていきたいだけだ。
なのに、下らない思惑や価値観で、僕を計ろうとする。
僕や進藤を計ろうとする。
仕方のないことだとわかっていても、時折滅入ることはある。
僕は………、恐る恐る尋ねていた。
「その奇策…、見てみたいな。帰り、碁会所に行かないか?」
ルーペで写真のネガをチェックしている進藤は、俯いたままで答えた。
「悪りぃ、今日は森下先生んちに寄る約束なんだ。また誘ってよ」
胸が痛んだ。
―――――また、誘ってよ。
僕が誘わなければ、彼にくる意思はないのだ。
僕は、らしくもなく拗ねてしまった。
「また誘ってもいいのか?」
「え?」
「断るのは手間だろう。それならそうと言ってくれたほうがいい」
進藤が顔を上げた、驚いたように見開いた瞳が、僕を凝視している。
その瞳に、僕は含羞を覚えた。
高校生にもなって、なぜ僕は甘えた口を聞いてしまったのだろう。
そう思うと、進藤の顔を見ていることができなかった。
視線を外す。慌てて、ゲラに目を通すふりをする。
そんな僕の耳に、進藤のため息が聞こえてきた。
「正直……、俺きついんだ」
僕は息が止まるような気がした。
「おまえんとこの碁会所、やっぱ居心地悪いんだよ。塔矢が悪いわけじゃないよ。でも、あそこに行くと余計なことに気が回って、煩わしくなる。俺はただ、塔矢と打ちたいだけなのにな」
「進藤」
顔を上げることができたのは、進藤の声が優しかったからだと思う。
「碁を打つだけなら、誰よりもおまえと打つのが勉強になる。でも、碁戦が始まって、外野に煩わされたくないからさ、自然足が遠のくのも事実なんだよな。俺、学校も行ってないし」
「学校?」思いがけない言葉に、鸚鵡返しになっていた。
「和谷のとことか行くと、若い連中で馬鹿話もできるしさ」
そう言って、進藤は満面の笑みを浮かべた。
僕は、今度こそ胸を抉られる痛みに言葉を失う。
進藤はプロになってから大人びた。いや、あの数ヶ月に渡って手合いをサボっていた時期を境に、彼は大人びた。
以前の彼を知らない大人たちは、礼儀のなっていない生意気な若者と進藤を腐す。
確かに進藤は、初めてあったときから怖いもの知らずで生意気だった。
でもそれは、囲碁の世界について詳しくない彼の無知から生じる、無邪気なものだったのだと、最近僕は理解するようになった。
秀策の棋譜なら100でも200でも空で並べることのできる彼が、一代前の碁打ちの名前すら知らない。
いや、碁戦の名前だって、全部覚えているか怪しい。
彼は無邪気な子供だった。
大人の中で育ってしまった僕が、どこかで置き忘れてしまったものを出会った頃の彼は持っていた。
だから、真剣に碁を打つ者には到底見過ごすことのできない失言を繰り返した。
それは僕を苛立たせたけれど、それでも彼を憎めなかったのは、何度か目にした彼の美しい一局のせいだったし、彼の……天真爛漫な笑顔のせいだった。
だが、復帰からこっち、そんな笑顔は数えるほどしか目にしていない。
彼は、誰よりも真剣な瞳で碁盤に臨む。
それは、同じ碁打ちとして、喜ぶべきことなのに、それとひきかえるかのように彼があの邪気のない笑顔を忘れたのだと僕は思っていた。
だが、それは思い違いだったのだ。
進藤は、昔のように笑えるのだ。
ただ、僕の前でそんな表情を見せないだけなのだ。
その事実に、僕は一人傷ついていた。
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ヒソーリ、コソーリ楽しませてもらいます!つづきを待ってます。
白石先生じゃなくて白川先生ダーヨ
オレはエロも好きだけど、こういうのも好きだよ。
アキラの心ん中を番外編で見ているようでいいなあ。
続き楽しみにしてますので、よろしくな!
どうせなら現行スレでやってホスィなあ。
ここ気づいた人だけの御褒美っていうのもウレシイけど。
本当にちょびっとの人しか知らないようでもったいない……。
>972
いいんじゃないか?ひっそりやりたい人もいるんだよ。
現行スレは現行スレで好きだけど、こういうのもいいよ。
それに倉庫番さんはきっと気づいてくれる。
僕たちはしばらくの間、作業に没頭した。
女性誌の興味本位のインタビュー記事を読み下し、あまりに下らない質問と、看過できない捏造に赤でチェックを入れる。
僕は恋人なんて募集していないし、学業と囲碁を両立させようなんて思っちゃいない。
なによりも優先されるべきは囲碁だ。
19路の宇宙が、僕のすべてなんだ。
それに、父が塔矢行洋だったから、僕は碁打ちになったんじゃない。
勿論、父が誘ってくれたことは否定しないし、父の影響が大きいことは否めないが、それだけを取り上げるのは塔矢アキラという個人を否定していることになぜ気づかないのだろう。
囲碁界のサラブレッド?
恵まれた環境にいることは事実だが、血統で強くなれるとでも思っているのだろうか。
それなら、なぜ進藤は強い?
進藤の身内に碁打ちが要るなんて話は聞いたことがない。
お祖父さんが碁を嗜んでらっしゃるという話は聞いたことがあるが、それもあくまで趣味の域を出ない。
だが、進藤は強い。その理由を彼らはどこに求めるのだろう。
僕は、進藤の手元を覗き込んだ。
「写真のチェック?」
僕が尋ねると、進藤はルーペを外して目頭を押さえた。
「ああ、なんとかって雑誌の密着取材。プライベートが特定できる写真は外すようにって、天野さんがアドバイスしてくれて……」
その説明だけで、どの雑誌か見当がついた。
僕にも一度オファーがきたのだ。
若い世代に焦点を当てた企画物で、参考にして欲しいと渡された既刊では、
B級グルメブームに火付け役と目される20代の飲食店オーナー、
18歳で日本代表に選ばれたサッカー選手、どこかの国のコンクールで奨学金を授与されたバレリーナの卵が、30ページに及ぶ写真とインタビュー記事で紹介されていた。
いま、僕がゲラをチェックしているものとは違い、内容のある魅力的な企画だったが、24時間を写真で見せるというのがどうしても煩わしく思えて断ったのだ。
棋院のほうでは、囲碁の宣伝になるから受けてくれるとありがたいといってきたが、いろいろ考えて断った。
「インタビューは終わったの?」
「うん、ゲラは先週。この写真をチェックしたら、無罪放免」
僕は思わず小さな笑い声を漏らしていた。
「無罪放免」の一言で、進藤もこの手の仕事を決して快く思っていないのがわかったからだ。
「なあ、塔矢」
「うん?」
「今度さ、俺の行き付けの碁会所いかねえ?」
「え…」
「道玄坂って言ってさ、おまえんとこより砕けた雰囲気でさ、
受付も市河さんみてーな綺麗な人じゃなくて、なんかおっかないおばちゃんなんだけどさ」
そこで進藤は一度言葉を切ると、思い出し笑いなんだろう、くすっと笑った。
「おまえのこと歓迎してくれる」
進藤は照れくさそうに頭をかいていた。
「歓迎しすぎて、一局打たせろって身の程知らずなおやじたちが群がってきそうだけどな」
「僕と…打ってくれるのか?」
「やっぱり……、おまえと打つのは特別なことだから……、大切なんだよな」
僕は先ほど感情任せに口にしてしまった言葉を、後悔した。
――――断るのは手間だろう。それならそうと言ってくれたほうがいい
子供のように拗ねた口を利いてしまった。
そんな僕に進藤はちゃんと答えてくれた。
僕と打つことが、特別だと、大切だと、答えてくれた。
僕は自分が恥ずかしくなる。
僕は思いやることができなかった。
極一部とはいえ、父の碁会所には、進藤の言葉尻を捉え揚げ足を取ろうとする人たちがいる。
そうだ、そういった人たちは進藤を毛嫌いし、顔を見ただけで忌々しげな舌打ちを聞かせたりする。
それでも、進藤は僕と打つために通ってきてくれた。
そんな彼の心中を推し量ることもしないで、ただ恨んでいた僕は………。
「やっぱり…世間知らずのお坊ちゃんだな」
僕がため息混じりに呟くと、進藤は一瞬驚いた表情を見せた後で、慌てて瞳を泳がせた。
僕はようやく穏やかに笑うことができた。
「知ってるよ、自分のことだからね」
そう、口の悪い連中が、僕のことを陰でなんと噂しているのかは、なんとなく知っていた。
「それが耳に入ってるなら、世間知らずじゃないんじゃないの」
進藤も笑った。
「俺、なんて言われてるか知ってる?」
進藤の問いに僕はなんて答えようか、一瞬迷った。
「おい、人の顔色伺うってことは知ってんだろ? どう思う? ヤンキーなんて言葉、もうとっくに死語だとおもわねえ?」
進藤は特徴のある前髪のせいで、ヤンキーとかひよことか呼ばれていた。
僕たちは静かに笑った。
そうやって笑い合えることが嬉しかった。
傘さんキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
等身大的アキラタンが(・∀・)イイ!
拗ねるアキラタン(*´Д`*)ハァハァ
ぺラ二枚のゲラチェックは、程なく終わった。
僕が赤いボールペンにふたをすると、進藤もルーペとネガの入った袋を手に立ち上がった。
僕を待っていてくれたんだ。
あえて二人とも言葉にすることはしなかったが、暗黙のうちに了解していた。
忙しい天野さんに、それぞれチェックしていたものを渡すと、僕たちは出版部を後にした。
エレベータのドアが開くと、雨の匂いが噎せ返るようだった。
「凄い降りだな」
静かな雨だった。
まだ4時前だというのに、厚い雲に覆われた空は日没を思わせる。
売店には「傘売り切れ」の張り紙があった。
僕は知らず知らずのうちに重いため息をついていた。
ここからタクシーを使うのは、できれば避けたいところだが、この空模様じゃそんなこともいってられない。
進藤とまだ話したりない気分なのに………。
「塔矢 ――」
エントランスで進藤が僕を呼ぶ。
「なにしてんの?」
僕は慌てて近づいていった。
「傘、売り切れで……」
「じゃ、駅まで入ってけよ」
パンと小気味のいい音を立てて、進藤が傘を開いた。
「でも……」
「遠慮すんなよ。こんなんでもあるとなしとじゃ違うはずだぜ。濡れて行きたいってんなら止めやしないけどさ」
進藤が笑う。僕はその笑顔に誘われ、足を踏み出す。
梅雨の空は重苦しいのに、進藤の笑顔にはそれを跳ね返すような力があるようだ。
「朝は降ってなかったよね」
「ああそうか、塔矢は昼飯くわねえもんな。
昼の休憩んとき降ってきたんだ。凄かったぜ。バケツの底が抜けるってあんな感じなんだろうな」
「そんなに凄い降りだったんだ」
「うん、そこのコンビニで慌ててこれ買ったんだ」
進藤が手にした傘を軽く揺らす。
それはどこにでも売っている、青いビニール傘だった。
「だけどさ、塔矢なら折りたたみ常時携帯って感じだけどな」
「そんなことないよ、朝出るとき降る気配なかったから」
僕たちは話しながら、エントランスの庇の下から通りへと歩き出した。
タン!
ビニール傘の表面を、雨粒が叩いた。
タタタタタ……!
勢いのあるその音は、軽やかにリズムを刻む。
「塔矢」
名前を呼ばれて隣に目をやる。
そして僕は一瞬の幻に捕らわれる。
水
青い海
僕はたゆたう。
明るい海の中を。
目の前ですいと揺れるのは、金色の魚。
目を奪われる、光。
話したりないと思っていたのに、僕はJRの駅につくまで、進藤とどんな話しをしたのか覚えていない。
でも、青いビニール傘の下で見た一瞬の夢は、いまでも強い印象となって僕の中に残っている。
緒方さんが言っていたっけ。
魚が泳ぐ様を眺めているだけで、癒しの効果があるって。
その話を聞いてから、僕は疲れを感じると目を瞑るようになった。
瞼の裏に浮かび上がるのは、青い水と金色の魚。
現実にありえない、でも僕にとって大切な幻は、いつでも僕を癒してくれる。
ぼくは夢の魚を飼っている。
――――瞼の裏に、心の中に。
進藤が写真をチェックしていた雑誌は、8月の末に発売された。
彼の誕生日が9月20日だと知った僕は、僕はその日のうちに、一本の傘を買った。
色は水色。
ビニールじゃないけど、あの日、進藤の肌を青く染めた傘を彷彿とさせる。
誕生日プレゼントだとは言えなかった。
言いたくなかった。だから、その日を前に僕は進藤に傘を渡した。
「前、傘に入れたもらったお礼だよ」
さりげなく言えたか、とても不安だった。
「おいおい、あれから何ヶ月たってんだよ」
進藤は笑いながら包装紙を破り、傘を取り出した。
凉しやかな水色が、この季節には少し浮いているのが残念だった。
でも、これは僕の自己満足だから。
「塔矢……」
進藤は、音を立てて傘を開いた。
―――パン!
乾いている傘は、高い破裂音を響かせる。
進藤は室内だというのに、開いた傘をさして見せた。
「傘ってさ…、千年たっても形かわんねえのな」
進藤がキュッと唇を引き結ぶ。
それは、涙を堪えているように、僕の目に映った。
「進藤?」
訝しげな僕の呼びかけに、進藤は笑顔を返してくれた。
「明後日、俺の誕生日なんだ」
僕は初めて知ったような顔を作る。
「一緒に遊びにいかねえ?」
進藤がくるりと傘を回す。
「どこに?」
青い水が、くるりと流れる。
「水族館」
僕はいまにも溺れそうな気分で、大きく息を吸った。
「なぜ?―――」
「塔矢に見せたい魚があるんだ」
「魚?」
「熱帯魚、ルリイロスズメダイっていって綺麗な青い魚なんだ」
「なぜ、僕に……?」
「おまえに似てるから」
そういって、進藤はふっと視線を外した。
どこか遠い瞳で、傘を見上げている。
「前から一度、塔矢と行きたいと思ってたんだ」
それ以上、言葉は要らなかった。
青いビニール傘の下で、進藤も同じことを感じていたと、僕は思った。
それは確信だった。
―――――水色の傘を選んだのは、大切な思い出があるからだ。
進藤の誕生日を二日後に控えた夕暮れ、それは僕たちの大切な思い出になった。
〜終〜
主流から外れたほのぼのですみません。
エロに持ってく自信がなかったので、ここでヒソ〜リと書かせてもらいました。
エロどころか、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅもない話になるとは……。
白石先生はなんでそんな勘違いをしたのか、自分でもわからんです。
白川先生で読んでいただけると嬉しいっす。
そんじゃ、名無しに戻ります。
傘さん、すごく良かったよ!
アキラの一人称、淡々としてるのに詩的で。
ほのぼのというより、すごく綺麗だ。
なんか心洗われた。
傘さんの中のヒカル、好きだ。それと文章がすごく好きだ。
幸せな気持ちで眠りにつけそうだよ。
現行スレでも過去スレでもいいから、また書いてください。
傘さん、乙彼ー。美しいお話でしたな〜
雨音の描写が印象的でした。鬱陶しい梅雨のシーズンに心洗われるお話をありがとう。
青い魚と金の魚、美しいイメージだ。
青い魚は静かにすうっと泳いでる感じで、金色の魚は水面で跳ねてキラッと陽に輝く感じかな。
あああ、だがしかし、今、オレの妄想の中で金色の魚が瑠璃色の鳥に食べられてしまいそうになった。
せっかく傘さんが美しくプラトニックにまとめて下さったと言うのに…
何かスゲー感動したよ。たまにはこういうのもいいな
傘たん、ありがとう(*´Д`*)
俺もなんか涙出た。恥ずいが。また書いてくれ。
綺麗な話だった。
水族館デートも良かったら書いてホスイ。
保管しますた。
Part8スレで呼びかけてくれた人ありがとう。
かちゅで巡回はしてたけど、レスが付いてるのに気が付いてなかったよ・・・
「傘」奇麗な話しでした。面白かったです。
朝から降り止まぬ雨が、日没の頃には豪雨となっていた。
「眼形を作るのは基本ですが、それと同時に全体の繋がりを常に念頭に置く事を、これからの課題になさるとよろしいのではないでしょうか」
塔矢アキラ三段の適切な助言に、男は「なるほど、なるほど」と繰り返し何度も頷いて見せる。
「大変きれいな打ち筋ですね。失礼ですが、普段はどなたに?」
アキラは碁石を片付けながら、さりげなく尋ねてみた。
今日、指導碁に呼ばれた一部上場企業の取締役だという男は、良い打ち手だった。
一手の重要性を、十分に理解した手筋に好感を覚える。
普段は高段のプロの指導を受けているのだが、そのプロが体調を悪くしたとの事で、アキラがピンチヒッターに借り出されたのだ。
「芹澤プロをご存知ですか?」
男は黒石を碁笥に戻しながら、上目遣いでた反対に尋ねてくる。
「ええ、勿論。芹澤さんなんですね、納得だな」
芹澤プロといえば、まだアキラが直接対局したのは片手でも余る程度だか、タイトル戦の最後に必ずといっていいほど絡んでくる棋士である。
「ところで塔矢先生、お時間はまだよろしいでしょうか?」
「ええ、もう一局?」
「いいえ、この雨ですからお車でお送りしたいのですが、ちょっと出ておりまして……。
小一時間ほどで戻ってまいりますので、それまでよろしければ夕食をご一緒していただけませんか?」
アキラは丁寧に辞退したのだが、最寄の駅まで徒歩で20分以上かかる。
タクシーを呼んでもらうつもりだったが、車で送ると言ってくれるのにそれを無碍にも断れない。
芹澤プロはいつもそうしていると言われては、あまり我を張ってもと、承諾した。
家人は出払っているそうで、出前とは思えない豪華な会席弁当が供される。
秘蔵の日本酒を薦められたときは、さすがに未成年ですからと手を振って断ったのだが、結局小さなぐい飲みで二杯ほど付き合わされた。
男の会社が、碁戦のスポンサーであることを忘れるわけにはいかない。
よく降る雨だと、窓の外を眺めていたのが、最後の記憶だ。
人間というものは、自身に向けられる悪意に対して、鈍感にできているものらしい。
好意には敏感だし、心のうちにある悪意は無視できないが、向けられる悪意には意識を遮断する傾向がある。
精神が健全であればあるほど、日頃善良に振舞っていればいるほど、その傾向は強い。
そして、囲碁にひたむきな情熱を捧げる塔矢アキラという人間は、間違いなく健全精神を持つ善良な人物だった。
だから、無防備であった彼を迂闊だと責める事はできない。
だが、本人は………。
重い瞼を開けたとき、アキラは自分がどこにいるのか、すぐには理解できなかった。
朦朧とかすむ目を何度となくしばたたかせるうちに、ようやく焦点が結ばれる。
白熱灯の投げかける暖色の光が、まず最初に知覚できたものだった。
(眠っていた…?)
床の間のある和室で夕食を振舞われていたことを、ぼんやりと思い出す。
いつ、自分は眠ってしまったのだろう。
そんなことを考えながら、目を擦るために右手を動かそうとして、アキラは初めて異変に気づいた。
腕が動かない。
両腕が動かない。動かないように縛られている。
驚いて上半身を起こそうとした。そして、本格的に蒼褪める。
両腕を上げた状態で、手首が一まとめに拘束されている。
―――――なぜ!?
「お目覚めですか?」
視界にゆらりと影が差した。
自分を見下ろしているのは、夕食をご一緒にと誘ってくれた男。
「これはいったいどういうことです!?」
男は答えない。ただ、アキラの全身に舐めるような視線を向けている。
その視線に促されたのだろう、アキラは恐るべき事実に気づいた。
自分が全裸であることに!
「これはいったい!?」
理不尽な仕打ちに、怒りが燃え上がる。
「何を考えているんですっ!!」
男は口の端を引き上げて、微笑して見せる。その空々しい笑みに、アキラは叫んだ。
「笑うな!」
そのときだった。男の背後にあるドアが開く。
「うるさいのは、好まないんだ」と、耳に心地の良いバリトンが告げる。
アキラは、暫しの間、言葉を失った。
薄く微笑み、自分を見下ろす整った容貌。
それは見知った顔だった。
「芹澤さん……」
彼は目を細め、優しげに笑んだ口元に、人差し指を押し当ててから声を聞かせた。
「しー―――、静かにしようね。これがなんだかわかるかな?」
そういってアキラの目の前に差し出したのは、穴のあいたピンポン球のようなものだった。
「これは、ボールギャグといってね。君から言葉を奪う拘束具だ」
芹澤は手馴れていた。
「芹澤さん、何をなそ!? …うぅっ!」
抗う間もなく、アキラは咥えた状態で、ギャグを装着されてしまう。
「この状況で、何をされるのかわからないなんて、私を失望させないでくれたまえ、塔矢くん」
「ぅ〜〜っ………」
「楽しい夜になりそうだ」
そう嘯くと、芹沢の手はアキラの乱れてしまった黒髪をゆっくりと撫で付けるのだった。
遠雷たんキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
すごくドラマチックになってる!
最初は住人同士の妄想から始まったからな。
すごくソソル導入だハァハァ(;´Д`)
カユイカユイアキラたんのつづきもよろしく頼む!
「ルリイロスズメダイ?」
緒方さんは鸚鵡返しで呟くと、眉間に軽くしわを寄せた。
改札を抜けると、緒方さんが例の派手な車の前で腕組みをして立っていた。
父とこれから打つらしい。その前に一服したいからと、僕を迎えにきてくれたそうだ。
緒方さんはかなりのヘビースモーカーだ。
何年か前、対局中の喫煙が禁じられたとき、相当機嫌を悪くしていたのを覚えている。
2時間が限度だと、本気で悩んでいたっけ。
そんな事情から、碁石を持つときはどんな場合もなるべく吸わないようにしていると、以前苦笑交じりに話してくれたことがある。
僕が車に乗りこむと、緒方さんはアームレストから新しいラークを取り出して、火をつけた。
ぷかりと紫煙があがり、ゆらりと崩れる。
紫の煙が揺れる様に、重ねるものがあった。
「緒方さん、ルリイロスズメダイってご存知ですか?」
いつも冷静な印象の緒方さんだが、実は表情は豊かだ。
いまも、ぽかんと口を開け、僕の顔をまじまじと見ている。
「ルリイロスズメダイ?」
「ご存知ありませんか?」
「ルリイロスズメダイねぇ……、興味あったっけ?」
「あ、…ちょっとどんな魚かなって」
緒方さんはポンと灰皿に煙草の灰を落としてから、ゆっくりと車を発信させた。
「ルリイロスズメダイって魚は正式にはないといってもいいと思うよ」
「ない?」
日の暮れた町を、赤いスポーツカーは滑らかに走っていく。
「デバスズメダイのことをルリイロスズメダイと呼ぶ人は多いね。
デバスズメダイの英名がブルーグリーン・クロミスって言ってね、
きれいなエメラルドグリーン、和名だと瑠璃色だな。きれいな青い魚なんだ。
で、クロミスがスズメダイのことだから、誰かがルリイロスズメダイって言い出したんだろうな。
でも、ルリホシスズメダイってのがいてね、これは大きさも違うし体に星のように白い斑がある。
それとの混同を避けるため、今はデバスズメダイと言うのが一般的だな」
「それじゃ……」
僕は不思議な気持ちだった。
「ルリイロスズメダイって魚はいないんですね?」
「厳密に言えばね」
進藤はこれを知っているのだろうか。
「幻の魚だな」
緒方さんの言葉に、なぜか頬が紅潮する。
――――幻の魚
僕は夢の魚を買っている………。
「その……、デバスズメダイはどんな魚なんですか?」
「さっきも言ったけどね。青い綺麗な魚だよ」
「綺麗…なんですか?」
「群れる習性があってね。ちっちゃくて可愛くて……、ダイバーの間で人気のある魚だな」
「ちっちゃい?」
「大きくてもこんなものかな?」
緒方さんは、タバコを持ったまま左手の親指を立てて見せた。
「僕、似てますか?」
「は?」
「デバスズメダイに……」
車内に沈黙が落ちた。
聞こえるのは、静かに響くエンジンの音と、カーオーディオから流れる、スイングジャズ。
僕は、自分の耳が熱くなっていることを自覚した。
「いまの!」
なにを訊いてるんだ、僕は!?
「いまの無しです。忘れてください」
「あ、あぁ………」
緒方さんが納得いかないと言いたげな声音で、相槌を打つ。
僕は、ひどく恥ずかしくなってしまった。
緒方さんの視線を避けて、窓のほうら顔を向ける。
馬鹿だ、僕は。
進藤本人から聞かなきゃ意味がないのに……。
胸がどきどきする。
走ったわけでもないのに、鼓動が早い。
進藤は、僕にどんな青い魚を見せてくれるんだろう。
その魚はどこが僕に似ているんだろう。
進藤、ルリイロスズメダイって魚は、本当はいないんだよ。
幻の魚なんだよ。
君はそれを知ってるのか?
それと、…………。
僕が夢の魚を飼っていることを、君は知っているかい?
君の中で息衝いている、幻の魚に早く会いたい。
明後日。
9月20日は、進藤の誕生日。 〜終〜
夢の魚キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
傘にしろ、ピュアな感じがいいな
ピュアなのに、何でかドキドキしちまったーよ(;´Д`)
また頼んます
明後日……ってことは、水族館デートの約束をした直後の話なんだな。
ヒカルたんとあひびきの後、兄貴をアッシーに使うとは。
ピュアなようにみえて、さすがはアキラたん、やるもんだ(;´Д`)ハァハァハァハァ
なんかうきうきしているアキラが可愛い。
で、自分がはしゃいでいた事に気づいて赤面するアキラたん。
恋っていいな。しばらくこういう感じ体験してない(w
是非、本番デートも書いてください。
アキラたん、結婚してくれ〜〜〜!
遠くに行ってふたりだけで暮らそう。
アキラたん、ああアキラたん、アキラたん(;´Д`)ハァハァ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。