■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart36 ■★■
1 :
えっちな18禁さん:
2 :
えっちな18禁さん:2009/05/01(金) 00:17:11 ID:dcZsmb8g0
3 :
えっちな18禁さん:2009/05/01(金) 00:18:09 ID:dcZsmb8g0
4 :
えっちな18禁さん:2009/05/01(金) 00:20:38 ID:dcZsmb8g0
5 :
えっちな18禁さん:2009/05/01(金) 00:21:43 ID:dcZsmb8g0
すいません
コピペの容量が大きすぎて前スレ一杯になってしまった
書込み中・・・
ERROR!
ERROR:このスレッドは512kを超えているので書けません!
こんな表示初めて見たよ。orz
責任を取って新しいスレを立てました。
乙です!
大変でしょうが引き続き支援します
8 :
彬さんの:2009/05/01(金) 00:32:53 ID:dcZsmb8g0
「へへへ 大作羨ましいだろー」
スーパーハイテンションの私は肯定とも取れるような言い回しをしました。奴は不思議そうな顔をしていました。
電話で合格を伯母に連絡します。その後父にも連絡します。ふたりとも大変喜んでくれました。
大作達とお茶してから家に帰りました。姉と二人離ればなれにならずに済みホッと胸をなで下ろしました。
姉も上機嫌です。
嬉しさのあまりか人目が気になりません。普通に姉と手をつないで帰りました。
家では伯母とゆうちゃんが待っていてくれました。
伯母が台所にいったときにニヤニヤしたゆうちゃんに
「ふたりとも良かったね、これからもラブラブでいられるじゃん ヒューヒュー ふふふふ」
姉と顔を見合わせます。ゆでダコ2匹。
「夜にお寿司でも取りましょう」お店は信江おばさんに任せて伯母が合格祝いをしてくれるようです。
父は今日、早く帰ってくるそうです。そして夜には武志さんも来てくれるそうです。
9 :
彬さんの:2009/05/01(金) 00:34:01 ID:dcZsmb8g0
・・・・今晩は姉さんとエッチは出来ないな・・・ちょっと残念・・・・
しかしみんなで私を祝ってくれるっていうのはとても良い気分でした。
翌日は昼間から姉とエッチしました。某ラブホ平日サービスタイム(4時間)をフルに利用しようという魂胆です。
欲情しているふたりはホテルの部屋に入るや否や貪るように半身の体勢でキスをしました。
姉の指はさわさわと既に大きくなっているペニスを撫でまわしています。
私の手は柔らかい丸いお尻を揉むように掴んでいます。
糸は引くようなディープキスの後
「あきくん、今日は大丈夫の日だと思うよ」
なんとかサンタクロースを信じようとしている子供のような顔で姉は言いました。
10 :
彬さんの:2009/05/01(金) 00:35:35 ID:dcZsmb8g0
特にこの日は姉が激しく興奮しているのが指に、舌に、ペニスに感じられました。お風呂にでもと思った矢先、細い
あの指がジーンズのベルトを、ホックを外します。ジーンズとトランクスを引きずり落とすと
かっぷ
いつもより薄めの朱が引かれた唇が肉棒を激しく吸いたてます。細い指は根元と袋に快感を与えます。仁王立ちの
私も姉の頭を押さえつけて性交するように腰を動かしました。
5分と持たずに姉の口腔に白濁液を噴き上げました。目に涙を浮かべながら苦しそうに苦手などろどろ精液を飲み
込む綾子姉さん。
征服感に私自身の顔が歪むのが分かります。
ようやくゆっくりと二人でぬるめの湯につかります。姉を後ろから抱きしめるような格好になりました。
「あきくん、これからも一緒だね♪」
「うん、ははは 姉さんと別居にならなくて良かったよ」
11 :
彬さんの:2009/05/01(金) 00:37:12 ID:dcZsmb8g0
姉は軽く首をかしげながら目を合わせます。どちらからともなく恋人同士の優しいキスをしました。
胸、乳首を愛撫していた指をヴァギナに移動させます。
「はぁん ん」
湯の中でも明らかに種類の違う粘液の感触があります。ちょっとだけ激しく振動をかけるとお湯を津波のように
波打たせながら本当にあっという間に絶頂に達してしまいました。息を荒げながら
「あ あきくんダメだきょう、おねーちゃんおかしいよう」
真っ赤な顔の姉。全身を持ち上げるように洗い場出してあげます。そして湯船に掴まらせました。
少し内股で脚を伸ばしてお尻だけを持ち上げるような体勢、お尻の穴からヴァギナまで丸見えです。
両手で姉の脇を掴んで ずん とペニスを打ち込みます。
びった びったん ぱん ぱん
ぶひゅう
「あん が っくううきもっちいい んんん! はずかしい!! ああ もう っくううんん!!あ゛あ゛だっめえ!んんん っくう!!」
お尻の肉音と姉の嬌声と膣から空気が抜けるあの音がホテルの部屋中に響きます。
12 :
彬さんの:2009/05/01(金) 00:38:11 ID:dcZsmb8g0
姉が(多分)2回目の絶頂に達するとき私も限界が来ました。
「姉さん 俺も っっくう!」
びゅう びゅう
「っくん あっきくう んん!!!いっくうう!!んんんん!!い゛っぐんんん!」
薄めの精液が愛液と汗とお風呂の湯に混じりながらゆっくりと姉の脚を伝わって床の方へ流れている様は
エロチィックで少し後悔するような雰囲気でした。そしてその様子は姉を自分のモノに出来ているという証拠
のような感情を覚えました。
落ち着いてから優しく姉を洗ってあげます。(一種の後戯のようなものですね。)
それから大きなベッドでふたりべったりくっついて眠りました。
・・・・起きてからもう一回しようっと
激しく乙。さらに支援。
15 :
えっちな18禁さん:2009/05/01(金) 12:43:20 ID:QcJCXasPO
のんびりしえん
16 :
彬さんの:2009/05/01(金) 22:01:23 ID:dcZsmb8g0
大学の合格発表の数日後に父の結婚式が執り行われました。
父と圭子さん、お互い再婚ということで結婚式は身内だけで簡単に行われました。
結婚式そのものは神社で祝詞をあげてもらってはい終わり。そのあとに伯母のお店で親戚衆に顔見せ披露宴(飲み会)。
あっさりとしたものでした。
冬に再婚が決まってから父は今までやっていた株を全て売却しました。
何故ならば、その売却したお金でガレージのあたりを伯母から分与してもらいそこに2階建ての家を建てる、と親戚衆と
話し合って決められていたからです(当時はよく分からなかったけれど分家扱いになったらしい)。
結婚式の数日後には新築工事が始まりました。
有名ハウスメーカーのプレハブ工法の住宅なので3ヶ月ほどで完成するとのこと。
新しい家族はそれまでの間、奥座敷と父の部屋で仮住まいしながら新婚?生活。
残念ながら我が家でしばらくの間姉とエッチできないような気配です。
17 :
彬さんの:2009/05/01(金) 22:02:53 ID:dcZsmb8g0
そうは云っても若い二人、どうしても我慢できなく一度だけみんなが留守の瞬間に慌ただしいセックスをしました。
いや我慢できなくなったのは私だけかもしれませんが・・・。
その日、父が義母の圭子さん、義妹の美鈴ちゃんを連れて新居用の家具を選びに近所の家具屋さんへ出かけて行きました。
それからしばらくしてから今度は伯母が信江おばさんに用事がある言い出かけていきました。
待ってましたとばかりに私は姉の部屋に乱入。実はかなり溜まっていました。
「姉さん、今すぐエッチしようよ♪」
「父さん、家具選びってそんなに時間かからない、って言っていたわよ。もうすぐ帰ってくるんじゃ・・・・ん・・・」
話途中の姉に抱きつき強引に柔らかい唇を奪ってその場に押し倒しました。いつもの胸や背中の愛撫をすっとばします。
いきなりスカートをまくり上げ、パンティも脱がさずに秘部に指を突っ込みました。
さすがに濡れていませんでしたが小さな肉芽を嬲ると丸いお尻がびくんと震えるのと同時にジュワッと愛液が染み出してきました。
艶っぽい喘ぎ声も聞こえてきます。
18 :
彬さんの:2009/05/01(金) 22:04:06 ID:dcZsmb8g0
「あ、あきくぅんっや、そんないきなり んん はぁ っくうんんん あき はぁああん」
興奮している手は下半身だけ脱がせます。今度舌をヴァギナに突っ込みながらクリトリスを中指でブルブルと弾きます。
しばらくそんな愛撫を続けました。声色とクリトリスの様子から姉はすぐにでもイキそうなのが手に取るように分かります。
野獣モードの私はズボンとトランクスを脱ぐと69の体勢になりました。姉は慌ててペニスを口に咥えます。
といってもかなり切羽詰まっている姉は曇った喘ぎ声を出しながら力なく口を上下に動かすだけ。
「そろそろ入れるぞ」
肉棒を吐き出した姉は「入れて・・・・欲しい・・・・よぅ」とすっぴんなのに可愛いい顔の眉間に皺を寄せながら哀願してきます。
ずん ぱんぱんぱん
仰向けになっている姉、座っている私、姉の両足首、太腿を持ち上げながら細かいそれでいて速い腰の前後動を開始します。
私の膝は絨毯に擦れます。膝が焼けるほどの熱い細動。
「ぐ ああああ んんんん い゛ もう いいくうぅううんんん! あんん!!んんん!!だっめんんん!!っくんんん!」
19 :
彬さんの:2009/05/01(金) 22:05:31 ID:dcZsmb8g0
姉の声と逝くとき特有の膣の締め付けで私も我慢できるモノではありません。あの恐ろしく甘美な射精感がこみ上げてきます。
「お っくでるう!」
弾くように抜いた肉棒から姉のお腹めがけて濃い精液を噴き出しました。姉のお腹から下半身、恥毛にかけて少し黄みがかった
精液が飛び散りました。
・・・・生理明け直ぐだから中でもよかったかな?
「あーきーくーん おねーちゃんの服にかけるなんてひどおぅい!これ、あきくんが洗ってきなさいよ!」
姉はむーっとした顔であの独特な匂いを放つ白濁液のついたハイネックの部屋着を脱いでいます。
私に脱いだ服を渡しながら
「ん、でも・・・気持ちよかった・・・ね」
少し微笑んでそう付け加えてくれました。
20 :
彬さんの:2009/05/01(金) 22:07:24 ID:dcZsmb8g0
入学準備などが一段落付いた3月末のある日
姉と二人でテレビをを見ていたとき電話、直後、美佳が訪ねてきました。庭では新築の為の工事用重機がうなっています。
あんまり友人と遊ぶ雰囲気ではない我が家。
「そうだ お姉さん、彬君、一緒にカラオケ行かない?」
美佳の提案で最近出来た駅前のカラオケボックスに行きました。美佳はカラオケ慣れしている様子でとても上手でした。
あのアニメ声で流行歌を歌っているのを聞くと変に感心してしまいました。当時の私は歌うのはどちらかというと苦手でした。
適当言い訳してタンバリンを持ち聞く方になっていました。
姉は上手いんですが選曲が偏っています。アイドルの歌ばかり唄っていました。最近、森高がお気に入りのせいでしょうか。
しばらく歌った後、美佳がマイクを持ったまま私達に頭を下げます。
「彬君、お姉さん この前はホントごめんなさい。受験が終わったから魔が差したって言うか開放的になっちゃったっていうか
・・もしあたしが原因で二人別れちゃったらなんかすごく悲しいから 二人ともあたし大好きなの だから ほんとうに
ごめんなさい」
21 :
彬さんの:2009/05/01(金) 22:08:27 ID:dcZsmb8g0
姉と目を合わせてから何故か笑ってしまいました。姉も笑っています。
「ふふふ 美佳さん、あきくんと私、大丈夫よ、別れられないから心配しなくていいのよ そんなに畏まらなくていいから ね」
「お姉さん、これからも遊んでくれます? 彬君一緒じゃないときでもいいですか?」
姉は微笑みながらOKしていました。妹が出来たみたいな感覚なんでしょうか。
女性ふたりとも喉が痛くなるくらいまで歌ってから赤い提灯の居酒屋に行きました。
美佳はすごく躁な様子で湯水のように酎ハイを飲んでいました。
さすがに私や姉も今日の彼女の様子がおかしいことに気がついています。
「なあ美佳ちゃん今日すげー変だよ?」
私は思いきって訊いてみました。
「・・・あははははあたしね、別れたの!・・・さん、あんな人!」
美佳は赤い顔を更に赤くして大きな声で言いました。目は完全に据わっています。
22 :
彬さんの:2009/05/01(金) 22:09:50 ID:dcZsmb8g0
そのあとはグダグダ。愚痴のオンパレード。愛想が尽きたっていう感じでした(嫌いになったっという表現の方が適切かな)。
もしかしたら私との性交も原因の一つかもしれません(・・・・・これは自意識過剰かな)。
姉は同情したように根気よく美佳の話を聞いていました。ちなみに私はかなり辟易。
数時間後、飲み過ぎた彼女はトイレで吐きまくってぐったりしています。帰り、姉が会計を済ましてくれました。
真っ青な顔でぐったりした様子の彼女を電車に乗せて帰らせるわけにもいかず、かといってタクシーに乗せようにも
バブルのこの時代、夜は簡単に捕まらない・・・。
仕方ないので歩きでうちに連れて帰ることにしました。私が彼女を背負っていきます。
「あきくん ・・・重くない?」
「大丈夫、大丈夫、この娘小さいから」
姉は少し羨ましそうにしているようです。ちょっと拗ねたような表情にも見えます。なんだかカワイイ。
「はははは 姉さんも酔っぱらったらおんぶしてあげるよ」
23 :
彬さんの:2009/05/01(金) 22:11:09 ID:dcZsmb8g0
「もー そんなんじゃないわよっ んー ふふふ でもちょっと妬けちゃうかなぁ♪」
そう言ってから姉は私の前に立ちはだかって瞳を閉じつつ唇を差し出します。
・・・・・しょうがないなあ
軽く唇を乗せました。姉が抱きついてきます。美佳をしょっているので少し足がふらついてしまいました。
「姉さん いやちょっと あぶねえって!」
・・・・・美佳ちゃんがいなければこのままセックスしたいのになあ って家には今日も父さん達いるんだっけ・・・
家に着き、美佳をおろします。さすがに腰や膝が痛くなっていました。彼女は青白い顔でぐったりとしています、
が気がついたようです。
「きもぢわるい゛ トイ゛レどこ?」
口を押さえながら美佳は慌ててトイレに走っていきました。
私は外国人のように肩でやれやれというジェスチャーをします。
24 :
彬さんの:2009/05/01(金) 22:11:54 ID:dcZsmb8g0
「ふふふ あきくんさっきキスしたときおちんちん大きくなったの判ったよ」
姉がアルコールにいやらしい吐息が混ざった声で囁きます。そしてズボン越しにペニスをなで回します。
姉はとろーんとしたあのエッチしたいときの瞳、自分に酔ったような顔をしていました。
「姉さんだめだよ したくなるから・・・・」
「じゃあ後で ね ふふふ」
・・・・・・何でそんなに興奮してるんだ?・・・・・っていうかどこでするつもりなんだよ。
しばらくしてから姉の部屋で美佳は眠ったようです。姉は美佳が落ち着くまでまで近くにいたようです。
その間に私は居酒屋で付いた煙草の匂いが嫌だったのでお風呂に入ってきました。
姉も私の後にお風呂に行ったようでした。
C
26 :
彬さんの:2009/05/01(金) 23:16:48 ID:dcZsmb8g0
どれくらい経ったでしょうか、うとうとしている私の横に半裸の姉が居ました。赤い唇が私の首筋を這っています。
「あきくん 約束通りエッチしよう♪」
「姉さん無理だって、だって隣の部屋で美佳ちゃん寝てるし、父さん達もいるんだよ 姉さん声、我慢できないでしょ?」
ベッドの中で二人囁きあいます。無理と言いつつもペニスは勃起MAXの感覚。
「うーん、と、声、我慢するから ね いいでしょ」
うたた寝している間に剥かれていた私の下半身、姉の指は私のペニスをしっかりと握りしめています。
こうなれば我慢できません、が親バレしたら大馬鹿ものです。 っ閃きました。
私は枕元のハンドタオルで姉の口を縛ります、いわゆる猿ぐつわ状態。これならば大丈夫だろうと独り決めします。
そうしておいて既にベタベタになっているヴァギナにかぶりつきました。豆灯の黄色い薄明かりにぼんやり浮かぶ白い裸体、
その下の暗く赤いびらびら、肉壁、クリトリス。愛液をすすりながらぴちゃぴちゃとヴァギナからクリトリスを舐め回します。
27 :
彬さんの:2009/05/01(金) 23:17:49 ID:dcZsmb8g0
「ぐーう゛ぁ う゛う゛う゛ んんんんん゛ーーーー! あ゛っぐんんんんーーーーーぁい゛い゛っぐんんんーーーー」
言葉にならない絶頂の呻き。イッたことがよくわかる下半身の痙攣。
ピクピクしているクリトリスを軽く嬲るとまたびっくんびっくんと下半身がせり上がってきます。もうイキそう。
ずん
正常位でペニスを深く突っ込みます。
「んんーーーーーーっくぅう゛んんんんんーーー」
苦しそうに涙を浮かべながらそれでいて悦んでいるような表情で2度目の絶頂、パジャマ越しで背中に姉の爪が刺さります。
私もほとんど我慢が効かない状態なのでそのまま鬼突き
「ね ええさん もう いくよ っくう゛」
「ぶぅん ぐ あっっぎ くぅーーーーん あ゛っっぐ んんん がぎゃん っぐぅ あ゛んんんんんーーー!」
びゅ びゅる ぶぅしゅ
姉にぶっかけします。どろっとした白濁液が独特の匂いを放ちながらお腹の上をおへそに向かって流れていきました。
28 :
彬さんの:2009/05/01(金) 23:19:22 ID:dcZsmb8g0
姉の猿ぐつわを外します。涙目の姉は暫くのあいだ苦しそうな呼吸をしていました。
呼吸のたびに大きく波打つベタベタの姉のお腹をウェットティッシュできれいにしてあげます。
さっきまで猿ぐつわをしていたタオルは唾液でべちゃべちゃになっていました。
落ち着かせるように姉は大きな深呼吸をします。
「ふー はぁー はー あきくぅん スキ! 苦しかったけど、ふふっ 気持ちよかったぁ・・・・激しいんだもん」
「・・・えへへ おねーちゃんにあきくんの匂いが付いちゃった・・・・・」
耳に荒い息がかかるほど近くに寄ってきて妖艶に囁きます。息苦しさについて文句を言われるかと思ったらMっぽい
言い回しでした。姉は少しふらつきつつ満足したような表情を私の部屋に残し自分の部屋に戻っていきました。
29 :
彬さんの:2009/05/01(金) 23:20:48 ID:dcZsmb8g0
翌日は10時過ぎまで3人とも寝ていました。
「お姉さん、彬君、昨日はごめんなさい」
美佳が恐縮しまくっています。まだ少し気持ち悪い(二日酔い)ようです。シャワーを浴びさせ、ポカリを飲ませてテレビを
見ながらお昼過ぎまでだらだらと休ませました。(美佳の親御さんには姉が昨日のうちに電話していました)。
お昼過ぎには美佳も復活しました。
「ふふふ 美佳さんあんまり飲むと体に悪いわよ、まあでも色々話せてすっきりしたんじゃない?」
「そうですね ホントに昨日はすいませんでした えへへへ おねーさんと彬君もすっきりしましたよね?」
調子の戻った美佳はそう言いました。全てお見通しって感じの小悪魔のような表情・・・。
・・・・・いくら猿ぐつわしたって聞こえているよなあ
「ええっと・・・ み 美佳さん 起こしちゃったのかな?ごめんね」
昼の正気の姉は夜の狂喜はウソのように狼狽しています。見ているこっちが恥ずかしくなるくらい耳まで真っ赤か。
30 :
彬さんの:2009/05/01(金) 23:22:03 ID:dcZsmb8g0
「ほんと羨ましいな、お姉さんと彬君ってあたしの理想のカップルなの、だから見ていてなんか幸せ」
面と向かって褒められると私と姉は目を合わせて二人ともすごく照れてしまいました。そんな様子も美佳には感動もの
だったのか
「もー ほんと ふたりとも・・・へへへ いーなー♪」
更にこっちが照れるようなことを付け加えます。
姉に美佳を駅まで送ってもらうよう頼んだんですが・・・先週も駅前路地で擦ってしまった姉は
「ごめん、ちょっと」
と言って車を出してくれませんでした。未だに運転が上達しない姉。
美佳を歩いて駅まで送っていきます。(私は自転車を押していきます)
31 :
彬さんの:2009/05/01(金) 23:23:03 ID:dcZsmb8g0
「なあ美佳ちゃん、森田、じゃダメだったのか?」
思いっきりストレートに尋ねてみました。
「うーん そうね ・・・先生と付き合うよりも前に告白されたら付き合っていたのかもね。でも森田君と恋人同士っていうのは・・・
だめ ははは イメージ沸かないや くすくす」
・・・・・やっぱり可哀想な森田
「それに大学生になったらみんなもっといい人と出会えるかもって思うと楽しくない?」「あ 彬君はこのままでいいからね」
フォローも忘れない前向きな彼女でした。
そして別れ際に数字の入ったメモ書きを私に手渡します。
「これあたしのポケベル(!)の番号、また連絡ちょうだいね ふふふふ」
姉の服を着た美佳は軽くウィンクしながらニヤリと笑いました。
・・・・イマイチ何考えているか分からないぜ
いかがでしたか
これで (俺的)第3部 完 っていうところです。
いやまさか前スレが容量オーバーになるとは思わなかったからみんなに迷惑をかけてしまってすまなんだ。
物凄く長いコピペでうっとうしいと思った人もいると思う。
これで終了なんで許してくれ。
この話そのものはまだ続いている。ちなみに今日、更新があったぞ。
続きがどこで読めるか教えて、支援
34 :
えっちな18禁さん:2009/05/02(土) 00:58:34 ID:P0oogc5SO
>>32 ありがとう
毎晩楽しみだった
またいつか気が向いたら盛り上げてくれ
容量オーバーか。前スレが中々進まないから忙しいのかな?と思っていた。
コピペ主、お疲れ様。良い話を紹介してくれた。
37 :
えっちな18禁さん:2009/05/03(日) 10:47:22 ID:Z459Z7/R0
最新の投稿を読んできたけど、
ねーちゃん就職しても相変わらずラブラブなのかよ
ちょっとずつ秘密がバレてきてるけどこの先劇的に展開すんのかな
しっかしものすげー大作だな
これから12歳義妹とか継母とかまで絡んでくると面白いんだけど
もう貼ってくれんのかなぁ…
40 :
えっちな18禁さん:2009/05/03(日) 21:09:39 ID:XzlxImLSO
大分前に読んだ記憶があってタイトル忘れてしまったのですけど、
語り手の彼女(または嫁?)がバイト先(喫茶店だったような)で如何わしいことをされているらしい?様子がおかしい?
みたいなことを聞きつけて、語り手とその彼女の友達がバイト先に様子見に行ってみると、
まさにその最中で、語り手たちも店長やら店員やらに捕まって、
縛られて身動きとれなくさせられて、彼女が林間されるのを見せ付けられて、
語り手も彼女の友達のに無理やり記入させられて、
彼女の友達も店員達から弄られて、悶えつつも異句のを必死に我慢するんだけど、
その彼女の友達の動きによる詩劇で語り手の方が限界に達して中田氏してしまう。
みたいな作品に心当たりがありましたら、タイトル名を教えてください。
43 :
えっちな18禁さん:2009/05/09(土) 13:58:29 ID:4I7PbdFo0
「いぐるいぐる」
高校の頃、付き合って半年のツキミと初Hした。
二人とも精一杯背伸びして、高校生には見えないであろう大人びた服装でラブホに入る。
入り口で止められないかとドキドキしたが、そこは兄貴のリクルートスーツ効果で突破成功。
内装なんか見てる余裕もなく、なんとなくの流れで順々にシャワーを浴び、いざベッドイン。
マンコを触ると、ツキミは「いぐるぐる、いぐるぐる」って言ってた。
「彬さんの」を誰か倉庫へ入れてくれないかなあ
45 :
えっちな18禁さん:2009/05/14(木) 21:01:49 ID:KDcWzGTQ0
お前いくつよwww
46 :
45:2009/05/14(木) 21:02:24 ID:KDcWzGTQ0
誤爆
47 :
えっちな18禁さん:2009/05/15(金) 13:05:39 ID:GqCd07HrO
以前見たんですがなくなってるみたいなのでどこにあるか知ってる人お願いします
内容は、女性視点で宴会にコンパニオンとして参加したら、一緒にピンクコンパニオンの人も呼ばれていて、区別のつかない客に触られ脱がされ別室で挿れられちゃったって感じです
萌えコピ保管庫はイクナイの投稿が多いものに傑作も多いんだなw
しかし最近はイイが1万越えるのがないな
同じく最近見たはずのコピペをお願いします。
内容はプールか海辺りで、更衣室が込んでると女の子でも
案外外で水着に着替えちゃうもんだっていう目撃談で、
2人の女の子が着替えるんだけど、一人は手際よく着替えて
もう一人が上手く着替えられなくて胸もお尻も、生えかけの下も
バッチリ見えたっていうのを探しています。
私が小1の時、この事が原因でオナニー覚えたお話です
ママがパチンコ好きで2歳上の兄と私と夏休みとかに
パチンコ屋さんつれていかれてたんです
ママハはパチンコしてる時は私たちはパチンコ屋さんの中にあった
ゲームセンターで遊んでたんです
そこにたまにいるお兄ちゃんがいたんです
ゲームの鍵もってたから店員さんだと思うんですけど
ゲームのお兄ちゃんって呼んでて仲良くなったんです
会うとだっこしてくれるし
お菓子くれるし
ゲームさせてくれるし
大好きだった
顔もかっこよくて本当にキムラタクヤをかっこよくした感じ
子供の目にはそう見えてただけかもですが
夏休みも終わりの頃だったと思います
いつものようにゲームのお兄ちゃんと兄と私で遊んでて
兄はレースのゲームずっとやらせてもらってて
私はぷよぷよだったと思うけど
ゲームのお兄ちゃんの膝の上に乗ってやってた時
私の太ももにおいていたお兄ちゃんの手がパンツの中に入ってきて
アソコ触られた
最初びっくりして手を押しのけたんですけど
また触ってくるんです
兄はまだレースゲームで遊んでます
何回か手を押しのけてたんですけど
お兄ちゃんは触ってきます
はずかしかったけどなんかあきらめて
ゲームしてるふりしてたんです
でも何してるのかわからなくて
お兄ちゃんになにしてるのって聞いたら
なにもって笑って言われて
それでもサワサワ触ってて
お兄ちゃんにお尻さわってるの?って聞いたら
くすぐったい?って逆に聞かれて
うんって答えたらちょっと我慢してて気持ちよくなるから
って言われて
今ではわかるけどクリを集中的にいじられたんです
そしたら自分でもびっくりするくらい体が仰け反って
体がビクビクってなっておしっこしたくなって
おにいちゃんにおしっこ出そうって言ったら
トイレ行こうって言われて
なぜかおにいちゃんといっしょにトイレ入って
お兄ちゃんの前でおしっこしたら
お兄ちゃんが拭いてくれて
気持ちよかった?って聞かれて
はずかしくて答えられなかったような気がします
で、パンツ上げようとしたら
ちょっと見せてゴミ付いてるって言われて
たぶんお兄ちゃんに観察されてたんだと思います
お兄ちゃんが色々見てて
恥ずかしかったすごくはずかしかった
パンツ上げてもらって
そしたら私の見たからお兄ちゃんのも見せてあげるって言われて
何も言えずにいたらお兄ちゃんがデニムのジッパー下げて
ドンって感じで出てきた
おっきいいおチンチン
すごくおっきくてびっくりして
兄のおチンチンは見たことあるし
パパのおチンチンも見たことあるけど
おっきくて上向いててびっくりした
おちんちん触らされて
今ならわかるけどその時はなにがなんだか
動かし方とか教えてもらって
なんかちょっと楽しかったの覚えてる
お兄ちゃん好きだったし
あーんしてって言われてしたら
おチンチン口に入れられた
舌動かしてって言われて動かした
なんか遊び感覚だった
お兄ちゃんがニコニコしながらやさしい口調だったからかな
わかんないけど嫌じゃなかった
ペロペロしたら今度は私のしてあげるって言われてペロペロされた
たぶんクリ吸われたんだと思うけど痛こちょばしいと思ったら
さっきおしっこしたばっかりなのにおしっこ出ちゃった
お兄ちゃんにかかってお兄ちゃん笑ってた
お兄ちゃんの顔も私のアソコも拭いてトイレから出ると
兄が待っててどこいってたとか聞かれて
おにいちゃんと二人でひみつ〜とか言って兄からかって
いつもの感じなってた
その後、おにいちゃんにさっきの秘密ねって言われて
うんって言った
お母さんが迎えにきて
お兄ちゃんにバイバイして
車乗って家に帰る途中で
アソコ触られたり舐められたりしたのが気になって気になって
無意識なのか触ってたらママに怒られた
大事な所だからさわっちゃだめって言われて
でもダメって言われると触りたくなって
寝る時にずっと触ってた
自分で触ってもこちょばしいけど
お兄ちゃんにされた時はもっとこちょばしかった
でも、さわってた
早くお兄ちゃんに会いたくてママにパチンコ行かないの
とか聞いてた
そのあと何回かお兄ちゃんとそうゆう事した
その年の冬にはそこのゲームセンターなくなって
子供預ける所につれて行かれるようになってお兄ちゃんと会えなくなった
兄もさみしがってたけど私はおお泣きたの覚えてる
写真も撮られたし
お口に出されたし
アソコにかけられたし
今考えれば完全に犯罪だよね
でも楽しかった思い出しかない
お兄ちゃんにまた会いたいとか思うし
いまでもオナネタはゲームのお兄ちゃんが7割です
彼とHしてる時もイク時はお兄ちゃん思い出します
彼すみませんごめんなさい
今まで秘密にしてきた事ですが
なんかこのスレ見つけてぶちまけました
引越ししたからパチンコ屋さん今でもあるのかわからないけど
北の地方の○にわって所にあった○ン○ルドってパチンコ屋さんです
おしまおしまい
老女「ちょっと、犯してね」
ぼく「えっ」
老女「荷物長いこと持ってると疲れちゃうのね、だから犯してね」
ぼく「えっ、えっ」
老女「えっ、老いたらだめ?」
ぼく「はぁ、出来ることなら」
老女「いいじゃない、誰もいないんだし」
ぼく「えっ」
老女「誰かが来るまで犯してもらうから」
ぼく「なにそれこわい」]
老女「えっ」
ぼく「えっ」
外国人との体験談みたいなスレってある?
62 :
えっちな18禁さん:2009/06/06(土) 02:34:03 ID:JAhQLN3P0
自分で触ってもこちょばしいけど
お兄ちゃんにされた時はもっとこちょばしかった
でも、さわってた
早くお兄ちゃんに会いたくてママにパチンコ行かないの
とか聞いてた
そのあと何回かお兄ちゃんとそうゆう事した
その年の冬にはそこのゲームセンターなくなって
子供預ける所につれて行かれるようになってお兄ちゃんと会えなくなった
兄もさみしがってたけど私はおお泣きたの覚えてる
写真も撮られたし
お口に出されたし
アソコにかけられたし
今考えれば完全に犯罪だよね
でも楽しかった思い出しかない
お兄ちゃんにまた会いたいとか思うし
ひょっとしてスレ違いかもしれないけど、勇気を持って書き込むことにした。
高校生になった俺の娘に、手を引かれて自宅の階段下のところまで連れてこられた。
娘「お父さん、ちょっとスカートの丈を短くしようと思うんだけど、
どのくらいまで長さがあればパンツが見えないか見てもらえる?」
俺「お、おぅ。だけど恥ずかしくないのか?」
娘「お父さんに見られたって恥ずかしくないけど?」
階段を5〜6段上がったところで、「このくらいかなぁ?」とか
「これだと見えちゃう?」とか言いながらスカートをまくしあげている。
それを見ながら『これって社会的に大丈夫なんだろうか?』と
ちょっぴり不安になりつつも、すごく興奮してしまった俺。
もちろん、ノリノリで「うぉっ、今見えたぞ! もう少し長くした方が
いいんじゃないの?」とアドバイスを送った。
ちなみに妻はそんな俺の様子を見て「やれやれ」という表情をしていたようだ。
いやいや微笑ましいですぞ( ´з`)
いやいや羨ましいですぞ( ´з`)
あまりスレが延びないのでここで一発投下。
俺にとって「萌え」とは直接的な表現やドギツい描写ではないので、
そうした表現はなるべく避けさせてもらいます。
途中書き込めなくなったら支援してもらえると嬉しいっす。
---------------------------------------------------------------------
思春期まっただ中の学生時代。
俺たち男の子の間では、女の子は身近な存在であると同時に、
多くの謎にも満ちたある種の神秘的な存在だった。
俺らの時代はまだ性教育が始まったばかりの微妙な時代だったので、
正直説明する側の先生にも照れがあり、
核心に迫る部分の表現がいまひとつ曖昧だったので、
結局何がどうなっているのかもよくわからなかったのだ。
例えば保健体育の女性教師は次のような表現をしていた。
「女の子にも、男の子の、お、お、おちんちん…のような物があります。
だけど、そこからおしっこが出てきたりはしません。」
そんな微妙な表現では何があるのかさっぱりわからない。
さらに興味を持った男の子が「そこから何か出てくるんですか?」とか、
「結局どこが似てるんですか?」という当然の疑問をぶつけても、
それにうまく答えられないようなお粗末な状態だったのだ。
今思えばその表現は全く的外れに思えるのだが、
その当時はそれ以上の真実を知る術がなかった。
だから、多くの学生は好奇心に火をつけられたまま、
毎回答えをもらえない悶々とした気持ちでその授業を終えるのだ。
だがそうした疑問に可能な限り答えが得られる場が、
公ではない場に用意されていた。
それが放課後のひとときだ。
俺は男子や女子の間で自然に出来る、
少人数の仲良しグループには一切所属していなかった。
その反面どこのグループにも顔を出せて、
そのとき面白そうな話題で盛り上がっているグループに
自由に出入り出来るちょっぴりお得な立場にあったのだ。
放課後女子の一つのグループがお喋りして残っていたので、
早速日頃疑問に思っていた未解決キーワードをぶつけてみる。
俺:あのさぁ〜。もしかしたら凄くまずい意味かもしれないから、
親にも男友達にも聞けない言葉があるんだけど、
いくつか教えてもらっても良いかな?
女子:うん、いいけど…。
俺:もしかしたら凄くエッチな意味かもしれないんだけど、
もしそうだったとしても怒らない?
女子:え〜、本当に知らないで聞くんだよね?
知ってるのにわざと聞くんじゃないんでしょ?
俺:それはもちろんだよ。保証する。だから怒らないでね。
この流れで質問すれば、どんなにやばい質問でも
オーケーになってしまうのだ。
むしろ女の子の方もその流れで大胆に回答者になれるし、
有る意味質問に答えてちょっぴり尊敬を勝ち得るチャンスでもあるため、
まんざらでもない表情になる。
俺は用意しておいた様々な質問を彼女達にぶつけてみる。
中には既に知って入るもの、男友達に頼まれて聞くもの、
そしてどこかで聞きかじったヤバそうなものまであったのだが、
素知らぬ顔で何でも率直に聞いてみる。
こうして毎週、保健体育の後に微妙なエロディスカッションを
重ねていくことが恒例になってしまった。
ある時俺は複数の男から是非聞くように頼まれたキーワードがあった。
それが「Gス○ット」という言葉だ。
男の側は有る程度言葉の意味を知っていたようなので、
まず聞き返してみたのだがどうしても女子に聞いてくれと頼み込んでくる。
俺としてもあまりにドギツい内容なら困るのだが、
どうやら彼らは面白がって俺に質問させたいようだった。
俺にとっては正直その時まで聞いたことのない言葉であった。
いつものようにマジックキーワードで怒らないと確約を取ってから、
恐る恐る質問を投げかける。
ところが意外なことに女の子に聞いても誰もわからない様子だったのだ。
女の子のネットワークはもの凄い。
その言葉をグループメンバーの誰もが知らないとなると、
隣のクラスや、同じ部活の友達、クラスの別のグループの女の子など、
かき集められるだけかき集めて来て、
あっと言う間に大人数の団体ができあがってしまった。
気が付けば40人ちょっと入る当時の教室に男は俺一人。
残りのスペースは全員が女の子というハーレムのような状態に
なってしまっていたのだ。
それだけ集まってもその言葉の意味を正確に説明できる女の子が
いなかった。
女の子としてもその言葉の意味するところが気になり始めていて、
色々な想像を巡らせては「こういう意味じゃない?」と、
聞いている俺が赤面してしまうような過激な推測が飛び交っていく。
英和辞書を調べたり、百科事典を調べ始めた子もいたが、
当然そんなところに載っているわけもなく、
結局その日は誰も答えを見つけられなかった。
翌日になって最初に質問したグループの女の子の内の3人が、
放課後俺を屋上へ呼び出した。
自宅で兄弟姉妹などのネットワークを駆使して
ようやく意味が分かったというのだ。
俺はその時の女の子の恥ずかしそうに上気する表情を見て、
期待に胸を膨らませながら放課後指定された屋上へ一人で上っていく。
そこで待っていた3人の女の子は、
俺とは親しく何でも話せる中心メンバーだった。
今の時代は屋上へ出るのは難しいのかもしれないが、
当時は建物の内側からかける簡単な鍵があるだけで、
夜8時頃の最終見回りまでは施錠されることはなかった。
屋上には巨大な給水塔があり、
いくつかのタンクの真ん中にある狭い通路に入れば、
校庭や外部から見られることのない絶好の隠れ場所があった。
そこへ手を引かれて連れて行かれる。
女子1:「昨日のGス○ットだけど、やっと意味がわかったよ。
だけどお姉ちゃんに聞いたら何となく変な目で見られちゃって、
すごく気まずかったんだからね。」
女子2:「私なんてお母さんに聞いた後、お兄ちゃんにも聞いて、
すご〜く恥ずかしかったよ。」
女子3:「あんた本当に知らなかったんでしょうね?」
俺:「も、勿論だよ。それに昨日あんなに女の子が集まっても
結局わからなかったんだから、すごく珍しい言葉に違いないでしょ?」
女子一同:「ま、まぁ、それもそうかな?」
みんなで目配せをしあって納得してくれたようだ。俺もホッと胸をなで下ろす。
俺:「そうそう、それで結局どういう意味だったの?」
女子:「そ、それが何となく場所はわかったんだけど、
やっぱりいまひとつピンと来ないんだよね。」
俺:「え〜っ、それってどういう意味?体の場所の名前なの?」
そこで女の子はまたお互いに目配せをした後、「あんたが説明しなさいよ」とか、
「え〜、だってあたしじゃうまく説明できないもん」とか言いながら
しばらく押しつけ合っている。
俺も突っ込んでいいのか遠慮すべきなのか判断できず困っていたのだが、
何とか答えを引き出せるアイディアを考えていた。
そこでパッとアイディアが思い浮かぶ。
俺:「それって体の一部分なんでしょ?それなら3人一緒に指で指し示してよ」
女子一同:「えっ、でも…。なんて言うかそんなに簡単に指させないところだよ。」
俺:「はぁ? ますます意味が分かんないんだけど…。」
女子一同はどうしたらいいのかわからなくなり、
いつの間にか顔を見合わせて真っ赤な表情になり始めた。
その様子を見ていて俺としてもどうしても知りたくなってくる。
俺:「それじゃあ、俺は目を瞑ってるから、俺の手をその場所に当ててくれる?」
女子1:「えっ、無理無理、あたしそんなこと絶対無理だもん。」
女子2:「う〜ん、あたしもちょっと…。」
女子3:「さ、触るって…。そんなこと無理だよ〜。」
俺:「え〜、じゃあせめてどこにあるのかだけでも教えてよ。見るだけでもいいから…。」
そういうと3人ともまた顔を見合わせてから耳元でコソコソ話をして、
「それじゃあ、ちょっとだけヒントね」と言って3人とも膝の辺りの
スカートの端に手を当てた。
3人とも俺に膝を向けた状態でお互いに目配せをしてから、
ゆっくりスカートをめくりあげる。
しゃがんでいた俺の目の前に、3人のブルマーが一斉に飛び込んでくる。
俺:「あわわ、ど、ど、どうしちゃったの?3人とも…。」
女子1:「だってここのところに有るんだよ。」
俺:「ここってどこ?」
すると恥ずかしそうに顔を背けながら人差し指を大事なところに近づける。
俺:「だ、だけど、ここって、この前別の名前で説明してくれたよね?
おま、おま、おま…なんとかって…。」
女子1:「その、おま○この中にある場所なんだって!」
俺:「なか?中にあるの?」
そういうと3人とも「あ〜恥ずかしかった」と言いながら、
タイミングを合わせたようにスカートを戻す。
女子2:「そう、その中にあるらしいんだよ。だけどある人もいれば、
無い人もいるんだって…。」
女子3:「それがよくわからないところだよね。どうして全員に無いのかな?
あたしにはあるのかな?」
俺:「う〜ん、それは試してみないとわからないのかも?
ひょっとして穴が開いてる人と開いてない人がいるってことかな?」
女子1:「なんか違うみたいよ。気持ちよくなるポイントがある人と、
無い人がいるらしいんだよね。」
俺:「な、なんだってぇ!そういうポイントがあるの?ちょっと調べさせてぇ〜」
女子一同:「バカ!エッチ!そんなの絶対ダメだよ〜!」
俺:「いいじゃん、お前達も自分に有るかどうか気になってるんだろ?
俺が調べてあげるよ。でへへ…。」
女子3:「絶対、だめっ! だって自分でも指を入れたことがないんだもん。」
俺:「そ、そうなんだ。はぁはぁ…。」
女子1:「あっ、あんたなんかエッチな想像してるでしょ?」
俺:「し、してないよ!」
女子1:「じゃあどうしてそんなに、はぁはぁしてるの?」
俺:「い、いや、だって…。」
女子2:「ひょっとしてこの子、勃起してるんじゃない?」
女子一同:「え〜、変態!ちょっと見せてみなさいよ。」
俺:「いや、ダメ。それだけは…。」
女子一同:「あんた、あたし達のブルマーだけ見て、
このまま、ただで帰ろうってつもりじゃ無いでしょうね?」
そう言われて両腕をがっちり押さえ込まれた後無理矢理立たされた俺。
情けないことにフル勃起していた。
女子1:「これじゃ、ちょっとわからなくない?ズボンも下ろしちゃおうね。」
俺:「はぁ?そ、それはやり過ぎだろ!」
女子2:「このまま抑えてるから脱がしちゃいなよ。」
俺:「うわっ、わかった!自分で脱ぐからそれだけは勘弁して!」
女子3:「しょうがないなぁ、それじゃあ離してあげるか…。」
81 :
放課後のエロ・トーク(16/16):2009/06/16(火) 23:44:30 ID:T24imtBD0
そういって俺の前にしゃがむ3人の女の子の前で、
ズボンを下ろしビンビンに勃起したあそこを見られる羽目になったのだ。
それ以降のことはご想像にお任せという事で、
今回はこの辺で…。
おしまい
ふぅ〜、一気にコピペできた…。
82 :
66:2009/06/17(水) 00:32:25 ID:yNKh0U4W0
しょぼ〜ん、一生懸命思い出しながら書いてコピペしたのに誰も読んでくれてない…。
ひょっとしてここのスレは超過疎スレだったのかにゃあ?
84 :
66:2009/06/17(水) 00:36:43 ID:yNKh0U4W0
>>83 うぉ! 感想ありがとうございます。
これで満足して今日は眠れそう。
おやすみなさ〜い。
これは…
わっふるわっふる
>>82 ちょwwwオリジナルかよwww
面白かったから別にいいけど
つづきwktkしながら待ってます
>>82 コピペっていうのは自分のパソコンのエディタやワープロに書いたものをコピペするのではなく、
他所に書いてあった文章(要するに他人の文章)をここにコピペすることなのだぞ。
もちろん、面白かったから続きも大歓迎
俺も似たような淡い思い出を思い出して遠い記憶にほのぼのしちゃったよ。
>>82 それほど頻繁じゃないけど、ちゃんと巡回してるよ。
そんな淡い体験をしてみたかったな。
羨ましいよ。
続きがありそうなので、ぜひ!
89 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 19:52:27 ID:mqihUEce0
この間、マンガ喫茶の個室でマンガを読んでいたら、なんだか急にすごくエッチな気持ちになってしまいました。
仕切りは薄いベニヤみたいな壁があるだけで天井は筒抜けなのに、すごくすごく「したい!」って思ってしまって、最初は我慢していたのだけど、身動きしたはずみに乳首がブラにこすれて、もうたまらなくなってしまったのでした。
服の上から胸を触ると、カットソーとブラ越しに乳首がとがっているのがわかりました。
ブラをずり下げて乳首を指でつまむみたいにすると、薄いカットソーの下でくっきりと乳首が立っているのがはっきり見えて、すごいやらしかったです。
両手で胸をいじっているとどんどんじんじんしてきて、なんだか「この格好を誰かに見られたい!」という気持ちになってきてしまいました。
90 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 19:53:06 ID:mqihUEce0
周りの個室はほとんど埋まっていて、店内はしんとしていました。
みんなマンガを読んだりしているのに、私だけこんなエッチになってる…と思うと、なんだかすごく変態みたいな気持ちになって、マンガを返すふりをして外に出ちゃおう、と思いました。
ブラを胸の下まで押し下げると、カップの部分がきつくて、胸が前にバーンと張り出すみたいになりました。
私はCカップなのですが、Eくらいあるみたいに見えました。
カットソーを突き上げる二つの突起を見ると、すごくやらしくて、さわらなくてもジンジンする感じでした。
91 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 19:53:45 ID:mqihUEce0
外に出るときはすごくどきどきしました。
何気ない感じでマンガを手に持って、引き戸になっている戸を開けて誰もいない通路に出て、マンガを選ぶふりをしました。
誰かに見られたい、胸を見られて、先っぽをぐりぐり触られたりつままれたり、舐められたりしちゃいたい…。
頭の中は妄想でいっぱい、からだが火照って耳が熱くなっていました。
すると、向こうの角を曲がって、男の人がこちらへ歩いてきました。
来た…!どうしよう…!!!!
心臓が飛び出すくらいどきどきして、見られてめちゃくちゃにされたい気持ちと、恥ずかしくて逃げたい気持ちで破裂しそうになりました。
男の人はどんどん近づいてきます。
私は、どきどきのあまりめまいがしながらも、本棚に向かっていた体を必死の何気なさでその方向へ向けました。
うつむいた視界に、裸よりもいやらしく突き出した乳首が入ります。
ああ、もう…!!!!
92 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 19:54:30 ID:mqihUEce0
恥ずかしくて、男の人のほうは見られませんでした。
男の人のほうを向いたまま、軽く前かがみになって下のほうの段を探すふりをしました。
男の人は、こっちを見ているのでしょうか?
2メートルくらい前の本棚の前で立ち止まっています。
でも、本を探す気配はなくて身動きの音もしません。
もうだめ…!!
私は緊張に耐えられなくなって、男に人のそばをすり抜けて自分の個室に戻りました。
すり抜けるとき、男の人が私の胸元を見ていたような気がしました。
93 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 19:55:11 ID:mqihUEce0
引き戸を閉めて、私は椅子にへたへたと座り込みました。
心臓がどくんどくんとしています。
両手で乳首を触ると、ビクンと体が揺れるくらいの快感が突き抜けました。
同時に、子宮のあたりがズンとするような感じがして、私は椅子の上に片足を上げて、足の間に指を這わせました。
94 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 19:56:08 ID:mqihUEce0
驚くくらい、濡れていました。
下着を通して、スカートの裏地まで濡れてしまっているほどでした。
私は、もう頭がおかしくなるくらいエッチになってしまって、ためらうことなく下着の下に指を潜らせました。
個室とは言え、壁は高さ2メートルもないでしょう。
天井との間は30センチくらい開いています。
95 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 19:56:36 ID:mqihUEce0
周りのどの個室の前にも脱いだ靴が置いてあったので、ほんの1メートルも離れていないところに人がいるはずです。
それなのに、私はここでオナニーしちゃうんだ…。
乳首をピンピンに立たせて、あそこをいじっちゃってるんだ…。
そう思うと、頭がくらくらするほどいやらしい気持ちになりました。
96 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 19:57:06 ID:mqihUEce0
指が、ぐしょぐしょになったあそこをなぞります。
その指が、上のほうの突起をとらえたとたん、私は体がビクンと跳ね上がるのを感じました。
「…ん…っ…」
押さえようと思っていた声がもれてしまいました。
だめ、聞こえちゃう…と思っても、指を止めることができません。
はちきれそうになったクリトリスを、ぬるぬるになった指でくるくると刺激しながら、私は眼を閉じて口を開け、音をたてないように息をつきました。
椅子のリクライニングをほとんど倒すようにして、足を大きく開きました。
スカートがずり落ちて太ももがむきだしになり、すごくいやらしい眺めでした。
97 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:00:07 ID:mqihUEce0
あの天井から、隣の人が見ていたらどうしよう…。
そう思うとすごく興奮して、私は指をあそこの中に差し入れました。
洪水みたいになっていたそこは、簡単に人差し指を根元まで飲み込み、動かすとピチャピチャと音がしました。
ああ、だめ、聞こえちゃう、ばれちゃう…。
今、きっと隣の人が見てる…。
そう思うと、めちゃくちゃにされてしまいたい気持ちがどんどん膨れ上がって、椅子の後ろから胸を揉みしだかれ、椅子の足元にもう一人がうずくまって私のあそこを舐めまわすところを想像して、私の指はますます速くなりました。
「ん…、っは…、んぅ……」
98 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:00:56 ID:mqihUEce0
指でクリトリスを押すようにタップさせると、またこらえていた声が漏れました。
周りの部屋は静かです。
さっきまでタイピングの音が時折聞こえていたのに、今はまったくしません。
誰もいないみたいにしんとした中、私の指だけが生き物のように動きます。
もう、聞かれてもいい、犯されちゃいたい…。
99 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:02:08 ID:mqihUEce0
私はカットソーの胸元を押し広げ、むりやり胸を露出させました。
胸もとに3つボタンがあるデザインのカットソーなので、おっぱいだけが飛び出すように見えました。
「あぁ…」
右手であそこを、左手で乳首をいじりながら、私は身をよじりました。
すると椅子が半回転して、今まで脊を向けていた引き戸が目に入りました。
すると、なんと、引き戸が少し開いているのです!!
確かに閉めたはずなのに、1センチくらい引き戸が開いています。
そして、床との間の20センチくらい開いているところに、自分の靴以外の靴が見えました。
覗かれてる…!!!!!!!
100 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:03:03 ID:mqihUEce0
背中に水を浴びたような気がして、でもどうしていいかわからず、私は椅子をまたもとの位置に戻しました。
どうしよう、見られてる、ほんとに見られてる…!!!
怖い、恥ずかしい、という思いが込み上げ、私は動きを止めました。
しんとした店内、引き戸の向こうも沈黙しています。
どうしよう、どうしよう…!
1センチの隙間から、視線を感じます。
リクライニングを倒しているから、引き戸から見れば、私の背後から、私の露出した胸、スカートから突き出した太もも、そして濡れた指であそこをいじっているところが見られるはずです。
その姿を想像すると、また私は子宮がじんと疼くのを感じました。
101 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:03:54 ID:mqihUEce0
くちゅ…。
指を、ゆっくりとまた動かし始めます。
見られてる…、本当に覗かれちゃってるんだ…。
そう思うと、心臓が壊れそうにドキドキしました。
でも、心臓とはうらはらに、指は見せつけるように乳首をこねくり回し、あそこをいじります。
さらに大胆な気持ちになり、さっきまで下着の横から差し入れていた指を抜き、ゆっくりと椅子の上でおしりを上げ、下着を膝まで下げました。
太ももは両方椅子に折り曲げているので、下着は足の間で宙に浮かんで引き伸ばされています。
股のクロッチの部分が、濡れて光っているのが見えました。
そして、スカートをゆっくりとおなかの上まで引き上げました。
ああ、見て…!見て…!!!!
濡れた茂みが露になりました。
火照ったあそこが、エアコンの風でひやりとします。
102 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:04:56 ID:mqihUEce0
私は、動きやすくなった指を、あそこに差し入れました。
くちゅ、くちゅ…。
「ん…、あぁん…」
見せつけるようにゆっくりと出し入れしながら、もう片方の手を唾で濡らし、乳首をさわりました。
濡れて尖った乳首をつまみながら、椅子をゆっくりと回転しました。
「は…ん……」
引き戸に向かって正面を向けて、でもやはり恥ずかしくて目を閉じて、眉根を寄せていやらしい吐息をつきます。
あそこの中をかき回していた指を抜き、クリトリスをこすり上げます。
「あ、ん…っ…!!!」
103 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:05:37 ID:mqihUEce0
はちきれそうなクリトリスを指の腹で撫であげると、私は急速に高まりました。
見て、私を見て!!!!
「ん…、あっ……!!」
30センチもないところで誰かに見られている、イキそうなところを覗かれていると思うと、あそこがひくひくしました。
入れられちゃいたい、めちゃくちゃに突いて突きまくられちゃいたい、犯されちゃいたい…!!!
104 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:06:13 ID:mqihUEce0
吐息を止めることができません。
指が激しくクリトリスをこすりあげ、乳首をこねまわします。
だめ、いっちゃう、いっちゃう…!!!!!!!
見て、やらしい私を見て、いっちゃうところ見て……!!!!!!
「………っあ、ああっ!!!」
105 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:08:02 ID:mqihUEce0
そして私は、頭の中で大勢の男に嬲られるところを想像しながら、目を閉じて背をそらし、椅子の上でいってしまったのでした。
引き戸に正面を向けて足を広げ、胸もあそこもむき出しにしたまま。
「あ、んあ、あ……」
びくんびくんと、あそこが収縮します。
106 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:08:45 ID:mqihUEce0
そのとき、引き戸がガタっと音を立て、私はビクッとして眼を開きました。
すると、一瞬だけ引き戸が開けられ、人影が見えた、と思った瞬間、チャラーン、と音がしました。
写真、撮られた……!!!!!
イッた直後の、おっぱいもあそこも丸見えで頬を火照らせた姿を、写真に撮られてしまった…!!!
次の瞬間引き戸は閉められ、足早に去っていく足音がしました。
私は、夢から覚めたような気持ちで身づくろいをして、周りを見回しました。
C
108 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 20:14:36 ID:nkB/N+ZaO
>チャラーン、と音がしました
こん平でーす
というオチかと思った
110 :
66:2009/06/18(木) 01:48:16 ID:+KBIULis0
うぉっ、コピペの意味を完璧間違えてた…。
他所さまの文章をコピペしてくるということだったのか…。
とりあえず続きという程のものはないのですが、
スレタイの「萌え」に準拠するものが書けたら、
また発表させていただきます…。
111 :
えっちな18禁さん:2009/06/18(木) 06:37:18 ID:ES8SflyP0
相変わらず静かな店内、でもなぜか、近くのあちこちの部屋で、ごそごそという衣擦れの音がしました。
さっきまではしんとしていたのに…。
聞こえたのかも、見られていたのかも、と思うと、今さら火が出るほど恥ずかしく、急いで荷物をまとめて店を出ました。
誰にも会わなくてよかったけれど、今でもときどき、あのときのことを思うと一人ですごく濡れてしまいます。
写真を撮られて怖かったので、それ以来その店には行っていないけれど、今度また行ったらまたエッチなことをしてしまいそうです…。
114 :
放課後パラダイス(1/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 01:49:53 ID:mptEnhkH0
新規投稿もOKということなので、
先日投稿したものよりも、少し時間的に遡った話を投稿しちゃいますね。
今回はとりあえず登場人物に仮の名前を付けてみました。
俺の名前も「パラ」にしてあります。
----------------------------------------------------------------------
思春期まっただ中の学生時代。
俺たち男の子の間では、女の子は身近な存在であると同時に、
多くの謎にも満ちたある種の神秘的な存在であった。
当時の俺はちょっとしたお調子者だったので、どこのグループにも属さず、
クラスの誰とでも気軽に話せるちょっぴりおいしい立場にあった。
ある保健体育の授業を切っ掛けに、俺とクラスの女子数名は、
放課後お互いの体に関する疑問を率直にぶつけ合える関係を
築き始めているところだった。
これはその時の記憶を元に書き起こした実体験である。
115 :
放課後パラダイス(2/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 01:50:20 ID:mptEnhkH0
ある時俺はクラスの男子「祐一」に頼みごとをされた。
祐一:「なぁ、パラちゃん、実はちょっと女子に聞いてもらいたいことが
あるんだけど…。」
パラ:「うん、何が聞きたいの? あんまドギツい事はダメだよ。」
祐一:「あぁ、微妙かな。実は男っておしっこが出る穴と、
うんちが出る肛門の二カ所が有るでしょ?
だけど、どうやら女の子って違うみたいなんだよ」
パラ:「えっ、違うってどういうこと?」
祐一:「なんかもう一つ赤ちゃんが出てくる穴が有るらしいんだけど、
それってどの辺にあるのかなぁって事と、
いつ頃からその穴が開くのかについて聞いてもらいたいんだよ。」
その時まで俺達の仲間内では、
子供が産まれてくるのはおヘソの下辺りかなぁというのが
漠然とした共通認識であった。
116 :
放課後パラダイス(3/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 01:50:44 ID:mptEnhkH0
それは道端に捨てられたちょっぴりエッチな写真週刊誌の白黒ページで、
ヘソの穴のすぐ下からモザイクに隠された下の方まで、
はっきりと線が付いているのを見たことがあったからだ。
子供心にこの線の辺りがパカっと割れて赤ちゃんが
出てくるのかなぁと考えていたので、
穴があってそこから子供が出てくるという考えには驚かされた。
少なくともパンツやモザイクに隠されたあんな僅かなスペースに、
赤ちゃんが出てこられるだけの穴が隠されているのは信じがたかったのだ。
さっそく放課後いつもの中心メンバーである女子数名に、
祐一からの疑問をぶつけてみる。
ヤバそうな内容なので俺としては祐一の名前を出したかったのだが、
一応質問者の名前は伏せて聞くというのを、俺は売りにしていた。
117 :
放課後パラダイス(4/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 01:51:08 ID:mptEnhkH0
絵里:「うわっ、そうきたか…。」
由佳子:「あんた、そういう答えにくい質問を本当によく持ってくるよね。」
美姫:「う〜ん、あたしもちょっと答えにくいなぁ…。」
パラ:「いや、実はおヘソの下辺りがパカっと割れて、
赤ちゃんが出てくると思ってたんだけどね…。」
絵里:「おヘソの下ってここでしょ? 全〜然違うよ。」
そういって絵里が人差し指をおヘソのすぐ下辺りに漂わせる。
パラ:「聞いたところによると、おしっことかうんちが出るところとは
別のところに穴があるって…。」
由佳子:「ま、まぁ、そうかな…。」
パラ:「な、なんだって! それって本当だったの?」
美姫:「パラちゃんだってそこから生まれてきたんだよ。
お風呂の時、お母さんの見たこと無いの?」
118 :
放課後パラダイス(5/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 01:51:30 ID:mptEnhkH0
パラ:「いや、見たこと無いなぁ。だって一緒に風呂入ったのって、
小学校の低学年だよ? 全然見ないよ〜、そんなところ…。」
絵里:「それじゃあ、あんた『おま○こ』って言葉を聞いたことないの?」
パラ:「聞いたことはあるけど? おま○こするとか…。」
由香子:「はぁ? それってどういう意味?」
パラ:「えっ、意味? 意味は…。ちょっと忘れた。だって本に書いてあったよ?」
実は写真週刊誌に書かれたフレーズだったと思う。
本当は『忘れた』のではなく、よく意味がわかっていなかったのだ。
由香子:「本当はあんた、全然わかってないでしょ?」
パラ:「ま、まぁ…。じゃあ『おま○こ』ってどういう意味なの?」
由香子:「それが、あんたの言ってる穴のことなの!」
パラ:「ふぅ〜ん、それじゃあ『おま○こする』ってどういう意味なのかな?」
絵里:「う〜ん…、どういう意味なんだろう?」
119 :
放課後パラダイス(6/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 01:51:54 ID:mptEnhkH0
由香子:「見るってことかな? それか触るとか?
いや、なんかあたし、今すごいこと言っちゃった! はずかしぃ〜。」
美姫:「あはは、すご〜いこと言っちゃったね。」
パラ:「それじゃあ、ちょっくらおま○こする?」
一同:「するわけ無いでしょ!」
パラ:「それからね。そのおま○こっていつ頃開くのかってのを聞かれたんだよ。」
絵里:「いつ頃? それってどういう意味なの?」
パラ:「いや、だから、いつ頃穴が開くのかなぁと思って。
だってなんていうか、そこから赤ちゃんが出てくるんでしょ?
どんだけ大きな穴なんだろうと思ってね。」
美姫:「あっ、そうか! パラちゃんは男子だから、
小学生の時とかに説明を受けなかったんでしょ?」
由香子:「あぁ〜、なるほどね。」
絵里:「あっ、すごく納得。」
パラ:「えぇ〜、それって小学校高学年の時に集まる謎の集会のこと?」
120 :
放課後パラダイス(7/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 01:52:16 ID:mptEnhkH0
美姫:「そうそう、その謎の集会ね。ははは…。そのうち保健体育で
勉強すると思うけど、女の子には生理っていう面倒くさいイベントが
毎月あるんだよ。」
パラ:「あぁ、それなら何となく聞いたことがあるような?
それで体育の授業を休んでる女子がいるもんね。」
絵里:「あんた、本当にエッチだなぁ〜。そんなのしっかり聞いてたんだ。」
パラ:「いや、聞いてないけど? なんか毎回具合が悪そうに見えないのに、
誰かが体育を休んでるから気になるじゃん。」
一同:「あぁ、なるほどね…。」
美姫:「まぁ、その例の穴なんだけど、それは最初から開いてるんだよ。」
パラ:「えっ、そ、そうだったの? 今でも開いてる?」
美姫:「う、うん…。今でも開いてると思うけど?」
パラ:「それってどんなふうに開いてるのか見てもいい?」
一同:「だからダメだってば!」
121 :
放課後パラダイス(8/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 01:52:41 ID:mptEnhkH0
パラ:「ははは、そ、そうだよね。しかし…。不思議だなぁ。
その穴ってどの辺にあいてるの? いや、もちろんこれも聞くように
頼まれたんだけどね。」
由香子:「本当に聞かれたの? なんか怪しいな。
まぁ、ちょっと図に書いた方がいいかな?」
そういうと黒板のところまで行き、チョークで簡略図を書いてくれた。
由香子:「ちなみに今のあたしは、この辺にちょっぴりと、こう…。」
なんかモサモサと髭のような毛を書き込んでいる。
美姫:「ちょっとユカちゃん! そこまで書いちゃうの?」
由香子:「いいじゃん、どうせパラしか見ないんだし…。」
122 :
放課後パラダイス(9/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 01:53:15 ID:mptEnhkH0
『な、なんか俺ってば、すご〜く役得なのでは?』と思って
ドキドキしていたのだが、その次の由香子の言葉でギクリとさせられる。
由香子:「はい、おしまい! わかった? ここにあるんだよ。
ところで、あたしもあんたに聞きたいことがあるんだよねぇ〜。」
パラ:「な、なに? なんか嫌な予感だな…。」
由香子:「男の子の、おちん○んってさぁ〜、剥けるんでしょ?
あんたのおちん○んも、もう剥けてるの?」
パラ:「えっ?」
絵里:「あっ、それ興味ある! どういう風に剥けるのかな?」
美姫:「なんだかドキドキしてきたね…。」
パラ:「えっ、剥ける? そ、そうなの?」
由香子:「はぁ? ひょっとしてあんた知らないの?」
パラ:「いや、し、知らなかったけど…。剥けるって脱皮みたいに皮が剥けるのかな?」
美姫:「パラちゃん、お父さんと一緒にお風呂入ったことないの?」
パラ:「あるよ? 小学校の3〜4年くらいまで、よく入ってたかな?」
123 :
放課後パラダイス(10/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 01:53:43 ID:mptEnhkH0
美姫:「その時にお父さんのおちん○んを見たでしょ?」
パラ:「う〜ん…。あっ、あのアイスクリームみたいな形か…。」
由香子:「アイスクリーム? きゃはは! そんな形してたっけ?」
絵里:「いや、確かなんかの動物の赤ちゃんみたいな形じゃなかったかなぁ?」
パラ:「う〜ん、そういえば俺のおちん○んとはちょっと違うな。
そうか、あれが剥けた状態か…。」
由香子:「あんた、剥けてないんだ。まだ…。ふふふ…。」
パラ:「………。(ちぇっ、なんだか悔しいような、恥ずかしいような…。)」
由香子:「なんかきちんと剥かないと汚いらしいよ?」
絵里:「今からちょっと試しに剥いてみない? きゃはは!」
美姫:「どういう風に剥けるのか、すごく興味あるな…。」
パラ:「いや、た、多分すご〜く痛そうだから、なんか試したくないな…。」
一同:「そうなの? それじゃあ、今日家で試してみて、明日教えてくれない?」
パラ:「う、うん…。それじゃあ、今夜試してみるよ。」
124 :
放課後パラダイス(11/11) ◆thb7ndp2U6 :2009/06/19(金) 02:01:16 ID:mptEnhkH0
その日の夜、果敢に攻めてみたのだが、
物凄い痛みに正直完全に剥くことが出来なかった。
その後きちんと剥けたのは、男の友人から風呂場で体温と同じくらいの温度の
お湯を掛けながらというテクニックを聞いてからのことだった。
今思えば、とてつもなく恥ずかしい事を女の子に晒していたことになるのだが、
その時は正直、それが恥ずかしい事だという認識はあまりなかったのだ…。
おしまい!
萌え体験になっているのかどうか、正直自分でもよくわからないのだけど、
一応頑張って思い出して書いてみました。
ぐはっ、下げ忘れてた…。orz
すみませぬ。
乙。いつ見せっこの展開になるのかwktkした。
ソフト路線だから中学の時の話だよな?
>>126 おっ、さっそくの感想ありがとうございます。
この「寸止め感」のモヤモヤが「萌え」に繋がるのかなぁと思って、
絶妙な寸止め感を目指しました。ははは…。
一応お察しの通り、中学生の時の話なんですけどね。
しかし今の時代とはずいぶん事情が違うんだろうなぁ〜。
こいつ名前欄にタイトルといい酉付けといい2ch馴れしてやがる
>>110で天然装うあたり かなりの2ch上級者とみた
面白かったから別にいいけど
つづきwktkしながら待ってます
>>128 確かに。天然装っていそうだよね。
でも、とっても楽しかった。
中学の時に長いスカート引きずっていた、当時の言葉で言えば不良女子グループとの間で、
放パラみたいなことがあって、男の身体、女の身体のことをお互いに勉強(?)しつつ、
結局、不良女子グループ5人と半ば逆レイプっぽくエッチしたことを思い出した。
>>129 思い出したら次にやることは分かってるな?
当時の思い出を聞こうじゃないか
>>130 来週に仕事が落ち着いたら書くよ。
小中時代のえっちな思い出スレ辺りに。
>>131 さりげなくネタフリするなんて。
最近のここは過疎ってるから、ここに投下してもいいよ。
違うところへ投下するなら、誘導してね。
>>132 >>133 おう、じゃあ、小中か、ヤンキーか、ここか、
そのときの状況でどこかに書く。
書いたらここにはどのスレか書くよ。
135 :
127:2009/06/22(月) 22:46:19 ID:wlBfrIkO0
>>128 ははは、2ch上級者だなんて…。ちょっぴり嬉しいですよ?
とりあえず何をやってもウダツの上がらない俺としては正直かなり嬉しかった。
だけど天然を装ったわけではないんですけどね。
>>129 是非書いてください! 楽しみにしてます。
…っていうか、小中時代のえっちな思い出スレってのがあったのか…。orz
カップル喫茶に彼女と行って彼女がそのままヤクザの女にされちゃう話を
もう一度読みたいんだけど見つからない
>>137 おまえそこら中にマルチしてるな。
それよりもお前がヤクザになってカップル喫茶に行った方が
早いだろ。
ずいぶん昔のことだから、会話等は筋が変わらない範囲で作っちゃってます。
書いているうちに下手くそな小説っぽくなってしまいました。ごめんなさい。
あんまりエロくないです。ごめんなさい。
出てくるのは
タカシ=俺
香織=長いスカート引きずってる、当時の言葉で言えばツッパリとか不良。
今考えると不良に憧れ、そっちの道へ進み出してはいたけど、
思いっきり不良というわけではなかった。
夏美=香織の仲間であり舎弟。少しポチャ。かわいい。同じクラス。
由美子=やはり香織の舎弟。一番性格はきつい。別のクラス。
香織のグループには他にも何人かいたけど、名前が出てくるのはこれだけ。
−−中学1年
俺は特にどのグループにも属していなかった。
クラスの大多数の連中と仲は悪くはないけど、特に積極的にも喋らず、
割とマイペースに日々を過ごしていた。
漠然とした思いの中に、将来は絵を描く仕事に就きたいと思っていて、
クラスの連中と喋ったり、廊下で走り回って騒いでいるなら、
絵を描いていたいという思いがあった。そんな中で、強いて言うならば、
生徒会役員をしているヤツを中心とした優等生グループとはよく話をし、
仲良くやっていた。そして香織を中心とした不良女子グループと仲良くやっていた。
−−晩夏
2学期に入り席替えが行われる。
俺は一番後ろの席になった。席を移動すると左隣には香織の姿がある。
「よお」と俺
香織は長身でスリム。しかも美人。
ちょっと突っ張っている女子を数人連れている姉御。
「冬まで隣だね。タカシが隣で良かった」と香織
普段突っ張っているくせにかわいらしい挨拶をしてくる。
授業中。俺は何となく授業を聞きながら、ノートを取るでもなく、
一番後ろの席からクラスの様子をスケッチする。
1学期は窓際だったので窓から見える風景を描いていた、
2学期になってからは一番後ろの席から授業の様子をスケッチする。
机の上に小さく折りたたまれたノートの切れ端が転がった。
香織の方を見ると目配せで読めと合図している。
小さく折りたたまれた手紙を開くと、そこにはとても綺麗な字で
「教科書見せて」
と書いてあった。どうやら教科書を持ってないらしい。
いつも机の中に置きっぱなししているはずだから、
他のクラスの誰かに貸してそのままになっているのだろうか。
机を少し左へ寄せ、香織のそばに寄る。
机の一番左側に教科書を置き、香織に見えるようにして、
「今、ここだよ」と指で教科書の一文を指す。
香織が指で俺をつつく。そして香織は自分のノートを右に寄せ、
目線で読めと合図する。
「タカシって彼女いるの?」綺麗な字でそう書いてある。
俺は自分のノートの片隅に
「いないよ」と書く。
それからしばらく、そんな些細なやりとりが始まった。
ノートに切れ端の手紙であったり、お互いのノートや教科書の隅に
メモ書きされたメッセージを覗き込んだりした。
香織と俺は別々の小学校だったため、お互いの小学校の時のことを話したり、
クラスの誰が誰と付き合っているとか、誰それは気に入らないとか
そんな下世話な話もした。
ある時、香織からいつものようにノートの切れ端が俺の机に転がってきた。
「タカシって、オナニーするの?」
唐突すぎるその一言に動揺を悟られないように
「バーカ」と答える。
「ちゃんと答えろよ」「ちゃんと答えないと痛い思いするぞ」
香織はしつこく追求してくる。
「するよ」
男らしくきちんと答えてやった。
「香織はオナニーするのかよ?」
「バーカ、タカシと違って相手がいるんだよ」
心臓の鼓動が早まる。ドキドキドキドキ。
(香織はやっぱしちゃってるのか…。)
それから数日。
「タカシさ、男の子のチンチンってどうなってるの?」
!?
またも唐突すぎるその一言にちょっとした疑問を投げかける。
「香織。なんでそんなこと聞くんだよ。相手いるんじゃなかったのかよ。
さては…、本当は処女だろ?」
と疑問を投げかけた。内心は怒らせやしないかとドキドキしていた。
「ちげーよ。タカシのがどうなってるか気になっただけだよ。
これ以上へんなこと言うと恐いぞ!」
そう返ってきた。
香織の方を見て、声を出さずに口を動かし
「え に か い て や ろ う か」と聞いてみる。
返事を待たずにノート代わりにしているクロッキー帳を一枚破る。
俺はクロッキー帳に絵を描いた。
さささっと普通の状態のを出来るだけリアルに描いて香織に送った。
横目で香織を見る。香織はシャーペンを手に取ると
「タカシのチンチン皮被り〜♪」
と書いて寄越した。そのとき皮が剥けることは知っていたけど、
皮が被っていていけないとは思っていなかったし、
その当時、大きくなっても先がちょろっと出るくらいだった。
ちょっと正直に描きすぎた。
「うっせー」
からかわれたことに恥ずかしくなりそう声を荒げる。
放課後、いつもなら掃除をばっくれてしまう香織が残っている。
夏美、そして別のクラスの由美子もその場にいて、
他に何人か、香織について回っている女子達もいる。
「タカシ。ちょっとこっち来て」
夏美はそう言うと俺の腕を掴んで、女子トイレへ引っ張り込む。
女子トイレで香織や夏美、由美子に囲まれる。
「タカシは皮剥けてないのかよ」
「大きくなっても剥けてないんだろー」
「そうだ、剥けてないんだろ」
と馬鹿にした笑いをしながら香織と由美子が交互に言う。
「風呂に入ったらちゃんと剥いて洗えよ」
「なんなら皮剥いてやろうか?」
「ギャハハハハ」
取り巻きの下品な笑い声が女子トイレに響く。
香織が俺の腕を捕り女子トイレの個室に引きずり込もうとする。
「ここで私たちが剥いてやるって言ってるだろ?」
「ちょ、ちょ、ちょっと待って」
「今日、帰って自分でするから」
「ったくー、仕方ねーなー。明日、ちゃんと報告しろよー」
「返事しないと無理矢理するぞ」
「ギャハハハハ」
周囲で夏美と由美子が笑う。
「ちょ、ちょ、ちょっと待って」
「明日、明日、報告するから許せ」
「ギャハハハハ」「タカシ、逃げてったよー」
その日、俺は家で皮を剥いてみた。
勃起した状態でそーっと皮を引き下ろす。意外と簡単に剥ける。
そっと触ってみる。「あう」強い刺激が走る。
その夜には風呂でも皮を剥いてみる。
シャワーをあて、その刺激に小さく声を上げる「うっ」
少し大人になった気分で、強い刺激を我慢してシャワーを当て手で触ってみた。
翌日、いつものように香織から脇腹をつつかれて、
ノートを見ろという目配せに香織のノートの片隅を覗き込む。
「どうだった?」
「なにが?」
「わかってて聞き返すなよ」
「じゃあ、また絵に描くよ」
俺はささっとノートに描く。そして香織に見せる。
「見栄張ってないか?」
「どう考えても見栄張ってるだろ?」
「張ってねーよ」
「ふーん」
俺は香織が素っ気なく「ふーん」と返事してくれたことに内心ホッとした。
その日の帰り、夏美が声をかける。
「一緒に帰ろ」
「夏美と?」「だって帰る方向違うじゃねーかよ」
「いいでしょ?ね、送ってよ」
靴を履き替えると、香織や由美子達に声をかけられる。
「タカシぃー、夏美と帰るんだろー。私たちとも一緒帰ろうぜー」
「え、え、え」
結局、香織、夏美、由美子、あと2〜3人くらいで帰った。
夏美の家まで来て
「じゃあ、俺、帰るから。じゃあね」
と引きつって挨拶すると、
「まさか帰れるとなんて思ってないよねー」
と言われる。結局、夏美の家へと寄らされる。
「夏美の家、夜にならないと両親帰ってこないから」
軽く嫌な予感がするも、どこか他人事のように考えていた。
「ねぇ、タカシ」
他人事はすぐに自分のことへと変わる。
「見せてよ」
「な、な、なにを」
「アレに決まってるじゃない。アレ」
「アレってなんだよ」
「分かってるのに分からない振りするって良くないなぁ」
夏美や由美子達に手足を押さえられる。
「まって、まって、ま」
仰向けに倒され、手足を押さえつけられる。
そして香織が身体の上に乗りしゃがみ込む。
「見せてくれるよね?」
「無理。ダメ。ヤダ。無理。やだやだ、勘弁して」
誰かの手がベルトを外し、学生ズボンのファスナーを下げようとしている。
こんな時、5〜6人の女子の前には無力であることを思い知る。
黄色い嬌声とも、ただの下品な笑いとも付かない笑い声の中で、
学生ズボンと下着をおろされる。
「もう大きくしているじゃないか」
「タカシはエロイことばかり考えてるんだろ」
「今は香織に乗られて大きくしちゃったの?」
「ギャハハハハ」
「タカシ、オナニーしてみろよ」
「手を押さえられてたらオナニーできないねー」
「あたしらがしごいてあげるよ」
上に跨って乗っていた香織が向きを逆にし、お尻をこちらへ向ける。
香織は長いスカートの裾をめくりあげると、俺の顔にスカートをぱさっと被せる。
埃っぽいニオイがする。
胸の上に香織の尻が乗る。
スリムな香織と言えども胸の上に体重がかかったら重くてしょうがない。
「重い、重いってば」
その声に、香織はきっと身体を前に傾げたのだろう。
お尻が少し持ち上がり、かかっていた重さが抜ける。
そしてすぐにお尻は段々顔の方へと近づいてくる。
洗濯することが少ない制服のスカートの埃くささと、
湿度の高い饐えたようなニオイがする。
スカートの中は別の世界のように感じられる。
スカートの外は遠くで声が聞こえてくる感じがする。とても遠いところのようだ。
「これって大きいのかな、小さいのかな」
「アタシのお父さんのはもっと大きかったよ」
「引っ張ったら皮剥けたー」
「ギャハハハハ」
「こんなのはいらなーい」
「ちょっとー、すごい堅いよ」
「びくびくいってるー」
スカートの外はすべて遠いところのこと。
むぎゅ。鼻先、口元にやわらかいものが押しつけられる。むぎゅぎゅ。
下着越しに押しつけられる。押しつけられてはにゅるっにゅるっと前後に動かされる。
「あん」
「香織。ずるいー。タカシに押しつけてるでしょー」
ヤバイ、出ちゃいそう。イクっ
いつまでもキリがないくらい射精し続けた気がした。
急に目の前が明るくなり、顔にかかっていた重さがなくなり、
手足を押さえつけられていた力も抜かれた。
香織、夏美、由美子。あと他の女子達。
さっきまでの下品な笑いがなくなり。顔を赤らめている。
「タカシ。ゴメン」
「いけない、もうじきお母さん帰って来ちゃう」と夏美。
支援。
早く続きを。
翌日からまた普通の日常が始まった。香織は相変わらずエッチなことを聞いてくるし、
俺も変わらず嫌な顔をしながらも答えるという感じ。
それから秋はどんどん深まり、冬の終わりまでの間に何度か、夏美の家に行って、
エッチな自習は行われた。
そして、ある日、香織と由美子とセックスをした。
そのときは他の取り巻きがおらず、香織、夏美、由美子。そして俺の4人だけで、
夏美の部屋でエッチな話をして、触りあっているうちに艶めかしい気分になっていた。
夏美が「わたし、用があるからちょっと出てくるね」と言って出掛けると
玄関の閉まる音が合図になるように、香織がくちびるを重ねてきて、舌を絡めてきた。
そして香織と由美子にリードされるように童貞を失った。
最初が複数だったことはちょっと特殊かもしれないけど、
流れからすると当然の流れだった。
−−1年が終わり2年へと。
2年になってクラス替えが行われた。
香織とは違うクラスになってしまい、
今まで別のクラスだった由美子と同じクラスになった。
「香織と離れちゃったね」と由美子。
「うん」「夏美は何組になったの?」
「タカシ、聞いてないの?」
「なにが?」
「春休みの間に引っ越したのよ」
「隣の市だからそんな遠いところではないみたいだけど、
通えないから転校したの」
「え?聞いてないぞ」
「やだー、知ってるとばっかり思っていた」
「夏美はお父さんの仕事の都合で引越が多いのよ。
その前は小学校の6年の時にどこだったか離れた県から引っ越してきたのよ」
それから2ヶ月くらいして、今度は俺が引っ越すことになった。
そう遠いところではないものの、通うには1時間半はかかってしまうので、
学区外通学も認められず転校を余儀なくされた。
この中学も今日で最後という日。香織から声をかけられた。
「タカシ」
「香織…」
「っくしょー」
「なにがちくしょーなんだよ」
「でもねーよ」
「タカシ。いろいろごめんな。またいろいろありがとうな」
「……きだった…」
「聞こえねーよ」
「二度も言えるかよ。バーカ」
「そうだ。香織にこれあげるよ」
カバンからクロッキー帳を取り出し、後ろの方から何枚かページをめくる。
絵が描かれた目当ての一枚の後ろに鉛筆で走り書きをする。
−好きと言ってくれてありがとう。
もしも、もう少し大人だったら好きと言えたかもしれない。
俺は香織と違ってまだガキだから、まだ好きってピンと来ない。
ごめんな−−
そう書いて、香織の横顔が描いてある一枚を手渡す。
1年の3学期になっての席替えのあと、香織と席が少し離れたときに、
その横顔をスケッチしていた。
「なんだよ。最後にきたねーじゃねーか。
タカシの馬鹿馬鹿。早くくたばれっちまえ。早く行けよ。じゃーなー」
−−それから3年
海岸沿いをオートバイで走る。
夏の白い陽射しを浴びてオートバイを走らせる。
「あちー。コンビニ寄ってなんか飲み物でも買うかな」
コンビニでアイスと飲み物を物色して、レジへ商品を持っていく。
「260円になります。…あっ」
「あっ」
「夏美…」
偶然の再会をした。
「何時にアルバイト終わるの?」「じゃあ、その頃にまた来るから」
夜を待ってまたそのコンビニに行く。
「久しぶりだな。元気だったか?」
「夏美が引っ越して、そのあと俺も引っ越したんだ」
「でも…、まさか、こんな近くにいるなんて思わなかったよ」
夜の海岸へ降りて、砂浜へ座り、波の音を聞きながら3年間のことを話す。
離れてしまった3年間のことを話し終わると、
並んで座っていた距離が一気に縮まった気がした。
それは気だけではなく、お互いの手が触れ、そして俺は夏美に肩に腕を回した。
3年前の受け身の俺ではなかった。俺から夏美を引き寄せた。
「夏美…。あのとき…。夏美が自分の部屋から出て行ったとき…。
なんであのとき、部屋から出て行ったの?」
夏美からは考えてもみなかった答えが返ってきた。
「香織にタカシを取られるのを見たくなかったの」
「実はあのときすでに引っ越しすることが決まっていたの。
それで叶わぬ恋だって分かっていたから」
夏美がそんなことを思っていたなんて気付きもしなかった。
「夏美…」
月明かりの下で夏美とはじめてキスをした。
そういえば夏美とキスしたことなかったな。キスしたのは…。
気付いてあげられなくてごめんな。あの頃はまだガキ過ぎちゃって…。
そんなことを考えながら、愛しむキスを繰り返した。
「もう帰らなきゃ。お母さんが心配しちゃう」
「タカシ。近いうちにデートしようよ」
「うん」
一週間ほどして夏美と一日を過ごした。そして夏美を抱いた。
帰り際、夏美に聞く。
「今度はいつ逢える?」
夏美は明るく変わらない笑顔で
「しばらく忙しいから、落ち着いたら連絡するね」と答えた。
それから10日ほどの日が流れ、夏美から連絡が来ないことに不安を覚える。
再開したときのコンビニへ行ってみよう。そう考え、オートバイを始動させる。
コンビニに入り、周囲を見回す。夏美はいない。
レジに立っていた店員に「今日は夏美さんは?」と聞いてみる。
「辞められました」
衝撃を受けるような返事が返ってきた。
(まさか…、また…。)
夏美と再開した日に聞いた、夏美が通っている高校を思い浮かべ、
そしてその高校に行っているヤツを思い出す。
(誰がいたかな。そうだコージだ)
公衆電話からコージの自宅へと電話をかける。
「コージか?」「お前の学校に○○夏美って女いるだろ?」
「うん、うん。調べておいてくれ」「明日またかける」
翌日
「タカシ。その夏美さんは先々週に遠くへ転校していったみたいだぞ」
「ちくしょー」
2〜3日してポストに一通の手紙が入っていた。
差出人には夏美の名前。住所は…、記入されてない。消印は…。
−あんな偶然にもタカシと再会できて嬉しかったです。
本当に、本当に、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
同時に、悲しくて悲しくて仕方がありませんでした。
3年前のように、隣の市くらいの距離だったら、
今のタカシはオートバイに乗っているし
わたしも原チャに乗っているから、逢うことも出来たのにね。
でも、今度は遠過ぎるよね。
あのとき、すでにお父さんの転勤で引っ越すことが決まっていました。
言い出せなくてごめんなさい。
タカシと一日を過ごした日のことは絶対に忘れません。
ありがとう。タカシ
夏美
P.S また、偶然があるといいね。−
地図を開いて消印に書かれている地名を見て、ざっと距離を見る。
800キロもあるのか。
オートバイを海へ走らせる。砂浜に座り海を眺める。
オンショアの風に乗せて、夏美の許まで想いを飛ばした!
−おわり−
駄文、申し訳ありませんでした。
せつないね。
エロ好きな俺は
>そして、ある日、香織と由美子とセックスをした。
をkwskしたいけどw
乙。だが肝心な所が端折られている。
これでは萌えた体験談にはならない。
>>173 >>174 やっぱオフィスでコソコソ書いたんじゃ
エロ描写に躊躇しちゃってダメですねー。
エロは夜に書かないとですね。サーセン
乙です〜。いや、この描写。
これが絶妙に萌だと思いましたよ。
微妙にはぐらかすのって結構難しいし、
想像(妄想)できるから逆に俺としてはすごく萌えられた。
それに有言実行だったところもすごいです。
機会があったら、またよろしくお願いします。
177 :
えっちな18禁さん:2009/06/26(金) 11:18:10 ID:4htS8khG0
サイト落ちてない?
落ちてるね
見れない・・・
まだかよ…
それが今の嫁オチじゃねーのか、、、
>>176 ありがとう。
しかし、えっちねた板なのだから、173さん、174さんの言うように
もっとエロに振っても良かったかなとも思います。
でも、あまりに昔のことなので、書いていて記憶を蘇らせるごとに切なくなってきて
書けなくもなりました。大人になってからがドロドロしたことが多いばかりに
尚更に、淡い記憶が切ないのですね。
そのうち気がむいたらどこかに淡くないのを書けたらいいなと思います。
読んでいただきありがとうございました。
かなりの大作になってしまいました。orz
この時間に支援して頂けるかどうかがわからないのですが、
途中でアップできなくなってしまったら、日を改めます。
アップの関係で通し番号が変わっちゃったら、ごめんなさい。
==========================================================================================
ある日の授業中、ボ〜っと窓の外を眺めていると、ふいに隣の席の高村から声をかけられた。
高村とは小学生時代のすべてを通じて同じクラスだった腐れ縁で、
俺があまり女性を感じていない数少ない女の子の1人でもあった。
見た目はそこそこ可愛いのだが、男勝りな勝気な性格と、ずば抜けた運動神経、
そして成績もそこそこ良く、体格も平均的な小学生の男子よりは少し大きかったので、
人気がありつつも「こいつには、適わないなぁ」という気持ちを、多くの男子に抱かせていたようだ。
俺は彼女とは幼馴染ということもあり、
クラスの男子から間を取り持つようお願いされたことも何度となくあったのだが、
それらをすべてを誠実に処理していった。
しかし俺のやり方がまずかったのか、カップルは一度たりとも成立しなかった。
俺も小学校を卒業した時点で、彼女に勝てたのは体格だけという状況だったので、
心の底ではちょっぴり悔しい気持ちを抱いていた部分も少なからずあった。
そんな彼女が進学後もなぜか俺と同じクラスに配属され、しかも席がすぐ隣になったのだ。
長い付き合いなので、いがみ合ったり、一時的に恋心に惑わされたり、
敵になったり、味方になったりを繰り返し、
今はなんとなく「ただの幼馴染」という距離感になっていた。
高村:「パラさぁ、あの…。ちょっとわからないことがあるんだよね。」
パラ:「うん? どんなこと?」
高村:「今はちょっと聞きにくいことなんだ。どこか落ち着いて話せる場所ないかなぁ?」
パラ:「それなら屋上の給水塔の影の所なんてどう?」
高村:「そこって、時々あんたと他の子が何やらコソコソ集まってるところでしょ?」
パラ:「うっ…。お前知ってたの?」
高村:「そんなこと知ってるよ! なんか怪しいことしてるんじゃないの?」
パラ:「ばっ、馬鹿! そんなことしてないよ…。」
『ちょっとスカートの中を覗いたり、ズボンを脱がされたり、「それプラスα」な
ムフフな事もあったけどな…。』と、心の中で「思い出し萌え萌え」しつつも全力で否定する。
高村:「もう少し静かなところがいいんだけどな…。」
パラ:「しょうがないなぁ〜。それじゃあ俺の知ってるNo1の秘密部屋を特別に用意してやるよ。
音楽準備室なんてどう? 今日はブラバンも休みだからバッチリのはずだよ。」
試験期間直前の時期だったので、すべての部活が試験に向けて活動停止の時期に入っていた。
俺はというと、ブラスバンド部とは何の関わりもなかったのだが、
そこの部員と親しかった関係で、音楽準備室の鍵の隠し場所を知っていたのだ。
音楽準備室には使用頻度の低い楽器や、その他の小道具類が無造作に放り込まれていて、
ほぼ物置として利用されているだけだった。
掃除も時々されているようだが、隣の音楽室のように毎日掃除されるわけではないらしい。
どうやら時々気がついたときに人の手が入る程度の放置されっぷりだったのだ。
入室するのに鍵が必要だったということも原因の一つかもしれない。
それは放置された楽器類に溜まっている埃の量からも明らかだった。
放課後になり、クラスでいくつかのグループが談笑している。
話題は専ら試験対策か、今晩のテレビ、休止中の部活の話など。
そのグループがポツポツと姿を消し始める頃を見計らって、
高村に目で合図を送る。
コクリと頷いて、俺とはタイミングをずらしながら教室を出て、
音楽準備室で落ち合う予定になっていた。
俺らの学校の校舎は学生が通常の授業で利用する通常棟の他に、
渡り廊下を渡って行く特別棟というものがあった。
こちらの特別棟には実験室や音楽室などの技能系授業を学ぶための教室があり、
文化系の部活動なども主にそちらの棟で活動しているのだ。
試験前のこの時期は当然人の気配などまったく無く、渡り廊下を歩く者もいない。
普通に歩けば通常棟や校庭、その他の場所から、渡り廊下を歩く人の姿が見えてしまうので、
忍者さながらに辺りの様子を伺いながら、しゃがみ込んで素早く移動する。
この辺は恐らく後から追ってくる高村も心得ているはずだ。
俺は教師や他の生徒と鉢合わせしないよう細心の注意を払いながら、
特別棟へ忍び込むように入り込み、音楽準備室の鍵を隠し場所から取り出した。
そのまま準備室の前の入り口まで移動して周囲の様子を確認する。
軽く鍵を差し込んでスルリと部屋の中へ溶け込んでから、
鍵をかけずにそのまま高村の到着を待つことにした。
準備室を一通り眺めてみる。俺が入った入り口の他にもう一つ、
音楽室と直結した扉があり、そこにも鍵が掛っている。
俺が手に持っている鍵と、職員室にあると思われる鍵以外では開けられない。
壁には誰かが持ち込んで放置されたと思われる、私物の華美な鏡が掛けられている。
それ以外にも誰かが持ち込んだ古い私物が沢山転がっていたが、
どうも持ち込んだ本人は、そこに私物を残したままで卒業してしまったようだ。
誰も手をつけないまま埃だらけになっていて、すべてのものがくすんで見えた。
校庭側の窓、音楽室へ繋がる扉、そして先ほど入ってきた廊下へ繋がる入り口には、
外側が黒く、内側が赤いズッシリとした遮光&遮音カーテンが掛けられている。
廊下側のカーテンは恐らく後になってから何らかの理由により付けられたのだろう。
頑丈だが不細工な造りのカーテンレールに、無理やり付けた雰囲気がありありと見てとれた。
そのため電気を付けなければ、ほぼ完全な暗闇になるのだ。
逆に室内で蛍光灯を付けたとしても、外から見られる心配がまったくない。
それは事前に友達とチェック済みになっている。
この部屋で怪談でもすれば昼間でも雰囲気があって良さそうだ。
音が漏れないとわかってはいるものの、
なるべく音を立てないように様々なガラクタを慎重にかき分けながら部屋の奥へ進む。
すると腰の高さ位の跳び箱が1セット、目に飛び込んできた。
これは俺達の仲間が以前こっそり体育準備室からくすねて来たものを、ここに置いたのだ。
入学後しばらくした頃に持ってきて、既に1年近く問題になっていない所を見ると、
体育準備室も音楽準備室もガラクタ置き場として、誰も気にしていない事がうかがえる。
10分位待っただろうか。全然来ないなぁと思って時計を見始めたころに、
スルスルと入り口のスライドドアが開き、カーテンを掻き分けて高村が入って来た。
蛍光灯が点いているのを確認してから、後ろ手に鍵をかける。
俺は跳び箱の周りのガラクタを片づけ終わり、
対面には、これまたくすねて来たボロッちい体育用マットをスマキ状に丸めて
急ごしらえの応接室を準備していた。
入り口付近で不安そうにキョロキョロする高村に向かって、
ガラクタの山から身を乗り出して手招きをする。
俺の顔を確認すると「ふぅ〜、緊張したぁ〜。」と言いながら表情を和らげた。
両手を胸に当ててもう一度「ふぅ〜」っと大きく息をつく。
その後、高村も音を立てないようガラクタを避けながらこちらに来ると、
びっくりしたような声を上げる。
高村:「うわっ! どうしてこんなところに跳び箱とマットがあるの?」
パラ:「音楽準備室で跳び箱がやりたくなったからに決まってるだろ。」
ニヤリと笑って冗談を飛ばす俺。
高村:「だってこの状態じゃ跳び箱なんて出来ないじゃない?」
パラ:「ははは、ただの悪戯だったんだけど、これ程まったく気がつかれないとは思わなくてね。」
高村:「いつ持ってきたの?」
パラ:「1年くらい前かな?」
高村:「そ、そんな前に…。あんた本当に…。」
言葉を濁しながら苦笑する高村。
パラ:「それで話ってなんなの? なんか聞きにくい事なんだろ?」
高村:「えっ? あっ、うん…。」
俺はくるりと回りを見渡しながら、四方の壁を指し示す。
パラ:「ここなら、音楽室と同じ構造になってるから、防音もしっかりしてるよ。
前に何人かで試してみたんだけど、ちょっと怒鳴ったくらいでは外に声が聞こえないからね。」
高村:「そ、そうだね…。」
パラ:「ここなら、お前の事を押し倒しても、誰も気がつかないぞぉ〜。でっへっへぇ〜。」
高村:「………。あんた、いつもそんな変な事を考えてるの?」
パラ:「はっはっは、冗談だよ。それより何の話なの?」
高村:「そ、それは…。」
急にソワソワしはじめる高村。俺はなんとなくピンと来るものがあった。
パラ:「う〜む、しょうがないなぁ〜。お前ってば! とうとう俺に惚れたんだな?」
高村:「そんなわけないでしょ!」
0.5秒くらいで反射的に否定される。
ちょっぴり心のどこかで傷つきながらも軽く受け流すことにした。
パラ:「おいおい、俺たちの仲だろ? そんなに話しにくい事ってこれまで無かっただろ?」
高村:「それもそうなんだけどね…。」
…と言いつつ、明らかに動揺してモジモジしはじめる。
パラ:「ちょっとぉ〜、お嬢さん、一体何を話したいのかな? 怒らないから言ってみ?」
高村:「いや、怒るとかそういう問題じゃなくて、恥ずかしくて…。」
パラ:「な、なに!? 恥ずかしい事?」
俄然聞き出さずにはいられなくなる俺。
恥ずかしい話「略してハズバナ」を聞くのが3度の飯よりも好きな年頃だ。
考えてみたら高村とは一度も猥談をしたことが無かった気がする。
なんという棚ボタなんだろう?
ニヤニヤしそうになるのをなんとか我慢して、
真面目腐った仏頂面をなんとか作りながら軽くリードしてあげる。
パラ:「大丈夫。どんな事があっても絶対に公表しないから。」
高村:「本当に? ちょっと体の事に関する話なんだけど…。」
キタ〜〜〜〜!!! 体の事!!! もう何でも相談してくれ!!!
聞かれてもいないことを、何でも答えてやるぜ!!!
…という気持ちをグッとこらえて先を促す。
やっぱりこういう時のために「口が堅い」という生き様を貫いてきて良かった。
ある意味、俺の口の堅さは上杉景勝なみだからなと自己満足に浸る。
パラ:「大丈夫だよ。どんなことでも絶対に笑ったりしないから。
それに幼馴染だろ? 何を聞いたってちょっとやそっとでは動じないよ。」
高村:「そ、そうか…。あの、絶対に笑ったり怒ったりしない?」
パラ:「もぅ〜、大丈夫だって。」
高村:「け、軽蔑したりしない?」
パラ:「しない、しない。どっちかというと俺のほうが軽蔑されることバンバン言ってるだろ?」
高村は言おうかどうしようか迷いに迷った挙句、顔を少し赤らめながら、
ついに口を開き始めた。
高村:「前に保険体育の時間に…。」
パラ:「うん、うん、保健体育ね。あれだろ? 性教育!」
高村:「そ、そう…。その時間に…。」
パラ:「その時間に?」
高村:「せ、せ、………。」
パラ:「せ? せ? せっくす?」
高村:「違うよ!!!」
もう火が付きそうに真っ赤になっている。
「目が泳ぐとは、まさにこのことだ」という典型のような泳ぎ方をしていて、
必死に恥ずかしさと戦っているようだ。
その様子を見ているのはある意味とても満足感があった。
体格以外の点で高村よりも優位に立てそうな気がして来たのだ。
男としての何かを満たしてくれるような不思議な興奮があった。
高村:「せ、せいし…。性的に興奮すると精子が出るって…。」
パラ:「あぁ、精子ね。うん、性的に興奮するとドピュッと出るよ?」
高村はそこでちょっぴりキャ〜みたいに息を詰めると、両手で顔を隠した。
しばらくして手を自らどけると、真っ赤な顔で俺の目をじっと見つめてくる。
二重瞼の綺麗な目が、こころもちウルウルしているようだ。
高村:「それって、あの…。あそこから出るんでしょ?」
パラ:「そう、おちんちんから出るよ?」
高村:「だけど、それっておしっこが出るところと同じなんでしょ?」
パラ:「そうそう、おしっこが出るところと同じだよ?」
そこまで聞くと、どうやら恥ずかしさが吹っ切れたようだ。
高村:「おしっこと精子が一緒に出る事ってあるの?」
パラ:「いや、それはないな。」
高村:「どうして? だって同じ場所から出るんだよね? 間違えて一緒に出たりしないの?」
パラ:「いや、間違えるって…。一緒に出てくることはないよ。」
高村はそこまで聞くと、じっと考え込むような様子になる。
高村:「性的に興奮して出るってどういうことなの? おしっこが出るときと何が違うの?」
パラ:「いや、なんていうか…。違うというのはわかるんだけど、なんて説明すればよいのか…。」
そこまで聞かれると、確かに自分の体なのによくわからない部分がある。
それどころか、食い入るように見つめてくる高村の視線に、
逆に俺のほうがドギマギしてしまって、何となく自信が無くなってくる。
高村:「どうやって精子が出たり、おしっこが出たりするように振り分けてるの?」
パラ:「そ、それは…。なんか精子の場合は勝手に出てくるけど、おしっこは自分で出すというか…。」
高村:「勝手に出る? それって途中で止められないの?」
パラ:「と、途中で止める? いや、多分出来ないような気がする。
最初から出ないようにすることはできるけど、一回出始めたら、全部出るまで止まらないんだよ。」
高村:「そ、そうなんだ…。でもおしっこは途中で止められるんだよね?」
パラ:「それはもう! だってあれだよ? 男子トイレって5個くらい便器が並んでるでしょ?」
高村:「う、うん…。」
パラ:「それの端っこから順番にちょっとずつ出していくこともできるんだよ。」
高村:「なんだか犬のマーキングみたいだね。」
パラ:「い、犬? はぁ〜、犬とか言うかなぁ〜。」
おしっこを我慢しながらチョイ出しするのは、かなり苦しい高等技術なので、
それを、いとも簡単にやってのける自分の技術を自慢したつもりだったが、
犬に例えられるとは…。何かその時点でちょっぴり敗北感を感じた。
高村:「逆に女子はおしっこを途中で止めるのがちょっと難しいんだよ。」
パラ:「えっ、そ、そうなの? それじゃあ止められないの?」
高村:「う〜ん、止めようと思えば止められるかな? だけど凄く難しいかな?」
パラ:「そ、そうなんだ…。」
そう言ってしばらくお互いに沈黙が続く。
お互いの顔をじっくり見つめあって、次に切り出す言葉を必死に探した。
パラ&高村:「あの…。」
お互いに話しかけるタイミングが被ってしまう。
パラ:「な、なに?」
高村:「いや…。」
高村に譲ってしばらく待つが、どうも言葉が出てこないようだ。
そこでタイミングを見計らって、もう一度話を切り出そうとする。
パラ&高村:「……………。あの…。」
またしてもタイミングが被ってしまう。
パラ:「………。な、なに?」
高村:「………。いや…。」
仕方が無いのでズバリ切り出してみることにした。
パラ&高村:「見せてくれる?」
パラ:「えっ?」
高村:「えっ? な、なに? なんて言ったの?」
パラ:「いや、だから、み、見せてくれる?って…。ひょっとして高村も同じこと言った?」
高村:「………。」
俯いてモジモジしている。何やらものすごい展開になってきた。
それまでスカートの中を見たり、腕とか太ももとかをちょっぴり触らせてもらったり、
あらゆる猥談を他の女の子と躊躇なくしてきた俺だったが、
さすがにここまで突っ込んだ話に展開することは一度もなかったのだ。
パラ:「高村だったら見せてあげてもいいよ? だけど…。」
高村:「だけど?」
パラ:「だけど、すっごく恥ずかしいんだよ。女の子におちんちんを見られたことも無いし…。」
高村:「えっ! そ、そうだったの? だって、いつも屋上で…。」
パラ:「いや、屋上では正直かなりエッチな話をしてるよ、毎週ね。
だけど実際に見せたり、見たりはしたことがないんだよ。」
高村:「そ、そうだったんだ…。あはは…。」
なにか微妙な表情をする高村。
どうやら俺たちが放課後、屋上でものすごいことをやっていると思い込んでいたようだ。
パラ:「それに、人に見られながらやったことなんて一回も無いんだよ。
だから、エッチなおかずが無いとうまく行かないかも?」
高村:「そ、そうだよね…。」
パラ:「高村も見せてくれるんだよね?」
高村:「………。うん、いいよ…。だけど…。」
パラ:「大丈夫。このことはお互いに絶対に言わない! それでいいでしょ?」
高村:「うん…。」
そういうと、高村はゆっくりと立ち上がる。
俺は時がスローモーションになったように感じた。
高村のことをじっと目で追いかける。
これまで何度も意地悪して捲って来たスカート。
パンツやブルマーは見慣れていたはずだ。
それに胸にも何度か触っていた。
まだブラジャーを付ける前の膨らみかけた時から何度でも…。
だが、今改めて高村を見つめると、いつもの雰囲気とは全く違って見えたのだ。
胸はそれほど大きくないと思う。
いつも覗き込んで「ペチャパイ」とからかっては、「変態!」と返されていた。
しかし腰のくびれは服の上からでもよくわかる。
支援します
あれ?
寝ちゃったかな?
腕や足もスラリとしていて、まるでローションか何かを
塗っているのだろうかというような美しい輝きを放っている。
肌はとても白く、見える範囲に傷やシミのようなものは一切見当たらない。
高村はいつもとても良い香りがした。
何か香水でも使っているのかなぁと漠然と考えていたが、
聞くところによるとそうではないらしい。石鹸のような清潔な香りもする。
首の周りのリボンをスルリと外し、きちんと上までかけたボタンを一つずつ外す。
その様子を見ていると俺はたまらない気持になってきた。
パラ:「あの…。ちょっと外すのを手伝ってもいい?」
高村:「エッチ…。」
そう言いながら斜め下辺りに視線を落とす。
腕をそっと両脇に落としてじっとしている。どうやらOKのようだ。
俺は震える指で上から少しずつボタンをはずしていく。
それだけで逝ってしまいそうになる俺の暴れん棒を、なんとかなだめて落ち着かせる。
制服のシャツのボタンをすべて外してから、胸元を開いてみる。
高村はまだ恥ずかしそうに視線を落としている。
シャツの上着をそっと脱がせる。
これまで心底ペチャパイだと思っていたのに、
こうして下着姿を見てみると俺の予想を裏切ってかなりのボリュームがあるようだ。
いわゆる手のひらサイズよりは少し大きく、完全にはみ出しそうな気がする。
腕の下から抱っこするように両手を回して、ブラジャーの後ろのホックを外そうとする。
幼馴染とは言え、こんなに密着したことはこれまで一度も無かった。
高村はじっと、されるがままになっている。
ホックがなかなか外せない。「あれ? あれ?」と困っていると、
そっと俺の腕を掴んで押しのけてから、静かに腕を回し、自分でホックを外してくれた。
そのまま、また腕を下に落とす。
肩の紐に手を掛け、ゆっくり下に下ろしていく。
少し引っ張れば、高村の大切な部分がすべてが見えてしまいそうだ。
そこまで来たところで、また俺の手を止めた。
高村:「私だけ裸になるなんて…。ずるいよ…。パラも脱いでくれる?」
パラ:「そ、そうだな…。」
そう言って服を脱ぎ始める。
俺の場合は上半身はさっさと脱ぎ、ズボンも躊躇いなく脱ぎ捨てた。
そこまで来てあることに気がついて急に恐ろしくなってしまった。
以前、他の女子と話をしてから、俺は必死に皮が剥けるようトレーニングし、
今では完全に剥けるようになっていた。
しかし恥垢が凄いのだ。前の晩にどんなに風呂場で清潔にしていても、
翌朝には薄らと恥垢が出ているくらいなので、今も多分凄いことになっていると思う。
そんな姿を見られるのは凄く恥ずかしいことに気がついたのだ。
パンツに手を掛けて引き下ろそうとしたところで手が止まる。
高村:「どうしたの?」
パラ:「いや、その…。実は毎日お風呂で綺麗にしているんだけど、垢が出てくるんだよ…。」
高村:「垢?」
パラ:「そう、恥垢っていうんだけど、白い垢。清潔にしているんだけどね…。」
高村:「そ、そうなの? だけど大丈夫だよ。わたし気にしないよ。」
その言葉を信じて、ゆっくりとパンツを引き下ろす。見事に皮が被っている状態だ。
それをチラッ、チラッと恥ずかしそうに見ながら、どこを見たらいいのだろうというような、
困った表情をしている。
パラ:「そんなに困った顔をしないで…。じっと見ても大丈夫だよ。」
高村:「そ、そうだよね。私あんまり男の人のあそこって見たことがないんだ…。」
パラ:「えっ、お父さんのは?」
高村:「う、うん…。」
そういえば高村の家庭は少々複雑な事情があったことを思い出す。
幼いころにお父さんと一緒にお風呂に入ったことがあるのかもしれないが、
物心がついてからは、そういう事はなかったのだろう…。
俺は上履きと靴下も脱いで全裸になった。その状態で高村のブラを再び外しにかかる。
高村:「は、恥ずかしい…。絶対に誰にも言わないで…。」
パラ:「大丈夫。絶対に言わないよ…。」
そう答えてからもう一度ゆっくりとブラの肩ひもを引っ張って、
上半身を完全に裸にした。
俺は高村の胸を見て心底驚いた。ペチャパイと馬鹿にしていた俺はなんと愚かだったのだろう?
高村の胸は、もうほぼ大人と同じような状態に完成されていたのだ。
これまで見たどんなエッチな写真よりも美しいと思った。
乳首の色はほんのりとしたピンク色になっていて、
まだ完全に出っ張っていない所が、僅かに子供っぽさを残しているように感じられた。
俺は自分がまるで何キロメートルも全力疾走したかのように、
ハァハァと荒い息をしていることに気がついた。
もう、ほんの少し触っただけでも逝ってしまいそうだ。
パラ:「や、やるよ?」
高村:「うん…。あっ、ちょっと待って!」
そういうとしゃがみ込んで、俺のあそこの目の前に顔を近づける。
パラ:「そ、そんなに近づいたら、精子がかかっちゃうよ?」
高村:「うん、いいの…。近くで見てみたいの…。」
その言葉を聞いて俺の愚息は最高潮にいきり立った。
皮をゆっくり剥き始める。痛みは無い。
しかしペリペリと貼りつくような不快な感じがあり、
案の定、恥垢がビッシリとくっついていた。少し酸っぱい匂いがする。
俺は死ぬほど恥ずかしかったが、高村はあまり気にしていないようだ。
それよりも俺のあそこに顔を近づける。
高村の吐き出した吐息が俺の陰毛の辺りに定期的に掛るくらい、
すぐそばまで近づいて食い入るように見つめている。
パラ:「そ、そんなに近づいたら動かせないよ…。」
高村:「あっ、ごめん…。」
そう言って上目づかいに俺の事を見ると、にっこりとほほ笑んだ。
『こいつ、こんなに可愛かったかな?』
そう思うと、胸がキュッと締め付けられるような気がした。
パラ:「動かすよ? 逝きそうになったら言うから、離れてね?」
高村:「う、うん…。」
そう言って、恐る恐る動かし始める。すぐに痺れるような快感が襲ってくる。
恥垢が擦られることでポロポロと落ち始め、地面を汚す。
次第に俺の欲棒が綺麗になっていく。
高村:「あぁ、すごく綺麗…。ピカピカ光ってる…。」
パラ:「うぅ、うぅ…。はぁはぁはぁ…。あぁ、い、逝く…。離れて! 早く離れて!」
そう声を出したのだが、高村は一向に動く気配が無い。
このままでは俺の汚い精子を高村に掛けてしまう。
そう思って体をよじろうとすると、高村が俺の腰の辺りをガッチリと掴んでしまった。
パラ:「あっ、だ、ダメ! もう逝っちゃう。手を、手を離して!」
高村:「いいよ、気にしないで…。私に掛けてもいいよ…。」
パラ:「うぁあぁぁぁぁぁ!」
そのまま『ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ!』と止めどなく出続ける。
この当時の俺の精子は2〜2.5m近く飛ぶほどの激しい勢いがあったので、
それらをコントロールすることは出来なかった。
真っ白な白濁液が高村の顔から胸から、髪の毛までを所構わず汚し続けた。
よく見たらスカートはまだ履いたままだったので、
飛び散った精子が体を滴りながら、すべてスカートのほうへ流れ落ちて行く。
高村:「うわぁ、温かい…。男の子の射精って本当に、ビュッ、ビュッって感じなんだね。」
パラ:「うぅ…。はぁはぁ、ごめん…。凄く汚しちゃった。」
高村:「大丈夫だよ。わたし、なんだか凄く嬉しいんだ…。」
そう言って、ガッチリ抑えていた俺の腰の辺りから手を離すと、
いきなり欲棒を手につかみ、そのままパクッと口の中に吸い込んでしまった。
「うぅ」っと情けない声が自然に漏れる。温かい口に包まれた俺の欲棒…。
舌がチロチロと動かされ、まだ逝ったばかりの俺は体がビクッ、ビクッと痙攣してしまった。
パラ:「うわっ、き、汚いよ…。」
高村:「そう? だったら綺麗にしてあげるね…。」
そう言って丁寧に舐めとってくれる。
しばらくペロペロ舐めて、一通り飛び散った精子を綺麗にしてから、ゆっくりと立ち上がった。
スカートから大量の精子が流れ落ちる。
パラ:「スカートが…。」
高村:「うん、大丈夫。ジャージがあるから着替えて帰るよ。」
パラ:「でも匂いが付いちゃうよ…。」
高村:「そうかもね。後でちょっとだけ拭いておこうかな?」
パラ:「明日までに乾くかな?」
は、早く続きプリーズ
高村:「家には着替えがまだ何セットかあるから大丈夫だよ。」
パラ:「そ、そうなんだ…。」
俺は正直、着替えがもう一組みしかないヘビー・ローテーションだったので、
高村の事をかなり心配したのだが、さすがは女の子だけのことはある。
パラ:「高村も見せてくれるよね?」
高村:「うん…。」
そう言ってスカートを脱ぎ、跳び箱の上にそっと置くと、ブルマーにも手を掛けた。
スルスルと躊躇い無く脱ぎ捨てる。
俺は今逝ったばかりだというのに、まったく未知の世界に飛び込むような興奮で、
再び愚息がいきり立つのを感じていた。
パンツはいわゆるパンティーのようなイメージのものではなかった。
しかし子供が履くような柄物でもなく、無地の白い「パンツ」というような下着だった。
それが逆に意外性があり、『あぁ、こういうパンツってあったんだ。』と妙に感心した記憶がある。
それをゆっくりと引き下ろしていく。
俺たちは学校の音楽準備室で完全な全裸になり、お互いの体を隅々まで観察しあった。
パラ:「み、見せて…。もっとよく…。」
高村:「うん…。」
パラ:「マットの上に腰を下ろしてみてくれる? それから少し足を開いて…。」
高村:「恥ずかしい…。」
パラ:「大丈夫。触ったりしないから、よく見せて…。」
高村:「うん…。」
『はぁ〜、女の子の体って、こんな風になってたのか! なんてエッチなんだろう?』と
叫び出したい気持ちをグッと堪えながら、努めて冷静そうな声を出そうとする。
だが、自分の声が少し上擦って情けない声になっていた。
パラ:「はぁ、はぁ、こ、ここが、お○んこなんだね。おしっこはどこからでるの?」
高村:「そ、それは…。」
そういうと恥ずかしそうに両方の手を伸ばして少し開いて見せる。
高村:「多分、この辺だと思う…。」
パラ:「あっ、こ、ここか…。すごい! ピンク色で凄く綺麗だ…。」
高村:「そ、そんなに近くで見ないで…。」
パラ:「大丈夫、さっき高村もこのくらい近くから見たでしょ?」
高村:「も、もうダメ…。恥ずかしくて、おかしくなっちゃいそう。」
パラ:「おしっこは出そう?」
高村:「わかんない…。だけど、この格好では無理かも? それにバケツか何かが無いと…。」
パラ:「そ、そうだね…。さすがにバケツがいるよね…。」
辺りを見ると清掃用具入れがある。なんてラッキーなんだろう?
俺は速やかに清掃用具入れまで移動して中を開けると、
バケツよりももっとおあつらえ向きな薄くて平らなプラスチックの四角いトレーを見つけた。
モップなどを置いておくためのトレーのようだ。
それを喜び勇んで持っていき、「これで大丈夫?」と聞く。
高村:「うん、多分、大丈夫だと思う…。」
そう言って、トレイの上に覆いかぶさるようにしゃがみ込む。
俺はそれを地面に這いつくばるような形で正面近くから眺めることにした。
微妙な部分がヒクヒクしている。しかし中々出てこない…。
高村:「うん…、うん…。」
聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で、一生懸命だそうとしてくれている。
その様子が最高に可愛らしいと思いながら、高村のアソコと顔に交互に視線を送った。
高村:「あっ、で、出そう…。」
パラ:「本当に? あっ、今、チョロッと出てきた。」
高村:「そんなこと言わないで…。」
急に顔を横へプイッと向けながら、物凄く恥ずかしそうな表情になっている。
しばらくすると、チョロッ、チョロッと出ていたおしっこが、
噴水のようにシューッと音を立てて激しく噴き出してきた。
いろいろと複雑な所に跳ね返ってシブキが飛びまくる。
きちんとトレイに向かって出ているのだが、俺の顔にもシブキが少し掛った。
おしっこに特有なムワッとした匂いが漂ってくる。しかし決して不愉快な気分ではなかった。
パラ:「止められる? 途中で止められる? 止めてみて?」
高村:「あぁん…。む、無理みたい…。止まらないよ〜。」
パラ:「頑張って…。止められないの?」
高村:「う〜、止まらない…。止められないよ〜。」
少し出てくる勢いが弱まったものの、
結局止めることが出来ずにすべてが勢いよく出てしまった。
その後、お互いのすべてを観察しあった俺たちには怖い物はなかった。
どこをどのように触れば気持ちよくなるのかとか、
これまでに一度も触ったことが無い場所をそっと触ってみたりして、
十分満足するまで二人だけの時間をたっぷりと過ごした。
その後の掃除と、何をしていたのかバレないようにするための工作が本当に大変だった。
何しろ顔や体に掛った精子は簡単に拭きとれたのだが、髪の毛やスカートにぶちまけた精子は、
物凄く独特で強烈な臭いを放っているため、完全に除去することが難しいのだ。
二人で一生懸命協力してなんとか気にならないと思われるレベルまで片づけると、
また、誰にも見つからないように気をつけながら、それぞれの家に帰宅した。
おしまい!
=========================================================================================
多少エッチぃ表現を入れたほうが良いということなので、
かなり踏み込んで書いてしまいました。
しかし、我ながらあまりに長すぎるな…。
「おさるさん」になってしまって、アップするのが本当に大変だった…。orz
途中支援してくださった方、そして最後までお付き合いいただいた皆さん、
本当にありがとうございました。m(_ _ )m
>>224 大作、お疲れさん!
なかなか萌えたよ!
リアルで遭遇するなんて、早起きは得だね!
そこまで行けば、そのうちにセックスする関係に発展もありそうだけど?
それ以外にもあれば、また投下してね!
いやー、乙でしたぁ。
長いとは言ってもなかなかに読みやすかったから一気に読めたよ。
久しぶりに我慢汁が溢れた。次回作もよろしくね。
感想ありがとうございます。
これで苦労(大した苦労ではないけど)が報われました。
>>225 それが…。俺もそういう関係に発展すると強く信じて疑わなかったのですが、
その時代には結局発展しなかったというか…。ははは…。
>>226 ありがとうございます。
次回、もし書く機会があったら、なるべく短くまとめようと思います。
>それが…。俺もそういう関係に発展すると強く信じて疑わなかったのですが、
>その時代には結局発展しなかったというか…。ははは…。
萎えるからネタバレやめてね
>>228 ぐはっ、申し訳ありませぬ…。orz
言われてみれば確かに「終了フラグ」を立ててしまいましたね。(^ ^ ;;;
必死にまとめて、ようやくアップした達成感でぬかりました。
以後気をつけます…。
>>229 感想ありがとうございます。
>>230 俺はむしろ「その時代には」に反応したクチなので続きを聞きたいぞ
俺も特にネタバレとは感じなかったんだけど、理由はやっぱり「その時代には」の部分があったからかも。
乙。文章が上手くて読みやすいね。内容も良。
内容が
>>114 に似ていると思ったら酉が同じだった。
もうみんな見えてる?
俺だけかな、サイト見られないの。
保管庫の話題は専用スレで
先日ここのスレで「小中学生時代のエッチな思い出」スレを知らないと書いたのですが、
どうやら昔、投稿していたようです。嘘を書いて申し訳ありませぬ…。orz
どこに書いていたのかすっかり忘れてて、キーワードでググったら辿り着きました。
今回は過去に書いたその辺の内容を絡めて行こうと思います。
2作品まとめてお楽しみください…。(先日のネタバレ発言の償いを込めて…。)
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『約束だよ…。』
そのはっきりとした言葉で目が覚めた。
どこかで聞いた声、どこかで見た恥ずかしそうな表情、そして何かの約束…。
朝のぼんやりした頭にそのフレーズが何度も繰り返される。
俺は2浪してなんとか入った学校をギリギリの単位で卒業し、
その春から社会人としての第一歩を踏み出すことになっていた。
学生気分の終焉と共に新しい世界への旅立ちが近づき、
少し緊張気味で眠りについたその朝に、何か夢を見たようだ。
『一体何の約束だったかな?』
喉の奥に引っかかった魚の小骨のように、
昔の記憶が頭の奥底から出てきそうで出てこない。
そんな不快な気持を一旦押しとどめ、素早く身支度を整えて家を出た。
出社まではまだ数日間残されているが、
これからの生活で入用なものを揃えるため、町へ買出しに行くことにしたのだ。
まだ朝方は冷え込むことが多く、
身震いをして上着の前をしっかりと合わせてからボタンを止める。
慣れない町の、とある不動産屋でワンルーム・アパートを賃貸契約し、
入居して3日目の朝を迎えたところだった。
見慣れない近所の景色を新鮮な気持ちで見ながら駅の方へ歩いて行く。
駅周辺にある商業施設で、一通り必要な物が揃うはずだ。
目的の駅ビルに到着し、入居している店舗の情報を案内板で確認する。
そこに、馴染みの100円ショップのチェーン店を見つけた。
手始めに手帳代わりに使うA6サイズの小型ノートと、
それに見合うビニールカバーを探したのだが、
文房具コーナーにはそれらしき商品が見当たらない。
そこで商品を陳列している若い女性店員に聞くことにした。
パラ:「すみません。」
店員:「はい…。」
陳列中の商品を箱に戻すと素早く立ち上がり、俺の方に目を向ける。
少し茶色掛ったツヤツヤな髪をポニーテールにし、
前髪の前面は目にかかるギリギリくらいの場所で美しく整えられている。
前髪の両サイドは鎖骨の辺りまで長めに伸ばされ、残りの部分が後ろへ回されていた。
白っぽいセーターの上に、支給された緑色のエプロンを身につけている。
綺麗な二重瞼にキリッとした眉毛。第一印象はとても可愛いなぁという雰囲気だ。
しかし、それと同時に『あれ?』という奇妙な違和感も感じたのだった。
女性のほうも僅かに『ハッ』としたような表情を見せた後、
気を取り直したように「何をお探しですか?」とにこやかに尋ねて来る。
年齢は同じくらいだろうか?
とても晴れやかで清々しい笑顔に、目がクラクラする。
以前どこかで会ったような気もするのだが、
これほど可愛らしい女性なら覚えていそうなものだ。
結局違和感の正体がわからないまま、とりあえず必要な物の陳列場所を尋ね、
案内してもらった後に「ありがとう」と声を掛けた。
店員:「失礼いたします。」
丁寧にそう答えて頭を下げてから、元の作業場所へ戻ろうと体の向きを変えた後、
少し躊躇うようなそぶりを見せてその場に立ち止まり、
思い直したようにスタスタと去って行った。
その後ろ姿を目で追いながら、先ほど感じた違和感の原因が何かを考えてみたのだが、
その時は納得のいく答えが見つからなかった。
必要な手帳とカバーを入手し、次に食器類を探しに行く。
ふらふらと歩きながら食器コーナーの辺りを丹念に物色していると、
不意に背後から声を掛けられた。
女性:「あの…。」
振り返ると、先ほど対応してくれた女性店員が俺に話しかけてきたようだ。
店員:「あの…。失礼ですが、パラさんではありませんか?」
パラ:「えっ? そ、そうですが…。」
店員:「あっ、やっぱり! 校長先生だ!」
校長先生…。それは遥か昔、思春期真っ只中の学生時代、
クラスメートから呼ばれていた俺のあだ名だ。
パラ:「えっ? えっ? ………。」
店員:「あっ、酷い! 私の事、忘れちゃったの?」
パラ:「いやっ! も、もちろん覚えてるよ?」
店員:「ふふふ、その性格…。相変わらずだね。あんた私の事、すっかり忘れてるでしょ?」
パラ:「わ、忘れてなんかいないよ。ほら、あれだ…。え〜と…。」
ちょっと寂しいような、ちょっと恥ずかしいような微妙な顔で俺の事を眺めている。
俺はこんな可愛い子からいきなり声を掛けられたということと、
どうやら相手は俺の事を知っているという焦りから、
益々相手が誰なのかわからなくて焦り始めた。
パラ:「あ〜、え〜と、そう! 田中ちゃん! 田中ちゃんでしょ?」
店員:「ちっがうよ〜。第一、田中さんなんてクラスにいなかったじゃん!
本当に忘れちゃったの? あれだけ毎日喧嘩していたのに…。」
パラ:「毎日喧嘩? う〜ん…。えっ? ま、まさか…。」
そこで、にっこりほほ笑む店員さん。
パラ:「ひょ、ひょっとして…。キミ、優菜ちゃん?」
店員:「ちょっとぉ〜、あんた、もしかしてふざけてるの?」
パラ:「いや、だって…。」
店員:「優菜ちゃんとはそんなに喧嘩してなかったでしょ?」
パラ:「いや、よく喧嘩してたぞ? 毎日だったかどうかは忘れたけど…。」
ふと寂しそうな表情になる。少し俯き気味で上目づかいに俺の顔を見る。
店員:「………。あんたもしかして本気で忘れちゃったの? 私の事…。」
そんな傷ついた顔をされると罪悪感が…。
毎日喧嘩…、毎日喧嘩…。そんな娘、いたかな?
そこですべてがフラッシュバックする。
パラ:「あっ、いや、わ、忘れるはずがない!」
思い出しながら信じられない気持になる。
だって彼女は当時、そんなに可愛く無かったじゃないか!
しかし、この切れ長の二重瞼、そしてバランスの取れた鼻、
このセクシーな口…。確かに当時の面影が残っている!
パラ:「お、お前、ひょっとして智子か?」
智子:「ちょっと酷いんじゃないの? あれだけ毎日喧嘩してたのに…。」
パラ:「ご、ごめん…。だけど信じられん…。」
智子:「何が?」
パラ:「だってお前…。滅茶苦茶可愛くなってるじゃん!」
智子:「そ、そうかな? えへへ…。」
パラ:「俺と本気で付き合ってください!」
智子:「ヤダっ!!!」
パラ:「ショボ〜ン…。」
そこで二人とも爆笑しながら昔を振り返る。
パラ:「何年ぶりかな?」
智子:「え〜と、今年24だから…。約10年ぶりだよ?」
パラ:「そ、そんなに…。」
智子:「あんたって相変わらずお調子者の性格みたいだね。」
パラ:「そんなことは無いぞ?」
智子:「でも、あんたみたいに久しぶりにあっても変わらない人って好きだな。」
パラ:「ほら〜、だから俺と付き合ってみなさい。」
智子:「い〜だ! あんた、あの時すっごく意地悪したでしょ? だから絶対イヤ!」
そうだった…。確かに俺は智子の弱みを握っていたので、
ちょっぴり意地悪をしていたと思う。その事をぼんやりと思い出し始めていた。
(
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1062/10620/1062012780.html の
>>416(ID:XzABov3e)、および、
>>435(ID:4N4HiQTu)からの投稿を参照のこと)
パラ:「意地悪? 意地悪なんてしたかなぁ〜。どんな意地悪だったっけ?」
もちろん俺はすべてを思い出していた。
その上で、今の可愛く成長した智子にちょっぴり意地悪をしてみたくなったのだ。
智子:「そ、それは…。」
智子も当時の事をはっきり思い出したようだ。
来た来た! あの時の萌え萌えした気持ち…。智子の眼はちょっぴり泳いでいる。
そんな俺の顔が、イヤらしくニヤけていたらしい。
智子:「あっ、この馬鹿! エッチ! あんたなんかに声を掛けるんじゃなかったな…。」
パラ:「はっはっは、まぁ、そう怒るなよ。だけど俺はずっと約束を守ったよ?」
智子:「うん、そうだね…。あんた意外と口が堅かったんだよね。感謝してるよ…。」
パラ:「感謝だなんて…。まぁ、たっぷり感謝してもらおうかな? はっはっは…。」
智子:「柄に合わないことを言って損した! ところであんた、こんな所で何をやってるの?」
パラ:「おう、実は就職して、つい最近この町に引っ越してきたから、生活雑貨をね…。」
智子:「そうだったんだ…。だけど久しぶりだよね。本当に…。」
パラ:「智子はここでパートか何か?」
智子:「うん、そうなんだよ。私もつい最近この町に引っ越してきたんだ。」
パラ:「へぇ〜、それじゃあ、またいつでも会えそうだな。」
智子:「あんたとなんか、あんまり会いたくないけどね。」
パラ:「ははは、まぁそう言うなよ。今度食事に行こうぜ?」
智子:「うん、まぁ、考えておくよ。私の携帯だけど…。これね。はい!」
そう言ってメモ帳に携帯番号と住所を書き殴ってから一枚破って俺に渡す。
俺の方も智子が持っていたメモ帳に自分の携帯番号と住所を書いてから返した。
智子:「仕事の方が落ち着いて暇になったら電話してくれる?」
パラ:「あぁ、そうするよ。」
智子:「今度は忘れないでね…。≪約束だよ…。≫」
そう言った智子の言葉で、今朝見た夢のすべてがフラッシュバックした。
その後、智子とは数か月置きに1度の割合で食事をしたり、
遊びに行ったりすることになる…。
おしまい!
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「おさるさん」なんて嫌いだ…。(+_+ )
>>245これは見た方が良い!かなり萌える!
それにしてもこうちょーおまえ何年前から2chやってんだよw
245の時点で相当2chに慣れてただろw
面白かったから別にいいけど
つづきwktkしながら待ってます
初心者装うことに慣れてるんだろ。
萌えた体験談コピペ保管庫
http://moemoe.homeip.net/ > 2台あったサーバのうちの1台が壊れて、現在生きのこってる1台で運用中です。
> そのためアクセス負荷をさばききれず繋がりにくい状態になっています。
> 来週半ばには再度2台構成に戻しますのでしばらくお待ちください。
だ、そうで
気長に復活を待とう
>>248 感想ありがとうございます。
初めて2ちゃんに来たのは10年以上前になりますかね。
前回来たのは例の日付からすると6年程前なのかな?
ここに書くのは、2ちゃんに助けられた事へのささやかな恩返しのつもりですが、
それがエッチネタというのも如何なものかというのは有りますね。ははは…。
>>249 装ったつもりは無いのですが、そう見えてしまったなら申し訳ないです。
ただ仕事でパソコンを普通よりもかなり深く使うので、
そう言う意味では初心者には見えないかも?
ちょw 10年前つったらまだ2ch黎明期だぞ。最古参じゃねえか。
まあそのやうなことは些事ですがの。とりあえずGJ。
10年前つったら俺と同じくらいか。もうそんなになっちまうんだなあ。
とりあえずGJ
>>250 サーバー分散までしていたとは…すごい手のかけよう。
10年なんて言ったら、当時独身だった俺が5人の親父になってしまうくらいの時間だもんな。
でも、子育てっーか子の扶養から解放されるまで20年はかかるな Orz
誰か萌える話を投下して。。。
「火事どすえ」 舞妓さん客誘導 上七軒で消防訓練
京都市の夏の文化財防火運動(12−18日)を前に、上京消防署は3日、上京区の上七軒歌舞練場で消防訓練を行った。上七軒の舞妓(まいこ)ら5人が消火器の使い方を学んだ。
訓練は、歌舞練場の調理場から出火した想定で行われた。非常ベルが鳴ると、室内で対応していた舞妓2人が「火事どすえ」と大声で叫び、客を室外へ避難させる誘導の手順を確認した。続いて、訓練用の消火器でシートに放水した。
歌舞練場は1日にビアガーデンをオープンしたばかり。舞妓の勝帆(かつほ)さんは「火事になっても、もたもたせんようにします」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000044-kyt-l26
久しぶりに見に来たらかなり素晴らしい投稿があるじゃないか!
萌えの真髄をわかってる人みたいねw
>>245の手法はこれまであまり見たことがなかったけど
リンク先もちょっとしたビックリありで名作だと思ったよ
っていうかここのスレで前に読んだような気もするがw
これがオリジナルだったのかwww
258 :
えっちな18禁さん:2009/07/05(日) 05:00:09 ID:JHZGIQcf0
どうでもいい事にしつこいなぁ、10年一昔、というだろう
感覚的にだいぶ前、て意味で10年て使うんだから、
細かい事グダグダ言ってると、女の子にモテないよ
最近、テレビで舞妓さんのドキュメンタリーやるが、
実際に舞妓になりたがる女って、
他に将来のないヤンキーや、
リスカのメンヘルちゃんばかりだよ。
ドキュソに萌はないな。
以前どこかに書いたような気がするのですが、ググっても見当たらなかったので、
なんとか思い出しながら、新たに書き起こしました。
古い記憶なので、詳細に関しては以前の内容と若干ズレがあるかもしれません。
それから毎回長文ですみません。
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IT業界に就職してから数年が経ち、こき使われてすべての事がイヤになっていた。
古くからの友達が何度も遊びに誘ってくれたが、実際まったく暇がなく、
たまに訪れる休日は睡眠不足を補うために殆ど一日中気絶するように寝ていたと思う。
そうして俺に構ってくれる友達が、次第に離れて行った。
もはやギリギリの精神状態で自暴自棄になりかけていたそんな時期に、
ふと目にした出会い系の掲示板でメル友募集の記事を見かけたので何気なく応募してみた。
首尾よくメール交換が始まり、数ヵ月後には何となく会うことに…。
投げやりな気持ちの時に知り合ったメル友は「直ちゃん」という名前の女性で、
ケリー・チャンという女優に似たところのある可愛いタイプの女の子だった。
彼女は俺よりも3〜4歳年下だったと思う。
事前に「ボブカットが好き」という話をしていたこともあって、
会う直前に長い髪をボブカットにしていたようだ。
そんなこともあって、初対面の時は「えっ、こんな可愛い子が来たの?」と驚いた。
しかしその性格がこれまた強烈で、ぶっちゃけこれまでに会ったことが無いタイプの子だったのだ。
一言で言い表すなら彼女は「超ワガママで性格のキツイ意地っ張り娘」。
そしてすべての事がどうでもよくなっていた俺はなんとなく彼女のペースに巻き込まれ、
主体性なく言いなりになったまま、数カ月が過ぎようとしていた。
仕事も一段落してだいぶ精神的に楽になってきた、とある日曜の午前中、
契約したばかりの俺のPHSに、突然彼女から電話がかかってきた。
事前に約束していた訳ではなかったのだが、水族館に行きたいから今からすぐに迎えに来いという。
彼女の家は県のほぼ最北端にあり、目的の水族館は県のほぼ最南端。
そして俺の家は県の中央辺りに位置するので、迎えに行くのも送り帰すのも大変なのだ。
迎えに行く途中にこれまでのワガママ&意地悪ぶりにかなり嫌気が差していたので、
なんとか一矢報いる方法はないかと必死に考えていたのだが、その時は何も思い浮かばなかった。
直ちゃんの自宅前で落ち合ってから方向転換し、空しく自宅前を通り過ぎて水族館を目指す。
自宅から直接向かえば既に目的地に着いているかもしれないと思いながら、
それ以上は余計なことを考えないようにする。
県の中央から南の地域は、田園風景が広がるのどかな田舎道で、コンビニもまばらになっていく。
直ちゃんはこれまで県南部には行ったことが一度もなかったらしい。
これからちょっとした峠道に入ることを説明し、途中コンビニなどが無い事も話した後で、
最後のコンビニに寄るか否かを尋ねたところ、
このままサッサと突き進めとぶっきらぼうな答えが返ってきた。
特に気にもせず最後のコンビニを通り過ぎ、そのまま峠道に踏み込んで行った。
この道は自分にとっては馴染みのドライブコースで、いわゆる旧道の類だ。
今ではもっと新しい道もあるのだが、若干遠回りになるし、
何より運転するのが楽しいこの旧道を進むのが俺は好きだった。
対向車とすれ違うのも大変な細い道がひたすら続く。
運転に夢中になっていて気がつかなかったのだが、道半ばでふと助手席を見ると、
いつの間にか直ちゃんがソワソワし始めた。
パラ:「直ちゃん、なんだか様子が少しおかしいけど大丈夫?」
直 :「え? そ、そう? 大丈夫だけど…。」
そうは言うものの何となく大丈夫ではなさそうだ。
パラ:「峠道が続いてるから乗り物酔いしたのかな?」
直 :「そんなことないよ。」
パラ:「もう少しスピードを落とそうか?」
直 :「大丈夫って言ってるでしょ!!!」
何かが気に障ったようで少し怒り気味の声を出す。いつものように多少の理不尽は感じたものの、
ここ最近は慣れっこになっていたため、黙って運転を続ける。
直 :「この道って、あとどのくらい続くの?」
パラ:「え〜と、この地点からだと…。あと15kmくらいかな?」
直 :「えっ、そ、そんなにあるの?」
パラ:「距離的にはそんなもんなんだけど、この有様だからね。時間は随分かかるかな?」
直 :「この近くにコンビニはないの?」
パラ:「コンビニ? いやっ、さっき説明したとおり全然無いよ。何せこの山道だからね…。」
直 :「そ、そうなんだ…。」
そう言って視線を落とす。どうやら俺の話をあまり聞いていなかったのかもしれない。
自分の膝の辺りというか、太ももの辺りをしきりに気にしているようだ。
その内、両手を握り締めたり、膝の上に置いたり、足を小刻みに揺すったりしながら、
目に見えるほどハッキリと落ち着かない様子になってきた。
その様子を見ていた俺にはピキ〜ンと閃くものがあった。
どうやら彼女はトイレに行きたいらしい。
直 :「あ、あのさぁ…。お店とかってまだ遠いの?」
パラ:「あと10kmくらいあるから、この調子だと少なくとも1時間はかかると思うよ?」
俺はそう答えながら内心ニヤニヤして様子をうかがっていた。
正直他の女の子だったら気を利かせて途中の横道からメインの通りへ抜けることもできたと思う。
しかしこれまで彼女には散々辛酸を嘗めさせられてきたのだ。
ちょっぴり心が痛みながらも、ここは敢えて予定通りの道を突き進むことにする。
俺は素知らぬ顔でとぼけて見せた。
パラ:「ここから先はさらに勾配が厳しくなってきて、カーブもキツクなるんだよ。」
直 :「えっ、そ、そうなの?」
普段なら大したことのない事だが、直ちゃんは驚愕の真実を聞かされたというような
オーバーなリアクションを返して来る。
どうやら彼女にとっては間違いなく良からぬ情報だったようだ。
パラ:「うぉっ、このカーブはキツイな!」
そう言いながら必要以上にスピードを出してグイッとハンドルを切る。
ドアに体を押し付けられるのを感じながら、景気良くコーナーを曲がって行く。
時々地面のひび割れを見つけては大げさにブレーキを掛ける。
直 :「ちょ、ちょっと、そんなに激しい運転をしないでくれる?」
パラ:「あぁ、ゴメン、ゴメン。何しろ道が悪くてね。うぉっと!」
また大げさに急ブレーキを掛けながらカーブを曲がる。
車体が前後左右に大きく揺すられる。
直 :「あっ、うわっ、あっ、あっ…。」
今ではハッキリと両手を股間の辺りに押し付けている。
足を内股にギュッと閉じて車体が揺られるたびに艶めかしい声をあげている。
パラ:「直ちゃん、なんだか顔が青ざめてるみたいだけど…。」
直 :「何でもないよ! さっきからうるさいな!」
パラ:「あぁ、ゴメン、悪かったね…。」
何やら切実そうな雰囲気ながらも、いつもの調子で憎まれ口を叩いてくる。
素直に「お手洗いに行きたい」と言えば俺もスピードを落とすのだが、
直ちゃんは意地でも言いたくないようだ。俺に弱みを見せたくないのだろう。
さすがにちょっぴり可哀想になってきて助け舟を差しだしてみる。
パラ:「直ちゃん、ひょっとしてトイレに行きたいの?」
そういうと、俺の顔をキッと睨みつける。
『おぉ、怖い、怖い…。ここはもう少し黙って様子を見るか…。』
そのまま無言で運転を続ける。
愛車の中でお漏らしされても困るので、若干運転をソフトにしながら
隣の直ちゃんの様子をコッソリ覗き見た。おしっこを我慢する女の子…。
しかも意地っ張りでこちらの親切を撥ね退け続けている。
なんだか想像すると途端に楽しくなってきた。
パラ:「あぁ〜、あの茂みなんかはトイレとしては結構いい場所だなぁ〜。」
俺は独り言を呟きながら、直ちゃんの様子をチラ見したが、
俺には恥ずかしいところを見せられないというつまらないプライドのためか、
何も答えない…。そのまま茂みをスルーしてしまう。
パラ:「あ〜あ、この先あんなに都合のよい茂みがあったかなぁ〜。」
そういうと、慌てて俺の顔を食い入るように見つめて来る。
今にも「そんなぁ〜」と言いだしそうな雰囲気だ。
ギリギリまで我慢しているため少し顔が火照っている。
パラ:「茂みが無ければちょっと困ったことになるね。
この辺だと隠れる場所が無いからお尻が丸見えになっちゃうかも?」
直 :「………。」
また大きくカーブを切る。その先にちょっとした広場のような場所があり、
雑草で隠れられそうな場所も目に飛び込んでくる。
直 :「あっ! ちょっと! そこに止めてくれない?」
この期に及んでとても偉そうな言い方だ。
物凄く高飛車な態度だし、下々の者に命令しているような口調のため、
ちょっぴり意地悪することにした。
パラ:「えっ、どこ? どこに止めるの?」
すっとボケながらサラッと広場をスルーしてしまう。
直 :「うぅ…。」
ションボリしながらまた股間を抑え込む。
パラ:「あれ? 直ちゃん。そんなところを抑えてどうしたの?」
直 :「うぅ、い、意地悪…。もうわかってるんでしょ?」
パラ:「う〜ん、よくわからないな。ハッキリ言ってもらわないと…。」
直 :「うぅ、も、もうダメぇ…。」
今にも消え入りそうな声を出している。目をギュッと瞑って股間を抑えている。
足がガタガタと小刻みに痙攣し始めた。これはいよいよ我慢の限界かな?
その様子を見かねて最後の助け船を出す。
パラ:「あっ、そうだ、この先にまた広場があったような気がするな…。」
直 :「うぅ…。」
パラ:「そこまで行ったら止めてあげようか? どうする?」
直 :「言わなくてもわかってるでしょ? さっさと止めなさいよ…。」
パラ:「何だって? よく聞こえないな…。」
直 :「………。と、止めてください。」
パラ:「止めてもいいけど、どうして止めたいんだったっけ?」
俺の事を再び凄い形相で睨みつける。
パラ:「う〜ん、このまま通り過ぎちゃおうかな? この先はあんな広場は無かった気がするな…。」
そこまで言ってちょっぴり直ちゃんの様子を見ると、物凄く葛藤しているようだった。
パラ:「あぁ〜、見えてきた。ここを逃したらもうチャンスが当分無いかもな?」
直 :「止めてください。お、お手洗いに行きたいの…。」
『ついにあの直ちゃんが折れた!』。
俺はその満足感に浸りながら車をそっと広場に入れ、すぐ用を足せるように茂みの傍で車を停車した。
この場所なら、万が一、他の車が通っても俺の車の陰で見られることはないはずだ。
直ちゃんはギリギリ限界のところだったらしく、ドアを降りた瞬間からスカートに手を突っ込み、
茂みに入りきる前に下着を脱ぎ始めた。当然助手席のドアはフルオープン状態なので、
運転席の俺の位置からは直ちゃんが自分で捲し上げたスカートの中が丸見えだ。
形の良い白いお尻にゾクゾクしながら見入ってしまった。
茂みに少し入ったところで勢いよくしゃがみ込み、溜まりに溜まったものを一気に放出する。
俺の位置からでも「シャ〜ッ」という音がハッキリ聞こえて来るほどの勢いだった。
俺はそれを目に焼きつけながら悦に入っていた。
すべてを出し終えてブルブルっと体が痙攣した後、ほっとしてその場にガックリ崩れ落ちる。
その様子は耐えがたい屈辱に屈したかのようにも見えた。
俺は弱みに付け込んで少し悪い事をしたかなぁと罪悪感に駆られたが、今となってはもう仕方がない。
直ちゃんの両膝が地面に着き、両手はその膝の上にそっと乗っていた。
下着は膝よりも少し上の辺りまで下げたままである。
直 :「パラくん…。お願いがあるんだけど…。」
パラ:「な、何?」
直 :「ティッシュペーパーを取ってもらえる?」
しっかりとした声が響く。その声からは直ちゃんの気持ちを推し量ることは出来なかった。
パラ:「う、うん…。」
そう答えてボックスティッシュを後部座席から掴むと運転席から降りて、恐る恐る直ちゃんに近付いた。
直ちゃんはそのままの格好で動かない。見てみると直ちゃんの足元から先には、
今絞り出したおしっこの滴が雑草の至る所から反射して綺麗な光を放っている。
それを見ながらボックスティッシュをそっと手渡した。
直 :「ありがとう…。」
意外な事に棘が抜けたようなとても穏やかな声だった。
シュッ、シュッと音を立てながら何枚かティッシュを抜き取ると、股間を丹念に拭き取っている。
俺が横で見ているのも気にせずに、そのまま黙々と作業を続けている感じだ。
横顔からはやはり感情が読みとれない。
一通り拭き終わってからノロノロと立ち上がると、
下着をゆっくり持ち上げてお尻の辺りに指を合わせて履き心地を調節する。
そのまま俺とは視線を合わせずに助手席へ乗り込んだ。
俺も黙って運転席に戻り、静かに車を発車させる。
直 :「これまでちょっと意地悪しすぎてたかもね…。ごめんね…。」
驚くべきことに、そんなしおらしいことを淡々と語り始めた。
これまでの流れから、カンカンに怒って物凄い剣幕で喰って掛ってくるのを予想していたので、
この態度には正直、心底驚かされた。
パラ:「お、おぅ…。まぁ気にするなよ…。」
直 :「私がちょっと意地を張りすぎてたのかも…。」
パラ:「………。」
直 :「今日だってパラ君は初めから親切に説明してくれてたのに、なんだかイライラして
嫌な態度を取っちゃった。だからこんなに恥ずかしい目にあうことになったのかもね…。」
パラ:「………。」
直 :「こんな恥ずかしいところを見られちゃって、私これからどうしたらいいのか…。」
そう言いながら途中から直ちゃんは泣き始めた。
俺は仕返しとばかりにちょっぴり意地悪したことに罪悪感を感じたので、
過去の事はすべて水に流し、彼女を最大限励ますことにした。
その後の彼女は人が変わったように、素直な良い子になったのは言うまでもない…。
おしまい!
表現が分かりにくい部分があったので訂正させて頂きます。3/17の部分ですが…。
【×】
> 直ちゃんの自宅前で落ち合ってから方向転換し、空しく自宅前を通り過ぎて水族館を目指す。
> 自宅から直接向かえば既に目的地に着いているかもしれないと思いながら、
↓
【○】
> 直ちゃんの家の前で落ち合ってから方向転換し、空しく俺の自宅前を通り過ぎて水族館を目指す。
> 直接向かえば既に目的地に着いているかもしれないと思いながら、
前回の投稿に感想を下さった皆さん、ありがとうございます。
2ちゃんねるって今から10年前に公開されてたんですね。
そうだとすると、最初に来たのは7〜8年前だったかもしれません。
貼り、ごくろうさん。
俺の彼女もツンデレ系なので、萌えるのは分かるよ。
で、そこからの発展にも期待しているんだが…。
待っていていいのか?
修学旅行で彼女と初体験するんだけど、彼女の部屋が3人部屋で結局全員としちゃうっていうコピペ手元にある人いませんか?
283 :
えっちな18禁さん:2009/07/08(水) 16:10:26 ID:x/rgTt280
萌えコピの為に協力しよう
284 :
せいろがん:2009/07/09(木) 00:25:56 ID:Vfj1k8IAO
盗作!
>>281 ははは、この後の展開はあまり「萌え」ではないかなぁと思って、
ここで終わりにしようと目論んでいたのですが、確かに中途半端でしたね…。
その後の話を書かせて頂きます。「萌え」でなかったらごめんなさい。
それと一応「初体験物語」になってしまうので、あまり面白くないかもしれません…。
==========================================================================================
これまで散々理不尽に悩まされてきた俺だったが、どうしても聞いてみたい事があった。
今の直ちゃんならきちんと答えてもらえるかもしれないと思い、早速切り出してみた。
パラ:「よくわからないことがあるんだけど、教えてもらえるかな?」
直 :「うん…。」
パラ:「初めて会った日の帰りは、次に会ってくれるとは思ってなかったんだよ。
あの頃は仕事でボロボロになってて、抜け殻のような状態だったから、
退屈させてしまったというのもわかってたし…。
でも直ちゃんはその後、何度も俺の事を誘ってくれたでしょ? それが不思議でね…。」
直 :「あの(出会い系)サイトで募集する直前に、付き合ってた人と別れたんだ…。
その相手とは結婚も前提の付き合いだったんだけど、他に好きな人が出来たって言ってた。
それでアッサリと捨てられちゃったんだよ。だからとてもショックだったんだ。
パラ君と出会ったのはそんな時だった。パラ君の他にも色々な人に会ってみたんだけど、
みんな下心ばかりで、すぐにエッチな方向に持っていこうとする人ばかり…。
正直うんざりしていたの…。だけどパラ君は全然違ってた。」
パラ:「………。」
直 :「だからもっとパラ君の事を知りたいと思ったの。
だけど、ふとしたことで、どうしても前の人とパラ君を比べてしまったり、
パラ君も私の事をアッサリ捨てるんじゃないかと思ってしまって…。ごめんね…。」
パラ:「………。」
直 :「意地悪なことやワガママな事を沢山言ってしまったんだけど、
それでもパラ君は私に付き合ってくれたでしょ? それがとても嬉しかったんだ。」
パラ:「そうだったのか…。」
峠道を黙々と進んで行く。徐々に道幅が広くなり、ようやく幹線通りに辿り着いた。
進路を目的地の水族館へ取る。しばらく進むと突然直ちゃんが声を掛けてきた。
直 :「あっ、そこを左に入ってくれる?」
パラ:「えっ、そこ? そこって…。」
今走っているのは直線道路で、左にはラブ・ホテルの入口以外には何もない。
ここを曲がれということは、ラブホに入れということだろうか?
直 :「うん、ここに入ってくれる?」
パラ:「わかった…。」
そう言って静かにスピードを落とすと、左折して入口に車を進入させた。
敷地内には小柄な建物がいくつも点在していて、それぞれにガレージがある。
使用中の建物は車がガレージに入れられていているので、
空室状況がすぐに把握できる仕組みだ。
俺は端っこのほうの建物を選び、ガレージに車を停車させた。
もう一度直ちゃんの顔を見て『いいの?』と目で聞いてみると無言で頷いている。
車を降りて建物に入る。俺の心臓はドキドキと高鳴り始めた。
学生時代を含めて、これまでに何度もエッチな状況は経験していたのだが、
最後の一線を越えたことは一度もなかった。つまりSEXをしたことが無かったのだ。
だからラブホにも入ったことがなく、勝手がよくわかっていなかった。
フロントに電話をかけて入口付近の郵便受けのような小窓から支払いを済ませると、
ベッドのところには直ちゃんがちょこんと座っていた。
俺はぎこちない動きでベッドまで歩いて行くと、直ちゃんの横に腰を下ろした。
パラ:「あ、あの…。」
俺は落ち着きなく手を握ったり開いたりしながら、どう切り出せばよいのか悩んでいた。
パラ:「じ、実は俺…。まだエッチをしたことがないんだ…。」
直 :「えっ、それって本当?」
パラ:「うん…。だから上手く出来ないかも…。」
直 :「ふふふ…。そうだったんだ。私が最初の女になるんだ…。」
パラ:「うおっ、な、なんか余裕の笑顔だな…。」
直 :「えへへ、だって私、童貞君は初めてだよ〜。」
パラ:「童貞君とか言うな! 一応SEX以外の事はしたことがあるぞ?」
直 :「ふ〜ん…。」
そこで、これまでに体験したエッチぃ話をポツポツ話し始めた。
全部ぶちまけてしまうと一気に気が楽になった。
直 :「えっ、そこまでやっておいてSEXはしなかったの? ある意味すごい…。」
パラ:「ま、まあな…。(←精一杯偉そうに…。)」
直 :「しょうがないなぁ〜。それじゃあこれまで意地悪してきた分、
ごめんなさいの意味も含めて、わからない事は手ほどきをしてあげるよ〜。」
パラ:「そんな爽やかな笑顔で…。それじゃあ、とりあえず好き放題触らせて?」
直 :「な、なんかいきなりエロいな…。」
パラ:「はい! それじゃあ、じっとしててね…。」
そう言うとギュッと抱きしめて、頭から背中、腰までをスベスベ撫で始めた。
満足するまでスベスベすると、一旦体を放してから向かい合ったまま、手、腕、肩の辺りまで
指を滑らせて、やわらかい肌と服の感触を楽しむ。
直 :「あっ、私、手とか腕とか触られると弱いんだ…。」
パラ:「ふ〜ん、そうなの? 俺は手とか腕とか触るの大好き。」
一通り体中の感触を楽しんだ後、直ちゃんの服に手を掛けた。
ボタンをはずすのはお手の物だ。スムーズに淀みなく服を脱がせていく。
以前はあれだけ手間取ったブラジャーのフックもするっと手早く外す事が出来た。
そこで一旦手を止めてみる。中途半端に脱げかかったブラがセクシーだ。
この状態で少し焦らしてみることにした…。
パラ:「わぁ〜、凄く綺麗な肌だね。それにスタイルも凄く良いな…。」
直 :「な、なんだか恥ずかしくなってきた…。パラ君、本当に経験がないの?」
パラ:「うん、ここら辺までは経験あるけど、この先は未体験だよ。」
幼馴染との射精&射精後フェラの経験を思い出したが、これはそっと胸にしまっておく。
俺も服をササッと脱いでトランクス一丁になってから再び直ちゃんを抱き締めた。
パラ:「さっき服のまま抱きしめた時とは随分違うね…。」
直 :「う、うん…。」
パラ:「ブラを取っちゃうね。」
そう言って体を密着させたままブラをそっと外した。裸のまま抱きしめあう。
暖かくて柔らかい。まったく想像もしていなかったが、突然このような関係になったことに
戸惑いを感じながらも、抱きしめる腕にギュッと力を込めた。
直 :「はぁ、はぁ…。なんだか興奮してきちゃった…。」
パラ:「まだ抱っこしてるだけだよ?」
直 :「うん…。でも、こんな抱っこしたことないもん…。」
パラ:「そうなの? ふふふ…。それじゃあ一旦立ってみて?」
直 :「うん…。」
俺はベッドに座ったまま、直ちゃんだけを立たせてみた。
形の良いおっぱいが直ちゃんの動きに合わせてプルンプルン揺れている。
薄いピンク色の乳首や乳輪がエッチなツヤを反射していて、それが俺を興奮させた。
パラ:「わぁ〜、凄く綺麗だね…。ちょっとその場でクルっと回ってみて…。」
そう言ってくるっと回らせる。胸とお尻は程良く出っ張っているのに、
他の部分には無駄がなく、メリハリのある綺麗な体つきだ。
先ほど山の中で見たお尻を思い出して、見ているだけでイキそうになる。
パラ:「それじゃあ、パンツも脱がしちゃおうかな…。」
そう言ってパンツに手をかけ、ゆっくりと脱がし始めた。
先ほどまでの直ちゃんは余裕の表情だったのに、恥ずかしさのためか少し硬くなっている。
膝の辺りまで下ろすと一旦手を止め、そのまま腰の辺りに抱きついた。
良い香りの中にちょっぴりエッチな匂いがする。
直ちゃんは俺の頭に手を乗せてどうすれば良いのか悩んでいる様子だ。
直 :「シャ、シャワーをしようか…。綺麗に洗ってあげる…。」
パラ:「うん…。」
そう頷いてからシャワールームへ移動した。
お互いの体を軽く洗いあってから、再び抱き締め合い、激しくキスを交わす。
舌を直ちゃんの体に這わせながら、徐々に首、胸、お腹、そして大切な部分へと降りて行った。
両手で腰の辺りを掴み、体が激しく反応する部分を探りながら、尖らせた舌で集中攻撃を仕掛ける。
既に自力では立っていられなくなった直ちゃんは、
バスタブの縁の部分にヨロヨロと座り込んでしまった。
直 :「あぁ、だ、だめ…。こんなに気持ちいいなんて…。」
その言葉が聞こえなかったかのように激しく攻め続けると、
直ちゃんは俺の頭を両手でグイッと押さえて、股間に押し付けて来る。
俺の方も両手を手探りで胸の辺りまで持っていき、乳首を軽く刺激した。
直 :「うぅ、だ、だめ、もういっちゃいそう…。」
その言葉を聞きながら、舌の動きを一層激しく加速する。
直ちゃんが息を飲み込んだ後、吐き出すのも忘れたような状態で体を仰け反らせる。
俺は直ちゃんが後ろへ倒れ込まないように胸から手を放すと、再び腰の辺りを支えながら、
舌をグリグリ押し付けて、ここぞとばかりに一気に攻め立てた。
直ちゃんの足がピンと伸びたのを確認しながらも、力を緩めずそのままグイグイ攻め続ける。
太ももの辺りがブルブル小刻みに震え始めてから、一際大きくビクン・ビクンと体が痙攣し始めた。
激しい快感が直ちゃんに何度も何度も襲いかかっているようだ。
「うくっ、うくっ」と息を詰めたような小さな声が、直ちゃんの口から自然に漏れる。
しばらくすると、止めていた息を思い出したように吐きながら、体の力がグッタリと抜けてきた。
そのままバスタブの縁からズルズルと滑り降りるように、風呂場の床にへたり込んだ。
直 :「はぁ、はぁ、はぁ…。こんなに…。こんなに一気にいかされちゃうなんて…。」
パラ:「うぅ〜、ちょっと頑張り過ぎて舌が攣りそうになった…。」
直 :「あはは…。あはは…。うぅ〜、足に力が入らない…。」
パラ:「直ちゃんは悪い子だなぁ。自分だけ先にいっちゃって…。」
ちょっと意地悪くそう言ってから、よいしょと肩を抱いてベッドまで連れて行く。
直 :「だって、こんなに一気にいかされちゃうとは思わなかったんだもん…。」
直ちゃんの体をベッドに横たえてからが大変だった。
枕元の棚の部分には二つほど、コンドームが用意されていたのだが、
これまで一度も自分では装着したことがなかったのだ。
一袋手に取って装着する向きを確認してから、破って中身を取りだしてみる。
それをクルクル巻きつけてみようと思ったのだが、どうにもうまく行かないのだ。
焦りながらモタモタしていると、直ちゃんがニッコリ微笑んで、
寄越すように合図をするので、それを手渡した。
直 :「あれ? あれ? なんだか着かないね…。」
パラ:「サイズが合ってないのかな?」
直 :「そんなことは無いと思うんだけど…。あんまり良いコンドームじゃないのかな?」
パラ:「コンドームに良い、悪いがあるの?」
亀頭の辺りから先に上手く進めることが出来ず、無理に押し込もうとすると
かなり変な形になってしまい、痛くて付けられない。
直 :「う〜ん…。あの…。生でやってみる?」
パラ:「えっ、な、なんだって? ナマ?」
直 :「うん、多分タイミング的には生でも大丈夫だと思う。パラ君が気にしないなら…。」
びっくりしながら、なんと答えて良いのか悩んでしまった。
正直ちょっぴり『HIVとか大丈夫なんだろうか』というのも頭をよぎる。
それを見透かされたのか「病気の類なら大丈夫だよ」と答える直ちゃん。
とりあえず直ちゃんにあまり恥ずかしい思いをさせるのも申し訳ないので、
「気にしないよ」と答えて先に進むことにした。
しかし、ここでまた問題が発生する。
俺のソソリ立った欲棒をどのように入れれば良いのかがよくわからないのだ。
直ちゃんがそれを察したのか、俺の欲棒を握って上手く誘導してくれる。
少しずつ腰を近づけていき、直ちゃんの表情を確認しながら恐る恐る体重を掛ける。
先っぽの部分に若干引っかかりを感じたので、
一旦腰を引いてから再びズブズブと潜りこませた。
完全に入りきってから、俺は物凄く感動した。
これまで自分の体は「本来あるべき姿の半分でしかなかったのか」と感じざるを得なかった。
それほど、一体になったこの瞬間の素晴らしさは半端ではなかったのだ。
初体験がいきなり生だというのも、良い経験だったのではないかと思った。
これ以上の経験はこれまでにしたことが無いと感じられた。
しかし、やっぱりここでも問題が発生した。
それまでに見てきたAVでは、いとも容易く腰をグイグイ動かしているのに、
実際に自分でやってみようと思うと、全然思い通りに行かないのだ。
まず動かすリズムがよくわからない。
それにどこに力を入れれば良いのかも全然わからず、なんとか動く事が出来ても、
すぐに外れそうになってしまって、おっかなびっくりヘッピリ腰で動いているような状態だった。
直 :「私が上になってあげるね。」
直ちゃんが優しくフォローしてくれる。
俺はちょっぴり恥ずかしく感じながらも、黙って従うことにした。
仰向けになりながら、直ちゃんがうまく入れ直す。そのまま騎上位で動き始めた。
それまで俺は殆ど一人エッチで性欲を処理してきたので、この感覚はとても新鮮だった。
しかし、なかなか気持ちの良いポイントに辿り着かない。
そうこうしているうちに直ちゃんが再び気持ちよくなり始めて、そのままいってしまった。
直 :「あはは、私、何やってるんだろう? ごめんね…。」
パラ:「大丈夫。多分ずっと一人エッチで処理してきたからイキにくくなってるのかも?」
直 :「そ、そうか…。」
パラ:「ちょっとバックでやってみても良いかな?」
直 :「うん…。ちょっと待ってね。」
そう言って体勢を入れ替える。
直ちゃんが四つん這いになったので、俺は自分の欲棒を直ちゃんに入れやすく感じた。
自分で場所を探しながら再びゆっくりと入れてみる。
直 :「あっ、す、凄く奥まで入って来る…。」
パラ:「痛くない? 大丈夫?」
直 :「うん、痛くないよ。でも凄く気持ちいい…。」
パラ:「動かすよ?」
そう言って直ちゃんの腰を両手でガッチリ押えながら腰を動かし始めた。
これはとても動きやすい! そのまま出したり入れたり、中に入れたままグイグイ押し付けたり、
色々とバリエーションに富んだ動きが出来るではないか!
しばらく好きなように動かしていると、徐々に気持ちが高まってきた。
直ちゃんも体を支える腕の力が弱くなり、上半身がベッドにグッタリし始めた。
激しい声が俺の腰のリズムに合わせて聞こえてくる。
自分でSEXの流れをコントロールしている気がしてとても嬉しくなってきた。
直ちゃんが「うぅ、いきそう…。またいっちゃうぅ〜。」と声を上げたのがきっかけとなって、
俺も一気に気持ちが高まり、そのままの勢いで中に全てをぶちまけてしまっていた。
気がつけば汗が体中から噴き出していて、
膝が接していた辺りのシーツも汗でビショビショになっていた。
そのまま二人でしばらくグッタリと倒れこんでから、
何とも言えない満足感に酔いしれた。
その日は結局水族館へは行くことが出来なくなり、
帰りは真っ直ぐなメインの通りを抜けて帰ることにした。
「あれ? 山道ではなくて、こんな道もあったの?」と少し非難されたのだが、
何とか誤魔化して家路についた。
おしまい!
==========================================================================================
な、なんだか滅茶苦茶恥ずかしいな…。orz
萌える話になってなかったら、ごめんなさい。m(_ _ )m
乙。確かに萌える要素は少ないが、これはこれで良い内容。
後日談で良いネタある?
俺の初めてのときをダブらせるようだ。
彼女が騎乗位でリードしてくれたけど、彼女ばかりが先にイッてたなぁ。
バラのやつさ、データベースの方でいいから、まとめてアップしてくれよ。
誰かわからないがupありがとう
パラ氏乙
> 直 :「あはは、私、何やってるんだろう? ごめんね…。」
萌えたw
意地っ張りは2まであって完成という感じですな
やっと落ち着いた感じだw
初体験のドキドキが伝わって来てよかったです
>>304 このスレの上のほうにあるけど
どこかからコピペしたものではなくてオリジナルみたいだよ
>>306 えっ? オリジナルって「投稿者=書いてる人」ってこと?
ここで書いてるの?w
>>308 thx
上のほうよく見てなかった。Orz
ここで書いてるんでいいから、2chにアップされたのをまとめサイトで
まとめて読みたいと希望してるだけだよ。
きっかけは姉だったんじゃないかと思う…(←逃げ?)
ある日、姉がパンツ下ろして「股を触って」みたいな事を言った。
当時俺は小学校行ってたか行ってないかくらい。当然意味不明。
「もっと上、行き過ぎ、下。そこ違うって!」
知識は勿論やる気もヤル気もゼロ。見つけられるはずがない。
どうやらクリを指で押さえて欲しかったみたい(間違えたのは尿道口)。
結局、姉の「お願い」は数回程度でそれきりとなった。
その事を覚えているのは、姉の態度や行動がヘンだったのと、
何か気が引けるような、厳かな感じ(?)がしたからだ。
今思えば、あれが姉の性の目覚めの時期だったんじゃないか。
指示もヘタだったしマンコもまるで濡れてなかったしw
これが俺の初の近親(?)経験となった。
その年かその翌年くらいに妹が誕生したのかな?
やっぱ赤ん坊の時は可愛かったよ、あくまでベビーシェマ的な意味で。
で、何年か経って俺、小5で夢精を経験する事なく床オナ覚える。きっかけセラムンw
ちなみに小6でクラブ引退後、オタク面に墜ちる(ここは蛇足だけど)
妹が冒頭の俺と同じくらいの歳の時。
残暑の夕方、妹と二人でそれぞれ薄い布団かぶって和室でゴロゴロしていた。
突然思い立ったわけではなく、そんな事が頭を掠めた時もあった。きっと姉のせいだ。
まぁオカズ収集力が低かった事や、いまだ彼女いない歴=年齢な事も手伝ってますがw
とにかく、俺は右を下にしてる妹の肩を後ろから抱きしめた。
妹「なに?」
俺「ん?いや、別に」
暖かい。当たり前か。ていうかスキンシップいつぶりだよって感じだった(布団越しだが)
バカだし可愛くないから親に頭撫でてもらった事も記憶にないし。
野郎の拳と姉のヒザと護身術の稽古のときくらいか。あれ、書いてて涙出てきた。
僅かにだけどアソコも反応していたが、何も知らないだけにポロッと親に話されたらやばい。
上半身だけを密着させる。ホントに後ろから抱きしめるだけ。でも気持ちいい。
妹は素直に抱きしめられているが、しばらくすると同じ姿勢に疲れて俺の腕から離れる。
最初の頃はこの程度だったし(このくらいで我慢しなきゃ)と思っていた。
エスカレートって怖いもんです。
うちには介護が必要な者がいるので(詳しくは伏せる)
二人きりになれる事は珍しかった。妹もクソ生意気な性格に成長していたしw
女性の機能や成長について詳しく知らなかったから、慎重になっていたし
自制しようともしたけど、少しずつ、少しずつエスカレートしていった。
具体的に言うと指マンまで。するのは全部俺。
いつも眠ったフリをして、最初から最後までお互い顔を隠す。だからキスはなし。
そこまでになる時にはだいたい4年くらいは経ってたはず。
で、その1年前くらい前に一つ転機(?)がやってきた。
妹「兄(にい)、"アレ"って何で秘密なの?」
ついにキターーーーーーーーーーーーーー!!!
かつての俺のように意味が分からなくて困っているご様子。俺動揺。
分かってないから母がそばを通り過ぎても「ねー何で」と聞いてくる。
頭の片隅で「ですよねー」とかやってる場合じゃねえよ、ヤベエ!
「ちょっと説明しにくいから、少し考えさせて、待ってて」と後で俺の部屋に来させる。
それこそ小学生レベルの説明だったけど、覚悟決めて正直に教えてあげた。
直接そうとは言わなかったけど、遠回しに「だから秘密な」と付け加えて。
そして恥ずかしい事だと知って、してる時は完全に顔を合わせなくなり、
痛かったとかそれ自体に関わる話も一切出てこなくなったんです。
316 :
dKt1ゆa:2009/07/12(日) 03:22:18 ID:vHqufh3Y0
俺はそれを機に妹との関係をスッパリ止めようとしましたが長続きしません。
何カ月か経つたびに妹の…というより女の肌の感触を思い出す。
カンタンに言えば3次元欲が溜まってしまう。
でも以前のようにはいきません。妹の機嫌を損ねたら終わりかも知れないから、
それを伺ったり試したりする過程が必要になっていました。もちろんペースは激減。
一度溜まってしまったら出来るだけ近い日にしようとしていましたが。
でも、いつかはやめなきゃいけないし(これでいいんだよな)と思っていました。
そして、また少し状況が変わってきた…。
うわ凡ミスwトリップ変更
あれ、今度はパスをメモり忘れw
しっかりしろ俺wやばいな、寝るわ
なんだかよくわからんが、ガンガレ!
眠れん…↓続き
妹も月のものが来るように。妹が寝てるとき、探ってみたらサ●サーティ系のやつ発見。
ところで、妹は自分の部屋が無い。先客(俺と姉と荷物たち)がいるから。
母と同じ部屋で寝てる。一人で寝てる時に背中やお腹を撫でてみて伺うのが常套手段。
その頃はよく拒否されてた。がっつき過ぎかw
少し脇に逸れたが、妹は自由にオナニーできる場所があまり無いわけ。
だからだと思うんだが、ごく稀に、向こうから誘ってくるようになった。
とは言っても、他が居ない時にTVとか見続けてたら
「私眠るから」とか言って布団を頭まで被って眠る(フリをする)というもの。
「顔隠す」+「眠ってるフリ」ま、そういう事です。
最終決定権は向こうに渡ったも同然、頻度も増えたりはしてない。
なのに…より面倒な事になっている…だと…。
頻度低いから状況そう変わらないまま2年ほど経過。
かなり端折ってるんで文の間にも時間は経ってるが。
言っとくけどここまでも、このあとも「本番」は無い!(爆)
本題…の前にスペック書いておきます。
何年かにまたがった話なんで逐一スペック書くのも、ねw
俺 ややチビ。160cm後半。色白。ちょい濃いけどフツメン。駄目な子。
妹 160cmちょい。美人ではない。最近の子なので割と手足スラリ。πはやや小さい。性格は姉に似てる。
姉 150cm半ば。俺様ジャイアン系。なんと彼氏持ち(!)。鼻がちと低い以外は色々フツー。
さて少しだけでも寝なきゃ、いやマジで。体内時計が…。
ごくろうさん。
本番がないのは残念だけど、詳細にお願い。
もちろん他の本番体験とか。
俺は、昨夜に一発やって、今朝も寝起きに一発やったので、現在は賢者モード。
やっぱりセックスは飽きないよね。
おっ、新しい書き手の人が来てる!
応援するよ〜。
なかなかおもろいやん
やり方について。
妹は終始仰向け、俺はほぼ胸→クリ→マンコの短絡ワンパ(すべて手で)。なぜって童貞。
おまけに(やめなきゃ)(またやってしまった)くらいの事しか考えてなかった。
先述したが例の時以来、何も言ってこなくなったから意志疎通・情報交換もないし。
まぁ昔も「中、傷付いたじゃん」くらいしか言われてなかったけど。
いつ誰に見られるか分からないから、周囲への警戒は怠れない。
胸や乳首を口でするようになったのはかなり経ってから。
妹はこれ好きみたいで服まくってくるけど、周囲を見渡せなくなるから
他が家に全員いない時でないと俺は気が気じゃない。
稀に小さく、ちょっとだけど声出す時あるし。
最近一時期、妹の方から誘ってくる事の方が明らかに多かった。
なぜって俺が某ギャルゲに大ハマリしたからw 2次元って良いよね!
そんな状態になると「誘ってくるんだから仕方ない」と内心開き直った部分もあって
もっと大胆な事をしてみたくなった。しかし万が一がある以上挿入は×。
ゴム買う勇気もないし、チムポ使わない以外に完璧な避妊などない。
というわけでクンニに挑戦する事にした。
パンツ等は指マンの際大きくずり下げさせる事もあったから簡単に実行に移せた。
ニオイから抵抗もあったが、意を決してなめた。
俺の唾液で陰毛ごと濡れて、周辺がなめやすくなるのに少しかかった。
すると、普段ほとんど声出さないのに「あ…、あ…」と小さく声を漏らす妹。
「んっ…」は何度も聞いたけど、こんな声を漏らすのは一度か二度しか聞いた事がない。
続けるとまた「あっ…」と小さく声を漏らす。大して興奮させられた訳ではない。だが。
する前中後くらいだが、俺は妹を「愛しい」と感じるようになってしまった。
支援
ただの三日坊主だったが、ギャルゲのエロパロを書こうと情報収集のために
女性のことや、セックスの不満系のスレを調べていたときの事。
「力加減が分かってない、強すぎ。痛い。優しくしてるだ?足りねぇんだよ!」
「胸とマンコの三点しか責めて貰えない(泣)興奮してる時の女の体は全部性感帯なのに」
「イッた?とウルサイ。気分や体調の事も考えてくれ。イケないのはおもにテクのせいだけど」
図星。
・力加減は駄目な自信がある
・抱きしめもするが、三点責めまさにその通りでございます
・確かにイカせる方向ばかり考えてたかも…
あと、妹にしながら床オナしたりもしてたんですが、先に限界迎えちゃったりw
支援
で、お察しの通り俺ではなく"妹とって"少しでも良いやり方にしたいと思ったのです。
童貞で若いのにオッサンみたいな事考え始めてますね。自己満足だけど。
そして次の機会。クンニは無かったけど、色々な所にキスしてみた。
胸と胸の間とかわき腹とか、おへその下とか色々。なめたりも。顔は相変わらず隠してる。
それ以外は普段通りだが、床オナしても決してイっちゃダメ。
少し長続きしたし、新しい事したからいつもよりは感じてくれた模様。嬉しかった。
終わった後、服を元に戻して最後におへそにキスしたら
「もう終わり!しつこい!」って感じで嫌がって寝返りうちやがりましたけどw
下心から妹の機嫌をとろうとしている俺。
つか普段相手してなかったし、馬鹿にしてたから少し改善。
以前なら「ムカつく」としか思わなかった妹の言動も
(こうすればやればよかったな)などと反省してみたり。
いや、やっぱりムカつくことはムカついてますよ?w
で、そのまた次の機会。今の所これが最後になってます。
なかなか面白かったよ〜。
しかし妹で練習(?)できて羨ましいな。
俺はぶっつけ本番しかないよ。
出かける。支援thxです。
遅筆だし文章下手だからたまに折れそうになるからマジ感謝。
ではノシ
休日の朝、母が起きてくると俺は寝室へ行き、妹の横に並んで布団を被って寝転んだ。
妹は薄手の長袖長ズボンのパジャマ姿。足(legではなくfoot)を足に当ててみるが、
足を逃がしてそっぽを向く妹。粘る俺。母が一度戻ってきてまた出ていくと、また足を足で撫でる。
出来る限り…睡眠の助けをするくらいのつもりで優しく。
半分諦めてたけど「こういうのも覚えた」的アピールがしたかったのです。
服の上から膝の裏やふくらはぎも撫でてやる頃には妹も大人しくなっていた。
今度は布団の上から背中や腰周り、尻、太股を撫でる。
大きく広い部位なので、さっきよりは強めに、やや大胆に。
でもちゃんと優しく。体温と摩擦で温めるようにする。
そうしていると、俺に背中を向けていた妹が仰向けになってくれた。
太股、お腹、脇、肩、首、二の腕、掌、手の指、手首、前腕…
いつもの三点以外のあらゆる所を撫でたり、さすったり。ゆっくりと。
温めてあげたいので、基本的に衣服の上から触る。
お腹に注意を払う。胴を冷やしたら温めた意味がない。
出しっぱなしになっていたら時々は触れるか、なにか被せておく。
今度は直にお腹を撫でて、そろそろ乳房にも触れようかと思っていたら、
ハラを空かせたのかパッと俺の手から逃れ、今起きたフリをして朝食を摂りにいく妹。
まさにポツーン。ヒトは 睡眠>食>性 だし仕方ないけどさ。
でも俺は(ま、いいか。今みたいな楽しみ方が出来た事だし)とちょっと満足していた。
で、その日の昼。
その日、俺たち以外は朝10時台にはみな外出。
俺は居間で大リーグ放送見てた。クローザー劇場モード突入。
妹は隣の部屋でゲームで遊んでいたんだけど、布団と枕持って現れ
「○○時××分には起こして」と言い始めたじゃあないですか。
(お誘い&予定があるからこの位までね、の意)
妹はさっそく目覚ましセットして寝たフリ開始。俺時計確認。あと約30分。
さっきあんな形で中断したとはいえ、一日二度目なんて初めてですよ。
予定外予想外もいいとこ。めちゃ嬉しい。
誰もいないし思い切りしたいけどそれには時間が短い。
戸締まり確認、俺も布団出してきて即、直にお腹撫でる。中断した所からだ。
ちなみに、この時妹まだパジャマなのでノーブラです。
4円
もうちょい妹のリアクション詳しく
時間の事があるので余裕が無い。でも気配り思いやりは忘れずに。
お腹にたくさんキス・頬ずり。左胸を揉み、右半身をなでる。
少しずつキスする位置を上にしていき、服もたくし上げる。左腕を抑え、右胸を揉む。
両胸とその周辺にキスしたり乳首を吸う、なめる。両腕を背中に回し抱きしめる。
抱きしめ方をときどき変えて背中側から首や肩を掴む。
脚を絡める。太股や横尻をさする。聞こえない位小さな声で妹の名を呼ぶ。
スベスベしている妹の肌が心地良い。
この間俺の位置は何度か変わっている。上脱がせてみようとしたが嫌がったから断念。
で、いよいよ左手をズボンとパンツの下に潜り込ませ、クリをいじる。
同時にお腹に頬ずりしてるといつの間にか耳が妹の心臓の位置に。当然だが鼓動が速くなっている。
愛しい鼓動。ちょっと意地悪だけど耳を当てたまま指マン開始。
>>337 すまんな
「知らんぷり」だから、極力余計な反応しないようにしてるみたい
抱きしめながら乳首吸ったりしてるとたまに「んっ」て言ったり俺の頭を抱きしめてくる。
書き忘れてたけど、この時俺は上の服のボタン開けて、抱きしめる時肌が触れ合うようにしてた。
おかげで補足出来ました。ツッコミどうもです
あと
>>338でパス一文字間違えとるw俺アホスw
指を挿れてやる。かなり濡れている。僅かに鼓動が速くなる。
ゆっくりピストンしたり、円を描くようにしたり、Gスポを探したりすると
また更に速くなったような気がするようなしないような。
それとは別に、呼吸がかなり荒くなっている。お腹を見れば一目瞭然。
時間もないし指マンはその辺で早々に切り上げて、下を脱がせる。
M字開脚にさせてクンニの準備。俺は妹の下側に位置するためもう上の方は触りづらい。
よって上半身に布団を被せ直す。これで準備完了。でもすぐにはしない。
太股の内側に二、三度キス。反対の太股にも。少しずつ近い所にキスを移す。
そして恥丘のあとに、クリにキス。もう一度、今度は軽く吸うように。
まずはチロチロと、そして全体をペロペロなめる。
妹が「あ…。あ…」と声を漏らす。体をよじらせ、ハァハァ言い始める。
やっぱクンニされるの好きなのかな?俺もするの好きだけどw
妹の行動を把握しているわけではないので念のため愛液は飲まない。
それ自体はしっかりなめ取ってあげるけれど。
次第に声を漏らすというより「声を上げる」に近くなる妹。殺してはいるが。
「あ……。あ……」が「あ、あ、あ、あっ…」みたいな。
脚もより強く閉じ、俺は頭も挟まれる。息継ぎの間は内股に頬ずり。
強弱つけたり、舌でクリをぎゅっと押したり
舌を突っ込みつつ鼻でクリに触れたり、舌の裏でなめる。
他には指挿れたり、お腹なでたり、お尻触ったり色々。
ついにはより刺激を求めて腰を振り始める。俺としては忙しい。嬉しいけど。
と、その時。
ピッ ピピッ ピピピッ ピピピピピピピピ
イイヨイイヨー
目覚ましはとりあえず無視。次の息継ぎの時にスイッチ叩く。
息継ぎだからもちろん続行。ここぞとばかりに頭振ってなめまくる。
腰を(俺から見て)縦か横に振っていた妹、マンコを強く押しつけてくる。
歯を立てる訳にもいかないので舌に全力を込めて対抗する俺。
体全体とじゃパワー差ありすぎて対抗になってなかったけど。
「あぁ、あっ、あ、あぁ…」やや動きが大人しくなった妹。軽い絶頂だったのか?
しばらくクンニ続けて反応もやや落ち着いてきたので終了。
隣に倒れ込み息を整える俺。少しの間、妹に片腕を巻き付けていた。
スヌーズ機能の発動で後片づけ。体液を拭き取り、服を元通りに着せる。
最低限済ませると、妹は起きたフリ。その場を去る。
ニオイに関してはうちの皆が寝転がる場所ゆえ換気と床の簡単なチェックのみ。
「ドアノブに指紋がついていないのはおかしい!」的ロジック。
妹は昼メシ食った後、部活へ行くというのでバタバタ。
俺は今までで一番と言える行為の余韻でちょっとポケーッとしてた。
イッてないのが原因だけど、完全に男女逆だよねコレ。
で、今はその日の事がいいオカズになってる事もあり、妹とはご無沙汰。
ご無沙汰っていうかこのまま関係消滅した方がいいんだが。
行くとこまで行ったって感じもするし、そうなる要因が一つ増えたかな。
ただもう暫くしたら、またしたくなるのかなぁ…?
その時に例のごとく向こうから誘われたらヤバいかも
あー、自制しなきゃ。今回自制スキル別方向に使っちゃったけどw
頑張りますー。
了
乙
あくまで寝たフリを決め込む反応がいいね
妹もこれまでで一番の絶頂だったかな?
だったら絶対また誘ってくるはず
それまでにクンニスレ見て研究してクンニマスターになってくれ
クンニしながら両手で両乳首を攻めるのおすすめ
おもろいやん乙
クンニよりキスや乳首舐めながらクリやおまんこいじられるほうが
じらされているようで興奮する
首や耳元に吐息かかったらゾクゾクとするし密着できるしね
348 :
えっちな18禁さん:2009/07/14(火) 22:29:36 ID:a2/EBsNL0
age
349 :
えっちな18禁さん:2009/07/17(金) 01:53:56 ID:3/4oNd0e0
書き手の人がいなくなっちゃったね。
俺は長距離だったんだが、長距離やってる人が女の先輩で1人しか居なかった。それがN先輩だった。
N先輩はショートカットの長澤まさみという感じ。
笑顔がとても素敵な先輩で、よく笑っていた。
性格は明るくて少し強気なタイプ。
スキンシップが多くて、「何いってるのー」とか言って笑いながら肩叩いてきたり。
胸は大分あとになるんだが、Eって聞いた。
毎日朝練があって、長距離の二人は学校近くの河川敷まで30分〜1時間ランニングするというメニューだった。
N先輩が巨乳だってことは入部してすぐわかったんだが、初めの頃はランニングついていくのに精一杯で
エロいこと考えてる場合じゃなかった。
けどランニングから帰ってきたら、汗ビッショリのシャツがおっぱいに張り付いてるのはエロかった。
いつもシャツ一枚にスポーツブラって感じで、汗でぴたっと張り付くからブラの色どころか肌まで透けてた。
まぁスポーツブラだから色とかは十中八九は白なんだけど、たまに普通のブラジャーしてきて
それが紫とかで普段見れないものっていうのもあって余計に興奮した。
ランニングする前のストレッチは全員居るからあんまり胸とか見ないようにしてたけど
ランニング終わった後は基本的に二人きりだったから、ストレッチの時は色々な体制のおっぱいが見放題だった。
初めはどんなストレッチか丁寧に教えてくれるんだけど、立位体前屈とか深い谷間が丸見えで目のやり場に困った。
他に片方の肘を曲げて後頭部に上げて、逆の手で上げた肘を斜め下に引くやつとかは
胸が張って強調されるから、おっぱいの形が丸わかりだった。汗でむんむんしてるのもあってエロさが倍増だった。
四つん這いになって背中伸ばすやつは
「こうやって伸ばすのー」とか言いながらお尻をクイっと突き出すのを真正面から見て、また顔上げるから谷間も見えて
バックでおねだりみたいな感じでめっちゃエロかった。
毎日の朝練は至福の時だった。でも、これは序の口だった。
徐々に朝練に慣れていって2週間くらいしたらN先輩についていけるようになった。
横に並んで走りつつ、ちらっと胸のほうを見るとおっぱいぷるんぷるん揺れてた。
しかも走りながらだからはぁはぁ言っててエロイ。
周りを見ると犬の散歩とかしてるおっさんとかが普通に見てた。
上下に激しく揺れてておまけにそれが透けてる。
俺は走りながら勃起しそうになるのを必死に抑えてた。
ある雨の日、室内で二人一組でストレッチすることになった。
長距離はもちろん俺とN先輩しかいないので必然の組み合わせだった。
その時に生まれて初めて背中におっぱいというものを体験した。
なんかむにゅーって。俺はそん時まで背中に当たったくらいでそんなにいいもんか?と思ってたけど
おっぱいの柔らかい感触が背中に伝わってきて気持ちよかった。
くっついてストレッチするから間近で谷間とか見れるし天国状態だった。
また雨が降ったとき、今度はサーキットトレーニングというものをやった。
マットを敷いて腕立て腹筋背筋と、その場脚踏みを各30秒ずつやって10秒休憩を3セットって感じのやつだった。
実際やるとかなりキツかった。
頭に酸素供給が追いついてない感じでくらくらした。
N先輩は「きついでしょーこれ」と微笑みながら
「じゃあ次は私がやるから計ってて」と言ってストップウォッチを渡してきた。
まぁわかると思うんだが、腕立てではお腹まで見えそうなほどおっぱいが見えるし
背筋もおっぱいが見えてはぐにゅーって潰れての繰り返し。
N先輩の肌はちょっと焼けてる感じなんだが、服で隠れてる部分はとても綺麗な白だった。
微妙な焼けた肌と、たわわに実った白いおっぱいとのギャップにまた興奮した。
その場足踏みでは全力でやるから音が聞こえそうなほど揺れていた。
ランニングの時はこっちも走っててじっくり見れないけど、この時は凝視できるからものすごく堪能できた。
汗まみれで息を荒げながらおっぱい揺らして、時々キツそうな表情で「ん」とか言うのがまたエロかった。
段々と部に溶け込んでいき他の先輩ともよく喋るようになった。
男子の先輩の話では、N先輩は学年でも有名な巨乳らしい。
あれに挟んでもらったら即死だなーとか割と突っ込んだ話をしたりしていた。
N先輩に挟んでもらう・・・それを想像して家で抜いたりするようになった。
あのおっぱいは実際触ったらどれくらい柔らかいんだろうか。
背中越しにしか体験できてないそれを、揉んでみたいと思っていた。
。
まぁそれは思うだけで実際に揉めるわけない。
俺は段々N先輩をエロイ目でしか見ないようになっていた
ある日また二人一組でストレッチする日があった。
俺はその時はまだ体が硬く、後ろからぐいぐい押してもらってまたあの柔らかい感触を体験していた。
実際触ったらどれくらい・・・背中に押し付けられながらそれを考えると勃起しそうだった。
「ほんとかたいねー」と言いながら笑うN先輩。思わず股間を見たが大丈夫だった。
「昔からなんですよ」と俺が言うと「継続したら柔らかくなるから大丈夫だよ」と言った。
その後も二人で雑談しながらストレッチしていたら、N先輩のおっぱいがいきなり持ち上がった。
「N〜また大きくなってない?」と後ろからおっぱいを持ち上げるI先輩がいた。
N先輩のおっぱいがI先輩の手でたぷんたぷんと揺れる。
今だけ女になれないかと思いながらN先輩を見ていた。
「ちょっとI、男子の前でやめてってw 大きくなってないよー」とI先輩の手を払いながらN先輩が言った。
「えーじゃあ今何カップ?」
「Eだよー変わってないってー。」
俺はその時初めてEカップだということを知った。
しかし男子の前でと言いつつ普通にサイズを言うN先輩。そして普通に揉むI先輩。
どうも下ネタOKな感じだった。
「しっかしほんとにやわいし気持ちいいわー」とI先輩が感心していた。「まだ言うかw」と少し苦笑いするN先輩。
女でもやっぱり気持ちいいもんなんだなーと少し勉強になった。
男が触ったらさぞ気持ちよいことだろう。
「ごめんねー結構下ネタ多い部なんだよー」と両手を合わせてN先輩が俺に言った。
「いえいえ」むしろどんどんやってほしい、とは言えなかった。
両手を合わした時も、豊満なおっぱいが腕に挟まり、少し寄せたようになった所をしっかりと見てしまう自分がいた。
夏休みが近づいていた。
その日はミーティングだった。
どうやら夏休み中、3泊4日の合宿があるらしい。
1日20km以上走るとか聞かされて少し嫌になったが、合宿というものに行ったことがなかったので楽しみもあった。
温泉もあるそうで、もしかしたら漫画みたいに女湯覗けたりするんだろうかとか考えていた。
だがその頃の俺は、裸とかよりシャツ一枚のエロさ、そっちのほうが興味あった。
もちろんそれはN先輩の影響であり、暑くなってくると汗の量も結構なものになるから
シャツなんかは雨に打たれたようにびしゃびしゃだった。
それがエロ本の裸なんかよりエロく感じてしまう。
おっぱいにぴったりと張り付いたシャツと、運動後の火照った体から出ている湯気のようなもの。
顔や腕は少し焼けているのに、汗で透けた上半身はとても白く輝いていた。
N先輩は「あつー」と言いながら地面に座り込み、シャツをぱたぱたとさせる。
シャツがひらひらする度に、微妙に揺れるのがエロかった
7月。1学期が終わり、いよいよ夏休みに入る。
と言っても、部活は8月中盤の2週間ほどの休みを除いてほとんど毎日あった。
合宿はといえば、7月下旬だった。
俺は妙に落ち着かなかった。人生初めての合宿。
練習しんどいんだろうな、という不安があった。
が、逆に修学旅行のような期待感もあった。
それはN先輩と何かないかなというものや、同じ部活の奴と自由時間は何しようか。
そういったものだった。
合宿開始当日、朝早く学校に集合し、今から合宿地長野へとバスで向かう。
地名は覚えてなかったりするんだが。
行きのバスでは、なんていうかベタだがトランプやったりお菓子食ったり。
N先輩とも離れていたし、特に何もなかった。
思ったより早く長野に着き、三泊四日お世話になる旅館に到着した。
この旅館の近くに大学とその付属の体育館があるらしく、そこで練習するらしい。
顧問がOBでそこの大学と仲が良いらしく、体育館も使わせてもらえるとのことだった。
とりあえず旅館に荷物を置いて、着替えて集合。早速練習だった。
大学の陸上部らしき人達に挨拶し、とりあえず外周やら色々した。
普段と景色が違うので少し楽に感じた。
N先輩のおっぱいも相変わらず元気に揺れていたが、環境が違うからなのか妙に興奮した。
夜になったら部屋に忍び込んだりして、このおっぱいを揉みくちゃにできないだろうか。
走りながらそんなことばっか考えていた。
初日ということもあって軽めな練習で終わり、とりあえず旅館で温泉にでもということになった。
温泉来た!とテンションが上がった。もしかしたら覗けるかもしれないと。
温泉はそれなりに広かった。真ん中に少し大きな岩があり、それを囲むようにしたものだった。
竹のような柵の向こうが女湯らしかった。
この先にN先輩が裸でいるのかと思うとドキドキした。
男子の先輩たちは、女湯覗けないかなーと言って柵の隙間が無いかとかチェックしていた。
俺も端の方とか見てみたが、特に覗けそうな所が無かった。
そこに話し声が聞こえてきた。N先輩達の声だ。
「Nおっぱいでかすぎ!」「先輩ほんとおっきいですねー。大きいのにすごく張ってて乳首も綺麗だし」
最後のフレーズが頭に焼きついてて、今でも思い出すとムラムラする。
「少し触っていいですか?」俺の同級生であるBが言った。
「いいよー」とN先輩。「やったー。ではでは・・・」
俺は多分この時既に勃起してたと思う。タオルで必死に隠してたけど。
横を見たら、先輩達はまだ覗き穴が無いか探していた。
「キャー。やわらかっ!すごいですこれは。」
「コラコラ、そんなに強く揉んだら痛いよー。」
「あ、ごめんなさーい。でもほんとふわふわしてて気持ちいー。肩とか凝らないですか?」
「んー凝るよー。陸上では邪魔なだけだしねー。」
「大変ですねぇ。走ってる時に揺れちゃって邪魔ですもんね。」
「そうなんだよねー。何でこんなに大きくなったんだか。」
N先輩も結構苦労してるんだなと、この時思った。
「男に揉ましてるからじゃないのー?」とI先輩。
「いやいや、揉ませたこと無いし!」少し焦ったように言った。
360 :
えっちな18禁さん:2009/07/17(金) 19:39:17 ID:kQYwHg85O
あ
パソコンがアクセス禁止喰らってるので、携帯から支援します。
鼻血を吹き出しながら…。うぶぶぶぶ…。
連続10回のお猿さんに苦しんでるみたいね。
一回の投稿も16行だから投稿するのは大変だよね。
しかも文字数も決められてるし。
だから必死に支援!
「えーじゃーなんでこんなに大きいのよw 自分で揉んだか!」
「バカw」
会話はこの辺で終わった。
結局覗ける所も無く、話を聞くだけで終わってしまったが十分興奮できた。
夕食の時間。
大広間ってほどじゃないけど、そこそこ広い場所で食べる。
女子はみんな浴衣を着ていた。ちなみに俺は体操服だった。
N先輩の浴衣姿は出る所はしっかり出ていて、妙に生々しい。
浴衣って別に体のラインがそこまではっきりするものじゃないと思うんだけど
エロく感じてしまう。
雰囲気もいつも明るくよく喋るN先輩が、どことなく古風な感じを出していて
いつもとイメージが違った。
もっと近くで見たかったが、席が離れていたので無理だった。
飯を食い終わった後は、ミーティングのため顧問の部屋に集合だった。
顧問の部屋に集合し、今後の課題とかを話し合った。
また、明日は自分達で考えて練習メニューを作ってみろと言われた。
競技ごとで話し合え、と。
とりあえずそこで解散となり、各自競技ごとに分かれて
自由時間の後に話し合うということになった
N先輩は俺に「んじゃー自由時間終わったらあたしの部屋おいでー。○○の間ね。」
とあっけらかんと言うので少し驚いた後、はいとひとことだけ返事した。(部屋の名前は忘れた。)
一瞬エロイことに期待したが、まぁ他の先輩とかいるだろうし、何も起こらないんだろうなとすぐに考え直した。
一旦部屋に戻って布団やら敷いていると、先輩達が入ってきた。
「おーい、卓球台あるらしいから卓球やらんか?」
「おぉ。いいですねーやりましょう」
俺は噂の温泉卓球ができるのか!と少し嬉しかった。
温泉に卓球ってのは漫画とかドラマの話だけかと思ってたが、本当にあってびっくりした。
誰も居ない所に2台卓球台が並んでいて、その横に観戦用らしきベンチが設置されていた。
ほとんどの部員と言っても少ないが、ミニ卓球大会が開催された。
「んじゃぁこっちの台で一年同士、そっちは二年で始めよう。10点先取で延長なしで。」とキャプテンが言った。
いきなり俺。相手は温泉でN先輩のおっぱいを揉んだBだった。
まぁ女子だし、どうも卓球はあんまりしたことなさそうで余裕で勝てた。
俺はといえば、卓球とかの室内スポーツは、中学の時に市民体育館に友達で集まってやり込んでいたので
結構やれるほうだと思う。
次も同級生のTだったが、余裕だった。やってない人は、バックハンド弱い事が多いから楽に勝てる。
その後もまぁ中学時代の経験が生かされてるのか、空気も読まずに先輩達を倒していき、俺が勝ち抜いた。
隣の台を見てみると、N先輩とキャプテンが試合していた。
二人の勝負は白熱してシーソーゲーム状態だった。
だがそんな勝負よりも俺が白熱していたのは
サイドステップに合わせてぶるんぶるん揺れるN先輩のおっぱいだ。
激しく動いて暑いのか、袖をまくり、浴衣も少し乱れ気味だった。
それを直す瞬間に見える白い肌にドキドキしていた。
試合のほうはN先輩が勝った。キャプテンが本気で悔しそうだった。
決勝は俺とN先輩。
うーむ。集中できるかな、と思って構えたらキャプテンがまだ負けた悔しさが残っているように喋りだした。
「負けたら、勝ったほうは一つだけ命令可能な」
「お前らちょうど同じ長距離だしな。」
何言ってんのこの人!俺にはエロイ命令しか思いつかねぇ。
N先輩は悠然とラケットを構えて「何命令しよかなー?」と笑っていた。
受けるのか・・・と思ったが俺も断る理由も無い、というかキャプテン命令だし。
おっぱいに集中したら負けるので、ちゃんと卓球に集中と言いたいがやっぱり見てしまう。
そういえばノーブラなんだろうか、とか考えてたら点取られてた。
負けず嫌いな俺はおっぱいの誘惑をはねのけて、N先輩を倒した。
ちょっと嬉しくてガッツポーズしたのを覚えている。
「おまえ、中学は卓球部だったのか?やたらと動きが・・・」とキャプテンが言った。
「いやー友達とかとよくやってたってだけです」
「そうかーいやうまいなぁ・・・あぁ、そうそう優勝の商品だな」
「いつも長距離で奴隷扱いしてくるNに、何か命令ある?」キャプテンが笑いながら言う。
俺はN先輩をチラッと見た。悔しいのか俺のことをにらんでいてちょっと怖かった。
少し考えても何も思いつかなかったので(エロ命令なら盛りだくさんだったが)
「そうですねー。まぁ貸し1ってことで。今度ジュースでも買ってもらいます。」
と言いながらも、おっぱい揉ましてくださいとか言えばよかったと後悔する俺。
「先輩思いw もっとキツイ命令していいのに。」とキャプテンに言われた。キツイ命令とかエロしか思いつかない。
するとI先輩が
「えー。それじゃ面白くないってー。Nのおっぱい揉ませろ!ぐらい言えばいいのにー」
「できるか!w」と言いながらN先輩がI先輩の頭をコツンと叩いた。
ミニ卓球大会は終わったが、自由時間はもう少し残っていたので
結構汗をかいていた俺は温泉に入ることにした。
N先輩も「私も入るー。あがったら練習メニュー決めようか。脱衣所の入り口で待ってて」と言うので
「わかりました」と返事した。
温泉でさっぱりした俺は脱衣所の入り口にあるベンチに腰掛けた。
ぼーっとしてると、N先輩が「お待たせー」と言いながらやってきた。
湯上りのN先輩はのぼせたのを冷ますためか結構肌が露出していて、鎖骨まで見えていてた。
顔も少し赤いし、なんだか色っぽい。
俺は「んじゃいこかー」というN先輩の後ろをついていった。
N先輩の部屋に行くと、そこにはI先輩とD先輩が話をしていた。
どうやらこの3人が同じ部屋のようで、部屋には既に3つの布団が敷かれていた。
I先輩が「あ、後輩連れ込んでるw」とN先輩を指差す。
「ミーティングだってw あんたらどこでやるの?ここ?」
「うんにゃ、うちとDはキャプテンの部屋行くよ。」
「あーそうなのか。あれ、何で立ってるのー座っていいよ。」
と俺を促すN先輩。
座るっていっても布団・・・というか先輩達の会話を聞いて、これから二人きりになるということを知った俺は
何か変な汗をかいていた。
俺はN先輩があぐらをかいている真ん中の布団に座った。
I先輩が立ち上がって「んじゃ、うちらも行ってくるー後輩襲ったらダメだよw」とニヤニヤしながら言う。
「はよいけw」と枕を投げるN先輩。
なんだか恥ずかしくてどこを見たらいいかわからなかった。
I先輩達が出ていき、N先輩はノートとシャーペンをカバンから取り出しながら
「んじゃメニュー考えよかー。」と言ったので「はい」と答えた
正座を少し崩した、いわゆる女座りになったN先輩は
「どういう風にする?自分の課題とかわかる?」と言いながらノートを広げて『練習めにゅう』と少し大きめに書いた。
書く時に下を向くので、少しだけ谷間が見えてついついじっと見てしまう。
「課題とかは、よくわからないですね。先輩は何かあるんですか?」と質問してみると
「ん〜私もよくわからないけどねw あえて言うならペース配分が悪くて最後にバテやすいとか。」
「なるほどー」
他にいつもやってるメニューで何が苦手とか、そんなことを話した。
15分くらいでメニューを決めて、その後はフォームをもうちょっと良くしたほうがとか
アドバイスをもらったりしていると、「ただいまー」と言ってI先輩達が帰ってきた。
「おーまだミーティング中か。熱心やね。」
「メニューは決まったけどねー。話してた。」
「卓球敗北の復讐に、凶悪なメニュー作ったの?w」 「作るかw」
I先輩が「気ぃつけないと、この子の復讐は怖いぞー」とN先輩の両肩をつかむ。
「変なイメージ作るなw」 俺は「怖いですねw」と笑いながら言った。
「ほらー変なイメージがw」
「あははw」D先輩とI先輩は楽しそうに笑っていた。
そろそろ俺も戻るか、と考えていたらN先輩が首をまわしていたので
俺は何も考えずに「肩凝ってるんですか?マッサージしましょうか?」と言った。
言った瞬間に、ちょっとエロイって気付いて恥ずかしくなってしまった。
「おぉーしてしてw」
「出たー後輩を奴隷に使う先輩」「あはは、かわいそうw」I先輩とD先輩がいつものようにからかう。
「まぁ普段世話してますから!」とN先輩が返した。
「ん〜?どうですかねw」と笑いながらN先輩の後ろに立った。
「ひどい後輩w」とN先輩も笑った。
俺は肩ひざをついてN先輩の肩を揉みはじめた。やっぱり巨乳だからなのかほんとに凝っていた。
「んん〜そこー」と気持ちよさそうに言うN先輩。言い方がエロイ。
「ほんとに凝ってますねー」と俺が言うと、I先輩が
「まぁメロンが二つ胸についてるからねw」と言った。
ついつい俺は視線を胸にやってしまう。
肩越しから見るN先輩のおっぱいは、俺のマッサージにあわせてゆさゆさと小刻みに揺れていた。
それを聞いたN先輩が「ま、この胸はねー」と両手でおっぱいを持ち上げた。
浴衣から、おっぱいの上の部分がむにゅっとはみ出した。
「どうにかならないかなー」とおっぱいを自分でもみもみするN先輩。
浴衣越しに揉んでいても、プルプルしていて本当に柔らかそうだ。
俺はかなり勃起していた。
俺は恥ずかしくて、少し上を向きながら「大きいとそんなに凝るんですか?」と聞いてみた。
「相当関係してるよー。接骨院とか行くけど、そこでもやっぱり言われる」
「大変ですねー。」
「大変よー。」
「男が引っかかりやすいからいいじゃない」とD先輩。
「そんなことないってー。というか胸目当てで来られても困るw」
「そりゃそうだw」
「あ、もういいよーありがとう。結構上手だった。」
俺は「5000円になります」手を差し出してみた。
「しねw」と枕で殴られる。
「んじゃ戻りますね。」
「ほいほいーおやすみー」「また明日ー」「おやすみー」と三人に言われたので
「おやすみなさい」と言って部屋を出ていった。
次の日、くそ暑い中15キロくらい走り、あんまりおっぱいを見てる余裕が無かった。
夕食後はまた顧問の部屋にてミーティングを行い、今日の反省や明日の予定とかを話し合う。
明日は顧問のメニューでやるらしい。
ミーティングが終了した後にまったり温泉に入り、その後は部屋でTと世間話していた。
突然I先輩が入ってきて 「キミタチ、トランプは好きかナ?」とどこかの博士風に言った。
俺とTが好きですと答えると、じゃあ部屋においでということになった。
部屋に行くとD先輩はおらず、N先輩だけだった。
俺が「あれ、D先輩はいないんですか?」と聞くと
「キャプテンの部屋ー」とN先輩が言った。
他の先輩とかは呼ばないのかな、と思っていたらTも気になっていたらしく
「他の先輩は来るんですか?」と質問した。
「ちょうど2対2だからーこのままー」I先輩が答えた。
真ん中の布団にトランプを囲むようにして4人が円になる。
俺の隣にN先輩とT、向かいにI先輩。
I先輩の提案で7並べをすることになった。「ん〜じゃ1位の人が最下位に罰ゲーム命令〜」とI先輩。
軽いノリで7並べ開始。
巨乳の長距離ランナーって設定に無理があるよな
早く続きを・・
支援
>375
いや。本気系のトップクラスじゃなければ、いても不思議じゃないだろう。
ガリガリの相撲部員もいるしな。
wkwk
この話好きだったな。しかし、コピペ元では途中で作者が消えてしまったのが惜しかったな。
なにっ!! まさかこんな良いところで終わりなの? 俺が無理矢理続きをでっち上げようかな?orz
え〜続き無いの?〜…
>>382-383 これの続きはあるよ。
俺の見たのがすべてだとしたら、合宿の後日の初体験の話の途中で作者が消えた。
俺はいきなり最下位だった。1位はTで、腕立て30回を命令される。
初めがこれだったので、筋肉系の罰ゲームが続いたが
I先輩が1位でTが最下位になった時、好きな人は誰かという罰ゲームに。
Tが「いません」と答えたので
I先輩が「むむ。しょうがない。んじゃあージュース買ってきてー」と命令。
Tがジュースを買いにいってる間、ついでのように俺も聞かれる。
俺もいませんと答えた。すると、I先輩がN先輩の後ろに立ち、両肩を持ったかと思うと
浴衣を下にずらしながら「Nじゃだめー?」と言った。
それは一瞬だったが、浴衣から肩だけ見えてるのがこんなにエロイと知ったのは、この時だった。
ちょっと谷間も見えてたし。
N先輩はすぐに「ちょっと!!」とすぐに浴衣をなおした。
「I〜!」と言いながらI先輩の頬をつねるN先輩。
I先輩は「ごめんなさいごめんなさい」と言いながらも笑っていた。
先輩が「今見たことは忘れるように!」と俺に言うので、からかい半分に
「いえ、綺麗な肌でした。」と答えてみる。
俺はN先輩に無言で頭を叩かれ、I先輩はゲラゲラ笑っていた。
「意外とノリいいねw」とI先輩に言われた。
そんなやり取りをしていたら、Tがジュースとお菓子を持って戻ってきた。
N先輩が「おお、気が利くねーありがとう」と言うと、Tは「いえいえ」と答えた。
その後は、お菓子を食べながら昔の恋話とか先輩の悪口とか他愛の無い話をしていた。
お菓子も無くなろうかという時、I先輩がTに「Tくんおもしろいなー。彼女立候補しようかな」といった。
俺は驚いてTを見た。Tは「俺もI先輩ならいいですよw」と笑いながら言った。
「ならって!w んじゃ今から二人でデートしよー」とI先輩が言った。
「ちょっと行ってくるー」とI先輩は当たり前のように出て行った。N先輩は「う、うん」と言い
Tは「んじゃなー」と俺に言った
人が告白?かどうかわからんが、そういった場面に出くわしたことが無かったから驚いた。
関係ない話だが、I先輩とTは大学まで付き合うことになる。
二人が出て行った後、N先輩が「Iはねー前からT君のことかわいいかわいいって言ってたから」
「・・・あ〜そうだったんですか。Tも彼女いないはずだし、ちょうどいいですね」
なぜか返事が無い。短い沈黙だったと思う。が、何か長く感じる。
俺が気を紛らわそうとジュースを飲もうとしたら、「ねね、さっき肌綺麗って言ったよね」
「はい。綺麗でしたよ。一瞬だったけど」と俺が少し笑い気味に言うと
「男の子からそういうの言われたことないからー嬉しいなー」と言うので
「ほんとですか?すごい綺麗なのに。彼氏から言われたことないんですか?」
「ん〜・・・彼氏できたことないからー」
「え、そうなんですかーもったいないですね。」
「まー性格悪いし。告白されたことならあるけどねー」
「そりゃーN先輩なら告白もされますよー。ってか性格悪くないですw」
「告白してきた人とは付き合わなかったんですか?」
「うんー。よく知らない人だったから」
「ふむー」
「あとはこの胸のせいで、よくからかわれるからー。」
「あー・・・男子はしょうがないですよ。胸はw」
「・・・○○も好きなの?」
「ん〜嫌いか好きかで言ったら好きっていうか、触ったこと無いからわからんですw」
大好き大好き!と言うわけにもいかなかったので、無難な答えを言ってみた。
N先輩は下を向いて、「触ってみる?」と言った。
「だめですよー後輩を誘惑したらw」
平静を装ったつもりだったが、自分の心臓の音が聞こえそうなほどドキドキしていた。
N先輩は顔を上げ、「私のじゃ、いや?」と真顔で言った。
もちろん触りたいけど、いざ本人に言われると、どうしていいかわからない。
「全然嫌じゃないです。でも、いいんですか?」
何かいけないことをしているような気がした。
「いいよ。綺麗って言ってくれたお礼。」
俺はなんて言えばいいのかわからなかったので、黙ってN先輩に近づいた。
そして足を伸ばしたN先輩の横に座り、胸に手を伸ばした。
それは今まで感じたことの無い感触だった。
浴衣越しでも手で触れるだけで、柔らかくて、でも弾力があって。
少し強くするだけで、指が埋もれそうだった。
「ものすごく柔らかいですね。浴衣から触っても。」
「直接触ってみる?」
「いいんですか?」
「うん。直接だとまた感触が違うよ」
N先輩が胸の辺りをを大きく開くと、白い谷間とブラジャーがあらわになった。
「ブラ、邪魔だから外すね。」
「はい。」
ブラの前ホックを外した瞬間、おっぱいがぶるんと揺れた。
N先輩は浴衣を少し直し、どうぞ、と言った。
俺は右手をN先輩の浴衣にいれた。
右手に触れたそれは、柔らかいなんてものじゃなかった。
浴衣越しから触っていたのとは、全く違った次元の柔らかさだった。
俺がおっぱい全体を包むように揉んでいると
「触り方エッチだねw」といわれた。
「そうですか?」と言うと
「うん。気持ち良いもんw」と言った。
「俺も気持ちいいですw」
「両方触っても、いいよ」
俺は返事をせずに左手を浴衣の中にいれた。
しばらく揉んでいると「あっ。ンッ」とN先輩が息を漏らした。
俺が顔を見ると、N先輩の目はなんだかトロンとしていた。
目が合うと、「もっと、強く揉んでも大丈夫だよ」と言われた。
俺は言われるがままに少し強めに揉んでみた。
「んっ、んっ。」と揉むたびに少し声を出すN先輩。
もしかして感じてるのかな、となぜか冷静に考えていた。
少し好奇心が沸いてきた俺は、触っていなかった乳首を指でつまんでみた。
「あっっ」とN先輩が少し大きな声を出す。
「感じてるんですか?」ともう片方の乳首をきゅっとつまむと
「感じ、ンっ、て・・ないよ」
少しいじわるな気持ちになり、乳首をくりくりとまわしてみたり、ぎゅっと押してみたりした。
「んんっ!だ・・・め・・・」
「何がだめなんですか?」わかっていたが、乳首をいじるのをやめなかった。
「乳首はよわ・・・い・・・から・・・んっあ・・」
段々と呼吸が激しくなってきたなーと思っていたその時。
「ただいまー」と、I先輩が帰ってきた。
俺とN先輩の目が合った瞬間、二人はサッと離れた。
もう一つの扉が開かれる前に、N先輩は少し乱れた浴衣を直した。
I先輩が扉を開き、「あれ、二人か」と言うので俺は少し震えた声で「はい」と答えた。
ばれたわけじゃなかったが、どうしようもなく恥ずかしかったので、I先輩に話を振った。
「デートどうでしたかw」
「楽しかったよ〜。T君ほんとおもしろいね〜」
「知ってるネタが豊富ですからねw」
「そうそう。色々知ってるねー」
「でしょー。あ、じゃあ俺もそろそろ戻りますね」
「あれ、二人で何か話してたんじゃないの?」
「あー明日のメニューキツイとかフォームの話とかですw」と嘘を言ったら、N先輩も「うん〜。雑談」とあわせてくれた。
「そうかー。こういう時間くらい陸上以外のことしたらいいのにー」
「ですねーw 俺もがんばってネタ仕入れておきますw」
「うんうんw んじゃおやすみー」「おやすみー」
「おやすみなさー」部屋を出た俺は大きいため息を一度ついた。
とてもムラムラしていた。
さっきまでのとてつもなく柔らかい感触が、未だに手の中に残っている。
柔らかさもそうだが、なぜか暖かかった。
このままじゃやばそうなので、とりあえずトイレで抜いた。
部屋に帰るとTが居たので、I先輩の事を色々聞いたら
I先輩はかわいいからほんとに付き合ってもいいなーと言っていた。
翌日、朝食の時にN先輩と挨拶はしたものの、顔があんまり見れなかった。
午前の練習、ランニングの途中でN先輩が俺を見て
「昨日のこと、秘密だよ」と小声で言った。
俺が「はい」と言いながらついおっぱいを見ていると、「こら、見るなw」とデコピンされた。
キツイ練習が終わり、残すところ合宿も後一日だけである。
といっても最後の日は午前中に少しの練習と挨拶、午後は帰るだけの予定だった。
俺にとってはおっぱい揉めた、しかも直接とかものすごく大人になった気分だった。
しかしキスをした事が無いのに、先におっぱい揉むってなんなんだ、と
温泉につかりながら考えていた。
ミーティング後、N先輩とI先輩が俺とTの所にやってきた。
「今日もT君借りるねー。」
「あーはい。って俺に断る必要ないでしょw」
「まぁねw」
「Dもまたキャプテンのとこ行くって。N一人でさびしいから相手してあげてよw」
とN先輩の肩を叩く。
「ちょっとw 別にさびしくないよw」
「え〜そこは寂しいって言っとけばいいのに〜○○君は予定ナシ?」
「ないですよw」
「んじゃー丁度いいじゃない。暇同士w」
「ひどっw」と二人同時に言った。
支援
続きまだ〜?
I先輩に押されて、俺はまたN先輩の部屋で二人きりだった。
練習も基本は二人なんだが、部屋でいるとなんか雰囲気が違う。
俺が少し黙ってしまっていると
「ね。昨日のこと気にしてる?」
「あー、えーと、気にしてないといえば嘘になりますね」
「何よそれw」
「あー気にしてます!」
「なんかごめんね。急にあんな事して」
「いやいや、全然いいですよw むしろ何回でもいいですw」
「・・・・・・」
「あ、ごめんなさい。でもほんとに気持ちよくて。」
「・・・ふふwそんなに気持ちいいの?っていうかおっぱい好き?」
「あーそういうわけでもw下にも興味ありますw」
「バカw」と枕が飛んできた。
「・・・またちょっと触る?」
「いいんですか?またI先輩帰ってきたらすごい焦りますよw」
「んじゃ、やめとく?」
「あー!少しだけお願いします」
「あ、ってか俺ばっかりなんか悪い気がするんでまた肩揉みしますよ」
「んじゃしてー」と後ろを向くN先輩。
俺は肩を揉みながらN先輩の胸を見ていた。
今からおっぱい揉ませてもらえるのかと思ったらギンギンに勃起した。
1分くらい肩揉みしてたが、既に耐えられなくなったので脇の下からおっぱいを持ちあげた。
「こらこらw もう肩揉み終わりかw」
「いやーこっちも凝ってるかなーってw」
「もーw」
たぷたぷ持ち上げて遊んでいたが、直接揉んでみたいので
「浴衣越しより直接のマッサージが効くんですがどうですか?」と聞いてみた。
「もーほんとに効くの?w また帰ってきたらやばいから少しだけだよ」
と言って昨日と同じように浴衣の真ん中を開き、ブラの前ホックを外した。
そしてブラをカバンにしまったのだが、なんかやたらと興奮して抱きついてしまった。
俺は浴衣の胸の部分をがばっと開いた。
おっぱいがぶるんと飛び出し、それをわしづかみにした。
「ちょっと、胸出てたら帰ってきたらやば んっ」
「大丈夫です。少しだけだから」と言って乳首をクリクリしてみた。
俺は少し乳首を強めにつまんでみたりした。
N先輩はそういう動作に一瞬ピクっと体が反り返るけど、声はあんまり出さなかった。
なんとなく声を出さないようにしている感じだった。
乳首も楽しいけど、やっぱりおっぱいを揉むのは気持ちいいので
おっぱいをぷるぷると揺らしたり、むにゅーっと指を埋め込んだりしていた。
これだけじゃ昨日と同じだと思ったのでN先輩を押し倒して、おっぱいに顔を埋めてみた。
たぷんたぷんしていてとっても気持ち良い。俺はおっぱいをぺろぺろ舐めながら吸ってみた。
「んんんっ」
舐めたら気持ち良いのかなーと思って、指でクリクリしているのを舌でやってみた。
「あっ・・イヤ・・ンっ」
「気持ちいいですか?」と聞くと「う・・・ん」とすごく小声で答えた。
舐めながら片方のおっぱいを揉んだり色々試していた。
「はぁ・・はぁんっ・・・だめ・・・そろそろ」
と言って俺の頭を抑えたので、俺はN先輩から離れた。
N先輩はおっぱいの飛び出した浴衣を直し、俺の近くにやってきた。
そして俺をぎゅーっと抱きしめたかと思うと、両手で顔を抑えて軽くキスしてくれた。
「・・・ちょっとw ファーストキスですよw」と言うと
「私もだよw」と言った。
後は帰るだけでした。
合宿では結局おっぱい揉んだだけです。
夏休みも色々ありましたが、もう少し本番チックになるのと
合宿でちょうど区切りになったのでこの辺で終わろうかと。
しえんしてくれた方本当にありがとう。
合宿が終わった。と言っても、次の日から場所が学校に変わるだけだった。
N先輩はいつもと同じように明るく話をしていた。
俺はキスしたことや、おっぱいを揉んだことをN先輩がどう思ってるのか考えていたが
エスパーじゃあるまいしそんなことは聞かなければわからない。けど聞く勇気も持っていなかった。
しかしどうもN先輩のエロさが増している気がする。
シャツ一枚に汗で透けたブラという姿は、ここ何ヶ月かでまこと贅沢な話だが慣れた感じだった。
が、合宿が終わってからとてつもなくエロく感じてしまう。やっぱり生で見た、触れたからだろうか。
相変わらずそんなことばかり考えていた俺に、N先輩が話しかけてきた。
「ねー。今週日曜暇?バイトかなんかしてたっけ?」
「バイトはしてないですよー。予定は無いですけど、どうしたんですか?」
「買い物一緒に行かない?」
「いいですよー何買うんですか?」
「服とかね。夏休みだしねー」
「いいですねー。いきましょー」
「んじゃー学校集合にしよう」
「わかりましたー」
日曜日。俺は少しワクワクしながら学校に向かっていた。
学校に着くと、N先輩は既に待っていた。初めて見るN先輩の私服姿。
黒と白のタンクトップに、白いチノパンの組み合わせ。
胸がこれでもかというほど強調されていた。
「おーおはよう」
「おはようございます。待ちました?」
「いやー今来たとこだよ。んじゃいこかー」
「はいー」
服屋は、普段ユニクロの俺には新鮮だった。
何件か店を回って飯を食ってと、普通にデートしていた。
いくつか購入したN先輩は満足気だった。
「そろそろ帰ろうかー」
「ですねー」
「荷物を私の家まで持って帰る任務が○○にはあるけどねw」
「マジですかw」
「マジマジw」
「んじゃーいきますよ。」
「おーやったーw 冗談なのにw」
「ちょっw」
そんな感じで家に行くことになった。
N先輩の家はよくある一軒屋だった。
N先輩がただいまーというとおかえりーという声が居間らしき所から聞こえた。
俺はおじゃまします、と言って上がらせてもらった。
俺の声に反応したN先輩の母親が顔を出し「あら、お客さん?」
「うんー部活の後輩」
「こんにちはーお邪魔します」
「どうぞどうぞ。外暑かったでしょー後で飲み物でも持って行きますね」
「いらんってーw私が持っていくから」
「そう?」と言うN先輩の母親は何かニヤニヤしていた。
N先輩の部屋は二階にあった。
部屋の中は、女子部屋!という感じは特にしなかった。
シングルベッドに、何年も使ってそうな勉強机と四角のガラステーブル。
端にタンスと窓。それくらいだった。
まぁ先輩の部屋にぬいぐるみがあったらあったで違和感だ。
「荷物はそのへんに置いといてー。んで座ってていいよ」とタンスの場所を指さしたので
俺はタンスの前に荷物を置いてガラステーブルの前に座った。
「お茶持ってくるからー待ってて」と言って下に降りていった。
窓が開いていて、近くに公園があるのか子供の声が聞こえた。
「ほい。おちゃー」
「おーありがとうございます」
お茶と一緒にまんじゅうもあった。
「お母さんが食べてってさw」
「いただきますw」
/ Y ヽ
/ ヽ でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwww
/ ノ Y ヽ / /ニYニヽ \ / \Y/ヽ
/( ゚ )( ゚ ) ヽ | /( 。)(。)ヽ | / ( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒:::: \/::::⌒`´⌒::::\/ ::::⌒`´⌒::::\
| ,-)___(-, | ,-) T ̄T (-,| ,-)___(-、|
( (´( \ |、 |-┬-| |、 ;;;''''''''''''';;;. , | |-┬-| | / )`) )
(,\\\\\ `ー'´ | , ';;;::::: :::::;;;;;; | `ー'´ / ////ノ
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゙i ゝ(, \\ ;,;;;;;:::::: ::::::::;;;;; ; , // ノゝ /
\__' ィ,,_、 | \ , ;;,;;;;;;:::::: ::::::;;;;;;;;;',, , / | 、_,,ィ '__/
「結構買っちゃったなぁ」
「ですねぇ。でも、どれも似合ってると思うしいいんじゃないですか」
「ほんと?じゃあ良かったかなー。○○は服買わなくてよかったの?」
「ん〜俺は普段ユニクロとかですからねー。おしゃれはしてみたいですけど」
「おしゃれしなさいよー。男の身だしなみは結構大事だよ」
「そうですねー。しようとは思うんですけど結構難しくて」
「今度行くときは○○の服を買いに行こう。おしゃれ大作戦」
「大作戦って」少しおかしくて笑った。
その後N先輩の家族のこととか1時間くらい話していた。
俺はそろそろ帰ろうかと思って
「そんじゃーそろそろ帰りますねー。お茶ごちそうさまでした」
「・・・・・・そっか」
俺は立ち上がって扉の方へ向かうと、N先輩がシャツの裾を引っ張った。
「ん。どうしたんですか」と顔だけ振り返った。N先輩は下を向いていた。
「・・・・・・もう帰るの?」
「もうちょっと、居て、というか先輩命令」と後ろから抱きしめてきた。
胸が背中に当たる感触。先輩の言葉。俺は何とも言えない感覚だった。
腹に巻きついた腕を取り払い、振り向いてN先輩を抱きしめた。
なんかわからないけど、ぎゅっとしたかった。
少し離してN先輩を見ると、顔が赤かった。
一瞬目が合って、けどすぐ目を瞑った。俺はキスをした。
唇を少し離すと、今度はN先輩がキスしてきた。
俺はちょっと迷ったが、タンクトップの上からおっぱいを揉んでみた。
柔らかい。触った瞬間、なんか無茶苦茶にしたいじゃないけど、そういう感覚になって
タンクトップを捲った。
「ちょっ、と待って」と言ったので俺はぱっと手を離した。
「一応カギかけとく。階段の音で分かるけどね」と部屋のカギをかけた。
N先輩は俺の両肩を持って、ぐっと押してきた。俺は身を任せてベッドに倒れこんだ。
先輩は俺の上に馬乗り状態になって、またキスしてきた。
俺はN先輩の腰部分から服を捲くった。
白いブラジャーが露になる。が、俺はまだ外し方がわからなかった。
外してくださいというのもなんかなーと考えてたら、急に思い出した。
エロ本で見た、ディープキスを。俺はキスしながら舌を出してみた。
N先輩が「んっ・・・」と声を出した。
なんか気持ち良い・・・・・・普通のキスとは全然違った。
興奮状態になった俺は、深く舌を入れた。N先輩の舌も絡んできて、さらに気持ちよくなる。
息継ぎの時に「はっぁ、はぁ」というのがやたらと耳に響いてくる。
俺はブラとか少しどうでもよくなって、ブラの上からおっぱいを揉んでいると
N先輩が外してくれた。
俺は生のおっぱいを少し乱暴に揉んだ。
手で持つには少し大きすぎるおっぱい。柔らかくて気持ちいいのと、ディープキスの気持ちよさで
俺自身もかなりはぁはぁ言ってた気がする。
揉みながらさり気なく手のひらで乳首をこすったりすると、N先輩の体がびくっとして
息が俺の口に入ってくる。
N先輩は少し疲れたのか、口を離した。俺はおっぱいを揉むのを辞めず、さらに乳首をいじっていた。
さすがに家だからか、かなり声を押し殺していた。
俺が乳首をぎゅっぎゅっとすると、唇をかみ締めて声を出さないようにしている感じだった。
それでもいじり続けていると、「ぁ」と声が漏れる。それが余計にエロかった。
「ね・・・。いつも○○ばっかりずるい。私も見せて」と言って俺のズボンを脱がそうとした。
「ちょっ、やばいですって。」と言いながら手で抑えた。
「大丈夫、親ならめったに来ないから」と言って脱がそうとするのをやめない。
大丈夫っていうなら大丈夫かと思いつつ、N先輩の手をどけて
「んじゃ脱ぎますよ。」と言って座ってズボンを脱いだ。
すでにギンギン状態で少し苦しかったので、解放された気分だ。
なんか恥ずかしいなと思っていたら、N先輩がパンツをずるっと脱がしてきた。
「ちょっと!」と言うと、「うわ・・・立ったらこうなるのかー」
「ちょっと、じっと見ないでください。やたら恥ずかしいです」
「えー。触っていい?」と言いながら既に手で握っていた。
ハァハァ…続き早くぅ…
>>410 ちょい前にも書き込みしたが、コピペ元はこのあたりにて終了してはず。
まぁこれ貼ってるのが作者なら話はべつかもしれんが……
>>411 そっか残念〜
テンポが良くて楽しめた
貼ってくれた人?ありがと〜
>>412 貼ってた人とは別人です。
この話好きなので続きが読みたいところだけどね
「もう触ってるじゃないですか」と言うと「えへへ」と笑っていた。
「ねーよくわかんないけど、どうやると気持ちいいの?」
「え、それはーってか触られてるだけで気持ちいいですけど、んー
しごくとか・・・」と手でジェスチャーしてみると、N先輩が俺の息子をしごき始めた。
思わず声が出そうだった。
自分で幾度となくしごいてきたはずなのに、他人にやってもらうだけでこんなに気持ち良いとは思わなかった。
「ね、ね。こんな感じでいいの?」と息子を見つめながら言ってくるN先輩。
「いいですけどぉ・・・というか・・・気持ちよすぎます」
「んじゃスピードアップー」と言ってさらにしごく速度を速めてくる。
さすがにやばくなって「待ってください・・・イキそう」と言って手を抑えた。
「え、ほんと?イっていいよー。見せて」と俺が手で抑えてるのにさらにしごこうとする。
「だ、ダメです。シーツとか汚れますよ。」
「いいよーティッシュ用意するから」と言ってテーブルの上のティッシュを3、4枚取った。
「これで大丈夫」と言うので、かなり恥ずかしい気がしたが手で抑えるのをやめた。
N先輩は何か好奇心溢れる顔をしながらまた結構な速さでしごきはじめた。
イキそうなのを我慢してたけど「ね、もうイク?まだ?」とか聞いてきて、それにやたら興奮してしまって
「もう・・・イキま・・・す!」と言ってイってしまった。
「わっ」と言うN先輩の顔を見たら、思いっきりかかっていた。
「わー、いきなり出るからティッシュが間に合わなかった」
「ああああ・・・ごめんなさい・・・」と言って俺は急いでティッシュを取って先輩に渡した。
拭きながら「熱いねー精子って。気持ちよかった?」と聞いてくるので「はい」とだけ答えた。
「・・・・・・でもまだ何か立ってるよ」と言って指さしたものは、まだギンギンだった。
「まだまだ元気ってことですよ」
「えー。んじゃ他になんか気持ち良いのある?あ、口で咥えたらーえーっとなんていうか忘れた」
「いいですいいです!フェラとか汚いし俺のとか!」
「あーフェラか。汚くないよー○○のなら」と言ってそのまま口で咥えようとするので
「だめですって!どうせならーえーっと」と言って必死で考えた。
俺はこの時まだフェラとかを他人にさせるなんて気持ち悪いと考えていたので、普通に拒否していた。
「あ、えーっとんじゃ、パ、パイズリしてください」
「ん?それは何?」
「えーっと、胸で挟むやつです・・・」
「ほうほう。やってあげる」と言ってタンクトップを捲った。
ぷるんとおっぱいが揺れる。なんかすごいことしてる気がする・・・と考えたが止めるはずもなかった。
俺は足を広げた。N先輩はそのまま広げた足の間に入ってきた。
「えーっとこれで、と」おっぱいを両手で寄せて上げる。タンクトップを完全に脱いだわけじゃなく
おっぱいの部分まで捲くってるだけなのがとてつもなくエロイ。
「こ、これでいいの?」と言って俺の息子におっぱいを挟む。
両手でむにゅっと寄せられた谷間から、息子の先が少しだけ顔を出していた。
「です。えっと、それでさっきみたいにしごく感じです」
「えーっとこうかな?」とぎこちなさ気におっぱいを上下に動かすN先輩。
おっぱいがむにゅむにゅと俺の息子を押しつぶそうとする。
何よりも、N先輩が一生懸命おっぱいを動かす仕草がたまらない。
「ねね。これで気持ち良いの?」と上目遣いで俺を見てくる。
「気持ちいいです・・・」と目をそらして答えた。上目遣いはかわいすぎて直視できなかった。
「んッ・・・・・・これ結構大変」と笑顔で言った。
「ごめんなさい。あ、疲れたら止めてください」
「だいじょぶ・・・んしょっと」と言っておっぱいを寄せなおしては、またしごきはじめる。
俺は気持ちよすぎるのが恥ずかしくて天井を向いた。2回目だから、我慢できるだろうと思ってたけど
ちょっとイキそうだった。イクな、と考えていたら何か違う感覚が俺の息子に走った。
ぱっと見てみると、N先輩が俺の息子をパイズリしながら咥えていた。
「ちょっ、汚いですって・・・」と言いつつも、何か味わったことの無い気持ちよさだった。
N先輩の口の中は暖かくて、まとわりついてきて。
「はいひょうぶ」と咥えながら答える。おっぱいを動かす手も止まっていなかった。
息遣いが段々荒くなってきたのか、息子に暖かい息がどんどんかかってくる。
N先輩を見ると、おっぱいをたぷんたぷんと動かしながら、指で乳首をいじっていた。
N先輩は口の動きも段々早くなっていた。時々舌で舐められて、体がびくっとなってしまうのが恥ずかしい。
そろそろイキそうだったので、「もう、イキそうです」と言ったらさらに深く咥えた。
俺が止めようとしたら、下でぺろっと舐められてその反動でイってしまった。
あっと思ったがもう遅かった。俺はN先輩の口の中に出してしまった。
N先輩は、んっ!と言って顔を上げた。
俺は「ごめんなさい!すぐ吐いてください!」と言った。するとN先輩はきょとんとした顔で
「え、飲んじゃった」と言った。
「ええええ!だ、大丈夫ですか?」
「うんー大丈夫だよ。少し喉に残る感じあるけど、大丈夫」
「てかフェラってこういうもんじゃないの?」
「ん〜・・・AVとかエロ本とかだったらそうですけど、なんか悪いじゃないですか」
「何も悪くないよー。嫌だったら嫌って言うよ」
「そうですかー」と言うものの、かなり罪悪感だった。
「気持ちよくなかった?」
「いや、そういうわけじゃなくて、めっちゃ気持ちよかったです」
「ならいいじゃん」と満面の笑顔で言った。
「下は力尽きた?」と言うので息子を見たら半立ちくらいだった。
「えーっと」どう言おうか迷っていると
「まぁ今日はここまでね。続きはまた今度」と言って抱きついてきた。
「は、はい」続き・・・・・・と少し悶々としたが、今日やってもらったことを思い出すと
やはり少し悪い気がしたので収まった。
N先輩は「お茶、持って来る」と言って下に降りていった。ノーブラで。
その後はもう少し話をして帰った。
夏休み N先輩の家編 終わり。
これで終わり。
続きよみてええええええええええええええええ
_____
/1べ:;:;:r─‐-!
. /iィ.:.:.:.:ヾ|断だ!
/ヘ レj_.:.:.lるが!
. /.:`ソ =三_`y‐i:!
/.:::i゛:.. `ヾニノ j!
./;;i::rミ、 ;:' '!
丶iゝ``' ,:' ,t'!
` 丶 、 /rj!
`` ′
>>419 乙。
この流れだと「それが今の嫁です」でおわっていることを望む俺がいる。
423 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 05:10:47 ID:2E0we/CG0
また過疎ってしまったようだ。
424 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 21:17:52 ID:2E0we/CG0
そう言えば、今のようにビデオ映像とかが簡単にダウンロードできなかったほんのちょっと前までは、
ここの板は大盛況だったんだけど、今は文章がメインではなかなか人が集まらないのかもな。
文章を読んで想像するのって、映像を見て視覚的に興奮するよりもちょっぴり高度だからかなぁ?
男は視覚で興奮するからじゃない?
女は聴覚と触覚
426 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 22:13:19 ID:oOe4ijPei
>>425 するってぇと、文章では男女ともにあまり興奮させられないという事ですな。
あはは…orz
ところで、このスレを見ている方って男性と女性ではどちらが多いのかな?
喜んでもらえそうな作品作りの参考にしたい。ちなみに俺は男。
男
>>424 テレホーダイもない時代、2400bpsのモデムの「ピューヒョロロー」の音を聞きながら
何分もかけてエロの静止画像をDLしてた頃が懐かしいね。
1分もかからず無修正動画を存分にDLしている今でも、テキストのエロを楽しんでるよ。
どっちも需要があるよ。
しかし・・・、児童ポルノ・無修正サイトのURLを張り付けただけで逮捕者がでた
先日の事件以来、半角板でも動画の直リンがめっきり減っちゃったね。
エロ動画のまとめサイトも次々と閉鎖されてるし・・・。
ってことで、今後はここの板にも住民が戻って来るんじゃない?
430 :
えっちな18禁さん:2009/07/24(金) 00:18:03 ID:pu8IwDt0O
エロは動画<画像<文章と高度化していく。
かの団鬼六先生曰く、最高峰のエロは想像だけで抜けることだ、と。
突き詰めると想像力だけでちんぽ触ることなく射精できるらしい。
ほとんどオナニー仙人の領域だよ
431 :
1/3:2009/07/24(金) 01:37:02 ID:ugdn1pmk0
名無しさん@ピンキー sage 2009/07/19(日) 15:28:04 ID:???0
知人のおばさんと娘さんの就職相談にのってるうちに、やっちまった。
もう20年前からの顔見知りで、オレが洟垂れ小僧だったころからの知り合い。
ただ、記憶の中でもおばさんだったが、今でも歳変わらない感じがするおばさん。
ふけ顔って年取らないんだね〜
今、52歳。
名無しさん@ピンキー sage 2009/07/22(水) 01:10:00 ID:???0
お盆の前に(うちの地元は7月)に帰省して、墓掃除にいったらたまたまおばさんと出くわした。
下草掃除してたんだけど、あんまりにも暑いからおばさんと一緒に喫茶店行ったんだ。
その中の会話で「うちの子東京で勤めたいっていってんだけど、いまどき高卒で仕事なんてある?」
というので、たまたまうちのオフィスで事務員募集してたので、話を振ったら17日におばさんと娘さんが一緒に上京してきて面接。
知り合いということでトントンと話もまとまり、即日で採用が決まった。
で、次の日におばさんから電話があり住むところも決まったし、お礼でも・・・といって会うことに。
娘は上京したついでに遊びに行ってしまったので、おばさんは知らない街に置いてけぼりになってました。
で、池袋をかんたんに観光したあと、居酒屋で乾杯!
娘はこっちの友達と遊んでるらしく、その日はホテルに帰らないということで、気楽に飲んでたんだが・・・・
433 :
3/4:2009/07/24(金) 01:40:32 ID:ugdn1pmk0
590 sage 2009/07/22(水) 01:43:25 ID:???0
カウンターで隣り合って飲んでたんだが、おばさん、酔ってきてピトピト接触するし、彼女は右耳が聞こえないのもあって会話してると顔がものすごく近い。
これで意識するなというほうが無理な話で・・・
おばさんがくっついたときに胸を支えるように触っていたんだけど、嫌がらないし・・・ドキドキしながら、耳元で「おばさん、いい?」と言いながら、
タイトスカートの中に手を入れ内股のさすった。
おばさんが無言でしだれかかってきたので、ヤレると思って、そのまま店で出てラブホへ。
ホテルの入り口で、「ん〜ここどこぉ?」とか「やだ〜」とか若干抵抗したけど、オレの手はおばさんの背後から胸元へ滑り込み、乳首をつまんでたし、
エレベータの中で、スカートのホックとチャックを外して部屋のドアを開けたときには襲われたような、半裸に近い状態だった。
434 :
4/4:2009/07/24(金) 01:41:18 ID:ugdn1pmk0
ずり下がったスカートを入り口で脱ぎ捨てて、シャワーも浴びずベッドで一発。
酔っててもコンドームはきっちりつけさせられましたが、やりまくって足らなくなって追加購入。
やっては寝て、起きてはやって・・・・翌朝、ホテルから出たあとも離れるのが寂しい感じがして、カラオケボックスで歌も歌わずにイチャイチャ。
最後は水しか出ないようになって、睾丸が痛いのに生でセックス。
射精できなかったけど、おばさんのマンコがぷっくりと腫れあがってました。
また東京に来てくれるそうなので、楽しみにしてます。
538 なまえを挿れて。 sage 2009/07/23(木) 10:24:47 ID:6ItWL1Wu0
高校生の頃に朝刊を配達し終わって帰っていると、繁華街の路地で女性が倒れていた
近くに赤いブラが落ちていたが、服装に乱れが無いので自分で外したらしかった
声をかけようと近付くと、とんでもなく酒臭い
声をかけて起こし、女性を自転車に跨らせた
ミニスカからパンツが見えて興奮し、その後背中に抱きつかれて更に興奮した
酔い潰れた彼女のナビゲートは最悪で、彼女のマンションに到着するまで一時間以上もかかった
オートロックを余った新聞を差し込んで解除し、彼女を部屋まで送り届けると、彼女は言った
「女の部屋に入ったらぁ〜、一発やって帰るのが男でしょ〜?」
思わず「一発?」と聞き返すと、彼女は勘違いして「別にぃ〜何発でもいいわよぅ?」と言ってきた
その後、シャワーを浴びたいと言う彼女を風呂場で介抱して、全身拭いて、ベッドに運んでと、気分はまるで老人介護のヘルパーさんでした
確かに裸も見たし全身触ったけど、手を離すと頭から崩れ落ちるのでそれ所じゃない
素っ裸でベッドに寝ているのを見ても、現実感がまるで無し
突然彼女が「はいごほうびぃ」と足を広げてくれた
男の本能で舐めまわすと、彼女は初めて間延びしない声で「好きなだけ出してね」と言った
必死に正常位で腰を振って、目の前で揺れている胸をもみしだいた
あっという間に果てて、でも即座に今度は後ろから頑張った
一度抜いて、自分の精液が彼女のあそこにまとわりついているのを見てから
今度は向かい合わせて繋がった
この時初めて彼女とキスをしたが、頭を抱えられて息をするタイミングが分からず焦った
この後、ビールを取りに行かされて、帰ってきたらお尻を向けてアソコを広げていたので
走っていって繋がったりと何度も抱かせてもらった
これで最後と決めて、お風呂で身体を洗っていると、彼女がアソコを開いて洗っていたので、自分の精液が残せないと焦って
その場でもう一回奥まで入れて、胸を鷲掴みして果てた
最後は初めてフェラしてくれて感動した
もう一度顔をあわす勇気が無くて、それ以来会っていない
438 :
@:2009/07/24(金) 02:54:56 ID:ugdn1pmk0
38 36 sage 2009/07/07(火) 22:30:28 ID:???
ACアダプターで繋げたバイブをアソコに入れて、電源を入れたまま、パンツ穿いて、更にサニタリー穿いて抜けないようにして寝るだけでいいです。
寝ている間も気持ちいいけど、本当に敏感に感じまくるのは寝ている時より寝起きです。
ずっと動かしているものだから、膣の中が凄く敏感になっていく。意識的に目が覚めてきたなあと思った瞬間から感じ過ぎて、喘ぎまくる。
入り込んじゃうともう後はどんどん陶酔していくだけ。どんな風に動いても抜けなくて、常に刺激され続けてて、声出しまくって汚しまくって。
出したくなくても声が自然と出てきちゃう。体の力も抜け切って、どうする事も出来なくても振動はされ続ける。
敏感になってるから快感だけは延々と続いちゃう。
休みの前の夜に始めて、次の日の昼くらいまで布団の中で何回も1人でイキ続けてくてんくてんになってる。
そんなオナにハマってる。
つい最近って言っても、もう、2年位前からだけど。
439 :
A:2009/07/24(金) 02:56:47 ID:ugdn1pmk0
98 名無しさん@ピンキー sage 2009/07/19(日) 04:12:30 ID:???
>>38 うちはパンツとサニタリーじゃなくて競泳用の水着を使ってる
競泳水着ってピッタリしてるからバイブやローターを押しつけられた状態になるので
ずっと絶妙な位置で感じ続けられるよ。
それに、水着だから濡れても平気だし洗濯も簡単なんだよね。
おすすめは水泳選手が着るようなサイズが小さめでカットが高いハイレグのやつ。
バイブやローターつけたまま拘束されてるような感覚が病みつきになるよ。
ぜひ試してみて!
440 :
B:2009/07/24(金) 02:58:26 ID:ugdn1pmk0
122 名無しさん@ピンキー sage 2009/07/21(火) 23:07:58 ID:???
>>98 バイトで使ってる競泳水着でやってみました。
ヤバかった・・・いままで味わったことのないようなあそこに当たる感覚が気持ちよくて
水着の締め付けによってローターを誰かにグイグイ押し付けてられてる感じ。
両手で自分の乳首を水着の上からまさぐってみたらこれまた誰かに触られてるみたい・・・。
あと立ったままオナしてみたんだけど足がガクガクになったのは経験は初めてだった。
3時間くらいやってたけど何回いったか覚えてないくらい気持ちよかったw
441 :
T:2009/07/24(金) 04:27:25 ID:ugdn1pmk0
544 なまえを挿れて。 New! 2009/07/24(金) 00:34:27 ID:quslkP8wO
大学生の時。妹みたいに可愛がってた後輩がいた。
まあ別に恋愛感情はあまりなくからかってばかりいた。
彼女が「彼氏ができたんですよ〜」なんてのろけ話も受けてた。
そんなある日の深夜。終電出てギリギリくらいの時間に突然ピンポ〜ン。
442 :
U:2009/07/24(金) 04:28:03 ID:ugdn1pmk0
545 なまえを挿れて。 New! 2009/07/24(金) 00:42:12 ID:quslkP8wO
誰だと思って出てみると後輩。「先輩、来ちゃった〜」と
訳もわからず家に入れると「お酒飲みたいな」と
ビールだして飲みながら話聞くとどうやら今日はデートだったらしい。
で、ついにラブホに連れ込まれ処女を奪われる直前に「やっぱりだめ!」と拒否。そのまま別れて家に来たらしい。
で、「ホントは先輩のことが好きなんです。無理だと思って他の人と付き合ってみたけどやっぱり駄目。」と泣きながら告白。
546 なまえを挿れて。 New! 2009/07/24(金) 00:48:26 ID:quslkP8wO
ここまで言われて何もしないのは男らしくないが、とりあえず夜中まで話して泊めることに。
後輩をベッドにねせておれは床に。
うとうとしていると後輩が隣に。
「先輩、女の子にここまで言わせて何もしないつもりですか?」
とりあえず後輩の処女を奪わせて貰いました。
その後は後輩はほとんど家に帰ることなく半同棲。
今では三児の母です。
ugdn1pmk0氏、乙。
微萌え感の良かった放パラの人はもう来ないのかな?
読んでるとくすぐったい感じがとても良かったんだけどな。
誰か萌え萌えの話を張ってくれないかな。
俺はエロエロの話しか知らないw
118 名無しさん@ピンキー sage 2009/05/13(水) 11:15:39 ID:???
中学生の時、塾に女子が私一人であとは男子ばっかりだった。
仲良かったから普通に喋ってたけど、今思うとオナニーの話もしてたなぁ。
「しこしこ」とかなんのことかわからなくて何回も言わされたり、振って芯を出すシャーペンを芯を上に握って振ってとか言われた。
気付いてから恥ずかしくて抗議したよw
でも興味あったから夜とかメールの流れで「今からオナニーして寝るの?」みたいなこと送ったこともあるわ…
高校入ってからも一緒の電車で通ったりしたけど、朝からオナニーの話してた。
一緒にオナ禁してたらしいけど、我慢できなかったとか。
「俺が女だったら毎日オナるのに、お前はしないの?」って聞かれて、電車だったししないって言った。
本当はたまにいじったりはしてるけど。
またしこしこ言ってとかシャーペン振ってとかも言われたけど、恥ずかしくて断った。
やっぱり当時のみんなはそれもオカズのひとつにしてたみたい…
結構かっこいい子もいたから、ちょっと嬉しかったw
449 :
1/2:2009/07/28(火) 23:03:47 ID:clSwb0DF0
125 名無しさん@ピンキー sage 2009/06/25(木) 22:47:08 ID:???
中学の時、文化祭でやる演劇の裏方、いわゆる大道具、小道具ね。
やらされる羽目になったんだが、同じように無理矢理でもないけど、流れで、やらされる事になった女子が居て。
リハの時とか舞台袖で暗転の中、二人っきりとかになって、
たいして仲良くも無かったんだけど、何日もやってると、お菓子とかくれるようになって、
その内、なにキッカケかは忘れたけど、何故かオナ話に…。
450 :
2:2009/07/28(火) 23:04:21 ID:clSwb0DF0
「男子ってみんなするの?」とか、「どうやるの?」
とか聞いてくるんで、「女子も普通にやるでしょ?」
「俺、お姉いるけど、ちっちゃい時、『ねえねえ。〇〇、こうすると気持ち良いよ〜。』とかいって、オナってる所見せられたりしてたよ。」
「勿論。子供の頃だから、本人はオナニーの認識なくて、ただ気持ちいい事発見したから、弟にも教えてやろう、って思っただけなんだろうけど。」
「うつぶせでアソコ床に押し付けたり、机の角に擦りつけたりしてた。」
「だから本人は気付いて無くても、無意識に女子もみんなやってると、俺は思ってんだけど、どう?」
と姉をダシに誘導尋問。
451 :
3:2009/07/28(火) 23:06:02 ID:clSwb0DF0
と姉をダシに誘導尋問。
「……え〜?…しないよぅ〜。」
(してるな。コイツ)
「ふ〜ん…。でも興味あるでしょ?」
「え〜…?べ、別にぃ〜。」
(無かったら、こんな話題、ふってこないだろ?お前)
「風呂でさ、シャワー使ってて、不意に気持ち良くなって、そのまま当て続けたりとか…さ?」
「え〜、そんな、直接当てたりしないもん。」 「じゃあどうやって洗うのさ?」
「え〜?どうって?…上から流し当てて、手で…。」 「指で?」
「…うん?う〜ん?ゆ、指で…。」 「へー。指、入れるの?」
「どっ、どこに?って、中には入れないよ!」 「じゃあ表面だけ洗うの??」
「表面って…。ちょっと中…。」 「ちょっと、て?」
「知らない!バカ!」 「割れ目の中?って事?」
452 :
4:2009/07/28(火) 23:07:27 ID:clSwb0DF0
「…エッチぃ〜!」 「変な気に成らない?」
「え〜?ならないよぅ…。」
(なるな、コイツ)
「女の子の方が複雑な形してるから、ちゃんと洗わないと病気になりやすい。って聞いたこと有るけど。」
「ふーん、でも、なんか汚い、ってゆーか、あんまり直接触りたく無いんだよねぇ…。」 「汚いの?」
「えっ…?う〜ん?どうだろ?分かんない。」 「見たこと無いの?」
「えっ?。有るよぅ…。」 「鏡で?」
「うん…。鏡で。」 「どうだった?」
「気持ち悪い、形…。かな…?」 「へー。」
「あっ、今、想像したでしょ?えっち。」 「うん…。ごめん…。」
453 :
5:2009/07/28(火) 23:08:58 ID:clSwb0DF0
「…。男の子は?…洗うの…?ちゃんと?」 「洗うよ、皮剥いて、石鹸付けて、ゴシゴシ。」
「皮?…被ってる…の?ホーケイ、ってヤツ??」「…うん、でも皆、なんやかんやで被ってると思う…。」
「…ふ〜ん。痛くないの?その…、剥くとき、とか…?」 「ちょっとね。」
「ふ〜ん…。石鹸、長く使うとシミルよねぇ?」 「粘膜だからね、長く使うのは良くないってゆーよ。」
「…そっか。」 「長く使うの??」
「…使わない…。」 「ふーん。」
「…なによぅ!」 「ん〜、別にぃ…。」
「えっちぃ!」 「何がよ?てか、ホントはしてるでしょ?オナニー。」
454 :
6:2009/07/28(火) 23:10:15 ID:clSwb0DF0
「!えぇ…?……お風呂じゃあ、…しない…。」 「!えっ!?…じゃあ何処で!?」
「…ん〜?、…お布団…の中…、寝る前に…、ちょっと…。」 「え〜!どんな?…かんじ?…、で??」
「子供の頃ね、漫画読んでて、仰向けで、足組んでたんだけど…。なんか…さぁ…。」 「?」
「別にエッチなシーンでも無かったんだけど、ちょっとキスするみたいな…。」
「付け根がムズムズするってゆーか、なんだろ?脚を締め付ければ締め付ける程、キューン、て…。」
「で…、だからずっと、子供の時からそうやってる…。」 「足組むだけ?」
「う〜ん?組んで、締め付ける…?感じ…かなぁ?」 「…イクの?」
「…バカぁ…。…イクってよく分かんない…。」 「ふ、ふーん…。」
「でも、ずっとこれがオナニーとは思って無かったの。ただ、気持ちいいなぁ…みたいな。」 「へー、気持ちは良いんだ…。」
「……うん…。」 「へー…。」
455 :
7:2009/07/28(火) 23:12:11 ID:clSwb0DF0
みたいな。
あぁ、あの頃に帰りたい。
てかタイムマシーンで、あの時の俺にアドバイスしたい。
押し倒すのは無理として、
キスぐらい出来ただろ!俺!このヘタレ!!
まぁ家帰ってから、何度も何度も抜いたんだけどね。
その情景を忘れたく無くて、日記に事細かく書いたなぁ(彼女の言葉も出来るだけ細かく)
最低ですか?俺?
456 :
8:2009/07/28(火) 23:13:26 ID:clSwb0DF0
128 名無しさん@ピンキー sage 2009/06/26(金) 00:10:40 ID:???
いや、お前は偉大な歴史の記録者だよ
ID:clSwb0DF0さん、コピペ乙です。
458 :
1:2009/07/29(水) 01:37:55 ID:VPy3E/HV0
812 えっちな18禁さん 2009/07/07(火) 10:15:26 ID:8+52yZq10
すでに20年以上前のことなので時効と言うことで。
大学1年生、純情な童貞の僕はお金もないので2万円/月の共同トイレ&風呂に下宿していた。
民家を改造して造った部屋の両隣に何故か同じ年の女の子が住んでいた。もちろん普通に話をする関係であったが、それ以上の事はなかった。
1ヵ月くらいしたある日、授業をさぼって家にいると右隣の部屋から怪しい声が、、、どうもやっているらしい。
どうにかして覗きたい気持ちを抑えていると数時間後に外出する音が、、、その部屋は鍵と言ってもないに等しく、ほぼ全員が鍵をかけずに住んでいた。
チャンスと思い、部屋に侵入。生々しいにおいのする部屋、ティッシュ、、、童貞の僕には刺激が強すぎる物品が山のようにあった。
「ここでフィニッシュするのは危険である。」という判断から洗濯物入れに入っているパンティーを拝借。何とも言えない甘酸っぱい臭いを堪能した。
459 :
2:2009/07/29(水) 01:39:11 ID:VPy3E/HV0
813 えっちな18禁さん 2009/07/07(火) 10:22:32 ID:8+52yZq10
行為はエスカレートし、何とか性交を見る方法を考えた。押し入れがあり、天井を抜くことが出来たため天井裏から覗くことを考えた。キリを使って極小さい穴を空け覗けるように工夫した。
ある夏の休日、汗をかきながら屋根裏に潜んでいるとついに始まった。相手はなんと2階に住んでいる大学生。
丁寧なフェラから始まり、Tシャツのまま下半身だけを露出した状態で騎乗位結合。激しく腰を振りながらフィニッシュしていた。
数時間後、フレッシュなパンティーを拝借する自分がいた(もちろん使用後に元に戻した)。
何度か拝借していると女の体調により臭いが異なることに気がつくが、だんだん飽きてきた。
逆の部屋の女はどうだろう?
460 :
3:2009/07/29(水) 01:39:53 ID:VPy3E/HV0
815 えっちな18禁さん 2009/07/07(火) 11:52:18 ID:rdhzx/HR0
隣の女の部屋に侵入した。最初に侵入した女と違い、1週間分の使用済み下着がかごに入っていた。
おりものが多いようで股間の部分が黄色く変色してすえた臭いがしていた。
天罰と思い、股間に巻き付けて大量に放出したままかごに返した。
1年間の思い出だが、やりたい放題して捕まらなかった自分は運がよいと思う。今は怖くて出来ないけど良い思い出です
深夜のコピペ乙です。
こういう夢のような状況になってみたいな。
462 :
1/1:2009/07/29(水) 02:53:36 ID:VPy3E/HV0
298 名無しさん@ピンキー sage 2009/07/24(金) 01:56:28 ID:???
先日、彼女の部屋で服の上からあそこ触り合いっこしてたんだけど、だんだん押されてきて最終的に一方的に弄ばれていた
しかも彼女がS覚醒
「服の上から触ってるだけなのに恥ずかしい声出てるよホラホラ」
「最初は勝ってたのに簡単に逆転負けちゃうとか悔しいよねw」
「どうしたの?お漏らしして服にシミてきちゃってるよ〜変態さんwなんでお漏らししちゃうのかなー?」
「もう抵抗できないの?いつも馬鹿にしてる彼女にやられっぱなしで今の君すごい無様だよww」
と豹変した彼女に散々に言葉責めをされて為すがままに服の中でイカされてしまった
屈辱的で悔しい反面、女性に征服されていく快感に飲まれてどうしようもなかったわwww
これ以来「もしマンコがついてたら後ろから彼女に乱暴に犯されたいのになあ」とか変な妄想をするようになってしまった。
463 :
1:2009/07/29(水) 03:07:02 ID:VPy3E/HV0
257 名無しさん@いい湯だな sage New! 2009/07/28(火) 21:05:33 ID:KQia5TZF
露出願望というか、悪戯されたい願望のある女性ってやっぱりいるんですね。
私も子供の時からそうで、車の免許とってすぐ、とある公衆温泉
(主に地元の人が日常の風呂として集う、半露天の垢抜けない温泉浴場)
に、深夜、ドキドキしながら行きました。
入った時は、深夜ということもあり、当然というか、やっぱり誰も居なくて、
ホッとしたような残念なような、複雑な気持ちで奥のほうで一人浸かってたんですが、
十分ぐらい経った頃、六十〜七十歳位のおじいさんが入ってきて!
とても驚いて、挨拶後、入り口に近いところにじーっと浸かってらっしゃいました。
どうしよう…いざとなれば恥ずかしくて、何も行動を起こせなくて。
464 :
2:2009/07/29(水) 03:07:47 ID:VPy3E/HV0
でも浸かって二十分近く、本当にのぼせそうだったこともあり、思い切って立ち上がり、
タオルで下を隠しながら二段の石段を登って湯から上がり、
おじいさんの正面に二つある洗い場の一つに背中を向け腰を下ろし、体を洗うことにしました。
おじいさんとの距離は3m、ちょうど目線が木製の椅子の高さにあるぐらいなので、
おじいさんからはちょっと見上げる感じになったかもしれません。
次第に大胆な気持ちが出てきて、おじいさんから見られてることを意識しながら洗って…
そのうちおじいさんが私の横に座り、「背中を洗ってやろうか」と言ってきて。
465 :
3:2009/07/29(水) 03:08:55 ID:VPy3E/HV0
背中を洗いながら、
「歳はいくつ?肌が白くて綺麗だね」
「おっぱいが大きいね、こんなに大きいのは初めて見たからたまげたよ」
などと、こてこての地元の言葉でしきりに褒め、特に胸に関して饒舌でした。
でも触ってくることなどなく、ひたすら背中をゴシゴシこするだけ。
思い切って冗談っぽく「触ってみます?」というと、
最初は「いやあ」と言いながらも、少しづつ後ろから手を伸ばしてきて…
466 :
4:2009/07/29(水) 03:10:02 ID:VPy3E/HV0
石鹸のついた胸を後ろから撫でながら、しきりに「大きい柔らかい」など感想を漏らし、
次第に次第に大胆に揉みしだきながらハァハァ息が荒くなってきて…
この時正直、老人の変化を感じてキモイ!と思ってしまいました。
でもそれがなんだかやたらエロくって、もっと興奮させてやろうっていたずら心が芽生え、
「あん…くすぐったい」なんて反応して見せました。
するとおじいさんも次第に気が緩んできたのか、
「気持ちいいか?可愛いね」などと首筋に顔を近づけ、鼻息荒く愛撫し始めて…
ひとしきり後ろから胸を弄んだ後、すぐ横の岩場に私を腰掛けさせると、
脚を開かせ、上から下まで私のすべてを見て「若いなあ」と。
抱きついてきて、胸の間に顔をはさんで《リアルパフパフ》をしてきました!
467 :
5:2009/07/29(水) 03:10:55 ID:VPy3E/HV0
その後は乳首や体中をくまなく舐められて…
これも正直鳥肌が立つぐらい気持ち悪かったのですが、それに興奮してしまって。
結局アソコまで舐められて、おじいさんが驚くほどに、ぬるぬるに濡れてしまいました。
以上です
>>467 是非とも俺と出会ってもらいたいものだ。
470 :
@:2009/07/30(木) 22:14:16 ID:fF7aLoBI0
兄貴夫婦とスワップしてる。たまにホテルで4人で乱行。。
俺たち兄弟はエロに関してはオープンだった。10代の頃からHのテクの話とかしてたし。
兄貴が結婚するときに、俺も結婚したらスワップしようといわれた。奥さんすげぇ美人だったから興奮した。
美人だけど超エロくて、将来俺とスワップするのも了承済みといっていた。
俺も頑張って美人でエロい嫁さん見つけて、最初は兄貴夫婦と飯を食うところから。
兄貴の家で飲んで泊めてもらって、わざと兄貴夫婦が別室で始めたり。それで自分たちもしたり。
そして、ホテルのランチの後部屋でゆっくりしようと誘って、そこで兄貴夫婦のを見て、自分たちもする。
471 :
A:2009/07/30(木) 22:15:12 ID:fF7aLoBI0
それぞれ一回終わった後に兄貴の嫁さんがモジモジしながら俺としてみたいと言い出す。もちろんモジモジは演技w
そこで俺嫁は少し躊躇したが、目の前でするだけだから浮気じゃないだろ、と説得。兄嫁と始める。
しばらく兄貴とソファに座って見ていた俺嫁に、兄貴が耳打ちする。兄貴は当然勃起チンコ丸出し。俺のより少し長いけどだいぶ細い。
俺嫁が俺に、兄貴がしたいと言っていることを告げる。すでに目がエロエロw 悩んだ(振り)あと今だけならとOKする。
スワップ成立。隣り合ったベッドとソファでお互いの嫁さんにピストン&中出し。もちろんピル服用済み。
兄嫁も「太い」を連発して乱れてたが、俺嫁が一番乱れてたなw
それからちょくちょくスワップしてる。同室でとか一組は家、一組はドライブにでて車でとか。たまに4人で乱行。
俺か兄貴が出張のときはだいたい残っている方の家で3Pして、最中に電話かける。
そろそろピルやめて、乱行で子づくりしようかと話している。どうせほとんど同じDNAだしw
472 :
B:2009/07/30(木) 22:16:59 ID:fF7aLoBI0
その後スワップは控えて、いよいよ乱行子づくりしようということに。昨日の夜ホテルで乱行してきた。
それぞれの嫁にはちょっと前からピルをやめさせてる。うちの嫁と兄嫁の生理の周期がほぼ同じなのも好都合。ほんと、2日ぐらいしかずれてないんじゃないかな?
一応、それぞれの嫁さんに基本通りバックで中出ししてから交代。嫁さんたちはさすがにちょっと驚いていたが、始めてしまえばもう本能には逆らえず。お互いにたっぷり中出し。
兄貴は昨日は2発で限界だったが、俺だけ最後に元の鞘にもう一度出してきた。嫁さん感じすぎw
一応、明日にも兄貴の家で同じようにする予定。早く子供出来ねぇかな?
473 :
C:2009/07/30(木) 22:19:14 ID:fF7aLoBI0
36 弟 2009/06/26(金) 11:04:05
ども。その後も前と同じく兄夫婦と乱交、スワッピングを繰り返してる。
最近は兄貴が少し忙しくて、俺が二人とも相手をしてる状態に近い。さすがにしんどいな。
前回子づくり乱交後は、結局両家の嫁とも生理があり、子供はまだ。この週末から来週いっぱいは子づくり強化週刊で2、3日おきに乱交する予定。
そう言えば前回の排卵期も何回かしたけど、ピル飲まないで排卵期に乱交すると、めちゃくちゃ欲情してめちゃくちゃ感じるそうだ。
これは俺嫁兄嫁に共通。マジで凄いSEXになる。やっぱ本能って凄いぜ。
さ、俺もここ2、3日は控えてるから、明日から両方に打ちまくるぞ〜。
474 :
D:2009/07/30(木) 22:25:09 ID:fF7aLoBI0
73 名無しさん@ピンキー 2009/07/30(木) 16:39:31
覚えてる人いるかな?
愛でたくウチの嫁も兄嫁も妊娠しました!乱交しまくってたから、マジでどっちがどっちの子かさっぱり分かりませんw
もしかすると両方どっちかの子の可能性もあります。でもまあ、俺と兄貴は同じ原料から出来ているわけだから問題ないでしょ。
嫁同士がこのスワップ&乱交での同時妊娠で、すごく仲良くなったのがうれしい。ウチの両親にも同時に報告できたし。
両親にはもちろん全部内緒でたまたま妊娠が重なったとだけ言ってあるけどw
しばらくあんまり激しいのはダメだろうな。まあ、子供出来たから良いか!
66 名無しさん@ピンキー sage 2009/07/08(水) 20:06:03
ひとまわりほど下の友達夫婦とスワップしてるよ。
ずっと普通の家族付き合いで、食事とか温泉とかたまに一緒に行ってた。
めちゃくちゃ仲が良くって温泉に行っても別々の部屋ではなくて、広い大きな部屋をひとつ取って 一緒に飲んで騒いで寝るような楽しい旅行が続いた。
いつものように同じ部屋で食事をしてお酒を飲んでいた。
結構、エッチな話もしていたので、ふざけて友達の奥さんに『一回やらせてよぉ〜』とか
『おっぱいもませてよぉ〜』とか言うと『いやぁ〜ん♪』とか顔を赤くするのが可愛い奥さん。
友達がゲームを持ってきていて、ゲームに負けたら罰ゲームをすることに。
最初は一気飲みとかしていたんだけど、負けたら相手側の異性側のホッペにキスするとかになっていった。
酒の勢いも手伝って唇同士でキスとか、おっぱいを5秒間揉むとかエスカレートしていた。
自分の妻が友達とキスしたりおっぱいを揉まれているのを見て、もの凄く興奮してしまった。
友達とは男同士で軽くスワッピングが話題になったこともあった。二人とも興味津々だった。
寝るにも良い時間になったので部屋の明かりを消して寝ることになった。
さっきの罰ゲームを思い出し、俺はムラムラとなって妻とエッチを始めてしまった。
妻は抵抗もせず声を押し殺していた。オマ○コはジュクジュクに濡れていた。
妻のオマ○コに挿入したらいつも以上に締め付けてくる。
一生懸命腰を振っていると、友達夫婦の方から奥さんの喘ぎ声が。。始めたみたいだ。。
妻に『向こうも始めちゃったよ』と言うと『ウソ!』って言ってビックリしたようだった。
薄暗い中、友達と目があった。男同士、ニヤリと微笑みあった。
お互い押し殺していた喘ぎ声はなくなり、いつものような大きな声に変わった。
全裸になり布団を剥がして相互観賞の形になった。
離れていた距離を詰めていき、ほぼ隣同士のSEXになった。
妻と奥さんの大きな喘ぎ声の中、自分の妻が友達に見られているのも興奮したが、
友達の可愛い奥さんがオッパイを揺らしながら感じているのも凄く良かった。
並んでSEXしている奥さんの手を取って、妻のオッパイにあてがった。
妻は女性に揉まれるのが初めてだったのもあってか感じているようだ。
同じように妻の手を奥さんのオッパイへ。。さらに喘いでいる。。
友達が俺の手を取り奥さんのオッパイに持っていった。
俺も友達の手を妻のオッパイへ。。誰が誰の手か分からない。。もの凄い光景。。
この瞬間、みんなの頭の中の何かがはち切れたんだと思う。。
妻に挿入しながら奥さんとディープキス。友達は妻のクリトリスを刺激している。
友達の顔を見ると、興奮した顔で2〜3度うなずいた。。 やっちゃおう。。
妻と奥さんに確認をしたら、『うん』と恥ずかしそうに答えた。
480 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 23:38:44 ID:fF7aLoBI0
交代し大股を広げている奥さんの前に座る、友達も妻の前に。。
可愛い奥さんの素っ裸の姿を、見たことも無い角度から見ているのが新鮮だった。
友達は妻に濃厚なクンニをしていて、妻の身体はビクンビクンと大きく動いた。
奥さんにビンビンになったチ○ポを握らせて自分で挿入するように言った。
ゆっくりと挿入。。隣で妻と友達が真剣な眼差しで挿入部分を見ている。
ズボズボズボ。。。奥まで到達。。。見せ付けるように激しく腰を動かした。
隣では友達が妻に挿入しようとしている。妻が他人とSEXしている光景。
すごく違和感を感じるが、逆にその違和感が興奮度を増して行った。
挿入完了。。。妻が聞いた事の無い喘ぎ声を出して感じている。
この時、頭に稲妻が落ちたくらいの興奮を感じた。今でも忘れられない。
481 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 23:40:04 ID:fF7aLoBI0
何度も奥さんを逝かせ、妻も何度も逝かされていた。
友達に挿入され何度も逝く妻を見て、もの凄いジェラシーだったけど、それはお互い様。
嫉妬しながら嫉妬される行為に頭は真っ白になってしまっていた。
そろそろ限界が近づいてきた。。妻は避妊手術済、奥さんの安全日はチェック済だった。
ほぼ同時に友達とお互いの違う奥さんの膣の奥深くで放出した。
ドロドロと流れ出る精子を見て、とうとうやってしまった。と実感したよ。。
482 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 23:40:50 ID:fF7aLoBI0
71 66 sage 2009/07/10(金) 18:05:18
そのまま倒れるようにして眠りに就いた。
目が覚めると、妻と友達夫婦が運ばれた朝食を楽しく食べていた。
あまりにも楽しそうなので昨日の事は夢?と思ったが間違いなくプレイはしたはず。
朝食のテーブルに着き食事を始めた。
ボソっと俺が『昨日あんなことしたのに、よく平気な顔して普通に話せるなぁ〜』と笑いながら言った。
照れもあったのか、みんなで『本当だね〜』とか言って笑いあった。
宿を出て観光名所を回って談笑する妻と友達を見て、『昨日、二人はSEXしたんだなぁ』とか
奥さんを見て、『思いっきり腰を振って中出ししたんだなぁ』とか考えると何だか変な感じだった。
妻と奥さんが『近いうちにまた遊びに行きたいね〜』とか『いつにする?』とか女性主導で話が進んでいる。
女性が複数を経験すると、第二の処女を失ったみたいに大胆になる。
以前は月に2回ほどの夫婦生活だったけど、この頃から週1〜2回はするようになった。
いたって普通の妻だったのが、週に何度も求めてくるのにはびっくりした。
それから何度も一緒に旅行に出かけては、友達夫婦とスワッピングをしている。
より深く妻を愛する気持ちが大きくなった。
お互いを思いやる気持ちも以前とは比べ物にならないほどだ。
484 :
えっちな18禁さん:2009/07/30(木) 23:45:38 ID:fF7aLoBI0
妻とハプニングバーに行って、なんとなくスワッピングをしたこともあるけど
やっぱり友達とか知っている人間の方が興奮度は高いような気がする。
トラブルことも無いし安心できるのもあるけど。
毎日の生活のスパイスとして続けていくつもり。。
禁断の世界に足を踏み入れたら抜け出せないのはわかったよ。
以上
485 :
1:2009/07/30(木) 23:52:03 ID:fF7aLoBI0
スワッピングまではまだいってないけど、
俺と嫁と三歳の息子+A夫妻と三歳の娘で温泉行った。
A夫妻とは家も近所で子供も同い年だから家族ぐるみで付き合いがあって
普段から遊びに行ったりお互いの家に往き来する仲。
貸し切りの家族風呂があって、みんなで一緒に入ろうと言う話になった。
俺は妻の裸が見られるんじゃないかと少し不安になったが、
正直奥さんの裸を見れるかもしれないという期待が大きかった。
最初はもちろん皆タオル巻いてたんだけど、
はしゃぎまくる子供を洗ったりしてるうちに奥さんのタオルが落ちた。
奥さんは
「あ〜もう!めんどくさいし、このままでいいやw」
486 :
2:2009/07/30(木) 23:53:50 ID:fF7aLoBI0
なんて言って、俺の目も気にせず全裸のまま子供の相手をしだした。
俺は目のやり場に困って直視しないようにしたけど
もちろんチラチラと奥さんの裸を観賞した。
旦那さんも気にしてない様子で普通に振る舞ってた。
しばらくすると奥さんが、家の嫁にもタオルとったほうが楽だと勧めてきた。
妻は困ったような顔で俺のほうを見たんだけど、
Aさんの奥さんが脱いでる状況で、ダメって言うのも気が引けたので
俺は妻に軽く頷いた。
妻はどうするか迷っていたけど、やりとりを見ていた奥さんが
「ほらほらw旦那さんもいいって言ってるんだし」
と言いながら妻のタオルを取ってしまった。
487 :
3:2009/07/30(木) 23:55:00 ID:fF7aLoBI0
妻は恥ずかしさをこらえるような微妙な笑顔で、
最初はAさんの旦那さんに裸を見られないように背を向けていたけど
子供の世話をしているうちに気にしてられなくなってきて、
結局はすべて見られてしまった。
開き直ってしまうと女は強いって感じで、
家族風呂の制限時間が40分くらいだったんだけど
最初の15分くらいで裸になって、風呂から上がる頃には妻も隠すそぶりもしなくなってた。
まあ子供の相手が大変で、いやらしい雰囲気はほとんどなかったんだけど。
俺も最後のほうは奥さんの裸を直視してた。
風呂から上がって体拭いてるとき、俺も旦那さんも完全に勃起してたんだけど、
奥さんが冗談言いながら場を和ませたので、家の嫁も含めてみんな笑ってた。
488 :
4:2009/07/30(木) 23:55:59 ID:fF7aLoBI0
風呂が終わって飯食って、旅館のゲームコーナーで少し遊んだあと子供を寝かせた。
あとは大人だけで酒を飲みながら雑談してたんだけど、
さっきの風呂の話になって旦那さんが家の妻の裸を冗談半分に誉めだした。
妻は自分の裸の話されて恥ずかしそうだったし、俺も嫉妬心が湧いてきて
負けじと奥さんの裸について色々と誉めたりした。
奥さんはちょっと照れてたけど、まんざらでもなさそう。
しばらくすると旦那さんが奥さんの体を触りだして、浴衣を脱がせてしまった。
俺と妻は最初は冗談だと思ってわらってたけど、A夫妻は俺たちの前で濃厚な愛撫を始めた。
俺も妻も言葉を失って、ただA夫妻をみてたんだけど
そのうち俺が我慢できなくなって妻の体を触り始めた
489 :
5:2009/07/30(木) 23:57:19 ID:fF7aLoBI0
すでに奥さんはパンティも脱がされて喘ぎ声をあげていた。
俺も妻の浴衣を脱がせて本格的に愛撫してると、A夫妻も俺たちを見ていた。
途中で旦那さんに促されて奥さんの胸を触って、
嫁もAさんに胸を触られたりしたんだけど
結局それ以上のことはしないで、お互いのカップルでセックスした。
たんなる相互観賞みたいなんだけど
旦那さんと二人で話てるときにスワッピングまでやりたいと言われた。
俺もその願望があるから近いうちにすることになると思う
以上です
激しく乙です。
コピペスレはこうでなくっちゃ。
491 :
1:2009/07/31(金) 23:31:18 ID:jilJx/Oe0
7 なまえを挿れて。 2008/08/25(月) 23:27:42 ID:MAVMQih3O
同僚に仲の良い女友達(以下A)がいた。
まあ俺だけが極端に仲が良かったわけやないんやけどさ。
その子と、別の同僚♂と飲みに行くことになった。
名目は、少し大きな仕事を終わらせたんで打ち上げってことだった。
それで店に入って水を飲みながら飯や酒を選んでると、急にAが海に行きたいと言い出した。
海までは少し距離がある場所だから車なり電車なりが必要なんだが、何より飲む気で店に入ったのにめんどくさい。
492 :
2:2009/07/31(金) 23:32:14 ID:jilJx/Oe0
それでもAがどうしてもって言うから、とりあえず飯だけ食べて店を出た。
どうせなら湘南が良いとか言い出したんだけど、みんな車が無かったし、電車では帰れなさそうだったからレンタカーを借りることにした。
近場でレンタカー屋を見付けて、何とか一台借りることができた。
それで3人で海に行き、飛び込んだり(まあ砂浜だから単に海に入っただけなんだが)しながらひとしきり遊んだ。
密閉された会社から解放されてみんな楽しかったんだろうな。
時間も忘れて遊びまくった。
まさか社会人になってまでこんなにはしゃげるとは思って無かった。
493 :
3:2009/07/31(金) 23:32:59 ID:jilJx/Oe0
ふと時計を見ると11時前。
そろそろ帰ろうと言う話になった時に、Aが今度は温泉に行きたいと言い出した。
もうテンションがおかしくなってた3人は、そのまま3時間くらいかけてある温泉地に向かった。
さすがに夜中だから開いてはおらず、朝まで車中泊。
温泉が開くと同時に入ることにしてたのに、♂がどうやっても起きなかったので放置した。
「起こしたのに起きなかったやつが悪い」とかAも言ってた。
入る前に、大体1時間くらいで出て帰ろうと話した。
494 :
4:2009/07/31(金) 23:33:59 ID:jilJx/Oe0
10 なまえを挿れて。 2008/08/25(月) 23:36:28 ID:MAVMQih3O
脱衣場で脱いで温泉に入る。
朝日が上ってすぐだったので誰もおらず、気持ちの良い温泉だった。
と、そこへ誰かが入ってきた。
こんな時間から物好きがいるもんだなぁと思って見てると、Aだった。
お互い「お前何でここにいるの?」って感じだった。
入るまで全く気付かなかったが、混浴だったらしい。
Aはタオルは巻いてた物の、その下は当然丸裸。
普段男っぽさもある(それが魅力的でもあった)Aが妙にソワソワしてて、体を洗う時も「絶対見るなよ」と何度も念押しされた。
まあコッソリ見たんだけどさw
おかげでこっちはムクムクと勃起を始めた。
495 :
5:2009/07/31(金) 23:37:17 ID:jilJx/Oe0
それでも何とか平静を装って、誰もいない温泉に浸かって2人で話をしてた。
「誰も来ないと何かあってもバレないよなぁ」
『あはは、やれるもんならやってみな』
大分慣れてきたのかいつものように男っぽいAがそこにはいた。
それで俺も実際にどこまでいけるのか試したくなった。
「まあ胸揉むくらいなら大丈夫かな?」
『やったら殺す』
「じゃあ試してみようかな」
そう言ってAの後ろに回り込んで一気に胸を揉んだ。
大きくは無い胸だが柔らかくて気持ち良かった。
『ちょっと、止めて』
大声を上げるどころか、囁くように抵抗するAに、俺のエロ根性が刺激された。
496 :
6:2009/07/31(金) 23:56:13 ID:jilJx/Oe0
すいません。未完のものでした。
なん…だと…
未完プレイですか?
うぉ、激しくコピペ乙です。
スワップというのは凄い展開だな。
>>496 な、なに…。未完?
これってまだ書き途中の雰囲気なのかな?
それとも完全に未完のまま放置プレイ?
>>500 すまん。
一年位前みたい。
お詫びに3Pもの
79 名無しさん@ピンキー sage 2009/07/08(水) 18:39:43
複数未経験だった5年ほど前の話。
真面目な妻がエッチの最中にいきなり『あなたが他の女性とエッチしてるの見てみたい』と言い出した。
『おいおい、頭おかしいんじゃないの?』って言っても『どうしても見たい』って言う。
何度か妻に浮気が見つかった事があって、想像しているうちに興奮してしまって
妄想だけでは収まらずに現実に見てみたくなったようだった。
最初は笑い飛ばしていたが、何度も何度もお願いされるので見せてあげる事になった。
デリヘルに電話して『妻が見てるだけなんですけどいいですか?』ってお願いした。
簡単に見つかると思ってたんだけど、どこに電話しても『それって変態ですよ。』とか
『いたずら電話はやめてください』とか言われて相手にしてくれなかった。
弱った。。 妻はウキウキしながら楽しみにしている。
今更ダメだったとは言えない。
愛人のセフレに電話して事情を言うと、最初はさすがにビックリしてたけど、
『面白そうじゃない〜♪』と言ってOKしてくれた。
いよいよ決行。 少し高めのホテルを予約していた。
ホテルからデリヘルに電話するふりをして愛人の携帯に掛けた。
『本当に大丈夫なの?』と言われたが『はい』とだけ返事をして30分後くらいに愛人が来るようにした。
待っている30分間が異様に長く感じたよ。
ビールを引っ掛け、何本もタバコを吸っていたが、妻はニコニコしていた。
ピンポ〜ン♪ 部屋のベルが鳴った。。 いよいよだ。。
ドアまで俺が出迎えに行った。。 部屋へ通す。。
妻と愛人の対面〜〜♪ 心臓バクバクだった。。
妻が愛人に『すみません。変なお願いして』と言いながらお辞儀をした。
愛人も『大丈夫ですよ♪』とお辞儀を返した。。
妻が二十代後半の愛人を見て『すごく可愛いですね〜』とか話してるし
愛人は『奥様もすっごく綺麗ですよ〜』とか誉めあってた。
少しして愛人がシャワーを浴びに行った。
妻はウキウキしながら『本当に見せてくれるのね。嬉しい』とはしゃいでいる。
ばれないかヒヤヒヤしていたけど、変態の世界に入る好奇心も大きかった。
愛人がバスタオルを巻いただけの姿で出てきた。いよいよだ。。
真っ暗な部屋の中、灯りはベッドの枕元だけになった。
広い部屋の奥にあるソファに妻が横になったが、もうこちらからは暗くて見えない状態。
『じゃあ始めるよ』と妻にいったら、暗闇から『はい』とだけ返事が来た。
妻に良く見えるように布団はかぶらずに始めた。
バスタオルを剥ぐといつもの俺の大好きなプリンとしたオッパイが出てきた。
いつものようにキスをして乳首にむしゃぶりつく。。
愛人も少し緊張しているみたいだったけれど段々見られていることを忘れていった。
ギンギンになったチンポを妻に良く見えるようにフェラをさせた。
ジュボジュボ。。いつも以上に音を立てているような気がした。。
時折、妻の方から『ウッ!』とか『あぁぁ』とか言う声が聞こえる。。?
正常位、騎乗位ともに結合部が妻に良く見えるようにピストンを繰り返した。
愛人は何度か絶頂を迎え俺もそろそろ限界になってきた。
いつものように(笑)同時にフィニッシュ。。 愛人はそのままシャワーに向かった。
妻が時折発していた声について尋ねたら、あまりの興奮で指も使わず股の力だけで逝ったらしい。
愛人にお金を渡し(当然次のデート代)夫婦でドアまで送った。
妻が『今日はありがとうございました。。又、見せていただいていいですか?』←おいおい!
愛人『もちろんいいですよ♪』妻は愛人の事を気に入ったみたいだ。
勿体つけて申し訳ないけど。。次回へ続く。。
妻にエッチを見せてから夫婦生活もより激しさを増して行った。
エッチの最中に『あなたのがRちゃん(愛人の名前)にズッポリ入ってた』、『美味しそうにしゃぶってた』とか
『プリンとしたオッパイをしゃぶってたわね』、『Rちゃんの中は気持ちよかった?』とか
妻は言いながら思い出して興奮しているようだった。
しかし日にちが経つと、このオカズの興奮度も薄れていってしまった。
妻が『またRちゃんとエッチしているのを見たい!』と言い出した。
一回だけの約束だと言っても、妻はガマンできないようだ。
エッチを見せた日にわざとらしくRに携帯番号を、妻の前で聞いていたのを覚えているようだ。
妻が『Rちゃんに電話して、食事に誘わない?』と訳の分からない提案をしてきたのだが
お互い気に入っているみたいなので、深く考えずに電話してRを食事に誘った。
仕切り上手の妻はイタリアンレストランに予約を入れ、お酒を飲むという理由でホテルを取っていた(笑)
ここのレストランの食事がとても美味しくて、安いけど美味しいワインがあるお気に入りの店。
三人とも話し上手で楽しい会話がつきなくて、食事もワインも進んで行った。
先にチェックインしていたホテルへ戻る為にタクシーを停めた。
Rは帰るものだと思っていたけれど、一緒にタクシーに乗り込んでくる。
『?』って思って妻の顔を見ると、『Rちゃん、もう一回見せてくれるって』。。Rも楽しそうだ。
ホテルへ戻り、シャワーを浴びて裸のままRと抱き合った。
妻により刺激を味あわせるために、ベッドの横で見るようにさせた。
妻のすぐ横でフェラを始めるR。。興奮した顔で妻がガン見している。
しえん
左手でRのオッパイを揉みながら、いたずらっぽく妻のオッパイを右手で揉んだ。
いつもの何倍もの感度になっている妻はヘナヘナとなってしまった。
Rに『妻も一緒にしていい?』と聞くと恥ずかしそうに『いいですよ。。。』と
不思議な事に、なんでそんなことを言ってたのか、実はあんまり覚えてない。。
キタ…未完の流れキタッ!…
随分と素直に妻が真っ裸になったのには、正直ビックリした。
後で聞いた話では、ガマンできないほど欲情してしまっていたらしい。
恥ずかしそうに妻はRの隣に座った。Rがひと回りほど若いので少し遠慮がちだった。
Rが俺のチンポを口に含み、チュポチュポとフェラを始めたのをじっと見ている。
いたずら心に火がついたのか、Rは妻に見せつけるように念入りにし始めた。
妻は愛しいものを見るような顔をして、股の部分に手をやった。キュンキュンしているんだろう。
妻を抱きしめて大きく舌を絡ませるディープキスをし、オッパイを激しく揉んだ。
妻が『Rちゃんにしてもらって気持ちいい?』と言ったので『うん、もの凄く気持ちいよ』と言ったら
『あああぁぁ〜』っと興奮の声を上げた。もう、どこかへ行っちゃってるみたいだ。
妻にクンニを始めた。。オマンコが充血してヒクヒクと見たことも無い動きをしていた。
ノリの良いRは妻のオッパイを愛撫しだした。女同士ツボを心得ているのか妻は何度も逝った。
しばらくレズプレイを見ていた。完全に受身の妻。Rも欲情のままプレイをしているようだ。
騎乗位でRに挿入。。妻は結合部分を間近で見たいとの事でRの後に移動した。
Rの腰つきはいやらしくクネクネとテクニックを使う。。クチョクチョを音が部屋に響く。
子供のように妻は『うわぁぁ』とか『入ってるぅ』とかつぶやいて目に焼き付けている様子だった。
妻もRも結構逝く回数が多いタイプ。
Rが妻に『逝っていいですか?』と聞きながら何回も昇天するのが面白かった。
妻が『Rちゃん、いっぱい逝ってね』と言われたのが嬉しかったのか、二人は再びキスと愛撫を始めた。
色んな体位でRに挿入し、フィニッシュをRの中で迎えた。
Rが行く瞬間、妻はRの手を握り締めていたのが印象的だった。おかしな友情が芽生えたのかもしれない。
これを始まりに月に一度は食事をしたり、遊びに行ったりするようになった。
Rの事は内緒にはしていたけど、姉さん女房の優しい妻の事だから正直に話しても怒らないと思う。
後日、打ち明けられた。『見たいって言うのが半分、残りの半分は貴方に若い女性とさせてあげたかった』って。
なんとなく可哀想だなって思っていたらしい(笑) おしまい。
コピペ乙!
俺は今まで3Pや愛人はないけど、今がチャンスかもしれない。
最近、妻から「他の女を抱いておいで」と言われている。
妻にセフレの調達を頼んだら「自分で探せ」だって。
風俗関係はイヤだから対象は一般素人だけど、そんなに簡単に見つけられるものなのか?
>>517 うらやましす。
うまくいくことを祈る。
上のスレにレポしてね。
さて。
高2の夏合宿(2泊3日)。山の小さな小学校を借りての夏合宿だった。
2日目の午後は練習息抜きの水泳タイム。
おれは女子と一緒にプールにはいるのは気が引けたし、山とはいえ暑さにバテ気味だったので昼寝タイムにすることにした。
2階の集会室が畳敷きだったことを思い出し、そこで昼寝をしようと集会室にはいると・・・
集会室は女子の更衣室になっていたのだった。
床に散乱する水着袋を見て、バツの悪さにきびすを返して部屋を出ようとして、ふと足を止めた。
典子の水着袋を漁れば・・・パンティが出て来るかも・・・
典子というのは部長を務めていた女の子で性格はとてもよく(ついでに巨乳・くびれた腰・体だけはすっかり大人)、彼氏がいたのだが、自分も心秘かに思っていた少女だった。
典子の水着袋はすぐに分かった。透明な水着袋から、今日彼女が着ていたTシャツやレモン色のスカートが透けて見えている。
Tシャツの合間から白いバンドがチラッと見えるが、これはブラジャーのバンド・・・?
よほど水着袋をあさってパンティを見つけ出そうかと思ったが、発覚した時の危険を考えて思いとどまった。
昼寝はやめにしてプールサイドに行き、監視役をしていた顧問の先生と交代した。
典子は「ねぇ〜〜!一緒に泳ごうよ^^気持ちい〜〜よ!」などとおれを誘う。
照れくさそうに手を振りながら、おれは水着に包まれた典子のエロ度抜群の肢体を堪能した。
典子とは高3の秋、最後のコンクール(全日本合唱コンクール地区大会)で訪れた街で、Hをした。
今でも金木犀が香る時期になると、典子とのHを思い出す。
以上
競輪選手はレース中、必死で漕いでるうちに(「もがく」という)、
射精するらしい。…レースが終わってから気がつくそうな。
「かき氷」と呼ぶらしい。
あとガチのホモ野郎の人がお尻をガン突きされてると
触らなくても掘られてる人が射精するらしい
「トコロテン」というらしい
ラブグッズのサイトをふたりで視ていた時に、
手錠とか、ゴムマスク(口以外全部覆うタイプ)のページに
モデルさんが、そういうの全部したうえに縛られている画像が載ってて
うわ、されたいって思ってしまった。
しかも複数で。
いっぱいきもちゆくさせてくれて、ちゃんとごはんとか食べさせてくれたり
身体もちゃんと洗ってくれたり、
大事に大事にあつかってくれるなら
拘束されてマスクかぶせられて、何日間か監禁されてもいいなあと思う。
こんなこと話したら絶対引かれそう。
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1193510854/
最近ここのスレが賑わってきてとても嬉しい。
コピペしてくださる方、いつも乙です。
525 :
えっちな18禁さん:2009/08/03(月) 03:10:54 ID:6jv79rr80
私の願望というかいつものオナニーネタですが、
童貞の男の子に裸をじっくり観察されることです。とくにあそこを。
女性のあそこの実物を見るのが初めてで、私の体が反応するたびに驚いてくれるようなシチュエーションです。
私はあそこを見られると思うとすごく興奮するんです。
実は一度だけ、そんな体験があるんです。もう何年も前の話ですが。
それがあまりにも興奮する出来事だったから、思い出すたびにオナニーが止まりません。
もう一度同じような体験がしたいんですが、なかなかチャンスがないですね。
しかたないから時々混浴風呂に出かけるんですが、あそこをはっきりと見せるのが難しいです。
大学生位の男の子とおじいさんしかいなかったときに大学生の男の子にだけ見える角度で
体育座りして10分くらいあそこをはっきりと見せたんですが、やはり中まではっきりと見られないと興奮できません。
どこか私の願望を成就できる場所ってないでしょうか。
私はおしっこしている所をま正面から見られることをオナニーのネタにしています。
これって小学校のときになかのよかった男子に見られたことが原因なんです。
当時は特になんとも思わずに大胆に見せてあげてたんですが、
(わざわざ「今からおしっこするよ。見る?」なんて声かけたりまでしてました。)
中学生になってからそれを思い出すと、オナニーしたくてたまらなくなったんです。
私のあそこからおしっこが出てくるのを真剣な顔して見てた同級生の男の子の顔がまた....
本当はカレシにも見てもらいたんですが、なかなか自分からは言えません。
今だったらあそこを指で開いて、どの部分からおしっこが出てくるのかまで見せられるのに。
527 :
えっちな18禁さん:2009/08/03(月) 10:19:11 ID:JKx9BWVh0
今朝、いつもより遅い電車に乗ったんだけど、びっくりしたことがあった。
ドア横の端の席に座っていた、いつも通り横浜あたりでラッシュになってきたんだが、ふとみたらすぐ横のドアのところに同じ会社のMさん
(40歳くらい♀)が乗ってるのに気づいた。
声かけようと思ったが何か変な感じ、俺の顔のすぐ横あたりのスリットがあいてて、その中に男の手がはいってた。
痴漢だ。 捕まえようかと思ったがMさんがドアに両手をついて耐えている表情がエロくて思わず黙って観察してしまった。
息でガラスが白くなってて、そのうち小刻みに体が揺れて、最後は頭をドアにすりつけるようにしてガックリしていた。
あきらかにスカートだけではなくパンスト・パンティーの中まで手を入れられて手マンされたような感じだった。
痴漢は前の駅の乗り降りの混雑にまぎれて消えた。
Mさんは自分でスリットをあげて何事もなかったように駅が来ると降りていった。
ふだん会社ではキツめの雰囲気のMさんなのでギャップに萌えた。
今、落ち着いて考えると、合意のような感じもするのだが、まさかね。
528 :
えっちな18禁さん:2009/08/05(水) 13:31:53 ID:xGp1vLAl0
エンジニア氏の話を探しても見つからなくなってしまいました。
知っている人は教えてください。
530 :
えっちな18禁さん:2009/08/07(金) 23:05:59 ID:F2YMU/0e0
519 名無しさん@お腹いっぱい。 New! 2009/08/07(金) 07:34:37
マジ話なんだけど、 先週末だが、俺が風呂に入ってると、 もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。 もちろん裸じゃない。
「なんだよ?」ってきくと「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ?」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素wwwww」
「馬鹿!」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、全裸の妹が「1人だとあんま楽しくないでしょ?」って言いながら、
(省略されました。 続きを読むには
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1248617521/
>>510 釣られるなよ!
あちこちで見かけるネタだからな
ワホーワホー
533 :
530:2009/08/09(日) 18:39:01 ID:OD/VV5b+0
妹の胸はツルペタって訳じゃないけど膨らみはさほどじゃなかった。
しかし色白の肌にトッピングされたピンクの小さな乳首と逆三角形の陰毛は俺のペニスを目一杯に勃起させる
には充分だった。
「なんだよ お前も入るかよ」
兄としての精一杯の強がりでポーカーフェイスを装ってはみたものの頭のてっぺんに血が上っているから声が
震えていた。
「ギャハハハ兄貴なんか照れてるー、妹相手に何キョドってるの」
すべすべした肌を見せつけている妹は余裕のある様子、どっちが年上かわからねー。
妹はざっとシャワーを浴びたかと思ったら俺の真横に滑り込んできた。
「キャーほんとにヌメヌメするぅ、エイ!」
妹は俺の腕に自分の小さめな胸を押しつけるように上下に滑らせた。乳首がコリコリと二の腕に当たっているの
がハッキリと感じられた。
「おまえ兄貴をからかっているのか?、俺も男なんだぞ」
534 :
えっちな18禁さん:2009/08/09(日) 18:55:10 ID:OD/VV5b+0
「アハハハ男なのは知っているよ、だってコレ、ほーらこんなにおっきくなってるじゃん」
ヌルヌルのぬるま湯の中で妹の細い指が俺のマックスペニスを握ってきた。
「うわ!こら、ヤメロよ!」
もっともっとしごいてください、と言いたいところだけどそんなMっぽいことを妹に言えるわけもなく
「兄貴、気持ちいいんだろ?もっとしてあげようか?」
そこにいるのはいつのも馬鹿っぽい妹ではなく妙に色っぽい一人の女。
「うん、頼む」
やべー俺って流されやすかったんだ、知らんかった。
妹の手慣れた手こきとヤバイローションのヌメリで俺はお湯の中で呻き声を上げていたようだ。
「キャハハハ 兄貴ってMなんだ」
妹は指に力を入れながら激しく上下にしごきたててきた。俺は女のように喘ぐだけ。
535 :
530:2009/08/09(日) 18:56:39 ID:OD/VV5b+0
とりあえず続きらしきものを作ってみた。
GJ!!!!!
続けて。
続き書いてーーーー
でもスレ違いかな?
539 :
530:2009/08/10(月) 19:25:31 ID:s1LKVK370
「もっと気持ちよくしてアゲル 兄貴、立って」
妹は俺を立ち上がらせて浴槽の縁につかまるように言ってきた。女が立ちバックされるような格好だ。スゲー恥い。
「ウフフフ 兄貴素直でカワイイゾ」
妹は俺をうしろから抱きしめるような格好になってペニスをニギニギしてきた。当然妹は密着している。
妹の胸がヌメヌメと俺の背中のあたりを刺激してくる。
「お前どこでこんな事おぼえてきたんだよぉ おおおお うわぁ 出そう」
「兄貴、逝ってもいいよ ほーら もう我慢できないんでしょ、このヌルヌル、ローションだけじゃないもんねwww」
妹は楽しいそうに俺をいたぶる。限界ですwww。
「うわああ でるうぅっう」
女のように喘ぎながら妹に逝かされてしまった。射精した後も妹はそのまま手こきをしている。
「兄貴ぃあたしも興奮しちゃった、このまましてよ」
俺は妹の方に向き直り指をまんこに持って行った。ローションのぬるっとした感触で愛液が出ているかどうかは良く
わからん。
540 :
530:2009/08/10(月) 19:27:39 ID:s1LKVK370
「じゃあ今度はお前がむこう向けよ」
少し小さめのお尻を見せながら立ちバックされる妹。妹のまんこはきつめでマジ気持ちいい。
ローション湯をダッパンダッパンと波打たせて俺は夢中で妹とセックスした。
「あにきい きもちいいい あんあんあん!キャー いくうう」
こいつかなり遊んでいます。兄としてはちょっと複雑な気分ではあった、ってセックスしている俺が言う話じゃねえw。
そうこう考えながらもばんばん腰を振った。俺もメチャ興奮していたのでそう長くは持たなかった。
妹の3回目くらいのアクメ、俺の限界。
「うおー だすぞーーーー っくうう」
「アアアア おにいちゃーーーんん ックウウ イク!!!」
泡を吹いているまんこの中に精液をぶちまけた。妹と俺はそのままローション風呂に崩れ落ちた。
そのままぬるぬるのお湯のなかでまた体をくっつけてスベスベさせた。
「兄貴、コレおもしろいねw」
ちょっとしおらしくなった妹が俺に抱きついて体を滑らせている。はにかんだように妹がニヤついていた。
久しぶりに妹が可愛らしく見えちまった。
「そーだな、なんか はまっちまいそうだなww」
「エヘヘヘヘ このお風呂に? それとも あたしに?」
おわり
542 :
530:2009/08/10(月) 19:34:03 ID:s1LKVK370
>>538 確かにスレ違いだ。
すまん。ゆるしてくれ。
あまりにも見事な釣りに引っかかったのが悔しくて作った。後悔はしていないw。
はらしょー!
547 :
えっちな18禁さん:2009/08/11(火) 01:30:09 ID:98ydP3+v0
658 名無しさん@お大事に New! 2009/08/11(火) 01:21:12 ID:QbQX60QV
大腿骨開放骨折で入院してオペ後、初入浴で全介助だったんで、ナース同伴で
全身洗ってもらったんだが、流石に3週間の禁欲はオレの理性を壊した。
ひざが20度しか曲がらないため、入浴用ベッドで仰向けになったオレのちんこ
は、痛いくらいに天井を向いていた。ドキドキして何もしていないのに射精
寸前で、気が狂いそうだった俺を見たナース(21歳美人)は一言「出す?」
その言葉で、一気に射精してしまった。ちくしょう、ナースの手で出したかった
しかし、ちんこはまだまだ硬いし、もう一回位い出せそうだったので、ナースに
「お願いします」って言ってしまった。「本当は駄目なんですよ、こんなこと」
と言いながら、カリだけを攻めるんで2分で撃沈 なさけねー。
その後二度としてはくれませんでした。実話
549 :
えっちな18禁さん:2009/08/14(金) 17:54:41 ID:O4k2dzlx0
550 :
えっちな18禁さん:2009/08/15(土) 03:51:37 ID:6vfjeGgB0
>>542 その元ネタは4ヶ月くらい前にVIPで読んだな
ログ漁っちまったじゃないかw
551 :
1:2009/08/16(日) 01:16:45 ID:F3ns0eLq0
愛人ではないんだが、嫁と嫁の双子の妹と3Pしてる…
激似なので同じ女二人としてるような感覚に襲われる。
俺30前で嫁姉妹は20代半ば。嫁妹は独身。気持ち悪いぐらい仲の良い姉妹。二人ともちょっとかわいくて、男好きする感じ。
好きになる男も一緒で、昔から共有していたそうだ。10代は秘密で交替でデート。ファーストキスも同じ相手。
19のときに姉が俺と出会って、しばらくは俺に内緒で交替でデートしてたそうだ。俺まったく気付かず。
552 :
2:2009/08/16(日) 01:17:42 ID:F3ns0eLq0
キスやハグは済ませていたが、同時にロストバージンしたくてカミングアウト。
俺はものすごくびっくりしたが、かわいい双子と3Pで二人分の処女をもらうというシチュにクラクラ来て誘いに乗ってしまった。
半日かけて二人の処女をいただいた。自分ながらものすごい経験をしたと思う。
その後ずっとその関係が続いて、結局姉と結婚。妹はすぐそばの実家住まいで独身だが、チョクチョク来ては3Pしてる。
嫁が仕事もしてる関係上、妹が家事を手伝ってくれるのは助かる。妹は実家で家事手伝い。
嫁が出張の日は妹だけとすることもある。嫁も了承済み。っていうか嫁が妹に連絡して呼ぶ。
553 :
3:2009/08/16(日) 01:18:25 ID:F3ns0eLq0
嫁の親はうすうす気付いてる感じ。遊び人で放任主義の親なんで、好きにしろって感じっぽい。
子供はどうするんだとか、妹はこのままで良いのかとかいろいろあるけど、今はこのシチュにしびれてやめられない。
実は妹と二人だけでするSEXが、背徳感が一番強くて一番いい。
妹もそれが分かっているのか、3Pでは見せないテクや表情を見せてくれる。
二人ともピルを飲んでて中出し放題だからよけいかも。ピルで生理の周期をずらしてくれるのもうれしい。
片方が生理のときは、もう片方とやって、生理の方は体調次第で休んでたり鑑賞したり軽くサポートしたり。
妊娠出産も交互にすれば、ずっとやり続けられて良いのにな。
最近は一夫多妻制支持者になりつつあるよ。
554 :
4:2009/08/16(日) 01:19:11 ID:F3ns0eLq0
145 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/08/15(土) 11:50:34
裏山。双子ってマンコの形とか感じるツボも一緒なのかな
555 :
5:2009/08/16(日) 01:20:23 ID:F3ns0eLq0
どうも。
すべての双子がどうかは分からないけど、うちの嫁姉妹は驚くほど似ている。
胸のサイズや形、乳首の色、マンコのサイズ形色匂い濡れ方味入れた感触、性感ポイントにいくタイミング。
すべて一緒と言っても良いと思う。それどころか、キスやフェラのし方まで一緒。
だから普通の浮気や3Pの、いつもと違う相手とっていう楽しみはほとんどないかも。最初にも書いたけど、一人の女が二人いる感じ。
って書いてて意味分からんがw
556 :
6:2009/08/16(日) 01:21:11 ID:F3ns0eLq0
557 :
えっちな18禁さん:2009/08/17(月) 20:59:56 ID:xnhCHZY+0
すまぬスレチかもしれんが書かせてくれ。
お盆休みの一昨日、俺は好きなコと温泉旅行に行ってきたんだ。
俺はそのコ(以下Y)に片思いだけどYは俺の事を友達、もしくは
頼りになるお兄ちゃん的な存在として信用してくれている。
だから今回の旅行も親友と行くような感じで付いて来てくれたのだと
思う。ちなみにYとの年齢差は12
たいしたことないけど、この後の体験談を書いてもよろしいか?
支援
559 :
えっちな18禁さん:2009/08/17(月) 21:09:37 ID:Q02m6zl30
支援
561 :
557:2009/08/17(月) 21:44:04 ID:xnhCHZY+0
とある温泉の旅館に泊まった。
食事をして温泉も入って夜2人で館内のバーで飲んで
部屋に戻ったら布団がいい感じに敷いてあった。
そこで俺はあらぬことを期待したわけだけどYはそんな
素振りを一切見せず「おやすみ」と言って布団に入って
しまった。
そこで強引に襲い掛かることもできたけど、たった1回の
セックルの為に今までの本当仲良い関係も全て無くなってしまうと
思うと手が出せなかった。絶対に関係が絶えると思った。
でもムラムラした気持ちは抑えられない。そこで一計を案じた。
そう“寝ているYへのいたずら”を・・・
562 :
えっちな18禁さん:2009/08/17(月) 22:56:03 ID:G/5v+Xp1O
四苑
563 :
557:2009/08/18(火) 00:25:24 ID:Xy6+3JGp0
普段から寝つきの良いYは案の定すぐに寝息を立て始めた。
それを待っていた俺はまずは荷物CHECK!
荷物を洗面所に持っていきそこでさっきまでYが穿いていた
下着を・・。
着ていた洋服に紛れてブラとパンツがあった。
パンツにはオリシーがあてがわれていて黄色く汚れていた。
それをスーハーしてみたけど、これが意外と無臭。
十分に堪能したのちケータイの写メ永久保存しておいた。
荷物を漁ったことに気づかれないようにちゃんと元の感じに
戻しておいた。
こんなgdgdな感じだけどそれでもまだ聞きたい?
もたもたすんなよw
565 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 01:11:39 ID:ItpGURSgO
四円
566 :
557:2009/08/18(火) 06:21:39 ID:Xy6+3JGp0
次に目を向けたのはもちろんY本人。
胸あたりから下は布団をかけ、時には寝返りをうちながら
相変わらずスヤスヤ寝ている。
服装はもちろん旅館の浴衣。
寝顔を見て可愛いなと思いながらもタイミングを見ていた。
すると、今まで俺のほうを向いて寝ていたのが上向きになった。
・・・瞬間、若干浴衣の胸元がはだけ推定Dカップの胸がみえた。
残念なことにブラをしていたが、俺はYの右胸を鷲掴みして優しく
揉んだ。
乳首にいたずらしたかったけどブラをめくると起きてしまうと思い
断念。 つづく
567 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 06:32:10 ID:OPoDX25+0
早く!早く!
568 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 10:54:03 ID:XVhPHsB6O
>>566 鷲掴みで優しくって
どーゆーこっちゃ?
569 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 12:08:08 ID:6ByZtAMWO
期待age
ここって結構見てる人がいるんだな…。
空気を読まずに投稿します。ごめんなさい。
数年前のお盆の出来事です。
私の義妹(弟の嫁さん)と小学6年の娘さんがうちの実家に里帰りに来ました。
本当なら弟も来るはずだったのですが、仕事の都合でキャンセルとなり、残った母子だけが来たわけです。
いつもなら車で来て、親子で近郊の海水浴場に遊びに行くのですが、義妹は運転ができず、
子供がどうしても行きたいということで、代わりに私の車で連れて行くことになりました。
そこは小さな海岸で、とりあえず車を人気の少ない場所に止めましたが、
周囲を見渡す限り、海の家や更衣室らしきものはありません。
実はその前日に義妹がホームセンターでタンク式の簡易シャワーを購入したのですが、
一緒に買いに行った私は何に使うのかよく分からなかったのですが、やっと意味がわかりました。
私は義妹に一応水着の用意をするように言われたので持参しましたが、
どこで着替えるのか尋ねると、みんな車の中や後ろで着替えるとの事。
そこでリアハッチ(跳ね上げ式の後部扉)を上げて、義妹親子にはそちらで着替えてもらい、
私は運転席に座りながら着替えることにしました。
私は後ろを見ないように気を遣いながら着替え始めましたが、
よく考えるとルームミラーで後ろを見る事が可能なのです。
そのことに気づいた瞬間から私の目はルームミラーに釘付けになりました。
一応屋外ですから娘さんはラップタオルを、そして義妹はバスタオルを胸に巻きました。
私はひたすらタオルがはだけてポロリのシーンを期待しましたが、
2人とも巧みに着替えて全くの期待外れに終わりました。
着替え終わると、娘さんは臨海学校の直前とかで、とにかく一生懸命に泳いでましたが、
私と義妹は泳ぐのもほどほどに、海岸で雑談をしていました。
○○さんナイスバディーですよねというと、照れ笑いしながら背中を叩かれたりしましたが、
私も男ですから、話の合間にどうしても義妹の水着姿に目が行ってしまいます。
当時義妹は35歳くらいでしたが、時代なのかママさんでもビキニ着用で、
推定Eカップの胸や豊満な白い体に内心ハァハァしていました。
そうしてる間に夕方になったので、3人で車に戻りました。
頃合いを見計らって私は義妹に、体に砂が付いてるから一緒に後ろで着替えさせてもらえないか尋ねてみました。
義妹はどうせタオル巻きなんだし…と、別に嫌な顔もせずにOKしてくれたのですが、
すぐ隣で着替えられる喜びに私と愚息は元気一杯になりました。(笑)
着替える前に砂を落とす必要があったので、義妹に例の簡易シャワーのポンプを押してもらいました。
すると勢いよく水が出てきて、私は体を洗いました。
水着の中も洗いたかったのですが、一応親戚とはいっても家族ではないので、
水着は脱がずに適当に手を突っ込んで砂を落としました。
洗い終えると、お返しだからというわけで、今度は私がポンプを押しながら娘さんが体を洗い始めました。
スクール水着の肩紐を脱いでその中にも水を入れてましたが、
さすがに私の前で胸を出すのは抵抗があるのか、そこから先に進めない様子でした。
本音は水着を脱いで欲しかったのですがそこで機転を利かして、
やっぱり運転席に戻るよと告げてシートにバスタオルを敷いて座ると、ルームミラーに集中しました。
代わって義妹がポンプを押しましたが、私が去ったのに安心したのか、
娘さんはすぐに水着をずらして、膨らみかけの固そうな胸が露わになりました。
そしてシャワーを浴びながら胸から腹へと水着を下ろして砂を落とします。
おへそが見え、娘さんは下腹部の水着を下ろしにかかりました。
ところがルームミラーからだと、ちょうど後部座席が邪魔になって、おへそから下が見えません。
私は腰を浮かせてなんとか下腹部を見ようとしましたが、頭が天井につかえてしまい無理でした。
娘さんの腕の動きから下腹部を洗っているのは明らかでしたが、
結局12歳の微妙なアソコを覗く事はできませんでした。
しかし膨らみかけの胸はしっかりと目に焼き付けました。
ラップタオルを巻くと、次は娘さんがポンプ役になって義妹がシャワーを浴びる番です。
576 :
トゥリーダ:2009/08/18(火) 14:17:42 ID:VomnNVHq0
ルームミラーの中央に現れた義妹はちょうどあごから上が天井に隠れて、
ラッキーな事に視線が合わないので思う存分胸部に注目できました。
初めはビキニを付けたまま髪を洗い、そこから肩、胸へと洗う場所が下がっていきます。
しばらく胸付近をマッサージするように洗うと、遂にブラを上げました。
中身がポロリ飛び出た瞬間、遂に私の目に推定Eカップの全貌が明らかに。
年齢からでしょうか、少し垂れ気味なのは残念でしたが、
淡いピンク色の乳輪は大きめで4〜5センチはありそうな感じで、逆に乳首は小さめでした。
胸をさらけ出すと、初めこそどこか警戒気味でしたが、次第に砂を洗い落とす動作が激しくなっていきました。
結局20秒くらい胸出ししたのでしょうか、入念に洗い終えるとブラを戻して中身を再び隠しました。
胸を洗った後はお腹を念入りに洗い、手の動きはいよいよ下腹部に移りました。
義妹は一気に水着を下ろしましたが、またしても後部座席が邪魔になって肝心のアソコが見えません。
娘さんとは身長が違うので、おへそ下15センチ近くまでは見えるのですが、
そこから下が完全にカットされた状況でした。
上下に動く手首からアソコを丹念に洗っているのは明らかで、ストレスが溜まりました。
結局ヘアチラもなく、水着も標準位置に戻りました。
義妹は背中向きに立ち位置を変えると、お尻側の水着を下ろしました。
後部座席が相変わらず邪魔ですが、今度は半ケツが見えました。
普通なら肌の焼けた部分と焼けてない部分とで色の差が激しいのですが、もともと色白の彼女はあまり差はありません。
下ケツこそ見えませんでしたが、シャワーをお尻の溝をなぞるように当てて手のひらで上下動させると、
スベスベで肉付きのいいお尻は動くたびに小刻みにプルプル震えてました。
水着を元の位置に戻してお尻を隠すと、再度向きを変えて脚洗いですが、
場所的に屈む必要があるので、今まで隠れてた顔が突然出てきて、思わずルームミラーから視線を外しました。
別に脚フェチでもないので、しばらくは海を眺めながら興奮がおさまるように気を静めました。
そうしてると背後からシャワーが終わったので戻ってきて下さいと優しい声が返ってきました。
ドアを開け、タオルを巻いてリアハッチ側に戻ると、まるで風呂上りみたいな胸からバスタオル巻き状態の義妹が。
胸の上のブラ紐がなかったのでどうやらタオルの中はノーブラみたいです。
娘さんは頭からタオルを被ってゴソゴソ着替え中でした。
私は義妹のすぐ右横に立ちましたが、互いの体が触れ合いそうなあまりにも近い距離に、
かえって意識過剰になるのが怖くて、荷物室の上に置いてた着替えの入った袋を自主的に取り出すと、
義妹の右横の地面上に置き、自身はそこから半歩下がりました。
つまり斜め後ろから彼女を見る位置をキープした形です。
ここなら視線も合いにくいし、私からは一方的に彼女の着替え状況を覗けるポジションでした。
胸の位置からのタオル巻きなので、下はお尻がギリギリ隠れるくらいの裾の長さで、
義妹もどこかそれが気になる様子でした。
裾を上げないように腰部の両サイドから中に指を突っ込んで少しモゾモゾさせると、
親指を引っ掛けた水着が見えてきました。
太もも上部まで水着が下がると、そこからは5本の指で水着を掴み直して、
一気に足首付近まで下ろして脱ぎ終えました。
タオルの中がすっぽんぽん状態になった彼女は、タオル越しにお尻の溝に沿って手の小指側を上下するように擦り付けたり、
両手で上から柔らかくパンパン叩いたりして下腹部を入念に拭きました。
拭き終えると今度は上体を屈めて、荷物室に置いた自分のバッグをゴソゴソし始めました。
同時にお尻側の裾が微妙に上がったので、私も地面に置いた袋をまさぐるポーズをとって、
頭の位置を義妹のお尻の高さまで下げました。
斜め前をこっそり覗くと、さっきは見ることのできなかったお尻の付け根付近がはっきり見えました。
白い上ケツに対して、砂浜に座ってたからでしょうか、下ケツは少し赤みを帯びてて、
間近で見ると意外にもブツブツというかサメ肌でした。
そのサメ肌を確認した瞬間に上体をそらしたので下ケツは再びタオルの裾で隠れてしまいました。
上体を起こして彼女に再び注目すると、いつの間にか義妹はズボンを手にしており、さっそく右足から穿き始めました。
あれ?下着はどうしたんだろ?と思いましたが、私に見られるのが嫌なのか、ズボンの内側に隠してるみたいです。
ズボンは割とピッタリ系で、肉付きのいい彼女には少し穿きずらそうでしたが、
少しずつ確実にピタパンの位置をタオルの裾付近まで持ってきました。
ところがそこから先の穿き方は少し個性的でした。
582 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 14:24:03 ID:OPoDX25+0
期待
583 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 14:27:51 ID:OPoDX25+0
規制食らっちゃったかな?
姪の下着を盗んだのが、自分だと決めつけられたことが許せないって話だっけ?
すみません連投規制(バイバイさるさん)に引っかかってしまいました。
つづき
彼女は両手でピタパンの後ろ側のベルト通し付近を掴むと、
そこから一気に腰部を覆うように目一杯に上に引っ張り上げました。
お尻の食い込みがズボン越しに分かるくらいまで穿き上げると、ようやくズボンから両手を離しました。
タオルの裾が捲れないように、ピタパンの中に完全にタオルの裾を入れてしまう着替え方でした。
ピタパンは下着のラインが結構目立ちますが、彼女も例外ではなく、
お尻の付け根付近がゴワゴワしてるのが、傍目から見てよく分かりました。
下着とズボンを同時に穿いたので、内側の下着が上手く穿けていないのが丸分かりです。
そこで義妹は両手を背中側からピタパンの中に突っ込むと下着を修正し始めました。
お尻の付け根付近で指がゴニョゴニョ動くのが分かりましたが、
よく見ると両手を突っ込んだことで、ピタパンの一番上と体の間に隙間ができるのです。
私は開いた隙間の中を見たくてたまらなくなり、彼女に知られないように片足分だけ近づき、
上体を可能な限り斜め前に傾けました。
そっと近づくと、ほぼ真上近くから隙間を覗ける位置を見つけ、下を覗き込みました。
隙間の中では、彼女がちょうどバスタオルの裾を指で掴み中で、慎重に裾を上げると、
ピタパンのベルトライン付近で止めました。
この瞬間、彼女のお尻の谷間が谷底付近まで露わに。
斜め上から見るとまるでバストの谷間みたいです。
次に両手をお尻両側の半球体の最深部まで突っ込んで、ゴソゴソし始めました。
しばらくこの動作を続けると、ベージュ色の義妹の下着が下から見えてきました。
数センチ単位で左右の順番に、指でゴム部分を掴まれたベージュの布は上部へと広がっていき、
最終的に谷間全体まで覆い隠すと、両手をピタパンの中から外して、
中途半端に捲っていたバスタオルの裾を、今度はピタパンの外側に広げました。
義妹はここで自分のバッグから白いTシャツを取り出し、頭から被りました。
被ったのはいいのですが、袖は通さずに、肘から下をTシャツの裾から出した状態です。
その姿を見て、私はかつて学校で見た、下着を見せない女子生徒の着替えを思い出したのですが、
義妹はまさにその状態でした。
ここで義妹はバスタオルを外しましたが、下はノーブラなので、
前に回りこむと乳首ポッチリが間違いなく拝めるはずです。
しかし分かっていても、そんなことはとてもできる状況ではなく、黙って指をくわえて見つめるしかありません。
ところが義妹は思わぬ体勢に入りました。
バッグからブラを取り出すために上体を屈めるのですが、その時に両手を使うので、斜め後ろから見て、
手が動く度にお腹側のTシャツの裾が下に広がって、広がった隙間から垂れた乳房が見えてしまうのです。
どこかホルスタインの乳みたいでしたが、ブラを取ると上体を起こしたので乳房は隠れてしまいました。
Tシャツの下からブラを中に入れると、女子生徒の着替え同様、中身を決して見せることなく、
ゴニュゴニョしながらブラ付けを完了しました。
おそらく義妹の世代ならこの着替え方は学生時代に慣れているはずで、
彼女的には私の目の前で完璧に着替えたと思ってたはずです。
しかし私はその完璧着替えの盲点をついた満足感で一杯でした。
おわり
以前親戚同士で海岸で一緒に着替えたことがあって、その体験を元に書きました。
たとえ親戚でも家族ではない微妙な距離感があって面白かったです。
589 :
557:2009/08/18(火) 17:35:32 ID:Xy6+3JGp0
そしていよいよ・・下半身へ
Yは体勢を変えて仰向けになった。
ただし、エアコンがちょっと寒いくらいの部屋だったので
前途のとおりYは布団をしっかり掛けていた。
これをはいでしまうとこれまた起きてしまうので思案した
結果、どうせ浴衣は乱れているのだから俺の腕を突っ込めば
いいのではないかという結論に至った。
そして俺は下半身の位置を確認しながら布団の中に腕を入れた。
手を這わせていくとやはりパンツがあった。
いま穿いているパンツもサテン地でツルツルしていてさわり心地が
良い。Yの表情をみながら手が恥丘にたどり着いた。パンツの中に
手をいr
ちょっとウンコしてくるから待ってて
590 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 17:40:04 ID:OPoDX25+0
うんこがながい
なあ、いつまでうんこしてるんだ
593 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 22:19:17 ID:0JVUiEe50
気張りすぎて頭の血管切れて…
生きてるよね?
便秘が下痢かくらい言ってもよかったのに
もしかして途中で脱糞したんじゃね?
596 :
557:2009/08/18(火) 23:36:30 ID:Xy6+3JGp0
ふう〜すっきりした。
パンツの中に手を入れようとしたが、これまた万が一、Yが目を覚ました
時に言い訳のしようがないのでやめておいた。
恥丘から指を這わせマンコの辺りをソフトタッチ。反応がないのでおおよその
マンコの形に添って撫でてみた。クリのあたりは微妙に振動を加えたりして。
すると、突然ビクッと反応した。一瞬焦ったけど目を覚まさないのでそれでも
執拗に触っていたら寝返りを打たれてしまった。
それから20分くらいは何もせず機会を窺っていた。 つづく
待っててというから待ち続けていたのだが、
どんだけ長い間、うんこしているのかと…。
これだけ長いと、ちゃんと流れたかが気になるな。
おっと忘れるとこだった。支援。
599 :
えっちな18禁さん:2009/08/19(水) 16:32:03 ID:rEhz7u/g0
なたあき
600 :
557:2009/08/19(水) 18:09:13 ID:cJm1R2Q/0
しばらくするとYは再び寝返りを打った。暑くなったのか布団を巻き込むような
かたちで横を向いた。俺も場所を移動し目をやると、浴衣の下半身部分がすっかり
はだけお尻を突き出すような格好でパンツ丸見えの状態となっていた。
今まで書いたとおりYは頻繁に寝返りを打つコなので、またすぐ体勢を変えられない
うちにと思いYの股間に顔を近づけた。白いパンツでお尻の部分がレース状になって
いて少しお尻の割れ目が透けているような感じだった。
俺は真っ先にマンコに鼻を押し当て匂いを嗅いでみた。夜はオリシーをしていない
のでゴワゴワした感じはない。風呂に入ったばかりとあって当然無臭。 つづく
どんだけ長いクソしてンだよ支援
602 :
えっちな18禁さん:2009/08/19(水) 20:10:10 ID:744WGNP4O
wktk
どんだけ時間掛かるんだよ、もう終わりでいいだろ
604 :
557:2009/08/19(水) 20:51:49 ID:cJm1R2Q/0
じゃあ・・おわり
607 :
えっちな18禁さん:2009/08/19(水) 21:49:28 ID:1ksjjGOS0
じゃあ10行でまとめ
多くのスレで共通のルールですが、
全部書ききってからまとめてアップしてください。
もう終わった奴の話はよそうぜ
610 :
えっちな18禁さん:2009/08/20(木) 05:29:53 ID:uNPOqPUk0
キャバじゃ無いけど、いきつけのスナック。
(ちょっと高め、スナックというよりクラブに近い)
にアルバイトで入ってる短大生の久美ちゃんに、
『久美ちゃんは何処が気持ち良いの??』 「えっ!…??」
『だからぁ、性感体??』 「えっ?いやっ?ちょっと?…な、何??」
『まさかその歳で(ゆーても19歳なんだが)処女じゃ無いんでしょ?』
「…。」
『えっ??嘘っ!…ゴメン…。』 「ううん…。」
『でも何で??可愛いのに?』 「なんでって?さぁ…?」
『…以外とレズだったりして?』 「…ぅん。」
(えぇ〜!!)
『(女同士って)どうやるの??』
「…んふぅ?!知らな〜い!」
『指?』 「…ん〜?ウフゥ?さぁ??…」
『お互いを擦り合わせたり、とか?』 「…ね〜?ンッ、分かんな〜い…。」
『ジョリジョリして痛くないの?』
「…ソッテルカラ…。」
『そっ、剃っ、…二人とも?』 「…ウン、剃りあいっこするよ。」
『ふ、ふ〜ん。風呂場で?』
「うん。マット敷いて、ローション付けて。プレイの延長線で…。」
『ぷ、プレイ??』 「ウン。お姉さんの命令。」
『へー。命令なんだ…。』 「ウン。久美、ネコだから。」
(省略されました。 続きを読むには
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1248617521/
>>612 またその手で来たか…。
わかってたけどクリックしちゃったじゃないか!
614 :
1:2009/08/21(金) 00:05:48 ID:5/t4o3ih0
951 名無しさん@ピンキー 2009/08/15(土) 11:37:19
今夫の実家に帰省中ですが、昨夜義兄夫婦のSEXを聞いてしまいました。
アラフォーの新婚夫婦なんですが、深夜に2時間近くしてました。
私たちと義兄夫婦が寝たのは離れでご両親とは離れているとはいえ、部屋は襖で仕切られているだけだったのによくやるなぁと。
私が襖のすぐ横で寝ていたので、気がついたんですね。
奥さんのあえぎ声を抑えてる感じが凄くいやらしかったです。突いてる音も少し聞こえました。
義兄は何を言ってるかまでは聞こえなかったけど、終始何かささやいていました。とても声が低い人なので、それだけでもドキドキしちゃいました。
私も聞いてるだけでジットリしてきちゃったんですけど、旦那を見ると爆睡。
子供たちはおじいちゃんのばあちゃんと寝ているので、珍しく寝室で夫婦二人なのに。
どうせ隣もしてるんだからと少し旦那にチョッカイを出してみましたが、まったく起きず… 我慢できずに一人で慰めちゃいました…
今朝は旦那はすっきりさっぱり起きて、義兄夫婦と私は寝不足。
なんだかなぁ…
615 :
2:2009/08/21(金) 00:07:11 ID:5/t4o3ih0
>951
オレも嫁の実家に行った時、義弟(嫁の弟)と婚約者のSEXを聞いたよ。
前日の夜は両親、義弟カップル、オレ達夫婦でプチ宴会して、そのままお泊り。
翌日、午前中のうちに済ませておきたい用事があるらしく早朝から両親と嫁が外出。
オレはちょっと二日酔い気味だったのでそのまま嫁の部屋で二度寝w
しばらくすると隣の部屋で寝ていた義弟カップルが起きたらしく、ガサゴソと物音が。
義弟が階段を下りて1階に行ってまたすぐに戻ってくると、
「姉ちゃん達、もう出かけたみたいよ。車も無いし。」と話すのが聞こえた。
どーやら、オレも一緒に出かけてると思っているらしい。
616 :
3:2009/08/21(金) 00:07:42 ID:5/t4o3ih0
それから5分ほど経ってから隣から「あっ....」と喘ぎ声のようなのが聞こえてきた。
次第のそれが確実に喘ぎ声だとかわるほどハッキリと聞こえるようになってきた。
隣の部屋といっても元々は1つだった部屋を、無理やり仕切って2部屋にしてあるので
通常よりも薄い壁で隔てた隣の音が手に取るようにわかる。
グチュグチュというヤラシイ音が聞こえ始めると同時にRちゃん(婚約者)の喘ぎ声も一段と大きくなった。
「出ちゃう、出ちゃうよ〜」と言うRちゃんに対して義弟が何か言っていたが聞き取れない。
「ダメダメ。また逝っちゃうってば。逝っちゃうよぉ〜」というRちゃんの絶叫が聞こえた後、急に静かになった。
617 :
4:2009/08/21(金) 00:08:49 ID:PqYnerHi0
しばらくしてから今度はチュパチュパという音が聞こえてきた。
「あ、あぁ...ふぅ....」と義弟の声が聞こえてきたのでフェラしてもらっているらしい。
最初はチュパチュパという音だったけど、次第にツバをすするようなジュルジュルと凄い音が聞こえてきた。
さっきの喘ぎ声といい、激しいフェラの音といい、Rちゃんの清楚なイメージとのギャップに超興奮した。
10分ほどのフェラタイムの後、「もう入れたくなった?」「じゃ、跨って自分で入れてみな。」と義弟の声が。
「あ、あふぅぅ...」とRちゃんの切ない声が聞こえたので、今挿入したってのがわかった。
ギシギシとベッドの音と一緒にRちゃんの喘ぎ声が聞こえ、Rちゃんが騎乗位で腰を動かしてる姿を想像。
薄い壁があるものの、距離にしてすぐ1〜2mほどの所で他人がSEXしてると思うとオレの興奮もMAXに。
618 :
5:2009/08/21(金) 00:10:16 ID:PqYnerHi0
「逝っちゃう...逝く逝くぅ〜...あぅ...」とRちゃんが逝く度に一旦中断し
少し経ってからまたギシギシと激しく動き始めるのを繰り返すこと約30分。
パンパンと肌同士がぶつかり合う音が激しくなり「来て。いっぱい出して。中にいっぱい出して」とRちゃんの声が。
「おいおい、中出しかよっ!ちゃんと籍入れてから中出ししろってw」と心の中で冷静にツッコんでみたw
SEX終了後、1時間ぐらい静かだったが、オレも物音を立てるワケにもいかず大変だった。
その後、嫁達が帰ってくる前に義弟カップルは出かけて行った。
他人のSEXを間近で聞けてメチャクチャ興奮したが、物音を立てらないのでオナニーもできず、
トイレも行けないし飲み物を取りに行くこともできなかったのがツラかったw
以上です。
いいなぁ
>611-612はイマイチそそらないので続きを作る気が起きないなw。
帰省中セックススネーク経験は俺もあるからちょっと興奮した。GJ
166 名前:彼氏いる歴774日 投稿日:2009/08/22(土) 13:32:00 ID:EK7czgqT
ある晴れた土曜日(季節はおぼえていません)、
学校から家に帰る途中、便意を催しました。
家までは徒歩20分くらいです。
必死に我慢したのですが、途中で漏らしてしまいました。
その現場から家までは、10分くらいの距離です。
今思えば、空き地かどこかにパンツを捨てて帰ればよかったのでしょうが、
誰にも悟られたくない一心で、
そのままの状態(パンツの中にウンコを保有)で
歩いてかえることにしました。
ただ、お尻にウンコが直接触れると気持ちが悪いので、
膝を曲げ、重心を後ろにして、
お尻をたるませて、ウンコとの間にスキマを作ってがに股で歩きました。
622 :
えっちな18禁さん:2009/08/23(日) 12:53:49 ID:ut1htAC/0
無事家に着き、トイレに直行しました。スカートを下ろして、
ゆっくりとパンツをずらしました。
するとパンツの中でウンコが完璧な球体になっていました。
ホントにまんまるでした。ものすごくドキドキしました。
きっと、パンツの中で揺られて、いい具合に整形されたのだとおもいます。
漏らしたのに楽しい!そんな興奮を誰かに伝えたかったのですが、
恥ずかしいので母親に言うわけにもいかず、学校で発表もできずに、
今の今まで誰にも言わずに過ごしました。
鹿のウンコの巨大版みたいになってたのか…。だけどちっとも萌えないのはなぜなんだろう?
むしろ「スカート」というのを見て「女装趣味?」と思ってしまった俺がいる…。
俺は21才の大学生。学校に近いアパートでひとり暮らし。
アパートっていっても、軽量鉄骨の三階建てで、部屋は広めのワンルーム。ステューディオタイプってやつ。けっこう住みやすくて気に入ってる。
そして、隣には大学の教務課で事務職員をしている女が住んでいる。彼女の部屋は三階の東角。
最近、この女のことが気になってしょうがない。
年は25才くらい。化粧は薄く、派手なところはないけど、よく見るとかなりの美人なんだ。
スタイルもまずまず。身長は160センチくらい、バストは小ぶりだけどウエストがキュッと締まっていて足が長い。
セミロングのヘアースタイルは、ちょっとヤボったいけど、真面目そうで、おとなしそうなところがそそる。
ひとことで言えば清楚なお嬢さんタイプ。
あるとき近所のスーパーで買い物してる彼女の後ろ姿を見かけ、その丸くて張りのあるヒップにインスパイアされてしまった。
後日、彼女をカリキュラム提出のとき学校で見つけビックリした。隣の女とこんなに縁があるものなのかと思ったくらいだ。
でも、声をかけるのもダサいし、知り合いになれる機会もありそうもない。なんとか近づけるチャンスはないものかと悶々と過ごす日が続いていた。
夏休みに入ったので授業もなく部屋でのんびりしていると、隣の女が出ていく気配。 そうなんだよな。俺ら、学生が休みでも、事務員は仕事だからな。
窓からミニスカートの中のキュッと持ち上がったヒップを振りながら歩いていく彼女の後ろ姿を見ながら、俺は、なんとしても彼女をものにしたいと思い始めていた。
その日の夕方のこと、コンビニから帰り。ちょうど彼女が帰ってきたところに出くわした。
なんとなく後を付けて階段のかげから見ていると、鍵を玄関の脇にあるガスメーターの扉を開けて出している。
どうやら、彼女は鍵を持ち歩かないタイプらしい。不用心と言えばそれまでだが、もしかしたら、鍵をなくして困ったことがあったのかもしれない。
それを見たときから、俺の心の中で暗い計画が入道雲みたいに湧き上がってきた。
sienn
翌日、俺は彼女が出かけるのを確認して、隣のガスメーターの扉を開けた。しかし、どこにも鍵は見あたらない。
「しまった。毎日じゃないのか。それとも近所に出かけるときだけなのか」一瞬、失望感に襲われたが、気を取り直してよく観察する。
すると、天井部分の隠れたところにヒートンがあって、鍵がぶら下がっているのを発見した。そりゃ、そうだよ。すぐ見えるところに置いてあったら、検針の人に分かっちゃうもの。
確認のため、玄関を開けてみる。
「やったね」
カチャリと音がして鍵が開いた。でも、彼女が帰ってくるのは早くても五時過ぎ。まだ、時間はたっぷりある。
まずは、合い鍵を作るため、俺は通学に使っている原チャリを飛ばして近所のホームセンターへ向かった。
鍵をガスメーターに戻し、合い鍵を使って、俺は、まんまと彼女の部屋に忍び込むことができた。思った通り、俺の部屋とは対称になった間取りだ。漂うかすかな香水の匂い。
まだ帰ってくるはずはないと分かっていても心臓が破裂しそうにドキドキする。興奮で渇いた喉からヒューヒューという呼吸の音が自分でも聞こえるほどだ。
キッチンを通り抜けると、カーテン越しの光りが、よく片づいた部屋を薄暗く照らしている。
ぐるりと部屋の中を見回す。片側にはおしゃれなパイプベッド、反対側には机とパソコン、その手前にドレッサー、タンス、ワードローブが並んでいる。
まずはタンスの上段を開けてみる。鮮やかな色の羅列。清楚に見える彼女からは想像が付かないほどの派手な下着がギッシリと詰まっていた。
人は見かけによらぬもの、ほとんど丸見えのシースルーから、シルクのヒモパンまで、ヤバイものばかりだ。
「おいおい、ホントに、こんなもの着てるのかよ?」独り言を言いながら俺はバスルームへ。使用済みのものがあるに違いないと思ったからだ。
整頓されたタンスの中を乱してしまったらヤバイ。これからのことを考え、少し冷静になった末の答えだった。
あちゃ〜、とりあえず創作であることを信じて支援。
洗濯機の横にあるカゴを開けてみると、案の定、衣類が積み重なっていた。そこにも、素人は着ないだろうという感じのパンティやブラジャーが。
思わず、俺はレースでできたパンティのクロッチ部分に鼻をあて匂いを嗅いでいた。
メスの匂い。それだけで、俺の息子はビンビンになり、あわててズボンをずり下げてオナってしまった。大量に出た精液は、手のひらで受け洗面台で流す。
一発出すと、少し落ち着いたのでベッドのある部屋に戻った。
sienn
何気なく、机の上にあったパソコンのスイッチを入れる。白いモニターと一体型のiMacってやつだ。たしかに女の部屋にはよく似合う。俺も少数派のMacユーザーなので親近感が湧く。
最初にサファリっていうインターネットのブラウザを立ち上げ、まずは履歴をチェック。驚いたね。海外の下着画像のサイトばかりを覗いてるみたいだ。
それに、いわゆる露出系のサイトも頻繁に見ているようだ。あとは女性向けアダルト系のショップ。よく見ているサイトを覗いているうちに一時間近くも経ってしまった。
なんで、こんなサイトばかり覗いてるんだろう。そう思いながら、こんどはメールもチェック。でも、女友達との、くだらないやりとりしか見つけられない。
この女、彼氏がいないんじゃない?男との生々しいやりとりがあるんじゃないかと期待していたのだが空振りだった。
アプリケーションを全部閉じると、デスクトップに「my album」というファイルがあるのを発見。ダブルクリックすると、日付の入ったファイルがダイアログの中に並んでいる。
そのひとつを開けると、カメラメーカーのブラウザソフトが立ち上がり、この部屋で撮ったと思われるセルフポートレイトのサムネイルが。それも、下着姿だ。中にはトップレスのものまである。
再び、俺の息子はギンギンになった(笑)。そうか、下着はこの女の趣味なんだ。
しかし、すごい数だ。それに画素数の多いデジカメで撮ったらしく一枚4M近い容量がある。俺は、いったん自分の部屋に帰りDVD-Rを持ってきて、すべてコピーすることにした。
全部見ていたら彼女が帰ってきてしまう(笑)
写真の多くは、この部屋にあるパイプベッドの上で撮られたもの。きっと、机の横にある本棚の前に三脚を立ててセルフタイマーかリモコンで撮ったのだろう。
第三者がカメラを構えていたのなら、もっとアングルに変化があるはずだ。それに、写真は昼間の自然光を利用して撮ったものがほとんどだ。
ということは、休日を利用して楽しんでいる可能性が高い。鍵が手に入ったのだから犯すのはいつでもできる。それより、俺は、彼女の密やかな楽しみをもっと知りたいと思うようになった。
4
コピーが終わると、俺が入った痕跡を消し(もちろんPCの履歴も)、DVD-Rを自分の部屋に置くと、そのまま秋葉原へ向かった。いわゆるスパイカメラを入手するためだ。
秋葉原にはいろんな店がある。スパイカメラの他、ネットで調べたアダルトショップに寄ってスランバーマスクや手錠も買ってしまった。
たった一本の鍵を手に入れてしまったことで、実現可能な妄想が次から次へと湧きあがってくるのだ。
最初は彼女の私生活を覗いてみたい、何かきっかけがつかみたいくらいのノリだったけど、あの下着の山とファイルに収められてた画像を見て無理矢理にでも犯りたくなっちまった。いや、その願望が頭から離れなくなった。
部屋へ戻ると、もう日は暮れていた。隣の女も帰っているらしく明かりが点っている。俺が侵入したことがバレていないか、少し不安だったが、そのときはコピーした画像をネタに脅して思いを遂げればいいだけの話だと自分をなぐさめる。
その夜、スパイカメラの使い方をチェックした後、例の画像をオカズに3発ほど抜いて眠りに落ちた。長辺が3000ピクセル以上ある画像は大迫力だった。
翌朝、俺は彼女の部屋へ忍び込み、部屋の奥にあるテレビの中へスパイカメラをセットした。これならキッチンまで見渡せるはずだ。
電源もテレビから取る。こういった工作は技術系の学部にいる俺にとって簡単なものだ。レンズ部分の穴もドリルを使って丁寧にやり、目立たなくあけることができた。音を拾うこともできるので、彼女の私生活は、俺にとって文字通り筒抜けになった。
部屋へ戻って受信機をテレビに繋ぐ。薄暗い彼女の部屋がブラウン管に映し出された。カメラを仕掛けたテレビは、パイプベッドの足下にあり、計算通りベランダ側から部屋全体を映し出している。
あんなに小さいカメラなのに画質はかなり鮮明だ。俺は、彼女が帰ってくるのが待ち遠しくてしかたなかった。
ダチは休みに入った途端実家に帰っちゃったし、女友達もいないワケじゃないんだけど、この二日間で女に対する興味が隣の女に集中した感じで電話する気持ちにもなれない。
…よん?
なんというクズ野郎なんだ…。
…と思いつつ、創作と思って支援。
結局、俺の足は大学へ向かっていた。教務課なんかに用はないのだが、なんとなく彼女の顔が見たかったんだ。
制服姿で働いている彼女を見て、正直言って興奮したよ。なんて表現していいか分からないけど、ある種の征服欲と、これから出来ることへの期待がゴチャマゼになって、獲物を待ち伏せしてる獣みたいな気分になっちゃったんだな。
649 :
えっちな18禁さん:2009/08/24(月) 00:06:00 ID:U9YncAmM0
C
知り合いのサークルに行って時間を潰した後、事務室を覗くと、もうカーテンが閉まっていた。俺は、あわてて原チャリを飛ばして部屋に帰る。
と、隣のドアに宅急便の不在通知が挟んであるのを発見。彼女の名前が真由美だということが分かった。いっそう彼女が自分の手の中にいるような気になった。
「真由美ちゃんかぁ」そうつぶやきながら開いてみると、○○○ショップからの荷物って書いてある。なにかの通販らしい。元に戻して、自分の部屋に入り受信機とテレビのスイッチを入れる。
一時間ほど待っただろうか、彼女が帰ってきた。
バイさる来たか?
IDが変わったから大丈夫そう。
だけど支援。
例の不在通知を見ながらベッドに座り電話をかけている。
「もしもし、不在通知が入っていたんですけど・・・はい・・・○○○の○○○○○○番です。そうです。・・・明日の午前中をお願いしたいのですが・・・」
そっか、明日は土曜だったよな。休みに入ると曜日の感覚までなくなってしまう。あれっ、もしかすると・・・
「ビンゴ!」最新のものは先週の土曜日になってる。そして、ほぼ毎週ファイルが追加されているのだ。ってことは、明日撮影するのかも。
そのタイミングの良さに、小躍りする思いだった。
テレビを見直すと、彼女は服を脱ぎはじめるところだった。しまった、ビデオをセットしておくべきだったと思っても後の祭り。
スッポンポンになってバスルームに行くまで、俺の目はテレビに釘付けだった。肌色が目に焼き付く。もうチ○ポコはビンビンで痛いほどになっている。それでも俺は我慢して彼女が風呂から出てくるのを待つ。
やがて、洗い髪をバスタオルで拭きながら、カメラの方向へ歩いてくる姿が。もちろん、何も着ていない。
濡れた陰毛が垂れ下がるように下を向いているのまでよく見える。そして小振りのバストと淡い色の乳首。ドレッサーの前に立った彼女は丹念に体を拭きながら、自分の姿を鏡で見ているようだ。
バストを持ち上げたり、ポーズを取ったりしている彼女を見ながら、俺はたまらずチ○ポコを擦り立て、あっという間に果ててしまった。この二日間で、いったい何発抜いたことか(苦笑)。
Tシャツと短パンという部屋着に着替えた彼女は食事の支度をはじめた。スパゲッティとサラダ、それにビール。テレビを見ながら、グイグイとビールを飲んでいる。
けっこうイケルくちらしい。テレビの音をモロに拾うので、こちらはボリュームを絞る。
目線が合うたびドキッとするが、彼女はテレビを見ているだけなのだ。この様子から、俺が忍び込んだことなど気付いていないことが分かってホッとした。
食事が終わってもベッドサイドに缶ビールを置き、彼女はテレビを見ている。しばらくすると短パンを脱ぎ、部屋の電気を消した。
画面からの光りに照らされた彼女の姿が妖しい。音から判断すると、映画を見ているらしい。11時を過ぎると、リモコンを手にした彼女の姿を最後に、部屋は真っ暗になってしまった。
俺は悩んだ。それというのも、もう少し彼女の私生活を観察したい自分と、今晩にでも彼女の部屋に忍び込んで犯りたい自分がいたからだ。
結局、最初の自分を選んだのは数発抜いた後だったからかもしれない。コンビニへ行って缶酎ハイと弁当を買い、俺も寝ることにした。
翌朝、早起きした俺は、すぐにテレビのスイッチを入れた。枕を抱いて眠る彼女の姿が映し出される。コーヒーを飲みながら、その寝姿に見惚れる。
7時半。目覚ましが鳴った。体を伸ばす彼女。カメラは彼女の足下にあるので、かなりのローアングル。パンティは普通のデザインのたぶん白か薄い色のもののようだ。
鬼畜だなぁ〜、こんちくしょ〜。
久しぶりに面白いじゃないか、支援。
起きあがった彼女はトイレへ。ま、あれだけビールを飲んでいたんだから無理もない(笑)。
ヨーグルトとパンの朝食。そして、洗顔を済ませた彼女はTシャツを脱いでドレッサーに向かった。人それぞれなんだろうけど、裸で化粧する女っているんだね。
斜め後ろから見える釣り鐘型のバストがメッチャそそるけど、俺が覗いてること知ったらどうなるんだろう?
化粧を終えた彼女は、タンスを開け、あれこれ物色している。取り出したのはブルー系のシンプルなブラジャー。ドレッサーの前で鏡に映しながら、それを着た。
いよいよ、あれが始まるのかと思ってドキドキしたが、すぐに、その上にノースリーブのブラウスを着てスカートを履いてしまった。
そして、PCの前に座りインターネット(マウスばかり操作してるので、そうなんだろう)をはじめる。他人の生活なんて、見ていて、そう面白いものじゃない。
けど、彼女のそれは、なかなか目が離せないのだ。
それでも、部屋からは出ず、彼女を観察し続けた。もう、昼に近い頃、彼女の部屋のチャイムが鳴った。例の宅急便らしい。
一抱えほどある段ボール箱がベッドに置かれ、梱包が解かれた。中から出てきたのは下着。
「わおっ!」俺は、思わず叫んでいた。
全てが分かった気がした。彼女はネット通販で下着を買い、それを着た姿を自分で撮していたのだ。
段ボール箱から出した下着を、彼女はベッドに並べはじめた。シースルーっぽいキャミやボンデージっぽいボディスーツ(っていうのかな?)まである。もう、俺の心臓はバクバクだ。
彼女が机の引き出しを開けている。取り出したのはデジカメと三脚。思った通りだ。
そして、テレビの視界から消え、カーテンが開けられ部屋が明るくなった。
まだ、彼女の姿は見えない。きっとカメラをセットしているのだろう。俺は受信機とテレビの間にセットしたビデオカメラの録画ボタンを押す。
やがて姿を現した彼女は、ドレッサーからハンガーを取り出し、到着したばかりの下着をかけて、服を脱いだ。そして、シースルーのキャミと揃いのパンティを着けベッドの上でポーズを取る。
色は濃い紫らしい。手には小さなリモコンらしきものが握られている。ピッ、ピッ、ピッと電子音が鳴る。きっとセルフタイマーが作動する音。
「カシャッ」わざとらしいシャッター音が響く。すぐに彼女はポーズを変え、またリモコンを操作した。
3枚ほど撮ってカメラの方へ消えた。きっと画像をチェックしているのだろう。テレビに後ろ姿が映り、また着替えている。
その姿に瞬きもせず見入ってしまう。こんど着たのは極端なTバックの黒いパンティとブラ。そして、ベッドに上がりポーズ。
そうやって4種類目。ついに、一番気になっていたボンデージ風のボディスーツだ。光沢のある赤い生地、極端なハイレグ、幅3センチくらいの生地が金具でつながり、まるでSMの縛りみたいな雰囲気。
ポーズも今までとは違い、ひざまずいてカメラを睨んだり、大きく足を開いたりしている。この格好になってから、もう、10枚以上写真を撮っている。かなり、気に入ってるのかも・・・
そして、そして・・・信じられない光景が。
たぶん、ドレッサーの鏡に映った自分を見ながら、彼女はひざまずいたまま自分のバストを弄びはじめたのだ。両手で、ゆっくりと揉みしだき、その頂を親指でクリクリと・・・
ボリュームを上げると、かすかだが妖しい息づかいまで聞こえてくる。やがて、彼女の右手が滑るようにハイレグになったVゾーンの中へ入っていった。
きっと指先が微妙に動いているのだろう、彼女の顔が険しくなり、口からは喘ぎ声が漏れてきた。かなり感じてきたらしく、彼女はベッドの上で崩れるように倒れ込んだ。
スパイカメラからだと下から見上げるようなアングルになり、指先が激しく動いているのが分かる。
「あっ、あっ、あっ」という喘ぎ声のトーンが高くなり、彼女は腰を浮かせた。どうやら、あそこへ指が入っている様子だ。
それでも、ときどき鏡の方を見ている。その都度深く感じているみたいだ。けっこうナルが入っている女らしい。こちらも我慢できず、自分のチ○ポコをしごき立てる。
ひときわ高い声をあげて彼女がオルガスムスに達したとき、俺もどっと精を放ってしまった。
肩で息をしながらも画面から目を離せない。彼女も、ぐったりと横たわったままで、なかなか立ち上がろうとはしない。
やっと、のろのろと起きあがり、ボンデージ風のボディスーツを脱ぎながら、バスルームの方へ消えていった。
考えてみれば彼女の声を聞いたのは今日が初めて。それが喘ぎ声だっていうのも象徴的だ。柄にもなく運命的なものを感じる。
今日の夜、彼女を犯ろうと、俺は決心した。
きたきた、ついに犯罪行為ですね?(既に犯罪行為かw)
鬼畜な創作と信じて支援
しえん
C
667 :
円:2009/08/24(月) 20:24:20 ID:cyyXljNR0
円円円円
で、どこに萌えろと
ぐっすりと眠ったところに忍び込むか、あるいは風呂に入っている間に・・・これなら服を脱がす手間もない、いろいろな計画が頭の中を駆けめぐる。
ところが、夕方になると、彼女はちょっとオシャレな服に着替えて外出してしまった。土曜日だし、デートかも・・・そしたら、今日帰ってこない可能性もある。
あのオナニーだって、彼氏と会うことを想像して・・・いや、違うだろう。メールには男との記録はなかったし、鏡を見て興奮していたのだから、彼女はナルか、女の下着フェチの可能性の方が高い。
などと、くだらないことで悩みクサっていた。悶々としているうちに時間だけが過ぎ、もう12時近くになっていた。
ふむ
ああ、やっぱり帰ってこないのかなあ、と思いはじめたとき、ガチャっと隣のドアが開く気配。一瞬にして元気を取り戻した俺は、すぐにテレビの前に陣取る。我ながら現金なものだ。
キッチンの灯りがつき画面が明るくなる。冷蔵庫を開けペットボトルのお茶をラッパ飲みしている彼女の姿が逆光になって浮かび上がった。
そうとう酔っているようだ。足下がふらつき、上半身が揺れている。寝室へ入ってくると、乱暴にスカートとストッキングを脱いでしまい、ベッドに倒れ込んだ。そして、そのまま動かなくなってしまった。
10分ほど画面を見つめていた俺は意を決して立ち上がった。それだけで心臓はバクバクいってるし、手のひらは汗でびっしょりだ。
でも、こんなチャンスは滅多にあるはずがない。そっと、音を立てないように鍵を開け、ゆっくりと忍び込んだ。
(*゚∀゚)=3
案の定、部屋の中は酒臭い。静かに彼女に近づく。けど、そんな用心とは無縁に起きる気配もない。
少し気が大きくなった俺は用意した手錠を彼女の右手にかける。そして輪の片方をパイプベッドの柱に繋いだ。次は左手だ。これで、彼女はバンザイをした格好でベッドに固定された。
こんどはアイマスクをかけ、目を開けても何も見えないようにする。それでも彼女は爆睡したままだ。
部屋の電気をつける。もう後戻りは出来ないし、するつもりもない。繋がれて抵抗できなくなった彼女の姿を見て不思議と落ち着いてきた。
夢にまで見た肢体。たおやかなバスト、細い足首、脚の付け根にある恥丘のふくらみ。その全てが俺のものになるのだ。
机の引き出しからデジカメを取り出し、その姿を収めてやる。
「おい、起きろよ」彼女のほっぺたを軽く叩く。
「う〜ん・・・」眠りが深いのか、それとも深酒をしたのか反応が鈍い。
そこで、俺はブラウスのボタンを外しはじめた。酒のせいで上気した肌が何とも色っぽい。濃い目のピンクの刺繍が全体に施されたブラとパンティが、肌の色と合っている。
それに、こうやって、間近に見ると、この女、手足がスラリと伸びていて、すげー俺の好みだと再認識する。
オマ○コのふくらみに鼻をあてて、思い切り匂いを嗅ぐと、少し酸味が混じった独特の匂いがした。
しえん
パンティの上からクリトリスがあるあたりに目星をつけ、親指でゆっくりと撫でてやる。柔らかい布が谷間にフィットして筋が入った。
昔、つき合っていた女から「周りを、そっと撫でて」と教えてもらったことを思い出しながら、やさしく、根気よく愛撫してやる。
熟睡しているにもかかわらず、効果はてきめんで、オマ○コが湿り気と熱を帯びてきたのが布越しにも分かるようになってきた。
軽く、真ん中の部分を撫でると、腹筋が痙攣する。脇の方から指を淹れてみると、オマ○コの中は、もう溢れんばかりの状態になっているのが分かった。
それでも、俺は、ことを一気に運ばず、根気のいる作業を続ける。彼女が起きるまで、一晩中でも続けようと思った。
ここでパンティを脱がせて入れてしまうのは簡単だけど、覚醒した彼女を征服したい気持ちが強かったからだ。
「真由美ちゃん、起きなよ」俺の指の動きに反応するようになってから、宅急便の不在通知に記されていた名前を呼んで、クリトリスの頂をさする。
「う〜ん・・・な、に?」まだ、彼女は半分、向こうの世界にいるようだ。
「お前を犯しにきた。大きな声をあげると命はないぜ」 耳元で脅すように言う。
「ヒュッ」と、息を飲む音が聞こえ、彼女の体が瘧のように震えだした。
「よーし。おとなしく、俺の言うことを聞いていりゃ、痛い目に遭わずに済むんだ。分かったな?」俺は、さらに追い打ちをかける。
ほとんど、痙攣に近い状態でガクガクとうなずく彼女。
「お前が、どんなになっているか分かるか? もう逃げられないし、ちょっとでも変なマネをしたら、俺は何するか分からないぜ。いいな?!」
「お願い・・・殺さないで・・・」何を想像したか分からないが、彼女は震える声で、そう言った。
抵抗というほどのものではないが、起きあがろうとして、手錠に繋がれた状態をやっと把握したようだ。パイプベッドに繋がれた手錠がガチャガチャと無情な音をたてる。
「どうだ。逃げられないのが分かったろ?」
「た・・・たすけて、たすけてください・・・」彼女は震えながら懇願する。
「なぁ〜に、お前が欲しいだけさ。お互い、気持ちよくなれればハッピーだろ。騒いだりしなけりゃ、手荒なマネはしないから、おとなしくしてるんだぞ」
「わ・・・わ、かりました・・・」ほとんど、言葉になっていない。
俺は、もう少し彼女を追いつめることにした。
「それにしても、色っぽい下着だよな。男を誘ってるとしか思えないじゃないか。タンスの中を見ても、すげー下着ばかり入っているし、どういうつもりなんだよ?」
自分の秘密を知られたためか、彼女の態度に若干の変化が見られた。
「誰かに見て欲しいんだろ?えっ?デジカメの中にも随分色っぽい写真が入っているじゃないか」
「ど・・・どうして・・・」もう、彼女はパニック状態だ。
「俺がたっぷり見てやるよ。実物もたんまり楽しませてもらうけどな」
そして、デジカメを構え拘束された彼女の姿を撮る。フラッシュの光りとシャッター音、聞き覚えのある音に彼女はすすり泣き始めた。
sienn
続きが気になるけど支援して良いものなのか?
682 :
円:2009/08/24(月) 23:34:17 ID:cyyXljNR0
円円円円
「それにしても、いい体だな。たっぷり拝ませてもらうぜ」
俺は、ブラジャーのフロントホックを外しながら、言葉でいたぶる。ピンクに近い茶色の乳首が露わになり、軽くそれを撫でてやる。一瞬、体を固くした彼女は必死で耐えているようだ。
「や・・・」恐怖のせいか震えながらも身体は反応している。やっぱり起こしてから脱がす方がいい。
「もっとリラックスして楽しもうぜ」ゆっくりと撫でまわし、弾力に満ちたバストの感触を楽しむ。
焦らず、ゆっくりと愛撫を続ける。歯を食いしばっているものの、漏れてくる息から、相当感じているのが分かる。
そりゃそうだよ、寝ている間に下地が出来ちゃったし、オナニーしてるところを見ちまってるもの。それのマネをしていりゃ、結果が出るに決まっている。
C
でも、ちょっと変化が欲しくなったので「それとも、こうした方が、感じんのかよ?!」と言って、思い切り乳首を吸った後、優しく舌で転がしてやると「あっ!」と声をあげた。
硬くなっている乳首を口にふくみながら、左手の親指で、パンティごしに、ゆっくりクリトリスのまわりをいたぶる。ビクン、ビクン、と痙攣しながら、彼女は荒い息をしている。
下半身は固定していないのに俺の手から逃れようとはしない。こうなったら、こっちのものだ。俺は起きあがってパンティを脱がした。
「ああ、許して・・・」 そんな言葉を無視するように彼女の足を大きく開いた。スパイカメラで見たときは分からなかったが、陰毛は細く、奥の方は、まばらに生えているだけだった。
極上のオマ○コと言っていいだろう。小陰唇は若干色がくすんでいるものの、全体的にピンクで、ビラビラとした感じはなく、勃起したクリトリスが小さな真珠のようだ。
「すげぇな。いい眺めだ・・・」
「し・・・しないで・・・ゆるして・・・」
「だめだね。諦めるんだな」俺は大きく彼女の脚を開く。
「ああ・・・」哀しげな声。
「そのままでいるんだぞ」デジカメを手に、アップで、引きで、彼女の姿を撮りまくる。
「俺が、何してるか分かるよな?」
「は・はい・・・」
「バラ蒔かれたくなかったら、おとなしくしてるんだぞ。いいな」うなずく彼女は、あきらめてしまったのか、もう、従順そのものだ。
「ようし、こんどは膝を立てて腰を浮かすんだ。よく見えるようにな」そうやって、俺はさんざん楽しんだ。
小ぶりな胸は何カップ?
雰囲気は誰に似た感じ?
そろそろいいだろう。俺は手錠を外し、ブラウスとブラジャーを取り払う。生まれたままの姿の彼女を座らせると、ベッドの上で後ろ手に手錠をかけた。
「いい体してんな。たっぷり可愛がってやるからな」
「お、お願い。許して。許してください・・・」
そんな言葉にはかまわず、彼女をひざまずかせ、足を広げさせてから頭を押し下げワンワンスタイルにする。
突き出すように上を向いたヒップは、輝くように白くて丸い。触り心地が良さそうだ。うっすらと赤く残るパンティの跡がアクセントになって最高の眺めだ。
その二つの丸い丘を両手で押し広げると、オマ○コの肉襞が割れ、ポッカリと下の口が開いた。ヌメヌメとピンクに輝く肉は、さっきの愛撫のせいだろう、十分に潤っている。
「ああ、だめ・・・恥ずかしい」開かれ、見られているのが分かるんだろう。彼女は腰を振って逃れようとする。
「うーん、きれいだ。こんなにきれいなオマ○コは見たことない」言葉でいたぶる。
「いや、そんなこと言わないで」俺は、ゆっくりと顔を近づけ、穴に向かって息を吹きかけてやる。
「ああっ! やめて!」
「ふん、感じるんだろ」彼女はイヤイヤをするように首を振る。
「じゃあ、これはどうかな?」
押し広げたオマ○コを口にふくみ、クリトリスから入り口までゆっくりと舐め上げてやる。何度も、何度も。舌の感触でクリトリスがどんどん硬くなっていくのが分かる。
「ああっ!だめ・・・いや・・・いや・・・あっ・・・だめっ・・・」
段々、声のトーンが変わってくる。
C
執拗に舌による愛撫を続けていると、最初、かなりしょっぱかったオマ○コの味が変わってきた。
「ほら、こんなに溢れてきた。感じてるんだろ?えっ!」こんどは、指を二本入れて、ゆっくりと抜き差ししてやる。
「許してぇ・・・おねがい・・・」オマ○コの中は洪水状態。
もう、我慢できなくなった俺は、ジーンズを脱ぎ捨てビンビンになったチ○ポコを一気に突き刺した。
「だめぇーーーー!!」絶叫する彼女。
「ほら、静かにしないと、痛い目に遭うよ」 征服のよろこびが全身を駆けめぐる。
内部は湯のように熱い。その感触をじっくり楽しんだ後、俺はおもむろに腰を動かしはじめた。最初はゆっくりと、次第に速度を速める。
パン、パン、と肉を打つ音が部屋中に響きわたる。それと同時に「あん・・・あん・・・」と甘い喘ぎが重なる。
天にも昇るような心地とはこのことだろう。でも、抜いた回数が半端じゃなかったからか、気持ちいいんだけど、なかなかフィニッシュには至らない。
結果としてピストン運動が激しくなる。ふと、結合部に目をやると、白濁した彼女の愛液がオマ○コの周りにまとわりついている。放射状にシワが寄る尻の穴がヒクヒク蠢いている。
たぶん、俺のチ○ポコは最高の硬度を保ったままの筈だ。しかし、もう、その感覚もない。両手で尻を鷲掴みにして、掘削機のように、俺は腰を動かし続けた。
「あっ・・・あんっ、あんっ」俺の腰の動きに合わせた喘ぎ声が続いている。いい声だ。
リズムを少しゆるめ、ストロークを長くしてやると、抜くときにオマ○コの肉がチ○ポコにまとわりついてくるのが分かる。
俺は右手を前の方にまわして、クリトリスの周辺を、さっきのように愛撫しはじめた。ゆっくりとね。
「ああっ!・・・いやっ!・・・そんなにしたら・・・ああっ!」
「こんなふうにしたら、どうなるんだ?」俺は腰と指の動きを早めながら意地悪な質問をしてやる。
「ああっ、もうだめっ! いやっ! いやぁっ!」オマ○コの中がグググッと締まって、彼女は絶叫した。
たぶん子宮口だろう、硬い感じの肉がチ○ポコの先をグイグイと押してくる。それに、オマ○コの中がクネクネと動いているような感触もある。
俺の方もフィニッシュが近い。再び、腰のリズムを早める。もちろん指の方もだ。
C
フォー!
「いやぁ〜〜〜〜〜〜っ!」彼女の声が呼び水になり、腰のあたりに熱いかたまりが・・・ そして、今までにない勢いで精液が噴出した。
経験したことがない快感が脊髄を通じて脳まで響き目の前が真っ白になった。
「うおおっ!」俺も叫んだ。ほとばしる熱いものを感じたのだろう。彼女も体を硬直させた。
しばらく余韻を楽しんだ後、愛液と精液でベトベトになったチ○ポコを引き抜くと、彼女は、そのまま横に倒れ込み、体を痙攣させた。
後ろ手のまま尻を突き出す格好で「く」の字になって痙攣する彼女の姿は艶っぽいなんて言葉を超越していた。
その姿をしばらく眺めていると、もっとこの女をいたぶりたい、感じさせたいと思った。
しえん
「お、お願いです。トイレに行かせてください・・・」
しばらくして痙攣が収まると、彼女は蚊の鳴くような声で言った。このまま、させてしまうのも面白いかと思ったのだが、まだまだ、彼女の体を楽しみたかったので、ベッドを濡らしてしまうよりはと思い直す。
手錠をかけたままの彼女を立たせて、トイレに連れて行った。
「さあ、見ていてやるから、遠慮なくやんな」
「ああ、そ、そんな・・・」
「もう、お前は俺のもんだ。全部見せてもらうぜ。言うことが聞けなきゃ・・・こうだ!」
俺は、手を伸ばしてクリトリスのあたりを撫でまわす。
「ああっ、いや!」
まだ、硬いままのクリトリスの感触を楽しんでいると、指先に温かいものが・・・シャーッという音とともに、奔流のごとく小便が流れ出る。
だいぶ飲んでいたらしくアルコール臭い。
「ああ、お願い・・・見ないで・・・」
「いやいや、なかなかいい眺めだぜ」
「ああ、いや、恥ずかしい・・・」
彼女は身をよじるように恥ずかしがる。それがまた、かわいらしい。小便が終わっても、ポタポタと俺の精液が音を立てて落ちてくる。
「きれいにしてやるよ」ビデのスイッチを入れる。
「ああんっ」水流があそこを直撃し、その刺激で彼女は前屈みになって喘いだ。
俺はその身体を押さえ込むようにして、十分に流してから、トイレットペーパーで丁寧に後始末をしてやる。終わった後、彼女はがっくりと脱力してしまった。
「さて、2ラウンド目を楽しもうか」俺は、手錠を外すと、最初のようにバンザイをした格好で彼女をベッドに拘束した。
色白の肌。ほっそりとした腕と、よく手入れされた脇の下。ボリュームという点ではイマイチだが形のいいバストにはうす茶色の乳首。乳輪は小さい方だ。
縦長のヘソの両脇には腹筋の筋がうっすらと見え、その下には黒々とした草むらがある。
カッチリ締まった太股はカツオを想像させる。なにかスポーツでもやっていたのかもしれない。そのくせ足首は細く、足全体はまっすぐで張りがあり旨そうだ。
見れば見るほど俺の好みだ。
「ほんとうに、いい身体してんな。まだまだ夜は長いから、たっぷり楽しませてもらうぜ」
「お願いします。もう、許してください・・・」
「そりゃあ、できない相談だな。これだけのご馳走を目の前にして、一回だけじゃもったいないぜ。気が済むまで、やらせてもらうからな」
俺は、手始めに全裸で拘束された彼女をデジカメで撮った。シャッター音が響くと、ビクッと体を震わせている。アイマスクをしたまんまだから音に対して相当敏感になっているのだろう。
彼女の上に馬乗りになって、両手でバストを優しく揉みながら、その頂を口にふくむ。舌で転がしたり、軽く噛んだりしていると、彼女の息が荒くなってきた。
「どうだ? 感じるか?」
「お、お願いです。そんなこと聞かないで・・・」
「まだ、自分の立場が分かってないようだな。お前は俺のものになったんだ。だから、ちゃんと質問に答えないと・・・」
しえん
俺は、乳首に歯を立て、だんだんと力を込めていった。
「ああっ! 分かりました! お願い! 許してください」
「よーし、分かればいいんだ。じゃあ、お前の性感帯を教えてもらおうか。どこが一番感じる?」
「そ・・・そ、ん、な・・・」彼女は、すすり泣きはじめた。
「じゃあ、聞くけど、このデジカメの中に入ってる写真は何なんだよ?随分、エロいことしてるけど、自分で写真撮って興奮してたんじゃないのか? 特に、この赤いボンデージは凄いな。これ、どこにあるんだ?」
デジカメ記録されている写真のことに触れられると、彼女は、見ていて面白いほど動揺した。顔だけでなく、全身が赤く染まってしまったのだ。
俺は立ち上がり、バスルームにある脱衣カゴの中から、例のボンデージを取り出した。
「おっ、こんなところにあったぞ。なんだよ、オマ○コのところがカサカサになってるぜ。ひょっとして、これ着て、ひとりで楽しんでいたんじゃないのか?」
「そ、そんなこと、ありません・・・」
「いやいや、この匂いは、お前のスケベ汁と同じだぜ。白状しちまえよ。そうだったんだろ。ん?」
俺は、ボンデージのクロッチ部分を、彼女の鼻先に突き出した。
「なんなら、このまんま、帰っちまってもいいんだぜ。大声あげて、誰かに見つけてもらっても、その格好を見られちまうわけだし、気付かれなければ、どうなるか分かるよな? 正直に答えなければ大変なことになるぜ」
やっと、自分の置かれた立場が理解できたらしく、彼女はガタガタと震えだした。
しえん
C
「お願い。なんでも言うことを聞きますから、助けてください」
「よーし。分かったみたいじゃないか。じゃあ、答えてもらおうか。この、赤い、スケベな下着を着てオナニーしていたんだろ?」
「は・・・はい。してました」
「じゃあ、どんなふうにしていたのか、教えてもらおうか。何を想像しながら、ひとりで楽しんでるんだ?」
「・・・セクシーなランジェリーを着ると・・・すごく、興奮しちゃうんです・・・」
「で、自分で写真を撮って、オナニーしてるわけだ」
「そ、そうです・・・」
ある精神状態の一線を越えてしまったらしく、彼女は、俺の質問にスラスラと答えるようになった。
「だから、こんなに色っぽい下着がタンスに詰まってるわけだ。でもさ、ひとりだけじゃ寂しいだろ。中身が、こんなに色っぽいんだし。今日は、俺がたっぷり可愛がってやるよ。いいな?」
彼女は震えながら頷いた。
「よーし、いい子だ。じゃ、どこから可愛がってやろうか? まずは、オーソドックスにうなじからかな?」
俺は、彼女の首筋を舐め上げた。
「ああっ!」
「感じるか?」
「はい・・・」
「もっと、舐めて欲しいんだな?」
「はい・・・お願いします・・・」
ついに落ちた。心身共に、彼女を支配下においた実感に、俺は有頂天になった。
耳たぶ、脇の下、乳首、ヘソ、俺は、舐めたいところを舐めたいだけ舐めた。同時に、両手で彼女のいろんなところを撫でまわし、その感触を楽しんだ。
最後にオマ○コへ手をやると、そこは、もう洪水状態だった。それでも、俺は焦らず、じっくりと攻めていく。
太股を軽く噛んだり、足に指を舐めたりした後、舌先がクリトリスに触れたときのことだ。
「あうっ!」獣じみた声をあげて、彼女の体がバウンドした。
もう、限界らしい。それでも、俺は舌の動きを止めず、逆に、腰を抱え込むようにしてオマ○コを舐め続ける。
「やっぱり、ここが一番感じるんだな」
「ああ・・・」
「どうなんだよ?!」
「はい・・・そうです・・・」
「どこを舐めて欲しいか言ってみろ!」
「・・・」
「言えないのか? えっ?」
「・・・は、はい・・・ク・・・クリトリスです・・・ああっ・・・」
「よーし、いい子だ。じゃあ、要望どおりにしてやろう・・・」
支援
しえん
そして、5分も続けただろうか。
「ああっ! もうだめっ! ああっ! あっ!」
ビクン、ビクンと彼女の体が痙攣する。絶頂を迎えたのが分かるが、それでも、俺は舌で攻めるのを止めず、オマ○コの中に指を二本入れかき回した。
「ああ〜っ!だめぇ〜っ!もう、もう・・・おかしくなっちゃう〜〜〜」
彼女の全身が硬直した。背中が反り返り、足の先が一直線になっている。俺は体勢を変え、チ○ポコをオマ○コにあてがい一気に入れた。
「いやぁ〜〜っ!」
正常位で抱きしめ肌の感覚を楽しむ。熱くなった内部から腹筋の淫靡な動き、荒い息、心臓の鼓動が直に伝わってくる。
「最高だぜ。お前の身体はよ」耳元でささやき、そのまま、耳たぶを口にふくんで舐めまわす。
「あっ、あっ、あっ・・・・ああっ!」しかし、もう、彼女は答えられる状態ではないらしい。
忘我の状態に入ってしまったのだろうか。気が付くと、自分から腰を使っている。試しにキスしてやると、向こうから舌を差し込んできた。俺も貪るように応えてやる。
やがて、オマ○コの中の変化が、はっきりと感じられるようになってきた。
「イキそうか?」
「ああ、来て!お願い!あああ〜〜〜〜っ!」
俺は、腰の動きを激しくする。愛液が立てるイヤらしい音。そして、スプリングのきしみが部屋中に響く。
「だめぇ〜〜っ!もう、だめぇ〜〜!」
彼女は二度目の絶頂を迎えた。いや、三度目か・・・オマ○コがものすごい勢いで締まり、体全体が痙攣する。その痙攣が、チ○ポコの先まで伝わってくる。
「気持ちいいぜ。名器っていうのは、こういうオマ○コのことを言うんだな」
俺は、そう言うと、さらにピストン運動を続け、乳首を吸った。興奮のためか、彼女の白い肌が桜色に染まっている。
歯を食いしばって、押し寄せる波に耐えている姿を見て、あれだけ出したはずなのに、俺の方も高まってきた。
硬度が増したチ○ポコに硬くてザラザラした肉が押しつけられてきた。俗に言うカズノコ天井ってやつがこれか?
「あっ! あっ! あんっ!」肉がこすれるたび、彼女の声が高くなる。俺の方も同じだ。
「くぅ! もう、だめだ。いくぜっ!」
俺は自制をすべて解き快感に身をゆだねた。発射。それは、まるで小惑星の爆発のようだった。
「あ〜〜〜〜っ!」俺の爆発を体の中で受けた彼女は、ひときわ高い声で叫ぶと、足をピンと伸ばし、全身を硬直させた。
そして、俺は、チ○ポコをあそこに入れたまま、倒れ込むように痙攣する彼女に覆いかぶさった。
支援
どれくらい、そうしていただろう? 俺は、もう、動く気力もなかったし、彼女は彼女で、半ば失神状態に陥り、グッタリとしたまんまだった。
もう、これ以上、彼女に、なにかをする気にはなれない。ここ数日、俺の中でふくらんでいた欲望を、すべて彼女の中に吐き出してしまったという感じだった。
俺はノロノロと起きあがり、脱ぎ捨ててあった服を着た。
「行っちゃうの?」その気配を察した彼女が口を開いた。
「ああ、最高だったよ。忘れられないくらいな。安心しな。手錠は外してやるから」
「そうじゃないの・・・」
「・・・?」
「お願い。目隠しを外して。あなたの顔が見たいの・・・だって・・・お願い・・・警察になんか言いません。でも、このまんまじゃ・・・私を抱いた人の顔が見たいだけ・・・」
心を揺すぶられる思いだった。しばらく考えていた俺は、意を決して、彼女の戒めを解いた。そして、アイマスクを外す。
明かりに慣れず、目をしばたいていた彼女だが、やがて、俺の方をまっすぐに見つめた。その、不思議な表情を、俺は
一生忘れることはできないだろう。俺も、目線を外さず、彼女を見つめ返す。気が付くと、お互い、吸い寄せられる
ように唇を合わせていた。そして、彼女は、自由になった両手を俺の背中にまわした。
この続きはどこ?
えええええええ!?
心を揺すぶられる思いだった。しばらく考えていた俺は、意を決して、彼女の戒めを解いた。
そして、アイマスクを外す。明かりに慣れず、目をしばたいていた彼女だが、やがて、俺の方をまっすぐに見つめた。
その、不思議な表情を、俺は一生忘れることはできないだろう。
俺も、目線を外さず、彼女を見つめ返す。気が付くと、お互い、吸い寄せられるように唇を合わせていた。
そして、彼女は、自由になった両手を俺の背中にまわした。それは、お互いの気持ちを確かめ合うような、長い長いキスだった・・・
スゲーオチだ
続きあった
面白かったぜ
俺は、今、最高の女を手に入れ、最高にハッピーだ。あれから、いろんなことに挑戦して、彼女もそれを受け入れてくれる。
特に、手錠を使ったレイププレイは彼女のお気に入りになった。例のボンデージを着させて縛り上げると、それだけであそこはビショビショになる。
一緒に秋葉原へ出かけ、エッチな小道具をたくさん仕入れ、二人で夏を謳歌している。PCの中のアルバムにはお気に入りの下着を着けてエッチな道具で自らを慰める彼女の写真が増えていった。もちろんカメラマンは俺だ。
ノロケになって申し訳ないが、事実は小説より奇なり、今の俺には、彼女以外考えられない。(完 )
>>719 の続きを見つけた。
・・・がコピペでいない。んで、URLを貼る。
http://74.125.153.132/search?q=cache:7mpuIJmEcU4J:homepage2.nifty.com/kannobnsho/tonna.htm +%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%AF%E3%80%81%E8%87%AA%
E7%94%B1%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%B8%A1%E6%89%8B%E3%82%92%E4%BF%BA%E3
%81%AE%E8%83%8C%E4%B8%AD%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%E3%81
%9D%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%8A%E4%BA%92%E3%81%84%E3%81%AE%E6%B0%97%E6%8C%81
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81%AA%E3%80%81%E9%95%B7%E3%81%84%E9%95%B7%E3%81%84%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%81%A0%E3%81%
A3%E3%81%9F%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja
繋げてくれ!!
809 Trader@Live! sage 2009/08/26(水) 01:20:56 ID:oiAR1/Uh
前に深夜ドライブしてたらHな気持ちになったから、彼女に服脱げって言ったんだよ。
彼女は助手席で全裸。で、フェラしてもらったら気持ちよくて運転ミスってしまって、車は大破。
彼女は全裸で投げ出されたけど、たまたま芝生だったからケガしなかった。
俺も無事だったけど、運転席側がちょっと潰れて、出られなくなっちゃって。
見たらちょっと先に深夜営業のガソリンスタンドがあったから彼女に助けを呼びに行ってくれと頼んだ。
でも彼女の服もひしゃげた車の中だから取り出せない。
俺はかろうじて靴を片方だけ脱ぐことができたから、それでマンコ隠して行ってきてくれと頼んだ。
彼女は渋々靴でマンコだけ隠してガソリンスタンドに行ったんだよ。
「すみません、彼が出てこられなくなっちゃったんです・・・」と恥ずかしそうに言ったら、
店員のおっさんが驚きながら彼女の股間の靴を見て、こう言ったんだよ。
「そこまで入っちゃったら俺には無理だな」
727 :
1:2009/08/26(水) 04:25:46 ID:CAw++kFh0
305 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/08/23(日) 06:59:01 ID:???
野外オナ用にパイパンにしちゃった・・・
生えてくる時かゆいかなぁと思って今までやらなかったけど
ついにやってしまったー!!
それで久しぶりに野外オナしようと思ったら、野外オナ用の服がなかったw
306 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/08/23(日) 15:54:42 ID:???
うp
307 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/08/23(日) 16:49:44 ID:???
>>306 んじゃちょっと
http://r.pic.to/1013cx あのミニスカとワンピどこしまったかなあ………
728 :
2:2009/08/26(水) 04:28:21 ID:CAw++kFh0
308 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/23(日) 16:56:26 ID:???
うおおドエロかわいい舐めたい
309 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/23(日) 18:03:54 ID:???
どうええええいzzみv7
ありがたやありがたや
310 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/23(日) 18:14:08 ID:???
なんか下のほうから糸ひいてない?
729 :
3:2009/08/26(水) 04:29:47 ID:CAw++kFh0
311 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/23(日) 18:21:29 ID:???
>>310 うん。ひいてる。
よくわかったね。
エロ漫画読んで、太ももまで垂れるとかねーよwって思ってたけど
あれって毛がないと垂れるのねー。
初オナニーより毛が生えるほうが早かったから知らなかったわw
312 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/23(日) 19:05:35 ID:???
やっぱりそうか
それを拭かないままうpするところが変態でいいですね
730 :
4:2009/08/26(水) 04:30:30 ID:CAw++kFh0
313 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/23(日) 19:16:21 ID:???
拭いたけど撮ってるうちに垂れてきた
314 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/23(日) 19:37:51 ID:???
さすがだな変態
315 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/23(日) 21:10:37 ID:???
最高ですね
316 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/23(日) 21:17:12 ID:???
むしろいい画が撮れたと喜んでいる
スレチだけど
関西弁の松平健似の店長とヤリマン店員とバイト君(書いてる人)のスレってどこにあるかわかりませんか?
大学の教授と再会するあたりまで最初から読んでスレがわからなくなりました
誰か教えてください
加藤あいが混浴サウナに入ってたのをドイツで発見した人の体験談あったよね?
あれどっかないですか?
蟻d
>>735 あまりにリアリティが無さ過ぎるのもどうかと…。
いや、それが仮に事実だとしても、にわかには信じ難くて…。
>>736 仮にも事実な訳ないじゃん!
ただのコピペでしょ?
俺もワラタ
>>737 俺も、こんなところで宝物に出会うとは
予想してなかったw
739 :
1:2009/08/29(土) 01:24:44 ID:ma7y94rw0
44 彼氏いない歴774年 sage New! 2009/08/28(金) 17:46:25 ID:JZB0W/PI
結構デリホ呼んでる人がいて安心
初SEXがデリホだったな
相手がどうであれ非処女はネ喪、と言われて某スレでは排除されてしまったが
45 彼氏いない歴774年 sage New! 2009/08/28(金) 17:47:19 ID:yHn3l7YR
>>44 kwskおながいします
740 :
2:2009/08/29(土) 01:25:55 ID:ma7y94rw0
76 44 sage New! 2009/08/28(金) 19:27:36 ID:JZB0W/PI
>>45 覚悟決めてたから、初デリホなのにいきなり奮発してお泊まりコース頼んだ
背が高く、スタイルがいい新人イケメンを選んだ
メールではとっても優しくて気遣いのある落ち着いた印象
カップルみたいに街で待ち合わせ
実際に来た彼=写真映り悪すぎ、実際はイケメンじゃなく美形の域
とりあえず私の要望で、ドライブで海に行って日が落ちるまで長い時間手を繋いでお喋り
笑顔が優しく物腰も柔らかい人で、声質がすんごい色っぽかった。
そのあと晩御飯食べて、夜景を見に行って
都会の夜景が一望出来る豪華なホテルに泊まってH
741 :
3:2009/08/29(土) 01:26:41 ID:ma7y94rw0
相手はこんなドブスだというのに態度にも言葉にも嫌な素振りを微塵もみせず
時々頭ナデナデして「可愛い」って言ってくれて、ずっと手を繋いでくれてた。
一緒に歩いてるときも私を歩道側に置いて何かあるとパッと引き寄せて庇ってくれたり
常に私のことを見て気遣ってくれてるって感じた。
742 :
4:2009/08/29(土) 01:27:44 ID:ma7y94rw0
Hも処女だから大変だったけど
ベッドの縁で私が頭を打たないようにしてくれたり、途中で何度も唇や頬・首とかにキスしてくれた。
挿入時、痛くて泣いてパニクってる私の頭をずっと撫でながら何度もキスして
耳元で「大丈夫、深呼吸して」って言って落ち着かせてくれたり。
そうして無事終わった後「頑張ったね」ってギュッと抱きしめてくれた。
再び一緒にお風呂入ってキャッキャ言いながら洗いっこして
彼の腕枕で抱き込まれるような形で寝た。
幸せで満たされてマジでこのまま死んでもいいと思った。
743 :
5:2009/08/29(土) 01:28:47 ID:ma7y94rw0
別れ際、お礼を言うと「こちらこそ、ありがとうね」って言って頬を撫でてくれた。
また指名してもいいか聞いたら、これが最後の仕事って言ってた。
拒否られてしまった・・と思いつつ、帰ってサイトを見たら本当に名前が無くなってた。
とにかく王子様みたいに紳士的ですごく優しくて、本当に恋人のように接してくれた。
いい所を見つけて褒めてくれて、いい気分にしてくれる。
一緒にいる間、自分がブスであることをすっかり忘れてしまってた。
お金で買ったデートだったけど人生の中で一番いい思い出。
デリホスレを見ると態度が悪いDQNデリホが結構いるみたいだし、彼じゃないならもうデリホを利用したいとは思わない。
当時一緒に撮ったもらった写真は今でも宝物
ちょい萌えだね
しかし彼女に対してでもここまで気の付く男はそうはいないな・・・
俺もっと気を利かせよう
どんな世界でもプロってすげーよなぁ…。
>>745 キミもどこかの業界のプロなんだろうから、別の業界からみたらきっとすごく見えると思うよ。
>>746 ありがとう。
自分はちゃんとすごいプロなのか自信ないので、もうちょっとがんばらなきゃいかん
と反省した次第。
>>748 萌えコピにコメント欄あるの知らないの?
そこでやれ
447 名前: 可愛い奥様 Mail: sage 投稿日: 2009/08/19(水) 12:06:30 ID: UL5erRh80
朝ベランダで洗濯物を干した後に猫と戯れてたら
物凄い大音量の選挙カーが来てうるさかった。
猫に「選挙カーに乗ろうか?。ニャーニャー党でございます!
全ての猫に猫缶を!ニャーニャー党をよろしくお願いします!って叫ぼうか?」
などとくだらない話を喋りかけてたら、隣の奥さんらしき人の笑い声が聞こえた。
恥ずかしかった。
中学か高校のクラスのDQNが同じクラスの知的障害の女子とヤっちゃって
空き地みたいなとこで仲間ともヤっちゃって妊娠させちゃった話どのにあるか知らないですか?
>>751 アルジャーノンにある。暗澹たる気分になった。
712 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/02(水) 20:28:33 ID:???
35 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 20:31:43 ID:07YnH7+S
小6のとき玉袋から膿が出て皮膚科にかかった。
原因は単に湿疹をかきむしったせいで、先生はさっさと次の患者さんを診に隣のカーテンに移ってしまい、
20代半ばくらいの看護婦さんが「じゃあ、薬塗りますねー」と入ってきた。
オレは女の人にちんこを見られるなんてもちろん初めてで、恥ずかしさと興奮でみるみるうちに勃起してしまった。
看護婦さんは何事もないようにあっさり薬を塗り終えると、オレの耳に顔を近づけて
「大きくなっても剥けないのかな…?」と小声で聞いてきた(当時はまだ8割くらい亀頭が隠れていた)。
オレが真っ赤な顔で下を向いたまま頷くと、「そろそろ剥く練習もしてみようか?」と言って
ちんこを軽く握り、ゆっくりと皮を降ろしはじめた。
はじめちょっと痛い気がしたが、やさしく皮を剥かれ完全に亀頭が露出した。
看護婦さんは同じペースで皮を戻して、さらにまた皮を降ろした。それを2〜3回繰り返しただけなのに
めちゃくちゃ興奮したオレは、そのままビクビク射精した。実はこれが夢精以外では初の射精だった。
看護婦さんもびっくりした様子だったけど、ティッシュで精子を丁寧に拭き取りながら
「男の子なら誰でもこうなるから気にしないでいいよ」と言ってくれた。
いまでもズリネタにする体験です。
756 :
1:2009/09/03(木) 00:28:23 ID:6Xz8rQx40
215 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/29(土) 13:56:07 ID:???
中学一年の頃、三つ年上の姉に困らせるつもりで、
『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』って聞いたら、
「するよ〜、なんで?〇〇もするでしょ?」と即答されて、
『…う、うん…』ってしどろもどろ言うと、
ニヤリといやらしい悪い顔をして
「へ〜、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」
と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。
『や、やめろよ〜』といいながら久しぶりの取っ組み合い(ちっちゃい頃はよくやったけど)
柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。
757 :
2:2009/09/03(木) 00:29:50 ID:6Xz8rQx40
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。
「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」『…』
「で?どうやるの?」『…こう…』仕方なくコスコス。
「へ〜すごいねぇ、あっ固〜い、」ちょんちょん触る姉、
「見たい?」『え?』「パンツ」『…うん』
「えっち、姉ので興奮するかねぇ?子供の頃見てんじゃん」『子供の頃とは違うよ』
「ふ〜ん?ほれ」とスカートをめくる姉。『恥ずかしくないの?』
「弟にパンツ見られてもなんとも思わないけど」
「姉におっきくなったチンチン見られる方が恥ずくね?」
『見るだけじゃ無くて触ってんじゃん』いつの間にかコスコスしてる姉
758 :
3:2009/09/03(木) 00:30:32 ID:6Xz8rQx40
「アンタがちっちゃい頃も良く触ったよチンチン」
『だからぁ、子供の頃とはさぁ…』
「確かに昔は皮被ってたもんね、おっきくなると剥けるの?」『…うん』
「へー、…なかなか出ないねぇ」『出さないよ!』
「えぇ〜何でよ、見た〜い!」『いや、この状況でイケないでしょ』
「なんでよ?」『いや、さすがにマズイでしょ』
「じゃあ今履いてるパンツあげるからさぁ、JKの脱ぎたてパンツ」『JK、言うな』
759 :
4:2009/09/03(木) 00:31:27 ID:6Xz8rQx40
「いらないの?」『…い、いる』「えっち!」
床に倒れてる俺の体から離れてスックと立ち上がると、
なんの躊躇も無くスルスル脱いで「ほいっ」と俺の顔に。
クンカクンカ、ちょっと酸っぱい匂いが…。
「ほらっ、出して」『いや、そんなすぐには…』
「も〜、じれったいなあ、どうすれば出るのよ〜。」
『…俺も触りたい…』「えっ!?何?私?何処を??」
『…取り合えずオッパイ…』「とりあえず〜?も〜、」
と言いながら横に添い寝する姉。「いいよ、」
『ホントに?じゃ、じゃあ』シャツの中に手を入れようとすると、
「ちょっ!ちょっとぉ直接?」『ダメ?』
「う〜ん?まぁいいか…」
…ヤッタア、ゴソゴソ、ブラ、ジャマダナ…
パチンっ!ホックにてこずる弟、見るに見兼ねて自分で外す姉。
!すっげ〜!柔らかけぇ〜!もう上にのしかって顔埋めながら夢中でモミモミ。
760 :
5:2009/09/03(木) 00:32:49 ID:6Xz8rQx40
「ちょっとぉ〜、イク所が見たいんだけど!」『俺は生オッパイが見たい』
「…別に良いけどさぁ、なんか調子乗ってない?」
『お願い!お願いします!』「…ボタン外して…」
震える手でボタンを外す俺、色白の姉の胸はちょっと小さくて、
ピンクと言うよりはやや茶色の乳首がいやらしく上を向いてて…。
『姉ちゃん!』無意識にむしゃぶりついてしまいました。
「ちょっ!ちょっとぉ!ダメよぉ、赤ちゃんみたい、何も味しないでしょ?」
姉、冷静だな…。
ゆっくり乳首に吸い付く弟を引っぺがし、
「さ、もういいでしょ?早く出して!」そういうもんじゃないんだけどなぁ…。
『おかずが無いと手でしごくだけじゃあイケないよ』「おかずぅ〜?十分あげたでしょ?」
761 :
6:2009/09/03(木) 00:33:54 ID:6Xz8rQx40
『いや、同時進行じゃ無いと…』
「…ふ〜ん、で?」『…下も〜、見たい…、みたいな…』
「言うと思った。言っとくけど見るだけだからね!触っちゃダメよ!」
『うん!うん、触らない!』「…どうやるの」
『逆向きで、俺の顔またいでスカートめくって…』 「…69ってヤツぅ?まったく変な事ばっか覚えて…」
ほうほう
763 :
7:2009/09/03(木) 00:36:10 ID:6Xz8rQx40
おずおずとまたぐ姉、ペロンとめくったスカートがエロいです。
結構な毛の量の姉のあそこは、色白な肌には不釣り合いな黒さで、
逆に卑猥な感じに見えます。(毛深いんだなぁ…)オシリの方にまでチョロチョロおケケが…。
「はやくぅ〜!」言われるまでもなく、明かにさっきまでとは違う速さでしごく俺。
『もっと中まで見たい、指で広げてみせて』「え〜?ホントにえっちだねぇ!」
「こう?」人差し指と中指で広げて見せる姉、初めて見る女のアソコは気持ち悪いぐらい赤くて、
どっちかってゆうとグロテスク。
「早く!」器用に左手でアソコ広げながら、右手の肘で体を差さえつつ、
指先で俺のチンチンを擦ったり弾いたりする姉。
うっ!
だいしえん
765 :
おわり:2009/09/03(木) 00:37:08 ID:6Xz8rQx40
たまらず発射してしまう俺、いつもの三倍ぐらい出たかも?
「すっご〜い!こんなにイッパイでるんだ〜!」
…いや、いつもはもっと少ないんですけどね。
『…姉ちゃんのオナもみたいな』「それは無い!」またしても即答。
姉、男前です。
「口止めにブラもあげるよ、母さんに言わないでよ!」
『言わないよ!言えないよ!』
「そりゃそーだ、あっ、引き出しに隠してるパンツは返してね、アレお気に入りだったの。」
「って使った?アレに出すの?なら要らないけど」
『いえ、手に持って感触楽しんだり、匂いかいだりしただけで…、出して無いです…。』
「ふ〜ん、じゃ返してね、…私を想像してやるの?」
『…』
「へ〜、じゃあ今日良かったね。これネタにまた出来るね」
姉…、男前です。
姉の居ない俺には夢のようなシチュエーションだ。
俺も妹だけだったから、もう夢のようなてかなんてえか・・・
768 :
1:2009/09/03(木) 01:48:26 ID:6Xz8rQx40
63 名無しさん@ピンキー New! 2005/10/31(月) 02:47:06
昨日の話。
腰が痛かったので、知り合いに教えてもらったマッサージ店に行くことに。
(エロい期待はなく)
SPAとセットになっていて、最初は20分の風呂だった。
裸になってシーツに包まったあと、係りの女の人が風呂まで案内してくれる。
風呂につかって20分後、係りの人が再び来る。
自分はタオルでちんちんだけかくし、女の人が体を拭いてくれた。
ここでうかつにも起ったが何とか隠した。
769 :
2:2009/09/03(木) 01:49:17 ID:6Xz8rQx40
体が少し冷えるまで待ってから、マッサージへ。
マッサージ室ではちょいごついが若い白人金髪の女性が待っていた。
腰が痛いことを告げると、まずは仰向けになれと。
どうも足を先にマッサージするらしい。
(足の疲れ→腰痛)
足の裏からふくろはぎ、ふとももにむかって、ゆっくり、つよめのマッサージ。
右足が終わった時、「力をぬいて、リラックスして」といわれた。
言われるとおり全身の力を抜く。
すると左足の太もも付近のマッサージ中に立ってしまった。。。
770 :
3:2009/09/03(木) 01:50:26 ID:6Xz8rQx40
おもいっきりタオルが持ち上がるw
さすがにハズカシイので、手で隠した。
マッサージ師も気づかないふりをしているよう。
なんとか勃起を押さえ込んだ。
足が終わり、うつぶせになるように言われた。
うつぶせならたってもばれん。
ちょっと安心な気持ちでうつぶせに。
腰のマッサージは快適だった。
痛みがとれていくー。
ばれない安心感もあって、勃起は最高潮。
超リラックスタイムだった。
10分ほど腰中心のマッサージ。
マッサージ師の手が止まり、一言。
そこでものすごくハズカシイ気になる。。。
771 :
4:2009/09/03(木) 01:51:40 ID:6Xz8rQx40
「すこし出ちゃってますね」
最初は何のことか、わからなかった。
彼女の目線は、俺のちんぽ。
目線の先を見てびびった。
俺はがりではないがやせ型。
腹に肉がないので、うつぶせだが勃起したちんぽが横から見えていたのだ。
しかもやや右に曲がって立っていて、先走りがどろどろとでているのが丸見え。
見えてないと思っていただけに、気まずくハズカシくて泣きそーになった。
そうすると、笑顔のマッサージ師が言った。
「今度はまた仰向けに」
772 :
おわり:2009/09/03(木) 01:53:21 ID:6Xz8rQx40
タオルナシで、仰向け。
先走りが出放題のちんぽをさらすことになった。
無言で、オイルをつけて、しごかれた。
個室に響く、音。 おもいっきり射精して、俺の顔と彼女のかかった。
「Take Your Time」
そういって彼女は出て行った。 うーんなんかラッキーだったような。
しかし会計の時。
彼女は店員みんなに話したらしく、ニヤニヤした女たちに見られる羽目に。
さすがにバツがわるかった。
あとで紹介してくれた友に話すと、そこは女の客が中心なマッサージ屋らしい。
たまに男が行くとそうなるのか。
しかし友(男)はそういう経験はなかったそうだが。。。
>>753 どこにある? 教えて。自分なりに探したやつ↓
190 名前:名無しさん@全板トナメ開催中[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 18:05:03 ID:SCJdO03W0
そういえば、小学校6年生のときの同級生に 多分知的障害ボーダーだったぽい子がいた。
見た目としては普通の女の子。素直で単純で性格の良い子だった。
でもびっくりするぐらい頭が悪い。 もちろん学校の勉強は全然ついていけないし (小6時点で掛け算割り算できない。ちょっと難しい漢字は読めない)
話をしていても、どうも流れについていけてない時があるみたいだった。
でも、「知的障害者」と言えるほどではないんだよね。 そのまま普通に公立中学に入学したけど、
「あの子すごいヤリマンで、誘えばすぐさせてくれるらしい」と噂になってた。
途中で転校していったけど、「ヤンキーの男子のほとんどとヤってて 妊娠しまって、中絶して転校したらしい」という噂だった。
ああいう「ボーダー知的障害」ってある意味一番可哀相かもしれない。
774 :
1:2009/09/05(土) 00:30:46 ID:JQypdkdK0
882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2009/09/03(木) 09:46:16.76 ID:Wj7HL6pKO
結論から言うと…してしまいました
昨日あの後弟の部屋に行ってきました
一緒にお酒飲みながらぐだぐだゲームしました
ゲームも飽きたのでそろそろ寝よっかなーという感じに
ドキドキしながら今だ!と思い、『一緒に寝よー』と言ってみた
「えっえっ」と動揺してる弟をシカトしてベッドにねっころがりました
弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので
『昔よく一緒に寝たよねー』と何気なく話しかけてみた
「そうだねー」と普通に返事してきたので
『ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?』と聞いたら
「う、うん…いいよ…」と許可もらったので近くにいってくっつきました
775 :
2:2009/09/05(土) 00:32:02 ID:JQypdkdK0
昔一緒に寝てたときに、手を繋いで相手が寝てるか確認で
手をにぎにぎして起きてたらにぎにぎ仕返す
みたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた
「ねーちゃん何?」って言うから『昔よくやってたじゃん』って言うと
「懐かしいねー」といつもの弟の調子になったので
『弟彼女いたことあるの?』と聞いてみた
「いないよーw」としょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた
「ねーちゃんどうしたの!?」と弟が焦りだしたので
『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』と嘘つきました、サーセン
『でもキスはしたことあるでしょ?』→ふるふると縦に首を振る
『それ以上は?』→「ないよ…」としょんぼり
『女のコに興味ないの?』→「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」
質問攻めにして主導権を握ってみた
「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」と自虐的に弟が言ってきたので
チャンス!と思い『ねーちゃんがいるよ!』っと
焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった…
弟は「えっ?」ってテンパってた
『ねーちゃんのこと嫌い…?』としゅんとしてみたら焦って
「えっ?ねーちゃん好きだよ!」って言ってきたので
ちゅーしちゃいました
弟は顔真っ赤になって無言でした
『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』と軽く言って今度はほっぺたにキスしました
「ねーちゃんずりぃよ…」と言われて『なにが?』と聞いたら
「そんなことされたら…」って顔真っ赤wwwかわいいwwwwww
確かにおっきしてましたwww
777 :
4:2009/09/05(土) 00:34:55 ID:JQypdkdK0
弟は「ご、ごめんっ」と言いながら隠そうとしてたので
『なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん』とSっぷりを発揮してみた
普段あんまり逆らわない弟も流石に、「無理だよっ」って焦ってた
『いいから、早く』と無理矢理脱がそうとしました。悪ふざけのノリです…
弟は抵抗してたのですが、私に勝てずwズボンを脱がされました
弟顔真っ赤wwwおっきしすぎてました
ここでSっ気が出てきちゃって…『なんでこんなおっきくなってんの?』って鬼畜な質問
弟涙目www「ねーちゃんがキスしてくるから…」なんたらかんたらと最後の方聞き取れず
とりあえずつんつんしてみた、弟ビクビクwwwかわいいwwwwww
あんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス
首筋にキスとどんどんキスしながら下に下がっていきました
弟は無抵抗でした、すみませんキスに夢中で弟どうなってたか覚えてないwww
778 :
5:2009/09/05(土) 00:36:24 ID:JQypdkdK0
おへそ辺りまできてから弟が「ねーちゃんマズイよ…」って言ってきたけどシカトした
辿り着いてとりあえずおにんにんにキスおにんにんビクビク可愛いですwww
はむっとしたかったけど舌でペロペロ舐めてみた…弟から吐息が聞こえた
丁寧に舐めまくりました弟ビクンビクンはぁはぁしまくりです
そこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて優しくゆっくり頭を前後しました
少し苦かったのでガマン汁出てたんだと思う。
弟がはぁはぁし始めて「ねーちゃんダメ…」って言ってたけどまたシカト
フェラでイっちゃうのは困るので『ねーちゃんの触ってみる?』って聞いてみた
「う、うん…」って恥ずかしながら言ってきたので『服脱いでからこっちおいで』って言った
それからどした
780 :
6:2009/09/05(土) 00:38:23 ID:JQypdkdK0
弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。
こっちおいでと言ったものの…どうすればいいのかわからずとりあえずぎゅーっと抱き締めました
「ねーちゃんおっぱい触っていい…?」って聞いてきたので『いいよ』って答えました
あ、ちなみにCしかないので期待はするなwww弟がぎこちなく胸を触ってきて乳首をつんつんしてきました
何故か一瞬冷静になり、乳首ダブルクリック〜が頭に出てきて笑いそうになった…orz
弟が胸触ってるだけなので『ここペロッとしてみて』と乳首を指差しながら言ってみました
「うん…」と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました
弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので『下も触ってみる?』と聞いた
はい
782 :
7:2009/09/05(土) 00:39:55 ID:JQypdkdK0
弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。
「ねーちゃんぬるぬるしてる」と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた
『指…入れてごらん』と言って弟が「うん」と言い、弟の指が入ってきました。
ゆっくり指が動いて思わず声が出ちゃいました
声が出るなんて…と恥ずかしくなり出さないように我慢しました
「ごめん、ねーちゃん俺…入れてみたい」と弟が言ってきたので、『うんいいよ』と返しました
私の部屋からゴムをとってきて、正常位でいれようとしましたが
なかなかうまくいかず…仕方ないので私が上になりました
私が上になっておにんにんを持って、私の中に誘導しました。
恥ずかしいのですが…濡れていたのですんなりはいりました
弟が完全にはいったときに「はぁ…」と息をついたのが凄く興奮しました
ゆっくり私が上下に動きました。
あんまり騎乗位は得意じゃないので…でもリードしなきゃと思い頑張りました
『気持ちいい?』と聞くと「ヤバい…出ちゃうよ…」と言うので一回抜いて正常位になりました
私がねっころがって上に弟がいました「ねーちゃん…入れるよ…」と言うので『うん…』とうなずきました
今度はうまくはいりました。弟はぎこちなく腰をふり、「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい…」と言ってきました
正直私も凄く気持ちよかったです…///やはり相性がいいんですかね…
弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって…
私達の部屋は3階で2階リビング1階両親の部屋なので聞こえることはないですが
聞こえたらマズイという背徳感が余計興奮しました
弟はそこで、「もうだめだ…出る…」っと言ってきました。『いいよ』っと言った瞬間「ねーちゃんっうっ…」と弟はイキました
はぁはぁしながら、「ねーちゃんごめん…我慢出来なくて…」と謝ってきたので『気持ちよかった?』と聞くと「うん」と答えました。
その後しばらくねっころがって休憩してましたが、またムラムラしてきたようで胸をふにふに触ってきました。
784 :
9:2009/09/05(土) 00:44:20 ID:JQypdkdK0
ふにふにしながらくっついてきたので頭なでなでしました。
「子ども扱いすんなよー」と言われて、弟のくせに!とおにんにんふにふにしてやりました。
あっという間におっきくなり、「ねーちゃんが触るから」と焦ってました
『何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?』と苛めたら顔真っ赤にしてました
おにんにん触るのをやめたらえって顔をしてきたので、
『ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい』と言ったら
「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」と言われてキュンとした。萌えた。
弟は恥ずかしそうに私の手をおにんにんに持ってって「もう少し触って」と言ってきた。
『ちゃんと言わないと触ってやんない!』といつものように苛めた
弟は「えーっ」と残念そうな顔をして少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、
「ねーちゃんおにんにん触って」って言ってきた。萌えた。
『しょーがないなぁ』と言って触ろうとすると既にビンビンにおっきしてた。
『さっきしたばっかなのに…』と少し戸惑った
785 :
10:2009/09/05(土) 00:45:59 ID:JQypdkdK0
既におっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていました
その間弟は私の胸も弄び、乳首をつまんだりしていたので私もうずうずしてきていました。
「ねーちゃん…俺も触っていい?」と聞かれたので『いいよ』と言い、弟の手が下に伸びていきました
弟はまんまんを触って「ねーちゃんもう濡れてるよ…」と言ってきたのでここ触ってとクリに誘導しました。
コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました…弟のおにんにんはかちかちになってました。
「ねーちゃんいれたいよ…」と言ってきたので『まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ』と言いました
「わかった、じゃあ舐めていい?」と聞かれたので『いいよ』と答え、弟はベッドの下の方に下がっていきました
弟がチロッとクリを舐めました、気持ちよくて『んっ…』と声が出てしまいました
「ねーちゃんここ気持ちいいの?」と聞いてペロペロ舐めてきました
786 :
11:2009/09/05(土) 00:48:49 ID:ZxKh7jhv0
弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、『んっ…』と我慢してた声が『あっ…』と変わっていきました
「ねーちゃん俺のも舐めてくれる…?」と言ってきたので、『じゃあ横になって、ねーちゃん上になるから』と言い、
弟が下私が上になり69の体制になりました。私はいきなりはむっとくわえ、弟はペロペロと舐めてきました
弟は気持ちいいのか、腰が時々動いていました。私はくわえながらも我慢出来ずにこもったあえぎ声を出していました
それから、口を離して『こんなにおっきくしてどうしたいの?』となんとか主導権握りたくてwww言ってみました
弟は興奮していて、「ねーちゃんの中にいれたい」と躊躇わずに言ってきました
私は横になり、『どうやっていれたい?』と聞きました。弟は少し迷って、「後ろからしてみたい」と言ってきました
787 :
12:2009/09/05(土) 00:50:23 ID:ZxKh7jhv0
『後ろからしたいの?なんで?』と、とことん苛めた。
弟は「おしり持ちながら突いてみたい…」と恥ずかしながら言ってきた。
変態!と罵りたかったけど苛めすぎもよくないよね、やめました。
弟がゴムをつけたので、四つん這いになって弟がお尻を持ちました。
なんか不安になったので、『間違えないでね』と言ってしまった
弟は、「大丈夫…」とまんまんにおにんにんをすりすりしてきました
「ねーちゃんいれるよ…」と言い、お尻をぐっと掴み中にいれてきました
『あぁ…』と弟の口から声が漏れ、腰を動かしてきました
『ゆっくり動いて…』と私が言ったので弟はゆっくり腰を振ってきました
788 :
13:2009/09/05(土) 00:51:54 ID:ZxKh7jhv0
弟はゆっくり動いてたけど、我慢出来なくなったのがガンガン腰を振ってきました
私は枕に顔を押し付けて声が下に聞こえないようにしました
『んっ…んっ…』とこもった声に弟は余計興奮していました
弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と腰を振り興奮しながら言ってきました
私は、『今度はねーちゃん動く』と言って上に乗りました。M字に足を曲げ上下に…
「ねーちゃんエロいよ…丸見えだよ…」とすごく興奮してました。
その後は抱きついて腰を動かし…弟が下から突いてきました
私は弟の上半身を起こし、座位?の体制にしました。
私が腰を振り、弟は私の胸を掴み舐めてきました。
お互い凄く興奮していて私は声が出ないように、弟は「うっ…」とか「はぁはぁ…」とか時々声を出していました
のの字を描くように私が腰を動かしていると、「ねーちゃんそれヤバい…」と苦しそうな顔をしながら言ってきました
789 :
14:2009/09/05(土) 00:53:27 ID:ZxKh7jhv0
私は『ヤバいって何…?はっきり言わないとねーちゃんわかんない』と言い、
弟は苦しそうに「気持ち良すぎだよ…」と返事をしました
そのまま私がねっころがり、弟が上になって腰を振ってきました
弟は深く奥まで突いてきて声を我慢するのが精いっぱいでした
「ねーちゃんぎゅうぎゅう締め付けられてるよ…」と興奮しながら言ってきたので
『気持ちいいよ…』と思わず言ってしまいました
声もだんだん我慢できなくなり、『あっあっ…』と出てきてしまいました
「ねーちゃん声出てるよ…」と言って弟にキスをされて
声が出ないようにふさがれました
「んっんっ』と再びこもった声になり、弟の息使いだけがはぁはぁと
部屋に響くようになりました。それに私はすごく興奮してしまい
弟の背中をぎゅっと掴みました。
790 :
つづく:2009/09/05(土) 00:55:56 ID:ZxKh7jhv0
弟の腰の動きがどんどん速く、息遣いも荒くなり
私は自分の腕で口を押さえ『んっんっ…』と声を出さないようにし
まんまんがひくひくしてくるのがわかるくらい感じていました。
弟は「ねーちゃんの中ぎゅうぎゅうしててキツいよ…」と漏らしながらパンパンと腰を振り続けました
私と弟は抱き合う形になり、弟の息遣いがはぁはぁと耳元で聞こえ私は聞こえないように、小さくあえぎ始めました
『あっ…んっ…』とあえいでいると弟が「いつもと違うねーちゃんの声に興奮する」と言ってきたのでそのままあえぎ続けました。
弟が腰を振るたびにくちゅくちゅと音が聞こえ始め「ねーちゃん濡れすぎてるよw」
と言われて死にたくなるほど恥ずかしかった…『濡れやすい体質なんだよ!』と言いたかったけど我慢した
弟は「ねーちゃん…そろそろイってもいい…?」と聞いてきたので『うん、いいよ…』と返事をした
弟は激しく腰を振り、「ねーちゃんっ出ちゃうっ…」と言って果てた
それから少し横になって休憩して見られたらまずいということで
服を着て寝た。
昨夜の話は終了です。
私怨
>>791 『私怨って怖いね。』と思いながら紫煙。
793 :
1:2009/09/05(土) 01:53:42 ID:ZxKh7jhv0
405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2009/09/04(金) 11:58:50.88 ID:0N91n05IP
続き書いていきますね。
弟は普通にゲームしてました。私は隣で弟にくっついて画面を眺めていました。
弟はそろそろ眠いから「ゲームやめようかな」と言うので『うん、そうだねー』と同意しました。
そしてどーすんのかなーと待ってたら、「ねーちゃん今日は一緒に寝ないの?」と聞いてきました。
ねーちゃん基本Sなので…うんとは言わずに『何、一緒に寝たいの?』と聞き返しました。
弟は、「うん…ねーちゃん昨日みたく一緒に寝よう。」と言ってきました。素直すぎてかわいいwww
『しょーがないなー』といいながら、一回自分の部屋に戻り寝る準備をしてから弟の部屋に行きました。
弟はすでにベッドにねっころがって私のスペースを空けて待っていました。
さーて、寝ようかなーと弟の横に寝て電気を消しました。私はわざと弟に背を向けて寝ました。
後ろでごそごそ動く音が聞こえてwktkして待っていました。弟が私の背中をつんつんしながら、
「ねーちゃん起きてる…?」と聞いてきました。『起きてるよ、何?』とそっけなく返事をしました。
「ねーちゃんまだ眠くないから話ししようよ、こっち向いて」と言ってきたので弟の方に寝がえりをうちました。
寝返りをうつと弟がぴったりくっついていて顔がものすごく近くにありました。
びっくりして、『顔近いよ!』と言ってしまいました…。弟は「ご、ごめん」っと少し離れました。
795 :
3:2009/09/05(土) 01:56:42 ID:ZxKh7jhv0
言い過ぎたかなと思い、『びっくりしただけだよ、ごめん。』と言ったらくっついてきました。かわいいwwwwww
でも、下半身だけが離れていたのでどうしたんだろと思って私からくっつきました。おっきしてたから隠そうとしたらしいww
弟に『なんか当たってるんだけど。』と言ったら、「ねーちゃんごめん!でも仕方ないよ…」としゅんとしながら言ってきました。
そこで、おにゃにーを思い出したので弟に『オナニーするの?』と聞いてみました。弟は「するけど…なんで!?」と聞き返されたので
『見たことないからどんなのか興味あるんだけど…おっきくなってるし見せてよ。』と言いました。弟はもちろん拒否してきましたが、
私が見せろとしつこいのであきらめたようでした。2人でベッドの上に座り、弟のズボンを脱がせました。
すでにおっきくなっているおにんにんを見て、『なんでもうおっきくなってんの?』と言いました。
弟は「だって…恥ずかしくて…」と言っているので、おにんにんをつんつんしました。
弟は「ねーちゃん触ってよ…」と言ってきましたが、『オナニー見せてって言ったじゃん。早くやってよ。』と言いました
796 :
4:2009/09/05(土) 01:58:17 ID:ZxKh7jhv0
弟は諦めた様子で、おにんにんを手でこすり始めました。私はうわーっと見てました。
弟が「ねーちゃん…恥ずかしいよ…」と言っているので『見られて興奮してんでしょ?いいじゃん。』と冷たく言いました。
弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と言いながらしこしこしてました。「ねーちゃんおっぱい見せて」とお願いしてくるので、
『いいよ。』と言ってタンクトップを脱ぎました。弟は私の胸を見ながらオナニーを続けました。
私は初めて見たおにゃにーに少しおろおろしてました。あんなにこすって痛くないの????
弟が「ねーちゃんのおっぱい舐めたい」と言うので『いいよ。』と言って胸を顔に近づけました。
弟はおにんにんをこすりながら私の胸を舐めてきました。
「はぁはぁ」と言いながら弟は夢中で自分のをこすり、私の胸を舐めていました。私は興奮してしまいました…
797 :
5:2009/09/05(土) 02:00:30 ID:ZxKh7jhv0
弟はこするスピードを上げ、「ねーちゃん出ちゃうよ、仰向けで寝てよ!」と焦りながら言ってきたので、意味がわからなかったのですが仰向けに寝ました。
弟は「出る!出る!」と言って仰向けに寝ている私に向かって精子を出してきました。私の胸からお腹にかけて、弟の精子が飛び散りました。
弟は、「ねーちゃん…ごめん…」とはぁはぁしながら謝ってきました。私はぼーぜんとしました。一瞬何が起きたのかわかりませんでしたww
弟はティッシュをとってきて、私にかかった自分の精子を拭き取りました。拭き取っている間、弟は「ごめんね、ごめんね」と謝ってました。
私が、『あぁ、うん。』と冷たく言ったので怒っていると勘違いしていました。
拭き終わり、2人で横になった時『いつも何見て一人でしてるの?』と聞いてみました。どうやらメイドさんやらコスプレ系が好きなようですwww
しばらくして、今日は出しちゃったし寝るのかなーと思って、『今日はもう寝る?』と聞いたら
「ねーちゃんとしたいです…」と言ってきました。私は、『さっき出したのにしたいの?』と言いました。
798 :
6:2009/09/05(土) 02:02:04 ID:ZxKh7jhv0
弟は恥ずかしそうに、「えっちとオナニーは別だよ。」と言ってきました。
『昨日までDTだったくせにwww』とは言えず…『ふーん』と返しました。
「ねーちゃん、だめ?」と聞いてきたので、弟に軽くキスをしました。
弟は私の上に覆いかぶさり、あそこを押し付けながら私にディープキスをしてきました。
おにんにんはおっきくなっていました。キスで私は感じてしまい、『んっ…』と声が出てしまいました。
弟はそれを聞いて、「ねーちゃんも気持ち良くなろうよ…」と言って胸を舐めまわしてきました。
私は『弟のくせに!』と思いつつもいつもと立場が逆になっている状況に興奮していました。
乳首をペロペロと舐められてビクッとし、『んっ…あっ…』と声を出し、まんまんが濡れてきているのがわかり、うずうずしていました。
弟は俺のも触ってと私の手をおにんにんに持っていきました。私はおっきくなったおにんにんを触り手を上下にしましたが、
体制が辛かったので、『弟にフェラするからねっ転がって』と言いました。弟がベッドに寝て、私が上になりました。
799 :
7:2009/09/05(土) 02:04:31 ID:ZxKh7jhv0
私はおにんにんの裏を下から上へ舐め、カリの裏をチロチロとしました。
弟は気持ちよさそうにうぅ…と声を漏らしていました。
弟のおにんにんを持ち、裏をペロペロと舐め段々下の方へ下がっていき、
おにんにんをしこしこしながらたまたまを口に含み軽く吸いました。
弟は「あっ…ねーちゃんそれ気持ちいい…はぁはぁ…」と気持ちよさそうに言いました。
私はもう片方のたまたまにも同じことをし、裏を舐めながら上にいき『はむっ』とおにんにんを咥えました。
舌を這わせながら口をゆっくりと上下に動かし、たまたまを優しく揉みました。
弟は「ねーちゃんのも舐めたいから交代しよと」言ってきたので、私が今度は横になりました。
弟は最初クリをチロチロと舐めてきました。その軽い舐め方がすでに敏感になっていた私にはたまらない刺激で、
ビクビクと体が反応し、声が『あっ…』と出ていました。
弟はねーちゃんが自分が舐めて気持ちよくなっているのが嬉しかったのか私の敏感なところを重点的に舐めてきました
800 :
8:2009/09/05(土) 02:05:59 ID:ZxKh7jhv0
私は体が仰け反るくらい気持ち良くなっていました。
弟はそんな私を見て、興奮したのか舐め方が激しくなりまんまんに指を入れてきました。
部屋には私の我慢している『んっ…んっ…』というあえぎ声と弟の「はぁはぁ」という声、
そして弟が指を動かすたびに聞こえる「くちゅくちゅ」という音が響いていました。
段々と弟の指の動きが激しくなり、恥ずかしながら潮をふいてしまいました…
人によっては潮を吹かない人もいますが、私はふきやすいタイプでした(´・ω・`)
弟のベッドのシーツが汚れ、ものすごく焦り、『ごめん!本当にごめん!』とただ謝るばかりでした。
弟は潮をふかせた喜びで気にしてませんでしたが…
801 :
9:2009/09/05(土) 02:07:31 ID:ZxKh7jhv0
私は焦っていたのでとりあえずティッシュで濡れてしまったところをポンポンと叩き、拭こうとしていました。
でも、弟はそんなことより我慢が出来なかったようで私のことを押し倒しました。
『シーツ拭かないと染みになっちゃうよ?拭くからちょっと待ってて。』と言ったのですが
「いいよ別に、お母さんにはジュースこぼしたって言っとくから。それよりいれていい?ねーちゃん、俺我慢できない。」と言い、
まんまんにおにんにんをこすりつけてきました。私は『ゴム!持ってくるから待って!』と言いました。
すると弟は自分の机の引き出しからゴムを取り出しました。『買ったの?』と聞いたら「彼女いたときに買ったんだけど使ってない。」
と言っていました。弟はゴムをつけ、私の上に乗り「ねーちゃん、いれていい?」と聞いてきました。
802 :
10:2009/09/05(土) 02:09:00 ID:ZxKh7jhv0
私は『うん…』とうなずき、弟のおにんにんが私の中に入ってきました。
弟は私の両足を自分の肩に乗せ、腰を動かしてきました。
奥まで突かれ、すごく気持ちがよかったからなのかまんまんから汁が垂れ、お尻まで伝っていったのがわかりました。
弟は私の足を持ち、はぁはぁと息を切らしながら激しく腰を振り続けました。
私は声が下の階に聞こえないように、自分の腕を口に当てて『んっ…んっ…』とこらえ続けました。
弟ははぁはぁしながら「今度はねーちゃん動いて」と言ってきたので、
私が上になりました。腰を前後に振り、こすりつけるように動きました。
弟は眉間にしわが寄り、苦しそうな顔をしていました。
私は動きながら『あっん…』と抑えながら喘いでいました。
繋がっているのを見たいというので足を立て、上下に動きました。
弟は「あぁ…すごいよねーちゃん…中に吸い込まれてるよ」と興奮していました。
803 :
11:2009/09/05(土) 02:10:31 ID:ZxKh7jhv0
弟はどうやらバックが好きらしく、「今度は後ろから!」と言って私の腰を持ち、まんまんにおにんにんを入れてきました。
弟は腰を持ち、激しくパンパンと腰を振ってきました。私は堪え切れなくなり、『あっあっ…』とあえぎ始めていました。
弟は「ねーちゃん…聞こえちゃうよ…」と言って奥まで突いてきました。『んっんっ』と再びこもった声になり、
弟は「ねーちゃん立って」と言ってきました。弟175cm私156cmで少し差がありましたが、立ちバックがしたいようでした。
私は壁の方を向き、後ろから弟がくっついてきました。壁に手を当て腰を少し突き出し、身長差が少しあったので
軽くつま先立ちをして弟がいれやすいようにしました。少し苦戦しながら弟はまんまんにおにんにんをいれてきました。
弟が下から突き上げてきて、私は口を押さえることもできずにあえぎ声をだしていました。
弟ははぁはぁと息を乱し、夢中で腰を動かしてきました。
804 :
12:2009/09/05(土) 02:12:07 ID:ZxKh7jhv0
その時、下から物音がしました。どうやら父か母がトイレに行くのに2階に上がってきたようでした。階段を上る音がして、
私と弟は動きをとめました。はぁはぁと2人の息遣いだけが聞こえます。
2人は横になり、弟もてっきり隣に寝て寝室に戻るのを待つと思ったのですが
私の上に覆いかぶさり、あろうことか挿入してきました。私は焦り、小声で駄目だよ、『気づかれたらどうするの!?』と言いました。
間取りですが、1階に親の寝室とトイレとお風呂2階にリビングとキッチンとトイレ3階に私たち姉弟の部屋があります。
弟はもともと小心者なので物音を立てないようにゆっくり腰を動かしてきました。
でも、そのゆっくりとした動きが気持ちよくて…///声が出ないように、弟の肩に顔を埋めて必死に我慢しました。
下からトイレのドアが開く音がしましたが弟は動きを止めませんでした。
部屋では弟の「はぁはぁ」という息遣いと「くちゅ…くちゅ…」というおにんにんとまんまんが擦れ合う音が聞こえていました。
805 :
おわり:2009/09/05(土) 02:14:06 ID:ZxKh7jhv0
階段を下りる音がして、私はほっとしました。
まだ寝室で親が起きているかもしれないので、しばらくゆっくりと腰を動かしていました。
少ししてから、弟が「ねーちゃん、激しくしていい?俺そろそろ我慢できない」と言ってきましたが、
下に親がいるのにいれてきたお仕置きとして、『駄目。まだこのままゆっくり動いていて。』と言いました。
弟は苦しそうに「わかった…」と言って少しだけスピードを上げて腰を動かしてきました。
弟は早く動かしたいのを我慢したまま、私に従ってゆっくり動き、苦しそうに「ねーちゃんまだ?」と言ってきました。
私は『、いいよ、好きなように動いて。』と言ったと同時に弟は私を抱きしめたまま激しく動き、
「ねーちゃんっ…出ちゃうっ…」と言って激しく奥まで突き、弟は私の中で果てました。
そのあと、一緒に寝ました。
みなさまつたない文章でしたがお付き合いくださりありがとうございました。
乙。
いいのをありがとう。
姉が皆こういうふうに弟思いの優しい存在だったらいいのに
俺ん家の長女が弟3人に、このような形で優しい存在であったら困る。
探しています。
旅行か何かでどこかに泊まって、目が覚めると一緒にいった男たちが同僚の女を犯しているっていうコピペ。
女は途中からあきらめて「お願い、早くイッて…」みたいなことを言ってたような。
知ってる人いたら教えてください。
30 : カンガルーポー(関西地方) :2009/09/07(月) 10:26:26.53 ID:ifbOVGMx
小さいころに台風は鳴門の渦潮から発生するんだよって姉が教えてくれた
ちきしょうあのクソ女
伊藤潤二のうずまきってマンガの世界みたいw
812 :
えっちな18禁さん:2009/09/07(月) 21:45:04 ID:nwUlljgp0
age
813 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 10:07:23 ID:gyJzyWU3O
814 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 10:34:39 ID:OIo2ZhyaO
いいなー姉
ウチにも姉はいるが、もの凄くブスなんだいや、本当に。
お笑いのキングオブコメディのブサイクな方みたいで、更にブタ。
みんなが羨ましいわ…orz
「姉がいる」という条件を満たしている時点で人より恵まれているのだから目をつぶってがんばれ。
>>813 これの続きはないよ。
元々のオリジナルの作者がこれを投下したスレ(外部の板)で、
空気読めとかスレチだとかで叩かれてた。
817 :
泣き。1:2009/09/13(日) 00:50:19 ID:n8xFd8Xq0
俺は小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしか俺はノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがて俺にも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
818 :
泣き。2:2009/09/13(日) 00:50:58 ID:n8xFd8Xq0
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
あー、これ昔読んだわ。いい話だ…。
820 :
泣きだよ:2009/09/13(日) 01:30:24 ID:n8xFd8Xq0
既出だったか…。
すまん。
そうか…。萌えた体験というのは「感動系」の話でも良いのか…。
>>822 いえ、実は2ちゃんを探してみると「感動系」の話を投下できる場所が意外に無いんですよ。
それで「ここか!」と思った次第です。分類があるならOKかもしれませんね。
スレがどうこういうより板違いだよ。
精子出そうと思って来たら、予想外に涙が出た。
>>820 このスレで既出だったかどうかは覚えてない。
2chのどっかで読んだことあるってだけだよー。
おかしいな目から精液が
子供の頃からおばあちゃんに育てられて来た俺は
この手の話を読むと涙が止まらない
予想外に好評でよかった。
けど、板違いだね、言われて気付いたw
イイ話だが・・・チンコ出して読む話では無いわなw
絶対エロ要とまでは言わないが、同じ感動でも恋愛系の感動ならまだいいかも
※エロ梨なら最初にそう書いてくれれば
えっちねた板でエロなしとかどんだけアホなんだw
感動系のスレが無い?探せば20は有るってw
コピペスレでも感動系なら5は有る
>>831なんて論外!本気か?
そこで、
>>832が感動系に誘導してくれれば神なのに。文句だけかよw
自分も探したけどいまいちピンと来るスレって無かったんだよね。
↓の人よろしく。
837 :
1:2009/09/16(水) 00:02:09 ID:xh4b1f1P0
主人は、九州出身で男ばかりの3人兄弟です。
去年の冬、主人の一番下の弟が大学受験のために、京都に住む私たちのところへ1ヶ月ほど泊まりに来ることになりました。
弟は、主人よりハンサムでしたが、私も結婚して2年目になったばかりなので、彼を男性として意識したりはしていませんでした。何より、まだ高校生の彼が子供に見えたし。
彼が来てから1週間ぐらい経った時、主人が入れ替わりに、東京に3日間の出張をすることになりました。
838 :
2:2009/09/16(水) 00:03:23 ID:xh4b1f1P0
夫が出張に行った日にちょうど、彼の第一志望のK大の試験があったので、夜、夫から電話がかかって来て「どうだった?」と聞くので、
私は「まぁまぁだったみたいだけど、『1つつまらないミスした』って、気にしていたみたい」と言うと、
「あいつは細かいこと気にするからなぁ。『K大ぐらいならお前の実力なら楽勝だから気にすんな』って言っておいてくれよ」なんて言っていました。
私は、主人の言葉を伝えるついでに、昼間作ったクッキーと紅茶を持って、彼の部屋に入って行きました。
いつもはちゃんとノックしてから部屋へ入るのに、その日は、一緒にお茶を飲もうと思って、クッキーをたくさん持っていたからか、
「Y君入るね〜」と声をかけながら、そのまま部屋のドアを開けてしまったのです。
ドアをあけた私の目に飛び込んで来たのは、なんと、隆々とそそり立つ彼のペニスだったのです。
彼は、オナニーの真っ最中だったのです。
私は動転しながら、「ごっ、ごめんなさいっ!」と言って、慌ててドアを閉めました。
居間に戻ってからもまだ胸がドキドキして止みませんでした。
「どうしよう…?」ノックをしなかった私が悪いのです。
この年頃の男の子なら、オナニーぐらいしていて当たり前なのに…。
受験前の彼にショックを与えてしまったに違いない自分の行為が申し訳なくて仕方ありませんでした。
でも、クヨクヨしているより、この後どうするべきかの方が大事だと気を取り直しました。
自分の中での結論としては、そのことに触れないように触れないようにするよりは、ノックしなかったことをはっきり謝って、
「誰だってしていることだから」と明るく笑い飛ばしてしまった方がいいんじゃないかということになりました。
意を決した私は、冷たくなった紅茶をもう一度入れなおして、ノックをして彼の居る部屋に入って行きました。
840 :
4:2009/09/16(水) 00:05:14 ID:sDNoFOiz0
私「さっきはゴメンね、ノックもしないで…」
彼「いえ…」
やっぱり重苦しい雰囲気…
私は、ここではっきり言った方がいいと思い、「オナニーなんて誰でもしてるコトだからさぁ…」と言いましたが、彼は無言。
考えてみると当たり前です。
しているだけなのと見られてしまうのは全然違いますから。
気まずい雰囲気…
「どうしよう〜?」と思って、「私、気にしてないから」と言うと、「でも、見られた方は気になる…」と言います。
それも当たり前なので、言うべき言葉が見つからず、ついまた「でも、誰でもしてるコトだし…」と繰り返して言うと、
いきなり「義姉さんも?」と聞かれてしまいました。
841 :
5:2009/09/16(水) 00:24:39 ID:sDNoFOiz0
予期せぬ質問に、一瞬、絶句しそうになりましたが、思い直して、「お、女だって結構みんなシテるわよ」と言うと、
追い討ちをかけるように、また「義姉さんも?」と聞いて来ます。
こうなったら仕方無いので、「ウン…」と答えるしかありませんでした。
すると、彼は、「見せて」と言います。
「見られたんだから、見せてもらわないと対等にな気分になれない」と言うのです。
勿論、「そんな、ダメよ…」と断りましたが、彼は「そうだよね」と答えたきり黙っています。
うつむき加減のその顔が、とても悲しそうに見えて、私はなんだか強い罪悪感を感じてしまいました。
「これから数日間、気まずい思いをするよりはいっそ…」今考えると、なんでそんな風に思ったのかわかりませんが、
「絶対誰にも言っちゃあダメよ」と言うと、彼は目を輝かせて「ウン!」と言いました。
842 :
6:2009/09/16(水) 00:25:29 ID:sDNoFOiz0
私は、彼に「あっちを向いていて」と言って、パンティだけを下ろしました。
自分でも驚いたんですが、私のソコは既に少し濡れてしまっていたのです。
私は、さっき彼がオナニーをしていた場所に横になりました。
「こっちを向いてもいいよ」
彼がこっちを向きました。
「下の方に回っちゃ嫌よ」そう言って、私はスカートの中に手を入れました。
彼は、横から私を食い入るように見つめています。
843 :
7:2009/09/16(水) 00:26:22 ID:sDNoFOiz0
私は、人前でオナニーをしたことなんかありません。勿論、夫の前でも…。
「なぜこんなことになっちゃったんだろうな?」そんな考えがふと頭をよぎりましたが、もうそうするしかありませんでした。
私は、眼をつぶって、感じる部分を軽く指で刺激しました。
びてい骨から背筋を伝わって電流が走るようでした。
私は、もう一方の手で、ブラウスの上から自分の胸を揉みしだきました。
彼の吐息が荒くなってくるのがわかると、なんとなく恥じらいが薄れて来て、私の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。
すると、彼は「俺も一緒にしていい?さっき出してないから…」と言いました。
私もその方が恥ずかしくないので、「じゃ、一緒にしよ」と言いました。
彼はパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。
まだ続くのですが続けていいですか?
はいC
寝れないじゃんか!的紫煙
846 :
8の前に:2009/09/16(水) 00:40:56 ID:sDNoFOiz0
まだ続くのですが続けていいですか?
この文章もオリジナルです。
で、申し訳ないけど未完かもしれないです。
作者さん筆とまってるみたいです。
847 :
8:2009/09/16(水) 00:41:48 ID:sDNoFOiz0
しばらくすると、彼は、「義姉さんのが見たい」と言って、スカートの下の方に回り込みました。
不思議なことに、私は、恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。
彼は、私のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。
「あぁ…ダメよ」口ではそう言いながらも、私は膝を立てて、オナニーに没頭していました。
不思議な快感で全身が包まれているようでした。
「舐めてもいい?」彼が言った時、私はためらいもなくうなずいてしまったのです。
彼の舌が不器用に私の性器を舐めまわすと、思わず喘ぎ声が私の口から漏れました。
彼は相変わらず、自分のものをしごいています。
4
849 :
9:2009/09/16(水) 00:58:03 ID:sDNoFOiz0
なんとなく可哀相になった私が、「出してあげようか?」と言うと、「本当?」彼は嬉しそうに言いました。
「キスして…」私がそう言うと、彼が私の唇に唇を重ねて来ました。
私は彼と舌を絡めながら、彼のペニスを握りました。
亀頭の部分が、すごくヌルヌルになっていました。
「Yクン、童貞なの?」私が聞くと、彼は少し照れたような顔で「ウン…」と言いました。
そんな彼が、なんとなく可愛くなってしまった私は、「じゃぁ、口でしてあげる」そう言って、彼のものをすっぽりと咥えました。
口に含んで亀頭の周りに舌を絡めると、彼はあっと言う間に、発射してしまいました。
「こんなに!」と思うほど大量の精液が口の中に溢れましたが、私は思い切ってそれを全部飲み干しました。
主人のでも飲んだことがないのに…。
850 :
10:2009/09/16(水) 01:11:49 ID:sDNoFOiz0
「スッキリした?」
私が聞くと、彼は少し照れながら「ウン」と言いました。
「絶対内緒よ。二人だけの秘密にしないと大変だから」私は念を押して言いました。
「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」彼は言いました。
「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」
なんとなく、私は「毒を食らわば皿まで」的な気分になって言いました。
中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。
お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、彼のものは天を向いてそそり立っていました。
今まで私は、自分ではセックスに関しては淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。
お互いの体を拭き合ってから、普段は彼が一人で寝ている布団に一緒に入りました。
851 :
11:2009/09/16(水) 01:12:54 ID:sDNoFOiz0
私は、自分から彼に覆い被さるようにして唇を合わせていきました。
下の方に手を伸ばすと、彼のペニスは、まるで石の様に硬くなっていました。
私がそれを握ってしごき始めると、彼も私の下半身に手を伸ばして来ました。
ぎこちない愛撫にもどかしい気持ちを持ちながらも、私は腰をくねらせていました。
彼は、私の上にのしかかると、ペニスを私の中に入れようとしますが、位置がわからないみたいなので、
角度を合わせてあげようと手を伸ばした途端、彼は2度目の射精をしてしまったのです。
「出ちゃったの?」と聞くと、「興奮しちゃって…」彼はとても恥ずかしそうに言いました。
私は基礎体温をつけていたので、この日は安全日だということがわかっていましたが、一応、外で出してもらおうと思っていたので、
少し不安になり、「やっぱり、コンドーム買って来て」と言って、彼に近くのコンビニに行ってもらうことにしました。
4
853 :
12:2009/09/16(水) 01:24:37 ID:sDNoFOiz0
彼がコンドームを買いに行っている間、私は、彼の帰りが待ち遠しくて仕方ありませんでした。
中途半端な刺激で、体がくすぶっているような感じだったのです。
彼の隆々としたペニスで自分を貫いて欲しい…そんな淫らな期待に胸を膨らませていたのです。
今まで、自分がこんなに淫乱だなんて思ったことはありませんでした。
彼は帰って来ると、早速、着ているものを全部脱いで布団の中に入って来ました。
抱き合いながら彼の下半身に手を伸ばすと、驚いたことにもう硬くなっていました。
854 :
13:2009/09/16(水) 01:25:15 ID:sDNoFOiz0
彼もぎこちなく私の胸を揉んだり、クリトリスを指で刺激してきます。
そのぎこちなさが、新鮮な刺激になったのか、私は息を大きく弾ませていました。
「舐めたい…」そう言うと、彼の顔が下の方に降りて行きました。
彼が犬のように私のアソコをピチャピチャと舐めると、私は、はばかりなく悶え声をあげてしまいました。
私は、彼の顔の上にまたがると、彼のペニスを口いっぱいに頬張りました。
彼のペニスの硬さと大きさが1回り増したような気がしました。
私は、69の態勢のまま、彼のペニスにコンドームを被せ、向き直って、彼の上にまたがり、
そそりたつペニスを自らの手で、自分の中に導き入れました。
4
856 :
14:2009/09/16(水) 01:26:51 ID:sDNoFOiz0
彼の端正な顔が、快感で上気しているのを見ると、凄く興奮してしまい、自ら腰を上下しました。
「き…気持ちイイ…?」腰を前後に動かしながら、彼の目を見つめて言うと、
「ウン、すごく。義姉さんは?」と聞くので、「私もよ」と言って、一層激しく腰を動かしました。
「とうとう、主人の弟と…」そういう背徳感が、何故か快感を増大させているようでした。
私は、彼の手を自分の胸に導いて、揉みしだかれながら、あられもない悶え声をあげていました。
段々、快感の渦が竜巻のように上昇して行きました。
「イキ…そう」そう思った途端、彼の方が堪えられなくなったらしく、「ウッ!」と言って射精してしまいました。
857 :
15:2009/09/16(水) 01:27:50 ID:sDNoFOiz0
「ゴメン…早かった?」彼が気にして聞くので、「ウウン、大丈夫…」とは言ったものの、体は不完全燃焼でモヤモヤしていました。
少しおしゃべりをしながら彼の股間をまさぐっていると、彼も私の胸やアソコを触って来ました。
すると、3回も発射しているのに、もう彼のペニスは硬くなってきたのです。
「今度は、ちゃんと自分で入れたい」彼が言いました。
「上になりたいの?」と私。
「うん。」そう言って彼が覆い被さって来ました。
858 :
16:2009/09/16(水) 01:29:42 ID:sDNoFOiz0
「焦らないで、ゆっくりね」
「うん…」流石に、3回も発射して余裕ができたのか、彼の愛撫にも落ち着きが感じられます。
「義姉さんって、年下の俺が言うのも変だけど、すっごく可愛い感じがするよ」なんて、心をくすぐるような台詞も言ってくれたりして…。
「このコ、プレイボーイタイプになる素質アリかなぁ?」などと考えていると、彼の顔が下の方へ降りて行きました。
余裕が出来たせいか、すごく丁寧なクリニングス…私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ〜」と大きな声を出してのけぞってしまいました。
彼は、指を出し入れしながら、クリトリスを舐めて来ます。
「あっ!あっ!あっ…あっ」私は、はしたない悶え声をあげながら、「早く…早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼は、コンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入って来ました。
859 :
17:2009/09/16(水) 01:30:54 ID:sDNoFOiz0
彼のものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けて行きました。
今までくすぶっていたものに一気に火がついたように私は燃えあがりました。
「あーっ!あっ、あ〜っ!」私は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、
彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
「あーっ、スゴイっ!スゴイ…スゴ…イ…く」私は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。
「義姉さん、イッたの?」彼が聞くので、「ウン、イッちゃったよ」と言うと、
初心者のうちに女をイカせることができたというのが嬉しいと喜んでいました。
860 :
18:2009/09/16(水) 01:32:00 ID:sDNoFOiz0
そのまま少し話をしていると、「義姉さん、またシテいい?」と言うので、「えーっ!もう4回も出しているのに?」と言うと、
「だって…」と自分の股間に私の手を導きました。
驚いたことに、彼のペニスは既に臨戦態勢に入っていました。
「いいよ、その変わり今夜だけよ」そう言うと、彼は、私の上にのしかかって来ました。
「今度は後ろからしたい」そう言うので、私は四つん這いになりました。
彼は、そんな私のアソコを後ろから舐めあげます。
大分ゆとりができてきたのか、随分丁寧な愛撫に、私はまたあられもない声をあげて悶えました。
彼が、後ろからゆっくりと入って来ました。
初めはゆっくりだった彼の動きの速度が増すと、私の快感の波が一気に高まりました。
「イッて…イッてイイ?」彼の返事を待たずに、私はオーガズムに達してしまい、突っ伏してしまいました。
4
何度も支援して今更だが、前に読んだ覚えがあるなぁ
862 :
19:2009/09/16(水) 02:07:24 ID:sDNoFOiz0
彼もそのまま激しく腰を動かしていましたが、やがて5回目の射精をしました。
結局、その晩彼は、7回も射精しました。
でも、「今夜だけ」の約束は結局守られるはずもなく、次の晩も4回セックスしてしまい、
次の晩にした「主人の出張の間だけ」という約束も果たせませんでした。
昼間、主人が会社に行っている間は2人きりになってしまうので、ついシテしまうのです。
お昼ご飯を作っている時に、台所で立ったまま後ろからされてしまったこともあります。
結局、彼は帰るまでに2箱のコンドームを空にして帰りました。
でも、受験した大学は全て合格して、「念願の第一志望K大に入れたのは、スッキリ気分で勉強できたから」だと感謝されています。
863 :
えっちな18禁さん:2009/09/16(水) 02:10:05 ID:sDNoFOiz0
>>861 おれもコピペしておいてなんだけど…
「義姉さん、イッたの?」彼が聞くので、「ウン、イッちゃったよ」と言うと、
初心者のうちに女をイカせることができたというのが嬉しいと喜んでいました。
ここでデジャブ感w
864 :
えっちな18禁さん:2009/09/16(水) 02:11:14 ID:sDNoFOiz0
でも、受験した大学は全て合格して、「念願の第一志望K大に入れたのは、スッキリ気分で勉強できたから」だと感謝されています。
で、確信。。
支援ありがと。何度も規制されたよ。
>「念願の第一志望K大に入れたのは、スッキリ気分で勉強できたから」
スッキリさせてもらったのはK大の試験の後だよね?
204 名無しさん@ピンキー 2009/09/15(火) 05:13:14
25才の時上司と不倫してて、毎週金曜日は食事→ホテルが習慣だった。
3ヶ月くらい経ち、いつものようにホテルへ行ったら、駐車場に上司の奥さんが待ち伏せしてた。
そこで軽く修羅場ったけど、後続のカップルに変な目で見られ、
ここじゃ話が出来ないと近くの喫茶店で3人で話すことに。
その頃の私は罪悪感などなく、性欲の塊だったので
「ああ今日はセックス出来ないな〜」とか考えてた。
奥さんは最初はワナワナ震えて怒り頂点で質問責めだったのが、
何故か次第に和やかな雰囲気に。
そして何を思ったか「私も2人と一緒にエッチした〜い」と言い出した。
そこで野獣の私は軽くOK、上司も少し戸惑いながらも嬉しそうだった。
ホテルへ行き私がシャワー浴びてる間にイチャイチャ始めてた2人。
そこへ私が乱入、AVみたいに2人でしゃぶったりレズったり。交互に挿入したり。
兎に角興奮してめちゃめちゃ気持ち良かった。
交互に挿入は10秒くらいずつ交代だと焦らされる感じで死にそうだった。
上司は中の味を見比べてた感じだった。
いつもは一回しか出来ない上司も二回した。(奥さんの中で一回、私の中で一回発射)
その後もその関係は続いたけど、だんだん飽きてきて離れていき
会社を辞めた後は連絡を断った。約一年くらい続いたかな。
その後私は結婚して大人しくしてるけど、旦那が浮気するなら
また3Pしてみたい。
207 名無しさん@ピンキー 2009/09/18(金) 09:57:51
Mっ気のある独身セフレ(当時32才)がいましたが、その頃はよくハメ撮りをしていました。
過去に千枚くらいは撮りました。
また、当時ネットで知り合った人妻が遠方から年に1度くらい会いに来てくれたりしてたのですが、ある頃、その二人にお互いのエロ画像を見せてあげました。
すると思ったより興奮している様子だったので、二人を合わせてやることにしました。
最初はお互いに緊張していたのですが、いざホテルで3Pが始まると照れながらもレズ行為が。
(もちろん私が催促したのですが)
初めて経験する人妻のクンニに独身のセフレは敢え無く絶頂を迎えていました。
私は、その光景をビデオ撮影したり、交互にフェラさせたり、ダブルでM字開脚させたりして楽しみました。
以上
コピペ乙です。俺も3Pしてみたいなぁ〜。
すいません、勝手に話してしまいます。
スレ違いだったらごめんなさい。
高校3年の時、近所の大学生のTさんという方に家庭教師に来てもらっていました。
有名国立大生で
昔から柔道を続けていて体格のいい人で
少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。
私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。
それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に
実際にHしようとまでは思わなくても
Tさんとだったらどんな感じだろう…と想像して意識することは時々ありました。
そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。
最初は、わたしも一緒にと言われたのですが、
大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。
そしてその時に丁度家庭教師の日と重なったのですが
試験前に質問したい箇所もあるので、予定通り来てもらうよう母にお願いしました。
母もTさんを信頼していたので、むしろ夜少し来てもらうと安心と考え
簡単な夕飯も用意するので、家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと
直接Tさんに電話でお願いして、安心して出かけていきました。
当日の夕方過ぎにTさんは、いつも通り家にやって来ました。
いつもは勉強の後、お茶をして帰ってもらっていたのですが
せっかくだから、ゆっくり夕飯を食べてから勉強をすることになりました。
普段と違って両親も留守ということもあり
食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。
そんな中、真面目な感じのTさんをからかって
「彼女の話しないけど、Tさんは彼女いたことあるの〜?」とからかうと、
「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」と
真面目なTさんは「高校生がえらそうなこと言うな」と話をそらそうとしました。
わたしは「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね〜」と
ついつい調子に乗って言ってしまいました。
その瞬間、えっという感じでTさんは真っ赤になり黙り込んでしまいました。
わたしも、あ、しまった、という気持ちであわててしまい
何を言っていいのかとっさに言葉が出ず
お互い黙り込んだまま、気まずい雰囲気になりました。
わたしは、まずいと思い
「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。試験で聞きたいことろもあるし。
お茶いれるので部屋に行っててね」と
あわてて立ち上がって、空気を変えようとしました。
Tさんも「そ、そうだよな」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。
お茶を入れて、わたしの部屋でいつも通りに勉強を始めました。
でも、なんかお互い意識してしまって空気がいつもと違っていました。
「じゃぁ、この問題といて」
いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。
「…あの」
そのとき、Tさんが、言いにくそうに
「Nちゃんの胸を触っちゃだめかな」と言って来ました。
「え…」
あまりにも突然の言葉に本当にびっくりしました。
「服の上からそっとだけ、その、Nちゃんの胸の形きれいだなと前から思ってて。
それ以上何もしないから。あ、いや、だめだよね。ごめん、ちょっと俺どうかしてるな」
Tさんは真っ赤な顔で、首をふって「忘れて、ごめん、ホントごめん」と首をふりました。
4
わたしは少しだまりこんだ後
「服の上からだけ…だよね」と言いました。
Tさんは驚いた顔で、「え、ホントに?」と聞いてきました。
「服の上から…だけだよね」
「うん」
「じゃぁ、いいよ。そのかわり恥ずかしいから後ろからね」
わたしはいすをくるりと後ろに向けました。
心臓はドキドキしていました。
ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえて
わたしの両脇からTさんの手が入り込み
ブラウスの上からガッチリとした手のひらで包み込みました。
手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで
何度もやわらかく胸を手のひら全体でもんできました。
そのまま10分はそうしていたように思います。
二人は黙り込んだままでした。
Tさんの息が少し荒くなっているのがわかりました。
わたしもその時点でドキドキしながら少し感じていました。
「…直接、触っちゃだめかな」
先生は背後から耳元に小さな声で話しかけてきました。
「あの、それ以上はないから、大丈夫だから。だから、その少しだけだから…」
真面目なTさんの声はうわずっていました。
わたしはなんかかわいく感じてしまいました。
「…本当に少しだけだよ」とうなづくと
くるりと前を向き
ブラウスの前のボタンをゆっくりと外し、
自分でブラのホックを外しました。
今度は向かい合ったTさんの手のひらがブラウスの間から入りこみ
ブラの下から、もちあげるように胸の全体を包み込みました。
そしてそのまま先ほどのように手の平でゆっくりと胸をやさしくもみました。
わたしは恥ずかしくて、目をつぶったまま横を向いていました。
Tさんはしばらくそうやって手の平をやさしくもんでいましたが
徐々に手の平をずらして指で乳首をさりげなく押して刺激してきました。
わたしが顔を赤くしてそのまま抵抗せずにいると
わたしの反応を確認しながら乳首をつまんだり押したりゆっくりと刺激して
そっと顔を近づけると、舌で乳首をなめ始めました。
「ンッ」思わず横を向いたまま声を出してしまいました。
Tさんは徐々に激しく胸をもみ、チュパチュパと音を立てながら
乳首をせめてきました。
わたしは乳首が性感帯ということもあり、この時点で
あそこがぬれているのを自分でわかるくらい感じてしまっていました。
Tさんの手が下着にのびてきました。
わたしはぬれているのが恥ずかしくて
「そこはだめ」と足をギュッとしめて抵抗しました。
「大丈夫、下着の上から少し触るだけだよ」
Tさんが両手がももを開くと、力が強くてすぐに足の力が抜けてしまい
すっと手の平が足の間に入り込みました。
Tさんの指が、下着のアソコの部分をなでてきました。
ビショビショなことに気がついたTさんの手が一瞬止まりました。
そして確認するように、また何度も下着の線を指で押しなでまわしました。
押されるたびに液体が出てくるのが自分でのわかるくらい感じてしまっていました。
Tさんはますます胸を激しくせめながら
下着の隙間から指をスッといれて、太い中指をアソコに挿入してきました。
「いやっ」
わたしは声を出して少しのけぞってしまいました。
でもTさんはわたしの体にのしかかるようにして指を深く入れると
クイクイっと指をまげて、中を刺激してきました。
同時に別の指でクリトリスをギュッと押していました。
わたしはもう、頭の中がどうなってしまうかわからないくらい
気持ちよくて、とけそうでした。
Tさんは、はぁはぁと息を荒げながら
クチュクチュとわたしの中に奥まで指を挿入しました
もうわたしはいすの上で自分の体をささえれない状態でした。
4
よん?
Tさんは立ち上がると
わたしを抱きかかえてベッドに移動させて仰向けに寝かせました。
同時にズボンとパンツを脱ぐと、わたしの足を広げアソコに
Tさんのものを押し付けてきました。
Tさんのものは彼氏のものよりずっと大きくて
わたしは恥ずかしながら、それだけでもう早く入れて欲しくて
アソコがジンジンしていました。
「Tさん、コンドームだけはして…」
わたしは一番上の引き出しを指差すと
「あ、うん」と手早く引き出しをあけ、あわてながらコンドームをつけてくれました。
ちょっと間をおいたことで向かい合うと
Tさんは覆いかぶさるようにわたしにキスをして激しく舌をいれてきました。
息ができないくらいガッシリとした重たい体と
太い腕で押さえ込まれ抵抗ができませんでした。
胸を今まで以上に激しくもまれました。
そしてTさんは体をおこすと、
わたしの中にググっとゆっくりと大きなものを挿入してきました。
彼氏のものとは全然違い太くて長く
奥までグッと届いた瞬間に
感じたことのないあまりの気持ちよさに大きな声を上げてしまいました。
「気持ちいい?」
Tさんは奥まで挿入したものをグッと強く押し付けたまま
顔をのぞきこむように聞いてきました。
わたしは恥ずかしさと気持ちよさで顔を真っ赤にしながらうなずきました。
するとTさんはもうこらえきれないといった感じで
ものすごい勢いで激しくついてきました。
わたしは、頭が真っ白になるくらい、もうどうしていいかわからないくらい気持ちよくて
Tさんの激しい突きにこらえても、「ンッ、ンッ、ンッ」と声が出てしまい
二人同時くらいにあっという間にいってしまいました。
終わった後は二人とも呆然としてしまいました。
Tさんは、「ごめん、俺どうかしてて」と顔を真っ赤にして
このことは二人ともなかったことにしようということになりました。
わたしも彼氏がいたしTさんも真面目な人だったので
母の信頼を裏切りわたしに手を出したことを反省していたようです。
その後、しばらくは何もなかったようにお互いその話はしない関係が続いていました。
でも正直、わたしはTさんとのHが忘れられず
その後、彼氏とHするときもTさんのことばかり考えていました。
それで家庭教師の日はいつもからだのラインが出る服や
ミニスカートをはいていました。
いかにもですよねw 若かったなぁと思います。
先生はがまんしているようでした。
でも2ヶ月後、わたしが本棚の上の本をとろうと背伸びしていると
突然後ろからTさんがわたしに抱きつき、胸を激しくもんできました。
そしてミニスカートをまくしあげてあっという間にパンツをおろし
「もうがまんできない」と言うと後ろから激しく挿入してきました。
わたしは心のどこかでずっとTさんとしたいという気持ちがあったので
あっという間にアソコがぬれてしまい、そのまま本棚に手を突き
コンドームをしないまま立ちバックでHをしました。
別室の母に聞こえないようグッと声をこらえていたので余計に感じたのを覚えています。
久々の良作。
GJ。
424 おさかなくわえた名無しさん New! 2009/09/21(月) 04:24:18 ID:wAoC4ula
学生時代バイトしてた時に、新しく入ってきた人妻が見た目は清楚系なのにとんでもなくエロかった。
小さい店であまり繁盛もしてなかったから、その人妻と2人きりになることが多くてセクハラされまくった。
最初はなんとか理性で抑えてたけど後ろから抱きついてきて乳を押し付けられて起ってしまった時に口でしてあげよっか?って言われて結局店内で最後までしてしまった。
一回してしまったらもうタガが外れて、バイトに行くっていうよりヤリに行く感じだった。
AVみたいなのしようとか言われて、カウンターで接客中にフェラされた時は、さすがに狂ってると感じた。今思えばSEX依存性だったのかなと。
141 えっちな18禁さん sage New! 2009/09/22(火) 03:40:36 ID:DnNsBKLlO
もう何年も前の話…
池袋駅の東口で黒コートのさわやか系お兄さんに「すみません、ちょっと手伝ってもらえないかな?」みたいな事言われて快諾してついて行ったら袋小路でチソチソ出してしゃがみこみオナし始めた
しばらくして白いのがドロッボトボトっと垂れて、ティッシュで手早く処理すると耳元で「ありがとう」と囁き去って行った
その間ずっとポカーンって感じでした…
97 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2009/05/24(日) 23:33:47 ID:5vx6BYZF0
いつか娘に手を出そうと狙ってたんだが息子に
先越されてたは。
現場抑えた訳じゃないがほぼ確定事項。
父親としては くやしさ半分、知って興奮したのが半分。
98 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2009/05/25(月) 02:58:00 ID:rVPSEgR+0
>>97 うちは逆だ。
妹が中学に上がったら手を出してやろうと思ってたら
いつの間にか親父とできてた。
99 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2009/05/25(月) 07:11:09 ID:grRxrisc0
もまいら(w
100 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2009/05/30(土) 03:30:09 ID:BOQKEwTLP
遺伝ってすごいなw
101 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2009/05/31(日) 00:19:10 ID:eLL8Yh/R0
>>97、
>>98 kwsk
家族の居ない時に親父の秘蔵DVDコレクションを
視るのが自分のお決まりの行動な訳だが
その中に親父と妹ととのはめ撮りDVDがあったのよ。
1枚目はHし始めた頃なのか妹は撮影時間の半分以上を、
顔を手で隠してほとんどマグロ状態。
それで声を殺して時折「あん」って言ってるだけだったが
つい最近、撮ったものは親父の上で妹が腰を前後に
振って「ねぇ、お父さん気持ちいい?」とか
「中に出したい?出したいの?」ってかなりいやらしい発言を
するようになって相当のエロ女状態になってた・・・。
たった一年で○学生をここまでエロ女に仕立て上げた
親父は相当なものだと思ったがここまで順応した
妹もなかなかなものだと思ったね。
これも遺伝か?w
107 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 00:11:30 ID:qp+XF0JF0
>>102 頼めばやらせてくれるんじゃね?
108 名前: 98 [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 00:33:48 ID:ZB7Oz5A80
>>107 いや、もう5回ほどやってる。
親父は回数が少ないから妹はご不満らしく、
かなりノリノリで俺の相手してくれる。
初めは親父以外とするのは怖くて嫌、みたいなこと
言ってたんだがな。
110 名前: 98 [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 03:26:01 ID:ZB7Oz5A80
せっかくなので初めから話そう。
妹は消伍にして身長160近くでCカップ、私服では航校生に
間違われるぐらい発育がいい。
母親が仕事で海外に行くことが多く、小さい頃
家のことはほぼ親父がやっていたせいで超ファザコン。
妹の申告によればお初は消伍のGW。
相手は勿論親父。
休日に2人で性教育の話をしていて最初は真面目な話だったそうだが
雰囲気がおかしくなり、そのうち体を触られたりキスされたりして
最終的にその日のうちに親父の部屋でことに至ったらしい。
何がなんだか分からなく、ろくに抵抗もできずにエッチに至ったらしいが
嫌ではなかったとのこと。
111 名前: 98 [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 03:39:18 ID:ZB7Oz5A80
DVDでエッチを撮影するようになったのはいつからなのか覚えてないらしいが
消伍の夏休みにはもう記録してたらしい。
夏休みが始まった頃は、エッチでイクようになっていて、
後から聞いた話なので少々複雑な気分なのだが
家族旅行(母親を除く)の夜にくーすか寝ている俺の横で散々ハメたおしたり、
俺が食事当番で台所で一生懸命働いてるときにリビングでフェラしてたり、
3人で遊園地に行ったときには妹のアソコにはローターが
仕込まれてたりしたそうな。(しかも妹は喜んでやってたらしい。)
112 名前: 98 [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 03:45:05 ID:ZB7Oz5A80
しかし、冬頃になると母親が家に居ることが多くなって
親父はそっちの相手もしなくてはいけなくなったせいか
回数はピークの1/4に、しかも一回当たりの射精回数はほぼ1回で
不満が溜まってたらしい。
その状態が4月まで続いて親父とプチ喧嘩(痴話喧嘩?)すること数回・・・だそうな。
ここから俺の申告。
親父と妹の秘密DVDを見つけたのが今年の3月。
思い切って妹に親父との関係を聞いたのが4月初め。
そこからGWに入るまで妹には口を聞いてもらえず
GW初日に『母親への口止め代わりに何でもする』と提案があって
エッチを要求したんだけど、
「お父さん以外とエッチするのが怖い」、
「お父さんに悪いから・・・」と
拒否られました。
113 名前: 98 [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 03:51:11 ID:ZB7Oz5A80
その後、5月9日深夜に「お口でだけなら・・・」と提案があり、
逆に69を要求したらすんなり要求が通ったので、妹と69。
が、その後
「今、無理矢理入れられそうになっても抵抗できないかも・・・。」
「お兄ちゃんの何回もつのかな?」
「お父さんね、回数少ないんだよ」
「やっぱり口だけでされるのって切ないね」
等、明らかに誘ってるセリフを吐くので
半ば、強引に挿入。
妹の態度が潔くないので罰のつもりで生中出ししてしまい、
後で反省しました。
(妹は親父に何度か中出しされた経験があってあまり気にして
なかったのでちょっと凹んだ。)
その後、妹は平日、俺が帰ってくるまでは親父の相手。
週末の昼間は俺の相手をしてくれてます。
妹が誘ってくることはないけど俺の要求に対し
ほとんど抵抗はなくなり、エッチの時は夢中になって
腰を振ります。
で、最後に
「お父さんには内緒だからね」
がお決まりのセリフです。
114 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 20:09:56 ID:scXzViqp0
妹をU−15アイドルで例えるとだれ?
115 名前: 98 [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 21:42:39 ID:kl05IOSw0
U-15アイドルをあまり知らない・・・。
それでもまあ、強いて言うならしほの涼かな。
笑ったときの猫っぽい顔がなんとなく似てる。
ホントならスゲーな・・・
905 :
1/2:2009/09/26(土) 01:32:48 ID:FK/y/VCc0
243 名無しさん@ピンキー 2009/09/24(木) 23:15:33 ID:nR3UuBQx
中一の頃。クラスの中でもすでに派手なギャル予備軍がいた。
同級生とは思えない程性格もマセていて、身体つきも背が高く
足も長く太ももなんか白くていやらしかった。
隣の席でじゃれあってふざけるほど仲も良く身体にふれては家で思い出しオナニ
いつもミニスカから伸びる太ももに目が点になっていた。
そんなある日、いつものように太もも見てると、
「エロ〜、ガンミしすぎじゃね」とからかいながら指摘してきた。
906 :
2/2:2009/09/26(土) 01:33:39 ID:FK/y/VCc0
俺は赤面、強がって反論した訳だが
「まさかズリネタにしてね」「ヤバくね」と図星をついてきた。
そこで俺はこの野郎!となり追い駆けっこが始まった訳だが
屋上階段手前に追い詰めた直後。相手が急に抱きついてきた。
既にカチンコチンの息子がばれないよう腰を引いたが
何故だか慣れたもので股間に足を押しあててきた。
勃起がばれてしまた以上開き直り、足を股に擦り付ける感触に浸ること少々。
そのまま即座に爆発する訳だが、翌日よりこの娘との関係は過激化していった。
付き合う訳でもなく二年のクラス変えまでの半年間貴重な経験を積んだと思う
以上
ほう
770 おさかなくわえた名無しさん sage 2009/09/26(土) 23:03:01 ID:NIaLQsjb
あんましエロくないかもしれんが・・・
今日TOEFL受験したんだが、休み時間の出来事。
某大学で受験したんだが、前半終了して、休憩時間にトイレに行ったんだ。
受験会場寒くて、腹の調子が悪くなったので個室に駆け込んだんだが、
隣に人が入ってくる気配がして、ソワソワしながら用を足してた。
したら、となりから、「んっ・・・」ってなんかきばってる声聞こえたんだが、どう聞いても女の子の声。
慌ててたせいで女子トイレ間違って入ったか!?ヤバイ!と思い、急いでトイレから出たんだ。
でもやっぱり男子トイレだったので、戻ってすっきりしたところで、手を洗ったとこで隣の個室のドアが開いた。
ふと、振り返ってしまったら、そこには20歳くらいのかわええ女の子。
薄い茶髪のショートボブ、ふわふわしたワンピース着てて、ストライクだったので、
「かわええ・・・」と思い2秒くらいガン見してしまった。
したら、顔真っ赤に染めて個室に戻って行ってしまった。
試験後半、自分の2つ前の席に座っていたその子。
気になってまったく試験に集中できませんでしたとさ。
エロコピペ頼む
316 名無しさん@ピンキー 2009/09/28(月) 15:01:31
現在の身近な人じゃないけど、スワップ温泉ツアーに参加したら小学生時代のクラスのアイドル的な子が旦那と参加してた。
40近くてもやっぱり可愛くて、ほか参加男性に大人気だった。俺はちょっと気まずくて遠巻きな感じ。
でもプレイ後半に向うから来てくれて、耳元で「○○君でしょ」とささやいたかと思ったらいきなりフェラ。ちょっとびっくりした。
でそのまま普通に挿入。あの子とSEXしてるのかと思うとちょっと感動した。
嫁はそのささやきの瞬間を見逃さなかったみたいで、後で「あの人知り合い?」と不安気に聞かれた。
素直に話して、今は連絡先も知らないといったら安心してたけど。
でもそれっきりだな。一応連絡先交換は禁止のツアーだったし。
逆に同窓会とかで出会ったら気まずいかも。
912 :
えっちな18禁さん:2009/09/29(火) 23:51:14 ID:QN+l4Hg00
278 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/29(土) 02:00:59
昨夜は手コキの際に
旦那お気に入りのパンティを脱いで、それでくるむようにしてしごいてみた
先端チロチロ舐めでもう一方の手で玉揉み。
「何てことするんだ…」と喘ぐ旦那が可愛くて、しゃがみスタイルで乗っかって
Mの字のまん中で出入りするところを見せてあげたらあっけなく轟沈
あ、正常ですかそうですか
913 :
1:2009/09/30(水) 01:52:47 ID:4vb5csry0
722 なまえを挿れて。 えっ! New! 2009/09/29(火) 13:40:56 ID:CoJ9ro350
昔、大学生のときに新聞配達のアルバイトをしていた夏の日のこと
いつもと同じく早朝に配達していたら、アパートのキッチンの小窓が少し開いていて中からあの声が聞こえた
まだ時間に余裕があったし、早朝で人も通らず植え込みとかで死角に入っていたのでそーっと覗いてみた
高校生か自分と同じ大学生くらいの男女がエッチの真っ最中で、薄明かりだったけどモロミエだった
その後も何度かこの2人のエッチを目撃した
あるとき、集金も頼まれてこの家にも集金に行くことになった
例の高校生くらいの女性が出てきた。近くで見たがかわいかった。
「新聞の集金です」というと部屋の中に向かって「おかあさん、集金!」
50前後のおばさんが出てきて集金を済ませた。
家族ですんでいたんだとわかった。後から、営業所で聞いたら母子家庭だそう。
914 :
2:2009/09/30(水) 01:53:35 ID:4vb5csry0
夏休みなどはこの新聞店にもお兄さんがアルバイトにくるとのこと。
女の子は今年高校にあがったばかり、お兄さんは高校生とのことだった。
お母さんは夜から朝にかけて仕事をしているとのこと
だから夜は兄妹しかいない。。。
俺の見たのは兄妹の行為に及んでいる姿だったんだと思うとどきどきした
その後も何度か見かけたが、おせっかいかもしれないが紙に書いて新聞受けに入れた
「キッチンの小窓は閉めとけ。秘密がばれるよ」って。。。
それ以来、キッチンの小窓が開くことは無かった
その後、その兄貴と冬休みや春休みに同じ営業所で顔を合わせたり話をしたりした
もちろん、そんなことを見たとは言わないが・・・
あのかわいい妹さんのよがる姿が見れないのは残念
今なら携帯で録画できたのになとおもうが、もう5年以上も前の話
信じられないけど本当にあったHなはなしです
915 :
1:2009/09/30(水) 02:04:10 ID:4vb5csry0
99 水先案名無い人 sage New! 2009/09/29(火) 18:03:54 ID:Y/Jm53nFO
姉「ねぇ俺?」
俺「なに?」
姉「ねぇちゃん結婚したらどうする?」
俺「んー…ねぇちゃんが選んだ相手なら仕方ないけど、ろくでなしだったらぶん殴って帰す。」
姉「そっかー。なら俺が気に入るような人連れてこないとね…。」
俺「なに?結婚すんの?」
姉「なに…?やなの?w」
916 :
2:2009/09/30(水) 02:05:02 ID:4vb5csry0
俺「なにニヤニヤしてんのさ…」
姉「どうなのさーw」
俺「やだけどさぁ…諦めるしかないしょや。」
姉「安心しなって…まだ結婚しないからw」
俺「なんだよ…。安心とか別に。」
姉「安心したくせにー」
二人でねえちゃんちでお昼寝しながらした会話。
こんな会話をしたのは2年くらい前…。
ねえちゃん来年籍入れるんだってさ。ふと思い出したから書いてみたよ。
「仕方ない」とか「諦める」とか普通の関係の弟のセリフじゃねえな
俺もそんな姉ちゃんにあこがれた時期があったぜ。
野郎ばっかりの家族だったからなぁ。
ほんのり萌えな感じでとても良かった。乙
15 名無しさん@ピンキー 2007/01/11(木) 04:37:46
するとこ見せて飲ませて、の俺の要求には頑なにNGだった妻。ある寝起きの朝の布団の中で。
背中を向けてもぞもぞ動いている妻。聞くとオシッコしたいが寒くて出たくないだそうだ。そんな妻のパンツをずり落ろし朝起ちしたペニスを後ろからマンスジに擦り付ける。やめてと言うが妻は、こうされると直ぐにヌルヌルになる。
漏れるからトイレに行かせてと言い終わらないうちにズニュッと挿入し、そのままGを突き始める。しかし10回も突かない内に
シュワーーッ
本当に漏らした!!と驚いた俺だか、何だか様子が変だ。
シュワッ シュワッ シュワッ
と規則正しく放出している。そして同じ間隔でヴァギナも俺のペニスを締め付けてくる。互いのパジャマも布団も妻の熱いオシッコでグッショリでしかも、一番搾りとあって匂いもかなりのものだ。やがてシューー と一気に放尿しだした妻はヨダレを垂れ流してピクピクしている。
まさか逝ったのか!結婚十年。逝けないと悩んでた妻がたった10回突いただけで失禁をきっかけについに逝った。
その日からオレが引くぐらいオシッコプレイに目覚めた妻が産まれた。
34 彼氏いない歴774年 sage New! 2009/10/02(金) 19:58:16 ID:eDuofvdZ
会社の飲み会の帰りに、帰り方向が同じ電車の後輩と一緒に帰ることになった。
イケメソってほどじゃないけど、清潔感があって童顔で、誰にでもにこやかなナイスな若者だ。
性格も穏やかで、誰にでも平等に優しい。
そんな後輩と「二人きりで電車に乗っている」というシチュだけでヤバかったのに、幸か不幸か電車がダダ混みだった。
自然後輩と密着状態になってしまい、何とか避けようとしたのだけど私の胸が後輩の胸に押し付けられてしまった。
そして・・・私の勘違い(願望www)ではないと思うが、私のお腹には何やら棒状の硬度を伴った物体が押し付けられる状態になっている。
気まずい空気。
真っ赤に顔を上気させた後輩が耳元で「喪子さん・・・ごめんなさい・・・つい・・」と囁いたものだからもう全てが暴走気味に。
そのまま後輩とは別れたが、家に帰ってから妄想がおさまらない。
てか明日どんな顔をして後輩に会えばいいのか?という重要な問題を棚上げしてオナニーがやめられないwww
一人語りスマソ
921 :
1:2009/10/03(土) 01:45:38 ID:D8UpeehQ0
216 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/10/02(金) 16:15:21
俺と愛人と愛人の夫で3Pしたことならあるよ。
ドMの女と不倫してたんだ。いろんなMを見てきたけど、彼女はかわったMで
夫の前ではドSなんだ。ある日、以前から不倫を疑っていた夫にバレ3人で話すことになった。
M女が夫の前ではS女になってるから俺もびっくり。おどおどと話し始める夫に女が切れて
「あんたさっきから何言ってんの?私の体見てワンワン言ってるだけで幸せなんでしょ。さあ脱ぎなさいよ。」
(素直に服を脱ぐ夫。そして、犬のお座りポーズ)
(女がスカートをそーーっとまくり上げると夫は「はぁはぁ」と息が荒くなる)
(一通り服従の行動をさせた後、女も服を脱ぎ)
女が「いいわよ」と言うと二人はセックスを始めた。
俺はと言うと、退屈なので勝手にワインを抜いて飲み始めていた。
922 :
2:2009/10/03(土) 01:46:18 ID:D8UpeehQ0
「やめて」と女が言うと夫をベッドから降ろさせた。
女は俺の方に来て「おちんちん触らせてください」とM女に豹変した。
俺は並程度のポコチンなんだが、彼女とは肌が合うので、さっきの反応とは違い激しく乱れた。
普段はゴムを付けるか、生外出しなんだが、「中にちょうだい」と言うので夫の目の前で中出ししてやった。
終わると女が夫に「彼のをキレイにしなさい」と夫に言うと、泣きそうな目をしていたが俺のチンコに近づいてきた。
男になめられるのは初めてだが面白そうだからなめさせた。意外と気持ちいいのに驚いた。
次に女のマンコから出てきた精子をなめさせキレイにさせた。
かわいそうなのでシゴいていいぞって言ってやったら、俺の精子なめながらオナって射精してた。
彼女とはいろいろあって別れたが、今日ランチしてたら夫婦で見かけたので書き込んでみました。
仲良くしろよ。
秀作が続くな。面白い。
ここしばらく、オレしか貼ってないやw
905から全部オレ。過疎ってるのかなぁ
>>923 みたいなコメントはうれしい。
良いの見つけたらまた貼るね。
痛(。・_・。)風◆mj/LN2hE
もえたろう、ここ見てるんだろ?アク禁解除よろ。
痛風如きで何でアク禁なんだよ?
痛風は無駄コピでサイト全体に迷惑掛けてんだろうが。
専スレで言えよ。
>>924 ずっとROMってたが、いつもありがとう。
次も楽しみにしているよ。
219 彼氏いない歴774年 sage New! 2009/10/06(火) 21:13:07 ID:YSinQNzV
露出が好きな自分
夜中、急に露出がしたくなった。そして尿意もあった。
家の近くに川が流れてるから、そこで裸になっておしっこしたら
気持ち良いだろうなって思って、下着付けずにワンピ一枚で外に出る。
田舎だから夜は人通りがない。
そして灯りのあるところでワンピを脱ぐ。なんともいえない開放感。
とりあえず全裸で川辺を全力疾走したり、踊ったりする。ものすごく清清しい。
そしていよいよ放尿。出しながら川へ入る。だんだん気持ちよくなってくる。
川の下にある石をあそこに擦り付けながらオナニー。雑草も擦り付ける。
初めて喘ぎ声が出た。
今までで一番気持ちのいいオナニーだったと思う。
終わったらすぐに服を着て家に帰った。当時17歳。
今はもう露出なんてしてないが、あの時誰も人が通らなくて本当に良かった。
931 :
1:2009/10/08(木) 00:51:24 ID:BVrc0VoH0
202 なまえを挿れて。 2009/10/06(火) 04:36:26 ID:5Ht2KC9WO
昨夜嫁の実家に泊まったんだ。 で、風呂がぬるかったから上がる時に熱湯を足した。
俺の後義妹が風呂へ。
数分後俺を呼んでるので行ってみると、どうやら俺が熱湯を止め忘れて風呂がえらい事になってるらしい。
あせって脱衣所のドアを開けると義妹は全裸。
でも本人は風呂に気が向いてて一生懸命俺に状況を説明してる。
一通り説明した後自分が裸である事に気付いて慌ててタオルを巻いたがもう遅い。
おっぱいごちそうさまでした(^O^)/
でも胸に気を取られて下半身を見損ねた…。
絶対毛までバッチリ見えてたハズなのに…orz
932 :
2:2009/10/08(木) 00:53:02 ID:BVrc0VoH0
203 なまえを挿れて。 sage 2009/10/06(火) 23:33:56 ID:Lp1J+RB20
カメラもっていかないからw
204 なまえを挿れて。 2009/10/07(水) 04:42:54 ID:6EDtLUmeO
義妹の裸撮影したら離婚問題だろw
でも脳裏にバッチリ焼きつけたから大丈夫!
普段から「お前なんか興味ないし全く萌えんわw」って態度とってるから
その後もお互い普段と変わらず接してるけど実はすでに2回抜いたw
無邪気でガード緩くて可愛い奴なんだよね。
今までにも数えきれないくらい(自然に)ズリネタを提供してもらってるわ〜
嫁と結婚して良かったw
933 :
1:2009/10/08(木) 04:19:36 ID:BVrc0VoH0
608 名無しさん@いい湯だな sage New! 2009/10/08(木) 03:13:18 ID:gg0OeGnP
8月、某旅番組で女子中学生が看板娘の北海道の旅館を紹介してた
兄貴や高校生の弟と「可愛いね〜」と食事中の箸を止めて話題になるほどのアイドル顔で一目でファンになった
混浴露天風呂もあるし行こうか?と言う話になりシーズンが終わった10月になり土日に行ってきました
着いて早々その女子中学生のお出迎え、料理も美味く最高!
・・・だったんだがあいにくの天気で混浴露天風呂は断念で最悪・・・
大浴場があるのでそっちに入ろうか・・・?という事で3人で入浴したら
その看板娘の女子中学生が全裸で何も隠さずズカズカ入ってきて心臓止まるかと思った
心臓止まるかと思った後は兄弟3人大喜びw
934 :
2:2009/10/08(木) 04:20:10 ID:BVrc0VoH0
このアイドルに会いたい!って来たような旅行先でそのアイドルが目の前で全裸!
子供の頃からここに入っているからだろう、屈託のない笑顔で全裸!
笑うたび、歩くたび、頭を洗うたび、体を洗うたびにたぷたぷと揺れる乳!
ぷりぷりのケツ! スジの上に少しだけ生えた陰毛! ・・・を見てフル勃起するチンコ!×3
看板娘と30分ほど色々お話して、そろそろ上がるということで俺達も一緒に上がって
男3人の目の前で体を拭いて下着を着てパジャマを着る看板娘・・・天国でした・・・
「また来てくださいね!」と言われたがこの旅館に何とか永住できないだろうか?と真剣に考えたw
いまだ興奮冷めやらぬ余韻に浸っている状態なのでまとまっていない長文で失礼
何時この事を書こうかと思っていたが台風で明日の仕事なくなったんで今日ここに記す
うぉ〜、俺も今から北海道に行きたいぜ! しかし無職だからお金が無かった…。orz
女子中学生が女子高生くらいになった時には是非行ってみたい。
936 :
1:2009/10/09(金) 00:20:00 ID:5WHGo3rA0
668 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/08(木) 20:44:19
最近、結婚した嫁の従兄弟の話。
オレの新婚当時、嫁の従兄弟が、遊びに来た。
彼女、すごく嫁を慕ってて、井上真央似の小柄な当時短大生。
オレも妹みたいに思ってて、カワイイけど性的関心ゼロ。
自然と3人で宴会になって、話に花が咲き、結構、呑んで・・・
ふと夜中に目が覚めると真っ暗。
密着した嫁のシャプーの香り・・・
新婚でムラムラしたオレは、寝ボケながらも、当然、攻撃開始。
押し殺したような吐息に興奮しつつ、
首舐め&乳首攻め&手マン、あそこは大洪水・・・
だんだん目が覚めてきて、
(あれっ?嫁より明らかに背が小さい!!)
937 :
2:2009/10/09(金) 00:20:47 ID:5WHGo3rA0
あっ!!と思って、顔見ると、やっぱり・・・
「ごめん、寝とぼけて・・・」
彼女、潤んだ目で、意外な答え。
「続けて・・・」
これ以上にない大興奮をしつつも、嫁を起こさないように、静かな攻撃再開。
彼女、ムスコにささやかな反撃開始するも、強烈に昇天・・・
ハアハアしながら、彼女が小声で、
「はじめて、イカされちゃった・・・」
たまらなくなって、ディープキス・・・彼女の手淫でこっちも昇天。
大量の発射は、おクチごっくんで、証拠隠滅・・・
抱きしめあった後、そのまま二人とも就寝。
938 :
3:2009/10/09(金) 00:21:37 ID:5WHGo3rA0
朝起きると、嫁と彼女が朝飯の用意してた。
彼女がニヤッと笑った後、何事もなかったように「おはよう」
でも、彼女の首にはキスマーク付いてて、ヒヤヒヤしたwww
その後、双方、何となしにあの時の話はせず、
会う機会には、お互いにニヤッと笑って挨拶してる。
939 :
4:2009/10/09(金) 00:22:27 ID:5WHGo3rA0
669 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/10/08(木) 22:05:57
従姉妹じゃなくて従兄弟かー
940 :
えっちな18禁さん:2009/10/09(金) 00:35:19 ID:5WHGo3rA0
252 えっちな18禁さん sage 2009/09/30(水) 12:56:27 ID:eXNQtMpo0
この間仕事帰りに飲んで遅くなったときに家に帰ると嫁と義姉が酔いつぶれていた。
どうやら2人で家で飲んでいたらしく義姉は大股開きで寝ていたためパンツ丸出しだった。
何とか嫁は起こすことが出来て自分で寝室に移動したのだが、義姉は寝ぼけていて自分では
歩けない様子だった。
仕方なく肩を貸してあげ客間まで移動させたのだけど、抱え上げるときに胸に手が当たってしまった。
義姉は全く気がつかなかったようですが、私は嫁より大きく柔らかかった胸の感触が気になって
仕方ありませんでした。
客間の布団に寝かす時に我慢出来ずにわざと少し胸を触ると「いやん」と可愛い声を出して
義嫁は胸を手で覆いながら寝てしまいました。
襲いたい気持ちを抑えて客間を出ましたが、今でも義嫁に会う度に胸の感触を思い出してしまいます。
恐ろしい誤字だな
厨房工房池沼の類じゃね?
943 :
えっちな18禁さん:2009/10/09(金) 01:25:57 ID:5WHGo3rA0
直して書こうかなぁ〜と思ったけど原文で乗せました。
萌えた体験談コピペ保管庫に入れるのなら直してもいいかもね。
萎えるよね。
いや、萎えるのは誤字のせいでは無く(ry
945 :
えっちな18禁さん:2009/10/12(月) 18:37:53 ID:AC5X0yRB0
711 ノイズx(東京都) 2009/10/12(月) 16:14:48.13 ID:ycf1lIqY
前120サイズの女児用古着の詰め合わせを落札したら、
段ボールに手紙が入ってて綺麗な字で
「お嬢さんに気に入っていただけると嬉しいです。
寒くなってきましたので、
お互い子供に風邪を引かせないように気を付けましょうね(^^」
みたいなことが書いてあって、
優しい子供好きのママなんだろうな〜、それに引き替え俺ときたら・・・・・・
と涙出てきた。
泣きながら、スパッツをスーハーしてシコった。チンポも涙を流した。
946 :
1:2009/10/13(火) 22:44:16 ID:rMRH1idk0
350 なまえを挿れて。 2009/10/12(月) 22:52:44 ID:cF44k4PIO
自分は露出癖があるのかなと悩んでいます。
家の中では全裸かお気に入りの下着で、コンビニへ行くときはノーブラでTシャツとショートパンツで出てしまいます。自分のいやらしい姿が鏡やガラスに映っているのを見て快感を感じてしまいます。
何よりも、青姦が大好きなんです。犯罪だし、危険だと思うのでダメだと思うのですが、
私が凄く興奮するので、彼もわざと外で私を感じさせていやらしい言葉で彼を求めるよう言います。
特に真っ最中に男性に偶然見つかってしまうのが一番興奮します。
947 :
2:2009/10/13(火) 22:45:00 ID:rMRH1idk0
夜の公園のベンチで彼に胸を舐めながら対面座位で下から突かれているとき、夜中なのに男子中学生が5人程花火をしに来ました。
彼はさすがに動きを止めたのですが、私が「止めないで」と彼をめちゃくちゃに求めて中に出してもらいました。 彼らは一応花火をするふりをしながら、ずっと見ていました。
また、暗い人通りのないトンネルで服も乱れたまま立ってクンニをされていたとき、
ランニングをしている若い男性の二人組が通りすぎたときも興奮しました。
通りすぎた後、話し声が反響して聞こえてきたので、
私は「いっちゃう、いっちゃう!××君のおっきいのでいかせて!いれてほしいの!中にだして!」と大きな声で叫んでしまいました。
彼が初めての人なのに…彼によく「見られて感じるなんて、変態」と言われるのが恥ずかしいです。
ちょっと今から全力でランニングに行って来る。
しかしこの辺にはトンネルがないな…。
>>948 ゆっくり行かないでどうする?って亀レスすぎるか・・・
>>949 土砂降りの雨の中をゆっくりランニングに行って、無駄にトンネルを出たり入ったりしてくる!
しかし、やっぱりこの辺にはトンネルが無いな…。
952 :
えっちな18禁さん:2009/10/15(木) 22:52:37 ID:PNdTavnF0
かそってるね
ここって創作とかはNGなんだっけ? ここのスレのテンプレには特に書かれてないみたいだけど。
それから「こういうストーリーが良いな」みたいなネタがあったら、
そのリクエストに答えて作品を作るとか、そういうスレとかってご存知ないですかね?
十代の生娘と40代やりごろ熟女、二人とも縛り上げて娘のほうは猿轡をかまして半裸にする、
弄ばれる娘をみて半狂乱になりながら懇願する母親、
娘には聞こえない程度の声で母親に囁く「娘を傷物にされたくなかったらお前が俺を満足させてみろ」
「おチンコ下さい」、「もっと奥まで突いて」とか言わせながら、後半はクスリつかってマジしまくる様子を娘に見せ付ける。
こんどは母親に猿轡して娘に囁く「お母さん殺されたくなかったら・・・・・・わかるよね」
前穴後ろ穴ともに処女を頂いたあとバイブ突っ込んでフェラさせる、その後生で入れていきそうな振り、
母親の猿轡を外してやり、射精だけはと懇願する母親に「私のお○○に射精してください」「淫乱○○○にぶちまけてください」と
言わせながら母親に中だし、精液の垂れてきたお○○○を娘に舐めさせながら、娘にもバックで中だししてフィニッシュ。
親子丼レイプってしてみたい。
>>953 どう言うのか好み?拾って来て上げるから教えて?
自分で創作なら
つメモ帳
リクエストなら
俺が書く。
創作って書かなきゃいい
リアルっぽい創作>嘘くさい実話
大切なのは萌えるか否か
>>955 それでは微萌えな話を一つよろしく。
読んでいてくすぐったくなるような、切ないようで甘ったるい雰囲気がいいな。
あまり過激な性描写が無く、想像で行けちゃうストーリーをお願いします。
959 :
533:2009/10/17(土) 23:59:48 ID:Nq/tVFQo0
じゃあ俺も考えておけばいいww?
そうさくうざい
コピペスレです
清純な女の子をエッチの世界にみたいなの
ひとつヨロシク。
あまり過激でなくね。
過疎ってんだから何でもいいじゃん
じゃあ俺が体験談をどこかに投下してそれを自分でここに張るって言うのはどうだ?
仮定よりも実行
967 :
1:2009/10/18(日) 22:33:04 ID:l271M+A+0
457 私事ですが名無しです sage New! 2009/10/18(日) 18:33:52 ID:???0
バイト先の女友達(めちゃ可愛い)と休憩時間が一緒になったときに
俺が見ていたエロ本を覗いて、
「え〜 ○○クンってこういの好きなんだ〜?」
って言われて突然だったから
「いや、これは……」
なんて誤魔化す俺を彼女は憐れむような目で見て
「あ〜ぁ 見損なったよ」
なんて冷たい声で言うわけ。
その態度に俺ちょっと頭にきちゃって
968 :
2:2009/10/18(日) 22:33:45 ID:l271M+A+0
ワホーワホー
970 :
1:2009/10/18(日) 23:14:54 ID:l271M+A+0
657 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/17(木) 19:14:08
ここまで酔っ払ったら宣言出来る!帰ったら愛してるって言ってちゅーしてくるぜ!
669 :657 :2008/04/17(木) 22:20:30
言ってきたので報告。
仕事の関係で夕方4時から飲み始める。嫁から電話
嫁「今日○だけどご飯なし?(うちは飲みの日はカレンダーに○をつける)」
俺「いや多分8時頃には帰れるから食べるよ」
たまたま新婚の奴が酔ってノロケてたので一念発起、景気付けに
>>657書き込み
で・・・言ったよ!酔いにまかせて!
971 :
2:2009/10/18(日) 23:15:37 ID:l271M+A+0
8時過ぎに帰宅。嫁は娘といつも居間でテレビ観てるので、さすがに娘の前じゃ言えないので玄関に呼ぶ
俺「ただいま〜○○(嫁)ちょっと来て〜」
トコトコやってくる嫁
嫁「おかえり〜どうしたの?」
俺「愛してるよ○○!」
といってキス!やったぜ俺!
嫁「(゚д゚;)な、なになに!?うわうわっなになんなのよ?うわ〜なにも〜」
ああ・・・なんて分かりやすい動揺
嫁はギャップに弱いと知ってるのでここでしらふモードへ
972 :
3:2009/10/18(日) 23:16:39 ID:l271M+A+0
俺「実は今日嫌な事あってさ・・・。でもお前と○○(娘)の事思ったらがんばれたんだよ。
ホントお前達がいないと何も出来ないんだ俺は・・・。一人にしないで・・・」
って手を繋ぎながら言ったら嫁泣いた!泣いたよ!そしてつられて俺も泣いた!
嫁「(`;ω;´)当たり前じゃん!」
俺「グスッ・・・飲みすぎたなハハハ・・・」
嫁「だから酔っ払いって嫌いw」
ああ何?これがいわゆる泣き笑いってヤツなの?三十路過ぎの嫁に超萌えたぞw!
一家団欒の夕食!俺の中華丼だけウズラの卵が4つもゴロゴロ!娘が不思議がってる!
娘「お父さんだけずるい、一個頂戴」
俺「絶対やらん!」
って言って一気に全部ほおばってやってぜw大笑いする嫁
973 :
4:2009/10/18(日) 23:18:09 ID:l271M+A+0
ああ・・・ウズラの卵でこんな幸せを感じられるなんて、俺って経済的な人間だな〜って思ったよ。
今度ここに書き込むときは絶対酒の力抜きでするよ!
以上
で、654はどうした
975 :
えっちな18禁さん:2009/10/18(日) 23:35:44 ID:l5PCOyLdO
今日、空港で金属探知機を通過したらブザーがなった。
検査員のお姉さんがボディチェックを執拗にしてきて萌ました。
局部以外はほぼすべて触れて気持ち良かった。
お尻、股下ギリギリまで触られました。
さらに屈んだ瞬間ブラチラが見えてラッキー♪
結局、ベルトが金属探知機に反応していたようです。
次回も同じベルトして行きます。
次回はゴッツイ男がニヤニヤしながら執拗に触ってきたりしてな。
978 :
1:2009/10/19(月) 00:31:17 ID:xC9n8vEg0
9 名前:名無しさん@十周年 :2009/10/18(日) 21:02:17 ID:KSntKaT+0
ちょっとお前ら聞いてくれよ。スレとはあんまり関係ないんだけどさ。
今日、ブックオフに行ったら店員が全員マスクしているのよ。
レジの店員から店の中を巡回している店員まで男女関係無くさ。
スゲー異様な光景だったわけよ。
インフルエンザ予防?( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
とか思いながらAVコーナーに行ったらさ、
特殊なフェチ向けのAVがあったんだが、そのタイトルに驚愕!
「マスクの女」
AVまでマスクかよ。
しかも7とか書いてあるじゃネーカ。
1〜6もあるのかよ。
と正直あきれ返っていたんだが、ふと妙案が思いついたんだ。
979 :
2:2009/10/19(月) 00:31:58 ID:xC9n8vEg0
俺は「マスクの女」のAVを片手にレジまで向かっていった。
レジの店員は若い女の子。
勿論マスクをしている。
俺がタイトルが見えるようにレジに出したら、察したのかレジの子が赤面しちゃってさ、
恥ずかしそうに下を向きながら中にディスクを入れててさ、
俺のことを人間の屑だといわんばかりの目で見ながらお釣りを渡すんだよ。
もう、そのレジの女の子の態度に俺はメロメロの(*´Д`)ハァハァでさ、
思わず勃起してしまったものを必死で沈めながらレジを後にし、
急いで家に帰って1発抜いた。
ホント、マスクの女は最高だぜ!
980 :
1:2009/10/19(月) 03:37:31 ID:xC9n8vEg0
幼なじみ、顔はよく言えばゴマキ。悪く言えば…ワカンネ。
話はお互い17歳の頃。
その頃相手の両親が離婚やら高校やめたとかでしばらく会ってなく、半年ぶりくらいに会うことに。
つってもお互いメンドクサガーリなもんだから俺んちに集合した。
家族は居間にいたけど気にせず俺の部屋に行って話してた。
俺はベッドに腰掛け、相手は床。名前もユカ。
普通に談笑しつつ、普段余り話さない性的な話に。
初体験はちょい前によく知らない男とカーセックスしたとか聞いて、なぜか嫉妬。
一発だけかと思いきやそれから数か月セフレだったそうな。
俺とはしてない癖にな〜とか思ってたら言葉にでてたらしく、微妙な雰囲気に。
なぜか悔しい気持ちがあった俺はキスだけなら平気じゃね?とかおっぱいだけさわらせれ!とか言った気がする。パニくって。
んでまあ、俺の情熱が通じたのか別に平気だけどさ。みたいな感じになってキスしてみっか!てな感じに。
981 :
2:2009/10/19(月) 03:39:55 ID:xC9n8vEg0
んでベッドに二人ならんで座る。肩を引き寄せてキス。
離れてはい終わりーとか言われたがそこは思春期な俺。俺にのみスイッチがはいる。
もう幼なじみとは見てなく性の対象になってたな。
無言のまま、またキス。舌をいれても歯ガード。抱き寄せたまんま耳責めたり、首責めたり。
しとたら、
んっ…んっ…
てな感じの静かな喘ぎを聞いて、たぶんそこらへんでセックスを意識してたのかもしんない。相手も。
またキス。舌をいれるとヌルヌルした舌と絡んだ。その舌がすごい。なんていうんだか、今までになかった感じだった。
柔らかくて物凄い興奮したのを覚えてる。
相手が幼なじみだって事なんか忘れて何分かキスして、服の上から体をさわったり。
おっぱいちっさー!て感じた事もよく覚えてる。
982 :
3:2009/10/19(月) 03:40:40 ID:xC9n8vEg0
明るいよ…みたいな事を言われてすぐ電気をけして。始まる。
キスしたりしつつ手を後ろにまわしブラをかっこよく片手で外す。…つもりが前にあって両手でカチって開けた。相手が。
暗くて乳首の色とかはあんまし見えなかった。てかその辺は忘れた。
ブラって前でも開くって事はそこでしったとオモ
舌でなぞったりしたと思う。その辺も興奮しすぎて頭真っ白でとにかく相手に欲情。
幼なじみはアンアンいいまくらず、終始 んぅっ!とか ん、ん。
て感じてたな。相手が俺ってのもあってさらけだせなかったのかも
>>957 こんな感じでどうだい?
だれか次スレ頼む。
984 :
4:2009/10/19(月) 03:47:03 ID:xC9n8vEg0
んで、幼なじみのジーンズを少し強引に脱がして下はパンツだけになった。
付き合ってるとそこでキスしてたりするんだろうけど、なんか気恥ずかしさがあってなんとなく無言だったなぁ。
少し落ち着いてきたりしてなんだかホントなんとも言えない雰囲気だったと思う。
でも、俺だけかもしんないけど、いつも家族的な幼なじみが俺で感じてることに違和感のあるエロを感じて、ハァハァしてた。
マンコをどういじったかなんて忘れたが、いじってる時にプーンと一瞬臭かったな。
挿入の時、ゴムはしなかった。別に生でしたかったわけではなく、ゴムがなかったからだったからだとは思う。
985 :
5:2009/10/19(月) 03:50:08 ID:xC9n8vEg0
正常位で始めだした。
お互い裸じゃなくて、俺はシャツのみ、幼なじみはオパーイの上までシャツがまくりあがってた。
暗い中でも目が慣れたせいか幼なじみがずっと顔を横に向けてるのがわかったりした。
動くとやっぱりしずかに喘いでた。たまに口に手当てて声を我慢してたり。
声ださせたい、てかだしてほしくてバックからいい?ってなって体位変える。
一回チンコ抜いて幼なじみが尻を突き出す。
その尻のだし方というか、尻の形が超エロイ。
ほんと突いてって感じの姿勢。その尻みてかなりムラムラしちまって。
いれてほしい?って何回か聞くとちょっと怒った感じに うん! て。
バックで奥までいれる。尻を鷲掴みにして激しくしたら声が結構でてきた。
あっあった っ急に早い…っうぅっ
みたいな感じになってて、さらに続ける。
986 :
6:2009/10/19(月) 03:52:10 ID:xC9n8vEg0
もっとちゃんと体が見たくなって、突きながら手をのばして電気を豆電気だけつけた。
途中明るくなった時、幼なじみはあせって電気!みたいな感じになったのが萌えた
少しだけ明るくなって、アナルが綺麗な事に気付く。
アナルずきな俺、チンコ抜いてアナルを舐めだす。
急に舐められてダメって言いながら俺の腕つかんだりしたけど体よじったりしないからそのままなめ続ける。
その内おとなしくなって、アナルなめにピクっピクって体が反応してた。
それでそのままバックで挿入。
987 :
7:2009/10/19(月) 03:54:49 ID:xC9n8vEg0
激しく突いてたらそのままイキそうになって、
やばい、いく、ケツにかけていい?
ん、いい、よぉっ
てな感じに思い切りアナル狙って射精。
かなりの量がでて、興奮してたんだな、って思った。
かかってる精子をバックの態勢のままティッシュで綺麗にして、一声かける。
幼なじみはすぐ布団にくるまって顔だけだして、俺がチンコふいてるのをみながらでかいからっ、とか言われたりで普通になごんだ。
事がすんだあと、別に抱き合ったりとかは全然なくて、やっちったよ、とかいったりして妙に照れ臭かった。
988 :
957:2009/10/19(月) 14:01:03 ID:GPUBvDbo0
>>983 はぁはぁ、ちょ、ちょっと待って、今読んでる所だよ〜。
い、い、いい…。はぁはぁ…。
素晴らしいではないですか!
こういうの結構好きですよ〜。
ところで…。
> (省略されました。続きを読むには
…の後、釣られましたみたいなスレに飛ばされるパターンは、
何度でも引っかかって悔しいわけだが、本当に続きはないのだろうか?
大抵出だしが抜群な引きなので、最後まで続けてくれれば良いのにと思う。
>>990 前に続きを作った人がいるぞ、ここのスレの真ん中あたりにあるハズ。
コピペスレで正直どうかとは思うがw。
>>992 読みましたよ。かなりスキルが高い人がいるみたいですね。
時々新作発表してくれると嬉しいな。
995 :
1:2009/10/20(火) 01:52:34 ID:aMOFiE250
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった。
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく、男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた。
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので、上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった。
自分も右腕だけで支えるのはきつかったが、なんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた。するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように突き上げてしまった。
996 :
2:2009/10/20(火) 01:53:56 ID:aMOFiE250
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の?
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が、勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びて
(省略されました。続きを読むには
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1250876574/ )
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、
体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えた!
「ピピーッ!終了!」ここで俺らの騎馬戦は終わった 。
学校の帰り、俺らの上にいた女子が「あの時の続きをしてほしい・・・」
俺は何のことかわからかったけど取り合えず人が来ない場所へ移動した。
「ここなら誰もこないね・・・。」といって彼女は服を脱ぎ始めた。
そこで犬の散歩のオッサンが通りかかって彼女をつれて帰った。
次の日から彼女は学校へこない。どうしたのだろうか?
俺は心配なので彼女の家に行ってみることにした。
ドアをノックすると彼女がでてきた。
そして次の瞬間彼女は俺の胸に顔を埋め泣き出した。
まだガキだった俺は抱きしめることもしてやれずただ立ち尽くしていた。
既に辺りは夕日で真っ赤に染まっていた。
顔を上げた彼女の頬を伝う涙は今でも忘れられない。
彼女を落ち着けようと家に上がって話を聞くことにした。
彼女の両親は長期の出張でしばらく家を空けているらしい。
女の子の家で二人きりという初めての状況に俺は妙な興奮を覚えた。
すると彼女は突然唇を重ねてきた。不意をつかれ俺は頭の中が真っ白になった。
「おねがい…忘れさせて…全部…っ」
嗚咽まじりに彼女は俺にしがみついてきた。
「キミなら…ん…キミじゃなきゃダメなのぉっ」
そう言ってまた泣き始めた彼女の肩に手を乗せ、俺は生まれて初めて自分からキスをした。
「…ちゅ…んぁ…」
どちらからか舌をからめはじめた。彼女の目はとろんとしていて、頬も赤く染まっていた。
「ぷは…ぁ」
口を離すと彼女は名残惜しそうな表情で俺を見つめた。
「触っても…いいよ…?」
躊躇いながら俺が小さな胸に触れると、彼女はぴくん、と小さく震えた。
(今ここまでらしい)
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えっちな18禁さん:2009/10/20(火) 03:29:17 ID:a9gABUapO
萌え
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