1 :
えっちな21禁さん:
2 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 10:00:59 ID:sUxILCPg0
3 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 10:02:12 ID:sUxILCPg0
当方女なので、観察した側のお話です。
小学低学年の頃まで一つ年下の従妹と毎日のように遊んでいました。
ある日従妹の家で、寝ている従兄の傍で遊んでいる最中突然、「ねぇねぇこれ見て。。」 従妹が従兄のズボンのファスナーを下ろしました。
下ろしたファスナーの先には当然ながら従兄のパンツが出てきました。
しかも何と!パンツを下げて従兄のちんぽまで出しました!
従妹と従兄は10歳くらい年が離れていたはずだから従兄は高校生くらいかな?
従妹は「見てこれ!!毛が生えてるよ?!」
私は女姉妹だけだったし「うわぁ〜ほんとだ!すごい!黒いよ!」と そのちんぽに興味深々。w
二人共何故か物凄く可笑しくて、寝ている従兄を起こさないように声を殺して大笑い。
私は触りはしなかったけど、従妹が持ち上げるちんぽをじっくり観察。
黒々とした毛の向こうに横たわるちんぽの姿。。 今でも鮮明に覚えています。w
従兄はその間、全く動かず起きませんでした。 今思うと、寝たふりをしていたのかな?
熟睡していると股間を触られても目が覚めないものなのですか?
5 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 14:03:53 ID:yLDW6tnwO
会社の飲み会。酔っ払った先輩女子社員に男子小便器の上から覗かれた。途中で止められず。以後ほーほけきょのスズキと呼ばれている。
6 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 14:18:21 ID:Fl1qPRiY0
ホーホケキョ
7 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 14:20:09 ID:y22cmTVe0
はみちんをみられてしまった
9 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 17:13:42 ID:yLDW6tnwO
ホーホケキョ
11 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 17:24:12 ID:AeS5anfAO
ホーホケキョ
朝起きると必ず彼女が俺のチンポ観察してる。
んで俺が起きたの気付くとフェラしてくれる。
13 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 17:52:51 ID:EaPOU4jY0
ホーホケキョ
14 :
えっちな21禁さん:2006/07/07(金) 19:16:54 ID:yLDW6tnwO
ホーホケキョ
もうかなり前だが。
淡路島にある民宿に泊まった際、「入浴時は一声かけてからお願いします」と
言うので、言われたとおりに一声かけてから浴室のある部屋に上がり、
入り口に対し体の左側を向けた状態で服を脱いでたら、民宿のオバサンが
ドアを開けた。
「ああ、お風呂入るンですね」
「ええ、そうですよ。言ったでしょう?」パンツとGパンを一緒に
脱いだせいで、片足上げたままチンコを晒した状態で返事する俺。
「ああ、はいはい。それでは」うだうだしつつ、やっと出てった。
会話はおよそ20秒といったところか。おばちゃんの視線は常に下半身に
向いていた。あれは絶対にわざとだ。そして、毎回やってそう。
ホーホケキョ
18 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 17:37:20 ID:A/BzO1THO
ちんぽは、ないが尻の穴を観察されたことはある。
20 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 00:00:18 ID:iNH4M5+6O
インキンを思い切り掻いてるのを姉に見られた
21 :
えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 14:55:18 ID:lD4aR387O
保守
22 :
コピペ:2006/07/11(火) 21:58:55 ID:rLw45GOn0
私は高校生のときサッカー部のマネージャーをやってたんだけど、ある日こんなことがありました。
練習が終わり、みな部室に戻りシャワーやら着替えやらしている最中にキャプテンから呼ばれ「ようこ、
おもしろいことするから女子マネ全員集めてくれねえか?」と言われたので各学年2人ずついるので6人で部室に入っていきました。
中に入るとキャプテンは、今残ってる部員17人でオナニー競争するから審判をやってくれということだった。
普通の女の子なら嫌がるかもしれないけど、仕事柄よく部員達の裸は見慣れていたのであっさりOKした。
内心はチョードキドキしていて、すごい興味もあったし、いつも見てるちんぽは見せたがる数人のバカな奴
だけだし、Hの経験はあっても勃起したちんぽをいっぺんにみられるなんてと思うとすごく興奮してきました。
マネージャーになったのもわたしの場合、たくましい男の人の裸がみれるかもしれないという不純な動機もちょっとあったので。
たの5人もまんざらでもないというかんじでした。
23 :
コピペ:2006/07/11(火) 21:59:28 ID:rLw45GOn0
私の合図でゲームははじまりました。もう私たちは審判そっちのけでキャーキャー騒ぎ始め最初はみなお目当てのイケメン数人に群がり、
じっくりちんぽを観察したあと今度はちんぽのでかい人だけに○○君のっておっきーいと声をかけ、小さい人や皮かむりの人には
直接言うと可哀想なのでもっと大きくしてもらおうと、部室に散らかってたエロ本を開いて目の前に持ってったりしてあそんだ。
そうしたらその子はみるみるシゴクスピードを速めアッというまにイってしまった。
今でもこのときの体験が忘れられず、掲示板を利用して友達数人でカラオケBOXで同じようなことをしています。
24 :
コピペ:2006/07/11(火) 22:00:20 ID:rLw45GOn0
小6のある日、学校の何かの行事の準備で日曜日に、クラスメイトの女の子二人と学校で作業をしていたのでした。作業も終わった後、3人一緒に帰ることになったのですが、校庭で3人でマッタリしていたのです。
女の子はよしみとえいこと言って、クラスのリーダー的な存在でした。見るからに大人っぽい雰囲気を持っていました。僕も誘われ校庭で3人で雑談をしていたのです。
よしみが最近オッパイが膨らんできたことを話していました。えいこもよしみのオッパイを揉みながら「すごい」とか言っています。確かにオッパイは大きかったのです。
するとよしみが「ゆうも触ってみなよ」なんていうものだから、触ったのでした。普段からエッチな話はするので、ごく自然な感じでした。「よしみのオッパイでかいな〜」なんて言いながらもませてもらったのです。
すると「ゆう、興奮するでしょ」なんていやらしい顔で言ってきました。するとえいこが「ゆうも毛が生えてきたんでしょ」なんて言ってきたのです。僕はよしみのオッパイを揉んで勃起していたので、ズボンを上げて、
ペニスを浮かび上がらせました
25 :
コピペ:2006/07/11(火) 22:01:18 ID:rLw45GOn0
。「ゆう、でかいじゃん」なんて二人は喜びました。
するとえいこが僕のズボンとパンツをいきなりずり下げてしまい、勃起したペニスが丸見えになってしまいました。二人とも「でかい」と言ってしばらく唖然としていたのです。
「お父さんと同じくらいだよ」なんてよしみがつぶやきました。二人とも興奮して、平常心で振舞えないような状態でした。しかし、次第に慣れてきたようです。
その後3人は人の来ない校舎の裏側へ行き、ペニスをじっくり観察しました。僕も二人に毛を見せてもらい、オッパイも見せてもらいました。普段真面目な二人もスケベなのでした。
26 :
美容師 ◆DIHZNp1yr. :2006/07/12(水) 15:13:09 ID:ETbEONN20
高校2年のときだった。
二十歳ぐらいの美容師志望のあきちゃんというおねーさんと友達だった俺は学校帰り
よく美容室の裏の事務室兼、休憩室で、美容師のおねーさん方
とおしゃべりをしていたりして閉店にになるまでべらべらとおしゃべり
をしていたりした。
よく猥談にもなったりして、「こないだ彼氏がイク時に「まま〜」って言ったの〜」
とか、「あそこのラブホテルのオーナーは隠しカメラを仕掛けている」とか、
「今日はてっちゃん(おれ)の事考えながらオナニーしよう」とか言っては俺の事
をからいながら、だらだらと日々をすごしていた。
俺のほうはそんなおねーさんたちにカッコつけてかなり女遊びはしているような振りを
していた。
その日は閉店後にインターンのあきちゃんの練習台になってカラーリングもしてもら
う予定だった。
いつものように学校帰りに美容室へ立ち寄り、だらだらと美容師やインターンたちとお
しゃべりしていたら、俺が立ち上がっているときに、突然玉袋に激痛が走った。
「いって〜〜〜・・・・・・」半端じゃない痛さだ。
「ぎゃはははははは」美容士らが笑っている。店内まで響き渡っている。
目の前のあきちゃんが「大丈夫?wwwww」と言いながら顔が笑っている。
俺はしばらく悶絶「・・・・・・・・いって〜」といいながら玉袋を触ることすら
痛くて出来ない。
俺のただならぬ痛がり様にそれまで笑っていた美容師たちも笑うのをやめ
「ほんとにだいじょうぶ〜」と心配そうに顔を寄せてくる。
「あきちゃんなにしたの?」とちょっと年上で落ち着いた感じがなんともセクシーな
ロングヘアーのゆかりさんが聞いた。
「これをぶつけちゃったんです〜」あきはちょっとまずいことをしたなという顔をしながら、手に持っているものをみなに見せた。
それは、店のシャッターを下ろすときに使う金属製の棒で、先がフック状になっていて
丁度文字の”J”の形をしているものだった。
どうやら、おれがそれをまたぐ格好になっていてあきチャンはそれを拾おうとしたら、
先の”J”型をしているところが丁度俺の玉袋にぶつかってしまったらしい。
しばらくしても、痛みが引かないのと、その俺の玉袋を強打した物体の形状を知った恐
怖とで「ちょっと見てくる」といって俺はトイレにゆっくりと歩いていった。歩くのも
ままならない
トイレでおれはパンツを下ろし、頭を下げ玉袋を見た。
すると玉袋から出血していた。痛くて玉袋を触ることが出来ないので、裏側の確認が出
来ない。しかも、傷がどれくらいの深さなのかが解らないので下手に引っ張って傷口を
広げる恐れもあった。
とりあえず、事務室に戻ったおれは、
「きれてる」というと、
「どれくらい切れてるの」とみさきさんが聞いてきた。
「わからない、痛くて裏側のほうまで見れない」と俺は痛みをこらえながら言った。
あきちゃんは申し訳なさそうに小さくなっている。
みさきさんはお店でも指名が多い人気美容師で、美容師たちのリーダー的存在だ。
「ちょっと見てみたほうがいいわよ」とみさきさんが俺に訴えている。
他の美容師たちもそのほうがいいと頷いているようだ。その美容師らの表情にふざけた
表情はない。
店は営業中なので事務室で起きたトラブルとは関係なしに美容師らは接客に忙しい、あ
きちゃんのようなインターンはシャンプーやら何やらをいろんな客を短時間で接客する
ので出入りが多い。
そのときあきちゃんは接客に行っていた。
みさきさんとゆかりさんはおれに「見てあげるから脱いでごらん」少しも恥ずかしがっ
ていない模様、むしろ息子を心配する母親のようにおれを優しい目で見つめている。そ
こに、ふざけた感じはまったくなかった。
とにかく、玉袋がしびれるようにいたいので恥ずかしかったが心配なので俺はパンツを
脱ぐことにした。
みさきさんとゆかりさんは俺の前にしゃがみこみ、股間を見ている。
おれはズボンを下ろし、パンツを脱いだ。
二人の顔が俺の股間に近づいて下から覗き込むように見ている。ちょうど俺の目線から
は、左まがりのチンポで、ミサキさんの顔が少し隠れ、ゆかりさんの顔が左にカー
ブしているチンポのラインに沿って顔を押し付けているようにもみえる。
「血が出てるわね〜」ミサキさんが言った。
「これは病院言ったほうがいいんじゃないの〜」とゆかりさんが言った。
そこへ、別のインターンのショートカットのクミエが来た。接客を終えたようだ。
「な、な、な、なにやってんですか?」とクミエが言うと。
「たいへんなのよ〜」と少し上ずった声でミサキさんがクミエにことの成り行きを説明
した。
「ちょっと、失礼」と言いながらおれの背後にくみえが回り込んできた。後ろから玉袋
を確認するらしい。
下半身裸で、所謂、仁王立ち、前にはセクシーなおねーさんが二人しゃがみ込み、後ろ
かくみえがやはりしゃがんでおれの玉袋を覗き込んでいる。おれはこの状況に勃起こそ
しなかったものの興奮を覚えた。無論勃起できる状態ではなかったが。
「ちょっと見ずらいな〜・・・・てっちゃん、4つんばいになってくれる?」とくみえ
が言った。
「そのほうが見えるわね、てっちゃん、恥ずかしいかもしれないけど4つんばいになっ
てみて?」とゆかりさんが俺が4つんばいになるスペースを指差しながら言った。
「4つんばいですか〜?」元々そうだったのだが俺は敬語とため口が両方出てくる。そ
の時々により自然と使い分けていた深い意味はない。
おれは指示されたスペースで4つんばいになった。
早速3人で後ろから覗き込んでいる。
「結構血が出てるわね〜・・・・くみえちゃん、救急箱持ってきて」ミサキさんが言う
と、クミエは救急箱を取りにいき、
「脱脂綿ぬらして持ってきてー」とミサキさんは追加した。
クミエが救急箱と脱脂綿をぬらして持ってくると、
「血をふき取るからね」ミサキさんはそういいながら水でぬれた脱脂綿で傷口を拭き始
めた。
「イタ、イタイッス!」思わず俺は言葉を漏らした。
「がまんして!男でしょ!」ゆかりさんが叱咤する。
痛かったのだが次第に慣れてきて、冷やしていると患部の痛みが和らぐことに気がつい
た。「気持ちいい」と俺。
「こんな時になにいってんの!」とゆかりさんが言ったが、おれは
「あ、そうじゃなくて・・・」
「ああ、そういうことね失礼!」(ゆかりさん)
ミサキさんはしばらく傷口を抑えていた。その間にも美容師たちが事務室を出入りする
たびかわるがわる俺の玉袋を覗き込んでは「だいじょうぶ〜」等と俺に声をかけては、
また、接客に向かうのだった。
「みさきさん、中条様がいらっしゃいました〜」とあきちゃんが声をかけてきた。
どうやら、指名客のようである。
「あ、はい」とミサキさんは言うと。ゆかりさんに交代した。
あきちゃんは心配そうにしておれに誤ったりしていたが、忙しいらしく、店のほうから
声がかかり、「あきちゃん、大丈夫だから心配しないで」とゆかりさんは諭すと、あき
ちゃんは店のほうへバタバタと走っていた。
客が増えてきたたしく、ゆかりさんと俺だけになった。
ゆかりさんは脱脂綿を新しいのに交換しおれの患部にあてがった。
みさきさんは患部に脱脂綿をあてているだけだったのに対し、ゆかりさんは円を描くよ
うに動かしていた。
「この辺とか痛くない?」とか言いながら傷口以外の部分を脱脂綿で押し付けていた。おれは玉袋全体的に痛かったので「全部痛いです」というとゆかりさんは脱脂綿を広
げて玉袋全体を覆ってくれた。
そして、円を描くように動かし続けていた。
「どんな感じに痛いの?」
「しびれてて感覚がないんです」
「触ってるの・・・・・・解る?」
「冷たいのはわかるけど・・・」
「あ、そうなの?・・・」
だんだん、掌の円運動が大きくなって着たような気がした。
36 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 15:32:25 ID:/79d6HpBO
まだかな〜o(`▽´)o
「まだしびれてるの?」
「う・・うん」
おれは、頭を下のほうへ向けて股ぐらを覗き込んでみた。
それまで気づかなかったのだが、ゆかりさんは右の掌で玉袋を脱脂綿で包み込みながら
、人差し指と中指で竿の根元をはさんでいた。
「てっちゃん、ぜんぜん、感覚がないの?」
「うん、しびれてて冷たいのしか解らない」と俺は答えた。
おれはゆかりさんに気づかれないように股ぐらを覗き込んでいた。
ゆかりさんの2本の指の腹を竿で滑らせている。
「てっちゃん、本当に感覚がないの?」
「無いよ?」と言いながらも実は感覚は徐々に戻ってきていた。竿が膨張し始めていた。
「でも、少しおおきくなってるわよ?」
「うそだぁ〜!」おれはとぼけてみせた。
そこで俺は初めて自分の股座を覗き込むようにして見せた。
そのときはゆかりさんは竿に絡み付けていた2本指を離していた。
「あれ!?・・・ホントダ〜・・・はずかしいから見ないでください・・・・・ゆかり
さんに見られてるってだけで立っちゃったみたいwww」
「てっちゃんは、本当にすけべね〜だめじゃないこんなときにたてたらww」といいなが
ら、また指が竿のほうに絡み付いてきた。おれは気づかないふりをしていた。
心の中でゆかりさんの方が絶対スケベだ。と思っていた。
痛みの方はだいぶ良くなってきていた。
「いって〜〜〜〜〜」とおれは大げさに嘯いてみせていた。
おれが、感覚がないことをいいことにゆかりさんは竿にその細い指を絡み付けていた。
ざわざわ〜という感覚が竿から伝わってくる。
「ぜんぜん感覚が無いの?」
「うん」と言いながら、左手で脱脂綿を持ち替えて右手で竿をさりげなく握った。
おれはまだ当然気づかないふりだ。
ゆかりさんはゆっくりと竿をしごき始めた。
ゆかりさんは、俺に気づかれないように細心の注意を払いながら、最初は触るか触らな
いかぐらいの力で俺に言葉をかけながら、徐々に握りを強くしていった。
半立ちぐらいにしか立たなかったせいもあり、ゆかりさんは本当にチンポに感覚がない
と思い込んだようでもある。
「インポになったらどうしよ〜」俺が言うと
「そのときはあきちゃんに責任とってもらうしかないわね」そういいながらもゆかりさ
んの手は動き続けている。(本当にすけべだなゆかりさんは)
40 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 15:45:16 ID:/79d6HpBO
終わり…?じゃないよな…!?
「ですよね〜wwwあきちゃんに責任とってもらうしかないですねwww」
「傷口がふさがればいいんだけど」等とゆかりさんは言っていたがそのころには、ゆかりさんの右手の細い5本指は竿をしっかりと握り形を確かめるように愛撫し、脱脂綿越し
の左手も同時に撫で回していた。
おれはゆかりさんのテコキをしばらく堪能したが半立ち状態のままだった。
「どう?」とつぜん、ミサキさんが帰ってきた。
ゆかりさんがさっと右手を離し、「あっ!ミサキ・・・て、てっちゃんたってきちゃっ
たのよ〜wwww」と何か俺が悪さでもしたかのようないい様だ。
「だめでしょ〜?こんなときに〜」とミサキさんは俺に注意したのだが、正直、立たせ
たのはゆかりさんなのに何で俺がと思いながらも「てへへ〜」などと照れ隠しをしてみ
せた。
「もう血、止まったんじゃないの?」とミサキさんが言うと、ゆかりさんは脱脂綿を玉袋から離して覗き込んだ。「よかった〜血が止まってるみたい。」
みさきさんが覗き込み「そんなに傷は深くは無いみたいね、絆創膏はっといたほうが良
いわ」といって、俺の玉袋に絆創膏を貼った。
そこへあきちゃんが戻ってきて、「どうですかぁ〜?」と心配そうに覗き込んできた。
「絆創膏貼っちゃって平気なんですか?wwww・・・ちょっと、かわいいんだけどwww」
アキちゃんが照れながら言った。
「はがす時、痛いかもしれないけど仕方が無いわね」とミサキさんは言った。
「もう、ずぼんはいていいですか?」俺はいった。
そしておれは、ズボンをはき、彼女らは閉店まで仕事を続けた、時折事務室にやってくる美容師らと「てっちゃん平気?」などと会話をしたりしていた。
閉店後、約束どおりおれはあきちゃんの練習台になり、髪を切り、ヘアマニキュアもし
てもらっていた。ほかには、みさきさん、ゆかりさん、くみえちゃんが残っていた。
最後にシャンプー台で仰向けになり、シャンプーをしている所だった。
「頭、痒いところ無い?」などとお決まりのせりふを言ってみたりしたが、やはり
昼の件の話になった。
「今日は本当にごめんね〜」あきちゃんは本当に申し訳なさそうにしている。
「まだ痛む?」
「ちょっとね」だがだいぶ痛みも痺れもなくなっていた。
「使い物にならなくなってないかなあ?」
「わかんないwww」
そこへゆかりさんがやってきた。
「絆創膏とりかえたほうがいいんじゃないかしら?」
「そうですか?」と俺
ミサキさんもやってきて、
「そうね取り替えたほうがいいわね。くみえちゃーん!救急箱ぉ〜!」
「はぁ〜い」店の端っこのほうで何か作業していたクミエちゃんが言った。
早速、ベルトをはずしにかかっている。
俺はシャンプー台に乗せられ顔にガーゼをかけていて見えない。
しかも、あきちゃんがまだシャンプーをしていた。
まったく無防備な上に目隠しされた俺はあっという間にパンツまで下ろされ
あらわな姿に。
もはや、ここの美容師らはおれのペニスを見る事には慣れてしまったようだ。
「もってきましたー」クミエちゃんが救急箱を持ってきた。
45 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 15:54:31 ID:S3YioxP+O
C
「じゃあ絆創膏はがすわよ〜」ミサキさんの声だ。
「「「うわぁーーーーー痛そう・・・・」」」と美容師ら3人の声が聞こえる。
ゆっくりとはがし始めた。
「イタタ・・・イタイッス」
「ほら、毛が挟まってるから」とゆかりさんの声が聞こえたかと思うとそっと、誰かの
手がペニス全体を押さえつけてきた。
メリメリ、メリメリっと音を発しながらゆっくりと絆創膏は剥ぎ取られた。
あきちゃんはシャンプーをしているが手の動きが単調でおそらく俺のペニスに気をとられているのであろう。
「じゃあ絆創膏はるわよ?」ミサキさんが言って、絆創膏が貼られたようだが3人のうちの誰が張ったのかは解らない。
「もういたくはないのかしら?」ミサキさんが言った。
「痛くは無いけれどちょっとしびれてる感じが・・・」と俺
しばらく沈黙があったかと思うと、
「普通若いんだから立つわよね?」ミサキさんが言うと、
「あたし彼氏のちんちん立ってるのしか見たこと無いよー」とクミエちゃんが言った。
俺はここで絶対に勃起はすまいと考えていた。目隠しされているのとシャンプーされていたのが幸いした、それとこれは治療だ。と自分に言い聞かせていた。
「あきちゃん、てっちゃん、・・立たなくなっちゃたわよ」ゆかりさんが言った。
「あたし・・・・・・確かめてみます」あきちゃんは手の泡を洗い流し俺のペニスをそ
っと握った。
ゆっくりとストロークし始めたかと思うと血液がペニスに集中し始めた。
「だいじょぶじゃないですかぁ〜」あきちゃんは言った。
「あたしたちじゃ魅力ないのかしら?」(みさきさん)
「そんなこと無いわよねぇー」とゆかりさんの声が聞こえたかと思うと、一瞬手が離れ
、また誰かの手がペニスをつかんだ。どうやらあきちゃんからゆかりさんにチェンジし
たらしい。ちなみに俺はまだ顔にガーゼを乗せて頭は泡だらけだ。
あきちゃんに比べるとゆかりさんのテコキは握りがやや強くストロークは短めでクイッ
クに上下に動く、無言でまた手が入れ替わり、今後は掌でペニスを撫で回すように、絡
みつくように愛撫してきた。
すいません、30分〜1時間後に再開します
この後は観察の域を超えちゃうけどいいよね?
50 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 16:18:35 ID:/79d6HpBO
いいぜ!!o(`▽´)o
51 :
いし:2006/07/12(水) 16:20:09 ID:WUv+JxENO
OK
52 :
美容師 ◆DIHZNp1yr. :2006/07/12(水) 16:40:19 ID:ETbEONN20
>>48のつづき
「さすがみさきねー」とゆかりさんの声がしたのでこれはミサキさんだ。また手が入れ
替わり、長めのストロークで亀頭から根元までをダイナミックにしごいていた。これは
クミエちゃんか・・・。「うふふ」とか「感じるんでしょ?」などといわれながらかわるがわる4人のテコキをされ、俺はあえぎ始めていた。
何しろ、シャンプー台に仰向けで足は開かされた格好なので自由に俺のペニスをいじれ
る状態だ。
4人がそれぞれ持つテコキのバリエーションをお互いに誇示するように、カリの部分で
あったり、亀頭の部分であったり、根元の部分であったり、それぞれの場所で4人のテ
クニックが披露されていた。怪我をしている袋のほうへの刺激は控えていたらしく、竿
のみへの刺激であった。
「ああ、・・・・・き・・・気持ちいいです。」
「もう、なんとも無いのかしら?」(みさきさん)
「・・えっ・・・す・・少ししびれてる感じはします。」
「ちゃんと出るか確かめないといけないわね。あきちゃん!あなた責任を持って確かめ
ないと・・・・」ゆかりさんがいった。
いま、握っているのが誰なのかわからない。
「でも、シャンプー流さないと・・・・」アキちゃんの声だ。
そのときは、亀頭部分を掌でこすりながら、片方の手で根元を握り、ぐるぐる回されて
いた。もう、このまま発射させてほしい程快感は高まっていた。
「私が流すからいいわ」とミサキさんが言ったかと思うと、その攻撃がやんだので今の
はミサキさんだったらしい・・・。
ミサキさんは俺の顔にかかっているガーゼを取り、シャンプーを流し始めた。
もうその時点で、誰かが竿を優しく握り愛撫を始めていた。
「今、いきそうだったのに」俺がミサキさんだけに言うと、
「うふふ」と俺を見下ろし、やさしい笑みを浮かべて俺から目線をはずすことなく、シ
ャンプーを流し始めた。
ペニスのほうで今までと違う感覚が走った。暖かく包み込まれている。
俺を見下ろしていたミサキさんの目が「どう?」と聞いているようだ。
俺は、自分のペニスを見ると上目遣いのゆかりさんと目が合った。
ゆかりさんは赤いルージュの塗られた唇で俺のペニスの亀頭の辺りを包み込んでいた。
ゆかりさんは睨み付ける様な目で俺を見上げ、俺の肉棒を丸呑みするかのようだ。
そして赤い唇はゆっくりとペニスの根元まで降りていく。
根元まで飲み込んだゆかりさんは熱く、よく動く舌をペニスに絡みつけてきた。
おれは4人を見回した。4人が俺を見ている。
時々見える竿の部分はゆかりさんのルージュで赤くなっている。
ミサキさんはシャンプーを流すのを終了し、リンスをしているところだ。ゆかりさんは
根元までくわえ込んだまま首を回し始めた。
ねじりながらペニスがのどの奥まで飲み込まれしまうかと思う程だった。
「あああ!ぁぁぁ!・・・・・・何をさlkfdls!!?」というと、俺はゆかりさ
んの口で暴発してしまった。
しかし、ゆかりさんは動きを止めることは無く、首を回転させ、やがて頬っぺたをへこ
ませるほどの吸引を始めた。
「うぁぁぁ・・はぁsfrjぁしえjrl」俺はあえぎ声を上げながら一度頂点に達し
た後で敏感になっているペニスへの執拗な攻撃に耐えていた。
俺の反応を見てほかの3人は笑っている。
「すごいうれしそうね」アキちゃんが言った
ゆかりさんは俺の表情を確認しながらチュパチュパ音を立てて吸い続けていた。
ゆかりさんは一滴も残すことなく俺の精液を飲み干しチュポン!と音を立てて唇を離し
、「なんかしぼんできちゃったわねー、あたしのテクニックじゃ物足りないのかしら?
それとも、やっぱり、使い物にならなくなったのかも?」とゆかりさんは言った。
え?っと思ったが、俺はしばらく放心状態で黙っていた。
「え〜!・・・・てっちゃん感じてたじゃない?」アキちゃんが言いながら半立ち状
態のペニスを手に取りながら言った。
「今、いったんじゃないの?」ミサキさんがリンスを流しながら言うと、
「いってないわ 途中でやわらかくなってきちゃったのよ」とゆかりさんが返した。
俺はゆかりさんがなんでそんなこと言うのか解らずに黙っていた。もっとも、さっきの
強引に連れ込まれた快感の激流から抜け出せずに未だ、話をする気力すらは起きていな
かった。
あきちゃんは、ペニスの裏筋からゆっくりを下を這わせ俺の反応を見ていた。
ゆかりさんは自分がいかせた事を隠して、俺をもう一度いかせたいのだと思った。
それか、俺が予想外に暴発したのでアキちゃんにいかせるつもりが自分が生かせてしま
ったのでそう嘘をついたのかもしれない。
「みさき、私が頭ふくわ〜」といって今度はゆかりさんが俺の頭をタオルで拭き始めた
。ミサキさんは俺の下腹部を手でさすりながらアキちゃんのフェラと俺の表情を交互に
眺めていた。クミエちゃんは先ほどから玉袋のほうをやさしく手で愛撫しているようだ
った。「若手二人にがんばってもらいましょう?www」ゆかりさんは言った。
あきちゃんは俺の反応を見ながらようやく口でペニスを包み込んできた。先ほどいった
ばかりだが、もう新たな快感の波が俺を包み込んでいた。
「気持ちいい〜・・・あ・・・あっあっあぁぁぁ」
ゆっくりとアキちゃんの顔が上下する。ゆかりさんよりは吸引は弱めだ。
それは今のおれには丁度良かった。あきちゃんは唇で輪を作りゆっくりとペニスを
上下している。
「てっちゃん・・・・大丈夫だから心配しないで」アキちゃんは俺の顔を見上げてそう
言って懸命に上下に動かしているが半立ち状態のままに変わりは無い。
ミサキさんが俺の乳首を愛撫してきた。
「てっちゃん、幸せねー・・・うふふ」そういいながらゆかりさんは俺の頭をなでてい
る。
「硬くならな〜い!」といいながらアキちゃんは音を立ててムシャブリついて来た。
顔が上下するたびに、ジュバボ!ジュバボ!と卑猥極まりない音が店内に響いている。
「あっあっ・・・・」音がするたびに俺の情けない声が上がってしまう。
俺のその反応を見て、アキちゃんは続けた。
ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!
かわいい顔してスケベな音を立てて俺をいかせようと懸命にしゃぶり続けている。
「あっあっあっあlしfjsdlfslj」俺は声にならない声だ。
快感が高まってきた。心の中でもうすぐ出そうだと思った瞬間アキちゃんは口を離して
しまった。このとき、アキちゃんがストロークを続けていれば確実に2回目の絶頂を迎
えていたはずだが、ミサキさんが「私に代わってみて?」とアキちゃんに言ってアキち
ゃんがやめてしまったのだ。
みさきさんは、俺の足元に移動した。
「てっちゃん?、どこが感じる? ここ?」とミサキさんはいって亀頭の周りを舌でぐ
るぐる回したり、「てっちゃん?、こっちはどう?」と舌の先でカリの裏側をなぞって
いる。
「クミエちゃんは袋を舐めてみて」
「は〜い・・てっちゃん、嚢なめるね?」クミエちゃんは袋を舐め始めた。
あの美しいあこがれのミサキさんがおれのペニスに顔をうずめている。
くみえちゃんが玉を口にやさしく含みこんで舌で愛撫している。
「てっちゃん?、私のフェラ気持ちよかったでしょ?」あきちゃんが俺をみながら聞い
てくる。
「てっちゃん?、誰が一番気持ちいい?」ゆかりさんが聞いてきたり、
「てっちゃん?・・・・気持ちよくないの?」とアキちゃんが聞いてきた。
立て続けに話しかけられても答えられるわけがない。
「「「ね〜てっちゃ〜ん・・・・・」」」
ミサキさんは俺の顔を見上げながら、黙々と首をリズミカルに振っている。
10秒か20秒ミサキさんと目が合ったまま、どの質問の返事も出来ずに無言で放出し
た。ドクン!ドクン!ミサキさんの眉間に皺が寄った。
「あっ!玉がうごいてる〜」玉袋を口に含んでいたクミエちゃんが言った。
ミサキさんは眉間に皺を寄せたまま、首をリズミカルに振っている。
「あ、ああああああ、ううぅぅぅ」
先ほどのようにミサキさんは俺が放出したにもかかわらずに、全部吸い出すつもりだ。
ゆかりさんと申し合わせているのかはわからない。
一度ならず二度までも安らぐことを許してもらえない。
みさきさんはさらに、唇でペニスを締め付け、チュルッ、チュルッと音を立て、ねじる
ように尿道に残っている精子を吸いだしていた。
アキちゃんは俺がイッタのに気づいていない。
「てっちゃん、みさきさんの方がいけそう?」あきちゃんが俺の表情を読み取ったのかそう聞いてきた。
「ぅぅぅぅっうん、・・・・うはぁっ・・・うん」おれはミサキさんの必要な吸い込み
に耐えるので精一杯だ。
「そんなことないわよ、ほらまたやわらかくなってきちゃった」ミサキさんが精液をす
べて飲み干した後、言った。
クミエちゃんは嚢への愛撫をまだ続けている。
あきちゃんがまたくわえ込んで今度はものすごい吸引力で吸い付いてきた。
唇を極限まですぼめて吸い込んでいる。嚢のほうではクミエちゃんの玉なめが続けられ
ている。チュボ、チュボ、チュボ、チュパ、チュパ、チュパ、二箇所から卑猥な音が繰
り返されている。ものすごい音だ。
「あきちゃん、がんばればいけると思うわ」ゆかりさんは俺の頭をなで続けている。
「はい・・・てっちゃん・・いけるからね・・・絶対」アキちゃんには自分の責任で俺
がいけなくなってると思い込んでいる。もう、2回もいっているのに。
ミサキさんが俺の耳元でささやいた。
「てっちゃん、イク時はイクって言わないとダメじゃない、私がイカせちゃったの内緒
にしてあげるから。今日、あの後、アキちゃんが私がイカせたいんだって言ってたのよ
?」
そういって俺の乳首を愛撫してきた、それにつられてゆかりさんも俺の乳首にしゃぶり
ついて来た。
ゆかりさんと、ミサキさんが俺がイッテしまったのを隠していた理由がなんとなくわか
った。しかし、既に俺は2回もイッテしまっていることは二人とも否、4人とも知らな
いはずだ。
下のほうに目をやると、両乳首でセクシーな二人が舌と唇を使って乳首にしゃぶりつき
、その向こうでは、アキちゃんが頬っぺたをへこませるほどの吸引でペニスを音を立て
すい続け、顔は見えないが、クミエちゃんが右の玉を口に含み舌で転がし続けている。
「・・・・俺、・・・あきちゃんに・・・・イカせて・・・・・欲しい!」
チュパ、チュパ、チュポン!「てっちゃん?」チュポ!と、くわえなおし、
チュパ、チュパ、チュポン!「大丈夫だから」チュポ!
チュパ、チュパ、チュポン!「・・・・・私が」チュポ!
チュパ、チュパ、チュポン!「、・・・いかせてあげるから・・・」チュパ、チュパ、
チュパ、チュパ、・・・・・
とアキちゃんは一言づつ区切る毎に口を離し、チュポン!と音を立てながら言った。
あきちゃんは俺から目を離さずに頬がへこんだ顔を俺に向け、首を上下に振っている。
ブリュ、ブリュ、ブリュ音が変化してきた。
チュポン!の音をたて、口を離し、手で輪を作るようにしテコキをしはじめた。
アキちゃんの手の輪の部分がカリの所を通過するたびに、刺激が突き抜ける。
クチュクチュ音がする。
「あああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
「てっちゃん?、・・・・・・」アキちゃんが上ずった声で言った。
「あきちゃ〜ん・・・・気持ちよすぎるよぉぉお〜」
「てっちゃん?・・・・・・」アキちゃんは徐々に手の動きを早めてきた。
「あっあっぁぁぁぁ・・・・・・」
「てっちゃん、イキそうになったら言わなきゃダメよ?。それからアキちゃん、口で受
け止めてあげてね?お掃除・・・大変だから」ミサキさんが言った。
アキちゃんの手の動きがこれ以上ないぐらいのスピードになってきた。
クチュクチュクチュクチュクチュ
カリからの刺激が連続的に継続して体を突き抜けていく。
「あきちゃん、イクイクイクイクイクイクぅ〜」
アキちゃんは亀頭を口に含み吸引しながらテコキを続けた。
「ああああああ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁうぅぅぅうぅぅ・・・」
ドクン、ドクン、ドクン、・・・・・
ペニスを根元から亀頭へと残った精子を搾り出しながら、尿道をに唇を当てがい、チュ
ーチュー吸っている。
「てっちゃん、玉がまた動いてるぅ〜」玉袋を吸っていたクミエチャンがまだそれを口
で転がしながら言っている。
チュル!・・チュル!・・・チュル!と音を立てながら精液をアキちゃんが吸出し、コ
ロコロと玉をクミエちゃんがしばらく弄んでいた。
「てっちゃん、飲んだよwww」アキちゃんが微笑みかけた。
「てっちゃん、よかったわね〜」わざとらしそうにゆかりさんが言った。
「てっちゃん、ちんちんベトベトだよ〜」とクミエちゃんが言いながら、嚢やら、ペニ
スの周りやらの淫汁を舌で舐めとり始めた。3度の射精でぐったりとしたペニスはチュ
ルン!と音を立てクミエちゃんの口に吸い込まれた。
やわらかくなったペニスは口の中の舌の動きの制限しないため、よく動く舌はペニスを
弄んだ。
「あああああぁぁぁl・・・・・くみえちゃん、も、・・もう勘弁してくださいぃ」俺
は懇願とも言える声を発した。
なおも、舌が絡み付いてくる。
「あああ、、もうもう、くすぐったいからやめてよ」
そんな俺の反応を楽しむかのように吸い上げ、クミエちゃんがは唇をすぼめながらゆっ
くりと顔を上に上げ、最小にすぼめた唇がペニスを離すまいとして、カリの部
分に唇で引っ掛けるようにしていて、ペニスがえのきだけのように細く長く引っ張られ
てようやく、ズブァ!と音を立てて開放された。
その後、ふやけてはがれそうになった絆創膏を再度貼りなおし、「おつかれさまでした
ぁ〜」のいつもの美容師のせりふで俺を起こして髪をセットしてくれた。
後日、聞いた話だがイカセ役はアキちゃんの強い要望でアキちゃんに決まっていたのだ
が、みさきさん、ゆかりさんはお互いイカセた事も知らずに隠していたらしい。
二人にじゃあなぜ俺をイカセたのか?と聞いたら
あんなに早くイクとは思わなかったし、しかも、いきそうなのを言わないからだと。
イキそうになったら「イキそうだ」ということを相手に伝えるのはエチケットだとまで
言われた。
都合3回イッタ事を話したら思いっきり笑われた。
そこの美容師たちとは2,3ヶ月間いつも俺が受身で淫らな関係を続けていたが俺が通
わなくなった後は現在も会ってはいない。
終
だいぶ長くなりましたね。
おわり?
71 :
えっちな21禁さん:2006/07/13(木) 18:41:46 ID:yKaNr+pW0
観察させてって小6の時に女子2人に言われたけど
毛が生えたばっかで凄く恥かしかったから
断った。そんな俺は童貞!
72 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 06:14:43 ID:TbLkuKAu0
面白かったです。
69 :2,3ヶ月間いつも俺が受身で淫らな関係を続けていた
の時の体験談も貼っていただけませんか?お願いします
73 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 09:39:05 ID:2+iSkFJMO
美容師、ヨカッタヨ!
74 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 10:30:03 ID:rRBGK/Q0O
美容院に新たなイヤらしさを感じるね!
>>72-74 おお!反応があった
美容師ってさ、中卒でいく所なくて美容学校とか高校中退した子が結構いてさ、所謂、遊び人的な子が
多いんだよね。
その美容室の先生(経営者)もそんな一人なので俺みたいなのが入り浸っていても文句言わなかった。
大手のチェーン展開してる美容院ではこんなことはないと思うけど。
この後の2,3ヶ月間はマンネリしていたのであまり印象はないのだけど、気が向いたら描いてみる。
77 :
えっちな21禁さん:2006/07/15(土) 09:27:11 ID:ghVyorJs0
>>69 アキちゃんと付き合えば良かったのになw
漏れもC
続き希望
79 :
えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 09:52:57 ID:b+EvytxH0
期待
80 :
えっちな21禁さん:2006/07/18(火) 09:41:02 ID:FapoDijJ0
男女混合でサッカーやってて、
終わったあとにグランドで着替えてたら、
トランクスのチン出しからチンコ飛び出てた。
女の子達のところから
「こんなところで着替えるからそんなことになるんだよ」
という声が聞こえた。
82 :
コピペ:2006/07/19(水) 11:44:00 ID:om6pdVA40
ぼくは小2からサッカーをしています
今は中三です
中一のとき長野まで遠征に行きました
気候もよく楽しくサッカーができました
一試合目は快勝
二試合目はなんと女子しかいないチームとしました
もう中一の夏休み後半だったので胸もけっこう膨らんでいました
体をぶつけ合うときに胸の感触を楽しみました
さりげなく揉んだときもあります
そんなときはむこうも慣れているのか気にしていません
これはしめたと思いどんどんもみました
下のほうもわしずかみしました
試合の結果もよかったしこんなことはめったにないのでよっかたです
83 :
コピペ:2006/07/19(水) 11:45:46 ID:om6pdVA40
そのあと宿にいきました
すると偶然にもさっきの女子チームと一緒の宿でした
当然のように風呂の脱衣所に隠れ体を堪能します
隠れているとも知らず大胆に脱いでいきます
胸のもみ合いっ子もしていたしあそこなでられて喘いでいるやつもいました
少し遅れてきた二人組みはなんとレズ行為をし始めました
すごく興奮しました当然パンツはパクりました
すぐに僕も男風呂にはいりました
あそこがたってたってたいへんでした
なんとか覗けるところを探して覗きました もうびんびんです
部屋にもどるとき女子とばったり会い仲良くなりました
部屋に一人で遊びに行きハーレム状態
なんとそのへやはかわいい子ばかりレズ行為のこ二人も
まずはアドレスを聞き話で盛り上がりました
84 :
コピペ:2006/07/19(水) 11:50:11 ID:om6pdVA40
すると「試合中胸とかまん○触ってたでしょ」と言い出しました
「風呂も覗いてたでしょ」ぜんぶばれていました
「だからレズしたんだよ」「興奮した?」
「私たちのも見たんだからみしてよ」そういわれてももうちん○はびんびん
そしたら女子が飛び掛ってきました一気に全裸にびんびんにたっているあれを見て
「すごーーーい」「ぴんぴんだーー」「はじめて見たー」「さわっていいーーー?」
とんでもないことをいいだしましたでも初めての経験だしどんな感じかと思いさわらせました
触った瞬間彼女たちはしごき始めました抵抗したけど10回くらいこすったらいってしまいました
女の子たちはびっくりしていました
反撃とばかり一人に襲い掛かりました
抵抗は0です次々に全裸にしました一人ずつ胸をもみもした
ちんこもまんこにさしました
このあとはだいたいいっしょなのではぶきます
85 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:00:24 ID:eHjTY/zW0
「浩太ぁ、今日の午後、暇ならつき合ってよ。」
同じクラスの新条かおるにそう言われた時、
僕は気が付くべきだったんだ・・・・・。
「浩太、それじゃあ行こうか?」
「えっ?行くってどこに?」
「あんた、まさか忘れてる?今朝、
『午後は私に付き合う』って言ったじゃない。」
しまった。すっかり忘れていた。
「いいけど、どこに行くのさ?」
「いいから、いいから。さ、行きましょ。」
こうして、僕と新条かおるは2人で歩き出した。
86 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:02:31 ID:eHjTY/zW0
僕と新条かおるは都内の私立中学に通う3年生だ。
新条かおるは、いかにもスポーツに
打ち込んでいるタイプの活発な女の子だ。
肩より少し上に切ってある髪がとても似合っている。
とても同性受けするタイプだろう。
僕と彼女は同じ陸上部の男子と女子の部長同士だが、
それほど仲がいいという訳でもない。
むしろ、どうして呼ばれたのかも見当がつかないくらいだ。
「なぁ、どこに連れて行くんだよ?」
「体育倉庫。」
「体育倉庫ぉ!?・・・なんで?」
「明日、女子は記録会があるの。
だからライン引きとかを手伝って欲しいのよ。男子部の部長でしょ。
それに男子は今日は休みじゃない。手伝ってよ。」
「ん・・・・、まぁ別にいいけど・・・・・。」
早口でまくし立てられて、僕には断わることが出来なかった。
87 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:03:02 ID:eHjTY/zW0
ゴロゴロゴロ・・・・・。
体育倉庫の重い鉄の扉を開けると、中はうす暗く何も見えなかった。
電気のスイッチを探そうと中に足を入れた途端、僕は後ろから突き倒された。
ドサッ!
突然のことで前のめりに倒れた僕の耳に、かおるの声が聞こえてきた。
「みんな、いまよ!」
その声を合図に、3〜4人の人間が僕の体の上に乗ってきた。
「イタタタッ!痛ぇって!!」
僕は突然のことに訳がわからず、ただ叫ぶしか出来なかった。
ゴォン!
後ろで、鉄の扉が閉まる音がした。
88 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:04:24 ID:eHjTY/zW0
暗闇の中、僕は飛びついてきた人間に床に押し倒されていた。
どうやら両手両足に1人ずつ人間が乗っているらしい。
さらに別の1人の人間の手が、僕の両手を紐で縛る。
抵抗はしてみたが、ほとんど無意味だった。
後ろ手に縛られたので体の自由が利かない。
さらに足まで縛られてしまった。
これでもう、本当に身動きがとれなくなってしまった。
「もういいわよ。」
声の主はかおるだった。そうして倉庫の中に明かりが点けられた。
そこには、かおるの他に4人の女の子がいた。
どの子も知っている子ばかりだ。1人は同じクラスの三浦加奈子。
残りの2人は女子陸上部の佐々木香苗と小沢素子、そして・・・・
「羽崎美穂!」
僕は思わず声を出した。
羽崎は、つい先日僕に告白してきた女の子だ。
しかし僕は、「タイプじゃないから」とふってしまったのだ。
89 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:07:53 ID:eHjTY/zW0
「浩太ぁ、お前、この前美穂のことふったろ?」「何様なんだよ、お前はよぉ。」
「美穂がどれくらいお前のことが好きだったか分かるか?」
「いまから浩太に教えてあげるよ。」
かおる達4人は、口々に勝手なことを言い出した。僕は怖くなって美穂に助けを求めた。
「美穂、助けてよ。」「好きだったのに・・・。最悪。」
「はっ、バッカじゃね〜の?美穂はもう、お前のことなんかどうでもいいんだよ!」
「それより、浩太に美穂が受けたのと同じくらいのショックを教えてあげるよ。」
こうして、僕の忘れることの出来ない午後が始まった。
「それじゃ、なにからはじめようか?」
「そうね、とりあえず脱がしちゃお。」
「そうね、そうしようか。」
かおると加奈子はそう言うと、僕の横にしゃがみこんだ。
「浩太ぁ、今日は忘れなられない日になるわよぉ(笑)」
かおるの手が伸びてきて、僕の学生服のボタンをはずしはじめた。
「浩太さぁ、陸上やってるから体には自信あるんでしょ?」
加奈子はそういうと僕の顔を覗き込んだ。
90 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:08:24 ID:eHjTY/zW0
「けっこうコイツ、締まったいいカラダしてるんだよ。」
香苗が横から口を出す。
そうこうしてるうちに、僕は学生服のボタンをすべてはずされた。
「あ〜、ダメだぁ。脱がせれないよ、これ。」
かおるが加奈子に声をかける。
「いいんじゃん?前さえ出せりゃそれで。」
「そうね、ま、いいか(笑)」
両腕に学生服を絡ませたまま、今度はYシャツが脱がされた。
すでに、上半身は彼女達の前に晒されてしまっている。
「ね?いい体してるでしょ?」
「ホントだ、締まったいいカラダしてんジャン。」
「クソッ、おい!止めろよ!こんことして許されると思ってんのか?」
「こんなこと?まだ何にも始まっちゃいないわよ。」
かおるは僕の顔を見ると、にこりと笑った。
91 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:10:10 ID:eHjTY/zW0
「じゃあ浩太ぁ、いよいよ本番よ。」「ふふふ、楽しみぃ〜。」
そういうとかおるは、僕の胴に腰を下ろした。
「お、重い・・・。どけって!」「加奈子、素子、こいつの脚を抑えて。」
「おい!なにするんだよ!」「あんたのオチンチン、見せてもらうのよ。」
「な・・・・、や、やめろよ!!」
「さぁ、美穂、ベルトをはずしてさっさとズボン下ろしちゃお〜か?」「や、やめろ〜〜〜!!」
美穂の手がベルトにかかり、器用にはずしてしまった。
そのまま、ズボンのホックとファスナーを下ろす。
「浩太、覚悟はいい?」「い、いやだ!」「ふふふっ、エイッ!!」
その声とともに、僕のズボンとトランクスは一気に太ももまで引き下ろされた。
「やった〜(笑)」「へぇ〜、浩太のってこんななんだぁ(笑)」
「うふふ、かわいい(笑)」「なぁに、これ(笑)。かぁわいい!」
こうして僕のペニスは同級生の女の子の前に晒されてしまった。
「み、見るなぁ!見ないでくれ〜〜!!」
「なぁに浩太、あんた、包茎だったのね。」
振り返りながら、かおるは僕の顔を見てニヤリとした。
92 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:12:10 ID:eHjTY/zW0
「へぇ〜、なんか意外。もう剥けているかと思ったぁ(笑)」
加奈子が僕のペニスの皮を摘まむ。
「そう?私は包茎じゃないかと思ってたんだぁ。でも、ここまで包茎とはねぇ(笑)。」素子が答える。
「美穂、あんた、こんなのとつき合わなくてよかったネ。」
「うん。でも私、包茎のオチンチンって初めて見た。かわいい〜(笑)」「じゃあみんな、写真撮るよ〜。」
香苗がデジカメを取り出して、僕のさらけ出された裸を写真に撮り始めた。
「や、やめろよ!お願いだからやめてくれ〜!」
「あら、なぁに?もう泣きそうな顔してる。まだまだこれからなのに(笑)」
「そうよ、これくらいじゃ許さないんだからね。」「もういいだろ!許してくれよ。」
僕の声には耳を貸さず、美穂の手が僕のペニスにかかる。
「さ、じゃあ剥いちゃお〜う!」
「けっこう皮余ってるのね。でも少しだけ先っちょ見えてるよ(笑)」
「剥いたところも写真に撮ってあげるね。」
美穂の指先に力が入り、クニュリと亀頭が顔を出した。
「あはは!カワイイ〜(笑)」「イヤ〜、ちょーエロい!」
「じゃ、写真撮るよ。はい、チーズ!」
93 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:12:44 ID:eHjTY/zW0
ピピッ!ピピッ!と音がして、僕のペニスが彼女たちのカメラに収められてしまった。
「ふふふ、もうこのカメラに浩太のチンチン写真に撮っちゃったからね。」
「浩太、包茎だったんだねぇ。(笑)」
「包茎浩太〜。」
「あら、そんなこと言っちゃかわいそうよ(笑)。仮性かもしれないしね。」
そういって、5人は代わる代わる僕の顔を覗き込んだ。
「でもさぁ、こいつのチンチン、剥いても手を離すと元に戻るんだけど(笑)」
「なぁに、じゃあ真性ってやつ?」
「あはは!そうかも。ねぇ、そうなの、浩太?」
「もういいだろ?止めてくれよ。お願いだから止めてくれよ〜!」
5人は僕を囲むように立ち、今にも泣きそうな僕を見下ろしていた。
彼女達はみんな口元に笑顔を浮かべていた。
僕は、同級生の女の子に包茎だということを知られてしまったという
ショックで涙を流した。
しかし、この僕にとってはショックな出来事もまだまだ始まりでしかなかった。
94 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:13:27 ID:eHjTY/zW0
「アハハハハッ!浩太、泣いてるよぉ!」「うそぉ!?うわっ、かわいそ〜。」
「ウソつけ、そんなこと全然思ってないくせに(笑)」
「そんなことないよぉ。私だったら絶対ヤだもん。」
「ま、しょうがないンじゃん?私のことふった訳だし。」
「それもそうだけど〜・・・・・」
「じゃ、やめる?」「ううん、やる(笑)!!」
彼女達の言葉を聞いて、僕は恐怖した。
「なんだよ!まだなんかする気かよ!!もういいだろ!?」
すると加奈子が僕を見下ろしながら笑って言った。
「ざ〜んね〜ん(笑)、いまからアンタを解剖するのよ。どう?楽しみになったでしょ(笑)?」
「か・・・解剖って、どうする気だよ!」
「ん〜・・・解剖っていうか、身体測定?」
「ハハ!そうね。私たちで、アンタの記録をつけてあげるからね。」
そう言うと、素子がどこからか記録用のボードと鉛筆を取り出し、香苗が定規や巻尺を用意した。
「さ!それじゃあ記録会、始めよっか?」
「浩太ぁ、頑張っていい記録を出すんだよ(笑)」こうして、僕の記録会が始まった。
95 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:14:55 ID:eHjTY/zW0
「じゃ、まずはチン長からいってみよ〜(笑)」
そう言いながら、加奈子がゴムの手袋をポケットから引っ張り出す。
「じゃあ美穂ぉ、コイツのチンチン引っ張っちゃって。」
「え〜〜っ!?私がやるのぉ?・・・・・ヤダなぁ・・・・・。加奈子ちゃんがやりなよ。」
「私だってこんなの触るの嫌だもん。じゃあ素子やんない?」
「私は記録してるし。」
「じゃあいいわ、私がやるから。手袋貸して。」
「さっすがかおる!頼りになるわ〜(笑)。」
かおるは手早くゴム手袋をはめると、包茎の僕の亀頭を摘まみ軽く上に引っ張った。
「香苗ぇ〜、早く測っちゃってぇ〜。気持ちワルイ〜(笑)」
「はいはい。けど絶対に動かさないでよ!私は手袋してないんだから(笑)」
「浩太ぁ、動いたら写真バラ撒くからね。わかった?」
こう言われては、僕は動くわけにはいかなかった。
いまの彼女たちに逆らっては、確かにばら撒かれるだろう。
香苗は定規を僕のおちんちんに添え、長さを測りだした。
ヒヤッとした定規の感覚が伝わり、ピクリと僕のおちんちんが動く。
96 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 10:17:25 ID:eHjTY/zW0
「きゃ〜、かわい〜!!」
「そう?素子って変わってるわね(笑)」
「えっとね、大体5cmってところね。」
「了解。“通常時は5cm”・・・・と。」
「浩太ぁ、アンタのチンチン、5cmだって(笑)。こんなもんよ、こんなもん。」
加奈子が僕に、自分の指でサイズを示しながらいった。
「5cmっていったら私の親指くらいよ(爆)」
美穂が僕の目を見て笑う。
「どう?自分で測ったことないでしょ(笑)。今日はしっかり測ってあげるからね(笑)」
香苗と素子が僕を見下ろす。
かおるはまだ僕のおちんちんを摘まんだままだった。
その手から僕には、まだまだ記録会が始まったばかりだということが伝わった。
97 :
◆DIHZNp1yr. :2006/07/21(金) 12:25:59 ID:Dk/HZpco0
美容師U書いてますが
また長くなりました。長いです。(テキストファイルで26KB)半分ぐらい
もはや観察ではありません。
ただの性表現だけではつまらないのでほかのエピソードも交えて青春小説になりつつある。
書いているうちに執筆モラルが沸いてきてしまい、ストーリーの変更をするつもりも無い。
仕事をしている身なので合間を利用して書いてます。
来週ぐらいには投下できると思います。
長編に投下したほうがいいのか迷っています。
あっちは敷居が高いような気がしています。
>96
がんばってw
>97
前作?面白かった
あっちってどっち?
>>97 こっちはこっちのネタを期待している人がいるのだから、向こうでやって欲しい。
>>97 リンク貼ってくれていいから、
スレ違い青春小説をここで展開するのは勘弁!
ゴメンネ、期待してます…
102 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 08:28:03 ID:Z/qUW91a0
>96 ここまでは他でも見たことがある。
続きは見たことが無い
103 :
えっちな21禁さん:2006/07/24(月) 19:16:55 ID:dVwsvPc40
>104
乙
夏休み終わっちゃうね
そだな、来年は別々の高校かもな
ねぇ…、K太のチンコ見せてよ
やだよ、恥ずかしいし…雨も降ってるやんか
思い出に、ねぇ、いいでしょ
うーん、A子とは確かに隣同士だったし、
観察されたいが、されるがままも嫌
108 :
えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 05:59:22 ID:HWzobn8g0
そうですね。観察はされてみたいですね。
109 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 05:53:42 ID:yOJcwgNc0
されたい
110 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 06:44:15 ID:LslxWKoy0
見られたい
111 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 11:57:31 ID:4ZNeT/Gh0
中1の時に、アネキの友達にチンポ観察されました。
その友人は男兄弟がいなくてじっくりと見たことがなかったらしい。
パンツを脱いだ時点でもうカチコチに勃起していた。
俺は仁王立ちになって自由に観察させてやった。触るのもOK。
チンポの硬さを確かめるように握ったり倒したり、玉袋の2個の玉をコリコリしたりもした。袋の裏まで見られた。
触られるたびにチンポが少しビクンとなって、アネキの友人は反応を楽しんでいた。
十分に観察すると、「ねえ、いったん小さい状態に戻してよ」と言ってきた。
急には無理だと言ったんだが、なんとか見せて欲しいといわれ、一度射精することにした。
アネキの友人は「エッ!射精も見せてくれるの!」大喜びで、射精の瞬間をじっと見つめながら待っていた。
射精の瞬間はチンポを握らせてやった。
ドクンドクンという精液が流れる感触と、ビクンビクンというチンポの動きには驚いていた。
射精した途端に小さくなって皮を被っていくのを珍しそうに眺めていた。
で、小さくなったチンポに皮をかぶせて、剥いたり戻したりしてさんざん遊ばれた。
112 :
えっちな21禁さん:2006/08/03(木) 23:40:09 ID:mM1t0NJx0
>>111 観察された経緯とかもう少し詳しく聞きたい(*´Д`)ハァハァ
114 :
えっちな21禁さん:2006/08/05(土) 10:55:10 ID:8pRwxOl70
ことの経緯は、姉がちょっとコンビニに行ってる間に姉の友人が家に遊びに来て、
俺と2人で話しているときだった。
姉の友人はパンツが見えるような短いスカートで、床に座るとはっきり見えていた。
俺は真正面から万個にプックリした形をついじっと見てしまった。
すると、姉の友人は、「あ、○○クンってエッチなんだ。」と言われたんだよな。
更に姉の友人はひそかにボッキしてもっこりしていた俺の股間に視線を移してきた。
俺は正直に「ゴメン」と謝って股間を隠した。
姉の友人は「謝ることなんかないよ。私だって○○クンのおちんちん見たいもん。」と言った。
一瞬お互いに生唾を飲んで静かになった。そして「見せっこしようか」ってなったんだ。
115 :
えっちな21禁さん:2006/08/05(土) 11:08:02 ID:hE6p4eGkO
ちょっと待った。
見せっこ、したのか?
116 :
えっちな21禁さん:2006/08/05(土) 12:14:18 ID:6HFuDWHuO
中二の時にクラスの女子が来てオナニーの話しになって見られました!
117 :
えっちな21禁さん:2006/08/05(土) 15:18:43 ID:8pRwxOl70
>>115 実はそうなんだ。
先に俺がじっくり観察されて、それから姉の友人の万個をじっくりと観察させてもらった。
観察というよりは、イタズラに近かったな。お互い好奇心一杯で、刺激への反応を楽しんでた。
万個がどう反応するのか勉強になったし、他人にチンポしごいてもらうと自分でしごくよりもキモチイイってのもわかった。
その後の後日談とかは無いの?
119 :
えっちな21禁さん:2006/08/06(日) 21:24:42 ID:7bIpvAyG0
>>117 射精の瞬間とかどういう反応だった?飛ぶ精子を見たときとか?
120 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 22:13:55 ID:eLR16/1D0
>>119 射精の瞬間は目をめいっぱい見開いて見つめていたよ。
飛んだ精液を目で追ってた。で、チンポの先から垂れる精液を見つめて、「白くにごってるね」って。
ティッシュの切れ端を精液につけて「わ、ネバネバして糸引いてるー」って喜んでた。
そしてチンポの先の穴をじーっと見て、「ふーん、おしっこと精液って同じ穴から出るんだよね?」って。
ティッシュについた精液の匂いも怖々と嗅いでいたよ。
>>118 実は、もう一度だけ見せっこした。
お互いに「あれもみせてもらったらよかったな」ってのがあったからね。
俺は万個からおしっこがでるところが見たかった。
姉の友人は温度によってチンポと玉袋が伸び縮みするのが見たかった。
121 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 23:08:15 ID:IMcOxxIn0
122 :
えっちな21禁さん:2006/08/07(月) 23:32:26 ID:qsUwmBMj0
17の頃、初めて出来た彼女に観察されました。
その子はチンコを初めて見たってわけではないんだけど
その頃の俺のチンコが小さい&包茎ってので
(包茎を見たのは初めてらしかった)
まじまじと見つめられて
「ホントに面白い形してるね」などと言葉攻め。
そして無理矢理皮を剥かれ、先端を執拗に舐められました。
(包茎の人は分かるかもしれないけどかなり敏感でつらい)
その後、そのまま射精へ。
皮を被せたまま射精して湧き水のように精子が出てくるのを見て
面白がってました。
彼女のおかげで今では立派なムケチンです。
123 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 05:25:00 ID:Zj4xyULK0
厨房2年のころの話。
漏れは別に陸上部でもないのに高飛びがアフォみたいに得意だった。
そのせいで、高飛び学校代表で地区の大会に借り出されていた。
大会では陸上用のユニフォームを着るんだけど、
漏れはテニス部所属だから着方がよくわからない。そして先生の説明も聞いてなかった。
とりあえず現地に張られたテントの中で着替えてみるんだけど、
陸上のアレって短パンの中にサポーターみたいなのが縫いつけられてるのね。
まぁ普通それ見りゃ着方わかるもんだけど、所詮リア厨。
テントの外にいるやつに「これどうすりゃいーの?パンツ脱ぐの?」とか聞いてた。
脱ぐの?とか聞いときながら、その時点で漏れはすでに真っ裸だった。
「あーそっか、○○は陸上部じゃないもんねー」
外から聞こえてきたのはなんと女の声だった。
それを認識すると同時にテントの入り口をおもいっきり開けられた。
124 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 05:26:41 ID:Zj4xyULK0
全裸で短パンを掲げ、入り口で固まってる同じクラスの子に全てを晒す漏れ(ノД`)
パニクった漏れはなぜか隠さず、ポーズ固定でしきりに「閉めろ閉めろ」とわめいていた。
その子はその子でなぜか閉めず、ノーリアクションで漏れの下腹部を眺めていた。
5秒くらいの時間だったけど、妙な空気が流れていてかなり長く感じられた。
後日、お前ちょっと見すぎちゃうんかと小一時間問い詰めると、
「でも立派なんだからいいじゃん」とか笑顔で言われて正直引いた。
125 :
えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 22:37:22 ID:UOn/No150
小4の時に仲のよかった女子2人に好きなだけ何度も観察させてやったことがある。
毎日のように見せてやった。簡単な話、お医者さんごっこだったのかも。
冬はチンコが縮まっていたから、非常に面白がってた。
皮の中に亀頭が隠れているのがすごくエッチに思えたらしい。
小便だすのも見せてやったし、ボッキした状態での小便は勢いがあって喜んでいた。
一番楽しかったのは輪投げだった。ボッキしたチンコに輪を投げるんだが、
ボッキが維持できるように女子2人が万個を見せてくれたんだ。
輪投げしている最中も女子たちは万個を晒してくれていた。
うまく輪が入るとチンコを握っていいっていうルールにしたのもよかった。
126 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 02:30:15 ID:JMzbUhzW0
>>125 いいね。輪投げゲームの事をもっと詳しく。
射精は見せなかった?
意外と隠さないもんだよ。俺も妄想の中ではそうだった。
129 :
えっちな21禁さん:2006/08/11(金) 20:54:58 ID:+6mRPB9o0
>>126 小4だから射精は無し。
輪投げは、3個入ったら勝ちっていうルールだったんだけど、
途中でチンポが下がって輪が落ちたら無効ってことにしていた。
だから女子は必死にボッキを維持させるために万個を見せながら輪投げしていたんだ。
妄想ばかりだな
131 :
えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 07:45:25 ID:LZYMqHzE0
いや〜参りましたよ。昨日からばあちゃん家に泊まってんだけど、親戚がいっぱいいるんだよ。その中に中1の女の子がいるんだけど昨日風呂に一緒に入らされた訳よ!ほら田舎によくあるゴエモン風呂ってやつ。あれって結構熱いんだなw
ゴエモン自体は二人位しか入れないが風呂はすさまじく広い。で、ばあちゃんが子供はみんなまとめて入れって言う訳ですわwこっちはもう高3ですよ?俺以外全員女で中1、小5、8歳5歳で仲良く入る事になりましたわ。
134 :
えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 08:54:19 ID:OzdEIo3xO
詳しく
中1以外の娘はお父さんと一緒に入ってるらしく、全然自然だったが、さすがに中1は少し戸惑ってた。しかし、妹達に急かされてしょうがなく裸になって風呂場に向かった。というのも脱衣場と風呂場までなにげに10メートル位離れてるw
しかも田舎だから壁とかもなく丸見え状態。だが田舎だからお隣さんもえらい離れてるw
風呂に入った俺は普通に体を洗っていた。すると小5の女の子が近づいてきて、俺はオッキした!そこまでなんとか紛らわしていたがオッキした!
おまえ絶対高3じゃねーだろw
138 :
えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 18:21:34 ID:Z4fPcQOF0
妄想なんだからいいんだよ>137
はやく続きを>136
いとこの子(4歳)世話してた時
全然知らん小学校5年生のチムポが偶々見えたんだが
大人のミニ版という感じだった。
平常時だと思うのだが将来は有望であって欲しいと思った
140 :
えっちな21禁さん:2006/08/15(火) 06:05:15 ID:JTFPvtMl0
141 :
えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 05:43:44 ID:2wB5GiIl0
142 :
えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 06:06:17 ID:9VxtPXuj0
女子3人と男子2人と僕で、総合学習のまとめをある女子の家でやることになりました。
女子のSちゃんが「じゃ、やろっか」といい、やり始めました。
男3人は、超可愛くてスタイルのいいSちゃんに目が釘付けでした。
Sちゃんが、ミニスカだったので、パンツが見えていました。(ブルーで星の絵柄)
Sちゃんのパンツに夢中だったので、女子のYちゃんにばれてしまい、S,男3人がパンツ見てるよ。と、余計なこと言ったので、スケベ!とか言われて、全裸にさせられました。
そして、女子3人は僕たちのちんちんに興味を持ち、触ったりしました。
女子の、Mちゃんが、勃起させよう♪とか言い出して、女子が、パンツとブラジャー姿になり、僕は、勃起しやすいほうなので、勃起してしまいました。
女子全員、勃起だ〜とか言ってはしゃいでいました。
僕は、Sちゃんにちんちんまで見られて、ショックでした。。
143 :
えっちな21禁さん:2006/08/19(土) 06:44:47 ID:7gDvr7cQ0
良いね
144 :
えっちな21禁さん:2006/08/19(土) 11:00:10 ID:skNL2oJvO
その女子に嫉妬する
私がちんちん視姦したかった
視姦より言葉攻めしてほしい
146 :
学生時代:2006/08/20(日) 22:42:08 ID:rEjpKew70
今から6年前の話、大学のサークルの夏合宿で温泉に行ったとき、先輩と同級生にあそこを見られました。うちのサークルは基本的にイベント系で、合宿といってもほとんどが遊び。だから次の日はあまり考えず夜は死ぬほど飲まされます。
だから2日目は酔っぱらった振りをして、切のいいとこで抜け出し、仲のいい同級生のカズとタケの三人で一緒に露天風呂にむかいました。
時間は夜中の2時くらい、もともと他のお客さんもあまりいなかったが、案の定露天は俺らの貸切でした
少しの間、3人ではなしていると、入り口のほうから誰かが入ってくる声がしました。
147 :
学生時代:2006/08/20(日) 22:45:38 ID:YyyHOxw20
終わり。
148 :
学生時代:2006/08/20(日) 22:49:05 ID:rEjpKew70
時間は夜中の2時くらい、もともと他のお客さんもあまりいなかったが、案の定露天は俺らの貸切でした少しの間、3人ではなしていると、入り口のほうから誰かが入ってくる声がしました。
3人で入り口のほうを見ているとなんとそれは同じサークルの女の先輩2人と同級生の1人だった。
実はそこの旅館は露天が一つで時間帯別で男湯、女湯になるのだが、夜中の12時過ぎから混浴になるシステムだ。
しかし、混浴の時間はほとんど男湯みたいなもんで、昨日までは女の姿はまったっくなかった。だから俺たち三人は女が入ってくる事など微塵も期待していなかったせいか、声が聞こえた瞬間結構動揺してた。
149 :
学生時代:2006/08/20(日) 23:04:02 ID:rEjpKew70
女達3人は結構酔っ払っている感じでテンション高めだった。バスタオルで3人とも前を隠し普通にはいってきた。
入ってきた三人は、3年の良枝先輩、裕子先輩、幸の三人だった。良枝先輩は身長148センチくらいのミニマム系で、芸能人でいうとaikoに似てた。
でもその見た目とは違い結構サバサバしていて、俺たちには姉御的存在だ。裕子先輩は特に誰かに似ていると訳ではないが、目鼻立ちのくっきりした美人系。三年の中では結構人気のある人だった。
同学年の幸は藤崎奈々子に似ていて、俺の周囲では結構モテてた奴だ。
150 :
学生時代:2006/08/20(日) 23:31:56 ID:rEjpKew70
ドキドキして湯船につかっていると、良枝先輩が普通に声をかけてきた。
良枝先輩「なんだーR達(俺)か〜。いないと思ったらこんなとこにいたのねー」
俺はドキッとしたが、ふつうに「すいません。あれ以上酒のめなくってー」と受け答え。
良枝先輩「まっ1年じゃしかたないわねー。今いるのは3人だけ?」
カズ「そうです。俺たちだけっす。」
幸「もう!何ふつうに話してるんですか〜。」
良枝「だって〜今、混浴よ〜。別にいいじゃなーい。タオルで隠してるんだし。」
裕子「無駄よー。良枝はこういう子だから」
幸「でもー」
タケ「まっいいじゃないすか。とりあえず風呂にはいってくださいよ」
と、なにげなく会話は続いていたが、俺は今にも見えそうな三人の裸にドキドキしていた。
151 :
学生時代:2006/08/20(日) 23:55:21 ID:rEjpKew70
正直そのときの会話はあまり憶えてないが、5分くらいたわいもない話が続いた。
酒も入っているせいか、一番酔っ払っている良枝先輩はすぐに湯船をでて足だけ湯船につけていた。
その瞬間チラッとタオルがはだけた。
良枝「あっヤバっ」「ちょっとー見えちゃった?」
タケ「見えちゃいましたよー。良枝先輩結構巨乳っすね?」
良枝「まじー!!」「あんた達ラッキーだねー。目にやきつけておきな」
カズ「でも一瞬ですからー。」
タケ「この際、モウ俺たち1回見ちゃったんで、タオルなんて取ってくださいよー」
とこのタケの発言は無謀だと俺は正直思っていたが、
良枝「それもそうねー」
と意外な一言が・・・
152 :
学生時代:2006/08/21(月) 00:05:02 ID:46OJZy6b0
そして、次の瞬間タオルを取った。男達「オーー!!」と自然に歓声がでた。
幸は「チョっとー。せんぱーい。」と言いながら慌ててたが、裕子先輩は「あーあ」とそっけない感じで良枝先輩をみていた。
良枝先輩は、顔に似合わず、胸は大きかった。多分Dぐらいはあったとおもう。乳首は普通というか赤茶っぽい。というかそれ以上に俺が驚いたのは陰毛が濃かったことだ。
幼い顔だちと小さい体からは想像つかないくらい黒々と毛が生い茂っていた。俺は思わず「毛、濃いっすねー」と言ってしまった
153 :
学生時代:2006/08/21(月) 00:16:19 ID:46OJZy6b0
ヤベっと俺は思ったが先輩は、
良枝「やっぱそう思う?でも剃るともっと濃くなるっていうしねー」 裕子「でもある程度ていれも必要かもね。」
良枝「そっかー、でも小4からの付き合いだからなー」 タケ「えっっ!! 小4から生えてきたんすか?」
良枝「そうよー。」 タケ「それめちゃめちゃ早っすね。俺なんて中2くらいっすよ」
幸「えー。タケくん、おそーい。」 タケ「えーそう? 普通だろ?」と俺に振ってきた。
俺「いやでも俺も小6ぐらいかな。」 タケ「マジ?」
裕子「私も小5とかかな」 幸「わたしもー」
たけ「マジかよー。ちょっと、ショックだなー」と話していると、良枝先輩が「裕子達も脱いじゃえば?」と驚くべきことを言ってきた。
「エー」と最初はいっていたが、酒の勢いと俺たちのあおりもあり結局脱ぐ事になった。
信じられない状況に、俺は一瞬先輩達が仕組んだドッキリじゃないかと疑ったが、裕子先輩と幸が目の前で裸になると、正直どうでもよくなっていた。
154 :
学生時代:2006/08/21(月) 00:21:42 ID:46OJZy6b0
裕子先輩の裸は綺麗だった。胸はBかAくらい、正直胸はないが、乳首は綺麗なピンクで陰毛も手入れをしているのかわからないが、縦長の直毛で、すっきりっとまとまっている。
反対に、幸は想像とは逆に、巨乳だった良枝先輩より少し大きいくらい、形もいい、乳首は赤茶で少し大きめ、また、顔とは似合わず、陰毛は剛毛、三角地帯まんべんにふさふさと生えていた。
155 :
学生時代:2006/08/21(月) 00:25:57 ID:46OJZy6b0
もう俺は爆発寸前だったが、平常心を装いながら「オー!!」とか言いながら他の2人に合わせて盛り上がっていた。
とそこで、良枝先輩が当たり前のように、「じゃあ次はあんた達もはだかみせなさい。」と一言。
幸も先輩につられ、「いいねー。見ていみたーい」とあおってきた。タケが幸に「ちょっと、お前ってそんなキャラじゃないじゃん」「止めてよー」と言うと。
裕子先輩が「あんた達、幸に騙されているのよー。普段こいつはネコかぶってるから」と暴露。裕子先輩も「私たちが脱いでいるんだから恥ずかしいってことないでしょー。
それとも起っちゃってるから恥ずかしいの?」とどんどんあおってきた。
156 :
学生時代:2006/08/21(月) 00:32:40 ID:46OJZy6b0
ここで幸が「あっ、ちょっと待ってください。ただ見るのもつまらないから、誰が一番大きいか、かけましょうよー」
その発言に良枝先輩が「おっ面白いねー、私はカズに一票」「えっカズ君でいいんですかー?」
「なにー、幸はカズが小さいと思ってるの?背の低い人はけっこうイイモノもっているのよ」
「そうなんですかー、私はどうしようかなー。R君とタケ君は身長も同じくらいだしなー、」と幸がなやんでいると
裕子先輩が、「私はRにするわー」といってきた。「じゃあー私はタケくんにします。」ともう女達はやるき満々だ。
引くには引けない状況ではあったが、俺は焦っていなかった。むしろ望んだ展開かもしれない。自分でいうのも
恥ずかしいが俺のは結構でかかった。
付き合った女のほとんどにおっきーと言われ、なかには大きすぎて入らないと言った女もいた。高校時代付き合っていた彼女の一人が何センチあるの?聞いてきたので、計ったときは20センチ弱あった。
4円
158 :
学生時代:2006/08/21(月) 00:39:28 ID:46OJZy6b0
そんなことを考えているうちに、三人のテンションは急上昇、良枝先輩が最初にカズを指名した。最初は戸惑っていたカズだが、一気に湯船からあがり仁王立ちのポーズをとった。
三人は「オー!!」とか「きゃー!!」とかいいながらカズのチンコを観察しだした。
「カズ結構大きいじゃん。立派!!立派!」と良枝先輩。「本当ダー。カズ君ちょっと大きいかも〜」と幸が胸をプルプル揺らしながらカズのチンコを凝視。
裕子先輩は「だいたい15,6センチはありそうねー。太さもまあまあねー」と冷静に見ている。
良く見ただけでわかるなー思いながら、内心もしかしてヤリマンなのかとふと思ったのもつかのまで、次にタケを指名してきた。
タケは自信なさげにタオルをとって披露した。その瞬間「え〜タケ君ちっちゃーい」と幸。すぐにタケが「小さくはにだろう?」と反撃してきた。
「そうよー。私の彼氏と同じくらい。そんなに小さくないと思うよー」と良枝先輩が言ってきた。「まあ、普通くらいじゃない。カズのと見比べるからいけないのよ。」と裕子先輩。
「とりあえず、幸は脱落ね」じゅあ最後はRね
159 :
学生時代:2006/08/21(月) 00:59:54 ID:46OJZy6b0
ついに俺の番がやってきた。俺のあそこはMAX!!。先輩たちの反応を楽しみにしながらも緊張していた。そして、一気に湯船から立ち上がり、カズと同じく仁王立ちで、タオルをとった。
その瞬間、「でかー!!」とか「おっきいー!!」とか一気に三人一声に叫びだした。
「こんなデカイのはじめて見たよー。あんた凄いの持ってるねー」俺は「いや〜そうっすか〜」と良枝先輩に受け答えする。正直そこまで反応があるとは思わなかったので少し恥ずかしかった。
160 :
学生時代:2006/08/21(月) 01:00:33 ID:46OJZy6b0
幸も「R君本当におっきいね〜。何センチくらいあるのかな〜?」と俺のチンコをまじかで凝視。
その時の角度は最高で、プルプルと揺れるおっぱいと湯船に浸かって揺れ動く黒々とした陰毛を上から見下ろしながら「多分20センチくらいかな」と言うと
裕子先輩が「本当〜?なんかもっとありそうだね〜。カズのも大きかったけど、さすがにRには負けるもんなー」と三人とも俺のチンコを観察しながら。幸が「ねえ、ねえせっかくだから三人で並んでみてよ」と提案。
タケが「え〜!まじ〜?。Rのでかいから俺の小さくみえるじゃーん。」と言ってきたが、三人の勢いはとめられず、俺達三人を大きさ順にならべて、改めて観察を開始した。
sien
162 :
えっちな21禁さん:2006/08/21(月) 01:31:37 ID:wlMqV697O
私怨
163 :
学生時代:2006/08/21(月) 01:39:21 ID:46OJZy6b0
「ちんちんを見比べる事ないからこうしてみると、面白いわねー」「良枝先輩は誰のがタイプですか?」「やっぱカズでしょー。Rはでかすぎだもんねー。」
「えー私はR君がいいな〜。どんなものか試してみたい感じ〜」などと良枝先輩と幸が話している。とそこで幸が「ねぇねぇ、ちょっと触ってもいい?」と聞いてきた。
どうでもよくなっていた俺たちは、すぐにOKをだした。むしろこれも望んだ展開と思いつつ・・・そして幸がいきなり俺のチンコを掴んできた。「おおっ!!結構硬いねー。いいかもねー。これ以上反らないの?」
「これ以上は無理かな。」「ふ〜ん。反りはまあまあかな。ちっちゃいけどタケくんのはめっちゃ反ってるモンね」と次はタケのをニギニギ。
紫煙
165 :
学生時代:2006/08/21(月) 02:11:14 ID:46OJZy6b0
「お〜スッゴイ硬い!!良枝先輩タケ君のちょー固いですよー」どれどれと良枝先輩もタケのを触ってきた。俺とカズのも触りながら「一番硬いのはタケねー。反りもイイ感じだし、タケは少しは株が上がったわね」
「そっすかー」と嬉しそうにタケも応える。裕子先輩が「カズのはサッキポ凄い大きいわねー、普段も剥けてるの?」「ええ、剥けてますよー」とカズ。
166 :
学生時代:2006/08/21(月) 02:24:05 ID:46OJZy6b0
「ふーん。なんかカズのおちんちんはフェラしたい感じよねー」と意味深な発言。また「入れてみたいのはやっぱRねー。なんかイイトコ突いてくれそう」などとさらに裕子先輩がいってきた。
顔も体も清楚な感じの裕子先輩の発言にビックリする俺、まさかこのまま乱交に突入かとまじで思った。
が現実はそこまでうまくいかず、良枝先輩が「でもRのは、でかいから確かに試してはみたいけど、私のには入りそうにないねー」と話を続けてきた。幸が「でも私の友達で巨根は気持ちいってコがいますよー」と論議がはじまった。
そして、そのまま観察会はお開きとなったのだ。少し惜しい感じもしたが、大学初の合宿はこうして終わった。この体験は俺たち三人には伝説となったが、決して他の仲間には言わなかった。
そして、サークルを思いどおりにできる3年になった時、同じ場所で男女の新入生をむかえての合宿を企画したのだが、その話はまた長くなるので別の機会にでも。長文の駄文でしたが、最後まで読んでくれた皆様ありがとうー。
GJ!
やっぱり観察ものとか初めて見る・触るちんちんの女の子の反応はよいものだね♪
169 :
えっちな21禁さん:2006/08/21(月) 04:13:52 ID:pyZqELI40
うちの中学では茶巾とか脱がすようなイジメは無かったですが女子が2〜3人
で「見せて」と言ってくることがよくあり、そういう時は、放課後に誰もいな
い教室とかクラブの部室とかで勃起するところとかオナニーをして見せました。
たまに、男が2人でどっちが遠くに飛ぶかとか、どっちが速くイクかとかや
って女子も喜んで見てました。
170 :
えっちな21禁さん:2006/08/21(月) 05:24:02 ID:67VwokdR0
171 :
えっちな21禁さん:2006/08/21(月) 14:30:35 ID:hw4IfXrBO
ありがとう!
美容師!
妄想続編キボン
172 :
えっちな21禁さん:2006/08/22(火) 01:38:57 ID:fE6lWCZjO
揚げ
173 :
えっちな21禁さん:2006/08/23(水) 05:34:02 ID:SqDrovGA0
174 :
えっちな21禁さん:2006/08/24(木) 05:52:59 ID:n1Yfb5eu0
高校の時、足の付け根を肉離れして接骨院に通った。
治療をする時ズボンを脱いで、電流を流すやつを足に巻きつけた。
初めての治療の時は25くらいの美人の看護婦さんにやってもらったんだけど、
トランクスからチンチンがはみだしてて、すげー恥ずかしかった。
しかし2度目からは、40くらいのおばちゃんに代わった。
おばちゃん相手だと恥ずかしくなくて、むしろ見せてやる!って気になった。
わざとチンチンを電流流す方の足によせといたら、
それに気づいた看護婦さんはニヤニヤしてた。
目が合ったとたん興奮してきて、ビンビンに勃起したが、
そのあと院長先生にまでそのチンチン見られた。
175 :
えっちな21禁さん:2006/08/25(金) 16:24:07 ID:L5p3etL+O
接骨院には看護婦はいませんよ
いや、いるよフツーに。
177 :
えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 22:30:31 ID:mnoWKW93O
sage
おばけなんてないさ
180 :
えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 10:39:28 ID:QlT7z2coO
おばけなんてうそさ
寝ぼけた人が
見間違えただけさ。
>>178 うちの実家が変なんか?他のとこは入ったことないから知らん。
>>183 看護士というかお手伝いさんなんじゃないか?
先生の奥さんとか、受付だけ手伝ってもらってたり医療行為に当たらない補助するだけの
あー、そうかもしれん。みんなが「看護婦さん」って呼ぶからそうだと思い込んでた。ってかスレ違いやね。スマソ
186 :
えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 04:26:40 ID:BAMkVsEuO
‥だけどちょっと‥
看護士のコスチューム着てるからって
看護士とは限らんからな。
あの服着るのに国家資格とかイラネ。
188 :
えっちな21禁さん:2006/08/29(火) 18:06:48 ID:5pnKlHkR0
病院で医療相談やってる人や医事課にいる人なんて
医者でもなんでもないのに白衣着てるしねぇ
余談だが昔数学の先生が白衣着てたな。
科学の先生とかならわかるんだが。
白衣って冬は凄い温かいらしい
俺の学校では冬は体育教師以外殆ど着用
( ,_ノ` )y━・~~~
チョークの粉がスーツに着くととれないから白衣きるオヤジはいる。
夏の暑いとき、ズボンをはかずに白衣きていた理科のオヤジがいたが、
今だったらセクハラで解任だな。
193 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 05:23:16 ID:nl1S7aQO0
夏休みに露出した相手が偶然にも近所の子だったために、僕が露出狂だと
ばれてしまった。
休み中も夜に部屋に来て遊んでいく事もしばしば。
この前も、さぁ今から始めようと、ビデオをセットしてズボンを脱いで
座椅子に座った時に、笑い声が。
窓から僕の行為を覗いていたようだ。
「こんばんはぁ」
「へぇ、この人があのぅ、見せる人」
僕のことを知っているのは3人だと思ってたけど、興味を持ったらしく、
2人追加の計5人に増えてた。
194 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 05:24:06 ID:nl1S7aQO0
何でも体育祭の打ち上げの延長でここに来たみたい。
お酒も入ってるらしく、やたらハイテンション。
「ねぇ、さっきの続きしてみせてよ」、
結局、5人に囲まれた中でオナニーをした。
「なんか、すごくエロイよ」
「先っぽが見え隠れするんだぁ、この皮が不思議」
などと言いたい事をいってるうちに、絶頂近くに。
「もう、いくよ」の合図に、いっそうアソコを覗き込む中学生達。
シャツをたくし上げて、腹から胸にピュッ、ピュッ、ピュッ。
「わっ、飛んだよ、飛んだ」
「こんなの初めてだよ、なんか、ドキドキする」。
「わたしもー」
ついでに、僕もそう。
この興奮はいつまで続くんだろう。
195 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 07:56:43 ID:/B48yeQj0
中2の時、インキンタムシになって皮膚科に行くと、30代の女医と20代の女性看護士だった。
「下着も脱いでください」という女医の言葉は機械的だったが、看護士はその瞬間ニヤリと笑った。
俺は2人が見ている前でパンツを下ろした。
チンポはボッキしまくりだった。せめて皮を剥く余裕が欲しかった.......
ベッドの上でM字開脚して約15分間袋の裏まで見られた。肛門も見られた。
そしてさらに、皮の内側まで炎症がないかどうか剥いて確認された。
ふと気づくと、受付にいた20代の女性まで何か書類を届けに来たついでに横から見ていた。
皮の内側を含めて薬を塗ってもらったんだが、..........................
見事に射精しました。女性3人が声をそろえて「あっ....」と言った。
3人の女性が見ている目の前で射精。中2の俺には刺激が強すぎた。
2週間後にもう一度通院したが、その際はオナニーしてから行った。
でも、無駄だった。しっかりボッキしたし、射精もしてしまった。
こういうことって皮膚科の人間にとってはよくあるんだろうな。
ねーよ
ねーよwwwwwwwww
198 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 13:24:39 ID:y/ZaFpsg0
ねーけどモッキしたw
199 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 15:54:30 ID:NeXyuk9YO
俺は脱いで徐々に大きくなっていく過程だけ見られて、フル勃起する前にパンツを履いたな。
けっこう大きいんだねって言われたけど、貴女がノーマル状態だと思ったチンポは実は半勃起だったんですよ。
200 :
えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 18:57:33 ID:/fBEL4WS0
本当の話ならリア厨房の頃なら直前に5,6発は抜いていかないと射精しちゃうだろうな
201 :
えっちな21禁さん:2006/09/03(日) 03:52:46 ID:CZPhUPnXO
俺も頑張ってインキンになるぞ
202 :
えっちな21禁さん:2006/09/03(日) 05:14:26 ID:VrSAMkd1O
従姉妹(中1)に何でも言うこと聞くからと言ったらチンチン見せてと言われた。
しまいには見せないと母親に言いつけるとか脅してきた。
トイレの個室でズボンを下ろされてマジマジと見られてイジられてたら我慢してたのに立ってしまった。
目を白黒してビックリしてた…。
チンチンがどういう構造なのか知らないからか、あらぬ方向にグリッと曲げられて痛かった。
まだ皮が剥けて無かったのに いきなり全快に皮を剥かれて思わず悲鳴上げてしまったよ。先っぽが火が着いた様に痛かった。
男ならどれぐらい痛いか分かると思うけど
さらに初めて剥いたばかりの亀頭を触りやがった。
そしたらその瞬間彼女の顔から頭の髪の毛にかけて白い液体がピュピュ…
精液だの射精だのまだ知らなかったから
おしっこを漏らしてしまったと思い謝った…小5の頃の思い出
ちなみに現在まだ童貞(笑)
203 :
えっちな21禁さん:2006/09/03(日) 08:13:19 ID:f4u2CoL/0
205 :
えっちな21禁さん:2006/09/04(月) 03:56:22 ID:yiAB4GzhO
>>202 見せないと何を母親に言いつけられるとこだったんだ?
あることないことじゃね
小学校の頃、女子と喧嘩して強姦魔と密告された思い出が
(多分、女子も意味わかってない)
子供はそういう台詞を怖がるからな
その後の
>>202さんと従姉妹の関係を知りたい
大人になっちゃえば笑い話だろうが、17〜8の頃ってどうでした?
208 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 06:36:14 ID:dtn7e7+g0
中学の時、俺のクラスがトイレ掃除をしていた。
俺は班長だったから、掃除が終わると確認のために女子トイレに入ったりしてた。
女子も掃除中は平気に男子トイレに入ってた。
ある日、掃除が終わって小便してたら同じ班の女子がトイレに入ってきた。
掃除のチェック用紙を持ってきたのだが、俺が小便してて驚いてた。
でもすぐに女子の一人が俺の小便してるところを覗きに来た。
俺は出してる途中で動けないし、肩で隠そうとしてもすぐにどけられた。
同級生の女子に観察されながらの小便はいつもより異様に長く感じた。
終わる頃には他の女子も両脇から覗きこんでいた。
その時になんて言われたか覚えてないがスレタイにあるような
「おちんちん見〜ちゃった」
見たいなことを言われたと思う。
小便が終わると急いでパンツを穿いたが、先っちょに小便が残っててジャージの股間に惨めな染みが出来た。
それを隠そうとしたら、かえって不自然で女子に見つかりまた笑われた。
その事をクラスの他の女子に話したかどうかは知らないが、その日は女子の視線が滅茶痛かった。
209 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 18:19:14 ID:IllNKDgF0
GJ
210 :
ライダー:2006/09/08(金) 20:06:44 ID:QjijJZuZ0
今から7年前くらいですかね 北海道をバイクで回っていました
あちこちの露天風呂をうろうろしながら一人旅です
無論露天ですからほとんど混浴です たまーにカップルや女性がいても水着だったり そんな感じ
ドラマの「北の国から」に出てくる露天風呂ってわかります? 吹き上げ温泉って言うのかな
あの宮沢りえと田中邦衛さんが一緒に入るあの露天風呂 あそこに行ったんですよ
9月になってから行ったからどこもすいていたんですよ
そこでのその日の体験は人生においてもう二度とないであろうという内容でした・・・・・
エッチとかはしていませんよ でももうあんなチャンスはないでしょう
あの吹き上げ温泉の状況がわかる方がいたら楽しいのですが
ウケがよければ書き込みます
212 :
ライダー:2006/09/08(金) 20:34:28 ID:QjijJZuZ0
なんと 驚いた事に若い子の集団がきまして 車で四台くらいでしたから20人近くですかね
その半分は女の子 後で思えば全部女の子だったら また違う雰囲気になっていたかな っと思います
まさかその男女のグループが素っ裸で・・・なんてことにはなりません
また お声がかかれば後ほど・・・・・っと思います
213 :
えっちな21禁さん:2006/09/08(金) 21:32:03 ID:oJh4ph7fO
中Bのときにクラスみんなの前でいきなりズボン&パンツずりおとされた
>>212 何度も様子を伺ったりしないでくれ!!
まだウケるとかウケないとかいうところまで行っていないでしょう?
1回あたり短すぎ!手早く頼むぜ!
…というわけで期待してますので是非続きをお願いします。
216 :
えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 10:16:26 ID:cvHge1eq0
ライダー 最後までまとめて書いてくれ
仮面ライダーか?それでも
217 :
ライダー:2006/09/09(土) 11:19:53 ID:XcatQwS+0
後でわかったんですけど その集団はその歳高校を卒業した同級生の集まりでした
ということは18歳とか・・・ 私のほかにも本気の湯治の叔父さんとかいたんですけど
その男の子と女の子達は車の中とかで水着に着替えてたらしく水着姿になり出しました
男の子達も海パンでしたが「露天風呂なんだから裸になれや」とか思いましたが
自分が同じようなシチュエーションだったらしないか・・・ナハハ なんて思ったりして
私も女性だけの集団だったらはずかしいけど 不思議とそうでもなかったですね
でも18歳くらいの年代って女の子の方が元気があって 男の子達はなんかおとなしいというか
男だけで固まっていたりして 女の子は他に友達がいるから恥ずかしそうなそぶりも見せないので
私も普通にしていました
218 :
ライダー:2006/09/09(土) 11:21:09 ID:XcatQwS+0
あの吹き上げ温泉がわかる方なら話も早いのですが 少々説明を
お湯がですね 熱いんですよ 多分45度くらいだと思いますが 熱いんです
温泉の上に湧き水が出ていて小さな川になっているところがあって そこから水を引き入れて
調節するんですが前の年に一つ山を越えたところに小さなホテルが出来てそこで井戸を掘った
らしくて その湧き水が少なくなってしまったんです つまり 少しは入っていられるけど
長時間は無理なんです 入っては熱くて耐えられずに縁に腰掛けて涼んでまた入ってって感じ
219 :
ライダー:2006/09/09(土) 11:22:16 ID:XcatQwS+0
それと あそこは大きな湯船の上に小さな湯船があるんです 丸い形で入るとヘソより深くて
直径で3メートルもないくらいですかね そこはそんなに熱くないんです 私もそこには一昨年も
来ているので知っているんですそのときも姉妹で旅行している二人組みが水着で入ってきて
私は湯船にタオルは入れないので綺麗なお湯に揺られるムスコを隠さずに 二人してチラチラ見て
いましたがそのまま話をしながら チャンスと思い 大きくさせてみたら さらにチラチラ見ながら
二人で顔を赤くして見合わせていましたそのときは朝早かったので 大胆でしたが このときは昼間で
しかも集団に対して変なことしたらヤバイですからね 欲望も興奮もなく普通にしていました
男の子の何人かはバイクに乗っていたので その話をしたりして・・・・・
続き待つ
221 :
ライダー:2006/09/09(土) 13:27:02 ID:XcatQwS+0
んでね 一昨年の姉妹の時は大きな湯船ね これは半分くらいが浅いのよ そこで足を伸ばしながら見せてたのよ
同窓会の集団のうち男の子達が温泉の下の川まで下りて行ったりして遊びだしたのよ お湯が熱いしさ
奴らは水着だからソレも出来るしね
んで女の子達の印象なんだけど 吹き上げ温泉って富良野の街中から結構離れているし
富良野や美瑛なんてとことん田舎なのよ 女の子の水着はある程度の水着を新調したようだし
高校卒業して就職したりして化粧もなれた頃かなって感じなんだけど 派手さもなく垢抜けていない感じなの
これから彼氏が出来てって風かな
222 :
ライダー:2006/09/09(土) 13:29:29 ID:XcatQwS+0
男の子が出たり入ったり 下まで行ったり遊んだり散らばりだした頃 オレも熱いから 小さな湯船に行ったのよ
大きな湯船に比べれば熱くはないけど それでも40度くらいはある感じ 二人の子がいたのかな
他のおっさんとかも片手タオルでうろうろしてたから オレも気にせず入ったのよ 女の子二人と向かい合うように
いやー天気もいいしさ 目の前に18歳のビキニがあるしさ ゆったりして最高なのよ
小さいほうはある程度にごっているのよ お湯も深いから中は見えない
40度くらいだからやはり出たり入ったりしていたのよ オレはお湯の中にはタオルは入れたくないから
出てからチンコの上にタオルかけて 入るときは外してとかね それも女の子の目の前1メートルくらいで
223 :
ライダー:2006/09/09(土) 19:54:48 ID:XcatQwS+0
そうすっと ある事に気づいたのよ お湯から入ったり出たりするときに タオルを腰からはずしたり
乗せたりするタイミングでチンコから外れますよね つまり見えるわけ・・・・
女の子はこちらに正対してなくて斜めにしてたのかな 試しに何気に縁に座っている状態からお湯に
浸かったのさ その瞬間に斜め方向を見ていた女の子二人の視線が稲妻のように股間をチラ見しているのよ
それも瞬きくらいのタイミングで 二人の子はお話しを続けている風なんだけど横並びにお湯の中にいるから
目と目はあってないわけで お互い目線はわからない けれども私は解る・・・フフフ
その二人の視線が私がタオルを取って湯船に股間が沈むそのタイミングですばやく動くのよ わたしのチンコに
224 :
ライダー:2006/09/09(土) 19:56:11 ID:XcatQwS+0
私はそのとき30を越えていてそれなりの経験もしてましたが 自分の若い頃を思い出したんです
その頃付き合ってた処女の女の子が経験する前後で 単純にすごくチンコに対して興味を持っていたことを
どうしてここまでサイズが変わるのか? この裏側の皮をつなぎとめているこの筋みたいなものは
切れないのか? 金玉は本当にコリコリしてた とか よーくまじまじと観察されましたもん
「そっかこの子たちは興味があるんだ 見たいのかな?」 ってね まだまだ色気とは程遠い純朴な女の子が
稲妻のチラ見をしていたわけです ソレも1メートルの目の前で ふふふ
私のチンコは普段ギリギリの仮性包茎なんです 大きくなりだすとすぐに手放しで剥けるけど
普段はすこーしかかっている感じ そこで・・・・・
そこで・・・・
226 :
ライダー:2006/09/09(土) 20:29:14 ID:XcatQwS+0
タイミングを見ながら よそ見をしているようにして お湯から出たんです
半たちになって剥ける寸前で正面向いてお湯から出たんです もちろん横目でチェックですが
そこで・・・・ムキッって剥いたんですよ 私のは長さは普通だけど太いんです
ソレこそ目いっぱい剥いたんです 剥きつつ 大きくなりつつ みたいな
あれですね 目が丸くなるってほんとですね「うわっ」て声が出る表情で 目が丸くなってました
びっくりしたような ショックのような 二人とも見てました・・・・ ウフフ
227 :
ライダー:2006/09/10(日) 09:20:01 ID:M2OhilKq0
これは 処女だな・・・と
女の子二人はまだお湯に浸かっています 私は正面の縁に腰掛けています
二人の表情から興奮してしまった私は 正直背筋がゾクゾクしてきました
露出の欲望があったのかも アハハハ 初めてエッチする子でもすぐチンコ出しますから
景色を見るようにして 目線を斜めにしても様子はチラチラ伺えます
特に上からの目線ですからこちらからは女の子の表情が見やすいですから
そこで・・・してしまったんです ピンコ立ちの連続を
228 :
ライダー:2006/09/10(日) 10:18:02 ID:M2OhilKq0
片方の女の子だけに見えるように・・・・・
タオルを乗っけてますが 膝を少し開いて 片足を岩に乗っけて空間を作ったんです
女の子はお湯に浸かっていますから ほぼ水平の位置で しかも1メートルチョットくらいの距離で
その頃はガシガシにフル勃起ですから 何気に反応見ながら ピコーンピコーンと
男性ならわかりますよね 私昔から女の子を和ませるために 緊張している初めての子とかに見せてましたから
得意なんです 角度も結構つきます
女の子はもう顔真っ赤ですが もう目線は外せなくなってます でも怒ったようなおびえたような
3秒くらい凝視してました 凄い驚いた反応ですから 私はそれに身震いするほど興奮してしまいました
もう止まりません・・・・・・
「星一つ半っ」
「チューボーの観すぎだよ、アハハ…」
ちょっと悲しかった高2の春だった。
231 :
えっちな21禁さん:2006/09/11(月) 00:44:05 ID:b0SLFN4B0
今日、塾の帰りに女子にチンポとまんこの相互鑑賞をしました。
いつもミニをはいてる女子で、時々パンツも見えてて、万個が見たくてたまりませんでした。
まず俺がチンポを見せてあげました。
仮性包茎の状態からボッキして剥けるまで全部見せてあげました。
その女子は「おちんちんの皮を剥かせて!」と丁寧に剥いてくれました。
玉袋の裏まで見られて触られて、最後には射精までさせてくれました。
チンポ触るのは初めてだといってた割には上手でした。
射精の瞬間は射精を見て驚いて、そして手の中の感触にも驚いていました。
233 :
えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 19:42:28 ID:0yel9t6R0
スレ違いだな
観察されたのと見せつけるのは全然違う
露出に興味ないし
君の興味はどうでもいいのだよ
文章が下手
ID:0yel9t6R0 & ID:CTaySM7K0 って本人か?
あー!間違えたw
つか、この寂れ具合が全てを物語ってますなw
239 :
えっちな21禁さん:2006/09/18(月) 05:14:26 ID:2qcrvSoWO
あげ
240 :
ライダー:2006/09/18(月) 19:22:56 ID:rfkSqxvw0
おひさっ
もうね 止まらないから 湯船から風呂に入るときに一度すっと立ったんですよ 仁王立ちで
タオル畳ながらそ知らぬ振りして ピンコ立ち見てた女の子はその前から目視してたので
目の前にフル勃起があって 流石に目をそらしましたが ピンコ立ち見ていなかった女の子は
口が開くほど驚いてました そりゃ そうでしょ チラ見していたチンコが全開で湯面ギリギリに血管浮いてんですから
241 :
ライダー:2006/09/18(月) 19:24:29 ID:rfkSqxvw0
流石にコレには女の子二人も今更ながらに顔を見合わせて「ププッ」とかしてましたが
私からすると「さっきから見ていたくせに」なんて思いました
ここは流れに乗らないと思い 「もう一週間ぐらいオートバイに乗ってたんで ずーと女っけなくて
目の前に水着の君達いたらたえられなかったよー」なんてね「そしたら もー勘弁してくださいよー」なんて
おりょりょ処女かと思ったら片方はそうでもない感じ 「わりぃわりぃ オレも恥ずかしいわ」
「でもココまでなっちゃうとなかなか静まらないよー」なんて言うと「やだー」なんて反応
それでも このチャンスを逃さない為に声は小さく他の人たちに気づかれぬよう・・・・・
お互いの思惑は一致していたようで 女の子達も二人して「ひみつにしとくわ」みたいな雰囲気・・・・
242 :
ライダー:2006/09/18(月) 19:52:29 ID:rfkSqxvw0
あっ仁王立ちは 3秒くらいですよ あとは湯に入りましたから
仁王立ちのままでの会話は無理ですからね
会話は全てお湯に入って 同じ目線でって感じ
243 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 02:48:45 ID:6poW55T3O
続きねーのか
244 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 06:27:49 ID:7cY5sdHSO
続きはまた数日後じゃね?
245 :
ライダー:2006/09/19(火) 14:35:01 ID:C66Z7ZaU0
ご要望があるのなら 急ぎますが?・・・
246 :
えっちな21禁さん:2006/09/19(火) 14:41:57 ID:mbj5lnqR0
お願いしま酢
というか、書き溜めておいて一気に投下するほうがいいと思うぜ?
248 :
ライダー:2006/09/20(水) 00:34:52 ID:IlwEmGMZ0
ねむい
続き要りますか?とか書く暇あったら
続きを書けといいたい
ライダーのいらね
こいつも微妙にスレ違いだ
露出じゃなくて監査されるスレだろ
251 :
ライダー:2006/09/20(水) 11:35:45 ID:IlwEmGMZ0
了解 そしたら止めるわ
252 :
えっちな21禁さん:2006/09/20(水) 22:39:35 ID:G4TrDNzs0
もったいぶる割には大したこと無かったという良い例だな。まあ乙。
253 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 06:00:35 ID:k6qlMF1L0
続き期待しています
254 :
えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 19:22:20 ID:evweWsz10
ここは2chなんだからなんと言われようと
書きたきゃ書けばいいんだよ
それをもったいぶって聞いた挙句
文句言われりゃ書かないだと
俺も言ってやるよ
つまんねーから2度とくるな
255 :
ライダー:2006/09/21(木) 22:37:09 ID:BGfpLSI50
>>254 釣られてどうすんだよ バーカ キャハハハハハハ
オレのレスがつまんねーなら お前が来るな ほざくな
お前の言い方からすると 読みたきゃ読め 読みたくないのならだまっとけや
そんな理屈も通用するぜ
どうせ続きを見にこのスレに来たくせに わざわざ文句たれる自分のバカさらしてどうすんだよ
消えろ ボケ
キャハハハハハ どんな風に釣れるのかな まさか怒ったりしないよね?
ここは2chだぜ お前の理屈なんて通用しないのさ ガキだな
ウハハハハハハハハハハハハ
2chでは全てが正論
がんばれ2ちゃんねら〜
別人だよな。きっと。
258 :
えっちな21禁さん:2006/09/22(金) 02:55:54 ID:1UaJ5SUaO
多分別人だろ。もし仮に本人なら情けな過ぎるしな。こんなあからさまな馬鹿はいないだろ。
259 :
えっちな21禁さん:2006/09/22(金) 05:21:00 ID:Gn+xL2bw0
続き期待
260 :
ライダー:2006/09/22(金) 11:01:39 ID:qSyhzjFl0
>>258 ウフフ 実は本人なのよ 馬鹿に見えた? プププ その通り
ココでは バッカなのよぉぉぉん キャハハハハハ
そのうち続きいれるわ 観察だろうと露出だろうと紙一重だわな ウハハ
-------糸冬 了-------
262 :
本物ライダー:2006/09/22(金) 18:15:24 ID:Jlam8pdT0
255以降のライダーは偽物です
本物は宣言したとおり続きは書きません
263 :
えっちな21禁さん:2006/09/22(金) 22:29:05 ID:K2Uza2xMO
書き込んで下さい
264 :
ライダー:2006/09/22(金) 22:41:32 ID:qSyhzjFl0
えっ?全部オレだぜ なに言ってんだ バーカ
根拠の無い言いがかりレスして楽しいのか? 消えろ ボケ
265 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 01:02:41 ID:B9zgw4Q50
映画「パンツの穴・花柄畑でインプット」では修学旅行で女子生徒の部屋に忍び込んだまま寝てしまった中山秀行ら三人の男子中学生の朝立ちを女子生徒達が気づき、
「キャ〜♪」と黄色い歓声をあげるというシーンが子供心に強烈で、いわばトラウマになっています。このシーンは空気圧で膨らませるボッキ・マシーンなるものが使われており、女子生徒達が
騒ぎたてる中パジャマ越しにグングンと3本のチンポがそそり立っていく、というとても下品かつ刺激的なシーンでした(ちなみにこのマシーンはいたるところで活躍します)。また、
柔道の授業でヒロイン役の女子生徒と組み合っているシーンで主人公がボッキしてしまい、直後に投げ飛ばされて立たせたまま気絶し、担任の女教師が「立ちなさい!」というのを
「センセイ、もう立ってま〜す♪」と女子生徒がはやし立て、その後クラス全員で取り囲んで「ボッキ!ボッキ!ボッキ」と大連呼するなど、極めて下品かつ刺激的な作品でした。もちろん、見ている女子生徒たちキャストも実際、
中学生くらいの年齢なのでリアクションがリアルでとても興奮しました。今じゃあんな演出はできませんね(藁
266 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 02:51:42 ID:CDpz37j3O
>>265 メッチャ見てぇ!DVDになってる?女教師役は何歳位?
267 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 06:20:24 ID:KNI+sFHk0
ライダーさん続きお願いします
写生中の女子たちの正面に立ち、主人公ら男子数名が小便するシーン。
もちろん女子はそれをスケッチして、「うわー、**ちゃん観察力ある〜♪」ってはしゃいでいる女子に萌えた。
269 :
265:2006/09/23(土) 12:20:15 ID:B9zgw4Q50
女教師役は25くらいですが、それよりもキャストの学生役のほうがすごいです。
なんせ、皆中3くらいの年齢なんですから。しかも今の中3ではなく、15年くらい前の
ウブな女子中学生くらいの年齢の女の子(おそらく殆ど皆処女)。フェイクとは
いえマシーンを使ってパジャマがムクムクとテントを張る状態(しかも3人分)を赤面し
ながら見る女子中学生、というのは今では放映できないでしょう(女の子が「スリー・ボッキング!」と言ってた)
ドラマ毎度お騒がせしますでは効果音で勃起を表現していましたが、この映画はマシーンで物理的に表現
しているので、結構すごいですね。
>>268 女子生徒の前で皆で立ちションして女子がスケッチするシーンもありましたね。
あと、小学生くらいの女児が主人公と一緒に風呂入って「ゾウさんみたい♪」というシーンも
ありました。今ではこんな映画作れませんな。
パンツの穴…
親に違う映画見るっつって小遣い貰って見にいったな〜
@が菊池桃子とムキンポ君で
Aが志村香とボッキー君
271 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 18:33:37 ID:SLOoJgpmO
パンツの穴懐かしいな ウンコを写したりオナニーをジェスチャーでしてみたり
脱がないまでもかなり極々な映画だったな
ガキの頃見てトラウマになった 主人公の度を超した変態ぶりが笑えた
272 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 18:37:05 ID:ssG7VgRe0
けどパンツの穴って、劇場へ千数百円支払って見に行くような映画じゃないよな。
見に行ったヤツは悲惨。けど、ズリネタとしては極めて優秀、CFNMファンにとっては。
273 :
えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 18:42:31 ID:SLOoJgpmO
うん ビデオ店でもたまに貸し出してるけど見ようとは思わない
たが印象に残ってる映画 テレビで上映していて家族いたから気まずかった
もっと嫌だったのは隣の母親がゲラゲラ笑ってたこと
パンツの穴は、友人が出演した作品のみ見たけど
ストーリーは全然覚えてない
275 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 00:54:22 ID:hlrvnFmCO
もうレンタル店にしか無いかな?ビデオだけ?
276 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 01:05:36 ID:fU6WMxapO
中古ビデオ屋にある
昔の映画だからパッケージの色が変色してボロボロなんだよな
ビデオだけど花柄畑にインプット、てやつ?は見る価値有り。
278 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 01:59:39 ID:fU6WMxapO
俺の地元では2年前ぐらいに普通に深夜で放送してた
279 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 08:07:15 ID:hlrvnFmCO
中古ビデオ屋巡りしなくては…
280 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 09:18:58 ID:fU6WMxapO
一作目はDVDになってる
「花柄畑」、是非欲しい!
女の子達の大浴場入浴シーンがもう一度見たい!
皆が水着を着て入浴している中、
ヒロインが堂々と全裸で歩いて行く姿に無茶苦茶興奮したのだ。
回りの娘たちは「うゎ〜」「度胸ある〜」と驚嘆。
窓から覗いている男子を、自分のヌードで撃退したりして…。
(勃起させられて転落したのだ)
スレ違いをお詫びします。
主演俳優達は葬ってしまいたい過去だね、パンツの穴は。中山秀征とか。
283 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 21:55:41 ID:hlrvnFmCO
それがDVDにならない理由か?
284 :
えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 23:12:58 ID:h44KU1Lo0
>>283 単純に売れないからじゃないか?CFNMシーンは凄い豊富かつ質も高いから
好きな人にはいいんだろうけど、映画としてみたらあまりの馬鹿さ・下品さ・頭の悪さに
卒倒しそうになるから。
つうかビデオなら今、普通にヤフオクに出てるぞ。
287 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 08:32:40 ID:YYZWI45nO
>>285-286 何かもったいないよなぁ…_| ̄|○
古いビデオだからちゃんと映るのかイマイチ信用出来なくて…レンタルとかであるかな?
オクとかでも数百円じゃん。迷わず買えよ。
289 :
えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 18:37:16 ID:kGejEbKt0
買えば分かるさ!
闘魂バカは市ね
買ってウプよろ
中学1年の時の話。
友達の多くが陸上部に入るようなので、おいらも陸上部に入った。
うちの世代は男が20人程度、女が5人くらいだったかな。
3年生が5人くらい、2年生が4人で、先輩は全て女。(幽霊部員は多かったっぽい)
後に男女で独立したけど、当時は陸上部として男女一緒の部活だった。
一通りの種目をやってみた結果、おいらは110メートルハードルをやることにした。
ハードルには、専門でやっている人が3年の先輩にいた(I先輩)。
2年生にはいなくて、1年は他に男が1人(W君)。
I先輩は面倒見の良い先輩で、いつもにこにこしている感じ。
本人が明るいというよりも、周りを明るくしてくれる人だった。
296 :
295:2006/09/26(火) 21:54:51 ID:iQRudY2M0
外見も背も標準的な人だったが、胸はほとんど真っ平ら。
「ねー、I、あれ見てよ」「ちょっ、なんで胸触るの??」「うはっ、ごめんw 背中かと思ったw」
とか先輩同士の会話も素であったりして、本人もネタとして楽しんでいたのかもしれない。
そのあと、I先輩にちょっとしたことで注意されたときに、
「すみません、背中かと思いました」
とか言っても笑ってくれる、心に余裕のある人だった。
おいらもW君も、入部もハードルを選んだのも積極的だったわけではないけど、
I先輩の人柄に負けて、毎日参加するようになってた。
三人とも仲が良く、練習は厳しくても部活自体はいつでも楽しいものだった。
おいらはI先輩にかなり惚れてたし、それはW君も同じだったらしい。
隠していたつもりだったけど、先輩たちにはバレバレだったかもしれない。
短縮授業だか何かで半日だった時のこと。
学校全体で部活動はなしで、おいらも陸上部の友達数名とだべったあとに、帰ることにした。
297 :
295:2006/09/26(火) 21:56:10 ID:iQRudY2M0
校門まで来た時、逆に校門に入ってくるI先輩を発見。
3年の先輩は自主練をするようで、家が近いI先輩はお昼を食べて戻ってきたところだった。
チャンスと思って、誘われてもないのにおいらも参加すると言ったら、了承してくれた。
一緒にいた友達も参加することになり、帰宅後、お昼を食べて学校に戻った。
他の部活も自主練してる人がいたけど、サッカーや野球といったグラウンドを占領するところが、
人数が足りなくて個人練習だったりしたから、久しぶりに広く校庭を使えて気持ちが良かった。
一緒にいた友達以外にも、どこで聞いたのか陸上部の一年生はそこそこ揃っていた。
幸い、W君は来ておらず、ハードルはI先輩と二人きり。
いつも以上に楽しく、陸上部の中では最後まで練習してしまった。
まあ、普段から最後までやっていることも多かったけど。
片付けも終わり、いつものように雑談しながら、部室のある部室棟二階に向かっていた。
今日は筋肉痛が残っていて、体もだるかったといった話だった。
298 :
295:2006/09/26(火) 21:57:39 ID:iQRudY2M0
「なると思ったら、お風呂でよくマッサージしておいた方がいいよ」
「してますよ、毎日」
「ちゃんとするんだよ。こうやって、こんな感じに」と、自分で体をマッサージ。
階段に腰掛けて、ポイントを説明しながら片足ずつ揉み解す。
「そんな感じでやってるんですけどね」
「おかしいなぁ。多分、ツボが違うんだよ。ここだよ、ここ。ちょっと触ってみて」
手や肩ならともかく、女性のふくらはぎを触るなんて初めての経験だ。
しかも、I先輩のふくらはぎですよ。
早くもおいらの股間はおっきし始めている。
ばれないよう、I先輩より下の段に腰掛けて、マッサージを始めた。
「こ、こうっすか?」
「そうそう、わかってるじゃん」
いつものI先輩の匂いが、この時は妙に興奮したのを覚えている。
もう、おいらの心臓はバクバク。手も震えていたと思う。
股間もMAX状態で、触りたいよりもばれたらまずいという思いが強かった。
299 :
295:2006/09/26(火) 21:58:50 ID:iQRudY2M0
「うん、ここは大丈夫だね。太ももはこの辺りだよ」
「い、いや、もうわかりましたよ。ありがとうございました」
10秒も揉んでいなかったと思う。
立ち上がりつつ、短パンに隙間を作って勃起角度を修正。
へその方に向けて、ばれないようにして平静を装う。
「ほんとにわかったの? ・・・もしかして照れてる?w」
「(ぐっ)はい、照れてますよ。お疲れ様でした」
おいらは帰ろうとしたけど、善意のI先輩は強かった。
「じゃあ、私が揉んであげよう」
もちろん、おいらは全力で拒否。
でも最後にはI先輩の押しに負けて無理やり座らされてしまった。
勃起角度は修正してあるし、前かがみになっていれば平気かとも思った。
真剣にマッサージしつつ、説明してくれるI先輩。
ふくらはぎから太ももに移ったあたりは緊張したけど、I先輩は勃起に気づくそぶりも見せなかった。
300 :
295:2006/09/26(火) 21:59:44 ID:iQRudY2M0
「やっぱり違うでしょ?」
「はい、勉強になりました」
「・・・大っきくなってるよね」
心臓が跳ね上がった。
さらっと会話に入れてきたので、油断していたおいらは激しく動揺した。
マッサージを続けるI先輩を見ながら、混乱した頭でなんと答えようか考えた。
「し、身長ですか?」
馬鹿な返答をI先輩は無視して、マッサージをやめてこっちを向いた。
目線をおいらの下半身に落とす。
もう一度顔を上げて照れたように笑う。
恥ずかしさと罪悪感のようなもので、一気に血の気が引いた。
しばらくお互い無言だったけど、I先輩は強かった。
「見せて」
「はあ?」
「まぁまぁまぁまぁ、大丈夫だよ」
301 :
295:2006/09/26(火) 22:00:57 ID:iQRudY2M0
何が大丈夫かよくわからなかったが、I先輩は素早くおいらの短パンの前を引っ張った。
止める間もないほど素早く。
短パンから、おいらの股間がバイーンと飛び出した。
I先輩は「わっ」と驚いたけど、すぐに、顔を近づけて、じっくりと観察し始めた。
息が股間にかかるほど近距離。
ちょっとくすぐったい。
I先輩の顔はもう真っ赤で、すごく興奮しているのがわかった。
「けっこう生えてるんだね」
まじまじと見つめられて、めちゃめちゃ恥ずかしい。
当時のおいらは、面積的には大人率7割くらい生えてたのかな。
ただ、体積でいくと、まだまだ子供っぽくて、ボリュームは少なかった。
「ぴくぴくしてる」「袋にも生えてる」「先っちょが出てる」
とかいろいろ言っていたけど、よく覚えていない。
しっかりと観察されるわ、臭くないだろうかとか、誰か来たらどうしようとか。
おいらは恥ずかしさと緊張と、その他もろもろで、頭がおかしくなりそうなほど興奮していたから。
「私よりも生えてる」って言ってたのは、しっかりと耳に残っている。
302 :
295:2006/09/26(火) 22:02:20 ID:iQRudY2M0
少し無言で観察したあと、I先輩は顔を上げた。
「Kの顔、真っ赤だよ」
「先輩だって真っ赤ですよ」
「私だって興奮してるもん」
I先輩は、おいらの手を掴んで、自分の胸に持っていった。
「ね? どきどきしてるでしょ?」
確かに激しい動悸を感じる。
でもそんなことよりも驚いたのは、I先輩の胸に弾力を感じたこと。
I先輩の胸もおっぱいなんだなーとか、そんなよくわからないことを考えた。
すごく恥ずかしそうにしているI先輩を見て、すげーかわいいと思った。
「短パン下ろすよ?」
今更隠しても仕方ないし、I先輩の胸も触ったし。
周りに人がいないのを確認してから、おいらは腰を上げて自分で短パンを下げた。
直接触れるコンクリートは冷たかった。
303 :
295:2006/09/26(火) 22:03:17 ID:iQRudY2M0
「触っていい?」
「ちょっ・・」
「まぁまぁまぁまぁ、平気だから」
何が平気なのかわからないが、I先輩は股間に手を伸ばしてきた。
優しく、でも躊躇無く竿を握り、感触を確かめるようにさわさわしてくる。
「固いんだねー」
おいらは答える余裕なんか無かった。
(先輩の手、柔らけー)
「もう、恥ずかしいじゃん」
口に出ていたようだ(汗
「こういう風にするんだよね?」
I先輩は、手を上下に動かしだした。
何がこういう風なのか、I先輩は言わなかったけど、意味は伝わった。
おいらは小学4年くらいからしていたし。
精通は小学5年のときだったけど。
304 :
295:2006/09/26(火) 22:04:18 ID:iQRudY2M0
I先輩もこういうこと知ってるんだー。
今なら言葉や行動で、反撃に転じるところだ。
でも、当時のおいらは、気持ちいいので頭がいっぱい。
「先輩、すげー気持ちいいっす・・・」
とか、恥ずかしいことを言っていた気がする。
さすがに「らめぇーー!」とは言ってないと思うけどw
I先輩はおいらを見たり、股間の方を見たり。
顔を真っ赤にして、I先輩が、まだ人のいる学校でおいらのアレを扱いている。
この非日常的な光景に、射精感が一気に込み上げてきた。
「はぁはぁ・・・。先輩、もうダメです。出ちゃいます」
「うん、いいよ出して。見てるから」
I先輩は、じっとおいらの顔を見てる。
見てるって、股間じゃなくておいらの顔のことですか?
逝く瞬間の顔を観察されちゃうんですか??
305 :
295:2006/09/26(火) 22:04:59 ID:iQRudY2M0
「先輩、顔見ないで!」
「まぁまぁまぁまぁ、見てるからw」
鬼だこの人w
I先輩はおいらのことを上目遣いで見ながら、すこしだけ扱くスピードを早める。
見られているかと思うと、ますます興奮し、気が狂うかと思うほどの快感が押し寄せてきた。
「・・・!」
足がぴんと伸びて、腰も突き上げてしまったかもしれない。
声にならない声をあげながら、おいらは絶頂へと導かれた。
ビクンビクンと激しく脈打ち、大量の精液を放出する。
5回、6回と発射する様子を、I先輩はぽかーんと眺めていた。
「すごいんだねぇ・・・」
脱力のあまり、おいらは後ろに倒れこんだ。
I先輩は、少しだけ指についた精液を、こねたり匂いを嗅いだりしていた。
306 :
295:2006/09/26(火) 22:05:46 ID:iQRudY2M0
それほど余韻に浸るまもなく、I先輩がおいらの体を揺さぶった。
「誰かくるよ。早く帰ろう」
おいらは速攻で短パンを履き、二人で飛び散った精液を靴でなびった。
「着替えたら待っててね」
二人はそれぞれの部室に戻った。
長い時間に感じたけど、多分ここまで5分も経っていないと思う。
着替えながら冷静になってみると、改めて恥ずかしさがこみ上げてくる。
生えかけの陰毛を見られ、股間を見られ、逝くところを見られ、その時の顔を見られ。
これ以上恥ずかしいことがあるのかと考えたが、なにも思い浮かばなかった。
着替えはすぐに終わったものの、恥ずかしくて外に出られない。
しばらく悩んだ挙句、開き直って外に出た。
I先輩はいなかった。
時間がかかったので先に帰ったのかもしれない。
そうも思ったけど、一応もう少しだけ待つことにした。
307 :
295:2006/09/26(火) 22:06:32 ID:iQRudY2M0
そのうちI先輩が出てきた。
「ごめん、おまたせ」
顔はまだ上気しているが、それを除けば普段どおり。
二人で自転車置き場の方に歩き出した。
おいらは自転車通学だったが、I先輩は徒歩2分なので歩き。
いつもなら校門で別れるけど、自転車を押しながら、なんとなくI先輩と一緒に帰った。
I先輩だけずるいです、と言うと、Kも胸触ったじゃんって。
結局「ずるい」「ずるくない」でI先輩の家まで来てしまった。
I先輩は家に入る前に「特別だよ」と言って、手をおいらの鼻に持ってきた。
いつもの生臭い、精液の匂いがした。
「これが男の子の匂い、こっちが女の子の匂いなんだよ」
もう片手をおいらの鼻に持ってくるI先輩は、今までで1番顔を赤くし、恥ずかしそうに見えた。
ほんの数瞬のあと、照れたように微笑んで、I先輩はさっと家の中に飛び込んだ。
おいらはI先輩が消えた玄関を少しの間だけ眺めていたけど、意味がわかると、
ダッシュで家に帰り、I先輩の感触や匂いを思い出しながら行為にふけった。
308 :
295:2006/09/26(火) 22:07:21 ID:iQRudY2M0
翌日。
もちろん、おいらは恥ずかしくてI先輩の顔を見れなかった。
I先輩の方は普段どおりだったけど。
二人は普段から冗談とかも言い合っていたので、不自然に思う人もいた。
こうなることはわかっていたので、昨日のうちに言い訳を考えておいた。
いろいろ考えたが、告白して振られたというのが一番自然な気がした。
聞かれたらそう答えたし、I先輩もうまく合わせてくれた。
やがて前のように会話できるようになっても、意外なほど、この出来事は話題にならなかった。
おいらからマッサージの話を振っても「えっち」とか「もうできるでしょ」とか。
ある時この話はもう終わりと言われたので、おいらも二度とその話はしなかった
でも、距離を置くようなことはなく、今までどおり付き合えていたように思う。
やがて1学期が終わると3年生は部活をやめ、I先輩と会うことはほとんど無くなった。
たまにすれ違っても会釈程度、話すことがあっても挨拶以上のものではなかった。
卒業式でも何事も無く、最後の挨拶もすることのないまま、I先輩は卒業していった。
309 :
295:2006/09/26(火) 22:08:41 ID:iQRudY2M0
拙文かつ薄い内容の割には長文になってしまい、申し訳ありませんでした。
今までの人生で1番興奮した出来事なのですが、文章にするって難しいです。
「手コキ」スレか「観察」スレか迷ったのですが、自分の中で観察されたという思いが強く、
こちらのスレに投下させていただきました。
スレ違い気味で気分を害した方、申し訳ありません。
今思えば綱渡りのような出来事ですが、少なくとも、在学中に噂になったりはしませんでした。
今更ながらに、よくもばれずにすんだものだと思います。
大筋は再現、まずい部分はぼかしながらですが、忠実に書いたつもりです。
最後まで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。
久しぶりに良かった!
最近はだらだら系と勘違いばかりだったさw
告白⇒ふられた発言でI先輩は悲しかったろうな。
ただこの辺りが妙にリアルでよかったw
GJ
陸上部、ふともも、ふくらはぎ (;´Д`)ハァハァ
なんかセピアなき文
射精後のしぼんでいくチソコを見られたことがある
サケのようにぐったり寝てたんだが
サオがしぼむとタマが上下に動くらしい
316 :
えっちな21禁さん:2006/09/28(木) 03:14:41 ID:DFojNAIn0
CFNMって用語、初めて知った…みんな普通に書いてるからなんだろうと思ってたがwwww
いやー勉強しました。
318 :
えっちな21禁さん:2006/09/30(土) 19:48:25 ID:YqhBwcVCO
実体験より、できれば面白い創作希望!
319 :
えっちな21禁さん:2006/10/01(日) 18:27:27 ID:MPvBx8cI0
中1のときの体験談。
姉の友人であり部活の先輩でもあるA子にじっくりと観察された。
A子のしゃがんでいてパンツがモロ見えになった時に、俺は正直にもボッキさせてしまった。
ジャージだったからモロわかりで、A子は不思議層というか興味深々のまなざしで股間部を見てきた。
チャンスだと思った俺は「見たい?」ときいた。A子は黙ってうなずいて生唾を飲んだ。
俺はジャージとパンツを一気に下ろしてボッキしたチンポをA子の顔の前に突き出した。
A子は色々な角度からチンポを観察した。俺が「触ってもいいよ」と言うと、玉からチンポの先まで順番に握ってきた。
「硬くなったおちんちんってこんな感じに硬くなるんだ....」と握りながらつぶやいていた。
しゃがんでいるA子の股間はパンツが丸見え状態で、濡れているのもわかった。
「ねぇ、A子さんがパンツを脱いでくれたらたぶん射精できると思うよ」と申し出ると、
「うん、わかった」といってパンツを脱いで、万個を見せてくれた。
思う存分万個を見て触らせてもらっている間、俺のチンポはA子に握られていて、爆発寸前だった。
322 :
えっちな21禁さん:2006/10/03(火) 10:13:56 ID:Zks4ojmPO
スレ違いかもですが他スレでも書いたんですが、質問なんですが、雑誌とかで載ってるちんちんでかくなるサプリとか薬飲んだことあるひといます?効果あるんですか?
俺こないだ彼女にヤられてる時に思わず「らめぇ」なんて喘いじゃったんだよ。
そしたら「らめぇ?何それ可愛いつもり?」とか言われてさ。
「もう一回言ってごらん。じゃないとオチンチンいじめてあげないよ?」って。
もうね、らめぇ連呼したよ。
「馬鹿じゃないの?馬鹿じゃないの?」って罵られながらヤられた。
Mならわかると思うけど、正直最高だった。
で、それ以来らめぇプレイがスタンダードになったんだけど、
おかげで彼女のS度が上昇しちゃったみたいでさ、
つい先日「ほら、こういう事されるの大好きでしょ?らめぇ?」なんてナメた口調で言いながら
俺の目の前でアーマードコアのセーブデータ消しやがった。
普通にぶん殴ったよ。
某女性専用掲示板からのコピペ
恭子
亀さんがいっぱい載ってる、亀さん図鑑ありますか?(国産)
学校が休みなので、亀さんのことについて自主学習をしなくては!
ここのところ、学校での話題は亀さんのことばかり。
みんなでお気に入りの亀さん画像を見せ合って騒いでますが、来週こそ、私がNO.1亀さんに輝きたいです。
※友達がすぐトイレに駆け込んじゃうくらいの超HIレベルを。
みんな未経験(中3)で〜す。なので、画像の亀さん鑑賞に夢中!授業中、お気にの亀さんをプリントしてみんなに回
していくの。一番、点数が低かった人は、その日、ノーパンで過ごしてま〜す。みんな頭、故障中!
325 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 22:26:44 ID:gQjo1U0A0
3歳年上の従姉妹とその女友達の2人にじくうりと観察されました。中2のときでした。
射精の瞬間も見せました。
326 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 22:51:15 ID:95Bg3mqAO
詳しく書いてください
327 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 23:40:03 ID:43r6uViVO
なんでですか?
328 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 23:46:27 ID:vxj6ypP70
329 :
えっちな21禁さん:2006/10/06(金) 23:46:57 ID:vxj6ypP70
330 :
えっちな21禁さん:2006/10/08(日) 10:07:07 ID:dYI4RUHn0
331 :
えっちな21禁さん:2006/10/08(日) 10:24:31 ID:IwYZK0nw0
うちの奥さんが仲良くしてる近所のおばさん(40歳前くらい)が
健康センターで働いているというので、割引券をくれた。
せっかくだから、と浴室掃除なんかしてるといいなあ、なんて
思いつつ行ってみた。(仕事の内容は聞いていなかった)
午前中は、そのおばさんが来ないかと期待していたが
浴室掃除は男ばかりでつまらんなあと思っていた。
昼食をとって、このままじゃなあ、と思い
アガシにでも見てもらおうとアカスリを頼んだ。
浴室で待ってると、そこに準備にやってきたのが
そのおばさんだった!
俺はこういうのはアガシばかりだと思っていたので
とにかくびっくり。
おばさんは「どうぞー」と満面の笑みで迎えてくれ
「来てくれたのね〜」といいつつせっせと準備してる。
332 :
えっちな21禁さん:2006/10/08(日) 10:29:22 ID:IwYZK0nw0
そこはタオル一枚で受けるところ。
「じゃあまず仰向けになって」
俺はあまりの驚きと興奮にすでに勃起してしまって
これではさすがにまずいと思い必死でタオルで隠していた。
すると「そんなに恥ずかしがらないでねw」
なんて言ってくる。
「や、別に恥ずかしくないよ」
と強がりを言うと
「いいのよ、若いんだから元気な証拠w」
と、思いっきりバレてた。
333 :
えっちな21禁さん:2006/10/08(日) 10:43:20 ID:IwYZK0nw0
で、やってくうちにどんどんずれてくし
完全勃起にもなる。
普通、タオルがずれると直してくれるはずなんだけど
おばさん、なかなか直さないで、ちんこまわりを
入念にこすってくれる。
思わず「あぁ」って声まで出してしまい
「ふふ、奥さん羨ましいね、こんなに元気でw」
「い、ややや、、粗末なもので……」
「あははは、ホントねwww」
と、タオルを一度パッと取る彼女。
で、ポンとちんこを軽く叩くように触って
「冗談w」と笑った。
334 :
えっちな21禁さん:2006/10/08(日) 10:50:12 ID:SYU7bx950
リアルタイムきたこれ
sien
シエンロン
つ@@@@
338 :
えっちな21禁さん:2006/10/09(月) 07:35:59 ID:4QF3Ynt60
まさかこれで終わり?
339 :
えっちな21禁さん:2006/10/09(月) 09:24:33 ID:vC44iL3k0
小学3年のとき学校の帰り道で近道の路地から
帰ってるとき中学生の女2二人に呼びとめられて
いやいや半パンを脱がされてパンツの上からシコられた。
抵抗すると一人が背後から羽交い絞めすると、もうひとりの女は
更にパンツをずらして勃起したチンチンを激しく手こき。
しばらくして変なきもちになって気持ちよくなってしまった。
何もでなかったけどそれが初めての快感。
あれは何だったんだろうか・・・
340 :
えっちな21禁さん:2006/10/09(月) 10:41:13 ID:DfTO1NMvO
妄想乙
341 :
えっちな21禁さん:2006/10/09(月) 11:19:15 ID:Cy5oSo110
とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね
http://550909.com/?f7648653
342 :
えっちな21禁さん:2006/10/09(月) 23:50:22 ID:IzpoJmQY0
343 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 06:13:26 ID:8DVgsw5c0
期待
344 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 21:01:17 ID:cJw1LUseO
揚げ
345 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 22:42:09 ID:nscB0WybO
一昨日の出来事でもいい?
346 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 22:51:06 ID:nscB0WybO
今、中3です。
一昨日、の放課後に教室で友達を待ってたんですがなかなか来ないんで一人で歌ってました。そしたら、教室に同じクラスの女子が入ってきました。その子は、色白でかなり顔は整っていました。
僕も、その子が好きだったんですが一度フラれてたんで諦めてました。その、彼女に歌ってる姿を見られたオレは、赤面してしまい固まってました。それから、数秒無言の時間が続きました。
『あの...歌ってた事は内緒にしてね』
と、勇気を出して言うと。
347 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 23:01:17 ID:nscB0WybO
『なんで?』
と、半笑いで言われました。
いつもは、かなり物静かな彼女がいきなり高いトーンで言われたから、ちょっと焦ってました。
『お願い!』
と、言うと『イヤ』と言ってきました。
それから、彼女が僕の方に向かって来ました。その瞬間に嫌な予感がしました。彼女は、普段はおとなしいんですが親しい友人の前では結構過激な発言などをしてたらしいんです。例えば、『王様ゲームで勝ったら自分の足を舐めさせたい』など。
だから、嫌な予感はしたんですがその時は、まさか...ね。
って感じであまり気にしてませんでした。
348 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 23:08:57 ID:adMVibbZO
続きヨロ
349 :
えっちな21禁さん:2006/10/11(水) 23:13:04 ID:nscB0WybO
でも次の瞬間に...僕の股関を触ってきたんです。
『小さいな。』
そう言いながら、強くしたり弱くしたりイロイロしてきました。最初は嫌だったんですが、何か僕はM体質なのか自然に勃起してきました。『何で起ってるん?』と笑いながら、僕のベルトを外してズボンをずらしながらパンツの上から股関なぞってきたり、してきました。
『ホントは気持ちいいんやろ?しごいて下さいって言えよ。』
その時は、考える暇もありませんでした。
好きな人にしごいてもらえるんですから...
後から、知った話なんですが僕結構ジャニーズ系の美形とか可愛いとか言われてファンもいたそうです。
そんなオレは、明後日ジャニーズ事務所から合格の電話が。
350 :
ジェニー:2006/10/12(木) 00:15:41 ID:RHhmnSQzO
ェにワラタ
352 :
えっちな21禁さん:2006/10/12(木) 06:55:47 ID:u7wqBsCA0
途中までは面白かったのに... これならラストはビックバンのがマダマシだ
354 :
ジョニー:2006/10/13(金) 05:03:09 ID:njtdQ+GcO
>>349 審査発表
【YOU!やっぱりウチにはいらないYO!】
356 :
男女連れション ◆3CQGGWtu4A :2006/10/14(土) 04:46:06 ID:Ga888IZv0
夏に友達とキャンプに行って、夜に火を囲んで恐い話をしていた。
俺は途中で小便をしたくなったが、トイレがけっこう遠いし、今は恐い。
めんど臭いので近くの草むらに行き、小便を出した時だった。
女友達がやってきて「おしっこしてんの?」と言いながら覗き込んだ。
「オメー何見てんだよ!ちょっと、見ないでw」小便はまだ止まらない。
「包茎だwかわいいねw、ねえタカシ君、かわいいねーw」この女は酔うと下品になる。
でも、小柄で顔もかわいいので、ちょっとエロ的な嬉しさを覚えた。
357 :
男女連れション ◆3CQGGWtu4A :2006/10/14(土) 04:48:15 ID:Ga888IZv0
「じゃ、私はここでしよー。」女は隣にしゃがみ、連れションを始めた。
「こんな連れション見たことねーよwっていうか、そこじゃ草むらになんねーし。」
俺の方は終わったので、戻ろうとしたら「あ!行っちゃダメ。恐い。待ってて。」
俺はすぐ隣にしゃがみ、手を繋いでそいつの排尿音を静かに聞いた。結構長い。
「長いな、お前。」「だって、ずっとガマンしてたんだもん。」ふと、悪戯心が働いた。
「ねえ、小さい子みたいにやらしてよ。」「え、どういうこと?」
358 :
男女連れション ◆3CQGGWtu4A :2006/10/14(土) 04:52:53 ID:Ga888IZv0
俺は女の足を抱え「シートトトトー」と言った。「ちょっと!ヤダァーwww」
口では嫌がる割りに、まったく抵抗しなかった。そして小便が終わった。
「ミキちゃん、ちっこ全部出た?」「うん、全部出たw。」
女も悪乗りして、俺にパンツを上げさせた。
「抱っこして!」「無理。重い。」「じゃ、オンブして!」
オンブの密着感が良かったので、しばらく子守唄歌いながらぶらぶらした。
気付くと、女はスヤスヤ寝ていたので・・・・・・・・・・(おしまい)
359 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 08:09:09 ID:T1Mcmuev0
それ なんて言うひらひらくんの日記?
なんか和んだ
361 :
えっちな21禁さん:2006/10/14(土) 18:29:59 ID:T1Mcmuev0
362 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 00:10:08 ID:HXAOQDwo0
364 :
えっちな21禁さん:2006/10/16(月) 00:52:58 ID:HXAOQDwo0
なんでzipがいいんだよ?
jpgだと2チャンブラウザでそのまま見れるじゃん
370 :
えっちな21禁さん:2006/10/19(木) 08:23:51 ID:kqQnLKvf0
>>349修二と彰が
修二とテメェ
になるかもよ?
ジー
372 :
えっちな21禁さん:2006/10/23(月) 01:05:19 ID:XUa2MYl70
俺、中2の時
3つ上の姉に見られた
朝、起きるのが辛くて2度寝をしてしまう俺を、姉がママンに言われてか知らんが、だいたい毎日、起こしに来ていた
俺は、いつものように目覚ましを止めて寝ていた
ドアが開いた音がしたので、また姉かと思って、うっすら目を開けるか、開けないかの感じで見ると、やっぱ姉だった
そこで、姉は、何も言わず一点をしばらく見ていた
俺は、眠いし、起きたくないし、そのまま寝てたら姉は出て行ってしまった
いい加減、起きよう・・・遅刻すると思いきや起きると、朝立ちフル勃起のチンポが社会の窓から頭出してた
それからは、マジ目が覚めた
恥ずかしい気持ちがいっぱいで・・・
数日間、姉は、何も言わなかったけど、俺、顔を合わすのが嫌だった
私の中2の時の体験です。
親父の田舎に行き祖母も一緒に山奥の温泉に行った時の事です。
そこの宿は農民の共済で作られた宿らしく、農民には格安料金の宿で、規模も
それなりに大きい宿でした。行った時期がちょうど年末で客が多く、部屋もとれなかったの
ですが、大部屋みたいなところに多数の部屋待ちをしてる・・そんな状況で泊まってました。
俺達家族の横に、やはり家族連れの女の子2人を連れた家族がいました。
女の子は姉が高1で妹が中1だったと思います。
風呂は混浴が主体で5箇所位あったと思います。(別欲もあります)
俺は大浴場(混浴)が好きだったのでいつも大浴場。そんなこんなの話しをお互い
の親同士は話してる。女の子達もその話しを聞いてる。でも今まで彼女達と大浴場では
遭遇したこともなく「別にいいや」位に聞いてた。どうせ彼女達は別欲だろうと・・
そんな俺はつまんないので親に「風呂へ行く」と告げ準備を始めるとて、向こうの家族を
ふと見ると、姉のほうがちょうど裸の胸を隠すような格好をしてた。その時は「寒いのかな〜」
位にしか思わなかった。俺は風呂へ。風呂につかってると、脱衣場から若そうな女が入ってくる!
湯煙ではっきりとはわからなかったけど、前はタオルで胸から下を隠すような感じ。歩くたびに
まん毛が見える!だんだん近くに寄って来て、あの姉だと思った。温泉の掟でタオルを湯水に入れては
ダメということもあり、入浴時全身見せて頂きましたwまぁ顔は今一(妹のほうが可愛い)、体は多少
ポッチャリ体型でしたwでもおっぱいは大きく、毛も豊満でした。童貞の俺はそれだけで激しい勃起状態
です・・
正直、もう風呂あがりたかったんだけど、勃起してて風呂からなかなか出られませんでした・・
彼女のほうが先に風呂をあがったので、とりあえず鎮まるで待って風呂を出ました。(ちなみに脱衣場も
男女一緒)そこでびっくり!彼女は着替えの最中でパンツ、ブラの状態でした!またまた股間はモッキ!!
しかもロッカーが真隣。。俺も覚悟を決めどうどうと真横に行き、隠してたタオルを外して体を拭き始めました。
その時、彼女も俺にきずいたらしく反身逆側に反らしました。逆にその行為がこちら側を見ないという変な自信に
なって普段通り丁寧に拭いてました。でもギンギンはまだ納まりませんでした・・
彼女は着替え終わり、俺はパンツを履こうとした時!!!彼女はこちら側に振り返り勃起したちんちんを数秒マジマジ
と見られ、いきなりの予想外の行動だったので俺も固まった状態の様になってしまった。
明らかに視線がちんちんにいってたし、しかもスリッパをとるような前傾姿勢で真近で!
大部屋に帰っても彼女の顔は見れませんでした・・
377 :
えっちな21禁さん:2006/10/25(水) 07:02:38 ID:/b9KkpzT0
若さっていいな
イイ話だ
で、それは佐賀県の温泉?
379 :
えっちな21禁さん:2006/10/25(水) 16:56:51 ID:rmEMVkuoO
何が佐賀県?
380 :
えっちな21禁さん:2006/10/25(水) 18:10:55 ID:/b9KkpzT0
生意気に近頃佐賀県調子にのってるな
佐賀県庁に挑戦ですか
佐賀県警も出てきますよ
すみません!
そんなことより皆さん、聞いてください。
内緒で妻のパソコンでインターネットして
ヌードとかHな写真を見まくっていたのですが、なんと
なにかの拍子に、見ていたエロ画像がパソコンのデスクトップの背景に
表示されたままになって元に戻せません!
前はプーさんの画像だったのに、今はアソコにバイブを挿した豊丸の画像です・・・。
再起動しても表示されたままなんです。
早く直さないと妻が帰ってきてしまいます!
至急です、皆さん助けてください!!!
OSはウィンドウズ97です。
よろしくお願いします。
383 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 15:34:47 ID:nnoBnv9cO
チンポ見られてから出直して来い
384 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 17:21:00 ID:q6tnwgiPO
誰もアドバイスしてないのがワロス
385 :
えっちな21禁さん:2006/10/26(木) 18:36:41 ID:anQBBqoP0
まずはその問題の画像をどっかにアップしてくれ>382
つーか古いコピペだよなw 豊丸ってのがまた古いw
387 :
えっちな21禁さん:2006/10/28(土) 12:23:28 ID:E1gnkr+O0
ウィンドウズ97?
川原湯か。
389 :
えっちな21禁さん:2006/10/29(日) 21:30:09 ID:REbyOjdk0
ですな
390 :
えっちな21禁さん:2006/10/31(火) 12:40:29 ID:gxjPT4ibO
age
392 :
えっちな21禁さん:2006/11/07(火) 15:25:55 ID:lnYEIh4Q0
393 :
391:2006/11/08(水) 20:11:08 ID:7nB37yDq0
買ってみましたが駄作ですた・・
394 :
えっちな18禁さん:2006/11/09(木) 11:25:51 ID:WLTxKnIZ0
395 :
えっちな18禁さん:2006/11/09(木) 20:15:34 ID:V5ulE1mj0
396 :
えっちな18禁さん:2006/11/18(土) 09:01:04 ID:6uuZUKMB0
高1の時にバイト先の女子大生に観察された。
仮性包茎の皮を剥いたり戻したり引っ張ったり。
398 :
えっちな18禁さん:2006/11/18(土) 18:11:25 ID:CLMuI5pB0
該当のページは存在しません。
日本国内の法律に違反したデータなどは@ピタ管理事務局によって消去されている場合が御座います。 orz
399 :
えっちな18禁さん:2006/11/25(土) 05:40:23 ID:1EicXM/V0
400 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:20:47 ID:HKxok+ym0
「麻子、お風呂が沸いたから、みんなで入ったら?私はちょっとお使いに行っ
てくるから仲良くね。」麻子の母親が声をかけた。
「ハーイ。行ってらっしゃい。」麻子が元気に答える。
今日は麻子の小学生最後の誕生日。
父親が海外出張中であり、母親と麻子の2人だけでは寂しいということで、
俺と麻子の友達を呼んで誕生会を開いていた。
幼稚園からの幼なじみの俺と麻子の仲良しの陽子だ。
麻子と陽子は洗い場で体を洗いっこしている。俺だけが湯船にじっと浸かっ
ていた。
麻子が俺に声をかける。
「体洗ったら?」
「う、うん。……でも、いいよ。」
「いいから、いいから、早く。」麻子が俺の手をとり、湯船から引っぱり出
した。俺はバランスを崩しながらも、麻子につかまれてない方の手で、とっ
さにチンポを隠した。
401 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:21:46 ID:HKxok+ym0
それを見た陽子が、俺に命令口調で言った。
「ちょっと、何でおチンチン隠してるのよ。おふろに入ってからずーっと隠し
てるじゃない。見せなさいよ。」
「やだよ。」俺が答える。「あ、じゃあ、あの事、麻子に言っちゃおうかなあ?」
陽子が意地悪っぽく言った。「ねえ、陽子、何のこと?」麻子が聞きたがる。
「あのねー、こいつねー、この前ねえ、学校の」陽子が俺の方をちらちら見ながら話し出した。
「わ、分かったよ。見せるよ。だから絶対に言わないで。」
「まあ、いいわ。とりあえず今は言わない。さあ、おチンチンを見せてよ。」
「うん……。」俺は、渋々チンポを隠していた手をどけた。
「わあ、おチンチンだ。毛がちょっと生えてる。」
陽子がチンポのすぐそばに顔を寄せていく。麻子もつられてチンポに顔を近づけた。
「あたし、こんなに近くで見るの初めて。」チンポから目を離さずに陽子が言った。
「あたしも。」麻子も陽子もしばらく無言でチンポを見つめていた。
402 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:23:32 ID:HKxok+ym0
陽子が俺のチンポの先端部を指さした。「…あのね、ここがキトウっていうの。
あたし、お姉ちゃんから聞いたの。」「キトウ?」麻子が聞き返す。
「ウン。この前、お姉ちゃんがおチンチンの写真を見せてくれた時に教えてく
れたの。それでね、本物のキトウはこの皮の中に入ってるんだよ。」
「そうなの?ふうん。」麻子は分かったような分からないような感じである。
「この皮はめくれるんだよ。見てて。」陽子はそう言いながら、俺のチンポの
先端をつまんだ。チンポがピクッとする。「確かこうすればいいってお姉ちゃんは
言ってたんだけど……。」陽子がチンポの包皮を根元に向かってひっぱった。
「うっ」俺がたまらず声を出す。クルンと包皮が反転して、ピンク色の亀頭が露出した。
「ほら。中から出てきたでしょ?これが本物のキトウ。」陽子が言った。
「
403 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:24:32 ID:HKxok+ym0
「何これー。ヘンなのー。かわいくない?」麻子が思わずつぶやく。
「先っぽに割れめがあるの分かる?」陽子が聞く。
「うん。あるある。」「そこからおしっこが出てくるんだよ。」
「へー、陽子は何でも知ってるんだね。」
「ぜーんぶ、お姉ちゃんが教えてくれたの。」
「いいなあ。私もお姉ちゃんが欲しいな。」半ば本気で麻子が答えた。
「ねえ、フクロを揉んでみてよ。」陽子にそう言われ、麻子は右手を伸ばした。
「中にキンタマが2個入っているんだけど、分かる?」
「あ、ほんとだ。なんか、コリコリしてる。これがキンタマなんだー」麻子は揉みながら答えた。
「その中に精子が入ってるんだよ。」陽子が何気なく言った。
「え? 精子? 理科で習ったやつ? サケの産卵で見たやつでしょ?」
404 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:25:10 ID:HKxok+ym0
麻子が驚いて陽子に聞いた。
「そうよ。あのね、人間の精子はおチンチンから出てくるんだって。」
「うそ〜!!」麻子は驚いた。
「ホント。お姉ちゃんが言ってたもん。おしっこが出るところから出てく
るんだって。」
「えー? おしっこと同じ所から出てくるの??」麻子が不思議がる。
「うん。おチンチンが大きくなると出てくるんだよ。」
「おチンチンが大きくなる???」麻子がこれまた驚いた。
「触ったりしてると、大きくなって、固くなって、上を向くんだって。」
陽子の言うことが麻子には実感できないようである。
麻子は小首を傾げている。
「ふーん、なんか信じられない。ねえ、あんたのおチンチンも大きくなるんでしょ?」
麻子が俺に尋ねた。「…………うん。」俺は恥ずかしそうに答えた。
405 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:26:19 ID:HKxok+ym0
俺の答えを聞いた陽子が話を続けだした。
「そうして、大きくなったおチンチンをいじくり続けていると、精子どぴゅっ!て出てく
るんだって。」
「ふーん。おチンチンをいじくってると精子が出るの?なんか面白そう。
ねえ、ねえ、あんたのおチンチンからも精子が出るの?」
再び、麻子が俺に尋ねた。「……うん。出るよ。」俺が小さな声で答える。
「ねえ、陽子、精子が出るとこ見たくない?あたし、大きくなったおチンチン
を見たことないし、精子が出るところも見たことないの。だから見たい。」
麻子の好奇心が刺激されてきたらしい。
陽子が俺に向かって言う。
406 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:26:51 ID:HKxok+ym0
「あたしも見たい。おチンチンを大きくして、精子を出してよ。お姉
ちゃんが言ってたんだけど、精子を出す時って気持ちいいんでしょ?」
「うん。気持ちいい。でも……」俺は躊躇している。
俺の態度を見た陽子が、また意地悪っぽく言い出した。
「あ、じゃあ、あのこと言っちゃおう。こいつねー、この前学校で、おん」
「分かったよ。……出してもいいよ。」俺がぼそっと言った。
「そう、それでいいの。気持ちいいんだからいいじゃない。」
陽子は満足そうである。
「えっと、どうすればいいの?」麻子が陽子に尋ねる。
「まず、おチンチンを大きくしなくっちゃ。大きくするには、いじくればい
いってお姉ちゃんが言ってた。
……あんたは見ててちょうだい。あたし達がいじくる。」
407 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:27:22 ID:HKxok+ym0
陽子が有無を言わせない口調で俺に言った。
「うん。分かった……。」俺はもう観念したみたいである。
「じゃ、やろう」陽子が目を輝かした。
「うん、やろう、やろう。」麻子は完全に乗り気である。
「麻子、あたしがやったみたいに、皮をめくってみたら?」陽子が促す。
「うん。」
麻子はチンポの先端をつまんで包皮を反転させ、亀頭を露出させた。
「キャハッ!」麻子が歓声を上げる。
クリンッ、クリンッ、クリンッと包皮を反転させては戻すのを繰り返し
た。俺のチンポが反応し始めた。
「あれ?おチンチンが何かヘン。」麻子はチンポをいじくるのを止めた。
チンポから手を離してチンポをじっと見つめた。
陽子も息を殺してチンポを見ている。俺のチンポが、ぐっ、ぐっ、ぐっ、と勃起していった。
408 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:27:54 ID:HKxok+ym0
「すごーい」「オモシローイ!!!」
勃起したチンポを見た麻子と陽子は同時に声を上げた。
「本当に大きくなっちゃった。キトウも半分くらい出てきちゃってる。」
麻子が勃起したチンポをまじまじと見ながら言った。
「何か、ヒクヒクしてない?」陽子がつぶやく。
「触ってみようよ。」麻子が言い出した。
「うん。」陽子はうなずいて、チンポを握った。
「かたーい。さっきと違うよ。麻子も握ってみてよ。」
陽子がチンポから手を離すと、今度は麻子がチンポを握った。
「本当。かたいし、熱いし、ヘンなの〜。中に棒が入ってる見たい。」
チンポを握りしめたまま麻子が言った。
「えっと、精子を出すには、この後どうしたらいいの?」
チンポを握ったまま麻子が陽子に聞く。
409 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:28:24 ID:HKxok+ym0
「ゴシゴシしてると出てくるんだって。」
「ゴシゴシ?」
「うん。おチンチンを握ったまま手を上下に動かすってお姉ちゃん言ってた。
今日は麻子の誕生日だから、麻子がゴシゴシしていいよ。」
「ありがとー。」
麻子はそう言うと、ゆっくりとチンポをしごきだした。
「こんな感じでいいのかな?」麻子が聞く。
「うん。いいんじゃないかな。」
陽子が答えた瞬間であった。「うっ」 俺は射精した。
ドピュッ、ピュッ、ピュッ……。
麻子が反射的にチンポから手を離す。
チンポから飛び出た精液が、麻子のお腹に飛び散った。
「出た!!」麻子が驚く。
「ほら、出たー。」陽子は少し自慢げである。
410 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:28:56 ID:HKxok+ym0
「やっぱり、白いんだね。」陽子が精液を眺めながら言った。
「うん。サケも白かったし、同じだね。」麻子も精液をじっと見つめた。
陽子が麻子にかかった精液を指先でいじり出した。
「ネバネバしてるよ。麻子も触ってみなよ。」
麻子も精液を触ってみる。
「ほんとだ。ドローって感じ。」指先で精液の感触を確かめながら麻子が答えた。
陽子は手のひらに精液をすくい取り、その粘りけの感触を確かめている。
麻子が、ふと、俺のチンポに目を止めた。
「ねえ、陽子、おチンチンが小さくなってくよ。」「ホントだ。不思議。」
チンポの先端から精液が滴りそうになっていることに麻子が気づいた。
「ねえ陽子、おチンチンの先っぽから、精子が垂れてきそうだよ。」
「まだおチンチンの中に精子が入ってるのかな?麻子、あたし、しぼってみる
ね。」
陽子が精液の付いたままの手で、俺のチンポを根元からしぼり出すようにし
ごいた。
411 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:29:59 ID:HKxok+ym0
「あぁ」俺が呻く。
「あ、ちょっとだけ精子が出てきた。ねえ、もっといじってみようか?」陽子
が麻子に聞く。
「うん、やってみてよ。」麻子も当然そのつもりであった。
陽子がチンポを揉みだした。
「うわ、うわ、ワ、うー、チョ、チョ、チョっと、はぁ、や、や…。」
射精直後の敏感なチンポを揉まれだした俺がたまらずうめきだした。
俺がうめきだしたのを見て、陽子は面白がって更にいじくり続ける。
精液が付いたままの手でチンポをいじくっているため、チンポも手もグチョグ
チョになった。
ネチャッ、グチュッ、ヌチョッ、ニチャッ、グチュッ……、チンポをいじくる
音が響く。
ひっぱり、こねくりまわし、しごき、もみ、……陽子は考えつくだけのいじく
り方をしてみた。「はぁ、はぁ、うぅ、も、もう、ううう」俺は言葉にならない。
すると、俺のチンポは再び勃起し始めた。
ぐんぐんチンポが勃起していく。
412 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:30:38 ID:HKxok+ym0
「わあ! また大きくなっちゃった!!」麻子が驚きの声を上げた。
「っていうことはー?」陽子は麻子の顔を見た。
「っていうことはー?」麻子が陽子の顔を見返す。
「またさっきみたいにやれば、精子が出てくるんだよね?」麻子が聞く。
「やってみよー。」陽子が言う。
「うん、やろう、やろう。」麻子も応えた。
「お願い、もうやめて……。何か、僕、ヘンになっちゃう。」
俺がたまらず懇願した。
「ヤダ。やめない。
だって、精子が出るとこをもっと見たいもん。さ、麻子、いじくろうよ。」
「うん、いじくろう!!」
陽子がまずチンポを握り、麻子は陽子の手の上に自分の手を重ねた。
そして、2人がかりで俺のチンポを猛然としごきだした。
「はぁ、ううう、もう、う、う、う、出ちゃう!」
ピュッ、ピュッ……。俺は二度目の射精をした。
陽子の首筋に俺の精液が飛び散った。
413 :
コピペ:2006/11/29(水) 12:33:48 ID:HKxok+ym0
「また出た!」麻子が驚く。
「やっぱり出た!!」陽子も驚いていた。
麻子と陽子は顔を見合わせた。
「もう一回やって見ようよ。」麻子が言い出した。
「うん。やってみよう。」陽子も同意する。
陽子が俺のチンポに手を伸ばした。
と、その時、玄関のドアを開ける音がした。麻子の母親が帰ってきたらしい。
陽子は手を急いで引っ込めた。
そして、睨み付けるように俺に向かって言った。
「言いつけたら許さないからね。」
「……うん。誰にも言わないよ……。」俺が力無く答えた。
その答えを聞くと、麻子と陽子は俺を風呂場に残し、急いで出ていった。
「お帰りなさーい。何か買ってきてくれた?」
麻子の元気のいい声がボーっとなっている俺の耳に届いた。
え?終わり?
415 :
えっちな18禁さん:2006/11/29(水) 19:33:35 ID:ADPPDPDr0
コピペだけどGJ
416 :
えっちな18禁さん:2006/11/29(水) 22:56:45 ID:2sDIXKeZ0
>>コピペ
長いので略して下さい
あの事が何かが気になる…
418 :
えっちな18禁さん:2006/12/05(火) 23:49:24 ID:CbXCMWRJ0
石野姉妹の話かな?
観察っていうか、いちばん大きいのは誰?
って感じで、A太(おれ)、B吉、C郎の3人のを、
U子とY子の二人に判定してもらったことはあったな。
5人で飲んでたとき、「誰のがいちばん大きいのかな?」
U子の一言に対して、「比べっこなんか、したこと無いから知らねー」
「男の子って、みんなするんでしょ?」
そういえば、こいつらの観たことないなと思った。
420 :
えっちな18禁さん:2006/12/12(火) 02:38:11 ID:hBpll8YxO
詳しく
421 :
コピペ:2006/12/17(日) 12:23:01 ID:EeaUm4660
190 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/01/20 03:38 ID:KHE4Pt0+
最近のローティーン&ハイティーン向け雑誌って以外と抜ける。
「エルティーン スペシャル」とか超過激だよ。
特集も「男の子ボッキン☆ランキング」とか「彼氏のチンポ&金玉攻略大特集!」
とかAV特集とか過激すぎ。投稿も中学0年とか高校0年とかそんなのばっか(その年齢
向けに作ってるからあたりまえといやあたりまえか)。男子高校生はエロ本買おうにも買えない
けど、女子中高生は恵まれてるね。中身もイラスト、ヌード写真満載だし。
まあ、男性誌にくらべればおとなしめだけど、処女の中学0年とか高校0年が
ドキドキしながら「彼氏のチンポ&金玉攻略大特集!」なんて読みながらアソコ
いじってるって想像すると、結構興奮するよ。一度書店で試しに読んでみてくれ。
// ヽ
/⌒ヽ ,:' ,:' ,:' / ヽ
( ,,,イ丿 ,' ,' ,' ,:' / / ,:',:' ,:' ゙、 ゙、
/ / '‐'= '-'、_/ / ,' ,' ,' r--、ヽ ',
/‖ / ヾl -ミヽ,/_,' ,'ミ=L_,`冂二 ̄| !
/ 《 / | `h、ヽ\ヾ>‐-‐ /7゙|`、  ̄ l
/ 》 / ___ノ ,リ );; U ミ‐-‐/| | ', !
..,,/ ', ‐''- u '⌒ヽ_| | | |
:( ヽ ...:::::::...... (゙ノ ノ | | |
ヾ ヽ } -‐' /  ̄ |
; /,,~、_ ,' / ',
,,,,,丿,,,ノ ,-( {__}、7゙ク ゙̄', ', ( ,' ヽ
ヽ
ぷりっ♪
424 :
えっちな18禁さん:2006/12/27(水) 00:50:41 ID:YoiZWdM+0
ww
裸祭!
426 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 12:01:06 ID:AIKcjPZFO
あげ
427 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 12:01:54 ID:AIKcjPZFO
あげ
428 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 12:04:44 ID:AIKcjPZFO
あげあげ
先日、腹部のCT検査受けたんだけど、上半身裸になり、検査台に寝たところ、
Gパンのベルトとボタンが写るので、緩めておいてくださいと言われ、
そのとおり準備していたが、助手?の女性が来て、もう少しズボン下げて下さいね〜
と言いズボンを下げ、下腹部にかかったパンツも邪魔らしく、
パンツも下げ始めた。えっ、そんなにと思ったのも手遅れ、
その日は、ビキニパンツだったし、そんなに下げたらと思った瞬間、
ティムポがこんにちは。女性は動じもせず、パンツを少し引き上げ、
ティムポを格納させると、そそくさと、中に入っていった。
その行為に、ティムポ、半勃ちw
あれは、事故だったのか、確信犯だったのか・・
430 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 17:42:23 ID:zhPVPyO5O
>>429を読んで思い出したけど、
26歳の夏頃だったと思う。
昼間からお腹が痛くて、のたうちまわってたけど、
仕事の関係でどうしても早退出来なかった。
夜9時半に帰宅。
このまま我慢しようと思ったものの、やはり耐えられず病院に行くことにした。
父親が消防署に連絡して緊急で診察してくれる病院を確認。
車に乗せられ、5分くらいの場所にある余り大きくない病院に行った。
消防署から連絡があったらしく看護婦2人が入口で待っていた。
看護婦に付き添われ、診察室に入り触診&血液検査。
431 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 18:04:11 ID:zhPVPyO5O
医師の
「レントゲンも撮りましょう。」
の言葉で看護婦2人に付き添われてレントゲン室へ。
レントゲン室で少々待たされおじいさん技師登場。
「じゃあ、お腹の所の服をめくり上げて、
ズボンもちょっと下げてそのベットに横になって。」技師の言葉に従いジーンズのベルトを外し、
トランクスもちょっと下げベットに横になった。
レントゲンの機械を腹部に当てる。
まだ下げ足りないのか、おじいさん技師が陰毛が見えるくらいまで下げる。
432 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 18:28:28 ID:zhPVPyO5O
俺は恥ずかしくなり、看護婦も見ているのか?と回りを見渡すと、
夜中で暇なのか看護婦がもう1人登場し、
3人で事の成り行きを、少し離れた場所から見守ってた。
おじいさん技師は操作盤のような所に戻り、レントゲン撮影終了か?
と思いきや、
「まだ服が入ってるな。」と話し、こっちに向かって来る。
慌て看護婦が俺に近寄るが、おじいさん技師は
看護婦を制し、俺のジーンズとトランクスに手をかけた。
この時、看護婦3人に囲まれている状態。
因みに、看護婦は30代後半らしき年齢2人と20代後半。
433 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 18:30:29 ID:ZAtatXaS0
431と432の間がナゼ24分もあるのかギモン
434 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 18:46:43 ID:zhPVPyO5O
おじいさん技師は俺の腰を持ち上げ、まずジーンズを膝上辺りまで下げ、
躊躇も無く俺のトランクスも下げた。
俺のチンコがポロリ。
完全にトランクスを下ろした。
「まじかよ。ちょー恥ずかしい。」
俺は入院もたいした怪我も病気も無く過ごして来たから、
例え看護婦とは言え、これはかなり恥ずかしい状態。
しかも恥ずかしい話し、ちょっと火星ぎみ。
ちゃんと剥けてたかどうか確認出来なかったけど。
看護婦はすぐ側で見てるし。
おじいさん技師は俺のその状態に満足したのか、操作盤に戻った。
しかし何をしてるのか一向に撮影せず。
435 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 18:48:46 ID:zhPVPyO5O
>>433 それは今携帯でせっせこ打ち込んでるから。
436 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 19:10:21 ID:zhPVPyO5O
おじいさん技師は何故かモタモタしてる。
「恥ずかしいんだから早くしてくれよ。」
と思い俺もそわそわ。
ただ、いくら恥ずかしいとはいえ、勝手にトランクスを上げる訳にも行かず。
俺のそわそわ感を察してくれたのか、
看護婦の一人がガーゼのような物で隠してくれた。
かえってそれが、
「しっかり見てたんだな。」
という確信となり、恥ずかしいのと同時に、
「三人に見られてるんだ。」
という妙な満足感を覚え来た。
「そんなこと考えるな。」自分に言い聞かせるが、
「露出するってこんな気分なのか!?」
と変なとこで納得。
437 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 19:37:03 ID:zhPVPyO5O
お腹の痛いことも忘れ、意識がチンコに集中。
「ダメだ!ダメだ!」
勃起するのだけは何とか阻止しないと。
一生懸命違うことを考え、「撮るよ。」
とのおじいさん技師の声がかかるまで約5〜6分だった。
ぎりぎりセーフか?多分半勃起状態。
看護婦がガーゼを外してくれた。
「見られた!」
と思い、顔も真っ赤だろう、暑くなった。
無事撮影も終わり、看護婦さんがトランクスとジーンズを直しくれた。
直す時、下腹部に触れる看護婦さんの冷たい手で更に勃起が進行。
チンコがちゃんとトランクスの中に納まった時にはフル勃起!
438 :
えっちな18禁さん:2007/01/07(日) 19:45:28 ID:zhPVPyO5O
あの看護婦さんには完璧にばれたな。
何年か前の話しだけどその時の場面が当時の
俺にとっては衝撃的だったのでよく覚えてる。
今はたまに行く日帰り温泉で、掃除の30〜40代の女性に
見て貰って楽しんでます♪
439 :
コピペ:2007/01/09(火) 22:10:40 ID:aKZvgcb/0
処女の女子高生にオナニーするところを見てもらいました(^-^)ミニスカの太ももを触り、パンツを見せてもらうと、
ちんちんはびんびんに。初めてちんちんを見るらしく、普通サイズの僕のものに「大きい」と驚いていました。
ここでオメコのおもちゃの登場です。彼女はとても驚いています。「そんなのあるの知らなかった」と
顔を真っ赤にしています。僕がおもちゃにちんちんを突っ込んでオナニーを始めると、食い入るように見ています
。途中から、彼女に「やってみて」とおもちゃを持たせると、ゆっくりではありますが、懸命にちんちんを
おもちゃに出し入れしてくれます。ちんちんを見たことがない処女の女子高生に、おもちゃで
いじめられてると思うとたまりません。その子のやわらかい内ももを触りながら、おもちゃでしごかれていると、
「あんあん」と情けない声が出てしまいます。我慢できずいきそうになりながら「もういきそう。いってもいい?」
と喘ぎながら聞くと、はずかしそうに「はい。いいですよ」という可愛い声。たまらず、彼女の太ももを撫で回しながら、
おもちゃに大量に射精しました(>_<)
440 :
えっちな18禁さん:2007/01/12(金) 00:11:56 ID:eeaMDZKAO
あ
「ん?何?おにいちゃん?あっそうか今日は金曜日か。。。
オナ許可もらいに来たんだね。
ちょっと待ってて、今友達にメール打ってるから。
あれ、もしかしてもう勃ってる?ちょっとパンツ脱いでみて。」
あいはチラッと僕の顔を睨みながら言った。
なんか今日は機嫌が悪そうだ。
「はい!」
僕は急いでズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
すでにおっきくなったちんこが顔をだした。
あいは、僕には全然興味が無いのか僕の方をチラリともせず
メールを打ち続けている。
僕は黙ってメールを打ち終わるのを待ち続けた。
2〜3分の時間だったと思うがとても長く感じた。
あいは、何人かにメールを打っているようだった。
「よしっと!」
あいは、メールを打ち終わると初めて嬉しそうな顔を見せ背伸びをした。
それはとっても可愛い笑顔で、セーラー服の横からわき腹が見えた。
機嫌は悪くないようで僕はホッとした。
「お兄ちゃん、そこで何してるの?」
あいは、顔を上げイジワルそうな顔をして、僕の顔を睨んだ。
「あっ、いや・・・その。。。」
僕は、恥ずかしくうつむいてモジモジしてしまった。
顔は見れなかったが、あいが腕組してニヤニヤしてるのが分かった。
「ほらっ!」
あいは椅子に座ったまま片足を立て膝にした。
ぎりぎりパンツが見えない角度を知っているようだった。
僕は、ふとももの裏側を凝視してしまい
ちんこがビクンと反応した。
「キャハハ、ほんと面白いね。ビンビンだね!」
僕は、ビクッとなり慌てて下を向いた。
あいは、携帯をこっちに向けシャッターを切った。
写メを撮られたのは初めてでシャッター音が鳴るたびに体が震えた。
「大丈夫よ、顔は撮ってないから。」
ちんこを手で隠してはいけないルールになっているので
僕は言われるままにしているしかなかった。
「はい、お手っ。」
あいの差し出した手の上に僕はそっとちんこを置いた。
「よしよし、いいこいいこ。」
あいは僕の玉をやさしく撫で回した。
それだけでもうがまん汁がダラダラと流れた。
「もう、だらしないなぁ・・・。今日はちゃんと1週間我慢してた?」
「う、うん1週間我慢してた・・・。」
「うんじゃないでしょ、ハイでしょ!」
そう言って、あいは僕のちんこをムギュッと握った。
「はっはい、、、ごめんなさい・・・。」
僕は慌てて妹に許しを請うた。
445 :
えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 22:05:35 ID:zC0g6NP20
支援
(*´Д`)ハァハァ
「全くぅ、、、そんなんだと、またいじめて泣かしちゃうよ?いいの?」
あいは僕の顔を覗き込みながら、子供相手に言うように優しく言った。
「あっ、いや・・ごねんなさい、ごめんなさい・・・。」
既に涙目になってる僕の顔を確認して、あいは嬉しそうに声を上げて笑った。
「ハハハハ、じゃぁそこに新聞敷いて始めていいよ。」
そう言われ僕はフローリングの床に新聞を敷いてその上にしゃがんだ。
「はいっ、基本ポーズ!」
あいの指示と共に僕は足を大きく広げM字に座った。
「そうそう、いいよ。じゃぁ始めて!」
脱ぎ捨ててあった僕のパンツで手を拭きながら、あいは言った。
僕はゆっくりと自分のちんこをしごきだした。
つづきまだー?
「気持ちいい?お兄ちゃん!」
「・・・・・はいっ・・・・・。」
「じゃぁ、もっと元気よく手を動かしてみようか?」
「はい・・・。」
ちゃんと言うことを聞く僕を見てあいは勝ち誇った顔をしている。
「あんあん・・・あぁあぁ・・・・/////」
手を動かしながら僕は声を出してしまった。
「ふふふっ、いいよ。もっと声出して!」
僕の太ももの裏を足で踏みながらあいは言った。
「はいっ!・・・あんあん、、あぁぁ。。。。ハァハァッ、あぁ〜。」
僕は我を忘れて一生懸命オナをした。
命令だからしているのか自分がしたくてしているのか
もう、自分でも分からなかった。
「ふふふっ、あいにいっぱい見てもらえてうれしいね。」
あいは足で僕のふとももの裏をを押し上げながら言った。
足が宙に浮きM字というよりV字の状態になった。
僕は座った状態も出来なくなり、
足を上げたまま力なくゆっくりと仰向けに寝てしまった。
「何、寝てんのよっ。ほらっ。」
あいは、ルーズソックスを履いた足で僕のお尻の穴を軽くつついた。
足の親指で肛門をほじくるような動きをされ僕は身をよじって耐えた。
「いやっんん!!うっ・・・・////。 あぁぁ〜・・・・・////。」
「ふ〜ん、男の子もお尻って気持ちいいんだぁ。じゃぁ、ここは?」
あいは、お尻の穴を攻撃しながらもう片方の足で僕のちんこをムニュッと踏んだ。
「あぁぁ〜・・・あぁぁ。。。気持ちいいよ・・・・・////」」
僕はべたべたのちんこで靴下を汚してしまい申し訳ないような気になった。
「ほらっ、お兄ちゃんおちんちん踏まれるの好きでしょ?」
「はいっ、、、あぁぁ〜・・・。」
「はい、手を万歳して!」
そう言われ僕は万歳をした。
言われただけなのに手を鎖で拘束されて動けなくなったような気がした。
あいは立ち上がり、僕の両足首を掴み足を持ち上げた。
あいの足が小刻みに動き僕のちんこをぷるんぷるんと揺らした。
あいの体に似合わない大きな胸も揺れているのが分かった。
「あぁぁ〜ダメダメ・・・いっちゃう・・・。」
「えっ!?ダメよー。まだ早すぎー!」
あいは、ピタッと動きを止めちょっと困った顔をした後、
僕のパンツで僕のおなかを拭いた。
「まだだからね!」
あいは僕のおなかの上にちょこんと座り、僕の胸を両手でさすりながら
僕の顔を覗き込み笑いながら言った。
続きキター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
おなかの上にあいが座ってるというだけで
今まで感じたことの無い興奮を覚えた。
パンツ越しのお尻、ふともものぬくもりがとても温かく感じた。
「もう、だめだよ。。。いっちゃうよ。。。」
僕はどうしていいか分からなかった。
今逝ったら、あいの服にかけてしまう。
あいに怒られるだろうし、何よりあいに嫌な思いをさせたくなかった。
僕は、必死で逝くのを耐えた。
そんな僕の気も知らずか、あいは僕の首筋に手を伸ばし抱きついてきた。
わざと胸を押し付けるかのように僕に体重を預けているのが分かった。
あいは僕の頬に鼻を這わせた。
僕が少しでも横を向けばあいにキスをしてしまう距離で。
454 :
えっちな18禁さん:2007/01/28(日) 02:23:51 ID:JvGvi3BD0
「ふふふっ、そろそろイキたい?」
僕はプルプル震えて返事も出来なかった。
愛は少し心配そうな顔をして僕の顔を見つめた。
「いいよ、イッテも。」
そう言って、密着したまま体をずらし僕の体から降りた。
「はい、どうぞ!」
僕の横に添い寝しながら、あいは言った。
僕は、まだプルプル震えたまま反応も出来ずにいた。
「ほら、は・や・く・っ!」
あいは、僕の太ももの辺りをぺんぺんと叩きながら言った。
「うっ・・・ううんっ〜・・・・・。」
「・・・・・もう、しょうがないなぁ・・。」
ちゃんと返事も出来ない僕を見て、あいはヤレヤレという感じで
上半身を起こし、足をコブラツイストのように絡めてきた。
「今日は、特別だよっ!」
そう言って、あいは僕のちんこをムニュッと掴んだ。
その拍子に少し、白いものが混ざったがまん汁がドロッと出た。
「あひゃぁっ!あぁぁ〜・・あぁぁっ・・・・。」
僕は変な声を出してしまった。
「ほら、いいよ。もう逝っちゃっても。ほらっ、逝きなさい!」
あいは驚きもせず、そう言いながら僕のちんこをしごきだした。
「あぁぁっ!あああぁぁぁ〜〜っ・・・あぁぁあぁ・・・!!!」
僕は体を硬直させながらエビゾリになった。
「ほら、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!」
そう言いながら、あいの手の動きがさらに速くなった。
急に僕は頭の中が真っ白になり、
その瞬間体中の力がスーッと抜けていったのを感じた。
・・・・僕はドクンドクンと今までに無い大量の精子を発射してしまった。
しばらく僕は放心状態だったみたいだ。
うっすら目を開けるとあいが僕の顔を拭いていてくれていた。
「もう、泣かなくてこいいのに・・・。」
子供をあやす母親のような優しい顔だった。
僕はその顔を見てまた、泣いてしまった。
いつも自分の手でイキ自分で拭いていたのに
今日は、あいがしてくれている。それもとってもやさしく。。。
「はいっ、綺麗になったよ!」
そう言って僕のほっぺたをつついた。
「はい・・・ありがとう・・・。」
「うん、お兄ちゃん可愛いからまたしてあげるね!
お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなかったら童貞奪ってあげてもいいんだけど・・・・。
まっ、そんな訳いかないからねっ!」
あいは無邪気な顔で笑いながら言った。
「・・・はいっ・・・。」
「よしっ!、イイコだねお兄ちゃん。じゃぁ最後にお礼の挨拶ね。」
あいは、立ち上がり机の椅子に再び座り僕を見下ろしながら言った。
僕は慌てて正座をして
「どうもありがとうございました。」
と言って土下座をした。
「うん、じゃぁまたね♪いいよ戻って。」
うれしそうな表情の僕を見てあいも笑った。
「はい。」
僕はもう一度、丁寧に土下座をし妹の部屋を出た。
自分の手以外で逝ったのは初めてだったので僕は童貞をもらってもらった気がした。
その晩、僕は布団を抱きしめながら子供のように眠った。
459 :
えっちな18禁さん:2007/01/29(月) 13:29:53 ID:7h8+YvpWO
せつないな…
460 :
えっちな18禁さん:2007/01/29(月) 18:50:40 ID:OiVVe1kS0
(*´Д`)ハァハァ
461 :
えっちな18禁さん:2007/01/29(月) 22:02:33 ID:e02INy7F0
age
次のネタをお願いします
高校生活は最初は楽しかった。
男女共に仲がよかったからだ。
僕の入った高校は去年までは女子高で僕の代から共学になった。
1学年7クラスあり、4クラスが男女クラスで3クラスが女子だけだった。
その男女クラスは女子は30〜32人、男子は10〜11人くらいで
圧倒的に女子が多かった。
中学の時の同級生は1人もいない。
最初は少し寂しかったが、中学の時と違い男子と女子が
よくおしゃべりをしたりしているのが新鮮でまた楽しかった。
休み時間には2,3年生や女子クラスの女子が教室を覗きに来てたりして、
少し落ちつかかなかったがそれも最初のうちだけだろうと思っていた。
部活は水泳部に入った。
1年の新入部員は僕以外はもう1人男で女は7人、計9人だった。
水泳部も楽しかった、最初は特に。
1年の女の子と普通にしゃべっている時でも先輩が寄ってきて
「○○君のこといじめちゃダメだよ!」
と言って僕の腕に抱きついてきたりした。
偉ぶった先輩達ではなく、なれなれしい感じもしたが
僕はモテてる様な気もして悪い気はしなかった。
もう1人の男にはそういうこともしなかったので
僕は少し優越感さえ感じていた。
ただ、部活の前のストレッチの時は毎回変な空気を感じた。
みんな、僕ともう1人の男の方をチラチラ見ている気がしたからだ。
少し、気にはなったが僕達は気にしていないフリをしていた。
どうせ水着だし構わないと思っていたからだ。
でも、たまに教室まで水着で歩く時は少し恥ずかしかった。
女子の視線が集中していたから。
多分、帰宅部だろう女の子達も廊下でしゃべって僕たちが通るのを待っていた。
中学の時は普通に水着で廊下を歩いても何とも無かったが
高校になるとちょっと違うんだなと思った。
見られてると思うと、たまに少し大きくなってしまうこともあり
水着の上からも形が分かるようになったりもした。
その様子を見る為に僕達が歩くと女子達は恥ずかしがる様子もなく、
普通に僕達のあそこを目で追っていた。
そんな毎日だった。
しえん!!
いつ頃からだろうか、学校の雰囲気が変わってきた。
体育の着替えの時、女子が男子の着替えてる教室に入ってくるようになった。
一部の男子はパンツをTバックにしたりして女子に見せてふざけていた。
女子の方も「私たち、透明人間だから気にしないで」と言っていた。
いつのまにか、女子が着替え中にいるのが普通になっていた。
その代わり、2,3階を見上げると2,3年生が
カーテンも閉めずに着替えをしてる所が見えた。
1年の女子の着替えは見ることは出来なかったが先輩達の着替えは見放題だった。
僕達にとっては天国だった。
先輩達も見られてるのは分かってるはずで、わざと見せてくれてるんじゃないかと
僕達は思っていた。
そんなある日、部活の後帰り際に3年生達に呼び止められた。
僕は特に用事もなかったので3年生達に付いて3階の3年の教室に行った。
夕方6時近くだったので3階はひっそりとしていた。
教室に入ると先輩の1人が椅子に座り、自分の膝を叩きながら
「ここに座んなよ。」と言った。
「えっ、いやいいですよ・・・。」
僕は照れながら断ったが先輩は僕の手を取り無理やり
膝の上に僕を座らせた。
その周りの机の上に他の先輩達が座った。
あぐらをかいたり、体育座りをしたりして、パンツが丸見えだった。
僕は見ないようにと思ったが、我慢出来ず先輩達のぱんつを
まじまじと見てしまった。
先輩達は気にする様子もなく普通に部活の話とかをしていた。
僕は話どころではなく先輩達のパンツばかり見ながら適当に話の相槌を打っていた。
パンツをじーっと見ている僕の顔を先輩達が見ている視線を感じた。
だが、先輩達はわざと足を組み替えたりしてわざと見せてくれてるようだった。
パンツにしみが出来て濡れてきてる先輩もいた。
どのぐらいどうでもいい話をしていたのか覚えてないが、
僕を膝の上に乗せていた先輩が後からじわーっと僕のことを抱きしめ、
耳元でこう言った。
「1年の男子ってさぁ、うちらの着替え覗いてるよね?」
僕はドキッとした。
「今だって、こうしてパンツ見てたでしょ!」
締め上げる腕の力が強くなった。
「えっ!?、いや、、、そのっ・・・。」
僕はどうしていいか分からなくなった。
「○○っちもちょっと見せてよ。」
急に呼ばれたことも無いあだ名で呼ばれた。
その言葉を合図にするかのように先輩達が机から降り、僕の手足を押さえつけた。
女の子達なのに男のようなハァハァと言う荒い息をしていた。
手足を押さえつける力もとても強く僕はどうすることも出来なかった。
ベルトを外されチャックを下ろされて現れた僕のパンツも濡れており、
勃起したちんこの先っぽ少し透けて見えていた。
その先輩が「ハァハァ・・・、もういい?脱がしちゃうよ?」
僕にではなく周りの先輩達に確認するように興奮した様子で言った。
「うん、うん!、早く早くっ!」
先輩達が急かすように返事をした。
僕は恐怖で声が出ずただじっと体を硬直させていた。
つC
ワッフルワッフル
僕は、ぐいっと、一気にパンツを脱がされた。
勃起したちんこがプリンと揺れるように飛び出した。
みんなの視線がちんこに集中した。
僕はもう、どうすることも出来なかった。
吐息がかかるくらいの近さまで顔を近づけて見てる先輩もいた。
そのままズボンとパンツを全部脱がされた。
両足をおもいっきり上げられ子供がおしっこをさせてもらうようなポーズになった。
お尻の穴も丸見えで、みんな食い入るように見てるのを感じた。
もうそれだけで、僕は今まで感じたことの無い恥ずかしい気持ちになった。
「あっ!!だめだめっ!・・イッちゃう、、イッちゃう〜・・・・。」
そう言いながら、僕はドクンドクンと精液を発射してしまった。
慌てて手で押さえたが指の間から水道管が破裂したように精液が溢れてきた。
先輩達はとっさによけて、制服を汚れるのを防いだ。
しばらくの間、みんなびっくりした様子で静寂が流れた。
「・・・・え〜・・・、うそ・・・。」
「やばい、やばい。どうする?」
先輩達がささやくように言い合った。
「ちょっと綺麗にしないと・・・・!。」
そう言って、1人の先輩がティッシュを出して慌てて床を拭き出した。
僕はちんこを手で押さえつけたままそのままへたりこんでしまった。
「○○っちも綺麗にした方がいいんじゃない?」
他の先輩も慌てた様子で言った。
別の先輩が廊下に顔を出しあたりをキョロキョロと見回した。
「大丈夫、誰もいないっ!」
「洗いに行こっ!」
僕は両脇を先輩に抱えられて、
フルチンのまま廊下のななめ向かい側の流しの所に連れて行かれた。
「ほら、洗いなよっ。」
そう言われ先輩達に囲まれながら、
僕は廊下の流し場でちんこと手を洗った。
石鹸をつけてちんこを洗っている姿を見られながら。
洗い終わると先輩がティッシュをくれ、僕はそれでちんこを拭いた。
目の前の鏡にはティッシュでちんこを拭く僕の姿と
それを見つめる先輩達の姿があった。
拭き終わると、何故か自然と僕を囲んでる輪が狭くなった。
満員電車に乗っているような感じで四方から押されてる感じがした。
「ねぇ、最後にちょっと触らせてよ。」
先輩達はまだ満足して無い様子でそう言った。
僕はえ〜っ!!と心の中で思った。。。。
こんなところを誰かに見られたらどうするの!?って思ったがもう抵抗する気力もなかった。
そんな、僕の気も知らずか先輩達は争うように僕の体を触った。
後から、股の間に手を通してちんこを触ってくる人もいた。
ホントにもみくちゃにされたという感じだった。
シャツもほとんどめくり上げられ僕だけ全裸に近かった。
必死に目をつむり声を出さないように堪えた。
痛くて、怖かったがそれでもちんこはまた勃起した。
勃起したちんこを下にさげられ手を離す動きを何度もされた。
片足を持ち上げられ先輩の肩にかけられた。
もう片方の足も床から浮く感じがした。
僕は、今自分がどんな体勢になっているかも分からなかった。
僕は意識がどんどん遠くなっていくのを感じた。
自分が考えたことも無いような恥ずかしい体勢は全部やったような気がする。
僕はされるがまま、そのあと2回ほど廊下で射精してしまったようだ。
ビックバンは?
478 :
えっちな18禁さん:2007/02/04(日) 13:25:51 ID:0KFloOWS0
◆y1tHbS.MgI さまへ
羨ましい体験ですね。
続きをお願いします。
ネタに決まってんじゃん
ネタかどうかはどうでもいいから続きを。
気が付くと僕はさっきの教室の床に横たわっていた。
先輩達がパンツとズボンを履かせてくれているのが分かった。
股間の辺りがズキンズキンと痛かった。
先輩の1人が「大丈夫・・・?」と声をかけてきた。
僕はコクリとだけうなずいた。
微妙な空気がしばらく続いた。
しばらくして「立てる?ちゃんと帰れる?」と先輩に言われ、
僕はゆっくりと起き上がった。
起き上がるのを先輩達が手を貸してくれた。
途中の駅まで先輩達と一緒だった。
ずっと気まずい雰囲気で誰も何も言わなかった。
家に着くとその日はそのままベッドに潜り込んだ。
明日からどうしよう、ただそれだけが心配だった。
次の日僕は学校をさぼった。
家を出たが学校とは反対方向の電車に乗り、
ゲーセンとマックで夕方まで時間をつぶした。
その次の日は意を決して学校に行った。
努めて普通にしていようと思ったがどうしても伏目がちで、周りの人の顔を見れなかった。
昼休みに僕を裸にした先輩達に部室に呼び出された。
心臓が破裂するほどドキドキしたが、会ってみたら
こちらが拍子抜けするほど先輩達は低姿勢で何度も僕に謝ってきた。
最後には「ううん、こちらこそごめんなさい。」
と僕も先輩達に謝っていた。
みんなの顔に笑顔が戻り、僕は先輩達にジュースをおごってもらい別れた。
さっきまでのモヤモヤが嘘のように晴れ晴れとした気持ちになった。
落ち着きを取り戻し廊下を歩いていると入学時との変化に気づいた。
男子とすれ違いざまにお尻を触っていく女子が目に付いた。
1人の男子を囲んで話をしている女子グループもいる。
両端から手首を掴んで逃げれないようにしている。
何を話しているかは分からなかったが、
僕は関わり合いにならないように足早にその場を去った。
そう言えば、着替えの時も普通に女子が入ってくるし、、、
去年まで女子高だったんだからこういうものなのかなと勝手に思った。
ちょっと恐い感じもしたが、僕以外の人も女子からセクハラされてるんだと
思うと普通のことのように思えてまた気が晴れた。
3日ほど経ったある日、あの先輩達が校庭の脇で話をしている所に出くわした。
水泳部じゃない1年の女子もいた。
僕とは別のクラスの子で顔は知っているが名前も知らないし、じゃべったことも無い子だ。
僕よりも背が小さく、可愛い顔をしていて学年の中では目立っていた子だ。
その1年の子が僕の顔を見るなりこう言った。
「あんたさぁ、生意気なんだって!?」
僕は意味が分からなかった。
先輩達はちょっと困ったような顔をしている。
「あんたさぁ、先輩達にちんぽ見てもらっといて謝らせたんだって!?」
「!!・・・・・・・・。」
僕は絶句した。頭の中が真っ白になった。
「みんなに言いふらしてやろうか?」
その子は同級生なのに僕を見下すように顎を上げて言った。
僕は知らない知らないと必死に首を横に振った。
先輩達が場を取り直すように間に入ってくれた。
「もう、違うから大丈夫よ・・・。」
そう言われてもその1年の子はまだ怒った様子だった。
先輩達が 「もうよしなよ。」というのも聞かず
「先輩達が許しても私が許さないから。。。あんた覚悟しなさいよ!」
そう言い、恐い顔で僕を睨みつけた。
僕は心臓が止まる思いだった。
その後、その場を離れた後も心臓がバクバクしてなかなか治まらなかった。
1年の子に知られてしまった。
学年中に広まったらどうしよう・・・。
僕は不安で胸がいっぱいになった。
放課後の帰り際、さっきの1年の子が別の1年の女子を連れて僕の所に来た。
「○○くん、ちょっと来て!」
これ置いておきます
つ@@@@
(・∀・)イイ!!
支援!
さっきの女子は、まだ怒りが収まらない様子で言った。
「えっ!?何、何?」
僕も不機嫌そうな顔で睨み返し言った。
僕も体は大きくは無いが2人は僕よりももっと小さい。
2人相手でもいざとなったら、勝てる。
先輩達も違うと言ってくれてた。
僕が先輩達に裸にされた証拠も無い。
ずっと、しらばっくれてればいいことだ。
そう思ったから、敢えて普通に怒ったふりをしようと思った。
2人はそんな僕に構わず僕の両腕を掴み
さらに、片腕にそれぞれがしがみついた。
おいおい、胸が当たってるよ・・・。
僕はちょっとにやけてしまった。
そんな僕の顔を見ながら
「いいから立って、鞄持ってあげるから!」
と言って僕の鞄を肩にかけて無理矢理僕を連れて歩き出した。
僕は2階の理科室に連れて行かれた。
理科室は薄暗く電気も点いていなかったが奥の準備室の方は人の気配がした。
僕は準備室まで連れて行かれた。
準備室に入ると、僕を連れてきた女子が開口一番こう言った。
「新しい家来連れてきたぁ!」
準備室の中では1年の女子3人がお菓子を食べてくっちゃべっていた。
同じクラスのY田もいた。他の女子は名前も知らない。
でも、みんな学年で目立っている子達で顔は知っていた。
「えっ、何何ッ!?マジ?マジ?」
女子達は凄いテンションの上がりようで椅子に座りながらも軽く飛び跳ねてた。
「え〜!!、、、○○、家来になっちゃったの・・・?」
Y田がびっくりした顔で僕の顔を覗き込むように言った。
僕は何を言われてるのかさっぱり分からなかったが、
何故かドキドキしてきて凄く恐怖を感じた。
「も〜、姫えら〜い!!でかしたっ!」
椅子に座ってる女子が僕を連れてきた女子に満面の笑みで言った。
僕を連れてきた女子はてへへと笑い、再び僕を睨みながら言った。
「あっそうそう。あんたもこれからあたしのこと姫って呼んでいいから。
様は付けなくても付けてもいいよ。」
「なっなっ何言ってるの?? っていうかちょっと離せよ・・・!」
僕は腕を振り解こうとしたが、しがみつく力が強く全然外れない。
「何、逃げようとしてんだよ!そうやって腕で胸をぐりぐりしたいんだろ!?」
姫は僕の顔を睨みながらちょっと半笑いで言った。
「え〜っ!やらしい〜!!!」
椅子に座ってる女子達はのけぞりながら廊下まで聞こえそうな大きな声で言った。
「こいつね、3年生達にレイプされたんだって。で、ひぃひぃ言いながら泣いたらしいよ!」
姫はみんなに説明しだした。
「えっ!!・・・・・。」
女子達は絶句した様子で、目をまん丸にした。
僕はどうしていいか分からなかった。
「違う違う、、、、誤解だよ・・・。」
下を向きながら小さな声でそう言うのが精一杯だった。
構わず姫は続けた。また、僕の顔を睨みながら。
「違うわけないだろ、先輩達に直接聞いたんだから。
じゃぁ何?先輩達が嘘言ってるって言うの!?」
僕は顔が真っ赤になり膝ががくがくと震えた。この前の恐怖が蘇る。
「あんた、そんなこと言ってると学校中に言いふらすよ!!!」
廊下まで響き渡りそうな声で姫は僕を恫喝した。
「おっ、大きな声出すなよ・・・。」
僕は絞り出すような声で言った。
だめだ・・・、いくらしらばっくれても結局はみんなに言いふらされてしまう。
既に目の前の女子達には聞かれてしまった。同じクラスのY田も聞いてしまった。
僕はいかにもその通りですと言わんばかりに震えている。
誰が見てももう認めてしまってる態度だ。
僕は、どうすれば逃げられるか見当もつかなかった。パニックになった。
「私達はね、あんたが反省してちゃんと先輩達に謝ってくれたらいいの。分かる?」
姫は無茶苦茶なことを言い出した。だが、僕はコクリとうなずいてしまった。
目の前の女子達もことの成り行きを興味津々の顔で見守っている。
「今日はさぁ、その為の裁判するから。まず初めにズボン脱ぎなよ。別にいいでしょ?
だって途中で逃げたりしないよね?」
姫は僕の前に顔を出し可愛い顔で首を少し横にかしげながら言った。
僕は姫の顔をちゃんと見れず顔を背けてしまった。
目の前の女子達は椅子に横向きに座っていたが、
いよいよ始まると言わんばかりにちゃんと座りなおした。
Y田は椅子の向きはそのままで後ろ向きに座りなおした。
背もたれに前かがみにもたれかかるように座り、背もたれの上に自分の胸を乗せていた。
わくわくした顔でY田が言った。
「大丈夫、みんな優しいから言わないよ。ねっ、だからちゃんと言うこと聞こっ!
じゃないと姫こわいよ。許してもらえなくなっちゃうよ。」
目はどう見ても笑っている、でも僕のことを心配してくれてるように言った。
みんなが僕を見つめている。黙ってじーっと見ている。
その雰囲気に耐え切れなくなった僕は
「・・・わ、分かったよ・・・逃げないから・・ズボン脱ぐよ。。。」
と搾り出すような声で言った。
僕の両腕にしがみついていた姫ともう1人の女子がゆっくりと僕の腕を離した。
連行役の女子も椅子に座り、姫だけまるで司会者のように僕の横に並んで立っている。
みんなが見つめる中、僕はズボンに手をかけた。
ズボンを脱ぐくらいはいい、着替えのとき何度も女子に見られている。
ただ、脱いでしまったら先輩にレイプされたと認めてしまうようで嫌だった。
頭の中でモーニング娘。のラブレボリューション21がリフレインした。
僕は震える手でゆっくりとズボンを脱いだ。
姫が黙って僕の顎の辺りに手を伸ばした。
僕はズボンを渡せと言う意味だと理解した。
ズボンを渡すと綺麗に畳んでくれた、そして椅子に座ってる女子に手渡した。
その女子は、僕のズボンを椅子の上に置き座布団のようにして座った。
「じゃぁ、上も脱いで。」
姫に言われるまま僕はシャツも脱いだ。
シャツは同じように綺麗に畳まれ、別の女子のお尻の下に敷かれた。
僕はパンツと靴下と上履きだけの姿で立たされた。
「じゃぁ、先輩達に何されたか言ってみて。」
姫の司会により裁判が始まった。
「いっいや、、だから、何もされて無いって。。。」
僕は必死に言った。
「何もされてないわけ無いだろ!何もされてなきゃ、何でパンツいっちょで
裁判受けてんだよ!」
廊下を歩く人の気配がピタッと止まった気がした。
「あぁ、だから・・大きい声ださないで・・。」
僕は泣きそうな声で言った。
「ったく、情けないねぇ。さっきまであんなに強気だったのに何泣いてんの?
男の癖に女に泣かされて悔しくないの?」
そう姫に言われ僕は我慢していた涙が目にじわーっと浮かんできた。
涙をこぼさないように必死で手で拭った。
「ほら、泣かない泣かない。」
椅子に座ってる女子達が下から僕の顔を覗き込みながら笑いながら言った。
「泣かなくっても大丈夫だからさ、もうちょっと頑張ろっ♪」
Y田もくすくす笑い、足をぷらぷらさせながら言った。
Y田も嬉しそうで僕を助けてくれそうな気配はない。
「あんたさぁ、さっきから何で震えてるの?寒いの?」
姫にそう言われ僕はコクリとうなずいた。
ほんとに寒かったかどうかは自分でも分からなかったが言われるままうなずいた。
「ふ〜ん、じゃぁおしっことか漏らさないでよ。おしっこ!」
僕はドキっとして股間を押さえた。
姫は僕の耳元に顔を近づけ「シーシーッ。」と言った。
「ねぇ、おしっこ漏らしちゃだめよ。漏れそうになったらおしっこさせて下さい。」
って言うのよ。
そう言い、耳元でシーシーッと繰り返し言った。
姫は沢尻工リ力で読んでます。
しね
499 :
えっちな18禁さん:2007/02/08(木) 08:26:28 ID:TFbTBKUk0
支援
「あぁぁ、だめだめ・・・。」僕は急に尿意をもよおしてきた。
「やめて、やめて・・・!!」心の中で必死に叫ぶ。
姫は僕の反応を楽しむかのようにシーシーッと言い続けた。
みんなはニヤニヤ笑っている。
Y田はペットボトルのお茶をグイッと飲んだ。飲みながらも僕の股間から目を離さずに。
みんな僕がおしっこを漏らすのを期待していた。
本当に漏らしてしまうと思った。もうだめだ。
「あっぁあの、、トイレ・・行か・・せて・・・。」
「んっ?、トイレ行きたいの?じゃぁこっちおいで。」
僕は準備室から理科室に連れて行かれた。
理科室はカーテンは閉まっていたが、所々隙間が開いていた。
2階の理科室だ、校庭から見られてしまうんじゃないかと思った。
廊下からは下校途中の生徒の声がまだ聞こえる。
絶体絶命だ。僕は早く終わってくれとだけ心の中で願った。
「じゃぁ、ここでしていいよ。」
僕は窓際の流しの前に立たされた。また流しの前だ。この前の恐怖が頭をかすめる。
姫は流しの淵に座り片足であぐらをかいた。
「いい?暴れたりしたらこのカーテン開けるからね。」
目の前のカーテンをひらひらさせながら言った。
「で、パンツを下ろしたら手は横ね。いい?動くなよ!」
姫は流しの脇にあったガラスの棒を2本手に取り、
お箸で何かをつまむような動きをさせながら言った。
僕はうんうんとうなずいた。もう漏れそうだ。
「はい、じゃぁいいよ。おしっこさせて下さいって言って。」
「おしっこさせてください。。。」
「はい、いいよ。」
僕は急いでパンツを太もものうえの辺りまで下げた。
縮こまったちんこがポロリと飛び出し揺れた。
その瞬間チョロチョロとおしっこが漏れ出した。
「あぁ、待って待って。」
姫が慌ててガラス棒で僕のちんこをつまんだ。
そして僕は勢いよくおしっこをした。
おしっこは左右に広がり2本の放物線を描いた。
姫はのけぞり、ぼくのちんこの先っぽを覗き込んだ。
「すげぇ、お前穴2つあるの??」
素っ頓狂な顔をしてふざけた様子で言った。
周りの女子達も僕の両脇をしっかりと掴みながら顔をちんこに近づけた。
両肩もつかまれ、僕は直立不動のまま動けなかった。
みんな食い入るようにおしっこが溢れ出すぼくのちんこを見つめた。
おしっこをし終わると、姫はガラス棒でぼくのちんこをプルプルさせながら言った。
「ちっちぇえちんぽだなぁ。」
僕の顔を見ながら、満足そうな笑顔で言った。
「なあ?」
周りの子に同意を求めるように言った。周りの子も
「うん、こんなだった。」
親指と人差し指でちんこの大きさを表しながら笑いながら言った。
みんなくすくす笑った。僕は黙ってじっとその様子を聞いていた。
姫は相手が何を言われたら傷つくかよく分かっている。
分かった上でためらいなくそれを言える子だった。
姫は蛇口をひねりぼくのおしっこを洗い流した。
「じゃっ戻ろっか。」
僕はパンツを履き直しみんなに囲まれながら準備室に戻った。
準備室に戻ると僕はそのまま座り込んでしまった。
壁にもたれかかり、丸くなって座った。
みんなが元の席に戻ると、姫はやさしく可愛いい声で
「まだ、終わりじゃないよ♪」と言った。
こんな状態の僕を見ても姫は僕を休ませてもくれない。
「パンツもさぁ、脱いじゃえば?もう見られちゃったんだし。」
僕は座ったままの体勢で、言われるままパンツを脱いだ。
もう、抵抗する気力はなく、姫の言うとおりにするしかなかった。
僕はもう心が折れていた。
「ちょっと、足開いて座りなよ。ちっちゃいちんぽ見てやるから。」
「・・・・・・・。」
丸まっている僕の体をこじ開けるように僕の膝をぐいっと外側に向けた。
縮こまったちんこがまた丸見えになった。
女子達がオーッと言い小さくパチパチと拍手した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本当にここまで読んでるなら偉い
支援!
508 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 17:50:44 ID:hN+pkasNO
紫煙
みんなが僕のちんこを片時も目を離さず見てる。女子達のハァハァという荒い息遣いが聞こえた。
僕も恥ずかしくてつい、ハァハァと息が荒くなった。
「お前、何興奮してんだよ。」
姫が僕のほっぺたをぺちぺちとひっぱたいた。
「お前は見られたら興奮する変態だな。」
ちんこが一瞬むくむくと動きまたシュンッと縮こまった。
「ほら、ちんこがはいって返事したぞ。」
姫がちんこにほとんど触れそうな距離まで手を伸ばし僕のちんこを指差し言った。
「○○ってさぁ、いい体してるけど粗チンだよね。」
「・・・・・。」
「水泳部の女ってさぁ、○○のこと想像してオナしてるよ、半分は絶対してる。」
僕は目をギュッとつむり黙って聞いた。
「でも、こんな粗チンってばれたらみんながっかりするんじゃない?
タンポンよりちっちゃいじゃん」
「・・・・・。」
「ほら、聞いてんの?」
姫が指先で僕の体をツーッと触った。僕の体がビクンと反応し、僕は思わず
「あぁんっ・・・。」と声を漏らした。
ちんこもむくむくと動き先っぽから透明な液がゆっくりと糸を引きながら垂れた。
女子達は固唾を飲んでその様子を見ている。
姫も僕のちんこの様子を見ている。
「お前さぁ、勃ったらちゃんと剥ける?ねぇ、ちゃんと勃たせてみてよ。」
「えっ!?えっ・・・いや・・あっ・・・。」
ちゃんと返事も出来ない僕を無視して姫は僕の体を触った。
まるで、どこを触ったら感じるか調べているみたいだった。
姫の指先が僕の体を這い回る。
姫の指先は柔らかく指が体に吸い付くようでとても気持ちが良かった。
「うぅぅ・・・あんっ・・あぁ〜〜・・・・。」
僕はたまらず女の子のようなあえぎ声を出してしまった。
声を出さなければ気が狂ってしまいそうになるくらい気持ちが良かった。
ちんこもむくむくと大きくなった。先っぽからピンク色の小さな亀頭が顔を出し、
ちんこはビクンビクンと波打った。僕のちんこはMAXのサイズになった。
壁に寄りかかったまま足もこれ以上ないくらい開かされてる。
お尻の穴も丸見えだったろう。
ダメだと思いつつも僕の体も興奮していた。ちんこがこれ以上ないぐらい固くなったのを感じた。
周りの女子達がグイッと前のめりになった。キィィという椅子が前に動く音が響いた。
「・・・・、一応勃ったら剥けるんだね。でもお前おっきくなってもちっちゃいな、子供みたい。
中学生にも負けてるよ。」
姫があきれた感じで、でもとても嬉しそうに言った。
「ねぇ、大きさ測ろうよ!」
姫と一緒に僕をここまで連れてきた女子が、
もうガマン出来ないと言う感じで急かすように姫に言った。
さっきまでしてなかったのに今はめがねをしている。
メガネをしたら一見まじめそうな子に見えた。
でも見かけとは違い、姫と同じくイジワルでHな女の子だった。
メガネの子は姫にキティちゃんのついた定規を手渡した。
「ううん、じゃぁ測ってみようか。」
姫は僕のちんこに定規を当てた。
「11.6? 7か?・・・・ふふふ、可愛いちんこだなぁ。
お前、エロい体してるのに体と顔とちんこのバランスが悪いよ。」
「違う違う、まだ発育中なんだもんね。」
Y田がはしゃぐような感じで僕の顔を見ながらフォローしてくれた。
「でも、この先っぽは無いよな。もうちょっと段差がないと気持ちよくなんねぇよ。」
「ううん、まぁね。」
女子達が僕のちんこを見ながらあれこれ言っている。
姫たちは男のちんこなんてたくさん見てるんだろうな。そう思った。
僕はまだ女の人の裸すら見たことが無い。
この中で自分だけが子供に感じた。
「○○ってさ、中学生に見られたりしない?」
僕より幼い顔をした姫が言った。
「い・・・いや・・別に・・・。」
僕はシュンとしながら答えた。
「ふふふふっ。もう可愛いね。」
そう言って、僕の頭をなでた。僕は完全に子供扱いされていた。
悔しいけど、みんなが随分上にいる人に見えた。
メガネの子が僕の鞄を漁りだした。僕の携帯を取り出し
「ねぇ、写メ撮ってもいい?」
と姫に向かって聞いた。
姫が答える前に僕が
「ヤダヤダ、それだけは絶対にヤメテ!」
体を丸めて必死に拒み、お願いした。
「大丈夫だよ、ちんこだけだから。ほら、ちゃんと足広げろ。」
姫が僕の足をこじ開けようとしながら言った。僕は必死に抵抗した。
「ちょっとみんな手伝って。」
姫がそう言うと、メガネの子以外の女子が椅子から降り僕の両手両足を押さえつけた。
再び現れた僕のちんこはまた小さくなっていた。
「ほら、ダメじゃん。こんなんじゃ。」
そう言いながら姫が僕のちんこをやさしく触りだした。
「あぁっ・・あぁ〜・・・・。」
体がビクンと反応し、情けない声が漏れた。
「動くと、顔まで写っちゃうよ。いいの?」
僕は必死に顔を横に振った。
「じゃぁ、大人しくしなさい。」
子供をやさしく叱り付けるように姫は言った。
ちんこはまたビンビンになっていた。
メガネの子が近づいてきて、カシャッ、カシャッと何度かシャッターを押した。
また頭の中でモーニング娘。がリフレインしだした。モーニング娘。は楽しそうに歌っている。
メガネの子は僕の顔を撮らないようにというより、
押さえつけてる女子達も一緒に撮らないように注意してる感じだった。
写メを撮られ僕はまた、涙ぐんだ。全身の力がどっと抜けた。
メガネの子は自分の携帯を取り出し、自分の携帯を見ながら僕の携帯をカチャカチャといじりだした。
僕は、ただその様子を見ていた。
メガネの子は最後にえいっ!と言いボタンを押した。
数秒後、女子達の携帯からメールの着信音が鳴り響いた。
「もう、○○君、ダメだなぁ。こんなHな写メ送ってきちゃって。」
僕の顔の前で僕の携帯をまわしながら笑いを抑えながら言った。
みんながそれぞれの自分の携帯を確かめ合っている。
「ほんとだー、こんなHなの送ってきてホントに見られたがり屋さんだね♪」
「・・・・・・・。」
僕はもう、何も言えなかった。ただ怯える目で彼女達の笑顔を見るしかなかった。
「メアド変えないでよ、変えたらまた撮らなきゃいけないから。」
僕はもう、絶望的な気持ちになった。
小さくコクリとだけうなずいた。
僕は、ほぼ全裸の状態で女の子座りをしてただ涙を拭い続けた。
もう逆らわないから許して、心の中でつぶやいた。
517 :
えっちな18禁さん:2007/02/09(金) 21:28:22 ID:hN+pkasNO
私怨しまくるよ〜続きヨロ
工リ力姫(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
519 :
えっちな18禁さん:2007/02/10(土) 01:40:09 ID:niHqp+7OO
紫煙
520 :
ここ壊れてます:2007/02/10(土) 02:18:45 ID:VGbRJWyz0
貴様、その発言は日本人男児の平均サイズを知ってのことか?
女の子座りをしてる僕の前に姫がちょこんとしゃがんだ。
僕と姫の周りを囲むように他の女子が腕組しながら、見下ろしている。
Y田だけ椅子に座り自分はあんまり関係ないみたいな感じでこっちをちら見している。
それよりもさっきの写メが気になるようで携帯を見ながらウキウキしている。
姫がやさしく話し出した。
「○○くん。○○くんが生意気な態度をとるからこういう目に遭うんだよ。分かる?」
「うん・・・。」
僕は顔を上げ潤んだ瞳で姫を見た。姫はとっても優しそうな顔をしていた。
「うん、イイコイイコ。」
姫は僕のおでこに自分のおでこを付けにっこりと笑った。
天使のような笑顔だった。
姫に抱きついて思いっきり泣きたい気持ちになった。
「でもね、まだみんな怒ってるよ。」
姫は優しい目をしたままほっぺたを膨らませ怒ってる顔をした。
「ごめんなさい・・。」
「うん、そうだね。で、先輩達にどんなことされたか話してみて。」
「・・・はい。あのね、先輩達にちょっと来てって言われて3年生の教室に行ってね。」
僕は一生懸命、分かってもらえるように話し出した。
周りに立っている女子達から途中何度も言葉遣いを直された。
「脱がされたじゃないだろ!脱がしていただいただろ?」
「何だよ無理やり触られたって?触って欲しかったんだろ?」
その度に僕は慌てて言いなおした。
「はい、脱がしてもらいました。」
「触って欲しかったんです。うれしかったです。」
僕は許してもらう為に必死に話した。
そして、その後先輩達とも話しをして、既に解決したことでもう大丈夫ですと説明した。
「ふ〜ん、あっそう。じゃぁ手で触られただけでレイプされたんじゃないの?」
「はっはい、そうです・・・。」
「な〜んだ、やってないのか。つまんない。」
姫はチェッという顔をした。話を聞き終わり姫の顔がちょっと曇った感じがした。
僕のパンツを手に取り指でクルクルと回しだした。
「先輩達もやっちゃえばいいのに・・・。じゃぁさ、あんたHしたことあんの?」
「えっ・・・いや・・・ないです・・・。」
「だよね、そんな感じする。」
「・・・・・。」
「じゃぁオナニーとか毎日してるの?」
「えっ、いや毎日は・・・。」
質問の内容がこの前のことではなく僕個人のことに変わってきた。
僕は質問されたことに正直に答え続けた。
つまんないことで怒られないように自然と敬語を使っていた。
股間を手で隠そうとすると周りの女子の顔が
ピクッと動いたのを感じ慌てて手をどかしたりもした。
怒ってるふりをしながらずっとちんこ見てるんだというのが伝わってくる。
見えにくくならないようにしなきゃと思った。
気がついたら僕は女子達に媚を売るようになっていた。
質問が1通り終わった頃メガネの子が
「あんたの粗チン触ってあげるよ。」
と言い出した。
「えっ?なになに?あたしも!」
椅子に座って傍観していたY田が勢い良く輪の中に飛び込んできた。
「あっはい、わかりました。」
僕は出来る限り元気良く笑顔を作り返事をした。
「じゃぁ、立って。机のところでこっち向きになって。」
僕は立ち上がり、机に寄りかかって後手に机の上に手を置いた。
みんなが触りやすいように少しのけぞりちんこを突き出した。
メガネの子がガバッと僕のちんこを鷲づかみにした。
強く掴んでいるのではなく優しくもみしごくように手を動かした。
いかにも女の子という小さくて柔らかな手で
ぼくのちんこに合わせて作ったようにピタッと吸い付く感じだった。
「あぁぁ〜・・・。」
思わず声が漏れた。メガネの子の手の中でまたちんこがむくむくと大きくなった。
「何だ?気持ちいいの?」
メガネの子は顔を僕の顔に近づけながら睨みつけてきた。
「!!!」
まだ、怒っている。僕は思いっきり握られると思った。
「あんたがさっきあたしのこと睨みつけたのをあたしは絶対に忘れないからね!」
「あぁんっ!、ごめんなさい、ごめんなさい・・・!」
僕は必死に謝った。恐怖で体が震え、目をギュッと瞑りながら謝り続けた。
メガネの子は尚も僕のちんこを揉みしごいている。
恐る恐る目を開けるとメガネの子はニヤッとした顔で
「恐かった?」と言った。
震えながらコクリと頷くと満足そうな顔をしてゆっくりと手を離した。
周りの子達は笑いをこらえてる様子だった。
姫も僕のパンツをクルクル回しながら満面の笑みを浮かべていた。
「じゃ、次あたしー!」
Y田が割り込みするように僕の前に飛び出して来た。
「キャーうれしい〜。あたし○○の触ってみたかったんだよね♪好きに触ってもいい?」
Y田は1人場違いなほど明るくキャピキャピしていた。
本当に楽しそうで幸せそうだった。
四円
連休中に終わるかなぁ...
「ちょっと、あんた最後にしなさいよ。大して何もしてないんだから。」
「そうよ、順番守ってよ。」
他の2人がY田に文句を言い出した。
「え〜、だってぇ〜。触りたいー。。。」
Y田がブーたれた。1人場の空気が読めない頭の悪そうな子みたいだった。
「もーケンカしないの。仲良くしなよ。」
姫が半笑いで割って入ってきた。
「もう、、、取り合いするようなちんぽじゃないじゃん・・・。」
やれやれという感じで言った。
姫が僕の顔を見ながら
「お前も幸せだね、みんながお前のちんぽ触りたがってるよ。
粗チンなのに触ってくれるってさ、良かったね。」
僕の頭をこねくり回し言った。
その隙を突くようにえいっとばかりにY田が僕のちんこを触った。
「あっ、ずるい!」
他の女子も慌てて僕のちんこを触った。
3人が僕のちんこを触っている。ハァハァと興奮しながら触っている。
「あぁ、痛い痛いっ・・・。」
僕は思わず声を出した。女子達は興奮しながらも優しく触ってくれていた。
本当は痛いというより逝ってしまうと思っただけだった。
だけど、思わず痛いと言ってしまった。
女子達が「えっ?痛かった?」
びっくりした顔で手を止めた。少し間をおいた後
「じゃぁ、もうちょっとやさしくするから・・・。」
僕の反応を見ながら優しく触りだした。
僕はハァハァと興奮した息遣いになった。
姫が横から僕の顔をそっと包み込むように腕をからめてきた。
姫と頬と頬が触れ合う。優しく抱きしめられ僕は姫に寄り添った。
「ほら、見てごらん。みんな優しく触ってくれてるよ。ちゃんと見てごらん。」
姫に顔を上げさせられ、僕はみんなに触られてる自分のちんこを見た。
ぐじゅぐじゅに濡れたちんこをみんなに弄繰り回されてた。
メガネの子も僕に近づき
「私も、もうちょっと触っちゃおう。」
と言い、僕の体を触りだした。
「ホント、いい体・・・。」
うっとりするような声で僕の胸に頬擦りした。
「あぁ・・・だめだめ・・・いっちゃう〜・・・・。」
僕は絞り出すような声で言った。
みんなの手がピタッと止まり一斉に僕の顔を見た。
「まだ、逝っちゃだめでしょ。」
姫が僕の髪を鷲づかみにしてちょっと怖い顔をした。
「まだ、触り始めたばっかだよ?粗チンで早漏じゃ最悪じゃん。」
「ごめんなさい・・・。で、でもどうしよう・・・。」
僕はまた泣きそうな顔になった。
「大丈夫、これからいっぱい調教してもらえればいっぱい我慢できるようになるよ!」
Y田が無邪気に言った。みんながニヤッと笑った。
「最後、口の中に出さないって約束するならあたしが口でしてあげるよ。」
Y田が目を輝かせていった。
「え〜、止めなよ。絶対出されるって。」
「普段、皮かぶってるんだよ?洗ってないんだから止めなって。」
みんなが呆れた感じでY田に言った。
「え〜・・・うん・・・分かった・・。」
Y田が少しふくれっ面になった。ちょっと場の空気が悪くなった。
「まぁいいじゃん、今日は初日だし、今度洗った時にしてやんなよ。
それに制服汚されそうだし、今日はオナニーさせて逝かせてやろうよ。」
姫がなだめるように言った。
「うん・・じゃぁ今度にする・・・。でもちんこしゃぶりたかったなぁ・・・。」
Y田が未練がましそうにつぶやいた。
「・・・じゃぁ、○○くんそのまま後に寝てっ。」
僕はもたれかかっていた会議室用の机の上に仰向けに寝かされた。
周りを女子達が取り囲む。何か手術台の上に寝かされたようだった。
膝を曲げて寝かされ、そのまま足を開かされた。上履きが半脱ぎになった。
「ホント、かわいいちんぽ♪」
誰かの指が僕の袋にズブッとめり込む感じがした。多分Y田だろう。
僕は体を仰け反らせながらグッと堪えた。
「ダメェ〜!もう触っちゃっ、逝っちゃうってば!」
「もう、みんなしょうがないなぁ・・。」
女の子同士で注意しあう声が聞こえた。
「じゃぁ、○○くん始めていいよ!
いっぱい出してね、いっぱい出さないとやり直しになっちゃうかもよ?」
姫が僕の顔をさすりながらいたずらっぽい顔をして言った。
「・・・うん。」
僕は不安そうな顔をしながらオナニーを始めた。
僕は女子の前で裸になってオナニーをしている。
一体僕は何をしてるんだろう?天井を見上げながら思った。
僕はゆっくりとちんこをしごきだした。
「気持ちよかったら声出していいからね。」
「逝くときはイクッっていってから逝くんだよ。」
みんなの注文が飛ぶ。
僕は「はいっ。」と小さく返事をした。
そして「あんっあんっ。。。」と声を出しながらオナニーをした。
みんなに満足してもらえるように普段以上に気持ち良さそうな演技もした。
腰を浮かせ、グラインドさせた。
「すごーい・・・。」
女の子達が食い入るように僕のオナニーを見つめた。
2分も経たない内に、僕は
「あぁ、逝きそう・・イッテもいいですか・・・?」
上目遣いで姫に聞いた。
「うん。じゃぁ、しょうがねぇなぁ・・・。いいよ、逝っても。」
許しが出た僕は、激しくちんこをしごいた。
「ううんっ・・あぁぁ・・あぁぁ〜〜〜・・・・!!」
ドピュンという音がホントに出そうなくらいちんこが爆発した感じがした。
ドクンドクンと波打ちながら、僕は大量の精液を発射した。
女子達は静まり返り、目を丸くしてその様子を見ていた。
しばらく僕は放心状態で動けなかった。ただ呼吸だけが激しく胸が上下していた。
姫がポケットティッシュを手に取り、
ティッシュの束をビニールから取り出して僕のお腹にポンッと投げた。
僕はそのティッシュでお腹とちんこを拭いた。
1袋分のティッシュでは足りなかった。
それを見た他の子がまた僕のお腹にポンッとティッシュを投げてくれた。
「凄い、いっぱい出たね!」
姫が僕の頭をなでながら言った。
「じゃぁ、今日はこれで許してあげるね。」
そう言われて僕は心の底からホッとした。
起き上がっていいのか分からずそのままじっとしていると
「制服きていいよ。」と言ってくれた。
僕はゆっくり起き上がり机の上から降りた。
「あっ、着る前にちゃんと正座してありがとうございましたって言って。」
僕は裸のまま正座をして
「ありがとうございました。」と言って深々と土下座をした。
「・・・・はい。よしっ!じゃぁ着ていいよ。」
僕が制服を着始めるとメガネの子が
「あっ、逝くとこムービーで撮りたかったのに忘れてたー。」
と言った。僕は下を向き目を瞑った。
「いいじゃんまた今度で、ねっ。」
姫がストレッチをしながら言った。
「うん、じゃぁ今度でいいや・・・。」
一瞬もう一回オナさせられるかと思った。
僕は、ホッとして、姫に助けてもらったような気がした。
調教が終わり、みんなで理科室を出るとそのまま校庭に連れて行かれた。
校庭の隅には3年の先輩達がいた。
姫が僕の耳元で「ちゃんと先輩達に謝るのよ。分かった?」と言った。
僕はコクリと頷いた。
先輩達の前に押し出され僕は先輩達に謝りだした。
「この前はすみませんでした。」
先輩達がびっくりした表情を見せた。
「えっ?、あっ、うん。。。」
僕の後ろでは姫達がニヤニヤしている。
「みんなにいじめられたの?」
うつむき加減の僕を見て先輩は心配そうに言った。
「・・・・。」
「え〜、違いますよ〜。」
姫が後から僕の肩に手を回し、僕に抱きつきながら話に割り込んだ。
「ちょっと、みんなでお話してただけですよー。
でね、○○くんまた先輩達に可愛がってもらいたいんですって!」
「えっ!?」
先輩達が驚き確認するように僕の顔を覗き込む。
「・・・あっ、でも痛いことはしないで・・・。」
僕は思わずそう言ってしまった。
「うんうんっ、しないしない!」
先輩達のテンションが急に上がった。
痛いこと以外なら何をしてもいいと受け取られたようで嫌っだったが、
僕は何も言えずにいた。
「じゃぁ、部活もまた来るようになるよね?
Kくんも部活あんま来なくなっちゃったし、
○○くんもこのまま部活来なくなっちゃうかと心配してたんだよ。」
「・・・はい。」
最後にそう言った後はもう、僕はしゃべる必要はなかった。
僕の存在を忘れてしまったかのように先輩達と姫たちが楽しそうに
キャーキャー言いながら話しだしたからだ。
みんながキャーキャー喜んでるのをよそに僕は別のことを考えていた。
これからの事を考えるのが嫌だったからかもしれない。
どうでもいいことだが
「そうか、Kも部活来なくなってたのか・・。でも、部活はがんばろう。」
とだけ心の中で思った。。。
僕は、先輩達の顔を見たときは淡い期待を持っていた。
明らかに様子のおかしい僕を見て姫たちを叱ってくれるんじゃないかと。
でも、その期待も儚く消えた。
むしろ、かえって先輩達と姫達が仲良くなってしまった。
姫達の権力がさらに上がった気がした。
姫が先輩達に頭をよしよしと撫でられにっこり笑ってるのを見た。
姫はプライドの高い子だが、先輩とか目上の人に媚を売るのがとてもうまい子だ。
かわいくて、明るく元気な子で友達も多い。
この子に逆らったら学校中を敵に回してしまう気がした。
僕はこの子には絶対勝てないんだと思った。
この日以降も、姫達からの調教は続いた。
姫は僕の前ではいつも堂々としていて格好よかった。
こちらが憧れてしまうくらい格好よかった。
それから半年程が経った頃、僕は玩具にされてると知りつつも、
いつしか姫に喜んで頂けるようにと思いつつ調教を受けていた。
姫に喜んでもらえることが僕の喜びになっていった。
僕の心はすっかり姫に支配された。
そして今日もまた廊下で姫に呼び止められた。
「○○くん、あとで理科室来てね。」
544 :
えっちな18禁さん:2007/02/11(日) 14:48:47 ID:rGcGzRbf0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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545 :
えっちな18禁さん:2007/02/11(日) 15:32:16 ID:uspvESl30
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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546 :
えっちな18禁さん:2007/02/11(日) 20:53:45 ID:JyiOOqRDO
紫煙
みなさん、永らくご拝読ありがとうございました。
543でVS姫グループ編@を終わらせていただきます。
自分が思ったよりも長編になり途中で書くのがちょっとつらかったです。
皆さんのご支援によりきりのいい所まで書くことが出来ました。
ありがとうございました。
ヤンジャンやヤンマガに載ってるエロ漫画くらいのエロさを目標に書いたんですが
いかがだったでしょうか?
みなさんお分かりの通りこれはフィクションです。
体験談というスレタイとはちょっと違います。
過疎スレだったので盛り上げようと書き始めたのです。
ですから、誘導していただければ別のスレに移ります。
441-458が 僕の秘密 VS妹編で
463-483が 高校生活 VS3年生グループ編@
484-543が 高校生活 VS姫グループ編@ です。
僕の秘密VS妹編とその後の高校生活シリーズは別の話として書き始めました。
ですから、VS妹編とその後の高校生活シリーズはつながっていません。
途中、話をつなげようかと思いましたが、断念しました。
高校生活シリーズには続編の構想があります。
まだ、姫グループも登場します。3〜4ヶのエピソードが既に頭の中にあります。
今後毎日のようには更新できませんが1つのエピソードを2〜3日位で終わるくらいの長さで
書きたいと思っています。
末筆ながら皆様のご健勝と更なるご活躍をお祈り申し上げます。
全部読みましたよ。良かった。
お疲れ様、ありがとう。
もちろん、今後、これから、にも期待しております。応援してますよ!
本人携帯から乙
552 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 01:02:03 ID:c9yranhTO
553 :
えっちな18禁さん:2007/02/12(月) 02:29:05 ID:HvvHKWHB0
とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね
http://550909.com/?f7648653
554 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 04:50:49 ID:msL/6xxmO
556 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 14:10:05 ID:PfdyXGj00
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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557 :
えっちな18禁さん:2007/02/13(火) 14:18:49 ID:GS2sTu3O0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日から読むのやめた
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なにがウザいってアフィリ厨が一番ウザいのよ
561 :
えっちな18禁さん:2007/02/16(金) 19:07:30 ID:D4IBh+z0O
続きはまだかな?
562 :
えっちな18禁さん:2007/02/17(土) 02:43:54 ID:L6g/w4zrO
部活の後シャワールームで滑って頭打って脳震盪起こした。
いっしょにいた奴はあわてて人を呼びに行ったが、
男子部は軒並み帰宅済みだったので女子柔道部の部室に飛び込んだらしい。
俺が意識戻したときには柔道部顧問とそいつに介抱されていて、ああ気絶したんだなと理解した。
体に今ひとつ力が入らなかったのと、気分的に呆然としていたのとで
そのままの状態で数分間顧問の問いかけに答えたりしていたが、せめて周囲の状況は見ておくべきだった。
呼ばれて駆けつけた顧問といっしょに女子柔道部全員がやってきていたうえ、
騒ぎを聞きつけた帰宅中の中学部生徒も大勢集まっては入り口から遠巻きに見守っていたんだから。
いっしょの奴も気がきかない奴で、俺の股間はタオルも何もかけられていない状態。加えて、
気 絶 し た と き も 朝 立 ち っ て す る ん だ よ 。
「(股間が)こんだけ元気なら、まあ心配ないなあ」と笑った顧問に状況も理解しないまま
「毎日右手で鍛えてますから(笑)」なんて赤裸々な手淫告白をしてしまった俺は、数分後起床して絶望した。まさか人だかりって。
中学生の時、学校からの帰りよく一緒になる小学生の女の子2人と友達になった。
ただ、俺は130a代のチビで、彼女達の方が頭一つ分大きかった。
ある日彼女の家に寄った時に、「ねぇ、ちん○見せて」と御願いされた。
もちろん断ったが、押し倒されて上に乗られ手身動きできなくされ、
強引にズボンもパンツも下ろされて二人に観察された。
わー、こんなになってるんだ。薔薇のつぼみみたい。毛生えてないね。
などと、言いたい放題言われてた。
ついでに尻の穴も観察されて、何か棒状の様なもので、前も後ろも散々弄繰り回された。
最後に臭い・・と言われ、それまで我慢していたが、どっと涙が出てしまった。
(|| ゚Д゚)トラウマー になりそうだな
姫たちに裸にされオナニーをさせられた夜、僕は家でもまだシュンとしていた。
でも部活を一生懸命頑張ってれば先輩達とも仲良くなれるし、また平和に暮らせていけるはずだ。
そう思うことにした。僕は何も考えないようにしてベッドの上で横になりただじっとしていた。
ボーっとしていると突然机の上の携帯が揺れた。携帯のメールはバイブにしていた。
誰だろう、まだ携帯のメアドはあまり人には教えてない。ドキドキしながら携帯を開いた。
メールをチェックすると、知らないメアドから1通メールが届いていた。
今日は楽しかったね。また遊ぼうね♪
短い文章のメールだった。送信者は姫たちの誰かだ。今日写メを送ったからメアド知ってるんだ。
そう言えばY田以外名前も知らない、誰か分からなかったがこのメールに返信した方がいいのか迷った。
返信しないと何でメールして来ないんだとまた怒ってメールが来そうなので1行だけメールを書いて送った。
あんまり恐くしないでね、ごめんね。
と書いてメールを送った。
またメールが来るかもしれないと30分ほどドキドキしていたがそれ以降メールは来なかった。
明日、誰からのメールだったのかY田に聞いてみようかなとだけ思った。
これじゃ、姫たちに管理される為に携帯買ってもらったみたいだ。。。
ふうっ。。。何の為に携帯買ったんだろ。。。
明日、学校を休んだらまたメールが来そうだ。それ以外でも24時間ずっと姫たちが近くにいるような気がした。
心の中でため息をついた。
次の日、学校につくと同じクラスのY田がニヤニヤしていた。それだけでとっても嫌な気持ちになった。
誰かに話をしたんじゃないか?ずっと気になった。
休み時間には別のクラスの姫たちが僕がちゃんと学校に来てるか見に来た。
特に会話はしなかったが、廊下の外にこっちを見る姫たちの視線があるだけで逃げ出したくなった。
2時間目の後の休み時間に思い切ってY田に話しかけた。
Y田に階段の踊り場のところまで来てもらい話をした。
「あの、、大きい声ださないでよ。。。昨日のことなんだけど、誰にも言わないでね。」
「うん、分かってるよ。言わないから。姫たちからも言うなって言われてるから。」
「ホント?・・・、良かった。。。」
僕はホッとした。Y田はニヤニヤした顔をしてうれしそうにしている。
「でもさ、昨日はいいもの見れてラッキーって感じだったよ。
みんなはちっちゃいとか言ってたけどあたしはそうは思わなかったからね。
って言うかホントはもっと触ったりいろいろしたかったの・・。」
「・・・・・。」
「ねえ、また触らせてくれる?」
「・・・・、いや、もう許してもらったんだから。。。もうだめだよ。。。」
「え〜、そうなの。。。がっかりぃ・・・。」
Y田は上目遣いをしながらちょっとすねた顔をした。何かやっかいな子だなと思った。
「でも、男の子のオナニー見れたし、すっごいラッキーだったぁ♪」
「・・・・・、で姫たちってまだ怒ってる?」
「うん〜・・別に。普通じゃない?」
「あっそう。。。普通?」
普通ってどういう意味だろう?でもこの子は微妙な感じとか分かんないだろうなと思った。
「あと、昨日1件メールが来たんだけどこれって誰かな?」
「あっ、そのメアドはキョウコだよ。髪の長い子。また遊ぼうねだって。あの子1番エロイからね。。
ユミも、もっと○○のちんこ触りたかったんじゃない?」
「・・・・・。」
「きっと、夜思い出してオナニーしちゃって思わずメールしちゃったんじゃない?
そういうの言われるとうれしくなる?」
「・・・いや、そんなこと言われても困るよ・・・。」
「もう、赤くなっちゃって可愛いね!」
Y田は無邪気で全く悪気もなく言ってるようだった。
「あと、また他の子からもメールが来たり何かあったら困るから他の子の名前だけ教えて。」
「うん、いいよ。先ず姫でしょ。5組で名前はエリッて言うの。あっそうだ昨日の送信履歴見せて。」
「うん。」僕は携帯の送信履歴をY田に見せた。
「この、2番目のメアドが姫だよ。ちゃんと名前付けて登録しておきなよ。」
「うん、後でしとくよ。。」
「1番上のがカズミ。あのメガネしてた子。この子も5組。この子は怒ったら恐いよ。注意しなね。」
「えっ・・うん・・・。」
「3番目のがキョウコ。この子は6組でメールくれた子。エロイよ〜。おっぱいも結構おっきいし。
また、やりたがってるみたいだから○○くん、またやられちゃうかもよ♪」
「ちょっと、やめてよ・・・。」
「へへ、ごめんごめん。4番目のがナオ。1組でこの子は彼氏いないから多分処女だよ。
でもちんこを見たのは昨日が初めてじゃないから。」
「えっ、何でそんなの知ってるの?」
「えっ、まぁちょっとね・・・。」
「・・うん、あっそう・・・。」
「最後のメアドがあたし。yumi yumiってメアドになってるからこれはあたしって分かるでしょ?
あたし名前がユミだから。ねぇねぇ、名前登録するときさぁ、あたしも姫ってつけてくれない?」
「えっ、やだよ。誰かに見られたら困るからイニシャルにしようかと思ってるのに。」
「え〜なんでー。じゃぁ、姫のだけ姫って登録するの?」
「いや、みんな名前のイニシャルにするよ。」
「イニシャルじゃ分かんなくなっちゃうから、せめて名前にしときなよー。」
「うん、考えておくよ・・・。」
詳しく聞いてもいないのに、良くしゃべるなぁ。。昨日のことも誰かに話しちゃうんじゃないか?
とっても不安になった。頭も悪そうだし。。。
「ねぇ、そしたらさ・・、あとあたしの事ユミって呼んでくれない?姫って付けなくてもいいから。
あたしも○○くんのこと翔くんって呼んでいい?」
「えっ何で?やだよ。。恥ずかしいよ・・。」
「いいじゃない、他の男の子もあたしのことユミって呼んでくれる人もいるし。
なんか、付き合ってるんじゃないって思われて一緒にいても不自然じゃないじゃん。」
「・・・ちょっとぉ・・・。」
「ねっ、そうしようよ。あたしの言うことも聞いてくれないと姫たちに言いつけちゃうよ。」
「えっ、・・・ちょっと待って。。うん、じゃぁなるべくそうするよ・・・。」
「なるべくか・・、まぁ最初のうちはね。名前だったり、苗字だったりでもいいや。
あたしも最近してないからさぁ、昨日久しぶりに男の子の裸見れてうれしいんだ・・・。
あたしは翔くんの事あんまりいじめないようにするから、あたしの言うことも聞いてね。」
「・・・う、うん・・。」
返事をしていいのかどうかためらったが、一応返事だけしておこうと思った。
「でさ、後お願いなんだけど・・・。次の休み時間でさぁ、4時間目の体育で着替えるじゃん。
その時ちょっとあたしにだけおちんちん見せてくれない?」
「えっ?ダメだって。。無理だよ。。」
「大丈夫、ちょっとだけでいいから。ねぇ横チンでいいから。もう1回見たいのぉ。
ねっ、お願い。あたしだけでいいから♪約束ね!」
「ダメだって・・・。もう見せれないよぉ。。。」
「いいじゃん、いろいろ教えてあげたんだから。ねっ約束よ!約束破ったら姫たちに言っちゃうからね!
あたしに見せる前に着替え終わったら承知しないからね!」
勝手に約束にしてユミは教室に戻っていってしまった。
無駄にスレを消費してるだけ
はっきり言って面白くない
そう? おいらは結構おもしろいと思うぞ。
続き読みたいんだけど。。
1SdDD81O0 がもっと面白くてえろいのを書いてくれるのか??え?
まぁ、ヒトの書き込みに茶々いれるだけのヘタレだろ。
3 設定 ◆y1tHbS.MgIさん、続きよろデス。
まぁまぁ そういわずに
>>579も頑張って何か書いてみては?
>>578 こちらも続き待ってますのでお願いします。
続き待ってるよ〜私怨
583 :
えっちな18禁さん:2007/02/19(月) 01:43:49 ID:fDRrH2xX0
ID:m0ZYJHDR0
つまんねーんだよ!ここはお前の落書き帳じゃねーんだよ!
チラシの裏に書き殴るのが嫌だったら氏ねやカス!
585 :
えっちな18禁さん:2007/02/19(月) 17:28:09 ID:XvOdJTzA0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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586 :
えっちな18禁さん:2007/02/19(月) 17:54:54 ID:3zBi5fb8O
寝てる時に姉(当時高2)にパジャマ脱がされてチンチン観察されました。ツンツン突かれたり。
俺は寝てるフリしてた。
>>579,583さん、どうもすいません(´・ω・`)
自分でもスレチだし、駄文だと思ってます。
>>584さんに誘導URLを書いてもらったので続きはそのスレで書こうと思います。
今までこのスレで見てくださった方々、どうもありがとうございました。
589 :
えっちな18禁さん:2007/02/19(月) 20:44:34 ID:nwjsliwx0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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>>589 しおりちゃん結婚してください
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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591 :
586:2007/02/19(月) 23:06:41 ID:3zBi5fb8O
姉ちゃんに「○○、チン毛とか生えてる?」とか言われて、
「生えてるよ」とヘソとチンチンの間(ギャランドゥ)のギリギリとこをチラ見させてたんだけど、
その日の夜中にふすま開ける音が聞こえて眠気眼で見たら姉ちゃんが部屋に入ってきた。
とっさに寝たフリして何すんのか薄目で見てたら、ゆっくりパジャマのズボン脱がされてパンツの上からチンチンをタッチ。
その後パンツを半脱ぎ状態にされてチンチンをツンツンされたり握られたりされた。
我慢出来ず勃起したら驚いた顔して、またツンツン&にぎにぎ
俺は中1でオナニー覚えたての頃だったから興奮してた。
姉ちゃんは中・高女子学校だったので異性の性器に興味あったんだと思う。
長文&駄文スマソです。
それ立場が逆で「兄が寝てる妹に」の関係だったら
一生の絶縁状態になるだろうね
ID:fDRrH2xX0
うるせえ
お前のが邪魔だから氏ねやカス!
595 :
えっちな18禁さん:2007/02/20(火) 06:01:59 ID:HcAdLJw70
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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◆y1tHbS.MgIの体験談だと思ってたけど違うんだ?
597 :
えっちな18禁さん:2007/02/21(水) 07:38:31 ID:AF1dcjJV0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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599 :
えっちな18禁さん:2007/02/23(金) 11:18:57 ID:V5EJtTjZ0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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600 :
えっちな18禁さん:2007/02/24(土) 15:38:30 ID:11XWLMwkO
600
601 :
えっちな18禁さん:2007/02/24(土) 18:16:58 ID:vpKKYBTC0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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602 :
えっちな18禁さん:2007/02/24(土) 19:34:38 ID:w0ImzwxJ0
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>>601用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はこのカキコの一つ上まで読んだ
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フットサルの試合が終わって、更衣室行くのめんどいからその場で着替えてたらさ。
あとは言わなくてもわかるだろ。
わ か り ま せ ん
わ か れ よ
相手チームには女の子もいたんだよ。
何度か試合してるんだけど、結構かわいくてさ。
俺いつもトランクスのボタンって閉めないのね。
そんで、疲れてフラフラだし。
ユニフォーム脱いでトランクスと靴下。
元々短小な上に縮こまってて。
袋も縮んで硬くなってんのね。
そうするとさ、硬くなって丸くなった袋にかわいいアレがのっかって、
親指大のアレが正面へ向けてひょっこり顔を出すことになるわけさ。
皮に包まれた、かわいいアレがね。
「こんなとこで着替えるからそんなことになるんだよ」
ってさ、かわいい声だったなぁ。
わ か り ま す た
てゆうか、俺もフットサルやってる。
ナカーマ
一体どれくらいの時間飛び出してたのか。
かわいいけど話したこともなくってさ。
もちろん、帰ってから抜いたよ。
件のセリフはちょっと離れたところで別の女の子と話してた時の言葉なんだけどさ。
俺に向けられた言葉として脳内変換してね。
ああ、また抜きたくなってきた。
609 :
えっちな18禁さん:2007/02/25(日) 00:08:58 ID:zGZddpEf0
気持ち悪い
文才のない妄想はちょっとね・・・・
なんか、態度も悪いし・・・・
すまんね。
あの体験をうまく言葉にできなくてね。
612 :
えっちな18禁さん:2007/02/26(月) 11:34:48 ID:w4PA9SCn0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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613 :
えっちな18禁さん:2007/02/26(月) 13:07:41 ID:npSiDoPl0
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>>612用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここの一つ上まで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
614 :
えっちな18禁さん:2007/02/27(火) 14:28:44 ID:S0f846y/0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>612用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここの二つ上まで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
615 :
えっちな18禁さん:2007/02/27(火) 17:46:31 ID:TnBNy/aD0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
616 :
えっちな18禁さん:2007/02/27(火) 21:12:34 ID:S0f846y/0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>612用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここの四つ上まで読んだ
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617 :
えっちな18禁さん:2007/02/27(火) 21:13:56 ID:S0f846y/0
そうか 今日を昨日に変えないといけないのか
619 :
えっちな18禁さん:2007/02/28(水) 12:10:01 ID:44o0nJd60
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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620 :
ゲス・ヤバオ:2007/02/28(水) 12:20:23 ID:AhTrPOQ80
しおりばっかり貼って楽しいの?
楽しいから貼ってるんだろ
し、しおり…(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
624 :
えっちな18禁さん:2007/03/01(木) 12:35:28 ID:K99K2DWq0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
栞〜 (;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
626 :
えっちな18禁さん:2007/03/02(金) 15:11:10 ID:+1/Hci3Q0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
627 :
えっちな18禁さん:2007/03/04(日) 16:23:42 ID:akZm6e2G0
>>626 お前うぜーよ。そのうちコピペ連投でIP掘られるよ?
628 :
えっちな18禁さん:2007/03/04(日) 17:14:48 ID:X67L2YjM0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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しおり様
っていうか「しおり」しか読んでないんじゃねーかw
631 :
えっちな18禁さん:2007/03/05(月) 22:19:31 ID:qpu3egCi0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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632 :
えっちな18禁さん:2007/03/06(火) 04:53:46 ID:0wGjEe6x0
俺、中学のときスケ番グループから料金とってチンチンやケツを見せたり
さわらせたりしてたよ。
ちなみに料金は
チン見せ 200円
ケツ見せ 200円
チンさわり 500円
ケツ穴異物挿入1000円
射精見せ 1000円
毎日たっぷり稼いだよ。
>>632 ケツ穴異物挿入って例えば何入れられんの?
つーか全体的に状況をkwsk
634 :
えっちな18禁さん:2007/03/06(火) 16:14:56 ID:w88vuc++O
一番多かったのはコーラのビンだな。あとはロケット花火とかビー玉なんかのリクエストが多かった。
いちど生きてる鯉入れられたけど、中でうねうねして気持ち良かった。
635 :
えっちな18禁さん:2007/03/06(火) 16:40:04 ID:jQhUb3Bb0
・・・・・・・・・・・・・。
俺は1000円の為に人間棄てられないや
636 :
えっちな18禁さん:2007/03/06(火) 17:30:15 ID:Mlnf7GFi0
あたし『しおり』って名前だよ〜
637 :
えっちな18禁さん:2007/03/06(火) 19:04:47 ID:Mx7VeVK80
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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638 :
えっちな18禁さん:2007/03/06(火) 19:56:26 ID:DNLTDxUG0
俺も中2の時に部活の中3の女先輩に射精見せて1000円もらったことあるな。
1000円払えない女先輩はマンコ見せてもらってた。
ボッキしたチンポがどのくらい固いものなのか触って確かめたいって気持ちが強かったね。
みんな結構強く握るんだよな。
もちろん射精の瞬間にも興味津々だったみたい。
昔、精巣の病気で、看護婦にパンツを足首まで下ろされて、Tシャツをたくしあげられて、
「先生来るまでそのままでお待ち下さい」といわれ、そのまま待っていると、看護婦さんが、
4人位、1人ずつ、自分の前を行ったり来たりして、そのうちの一人が「もっとたくしあげてください」
と、Tシャツを首の下あたりまで、まくりあげた。
別に笑ってはいなかったのだが、後日、また診察に来て、名前を呼ばれて、
中の診察室の前でまっていると、受付の方から、
「こいつさー、この前ちんぽだしてさ、
じゅんばんに・・・でさー(笑)でかくてさー、
・・こーして待って(笑)、すげーかわいかったー
でさーSがもうネタでしゃべりまくってさー」
なんてそんな会話が聞こえました。
某胸の病気で入院したときのこと
とにかく胸が痛くなるので、入院当初から痛みを訴え
痛み止め(座薬)を処方してもらっていた。
だけど、何日かしたころからその薬も効かなくなってきて
薬を変えて欲しいことを訴えた。
ある日また痛みが襲ってきたときに、始めて見る注射を打たれた。
かなり強い薬のようで、全身麻痺状態。ビリビリ、、、ウゴケン、、、
意識はあるんだけど、ちょっとぼんやりした感じ。ボーーー、、、ウゴキタクナイ
でも、まだ少し痛みを感じる。イテーーー、ヤッパリ、ウゴキタクナイ
注射を打ったナースが
ナース:「○○さーん、まだ痛みますかー?」
おれ :無視、、、ホットイテ、、、
ナース:「○○さーん、聞こえますかー?」
おれ :無視、、、(空中をぼんやり見てる)
ナース:「○○さーん」カーテンを何故か閉める。シャーーーー
おれ :やっぱり無視 ボンヤリ、、、
ナース:俺のズボンとパンツをずり下ろして、息子をニギニギ、モミモミ
そしてパンツとズボンを戻して、カーテンの向こうへ。。。
おれ :ナンダヨソレーーーーッ!!!、、、マダ、イタイシーー
以上、コピペでした。
564だが、俺の場合、ちんぽおもちゃにされた上、持ってた金取られた。
まさに踏んだり蹴ったりだ。
実際踏まれたり蹴られたりした事もあるが。
>>634 マジですか?もし俺がそんな事までされてたら、発狂してたはず。
俺の場合は、綿棒みたいなものでつつかれてた時、ちょっと突っ込まれたけど、
俺が暴れたからそれ以上にはならなかった。
>>638 射精見せるって、人の見てる前でおなるんですか?
俺は、まむこは見せてもらった事ないけど、胸は見せてもらった事ある。
思わず触ってしまって、平手打ちくらいました。
644 :
638:2007/03/08(木) 20:39:33 ID:omLCoDpQ0
もちろん、女の子の目の前でおなるんだよ。
女の子は精液が見たい以上に射精の瞬間が見たいんだからね。
中2の時同級生がほとんどトランクス履いてて恥ずかしくて俺もトランクスに替えた。
トランクスは玉袋がフリーになるのでバスケ部やってた俺は股ズレを起こした。
帰る時に痛くて、膝を曲げずに左足、右足って歩いてたら
同じクラスの女子になんでそんな歩き方してんの?って言われて
俺が股ズレ起こしたからこうやって歩かないと痛いって言ったら
股ズレって何?って言われて、だから股が・・・って言葉に詰まっていたら
じれったいから見せてって言われて、チンポ見せる事になった。(正確には股の事)
こいつチンコも同時に見ることになるのを分かってるのか?と思いつつ
人の来ない場所に移動してズボンを下ろした。
だめだ、もう寝る。
646 :
えっちな18禁さん:2007/03/09(金) 13:55:39 ID:0gcOffkx0
647 :
えっちな18禁さん:2007/03/10(土) 20:06:45 ID:v0J+Q31z0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺、中学の体育の時間に水泳道具忘れて体操着の短パンでやらされた。
パンツまで濡らすわけにはいかないから当然ノーパンにしたわけだが、
背泳ぎスタート時に短パンの下の隙間からキンタマがはみ出しまくって大変だったよ。
女子にも見られて笑われまくったしorz
子供の頃、妹の友達にやられた。
一人に後ろから羽交い絞めにされ、上に吊り上げられた後、
もう一人に、短パンの又の間の一番細くなってる所に手を入れられ、パンツごと一気に脱がされた。
ホントにあっという間にフルちん状態に。
その後羽交い絞めにされたまま、みんなの前に回された。
当時チビ六(チビの6年)と言われてた程チビだったので、2年も年下の女子達とはいえ、
体力体格に圧倒され、全く抵抗できず、なされるがままにちんぽを公開されてしまった。
その場に妹がいなかったのが唯一の救い。
いやいや、妹が居た方がかえって(;゚∀゚)=3ムッハーじゃないのか。
651 :
コピペ:2007/03/18(日) 18:16:27 ID:OfUQWbc/0
去年の中3の夏休み。 俺には育美って言う同い年の幼なじみがいる。
とても可愛い子だが、あまり異性として意識したことはなかった。
女子校に通う育美が友達を連れて遊びに来ていて3人で「24時間テレビ」を見ていた。
0時過ぎ。俺は居眠りをしていた。 育美の「そんなにしたら起きちゃうよ。」の声で目覚めると二人は、俺のジャージとパンツを
めくりチンボコを観察していた。 「大丈夫。よく寝てるし。」友達は俺のサオをいじっているようだ。
俺が寝たフリをしていると「育美もさわってみな。」と友達。育美もいじりだしたようだ。
「硬くなってきたよ。」と育美。 「先っちょを中心にしごくと男の人、気持ちいいんだよ。」と友達。
育美の柔らかい手がサオをしごく。「なんかぬるぬるする。」と育美。
「寝てても気持ちいいんだよ。」と友達。
あまりの快感に数分後、育美の「うわあ。」と言う声とともに、俺は射精してしまった。
明け方、目が覚めると育美たちも雑魚寝していた。ゴミ箱を見ると精液を拭ったティッシュ
が捨ててあった。
今年も三人で24時間テレビを見るのが楽しみだ。
652 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 18:47:10 ID:2bRQOgpWO
小学5年の夏休みの出来事当時、2歳上の従姉と家が近所だったのでよく遊んでもらっていた。漏れはいつもの様に従姉の家に遊びに行くと従姉は同じクラスの女友達と宿題をやっていた漏れは遊んで貰えずに退屈していた。
653 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 18:54:39 ID:2bRQOgpWO
漏れが帰ろうとすると従姉が宿題終わったら楽しい遊びするからもう少し待っててとお願いされた。宿題が終わり、ドラエモンごっこしようと言う事になり、漏れは何故か従姉の部屋の押し入れに閉じ込められた。
654 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 19:05:10 ID:2bRQOgpWO
一分位して従姉とその友達が机の上にあった電気スタンドとペンライトを持って押し入れに入って来た。漏れは何するの?とわくわくしながら聞いた。すると従姉はタイムマシンで昔に行こうと言った。しかし漏れを見て一言、ドラちゃんは服着てないから脱いで!
655 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 19:13:25 ID:2bRQOgpWO
漏れはブリーフ一枚になった。すると従姉と友達が二人でコソコソ話してたと思ったら、いきなり手首をつかまれブリーフを下げられた。二人におちんちんを見られた漏れは恥ずかしさのあまり目を閉じてしまったすると二人のどちらかは分からなかったが
656 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 19:21:35 ID:2bRQOgpWO
そっと手で触って来た。そして被っていた皮を優しく剥いて、しばらくして漏れが目を開けるとペンライトで漏れのおちんちんを照らし二人がじっくり観察している。漏れは又目を閉じた今度は握ってその手をゆっくり上下してきた。
657 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 19:33:31 ID:2bRQOgpWO
漏れは大きな溜息をして耐えていたが段々と自分自身が勃起して行く事に恥ずかしさのあまり赤面してしまった。すると従姉は恥ずかしがる事ないよ今、ビッグライトで大きくしただけだからと笑った。そして従姉は服を脱ぎ始め、漏れの鬼頭にキスをして口に含んだ
658 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 19:39:58 ID:2bRQOgpWO
漏れは最初は刺激が強すぎて腰が引けてしまったが徐々に慣れて来ると気持ち良くなって来た。すると今度は従姉が私のアソコを舐めてみてとペンライトを渡された。従姉は股を開いていた。
659 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 19:47:18 ID:2bRQOgpWO
漏れは恐る恐るペンライトを股に近付けてアソコを覗き込んだ。初めて見た女の人のアソコだった。グロテスクとしか思えなかった。強いアンモニア臭でどうも舐める気になれずに指で撫でていたら従姉の体がひくひくしているのに驚いた。
>ビッグライトで大きくしただけ
誰がうまいこと言えと(ry
661 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 19:53:58 ID:2bRQOgpWO
従姉の友達も漏れのおちんちんを口に含んで見たが、漏れは緊張で射精するには至らなかった。その後、この遊びは従姉と二人で数回続いたがセクロスに発展する事はなかった。
662 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 21:23:19 ID:OfUQWbc/0
携帯から乙
663 :
えっちな18禁さん:2007/03/18(日) 21:40:24 ID:cEworBvAO
>>662 携帯から書き込んでPCの人にも読みやすいように改行するにはどうしたら良いですか?
>>663 携帯画面で3行ごとくらいに改行を入れる
>>663 横70〜90文字くらいまでに改行を入れるといいよ
改行を入れる操作方法は携帯の機種ごとに違うと思うから、携帯の説明書を見てくれ
666 :
コピペ:2007/03/19(月) 15:47:34 ID:6mcv3hN00
中2の時、隣の席の男子に射精をみせてもらったけど、クラスの大半の女子が誰かには見せてもらってたと思う。
別につきあってなくても見せてもらえたよ。私は5人の男子の射精を見せてもらったし。
5人のうちの3人には交換で私のアソコを見せた。
男子が言うには、女性のアソコを見ながらの方が射精の勢いが強いんだって。
連続で射精するのもできるようになるって。
確かに私のアソコをみながら射精した3人の男子はみんな2回以上連続で射精を見せてくれました。
でも、女性に見られながらの方が射精しやすいって言う話はなかったよ。
ホントなの?
667 :
えっちな18禁さん:2007/03/19(月) 18:16:27 ID:yeSLwT9iO
中2で2回で打ち止めなんて情けないな
俺が中2の時は普通に連続5、6回くらい射精できたぞ
小6の熱い夏の頃、学校帰りに同級生の女の子Mの家に遊びに行った時
家に着くとその子のお母さんが、「汗まみれだと気持ち悪いから先にお風呂入りなさい」と
俺は恥ずかしかったからMが風呂場に行ってもリビングで1人ゲームして遊んでたら、お母さんが来て
「N君(俺)も早く入っちゃいなさい」
と言われ、風呂場へお母さんに連れて行かれた
670 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 01:11:32 ID:0rYJ5fsu0
671 :
えっちな18禁さん:2007/03/20(火) 01:23:32 ID:ZY3P89kWO
糸冬
華麗に再開
↓
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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栞
「でも今はM子ちゃんが入ってるじゃないですか」
「あら、そうだったわね。じゃー隣の部屋で待っててくれる?」
連れていかれた部屋の壁にはミロの落ち穂拾いがかけられていた。
近寄って見てみると、それはクロスステッチによる刺繍だった。
「まさかM子が作ったってことはないよな」
いくら地味なMでも小6でクロスステッチ刺繍の趣味はない、とすれば彼女のお母さんか。
などと思いながら、部屋の突き当たり中央にある小さな窓に目をやった。
そこから外を見ると、、通っている小学校にそのまま通じる1車線の道が見下ろせた。
左右に蛇行しながら下校中の男女4人組がいた。おなじクラスのL美が先頭を歩いている。
「ここってMの家じゃないのー?」
;
MとLの中が最悪だというのは衆目の事実で、僕はイヤな予感がした。
「ちょっと寄っていかない?」
Lの言葉に否定的な意見を供するものはいなかった。消極的賛同。
コンディショナーがきれていることに気づいたMは、すべりの悪い髪で我慢するか、コン
ディショナーの容器に湯を入れて使用するか思案していた。
「リンスなくなってるじゃなーい」
母親に届かないことを承知で言ってみた。
リンスをあきらめ再び湯舟に入ると、今朝の忌まわしい出来事が脳裏に現れた。
いつだってLは自分勝手だと思う。
風呂場へ連れていかれるとMはもう湯船に入ってるらしく、脱衣場でお母さんが
「N君も服脱いだら入っててね」と言ってどこかへ行ってしまった
ここまで来たらもう観念するしかないと思い、服を脱いでMに
「M〜?入るよ?」と確認すると、
え!?との声が
どうやらMは先に自分が入って、出た後に俺が入ると思っていたらしい
だがここでもたついているとまたお母さんに何か言われそうだったし、何より俺はMのことが好きだったから
「でもMの母さんが一緒に入れって言ってるから」
と言って風呂場へ全裸で入っていった
ワッフルワッフル ワッフルワッフル
風呂場へ入るとMは青色っぽい入浴剤の入った湯船の中で、湯船の端に両手をかけ恥ずかしそうにこちらを見ている
「N・・・ちんちん付いてる」と言われ、男なんだから当たり前だろと返事をした
俺も湯船に入ろうと思っていたが、思ったより湯船が小さく、俺が入るとMと体が密着してしまうな・・・などをMの入った湯船を見ながら考えていると、
「Nって意外とちんちんおっきいんだなぁ」とか
「お父さんのとは全然違う」と、言われた
Mは浴槽から体を伸ばして、ちんこと同じくらいの高さの目線でまじまじと至近距離で俺のちんこを見ていた
それに気が付き
「何してんだよ」と言いちんこを隠すと、あはは、と笑われた
そうこうしている内に脱衣場からお母さんの声が。
「二人とも体洗ってあげるから入るね〜」
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
俺はその一声でパニックになったが、かといって湯船に入るわけにもいかず慌てていた
でもMはそんな俺の気を知ってか知らずか
「はーい^^」と元気よく返事をした
お母さんが裸で入ってきたが、俺は目の前にいるMには手でちんこを隠してお母さんには背中を向けっぱなしでいた。
するとそれを見たお母さんが
「2人共大きくなったし一緒に入るにはちょっと狭かったかな」と言って
「じゃあ温まったMから先に洗っちゃうからN君はお風呂に入ってて」
と言われ、Mと入れ替わるように風呂へ入った
俺は風呂に入ると、
風呂に入ってればちんこ見られる心配はないな、という妙な余裕が出来てMとお母さんのほうを向いた
俺の目線にMが気付き、
「こっち見るなー!!」と言われたが、さっきのお返しとばかりに俺はへへっと笑って見続けた
「M、早く洗っちゃうから座りなさい」とお母さんに言われ、渋々風呂の椅子に横向きに座るM
俺の目の前で大好きなMが、若くて綺麗なお母さんに体の隅々まで洗われている。
その光景を見て俺のちんこは風呂の中でビンビンに勃起していた
Mの体を洗い終わり、泡をシャワーで流すとお母さんが
「じゃあ次はN君来て」と言われた。
ちんこは依然勃起したままだ
>>685 俺のちんこも勃起したままだ ワッフルワッフルワッフウR和譜フル
携帯から遅くてスマソ。なんかエラー多くて
読みにくいかな?
コピーして一気に投下したほうが良さげ?
あと書き始めてからふと思ったんだが、小学生時代の〜のスレに書くべきだったなw
ちんこ観察がメインだが俺も裸見てるわけだし
>>687 ちんこを見られたのならスレチにはならん
安心汁
逆に中途半端に移動されても困る
コピーしての一気投下の方が、いろいろ安全だが、
焦らすってのも、合いの手が入って
盛り上がるからな
とにかくなんでもいいから続きキボン
1人で洗えるから大丈夫、と言うとMに
「遠慮してんのかw」と言われた。
遠慮なんかしてねー、と思っているとMが無理やり風呂に入ってこようとしてきた。
「N君?どうしたの?」とお母さんが俺に出てこいと催促をする。
このまま風呂に入り続けてるのも変だし、Mと密着するとますます勃起してしまうと思い、意を決してフル勃起のまま風呂から立ち上がった。
すると正面にいたお母さんが、俺が勃起しているのに気付き、
「あら・・」と声を漏らし俺のちんこを見つめた。
浴槽に浸かったMも、
「Nのちんちんおっきくなってるー!!」と俺のちんこを見て爆笑した。
俺は恥ずかしくて声も出せないで立っているとお母さんが、
「M、そんなに笑うんじゃありません。男の子は仕方ないことなんだから」
と言うとMは、分かったぁー、と言い笑うのをやめたが目線はちんこを凝視したままだ。
「N君ごめんね、N君も年頃だもんね・・」
いえ・・・、と俺は小さな声で返事をすると、
「全然気にしなくていいから、早く体洗っちゃお?」言われ俺は勃起させたまま無言で椅子に座った。
>>688 ありがと。
書くの初めてて文才ないかもしれんが最後まで書いてみる。
>>690 これで初めてなのか
俺、ボッキしてるんだよ ボッキ
YOUはいいものもってるよ 俺のチンコに誓っていうわ
お母さんは
「本当に無神経でごめんね」
と言いながら、体を洗うためのスポンジ?(正式名称知らんw)をボディソープで泡だらけにして俺の背中に軽くこすりつけてきた。
大人の女性に裸で体を洗われ、横では好きな子がその光景を見ていることに興奮し、体を洗われていても俺の勃起はおさまる気配が全くない。
「N〜?ちんちんおっきくなったまんまだよ〜?」とニヤニヤしながらMに指摘された俺は、うるせー、としか言い返せなかった。
背中、胸と洗い終わるとお母さんが、
「N君・・・おちんちん元に戻りそうにない?」と聞いてきた。
もちろん今の状況では元に戻らないが、それを言うのも恥ずかしかったので、分かんない。と答えると
「そう・・・じゃあこのまま洗っちゃうね」
と言いスポンジを置くと、勃起した俺のちんこを泡だらけの両手で包んできた。
一瞬、んっ・・と息が漏れ、まずいと思ったが幸いMには聞こえてなかった模様。
でもお母さんにはバッチリと聞こえており、ふふっと笑われた。
694 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 02:39:38 ID:zIDl6Z2p0
どうでもいいけど>>675-
>>679は完全に浮いてないか?
にせものがいるのか?
今北
続きをたのむ
これおいておきます
つ@@@@
697 :
えっちな18禁さん:2007/03/21(水) 19:44:33 ID:CgGTi44t0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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落ち穂拾いはミレーだよ
700 :
:2007/03/21(水) 21:07:12 ID:Y11C7ZHx0
なかなか面白い話だw
背中とかを洗う時は撫でる感じで終わりだったのに、ちんこはやたらと入念に洗ってくるお母さん。
「大事なところだから綺麗にしておかなくちゃ」と言われた。
俺が、うん・・・と返事をすると、左手は玉袋を包んで軽く揉み、泡のついた右手で竿を軽く握り上下に動かしてくる。
「N君くらいの歳になると皮もちゃんと剥けるんだ・・」と言って亀頭部分やカリ首をこするように撫でてきた。
俺はあまりの気持ち良さと急な刺激に反応して、体をのけぞってしまった。
するとその様子を終始見ていたMが、
「私もちんちん触ってみたい」と言い出した。
それを聞いた時の俺の気持ちとしては、
急にそんなこと言われると恥ずかしくて断っていたと思うが、今は風呂でお互いの裸を十分見たし、お母さんにちんこをいじられて興奮していたこともあり、少しくらいなら触られてもいいかな・・・とさえ思うようになっていた。
「何はしたない事言ってんの」と、お母さんはMに諭すように言ったがMは食い下がらず
「N〜?私がNの体洗ってもいいよね〜?」と俺に言ってきた。
俺は最初戸惑ったが、内心は触ってほしい部分もあったので困ったふりをしながら、別にいいよ、と答えると
「やった!!ほらほらお母さん交代^^」と言って風呂から出てきた。
やれやれ・・といった感じでお母さんは自分の体についた泡を洗い流し、湯船に浸かった。
「へっへ〜^^」と嬉しそうにMは俺の目を見ながらスポンジを手に取った。
Mは最初は真面目に洗うふりして正面から俺の胸を洗ってきたが、すぐに手はちんこのほうに伸びていった。
「うっわぁ〜」
などと声をあげて俺のちんこを嘗めまわすように見て、指先でピンピンとちんこをおもちゃのように弾いている。
「痛くないの?」と聞いてきたから、全然痛くない。と答えると、ニッコリと笑って再び俺のちんこで遊びだした。
「N君ごめんね・・・バカな娘で・・」と、申し訳なさそうにお母さんが言うが、Mの行為を止めるわけでもなくその行為をずっと見ている。
「こすると気持ち良いって聞いたけどホント?」とMが聞いてきたから、まぁそれなりに・・。と答えると案の定勃起したちんこを握ってしごいてきた。
シュ・・シュ・・と、泡のついたちんこを楽しそうにMがしごいてくる。
俺は大好きなMにちんこをしごかれ、恥ずかしさから徐々に幸せを感じつつあると、Mがとんでもないことを言ってきた。
「Nのちんちんから精子出るの見たい^^」
食い下がらず?…
まぁいいか。
紫煙。
俺のちんちんからも精子が出そうナリ
勃起した
フィクションでもなんでもいいからドンドンいこう
そうそう。未完とか、端折って終りが一番最悪だ。
どんどんいってくれ。
710 :
えっちな18禁さん:2007/03/22(木) 16:46:46 ID:D6v37p7h0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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wktk
オッキしました。
続きにwktk
「何言ってんの!」とお母さんがMを怒鳴った。
「だって見たことないから見たいんだもん」
「面白がってそういうこと言うもんじゃないの」
「ぶ〜・・」
俺はMが諦めたと思い、ちょっと残念だけど一安心していると例の攻撃をMがしてきた。
「N〜?私に精子出るの見せてもいいよね〜?」
うぅ、やっぱりそう来たか、と思い、見たいんだったら見せてもいいけど・・・と答えると
「ほらほら、Nも見せたいってさ〜」
とMが言うと、
「もう勝手にしなさい」と言い、怒ってお母さんは風呂場から出てしまった。
Mは少し反省した様子で湯船に浸かったが、お母さんが体を拭き、脱衣場から出たのを音で確認すると、
「邪魔者もいなくなったし・・・」と小声で言うと、
「さ、早く出るの見せて^^」とニコニコしながら俺に近付いてきた。
俺のちんこはさっきの一件で少し小さくなっていた。
「ありゃ?Nのちんちんちっこくなってるよ?」と言ってきたので、触ってたらまたおっきくなるよと答えた。
「んじゃいじってみる」と、俺のちんこの前で四つん這いになりちんこを触ってきた。俺のちんこはすぐに勃起し、
「おぉ、おっきくなってきた^^」と軽く感動している。
いじっている最中に「どうしたら精子出るの?」と聞いてきたから、握って上下に手を動かしてたら出るかな、と言うと、
「あい^^」と俺の目を見て笑い、ちんこをギュッと握り上下にしごいてきた。
「こう?」
「うん・・・」
「出そう?」
「続けてれば出るかな」
「あい^^」
などの会話をしながらも、Mの手はずっと俺のちんこをしごき続けている。
俺のちんこは限界に近くなり
「M・・・出そう・・」と告げると、
「マジ!?おっしゃー!!」と元気に張り切ると、手のストロークを速めて一気にイかせようとしてきた。
「も・・・出るッ!!!」
すみません、今日で完結させるつもりでしたが急に用事が入りましたorz
帰ってきてからか、明日書いて終わらせます。
>>716 ちょwww、Mwwwww
行って来ます
なんという寸止め
719 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 17:12:34 ID:swgTOm++O
俺もイク寸前なんだが
720 :
えっちな18禁さん:2007/03/23(金) 18:54:02 ID:FplffA/z0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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なんたるじらしプレー
・・出るっ!!
まだかw
724 :
えっちな18禁さん:2007/03/24(土) 18:10:23 ID:237v3pOm0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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725 :
えっちな18禁さん:2007/03/24(土) 18:20:12 ID:oSIaZh5BO
ヤ、ヤバイ早く書いてくれイキそうだ!!
遅れてすみません。
今から書き上げたいと思います。
俺はそう言うと、ちんこを突き出し体をのけぞらせて思いっきり射精した。
飛び散った精液は勢いよすぎてMの胸元へ一気に飛びかかった。
出た瞬間にMはビックリしたのか体をビクッとさせ、小さな声で
「あっ…!!」と声を漏らした。
そして俺が残りの余波(?)の精液を、ちんこをビクビクさせながら出しているのをじっと見つめながら、
「うわ〜・・」やら「すご〜・・」やら「めっちゃ出るんやね〜」などと感動して、胸元に付いた精液を手で取って指で糸を引いて伸ばしながら
「べとべと〜^^」と言って笑っている。
俺も過去これまでこんなに出たのは初めてだったのでそのことを告げると
「気持ち良かった?実はNも興奮してたんや〜」と、からかうように言ってきた。それでMは射精が見れて満足したのか、
「早くお風呂出よっ」と言い、俺のちんこを丁寧に洗ってくれて、胸元に付いた精液も洗い落とし風呂から出た。
脱衣場に行くと俺の服はお母さんに洗濯されていた。
変わりに下着と服が置いてあり、
「それ弟んだよ。洗い終わるまでそれ着てなよ」とMに言われた。
Mの弟の服を着てリビングへ行くと、お母さんが
「たこ焼き焼いたからN君も食べてね」と言い、
「N君・・・まさかMに見せてないよね?」と聞かれた。
そしたらMがすぐに
「言ったけど恥ずかしいけど見せてくれなかった〜」と、たこ焼きを食べながら言った。
俺も、はい。と口を合わせると、お母さんも信じたみたいで、何事もなくその日は終わり今日あった事は2人だけの秘密、と暗黙の了解になった。
そしてそれから数年後、成人式の飲み会がありMに、その事を覚えているか?と聞いてみたんですが、
「全然覚えてない。そんな事あったっけ?」と言われた。
でもそれから数日後、Mと遊んだ時に良い雰囲気になってホテルへ行って俺がちんこを出した時に、
「Nのちんちん見るのは2回目だなぁ・・」とつぶやいた。
そして俺はMと一つになり愛し合ったが、住んでいるところが遠く結局半年で別れてしまった。
以上でMとの話はおしまいです。
初めてだったけど楽しんでいただけたでしたでしょうか・・・?
ちなみに9割ノンフィクションですw
親子丼にならなかったのと、締めがビックバンにならなかったので65点って所かな
次回作に期待しております お疲れ様でした>730
>>730 乙でした
うらやましい体験でしたねw
別れた後、Mとは連絡取ってますか?
734 :
えっちな18禁さん:2007/03/25(日) 18:11:15 ID:/8qdwWAN0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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>>731 俺もそこどうしようか迷ったけど実話に基づきましたw
>>732 嫌いで別れたわけではないので、別れた後も俺が地元に帰った時に遊んだりしています。
付き合ってる時にMの家行ってお母さんに会った時恥ずかしかったw
お母さんあのこと覚えてるのかなぁ・・
736 :
えっちな18禁さん:2007/03/28(水) 15:48:39 ID:zmoTCnZB0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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チンコの位置が出っ張っているせいかモッコリしてしまい
中学の頃から結構からかわれていたよ。 当時は先輩の女子から
チンコ見せてとか、短パンの上から触られて大きさを確認されたりも。
こういう人って結構居るんじゃなのかなー
今では仕事先のパートさんにからかわれるくらいだけど、実際は見せる価値も無い
仮性包茎のピンク色のチンコです〜w
>>当時は先輩の女子から
チンコ見せてとか、短パンの上から触られて大きさを確認されたりも。
詳しく
739 :
えっちな18禁さん:2007/04/04(水) 18:04:31 ID:ZAV49W7W0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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スレ違いだが聞いとくれ。
俺が「ちんちんもぐもぐして……ちんちんもぐもぐして…」って言いながらオナニーしてたら
父親がドアをガラッと勢いよく開けて入ってきた
完全に油断してた…すでに全員寝たと思ってたのに…なぜか父親が突入してきた
換気扇の音で接近に気づかなかった俺は、エビゾリぎみに立ちながらオナニーしてて
股間を思い切り前に突き出してる感じの体勢…
タイミング的に最後の「ちんちんもぐもぐして…」は聞かれた可能性がある…
オヤジはあけた瞬間に「うお!」とだけ言って、再びドアを勢いよく閉めた
俺は全裸だったため、ちんちんを隠そうとして気持ち悪い感じの中腰になっていた
腹と太ももで隠そうとしたんだと思う…
そのままの体勢で洗面所に取り残された…死にたい…
わらた!
742 :
えっちな18禁さん:2007/04/05(木) 20:21:23 ID:fcSj1cP40
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ かもしれない・・・ww
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744 :
えっちな18禁さん:2007/04/06(金) 17:46:41 ID:r6xTlHSj0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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746 :
えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 08:28:47 ID:AcvRpHL70
小5の時に高校生のお姉さん達にチンポをたっぷりと観察されました。
748 :
えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 16:30:51 ID:zSBEv4cO0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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749 :
えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 01:39:47 ID:6n4p6GVr0
24歳の女子部下とたらふく飲んでタクシーに乗ってエロい話になって・・
「○○さん、今たってる?見せてください。」
と言い出したので、酔った勢いで出したら俺の肩に頭を置いて数分間じっと
見つめていた。
「ピンクなんですね。」と言われた。
750 :
ゲス・ヤバオ:2007/04/10(火) 01:57:11 ID:QFXrg/cW0
751 :
えっちな18禁さん:2007/04/10(火) 16:13:05 ID:xmaOSx3e0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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とりあえず、サイズのことには触れず、、、、色についてコメントしとこう。。。。と
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俺様用しほり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで讀んだ
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755 :
えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 18:15:42 ID:zjhtcGN50
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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うふ〜ん
757 :
えっちな18禁さん:2007/04/12(木) 20:32:40 ID:BC4q1r9Z0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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うふ〜ん
彼女に観察されたのもいいの?
いんじゃね?
カモン
762 :
えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 16:27:10 ID:Z/rPL56F0
趣旨は違うかも知れませんが、とあるカップル喫茶で、俺のちんぽの写真
(ちんぽ単独、色々と飾りを付けられたちんぽの写真、色々な女性に挿入中の写真
など)100枚以上飾られています。
それはそれは
764 :
えっちな18禁さん:2007/04/13(金) 18:02:06 ID:wGUQTO3c0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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765 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 05:45:47 ID:s9q2Y5DL0
中学のとき不良のIにさからって女子剣道部の棚の柱に裸で縛られた。
部活に遅れてきた一年の女子に見つかってしまい、「悪いけどほどいてくれよ」
と頼んだら道場のほうに駆けていって顧問の先生や先輩を連れてきてみんなに
見られてしまった。そして顧問の先生に「お前なにやってんだ」と怒られて
しまった。こっちは被害者なんだけどね。
766 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 16:28:52 ID:Ow7ws+690
「お前ナニやってんだwww」
767 :
えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 19:58:42 ID:C0fxoBeh0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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768 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 05:42:34 ID:cJykIn8tO
(・д・) チ‥チオリ
769 :
えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 17:17:09 ID:GhPhh3ec0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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770 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 09:09:46 ID:qTkgmSaDO
もー10年くらい前の話しだが、同じマンションに住む超美人若妻がいてオナペットにまでさせてもらってたんだけど、その人にちんぽ見られてさすられた時は思わず勃起してしまい 当時、若くて経験ない早漏の俺は不覚にもいってしまった。生まれて初めて死にたいと思った
771 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 09:12:24 ID:EtRWni6EO
詳しく!
773 :
770:2007/04/20(金) 09:37:17 ID:qTkgmSaDO
分かりづらくすまん
当時、その人の名前もわからないし(後に知ったが)、
年は20代中頃から後半くらいで(俺は18の童貞だった)たまに
廊下やエレベーターで一緒になり挨拶を交わす程度で、すげぇ
綺麗な人だなぁって思ってたんだ。たまに旦那さんといたりして、
旦那には悪いと思いつつも、あまりに好みな人だったからほぼ毎日おかずにさせてもらってた。
すまん仕事中なので続く
支援
775 :
えっちな18禁さん:2007/04/20(金) 16:44:18 ID:frTLisYw0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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776 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 01:10:57 ID:a2ZAGAVoO
割り込みですいません。
2ヵ月くらい前の話だけど、私も観察しちゃいましたバイト先の男の子のを…
酔った勢いとは言え、今考えるとやりすぎだったかなぁと反省してます。
777 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 01:13:16 ID:qEWo/pr1O
詳しく〜
778 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 01:27:25 ID:a2ZAGAVoO
どこからはなせばいいのか…
その日はバイト先の送別会の帰りで、終電のがしちゃったんです。
それで、後輩の大学生のリョウ君(仮名)の家で始発を待つ事にしたんです。
もちろん、私一人じゃなくて、一つ上の先輩ともう一人後輩の男の子と、3人でリョウ君ちに泊りました。
支援
\\\\
781 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 01:35:37 ID:a2ZAGAVoO
それで、始発まで四時間くらいだったから朝まで飲む事にしたんです。
最初はなんか、恋の話とかしてたんですけど、もう一人の男のこ仮に啓太君とします。啓太くんがリョウ君の部屋にあったUNOを見つけてきて、なんか懐かしくなってやることになったんです。
782 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 01:40:02 ID:a2ZAGAVoO
ただやるのもつまんないから負けた人は一気のみをするとかやってたんですけどお酒が切れてしまったんで、罰ゲームをする事になったんです。
C
C
785 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 01:45:29 ID:a2ZAGAVoO
最初にあがった人がビリの人に罰ゲームを命令する。
というルールで、最初はモノマネとかだったと思います。
けど途中からリョウ君達の命令がエッチぽくなってきたんです
786 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 01:52:10 ID:a2ZAGAVoO
一つ上の先輩、仮にエリカさんが美人だったせいもあると思うんですけど(伊藤美咲みたいな感じの人です)エリカさんが負けた時とか、特に集中してブラのサイズを言えとか経験人数を言えとか、そんな感じの質問みたいのが多くなってきたんです。
787 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 01:56:28 ID:a2ZAGAVoO
といってもエリカさんも、オトナ、(ちなみに22サイです。)なんで盛り上がってる空気を壊さないで質問に答えてました。(まぁ私も罰ゲームの時は答えるはめになりましたけど)
しえん
789 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 02:01:47 ID:a2ZAGAVoO
それで、たぶん調子にのったリョウ君達はエスカレートしていったんです。
パンツを見せるとか胸を触るとかそんなのがでるようになったんです。
そうなってくるとなんか私たちも、対抗意識がでてきてリョウ君達の服を罰ゲームで奪ってたんです。
いいよー4
791 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 02:11:06 ID:a2ZAGAVoO
そうすると、男の子達も私たちの服を奪っていくようになりました。
いつのまにかエリカさんはパンツとブラだけ、私はブラで下はデニムのまま、男の子達はシャツにパンツだったかな
そんな状態になったころエリカさんが負けて、啓太が勝ったんです。
792 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 02:21:24 ID:a2ZAGAVoO
たぶんエリカさんは、ブラかパンツをとられると思っていたと思います。
けど啓太君はカバンからメジャーをとりだして、スリーサイズを計らせて、という罰ゲームを要求しました。
ちなみに彼は服飾系の専門学生でメジャーは常備してるみたいです。
793 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 02:25:29 ID:a2ZAGAVoO
私的には、裸にさせられるよりましかなとか思って、啓太の株があがったんですけど
エリカさん的にはなぜか屈辱だったらしく、美人さんなのにくっそ〜とか言ってました。
794 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 02:28:24 ID:a2ZAGAVoO
そのあと私が負け私もブラパンになって、そのあとまたエリカさんはが負けました。
勝ったのは啓太でついにエリカさんのブラとってしまったんです。
795 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 02:33:25 ID:a2ZAGAVoO
その時はなんか私も恥ずかしかったのを覚えてます。着替えるとき下着姿はみても、裸はみる事ありませんからね。
男達は布団でパンツを隠してたけど、たぶん大きくなってたと思います
796 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 02:37:32 ID:a2ZAGAVoO
でもここから、エリカさんの逆襲がはじまったんです。
次の勝負で勝って、啓太がまけると、びっくりすることいったんです。
啓太のメジャーでちんちんの測定を要求したんです。
797 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 02:43:17 ID:a2ZAGAVoO
エリカさんがそういう事要求するのに、私はかなりびっくりしました。
啓太にスリーサイズを計られた事がたぶん悔しかったんだと思います。
それで、啓太もおとなしく負けを認めパンツを脱ぎました
つ@@@@
799 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 02:52:48 ID:a2ZAGAVoO
実は私は高校卒業するまでかなりの奥手で、大学行ってから初めて恋人ができたくらいで、経験人数も二人でした。
だからあんまりおちんちんをじっくりみるって事がなかったので、このときかなりドキドキしてました。
800 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:00:37 ID:a2ZAGAVoO
啓太のおちんちんはもちろん勃ってました。
エリカさんは、ふふふっと笑いながら「元気がいいね〜」といってメジャーでおちんちんをはかりました。
そして、「14,5センチ。まあまあね」とか言って啓太の顔を笑いながらみました。こんとき啓太は、え〜もう少し大きくないですかみたいな事を言ってたとおもいます。
つ@@@@
802 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:06:21 ID:a2ZAGAVoO
でも、私からしたら啓太のおちんちんは、今まで付き合った人(二人だけど…)より、若干大きいと思ったし何より、すごく上に向いてるのが印象的でした。
だから私はたしか、じゅうぶん大きいよ〜みたいな事を啓太に伝えと思います。
でもこのあと、私はすっごいびっくりしたんです。
リョウ君のおちんちんを見て…
803 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:11:04 ID:a2ZAGAVoO
そのあと私がビリで、でもエリカさんが勝ったので、裸にはならずにすみ、そのあと私が勝って、リョウ君が負けました。
罰ゲームはすっごいなやんだけど、流れでおちんちんの測定にしました。
それで、リョウ君がパンツを脱いだんですけど、ホントにびっくりしました。
いいよー4
805 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:20:22 ID:a2ZAGAVoO
リョウ君のおちんちんが、すっごい大きいんですよ。
エリカさんもリョウ君がパンツを脱いだ瞬間に「おおきい〜」ってボソって言って
それで計ってる最中もエリカさんなんて、私より興奮しだして、何センチ?何センチ?って何回も聞くんです。それで「18,5センチです」って言ったら、「すっごーい」っとか言ってました。
806 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:26:39 ID:a2ZAGAVoO
経験の少ない私にしたら、こんなに大きいおちんちんが世の中に存在することがもうホントにびっくりで、
啓太君のおちんちんのそり具合を見て、なんか驚いてたのが遠い昔のようにかんじました。
だから、この時啓太君はすっごいかわいそうだったとおもいます。たぶん
807 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:32:12 ID:a2ZAGAVoO
そのあと、男の子が全員裸になったので、終わりにしようと思ったのですが、
ずるいとか言うはなしになって結局、私もエリカさんもパンツもブラも脱いで、丸裸になっておわりました。
あの衝撃を見たら、裸みせるなんて、どうでもよくなっちゃて…
でも今思うと、ありえないと思います。
つ@@@@
良かったよ〜
18.5はデカい。奥まで入りそう?
810 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:40:28 ID:a2ZAGAVoO
男の子達は食い入るように私達の裸を見てました。(8割かたエリカさんですけど)
それで、なんか二人とも毛が濃いとか、意外に尻がでかいとか、言うので、
私たちも、リョウ君達の体に文句つけあいました。(なんて言ったかは忘れました、ってかほとんどエリカさんが言って覚えてません)
ワクワク
812 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:45:09 ID:a2ZAGAVoO
これで、終わりです。なんかたくさんの支援があってびっくりしました。ありがとうございます。
また、何かあったら報告にきます。
P.S 18、5センチは私には大きすぎて、多分ムリだとおもいます。
813 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:46:42 ID:8sT9tPyjO
814 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:49:43 ID:qEWo/pr1O
乙です。その状況じゃ勃起するよ。
やっぱりオールすると、疲れもあってエロに走るよね。エリカさんも濡れてたかもね。あとどっちかとヤッテたりして。
815 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 03:56:34 ID:a2ZAGAVoO
今のところ、そういうのはありませんよ。
もし、あったら話してくれるとおもいますし、
啓太はエリカさんの事が好きみたいですけど、発展はしないと思います。
エリカさんもてるし…
>>815リアル情報ありがとね。体験談、良かったよ〜
もうかなり前だけど中学の頃に同じクラスの女子のカバンを勝手に
あさっている所をオシャベリな女子に見られた。 まあ定番のプールの
時間なわけで目的はバレバレなわけだけど、その女子もプール欠席してたのを
すっかり忘れてたオレがバカだった。
実際向こうから「皆にばらされたくなかったら・・」みたいな事を言って
きたし、やはり男のチンコは気になるみたいで下を脱ぐように要求してきたよ
818 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 09:51:38 ID:aVOBWHzY0
小学校低学年の頃、隣の家にひとつ年上の女子が住んでて、
気弱な俺は、その子に舎弟というか、パシリ扱いされてた。
ほら、小学校の頃って、一歳の年の差がけっこう大きいから
イジメラレキャラな俺は、逆らえなかったんだよね。
勝手に他の子と遊んだと言ってはビンタされ、
他にも女子がいる前で、パンツ下ろしてチンチン見せろと言われた。
逆らえばまたひっぱたかれるから、言われるとおりにした。
俺が4年生になるころ、その子の家は引っ越して、ほっとしたのを
覚えてる。
>>818 それから後が楽しい時期だったはずなのに残念だな
820 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 14:08:04 ID:xVa6I4k/0
821 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 16:28:34 ID:OIG8dYnj0
823 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 17:16:41 ID:1Ql/qNEx0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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824 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 21:12:50 ID:aVOBWHzY0
>>817さんは、その後どうしたの?
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俺様用しおり
∧_∧
( @∀・)< 今日はここまで読んだ
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826 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 17:58:55 ID:Imi6DjsT0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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827 :
えっちな18禁さん:2007/04/23(月) 23:55:44 ID:/nyR1gpW0
大学生の頃、アパートから彼女の家まで送る途中でよく、立ち小便見せてって
言われた。至近距離でじーっと観察していて、シッコのしぶきが顔に少々
かかろうが平気。
828 :
えっちな18禁さん:2007/04/24(火) 00:11:59 ID:+4LarfZR0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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投稿します。つまらないかもしれませんが良かったら読んでください。
もう七年ほど前の話ですが、大学卒業の記念に温泉に行きました。
男と女が3人ずつ、計6人で新潟の山奥にある秘湯へ。
女の子は、けいこちゃん、みなちゃん、さちちゃん、とします。
僕たちのほかに誰もいないところでしたし、みんな離れ離れになるということで
最後の思い出にとみんなで混浴しました。
とはいえ割とまじめなグループでしたので女の子はバスタオルを軍艦巻き、
男もタオルを完全に腰に巻き、お互いどこも見せないという格好でした。
4年間の思い出などを語り合ったりするだけでしたが、それはそれで楽しく過ごしました。
831 :
830:2007/04/25(水) 23:53:58 ID:tkqWlq5/0
1時間くらい入ってて、じゃあそろそろ上がろうかっていう雰囲気になったとき
ワイワイとにぎやかな声が聞こえてきました。女の子4人組でした。
とてもノリノリな子たちで、「おじゃましていいですかー?」と聞くが早いか
次々にお湯の中に入ってきました。聞くところによると、僕たちより3つくらい上のOLだそう。
ニュアンスが伝わるかわかりませんが、僕たちとはちょっと住む世界が違うって感じで
完全に僕たち6人をリードする形でずっとしゃべり続けてます。
そのうち、きれいめOLのAさんが「バスタオル取っちゃおっかなー」と言い出し、
もうひとりのBさんも「いいねいいね、マッパマッパ」と盛り上がりはじめました。
きっとウブな僕たちをからかってたんでしょうねw
832 :
830:2007/04/25(水) 23:54:48 ID:tkqWlq5/0
Aさんはお湯につかりながらですけど、ほんとにバスタオルを取っちゃって、おっぱいポロリン。
僕たちは顔を見合わせましたが、そのときの上気したような女の子たち(けいこちゃんたち)の顔のほうがエロかった。
そのうちOL4人はみんなバスタオルを取っちゃって、おっぱい見放題。
ちなみに僕らの友達の女3人は、「なによ!」っていう感じではなく(内心はわかりませんが)、
純粋にその場の盛り上がりを、驚きと共に楽しんでいるようでした。
しばらくお姉さんのおっぱいやお尻を堪能していると、
OLのCさんが「ほら、あんたたちも取りなさいよ」と言って来ました。
女の子3人は「えーっ?!」とか「やだー」と言って笑ってごまかしていました。
彼女らが裸になるわけがないのは4年間の付き合いでわかってます。
そしたら矛先は当然僕ら男性陣のほうへ。「じゃあんたたちだけでも。ほらっ」っと言ってタオルに手を伸ばしてきます。
833 :
830:2007/04/25(水) 23:55:32 ID:tkqWlq5/0
僕ら男たちも、人前で脱いだりするような人間はいなかったので、結構みんな本気で逃げてました。
僕も当時は相当恥ずかしくてお湯の中を逃げ回ってました。
そのうちお姉さんたちはE雄(男友達)に狙いを定めたようで、4人がかりでE雄のタオルを剥がしてしまいました。
E雄は辛うじて剥がされたタオルで股間を隠し、遠くに逃げていきました。そのときお尻が丸見えになり、
女の子たちから「きゃーーっ」と声が上がりました。
僕は当時はなぜだかわからぬまま、頭が真っ白になるほど興奮していました。気を失いそうになるほどでした。
お姉さんたちは今度はF男に襲い掛かろうとしましたが、F男はぎりぎりのところで難を逃れE雄のほうへ。
ふと女の子たちを見るとケラケラと楽しそうに笑ってる。
F男の裸は見えなかったと思うが、この子達もこういうので笑うんだ、とショックを受けつつ、頭は真っ白。
そして、ついにお姉さんたちは僕のほうに向きを変えました。
834 :
830:2007/04/25(水) 23:58:39 ID:tkqWlq5/0
そのときはまだ初めての体験で自分の興奮の意味がわかってなかったので、ヤバイと思い身構えました。
しかしお姉さんたちはいっせいに僕に掴み掛かってきたので逃げられません。もみくちゃにされる僕。
辛うじてタオルを取られないまま逃げ出せたと思ったら、目の前にはみなちゃんが。
お姉さんが「捕まえてー」というと、みなちゃんは笑いながら僕の腕を掴みました。
みなちゃんは3人の中ではまだノリのいい子でしたが、僕はびっくりして、立ち上がってしまいました。
そのとき、後ろからきたお姉さんの一人が僕の背後からタオルを一気に奪いとってしまいました。
体がすーっと宙に浮くような感じがして。僕の真ん前に座っていたみなちゃんが「キャッ」と言って顔を背けました。
835 :
830:2007/04/25(水) 23:59:13 ID:tkqWlq5/0
慌てて手で股間を掴むように隠して周りを見ると、真ん前で見たみなちゃんと違ってけいこちゃんとさちちゃんは笑ってました。
みなちゃんもそそくさと下がり、3人に「さいってーー」とか「信じらんなーい」とかさんざん言われました。
お姉さんたちは後ろで笑ったり「こっちにも見せてー」とか言ってました。僕は足ががくがくするほど興奮していました。
3人もの女友達にアソコを見られ、お姉さんたちにお尻を見られ・・・。
836 :
830:2007/04/25(水) 23:59:56 ID:tkqWlq5/0
そのうちE雄とF男、お姉さんたちも集まってきて、みなちゃんはお姉さんに「しっかり見ちゃったねー」と言われて
真っ赤になりながら「いい記念になりました」と言い返していました。
ちょっと一段落して、まったりしてるとAさんが「F男だけズルイ」みたいなことを言い出して、3人も開き直ったのか
「そうだそうだ」というようなことを言って一緒に騒ぎ出しました。
するとF男は「しょうがねーなー」と言い、立ち上がってくるっと後ろを向くとタオルをバッと取っておしり全開。
3人ももう慣れたのか、「いやー」と言いつつも普通に笑って楽しんでました。
そのときお姉さんのうちの一人が「3人のなかで誰が一番大きいか比べてみよう」と言い出しました。
僕はドキンっとして、「7人の女の子にまじまじと見られるのか?」と思い、想像の中だけで息苦しくなりました。
さすがに3人も「それはちょっと!」って感じで、なによりE雄が本気で拒否したので、
代わりに、男3人のなかでお尻が一番きれいな人を決める大会に落ち着きました。
837 :
830:2007/04/26(木) 00:00:37 ID:tkqWlq5/0
僕らは三人並んでお尻を出しました。結果はE雄が3票、僕とF男が2票ずつでした。
審査の最中、お姉さんが僕らのお尻をピチャピチャと叩き始め、誘われたみなちゃんとけいこちゃんも加わり、
僕も2人に叩かれました。もうそのころには完全に快感だと認識できていて、
一番お気に入りだったさちちゃんにも触られたくて触られたくて。悔しいのがまた快感みたいなわけのわからない状況でした。
という具合で、僕の初めて知り合いに裸を見られる体験は終わりました。
結局3人は一切脱がず、サービスもありませんでしたが、そこまでガードの固い女の子達とあんな体験が出来たってことで
かえって良かったかなと思っています。
838 :
830:2007/04/26(木) 00:02:12 ID:tkqWlq5/0
以上です。興奮できなかったらスマソ
>>838 GJ!
あまり露骨なのより、むしろ良かったよ
はっ!そういってもらって書いた甲斐がありましたwありがとうございます!
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俺様用しおリ
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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ほのぼのした
混浴いきたいなぁ
844 :
えっちな18禁さん:2007/04/26(木) 17:57:51 ID:I/gIb7o3O
ニイガタのどこらへんの温泉かしりたい
845 :
えっちな18禁さん:2007/04/26(木) 18:49:28 ID:I4VUveHr0
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俺様用しおリ
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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846 :
えっちな18禁さん:2007/04/26(木) 18:58:17 ID:FDJzIgUZ0
>>845 オレが「り」を「リ」にしちゃったのだが、それでもよいのだな?
>>830 抜いた。観察ではないがこれくらいのがかえって興奮する
これくらいの軽いやつ専用のスレとか知りませんか?
850 :
えっちな18禁さん:2007/04/27(金) 17:45:03 ID:pNeUyztz0
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俺様用しおリ
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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852 :
えっちな18禁さん:2007/04/28(土) 17:59:41 ID:pG5uAJHQ0
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俺様用しおリ
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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853 :
その1:2007/04/29(日) 23:43:29 ID:GGZUEfXo0
僕が小学5年の時です。
ある日学校から帰る途中、ある家の前を通ったら、玄関から突然犬が吠えながら
飛び出してきて、僕の足に噛み付いたのです。
僕は大声で泣き叫び犬も吠えるもんだから、その家のおばさんはあわてて出てきて
犬を離して、そして僕の家に連絡をとってから皮膚科に連れて行ってくれました。
僕は左腰からヒザの上までを何度も犬に噛まれて重症で、歩くのも辛くズボンを履く
のも痛くて履けない様な状態でした。
確かあと2日で夏休みになるとこだったんで、何とか休まずに学校には行きました。
854 :
その2:2007/04/29(日) 23:48:31 ID:GGZUEfXo0
そして夏休みになると、僕は歩くのも辛くて憂鬱だったのでほとんど寝たきりだったん
ですが、犬の飼い主のおばさんが見舞いに来てくれたんです。
そのおばさんとは、僕はあまり知らなかったんだけど母とは顔見知りの様でした。
おばさんは
「本当にごめんなさいね。OOくん大丈夫?どんな状態ですか?」
と言って僕の寝てるすぐ横に来ました。
母は
「大丈夫よ。ほら、体はこんなに元気なんだから。時間がたてばまた走り回るわよ」
みたいな事を言っていました。
おばさんは
「でも、キズひどいんでしょ。後が残っちゃうんじゃ?」
855 :
その3:2007/04/29(日) 23:49:36 ID:GGZUEfXo0
すると母が
「男だから平気よ、これくらいのキズは」
って言ってましたが、おばさんがあまりに心配してるので、母は
「これくらい大丈夫よ、見てみる?」
と言って僕の布団をめくって腰から足に貼ってあるガーゼをとったんです。
僕はちんちんが見えるのがイヤだったんで、布団の端を持ってちんちんの上に置い
て隠してました。
するとしばらくして、母は
「キズ口全部見せなさい」
って言うと、無情にも僕の手を払いのけ、布団を全部めくってしまいました。
おばさんも一瞬
「あらっ」
と言いましたが、後はニコニコしながら母と話してましたね。
それからしょっちゅう見舞いだと言っては家にやって来ては、必ずキズ口(ちんちん)
を見てから帰っていく。
856 :
その4:2007/04/29(日) 23:51:37 ID:GGZUEfXo0
ある時はおばさんの娘か友人か従姉妹か知らないけど、僕と同じ年ぐらいの女の子
を3人ぐらい連れて来る事もあった。
おばさんはその娘たちに
「あの犬に噛まれたらこんなになっちゃうんだよ、あなたたちも気をつけるのよ」
みたいなこと言ってたな。
母も気を使ってか、その娘たちにジュースを出したりするもんだから・・・・。
ちんちん丸出しの僕を目の前に、よくジュースなんて飲めるよな!
>>856 > 「あの犬に噛まれたらこんなになっちゃうんだよ、あなたたちも気をつけるのよ」
飼い主のくせに、これは酷いな。
ま、それはさておき、で、どーした?
859 :
えっちな18禁さん:2007/04/30(月) 04:07:35 ID:bh62rH7PO
しおり
↓
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小生用しおリ
∧_∧
( ・∀・)< 本日はここまで拝読させていただきました
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>>859 はじめてのしおりなんですが、こんなものでよろしいでしょうか?
>>860 かわいいなお前
俺のちんぽ見せてやるよ
観察かはわからんけど俺の話を投下します
中学の修学旅行の5日前、俺は自転車でコケて大怪我した
病院に行ったら、ちんこの皮を3針、太股を8針縫われた
風呂は禁止されても余裕で入ってたが
二週間のオナ禁を命じられ、俺はもんもんとしていた
正直、医者の「いじったら最悪切り落とさなきゃいけなくなる」
というありえない脅しにびびっていた
そして修学旅行。ケガなど関係なく旅行をエンジョイし風呂にも入った。
だが風呂の後は保健の先生に傷口を消毒してもらわなくてはいけなかった
部屋には女子が来ているのでさっさとすませたかった
先生の部屋に入った。先生は30ぐらいで美人でも巨乳でもない。俺は早く女子のもとへ行きたい!
先生「本当は入浴は禁止なんだけど…。かなり念入りに消毒しないと化膿しゃうよ。」
先生「化膿って甘くみてると大変なことになるから…。M君はどこ?」
俺「太股と………チンコです」
先生「じゃあ消毒するから脱いで」
先生は事務的な感じで言った。目が氷のように冷たかった…。まずは太股から念入りに消毒
太股といっても股に近い部分なので妙に興奮してしまう。念入りな消毒で太股の消毒が終わるころには
チンコがギンギンになってしまっていた
先生「じゃあそっちするから、下着脱いで」
パンツを脱ぐと俺のチンコは腹につくぐらい剃りあがっていたが、先生は全くノーリアクションで消毒を始めた
先生はガーゼでチンコをつまみ赤チンを塗る。じょじょに俺のチンコが文字通り赤チンと化してくる
痛いが妙に興奮する。何よりもう一週間オナってない。精子は出たくてたまらないだろう
俺「先生…ヤバイ」
先生「痛い?我慢して。もう少しだから」
俺「違くて…あの…イキそう」
先生は物凄い勢いでチンコから手をはなした
先生「おまさるまでまってるから」
その日はなんとか持ちこたえた
次の日の消毒の時間。また風呂に入ったことを怒られて、太股の消毒が始まった
次はチンコ。暗黙の了解でパンツを脱ぐ。やはり先生は無表情で事務的に消毒をしていた
この日でオナ禁8日目…昨日よりイキたい衝動は強い
イキそうでモジモジしていると先生はそれを察知したのか手を離した
先生「我慢できそうもない?」
俺「だ、大丈夫ッス」
つい大丈夫と言ってしまった…。先生が再度ガーゼでチンコをつまむ。
急にチンコにクゥーという独特の感覚が…これはヤバイ。だが我慢なんかできるはずもなくそのまま先生に向かって
ぶちまけた。先生の手と足に精子がかかった。久しぶりの精子は濃くて黄色っぽく、ドロっとしてた。
先生は素早く身を引いてティシュで精子を拭きながらゴキブリでも見るような目で俺を見てた。
俺は謝り、逃げるように先生の部屋を後にした。先生は口を聞いてくれなかった
旅行最後の夜、消毒も最後だ 。先生の反応が少し怖かったが、先生は相変わらず事務的だった
だが太股の消毒が終わり、俺の勃起したチンコを見ると、昨日のことで警戒しているのか、触らずに
先生「おさまるまで待つから。トイレとかしたくない?」
と牽制してきた。俺はトイレで勃起がおさまるのを待ったが結局おさまらず、もうオナるしかない!と
オナヌーを始めた。しばらくすると先生が
先生「大丈夫?どうしたの?」と声をかけてきた
俺がハァハァしながら「大丈夫です。もうすぐです」と言ったら
先生はオナヌーしてるのに感づいたのか
先生「もしかして一人でしてるの!?止めなさい!」と言い出した。
オナヌーを途中で中断などできるはずもなく
「無理です!もうちょっと…もうちょっとなんで!」とドア越しに叫んだ
すると先生がマジに怒った声で
先生「止めなさい!傷口開いちゃうから!!」と…
それで俺はチンコの痛みに気付いた。チンコは…? チンコを見て驚愕した。血だらけだった…
俺はびびって血だらけのチンコを握りしめながらトイレを飛び出した
先生「早く来なさい!何やってるの!!」
先生にひっぱって行かれ消毒を再開した。俺は放心状態だったが、やはりチンコはギンギン。
チンコに血が集まっているからか止血をしても血が止まらなかった。
すると先生はガーゼを取り出してチンコに巻きつけ「痛くても我慢ね」と言ってチンコをギュッと握りしめた
痛い!だがこのオナヌーに似た刺激は気持ちいい…
先生は様子を見ながら、握る、握る、離す、握る、握る、離すとリズムよく繰り返した
しばらくして、もう血が止まったようで先生はチンコから手を離し
先生「…抜糸までは絶対触っちゃダメだから」
と言った。後少しだったのに…もう少し触ってもらわないと
俺はとっさに「パンツに血がついたら嫌だからもう少し止血して下さい」と言った
先生は、はぁ?って感じだったが「…そうだね」とチンコを握った
ギュウっとチンコを握って、先生は「この位でいいね」と言った
マズイ…これで終わりかよ!
俺は先生が手を離す前に先生の手の上からチンコを握った
先生「え!?何!??」
俺「ちゃんと止血した方がいいと思って…」
先生「もう自分でできるよね?先生はまだ仕事あるし…」
もう先生の言うことなど聞かず先生の手を動かしてオナヌーした
先生「ねぇ!止めよう?本当に止めて?」
先生は泣きそうだったと思う。でも止められない。俺はここぞとばかりに先生の胸を鷲掴みに揉んだ
先生「やめて!人呼ぶよ!ねぇ!本当止めて!!」
俺「もうちょっとだから…ほんとにもうちょいだから…」
俺は呪文のように繰り返しながら、オナヌーをし、おっぱいを揉んだ
モミモミ、シコシコ、モミモミ、シコシコ、俺は興奮のなかおっぱいの感触味わった
片手で先生の手をチンコに固定しながらシコり、もう片手では先生を押さえつけながら乳を揉む・・・
俺は調子に乗り先生の生乳を揉もうと服に手を入れた
先生のガードで乳首まではたどり着けなかったが、生乳の上の部分の柔らかい感覚は堪能できた
先生はもうめちゃくちゃ暴れて、声にならない声をだしていたが俺はかまいもせずに先生を動きを
止めるために抱きつき、シコらせる手は緩めなかった
極度の興奮と初めて触るおっぱいの感覚ですぐに絶頂を向かえ、俺はそのまま射精した
先生から手を離すと先生は部屋の隅に行ってうずくまってしまった
俺は先生の手や足にぶちまけた精子を見たら
急に罪悪感に襲われ、急いで精子を拭いてズボンはき
何も言わずに出て言った。俺の修学旅行は終わった。
もう1度だけこんな話はあるけどスレ違いかもしれないので今回は止めときます
乙!
だいたいどういう話かおせーて。
そしてどっかよそのスレで書くようにしようよ。
>>869 修学旅行後〜抜糸の間にこの先生にまた消毒してもらわなきゃいけなくなり
その時も3日目のようなことになりました…
そんな話です
.
>>860 NGワードに追加させていただきました
>870
スレ違いじゃないからここでおkだと思うけど。
873 :
えっちな18禁さん:2007/04/30(月) 17:06:29 ID:DYnIJrlt0
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俺様用しおり
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( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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俺様用栞
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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876 :
えっちな18禁さん:2007/04/30(月) 19:00:55 ID:aKIwSegtO
877 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 18:09:00 ID:pKTRP2/A0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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878 :
えっちな18禁さん:2007/05/01(火) 19:38:47 ID:WVj6N94OO
879 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 02:42:50 ID:ymr6cwtvO
しおり
↓
りんご
↓
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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882 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 15:11:14 ID:sNJ+cjgo0
一度で良いから、10人くらいの女性の前でじっくり観察されたい。
言葉でいじめられたい。
883 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 17:26:08 ID:9/otaX0B0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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884 :
えっちな18禁さん:2007/05/02(水) 17:29:43 ID:J6HWxavqO
しおり連中
ウザッ!
ヴァカは放置で
886 :
えっちな18禁さん:2007/05/03(木) 17:42:49 ID:Z/nd4vhg0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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887 :
えっちな18禁さん:2007/05/04(金) 01:42:50 ID:uxQgZmi4O
オナニー
889 :
えっちな18禁さん:2007/05/04(金) 17:46:09 ID:cMCGFUqj0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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890 :
えっちな18禁さん:2007/05/05(土) 00:55:36 ID:nTTsuEryO
高1のとき車に乗った露出にあった。
道聞くふりして声かけられ、
道を教えているとき地図をどけるとビンビンのあそこがあってびっくり。
すごくドキドキして興奮したからそのまま観察させてもらってたら、
『さわって』っていわれて手でしちゃった。
『口でしてほしいな…だめかな』っていわれたから車の後ろ座席ですることに。
パンツぬがされて、お尻を突き出す状態でフェラ、そのあと写真とられながら最後までしちゃいました。
しゃぶってる間お尻を外にむけてむきだしだったから見られてたかもなあ。
ゲイっすか…
中1の頃に数人に力任せに無理やり下脱がされて無関係な女子にまでマジマジと
見られた事ならあったけど、当時は毛が生えてるかどうかが問題なわけで、
まだ皮が剥けてるとかどうかというのは問題にはならなかった。
まだブルマの時代の話ですけどね
894 :
えっちな18禁さん:2007/05/05(土) 15:47:53 ID:Oukkb8bE0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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女子高生にいたぶられる小説のHP知りませんか?
パソコンぶっ飛んでお気に入りもパー。
いろいろ検索しても見つからない。
マックのトイレでオナってるところを引きずり出されたような場面があったかな?
電車の中で勃起させたオトコを言葉攻めというのもあったか・・・。
一話完結で次の場面を選択して次話へって感じでしたが。
なんとかよろしく。
高1の頃腕折って入院したときの話。
折った反対の腕にも点滴されてて不便だったから溲瓶で小便。
溲瓶だけ置いて行ってくれるのかと思ったらご丁寧に看護婦が半ムケちんぽつまんでさせてくれた。不覚にも勃起。
それが3回ほど続いていつも「気にしなくていいですよ」と言ってくれるものの
明らかに脱がす時から俺のちんぽ凝視してるし。
>>895 家にまで押しかけてきて、裸で外に出されたりとかしたやつならしってるけど、それかな?捨てアド教えてくれればおくるけど(ここに晒すと作者に迷惑かかるかもだし)
900 :
えっちな18禁さん:2007/05/07(月) 18:55:11 ID:RzvUvIzL0
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俺様用しおり
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( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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901 :
えっちな18禁さん:2007/05/07(月) 20:38:16 ID:OhLLkJd0O
しおりイラネ
902 :
えっちな18禁さん:2007/05/08(火) 15:25:35 ID:Sto7NpZF0
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俺様用しおり
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( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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903 :
えっちな18禁さん:2007/05/08(火) 16:02:09 ID:urRdN7an0
おがってはんた
僕は小4の時の風呂上り
母と妹にちんちんを
じっくり観察された事あります
905 :
えっちな18禁さん:2007/05/10(木) 20:45:10 ID:WZ3EYGDW0
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俺様用しおり
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( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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906 :
えっちな18禁さん:2007/05/10(木) 22:16:32 ID:iUbUZWZAO
907 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 15:56:45 ID:CeQWZHG40
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俺様用しおり
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( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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908 :
えっちな18禁さん:2007/05/11(金) 17:20:32 ID:WmbJ0uKuO
前回の「俺様用しおり」以降のレスから906のレスを読んだ、という意思表示であり、レス907は含まれない。
書き込みが成立した後に、レスポンスとして確定されるので、
しおりにて同レスの既読をあらわすことはできない。
ということだと思います。
910 :
コピペ:2007/05/12(土) 09:55:35 ID:IO/WXVkq0
小学5,6年ころから、無性に女の先生に興味抱き始めた。もちろんスケベ
目的。夏のプール開放の時、遅くまで残って最後に更衣室に一人。当番の先
生が見回りに来るんだけど、その時見計らってこちらフルチンで待機。これ
を何度かやり、5人の女の先生にちんちん見てもらいました。
ノリが良かったのは、4年生の時の担任でもあったM子先生。ニヤニヤとH
な笑い顔でまじまじと見てくれました。そしてどうでもいい話をしながら、
先生は水着にウインドブレーカー、俺はフルチンという姿で、約15分ほど
談笑。もち、俺勃起。先生さらに笑う。
今思うと頼めば手コキくらいしてくれたかも・・・残念
女の先生とのエッチな思い出11時間目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1154770760/
宣伝かよww
センスあるなぁ!
913 :
えっちな18禁さん:2007/05/12(土) 17:16:13 ID:f5nYlNKi0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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小4でそこまで変態に目覚めてたなんて 今は檻のなかかな?>910
915 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 08:56:00 ID:HDg2yWCC0
中1の時に近所のプールで滑り台で遊んでいたら、海パンが破れてしまい、
救護室のお姉さんに縫ってもらった。
お姉さんは「海パンがはいたままだと縫えないから脱いで頂戴ね」と言ったので
俺は恥ずかしかったけど脱いで渡した。
俺はお姉さんが見ている目の前で脱いだ。ちんぽは丸見え状態。しかも水で冷えて縮んでいた。
俺はお姉さんが縫ってくれている間、ずっとお姉さんの真横でちんぽを晒していた。
お姉さんは海パンを縫いながらも折れのちんぽを見ていた。
縫い終わった後、お姉さんは「破いたときにどこか怪我しなかったか見てあげるね」
と言ってベッドに寝かせられて大股を開かされて、股間の前も後ろも全部見られた。
金玉袋の裏も触られたし、肛門の近くも触られた。
もう勃起しまくりだった。
海パンを掃かせてくれたときはちんぽが顔に当たるほどの超至近距離で見られた。
最後にまだ勃起しているちんぽの位置を真ん中に直してくれた。
僕が小4、妹が小1の土曜の夜でした
その日は母を含めて3人しか家におらず僕は安心していた
なぜかと言うと、当時僕はまだ風呂上り素っ裸のまま居間に行き体を拭いていた
ただ羞恥心が芽生え始めていて、正直家族の前での裸は恥ずかしかった
しかし今夜は人が少ない、と安心してたんです
そんな風呂上り居間に入ると、母は台所、妹は居間の端に立ってるのがわかった
僕は気楽に体を拭いていた、その時
「お兄ちゃんのちんちんすごい」
と妹の声。妹を見ると立ったままで視線は僕のちんちんに釘付け
この時、妹が女であると初めて意識した事と
無防備な状態のちんちんをみられていた事で僕は死ぬほど恥ずかしかった
タオルをすぐに胸のあたりから垂らしてちんちんへの視線を遮った
ただ恥ずかしくて僕は下を向いたまま立ち尽くすだけだった
すると洗い物の音が止み、母が居間にやってきて
妹に「何?」って確認してるんです
部屋には男である裸の僕が一人、目の前で女である服を着た母と妹が二人、
嬉しそうに僕のちんちんの話をしている
何とも言えない恥ずかしさと屈辱感で僕は何もできなかった
すると、話を止めた母が僕の方に近づいてきた
下を向き立ち尽くす僕の目の前にしゃがみ込み、僕の顔を覗き込み
「ちんちん見るよ」
って、嬉しそうに僕に聞いてくるんです
僕はこの時恥ずかしさで頭がボーっとしてて思わず
「うん」
ってうなずいてしまったんです
すると母はニャニャしながら、僕の体の前に垂れてるタオルの一番下を持ち
そーっと持ち上げていきました
僕は当然後悔してましたが、後の祭でした
最終的にヘソのあたりまでタオルは捲られ僕の
風呂上りだらしなく垂れてるちんちんが
母の目の前に晒されてしまいました
母はしゃがんだまま、僕のちんちんを観察しニコニコしてる
僕は今更恥ずかしがる事もできず、ただちんちん丸出しで立ってるだけ
すると母が、離れたとこに居た妹を呼ぶんです
妹は妹で、無邪気な笑顔で寄ってきました
僕の前まで来て中腰になると、母の肩越しから楽しそうな笑顔で
僕のちんちんに視線を移しニャニャと見てる
この時、年下である妹にまで男の全てを知られてしまったような屈辱感と敗北感で
何も考えることができなかった
早く二人の前に晒されてるちんちんを隠したかった、ただそれだけでした
母と妹二人で、僕のちんちんを見ながら何か喋ってる様でしたが
僕の耳には何も入ってはきませんでした
この状況がどうやって終わったのかも、今となっては思いだせません
920 :
えっちな18禁さん:2007/05/13(日) 19:48:36 ID:4jJDCN240
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俺様用しおり
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( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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921 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:28:44 ID:HooAi92C0
みんな寝たかな?
後で感想きかせて
高校1年の時です。
僕はアレルギー体質で、時々熱を出して学校を休むこともあった。
ある日、美術部の顧問の先生と自分の病気のことで話す機会があり、
先生と親しいアレルギーの専門医院を紹介してもらうことになった。
そこの医院は美術部の3年の美紀さんという先輩の親族が経営しており、
美紀さんも時々事務の手伝いをしているのだった。
美紀さんは成績も良く清楚で知的な感じで僕の憧れでもあったので、
その話を聞いたとき、もしかしたら親しくなれるかもしれないという期待を持った。
寒い日、熱が出てきたので、
先生に話して美紀さんの医院に連絡してもらい放課後診てもらうことになった。
922 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:30:34 ID:HooAi92C0
水曜日で診察時間は早く終わる日だったが、
少し遅れても診てくれることになっていた。
いったん家に帰り保険書を持ってから向かった。
医院はマンションの一階にあり、
到着したときは既に診療時間をずいぶんと過ぎていた。
中の待合室にひとは誰もおらずヒーターも止まっていて既に寒くなっていた。
923 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:32:28 ID:HooAi92C0
とりあえず受付までいき、「すみません〜」と言ってみると、
奥から若い女性の声があり、美紀先輩が笑顔で迎えてくれた。
先生を呼ぶから待っているようにいわれ、
美紀さんは同じマンションに住んでいる先生に電話してくれた。
そして、すぐに暖かくしますからねといって、ヒーターを入れてくれた。
@@@@
925 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:34:17 ID:HooAi92C0
医院のスタッフはは既に帰った後のようで僕たちは先生が来るまでの間、
二人きりで話をしてすごした。
美紀さんはここの先生の姪で、
時々事務の手伝いをしているとのことであった。
部屋が暖かくなった頃に女医の先生がやってきた。
40代ぐらいのおばさんだったが、
美紀さんの親戚だけあつて知的で上品な感じだった。
926 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:36:36 ID:HooAi92C0
少し待合室で待ってから、案内されて診察室に入った。
残念ながら美紀さんはすぐに診察室を出ていってしまった。
先生からていねいな問診を受けた。
その後で、全身の状態を診るので、服を全部脱ぐようにといわれた。
僕は、冗談のつもりで全部ってパンツは良いんでしょうと笑って話したが、
先生は「全部脱がないと正確な診察はできないですよ。
特にお尻やおチンチンの近くは症状が顕著に出るので特に大事なんですよ」
とまじめに言ったので、ほんとにバンツも脱ぐんだと思った。
927 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:38:12 ID:HooAi92C0
僕はこの際、純情な少年を装ったほうが良いと思い、
恥ずかしいからパンツは勘弁してほしいとお願いしてみた。
ちょうどその時、美紀さんが隣の部屋からカルテを持って診察室に入ってきた。
先生は「子供みたいに聞き分けのないことを言っては困ります。」
みたいなこと言った。
928 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:39:48 ID:HooAi92C0
美紀さんはそれを聞いて
「子供みたいに聞き分けないってなに、鈴木君、
先生を困らしてはいけませんよ。
言うとおりにしなくちゃ、ちゃんと診察できないでしょう」と言った。
先生は「診察するからちょっと脱いでって言ったら、だだこねちゃってるの。」
と言って笑った。
929 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:41:44 ID:HooAi92C0
美紀さんはそれを聞くと、ちょとぐらい平気でしょう、
みたいなことを言い、美紀さんはすぐに隣の部屋に戻ると思ったら、
そのまま帰らないで、僕を説得するような感じになった。
僕は美紀さんに説得されて、
恥ずかしそうなふりをしながらおずおずとバンツだけになって二人の前に立った。
@@@@
931 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:43:12 ID:HooAi92C0
今日はお気に入りの水色の薄手のビキニを履いてきたので、
あそこの形がくっきりとわかる。
ちょっと立ちぎみなのでとくにくっきりと。
僕はあくまで恥ずかしそうにうつむきかげんで、
これで良いですかという視線を先生に向けた。
当然バンツも脱げと言われることをわかっていたが。
932 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:45:15 ID:HooAi92C0
先生は「これでは正確な診察はできないですよ。
パンツも脱いでください。」と言った。
僕はあくまで純情な少年を装っているので、
助けを求めるるような眼で美紀さんの方を見た。
933 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:47:15 ID:HooAi92C0
すると美紀さんから
「ここは診察室なんだから恥ずかしがったらかえっておかしいよ。
ここには先生しかいないんだから、はずかしがらないでいいのよ。」
と言った。美紀さんもいるのにね。
僕は説得に応じて恥ずかしそうに後ろを向いてゆっくりとパンツを脱いだ。
934 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:50:16 ID:HooAi92C0
全裸になり後ろ向きのまま恥ずかしそうにあそこに両手をあてて
じっとしていた。
先生は、それじゃ後ろから診ますね。
頭を上げて真っ直ぐに立ってください。
手はいつでも横に付けてきょうつけの姿勢です。と言われるままにすると、
先生は、近づいてライトを当てながらゆっくりと入念に診ていった。
935 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:51:34 ID:HooAi92C0
次に前を向くように言われたが、
僕は恥ずかしそうに後ろを向いたままじっとしていた。
すると、美紀さんが「鈴木君。恥ずかしくないから、
ゆっくりでいいから前を向きましょう」と言ってきたので、
僕はそれに答えるように、あそこを両手で隠しながら、前を向いた。
936 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:53:27 ID:HooAi92C0
先生は「頭を上げて真っ直ぐに立ってください。」と言った。
僕は、頭を上げて真っ直ぐに立ったが、
恥ずかしそうに両手であそこを隠したままにしてみた。
先生はそのことには気にしないで、診はじめたが、
美紀さんが少し強い口調で「手は横に付けてきょうつけの姿勢ですよ。
鈴木君、ちゃんとして」と言ってきた。
937 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:54:57 ID:HooAi92C0
美紀さんはただ一生懸命なのだろう。
僕はちょと困ったように
「でも、あそこ固くなっちゃったみたいで。ごめんなさい。
どうしたらいいかわからないです」
と小さな声で言ってみた。実際、もうビンビンになっていた。
@@@@
939 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:56:48 ID:HooAi92C0
美紀さんはちょっと戸惑ったようだが、
「だいじょうぶだから気にしないで、ちゃんときょうつけしましょう。」
と言ってきた。僕はなおも抵抗してみると、美紀さんは
「言うとおりにしないと怒るわよ」と強い口調で言ってきたので、
あそこを隠していた手をどけてきょうつけの姿勢をした。
940 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 02:58:48 ID:HooAi92C0
美紀さんは先生の斜めうしろのほうから、
僕のビンビンになったあそこをじっと見ているので、
嬉しいやら恥ずかしいやらでたいへんでした。
その後、診察用のベットでも入念に診てもらいました。
941 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 03:01:25 ID:HooAi92C0
あの頃は僕も純情だったので、
美紀さんは一生懸命手伝ってくれたとしか思っていませんでしたが、
今から思うと、最初から僕の裸をみに診察室に来たのかもしれないと。
だったらもっといろんな事に挑戦すればよかったかも、以上。
@@@@さん支援感謝
乙
美紀さんは見たかったに1票!
美紀さんかいい名前だな
みんな寝たかな?
まで読んだ。
きょうつけ
946 :
えっちな18禁さん:2007/05/14(月) 18:07:12 ID:FiMXN0EV0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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初めてしおりが正しく使われたな
948 :
えっちな18禁さん:2007/05/15(火) 17:27:47 ID:VFr2Ikbq0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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小6の時に友達から聞いた話で、朝目が覚めたら
ベッドの脇に小4の妹が真剣な顔して一点を見つめて立ってたらしい
で、目が合ったらハッとしてすぐに部屋から出ていったんだって
そいつが妹が見てたそいつの足のへんに目をむけると
パジャマとパンツが膝辺りまで下げられちんちんが
丸出しにされてたんだって
おそらく妹もどうしてもちんちんが見たくなり寝てる兄のパンツをずらし
ドキドキしながら観察してたんだろうなと思うと興奮する
950 :
えっちな18禁さん:2007/05/19(土) 17:11:59 ID:31PjZf1+0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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951 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 09:34:54 ID:0jBtoROe0
>>949
小4か、おれもプールのとき、着替えるのが下手だったんで、
よくクラスの女子に見られたよ。
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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953 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 21:08:30 ID:lbGD+Lz0O
上げ
954 :
えっちな18禁さん:2007/05/20(日) 21:09:15 ID:lbGD+Lz0O
上げ
小学校の時なんか女子にチンコ見られようが気にせずタオル巻かないでフルチンで
着替えてたな 今の子みたいに特別発育良かった訳じゃないし
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俺様用しおり
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( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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77 :先生たのむよ。:03/09/29 18:39
気分悪い。男はつまらない。
今週月曜日から男性ヌードがはじまった。初めてということもあってセミヌードでした。
ペニスは、ベージュのサポータみたいので隠してのポーズでした。午後になると、先生がモデルに、「なれてきたからいいよ」といっていきなり女子がたくさんいる前でサポータとってしまったんです。
僕の前(一番前)にいた、4人の女子は耳が真っ赤になり、となりの子はあたりをきょろきょろ後ろをふリ帰ったり、僕の後ろの女の子はしっかりみていました。
一時なにが起きたんだという雰囲気でした。
モデルの人のペニスはだんだん形がかわってくるし、最悪の初日となった。
終わってから、女子トイレの近くで盗み聞きしたら、なまこみたい。とか、おっきい。とか話していました。
81 :77:03/10/06 00:25
男性ヌードいい加減にしてくれ!
先週はひどかった。
膝をついて両手をかえして背中をそるポーズ。あの時は正面から描いたが
どう見てもメインはおちんちんだった。それ以外のパーツはなかったな(怒)。
休憩時間、女子は顔の表情が凄く穏やかでなんか良いことがあったみたいな顔してた。
男子は、険しい顔。女子のデッサン見たらなんかすごくエロかった。こんなのお母さんにみせられないよな(笑)。
早く綺麗な女性モデルにもどしてくれ。もうおちんちんはみたくねーよ。
97 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:03/11/12 23:35
今日クロッキーしてきました
妙に男性のお尻を持ち上げるポーズばかりで嫌でした
だってあまりきれいじゃなかったから!
98 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:03/11/13 00:10
>>97 そうですね。男性モデルの時って、妙にお尻を持ち上げて突き出したり、
大股開きで性器を晒したり、っていうポーズが多いような気がします。
女性だとセクハラ、とかすぐ言われるけど男性だとなかなか言い出せないから
教官もわざとやってるんでしょうか?
因みに私が描いたときのモデルさんは、それ程若くなかったけど(20代半ばー後半位)
凄く体の線が綺麗で、お尻もきゅっと締まってカッコ良かったですよ!
部室で飲み会やった時の余興で男と女のチームに分かれてゲームやって勝って、
女子チームの誰かを指名して股間を服の上から揉んでもらえることになって、
個人的にツボの可愛い後輩の娘を指名したw
結構その娘も酔ってたみたいでテンション高くて、 「特別サービスで直に揉んであげる!」って言って、
ズボンと下着の中に手を突っ込んできたwww
みんなの前とはいえ完璧にギンギンに勃起してたんだけど、 その娘の手がごそごそ棒を通り越してどんどん下に向かったと思ったら、
ガッシリとタマを2個握られていきなり「必殺!男殺しー!」って叫んで、 グリグリ指でタマを強い力で握られて死にそうになったw
他の部員は結構大笑いしてみたたけどねw
3分くらいでやっと開放されて悶絶してたらその娘に
「急所は外しておいた!」って言われたw
俺だったら殴りとばしてるなソイツ
いや握られるなら棒より玉の方が痛いよな
963 :
えっちな18禁さん:2007/05/21(月) 16:41:37 ID:SqhMTKWa0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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964 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 22:49:08 ID:WqbceUyn0
うちの小学校じゃ5年生くらいまで、水泳の時間も、男女一緒に
着替えてたんだよね。で、女子は着替え用の巻きタオルみたいなのを
首からスポッとかぶって着替えるんだけど、男子はそうまでする
奴はいなくて、バスタオルを腰に巻いて着替えるだけだったから
パンツを脱いだりするときに、よくチンチンが見えて、女子も
当然気づいてた。
女子同士、よく誰のチンチンが見えたとか、話してたらしいからね。
965 :
えっちな18禁さん:2007/05/25(金) 22:59:21 ID:xhuEbtjLO
ぎゆぅぅぅぅ
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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967 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 01:30:05 ID:m4zF6wW2O
誰か次スレ
968 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 08:02:32 ID:cTvCakjs0
970 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 19:49:05 ID:5cNInGFH0
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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971 :
えっちな18禁さん:2007/05/26(土) 21:48:48 ID:m4zF6wW2O
なんか書き込まないと次スレもこのスレも落ちちゃうぞ
埋める?
974 :
えっちな18禁さん:2007/05/27(日) 11:16:52 ID:Xk9SRWUq0
うめ
975 :
えっちな18禁さん:2007/05/27(日) 11:31:58 ID:yHayycsCO
梅
976 :
えっちな18禁さん:2007/05/27(日) 12:49:36 ID:yHayycsCO
梅
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俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はしおりで埋めた
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