■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart26 ■★■
1 :
えっちな21禁さん:
2 :
えっちな21禁さん:04/10/13 20:57:05 ID:iT4d3VDX
ミズから
ゲト━━━━⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
3 :
えっちな21禁さん:04/10/13 20:57:05 ID:v5ig/vnu
に
4 :
えっちな21禁さん:04/10/13 20:58:49 ID:vQEdpKyv
4様
桂子も俺と同じか、それ以上に興奮していたようです。
桂子の履いているTバックの小さな布は、彼女の体液を吸い込むには小さ過ぎて
あふれた桂子の体液が布に覆われていない肉まで濡らしている。
桂子は解けかかった俺のネクタイの結び目が気に入ったらしく
俺の胸の上に乗ってエネマグラを操りながら、それにクリトリスを押しつけたり
擦りつけたりしていました。
チンコを放置されながらそんな光景を見せ付けられるのは地獄でした。
鮮やかなオレンジ色のボディコンから半分はみ出た若い女のお尻が
まるで生き物のようにうごめいている。薄いブルーのTバックの下着の中心は
桂子の体液を吸って濃い色に変わっていて、股間を覆う部分は捩れて細くなり
彼女の股間にシッカリと食い込んでいます。その布の部分から陰毛だけでなく
その陰毛が生えている肉までもが濡れながらはみ出ていました。
俺はそれを見ながらチンコを放置されている事が堪らなくなってしまい
「出させて、お願い」と桂子にお願いしてしまいました。桂子は身を起こすと
後ろ向きに振り返って俺を見下ろしながら
「おまんこにこんな物を挿れられているのに、おちんちんも気持ちよくされたいの?
××××クンっていやらしいんだー。こんなにいやらしくて恥ずかしくないの?
ほらー、おちんちんがこんなに濡れてるよー。こんなに濡らして恥ずかしいなー」
と言いながら再びエネマグラに手を伸ばすと、またそれを何度か出し挿れしたので
俺に喘ぎ声を出してしまいました。俺は桂子に言われた「おまんこ」という言葉に
軽く衝撃を受けながらも「出させて。出せないともう変になっちゃう‥‥」と
情けない声で再びお願いしてしまいました‥‥。
桂子は勝ち誇っていました。女があんなに勝ち誇って男を見下しているのを
俺は今まで見たことがありません。彼女は興奮した面持ちで俺の目を見ながら
「そんなに出したいの?我慢できないの?大人なのに。
恥ずかしいねー。しょうがないなー。‥‥じゃあ出させてあげるね」
と言うと俺の胸から降りて両足の間に座り込むと、俺の両足を開かせて膝を立たせ
左手の指をエネマグラに掛けました。そして前より速いスピードで出し入れを始める。
それから右手の手のひらに唾を垂らすと、手をお椀の形のように丸めて
今まで放置されていた俺のチンコ、それも剥き出しになった亀頭を包み込むようにして
手首を回転させながら俺の亀頭を擦り始めたのです。
今まで放置されっぱなしだった俺のチンコにとっては、それは強すぎるほどの刺激でした。
その上エネマグラで体の中を刺激されていたせいか、亀頭が普段よりも敏感になっていて
「痛み」に近いほどの快感です。俺の体は暴れ出しそうになるくらい感じていたけど
エネマグラを挿れられたまま暴れると、腸壁を傷つけないか心配だったし
せっかくチンコを触ってくれている桂子の手を振りほどいてしまいそうだったので
上体だけをくねらせながら必死に耐えていました。俺は顎が外れそうなくらい
大きく口を開けて、目はギュッと閉じたまま。息を吸う暇もないぐらい声が出続けるので
息がとても苦しい。もう少しソフトにして欲しかったけど彼女に注文も意思表示も出来ないまま
俺はシーツを力一杯握りしめて、首を左右に激しく振り続けていました。
快感はもの凄いのに、亀頭だけ刺激されて竿を締め付けてもらえず
しかもその快感が鋭すぎて射精には全く結びついてくれない。
ここまで来ているのに射精させてもらえず、俺の頭の中は混乱の極地でした。
それだけに彼女が俺の竿をギュッと握ってくれた時、俺は思わず甘えた声を出してしまいました。
その手がゆっくりと上下に動き始める。今までよりも刺激がマイルドに感じられ
それがアナルの感覚と混ざり合って、今まで感じたこともない深い場所にまで
俺の下半身は快感に包まれていました。
「ああ、もうすぐ出せる」と俺が頭の中で思ったその時のことです‥‥。
桂子の両手が突然止められてしまいました。
俺にとっては「そりゃないぜ、ベイベー」の心境です。
もう少しで射精出来ると思っていたのに。亀頭も膨れて発射態勢だったのに。
そこで止めるなんてあんまりです‥‥。
俺は言葉を発することも出来ずに「どうして?」と目で桂子に訴えかけました。
支援。
桂子は俺の目を見てニヤニヤしながら
「イきたいんでしょ?イってもいいんだよ。ほら、自分で動いてごらん」
と言いながらも柔らかい手のひらで俺のチンコを握ったまま動かしません。
俺がどうして良いか分からずにオドオドしていると「ほらー、動いて!」
と言いながらエネマグラを押し込みます。思わず俺が腰を浮かせると
動かない桂子の手のひらにチンコが擦れて気持ちいい。
俺は騎乗位の女を下から突き上げる時のように、腰を上下に振りながら
緩く握られた桂子の拳の中に夢中でチンコを突き立て始めていました。
後から考えると、ちょっと惨めな行為でしたが‥‥。
俺が動き出すと桂子はエネマグラから手を離しましたが、俺が腰を浮かせるたびに
下半身に力が入ってしまい、アナルがエネマグラを飲み込んでしまう。
前にも書いたとおりエネマグラが奥に当たっていると、勃起力がいつもより強い。
それに亀頭の感覚も鋭敏になるようです。だから桂子がその気になれば即殺だったでしょうが
俺が射精へ向けてラストスパートをかけると、俺のチンコを握った手を離してしまう。
そして俺がへたり込んでしまうと再びチンコを握って、エネマグラを突き立てて
腰を動かすことを催促する。その繰り返しに俺は泣きたい思いでした‥‥。
己の情けない姿に思いも馳せず、何度も桂子の手で射精しようとして
必死に腰を振っていましたが、イく直前になるとチンコを放されてしまう俺。
ただでさえ普段から遅漏気味なのに、これでは永遠にイく事が出来ません。
俺は服も脱がずに余裕綽々な桂子に、ついに情けなく
「ね、お願い。出させて。出させて‥‥」と哀願してしまいました。
本当に出したかったです。マンコの中じゃなくても口の中じゃなくてもいい。
桂子に握られながら射精したくてしたくて、それ以外のことは考えられませんでした。
今思えば自分でシゴこうと考えなかったのが不思議なくらいでしたが
その時に桂子に自分で握らせられてたら、俺はYahoo!のライブカメラの前でも構わずに
自分のチンコを握ってシゴいていたことでしょう(w
「あーあ、××××クンって恥ずかしー。見られながら出したいの?手でもいいの?
すぐエッチな声出していやらしいねー。いっつもやらしいおねだりしかしないんだからー。
いいよ‥‥出してあげる。××××クンにいっぱい出させてあげるねー。
見られながらいっぱい出すんだよ‥‥」
そう言うと桂子は俺のチンコを握っていた手を、激しく上下に動かしながら
再びエネマグラを操り始めました。
「気持ちいい?××××クン、おちんちん気持ちいい?
気持ち良かったらちゃんと言うのよ。言わなかったら止めちゃうから」
そう言いながら桂子は俺のチンコに唾を垂らして激しくシゴき続けます。
シゴかれているチンコは唾でベトベトに濡れているので
シゴかれる度にヌカルミのような音を立てていました。
俺は桂子に促されるままに「気持ちいい」とうわごとのように繰り返していました。
でもエネマグラで責め立てられているので、上手くしゃべれない。
おそらく桂子には意味不明の喘ぎ声にしか聞こえなかったでしょう。
でも「気持ちいい」と繰り返している内にチンコの快感はどんどん大きくなり
「イク時はちゃんと言うのよー」と言われたのにもかかわらず
俺はイクと言う余裕もなく、アッと言う間に自分の腹の上に射精してしまいました。
頭の中が真っ白だったので定かではありませんが、俺は顎が外れるくらい
大きく口を開けながら目をギュッと閉じて、エビ反りになって射精したと記憶しています。
今まで一度も感じたことのない快感でした。俺は何度もドクンと射精したと思っていましたが
桂子に後で聞いたら全く飛ばずに、切れ目無くダラダラと流れ出ていたそうです。
とにかく一回ドクン、という度にアナルが収縮してエネマグラを深く飲み込んでしまう。
その先端に体の奥を刺激されながら射精していたせいか一回一回の射精が非常に大量で
そしてそれはキンタマが出てしまうのではないかと思うほど果てしなく続きました。
桂子が手を止めた時、俺はゼイゼイと喘ぎながら言葉を喋ることはおろか
体を動かすことも出来ずに横たわっていました。思考能力はゼロ。
でも深い満足感でした‥‥。手でも何でもとにかく射精できたんだ‥‥。
桂子は俺が「イク」と言わなかったので不満だったそうですが。
しばらく経って、俺は桂子にエネマグラを抜いて欲しいと頼みました。
(・∀・)イイ!
が。
桂子は抜いてくれません‥‥。ニヤニヤ笑いながら俺を無言で俺を見ていました‥‥。
情けない話ですが、30過ぎた頃から俺も急に弱くなりました。
インターバルを置かずに二度なんて、今ではとても無理。
「抜かずの3発」なんて出来たのは遠い昔の話‥‥の筈でした。
とにかく俺は何となくホッとした気分で「今夜はもうこれでいいや」と思っていました。
シャワーを浴びてちょっと休んだら、9番に電話して部屋代を精算しよう。
そして大通りでタクシーを拾って、途中で桂子を降ろしてから家に帰ろう。
流石に今夜は疲れたから、家に帰ったらすぐ寝ようかな‥‥。
そんなことを考えながら天井をボーッと眺めていたその時です。
俺を見ていた桂子が「いっぱい出したねー」と言いつつエネマグラに手を掛けました。
やっと抜いてもらえるのかなと思った俺ですが、現実はそうは甘くない。
桂子は「ほーら、また感じちゃうよー」と言いつつ再びエネマグラをゆっくりと
出し挿れし始めたのです。俺は激しく狼狽しました。普段なら射精した直後というのは
性感帯には触れて欲しくないものです。あらゆる部分が敏感になりすぎていて
触られるだけで気持ち良いのを通り過ぎて不快感さえ感じてしまう。
以前付き合っていた、あまり男の体を知らない人妻が射精直後のチンコを
何度言っても面白がって触ろうとするので、怒ったこともあるくらいです。
それなのに。
その時アナルに感じ始めた感覚は、不快感とは別のものでした。
桂子は俺が狼狽しつつも拒否しないのを見て、出し挿れのストロークを深くし始める。
俺は桂子に「もう出来ないよ‥‥」とギブアップを宣言しましたが
「うっそー。こんなにおっきくなってるよ?」と言われチンコをみて驚きました。
さっきまでだらしなく萎んでいた俺のチンコが再び硬く立っています。
精液まみれだった亀頭からは、すでに透明な汁が出始めていました‥‥。
××××クンっていやらしいなー。出したばかりなのにもうしたくなったの?
お尻をいじられるだけで、すぐこんなにしちゃってー。恥ずかしー。
ほーら、こんなにおっきくなってるー。いやらしいおちんちんだなー、もー。
こんないやらしいおちんちんなんて虐めちゃえー。
そんな事を言いながら桂子はローションの瓶のふたを取って中身を俺のチンコに
ブチまけました。そしてエネマグラを操りながら、片手でチンコを握りしめて
再びシゴき始めたのです。今度は焦らしも何もなく、最初から強く握りしめられて
拳を激しく上下させる。すぐに俺のチンコからはグチョグチョと下品な音が出て
精液混じりのローションは、泡立って白い粘液に変わっていました。
「ほーら、気持ちいいでしょ?イったばかりなのにまた気持ち良くなっちゃうよー。
また手でイかされちゃうよー。どんどん気持ち良くなっていくよー。
××××クン、今日は搾り取られちゃうんだよー。可哀想ねー。」
そう言いながら桂子は手を上下し続けます。もう、テクニックもへったくれもありません。
自分の興奮をすべて俺にぶつけるかのように、滅茶苦茶に手を動かし続けます。
俺のアナルに突き刺さったエネマグラは奥に押しつけられたまま
先端をグリグリ押しつけられています。俺は逃げようにも逃げるだけの力が無く
鼻声で泣きながら身悶えしていました。
支援。
そして‥‥。俺は為すすべもなくアッと言う間に絶頂を迎えてしまいました。
桂子の手に握られたチンコが何回かビクンとしたあと暫くしてから
最初の射精より少ない量の精液が、尿道からトロッとあふれ出してきて
桂子の手を伝わって俺の陰毛に垂れて往きました‥‥。
それでも桂子の手は止まりません。
俺の下半身を桂子の右手とエネマグラが休み無しに責め立てます。
俺は哀れっぽい目で桂子を見つめて首をイヤイヤしましたが、桂子の顔色は変わらない。
それどころか俺が許しを乞うごとに、目の輝きが増していくようです。
その目は時々俺の顔色を伺う間以外は、じっと俺のチンコに注がれている。
チンコを注視しながら手コキを止めない桂子の顔を見ていると
何だかチンコと桂子だけが仲良しで、俺自身は仲間外れにされているような
そんな惨めな気分にさせられてしまい、俺はそんな変な心境のまま三度目の射精をしてしまいました。
それでも桂子は手を止めようとしません‥‥。
その時の俺は自分でも驚くぐらい回復力がありました。さすがに射精して少しの間は
フニャチンになってしまいましたが、桂子にシゴかれているとすぐ硬さを取り戻す。
三度目までは精液が出ていましたが、四度目以降はチンコがピクっとなるだけで
射精はしませんでした。呆れたことにそれでも手でされるとチンコがまたムクムクと‥‥。
自分でも以上だと思えるほどの回復力に、俺はだんだん怖くなってきました。
自分の体が自分自身のコントロール下から離れてしまうと言う事がこんなに怖い事だとは‥‥。
俺は女を拘束椅子に固定して、クリキャップやバイブとかで延々とイかせまくるのが
好きなんですが、あの女達もこんな気持ちだったのかな‥‥。
自分の体が他人の手によって壊されてしまうような気がしてるけど
その壊れていくのが何となく心地良いような、そんな気持ちでした。上手く説明できないけど。
とにかく憶えているのは四回目くらいまでです。そのあとはあまり憶えていません。
後で桂子に聞いたのですが、俺は身をよじって横を向きながら目を閉じて
親指をくわえつつ半泣きで悶えていたそうです‥‥。
別に気絶してたわけではありませんが、途中の記憶はほとんどありません。
気が付くと朦朧とした意識でエネマグラを飲み込みながら桂子に乗っかられていました。
桂子はボディコンを着たまま、Tバックのマンコの部分だけを横にずらして
俺のチンコをマンコに挿れて、一心不乱に腰を動かしています。
何度もイかされてすでに感覚が弱くなっている上に、コンドームを被せられてさらに
感じにくくなっているチンコが、そんな状態でも立っているのが不思議でした。
性的興奮も治まりつつあるのに勃起して、興奮した桂子に乗っかられている俺。
何だか自分が桂子の性欲処理の道具にされたような気持ちがして
その時のことを思い出すと、今でもチンコが硬くなってしまいます‥‥。
とにかく桂子はそのまま腰を使い続け、自分のペースでイってしまいました。
‥‥長々とすいませんでした。
その時された事はこんな感じです。この前会った時も同じような感じだったかな。
実はこの前、これの他に風呂場で凄いことをされてしまったんですけど
他のスレで同じ事をやられた人が「汚ない」と煽られていたので伏せておきます。
(注・ここで「伏せないで聞かせて」とレスがあった)
俺は桂子にチンコを握られたまま風呂に連れて行かれました。
そして椅子に座らされて「はい、キレイキレイしましょうねー」と子供扱いされながら
シャンプーしてもらい、体を流してもらいました。ボディーソープを両手に出して
手でマッサージの要領でチンコとアナルを洗われていると、何回も射精した後だというのに
感じてしまって腰が動いてしまう。いつの間にかチンコが再び硬くなってしまってました。
「もー。××××クンのおちんちんってエッチだなー。
どうしてちょっと触っただけですぐおっきくなっちゃうの?」
その時の俺には「ちょっとかよ!」と三村風に突っ込む余裕はありません。
腰をモジモジしながら困って桂子を見ていました。
すると桂子は
「こんないやらしいおちんちんはこうしてやるー」と悪戯っぽく言うと俺の腰の上に
中腰でまたがりました。何をするのかな?と思って見ていると桂子の股間から
黄色い液体が勢いよく‥‥。その暖かい小便は勃起したままのチンコを直撃しました。
そんな事をされているのに余計にチンコを硬くしてしまった俺。
思わぬ行為に思考能力が無くなるほど興奮してしまい、シャワーを取って下半身を流すと
桂子を立ち上がらせて浴槽のへりに手をつかせてバックから挿入してしまいました‥‥。
俺はもちろん、桂子も俺の豹変ぶりに興奮したそうです。
もっとも、何回も射精した後だったのでイったのは桂子だけでしたが‥‥。
生だったのでそれで良かったのかもな‥‥。
というわけで、プチ逆襲成功!とさせてください(w
■第四話・完
お疲れ。>張り尾
結構文才の有るお方の力作だねえ、面白かった。
>>32 そうなんだよな。
このスレって1を中心で進んでいくんだけど
レポ以外のレスも面白い。
責めるつもりが責められてよがる描写が良いね。w
>>34 俺はこのスレ読むまでは女にされるのって嫌いだったんだけど
読んでから好きになってしまった(w
俺は彼女がマグロ。(´・ω・`) ショボーン・・・・・
尤も俺が責めるのが好きなだけだけどね。
面白かった、有り難う。(。・_・。)ノ>張り尾
あまり貼り続けると他の人が入れなくなりそうなので今日はこのへんにしとくよ。
乙カレー!ヽ(´ー`)ノ>張り尾
乙!
かなりおもしろい。
またPart26?
ホ、ホンマや〜!!??
うわぁ・・・
最悪や・・・・
でも、ちょっとオモロイ・・・・
>>1 乙!!
今まで気づかないのがすごい
>>44 前997の時点で気付いてましたが。
995 名前: えっちな21禁さん Mail: sage 投稿日: 04/10/13 20:55:50 ID: iT4d3VDX
立てられた!ヽ(゚∀゚)ノ
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1097668479/l50 996 名前: えっちな21禁さん Mail: sage 投稿日: 04/10/13 20:58:31 ID: iT4d3VDX
>張り尾
立てられたよ、続きをおながいします。
997 名前: えっちな21禁さん Mail: sage 投稿日: 04/10/13 21:00:51 ID: iT4d3VDX
いけね、タイトルを○コピペしちまった・・・
(´・ω・`) ショボーン・・・・・
46 :
945:04/10/14 22:03:56 ID:sevQMbre
47 :
こぴね:04/10/14 22:26:35 ID:8/3++LiB
久々に張ってみるか…( ゚Д゚)y─┛~~
高3のとき同じクラスに雅美という女子がいた。
小柄だけど明るく元気で、小動物みたいなかわいい子だった。
女子からも男子からも好かれてたな。
イジられキャラ的で、男子からよくちょっかいかけられる。
むきになって反撃してくるリアクションは見ていて面白かった。
この頃は毎日が暇だったな。
受験勉強にもまだ本腰入れてなかったし、部活も半リタイア状態。
だから仲のいい奴らと、放課後よく教室に残って無駄話してたっけ。
大体その輪の中に雅美もいた。
話題が下ネタになって女子どもが引いても、雅美は平気だった。
むしろ負けじと率先してネタを振ってきて、
一人でテンション上がってしまい、クルクル回っていた。
かわいい奴だ。
48 :
こぴね:04/10/14 22:27:30 ID:8/3++LiB
6月のある雨の日の放課後、
この日はみんな帰ってしまい、教室には俺と雅美だけ。
俺と雅美は傘を持ってくるの忘れたので、
二人で雨の上がるのを待って教室で喋っていた。
「雨やまねえなあ。」
「やまないねえ。」
とか言いながら、この雨がやみそうではない事くらいは分かっていた。
帰れないのを雨のせいにして、もうちょっと雅美と喋っていたかったんだと思う。
たぶん彼女も似たような気持だったんじゃないかな。
いつもは集団の中で意地を張り合う仲ではあるが、
考えてみるとこうして二人きりってのは珍しい事だ。
そのせいか、何のせいか、雅美は例によってテンション高め。
俺もつられてしまいハイテンションになっていった。
49 :
こぴね:04/10/14 22:27:48 ID:8/3++LiB
「じゃさ、じゃさ、きゅーきょくのせんたく。」
雅美は拳を突き上げて、ぴょんぴょん跳ねながら言った。
この頃、仲間内では究極のエロ選択とか、くだらない事が流行っていたんだ。
「おっしゃこーい。」
「A子ちゃんがさあ・・・」
雅美の言うA子とはクラスで一番人気の女子。すんごいスタイルのいい美人。
「服着たままのA子ちゃんが口でしてくれるのと、
全裸のA子ちゃん見ながら自分で手でするのと、どっちがいい?」
何か究極の選択になってないような気もしたが、俺もハイになっていたから、
「ぽおお。俺なら・・・。」
「さあ、どっちだ?」
「全裸のA子に挿入する!」
「あほう。そんな選択肢はなーい。」
「う〜む。」
50 :
こぴね:04/10/14 22:28:26 ID:8/3++LiB
絶対ありえない架空の選択を、かなり真剣に考え込んでいる自分がいる。
雅美は俺の答えを急かすように、
「A子ちゃん、口元せくすぃ〜だよね。
あ、そう言えば、着替えのとき見たんだけど、おっぱいすんごくキレイだよー。
さあ、さあ、さあ、どっちがいい?」
「ほう。雅美はA子のおっぱい見たのか。」
俺は究極の選択よりそっちに気がいってしまった。
「ふ〜む、A子のは確かに服の上からでもいい形してるもんな。」
と俺は雅美の胸に目をやりながら言った。別に他意があったわけでない。
「おい。何で私のを見る!」
と雅美は両腕で胸を隠した。
51 :
こぴね:04/10/14 22:28:49 ID:8/3++LiB
「もお、早く答えろー。」
「う〜ん。難しい。ま、その選択は取り合えず置いといて・・・。」
俺は雅美をからかってみたくなって、逆に質問をし返した。
「じゃあさ、B男がさ、お前の全裸見ながらオナニーするのと、
服来たままのお前がB男にフェラしてやるの、どっちがいい?」
我ながらワケ分からない質問。
ちなみにB男とは隣のクラスのナイスガイな男子。
雅美はB男のこと密かに憧れているという噂がある。
雅美は案の定、顔を真っ赤にして、口を尖らせながら言った。
「な、何でそこでB男クンが出てくるのよー。」
「さ、どうする?まあ、どっちにしろお前はB男のチンポ見られてラッキーだぞ。」
「やめてー。B男クンはそんなことしなーい。」
所詮は憧れ、雅美はB男を汚したくないのか、生々しい想像を拒んだ。
52 :
こぴね:04/10/14 22:29:09 ID:8/3++LiB
「○○ずるい。私の問いに先に答えなさいよー。」
俺はそう言う雅美にお構いなしに質問を続ける。
「分かった。じゃあ、B男じゃなく、俺だったら?」
「はい?」
「お前が全裸見られながら俺にオナニーされるのと、
服着たままのお前が俺にフェラするの。どっちがいい?」
「・・・キモっ!」
「おいおい。何で俺だとそうなるんだよ。ははぁ〜ん、想像しただろ?」
「うっさいうっさい、ハゲ!」
「ハゲじゃない!坊主だ!」
初私怨
54 :
こぴね:04/10/14 22:29:31 ID:8/3++LiB
キモイとか禿げ呼ばわりされた俺は、雅美を挑発した。
「まあ、A子ならまだしも、雅美じゃあ俺は勃起しないねえ。
俺が雅美で勃起しないという前提がある以上、
この選択はナンセンスだったな。A子ならまだしも、な。」
「む、カチンときた。」
雅美は雅美なりにA子に対抗心があるのか、
ちょっとムッとした表情になった。
雅美は単純ですぐムキになる。
そこをいつも男子から標的の的にされるのだが。
55 :
こぴね:04/10/14 22:29:46 ID:8/3++LiB
「勃起させてやる。」
雅美はそう呟いた。
「ほう。どうやって?」
「むむむむ。」
「よし30秒やろう。俺を勃起させてみろ。」
「え・・・1分!」
「ダメ。30秒。」
「45秒!」
「分かった。手を打とう。負けた方は罰ゲームな!始め!い〜ち、に〜。」
俺は時計を見てカウントを始める。
急のスタートに雅美はあわわとパニくり、髪の毛をもしゃもしゃと掻き毟る。
「ろ〜く、ひ〜ち・・・」と、カウントは進む。
「む〜。えいっ!」
雅美は俺の股間を手で軽くふれてきた。
「うわっ!」
56 :
こぴね:04/10/14 22:30:25 ID:8/3++LiB
俺はさすがに面食らった。
雅美の事だから、お間抜けなセクシーポーズでもして、
俺を興奮させようと試みるんだろ、と高をくくっていたが、
まさか直接攻撃に出てくるとは。
しかしさすがに雅美本人も恥ずかしかったのか、すぐ手を引っ込めた。
が、俺がついビックリした声を出した事に気を良くしたのか、
また、そーっと股間に手を伸ばし、かるーく触れてきた。
顔を真っ赤にさせながらも、悪戯っぽい表情を浮かべて擦る。
この微妙な感触が、俺のチンコにはむしろ刺激的だった。
ヤバイ。勃起しそうだ。
57 :
こぴね:04/10/14 22:30:48 ID:8/3++LiB
俺は「・・・15、16、17・・・」とカウントに集中をし、
土井たか子の事を想像して、気を静めた。
雅美も負けじと俺の集中を散らす為に、
チンコを擦りながらここで意外なことを口にした。
「A子のさあ、おっぱい。この手で揉ませてもらった事あるけど、
すんごい柔らかくて気持ちよかったよー。」
何と!ここでA子を持ち出すか。お前にプライドはないのか。
え〜っと、A子の乳揉んだ手で、俺のチンコ手コキ・・・これは・・・間接パイずり?
むく、むく、むくむくむく。
余計な妄想で集中の途切れた俺、チンポが不覚にも大きくなってきた。
雅美もそれが分かったのだろう。
してやったりといった顔で、手の上下運動のスピードを速めた。
58 :
こぴね:04/10/14 22:31:13 ID:8/3++LiB
むむむ。こうなったら誤魔化すしかない。
「38、45!ハイ、おしまい!」
「ちょっと!ズルイ。数飛ばした!てか、もう大きくなってるじゃん!」
「いや、こんなの大きくなったうちに入らない。俺が勃起したら天井につくくらい・・・。」
俺が言い訳しているのを雅美は全く聞かず、
「やったー。勝ったー。勝ったー。全裸deオナニー。ぜ・ん・ら・で・お・な・にー!」
怪しげな小躍りとともにそう叫んでいる。
「おい、聞けよ!と言うか、何だよ。その全裸でオナニーって?」
「ばっつげーむぅ。勃起した罰ゲーム。ここで全裸で、お・な・にー♪」
と、妙な節をつけて歌うように言った。
「おいおい、聞いてねえよ。」
「今そう決めた。さあ、さあ、さあ。」
59 :
こぴね:04/10/14 22:31:42 ID:8/3++LiB
百歩譲って負けは認めよう。不本意だが罰ゲームも受けよう。
でも全裸でオナニーは勘弁して下さい。
「と言うか、俺のなんてキモイんだろ?」
「気持ち悪いものほど見たくなるって言うじゃ〜ん。」
雅美は完全にトランス状態だ。
けっこう遅い時間だが、まだ廊下からちょろちょろと人の声はする。
雅美の素っ頓狂な声が大きくて、俺はちょっと恥ずかしくなり、
「分かった。分かった。静かにしろ。さすがにここではまずい。ついてこい。」
「わーい。」
俺は雅美を教室から連れ出した。
60 :
こぴね:04/10/14 22:32:04 ID:8/3++LiB
この校舎には屋上に通じる階段が二つある。
そのうちの一つは、躍り場にびっしり机と椅子が積んで封鎖されている。
そこに雅美を連れて行った。
実はここに積んである机と椅子はパズルみたいになっていて、
3つ4つずらすと道ができ、その奥のちょっとしたスペースに通じる。
かなり前に悪友たちとちょこちょこと椅子と机を移動させ、
ガキみたいだが秘密基地を作ったのだ。
もっぱらここでする事と言ったら昼寝するか、エロ本読むくらいだが。
「うわー。すごーい。こんなのあったんだー。きゃー。」
雅美は大興奮だ。
「絶対人には言うなよ。荒らされたらたまらんからな。」
「うん。言わない。けど、私もたまに使っていい?」
「う〜ん、他の会員に了解とっておくよ。その代わり絶対内緒だぞ!」
「やったー。」
61 :
こぴね:04/10/14 22:32:20 ID:8/3++LiB
人が4〜5人座れるくらいのスペース、
ダンボールを敷いて、その上に雅美と俺は体育座りをした。
土足厳禁だから上履きは脱いで、端っこに揃えて置いた。上履きは土足か?
雅美は嬉しいのか、体を前後に揺すりながら、
「男の子ってこういうの好きだよねー。」
秘密基地の興奮で、全裸deオナニーの事は忘れているようだ。
まあ、それならそれで良かった。
「さあて、○○。ここなら思う存分できるね。」
「ん?何を?」
「全裸deオナニー。」
62 :
こぴね:04/10/14 22:32:35 ID:8/3++LiB
覚えてやがった。くそっ。どうせ本気じゃないだろ。
「ああ、もう。分かったよ!」
ハッタリかましてちょっと脱げば、顔を隠してヤメテと言うに違いない。
俺は立ち上がりワイルドに上着を脱いだ。
「いえーい。ストリップしょー!」
と雅美は大喜びしながら拍手した。
63 :
こぴね:04/10/14 22:32:52 ID:8/3++LiB
体育座りの雅美の目の前に立つ俺、距離はかなり近い。
俺はカッターシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になり、
そしてベルトに手をかけ、一気にズボンを降ろす、
・・・つもりだったのだが、引っかかるモノがある。
実は雅美の前に立って気付いたのだが、
雅美はパンチラしている。本人は気付いてないだろうけど。
俺は再勃起していた。腰の引いた変な格好になってしまった。
その体勢でズボンを半分まで降ろし、雅美の方をちらっと見る。
そろそろたじろいでいるだろう。
しかし雅美はたじろぐどころか、まさにワクワクと言った顔だ。
「あの・・・止めないの?」
「止めないよ。」
64 :
こぴね:04/10/14 22:33:07 ID:8/3++LiB
俺はぶち切れた。ああ、いいさ、やったろうじゃないか!
速攻でズボンを脱ぎ終え、勢いでパンツも脱ぎ捨てた。
全裸、いや靴下だけは履いた間抜けな格好で、雅美の前に仁王立ちだ。
もちろん勃起済み。
さすがに雅美も目を真ん丸くし、口を真一文字に閉じ、固まっている。
いいか、しっかり目を見開け!漢の生き様、見せちゃる!
「ぬおぉぉぉぉおおお、まさみぃぃぃぃいい!」
俺は小声で叫び、勃起したチンコを右手で激しく摩擦した。
雅美はさすがにかなり動揺して後ずさりした。
外は相変わらず雨が降り続いている。
65 :
こぴね:04/10/14 22:33:24 ID:8/3++LiB
「うがー。まさみぃーまさみいいい!」
俺はチンコをしごく。
こうりゃ、雅美がッ 泣くまで しごくのをやめないッ!の心境だ。
「ちょ・・・ちょっと、何でそこで私の名前を・・・。」
雅美は目をそむけ、たまにこっちをチラチラ見ている。
「うるせー、お前のこと考えてオナニーしてるんだぁ!雅美ぃ!好きだぁぁ!」
おっと、つい口走ってしまった。
半分ホント半分ウソ、ヤケッパチ勢いだけの告白。
雅美のことは2番目くらいに好き。
友達として好きって意味の方が大きいが、もちろん女としても見ている。
たまにオナニーのオカズにさせてもらってたからね。
66 :
こぴね:04/10/14 22:33:42 ID:8/3++LiB
雅美はオロオロしながら、
「そんな格好で告白されても・・・。」
そりゃそうだ。
俺は手を止め聞いた。
「雅美は俺のこと嫌いか?」
雅美はそっぽ向きながら答える。
「嫌いじゃないけど・・・。」
「好きでもないってか?」
そう言うと雅美はぶるんぶるんと首を横に振り、
聞き取れるか取れないかの声で、
「・・・好きだよ。」
と言って、体育座りの膝に顔を埋めた。
きゅーんとしたね。パンツ見えてるし。
67 :
こぴね:04/10/14 22:34:00 ID:8/3++LiB
まあ、そう言いつつ雅美も俺のこと、友達として好きって事だろ。
憧れのB男がいるしな。
ま、お互い二番目に好きなもん同士で気が合いそうだ。
俺は雅美の横に座り、抱き寄せた。
雅美も俺の背中に腕を回し、ぎゅうっと力強く抱きしめ返してきた。
そして顔を俺の胸にうずめた。
蒸し暑い6月、湿気のたまる躍り場の秘密基地、俺の体は汗でぐっしょりだ。
雅美は何を思ったか、俺の胸をペロリと舐めた。
「うひょ。」
くすぐったい。
雅美は顔を上げて、よく分からない笑みで、
「しょっぱいね。」
68 :
こぴね:04/10/14 22:34:27 ID:8/3++LiB
そしてしばらく見つめ合った後、キスをした。
何度も唇と唇を軽く重ねる程度の高校生らしい、カワイイちゅーだったよ。
雅美は何か気になるご様子。
「ね、何か硬いモノ当たってるんですけど。」
にたあ〜と笑いながら言った。
「うん。チンコだね。それはチンコ。勃起した俺のチンコ。」
「・・・ばか。連発しなくても分かってるよ・・・。」
「で、雅美嬢、これからどうしますか?」
「○○クンはどうしたいのかなぁ?」
「ん〜。そうだなあ。じゃあ、ここで究極の選択。
雅美も自分でオナニーして濡らすか、それとも俺の指で濡らしてもらうか。」
「その選択はナンセンス。」
「ん、何故に?」
「・・・もう濡れてる。」
69 :
こぴね:04/10/14 22:37:26 ID:8/3++LiB
ずきゅーんときたね。チンコ勃起角度が12度ばかし上がった。
「どれどれ。」
俺は雅美のスカートの中にそっと手を入れた。
「あ、こら、恥ずかしいよお。」
少々の抵抗をされたが、俺の手はパンティの上から、雅美のマンコに触れた。
確かに少々湿り気がある。
パンティの上から雅美の大事なところを軽く擦る。
「ぅ・・・。」
すぐにじわっと湿り気が多くなったような気がした。
雅美は俺の抱きつきながら、完全に体を預けている。
雅美は息をちょっと乱しながら言った。
「・・・ぅん・・・。罰ゲーム受けてたのは、○○の方なのに。
何で・・・私までこんな・・・ぅあ・・・。」
「これは雅美が勝ったご褒美だよ。」
70 :
こぴね:04/10/14 22:38:16 ID:8/3++LiB
「なあ、雅美。雅美もこうやってオナニーしてるの?」
興味があったので、指を動かしながら聞いてみた。
「教えない。」
俺は少々指に力を入れた。
「ぁあ・・・分かったよお。言うよお。してるってば。」
「どうやって。」
「・・・今、○○がしているみたいに。」
顔を火照らせ、小声で喘ぎながら言う。そして、
「あのね、あのね、私まだその・・・男の人とね、経験ないの。
だからあんまり深く指入れるの怖いから、さするだけなの。」
雅美は恥ずかしそうに言った。
「○○ぅ〜○○ぅ〜って俺のこと考えながら?」
「んんん・・・・どーでしょー。」
俺はまた指に力を入れた。
「ぁあぁ、ありますあります。たまにあります。」
71 :
こぴね:04/10/14 22:38:40 ID:8/3++LiB
俺はパンティの中に手を突っ込んだ。
雅美の陰毛が軽く俺の指に纏わりついてくる。
「ほほう。雅美にも毛が生えてるんだ。」
「・・・当たり前でしょ。」
俺は毛を掻き分け、雅美の割れ目を指でなぞった。
濡れている。にちょにちょしていた。
雅美の息づかいが更に荒くなった。
パンティは手を圧迫するのでとりあえず脱がす。
雅美もお尻を浮かせ、脚を上げ、脱がすのに協力してくれた。
パンティは雅美の右足首の辺りに引っかかったままに。
改めてスカートの中に手を突っ込み、雅美の陰部に指を滑らせた。
雅美が処女だということに俺も少々気をつかい、
入り口付近を指で優しくこする程度にとどめておいた。
しかし俺の指につく液体の量は多くなっている気がする。
72 :
こぴね:04/10/14 22:39:06 ID:8/3++LiB
指で雅美のアソコをクチュクチュとしながら、ふと考えた。
よく見れば俺だけ全裸(靴下つき)なのに、
雅美はまだ制服のまま(パンツなし)だ。
指で直接マンコなでているとは言え、まだ目では鑑賞してないぞよ。
アンフェアだ。
俺はもう一方の手で、雅美のブラウスのボタンに手をかけた。
「ぅぅん・・・ねえ。私も脱がされちゃうの?」
雅美は荒い息でそう言う。
「うん。全裸にね。」
「ううう、体見られる自信ないよー。」
@@@@
続きまだぁ?
普段は元気印の雅美。
でも普段いつもスタイル抜群のA子と一緒にいるせいか、
自分が小さいのに多少のコンプレックスを抱いているようだ。
皆といるときも異様にA子を持ち上げて、盛り上げ役に徹する。
コンプレックスの裏返しだろう。
でも男子の話題が完全にA子に集まると、
隅っこの方でしょぼーんとしている。
俺はそんな雅美に気付くと決まって話を振ってあげたものだ
ブラウスのボタンを外しながら俺は、俯く雅美に、
「自信を持って。雅美はじゅうぶん魅力的だよ。」
爽やかに微笑んでそう言った。我ながら歯の浮く台詞。
「・・・台詞棒読みだよ。」
そう言いつつも雅美は嬉しかったのか。俺にキスをしてきた。
そうこうしているうちに俺は、雅美のブラウスのボタンを全部外している。
そして俺はマンコを弄るのをやめ、
雅美の両肩に手をかけ、ゆっくりとブラウスを脱がし、傍らに置いた。
その際、指についていた粘着質の液体を、ブラウスでそっと拭った。
下はスカート、右足首にはパンティ引っ掛けたまま。
しかし上半身はブラジャーが露わになった雅美。
恥ずかしいのかモジモジしていた。
雅美が思っているほど雅美は悪い体型ではない。
正直もっと幼児体型かと思ったが、全体的にコンパクトだが立派な女の体だ。
胸だってけっこう膨らみがある。
俺はブラの上から雅美の乳をやさしく揉んでみた。
大きさは普通よりやや小さめってとこだろうが、手触りよさげ。
「う〜ん。そーかな?て、○○は他の女の人の揉んだ事あるの?」
「ない。」
「ないんだ。そっかー。」
何か嬉しそう。
「生乳見ていい?生乳。」
「生乳って、もう、もっとましな言い方ないのー?」
雅美は笑った。
俺は雅美のブラを上にずらそうとした。
「ありゃ、そうきたか。お気に入りのブラなんだからー。
ちゃんとホック外してよ。」
「難しそうだから、やめとくよ。」
俺はお構いなしに雅美のブラを上へずらす。
「横着なんだからあ。」
雅美のおっぱいがプルンと顔を出した。
小ぶりだが柔らかそう。乳首もしっかりピンクだ。
雅美はずらされたブラの心地が悪いのか、
自分で背中に手を回しブラを外した。
「な、雅美。乳首たってるよ。何で?何で?」
かーっと雅美は真っ赤になり、
「うっさい、うっさい。」
と言い手で胸を隠した。
腕で胸を寄せた格好になったので、谷間が出来る。
「お、ちゃんと谷間できてるじゃん。」
「ううう〜。」
俺はそっと雅美の腕を掴み、胸が見えるように開いた。
雅美は抵抗なし。
「あんまり見ないでよお。」
雅美があまりに恥ずかしがるので、面白くなってきて、
俺は目を見開き食い入るようにおっぱいを凝視した。
「ううう〜。」
雅美はまた腕を閉じて胸を隠そうとするが、そうはいかない。
俺は雅美の手首をしっかりと掴んでいる。
雅美は恥ずかしがってクネクネ動いた。
恥ずかしくって仕方がないって顔つきだ。
そんな彼女を見ているとつい面白くなり、
「雅美はかわいいな。」
と言ってしまった。そして俺は顔を雅美の胸に近づけ、
そしてピンクのかわいい乳首を軽く咥え、舌でれろれろした。
「ぅ・・・。」
雅美はビクっとした。
「く・・・くすぐったいよー。」
俺は雅美の腕を抑えていた手をそっと離し、
もう片方のおっぱいをやさしく丹念に揉んだ。
しばらく雅美のかわいいおっぱいを弄んだ。
小ぶりだけど弾力がある。
初めてだけど、同級生のおっぱいって興奮するなあ。
「○○ぅ〜。」
突如、雅美は何か悲しそうな声で俺の名前を呼び、
そして俺の頭をぎゅっと抱きしめ、胸に押し付けてきた。
窒息しそうだ。
「・・・雅美、・・・くるしいよ。」
「あ、ゴメン。」
雅美はぱっと腕をゆるめ、俺を解放した。
「雅美。頼みがあるんだけど。ちょっと立って。」
「??」
雅美は言われるがまま俺の前に立った。
雅美は上半身裸で下はスカート(ノーパン)、思えば変な格好だ。
まあ、俺も人のこと言えた格好ではないが。
俺は雅美の前に勃起したまま胡座をかいて、その体を見つめる。
「ねえ、なになに?何で立たすの?」
雅美は恥ずかしそうに胸を隠しながら、モジモジと俺の前に立っている。
「そのままスカートをパサっておろして欲しいんだけど。」
「恥ずかしい・・・。」
「俺もさっき雅美の前で恥ずかしい事やったぞ。次は君の番だ!」
俺はびしっと雅美を指差し言った。
「だって・・・スカートの下、はいてないんだよ。」
「そこを何とか」
俺は手を合わせた。
「・・・。」
雅美はスカート横のホックに手をやった。
ホックを外し、チャックをおろす。
スカートがパサっと地面におちた。
中からは雅美の股間がコンニチハ。
毛は濃くもなく薄くもなくソフトな感じ。
「おお。ストリッパー!」
「やだ。」
雅美は恥ずかしがって体を隠すようにその場にしゃがみこんだ。
俺は立ち上がり、雅美の上腕をつかみ、ゆっくり立たせた。
そして雅美を強く抱きしめ耳元で囁いた。
「雅美よ、これで二人とも対等の格好になったな。」
「うう、靴下が間抜けなんですけど。」
「だがそれがいい。」
そしてまた唇を重ねる。
背の低い雅美は完全に俺を見上げる格好になっている。
今度は激しく舌をからませキスをした。
俺は唇からほっぺ、そして耳たぶ、首筋、と雅美を吸いまくった。
「ぁあ。」
雅美はまた何ともせつない吐息、俺の腰に回した腕の力を強める。
俺の勃起したチンコはさっきからずっと雅美の腹の辺り。
ムニムニしてちょっと気持いい。
「な、雅美。」
「ん?」
雅美が気を抜いた瞬間、俺は雅美を持ち上げて机の上に座らせた。
「ちょ、ちょっと。」
机の上で雅美はきゅっと股を閉じ、腕で起用に胸と股間を隠す。
「さ、股を開いてごらん。」
俺は爽やかに笑いながら、雅美の前に跪いた。
「ええ。そんなことしたら、モロ見えちゃうよ。」
「マンコの奥まで見せろ。」
「いやー。」
「ぐへへへ。ここまできたら嫌もへったくれもないだろ。」
「だって、だって・・・。」
「だってもへちまもない。」
「ううう・・・だって汚いもん。」
何だ、そんな事を気にしてたのか。
だけど俺も初めてだからじっくり見たいし、せっかくだから舐めてみたい。
雅美は股を開かなかった。マンコ触るのはよくて、見るのは何で駄目なんだ。
俺は強硬手段に出た。力で雅美の股をこじ開けようとする。
「やー。」
女の股は万力のごとしという諺あるけど、どんなに力入れても開かないね。
俺はちょっと必死になってしまった。しかし開かない。、
犬に手を噛まれた時、その手を無理に引き抜こうとすると、
犬も放すまいと余計と噛む力を強くする。
しかし逆に手を押し込めば犬はビックリして口を開く。
その原理を応用だ。俺が無理に開こうとするから、雅美は力を入れる。
逆に俺が閉じようとすれば、雅美は開くはず!
・・・ちょっと違うな・・・どうすればいいんだ?
ヤケクソで雅美の下腹部辺りに、頭突き気味に坊主頭を押し付け
強引に股に顔を近づけた。
「ばかー。」
ぽかぽかぽかと雅美に後頭部を殴られただけで、股は開かなかった。
こうなったらリーサルウェポン最終兵器!
「雅美様!お願いします!見せて下さい!」
俺は土下座をした。
「雅美のあそこが見たいんです。このとおりです!」
何度も何度も土下座。
机の上に座っている雅美からは完全に見下ろされている。
「・・・分かったよ。分かったから頭上げてよー。」
こっちが意地を張ると雅美も意地を張る。
いつも意地のぶつけ合いで、俺は雅美に対して下手に出た事がない。
そんな俺が全裸で土下座。
この初めて見る俺の惨めな姿が、雅美の心をくすぐったのだろう。
雅美は基本的に優しい子なのだ。
「やったー。」
土下座がダメだったら、更なる究極奥義、ダダをこねるってのもあったのだが、
それは使わずに済んだ。
「・・・言っとくけど、汚いよ。」
「雅美の体に汚いところなんてないよ。」
「ばか。」
俺は雅美の太ももに手をかけ、ゆっくりと股を開かせた。
今度は力を抜いている。
雅美は恥ずかしいんだろう、両手で自分の顔を覆っている。
御開帳。
雅美の観音様はお世辞でなくキレイだった。
以前、無修正エロ本で見た糞女のマンコはグロいものだったが、
雅美の割れ目はピンクで、そして濡れて輝いて見えた。
「恥ずかしいよお。」
俺は雅美の割れ目に顔を近づける。お世辞にもいい匂いではないが。
そしてやさしく割れ目にそって舌の先を這わせた。
ビクンと雅美の体が小さく反応した。
舌を何度も何度も這わせる。
そして突起物、クリトリスも舌先で刺激した。
これは雅美に効果的だったんだろう。
「ぅあ、○○ぅ、・・・んん・・・。」
と今までの中で一番声をあげた。俺は更にクリ攻めを続ける。
「んん・・・ダメ・・・ぁああ・・・○○ぅ・・・いぃ・・・」
また雅美は俺の頭を掴み、股間に押し付けてくる。
さっきまで見せるの嫌がってたくせに、どばどばと愛液が湧いてくる。
「雅美。」
「ん?」
「しょっぱいね。」
「ばか。」
ますます高ぶる雅美の声に、俺も興奮抑えきれない。
「なあ雅美、・・・入れていい?」
雅美は俺の顔をしばらくじっと見つめ無言。
「ゴムないや・・・。あ、でも外に出すから。な。」
俺、必死だ。ここまできたらもう我慢できない。
雅美は無言。拒まれるのか。
「ねえ、○○。さっき私のこと好きって言ったじゃん。あれ、ホント?」
「ホント。雅美のこと好き。」
そう聞かれたら、こう答えるしかないだろ。
「・・・いいよ。」
雅美は小さい声でそう言った。
俺は立ち上がり、机の上の雅美の開いた股に、そそり立つチンコを近づけた。
その矢先、雅美は俺を制して言った。
「ねえ。○○。」
「ん?」
今度は何だ。
「さっきさ、おっぱい揉むの、初めてって言ったじゃん?」
「うん。」
「あのね、と言うことはつまり、その・・・。」
「ああ。俺もまだ童貞。雅美が初めて。」
そういうと雅美は明るい表情になった。しかしかすかに震えている。
「雅美、怖いの?」
「うん、ちょっと。でも○○も初めてだから頑張る。」
雅美はくすっと笑う。
さていざ挿入。
しかしやっぱりそこは童貞ボーイ、うまく入れられない。
何度も何度もチンコで割れ目のあたりをつるつる滑らすだけで
肝心の膣の穴に入っていかない。
俺は汗をかきながら必死。
どれくらい試行錯誤を繰り返したか、
ようやく先っちょが雅美の中に入った。
「くぅ・・・痛っ・・・。」
「あ、ゴメン。大丈夫か?」
「ぅ・・・うん・・・いいの。続けて。」
俺はそのままゆっくりとゆっくりと押し込む。
ず・・・ず・・ず、と雅美の奥へ俺のチンコは入っていった。
「ぅああ・・・」
雅美は悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげた。
「雅美、雅美、入ったよ。」
俺はようやく奥まで入った達成感に、無邪気な声。
「うん。うん。」
雅美は苦しそうな、それでいて嬉しそうな表情で頷いた。
俺は雅美の中の体温を感じた。
そして慎重に腰を動かす。
動くたび、雅美は「っあ・・・っあ・・」とけっこう大きな声をあげる。
何か耐えるような表情だ。
痛いんだろう。すまんなあ、雅美。でも俺は気持ちよか〜。
「雅美、あんまり大きな声で喘ぐと、下の階に聞こえちゃうかもよ?」
俺は腰をバンバンと打ちつけながら、少々意地悪くそう言った。
ええ〜っと言った表情で俺を見る。
そして下唇を噛み、喘ぎ声を堪えた。が、堪えきれないんだろう。
「・・・ん・・・ひっ・・・」
と、喉の奥で声を出しつつ、たまに大きな声が漏れる。
雅美はさっきよりも体をよじりながら、反応がいい。
声を押し殺すという事は、「いつもの学校という空間で、
私達は秘密のいけない事をしている」という認識を生む。
悪い事は甘美なものだ。ちょっとした快感につながる。
紫煙
俺は腰を動かしならが、雅美のおっぱいを両手でぎゅっと掴んだ。
その俺の手を雅美は掴む。
「な、雅美はオナニーする時、片手はマンコ弄って、
もう片方の手ではやっぱりおっぱい揉むの?」
何となく聞いてみた。
「・・・ぅうぅ・・・ん・ん・・・。」
雅美はそれどころではないようだ。
「雅美、俺の首の後ろに腕をまわして。」
雅美は言われた通りにする。
俺は机の上雅美の腰をよっこいしょと抱え上げた。
ちょうど駅弁の体勢だ。
「ちょ・・・ちょっと、怖いよ。」
不安な表情でそう訴える。
「ドントウォーリー!」
俺は腰を動かしてみたが、雅美も小さいとはいえ40kgはあるだろう。
さすがに腰に負担がかかるし、思ったほど気持ちよくない。
駅弁中止。
俺はそのまま壁にもたれて、ゆっくりゆっくり座った。
しかし最後はドシンと尻餅をついてしまう。
「つっ!」
雅美は苦痛に顔をゆがめ、ちょっと背中をのけ反らせて、しばらく動かなかった。
俺のチンコは雅美の膣に入ったままだから、
衝撃が奥に伝わってきたのだろう。
さすがに俺も悪いと思い、
「スマン。大丈夫か?」
すると雅美は引きつった笑顔で、
「ん〜、子宮までキタって感じ?でも大丈夫。気にしないで・・・。」
ホント優しい子だ。
俺は雅美をそのまま仰向けに寝かせ、また腰を激しく振った。
「ぅん・・・ん・・・ぁあ・・・」
「雅美・・・、雅美・・・ハァハァ・・・」
俺は今こうして雅美とやっている。正上位が一番それを実感できる。
いつもふざけ合っている雅美と、今は抱き合っている。
雅美はほっぺを紅潮させ、今にも泣き出しそう顔だ。
「・・・ぅあ・・・○○ぅ・・・好きだよぉ・・・○○ぅ・・・」
俺の頑張りもここまで。
「雅美、もうダメ、いきそう。」
俺は腰の動きを速めた。汗がしたたる。
「ぅあ・・・んんん・・・」
雅美ももう声を押し殺したりしない、かなり響く声で喘いだ。
「ああ・・・雅美っ!」
全身を快感が貫く。雅美の中でイッてしまった。
外に出そうとは思ったんだが、抜くタイミングを計れなかった。
中にドクドクとたくさん出ているのが自分でも分かる。
雅美の温かさに包まれて、すんごい気持ちよさ。
雅美はハァハァと肩で息をし、ぐったりとしている。
「雅美、俺も好きだよ。」
「・・・嬉しい。」
雅美はただ一言だけそう言った。
俺はゆっくりとチンコを抜いた。
ちょっと血の混じった精液が雅美のマンコから滴っている。
そう言えば、ティッシュがない。
雅美がスカートのポケットからハンカチを出してくれた。
俺はそれで雅美のアソコを拭き取ってやり、
そしてハンカチを裏返し自分のも拭いた。
そのハンカチをそのままスカートのポケットに戻そうとしたら
「これこれ。」
と、怒られた。
ハンカチはとりあえずその辺に置いておいた。
その後、俺は雅美を後ろから抱きしめた状態で壁にもたれ座った。
雅美も俺に身を委ねている。
しばらくまったりとした時間が流れる。
まだ体が火照って、汗が引かない。
「雅美。ゴメンな。」
「ん。何で謝るの?」
「無茶しちゃったし、下手だし、痛かっただろうと思って。」
「ううん。そんなことないよー。○○、一所懸命頑張ってたし、
そんな○○見てたら、胸がきゅってなって、頭ん中が真っ白になって・・・。
確かに痛かったけど、この痛みは、えっと・・・産みの苦しみってやつ?」
「いやいや、ちょっと違うだろ。産む事になったら困るし。」
「あ、中で出しといて、そう言うか。外で出すって言ったくせにぃ。」
「哲学的だねえ。」
「何だろうねえ。」
そんな会話を交わしながら、雅美に密着している俺の股間はまた大きくなる。
「む、お尻に固い感触が。元気ですな〜」
雅美はニヤニヤしながらそう言った。
そして俺から離れて座りなおし、じっと俺の大きくなったチンコを凝視した。
そして何を思ったか、チンコを握り、軽くしごき始めた。
「まさみ〜まさみ〜・・・って、するんだよね。」
雅美はそう言って嬉しそうに「うふふ」と笑った。
かわいいやつだなあ。
「な、雅美。口でしてみないか?」
雅美は顔をあげ俺の顔を見たまま無言。
しばらく間を空けてから、くすりと笑い、
「いいよ。」
やけに素直にそう言って俺の股間に顔を近づける。
しかしやはり躊躇いがあるのだろう。
咥えようとしてはやめ、また咥えようとしてはやめ、
金魚のように口をぱくぱくしていた。
俺は何かじらされているようで、またまたチンコが一段と硬くなった。
意を決したのか、雅美は俺のチンコをおっかなびっくり軽く口で包む。
「う・・・。」
俺はつい情けない声をもらした。
雅美はびっくりしたように口を離し、
「あ、痛かった?」
「いや、気持ちよかった。続けてよ。」
また咥える。
しかしチンコを咥えた口と根元を握っている手、どっちも動かさない。
どういていいか分からないのか訴えるような上目づかいで俺を見上げ、
「ほほはほほーふへはひいほ?」
咥えたまま喋られても分からん。
まあ、レクチャーしよう。
「顔を上下させて、うぅ・・・そんな感じ。緩急つけるのも忘れずに、あふぅ・・・上手いじゃん。
たまに手でしごくのありかな。はぅ・・・そうそう。音をたてるのもいいよ・・・ぅ・・・やらしいね。
たまに顔を外して裏筋舐めたり、玉舐めたりするのもいいよ。ぁぁあぁ・・・それ。
まあ、後は自分でアドリブきかせて・・・ぬお・・・ヤバイ。」
言われた事を吸収しようと真剣に取り組む雅美。いじらしい。
「ね、これ、けっこう面白いかも。」
雅美は肩まである髪を乱しながら、一所懸命咥えている。
俺は手櫛で彼女の髪をととのえてやった。
時折、歯が当たるのはご愛嬌。
雅美、チンコを軽く咥え、先っちょを舌でチロチロと舐める。それは教えてないぞ。
「ああ・・・」
「どうしたの?気持ちいいの?どうして欲しいの?」
雅美は顔を放し、手は動かしたまま意地悪く微笑む。
このまま育てれば言葉攻めのスキルも身につくかもな。
しかしもう俺に余裕はなくなってきた。早いな、俺。
「いきそう。」
そう言うと雅美は承知したと言わんばかりに
またチンコを咥え顔の上下を激しくしてきた。
限界。
雅美の口の中に放出。
雅美は咥えたまま上目でビックリしたようにこっちを見る。
「頼む、飲んで。」
俺は両手をすり合わせて懇願した。
実際、拭くものもないし飲むのが妥当な判断だ。
しばらくチンコがビクビクとしていたのでかなり出たな。
雅美はしっかりと飲み干し、舌できれいにまでしてくれた。
そして顔を離し、ちょっと咳き込み、
「ううう、こんなにいっぱい出るなんて聞いてないよお。」
苦い薬を飲んだような表情だ。
「それはね、雅美ちゃんがテクニシャンだから。」
そう言うと雅美は「もう」と照れながら
俺の肩あたりをパシっと叩いてきた。女ってすぐ叩いてくるな。
そして俺の目を射るような眼差しで見つめ、
「キス。」
と一言いって目をつぶった。
自分のチンコ咥えた唇とキスするのはちょっと抵抗があったが、
さすがにそれ言うと怒るだろうと思い、軽くキスをした。
舌までは入れられない。それは許してくれ。
軽いキスでも雅美はそれで満足したようだ。
「へへ。」
と笑い俺にしがみついてきた。
それから二人で裸(靴下つき)のまま、
体を密着させていちゃいちゃした。
雨は結局やまなかった。
まあ、最初からやまない事なんて分かってたけど。
雅美が服を着るのをぼけーっと見てたら、
「見るな。」と怒られた。さっきまで裸で抱き合ってたのに、変なの。
そして雨に打たれてびしょ濡れになりながら、二人で手を繋いで帰った。
ちょうどいっぱい汗かいたから、いいシャワー代わりかな。
途中の分かれ道。雅美は「じゃ、ここで。」
「家まで送っていこうか?」
と俺は言ったが、雅美は首を振り、
「一人で帰る。」
雅美が歩いていく背中を、俺は見えなくなるまで見送った。
雅美のブラウスが雨でピッタリと肌に張り付き
ブラと肌が完全に透けて見える。これはこれでエロいなあなんて思った。
雅美は何度もこっちを振り返り、ブンブンと大きく手を振ってきた。
俺はそんな雅美に軽く手を振り返した。
雅美が見えなくなった後も俺は、しばらくそこに立ち尽くした。
翌日と翌々日、俺は風邪を引いて学校を休んだ。
長い間裸でいたのがまずかったのか、
雨に打たれたのがいけなかったのか。おそらく両方だろう。
病床で俺は、「しまったハンカチ置きっ放しかも。」と思い出したが、
熱でどうでもよくなってたのと、雅美が気付くだろと思った。
後で聞いたら雅美も二日、風邪を引いて休んだそうな。
雅美は俺も二日休んだのを知った時、
「私たち、合うかもね。」
と笑っていた。
俺はハンカチを回収しにいった。
どうやら二日間、秘密基地には誰もこなかったようで、
ハンカチはそのままあった。ここは二日前のままだ。
ここで雅美と抱き合ったんだよなあと、妙に感慨深くなった。
雅美とはちょっと照れがあって、しばらく前みたいに気軽に喋れなかった。
最初はみんな、俺たちが病み上がりで元気がないんだろうと思っていたようだが、
1週間もしないうちに、「あいつら変だ。」と言うことで、
二人の関係はバレてしまいましたとさ。
おしまい。
お疲れ様!!
規制の内容があんまりはっきりとは分からないからコピペも大変なんだよね。
乙でした!
>>113 甘酸っぱくてよかったよ乙〜
グッジョブ! !グッジョブ!
n ∧_∧ n ∧_∧
(ヨ(´∀` )(ヨ(´∀` )
Y つ Y つ
117 :
えっちな21禁さん:04/10/15 10:14:29 ID:zlSKq6d2
>>113 GJ!!
途中の土井たかこに激しくワロタ
正直スマンカッタ&&えっちな21禁さんTHX!
>>117 漏れも。しかし常套手段だと思ったりしてw
120 :
えっちな21禁さん:04/10/16 03:19:13 ID:u7DY4dbJ
121 :
なんでもおまんこ 1/3:04/10/16 15:49:50 ID:3nGFr21t
なんでもおまんこなんだよ
あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ
やれたらやりてえんだよ
おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな
すっぱだかの巨人だよ
でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな
空だって色っぽいよお
晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ
空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ
どうにかしてくれよ
122 :
なんでもおまんこ 2/3:04/10/16 15:50:01 ID:3nGFr21t
そこに咲いてるその花とだってやりてえよ
形があれに似てるなんてそんなせこい話じゃねえよ
花ん中へ入っていきたくってしょうがねえよ
あれだけ入れるんじゃねえよお
ちっこくなってからだごとぐりぐり入っていくんだよお
どこ行くと思う?
わかるはずねえだろそんなこと
蜂がうらやましいよお
ああたまんねえ
風が吹いてくるよお
風とはもうやってるも同然だよ
頼みもしないのにさわってくるんだ
そよそよそよそようまいんだよさわりかたが
女なんかめじゃねえよお
ああもう毛が立っちゃう
123 :
なんでもおまんこ 3/3:04/10/16 15:50:14 ID:3nGFr21t
どうしてくれるんだよお
おれのからだ
おれの気持ち
溶けてなくなっちゃいそうだよ
おれ地面掘るよ
土の匂いだよ
水もじゅくじゅく湧いてくるよ
おれに土かけてくれよお
草も葉っぱも虫もいっしょくたによお
でもこれじゃまるで死んだみたいだなあ
笑っちゃうよ
おれ死にてえのかなあ
>>121-123 なんというか、うん、
そのうちいいことあるよ。人生長いし。いろいろあるし。
コピペにマジレスだが
IDが007だ
126 :
えっちな21禁さん:04/10/17 10:27:57 ID:IDkXlzsd
前スレ「コピペ祭り」にリアルタイムで書き込んでた軍鶏ってヤツ。
覚えてる?
ちょっと、変な事いわれて撤退していった、あのスレ汚し犯。
そんで、信者が「軍鶏は神!」なんてスレ立てられていたんだが、
ここでも中途半端な書き込みして怒りだけを買いやがった。
そんで、久々に覗いてみたら ↓ こうなってた。
>170 :停止しました。。。 :停止
>真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
これって、どーすればこうなるの?
>>126 削除理由・詳細・その他:
3.固定ハンドルが題名に入っている
張り尾さんが張っていた奴ってまだ続きあるの??
あるならバッチコーイ
803 :えっちな21禁さん :04/10/18 19:03:03 ID:mZPzNmDX
20年前のこと。
放課後になってもいつまでも帰らずに、用もなく残ってる奴っているよね。
小学生の頃の俺がそうだったんだが、俺の他に女の子が二人、いつも教室に残ってた。
それまで特に話をするわけでもない俺達だったが、6年の2学期あたりから
俺とJちゃんとMちゃんで猥談をするようになって、そのうちに異性の性器が
見てみたいという話をするようになっていた。
804 :えっちな21禁さん :04/10/18 19:03:34 ID:mZPzNmDX
はじめは絵に描いて図説するだけだったが、俺はそれでも十分に興奮して、
いつもティムポを勃たせていたが、当然、それとバレないようにしていた。
ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、自分からはあまり話をしない
Mちゃんが、「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。
おとなしいMちゃんから「生理」という言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、
「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、すごく感じちゃって困るんだ」と
続けたのを皮切りに、JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。
805 :えっちな21禁さん :04/10/18 19:04:25 ID:mZPzNmDX
J「じゃあ、もうMもブラしなきゃ」
M「でも、まだそんなに膨らんでないし・・・」
J「ちょっと見せて・・・ああ、でも乳首もちゃんと成長してるじゃん」
M「あ! やぁっ! ・・・もう! 敏感なんだって言ってるじゃん!」
J「膨らんでなくても、乳首はもう大人の形になってるじゃん。ちょっと
つまんだだけでそんなに感じるなら、やっぱブラつけたほうがいいよ」
M「どんな感じのつけてるの? 見ていい? ・・・あ、こういうかわいいのなら
いいな・・・それにしてもJは胸でかいよね。桃くらいあるよね」
808 :803-805 :04/10/18 19:12:26 ID:mZPzNmDX
完全に置いてけぼりにされてる上、お互い襟元から覗き込んでいるので
俺には見えなかったが、服の上からMちゃんの乳首を指先で転がす
Jちゃんと、それに感じて息を荒げるMちゃんの姿は、はっきり言って
それまで見たこともないエロい光景だった。
迂闊なことにその日俺は、掃除の時間にジャージに着替えたままのカッコで
いた上、そんな光景を目にしてしまったので、充血した股間を隠すことなど
到底無理な話だった。
810 :803-805 :04/10/18 19:13:49 ID:mZPzNmDX
そんな俺に、ついにJちゃんが気付いてしまった。
J「あ・・・勃起してる・・・」
M「え・・・? やだ! あたしたち見てそうなっちゃったの?」
J「ねぇ、見せてよ。いいでしょ? 他に誰もいないし」
俺は焦った。当時俺は仮性包茎で、勃起するとちゃんと亀頭が顔を出していた。
その姿は自分で見てもとても醜いものに感じていたので、これを女の子に見せるなど、
とんでもないと思っていた。でも、その一方でこれはチャンスかもしれないとも
思っていた。俺は「これは賭けだ」と思いながら、「じゃぁ、お前らのマ○コも
見せてくれるか?」と聞いてみた。
811 :803-805 :sage :04/10/18 19:14:44 ID:mZPzNmDX
Mちゃんは「うん・・・おちんちん見せてくれるなら・・・」と言ってくれたが、
Jちゃんには「え・・・ダメ。あたし生理だから・・・」と断られた。
それは、俺にとっては好都合だった。その時の俺は、なんとなく「性器を見せるなら
相手にも性器を見せてもらう」というのがフェアであって、「性器の他に
おっぱいも見せてもらう」のはアンフェアな気がしていたのだ。かといって、
普段プールの時など、男は胸を晒しているのだから、ここで「胸も見せ合おう」
と言っても絶対それは通らない、という、今思えばよくわからない理屈が頭の中に
あったからだ。ところがJちゃんは股間を見せることができない。ならば、代りに
胸を見せてもらうことができる。Mちゃんはまだあまり膨らんでいないが、
Jちゃんは小学生としてはかなり立派な胸なのだ。だったら胸はJちゃんの方を
見たい。俺は、ティムポを見せる条件として、先にJちゃんに胸を見せてもらう
ことにした。
817 :803-805 :sage :04/10/18 19:23:47 ID:mZPzNmDX
JちゃんはTシャツとスポーツタイプのブラを捲り上げた。大きな(と、当時は
感じた)おっぱいが、ぽよんと目の前に現れた。ただ見せてもらうだけの
約束だったが、俺は了解も得ず、右の乳首を口に含み、左の胸を揉んで、
乳首をつまんだ。
「あっ・・あん!! すごぃっ!」それなりに声は抑えていたが、Jちゃんは明らかに
感じていた。「俺も、大人と同じ事してるんだ・・・!!」そんな事を考えながら、
俺は夢中で乳首を吸い続けた。たぶん、僅か1,2分だったと思うが、俺には
ずいぶん長い時間に感じられた。
818 :803-805 :sage :04/10/18 19:24:32 ID:mZPzNmDX
Jちゃんが俺の頭を両手で胸から放し、そのまま引き寄せてキスをしてきた。
「んあぁ・・・すごかったぁ・・・。こんなの初めて」そう言って、横に目をやる。
そこには、真顔でゴクリと生唾を飲み込むMちゃんが。「ねぇ、すっごい気持ちいいよ。
あんたもやってもらったら」とJちゃん。俺は「ラッキー!!!」と内心で喜んで
Mちゃんのシャツをたくし上げた。Jちゃんが言っていたとおり、Mちゃんの胸は
まだ膨らみこそ僅かだったが、乳首も乳輪も、Jちゃんほどではないにしろ、
それなりに大人のそれに近づいていた。Jちゃんの立派な胸も素敵だが、それ以上に
Jちゃんのいかにも発育途中の胸は、見るまではバカにしていたが、実際目にすると
とても甘美でエロティックなシロモノだった。想像してみて欲しい。肌よりほんの
僅かに色づいた乳輪と乳首。その質感はやわらかく滑らかで、舌で舐め上げると
乳首の根本からクニュっと上向きに曲がるのだ。俺はJちゃんと同じように、
Mちゃんの胸を弄んだ。
820 :803-805 :sage :04/10/18 19:27:31 ID:mZPzNmDX
「んっ・・・んんっ!! あ! ん、んあ!! ん!!!」
Mちゃんの感じ方は凄かった。声は極力押し殺しているが、その表情と息遣いは
とても普段見る同級生のそれではなく、正真正銘に女の悦びを感じる大人の顔だった。
生理前だから感じるというのはこのことか!! と俺も感動した。自分の口と手が、
女の子をこんなにしてしまうということに驚いた。
Jちゃんは「ね! ね! すごいでしょ!! 自分じゃこんなに気持ち良く
できないよね!!」とMちゃんに話しかけていたが、Mちゃんは返事どころではない
様子だったが、それでも切れ切れの言葉で「んあ・・きもち、あ、いい!!
きもち・・・いいよぉ!!」と喘ぎながら首を何度も縦に振った。
822 :803-805 :sage :04/10/18 19:29:13 ID:mZPzNmDX
Jちゃんは「約束だよ、見せてもらうからね!」と俺の股間に手を伸ばすと、
過去最大級にハイパー化しているティムポに触れ、「カチカチだぁ」と言いながら
ジャージとパンツを下げた。俺の醜いティムポがその姿を曝け出す。
「すごい・・・皮、剥けてるんだ・・・」そう言うとJちゃんは腫れ物に触れるかの
ようにそっと両手でオレのブツを包んだ。ひんやりした手の感触とは逆に、Jちゃんは
「うわ、あっつーい。なんでこんなに熱くて硬くなるの〜? 不思議〜」と言いながら、
玉を転がしたり、亀頭をなでたりしていた。
825 :803-805 :sage :04/10/18 19:33:19 ID:mZPzNmDX
俺はMちゃんのデニム地の青いスカートの中に手を伸ばし、股間を触った。
恐らく割れ目があるだろうと思われるところに指を当てると、パンティが湿っている
ことがわかった。何とも言えないやわらかい感触に感動を憶えながら割れ目を
何度かこすり、続いてパンティの中に手を入れて、直接マ○コを触った。指の腹で
クリトリスと思しき突起とその先にある割れ目をこすり続けた。
「すごっ・・・すごいよっ・・・やん、だめっ、ほんとにすごい!」
乳首と割れ目への愛撫にMちゃんは顔を真っ赤に紅潮させて喘いでいた。
827 :803-805 :sage :04/10/18 19:34:36 ID:mZPzNmDX
「ねぇ、精子出るの?」と言うとJちゃんは、俺のティムポをしごきだし、俺は
あっという間に果ててしまった。正直、初めての射精だった。Jちゃんは「キャっ」と
声をあげ、ベトベトになった掌をあろうことかMちゃんの胸にぬりたくって乳首の
愛撫をはじめた。俺はしばらく腰から腹にかけてガクガクと痙攣していたが、
落ち着きを取り戻すとティムポの先に残っていた精液をハンカチで拭き取り、
胸への愛撫をJちゃんに任せ、両手でMちゃんのパンティを下げた。Mちゃんの
アソコは、割れ目の手前の部分にうっすらと毛が生えているようだった。剛毛では
なく、赤ちゃんのおでこの生え際のような柔らかい毛がふわっと生えている、という
感じだった。俺はMちゃんを机の上に座らせ、中をもっとよく見せて欲しいと
頼むと、Mちゃんは紅潮させた顔で頷き、自分で割れ目を広げて見せた。
828 :803-805 :sage :04/10/18 19:35:14 ID:mZPzNmDX
「女ってのは顔はかわいいが、マ○コはまるで爬虫類のように不気味なんだ」
・・・俺は友達からそう聞かされていたのだが、Mちゃんのそれを見たときの
印象は、ただただ神秘的で、美しいというものだった。横からJちゃんが
「処女なんだからね! 膣に指入れちゃダメだよ!」と警告した。
「わかってるよ!」と言いながらも、おれはどさくさに紛れ、Mちゃんのマ○コに
クンニをした。当然、後でフェラチオをしてもらえたらいいな〜という下心あっての
ことだ。「ひあっ!! ダメ!! すごすぎ!! これすごい!!」
Mちゃんのマ○コはオシッコの匂いがしたが、風呂に入ったばかりでは
ないのだから、それは当たり前だった。Jちゃんは「うわ〜信じらんない!!
舐めてるよ〜!!」と驚いていた。
829 :803-805 :sage :04/10/18 19:36:53 ID:mZPzNmDX
時間にして、5分あるかないかだろうと思う。俺はMちゃんを丹念に刺激しながら、
十分に女の構造を観察させてもらった。
「ダメ・・・!! もうダメ!! やめて、おねがい、ほんとにもうダメ!!」と
真っ赤な顔で涙を流しながらお願いされたので、おれはMちゃんにパンティを渡そうと
したそのとき、廊下の最も端にある教室から、「ほら、もう帰れよ!」という
見回りの先生の声が聞こえた。俺は慌てて、先生が窓の鍵を閉めるために次の教室に
入ってのを見計らって教室の目の前にあるトイレの個室に駆け込み、外の様子を
伺った。心配なのは、俺自身初めて嗅いだ精液のあの匂いが教室に充満していては、
先生に怪しまれるのではないかという事だった。
832 :803-805 :sage :04/10/18 19:41:39 ID:mZPzNmDX
しかしそこは「いま着替えしてまーす。入ってこないでくださーい」というJちゃんの
機転で「じゃあ、30分後にまた来るから、それまでに帰ってろよ!」と、不純異性
交友の露見という最悪の事態は避けられた。
射精したときに精液を垂らしてしまったらしく、パンツの中が冷たくて不快だったが、
我慢して衣服の乱れを直して教室に戻ると、そこにはもう二人の姿はなかった。
家に帰る途中、ズボンの中に異物感を感じた。ポケットを探ると、中からMちゃんの
パンティが出てきた。Mちゃんに渡そうとしたときに先生の声が聞こえ、慌てて
ポケットに突っ込んでトイレに駆け込んでしまったのだ。
834 :803-805 :sage :04/10/18 19:42:42 ID:mZPzNmDX
翌日以降、俺達3人はその時のことはもちろん、二度と放課後に猥談をすることは
なかった。俺の愛撫でシミのついてしまったそのパンティは、どう処分するでもなく
自宅の机の引き出しの奥にしまったまま、高校生になって初めて彼女ができたとき、
両親と兄弟の留守に、庭の隅で燃やして捨てた。
835 :803-805 :sage :04/10/18 19:43:14 ID:mZPzNmDX
4年前、小学校の同級会があり、懐かしい顔ぶれが揃った。しかしそこに、Jちゃんの
姿はなかった。何でも子供が生まれたばかりとかで、出席できなかったそうだ。
Mちゃんは来ていたが、とんでもなくキレイな女性に成長していた。あの頃、小さかった
胸もちゃんと発育し、人並みの女性らしい胸になっていた(ダミーかもしれんが)。
その席で、「小学校の時の一番思い出深い事は何?」という話題になり、
もちろん俺にとってはJちゃん、Mちゃんとのあの出来事が思い出深いわけなのだが、
さすがにアレは公表できんわな、と思いながらふとMちゃんのほうへ目をやると、
Mちゃんも笑いをこらえるようなイタズラな表情で、上目遣いに俺を見ていた。
だからと言ってその後俺達がどうにかなったわけではないのだが。
836 :803-805 :sage :04/10/18 19:44:07 ID:mZPzNmDX
あれから20年。俺も何人かの女性とつきあって一通りのことをして、結婚して
子供も3人いるオヤジになったけど、Jちゃん、Mちゃんとのあの日の事以上の
官能を味わったことはありません。俺のこれまでの、いや、多分これからも
含めた人生の中で、最もエロティックな出来事でした。
おしまい。長文に付き合ってくれた方々、どうもありがとう。
(・∀・)イイ!!
149 :
えっちな21禁さん:04/10/19 00:21:26 ID:LksMIK5J
age
150 :
えっちな21禁さん:04/10/19 00:57:03 ID:nFtkXM/J
雅美がスカートのポケットからハンカチを出してくれた。
俺はそれで雅美のアソコを拭き取ってやり、
そしてハンカチを裏返し自分のも拭いた。
そのハンカチをそのままスカートのポケットに戻そうとしたら
「これこれ。」
と、怒られた
これこれにちとうけたw
151 :
kopi:04/10/19 01:14:03 ID:83ghf8H5
あれは大学生の時、クラブの合宿でのこと。
合宿では夜、大宴会があり、みんな酒を飲みまくる。
最初は大広間で飲んでいるのだが、そのうちみんな酔っ払って
いろいろと散っていってはそこらで騒いでいる。
俺も例外なく飲みまくっていて、ふだんではありえないくらい
酔っていた。
酔っ払いながら女の子何人かと野郎何人かと喋っていたが、
そのうちみんな散っていって、俺の他は二つ年上の女の
先輩一人になっていた。
この先輩はなかなか美人で俺のお気に入りだった。
俺は自分の中では相当酔っていたが意識はあり、一部冷静な自分も
存在していた。
152 :
kopi:04/10/19 01:14:16 ID:83ghf8H5
俺はかなり酔っていて、ろれつもあまり回らない状態だったので
廊下の壁にもたれかかり、先輩と二人で喋っていた。
だんだん尿意が限界に近づいてきたので「ちょっとトイレ、、」
と言って立ち上がろうとすると足がふらふらでがくっと
膝をついてしまった。
先輩が「Aくん、大丈夫?」と俺に言ってきたので、俺は
「大丈夫ッス、、」と言いながら立ち上がったが、またがくっと
膝を着いてしまった。見かねた先輩が「もう、、トイレまで連れてって
あげる。」と言って、俺の肩を抱えてくれて一緒にトイレに連れて行って
くれた。
153 :
kopi:04/10/19 01:14:51 ID:83ghf8H5
で、一旦水を流し、先輩がいるけどまあいいやと思い、おしっこを
しようとタンクにかけている手を離すとまた倒れそうになったので、
先輩が慌てて体を支え、「大丈夫!?」と言ってきた。
俺はこりゃムリだと思い、先輩に「おしっこさせて下さい〜、、」と
回らないろれつで言った。普段ならこんなこと言えるはずないが、
酔っ払っていたのでどうでもいいやって感じだった。
先輩は「え〜?そりゃまずいっしょ?」といっていたが、俺は
「むり〜、漏れそう〜。」と言った。実際、膀胱はかなりパンパンだった。
154 :
kopi:04/10/19 01:15:06 ID:83ghf8H5
先輩は「もうしょうがないなー。」とあきれながらも怒っていないような口調で言った。
そして俺の背中側から抱きかかえるように手をズボンのチャックに回し、
チャックを下ろそうとした。しかし、俺が前かがみになっているせいか
なかなか上手くチャックが下ろせず、あきらめてベルトをカチャカチャと
外しだした。
ベルトを外し、ズボンのボタンを外してチャックを下ろした。
ズボンは膝の上辺りくらいまでずり落ちた状態となった。
先輩は俺のトランクスのゴムに指を掛けると、トランクスを少し下にずらして
俺のチンコをあらわにさせた。
155 :
kopi:04/10/19 01:15:29 ID:83ghf8H5
先輩はその瞬間「あっ」と声を上げ、「Aくん包茎なんだ。」と言ってきた。
俺は(しまった!)と思った。酔っていたせいで、包茎がバレるということが頭になかった。
俺のチンコはしょんべんを我慢しているにもかかわらず、
酔っているせいか、小さく縮んでいて皮が完全に先まで被っていた。
俺は酔っ払いながらもちょっと恥ずかしくなり、
思わず「すみません、、。」と謝ってしまった。先輩はちょっと笑いながら
「も〜、なんであやまんの? はい、おしっこして。」と言いながら、
俺の包茎チンコを人差し指と親指で摘んだ。
156 :
kopi:04/10/19 01:15:51 ID:83ghf8H5
俺はおしっこを出そうとしたが、我慢しすぎと見られていることで最初
なかなか出なかった。しかしちょろちょろと出だすと、そのまま勢い良く
じょろじょろーと出た。
「我慢してたんだねー。」と先輩は俺にいい、「はい、、」と俺は答えた。
チンコを摘み、凝視しながら先輩は「ほんと男って便利よね〜」などと
言っていた。
おしっこが終わりを向かえ、俺は開放感に少し浸っていた。
先輩はトイレットペーパーを片手で少し取ると、俺のチンコの先を拭いてくれた。
そして、パンツとズボンを履かせてくれるのかと思っていたが、そうはせず、
そのまま俺のチンコの先の皮を摘みあげた。俺は「あっ。」と言うと、
「あ、ごめん、痛い?」と聞いてきたので、「いえ、、。」と答えた。
157 :
kopi:04/10/19 01:16:12 ID:83ghf8H5
先輩は黙ったままチンコの先の皮を摘んだままクリクリと捻るようにイジってきた。
そして「結構伸びるんだね。」と言いながら今度は少し引っ張った。
それを繰り返されているうちに俺はなんとも言えぬ気持ちよさで、
チンコが硬くなってきた。
ちなみに体勢は最初の通り、俺の背中側から先輩が抱えるようにチンコに手を回してる状態。
「ねえ、気持いいの?」と俺に聞いてきたので、「、、はい、、」と俺は答えると、
「へ〜、こういうのでも気持いいんだ。ねえ、これって仮性包茎なの?」と聞いてきた。
俺は恥ずかしくて「そうです。すみません。」と謝ると、「だからなんで謝るのよ〜。」
と笑いながら言ってきた。「いや、なんか恥ずかしいし、、。」と答えた。
「ふーん、そんな恥ずかしいもんなんだ? なんで恥ずかしいの?」と聞いてきた。
158 :
kopi:04/10/19 01:16:31 ID:83ghf8H5
俺は「なんでって言われても、、」と困ってると、「え〜?なんでなの?」と
執拗に聞いてきた。わざと俺を困らせるために聞いているのか、純粋に悪気なく聞いているのか
俺にはわからなかった。
「いや、、なんていうか、大人は剥けてるっていうイメージっていうかなんというか、、、。」
と俺は困りながら答えた。
「そうかー。じゃー、Aくんはまだ子供なんだね。」と俺に言ってきた。「いや、そういう訳じゃなく、、。」
と俺が答えると、「でもAくん剥けてないよね?今自分で包茎は大人じゃないって言ったでしょ?」
とまた攻めてきた。俺のチンコはこのときすでにビンビンになっていたが、まだ先輩の指で先っちょを
摘まれていた。
159 :
kopi:04/10/19 01:16:46 ID:83ghf8H5
先輩は指を離して今度はサオの部分を摘みながら「カチカチだねー。でもまだ子供だけど。」とちょっと
バカにしたような口調で言ってきた。確かに起っていても俺のチンコは先が少し覗いている程度だった。
「じゃ、私がAくんを大人にしてあげるね。これ、剥けるんだよね?」と聞いてきたので、
「剥けます、、。」と答えると、先輩はチンコのカリ辺りを摘んで、ゆっくりと皮を剥いていった。
先輩は「うわ、出てきた出てきた。なんかいやらしぃ〜。」と言った。
完全に亀頭をあらわにすると、「はい、大人になりました。よかったね。」と言いながら、
俺のほっぺたにキスをしてきた。俺は先輩の方に顔を向けると、先輩は今度は俺の口に
キスをしてきました。キスをしながら先輩は右手で握ったチンコを擦ってきた。
先輩は「気持いい?」と聞き、俺は「はい」と答え、俺の息は荒くなっていった。
一分しないくらいで俺はイキにそうになり、「イキそうです!」というと、「いいよ。」と答え、
俺は便器に向かって放出した。
160 :
kopi:04/10/19 01:17:00 ID:83ghf8H5
「ちょっと早かったかな?」と少し笑いながら言うと、先輩は指をチンコの先へ
精液を搾るように何度か動かし、最後に先に皮を集めて摘み上げ、
「Aくんはおこちゃまだから元に戻しておいてあげる。」と言いながら、皮を被せた。
そしてトランクスとズボンを元に戻すと、「今日はAくんの秘密を知っちゃったね。」
と言ってきたので、「誰にも言わないで下さいよ。」と俺が言うと、
「誰にも言わないよ。Aくんが、包茎で早漏だってことは。」とわざと強調して言ってきた。
「早漏って、、、たまたまで、、」と言うと、「言い訳してもダメー。まだ子供なんだから。」
と言われた。そして、「たまに子供かどうかチェックしてあげるね。」と言うと、
二人でトイレをでた。
俺はその言葉でぞくぞくしてまた股間が熱くなるのを憶えた。
161 :
kopi:04/10/19 01:18:13 ID:83ghf8H5
ちょっと聞いて下さい。
先月、ヘンな上司に永○寺の座禅会に無理矢理連れて行かれたんです。
まあ、寺は良い寺でした。境内に沢山の巨木があって落ち着いた感じで。
日頃、ネットで炉画像集めてるようなオレの荒んだ心もちょっと癒されました。
ところがですよ。いやがったんですよオレの心を乱す奴が。
見たところ中学生くらいのおんにゃのこが両親に連れられて来てたんです。
それもぴっちりTシャツ、ホットパンツで・・・。
あのな、ここは曹洞宗の総本山だよ。海に行くんじゃねーんだぞコラ。
そいつの体がまたエロいんですよお兄さん。
結構膨らんでるけど出来上がってない、成長途中ですが何か?って感じの乳が
ぴっちりTシャツの上から丸わかりなんです。
坊主が座禅の説明してる間チラチラ見てたら、そいつと目が合っちまったんですが
ちょっと生意気そうな面でこっちを睨んで、「んべっ」と舌だしてきたんです。
うわぁカワエエなぁと、もはや禅の心とは程遠い乱れきったマイハート。
いやしかしこれは試練なんだと自分に言い聞かせ、足を組み、背筋を伸ばします。
チラッと見ると女の子も足を組んでます。
で、胸を張って背筋をピンと伸ばすとですね・・・
地区ってやがるんですその娘・・・
激しく乳首丸わかりなんです・・・
オレの視線に気付いたのか、自分の胸を見下ろしてこっちを向くと
ニヤっと笑いやがるんですハァハァ
わざとかよねらってやってんのかコノヤロウハァハァハァ
結局、座禅会は足の痛みより股間の方が辛かったです。
指導してた若い坊主の下半身もヤヴァイことになってたかも知れません。
また行こう永○寺。
164 :
えっちな21禁さん:04/10/19 18:32:52 ID:7EQ2JHVh
ワラタ。
part26を更新しました。
>>165 GJ
もうこのスレ更新したのかと思いきや、
ここはpart27だったね。
漏れ土曜日にカノの女友達の誕生日祝いにカノと2人でカノの女友達の
マンションに行ったんだ。
3人ともカナーリ飲んで、カノはすっかり酔いつぶれて寝てしまった。
漏れとカノ友はそのあとも飲み続けてたんだけど、おまえらが期待する
ような展開じゃなかったよw
それからしばらくしてカノ友がトイレに行ってフラフラな足取りで戻って
きたんだけど、漏れの横に座ってこう言ったんだ、、、
「ねぇ、わたしにも○○君のおちんちん見せて〜」と。
漏れは(゚Д゚)ハァ?と思ったさ。
なぜ突然そんなこと言うんだろうと思って「冗談だろ?」と言ったさ。
そしたらカノ友はこう言ったよ。
「さっきわたしが無くなったビールの買出しに行ってるときに
○○(カノの名前ね)にフェラしてもらってたでしょ?」とね。
漏れは「え?」と思ったさ。
でもカノ友が言うとおり途中でビールが無くなって、漏れが買ってこよう
としたら、カノ友が「お客さんにそんなことさせられないから」と
カノ友が買出しに行った。
カノ友が買出しに行ってるあいだにカノといちゃいちゃしてたら漏れも
つい我慢できなくなってカノにフェラさせたんだよね。
で、終わってしばらくしたときにカノ友が買出し終わって帰ってきた
からまさか見られていたなんて思わなかったさ('A`)
カノ友は漏れがカノにフェラしてもらってる最中に戻ってきてて、
それを見ながらオナったらしい、、、
漏れたちが終わったのを見計らって帰ってきたように装って現れたんだと。
話は戻るけど、それで激しく興奮したカノ友はカノが寝てしまったことを
いいことに漏れに迫ってきたということだ。
でも漏れはいくら酔ってるとはいってもそれはマズいと思ったから、
「おれは○○と付き合ってるわけだし、それに横で○○が寝てるのに
そんなことできるわけないじゃん」って言ったさ。
そしたらカノ友は「見るだけだから、、、お願い、、、」なんて悲しい
顔して悲願するわけよ(´・ω・`)
漏れが困った顔してるとカノ友は「こっちに来て」と手を取られてカノ友
のベッドルームへ、、、
漏れは「やっぱりマズいよ」って言ってるんだけど、カノ友は「見るだけだから」
と言って立ったまま漏れのジーンズに手をかけてきた。
漏れもカノ以外の女から迫られたことなんて生まれて初めてだったから、
まんざら悪い気はしなくて、カノ友にされるがままジーンズもトランクスも
脱がされてしまった、、、、
カノ友は「ふーん、これが○○君のおちんちんなんだー」と嬉しそうに
見ている。
漏れは「もう満足しただろ?」と膝まで下げられたトランクスに手をかけた
んだけど、「まだだめだよー!」って言っていきなり漏れの息子をつかむと
ぱっくり口に咥えたんだ(゚д゚)エ!?
漏れはとっさのことに慌てたけど、カノ友の口の中にすっぽりと収まった
漏れの息子は意思とは無関係にムクムクと膨張し始めた(´д`)
つーか、男ならそこまでされたら後には引けないよな、、、、
ジュポジュポといやらしい音をたてながら夢中で漏れの息子を咥えるカノ友
にされるがまま、やがて絶頂を迎えた漏れはカノ友にイキそうなことを伝えると
カノ友は息子を咥えたまま「うん」と首を縦に振った。
漏れはそのままカノ友の口の中で果ててしまった、、、、
カノ友は漏れの出したものをそのまま飲み込むと「いっぱい出たねー」と
嬉しそうに笑いながら再び漏れの息子を咥えるとバキュームしながらキレイに
舐めてくれた(;´д`)
カノ友のあまりのフェラの上手さに言葉にならないくらいの快感を味わったものの、
息子が萎えてくるにつれて漏れは目の前で起きている現実に我に返った。
最後までしていないとはいえ、まさか恋人がいるのに他のオンナと、、、それも
カノの親友とフェラ友になるなんて、、、、
それにもまして隣の部屋にはカノもいるっていうのに漏れはorz
支援
現実に戻った漏れは愛しそうに息子をしゃぶり続けるカノ友に「ありがとう、気持ち
良かったけどこれでおしまいにしよう」と言って、名残り惜しかったけど息子を
カノ友の口から抜いてトランクスを履こうとした。
カノ友はそんな漏れの行動をどう感じたのか知らないが、カノ友は漏れに抱きつき
ながら漏れの手をつかむとカノ友のミニスカートの中へと差し込んだ、、、、
カノ友のパンティーはすでにマムコから溢れ出た液体でしっとりと濡れていた。
そしてカノ友は一言こう言った。
「○○にバレたら○○君も困るよね」と、、、、
漏れの頭の中は キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 真っ白だった
困惑する漏れにカノ友は「○○君のおちんちんがほしいの、、、」と言いながら
再び抱きついてきて、漏れの手を引きながらそのままベッドに二人で倒れこんだ。
戸惑う漏れを尻目にカノ友は発射したばかりですっかり萎えた息子を再び口に含むと、
普段カノとするときはそんな短時間で2回戦目なんてとても無理な漏れの息子が
今日に限って再び臨戦態勢になってきたよ(;゚Д゚)エ!?
カノ友は漏れの息子を咥えたまま漏れにまたがってきて69の体勢になって漏れの
目の前にお尻を突き出しながらクネクネと振って要求してきた。
そうなると男としてはもう止まらない漏れはそのままカノ友のパンティーを脱がして
夢中でマムコを舐め回した。
カノ友は息子を咥えたまま「んぐんぐ」と声にならない声でで喘ぎながら感じている
ようだった。
息子もビンビンになり準備OKになるとカノ友は「はやく○○君のおちんちんがほしい」
と言うと、そのまま漏れにまたがり自分からゆっくりと腰を沈めてきた。
息子がマムコに入る瞬間カノ友は「ああっ」と深いため息を漏らした。
漏れの息子がカノ友のマムコの奥まで入るとカノ友はゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
カノ友のマムコはカノのマムコよりもすごい締まりがよくて、漏れもつい「おおっ」と
変な声を出してしまったさ(´д`)ハァハァ
漏れも両手でカノ友の胸を揉むとカノ友もますます感じてきたのか、「はぁはぁ」と荒い
息を吐きながら激しく腰をグラインドさせてくる。
カノ友はよほど男に飢えていたのか無我夢中のようだったさ。
ほどなくしてカノ友を仰向けに寝かすと正上位で激しく突き立ててやった(´д`)
息子がマムコの奥を突くたびにカノ友は「あふんあふん」と声にならない声を出しながら
よがっている。
漏れも息子をギュウギュウと締め付けながらまとわりつくカノ友のマムコの生の感触を
たっぷり味わいながら快感に酔いしれていた。
やがてカノ友も絶頂を迎えつつあるのか、息もますます荒くなり、「ああーすごくいいの」
とかなんとか言っている。
漏れもさすがに腰が疲れてきたのと、カノ友のマムコのあまりの気持ちよさにラストスパート
に入った。
激しくピストンするとほどなくしてカノ友は「ああーっいっちゃうよー」と言ってきた。
漏れもそれに答えて「漏れもいきそうだよ、どこに出してほしい?顔か?胸か?」と聞くと、
「中におねがい!大丈夫だから!」と言ってきたさ(゚д゚)エ!?
さすがに漏れもビビッたけど、生まれてこのかたカノとセクースするときは生で入れても
さすがに中では出させてもらったことがなかったから、ちょっと怖い気もした。
けど、禁断の「 中 田 氏 」の誘惑には男の性として勝てなかったさ_| ̄|○
漏れは最後の力を振り絞り激しくピストンをするとカノ友は「ああっー」と言ったかと
思うとイッてしまったようだ。
カノ友がイッたとたんマムコが今までよりもさらに漏れの息子を激しく締め付けてきた。
漏れもたまらず「中に出すよ?出すよ?」と聞くと、カノ友もぐったりしながら「うん」と
うなづいた。
絶頂を迎えた漏れはとうとうカノにすらしたことのない「中田氏」でカノ友のマムコの
奥深くに漏れの分身を放ってしまったよ(´д`)ハァハァ
カノ友のマムコに締め付けられながらドクドクとマムコの奥へと漏れの熱い分身が流れこんで
いくのがたまらなく気持ちよくて、そしてとても長い時間に感じた。
漏れの分身がすべて出尽くすとぐったりとカノ友の上に覆いかぶさった。
カノ友は漏れをぎゅっと抱きしめて、「○○君のおちんちん最高だったよ」と言って唇を
重ねて舌を入れてきた。
漏れもそれにこたえるように舌を絡ませ、二人で余韻に浸りながら長い時間キスをした。
長いキスが終わるとカノ友は漏れに「最後までしちゃったね・・・ごめんね」と言ってきた。
漏れはその言葉で我に返り、カノに内緒でほかの女、それもカノの友達とこんなことを
してしまったことを申し訳なく思った。
でも、カノ友の「ごめんね」の言葉に漏れも「気にするなよ、○○には悪いことしたけど、
生まれて初めて中に出してすごく気持ちよかったから」と、つい言ってしまった。
カノ友は「そうなんだ?じゃあたしが○○君の初めての相手になったんだね」と嬉しそうな
顔で抱きつきながらまたキスしてきた。
漏れは「しまった(;´д`)」と思ったが、そのあとカノ友が「○○君とのことは○○には
言わないから安心して!そのかわり・・・たまに相手してくれたらそれだけでいいから」
なんてこと言ってくる。
結局意思の弱い漏れはそのあとカノ友をもう一回抱き、いい加減カノが目を覚まして起きて
こないうちに何食わぬ顔で部屋に戻ると朝まで眠りについた。
その後何回かカノ友と関係を続けたけど、やっぱり秘密はいつかはバレるもので、結局カノ友
との関係がバレて別れてしまった。
そしてその時のカノ友が今は本命のカノだったりするわけです(*´Д`*)
つまんない話しに付き合ってくれてありがd(=゚ω゚)ノ〜完〜
このスレはまだいいのありそうだけど規制にかかるのもアレなんで。
支援
184 :
フェチ男:04/10/20 23:18:58 ID:Kfs0tQF5
俺が妹とバッグ屋へ行った時の事だけど、そこは女物のバッグ屋で
店員は4人いたんだけど、みんな制服のスカートが短かく、かわいい
店員が1人いたんだ。俺は妹がバッグ選んでる間、なんとか店員の
パンチラを見ようと店内をぶらぶらしていたんだ。妹の方を見ると、
店員が1人ついて説明していた。俺がそばに行くとその店員は一番かわいい店員で、
新山千春みたいな感じだった。驚く事に名札には「店長」と書いていた。
俺は妹のバッグを探すふりをして、しゃがみ込み、かわいい店長の紺のハイソックスと
生足を眺めながらパンチラのチャンスを伺っていた。
185 :
フェチ男:04/10/20 23:19:40 ID:Kfs0tQF5
俺は何とか店長をしゃがませようと、一番下の段にあるバッグを見て「これなんかいいんじゃない」
と言ったんだ。案の定、店長はしゃがみ込み、バッグを取り出したが、膝を床に
付けていたんだ。俺はすぐに、その対面のバッグを指し、「これもいいかも」と言うと、
店長は俺の前で、しゃがんた格好で脚を開いて対面のバッグを取ったんた。
そのため、かわいい店長の、股間部分の白いパンティーがはっきり見えた。
しかし、妹は気に入らなかったらしく、反対の棚の方へ言ったんだ。俺はバッグを
探すふりをして、しゃがんでたが、店長は妹が見ていたバッグを片付け始めた。
俺は、スカートを覗き込もうとしたが、なかなか出来ないんだ。
186 :
フェチ男:04/10/20 23:20:16 ID:Kfs0tQF5
その時、妹が棚越しに店長に話し掛けたので、店長は尻を俺の方へ突き出し、
妹の方へ体を乗り出す様に、説明を始めた。俺はバッグを見るふりをして、
スカートの下に顔を付けた。すると、女子学生のような白い生のパンティーが見事に見え、
尻の割れ目がクッキリする程、パンティーが尻に張り付いていたんだ。
妹は別のを探すため奥の方へ行ったので、店長はカウンターの方へ戻ったけど、
俺は、かわいい店長を見ながら白いパンティーを思い出していたんだ。
187 :
フェチ男:04/10/20 23:20:51 ID:Kfs0tQF5
ウンターには男の店員がいて、店長と話していたが、店長は語調を強め「なにやってるのよ」
「ちゃんと発注したの」と男の店員を叱り付けていたんだ。俺は純白パンティーの店長に叱られ
ている部下の男をみながら、興奮してきたんだ。2人は店の隅の方へ行ったので
俺も気付かれない様に行ったんだ。店長は「脚立を持って来て」と言い、男の店員が持ってくると
「だからちゃんと確認しなさいって言ったでしょっ」「すいません」「いいわ、私が調べるから。
あなたは発注し直しなさい」と言い、脚立に登って作業を始めたんだ。俺は脚立の下から
覗こうと思いはしたが、そこは年配女性用の売り場で、どう見ても妹のバッグはなく、
俺がいるのが場違いの場所でした。そこへ、男の店員が来て、店長になにが話し掛けようと
していたが、なんとその店員は、店長のスカートを覗き始めたんた。
188 :
フェチ男:04/10/20 23:21:18 ID:Kfs0tQF5
店長のスカートの裾は男の店員の顔の高さにあり、店員が下にいるのを気が付かないようだった。
店員は店長のスカートに顔を突っ込むように覗いてたんだ。その店員は、真面目で大人しそうな男で、
店長と同じ年位で、覗くとニヤリとし「発注しました」と声をかけました。店長は下にいる店員を見て
スカートを押さえながら「間違いないわね」と言いました。店員が「はい」と答えると「後はいいわ、
もどりなさい」と言い作業を始めたんだ。俺は勇気を出して店長の脚立の下を通り、スカートを
覗き込んだんだ。しかし、店長は俺が通ったのに気か付き、スカートを押さえ、俺を睨みつけたんだ。
だけど白いパンティーは見えたけど。俺はマズイと思い妹を探し店を出たんだ。
189 :
フェチ男:04/10/20 23:21:48 ID:Kfs0tQF5
俺はかわいい店長のパンティーにも萌えたが、男の店員が店長のスカートを覗いていた事にも
興奮したね。男は他の女子店員からは相手にされそうもな陰気な感じで、その男にいつもパンティー
を覗かれているとも知らず、生足で短いスカートを穿いている店長や女子店員にも萌えた。
さらに、少女のような純白パンティーを穿いているかわいい店長が、怯えたような表情をした
男の店員を厳しく叱り付けている様子と、その後に、スカートを覗かれる女と覗く男の関係に
なっている事に興奮した。
190 :
フェチ男:04/10/20 23:22:56 ID:Kfs0tQF5
片岡義男のような微妙な感じですな。
それって毒にも薬にもならないような話ってこと?
もえたろうのサイトどこだ?
ブックマーク消えてわかんなくなっちゃったよ。
あー!ごめん。ぐぐったら一発だった。
スルーしてくれ
195 :
みゆき:04/10/24 10:11:31 ID:ooBofxxe
以前、義理の姪とHした事をカキコした者です。
先週もヤッて来ました。
書いてもいい?
197 :
みゆき:04/10/24 11:00:49 ID:ooBofxxe
了解しました。
198 :
えっちな21禁さん:04/10/24 23:59:59 ID:GPUgfrDV
チラリズムが随所に散りばめられたコピペないですか?
スグにオナニーしたり、ヤッたりするのは面白くないので。
誰かお願いします!
200 :
えっちな21禁さん:04/10/25 00:44:36 ID:brfumaSt
これ全部見たことあります。でもこんな感じのチラリズムいいですね。
他にあればお願いします。
202 :
えっちな21禁さん:04/10/25 01:35:50 ID:brfumaSt
シンセツにありがとうございます!よかったです!まぁ少しわがままを
言わせてもらうと、上半身の描写がウマイヤツが好きです!!
登場人物の乳首を見るまでの長い時間とか努力とかを書いたのって・・
ないですよね?
誰かヘルプ!
204 :
えっちな21禁さん:04/10/25 10:15:39 ID:brfumaSt
無理にとは言いませんので。ただこのスレ伸びが悪いと思ったんで
条件提示したほうが伸びるかなと・・・。
ここは伝統のコピペスレ
延びる延びないは関係ない
スレ違いイクナイ
優しい娘でした。
今日が娘の1周期になります。
2年ほど前に、わたしはリストラの洗礼を受けました。気の強い妻は、毎日
愚痴をこぼしていました。針のむしろに座らされているような、つらい日々
でした。身の置き場がないと言うのですか、ただ、ハローワークに通う毎日
でした。家事ができないわたしでしたが、手持ち無沙汰な時間を費やして、
洗濯や掃除をしょうとしました、が、ことごとく妻にけちを付けられ、早く
仕事を探しなさいよ。と、毎日発破をかけられていました。
そんな中でも、いつも同じ笑顔で接してくれたのが、娘の加奈子でした。
娘の勉強を見たり、相談に乗ることで、わたしの唯一の居場所を作ってくれ
ました。その時だけは、妻の愚痴からも解放されました。疲れてもいない
わたしの肩を揉んでもくれました。神様のような子でした。この子の為に
頑張ろうと思いました。
求職の方向性が変わりました。小さな町工場の仕事に決めました。妻は馬
鹿にしました。娘は「よかったね」って言ってくれました。その時は、自分
が汗水流したお金で加奈子を育てたいと思っていました。甘かったです。妻
には背広で出勤するように言われました。駅のトイレで作業着に着替えまし
た。上司は、中卒の17歳の少年でした。今まで培った知識や学歴が意味を持
たない世界でした。汗まみれ油まみれになりました。同僚との会話にもつい
ていけませんでした。孤独感がありました。家に帰ると、娘は「お仕事、ご
苦労様」と言ってくれました。妻は、仕事から帰ってくるなり「部屋が臭
い」と言い放ちました。作業着は自分でコインランドリーで洗ってくるよう
になりました。
208 :
えっちな21禁さん:04/10/26 00:12:22 ID:4Z2ATEcX
多少、仕事には慣れてきた頃から、わたしの身体に変化が見え始めまし
た。手のひらのあちらこちらがひび割れていきました。腕や背中に湿疹がで
きました。病院にいき結果を聞き、社長に相談しました。結果、この仕事が
あってないと言うことでやめることになりました。
家には帰りたくありませんでした。コインランドリーで時間を潰しまし
た。娘から携帯に電話が入りました。心配していました。
家に帰ってから、娘に事情を話しました。「大丈夫だよ、お父さん」て
言ってくれました。仕事から帰ってきた妻にも話しました。鼻で笑われまし
た。夕食をとりながら、妻は夏の旅行のことを話していました。十日間の
オーストラリア旅行です。妻の友人と加奈子との旅行です。わたしは誘わ
れませんでした。加奈子は受験生だからと断ってくれました。うれしかった
です。当時のわたしには加奈子の存在の中でしか居場所がありませんでし
た。
お盆休みを利用して、妻は旅行に出かけました。その時から娘とわたしの
楽しい生活が始まりました。一緒に買い物に出かけ、一緒に食事の用意を
し、一緒に勉強をし、一緒にビデオも見ました。わたしの人生の中で一番
幸せな時でした。すべてをわかってくれる加奈子、すべてを許してくれる
加奈子。いつしか加奈子に理想の恋人、理想の妻を見ていました。二人だけ
の生活で、その思いは、より強いものになって行きました。加奈子のTシ
ャツ姿や風呂上りのパジャマ姿に女を見ている自分がありました。その欲求
は、日増しに強いものになりました。
夜一人でお酒を飲みながら自分の人生や今の思いを整理していました。
虚しくなりました。異様に寂しくなりました。娘の部屋のドアを開けてい
ました。ベッドに近づくと、薄明かりの中ゆっくりこちらを振り向き「どう
したの、お父さん、眠れないの」 やさしく聞いてくれりました。「うん、
一緒に寝てもいいかな」と聞くと「いいよ」って言って半分ベッドを開け
てくれました。わたしはベッドに入ると加奈子を抱きしめました。
「お父さん、寂しいの」って聞かれました。「うん」と答えました。
加奈子はそれから何も聞いてきませんでした。静かに時が流れていきま
した。加奈子の寝息も聞こえませんでした。寝ているのか起きているのかも
わかりませんでした。ただ、わたしの右腕に加奈子のふくよかになった胸が
感じられました。腕をずらせて、わたしの手のひらを加奈子の左胸に置きま
した。脈打つのがわかりました。ただ激しく打たれるそれが、わたしのもの
なのか、加奈子のものなのかわかりませんでした。ゆっくりと動かせました。静かでした。
パジャマのボタンをはずし直に乳首へと忍ばせました。
加奈子の腰が少し浮きました。わたしは暫らくじっとしていました。やわら
かく張りのある肌でした。ゆっくりと手で愛撫していきました。パジャマの
ボタンをすべてはずしました。乳房に唇を重ねました。大事に大事にゆっく
りゆっくりと愛撫しました。すべてのおもいで愛撫していきました。ふたり
の時間は止まっていました。わたしは静かに身体を起こし、自分の着ている
物をすべて脱ぎ、加奈子のパジャマのズボンとパンティーを脱がせました。こんもりとした
茂みに二・三度キスをし、静かかにクリトリスに愛撫しまし
た。
暫らくして加奈子の顔を見上げると口に右手の甲を当てていました。
うれしく思いました。許されてると思いました。
わたしは身体を起こし、ペニスを加奈子の花園に這わせながら、小さな唇
に、軽くキスをして、「ありがとう」と言いました。静かに浸入して行きま
した。加奈子は腰を浮かせて痛みに耐えてくれていました。「ありがとう」
言って強く抱きしめました。射精していました。自分でも気が付きませんで
した。とても幸せの一瞬でした。加奈子もその時「あっ」と小さく言ってい
たのを覚えています。「ごめんね、中に出しちゃったから、生理が来なかっ
たら、一緒に病院行こうね。」と言うと「うん」とだけ答えました。その日
は、ふたりで静かに抱き合って眠りました。
次の日の朝、そこにいたのはいつもの加奈子でした。安心しました。
その日から、妻が帰ってくる3日間、加奈子と一緒に眠りました。ただ腕枕
をして静かに寄り添い眠りました。
10月に入り、企業への再就職が決まりました。うれしさで一杯でした。家
に帰り加奈子に報告しました。加奈子も喜んでくれました。二人で抱き合い
ました。「もし、お母さんと離婚したら、お父さんと一緒に住んでくれる
か」と聞きました。しばらく考えて、小さく頷いてくれました。ふたりは再
び結ばれました。次の日の朝、加奈子はマンションの屋上から天国に旅立ち
ました。
加奈子がなぜ逝ってしまったのかわかりません。遺書もありませんでした。
推測するよりありません。だだ、わたしとの関係がなければ、この世にいたことは、間違い
ないと思っています。
これに、萌える人いるの?
激しく作り話だと思いたい
217 :
えっちな21禁さん:04/10/26 01:09:14 ID:gAZyf/YX
作り話に決まってる
事実だとして、それを2chなんかに書くなんて人間性欠落しすぎ
いくら脳みそぶっ壊れてても胸に閉まったまま死ぬべき
萌えないけど目頭が熱くなりました
このおやじ人間のクズだな
加奈子ちゃんがかわいそう
219 :
えっちな21禁さん:04/10/26 01:17:36 ID:BTMIQgTr
よむんじゃなかったー!!
きもちわるくなってきた・・・
親父だけはこの世の中で1番ムリ!
まだおじいちゃんの方がましだよ
おじいちゃんが無理
ネタにしてもひでえ話だと思つていたら、
>>220に和んだ。ありがd。
<町で見かけたDQN>
今日、あるコンビニの駐車場で、フェラしてる若いカップルを見ました。
ほぼ、コンビニガラスの目の前で「おいおい!こんなとこでヤルのか?」と
思わせるような位置でしたが、運転席の男はシートを倒し、
女の頭を押さえてピストンさせています。
助手席の女も、必死で頑張っていましたが疲れてきたのかペースも落ち、
とうとう止まってしまいました。
男は、女の後頭部を掴み、再開させようとしますが、女は男の手を振り切って、
外に出てきました。そして、そのまま店に入り、一目散にトイレへ向かいました。
男は、まだ逝ってないのか、余裕なのか、ティムポ丸出しのまま、窓を開け、
腕をダラ〜んとさせながら、余裕でタバコ吹かしています。
トイレが混雑していたのか、女がしばらく出てこないため、男はしおれないように
自ら振り回したりして頑張っていました。
そして、女はトイレが出てきて、そのまま普通に買い物していました。
私は、初めて見ました。
こんな目立つ所で、放置されている男を・・・・
そして、買い物済ました女が戻ってきました。
男が余裕ふかして、窓から腕をだら〜んとさせながら、短くなったタバコを吹かしています。
女が車に乗ると、しらじらしくティムポ立たせたまま「なんだ、遅かったな!」みたいなリアクションでした・・・
女は、袋を覗き込みながら車に乗りこみ、ジュースとタバコ出してました。
そんで、男が声をかけ、アゴでティムポを指示した所で、女が店を指差ししました。
何か話しています。
そんで、男もティムポだしたまま、リクライニングをもどし、俺を一睨みして
去っていきました。
あんなヤツが、シーマに乗る資格なんて無いぜ・・・・
ここは「萌えた」体験談だと小一(ry
コピペした奴は萌えたんじゃねーの?
>223-225
で、これのどこで笑えば良いの?
>>228 笑うのではなく、萌えることができるのなら萌えてください。
859 :えっちな21禁さん :04/10/26 03:43:10 ID:CfJtB+OQ
満員電車でおまんこに指入れられたい
いやらしい声出しちゃいたい
複数人にいじられてしまいたい
「いや・・・・」って言ってもやめないで欲しい
いきたいよぅ・・・
1レスだが萌えた。
昨日痴漢にあいました・・・
初めはマジで嫌だったけど、5分くらい触られてたら
すっごく気持ちよくなってきて・・・。
もうアソコがびちょびちょでしたぁ・・・
私がドアの隣の手すりのところにもたれかかっていたら、
痴漢が(多分30後半?位の人。ちなみに私は17です。)
体を押し付けてきたんです。
まぁソレくらいだったらいつも混んでるし
しょうがないかなって思ってたんです。
今日制服なんでスカートだったんです。(丈膝半分くらいかな?)
いつもはスカートの下にちゃんとスパッツとか短パンはいてるんですけど。
今日に限ってはいてなかったんです。
痴漢さんが太もも撫で回してきて、パンツの上から割れ目に沿って
触ってきたんです・・・
何か自分でもどんな体勢か分らなかったんですが、
お尻も触られてて、お尻の割れ目もこすってきて・・・
もうこの時点でアソコはぐちょぐちょでしたぁ・・・
ブラウスをスカートの中に入れてなかったんで
上も簡単にスルッて入れられて
胸をブラから出して乳首クリクリしてくるんです・・・
もうパンツの中にも手を入れられてて、クリを揉んできてて・・・
もう足ガクガクだったし、声も出ちゃいそうで(ちょっと出ちゃったけど)
でも恥かしいから何もいえなかったんです(気持ちよかったし・・・)
気持ちよすぎてポーッとしてたら
乳首クリクリしてた手がおっぱいを揉んできてて、
いつの間にかブラもホック外されてて、
パンツも膝くらいまで下げられてて・・・。
今乗客が全員おりちゃって自分の格好が皆に丸見えになったら
恥かしい・・・死んじゃう・・・なんて思ってたら余計に濡れちゃって・・・
彼氏とエッチするときよりグチョグチョでした。
ブラウスをスカートの中に入れてなかったんで
上も簡単にスルッて入れられて
胸をブラから出して乳首クリクリしてくるんです・・・
もうパンツの中にも手を入れられてて、クリを揉んできてて・・・
もう足ガクガクだったし、声も出ちゃいそうで(ちょっと出ちゃったけど)
でも恥かしいから何もいえなかったんです(気持ちよかったし・・・)
気持ちよすぎてポーッとしてたら
乳首クリクリしてた手がおっぱいを揉んできてて、
いつの間にかブラもホック外されてて、
パンツも膝くらいまで下げられてて・・・。
今乗客が全員おりちゃって自分の格好が皆に丸見えになったら
恥かしい・・・死んじゃう・・・なんて思ってたら余計に濡れちゃって・・・
彼氏とエッチするときよりグチョグチョでした。
気持ちよすぎたんで足を開いちゃったんです・・・
そしたら指が前と後ろから入ってきたんです!
ポーッとしてたんでよく分らなかったんですが、どうやら2人の痴漢に触られてたようです。
結局前から来た手の痴漢がアソコに指を入れてきました。
でももうその時点で私が降りる駅にもう2分もしたらつくかな?位の所で、
凄く気持ちよくって惜しかったけど、体を思いっきりひねって振り切って
膝まで落ちてたパンツをちょっとかがんで履こうとしたら
(満員で凄くきつかったけど頑張りました!そうしないと履けないですし)
お尻の割れ目思いっきり広げられて「チャララ〜ン」って言う音が聞こえたんです。
写メ撮られちゃったみたいで・・・でもそこで駅に着いたんで急いでおりました。
パンツはグチョグチョで気持ち悪いし、でもムラムラしてたんで
駅のトイレでオナニーしちゃいました♪凄く気持ちよかったです。
勿論コンビニでパンツ買いましたよ!月曜もあの電車の車両に乗ってみようと思います。
長くてごめんなさい。月曜も痴漢にあったらカキコします
2重スマソンでした。
いえいえ、支援要る?
痴漢かぁ 最近してないなぁ
239 :
えっちな21禁さん:04/10/27 23:04:50 ID:pW2bvfk3
121~123
は 谷川俊太郎 の「なんでもおまんこ」という、
たしか任天堂64DDソフトのドシンだかいうやつの
ファミ通64?の企画で谷川俊太郎以外にもいろんな人が書いてた。
おまんことか言ってたのは谷川さんだけです。
他の作家さんたちは普通の詩でした。
156 :614 ◆2jLFgVRWeU :sage :04/10/29 08:42:44
おはよう御座います614です。
え〜っと、ケリーは昨日帰りました。
なんだかとても隣がすかすかしてる感じがして寂しいです。
帰る前の晩にスマートにかっこ良くなんて思っていたのですが
二人とも抱き合ったまま動けませんでした。
159 :614 ◆2jLFgVRWeU :sage :04/10/29 08:54:11
ケリーはその夜、小さいパーティーを開いてくれました。
ちっちゃいケーキとなんかの肉、いろいろ…美味しく食べて、馬鹿な話して
夜遅くまで話してました。ふとケンタッキーの故郷の話になり、寒いとか
暑い等と話しているとケリーが急に「カエリタクナイ」と言い涙流してます。
いつでも帰っておいで、待ってる。うまく表現できません。
160 :614 ◆2jLFgVRWeU :sage :04/10/29 09:13:05
ケリーが両親に電話しまてます。何時の便に乗るとか、元気か?とか。
でおいらに替われと言うのです。通訳するから、と言われ恐る恐る電話口へ…
ハッハッハロ…緊張しまくり。両親は今まで有難う、ケリーはまた日本へ行く
と言っているのでまた会えるなら会ってもらえないか?この子は昔から活発な
子であっちいったりこっちいったりと遊びまわるのが好きな子です。
また頑固で一度決めるとテコでも動きません。と言うような事を言われました。
161 :614 ◆2jLFgVRWeU :sage :04/10/29 09:24:30
いずれケンタッキーにもいらっしゃい。家族一同歓迎するよ。
ケリーに替わり、しばらく話して電話を切ります。
また少しお酒飲んで、近所に散歩に出かけました。ここで本買った、
焼肉食べた、寿司食べた、ここでお茶飲んでこぼした。思い出が
短い間だからこそ鮮明によみがえってきます。ケリーは再びうつむき
ぼそぼそと話してます。ベンチに腰かけなにも言わずに抱き締めました。
また会いたい。そして、愛してると告げました。かっこよく、後腐れなく
なんてちょっとは考えてはいたけれど顔見て想い出が胸を満たすと
言葉は出てきません。
162 :614 ◆2jLFgVRWeU :sage :04/10/29 09:34:08
ケリーは涙を我慢しながら「ダ〜リンナカナイ、ワタシスグモドルヨ、ウワキシナイ
デ、マッテテ」。眠れぬ夜を過ごすと次の朝、ついに出発です。成田から直行便は
ないので、一度シカゴまで出ます。それからはローカル便でのフライト。
空港での熱いキッスは皆の注目の的ではずかしいやらうれしいやら…
出発時刻が刻々と迫ってきます。浅草で買ったお守りと、おいらが前の晩に書いた
英文めちゃくちゃな手紙、両親へのプレゼントを渡します。
「バイ!ダ〜リン」「バイ!ハニー」。振り返り手を振る金髪のケリーは
とても美しく、自分の視界からは輝いて見えました。
その夜、ケリーの残して置いてった物を整理しようと部屋を眺めると
やはり寂しさは隠せません。ベッドに横になるとケリーの匂い。トイレも、
キッチンも、部屋全部が彼女の匂い。気を紛らわそうと地震関連のニュースを
見ているといつの間にかzzz
163 :614 ◆2jLFgVRWeU :sage :04/10/29 09:56:00
夜中、電話で目が覚めます。ん?誰だよ!こんな時間に!
「はい?」
「ハ〜イ!ダ〜リン?ゲンキ?ナイタリシテナイデスカァ?」
空港についたケリーでした、相変わらず無計画なのでローカルダイヤを
調べてなかったらしく、空港で寝るとかぬかしてます。
電話が、声がすごく嬉しく、これから毎日電話すると言ってききません。
すぐ日本に行く!とは言いますがいつになるかはまだ解りません。
来る時は航空代金さえ出してもいいと思ってます。また、預金通帳と
にらめっこしている自分も居ます。ケンタッキー遠いなぁ〜
まだ先ですが、この愛しい気持ち忘れずにケリーと前向きに付き合って
いきたいと思います。
164 :614 ◆2jLFgVRWeU :sage :04/10/29 10:06:02
メールだけではなく、電話もあるので、声だけは聞ける嬉しさはあります。
これから会いたさが募る日々が続くとは思いますが、我慢せずに愛情を
表現していきたいと思います。
他スレからもしくはこのスレから見守ってくださった方々
ありがとう御座いました。また何かあれば発言させてください。
goodjob
乙。漏れはブッシュ支持だがしんみりしたよ。
>>248 前の話思い出した
続編だね
結構いい話じゃん
252 :
えっちな21禁さん:04/10/31 16:16:34 ID:+VTCOHhK
浮上です
酔うと、ストッキングだけ脱ぐ先輩がいます。
でも最近は、膝下までの黒いアミタイツになってしまいましたが、
それでも、酔うと生足だけになってしまいます。
「どうせ脱ぐなら、僕らに脱がさせてもらえませんか?」と言ったところ
なんと、OKが出ました。
先輩はテーブルの上に立って、僕らから脱がせやすい位置に立ってくれました。
見上げるように、僕らは脱がしにかかりましたが、ふと先輩の顔を見上げると
モロにパンティーまで見えていました。
先輩も、気がついていますが、サービスしてくれました。
先輩は29歳です。
結構、キツい性格で、普段はメガネして仕事しています。
でも、飲むと話し上戸になって、すぐに暑がります。
「う〜ん、むずかしいなぁ・・・」
「先輩、僕ドキドキしちゃいますよ〜」とか言いながら、
正面に回ったり、後に回ったりして下からですが、
マムコの膨らみと、お尻の食い込みを堪能させてもらいました。
もちろん、先輩に「へぇ〜、こんな事で興奮しちゃううんだ!」
と言われ、勃起していることもバレちゃいましたよ。
数日後、飲み会の席でのことです。
僕ら「先輩、今日も脱がしていいですか?」
先輩『いいわよ。(笑)はい、どうぞ!』
畳の部屋で、座りながら足を広げて、スカートは捲くれないように
上からマムコ付近を押さえて、又割りの格好してくれました。
それで、ふざけながら、足を持ち上げたら、そのまま先輩もゴロンと
後に倒れて、モロにパンティー見えました。
マムコ付近は両手でガードしていますが、ストッキングを脱がす時は
手のガードもはずしてくれたし、お尻も持ち上げてくれたし・・・
でも、確かに笑ってた。
お尻を持ち上げてくれたけど、脱がしにくかったので苦戦してたら、
『下手ねぇ・・・』とか言いながら、パンティー丸出しのまま
四つんばいになってくれた。
なので、ストッキングはすぐに脱がせられたけど、パンティーがずれた時は
ちょっと、焦った・・・。
でも、パンティーがずれたままだけど、なんとかストッキングを下ろしたら、
先輩も元の姿勢に戻ってしまった。
結局、そのままストッキングは脱がせたけど、「はい、お疲れ!」と
僕のティムポを見つめ、笑いながら言われてしまった。
でも、仕事は相変わらずで、書類に日付が無いだけで、どんどん返される。
『しっかりしてよ!!何回目、これで!!』と・・・
キツいんだよ、性格が・・・
<さらに数日後>
今日、先輩に聞いてみました。
あえて、職場で先輩と2人っきりのときに
僕「先輩、実は、この前脱がした時、パンティーも落ちそうになったんですよ。」
先輩「あら、そうだったの?」(聞き流しながらですが、手は止まりました。)
僕「もし、もしもですよ、脱がしちゃったらどうしましたか?」
怒られるの承知で聞いてみたのですが
先輩「さぁ、どうでしょうね〜」メガネはずして微笑みながら言います。
僕「えへっ!」(苦笑いしながら・・・)
先輩「今度、試してみたら?」大人の目で微笑みながら言います。
僕「え?じゃ、じゃあ、今度、全部取っちゃいますよ?いいんですか?」
先輩「ふふふ、出来るの?」体もこちらに向けて、話を聞いてくれます。
僕「出来ますよ!!先輩、普段は気にならなかったのですが、結構、脱ぐとお尻大きいですよね?」
先輩「よく見てるわね。着痩せするのよ、女って。」足を組みなおしながら言います。
先輩「○○くんは、この位かな?」僕のティムポのサイズ(約10センチ位)指で示します。
一応、MAXで12センチはあるので、先輩の指を掴んで大きい事をアピールしました。
先輩「これも、普通よ。ふふ、まだまだねぇ。」笑みを浮かべながら言います。
僕「じゃあ、今度、行きましょうね!●●も誘ってもいいですか?」前に一緒に脱がした仲間も誘いました。
先輩「いいわよ。どうせ、経費で落とすから。ふふふ。」余裕の口調で言います。
僕「じゃあ、今度、脱がしますからね!覚悟しておいてくださいね!」と言うと
先輩「はいはい、判りました。で、どっちがいいの?アミタイとパンスト?」
僕「え!?じゃあ、また、パンストで・・・。」もう、勃起してしまたので、先輩はニヤニヤしてます。
先輩はメガネをつけながら、仕事モードに入りながら
「はい、分かりました。」と、言い残し、その場を後にしました。
181 :えっちな21禁さん :04/10/22 01:08:50 ID:8ffC93Nk
どうも、147です。
いろいろな意見ありがとうございます。
一応、明日、先輩と飲みに行きます。
先輩もストッキングだけでなく、それ以上の脱がしも公認(?)なので、
もしかしたら、今度こそ・・・・・。
なので、個室のある飲み屋さん予約しました。
仲間も誘うと言いましたが、仲間に内緒で僕1人で行こうと思います。
場合によっては、僕の12センチが活躍するかも知れないので・・・
197 :えっちな21禁さん :04/10/23 18:43:34 ID:rhXUgc3V
飲み屋さんは、週末で混んでいたので、前もって予約して正解でした。
案内された個室は、薄暗くタタミ2枚程度の広さで、中央にテーブルのある座敷です。
ただ、4人用なので、お店の中央付近にあって通路に面していて、一応は、個室ですが
部屋と通路の仕切りはなくて、覗き込まれたら通路から見えてしまう状態です。
部屋選びに失敗したと思ったのですが、先輩は気に入ってくれました。
脱がしても通路から見られないように、先輩は奥に座ってもらい、
対面するような配置で飲みました。
198 :えっちな21禁さん :04/10/23 18:45:11 ID:rhXUgc3V
もう、寝不足でフラフラしていますが、脱がしたい一心で、しこたま飲みました。
話が進み、仲間も誘ってないことを告げると、なんとなく先輩もわかっていたようです。
先輩「まったく・・・。Hなことばかり考えてるのね。だから、1人で来たの?」
ツヤツヤの唇で、あごの下に手を組み、僕に優しく話しかけてくれます。
(一応、メガネつけていますよ。プライベート用なのか、赤い太目のフレームです。)
僕「先輩!今日は、誰が見てもカップルにしか見えないですね♪」
先輩「さぁ、どうでしょうね。ふふふ、あたしと付き合いたいの?」笑みを浮かべながら言います。
僕「はい!できれば・・・。」
先輩「じゃあ、結婚してくれる?」あごの下に手を組んだまま、微笑みながら言います。
僕「もちろんです!」素直に言いました。
先輩「ありがと!8歳も年上だけど、よろしくね!」先輩は、優しく答えてくれました。
(ずっと、29歳だと思っていたのですが、どうやら31歳だったようです。)
199 :えっちな21禁さん :04/10/23 18:47:03 ID:rhXUgc3V
性格キツいけど、先輩とならいいかなと思って言ってしまいました。
僕「先輩、そっちに行ってもいいですか?」
先輩「いいわよ、いらっしゃい。」座布団を用意してくれて、トントンと叩いてくれました。
それで、僕は四つんばいで先輩の隣に移動し、そのまま先輩の頬にキスしました。
先輩も受け入れてくれたようなので、そのまま、膝枕してもらいました。
(結果的に、僕が奥の席に移動したことで、通路からは空き室のように見えたようです。
後に、この行動が覗かれてしまう結果になりました・・・。)
263 :
えっちな21禁さん:04/11/01 00:39:30 ID:W0tr68/w
浮上します
先輩も笑いながら、膝枕の僕に食べ物を運んでくれます。
僕「先輩!もう我慢できないです!いいですか?」と聞くと、
先輩「出来るの〜?じゃあ、やってみたら?」相変わらず、余裕で答えます。
僕「出来ますよ!今日は、全部取っちゃうって言ったじゃないですか!」
そして、僕は先輩の股間に顔を埋め、先輩のお尻を揉みながら、スカートのホックと
ファスナーを下ろしました。
先輩も、膝枕のままの状態でお尻を片方ずつ持ち上げてくれたので、スカートは太もも
あたりまで脱がしました。そのまま、パンストを脱がそうとしましたが、またも苦戦しました。
(仕方ないので、パンストの中に手を入れたりもしますが、焦ってしまって・・・。)
先輩「ちょっと、待ってね。」そう言いながら、先輩はその場で立ち上がり、スカートも
床に落ちると、ブラウスとパンスト姿になり、下唇を噛みながら僕を見下ろします。
206 :えっちな21禁さん :04/10/23 21:59:02 ID:rhXUgc3V
先輩「前と後、どっちがいいの?」と聞き、ブラウスの裾を捲り、正面からパンスト
越しのパンティーを見せてくれました。
僕「先輩のお尻が見たいです。」と言うと、ニヤニヤしながら、アゴを軽く上に向いた感じで、
後ろを向き、そのまま、お尻を突き出し、僕の目の前で先輩のパンティーはゆっくりと時間を
かけながらストッキングを脱ぎだしました。
目の前で、脱ぐ先輩を見つめながら、パンティーまでずり落ちて行く光景に、思わず
自分もズボンを脱ぎだしてしまいました。
(時間的に、7時台だったと思います。思わず、キョロキョロしちゃいました。)
207 :えっちな21禁さん :04/10/23 22:01:01 ID:rhXUgc3V
そして、半分くらい、パンティーもずれてしまったので、お尻の割れ目も見えました。
先輩「どう?やっぱり、大きいかな?」後を振り返りながら、先輩はパンティーを
グイッと引っ張り、うまく説明できませんが、パンティーの足を入れる部分に指を入れて、直しました。
先輩「でも、形はいいと思うけど、どう?」そのまま両手で、お尻の形を確かめるように
いろいろな角度から見たり、触ったりしました。
(先輩のパンティーは、シルク(?)の生地で、形こそは普通ですが、肌触りが最高でした。)
僕「先輩のパンティーって、いつもこんなスベスベなんですか?」割れ目付近を撫でながら言うと
先輩「ふふふ、今日は特別よ。○○くん、だって今日は、脱がしちゃうんでしょ?」
210 :えっちな21禁さん :04/10/23 23:25:11 ID:rhXUgc3V
僕「はい!今日は、先輩、全部脱がしちゃいますよ。」ちょっと、はっきり言いました。
先輩「あら?今日は、強気じゃないの?ふふふ、じゃあ、この後どうするの?」目を細め、
微笑みながら、僕を挑発してきました。
そう言われると、僕は正座のまま、先輩のお尻を抱きしめ、割れ目に顔を埋めました。
211 :えっちな21禁さん :04/10/23 23:26:52 ID:rhXUgc3V
パンティーは履いたままですが、頬ズリしたり、臭いかんだり、Tバックにしたり、
それで、そのまま浮かして、先輩のパンティーを膝まで下ろし、舐めまわしました。
ちょっと、しょっぱかった気がしますが、先輩も倒れないように、壁に張り付き、
お尻だけ突き出す格好でした。
舐めながらも、膝下あたりの先輩のストッキングとパンティーを一気に剥ぎ取り、
公約どおり、下半身は全て脱がしました。
213 :えっちな21禁さん :04/10/24 00:34:38 ID:158q/avz
先輩は、お尻を突き出した格好で立たせたままで、徐々に足を開かせ、お尻を広げながら、
肛門付近を舐め、さらに股間をくぐり抜け、真下からマムコも舐めました。
(先輩の毛は、とても短く、ビキニラインに手入れしてあって、口の中でゴワゴワしません
でした。でも、何本かは飲み込んだと思います。)
僕は、かなり無理な体勢していたと思います。
疲労で仰向けのような状態になってしまいましたが、先輩も僕の動きに合わせてくれて、
そのままマムコを僕の顔に密着させたまま、座り込んでくれました。
214 :えっちな21禁さん :04/10/24 00:36:14 ID:158q/avz
先輩は僕の顔の上で、M字開脚の格好になり、そして、四つんばいになってくれました。
もう、僕は動物のように無我夢中で舐めました。
なぜか、僕はパンツ一丁になっており、先輩もブラウスもボタンを全てはずした状態で、
ブラの上からオッパイを揉ませてくれました。
この時も、先輩は下唇を噛みながら笑みを浮かべ、僕の顔をずっと見下ろしていました。
215 :えっちな21禁さん :04/10/24 00:38:15 ID:158q/avz
この場所で本番は、まずいだろうとは思っていたのですが、もう止まりませんでした。
どのくらい時間が経ったかはわかりませんが、先輩がティムポを強く握り、制止させました。
(僕は既に全裸ですが、握られた瞬間には、「あうっ!」と、大きな声を出してしまいました。)
先輩「もう、やりすぎ! 早く、服着なさい!今、誰かと目があったの!」
先輩「ほら、店員が来るわよ。早く着なさい!!」と。
216 :えっちな21禁さん :04/10/24 00:39:40 ID:158q/avz
僕は、危険を察し、慌てて服を着て、元の座席に座りました。
先輩は、髪の乱れを直し、メガネを付け直し、ブラウスを羽織り、ボタンをしめました。
ですが、慌てた僕が先輩のスカートもパンティーも座布団の下に隠してしまったので、
先輩の下半身は何も付けない状態で平然を装っています。
たぶん、僕の想像ですが、僕の脱いだ服だけが通路から見えていて、それを不思議に
思った人が個室を覗き込み、先輩と目があってしまったと思います。
217 :えっちな21禁さん :04/10/24 00:42:27 ID:158q/avz
しばらく、大人しくしていたのですが、店員も来る様子も無い事と、下半身丸出しの
先輩を放っておける訳がなく、再び先輩も元へ行き、キスしようとしました。
先輩「店員が来るでしょ!ダ〜メ!」と言われ、キスは阻止されちゃいました。
代わりに、ズボンの上からティムポを撫でてくれました。
先輩は平然を装い、サワーを飲んでいますが、僕は先輩の後に回り、先輩の長い髪を触り、
うなじにキスし、耳を舐めたりしましたが、僕は思い切って、ブラウスのボタンに
手を伸ばして見ました。
キタキタキタキタキターーーーー!!!!!
シエンタ
ボタンをはずしても、先輩も怒らないようなので、そのままボタンの隙間から、オッパイを触りました。
それでも、平然を装うので、ボタンを全部はずし、ブラウスを脱がしちゃいました。
今の格好は、メガネとブラだけで、どことなく余裕でいますが、そのブラのホックを外すと、
ブラは自然と肘まで落ち、先輩はとうとう先輩は全裸になりました。
裸で座布団に座る先輩の後ろ姿は、真っ白でスベスベしていて、それでお尻が大きい分、
ウエストのくびれもあって・・・・
僕「先輩・・・。全部、取っちゃいましたよ! ねぇ、先輩!」
僕は、後から先輩の脱がしたブラとパンストに絡んだパンティーを手にとって先輩に見せました。
僕「先輩!ほら!先輩、今、全裸なんですよ!」
先輩は、言葉にはだしませんでしたが、微笑みながら何か食べていたと思います。
それで、そのまま正面に回って、先輩の姿を見ました。
長い髪を前に下ろし、腕組して乳首を隠しています。それでもどこか余裕があって・・・。
僕は先輩の髪を後に流すと、先輩は自分から、組んでいる腕をそぉーと外すし、微笑みながら
薄めの茶色い乳首を見せてくれました。
意外なことに、乳首はまだ幼さが残っていると言うか、かわいい感じでした。
(AVの「吉沢明歩」って知ってます?あんな感じです!好き!)
僕は、顔を乳首に近づけて、先輩の顔と乳首を交互に見比べると
先輩「ダメ!見るな!」そう言いながら、手を僕の目元に当てます。
ひるむ事無く、僕は再び、全裸の先輩の太ももに頭から突っ込み、
膝枕をしてもらい、真下から先輩のオッパイを眺めました。
こうなると、先輩も乳首を隠さず、下唇を噛みながら僕を見下ろします。
お尻も大きいですが、オッパイもそこそこあって、乳首は5ミリほど突起しています。
僕は、その乳首を指で押しながら、
僕「先輩!これって、立てますか?立ってますよね?」と聞くと
先輩「まだよ。これぐらいは、普通よ!」そんなこと言いました。
僕のティムポはすでにMAX状態なのに、先輩の乳首が普通なのは、
なんだか納得いかないので、そのまま状態で顔だけ起こし、乳首を
音を立てながら夢中で吸ってみました。
コリコリと硬くなって、突起してきたのがわかりましたが、先輩も、
僕のチャックを下ろし、ティムポをズボンから引っ張り出しました。
先輩「あらら?○○君、ここ濡れてるけど。なあに、これ?ふふふ、カバー付いてるのね!」
そう優しく言い、濡れた先っぽを指でコチョコチョされ、皮を伸ばされました。
(不覚にも、僕のティムポは濡れていました・・・。)
勃起支援
カバー付きって言われたので、ちょっと恥ずかしくなってしまいましたが、
僕「一応、15センチもあるんですよ!結構、立派ですよ!」と開き直りました。
(実は、ちょっとした特技とでも言うか、自らも「ピクッ」と動かせるんです。)
先輩「だから、それ、普通だって!」そう言いながら、皮を剥かれ、ニヤニヤされましたが、
僕は勢いで先輩の背中側に回り、先輩も濡らしてやろうと思い、オッパイとマムコに手を伸ばしました。
(マムコは、グチュって感触はありましたよ。)
既に、先輩も濡れているのですが、僕は先輩に恥ずかしい声を出させたくて、攻撃続けました。
僕は、服を着たままで、ティムポだけは出していますが、先輩はメガネしか付けていません。
そして、先輩を膝立ち状態にさせ、両腕を後に回させ、両手でティムポを握ってもらい、
オッパイを突き出す格好にさせて、とにかく乳首とクリを集中攻撃しました。
すると、先輩も身を預けてきましたので、僕は無我夢中で攻撃しています。
(とにかく、回りなど気にする余裕も無いほど・・・)
息苦しくなったかで、僕が顔を上げると、部屋の入り口から、
若い兄ちゃんが2人覗き込んでいました。
232 :えっちな21禁さん :04/10/24 13:04:10 ID:158q/avz
僕が顔を上げた瞬間に、お兄ちゃん達は逃げましたが、僕は、ティムポを先輩のお尻に
押し当てていたので、そんな事にかまっているヒマはありません。
なので、無視する事に決めました。
その間も、お兄ちゃんらが交代で顔を出してきますが、とにかく無視しました。
(たぶん、このお兄ちゃん達に、先輩のオッパイとマムコを見られてしまったと思います。)
232 :えっちな21禁さん :04/10/24 13:04:10 ID:158q/avz
僕が顔を上げた瞬間に、お兄ちゃん達は逃げましたが、僕は、ティムポを先輩のお尻に
押し当てていたので、そんな事にかまっているヒマはありません。
なので、無視する事に決めました。
その間も、お兄ちゃんらが交代で顔を出してきますが、とにかく無視しました。
(たぶん、このお兄ちゃん達に、先輩のオッパイとマムコを見られてしまったと思います。)
先輩もだいぶ濡れてきたので、そろそろと思い、ティムポをマムコに押し当てましたが、
実は、かなり久々だったので、焦ってしまい、かなり苦戦しました。
先輩の股間に挟まれているだけでも気持ち良くって、力任せにティムポを押し当てると
先輩「そこ、違う・・・・。もっと、下・・・」先輩の小さな声が聞こえて、先輩の手が
僕のティムポの先っぽを誘導してくれました。
もうパンク寸前のティムポは、なんとか先輩のヌルヌルしている所を見つけ、そして、そのまま
先輩の体の中に入って行きました。
235 :えっちな21禁さん :04/10/24 13:10:04 ID:158q/avz
入れた瞬間、先輩の体はビクっと震えて、そして、小さな声で「ん!」と聞こえました。
(僕も、唸るような変な声出したと思います。)
先輩の体は熱くて、柔らかくて、スベスベしていて、それでもう、
達成感というか満足感というか、そのまま、数秒ほど固まった状態でした。
僕は先輩の中で、ティムポをピクッ、ピクッ、と数回動かし、そのまま腰を振ろうと
先輩の腰辺りに手をかけました。
先輩「これ・・・生でしょ・・・出来ちゃう・・・・」と言い、そのまま抜かれてしまいました。
先輩「○○くん・・・ゴム付けて・・・」と熱っぽく言いますが
僕「ないです・・・、先輩・・・」もう一度、先っぽだけ挿入します。
先輩「もう・・・・、バカなんだから・・・・」と言い、またも抜かれてしまい、
ゴムも着けていないので、先輩はこれ以上の挿入は許してくれず、ヌルヌルの僕のティムポを
先輩の大きなお尻挟み、お尻と手を使って腰を振ってくれました。
そして、パンク寸前の僕は、そのまま数秒もしないうちに、先輩の真っ白な背中に向かって、
力尽きました・・・・。
sien
無理な姿勢で頑張ったので、すっごく疲れました。
僕はそのまま、そこで大の字になってしまい、先輩もテーブルに覆いかぶさるように倒れました。
先輩も久しぶりだったらしく、いつものつり上がった目つきでなく、トロ〜ンとした穏やかな目でした。
でも、先輩の背中は僕が汚してしまい、それで、ちょっとゆるいので、徐々にお尻の割れ目から
マムコに向かって垂れてしまったので、急いでお店のオシボリで拭き取りました。
先輩もオシボリで、僕のティムポを拭きとってくれたので、お礼に僕も先輩をその場で立たせ、
マムコの正面に座り、お尻を入り口付近に向け、足を広げてもらい、前からマムコとお尻を拭き取りました。
大胆にも、その間もお兄ちゃんらは、数人で覗き込んでいるので、僕は「先輩は僕のものだ」と
言わんばかりに、お尻を抱きしめました。
(これで、先輩のオッパイもお尻もマムコも全て、見られてしまいました・・・。)
先輩「ちょっと、どうしたの・・・。」先輩が心配そうに聞いてきます。
僕「先輩、守ってます!」
先輩「そう・・・・・・・・?ふふふ。」不思議そうに言われました。
そして、そのまま、ノーブラでブラウスを着せ、ノーパンでスカートを履かせて、帰り支度をしました。
靴を履くと、個室の入り口に使っていない袋に入ったオシボリが2つ置いてあり、
たぶん、食器を下げに来た店員さんが置いていったと思います。
(こんな不自然な事するから覗き込まれたんだよ!!ったく・・・)
何となく、レジに行くまで、多くの視線を感じました。
覗いていたお兄ちゃん連中も、空き席待ちで並んでいて、
ノーブラで揺れる先輩のオッパイと顔を見比べていました。
たぶん、他にも一部の店員と客には見られていたと思います。
先輩は、飲み代を経費で落とすと言っていたので、レジでは時間がかかりましたが、
その間も、店員からの視線は感じました。
もう、この店には2度と来ないと思います。
店を出て、少し世間話をしながら、駅へと向かいました。
僕は、通勤時間が1時間以上かかるので、先輩も気を使ってくれたようで、
帰り際に、駅の広場のベンチで時間調整しました。
妙に歩幅の狭い先輩が、スカートのお尻部分を気にしながら
先輩「あたし・・・、履いてないみたい・・・。下着、置いてきちゃたかな?」
僕「あ、僕、持ってますよ。先輩のブラとパンティー!」
リュックから先輩の下着を取り出し、下着の隅をもって、通行人がいるにも関わらず
僕「これですよね!」と大きく広げました。
先輩は、顔を赤らめ、慌てて奪い取りました。
先輩「こんな所でやるな!バカ!」と、怒られちゃいました。
僕「先輩、履かないんですか?僕、手伝いますけど!」すかさず、先輩のファスナーに手をかけると
先輩「大丈夫!結構、慣れてるのよね。ふふふ。」
唖然とする僕のリアクションを楽しんでいるようです。
会話も途切れ、少し間が空くと
先輩「いっぱい見られちゃったね。○○くん、すごいんだもん!」頬を押さえながら言います。
僕「先輩だって!一応、僕も男ですし、今日は脱がすって言ったじゃないですか!」
先輩「でも、入れてくるなんて言ってなかったよね。ふふふ。責任、取ってね。」
僕「先輩が子供扱いするからですよ!でも、先輩、最高でしたよ!」
先輩「もう!一応、○○君も男だったのね・・・。でも、見られてたよ、知らない人に!」
先輩は、覗かれていたことに気がついていました。
僕「そうっすか?」そう言いながら、ノーブラの先輩の胸を揉みました。
(すぐに乳首が立ちました。これでは、服の上からでも目立つくらいです!)
先輩「こら!外で触るなって!! でも次は、ちゃんとした所じゃないとダメね。」
僕「そうですね! 次は、僕、もっと頑張りますから。」
先輩「そうね、もう少し我慢しなくちゃね。ふふふ、ちょっと、今日は早いかな?」
深い意味で微笑みます。
先輩「ほら、また、大きくなってるぞ!それで歩いたら捕まっちゃうぞ!ふふふ。」
僕「先輩! あの・・・キスしたいです!」
先輩「ここで?・・・・そうね・・・・」微笑みながら、先輩は僕の顔に近寄ってきました。
僕は、目をとじて待っていると、先輩は笑いながら僕の耳を噛み、
先輩「じゃあ、また今度ね!それまで、お預けね!ふふふ。」そう言い、
タクシー乗り場に向かって行きました。
ノーパンなので、お尻のラインが絶妙でいて、途中、振り返って
手を振るときには、オッパイも揺れています。
僕は、勃起しながらもその場で立ちあがり、先輩に手を振り、お互い帰路につきました。
帰りの電車で、僕は悶々としていましたが、先輩、来週、どんな顔して会社来るのかなぁ・・・・
と頭痛に悩まされながらも考えていました。
月曜日が楽しみなんて、いつ以来だろう・・・。
先輩との関係も深くなったので、次からはホテルに誘ってみます。
(でも、ホテル代は経費で落ちないだろうなぁ・・・。)
>>291 終わり?
面白かったし良かったよ乙〜
貼ってくれた人
グッジョブ!
n ∧_∧
(ヨ(´∀` )
Y つ でした〜
293 :
えっちな21禁さん:04/11/01 02:35:01 ID:vJ4jUK6c
>>292 う、嬉しい・・・ありがとう!
続きもあるけど、もう少し待ってね。
いろいろ規制があるようだし・・・
>>293 楽しみにマターリ待ちますよ〜
書き込みにリアルタイム遭遇できた時は支援もしますのでまた続きヨロシクです〜
295 :
かな:04/11/01 03:11:49 ID:BeR1IEaP
面白かったょ(^O^)
>>235 >お尻の割れ目思いっきり広げられて「チャララ〜ン」って言う音が聞こえたんです。
こん平師匠かと思たよw
257 :えっちな21禁さん :04/10/26 00:50:10 ID:yt2F6dQZ
こんばんは!
今日は、なんだか落ち着かなくて、30分ほど早く出勤してしまいました。
とにかく、先輩に早く会いたくて、入り口で先輩を待っていました。
そして、いつもの時間に先輩が現われました。
僕「先輩!おはようございます!」と元気に声をかけると
先輩「あら、おはよう!」と、普通に返事が返ってきました。
かなり、拍子抜けしてしまいました・・・
(リアクション薄い・・・Hまでしたのに、なんだったのか・・・。)
258 :えっちな21禁さん :04/10/26 00:51:50 ID:yt2F6dQZ
そして、仕事となると、今日も先輩はかなりキツめでした。
先輩「請求書は?」「メールまだ?」「それじゃダメ!」「これ、やり直し!」・・・・
月曜の朝から、かなりのペースでとばしていて、途中、僕と目が会っても、知らん顔で
黙々と仕事する先輩に、僕は孤独感を覚えました。
夕方になり、先輩も余裕が出てきたのか、穏やかに仕事しています。
その頃の僕は、仕事に身が入らず、事務所の外にある、喫煙所で休憩ばかりしていました。
(喫煙所は、給湯室の脇に設けられていて、給湯用のミニキッチンの脇には、非常階段があります。)
ボーっとしながら、コーヒー飲んでいると、先輩が植物用のジョウロを持って休憩所にきました。
260 :えっちな21禁さん :04/10/26 00:57:05 ID:yt2F6dQZ
ここは、6階建てのテナントビルで、広めの踊り場のある非常階段です。
外からの眺めもよく、とても開放的ですが、風が強いので人はあまり来ません。
僕「先輩、先週の事って覚えてますか?」
先輩「もちろんよ。ふふふ。あんな事、忘れるわけないじゃない。」
僕「今日、先輩と会うの楽しみだったのに・・・。先輩、なんか、普通で・・・。」
先輩「会社じゃダメよ。噂になっちゃうでしょ!」僕の両耳に手をあて
先輩「○○くん。・・・・・淋しいの?」と、顔を覗き込みます。
僕「・・・・・。」
先輩は微笑みながら、1段だけ階段をあがり、下唇を噛み僕を見下ろします。
261 :えっちな21禁さん :04/10/26 01:02:25 ID:yt2F6dQZ
そして、ブラウスのボタンを4つ程はずし、ブラを見せてくれました。
先輩「こっち、いらっしゃい。」そう言い、僕の手を掴み、先輩自らオッパイを触らせてくれました。
僕は、両手で強く先輩のオッパイを揉むと、先輩がブラを上にずらしてくれ、乳首を見せてくれました。
風が強かったせいか、先輩に乳首は硬くなっていて、そのまま、僕の後頭部を掴み、
抱き寄せるように乳首を吸わせてくれました。
僕は、もう夢中で乳首を吸いつつ、片方の手でオッパイを揉み、もう片方の手で先輩のお尻を
撫で回しました。その間も、先輩は僕を見下ろしています。
263 :えっちな21禁さん :04/10/26 01:04:57 ID:yt2F6dQZ
ここは、開放的なので、もしかしたら外から見られていたかもしれません。
(ちなみに、今は5階の踊り場で、廻りにはマンションとかオフィスビルが見える。)
僕は、先輩のスカートの中に手を入れ、パンティーの太ももの辺りからも手を入れ、生のお尻をさわりました。
そして、数秒もすると
先輩「はい!もう、おしまい!やりすぎだって!」そう言いながら、先輩は僕から離れました。
未練たっぷりの僕を見て微笑みながら、先輩は僕の上着のポケットに手を入れました。
先輩「これくらい持ってなさいよ。じゃあね!」先輩は、僕の耳元で囁いた後、事務所に戻って行きました。
264 :えっちな21禁さん :04/10/26 01:13:09 ID:yt2F6dQZ
僕は、ティムポが反応してしまったので、しばらく戻れません。
なので、先輩がポケットに入れてくれたものを確認しました。
小さな女の子らしい封筒でした。
中を開けると、小さな手紙が2枚入っており、1枚目はメアドと携帯番号。
そして、2枚目に
『アタシ専用!! でも、もう遅いかもね? 責任とってね!』とメモの付いた
黒いコンドームが入っていました・・・。
しかし、黒いゴムって・・・・
268 :えっちな21禁さん :04/10/26 07:24:20 ID:yt2F6dQZ
とりあえず、ここまでしかないですよ。
あの、みなさん、ゴム持ち歩いてますか?
僕は、持っていないです・・・。
それから、女って他人に見られても平気なんですかね?
先輩、昼間からオッパイ出すし、ノーブラでの目撃談も聞いたことあるし
生足の時、結構、パンティーライン出てるんですよね・・・
でも、かなり気が強くて・・・
4円
293 :えっちな21禁さん :04/10/29 00:29:26 ID:x1WCY0WE
昨日、デニーズで先輩と2人でお昼食べました。最初は、4人がけのテーブルで、向かい
合って食べていたのですが、食べ終わる頃には、僕が先輩の隣の座席に座っていました。
僕「あの先輩。今週末、何かありますか?」
先輩「ん〜、特に無いけど・・・。○○くん、次第かな?」メガネを外しながらいいます。
僕「じゃあ、ご飯でもどうですか?」と言うと、先輩は優しい顔で
先輩「いいわよ。どこ連れてってくれるのかな〜?ふふふ。」
294 :えっちな21禁さん :04/10/29 00:30:25 ID:x1WCY0WE
僕「そうですね・・・。サイゼリアなんて・・・」言いかけた所で
先輩「それとも、○○くん、親に会ってみる?」と・・・・。
いきなり、そんな事言うので怯んでしまいましたが、先輩は僕のリアクションを楽しんでいます。
先輩「冗談よ!ふふふ。でも、いつかは考えといてね!お願い!○○くん。」片方の目をつむり
手を合わせて言われてしまいました。
僕「はい・・・。」動揺しながらも一応は決心したのですが、返事をしましたが、
先輩はすでにメニュー表のデザート選んでいました。
(自分から言い出したのに・・・)
295 :えっちな21禁さん :04/10/29 00:31:19 ID:x1WCY0WE
先輩「ねぇ、アタシ、この前のお店でもいいよ。結構、安くて美味しかったしね。」
僕「え〜、あそこですか!?だって、そこは・・・。違う店にしませんか?なんか、こう・・・。雰囲気が・・・。」
(僕が言うのもなんですが、変な目線を浴びてしまったので、印象がいまいち・・・。)
先輩「そお?アタシは別になんとも無かったけどなぁ・・・。
それとも、いやらしい事したいのかなぁ〜?」ニヤニヤしながら先輩は言います。
(以前、網タイツ脱がしたときもそうだったんですが、先輩は見られても平気なんですかね・・・
露出の気があるみたいな意見もありましたけど、ホントなのかも・・・。
でも、そんな事、本人には聞けないですよね?何か確かめる方法ってあります?)
296 :えっちな21禁さん :04/10/29 00:35:36 ID:x1WCY0WE
先輩は僕の表情をみて、
先輩「今、変なこと考えたでしょ?ふふふ。この前のアレ使いたいんでしょ?」黒いゴムの事です。
僕は、露骨に『YES』と答えたら嫌われると思って、真面目に答えてしまいました。
僕「いえ、その・・・。楽しくお食事でもと思って。」と答えました。
先輩「ふ〜ん、そう・・・。」頬杖をつき、紅茶をスプーンかき混ぜながら
先輩「じゃあ、脱がなくて・・・アレいいの?」先輩は、ちょっと不思議そうな顔します。
返事に困る僕ですが、その場は笑ってごまかしてしまいました。
先輩「○○くん!いいのよ、したい時はしたいって言っても。アタシなら構わないから!」と
お姉さん口調で言ってくれました。
何と言うか、先輩にはすべて見透かされている感じです。
297 :えっちな21禁さん :04/10/29 00:37:24 ID:x1WCY0WE
僕「じゃあ、また、脱がします!いいですよね?」僕は、先輩のお尻に手を回しながら言うと
先輩「ほら、やっぱり!裸にしたいくせに、強がっちゃって!ふふふ。」
僕「先輩が挑発するからですよ!また、おっきいお尻見ますからね!」と言い、テーブルの下で、
先輩のスカートに手を入れて見ました。
先輩「おっきいは余計!おっきくなってるのは○○くんの方でしょ!」僕は、既にMAXになってしまいました。
僕「ここで、ノーパンにしますよ!いいですか!」と聞くと、下唇を噛みニヤニヤしながら
先輩「やってみたら!でも、そんな事したら、また見られちゃうけど。いいのかなぁ〜?○○くん?」
先輩は勝ち誇ったように、アゴを突き出し微笑んでいます。
(僕は、それだけはマズいと思いましたが、先輩は平気なのでしょうか・・・)
先輩「もし、○○くんの前で、アタシが知らない人の前で、裸になったらどうする〜♪」
返事に困る僕を楽しむかのように挑発してきます。さんざん、僕を挑発した後、微笑みながら
先輩「もう冗談よ!安心して!大丈夫だからね!」と言ってきました。
僕「先輩!僕以外の前では脱がないでくださいよ!」一応、注意はしておきましたが
先輩「ふふふ。はいはい、わかりました。」と微笑みながら答えました。
先輩「じゃあ、ちょっとお化粧直してくるわね。それまでには大人しくしといてね。」と言い残し、
伝票をもってレジに行きました。(おごって貰った・・・。)
そして、メイクを直した迎えに来たので、事務所へ戻りました。
今度、先輩に聞いてみようと思います。
「自分から脱ぐのと、脱がしてもらうのと、どっちが興奮するのですか?」と・・・
339 :324(sage):04/10/30 05:02:19 ID:wRGCawqW
さて、先に書いたように今日は♂友達のアパートにおしかけます。セックスしまくってきます。
この♂友達ってのはもう童貞じゃないけど…童貞を奪ったのは私
需要があれば今日のレポと童貞を奪った時のレポを書きます。
ちなみに私は釣りじゃありませんよ。ネカマでもないです。よろしく
354 :324(sage):04/10/31 02:40:01 ID:yQQvvvwN
どうも、324です。今帰宅しました。もうヘロヘロですwとりあえずレポ書きます。
まず朝、相手(仮にY助とします)に電話。寝ぼけた声でした。
「今日行っていい?」
「え、だれ?」
「K美だよ」
その後しばらく話してオファーが取れたので、喜び勇んでY助のアパートへ。肩出し面積の多い服にミニスカをあわせて、いかにも襲って下さいな服。
アパートに着きインターホンを鳴らすと、スウェットウェア姿のY助が出てきました。
部屋で二人きり。私は沈黙を作ったりして、エチな雰囲気にしようとしてました。
Y助は(多分電話した時から)ドギマギして眠気がトンでしまった様子。あたふたというかおろおろというか…ですごいかわいかった。
たまらず私はY助の目を見ながら抱きつき、思い切りマンコをチンコに擦りつけました。
「Y助ぇ〜」「好きよ」
と言いながらY助の手をつかみ、私の服の中に滑り込ませました。
「ホックはずして」
私はY助の顔を見つめながら、反応を楽しんでました。
355 :324(sage):04/10/31 03:01:25 ID:yQQvvvwN
顔を真っ赤にしながらY助はホックをはずしました。すかさず私はY助の手を私の胸にかぶせ、
「…揉んで」
と言いました。胸を揉みながらY助は呼吸を荒くしていて、興奮した私はおもむろにY助のチンコに触れました。勃起しているのがよく分かったw
「またエッチなことしよっか」
私は言い、自分でも(もうしてるじゃん)と思いながらY助とベッドへ。Y助を仰向けに寝かせ、顔の上に仁王立ちになりました。
「パンティー脱がして」
私は命令しました。Y助は従い、マンコを見ないようにしながらスルスルとパンティーを降ろしました。
私はパンティーを脱ぎ捨てるとマンコをY助の顔面に埋め、グリグリ押し付けました。
「舌、使ってみ」
腰を揺らしながら私はY助に促します。ぬめっとした舌の感触がクリにあたり、思わずビクっとなってしまいました。
356 :324(sage):04/10/31 03:18:28 ID:yQQvvvwN
しばらくなめてもらってから逆向きになりシックスナインの体制になりました。私はY助のズボンをズルっと降ろしてチンコを取り出し、いきなり根本までくわえました。
もうマンコはヌルヌルのぐちょぐちょでした。チンコがほしくてほしくてたまらず、シックスナイン始めて10分も経たないうちに騎乗位で挿入しました。
始めさきっちょだけをそろそろと出し入れし、Y助に「ハメて下さい」と言わせてから思いきり奥まで挿入しました。
「どう?気持ちいい?」
私は猛スピードで腰を動かしました。パンパンという音に混じってヌポッ、ヌポッと汁のいやらしい音がしてました。
「だめ、そんなに激しかったらすぐ…あぁ…」
「イっちゃう?」
「あぁっ、はぁあ、だめ、出ちゃう。早く抜いて!早くぅ、あぁああっ!」
Y助は私の中で果ててしまいました。しかし私はかまわず続けました。
357 :324(sage):04/10/31 03:29:42 ID:yQQvvvwN
「うぁ、あ、イっちゃったよ、も、もう」
「だから何よ」
「い、痛いよっ」
私はうるさいY助の口にガムテープを貼り、正常位になると、
「私を気持ちよくしてよ」
と言いました。Y助は泣きそうな顔で私のマンコに挿入し直しました。ゆっくりゆっくり動きます。
そのうちよくなってきたのか、腰の動きが早くなってきました。
「あ、あぁ…奥までぇっちょうだぁい」
私は腰をグリグリ回しながらねだりました。グイッ、パァン、グイッ、パァン…リズムにあわせて私の気持ちも高まり、イキそうになりました。
「あっ、イクイクっ、あっ、」
「俺も出ちゃいそう」
「あぁーっっっ」
先に私が果て、後を追うようにY助も果てました。
以上です。…その後カラオケボックスでもやりましたが。最高でした。
>>65 >こうりゃ、雅美がッ 泣くまで しごくのをやめないッ!の心境だ。
何気ないJOJOネタに笑た。
322 :
えっちな21禁さん:04/11/03 23:02:39 ID:Uvk9+BvS
妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」
と言ってきた。親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
続きいる?
323 :
えっちな21禁さん:04/11/03 23:10:52 ID:G+4NqvRQ
いる!いる!おながいします。
324 :
えっちな21禁さん:04/11/03 23:19:37 ID:Uvk9+BvS
あんまりエロくないけど↓
だが、直ぐケツの力で這い出してしまう。奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!
と切り返したら、引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると妹は何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
324が妹に殴られてる最中です。しばらくおまちください
326 :
えっちな21禁さん:04/11/03 23:24:48 ID:Uvk9+BvS
もう一度四つん這いに。オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ!と少しだけ悶える。すまん!と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。
抜けない!とオレが焦って動かすとウッ!動かさないで!と妹はマジ悶える。
327 :
えっちな21禁さん:04/11/03 23:28:55 ID:Uvk9+BvS
これで最後↓
力入れるなよ!と叫ぶオレ。じゃあ関節曲げんなよ!エロ!と妹も負けじと叫ぶ。
分かった。落ち着こうよ。な!力抜いて。ほら。よし!抜けた。
そしてヌポッ!という音ともにドゴッ!と妹はオレにマジ蹴りを入れ部屋に閉じこもった。
以上です
331 :
えっちな21禁さん:04/11/04 02:53:19 ID:01IxYQcR
>>325 おまいのセンスがうらやましくてしょうがないw
「痛い関係」の続き、アドレスだけでもいいんで誰か持ってない?
持ってない。
334 :
えっちな21禁さん:04/11/04 08:40:34 ID:VjKmxn4H
山田君、327に座薬一本
ワラタ
338 :
えっちな21禁さん:04/11/04 22:33:33 ID:uAyY4Eov
つかオモシロイか?
ここのスレって、
つ、つ、作り話でもよかですか?
萌え萌えな作り話を一生懸命考えまつよ?
↑そんなコト聞かないで、本物っぽく書けばいいんだよ
>340
バカ
>>340 あと、続きいりますか?とか誰もいませんか?とか書かなくていいから。
>>340 ネタに合ったスレでやればいいんじゃない?
面白かったらこっちにコピペされるだろうし。
小学校の時の話。
女子ばかりの私立に通ってたの。
お友達の家へ行って、性器の見せ合いとかしてた記憶がある。
けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてないわ。
そして中学3の時、仲よかった子の家へ泊まりに行ったの。
両親が旅行でいない、ってことでね。
一緒のベッドで寝てさ〜。
まだ見ぬHな世界の話をするわけ。お約束ですよね。
で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。
二人して、ちょー悩んだ揚げ句「してみよっか」ってことになったの。
女同士だし初めてのことだし、テレくさくってねぇ。
だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。
私は負けた。。
彼女が下になり、私が上から多い被さる。
恥ずかしくて仕方ないの。
凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。
やわらか〜〜〜〜〜い(´Д`)
キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。
テレてるような。感じてしまってるような。目が潤んでて。
今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。羨ましい。
さらにHなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、
今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末w、
胸を触ってみることにした。
今度は私が受け身の番。
当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、
それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。彼女、胸大きかったし。
決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。
もうそれだけで何とも言えない感覚。
直に触ってもいい?と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。
恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は
「本当にいいの?」と念を押してきた。
私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。
凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。
そして優しくもみ始めた。もう大変興奮したわ。
彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。
なんとも言えない感覚。
こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い!
それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。
大きい〜〜。やわらか〜い。もむの楽しい〜。
一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。
一人Hはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、
彼女の乳首をさすってみたの。小さく声が聞こえた。
そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、
彼女のパジャマをめくって、胸を拝見しようとしたらw、
「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまった。。
どしたの?と聞くと「恥ずかしいよ〜。それになんかやばいよ〜。」とのこと。
いけないことをしていると思ったらしい。
そう思ったのは私も同じ。でも止まらない。。。
というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。
理性がなくなったみたいで、観念した様子。
私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、
彼女の胸にキスをした。
そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)
容赦なく私のパジャマをめくり、私の乳首にキスをした。
電気が走ったような感覚!
彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。
凄く気持ちいい。何があってももういいや〜、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。
意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、
「え??下も??」とまたもや我に返った彼女に止められる。。。
ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と訪ねると
「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。
私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、
それよりも興味、興奮の方が強く、
「大丈夫だよ」と分けの判らない説得を試みた。
「じゃあちょっとだけ。。」とお許しが出たので、
パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・
「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。
あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし、
もうどうしていいのか判らなくなっちゃったあげく、
やはり変態と思われるほうがイヤだ、って気持ちが勝ってしまい、止めた!
そんなこんなでなんとな〜く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。
そして就寝。
とはいえ、体の方はまだ興奮さめやらぬ状態。
私は彼女に背を向け、一人Hをした。。虚しかった〜。
次の日、起きて顔合わせるの、てれくさかった〜。
「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。
それから一カ月後くらいのこと。
私の家へ、彼女が遊びに来た。
どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女にせまった。
とてもびっくりしている様子。
「え?やる?」と、かなり困惑。突然のことだったからねぇ。
「ダメ?」と聞くと、「いいよ。」とにっこり微笑んでくれた。
舌を入れるキスなんてまだできないから、ソフトに彼女の唇にキス。
彼女の胸を洋服の上からもむ。
答えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。
もう止まらない。
洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸をもむ。
恥ずかしさもなくなってきた。
彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。
でもやっぱり全てがぎこちないのw
流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。
なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。
二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。
もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。
「えー?待って!」とまた止める彼女。
もう言うこと聞かないもんね〜。
下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。
やっぱ変態かな〜?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。
でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると
なんかしめってるの。
一人Hしてたからそうなるのは判ってたんだけど。
びっくりしちゃった。
人ってこんなに簡単に濡れるのか〜って。
下着の上からプニプニ触っていると、彼女が
「あ、、もう、ずるい!」とまた分けの判らない”ずるい”が出てきて、
今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。
恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。
すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。
私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので
「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。
すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。
素直な私はそれを信じてしまった。。
じゃああの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!と新たな疑問。
すると彼女が「見せて」と言ってきた。
言われてみてびっくり。さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった。。
でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。
とは言え、興奮さめやらぬ私は彼女の下着の上から指でこすってみた。
体がビクっとしてる彼女。たぶん例のお米に触れたんだと思う。
調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、
全然力が入ってないの。
なので直にあそこを触ることが出来た。
毛に触れた。え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛はえてないけど、異常かしら?
っと思ったのが第一印象w
で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が!
それを感じた瞬間、なんか妙にかわいく思えてきてしまって。
「ねー、やっぱりダメだよ。」と小声でつぶやく彼女。
やっぱりダメなことなのかぁ。。と意気消沈する私。
だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた!
とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。
彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。
そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。
恥ずかくてたまらない。足を閉じてしまった。
「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」といわれ、少し足を開く。
また手であそこをさわってきた。もう大変。
彼女も一人Hをしているのか、なんかよく知ってる様子。
クリ付近を指でさする。気持ち良すぎ。
それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。
恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。
「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。
なすがままな私。
するする〜っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。
「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。
私も見たくてたまらない!なのでお願いすると
「恥ずかしいからいやよ。」とあっさり断られてしまった。。。
そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。
初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。
これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にこさせた。
下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。
いつもやってるように指を動かしこすりつけると、「あっ・・」と声を漏らした。
もう止まらない。私も見たいしw
今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。
少し足を開かせ、ごたいめ〜ん。
わー!毛が。。私より全然多い。大人だ!
再びクリトリスに指を這わせる。大人しくもだえる彼女。
舐めてみたくなる私。意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。
今までに無いほど彼女がビクっとした。
とても気持ちがいいらしい。
なので舌で舐めてみた。かわいい声を漏らす彼女。
中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。
もうぐっしょり濡れている。
本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、
吸いながら舌先でちろちろしてみたり。
もだえる彼女を見て、萌え〜な私。
「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。
続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。
またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。
胸をもまれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。
そしてクリトリスまで指が這ってきた。
指のお腹でスリスリしている様子。もうダメ。。気持ちよすぎ。。
「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。
股の間に顔を入れてきた。もうドッキドキ。
舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。
初めてHな声が出た私。。
彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。
上手に舌を使ってクリトリスをナメ回す。
たまに指でこすったり。
彼女も恥ずかしさがなくなったのか、だいたんに吸い付いてくる。
唇の感覚がとても気持ちがいい。。
吸い付いてなめられ、、たまに指で思いきりこすられ。。
それまでの私は一人Hはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。
実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。
体が震えて、膣のところがビクビクってなって。
最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。
逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。
彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。
なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。
やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は
「ちょっと待って!!」と止めた。けど、彼女は止めなかった。。
むしろ執拗に吸い付いてきた。なんて上手いんだ。。。
堪えたけど、こらえ切れず、私はイッてしまった〜!
もう気持ち良すぎ。引き続き舐められ触られたけど、
なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。
今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。
相当興奮してるのか、とても濡れていた。
彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。
上下に激しく舐める。声をもらす彼女。
たまに指でさすったりして。「どっちがいい?」と聞くと、舐められるほうが気持ちがいい、と。
というわけでずっと舐めることにした。
またまた「どうされるのがいい?」と聞くと
「吸われるのがいい」とのこと。なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。
我ながらよくやったと思う。本能かな?
もだえ苦しむ彼女。声がどんどん大きくなる。
私も勢いをつけて吸いまくる。すると彼女の体がビクビクっとして
「もうだめ、、やめて〜」と言ってきた。
きっと私と同じ、あの感覚なんだろう〜と悟った。
彼女とのHな行為はその時で終わり。
学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね。」とテレながら約束。
凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。
彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来あってないの。
覚えてるかな〜、あの時のこと。
なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど。。
もしあって、あの時の話がでたら迫ってしまいそうだ。
そうなるといいなー。なんてね。
超ながながと失礼しました(・∀・)
>361
トクントクン…な感じで良かったよ乙〜
連貼りの仕事ぶりもグッジョブでした〜
( ´⊇`)つ□ オコメケンヲドゾー
364 :
えっちな21禁さん:04/11/06 14:23:12 ID:E+t4O/VD
フタナリ小説は書き込んでもいいんでしょうか?
やめておいた方がいいのかな?
>>361 よくありがちなワンパタンでわざとらしい喘ぎ声みたいのがなくて自然でとてもいい。
369 :
えっちな21禁さん:04/11/08 00:19:58 ID:qaOVOacl
age
今日はコピペなし?
高2の時の先生とのセックスです。
女子校で、生徒のパンチラを見てもどうも思わない枯れた30のF先生。
F先生は先生の中では若めで、おもしろいのでまあ人気があって、
友達とよくその先生をからかっていたのですが、いつも軽くあしらわれていました。
でもある日「先生初体験いつ?」と聞くと柄にもなく照れて「ばか学校でそんなこと聞くな」と言うので、
「じゃあどこなら聞いていいの」と更にいうと「からかってんじゃねえ」と顔真っ赤にしてどっか言ってしまいました。
その姿に萌えちゃって、先生にさりげなーくアピールし始めました。
ちょうど個人面談の時期で、ふたりっきりになれるチャンス。
思い切って好きかどうか聞こうと思ったけどさすがに切り出せず。
でも思い切って「先生、あの、聞きたい事あるんすけど…」と上目遣いしてみる。
すると先生は大胆にも私の横に座り、肩に手をまわしてくる。
「先生、見られたらやばいっすて」というと「あ、そうだよな…」と言いつつ、顔をすごい近づけてくるので
「見られたらどうするの」と小声で言おうとしたけど、ほとんど声出す前にキスされちゃいました。
そして「これ以上はさすがに無理だからw番号教えて」と言われ、教えて部屋を出る。
F先生はその後も面談があるので、私だけ部屋を出て帰宅。
出てからもずっとどきどきしてて、家帰っても先生の事ばっか考えているところに、先生から電話。
一応自分の部屋だけど、「先生」と呼ぶのはなんかいごこち悪いので下の名前で呼ぶ。
先生も私の事を下の名前で呼んでいて、なんか変なかんじでした。
休みの日に会おうという事になりましたが、街中でデートは万が一誰かに見られたらやばいので
いきなり先生の家。徒歩10分!ほんとに近所なので家族に見られるかも、と妙にドキドキ。
いつもスーツのF先生がパーカーとスウェットなのに、まず新鮮味。
「一応初デートなのにスウェットはないでしょ!」とツッコミ入れとく。
最初はテキトーに話をしていたけど、だんだんエッチな感じになってきてとりあえずキス。
それから今度は舌入れたり、ねっとりとキスしつづけていました。
すると「Tは俺みたいなのとキスしたりするの平気なの?」と聞いてくるので
「先生の事好きだからきにしないよ」と言って先生の手を私の胸によせました。
そのまま私の胸を揉みながら、スカートの中に手を入れてきて脱がされちゃいました。
けっこうこのくだりが早くて、いつのまに!って感じでどきどき。
それからも簡単に脱がされちゃって、先生はまだ上半身しか脱いでないのに、私は全裸でした。
耳元でささやきながら、乳首をつねったり、脇腹のあたりをさすられるのが私の中でもうハマっちゃって、
ちょっと声もらしちゃいました。「じゃあちょっと下の方みよっかな…あ、すっごい濡れてるよ」
とか言われて更に感じちゃって、指でちょっとクリ刺激されただけですぐイキそうになっちゃったんで、
すぐに挿れてもらって、ものの1分くらいでイッっちゃいました。
先生は全然もの足りない感じだたけど、キスしてやさしく抱きしめてくれて、ああーなんか幸せ!
って感じでいっぱい。
そのままお風呂に入るんですが、湯船が全然たまってないので、
空の浴槽の中でイチャイチャ。そのうち先生のが勃ったんで、湯船の外でバック。
バックは初めてだったけど、ちょっと1センチくらい入っただけで、すごい感じちゃって大声が出ちゃう。
しかも浴室だからよけいに響いて、そのうちずぶずぶ入る様になると、またイキそうになって、
でも先生はまだ大丈夫そうなので、なんとか我慢しようとしたんですが、
やっぱり先に私がイってしまう。でも「先生にもイッて欲しいからもっとやっていいよ」と言うと、
ちょっと早めに突いてくる。ちょっと息苦しかったけど、先生の息づかいがどんどん強くなるのを聞いて
「先生、早く!」と言うと、ずぼっと勢いよく抜いて、外だしして後ろから抱きしめてくれました。
私はもう気が狂いそうなほどびくびくしちゃって、へなへなと座りこんじゃいました。
「大丈夫なの?」と肩をさすってくれて、ほどよくたまった浴槽の中でキスしたり、抱き合ったり…
ちょっとしてお風呂を出て、先生のシャツとかを借りてベッドで添い寝。
「すごい幸せだよ」というと、だきしめてくれて、それからずっと頭や背中を撫でてくれて、
本当に幸せだった。
でも、ふと考えると、先生は先生で私は生徒なわけで、普通にデートもできないし、
バレたら先生がまずいことになる…と思うとなんか切なくなって涙がぽろっと出た。
するとぎゅうっとただ抱きしめられて、涙が止まらなくなった。
先生の腕の中で泣いていると、先生もうっうっ、と泣いている事に気付いた。
「先生なんで泣いてるの」と聞くと「ごめんなあ、俺の事心配してるんだろう」と言って、
さらに強くぎゅうっと抱きしめられました。
それで先生に「私再来年卒業するからその時まだ好きだったら本当につき合おう」
と言うと笑いながら「お前は若いんだからそのうちいい奴と出会うよ」と言いました。
それからちょっとして私に新しい彼氏ができました。
彼もすごくやさしくて、幸せな日々を過ごしていたわけですが、卒業式が近づいたある日電話がかかってきた。
「お前、彼氏できたんだよなあ」
「なんで知ってるの?」
「授業中とか言ってたじゃん、聞こえてた」
「あ、そうなんだ…ごめんね」
「はは、謝らなくてもいいよ」
「私の事、まだ好き…?」
「そんな事聞くなよ…今から会わない?そのへんでさ」
そのへんでといっても見つかったらやばいので、やっぱり先生の家。
彼氏がいるのに、男の人の家に行くのはどうかと思ったけど、どうしても会わなきゃいけないと思った。
家に入ると、先生は私の隣に座らずに正面に座りました。
「俺未練がましいからさ、忘れられなくて、それで会おうなんて言ったんだ」と言ってお茶を出してくれた。
そしてすぐに「今幸せ?」と聞いてきたので「うん」と首を立てに振りました。
「じゃあ良かった」と言って、しばらく沈黙。
いろいろと考えが頭にめぐって「ごめん」と口に出て、ぽろぽろと涙がこぼれてきた。
すると、先生はまた黙って抱きしめてくれました。それでまた涙が止まらなくなって、
「私先生の事好きだよ」と言うと、私の体を離してキスの体勢に。
でも先生はなかなかしてこないので、私からキス。強引に舌を入れると、先生も舌を絡めてくれた。
もうそっからはなりふりかまわずエッチ。
始めは着衣で騎乗位。そっから猿みたいにずこばこやりまくって、いつの間にか朝に。
先生はちょっと申し訳なさそうに「ごめんね」と言ってきたけど、すごく良かったし、盛り上がってたから、
彼氏なんてどうでもいいやって気分になった。
それでもその彼氏とは別れずに、先生とはセフレみたいな関係になってしまった。
しばらくしてその彼氏と別れても、デートとかしないで、先生の家でエッチするだけ。
私に彼ができてもたまにあってエッチしまくり。
卒業してから3年くらいそんな生活が続いたある日、結婚して実家帰る事になったといきなり言われる。
そんなそぶり全然見せなかったので、驚きとかショックとかがいろいろきたけど、ちょっとほっとした。
その日にしたエッチを最後に、先生とはもう連絡もしていない。
本当はもっと普通のつきあいがしたかったけど、初めてのセックスと卒業間近のセックスは
なんだか忘れられません。
一見いい話だが、
先生はその手で何人も食ってるんだろうな。
382 :
張り男:04/11/09 23:29:42 ID:kz40AEU2
会社の慰安旅行での話です。
当時私が働いていた会社は小さな会社でおじさん、おばさんが多く
若い人と言えば私(20歳)とSさん(27歳)くらいで
あとは30代後半の人と言う感じでした。
慰安旅行はあんまり行く気しないなーと思いながら
上司に若い人がいないと面白くない、などと言われとりあえず行こうと思い行ったんですが・・・
383 :
張り男:04/11/09 23:29:57 ID:kz40AEU2
私はバスにすぐ酔うので朝から酔い止めを飲んでいたんですが
バスに乗ってるとだんだんと酔ってきて目的地に着く頃にはもうフラフラで
観光も何を見たのかよく覚えてないくらい。
旅館に着いて温泉に入った後に大広間で宴会だったんですがバス酔いした後のせいか
ビールを1杯飲んだだけで気分が悪くなってしまったので
ご飯を少しだけ食べてパートのおばさんに少し横になります、と言って部屋に戻りました。
384 :
張り男:04/11/09 23:30:17 ID:kz40AEU2
布団で横になってるとすぐに眠ってしまい30分くらい経った頃に
何だか人の気配がある事に気づきました。パートのおばさん戻って来たのかな?
と顔を向けるとSさんでした。
「大丈夫?」と言ってお茶を持って来てくれたので体を起こしお茶を飲むと
急いで飲んだせいかお茶がつまり咳き込んでしまいSさんは背中をさすってくれました。
何だか恥ずかしくて照れ隠しにまたお茶を飲むと更に喉につまり咳き込む私・・・
入った場所が悪くて苦しくて座ったまま両手を前について咳き込んでいると
Sさんはまた背中をさすってくれたんだけど左手は背中をさすってるんだけど右手が腰の辺りに。
でも苦しくて咳き込んでたので気にならなかったんですがその手がだんだん上に・・・
胸を触ってきたので「ヤだ」と言って体を起こすと
Sさんは私の浴衣に手をかけていたらしく私が急に起き上がったので片方のおっぱいが丸出しに・・・
(気分が悪かったので部屋に戻ってからブラはずしてたんです)
385 :
張り男:04/11/09 23:30:42 ID:kz40AEU2
突然の事だったので私はパニクって胸を隠さず「見ないで〜」と叫んでSさんに抱きついたんです。
私「見ました??」
Sさん「ちょっと見たかも」
私「見た事誰にも言わないでもらえますか??」
Sさん「うーーん、どうしよっかなー。でもおっぱい綺麗だったなー。
・・・・」
とゴチャゴチャ言いながらSさんは私の浴衣の帯をほどいてたんです。
私は帯を完全に取られてからそれに気づいたんです。(かなりパニクってたみたいで気づかなくって・・・)
386 :
張り男:04/11/09 23:31:01 ID:kz40AEU2
「今離れたら恥ずかしい」と言いSさんに抱きついたままの私。
Sさん「でもこのままじゃパートさん達戻ってくるよ」
と言われそれもヤバイと思い、「じゃ〜目つぶっててください」と言い目をつぶったのを確認してから
私はSさんから離れすぐにSさんに背を向け浴衣の帯を締めようとした時
Sさんは後ろから浴衣を脱がそうとするので私が必死に抵抗してると
Sさんは後ろから抱き締めてきて後ろから浴衣に手を入れ胸を揉んできました。
胸の感じる私は体の力も抜け声が出るのを必死に堪えていたんです・・・
387 :
張り男:04/11/09 23:31:23 ID:kz40AEU2
Sさんは声を堪えてる私をみて私のおっぱいの先を指で触り始めて
もう我慢出来ずに声を出しちゃいました。
その時には抵抗してたせいもあって浴衣は上は完全に腰まで脱がされていて
下も太もも丸見えでパンティーが見えるくらいはだけていました・・・
私もおっぱいを触られてかなり感じてたのでもう抵抗しませんでした。
するとSさんは私のおっぱいをペロペロし始めて感じてる私を見ながら
太ももを触ったりパンティーの上から割れ目の横を触ってなかなか濡れてる部分を触ってくれず
焦らしてきたんです。
パンティーを脱がした後にはあの部分の周りばかりペロペロしてまた焦らされて・・・
388 :
張り男:04/11/09 23:31:40 ID:kz40AEU2
焦らされすぎてもうダメ・・・って感じになった時にSさんは
すごい勢いで私のクリちゃんを舐めてきて・・・
私はあんまりの気持ち良さに背中をのけぞるとSさんはアソコを舐めながら
両手で私の固く立ってる乳首を触ってきて私はすぐにイッちゃいました。
イッた後にすぐにSさんはSさんの固くなった物を入れてきたんだけど
入れた後にキスをしてくるんだけどなかなか腰を振ってくれなくて
また焦らされて・・・我慢出来なくて「気持ち良くさせて・・・」と言うと
その言葉に興奮した感じで激しくピストン。
そのまま私のお腹の上に出しました。
389 :
張り男:04/11/09 23:31:56 ID:kz40AEU2
慰安旅行が終わってからはSさんとは付き合ってるわけではなかったけど
Hはしていました。
仕事中にみんなに見つからないように胸やお尻を触られたり
みんなが帰った会社でHしたり。
私が仕事を辞めてからSさんとの関係は終わったんだけど気持ち良かったなー。
終わり?
391 :
えっちな21禁さん:04/11/10 01:13:22 ID:oIYxf4K5
さっき満員電車であびる優似の超可愛い子にチンチン 撫でられた・・
しかも快速だったので10分以上。
ちなみにオレは隣の子を攻めていたので、ある意味3Pって事か。
こんな事一生無いだろうな〜(T_T)
25 名前:Tさん ◆pemFu1hQSk 投稿日:04/11/08 12:08:01 ID:4nTOkAzz
俺が大学生だった頃の話、当時俺は4つ隣駅のファーストフード店でバイトをしていたのだが
たまたまそこに同じ地元の高校生の女(仮にSとします)がいた。
Sは俺の3つ下の当時高校2年で、モー娘。の紺野が痩せてちょいお姉にさせた感じの感じのカワイイ女だった。
ノリも非常によくて、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲んだり(しかし酒は弱かった)、アユの物真似して歌を歌ったりして
バイト連中にも人気が高かった。
俺は地元が一緒(幼稚園と小学校も一緒だった)だったのでバイト帰りにバイクで送ってやったり、当時付き合っていた彼氏の悩みを聞いてやったりして
いい兄貴分を演じていた。
当時俺は実家から歩いて2〜3分の所にある親のマンションに独り暮らしをしていてバイト先の連中とかを連れこんで遊んだりしていたので
Sも何度か俺の家に来た事があった。
Sは本当に俺にはいろいろ相談してきた、ほとんど彼氏の相談なのだが、たまにエロい内容の相談もあった。
俺は「オープンなお笑い系エロ野郎」キャラなので下ネタも女性の前だろうが平気でバンバン言うタイプ。
だからSも俺には普通に彼氏とのエロ話をしていた。
Sは男性経験は今の彼氏ともう1人だけ、合コンで酔った勢いでやってしまった男らしい。
彼氏もいたって普通のHをする男で体はまだまだ未開発といった所みたいだ。
ある日Sからメールが来た、話を聞いてもらいたいから家に遊びに行っていいかとの事だった。
上でも書いたが俺は独り暮らしなのでこうやってバイトの連中が遊びに来るのは日常茶飯事で
他の連中もこうやっていきなり俺の家に遊びに来たりする。
当日のSもきっとそんな軽い気持ちで暇つぶしで俺の家に来たつもりだったのだろう。
俺も暇だったしSならカワイイから一緒にいるだけで楽しいし即OKの返信メールを出した。
暫くするとインターフォンが鳴った、俺はドアを開けるとそこには制服姿のSが立っていた。
「Tさーん!(俺の事)ちょっと聞いて下さいよ〜!」
あぁ・・・また彼氏のグチなんだな・・・そう思ってとりあえずSに
「飲むか?」と聞くと
「もちろんですよ!飲まないとやってられんっ!」とのお返事。
んじゃちょっと家で待ってろ、俺が買ってきてやっから・・・ってな展開。
コンビニでビールとチューハイを5本ずつ買ってきて家に戻った。
Sは早速チューハイをグビグビ・・・
俺「・・・で?何があったんだよ?」
話の内容はどうやら彼氏の性欲の話で、会う度にHをすると言う内容だった。
S的にはたまには外でデートしたり、カラオケ行ったりしたいらしいのだが彼氏はいつも家でHしようと言ってくるらしい。
んでSは彼氏に今日はデートがしたいと言ってHを拒んだら彼氏の態度がが急に悪くなって喧嘩して帰ってきたとの事。
怒っているSを飲ませつつなだめる俺、そしていろいろ話すうちに話の流れがエロビデオの話になった。
酔った勢いなのかSがエロビデオを見たいと言う流れになって俺の部屋にあったエロビデオ鑑賞会が始まった。
暫く普通に笑いながらビデオを見ていたのだがバイブが出てきた所で流れが変わった。
俺「おまえさぁ〜・・・バイブとか使った事あんのぉ〜?」
S「えぇ!?ある訳ないじゃないですかぁ〜、Tさんは使った事あるんですかぁ?」
俺「あるよー・・・ってかソコにあるぜw」
S「うわーっ!あるんだw」
俺「見たい?w」
S「あー・・・興味ある・・・かも・・・」
酔った勢い+俺のエロキャラのお陰で話の流れがスムーズに進んだ。
袋の中から黒いバイブを取り出してSに見せる…その瞬間にSの表情が変わった・・・
まじまじとバイブを見るS・・・目がバイブに釘付けになっている・・・そしてついうっかりなのかSの本音が漏れた。
S「こんなの・・・はいるんだ・・・」
俺はニヤニヤしながらSの手に握られたバイブのスイッチを入れる。
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・動き出すバイブ・・・振動とバイブの先の動きにSは目を奪われていた。
俺「ちょっとトイレ行くわ」
S「うん・・・」
何故か目が放心状態のS・・・もしかして使ってみたい衝動にかられているのだろうか?
俺は焦る気持ちを抑えてトイレに行ってチンコを洗った。
トイレから戻るとSはまだスイッチの入ったバイブを手に見ていた・・・しかもTVにはエロビデオが流れている。
凄いシチュエーションだなと改めて思った。
とりあえず無言でSの横に座りビールを一気に飲み干した、するとSもチューハイを一気に飲み干した。
俺「すげーだろ?これ?」
S「うん…」
俺「ちょっと貸してみ」
Sの手からバイブを取りSの耳に当ててみる・・・
俺「どんな感じ?」
S「えぇ・・・何か・・・わかんない・・・気持ちいいのかなぁ・・・」
バイブを耳から首に移動させてそのままSの口に持っていく・・・するとSはバイブにフェラチオをしだした。
俺「すっげぇなぁ・・・彼氏にいつもやってやってるの?」
S「うん・・・結構うまいって誉められるんですよぉ・・・」
照れ隠しだろうか、普通にエロトークを進めていくS、俺は更にバイブをSの胸の上に当ててみる。
俺「どんな感じ?」
S「わかんない・・・普通に振動が来ますよ・・・気持ちいいのかなぁ・・・w」
俺「そうか・・・じゃぁ・・・下やってみようか?・・・」
S「・・・気持ちいいのかなぁ?・・・」
俺「やってみなきゃわかんねーべ?」
S「ですよねー」
嘘みたいな展開に逆に俺がビックリ
とりあえず部屋の電気を消してSを布団に横にさせる、いきなり下を責めるのも勿体無い気がしたので
Sの制服のブラウスのボタンをはずしていく・・・
S「あたし胸ちっちゃいんですよぉ・・・」
俺「そうかぁ?可愛くていいじゃん・・・」
会話は今までどおりの普通のエロトークだが行動が完全にエロエロモードだった。
ブラウスのボタンを全部はずしてブラのホックをはずすと小ぶりな胸が出てきた。
Sの胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる・・・しかし反応は薄い。
俺「やっぱ胸はダメか?」
S「そうですねぇ・・・あんまし・・・」
俺「んじゃちょっとこっちに・・・」
バイブを持ってSの足を開かせ太もも近辺に這わせる。
少しずつSのアソコに近づくようにゆっくりとバイブを動かす。
俺「どうよ?・・・気持ちいいかぁ?」
S「うん・・・なんかちょっと変な感じかも・・・あっ・・・」
初めて聞いたSの喘ぎ声・・・急にSが女に見えた瞬間だった。
俺「どうした?」
S「ちょ・・・やばっ・・・気持ち・・・いいかもあっ・・・」
Sが両手で俺を抱きしめるようにしてきた、俺は左手でSを腕枕しながら更に右手のバイブをSの股間に当てる。
パンツの上からSのアソコにバイブを当てる、ひときわSの声が大きくなる。
S「あっ・・・ちょっ・・・っくはぁっっ・・・っはぁっ・・・はぁぁんっ・・・」
Sの両手の力が強くなる、ギュっと俺を強く抱いたかと思ったらビクンビクンっとなって力が抜けた。
俺「どうしたぁ?・・・イッっちゃったか?w」
S「うん・・・ハァハァ・・・すっげー気持ち良かったですよぉ・・・」
Sの目がトロンとしている・・・これはチャンスだと思い俺は自分のズボンを脱いで更に調子に乗ってみる。
俺「ねぇ・・・さっきのさ・・・Sのフェラチオ・・・俺にもやってよ」
無言で俺のチンコにむしゃぶりついたS、ねっとりと奥まで咥え込んで舌先で先っぽをチロチロとしてくれる、やばいくらい気持ちいい。
俺も負けじとSのパンツを脱がしてアソコにくらいついた。
Sのアソコは色などは暗くてわからなかったが小さくてトロトロだった。
蜜の味はあまりなかったが舐めれば舐めるほど出てくるような感じだった。
S「んっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・」
一生懸命咥えながら喘ぎ声を出しているSを見て俺は興奮しっぱなしだ。
ここで俺はまたバイブを取り出してSのクリに当てた。
S「ふむぅ!」
一気に口を離してのけぞるS・・・そしてトロトロのSのアソコにゆっくりとバイブを入れる。
S「ちょっ・・・だめっ・・・あぁっ・・・Tさ・・・んあっ・・・」
根元まで完全にバイブが入ったとこでゆっくりと上下に動かす、もちろんバイブの振動は強。
S「っくっ・・・あんっ・・・ちょっ・・・ダメっ・・・あっ・・・気持っ・・・良すっ・・・ぎあんっ・・・」
無言でバイブを動かしつづける俺。
S「Tさ・・・んぁっ・・・っはっ・・・またっ・・・イっちゃあんっ!・・・やっ・・・イっ!・・・」
俺の太ももらへんに置いていたSの左手が急に力強くなったかと思ったらまた力が抜けた・・・どうやらイッたらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイッちゃったぁ?」
S「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・はい・・・ズルイですよぉ・・・はぁはぁ・・・気持ち良過ぎですよぉ・・・」
俺「んじゃもうちょっと・・・w」
S「え・・・ちょっと待っ・・・」
俺は体勢を変えて正常位の形になってSの中にゆっくりをチンコを入れた」
S「え・・・ちょっ・・・ダメですよっ!・・・やんっ・・・あっ!・・・」
ココまで来たらもう止まらない・・・根元までゆっくりとSの中に入れる。
Sの中はトロトロで暖かく、とても締まりが強い液が絡み付いてゆっくりと俺のチンコを締め上げる。
電気の消えた薄暗闇の中、制服のブラウスがはだけてブラジャーはホックはずれて胸が見えている、
スカートは履いたまま…なんとも言えないこの格好に視覚でもやられてしまう。
俺「やべー・・・S・・・超気持ちいいんだけど・・・」
S「やっ・・・ダメですって・・・あっ・・・あっ・・・Tさ・・・あっ・・・」
Sを抱きしめながらピストン、Sも両手を俺に絡めてきた、俺はSの頭を持って激しくキス
キスをしながらゆっくりと俺の好きな言葉遊び
S「んっ・・・んっ・・・っはぁ・・・あっ・・・」
俺「気持ちいい?・・・ねぇ?S・・・気持ちいい?・・・」
S「もうっ・・・あっ・・・やぁっ・・・はぁっ・・・」
俺「どうよ?・・・w」
S「あんっ・・・そんっ・・・なっ・・・動かしながら聞かれてもあんっ・・・きもっ・・・あっ・・・いいっ・・・」
俺「聞こえなーいw」
S「やぁっ・・・Tさんっ・・・意地悪っ・・・あっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・でっ・・・すぁんっ・・・」
俺「彼氏とどっちが気持ちいい?w」
S「やぁぁぁっ・・・言わないでっ・・・あんっ・・・彼氏より・・・時間長いっ・・・からっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・はぁんっ・・・」
こんな感じで暫くSをいじめて遊ぶ、そして体位を入れ替えれ対面座位の格好になる。
Sの両足を大きく開かせ、太ももの下から両手でSを抱えてだっこするような形、結構奥まで入って男も女も気持ちいい。
S「んあああああっ!・・・やっ・・・ダメっ・・・凄いっ・・・いいいっ・・・」
俺「どうしたぁ?」
S「ダメっ・・・どうにかなっちゃっ・・・きも・・・ちっ・・・良すぎてあんっ!」
俺「もっとかぁ?」
S「ダメっ!・・・またいっちゃ・・・いっちゃ・・・いっちゃっ・・・!!!」
言葉にならない声をあげてSまたグッタリしてしまった・・・またイったみたいだった、それでも激しく腰を動かしつづける俺
S「ひゃぁぁあんっ!あんっ!やっ!あんっ!」
もうSは言葉にならないらしい・・・
S「あ〜あ〜ダメ〜ダメぇぇぇぇぇ!お願いっ・・・もうだめっ・・・」
既にSは半泣き状態・・・ココでまた体位を入れ替える。
Sをうつ伏せにさせて足を半開きにさせて少し腰を浮かせる、覆い被さるようにしてSの中に侵入、
右手ではSのクリトリスを刺激する。
S「あっ・・・あっ・・・ダメっ・・・気持ちっ・・・あっ・・・またイっ・・・ちゃぁんっ!」
Sの体がビクついた・・・どうやらまたイってしまったらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイっちゃったのぉ?」
S「だっ・・・って・・・気持ち・・・あぁぁぁぁっ!イっ・・・イっ・・・イッ!!!」
どうやらイキっぱなしモードに入ってしまったらしい・・・俺もそろそろ限界が近づいてくる。
俺「S・・・やべー・・・俺もイキそう・・・ドコに出そう?」
S「あっ・・・あっ・・・中はダメっ・・・ああっ・・・あああああっ!」
俺「じゃぁ口でいい?飲んでくれる?」
S「うんっ・・・Tさっ・・・ああっ・・・くちっ・・・のんっ!・・・あああっ!」
俺「イクっ!」
Sの体から抜いてSの口に持っていくとSは口を開けて俺のを含んだ、
ドクッドクッっとSの口の中に出たものをSは全部飲み込んでくれた。
俺「どうだった?・・・気持ち良かったかぁ?w」
S「はい・・・ってか気持ち良過ぎですよw・・・うますぎですw」
俺「そうかぁ?」
S「だって彼氏早いし・・・いつも正上位で終わるし・・・あんな体位でやったの初めてですよぉ〜・・・でも気持ち良かったw」
終わった後はこんな感じでまた普通のエロトークに戻っていった。
それからはSは俺との体の相性が良かったらしく、ちょくちょく独りで遊びに来ては俺とHして帰っていった。
その後また凄い話があるのですがそれはまた今度書きますです。
乱文、マッハ連投失礼致しましたです。
409 :
えっちな21禁さん:04/11/11 15:13:17 ID:nueN5+i1
学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父親からボコられた。
羨ましい うちのバイト先なんかおばさんばっかだ・・・
411 :
コピペです:04/11/11 20:53:58 ID:dwcZof8c
─── その日が近づくにつれ、俺は人生最大の緊張感に押し潰されそうだった。
死体の解剖やお産の立ち会いなどはゲロもんだったが、今度のはワケが違う。
出張定期健康診断の実地研修で、あの××音楽大学に割り当てられたのだ。
講義中に配られたそのプリントを見ながら、心の中でガッツポーズをとった。
採血、検尿、胸部X線、身体測定など色々あるなかで、俺の担当はなんと聴診!
...嗚呼、こういうのを待っていたのだ。医者の道を選んで本当に良かった...。
家に戻り、おさまらない動悸をタバコで落ち着けながら、あれこれ考えを巡らした。
これほど恵まれた機会は二度とないだろう。脳裏に焼き付けなければ。
ちなみに当日の段取りは、小部屋を仕切り板で2空間に分け、一人が聴診を受ける
あいだ、もう片方の空間で2人が服を脱いで待機するカタチらしい。
それから、受け付け係みたいな事をその大学の生徒さんがやるらしい。
412 :
コピペです:04/11/11 20:56:51 ID:dwcZof8c
名簿のチェックや小部屋に入ってからの段取り(上半身の衣類を全部脱いで、椅子に
座って待つ)を生徒に教える役だ。ただし、それは出入り口の外の廊下でするとのこと。
つまり、聴診してる時は完全な1対1。密室のシチュエーションになる。
待機してる娘から見えるかもしれないが、その辺は当日行ってみないと分からない。
まぁ、仕切り板をうまく調節すれば大丈夫だろう。
それからというもの、夜通しイメージトレーニングと模擬練習を繰り返した。
まず、仕切り板の向こう側から生徒がおっぱいをアラワにした状態で入ってくる。
ただ、この時はさすがに腕で隠しながらくるんじゃないだろうか。
で、俺が男という事で警戒するかもしれない。
ここはまず、徹底して素っ気無い態度をとった方がよさそうだ。
「俺は医者。お前のおっぱいなんかにゃ興味がないんだよ。さっさと済まそうぜ。」というそぶりで。
413 :
コピペです:04/11/11 20:58:32 ID:dwcZof8c
名簿のチェックや小部屋に入ってからの段取り(上半身の衣類を全部脱いで、椅子に
座って待つ)を生徒に教える役だ。ただし、それは出入り口の外の廊下でするとのこと。
つまり、聴診してる時は完全な1対1。密室のシチュエーションになる。
待機してる娘から見えるかもしれないが、その辺は当日行ってみないと分からない。
まぁ、仕切り板をうまく調節すれば大丈夫だろう。
それからというもの、夜通しイメージトレーニングと模擬練習を繰り返した。
まず、仕切り板の向こう側から生徒がおっぱいをアラワにした状態で入ってくる。
ただ、この時はさすがに腕で隠しながらくるんじゃないだろうか。
で、俺が男という事で警戒するかもしれない。
ここはまず、徹底して素っ気無い態度をとった方がよさそうだ。
「俺は医者。お前のおっぱいなんかにゃ興味がないんだよ。さっさと済まそうぜ。」というそぶりで。
この時点で顔を凝視するのはさすがに難しいだろう。顔を脳裏に焼き付けるのは後回しにしよう。
さて、いよいよ聴診。やっぱここでしょ。
414 :
コピペです:04/11/11 21:00:19 ID:dwcZof8c
心音に耳を傾けているフリをしながら、おっぱいが目に焼きつくまで静止。
視線をおっぱいに送ってないような目つきを鏡で何度も練習した。多分大丈夫だろう。
次に背中を向いてもらう。この時は悟られる心配もない。
俺は背中フェチだし、心ゆくまで堪能しよう。
スキあらば顔をギリギリまで近付けたりして。うぶ毛も焼き付けときたい。
息は止めてないとまずいだろうな。
で、診察結果を記入して渡す。顔を拝むとしたらこの帰り際がいいような気がする。
この時なら目が合ってしまっても大丈夫だろうし。
オッパイ、背中、顔の順で脳裏に刻もう。うん。
そんな感じで悶悶と1週間を過ごした。他の事はなんにも手につかなかった
415 :
コピペです:04/11/11 21:06:14 ID:dwcZof8c
4月18日。その日がやってきた。
現地に到着した時は、まばらながら登校中の生徒がキャンパスを歩いていた。
今、目の前を通り過ぎてゆく娘。いずれ俺の前でおっぱいをさらけだす運命にある。
この娘も、この娘も。なんかみんなカワイく見える。
もうさっきからずっとチンコはピンコ立ち。
痛い。こんなに勃起してるのは初めてだ。こわい。
受け付け係の生徒さんと合流し、早速部屋へ案内してもらった。
2階。15畳くらいだろうか。グランドピアノがある。レッスン室みたいな感じだ。
仕切り板も2つ、すでに用意されていた。受付係の人と一緒にセッティングする。
俺の使うテーブルと椅子も設置。待機する側からは全く見えない。完璧だ。
あとは待機する側にパイプ椅子を並べ、準備完了。
筆記具や聴診器をテーブルに出して腰を下ろし、もらった名簿と予定表に目をやった。
試演
417 :
コピペです:04/11/11 21:08:42 ID:dwcZof8c
健康診断は、今日から21日まで4日間に分けて行われる。
初日は1年生、2日目は2年生...というところまでは事前に知らされていた。
しかし、いざ今日になって詳しい予定表を渡されると、ますます興奮度が高まる。
やっぱり女子が圧倒的に多い。さすがは音大。
ピアノ科の一年なんて、男子が2人しかいない。
名簿もザッと見てみる。今はどこの誰だか分からないが、これから顔と名前が一致
していくわけだ。さらにオッパイも一致する。
なんてことだ。なんてことなんだよぉ〜!! はぁ、感無量。
一人一人、忘れないようにしよう。脳みそに刻もう。これからの一秒一秒を大切にしよう。
418 :
コピペです:04/11/11 21:09:47 ID:dwcZof8c
チンポは立ちっぱなしながらも、心を静かにさせ、時を待った。
午前は、まず声楽科からだ。女子121名、男子13名。
「じゃあ始めますのでよろしくお願いしますー。」受付係から声がかかった。
生徒が入って来たようだ。ひそひそ話をしている。
「服どこに置くの?」「ピアノの上でいんじゃん」
...仕切り板の向こうではもう始まっている!
”聴診ショー”は幕を開けたのだ!心臓がバクバクする。苦しい。チンポが痛い。
───なにやらテレ笑いのような声が聞こえた直後、一人目が姿を現した
419 :
コピペです:04/11/11 21:12:00 ID:dwcZof8c
「...あ、どうぞ。」
そのひと言を振り絞るのが精一杯だった。目線は真っ直ぐ向けられなかった。
近付いてくる。なんか白い。肌が白い。上がハダカなのは分かる。
俺の前に座った。ピアノの丸椅子だ。そんなことはどうでもいい。
「え...と...」 もはや頭の中は真っ白になっていた。
───紙を渡された。これに結果を書くのか?
で、何だっけ?...そうだ、聴診器!
落ち着け落ち着け、そうそうそう、心音を聞けばいいんだ。これでいいんだ。
でもなんかバツが悪い。不審に思われたんじゃないだろうか。
なんかヤバイ。とんでもない行為をしてる気になってきた。
神様ごめんなさい。スケベでごめんなさい。もう不埒な気持ちは抱きません。
420 :
コピペです:04/11/11 21:13:40 ID:dwcZof8c
「じゃあ、背中を向けて下さい」
いま一度、声を振り絞った。オッパイを脳裏に焼き付けるどころではない。
この娘から不審に思われて、変態呼ばわりで、医大まで退学になるんじゃないか...。
とにかく、悪い事をしているような衝動が襲い、パニックになってしまった。
───「はい。」
彼女は、しかし素直に従ってくれた。そして後ろを向きかけの頃、俺はやっと顔を上げる
事が出来た。彼女の横顔が目に入った。テレ笑いのような表情を浮かべていた。
よかった。不審には思われてない。そうなんだ。別に悪い事をしてるわけじゃない。
普通にやればいいんだ、普通に。
421 :
コピペです:04/11/11 21:15:09 ID:dwcZof8c
彼女の背中を見ながら、落ち着きを取り戻していくのが分かった。
ブラジャーの跡がくっきり付いている。で白い。やっぱり白肌だ。
さて、異常なし、と。だいたい聴診で異常が見つかる事なんて滅多にない。
簡単な研修だ。余裕余裕。
「ありがとうございました。」彼女は俺の手渡した紙を両手で持ち、それを胸に当てがい、
照れくさそうに、小走りで仕切り板の向こうへ消えていった。
───カワイイ。カワイイ娘だった。
オッパイはどんなだっけ。そんなに大きくなかった気がする。
背中のブラの跡だけは覚えている。あと白肌も。やっぱり肌は白い方がいい。
それにしても長かった。何時間にも感じた。
でもまだ始まったばかりだ。実際は1分くらいしかたってなかっただろう。
声楽科の一年生だけでもあと120人。落ち着こう。頑張ろう。
支援
支援
424 :
コピペです:04/11/11 21:17:33 ID:dwcZof8c
半ばボーっとしてる間に、次の娘が顔を出した。
ハッとさせられた拍子に、目を合わせてしまった。やばいっ、ヘンに思われただろうか。
───「よろしくお願いします。」
彼女は、テレくさそうに笑いながらそう言った。よかった...。
だいぶ落ち着いてきた。茶髪が肩までかかっている。キリッとした感じの娘だ。
彼女はうつむき加減。で、座高が低いのか、顔が俺よりかなり下の位置にある。
聴診器を当てがてら、オッパイを直視してみた。大丈夫だ。彼女は気づいていない。
小ぶり。カタチはいい。乳輪が小さい。乳首は色が薄い。さっきの娘よりは白肌じゃない。
なんかものすごく冷静さを取り戻していた。模擬練習を繰り返した成果だろうか。
そして背中を向いてもらいながら、ひとつひらめいた事があった。
「この娘がすんだら、俺の椅子を高く調節し直そう」
425 :
コピペです:04/11/11 21:18:52 ID:dwcZof8c
不安でテレ臭いのは彼女たちの方だ。2人目にして、そう確信を持った。
俺が緊張する必要などどこにもない。どっしり、医者として診察すればいいだけのことだ。
そしてテレている彼女たちは伏し目がちになるハズ。この娘みたいに。
それなら、こっちがなるべく高いところから見下ろす視点にすれば、気づかれずにオッパイ
をラクに凝視出来るぞ。この娘も実際成功したし。
彼女もまたブラの跡がついてるなぁというのを確認しながら、そんな次なる策を練っていた。
本番は3人目からだ。落ち着こう。脳に刻み込むことだけに集中しろ!
───椅子の高さの調節に苦しんでいる間に、3人目がやってきた。
426 :
コピペです:04/11/11 21:19:36 ID:dwcZof8c
俺はあせっていた。どうやって高さを変えるのか分からない。
どうしよう、と思っていると、
「あ、それは....」
彼女が寄ってきて、なんと俺の代わりに操作してくれたのだ。
「(彼女)どれくらいに...?」「(俺)ああ、一番高く...」
「(俺)すいません。」「(彼女)いえいえ。」
...いい娘じゃないか。再び俺は罪悪感にかられた。
彼女はあまり羞恥心がないのか、俺の方を真っ直ぐ見る姿勢で聴診を受けた。
それに加えて、ますます募る罪悪感。
ついに彼女のオッパイを直視することは出来なかった。
なんてヒドイ奴なんだ、俺は。クズ!俺はクズだ!
ごめんなさい、君。親切にしてくれた君。
427 :
コピペです:04/11/11 21:21:28 ID:dwcZof8c
───グルグル、グルグル、回っていた。
俺の中で、天使と悪魔が戦っていた。
俺の目はただのレンズだ。そしてフレームに入ったものをすべて頭に記録する。
それだけに集中する。一週間前から特訓を積み重ねてきたじゃないか。
しかし。いざこの状況に立ち尽くすと、みるみる決心が揺らいでしまう。
彼女たちは、とにかく素直に応じてくれているというこの現実。
いまのところ一人の例外もない。イヤな顔も全くされない。
「よろしくお願いします。」「ありがとうございました。」
この言葉が、やけに心に染み入る。みんな礼儀正しい。
俺をいっぱしの医者として見てくれている。なんとありがたいことか。
支援
429 :
コピペです:04/11/11 21:22:25 ID:dwcZof8c
彼女たちの健康状態を診察する。この仕事をまっとうすることこそが一番の喜び
じゃないのか?きっちり仕事をこなし、終わってから充実感にひたる。
それでいいじゃないか。よこしまな気持ちでやれば、後でうしろめたさが残る。
俺はそれに耐えられるのか?
邪念をふっとばして立派な医者を目指す。その方が幸せに決まっている。
───どれだけの人数をこなしただろうか。
430 :
コピペです:04/11/11 21:23:21 ID:dwcZof8c
2人目の時に気が付いていたのだが、診察の順番は特に決まっていないらしく、
要するに、今の声楽科一年の時間帯なら、該当する生徒が早い者順で受けると
いう感じらしい。他の身体検査や検尿、採血など、おのおの好きなところから行っ
ているようだ。
で、だんだんと間隔が空きだした。その時を見計らってか、男子がやってくる。
俺は、オッパイの見過ぎでかなり頭がボーッとしていた。男が来たからといって、
ガッカリな気分になるわけでもない。淡々とこなすだけだ。
ただ、一つ気付いた点がある。男子の方は、なんというか、礼儀がなってないのだ。
「ありがとうございました」を言わない人も多い。女子ではほとんどが言ってくれた
と思うが。もちろん男が全員そうというわけではないけど。
そうこうするうち、なにやら元気な女子の一団がやってきた。
431 :
コピペです:04/11/11 21:24:59 ID:dwcZof8c
何人のグループかは分からないが、とりあえず3人だけが部屋に入ってきたようだ。
テンションがやたら高い。声楽科だからというわけでもないだろうが、笑い声がやたら
とデカい。外の廊下はまたそっちだけで盛り上がっている。なんか騒然としてきた。
こういうテンションは苦手だ。久しぶりに不安と緊張がこみ上げてきた。
早速その中の一人がやってきた。俺の顔を見るなりギャハハと笑い出す。
わけが分からん。俺の前まで歩いてきて、椅子にこしかけるまでのしぐさが、体育会
系の男というか、妙に好戦的だ。そして、聴診の間も視線を感じる。こわい。
結局一度も彼女の目をみる事ができず、振り出しに戻ったかのようだった。
事件はその娘が部屋を出た直後に起こった。
432 :
コピペです:04/11/11 21:26:11 ID:dwcZof8c
俺は、その”元気な集団”の2人目を診察していた。服を着終わった一人目が部屋を
出るらしいのが、雰囲気で分かった。そして。
廊下に出るなり、強烈にデカイ声で、「診察する奴、男だぜ、男!」
「(廊下にいた仲間)えーーーーっ!!!」
「(一人目の娘)しかもメガネかけた暗そーなの」
「(廊下にいた仲間)やべーよ」
「(一人目の娘)チチみられちったよ!」
「(廊下にいた仲間)マジで?!金もらえよ!」
「(一人目の娘)オレのチチなら10万?ギャハハ!」
433 :
コピペです:04/11/11 21:27:27 ID:dwcZof8c
途中で神経がぶち切れたので、正確な会話は覚えていない。
でもこんな感じだった。もちろん女子生徒同士の会話だ。
...これほど憤慨したのは初めてだった。今どきの若い者に対して、激しく嫌悪して
いるオトナの気持ちが分かった。きっとこういう場面に出くわしたんだろう。
その時に聴診を受けていた仲間の娘は、これまた申し訳ないそぶりも一切なく、終始
ムスッとしていた。で、一人、また一人と廊下に出るたび、俺の事をネタに散々盛りあ
がったあげく、嵐のように去って行った。
434 :
コピペです:04/11/11 21:29:28 ID:dwcZof8c
───また一瞬の静寂が訪れた。
なんというか、消え入りそうな気持ちと裏腹に、煮えくり帰るような気分が俺を襲った。
そりゃ、俺はモテないよ。童貞じゃないけど、ここしばらくは彼女もいない。
そしてたまっていたうっぷんを晴らそうと、今日の日を楽しみにしていたよ。
確かに屈折していた。この一週間は悪魔にとりつかれたようだった。
でも今日この日、誠意のこもった音大生さんたちに接する事で気が付いた。
遅まきながら、ギリギリで良心に目覚めた。医者としての自覚を持った。
それが...それが...このムカッ腹はどう静めればいいんだ!!
気持ちの整理がつかぬまま、次の人が部屋に入ってきた。
1人のようだ。多分男子だろう。女子なら必ず2,3人で来るし。
ちょうどいい。この辺でワンクッション置けば、少しは落ち着けるハズだ。
...ところが、仕切り板の向こうから意表をつく人物が現れた。
@@@@
ここでヤツアタリ?支援
437 :
コピペです:04/11/11 21:31:27 ID:dwcZof8c
例の、受付係の娘だ。声楽科の一年生だったのか。
ドキッとしながらも、表面は平静を保つように心がけた。
彼女が寄ってくる。腰掛ける。紙を俺に渡す。
───俺はまだ引きずっていた。あのムシャクシャがすぐにおさまるはずもない。
そうだ。こいつのカラダをじっくり観察してやろう。どうせ俺はこんな奴だよ。
俺みたいな奴から、たっぷり視姦されるんだ。ざまあみろ。
聴診器を持つ。彼女は視線を下に向けている。
よっしゃ、いい子だ。まずはオッパイをとくと拝見させてもらおう。
...その時。おもむろに彼女が顔を上げた
438 :
コピペです:04/11/11 21:33:50 ID:dwcZof8c
「あの、ごめんなさい。さっきの人たち...」
彼女は、さも自分がやった事かのように、シュンとしながら謝ってきた。
「あ、いえ別に...」
彼女の唐突な行動に、俺はこれだけしか答えられなかった。
沈黙。重たい。空気が重たい。
背中を向いてもらっている時、さらに彼女が話しかけてきた。
「大変ですね。」
「あ、いや、そちらこそ。ホントに...」
もう頭の中はグチャグチャだった。情けない。俺は情けない。
ごめんなさい。俺の方こそごめんなさい。
君みたいな娘に八つ当たりしようとしました。
君みたいな娘にゆがんだ欲望をぶつけようとしました。
ごめんなさい。本当にごめんなさい...。
彼女の背中を見つめながら、涙が吹き出しそうになるのを必死でこらえた。
439 :
コピペです:04/11/11 21:35:08 ID:dwcZof8c
「ありがとうございました。頑張ってください。」
最後にそう言われ、また泣き出しそうになった。
「はい。」 涙をこらえながら、素っ気なく答えるのが精一杯だった。
俺みたいな奴の事を気遣ってくれてありがとう。こんな、性根の腐った、腹の底で
おぞましい考えを抱いていた、ゲスでカスな、こんな俺に...。
君のお陰で心が洗われたよ。まっとうな神経がよみがえってきた。本当にありがとう。
───どれくらいたっただろうか。もう長いこと誰も部屋に入ってこない事に気付いた。
ふと時計を見る。11時17分。予定表に目をやる。声楽科一年は11時までとある。
そうか、あの娘が最後だったんだ。名簿を見ると、まだ10人以上にチェックが付いて
なかったが、欠席なんだろうか。
まあいいや。次は11時30分からで、器楽科の一年生。
とにかくノドがカラカラだ。急いで何か買ってこよう。
絵江古田名亜
441 :
コピペです:04/11/11 21:36:17 ID:dwcZof8c
終わりです
ドキュメント・2253人のオッパイ より
どこにでも賢者はいて、どこにでも愚者はいるんだな、おつ
面白かった。乙。
なんかほのぼのしたな。
根はいい奴なんだろうな
なんか良い話しだったぞ
>ドキュメント・2253人のオッパイ
しかしこのスレタイすごいな。
なんか面白いやつだな
感情が不安定なのか?
>>448 しかしこんな感情で当時好きだった女の子が胸をみられてたら嫌だな。
おもろい
452 :
ランコー:04/11/15 09:23:03 ID:UkBvXhwr
初投稿のランコーです。いつも拝見しています。
今年の春、同窓会の後、男4人、女4人で友達が経営してる、呑み屋に行った時の話です。
いつもつるんでいた、俺と光一、昇、伸二の4人は、同窓会が終わって、これからどうするか迷っていました。
そこに、綾ちゃん、祐子ちゃん、さおりちゃん、民子ちゃんの女の子4人組みが、二次会行こう、と誘ってきました。
俺はかなり喜びました。
小学校の同窓会で、俺の地元は田舎で全員、ガキの頃からの付き合いでしたので、別に何の期待も持っていませんでした。
でも、久しぶりに会った彼女らは、予想もつかなかったくらい綺麗になっていました。
453 :
ランコー:04/11/15 09:24:21 ID:UkBvXhwr
4人とも昔から可愛く、もてていました。
俺も4人とも可愛いので好きで、特に祐子ちゃんのことが好きでした。
綾ちゃんはスタイルがよく、美人で可愛くて、同級生のアイドルでした。
祐子ちゃんもスタイル抜群で、美人で、色白で、目がややつりあがってる感じで、眉毛と目が少し離れてて、それが逆に可愛く、笑うとかなり可愛い子です。
友達の中にはブサイクって言う人もいますが、俺は超好みでした。
さおりちゃんもそれなりのスタイルで、二人に比べると背は低いのですが、美人で、色白で、すの時は人形のように可愛い子です。
民子ちゃんはかなり細身で、胸も無く、色黒だけど、美人で、ロリっぽく可愛い子です。
女の子達が誘ってきたのは昇がいたからだと思います。昇は昔一番もててたから。昇に感謝です。
8人で友達が経営してる呑み屋に行き、みんなで飲んで盛り上がっていました。
454 :
ランコー:04/11/15 09:25:56 ID:UkBvXhwr
飲み始めて1時間くらい経って、民子ちゃんが「眠たくなってきた。そろそろ帰ろうかな。」と言い出しました。
その呑み屋の2階は、10人でもねれるくらいの広さの部屋なのですが、俺らは友達なので、よく休憩に使わせてもらっていました。
俺は「じゃあ、2階で休む?」と聞くと、民子ちゃんは「ううん、でも・・・。」
そこで綾が「2階借りれるんだったら2階で飲もうよ。それなら眠たくなっても寝れるじゃん。」と言いました。
民子ちゃん以外全員一致で2階に上がることになり、民子ちゃんも仕方なくいっしょに来ました。
2階でも盛り上がり、途中からエッチな話になりました。
みんな酔っていたのもあり、女の子達も今までの経験の話をしました。
女の子はみんなこの春で大学を卒業するのですが、民子ちゃんは今まで高校でひとりと付き合い、大学でひとりと付き合い、普通にエッチをしたとのこと。
さおりちゃんは大学でひとりと付き合ったらしいのですが、ほとんど経験がなく、エッチが気持ちいいと思ったことがないそうです。問題は残りの二人です。
455 :
ランコー:04/11/15 09:28:05 ID:UkBvXhwr
男達全員が愕然とする経験でした。
祐子ちゃんは大学で知り合った彼氏と普通に付き合っていたけど、
彼氏と彼氏の友達と部屋で飲んでいる時、彼氏が襲ってきて、祐子の裸体を友達に見せびらかし、
3Pになってしまい、最初は嫌だったが、二人に責められるのが快感だったらしく、
それ以来、彼氏の友達を呼んで3Pをしたり、友達のカップルを呼んで彼氏を交換したりして、
複数プレイにはまってたらしい。
今はその彼氏と別れたので、全然やってないらしい。俺はかなりショックでした。
でも男どものアイドルの綾ちゃんはもっとひどいんです。
大学で付き合ってた彼氏にふられ、やけになって、合コン行きまくってた時の、
ある合コンで酔ったのもあり、男の部屋で男4人、女2人で飲んだときに、6Pになり、
それがよかったらしく、それ以来複数プレイにはまり、乱交しまくっているらしい。
男達全員かなりショックを受けていました。そんな話もあり、
民子ちゃんとさおりちゃんの反対を押し切り、強引にくじ引き王様ゲームをやることになった。
456 :
ランコー:04/11/15 09:28:55 ID:UkBvXhwr
くじ引き王様ゲームとは、王様が決まったら、王様がくじを引き、
そこに書いてあることを、王様が選んだ番号の人が従うというゲームです。
その時は特殊なやり方で、男女のエッチな行為レベル1〜3にわけ、
レベルひとつにつきひとり二枚づつ紙にエッチな行為を書き、
1〜4までの割り箸を男女別々に用意し、男女交互に王様をやり、
4を引いた人が王様で、レベル1からやっていくことになった。
でも、挿入は禁止ってことになったが、男達はそうとうすごいことを書いてそうだった。
まずはレベル1からで、まず男側が王様です。4を引いたのは伸二。
伸二は男達にコソっと「王様て最悪だな」と言った。
確かに王様はエッチな行為ができないから、男から言えば引きたくないでしょう。
457 :
ランコー:04/11/15 09:30:37 ID:UkBvXhwr
伸二が引いた行為は、「1分間ディープキス」で答えた番号は男2番、女4番でした。
いきなり俺で、相手は綾ちゃんでした。
さすがに始めだし、人前なのでかなり緊張しましたが、伸二が「はい、あと10秒後から計るよ」というので、慌てて綾ちゃんと向かいあった。
かわいいいい、この口とキスできるんだと思うと、嬉しかったが、この口で、この顔で何本ものちんぽをと思うと、なんか複雑な気持ちになった。
「大丈夫?」と聞くと、綾は「うん、ちょっと恥ずかしいけど。」俺は綾ちゃんの頬に手をあてた。その時「スタート!」という声が聞こえた。
口を付けてから舌を入れるつもりだったけど、綾ちゃんは舌を出して受身になっていたので、俺も舌から行った。
1分が過ぎ、キスが終わって気づいたのですが、キスの最中抱きしめあっていました。
次は民子が王様で行為は「20回胸を揉む」で光一と、さおりちゃんでした。「この行為書いたの絶対男よな。」と伸二が言った。確かに。
光一はさおりちゃんの後ろにまわり、20回揉んだ。さおりちゃんはかなり恥ずかしそうでした。
458 :
ランコー:04/11/15 09:31:47 ID:UkBvXhwr
次は俺が王様で、行為は「キスする」で、伸二と祐子ちゃんでした。
俺は少し悔しかった。すると伸二が俺らにそっと、「俺、祐子嫌いなんだよな。」と言うと、
祐子ちゃんに近づき、チュっとキスをした。
レベル1はもう終わろうという意見がでたが、とりあえずは全員が何かをしたらってことで、続けた。
まだ何もやってないのは昇と、民子ちゃんです。
次は綾ちゃんが王様で、俺と祐子ちゃんで、「顔をまたにはさんで20秒」でした。
「どっちがやる?」って聞くと、祐子ちゃんが「私が顔でもいい?」というので、了解した。祐子ちゃんはしゃがみこみ、目をつむった。
俺は股を押し付けはさんだ。ズボンをはいているが、ちんぽが祐子ちゃんの顔に。
みるみる勃起していく。
20秒終わると祐子ちゃんは「勃起してるよ。」っと微笑んだ。
次の王様は光一で、昇と民子ちゃんで、「キスをする」でした。「丁度これでレベル1終わりだ。」
459 :
ランコー:04/11/15 09:33:19 ID:UkBvXhwr
次はレベル2です。王様はさおりちゃんで、昇と綾ちゃんで「乳首を20秒づつ舐め合う」でした。
すると綾ちゃんは服を捲り上げ、胸を出しました。俺が綾ちゃんの後ろから服をずれないように持ち、昇は舐め始めた。
「ああ、ああ。」と声を出していました。みんな大興奮。今度は綾ちゃんが昇の乳首を舐めた。
次は光一の王様で、「女二人が男の乳首を舐める」でした。
二人と書いてあるので女を二人選びました。
俺と祐子ちゃんとさおりちゃんでした。
俺は「マジで?俺乳首よわいのに。誰?これ書いたの。」って聞くと、祐子ちゃんが「はーーーい。」と答えた。
時間は書いてないので20秒ってことになり、俺は服を捲り上げると、「せいので行くよ?」「うん。」と祐子ちゃんとさおりちゃん。
俺は本当に乳首が弱く、かなり感じました。
460 :
ランコー:04/11/15 09:34:09 ID:UkBvXhwr
次はさおりちゃんが王様で、光一と綾ちゃんで、「マンコを20秒舐める」でした。
綾ちゃんは「これレベル3じゃないの?いいけど。」とズボンとパンティを脱ぎ始めた。
さおりちゃんは「本当にするの?」と信じられない表情をしていた。
男の目線は綾ちゃんの下半身にくぎ付け。光一はガッツポーズをした。
伸二が「舐めやすいように抱き上げといてやるよ」と伸二は綾ちゃんのとこにいったので俺もいった。
俺と伸二で綾ちゃんの太ももを持ち、抱えあげた。綾ちゃんのマンコは丸見え。みんな大興奮。
「いやん。恥ずかしいから早くして。」と綾ちゃん。光一はゆっくり顔を近づけ、マンコに吸い付いた。
綾ちゃんは首を振りながら「あんあん」よがってました。
俺はあの綾ちゃんがみんなの前でよがってるのが、すごく興奮した。
20秒終わると、綾ちゃんはハアハア言っていた。
光一は「マジもう我慢できん」って言い出したけど、なんとか抑えた。
ゆっくりおろし、綾ちゃんはパンティだけはいた。
461 :
ランコー:04/11/15 09:35:48 ID:UkBvXhwr
次は俺が王様で、「ちんぽを20回しゃぶる」で、昇と民子ちゃんでした。
民子ちゃんは嫌がったけど、みんなの押しもあってやりました。
昇が自分でちんぽを出したけど、ギンギンに立ってました。
ちょっとぎこちない感じでしゃぶってました。
次が祐子ちゃんが王様で、光一とさおりちゃんで、「マンコを10秒なめる」でした。
さおりちゃんは、「絶対いや!」と言って、一切脱ごうとしませんでした。
すると伸二が、「みんなやったんだからやれよ!」と、無理やり脱がそうとしました。
それでもさおりちゃんは嫌がったんですが、昇も加わり、昇が手を抑え、伸二が脱がしました。
伸二と昇が無理やり足を開かせ、「光一、今だ」っと言い、光一はさおりちゃんのマンコを舐めだした。
時間を計るのを忘れてて時計を見たけど、10秒過ぎても舐めるのをやめません。
462 :
ランコー:04/11/15 09:38:25 ID:UkBvXhwr
さおりちゃんは、「あ、いや、もう10秒過ぎたでしょ!」っと言っても全然やめず、手足を抑えてた伸二は、「もう無理」っていいながら服を捲り上げ、乳首にしゃぶりつきました。
想像どおり、白くて綺麗な体でした。もう止まらないなっと思い、俺も参加しようと思ったら、
綾ちゃんがさおりちゃんの手足を抑えていた昇のとこに行き、昇にキスをしました。
昇は綾ちゃんを押し倒し、キスをしながらズボンを脱がし始めました。
嫌がってたさおりちゃんを見ると、二人に体を舐められながら、「あんあん」あえいでいました。
その時、祐子ちゃんが俺のとこにきて、キスをしてきました。祐子ちゃんの手は俺の下半身を触っていた。
俺も、祐子ちゃんだし、それよりもう我慢できなかったし、祐子ちゃんの股間を触りながら舌を絡ませまくりました。
祐子ちゃんとキスしてる、かわいい、最高、っと思いながら夢中でした。
463 :
ランコー:04/11/15 09:39:13 ID:UkBvXhwr
キスをしながら祐子ちゃんを寝かせ、祐子ちゃんの衣服を脱がした。超綺麗な体で、胸もCはありました。
パンティだけになり、パンティに手をいれようとすると、「○も脱いで」っと言うので脱いだ。
そしてパンティに手を入れ、キスしながらマンコを触った。祐子ちゃんも俺のちんぽを触っていました。
夢中でそのまま首筋や乳首を舐めると、祐子ちゃんは「あんあん」あえいでいました。
その時、周りを見ると、昇と綾ちゃんは、綾ちゃんが全裸で昇は下だけ脱いで、シックスナインをやっていました。綾ちゃんもかなり綺麗な体でした。
光一は、全裸のさおりちゃんにキスをしながらマンコを触っていた。
伸二は、部屋の隅の方で民子ちゃんにキスをしていた。民子ちゃんもそんなに嫌そうではなかったと思います。
464 :
ランコー:04/11/15 09:40:11 ID:UkBvXhwr
俺は、祐子ちゃんのマンコが見たくて、パンティを脱がし、足を開くと、マンコにしゃぶりついた。
祐子ちゃんは「あんあん」あえぎながら、体をピクピクさせてました。
しばらく舐め、お尻の穴も舐めました。
そのまま祐子ちゃんの口まで舐めていき、キスをして、祐子ちゃんの顔にちんぽを持っていくと、祐子ちゃんはしゃぶってくれました。
すると、すぐそばで四つんばいになって光一のをフェラしてるさおりちゃんのお尻があったので、さおりちゃんのマンコにしゃぶりついた。
舐め始めると、足を開き、お尻を突き出してきました。最初は嫌がってたのに本当はエッチなんだなと思いました。
マンコを舐めながらお尻をなでまわし、お尻の穴も舐めました。さおりちゃんの下半身はクネクネよがっていました。
465 :
ランコー:04/11/15 09:41:21 ID:UkBvXhwr
さおりちゃんのマンコに指を入れ、ぐちゅぐちゅさせると、フェラチオしながら「んーんー」言っていました。
その横には、昇が仰向けになった綾ちゃんの上に乗り、フェラチオさせていて、綾ちゃんのマンコがあったので、舐めました。
綾ちゃんのマンコにも指を入れ、ぐちょぐちょさせました。
自慢ではないですが、俺は潮吹かせるのは得意だったので、思い切って綾ちゃんのマンコを攻撃すると、
「んーんー」と言いながら体をクネクネさせたあと、腰を浮き上がらせ、潮を吹きました。
さおりちゃんも潮を吹かせてやろうと思いましたが、俺も祐子ちゃんのフェラチオにいきそうになったので、
フェラチオをやめさせ、祐子ちゃんにキスしながら、祐子ちゃんのマンコに指を入れた。
ぐちょぐちょさせると、祐子ちゃんも大声で「あんあん」言って、体をクネらせた。
反対の手で祐子ちゃんの胸を触りながらマンコの手を激しくすると、
いっそう声が激しくなり、胸を触ってる俺の手を強く掴み、腰を浮かして潮を吹いた。
結構の量でした。祐子ちゃんにキスをして、「気持ちよかった?」っと聞くと、「最高」って言ってくれました。
466 :
ランコー:04/11/15 09:43:25 ID:UkBvXhwr
周りを見ると、光一はさおりちゃんにバックからいれてやってました。昇と綾ちゃんも正常位でやってました。
伸二と民子ちゃんはお互いのを触りあっていました。俺はそのまま正常位で、祐子ちゃんにいれました。
やっぱり大きい声で、「あんあん」あえいでいました。祐子ちゃんにキスしながら動きました。
すぐそばにバックからいれられ、よがってるさおりちゃんの顔があったので、
動きながらキスをしました。さおりちゃんは俺を抱きしめてきました。
その時、祐子ちゃんが俺の乳首を舐めてきました。俺は乳首が弱いので、いっきにいきそうになりました。
何とか耐えて、また祐子ちゃんにキスをしようとすると、いったみたいで、
俺の股間がぬれて、「はう!」っと言ってガクガクしてました。
俺はやめず動きつづけると、祐子ちゃんはすぐに喘ぎ始めました。
俺ももういきそうかなと思った時、「ああ、ああ、またいきそう」って言ったので、
「俺もいきそう」って言うと、「いっしょにいこ。中でいいよ。」って言いました。
467 :
ランコー:04/11/15 09:44:31 ID:UkBvXhwr
俺は祐子ちゃんを抱き寄せ、思いっきり動き、祐子ちゃんの中でいきました。
また股間のあたりがぬれ、祐子ちゃんも体をガクガクさせたのでいったみたいでした。
俺はいれたまま祐子ちゃんにキスをして、
「ごめん、中にだしちゃった」って言うと、「いいよ。」って言ってくれました。
周りを見ると、光一はさおりちゃんの背中にだしてました。
昇は綾ちゃんの顔にだしてました。
伸二は民子ちゃんに正常位でいれてました。
俺はまたやりたくなったので動くと、祐子ちゃんもまた喘ぎ始めました。
祐子ちゃんを抱き上げ、お互い座った状態で上下に動きました。キスをしたり乳首を舐めた
りしました。
いきそうになったので祐子ちゃんを寝かせ、激しく動こうとすると祐子ちゃんは「いく〜」
と言ってガクガクなりました。
俺も激しく腰を動かし、祐子ちゃんの顔に出しました。祐子ちゃんはちんぽをしゃぶってく
れました。
468 :
ランコー:04/11/15 09:46:09 ID:UkBvXhwr
周りを見ると、昇と光一が交代してやってました。昇はさおりちゃんのお腹にだしてました。
昇と目が合い、昇と交代しました。俺は昇の精子をふき取り、さおりちゃんにキスをしました。
昇を見ると、いきなり祐子ちゃんにいれてました。
俺はさおりちゃんの体を撫で回したあと、マンコに指をいれ、キスしようとすると、さおりちゃんが俺に抱きついてきました。
そしてキスしてきて、俺の耳元で「ずっと好きだったの」っていわれました。
なんか急に興奮して思いっきり指を動かしました。
さおりちゃんは体をそり上げ、激しく乱れ、潮を吹いていってしまいました。
そしてちんぽをいれて動きました。
いくときにはさおりちゃんの顔にかけました。
伸二と民子ちゃんも終わったみたいで、昇と祐子ちゃんと終わってました。
少し休んでいると光一が綾ちゃんを足を開かせ持ち上げ、「潮吹かせて」と俺に言ってきました。
すると昇も綾ちゃんを抱えるのを手伝い、俺は綾ちゃんのマンコに指をいれました。
光一が「みんな、綾ちゃんの一番恥ずかしいところを見て」っと言うと、綾ちゃんはすごい興奮ぎみの顔をしていました。
469 :
ランコー:04/11/15 09:47:56 ID:UkBvXhwr
昇と光一も綾ちゃんの乳首を舐めたり、キスしたりしていました。
俺は思いっきり指を動かすと、綾ちゃんはあえぎまくり、体を暴れさせました。
すると、体を反らせ、潮を吹きました。
「もう一回吹くまで」と光一が言うので、もう一度吹くまで続けました。
綾ちゃんは「だめ、こわれちゃう」って言いましたが、二度目を吹きました。
グッタリしてました。すると昇が「今度はさおりちゃんだ」っと言うと、同じようにさおりちゃんを抱えあげました。
さおりちゃんは、かなり恥ずかしそうにしてました。その顔がそそりました。
俺は「伸二、クリトリスこすって」っと伸二を呼んでさせました。
さおりちゃんは、狂ったように暴れ、潮を吹いていってしまいました。体をビクンビクンさせていました。
こうなるとみんなのが見たくなり、次は祐子ちゃんです。
俺もかなり腕が疲れてましたが、執念でやりました。
祐子ちゃんは中だししたので、指で精子を出してからやりました。
今度は伸二と光一が抱きあげ、昇がクリトリスをこすりました。
祐子ちゃんも狂ったように暴れ、潮を吹いていってしまいました。最後は民子ちゃんです。
470 :
ランコー:04/11/15 09:49:16 ID:UkBvXhwr
民子ちゃんは伸二しか味わってなかったので、抱き上げたあとみんなで体中を舐めまわしました。
そして潮を吹かせました。民子ちゃんも二回吹かせました。
またみんなやりたくなってきたので、俺は民子ちゃんとやりました。
民子ちゃんは細くて、可愛くて、胸はないけどその乳首がたまらなく可愛くて、
いれて動いている時、お尻を撫で回して、お尻の穴を触ると、「はう」っていいました。
指をいれると、喘ぎ方がかわりました。お尻に指を入れたまま、
動いていると、「だめ、いく」と言う声で、民子ちゃんは言ってしまいました。
俺もいきそうになり、民子ちゃんの顔にだしました。
民子ちゃんを光一にわたし、俺は綾ちゃんとやりました。
綾ちゃんと正常位でやってると、誰かに尻の穴を舐められました。
周りを見ると、光一と昇はふたりで民子ちゃんに前後を責めていて、伸二はさおりちゃんとやっていました。
471 :
ランコー:04/11/15 09:52:10 ID:UkBvXhwr
ふりむくと祐子ちゃんでした。俺もいきそうになり、綾ちゃんの顔にかけました。
綾ちゃんの顔にかけると、祐子ちゃんがしゃぶってきました。
そして祐子ちゃんに倒され、祐子ちゃんは俺の上にまたがり、自らちんぽをいれました。
さすがに俺もまだ勃起せず、時間がかかりました。
すると綾ちゃんが俺の顔をまたいで、マンコを押し付けてきました。
祐子ちゃんと綾ちゃんは腰を動かしだしました。
ちょっとすると光一と昇が来て、二人にフェラチオさせていました。
光一が綾ちゃんを抱き上げ、向こうに連れて行き、やり始めました。
俺は祐子ちゃんを抱き寄せ、正常位で中にだしました。
綾ちゃんには光一と伸二でやってました。民子ちゃんに昇がやってました。
祐子ちゃんは寝転んだままでした。
472 :
ランコー:04/11/15 09:53:02 ID:UkBvXhwr
そろそろ限界かなと思って休んでいると、さおりちゃんが来て、俺のちんぽを握りながらキスしてきました。
断ろうと思ったら、「して」っと言ってきたので、さおりちゃんを上に乗せて、やりました。
途中でさおりちゃんはビクビクしてたのでいったみたいでしたが、それでもずっと動いてくれました。
いきそうになったので「もういく」って言ったのですが、さおりちゃんはどけてくれず、ずっと動いていました。
本当にいきそうになって、「もうだめ」って言うと、さおりちゃんはキスしてきました。
俺はさおりちゃんの中でいきました。
俺とさおりちゃんと祐子ちゃんはそこでやめました。とりあえずティッシュで拭いて、服を着ました。
473 :
ランコー:04/11/15 10:01:21 ID:UkBvXhwr
それを見た光一は「やめるん?」って言ってましたが、続けていました。
昇とやり終えた民子ちゃんがやめようとすると、光一が捕まえて、またやってました。
俺らはその光景を見てました。
側から見てると、俺らはすごいことをやってたんだなあ、と実感しました。
それから5分くらいやってました。
光一たちはまだやりたかったようですが、俺らがやめたのでやめたそうです。
床はフローリングだったので雑巾で拭いて、綺麗にしました。(微妙)
呑み屋を経営してる友達にはエッチなことをやってたのはバレてましたが、
あそこまでひどいことをやったのはバレれませんでした。
その頃、夜の11時でした。とりあえず呑み屋をでて解散しようと思ったら、
昇が「これからみんなでホテル行かない?」って言い出しました。
綾ちゃん以外の女の子3人は今日は帰るといいだし、明日またやることになりました。
474 :
ランコー:04/11/15 10:02:14 ID:UkBvXhwr
家の方向が祐子ちゃんと同じだったので、いっしょに帰ったのですが、
祐子ちゃんの中に中だしさせたのは俺だけだったそうで、昔、俺のことが好きだったそうです。
詳しく書きましたが、あとみんなで思い出として一部始終を書き留めておきました。
それを見ながら思い出しながら書き込みました。
次の日の乱交のあと、さおりちゃんに告白され付き合いましたが、現在は、祐子ちゃんと付き合っています。
今でもよく乱交しますし、ビデオ撮ってます。次の日のことや、以降のことはまた書きます。
乙!
さすがに頭の中で整理できなくなったw
誰が誰だかわから無くなったが、激しく勃起したのは確かだ
元ネタって何処にあるんだろ?
これぞまさしく
人 大 杉
547 :544 :sage :04/11/16 22:08:40 ID:74BbUh0r
ほんじゃあ学生時代の話なんだけど。。バイト時代の話だから職場と言っていいのかわかんないけどね。
俺は大学時代ずっと某外食チェーン店でホールのバイトをしてた。
何処でもそうだろうけどそのバイト先じゃ新人に対して経験者がベタッとくっ付いてOJT(研修みたいな物)
っていうのをやる事になっていた。
で、ありがちな話なんだけどその時OJTで教えてくれた一つ年上の美紀さんって子においらは惚れてしまってた。
女なんて高校時代に一度付き合った(2ヶ月で振られた)だけで飢えまくってたんで惚れ易い人間だった事は認めるけど
その美紀さんは近場の外国語大学に行ってて黒髪が長くって外見がカワイイとステータスだけでもかなり好みな上に
こっちに教えてくる時はかなり厳しくって気も強い。しかしバイトが終ると途端に優しい先輩になるって言う
なんかおいらを釣ってますか?
といわんばかりに魅力的な人で一緒に仕事をするようになって一気に好きになった。
548 :544 :sage :04/11/16 22:10:37 ID:74BbUh0r
学生の片想いだから時間はゆっくりとしてて告白とかそういった事はあんまり考えられなかった。
一緒に仕事してるだけで凄く楽しかったしね。
彼女は火・金・土・日のディナーで入ってたんだけど暇なおいらは夜は一週間のうち6日はそこのバイトに通った。
無論火・金・土・日なんて店長にイラネって言われた日以外は絶対に外さなかった。
OJTも終って仕事中はあんまり話せなかったけどたまに来る上がりの時間が一緒の日が凄く楽しみだった。
ちょっとした時間だけど色々と話せたからね。高校の頃に付き合ったことはあったらしいけど今は彼氏がいないことも確認した。
一人暮らしをしている彼女の家は結構俺の住んでるアパートから近くて、
近くまで一緒に帰っちゃった事すらあった。幸せ。
549 :544 :sage :04/11/16 22:11:30 ID:74BbUh0r
最初の内は「内田君!A卓フォローしなきゃ。自分の所だけ見てちゃダメだよ。」とか怒られたりもしたんだけど
毎日のようにロングで入ったから皆とも仲良くなって半年もするうちに少しは頼られるようにもなれた。
「内田君。私の卓のあのお客様お願い!」とかマジうれしいし。頼られてるし。とうさんにも頼られたこと無いのに!
もちろん彼女以上には仕事が出来るようにはなれなかったけど。
で、そんなある日いきなり美紀さんがバイトを休んだんですよ。確か火曜日。風邪との事。
おいらのやる気はおきないわ、店長切れてるわで店の中大事件ですよ。大事件。
おいらは何とか店長を宥めてその日は乗り切ったけどそしたら今度は金曜日も土曜日も来ない。
金曜日はともかく土曜日は店的にも洒落にならないし、上がり時間が一緒だった俺的にも洒落にならない。
一週間の楽しみが・・・orz
550 :544 :sage :04/11/16 22:14:52 ID:74BbUh0r
風邪って話がどんどん悪い方にも想像が行っちゃうし。店長も一人暮らしだからって流石にちょっと心配してた。
そこでおいら登場ですよ。日曜はランチで入って4時上がりなのをいい事に
「美紀さん明日もお休みのようならちょっと僕様子見てきましょうか?」と店長へ。
今考えるに何故女の子ではなく俺が?そして何故店長に聞く?
「ん?あーー。まあ、そうだな。冷たくなってたりな。ぶひゃひゃひゃ。」
最後の一文はタチ悪いクレームの客を今度まわしてやるとして言質は取れた。と言う事で浮かれつつも早速電話。
とまどう彼女を押し捲って主旨の訳わかんない電話で見舞いに行くことを了承させた。
551 :544 :sage :04/11/16 22:15:23 ID:74BbUh0r
正直その時は彼女が心配とか見舞いとかよりも顔が見たくてしょうがなかった。
電話番号は知っていたけど電話し合えるような仲じゃなかったし、バイト先だけが彼女との繋がりだったから。
止めちゃったらどうしようなんて考えたくも無かったし、考えられなかった。
だから日曜は4時上がりした後、店の中でも美紀さん好きな高いスープの元を冷凍庫からちょっぱって、
スーパーでおかゆとかジュースとか買い込んで(つうか上がりこむ気マンマンだよおいら・・・)
すぐに彼女の家に向った。
552 :544 :sage :04/11/16 22:19:12 ID:74BbUh0r
緊張しながらアパートの階段を上り、チャイムを鳴らすとすぐに美紀さんがちょっと笑いながらでてきた。あれ?元気そう。
「ごめんね。わざわざ。でも熱下がっちゃった。結構元気だったり。エヘ。みたいな。」('A`)
いやいや、良い事なんだけど。おいらのおかゆとスープとかは?いらない?うん。まあいらないよね・・。と思いながら
「あ、そうなんだ。よかった。店長とか心配してたんですよ。あはは。来週から来れそうですねアハハ」
とドウでもいい事を話すおいら。(´・ω・`)ショボーン
正直こう何ていうのか、看病しちゃうぞ(はあと)みたいなのを想像(妄想)してたんですよ。。
こう、『うっくん、あっツイの(おかゆ)お口にちょうだあい』みたいなね。絶対ないし絶対言われないけど。
「あはは、折角持って来てくれたから上がっておかゆ作って食べてく?」
『ああ・・汗でびしょびしょじゃないか。これは着替えさせないと肺炎になってしまうぞ!』みたいなね。
困ったなおい。ってなんか言ったぞ彼女。って彼女を見るとちょっと悪戯っぽい顔でこっちを見てた。
今思うと多分どうしようって悩んでたおいらの事見抜かれていたんだと思う。
554 :544 :sage :04/11/16 22:24:21 ID:74BbUh0r
そうして部屋に入ったときの興奮がわかるかおまいら。彼女は意外と元気そうにしてたけど
やっぱり病み上がりのようで部屋は雑然としてた。
ていうかパジャマがベッドの上に脱ぎ捨てられてるんですが・・・(たたんではあったけど)
やや部屋着っぽいブラウスと下は普通のスカートだったけど今着替えましたかそうですか。
お邪魔しますと入ったものの座るに座れないので早速おかゆ等を作り始めるおいら。
美紀さんはごく普通にベッドに腰掛けながら今週のバイトの話とかを俺に聞いてきたりしてる。
キッチンはすごく整然とかたづいていて、なんか使うのがもったいないみたいだった。
俺なんてバイト先でキッチンの手伝いする以外は殆ど自炊したことも無かったしね。
調味料類も一通りそろってたんで芋入れたおかゆ作って、その他炒め物等一通り作って上から味の素を降りかける。
できあがり(適当)。
それでも美紀さんはすっげえ喜んでくれた。
556 :544@投稿規制が・・・ :sage :04/11/16 22:26:12 ID:74BbUh0r
手をたたいて喜んでくれる美紀さんにおかゆ提供。馬鹿にされてる気分ですがめしあがれ。
「おいしいーーーー味の素最高だね。」
バレテマスカ・・・orz
美紀さんの部屋はU2のポスターが張ってあったんでそれを会話の糸口にしてU2を聞いたり
音楽の話とかをして盛り上がった。
なんかいつものバイト先の休憩室で話していたのとは違って美紀さんはとにかくよく喋った。
もしかしたら美紀さんって結構おしゃべり?とか思いながらおいらは幸せに身を震わせてた。
美紀さんは食事をしながらU2の事を色々喋ってておいらはおいらの作ったもんおいしそうに食べてる美紀さんを見てた。
今でも思い出すよ。
558 :544 :sage :04/11/16 22:28:11 ID:74BbUh0r
食事が終わったら当たり前みたいにバイト先の文句を喋った。
おいらはタバコ吸いたかったけど美紀さんの部屋だから我慢してた。
ていうかタバコ吸いたいって言って「あ、じゃあ今日はありがとうねー」とか追い出される口実にされるのが怖かったりもしてた。
そんな心配も杞憂だったみたいでなんか美紀さんはここ一週間風邪で殆ど人と喋ってなかったらしくて、
本当に楽しそうにおいらと喋ってくれた。今まで憧れてて自分で作ってた壁を美紀さんの方が突破してくれたみたいで、
見舞いとかの口実なんてもう関係なかった。
「聞いてる?店長超エロいよね?」
は?聞き捨てなら無い事言いましたよ。
「何々?美紀さんなんかされたとか??」
「え・・うーん。。私は直接はされてないけど○ちゃんとかがね」
良かったな店長。俺様の美紀に手を出してたらマグナムが火を噴くところだったぜ?
561 :544 :sage :04/11/16 22:29:45 ID:74BbUh0r
おいらは何か美紀さんの家にいるって事で舞い上がっててとにかくいっぱい一緒にいたかった。
今週殆ど喋ってなかったからね。
一週間話さなかっただけで胸がいっぱいになっちゃう恐るべき学生のリビドー。
それもあったけど、そのときはおいらじゃなくても良かったのかもしれないけど
こんなにおいらとうれしそうに話す美紀さんと話しててちょっと自信過剰になってた。
「でもね、内田君。レジとかやってると店長結構胸元覗いてきたりとかするのよ。」
「えーーーーセクハラじゃないですか。」
「ね、ちょっとや。でも内田君も見てない?こうやって私が前のめりで机とか拭いてると。」
とかいってあははと笑いながら食事がまだ残ってるのに机の上に前のめりになって
ブラウスの第一ボタンの部分をちょっと引っ張る美紀さん。
顔がおいらに近づいてくる。普段からバイトでも手とか引っ張ったり
女の人相手だと抱きついたりとスキンシップは過剰な人だから慣れてたんだけど、その時はなんかおいら盛り上がっちゃってて。
で、近づいてきた顔に対して勢いでキスするおいら。どうするとか全然考えてなかった。
563 :544 :sage :04/11/16 22:31:20 ID:74BbUh0r
殴られるかな・・とか思ったんだけど美紀さんは切れ長の目がびっくりした猫みたいになっただけで、おいらの事をよけないでいてくれた。
無論舌とかいれてないっすよ。こっちに乗り出してきた美紀さんにちゅって。多分一瞬だったと思う。
口が離れたら黙っちゃう美紀さん。気まずい。。
さすがに黙れないおいら。
「あっあの・・・ご・・・ごめんなさい。急に近づいてきたからですね。ええと」
もちつけ俺。
「びっくりした・・・」
急に素になる美紀さん。
564 :544 :sage :04/11/16 22:32:09 ID:74BbUh0r
素になった後、ちょっと考えて。こっちを見て美紀さんは
「うーん。まあ、いっか。うれしかった。」
って言ってへへって笑ってくれた。そのときの美紀さんはすごいお嬢様然としてて、すごくきれいに見えた。
だからおいらも必死になった。場所を移動して彼女の隣に行ってキスした。
今度はしっかりキスした後、美紀さんはおいらの肩に軽くあごを乗せて
「下心あったでしょ」って言ってをこっちを向いてにーって笑ってはーっと溜息をついた。
それがなんだかとてもエロくって、もうおいら夢中になって美紀さんを押し倒した。
「ちょ・・ちょっとまって。内田君。絶対ダメ。絶対ダメだよ。今はダメ!!」
とか言って焦るおいらを諭してシャワーに駆け込む美紀さん。
565 :544 :sage :04/11/16 22:33:05 ID:74BbUh0r
シャワーに追いかけていって後ろから抱きしめようとしたおいらに美紀さんは真っ赤になって
「駄目!くっ付くのはシャワー終ってから!」
って言って後ずさった。
それを聞いてシャワーの間中放心するおいら。美紀さんと?
どうすればいいのでしょうか。テンぱるおいら。ええ、想像してましたよ。妄想もしましたよ。
でもこんな展開は想像してねえ。
566 :544 :sage :04/11/16 22:34:12 ID:74BbUh0r
シャワーから出て、おいらも何故かいそいそとシャワーを浴びてベットで向かい合うおいら。と美紀さん。
何故こんな事に・・いやうれしいんだけれども。とか思いつつチューするおいら。
唇が離れた時、美紀さんがおいらのいきり立ったゴッド・マグナム(表現誇張気味)をゆっくり掴んできながら
「う・・・内田君は違うだろうけど、私はすっっごい久しぶりだからえーと。。や・・優しくね。」
って言ってきた。
いえ、何を隠そうおいらは童貞です。
「え?」
いえ、何を隠そう
「えーと、」
いえ。お気になさらずとも。
567 :544 ◆wOoPrSaTY6 :sage :04/11/16 22:35:37 ID:74BbUh0r(´∀`)
「えーと、ど・・どうしよう。やり方とかわかる?って私も一人としかしたことないけど・・」
AVは良く見てますから大体は。ていうかそんなところでまで俺に色々教えようとしないでもいいような。真っ赤になってまで。
「うう・・うーん。じゃあ、えーと。もっかいちゅーして。」
そうきましたか。
でもこの美紀さんの教えは正しかった。正直ガッチガチに緊張してたから。
自然に抱きしめるおいら。はらりと落ちるバスタオル。
_ ∩
( ゚ω゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
おいら美紀さんの裸はよく想像してたさ。夜のおかずにもしてた。
バイト先で着替えの途中,腰に巻いた上着がミニスカ状態で下に他は着てないと思われる状態で
ロッカーから出てきた美紀さんを見かけた夜はおいら獣にもなった。
でもこんなお宝がまだ眠っていたとは。
569 :544支援ありがとうございます。 ◆wOoPrSaTY6 :sage :04/11/16 22:39:00 ID:74BbUh0r
ベッドにお姫様座りで恥ずかしそうにしてこっちをみてる美紀さん。微妙に胸は隠し気味。
おっぱいに触ってみるおいら。
ふにょん。
「ん・・。あんっ。。なんちって・・えへ。」
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜やわらけええええええええええええ!!!!
おちつけ。たかだかもっぱいじゃないかおいら。
もっぱいだぞもっぱい。たかだか脂肪がつまってるおいらの大好きな美紀さんの
ロケット型(そんな知識ばっかりある)なのになんか触ったらふにょんって
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜
「ってちょっと聞いてる?」
・・・はい。
570 :544 ◆wOoPrSaTY6 :sage :04/11/16 22:39:52 ID:74BbUh0r
その後美紀さんにリードされるようにしながらまたキスした。
ベッドに潜り込んで横になって。
ベッドは俺の万年床と違って美紀さんの甘い匂いがした。
「明日風邪うつっちゃったりね。」
「え?治ってるんじゃなかったんですか?」
「そうだけど・・・」
俺は心臓破裂しそうだったけど美紀さんは落ち着いてみえた。後で聞いたら緊張してたらしいけど。
ベッドの中でいちゃいちゃとくっついて、美紀さんのおっぱいを弄りたおした後、美紀さんはおいらのを掴んで
「してあげるね」
っていっておいらの脚の間に頭を沈めてきた。
571 :544 ◆wOoPrSaTY6 :sage :04/11/16 22:40:29 ID:74BbUh0r
そのとたん感じるぬるっとした感触。先っぽの部分を舌が這いまわる感触。
髪の毛で隠れてて美紀さんの顔は見えなかったけど自分の脚の間で顔を揺すってるのは凄くいやらしく見えた。
先端を舐めた後、ゆっくりと顔を揺する美紀さん。直接的な刺激とビジュアルのエロさで幸せだったけど、
美紀さんにこれを教えた奴憎い!とかも思ってた。
「ん・・かたぁい・・・ね。えっちな気分だよ、、ねぇ。」
前言撤回。それがあっての美紀さんなのかもしれない。自信のない美紀さんより、色々教えてくれる美紀さんに惚れたんだから。
一生懸命舐めてくれてる美紀さんを引き起こすと美紀さんはおいらに覆い被さってきた。
「ん・・私のこと、好きなんだよね。」
「あ、当たり前ですって。そんなん、好きじゃなきゃ見舞いとかこないし。」
徹底的にかっこいいこといえないおいら。
そんなおいらの肩に美紀さんはふにゃんと抱きついて
「んーーーしゃあわせ。私も好きよ。」
って言ってくれた。
573 :544 ◆wOoPrSaTY6 :sage :04/11/16 22:41:16 ID:74BbUh0r
美紀さんのを触ると既にぬるぬるになってた。糸引く位。
触るとびくっとして一度腰を引いたあと、おいらの太腿に腰掛けてきた。
「すっごい濡れてる」(比較対象無いのに偉そうなもいら)
「入れる?内田君。」
ていうか美紀さん結構エロぃっすか?比較対照無いけど。
俺の腿になんかこう、濡れてる感じが。
美紀さんを横たえて、腰を美紀さんの脚の間に入れた。
「彼氏になってね。」
おいらの頬を撫でながら言う美紀さん。
俺は言葉の代わりに美紀さんを貫く事で返事としようと腰を進め、すす
「もちょっと・・・下だよ・・?」
・・・・orz
574 :544 ◆wOoPrSaTY6 :sage :04/11/16 22:42:52 ID:74BbUh0r
入れた瞬間美紀さんは高い声で「ん・・・・ああんっ・」と弓なりに胸をそらしながら凄く色っぽい声で悶えた。
もうそれだけでおいらやばそう。
そして気づいた。夢中だったっつうか童貞にそこまでの気は回らない。
生じゃん。やばいかも。
「内田君・・うんっ・・んっ・・抜いちゃぁ駄目ぇっ。」
「で、でも着けてないし。」
そうだよ。ゴム買って来なきゃ駄目だよ。
「あ。そうだね・・。・・・・最後は、外でね・・・」
「はい。」
撃沈するおいら。てか、勝てるわけねぇ。
575 :544 ◆wOoPrSaTY6 :sage :04/11/16 22:43:31 ID:74BbUh0r
「ん。ちゃんと外だよ。ん・・・あ。ああっ・・・」
また入れるときに高い声を出す美紀さん。
中はすごくあったかくてなんかうねってるし。
「内田君。ぎゅー。」
頬のあたりを火照らせながら抱きしめる事を要求する美紀さんにまいるおいら。
必死になって外に出すとその瞬間ぱっと右手でおいらのを掴んできた。
そして美紀さんはゆっくりとしごきながら顔をぶつけるみたいにしてキスしてきた。
おいらは「手が汚れるのに・・」とかまたも的外れな事を考えてた。
576 :544 ◆wOoPrSaTY6 :sage :04/11/16 22:46:24 ID:74BbUh0r
結局おいらと美紀さんはその日から付き合い始めた。
彼女とは就職するまで一緒にバイトを続けた。おいらも大学4年までそこでバイトして今は就職してる。
店長はいまだに店長やってて、今でも偶に食べに行ったりもするよ。
付き合ってみると彼女はしっかりしてるだけじゃなくてよく甘えてくるし、尽くしてくれる人だった。
それでも彼女とはもちろん色々あったよ。気の強い彼女と何度も喧嘩をしたし、
仕事で悩んで泣いている彼女をどうやって慰めていいかわからなくなった事もあった。
577 :544 ◆wOoPrSaTY6 :sage :04/11/16 22:47:17 ID:74BbUh0r
でも彼女にはそれからも色んな事を教えてもらった。
就職の前には背広を選んでもらったし、転職を考えた時は押しとどめてもらった。
今は2人目の子供の名前を「楓」か「ゆかり」にするかで悩んでる。今週中には決めてもらうつもり。
彼女の前じゃおいらはいまだに一人じゃ何にも出来ない田舎者のままになっちゃう。だけどずっと一緒にいるつもり。
彼女と付き合うことになった日、それだけは出来るようになろうって思ったからね。
579 :544 ◆wOoPrSaTY6 :sage :04/11/16 22:48:55 ID:74BbUh0r
つう事で以上です。つか1見ると職場で。なんだね。
職場でじゃないじゃんおいら・・・orz
ご支援ども。
505 :
えっちな21禁さん:04/11/16 23:05:32 ID:YthnIRSu
支援
507 :
えっちな21禁さん:04/11/17 06:16:29 ID:gltMl2jR
良かった!
ええはなしや
これは結婚したってことなんだろうか・・
文章嫁
511 :
えっちな21禁さん:04/11/17 18:48:00 ID:hr1cQc6R
保守
512 :
あ:04/11/18 02:24:22 ID:H+Dn7w/1
うらやましすぎ。
エロくは無いが、良い話し…だよな?
俺もこんな彼女ほしーなー
強く、儚いもの ◆vQUJY3VeQY
ロンブーの番組で『オレの彼女をナンパしてくれ』みたいな企画ありましたよね?お持ち帰りされるか試すやつ。
あれまだやってんでしょうか。
高校卒業して上京、っつっても実家埼玉なもんで東上線に揺られて南下、数10分てとこですが。一人暮らしをはじめた
おれは某区の映像系専門学校に通ってました。実家からも通える距離ではあんですが、当然大学に進学するもんだと
思ってた両親との関係もぎくしゃくしてたしね。中学高校とずっと内気だったおれには友達と呼べる奴もいなく、
地元に未練はなかったんです。とにかく家を出たかった。誰もおれを知らない場所でなんたらって、まぁよくある話。
高校ん時、部活にも入ってなかったおれの楽しみといえば、ビデオ屋や、たまに池袋まで学校サボって観に行った
いろんな映画。本数観りゃあ、退屈な毎日の何かを埋められると思ってたんだね。とりあえず映画にはそこそこ詳しく
なった。映像関係の仕事に就きたいって夢らしきものもできた。でも何かが足りない。何かがいろいろ足りない。
内向的で、自意識ばっか膨れあがった典型的なモテない高校生だったおれに彼女なんかいるはずもなく、
当然おれは童貞でした。
専門学校に入ってまずおれは性格変える努力をしてみた。つまんねー話にも興味あるふりしたり、人の目を見て
話してみたり。知ってるか?慣れない人間には難しんだこれがすごく。すぐ挫折。結局、集団作業なんかにも
馴染めず、授業も思ったより退屈で、ドロップアウト寸前。もはや何をやるにも冷笑的で、どいつもこいつも
才能ねーってかんじで周りを見下す、いま思うとほんと厭な奴になってた。
そんなおれに話かけてきたのが彼女だったんです。
彼女(当時はモデルの田中美保?とかいう人に似てると言われてたので仮に美保としとく)は小柄で色白で、
別に特別美人てわけでもないんだけど、男ならついちょっかい出したくなるような可愛らしい雰囲気のコでした。
福岡の女子高を出て上京、少し引っ込み思案な所もあったけど、優柔不断てワケでもなく、自分の意志ははっきりと
伝える芯の強いコだったと思う。
後から聞くとクラスから浮き気味だったおれが気になってたそうです。初めは映画の話から。
美保はヴィンセント・ギャロやウォン・カーウァイ、行定勲といった、ぱっと見オサレな映画が好きだった。
当時のおれはそういった雰囲気だけの中身スカスカ映画にいいかげん食傷気味だったのと、この世間知らずな
アヒル口をいじめてやりたいっていう、いささかサディスティックな欲望とで、美保が楽しそうに語るそれらの
作品を片っぱしから叩きまくってました。おとなげなさすぎ。
でも美保は決して不愉快な顔は見せずに
「えーじゃあ○○くんは何が好きなの?」
「ファイトクラブとか。大傑作と思うわアレ」
「えー美保もブラピ派!」
みたいなかんじでうまい具合に(うまいか?)会話を繋げてくれてました。他愛もない会話。浅い映画話。
けどあんなに自然に女子と話せたのは生まれてはじめてだった。
美保は映画が好きだったんです。小難しい作品論やつまんないウンチクなんかじゃなく、楽しく映画の話が
したかったんです。それ系の専門学校ではあっても、意外と他の奴らって映画の話、しないんだよね。もちろん話を
合わせることはできるけど、それほど熱心じゃない。それよりは飲み会の予定や恋愛話のほうが盛り上がる。
まぁ入学して間もないし、しばらくは新しい出会いの溢れてる時期でもあるしね。18、19のガキにとっては
しょうがないとも思うけど、美保はちょっと拍子抜けしてたみたい。
「ねえ、付き合おーよ、あたしたち」
告白してきたのは美保のほうでした。一緒にいる時間が長くなり、ボケ(美保)とツッコミ(おれ)みたいな関係は
相変わらずとはいえ、お互い好感を持ってんのはなんとなく分かってたし、そうなんのは自然な気もした。
でもいざ口に出して言われると、正直ビビってたじろいだ。そんな経験ねえし。そもそも見た目の釣り合いが
取れてない気がする。激しく、する。髪こそ近所の美容院でカットしてましたが、おれの全体から漂うオーラは
明らかに不審者のそれ。引っ越した当日にさっそく職質されたりしてます。無理まじ無理。でも美保曰く、
《高校の時に付き合っとったんよ地元の大学生と。かっこよかったけど女グセ悪くてさんざん浮気されたっち。
腹たつ。すぐ別れた。もともと見た目にはあんまこだわんないし、それに○○くんは浅野忠信に似てるし
あたしアサチュー好きなんよ》
は?浅野忠信?はじめて言われたし似てねえし。でも美保はさりげなくコクってるように見えて耳赤いし、
からかわれてるワケでもないのかなと思ったおれは「いいよ、おれでよけりゃ」
さりげなく答えたつもり。でも耳が熱くなんのがわかった。
「2人して耳赤くしておれら何やってんだ」と言いました。
美保も「何やってんだ」と笑いました。
それからの日々は、そりゃ楽しいものでした。映画が共通の趣味ってのはいいね。学校終わってから単館回ったり、
お互いの部屋でビデオ観たり。話題に困ることもない。すぐに学校でもおれと美保の関係は周知の事実となり
「やるねー」と冷やかされたりもしたけど、照れくさい反面、どこか誇らしい気がしていたのもたしか。
あいかわらず授業は退屈だったけど、学校に居場所がないと感じることはもうなかった。
はじめての時には「したことないから自信ない。たぶん自分のことで精一杯」と正直に言った。
したら「あたしも○○くんとしたことないんやけ、緊張しとるん一緒っちゃ」と励ましてくれた。
ちょっと情けない気持ちになったけど、あちこち触ってたら興奮してきた。
美保はおれの舐めようと「んーっ」て下にもぐろうとしたけど「ま、また今度んときでいい」と引っ張り上げたら
「ううー」と不服そうだった。でも美保のアソコはもうかなり濡れてたんで入れたら気持ちくて5分と
もちませんでした。事後「なんかね、愛のようなものをかんじたっちねー」と嬉しそうに言ってたのを覚えてる。
それからは会うたんびにやってた。映画の好みはいまいちズレてても、エッチの相性は良いらしく、
おれがコツをつかんでくると美保は1回のエッチで2〜3度はイクようになった。ゆっくり奥まで突くのが
いいみたい。対面座位で下から突き上げると背中を弓なりに反らしてプルプル震えながらイッてしまうのが
たまらなく可愛かった。あえぎ声は控え目で「んっ…あっんっ」といった地味なものだったけど、その押し殺した声が
逆にAVとは違うリアリティみたいなものをかんじさせ、なんだか嬉しかった。
幸せでした。ほんと幸せでした。クソみたいな恋愛映画ですら、愛おしく思えてしまうほど。
美保となにげなくロンブーの番組見てたんです。仕込みまるだしの、くだらねー例のやつ。
深く考えずに「美保ついてく?」て聞いてみた。「ありえんち!」即答。「すげータイプでも?」「ないよ!」
「ぜったい?」「ナンパされても彼氏おるっちゆうし。それでもしつこい奴っちすかん!」すごい剣幕。
どうやら美保は元彼に浮気されたことがよっぽど許せなかったらしく、恋人が傷つくようなことは絶対するまいという
強い思いがあったみたい。おれは安心しました。こりゃおれも浮気なんてできねぇな、なんてのんきに思ってました。
いま思うとバカみたいです。
誰かにナンパさせて試してみようか、なんて余裕ブッこいて考えてました。
いま思うとバカみたいです。美保が他の男に口説かれてオチる姿なんて想像もできませんでした。
ヤリチン野郎に突かれてイキまくる姿なんて想像もできませんでした。
それを まのあたりに するまでは。
バイトはじめたんです。短期のバイトはそれまでもちょくちょく入れてたんですが、秋口ぐらいから本格的に。
新宿の洋風居酒屋。このおれが接客ですよ。世も末だね。他のバイト連中は、人間が軽いというか、安いというか、
そんな、おれの嫌いな人種。騒々しいノリは苦手だったし、協調性のなさも災いしてか、職場でもおれは少し
孤立気味だった。けど馴染む努力はしたよ。美保のことを思うと多少のことは、自分を殺して頑張れた。
クリスマスも近かったしね。女の子とはじめて過ごすクリスマス。そりゃ気合いも入んなきゃウソでしょ。
「○○くんはカノジョいんの?」そう話しかけてきたのが北島(北島康介似ってことで)だった。北島は大学3年で、
荻窪にある親の持ちマンションで1人暮らしをしてた。女グセが悪いって噂は聞いてた(つか自分でも豪語してた)し、
まぁおれなんかとは違う世界の住人?せいぜい享楽的に楽しんで女に刺し殺されてくださいよってかんじで、
それまであんま親しく話したことはなかった。
「いますよ」って答えたら北島は少し意外そうな顔をしてた。んで「うっそ、学生?」「誰似?」「プリクラ見して」
食いつきすぎだろ。あげくの果てには「友達紹介してって言っといてよ」
「いや紹介て。みんな彼氏いると思いますよ」流そうとするおれ。
「んなん関係ねえべ」なんかムカついた。
「女ってみんながみんなそんな軽いワケじゃないすよ」てめえの周りの激安女を基準にすんなっつの。
「可愛いコほどやれんだよ」北島はそう言った。半笑いの顔。見下されたような気がした。
「可愛いと思います?」写真を見せた。夏前からバイトをはじめた美保が履歴書用に撮った証明写真。
4枚の内の余った1枚。おすまし顔の美保。「肌身はなさず持っとるように」と笑顔でくれた、おれの宝物。
「鈴木あみぽくね?ちと地味か」半笑いの顔は変わらない。いま思うと北島の態度は明らかに挑発的だった。
よっぽど自分に自信があったのか、それともおれが目障りだったのか。
「これならいけんべ」
バカにされた気がした。悔しかった。何よりも、美保を愚弄された気がした。
賭けの内容は以下のとおり。
・掛け金は今月のバイト代全額。
・北島に美保をナンパさせる。おれは妨害してはいけない。
・その際のアルコール使用は可。薬物は不可。強姦など論外。
・口説き落とすのは無理と判断したら潔く諦める。
・おれが美保のケータイを鳴らすのは、いかなる時でも可。その際、賭けが美保に感づかれるような
発言をした場合はおれの負け。
・仮にお持ち帰りが成功してもラブホは不可。連れ込むのはあくまで北島の部屋。
・おれは北島の部屋で待つ。クローゼットに隠れて待つ。耐えられなくなり飛び出した時点でおれの負け。
・結果がどうあれ、お互いを恨まない。
「信頼してる相手をテストしたりしなくね?普通」笑いながら北島がそう言ったのを覚えている。
おれは2人の絆を、誰に証明したかったのだろうか。
北島は、どうせだからテレビみたくデートをドタキャンされたとこに声かけたい、と言った。どうぞどうぞ。
その日、2人で観る予定だった映画は『アメリ』。渋谷シネマライズ。11月下旬、街には輝くイルミネーション。
先に映画館の前に現れたのは北島だった。服装はいつもより地味目。人待ち顔で立っている。やがて美保が来た。
辺りを見回し、おれがまだ来ていないのを知ると、北島から少し離れた場所で壁のポスターを眺めていた。
物陰からその横顔を見て、胸が痛んだ。何をしようとしてるんだおれは。浮かんだ後悔を振り払い、
キャンセルの電話をかける。美保が出るとほぼ同時に、北島のケータイも鳴った。
「美保?ごめん、いまどこ?」
「もう映画館の前だよー」
「あのさ、バイトが2人風邪でさ、代わりにおれ、出なきゃなんねんだわ」
「えー、アメリどうするん。もうはじまるんよ」
「わりー、今日まじ無理ぽい」
「あーん、もー!あたし楽しみにしとったんよ!」
「ごめん。バイト終わったら電話する」
電話を切った後、怒った顔でポスターを睨む美保。ややあって北島も電話を切り、美保の隣に立ちポスターを眺める。
どんな会話があったんだろう?「彼女にデート、キャンセルされちゃって。よかったら一緒に観ませんか?せっかく
ここまで来たんだし」おそらくそんなとこだろう。険しい目で北島を睨む美保。北島は時計を指さし何かを言う。
「もうはじまっちゃう」?。もう一度、ポスターに目を戻す美保の手を北島が掴み、2人は映画館の中に消えた。
…まぁ映画ぐらいはアリだろ。状況が状況だし。普段はヘラヘラ笑ってる北島が終始真顔だったのが気になったけど、
そん時のおれはまだ余裕で、映画が終わるまで、クリスマスのプレゼントは何が良いか?なんてことに頭を巡らせて
いた。ツモリチサトのコートが欲しいとか言ってたけどなぁ…いくらぐらいすんだろ?みたいな。その後、
ちょっと街をブラブラして、映画が終わる頃に元いた場所に戻り2人が出てくるのを待った。
出てきた2人は手こそ繋いでなかったものの、映画館に入る前よりはだいぶ親しげに見えた。
しかしその後はスペイン坂を通り駅へ。ほらみろ帰んじゃねえか。ざまぁねえな北島よ。ところが駅前の雑踏で
2人はなかなか別れようとしない。映画のパンフ見ながら、何やら話し込んでいる。
やがて、お互い時計に目を落とし、2人は来た道を戻り、センター街にある居酒屋へと入っていった。
…美保、そりゃ違うだろ?混乱したおれは、しかし後を追って店の中に入るワケにもいかず、外でジリジリと
時間を過ごした。30分、1時間、たまらず美保に電話。
「ごめんな、さっき。もう家?」
「まだしぶやー。アメリみたっち。すっごいよかった」
「なんだ。じゃあ今から帰るん?」
「ごはんたべて帰るけ、後でメールするー」 プツッ
『いま1人?』肝心なことが訊けなかった。かなり飲んでんのか、テンション高いし。美保はさほど酒に強いワケじゃ
ない。前後不覚になるほどは飲まないが、酔うと気が大きくなるところがある。まさか居酒屋についてくような展開に
なるとは思ってなかったおれは、そこで激しく不安になった。90分、2時間、そこで北島から電話。
「もうちょいしたらタクシーで帰るわ」
「…けっこう飲んでんすか?」
「ぼちぼちだよ。真面目だな美保ちゃん。まぁ五分五分かな?」足が震えた。
「小倉弁?可愛いなアレ」そう言って電話は切れた。
電車じゃ間に合わない。タクシーを捕まえる。荻窪の、環八沿いのマンション。渡されてた合い鍵で中へ。
小綺麗にされた部屋。洒落た間接照明。寝室。セミダブルのベッド。ひきつる顔。
部屋の電気を消し、クローゼットの中へ。震える指で美保にメール。【今日はほんとごめんな】。返信はない。
破裂しそうな心臓。誰か助けてくれ。美保の笑顔を思いだす。過去を思い返す。こんなおれに、優しく笑いかけて
くれた。人に心を開く喜びを教えてくれた。未来を思い浮かべる。いつものように、映画館前での待ち合わせ。
ツモリチサトのコートを着た美保。変わらぬ笑顔。大丈夫。大丈夫。大丈夫。
突然の着信、北島。
「おまえの負けかな。どうする?喰われちゃいますよ?」粘着質な笑い声。
答えず、電源ごと、押し潰すように切る。
どれぐらいの時間が経ったのだろう。玄関のドアが開く音。
「とりあえず水飲む?」北島の声。
「のむー」美保の声。
目の前が暗くなった。
「あーほんとだー。DVDいっぱいあるー」
「テレビは寝室なんだよね。入りづらいっしょ。貸してあげるから自分んちで観なよ」いつになく紳士的な北島。
美保はその、被った羊の皮に気づかない。
「うーん…そうやね。あ、これ観たかったんよー」
「あー、おれそれまだ観てないかも。でも、いいよ」
「借りていいと?」
「うん。それともいまから一緒に観ちゃう?」
沈黙―――。その時、美保は迷っていたのだろうか?おれの顔が一瞬でも、脳裏をよぎっていたのだろうか?
寝室のドアが開いた。
セッティングされたDVD。画面は見えなかったが音楽でわかった。押井守の『攻殻機動隊』。
ベッドの縁にもたれかかり、しばらく見入る2人。そして、北島が美保の肩に手を伸ばす―――――
「あたし彼氏おるんよ」か細い美保の声。
「おれだって彼女いるよ。…でも、今日だけは何もかも忘れたい」
は?何を忘れんだよ?おい、北島てめえ!奥歯を噛みしめる。口の中に広がる血の味。飛びかかって殴りたかった。
殴り殺したかった。ほんとに。ほんとに。なのに体が動かなかった。
それからおれがみたもの。クローゼットの隙間から、おれが、焼けた刃で、両目をえぐるようにみたもの。
心理描写は勘弁してくれ。実は、そんときのおれの心ん中が、いまでもよく思い出せないんだ。
後ろから美保に抱きついた北島は、うなじから耳元の辺りに顔をうずめてしばらく動かなかった。いま考えると、
おれの反応をうかがってたんだと思う。しばらくすると、その体勢のまま美保の顔を自分のほうに向けキスをした。
美保の動きは、最初こそぎこちなかったものの、舌を吸われると自制がきかなくなったらしく、北島の動きに激しく
答えていた。「あたし酔っとるんよ」「おれも酔ってる。今夜のことは2人だけの秘密な」
ベッドに倒れ込む2人。ニットのセーターがまくり上げられ、美保の、小ぶりだけど形の良い胸が露わになった。
鷲掴みにし、ピンクの乳首を舌で転がす北島。「んっ…あっ」美保の口から吐息がもれる。そのままヘソに向かって
舌を這わせ、スカートと下着を一気に引き下ろす。「あっ、そこはやめっ、いけんて…んんっ」北島は無視し、
半ば強引に舌と指を使って、美保のアソコを責め立てた。指の動きが早くなる。「あっやだ、なんか出ちゃう、やっ」
クチュクチュと大量の潮を吹き散らし、エビ反りになると美保はピクッピクッとあっけなくイッてしまった。
「しゃぶって」仁王立ちになった北島は腰を突き出した。放心したような顔でボクサーブリーフに手をかける美保。
現れた北島のソレは既にはちきれんばかりに勃起していた。長さはおれのと同じぐらい。でも北島のはカリの部分が
ゴツく、黒光りしていて、全体的に暴力的な猛々しさを感じさせた。美保は、そのアヒル口いっぱいにソレを含むと、
ゆっくりと首を前後させる。「彼氏にしてるようにやって」そう言われた美保は、目を固く閉じ、何かを吹っ切る
ように激しく頭を振りはじめた。「舌先でチロチロって、…そう、あー、すっげきもちいい」にやけた顔で
そう言った北島は、美保の口からソレを引き抜くと、半開きになったその口に濃厚なキスをした。
4
「美保ちゃん普段、上に乗ったりする?」「…うん」北島は満足そうに頷くと、美保を抱えて自分の上に跨らせ、
その濡れぼそったアソコに下からアレをあてがった。「ゆっくり腰おろして」
美保は少しづつ、何かを確かめるように、自分の中へ北島のソレを埋め込んでいった。完全に収まると、
軽く息をつき肩を震わせた。「好きなように動いて」北島に言われると美保は小さく円を描くように腰を回しだした。
「いけん、どうしよう、きもちいいよ」そう漏らすと腰の動きは徐々に大きくなってゆく。それにあわせるように、
北島も下から腰を突き上げはじめる。「あっ、あっ、んっ、やだ、きもちいいよ」泣き出しそうな美保の声。
北島は猛然とペースをあげた。「あっ!やだ、んっ、ちょっ、まって!やだっ!ねえ、おねがい!やっ!」
美保の懇願を無視し、ものすごいスピードで北島は下から突きまくる。美保の腰が浮き上がる。
「あっ!だめ、やだっ!すごい、あんっ、イク!イッちゃうよ!やだっ、ああっ!」全身を朱に染めて、
限界まで背中を反り返らせた美保はガクガクと体を痙攣させた。そして、そのままぐったりと後ろに倒れ込む。
北島はすぐさま体勢を起こすと、美保の体をくの字に折り曲げ、更に腰を激しく打ちつける。
「いゃぁあん!おかしくなっ!やっ!あんっ!あっ!イク!イク!イッちゃう!」悲鳴のようなあえぎ声。
「すっげエロいのな、おまえ」嬉しそうに笑う北島。伸びきった美保の足を横に倒し、腰を抱えるように持ち上げる。
バックの体勢になると、再び勢いよく腰を振りはじめた。「やあぁん!あん!あんっ!こ、こわれ、あっ!はんっ!」
狂ったような早さのピストン運動。美保のヒザが浮き、手はシーツを握りしめる。
「彼氏とどっちがいいよ?おら!なあ?」美保はよだれを流しながら口をパクパクさせた。
「あぁ?聞こえねえよ、おら!」
「こっちのほうがいいっ!もう、あっ!あたし、へんに、やっ!またイッちゃうっ!ああぁっ!」
『なんかねー、愛のようなものをかんじたっちねー』
はじめての夜の、美保の言葉がよみがえる。心の砕ける音が聞こえた気がした。
おれはクローゼットを出た。なにも言わず玄関に向かう。「えっ?何?えっ?」美保の声。そこで北島を殴るなり、
かっちょいい捨てゼリフを吐くなり(「邪魔したな。気にせず続きを楽しんでくれ」とか)していれば、その後の
展開も変わっていたのかもしれない。でもそん時のおれはなんつうか、ひどく疲れていて、全身の関節がつららの
ようで痛くて、早く家に帰りたかった。マンションを出て駅に向かったら、もう終電はとっくに出た後で、
仕方ないから野方まで歩いた。途中、携帯の電源を入れたら美保からの、おそらく時間的に荻窪へ向かうタクシーの
中から送ったんであろうメールが入ってた。【怒っとらんよ。でもやっぱり○○くんとアメリ観たかったよ。
すごーくよかった。今年のベストワンやないやろか。パンフ買ったけ明日学校で見したげる】
携帯はヘシ折って、自販機横の空き缶入れに捨てた。
声をあげて、泣いた。
おわり
おわり?
後日談とかないの? なんか中途半端だなー、ま、いいか
とにかく乙
転載早すぎw
転載早w
転w
車w
w
548 :
えっちな21禁さん:04/11/18 19:52:05 ID:j0zIVYuQ
泣けた
萌えた話を貼るのは良いけど、速すぎないか?
読んだばっかりここで読むのも(´Д`;) 最近そーゆーの多いよ(´Д`;)
2ちゃんねる以外のサイトの物なら大歓迎だが。
他サイトからの転載は責任取れんからなあ・・・。
551 :
通勤:04/11/18 22:09:00 ID:3vzm9Mpx
この4月から東京本社に転勤した。いちおう栄転なのだから
喜ぶべきなのだけど、我慢できないのが毎朝の通勤ラッシュだ。
座れないのは当然としても、肋骨が折れるのではないかと
思われるほどぎゅうぎゅうに詰め込まれては、痴漢もできやしない。
552 :
通勤:04/11/18 22:09:22 ID:3vzm9Mpx
ある日のこと、いつものように満員電車に揺られながら、
前に立っているオヤジの頭をぼんやりと眺めていると、
誰かが僕の膝をトントンと軽く叩いている。下を見ると
足元に女子○生がしゃがんでいて、小さなメモを僕に見せている。
そのメモには女子○生らしい丸い文字で、
手こき 5,000えん
ふぇら 10,000えん
と書いてある。
553 :
通勤:04/11/18 22:09:45 ID:3vzm9Mpx
こんな変な女に関わって面倒なことにはなりたくないから、
僕はその女子○生を無視して、また前のオヤジの頭を眺めた。
気が付くとその女子○生はいなくなっている。満員電車でも、
足元にはだいぶ隙間があって、自由に動き回れるようだ。
554 :
通勤:04/11/18 22:10:23 ID:3vzm9Mpx
しばらくして、少し離れたところにいる男の様子がおかしい
ことに気づいた。必死で尿意を堪えているようにも見えるの
だが何かおかしい。
もしやと思い、その男の足元を見ると女子○生がしゃがんでいる。
ここからでは顔がよく見えず、先ほどの女子○生かどうかは
わからないが、どうやら手でしごいているようだ。
周りの人間が皆、見て見ぬ振りをしているのが何とも東京らしい。
僕も見ていない振りをしながら、ときどき横目でちらりと
手こきをしている女子○生を見た。
555 :
通勤:04/11/18 22:11:08 ID:3vzm9Mpx
それからも度々、朝の電車の中で手こきやフェラチオをしている
女を見た。僕もときどき膝を叩いて誘われたが、満員電車の中で
事に及ぶ勇気はなかった。女は1人ではなく、女子○生から
30代のOLまで何人もいて、それぞれ料金も異なることが分かった。
電車の中でこのようなことが行われているのは僕には驚きだったが、
東京の人間ノとっては当たり前のことなのだろうか、
誰も気に止めていないように見える。
556 :
通勤:04/11/18 22:11:35 ID:3vzm9Mpx
給料日後だから気が大きくなっていたのだろうか、ある女子○生に
膝を叩かれたとき、僕はフェラを頼んでしまった。その女子○生は、
地味ではあるが整った顔立ちで、黒い髪を後ろで一つに纏めている。
手こき5,000円、フェラ10,000円と女子○生としては平均的な料金である。
僕が、メモに書かれたフェラという文字を指差すと、
その女子○生は手のひらを僕に向けて差し出した。前金のようである。
満員の車内で何とかポケットから財布を取り出し、10,000円札を彼女に渡すと、
女はすぐに金をしまい、僕のスーツのズボンの前を開け、ペニスを取り出して咥えた。
557 :
通勤:04/11/18 22:12:02 ID:3vzm9Mpx
女子○生は、しっかりと両足を踏ん張り、ペニスを深く咥え、
さらに僕の尻に両手を回してがっしりと掴むことによって、
揺れる車内で体を支えている。それでも僕らの身体は電車に揺られ、
その揺れはペニスに絡めた彼女の舌によってペニスに伝わった。
僕の尻に回した彼女の手は、スーツの上から肛門を探り当てて刺激した。
程なく僕は彼女の口の中に射精した。最後の一滴まで精液を吸い取ると、
彼女はポケットからビニール袋を取り出し、その中に僕の性液を吐き出した。
それから僕の目を見て笑顔を作ると、人込みの中に消えていった。
558 :
通勤:04/11/18 22:12:28 ID:3vzm9Mpx
一度経験してしまえば抵抗感はなくなるもので、それからは度々、
満員電車の中でフェラや手こきを楽しむようになった。
地獄の通勤ラッシュが天国になった。東京の電車がこれほど
混雑しているのに、誰も文句を言わない理由が僕にもやっと分かった。
色々な女を試したが、僕のお気に入りは、初めてフェラを頼んだ
地味な女子○生と、30歳くらいの少しくたびれたOLである。
このOLは社内では真面目な働き者として通っているのだろう。
車内でも真面目で丁寧なサービスをしてくれる。
手こき2,000円にフェラ5,000円と、料金が安いのも魅力だ。
559 :
通勤:04/11/18 22:12:46 ID:3vzm9Mpx
手こきやフェラも続けていれば物足りなくなってくる。
僕は本番をさせてくれる女が来ないものかと期待したのだが、
いつまで待ってもやって来なかった。何かいい情報はないかと、
某巨大掲示板を覗いてみた。やはり電車内でのサービスは話題に
なっている。各路線毎に人気の女の子がいて、中には携帯で
予約できる子までいるようだ。
560 :
通勤:04/11/18 22:13:12 ID:3vzm9Mpx
さて、この掲示板で情報を集めてみたところ、本番はトイレ付きの
電車で行われていることがわかった。本番は人前では行わず、
トイレの中で行うのがルールらしい。
その翌日、僕はいつもより早く家を出て、少し遠回りをして
トイレ付きの電車の走る路線で会社に向かった。トイレに近い
乗車口から電車に乗り込み、本番できる女がやってくるのを待った。
しかし、残念ながら、この日は女に膝を叩かれることはなかった。
それからも毎日その電車に乗ったのだが、手こきとフェラのみの
女が来ることはあっても、本番可能な女はやって来なかった。
561 :
通勤:04/11/18 22:13:37 ID:3vzm9Mpx
早く家を出るのも面倒だし、電車の中で本番できる女がいるなんて、
そもそも信じがたいことだ。それでも僕は諦めきれず、
遠回りをしてトイレの付いた電車に乗った。ある日、膝を叩かれて
下を見ると、例によって女子○生がメモを見せてきた。そのメモには、
てこき 8,000 えん
ふぇら 15,000 えん
えっち 25,000 えん
と書かれている。
562 :
通勤:04/11/18 22:13:57 ID:3vzm9Mpx
待った甲斐があった。料金は高いが、その料金に
見合うかわいい女の子だ。僕は迷わずえっちを指差すと、
彼女はにこっと笑い、僕を先導するようにトイレへ向かった。
僕も人ごみを掻き分けてトイレに向かった。僕の足元に女子○生が
いることには誰もが気づいているが、いつものように見て見ぬ振り
をしていた。トイレの扉を閉めるとき、一人のOLに軽蔑の眼差しを
向けられたが、それも一瞬のことで、僕の興奮を増す効果しかなかった。
563 :
通勤:04/11/18 22:14:26 ID:3vzm9Mpx
トイレの中で女子○生は立ち上がり、ふぅとため息をついた。
料金の支払いを終えると、彼女は僕に、壁に寄りかかるように言った。
言われた通り壁に寄りかかると、僕は我慢できずに彼女のスカートの
中に手を差し入れ、下着の上から陰部に触れた。そこはもう濡れていた。
彼女の愛液は粘っこく、ベトベト僕の指に纏わり付いた。
彼女は、仕方のない子ねという表情で僕を見ると、手際よく僕の
ズボンのベルトを外し、パンツと一緒に下ろした。
固く勃起した僕のペニスを見た彼女は嬉しそうに微笑み、パンティーを脱いだ。
その脱いだパンティーと彼女の股間から、くさい臭いが漂い始める。
彼女の陰部をベトベトに濡らしていたのは彼女の愛液ではなく、
前の客の精液だったのだ。
564 :
通勤:04/11/18 22:15:01 ID:3vzm9Mpx
僕は慌てて逃げようとしたが、揺れる車内で女子○生に押さえられて
身動きが取れず、あたふたとしているうちに、片足を上げた彼女が
僕に被さり、ペニスを挿入してしまった。女子○生の生の膣と、
見ず知らずの男の精液に包まれた僕のペニスは、快感とも不快感とも
つかぬ奇妙な感触を味わっていた。片足立ちの女子○生は
もう片方の足を僕の背中に回し、さらに両手も僕の背中に回して
僕をきつく抱きしめ、僕にほぼ全体重を預けている。
彼女の口は僕の口を激しく吸い、彼女の舌は僕の口の中を掻きまわす。
僕の両足は揺れる車内で二人分の体重を支えきれず、狭いトイレの中で
よたよたと歩き回り、床に溜まった小便や飛び散っている大便を踏んだ。
それでも彼女は僕をきつく抱いたまま離れない。
565 :
通勤:04/11/18 22:15:28 ID:3vzm9Mpx
最後は彼女が入り口の扉に寄り掛かる格好になった。
彼女の激しい腰の動きに合わせて、扉が大きくリズミカルな音を立て、
その音に負けないくらい大きなよがり声を彼女が出す中、僕は射精した。
僕の射精が終わると、彼女はすぐに僕から離れ、陰部をろくに拭かずに
下着を着け、スカートを下ろした。僕が呆然と彼女を眺めていると、
彼女はティッシュを取り出し、気持ち悪そうに僕のペニスを拭いた。
僕がパンツとズボンを身につけると、彼女は僕の足元にしゃがみこみ、
二人揃ってトイレを出た。
566 :
通勤:04/11/18 22:16:15 ID:3vzm9Mpx
電車は5分も走ったろうか、満員電車に揺られながら僕はトイレの
入り口を眺め、その中で行われた出来事を反芻していた。
すると、そわそわと人込みを掻き分けながらトイレに向かう男がいた。
男がトイレの扉を開けたとき、その足元にはさっきの女子○生が
しゃがんでいるのが見えた。
ttp://shibuya.cool.ne.jp/r62x/
コピペにマジレスはカコワルイが一言言わせてくれ
ありえない。
良く言えば想像力豊富。 悪く言えば妄(ry ピーーーー
これは普通に小説じゃん
と、俺もマジレスしてみる
570 :
通勤:04/11/19 07:25:25 ID:3KQ6Ggag
小説だと思うんだけど、どのスレに貼るのが良いか分からなかったんで、
とりあえず体験談風だからここに貼ってみた。
小説スレに貼りなおすとしたらどこがいいだろうか。
>570
よくわからんが個人サイトにある物を2chに張りなおす意味はなんだ?
URL貼り付けるだけでいいじゃねえか。
作者か?
意味ワカランうえにツマランと来てるからなぁ
何でもありなんだからいいでしょ
俺は萌え沸点低いから全然抜けたけどね
有り得ないとか夢のないこと言ってたら
童貞やっていけないよ
>>570 そのページに
>このサイトに掲載された作品の著作権はr62xにあります。転載を希望される方はご連絡をお願いします
って書いてあるのは無視ですか。それとも
>>571の指摘通り作者ですか。
その後のおれは、しばらく外に出る気にもなれず、ときたまビデオ屋やコンビニに行くぐらいで、後は12月に入る
までの数日間、ずっと部屋にこもっていた。心のどっかの大切な部分が壊れてたみたいで、感情がうまく機能せず、
何をやるにもおっくうで、借りたビデオを観ずに返却することもあった。そんなんいまだかつてなかったこと。
携帯は破壊してたし、その間に美保や北島からなんらかの言い訳やら抗議やら報告みたいなものがあったのかも
しれないけど、わからない。美保はアパートの住所知ってたけど、手紙なり、訪ねてくるなりということもなかった。
久しぶりに学校へ行った。美保の姿は見えない。クラスの女子数人が寄ってくる。
「○○くんさ、美保に何したの?」
「…」
「ずっと泣いてんだけど美保。ひどくない?」
「…」
「何があったんか知らないけどさ、話ぐらいしてあげなよ!場合によってはうちら許さないからね」
『場合によっては』ってどんな場合?たしかにおれは許されないことをした。種を蒔いたのはおれだし、
そっから育ったものが何であれ、原因はすべておれにある。そんなん頭ではわかってるんです。
でも心がついていかない。とにかくそん時のおれは、女子というか、女の声が耳障りでずっとシカトしてた。
何それ友情?はいはいわかったからマンコ持ってる人間は気持ち悪ぃからすっこんでろ。みたいな。
午後になると美保が教室に入ってきた。一直線におれの元へ。なんかすげえ気合入ってる。
「わたしも悪い!けど○○くんも悪いんよ!」
ごもっとも。頭ではわかっている。
逆ギレかよ。なのに心がついていかない。
「○○くんが先に謝ってくれんとあたし謝れないから!早く謝って!」
「…」
「謝りっち!早く!」
「…」美保の目が見れない。
「…ねぇ、おねがいだから謝ってっち…」そこで美保は泣き出した。
「…ひっぱたいて追いかけたんよ…。駅とかどこかわからんけ、ずっと歩いて探したんやけね…」
おれはたまんなくなって、美保に背を向け教室を出た。
なんでおれはそん時『ごめん』の一言が言えなかったんだろう。
そもそもどうしてあんな賭けをしたんだろう。
どうしてそれを見ながら動けなかったんだろう。
それらしい答えも見つかる気はしたけど考えるのが面倒になってやめた。
バイト先には電話をし、無断欠勤を詫びるとともに、体を壊したので(ほんとは心だけど)辞めたい旨を伝えた。
もし先月分の給料をもらえるのならば北島さんに渡しておいてほしいと言った。そばに北島がいたらしく、
なにか電話の向こうで会話があり、
「おう。じゃあ受け取っとくわ」受話器から北島の声。
「あぁ、どうぞ」気まずい沈黙。
「ビンタされたんですか?」そのまま切るのもなんなんで訊いてみた。
「ビンタ?なんでよ?朝まで一緒にいたよ」
受話器を置いた。
たぶん嘘をついているのは北島のほうだと思う。
この期に及んでも美保を信じたいとかそんなんじゃなく、なんとなくそう思いたい。
いいだろ?それで。
それから現在に至るまで美保と話したことはない。学校ですれ違っても目を合わせることができなかった。
周りも、ただのケンカ別れとは思えない、ただならぬ雰囲気を察してか、そのことに触れてくる奴はいなかった。
美保には友達も多く、徐々にかつての明るさを取り戻していったみたい。おれはおれで親しく話せる男友達もでき、
いまだ目を見て人と話すのは苦手だったけど、そいつらも同じく苦手だったようで、割と気楽な付き合いができた。
そんなこんなで月日は流れ、時間は、おれと美保の間の溝を埋めてはくれなかったど、
離れた距離が自然に思えるぐらいにはお互いの傷を癒してくれた。
おれの知る限り、卒業するまで美保は新しい彼氏は作らなかったようです。
おれ?言うまでもないだろ。
今年、押井守の『イノセンス』が公開された時の紹介番組で『攻殻機動隊』の映像が使われているのを見た。
胸が苦しくなった。
吹っ切ったつもりでも、ふとした拍子に、たまらない胸の痛みを覚えることがいまでもある。
アメリはまだ観ていない。これからも観ることはないと思う。
以上
悪いのは美保だろ?
理由はどうあれ、やっちゃいけねぇよ。
先に謝るのは美保だよな?
浮気とか絶対に嫌って言ってたんだし。
萌えるどころか切なくなってきた。
ミホガ(゚听)イクナイ!
そういうレスは元スレで書くと喜ばれるよ。
元スレでは書く気にならないんだよな、これが
うむ。まぁ気持ちはわかるw
救われるところが一つもない話だよな・・・。
彼は開いてはいけないものを開けてしまったわけで。
めっちゃ凹みました。
>>584 このスレで読んでるおまいらとワイワイガヤガヤ感情を共感したいんだ
街のシャチョサンのKSDキタ━(゚∀゚)━!!
こんな時間に何一人で盛り上がってんだw
うにのような気が・・・
あからさまにうに
HPみれば、うにがさえたスレの考察をちょうどいま書いてるね
594 :
えっちな21禁さん:04/11/20 21:50:31 ID:uGV8enJx
595 :
えっちな21禁さん:04/11/20 21:51:24 ID:uGV8enJx
596 :
えっちな21禁さん:04/11/20 22:21:53 ID:Vvuq47Ir
さえたスレのやつだな
これ読んで元スレ行って一通り
>>1から読んだら、何だか女性不信になりそうだたよ(´Д⊂)
もうなってるよ(つД`)ノシ
現実を正しく認識できたということでいいじゃないかw
600 ゲト━━━━⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
601 :
えっちな21禁さん:04/11/21 14:16:06 ID:Kd5ckBXx
602 :
えっちな21禁さん:04/11/21 14:19:51 ID:MMk+4fLg
うにだね
603 :
えっちな21禁さん:04/11/21 14:21:34 ID:MMk+4fLg
冴子との後日談しりたい
この前、授業中に雑談で「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」という話をした。
「いたずらってえっちなことでしょ?」と聞かれたのでそうだと答えた。
「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた男の子に対して、女子たちが「つまらないなんて失礼!」と怒り出して教室が騒然となった。
そこですかさず「いや、先生はつまらなくないと思うよ」と答えた。
次の日校長室に呼ばれた。
ワラタ ほのぼの萌えるな
直子です。またこのHPに来てしまいました。
今日は,私のオナニー遍歴を思い切って告白します。
小学校5年生の秋に初潮を迎えた私は,たぶん性的に早熟であったのだと思います。
そのころから,性に対する関心がとても強くなり,週刊誌や月刊誌のセックス記事を読むうちに
小学校6年生のときにオナニーを覚えてしまいました。
実は,私の両親は書店をしているのです。どこの街にもあるような小さな本屋さんで,
週間や月刊の雑誌,文庫本,ハードカバーの新刊書から学習参考書までひととおり置いてあるのです。
そして,そのような雑誌のなかには,セックス記事やヌードがいっぱいのいやらしい男性雑誌やSM雑誌,
フランス書院文庫などのポルノ小説も陳列してありました。
私は,店に陳列してある雑誌をこっそりと自分の部屋に持ち込むようになりました。
オナニーのことを取り上げたセックス記事を読んで,ク○○リスの場所を知り,
そこを触ればとっても気持ちがよくなるを覚え,それが毎晩寝る前の日課になりました。
でも,ク○○リスを指で撫でているいちに身体が何となく火照ってきて頭がボーッとなり,
そのうちに眠ってしまうという幼いオナニーでした。
中学1年生になってまもないある日のことでした。
帰宅したとき,いやらしい男性誌が並べてある一角に目をやると,
「女のオナニー」と大きな文字で書かれた雑誌が目に留まりました。
私は,その雑誌を両親に見つからないようにこっそりカバンに入れ,
自分の部屋に持ち帰り,夜ベッドに入ってからページを開いたのです。
とてもセクシーなモデルさん(たぶんAV女優だったと思います。)が
セーラー服やOLの制服,看護婦の制服などをまとってオナニーを
しているポーズがこれでもかこれでもかというくらい続いていました。
スカートをめくり上げ四つん這いになってヒップを突きだし股間に手をやって快感に身をまかせ
目を閉じ唇を半開きにして喘いでいるいやらしい姿を眺めているうちに私の心臓はもうドキドキしてきました。
「オナニーってこんなに気持ちがいいものなの」
私は全裸になり,自然と雑誌のモデルと同じ四つん這いのポーズをとってオナニーをはじめていました。
アソコからはいつもとは比べものにならないくらい愛液が流れ,ヌルヌルになっていました。
私はその愛液を指ですくってク○○リスにつけ,指先で愛撫しました。
そのうちに快感がどんどん強くなり,身体が震えだしました。こんな経験は初めてでした。
私は,なんだか怖くなりオ○○コから指を離そうとしましたが,快感には勝てませんでした。
愛撫を続けるうちに身体が自分の意志と関係なくけいれんをはじめたかと思うと,
フッと身体が宙に浮いたようになり頭の中が真っ白になり,気が遠くなってしまったのです。
私の初めて知った絶頂でした。
その日以来,私はオナニーの虜になってしまいました。1日に1度だったのが2回になり,3回になり・・・。
私は,店に陳列しているいやらしい雑誌やポルノ小説を次々に自分の部屋に持ち込んで
読み耽ったりいやらしい写真を眺めながらオナニーに耽っていたのです。
小説や告白記事で私が一番興奮するシーンは,例えば荒縄で縛られたヒロインが
スケベな男性から卑わいな言葉で言葉責めをされる場面,ヒロインが精力絶倫の男性に
休む間もなく責め抜かれ何度も何度も絶頂に達し疲れ果ててとうとう失神してしまう場面,
それと,淫乱なヒロインがオナニーに耽る場面でした(反面,今でもそうですが,浣腸,放尿などの
糞尿が出てくるシーンや蝋燭責めなどにはなにか生理的に嫌悪感があります。)。
中学2年生の秋のことです。
私は,ベッドの上に膝を立て,左手にサインペンを持ってそれをオ○○コの入口辺りに挿入し,
右手でク○○リスを愛撫し,いつものようにオナニーに耽っていました。そして絶頂を迎えた瞬間のことです。
身体がのけぞったときに体勢が崩れてベッドの上に尻餅をついてしまいました。
そのはずみでサインペンが私のアソコに深く入ってしまったのです, 鋭い痛み・・・・。それが私の処女喪失でした・・・。
オナニーで処女を失うなんて・・・さすがにショックでした。
オナニーばかりしているからバチが当たったんだ,もうこんな事は止めようと思いました。
でも,身体で覚えているオナニーの快感は決して止められるものではありませんでした。
私は3日と経たないうちに再びオナニーをはじめていました。
「どうせもう処女じゃなくなったんだから・・・とことんオナニーを楽しむしかないんだわ。」と
開き直るしかこのショックから立ち直れないと思ったんです。
私は,以前にもまして一層激しくオナニーに耽るようになりました。
そして,オナニーの方法も,アソコの穴に異物を挿入しながらク○○リスを愛撫するという方法に変わっていったのです。
高校1年生のころには,もうかなり太いものが入るようになり,サラミソーセージをコンドームで包んで挿入したりして,
1日に4ー5回楽しんでいました。
支援
うにってことにしときたいのはわかりますが
そのまえに削除依頼が筋ってもんじゃないですか?矢●君?
616 :
えっちな21禁さん:04/11/22 01:52:35 ID:iuEM0mu4
俺「ただいま」
姉「おかえり〜。ご飯食べてないっしょ?」
俺「ん?学校で軽く食べてきた」
姉「食べるよね?」
俺「あぁ・・・。今はいいや腹一杯だし」
姉「チャーハンとわかめスープせっかく作ってたのに・・・」
俺「腹一杯だから無理」
姉「えー、食べてよー」
俺「無理だってぇ」
姉「じゃいいよ!(プンプン」
お姉ちゃんは自分の部屋に行ってしまった俺も部屋で寝てしまった。
起きると、夕方の4時だった。
腹が減っていたがさっきの事を考えるとチャーハンを食べようと思わなかった。
で、仕方なくコンビニで何か買おうと思い、部屋から出た。
617 :
えっちな21禁さん:04/11/22 01:52:47 ID:iuEM0mu4
麦茶を飲んで行こうと思い、キッチンに言ったら、テーブルの上にラップをかけたチャーハンとわかめスープ。
「無理に食べさせようとしてごめんね。お腹減ったらチンして食べてね。
美味しくなかったらのこしておいて。
お姉ちゃんはスーパーに買い物に行ってきます。 お姉ちゃんより」
と、書き置きがあった。
なんだか涙が流れてきた。
母は俺ら兄妹が幼いときに亡くなった。それから、お姉ちゃんが母親代わりになってくれた。
遠足の弁当や縫い物、洗濯と家事の殆どをこなしてくれた。
それを考えると、少しでもいいから口にしておけよかった、と思った。
俺は泣きながらチャーハンとわかめスープを食べた。
>>617 ちょっとスレ違いのような気もするがいい話〜
貼ってくれた人乙です〜
・゚・(つД`)・゚・
オチが、わかめ酒を飲むとかと連想しながら読んでしまいました・・
>>616-617 泣いた。10年前、弟と二人で暮らしてたときのことを思い出した。
・・てか、うちら姉弟の話かとオモタよ。同じ様な状況があったから。
作ったモノがチャーハン&わかめスープじゃなくて筑前煮&かき玉汁だったけど。
625 :
えっちな21禁さん:04/11/23 09:57:32 ID:fFpwTWoD
新作マダー(´・ェ・`)
あげ
兄弟姉妹がいるだけ羨ましい
じゃあ俺の経験で。
この間の誕生日の日に彼女は残念ながらHダメな日。
申し訳ないと思ってくれたのか、「口でする?」と。
俺は「うん、お願いしてもいい?あともう一つお願いしてもいい?」
彼女「ん・・?どうしたいの?」
俺「イクときに顔にかけたいんだけど・・・だめかな?」
彼女はちょっとふてくされながら「・・・もう、しょうがないな〜。
じゃあイクとき言ってね。」といって最後はちょっとにっこり。
俺は心の中でガッツポーズ!
ジュポッジュポッ…クチュクチュッ…ジュポッ…
いつもよりもすごくやさしくフェラしてくれてたまらなかった。
「うぁ…すごい気持ちいいよ…」
「んっ・・・んっ・・・」
「こっちの手でこうして・・・」と俺は彼女の左手をタマの
部分に誘導。暖かさが伝わってきた。右手のしごきと左手の
刺激、口の生暖かさが俺を昂ぶらせた。
ジュポジュポジュポッ…クチュクチュクチュクチュ…
「んっんっんっんっ!」
どんどん激しくなってきて俺はついにイキそうになっていた。
「あぁっ…あぁっ…!そろそろイクよ!う、うわぁぁぁっ!!」
俺はすばやく彼女の口から抜き出し、左手で彼女の額を抑えながら、
右手で鼻筋に向けて激しくしごいた。
「うおあぁぁぁぁぁっ!!うぅっ!!うぅっ!!うぅっ!・・・」
ドクン、ドクン、ドクン、と俺の精液が飛び散った。
目をつぶっている彼女のまつげにもかかるほど。
彼女の鼻筋のてっぺんから両頬に流れ落ちる。
左の頬から、ボタッと精液が彼女の左膝に落ちた。
俺は自分のものを彼女の上唇につけて
「口あけて・・・少ししてて・・・」と。
「ん……ん……ん……」
20秒くらいの間、ゆっくりとやさしく俺のものを掃除してくれた。
「すごく気持ちよかったよ、わがまま言ってごめんね。」と顔を
ティッシュでふく俺。
「大丈夫。それより私うまくできた?気持ちよかった?」と。
「うん、すごいよかったよ。ありがと。」俺はぎゅっと彼女を抱きしめた。
こんな感じ。これは妄想でもなんでもなく本当の話。
634 :
えっちな21禁さん:04/11/24 21:40:04 ID:jvOuubVc
俺には顔射の良さが解らん。AVの猿真似してなにが気持ちいいの?
>635
正直俺もそれには同意なのだが、それはココに書かずにチラシの(ry
>>636 ry)表に書いたら誰にも読めないからいいと思うよ
最近は両面印刷のチラシばっかりで(ry
片面印刷でもつるつるの紙だと(ry
表はツルツル。裏はヌルヌル。
641 :
えっちな21禁さん:04/11/27 20:02:37 ID:ViCo2PT5
よっこいしょっと
642 :
えっちな21禁さん:04/11/27 21:26:52 ID:aRZ6z5Y+
ガッコでは普通、携帯をサイレントにしとくだろ。だが、女子は結構バイブにしてて授業中に鳴ってる。男はバイブなんかにしないよな。そいつが夜な夜な携帯でオナってるかと想像すると興奮する
644 :
初コピペ:04/11/28 15:21:24 ID:U835qmaQ
「冥ー今度カラオケ行こう」「いいよ!健太以外誰がいる?」「周防と來」
ということでカラオケに行くことになった。私が冥で健太がクラスメイトで他2
人もクラスメイト。私は健太のファンなんだけど健太はモデルだ。
で翌日カラオケに行ってから暇でどうしよってことになって健太の家にいくこと
になった。でも周防と來はつきあってるから二人で今日買い物ことになってて2
にんきりになってしまった。
「冥って好きな人いるの?」「え!?」
そう私は好きな人がいないのだ。しいといえば健太のファンだ。ファンだからな〜。み
たいな。だから
「健太のファンだけど…」というしかできなかった。
「そうなんだ」
と健太の目が変わった。
645 :
初コピペ:04/11/28 15:26:42 ID:U835qmaQ
そうしたらいきなり口がふさがった。おまけに口の中で何か起こってる。そう健
太はDキスをしてきたのだ。
「俺おまえの事好きだったんだ。でもおまえはただのファンなんだよな」
と言ってきた。私はどうすることもできないで押し倒されてしまった。
「なんか言わないの?言わないんだったらやっちゃうけど…」「ごめん」
と突拍子にでた言葉がごめんだった。あー私何やってんだろ…やばいよやられち
ゃうよ〜
646 :
初コピペ:04/11/28 15:36:02 ID:U835qmaQ
とやっぱりきた。あっさり上着を脱がされてしまった。そうして上半身はなにも
ない。すると乳首をなめてるっぽい。すると突拍子に私の口が動いて
「あぁ〜んごめん私ほんとに健太のこと好きだよ。だからもうどうにでもして」
「その言葉待ってた。周防と來に聞いたんだ」
胸を強くもまれて私はもう声をこらえれなくなった。
「んっ…あ〜」
健太が私の下半身を脱がした。もう全裸だ。そして健太のものを口に入れられた。
647 :
初コピペ:04/11/28 15:44:03 ID:U835qmaQ
とにかく舌を動かしまくった。第一やったことのない私にやれと言うのが無理な
んだ。でも健太の物はもう硬くて大きくて…このままでも大丈夫かも…
「冥う...まいじゃん…」
え!?うまいの!?少しショックを受けた。だってやったことないし…
「う...うっ…いきそう…うあっぁぁぁっ」
そうして私の口の中でブワっと精液がでた。健太は
「ごめん!抜けば良かったんだけど…余裕なくてさ…」
そういって健太は私の下半身へと目が行った。
紫煙
649 :
えっちな21禁さん:04/11/28 15:49:26 ID:pImPlLPo
女子中学生と女子高生どったがよかった?
650 :
初コピペ:04/11/28 15:49:40 ID:U835qmaQ
そして急にいじりだした。でも私の下は自分でもわかるほど愛液がでてる。
「冥でまくってんじゃん。」
と言ってなめてきた。そうしてクリをさわられて私はビクっとした。
「そういえば冥って処女?俺童貞だからさ…」「え!?」
いや二人ともやったことがないって…もうだめだ。無理だ。
「処女なんだ。でも入れさせてくれる?」「…いいよ」
そして物が入ってきた
651 :
初コピペ:04/11/28 15:57:10 ID:U835qmaQ
「痛!痛いよ!」
でもお構いなしに健太は入れてくる。たぶん健太も必死なんだな。そうしたら愛液
+入り込んだっぽい。健太は
「うっ…んっ動かすよ冥がんばって…」
と動いてしまった。凄い痛い。盲腸より痛い。私って…
「うおぉぉぉっ!うっっ」「あっ!ん!」
と言う声が同時に聞こえて私はいった。
652 :
初コピペ:04/11/28 16:00:58 ID:U835qmaQ
目を覚ましたら健太がDキスを優しくしてくれた。
「ありがとう。ごめん俺で。一緒にお風呂入ろう」
と一緒にお風呂に入った。その後、私と健太は付き合い始め、健太はより凄い人
気モデルとなった。そして中学校で毎日周防と來としゃべってる。それが私の
習慣だ。
653 :
えっちな21禁さん:04/11/28 17:08:33 ID:6d4zgrFY
中学生の頃の思い出です。
私のクラスには幸運にも学年でもトップクラスの人気を誇るY美がいました。更に幸運な事に、私はY美の乳首を見る事ができたのです。
私は、たまたま掃除場所がY美と一緒だったのですが、当時Y美はブラジャーを着けていなかったため、ホウキで作業する際に前屈みになった時、先端まで見えてしまっていたのです。(当時Y美はブラジャーをつけていませんでした。)
学校のアイドル的存在の女の子の乳首を見たと言う興奮から、その日以来サルの様にY美の乳首を思い出してオナニーしました。当時まだY美に彼氏はいなかったので、自分だけが知っているY美の乳首。と、優越感に浸っていました。
ところが、この優越感も、ある一人のクラスメートによって粉々にされてしまうのです。
654 :
えっちな21禁さん:04/11/28 17:13:28 ID:6d4zgrFY
あれは技術家庭の実習の時間でした。
我々は男女混合のグループに分かれて木材から椅子を作る作業をしていました。
その時Y美は隣の班にいました。
ものを作る作業ですから、のこぎり等で木材を切る際には当然前屈みになります。
そうなるとまたY美の乳首が拝めると、密かに期待していました。
しかし、それは私だけでなく、他の男子へのチャンスでもあったのです。
655 :
えっちな21禁さん:04/11/28 17:14:59 ID:6d4zgrFY
予想通りY美は作業中に前屈みになっていました。
今がチャンスと思い、興奮しながらY美に近づこうとした時、
私より一足早く、Y美と同じ班の男子がY美の前に回り込みました(彼をKとします)。
「まさか、、」当時、胸チラというものの存在は、我々の間では語られていなかったので、
服の隙間から乳首が見える事なんて自分だけが知っている特権の様な気分になっていたので、
明らかにY美の胸を覗き込むKの行動にショックを受けました。
KはY美の正面の最高のポジションからY美の胸を覗き続けていました。
私の位置からはKのにやにやとした表情だけがよく見えました。
その表情を見て私は、自分の宝物が奪われていく様な、何とも言えない悔しい気持ちになりました。
656 :
えっちな21禁さん:04/11/28 17:21:49 ID:6d4zgrFY
自分だけが知っていると思っていたY美の乳首を見られた。」
それだけでかなりショックだたのですが、それだけでは終わりませんでした。
その授業の休み時間に、Kが仲の良い男子を集めて先ほどの体験を鮮明に語り始めたのです。
「マジやべえよ。さっきY美のオッパイモロに見ちゃったよ〜。」
Kの発言にクラスの男子どもは凄まじい勢いで食いついてきます。
「マジかよ?」「何でそんなの見れるんだよ?」「オッパイって、どこまで見えたんだよ?」
Kはニヤニヤしながらその時の状況を再現しだしました。
657 :
えっちな21禁さん:04/11/28 17:23:06 ID:6d4zgrFY
「こうやって木を切る時にさ、こういう姿勢(前屈み)になるじゃん。そうすると、ここの隙間から、ほら、見えるべ?」
クラスの男子はコロンブスの玉子的な発見に驚いた様子でした。
また、「どこまで見えたか?」の質問に、Kは、
「乳首まで全部見たよ。」
そう言うと、KはノートにY美の胸のイラストを書き始めました。
「こんな感じで、結構でかかったな。乳首は薄い茶色でさぁ。」
それを聞いた男子はもう大興奮です。
「何でお前だけあのY美の乳首を!」
そういう嫉妬と罵声が浴びせられました。
するとKが、「じゃぁさ、次の時間みんなで一緒に見ようぜ。」
と、提案したのです。確かに当時実習の時間は2時間連続であり、
まだ1時間残っていたのです。その提案にみんなは大喜びでした。
私を除いては、、、
658 :
えっちな21禁さん:04/11/28 17:23:51 ID:6d4zgrFY
そして、2時間目の授業が始まりました。
Y美の前には不自然な男子の群れができていました。
恥ずかしながら私もその中にいました。
自分のいないところでY美の乳首を見られてたまるかと思ったのです。
今にして思えば、この事をしらなければよかったと思うのですが。
659 :
えっちな21禁さん:04/11/28 17:24:31 ID:6d4zgrFY
そんな我々の存在を気にする事も無く、Y美は淡々と作業を進めていました。
そして、ついにあの瞬間がきてしまったのです。
Y美が木材を切るために前屈みになった瞬間、自分も見た事のあるあの乳首がシャツの隙間から顔を出したのです。
さっきまで半信半疑でニヤニヤして見ていたクラスメート達の表情も一気に変わりました。
660 :
えっちな21禁さん:04/11/28 17:25:20 ID:6d4zgrFY
学年のアイドルの乳首を目撃している。
そんな状況に男子どもは、喜んでいるというより少しひいてしまっている様にも思えました。
結局私たちは授業が終わるまでY美の乳首を凝視し続けました。
授業が終わった瞬間にその場にいた半分以上の男子がトイレに駆け込んでいきました。
たった今自分が見たものを記憶があせないうちに消化しておきたかったのでしょう。
残ったメンバーも、「これでもう一生オカズに困らねー。」「俺、右も左も両方見た。」
等と感想を語り合っていました。
661 :
えっちな21禁さん:04/11/28 17:25:46 ID:6d4zgrFY
それ以来、自分は幾らチャンスがあっても、Y美の胸を覗き込む事を辞めました。
変な話ですが、そうする事によって当時の私は自分のプライドを保っていたのだと思います。
662 :
えっちな21禁さん:04/11/28 17:26:23 ID:6d4zgrFY
しかしながらY美の乳首に味を占めたクラスメート達は、その後も組織的にクラスメートの乳首を除き続けていました。
彼らはクラスのかわいい女子の乳首はほとんど除いたと思います。
今の様に携帯に写真等ついていなかったので、
彼らはKがした様に、乳首を見た女の名前と胸の特徴を書いたメモやイラストを交換し合っていました。
663 :
えっちな21禁さん:04/11/28 20:09:23 ID:/eLdx4pM
おい1
乳首フェチかw
665 :
えっちな21禁さん:04/11/29 16:43:39 ID:LFE7eKE6
あああ
666 :
えっちな21禁さん:04/11/29 22:06:16 ID:i4pfeGPg
age
667 :
えっちな21禁さん:04/11/29 23:04:40 ID:c4gAOHff
ここってどっかから拾ってきた小説はダメなんだよーね?
著作権違反だからね
著作権フリーでも体験談でよろ。
待ち
671 :
えっちな21禁さん:04/11/30 17:41:19 ID:F3QfydZ8
彼女は僕に跨がりペニスを握りゆっくりと腰を下ろしてきました。
熱い肉壁がぐちゅりと絡んでくる感触に必死で堪えます。
「ね・・・皮、剥いててね」
「えっ?」
彼女は少し腰を浮かせ僕のペニスの根元からゴムを少しめくり、
ゴムの中で被っている包皮を引き下ろしゴムを被せ、また腰を沈めました。
熱い感覚が亀頭に伝わってきます。
僕の右手をペニスに導くと、
「おさえててね・・・」
と言い、ゆっくりと腰を前後に動かします。
両足・上半身は動いていないのに、腰だけがまるで別の生き物のように蠢きます。
ペニスが全く隙間無く熱いものに包まれ刺激されることは、
これまで全く経験したことのない、また想像すらできなかった感覚でした。
「ちょ、ちょっとまって、やばいって」
672 :
えっちな21禁さん:04/11/30 17:42:07 ID:F3QfydZ8
ペニスを押さえていた手も思わず暴れだし、
背中を浮かし両手で彼女に必死でしがみつき制止します。
「え〜何がやばいの〜?」
彼女は悪戯っぽく言いました。
僕が、
「もう、出ちゃいそうだよ〜」
と言うと、彼女はニヤリとして一拍おいて、突然腰を振りはじめます。
「あうっ・・・」
たまらず発射してしまいました。
彼女は僕の方に倒れ込んできて、
「あーもう出ちゃったの?早いね〜。」
と言い、ペニスを引き抜きます。
ゴムの中で皮を被り窮屈そうにしているペニスから、それを取り去ると、
「こんなにたくさん出ちゃった。ふふっ、簡単っ☆」
と言い、指でペニスを弾きます。
続きはどうした!!
保守
↓さあ、始まるぜ!
676 :
えっちな21禁さん:04/12/03 02:39:59 ID:JU44zVSM
何が?
677 :
『H』:04/12/03 02:48:58 ID:4T3rHhg4
高校2年の時、俺はまだ交際2、3ヶ月がぐらいしか経っていない、
彼女(K)にセックルを迫った。
しかし処女&お嬢様育ちの彼女は、俺のその行動にしり込みし危険を察知してか、
彼女の方からの申出で破局した。チューもできずに終わったよ(涙)。
ちなみに俺は高1の時に経験済み。
その後、俺は年上(後で知ったんだが友達の姉)、年下相手にセックル三昧
(って程でもないか・・・)。
一方Kは俺の友人Mと付き合い始めた。Mの話しによると結果はBどまり。
なぜ、俺がダメでMだったらいいのか?ちょっと憤慨したがMとの交際が長かった
ことを考えると、納得できないでもない(どっちなんだ?)。
あっ!登場人物はみんな同じ学校ね。
678 :
『H』:04/12/03 02:50:06 ID:4T3rHhg4
3年の時
夏も終わり虫の声が聞こえだした10月のとある夜、ふいに電話が鳴った。
?「もしもし、Iですけど・・・」
「えっ!?K(IはKの苗字)!?どうしたの?????」
この時は超びっくりした。もうKと話すことなんてないと思ってたし、
かつては、恋人同士であったが現在は友人Mの彼女である。そのKがなぜ俺に電話を?
一体何事かと思った。俺のセックル体験談を聞きたいのか?それとも
Mとのおのろけを俺に聞かせたいのか等。いろんな考えが頭をよぎる。
まぁ〜普通に考えればそんなことはないんだが。
K「うん、突然電話なんかしちゃってごめんね・・・」
「いや、別にいいけど、どうしたの???」
K「あのね、お願いがあるんだけど」
「お願い?なに?」
679 :
『H』:04/12/03 02:50:49 ID:4T3rHhg4
K「H君の写真が欲しいんだけど?」
「はっ?写真?俺の?なにすんの?」
K「別になにするってわけじゃないんだけど・・・」
「もしかして、誰か紹介してくれるとか?」
そんな訳ないことは分かっていたが、自分の緊張をほぐすために俺は冗談を言った。
K「残念ながらそれはないかな」
少し笑い声混じりにKが言った。
「えっ!?違うの?少し期待してたんだけどな〜」
言葉を交わすごとに、昔付き合っていた頃の感覚が蘇ってくる。
会話は写真の話しから脱線して、いつの間にか別れた後のことへと移っていった。
680 :
『H』:04/12/03 02:51:35 ID:4T3rHhg4
「Mと付き合ってるんでしょ?」
K「うん、H君には悪いと思ったんだけど・・・」
「別に悪いってことないよ。誰と付き合おうと自由なんだし」
K「M君も、H君のことかなり気にしてたよ。でも、気にするなって言ってくれて
安心してたみたい」
ホントは何だよって思ってたけどそんなことを言えるはずもない。
気にするなら最初から付き合うなよと思ったが、まぁ〜そんなことはどうでもいい。
681 :
『H』:04/12/03 02:52:50 ID:4T3rHhg4
K「私もH君の話しも聞いたよ?」
「えっ?聞いたってなにを・・・?」(ギクリッ)
K「私と別れてから4,5日で年下の彼女できたらしいじゃん?」
「(そのことか、ほっ)いや、それ違うよっ!」
K「隠さなくてもいいよ、知ってるんだから」
「隠してないよ。4、5日じゃなくて1週間だよ」
K「大して変わらないじゃんか」
「そんなことない!その2,3日の違いが大事。一応Kに操をたてたつもり」
K「たった1週間で?」
くすくすと笑うK。あぁ〜なんかいい雰囲気だな〜。
他愛もない会話が続いた。頃合を見計らって俺はMとのことを聞いた。
682 :
『H』:04/12/03 02:53:53 ID:4T3rHhg4
「で、Mとはうまくいってるんでしょ?」
K「う、うん・・・」
俺の想像に反して、歯切れの悪い返事が返ってきた。
俺に遠慮しておのろけが言えないだなってこの時は思った。
K「M君とは、最近ちょっとね・・・」
「ちょっとって?もしかしてうまくいってないとか?」
K「う〜ん・・・そうかな・・・」
「そうなんだ?どのへんが?」
K「特にここがってことはないんだけど、もしかしたら別れるかもしれない・・・」
ふぅ〜ん、そうなんだ〜別れるかもしれないんだ〜まっ俺には関係ないことなんだけど。
この時はそう思った。しかしそんな話しを聞かされたら、修復に努めればって話すのが
人情。俺はもう少し考えたらとか、Mの大してない長所を探して説得した。
その説得を制するようにKが言った。
K「M君とのことはいいの。話しを最初に戻すけど写真はもらえるの?」
写真を欲しがる理由はなんとなく、分かってはいたがそんなことはあり得ないことだと
思っていた。勘違いでピエロになるのは避けたい。
683 :
『H』:04/12/03 02:54:46 ID:4T3rHhg4
それに俺は写真が嫌いだったため、一人で写ってる写真はないってことを説明し、
写真を欲しがる理由を再度尋ねた。Why(訳 なんで)?
K「私、別にH君のことが嫌いで別れたわけじゃないの。まだ付き合い始めたばかりで
お互いよく知らなくて不安だったし。それになによりH君が怖いと思ったの」
その理由は、友達から聞いていた(自分のがっつく態度が友達に分かってしまって
その時は超恥ずかしかったけどね)ので納得である。
K「ずっとH君のことが気になってた。別れた後何度か電話しようと思ったけど
その時もうH君には新しい彼女がいたし、別れ話をした私の方から電話なんて
出来ないと思ってた。そんな中、M君(KとMは同じクラス)と電話とかで
話しているうちになんとなくそうなって、付き合うことになったの。
M君には悪いと思うけど、どうしてもH君と比較しちゃうの。私がこう言ったら、
H君ならこう返すなとか、H君ならここではこう言ったり、こう行動するなとか。
誰かさんと違って、確かにM君優しいしいい人なんだけどちょっと違うの」
684 :
『H』:04/12/03 02:56:01 ID:4T3rHhg4
もしかしてその誰かさんって俺かよっ!?一言余計だよ。
K「そんな想いで、これ以上M君とは付き合えない」
「Mは(今のKの気持ち)知ってるの?」
K「はっきりとは知らないと思うけど、なんとなく分かってると思う」
おいおい、俺の知らないところで三角関係の出来上がりかよっ!?
写真を欲しがる理由は分かる。しかし、その理由を本人から聞きたいと思った俺は
再度尋ねた。
「ふ〜ん、で、その話しと俺の写真がどう結びつくの?」
K「ここまで言って分からない?」
「うん(ホントは分かるけど)」
K「ふぅ〜」深呼吸をしてKが続けた。
K「私、H君のことが好きなの。その好きな人の写真が欲しいと思ったらヘンかな?」
自分に言い聞かせるようにはっきりとした口調だったが、その声は少し震えていた。
想像通りの答えが返ってきた。
685 :
『H』:04/12/03 02:57:08 ID:4T3rHhg4
どのような返事が返ってくるか想像はしていたが、俺はその返答を用意していなかった。
なんて答えればいいの?正直言って今、俺はKに対して特別な感情を抱いていない。
ここで正直な自分の気持ちを言ってもよかったが、それではあまりに酷である。
それに俺は結果を恐れずに自分の気持ちを言うKに感動した。
俺には出来ないことだからだ。
「そうなんだ・・・」なぜか小声で答えた。
別に写真をあげるぐらい全然構わない(ホントはイヤだけど)。
「分かった、いいよ。(写真)あげるよ」
K「えっ!?いいの?ホント?ありがとう」
言いたいことを言って、肩の荷がおりたのか急に元気になるK。
686 :
えっちな21禁さん:04/12/03 02:57:56 ID:JU44zVSM
(゚д゚)うどん
687 :
『H』:04/12/03 02:58:14 ID:4T3rHhg4
「で、どうすればいい?いつ渡せばいいの?」
K「うぅ〜ん、どうしよっか?」
「学校で渡すわけにもいかないでしょ?」
K「さすがにそれはちょっとね・・・」
「郵便で送ろっか?」
K「えっ!?郵便?出来ればH君から直接手渡しでもらいたんだけど?」
学校では渡せない、しかも手渡しが希望となると方法はもうこれしかない。
「じゃ、うちに取りにくる?」
過去のことがあり警戒している為、俺はこの申出を当然Kは断ると思っていた。
K「H君ちに取りに行ってもいいの?」
想像に反したKの答えに一瞬とまどった。
「えっ!?俺は別にいいよ。でもKホントはイヤなんじゃないの?」
K「全然イヤじゃないよ。いつ行けばいい?」
「いつも暇だから、そっちの都合でいいよ」
K「じゃ、今度の日曜に行く。いい?」
そんなにすぐ来るの!?なんでそんなに急ぐんだよ?
688 :
『H』:04/12/03 02:59:07 ID:4T3rHhg4
「いいよ。で、何時ごろ来る?」
時刻表でも見ているのか少し間があって、電車の時刻を告げるK。
その時間に駅へ迎えに行く約束をしてその日は電話を切った。
電話を切ったあと、なんともいえない感情にとらわれた。
いくらうまくいってないとはいえ、KとMはまだ付き合ってる。
仲間の彼女を家に呼ぶのはマズイんじゃないか?
写真を取りに家にくるだけだからいいんじゃないか?
いや、例えなにもなくても家に来たってことが周りに人に分かったら
色々な憶測が飛び交うのではないか?
そんな噂がたったらKの立場は?仲間の彼女を横取りって形になる俺の立場はどうなる?
色々な感情と、言い訳が頭の中を駆け巡り、この日は中々寝付かなかった。
689 :
『H』:04/12/03 03:00:04 ID:4T3rHhg4
次の日、俺は仲間にMとKのことを聞いた。
その答えは、昨日Kが俺に話したことよりも深刻であった。破局は秒読み段階。
お互い別れ話が言いづらくて、ずるずると交際が続いているらしかった。
俺の時はあっさりと切り捨てたのに、優しくていい人(根にもつ俺)のMが相手だと
Kもずいぶん態度が違うな。
少し大人げない考えが頭をよぎった(まだ高校生、大人げない考えで当たり前?)。
周りが気を使っていたのか、KとMの話しを知らないのは俺だけだった。
690 :
『H』:04/12/03 03:01:00 ID:4T3rHhg4
日曜日。
前日の夜は多少寝つきが悪かった。
休みの日はいつもなら、昼過ぎまで寝ているのにさすがに今日は早起きだ。
この日のKとの約束は時間は午後だった。
何故か不思議と落ち着いている。緊張するでもなく、舞い上がっているわけでもない。
周りが妙に静かに感じる。嵐の前の静けさにも似た、そんな感じである。
迎えに行くまでの時間、少し気取ったポーズをとり自問自答をする。
Kは俺のことが好きみたいだ。今回のKの告白はまさに青天の霹靂である。
Kのことをどう思っているかは別にして、正直いって告白はうれしい。
しかし、それはKに告白されてうれしいのではなく、告白自体がうれしかったのである。
色々な考えが頭の中を巡る。Mに対する後ろめたさ、告白されたこと、
少し下心があること等々。
Kを迎えに行く時間が、刻一刻と迫ってくるにつれ僅かではあるが段々と緊張してきた。
そうこうしているうちに迎えに行く時間である。
俺は誰に言うとなく「行くか」と声を出して家を出た。
691 :
『H』:04/12/03 03:02:00 ID:4T3rHhg4
考え事をしながら歩く道のりはあっというまである。
駅に着き、改札口まで行こうと思ったが、駅の外で待つことにした。
駅っていっても本当に小さな駅なので、改札から10歩もあるけば外である。
ほどなく電車がホームに入ってきた。
俺はこの時、この電車には乗ってないでくれって思った。
心の準備ができていない。ここから逃げ出したい衝動に駆られた。
考える時間はあったのだが、いざとなるとびびってきた。
さっきまで、それほど緊張はしていなかったが今はかなり緊張している。
緊張というよりは、気恥ずかしさである。今まで何人かと付き合ってきたが、
一度別れた彼女と再び会うってシチュエーションを俺は経験したことがない。
なんて言えばいいの?普通に明るく挨拶すればいいの?マジどうしよう?
あれこれ考えていると、突然声をかけられた。
?「こんなとこにいたの?探しちゃったよ。迎えに来てないのかと思ったよ」
付き合っている時と違い、少し他人行儀に話すKの声が聞こえた。
振り向くと懐かしい顔がそこにあった。
692 :
『H』:04/12/03 03:03:00 ID:4T3rHhg4
「あっ、迎えにこないわけないじゃん。ちゃんときますよ」
照れ隠しに少しおどけた口調で答えた。
恥ずかしくてKの顔がまともに見れない。視線を合わさずKを促し歩き始めた。
しばらくお互い無言である。なにか話しをしなくてはって思っているが、なにを話したらいいか分からない。普通はMとはうまくいってるの?ってな話しをすると思うが、
今回はその話しはタブーだろ。となると天気の話しか?
お見合いじゃなんだからそれもちょっとな・・・
家までの道のりを半分ぐらい歩いただろうか、Kが口を開いた。
K「なんでなにも話さないの?」
「えっ!?いや〜なにを話したらいいのか分からなくてさっ。
それになんだがちょっと緊張してるし」
K「えっ〜!?緊張してるの!?なんでぇ〜?私相手に緊張はないでしょ」
「緊張っていうか、なんだが照れくさいよ」
K「照れくさい?なんで?」
「昔付き合ってたかもしれないけど、今は全くの他人なわけでしょ?
なんか一番遠くにいる他人って感じがしない?だから緊張してるのかな?」
693 :
『H』:04/12/03 03:04:00 ID:4T3rHhg4
俺は付き合ってて別れちゃうと、その人との接点は今後まったくないと思っていた。
うまく表現できないけど、かつては一番近くにいた存在だが、
別れてしまうと一番遠くにいる、よく知っている人になると思っている。
Kについて言うわけではないが、自分が昔付き合っていた人が他の男と話して
いるのを見て、俺はうらやましいと思っていた(嫉妬なのかな?)。
相手に対して特別な感情を抱いているわけではないと思うが、俺はその和の中に入る
ことができない。なんだが妙に疎外感を感じることがよくあった。
K「ふぅ〜ん、なんだがよく分からないけど、私を家に呼んだことを後悔してるとか?
でも、今更後悔したって遅いからね。目的(写真)は果たさせてもらうよ」
明るく言うK。
前から思っていたが、Kは大人である。照れ屋で思ったことを言えない俺とは違い
Kは自分の考えをはっきりと言う性格である。
物怖じをしないというか、他人の目を気にしないというか。ホント俺とはまるっきり
正反対の性格であった。
694 :
『H』:04/12/03 03:05:00 ID:4T3rHhg4
写真の話しが出たので、それに便乗して会話を続けた。
「電話の後、写真を探したんだけどなかったよ」(ホントは探してないんだが)
K「全くないってことないでしょ?」
「俺写真嫌いなの知ってるでしょ?だからホント一人で写ってるのないよ。
みんなと写ってる写真ならあるかもしれないけど・・」
K「みんなと〜?それもちょっとね〜じゃ、今から撮って。そしてそれをちょうだいよ」
「今から!?そんなの無理!それに俺写真嫌いだからこれから撮れって言われてもやだ」
K「じゃ、私が今日来た意味なくなっちゃうじゃんか?」
少しむくれるK。
695 :
『H』:04/12/03 03:05:59 ID:4T3rHhg4
「まぁ〜そうなるかな・・・」
K「そうゆうことは、電話の時に言ってよ〜?」
「俺も一枚ぐらいあるかなった思ってたから・・・」
K「じゃ、どうするのよ?」
どうするのって聞かれてもなぁ〜
「一応、探してみるよ。なかったら諦めて」
K「無理!諦めきれない!」
そんな会話をして、お互い(俺だけか?)の緊張がほぐれてきた頃家に着いた。
家に入るとKが言った。
K「あれ?部屋こっちじゃないの?」
以前、Kが家に来た時は4畳半の部屋だったが、姉が嫁に行き部屋が空いた為
今は二部屋ぶち抜きで使用していると説明をした。
696 :
『H』:04/12/03 03:07:00 ID:4T3rHhg4
部屋に着き、座ると早速Kが本題に入った。
K「で、写真は?」
「えっ!?もうその話しになるの?」
K「なんで?だって今日はそれが目的だもん。さっさと済ませないとね」
早く帰りたがってる。余計な下心は無駄だったかとこの時ちょっと凹んだ。
極力写真を渡したくなかった俺は、抵抗を試みる。
「まだ後でもいいじゃん?なにか話しでもしようよ」
別れた後のことや、他の人のゴシップが聞きたかった俺は提案した。
K「話し〜?私は話しより写真よ、写真。早くちょうだい」
頭から写真が離れないらしい。短い付き合いではあったがKの頑固な性格を知っている。
俺は、諦めアルバムを出すことにした。
そのアルバムの中には俺の仲間でもあり、Kの彼氏でもあるMの姿もある。
Kはどのような思いでその写真を見るのだろうか。
俺の解説を交えながら、写真を見てはしゃぐK。
697 :
『H』:04/12/03 03:08:00 ID:4T3rHhg4
一通りアルバムを見終わるとKはまた最初に戻り、今度は一人で時間をかけじっくりと
アルバムを見ていった。
写真を見ているKの邪魔をしてはいけないので、ここでKについて話しておこう。
698 :
『H』:04/12/03 03:09:00 ID:4T3rHhg4
Kの容姿だが、身長は170cm(はあったと思う)、で胸はBカップ(だと思う)。
髪の毛は肩甲骨あたりまであり、さらっとしたきれいな髪の毛をしていた。
顔は、芸能人でいうと麻生祐未(漢字あってるかな?)に似ている。
特徴的なのは唇である。カリメロに出てくるプリシラみたいな唇をしていた。
その唇のおかげで、Kのニックネームはプリちゃん(名付け親は俺ね)だった。
また笑うたびにチャームポイントである八重歯がのぞく。
後日談だが、周りの男共は入学早々なかなかかわいい子だなぁ〜と思っていたらしい。
当時彼女がいた俺も、自分の彼女とはまた違った魅力をKには感じていた。
はっとするほど美人ということでもないし、特別どこがかわいいってこともなかった
と俺は思うが、どこかしら魅力のある子だった。
体育の時のジャージ姿も、すらっと身長が高く髪の毛が長いためかスレンダーに見えた。
(実際かなり細いんだが)当時は服の上からしかその様子は分からなかったので、
その姿を想像して股間を膨らますチェリー共がいたことは想像に難くない。
699 :
『H』:04/12/03 03:10:00 ID:4T3rHhg4
また夏になると、体育の時に半袖とブルマ姿になるのでそのスタイルのよさが目立った。
ブルマ効果のためか足がすっごく長く見えた。
それとKはタイプ的にはお嬢様タイプ。俺とは育ちが違う。
家がお金持ちとかではなく(我が家よりは金持ちだが)物腰がそんな感じであった。
実際Kは自分でも箱入り娘と言っていた。当時、はいはいと聞き流していたが、
今になって思うとなるほどなと思うことが多々ある。
かなり後にあるが、Kの母君に会ったことがある。
がさつであるうちの母上(ごめんお母さん。でもホントのことだから)
とは同じ生物かと思うほど違っていた。この親にしてこの子ありって感じかな。
物怖じすることなく、芯がしっかりしていて人には決して弱みを見せない。
Kは泣き顔を人に見られたことも、これから先も絶対に見せないと豪語していたぐらいだ。
(Kの泣き顔を見たのは1度だけ。ホント今思い出しても悲しくなってくる)
700 :
『H』:04/12/03 03:11:00 ID:4T3rHhg4
俺が幼いってこともあったと思うが、当時ホントに同級生かよっ?って思うぐらい
しっかりしていた。取り乱したり感情的になることなんてなかった。
包容力があり、俺がすることに詮索も束縛もなく自由にさせてくれた。
まだまだガキだった俺はKの手の中で遊んでいた、そんな感じだった。
帰る場所があるから俺は安心して自由に遊ぶことができた。
Kが面倒見のいいお姉さんで、俺はやんちゃな出来の悪い弟って感じだったかな。
顔は子供っぽいんだが、どこか大人びていて近寄りがたい、
そんなアンバランスなKの人気は高かった。
無駄話をしている間に写真を見るのが終わったようだ。
701 :
『H』:04/12/03 03:12:00 ID:4T3rHhg4
K「一人で写ってる写真ってないんだね?」
「そうだね。写真嫌いだし、一人で写るのも恥ずかしいし」
K「う〜ん、仕方ない我慢するか」
「おいおい、我慢ってなによ?別に無理して貰ってくれなくてもいいだけど?」
K「あっ!ごめんね。別にそんな意味で言ったんじゃないから」
全然、悪びれた様子もなくKが言った。
K「じゃ、2枚貰ってもいい?」
「えっ!?2枚も?(我慢するかって言っておいて2枚もかよっ!?)」
K「いいじゃん写真ぐらい。はい、決定〜」
Kのこの態度にはもう苦笑いするしかない。仕方ないって感じで返事をすると
Kはアルバムから写真を抜き取った。
俺がアルバムを片付けている時にKが言った。
702 :
『H』:04/12/03 03:13:00 ID:4T3rHhg4
K「じゃ、私そろそろ帰ろうっかな」
「えっ!?もう帰るの!?」
K「うん。だって写真もらって用事は済んだしね」
「用事はすんだかもしれないけどさ〜なに?急ぎで帰らないといけない用事でもあるの?」
K「別に、用事はないけど?」
「じゃ、もう少しいればいいじゃん?」
いくらなんでもそれはないだろ。この時はエチーなことを期待して引きとめたわけ
じゃなくてただKと話しがしたいと思って引き止めた(ホントは多少は期待していたけどね)。
「久しぶりに会って、お互いつもる話しもあることだし。無理には引き止めないけど?
帰りたいなら送っていくし。どうする?」
前にしつこくして、振られた教訓から俺はKの意見を尊重する感じで尋ねた。
K「じゃ、もう少しいよっかな?」
「ホント?じゃそうしなよ」(やったね〜)
703 :
『H』:04/12/03 03:14:00 ID:4T3rHhg4
K「電車の時間調べたいから時刻表貸してくれる?」
俺はKに時刻表の入っている定期入れを渡した。
K「じゃ、18時○○分の電車で帰るよ」
時刻表を見ながらKが答えた。
「その電車で帰るの!?」
驚いたように俺は尋ねた。
K「なんで?いけないの?」
不思議そうに聞き返すK。
その電車は前にうちに来た時に使った電車ではないか!なんかいやな予感が・・・
しかし、そんなことは言えない。
K「だってこの次の電車、1時間後じゃないとないんだもん。時間的にはこれしかないでしょ?」
「う、うん、そうだね。じゃその電車で・・・」
(結果的には19時台の電車で帰ることになるんだが)
ほす
705 :
『H』:04/12/03 03:27:59 ID:4T3rHhg4
Kと話しをしならが俺は自問自答をした。
お前はKのことどう思ってるんだ?
*嫌いではない。
じゃ好きなの?
*う〜ん、微妙。
このことが仲間にばれたらどうするの?Mや仲間に対する裏切りじゃないの?
*俺がだまっていれば分からない。裏切りだって?俺より先にMが裏切ったんじゃないの?
付き合ってから報告じゃなくて、普通付き合う前に言わない?
だってKとお前はもう関係ないんだから、お前に報告する必要もないだろ?
*それは確かにそうだ。じゃ俺も今日のことは事後報告でいいんじゃない?
それは違うだろ。MとKはまだ付き合ってるんだぞ?これはれっきとした裏切りだ。
*俺一人のせいか?今回の話しはKがしてきたんだぞ?
Kのせいにするな。お前が断ればよかっただけの話し。自分の非を他人のせいにするな。
.
.
.
706 :
『H』:04/12/03 03:29:00 ID:4T3rHhg4
いくら自問自答をしても所詮全部いい訳だ。
一体俺は、どうしたいんだ?エチーことがしたいのか?
正直に言えば確かに期待している。が、やはりMを始めとした仲間が気になる。
ヘタすれば俺は仲間はずれだ。女一人のためにそこまでしなきゃいけないのか?
いくら考えても答えが出てこない。もう成り行きに任せるしかないな。
俺はそう結論を出し、会話に集中することにした。
10月下旬か、11月初旬であったこの時期、5時ぐらいになると外は暗くなってくる。
外の暗さが部屋に忍び寄ってきた頃、ふと会話がとだえ長い沈黙が訪れた。
静か過ぎて自分の鼓動が相手に聞こえてしまいそうである。空気が痛いくらい重苦しい。
この沈黙を破ったのは俺であった。
707 :
『H』:04/12/03 03:30:00 ID:4T3rHhg4
「ねぇ〜K?」
K「うん?なに?」
「あのさ、こっちこない?」
俺は自分の隣を指差し言った。
いつも結果を恐れて言うことができない言葉が自然と出た。
ここで拒否られて気まずい雰囲気になってもいい。
結果はどうであれいま俺は、自分の気持ちの赴くまま行動をしたいんだ。
エッチなことを期待して言った気持ちもあるが、なによりKの気持ちを確かめたかった。
K「うん・・・」
Kもこの雰囲気を感じていたのか、驚くでもなく素直に俺の隣に座った。
俺は左腕をKの肩に回した。
「こっち向いてよ」
K「・・・」
下を向いたまま無言である。
やっぱり、いやなのかな?また前回と同じ轍を踏むのか。そんな思いが頭をよぎった。
708 :
『H』:04/12/03 03:31:00 ID:4T3rHhg4
「K?聞こえてる?」
俺の尋ねたことに、少しだけ頭を動かしてうなずくK。
「いやなら、いやって言ってよ?そしたら俺即刻(!)やめるから」
警戒心を和らげ、安心させようと俺は必死になって言った。
K「・・・」
相変わらず無言である。
「どっちか言ってくれないと分からないんだけど?(無言は肯定か?」
その言葉を言い終わるか終わらないかのうち突然Kが顔を上げた。
「うわっ!なんだよ突然。びっくりするじゃん」
K「びっくりした?驚かせようと思って」
20cmぐらい距離で、お互いみつめあったまま動きが止まる。
暗がかりとはいえ、お互いの顔は見えている。
709 :
『H』:04/12/03 03:32:00 ID:4T3rHhg4
いつもなら照れくさくて視線を逸らすのだがこの時ばかりはKから視線を逸らすことなく
見つめた。Kも時折瞬きをしながら俺を見つめる。俺をみつめながら唐突にKが言った。
K「いやじゃないよ」
一呼吸置いてKは続けた。
K「いやなわけないよ。好きな人の近くにいられていやなわけないでしょ」
この言葉を聞いた時、俺はたまらなくKが愛しくなった。
好きとはまた少し違った感じが胸の中一杯に広がった。
Kのことを抱きしめキスしたい。この衝動を俺は抑えることができない。
余った右手をKの頬に添え、こっちを向かせながら引き寄せた。
Kの体が俺の方に傾いてきたので、俺は倒れないように肩に回した手を離し、
ベッドの縁をつかみ自分とKの体重を支えた。Kの体が完全に俺に寄りかかってきた。
Kの顔を見ながら俺はゆっくりと自分の顔を近づけた。Kも俺を見つめている。
710 :
『H』:04/12/03 03:33:00 ID:4T3rHhg4
もうあと少しでキスをするってぐらいの距離になった時俺は一旦動きを止めた。
Kに最後の選択をする時間を与えるためである。
ここで拒否されれば俺は素直に引くつもりだった。
時間的にはほんの数秒であったと思うが、Kが拒否する気配はない。
俺は確認の意味で聞いた。
「いいの?」
K「私はいいけど、H君はいいの?」
「俺はいい・・・よ」
この言葉を言い終わらないうちに俺はKにキスをした。
初めて感じる少し弾力のあるKの唇の感触。唇はしっかりと閉じられている。
俺はKの下唇をかるく咬むようにキスをした。
一旦、唇を離し再度キスをした。今度は唇が触れた瞬間閉じられている唇の間に舌を入れた。
Kの口が少し開いた。俺は思い切って舌を入れた。
711 :
『H』:04/12/03 03:34:00 ID:4T3rHhg4
舌と舌を絡ませてのディープキスである。俺も大してキスはうまくないが、
それ以上にKの舌の動きはぎこちない。ぎこちないというか遠慮がちである。
(まぁ〜初めてキスするのにあまりに濃厚であったら逆に引くと思うけど・・・)
キスをしながらKを寝かせるように俺は徐々に体をずらした。
左腕で腕枕にするようにKを横たわらせ、俺はKの顔を見た。Kも俺のことを見ている。
右手をKの頬に添えながらキスをし、その手を徐々に移動させていった。
頬を伝い、顔の輪郭を撫でるように手を移動させ指の間で軽く耳たぶをはさんだ。
くすぐったいのか微かに首をかしげるような仕草をするK。
キスをしている唇を離し、頬にキスをし更にまぶたに軽くキスをした。
閉じたまぶたが微かに震える。
耳を触っている手を離し、首筋に唇を這わした。
小刻みにKの体が震え、Kが俺の体に腕を回してきた。
首筋に軽くキスをするようにすると、回した腕に力が入る。
712 :
『H』:04/12/03 03:35:01 ID:4T3rHhg4
俺は余っている右手をKの胸の下の脇に置いた。
直接胸を触りたがったがいきなりではびっくりすると思い、徐々に移動する作戦である。
首筋にキスをしながらじりじりと右手を上に持ってくるように移動させる。
あともう少しで胸に到達するという時にKが俺の侵攻を食い止めるように言った。
K「ちょっと待って・・・」
えぇ〜!???ここまできて中止ですかぁ〜〜〜???そりゃないよ〜〜〜!!!
「えっ?どうしたの?」
K「頭が(ベッドの縁に)当って痛いの」
中止命令ではないのか。ほっと胸を撫で下ろす。
「じゃ、少しこっちにずれたら?」
俺は自分の体をずらしながら言った。
K「うん・・・」
なんだか歯切れの悪い返事をするKの言葉が気になったので俺は尋ねた。
「他になにかあるの?」
K「ちょっと下が固くて痛いかな。それにH君、腕痛くない?」
713 :
『H』:04/12/03 03:36:00 ID:4T3rHhg4
女性はよく腕枕をしている男を気遣ってかどうかしらないが、腕しびれないの?
とか、重くない?とかって聞くけど全然そんなことはない。
そう思ったことなど俺は一度もない。
「俺は別に(腕は)痛くないけど。じゃ上(ベッド)に移る?」
K「・・・うん」少し間を置きKは答えた。
ベッドの縁に二人して座る。
俺は再びKにキスをした。キスをしたままKをベッドへと押し倒した。
長くサラサラなKの髪の毛が淡いブルーのシーツにうまい具合に広がる。
唇から頬、頬から首筋へとキスをしながら、Kの足を抱えベッドの上へと
移動させた(この時左腕で腕枕状態)。
一度辿った道である。再び同じ道を行くのに苦労はない。
714 :
『H』:04/12/03 03:37:00 ID:4T3rHhg4
俺は一旦Kの胸のすぐ下に手を置き、今度はじりじり移動することなくすぐに
Kの胸を触った。胸を触った時、一瞬Kが身を固くしたようなそんな感じがしたが、
すぐに力を抜いたようになった。
(前にも言ったがKの胸はそんなに大きくない。Bカップの小さい方だと思う)
この時のKの服装は、デニムにブラウス。
その上にカーディガンかなにかを羽織っていた格好だった。
カーディガンは当然前のボタンを開けているから、ブラウスの下はすぐブラである。
胸に置いた手に、ツルツルした感じのするブラウス越しにブラの模様の感触が伝わる。
背筋がぞくぞくするような不思議な感覚に囚われる。
胸を包み込むように、下から上へ、上から下へと愛撫をする。
K「んっ、はぁ〜」
Kは吐息なのか深呼吸なのか判別が難しい長い息を吐いた。
715 :
『H』:04/12/03 03:38:00 ID:4T3rHhg4
愛撫している手を一旦止めて、俺は首筋にキスをしながらボタンを上から順番に外していった。
俺はエッチの中でこの時が二番目に好きだ。シャツを着ている時はボタンを外し胸をはだける時、
かぶり物を着ている時は、服の下から手を入れてブラ越しに胸を触る、この瞬間が好きだ。
上から三つ目ぐらいのボタンを外し終わった時、俺は再びKにキスをした。
キスをしながら、腕枕をしている左腕でKの左手首を掴み、更に右手でボタンを外していった。
Kの右腕は俺の脇の下を通って体の外にある。Kの腕の自由は全く利かない。
全てのボタンを外し終わった。開いたブラウスの間から白いブラが見え隠れしている。
俺は首の辺りからブラウス中へと手を割り込ませていった。
鎖骨の辺りに手が触れた時、Kの体がピクンッと微かに動いた。
少し盛り上がった胸の感触がダイレクトに伝わってくる。更に手を下へ動かす。
今度は邪魔ブラウスがなく直接ブラの模様の感触が手に伝わってきた。
おぉ〜!!胸の弾力がいい感じ。少し固めの胸の感触を味わいながら俺は手を動かした。
716 :
『H』:04/12/03 03:39:00 ID:4T3rHhg4
K「んっ、んん・・・」
いつも話す甘ったるしい声よりいくらかトーンの低い初めて聞くKの声。
(俺はエッチの中で一番好きなのはあえぎ声を聞くことだ。
これさえ聞ければ後はどうでもいいってぐらい声が重要)
俺はボルテージはこの声(って言えるのかな?)を聞いて急上昇!
俺は胸を触っている手を脇の方へと移動させ、ブラウスを広げていった。
Kの左半身が完全にあらわになった時、俺は少し体を起こし少し離れた位置からKの体をみた。
第一印象は肌が白いである。前から色白だとは思っていたが今日改めて再認識した。
暗がかりの部屋でもその肌の白さははっきりと見て取れた。
次に思ったことは、鳩胸であるということ。先ほど鎖骨の辺りを触った時違和感を感じた
ことはこれだったのかと思った。やせている割に妙に肉付きがいいと思った疑問がこれで
解消された。
(俺は鳩胸が大好きだ。しかし鳩胸の女性に出会ったのは今までに二人しかいない)
717 :
『H』:04/12/03 03:40:00 ID:4T3rHhg4
ふと視線を感じKの方に目をやるとKが言った。
K「そんなに見られたら恥ずかしいよ・・・」
「暗くてよく見えないよ」(ホントはハッキリ見えているが)
K「ホントに〜?それに私だけ脱いでH君ずるくない?」
「いや、ずるいとかずるくないとかじゃないと思うけど・・・」
K「いや、絶対にずるい。だったら私も服着るから」
そう言って、Kは俺の手を振りほどこうと身をよじらせ始めた。
シーツに拡がる髪の毛、腕の自由を奪われ、ブラウスをはだけ上半身をあらわにし、
立膝をたててもじもじと抵抗するK。
俺はSではないが、なんだか克服感を味わえることができる光景だった。
Kも本気で抵抗しているわけじゃないのでさして力を入れていない。
「わかった、わかった」(ってなにが?ってかんじ?)
「俺も脱ぐから、それでいいでしょ?」
K「うん。それならいいよ」
俺は腕枕している腕を引き抜いて、服を脱ぎ上半身裸になった。少し肌寒い。
718 :
『H』:04/12/03 03:41:00 ID:4T3rHhg4
「ね〜少し寒くない?布団の中に入らない?」
K「私も、さっきから寒いなって思ってたんだ」
「だったらもっと早く言ってよ」
K「せっかくの雰囲気を壊したら悪いと思ってね」
Kのこの心遣いにちょっぴり感動した。
二人して布団の中へ入る時
「しわになるといけないから、そのシャツ脱いだら?」
と俺が言うとKが短く「うん」と答え、ブラウスを脱ぎ布団の中へと入ってきた。
布団の中で体を密着させようと少し強くKを抱きしめた。
Kの体の温もりを感じる。トクン、トクン、リズミカルな鼓動も伝わってくる。
もう少しこの感触をじっくりと味わいたかったが時間がない。
正確な時間は分からないが、もうかなりの時間が経っているにちがいない。
電車の時間に間にあわないと思い、俺は早速行動にでた。
Kの頭の下へ腕を潜り込ませ腕枕の体勢となる。
719 :
『H』:04/12/03 03:42:00 ID:4T3rHhg4
まずキスをして、その後首筋へとキスをする(ワンパターンな手順だな・・・)。
あまっている右手で胸を触り揉むように手を動かす。
胸を揉みがなら乳首を捜すべく、親指と人差し指でブラをつまむように動かす。
(うん?どこだ?なんかないぞ?)
何度か挟むしぐさをすると、手に小さい突起をつまんだ感触が伝わってきた。
その瞬間、Kの体が今までにないぐらい動いた。
K「あっ・・・」
のどの奥から漏れるような小さな声だがはっきりと耳に届いた。
切ないようななんとも言えない声を聞いて、体に電気が走った感じに見舞われた。
乳首を指で挟んだり、押してみたりを繰り返すたびにKは体をくねらせ反応する。
K「ん、んん・・・はぁ〜」
だんだん呼吸も荒くなってきた。感じてはいるらしいが、イマイチ声が出ない。
なんで?Kは声を出さないタイプ?それとも俺のテク不足なのか?
720 :
『H』:04/12/03 03:43:00 ID:4T3rHhg4
自分のテク不足を棚に上げ、反応がイマイチだと考えた俺は直接乳首を触るべく
ブラの上側から手を差し込んだ。障害物もなくお目当ての乳首はすぐに分かった。
直に触る胸の感触。大きくもなく小さくもなくちょうどよいKの胸の大きさ。
(人それぞれ好みは違うだろが、俺はあまり大きな胸は好きじゃない。
Bカップもあれば十分である。ぶっちゃけAカップでも全然OK!)
ダイレクトに触るKの乳首は大きくもなく小さくもなくごく平均的な大きさだった。
乳首を人差し指と中指で軽く挟むようにして、円を描くように胸を揉んだ。
K「んん、はっ・・・うぅ〜ん・・・」
息は漏れるけど、相変わらず肝心な声が出ない。
少しの間その方法で胸を揉んでいたが、ブラが邪魔で思うように手が動かせない。
そう思った俺は胸を揉んでいる手を離し、背中にそっと手を回しホックをはずした。
ぷつんっ。微かな音がして張り詰めていたブラが一瞬でたわみ、Kの体が一瞬揺れた。
K「くすっ、なんか慣れてない?」
721 :
『H』:04/12/03 03:44:00 ID:4T3rHhg4
まぁ〜チェリーではないし、セックルの経験は既に4人。
ブラのホックをスムーズに外すことぐらいどうってことはない。
しかし、正直にそんなことを言うほど俺はおろかではない。
「そんなことないよ。たまたまだよ」
さして興味がないって口調で少し気取って俺は答えた。
腕からブラの肩ひもをはずし、ベッドの下へ外したブラを置く。
(ぱさり、この衣擦れの音もいいんだよな〜)
俺は右手をKの左胸に置き、軽く唇にキスをして、唇を首筋に這わせた
(ホント、ワンパターンでごめん!でも普通はこうするよね?)。
胸を愛撫しながら、乳首を指で挟む。
K「あっ、んっ・・・はぁ〜〜〜」
しっかしなんで声を出さないの???
722 :
『H』:04/12/03 03:45:00 ID:4T3rHhg4
首筋に這わせた唇を、徐々に下のほうキスをしながら移動させる。
唇に胸のふくらみを感じつつ俺は胸の中心に向かった更に唇を這わせた。
この時Kの乳首を見たけど、暗かったので色はよくわからなかった。
あと一度移動すれば乳首に到達する距離になった時、一旦唇を離し少し間をおいて
俺は一気に乳首を口に含んだ。
K「はぁんっ」
体の脇においてあった腕を俺の体に巻きつけ、声を出して反応するK。
あえぎ声らしい声を初めて聞いた気がした。
この声を合図に俺は本格的に攻め始めた。胸の上から下へと舌を動かす。
上から下へと移動する途中に乳首を円を描くように舌で転がしたり、軽く咬んだりする。
K「う、ううん」
乳首を攻められ反応するK。
俺の体に巻きついている腕に力が入ることで感じていることは分かる。
しかしどうも反応が鈍い。俺としてはもっと声を出して反応して欲しい。
723 :
『H』:04/12/03 03:46:03 ID:4T3rHhg4
なんで声を出さないのかと疑問に感じたが、今度は左胸を攻略することにした。
少し固い感じのする胸を優しく揉むように愛撫する。
乳首をつまんで、よるようにコリコリと愛撫する。
K「あっ・・・あん・・・はぁはぁ・・・」
右胸より反応がいい。Kは(胸が)左利きなのか?
そう思った俺は左乳首を舌で攻撃した。
K「んっ、んん・・・」
さっきまで結構感じていたと思われる左胸だが今度は反応が鈍い。
もしかして、舌でするより指でした方がいいのか?
そう思った俺は腕枕をしている腕を抜き、両手で両胸を攻めることにした。
自分の右足をKの足と足の間に割り込ませ足を開かせた。
体をずらし左足も割り込ませた。
完全にKの足と足の間に両足を割り込ませると、俺は上半身を完全に起こした。
絵的にはKは正常位、俺は座位のようなそんな体勢になった。
724 :
『H』:04/12/03 03:47:00 ID:4T3rHhg4
少し前かがみになり、手を伸ばして両方の乳首をつまみ愛撫する。
K「あっ・・・あん、うん〜ん・・・」
今まで一番いい声の反応だ。俺はこの反応に気分をよくし更に攻めた。
K「あん、あっ・・・んん、はぁ〜・・・」
確かに先ほどより反応は良いが、どうも声のトーンが小さい。
俺は手を一旦休め、Kの耳に顔を近づけ聞いた。
「Kってあんまり声出さないんだね?」
K「へえっ〜〜・・・?」
余韻に浸っていたのか、それとも唐突に話し掛けられてびっくりしたのか
息を洩らすような、声にならない感じで聞き返してきた。
K「う、うん、だって・・・」
「うん?だってなに?」
K「だって恥ずかしいし・・・それに・・・」
「恥ずかしい?そうなの?それに?」
K「うん・・・隣、妹さんの部屋でしょ?あまり声出したらいけないと思って・・・」
なるほどね。がまんしてたってことね。
725 :
『H』:04/12/03 03:48:00 ID:4T3rHhg4
不感症でもなく俺のテク不足ってわけじゃなくて、隣を気にしてたのか。
「隣?妹部活で毎日帰りが遅いから、この時間には帰ってこないよ」
K「そうなんだ?
中断ついでに俺はKに言った。
「あのさK?お願いがあるんだけど?」
K「うん?なぁ〜に?」
首を少しかしげ、俺の頬に手を添えて聞き返してきた。
「あのさ、ズボン脱いでくれない?」
K「えぇ〜?どうしよっかな〜」
いたずらっぽく答えるK。
726 :
『H』:04/12/03 03:49:00 ID:4T3rHhg4
「自分で脱ぐのいやなら、俺が脱がしてもいいんだけど?」
K「私だけ脱ぐの?」
「いや、俺も脱ぐよ。だったらいい?」
K「う〜ん・・・」
「ダメ?無理にとは言わないけど。でもさなんかズボンはいてるのも
なんかヘンじゃない?」
K「別にヘンじゃないと・・・思うけど・・・?」
微妙な言葉のニュアンスで俺は少し気持ちが傾いてきたと思った。一気にいくしかない。
「別に脱いだからどうってことないでしょ?Kの嫌がることはしないって約束するから」
K「ホントに約束できるの〜?」
少し笑い声を交じえ、からかうようにKが答えた。
「約束するよ。信じて」
きっぱりとした口調で俺は答えた(俺も必死だからね!)。
ホントに約束は守るつもりだったし、俺は我を忘れて突進するようなタイプではない。
俺のこのきっぱりした口調が功を奏したのかあっさりOKがでた。
727 :
『H』:04/12/03 03:50:00 ID:4T3rHhg4
K「別にズボン脱ぐぐらいいいよ。そのかわりちゃんとH君も脱いでよ?」
「勿論、脱ぐよ」
そう言って、俺はバックルに手をかけ、ベルトとボタンを外しズボンを脱ぎ捨てた。
顔だけ出してズボンを脱いでいるK。布団の下がもぞもぞと動き、衣擦れの音がした。
K「う・・・ん」
掛け声とともにズボンを脱ぎ、ズボンをたたみながらKが聞いてきた。
K「このズボンどこにやるの?」
「こっちに置いとくよ」
俺はKの手からズボンを受け取りベッドの下へと置いた。
障害物は下着一枚のみとなった。これで思う存分自由に動ける。
お決まりの手順でKを攻める。
首筋にキスをするだけで、
K「はぁ〜〜〜」
長い吐息を洩らす。胸を愛撫すると
K「あん、ううん、んぅ〜ん」
れっきとしたあえぎ声を発して反応する。
728 :
『H』:04/12/03 03:51:30 ID:4T3rHhg4
先ほどと違ってかなり反応がいい。やっぱり遠慮していたのか。
頭のほうから下へと向かってKの体を眺めた(完全に裸ではないが)。
スタイルがいい。胸の大きさも俺好みだし、なにより白い下着から伸びた足が長い。
背が高く、すらっとしていてスレンダー。しかも髪の毛が長くてサラサラ。
大げさに言うのではなく、俺が今までにセックルした中で一番スタイルがいいと思う。
まさに俺の理想とするプルポーションとヘアースタイルである。
15分ぐらい胸を中心に攻めていたかな?
今度は下を攻めるべく俺は、Kの足と足の間に自分の足を割り込ませた。
最初は足を割り込ませただけで胸を中心に攻めていた。
K「う〜ん、あっ・・・あん・・・はぁはぁ」
最初に比べると格段に声の反応がいい。声の反応を楽しみつつ
俺はKの間に割り込ませている自分の足を徐々に上へと移動させた。
膝の少し上の腿にツルツルとした下着の感触が伝わってきた。
その瞬間、Kの体がビクンっと動き短く声を上げた。
729 :
『H』:04/12/03 03:52:30 ID:4T3rHhg4
K「ぁっ・・・」
俺は腿をKの一番感じる部分に強めに押し当て、こするように動かした。
K「うぅ〜〜〜ん・・・はぁ〜、うん、あんっ・・・くぅ〜」
自分の足でぎゅ〜っと俺の足を挟むように力を入れ反応するK。
挟まれて思うように足が動かすことができなかったが、俺は少し強引に足を動かした。
足をこするたびに、小刻みに体を震わして歓喜の声をあげるK。
K「うん、ん、はぁはぁ・・・あんっ」
その声はだんだんと大きくなってきた。
少しすると太ももに暖かく少し湿ったような、じわっとした感じが伝わってきた。
その湿った感触は、足を動かすたびに、Kのあえぎ声とともに徐々に顕著になってきた。
もう湿っていると言うよりは、濡れている感じだ。
もう十分だろ。そう思った俺は次の行動へと移った。
俺は直接敏感な部分に触れるべく、右手を徐々に下の方へと移動させた。
お腹の辺りを触った時Kの体が波打つように激しく動いた。
(もしかして、お腹が性感帯?)
730 :
『H』:04/12/03 03:54:00 ID:4T3rHhg4
俺は指の先端で触れるか触れないかぐらいの超ソフトタッチでお腹の辺り触った。
身を引くように反応する。指を動かすたびにピクンピクンと小気味のいい反応をする。
調子に乗った俺はしつこく同じ仕草を繰り返した。その時Kが
K「H君、ちょっとこそぐったいの」
甘えるように切ない声で訴えるK。
気持ちよくて反応しているじゃなくて、こそぐったかったのね、勘違いしてました。
「あっ、ごめん。反応がいいから気持ち良いのかと思ってたよ」
K「気持ちいいもあるけど、どっちかって言えばこそぐったいかな」
お腹の辺りを触っていた手を今度は腰の辺りに移動させる。
一旦手の動きを止め、最も感じる湿った秘部を触るべく太ももの辺りに手を
移動させよとした時、Kの手が俺の手首を掴んだ。
731 :
『H』:04/12/03 03:55:01 ID:4T3rHhg4
K「・・・」
「うん?」
K「H君・・・」
「なに?」
K「・・・ごめん、これ以上は・・・」
か細い声でKが言った。
「・・・」
K「ごめんね・・・」
「別に謝ることないよ。Kの嫌がることはしたくないし。それに約束したしね」
俺は本心からそう言った。
負け惜しみじゃないけど、俺は今日一気に最後までいけるとは正直思っていなかった。
仮にKが手の動きを止めなくても、多分俺の方が途中でやめていたと思う。
Kに止められ残念な気持ちも確かにあるけど、どこかほっとしている
そんな気持ちもあった。
K「うん・・・」
732 :
『H』:04/12/03 03:56:01 ID:4T3rHhg4
俺は布団の上に仰向けになりKを抱き寄せた。
俺の胸の上に顔を置くようにしてKが言った。
K「ごめんね」
「ホント謝ることなんてないよ」(これも本心から言った)
K「うん、でもなんか悪いなって思って」
「全然悪くないって。ホント気にしないでよ」
K「うん・・・」
やっぱり気にしているのか元気がない。
いくらうまくいってないとはいえ、KにはまだMっていう彼氏がいる。
しかもKは処女。更に俺とKは恋人同士でもなんでもない。躊躇するのが普通である。
733 :
『H』:04/12/03 03:57:00 ID:4T3rHhg4
K「あのね・・・」
Kが話し始めた。
K「私、M君と別れることにしたの」
「えっ!?そうなの?」
K「うん。前にも話したけど最近うまくいってないし」
「うまくいってないってどんな感じ?電話とかするでしょ?」
K「2週間に一度ぐらいかかってくるかなぁ〜?
でもほんど会話がないからそんなに長く話さないけどね」
「そうなんだ?」
K「M君、私に気を遣ってくれてるんじゃない?」
「気を遣ってるって・・・なにそれ?」
K「あんまりほったらかしにしても悪いと思ってるんじゃない。
それにT君から聞いたんだけど、M君は私の方から別れ話をして欲しいみたいよ。
電話してる時も遠まわしにそんなようなこと言ってるし」
734 :
『H』:04/12/03 03:58:01 ID:4T3rHhg4
「なんで?」
K「男が振るより、女が振った方が格好がつくでしょって言ってたみたいよ」
「なにそれ???」
K「私もよく分かんない」
後日聞いた話だが、Mは自分が振られたってことにして周りの同情を買うことが
目的だったみたい(誰も同情などしないと思うけどね)。
「ふ〜ん、そうなんだ。なんで突然ケリをつけることにしたの?」
K「このままだとお互いのためにもよくないでしょ?それにもう気持ちも離れてるし」
「もしかして、俺とこうなったことがきっかけ?」
K「違う!それは違うよ!」
「でも突然そう思うのって不自然じゃない?」
K「ホントにH君とこうなったからじゃないよ!それだけは信じてね?」
「そう言われても、なんかね・・・」
K「ホントそんなんじゃないから!あぁ〜そう思われるなら今日来なければよかった」
手を頭に当てて考え込むようなポーズをするK。
735 :
『H』:04/12/03 03:59:01 ID:4T3rHhg4
K「ねぇ〜H君、ホント違うから気にしないで!」
「・・・気にするなって言われて、ハイそうですかって訳にはいかないよ・・・」
K「うぅ〜ん、どう言ったらいいんだろ〜」
「それに結果的には、俺、友達(M)を裏切ってることになるわけじゃん。
なんか、このまま黙ってるのってどうかと思うし。それに誰がどうみても
俺が悪いわけじゃん?」
K「なんでH君が悪いの?押しかけてきたの私でしょ?」
「押しかけてきたわけじゃないじゃん。家に来ればって誘ったの俺だし。
それに今日家に来た目的は写真の受け渡しだったわけでしょ?
今の状況はそうじゃないじゃん」
K「こうなったことH君後悔してるとか?」
「後悔っていうかわけじゃないけど。やっぱけいじめってもんがあるでしょ?」
K「けじめってなに?」
736 :
『H』:04/12/03 04:00:00 ID:4T3rHhg4
「俺のMに対しるけじめだよ。こうなったことはMに言うべきだと思う。
知らんぷりするのもどうかと思うし。やっぱ俺が悪いしね」
K「H君が悪いわけじゃないよ。原因は私が写真をくれって言ったことでしょ。
なんでH君が悪者になるのよ?一番悪いのは私じゃん」
「Kも全く悪くないってことじゃないと思うけど、一番悪いのは俺だよ。
写真だけあげて、はい、さようならでよかったのを俺が引きとめたんだし」
K「確かに引き止めたかもしれないけど、残る結論を出したのは私でしょ?
なんでH君がM君に今日のこと言うの?M君に今日のことを言う必要なんてないでしょ?
もしH君がM君に言うなら私が言う。勿論H君の名前は出さない。
H君に迷惑かけることはしないよ。私一人が悪者になる。それならいいでしょ?」
「そんなわけにはいかないよ。俺一人高みの見物?そんなこと絶対にできない」
言うの言わないの、誰が悪いだの、そんなやりとりがしばらく続いた。
737 :
『H』:04/12/03 04:01:00 ID:4T3rHhg4
Mに対するけじめっていっても、告白して罪の意識を軽くしようって思って
いただけかもしれない。Kを含め周りに、俺は正直に告白して男らしいぞって
アピールをしたかったのかもしれない。俺が罪の呵責に耐えればいいことではないか。
自分のエゴのために余計なことを言ってMを傷つける必要もないかなとも思った。
いつも正直に言うのが最善と言うわけでもない。
時には言わない方がいいってこともある。
それに彼氏がいるのに、他の男の家にのこのこと行く尻の軽い女って思われても
Kが哀れである。ホントに自分に都合のいいように解釈し、俺はそう結論付けた。
「分かったよ。Mには言わないよ」
K「そうだね。H君には関係ないことなんだし」
「関係ないってことはないよ」
738 :
『H』:04/12/03 04:02:00 ID:4T3rHhg4
K「なんで、関係ないでしょ?
M君と別れればH君に付き合ってもらえるなんて、私、そんなこと全然思ってないよ。
私はH君のことが好きなの。だからこうなっただけ。
H君には(私のこの気持ちが)迷惑かもしれないけどね。
見返りが欲しいとか、付き合って欲しいなんて言わないよ。
私はH君をことを好きってその気持ちだけで満足だよ。
Hが責任を感じる必要もないよ。何も気にすることないよ。
それにH君が私のことなんとも思ってないって思ってるし。
でもたまには電話とかするぐらいはしてもいいでしょ?」
昔のことでうろ覚えだが、確かこんな感じで言われたと思う。
同情をかうつもりだったのか、計算ずくでこう言ったのか今では確かめるすべはないが、
当時、まだ青かった俺はこのKの行動と言葉に感動して少し涙ぐんだ。
Kのことをなんとも思っていなかったわけではないが、
一度別れた相手は恋愛対象から外れるのが普通であり、Kもそうであった。
そう、今日このセリフを聞くまではである。
739 :
『H』:04/12/03 04:03:01 ID:4T3rHhg4
女性にここまで言われて、なにも感じない程俺は冷酷ではない。
むしろ俺は情けに弱い。恋愛感情とは違うかもしれないが、
俺がKと付き合わなくてどうするんだよって思った。
俺の無言が否定の意味と思ったのかKが尋ねた。
K「電話もダメなの?」
「ダメじゃないよ。ダメじゃ・・・」
どうする?今思っていることを言うべきなのか。俺はかなり迷ったよ。
K「よかった。断られたらKちゃん悲しかったよ」
うれしそうに、不安がなくなり安心したようにおちゃらけた口調でKが言った。
しかし口調とは裏腹にどこか寂しさ響きがあるそんな気がした。
なぜかしんみりとして泣きたい気持ちになった。
俺はKのことがたまらなく愛しくなり我慢できなくなった。
740 :
『H』:04/12/03 04:04:00 ID:4T3rHhg4
「ね〜K?」
K「なぁ〜に?」
「俺と付き合おっか?」
K「えっ!?なんで?どうして?」
驚きを隠せず、びっくりして俺が見ながら話すK。
「どうしてって、なにか理由がなくちゃダメなの?」(即OKが出ると思ったんだが)
K「だってそんなのおかしいじゃん。H君私のことなんてなんとも思ってないでしょ?」
「そんなことないよ」(言ってみたが、確かに微妙)
K「もしかして、責任感じてそんなこと言ってるとか?」
「そんなんじゃないよ」(確かに後ろめたさがありますが・・・)
K「じゃ、同情?」
「それも違うよ」(Kって中々いいとこ突いてくるな〜)
K「じゃ、なんでよ?どう考えてもおかしいじゃん」
「別になんもおかしくはないでしょ」(理由も言わず結論のみ。説得力に欠けるな〜)
K「もしかして、最後まで出来なかったから?」(笑)
741 :
『H』:04/12/03 04:05:00 ID:4T3rHhg4
「そんなんじゃないよ!」(それも少し・・・ってそんな考えはない・・・と思う)
K「私は、H君に(処女)あげるつもりだから。
だから付き合わなくても平気、大丈夫よ。勿論H君がよけれればだけどね」
明るく言うK。(でもその明るさが逆に寂しく思えた)
俺はこの言葉にまた感動したよ。マジで感動した(少し涙が出たかも)。
もう、なにがなんでも付き合おうって思ったよ(処女が目的じゃないぞ!)。
ホント、ここまで言われて付き合わない男とはいない!絶対に!
スタイルもよくて、顔も好み。そんな女性に好かれて断る男はいないでしょ!
「俺はKと付き合いたいんだ。責任感とか同情とかじゃないなら。
一応これ俺からの告白と思って。断ろうがどうしようが、それはKの自由だから。
Mとのこともあるだろうし、気持ちの整理もしなくちゃいけと思うから
返事は今日じゃなくていいよ。こっちから返事の催促はしなから、結論が出たら
返事をちょうだいよ」
語気を強めて話す俺に圧倒されたのか、Kは「うん」と短く答えた。
742 :
『H』:04/12/03 04:06:00 ID:4T3rHhg4
ふと時計を見ると、当初帰る予定であって電車の時間はとっくに過ぎている。
次の電車の時間に間に合うかどうかって時間になっていた。
告白の余韻に浸っている時間などない。俺はKを促し慌てて服を着た。
人恋しいこの季節に、思いもかけない人と肩を並べて歩いているとなんだか
不思議な気分がしてきた。わくわくするような、気分が高ぶっているような
そんな気がする。
返事を聞くまでもなく、KはきっとOKの返事をくれるに違いない。
そう確信しているからこそ、気分が高ぶっているんだと思った。
駅まで送っていく道中は妙に楽しかった。
その後KはMと別れ、俺との付き合いが始まった。
Kと付き合うにあたっては、色々ごたごたがあるかと思ったが、Mを始めとする仲間は
「別にいいんじゃない。俺には関係ないし」って感じだった。ちょっと拍子抜けした。
743 :
『H』:04/12/03 04:07:00 ID:4T3rHhg4
最終学年3学期
Kとの付き合いはなんの問題もなく順調に進んでいた。
いや、問題がないわけじゃない。
まだ最後までしていないのである。それどころか手マンさえしていない。
触ろうとすると、ダメ出しをされる。まぁ〜俺もそんなにしたいって程でもなかった
からいいようなものの、通常だったら別れる原因にもなろうかと思う。
出来ればセックルをしたかったが、布団の中で裸でじゃれあっているだけでも十分
楽しかった。
Kは推薦で進学、俺は全ての受験を終えあとは結果を待つばかりとなった2月下旬。
電話で話しをしている時に、俺は冗談っぽく
「泊まりに来る?」って聞いた。
K「う〜ん・・・」
即お断りの返事がくると思っていたが、意外にも迷っている感じ。
俺は本気で誘ったわけじゃないので、断られても別にいっかって感じだったんだけどね。
泊まり=セックルって考えはこの時はなかったけどね。
744 :
『H』:04/12/03 04:08:00 ID:4T3rHhg4
女性が迷っているときは、ブライドが邪魔しているか恥じらいかだと思っている俺。
こういった時は多少強引に誘うか、母性本能をくすぐるのが鉄則。
「もう、受験も終わっちゃったし、することなくて暇なんだよね。
Kもすることないでしょ?」
K「することがないわけじゃないんだけど〜」
「なにがあるの?」
K「部屋の掃除とか色々」
「そんなのいつでもできるじゃん。なにも1週間泊まりに来いって言ってるわけじゃ
ないんだし。部屋の掃除なら俺が手伝ってやるよ」
K「それ(部屋の掃除の手伝い)はご遠慮します。う〜〜ん、どうしよっかな〜」
(だいぶ気持ちが傾いてきているな。もう一押し!)
745 :
『H』:04/12/03 04:09:01 ID:4T3rHhg4
「いつも遊びに来ても、時間があまりなくてゆっくり出来ないじゃん?
泊まりだったら時間気にしなくてもいいし。それにKの寝顔とか見てみたよ」
K「寝顔〜!?H君に私の寝顔が見れるわけないじゃん」
「なんでよ?」
K「だって、寝太郎だから」
「・・・」
そう、俺は寝るのが超大好き。休みの日は必ず昼寝するし、一日8時間は寝ないとダメ。
今まで何度かKが遊びに来ているが、俺は100%寝ている。
布団の中でいちゃいちゃしているといつの間に寝ている。
まぁ〜いつも時間がないってのはこれも原因の一つなんだけどね。
しかしこの昼寝がKとの破局の原因になろうとは、この時はまだ誰も知らない。
746 :
『H』:04/12/03 04:10:01 ID:4T3rHhg4
「頑張って起きてるとか、早起きするとかすれば見れるじゃん」
K「そんなことできる訳ないじゃん」
「・・・そんなのわかんないじゃん・・・」(自信がないのでかなり弱気)
K「無理よ無理♪」
「・・・そうかもね」(ちょっとすねるような返事)
K「あれ〜どうしたの?素直に認めてるじゃん?もしかして怒った?」
「怒ってない」(ぶっきらぼうに答える)
K「ホントにぃ〜〜〜?」(からかい口調)
「そんなことぐらいで怒らないよ」(ホント全然怒ってないんだけどね)
K「しょうがない、じゃ泊まりにいってやるか」
「しょうがないってなんだよ!?じゃいいよ!来なくていいよ!絶対来んなよ!」
ってホントは言いたかった。しかし、口から出た言葉は
「ホント?」
だった。超ご機嫌に答えるプライドのかけらもない腰抜けな俺。
747 :
『H』:04/12/03 04:11:00 ID:4T3rHhg4
「で、いつ来るの?俺はいつでもOKだけど?」
K「今週はちょっと無理だから、来週かな?」
「えっ!?来週〜!?」
K「なにかあるの?」
「その日は一日予定があるんだよ。午後はみんなと遊ぶし・・・」
K「そうなの?私は来週を逃しちゃうとしばらく無理だよ」
「なんで来週意外はダメなの?」
K「来週お母さんが旅行でいないから」
「別にお母さんがいるときでもいいじゃん?」
俺は無駄なことを聞いたと思った。Kの母君は厳しい。
まだ、高校生の娘の外泊を許すわけがない。案の定Kはその様な返事を返してきた。
このチャンスを逃してはいけない。仲間との集まりをキャンセルか?
だけど、この先仲間が集まるチャンスはない。
748 :
『H』:04/12/03 04:12:00 ID:4T3rHhg4
雑念を払うことができない頭で考えてもいい知恵は浮かばない。
唸るように考えているとKが言ってきた。
K「とにかく、来週泊まりに行くよ。とりあえずこれは決定ね。
(H君が)帰ってくるまでH君の部屋で留守番してる。それでいい?」
おぉ〜ナイスアイデア〜♪反対する理由もない。じゃそれでお願いします。
「母君はいないけど、父君にはなんて言うの?」
K「Eちゃん(一番仲のいい友達)ちに泊まるって言う。H君ちは大丈夫なの?」
我が家は放任主義というか、子供に興味がないのか全くの自由だった。
行くも来るも泊まりは自由。夜中の外出、帰宅もOK。
だから、彼女が泊まりに来てもノープロだし、昼間セックルしようともうホント自由。
その話しはKにはずっと以前から話しをしていたので、「平気」の一言で片付いた。
749 :
『H』:04/12/03 04:13:00 ID:4T3rHhg4
「でもそんなんで大丈夫なの?母君が旅行から帰ってきたら話すんじゃないの?」
K「大丈夫。お父さん私には甘いから。内緒にしてって言えば平気だよ」
世のお父さんは娘には甘いのか。
ちょっと変わった約束だが、Kのお泊り大作戦はこんな具合になった。
Kのとっては異性の家に始めてのお泊り、そう言う俺も始めての体験である。
750 :
『H』:04/12/03 04:14:00 ID:4T3rHhg4
お泊り当日
Kは午後3時に来る予定だった。
駅まで迎えに行きたかったが、用事があるので迎えにいけないことはKに伝えてある。
4時頃やっと用事が済んで、帰ってくるとバックを抱えたKが家の前で待っていた。
「ごめんね、遅くなっちゃったよ」
K「ううん、そんなことないよ」
一時間近く寒い外で待っていたと思うが、Kは文句一つ言わない。
「あがって待ってればよかったのに?」
K「そうしよかと思ったけど、それじゃちょっと図々しいかと思って」
Kを促し、部屋へ入り急いで暖房を入れた。
751 :
『H』:04/12/03 04:15:00 ID:4T3rHhg4
少しKと話しをしたかったが、仲間との約束は5時から、急いで支度をしないと
遅れてしまう。
「家の人には今日、Kが一人で部屋にいる事は言ってあるから気にしなくていいよ。
それに、こっちの部屋にはこないから顔合わすこともないと思うから。
あと、あまり部屋の詮索はしないように」
K「それは(部屋の詮索)どうか分からないな〜」
いたずらっぽく言うKに軽くキスをして俺は出かけた。
752 :
『H』:04/12/03 04:16:00 ID:4T3rHhg4
この日の仲間の集まりは楽しかった。が、最悪だった。
普段酒など飲まない連中が、もう最後だしって感じでみんなが酒を持ち寄ってきていた。
周りの連中はみんなガンガンに飲んでいて、その場の雰囲気も手伝ってか俺も飲めない酒を
あおっておおはしゃぎ。
ハッキリ言って俺は酒が嫌いだし超弱い。そんな俺が飲んだらどうなるか。
そう結果は目に見えてる。はい、そうです、超泥酔状態です。しかもゲロ付き。
時間も何時なのか分からないし、家に一人で帰れない。
それを見かねて、仲間が2,3人で俺を家に搬送したらしい。
後で聞いた話だが、仲間は俺の部屋を開けた瞬間固まってたらしい。まぁ〜そうだろ。
俺の家に送って行ったのが11時頃、そんな時間に俺の部屋にKがいる。
「じゃ、よろしく」と慌しく言い放って、仲間はそそくさと帰って行ったらしい。
K「H君どうしたのぉ〜〜〜!?」
そのKの言葉を最後に俺は深い眠りついたのだったzzz
753 :
『H』:04/12/03 04:17:00 ID:4T3rHhg4
夜中の3時頃突然目が覚めた。
淡いブルーのパジャマ姿でKが隣に寝ている(当初言っていた寝顔は見れたぞ)。
Kにとっては今日一日は最悪だったと思う。留守番をさせられとどめに泥酔男の始末。
普通なら文句の一つも言うだろうけど、Kは何も言わない。
今日に限ったことではないが、いつもKには迷惑と心配のかけっぱなしである。
でもKは怒るでもなし、ケンカするでもない。なんで?
大人なのか、我慢しているのか、はたまた俺に興味がないのか(それはないか?)。
Kの寝顔を見ていると、なんだかしんみりとしてきた。
着替えをしたいことと、酒を飲んで喉が渇いたこと、口の中が気持ち悪いので
歯を磨くべく俺はベッドからでた。
まずは、喉を潤すためにコーラのがぶ飲み。次に歯を磨きに洗面台へ。
歯磨きをちゃんとしないと、虫歯のないKがうるさい。
Kには虫歯がない。虫歯がないっていうか、治療したことさえない。
全部きれいな自分の歯。これはKの自慢の一つだった。
754 :
『H』:04/12/03 04:18:00 ID:4T3rHhg4
歯を磨き、着替えをして、ベッドに入ろうとした時Kが目を覚ました。
K「どうしたの?」
「あっ、ごめん起こしちゃった?喉が渇いたから。それと歯を磨きにちょっと」
K「歯磨き!?こんな夜中に?なんで?」
「口の中が気持ち悪かったから」
K「へんなの」(笑)
屈ったいなく笑うKがたまらなく可愛く愛しく思えた。
「今日はホントごめん。つまらなかったでしょ?」
K「そんなことないよ。面白かったよ。中学のアルバムとか見れたし。
それとお母さんと少し話ししちゃったよ。Hをよろしくねって言ってたよ」
「えっ!?お母さん来たの?もう!来るなって言ってたのに!」
K「来たっていってもほんの少しだよ。H君のこと色々言ってたよ」」
「色々って何よ?どうせ悪口でしょ」
K「それは女同士の秘密だから、教えない」
話しの内容は大体予想がつく。全くうちの母親はっ!
755 :
『H』:04/12/03 04:19:00 ID:4T3rHhg4
「まっ聞かなくても大体分かるよ。起こしちゃってごめんね。寝よっか」
そう言って俺はKを抱き寄せ、軽くキスをした。
K「おやすみ、H君また明日ね」
Kを胸に抱くような体勢で俺は眠りについた。
いくら寝太郎の俺でも、隣に人が寝ていると落ち着かず眠れない。
寝ては起きて、起きては寝ての繰り返し。
そろそろ外が明るくなってきた6時頃、体を起こし何気なくKの顔をのぞきこんだ。
しばらく眺めていると、視線を感じたのかKも目を覚ました。
K「う〜ん?どうしたの?」
眠たそうな声でKが尋ねてきた。
「べつにどうもしないけど。ただKの寝顔は見れたなって思って」
K「そう言えば、そんなこと言ってたね。どう可愛かったでしょ?」
冗談ぽく言うK。その言い方がたまらなく可愛く思えた。
「そうだね。可愛かったよ」
紫煙
757 :
『H』:04/12/03 04:20:00 ID:4T3rHhg4
K「えっ!?どうしたの?H君がそんなこと言うなんて珍しいじゃん?」
Kが驚くのも無理はない。俺はあまり感情や思ったことを表に出さないタイプ。
クールを装っているわけでじゃなくて、感情を表に出すのが恥ずかしい。
Kとの付き合いは1年ぐらいになるけど、その間俺はKに好きとか、可愛いとか
そういったことは言ったことがなかった。
そんな俺の態度にKも不安を感じていたと思うが、Kは俺に対して自分のことどう
思っているとか、私のこと好きとかそんなことを聞いてきたことはなかった。
「そう?寝顔だけじゃなくていつもそう思ってるよ」
K「H君ホントどうしちゃったの?もしかして酔ってるとか?」
いったい俺どうしたんだ?マジで昨日の酒が残ってるのか?
「いつも思ってるけど恥ずかしくて中々言えないし。
それにKもそんなこと聞いてこないじゃん?」
K「聞いたところで、H君まともに答えないでしょ。
冗談言うか、はぐらかすかのどっちかじゃない?聞くだけ無駄かと思って」
全くそのとおりでございます。
758 :
『H』:04/12/03 04:21:00 ID:4T3rHhg4
「そうだね(苦笑)。言わなくても態度で分かるでしょ?」
K「う〜ん、それだけじゃ分からないよ。やっぱし言ってくれないとね。
私も時々不安になるよ」
「そうなの?」
意外な返事だった。今思えばいくら大人っぽいとは言えKもまだ18歳そう思って当然。
しかし、当時俺ははそんなこと考えもしなかった。
K「そうよ。私もまだまだ精神的にも不安定なお年頃なんだし。
あんまりかまってくれないと、どっかにいっちゃうかもよ?」
「それはないよ」
K「どうして?」
「だって、Kは俺のこと好きだから」
このセリフ自分で言ってって超恥ずかしかった。でもこれはホントにそう思っていた。
自惚れではなく俺がKを思うより、Kが俺を思っているほうが強かった。
俺の体に腕をまわしながらKが答えた。
K「見透かされちゃってるんだね。なんだかくやしいな」
少し笑いながら答えるKがとても可愛く見えた。
759 :
『H』:04/12/03 04:23:00 ID:4T3rHhg4
俺はキスをしようと顔を近づけながら
「でもそうでしょ・・・」
最後まで言い終わらないうちにKの唇に到達した。
最初は軽く唇をかむようなキス。それから舌を絡ませ激しくキスをする。
キスをしながら俺は胸をまさぐった。うん?みょうに柔らかく感じる。
「もしかしてノーブラ?」
K「うん。私寝る時(ブラ)付けないから」
服の上から感じるノーブラの感触。なんか妙に興奮した。
朝だちも手伝ってか、俺のジュニアはもうカチンカチン状態。
勃ちすぎて痛いぐらいだ。
パジャマの生地は薄いから、乳首はすぐに分かった。
パジャマの上からつまむ様にして愛撫をする。
K「あっ・・・あん」
首筋にキスをしながら、パジャマのボタンの1つ開け間から手を入れ
直接乳首を触る。
760 :
『H』:04/12/03 04:24:00 ID:4T3rHhg4
K「うう〜ん、あっ・・・」
最初の頃に比べるとKの反応もよくなってきている。
パジャマのボタンを上から順番に外していく。
全て外し終わると、胸をはだけるようにパジャマを開いた。
何時見ても惚れ惚れするようなスタイルだ。
Kの裸を見るのは明るい時より、少し暗いほうがいい。
色白の体が、暗闇に浮かび上がる様がとても興奮する。
胸を包み込むようにして揉んでみたり、手のひらで乳首を転がすように愛撫を続ける。
K「あん・・・はぁはぁ・・・」
パジャマを脱がせようとした時にKがいつものように言ってきた。
K「私だけ脱ぐのはいや、K君も脱いでね」
いつものことなので、俺はパンツ一枚残して服を脱いだ。
Kはパジャマの上だけ脱いで俺を抱き寄せた。
濃厚なキスをしつつ、乳首を愛撫。
唇を首筋から徐々に胸へ向かって下へと移動させる。
その間も手は絶えず胸を愛撫している。
♀の私はKちゃんの立場で読んでしまって切ない(;∩Д`)
762 :
『H』:04/12/03 04:26:00 ID:4T3rHhg4
K「あっ、あん・・・はぁ〜」
唇が胸に到達したと同時に、乳首をふくむ。
K「うぅ〜〜〜ん、あぁ〜」
胸を揉むより、乳首を指でいじるよりやっぱり口で攻撃するのが一番反応がいい。
乳首の周りを舌で円を描くように舐めると、体をピクンピクンと震わし反応する。
また、時々乳首を舐めるとビクンッと大きく反応する。
15分ぐらい胸を攻めその後、パジャマの下を脱がせ俺はKの足の間に体を割り込ませ、
ジュニアをKの一番感じる部分に押し当てた。
(今日の俺のジュニアの硬度と大きさは最高だったと思う)
K「あっ・・・」
押し当てた瞬間、Kは短く声を上げ腕に一層力を入れ抱きついてきた。
俺は突く様に何度もKの大事な部分にジュニアを押し当てた。
下着越だが濡れているのが伝わってくる。気のせいかもしれないが今日は一段と
濡れているそんな気がした。
763 :
『H』:04/12/03 04:27:30 ID:4T3rHhg4
途中、キスをしたり胸を吸ったりして十分堪能し、終わりにしようとしてKの足の間
から体をずらそうとした時、Kが俺の顔を引き寄せ俺の耳を自分の口元に持っていき
小さな声で言った。
K「いいよ・・・」
その意味が分からなかった俺は聞き返した。
「いいって?なにが?」
K「今日いいよ・・・」
「うん?」
K「今日あげる」
「あげる?」
K「だから、前に言ったでしょ。H君にあげるつもりだって」
えっ!?まじっ!?俺は正直言ってこの時うれしいより少しびびってました。
そんなつもり全然なかったし、心の準備ができてなかったから。
女みたいなこと言ってんじゃねぇ〜よって思うかもしれないけど、ホントびびった。
紫煙!頑張って!
765 :
『H』:04/12/03 04:29:00 ID:4T3rHhg4
一瞬間を置いてKに聞いた。
「いいの?」(出来れば断ってって思いました)
K「いいよ。H君にもらってもらうつもりだったし」
「俺なんかでいいのかな〜?」
K「H君がいいの。H君以外には考えられない」
「そうなの?」
K「そうよ。H君が考えている以上に私はH君のことが好きなんだよ?知ってる?
H君とこの先もずっと付き合っていきたい。ずっとずっと一緒にいたい」
「・・・」
K「H君が私のことどう思ってるかしらないけどね?」
俺の鼻の頭を軽く指でつつくようにしてKが言った。
俺もKのことが好きだ。その気持ちを言うのは今しかない。
766 :
『H』:04/12/03 04:30:00 ID:4T3rHhg4
恥ずかしいけどそんなことを言っている場合じゃない。
「Kにはいつも迷惑かけてるし、俺好き勝手やってるじゃん?
なのに、Kは文句一つ言わないでしょ?俺に興味がないのかなって考えた時もあったよ。
でも、今日Kの気持ちが聞けて安心したよ。俺みたいなヤツを好きになってくれてありがとう。
俺もKのこと好きだよ」(激恥ずかしかった)
K「初めて好きって言ってくれたね」
「そうだね」
K「ねぇ〜H君?」
「なに?」
K「私をもらってくれる?」
このセリフに超萌えた。そして一気に体中の血が頭に昇った気がした。
Kにキスをしつつ足の間から俺は体をずらし、Kの横に移動した。
自分の足をKの足の間に割り込ませ、Kの足を開いた。
Kちゃん(;∩Д`)
768 :
『H』:04/12/03 04:31:01 ID:4T3rHhg4
普段なら、手順よく上から順番に攻めていくのだが今回はそんなゆとりがなかった。
Kの秘部に手を伸ばす。手が触れた瞬間、Kは一瞬体を固くしたが、すぐに力を抜いた。
かなり下着が濡れている。絞ったら滴がしたたり落ちてきそうぐらい濡れている。
指を動かすたびに、ぴくぴくと体を震わし反応する。
K「あっ・・・あっ・・・うん・・・」
直接触ろうと俺は、下着の横から指を割り込ませた。
ぬるっとする感触。想像以上に濡れている。
割れ目にそって指を移動させ、最も敏感な部分に指が触れた。
K「くぅ〜〜〜」
俺の首に回した腕に猛烈に力を入れ反応する。そんなことにお構いなく更に指を動かす。
K「はぁ〜んっ・・・あっあん、うう〜ん」
頭を左右に振って艶かしく反応する。初めてみる反応だ。
この反応を見て俺は益々興奮した。俺の首に回した腕に力が入る。
最後1枚残った下着を脱がせようと手をかけ脱がせにかかった。
769 :
『H』:04/12/03 04:32:00 ID:4T3rHhg4
Kが腰を浮かせて協力してくれたせいもあってか、スムーズに脱がせることができた。
Kの下着を脱がせ俺は自分もパンツを脱いだ。
すぐさま下に手を這わせ、再び攻撃開始。
初めての手マンだ。障害物もなく自由に手が動かせる。
俺は割れ目に中指の腹の部分を押し当て、こするように動かした。
異常なぐらい濡れている。
Kのアソコは肉厚ではなく、どちらかと言えばすっきりしている。
毛も薄くもなく濃くもないストレート系の毛である。
Kの足の間に体を割り込ませ、俺は正座をするような体勢になり
左指でアソコを広げるようして、右指でクリを攻撃。
K「あっ・・・ダメ・・・うう〜ん・・・」
身をよじり、足に力をいれ反応するK。
紫煙
771 :
『H』:04/12/03 04:33:00 ID:4T3rHhg4
次にジュニアを割れ目にあてがい上下に動かす。
かなり濡れていてぬるぬるする。これが超気持ちいい。これだけでいってしまいそうだ。
割れ目にそって動かすたびに
K「あっ・・・あっ、あん」
と短く声を上げ反応する。時折クリに当ると体をピクンと震わせる。
10分ぐらい指とジュニアで攻めた後、俺はKの中に指を入れた。
K「いっ・・・」
「ごめん、痛かった?」
K「うん、少し・・・」
「ちょっと我慢して」
K「うん・・・」
「我慢できなかったら言って、すぐ止めるから」
K「うん・・・なんだか怖いよ」
「じゃ、やめる?」
772 :
『H』:04/12/03 04:34:00 ID:4T3rHhg4
俺の問に首を横に振り
K「我慢する」
と短く答えて目をつぶった。
これ以上指でやっても、痛いだけと思ったのでいよいよ本番へと突入である。
正常位の体勢になり、俺はKの入り口にジュニアをあてがった。
少し腰を前に突き出すと、先っぽがほんの少しKの中へ入った。
K「痛いっ・・・」
その言葉と同時に処女特有の上方向への移動が始まった。
俺が腰を突き出したらその分だけ、上へと移動し足で俺の体を押し出すように抵抗する。
これではラチがあかない。
ゴムは?
774 :
『H』:04/12/03 04:35:00 ID:4T3rHhg4
「ねぇ〜K、少し我慢して」
K「だって、こんなに痛いと思わなかったんだもん」
「それに力入れすぎだよ。これじゃ余計痛いと思うよ。もっと力抜いて」
K「えぇ〜ん、そんなこと言われても・・・だってすっごい痛いんだよ?」
「確かに痛いかもしれないけど、そこは我慢だよ。
これで終わりにしてもいいけどこれじゃ、次も痛いと思うよ?」
K「やっぱり、そうかな〜?でも痛いよ〜」(泣)
「ゆっくりするから、我慢して」
K「ホントにゆっくりしてよ?強くしないで優しくしてよ?いい?約束よ?」
よっぽど痛いのか、かなり必死に言うK。こんな時だがKを可愛いと思った。
「分かったよ。それとK、もう少し足の力抜いて。このままだと出来ないよ」
ぎゅっと閉じている足の力が少し抜けた。少し腰を前に突き出す。
K「いっ・・・」
眉間にしわを寄せ、必死にしがみついて痛さを我慢している表情が中々いい。
775 :
『H』:04/12/03 04:36:00 ID:4T3rHhg4
しかし少し入れるたびにまた上にずれていく。これではラチがあかない。
俺はKの肩を掴み、これ以上上に移動できないようにした。
上に移動できないと思ったのか、また足に力をいれ押し出そうとする。
俺も強引に腰を突き出そうとするが、Kの抵抗もすごい。
大した足の力である。どうやっても前に進むことができない。
(今までに何人か処女を相手にしたが、Kのこの抵抗は
1,2位を争うぐらいのすごい抵抗だった)
足を抱えようかと思ったが、それだと奥まで入りすぎる。
そんな奥まで入れたら失神するんじゃないかと本気で心配した。
「ねぇ〜K?、ホントこのままじゃいつまで経ってもこの状態だよ。
そしたらKずっと痛いままだよ?いいの?」
K「だって・・・」
「ほんの少しだけ我慢して。すぐ終わるから」
K「・・・う〜ん・・・だってすっごい痛んだよ。H君には分からないでしょ?」
「俺は男だらか分からないよ・・・じゃやっぱ止めにする?」
女何才?
777 :
『H』:04/12/03 04:37:00 ID:4T3rHhg4
K「う〜ん・・・」
「俺はどっちもでいいけど?」
K「じゃ止めてって言ったら止めてくれる?」
「止めるよ。さっきからそう言ってるでしょ」
K「約束よ?いい?」
「分かってるよ。じゃ足の力抜いてくれる?」
再び足の力が抜けた。同じ轍を踏むわけにはいかない。
俺は一気にKの中へと入って行った。
K「いっ痛っ!H君・・・ちょっと待って!」
右手で俺の背中を思いっきり掴み、残った左手でシーツを鷲掴みにするK。
足にも今まで以上に力を入れ押し出そうと必死に抵抗する。
K「ちょっと待って。お願い!止めて!」
Kの制止を無視して俺は腰を動かし続けた。
K「いっ・・・H君お願い・・・」
か細い声で懇願するK。
778 :
『H』:04/12/03 04:38:00 ID:4T3rHhg4
どういったわけか、この時俺の頭の中は真っ白になっていた。
抵抗するKをねじ伏せ興奮していたのか、それとも一旦止めてしまうと振り出しに
戻ると思ったのか、とにかく俺は無我夢中だった。
我を忘れるなんて、後にも先のもこれが最後だった。
言っても無駄だと思ったのか、やがてKも静かになった。
必死に俺の体にしがみつき、痛さを我慢している。その表情がなんともいい。
ベッドの軋む音と俺の息遣いだけが部屋に響いている。
絶頂が近い。俺は更にピッチを早めた。
なんともいえない感覚がジュニアを中心に広がってくる。
腰の感覚がうまく伝わってこない。今、押しているのか引いているのか分からない。
自分ではリズムよく動かしているつもりだが、実際はかなりギクシャクしていたと思う。
もう、これ以上動かせない。そう思った瞬間どくんっ。ジュニアが大きく大きく脈打った。
どくっ、どくっ。何度か脈打つジュニア。
や…約束よって…「よ」って…ババァか?
780 :
『H』:04/12/03 04:39:00 ID:4T3rHhg4
そうこの時は全開中出し。お腹の上に出すなんて考えは毛頭なかった。
そんな簡単に子供なんて出来ないって当時は考えていたからね。
いま、考えると恐ろしいけど・・・(汗)
溜まっていたものが一気に放出された。超気持ちいい。
最後の一滴まで搾り出すように、ゆっくりと腰を動かした。
気持ち良いから、こそぐったい感覚に変わるのにそう時間はかからない。
「はぁ〜〜〜〜〜」
深く息を吐き出し俺は動きを止め、ジュニアをKの中から引き抜いた。
Kの脇に移動しKを抱き寄せキスをしながら聞いた。
そう言えばこの時後片付けなんてしなかったよ。
「大丈夫?」
K「大丈夫じゃないよ。H君約束守ってくれなかったでしょ?」
「約束?」
K「止めてって言ったら、止めてくれるって言ったじゃん」
「ごめん・・・」
K「もう、すっごく痛かったんだらかね。分かる?」
781 :
『H』:04/12/03 04:40:00 ID:4T3rHhg4
「なんとなく。あれだけ必死に抵抗されると、さぞ痛かったんだろうなと」
K「もう、こんな痛い思いはしたくないね!」
「でも、最初の何度かはまだ痛いんじゃないの?」
K「そうやって言うよね。じゃ私はもうしなくていいかな」
「えっ!?そうなの!?」
K「嘘よ。そんなに心配しないでよ」(笑)
「・・・いや、別に心配はしてないよ・・・」
K「ね〜ね〜これで私も大人の仲間入り?ちょっと見てもいい?」
「なにを?」
K「大人の証よ」
「なにそれ?」
K「シーツ(血が)についてるかどうか」
「別にいいけど」
そう言うと布団を体に巻きつけ、Kは体を起こした。
K「ねぇ〜H君!見てみて!」
妙にハイテンションなK。
こそぐったい的支援
783 :
『H』:04/12/03 04:41:00 ID:4T3rHhg4
K「ねぇ〜H君、ちゃんと見てよ!ね〜?」
俺はそんなに見たくもなかったが、ちょっとでも見ないと収まりがつかないと思った
ので、俺はチラッと見た。
確かに血がついている。思ったより小さい跡だ。
(昔付き合っていた彼女の時はマジすごかった。殺人現場かと思うぐらいだった)
それを見た瞬間気分が滅入ってきた(これ自分で洗わなくちゃいけないのか・・・)。
そんな俺の気を知ってか知らぬか興奮冷めやらぬ感じで更にはしゃぐK。
こんなにはしゃぐKを見るのは初めてだった。
K「超感動じゃない?ホントにこうなるんだね〜」
俺としては抱き合ってまったりと余韻に浸りたかった。
しかし、Kはそうではない。長い苦痛を耐え大人の仲間入りをしたことではしゃぎたい
気持ちも分からないではないが、これは少しはしゃぎすぎ。
はっきり言って俺は妙に冷めた気持ちになった。
中出しだったのね・・・((((;゚д゚))))
785 :
『H』:04/12/03 04:42:00 ID:4T3rHhg4
シーツを洗わなくてはいけない事と(事前にタオルを敷くとかすればよかったんだが)、
Kの態度が妙に疳に触った俺は
「シーツ洗えよ」
と冷たく言い放った。
今まではしゃいでいたKの声がぴたりと止んだ。
K「なんでそんな言い方するの?」
「そんな言い方ってどんな言い方よ?」
Kの突っかかってくるような態度にカチンときた。
K「H君、冷たいよ。なんで?」
「・・・」
K「どんなにタイヘンだったのかH君全く分かってないよ」
「・・・」
K「もういい!」
背を向け、うずくまるような体勢になるK。
Kのこんな姿を見るのは初めてだ。
悲しい展開に・・・(;∩Д`)
紫煙
787 :
『H』:04/12/03 04:46:01 ID:4T3rHhg4
顔が見えなかったので、泣いてるかどうかは分からなかったが普通なら泣く場面。
しばらく無言状態が続いた。ここで俺は我に返った。
俺、Kの気持ち全く考えてなかったよ。処女を失うってことは、女性にとっては
一大事なんだよ。こんな痛い思いして、我慢してたのに俺のこの態度。俺最低じゃん。
最悪の思い出じゃん!マジ俺超最低!俺超死ねよ!
いっつもいっつもKに迷惑かけて、それで今日もこれかよ。
俺は自分のバカさかげんに呆れはてた。
ホントこの時は超反省したよ。人生で一番反省したってぐらい反省した。
そう思い、俺はKに謝ったが中々口をきいてくれない。
この時2,30分ぐらい謝ったり、なだめたりしていたかな〜?
Kがここまで怒るのは初めてだった。それ程俺の態度が最低だったんだね。
やっと口をきいてくれたかと思ったら、無神経だの、冷たいだの、女心が分かって
ないだの散々なことを言われた(まぁ〜当然だが)。
結局はいつもの通りKが折れるってことでその場は落ち着いた。
数時間後、ベランダに洗いたてのシーツが干されていたことは言うまでもない。
788 :
『H』:04/12/03 04:47:00 ID:4T3rHhg4
その後、学校で友達と楽しそうに話すKを見て、なんだが悪いことをした気がしてきた。
周りの友達は処女、しかし自分は違う。
一足先に大人になってしまった、そんな疎外感を味わっているんじゃないかって思った。
Kに確かめた訳ではないが、俺はそう思っていた。
俺とKとの交際は高校卒業後一年も経たないうちに終わった。
違う学校へ通い、俺の方からあまり連絡もしなくなった(遊びに夢中で)。
Kからはよく連絡が来ていたが、俺はたいてい外出中。自分のせいなんだが
共通の時間を過ごすことが少なくなったことで、Kの気持ちももう俺から離れて
いるんじゃないかって勝手に勘違いしていた。
普段会えない彼女より、いつも近くにいる女性に気持ちが傾く。
結局は、まだガキで遊びたい盛りの俺が別れの原因だった。
789 :
『H』:04/12/03 04:48:00 ID:4T3rHhg4
初めてKの泣き顔を見た別れの場面は、かなり時間の経った今でも鮮明に
脳裏に焼き付いている。
今思い出しても胸が苦しくなり、泣きたくなってくる。
別れ話をした時、Kはいつもとなんら変わらない態度だった。
そのKの態度を見て、もう俺に気持ちがないんだなって思うと同時に、
やっぱりKは大人なんだなって思った。
K「H君と付き合えてホントよかったよ。色々な思い出ありがとう。
じゃH君元気でね。たまには電話してもいい?」
そういい残しKは一人で帰って行った。
俺はもうこれで最後だからと思い、送っていこうと思いKを追いかけた。
「K、ちょっと待ってよ。送っていくから」
K「いいよ。一人で帰れるから」
振り向きもせずにKが答えた。
(;∩Д`)
791 :
『H』:04/12/03 04:49:00 ID:4T3rHhg4
「送るぐらいさせてよ」
そう言った途端Kは泣き出した。
普段人に弱みを見せないKが、人目もはばからず人通りの激しい往来で泣いた。
ホントは泣きたかったんだろうけどずっと我慢していた、
こらえきれず涙があふれ出てきたそんな感じだった。
そのKの姿を見て俺は自分の勘違いと、Kの俺に対する気持ちに気付いた。
俺はバカだ。俺に気持ちがないじゃないんだよ。俺の負担にならないように、
いつも我慢していたんじゃないか。なんで今頃気付くんだよ。
いくら大人っぽいとは言えまだ18歳、不満も言いたかっただろうし
泣きたいときもあったに違いない。
なにも言わない=不満がないって勘違いしていた。
そんなKに甘えていた俺は大馬鹿野郎の最低野郎だ。
声を出して泣いているKを抱き寄せながら俺は後悔した。
もっと前に気付けばよかった。でももう遅い、一旦離れてしまった気持ちを
元に戻すことはできない。
792 :
『H』:04/12/03 04:50:02 ID:4T3rHhg4
「ごめん・・・」
泣いているKに、他にかける言葉が見つからなかった。
「ホントごめん・・・」
少しの間俺の胸で泣いていたKだったが、やがて泣き声もやみ落ち着いてきた。
K「ごめんね、じゃ送って行ってもらうね」
そう明るく言いながら顔を上げるKの目にもう涙はなかった。
793 :
『H』:04/12/03 04:51:00 ID:4T3rHhg4
駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
終
794 :
『H』:04/12/03 04:52:06 ID:4T3rHhg4
----------------------------
以上、「高校時代のえっちな思い出 Part16」より。
こぴぺ終了。
お疲れさまでした
乙
支援しまくりな3xyCv68Cにも乾杯。
昔を思い出してしまったもので・・・
支援くれた人たちさんきゅー
>>795 アンダー68-Cか・・・良いサイズだ(´д`;)
今度触らせてくれ(←色々ぶちこわし気味)
>798
ハッ! 何故か本当に自分のサイズに近い!w
>>799 (・∀・)マジかい!w
つーかこの長さを甘く見てたよ俺
疲れたので寝るぽ
ゲト━━━━⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
802 :
短いの投下:04/12/03 05:28:46 ID:4T3rHhg4
プラトニックな2ヶ月間を過ごしていた彼女と俺。
そんな彼女が、1週間前に酔いつぶれて俺の友達Aに処女を奪われてた。
しかも、そのことを彼女は気付いていないっぽい。
ちなみに、友達Aは俺と彼女が付き合っていることに気付いていないっぽい。
なんだかもう頭がおかしくなりそうで笑ってしまいます。
803 :
短いの投下:04/12/03 05:30:29 ID:4T3rHhg4
俺にとって彼女は天使なのさ。
処女だろうが非処女だろうが関係ない。
そばにいてくれるだけでいい。
とか考えながら悶え苦しんでいる。死ぬかも。
804 :
短いの投下:04/12/03 05:33:46 ID:4T3rHhg4
----------------------------
いじょ。「自分の彼女が自分以外の人にさえたHな29発目」
ひょっとしたら詳細がうpされるかもね
4T3rHhg4は処女喪失の話が好きなの?
>>805 えっ!?そなことはないぞよ。ぐーぜん。
実生活では処女の子はノーサンキューでつ・・・疲れるから・・・・
(てか今日はもう寝るのやめて徹夜することにした、今からメシだ)
>短いの投下さん
ぜひかいて下さいね。
>806
そっかぁ。処女喪失の話が多いからてっきりそうなのかとw
私も徹夜組です。あ、雑談すいません
>>807 や、「短いの投下」が書くわけじゃないけどねw
該当スレで動きがあれば様子を見つつコピるつもりだけど。
>>808 でも読み物として、人が1度きりの大切なものを大好きな人にあげる、心を許すって
シチュは大好きなのかも。
生まれて初めて家族よりも近くにきた相手って、やっぱ特別だしなぁ・・・
さーて、次のハナシでも探してくるかァ〜
>4T3rHhg4さん
好み丸だしwのコピペ、読みごたえありました乙〜
見事なコピペ仕事ぶりもグッジョブです〜
n ∧_∧
(ヨ(´∀` )
Y つ グッジョブ〜
812 :
姪:04/12/03 07:02:02 ID:4T3rHhg4
姉が離婚して小学4年生の娘を連れて実家に帰ってきてはや半年。
初めのうちは姉の後ろに隠れるようにしていた姪でしたが、
両親や姉が旅行や仕事でいなかった夜に一緒に風呂に入ったことで
打ち解けて僕にも甘えてくれるようになりました。
でもその夜以来、僕と姪の二人しかいない時間があると
「一緒にお風呂入ろ〜」と姪がおねだりするようになったのです。
原因はわかってます。最初に風呂に一緒に入った夜に
姪のカラダに興味があった僕は丁寧に洗いすぎたんです。
ボディシャンプーを少しつけた手でワレメを揉むようにして
指の腹をワレメの中で何度も往復させました。
最初のうちはくすぐったがっていた姪もしばらくすると
腰を引いたり足を震わせたりしていました。
イクまではやりませんでしたが、それで目覚めてしまったようです。
813 :
姪:04/12/03 07:03:00 ID:4T3rHhg4
姪をはじめてイカせたのは三ヶ月ほど前のことです。
一緒に風呂に入るのは10日ぶりぐらいでした。
カラダを洗ってやろうとすると、普段は座っている僕の前に立つのに
その日は僕の膝の上に座って、背中を僕にもたれかけます。
「どうしたの?」と聞くと「カラダをくっつけて、動かしたら
いっぺんに二人ともキレイにならないかな?」といいだしました。
僕は手にボディシャンプーを取り、後ろから抱きすくめた格好で
姪のまだほとんど膨らんでいない胸や、アバラ、おなかを撫でまわします。
姪は背中にシャンプーをつけ、円を描くように背中を動かしました。
姪の息が荒いのは、カラダを動かしているためなのか、それとも…
調子にのった僕は、僕の膝に姪の足をかけさせ大股開きにさせました。
いやがるかと思いましたが、姪は背中を動かし続けます。
814 :
姪:04/12/03 07:04:00 ID:4T3rHhg4
小さな姪の肩越しに姪のワレメをみると、普段は隠れている陰核包皮が
V字型に開いたワレメの真ん中にちょこんと突き出しています。
手をお湯でゆすいで、3本の指で開いたワレメを包むようにしました。
濡れてる!シャンプーをつけた手では気付かなかったかもしれないが、
このヌメリは量は少ないけど、たしかに濡れてる。
それに指にあたる陰核包皮の感触も、以前はふにゃふにゃだったが
今夜は中身の感触がしっかりとある。姪は感じているのだ!!
開いたワレメを全体を揉むように手のひらを動かしたり、ワレメの中を
なぞるように上下に指を動かす。
そして包皮の上から指先で円を描くようにクリを転がす…
そのころには姪の動きは止まり、時々背中や足をビクッと動かすだけに…
ついにその時が来ました。クリを皮の上からつまんで動かしていると
「うぐぅ…」と小さな呟きが姪の口から漏れ、背中をそらし足を突っ張らせ
全身が硬直し、次の瞬間力が抜け僕の膝の上から滑り落ちそうになりました。
あやうく抱きとめた僕の腕の中で姪は「はぁはぁ」と荒い息をしていました。
815 :
姪:04/12/03 07:05:01 ID:4T3rHhg4
でも、それだけじゃ済まなかったのです。
今までワレメを洗っていたときには、勃起したモノを股間に挟み、
さらにその上からタオルで隠していたのですが、この日は股間に隠せず
さらに姪を抱きとめたときにタオルも床に落ちてしまいました。
姪も自分のカラダに触れる不思議な物体の感触に気付きました。
「まずい…」と思っていると、姪が勃起したモノにそっと触れながら
「お兄ちゃんのココ、洗わせて…」といいだしました。
耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうに小声でいうところをみると
無邪気な気持ちで言ったのではなく、性的な興味があるようです。
イカせてしまった手前、ダメともいえず数分間自由にさせました。
亀頭を指で突付いてみたり、竿を指でなぞってみたり、
しかしその動きはぎこちなく快感を与えるほどのものではありませんでした。
しかし、それ以降一緒に風呂に入ったときは僕は姪をイカせる、
姪は僕の勃起したモノをもてあそぶ。というのが習慣になりました。
816 :
姪:04/12/03 07:06:00 ID:4T3rHhg4
こういった行為はエスカレートするもので、マットに寝かせてクンニをしたり
フェラをされたりということもすぐ習慣に加わりました。
また、姪はどこで知識を仕入れてきたのか、男は快感を感じると射精する
と知ったらしく一生懸命勃起をしごいたり舐めたりしますが所詮は小学生、
僕をイカすには至らず、僕は余裕をもってその行為を見ていました。
しかし今夜は違いました。昨日まで仕事が忙しく疲れてオナニーすらせずに
眠る日が続いていたのです。今日は仕事が一段落し早めに帰宅しました。
両親は僕と入れ違いに会合に出かけ、姉は残業で遅くなるとのことでした。
久しぶりに姪との入浴です。姪も嬉しそうです。
が、疲れが残ってたので軽く終わらせようと思いました。
817 :
姪:04/12/03 07:07:00 ID:4T3rHhg4
姪をイカせるツボは心得てます。口と手で簡単にイカせました。
荒い息をしていた姪は息が整うと当たり前のように僕の勃起を口に含みます。
一生懸命に刺激を与えようとしている姪を微笑んで見ていたときです、
姪の口の中で射精感を感じました。「ヤバイ!」と思い「はい。もう終わり」
と姪に言いましたが上目づかいでこっちを見るだけで、離そうとしません。
「もう終わりだよ!」とちょっと強く言って口から勃起を出させましたが
僕の我慢もそこまででした。姪の目の前で勃起がビクビクと震えると
姪の顔や胸に精液が降り注ぎます…
「やっちまった…」と思いながら姪の表情を見ると嬉しそうににやけてます。
その表情は少女のものというより、もはや一人の女の表情でした。
こんな姪と僕の関係はこのあとどうなっていくのでしょう…
818 :
姪:04/12/03 07:08:00 ID:4T3rHhg4
と、いうような目にあってみたいですね
819 :
姪:04/12/03 07:09:33 ID:4T3rHhg4
----------------------------
いじょ。「 姪 2 」より。
俺はID:4T3rHhg4がほとんど狂いなく一分間隔でコピペしてることに勃起した
821 :
えっちな21禁さん:04/12/03 15:11:15 ID:zxZkTO4u
ホントだ!スゴイ!!!
822 :
えっちな21禁さん:04/12/03 16:02:26 ID:J99vRpwz
すんません
「乳首たってるよね?」
「たってないよ!」
みたいな感じの爆笑コピペお願いします。
824 :
『H』:04/12/03 20:06:01 ID:rMh+yAnX
↑なんつーかねえ、Kがかわいそすぎなんです・・・
今朝の3xyCv68Cは覚悟して読むようにw
>825
今朝の3xyCv68Cです。
泣けた(∩Д`) Kちゃん可哀想すぎる・・・
何だろう。女は甘えたもん勝ち?我慢しちゃだめってこと?
絶対SよりKちゃんの方がいい女のハズなのに・・・
>>826(・∀・)ノ
恋愛って比べるものじゃないんだね。Hにとってのオンリーワンが、KではなくSだったってだけで。
今はたぶん二人ともいい男、いい女になっているんじゃないかなァ〜
俺はぜったいKのほうがイイーっ!!(w
>827 ( ノ゚Д゚)ヨッ!
Hも、後でKちゃんの優しさや我慢や強がりに気付いてるから
いい男に成長出来たんだな、と思うことにするよw
KちゃんがHと別れた後に自暴自棄になった、っていうのが
激しく気にかかる・・・(´・ω・`)
おお、ホントに始まった!
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ナニガハジマルノ?!
もう終わりました。
(´・ω・`)ショボーン
833 :
温泉旅行:04/12/03 23:56:01 ID:rMh+yAnX
今年の夏休みにあったちとエロい話しなんですが
親友のNと二人でバイクで長野の方にツーリングに行ったんですが
奥蓼科のちと古い風情のある温泉旅館に泊まる事になったんですわ。
そこの宿に俺等と同じ歳の女の子二人組が泊まりに来ていたんです
浴衣姿が可愛くてたまんない美人だったですけど、声を掛けたら案外
気さくな娘達で夕飯を食った後で一緒にカラオケしようって事になって
旅館の中にあるカラオケボックスに4人で行った訳なんですわ。
834 :
温泉旅行:04/12/03 23:57:03 ID:rMh+yAnX
そしたらその娘らはパンチイ1枚の上にブラを付けずに
浴衣を着てたんで吃驚こいちまったですよ。
カップルになっちまってカラオケやったけど
俺に付いた娘はB88cmの割と巨乳の娘で良かったです。
カラオケした後、俺らはカップルで部屋に戻ったんです
俺とDカップ女が彼女等の部屋に友人N達は俺等の部屋に戻って
それでセックスしたんです。
驚いたのが俺の相手の娘は処女だったんで吃驚もんでした。
俺も素人童貞だったんで勿論処女の女を相手するのは初体験
で嬉しかったですよ。
835 :
温泉旅行:04/12/03 23:58:00 ID:rMh+yAnX
俺もゴムなんか持ち合わせ無かったし彼女等もセックスする
予定の無い旅行だったんでゴムも持って来て無くて困ったんです。
泊まった宿はラブホテルじゃなかったんでゴムも用意して
なかったから生で挿入しちゃったんです。
彼女が出血したら困るんでタオルを敷いてその上で
したんだけど出血もあまり無かったみたいでしたが俺は彼女の
体内に精子を出しちまった。
やっぱり処女っ子とやると最高に良かったな。
836 :
温泉旅行:04/12/03 23:59:00 ID:rMh+yAnX
セックスした後、彼女が泣いてるんで困っちまったよ。
いざ合戦と言う前は彼女も喜んで裸になったくせに
終わった後に泣かれたんじゃ萎えちまう気分だよな。
セックスのプレイ中も痛がる時に娘が
「痛い、痛いから駄目だよぉ、あたしのアソコには大き過ぎる〜
痛い痛いよ〜ママ助けて〜」
こんな言葉発せられるのも辛い気分だったわ。
837 :
温泉旅行:04/12/04 00:00:00 ID:+g0XWOAn
でもあれだぜ、セックスしている最中に相手の娘が騎上位に
なるは良いけどプレイ中に急に抜いて逃げるんだよ。
それで部屋の冷蔵庫の横に逃げて座り込んで涙ぐむんだぜ、
布団に連れ戻して正常位ですると最初は足を広げて迎える
そぶりするけど3cmも挿入するとまた嫌がり腕で俺を叩いたり
無理やり逃げようとするし大変だったぞ。
「バックでしたら痛くないから大丈夫だってば。」
と誤魔化して馬にさせてバックで入れるんだけど無理にアソコを
力ずくで閉めちゃって硬くて入らなくするから俺も泡食ったぞ。
バックだと腰を俺が手で押さえ込めるから逃げられねーけど
彼女も必死の抵抗を試みてる訳だよ、俺だって一度抜いた刀を
鞘には戻せねーって気分だから必死だよ。
838 :
温泉旅行:04/12/04 00:01:00 ID:+g0XWOAn
なんとかバックで挿入するけど力を入れて締め付けやがる
俺もそれまでソープで2回しか経験なかったしな荒馬には巧く
乗りこなす技を持ち合わせてねーんだよな。
バックで入れて無理に腰を動かすと彼女はなお更力を入れて締め付ける
マジで俺の息子が悲鳴を上げるほど痛くなった。
相手の彼女が涙流してるし参ったぞ、「痛い、痛いよ〜ママ助けてぇ〜
ユウヤ君助けてぇ〜」と喚き始める始末だぞ
それにユウヤって誰だよ?
セックス中に他の男の名前を出すのはルール違反だっちゅーの。
839 :
温泉旅行:04/12/04 00:02:01 ID:+g0XWOAn
それで俺も一時休戦で仕方なしだわな、
おれと彼女は布団の上に座ってテレビを見ながら冷蔵庫の中の
缶チューハイを二人で飲んだ訳だ。
俺らは彼女達の部屋に居たのでツマミは彼女の持って来てた
ポテトチップスを食って二人で350ml缶チューハイを1本ずつ飲んで
すると彼女も少しは機嫌を直した様子が見えた。
840 :
温泉旅行:04/12/04 00:03:01 ID:+g0XWOAn
二人とも全裸で布団の上に座ってチューハイ飲んでるんだが
テレビを見ながら彼女はニコニコとさっきとは別人の如くかわいく
微笑んでるんだぞ。
おれは正直なところ心の中では怒りが込み上げて来ていたよ。
俺の竿はピンコ立ち状態でいつでも臨戦態勢が整ってる訳だわ。
それで俺は気が付いた、彼女のアソコが良く濡れていなかったんじゃ
ねーだろうかってね。
なんとか彼女を説得し前戯からやり直しとなった。
今度は彼女も機嫌は良くなってる。
841 :
温泉旅行:04/12/04 00:07:00 ID:+g0XWOAn
俺の連れのNと朋美(俺のセックス相手)の親友のH美の部屋は
俺達の居た部屋から少し離れた部屋だった。
俺とNは会社の同僚でバイク好きの俺らは単純に夏の信州をツーリング
しようと言う目的で来ていて まさかナンパして処女っ子が釣れるとは
夢にも思っていなかった。
俺もNも彼女はいなかったし 俺なんぞはモテない男だからナンパが成功
したなんて事も初めてだったんだ。
それで朋美(俺のセックス相手)とH美(Nのセックス相手)もバイクの
ツーリングで来ていたから夕飯の時に話しが盛り上がってカラオケをし
二組で部屋で・・・となったんだけどさ。
転載早いね支援
843 :
温泉旅行:04/12/04 00:08:01 ID:+g0XWOAn
とりあえず俺の方は彼女といざ本番となってからが大変だったから
俺としてみれば最後までイけるかどうかも不安だったわな。
彼女も挿入ってところまでは喜んでいたけど いざ俺の竿が彼女の
アソコに入ってからが困ったチャンに変身したわけよ。
彼女はセックスは知っていたけど いざ本番になったら太いチンポが
自分のアソコに入っちゃうと痛くて怖くなった様子だったんだよ。
だから俺もどうすれば良いのか困り果てていた訳よ。
俺としても最後までイキたいし出来れば彼女の中で果てたいと考えて
いたから諦める訳には行かないんだわな。
844 :
温泉旅行:04/12/04 00:09:01 ID:+g0XWOAn
チューハイを飲んで彼女も酔ってご機嫌が戻ったは良いんだけど
「向こうの部屋を覗きに行こうよ、H美もセックスの相手を
させられてるのかなぁ?。」
って、まだこっちは終わってねーよ お前が俺のチンポを入れさせねー
んじゃんかよ 俺は寸止め状態だわ。
と怒りたかったけど この娘が美人で可愛いと来てるから怒れない。
もしも俺の彼女(恋人)になってくれれば俺の人生薔薇色じゃーと
心の中で一人妄想に耽ってしまった。
「ねえ、ねえH美達の部屋を覗きに行こうよ。」
と誘われて仕方なし浴衣を着てNとH美の部屋に行った。
845 :
温泉旅行:04/12/04 00:10:03 ID:+g0XWOAn
部屋の前まで来たけど中のエッチな声は聞こえない。
案外Nと言う男は真面目な奴だから女に手を出せないで居るんじゃ
ないかとも思えたけど朋美(俺のセックス相手)がノックもせずに戸を
開けてみた。
鍵は掛けてなく開いた 戸が開くと部屋は静かだった。
中に入るとすでに終了した後で二人布団の上で全裸のままグッタリと
横になってる。
俺と彼女は中に入ってみた H美もNも疲れた様にグッタリしている
結局声を掛けずに俺らは部屋に戻った。
846 :
温泉旅行:04/12/04 00:11:00 ID:+g0XWOAn
俺はNがうらやましく思えたよ、相手が良かったんだな。
素直に最後までイケた奴がうらやましい、俺は挿入したは良いが
寸止め海峡を漂う難破船の如く・・・精子が出たがってるのに出せない
自分でオナニーするのは酷だぞ・・・・と思う訳だった。
彼女は「少し外を散歩しようよ。」って言うけれど俺はロマンチックな
夜の高原の散歩よりエロスの世界が欲しいのじゃと心の葛藤に苦悩する
訳で、ここで彼女にご機嫌取らなきゃ男として辛き夜を迎えてしまう。
モテナイ男の辛い所だよ、モテる男だったらここで彼女を抱けなくても
別の女を抱けるかも知れないが俺には・・・・
847 :
温泉旅行:04/12/04 00:12:00 ID:+g0XWOAn
仕方なく彼女のご機嫌取りで散歩に行く事にしたけど時間的に
夜の11時半過ぎだったから旅館の中庭を少し歩いてみた。
夏の蓼科高原の夜空はキレイだった、少し歩いただけだったけど
彼女の心もほぐれてくれただろうか?と考えていた。
とにかくセックスをやりかけなんだよ、途中で止められた男の辛さ
って言うものが辛いと言うより情けないって気分だった。
散歩をして旅館のロビーで自販機のホットココアを買って部屋に戻った。
彼女が「さっきはごめんなさい、私もワガママ言っちゃって・・・
今度は我慢するからお願いします。」
って言い出した。
848 :
温泉旅行:04/12/04 00:13:00 ID:+g0XWOAn
俺は気の短い性格だから怒りたい気分だったけどチューハイを飲んで
散歩をして二人でホットココアを飲んで話しをしたら怒りも収まっていた。
ホットココアを飲みながら話しをしたのはさっきの失敗はお互いに
焦っていたからじゃないかと話しをして納得した。
今度は2回戦と言う事じゃなく1回戦の続きだと考え様とお互いに納得
した訳だ。
最初の失敗の時は俺も前戯が下手だったかも知れないと解っていた。
でも最初の失敗は前戯も不十分に先に彼女の方から騎上位で入れたいと
彼女が言い出したからプレイが始ったんだよ。
彼女は自分のアソコを舐められるのは良かったけど俺の竿(チンポ)を
フェラをするのが嫌だったらしい。
849 :
温泉旅行:04/12/04 00:14:00 ID:+g0XWOAn
「今度は私もしっかり前戯をするから最後まで一緒にイクまで
頑張るから だから最後には一緒に気持ち良くなろうね。」
と彼女が言うんだよ、彼女も自分の失敗を理解していたから喧嘩にも
ならずに済んだと思う。
「今度はハメてる最中に逃げたりするのは辞めろよなぁ
それに無理やり力を入れて締め付けるのは絶対にしないで欲しいから。」
と言うと
「うん、ごめんなさい反省してるから。」と納得した様だった。
今度は前戯にも十分時間を掛けるって二人で話し合いもした。
「お互いに舐めあうのが上手く出来るコツだと思うんだよな、
俺が舐めても朋美ちゃんは俺のチ*コ舐めるの嫌がっただろ?
今度はちゃんとしてくれるか?」
「うん今度はしっかりするから お互いに頑張ろうね。」
と返事は良いしご機嫌も良いのだが・・・
850 :
温泉旅行:04/12/04 00:15:00 ID:+g0XWOAn
時計の針はもう12時を回っている最初に始めた時からすでに
2時間も過ぎている部屋の冷蔵庫の中に入っていた強壮剤を二人で
飲む事にした、薬局で売っている1本2500円也の有名ブランドの
製品だったけど心配になった。
「こんなの飲んじゃうと眠れなくなるかも知れないぞ。」
と彼女に言うと
「大丈夫だよぉスタミナ使い切っちゃうくらい楽しめば良いんだもん。」
と簡単に考えている所が妙に可愛く思えてしまった。
二人とも生まれたままの姿になって・・・
彼女は今度は俺にされるままに前戯が始った。
851 :
温泉旅行:04/12/04 00:16:00 ID:+g0XWOAn
彼女もかなりアソコが濡れている たとえ失敗で中断したとは言え
一度は彼女のアソコに俺のチ*コが入っている、実質的には既に処女
じゃなくなっているんだよ。
妙な気分に慕ってしまった俺はこの娘と恋人関係なんだと思い始めて
いた、なんだか幸せな気分だった。
俺は今まで一度も彼女が出来ず彼女いない暦24年と言う男だったから
完全に熱くなっていた事は確かだった。
前戯で彼女のアソコを舐めたり体中を触ったり胸を揉んだりした
彼女も今度は俺のチ*コを素直にしゃぶり付いてくれた。
男として好きな女の子に挿入するのも嬉しいかも知れないけどそれ以上に
自分のチ*コを口でしゃぶってもらう方が精神的に嬉しいと感じた。
852 :
温泉旅行:04/12/04 00:17:01 ID:+g0XWOAn
前戯だけでもお互いに夢中になってしまい1時間半もしていた
それで彼女も既に3回くらいはイッてしまったみたいで今度は本当に
彼女も性的に喜びを感じている様だった、
最初の失敗の時は彼女も早くセックスしようって考えていたから
失敗したんだと思う。
いよいよプレイが始った、今度はまずはバックから始めた。
最初の失敗セックスの時に俺がバックでやると痛くないから大丈夫
って言ったから彼女はそれを信じて最初にバックでと言い出した。
彼女はセックスに関しては知識は有ったけど体位は彼女自身は騎上位と
バックしか知らなかったみたいだった。
バックは彼女の家に飼ってる犬が交尾をしているのを見ているから
しっかりと知識で覚えていたらしかった。
853 :
温泉旅行:04/12/04 00:18:00 ID:+g0XWOAn
本番はバックから始めたんだけど今度は彼女も力を抜いていたので
割とすんなりと入った。
彼女も力を入れなきゃ痛さもあんまりなかったみたいで今度はかなり
気持ち良くなっているみたいだった。
でも俺が少し激しくピストンさせると痛いと言い出し思いっきりアソコに
力を入れて締め付けてくる俺も締め付けられて動かせなくなりそうだった。
少し激しくすると可哀相になったので俺も少し優しく静かに動かすと
彼女も良さそうな感じになっていた。
でも強壮剤を飲んでおいて良かったよ深夜の2時近かったけど
眠くならずに二人とも頑張れた。
854 :
温泉旅行:04/12/04 00:19:00 ID:+g0XWOAn
彼女はプレイ中に
「こうやってバックでしているとまるで犬になったみたいだよぉ〜」
って言い出して
「私がメス犬で*+クンがオス犬になっちゃったみたい
こんな所をママやパパに見つかったら うちの犬みたいに水を
掛けられちゃうよ〜。」
そんな言葉を出されると言葉だけで興奮して来そうだった。
「今度は私が上になって動くよぉ〜だから今度は騎上位になろ
お願いだから私が上になりたいのぉ〜」
と言って仕方なし騎上位になる事にした、でも失敗した時は騎上位で
彼女が馬乗りになっていた時に急に逃げ出して泣かれたから不安に
なって来た。
バックだと俺が彼女の腰を手で押さえているから逃げられないんだけど
まあ仕方がない。
また処女喪失の話かい
856 :
温泉旅行:04/12/04 00:20:00 ID:+g0XWOAn
騎上位になると彼女は自分のペースで動かせるから騎上位を
望んでいたみたいだ、彼女は今度はあんまり奥にまで入らない様に
割と腰を浮かせながらゆっくり動かしている俺が腰を動かすと
「ダメェ〜駄目だってば〜痛いから動いちゃ駄目だよぉ〜」
と言いだして まあ仕方がない また失敗して逃げられたんじゃ
本当に最悪な夜になってしまう。
俺も今度こそは最後までイッて気持ち良くなりたかったから。
彼女は本当にゆっくり動かしているだんだん慣れて来ると腰を
落し始め奥まで入れるようになって来た。
857 :
温泉旅行:04/12/04 00:21:01 ID:+g0XWOAn
それで俺のチ*コが根元まで彼女の体内に入っちゃった。
彼女も今度は慣れてきたせいか痛がる様子はなかった、でも
痛い事は痛いみたいだったけどセックスの性的快感が解る様に
なって来たらしく
「今度は気持ち良くなって来たよぉ〜」と言って何だか彼女は
鼻息を荒くしそして呼吸も激しくなって来たのが解った。
それで俺の上に座り込む形で彼女は動きを止めた。
呼吸が荒くなって「少し休もうよ、汗が流れて来ちゃう。」
と言って動きを止めて俺の身体の上に重なって来た。
俺のチ*コは彼女の体内に入っている、ソープランドでは感じる
事のなかった別の感情的な快感を感じていた。
彼女のCカップの胸が俺の胸に当ってるそして彼女とディープキッスを
したのだ。
858 :
温泉旅行:04/12/04 00:22:00 ID:+g0XWOAn
俺は女性経験は有ったけど2回ともソープランドだったから
こんな感じで同じ歳の女の子とセックスが出来るなんて最高な
気分だった。
彼女が重なったままディープキッスをして俺は彼女の体を腕で
抱き寄せた、すると彼女は激しく舌を絡ませて来るんだよ
俺も彼女も頭の中が真っ白になった状態になりそのままの体勢で何分
くらい動かずに舌だけを絡ませあっていただろうか?
たぶん10分くらいただディープキッスの状態で動かなかっただろう。
イクって言う快感ではなく頭の芯が真っ白になる様な異様な快感だった。
彼女も同じ事を後で話していたけどオナニーでは絶対に感じる事の
出来ない不思議な快感だった。
勿論ソープランドでも経験のなかった未知の快感だった。
処女でそれはありえないぞ
860 :
温泉旅行:04/12/04 00:23:00 ID:+g0XWOAn
俺はまるで夢を見ているんじゃないかとも思えて来た、朝自宅を
出る時も今夜の宿は会社の同僚でバイク仲間のNと男二人でむさ苦しく
寝るんだと思っていたしNと話していた
「今夜はお前のうるさいイビキで眠れないかも知れねーぞ」
と話していたのが現実には信じられない様な可愛い美人の朋美ちゃんと
まるで前からの恋人同士の様な夜を過ごしているのだ。
俺は夢じゃないかと何度も自分の顔をつねってみたけど本当に痛い
夢ではない現実だった。
俺もアダルトビデオが好きだからレンタルで100本以上は見て来たし
最近は有料動画サイトで薄消しや無臭性ビデオをやはり300本以上
見て来たけどこんなセックスをしているビデオは無かった。
ソープランドじゃこんなサービスしてくれる訳も無いし俺自身が
本当に自分が何なのかが解らなくなっていた。
861 :
温泉旅行:04/12/04 00:24:00 ID:+g0XWOAn
よく言うフレーズで夢なら覚めないでって言うけど本当にそんな言葉が
出て来る様な感じだった。
本当にあの時は俺も彼女も何も考えられない様な頭が真っ白で頭の中に
渦巻きが回転している様な状況で無心に舌を絡ませ会ってる。
俺のチ*コは深々と朋美の体内に生で入っている・・・・・・
俺はどちらかと言うとデブの部類の方に入る体格だし顔も決して
イケ面顔ではないモテない男だから彼女が出来たって言う感触では
なく別の感覚だ。
朋美とははるか前から愛し合ってる恋人だったんじゃないかって幻覚も
頭の中に映し出されているのだから怖くなってしまう。
862 :
温泉旅行:04/12/04 00:25:01 ID:+g0XWOAn
それも俺と朋美はつい数時間前に朋美のバージンを奪う時のセックスで
お互いのセックスの未熟さでセックスを失敗した二人だった。
あの時は俺も怒りが込み上げていて彼女を怒鳴りつけたかったし殴りたい
と言う気分だったけど感情を抑えて彼女と話し合って打ち解けたのだ。
あの時喧嘩をしていたらどうなっただろうか?
喧嘩をしていたら俺にとっても朋美にとっても人生で最低最悪な夜を
過ごしていたかも知れない。
不思議な事に喧嘩もせずに自然と二人が重なり合った。
863 :
温泉旅行:04/12/04 00:26:00 ID:+g0XWOAn
それでディープキッスをしていて我に戻る様な感じでキスを止めた
朋美はまるでトップ女優のようなすごくきれいで最高な顔をしている
なんなんだろうかと思うほどだ。
朋美も痛いなんて感覚がなくなってしまっていた様子だった。
気が付くと俺のチンチンの毛はびっしょりに濡れている。
朋美の体から出たラブジュースなのか潮なのかとにかく濡れている。
少し彼女は腰を動かしたけどまた止めて俺に重なる様に再びディープ
キッスを始める二人だった。
俺にも信じられんほど俺のチ*コは動かないでいる朋美の体内で勃起した
ままでいられた物だ。
多分再びディープキッスで15分くらい舌を絡ませ合っている状態で
抱き合っていたと思う。
864 :
温泉旅行:04/12/04 00:27:01 ID:+g0XWOAn
ディープキッスをやめてから朋美は俺の上に乗ったまま少し話しを
しようよって言い出した。
夕方旅館で知り合わなければ他人同士だった二人が一緒の夜を
過ごしている、数時間前は俺は彼女に惨めなセックスを味合わせて
しまったけど今は最高な気分の朋美だった。
身体を重ね合わせたまま話しをした。
勿論合体したままの状況だけど
いろんな話しをした子供の頃どんなテレビ番組が好きだったかとか
どんな食べ物が好きかとか好きなタレントとか好きな小説やマンガの
話しとかもした。
865 :
温泉旅行:04/12/04 00:28:00 ID:+g0XWOAn
朋美が 急に真剣な顔をして
「**クンは今付き合ってる娘って居るの?」って少し焦った様な
顔をして俺に聞くのだ。
「付き合ってる女の子なんて居ないよ俺はモテない男だから今までも
彼女居ない暦24年だよ。」
と答えると朋美は表情を明るくし嬉しそうにほほ笑んだ。
「良かったぁなんか嬉しいな。」と言って喜んでいる表情が
なんともかわいかった。
866 :
温泉旅行:04/12/04 00:29:00 ID:+g0XWOAn
最初にセックスを試した時に痛がって嫌がった時に
「ユウヤ君助けてぇ〜」と男の名前を呼んだのを思い出した。
彼女の恋人?それとも・・・・・・?
俺は嫉妬心が有ったんだよな。
いろいろ話しをした時に思い切って彼女に聞いてみた すると
「 ユウヤ君て言うのは私が片思いしていた短大時代の同級生だった
人だよ なんでユウヤ君なんて言っちゃったのか解んないけどゴメンね。」
恋人じゃなく片思いしていた男の名前を呼んだのか・・・
気にしない事にした、俺は朋美と愛し合う事が出来たんだから
でも俺は少し嫉妬して腰を下から激しく突き上げる様に動かした。
すると朋美は痛がり始めた。
「ゴメンなさい 2度とあんな事言わないから激しく動かさないで〜
痛いよぉ駄目だってばぁ〜」
とまた少し泣きそうになっていた。
867 :
温泉旅行:04/12/04 00:30:00 ID:+g0XWOAn
俺もそろそろイキたかったから碁盤攻め(立ちバック)の体位で
激しく攻める事にした。
朋美は痛がるけど感じているみたいだけど俺が激しく腰を動かすと
すぐにアソコに力を入れて締め付けてしまうんだよな俺に激しく
腰を動かさせない様に彼女も必死に抵抗している。
抵抗しているくせに呼吸は荒くかなり感じてる様子が見える。
「朋美ちゃんが旅行に出て旅先の宿で男とセックスしてるなんて
朋美ちゃんの親は想像もしてないだろな。」
と言うと彼女は急に
「うっ」っと声を上げるとガクガクと身体を震わせて布団の上に
へたり込んだ。
868 :
温泉旅行:04/12/04 00:31:00 ID:+g0XWOAn
イったのかとは思うけど本人はイッたんじゃないと
俺が言った言葉が彼女にとってかなり気になったらしい。
「私だってもう大人だから人並みにセックス覚えたって怒られないよ。」
と泣きそうな顔をして言い出すんだよな。
「絶対に怒るよ女の子の友達同士で旅行に行って娘がセックス覚えて
帰って来たなんて親も辛いだろな。」
と言うと俺は再度彼女を抱き寄せると浮き橋の体位で攻め始めた。
彼女は素直に挿入させたけど相変わらず俺がチョッとでも腰を激しく
動かすと力を入れて締め付ける。
「朋美ちゃんセックスってお互いに力を抜かないと楽しく出来ないよ
アソコの力を入れないでよ。」
「だって激しくすると痛いよぉ〜、駄目だってばー」
「初めてのセックスだもん痛いの我慢してよ。」
「だめ〜ユウヤ君助けて〜」
869 :
温泉旅行:04/12/04 00:32:00 ID:+g0XWOAn
彼女はまたユウヤと言う男の名前を口走るのだ。
俺は一度止めて彼女を怒ってしまった 彼女の頭の髪の毛を手で
かき乱させて尻と叩いた。
「他の男の名前を口走るなよ」
と言うとまた泣きそうになってる
「ゴメンなさい ゴメンなさい、もう絶対に言わないから怒らないで。」
「もう忘れちゃえよそんな男の事なんか、俺が忘れさせてやるよ。」
と再度挿入開始で帆掛け茶臼の体位でプレイ再開だった。
二人でお互いに結合部分を見ながらプレイしていると今度は彼女も
痛がらず表情もかなり気持ち良さそうで
「あっあっ私もうイクよイッちゃうよぉ〜」
それでやっと俺もイッた、彼女と一緒にイケたから最高な気分だった。
彼女の体内では発射せずに射精寸前に抜き出して彼女の髪の毛や顔に
飛ばしてしまった。
870 :
温泉旅行:04/12/04 00:33:00 ID:+g0XWOAn
朋美は男の精子と言うのを生で見たのは始めてだったらしく戸惑い
ながらも大喜びで顔に付いた俺の精子を指ですくってぺロリと舐めた
するとニコリと微笑んで
「薄い塩味で美味しくない。」
と言ってニコニコとしている朋美のアソコも少し粘度のある体液が
ピストンで細かい泡立ちになって付着している。
それでお互いにシックスナインの体位でお互いの性器をきれいに
舐め様と彼女が言い出してシックスナインをしてしまった。
彼女はシックスナインやクンニの方が感じるらしく彼女の性器は
ピンク色の金魚の口の様にパクパクと動かしている。
871 :
温泉旅行:04/12/04 00:34:03 ID:+g0XWOAn
部屋中に俺と朋美のいやらしいエッチな匂いが充満している。
なんだかスゴイ感じの匂いが充満している 真夏だったから信州蓼科の
森の中にある旅館でも窓を閉めていたから暑かった。
全裸の二人は汗でびっしょりって感じで汗をかいていたから その体臭
が臭っていたかも知れない。
69では彼女はすぐにイッてしまうくらいに気持ち良さそうにしている
幸せそうに俺のチ*ポコを口いっぱいに咥えているんだよ。
たまんないですわ おれも69でイッてしまった。
朋美の口の中に射精すると彼女はビックリしていた。
872 :
温泉旅行:04/12/04 00:35:00 ID:+g0XWOAn
それで二人で裸のまま眠ってしまった。
朝5時半頃眼が覚めた 気が付くと俺の友人のNと朋美の友人のH美が
俺らの横に座って俺らを見ていたのだ。
俺も朋美もビックリしてしまった。
「何だよ部屋中にお前らの臭いが充満してるじゃんか。」
とNが言って俺らを起こした訳で
朋美の友達H美も
「なあにー二人とも裸で寝てたの、昨夜は激しかった感じが雰囲気で
解るよ 朋美もエッチ初体験よかったでしょー。」
俺も朋美も戸惑ってしまった。
873 :
温泉旅行:04/12/04 00:36:00 ID:+g0XWOAn
それで二人は俺らに
「今日と明日さ俺達とH美と朋美ちゃんたちと一緒にツーリングしよう
ってH美と話したんだけど、お前らも良いだろ?
二人とも愛し合えたんだろ?」
と言われて俺と朋美は顔を見あって
「そうだな朋美達もバイクなんだろ、一緒にツーリングするか?」
と言うと彼女は頷いた。
彼女達は250のバイクだったし俺らは400のバイクだった。
俺らも彼女らも3泊の予定で出掛けた1泊目だったから残り2泊も
一緒に居られると思うと嬉しかった。
874 :
温泉旅行:04/12/04 00:37:03 ID:+g0XWOAn
俺とNは川崎の人間だし彼女らは東京の狛江の人間だったから
住んでいる所も車でもバイクでも4人とも30分くらいで移動できる
範囲の所に住んでいたと言う事も有って意気投合だった。
4人で話しをしていてH美が一言言った。
「朋美も**君もパンツくらい履きなよ、眼の前に二人で裸で
居られると変な気分になっちゃうからさぁ。」
言われて俺と朋美は慌てて下着を付けて浴衣を着た。
とりあえずその日は松本・長野経由で志賀高原まで行く事にした
泊りの宿は途中で予約の電話をすれば良いと話しをした。
875 :
温泉旅行:04/12/04 00:39:51 ID:+g0XWOAn
----------------------------
以上、「 温泉旅行のHな思い出語るスレ その4 」より。
こぴぺ終了。
ひょっとしたら後日談とか続きがあるかも。
つーかまた処女喪失話かよ俺○| ̄|_
>875
そうだよw 好きだね処女喪失話w
>>876 w
あぁ、あと最初Dだった朋美の胸が途中Cに縮んじゃってるのは俺とおまいだけの秘密だ。
>877
禿笑
>877
運動でカロリーを消費したからに決まってんだろ。
880 :
中国で:04/12/05 00:04:02 ID:mB59JMYV
少し前まで中国で仕事していました。中国での仕事って大変だけど給料が多いんですよ。
マンションは会社で用意してもらって給料は日本にいるときの倍で
物価が安いのでそれはもう優雅な暮らしができました。
会社自体は忙しいのですが私の部署は残業も無くそれほど忙しくありませんでした。
中国の女性って男性より働き者で私の会社の社員は8割が女性でした。
もちろん自分の部署も女性が大半で仕事が終わるとよくみんなで食事に出かけました。
適度に中国語ができてお金を持っているように見えるので
私の部署の女性からはもてていました(お金のおかげですが・・・・)
部下の女性は18〜25歳で童顔が多かったです。
私はどちらかと言うと年上が好きなので下ネタを連発して
部下たちからわざと警戒されるようにしむけていましたが逆効果でした。
特に仲の良いのが少しポッチャリしていますが巨乳の娘で
ある日、一緒に残業することになりました。
(前置きが長すぎました・・・・)
881 :
中国で:04/12/05 00:05:00 ID:mB59JMYV
以下、中国語で話していますが私なりに日本語にします。
私「おまえって乳でかいよな。男が喜ぶだろ?」
女「この会社に来る前に日本人の彼氏がいつも触ってました。」
私「付き合った男は何人いるんだ?」
女「その人だけです。」
私「じゃあHもこっちきてしてないんだな(わはははは)」
女「そうですよ。イイ人紹介してくださいよ。」
私「乳もませてくれたら考えてやるよ(わはははは)」
女「主任 いつもそんな話ばかりですね・・・」
882 :
中国で:04/12/05 00:06:03 ID:mB59JMYV
私「当たり前だ 俺はHが好きだからな。お前は嫌いか。」
女「ま〜〜嫌いじゃないですけど・・・・・」
(2人しかいないのにHな会話になって少し警戒してる様子)
私「中国人に手を出すと結婚迫られたり手切れ金が高くつくから怖いから手は出さないよ。」
女「そんなことないですよ。前に付き合ってた人とはそうゆうのなかったですよ。
都会の女性はそうゆうの聞きません。田舎の娘はそうゆうのあるかも?」
私「じゃあ君と俺がHしても何も無い?」
女「結婚とかじゃなく中国にいる間は私とだけ付き合ってくれるならイイですよ。
私、主任のこと嫌いじゃないですから。」
883 :
中国で:04/12/05 00:07:00 ID:mB59JMYV
私「マジ? エロ話しかしないのに?」
女「はい。むしろ好きですから。」
私「早く仕事終わらせてメシでも食いに行こう。」
女「はい。」
884 :
中国で:04/12/05 00:08:00 ID:mB59JMYV
と急いで仕事を終わらせました。
仕事が終わって
女「主任、更衣室の鍵があいていません。
私「保安からもらってくるかココで着替えたら?
女「じゃあココで着替えます。部屋から出てください。」
私「付き合うなら見ててもイイじゃん。」
女「見るだけですよ。」
と言って背中を向けながら脱ぎ始めました。
上半身がブラだけになって胸のボリュームがマジマジとわかると
私はたまらなく勃起してきました。
私「ちょっとこっち向いて。」
女「はい。ちょっとだけ。」
と言って少しだけこっちを向いてくれました。
885 :
中国で:04/12/05 00:09:00 ID:mB59JMYV
体を回したので胸が大きく揺れました。
私は立ち上がって女のところに近づきました。
女「キャ〜〜っ」
私「付き合うからイイだろ少しだけ。
少しだけ気持ちいいことしようよ。」
返事を聞く前に私はブラをはずし揉みはじめました。
少し乳輪が大きめで陥没乳首でした。
でもすごくやわらかく感触は最高でした。
886 :
中国で:04/12/05 00:10:01 ID:mB59JMYV
ココまでは言葉と通じないときは筆談でしていましたが
行動に移ると筆談で中断するとシラけそうなので
言葉もほとんど話さないで好きなようにしました。
オッパイを揉みまくって舐めまくった後に気が付きました。
私「コンドームが無い・・・」
女「中に出さなければイイよ。子供できたら結婚してね。」
私「・・・・・・・」
ここまできて後戻りができるはずもなく
(俺の理性じゃなく思考はティンコに乗っ取られています。)
意を決して挿入しちゃいました。
887 :
中国で:04/12/05 00:11:00 ID:mB59JMYV
中国に来て1か月 久々のSEXで女のことを考えずに
自分が気持ちよく発射できればイイと思い
最初から高速ピストンで1回目イキました。
イッたあとフェラで綺麗にしてと頼みましたがしてくれませんでした。
まだ勃起したままだったのでそのまま2回目に突入しちゃいました
888 :
中国で:04/12/05 00:12:01 ID:mB59JMYV
2回目は余裕が出てきてゆっくり動かしたり早く動かしたりしました。
女「ゆっくり動かすの気持ちイイ〜。」
と言うのでゆっくりめに動し続けました。
ゆっくりなので長時間挿入ができました。
時間にして20分くらいすると突然アソコをキツク締め付けてきました。
それと同時にぐったりしました。
889 :
中国で:04/12/05 00:13:00 ID:mB59JMYV
少しして
女「ゆっくり動かすの初めて。すごく気持ちイイ。
中国の男って早く動かして自分だけイッちゃうの。」
俺「は? 中国人とHしたことがあるの?
付き合ってたのは日本人だけじゃないの?」
女「実は中国人とも付き合ってないけどHしたことある。」
俺「おまえはSEX大好き女だな(わはははは)。」
女「別にイイでしょ。出稼ぎで街に出てきてるから寂しいの・・・」
私「今日からはおれとだけにしろよ。」
女「明白了(わかりました)。」
890 :
中国で:04/12/05 00:14:00 ID:mB59JMYV
と今回はココまで。
この後メシ食って俺のマンションに泊まってHしました。
その後も会社で残業するとたまにしています。
これは暇見つけて書いてみようと思います。
イロイロとハプニングがあってこっちの方がおもしろいかも。
891 :
中国で:04/12/05 00:15:00 ID:mB59JMYV
-----------------
以上「 職場であったエチーな体験談 Paer3 」より。
やっと処女喪失じゃない話が読めたw
観光バスの運転手してるけどゴムは必携。
職場ってもバスの中でならあるよ。
最近だと一昨日25の娘としたw
ガイドも年代広くて下は19から上は50前までいる。
俺の年代からすれば上は40まで守備範囲だな。
その日の客は日帰り研修ご一行様。
行きから酒飲んでてガイドにセクハラ発言ばっかしてんのよ。
そんで最初の目的地について客が昼飯〜研修〜観光〜土産購入で夕方まで離れたのね。
俺らは弁当とお茶を渡されて離れた駐車場で時間なるまで待機してたんだけど
ガイドと客の話をしてたのよ。
俺が「さっきの親父凄かったな」なんていうと
ガイドが「ジジイだから立たないのよw」なんて言うのさ。
俺がすかさず「立ってたらどうすんの?」と返すと
ガイドは「やだー油ギッシュは嫌い」だって。
俺「ん、石川(ガイド仮名)は顔が幼く見えるから刺激しちゃうんだよ」
石「今25だけど高校生に見られるからね」
俺「俺も刺激されたてたりな(笑)」
石「悪ふざけしないでよ〜」
俺「石川みたいな娘とあれしたら持たないだろうな」
石「もぉ〜やめてぇ(笑)」
そのまま彼女は車内のゴミ拾いやシートの汚れをチェックするのに
一番後ろのコの字になってるサロンに歩いてったんだ。
俺も手伝うふりして後ろを突いてった。
彼女がシートのコの字の角に落ちてるゴミを
シートに寝転んで腕を入れて拾ってる。
下着は紫っぽかった。
そこで声を掛けたわけさ。
「拾えてるか?」
彼女慌ててスカートを手で抑えて言い放つ。
「ちょっとお!こっち来ないでよ〜」
「俺もお前みたいな奴と結婚すれば良かったな・・」
「○さん、奥さんも子供もいるじゃないよ」
「ちょっと僻んだだけだよ」
「奥さんにいいつけるよ〜(笑)」
「一度でいいから石川としてみたいな」
ここで反応見るんだよ。
驚いたり動揺したりする態度をしたらあと一押ししちゃえば出来る。
彼女は笑いながらも驚いてた。
「それってどういう意味ですか〜?」
「だから石川とエッチしたいんだよ」
「そんなに私って男の人を刺激しちゃうのかなぁ」
「(俺の股間を指差して)充分に刺激されてるけど」
ここで彼女の隣に座ってマジな顔してジッと見つめて黙ってみる。
相手も黙ったり目を瞑ればそのままセクスに持ち込む。
彼女は黙りこんだ。
彼女に顔を近づける。
二人の呼吸がわかるまで近づけると目をとじたのでキスをする。
彼女の肩を持ってシートに寝かしてもう一度キスする。
この時点で俺の手は彼女の胸を覆って軽く揉む。
外からは見えないので制服を脱がせてYシャツのボタンを外して
ブラをまくりあげる。
ゆっくり愛撫してる余裕がないので
いきなり胸に吸い付く。
「んふ・・」
彼女の手はだらーんして上を向いたまま目を開けてる。
そこそこに舐めたらスカートを上げて直にマンコに手を入れる。
充分にネトネトしてるので脱がす。
俺もシートにうつ伏せになって吸い付いては離れるようにクンニする。
「ブチュ」「あぁぁん・・」
一旦彼女から離れて俺は下を一気に脱ぐ。
ここでも反応見るんだ。
チンポを持ってそのまま入れようとする。
「ゴムして」とか「つけて」とか言えばゴム嵌める。
しかし何も言わない場合は入れる直前に聞く。
「生だけど大丈夫?」
頷いたり、「うん」とか返事したり様々。
石川は頷いただけ。
彼女の割れ目に沿ってチンポを上下させて
彼女の液で濡らす。
そして挿入する。
「うぅぅ・・あん」
彼女の上に倒れこんで正常位で突く。
「あぅ・・あぁ〜・・あんっ」
突くたびに彼女から声が漏れる。
逝く時に聞くんだ。
「石川の中は最高だな・・中で出しても大丈夫?」
彼女は一言だけ・・。
「大丈夫だと思う・・あっあっ・・出して・・」
心配だったけど俺も限界だったので思いっきり奥で出す。
「ふぅ〜ふぅ」「はぁはぁ」
二人の声だけが車内に響く。
しばらくして彼女から抜ける。
「クチャ・・トロトロ・・」
俺のザーメンがあふれ出す。
客が持ち込んだティッシュで彼女のアソコを拭く。
しかし、シートは俺のザーメンが点々と散らばってる。
彼女がティッシュを抑えたまま起き上がる。
「○さんとしちゃった・・」
「石川・・俺、妻も子供もいるけどお前を好きになりそうだよ」
「ダメよ、奥さんいるじゃない・・」
「だよな・・でもまたお前としたいよ」
「私も○さん好きだけど彼氏いるからなぁ・・」
「二人だけの秘密にするしかないよな」
「今度休みの時に会って話そう」
「そうだな」
今、こんな状態で同僚として・・
そして割り切った関係で付き合ってる。
セフレ感覚だよな。
つか、石川一人だけじゃないんだ。
今は三人と付き合ってる。
夫子持ち、彼氏持ちとな。
フリーだと本気になられるから手は出してない。
みんなみたく上手く書けなくてごめん。
-----------------
いじょ。「 職場であったエチーな体験談 Paer3 」より。
客が帰ってくるまでに車内のえちぃ匂いは換気できたのかなぁ?
毎晩頑張るね。
つい最近読んだのばっかりだ。
転載早すぎ。
>>906 ここはそういう場所とおもうのだが。
読んだことのある話が来たなら、スルーするが良し。
(´-`).。oO( 過去に潜って不出作を探してくるとするか・・・それともしばらくおとなしくしてようかな・・・? )
過去の不出作を希望です。
909 :
えっちな21禁さん:04/12/05 09:22:00 ID:OKrcRImC
あげ
(´-`).。oO( 1000も近いし、短くておとなしいのからいくよ・・・ )
911 :
塾講師:04/12/05 09:38:01 ID:mB59JMYV
以前大学生の時に塾講師をしていた時、中3の女の子達(3人組)から卒業旅行に行きたいので
親を説得するためにも引率役をしてくれと頼まれた。
一泊位で行けそうな所という事で近めの所を選び、費用を浮かすために俺の車で行くことになった。
行ったのは只のキャンプ地で近くに何があるというわけでも無かったのだが、話の成り行きで夜に
温泉に行きたいという事になった。
で地図を見ながら車で数10キロ離れた温泉まで行く事にしたのだが、途中道に迷ったせいもあり、
着いたのは0時を少しまわった位になってしまった。
912 :
塾講師:04/12/05 09:39:00 ID:mB59JMYV
平日でしかも地元の人間位しか来なさそうな所でもあり、そこの露天風呂には誰もいなかった。
しかしいざ入ろうと近づいた時、そこで初めて大事な事に気が付いた。
そう、そこは混浴だったのである。
当然俺は生徒達だけで入ってくるように言ったのだが、暗くて怖いからついてきてよ、などとしきりに
手を引っ張りながら哀願してくる。
恥ずかしくないのか?とか聞いてみても先生なら別にいい、との事。
思いっきり悩んだが(実は内心では嬉しかったりしたのだが…)、せっかく苦労してここまで来たの
だからと、結局一緒に入ることにした。
913 :
塾講師:04/12/05 09:40:00 ID:mB59JMYV
早速男女別に別れている脱衣所に行き、タオルを下半身に巻きつけつついざ出陣。
(この時はさすがに心臓バクバク!)
湯船に浸かってしばらくすると連中も脱衣所から出てきた。
恥ずかしそうにでもするのかと思っていたが、結構あっけらかんと出てきたのには拍子抜け。
湯船に入るときもタオルを岩のところに置いて、3人とも堂々と素っ裸で入ってきたので、もうこっちは
頭がのぼせたみたいにクラクラしてきた。
(この時は彼女もまだいなかったので、生で女の子の裸を見たのは実は生まれて初めて!)
普段やかましいだけのガキだとしか思ってなかっただけに、いきなり大人の女と変わらないような裸を、
それも3人分一気に見せられてショックというか、頭の中はもう大パニック状態だった。
(所詮こちらも19のガキだったもんで…)
914 :
塾講師:04/12/05 09:41:01 ID:mB59JMYV
さすがに4Pとかは無かったよ。
先生オッパイ触ってみる?とかあそこ見せて、とかやってて、
めちゃくちゃ変な雰囲気にはなったけどね。
(私の形って変?とか陥没乳首がどうのとか聞かれても、正直良く
わからなかったので、その辺は適当に誤魔化したりしてたんだけどね…)
普段できないようなエロ話をいっぱいしたなぁ。
でも中学生の女の子があれだけエッチなことに興味があるってのは、
当時の俺にとってはかなりの驚きだった、話してても逆にこっちが
生徒になったみたいな感覚もあったし。
915 :
塾講師:04/12/05 09:42:00 ID:mB59JMYV
その後なぜかみんなで洗いっこしてた、もちろん俺も混じって。(w
(忘れ物らしき石鹸があったけど、みんなタオル一つしかなかったので、
ダイレクトハンドで洗いっこ♪)
それにしても顔見知りの子の裸ってのは、また全然違うもんだなぁと実感。
特に1年間も付き合ってきた連中なだけに、その非日常的というか異次元感覚というか、
うまく説明できないけど、とにかく生涯で最高の興奮・快感をいっぺんに味わったみたいな。
(3人もの女子中学生の裸を見るだけでなく、直接触りまくったせいもあるんだろうな)
916 :
塾講師:04/12/05 09:45:01 ID:mB59JMYV
>(マムコを間近で見たのかい?しかも触れたのかい?)
見たと言えば見た。でもそんな明るい所ではなかったので、そうはっきりでは
なかったけどね。
触る方はもう触りまくり♪
特に3人の中の一人を集中攻撃した時は、おしっこでそうだからもうやめて!って
すっごく色っぽい声で言われて、思わず襲っちゃいそうになったりして…。
>(立たなかったの?)
そりゃあ当然勃ちっぱなしだったよ、痛すぎる位(w
917 :
塾講師:04/12/05 09:47:12 ID:mB59JMYV
連中の知識にはちょっと驚かされた。
人差し指と親指を使ってしごくという事を普通に知っていて、
「こうすると気持ち良いんでしょう?」とか言いながら実際に
俺のをしごきだすもんだから、たまったもんじゃなかった。
逝かされる前に途中で止めさせたけどね。(w
918 :
塾講師:04/12/05 09:49:02 ID:mB59JMYV
------------------
以上、「 温泉旅行のHな思い出語るスレ 」より。
次スレ立てる人へ。
次は
Part28
です。
次スレ立てる人へ。
次は
Part28
です。
次スレ立てる人へ。
次は
Part28
です。
922 :
えっちな21禁さん:04/12/06 00:22:49 ID:UoxgLes8
軍鶏のはなしくれ!
次スレ立てる人へ。
次は
Part28
です。
次スレ立てる人へ。
次は
Part28
です。
/\___/ヽ
/::::::: \ ゙ミ;;;;;,_
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\:::::.ヽ`-=ニ=- ' / ゞy、、;:..、) }
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__/ | ⊥_ーー | ⊥_ _ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
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`ー、、___/`"''−‐" /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
915 牝馬19才、栗毛 ◆Jfm7gSFUfw sage 04/12/06 13:27:31 ID:37yjq2a3
大学受かって上京した俺は五月からバイト始めたんだよね。某大手スポーツ用品店。通学途中にあったし
体を動かすのも好きなんで丁度いいかなと思って。そこで俺に仕事教えてくれてたのが石田という
41才のおっさんだった。本社から出向してきてて、そこそこの偉いさんらしかったけど、本人曰く
「俺は現場が好きなんだ」
嘘くせえとは思いつつも俺はそんな石田さんが嫌いじゃなかった。明るくて喋りも巧いし商品知識も豊富。
仕事も遊びもバリバリこなすってかんじの、まぁ気のいいおっさんよ。休日にはスキューバなんかにも
よく行くらしく、色黒でバイト女子の人気も高かった。
夏前ぐらいには俺も仕事に慣れて、学校もそこそこは楽しく、足しげく通った新歓飲みの甲斐もあってか
彼女も出来、まぁ充実した毎日を送っていました。
彼女(由佳)はタメ年で、どちらかといえば目立たないタイプのコだった。俺がテンション高く場を盛り上げる
バカキャラだったのに対して、いつも隅っこでそれをニコニコ笑って見ているような。地味目で可憐。
まさに俺が求めていた女の子でeよ。一目惚れ。猛アタックの結果、めでたく付き合うことになった。
由佳は処女だった。初めての時に「優しくしてね」と言われ、そん時も俺は嘘くせえと思ったけど、
でもやっぱ嬉しかったよ。いつもはしょっぱなからけっこう無茶すんですが、由佳に対しては
大切にせねば!なんて柄にもなく思ったりもして。
そんな幸せな日々の続くある夏の日、石田さんに飲みに誘われた。
「おまえにゃキャバクラはまだ早いから普通の居酒屋な」とかなんとか。
「どうせだから彼女も呼べよ。そこそこ美味いもん奢るぞ」とかなんとか。
特に断る理由もなかったんで快諾した。某ホテルの上のほうにある高そうな鉄板焼屋で三人で飲んだ。
石田さんは慣れたかんじだったけど、俺と由佳はめちゃ緊張。肉が美味かったのは覚えてる。
夜景が美しかったのも覚えてる。由佳がずっと笑ってたのも…まぁ覚えてる。
ワインをしこたまガブ飲みした辺りからはだいぶあいまい。石田さんに「平気か?」と聞かれ
深くうなずいた記憶を最後に、後は全く覚えてない。
気がついた時には、だだっ広いマンションのソファーで寝ていた。
テーブルの上にはウィスキーのボトルや缶ビールが散乱している。頭がぐわんぐわんする。
石田さんの声が聞こえた。
「お前どうにもならないから俺の家連れてきちゃったぞ。カミさんと娘は夏休みで旅行中だから
気にしないで今夜は泊まってけよ」
すいません…と答えた。由佳は?と聞いた。「いるよー」と本人の声。再び眠りに落ちた。
薄明かりのリビングで目覚めた。吐き気がしたのでトイレを探し、吐いた。キッチンで水を飲んで一息ついた。
いま何時?っつうかここどこ?あぁ石田さんちか…。ゆっくり頭を働かせながらストレッチをした。
これは寝起き時の俺の習慣なもんで。身体を伸ばしきるといくぶんすっきりした。
はて?石田さんと由佳は?
玄関には由佳のミュールがある。そん時おれは、まさかね?という疑心と、そんなこともあんのかな?という
達観めいた好奇心とでドキドキしていた。寝室らしき部屋を発見。ドアノブに手をかける。
もしかしたら、こん時の俺の心の有りように愛がないと指摘する輩もいるかもしれない。知るかよそんなん。
由佳の事は真剣に好きだった。でも予想が的中してた場合の、その後の修羅場を思うと俺は全身が
震えるほど興奮した。鬱勃起?なにそれ。
あの体位はなんていうんだろう?うつ伏せに突っ伏した由佳の上に石田がまたがり後ろからマンコに
チンコを入れていた。普通抜けちゃわねえ?石田チンコ長いのかな。後ろに伸ばした由佳の手を石田が掴み
「パッパカパッパカ」と言っている。え?乗馬?
「由佳ちゃん、ヒヒーンて言って」やっぱ乗馬だ。
寝取られ属性なんて変態性はまるでない健全な俺は
「クソッ!体が動かない…うう…」だとか「なんかしらんが勃ってきた」みたいなヘタレとちゃうぞ、即行動。
パカパカ腰振る石田のアホ面にヒザ蹴り。ほんとは閃光魔術キメたかったがつんのめり失敗。
でも俺のわがままなヒザ小僧はアホ石田の頬骨にクリティカルヒット。仰向けに倒れた石田の
マウントを取ると叫びながらパウンドの嵐。脳揺れろ脳揺れろと集中的にアゴを狙った。
セオリーでいけばそこで俺は敢えて腰を浮かし相手に逃げる余裕を与え顔面庇って体を反転させるであろう
石田の頸動脈をバックから一気にチョークなんだろうが、もう既に戦意喪失の半失神アホ石田には抵抗する
余力はなかったし、おれはどうせならあれも試してみてえと思い強引にぐったりアホ石田を四点ポジションの
体勢にして脳天にボッコンボッコンとヒザを突き刺してみた。したらぐったりアホ石田は動かなくなり
鼾をかきはじめた。俺は寝てんじゃねえとコメカミの辺りを爪先で蹴り上げてやった。
由佳はその間マンコまるだしでえんえん泣いてた。その声が正直異様に耳障りだったので喉笛に
フルショットで逆水平喰らわせてやった。もんどりうってブッ倒れた由佳は全身をバタバタさせながら
咽頭ガン患者みたいな声でコーホーコーホーとウォーズマンの物真似をご披露。バカにされた気がした俺は
由佳の腰に手を回しジャーマンでブン投げた。しかしクラッチは放さず。ゲーリーの魂宿った俺はそのまま
引きづり起こし連発。三発目、完璧なアーチを描いた原爆固めがフローリングに突き刺さる。立ち上がる俺。
由佳は板の間に頭めり込ませ、くの字の体勢のまま動かない。俺は剥き出しのケツの穴にカクテルバーの瓶を
ブッ刺し、室内の惨状を携帯のカメラにおさめた。
残念ながら石田は死んでなかったみたいで数日後ボコボコの顔で出勤してきた。
俺とは決して目を合わせようとはしない。俺から近寄り「奥さんや子供さんにチクりたくなる衝動を
必死にコントロールしています。家族に罪ないですもんね」と声をかけたら怯えた目をしていた。
由佳とはそっこー別れた。学校で顔を合わるたんびに「早く自殺しろよ」と囁いている。
由佳の写真は画像ちゃんねるにでもうpしてやろうか思案中。
そん時はみんなガンガン無転してくれよな。
おしまい
このスレはpart27です。
次スレ立てる人へ。
次は
Part28
です。
魚ーずまんわらた
このスレなんで途中からタイトル変わったんだろ。
たいしたことじゃないんだけどきになる。
■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart14 ■★■
↓
■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart15 ■★■
これは主人公が燃えた話では…?
やはり、寝取られたら制裁加えんとな。少なくとも男には。
女は肉便器って手もあるが。もちろん次見つけたらバイバイで。
すっきりしてワロタ。
作り話にせよ実話にせよ、多少は自分の過去にもこんな感じの残酷な鈍感さがあったなあ
とかちょっとおセンチ。
>941
zDIvd/MK、乙! ( ノ゚Д゚)
Kちゃんのヤケっぷりに泣けた。
>942
そうだね、おセンチになるね(´・ω・`)
>>934 コーホーコーホー…
この文章の揺らぎある旋律と美しさは
ズンズンチャズンズンチャ…
テクノミュージックのトランス感に似た陶酔感に誘われる…
コーホーコーホー…ズンズンチャズンズンチャ…コーホーコーホー…ズンズンチャズンズンチャ…
>941乙〜
1000までまだちょっとあるね・・・・
946 :
フェラ:04/12/07 10:01:01 ID:A0ZZgVOv
今年の夏の話。
結婚してる男友達Kの家に遊びに行った時、Kの奥さんの友達Y子
も含め6人(K夫婦と別の友達夫婦、俺とY子)で飲んでました。
Y子とはそんなに親しいわけでなく、K夫婦宅でたまに会うくらい
だけど、知り合って6年くらいになります。Y子は結構美人で明る
い子なんだけど、気が強いせいか彼氏が出来ては別れるってのを何
度も繰り返していたようですが、ここ1年は彼氏いなかったみたい
でした。俺も2年彼女いなかったのでK夫婦に「二人(俺とY子)
付き合っちゃえば」なんて言われたりしてましたが、俺的にはあま
り色気というか女を感じない気がしてたし、Y子も恥ずかしがって
はいたけど、乗り気ではない感じでした。
947 :
フェラ:04/12/07 10:02:01 ID:A0ZZgVOv
で、K宅の近くの近くの公園で皆で花火をしてて、もう花火もなく
なりかけた頃、Y子が「ちょっと 散歩しない?」と言われたので
「おぅ」っと軽く返事をして、皆から離れて二人になりました。
二人で歩きながらくだらない話をしてたら、急にY子が黙ってしま
って、俺が「どうかした?」と聞くとY子が「私ってかわいくない
よね?」と聞いてきた。俺は何が言いたいのかよく分からなかった
けど「そんなことないんじゃない。十分にかわいいよ。」と無難に
答えるとY子は黙ったままスタスタと近くの芝生に座り込んでしま
った。おいおい、こんな誰も通らない暗闇で座り込んでしまって…
ちょっとドキドキしながら俺もY子の右横に座りました。
948 :
フェラ:04/12/07 10:03:01 ID:A0ZZgVOv
数分間Y子は色々と悩みを話し始めました。あれこれと相談に乗っ
てたら、また「やっぱ私ってかわいくないよね?」と言った途端に
泣き出してしまいました。俺は「そんなことないよ。かわいいよ」
と言ってY子の肩に手を掛けました。しばらく黙ってるとY子は泣
き止んで、明るく「チューしようか?」と言ってきました。俺は何
も言わずに顔をY子に近づけるとY子もこっちを向いて2,3回軽
く唇を付けました。俺は、あまりにも軽いキスで物足りない気がし
て…「もうちょとしようよ」と言って、今度は思いっきりディープ
に舌を入れてみました。Y子はびっくりしたらしく、逃げようとし
ましたが、俺がしっかりY子を抱き寄せて離さなかったので、諦め
て2分くらいずっとディープキスしてました。
949 :
フェラ:04/12/07 10:04:01 ID:A0ZZgVOv
俺はだんだん興奮してきて、キスしながらY子の胸を軽く触り出し
ました。Tシャツ1枚とブラだけの胸はわりと大きくてツンと上が
ってて気持ちいい。更に興奮した俺はTシャツの中に手を入れて
ブラの中に手を入れて生乳を揉みだしました。さすがにY子は驚い
て俺の手を払いのけようとしましたが、乳首を摘むと、キスしてい
る口から「あっ」と小さく声を出して無抵抗になりました。そのまま
しばらく胸を揉みまくったり乳首を攻めたりしてると…Y子の手が
俺の股間に延びてきました。ズボンの上からさすった後、チャック
を下ろして手を入れてパンツ越しに俺のチンポを掴んで上下に
動かし出しました。俺はもう大興奮で胸を攻めてた手をY子の
下半身に移動してジーパンの上からマソコを触り出しました。
950 :
フェラ:04/12/07 10:05:01 ID:A0ZZgVOv
やっぱジーパンは厚い。と思い、Y子のジーパンのボタンを外して
チャックを下ろしパンツの中に手を入れると…驚くくらい濡れてま
した。おぉーと心の中でVサインをした瞬間…Y子はキスをやめて、
俺を股間を触っていた手をどけて、Y子のパンツの中に入れていた
俺の手を掴んで「ダメー」と言いました。えーそりゃないだろって
思ったけど俺は「ごめん、調子に乗りすぎたかな?」と言うとY子
は「ううん。これ以上いくと、自分を押さえ切れないから…」と
言った。俺は「ふ〜ん…まぁいいけど」と言ってそのまま寝転びま
した。するとY子はもう一度俺の股間に手をやり「こんなになっ
ちゃってるのに、ごめんね」と言って俺のパンツの中に手を入れて
生チンポを触りだしました。
リアル私怨ひさしぶりやんけ。
952 :
フェラ:04/12/07 10:06:01 ID:A0ZZgVOv
おー気持ちいいーと思いながらも、俺は黙ってると、Y子が
「これって収まらないよね…してあげるね」と言った。俺は何をして
くれるのかな?と思いながらも黙って寝転んだまま空を見てると、
チンポに生暖かい感触が…「えっ」と思い下半身を見ると、やはり、
Y子がフェラしてる。やったーと思ったのもつかの間、めちゃくちゃ上手い。
片手で玉を触りながら、亀頭チロチロして深く咥えを繰り返し、時に
激しく時にやさしく…もう自分でもびっくりするぐらい早くY子の
口の中に出してしまった。ひょっとしてごっくんするかと思いまし
たが、芝生の上に吐き出してました。その後、何事もなかったかの
ようにK宅に戻りました。
Y子とはその日以来会ってません。今度会う機会があったら、また
して欲しいって 言ってみようかと思ってます。
GJ
954 :
フェラ:04/12/07 10:07:58 ID:A0ZZgVOv
------------------
いじょ。「 女友達にフェラチオしてもらった体験談 」より。
シエンタサンクス〜
955 :
初めて:04/12/07 10:26:01 ID:A0ZZgVOv
一番好きな人としました。
何せ初めてだから、男の人って本当にこうなるんだと感心してしまいました。
手と声があんなに安心できるのも知らなかった。
下着とか脱がされて横になったあと、向こうがジッパーを下げる音がまだ耳に残ってます。
これからするんだ…っていう考えがぼーっとした頭にうかんで、気がついたら当てられてた。
自分の体温に近いせいなのか、恐いのに安心できる感じでした。
入る瞬間よりもひっかかる感触を覚えてます。
956 :
初めて:04/12/07 10:27:00 ID:A0ZZgVOv
奥のほうに何かひっぱられる、広げられる感触。
膜は奥にあると勘違いされているのはこれなのかな、とあとになって思いました。
一瞬痛くて無理だなと思ったけれど、かけてくれた言葉に対して応えたあと
すっと入りました。
イクってよくわからないけれど(一人でもわからないので)イクかと思いました。
精神的に気持ちよかったのも大きかったからかな。
この気持ちに気付くのが遅くて、無理でしたが。相手も達してしまったし。
声って自然に出るんですね(人にもよるとおもうけど)
絶対自分は出ないと思ってた。
957 :
初めて:04/12/07 10:28:00 ID:A0ZZgVOv
終わったあと、不思議でした。
自分の体臭…気配なのかな。
別物のような感じが2日くらい?してました。
昔、友達が経験したあと気がついたことがあるのは、この変化を察したからなんでしょうか。
一番好きな人だから後悔はありません。
ありがとうと、ごめんなさい。
私の彼氏ではないから。
もしも奇跡が起こるなら…と思ってしまいます。
958 :
初めて:04/12/07 10:29:16 ID:A0ZZgVOv
------------------
以上。「 初めてのセックス 」より。
処女喪失(・∀・)
どなたかPart5の470-500の後日談を知ってる方いらっしゃいませんか?
あの話には続きがあったはずなんですが・・・
毎度乙。
それにしても素晴らしい貼り間隔。
漏れが昼休みにリハビリ室のベッドでお昼寝していたら
受け付けやってるセフレが、漏れの隣のベッドでお昼寝しに来た。
すかさずセフレの身体をまさぐる漏れ。キスや乳首をなめ盛り上がった二人だったが、
さすがに下半身はマズイと思ったセフレは
「婦長がくるからだめ!」と言いながらさほど抵抗。
漏れはおかまいなしにパンツの中に手をつっこむと下のお口は今までにないほどの大洪水!
でもちろん合体。
合体中もセフレは「婦長が来るよ、婦長が来るよ」を連呼しながらハァハァ。
漏れは婦長なんて絶対来ないと思ってやっていたら
婦長が漏れを呼びにリハビリ室に本当にキタ!!!
ベットひとつひとつがカーテンで仕切られていて直接現場を見られたわけではないんだが
あれはビックリしたなぁ。でもいい思いで・・・
962 :
同伴出勤:04/12/08 09:47:01 ID:nLJzd1Km
部下の可愛い女性と飲みに行き、お互い意気投合、で、お互い発情、たまたま会社が近くだったので
深夜の会社へ抱き合うように再出勤。
休養室の「せんべい布団」の上で下半身のみ丸出しで60分一本勝負。息子ビンビン、娘ヌレヌレ、で即押さえ込み挿入。
しかし、時々警備員のライトが・・・、彼女の口を抑えながら30分。中田氏一本勝ち。
今から8年前の今日の出来事でした。今では私52歳、彼女34歳。3年前まで楽しい不倫の関係を
続けていましたが、彼女30歳のときに付き合い始めた彼との結婚を決意した時に、きれいに別れました。
今では懐かしい思い出です。
963 :
真面目?:04/12/08 10:06:01 ID:nLJzd1Km
職場じゃないけど、某資格の試験場で知り合った、北海道出身の女。30代後半熟女。
試験が伸びちゃって帰り便を逃し、漏れの地元泊に。
気の毒に思い、夜メールしたら「いまホテルの部屋で酔ってて、淋しい。ちょっとでてこない?」
漏れは翌日も面接試験があったけど、そんなにタイトなスケジュールじゃなかったから、出たわけ。
かわいそうだから、思い出にちょっと弄くってやるか、と。
部屋でビール飲んで、少し話して、適当に抱き締めてベロちゅー。結局盛り上がって、さんざん
しゃぶり倒したあげく、シャワーも浴びずに俺の愛息を掴んで上に跨がって、尻を振りまくった。
しかもどうしてもって中田氏強要。
後日「すげーやらしいね」とかメールしてたら、なんかキレだして。
なんかそれはNGワードだったみたいで「あたしは真面目なの!!」とか。
わけわかんね。怖いし。
大人同士のやらしくて可愛い思い出になるかと思ったのに。
やっぱ女性はいくつになってもセックルと依存的な恋愛的感情みたいなものは切り離しづらいものかしら。
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以上3本、大人の過激な恋愛板「 職場でのセックス体験を語るスレ 」より。
次スレ立てたいけど、立て方わかんないっす
どなたか親切な方が立ててくださると非常にありがたいっす・・・(´・ω・`)ショボーン
早っ!!
でもって次は28だっつってんのに!w
とりあえず
>>966、乙。dクス。
スレ住人のみなさん、どうしましょう?移行してOK?
釣り乙
971 :
959:04/12/08 21:24:05 ID:N0n4Ligx
>>960 それは私に対して仰っているのでしょうか?このスレはまだ数スレしか知らなくて、
「拙者」で過去ログを検索したらPart5にあったので話を最後まで知っている方が
いらっしゃればと思い書き込みしました。
続きは途中まで持っているものの、書き込みをしていた♪さんが出張中に
スレが落ちてしまったため完結してなくて気になってたんですよ。
何度も既出だったんですかιスミマセンでした。
もし続きが既出でなければうpします。途中までですがw
>>971 ID:A0ZZgVOvの人へじゃないのかな。
あなた何かこぴぺ貼ったの?
>>972 あっっ そういう意味でしたかι
普段嫌味が多いスレに常駐しているもので、
>>960さんが私に対して
「何度もおんなじようなこと書いてんじゃねーよ」という意味で
書かれたのかと勝手に勘違いしてしまいましたorz
>>960さんゴメンなさい。
>>972さんありがとう。