俺も思い出を書かせていただきます。
あんまりエロくないかもしれんけど。
高3のとき同じクラスに雅美という女子がいた。
小柄だけど明るく元気で、小動物みたいなかわいい子だった。
女子からも男子からも好かれてたな。
イジられキャラ的で、男子からよくちょっかいかけられる。
むきになって反撃してくるリアクションは見ていて面白かった。
この頃は毎日が暇だったな。
受験勉強にもまだ本腰入れてなかったし、部活も半リタイア状態。
だから仲のいい奴らと、放課後よく教室に残って無駄話してたっけ。
大体その輪の中に雅美もいた。
話題が下ネタになって女子どもが引いても、雅美は平気だった。
むしろ負けじと率先してネタを振ってきて、
一人でテンション上がってしまい、クルクル回っていた。
かわいい奴だ。
6月のある雨の日の放課後、
この日はみんな帰ってしまい、教室には俺と雅美だけ。
俺と雅美は傘を持ってくるの忘れたので、
二人で雨の上がるのを待って教室で喋っていた。
「雨やまねえなあ。」
「やまないねえ。」
とか言いながら、この雨がやみそうではない事くらいは分かっていた。
帰れないのを雨のせいにして、もうちょっと雅美と喋っていたかったんだと思う。
たぶん彼女も似たような気持だったんじゃないかな。
いつもは集団の中で意地を張り合う仲ではあるが、
考えてみるとこうして二人きりってのは珍しい事だ。
そのせいか、何のせいか、雅美は例によってテンション高め。
俺もつられてしまいハイテンションになっていった。
「じゃさ、じゃさ、きゅーきょくのせんたく。」
雅美は拳を突き上げて、ぴょんぴょん跳ねながら言った。
この頃、仲間内では究極のエロ選択とか、くだらない事が流行っていたんだ。
「おっしゃこーい。」
「A子ちゃんがさあ・・・」
雅美の言うA子とはクラスで一番人気の女子。すんごいスタイルのいい美人。
「服着たままのA子ちゃんが口でしてくれるのと、
全裸のA子ちゃん見ながら自分で手でするのと、どっちがいい?」
何か究極の選択になってないような気もしたが、俺もハイになっていたから、
「ぽおお。俺なら・・・。」
「さあ、どっちだ?」
「全裸のA子に挿入する!」
「あほう。そんな選択肢はなーい。」
「う〜む。」
絶対ありえない架空の選択を、かなり真剣に考え込んでいる自分がいる。
雅美は俺の答えを急かすように、
「A子ちゃん、口元せくすぃ〜だよね。
あ、そう言えば、着替えのとき見たんだけど、おっぱいすんごくキレイだよー。
さあ、さあ、さあ、どっちがいい?」
「ほう。雅美はA子のおっぱい見たのか。」
俺は究極の選択よりそっちに気がいってしまった。
「ふ〜む、A子のは確かに服の上からでもいい形してるもんな。」
と俺は雅美の胸に目をやりながら言った。別に他意があったわけでない。
「おい。何で私のを見る!」
と雅美は両腕で胸を隠した。
「もお、早く答えろー。」
「う〜ん。難しい。ま、その選択は取り合えず置いといて・・・。」
俺は雅美をからかってみたくなって、逆に質問をし返した。
「じゃあさ、B男がさ、お前の全裸見ながらオナニーするのと、
服来たままのお前がB男にフェラしてやるの、どっちがいい?」
我ながらワケ分からない質問。
ちなみにB男とは隣のクラスのナイスガイな男子。
雅美はB男のこと密かに憧れているという噂がある。
雅美は案の定、顔を真っ赤にして、口を尖らせながら言った。
「な、何でそこでB男クンが出てくるのよー。」
「さ、どうする?まあ、どっちにしろお前はB男のチンポ見られてラッキーだぞ。」
「やめてー。B男クンはそんなことしなーい。」
所詮は憧れ、雅美はB男を汚したくないのか、生々しい想像を拒んだ。
「○○ずるい。私の問いに先に答えなさいよー。」
俺はそう言う雅美にお構いなしに質問を続ける。
「分かった。じゃあ、B男じゃなく、俺だったら?」
「はい?」
「お前が全裸見られながら俺にオナニーされるのと、
服着たままのお前が俺にフェラするの。どっちがいい?」
「・・・キモっ!」
「おいおい。何で俺だとそうなるんだよ。ははぁ〜ん、想像しただろ?」
「うっさいうっさい、ハゲ!」
「ハゲじゃない!坊主だ!」
あ、○○は一応、俺の名前と言うことで。
キモイとか禿げ呼ばわりされた俺は、雅美を挑発した。
「まあ、A子ならまだしも、雅美じゃあ俺は勃起しないねえ。
俺が雅美で勃起しないという前提がある以上、
この選択はナンセンスだったな。A子ならまだしも、な。」
「む、カチンときた。」
雅美は雅美なりにA子に対抗心があるのか、
ちょっとムッとした表情になった。
雅美は単純ですぐムキになる。
そこをいつも男子から標的の的にされるのだが。
「勃起させてやる。」
雅美はそう呟いた。
「ほう。どうやって?」
「むむむむ。」
「よし30秒やろう。俺を勃起させてみろ。」
「え・・・1分!」
「ダメ。30秒。」
「45秒!」
「分かった。手を打とう。負けた方は罰ゲームな!始め!い〜ち、に〜。」
俺は時計を見てカウントを始める。
急のスタートに雅美はあわわとパニくり、髪の毛をもしゃもしゃと掻き毟る。
「ろ〜く、ひ〜ち・・・」と、カウントは進む。
「む〜。えいっ!」
雅美は俺の股間を手で軽くふれてきた。
「うわっ!」
俺はさすがに面食らった。
雅美の事だから、お間抜けなセクシーポーズでもして、
俺を興奮させようと試みるんだろ、と高をくくっていたが、
まさか直接攻撃に出てくるとは。
しかしさすがに雅美本人も恥ずかしかったのか、すぐ手を引っ込めた。
が、俺がついビックリした声を出した事に気を良くしたのか、
また、そーっと股間に手を伸ばし、かるーく触れてきた。
顔を真っ赤にさせながらも、悪戯っぽい表情を浮かべて擦る。
この微妙な感触が、俺のチンコにはむしろ刺激的だった。
ヤバイ。勃起しそうだ。
俺は「・・・15、16、17・・・」とカウントに集中をし、
土井たか子の事を想像して、気を静めた。
雅美も負けじと俺の集中を散らす為に、
チンコを擦りながらここで意外なことを口にした。
「A子のさあ、おっぱい。この手で揉ませてもらった事あるけど、
すんごい柔らかくて気持ちよかったよー。」
何と!ここでA子を持ち出すか。お前にプライドはないのか。
え〜っと、A子の乳揉んだ手で、俺のチンコ手コキ・・・これは・・・間接パイずり?
むく、むく、むくむくむく。
余計な妄想で集中の途切れた俺、チンポが不覚にも大きくなってきた。
雅美もそれが分かったのだろう。
してやったりといった顔で、手の上下運動のスピードを速めた。
むむむ。こうなったら誤魔化すしかない。
「38、45!ハイ、おしまい!」
「ちょっと!ズルイ。数飛ばした!てか、もう大きくなってるじゃん!」
「いや、こんなの大きくなったうちに入らない。俺が勃起したら天井につくくらい・・・。」
俺が言い訳しているのを雅美は全く聞かず、
「やったー。勝ったー。勝ったー。全裸deオナニー。ぜ・ん・ら・で・お・な・にー!」
怪しげな小躍りとともにそう叫んでいる。
「おい、聞けよ!と言うか、何だよ。その全裸でオナニーって?」
「ばっつげーむぅ。勃起した罰ゲーム。ここで全裸で、お・な・にー♪」
と、妙な節をつけて歌うように言った。
「おいおい、聞いてねえよ。」
「今そう決めた。さあ、さあ、さあ。」
百歩譲って負けは認めよう。不本意だが罰ゲームも受けよう。
でも全裸でオナニーは勘弁して下さい。
「と言うか、俺のなんてキモイんだろ?」
「気持ち悪いものほど見たくなるって言うじゃ〜ん。」
雅美は完全にトランス状態だ。
けっこう遅い時間だが、まだ廊下からちょろちょろと人の声はする。
雅美の素っ頓狂な声が大きくて、俺はちょっと恥ずかしくなり、
「分かった。分かった。静かにしろ。さすがにここではまずい。ついてこい。」
「わーい。」
俺は雅美を教室から連れ出した。
支援
この校舎には屋上に通じる階段が二つある。
そのうちの一つは、躍り場にびっしり机と椅子が積んで封鎖されている。
そこに雅美を連れて行った。
実はここに積んである机と椅子はパズルみたいになっていて、
3つ4つずらすと道ができ、その奥のちょっとしたスペースに通じる。
かなり前に悪友たちとちょこちょこと椅子と机を移動させ、
ガキみたいだが秘密基地を作ったのだ。
もっぱらここでする事と言ったら昼寝するか、エロ本読むくらいだが。
「うわー。すごーい。こんなのあったんだー。きゃー。」
雅美は大興奮だ。
「絶対人には言うなよ。荒らされたらたまらんからな。」
「うん。言わない。けど、私もたまに使っていい?」
「う〜ん、他の会員に了解とっておくよ。その代わり絶対内緒だぞ!」
「やったー。」
人が4〜5人座れるくらいのスペース、
ダンボールを敷いて、その上に雅美と俺は体育座りをした。
土足厳禁だから上履きは脱いで、端っこに揃えて置いた。上履きは土足か?
雅美は嬉しいのか、体を前後に揺すりながら、
「男の子ってこういうの好きだよねー。」
秘密基地の興奮で、全裸deオナニーの事は忘れているようだ。
まあ、それならそれで良かった。
「さあて、○○。ここなら思う存分できるね。」
「ん?何を?」
「全裸deオナニー。」
覚えてやがった。くそっ。どうせ本気じゃないだろ。
「ああ、もう。分かったよ!」
ハッタリかましてちょっと脱げば、顔を隠してヤメテと言うに違いない。
俺は立ち上がりワイルドに上着を脱いだ。
「いえーい。ストリップしょー!」
と雅美は大喜びしながら拍手した。
体育座りの雅美の目の前に立つ俺、距離はかなり近い。
俺はカッターシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になり、
そしてベルトに手をかけ、一気にズボンを降ろす、
・・・つもりだったのだが、引っかかるモノがある。
実は雅美の前に立って気付いたのだが、
雅美はパンチラしている。本人は気付いてないだろうけど。
俺は再勃起していた。腰の引いた変な格好になってしまった。
その体勢でズボンを半分まで降ろし、雅美の方をちらっと見る。
そろそろたじろいでいるだろう。
しかし雅美はたじろぐどころか、まさにワクワクと言った顔だ。
「あの・・・止めないの?」
「止めないよ。」
キター
俺はぶち切れた。ああ、いいさ、やったろうじゃないか!
速攻でズボンを脱ぎ終え、勢いでパンツも脱ぎ捨てた。
全裸、いや靴下だけは履いた間抜けな格好で、雅美の前に仁王立ちだ。
もちろん勃起済み。
さすがに雅美も目を真ん丸くし、口を真一文字に閉じ、固まっている。
いいか、しっかり目を見開け!漢の生き様、見せちゃる!
「ぬおぉぉぉぉおおお、まさみぃぃぃぃいい!」
俺は小声で叫び、勃起したチンコを右手で激しく摩擦した。
雅美はさすがにかなり動揺して後ずさりした。
外は相変わらず雨が降り続いている。
「うがー。まさみぃーまさみいいい!」
俺はチンコをしごく。
こうりゃ、雅美がッ 泣くまで しごくのをやめないッ!の心境だ。
「ちょ・・・ちょっと、何でそこで私の名前を・・・。」
雅美は目をそむけ、たまにこっちをチラチラ見ている。
「うるせー、お前のこと考えてオナニーしてるんだぁ!雅美ぃ!好きだぁぁ!」
おっと、つい口走ってしまった。
半分ホント半分ウソ、ヤケッパチ勢いだけの告白。
雅美のことは2番目くらいに好き。
友達として好きって意味の方が大きいが、もちろん女としても見ている。
たまにオナニーのオカズにさせてもらってたからね。
雅美はオロオロしながら、
「そんな格好で告白されても・・・。」
そりゃそうだ。
俺は手を止め聞いた。
「雅美は俺のこと嫌いか?」
雅美はそっぽ向きながら答える。
「嫌いじゃないけど・・・。」
「好きでもないってか?」
そう言うと雅美はぶるんぶるんと首を横に振り、
聞き取れるか取れないかの声で、
「・・・好きだよ。」
と言って、体育座りの膝に顔を埋めた。
きゅーんとしたね。パンツ見えてるし。
つ@@@@
まあ、そう言いつつ雅美も俺のこと、友達として好きって事だろ。
憧れのB男がいるしな。
ま、お互い二番目に好きなもん同士で気が合いそうだ。
俺は雅美の横に座り、抱き寄せた。
雅美も俺の背中に腕を回し、ぎゅうっと力強く抱きしめ返してきた。
そして顔を俺の胸にうずめた。
蒸し暑い6月、湿気のたまる躍り場の秘密基地、俺の体は汗でぐっしょりだ。
雅美は何を思ったか、俺の胸をペロリと舐めた。
「うひょ。」
くすぐったい。
雅美は顔を上げて、よく分からない笑みで、
「しょっぱいね。」
そしてしばらく見つめ合った後、キスをした。
何度も唇と唇を軽く重ねる程度の高校生らしい、カワイイちゅーだったよ。
雅美は何か気になるご様子。
「ね、何か硬いモノ当たってるんですけど。」
にたあ〜と笑いながら言った。
「うん。チンコだね。それはチンコ。勃起した俺のチンコ。」
「・・・ばか。連発しなくても分かってるよ・・・。」
「で、雅美嬢、これからどうしますか?」
「○○クンはどうしたいのかなぁ?」
「ん〜。そうだなあ。じゃあ、ここで究極の選択。
雅美も自分でオナニーして濡らすか、それとも俺の指で濡らしてもらうか。」
「その選択はナンセンス。」
「ん、何故に?」
「・・・もう濡れてる。」
ずきゅーんときたね。チンコ勃起角度が12度ばかし上がった。
「どれどれ。」
俺は雅美のスカートの中にそっと手を入れた。
「あ、こら、恥ずかしいよお。」
少々の抵抗をされたが、俺の手はパンティの上から、雅美のマンコに触れた。
確かに少々湿り気がある。
パンティの上から雅美の大事なところを軽く擦る。
「ぅ・・・。」
すぐにじわっと湿り気が多くなったような気がした。
雅美は俺の抱きつきながら、完全に体を預けている。
雅美は息をちょっと乱しながら言った。
「・・・ぅん・・・。罰ゲーム受けてたのは、○○の方なのに。
何で・・・私までこんな・・・ぅあ・・・。」
「これは雅美が勝ったご褒美だよ。」
「なあ、雅美。雅美もこうやってオナニーしてるの?」
興味があったので、指を動かしながら聞いてみた。
「教えない。」
俺は少々指に力を入れた。
「ぁあ・・・分かったよお。言うよお。してるってば。」
「どうやって。」
「・・・今、○○がしているみたいに。」
顔を火照らせ、小声で喘ぎながら言う。そして、
「あのね、あのね、私まだその・・・男の人とね、経験ないの。
だからあんまり深く指入れるの怖いから、さするだけなの。」
雅美は恥ずかしそうに言った。
「○○ぅ〜○○ぅ〜って俺のこと考えながら?」
「んんん・・・・どーでしょー。」
俺はまた指に力を入れた。
「ぁあぁ、ありますあります。たまにあります。」
俺はパンティの中に手を突っ込んだ。
雅美の陰毛が軽く俺の指に纏わりついてくる。
「ほほう。雅美にも毛が生えてるんだ。」
「・・・当たり前でしょ。」
俺は毛を掻き分け、雅美の割れ目を指でなぞった。
濡れている。にちょにちょしていた。
雅美の息づかいが更に荒くなった。
パンティは手を圧迫するのでとりあえず脱がす。
雅美もお尻を浮かせ、脚を上げ、脱がすのに協力してくれた。
パンティは雅美の右足首の辺りに引っかかったままに。
改めてスカートの中に手を突っ込み、雅美の陰部に指を滑らせた。
雅美が処女だということに俺も少々気をつかい、
入り口付近を指で優しくこする程度にとどめておいた。
しかし俺の指につく液体の量は多くなっている気がする。
指で雅美のアソコをクチュクチュとしながら、ふと考えた。
よく見れば俺だけ全裸(靴下つき)なのに、
雅美はまだ制服のまま(パンツなし)だ。
指で直接マンコなでているとは言え、まだ目では鑑賞してないぞよ。
アンフェアだ。
俺はもう一方の手で、雅美のブラウスのボタンに手をかけた。
「ぅぅん・・・ねえ。私も脱がされちゃうの?」
雅美は荒い息でそう言う。
「うん。全裸にね。」
「ううう、体見られる自信ないよー。」
支援射撃
普段は元気印の雅美。
でも普段いつもスタイル抜群のA子と一緒にいるせいか、
自分が小さいのに多少のコンプレックスを抱いているようだ。
皆といるときも異様にA子を持ち上げて、盛り上げ役に徹する。
コンプレックスの裏返しだろう。
でも男子の話題が完全にA子に集まると、
隅っこの方でしょぼーんとしている。
俺はそんな雅美に気付くと決まって話を振ってあげたものだ。
ブラウスのボタンを外しながら俺は、俯く雅美に、
「自信を持って。雅美はじゅうぶん魅力的だよ。」
爽やかに微笑んでそう言った。我ながら歯の浮く台詞。
「・・・台詞棒読みだよ。」
そう言いつつも雅美は嬉しかったのか。俺にキスをしてきた。
そうこうしているうちに俺は、雅美のブラウスのボタンを全部外している。
そして俺はマンコを弄るのをやめ、
雅美の両肩に手をかけ、ゆっくりとブラウスを脱がし、傍らに置いた。
その際、指についていた粘着質の液体を、ブラウスでそっと拭った。
下はスカート、右足首にはパンティ引っ掛けたまま。
しかし上半身はブラジャーが露わになった雅美。
恥ずかしいのかモジモジしていた。
雅美が思っているほど雅美は悪い体型ではない。
正直もっと幼児体型かと思ったが、全体的にコンパクトだが立派な女の体だ。
胸だってけっこう膨らみがある。
俺はブラの上から雅美の乳をやさしく揉んでみた。
大きさは普通よりやや小さめってとこだろうが、手触りよさげ。
「う〜ん。そーかな?て、○○は他の女の人の揉んだ事あるの?」
「ない。」
「ないんだ。そっかー。」
何か嬉しそう。
「生乳見ていい?生乳。」
「生乳って、もう、もっとましな言い方ないのー?」
雅美は笑った。
俺は雅美のブラを上にずらそうとした。
「ありゃ、そうきたか。お気に入りのブラなんだからー。
ちゃんとホック外してよ。」
「難しそうだから、やめとくよ。」
俺はお構いなしに雅美のブラを上へずらす。
「横着なんだからあ。」
雅美のおっぱいがプルンと顔を出した。
小ぶりだが柔らかそう。乳首もしっかりピンクだ。
雅美はずらされたブラの心地が悪いのか、
自分で背中に手を回しブラを外した。
「な、雅美。乳首たってるよ。何で?何で?」
かーっと雅美は真っ赤になり、
「うっさい、うっさい。」
と言い手で胸を隠した。
腕で胸を寄せた格好になったので、谷間が出来る。
「お、ちゃんと谷間できてるじゃん。」
「ううう〜。」
俺はそっと雅美の腕を掴み、胸が見えるように開いた。
雅美は抵抗なし。
「あんまり見ないでよお。」
雅美があまりに恥ずかしがるので、面白くなってきて、
俺は目を見開き食い入るようにおっぱいを凝視した。
四円
「ううう〜。」
雅美はまた腕を閉じて胸を隠そうとするが、そうはいかない。
俺は雅美の手首をしっかりと掴んでいる。
雅美は恥ずかしがってクネクネ動いた。
恥ずかしくって仕方がないって顔つきだ。
そんな彼女を見ているとつい面白くなり、
「雅美はかわいいな。」
と言ってしまった。そして俺は顔を雅美の胸に近づけ、
そしてピンクのかわいい乳首を軽く咥え、舌でれろれろした。
「ぅ・・・。」
雅美はビクっとした。
「く・・・くすぐったいよー。」
俺は雅美の腕を抑えていた手をそっと離し、
もう片方のおっぱいをやさしく丹念に揉んだ。
しばらく雅美のかわいいおっぱいを弄んだ。
小ぶりだけど弾力がある。
初めてだけど、同級生のおっぱいって興奮するなあ。
「○○ぅ〜。」
突如、雅美は何か悲しそうな声で俺の名前を呼び、
そして俺の頭をぎゅっと抱きしめ、胸に押し付けてきた。
窒息しそうだ。
「・・・雅美、・・・くるしいよ。」
「あ、ゴメン。」
雅美はぱっと腕をゆるめ、俺を解放した。
「雅美。頼みがあるんだけど。ちょっと立って。」
「??」
雅美は言われるがまま俺の前に立った。
雅美は上半身裸で下はスカート(ノーパン)、思えば変な格好だ。
まあ、俺も人のこと言えた格好ではないが。
俺は雅美の前に勃起したまま胡座をかいて、その体を見つめる。
「ねえ、なになに?何で立たすの?」
雅美は恥ずかしそうに胸を隠しながら、モジモジと俺の前に立っている。
「そのままスカートをパサっておろして欲しいんだけど。」
「恥ずかしい・・・。」
「俺もさっき雅美の前で恥ずかしい事やったぞ。次は君の番だ!」
俺はびしっと雅美を指差し言った。
「だって・・・スカートの下、はいてないんだよ。」
「そこを何とか」
俺は手を合わせた。
「・・・。」
雅美はスカート横のホックに手をやった。
ホックを外し、チャックをおろす。
スカートがパサっと地面におちた。
中からは雅美の股間がコンニチハ。
毛は濃くもなく薄くもなくソフトな感じ。
「おお。ストリッパー!」
「やだ。」
雅美は恥ずかしがって体を隠すようにその場にしゃがみこんだ。
俺は立ち上がり、雅美の上腕をつかみ、ゆっくり立たせた。
そして雅美を強く抱きしめ耳元で囁いた。
「雅美よ、これで二人とも対等の格好になったな。」
「うう、靴下が間抜けなんですけど。」
「だがそれがいい。」
そしてまた唇を重ねる。
背の低い雅美は完全に俺を見上げる格好になっている。
今度は激しく舌をからませキスをした。
俺は唇からほっぺ、そして耳たぶ、首筋、と雅美を吸いまくった。
「ぁあ。」
雅美はまた何ともせつない吐息、俺の腰に回した腕の力を強める。
俺の勃起したチンコはさっきからずっと雅美の腹の辺り。
ムニムニしてちょっと気持いい。
「な、雅美。」
「ん?」
雅美が気を抜いた瞬間、俺は雅美を持ち上げて机の上に座らせた。
「ちょ、ちょっと。」
机の上で雅美はきゅっと股を閉じ、腕で起用に胸と股間を隠す。
「さ、股を開いてごらん。」
俺は爽やかに笑いながら、雅美の前に跪いた。
「ええ。そんなことしたら、モロ見えちゃうよ。」
「マンコの奥まで見せろ。」
「いやー。」
「ぐへへへ。ここまできたら嫌もへったくれもないだろ。」
「だって、だって・・・。」
「だってもへちまもない。」
「ううう・・・だって汚いもん。」
何だ、そんな事を気にしてたのか。
だけど俺も初めてだからじっくり見たいし、せっかくだから舐めてみたい。
支援
雅美は股を開かなかった。マンコ触るのはよくて、見るのは何で駄目なんだ。
俺は強硬手段に出た。力で雅美の股をこじ開けようとする。
「やー。」
女の股は万力のごとしという諺あるけど、どんなに力入れても開かないね。
俺はちょっと必死になってしまった。しかし開かない。、
犬に手を噛まれた時、その手を無理に引き抜こうとすると、
犬も放すまいと余計と噛む力を強くする。
しかし逆に手を押し込めば犬はビックリして口を開く。
その原理を応用だ。俺が無理に開こうとするから、雅美は力を入れる。
逆に俺が閉じようとすれば、雅美は開くはず!
・・・ちょっと違うな・・・どうすればいいんだ?
ヤケクソで雅美の下腹部辺りに、頭突き気味に坊主頭を押し付け
強引に股に顔を近づけた。
「ばかー。」
ぽかぽかぽかと雅美に後頭部を殴られただけで、股は開かなかった。
私怨したいが…
よくまぁここまで細かく覚えてるもんだ。
凄い記憶力だな
こうなったらリーサルウェポン最終兵器!
「雅美様!お願いします!見せて下さい!」
俺は土下座をした。
「雅美のあそこが見たいんです。このとおりです!」
何度も何度も土下座。
机の上に座っている雅美からは完全に見下ろされている。
「・・・分かったよ。分かったから頭上げてよー。」
こっちが意地を張ると雅美も意地を張る。
いつも意地のぶつけ合いで、俺は雅美に対して下手に出た事がない。
そんな俺が全裸で土下座。
この初めて見る俺の惨めな姿が、雅美の心をくすぐったのだろう。
雅美は基本的に優しい子なのだ。
「やったー。」
土下座がダメだったら、更なる究極奥義、ダダをこねるってのもあったのだが、
それは使わずに済んだ。
「・・・言っとくけど、汚いよ。」
「雅美の体に汚いところなんてないよ。」
「ばか。」
俺は雅美の太ももに手をかけ、ゆっくりと股を開かせた。
今度は力を抜いている。
雅美は恥ずかしいんだろう、両手で自分の顔を覆っている。
御開帳。
雅美の観音様はお世辞でなくキレイだった。
以前、無修正エロ本で見た糞女のマンコはグロいものだったが、
雅美の割れ目はピンクで、そして濡れて輝いて見えた。
あそこが見たいんです支援
「恥ずかしいよお。」
俺は雅美の割れ目に顔を近づける。お世辞にもいい匂いではないが。
そしてやさしく割れ目にそって舌の先を這わせた。
ビクンと雅美の体が小さく反応した。
舌を何度も何度も這わせる。
そして突起物、クリトリスも舌先で刺激した。
これは雅美に効果的だったんだろう。
「ぅあ、○○ぅ、・・・んん・・・。」
と今までの中で一番声をあげた。俺は更にクリ攻めを続ける。
「んん・・・ダメ・・・ぁああ・・・○○ぅ・・・いぃ・・・」
また雅美は俺の頭を掴み、股間に押し付けてくる。
さっきまで見せるの嫌がってたくせに、どばどばと愛液が湧いてくる。
「雅美。」
「ん?」
「しょっぱいね。」
「ばか。」
ますます高ぶる雅美の声に、俺も興奮抑えきれない。
「なあ雅美、・・・入れていい?」
雅美は俺の顔をしばらくじっと見つめ無言。
「ゴムないや・・・。あ、でも外に出すから。な。」
俺、必死だ。ここまできたらもう我慢できない。
雅美は無言。拒まれるのか。
「ねえ、○○。さっき私のこと好きって言ったじゃん。あれ、ホント?」
「ホント。雅美のこと好き。」
そう聞かれたら、こう答えるしかないだろ。
「・・・いいよ。」
雅美は小さい声でそう言った。
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Σ⊂彡_,,..i'"':
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処女の恨み…私怨
俺は立ち上がり、机の上の雅美の開いた股に、そそり立つチンコを近づけた。
その矢先、雅美は俺を制して言った。
「ねえ。○○。」
「ん?」
今度は何だ。
「さっきさ、おっぱい揉むの、初めてって言ったじゃん?」
「うん。」
「あのね、と言うことはつまり、その・・・。」
「ああ。俺もまだ童貞。雅美が初めて。」
そういうと雅美は明るい表情になった。しかしかすかに震えている。
「雅美、怖いの?」
「うん、ちょっと。でも○○も初めてだから頑張る。」
雅美はくすっと笑う。
さていざ挿入。
しかしやっぱりそこは童貞ボーイ、うまく入れられない。
何度も何度もチンコで割れ目のあたりをつるつる滑らすだけで
肝心の膣の穴に入っていかない。
俺は汗をかきながら必死。
どれくらい試行錯誤を繰り返したか、
ようやく先っちょが雅美の中に入った。
「くぅ・・・痛っ・・・。」
「あ、ゴメン。大丈夫か?」
「ぅ・・・うん・・・いいの。続けて。」
俺はそのままゆっくりとゆっくりと押し込む。
ず・・・ず・・ず、と雅美の奥へ俺のチンコは入っていった。
「ぅああ・・・」
雅美は悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげた。
「雅美、雅美、入ったよ。」
俺はようやく奥まで入った達成感に、無邪気な声。
「うん。うん。」
雅美は苦しそうな、それでいて嬉しそうな表情で頷いた。
俺は雅美の中の体温を感じた。
そして慎重に腰を動かす。
動くたび、雅美は「っあ・・・っあ・・」とけっこう大きな声をあげる。
何か耐えるような表情だ。
痛いんだろう。すまんなあ、雅美。でも俺は気持ちよか〜。
「雅美、あんまり大きな声で喘ぐと、下の階に聞こえちゃうかもよ?」
俺は腰をバンバンと打ちつけながら、少々意地悪くそう言った。
ええ〜っと言った表情で俺を見る。
そして下唇を噛み、喘ぎ声を堪えた。が、堪えきれないんだろう。
「・・・ん・・・ひっ・・・」
と、喉の奥で声を出しつつ、たまに大きな声が漏れる。
雅美はさっきよりも体をよじりながら、反応がいい。
声を押し殺すという事は、「いつもの学校という空間で、
私達は秘密のいけない事をしている」という認識を生む。
悪い事は甘美なものだ。ちょっとした快感につながる。
俺は腰を動かしならが、雅美のおっぱいを両手でぎゅっと掴んだ。
その俺の手を雅美は掴む。
「な、雅美はオナニーする時、片手はマンコ弄って、
もう片方の手ではやっぱりおっぱい揉むの?」
何となく聞いてみた。
「・・・ぅうぅ・・・ん・ん・・・。」
雅美はそれどころではないようだ。
「雅美、俺の首の後ろに腕をまわして。」
雅美は言われた通りにする。
俺は机の上雅美の腰をよっこいしょと抱え上げた。
ちょうど駅弁の体勢だ。
「ちょ・・・ちょっと、怖いよ。」
不安な表情でそう訴える。
「ドントウォーリー!」
俺は腰を動かしてみたが、雅美も小さいとはいえ40kgはあるだろう。
さすがに腰に負担がかかるし、思ったほど気持ちよくない。
駅弁中止。
俺はそのまま壁にもたれて、ゆっくりゆっくり座った。
しかし最後はドシンと尻餅をついてしまう。
「つっ!」
雅美は苦痛に顔をゆがめ、ちょっと背中をのけ反らせて、しばらく動かなかった。
俺のチンコは雅美の膣に入ったままだから、
衝撃が奥に伝わってきたのだろう。
さすがに俺も悪いと思い、
「スマン。大丈夫か?」
すると雅美は引きつった笑顔で、
「ん〜、子宮までキタって感じ?でも大丈夫。気にしないで・・・。」
ホント優しい子だ。
俺は雅美をそのまま仰向けに寝かせ、また腰を激しく振った。
「ぅん・・・ん・・・ぁあ・・・」
「雅美・・・、雅美・・・ハァハァ・・・」
俺は今こうして雅美とやっている。正上位が一番それを実感できる。
いつもふざけ合っている雅美と、今は抱き合っている。
雅美はほっぺを紅潮させ、今にも泣き出しそう顔だ。
「・・・ぅあ・・・○○ぅ・・・好きだよぉ・・・○○ぅ・・・」
支援です。
俺の頑張りもここまで。
「雅美、もうダメ、いきそう。」
俺は腰の動きを速めた。汗がしたたる。
「ぅあ・・・んんん・・・」
雅美ももう声を押し殺したりしない、かなり響く声で喘いだ。
「ああ・・・雅美っ!」
全身を快感が貫く。雅美の中でイッてしまった。
外に出そうとは思ったんだが、抜くタイミングを計れなかった。
中にドクドクとたくさん出ているのが自分でも分かる。
雅美の温かさに包まれて、すんごい気持ちよさ。
雅美はハァハァと肩で息をし、ぐったりとしている。
「雅美、俺も好きだよ。」
「・・・嬉しい。」
雅美はただ一言だけそう言った。
俺はゆっくりとチンコを抜いた。
ちょっと血の混じった精液が雅美のマンコから滴っている。
そう言えば、ティッシュがない。
雅美がスカートのポケットからハンカチを出してくれた。
俺はそれで雅美のアソコを拭き取ってやり、
そしてハンカチを裏返し自分のも拭いた。
そのハンカチをそのままスカートのポケットに戻そうとしたら
「これこれ。」
と、怒られた。
ハンカチはとりあえずその辺に置いておいた。
中出し支援
その後、俺は雅美を後ろから抱きしめた状態で壁にもたれ座った。
雅美も俺に身を委ねている。
しばらくまったりとした時間が流れる。
まだ体が火照って、汗が引かない。
「雅美。ゴメンな。」
「ん。何で謝るの?」
「無茶しちゃったし、下手だし、痛かっただろうと思って。」
「ううん。そんなことないよー。○○、一所懸命頑張ってたし、
そんな○○見てたら、胸がきゅってなって、頭ん中が真っ白になって・・・。
確かに痛かったけど、この痛みは、えっと・・・産みの苦しみってやつ?」
「いやいや、ちょっと違うだろ。産む事になったら困るし。」
「あ、中で出しといて、そう言うか。外で出すって言ったくせにぃ。」
「哲学的だねえ。」
「何だろうねえ。」
そんな会話を交わしながら、雅美に密着している俺の股間はまた大きくなる。
「む、お尻に固い感触が。元気ですな〜」
雅美はニヤニヤしながらそう言った。
そして俺から離れて座りなおし、じっと俺の大きくなったチンコを凝視した。
そして何を思ったか、チンコを握り、軽くしごき始めた。
「まさみ〜まさみ〜・・・って、するんだよね。」
雅美はそう言って嬉しそうに「うふふ」と笑った。
かわいいやつだなあ。
「な、雅美。口でしてみないか?」
雅美は顔をあげ俺の顔を見たまま無言。
しばらく間を空けてから、くすりと笑い、
「いいよ。」
やけに素直にそう言って俺の股間に顔を近づける。
しかしやはり躊躇いがあるのだろう。
咥えようとしてはやめ、また咥えようとしてはやめ、
金魚のように口をぱくぱくしていた。
俺は何かじらされているようで、またまたチンコが一段と硬くなった。
意を決したのか、雅美は俺のチンコをおっかなびっくり軽く口で包む。
「う・・・。」
俺はつい情けない声をもらした。
雅美はびっくりしたように口を離し、
「あ、痛かった?」
「いや、気持ちよかった。続けてよ。」
また咥える。
しかしチンコを咥えた口と根元を握っている手、どっちも動かさない。
どういていいか分からないのか訴えるような上目づかいで俺を見上げ、
「ほほはほほーふへはひいほ?」
咥えたまま喋られても分からん。
まあ、レクチャーしよう。
「顔を上下させて、うぅ・・・そんな感じ。緩急つけるのも忘れずに、あふぅ・・・上手いじゃん。
たまに手でしごくのありかな。はぅ・・・そうそう。音をたてるのもいいよ・・・ぅ・・・やらしいね。
たまに顔を外して裏筋舐めたり、玉舐めたりするのもいいよ。ぁぁあぁ・・・それ。
まあ、後は自分でアドリブきかせて・・・ぬお・・・ヤバイ。」
言われた事を吸収しようと真剣に取り組む雅美。いじらしい。
「ね、これ、けっこう面白いかも。」
雅美は肩まである髪を乱しながら、一所懸命咥えている。
俺は手櫛で彼女の髪をととのえてやった。
時折、歯が当たるのはご愛嬌。
雅美、チンコを軽く咥え、先っちょを舌でチロチロと舐める。それは教えてないぞ。
「ああ・・・」
「どうしたの?気持ちいいの?どうして欲しいの?」
雅美は顔を放し、手は動かしたまま意地悪く微笑む。
このまま育てれば言葉攻めのスキルも身につくかもな。
しかしもう俺に余裕はなくなってきた。早いな、俺。
「いきそう。」
そう言うと雅美は承知したと言わんばかりに
またチンコを咥え顔の上下を激しくしてきた。
限界。
雅美の口の中に放出。
雅美は咥えたまま上目でビックリしたようにこっちを見る。
「頼む、飲んで。」
俺は両手をすり合わせて懇願した。
実際、拭くものもないし飲むのが妥当な判断だ。
しばらくチンコがビクビクとしていたのでかなり出たな。
雅美はしっかりと飲み干し、舌できれいにまでしてくれた。
そして顔を離し、ちょっと咳き込み、
「ううう、こんなにいっぱい出るなんて聞いてないよお。」
苦い薬を飲んだような表情だ。
「それはね、雅美ちゃんがテクニシャンだから。」
そう言うと雅美は「もう」と照れながら
俺の肩あたりをパシっと叩いてきた。女ってすぐ叩いてくるな。
そして俺の目を射るような眼差しで見つめ、
「キス。」
と一言いって目をつぶった。
自分のチンコ咥えた唇とキスするのはちょっと抵抗があったが、
さすがにそれ言うと怒るだろうと思い、軽くキスをした。
舌までは入れられない。それは許してくれ。
軽いキスでも雅美はそれで満足したようだ。
「へへ。」
と笑い俺にしがみついてきた。
それから二人で裸(靴下つき)のまま、
体を密着させていちゃいちゃした。
雨は結局やまなかった。
まあ、最初からやまない事なんて分かってたけど。
雅美が服を着るのをぼけーっと見てたら、
「見るな。」と怒られた。さっきまで裸で抱き合ってたのに、変なの。
そして雨に打たれてびしょ濡れになりながら、二人で手を繋いで帰った。
ちょうどいっぱい汗かいたから、いいシャワー代わりかな。
私怨
途中の分かれ道。雅美は「じゃ、ここで。」
「家まで送っていこうか?」
と俺は言ったが、雅美は首を振り、
「一人で帰る。」
雅美が歩いていく背中を、俺は見えなくなるまで見送った。
雅美のブラウスが雨でピッタリと肌に張り付き
ブラと肌が完全に透けて見える。これはこれでエロいなあなんて思った。
雅美は何度もこっちを振り返り、ブンブンと大きく手を振ってきた。
俺はそんな雅美に軽く手を振り返した。
雅美が見えなくなった後も俺は、しばらくそこに立ち尽くした。
翌日と翌々日、俺は風邪を引いて学校を休んだ。
長い間裸でいたのがまずかったのか、
雨に打たれたのがいけなかったのか。おそらく両方だろう。
病床で俺は、「しまったハンカチ置きっ放しかも。」と思い出したが、
熱でどうでもよくなってたのと、雅美が気付くだろと思った。
後で聞いたら雅美も二日、風邪を引いて休んだそうな。
雅美は俺も二日休んだのを知った時、
「私たち、合うかもね。」
と笑っていた。
俺はハンカチを回収しにいった。
どうやら二日間、秘密基地には誰もこなかったようで、
ハンカチはそのままあった。ここは二日前のままだ。
ここで雅美と抱き合ったんだよなあと、妙に感慨深くなった。
雅美とはちょっと照れがあって、しばらく前みたいに気軽に喋れなかった。
最初はみんな、俺たちが病み上がりで元気がないんだろうと思っていたようだが、
1週間もしないうちに、「あいつら変だ。」と言うことで、
二人の関係はバレてしまいましたとさ。
おしまい。
長文すいません。
では。ノシ
乙
よかったよ
素晴らしい!!!
Z
OK,OK.
5円やるから1円お釣りをもらおうじゃないか.
>>305 乙でした。
友達感覚から恋人へのセックルってなんかいいな。
後日談とかあったら聞きたいかも。
ぐぉ,終わっとるがな!
>>305 激しく乙です。
よくもこんなに詳しく覚えてるな。
今、何歳?
是非
後日談を
乙です!
これって結構最近の出来事かな?最初の方で「キモい」とか言ってるし。
よかったなあ…乙!
年齢はかろうじてこの板にこれる年です。
後日談と言うか、彼女とはこの時から付き合ってたんですが、
猿になっちゃって、体ばっかり求めて
彼女には悪い事したと思ってます。
それだけが原因ではないんですが、
今年の春先に別れてしまいました。
ホントご支援感謝です。
乙でした
>>305 楽しそうでいいなあ。
>>388 おれも人の書き込み読んで不思議に思ってたけど、
書いてみると、意外に細かいことを思い出すもんだよ
>>305 乙!
雅美ちゃんにも萌えたし、所々うまい感じに笑いとほのぼのさ(?)があって、
漏れ的にかなりよかった!
> 「そんな恰好で告白されても・・・」
にゃ藁いましたよw
最近は秀作ぞろいですな。
おれの感想としては、
25>>101>305ってかんじかな。
あまりエロくないが高校生の微妙な心理描写の25氏に共感。
けっこうスレ伸びててビックリ。
みなさま乙です。
399 :
えっちな21禁さん:04/10/02 16:29:16 ID:G/rwK8O6
(´д`)・・・
400 :
えっちな21禁さん:04/10/02 17:04:05 ID:FtdP4JcQ
キリ番ゲッター参上
401 :
えっちな21禁さん:04/10/02 17:21:08 ID:1Zyy/d4w
(´д`)・・・
エロ業者の鐘の声
405 :
えっちな21禁さん:04/10/02 23:56:34 ID:qrXW+Um8
>>316 >土井たか子の事を想像して、気を静めた。
ワロタ
406 :
えっちな21禁さん:04/10/03 00:21:51 ID:QxXERdGA
みんな楽しそうな高校生活で羨しい。
わいの高校時代の思い出。
なんも女っ気なかった。
今も童貞の29歳です。
_, ,_ シュッ
( ‘д‘)
Σ⊂彡_,,..i'"': @...@@@
411 :
えっちな21禁さん:04/10/03 09:11:30 ID:9bzVS1f/
よんえんって読んでた俺は
16童貞・・・・
おまけに下げ忘れ・・・・
413 :
えっちな21禁さん:04/10/03 14:43:03 ID:BIhg6D+k
age
414 :
えっちな21禁さん:04/10/03 17:45:55 ID:pAkVykDH
俺の初体験は高2だったなあ
小1の時に付き合っていた子(K子)がいたのだが、
俺の親の転勤によって離れ離れに。
9年後の高2になって用事があったのでついでにK子の家によってみた。
すると、ずーーーっと俺のことを待っていてくれたのだ。
それからは…、ご想像のとおり。
わずか1〜2時間の間だったが、一生思い出になる体験をした。
…文才がないので詳しくは書けません…
>…文才がないので詳しくは書けません…
いいから詳しく
416 :
えっちな21禁さん:04/10/03 22:55:04 ID:zETVqIZY
418 :
えっちな21禁さん:04/10/03 23:37:04 ID:AI4glThz
その通りです。
421 :
えっちな21禁さん:04/10/05 08:02:42 ID:ZPmYhHq+
神の出現望む
紙
_, ,_ シュッ
( ‘д‘)
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
425 :
えっちな21禁さん:04/10/08 11:29:15 ID:V5FaIpo2
ほしゅ
426 :
エディ:04/10/08 21:27:00 ID:91t8TLup
アタシはずーーっと前から好きだったんだっての!
WWEオタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
428 :
カート:04/10/09 00:23:01 ID:OjXPtHnN
ずっと前から好きだったんだ。ホントにホントさ。
429 :
ババ・レイ:04/10/09 01:09:16 ID:gdUPdhPx
ワシらはずっと前から好きだったんじゃ!
ババレイはこんな感じだったような気が・・・
ディーバですよ兄弟。
431 :
えっちな21禁さん:04/10/09 13:45:29 ID:B3n9e9rm
(´д`)・・・
432 :
えっちな21禁さん:04/10/09 14:19:16 ID:HU+sVUTX
金がないから夜の公園でセクースしてたら、浮浪者に観察されてた。
(゚д゚)・・・
レイプは許せません。
本物のレイプビデオをはじめてみました。(リアルプレイヤーで)
場所は(中略)最後に男が面白がって「中に出してやるから俺そっくりな子を生めや!」といったとき
「それだけは勘弁してください」というようなうめきをしただけでした。本当にはじめに抵抗していた様子から
は想像もつかない変貌ぶりでした。完全に抜け殻としか言い様のない脱力とどんなテレビにも見たことがない絶望の表情をしていました。
男達が去った後も女の人は四つんばいのままぴくりとも動かなかったです。
カメラは呆然とした女の人のすぐ側に寄ってその様子をあたかも貴重な映像であるかのようにしばらくアップで撮っていました。
けれどそのカメラにも女の人は無反応でした。
「えーことあったのう」と下品に笑いながら去っていったあの二人の男を見つけ出して
この女の人の前で殺すか性器を引き千切ってやりたいです。
レイプをする人間は最低です。相手の気持ちなど微塵も考えていません。
レイプは女の人を最大限に踏みにじる史上最低の行為です。
僕はこれで3回抜きました。
(´д`)・・・
こんじょだこんじょ
(*´д`*)・・・
テンプレにあるH投稿集だったかな?
歴代の神々による名作読んできたよ、そろそろ誰か降臨してくれんかな
高校って最高だよね
女子はみんなDQNだからブラジャー見えまくり
パンティだって見ようと思えば簡単に見れる。
発育途中の体はたまらんしね
女子高生なんて単純だから
ちょっと付き合えばすぐヤれたし
5股ぐらいしてたころもあったなぁ
しかも、俺は変態だから
体育の時間にわざと遅刻してきて、誰もいない教室に入って
飲みかけのストローとか舐めて(;´Д`)ハァハァ してた
偏差値普通の高校でこうなんだから
もっと下のDQN女子高生がいる高校は凄いんだろうな
>>440 おまえの個人的な趣味が凄いだけだとおもうが
443 :
えっちな21禁さん:04/10/12 20:27:08 ID:YZjeGlpS
女子トイレに興味本位で入ったら血の付いたトイレットペーパーがあってなんか萎えた
444 :
えっちな21禁さん:04/10/12 21:14:40 ID:5w7oOku9
内科検診で女子が検診してるすきにブラとか見たあの時サイズ見ればよかった
電車男読んでる。皆知ってる?
本になったらしいね
そうなのか
じっくり読んでたら半日つぶれた。読み応えあってよかった罠
??
ほら、最近神の降臨がないんでチョト浮気を、ね。
>>440 >飲みかけのストロー
そんなもん飲むほどDQNな女がいる高校ってヤだな…
452 :
えっちな21禁さん:04/10/13 13:45:49 ID:mEQncJ7s
ブラなんて実際キャミソールが邪魔で見えん
すまん
揚げてしまった。
454 :
えっちな21禁さん:04/10/13 15:20:29 ID:wBLanljT
高校の頃は家に帰ると毎日のようにある儀式を行なっていた。まず全裸になりお尻をバンバン叩きながら白目をむき「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」と大声で連呼しベッドを上り下り。思えばあの瞬間が俺の人生で一番輝いていたなぁ…。
455 :
えっちな21禁さん:04/10/13 16:54:51 ID:pNr4sgvw
おれもおれも!
神が来ないと、つまらん話題でも広げにゃならんのか。
大変だな。
久しぶりにユートピアみたよw
凋落のスレには古びたネタで十分って事か。
461 :
◆FvW9xh/34U :04/10/14 18:11:09 ID:vRDatmwX
暇なので高校の時の思い出を書いてみました。完成したので、書き込みます。
僕の名前をAとおきます。
あれは、高2の11月のことでした。
ちょっとヤンキー入ってる7人の女の子グループがあって、その中の一人Bと僕は結構仲が良かったんです。
Bは小柄でその7人の中では一番化粧が薄く、スカートもそこまで短くなかったです
7人の中では一番普通に近かったコだと思います、髪も明るい茶色だったし。
ある日、授業中Bに冗談で手錠をかけられたのです。
最初は「お前いらんことすんなよ〜」とかいいながら、あまり気にしていませんでした。
でも、終礼が終わっても外しにきてくれません。
頑丈な手錠で壊せそうになかったので放課後Bを探しました。
同じ学年の教室をウロウロしても見当たらなかったので、下駄箱へ行きました。
Bを含めてヤンキーグループ7人全員の靴がまだ残っていたので、どこにいるかすぐわかりました。
男子のヤンキーは屋上か屋上に出る前の踊り場、女の子のヤンキーは食堂の隣のあまり使われてない倉庫にたむろしていました。
僕は倉庫へ行き、ドアを叩きました。するとBが出てきて
「遅いよ〜、入りな!」と言いました。
僕は早く外してもらって部活に行きたかったので、おとなしく中に入りました。
中はタバコの煙でけむたく、電球が一個しかないので、とても薄暗かったです。そして、何ともいえない女の匂いがしてました。
珍しくヤンキーが7人とも登校してたので、とても威圧感がありました。
「はい、どうぞ」と7人のうち一人が、パイプイスを立てました。
下手に断っても悪いし、話が長引きそうだったので、「どうも」と適当に返事をして座りました。
少しの間、沈黙があり、奥にいた一人がクッションの上に眠たそうに寝転びました。
かなりスカートが短かったので、全部丸見えです。僕は情けなくもその光景をじっと見ていました。
すると、一瞬のうちに両足をパイプイスの足にバンダナで結ばれてしまったのです。
「は!?おい、何すんだ!!」と僕はリーダー格のCに叫びました。
Cはニヤニヤしながらこっちを見ています、他の6人も。
僕はCを怒らせることをしたかどうか、頭をフル回転させて考えました。思い当たらなかったので
「俺、なんかした?」と聞いてみました。
Cからは全く関係のない言葉が返ってきました。
「あんた、好きな奴いるの?」
「は…?」僕は状況を理解できずに呆然としていました。
クッションの上に寝ているパンツ丸出しのコが「どうなんだよ!?」と言いました。
「いや、いないけど…?」と僕は、不思議そうに答えました。
すると、Cは
「そっかぁ、じゃあさー…」と立ち上がってこっちに近づき、「ちょっと遊び付き合えよ」と満面の笑みで言いました。
前の質問からしてヤバそうなことをすると思い
「ごめん!うそ!!好きな奴いる!」と苦し紛れに誤魔化そうとしました。
Cは「フカすな、バーカ」といいながらベルトに手をかけました。ベルトははずされジッパーもおろされました
「腰あげなよ、いいことしてやんだからさぁ」とクスクス笑いながらCは言いました。
僕はおろされてたまるかと、深くイスに座りました。
「ま、いいや」とCは力ずくでパンツをおろしました。窮屈そうに、僕のモノが顔を出しました。
「ちっせぇーーー」とCは笑いました
他の6人も「むけてるだけだな」「何か色わりーぞ?」と爆笑しています。
「体に似合わず可愛いもんつけてんじゃん」とCは僕の目を見て言いました。
僕は目をそらし、最悪の恥ずかしさに耐えていました。
しかし、気持ちとは裏腹に僕のモノは、7人の言葉や吐息に反応してきたのです。
「たってきたよ!?」と一人が叫ぶと、みんなで爆笑しています。
『立つな!立つな!』とは思っていたんですが、完全に立ってしまいました。
「お前これからタツオって呼ぶぞ?」など冗談を言っては爆笑しています。
もう、僕は恥ずかしさで脱力してしまって、元気なのはアソコだけです。
それを見計らってCは足までズボンとパンツを脱がし、「気分どうよ?」とにやけながら聞いてきました。
「C…頼むよ、早く外してくれ……」と僕は情けない声で言いました。
「あら〜、A。手錠外したら何するつもりよ?まさか、オナニーでもすんの??」とC。
「オカズんなったげよっか?」と一人が足を開き、M字開脚しました。
僕はそれを凝視し、アソコもさらに硬くなりました。それを見てまたみんな爆笑です。
Cはパンツを脱ぎ、僕にアソコを見せ付けてきました。
「ほら、よく見な。私のアソコがどうなってるかわかるでしょ?」と言いました。
Cは濡れていました。僕は「う…」と声をあげ、Cのアソコに見入ってました。
「初めて見たの?」「やらし〜」など、周りは言っていますが、返事をする気になりません。頭の中は真っ白でした。
「なんとかいいなよ、男のくせにさぁ」とCは立ち上がり、パンツを僕の顔の前に持ってきました。
「あげる…」と淫乱な笑みを浮かべ僕のアソコにかぶせました。
僕はそれで理性が吹き飛んでしまい、ものすごい息遣いでパンツを見ていました。
「どう?いい感じ??」とCは聞きます。僕は「もう…、外してくれぇ!!」と叫びました。
「ダメ」とCは冷たい口調で言いました。周りは「我慢我慢〜!」と茶化しています。
クスクス笑いながらCは膝をつき、僕のアソコを手に取りました。
そしてパンツを僕の胸ポケットに入れ、いきなりしゃぶりついてきたのです。
「あああ…!!」と僕は絶叫し、いってしまいました。
周りは「出たの??」「え?はや…!!」と言いながらこっちを見ています。
「ん〜〜〜!!」とCはうなり、口からザーメンを吐き出しました。
すると、みんな爆笑し、「はや〜〜!!」と手を叩いて喜んでいます。
「はえーんだよ、バカ!!」とCは立ち上がって僕のアソコにビンタしました。
「うぐ!!」と僕は前かがみになって、痛みにこらえていました。
Cは「ちょっと待って、こいつまだ超固いんだけど〜」と笑っています。
「マジで!?」「本気でチェリーじゃん?」とみんな集まってきました。
「マジやらしーね。あんなにたくさん出したのにさぁ」とCは僕のアソコを握っています。
「ああ…」と僕は言葉にならず、震えていました。
「しょうがないな〜、入れたげよっか??」とCは聞いてきました。
「え?でも…」と僕は言葉を詰まらせました。
Cは「Aって優柔不断〜」といいながら入れ始めました。
「ほらほらぁ、見て〜?どんどん入ってくよ〜」とCは僕を挑発するように言います。
僕は「ああ…、ヤバイ」と言うのがやっとでした。
「あぁん」とCは漏らし、一番奥まで入りました。すごい息遣いの僕を見て「そんなに気持ちいいの?」と笑っています。
周りもクスクス笑っていました。Cは腰をふりはじめました。
「どうなのよ?感想は??」とCは僕に聞いてきます。僕はあまりの快感に答える余裕がありません。
「ねぇ〜〜〜」とCは腰を左右に振って聞きます。それがあまりに気持ちよく
僕は「出るって!!」と叫びました。
「こら」とCは僕のアソコを抜きました。
寸止めをくらった僕は、さらに息遣いが荒くなり、何も言えませんでした。
「じゃあ、こっからが本番ね〜」とCは言いました。周りもニヤニヤしながらうなずいています。
「ねぇ、A」とCはこっちを向きました。僕はかろうじて目を合わせこたえます。
「今から、あんたはこの中から好きな奴を選んでHしていいのよ」とC
僕は現実なのか妄想なのかよくわからない状態ながらその言葉には反応しました。
「でも、その選んだ奴に中出ししちゃダメ。そいつの中で5分間耐えたら抜いたげるから、それまで出しちゃダメ!」とCは言いました。
僕はほとんど聞き取れず、好きな奴とHできるってことだけを理解し、「B…」とつぶやきました。
あまりの早い決断にみんな「え…?」ときょとんとしています。
「え〜!?マジで!!?」とBは僕に近寄ってきました。
まわりはとても盛り上がり、かけをしていたコもいるみたいで、諭吉のやり取りをしていました。
Cを選んだら殺されるとか、他はケバイとか考える間もなく、普段なんとも思ってなかったBの名前を口にしてしまいました。
僕はもうろとしながらBの話を聞いていました。
「決めんのスゲー早かったけど、あんた、私とやりたいと思ってた訳〜!?」など色々聞いてきます。
中出しのリスクがあるので選ばれたBはかなり嫌なようでした。
「ちょっとマジ無理だって〜…」とBはうなだれていると、
Cが「ゲームだからさっさとやんな!」と言い、僕の手足を自由にしました。
そして、他の6人はクッション等に座り、こっちをじっと見ています。
僕は上着を脱ぎ、立ち上がり、Bに近寄りました。
Bは「ちょ…、マジ怖いって…」とおびえた様子で僕を見上げています。
「うるせぇ、やらせろよ」と僕はBを押し倒しました。
「やぁぁぁぁ〜〜〜!!」とBは大声をあげました、でもCがすぐに「B!!誰か来るよ、静かに!」と言うと
それほどCが恐いのか静かになりました。
無理矢理ディープキスをしながら、服を強引に脱がしました。
ブチブチいっていたので、ボタンが取れたり、やぶれたりしていたようでうす。
本当に強引に服をすべてはぎとりました、そしてブラに手をかけ、上にずらし、胸を揉みまくりました。かなり小ぶりな胸でした。
そして、胸をしゃぶりながら、パンツをおろし、足を開かせました。
Bは「うう…」と泣きそうな顔をしています。
しかし、僕はお構いなしにBのアソコにしゃぶりつき、胸を揉み続けました。
僕は味も匂いもよくわからないほど興奮していました。
さすがにBも「ぁああん!あ…」と声をあげていました。周りも静かに見入っているようです。
一通りBの体を堪能した僕は、膝をついて、ぐったりしたBを見下ろしました。
そこには、いつも元気でふざけてばっかりいるBとは思えないほど、そそる女の子でした。
僕は思いっきりBのアソコに突き刺しました。
Bは「う…あああ!!」と声をもらしますが、かなり我慢して声を殺しています。
僕は夢中で腰を振りました。「う、う、う…、あ、あ!」とBもあえいでいます。
Cは携帯に目をやり時間をはかっているようです。
シエン
僕はBを犯しているというよりも、
ただ本能で、肉の穴に出し入れしているという感じで、おかまいなしに腰を振り続け、絶頂が近づいてきました。
それを察したCは「中出ししたら、マジリンチだからね!」などと言っていましたが、耳に入っていませんでした。
それから間もなく僕はいき、Bは完全に泣いていました。
いっても、その気持ちよさから離れられずまだBの中で腰を振り続けていました。
さすがにBも暴れて「いや!!やめて!!!」と手で僕を叩きまくっていました。
「いつまでやってんだよ!」と全員で僕をBから引き剥がしました。
僕は肩で息をしながら倒れていました。6人はBを心配している様子でした。Bは号泣していました。
少し正気に戻った僕は、血の気がひきました。
「あ〜あ、やっちゃったわね」とCが僕に近づいてきました。
「ま、結構おもしろかったよ」と一人がニヤニヤしながらこっちを見ています。
僕は黙り込んで床を見つめていました。かなり頭の中はパニック状態でした。
473 :
えっちな21禁さん:04/10/14 18:23:39 ID:6Qq5t/4q
私怨
どうすればいいのか全くわからず、僕は無心でCをボコボコにしました。
さすがにヤンキーといっても女の子だったので、すぐ気絶しました。
すると、かなり予想外の展開だったらしく
「やべぇ、こいつ狂ってんよ!」「こえ〜!!」などとビビって他の5人は全員逃げてしまいました。
そして僕は、残されたBにひたすら謝りました。
Bは怒っているというよりも、かなり妊娠が心配なようでした。
とりあえず、次の生理まで待つことにしました。
次の日、僕は人生で最悪の日を迎えました。Cが学校に彼氏を連れてきたのです。
もちろん、かなりのヤンキーです。30分ほどほぼ一方的にボコボコにされ、
Cの顔がアザだらけになったことがまずかったらしく
顔を手中的にやられ、歯が4本欠け、1本抜けてしまいました。
幸い、歯以外は後に残るたいした怪我もなく、1ヶ月半ほど痛みに耐えるだけですみました。
Bの生理が来るまでの数日はとても長く感じました。
でも、Bはちゃんと生理が来ました、本当に安心しました。
それからは、Bとは気まずくなり、あまり話すことはありませんでした。
B達も、机に落書きしたり、僕の物を捨てたり、小さな嫌がらせしかしてきませんでした。
しかし、Cの彼氏と街で会ったときは、結構ひどくやられ、
たまりかねた僕は、そいつの家を突き止め、寝首を襲いました。
寝首と言っても、夜中は家にいないと思ったので4時〜5時頃にそいつの家に行き
窓を割って進入し、ひたすらバットで殴りまくり、すぐに逃げました。
そのおかげで僕はあぶない奴と思われ、
それから後の高校生活は結構ヤンキーしてました。
しかし、今では、その時のことを知る人は周りに一人もいません。
人生ってやり直しがきくんだなぁ、とつくづく思いました。
シエン
夜襲する ◆FvW9xh/34U凄い……。
>>475 お前凄いな・・・
>Cの彼氏と街で会ったときは、結構ひどくやられ、
>たまりかねた僕は、そいつの家を突き止め、寝首を襲いました。
>寝首と言っても、夜中は家にいないと思ったので4時〜5時頃にそいつの家に行き
>窓を割って進入し、ひたすらバットで殴りまくり、すぐに逃げました。
ついでにここを詳しく
◆FvW9xh/34U氏、お疲れ様です。
それでは、私も書き込みを…
※この話は、5年前、当時高3の俺(Y太)と幼馴染みのK子とのHメールを元に文章化している。
どこまでリアルになるかはわからないが、最後まで読んでいただきたい。
高3にもなり、受験勉強に取り掛からなければならない年になったが、
まだそんな意識は薄く、家でゲームしたり、友達とメールしたり遊んだりしていた。
5月のある日、俺は学校帰りに幼馴染みのK子の家へ遊びに行った。
K子とは幼い頃から仲がよく、お互いの家で何度も遊んでいるほどの仲である。
最初は1時間ほどゲームを楽しみ、その後はウワサ話など、色々な話をした。
復讐(・∀・)イイ!
やがて、話はエッチ系ヘと進んでいった。
するとK子が、「Y太ってエッチしたことある?」と聞いてきた。
俺は「いや…」と答えた。
正直、当時は童貞だった。
するとK子は、
「…私でよかったら…どう…?」
と、上目で迫ってきたのだ。
「えっ…?」思わず言った俺の心はドキッ、としていた。
「本当に…いいの…?」
そう答えると、K子は、
「Y太が本気なら…好きにしてくれちゃっていいのよ…?」
と言った。K子の目は上目に加えてうる目になっていた。
その時、俺は思った。K子は俺のことが好きなのではないか、と。
そう思った俺は、思わず、「………抱いて…いいかい?」と言ってしまった。
K子は、「…うん…抱いて…」と答えてきたので、俺はやさしく抱きしめてあげた。
するとK子は、「Y太…」と俺を見上げてキスしてきた。
少しビックリしたが、俺は素直にそれを受け入れた。
20秒くらいたっただろうか、K子は唇を離した。
すると今度は俺から、「K子…」と押し倒し、激しくキスした。
K子は抵抗する様子もなく、受け入れているようだった。
長いキスだった。今までの人生の中で1番長いキスだった。
唇をそっと離したあと、俺はK子の耳元で「…脱がせて…、いい…?」と言った。
K子は、「………ん……」と、恥ずかしそうに頷いた。
ゆっくりと、俺はK子のブラウスのボタンを1つずつ外していった。
ブラウスを脱がせたところで再び長いキスをした。
そのあと、「…ブラ、外して……」と耳元でK子に頼んだ。
K子は、「……ん……」と言いながらゆっくりと外した。
「…ありがとう…」と言い、軽くキスをした。K子も抵抗する様子はなかった。
気をよくした俺は、K子の胸に優しくしゃぶりついた。
今日はここまで、ではまた続きを書かなければ…
妄想オツ
>>479 詳しく…
ともかく、街で会ったらボコボコにされたんです。
11月からだから…4月までに4,5回そういう目にあって、
結構頭来てたんで、春休み、そいつ見かけた時、家までついてったんです。
そいつが家に入ったらすぐ二階の部屋の電気がついたから
あれがあいつの部屋かな、と思って
その夜、というか、次の日の明け方に、
そいつの部屋の窓割って中に入ったんです。
本当に寝てたみたいで、ビックリしてました。
そいつ喧嘩強かったんだけど、寝起きだし、こっち金属バットだし
こっちも親来る前に逃げようと思って時間なかったんで
メチャクチャに殴って、すぐ逃げました。
そいつ、右手にヒビいっただけでした。
カコ(・∀・)イイ!!
(´д`)・・・
489 :
えっちな21禁さん:04/10/14 21:57:39 ID:9q0Ps4ZS
危ないなw
>>486 おもしろい!まぢで。
でも骨くらい折ってやりたかったね。
>>486 本当はその男をどうしてやりたかったんだ?
ウホッ
やらないか。
(´д`)・・・
>>486 強面のヤンキーも自宅に追い込みかけられるとビビるんだね
いい気味だ
(((゚Д゚;)))ガクガクブルブル
497 :
えっちな21禁さん:04/10/15 13:11:12 ID:9U50WiIH
age
批評とかないようですが、気にせず続けようと思います。
>>484より
「あぁっ!………ダメっ……そこっ…よわ…い………」
甘い声で体をくねらしながら言うK子。
そんなK子の両腕を押さえながら、俺は、チュル…チュル…、と舌で乳首を舐めまわした。
「ぁんっ…ぁっ…はっ……そこ…ダメっ…びくってなっちゃ…ぅ……」
非常に甘い声で、感じながら言うK子。
そんなK子に、俺はおかまいなしに舐めまわした。
「ぁあっ!…ぁっんぁ…はぁっ…ぅっ…だめぇ…恥ず…かしぃ……」
俺は、「そう…、その声、もっと…、聞かせてくれ…」とさらに舌を乳首に絡み付かせた。
すると、K子は「きゃっ!…ぃやっ…だめっ…もぅ……はぁぁあんっ!」とイッてしまったのだ。
K子はぐったりし、息が荒かった。が、俺は少し不満だった。1人でイッたことに対して――。
俺はベルトを外し、ズボンもずらし、トランクスまでもずらして、
ビンビンに逆立っている秘部を、まだ息が荒いK子の目の前に出した。
「……あの………もしかして……これを舐める…の……?」
息が荒いK子は、男の秘部を見て少しびっくりしていた。
俺はゆっくり頷いて、「…そうだよ…。ゆっくりでいいから…な…」と言った。
おそるおそる俺の秘部を口に含み、しゃぶりはじめる。
「……んっ…んっ…んっ……」
しゃぶりながら時々上目で俺を見てくる。
「…そう…上手いよ……K子……」
フェラの快感を存分に味わいながら俺は答えた。
「…んっ…んっ…んっ…」
一生懸命しゃぶるK子。そのテクニックはひじょうにうまかった。
しかし、俺にとっては初めてフェラをされたので、絶頂も近かった。
「あッ…あッ……、出ちゃうよ……K子の………口の…中に……出しちゃ……うよ……」
すると、K子はしゃぶるのをやめた。が、次の瞬間、軽く噛んで来たのだった。
500ゲトとともに今日はここまで
よくさ、「初めてフェラされた時は、気持ちよすぎて
あっという間にイッてしまった」って書く奴いるけどさ
それってありえないよね。
どんだけ早漏なの?w
えっ!そうなの!!
>>491 もっとビビる顔みながらボコボコにしたかったですね〜
>500
「・・・」が多いと読みづらいから無くした方が良いよ
ゆりかごさん、俺は読んでるよ!
また続きよろしく!!
憂鬱な麒麟系だな。妄想乙。
乳首だけで女がイクかよ!
無 理
と言うか連載作家気取りの寸止め野郎はもういいよ。
>>506 > 乳首だけで女がイクかよ!
それはおまいのテクの問題。
>>506 僕の文章のほうがハァハァできるでしょ。
>>509コテ名fusianasanの方がいいよ。マジで。
>>508 と、いうか私自身女なんで。
乳首だけでイクヤツなんでおらんて
男の妄想はひどいな(プ
男って乳首だけでイクの?ソレと同じ事さ。
508は童貞ケテーイだな
キリン暇なのか。
>511
それはおまいの彼氏のテクの(ry
ていうか、そんなの個人差の問題だろ。
ねたにしても乳首だけでイク女がいるなら見てみたいもんだなw
>>512 個人差で、乳首だけでイク女?個人差にもほどがあろーに。
ネタならネタらしく、もっとリアリティーに書いてくれ。
まぢでB地区だけで逝く女いるよ
漏れのテクは大したもんじゃねーけどな
>>516 それ、演技だよ。
「テク」とか言ってる時点で童貞だなw
>>517 お願いだから妄想ネタ連中と一緒にしないでくれー
自演とでもなんとでも言ってもらって構わんが、
女の性感帯はどれだけ男に開発してもらえるか、だから。
マムコでしか逝けないと信じ込んでる奴はもっと女を経験しろ
経験が少ない女、乳首がかなり弱い女はイケル
なんか荒れてるが、俺の彼女はたまに乳首でイクぞ
本人もたまーにイクんだよねぇ、って言ってる
俺は男だけど乳首でイクぞ!
ウソだけど。
漏れはヘルス嬢にアナルで逝かされたことある
関係ないか
漏れの彼女はB地区だけで逝ってくれたけどなぁ。
感度のいい彼女で幸せです。
>>525 だから、演技だって。
まぁ騙されてる事に気づかないドンもアレだが。
騙されたまま幸せに逝ってくれ。よかったな。
527 :
えっちな21禁さん:04/10/16 12:33:24 ID:dr2lapY/
俺も乳首だけで逝かせた事あるょ!
演技じゃないと思う
下に親にいるのに逝く時とんでもない声だしたから
あぁぁぁ!!!!あぁっ!!って可愛かった
いつからものスレはB地区で女を逝かせるスレに変わったんだ・・・
529 :
えっちな21禁さん:04/10/16 14:14:21 ID:rS/Vzm1L
乳首で逝く女は100人に一人もいないよ童貞君
残念ながら10万人に一人もいないよ童貞君
残念ながら100万人に一人もいないよ童貞君
残念ながら地球上に一人もいないよ童貞君
(´_ノ`)y━・~~~
ええと、乳首だけでは人間絶対無理です。
演技に騙される男はとてつもなく馬鹿。限りなくアホ。
漏れのテクがすごいとか思ってるんでしょうけどwかわいそーになっちゃいます。
そんなことより神の降臨をお待ち申し上げまする。
ゆりかごさん続きまだぁ?チソチソ
この雰囲気の中、戻ってこれるかな・・・
男性諸君!
チムポに息を吹き掛けられただけでイけるか!?
それが答えだ!
イけます!これが答えですね!
>>541 おまい・・・・ソレがホントならやばいぞ。ガンガレ
544 :
えっちな21禁さん:04/10/17 01:03:06 ID:krAWPHLP
男も夢精するぐらいだから思いっきりたまってたら逝ける奴もいるかもな
ちなみに俺は気持ちで行くタイプ
545 :
ヌピ:04/10/17 01:05:19 ID:qgsE1/kJ
誰かせふれになってください!
いいけど、どこに住んでる?
乳首だけでイクっていっても中でイクってのとはまた違うらしい
軽く、ちょいイキって感じらしいぞ
まぁこれも童貞とか言われるんだろうなw
自分の経験が少ない(もしくはない)だけなのにw
550 :
えっちな21禁さん:04/10/17 22:02:58 ID:VG61t0JS
正直おれ以外全員童貞でいい?
ここでむきになって書き込んでいる奴はみんな童貞。
やってる奴は余裕かまして笑いながらスルーしてるよ。
あ。俺は童貞です。
552 :
通りすがり:04/10/17 22:35:43 ID:y3+vyp+7
もしかして、ゆりかごさんの苗字は「氏賀」ですか? w
ウチのカミサン、乳首だけでイクぞ。
流石に潮は吹かんけど
漏れは◆FvW9xh/34Uがまだ気になるんだが。
夜中ボコッてからのCやB達のグループの反応や
彼氏と鉢合わせになった時の反応が気になる。
つーか侵入がバレたり通報されたら察逝きってのは覚悟してたの?
556 :
えっちな21禁さん:04/10/18 07:13:23 ID:HFB4SfDw
dqn糞age
557 :
えっちな21禁さん:04/10/18 11:32:10 ID:gMRB6bcW
その証拠にピラニアを飼っていた。
意味分からん。
DQN話なんて聞きたくねえ。
エロ書けエロ。
↑557のは相当古いネタですよ
2年くらい前かな
飲食店のバイトをはじめた
そこにめっちゃ可愛い人がいて(今思えば彼女になるとは思わなかったけど)すっげぇ可愛いなこの女としかみてなかった
1年くらいたって町で偶然出会って番号交換して映画みにいったりしてるうちに突如唇を奪われ付き合うことに
積極的だなぁとは思ってたけど処女でマジ苦労した
要望があれば夜辺りから詳細記入します
文才は見てのとおりありませんし携帯からで読みづらいかも知れませんが…
562 :
560:04/10/18 16:25:03 ID:SrOwUap+
了解です
帰宅次第作業にとりかかりますね
拙い文章ですがお付き合い願います
あらすじ書いたら読む面白みが半減するじゃん。
別に書き込むのに許可いらないよ。
564 :
えっちな21禁さん:04/10/18 17:05:58 ID:4Sw48huj
楽しみにしてるで。
公開プロキシーに引っかかっていました…
>>500より
びくっ、と感じてしまった俺は、そのまま「ああぁぁぁ……」と射精してしまった。
口の中に勢いよく放たれた精液にびっくりしたのか、K子は口に含んでいた秘部をだした。
射精された精液はりょうしゃなくK子の顔にかかっていく。
しかし、K子はとっさに目を閉じたまま、精液を浴びていた。
射精が終わると、K子は俺を見て、「…おいしぃ…」と言った。
俺も、「…K子…、上手かったよ……」と、軽くキスをした。
「んっ……満足できた……?」
俺に問いかけるK子。しかし、俺はまだ完全には満足していなかった。
再び長いキス。そのままK子を優しく押し倒し、ゆっくりとK子の下着を脱がそうとする。
K子は抵抗しようとはしなかった。そう感づいた俺は、一気にズラした。
至近距離で初めて見る女性の秘部。少し眺めたあと、レロッ…レロッ……と舐めはじめた。
「いやぁっ!…ぁんっ…はぅんっ……」といい声を出して悶えるK子。
俺はその声がもっともっと聞きたくて、夢中になって舐め続けた。
しばらく舐め続けたある時、K子が「んぁっ……ぁあ……もっ…ダメっ…」という声をだした。
その声を聞いた俺は、突然舐めるのをやめた。
「……えっ?……なんで……?」戸惑うK子。
俺はなにもせず、K子を見つめ、の反応を待っていた。
すると、K子は「いじわるぅ……お願い……」と涙ぐんで頼んできた。
「お願い…?なにを…?」そんな気持ちをよそに、俺は冷酷に返した。
「……もっと…してぇ……もっと…ほしい…のぉ……」
そう言いながら、K子は再びビンビンに逆立った俺の秘部を手にとった。
(いれて……)そう訴えるK子の気持ちを察した俺は、ゆっくりと頷いた。
「……いくよ……?」と言い、俺は秘部と秘部を結合させようとした。
ま、所詮はHメールですしね、リアルに再現するのも限界がありますから。
というわけで、今日はここまで
うざい
さようなら
ゆりかご、うせろ。麒麟並みにウザー
>>567 今日はここまでって誰も待ってないから戻ってくんなよ。
連載作家気取りの糞つまらねえチンカス野郎。
572 :
560:04/10/18 22:23:33 ID:SrOwUap+
ただいまです
遅くなりましたがはじめたいと思います
先に書いちゃってごめんなさいね
何分初自分話なんで…
とりあえず当時16才の俺がある飲食店のバイトをはじめた時でした
初バイトの日
休憩室でその人(以下N)当時19才
と一緒になり可愛いなとか思ってました
そして休憩室で話してるうちに遅刻の危機になり、ダッシュでカードの機械まで行こうとしたらタイムカードを切るときにつまづいてヘッドスライディングをしてしまった…
旋律の出会いでした
>>567 童貞くん。エロマンガの読み杉ですよ。w
574 :
560:04/10/18 22:29:04 ID:SrOwUap+
そのバイトを初めてから大体3ヵ月過ぎたくらいにその人があまりこなくなりました(シフト確認してかぶってるとウキウキ)
なぜだろうと思いかぶったときに
俺「最近入ってませんよね〜どうしたんですか?」などと緊張しながら聞いてみると
N「美容の専門通っててさ〜 そろそろ国家試験半年前だから準備とか勉強とかで忙しいんだよね〜…」
夢情報ゲット!
と同時に連絡先も知らないしバイト以外かかわり合いのないこの人とはもう何もないだろうなぁとか思ってました
575 :
560:04/10/18 22:34:31 ID:SrOwUap+
それでもNは忙しい日(土日祝)には顔出してたので話す機会が多少ありました
ある時偶然地元で遭遇
パッと見奴は学校がえりで徒歩
俺は暇だからふらついてたのでチャリ
チャンス到来
繰り返すとチャンス到来
俺「よかったら後のってきます?」
N「荷物重いけどいいの?」
好 感 触
俺「余裕っす!」
送っていってちゃっかり携帯番号ゲット
そしてある日…
576 :
560:04/10/18 22:45:17 ID:SrOwUap+
ちょい出掛けることになりました…
また来ますね
失礼しました
紫煙
>>565 「精液はりょうしゃなくK子の顔に」
「りょうしゃなく」・・・・・・?
うpする前/途中に要望の有無を聞くな! うpする前に全文書き上げろ!
うpし始めたら止めろと言われても全部貼れ!
また寸止め野郎登場かよ。
続きまだ?とか言われたいのバレバレ。
そしてある日…
そしてある日…
そしてある日…
そしてある日…
そしてある日…
そしてある日…
そしてある日…
そしてある日…
そしてある日…
そしてある日…
↑普通に書いててこんなところで切るかよ?気持ちわりぃ。
俺が高1の頃さ、
近所に住んでた一個下の幼なじみの優希って子に告られて付き合ってたのよ。
その子がこれまたすんげー可愛い子で。
けっこーモテてたのよ。
友達として遊んでたりした頃は
あんまり恋愛対象として意識はしなかったんだけど
告白されてからはいろいろと変わっちゃって。
返事は近いうちするって言って別れたんだけど、後で
あいつ俺の事好きだったのか・・・って考えながら今までの思い出とかを考えてたら
メチャクチャ可愛く思えてきてさ。
告白OKして付き合う事にしたの。
といっても優希も中3で受験が控えてたから最初の頃は勉強教えてたりしたのよ。
面倒だったけど一緒にいれたから楽しくてさ。
まぁ恋人としての進展はなかったけど。
で、無事に受験も終えて、優希は晴れて女子高に入学。俺は高2。
女子高だから何かちょっと安心しちゃったよ。
それで毎朝いっしょに電車に揺られてたのよ。
そしてある日・・・
583 :
えっちな21禁さん:04/10/19 02:22:55 ID:YRRIx6cG
支援
>>582 また「そしてある日・・・」かよ
寸止めいい加減煮汁!
氏ね
マジワロタw
「そしてある日・・・」くらいいいじゃん。んなカリカリするなよ(^_^;)。
せっかく書いても途中で止めれば罵声浴びるだけで
それまでの労力が無駄になるって気付かんかね?
煽り目的でやってんなら暇な奴と哀れむより他ないが。
もう今から20年位も前の話なので古くてスマソ。
当事、かわいくて明るいNちゃんのことが密かに好きだった。
でも同じクラスでありながら、なかなか話すきっかけもなくて毎日
もんもんとしながら下校時間を迎えていたものだった。
たまたま一人で帰っていたときに、同じクラスの女の子のグループが
僕よりちょっと後ろに離れてみんなで一緒に歩いて帰るところだった。
その中には僕の好きなNちゃんの声も聞こえていたのだが、気づかない振りをして
スタスタと前を歩く僕。
と、その中の一人が「○○くーん!」と僕の名前を呼ぶ。なんだろう。
「んー?」と言いながら振り返ると、大声で「○○くんって、付き合ってる人いるのー?」
と聞く。そんなこと大声で聞くな。
「いないよー」と答えると、
「いないんだってー!N子よかったねー!」
「なんで私がよくなきゃいけないのよー!」とNちゃんが満面の笑顔。
「Nちゃんは僕のこと好きなのか・・・」そう気づいて数日後に生まれて初めて
電話でアタック!
まんまとOKをもらってそのまま3時間も話し込んでしまった。
付き合っていろいろ話をすると、僕もその子も音楽がとても好きということで
すごく気があった。
僕がサザンが好きと言えばNちゃんもサザンを聴くようになり、Nちゃんが
デュラン・デュランが好きだと言えば僕も聴くようにした。実は当事はデュラン・
デュランは好きではなかったが。
片方が「○○がいい」といえば片方が○○を聴くというやりとりをしていたが、
Nちゃんが僕の一番苦手だったアーティストの名前を口にしてしまったのだ。
「私ね、今アルフィーが好きなのー(ニコ)」
そしてアルフィー・・・
労力は買うが、残念ながら面白くない・・・
ウケルと思いながら一所懸命そんなネタを
しこしこ書いてるお前を想像すると泣ける。
ガンガレ・・・
俺はこういう前後談は好きだぞ.
セクースの詳細だけ書かれても全然萌えない
は?
高3の頃、よく遊びに行っていた友達(以後S)の家に二つ下の妹(以後I)がいた。
Iの部屋はSの部屋の隣にあり、パソコンを教えて欲しいとか言うので、たまに部屋に出入りするようになった。
Iは特別可愛い訳でもないが、何か気になる感じの子だったが、友達の妹だし、あまり女とは意識していなかった。
何か話を聞くと俺の隣のクラスの香具師と付き合っているとのことで、色々相談されるようなったりした。
ある日、いつものようにSの部屋でゲームしたりしていると、Sがバイトに行くので帰るまで適当に遊んでいてとか言って放置されてしまった・・・
そのうち、Iが学校から帰りSの部屋に入ってきて、
I 「あれ、T君(当然俺ね)ひとり?」
俺 「あぁ、Sバイトだって」
I 「ふぅーん、そうなんだ・・・今ひま?」
俺 「見てのとおりだけど」
I 「よかったら私の部屋に来ません?」
とか言うので、別に初めでもないし気にせず付いていった。
また彼氏の話でもされるのかと思っていると、案の定その話だった。
実際Iの彼氏は遊び人?といった感じ香具師で、まあ色々苦労しているんだなと思ったが、正直あまり興味も無く、昼間の体育のマラソン(だったかな?)で疲れていた俺はウトウトと居眠り状態だった。
見づらいすね・・・ゴメン
いいぞガンガレ!
I 「聞いてます?」
俺 「あ・・・聞いてたよ」みたいなお決まりの会話になり、
I 「ウソ〜、寝てたでしょ・・・」
俺 「マラソンでちょっと疲れてるからかなぁ」
I 「え〜そうなんだ。マッサージでもしてあげようか?」
俺 「いいよ。何か恥ずかしいし」
I 「彼氏にも上手いとか言われますよ。」
とか言うのでまいっかと思いしてもらった。
正直、友達の妹に背中に乗られているのは恥ずかしかったが、それ以上に何とも言えない罪悪感の様なものを感じていた。
セクースシーンのあえぎ声は再現しなくていいよ。
むかつくし3流エロ小説みたいだから的支援
そんなのお前が決める事じゃない的支援
I 「ハイ、おしまい」
俺 「ありがと。お返しに俺もマッサージしてあげよっか?」
冗談のつもりで言ったのだが、言ってからちょっとシマッタと思った。
しかし、予想外に
I 「じゃ、お願いしま〜す」
といった返事が帰ってきた。
「冗談だって」と誤魔化そうとしたがIはすっかりその気で、仕方無しに肩を揉んでやることにした・・・
何で俺こんなことしているんだ?
何でこんな状況になっているんだ?
とか考えると、余計微妙な雰囲気になってしまう。
ちょっと空気を変えようと思い、脇腹の辺りを軽くくすぐって・・・みたいな今考えれば理解不能な行動に出てしまった。
I 「くすぐったい・・・」
とか言いながら、俺に背中を預けて来る。
さすがに、このシチュエーションは高校生の俺には辛抱たまらず、ダメだ、ダメだと思いながらも「ここは? ここは?」とあちこちに悪戯してしまった。
I 「くすぐったいよぅ・・・」
だんだんと興奮してくる俺。ここまで来ると止まれない罠・・・
ついに、部活帰りでジャージ姿だったIのアソコの部分に手が伸びる。
ジャージの上からしばらくいじっているが、そこだけはくすぐったいとは言わず、じっと我慢しているI。
もう堪えきれず覚悟を決めると、外からSの声が・・・
やばいと思い、気まずい空気を残し慌ててSの部屋へ戻る。
程なくSが別の友達を連れて部屋に入ってきた。さすがにその日は後ろめたい気持ちで直ぐに帰宅。
疲れたっす。しばし、休憩
そしてある日ピラニアを飼っていた
ピラニアキター
最近、状況設定と前置きだけで
イッってしまう書き手が多いですね。
ピラニア飼ってたらなんだっけ?
その証拠にピラニアを飼っていた。
4649って誰がどう見ても麒麟だろ・・・ツナンネすぎて鼻くそ出る。
氏んだほうが良いと思います。
>>612 麒麟って何?
何か真面目に続き書いてたんだけど、アホらしくなったのでやめます。
そういう奴らはスルーで。
続きを書いてください。お願いします
真面目に続きだってw
うそをつけ。うそを。
そんなこと書いても誰も同情してくれないぞ。
麒麟はいつでもいますよ。
お前が来た時点でもう書かないだろ。
麒麟≠4649
が証明できたでしょ。
4649さんかいてください。
馬鹿が勝手に誤解して喚き散らして、結果誰も彼も途中でやめてしまうという
素晴らしいコンボが成り立ちつつあるな
文句しか言えないカスはほかって 続きをお願いします!
一応、静観していたのですが、続き書いたほうがいいっすかね?
4649紫煙
↑↑↑自演乙!↑↑↑
>>620 > 麒麟≠4649
> が証明できたでしょ。
おまいは芸が細かいな。IDがそのままで2人3人の自演ができる。
パソコン数台使うかケータイでも、そんな芸簡単。XPでもできるかな。
本物の書き込みなら疑われても途中でやめるなんて言わねーだろーよ
疑われたら尚更書いて別人だと証明するだろうが。
「アホらしいのでやめます」「続き書いたほうがいいっすかね」
支援してほしい下心が ミ エ ミ エ なんだよね。
四円が欲しけりゃもっと上手い文章作ってみろよ。今のおまいじゃダミだ。
626 :
sage:04/10/20 00:50:56 ID:zCBxSd5E
中学えっちの板でもそうだが、誰でもかんでも麒麟と結び付けすぎだ。
ホントに違ったらかわいそうだろ。
せっかくネタ投下してもらってるんだから黙って最後まで我慢汁!
文句等は最後までいってから言うべし。
625 が見事に誤爆ったところで、続きおながいします。
憑依されてるね、ココ
>>625 貴様の読んでいて胸糞悪くなるだけの文章と
エロイ文章。
この場所ではどちらの方がより求められているのかよく考えれ
4649さんとID違うでしょ。これで、麒麟≠4649
が証明できたよ。
だから、うpする前に全文書き上げれっつーてるだろうが。
>>1にも
>あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
ってあるだろ。
それからキリンキリン言う奴の方がキリン本人(偽物含)よりウザい。
>621の言うとおりの不毛なコンボになってるぞ。
ちょっとはスルーを覚えろ。ちょっかいかけるな。NGワードで無視しろ。
632 :
えっちな21禁さん:04/10/20 01:24:05 ID:HjbcyOJD
4649さんに四円!
数日後、Sの家に行くと、出てきたのはIで、家にはSどころか誰もいないという。
さすがに気まずいかなと思い帰ろうとすると、Iが俺の腕をつかみ
I 「誰もいないから・・・」
今更ながら一応・・・
俺 「お前、彼氏いるだろうが」
と言うが説得力全く無し・・・
結局、Iの部屋へ再突入。前回同様後ろから抱きしめ、ブレザーの制服の上から胸や腰、尻の辺りを触りまくる
ここで初めてIとキス。向こうから舌を絡めてくる。
濃厚なキスを交わしながら、ブラウスのボタンを外し、ブラを脱がし、あまり大きくない胸を揉み、続いて唇を這わせていく。
俺の手は徐々にスカートの中へと潜り込んでいく。
パンツの上からアソコをなぞり、湿っていることを確認する。
我慢できずパンツの中に手を滑り込ませると、もうヌルヌルだった。
ここまで来て、ふと疑問に思い、
俺 「初めてじゃないんだよな?」と問うと、
I 「初めてだよ・・・」
若干の驚きとともに
俺 「彼氏とは?」と尋ねる。
I 「キスまでだよ」
沈黙
友達の妹=知り合いの彼女=処女といった妖しい空気にすっかり参ってしまった俺は、パンツを脱がせアソコにかぶりついた。
クリを舐めながら、ゆっくりと入口の辺りを指マン。家に誰も居ないこともあり、喘ぎ声をあげるI。
まだ経験の少ない俺は、処女でも感じるんだなと思っていた。
更に我慢出来なくなった俺は、Iの手を自分のモノへと誘導する。
Iの手がモノに辿り着くと、恐る恐ると触りだす。
初めての感触にIは、「大きいんだ・・・ね」(実際には全然大きくは無いのだが)と呟く。
しかし、いよいよ挿入というところで、家の電話が鳴る。
何だよ!?と思いながらも切れない電話に集中を切らしてしまい、Iが電話に出ると、彼氏が今から遊びに来るとのことらしい。
すっかりパニってしまった俺は逃げるように帰り、オカズにするのが精一杯だった。
【後日談】
さすがに二回も不発に終わり、気まずくなった俺は、次第にSの家にも寄り付かなくなった。
そのうちに彼女もでき、就職し一人暮らしを始めた俺の元に、突然Iから「今度遊びに行ってもいい?」との電話があり、そこで結ばれました。
結局、Iとはそれ一回こっきりで、それ以後会うこともありませんでしたが、人の噂で結婚したと聞き、切ない気持ちになったのを思い出します。
以上です。駄文に付き合っていただきありがとうございました。
切ないな。乙。
できれば後日談の方も詳しく
>>638 サンクス
後日談は高校時代の話じゃないので、板違いかと思い端折りました。
>>639 4649氏乙です。
なんか煮え切らない感じも…。
>>639 うちの名無しが麒麟だと疑ってしまってどうもすみません。
>>641 あのー、麒麟って何のことなのでしょうか?過去スレでなんかあったのですか?
何にもないですよ。ちょっと祭りみたいなもの。
ここの住人は遊んでいるだけだから、気にしなくてもいいですよ。
>>642 このスレに「憂鬱な麒麟」って人がいるでしょ?
>>630とか
>>643とか。
この固定ハンドルネーム(コテ)のことを指している。
つまりあなたは名前とIDを変えて自作自演してる「憂鬱な麒麟」だと思われたんですよ。
645 :
えっちな21禁さん:04/10/20 07:22:12 ID:f4FuHMvE
子供のときからの友達で高校中退して働いてる子がいて、学校の近くに
アパートを借りていたので、学校帰りに遊びに行ったりして入り浸ってた。
ある朝かったるくて登校したけどすぐ早退して、朝っぱらからその子の
部屋に行ってみた。ノックしたけど返事がない。カギは空いてたので、
何も考えずドアを開けたら布団が敷いてあって、その子は裸で眠っていた。
布団のまわりにものすごい量のティッシュが散乱していて、なんかヘンな
匂いがしてた。起こさないようそのまま静かにドアを閉めて家に帰った。
同じ年なのにせっくすしたんだ・・・と思ってすごいショックだった。
裸でおなにーしてたんじゃないの?
>>637 後日談の方が気になるね
スレ違いにはならないと思うのでよろしく
スレを荒らさないでくださいy夜露死苦!!
スレを荒らさないでください
別にスレは荒れてませんよ。
またーりと神を待つ
>>637 >そのうちに彼女もでき、就職し一人暮らしを始めた俺の元に、
>突然Iから「今度遊びに行ってもいい?」との電話があり、そこで結ばれました。
詳しく語らなくていいけど
そのときはどんなエッチだったんだ?
高校時代ナンパについて行ってひどい目にあいました。
友達と二人で夜中に遊びに行って、帰りのタクシー代がないのでいつものように
ナンパの車に送ってもらおうと。。よくある高校生でした。
その日私達が車に乗ったのは男二人の銀のレパード。運転している男は後席の男の
後輩らしくペコペコしていて20代半ばくらい(Aとする)。助手席に私の友達。
私の隣には30代前半くらいのガッチリした男(Bとする)二人ともトラック運転手ぽい感じ。
「カラオケに行こう」と(B)が言い出して、週末だったし行くことにした。
当時16才の私は飲み慣れないお酒を友達と一緒にかっこつけて何杯か飲み、
さあ帰るか〜って再び車に乗りこんだ。いままで何回もナンパ車に送ってもらったけれど
16才なんです!!って敬語で話すとみんな危ないよ!とかコラコラとか言って何もなく家まで
送ってくれたんですその日までは。。
気がついたら山の方にどんどん車が進んでいて、「何処に行くの?」と聞いても答えない男達。
私も友達も静かになって。車が泊まりました。
いきなり(B)が覆いかぶさってきて私はビックリして(A)にやめるように言ってとお願いしました。
何度も。何度も。(A)はニコニコしながら無理無理。と言います。
友達は何もされていないけど硬直している。誰もいない山の中。友達は処女でした。
私だって経験は一人だけ。。
支援してみる
支援してみるべし
(B)は「何で〜?いいじゃん?」って言いながら無理やりスカートをたくしあげてパンツの中に手を入れてきます。
私はこのままではやられて山に捨てられる!!と最悪の情景を頭に浮かべて急に冷静にいろんな事を考え始めました。
そして(B)に「車の中ではいつもやらせないの!ホテルじゃなきゃ嫌よ」と甘えて言いました。
(B)は「そんな事言ってホテル着いたら叫ぶんじゃないの?」と(A)を見ながら、どうする?って目で合図している。
私は「そんな事するわけないじゃん。早くホテル行こうよ〜」とAとBを交互に見ながらクネクネしてみせた。
Bがじゃあホテル行くまでフェラチオしてよ!って試すように言ってきた。
フェラチオなんて一回パクッとくわえた事はあるけれどやったことない!!!!と思いながらも「いいよ」って答えた。
車は走りだし山を降り始めた。人がいる場所まで行けばなんとかなる!
私は吐きそうになりながらBのペニスをくわえた。
660 :
現役高2:04/10/20 19:11:33 ID:fBrjgdp4
今日体調悪くて早退したんですよ
んで帰ろうと思って靴を履いたとき、教室に忘れ物をしたのに気づきました
教室に戻ったら授業が体育だったので誰もいませんでした
ふと女子の制服が目に入ったんですね
たまらず制服をもってトイレに入ったんです。
その制服でオナニーしたんです
その制服の持ち主の子を想像しながら
するとポケットの中にリップがあったんですよ
ちょうど自分のと同じだったんで摩り替えてきました。
今度は更衣室進入DA!
やった事ないからくわえてからどうしていいかわからない。
(B)が髪を掴んで上下に振る。片手はパンツの中に入り穴を探している。私はまったく濡れていないことがわからないように身をよじってごまかす。
(A)は運転しながらも振り返り振り返り「たまんないっすよ〜」繰り返している。
友達は何もされていないようだ。とホッとした瞬間、精液が口の中に溢れた。
私は我慢できず。窓の外に顔を出して吐きだした。よだれと一緒にヌルヌルした液が車体に張り付くのを見ながら、頭はどんどん冷静になっていく。
ここは何処だろう?車道に出ている。でも畑ばかりで人気もない。
スッキリした様子のBにAが「スタンド寄っていいっすか?」と聞いてきた。
Aがペニスをしまいながら「ああ」と答える。チャンスが来た
読みづらいから書くな
↑消えろ
スタンドに入ってから「口の中苦いからトイレ行って来るね。」と車をサッと降りました。
硬直している友達にも「行くよ」と声を掛け二人でトイレへ。私はうがいをしながら青い顔をした友達にスタンドの休憩室に行くよ。。。
休憩室には5.6人のおじさん達。スタッフにタクシー呼んでください。早く。そしてタバコに火をつける。
警察を呼ぶわけにはいかない。高校生ですから。
私達が出てこないから、慌てている様子のA・B車からは出てこない。状況がまづい事に気づいたみたい。
タクシーが来てすばやく乗りこんだ。「傘忘れちゃった。」と友達。
Bが降りてきて窓ごしに何か叫んでいる。私はちょっと窓をあけて「サイアク」とつぶやいて運転手に行ってくださいとうながした。
タクシーの車体を軽く蹴るBをまったく見ずに車は走りだした。
長々とありがとうございました。初めて話しました。
その後も何もなかったように忘れて夜遊びしていたんですが25才になった今。
夢を見ます。一週間に一回は思いだします。大好きな彼と付きあっていますがフェラチオはできません。
乙!!
乙〜!
ありがとう。
>>664 >警察を呼ぶわけにはいかない。高校生ですから。
呼べよ。自分の身を守りたいんだったら
669 :
えっちな21禁さん:04/10/20 22:24:45 ID:eRoxPijb
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>>469-471 ログ
>>472-475 IP1F0799.tky.mesh.ad.jp 9レス
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>>669 削除人さんもこういうところ見るんですか!
少し親近感わきましたw
小中学生板からこっち来たんですが
麒麟ってこっちにも出没するんですか…
削除人がこのスレ見てたとは。しかも誤爆w
ワロタ。
674 :
えっちな21禁さん:04/10/21 08:56:15 ID:nUSUOmIP
削除人ハァハァ
うっす。気合入れて俺も書き込みます。
ええっと。高校の時、俺は同級生の絵梨がすんごい好きでした。
絵梨とは1年2年と同じクラス。よく喋ったなあ。
絵梨は彼氏つくらないし、俺たちまさか両想い?なんて痛い妄想いだいてました。
それくらいとても仲が良かったけど、告白とかのアクションは起こせなかった。
無理しなくても絵梨との毎日は楽しいし、下手に告白なんかしてふられたら鬱だ。
俺は不確かなことに挑戦するより、のほほんと現状に満足する性格。
そんなぬるま湯につかっていた俺、
3年になってとうとう絵梨とは別々のクラスになってしまった。
それでも廊下とかで会えば、立ち話をして盛り上がった。
クラス離れても二人の関係は、良くも悪くも現状維持のまま。
そんなヘタレ俺の起爆剤になったのが、Aという男。
Aとは3年時に初めて同じクラスになったんだが、
何かとうまが合い、常に行動共にするようになった。
こうなると俺が絵梨と話す時は、俺と一緒にいるAとも絵梨は自然と話す事になる。
Aはいい奴で話し上手だし、みんなで会話が弾んで楽しかった。
それぞれの家に遊びに行く事も増えた。これも行動的なAのおかげだ。
でもAにはちょっと嫉妬したね。彼は陸上部の花形で、人気あったしね。
ちなみにAはその当時、他校の女生徒と付き合っていた。
だから安心はしつつも、Aと絵梨が楽しそうに話しているのを見ると、
何だか少しだけ悔しくなった。俺もうかうかしてられないなと思った。
しかしある日、Aがふと、「俺、絵梨のこと好きになったかも。」と俺に告げてきた。
Aは俺が絵梨のこと好きだって知らないはず。
だからこの機に俺も、Aに宣戦布告をするべきだった。
しかし直接対決を避け、「お前、彼女いるじゃん。」と言ってやった。
「それもそうだな。」Aはそれきり黙ってしまった。
「彼女を大事にしろよ。」と、俺はAに片腹痛い忠告をしたもんだ。
一応はほっとした俺だが、Aの気持ちを知ってしまった以上、
俺も動かなきゃ。焦りが空回りした。
その後のAの行動は、まさに電光石火。
その事を俺に告げてから1週間もしないうちに絵梨に告白し、
晴れて二人は付き合うようになったのだ。A、おそるべし。
2年近く前に進めなかった俺とは比べようがないほどの積極性だ。
二人の交際を知った俺はかなりショック受けたね。
Aもさることながら、絵梨がまさか受け入れるとは。
絵梨はAが好きだったんだ。俺は友達としか見られてなかったんだ。
どっちにしろ俺に目はなかったのか。勘違いしてた自分が恥ずかしい。
でも絵梨を好きな気持はAには負けないのに、
俺の方が知り合って長いのに、Aに持っていかれてしまった。
自分自身の優柔不断さをこの時ほど情けなく思った事はない。
しばらくは嘆きと後悔の日々が続いた。
以後、絵梨への感情は、俺の心の中に不発弾として残った。
俺の夏休みは暗かった。
くそっ、今頃Aと絵梨はラブラブデートしてるんだろうよ。
俺は猛烈に勉強した。勉強して、いい大学行って見返してやるんだ。
お前らがいちゃついている間に差をつけてやる。
絵梨を忘れ、諦めるため、勉強に没頭し、自分に言い聞かせた。
高校3年にしては寂しい夏休みだが、受験生としては正しい夏休みの過ごし方だ。
夏休み明けに更なる衝撃が俺を襲う。
Aの家に男友達で集まって、過ぎ去りし夏休みの話題で盛り上がっていた時だ。
話の流れでAが、「夏休み中、絵梨とセックスした。」と話し始めた。
俺は息が止まった。付き合っているから当たり前とは言え・・・ショックだ。
胸を痛めている俺とは裏腹に、他の友人たちは大興奮。
それまでもAは、付き合った女とのセックス話をしてくれた事はあったが、
所詮はみんなが知らない他校の女子ばかりだった。
だが、今回は顔見知りの、隣のクラスの、親しい同級生の女。
みんなの盛り上がりが俄然いつもと違うのも当然だろう。
Aは爽やかな顔に似合わず、かなり露骨に絵梨との初セックス内容を話した。
俺は聞きたいような、聞きたくないような。
しかし他の奴らは容赦ない質問攻め。それにAは快くさらっと答える。
絵梨は当然、処女だった。そしてAは絵梨とのセックス話を、
いちいち他の女とのセックスと比べて語った。これは癇に障った。
そして乳首の大きさや色、アソコの色、どんな声でよがったか、
そしてオッパイの大きさを、手で形作り教えてくれた。
絵梨の裸の特徴を身振り手振りで話すA。
みんなはそれを聞いて大喜びだ。そしてもっと聞きたがる。
うあああ、やめろやめろ!言うな!おまいらも聞くな!
俺にはもう耐えられない、これ以上は聞けない。
話を逸らそうとするが、興奮状態の奴らには通じるはずもない。
そしてこの時、初めて教えてもらったが、Aは絵梨と付き合い始めの頃、
実はまだ前彼女と切れていなかったんだと。
夏休みの初め頃、それでちょっともめたらしいが、
Aは上手く向こうを切り捨て、絵梨を納得させたんだって。で、初セックス。
この話を聞いた時は、俺ってつくづく甘かったなって落ち込んだ。
Aの話で印象に残ったというか、ショックだったのは、
絵梨はゴムを望んだのに、Aは生を押し通した事、
挿入した時、絵梨は悲鳴を押し殺したような声を上げたって事、
そしてすべてが終わった後、絵梨は泣いていた・・・という事だ。
特に、生で外出しの件でAは、「ゴムと生じゃ気持ちよさが違うし。」だと。
知るかよ!絵梨は妊娠が不安でゴムを望んだんだろ。
それなのにお前は自分の快楽を優先させやがって!
いや、俺が怒っても仕方がない。絵梨はAの彼女なんだし。
俺も他のみんなと一緒に、この猥談で盛り上がればいいんだ。
ちなみにこの初セックスの舞台は、何と、この部屋。
Aはベッドを顎でしゃくり、「そこでやった。」と言った。
ベッドの上に座っていた友人は「うひょー」と飛び跳ねていた。
俺にはそのベッドの上で抱き合う二人の幻が見えた。
ああ、ダメだダメだ、そんな想像しちゃダメだ。鬱になる。
そして今ではセックスすると、絵梨も感じているのがAには分かるんだと。
今は絵梨の方から求めてきたり、腰も動かしてくるとAは言う。
「あいつ結構好きもんかもよ。」とAは爽やかに言った。
違う違う!俺の絵梨はぁぁあああ!うあああ!絵梨はそんなんじゃない!
それにしても絵梨・・・感じてたんか。Aとのセックスで感じてたんか・・・。
Aの話を聞いて、調子乗った友人の一人が、
「いいな〜。俺も絵梨ちゃんとやらせろよ〜。」と笑いながら言った時は、
メガトンパンチをくらわしそうになった。
Aも笑いながら、「はは。絵梨に聞いとくよ。」ここでみんな大爆笑。
俺の顔は引きつっていたと思う。生まれて初めて殺意ってのを感じたよ。
それにしてもAの話の中の絵梨は、俺の知っている絵梨ではなかったよ。
俺の知っている絵梨は、明るく、お喋りで、よく笑い、
ちょっと気が強いとこがあって、それから、それから・・・うう。
Aの話の中の絵梨は、何と言うか、ただ男に従うジメーっとした女だ。
男同士で女の自慢大会は別におかしな事ではないのだが、
俺は何ともやりきれない気分になったものだ。
大好きな絵梨がAとセックスしたってだけでもショックなのに、
みんながその話を聞いて大喜びしているこの現状。
自分の彼女の事こんなふうに話すなんて、Aはどういう神経しているんだ?
平気なのか?本当に絵梨が好きなのか?もてあそんでいるだけでは?
これじゃあ絵梨は晒し者だ。絵梨がかわいそうだ。
俺ならこんな話、絶対にみんなにしないのに。
俺なら絵梨をもっと大事にしてやれるのに。
だが・・・何だかんだ言って、俺もAの話を聞き入っている。
そして悔しい事に激しく勃起している。これが鬱勃起ってやつか。
俺は家で一人で絵梨の裸を想像しながらオナニーしていた。
Aから聞かされた話を元に、妄想を膨らませている自分。
絵梨はフェラしたのかな。俺もよがり声聞きてえ。あああ。
射精の後は猛烈な自己嫌悪と反省。
絵梨の体を隅々まで知っているA、そして想像しかできない俺。
くそったれ、Aなんて大学落ちちまえ。エロエロエッサイム呪った。
しかしまあ、学校で絵梨と俺の普通の友達関係は続いていた。
変わった事と言えばそれまで無邪気だった絵梨が、
夏休み明けから妙に落ち着いてしまった事だ。
以前は絵梨ともお互い下ネタで盛り上がる事もあったが、
今の絵梨の雰囲気ではそれは許されない気がした。
ああ、大人になるってこういうことなんだ。絵梨は大人なんだ。
もちろん俺も友人たちも、Aから聞いた話を絵梨にはしてないし、
絵梨もAが皆にそんな話した事なんて知らないと思う。
知ったら絵梨は傷つくだろう。俺は封印した。
しかし友人たちは絵梨をどういう目で見ていたんだろう。
悶々としつつも、平凡な高校生活を送る。
俺も実は女に告白さえた事もあったが、割り切れず、断った。
何で断るんだとAや絵梨には散々に責められたが・・・。
周りが初体験済ませていく中、俺だけ童貞ってのは恥ずかしかったが。
いいさ。今は受験勉強が恋人さ。
日々は過ぎ、三学期も終わりに近づく。
2月、受験と卒業前で3年生は、学校へは来ても来なくてもよい状態。
Aは全く登校してこなかった。絵梨は毎日学校へ来ていたようだ。
当初よりはAと絵梨は冷めていたふしがあったが、まあ倦怠期ってとこか。
俺も毎日何となく登校した。絵梨に会えるし。
この時期、A抜きで絵梨と話したこの雰囲気、久しぶりだった。
昔に戻ったようで懐かしく楽しかった。
絵梨は俺の前ではAの存在をあまり匂わせない。
絵梨とは3年間仲良しだったので、この時期やはりお互いおセンチになり、
あんな事があった、こんな事があったと思い出話に花が咲いた。
卒業式前日の事、3年生は昼で学校が終わった。
帰宅しようと俺が一人で校門を出たところで、
「一緒に帰ろう。」と絵梨が追いかけてきた。
絵梨と俺の家は全く逆方向、どういう事だろうと思っていると、
「Aの家に寄っていくから、途中まで一緒に行こう。」との事。
Aの家と俺んちは比較的近所。
ちょっとガクっときたが、絵梨と二人きりで下校できるからいいか。
この日、帰り道で絵梨にしつこく聞かれたのは、
「K(←俺)は結局、誰が好きだったのか?」と言う事だ。
人の気も知らずにと俺は心の中で苦笑した。
いや、もしかして俺の気持ちを知っていて、何かを求めているのかも。
いやいや、本当に知らないのかも。正直、絵梨の態度を計りかねた。
絵梨はしつこく食い下がってくる。「Aちゃん?Bちゃん?もしかしてC子?」
「教えない。」俺はお茶を濁し続けた。
ずっとそのやり取りで、俺の家の前まで来た。
もっと話していたかった。名残惜しかったが、
これからAの家行く絵梨を引き止めても悪いと思い、
「じゃあ・・・。」と俺が家に入ろうとすると、絵梨は俺の袖を掴み、
「最後なんだし、Kの好きな人、教えてくれてもいいじゃん。」
そう言ってふくれた。その仕草がすごくかわいかった。
そして「最後」の言葉にぐっと胸がつまり、
「俺、実はずっと絵梨が好きだったんだ。」と、つい言ってしまった。
今更ながらようやく言えた。言うべきでなかったのかもしれないが。
しかし一度堰を切ってしまえば、不思議とスラスラ言葉は出てくるものだ。
俺は絵梨の目を見ずに、3年間の絵梨への思いをいろいろと告げた。
絵梨は何も言わず、じっと俺の顔を見つめ話を聞いている。
そしてふいに一言、「遅いよ・・・。」とつぶやいた。
しばらく二人とも無言。すると絵梨が何と俺の胸に顔を埋めてきた。
絵梨・・・。3年間の絵梨との事が走馬灯のように頭を駆け巡る。泣きそうだ。
そして、そんな俺に絵梨はキスをしてきた。
俺はこれで理性が飛んだ。絵梨の手首を掴み、家の中へと引っ張り込んだ。
そして玄関で強く抱きしめ、さっきより激しいキス。絵梨は全く逆らわなかった。
俺は夢中だった。頭の中は絵梨という文字以外真っ白。
そしてその後、俺の部屋で絵梨と抱き合った。何度もキスをした。
ベッドに絵梨を寝かし、制服を脱がす。自然な流れだった。絵梨は無言無抵抗。
絵梨の下着姿だけで俺は興奮した。
白いブラジャーとパンティ。そして絵梨の色白の肢体。
真昼間の日の光があたり輝いて見える。
俺もトランクスだけになり、下着姿の絵梨を思いっきり抱きしめた。
強く強く抱きしめた。絵梨の体は温かかった。
絵梨の体温を肌で直に感じることで、実感がわいてくる。
「ああ、俺は今、本当に大好きな絵梨と抱き合ってるんだ」って。
正直これだけでじゅうぶん幸せだったが、もちろんチンコはギンギンだ。
ブラジャーは初めてにしては案外簡単に外せた。
乳首が露出したとき、俺はついAの言葉を思い出した。
そしてそれを元に想像した乳首とは違っているなと思った。
はっ!俺は何を考えているんだ。こんなときAの事なんか考えるな!
目の前の生絵梨を堪能すればいいじゃないか!
女の子の、しかも大好きな子の胸に直に初めて触れる。
優しく包み込むようにさわり、おっかなびっくり軽く揉んでみる。
すべすべして柔らかかった。そして意外に大きかった。
想像していたより、大きかった。
成長したのだろうか、Aに揉まれて大きくなったのだろうか。
うあああ、何をやってもAの話が頭をよぎる。振り払っても振り払っても。
俺は一心不乱に絵梨のおっぱいにしゃぶりついた。
絵梨の乳首がかたくなっていく。
支援
絵梨はずっと無言無抵抗無反応だ。
俺はそんな絵梨の態度が不気味になり、
乳首を吸いながら上目づかいで絵梨の顔をうかがった。
絵梨は目をつぶり横を見て耐えるように下唇を噛んでいた。
何でそんな表情をするんだろう。
俺はつい、「絵梨、もしかして嫌なの?」と声をかけた。
絵梨は俺の方を見て微笑み、首を横に振った。
「嫌じゃないよ。これでも恥ずかしがってるんだから・・・。」
絵梨はそう言って俺の首に腕を回し、抱きついてきた。
彼女の大きな胸が俺の胸に当たる。俺の胸は張り裂けそうだ。
しばらく抱き合う。ずっと抱き合ったまま。幸せだ、俺。
すると絵梨が俺の手をとり、自分のマンコへと誘導した。
絵梨の大胆さに俺はびっくりして手を引っ込めてしまう。
今度は絵梨が、「もしかして嫌なの?」
俺は焦って、「そんなことないそんなことない、触りたい。触りますとも!」
と絵梨の股間へ手をやる。パンティの手触りがいい。
絵梨はぷっと吹き出し、「もう、ムードないなあ。」
撫でるように手を動かすと、絵梨は初めて、「ん・・・」と喘いだ。
余裕ない俺はすぐパンティーを脱がし、またマンコに手をやる。
絵梨の薄い縦長の陰毛がふさふさと手にあたる。
そして俺の指は、すでに濡れている絵梨の膣の中に簡単に入っていった。
指を動かすと絵梨の声は、「・・・う・・・んん・・・」とトーンが上がっていく。
初めて聞く絵梨の喘ぎ声、興奮する。
ただ俺は童貞興奮状態で、相手を喜ばすとかそういう余裕は全くなく、
次はどうしたら、どうすればいいんだ、とテンパっていた。
我慢が出来なくなる。「絵梨、入れていい?」
絵梨は頬を赤らめながら、黙って頷いた。
一応、ゴムは持っている。童貞君でも用意してあるものだ。
俺はトランクスを脱ぎゴムをつけ、挿入にとりかかる。
しかしやっぱり上手く入れれなかった。所詮は童貞だ。
大好きな子だから、恥じかかないように、
上手くやらなきゃと思えば思うほど、余計と焦った。
ヤバイ入らない。おかしいな。どこだ。どうすれば・・・額に脂汗が・・・。
この間、絵梨の顔を見る事が出来なかった。
さすがに見かねたのか、絵梨が、「いい?」と言って、
俺のチンコに手を添えて、膣口へ誘導した。
またまた絵梨の大胆さに驚く。
男としては情けなくもあったが、助かった。
ゴム越しだが、チンコの先が絵梨の中に入ったのが分かる。
俺はそのままゆっくりゆっくり押し込む。そして絵梨の奥まで入った。
「絵梨、入ったよ。」
別に報告の必要はないのだが、嬉しさの余りつい言葉に出てしまった。
絵梨はちょっと苦しそうな、そして切なそうな顔でクスっと笑った。
ゆっくりゆっくり腰を動かした。
絵梨は上体を少し斜めによじらせ、「ん・・・ん・・・」と声を押し殺し喘いでいた。
ここまできても時折、「この体はAが・・・」と頭によぎる。
懸命にその考えを振り払った。
俺は今、今の絵梨だけを見つめればいい。
今、大好きな絵梨とセックスしている。それだけでいい。
一心不乱に腰を動かした。流暢なストロークではなかったが、
「絵梨・・・絵梨・・・」と何度も名前を呼び、俺は激しく絵梨を求めた。
絵梨も、「K・・・んん、ん・・・K・・・」と消え入りそうな声で、俺の名を答える。
絵梨に名前を呼ばれる度、心が震えたが、何故だか切なくもなった。
限界はあっという間でした。イキそう。ヤバイ早過ぎると思い、
射精感が高まったとき、「絵梨、ゴメン・・・もうイキそうだ・・・。」
なんて情けない声で言ってしまった。
でも絵梨は頬を紅潮させ、「うん・・・きて・・・きて・・・」と言ってくれました。
俺はずっと絵梨の顔を見つめたまま、イッた。
今まで感じた事ない快感だったよ。3年間の想いを放出したって感じ。
しばらくその体勢のまま動かず、じっと絵梨の顔を見つめていました。
絵梨はちょっと息を切らしながら、目を伏せていたんだけど、
ふと視線を上げ、俺と目が合った時に、
「もう・・・恥ずかしいから、あんまり見つめないでよ。」
こんな照れている絵梨を見るのは初めてだった。
しばらくは余韻に浸っていた。
快感の中に何だか虚しい気分も漂っている。
いかに俺が絵梨を好きだとは言え、友人の彼女とやってしまった罪悪感。
そして絵梨にもその罪を背負わせてしまった。
つい、「絵梨、ゴメンな・・・。」と口走ってしまう。
「何で謝るの?謝るなら最初からしないでよ。
他に言うべき事はないの?ずっと私のこと好きなのに黙ってて。
言わなきゃ分からないんだよ。ねえ、聞いてる?」
なだめるような口調だったが、心にずしんと響いた。
俺はこの絵梨の言葉を、
「過去に俺が絵梨にはっきり告白しなかったから、
告白してくれたAの方に行ったんだよ」と、解釈した。
その通りだと思ったね。俺は何も言い返せなかった。
しばらく互いに無言。突然、絵梨はその静寂を打ち破るように、
「いい卒業記念になったでしょ?」と、俺の背中を叩きながら笑った。
無理に明るく振舞っているなって分かったよ。
「これで何も思い残す事はないよ。」俺もそう言った。
高校生活に思い残す事がないと言いたかったのか、
絵梨に思い残す事がないと言いたかったのか分からない。
そして絵梨はどうとらえたかも分からない。
絵梨が玄関まででいいというので、玄関まで送った。
「これからAの家、行くの?」
「あはっ、行けるわけないでしょ。」
「それもそうだ。」
俺は絵梨に、「じゃ、また明日。」と言い、
絵梨は、「卒業式で。」と返してきた。
これが絵梨と交わした最後の会話だ。
翌日の卒業式はお互い別々のクラスだし、
いろいろバタバタして絵梨と一言も話せなかった。
前日の事があったから、ちょっと気恥ずかしかったのかもしれない。
ただすれ違った時、ちらっとこっちを見て笑ってくれたような気がする。
Aに対しても何か居た堪れなくて、卒業式後は真っ直ぐ家に帰った。
かなり後々になってふと考えた。
絵梨はあの日、自分をAから奪い取ってくれることを、俺に望んでたんじゃないか、と。
それを男の俺の口から言って欲しかったじゃないか。
はっきり口にし、Aとケンカしてでも絵梨を奪い取る覚悟が俺にあれば、
絵梨は俺についてきてくれたんじゃないか。
だから俺に抱かれたのでは。
それを俺は、絵梨が3年間のお情けで抱かせてくれたと思っていた。
まあ、考えすぎかもしれん。
それに過ぎ去ってから考えても、もうどうにもならない。
俺は相手を気遣っているようで、実は何も分かってなかった。
どうせなら自分勝手さを押し通せばよかった。Aのように。
絵梨とは卒業後、一度も会ってません。
ええっと、えっちねたメインでいくはずが、
前置き長くなっちゃって、しかも書いてる途中に湿っぽくなっちゃって、
最後までそれを引きずってしまいました・・・。気合い空回り。
ちなみにAと絵梨は某有名私大へ進学、
そして俺は浪人してしまいました('A`)
おわりです。
単なる思い出の自分語りになってしまって、
今は反省している。
乙でした!
大学でイイ女見つければいいじゃん!
乙
よかったよ。
乙、グッときた
俺も優柔なヘタレだ。
>>675以下の。
いいなと思ってた女と俺の友達が付き合って、しかも仲間の部屋で何人かで飲んで時にそ
いつフェラされてた。
別の女に告られて付き合い始めて俺もかなり好きになったが、進展がなく退屈したのか全
然知らない奴に取られた。
誰だって誰かの意中の女、誰かの姉妹、誰かの娘を取るんだ。全身チンポにならなくては
雄として勝てないよな。
人に獲られたって言うのは本当に聞いてて鬱になるな
俺はこれを教訓にしよう
711 :
えっちな21禁さん:04/10/21 14:43:24 ID:uau/RqKg
>>675-703 いいねぇ、何だか。
何だか気持ちがよくわかるっていうか・・・
友達の前で他人に自分の好きな女のはなしされたら気が気じゃないよな。
>>709同様教訓にさせていただきます。
で、想像していたより身体が違ったといいましたけど
具体的にはどう違ったのかと・・・
712 :
えっちな21禁さん:04/10/21 17:21:19 ID:6vivSv0/
>>675 5年前の自分を見ているようだった。
ものすごく締め付けられるものがあった。
この話をして
「675はすげーいいやつだからすぐにいい人見つかるよ」
なんて言葉にだまされちゃいけないぞ。
いい人はどこまで行ってもいい人どまりだからな。
応援してるぞ!
読んでくれて感謝です。
当時の気持ちになって書いてみました。
上手くまとめられず長文になってしまって・・・。
この事は自分にとって教訓になりましたが、
今、それが生かされているかというと、微妙なところです。
それでも何とか彼女いますし、無難に暮らしております。
あ、ちなみに一浪後、大学入れましたよ。
現在、5年目ですが('A`)
>>708 最後の2行、ガツンときました!
好きな子のフェラ見ちゃうのは・・・想像するだけでキツイですね。
>>712 例えば乳首はピンクだと聞かされていたので、
本当にどピンクを想像していたけど、
実際は薄茶だったとか、
童貞の過剰な妄想に比べれば、普通だったって事ですね。
聞かされてから、時間も経ってますし。
あ、だから悪いとか失望したとか、そういうんではないです。
>>711 ・・・よく言われました。
時には悪い男にならないといかんですね。
アンカーつけなかったけど、みなさんありがとうございました。
では。
↑誤爆スマソ
>>675 よかったです。中学時代を思いだしました。
なんか自分も書きたくなったんですが、全然Hは無いし、二番煎じな上、多分スレ違いなので自重します
>>675 俺も高校時代を思い出したよ。
文章を読んでたらなぜか浪人生の人かと思った。
自分より年上でびっくりw
720 :
えっちな21禁さん:04/10/22 02:19:15 ID:3T1E6Ymg
>>675 よく書いた!!
切ない初体験だったのう(T^T)ウッウッウッ
でも好きな子と初体験できて良かったな
漏れの初体験はほとんど強姦されたようなもんだったからな(´・ω・`)
>>723 もう書いた。Partいくつだったか忘れたけど
>>724 マジですか!読みたい!過去ログ漁ってきます。
726 :
えっちな21禁さん:04/10/22 10:33:38 ID:1Wnqz3Ua
675さんじっくり読まさせてもらいました。
自分は高校時代好きだった子を、学校で一番嫌いな奴に取れました(ライバルだったから嫌いだったのかな?いや実際嫌な奴だったし、、)
なんでそいつの事OKしたんだろとか、すごく悩みました。噂で嫌な奴と好きだった子がHしたとか聞いた時はかなりへこみましたよー。
自分は卒業式のあと思い切ってアタックしようと二人で出掛けたんですが彼氏に見つかりアボン(;´д⊂)
うまくいけば675さんみたいに成れてたかな、、
いやー675さんサイコーです。
漏れのベストセレクション入りに勝手に認定。
>>727 セレクション入りした他の作品教えてたもれ
というか、何で卒業してから会わないんだ!?
そんなに仲良かったら、卒業しても連絡ぐらい取り合うはずだろ!?
Aと絵梨はその後どうなったんじゃい!?
ちくしょう・・・
>>675 乙です。
切ないですな…。
告ル時ってなんか後々の事考えてしまうけど、
そこが後足…。
732 :
えっちな21禁さん:04/10/23 00:55:33 ID:TA05YI/m
>>730 お前はあほか!
仲がよかったからだめになっちまったんじゃねーかよ。
675さんと絵梨さんの微妙な心境をあの文面から読み取れねーのか!!
卒業してから会う勇気があればこういう展開になってないだろうが。
733 :
730:04/10/23 01:01:12 ID:7y/A6elB
>>732 もちろんそれはわかってるつもりでしたが・・・
ただ、卒業後にAから連絡ぐらいあってもいいと思わない?
絵梨はないとしても・・・
5年前って、携帯あるんかな・・・??
>>675 本当に本当に切ないお話でした。マジで号泣しちゃいました。私は女ですけど、675さんの切ない気持ちと、絵梨さんの気持ちもなんとなくわかって、読んでてすごく苦しかったです。2チャン見てこんなに泣いたのは初めて(;_;)
736 :
えっちな21禁さん:04/10/23 02:33:52 ID:F4XPVahs
>>675 よかったよー。
でも俺には思い出すような過去がない・・・。俺の高校生活ってなんだったんだ・・・。
どんな苦い思い出でも、あるだけマシってもんです。
737 :
えっちな21禁さん:04/10/23 05:06:18 ID:5/Mc4T4u
>>733 >5年前って、携帯あるんかな・・・??
5年前だったら普通に高校生でも携帯電話を持ち始めてたんじゃないの?
既にiモードが始ってたから第2世代携帯電話の時代に突入してた。
ただ高校生全員が全員、持ってたかどうか。
少なくとも俺はまだ持ってなかった。
親に必要ないって一喝されて・・・orz
ちんこ
まあ、確かに絵梨とはその後会わなかったことは納得できるが
Aとは仲良かったんだから会ってもおかしくないはず。。。
それに、他の友達もいるはずだから、そいつらからAと絵梨のその後を
聞いてないのかい?って俺も鬱勃起です。。。
二人は冷めてたからすぐ終わったぽいね
俺としては本当に絵梨はAのことが好きだったのか、ちょっと疑問・・・
まさか、またうになのか?
Aと絵梨はその後どうなったんだろう
俺の高校生活は暗かった。
そして今も暗い。
745 :
えっちな21禁さん:04/10/23 11:39:25 ID:kDMMRxFP
明るい高校計画
747 :
えっちな21禁さん:04/10/23 13:55:24 ID:IL8ekGNE
現役高校生なんですが、この板の話を参考にしてSEX狙うのは間違いですか。そうですか。
参考にならんだろ。
高校時代ね…部活の連中と学祭の打ち上げで飲みまくって気がついたら
同じ部活の女子二人(先輩と同学年)が俺とベッドに入ってた。
聞けば酔った勢いで二人に迫り、二人とも酔っててオーケーしてしまったとか…
覚えてないのが悔やまれる(⊃дT)
いや、まあ、話を広げようとしているだけでしょ。
>>751 美術部でした
俺が一年の頃同好会を作り、部に昇格させたので部員全員仲はよかったな
やっちまった後でも関係は変わらなかったからよかったよ…
755 :
750:04/10/24 08:47:38 ID:GUAqE18Q
人のエロいのならストックは大量にあるのになー…自分のは少ないよ
体育祭のとき屋上でヤっていたとか…
いや閉会式フケようとして屋上に行ったらヤってたんだよね。見つかったらヤバいと
思って隠れてみてたんだが…なかなかいいもの見せてもらったな
他人のヤってるの見るのは初めてだったからかなり興奮した。オナーニしそうになったしw
デバガメ君でつね
757 :
えっちな21禁さん:04/10/24 12:02:52 ID:V8xl6QVS
ネタ募集age
>755
それも「えっちな思い出」なんだからインジャネ?
詳しくよろしくおながいしまつ等と言ってみるテスト
759 :
えっちな21禁さん:04/10/24 12:32:54 ID:Ps6ra4aA
結局Aと絵梨のその後はどうなったの?
Aとは友達だったんだから書けると思うけど?うそ?
覗き見ハァハァ
すんません。
何度もでしゃばると次に書く人の邪魔になるのではと
隠れておりました。
Aとはみんなと一緒でなら数回会った事あります。
まあ、俺は極力、彼との接触をのらりくらり避けてましたね。
最後にAと会ったのは俺が大学入りたての頃だったけど、
その時はまだ絵梨と付き合っていたようです。
みんなも俺も新しい環境に馴染むにつれ、
特に連絡取り合う事もなくなり、今に至ります。
でもいつだったかたまたま当時の友人と会った時、
何気に聞いてみたら、とっくに別れ、Aには別の彼女がいるって。
詳しくは追求しなかったけど、別れたの3年ほど前くらいでは。
だから二人は何だかんだけっこう長く続いてたみたいですね。
どうして別れたか、そして絵梨の近況はそいつも知らないってさ。
では。
>>750さんの話聞きたいです。
763 :
えっちな21禁さん:04/10/24 14:04:47 ID:THs9IrpF
高校ん時、他校で頼めばやらせてくれるって噂の女がいて、
俺、そいつんとこまでわざわざ出かけて行って、頼んでみたんだよね。
そしたら取り巻きの男どもが出てきてボコられてしまいました。
くそう。せめて殴るならやった後にして欲しかった・・・。
765 :
750:04/10/24 16:15:16 ID:GUAqE18Q
部活の3Pはほんとに記憶がないので…スマソ。
気がつきゃ部屋で三人とも裸になっていて、まだ乾ききってない精液が
先輩の胸とクラスメートの尻にかかっていた…
その時は裸に興奮するとかじゃなくて青ざめたね。
あとでひたすら謝り通して許してもらったが、妊娠してなくてほんとによかったよ…
先輩とクラスメートはヤられたこと覚えているらしいが、詳しくは教えてくれない。
エロい目には無駄にあっている高校生活だったな…
>>765 胸と尻に精液かかってたんなら中田氏はしてなかったんだろ?
それに二人は覚えてるんだから中田氏されたかどうかわかってるんだし、
妊娠に怯えることもなかったんじゃ?
外で出せば妊娠しないってもんでもないだろ。
学生時代は責任とれないんだし、気をつけた方がいいよ。
それ以前に高校生は飲酒ダメですよ。
770 :
750:04/10/24 18:32:18 ID:Tiy8JqbF
>>767 中田氏しようがしまいが妊娠はするんだよ…保健体育で習ったろ?
んじゃ屋上の話でも。
高校二年の体育祭、俺は自分が出る種目が終わって屋上でフケることにした。
その頃の校長の話は長い、意味が無い、エンドレス、ちh(ryだったので
まったく聞く気になれなかった。
んでそういうときのサボり場所はいつも屋上。俺は普段どおり屋上へ寝に行った。
屋上への階段はグラウンドからだと死角になるため色々と暇つぶしを持ってから行った。
さて、ドアを開けようかと思った次の瞬間。
くぐもった喘ぎ声が聞こえ、俺はとっさに階段に身を隠した。
屋上はガラス張りのドアがついており、その両面が小さな窓がついたコンクリ打ち。
ドアのほうからは何も見えない。だけど声は近いところから聞こえてくる。
俺は声の聞こえてくるほうの窓からそっと屋上を見てみると…
771 :
750:04/10/24 18:33:19 ID:Tiy8JqbF
ヤってました。挿入してました。男があぐらをし、その上に女が乗るといった体位でした。
男のほうはズボンだけ下ろし、女のほうはシャツとブラをはずしてジャージ一枚。下も無し。
なんとなく男の趣味に共感を覚えましたw
サイズはBくらいだったかね?あまり大きくなかった。顔はよく見えなかったが。
女は男の頭を抱きながら男に下から突かれるままになっていた。
そのたびに女から小さい喘ぎ声が漏れてくる。
俺は見つからないようにしながらそれを眺めていました。
いやセックル自体は経験はあったんだけど、他人のヤっているのを生で見るのは
初めてだったので、かなり興奮しました。
やがて何回も腰を往復させて、男がイったらしく、お互いに抱きしめあいながらしばらく動きが止まった。
どうやら中田氏をやっちまったらしい。大丈夫か?とか思ったが俺は興奮しっぱなしの
将軍様を抑えながら気づかれないように屋上から逃げ出した。
んで、結局部活の顧問の先生(♀/27既婚)に見つかり、強制的に閉会式参加。
この先生にまつわるエロ話もあるんだが、今日はここまで。
772 :
えっちな21禁さん:04/10/24 18:43:00 ID:O8PFDI/3
>>771 >この先生にまつわるエロ話もある
ぜひおねがいします
既婚女教師のエロ話・・・ハァハァ
774 :
◆bzfbxdoHpc :04/10/24 22:45:36 ID:001IOY/p
>>771ではないですけど、いないみたいなんで書いてもいいですか??
775 :
えっちな21禁さん:04/10/24 22:46:10 ID:O8PFDI/3
文才がなく、駄文で恐縮ですが、支援よろしくお願いします。
俺(Kとしておきます)と奈々子(仮名)は高校に入ってから知り合い、彼女とは結局3年間同じクラスだった。
奈々子はいつも活発で元気な子で、クラスの女子の中では割と目立っていた。髪は肩くらいあり、目がくりくりして可愛く、学校でも人気があった。
しかし1・2年の時は俺と特に接点もなかったため恋愛関係などには至らず、それどころかそれほど話したことはなかった。
高校3年の10月半ば、俺の高校で文化祭があった。
うちのクラスは模擬店で結構な利益を出し、その儲けで後日、クラス内の打ち上げをする事になった。
(本当は学校に報告して利益は回収されるのだが、支出をごまかした)。
打ち上げはカラオケ→飯→またカラオケみたいな感じで進み、みんなハイになって勢いもついてきたのか、
仲の良いクラスの奴ら数人で、Aの家で飲み会をすることに。
当然奈々子もくることに。
夜10時頃、みんなで近くのスーパーで酒を購入しにチャリを漕ぎ漕ぎ。
ふと空を見上げると綺麗な星空。
俺「なぁ、こんなことしてられるのって今のうちだけじゃない??」
A「そうだな、もう受験近いし、もうないよな」
B「でもまあ、卒業してからも会えない訳じゃないし」
と少し青春みたいなものを感じていた。
sien
そんなこんなでAの自宅に到着。
Aの部屋に入り、早速スーパーの袋を開ける。
ビールやら焼酎やらつまみやらが大量に入っていた。
A「おいおい!!こんなに飲めるのかよ?!」
奈々子「大丈夫!!Kが吐いてでも飲んでくれるから(笑)」
俺「いやいや、酒豪の俺でもこれはさすがに…」
奈々子「私も飲むから、ね??」
俺「お、おぅ…」
と、鼻と鼻がくっつきそうな距離で言われたのでドキッとした。
姉艶
準備も出来たところで乾杯に移る。みんなで小さなテーブルを囲い、俺が挨拶代わりに一言言うことに。
俺「え〜、まあ、学園祭も無事成功に終わり、今日は最高の日だったと思います。みんなもそれぞれの仕事をきちんとこなし、クラス発表でも最優秀賞を取ることが…」
C「堅いぞ!!笑)らしくないぞ!!」
俺「………とりあえずかんぱ〜い!!笑)」
一同「かんぱ〜い!!!!」
でまあ飲み始めたものの、奈々子のペースが早い早い!!
そして弱い弱い!!
1時間もしないうちに顔を真っ赤にして、完全にできあがってしまった。
床に寝ころんだ姿を見た俺はもうだめだこりゃと思い、奈々子をベッドにかつぎ込もうとした。
お姫様だっこよろしく抱え込み、空いているベッドに優しく降ろした。
すると奈々子は、眠気で今にも閉じそうな目を開け、
奈々子「K…ありがと…」
俺「お前、飲み過ぎ&早すぎ(笑)」
奈々子「うん、ごめんね…。あのさぁK…??」
俺「ん、吐きそうか??」
奈々子「…キスして」
焦った、焦りましたよ。
当時は童貞じゃなかったにしろ、女の子と手をつないだだけで息子が完全に膨らむ年頃でしたから。
でもまあ、酔った勢いでそんなこと言っただけだろうと思ったし、俺はまだ酔ってなく、理性が残っていたので我慢出来た。
支援
試演
紫煙
A「K、なんならヤってもいいぞ(笑)俺らがバッチリ観察してやるから(笑)」
俺「何言ってんだか(笑)奈々子、寝てていいからな。」
奈々子「…うん」
少し残念がっているように見えたが、特に気にはしなかった。
30分程で奈々子は寝たようで、
落ち着いた所でゆっくり飲みなおすことに。
勉強のこと、クラスのこと、恋愛のことなど、男同士で久しくしみじみと語り合った。
酔いが回ってきた所で当然奈々子が起き上がり、こう一言。
奈々子「吐きそう…」
男共「…マジで?!」
例のごとく、急いでお姫様だっこでトイレに運び込むことに。(今思えばスーパーの袋があったものを、なぜにわざわざ…)
酔いでふらつきながらもなんとか運び、俺はドアの前で待機。
奈々子「…ゔぇ〜」
俺「大丈夫かぁ??」
奈々子「なんとか…でもこんなとこKに見られて恥ずかしいし…」
俺「別に気にしないよ。俺はいつも吐きながら飲むからな(笑)」
奈々子「でも一応女の子だし…」
俺「まあまあ、そんな気にするなってぇ〜。なんなら、キスして口の中きれいにしてやるか??(笑)」
と、俺は冗談で言ったつもりなのだが、次の一言に戸惑いを隠せなかった。
奈々子「…う、うん、Kならいいよ…」
…ま、マジですか??
と内心思ったがドアを開けると、目の前に目をうるうるさせて膝をついている奈々子がいた。
俺「…ホントにいいの??」
奈々子「うん…それに、Kのこと好きだし…いいよ…」
その言葉に理性は吹っ飛んだ。
奈々子は立ちあがり、俺に抱きついてきた。
奈々子「好き…」
耐えられなくなった俺は彼女の唇を奪った。
何度かチュッ、チュッ、と音をたてながらキスし、ディープに突入。
試演も吐いた後・・・
奈々子「んふぅ…んん…あっ…」
きつく抱き締めながら積極的に舌を絡ませてくる奈々子。
普段の生活からは想像できない光景。
しかもみんなにバレるかもしれないという緊張感(部屋とトイレの距離は約2メートル)。
そんなシチュエーションと奈々子に萌えた。
唇を離し、お互いに見つめあう。彼女の顔と耳は真っ赤だ。
奈々子「酔ってるからこんなことしてるんじゃないよ…」
俺「うん…」
俺は奈々子を好きなのかどうかわからなかった。
彼女でもない奈々子とこんなことをしていいものかと、心が痛んだ。
しかしその時は理性が飛んでおり、性欲のみが自分の体を支配する。
スカトロとか勘弁
俺は再び唇を奪う。
奈々子に心音が聞こえるのではないかと思うくらい興奮していた。
奈々子は一生懸命舌を絡ませてくる。俺も負けじと、今までの経験を生かし応戦。
奈々子「んんっ…はぁ…」
すすいでいたのかわからないが、口の中の味は普通だった。
久々のディープキスの感触に、我の息子ははちきれんばかり。
奈々子はそれに気づかないわけもなく、
奈々子「…なんか変なの当たってるんですけど(笑)」
俺「あんだけキスすりゃなぁ(笑)」
奈々子「ん、だね☆…あ、ちょっとそこ座って」
と、俺を便座に浅く座らせる。
まさかと思いながら何をするのかと待っていると、俺のジーンズのチャックを開けてきた。
奈々子「みんなには内緒だよ☆」
そしてジーンズを下ろし、俺の息子の先端にキスをした。
先端を舌先でチロチロと舐め、舌は裏筋に沿って下に移動。
玉を丁寧に舐めながら、口の中に含んでコロコロ転がす。
ヤバい…上手すぎる。
奈々子「ひもひひい??(気持ちいい??)」
俺「う、うん、ヤバいくらい…」
と、口で上下にストロークしながら上目使いで聞いてくる。そのうるうるした目にまた萌える。
ストロークしながら口の中で舌を動かし、なおかつ手コキもいれる。
フェラされた経験がなかった俺はその気持ちよさに感動さえ覚えた。
そろそろ耐えられなくなることを、奈々子に言う。
俺「な、奈々子、そろそろ…」
奈々子「ん……ぷはぁ…」
口を抜いたが、手コキはやめず、空いている左手でトイレットペーパーをいくらか取る。
奈々子「もうイク??いいよ、出して」
と、しばらくして発射。
奈々子はトイレットペーパーでうまく押さえた。大量の精液が出ていく。
ちゃんと搾り取ってくれて、最後に先端にチュ、と軽くキス。
ふぅ、と慣れないことに少々疲れていたら、
奈々子「なに疲れた顔してんのぉ〜☆で、上手かった??」
俺「あぁ、風俗嬢さながらにな(笑)」
奈々子「もぉ〜、なに言ってんの〜(笑)いったこともないくせにぃ〜(笑)」
と冗談が入るが、しばし沈黙状態になる。
緊張感が増し、心拍数が更に上がる。なんだこの感じは??
奈々子「…でもホントに好きだからしたんだよ…嘘じゃないよ…いくら鈍化なKでも、どういう意味くらいかわかるでしょ??」
俺「……」
奈々子「ホントに好きなの…付き合って…」
私怨
突然の告白に動揺。
確かに奈々子は可愛い。しかも、フェラまでさせといて付き合わないというのもどうかと。
だが、今は受験生。
3年の夏には彼女がいたのだが、やはり遊びすぎて勉強はおろそかになった事があった。
卒業するまで彼女は作らないと決心した、あの夏のフられた日を思い出した。
俺「…奈々子はいい女だよ。俺にはもったいない位だ。でも受験生だし、
それに俺、今年の夏に元カノで大失敗したから…ここまでさせておいてごめんな…」
奈々子「そっか…そうだよね…」
俺「…」
奈々子「じゃあ卒業したら問題ないよね??うん、決定!!(笑)」
俺「おいおい…ま、いんじゃない??」
奈々子「うん!!じゃ、そろそろ戻ろっか☆みんなに怪しまれるよ(笑)」
俺「だな」
終わりですか!?
799 :
えっちな21禁さん:04/10/25 01:00:43 ID:QkRVKyEQ
じゃあ漏れ行っていいかな?
部屋に戻ってみると、みんなそろってできあがっている様子。ピーナッツが床に散乱している。
A「やぁっと来たかぁ〜。今まで2人でな〜にしてたんでしょうかねぇ〜??(笑)」
B「まさかねぇ〜、俺らに内緒でねぇ〜、あんなことやらこんなことやら…(笑)」
俺「またまた、皆さんご冗談がお好きなようで(笑)ほら、飲め飲め!!」
C「あぁ〜ごまかしたぁ〜!!やっぱり2人でヤってたんだよな…はぁ…俺もしてぇよぉ〜!!」
奈々子「みんな、酔いすぎだよ(笑)」
とまあ、なんとかバレてはいなかったようだった。
で、すぐに3人ともつぶれて寝てしまった。
俺と奈々子はそれをいいことに、2人でいちゃついていました(Hはしてませんが)。
奈々子「K、ちゃんと考えてね、あたしのこと☆」
俺「あぁ、わかってる」
と2人とも卒業後を約束。
その後2人で一緒にベッドに寝て、明け方に奈々子の家まで送っていき、俺も帰宅。
休み明けに友人らから色々問いただされるのは、言うまでもありません。
これで一応終わりです。駄文に付き合っていただき、ありがとうございました。
その後の話はスレ違いなのでカットします。
どうだったでしょうか??
803 :
えっちな21禁さん:04/10/25 01:18:01 ID:QkRVKyEQ
まだね…。
>>804 その後、奈々子とは仲の良い友達として付き合い、卒業後の春休みから晴れて正式に付き合うことになりました。
今は2人とも大学生で、遠距離という形になってしまったのですが、なんとかうまくやっています。
おつ
かれ
さま
んさ
K・U氏 妄想乙!いつも後苦路ーさんなこって。
↑
しーっ!
814 :
えっちな21禁さん:04/10/25 18:43:41 ID:P2thRgt8
あげ
フェラチオで口説く女ってのもすごいな。しかも女子高生・・・。
816 :
えっちな21禁さん:04/10/25 19:45:54 ID:Sk81RfcN
818 :
えっちな21禁さん:04/10/25 21:10:31 ID:QkRVKyEQ
つーか漏れも逝っていいでしょうか?
これは漏れが高校一年のとき。
ある日、部活を終え、荷物の一部を教室に置き外に出る途中、一つのクラスだけ電気がついてるのを見つけた。
その前を通るときに何気なく覗いたらなんと、その教室でセークスしているカップル発見!!「こいつぁてえへんだぁ」と即座に友人を呼び、こっそり覗いた。
状態は女のほうが上になっている正に騎乗位ってヤツだ。普通にヤっててマジでびびる。
しかし次の瞬間!女と目が合ってしまった!!女のほうが真っ青な顔でこちらを見ている!動きが止まった!
こいつぁてぇへんだ!!
男の方とも目が合うのも時間の問題なので、即座に逃げた。
その夜はそれをおかずに久しぶりに…と思ったがなんか悪い気がしてできなかった。
そして次の日、何ということか友人がそのことを女子部員に話していた!(うちの部は男女混合で練習していた)
こいつぁてえへんだ!そして漏れのことも話したらしく、部活が終わったあと一人の女子部員の中川さんが話し掛けてきた。
中川さん「○○も見たってホント?」
漏れ「え?何が?」必死な漏れ。このままじゃあ変体扱いである。
中川さん「二年のクラスでヤってる人がいたんでしょ?」
漏れ「(普通にヤってるとか言わないでくれ…)あぁ。アレね。うん。いたよ。」
中川さん「ずっと覗いてたんだ…。」
漏れ「いや、アレはまぁ…そういう流れで…。」
中川さん「ふーん。○○もそういうのに興味あったんだね。」
純情キャラで通ってた漏れ。入部当初は女の子みたいで可愛いとか言われてた漏れ。もはや、ここまでか…。
漏れ「うん…つーか男なら誰でもあるよ。うん。」自棄な漏れ。
中川さん「まぁそぅだよねぇ。」とニヤつく中川さん。
中川さん「学校でヤるってすごいよね。教室でヤって痛くないのかな…。」
しえん
漏れ「(何だこいつは…)知らんわそんなこと!」
中川さん「でも面白そうだよねぇ。」と無邪気に言う中川さん。
漏れ「…そうだね。」
中川さん「えっ?ホントにそう思う?」
漏れ「(もうどうにでもなれゴルァ)うん。むしろヤりたいね。」
中川さん「じゃあちょっときて!」と漏れの手をひっぱる中川さん。
あぁこれはまずいなと思った。中川さんは普段から恐ろしいこと考えをつくヤツだから、なんかわからないけど変なことさせられるんじゃないかと。
でも断れずついたのは漏れが昨日覗いてた教室付近。
中川さん「で、どのクラスなの?」
漏れ「(あぁなんだ。そういうことか…場所が知りたいのね…)えっとね、アレだよ。二年三組。」
誰もいなかったので中に入ると「どこらへん?」と突然聞かれました。
「その教卓の向こう側だよ。」と指差すと中川さんがその辺りを調べはじめました。
支援だぁ!
支援しるであります!
しえn
しゃがみこむ中川さん。パンツ見えてるし。それだけで勃ってしまう悲しい漏れ。
「これ血のあとじゃない?」不意に顔を上げる中川さん。まだ位置を直してないのに…。
漏れ「(悟られませんように悟られませんように悟られませんように…。)あ、そうだね。」
中川さん「なんでおっきくなってんの?」血の気が引く漏れ。もうだめだ。
漏れ「あ、スマン…」
中川さん「昨日のこと思い出してんの?」
漏れ「いや、パンツ見えてんだよさっきから!」
中川さん「あっ。ごめん。私のせいか…。」と立ち上がる中川さん。落ち着かない漏れ。
中川さん「ごめんヨ…あのさぁ、さっき○○もヤってみたいって言ってたよねえ」
漏れ「うん。まぁね。」
中川さん「私じゃダメかな?」
麒麟文体支援
漏れ「…ぇ?」
中川さん「ごめんごめん冗談だヨ!!」
漏れ「(これは…!)いや、別にダメじゃないよっ!」
中川さん「冗談だってばあ。w」ここまで来たら止まれない漏れ。中川さんに近づく。
中川さん「えっ?待ってよ。ちょっとぉ」
かなり近付きもう目の前まで来たところで中川さんが潤んだ目で見てくる。やべぇ。超可愛い。
昨日のこともあるしパンツ見まくってたのでヤバい。
中川さん「人に見られちゃうよぉ…。」はっとした漏れ。
漏れ「あっ。ご、ごめん。そうだよね。」
中川さん「だから…見られないとこに行こ?ね?」
830 :
えっちな21禁さん:04/10/25 22:32:58 ID:FOKFORYy
中尾あきらの腋毛
漏れ「え!?マジで…?」
中川さん「だって。こんなになってるし…。したいんでしょ?」
漏れの股間に軽く触れる中川さん。これだけでビクッっと反応する漏れ。
中川さん「うわっ。すごいねw。じゃ、行こう。」
漏れの手を引く中川さん。来たのは人はまずこないような総合3とかいう謎の教室。
漏れ「ホントにいいの?」
中川さん「○○こそいいの?私なんかで。」
漏れ「いや、全然いいが…。」
中川さん「じゃあ…えっと…とりあえず私脱げばいいかな?」
いきなり全裸かよと思ったが「うん。漏れも脱ぐよ。」となってしまった。
漏れが脱ぎおわった頃にはすでに中川さんは全裸で漏れを見ていた。
四円
中尾あきらが全裸でオナニー
支援
835 :
えっちな21禁さん:04/10/25 22:42:35 ID:cfnXhSS5
紙塩
中川さん「わぁ。おっきーw」
漏れ「うるせえな!」
中川さん「触ってもいい?」
漏れ「え?いいけど…。」と言うや否や中川さんは漏れの息子にやさしく触れてきた。
漏れ「あう…(触られてるよ漏れ!!)。てか中川さんってしたことあるの?」
気になったから聞いてみた。
中川さん「えっと…それは…。ていうかこれからヤる相手を名字で呼ぶなよ!w」
漏れ「えっと…じゃあ、優衣!」改めて呼んでみる。
優衣「はい?w」クスクス笑う優衣。
優衣「私も下の名前で呼ぶね。○○(漏れの下の名前)。」
というと突然パクッと漏れの息子をくわえた。
漏れ「うわっ。ちょっ…ちょっ!」
優衣「ん?痛かった?ごめんね。」
漏れ「ち、違…ヤ、ヤバい…マジで…」
優衣「早いよぉw。じゃあだしちゃえ〜ww」
おりゃ〜とか言いながらしごきまくる優衣。もうだめぽ。思いっきり飛び出た精液が優衣の顔にかかる。
優衣「うっわ〜。こんなに出るなんて聞いてないヨ〜w」
漏れ「…優衣。」
優衣を押し倒す。小ぶりな胸をゆっくり揉んでみる。
漏れ「すごい…柔らかい。乳首もピンク色で可愛い。」
優衣「ぅあ…そんな…あっ…ん…なんか…変な感じ…。」
漏れ「感じてる?じゃあこっちは?」
優衣の秘部に手を伸ばす。もうすでにぬるぬるした液体で湿っていた。
優衣「あ…あぅ…だめぇ…」ホントにどんどん愛液が染みる感じであふれてくるのがわかった。
優衣「ぁう…んっ…○○ぃ…。」
漏れは直接舐めるために優衣の股に顔を近付けた。優衣「あっ…やぁ…ッ!!」 味の感想を言っても仕方が無いがなんかすごく変な味がした。
とても温かかった。いかにもな音を立てながら舐め続けた。
優衣「あっ…ぅぁっ…○○ぃ……ぁぁんッ!!」普段の優衣からは想像もつかないほどの声で喘いでいた。
麒麟文体支援
中尾あきらのおめこ・・・・・はぅっ・・・
紫煙!
しばらく舐め続け、もうかなり濡れてきた。
漏れ「じゃあ…そろそろいい…?」
優衣「うん…。やさしくしてね…。」
自分のモノを優衣のに近付けたその時、悪夢は始まった。
廊下にいる誰かと目が合った。こないだ一緒に覗いた友人だ。漏れが優衣に連れてかれたからついてきたのか?
本当に血の気が引いた。一気に萎えた。
漏れの変化に気付いた優衣が廊下を見る。友人はまだそこにいた。
漏れが何も言えないでいると優衣が悲鳴を上げた。友人が逃げた。
もうセークスどころじゃない!
漏れは即座に着替えて友人を追った。
時すでに遅し。まだ部室でたむろってた女子部員に全部ぶちまけやがった。
漏れが追い付いたときにはもうみんな知ったあとだった。最悪だ…。
終わり?
しかしそのあとで友人が発した「俺もヤりてぇ!」の一言から、
『男2対女6』の最強8Pが開催されたのは、また別のお話。
ぶっ飛んでる某横浜市民の高校時代のエチーな思い出でした。
あー、つまんかった。
妄想もここまでくると萎える・・・何事も程ほどにな。
これでおしまいです。
携帯からの投稿なので、改行等がうまくできてないと思います。
見にくいうえに稚拙な文章ですが、最後までお読みいただければ幸いです。
駄文失礼いたしました。
ではロムに戻ります…。
乙。
まあ、人が残っている時間帯に高校の教室でするのに
全裸になる奴らはいないだろうな。
自分を支援汁のってどんな気持ち?
お
つ
クソだった。
まだ中尾あきらの方がましだったな。
>>844 その8Pの話キボン
とか言って欲しいのかねえ・・・。
あ〜、今度はコテもトリップもなしで、しかも2重操作でガムバッたのにバレバレなのね。
第一声をageて初心者のふりをしたり、芸が細かかったのに結果は残念!
努力は認めてあげよう。2作品立て続けて本当にお疲れ様ですた。
文が不評なのはキミのコテハンのせいじゃないので安心汁。
才能が物申すんだよ。
たしかにw
っていうか、AVの見すぎ、エロゲーのやりすぎ。
いくらバカ高校でもいきなりフェラしたり教室で全裸になったりしない。
フェラから始まるのがキリ○の願望なもんだからいつも内容が一緒。ツマンネー
エロ高校生
童貞君か風俗でしか経験したことないんじゃないの?同じ内容ばっかりだし。
>>858 この板の住人なら素人童貞という言葉を覚えましょう
>>859 そういう言い方があるのね。お手数おかけしますた。ありがd。
861 :
えっちな21禁さん:04/10/27 16:27:00 ID:15Zw7eUc
素人童貞age
862 :
えっちな21禁さん:04/10/27 16:27:48 ID:IgEwx8cl
もし、あなたが小学6年だとして、
いきなり、Hしない?とか聞かれたら、逃げるかな?
顔による。そんなこと言ってくる奴はだいたい不細工だから拒否。
まて、こいつは犯罪予備軍だ。いろんなとこで聞いてやがる
金あげるからと言われたら行くな
びじんきょく(なぜか変換できる)
美人局アナ
わろた
870 :
25:04/10/29 17:37:22 ID:hhYjWqFm
今、第2弾を作成しているんだけど、はっきり言って前置きが超長い・・・
えっちな思い出というより青春回顧録みたいかんじなんけどそんなのでもいいかな?
>>870 前置き長くてえっちじゃない・・・。
このスレでやる必要あんの?
もちろんエッチ話しはある。
>>870 漏れにはHな思い出も青春の思い出もないからよろしく頼む
>>876 すまん。職場のパソにファイル置きっぱなしにしてきちゃったよ・・・
週末書き上げるつもりだったのに・・・
おっさんの自分語り武勇伝イラネ。
879 :
えっちな21禁さん:04/10/29 21:39:15 ID:+VfSFyu7
>>878 なんで?自分にはそんな想い出がなく羨ましいから(w
いいんじゃない。
どうせみんな適当なところで次スレ立てて移るんだから、
こっちは25氏に埋め立てがてら書いていただければ。