1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2013/04/14(日) 12:46:56.81 ID:Du/TlMEq0
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 12:54:23.63 ID:Du/TlMEq0
前スレ
>>879 >>第10軍司令官柳川中将と、第16師団長中島中将は死去していたが、第18師団長牛島中将と
>>第114師団長末松中将は生存していたにもかかわらず訴追されていない。
> そもそもそいつらは日本国内にいて、中国側には身柄を拘束出来るような力がなかった。
> そして日本を占領していた米国は中国のためにわざわざ被告を引きずり出して中国側に
> 引き渡すような労力を払う必要は感じてなかったって事だなw
谷寿夫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%AF%BF%E5%A4%AB 1946年(昭和21年)
2月 GHQによってBC級戦犯として逮捕。
8月 蒋介石国民政府へ引き渡された。
ええと、GHQって日本で活動していた組織だよなw
バカチョン赤っ恥
>2 >ええと、GHQって日本で活動していた組織だよなw 中国側の要求が強かったんで、一人だけふん捕まえて引き渡したって事だなw >>>第18師団長牛島中将と第114師団長末松中将 この辺は面倒くさかったから放っといたってこったw
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 14:18:25.33 ID:Du/TlMEq0
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 14:35:01.36 ID:Du/TlMEq0
>5 >向井敏明 >9月2日、GHQにより逮捕、身柄は南京に送致される。 >野田毅 >1947年夏、南京への進軍中の百人斬り競争の報道をきっかけに、戦争犯罪の容疑者としてGHQに逮捕される。 >鹿児島県の警察署に拘留された後、巣鴨拘置所へ、さらに中国・南京戦犯拘留所に移送される。 前スレの<879>の内容 >>「各軍事指導者が共同で責任を負うべきものである。」 とされているのに、南京軍事法廷で >>谷中将以外に中島中将や牛島中将や末松中将が死刑判決を受けたのかよw >なんで法廷で審理にかけられていない人間に判決を出すことが出来るんだよw >>第10軍司令官柳川中将と、第16師団長中島中将は死去していたが、第18師団長牛島中将と >>第114師団長末松中将は生存していたにもかかわらず訴追されていない。 >そもそもそいつらは日本国内にいて、中国側には身柄を拘束出来るような力がなかった。 >そして日本を占領していた米国は中国のためにわざわざ被告を引きずり出して中国側に >引き渡すような労力を払う必要は感じてなかったって事だなw 誰が下っ端の兵士の話をしてるんだよw それともお前の脳みその中では向井や野田が「軍事指導者」の一人にでもなってんのか?w
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 15:26:05.49 ID:Du/TlMEq0
>>6 いや、中将すっ飛ばして少尉の確保を中国がリクエストしてアメリカが応えたんだがw
つまり大物ならもっと簡単に要求できるってことだろ
現に谷中将は向井、野田少尉の1年前に逮捕している
この件であんたが勝てる要素は皆無、いい加減諦めろよ
>7
>>6 >いや、中将すっ飛ばして少尉の確保を中国がリクエストしてアメリカが応えたんだがw
>つまり大物ならもっと簡単に要求できるってことだろ
まったく根拠レスな発言ですなw
「大物ならもっと簡単に要求出来る」という根拠をお聞かせ願いたいねw
だいたい、向井や野田がターゲットになった理由は秦郁彦も述べているだろ?
「それから九ヶ月後の翌年二十二年四月二十六日、雨花台で田中、向井、野田が刑場の露と消えているが、
この三人はマスコミの戦時宣伝による不運な犠牲者というべき特異例であろう。
(略)
いずれにせよ、この三人について中国軍事法廷は”犯行”を特定しうる証人を見つけることはできず、
彼らは知名度が高かったという理由で不特定多数の犯人を代表して裁かれた」
「南京事件」(p49−p50)
単に、知名度の高い下っ端を何人か見せしめにすることで溜飲を下げることが目的であって、
大物を裁くような面倒なことをしなくとも、南京で谷を裁き、極東国際軍事裁判で松井が裁かれて
いるんだから、それで「司令官レベル」に関しては「代表して裁」いたってことにしたんだろw
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 17:06:48.88 ID:IsJWSg6FO
>まったく根拠レスな発言 自己紹介はもういいからw
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 17:09:42.87 ID:dkiO0Syn0
★「南京事件なかった」発言の根拠
「慰安婦問題はなかった」と衆院予算委員会でブチ上げて話題になった日本維新の会の
中山成彬衆院議員(69)が10日、今度は「南京事件はなかった」と主張して再び注目を浴びている。
前回の質問後には「私が狙われている」と“圧力”をにおわせていた中山氏だが、状況は今も変わらず。
しかし、本紙の直撃に「歴史認識の決着は付いた」と勝利宣言をした。その真意は――。
この日行われた衆院予算委は教育についての集中審議。中山氏は教科書検定のあり方という切り口から南京大虐殺について、
「通常の戦闘行為で30万人が殺されたなんてとんでもない。南京事件はなかった」と結論付けた。
「慰安婦問題は捏造」という発言に続く自信満々の主張。その根拠はどこにあるのか。
「南京事件はなかったんですよ。第1次安倍内閣のとき、私は自民党議員でしたが、安倍さんからの指示で党で調査しました。
当時の新聞や議事録だとか1次資料に当たったり、生き残りの人だとか、その子供に会って聞き取りをし、結論を出しました。
学者じゃなく国会議員が調べたことだから信用してほしい」(以下略)
東スポWEB
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/131841/
>10 >学者じゃなく国会議員が調べたことだから信用してほしい 大笑いw 語るに落ちるってのはこういうことを言うのかねw 学問的な話ではなく、政治的な話であるというのを自ら認めてやんのw その安倍内閣がはじめた「日中歴史共同研究」において、学者が出したコメントが以下のようなモノ。 北岡伸一『「日中歴史共同研究」を振り返る』より 南京事件をめぐって 南京事件について、日本軍の虐殺を認めたのはけしからんという批判がある。 先述した通り、共同研究では南京事件にとくに時間をさいて議論してはいない。 よく報告書を読んでもらえればわかるが、日本側は、日本側には犠牲者数について 諸説あるということを紹介しているだけである。 ただ、虐殺がなかったという説は受け入れられない。 日本の近代史の研究者の中で、南京で相当数の不法な殺人・暴行があった ということを認めない人はほとんどいない。 それは、戦前から日本の内部でも不祥事として割合知られていた。 中国国民党が宣伝に利用したことは確かだが、だから虐殺がなかった ということにはならない。 実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。 捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、 軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、 とんでもない論理の飛躍である。 否定論なんて一顧だにされてませんw
>>11 北岡さんの文章読むと少しほっとする。まだ良心はある所にはある、って。
と同時に、実際に世間でもてはやされて「マスゴミや腐った学者が伝えない真実」
を中山先生は言ってくれている!ってなるんだろうなあ、と思うと気分が滅入ってくる。
>>12 自レス
実際に世間でもてはやされて→実際に世間でもてはやされるのは中山で
中山って無知なデマゴギーでしかないと思ってたら 東大法学部卒の元大蔵官僚じゃないか・・・。 こいつ、虐殺が実際にはあったこと、そして学界の論調もわかってて 意図的に出鱈目言ってるだろ。最低だわ。
デマゴギー→デマゴーグ なんか間違いばっかして済まない。
>12 というか、世間一般ではむしろ南京事件を否定しようとする発言の方こそ キワモノ扱いを受けてる荒唐無稽なホラ話って扱いになってると思いますよ。 ネットの世界だけでしょ、こんなに否定論がハバをきかせてるのって。 「ネットの情報こそ真実なのだ!」とか思い込んじゃう情弱がいかに多いかってことですね。 こないだの河村たかし議員の発言があっという間にトーンダウンして尻尾まいて逃げ出した姿を思い出せば、 否定論なんてモノが説得力を持っていないことも明白ですし。
>>16 実は俺の職場でのまわりがね、上司がもろ中国を蔑視する人でねえ・・・。
有名大学は出ている人なんだけど。
否定論がきわもの扱いで済んでくれることを願います。
ニュース速報+板では中山、英雄扱いだね。
前スレ878 >第6師団だけでなく、日本軍全体で6週間かけて19万人の遺体を焼却したとしても1日4500人前後の焼却が必要w >当然焼却用の施設も燃料もないw >ちなみに殺害・遺体の焼却が計画的に行われていたとされるアウシュビッツさえ1日約1000人w >どうやって実行したんだw >具体的な方法を出せよw やっぱり、スーパー日本兵が存在したんじゃないかなw
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 19:30:58.84 ID:Du/TlMEq0
>>8 大物の谷中将は向かいの田さんより早く捕まったと何度言ったらw
ちゃんと根拠出しているのに聞こえないふりすればアンタ的にはOKなんだね
>18 >第6師団だけでなく、日本軍全体で6週間かけて19万人の遺体を焼却したとしても1日4500人前後の焼却が必要w 別に骨になるまで焼く必要なんざねーし、19万人全部を焼却したとも書いてねーよw 「捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅されたもの」って 書いてあんじゃねーかw 機関銃で撃たれたのか焼け死んだのかの判別が付かないように証拠隠滅をしたかっただけで、 骨になるまで焼く必要はねーし、銃剣でぶっ刺して殺した奴らについては焼いたとも何とも書いてねーw いったい何処に「全ての死体は骨になるまで徹底的に焼却された」って書いてあるんだい?w 南京軍事法廷の判決文に書いてあるのは、こんなのの方が多いけど? 「中国の軍人警察官二千人余りは日本軍に捕えられてから漢中門外に連行され、機関銃で密集射撃を あびせられ弾丸を受けてそろって落命した。負傷して息のあった者はことごとく焼き殺された。」 「難民五千人余りは、日本兵に中山埠頭に連行され機関銃で射殺された。死体は長江に捨てられた」 なんで日本軍が19万人もの中国人を「わざわざ丁寧に完全に骨になるまで懇ろに火葬した」なんて思ったの?w バカじゃね?w
虐殺がなかったと言わないけど、中国側は捕虜をほとんど捕らないで殺すわ邦人を虐殺(日本側の侵攻理由の一つ)するなど自らの兵がどうなるなるのかを考慮してない事が明白 中国兵が捕虜として扱われずに処刑(虐殺)されても文句言える立場か?
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 19:54:28.31 ID:Du/TlMEq0
>>20 この前大量の豚が流れて上海大騒ぎだったよなw
最終的には1万超えたけど、2,3千の時点で大騒ぎだった
事件起こして身体はって南京を否定してくれる中国人には頭が下がりますw
>17 そういう人、うちの職場にもいます。 前職で中国人客にさんざんな目にあった経験があるとかで、中国人に対して妙に敵意を 燃やしていました。 そういう人は、自分の見聞きした範囲内の情報でしか物事を判断しないんでしょうね。 中高生のガキ共に迷惑をかけられた経験があれば「今時の若い奴らは」とかいって 敵視するんでしょうし、女性に手酷くあしらわれた経験があれば、「女は信用できん」 とか勝手に恨みに思うんでしょう。 人間というのは多様な存在であり、余計な先入観を持って接してもロクなことにはならない というのが理解出来ないんだと思います。 中国共産党っていう組織にはロクでもない連中が多いし、中国人が主体となった荒っぽい 集団強盗ってのも居るんでしょうが、「全ての中国人をそういう目で見るべし」って 考えは乱暴に過ぎます。 そういう「敵意」が根っこにあるが故に否定論に傾いていってしまうというのは、 中国側がありもしない「30万人説」に固執するのと同じくらい愚かなことです。 淡々と現在の時点でわかっている事実だけを見つめて、冷静な判断を下せるように なることをこそ目指したいものです。
>>22 中国の河にいるお魚さんは偏食家なんだろうねw
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 20:43:17.54 ID:dkiO0Syn0
まっとうな歴史研究者の共通認識 北岡伸一(「日中歴史共同研究」の座長)『「日中歴史共同研究」を振り返る』より ・南京事件をめぐって 先述した通り、共同研究では南京事件にとくに時間をさいて議論してはいない。よく報告書 を読んでもらえればわかるが、日本側は、日本側には犠牲音数について諸説あるということを 紹介しているだけである。 ただ、虐殺がなかったという説は受け入れられない。 日本の近代史の研究者の中で、南京で相当数の不法な殺人・暴行があったということを 認めない人はほとんどいない。それは、戦前から日本の内部でも不祥事として割合知られて いた。中国国民党が宣伝に利用したことは確かだが、だから虐殺がなかったということにはならない。 実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。「処分」のすべてではな いにせよ、相当部分は処刑である。捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務 であって、軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、軍服を脱いで民衆 に紛れようとしたから殺してもよいというのは、とんでもない論理の飛躍である。 どの国でも最も愛国主義的な団体は、在郷軍人会など元軍人の組織である。日本陸軍 では偕行社がそれであるが、偕行社は南京で調査を行ない、周囲からの強烈な批判にもか かわらず、虐殺があったと認定している(『南京戦史』)。(P235-P236) こうした不快な事実を直視する知的勇気こそが、日本の誇りなのであって、過去の非行を 認めないのは、恥ずかしいことだと思う。 また、われわれは報告書において、南京事件は主として日本に責任はあるが、中国側の対 応にも問題があったことを指摘している。(ry ふつう軍隊は勝てなくなったら降伏する。そうすると指揮官は軍法会議で死刑になるかもし れないが、兵士は助かる。それが戦闘のマナーなのであって、そういうことをしないで指揮官が 脱出するという無責任な行動をとったことが大きな虐殺を引き起こした一因であることを明記 した。中国側がよく受け入れたと思う。(ry
>>20 >「捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅されたもの」って
>書いてあんじゃねーかw
↑
どうやったらこれが両立するんだろうw
自分が何を書いているのか理解していないなw
↓
>いったい何処に「全ての死体は骨になるまで徹底的に焼却された」って書いてあるんだい?w
つまり「証拠の隠滅は遺体の焼却によるものではない」とw
中国が「19万人の遺体が見つからないのは日本軍が焼却したからだ」と必死になっているのにそれを否定するとはw
19万人の遺体の焼却以外の隠滅方法を出せよw
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 21:28:03.51 ID:Du/TlMEq0
>>25 長々書いているが、要するに極左やシナチョンが言う民間人無差別殺害は確認されず
兵隊の処刑のみが南京大虐殺の事実だっていうのが「まっとうな歴史学者の共通認識」ってことなんだね?
でも、東京裁判でも兵隊の処刑は起訴されても判決で無視された程度の軽微な罪って認識だったようだ
事実、連合国側の捕虜殺害は全く問題になっていない
アンタがそう思うなら「南京大虐殺は数千から1万程度の捕虜虐殺が全てだ」と言い張ればいいんじゃないの?
「真っ当な学者の共通認識」なら尚更ね
>>20 >機関銃で撃たれたのか焼け死んだのかの判別が付かないように証拠隠滅をしたかっただけで、
>骨になるまで焼く必要はねーし、銃剣でぶっ刺して殺した奴らについては焼いたとも何とも書いてねーw
「全ての死体は骨になるまで徹底的に焼却された」というのを否定するなら、「焼却されずに残った死体が存在する」という事になるなw
当然「機関銃で撃たれて焼かれた死体」や「焼け死んだ死体」が19万人分存在しなければならないなw
さてと、相変わらず肯定派の主張に従うと次々と東京裁判や南京軍事法廷を否定していくなあw
次はどんな言い訳を始めるのかなw
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 21:57:52.66 ID:Du/TlMEq0
>>8 >そもそもそいつらは日本国内にいて、中国側には身柄を拘束出来るような力がなかった。
>そして日本を占領していた米国は中国のためにわざわざ被告を引きずり出して中国側に
>引き渡すような労力を払う必要は感じてなかったって事だなw
↓
>単に、知名度の高い下っ端を何人か見せしめにすることで溜飲を下げることが目的であって、
>大物を裁くような面倒なことをしなくとも、南京で谷を裁き、極東国際軍事裁判で松井が裁かれて
>いるんだから、それで「司令官レベル」に関しては「代表して裁」いたってことにしたんだろw
言い訳の変節が無様だなw 事件の中のシナのポジションが違いすぎる
最初の論が完全に論破されたから新しい適当な論にすり替えですね
しかもまたもや根拠なし
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 21:59:59.67 ID:dkiO0Syn0
>>27 へ? 南京法廷で現地軍責任者の判決が↓出てるけど
国防部戦犯裁判軍事法廷の戦犯谷壽夫に対する判決書 一九四七年三月十日
国防部戦犯裁判軍事法廷判決三十六年度審字第一号
右被告の戦犯事件につき、本法廷検察官の起訴を受け、本法廷は左の如く判決を下す。
主文
谷壽夫は作戦期間中、兵と共同してほしいままに捕虜および非戦闘員を虐殺し、強姦、略
奪、財産の破壊をおこなったことにより死刑に処す。
谷壽夫が率いる第六師団は先鋒部隊をつとめ、二十六年十二月十二日 ( 旧暦の十一
月十日 ) 日暮方、中華門を攻略し先頭部隊が縄梯子をのぼってなかに入った。これがすな
わち虐殺の始まりであった。翌朝また大軍を率いて入城し、中島・牛島・末松などの部隊と
南京市各地区に分かれて押し入り大規模な虐殺を展開し、放火・強姦・略奪をおこなった。
調査によれば虐殺が最もひどかった時期はこの二十六年十二月十二日から同月の二十
一日までであり、それはまた谷壽夫部隊の南京駐留の期間内である。中華門外の花神廟・
宝塔橋・石観音・下関の草鮭峡などの箇所を合計すると、捕えられた中国の軍人・民間人
で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一
九万人余りに達する。このほか個別の虐殺で、遺体を慈善団体が埋葬したものが一五万体
余りある。被害者総数は三〇万人以上に達する。死体が大地をおおいつくし、悲惨きわまりないものであった。
その残酷な状況はとても筆紙に形容しがたいのであった。(ry
http://www.geocities.jp/yu77799/gunjihoutei.html
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 22:04:10.17 ID:Du/TlMEq0
>>30 「真っ当な歴史学者」は民間人虐殺など言っていないんじゃないの?
つまりその判決はデタラメだってことだ
あと、それは東京裁判じゃないよね? 野蛮人がやった裁判ごっこだ
>26 >>「捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅されたもの」って >>書いてあんじゃねーかw >↑ >どうやったらこれが両立するんだろうw >自分が何を書いているのか理解していないなw >↓ >>いったい何処に「全ての死体は骨になるまで徹底的に焼却された」って書いてあるんだい?w 「証拠を隠滅するために火で炙る」ってのと、「骨になるまで徹底的に焼却された」ってのはぜんぜん違う話じゃん。 よく分かってねーようだからもう一回引用してやるよw 「調査によれば虐殺が最もひどかった時期はこの二十六年十二月十二日から同月の二十一日までであり、 それはまた谷壽夫部隊の南京駐留の 期間内である。中華門外の花神廟・宝塔橋・石観音・下関の 草鮭峡などの箇所を合計すると、捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され 遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する。 このほか個別の虐殺で、遺体を慈善団体が埋葬 したものが一五万体余りある。 被害者総数は三〇万人以上に達する。 死体が大地をおおいつくし、悲惨きわまりないものであった。」 記述されているのは「機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅された」って書いてあるだけで、 「骨になるまで焼かれた」なんて一言も書いてねーw 機関銃で殺された証拠を隠滅したかっただけで、骨にするために焼いたんじゃねーよw 「死体が大地をおおいつくし」っても書いてあるじゃんw 骨になるまで焼いたんだったら「骨が大地をおおいつくし」になるはずだよな〜w >中国が「19万人の遺体が見つからないのは日本軍が焼却したからだ」と必死になっているのにそれを否定するとはw 遺体が見つからないなんて何処にも書いてねーw テメーの脳内妄想で勝手なことほざいてんじゃねーよw
>27 >長々書いているが、要するに極左やシナチョンが言う民間人無差別殺害は確認されず >兵隊の処刑のみが南京大虐殺の事実だっていうのが「まっとうな歴史学者の共通認識」ってことなんだね? 日中歴史共同研究の本文くらい読めよw 「日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人など様々な推計がなされている」 捕虜の処刑だけで20万が成立するってかw 情弱もたいがいにしろよw
>27 >長々書いているが、要するに極左やシナチョンが言う民間人無差別殺害は確認されず >兵隊の処刑のみが南京大虐殺の事実だっていうのが「まっとうな歴史学者の共通認識」ってことなんだね? 日中歴史共同研究の本文くらい読めよw 「日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人など様々な推計がなされている」 捕虜の処刑だけで20万が成立するってかw 情弱もたいがいにしろよw 民間人の虐殺がなけりゃ20万説は成立しないw そしてその20万説は「諸説ある」として立派に取り上げられているw まっとうな歴史学者の認識では4万説・2万説と、20万説とは ちゃんと並列的に認識されているってこったw
>>32 >遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭など《一九万人》余りに達する。
>《このほか》個別の虐殺で、遺体を慈善団体が埋葬 したものが《一五万体》余りある。
>《被害者総数は三〇万人以上》に達する。
>死体が大地をおおいつくし、悲惨きわまりないものであった。」
アホw
《一九万人》+《このほか》《一五万体》=《被害者総数は三〇万人以上》→死体が大地をおおいつくし、悲惨きわまりないものであった
「死体が大地をおおいつくし」とは《このほか》《一五万体》w
日本語が理解できるようになってから書き込めw
>「死体が大地をおおいつくし」っても書いてあるじゃんw
>骨になるまで焼いたんだったら「骨が大地をおおいつくし」になるはずだよな〜w
焼いて骨まで隠滅したから残らなかったんだろうがw
つくづくみっともない見苦しい言い訳しかできないやつだなw
>遺体が見つからないなんて何処にも書いてねーw
>テメーの脳内妄想で勝手なことほざいてんじゃねーよw
じゃあ19万人分の遺体はどこだ?
テメーの脳内妄想でないならもちろん存在するよなw
>>32 >遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する。
↓
つまり「一九万人余りの遺体が焼却、証拠を隠滅された」
これがバカの主張によれば
↓
>遺体が見つからないなんて何処にも書いてねーw
さてと、デッチアゲ上等の南京軍事法廷でさえ見つけ出せなかった「19万人分の遺体」を出してもらおうかw
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 22:34:43.36 ID:Du/TlMEq0
>>33 ええと彼が書いた「真っ当な歴史学者の共通認識」に民間人虐殺が載っていないんですがw
それとも看板に偽りってことですか?それなら書いた彼を糾弾するべきだわ
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 22:40:02.49 ID:Du/TlMEq0
>>32 ええとね、遺体が見つからない言い訳として「遺体を焼いた」と言い張っているものだと思っていました
それじゃ遺体を炙るとどんなメリットが有るんですか?大してカサが減るわけじゃないし
日本軍が軍事行動したことは周知の事実だから、焼かれようが銃で撃たれようが遺体があれば日本軍の仕業となるよね
幾ら論破されたのが気に食わないといっても、理屈に合わない適当な論で誤魔化すのは止めてくれよ
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 22:59:01.24 ID:dkiO0Syn0
馬鹿ですねー 当時南京に展開してた部隊の関係者の日記や手記では、揚子江に流して処理した旨の話も出てくるのに あと、なぜか30万を否定すれば0みたいな話に勝手に持ち込んでてワロス 数については確定は困難だけど、捕虜の虐殺や、杜撰な敗残兵認定で巻き添えを食った民間人が多数存在することくらいは研究者の共通認識だはな 研究者とは言えないレベルの「研究者」ぐらいだろ、まぼろし論唱えてるのは
>35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/14(日) 22:22:59.03 ID:P2Qe4p+00 >「死体が大地をおおいつくし」とは《このほか》《一五万体》w >日本語が理解できるようになってから書き込めw おまえこそ日本語を良く読めw 「捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、 証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する。 このほか個別の虐殺で、遺体を慈善団体が埋葬 したものが一五万体余りある。」 「《このほか》《一五万体》」は「埋葬された死体」だw 「死体が大地をおおいつくし」たのは「一九万人余り」の方だろw >焼いて骨まで隠滅したから残らなかったんだろうがw 残ってるから「死体が大地をおおいつくし」たんだっつーのw いったいどこに「骨まで焼いた」って書いてあるんだよw その文言を抜き出して提示してみろw >>遺体が見つからないなんて何処にも書いてねーw >じゃあ19万人分の遺体はどこだ? 「死体が大地をおおいつくし」てたって書いてあるだろうがよw
>37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/14(日) 22:34:43.36 ID:Du/TlMEq0 >ええと彼が書いた「真っ当な歴史学者の共通認識」に民間人虐殺が載っていないんですがw >それとも看板に偽りってことですか?それなら書いた彼を糾弾するべきだわ だ〜か〜ら〜w 日中歴史共同研究の論文をちゃんと読めっつーのw 「日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、 個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。」 論文にきっちり書いてあるじゃねーかw 否定派ってのはそろいも揃って文盲ばっかかよw >38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/14(日) 22:40:02.49 ID:Du/TlMEq0 >ええとね、遺体が見つからない言い訳として「遺体を焼いた」と言い張っているものだと思っていました おやおや、ようやく自分の無知に気がついたかいw まぁ、破綻した論理をいつまでも垂れ流すアホ共に比べたらあなたはよっぽとマシみたいだねw >それじゃ遺体を炙るとどんなメリットが有るんですか?大してカサが減るわけじゃないし はっきりと判決文の中に書いてあるじゃねーかw 「機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅された」ってw 後ろ手に縛られた死体が機関銃で撃たれてたら「無抵抗の捕虜を殺した」ってのが 歴然と判っちまうから、死体の山に火を付けて「戦闘で死んだ」っぽく 見せかけようとしたんだろw
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 23:54:27.12 ID:Du/TlMEq0
>>41 だから彼は「真っ当な歴史学者の共通認識」と言っているが、それは日中歴史共同研究じゃなくて
北岡が書いた文書の抜粋だろ
つまり抜粋して切り捨てた部分でさえ共通認識である保証は何処にもありません
省いたんだから民間人虐殺は含まれないと考えるのが当然だ
アンタは何を言っているの?
焼却しても全ての銃弾をより分けないと日本軍の犯行の証拠残りまくりだよねw
あと、火で炙ることを「焼却」と言うのは日本語じゃありませんね、何処の国の話ですか?
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 23:56:08.65 ID:Du/TlMEq0
>>41 .>見せかけようとしたんだろw
アンタの妄想はどうでもいいから、裏付けとなる事実を持ってきてくれ
>>41 >後ろ手に縛られた死体が機関銃で撃たれてたら
この言葉だけを言及するが、後ろ手に縛られた死体に対しての証拠隠滅なら縛ったのをとくだけで充分に証拠の隠滅になるしやすくて早い。
そういうものを「……したんだろw」と決めつけるのはずいぶんと乱暴だな。
>42 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 23:54:27.12 ID:Du/TlMEq0 >だから彼は「真っ当な歴史学者の共通認識」と言っているが、それは日中歴史共同研究じゃなくて >北岡が書いた文書の抜粋だろ 「真っ当な歴史学者」は『「日中歴史共同研究」を振り返る』と題した文章で、 「日中歴史共同研究」の論文内容を真っ向から否定するようなことは書かないと思いますがw >つまり抜粋して切り捨てた部分でさえ共通認識である保証は何処にもありません >省いたんだから民間人虐殺は含まれないと考えるのが当然だ 普通は「抜粋」ってのは「ある文章から主張したいことを抜き出す」ことを指すのであって、 「抜き出さなかったことは全否定」なんて解釈はしないモノなのですがw お前さんの解釈に従えば、北岡が抜粋せずに省いた文章は共通認識に含まれないのねw 「住民の多くも戦禍を逃れ市内に設置された南京国際安全区(「難民区」)に避難し、 また、日本軍に利用されないために多くの建物が中国軍によって焼き払われた」 「中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を 想定して、「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた」 こういう文章も北岡の文章からは省かれてるけど、「そういう事は行われなかった」という 解釈でいいのかな?w >焼却しても全ての銃弾をより分けないと日本軍の犯行の証拠残りまくりだよねw 銃弾なんか残ってたってかまやしないよw 戦闘で死んだ兵士の中にも「機関銃で殺された兵士」はいくらでもいたからねw 大事なのは「後ろ手に縛られて身動きが出来ない状態だった」というのが隠蔽出来れば良かったんだろw 「捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅された」 ってちゃんと書いてあるじゃんw 捕まえられる前の戦闘の中で機関銃で殺された死体については隠蔽する必要なんてありゃしねーよw >あと、火で炙ることを「焼却」と言うのは日本語じゃありませんね、何処の国の話ですか? 元は中国の軍事法廷の記述だからねw 訳したヤツの不手際までこっちに持って来られたって困るよw なんなら中国語の正文を持ってきてから批判しておくれw >43 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/14(日) 23:56:08.65 ID:Du/TlMEq0 >アンタの妄想はどうでもいいから、裏付けとなる事実を持ってきてくれ 「捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、 証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する。」 裏付けとなる事実を調べた裁判所の記録がありますがなw まずはこの裁判所の史料が事実と異なることを証明しておくれw
>>40 >残ってるから「死体が大地をおおいつくし」たんだっつーのw
>いったいどこに「骨まで焼いた」って書いてあるんだよw
>
>その文言を抜き出して提示してみろw
《遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する》
日本語を理解できるまで勉強し直せw
慈善団体が埋葬したものが一五万体、被害者総数は三〇万人以上なのだから、「死体が大地をおおいつくし」というのが19万人の遺体なら
19万人の遺体は「死体が大地をおおいつくし」という状態のまま埋葬されずにそのまま放置されている事になるw
ちなみに紅卍字会や崇善堂以外に大規模な埋葬記録は存在しないからなw
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 00:38:52.98 ID:U5EsfkWL0
>>45 後ろ手に縛られた形跡を隠滅したという根拠が何処にあるんですか?
アンタの妄想でしょ
>44 >この言葉だけを言及するが、後ろ手に縛られた死体に対しての証拠隠滅なら縛ったのをとくだけで >充分に証拠の隠滅になるしやすくて早い。 積み上がった死体の山を、ほじくり返していちいち縄をほどいてくってか? それこそそっちの方が面倒くせーだろw ガソリン播いて火を付けりゃ後は手間なんか要らねーんだからw
>46 >>いったいどこに「骨まで焼いた」って書いてあるんだよw >>その文言を抜き出して提示してみろw >《遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する》 >日本語を理解できるまで勉強し直せw おいおい、日本語を勉強し直せよw いったいどこに「骨まで焼いた」って書いてあんだよw ブスブスと燻ってる死体だって「焼却」って表現で何の問題もねーよw >19万人の遺体は「死体が大地をおおいつくし」という状態のまま埋葬されずにそのまま放置されている事になるw なに言ってんだよw 「捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅されたもの」が 「一九万人余り」ってだけで、それが「大地をおおいつくし」たあとに別口で埋められたかどうかしたんだろw 「そのまんま放置した」って文言はいったい何処に書いてあるんだいw 否定派お得意の「書いても無いことを読み取る超能力」を発揮するのはかまわねーが、 ちゃんと史料に沿った記述をしてくれよw
>47 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 00:38:52.98 ID:U5EsfkWL0 >後ろ手に縛られた形跡を隠滅したという根拠が何処にあるんですか? <45>でちゃんと提示してるってのにおめーは日本語が理解出来ねーのかよw >「捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、 >証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する。」 「捕らえられた」「証拠を隠滅」って書いてあんじゃねーかw オメーの日本語能力の未熟さにこちらが付き合わされなけりゃならねー謂われはねーよw
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 01:14:27.03 ID:U5EsfkWL0
>>49 全ての縄が炭になるほど焼くには、遺体が骨になる程度に焼かないと無理でしょw
全ての縄が焼けやすい位置にあるとは限らないからね
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 01:20:40.67 ID:U5EsfkWL0
>>51 捕らえた民間人を殺すのとそのまま殺すのにどれほどの差があるんでしょうか?
縄を焼けば証拠隠滅って考える馬鹿が何処にいるんだよw
てか、モデルが便衣兵狩りなのは明白だが、19万って何処まで膨らましているんだよw
そこまでデタラメな証言は無価値だろ
死体を焼いたって話は誇張じゃないの? すくなくとも南京で便衣兵や敗残兵を殺害したあとは、必ず 死体を焼いていたかというと、そうじゃないんだろう。 埋葬記録にある死体にも、便衣兵や敗残兵は相当含まれてる だろうし。 埋葬記録にある十何万の死体は全部焼かれなかった わけでね。 全部ではなく一部を焼いたっていうんだが。 なんかね、川のそばで射殺した遺体は焼いたって、証言は そうなってるようだね。 つまり川のそば以外の場所で射殺した 遺体は焼かなかったとw
>>49 >ガソリン播いて火を付けりゃ
一体や二体ならともかく、それだけの死体の山を証拠隠滅できるほどに燃やすとなるとどれくらいのガソリンが必要なんでしょう。
むろん骨にまでする必要はないが。
南京での死体の処分をどうするかについて、軍の方針、それに もとづく命令らしきものはあるんだろうかな?
肯定派は肯定派でしっかり歩調を合わせて、でてきた証拠を精査して否定すべき偽証は否定してもらわんと。 おかしな証拠や証拠能力のなさそうなものは放置のまま、日本軍側の将官の日記に書かれてた、とか生き証人がいるとか言われても説得力に欠ける。 でてきた証言や証拠は総てまとも、と言い切ってもらえるんならそれでも良いですが。
>52 >全ての縄が炭になるほど焼くには、遺体が骨になる程度に焼かないと無理でしょw 全ての縄を炭にする必要なんざありゃしねーよw 証拠隠滅のためなんだから、折り重なって下の方になってる死体なんざどーでもいいだろw 表面に見えてる部分だけ焼いときゃかまやしねーよw 「捕らえられた」ってのが判らなくなりゃそれでいーんだからw >53 >捕らえた民間人を殺すのとそのまま殺すのにどれほどの差があるんでしょうか? 意味不明w もうちょっとまともな日本語を書けw >縄を焼けば証拠隠滅って考える馬鹿が何処にいるんだよw そう考えたバカが日本軍なんだろw >てか、モデルが便衣兵狩りなのは明白だが、19万って何処まで膨らましているんだよw 知った事かよw こっちゃ、南京軍事法廷の判断をそのまま述べているだけさw 文句が有るんなら台湾にでも出かけていって裁判のやり直しでも国民党に要求してこいw >そこまでデタラメな証言は無価値だろ オメーの勝手な思い込みなんかどーでもいいよw 現実に法廷に提出された証言があり、既に判決は下ってるんだから 文句があるんならお前さん達が実際に証拠を挙げて否定する必要が有るのw 頑張って70年以上前の出来事を覆せるような資料なり証拠なりを 探し出してくるこったねw
>56 >南京での死体の処分をどうするかについて、軍の方針、それに >もとづく命令らしきものはあるんだろうかな? たぶん無いだろうね。 「中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、 「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。 しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、 強姦、略奪や放火も頻発した。」 どうみたって統制や規制が効かなくなって暴走したって感じだし。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 01:42:13.12 ID:U5EsfkWL0
>>58 証拠隠滅未遂じゃなくて「証拠隠滅した」って書いてあるよな
つまり証拠の縄は見つからなかったという設定だ
全部炭にならないとお話になりません
てか、隠滅されたのに何で事実を知っているんだ?
>57
>でてきた証言や証拠は総てまとも
勘違いしているようだけれども、こちらは「南京軍事法廷での証言や証拠が全てまともなモノ」なんんて
一言もいっていないよ?
あくまで「中国側が当時荘主張して居る」ってのを紹介しているだけのこと。
中国側の証拠はかなり疑ってかからなけりゃならないシロモノばっかだけど、
そうかといって日本側の史料だってまともなモノは焼かれたり隠匿されたりで
ちゃんと揃ってはいないから、中国側だけを非難出来るようなもんでもないし。
http://kins.jp/pdf/hara%20takeshi.pdf 2 近代日本史料研究会速記録集
1) 原 剛 氏(はら たけし) 防衛研究所史料室調査員
テーマ:「私と軍事関係史料」
月 日:2005 年12 月16 日
そういう中で、失敗した例が歩兵第65 聯隊の「戦闘詳報」です。
これは南京事件で、幕府山という一番たくさん殺したのではないかと言われている聯隊の「 戦闘詳報」なんです。
この65聯隊の「戦闘詳報」は、私どもの史料庫にあるものをずっと見ていたら、
ちょうど昭和12 年12 月の戦闘詳報が一冊だけ欠けているんです。
それで、これはおかしいということで、寄贈した聯隊副官だった人が小金井かどこかにおられるというので、
それを探して、行ったんです。そうしたら、時すでに遅しで、亡くなったあとでした。
そしてその息子さんに聞いたら、「おやじが亡くなるときに、小さい箱に大事な史料だといって置いてあるものがあった。
これは俺が亡くなったら絶対に焼け、と厳命されていた。そういうことがあったので、焼きました」というんです。
おそらく、その中に当時の「戦闘詳報」が入っていたんですね。
いま幕府山の事件というのは非常に曖昧なところがあるんですが、その「戦闘詳報」がもし焼けずに残っていたら、
多少なりとも明らかになったのではないかと思うんですね。それは実際、私が気がついて行くタイミングを失したわけです。
遅かった、亡くなったあとだった。まだ生きておられるときに行けば、あるということがわかる。
そうすればなんとか、すぐには公開できなくても、保存だけはできる手当ができたのではないかと思って、残念でした。
公文書、公的記録の焼却と隠匿がもっとも大規模に行われたのが、軍部と軍隊で、陸海軍の中央官庁から
現地軍の末端部隊まで、徹底して証拠隠滅がはかられた。
南京戦を遂行した中支那方面軍(上海派遣軍と第10軍)に編制された連隊の総数は70を超えるが、
連隊の公式記録である「戦闘詳報」が防衛庁防衛研究所図書館に所蔵されているのは約3分の1に過ぎない(藤原彰調べ)。
偕行社が編集した『南京戦史資料集』(一九八九年)『南京戦史資料集U』(一九九三年)には、
同図書館所蔵の資料も含めて、南京戦に関連した日本軍の公的な資料が最も豊富に網羅的に収録されているが、
そこに収録されているのは、師団の戦闘詳報でいえば、中支那方面軍編制化の全九個師団のうち、四個師団分に過ぎず、
連隊の戦闘詳報も70を超える連隊の中の十数個連隊に過ぎない。
70を超える歩兵連隊の下には通常三個の大隊があり、歩兵大隊の下には通常三ないし四個の中隊があり、
それぞれの大隊、中隊で戦闘詳報、陣中日誌等を公式に記録していたから、全体では膨大な数になるが、
これも各部隊で徹底した焼却、隠匿が実行され、同資料集に収録されているのは、ごく一部に過ぎない。
南京戦に参加した中支那方面軍の全部隊ぐるみで、南京事件に関する証拠隠滅を行ったのである。
『現代歴史学と南京事件』 笠原十九司・吉田裕編 (p30〜p31)
>>61 >こちらは「南京軍事法廷での証言や証拠が全てまともなモノ」なんんて
>一言もいっていないよ?
うん。だからきっちり精査して「これは誤りでしたお騒がしてすみません。こんな偽証がでてきた経緯は……」ときちんと説明してもらわんと、信用できんでしょ?
そのへんをやってないのに、自分が信じられると思った資料(証拠)だけをもちだして吠えまくられても、嘘をスルーしてる奴が“信じてる”って言ってるだけだぜ……って、眉唾に思われてもしようがないぜや?
>>59 統制はやっていたが、不祥事がおきるのは、全面的には防げなかったと。
日中共同歴史研究では、そのあとで虐殺が起きた理由についても考察してるな。
>虐殺などが生起した原因について、宣戦布告がなされず「事変」にとどまっていたため、
>日本側に、俘虜(捕虜)の取扱いに関する指針や占領後の住民保護を含む軍政計画が
>欠けており、また軍紀を取り締まる憲兵の数が少なかった点、食糧や物資補給を無視して
>南京攻略を敢行した結果、略奪行為が生起し、それが軍紀弛緩をもたらし不法行為を
>誘発した点などが指摘されている
要するに指針と計画の欠如であると。 逆に言えば計画的な殺害とはいえない面が
強いとw 東京裁判では南京大虐殺は日本軍による計画的組織的大量虐殺であると
されているから、東京裁判の認識とは違いが大きいといえそうだ。
>>61 東京裁判ではそんな史料なんか全然なくても、十万以上虐殺された
って認定されたんだから、つまりそんな史料はあってもなくても
どうでもいいものだってことにならんかw?
隠滅された証拠がなくても、十万以上虐殺されたと裁判で 認定されたということは、つまり犠牲者十万以上という説を 検証するためには、裁判に提出された証拠を吟味すれば 十分ということだな。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 02:02:17.62 ID:U5EsfkWL0
>>63 根拠に乏しい誹謗中傷だよなw
だって言っている奴らは証拠はし償却されたから見つからないと泣き事言っているんだろ?
>>50 >なに言ってんだよw
>「捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅されたもの」が
>「一九万人余り」ってだけで、それが「大地をおおいつくし」たあとに別口で埋められたかどうかしたんだろw
お前の根拠皆無の妄想なんか聞いていないが。
埋めた記録は紅卍字会と崇善堂程度。
「埋めた」と主張するなら埋めた記録を持ってこい。
その程度もできないくせに妄想を垂れ流すなアホw
つくづくコイツのやってる事は朝鮮人の声闘だなw
その場限りの出鱈目を並べ立てる事しかできないところが特にそっくりw
血は争えないというかw
里が知れるというかw
>>66 東京裁判では一般市民や捕虜に対する組織的大量虐殺があった
とされてるんだが、具体的な虐殺の命令については、証明できず
じまいだったんだよね。 でもまあ、十万以上の大量虐殺がなんの
命令もなしにできたかというと、これは疑わしいので、計画的
大量虐殺があったという前提にたつなら、虐殺の命令が戦後に
抹消されたと考えるしかなくなるんだな。
まあ、殺害命令の痕跡らしきものは残ってる。 捕虜にたいする
殺害命令があったという話はチラホラでてくるね。 捕虜の取り扱いに
日本軍が苦慮していたのは事実だろうよ。
南京の日本軍が一般市民にたいして組織的な殺害を命じてたなら
どっかにその痕跡が残るだろうが、そういうのが残ってないということは
やはり組織的な市民の大量虐殺というのは、なかったと考えるべきなんだろう。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 02:14:52.80 ID:U5EsfkWL0
>>68 証拠は隠滅されたんだろ? どう見ても根拠もないのに適当な数字を言っていることになるw
>>69 殺害された犠牲者数が一桁まで確認できたとか、まあ確かに
疑わしいよねw 人数については誇張してる可能性はあるよね。
証人は日本軍を残虐性を誇大にいいたてたい動機があった
わけだからねえ。 だからまあ、検察のいう三十万以上は誇大と
みなされて、判決で十万以上というところに落ち着いたんじゃないか?
十万以上だってまだ誇大の可能性ありそうだがw
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 02:26:57.05 ID:U5EsfkWL0
>>70 いや、証拠の大半が焼かれたと主張するんだから
人数も殆ど不明だろうにw
>>71 埋葬記録さえ信用できるなら、とりあえず十万以上ということはいえるw
埋葬記録の信用性については、検察も太鼓判押してるし。
逆に言えば、埋葬記録以外の証言については誇張もありうるってことだな。
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 02:34:58.26 ID:U5EsfkWL0
>>72 埋葬記録は全く信用出来ませんね
残念でしたw
>>73 それじゃ〜埋葬記録にもとづいて十万以上の犠牲者がでたと
判定した判決も信用ならないとw
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 02:41:12.99 ID:U5EsfkWL0
>>74 記録によると、割と適当なところに遺体埋めているはずなのに
全然出てこないんだよな
ひと月10万埋めた以外にもデタラメな記録ですわ
>>75 南京を掘り返して、死体がでてこないか調べたの?
>>76 南京界隈は、そうでなくても虐殺の舞台になり続けている土地柄なので、どれだけの死体がでてくるかわかったもんじゃありません。
>>76 崇善堂の埋葬記録が当てにならないのは前スレで過去スレのコピペで証明済みw
崇善堂の資産規模では埋葬費用の捻出は無理w
>62 >>こちらは「南京軍事法廷での証言や証拠が全てまともなモノ」なんんて >>一言もいっていないよ? >うん。だからきっちり精査して「これは誤りでしたお騒がしてすみません。こんな偽証がでてきた経緯は……」 >ときちんと説明してもらわんと、信用できんでしょ? 根本的に勘違いしてるよ? 中国側の立場は「既に裁判は実施済み、文句があるなら裁判をひっくり返して、 もう一度証言と証拠集めから裁判をやり直してからにしろ」というもの。 日本政府は戦後の十数年間、台湾の国民党政権とは良好な関係を続けていて、 そのような申し入れを行った事はないんだから、裁判の結果を受け入れていると 考えるしかないでしょ。 学術的な問題は、それとは別に信用の出来る史料と信用の出来ない史料とを 弁別する作業を通じて起こった事件の概要や規模、被害者・犠牲者の人数 といった細部について詰める作業を行っていて、現時点でのその結果が 日中歴史共同研究の場で提示された以下の文章。 「日本側の研究では20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている。 このように犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」(不法殺害)の定義、対象とする地域・期間、 埋葬記録、人口統計など資料に対する検証の相違が存在している。」 日本側として学術的に考えるのであればまずはこの現時点での結論を踏まえるべき。 それを一足飛びに否定して「30万なんてある訳はない、南京事件なんてデタラメだ、 日本軍は一切虐殺などしていない!」とか言い出すヤツが居るから困りモノだって 話をしているだけ。 話の大本を確認して貰えば判るけど、こちらが南京軍事法廷の話を書いているのは、 否定派が「第18師団長牛島中将と第114師団長末松中将は生存していたにもかかわらず 訴追されていない。」とか言い出したから、南京軍事法廷が成立した際の政治的背景や その理由を説明するところからはじめたってだけ。 「19万人が〜」とか「焼却〜」とかってのは、そのいい加減な南京軍事法廷の 判決の文面すらまともに読まずにイチャモンを就けてきているから論駁しているだけ。 「○○はデタラメだ!」と主張すること自体は有りだけど、その突っ込みの内容自体が 粗雑でアラだらけなものだったら、反論されて言い返せなくなったら日本側の恥になる。 裁判記録の中には「捕らえられた〜証拠を隠滅」って文言があるし、「骨になるまで 焼いた」とも書いて無い。根拠の弱い批判を行えば、破綻したときにはこちらの 立場の方が悪くなるだけ。 反論したいのであれば、確実で手堅い根拠にのみ依拠するという立場を守るべき。 歴史上はこちらが加害者であちらが被害者という立場なんだから。
>63 >統制はやっていたが、不祥事がおきるのは、全面的には防げなかったと。 その通り、ほとんど野放し状態だったと認定されてしまっていて、 裁判の場で松井や武藤もそれをある程度認めてしまっている。 今さらこの判定をひっくり返すのは困難。 >東京裁判では南京大虐殺は日本軍による計画的組織的大量虐殺であると >されているから、東京裁判の認識とは違いが大きいといえそうだ。 肯定派だって「計画的」とは書いてないよ? 「組織的」ってのに関して、末端の暴走であっても組織として行動したのなら 非難はされるってことを言っているだけ。 神奈川県警で組織ぐるみの不正が発覚したとき、当時の神奈川県警本部長は 綱紀粛正を指示したけど、その指示が守られずに不正は次々と繰り返されて 不祥事が次々と発覚していった。 県警本部長は統制を指示していたからといって、神奈川県警が組織ぐるみで 不正を行っていたという事実が動かない。 同様に松井岩根が統制をするように指示を出していても、その下の師団長や 連隊長や大隊長といった連中が指示を守らずに暴走したのなら、やはり 「組織ぐるみ」という批判は受ける。 ただそれだけのこと。
>64 >東京裁判ではそんな史料なんか全然なくても、十万以上虐殺された >って認定されたんだから、つまりそんな史料はあってもなくても >どうでもいいものだってことにならんかw? 話がまったく逆だよ? 極東国際軍事裁判にちゃんと日本側が史料を提出してさえいれば、 10万だの20万だのといった数字なんて出てこなかった可能性も あるのに、日本政府は「全て焼失している」の一点張りでまともな 資料を出していなかった。 裁判が始まる前に証拠資料を全部燃やした容疑者が居れば、 普通の裁判官は「都合の悪い証拠を燃やしたのだろう」と判断する。 その悪印象が積み重なっての「10万人」「20万人」という判定が 下されたんだから、ある意味では日本側の自業自得な面があるね。
>67 >それが「大地をおおいつくし」たあとに別口で埋められたかどうかしたんだろw >埋めた記録は紅卍字会と崇善堂程度。 >「埋めた」と主張するなら埋めた記録を持ってこい。 んじゃ別に「野晒しにされていた」という結論でもかまわないよw こちらが提示するのは「19万の死体があって、それが大地をおおいつくした」という 裁判記録だけで充分だからねw 記録にはこれらの死体は埋めたとも何とも書いてないから、どうなったのかは 判らんよ。判らないことは判らないとしておくしかないね。 判っているのは「裁判では証言を積み上げることで30万以上」という認定が 下されたという事だけだねw
>68 >南京の日本軍が一般市民にたいして組織的な殺害を命じてたなら >どっかにその痕跡が残るだろうが、そういうのが残ってないということは >やはり組織的な市民の大量虐殺というのは、なかったと考えるべきなんだろう。 日本軍は「一般市民を組織的に殺害」したのではなく、「便衣兵だと思い込んで 数千人の無実の一般市民を処刑した」という容疑がかけられている。 殺害した便衣(私服)の人々を「便衣兵だ」と立証出来なければ、少なくとも 数千人の一般人の組織的殺害に付いては受け入れるしかないね。 しかもこれらの史料は散逸した資料の内で残ったものをつなぎ合わせての判断。 「収録されているのは、師団の戦闘詳報でいえば、中支那方面軍編制化の全九個師団のうち、 四個師団分に過ぎず、 連隊の戦闘詳報も70を超える連隊の中の十数個連隊に過ぎない。 70を超える歩兵連隊の下には通常三個の大隊があり、歩兵大隊の下には通常三ないし四個の中隊があり、 それぞれの大隊、中隊で戦闘詳報、陣中日誌等を公式に記録していたから、全体では膨大な数になるが、 これも各部隊で徹底した焼却、隠匿が実行され、同資料集に収録されているのは、ごく一部に過ぎない。」 残りの史料を全て整えない限りは「これが上限、日本軍が殺害した便衣の人々はこれで全部」とは 主張し得ない。
>>83 容疑も何も、国際法では米軍のマニラ攻略戦みたいに無差別攻撃が認められますけど。
便衣兵の摘出なんかしないで米軍みたいに民間人ごと無差別攻撃すれば良かったとでも?
民間人と区別して便衣兵の摘出を行っただけで十分すぎますね。
>>83 >「便衣兵だ」と立証出来なければ、少なくとも
>数千人の一般人の組織的殺害に付いては受け入れるしかないね。
立証できないから便衣なんだよな。日本軍のようにお役所的なら、先方に問い合わせるなどということもできるが、なんせ敵は烏合の衆。
便衣兵なのにそうでないと判断したら後ろからやられちゃいました。
なんてことにもなりかねない。
日本軍というよりも日本兵の立場で言えば、軍服を脱ぎ散らかして明らかに便衣兵が発生したと判断できるようにしたほうが悪い、という気分にもなるな。
南京戦以前だって、何と戦っているのかわからない戦闘も多かったんだから。
過失、緊急避難をここまで責めだてられるいわれはない。
>>83 それから戦闘詳報に記載されているのは全て「戦果」ですので。
どれだけ民間人だと言い張ろうが日本軍は「中国兵と判断した」という事にしかなりません。
南京の日本軍の戦果は確定しています。
今さら大隊や連隊の戦闘詳報が1つや2つ見つかっても日本軍の総戦果は変化しません。
総戦果の内訳が変わるだけです。
戦闘詳報が全て見つかって、100%民間人で中国兵が一人も戦死していなくても5万人を超える事はありません。
>84 >容疑も何も、国際法では米軍のマニラ攻略戦みたいに無差別攻撃が認められますけど。 認められたんじゃなくて、不問にされてるだけなんだけどw 犠牲者が出たフィリピンにとって米軍は解放軍であって、犠牲者が出たのは日本軍による 暴行だったと証言してるしねw 一般市民がゲリラとなって、上陸してきた米軍に手を貸さないようにと先回りして 皆殺しにしたんだってさw 生き残って復員してきた日本兵も民間人をゲリラと判断して片っ端から殺したなんて 証言もしてるしね。
>85 >>「便衣兵だ」と立証出来なければ、少なくとも >>数千人の一般人の組織的殺害に付いては受け入れるしかないね。 >立証できないから便衣なんだよな。 >日本軍というよりも日本兵の立場で言えば、軍服を脱ぎ散らかして明らかに便衣兵が >発生したと判断できるようにしたほうが悪い、という気分にもなるな。 愚にもつかないタワゴトを延々とご苦労さんw お前の「気分」なんて誰も聞いてねーよw とっとと便衣兵であるという立証をしろよ。 出来ねーんだったらみっともねー言い訳なんかしてねーで素直に非を認めるこったなw >過失、緊急避難をここまで責めだてられるいわれはない。 過失だったという証明をどうぞw 後ろ手に縛って無抵抗の人間を殺害するのが緊急避難?w 常識を身につけてから出直してこいw
>86 >それから戦闘詳報に記載されているのは全て「戦果」ですので。 >どれだけ民間人だと言い張ろうが日本軍は「中国兵と判断した」という事にしかなりません。 どれだけ中国兵と判断したと強弁しようと、便衣兵だと証明されない限り 「ただの民間人」という事にしかなりませんw >南京の日本軍の戦果は確定しています。 >今さら大隊や連隊の戦闘詳報が1つや2つ見つかっても日本軍の総戦果は変化しません。 >総戦果の内訳が変わるだけです。 その割にはこんな発言が残されて居るようですがw −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「証言の重さ」について 編集委員 細木重辰 私どもにとって最も衝撃であったのは探索のすえ歩兵第三十三聯隊の戦闘詳報の ちぎれ残った紙片の中から初めて「俘虜ハ処断ス」の文字を見出したときで、 その時に畝本氏が洩らされた苦渋に満ちた「困った」の一言はよく覚えております。 これは一面、氏の誠実さを物語るものでありますが、私どもも一次資料のその重さ、 怖さを身にしみて感じました。 (「偕行」1985年5月号 P8〜P9) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 戦果が確定しているのであれば、ちぎれ残った戦闘詳報なぞ探し求めなくとも 正確な数字がいくらでも求められるような気がしますが?w >戦闘詳報が全て見つかって、100%民間人で中国兵が一人も戦死していなくても5万人を超える事はありません。 根拠レスな発言をどうもw まずは戦闘詳報を全て見つけてから言って下さいなw
やってないという証拠がないんだから、やったに決まっているんだ
何のことか分かりませんが、悪魔の証明ですか。
>>89 >戦果が確定しているのであれば、ちぎれ残った戦闘詳報なぞ探し求めなくとも
>正確な数字がいくらでも求められるような気がしますが?w
それこそ求めたのは正確な数字ではなく内訳だろうに。
そもそもその「処断」とやらが違法殺害を意味するものだとでも?
根拠をドウゾw
戦闘詳報がどーとか言ってる連中は731部隊の事を知らないのかね?
「731部隊は人体実験をやっていた!」
「資料が無いのはアメリカが全部持って行ったからだ!」
「資料が無いが731部隊が人体実験を行っていたのはわかっている!」
↓
アメリカで資料が公開された結果そんな記録は存在せずw
肯定派のやっている事w
「戦闘詳報は焼却されて残っていない!」
「残っていないが捕虜や民間人が殺害された記録が存在したに決まっている!」
「戦闘詳報は存在しないが日本軍が捕虜や民間人を殺害したに決まっているんだ〜〜〜〜〜!」
あれ?既視感がwww
常識で考えて戦闘詳報が残っていなければ「何が書いてあったのかわからない」はずなんだがw
「何が書いてあったのかわからない」はずの戦闘詳報の中身をどうやって確認したのだろうw
肯定派は超能力でも持っているのかw
>>82 >んじゃ別に「野晒しにされていた」という結論でもかまわないよw
>こちらが提示するのは「19万の死体があって、それが大地をおおいつくした」という
>裁判記録だけで充分だからねw
>記録にはこれらの死体は埋めたとも何とも書いてないから、どうなったのかは
>判らんよ。判らないことは判らないとしておくしかないね。
アホw
30万人以上の内、19万人の遺体は焼却、証拠隠滅され、《死体が大地をおおいつくし》とは《一五万体》余りだw
裁判記録のどこにも存在しない「野晒しにされていた」なんて頓珍漢な根拠ゼロのお前の妄想を持ち出すなw
日本語を幼稚園児から勉強し直せw
大地をおおいつくした15万の死体は、埋葬されずとも いつのまにか消え去ってしまったのだろう
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 20:00:09.63 ID:U5EsfkWL0
>>94 つうか、誰一人そんなもの見ていないのに証拠採用される裁判ってなんだろうね
あと、谷中将以外の師団長レベルが誰も起訴されていないって件についてバカチョンくんは降参したってことなんだろうね
それは東京裁判では兵隊の処刑は無罪とされたってことが確定することになりますが
>マニラ攻防戦 いちばん救いがたい、誰も救われない事件は 玉砕戦中のフィリピン人少女への強姦事件だな。 絶望した日本兵たちが「どうせ死ぬんだ」と叫びながら 少女たちを集団強姦した事件。
>>97 山下奉文大将の裁判だよ。
山下本人はマニラを「オープン・シティ」にしようとしていて
玉砕戦を敢えて行ったのはおもに海軍だから
これの責めを問うのは酷なんだが。
ただし、山下はフィリピンでの残虐行為全般にはやはり責めを負うべきだろうな。
最高責任者なんだから。大岡昇平が捕虜収容所で裁判のラジオ中継を聴いていて
山下が罪を否認した瞬間、それまでのみんなの大将への信望が一瞬にして消滅したと書いている。
「総大将なんだから潔く全部ひっかぶれ」って心境だったんだろう。
あと、シンガポールでは山下は明白に華僑虐殺に手を染めている。
>92 >そもそもその「処断」とやらが違法殺害を意味するものだとでも? >根拠をドウゾw おやおや、文盲クンは本当に日本語の読解力が無いみたいだねw >私どもにとって最も衝撃であったのは探索のすえ歩兵第三十三聯隊の戦闘詳報の >ちぎれ残った紙片の中から初めて「俘虜ハ処断ス」の文字を見出したときで、 >その時に畝本氏が洩らされた苦渋に満ちた「困った」の一言はよく覚えております。 陸軍士官学校で軍事知識を叩き込まれ、実際に大陸で戦場に立ち軍務に付いていた 元級軍将兵が「南京での日本軍の無実を証明しようとしたはじめた」資料の収集において 「困った」と吐露したあげくにこう結論づけている。 「(4)歩三三戦闘詳報にある「14日、捕虜三〇九六の処断」。 これは記述のとおり、平井氏、堤氏は強く否定された。 しかし、捕虜と記しているので、正式に収容したものと考えざるを得ない。」 >戦闘詳報がどーとか言ってる連中は731部隊の事を知らないのかね? >「戦闘詳報は焼却されて残っていない!」 >「残っていないが捕虜や民間人が殺害された記録が存在したに決まっている!」 おやおや、論理が転倒しているよw 実際に隠匿されていた史料が発見され、「探索のすえ」「ちぎれ残った紙片」を 手に入れたおかげでようやく上記の「14日、捕虜三〇九六の処断」。」が 発覚したんだw 当然、残りの全ての戦闘詳報が見つからない限りは正確な事がわかるわけがないw
>93 >30万人以上の内、19万人の遺体は焼却、証拠隠滅され、《死体が大地をおおいつくし》とは《一五万体》余りだw 捏造もたいがいにしろよw 「捕らわれた中国の軍人と民間人で、中華門・花神廟・石観音・小心橋・ 掃箒巷・正覚寺・方家山・宝塔橋・下関草蛙峡などの場所で、残酷にも 集団殺害され死体を焼却された者は一九万以上に達する。 中華門・下埠頭・東岳廟・堆草巷・斬龍橋などの場所で分散的に殺され、 遺体が慈善団体によって埋葬された者は一五万以上に達する。 被害総数は合計三十万人余りである。」 「埋葬された者は一五万以上」って書いてあんじゃねーかw どうやったらその15万体で「死体が大地をおおいつくし」って状況を作れるんだよw
明らかに捕虜を処刑したにもかかわらず 岡田資中将が高く評価されているのは 本人が堂々とぜんぶ罪責をひっかぶったことと その捕虜が無差別空襲の当事者だったからだろうな。 おれはいくら無差別空襲の犯罪者でも 最低限、軍律裁判にはかける必要はあったと思うけどね。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 22:15:52.40 ID:U5EsfkWL0
>>102 なんでも米軍の捏造かね。
南京事件スレで何度か引用されてる秦郁彦はBC級裁判は
「事実認定においては概ね公平であった」と評価している。
『わたしは貝になりたい』等の印象が強烈な俺には
意外も意外な評価だったが冷静に見たらそうなんだろうな、と思う。
あのドラマにしても見方を変えればいくら上官の命とはいえ
捕虜を殺害した主人公がろくにその被害者に罪悪感を抱いていない、
って極めて大きな問題があるし。
南京では、埋葬されなかった死体は、たとえ10何万もの数が大地を覆い尽くしていようとも、いつのまにか消え去るのだ
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 22:34:21.68 ID:U5EsfkWL0
>>103 マニラ市民虐殺を日本のせいにした裁判で言い放った件等信じられるわけがない
アンタは余程日本が嫌いなんだね
>>105 そうやってすぐ人を「反日」にするのはほんと良くないなあ・・・。
「反日」で溢れかえってる状態じゃないか、最近。
秦郁彦なんか政治的見解では保守系も保守系なのに 南京事件を認めたら即「反日」扱いされてるし。 チャンネル桜なんか偕行社まで「反日」扱いしているようだしな。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 22:48:05.24 ID:U5EsfkWL0
>>106 「米軍の艦砲射撃をくぐり抜けて日本軍は何故かマニラ市民を20万殺した」って言うトンデモ裁判で
「砲撃の最中日本軍は少女を集団強姦した」なんて証言があって信じろと言われてもなw
余程日本が嫌いじゃなければ論理的に否定する筈なんだがね
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 22:55:42.40 ID:U5EsfkWL0
おっと、マニラは20万じゃなくて12万だったな
>>98 だからそれのどこが
>絶望した日本兵たちが「どうせ死ぬんだ」と叫びながら
>少女たちを集団強姦した事件。
なんだよ。
具体的な部隊名は?
日時は?
場所はマニラのどのあたりだ?
被害者の年齢は?
人数は?
つくづく、日本軍を否定する為なら根拠皆無の法螺話でも見境なく跳び付くのはみっともないねえw
>>99 バカの思考「困った」=「違法殺害」w
「困った」と言ってるだけでどこにも「殺害した」なんて書かれていませんがなw
しかも書かれているのは「殺害」ではなく毎度おなじみ「処断」w
「処断」=「殺害」なんてどこにも書かれていませんがw
当時南京にあったのは臨時の仮収容所w
正規の収容所は上海ですがw
>>100 >「埋葬された者は一五万以上」って書いてあんじゃねーかw
>どうやったらその15万体で「死体が大地をおおいつくし」って状況を作れるんだよw
「死体が大地をおおいつくし」たと言っているのはお前w
論点ずらしもいい加減にしろよw
>50
>「捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅されたもの」が
>「一九万人余り」ってだけで、それが「大地をおおいつくし」たあとに別口で埋められたかどうかしたんだろw
>82
>んじゃ別に「野晒しにされていた」という結論でもかまわないよw
>こちらが提示するのは「19万の死体があって、それが大地をおおいつくした」という
>裁判記録だけで充分だからねw
裁判記録では焼却されたはずの19万人の遺体が「野晒しにされていた」とか言い出すとは実に面白いヤツだなw
自分が裁判記録を否定しているという自覚は皆無のようだなw
これだから肯定派は面白いw
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 23:47:38.79 ID:+ioSHDSyO
しょ だん 【処断】 (名) スル 決断を下すこと。きまりをつけること。 「殺す」という意味はありませんね。 「違法殺害」って何処に書いてあるの? 肯定派は、 “見えない文字が見える眼鏡” を持っているんだね。
>>99 >おやおや、論理が転倒しているよw
>実際に隠匿されていた史料が発見され、「探索のすえ」「ちぎれ残った紙片」を
>手に入れたおかげでようやく上記の「14日、捕虜三〇九六の処断」。」が
>発覚したんだw
>
>当然、残りの全ての戦闘詳報が見つからない限りは正確な事がわかるわけがないw
だからその「捕虜三〇九六の処断」が何か?
国際法学者の見解w
二〇〇七年三月の「南京問題小委員会」に講師として参加された青山学院大学名誉教授で国際法が専門の佐藤和男博士は、
『偕行南京戦史』に記載されている捕虜の処断を検証した。
@ 第九師団歩兵連隊による安全区掃討作戦において摘出した便衣兵六六七〇名の処断。
A 第十六師団歩兵第三三連隊の太平門、下関、獅子山付近で捉えた捕虜三〇九六人の処断。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
B 第十六師団歩兵第三〇旅団が南京西部地区警備中に捕らえた敗残兵数千人の処断。
C 第百十四師団歩兵第六六連隊第一大隊が雨花門外で捕らえた捕虜一六五七人の処断。
D 山田支隊が幕府山付近で捕らえた捕虜数千人の処断。
以上、右列記した事例について佐藤博士は、いずれも戦時国際法違反でないと断定し、
【現在、南京問題研究者が素人判断で捕虜の処断を「虐殺」とする研究に対して苦言を呈していた】.(資料17)
>>99 日本語が理解できない認知症患者の妄言の根拠w
第16師団 歩兵第30旅団
歩兵第33連隊戦闘詳報 第三号附表
自昭和十二年十二月十日
至昭和十二年十二月十四日
[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、《馬匹52》
[備考] 1、俘虜は処断す
2、兵器は集積せしも運搬し得す
3、敵の遺棄死体
一二月 十日 二二〇
一二月十一日 三七〇
一二月十二日 七四〇
一二月十三日 五、五〇〇
以上四日計 六、八三〇
『南京戦史資料集1』P499
「俘虜」に「馬匹」が含まれていますw
「馬匹」も「俘虜」になれるんですねえw
この「俘虜」になった「馬匹」はどのような処断をされたんでしょうねえw
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 00:55:45.71 ID:fevNsncO0
>112 >「死体が大地をおおいつくし」たと言っているのはお前w 勘違いすんなよw 「死体が大地をおおいつくし」って書いているのは南京軍事法廷での判決文だよw かってに「肯定派がそう言っている」とか言われても困るぜw こちらは単に南京軍事法廷での判決文の紹介をしているだけさw 君らが勝手にその判決文に噛みついているだけだろw >裁判記録では焼却されたはずの19万人の遺体が「野晒しにされていた」 >とか言い出すとは実に面白いヤツだなw 裁判記録の何処に「骨になるまで焼却された」とか書いてあるんだよw 生焼けでブスブス燻ってたって「焼却」なのには違いねーよw おまえの日本語能力がお粗末なのはこちらの知ったこっちゃねーが、 その不自由な日本語能力でこちらを非難されちゃかなわねーよw
>114 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 23:47:51.29 ID:drmi1qtH0 >国際法学者の見解w ああ、捏造をやらかした田中正明のことを先駆的研究とか言って肯定的に評価した人ですねw この一点だけでもう既に信用するに値しない見解ですなw >115 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/15(月) 23:52:19.60 ID:drmi1qtH0 >「俘虜」に「馬匹」が含まれていますw >「馬匹」も「俘虜」になれるんですねえw とうとう日本軍の残した史料にすらイチャモンを付けだしてやんのw 旧軍の将校が書き残した史料に記載されているんだから、旧軍においては馬匹も捕虜に数えていた という歴史的事実が確認出来るってだけのことw おまえさんが教わった戦後の文章の綴り方を基準にして「おかしい!」とか言い出したって、 当時そのような理解のされ方がされており、そのような記述がなされていた という歴史的事実はなんら変わることがないw
>>116 >こちらは単に南京軍事法廷での判決文の紹介をしているだけさw
>君らが勝手にその判決文に噛みついているだけだろw
紹介しているだけのはずなのに、「焼却して証拠隠滅された」のが何で「野晒しにされていた」とか「生焼けでブスブス燻ってた」って話になるんだw
お前がやっているのは「曲解」とか「改竄」とか「捏造」と言うんだよw
日本語以前に認知症患者は日常会話ができるようになってから書き込めw
まあ、どうせ改善の見込みもなく、弯曲、改竄、曲解で意思の疎通も不可能だろうがなw
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 01:33:51.26 ID:gNjzxhAeO
>>117 肯定派には写真のキャプションを捏造した笠原とか、煙幕の写真を「毒ガスだ!」とか「朝鮮戦争は韓国から攻撃した」とか言ってた藤原彰とかがいましたがw
藤原彰 - Wikipedia
コラムニストの志摩永寿[3]は、藤原は藤岡信勝を批判する『近代史の真実は何か』という著書を出していたが、こんな「嘘八百」「主客転倒」の論理を展開する者に「近代史の真実」を語る資格があるのだろうかと批判した。
笠原や藤原は自分の専門分野で捏造、改竄を行い、それを批判されているんだがw
で?田中正明のことを肯定的に評価した事が国際法と何の関係が?
「佐藤和男は国際法と無関係な田中正明のことを肯定的に評価したから、佐藤和男の国際法の見解は信用するに値しない」とでも?
国際法学者が専門分野以外の評価をしたからといって、それを理由に国際法学者の見解そのものを否定するのは唯のイチャモンw
フランス料理のシェフが手打ちソバをうまく作れなかったからといって「あのシェフの料理は不味い」なんて事にならないのと同じ事w
>>117 >旧軍の将校が書き残した史料に記載されているんだから、旧軍においては馬匹も捕虜に数えていた
>という歴史的事実が確認出来るってだけのことw
だからその戦闘詳報の内容を厳密に適用すれば馬匹にも捕虜としての待遇を与えなければならないだろうがw
戦闘詳報に書かれているのを根拠にしているのに、恣意的に「コレは適用する」「コレは適用しない」なんて事はありえないw
この戦闘詳報は形式自体が誤りとしか判断できないw
そもそも何度も言っているが、実際にその「処断」はどのようなものが行われたのか具体的な内容を提示しろよw
>118 >こちらは単に南京軍事法廷での判決文の紹介をしているだけさw >紹介しているだけのはずなのに、「焼却して証拠隠滅された」のが何で >「野晒しにされていた」とか「生焼けでブスブス燻ってた」って話になるんだw 焼却された死体が野晒しになっていて何の問題があるんだい?w 「焼却」=「骨になるまで燃やし尽くす」という意味であることを証明しろよw
>119 >このスレでは、【南京事件肯定派】である生き恥【光太郎君】も、 その書き込みは「私は光太郎である」と主張する発言者がコテハンで行ったのかい?w 単に君がそう思い込んでるだけ何じゃないの?w >>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w >ぜんぜんかまわないよw そりゃそうだよねw 東京裁判で「民間人20万人の虐殺」が認定されてるんだから捕虜が殺害されていなくたって 日本軍の非違行為は充分に問えているんだからw
>120 >肯定派には写真のキャプションを捏造した笠原とか、煙幕の写真を「毒ガスだ!」とか >「朝鮮戦争は韓国から攻撃した」とか言ってた藤原彰とかがいましたがw いずれもただの誤認であって捏造じゃないよw >田中正明のことを肯定的に評価した事が国際法と何の関係が? 意図的な捏造をやらかした田中正明のことを「先駆的業績」とかいっちゃう神経の持ち主 ってことが判った時点で、この人物の発言じたいに信用性が無くなってるってことさw >国際法学者が専門分野以外の評価をしたからといって、それを理由に国際法学者の見解 >そのものを否定するのは唯のイチャモンw その国際法学者の見解自体が南京事件という歴史学上の事件という専門分野以外について 言及しているという本末転倒ぶりW 旧軍の史料の書き方や文書の用語の意味を知りもしない専門分野ではないシロウトさんが 独自解釈に基づいて何を発言したところで全くの無意味w
>121 >戦闘詳報の内容を厳密に適用すれば馬匹にも捕虜としての待遇を与えなければならないだろうがw 飼い葉を食わせてヒモで繋いでおけば良いだろw 支那軍の原隊に配属されていたときと同程度の扱いをしていれば何の問題もありゃしねーw 旧軍は馬をことのほか大事にしてたんで、中国人の捕虜なんかよりも馬の方をはるかに 大事にしていたんだろうさw >この戦闘詳報は形式自体が誤りとしか判断できないw シロウトのタワゴトとしか言いようがないなw >そもそも何度も言っているが、実際にその「処断」はどのようなものが行われたのか具体的な内容を提示しろよw こちらに要求する前に、三十三連隊の戦闘詳報を「ちぎれ残った紙片」なんてものじゃなく ちゃんと原本を探し出して来いよw そうすりゃ部隊がどのような行動をしてどのような処置をしたのかはもうちっとはっきり判るが、 依然として出てきていないんだからこちらにはどうしようもねーよw 歴史学の専門家である秦郁彦や北岡伸一が「処断は多くの場合は処刑である」という 見解を出している以上は、その見解に沿って理解するのが一般的だろうw
>>122 >「焼却」=「骨になるまで燃やし尽くす」という意味であることを証明しろよw
お前がありがたがっている南京軍事法廷の判決に書いてあるだろうがw
日本語を理解しろよw
《遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する》
コレを否定して「焼却された死体が野晒しになっていた」なんてどこに書いてあるんだw
>>124 >いずれもただの誤認であって捏造じゃないよw
自分の専門分野で誤認とかバカすぎるだろうwwwww
それに笠原も藤原も誤認というレベルではなく確信犯w
誤認だとしても研究者として言い訳できないほどお粗末w
>その国際法学者の見解自体が南京事件という歴史学上の事件という専門分野以外について
>言及しているという本末転倒ぶりW
そこまで「自分は日本語が理解できないんだ〜〜〜!」と絶叫しなくてもw
>114
>以上、右列記した事例について佐藤博士は、いずれも戦時国際法違反でないと断定し、
>【現在、南京問題研究者が素人判断で捕虜の処断を「虐殺」とする研究に対して苦言を呈していた】.(資料17)
佐藤和夫の見解は戦時国際法上に関してのものw
歴史学上に関しての見解なんかではありませんがなw
国際法学者が戦時国際法に関する見解を述べているのに、「国際法学者が歴史学上の事件に言及している〜〜〜〜〜!!」
清々しいまでのバカだなw
ここまでくると哀れみしか浮かんでこないがw
>>125 >飼い葉を食わせてヒモで繋いでおけば良いだろw
>支那軍の原隊に配属されていたときと同程度の扱いをしていれば何の問題もありゃしねーw
では俘虜になった「馬匹」の処断は「飼い葉を食わせてヒモで繋いでおいた」とw
肯定派によって「処断」の意味がまたひとつ追加されましたw
>こちらに要求する前に、三十三連隊の戦闘詳報を「ちぎれ残った紙片」なんてものじゃなく
>ちゃんと原本を探し出して来いよw
原本だろうが「ちぎれ残った紙片」だろうが肝心の「処断」の内容が不明では何の意味もありませんがw
「処断」と書いてある紙がありますね?
それがどうしました?
原本にも「処断」と書いてあるでしょうね。
だからそれが何か?
自分でも「処断」は「飼い葉を食わせてヒモで繋いでおいた」と言っているよなw
「処断」の意味が複数存在する事は自分で認めているのに、具体的な内容を提示しないでいつまで逃げ回るつもりなんだろうねw
↓
>そもそも何度も言っているが、実際にその「処断」はどのようなものが行われたのか具体的な内容を提示しろよw
>126 >>「焼却」=「骨になるまで燃やし尽くす」という意味であることを証明しろよw >お前がありがたがっている南京軍事法廷の判決に書いてあるだろうがw おいおい、日本語が理解出来ないのかよw 南京軍事法廷の判決文の何処に「焼却=骨まで燃やし尽くすこと」なんて 書いてあるんだよw >《遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する》 「捕らわれた」証拠が隠滅されただけで、死体そのものを隠滅したなんて 書いてないよw もうちっと日本語をちゃんと勉強しておいでw
>127 >自分の専門分野で誤認とかバカすぎるだろうwwwww どんな分野であっても誤認なんていくらでも起こりうることだろw 警察だって誤認逮捕なんてのは日常茶飯事だw >以上、右列記した事例について佐藤博士は、いずれも戦時国際法違反でないと断定し、 >佐藤和夫の見解は戦時国際法上に関してのものw その断定が旧軍の史料をシロウトレベルで読解した判断に拠っている時点で 何の価値もありゃしないって言ってんだよw そもそも史料の読み方を間違えてるレベルの知識しか持ち合わせがねーんだからw 田中正明のことを先駆的研究者とか勘違いしている時点でオワコンだw
>128 >では俘虜になった「馬匹」の処断は「飼い葉を食わせてヒモで繋いでおいた」とw さぁ? どうやったのかなんざこっちの知ったこっちゃねーよw いずれにせよ、人間と馬とで扱いは変えただろうさw >原本だろうが「ちぎれ残った紙片」だろうが肝心の「処断」の内容が不明では何の意味もありませんがw >「処断」と書いてある紙がありますね? そうだね〜 「処断」って書いてあるね〜w 「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。」 以上、専門家の判断ですw 「国際法学者がいっているんだから正しいんだ!」とか主張するのであれば、 「歴史学者が言っているから正しいんだ!」を主張されても当然従うよな?w
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 06:49:10.53 ID:JodAec+6O
>>131 >「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。
「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。」
以上、専門家の判断ですw
→だから?何処が問題なの?何処にも、「違法殺害」って書いてないよ。
>>129 >「捕らわれた」証拠が隠滅されただけで、死体そのものを隠滅したなんて
>書いてないよw
日本語が理解できていないヤツに日本語がどうとか言われてもねえw
>100
>「捕らわれた中国の軍人と民間人で、中華門・花神廟・石観音・小心橋・
>掃箒巷・正覚寺・方家山・宝塔橋・下関草蛙峡などの場所で、残酷にも
>集団殺害され死体を焼却された者は一九万以上に達する。
>中華門・下埠頭・東岳廟・堆草巷・斬龍橋などの場所で分散的に殺され、
>遺体が慈善団体によって埋葬された者は一五万以上に達する。
>被害総数は合計三十万人余りである。」
「被害総数は合計三十万人余り」「慈善団体によって埋葬された者は一五万以上」
隠滅されていない死体が15万体以上存在する事になるんだがw
15万体以上の死体は野晒しになったまま自然に消滅したのかw
判決文で遺体がどうなったのかちゃんと触れているのに「死体そのものを隠滅したなんて書いてない!」なんて
「自分は日本語が読めないんだ〜!」と言い張られてもねえw
↓
《遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する》
>>130 >その断定が旧軍の史料をシロウトレベルで読解した判断に拠っている時点で
>何の価値もありゃしないって言ってんだよw
佐藤和夫が読解した資料は戦闘詳報ですがw
戦闘詳報の数字は誰が読んでも変化しませんw
「敗残兵1000」と書いてあれば誰が読んでも「敗残兵1000」ですw
肯定派が読むと「敗残兵2000」になったり「敗残兵5000」になったりしませんがw
そしてその戦闘詳報を国際法の観点から検証した結果が>114w
>114
>以上、右列記した事例について佐藤博士は、いずれも戦時国際法違反でないと断定し、
>【現在、南京問題研究者が素人判断で捕虜の処断を「虐殺」とする研究に対して苦言を呈していた】
自分の専門分野で捏造した笠原や藤原には
>どんな分野であっても誤認なんていくらでも起こりうることだろw
と言っておきながら、佐藤和夫に関しては
>そもそも史料の読み方を間違えてるレベルの知識しか持ち合わせがねーんだからw
>田中正明のことを先駆的研究者とか勘違いしている時点でオワコンだw
「自分はいいがお前は駄目」という見事なダブスタの見本だなw
>>131 >「国際法学者がいっているんだから正しいんだ!」とか主張するのであれば、
>「歴史学者が言っているから正しいんだ!」を主張されても当然従うよな?w
はあ?「戦時国際法上違法ではない」と判断したのは国際法学者ですが。
国際法の判断になんで歴史学者が関係あるんだ?
スピード違反の裁判で必要なのは道路交通法の専門家w
国際法の判断に必要なのは国際法の専門家w
スピード違反の裁判で歴史学者が「スピード違反ではない!」と喚き散らしても誰も相手にしませんw
国際法の判断でも同じ事w
当然の事だなw
バカの脳内でのみ国際法と歴史学者が関連付けられているようだがw
>>131 ちなみに「処分」は殺害を意味しませんw
歴史学者どころか裁判所がそのように判断していますw
家永教科書裁判判決
戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。其ノ方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明
であり、記述の中にある旅団名もわからない。
したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。
もっとも、第一三師団第一〇三旅団長山田少将が、師団司令部及び上海派遣軍司令部に問い合わせて、「始末せよ」との指示を受けていることからすると、前記戦闘詳報が伝える捕虜刺殺の旅団命令も、更に上級司令部からの
下令であり、また、広範囲に下達されたものとみられる。
しかし、実際に、その命令が確実に実行され組織的に行われたかについては、疑問があるし、具体的な命令の内容が「殺せ」ということだったのか、それとも「処分せよ」という命令(「処分」には「釈放」も含む。)を「殺せ」と解釈して
実行したのかは、資料が不足していて不明である。
>132 >→だから?何処が問題なの?何処にも、「違法殺害」って書いてないよ。 何が問題なのかも判らない低能に答える義理はないなw 日中歴史共同研究の論文をちゃんと読んで勉強してから出直しておいでw
>133 >「被害総数は合計三十万人余り」「慈善団体によって埋葬された者は一五万以上」 >隠滅されていない死体が15万体以上存在する事になるんだがw >15万体以上の死体は野晒しになったまま自然に消滅したのかw 簡単な計算じゃんw 残りの15万以上は慈善団体以外によって埋葬されたか、揚子江に流されたか したんだろw 日本軍は河っぺりに捕虜を並ばせて撃った橋から河に落とすとかやってたし、 穴を掘ってその前に座らせてから日本刀で首を落としたり銃剣で突いたりして そのまま穴の中に死体を蹴り込むとかしてたからなw 日本軍自身が処理した遺体だって相当数あったろうさw
>134 >佐藤和夫が読解した資料は戦闘詳報ですがw お前さんのように「馬匹が捕虜に入っている、この史料の文言は信用出来ないから 歴史学の専門家がどういおうとオレの独自解釈で判断する」とかやっていないとも かぎらないないからなw 何しろシロウトさんの思い込みが激しいのは信用できんよw >「敗残兵1000」と書いてあれば誰が読んでも「敗残兵1000」ですw 「便衣兵」と書いてあるのをそのまま「兵士だ」とか誤認してるかもしれんねw 平民分離をきちんとやっていないのに「兵民分離が厳正に行われた末に、 変装した支那兵と確認されれば」とか書いてるw 実際には確認もロクにせずにお手軽に殺しちゃってるのにねw >>田中正明のことを先駆的研究者とか勘違いしている時点でオワコンだw >「自分はいいがお前は駄目」という見事なダブスタの見本だな おいおい、ただの誤認と意図的な捏造とをごっちゃにするなよw 考古学者が、「掘り出した地層の位置を勘違いしていた、実際には2先年前 ではなく1500年前だった」とかのミスをするのは許容範囲だけど、 「自分で埋めた石器もどきを自分で発掘して、20万年前の遺跡だ」とか 言い出す捏造は明らかにアウトだろw 田中正明のやらかしたのは後者の方w それを「貴重な先駆的研究」とか言っているのが佐藤論文w はっきり言ってこの時点で学問的には無価値と言って良いw
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 10:58:45.50 ID:gNjzxhAeO
>>139 >お前さんのように「馬匹が捕虜に入っている、この史料の文言は信用出来ないから
>歴史学の専門家がどういおうとオレの独自解釈で判断する」とかやっていないとも
>かぎらないないからなw
それこそお前が「信用できない」と言ってるだけだなw
そんなものにはゴミほどの価値も無いわw
>実際には確認もロクにせずにお手軽に殺しちゃってるのにねw
「水谷荘日記 戦塵」(歩兵第七連隊第 一中隊一等兵)
十二月十三日
引き続いて市内の掃蕩に移る。市内と言っても大都市南京、ほんの一部分の取りついた附近の小範囲に過ぎない、
夥しい若者を狩り出して来る。
色々の角度から調べて、敵の軍人らしい者二十一名を残し、《後は全部放免する。》
十二月十六日
それでも百数十名を引立てて来る。その直ぐ後に続いて、家族であろう母や妻らしい者が大勢泣いて放免を頼みに来る。
《市民と認められる者は直ぐ帰して》、三六名を銃殺する。
『市民と認められる者は直ぐ帰して』
『夥しい若者→二十一名』
『百数十名→三六名』
確認もロクにせずにお手軽に殺したはずなのに大部分の民間人は嫌疑を免れていますがw
>おいおい、ただの誤認と意図的な捏造とをごっちゃにするなよw
笠原や藤原がやったのは原資料の確認を怠ったり、北朝鮮からの攻撃だったのを意図的に無視したりといった研究者としては「ただの誤認」と言い訳できないレベルw
意図的どころかむしろ積極的に捏造したと言われても申し開きできない、専門家としては致命的なレベルw
国際法の専門家が専門以外の事を述べているからといってイチャモンをつけて、専門家の見解部分に関してまで否定しようというのは唯の拡大解釈w
まあ、その理屈で言えば笠原や藤原の意見に同意している連中は尽く否定できるなw
同じようにそういった連中は「学問的には無価値と言って良いw 」という事になるなw
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 11:06:48.28 ID:JodAec+6O
>>137 結局、何も答えられないんだね。
「処断」に“違法殺害”という意味はありません。君は、何をもって“違法殺害”としているんですか?
>141 「水谷荘日記 戦塵」(歩兵第七連隊第 一中隊一等兵) その日記の中で記述されているのは、この人が所属していた わずか一中隊の話だよねw 当時の南京には一体どれくらいの中隊が存在していたのかな? 「歩兵連隊の下には通常三個の大隊があり、歩兵大隊の下には通常三ないし四個の中隊があり」 『現代歴史学と南京事件』 笠原十九司・吉田裕編 (p30〜p31) 日記にはこういう記述もあるんだけど、都合が悪いから目に入らなかったのかなw? 「目につく殆どの若者は狩り出される。〈略〉 各中隊何百人も狩り出して来るが、1中隊は目立って少ない方だった。」 そしてこの水谷日記をようやくのことで見つけて手に入れた秦郁彦が こういうことを言っている。 「秦の経験では、将校は概して口が堅く、報道、外交関係者は現場に立ち会う例は稀で、 クロの状況を語ったり日記やメモを提供したりするのは、応召の兵士が多かった。 その兵士たちも郷土の戦友会組織に属し、口止め指令が行きわたっている場合は、 言いよどむ傾向があった。 一九三七年十二月十五、十六日に実施された難民区の便衣狩作戦(第九師団の 戦闘詳報には「七千余ノ敗残兵ヲ殲滅セリ」とある)を調査するため、 実行に加わった金沢歩兵第七連隊の生存者に面談したときも、 戦友会長経由だったせいか、なかなか率直な証言がとれず困った。」 秦郁彦『南京事件−「虐殺」の構造 増補版』 (p281) 各中隊や大隊の戦闘詳報は見つからないし、参戦者はまともに証言しようとしないんだから 正確な数に関しては判りようがねーやなw >笠原や藤原がやったのは原資料の確認を怠ったり、北朝鮮からの攻撃だったのを >意図的に無視したりといった研究者としては「ただの誤認」と言い訳できないレベルw 君の勝手な判断は誰も聞いていないよ?w 現実には田中正明は学会レベルでは袋だたきにされて追放されたのに対して、 笠原も藤原はその後も普通に学者として著書を出版し後進の育成に当たっているw
>142 >「処断」に“違法殺害”という意味はありません。 「処断」という言葉自体には違法だという判断はないけど、 それを読んだ後世の史家が「違法だ」と判定しているんだよw 「日本の近代史の研究者の中で、南京で相当数の不法な殺人・暴行があった ということを認めない人はほとんどいない。 それは、戦前から日本の内部でも不祥事として割合知られていた。 中国国民党が宣伝に利用したことは確かだが、だから虐殺がなかった ということにはならない。 実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。 「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。 捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、 軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。 便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、 軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、 とんでもない論理の飛躍である。」 北岡伸一『「日中歴史共同研究」を振り返る』より
>何しろシロウトさんの思い込みが激しいのは信用できんよw ↓ >実際には確認もロクにせずにお手軽に殺しちゃってるのにねw ID:fevNsncO0の激しい思い込みを堪能できるスレと聞いて
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 12:42:58.39 ID:iGk25uey0
>>144 つまり、所謂南京大虐殺は捕虜の処刑が全てで、人数も多くても1万ちょっと程度であるってことですね?
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 12:52:38.34 ID:JodAec+6O
>>144 では、何をもって“違法殺害”としているんだい?
「処断」と書いてあるんだから、ただ単に殺したわけではないよね。
何をもって“違法殺害”としているんだい?
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 13:00:46.48 ID:gNjzxhAeO
>145 >>何しろシロウトさんの思い込みが激しいのは信用できんよw >↓ >>実際には確認もロクにせずにお手軽に殺しちゃってるのにねw >ID:fevNsncO0の激しい思い込みを堪能できるスレと聞いて 歴史学者の著作をちゃんと読んでいない事がモロバレですねw 「捜索と連行の要領について、連隊命令は憲兵、通訳、語学堪能者を配属する、と指示していたが、 人も時間も足らず、各隊の思い思いで荒っぽい選り分けになってしまったようだ。 (略) 選り分けるといっても、軍帽による日焼けの千(面ずれ)や目付きで識別し、家族らしい者に 泣きつかれると放してやる式のおよそ非科学的なやり方だったから、末端兵士の気分しだいで 連行者はふえも減りもしたようだ。 こうした気まぐれな選別が、難民区の住民に与えた衝撃と恐怖感は想像に余りある。」 秦郁彦『南京事件−「虐殺」の構造 増補版』 (p133-134) 基本文献である秦や笠原らの著作にきちんと目を通せば、 南京事件の実相について否定派の言説の大半は成り立たないことが明らかなのに、 ネット上では膨大な量の本文から引用するという面倒な作業を行う人が少ないから、 テキトーなイチャモンをつけることで印象操作を図る手段を取っているのが見え見えw ちゃんと本を読んでいる人は、否定派の余りのアホさ加減に呆れてまともに相手をしなくなり、 結果としてアホな言動が野放しになるのを期待するという愚劣な戦術ですねw
>各隊の思い思いで荒っぽい選り分けになってしまったようだ。 ようだw
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 15:29:39.56 ID:gNjzxhAeO
>>149 ですから歴史学者が単に【歴史的事実】として述べてるだけならまだしも、【国際法の門外漢】のくせに、どうして【国際法的視点】で南京事件を違法認定してるのかさっぱりわかりませんがなwwwwwwwwwwww
単に【秦は馬鹿】ってことなのでは?wwwwww
【南京事件肯定派】である【光太郎君】すら【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 16:17:31.44 ID:rRtIqFGC0
>残りの15万以上は慈善団体以外によって埋葬されたか、揚子江に流されたか したんだろw 一切の痕跡を残さずに膨大な数の埋葬任務を完了させるスーパー組織か 膨大な数の人肉を食い尽くすお魚さんのどちらか、あるいは両方が存在したんでしょうねぇ
>151 >ですから歴史学者が単に【歴史的事実】として述べてるだけならまだしも、 >【国際法の門外漢】のくせに、どうして【国際法的視点】で南京事件を >違法認定してるのかさっぱりわかりませんがなwwwwwwwwwwww おやおやw 君の論理に従うと、刑事訴訟法の専門家以外は、宅間守のような殺人犯に対して 法律に基づいて「こいつは殺人を犯した」という判断を下し得ないというわけだw ずいぶん愉快な解釈だことw
>152 >一切の痕跡を残さずに膨大な数の埋葬任務を完了させるスーパー組織か >膨大な数の人肉を食い尽くすお魚さんのどちらか、あるいは両方が存在したんでしょうねぇ みたいだねw いずれにせよ、既に裁判において確定済みの話だから今さらどうこう言うことが 出来るもんでも無いわなw いずれにせよ、日本政府はこの南京軍事法廷に置いて下された判決に対しても 特に異議を申し立てもせずに台湾の国民党政権とはずっと良好な関係を 維持し続けているわけだから、実質的に受け入れてきているわけだしw
>>153 現行犯の逮捕は民間人でも可能なんですが。
刑事訴訟法の専門家でなければ逮捕できないとでも?
現行犯と捏造話を混同させようという姑息なやり方ですね。
>>143 >日記にはこういう記述もあるんだけど、都合が悪いから目に入らなかったのかなw?
>「目につく殆どの若者は狩り出される。〈略〉
>各中隊何百人も狩り出して来るが、1中隊は目立って少ない方だった。」
その結果が『市民と認められる者は直ぐ帰して』『夥しい若者→二十一名』『百数十名→三六名』なんですが。
何百人も狩り出しても民間人はすぐ解放されたなら別に問題ありませんね。
どうしても民間人が解放された事実からは目を逸らしたいようですね。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 18:18:12.18 ID:iGk25uey0
>>154 この裁判自体「所謂南京大虐殺は中国の捏造」と言う主張の動かしがたい証拠なんだが
ここまで酷いデタラメでも日本をやり込めたからアンタラにとって正義なのかね?
ホント、あんたら民族の思考パターンは理解できないわ
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 18:35:43.65 ID:gNjzxhAeO
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 18:39:59.92 ID:gNjzxhAeO
>>154 ですから、南京軍事法廷は【支那政府】だけの認識でしかなく、日本政府が判決内容に同意したことはないですし、【国際社会の認識】ともなっていませんってばwwwwww
南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
>>77 1937年の南京事件以前に南京でおきた戦闘や虐殺を一覧表にした
コピペをおもいだすなぁ。
>>78 何十万の規模の埋葬をやれるほど、大きな組織ではなかった。
そんなに沢山のひとを雇えるほどの金はなかったと。
>>80 >肯定派だって「計画的」とは書いてないよ?
いやいや、肯定派がどういってるかじゃなくて、検察が
そんな風に計画的虐殺があったかのように認定してるってことw
まあ、検察の認定も、最初のほうでは「ぜんぜん秩序がなかった」と
いってみたり、曖昧なところはあるがね。
>>81 >極東国際軍事裁判にちゃんと日本側が史料を提出してさえいれば、
>10万だの20万だのといった数字なんて出てこなかった可能性もある
そんな可能性の話だけで、「まったく逆」とかいわれてもねえ。
日本側がこれだけ殺したって数字だしたら、証言や埋葬記録に
その数字が上乗せされるだけじゃないかねえ。
敗残兵の摘出と掃討が目的だって日本側の抗弁が受け入れられ
ないんじゃ、結局どんな史料だしたって無駄だな。 戦争中の
いろんな史料を焼かずにまるまるとっておいたら、あとで人手に
わたって、どんな風にねじまげられて使われるかもわからんわけ
だから、史料を焼いた動機には、それなりの合理的判断があったと
認められるねw
>>83 >日本軍は「一般市民を組織的に殺害」したのではなく、「便衣兵だと思い込んで
>数千人の無実の一般市民を処刑した」という容疑がかけられている。
検察の罪状認定では、「中国兵が軍服を脱ぎ捨てて住民の中に混りこんでいるという口実で」
となっているな。
「口実」と「思い込み」は違うよね。 日本軍が一般市民を便衣兵と「思い込んで」いた
場合、日本軍は自らが殺害していたのが一般市民だとしらないわけだが、一般市民を
便衣兵摘出という「口実」で殺す場合は、日本軍は相手を一般市民だと認識してる
わけで、そのうえで殺すわけだから、全然認識が違うよねw
>>162 戦犯裁判に対する証拠隠滅は資料焼却の大きな動機でしょ
しかし、ほんとに敗戦時の日本は必要以上に膨大な資料を焼いてるよ
心ある人々が後世に残すべき資料を隠し通したりしてるけどね
>>163 戦後満州に残った人たちも国民党や共産党によって、訳のわからん裁判で処刑されたりしてるが、便衣狩りはそれ以上に杜撰な処刑だと公平に見ておもう
困ったことにそんな裁判をやった中国人達も正当な裁きと思い込んでいたんだろうしね
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 00:19:40.86 ID:wo4hK3it0
>>163 言葉の端々から「日本憎し」が伝わってきます
レイシストは祖国に帰れよ
>>158 お前は法律のプロ中のプロである最高裁の判決に何の疑問も感じたことはないのか?俺は多数あるぞ
弁護士の言い分はどうだ?
秦先生と佐藤先生の見解が違っていたとしてと、秦先生の主張の説得力がなくなるわけでもない
そもそも、歴史と法廷は別のもの
冤罪もあるし、法廷で扱われなかった闇から犯罪も無数にある
東京裁判で捕虜殺害が指摘されず、市民大虐殺が捏造されたことは恥ずべき判決であるが、南京での日本軍の捕虜処断の違法性を考察することは別の問題だ
>>164 レイシストって、自己紹介おつ
日本大好き、武士の血をひく誇り高き日本人ですが(^з^)-☆
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 00:35:17.35 ID:wo4hK3it0
>>166 他国に比べたら些細な出来事を、針小棒大にがなり立てるアンタは何か病気でも患っているのか?
黄河大決壊に原爆、大空襲、マニラへの艦砲射撃・・・その中で便衣兵がり程度を大げさに非難する意味が判らんわ
>>165 >東京裁判で捕虜殺害が指摘されず、市民大虐殺が捏造されたことは恥ずべき判決であるが、南京での日本軍の捕虜処断の違法性を考察することは別の問題だ
だから何度でも言っていますがその「処断」が違法だと証明してくださいw
当時の陸軍刑法に「処断」の内容が規定されていますよw
陸軍刑法
第二十五条 党ヲ結ヒ兵器ヲ執リ反乱ヲ為シタル者ハ左ノ区別ニ従テ【処断ス】
一 首魁ハ死刑ニ処ス
二 謀議ニ参与シ又ハ群衆ノ指揮ヲ為シタル者ハ死刑、無期若ハ五年以上ノ懲役又ハ禁錮ニ処シ其ノ他諸般ノ職務ニ従事シタル者ハ三年以上ノ有期ノ懲役又ハ禁錮ニ処ス
三 附和随行シタル者ハ五年以下ノ懲役又ハ禁錮ニ処ス
【処断】の内容
↓
【死刑】
【無期若ハ五年以上ノ懲役】
【又ハ禁錮】
【三年以上ノ有期ノ懲役】
【五年以下ノ懲役】
事実、二二六事件の第1次処断、第2次処断、背後関係処断では死刑、無期禁錮、禁錮6年、禁錮4年、禁錮3年、禁錮1年6月等様々な処断がなされていますがw
禁錮1年6月というものにどのような違法性があるとでも?
例え「処刑」であっても日本軍が処断した結果「処刑」という判断が下されたにすぎませんw
そして日本軍の「処断」が「処刑」もしくは「違法」だと証明できた肯定派は存在しませんw
>>165 現代でも「処断」は「殺害」ではありませんし、何ら違法性はありませんw
沖縄知事「厳正に処断を」 米兵の比女性暴行
沖縄駐留米陸軍兵がフィリピン人女性への暴行容疑で米軍当局に身柄を拘束された事件で、沖縄県警の得津八郎本部長は21日、事件が18日に沖縄市内のホテルで発生し、
女性がけがをして入院中であることを、県議会の答弁で明らかにした。 県警は既に容疑者の陸軍兵や関係者から任意で事情聴取。近く強姦容疑で逮捕状を請求する方針で、
得津本部長は「米軍側の全面的な協力を得ながら、捜査を進めている」と述べた。 仲井真弘多知事は、県議会で「基本的に日本の司法手続きによって厳正に
《《《処断》》》すべきだ。
罪を償った上で米国へ送還させるのが、県民感情にも沿う」と語った。
沖縄県内では米軍に対する怒りや不信、事件再発への不安がさらに高まった。
事件を報じた新聞を読み「息ができなくなった」と話すのは、「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の高里鈴代共同代表。
2008/02/21 03:47 【共同通信】
>二〇〇七年三月の「南京問題小委員会」に講師として参加された青山学院大学名誉教授で国際法が専門の佐藤和男博士は、 >『偕行南京戦史』に記載されている捕虜の処断を検証した。 ということで、佐藤和男先生は処断を処刑の意味で使っていますね。残念でしたw
>155 >現行犯の逮捕は民間人でも可能なんですが。 >刑事訴訟法の専門家でなければ逮捕できないとでも? 日本語の読解力が無いのもたいがいにしろよw <155>君の論理に従うと、刑事訴訟法の専門家以外は、宅間守のような殺人犯に対して <155>法律に基づいて「こいつは殺人を犯した」という判断を下し得ないというわけだw いったい何処に「現行犯逮捕が出来ない」って書いてあるんだ?w こちらが言っているのは、警察に捕まった宅間守の報道をTVで見た視聴者が 法律に基づいて「こいつは殺人を犯した」という判断を行うことが出来ない、 というのがお前達の主張なんだな、といってるんだよw 一般的な法律の知識を持っていれば判断を下しうる事例においても、 法律の専門家でなければ主張してはならない、って言ってるんだからw
>156 >何百人も狩り出しても民間人はすぐ解放されたなら別に問題ありませんね。 「軍帽による日焼けの千(面ずれ)や目付きで識別し、家族らしい者に 泣きつかれると放してやる式のおよそ非科学的なやり方」 >>実際には確認もロクにせずにお手軽に殺しちゃってるのにねw こういう状況な訳だけど何か?w 「日本兵が民間人だと思ったら解放」ってのは、よーするに「日本兵が 民間人だと思わなければ処刑」ってこったろw まさに「お手軽に殺しちゃってる」じゃねーかw
>157 >この裁判自体「所謂南京大虐殺は中国の捏造」と言う主張の動かしがたい証拠なんだが そう主張したければ、そのように主張して台湾政府や中国政府と交渉出来る外交力を持った 政権を選挙で選んで当選させれば?w 現在のところは日本政府は極東国際軍事裁判も南京軍事法廷も正面切って「無効だ」なんて いってないんだから、外交上は「有効な裁判」だよw 君が自分の判断で「捏造」って主張をするのは勝手だけど、外交上はなんら顧みられる ことのないただのタワゴトとしか取り扱われないねw
>160 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 22:23:48.04 ID:4edDLhSfP >肯定派がどういってるかじゃなくて、検察がそんな風に計画的虐殺があったかのように認定してるってことw 極東国際軍事裁判においては、南京事件に関しては計画性があったとは認定していないけど? >161 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 22:34:58.27 ID:4edDLhSfP >敗残兵の摘出と掃討が目的だって日本側の抗弁が受け入れられないんじゃ、結局どんな史料だしたって無駄だな。 そりゃその抗弁を裏付ける文書資料を「一切焼却した」って言ってまったく提出し無いんじゃ、 「嘘ばっか言ってやがる」と思われても何の不思議もないだろw >どんな風にねじまげられて使われるかもわからんわけだから、史料を焼いた動機には、 >それなりの合理的判断があったと認められるね 君が勝手に「認められる」とか言っても何の役にも立たないんだけどw >162 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/16(火) 22:39:41.63 ID:4edDLhSfP >一般市民を便衣兵摘出という「口実」で殺す場合は、日本軍は相手を一般市民だと >認識してるわけで、そのうえで殺すわけ 実際に日本兵はそのように認識しながら殺していたけどねw 「市民と認められる者は直ぐ帰して、三六名を銃殺する。 皆必死に泣いて助命を乞うが致し方もない。 真実は判らないが、哀れな犠牲者が多少含まれているとしても、致し方のないことだいう。 多少の犠牲者は止む得ない。 抗日分子と敗残兵は徹底的に掃討せよとの、軍司令官松井大将の命令が出ているから、 掃討は厳しいものである。」 自分たちが殺しているのが「一般人である可能性」を百も承知で便衣兵摘出を 「口実」として行っているのがよく分かるw
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 01:37:52.82 ID:wo4hK3it0
>>172 それじゃアメリカがマニラでやったように、市民毎殲滅するのが正しいというのか?
便衣兵刈りは当時の水準からして、最高限に人絹に配慮した作戦に見えるがね
反日レイシストは日本が悪ければ満足なのかな
>>170 >ということで、佐藤和男先生は処断を処刑の意味で使っていますね。残念でしたw
>114
>以上、右列記した事例について佐藤博士は、いずれも戦時国際法違反でないと断定し、
>【現在、南京問題研究者が素人判断で捕虜の処断を「虐殺」とする研究に対して苦言を呈していた】
その結果佐藤博士は、いずれも戦時国際法違反でないと断定していますがw
ハイ、最初からやり直しw
>172 >それじゃアメリカがマニラでやったように、市民毎殲滅するのが正しいというのか? マニラでの市民殲滅は日本軍がやらかしたことだろw 勝手に米軍のせいにしてんじゃねーよw
>>172 >「軍帽による日焼けの千(面ずれ)や目付きで識別し、家族らしい者に
>泣きつかれると放してやる式のおよそ非科学的なやり方」
帽子による日焼けだけでなく、短ズボンの日焼けの後でも区別していたようですがw
中国軍が上海から南京へ撤退したのが11月末。
南京攻略戦が12月13日。
南京市民が徴兵されたとしても訓練期間は2週間程度w
真冬に短ズボンで訓練をしたり、2週間程度の訓練で日焼けの痕ができるほど12月の南京の紫外線は強烈だったのでしょうかw
>>175 >自分たちが殺しているのが「一般人である可能性」を百も承知で便衣兵摘出を
>「口実」として行っているのがよく分かるw
日本軍の目的は「一般人の殺害」ではなく「便衣兵摘出」なので、軍事目標主義の観点からも何も問題はないなw
ちなみに軍事目標主義の観点からはマニラ攻略戦みたいな「一般人ごと区別せず無差別攻撃」が正解w
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 01:50:43.74 ID:wo4hK3it0
>>178 日本軍は便衣に着替えたりしていませんがw
米軍のほうが余程簡単に選別できただろうね・・・やる気があったらね
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 01:58:09.95 ID:wo4hK3it0
>>178 アレを日本軍のせいと言い切るくせに、便衣兵を中国が全面的に悪いと言えない反日レイシストw
>>178 マニラ市街は米軍の砲撃で壊滅状態になっているんだがw
米軍の砲撃で死者が出なかったとでも?
ちなみにマニラ防衛はマニラ海軍防衛隊といって海軍 10,000名、陸軍 4,300名で海軍が主体。
マニラに残った海軍将兵は陸戦隊7個大隊に再編成されたが、そのうち本格的な地上戦訓練を受けていたのは第31特別根拠地隊の陸上警備科1個中隊のみ。
結果、日本軍の戦死者は約12,000人。
ほぼ全滅状態と言っていい。
日本軍は1ヶ月で14,000人の内12,000人が戦死していくような状態で、10万人以上のマニラ市民を殺害していく程の余裕があったのかw
それってどんなまた新しい日本軍超人伝説w
南京よりよっぽど無理ゲーだなw
>179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/17(水) 01:42:19.65 ID:CEtIFqjc0 >>「軍帽による日焼けの千(面ずれ)や目付きで識別し、家族らしい者に >>泣きつかれると放してやる式のおよそ非科学的なやり方」 >帽子による日焼けだけでなく、短ズボンの日焼けの後でも区別していたようですがw 全部ひっくるめて「およそ非科学的なやり方」でFAですw >180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/17(水) 01:47:13.42 ID:CEtIFqjc0 >日本軍の目的は「一般人の殺害」ではなく「便衣兵摘出」なので、軍事目標主義の観点からも何も問題はないなw 「便衣兵の摘出」が済んで武装解除して捕虜にしたにもかかわらず処刑という手段をとっているので 抗弁のしようがありませんw
>181 >日本軍は便衣に着替えたりしていませんがw はぁ? 何をトンチンカンなことを言ってるんだ? マニラ大虐殺ってのは米軍の攻撃を前にして、マニラ市民が呼応して武装蜂起するのではと 疑心暗鬼に陥った日本軍がフィリピン人を「ゲリラ」だとして虐殺した事件だよw >183 >マニラ市街は米軍の砲撃で壊滅状態になっているんだがw >米軍の砲撃で死者が出なかったとでも? それじゃ、日本軍によって殺害された死者と米軍の砲撃による死者とを 頑張って弁別しておくれw それと、米軍の上陸時にマニラに残ったのはその1万何千人かだが、 直前にバギオに司令部を移すマニラにいた第14方面軍全体の人数は 30万人近いんだがw そして日本軍のフィリピン人虐殺はこの米軍上陸前の大集団がマニラに 板敷きに起こったとされているんだけどw
>>184 「選別を行った」のだからそれ以上の事を実行しなければならない理由は無いなw
>「便衣兵の摘出」が済んで武装解除して捕虜にしたにもかかわらず処刑という手段をとっているので
>抗弁のしようがありませんw
便衣兵は戦時重罪なので「捕虜」にはなれませんw
便衣兵の現行犯として摘出された以上、戦時重罪の現行犯を「捕虜」として扱う根拠はどこにも存在しませんがw
抗弁どころか戦時重罪犯は死刑が原則ですw
しかし日本軍の認識は「戦時重罪犯」ではなく「敗残兵」ですw
歩第七連隊戦闘詳報
「敗残兵刺射殺数 六六七〇」
>>185 >それじゃ、日本軍によって殺害された死者と米軍の砲撃による死者とを
>頑張って弁別しておくれw
「日本軍に殺された」と主張しているのはお前だw
根拠を提示しなければならないのもお前だw
話を摩り替えるなよw
少なくとも日本軍がマニラ市民を殺害するのに大砲を使うはずは無いのだから、砲撃で死亡したのは米軍だと判断できるなw
>そして日本軍のフィリピン人虐殺はこの米軍上陸前の大集団がマニラに
>板敷きに起こったとされているんだけどw
しかし「日本軍のフィリピン人虐殺はこの米軍上陸前」ねえw
どんどん論点がずれていくなあw
で、それを証明できる根拠は皆無とw
まあ、いつものパターンだなw
>186 >「選別を行った」のだからそれ以上の事を実行しなければならない理由は無いなw 選別というに値しない「およそ非科学的なやり方」だったので問題外ですw >「便衣兵の摘出」が済んで武装解除して捕虜にしたにもかかわらず処刑という手段をとっている >便衣兵は戦時重罪なので「捕虜」にはなれませんw 「便衣兵」というのは現行犯ですのでその場で射殺可ですが、南京の日本軍が拘束したのは 武器も持たずに便衣(平服)だった人々であって、「単なる便衣兵容疑者」でしかありませんw 平服で銃を持って攻撃していたのであればともかく、そのような記録は存在しておりませんw
>187 >「日本軍に殺された」と主張しているのはお前だw マニラ軍事法廷の判決文でも読んでこいw >砲撃で死亡したのは米軍だと判断できるなw 砲撃で死亡した死体を出せよw 何体有ったのか、正確な数字を出せるんだよなw >しかし「日本軍のフィリピン人虐殺はこの米軍上陸前」ねえw >で、それを証明できる根拠は皆無とw マニラ法廷の裁判記録でも良いし、フィリピンから帰還した元兵士の手記や述懐もあるぜw
>>177 佐藤先生の見解は絶対なのか?
それに、当時違法でなかったから適切な処置だったとは言えない
>>186 現行犯ってw
便意兵の摘出が杜撰であったことが問題なのだが
中共も国民党もソ連軍も犯罪者は沢山いたし、杜撰で残酷な裁判をやっているが
日本が陽高や南京や昭南やフィリピンでやったような組織的で適当な便意狩を日本人に対してはしてないだろう
>>187 南京を死守しようとした唐生痴とマニラを死守した日本海軍は同じ過ちを犯している
大戦緒戦においてマニラをオープンシティとしたマッカーサー、パリで抗戦しなかったコルティッツらとは違う
山下奉文大将もマニラを無防備都市とすることを主張していたが、そんな山下大将が処刑されるのが戦争の悲しさかな
米軍の日本の都市に対する無差別攻撃は彼らの戦争犯罪だと思う
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 06:36:10.45 ID:a1WnKtiYO
>>188 >選別というに値しない「およそ非科学的なやり方」だったので問題外ですw
「捜索と連行の要領について、連隊命令は憲兵、通訳、語学堪能者を配属する、と指示していたが、
人も時間も足らず、各隊の思い思いで荒っぽい選り分けになってしまったようだ。
(略)
選り分けるといっても、軍帽による日焼けの千(面ずれ)や目付きで識別し、家族らしい者に
泣きつかれると放してやる式のおよそ非科学的なやり方だったから、末端兵士の気分しだいで
連行者はふえも減りもしたようだ。
こうした気まぐれな選別が、難民区の住民に与えた衝撃と恐怖感は想像に余りある。」
→「○○ようだ」じゃ、話にならないんだがな。
断言できる程の根拠を提示してね。
>「便衣兵」というのは現行犯ですのでその場で射殺可ですが、南京の日本軍が拘束したのは
武器も持たずに便衣(平服)だった人々であって、「単なる便衣兵容疑者」でしかありませんw
→だから、選別しているだろ?
便衣兵は、国際法の保護を受けられないのだから、“便衣に着替えた時点”で、保護を受けられなくなります。捕虜にもなれません。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 08:16:04.81 ID:FCBr0ub8O
>>165 じゃあ、【国際法門外漢のド素人秦解釈】と【国際法学者佐藤教授見解】のどちらにより説得力があると思いますか?
↑
あなたはこの質問には答えられませんねwwwwww
【歴史と法廷は別もの】なら、なおのこと法的判断は【国際法学者】にまかせるべきですがなwwwwww
だから【秦は馬鹿】なんですがなwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 08:18:15.54 ID:FCBr0ub8O
>>174 あなたこそ勝手な自己解釈しないでくださいなw
日本政府が南京軍事法廷も含めて【判決内容に同意】してるのなら、なぜ日本政府見解が【非戦闘員の殺害】にしか言及していないのですか?w
南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 08:20:57.89 ID:FCBr0ub8O
>>190 佐藤教授は【国際法の専門家】ですから、国際法ド素人門外漢の【秦馬鹿丸出し解釈】よりも信憑性がありますよね?w
それとも南京事件肯定派は専門家見解を無視して【秦オナニー】に付き合うのですか?w
南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>177 >その結果佐藤博士は、いずれも戦時国際法違反でないと断定していますがw
佐藤和男博士は捕虜の処刑が戦時国際法違反でないと断定していますが、法的論拠をまったく記していません。
そこで、佐藤博士に代わって法的論拠を詳述してください。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 10:21:45.49 ID:FCBr0ub8O
>>188 「便衣兵容疑者」が存在するのは支那兵のハーグ条約違反の為。
軍民識別義務を負うのは支那軍であって日本軍ではないw
それにもかかわらず日本軍は選別を行った。
「選別を行った」のだからそれ以上の事を実行しなければならない理由は無いw
>>189 1945年2月共産系ゲリラのフク団兵士約130人が米軍に虐殺されたとの記事もあるんだが。
更に再上陸したアメリカ軍は共産党系のフクラバハップの弾圧をやっている。
米軍がやった事まで日本軍に押し付けただけw
>砲撃で死亡した死体を出せよw
>何体有ったのか、正確な数字を出せるんだよなw
つまり南京でも「死体」と「正確な数字」が必要とw
「焼却された」とか「30万人以上」とかいう話しか出てこないがなあw
砲撃なら死体がバラバラになって正確な数字は不明でも不思議は無いが、小銃や銃剣で刺された死体が痕跡も残さず存在しないのは何かの冗談なのかw
>マニラ法廷の裁判記録でも良いし、フィリピンから帰還した元兵士の手記や述懐もあるぜw
そんなものに何の信憑性があるのかとw
>>190 >それに、当時違法でなかったから適切な処置だったとは言えない
当時違法ではない事を後から作った法律で処罰する事は法の不遡及の原則に反しますw
法治国家以前の原始国家でよく見られますねw
そのような原始国家の住人にとってはそんなのは当たり前なんでしょうねえw
普段どのような行動をしているのか垣間見えますねw
>便意兵の摘出が杜撰であったことが問題なのだが
ハーグ条約を無視した支那兵の問題w
>>186 南京戦において、中国軍が便衣兵戦術を採ったという証拠はありますか?
南京において、日本軍が便衣兵の攻撃を受けたという記録はありますか?
具体的に証拠を提示して、便衣兵がいたという証明をしてください。
>>196 >佐藤教授は、南京戦において日本軍には【軍事的必要があった】と認めてますがなw
それでは、軍事的必要があったと述べている佐藤和男氏の『南京事件と戦時国際法』についてお答えください。
「学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきであるというものである」と御自身も書いて
おられますが、軍事的必要は、南京戦当時(1937年)すでに否定されていたのではないですか?
「きわめて厳しい軍事情勢の下にありながら」とありますが、佐藤氏は「詳述は割愛」されています。佐藤氏に代わって、
詳述してください。
「戦闘部隊が交戦法規の遵守に非常に慎重な考慮を払い、激戦中にも能う限りの努力をそのために払った事実」を具体的な
例を挙げて証明してください。
>兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
多数の民間人も誤認されて、一緒に処刑されたのではありませんか?本当に「兵民分離が厳正に行われた」のなら、具体例を
挙げて証明してください。
『南京戦史』P387 査閲の方法は、第十六師団参謀長・中沢三夫氏の『極東裁判における宣誓供述書』によれば、 「日支合同の委員会を構成し日支人立会の上、一人宛審問し又は検査し、 委員が合議の上、敗残兵なりや否やを判定し、常民には居住証明書を交付し、 敗残兵と認定された者は之を上海派遣軍司令部に引き渡した」 ということであるが、師団副官・宮本四郎氏の遺稿によると、 捜査にあたった司令部の大行李長・瀬戸大尉の話として 「ズボンをまくりあげさせ、短ズボンを穿いていた奴は太股に日焼けの横線がある。此奴は兵隊である。 ・・・・・・紛らわしいのは逃亡兵の方に入れる。それが逃亡兵でない時は、本人が言い張るばかりでなく、 難民区から見に来ている男女中国人が、この男は何町の呉服屋の店員だとか、 これは私の妹の子供だと泣きすがって哀願する婆さんが現れたりして、決着がつく」 と記している。 また、兵民分離査問に立会した内田義直氏(陸軍省通訳官・第十六師団警備司令部配属)は、その実態を次のように述べている。 「中国人の言葉には地方訛りがある。南京を守備した中国軍は、広東、広西、湖南の兵隊で南方訛りであって、 言葉で兵隊と市民の区別は難しかった。しかし、体つきを見れば兵隊と一般市民とは、直ぐ区別がつく。 自治委員会の中国人と一緒に相談しながら分離作業をやったので、一般市民を狩り立てることはなかった。 上着だけが民間服で、下着が兵隊服のものが多く、すぐ見分けがついた。」
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 11:12:04.35 ID:FCBr0ub8O
>>199 トリミングしないでくださいw
学会の通説を踏まえた上で、現在においても軍事的必要が容認されていると述べていますw
【割愛】および【交戦法規の遵守…】につきましては、【【【【南京戦史】】】や田中氏著者等を確認した【【【佐藤教授の見解】】】ですw
これが【【【専門家見解】】】というものですw
では、私からもお尋ねしますw
最後の部分ですが、【多数の民間人も誤認されて一緒に処刑された証拠】を提示してくださいwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>201 答えになっていないので、もう一回お願いします。
軍事的必要があったことを佐藤氏に代わって証明してください。
>>201 秦郁彦「南京事件」P192
便衣兵の摘出に際しては、憲兵、通訳、中国人も加えて査問する建前のなっていたが、実際には「良民ト便衣兵ノ区分困難ナリ」
(歩38連隊行動表)とか、「青壮年ハスベテ敗残兵又ハ便衣兵トミナシ」(歩6旅団の掃蕩要領)となってしまったようだ。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 11:30:38.66 ID:FCBr0ub8O
>>202 南京事件肯定派の【恥脳】ですねw
軍事的状況は、佐藤教授は【歴史学者ではない】ので、南京戦史や東中野教授や田中氏著者を確認するしかありませんw
『南京事件と戦時国際法』の冒頭でふれてますが、上記を確認するかぎりにおいて、佐藤教授は【軍事的必要があった】との判断をくだしてるだけですw
具体的な状況につきましては、南京戦史や東中野教授や田中氏著書に書いてますからご自分で確認してくださいw
こちらの質問に無回答なので再度お尋ねしますw
【多数の民間人も誤認されて一緒に処刑された証拠】の提示をお願いしますwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 11:32:22.31 ID:FCBr0ub8O
>>204 >具体的な状況につきましては、南京戦史や東中野教授や田中氏著書に書いてますからご自分で確認してくださいw
あなた自身の考えをお聞きしているのです。
軍事的必要があったことを証明してください。
>【多数の民間人も誤認されて一緒に処刑された証拠】の提示をお願いします
もう答えました。実際に区分した人が困難だったと言っているのです。
ところで
>>200 をスルーしてるってことは
日支合同の委員会、自治委員会の人たちと便衣兵を選別した方法は適切だった
と確認できたわけだ。
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 11:47:44.25 ID:FCBr0ub8O
>>206 またまた光太郎君の発狂ですか? あなたは癇癪を起こすと無意味な質問を連発しますねwwwwww
私は【国際法学者ではない】ので私が軍事的必要の証明ができるはずもありませんwwwwww
故に【国際法専門家見解】を根拠にしてるのですwwwwww
【区分は可能だった証言】なら
>>200 氏が提示してくれてますw
【実際に区分した人が困難だと言っている】のが【証拠】なのですか?wwwwwwwwwwww
区分が困難なだけで、【実際に多数の民間人が誤認されていたかどうか?】は別問題ですよね?wwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>208 発狂してないで、はやく
>>199 に答えてください。
佐藤和男氏の『南京事件と戦時国際法』が、軍事的必要があったのかなかったのか、
曖昧なのであなたに聞いているのですよ。
それと、『南京事件と戦時国際法』は正式な論文ではないので、佐藤氏に依頼して
論文にしてもらってください。できたらね。
>>207 スルーするつもりはありませんが、その答えは曖昧なので答えなかっただけ。
>>203 その文はもちろん知っています。
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 12:19:58.07 ID:FCBr0ub8O
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 12:23:52.73 ID:FCBr0ub8O
>>209 ですから佐藤教授は【軍事的必要があった】と書いてますってばw
南京事件肯定派はホントに馬鹿ですねぇw
『南京事件と戦時国際法』は、雑誌【正論】に掲載いされた【国際法学者としての見解】なのに、なぜ【論文】が必要なのですか?
あと、またまたダンマリですので再度お尋ねしますw
区分が困難なだけで、【実際に多数の民間人が誤認されていたかどうか?】は別問題ですよね?wwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>209 便衣兵選別が適切だったと主張する
>>200 に反論できないということは、
>>203 が絶対とはいえない。というか「ようだ」って筆者の勝手な思い込みなんかどーでもいいよw
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 12:30:56.06 ID:wo4hK3it0
>>209 非常に簡単な質問ですね。不法行為を軽い罰で済ませたらシナ側に誤ったメッセージを与えてしまい
便衣兵戦術が横行する恐れがあったからですね
>「戦闘部隊が交戦法規の遵守に非常に慎重な考慮を払い、激戦中にも能う限りの努力をそのために払った事実」の例
安全区を攻撃しなかったことですね。米軍はマニラ市民毎攻撃したのと対照的です
てか、今更マニラを日本のせいというレイシストが存在するとは思わなかったぜ
アンタ心底日本が憎いんだね。YouTubeの彼と同じ臭がします
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 12:33:40.84 ID:wo4hK3it0
>>203 手当たり次第に捕まえてから選別して処刑
選別は捕まえてからなんだが、得意のスリカエだねw
>>211 >オッペンハイムの前記著作第三板(一九二一年)は、「敵兵を捕獲した軍隊の安全が、捕虜の継続的存在により、
>死活的な重大危険にさらされる場合には、捕虜の助命を拒否できるとの規則がある」と主張している。
>同書第四版以降の改訂者は、同規則の存続は「信じられない」との意見を表明している。
>学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきであるというものである。
このように、佐藤和男氏の『南京事件と戦時国際法』読んでも、軍事的必要があったのかなかったのか、
どちらとも取れるような曖昧な文章を書いています。
それで、この際正式な論文にして発表したら、軍事的必要があったという論拠になると思うのですが。
それとも佐藤氏は産経に頼まれて、いい加減で調子のいい原稿(リップサービスともいう)を書いたというのですか?
さてと、軍事的必要があったことを証明してください。
>>198 当時の南京市内の状況w
--------------------------------------------------------------------------------
水谷荘一等兵 日記「戦塵」
第9師団 第6旅団 歩兵第7連隊 第1中隊
十二月十五日
今日も又移動。昼食携行で日本領事館の方向、難民区に行く。経路は中山路だろうか、
広い道はぎっしり路面を覆いつくして、逃走の間際脱ぎ捨てられたものの如く、支那軍の
軍装で埋め尽くされていた。弾薬等も多数放置され散乱してはいたが、兵器の類はその
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
割合に少なく感じられた。
行けども行けども、何処迄歩いても衣服は道路を埋め尽くし、これを踏みつけては歩き
通した。よくもこんなに大量の軍服を脱ぎ捨てたものだ。その膨大な数量にも驚いたが、
この軍服を脱ぎ捨てた敵将兵が悉く市内に潜伏しているとしたら、城内に夥し残敵が、便
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
衣をまとって好機を狙っているのかも知れない。この点は特に十分な警戒が必要であろう。
--------------------------------------------------------------------------------
証言による『南京戦史』
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/books_shougen_kaikosha.html 14日の掃蕩について戦車長村門氏、榎氏の証言
(1)
中山路の十字路に停車して警戒中、脇屋か上野上等兵か(共に比島で戦死)記憶が
はっきりしないが、下車して付近にあった講堂のような建物に入ると、敗残兵らしき者
数十名がおり、銃撃を受け急いで乗車したが、大目玉を食らった。
~~~~~~~~~~
--------------------------------------------------------------------------------
軍服を脱ぎ捨てた敵兵が市内に潜伏し銃撃を受けていますがw
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 12:51:23.07 ID:FCBr0ub8O
>>215 『…きわめて例外的な状況において誠実かつ慎重に援用される軍事的必要は、容認されてしかるべきであるという見解は、今日でも存在しているのである』の部分を何故無視するのですか?wwwwww
『日本軍関係部隊には緊迫した「軍事的必要」が存在した場合のあったことが知られている』の部分を何故無視するのですか?wwwwww
あと、なぜ下記の回答しないのですか?w
区分が困難なだけで、【実際に多数の民間人が誤認されていたかどうか?】は別問題ですよね?wwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 12:53:16.43 ID:FCBr0ub8O
>>198 さらに敗残兵が便衣に着替えている現行犯で捕まっていますよw
--------------------------------------------------------------------------------
増田六助伍長 第16師団 歩兵第20連隊
明くれば十四日、今日は国際委員会の設置している難民区へ掃蕩に行くのである。
昨日まで必死で抵抗していた数万の敗残兵は、八方より包囲されて唯一人も逃げていない。
結局この難民区へ逃げ込んでいるのだ。
今日こそ虱潰しに、草の根分けても探し出し、亡き戦友の恨みを晴らしてやろうと意気込んで配置に付いた。
各小隊分かれて、それぞれ複雑な支那屋敷を一々捜して男は全部取り調べた。
その中にある大きな建物の中に数百名の敗残兵が軍服を脱いで便服と着替えつつあるところを第二小隊の連絡係前原伍長等が見つけた。
それというので飛び込んでみると、なんのそのそうそうたる敗残兵だ。
傍らに小銃、拳銃。青竜刀など兵器が山ほど積んであるではないか。
--------------------------------------------------------------------------------
これらは便衣兵ではないとでもw
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 13:05:48.80 ID:wo4hK3it0
>>198 便衣兵戦術をやられたら日本側に死人が出ます
よって、便衣兵戦術未遂だけで処刑する理由としては十分でしょ
文字通り「死活問題」ですからw
>>217 >きわめて例外的な状況において
「きわめて例外的な状況において」とは、南京戦において具体的にどのような状況だったのですか?
>具体的な 熾烈な戦闘状況を調べてみると(本稿では詳述する余地がない)、日本軍の関係部隊には緊迫した
>「軍事的必要」が存在した場合のあったことが知られる。
この、佐藤氏が省略した「本稿では詳述する余地がない」という部分を、佐藤氏に代わって詳述してください。
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 13:17:11.62 ID:FCBr0ub8O
>>221 本当に南京事件肯定派は馬鹿ですねwwwwww
逆にお尋ねしますが、大量の支那敗残兵が【安全区】に逃げ込んだ状況は、世界史的に見て【極めて例外的な状況】ではなかったのですか?wwwwww
ですから、『南京事件と戦時国際法』の冒頭にも触れていますが、東中野教授や田中氏著書や南京戦史に書いてますってばwwwwww
これらの内容を一々書けるわけないでしょwwwwww
あと、なぜ回答しないのですかね?wwwwww
区分が困難なだけで、【実際に多数の民間人が誤認されていたかどうか?】は別問題ですよね?wwwwww
区分が困難なだけで、【実際に多数の民間人が誤認されていたかどうか?】は別問題ですよね?wwwwww
区分が困難なだけで、【実際に多数の民間人が誤認されていたかどうか?】は別問題ですよね?wwwwww
区分が困難なだけで、【実際に多数の民間人が誤認されていたかどうか?】は別問題ですよね?wwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>219 、
>>220 南京事件論争と国際法」吉田裕 P77
この点について私は、従来から難民区内には本来の意味での「便衣兵」は存在していなかったと主張してきた。
「便衣兵」とは、本来、民間人の平服を身につけて、武器を秘匿しながら攻撃を行う戦闘者のことを指す。
ところが、難民区の中に逃げこんでいたのは、軍服と武器を捨て、民間人の服を身につけた敗残兵だった
からである。
>>222 早く、佐藤氏に代わって軍事的必要があったことを証明してください。戯言はいらない。
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 13:28:52.62 ID:wo4hK3it0
>>223 その便衣兵が無害だと誰が保証するんでしょうか?
兵隊が殺されてからでは遅すぎます
日本軍にとって極めて危険な行為をしていたんだから処刑されて当然ですね
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 13:32:56.43 ID:FCBr0ub8O
>>224 ですから、南京事件肯定派の聞き分けのない戯言はいりませんってばwwwwww
私は国際法学者ではないので、私が証明することはできませんw
故に、国際法の【専門家】である佐藤教授見解に従ってるだけですw
こんな当たり前のことが理解できないとは哀れすぎですwwwwww
この回答は【拒否】ですか?wwwwww
↓
区分が困難なだけで、【実際に多数の民間人が誤認されていたかどうか?】は別問題ですよね?wwwwww
区分が困難なだけで、【実際に多数の民間人が誤認されていたかどうか?】は別問題ですよね?wwwwww
区分が困難なだけで、【実際に多数の民間人が誤認されていたかどうか?】は別問題ですよね?wwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>225 「便衣兵」は存在していなかったと書いている。
南京戦において、中国軍が便衣兵戦術を採ったという証拠はありますか?
南京において、日本軍が便衣兵の攻撃を受けたという記録はありますか?
具体的に証拠を提示して、便衣兵がいたという証明をしてください、と前に書いた。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 13:38:42.07 ID:wo4hK3it0
>>227 便衣に着替えた兵隊を便衣兵戦術未遂とみなすことに何ら問題ありませんがw
彼らが民間人に混じって日本兵を襲う予定がなかったと誰も保証してくれませんからね
殺されてからじゃ遅いんだよ、戦場だから何が有るか判らん
>>226 >国際法の【専門家】である佐藤教授見解に従ってるだけですw
はいはい、佐藤教祖を盲信している忠実な信者だということですね。
「お父さん、早く目を覚まして〜」というニュース報道を思い出しますw
盲信して、大事件でも起こさないでくださいね。では。
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 13:40:15.67 ID:wo4hK3it0
>>227 >南京において、日本軍が便衣兵の攻撃を受けたという記録はありますか?
便衣兵掃討作戦で未然に防いだんですよ
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 13:43:43.76 ID:FCBr0ub8O
>>223 >ところが、難民区の中に逃げこんでいたのは、軍服と武器を捨て、民間人の服を身につけた敗残兵だった
>からである。
根本的に理解していないようですが「便衣の軍人」=「便衣兵」です。
軍服を着用していようが便衣だろうが軍人であることに変わりはありません。
軍人、つまり敵兵が助かる為には投降するか降伏するしかありません。
「敗残兵」つまり敵兵ですね。
難民区に逃げ込んだという事は投降も降伏も拒否しているという事です。
投降を拒否した敵兵を攻撃するのに何か問題でも?
難民区に逃げ込んだ敗残兵は「投降を拒否する」という選択をしたのですから、日本軍はその意思を尊重しなければなりませんw
「投降を拒否する」という敗残兵の意思を無視してはいけませんねw
軍服や便衣に関係なく「投降も降伏も拒否した敵兵が攻撃されただけ」ですw
ID:yQiBpHEf0は傷口を広げただけだったな。
やったんだろと主張する側が、やってないと主張する側に ひたすら証明を求めるって、何か面白い状況だな
>>232 >軍服を着用していようが便衣だろうが軍人であることに変わりはありません。
厳密に言えば正しくない。便衣を着て銃器を所有し敵対行動を行う者が便衣兵である。
>軍人、つまり敵兵が助かる為には投降するか降伏するしかありません。
投降すると、その後処刑される可能性が高いことを知っていたから、逃げるしかなかった。
>難民区に逃げ込んだという事は投降も降伏も拒否しているという事です。
投降すると、その後処刑される可能性が高いことを恐れていた。
>難民区に逃げ込んだ敗残兵は「投降を拒否する」という選択をしたのですから、日本軍はその意思を尊重しなければなりませんw
その意思を尊重とは何? 中国軍には、日本軍(まだ戦陣訓はないが)のように降伏するなという指導はない。
>軍服や便衣に関係なく「投降も降伏も拒否した敵兵が攻撃されただけ」ですw
これが問題だった。敗残兵か一般市民であるか、はっきりしないまま大量に殺害されることになった。
1937年12月13日、上海派遣軍第九師団・歩兵第六旅団長・秋山少将より発せられた、「南京城内掃討要領」及び
「掃討実施に関する注意」には、
遁走せる敵は、大部分便衣に化せるものと判断せらるるを以て、其の疑いのある者は悉く之を検挙し適宣の位置に監禁す
青壮年は凡て敗残兵又は便衣兵と見なし、凡て之を逮捕監禁すべし
(偕行社「南京戦史資料集」P-550、551)
>191 >→「○○ようだ」じゃ、話にならないんだがな。 >断言できる程の根拠を提示してね。 君らが「厳正な選別を行った」という証拠を先に提示してからの話だよw >→だから、選別しているだろ? 「およそ非科学的なやり方」なので問題外。 >便衣兵は、国際法の保護を受けられないのだから、“便衣に着替えた時点”で、保護を受けられなくなります。 便衣兵というのは「便衣で攻撃を行った時点で」保護を受けられなくなります。 単に便衣を着ているだけでは便衣兵とは呼びません。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 00:18:22.52 ID:hOl9lrGa0
>193 >日本政府が南京軍事法廷も含めて【判決内容に同意】してるのなら、 >なぜ日本政府見解が【非戦闘員の殺害】にしか言及していないのですか?w 日本政府のいう「非戦闘員」に捕虜が含まれていると考えれば何の問題も無いw 前々から否定派には「日本政府の主張する「非戦闘員」に捕虜が含まれない」というのを 証明してくれよと何度も言っているんだが、未だに逃げ回っているねw
>197 >「便衣兵容疑者」が存在するのは支那兵のハーグ条約違反の為。 だから、南京でそのような行為が有ったというのを証明しろよw いつ支那兵がハーグ違反を行ったんだ?w 単に日本軍が勝手にただの民間人に「便衣兵」という容疑をかけて 処刑しただけの話だろw >1945年2月共産系ゲリラのフク団兵士約130人が米軍に虐殺されたとの記事もあるんだが。 その記事が正確であると証明しろよw >つまり南京でも「死体」と「正確な数字」が必要とw 史料を隠蔽した日本軍が言えるこっちゃねーだろw >砲撃なら死体がバラバラになって正確な数字は不明でも不思議は無い つまりまともな証拠は出せない、とw 自分で「米軍も虐殺したんだ!」とか言い出しておいて、尻尾播いて逃げ出すとはみっともねー話だなw >小銃や銃剣で刺された死体が痕跡も残さず存在しないのは何かの冗談なのかw 死体は山ほどあったし、目撃証言も多数有るがw 君らにだけはそうした史料の存在が見えないみたいだねw 器用な目ん玉をお持ちのようでw >>マニラ法廷の裁判記録でも良いし、フィリピンから帰還した元兵士の手記や述懐もあるぜw >そんなものに何の信憑性があるのかとw おまえが信用しないのは勝手だが、日本政府はこれらのBC級戦犯を裁いた各裁判を 受諾しているんだがw >当時違法ではない事を後から作った法律で処罰する事は法の不遡及の原則に反しますw 南京事件では当時から違法だったことを裁いているんですがw 南京事件は「通例の戦争犯罪」として取り扱われておりますw >ハーグ条約を無視した支那兵の問題w 支那兵がハーグ条約に違反したと証明しろw
>201 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 11:12:04.35 ID:FCBr0ub8O >【【【【南京戦史】】】や田中氏著者等を確認した【【【佐藤教授の見解】】】ですw 大笑いw 捏造をやらかした田中正明の著書を元にしている時点で佐藤見解も捏造と同レベルと認めたようなもんだw >204 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 11:30:38.66 ID:FCBr0ub8O >軍事的状況は、佐藤教授は【歴史学者ではない】ので、南京戦史や東中野教授や田中氏著者を確認するしかありませんw 東中野修道も田中正明も「歴史学者ではない」のですがw >上記を確認するかぎりにおいて、佐藤教授は【軍事的必要があった】との判断をくだしてるだけですw 軍事のシロウトである佐藤教授が、軍事のシロウトの田中や東中野の著書を確認して判断したとw まさにシロウト判断としか言いようがないなw >208 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 11:47:44.25 ID:FCBr0ub8O >私は【国際法学者ではない】ので私が軍事的必要の証明ができるはずもありませんwwwwww >故に【国際法専門家見解】を根拠にしてるのですwwwwww バカ丸出しw 軍事的必要の証明を行えるのは国際法学者ではなく軍事の専門家ですw 佐藤和男も東中野修道も田中正明も、全員まとめて軍事のシロウトですw >211 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 12:23:52.73 ID:FCBr0ub8O >『南京事件と戦時国際法』は、雑誌【正論】に掲載いされた【国際法学者としての見解】なのに、なぜ【論文】が必要なのですか? 学術論文のような査読や審査という手順を経ていない商業誌に掲載された文章は、 根拠のない放言や書き手の恣意的な見解が含まれている場合もあるので、 基本的に学問的成果としては認められないからですw
>213 >非常に簡単な質問ですね。不法行為を軽い罰で済ませたらシナ側に誤ったメッセージを与えてしまい >便衣兵戦術が横行する恐れがあったからですね 現実に南京で不法行為が行われたという証拠が存在しておりませんがw 日本軍が勝手に疑心暗鬼に陥るのはかまいませんが、それで民間人を殺してしまった以上は その責めは日本軍が負うべきですねw
>216 >当時の南京市内の状況w >軍服を脱ぎ捨てた敵兵が市内に潜伏し銃撃を受けていますがw 「軍服が脱ぎ捨ててあったこと」と「便衣兵の攻撃を受けたこと」はイコールではありませんがw そして、 >証言による『南京戦史』 >14日の掃蕩について戦車長村門氏、榎氏の証言 >敗残兵らしき者数十名がおり、銃撃を受け急いで乗車したが、大目玉を食らった。 どこにも「便衣兵」とは書いてありませんがw そもそも、「銃撃を受けた」というのもこの人物が勝手に言っているだけで、 日本軍が捕虜を殺害している際の銃声を聞き間違えた可能性も否定出来ませんねw 臆病風に吹かれて、味方の発砲を「敵襲だ!」と思い込んで「応戦してしまった」なんて話も 戦記には良く出てきますからw
>217 >『日本軍関係部隊には緊迫した「軍事的必要」が存在した場合のあったことが知られている』の部分を何故無視するのですか?wwwwww 軍事史家の原剛氏が「軍事的必要が無かった」と主張して居るのですがw シロウトの国際法学者の見解がどうかしましたか?w
>219 >さらに敗残兵が便衣に着替えている現行犯で捕まっていますよw >これらは便衣兵ではないとでもw 私服に着替えることは犯罪でも何でもないので現行犯もへったくれもありませんw 便衣兵というのは「私服に着替えて攻撃を行う兵士」のことを言うのですよw 軍人が戦場で風呂に入る時に服を脱いだらハーグ条約違反になるとでも?w
>220
>便衣兵戦術をやられたら日本側に死人が出ます
>よって、便衣兵戦術未遂だけで処刑する理由としては十分でしょ
君の勝手な判断など誰も聞いていませんよ?w
処刑する理由が充分だとする根拠を提示して下さいなw
南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/ 南京事件 初歩の初歩
なお、ここで「処分」された元兵士たちの大半は、戦意を失って逃げ惑うだけの「敗残兵」であり、
国際法が想定する「民服を着て敵対行為を行うゲリラ」=「便衣兵」ではありません。
「便衣兵」というのは当時の日本軍の「誤解」であったに過ぎず、東中野修道氏ですら「便衣兵」
という表現は使用しないのですが、なぜかネットではこの表現を使う方を多く見かけますので、
念押ししておきます。
また、「民間人巻き込まれの責任は便衣兵戦術をとった中国側にある」との暴論も見かけます。
そもそも南京では「便衣兵戦術」の存在は確認されていないのですが、例え南京戦以前の上海戦での
「便衣兵」を問題にするとしても、日本軍の責任は免れません。
日本軍は「民間人混入」のリスクは十分に承知していたはずです。
殺害しなければならない切迫した事情もなかったのですから、そのまま生かして「捕虜」として
おけばよかっただけの話でしょう。
さらに、投降しなかった中国兵は戦闘の意思があると見られても仕方がない、との論もありますが、
これもまた当時の南京の事情を理解しない暴論です。実際問題として、降伏した中国兵たちは、
結局のところ最終的にはかなり高い確率で殺されてしまっています。
投降兵を平気で殺してしまう側が、「投降しない」ことを非難するのもおかしな話でしょう。
*「あまりに多数であったために裁判が不可能であった」という論もあります。
しかし裁判が不可能であるからと言って、ただちに「殺してもいい」ということにはなりません。
裁判ができないのであれば、これまた、殺さずにそのまま捕虜にしておけばよかっただけの話です。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 00:59:20.89 ID:EjpetaOLO
肯定派って、追い詰められると毎回同じ事言うのなw >軍人が戦場で風呂に入る時に服を脱いだらハーグ条約違反になるとでも?w ハーグ条約に 「風呂に入る時にも軍装を解いてはならない」 って記述があれば違反ですねw さ、そんな条項があるなら出してもらおうか お前は人には根拠だ論文だ証拠だ証人だと喚くのに自分は憶測しか言わないよなw
>245 >ハーグ条約に「風呂に入る時にも軍装を解いてはならない」 って記述があれば違反ですねw つまり軍服を脱いだだけではハーグ条約違反とはならないわけですねw ご苦労さんw
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 02:04:46.49 ID:s5tVD/uc0
>>240 所謂便衣兵が無害だと誰も保証してくれませんから、予防措置を行うのは正当な行為ですね
それとも、日本兵は相手が行動起こすまで攻撃してはいけないというルールでも有るんですか?
憲法九条は戦後にできたんですよw
つまり明確に降伏しなかった中国側の落ち度です
>日本軍が勝手に疑心暗鬼に陥るのはかまいませんが、それで民間人を殺してしまった以上は
へえ、日本軍が便衣兵掃討作戦で民間人を殺したと証明されたんですか?
勿論あなたは「断定」しているから証明する義務があるんだよね
あなたのルールだとねw
>>235 >厳密に言えば正しくない。便衣を着て銃器を所有し敵対行動を行う者が便衣兵である。
だから軍服だろうが便衣だろうが降伏していない敵兵を攻撃するのに何か問題があるのかとw
>投降すると、その後処刑される可能性が高いことを知っていたから、逃げるしかなかった。
>投降すると、その後処刑される可能性が高いことを恐れていた。
つまり投降を拒否しているのだから攻撃されて当然ですねw
>その意思を尊重とは何? 中国軍には、日本軍(まだ戦陣訓はないが)のように降伏するなという指導はない。
つまり兵士の自由意思で「降伏しない」という選択を行ったのだから攻撃されて当然w
>これが問題だった。敗残兵か一般市民であるか、はっきりしないまま大量に殺害されることになった。
実際に無差別ではなくちゃんと選別が行われた以上何も問題はないw
問題になるのはむしろ便衣に着替えた支那兵w
>>238 >だから、南京でそのような行為が有ったというのを証明しろよw
>いつ支那兵がハーグ違反を行ったんだ?w
>216
「広い道はぎっしり路面を覆いつくして支那軍の軍装で埋め尽くされ」
「銃撃を受け」
>219
「数百名の敗残兵が軍服を脱いで便服と着替えつつあるところを見つけた」
ハーグ違反を行おうが行うまいが降伏していない敵兵が攻撃されるのは当たり前w
>つまりまともな証拠は出せない、とw
>自分で「米軍も虐殺したんだ!」とか言い出しておいて、尻尾播いて逃げ出すとはみっともねー話だなw
「日本軍が虐殺した」と言ってるのはお前w
まともな証拠のカケラさえ出せない腰抜けはみっともない話以前の問題だがなw
少なくとも砲撃で死んだマニラ市民は日本軍に殺害されたものではないw
>死体は山ほどあったし、目撃証言も多数有るがw
「あった」と言ってるだけで具体的根拠が皆無w
コレを信じられるのだから実にお目出度い頭をしているw
>おまえが信用しないのは勝手だが、日本政府はこれらのBC級戦犯を裁いた各裁判を
>受諾しているんだがw
日本政府は戦犯の名誉回復をしているがw
連合国もそれに異議を唱えていないがw
>南京事件は「通例の戦争犯罪」として取り扱われておりますw
極東裁判で南京事件を訴因で訴追された人物はいないw
さらに「捕虜」の殺害は問題にさえされていないw
>>241 つまり便衣兵に関係なく、銃撃を受けるほど危険だったという事ですが。
敵兵がうろついている証拠にしかなりませんねw
もちろんいきなり銃撃を受けるぐらいですから、悠長に時間をかけて取り調べを行なっていたらその最中に銃撃を受ける危険がありますねw
自軍の安全を図るのは何よりも優先されますw
つまり便衣兵の取り調べに時間をかけていられない「軍事的必要性」が存在する事になりますw
聞き間違えだろうが、臆病風に吹かれたのだろうが現代でも自軍の安全を図る行為は認められていますw
ファルージャで米兵は即座に撃つよう命令されていた
Falluja troops told to shoot on sight
アルジャジーラ
2004年11月22日
ファルージャ攻撃の前夜、米軍は兵士に、もし安全上の不安を感じたら、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、路上にいる15歳から50歳のすべての男を撃つよう命令されていた。
「諸君は人を殺しても殺人犯ではない。戦争犯罪者ではなく戦闘員なんだ。そこのところを混線するな」。
これは今回のファルージャ攻撃に参加する前に、ある米軍将校が部下に語った言葉である。
>>246 軍人が軍服を脱いだら捕虜資格が無くなる事ぐらいは理解できるよなw
軍人が捕虜として扱ってもらえるのは軍服を着ているからであって、軍服を脱いでるのに「軍人だ!」と主張すれば便衣兵の現行犯だと自白したようなものなんだがw
つーか、間諜や便衣兵を処罰する根拠は軍律であって国際法は関係ないんだが。
唯、間諜は国際法でも認められているが、便衣兵は「国際法【にも】違反している」というだけw
そして日本軍は便衣の支那兵を《敗残兵》、つまり単なる敵兵として攻撃しただけw
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 06:43:05.87 ID:Ni4YaZGPO
>君らが「厳正な選別を行った」という証拠を先に提示してからの話だよw →責任転嫁しか出来んのか? 言い出しっぺは、肯定派。だから、肯定派に責任がある。 断言できるだけの史料を提示してね。 >→だから、選別しているだろ? 「およそ非科学的なやり方」なので問題外。 →断言できるだけの史料を提示してね。 >便衣兵というのは「便衣で攻撃を行った時点で」保護を受けられなくなります。 単に便衣を着ているだけでは便衣兵とは呼びません。 →自己解釈で語られてもね〜。 軍人が、便衣に着替えた時点で“保護を受けられない”んだよ。攻撃は、関係ありません。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 06:46:43.88 ID:Ni4YaZGPO
軍服を着た(一目で軍人だと分かる)人間が、軍服を着た人間を上官の命令のあるときにのみにおいて殺すことが違法でないのが戦争である。 それ以外は戦争中でも違法とされる。 軍人が民間人に危害をくわえることはもちろん(軍法)、その逆もまた許されてはいない(刑法)。 軍人がそれとわからない身形で軍行動をおこすこともまた違法であり、敵味方関係なく将校以上の階級の者がその場の判断で(軍法会議にかけるまでもなく)判決を下して刑を執行することが許されている。
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 07:00:11.17 ID:Ni4YaZGPO
>>237 >日本政府のいう「非戦闘員」に捕虜が含まれていると考えれば何の問題も無いw
→ひ せんとういん − 【非戦闘員】
(1) 国際法上,戦争において敵対行為に参加する資格を持たない者。これらの者を攻撃目標としてはならない。文民。一般市民。 ⇔戦闘員(1)
(2) 軍隊組織の中で戦闘以外の任務(医療・衛生,宗教,経理,郵便,通信及び法務など)に従事する者。 ⇔戦闘員(2)
捕虜の文字は、入ってませんね。
以前、これを張り付けたら、肯定派が発狂し、逃亡していまいましたが、君には、君の見解があるようなので、根拠くらい提示できるよね?
>>243 銃弾が飛び交う戦場でいきなり風呂に入るために服を脱ぎ出したりしたら死んで当たり前だと思うがw
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 21:34:53.52 ID:s5tVD/uc0
>>243 >私服に着替えることは犯罪でも何でもないので
その服自体を一般人から剥ぎとっているから、戦争関係なく考えても普通に強盗ですw
戦闘中に軍人が私服に着替えるのは便衣兵と認識されても仕方なし
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 23:49:57.90 ID:EBaAsQwuO
>>237 また話を蒸し返してる生き恥馬鹿光太郎君w
国際法学者足立教授見解より、【非戦闘員=一般住民】と書かれてますが?w
国際法学者足立教授見解より、【非戦闘員=一般住民】と書かれてますが?w
国際法学者足立教授見解より、【非戦闘員=一般住民】と書かれてますが?w
国際法学者足立教授見解より、【非戦闘員=一般住民】と書かれてますが?w
非戦闘員に【捕虜】が含まれるとしたお馬鹿解釈の根拠を出してくださいなw
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 23:53:02.30 ID:EBaAsQwuO
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 23:53:46.81 ID:EjpetaOLO
さぁ、まもなく日付が変わると、いつもの粘着肯定派ショーの始まりですよw
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 23:57:24.66 ID:EBaAsQwuO
>>239 では、【軍事の専門家】とは誰のことですか?wwwwww
まさか大学教授ですらない【原剛】ではないですよね?wwwwwwwwwwww
商業誌に掲載されたものといえ、【国際法学者佐藤教授見解】にかわりありませんが?w
商業誌に掲載されたものといえ、【国際法学者佐藤教授見解】にかわりありませんが?w
商業誌に掲載されたものといえ、【国際法学者佐藤教授見解】にかわりありませんが?w
商業誌に掲載されたものといえ、【国際法学者佐藤教授見解】にかわりありませんが?w
あなたの生き恥解釈【基本的に学問的成果として認められない】とした【【【証拠】】】を出してくださいなw
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 23:59:37.46 ID:EBaAsQwuO
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/19(金) 00:06:38.32 ID:qaLoDy1hO
>>246 単に風呂のために軍服を脱いだだけなら、その軍服はすぐそばにありますw
しかしながら、安全区内に潜伏していた支那敗残兵は軍服を【脱ぎ捨てていた】ので手元に軍服がありませんw
支那敗残兵は、軍服を脱いだのではなく【軍服を捨てた】のですw
しかしながら、安全区内に潜伏していた支那敗残兵は軍服を【脱ぎ捨てていた】ので手元に軍服がありませんw
支那敗残兵は、軍服を脱いだのではなく【軍服を捨てた】のですw
しかしながら、安全区内に潜伏していた支那敗残兵は軍服を【脱ぎ捨てていた】ので手元に軍服がありませんw
支那敗残兵は、軍服を脱いだのではなく【軍服を捨てた】のですw
しかしながら、安全区内に潜伏していた支那敗残兵は軍服を【脱ぎ捨てていた】ので手元に軍服がありませんw
支那敗残兵は、軍服を脱いだのではなく【軍服を捨てた】のですw
風呂に入る兵士と【軍服を捨てた支那敗残兵】はまるで違いますw
味噌も糞も一緒にする生き恥光太郎解釈馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/19(金) 00:29:27.25 ID:qaLoDy1hO
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/19(金) 00:34:46.34 ID:qaLoDy1hO
>>239 またまた出ました生き恥中卒南京事件肯定派《光太郎君》のお馬鹿自己解釈w
軍事的必要を判断するのは軍事の専門家だキリッ!
軍事的必要を判断するのは軍事の専門家だキリッ!
軍事的必要を判断するのは軍事の専門家だキリッ!
軍事的必要を判断するのは軍事の専門家だキリッ!
軍事的必要とは、軍事上の状況により【法規】が妥当性を失うことを言うんですがなw
故に法規の判断が必要になるわけですから【国際法の範疇】ですがなwwwwww
生き恥光太郎馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>学会の通説を踏まえた上で、現在においても軍事的必要が容認されていると述べていますw 「きわめて例外的な状況において誠実にかつ慎重に援用される」という前提条件がついているんですけどw >【【【【南京戦史】】】や田中氏著者等を確認した【【【佐藤教授の見解】】】ですw 一次史料を捏造・改竄した田中正明氏の研究を称賛した、佐藤和男氏の見解といわれてもねえ。信じられませんわなw >『南京事件と戦時国際法』の冒頭にも触れていますが、東中野教授や田中氏著書や南京戦史に書いてますってばwwwwww >軍事的状況は、佐藤教授は【歴史学者ではない】ので、南京戦史や東中野教授や田中氏著者を確認するしかありませんw 一次史料を捏造・改竄した田中正明氏や、恣意的に曲解して裁判所から「被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く、 学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」とまで言われた東中野修道氏の著書を、今さら確認しろと言われてもねえ。 そりゃ、無理というもんでっせw
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 00:02:28.56 ID:TTiUca4F0
>>268 >一次史料を捏造・改竄した田中正明氏の研究を称賛した
佐藤氏自身は捏造していませんね。本人が捏造した笠原氏のほうがダメに決まっているじゃないですかw
>>268 >一次史料を捏造・改竄した田中正明氏や、恣意的に曲解して裁判所から「被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く、
>学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」とまで言われた東中野修道氏の著書を、今さら確認しろと言われてもねえ。
単なる民事裁判の裁判官の見解で学者の業績が全否定されるので?
裁判官が言ってるのは「その裁判で提出された東中野の原資料の解釈」。
それが肯定派にかかると「裁判官が言ってるのは東中野の著書全て」になってしまうw
しかも弟と妹の区別もつかない裁判官の意見でw
さすが捏造・改竄や、恣意的な曲解がお得意な肯定派らしい姑息なやり方だなw
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 00:53:53.18 ID:TTiUca4F0
>>268 君は歴史学者かどうかに拘っているにもかかわらず、何故歴史の素人である裁判官の見解を絶対視するんでしょうか?
自分にとって都合がいい物はOKで、都合の悪いものには目を閉じ耳をふさぐってことがバレバレですねw
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 02:13:09.66 ID:sgdW47AXO
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 02:33:35.98 ID:sgdW47AXO
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 06:15:51.36 ID:IIqEyi2bO
肯定派は、反論が出来なくなったから、人格攻撃に転換したのかな?
あらゆる国、あらゆる民族や社会で殺人は禁止されている。 にもかかわらず何故に戦争という呈ではそれが容認されるのか。 そしてここからがいちばん重要なんだが、その戦争の中でも敵国に対して罪を犯した者がいても勝てば不問とされている現実に誰も気付かないふりをするのか。 その戦争に日本は勝ったのか。 勝てば正義なのか、悪だから負けるのか。 単純で、内弁慶なこところに答えがあるものだ。
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 10:14:22.62 ID:sgdW47AXO
肯定派がカスすぎて退屈ですがな。
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 10:46:06.36 ID:TTiUca4F0
戦時国際法全否定して上から目線の大馬鹿者w
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 18:31:49.76 ID:MJAO1CgZ0
国際法に違反している上に戦争の敗者の日本なんかもうどうしようもないでしょ。 戦時下のもろもろの言論見れば分かるが「勝者の俺たちが正義」って主張で溢れかえっている。 それが敗者になるや国際法をいじくりまわして「勝者の復讐だ云々」って めちゃくちゃ見苦しいわ。どこに武士道的潔さがあるんだ。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 18:37:58.46 ID:TTiUca4F0
>>279 戦勝国に歴史を捏造する権利があるとは初めて聞いたわw
事実が知られると都合が悪い立場なんですか?
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 18:53:41.10 ID:MJAO1CgZ0
>>280 >事実が知られると
昭和20年8月15日のお昼から霞ヶ関で公文書燃やしまくった日本こそ
「都合が悪い立場」そのものだったろ。あれ、ほんと情けないわ。
おかげで東京裁判で弁護側が資料揃えようとしても
「燃やしてしまって提出できません」だぞ。
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 18:55:19.82 ID:MJAO1CgZ0
ナチスドイツですら公文書は岩塩鉱の中に隠していただけで 燃やしてなんかいないのにな。
ナチスドイツのやったとされるジェノサイドは600万って話だが 大虐殺の真相がどうかはいまだに議論になってるな。 ガス室は本当にあったのかとか。 史料が残ってるはずのナチスドイツの記録についても、見直しの 議論はおきたわけだからねえ、燃やしてなけりゃ、当時に於いて ちゃんと見直しの余地のない正確な犠牲者数が算定できたなんて そんなのは空想だろうw
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 19:40:48.52 ID:TTiUca4F0
>>281 機密書類がない国など世界に存在しない。敵国に渡ることが確定して、時間的に猶予が有るなら焼却処分するのは当然
ドイツは首都占領されたから時間がなかっただけだね
それと、仮にに南京で不法行為が有ったとして、何で日本軍は不法行為の記録まで取らないといけないのかな?
日本軍を悪魔の軍隊のように騒ぎ立てるくせに、何故律儀に残したものとみなしているの?
君等は都合のいいように妄想垂れ流しているだけでしょ、整合性が全然取れないわ
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 19:43:48.97 ID:TTiUca4F0
>>283 ホロコーストの600万は150万に減らされたんだが、その150万の根拠も薄弱なんだよね
元々作った数字だから追求したらボロボロなのは当たり前だがw
南京大虐殺はニュルンベルク裁判におけるユダヤ人虐殺と匹敵する 戦争犯罪として想定されていたわけだろうなぁ。 日本は600万のユダヤ人を虐殺したナチスの同盟国だから それに匹敵する戦争犯罪をやってることにしないと釣り合わない ってんで、南京大虐殺が日本軍による最大の戦争犯罪として ピックアップされたんだね。
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 19:49:29.13 ID:TTiUca4F0
>>286 それが民間人虐殺が多くて数十人止まりで、後は不法行為働いた兵隊の処刑じゃ向こうも焦るわなw
>>285 へえ〜今は150万説が主流なんか? でもまあ、南京の三十万にくらべれば
それでも5倍以上か。
>>287 どうとでも話は膨らませられるんだから、別に焦る必要もないだろう。
勝った側に文句をつけられるものはいないんだからね。
まあ、大虐殺やったナチスドイツの同盟国日本というイメージが
一番重要じゃないの?
アウシュビッツに旅行いったひとの話聞いたら、イスラエルの旗もった 学生が修学旅行の見学にたくさんきてたってね。 こういう風にして 歴史の記憶が受け継がれるんだな。 南京記念館も中共の学生が 大量に見学におとずれているわけか。
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 19:58:34.65 ID:TTiUca4F0
>>289 事実をどう解釈するかは戦勝国の主張が通るだろうが、捏造した物に文句言うのは当然の権利でしょ
もう70年以上経っているんだから政治力学じゃなくて史実従って語るべきだよ
>>291 いやあ、どうだかな。現在の世界は第二次大戦の戦勝国が中心と
なってつくってるわけだから、政治力学のバイアスは、現在でも
当然かかっているだろう。 歴史世界にみな属している以上
バイアスがかかるのは絶対に避けられないとおもうねw
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 20:49:01.55 ID:TTiUca4F0
>>292 原爆式典で毎年アメリカの犯罪をアピールしているのにスルーなのに
アメリカと関係ない南京に文句言うなんてあり得ないよ
まあ、永遠の敵国シナチョンは何やっても文句言うだろうがw
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 21:02:32.25 ID:sgdW47AXO
>>281 へ?南京事件って肯定派にとっては【確定している事実】だったのでは?w
それとも何が書かれてたのかも分からない【燃やされた機密文書】に、南京事件の【真相が書かれていると妄想】してたにすぎないのですか?w
南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>293 アメリカと南京関係ないことはないだろう。日本軍による南京での
残虐行為を世界に報道したのは、だいたいアメリカの記者でしょう。
ところで、どこが南京に文句いうのがありえないって?
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 21:22:43.96 ID:sgdW47AXO
>>296 松井は東京裁判で十万以上のひとびとが殺害されたことの責任を
問われてるので、この十万には便衣兵摘出の際に殺された捕虜も
当然含まれてるだろう。
十万以上の埋葬記録に含まれてるのは、一般人と捕虜だっていうしねえ。
つまりあれだ、十万以上の殺害を認定してるということは、捕虜の殺害も
犯罪であると認定してるのと同じことじゃないか。
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 21:42:54.65 ID:sgdW47AXO
>>297 また【自己破壊をやってやり直し】ですか?馬鹿光太郎w
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民の保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
↑
これをどう読めば【支那兵捕虜殺害の罪】に言及してることになるのですか?w
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 21:45:00.15 ID:sgdW47AXO
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 21:48:55.95 ID:TTiUca4F0
>>295 アメリカ人のほんの一部は文句言うだろうが
アメリカ政府が文句言うわけがないだろ
いつも思うんだが、アンタラの言う「アメリカは黙っていない」の「アメリカ」って具体的には何のことだ?
検察は日本軍による便衣兵摘出は「口実」だといってるしねえ。
つまり、便衣兵摘出を口実に一般人の大量処刑したといってる
わけであって、検察は軍服脱いだ兵隊は一般人だと認定してる
わけだろう。軍服脱ごうと兵隊は兵隊って考え方もあるが、検察は
どうもそう考えてないね。 だから日本軍による便衣兵の殺害
敗残兵の殺害は、みな一般人の殺害として認定されてると。
で、判事もおおむねその認識に異論はなかったと考えるべきじゃないの。
なにしろ十万以上の殺害が認定されたわけだから。
>>299 じゃあ、十万以上の根拠はなんだよw 埋葬記録にもとづいてる
と考えるのがもっとも合理的だろう。ほかに判決が十万以上と
認定した根拠ってなにかあるのかよ。
>>300 アメリカ政府が何について文句いうって? 何がいいたいのか
よくわからんよ。主語と動詞と目的語をはっきりと書いてくれ。
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 22:10:25.02 ID:TTiUca4F0
>>301 お前の言う、文句をいうアメリカってアメリカ政府じゃないなら何のことなんだ?
一部の退役軍人団体が騒いだ所で何の実害もないぞ
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 22:12:22.21 ID:sgdW47AXO
>>301 【知りません】がなwwwwww
十万以上の根拠が明記されてないのですからwwwwww
勝手に【妄想】を膨らませないでくださいなw
では、東京裁判における【最終結論】が何故これになったのですか?w
↓
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 22:15:13.68 ID:TTiUca4F0
>>301 こちらの主張は「敵国の連合軍でさえ兵隊の処刑を無罪判定したんだ」というものだ
敵国が10万の主張をしたところで「敵国だからな」と答えるだけだw
>>302 俺は「南京大虐殺とアメリカが無関係」って主張に異論を唱えた
だけで、南京否定したら、アメリカが絶対文句いうとはいってないよw
日本とアメリカのあいだで、東京裁判を受け入れるって条約をすでに
結んでるわけで、アメリカ側としては、そこさえ抑えておけば、シナ
朝鮮のように、あれこれいう必要はそれほどないってことじゃないの。
「判決を受け入れる」の解釈について、日本側ではどういう意味かを
めぐって議論があったが、アメリカ側ではその解釈についてそれほど
大きな議論があったようにはおもえないね。
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 22:24:42.27 ID:sgdW47AXO
>>303 知らない? そんなんで南京の犠牲者数について議論できるの?
>>304 捕虜の殺害の責任を問われなかったとして、一般市民の大量殺害という
罪状認定されたんだから、もっと悪いねw
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 22:29:22.70 ID:sgdW47AXO
>>307 あなたは十万以上の根拠を【知っている】のですか?w 南京事件肯定派妄想馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
で?またまた【ダンマリ】になってるんですけど?w
東京裁判における【最終結論】が何故これになったのですか?w
↓
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
何回ループを繰り返すのですかね?wwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>308 検察の罪状認定では、埋葬記録で十五万以上。 十万以上の根拠としては
これで十分だろう。
あと兵役年齢にあった中国男子二万とか、捕虜が三万以上とか、収容された
一般人五万七千人とか、数字上の根拠はこんなもんだな。全部あわせりゃ
二十万こすね。
軍服脱いだ敗残兵は検察によって一般人認定されてるわけだから、つまり
日本軍による便衣兵摘出は、一般人の大虐殺であると認定されてるわけだ。
これを判事が便衣兵摘出は合法であると考えていた証拠とみなそうなんて
それはちょっと甘すぎるのではないだろうか。 便衣兵摘出が合法という
日本の主張が受け入れられていたら、松井は完全に無罪になったはずだよw
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 22:46:20.08 ID:sgdW47AXO
>>309 それは【知っている】のではなくて【推測】でしょうがwwwwww
生き恥南京事件肯定派光太郎馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
埋葬記録が十五万以上で、東京裁判で認定された支那防衛軍総数が【五万人】w
つまり、十五万から五万を差し引いた【南京市民十万】に対してのみ【犯罪的責任を認定した】とも受け取れますねwwwwwwwwwwww
あなたの【妄想願望】はいりませんw
東京裁判における【最終結論】が何故これになったのですか?w
↓
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>310 「十万のみ」じゃないよ、「十万以上」だよ。
検察が軍服脱いだ敗残兵を一般人とみなしている。これについては
反論ないな?
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 23:00:15.06 ID:sgdW47AXO
>>311 ですから、埋葬記録十五万以上と合わせて二十万以上の犠牲者を認定し、対して支那防衛軍兵力は【約五万】ですから、【南京の不幸な市民十万以上】が成立しますよねwwwwwwwwwwww
検察が【便衣兵を一般人と見なした】とは限りませんw 検察は本当に【一般人と認識していた】かもしれませんw
なにせ、検事は【支那人】だったのですからwwwwww
検察が【便衣兵を一般人と見なした】とは限りませんw 検察は本当に【一般人と認識していた】かもしれませんw
なにせ、検事は【支那人】だったのですからwwwwww
検察が【便衣兵を一般人と見なした】とは限りませんw 検察は本当に【一般人と認識していた】かもしれませんw
なにせ、検事は【支那人】だったのですからwwwwww
検察が【便衣兵を一般人と見なした】とは限りませんw 検察は本当に【一般人と認識していた】かもしれませんw
なにせ、検事は【支那人】だったのですからwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>312 日本側は殺害された大部分を便衣兵、敗残兵とみなしていて
検察はそれを一般人と認識していたと。 そういう話だろうが。
だからそれをもって便衣兵摘出は合法であると判事が判断した
証拠にはならんわけだよ。
検事にシナ人がいたのは確かだが、検事はシナ人だけで
構成されていたわけではないぞw シナ人検事なかりせば
南京大虐殺は裁判でとりあげられなかったかというと、これは
違うだろうよ。
>>301 >検察は軍服脱いだ兵隊は一般人だと認定してるわけだろう。
そんな国際法は存在しませんw
それどころか「軍服を着用しない兵隊はその場で処刑」というのが世界の主流ですがw
▼リーバー法 『アメリカ陸戦訓令』(1863年)
『国際人道法』有菱閣 藤田久一著作、P13
「パルチザンは〜省略〜
公の敵ではなく、それゆえ捕えられれば、捕虜の特殊な資格を有せず、
公道での盗賊または海賊として即決処分されねばならない」(82条)
▼1874年に開催された「ブラッセル会議」でのロシア提案。
「第一 軍隊の他左の条件を具備する民兵及び義勇兵は交戦者たるの資格を有す。
(一)責任を負ふ者その頭にあり且本営よりの指揮の下に立つこと
(二)遠方より認識し得べき明瞭なる或徴章を有すること
(三)公然武器を携帯すること
(四)交戦の法規、慣例、及び手続に従つて行動すること。
以上の条件を具備せざる武装隊は交戦者たるの資格を有さざるものとし、之を正規の敵兵と認めず、捕へたる場合は裁判に依らずして処断するを得。」
(『上海戦と国際法』信夫淳平、118頁)
>>314 世界の主流では便衣兵の即決処刑は合法と認識されてた? 少なくとも
東京裁判の検察の考え方は違ったようだねえ。
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 23:15:49.42 ID:sgdW47AXO
>>313 【検察はそれを一般人と認識していた】で構わないのですよね?wwwwww
【検察はそれを一般人と認識していた】で構わないのですよね?wwwwww
【検察はそれを一般人と認識していた】で構わないのですよね?wwwwww
【検察はそれを一般人と認識していた】で構わないのですよね?wwwwww
【検察はそれを一般人と認識していた】で構わないのですよね?wwwwww
何だったのですか?このアホレスは?wwwwwwwwwwwwつ
>>311 ですから何度も何度も何度も聞いてるでしょ!
東京裁判における【最終結論】が何故これになったのですか?w
↓
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
回答不能に追い込まれてる【屁理屈】が通じるわけありませんがなw 南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>316 つまり、南京の不幸な市民に、一般市民の服装をした便衣兵や
敗残兵も含まれてるわけだねw
>>301 >検察は日本軍による便衣兵摘出は「口実」だといってるしねえ。
つまり検察の認識は「殺害されたのは一般人」という事ですねw
どこで「捕虜が殺害された」なんて言ってるんですか?
あなたの説では検察でさえ捕虜が殺害された事を否定していますよw
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 23:24:50.83 ID:sgdW47AXO
>>317 ですから、南京の不幸な市民十万以上に便衣兵や支那敗残兵が【含まれていたとしても】、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
ということでよろしいですよね?wwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>315 だから東京裁判の判決のどこに「捕虜の殺害」なんてものが書かれているんですかw
>301
>検察は日本軍による便衣兵摘出は「口実」だといってるしねえ。
「口実」という事は「現実」には違っていたという事ですw
それとも実際には「口実」が正しくて「現実」は便衣兵だったという主張ですかw
検察の主張を完全に否定していますねw
>>318 検察の罪状認定では、軍服脱いだ便衣兵や敗残兵を一般市民認定してるな。
ってことは、捕虜認定されたのは、軍服を着用して捕まった兵隊のことじゃないかねえ。
捕虜の殺害について罪状認定で触れてるのはもっぱらここだろう。
>中国兵の大きな幾団かが城外で武器を捨てて降伏した。かれらが降伏してから
>七十二時間のうちに、揚子江の江岸で、機関銃掃射によって、かれらは集団的に射殺された。
>このようにして、右のような捕虜三万人以上が殺された。こうして虐殺されたところの、これらの
>捕虜について、裁判の真似事さえ行われなかった。
これらの揚子江で射殺された捕虜というのは、軍服着てたのじゃないか?
>>320 >だから東京裁判の判決のどこに「捕虜の殺害」なんてものが書かれているんですかw
まあ、判決で有罪となった訴因に捕虜について、ふくまれてるし。話また蒸し返すけどw
判決に書かれてはいるよね。それをどう解釈するかについては、見解の相違はあるにせよね。
とにかく便衣兵摘出を判事が無罪と判断したとは考えにくいね。 便衣兵摘出作業に
正当性があると主張するためには、国民党側にも応分の責任があると主張する
必要があるが、罪状認定でも判決でも、南京における便衣の摘出について、国民党側の
責任に触れてる部分は皆無だからね。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 23:38:28.63 ID:sgdW47AXO
>>322 何故スルーするのですか?wwwwww
お馬鹿なあなたは第十章における【十万以上】の犠牲者の中に勝手に便衣兵を含めていますが、
それでも東京裁判における最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったでよろしいのですよね?wwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>323 >【十万以上】の犠牲者の中に勝手に便衣兵を含めています
検察はそういう風に認定してるし、判事も検察の認定を大筋で
認めてるわけでね。検察の主張を採用して、日本側の主張は
却下してるわけだ。 つまり十万以上の犠牲者に便衣兵は
含まれてると。w
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/20(土) 23:45:46.42 ID:sgdW47AXO
>>324 ですから、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですか?wwwwwwwwwwww
ですから、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですか?wwwwwwwwwwww
ですから、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですか?wwwwwwwwwwww
ですから、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですか?wwwwwwwwwwww
だったら尚のこと【便衣兵殺害の罪が認定されなかった】ということでは?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
またまた光太郎君壮絶な自爆死wwwwwwwwwwww
>>325 いやいや、便衣兵殺害の罪は認定されたよ。 一般市民を殺害した罪と
してね。 要するに日本軍が一般市民の服装をした便衣兵を連行して
射殺したその行為は罪であると。
「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」 訴因第五十五に記載された事実、つまり「俘虜及びー般人」を対象とした残虐行為防止義務の不履行について 有罪と判定した、っていうこと。これには誰も反論出来ませんね。
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 00:00:03.12 ID:sgdW47AXO
>>326 まだ粘着してるのですか?生き恥光太郎君wwwwwwwwww
またまた壮絶な自爆死ですねwwwwwwwwwwww
あなたのお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということなのですよね?wwwwwwwwwwww
あなたのお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということなのですよね?wwwwwwwwwwww
あなたのお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということなのですよね?wwwwwwwwwwww
あなたのお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということなのですよね?wwwwwwwwwwww
あなたのお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということなのですよね?wwwwwwwwwwww
つまりなおのこと東京裁判では【便衣兵殺害の罪が認定されなかった】ということですがなwwwwwwwwwwwww
生き恥南京事件肯定派光太郎馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
>>327 松井大将に対しては【該違反行為】としか述べられてませんがな〜〜〜〜w
>>325 中国軍は、南京で便衣兵戦術を採っていたという証拠書類を出してください。
南京に便衣兵がいて、日本軍と交戦があったという記録を出してください。
馬鹿が「便衣兵戦術未遂」とか阿呆丸出しの新語を作り出しましたが、これは却下します。
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 00:07:22.05 ID:/0+0bqg3O
>>328 ってか、そもそも便衣兵がいたということ自体、検察は認めてないし
判事も認めてないんで、便衣兵は存在しなかったことになってる。
罪状認定ではね。
存在しないものに対する罪があるわけがないねw
日本側は便衣兵が存在したって主張してたんだが
これが受け入れられなかったんだね。
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 00:11:05.74 ID:/0+0bqg3O
>>329 中国軍が実際に南京で便衣兵戦術を採っていたかどうかは関係ありません。
安全区を掃討した日本軍の認識は「敗残兵」です。
『南京城内掃蕩成果表』
【1、消耗弾】
小銃5000発 重機関銃2000発
【2、刺射殺数(敗残兵)】
6670
「敗残兵」つまり「降伏を拒否した敵兵」が射殺されただけです。
「降伏を拒否した軍服の敵兵」は射殺されます。
「降伏を拒否した便衣の敵兵」も射殺されます。
唯それだけです。
>>332 精神崩壊してるのはおめーのほうだろ?
十万以上に日本軍がいうところに便衣兵の掃討は含まれてるね。
立場によって味方が違うんだから、含まれていないというのは
あくまで検察の立場でね。
>>331 で?便衣兵と捕虜にどんな関係があるんだ?
便衣兵を10万人殺そうが20万人殺そうが「捕虜の殺害」とは何の関係もないがw
>>332 精神崩壊してるのは、うんこ、おまえさん。早くクソして寝ろ。
「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」
これが結論。阿呆丸出しの反論はするなよ。戯言もいらん。
>>335 便衣兵摘出は一般市民の組織的殺害と検察に認定されて
捕虜の殺害は捕虜の殺害で罪状認定されたと。それだけのことだね。
便衣兵と捕虜の違いというのは、もっぱら軍服を着用してるか
否かの違いだろうよ。
便衣兵は軍人であって、それを攻撃するのは合法的な行為という
ことだが、検察はそれを認めず、一般人の殺害と認定したと。
つまり日本軍による便衣兵への攻撃は戦争犯罪認定されちゃったんだね。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 00:23:03.22 ID:/0+0bqg3O
>>334 >>336 生き恥光太郎壮絶自爆死癇癪大爆発wwwwwwwwwwww
生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 であればなおのこと東京裁判では【便衣兵殺害の罪が認定されなかった】ということですたwwwwwwwwwwww
バロスwwwwwwwwwwww
松井大将は『南京の不幸な市民を保護する義務を怠った』ことに対して訴因五十五が有罪と判定されたんですがなば〜かwwwwwwww
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 00:26:39.29 ID:/0+0bqg3O
>>338 文盲の馬鹿。さっさと寝ろ。
「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」
ところである英国の歴史家の本を読んでたら、東南アジアの華僑が 英国と手を結んでゲリラ活動やって日本人を殺しまくったって話が でてきたね。 シンガポール占領のとき、華僑がゲリラとして大量に 殺害されたって話があるが、そういう話ならゲリラ狩りやったってのも 納得がいくな。
>>337 だからどこに「捕虜の殺害」なんて書かれているんだw
便衣兵と別に捕虜が殺害されたなんてどこに書かれているんだw
見えない物が見える幻覚症状をカミングアウトされても困るんだがw
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 00:32:46.91 ID:/0+0bqg3O
>>340 トリミングするなwwwwwば〜か肯定派wwwwww
松井大将は『南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと』に対して訴因五十五が有罪と判定されたんですがなば〜かwwwww
>>341 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 何度自爆死すれば気がすむのでしょうか?wwwwww
南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
>>342 判決における該当訴因に「捕虜」って、かいてあるだろう〜?
罪状認定でも捕虜の殺害が認定されてるわな。
まあ、仮にそっちの主張どおり、捕虜の殺害が罪にならなかったとして
便衣兵の摘出と攻撃が罪にならなかったとはいえないな。
捕虜の大量殺害の例として、検察により罪状認定されてるのは
幕府山事件かねえ。
>>340 松井大将はアメリカやイギリスやフランスに対する戦争責任まで追及されたのかよw
松井大将は単なるオマケw
しかも判決で触れられているのは「南京の不幸な市民を保護する義務」だけw
第三類 通例の戦争犯罪及び人道に対する罪
[中 略]
訴 因 第五十五
被告土肥原・畑・星野・板垣・賀屋・木戸・木村・小磯・武藤・永野・岡・大島・佐藤・重光・嶋田・鈴木・東郷・東条及梅津は、千九百四十一年(昭和十六年)十二月七日より
千九百四十五年(昭和二十年)九月二日に至る迄の期間に於て、夫々の官職により、亜米利加合衆国・全英聯邦・仏蘭西共和国・和蘭王国・比律賓国・中華民国こ匍萄
牙共和在りし此等諸国の数万の俘虜及びー般人に関し、上記条約及ぴ保証並戦争の法規慣例の遵守を確保する責任有するところ、故意に又不注意に、其の遵守を確
保し其の違背を防止する適当なる手段を執る可き法律上の義務を無視し、以て戦争法規に違反せり。
中華民国の場合に於ては、該違反行為は千九百三十一年〈昭和六年〉九月十八日に始まり、上記指名の者の外、下記被告も之に責任を有す。
荒木・橋本・平沼・広田・松井・松岡・南
(『南京大残虐事件資料集』第1巻 P13)
>>342 「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」
訴因は、起訴状の公訴事実欄に記載された、犯罪の具体的事実をいう。訴因は法律的に構成された事実であり、
審判の対象となる犯罪事実は訴因として記載された事実である。
訴因第五十五に記載された事実、つまり「俘虜及びー般人」を対象とした残虐行為防止義務の不履行について有罪と判定した。
訴因 第五十五
被告土肥原・畑・星野・板垣・賀屋・木戸・木村・小磯・武藤・永野・岡・大島・佐藤・重光・嶋田・鈴木・東郷・東条及梅津は、
千九百四十一年(昭和十六年)十二月七日より千九百四十五年(昭和二十年)九月二日に至る迄の期間に於て、夫々の官職により、
亜米利加合衆国・全英聯邦・仏蘭西共和国・和蘭王国・比律賓国・中華民国こ匍萄牙共和在りし此等諸国の数万の俘虜及びー般人に関し、
上記条約及ぴ保証並戦争の法規慣例の遵守を確保する責任有するところ、故意に又不注意に、其の遵守を確保し其の違背を防止する
適当なる手段を執る可き法律上の義務を無視し、以て戦争法規に違反せり。
中華民国の場合に於ては、該違反行為は千九百三十一年〈昭和六年〉九月十八日に始まり、上記指名の者の外、下記被告も之に責任を有す。
荒木・橋本・平沼・広田・松井・松岡・南
>>345 >松井大将はアメリカやイギリスやフランスに対する戦争責任まで追及されたのかよw
馬鹿! ちゃんと読め。
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 00:41:23.63 ID:/0+0bqg3O
>>347 だから松井大将は『南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと』に対して訴因五十五が有罪と判定されたんですがなw 第十章にそう書いてるでしょw
だから松井大将は『南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと』に対して訴因五十五が有罪と判定されたんですがなw 第十章にそう書いてるでしょw
だから松井大将は『南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと』に対して訴因五十五が有罪と判定されたんですがなw 第十章にそう書いてるでしょw
ちゃんと第十章を読め馬鹿wwwwww
生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324
>>348 こら! うんこ。お前なんか相手にしないから、早く寝ろ。
歴史学者どころか東京裁判の研究家、日暮吉延や戸谷由麻も南京事件はあったと 認めています。高い本だが、図書館で借りてでもして一度読みなさい。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 00:49:03.02 ID:/0+0bqg3O
>>349 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 生き恥光太郎君のお馬鹿解釈では、【十万以上】に便衣兵が含まれていて尚、東京裁判での最終結論は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
だったということですたwwwwwwwwwつ
>>324 結局、東京裁判では【便衣兵殺害の罪は認定されなかった】ということですたwwwwwwwwwwww
糞バロスwwwwwwwwwwww
まだ粘着してますが、何か意義があるのですか?wwwwww
>>351 >結局、東京裁判では【便衣兵殺害の罪は認定されなかった】ということですたwwwwwwwwwwww
そりゃ、南京に便衣兵はいなかったというからね。早く寝ろ!
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 00:57:07.05 ID:/0+0bqg3O
はい。訴因第五十五に記載された事実、つまり「俘虜及びー般人」を対象とした残虐行為防止義務の不履行について有罪と判定した、 ということ。 ぺろぺろウンコくん、おやすみ〜。
>>347 アホw
お前こそよく読めw
訴因55は亜米利加合衆国・全英聯邦・仏蘭西共和国・和蘭王国・比律賓国・中華民国・匍萄牙に対してだw
アメリカが松井大将と何の関係があるんだ?
イギリスは?フランスは?オランダは?
つまり訴因55で松井大将に対するものとしては
「《此等諸国の》数万の俘虜及びー般人に関し」という部分w
↓
× 亜米利加合衆国数万の俘虜及びー般人に関し
× 全英聯邦数万の俘虜及びー般人に関し
× 仏蘭西共和国数万の俘虜及びー般人に関し
× 和蘭王国の数万の俘虜及びー般人に関し
× 比律賓国の数万の俘虜及びー般人に関し
○ 中華民国の数万の俘虜及びー般人に関し
× 匍萄牙の数万の俘虜及びー般人に関し
訴因に記載されてある全てが有罪とされたのではないw
それは訴因では松井大将と無関係なアメリカやイギリスやフランスについて述べられ、「中華民国の数万の俘虜及びー般人に関し」とされていたのが、
判決では「南京の不幸な市民」と範囲が限定されている事が証明しているw
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 01:09:32.13 ID:/0+0bqg3O
>>354 【第十章 判定】本文を【完全に無視した曲解】ですねw
第十章で、松井大将は『南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと』に対して訴因五十五が有罪と判定されてますw
第十章で、松井大将は『南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと』に対して訴因五十五が有罪と判定されてますw
第十章で、松井大将は『南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと』に対して訴因五十五が有罪と判定されてますw
第十章で、松井大将は『南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと』に対して訴因五十五が有罪と判定されてますw
曲解生き恥南京事件肯定派はまたしても自爆死しましたwwwwww残念wwwwwwwwwwww 悔しいの〜〜〜〜wwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 01:34:34.47 ID:XwSUQcC10
>>307 敵国がでっち上げた事件がどうしたんですか?
それとも10万人民間人虐殺が証明できるようになったんですか?
君の主張はズレているですよ、どうでもいいところを指摘されても痛くも痒くもないんだよ
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 01:41:30.20 ID:XwSUQcC10
>>354 あのね、訴因55の定義がすべて当てはまるなら、松井大将は海軍のやったことまで罪を問われたことになる
松井さんの罪は訴因55定義じゃなくて判定が全てなんだよ
>>357 判決で捕虜虐殺は無罪になった!なんて主張してるほうがよっぽど
ずれてると思うがねw 便衣兵摘出が南京大虐殺の実態とすれば
それは有罪と判定されてるわけだからな。
罪状認定で、純粋に捕虜の殺害と認定されてるのは揚子江のわきで
射殺された三万人で、二十万以上が十万以上に減ったのは判事が
捕虜殺害を無罪としたからだ!って、それはないからな。
埋葬記録が十五万以上で、捕虜殺害が三万なら、さしひいても
まだ十万以上だし。 南京残留軍は5万と罪状では認定されてるが
それらの大部分はすでに退却しているということになってるね。
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 06:38:25.31 ID:/0+0bqg3O
>>359 悔しくて寝れなかった生き恥光太郎君wwwwww
【支那兵捕虜殺害の罪】が認定されたというなら、何故東京裁判での最終結論がこの様になったのでしょうか?wwwwww
↓
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
【埋葬記録が十五万以上で、捕虜殺害が三万なら、さしひいてもまだ十万以上】←まさに【第十章 判定】そのものですがなwwwwwwwwwwww
この生き恥馬鹿光太郎君は、【自分で書いたレスの意味】が分からなくなる半島特有の奇病を持ってますからねwwwwwwwwwwww
バロスwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 07:00:34.35 ID:YKzB9Wt90
掃蕩作戦は軍命令だからもし敗残兵への軍事的な対応が犯罪だってんなら 訴因55だけじゃなくて訴因54の方も有罪でないとおかしいんだが。
>>355 馬鹿! 文盲!
>○ 中華民国の数万の俘虜及びー般人に関し
>判決では「南京の不幸な市民」と範囲が限定されている事が証明しているw
阿呆! 「俘虜及びー般人」で1セットになっている。
この解釈が間違いと言うなら、歴史学者や東京裁判の研究者の論文・著作が全て成り立たなくなるぞ。
残虐行為の対象は「俘虜及びー般人」と、歴史学者も東京裁判の研究者も皆認識している。
それを承知の上で、「『南京の不幸な市民』と範囲が限定されている」と主張するなら、それこそ
論文を書いて出るとこに出て真偽を問え。大恥をかいてこい。
判定では、事実及び理由、最も悪どい例として「南京の不幸な市民」を挙げただけ。
主文は、
「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」
>>358 >松井さんの罪は訴因55定義じゃなくて判定が全てなんだよ
訴因55は審判の対象となる犯罪事実であり、定義ではない。
>>361 >訴因55だけじゃなくて訴因54の方も有罪でないとおかしいんだが。
訴因54は証拠不十分だったということ。
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 13:51:36.42 ID:XwSUQcC10
>>362 お前の理屈だと
「亜米利加合衆国・全英聯邦・仏蘭西共和国・和蘭王国・比律賓国・中華民国こ匍萄牙共和在りし此等諸国」
これらすべての国も1セットで、起訴された人はすべての国で問題行動を起こしたことになるわw
判定に書いてない「俘虜」が関係ないのは明らか、お前の屁理屈はダブスタもいいところだ
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 13:56:29.94 ID:XwSUQcC10
>>359 >埋葬記録が十五万以上で、捕虜殺害が三万なら、さしひいても
>まだ十万以上だし。 南京残留軍は5万と罪状では認定されてるが
>それらの大部分はすでに退却しているということになってるね。
例の57418人、所謂幕府山モドキは遺体を河に流したってことで埋葬記録とは別腹
都合がわるいと勝手に無かったことにするんだねw
>>363 >これらすべての国も1セットで、起訴された人はすべての国で問題行動を起こしたことになるわw
誰がそんなことを書いてる? だからお前さんは文盲だというんだよ。
>判定に書いてない「俘虜」が関係ないのは明らか、お前の屁理屈はダブスタもいいところだ
そう思っているんなら、論文を書いてそう主張してみな。世間にアホを晒して大恥をかくだけさ。
残虐行為の対象は「俘虜及びー般人」
「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 15:18:12.26 ID:XwSUQcC10
「論文」言い出したってことはそろそろネタ切れかw
>>362 お前が言っているのは「殺人・強盗・放火で起訴されたが、有罪になったのは殺人だけだが、強盗・放火でも起訴されているから強盗・放火でも有罪」と言っているようなものだ。
どれだけの罪で起訴されても判決が全て。
判決を自己解釈で無理矢理捻じ曲げようとするから支離滅裂な主張になるんだよ。
>>359 >便衣兵摘出が南京大虐殺の実態とすれば
>それは有罪と判定されてるわけだからな。
捕虜の殺害とは全くの無関係だな。
>罪状認定で、純粋に捕虜の殺害と認定されてるのは揚子江のわきで
>射殺された三万人で、二十万以上が十万以上に減ったのは判事が
>捕虜殺害を無罪としたからだ!って、それはないからな。
松井司令官は捕虜の殺害命令で有罪になっていないが。
つまり捕虜の殺害は命令ではないという主張なんだなw
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 19:17:41.02 ID:IbA4yTzB0
>>366 >「論文」言い出したってことはそろそろネタ切れかw
それじゃあ、そろそろ論文を書いて提出してもらいましょうか。待ってるよ。
>>367 >どれだけの罪で起訴されても判決が全て。
>判決を自己解釈で無理矢理捻じ曲げようとするから支離滅裂な主張になるんだよ。
訴因第55に記載された事実、つまり「俘虜及びー般人」を対象とした残虐行為防止義務の不履行について
有罪と判定されただけ。歴史学者と東京裁判の研究家の認識は同じ。
判決を自己解釈で無理矢理捻じ曲げて、捕虜殺害は有罪と判定されなかったと支離滅裂な主張をしているのは、
お前さん等否定派と称するネットの中の輩だけ。
南京事件で捕虜殺害は有罪と判定されなかったという主張の根拠となる論文・書籍等はあるのかい?
あるのなら、ここに提示して欲しいね。自己解釈でないのならねw
「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」
俘虜及びー般人を対象とした残虐行為防止義務の不履行ではなく 市民を対象とした残虐行為防止義務の不履行ですが、捕虜は市民なんですか
>>362 >訴因55は審判の対象となる犯罪事実であり、定義ではない。
審判の対象となったのは「中華民国の数万の俘虜及びー般人に関し」w
有罪とされたのは「南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと」w
判決のどこにも書かれていない文字が見えるとはw
>>370 >訴因第55に記載された事実、つまり「俘虜及びー般人」を対象とした残虐行為防止義務の不履行について
>有罪と判定されただけ。
判決文
『自分の軍隊を統制し、《南京の不幸な市民》を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
判決のどこにも「捕虜」なんて書かれていねーよw
>>370 東京裁判
「南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと」
日本政府の見解
「日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています」
東京裁判と日本政府の見解は一致しているw
どこにも捕虜なんて文字は存在しないw
捕虜と市民を同一視しているのはこの板に粘着している肯定派のバカだけw
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 21:34:45.11 ID:84XLq4f3O
肯定派は、 “見えない文字が見える眼鏡” を持っているんだね。 判決文の何処に、“捕虜の殺害”と書かれているんですか?
>>373 お前さん等否定派と称するネットの中の輩だけ、そう思ってればいいんじゃない。
馬鹿は馬鹿同志、ネットの中で傷の舐め合いをしてればいいさ。
「捕虜殺害は有罪と判定されなかった」と真剣に主張するなら、ネットの世界だけでなく
広く世間に対して論文で真偽を問え。 出来るもんならね。まあ、逃げるわなw
「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」 訴因 第五十五 被告土肥原・畑・星野・板垣・賀屋・木戸・木村・小磯・武藤・永野・岡・大島・佐藤・重光・嶋田・鈴木・東郷・東条及梅津は、 千九百四十一年(昭和十六年)十二月七日より千九百四十五年(昭和二十年)九月二日に至る迄の期間に於て、夫々の官職により、 亜米利加合衆国・全英聯邦・仏蘭西共和国・和蘭王国・比律賓国・中華民国こ匍萄牙共和在りし此等諸国の数万の俘虜及びー般人に関し、 上記条約及ぴ保証並戦争の法規慣例の遵守を確保する責任有するところ、故意に又不注意に、其の遵守を確保し其の違背を防止する 適当なる手段を執る可き法律上の義務を無視し、以て戦争法規に違反せり。 中華民国の場合に於ては、該違反行為は千九百三十一年〈昭和六年〉九月十八日に始まり、上記指名の者の外、下記被告も之に責任を有す。 荒木・橋本・平沼・広田・松井・松岡・南
>>375 捕虜の殺害の証明から逃げ回っている肯定派が何か負け犬の遠吠えを喚いているなw
「どこにも書かれていない「捕虜」の文字が見える!」と勝手に喚いていろw
少なくとも100人に聞いても「捕虜と書いてある」と答えるヤツなどひとりもいないw
>>376 アメリカやイギリスやフランスやオランダが松井大将と何か関係があるのかとw
起訴された罪状の一部でしか有罪にならなかったのに、起訴状に書かれている罪状全てで有罪になるのかとw
つ>367w
>お前が言っているのは「殺人・強盗・放火で起訴されたが、有罪になったのは殺人だけだが、強盗・放火でも起訴されているから強盗・放火でも有罪」と言っているようなものだ。
>どれだけの罪で起訴されても判決が全て。
>判決を自己解釈で無理矢理捻じ曲げようとするから支離滅裂な主張になるんだよ。
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/22(月) 01:14:53.00 ID:2UcdbdE5O
>>375 >>376 涙目で負け惜しみしてる惨め生き恥光太郎w
訴因五十五だけを見て【東京裁判での最終結論を完全に無視】してる正に【木を見て森を見ず】wwwwww
これが東京裁判における最終結論ですがなw
↓
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
バロスwwwwww
今やネットの影響力は無視できませんw
あなた達お馬鹿南京事件肯定派が地べたに這いつくばる日はそう遠くないでしょうwwwwwwwwwwww
このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
↓
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/22(月) 06:27:33.15 ID:jgVP8Q94O
>>375 >>376 負け惜しみしか言えなくなったんだね。
訴因は、審理の対象でしかないので、判決文に記載されていなければ、有罪ではありません。
判決文の何処に、「捕虜の殺害」と書かれているんですか?
そ いん 【訴因】
検察官が起訴の理由として起訴状に記載する,具体的な犯罪事実の主張。公判における審判の対象となる。
ゆう ざい 【有罪】
(1) 罪があること。
(2) 刑事事件で,被告人の行為を犯罪とすること。また,その旨の判決。 「―判決」
▽ ⇔無罪
む ざい 【無罪】
(1) 罪のないこと。無実。無辜(むこ)。
(2) 〔法〕 刑事事件で,被告人の行為が犯罪にならないこと。または犯罪の証明がないこと。また,その旨の判決。 ⇔有罪
逃げたのは自分自身だったというオチ
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/22(月) 15:53:07.36 ID:2UcdbdE5O
>>375 >>376 冗談抜きにあなたはカス過ぎるので、もっと手強い肯定派を呼んでくれませんか?
こっちは退屈ですがな。
馬鹿で無知で、おまけに無恥な輩にここまで説明する必要はないが、このまま放っておくと益々増長するだろうから、 ひとつ釘を刺しておく。 起訴状は各訴因に分かれており、訴因ごとに有罪・無罪の判定が行われた。つまり、訴因に書かれた犯罪事実に 対してだけ判定されたということ。 理由文の最後にある「南京の不幸な市民を保護する義務をもっていたとともに……」という事実に対して判定しているのではない。 判定はあくまでも、 「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」 という部分だけ。 そして、訴因第55の内容は、 被告松井 中華民国の場合に於ては、該違反行為は千九百三十一年〈昭和六年〉九月十八日に始まり 数万の俘虜及びー般人に関し、 上記条約及ぴ保証並戦争の法規慣例の遵守を確保する責任有するところ、故意に又不注意に、其の遵守を確保し 其の違背を防止する適当なる手段を執る可き法律上の義務を無視し、以て戦争法規に違反せり つまり松井石根は、俘虜及びー般人に対する残虐行為の防止義務を怠ったとする、不作為の監督責任で有罪と判定されたのだ。 参考:「東京裁判の国際関係」日暮吉延、「東京裁判」日暮吉延、「東京裁判を正しく読む」牛村圭・日暮吉延、 「東京裁判」戸谷由麻
>>356 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたwwwwww
そんな支離滅裂でハチャメチャな自己解釈は通用しませんw おぇ〜w 自爆!!
>>363 >判定に書いてない「俘虜」が関係ないのは明らか、お前の屁理屈はダブスタもいいところだ
お前さんも判決文を正しく読めない馬鹿かw 自爆!!
>>367 >判決を自己解釈で無理矢理捻じ曲げようとするから支離滅裂な主張になるんだよ。
それはお前さん等否定派。判決文を無理やり曲解して、「東京裁判の判決はおかしい」→「陰謀である」→「南京事件はなかった」
という結論に結びつけようとしている。さすが捏造・改竄派。 自爆!!
>>372 >有罪とされたのは「南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと」w
そんなこと判定していませんw 自爆!!
>判決文
>『自分の軍隊を統制し、《南京の不幸な市民》を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
そんな判決文はありませんw
>捕虜と市民を同一視しているのはこの板に粘着している肯定派のバカだけw
と書いた、否定派のバカが支離滅裂な妄想を垂れ流していますw
>>377 >少なくとも100人に聞いても「捕虜と書いてある」と答えるヤツなどひとりもいないw
はいはい。まともな歴史学者や東京裁判研究家は、残虐行為の対象は俘虜及びー般人だという認識です。
「捕虜殺害は有罪だと判定されなかった」と言っているのは、自称南京事件否定派という馬鹿集団だけですw 自爆!!
>起訴された罪状の一部でしか有罪にならなかったのに、起訴状に書かれている罪状全てで有罪になるのかとw
まともな人は、そんな馬鹿な読み方はしませんw
>>379 >訴因は、審理の対象でしかないので、判決文に記載されていなければ、有罪ではありません。
>判決文の何処に、「捕虜の殺害」と書かれているんですか?
判決文に記載されていますよw お前さんも自爆!!
「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」
>>380 >逃げたのは自分自身だったというオチ
結局、逃げたのはお前さん等でしたw 自爆!!
>>381 >冗談抜きにあなたはカス過ぎるので、もっと手強い肯定派を呼んでくれませんか?
>こっちは退屈ですがな。
ということで、お前さん自身がカスでクズだということが判明しましたw おぇ〜w またも自爆!!
まともな相手ならまだしも、支離滅裂な阿呆の相手は疲れるだけ。もうレスは沢山ですわw
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/22(月) 21:02:18.31 ID:1AUvRWSx0
>>382 訴因XXは、起訴事実をカテゴリー分けしたものであって個別の訴状そのものじゃないだろ
>亜米利加合衆国・全英聯邦・仏蘭西共和国・和蘭王国・比律賓国・中華民国こ匍萄牙共和在りし此等諸国の
松井大将が何時イギリスやフランス、オランダ、フィリピンと戦ったんだよ?馬鹿で無知なのはオ・マ・エだ
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/22(月) 21:07:53.66 ID:1AUvRWSx0
>>382 >上記条約及ぴ保証並戦争の法規慣例の遵守を確保する責任有するところ、故意に又不注意に、其の遵守を確保し
>其の違背を防止する適当なる手段を執る可き法律上の義務を無視し、以て戦争法規に違反せり
100歩譲って捕虜が含まれていたとしても、問題行動ってのは捕虜を命令に従って処刑したことじゃなくて
兵隊が勝手に殺したことを防止できなかった程度だね
中島部隊で投稿して来た敵兵を、勝手に殺した輩がいたとかってケースだな
つまり東京裁判で便衣兵処刑が無罪判定を受けたことには変わりません、残念でしたw
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/22(月) 21:34:26.11 ID:2UcdbdE5O
>>384 >はいはい。まともな歴史学者や東京裁判研究家は、残虐行為の対象は俘虜及びー般人だという認識です。
「自分は見えない文字が見える!」と何度も大声で絶叫されてもねえw
判決のどこに「捕虜」なんて文字が存在するのかとw
>まともな人は、そんな馬鹿な読み方はしませんw
まともな人は「書かれていない文字が見える!」なんて馬鹿な事は言いませんw
>判決文に記載されていますよw お前さんも自爆!!
>「本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する」
松井大将がイギリスやフランス、オランダ、フィリピンと戦った根拠を提示できなければお前の自爆だなw
>まともな相手ならまだしも、支離滅裂な阿呆の相手は疲れるだけ。もうレスは沢山ですわw
意訳:「自分が勘違いと思い込みだけで、何も考えずに書き込みしてしまったので何の反論もできないので逃げ出します」
負け犬の遠吠えにしても、もっとうまくできないのかね(嘲笑)
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/22(月) 21:59:48.04 ID:jgVP8Q94O
>>384 松井大将が、南京以外で何かしたんですか?
それを、証明してくださいね。
あと、君の主張だと、第十章との整合性が取れなくなります。それの説明もあわせてお願いします。
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/22(月) 22:13:20.45 ID:1AUvRWSx0
>>382 例えば
>【 現住建造物等放火 】
>放火して、現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑を焼損した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。
お前の説だと、「現住建造物等放火罪」で有罪判決を受けたものは、必ず「建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑」全てに火を付けたことになるんだがw
いい加減その詭弁飽きたから別の頼みます
>>385 >松井大将が何時イギリスやフランス、オランダ、フィリピンと戦ったんだよ?馬鹿で無知なのはオ・マ・エだ
何を書いてるんだ? イギリスやフランス、オランダ、フィリピン? 馬鹿はもうレスしなくていいよ。
>>386 >つまり東京裁判で便衣兵処刑が無罪判定を受けたことには変わりません、残念でしたw
便衣兵? 南京に便衣兵がいたと? 証明しろと言いたいが、どうせ出来ないだろうから、もういいよ。
>>387 うんこ何とかの変な人とは、とてもお話にならんのでもういいよ。
>>388 >松井大将がイギリスやフランス、オランダ、フィリピンと戦った根拠を提示できなければお前の自爆だなw
また、馬鹿なことを書いてる阿呆がw 松井大将の場合は「中華民国」と前に書いただろうが。
あと、馬鹿なレスしか出来ない烏合の衆とは、論争する価値はないからもういいよ。
もっと東京裁判関連の本を読んでから、出直しておいでw
>>391 >また、馬鹿なことを書いてる阿呆がw 松井大将の場合は「中華民国」と前に書いただろうが。
訴因55にはイギリスやフランス、オランダ、フィリピンも書かれているのに、松井大将の場合はその中の「中華民国」だけが有効という事だなw
訴因55の中で該当するものと該当しないものがあると自分で認めているなw
自爆乙w
最終結論は「南京の不幸な市民の保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」であり 『捕虜虐殺』【米英仏に対する犯罪】については書かれていない ↓ しかし、判決文には「訴因第五十五について有罪と判定する」と書かれており 訴因第五十五の内容には『捕虜虐殺』【米英仏に対する犯罪】が含まれている ↓ ゆえに、松井対象は『捕虜虐殺』【米英仏に対する犯罪】で有罪とされた 同じ論法であるにも関わらず『』は成立して【】は成立しないのはダブスタです
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/22(月) 22:46:23.94 ID:1AUvRWSx0
>>391 便衣兵を「所謂南京での便衣兵」といい直せばいいのかな?
言い方変えた所で兵隊の処刑は無罪判定ってことで良いんだね?
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/22(月) 22:53:40.89 ID:2UcdbdE5O
>>391 訴因55は前スレで論破済みw
訴因55が縮小認定されただけw
縮小認定されなければ訴因55以外に新たな訴因が必要になるんだがw
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろうI☆★☆★☆
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/l50 >497 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/02(火) 16:20:49.33 ID:KqtDONN50
>>495 法律文書ねえw
素人の知ったかぶりは恥ずかしいだけだぞw
有罪になったらからといって訴因が100%認められるわけではないんだが。
お前の言ってる事だと「訴因に含まれる事実の一部だけが認定される事」はありえない事になるが。
法に正面から喧嘩を売っているなw
訴因 - Wikipedia
訴因(そいん、英: count)は、刑事訴訟法上の概念である。
起訴状の公訴事実欄に記載された、犯罪の具体的事実をいう。
訴因は法律的に構成された事実であり、審判の対象となる犯罪事実は訴因として記載された事実である。
逆に言えば、訴因として記載されていない事実を審判の対象にすることはできない。
訴因変更の要否
訴因は犯罪の具体的事実を記載したものである。
訴因として記載された事実と異なる事実を認定するためには、訴因の変更が必要になる。
しかし、わずかな事実の変動で、いちいち訴因の変更手続きを要求するのは現実的ではない。
そこで一定の重要な事実の変更の場合に訴因変更が必要となる。
審判対象の画定に不可欠な犯罪の本質的事実と異なる事実を認定するためには、訴因変更が必要である。
ただし、訴因に含まれる事実の一部だけを認定するような場合には、訴因変更手続は不要とされる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これを縮小認定という。
事実関係に相違がなければ法律構成に変動があっても訴因変更手続は不要である。
>>390 これ分かりやすいな。参考にさせていただきます。
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/23(火) 00:19:08.99 ID:0LAeOkslO
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/23(火) 00:30:28.66 ID:AQjh4PNDO
>>390 確かに分かりやすいですねw ナイスですwww
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/23(火) 02:03:04.07 ID:AQjh4PNDO
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/23(火) 02:41:21.63 ID:AQjh4PNDO
>>382 関連箇所を掲載しないと生き恥馬鹿光太郎君がトリミングするのでw
『かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務をもっていたとともに、その権限をももっていた。
この義務の履行を怠ったことについて、かれは【犯罪的責任】があると認めなければならない。
本裁判所は、被告松井を訴因五十五について有罪、…訴因五十四について無罪と判定する』
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/23(火) 18:54:02.08 ID:l7NBdzP0O
第二次大戦時における韓国とは"高麗棒子"。 これは日本人がそう呼んでいたのではなくて あの戦争の当事者である中国人が韓国の事を揶揄して呼称していたもの。 そんな加害者である韓国=中国の人いわく"高麗棒子"が、日本を戦犯国だとか言っているのは片腹痛い。 今の韓国の人は高麗棒子として、なぜ中国の人々からそう呼ばれ蔑視されていたのかを認識し 逃げずにその歴史に向かい合い、ちゃんと反省する必要があるんだと思う。
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 09:54:36.37 ID:2SNLY5zY0
ID:UAYlv6+x0によると全部天皇のせい
568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/04/24(水) 00:33:24.22 ID:UAYlv6+x0
>>567 無知すぎるよ。
宜昌作戦でぐぐってみ。
573 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/04/24(水) 09:22:44.01 ID:UAYlv6+x0
>>570 軍事はすべて天皇の言うとおり、もしくは天皇が許可した通りに
動きます。
だから、天皇は「軍事」については全権を持っているのだから、
だからこそ、変な作戦だと思っても天皇が意見をいったらその通りになる。
226事件でも明らかだよ。
天皇の内示=絶対。変な言い訳するなよ。
574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/04/24(水) 09:23:24.82 ID:UAYlv6+x0
天皇が立憲君主だったっていうのは「非軍事事項」であって、
軍隊については統帥権により全権を持つ。
>>384 >>逃げたのは自分自身だったというオチ
>結局、逃げたのはお前さん等でしたw 自爆!!
結局自爆して逃げちゃったんだねw
>>404 >結局自爆して逃げちゃったんだねw
基本的に日本語の文章も正しく読めないおバカさんたちとは議論にならない
ということですな。バカは死ななきゃ分からないという諺の意味がよく分かります。
あっ、バカは死ななきゃ治らないでしたか。
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 18:22:42.75 ID:rYtecHUQO
>>408 南京事件否定派を代表して、あなたに質問します。
保存して今後何回か使いますから、誠実にお答えください。
質問:第一弾
@「南京事件の捕虜殺害は有罪と判定されなかった」と主張されるのなら、南京事件の犠牲者は
全て市民(一般人)で犠牲者数は10万人以上だったという主張ですね?
イエス、ノーでお答えください。
A市民が10万人以上殺害されたと言うのなら、あなたを含む南京事件否定派も「南京事件はあった」
という主張に変わってきたということですね?
これも、イエス、ノーでお答えください。
B捕虜殺害と市民殺害を合わせて10万人以上だというのなら、その割合はどれぐらいだったの
ですか?
C東京裁判自体インチキだからそんな質問は意味がないと言われるのなら、「捕虜殺害は有罪と判定
されなかった」という主張自体、最初から成り立たない支離滅裂な主張ではないですか?
これも、イエス、ノーでお答えください。
誠実に的確に答えられないなら、今までの否定派発言(書いたこと)は全て嘘だったと判断します。
ここを見ている中立の立場の人も、否定派発言は嘘だったと判断してもかまいません。
質問は、まだまだ続きます。
>>409 横レスだが
@AB南京事件そのものがデッチアゲですので犠牲者そのものが存在しません。
C肯定派が論拠にしている東京裁判でさえ、「捕虜殺害は有罪と判定されなかった」というだけです。
肯定派の主張する「南京事件」そのものがデッチアゲであり、肯定派は「南京事件」の証明責任を放棄したままです。
したがって肯定派にはイエス、ノーどころか答えを要求する資格そのものがありません。
>>409 他人に答えを要求する前に肯定派は「南京事件」の定義を明確にするように。
主張する側に根拠を提示する義務がある。
肯定派は「南京事件」の定義すらなにひとつまともに提示できていない。
「南京事件」の範囲は?
期間は?
人数は?
殺害されたのは市民か?
捕虜か?
便衣兵か?
実行した部隊は?
これらを全く提示できないくせして相手に答えを要求できる立場だと思っているのか。
身の程を知れ。
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 22:00:43.32 ID:rYtecHUQO
>>409 1.ノーw
2.ノーw
3.まだ勘違いしてるwwwwwwその【十万以上】は【全て南京の不幸な市民の犠牲】ですがなば〜かwwwww
4.ノーwwwwwww 東京裁判がめちゃくちゃなのは【十万以上の南京の不幸な市民の犠牲】を認定した点にありますw多少の犠牲は出ていたと考えてますよwwwwwww
故に南京事件の判決につきましては、【十万以上】のみに同意してないだけですwwwwww
逆にお尋ねしますw 回答が無ければ【何度でも】お尋ねしますw
あなたは図々しくも【否定派w】を名乗ってますが、あなたは【東京裁判はめちゃくちゃである】に同意するのですね?wwwwww
私が支持しているのは修正された日本政府見解ですw
この日本政府見解と東京裁判判決は、ともに【支那兵捕虜殺害の罪を認定していない】ので引用してるだけですがなば〜か光太郎wwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
残念でしたwwwwwwwwwwww
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 22:07:38.01 ID:rYtecHUQO
>>409 涙目で逆上してしまった生き恥光太郎君w
とりあえず私は全て回答しましたので、あなたが次にレスするときは、下記の回答からお願いしますw
↓
あなたは【東京裁判はめちゃくちゃである】に同意するのですね?wwwwww
老婆心ながら忠告しておきますが、【十分に考えた上で】回答することをお勧めしますwwwwwwwwwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>410 お前さんもこの板に出てきた以上、先に
>>409 の質問に答えてください。
出来なければ、否定派の主張は全て嘘だとお前さん自身が証明することになります。
>南京事件そのものがデッチアゲですので犠牲者そのものが存在しません
デッチアゲだというなら、その根拠を上げて証明してください。
>肯定派の主張する「南京事件」そのものがデッチアゲであり、肯定派は「南京事件」の証明責任を放棄したままです
すでに東京裁判で証明されていますから、その必要はありません。
東京裁判を否定するなら、まずお前さんが論文を書いて学会に提出してください。
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 22:13:53.87 ID:rYtecHUQO
>>412 予想通り、ハチャメチャで支離滅裂で不誠実な回答が返ってきました。
南京事件否定派 >>rYtecHUQO はウソつきで誠実の欠片もない輩であることを
自ら告白しました。もう南京スレには出てこないでください。
>>412 >身の程を知れ。
不誠実でインチキ野郎の分際で、偉そうなことを言うな!
お前も二度と出てくるな。
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 22:21:34.82 ID:rYtecHUQO
>>416 何がウソなのかさっぱりわかりませんねwwwwwwwwwwww
何度でも繰り返しますが、
私が支持しているのは修正された日本政府見解ですw
私が支持しているのは修正された日本政府見解ですw
私が支持しているのは修正された日本政府見解ですw
一体何が【ウソ】なのでしょうかwwwwww
で?またまた【回答拒否】ですか生き恥光太郎君?wwwwww
質問:あなたは【東京裁判がめちゃくちゃである】に同意しますよね?wwwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 22:23:18.22 ID:rYtecHUQO
>>418 私は、お前さんがめちゃくちゃである、に同意します。
>>411 >身の程を知れ。
不誠実でインチキ野郎の分際で、偉そうなことを言うな!
お前も二度と出てくるな。
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 22:32:23.11 ID:rYtecHUQO
>>420 自分は質問しておきながら、【回答は拒否】する南京事件肯定派クオリティwwwwww
これが生き恥【朝鮮人】南京事件肯定派光太郎君ですw
根本的に日本人とは精神構造が違うのですw
生き恥光太郎君が回答拒否中の質問w
質問: あなたも【東京裁判はめちゃくちゃである】に同意しますよね?w
質問: あなたも【東京裁判はめちゃくちゃである】に同意しますよね?w
質問: あなたも【東京裁判はめちゃくちゃである】に同意しますよね?w
情けないwwwwww 生き恥南京事件肯定派情けないwwwwwwwwwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
「肯定派は『南京事件』の定義を先に提示しろ」と、 否定派は答えに窮したら、いつも逆切れしてこのような質問返しをします。 秦氏や笠原氏の著書を読めば大体のことは分かるのに、いちゃもんをつけているのでしょうか? そんなに難しい質問はしていないのに。やはり何か後ろめたさがあるのでしょうね。
>>417 不誠実?
「南京事件」の範囲は? →南京市内〜南京近郊まで様々な相反する説有。
期間は? →上海戦〜12月13日から6週間まで様々な相反する説有。
人数は? →数千人〜30万人以上まで様々な相反する説有。
殺害されたのは市民か? →市民と証明できた例無し。
捕虜か? →捕虜と証明できた例無し。
便衣兵か? →支那兵の違法行為の証明済。
実行した部隊は?→実行したとされる日時にその場に部隊がいなかったと証明済。(第一大隊・都城第23連隊他)
お前がやっているのはインチキどころか捏造と言うんだよw
他人を不誠実と非難できるなら自分は誠実だとでも言いたいのか?
誠実だったらひとつぐらいまともに答えてみろw
徹底的に叩き潰してやるから安心しろw
どうせひとつもまともに答えられずに、負け犬の遠吠えの挙句逃げ出すだけだろうがな(嘲笑)w
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 22:48:16.14 ID:rYtecHUQO
>>423 >秦氏や笠原氏の著書を読めば大体のことは分かるのに、いちゃもんをつけているのでしょうか?
>そんなに難しい質問はしていないのに。やはり何か後ろめたさがあるのでしょうね。
「秦氏や笠原氏の著書を読んで分かった南京事件」というモノを肯定派が「全く」出してこない件についてw
「自分の主張している事の根拠を提示する」というのは難しい事でも何でもないはずなんだがw
それが「全く出せない」のは何でだろうねw
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 22:52:54.35 ID:rYtecHUQO
>>423 ってか、この馬鹿光太郎君は【歴史学会の落武者】笠原センセー本を読んでないみたいですねwwwwwwwwwwww
笠原センセーは【南京事件とは?】について、明確に【自分勝手解釈】で説明してるのに、全く引用してないですからねwwwwwwwwwwww
アホwwwwwwwwwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>424 >お前がやっているのはインチキどころか捏造と言うんだよw
何を捏造と言ってるのか分からん。頭のおかしい人とは議論したくないね。
>誠実だったらひとつぐらいまともに答えてみろw
>徹底的に叩き潰してやるから安心しろw
こちらがrYtecHUQOに質問しているところに勝手にしゃしゃり出てきて、何でお前さんの質問に
私が答えなければならないんだ? お前さんは、もういいから、お断り!
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 23:02:59.95 ID:rYtecHUQO
>>428 笠原センセー本すら読んだことがない生き恥南京事件肯定派ば〜かw
笠原センセー本すら読んだことがない生き恥南京事件肯定派ば〜かw
笠原センセー本すら読んだことがない生き恥南京事件肯定派ば〜かw
この回答はどうしたのですか?wwwwww
質問: あなたも【東京裁判はめちゃくちゃである】に同意しますよね?w
下記がトラウマになって回答できないのですか?wwwwww
↓
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>429 私は、うんこ何とか君がめちゃくちゃである、ということに同意します。
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 23:09:45.40 ID:rYtecHUQO
幼稚園児でさえ「○○だから××はあったとおもうー」ぐらいのことは言えますがねw
大抵肯定派の出してくる根拠は辻褄が合わないものばかりw
「11月に杭州に日本軍が上陸した。だから南京事件(12月13日w)はあった!」とか「南京に到着するまでに100人斬りがあった。だから南京事件(12月13日w)はあった!」とか
「日本軍は捕虜を殺害した。だから南京事件はあった!(出してきたのは捕虜資格のない便衣兵の摘出w)」とかいう類のモノばかりw
肯定派が出してくる根拠は幼稚園児以下の辻褄の合わない物ばかりw
どこに誠実とやらがあるのかとw
>>428 「南京事件がある!」と言っている事そのものが捏造だと言ってるんだがw
結局>424に書いたとおりだなw
相変わらず肯定派の行動は実にワンパターンで分かりやすいw
↓
>424
>どうせひとつもまともに答えられずに、負け犬の遠吠えの挙句逃げ出すだけだろうがな(嘲笑)w
>>414 >すでに東京裁判で証明されていますから、その必要はありません。
>東京裁判を否定するなら、まずお前さんが論文を書いて学会に提出してください。
東京裁判を肯定するなら【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】という事に同意するんだなw
敗北宣言乙w
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 23:20:36.95 ID:wOXBEac9O
書けば書くほど、肯定派がボロボロになっていくなぁ〜。
>>432 戦闘詳報、陣中日誌、各兵士の日記、外国人の日記、各証言など。
これら全てを否定、反駁できると言うんだね。
お前さんとは議論しないが、全て反駁出来るというのなら、ここでやってもらおうじゃないの。
まあ、ときどき覗くから。お好きにどうぞ。
>>434 まあ、いつもの事ですw
肯定派だとまともに相手にされないから、否定派の皮を被って成りすまそうという浅はかな考えしかできないゴミにできるのは所詮その程度の事ですw
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 23:32:03.87 ID:wOXBEac9O
>>435 今まで、散々されているだろうに…。いつになったら気づくのかい?
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 23:34:08.88 ID:wOXBEac9O
>>436 そうですね。今回も、自爆して終了ですね。
>>435 せめて過去スレ読んでからにしろよw
所詮肯定派ごときの相手なんて何年も前の過去スレのコピペだけで終わるとはいえ、学習能力のないバカを相手に同じ事を何度も繰り返すつもりはないw
何度も使い古されて手垢のついたシロモノを得意気に持ち出されるのはもうウンザリなんでなw
それでも学習しないで同じ事をするなら、こちらも同じように過去スレをコピペして肯定派の無能さを笑ってやるだけだがw
結局最後は>424に書いたとおりになるのが目に見えているがw
↓
>424
>どうせひとつもまともに答えられずに、負け犬の遠吠えの挙句逃げ出すだけだろうがな(嘲笑)w
>>436 、
>>438 こら、否定派のカス・ゴミコンビ、何を言ってる?
さっさと
>>435 をやって、証明してもらおうじゃない。できるもんならね。
>いつになったら気づくのかい?
お前さん等は永久に気づかないだろうねw 何とかにつける薬はないし。
>>439 >何度も使い古されて手垢のついたシロモノを得意気に持ち出されるのはもうウンザリなんでなw
アホッ!
それなら、ここらで論文を書いて南京事件がなかったことを証明してみろ。
まったく期待してないけどw それができるぐらいなら他の人がもうやってるって。
>>441 >それなら、ここらで論文を書いて南京事件がなかったことを証明してみろ。
出ました!肯定派お得意の悪魔の証明w
証明が必要なのは「なかったこと」ではなく「あったこと」w
「あったこと」が証明できない時点で肯定派は既に自爆しているw
「月はグリーンチーズでできている」という論文が存在しなければ月はグリーンチーズでできている事になるのかとw
肯定派が「南京事件」を証明できない時点で終了しているw
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/25(木) 00:04:44.89 ID:TRySzIlcO
>>440 既にされているだろうに…。過去スレで確認したら?
肯定派が、史料を提示する
↓
否定派が、問題点等を指摘する
↓
肯定派が理解できず、以下の行動をする
@別史料を提示するも、自爆。または、自身の解釈を披露するも、自爆。
A論点をすり替える
B「論文を出せ」と、喚く
C「学会では認められていないんだよ」と、喚く
D「執筆者に聞け」と、責任転嫁する
E自身の解釈について根拠等を提示せず、否定派の提示した根拠等にイチャモンをつける
F逃亡する
肯定派は、毎回同じパターンを繰り返すよね。
>>435 >戦闘詳報、陣中日誌、各兵士の日記、外国人の日記、各証言など。
>これら全てを否定、反駁できると言うんだね。
「あった」と主張しているお前が根拠となる「戦闘詳報」、「陣中日誌」、「各兵士の日記」、「外国人の日記」、「各証言など」を出さない事には反駁以前の問題なんだがw
「あった」と主張するんだなw
出してみろw
どーせ過去スレのコピペ以下の事しかできないだろうがw
結局最後は>424に書いたとおりになるのが目に見えているがw
↓
>424
>どうせひとつもまともに答えられずに、負け犬の遠吠えの挙句逃げ出すだけだろうがな(嘲笑)w
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/25(木) 00:12:16.48 ID:hcLXVOCF0
>>409 論点ずらしを始めたってことは、本論は降参したんだね?
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/25(木) 00:15:19.28 ID:TRySzIlcO
>>441 「なかった」という論文が無ければ、「あった」事になるのか?
「あった」という証明すら出来ていないのに、何を騒いでいるんだ?
@捕虜の殺害が証明されたのか?
Aそれが、違法であると、証明されたのか?
B民間人の殺害が証明されたのか?
C便衣兵の処断が違法であると、証明されたのか?
D敗残兵に対する追撃が違法であると、証明されたのか?
君は出来る様なので、してもらいましょうか。
「逃げた」カキコにはすぐ反応してるところを見るとちょくちょくチェックしてるんだろうな。
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/25(木) 11:14:51.23 ID:xSk7u/xbO
>>444 、
>>446 、
>>448 馬鹿の一つ覚えとも言えるが、頭の弱い連中は「論破」という言葉をネットの掲示板で頻繁に使う。
果たして真の意味で論破したと言えるのだろうか?
素人が素人相手に難問(難癖とも)をふっかけて即答できずに、一時的に回答不能に陥ることはよくあるし、
所詮素人が趣味でやっていることだから、手に入る資料は市販本など限られたものになる。
さて、質問。
@「過去スレで論破済み」だそうだが、素人相手に一時的に言い負かしても、本当に論破したと言えるのか?
論破・反駁したというのなら、一度すべてを公開してもらいたい。
A「論破・反駁済み」なら、公開して専門家に意見を問うことが必要である。ネットの中だけでは単なる遊び
にしか過ぎないのではないか?
B完全に論破・反駁したと自信満々に言うのなら、論文にして学会の雑誌に投稿すべきではないか?
「論文」と言うとアレルギー反応を起こす否定派が多いが、この際出るとこに出て堂々と主張すべきではないか?
「論文」という言葉に嫌悪感があるのは、今までの主張が嘘だとばれる、自分たちの阿呆が世間に知れてしまう、
大恥をかいて今住んでる街に住めなくなる、と内心危惧してるからではないか?
@ABとも答えられたら答えて、答えたくなかったら答えなくていい。否定派の魂胆は十分に分かっているから、
これ以上論争する気はない。こちらのどんな回答にも難癖をつけてくるのは、よ〜く分かっているw
だから反論・質問は受け付けない。
>>444 、
>>446 、
>>448 >出ました!肯定派お得意の悪魔の証明w 証明が必要なのは「なかったこと」ではなく「あったこと」w
証明責任は異論を唱えている方にある。「南京事件はなかった」ことが日本の定説だと言うのかい?
>「南京事件がある!」と言っている事そのものが捏造だと言ってるんだがw
へぇ〜、何度も国会答弁で取り上げられて、記録が残ってるけどねえ。
私は大虐殺(中国では30万、日本では20万)支持者ではないが、「南京事件はなかった」というのは支持できない。
「南京事件はなかった」というのなら、この際正式に論文で主張するしかない。ネットの中で素人を相手にしていても、
何も変わらん。
今のままでは「南京事件はなかった!」と言っていることそのものが、捏造・改竄派(歴史修正主義者)の妄想とされて
しまう。某宗教団体が「教団は毒ガス攻撃を受けている」と言っていたことを思い出す。あれと同じ。
>「執筆者に聞け」と、責任転嫁する
日中歴史共同研究の件だろうが、「0人説は論文が出てないので学説として取り上げられていない。それで日中歴史共同研究の
論文には入っていない」という回答に対したものか。この回答で納得できないのなら、最後は執筆者に聞けとなるだろうね。
入ってないものが入っていると強弁するから、異論を唱える方に証明責任がある、となる。よって責任転嫁ではない。
結局、否定派は真実を追求する気はないから、有耶無耶にしてしまった。「など」の解釈には笑ってしまったがw
答えられたら答えてね、難癖・いちゃもんはお断り。あと、反論・質問には答えない。
異論を唱える ある意見とは異なった意見や考え方を示すこと、不賛成を表明すること、反対すること、などの意味の表現。
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/25(木) 21:55:20.16 ID:xSk7u/xbO
>>449 その1〜3のどこが【質問】なんですか?wwwwww
単なる【あなた個人】の【感情論】でしょうがwwwwww
おまけに、
俺は質問はするけど質問には答えないキリッ!
俺は質問はするけど質問には答えないキリッ!
俺は質問はするけど質問には答えないキリッ!つ
>>450 南京事件肯定派馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
所詮は【朝鮮人】w
自分達民族のもって生まれた【卑劣性】には生涯気付かないのでしょうwwwwwwwwwwww
結局、こちらの質問には【回答拒否】したままw
質問: あなたも【東京裁判はめちゃくちゃである】に同意しますよね?
哀れ哀れ哀れ生き恥南京事件肯定派《光太郎君》w
この言質は永遠に取り消せませんのでwwwwwwwwwwww
↓
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>449 @A相手を論破するには相手にも「自分が論破された」ときちんと認識できる知能が必要w
通常は自分が主張した根拠の矛盾・欠陥を指摘され、それに対して論理的に反論できなくなったら終了w
例:「第六師団司令部に『女、こどもにかかわらずシナ人はみな殺せ。家は全部焼け』という無茶苦茶な命令が届いた。だから南京事件はあった!」
↓
現実:南京とは何の関係もない杭州上陸時の話wしかも当時第六師団高級副官であった平岡力中佐はこの命令を拒否して実行されていないw
例:「100人斬り競争はあった!だから南京事件はあった!」
↓
現実:100人斬りがあったとされるのは《11月末の上海から12月13日の南京までの間》w南京事件の期間は南京が陥落した《12月13日以降》の出来事w
地理的にも時期的にも何の関係もないw
自分が論破された事さえ認識できない連中はこういう矛盾を指摘されても「南京事件はあった!」と言い続けるw
こういう連中は根本的にまともな知能を持っていないとしか判断できないw
B肯定派主催のまともな学会が存在するとでも?学会で発表されなければまともな論文ではないとでも?
旧石器時代の遺跡を発見した相沢忠洋氏は発見当時学会にも所属していなかったし、論文も発表していないけどw
「学会」だの「論文」とかを重視するゲスな連中の思考パターンは今も昔も全く変わらないんだなあ〜(嘲笑)w
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/25(木) 23:50:04.05 ID:TRySzIlcO
>>449 >馬鹿の一つ覚えとも言えるが、頭の弱い連中は「論破」という言葉をネットの掲示板で頻繁に使う。
→その“頭の弱い連中”に突っ込まれて、
>>443 にて指摘した通りの反応しか出来ていないよね。
>果たして真の意味で論破したと言えるのだろうか?
→戯れ言しか言えないのかい?
>素人が素人相手に難問(難癖とも)をふっかけて即答できずに、一時的に回答不能に陥ることはよくあるし、
所詮素人が趣味でやっていることだから、手に入る資料は市販本など限られたものになる。
→言い訳しか出来ないんだね。
否定派がしているのは、肯定派の主張に対する疑問等であり、難問・難癖ではありません。
>>450 まだ、日本語が解っていないんだな。しかも、0人説を主張している人は、いないしね。
シャドウボクシングして、楽しいの?
>>446 の質問に対する回答が無い以上、肯定派が遠吠えしているだけでしかないよね。
>>165 処断の内容量が分からないのに何故「違法」認定出来るの?
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/27(土) 08:11:18.46 ID:Y9JGjM00O
また、肯定派が逃亡しちゃいましたか…。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/29(月) 00:19:13.86 ID:VKFbzxBoO
1 お前らと違って俺は仕事してるから忙しいんだよ 2 GWなのに2ちゃんに貼り付いて馬鹿じゃね? 3 たかだか2〜3日アクセスしないと逃亡かよ馬鹿 4 全く別人を装って振り出しに戻る さぁどれだw
全部いままでのパターンだなw
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/29(月) 10:12:36.80 ID:wlUJInerO
>>458 『4』の確率が一番高いと思いますwww
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/29(月) 11:44:33.64 ID:+ppqQ1RQO
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/29(月) 13:53:15.83 ID:m6RvZEmeO
これは一体なんのつもりだろう。沖縄・八重山群島西表島の西端、崎山湾へ、 直径8メートルという巨大なアザミサンゴを撮影に行った私たちの同僚は、 この「K・Y」のイニシャルを見つけたとき、しばし言葉を失った。 巨大サンゴの発見は、七年前。水深一五メートルのなだらかな斜面に、 おわんを伏せたような形。高さ四メートル、周囲は二十メートルもあって、 世界最大とギネスブックも認め、環境庁はその翌年、周辺を、人の手を 加えてはならない海洋初の「自然環境保全地域」と「海中特別地区」に指定した。 たちまち有名になったことが、巨大サンゴを無残な姿にした。島を訪れる ダイバーは年間三千人にも膨れあがって、よく見るとサンゴは、空気ボンベが ぶつかった跡やらで、もはや満身傷だらけ。それもたやすく消えない傷なのだ。 日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、 将来の人たちが見たら、80年代日本人の記念碑になるに違いない。 百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。 にしても、一体「K・Y」ってだれだ? それは朝日新聞です。
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/29(月) 14:55:46.10 ID:04U5Ye0q0
>>458 >3 たかだか2〜3日アクセスしないと逃亡かよ馬鹿
最後の書込が4日前になっちまいましたw
で、どこから再開するの?
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/29(月) 23:29:59.31 ID:JL76u5Wi0
「中国海軍の艦船がベトナム漁船に発砲」 中国=>平和を愛する中国はそんな事しない捏造だ ベトナム=>また中国が捏造している あなたはどちらを信じますか? 結局そういう事です 中国の言うことは正しいに決まっている「南京はあった」 特亜三国の言うことを信じるのは特三人だけ
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/29(月) 23:39:21.48 ID:JL76u5Wi0
日本人がキチンと特三の嘘を否定すれば ちゃんと理解して貰えます 反論を始めた段階でこちらの言い分を聞きもせずに 賛成してくれたりして有難迷惑な事さえあります 特三に辟易している世界中の人が日本の味方です 黙っていては特三の嘘を肯定した事になってしまいます
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/30(火) 15:35:43.89 ID:Q3xdoB7yO
KYって何? 空気読めないってこと? いえいえ、サンゴ礁な朝日新聞 通称「サンゴ朝日」の事です。
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/30(火) 19:50:15.35 ID:clzlRaHeO
>248 >だから軍服だろうが便衣だろうが降伏していない敵兵を攻撃するのに何か問題があるのかとw 便衣を着てるって事はただの民間人ってこったろw 民間人を殺害するのは立派な虐殺だっつーのw >つまり投降を拒否しているのだから攻撃されて当然ですねw 投降した人間を殺害している国際法無視の軍隊が日本軍だったということを認めるわけですねw >実際に無差別ではなくちゃんと選別が行われた以上何も問題はないw 選別がちゃんと行われていないので問題外ですなw
>249 >>いつ支那兵がハーグ違反を行ったんだ?w >「広い道はぎっしり路面を覆いつくして支那軍の軍装で埋め尽くされ」 >「銃撃を受け」 軍装が散らばっていただけw 単に逃げるときの混乱で被服が散乱しただけのことw 後段の「銃撃を受けた」ときに相手が便衣だったとは一言も書かれていないw >>「数百名の敗残兵が軍服を脱いで便服と着替えつつあるところを見つけた」 >ハーグ違反を行おうが行うまいが降伏していない敵兵が攻撃されるのは当たり前w 単に着替えているだけで、攻撃をしていない人間を「便衣兵」などとは呼ばないw >「日本軍が虐殺した」と言ってるのはお前w >まともな証拠のカケラさえ出せない腰抜けはみっともない話以前の問題だがなw 山ほど有る証拠や証言に一切目をつぶっているのはお前さんの方w マニラ軍事法廷に提出された証言と証拠を全て捏造だと証明してから出直してこいw >少なくとも砲撃で死んだマニラ市民は日本軍に殺害されたものではないw 砲撃で死んだマニラ市民の死体を持って来いw >>死体は山ほどあったし、目撃証言も多数有るがw >「あった」と言ってるだけで具体的根拠が皆無w 根拠は山ほど提出しているし、秦と笠原の著作を読めば根拠も山のようにあるのが一目瞭然w 君の基本敵知識が足りないだけw >日本政府は戦犯の名誉回復をしているがw >連合国もそれに異議を唱えていないがw 名誉回復などしていないw 単に釈放したってだけw 政府が戦犯の名誉回復したという根拠を出せw >>南京事件は「通例の戦争犯罪」として取り扱われておりますw >極東裁判で南京事件を訴因で訴追された人物はいないw 松井岩根が南京事件の責任を問われて訴追されていますw 無知乙w
>250 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 04:56:06.43 ID:tIi5MFbd0 >つまり便衣兵に関係なく、銃撃を受けるほど危険だったという事ですが。 味方の誤射を「銃撃を受ける」と定義するのであればそりゃ危険な状況だったことでしょうねw >悠長に時間をかけて取り調べを行なっていたらその最中に銃撃を受ける危険がありますねw 後ろ手に縛り上げて武器を取り上げた相手から銃撃を受ける心配をするんですかw 日本軍ってのはよっぽどの臆病者の集団だったんですねw >つまり便衣兵の取り調べに時間をかけていられない「軍事的必要性」が存在する事になりますw シロウトのタワゴトなんてこちらは聞いていないんですけどw 軍事の専門家である原剛が「軍事的必要はなかった」って言ってるんですけどw >251 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/18(木) 05:10:32.30 ID:tIi5MFbd0 >軍人が軍服を脱いだら捕虜資格が無くなる事ぐらいは理解できるよなw >軍人が捕虜として扱ってもらえるのは軍服を着ているからであって、 >軍服を脱いでるのに「軍人だ!」と主張すれば便衣兵の現行犯だと自白したようなものなんだがw おバカさん達に何度も言っているように「便衣兵」というのは「便衣で攻撃を行う者」であって 「便衣に着替えた者」ではありませんw 捕虜資格が無くなるのも当たり前w 単に「便衣を着た民間人」となるだけのことですw 彼等が「軍人である」というのを日本軍が立証するのが先ですよw それをせずに殺してしまったのですから、「民間人の虐殺」と指弾されても 抗弁出来ませんなw
>252 >>君らが「厳正な選別を行った」という証拠を先に提示してからの話だよw >言い出しっぺは、肯定派。だから、肯定派に責任がある。 >断言できるだけの史料を提示してね。 秦郁彦と笠原十九司の著作を読めw 山ほど史料が載っているw >>→だから、選別しているだろ? >>「およそ非科学的なやり方」なので問題外。 >→断言できるだけの史料を提示してね。 秦郁彦と笠原十九司の著作を読めw 山ほど史料が載っているw >軍人が、便衣に着替えた時点で“保護を受けられない”んだよ。攻撃は、関係ありません。 自己解釈で語られてもね〜w 捕虜として「保護を受けられない」ことと、「殺害してオッケー」とはまったく別の話ですがw
>255 >日本政府のいう「非戦闘員」に捕虜が含まれていると考えれば何の問題も無いw >捕虜の文字は、入ってませんね。 >以前、これを張り付けたら、肯定派が発狂し、逃亡していまいましたが、君には、君の見解があるようなので、根拠くらい提示できるよね? 単に例示から抜けただけだねw で、日本政府の解釈に「非戦闘員に捕虜が含まれていない」という証明は未だに提出して貰っていないんだけど?w
>263
>では、【軍事の専門家】とは誰のことですか?wwwwww
>まさか大学教授ですらない【原剛】ではないですよね?wwwwwwwwwwww
もちろん原剛ですよw
軍事の専門家というのを定義するときに「大学教授である」か否かは関係はありませんからw
学会に論文を提出するのはただの一般人でも可能ですw
というか、修士論文も博士論文も「学術論文」の一種ですが、とうぜんそれを提出するのは
大学院生であって大学教授じゃありませんよw
>あなたの生き恥解釈【基本的に学問的成果として認められない】とした【【【証拠】】】を出してくださいなw
証拠もなにも、ここが学問板である以上は常識以前の話ですw
まずは君が常識を学んでから出直して来なさいw
学術雑誌
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E8%A1%93%E9%9B%91%E8%AA%8C#cite_ref-2 学術雑誌(がくじゅつざっし Academic journal)は、主として研究者の執筆した論文を掲載する雑誌。
学術分野に応じて極めて多くのタイトルが発行されているが、読者はそれぞれの分野の専門家が中心であるため、
一般書店に置かれることはあまりない。学術ジャーナル、学術誌、とも。
概要
研究者は、自身の研究結果を論文として世に出す。
自分の研究分野を対象とする学術雑誌に投稿し掲載されることによって世に出したことになるのである。
学術雑誌と研究業績
学術雑誌間には何らかのヒエラルキーが認められている。
すなわち、同じ1本の論文の掲載でも、それがA誌なのかB誌なのかで、評価が異なる。
その分野で最も権威のある雑誌をトップ・ジャーナルということがある。
そうした権威ある雑誌に論文が掲載されることは、研究者にとって知的に大きな名誉であるだけでなく、
世俗的な面、すなわち、研究ポスト就任、研究費の配分、昇進や受賞など、研究者の評価にも直結する。
文系・理系と学術雑誌
研究者にとって、学術雑誌に掲載された論文こそが専門家として最も重要な業績であることは、文系・理系の別を問わない。
しかし、文系・理系では、学術雑誌の位置付けは微妙に異なる。
理系では、査読を経ていない著作・論文などは、業績として評価されないし、業績に挙げることもないが、文系では、そうしたものでも業績として認められる。
理系の学術雑誌と査読
学術雑誌は論文公表の場のひとつであるが、理系の論文公表において、様々な公表の場の中でも学術雑誌を
特に重要なものたらしめているのは、査読と呼ばれる過程である。
学術雑誌に投稿される論文は多数あるので、その全てを掲載することは物理的にも不可能であり、また個々の論文の水準も
(秀逸なものからそうでないものまで)様々であるので、取捨選択が行われなければならない。
そこで、編集部は、投稿された個々の論文の主題と専門領域を考慮し、関係する(多くの場合複数の)専門家に論文の評価を委ねる。
評価を委ねられた専門家は、当該領域における研究の状況と水準を基準とし、投稿された論文が少なくとも専門分野において
踏まえられるべき水準に達しており、なおかつ、それ以上の専門領域における研究の進展に寄与しうるだけの何らかの成果を挙げているかどうかを調べる。
これらに満たない論文は掲載を拒否され、逆に満たした論文は掲載を許可される。
ただし、様々の程度の書き直しを求められ、書き直しの結果によって可否を判断されることもある。
この査読があることによって、学術雑誌に掲載された論文は、ただ単に公刊されただけではなく、論文の著者もまたそのメンバーの
1人であるところの専門家の共同体から、研究上の価値を認められたという評価を獲得する。
別の言い方をすれば、学術雑誌に自らの論文が掲載されるということは、専門分野のメンバーとしての力量を認められたことを意味する。
逆に世間一般で名が通っている「学者」であっても学術雑誌に掲載されない、あるいは最初から学術雑誌に投稿していないという状態であれば、
他の専門家からは実際上「専門家」として認められていない、とも言える。
したがって、専門家の世界ではある研究者の研究業績が査読のある学術雑誌に論文が掲載されたということは、高い意義を持っているのである。
>140 >148 >151 >158 >192 >193 >194 >196 >201 >204 >205 >208 >211 >217 >218 >222 >226 >231 >260 >261 >264 >265 >266 >267 >273 >274 >294 >296 >298 >299 >303 >306 >308 >310 >312 >316 >319 >323 >330 >332 >339 >353 >356 >360 >378 >387 >395 >400 >408 >412 >413 >415 >418 >419 >422 >425 >427 >429 >431 >448 >452 >468 私が前スレで書かいた文章を引用した以下の文言のある書き込みの一覧w >>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w >ぜんぜんかまわないよw いや〜、延々と粘着しっぱなしだけど、こちらの書いた本題であるいかの文章には 思いっきり口をつぐんだままなのが笑えるねw −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ぜんぜんかまわないよw 東京裁判で認定されたのは「後日の見積りによれば、日本軍が占領してから最初の六週間に、 南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、二十万以上であったことが示されている。」 というものだね。 つまり君の言うように「東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった」が 成り立つ場合は同時に「東京裁判では南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、二十万以上」が 成り立つわけだw つまり、笠原らの主張が正しいと君らは主張しているということで良い訳だなw −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− つまりは、上記のキチガイじみた粘着書き込みの群れを書き込んだ人物は、 「南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、二十万以上であった」というのを 受け入れているというわけですね。 こりゃ愉快w 私は秦郁彦の主張する約4万という数字が基数としては一番妥当なんじゃないかと思っているけど、 この人物は「いや、そんな数字じゃない、自分が信頼する東京裁判での結論である20万こそが 正しい数字だ!」と主張したいらしいw
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/01(水) 05:43:19.65 ID:7xkZ3YvNO
>>473 非戦闘員に【捕虜が含まれている証拠】を提示できない生き恥南京事件肯定派が何を喚いても無駄ですw
【非戦闘員】に【捕虜が含まれていない証拠】なら、【コトバンク】や【国際法学者足立教授見解】にありますw
何度も同じレスをしないでくださいなば〜か光太郎wwwww
>>474 南京戦における便衣兵殺害を【違法ではない】との法的判断を下したのは【国際法学者佐藤教授】ですw
お馬鹿など素人原解釈とは天と地ほとの差がありますw
>>475 何度も書きますが、
私が支持してるのは修正された日本政府見解ですw
私が支持しているのは修正された日本政府見解ですw
私が支持しているのは修正された日本政府見解ですw
日本政府見解と東京裁判判決は、【支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を認定していない】という点で一致してるので引用してるだけですw
故に【二十万以上】やお馬鹿な【笠原落武者解釈】に同意することもありませんw
あなたの【曲解】は私には届きませんがなば〜か光太郎wwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/01(水) 05:48:09.44 ID:5bjvpvBNO
>>472 >秦郁彦と笠原十九司の著作を読めw
山ほど史料が載っているw
→責任転嫁をする事しか出来ないんだね。
山ほどあるのなら、何故、「○○ようだ」と書かれた文章を提示したのかな?
断言できるだけの史料を、提示してね。
>軍人が、便衣に着替えた時点で“保護を受けられない”んだよ。攻撃は、関係ありません。
>自己解釈で語られてもね〜w
→“保護を受けられる”という根拠を提示してね。
>捕虜として「保護を受けられない」ことと、「殺害してオッケー」とはまったく別の話ですがw
→法的根拠を提示してね。
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/01(水) 05:52:36.34 ID:5bjvpvBNO
>>473 ひ せんとういん − 【非戦闘員】
(1) 国際法上,戦争において敵対行為に参加する資格を持たない者。これらの者を攻撃目標としてはならない。文民。一般市民。 ⇔戦闘員(1)
(2) 軍隊組織の中で戦闘以外の任務(医療・衛生,宗教,経理,郵便,通信及び法務など)に従事する者。 ⇔戦闘員(2)
>単に例示から抜けただけだねw
→根拠を提示してね。
>で、日本政府の解釈に「非戦闘員に捕虜が含まれていない」という証明は未だに提出して貰っていないんだけど?w
→君が理解できていないだけ。
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/01(水) 06:39:49.15 ID:7xkZ3YvNO
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/01(水) 07:02:02.77 ID:I35NL1cW0
>>473 >単に例示から抜けただけだねw
このバカとうとう言語学者に喧嘩売っちまったよw
自説が通らなけれな何でもありなんだなw
4が惜しかったな 正解は「振り出しに戻る」でした
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/01(水) 07:38:36.23 ID:I35NL1cW0
>>472 マニラで兵隊と民間人を分ける必要があったアメリカ人は、市民毎纏めて殺すを選択しましたね
それが今になっても責任を追求されないんだから、日本軍を糾弾するのは無理がありますねw
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/01(水) 07:45:47.77 ID:I35NL1cW0
>>481 奴が筋金入りの恥知らずってのを失念していたね
日本人離れしているわw
>>469 >便衣を着てるって事はただの民間人ってこったろw
バカの主張によれば軍人でも便衣に着替えれば民間人になるそうですw
ハーグ条約に正面から喧嘩を売っているなw
>投降した人間を殺害している国際法無視の軍隊が日本軍だったということを認めるわけですねw
支那兵が投降した根拠をどうぞw
また、支那兵が投降してきても日本軍にそれを受け入れる義務はありませんw
国際法でそう決まっていますw
ハーグ陸戦条約
第32条: 交戦者の一方が他方との交渉を行うため、白旗を掲げて来た者を軍使と規定する。軍使、及び、それに随従する喇叭手、鼓手、旗手、通訳は不可侵権を有す。
第33条: 軍使を差し向けられた部隊長は必ずしもこれを受ける義務は無い。
>選別がちゃんと行われていないので問題外ですなw
選別が行われた事は認めますねw
選別が行われたのに、それに文句を付けるのは唯の言いがかりでしかありませんw
>>470 >軍装が散らばっていただけw
>単に逃げるときの混乱で被服が散乱しただけのことw
だからそうすると軍民識別ができなくなるのでハーグ条約違反ですがw
>後段の「銃撃を受けた」ときに相手が便衣だったとは一言も書かれていないw
銃撃したのが便衣兵であろうと無かろうと「軍服を脱ぎ捨てた支那兵の潜伏する場所で銃撃を受けた」という事実が問題なんだが。
日本軍に敵対する連中が存在する事を証明しているw
武器を持たない市民が日本軍を銃撃するはずも無いのだから、支那兵の存在が証明されているw
しかも、支那兵は軍服を脱ぎ捨てているのだから掃討作戦の正当性としてこれ以上のものは無いw
>単に着替えているだけで、攻撃をしていない人間を「便衣兵」などとは呼ばないw
「降伏していない敵兵」と呼んでいるが?
勝手に「便衣兵」に脳内変換するなよw
>山ほど有る証拠や証言に一切目をつぶっているのはお前さんの方w
肯定派が「山ほど有る」と言う証拠をひとつも出さないのは何でだろうなw
>砲撃で死んだマニラ市民の死体を持って来いw
日本軍に殺されたマニラ市民の死体を持って来いw
>君の基本敵知識が足りないだけw
笠原ごときの著作が何の根拠になるのかとw
お前は基本知識以前の問題w
>政府が戦犯の名誉回復したという根拠を出せw
この程度の事も知らんとはw
つくづく無知とは最強だなw
1952年6月9日「戦犯在所者の釈放等に関する決議」、1952年12月9日「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」、
そして1953年8月3 日、「戦犯」とされた者を赦免し、名誉を回復させる「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が
社会党を含めて圧倒的多数で可決されているw
>松井岩根が南京事件の責任を問われて訴追されていますw
松井大将が問われたのは「市民を保護する義務を怠った事」ですがw
殺害を命令・許可したのでもありませんw
過去スレを最初から読み直せ無能w
>>471 >味方の誤射を「銃撃を受ける」と定義するのであればそりゃ危険な状況だったことでしょうねw
味方の誤射だったと証明しろよw
出来るものならなw
>後ろ手に縛り上げて武器を取り上げた相手から銃撃を受ける心配をするんですかw
>日本軍ってのはよっぽどの臆病者の集団だったんですねw
現実に後手に縛って武器を取り上げたはずの連中が拳銃や手榴弾で反撃してきた例があるんだが。
日本軍は過去の教訓を生かした優秀な軍隊だったという事ですねw
島田勝巳氏(歩兵第33連隊第2機関銃中隊長)の遺稿(証言による『南京戦史』9)
中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。
紛戦状態の戦場に身を置く戦闘者の心理を振り返ってみると、「敵を殺さなければ、次の瞬間、こちらが殺される」
という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。
歩兵第9連隊第1大隊副官 六車政次郎氏の証言(証言による『南京戦史』8)
『一ヶ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、激戦により小隊は約三十名に減少していた。
夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍が居るのに気付かず、南京に向かって来たのを捕らえた。
しかし、我々の人数が少なく、もし少人数と判れば危ないので、銃を取りあげ凹地に集結させ、外側の兵のみを
電線で縛って逃げないようにした。
ところが、日本軍が少人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつかなくなったので軽
機・小銃で弾丸のある限り射った。小隊長も、手向かってくる敵を斬りまくり刀が折れた』
>軍事の専門家である原剛が「軍事的必要はなかった」って言ってるんですけどw
国際法の専門家である佐藤和夫が「違法ではない」と言ってるんですけどw
>彼等が「軍人である」というのを日本軍が立証するのが先ですよw
日本軍の判断は「敗残兵」ですが。
歩第七連隊戦闘詳報に「敗残兵刺射殺数 六六七〇」とありますw
「市民」でも「便衣兵」でもなく日本軍は「敗残兵」と判断していますw
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/01(水) 21:04:46.37 ID:NRdNsv6NO
>>475 で、延々と過去レスチェックして安価を付けてカキコしてる姿を想像して寒気がしたw
GWだってのに、外出しないのかなぁ(涙)
肯定派はつくづく行動が分かりやすいというか、進歩が無いというかw つ>458w ↓ >2 GWなのに2ちゃんに貼り付いて馬鹿じゃね? 行動パターンがまるで全員同一人物のように共通しているというのが実に笑えるw あたかも全員が同じ環境で、同じ教育を受け、同じように考えるようになってしまっているようだw まるで全員が某下朝鮮や某地上の楽園の工作員養成所出身者(教育機関とは名ばかりの自称某民族学校w)のようだなw
>>453 >自分が論破された事さえ認識できない連中はこういう矛盾を指摘されても「南京事件はあった!」と言い続けるw
>こういう連中は根本的にまともな知能を持っていないとしか判断できないw
素人(否定派)が素人(肯定派)を論破したと言っても、真実は分からないから、あまり意味がないと書いている。
本当に論破したと言うのなら、一度専門家(歴史学者等)の意見を聞いてからにしろ、と言っているのに、この馬鹿は
全く理解していない。少なくとも、こいつは根本的にまともな知能を持っていないので、議論にならない。
>肯定派主催のまともな学会が存在するとでも?学会で発表されなければまともな論文ではないとでも?
「肯定派主催のまともな学会」とか、また馬鹿なことを書いている。じゃあ逆に「否定派主催のまともな学会」という
ものが存在するのか?
「学会で発表されなければまともな論文ではないとでも」と書いているが、その通り、学会で発表されなければまともな
論文ではない。それには、学会が発行する査読ありの学術雑誌に投稿するしかない。
だから佐藤和男氏の「南京事件と戦時国際法」は論文ではない。論文として引用したければ、一度佐藤氏に懇願して
正式な論文を書いてもらえば、どう? 佐藤先生は、多分言葉を濁して逃げるだろうがw
>「学会」だの「論文」とかを重視するゲスな連中の思考パターンは今も昔も全く変わらないんだなあ〜(嘲笑)w
正式に世間(または学会)に自己の意見を主張するには、最終的に論文しかないではないか。
「学会」だの「論文」とかを軽視(または無視)するゲスな連中の思考パターンは今も昔も全く変わらない。(嘲笑)
>>489 国際法上違法か否かを判断するのに何で歴史学が関係するのかとw
そのチンパンジー並みの知能をノミの頭の先程度でも上昇させてから書き込めよw
>>490 >国際法上違法か否かを判断するのに何で歴史学が関係するのかとw
>そのチンパンジー並みの知能をノミの頭の先程度でも上昇させてから書き込めよw
馬鹿w おまえの知能はニホンザル以下ということが判明した。
佐藤和男氏は南京に軍事的必要があったという説明に、日中戦争再論(軍事史学会編)に記載されている論文
「いわゆる『南京事件』の不法殺害」(原 剛)から引用して、「南京事件と戦時国際法」を書いたことを知ら
ないのか?
>>490 >国際法上違法か否かを判断するのに何で歴史学が関係するのかとw
それに、「国際法上違法か否か」だけを議論しているのではないだろう? 主体は「歴史」さ。
わかったか? おバカさん。
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/02(木) 18:36:00.22 ID:pz1EUUq60
>>492 歴史学的に考えたら、東京裁判で捕虜の処刑自体が問題とされていないから
佐藤氏の説が正しいことが証明されていますねw
で、歴史学で問題とするとして、どの事例を参考にして有罪と考えるの?
歴史学だから条文じゃなくて違法と判断された史実でも持ってくるんだよね?
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/02(木) 18:51:49.83 ID:pz1EUUq60
>>492 あ、書き忘れたけど、国際法として機能していたかどうかを見るために敗戦国じゃなくて戦勝国の蛮行が裁かれたかどうかが問題となりますね
敗戦国が裁かれた事例しか無いのなら法の下の平等が著しく毀損されているから、国際法として機能していたとは言いがたいですから
>>492 歴史上あったのは「南京攻略戦」ですが?
日本軍が中華民国の首都南京を攻め落とした事を「南京攻略戦」と呼ぶのであって、それを「南京事件」とは言いませんが。
論点になっているのは南京攻略戦の最中に行われた日本軍の不法行為の有無であって、それは「歴史上の問題」ではなく「国際法上の問題」になります。
そして東京裁判でさえ「日本軍による国際法違反の命令」は否定されています。
「歴史」が出てくる余地はありませんw
>>494 、
>>495 ああ、そ〜ですか。眩暈がするほどの滅茶苦茶。
私は明日からの4連休遊びに行くが、諸君らはどうせやることもないだろうから、日暮吉延の「東京裁判」を
100回筆写すれば何かが分かるかもしれんw では、しっかりやりなはれや。
まあ、国際法上の問題だと完全に勝ち目がないから、「歴史上の問題」にミスリードしようと必死になるわなw 所詮負け犬の遠吠えでしかないがw
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/03(金) 01:27:29.95 ID:zvwiTOzk0
>>496 結局、歴史学上で違法だとする史実は存在しないことは認めるんだw
歴史学者が史実じゃなくて法解釈したものなど、国際法の権威に勝てるわけないw
歴史の問題としたいのなら史実を発掘してこいよ
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/03(金) 08:18:55.60 ID:yF17ZDZeO
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/03(金) 08:39:36.48 ID:yF17ZDZeO
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/03(金) 11:22:51.93 ID:pvtOZ02BO
>>496 >私は明日からの4連休遊びに行くが
ラブプラスの連休イベですか?w
これで今日明日にカキコしてたら笑い者だなww
>>11 民間人は関係ないような文章ですが、
いわゆる「南京大虐殺」とは「捕虜の処刑の話」ということですか?
まず、「あった派」は、いわゆる「南京大虐殺」の定義を示すべきだと思います。
蒋介石による南京軍事法廷における谷寿夫中将の申弁書
http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/tani-sinbensho.html (途中から)
被告は此等の暴行ありしを、見たことも聴きたることもなく、
また目認目許せしこともなく、況や命令を下せしことも、
報告を受けたることもなし。
また住民よりの訴へも、陳情を受けたることもなし。
この事実は被告の率ゆる部隊が、専ら迅速なる作戦行動に忙はしく、
暴行等を為すの余裕なかりしに依るの外、
被告の部下指導の方針に依るものなり。
即ち元来被告は中日親善の信念に基づき、
内地出発当時の部下に与へたる訓示にも
・・・・・・・・・・
「兄弟国たる中国住民には骨肉の愛情を以てし、
戦闘の必要以外、極力之を愛撫し俘虜には親切を旨とし、
略奪、暴行等の過誤を厳に戒めたる」
に依る外、
各戦闘の前後には機会を求めて隷下部隊に厳重に非違行為を戒め、
常に軍紀風紀の厳正を要求し、犯すものには厳罰を加へたるに原因す。
故に被告は被告の部隊に関する限り
此等提示せられたる戦犯行為なきを確信す。
尚起訴書には被告を日本侵略運動中の一急進軍人なりと記述せられあるも、
被告の経歴其他に依り該当せざること明瞭なり。
(以下略)
>>503 谷は佐官時代に海軍大学校へ陸戦についての出張講義に行ってるが
その時「略奪強姦は将兵の士気を高める効果がある」と放言していて
高木惣吉に強烈な印象を残したという「前科」があるんだよな。
語る人が語る人だけに、嘘八百言ってるんじゃないか。
日露戦争史を書いているんだから頭は間違いなく良かったんだろうが 倫理観とかそういうのは完全に欠落していたんだろうな>谷
あと、谷は第6師団の罪をぜんぶ第16師団のせいにしてなかったか? どっちの師団もさんざんなことしたのが事実だろうけど。
>>505 「谷大佐の陸戦術は、興味と教訓の多い名講義だったが、ただひとつ私の心に引っかかったのは、「勝
ち戦の後や、追撃戦のとき、略奪、強盗、強姦は かえって士気を旺盛にする、・・・・」 という所見
だった。後日、日華事変で柳川兵団(第十軍)に付属した谷師団長が、 南京残虐事件に連座されたこと
は周知のことであるが、残念でならない」
( 高木惣吉 元海軍少将 (海軍大学校時代の回顧) 実松譲 『海軍大学教育』 )
高木惣吉って太平洋戦争中に東條英機首相の暗殺計画を立案したり、終戦直後内閣副書記官長(現在の「内閣官房副長官」)に就任して
陸軍や海軍を批判しまくった人だよね。
そりゃあ自分の立場の為にも旧軍の事を肯定的に言うわけがないでしょう。
それに戦後になってから「あの人はこんな事を言っていた」なんて、誰も見た事も聞いた事もない話が突然出てくるのもよくある話ですね。
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/03(金) 22:07:44.09 ID:5u2T2C/H0
>>508 立場は別にその人の主張を否定する根拠にはならないよ?
谷が責任を第16師団に押し付けたのも事実だったよね、確か。
今手元になんにも本が無いから引用できないけど。
1937年、南京攻略戦に参加した日本軍、松井司令官の横には、 国際法の権威であった齋藤良衛博士が必ずいました。 南京城壁を取り囲んだ日本軍は、 攻め込む前の12月9日、空から手紙を散布して中国側に降伏を促しています。 回答期限の12月10日の正午までに返事が得られなかったので、 残念ながら攻め込む結果になってしまいましたが、それでも 南京安全委員会から要請があった避難区と重要歴史物への攻撃は避けました。 下記は、防守都市で無差別攻撃が可能であった安全区に対し、 日本軍が砲撃による無差別攻撃を自制した事を証明する重要な文書です。 それは同時に、南京城内で数万人規模の虐殺が 行われ得ないことの状況証拠でもあります。 なぜなら、手っ取り早く虐殺するには、一か所に集まっている安全区に 砲弾で無差別攻撃を仕掛ければ済むからです。 いわゆる大虐殺をするのなら、 便衣兵の摘出(兵民分離作業)をする必要などなかったのです。 ━─━─━─━─━─━―━―━―━―━―━―━ 国際委員会の委員長ジョン・H・D・ラーベ氏は、 国際委員会を代表して次のような書簡を日本軍に送りました。 「法廷証」323号=検察番号1744号抜粋で弁護人が朗読。 (極東国際軍事裁判速記録210号) 「拝啓 私どもは貴下の砲兵隊が安全地区を攻撃されなかったという 美挙に対して、また同地区における中国民間人の援護に対する 将来の計画につき、貴下と連絡をとり得るように なりましたことに対して感謝の意を表するものであります。」
『戦争犯罪と法』 多谷千香子著 P113
※著者略歴:東京大学教養学部国際関係論卒業。
東京地検検事、旧ユーゴ戦犯法廷判事を努める。現在、法政大学法学部教授。
―――引用はじめ―――――
・・・このように、第二次世界大戦当時の国際慣習法は、
指揮・命令した者だけを問題にし、不作為犯に責任を負わせるまでには至っていなかった。
ところで、国家が戦争を遂行する中で犯される犯罪は、実際に犯罪を実行する者が末端の兵士であるとしても、
組織の問題であって、組織の上層部の責任が問われるのは当然である。
しかし、これが認められるには時代が下がるのを待たなければならなかった。
つまり、国際条約として初めて、不作為による戦争犯罪に刑事処分を科す旨を定めたのは、
「戦争犯罪及び人道に反する罪についての時効不適用に関する1968年の条約」である。
―――――引用おわり―――――――
『不作為』 とは、
http://kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E4%BD%9C%E7%82%BA 路上に倒れている病人を見捨てたまま通り過ぎるとか、
立ち退きを要求されても住み慣れた住居から立ち退かないというように、
現在の事実・事象に対して積極的に働きかける行動をとらず、
それらの事実・事象を放置することを不作為という。
外界に対して積極的に働きかける行動・挙動をいう「作為」とは対語をなす。
[民法]
・・・・
不作為が不法行為となるためには、権利侵害を回避するための特別の作為義務が存在しなければならない。
肯定派はこういった裁判も正当なものだと認めるのだろうか? 米国人に労働教化15年=北朝鮮最高裁が判決 時事通信 5月2日(木)11時31分配信 【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は2日、観光目的で入国し、逮捕・拘束された韓国系米国人※(※=裏の里を非に)峻皓氏に対し、最高裁判所の裁判が4月30日に行われ、15年の労働教化刑が言い渡されたと伝えた。 北朝鮮観光の旅行会社を経営していたとされる※氏は、2012年11月に北朝鮮の羅先市に観光目的で入国し、逮捕されたが、2日の記事は「反共和国(北朝鮮)敵対犯罪行為を行った」とするだけで、罪名も明らかにしていない。 4月27日に近く裁判が行われると伝えた報道でも「(北朝鮮を)転覆しようと策動した自らの犯罪行使について全て認めた」とのみ説明していた。 少なくとも北朝鮮の国内法に則った手続きによる裁判ではあるが、当然犯罪行為はでっち上げでしかない。 裁判そのものが無効なのだから判決そのものが無効だろう。
『国際法基礎講座』 筒井若水著 陸戦の法規慣例に関する条約の付属規則 (ハーグ陸戦規則−以下ハーグ規則と略称) は第一条に適法な交戦資格として四つの条件をあげ、 (1)責任ある指揮者のある集団であること (2)それとわかる標章・服装を着用していること (3)公然兵器を携行すること (4)戦争法を守ること を求める。 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、 こうした条件をみたしつつ交戦に従事していた戦闘員であり、 それ以外のものは戦争犯罪人として適法に処罰される(多くの場合死刑)。
いわゆる「南京大虐殺」では、 1.南京陥落前に、最高司令官・唐生智は武漢に逃亡。 これにより、支那軍は指揮官不在、 つまり「部下ノ為ニ責任ヲ負フ者」を持たない集団となった。 2.そして、指揮官不在の支那兵は軍服を脱いで安全地帯に潜伏した。 つまり、「遠方ヨリ認識シ得ヘキ固著ノ特殊徽章ヲ有スルコト」に違反した。 3.更に支那兵は、安全地帯内に武器を隠匿していた。 つまり、「公然兵器ヲ携帯スルコト」に違反した。 4.上記の事から、「其ノ動作ニ付戦争ノ法規慣例ヲ遵守スルコト」 に違反した事になる。 そもそも、なぜ「交戦者の資格」を定めたのかというと、 敵・見方、兵士と文民の区別を明確にし、 無辜の人々に危害が及ばないようにするためです。 これは戦争法規の大前提である「人道上」の根幹をなすものです。 それを交戦そのものの当事者である正規軍が その条件に従わなくて良いなどという事は絶対にありません。
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/05(日) 11:00:55.51 ID:hkpRItfLO
>>514 つまり、肯定派は“国際法を無視している”って事になるね。
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/06(月) 12:49:55.81 ID:himmqY1hO
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/08(水) 09:46:29.60 ID:xW6g6wupO
さぁ、GWも終わって、粘着連投君が帰って来ますよw 連休中カキコしたくても出来なかったから、20連投位はしてくれそうですねww
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/09(木) 00:05:15.67 ID:rqsqeujhO
>>517 違う人のフリをしながら、連投してくるでしょうね。
しかし肯定派は粘着連投君が書き込まないと他に誰も書き込みませんねえw 肯定派はみんな同じ時期、同じ時間帯にならないと書き込まないんですかねーw なぜなんだろう〜、ふしぎだなあ〜(棒)
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/10(金) 19:58:40.82 ID:jZJsctT30
「警察官立寄所」と「南京大虐殺」
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0202/3/121_2.html 昔、海賊は「髑髏(どくろ)」の旗を掲げて商船などを襲撃したと言われる。
これは、真っ赤なウソだろう。
「どくろ」の旗などを掲げるような海賊は商売にならない。
標的の商船に見抜かれて、早々逃げられる。
昔の海賊船は必ずしも近代的商船よりもスピードは出なかった。
だから、海賊船は、商船を装い、近づいて、いきなり発砲・急襲する。
逆に、一般の商船の中には、「どくろ」の旗を掲げて、
海賊除けに使ったものも多かったはずだ。
この発想は、日本に顕著だ。
「警察官立寄所」などその典型事例で、実際には全く立寄らないのだが、
効き目があると信じている。
南京大虐殺も「ねつ造」という意見も根強いが、この根拠によれば、
「ねつ造」の可能性もある。
それは、中国側ではなく、日本側の「ねつ造」だ。
目的は、中国人一般が、日本人は戦争になると人が変わり、
残虐な性質になるから、日本と戦争をしてはならないと信じ込ませることだ。
ありそうな話だ。
(
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0104/46/302.html )
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/11(土) 10:48:37.07 ID:b95ysFmBO
肯定派の言う、“山ほどある鉄壁の証拠”とやらは、いつになったら出てくるのやら…。
以下の東京裁判の資料が、いわゆる「南京大虐殺」とされるものです。 いま現在も中国の公式見解は変わっていません。 よって、それ以外は「あった派」が編み出したものに過ぎません。 いわゆる「南京大虐殺」の期間は、 南京陥落日から6週間と書かれていますので、 1937年(昭和12年)年12月13日から翌1938年(昭和13年)年1月24日あたり までというのが中国側の公式な主張になります。 ――――――――――――――――― 第376号(昭和23年2月18日)(抄) E「検察側最終論告」(1) (略) 南京強姦事件 J-61 1937年12月13日、南京が陥落した時、 同市内に在る中国軍隊の凡ての抵抗は停止しました。 同市に入城した日本兵は街路にいた民間人たちを無差別に射撃しました。 一度、日本軍が同市を完全に支配するや、 強姦、殺戮、拷問及び掠奪への耽溺が始まり、それが6週間続きました。 最初の2〜3日間に2万人以上の人々が 日本軍により即座に死刑に処せられました。 6週間に南京市内とその周りで殺害された概数は、26万ないし30万で、 全部が裁判なしで残虐に殺害されたのであります。
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/11(土) 18:33:45.48 ID:9F8gzyHD0
安倍「日本は侵略したことない」 米「もっかい核落とすぞ」 安倍「侵略しましたすいませんでした;;」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1368251453/ 321 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/05/11(土) 16:28:54.94 ID:2kPinjU90 [15/40]
>>292 これがネトウヨ史観かw
南京進撃は、現地司令官の松井石根が独断で始めたことだってことを知らないようだw
当時の日本政府が不要だと判断し、和平交渉の案まで練っていたのに、
本当に何にも知らないんだな。
日本政府はその後追認しちゃったから、免責はできないけどな。
>川で溺れて死にかけてる中国人を助けながら南京まで追いかけていったんだぞ
どんな変な本を読んだんだかw
帰国できると思っていた兵士が借り出された結果、兵士のモラルが崩壊し、
略奪や暴行が頻発していた。
独断で始めた作戦だから、補給がなかったことも影響している。
結果、南京での大虐殺に結びつくことになる
>>523 そもそも第二次上海事変を起こしたのは蒋介石だ。
蒋介石が和平交渉に応じないから戦争が長引いた。
アメリカを筆頭とする欧米が
蒋介石に武器支援、資金支援して戦争を継続させていた。
―――――――――――――――――
松井石根日記
11月18日
「軍ノ追撃二伴ヒ蘇州河、劉河及白茆河、又ハ滸浦河ヲ利用シ主トシテ
水運二依リ一部ノ陸路輸送ト相俟テ概ネ其目的ヲ達成スヘキ
見込ミナルヲ知ル。尤モ太倉其他所在ノ地二相当多量現存セルヲ以テ
一時糧食ノ補給ヲ欠クモ糧秣ハ心配スルヲ要セス」
※要約:糧食は太倉その他の所在地に相当多量現存、心配する必要ない。
11月22日
「両軍ノ補給ハ連日ノ追撃前進二伴ハス已ムナク飛行機ヲ以テ空中ヨリ
糧食・弾薬ヲ投下シ其急ヲ救フノ状ナリシカ、
今日ノ晴天御蔭シ今後逐日其状勢ヲ恢復スルコトヲ得ン」
※要約:前進に追いつけないので飛行機より投下。
11月27日
「両軍ノ後方補給ハ軍ノ追撃二伴ハス、一時困難の状勢ニアリシカ、
天候の恢復ト地方舟楫ノ整備ニヨリ漸次ニ補給力ヲ増加シツツアリ。
此処旬日ノ間ニハ概ネ両軍共ニ補給ノ整正ヲ得ルニ至ルヘシ」
※要約:ここ10日以内には補給がまともにできるようになるだろう。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/11(土) 20:05:59.97 ID:MKz4Puek0
>>523 >帰国できると思っていた兵士が借り出された結果、兵士のモラルが崩壊し、
>略奪や暴行が頻発していた。
>独断で始めた作戦だから、補給がなかったことも影響している。
>結果、南京での大虐殺に結びつくことになる
何一つ証拠がない作り話ですねw モラルハザードが起こったなんて記録は何処にもありませんよ
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/11(土) 22:18:27.35 ID:b95ysFmBO
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/12(日) 03:09:09.47 ID:0FeTM0VFO
そろそろ 「南京大虐殺は秀吉の仕業!」 とか言い出してもおかしくない希ガスw
中国における日本租界は、 1895年(明治28年)4月17日の日清講和条約(下関条約)や、 1896年7月21日の日清通商航海条約により設置されていた。 1901年9月7日の北京議定書(条約)により欧米列強の軍隊とともに自国民の保護の為に日本軍も中国に駐留していた。 日本は欧米と同じように条約によって中国に租界を設置し、日本は欧米と同じように条約によって中国に軍隊が駐留していた。 一般的には大東亜戦争の始まりは1937年(昭和12年)7月7日の「盧溝橋事件」とされているが、 まあ、その盧溝橋事件も中国側から攻撃してきたのだが、それまでも中国側は散発的にテロ事件を起こしており、 盧溝橋事件も単なる地方軍閥との軍事衝突事件で、一連のテロ事件の一種と考えて差し支えないものだ。 1937年8月12日未明、蒋介石軍3万人が1932年の上海休戦協定に違反して協定線内に進入し、 上海国際共同租界の日本人居留区域を包囲。 日本領事は1932年・上海休戦協定の締約国である米英仏などで組織する協定共同委員会を招集し、中国軍の撤退を要求する共同抗議、 および何らかの制裁措置を講ずるよう提案を行なったが、反日・親蒋介石で固まっていた列国は全く取り上げようとはしなかった。 翌8月13日午前10時半頃、商務印書館付近の中国軍(蒋介石軍)が日本軍陣地に対し、突如、機関銃による射撃を開始して 日本軍との間で戦闘状態となり、第二次上海事変が始まった。 英米仏は日中両軍の戦闘開始後に、日本軍と中国軍の両方が上海国際共同租界から撤退することを勧告。 以後は日本軍を除く英米仏軍が上海国際共同租界の治安維持を担当するという理不尽な提案を行なった。 この第二次上海事変が支那事変(日中戦争)の始まりだった。 日本本土で援軍(上海派遣軍)が編成され、上海へ向かった。 蒋介石は日本軍に返り討ちにされて南京に逃げた。日本軍は追撃して南京を陥落。蒋介石は武漢に逃げた。日本軍は追撃して武漢も攻略。蒋介石は重慶に逃げた。 日本軍は地上軍による重慶攻略を計画したが、重慶が天然の要塞の地であることや兵站の問題もあり、 即時攻略は困難であるという結論に達し、重慶爆撃を行なった。 日本は何度も何度も和平交渉を申し込んでいた。 アメリカなどは中国の蒋介石(国民党)重慶政府に武器を提供し続け、資金も提供し続けていたので、 蒋介石は日本からの和平交渉の提案を何度も拒否して戦争をやめようとしなかったので、 アメリカが中国に武器を輸送していた援蒋ルートを遮断するために、日本は仏印と平和的に話し合って、日本軍は仏印に進駐。 1940年8月30日の『松岡−アンリ協定』により北部仏印進駐。 1941年7月23日の『日・仏印共同防衛協定』により南部仏印進駐。 するとアメリカが日本への石油禁輸をした。 石油がないと治安が維持できず、国防できず、経済活動もできなくなるので、 ABCD包囲網【米(America)英(Britain)中(China)オランダ(蘭Dutch)】 の一国であるオランダが支配する蘭印の石油を日本は武力で確保する決断をした。 その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるために、先手を打って真珠湾を攻撃したので自衛戦争だった。 アメリカは中国軍に日本を攻撃させて代理戦争させていたのであり、勝ち目がないも何も、日本は攻撃されているから反撃したのである。 1938年(昭和13年)10月26日、武漢三鎮(武昌、漢口、漢陽)が日本軍によって陥落。支那事変の本格的な戦闘は終了。 以後、米国が支援する蒋介石の重慶政府、 日本が支援する汪兆銘の南京政府、 ソ連が支援する毛沢東の延安政府による三つ巴の抗争が主流となった。 汪兆銘は1944(昭和19)年3月、南京で病に倒れ、名古屋で治療を受けたが11月10日、帰らぬ人となった。 翌年、日本は敗れ南京政府は瓦解。 戦後、米国は蒋介石への支援をやめたため毛沢東が勝ち、蒋介石は台湾へ逃げた。
1937年11月2日〜、第1次トラウトマン和平工作。 盧溝橋事件(1937.7.7)後、蒋介石(中央軍)が上海国際共同租界の日本人居留区のみを攻撃して第二次上海事変が始まる前に日本側が提示した条件 『船津和平工作(1937.8.9)』と同じ内容で非常に寛大なものだった。 のちに、白崇禧将軍も「たったこれだけの条件なら何のための戦争か」と言ったくらいの日本側の譲歩だった。 広田外相が正式に駐日ドイツ大使に仲介を依頼し、日本側の和平条件を提示したが蒋介石は応じなかった。 日本は英米にも「寛大な内容だから蒋介石に応じるよう説得してほしい」と頼んでいたのだが、米英も努力してくれなかった。 広田外相は「受け入れずに戦争を継続するなら条件を加重する」と警告。このとき日本は大本営設置も南京攻略も考えていなかった。 【まとめ】 【1】第1次条件の時(継戦前)、すでに大譲歩の条件だった。 【2】そもそも、この事変は蒋介石の上海侵略で始まった。 【3】広田外相は「戦争を継続するなら条件を加重する」と警告していた。 【4】蒋介石は第1次条件を無視して継戦した。 蒋介石が損をする条件でなければならないはずであって、継戦後に継戦前条件で終わりにしたら日本の泣き寝入りで終わるようなものだ。 蒋介石は侵略して起こした戦闘のあげく、大譲歩の和平案を無視して継戦し、被害を甚大にした後、 勝てそうにないからといって12月2日に継戦前の条件を呑む事を「和平を受け入れようとしていた」というなら全くおかしな話である。
1937年11月、蒋介石(国民党)、南京陥落前に南京から逃走。 最初は漢口、そして重慶に逃げ込んで重慶を首都にして重慶政府を樹立。 1937年12月2日、蒋介石は第1次条件の受け入れを駐南京ドイツ大使トラウトマンに伝達。 蒋介石は11月3日〜のブリュッセルでの9ヵ国条約国会議に期待していたが、良い結果が得られなかったうえ、戦局も中国側にとって、 かなり不利な展開になっており、南京防衛体制の未整に苦慮するうち、ドイツの仲介を「時間かせぎ」に利用することを思いつき、 12月2日、蒋介石は11月に拒絶した日本の第1次トラウトマン和平条件の穏当な内容を基礎として交渉に応じる意向をトラウトマンに伝達した。 それを、1937年12月7日になって、ようやくディルクセン駐日大使が広田外相に伝えて回答を求めたが、 第1次条件を提示した時とは状況が変化し、日本軍は中国軍を全面壊走させ、南京陥落も間近に迫り、 日本に有利な戦況になっていたこともあり、どう対処するかの話し合いに時間がかかる旨をディルクセン大使に回答した。 中国軍の態勢が整うのを待っているわけにもいかず、作戦は続行され、 1937年12月10日、南京を包囲された中国軍が日本の降伏勧告を無視。 そして、ついに、1937年12月13日、南京は陥落した。 1937年(昭和12年)12月21日〜、第2次トラウトマン和平交渉(工作)。 すでに南京攻略後で日本側に何万という死傷者が出ていたから、以前のような寛大な案では済まなくなっていたし、あいまいな回答で引き延ばし続けられた。 1938年1月2日、ドイツ大使トラウトマンが日本の第2次和平案の返事を聞くために蒋介石を訪問しようとしたが、蒋介石は会わず。 1938年1月15日、日本の第2次和平案も蒋介石が拒否。 1938年6月12日、蒋介石軍が黄河の堤防を決壊させる。 日本軍による救出活動も虚しく住民60万人が罹災し12万人が行方不明。中国軍はこの黄河と揚子江の堤防決壊を日本軍の仕業と世界中に宣伝。
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/13(月) 08:42:44.89 ID:/vCmOA/4O
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/14(火) 02:04:09.58 ID:FOB5B0cLO
昔から周辺の国へ大規模な侵略を繰り返してきたから、大国になった中国。 周辺の国と民族の数だけレイプ紛いを繰り返してきたから、多民族国家になった中国。 言葉は良くないがその歴史は否定出来ない。 いつか将来日本が侵略され日本族が誕生する時、中国人は必ずこう言うだろう。 "日本列島は歴史的に見て中国領である。 昔の大和朝廷なども中国の一地方政権に過ぎない" 要するに彼らの本質とは、はきだめのブラックホール。 一度でも取り込まれれば冗談や大袈裟ではなく本当に全てが終わる。 常に精神的優位に立ち、交渉事で日本からの譲歩を引き出す為に 常套の手段として用いられる"侵略"への意識問題。 これについて、元帝国時代の2度に渡る日本への侵略を日本人が彼らに聞けば、 "あれはモンゴルの行いで中国ではない"と他人ごとの様に彼らは言う。 だが領土問題の版図において、現代中国が誇らしげに掲げ引用する 漢民族では決してない清国が中国であるとするのなら、 成り立ち経緯と異民族支配王朝、首都=北京の点も含め 全く同じ構造構図である元帝国も完璧に中国で、侵略への謝罪や反省については 歴史の時系列順序から見ても、まず中国側が行うのが絶対に筋。 日中間の歴史というのを本当に重視するのなら、これは避けられない必須事項。 その時々に懲りずに現れる素姓の知れない自称・皇帝が、 何の根拠もない勝手な理屈を用い自慰的に覇権を唱え続け、 周辺の国、地域へと当たり前に侵略・略奪を重ねてきた結果として 異様に巨大となった土地の意味を省みず反省も一切しない。そして絶対に手放さない。 そんな姿勢を恥じる事なく改めもしないのが、今の中国という国と人であるとするのなら 現代日本人が"歴史"を反省する必要などは笑止千万で全く無い。 下手くそで素人だった日本とは違い、侵略行為とその果実の固定化のプロとして 稀代の才能に溢れた偉大な先祖を持つ今の中国の人々を、尊敬し羨ましく思う事こそが これからの日本人として正しい歴史認識のあり方だと思われる。
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/16(木) 12:46:51.25 ID:VhDiRtob0
旧日本軍が戦地の女性を強制連行し、慰安婦にした。
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/17(金) 00:41:29.79 ID:y4C2jWZj0
>>53 4絶大な権力を保持しながら、何故か売春婦に金を払ったことにされている日本軍ってw
お前らのいう強制売春って論理的に破綻しているんだよ
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/17(金) 00:42:30.34 ID:y4C2jWZj0
冤罪確定
戦後、米国兵による一般の日本人女性への強姦が多発した為に、その相手をさせる目的で 進駐軍GHQの命令で設置された日本人売春婦。その名も「特殊慰安施設協会」、通称「RAA」。 何よりもこの件についての言及を待っていました。素晴らしい。橋下頑張れ。 発情して珍棒を勃起させながら長い行列を成していた、当時の若い米国兵たち。 その様子について残されている数々の赤裸々な証拠写真と各資料ほか。 正義漢ぶった米国の政府広報や議会にメディア、日本国内の中韓ロビーな臭いメディアと女性の人権を重んじる政治家と文化人は、 橋下のこの発言について逃げずに取り上げて反論しなさい。仮にスルーするのなら、あんたらの正体とはつまりそういう事だわ。 ただ単に人権でオナニーするのが大好きな、人前で人権をネタにシコりつつ絶頂してる様な恥態を晒してるにすぎないから。 いわゆる反日や日本sageが目的ではなくて、本気で女性の人権を真面目に考え重んじているのなら この問題を無視したり、すり替えて誤魔化し避ける事は絶対に出来ない筈だよね。
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/18(土) 17:41:34.50 ID:X2JzCVhDO
南京大虐殺の“鉄壁の証拠”とやらは、いつになったら出てくるの?
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/18(土) 18:05:30.63 ID:s8Kdnmi80
海軍の山本五十六がこそ 日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。 ■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、 陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。 山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/18(土) 21:36:41.21 ID:9fYaxHUW0
>>540 前年の1936年(昭和11年)12月12日の西安事件で、すでに国共合作は成立していた。
1936年(昭和11年)12月12日、西安事件。
もともと蒋介石は日本に留学経験もあり対日戦には消極的で共産軍を攻撃していた。蒋介石は陝西省の延安に追い詰めた壊滅寸前の共産軍に総攻撃をかけるため、
彼の部下である張学良(東北軍)を陝西省の省都・西安に送り込んだのだが、張学良は共産軍との戦いに消極的であったため、あとから蒋介石も西安に督戦(監視)に行ったのだが、
すでに共産党に寝返っていた張学良に捕らえられ共産軍の捕虜となってしまった。
蒋介石は助命の代わりに共産党掃討をやめ、一緒に日本と戦う事を約束して第二次国共合作が成立し、絶滅寸前だった支那共産党は生き返ってしまった。
※「国共合作」とは国民党と共産党が協力すること。
※「第一次国共合作」は1924年1月20日〜1927年。
これにより蒋介石の本隊が上海共同租界の日本軍・日本人を攻撃したが(第二次上海事変)蒋介石は日本軍に返り討ちにされ南京に逃げた。
日本軍は追撃して南京を陥落。蒋介石は武漢に逃げた。日本軍は追撃して武漢も攻略。蒋介石は重慶に逃げたので日本軍は重慶爆撃を行なった。
これが支那事変であるが、支那事変の始まりが盧溝橋事件であれ第二次上海事変であれ、どっちにしても支那側から攻撃して来たのである。
これに対し米英は日本に経済制裁を仕掛け、蒋介石に軍事援助を続けた。
>>540 1937年(昭和12年)8月9日、船津和平交渉(工作)。
盧溝橋事件の後、日本は北平(北京)・天津地域を平定したが、その時点ですぐに和平へ動き出した。
支那側からも信頼されていた元外交官、実業家の船津振一郎を通して蒋介石政府に和平を働きかけた。
その際、陸軍、海軍、外務省が一緒になって作りあげた案は、日本が大きく譲歩するものだった。日本の和平案は以下の通りだった。
◆塘沽停戦協定、梅津・何応欽協定、土肥原・秦徳純協定など、日本に有利な北支那に対する軍事協定をすべて解消する。
◆非武装地帯を作る。
◆冀察・冀東政権を解消し、南京政府の下に置く。
◆日本駐屯軍の兵隊は以前と同じ状況に戻す。
この案は要するに、満州事変以後、日本が北支那で得た権益のほとんどを放棄しようという寛大極まりないものだった。
日本軍が占領した北平(北京)・天津地域を放棄するというのだから、支那側にとって好条件だった。
支那側への要求は満州国黙認、反日運動を取り締まりであり日本が大きく譲歩するものだった。
これをもってすれば、支那と日本との紛争が即日止むことは明らかで、この第一回の話し合いが8月9日に上海で行われる予定だったが、
当日に大山大尉虐殺事件が起こり、この工作は交渉初日で頓挫してしまった。
>>540 1937年(昭和12年)8月9日、大山事件。
1937年(昭和12年)8月9日、上海において、日本海軍上海特別陸戦隊中隊長の大山勇夫中尉と運転手の斉藤要蔵一等水兵が車に乗って
支那の軍用空港だった上海虹橋飛行場に視察に向かったところ、共同租界用の自由通行路上で支那の保安隊に包囲され、機関銃で撃たれ殺害された。
大山中尉は自動車のわきに多数の機関銃弾を浴びて殺された上に、頭を青竜刀で割られていた。
斉藤一等水兵は運転台で多数の弾を受けて死んでいた。支那保安隊の隊員とされる一名も死亡していた。
同日、日本と支那の間で外交交渉が始まり、支那側は大山中尉がピストルで支那保安隊員一名を殺害したので反撃したと主張。
しかし大山中尉にピストルで射殺されたとする支那人の遺体を病院で解剖したところ、体内からピストルの弾ではなく小銃弾が出てきたのでウソがばれた。
また、日中合同調査の報告を受けた海軍省の発表では、そもそも事件当時、大山中尉は武器を所持しておらず、
斎藤水兵も拳銃をホルスターに入れて肩に掛けながら自動車を運転していた。
支那人が支那人を殺して死体を大山中尉殺害現場に置いたことが証明された。
日本は船津和平交渉で同日、最初の会談が行なわれたのだが、その最中にこの事件が起きたのである。
これにより船津和平交渉は交渉初日に頓挫してしまった。
日本総領事は上海市長に対し、国際租界とフランス特権区域の隣接区域からの支那保安隊の一時撤退を提案した。
しかし同月12日、蒋介石の支那正規軍が上海国際共同租界の日本人居住区域を包囲し、
翌13日、午前10時半頃、商務印書館付近の支那軍(蒋介石軍)が日本軍陣地に対し突如、機関銃による射撃を開始して日本軍との間で戦闘状態となり第二次上海事変が始まった。
>>540 1937年、南京攻略戦に参加した日本軍、松井司令官の横には、
国際法の権威であった齋藤良衛博士が必ずいました。
南京城壁を取り囲んだ日本軍は、
攻め込む前の12月9日、空から手紙を散布して中国側に降伏を促しています。
回答期限の12月10日の正午までに返事が得られなかったので、
残念ながら攻め込む結果になってしまいましたが、それでも
南京安全委員会から要請があった避難区と重要歴史物への攻撃は避けました。
下記は、防守都市で無差別攻撃が可能であった安全区に対し、
日本軍が砲撃による無差別攻撃を自制した事を証明する重要な文書です。
それは同時に、南京城内で数万人規模の虐殺が
行われ得ないことの状況証拠でもあります。
なぜなら、手っ取り早く虐殺するには、一か所に集まっている安全区に
砲弾で無差別攻撃を仕掛ければ済むからです。
いわゆる大虐殺をするのなら、
便衣兵の摘出(兵民分離作業)をする必要などなかったのです。
━─━─━─━─━─━―━―━―━―━―━―━
国際委員会の委員長ジョン・H・D・ラーベ氏は、
国際委員会を代表して次のような書簡を日本軍に送りました。
「法廷証」323号=検察番号1744号抜粋で弁護人が朗読。
(極東国際軍事裁判速記録210号)
「拝啓 私どもは貴下の砲兵隊が安全地区を攻撃されなかったという
美挙に対して、また同地区における中国民間人の援護に対する
将来の計画につき、貴下と連絡をとり得るように
なりましたことに対して感謝の意を表するものであります。」
>>540 中国における日本租界は、1895年(明治28年)4月17日の日清講和条約(下関条約)や、1896年7月21日の日清通商航海条約により設置されていた。
1901年9月7日の北京議定書(条約)により欧米列強の軍隊とともに自国民の保護の為に日本軍も中国に駐留していた。
日本は欧米と同じように条約によって中国に租界を設置し、日本は欧米と同じように条約によって中国に軍隊が駐留していた。
一般的には大東亜戦争の始まりは1937年(昭和12年)7月7日の「盧溝橋事件」とされているが、まあ、その盧溝橋事件も中国側から攻撃してきたのだが、
それまでも中国側は散発的にテロ事件を起こしており、盧溝橋事件も単なる地方軍閥との軍事衝突事件で、一連のテロ事件の一種と考えて差し支えないものだ。
1937年8月12日未明、蒋介石軍3万人が1932年の上海休戦協定に違反して協定線内に進入し、上海国際共同租界の日本人居留区域を包囲。
日本領事は1932年・上海休戦協定の締約国である米英仏などで組織する協定共同委員会を招集し、中国軍の撤退を要求する共同抗議、
および何らかの制裁措置を講ずるよう提案を行なったが、反日・親蒋介石で固まっていた列国は全く取り上げようとはしなかった。
翌8月13日午前10時半頃、商務印書館付近の中国軍(蒋介石軍)が日本軍陣地に対し、
突如、機関銃による射撃を開始して日本軍との間で戦闘状態となり、第二次上海事変が始まった。
英米仏は日中両軍の戦闘開始後に、日本軍と中国軍の両方が上海国際共同租界から撤退することを勧告。
以後は日本軍を除く英米仏軍が上海国際共同租界の治安維持を担当するという理不尽な提案を行なった。
この第二次上海事変が支那事変(日中戦争)の始まりだった。
日本本土で援軍(上海派遣軍)が編成され、上海へ向かった。
蒋介石は日本軍に返り討ちにされて南京に逃げた。日本軍は追撃して南京を陥落。蒋介石は武漢に逃げた。日本軍は追撃して武漢も攻略。蒋介石は重慶に逃げた。
日本軍は地上軍による重慶攻略を計画したが、重慶が天然の要塞の地であることや兵站の問題もあり、即時攻略は困難であるという結論に達し、重慶爆撃を行なった。
日本は何度も何度も和平交渉を申し込んでいた。
アメリカなどは中国の蒋介石(国民党)重慶政府に武器を提供し続け、資金も提供し続けていたので、
蒋介石は日本からの和平交渉の提案を何度も拒否して戦争をやめようとしなかったので、
アメリカが中国に武器を輸送していた援蒋ルートを遮断するために、日本は仏印と平和的に話し合って、日本軍は仏印に進駐。
◆1940年8月30日の『松岡−アンリ協定』により北部仏印進駐。
◆1941年7月23日の『日・仏印共同防衛協定』により南部仏印進駐。
するとアメリカが日本への石油禁輸をした。石油がないと治安が維持できず、国防できず、経済活動もできなくなるので、
ABCD包囲網【米(America)英(Britain)中(China)オランダ(蘭Dutch)】の一国であるオランダが支配する蘭印の石油を日本は武力で確保する決断をした。
その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるために、先手を打って真珠湾を攻撃したので自衛戦争だった。
アメリカは中国軍に日本を攻撃させて代理戦争させていたのであり、勝ち目がないも何も、日本は攻撃されているから反撃したのである。
1938年(昭和13年)10月26日、武漢三鎮(武昌、漢口、漢陽)が日本軍によって陥落。支那事変の本格的な戦闘は終了。
以後、米国が支援する蒋介石の重慶政府、日本が支援する汪兆銘の南京政府、ソ連が支援する毛沢東の延安政府による三つ巴の抗争が主流となった。
汪兆銘は1944(昭和19)年3月、南京で病に倒れ、名古屋で治療を受けたが11月10日、帰らぬ人となった。
翌年、日本は敗れ南京政府は瓦解。戦後、米国は蒋介石への支援をやめたため毛沢東が勝ち、蒋介石は台湾へ逃げた。
>>540 1937年11月2日〜、第1次トラウトマン和平工作。
盧溝橋事件(1937.7.7)後、蒋介石(中央軍)が上海国際共同租界の日本人居留区のみを攻撃して第二次上海事変が始まる前に日本側が提示した条件
『船津和平工作(1937.8.9)』と同じ内容で非常に寛大なものだった。
のちに、白崇禧将軍も「たったこれだけの条件なら何のための戦争か」と言ったくらいの日本側の譲歩だった。
広田外相が正式に駐日ドイツ大使に仲介を依頼し、日本側の和平条件を提示したが蒋介石は応じなかった。
日本は英米にも「寛大な内容だから蒋介石に応じるよう説得してほしい」と頼んでいたのだが、米英も努力してくれなかった。
広田外相は「受け入れずに戦争を継続するなら条件を加重する」と警告。このとき日本は大本営設置も南京攻略も考えていなかった。
【まとめ】
【1】第1次条件の時(継戦前)、すでに大譲歩の条件だった。
【2】そもそも、この事変は蒋介石の上海侵略で始まった。
【3】広田外相は「戦争を継続するなら条件を加重する」と警告していた。
【4】蒋介石は第1次条件を無視して継戦した。
蒋介石が損をする条件でなければならないはずであって、継戦後に継戦前条件で終わりにしたら日本の泣き寝入りで終わるようなものだ。
蒋介石は侵略して起こした戦闘のあげく、大譲歩の和平案を無視して継戦し、被害を甚大にした後、
勝てそうにないからといって12月2日に継戦前の条件を呑む事を「和平を受け入れようとしていた」というなら全くおかしな話である。
>>540 1937年11月、蒋介石(国民党)、南京陥落前に南京から逃走。最初は漢口、そして重慶に逃げ込んで重慶を首都にして重慶政府を樹立。
1937年12月2日、蒋介石は第1次条件の受け入れを駐南京ドイツ大使トラウトマンに伝達。
蒋介石は11月3日〜のブリュッセルでの9ヵ国条約国会議に期待していたが、良い結果が得られなかったうえ、戦局も中国側にとって、かなり不利な展開になっており、
南京防衛体制の未整に苦慮するうち、ドイツの仲介を「時間かせぎ」に利用することを思いつき、
12月2日、蒋介石は11月に拒絶した日本の第1次トラウトマン和平条件の穏当な内容を基礎として交渉に応じる意向をトラウトマンに伝達した。
それを、1937年12月7日になって、ようやくディルクセン駐日大使が広田外相に伝えて回答を求めたが、第1次条件を提示した時とは状況が変化し、
日本軍は中国軍を全面壊走させ、南京陥落も間近に迫り、日本に有利な戦況になっていたこともあり、どう対処するかの話し合いに時間がかかる旨をディルクセン大使に回答した。
中国軍の態勢が整うのを待っているわけにもいかず、作戦は続行され、
1937年12月10日、南京を包囲された中国軍が日本の降伏勧告を無視。
そして、ついに、1937年12月13日、南京は陥落した。
1937年(昭和12年)12月21日〜、第2次トラウトマン和平交渉(工作)。
すでに南京攻略後で日本側に何万という死傷者が出ていたから、以前のような寛大な案では済まなくなっていたし、あいまいな回答で引き延ばし続けられた。
1938年1月2日、ドイツ大使トラウトマンが日本の第2次和平案の返事を聞くために蒋介石を訪問しようとしたが、蒋介石は会わず。
1938年1月15日、日本の第2次和平案も蒋介石が拒否。
1938年6月12日、蒋介石軍が黄河の堤防を決壊させる。
日本軍による救出活動も虚しく住民60万人が罹災し12万人が行方不明。中国軍はこの黄河と揚子江の堤防決壊を日本軍の仕業と世界中に宣伝。
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/21(火) 09:59:26.68 ID:8s9GfeORO
肯定派のみなさん、鉄壁の証拠はまだですか?
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/21(火) 15:05:35.82 ID:qNTKG1TX0
九七式中戦車チハは、西暦197年、内乱と飢饉によって荒廃した中国で、 曹操という武将が配下の陳宮と潘遂に命じてチンピラゴロツキ殺戮マシーンと して開発させた戦車である。名称の由来は西暦下2ケタと中国の中、さらに 開発者の頭文字(チンキュウ・ハンツイ)を取って付けられた。 チハは開発されたまもなく翌年には実戦に参加している。時の皇帝である献帝 を傀儡として擁護し、これに大義名分を得た曹操が、中国東北地方において チンピラゴロツキどもの頭領である袁紹との戦いでチハを投入、見事これを 破って一気に勢力を拡大した。以降、チハは曹操軍にあって常に激戦地に投入され、 被害を受けながらも勝利に貢献した。曹操はそれにより、中国の主要な地域を支配下に収め、 216年には事実上の天下人となり魏を建国、初代皇帝となった。 238年、辺境の蛮族である倭人王の卑弥呼が魏に使者を送り恭順の意を示したため、 印綬とチハを与ることとなった。この際、馮タンが大使として倭国に渡り褒美 の授与を執り行ったため、「タンさんからもらったチハ」との意味で「チハタン」と呼ばれ、 戦車の無かった倭国ではその性能に驚き、以来1945年に至る1700年間 あまりにも渡って使い続けられたと言う。 俺達無敵の皇軍戦士 昨日は南京を屠った 今日も支那で暴れまくる (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ) 俺等の得物は菊紋章チハ 返り血浴びて真っ黒だ こいつで打通してやるぜ3000キロ (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ) ディーゼルの轟音 軋むキャタピラ 鋼鉄の突進 チンピラゴロツキ殺戮マシーンのお通りだ (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ) 崩れ落ちる家屋 逃げ惑うチンピラゴロツキ 踏み砕かれるシャレコウベ チンピラゴロツキ殺戮マシーン チンピラゴロツキ殺戮マシーン チンピラゴロツキ殺戮マシーン (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ)
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/24(金) 02:31:49.47 ID:UjhdsH/3O
最近は、随分と静かになりましたね。
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/24(金) 05:25:25.33 ID:xJ18ANE00
「東京裁判では捕虜の殺害は不法じゃないと認識されていた」っていう主張に反論できなくなったんだろうね 黙る直前まで奴等は喚くだけだったし
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/24(金) 15:52:54.36 ID:UjhdsH/3O
そうだよね。 何の根拠もなく喚いていたよね。 非戦闘員の件も、同じだったよね。
便衣兵が摘出された例を持ち出してきて「これが捕虜が殺害された証拠だ!」と喚き散らしていたしw
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/25(土) 09:26:51.18 ID:mD+ZS+SkO
便衣兵に関しても、法的根拠は全く無いし。 日中共同歴史研究の件でも、「など」の意味が理解出来なくて、逃亡してたよね。
東京裁判では捕虜の殺害が不法とは認識されてなかった? それなら訴因に「捕虜」という単語がでてくること自体ありえないだろう。 東京裁判では捕虜の殺害が不法と認識されてなかったから、松井も 捕虜の殺害で無罪になったっていう話だが、それなら戦犯裁判で 捕虜の殺害がどう認定されていたかという一般論を論じなくてはならない。 まあ仮に松井が捕虜殺害で無罪になったという言い分が正しいとして 戦犯裁判全体で捕虜殺害や虐待で有罪になった戦犯がひとりもいなければ 日本に対する戦犯裁判は捕虜殺害や虐待を有罪をみとめていなかった したがって松井も又捕虜殺害で有罪とはされなかった、と結論しても よいが、逆に松井以外の戦犯で捕虜殺害、虐待で有罪になった戦犯が いれば、捕虜殺害や虐待は無罪であるという認識が「一般的」であったとは いえんな。 だからまあ、捕虜の殺害や虐待で有罪になった戦犯がいなければ 松井が捕虜の殺害で無罪になったという話も説得力が増すが、逆に そういう捕虜殺害で有罪になった戦犯がたくさんいれば、それだけ捕虜の 殺害は無罪と認識されていたという話に説得力がなくなるわけだなw
第八章 通例の戦争犯罪 南京暴虐事件 「後日の見積りによれば、日本軍が占領してから最初の六週間に、南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、 二十万以上であったことが示されている」 「南京の陥落後、後方地区の司令部にあったときに、南京で行われている残虐行為を聞いたということを武藤も松井も 認めている」 「南京で犯されていた残虐行為に関して情報を提供するところの、これらの報告やその他の多くの報告は、中国にいた 日本の外交官から送られ、広田はそれらを陸軍省に送った」 「その陸軍省では、梅津が次官であった。これらは連絡会議で討議された。その会議には、総理大臣・陸海軍大臣・外務大臣広田 ・大蔵大臣賀屋・参謀総長及び軍令部総長が出席するのが通例であった」 訴因 第五十五 被告土肥原・畑・星野・板垣・賀屋・木戸・木村・小磯・武藤・永野・岡・大島・佐藤・重光・嶋田・鈴木・東郷・東条及梅津は、 千九百四十一年(昭和十六年)十二月七日より千九百四十五年(昭和二十年)九月二日に至る迄の期間に於て、夫々の官職により、 亜米利加合衆国・全英聯邦・仏蘭西共和国・和蘭王国・比律賓国・中華民国こ匍萄牙共和在りし此等諸国の数万の俘虜及びー般人に関し、 上記条約及ぴ保証並戦争の法規慣例の遵守を確保する責任有するところ、故意に又不注意に、其の遵守を確保し其の違背を防止する 適当なる手段を執る可き法律上の義務を無視し、以て戦争法規に違反せり。 中華民国の場合に於ては、該違反行為は千九百三十一年〈昭和六年〉九月十八日に始まり、上記指名の者の外、下記被告も之に責任を有す。 荒木・橋本・平沼・広田・松井・松岡・南 主文 本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する。
訴因に捕虜が含まれていたとして、それが何?
参考
>>390
>>556 起訴状に書かれているのは窃盗・詐欺・無銭飲食で、有罪になったのは無銭飲食だけでも窃盗・詐欺でも有罪なのかw
どこの国の法律だよw
>>556 捕虜の殺害があったとしても、『それは松井司令官が「命令」したものではない』と結論は出てますがなw
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 00:08:08.26 ID:WevlGQktO
>>559 広田弘毅の判定では、訴因55が有罪である根拠は、南京事件について「何百という殺人、婦人に対する暴行、
その他の残虐行為が、毎日行われていた」ことに対する「不作為」が、「犯罪的な過失」だということだ。
「その他の残虐行為」と軍民を区別していない以上、捕虜殺害も含んでいると考えるべきだろう。
そして、広田の解釈が上述の通りであれば、松井のケースもそう考えるべきだろう。
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 00:28:39.03 ID:ZMd8E1EaO
>>561 君は、“見えない文字が見える眼鏡”を持っているのかい?
「残虐」に“殺す”という意味はないよ。
ざん ぎゃく 【残虐】
(名・形動) [文]ナリ
人や動物に対し,無慈悲で残酷な・こと(さま)。
ざん こく 【残酷・残刻】
(名・形動) [文]ナリ
人や動物に対して,思いやりがなく,平気で苦しめるさま。
む じひ 【無慈悲】
(名・形動) [文]ナリ
思いやる気持ちのない・こと(さま)。
何処に、“殺害”“殺す”と書いてあるんだい?
>>561 >「その他の残虐行為」と軍民を区別していない以上、捕虜殺害も含んでいると考えるべきだろう。
判決は明確に《南京の不幸な市民》となっていますがw
判決文を無視してはいけませんよw
『自分の軍隊を統制し、《南京の不幸な市民》を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
>そして、広田の解釈が上述の通りであれば、松井のケースもそう考えるべきだろう。
そのケースでさえ『それは松井司令官が「命令」したものではない』と結論は出てますがなw
さらに《起訴状に書かれた罪状の内ひとつで有罪=起訴状に書かれた他の罪状は無罪》w
>>561 訴因55の罪状は様々なものがあるが松井司令官が責任を問われたのは「南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと」についてなんだが。
アンタはそれを無視して「松井司令官は訴因55の罪状全てで有罪」とでも言いたいのか?
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 00:56:23.21 ID:F5FmVlNb0
>>561 >「その他の残虐行為」と軍民を区別していない以上、捕虜殺害も含んでいると考えるべきだろう。
書いていないから都合がいいように解釈とか笑える
廣田のケース・・・軍民なのか民なのか軍なのか明記されていない
松井のケース・・・民衆と明記
これが同一と仮定するなら、明記してある松井のケースを採用するべきだね
松井のケースでは明らかに軍人の処刑を否定しているのに対して、
廣田のケースだと軍人が含まれていないケースを否定していないから
論理学的な最大公約数は「民衆だけ」となるんだわ
アンタの解釈は真逆だよ
>>558 たとえば汽車と電車に対する放火で起訴されて、現住建造物等放火罪で
有罪になった場合は、汽車と電車に対する放火で有罪ということになるわけで
必ずしもすべての要件を満たす必要はないだろうよ。 どの要件で有罪に
なったかは、罪状認定や判決を子細に検討すれば明らかになるはずでね。
>>559 起訴状に書かれているのが詐欺窃盗無銭飲食で、有罪になった訴因に
窃盗無銭飲食が含まれていれば、窃盗と無銭飲食で有罪になったと
かんがえてもおかしくないだろうw
>>560 松井は市民の殺害で有罪になったが、市民の殺害を松井が命令した
という認定はされてないのでね。 捕虜の殺害を松井が命令しなかったと
しても、松井が捕虜の殺害について有罪とされた可能性は依然否定しえないねw
>>557 で引用された訴因によれば、米国やイギリスや中華民国の数万の
捕虜や一般人に対する罪状というわけで、松井の場合は起訴状においても
罪状認否においても、中華民国における犯罪行為に限定されてるから
訴因のうちの「中華民国」における「捕虜及び一般人」に対して有罪とされた
というのは、明らかなことだな。この限定は、松井の場合、さらに中華民国の
「一般人」のみと解するのが適当というんだが、捕虜について無罪とする
合理的理由が判決においても開示されてないし、訴因の捕虜は除外して
考えるべきというのは、それほど強固な根拠ってないよねw 判決の
結論に捕虜って書いてないというんだけど、捕虜の殺害は起訴状にあるし
判決でも捕虜の殺害について無罪とはいってないし。 理由を示して
一般市民の殺害については有罪だが、捕虜の殺害については無罪であると
判決に書いてあれば、これはまったく議論の余地がないが、そうでなけりゃ
疑いの余地はおおいにあるねw
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 02:33:17.93 ID:F5FmVlNb0
>>566 何言っているの?罪状に列記している罪は全て有効というのはアンタの主張だろ
つまりアンタの言うとおりなら、現住建造物等放火罪で有罪になったものは
建物、電車、汽車や艦船の全てに放火したことになるんだわ
>どの要件で有罪になったかは、罪状認定や判決を子細に検討すれば明らかになるはずでね。
松井の判決を見る限り、捕虜殺害は無罪だねw
>>568 すべての被告に列記してあるすべての罪が有効などという主張はしてないねw
そういう話なら、松井がイギリスやオランダの一般市民や捕虜を殺害したというのも
有効という話になってしまうからねw 中華民国の一般市民および捕虜殺害について
有罪とされたのではないかという話をしているのに、ひとの主張をそんなにねじ曲げないと
まともな主張ができないんだw 終わってるねw
>>568 松井が捕虜殺害について無罪だったという理由は?
判決に捕虜と書いてないだけで、有罪となった訴因には
捕虜も含まれてるから、無罪と断定はできないねw
>>566 >起訴状に書かれているのが詐欺窃盗無銭飲食で、有罪になった訴因に
>窃盗無銭飲食が含まれていれば、窃盗と無銭飲食で有罪になったと
>かんがえてもおかしくないだろうw
起訴状の罪状「@詐欺 A窃盗 B無銭飲食」
判決「B無銭飲食で有罪」
↓
バカの主張「B無銭飲食は@窃盗が含まれる!」
有罪になったのはB無銭飲食だけなのに、なんでA窃盗が含まれるんだw
相変わらず肯定派の論理はアクロバット過ぎて理解不能だなw
>松井は市民の殺害で有罪になったが、市民の殺害を松井が命令した
>という認定はされてないのでね。 捕虜の殺害を松井が命令しなかったと
>しても、松井が捕虜の殺害について有罪とされた可能性は依然否定しえないねw
否定できますよw
現実に可能性も何も松井司令官が責任を問われたのは《南京の不幸な市民》ですのでw
で、有罪となった訴因には中華民国以外の国に属する一般市民や捕虜に 対する罪も含まれてるが、罪状認定で中華民国以外の国に対する罪状が 認定されていないから、中華民国以外の国に対する罪がないのは自明だが 一般市民に対する罪があって、捕虜に対する罪はないかというと、これは それほど自明ではないな。捕虜に対する罪は検察が罪状認定してるし 判決の訴因にも含まれてるからねえ。判決に捕虜という単語が見当たらない というだけじゃ、対抗するには弱いとおもうねえ。
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 02:49:19.81 ID:jxcuvhBN0
>>570 あいかわらず見苦しいなw
判決に捕虜については有罪としていないのだから罪には問えないんだよw
↑すなわちこれは無罪じゃないのか?w
>>571 起訴状の罪状「@詐欺 A窃盗 B無銭飲食
ABが含まれる訴因で有罪。
なら、ABで有罪と判定されたと考えられるだろう。
起訴状にしか罪状がなくて、判決には一切それらの
罪状が書いてないなら、無罪といえるが
起訴状で罪状認定されていて、有罪となった
訴因でも罪状認定されてるなら、有罪と判断された
可能性が高いな。
>>573 起訴状で罪状認定された訴因について、結論の
訴因でも触れられているのだから、有罪と考えた
ほうが合理的だなぁやはり。
>>567 >理由を示して一般市民の殺害については有罪だが、捕虜の殺害については無罪であると
>判決に書いてあれば、これはまったく議論の余地がないが、そうでなけりゃ
>疑いの余地はおおいにあるねw
そんなものはどこにもありませんが。
訴因は【俘虜及びー般人に関し、】 ですが、判決で有罪とされたのは《南京の不幸な市民》です。
有罪にならなかったら無罪ですw
疑う余地はどこにもありませんw
>557
>訴因 第五十五
>被告土肥原・畑・星野・板垣・賀屋・木戸・木村・小磯・武藤・永野・岡・大島・佐藤・重光・嶋田・鈴木・東郷・東条及梅津は、
>千九百四十一年(昭和十六年)十二月七日より千九百四十五年(昭和二十年)九月二日に至る迄の期間に於て、夫々の官職により、
>亜米利加合衆国・全英聯邦・仏蘭西共和国・和蘭王国・比律賓国・中華民国こ匍萄牙共和在りし此等諸国の数万の
>
>【俘虜及びー般人に関し、】
>
>上記条約及ぴ保証並戦争の法規慣例の遵守を確保する責任有するところ、故意に又不注意に、其の遵守を確保し其の違背を防止する
>適当なる手段を執る可き法律上の義務を無視し、以て戦争法規に違反せり。
>中華民国の場合に於ては、該違反行為は千九百三十一年〈昭和六年〉九月十八日に始まり、上記指名の者の外、下記被告も之に責任を有す。
>荒木・橋本・平沼・広田・松井・松岡・南
判決
『自分の軍隊を統制し、《南京の不幸な市民》を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
>>575 A.一般市民と捕虜の違法殺害について起訴された。
↓
B.南京の不幸な一般市民について犯罪的責任があるとされた。
↓
C.したがって一般市民と捕虜にたいする違法行為で有罪である。(訴因)
この流れでBが結論だから、Cは捕虜を含まないっていうんだが
Bは本当に結論なのか? Cが結論じゃないの。 捕虜殺害について
事実でないとも無罪ともいってないわけだから。 ただまあ、市民の
大量殺害というのは、もっとも重大な戦争犯罪とされるから、その
もっとも重大な戦争犯罪について言及したというわけだろう。
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 03:12:47.46 ID:F5FmVlNb0
>>569 それじゃ訴因55に「捕虜」と書いてあることは、松井が捕虜殺しで有罪になった根拠にならないことになるが
何であんなこと書いたの?
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 03:15:13.22 ID:F5FmVlNb0
>>576 大前提の「A.一般市民と捕虜の違法殺害について起訴された。」がアンタの妄想だろ
正確に書けば「A.違法殺害について起訴された。捕虜なのか一般人なのか明記されていない」だぞ
最初の定義を捏造したら幾らだってウソを付けるなw
>>577 松井はスイスやアメリカの人間を殺した罪に問われてるわけじゃないからね。
起訴状では捕虜を殺した罪に問われてるし、訴因でも捕虜を殺した罪が
含まれてるし、松井が捕虜を殺害した罪にとわれたと考えられる根拠は
松井がイギリス人やオランダ人を殺した罪に問われたという主張の根拠よりは
ずっと強いだろうと考えたのさw
>>574 >起訴状にしか罪状がなくて、判決には一切それらの
>罪状が書いてないなら、無罪といえるが
>起訴状で罪状認定されていて、有罪となった
>訴因でも罪状認定されてるなら、有罪と判断された
>可能性が高いな。
本当に見苦しいヤツだなw
訴因【@俘虜及びAー般人に関し、】
判決【南京の不幸な市民(Aー般人)】
【@俘虜】は有罪と判断されていないw
それどころか判決には一切【@俘虜】とは書いてないw
つまりお前の主張によれば、
『訴因にしか罪状【@俘虜及びAー般人】がなくて、判決には一切それらの罪状【@俘虜】が書いてないから、無罪といえる』という事だなw
自爆乙w
>>578 捕虜殺害も東京裁判の検察側による罪状認否であげられてるから。
>このようにして、右のような捕虜三万人以上が殺された。こうして虐殺された
>ところの、これらの捕虜について、裁判の真似事さえ行われなかった。
>後日の見積りによれば、日本軍が占領してから最初の六週間に、南京と
>その周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、二十万以上であったことが
>示されている。これらの見積りが誇張でないことは、埋葬隊とその他の団体が
>埋葬した死骸が、十五万五千に及んだ事実によって証明されている。
捕虜の殺害は戦争犯罪であると、すくなくとも検察側がそう認識していたことは
以上の引用から明らかだね。
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 03:21:31.44 ID:F5FmVlNb0
>>579 つまり都合がいいところだけつまみ食いなんだw
捕虜の殺害とスイス人の殺害を訴因55の中でどう区別しているのか書いてみな
区別ができなければ同列に解釈しろよ
>>580 検察側は捕虜殺害を有罪と考えていたし。検察側が有罪認定していた
訴因について、判決も認めたわけだし。
つまり判決は検察の主張をおおむね受け入れたと考えるのが
合理的だなw 判決は大筋として検察側の主張にそったものと
いえるわけでね。検察は捕虜の殺害を違法と認定し、判決も
それは否定してないわけでね。
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 03:23:34.36 ID:F5FmVlNb0
>>581 事実認定されたけど判定では無罪となっただけですね。人数が20万から10万に減っているのがその証拠の一つです
>>582 松井の罪状認定においては、スイス人の殺害の罪なんて最初から
挙げられてないしw 検察の罪状認定にすら挙げられてないものを
訴因認定するわけにはいかないよねえ。
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 03:25:31.72 ID:F5FmVlNb0
>>585 それはつまり訴因に書いてあっても判定では無罪になることを認めるってことですねw
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 03:37:24.61 ID:F5FmVlNb0
>>585 あと「訴因55の中で」と書いてあるのが見えないのかな?
訴因の中で区別がないのなら訴因を列挙したアンタの主張って何なのですか?
とりあえず言い逃れをしてみましたにしか見えませんわ
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 03:46:49.70 ID:F5FmVlNb0
>>581 あ、廣田のことは投げっぱなしで松井裁判単独に話を戻したのねw
こりゃ気付かなくて失礼しましたw
ところで廣田氏の裁判の話は
>>565 で論破ってことでOKですね?
>>584 いやそれは証拠にならんね。減った十万はみんな捕虜だったって
どういう根拠からいえるの? 単に検察の主張は誇張がありうる
ってんで、二十万から十万に減らしただけかもしれない。
>>586 いや全然違うけどw ちゃんと俺の文章よんでないな。
>>587 訴因の各要素が案件によって個別に適用されるということには
反対しないよw それは判決や罪状認定をみていけばわかることでね。
つまり訴因単独では、それは判断できないと。 松井がスイス人に
対する罪でもなくアメリカ人に対する罪でもなく、中華民国人に対する罪で
起訴されたということは、検察の罪状認否や判決に対する判断も
含んだ総合的判断によってなされるのでね。 捕虜の殺害にたいして
有罪とされたのではないかという話も、検察の認定および訴因が
整合性があるというそういう理由だよ。
>>588 しらねーよw ID:WevlGQktOは俺じゃないし、その話よんでないしw
流れがわからん。
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 03:57:36.68 ID:F5FmVlNb0
>>589 >単に検察の主張は誇張がありうるってんで、二十万から十万に減らしただけかもしれない。
なんか根拠があって書いているの?判事が誇張であるなんて君の想像だよね
「訴因54については無罪」と明記しているんだから、それの効果であるのは明らかだよ
>>591 二十万から十万に減らしたって話と、訴因54はなんにも関係ないんだけど
なんでいきなり訴因54の話をもちだすわけ?
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 04:08:51.82 ID:F5FmVlNb0
>>592 訴因54で無罪の判定が出たということは、松井が訴因54と55で起訴されたことを示すよね
つまり起訴された数字の20万には54と55のぶんの数字が含まれるってことだ
で、判決で「訴因54については無罪」とされたんだから、減った分が自動的に訴因54で起訴されたものってことになる
他の理由が示されていないんだからアンタの妄想で上書きしようが無駄なんだよ
>>593 バカだねえ、んなわけないでしょうがw 真面目にいってんの?
訴因54と訴因55のちがいは、軍人が違法行為を授権命令したか
不作為の責任があったとするかの違いであってね。
軍人Aは訴因54に責任があり、軍人Bは訴因55に責任があり
対象となる被害者はどちらの訴因でも同じということはあるのでね。
訴因54と訴因55の被害者を足したりひいたりできるところが
バカすぎるというかw
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 04:19:40.67 ID:F5FmVlNb0
>>594 54と55の明らかな違いは、55の容疑が兵隊の暴走の結果であるのに対して、54の容疑は明らかに軍事行動ってことだよ
松井氏は司令官だから捕虜の殺害に口を挟む権限が有ったが、民間人の殺害の命令は出していない
54で無実ってこと自体が捕虜殺害をスルーしたと何度言ったら理解できるのかな?
>>595 松井は民間人殺害の命令をだしてはいないし、捕虜殺害の命令があったとも
認定されてないのでね。 訴因54で無実だから、捕虜殺害は合法であると
判決が認定したなどと、そんな理屈は無理だな。
判決は捕虜殺害を違法と考えていたとして、松井が捕虜殺害を命令したと
認定できなければ、いずれにせよ訴因54で松井は無罪になるはずでね。
>松井氏は司令官だから捕虜の殺害に口を挟む権限が有ったが
口を挟む権限はあったというが、具体的に松井が捕虜の殺害を命令した
証拠はないんでしょ。 松井はとにかく敗残兵の掃討を徹底せよって命令した
だけだからさ。 敗残兵の掃討命令は違法な命令であるとは、検察や
判決もさすがに認定は難しかったようだ。
第三者が理解できればいいので、きちんと反論しておく必要はある。
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 04:36:38.32 ID:F5FmVlNb0
>>596 いやだから、君の話は全て推測で何一つ根拠が無いよね
こっちの話は判定での「訴因54は無罪」「10万人減っている」「民間人虐殺しか触れていない」
と言う事実に基づいているんだが、妄想をいくら垂れ流されても反論にすらなっていないよ
どうしても言うなら上記3つを否定してみたらどうだ・・・判定そのものの否定になるけどw
>>598 個々の事実が正しくても、そのあいだの関係をまったく根拠レスに
妄想するから、ぜんぜん説得力ないんでねw
訴因54は無罪と、10万人減ったという話はどっちも事実だが
どういう関係があるのか、そっちの語るのは妄想ばかりで、まったく
まともに論証できてないしw
俺はちゃんと、検察が中華民国の捕虜殺害を違法認定していた。
そして対応する要素を含む訴因が判決によって違法認定された。
と、いう具合に事実を語っているし、その間に整合的な関係があると
示してるよねw
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 04:41:26.61 ID:F5FmVlNb0
>>596 >口を挟む権限はあったというが、具体的に松井が捕虜の殺害を命令した証拠はないんでしょ。
民間人を殺したまともな証拠すら無いのに有罪になった裁判で、証拠がないことが何の障害になるんだよw
東京裁判の無法ぶりを舐めすぎ
>>600 じゃまあ、そんな無法な裁判なら、捕虜の殺害は裁判によって
無罪認定されたという話も全然確実性がなさそうだなw
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 04:45:02.14 ID:F5FmVlNb0
>>599 説得力がないんじゃなくて都合がわるいんでしょ?
素直になろうね
何の事実にも基づかないアンタが「妄想だ」と喚いても呆れるばかりです
少なくとも何かの事実を引き出して、そこから論理を組み立ててみろよ
あと、判定に「捕虜」が出てこない言い訳は無理なようでw
>>602 判定で引用された訴因に捕虜がふくまれてるんだから、判定に
捕虜がでてこないって、速断するのはどうなのかねえw
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 04:51:09.97 ID:PSvksd880
>>601 こっちの主張は「あのインチキ東京裁判でさえ、捕虜殺害を無罪とした」ということだから
東京裁判がインチキであるほど主張は強くなるんだよ
アンタと立ち位置が違うから、そっちで致命傷なことでもこっちに対しては無傷になるんだよ
>>603 訴因のオランダは何処に行ったんだw
何度言われたら理解できるの?
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 07:21:17.61 ID:xKsfxInHO
>>603 まだ同じところをグルグル回りしてるのですか?w
南京事件肯定派は馬鹿丸出し揃いですねw
『かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、犯罪的責任がある』
↑
これが東京裁判における南京事件に対する【結論】ですがなw
あなたでは役不足ですから他の南京事件肯定派を連れてきてくださいなw
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>605 へぇ。 もう一回これを貼られたいんだw >475 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/01(水) 04:20:01.42 ID:88a0StIn0 >140 >148 >151 >158 >192 >193 >194 >196 >201 >204 >205 >208 >211 >217 >218 >222 >226 >231 >260 >261 >264 >265 >266 >267 >273 >274 >294 >296 >298 >299 >303 >306 >308 >310 >312 >316 >319 >323 >330 >332 >339 >353 >356 >360 >378 >387 >395 >400 >408 >412 >413 >415 >418 >419 >422 >425 >427 >429 >431 >448 >452 >468 私が前スレで書かいた文章を引用した以下の文言のある書き込みの一覧w >>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w >ぜんぜんかまわないよw いや〜、延々と粘着しっぱなしだけど、こちらの書いた本題であるいかの文章には 思いっきり口をつぐんだままなのが笑えるねw −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ぜんぜんかまわないよw 東京裁判で認定されたのは「後日の見積りによれば、日本軍が占領してから最初の六週間に、 南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、二十万以上であったことが示されている。」 というものだね。 つまり君の言うように「東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった」が 成り立つ場合は同時に「東京裁判では南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、二十万以上」が 成り立つわけだw つまり、笠原らの主張が正しいと君らは主張しているということで良い訳だなw −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− つまりは、上記のキチガイじみた粘着書き込みの群れを書き込んだ人物は、 「南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、二十万以上であった」というのを 受け入れているというわけですね。 こりゃ愉快w 私は秦郁彦の主張する約4万という数字が基数としては一番妥当なんじゃないかと思っているけど、 この人物は「いや、そんな数字じゃない、自分が信頼する東京裁判での結論である20万こそが 正しい数字だ!」と主張したいらしいw
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 07:30:24.17 ID:xKsfxInHO
南京事件肯定派ってなんだろ
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 07:33:07.46 ID:xKsfxInHO
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 07:34:43.26 ID:xKsfxInHO
>>583 >検察側は捕虜殺害を有罪と考えていたし。検察側が有罪認定していた
>訴因について、判決も認めたわけだし。
だからいくら検察側が有罪認定しようが、有罪判決が出なければ無罪だってw
検察が有罪認定すれば、即座に判決をすっ飛ばして有罪になるのかとw
訴因に【俘虜】とあるのに判決には【俘虜】について一切触れていないなら無罪と判断されたという事w
訴因【@俘虜及びAー般人に関し、】
判決【南京の不幸な市民(Aー般人)】
>609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/26(日) 07:33:07.46 ID:xKsfxInHO
>>606 >私がどこに【東京裁判における二十万以上を受け入れる】と書いたレスがあるのですか?w
>610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/26(日) 07:34:43.26 ID:xKsfxInHO
>>606 >私が【東京裁判における二十万以上を受け入れる】旨を書いてるレス番号をあげてくださいなw
既に>606で書いてあげてるじゃんw
「東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった」が 成り立つ場合は同時に
「東京裁判では南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、二十万以上」が成り立つ
「東京裁判での検察側主張が正しい」と主張する以上は、「20万以上が殺害された」も
同時に主張していることになるんだよw
君の頭が悪くてこの論理展開が理解できないだけのことw
>>604 戦犯裁判で、捕虜殺害で有罪になったのは沢山いるしw
松井だけが捕虜殺害で無罪になったとして、他の連中は
みんな有罪になったんだから、捕虜殺害が戦犯裁判においては
一般的に無罪認定されてたなんて、おめーの妄想だろうw
オランダ? 検察による松井の起訴状、罪状認定には、オランダの
オの字もでてこないからw 訴追もされてない罪状認定されてない
要素については無罪になるに決まってるだろうw 常識で考えれば
わかるよねw
>>605 >>606 それ書いたの俺じゃないしw いい加減な人物同定ばっかりやってるのは
本当にバカ丸出しだねw おめーに便衣兵の判別をやらせたら、便衣兵は
ぜんぶ見逃して、単なる一般市民ばかりを処刑しそうだよねw
>>611 判定の最終的な結論は、訴因について有罪と判定した
最終行だろう。 「犯罪的責任がある」と「有罪」という
表現では、「有罪」のほうが表現強いし。
で、検察は捕虜殺害について松井に責任ありと訴追し
判決でも、捕虜についての訴因で「有罪」となっているんだから
捕虜殺害について、検察の意見と判決が一致してるわけだから
結局捕虜殺害については、有罪と判定されたと考えられるね。
>>614 いくら別人になりすましても改行の仕方が同じなんでバレバレですよ。
おそらく、次からは改行の仕方を変えた自称別人の書き込みが続くでしょうねw
>>616 あ〜日焼けしてるから、こいつは便衣兵!って、単なる日焼けした農民を
処刑するような、そんなことやらかすなこいつならw
見る目がなさすぎだねw
>>615 つまり、実際に有罪判決が出なくても訴因で罪状認定されたら有罪と。
法治国家ではありえないですね。
そういう判断が下された裁判の実例を出してくれませんか。
>>618 「有罪」と判定されたのは訴因で、判決では「犯罪的責任がある」と
されただけでね。 「有罪」と「犯罪的責任がある」は同じ意味なの?
微妙に意味違うとおもうがね。
>>619 「犯罪的責任」と「有罪」が別なら、捕虜の「ほ」の字もないのだからもっと別だな。
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 14:24:01.79 ID:PSvksd880
>>613 >戦犯裁判で、捕虜殺害で有罪になったのは沢山いるしw
ココは南京のスレなんで、他の事件はどうでもいいです
こっちは事実を列記して論を組み立てているけど、相変わらず妄想だけなのねw
捕虜の殺害と訴因54は判定から外されていますよ
訴因55の捕虜の殺害は、A級戦犯の半数が文民であって、元々指揮権を持っていない被告が多くいた事を考えたら
彼らのために準備されたことは一目瞭然ですね。訴因55にオランダが含まれているのと同じ理由になります
指揮権を持っていた松井大将は、当然のことであるが訴因54でも起訴されました
君がまだ食い下がるというなら、訴因54で無罪となったのは何であるか答えられるよね
勿論根拠となる事実を示してね
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 15:26:21.06 ID:xKsfxInHO
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 15:28:23.91 ID:xKsfxInHO
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 20:34:01.03 ID:Cvk8XpGdI
審理の途中で訴因を変更するのは、普通にあることですよ。そうじゃなければ、その都度最初からやり直さなければならないことになるでしょ?(^ω^)
縮小認定と言うやつですねw 再度コピペw 訴因 - Wikipedia 訴因(そいん、英: count)は、刑事訴訟法上の概念である。 起訴状の公訴事実欄に記載された、犯罪の具体的事実をいう。 訴因は法律的に構成された事実であり、審判の対象となる犯罪事実は訴因として記載された事実である。 逆に言えば、訴因として記載されていない事実を審判の対象にすることはできない。 訴因変更の要否 訴因は犯罪の具体的事実を記載したものである。 訴因として記載された事実と異なる事実を認定するためには、訴因の変更が必要になる。 しかし、わずかな事実の変動で、いちいち訴因の変更手続きを要求するのは現実的ではない。 そこで一定の重要な事実の変更の場合に訴因変更が必要となる。 審判対象の画定に不可欠な犯罪の本質的事実と異なる事実を認定するためには、訴因変更が必要である。 ただし、訴因に含まれる事実の一部だけを認定するような場合には、訴因変更手続は不要とされる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ これを縮小認定という。 事実関係に相違がなければ法律構成に変動があっても訴因変更手続は不要である。
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:01:11.01 ID:Cvk8XpGd0
>>624 >>625 ついでに言うと、大量の被告人を一人一人訴因にまとめるのは現実的に無理だから、多数の被告人をおおざっぱな容疑で一つの訴因にまとめたわけです。東京裁判のずさんさが現れた一面ですね。
さらに、最初からやり直すのが面倒だから、訴因を広めに取る、ということは検察側の心理として自然にあり得ることなのです(^ω^)
>>620 有罪となった訴因に「捕虜」がふくまれてるのだから、捕虜の「ほ」の字も
ないとはいえないねw
>>621 だから訴因54にしても、訴因55にしても、一般市民と捕虜、両方が
対象なんでね。訴因54で無罪になったから、捕虜については罪がない
って、そういう論証は無理だからw で、検察が中華民国の捕虜の殺害を
犯罪認定し、有罪となった訴因に捕虜への違法行為が含まれてるんだから
捕虜についても有罪となったと考えて何もおかしくないな。
>>622 まったくおめーに便衣兵の判別はとても任せられんな。
>>624 いやいや、検察が有罪とした訴因の要素について、判定でも有罪と
認められてるのだから、つまり検察の罪状認定は肯定されたと
考えるのが筋だなw
>>627 だからあなたの論理では「こういう罪状で起訴します」と訴因に書かれればそれだけで有罪なんですか?
訴因で罪状認定されているのが10あろうが、20あろうが、判決で有罪とされた罪状以外は無罪ですよ。
>>628 いやもちろん起訴されただけでは有罪ではないよw 検察が有罪認定した
訴因要素と、判定で有罪とされた訴因要素が一致していれば、有罪と
判定して問題ないというわけだよw
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:19:01.25 ID:Cvk8XpGd0
>>627 そういう論理なら、
<荒木・橋本・平沼・広田・松井・松岡・南>
彼らのうち、有罪になった人はみんな同じ犯罪を犯したと認定されたことになるよね。
松井大将以外も南京の責任が認定されたことになるね
何ですか、それ?(^ω^)
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:21:49.10 ID:Cvk8XpGd0
>>629 <土肥原・畑・星野・板垣・賀屋・木戸・木村・小磯・武藤・永野・岡・大島・佐藤・重光・嶋田・鈴木・東郷・東条及梅津>
彼らの内、有罪認定された人たちは、期間が違うだけで、みんな松井大将と同じ罪が認定されたんですか?
>>630 荒木〜南の検察による罪状認定では、南京との関係について
述べられているの? もし述べられているなら、それらの戦犯は
南京に責任ありとみなされたと考えられるし、そうでなければ
関係ないわけだろうよw なんでそいつらが全員無条件に南京に
有罪とみなされなきゃいけないのか、全然理解できないだがw
個別の罪状認定では認定される要素が違うんだから、そのあたりは
個別に見ていかないとね。
>>627 >いやいや、検察が有罪とした訴因の要素について、判定でも有罪と
>認められてるのだから、つまり検察の罪状認定は肯定されたと
>考えるのが筋だなw
A:検察が有罪とした訴因の要素=訴因55【@俘虜】及び【Aー般人】
↓
B:判定でも有罪と認められてる=判決【南京の不幸な市民(Aー般人)】
↓
C:検察の罪状認定は肯定されたと考えるのが筋w=判決で【Aー般人】が有罪と認められてるのだから、【@俘虜】も罪状認定は肯定されたw
どういう理論で【Aー般人】が【@俘虜】と同一視されるんだろうw
途中の経緯を無視してすっ飛ばして、自分に都合のいい結論に無理矢理導いて自己満足に浸るのが肯定派の考えの「筋」だという事がよくわかるなあw
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:29:23.81 ID:Cvk8XpGd0
>>632 >荒木〜南の検察による罪状認定では、南京との関係について
>述べられているの? もし述べられているなら、それらの戦犯は
>南京に責任ありとみなされたと考えられるし、そうでなければ
>関係ないわけだろうよw
だから松井大将は中国兵の不法殺害について罪状認定されてないでしょ?
「関係ないわけだろうよw」
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:31:20.71 ID:Cvk8XpGd0
>>632 >個別の罪状認定では認定される要素が違うんだから、そのあたりは
>個別に見ていかないとね。
だから個別に見て、中国兵の不法殺害は有罪にならなかった、でしょ?
>>633 そもそも南京事件を裁く検察も判決も、一般市民と敗残兵を厳密に区別なんざ
してないしw どうして一般市民と捕虜が同一視されるかというと、検察や法廷の
そういう姿勢によるとしかいいようがないね。
だから〜Bで一般人に対する責任【だけ】が認められた、捕虜や敗残兵などの
戦闘員の殺害は無罪と認定されたということにはならんな。
>>634 いやいや、松井は南京の一般市民や捕虜の不法殺害について責任が
あるということになったねw まあ、対象が一般市民だけにせよ、一般市民と
捕虜や敗残兵も含めたものが対象であるにせよ、不法殺害の責任を
松井が負わされたことにはかわりない。
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:35:27.74 ID:Cvk8XpGd0
>>636 全く説明になってないよね(笑
そんな屁理屈、学者の誰も言えない(笑
>>638 へえ〜南京で松井が捕虜殺害で無罪になった!って説のほうが
よっぽど屁理屈だなw そんな屁理屈、学者の誰もいえない(笑
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:39:42.95 ID:Cvk8XpGd0
>>637 >荒木〜南の検察による罪状認定では、南京との関係について
>述べられているの? もし述べられているなら、それらの戦犯は
>南京に責任ありとみなされたと考えられるし、そうでなければ
>関係ないわけだろうよw
松井大将の罪状認定では、中国兵の不法殺害について述べられているの?
もし述べられているなら、中国兵の不法殺害は松井大将に責任ありと
みなされたと考えられるし、そうでなければ関係ないわけだろうよw
あんたの発言の単語入れ替えただけwww
>>641 実際、南京事件の検察による罪状認定では、中国兵の捕虜の殺害が
戦争犯罪として認定されてるからねえ。 罪状認定された要因が、判定に
よって有罪とされたと、それだけの話だわ。
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:46:24.47 ID:PSvksd880
バカチョンの世界だと、検察が起訴したら有罪確定なんだなw いやあ世界は韓国から孤立してるわ
>>639 判決文のどこにも「俘虜」なんて書いていないのに【南京の不幸な市民≧俘虜】なんてそんな屁理屈、学者どころか普通の人でさえ誰もいえない(笑
>>644 有罪となった訴因に「捕虜」と書いてあるのにそれが読めないなんて
学者どころか、普通人以下だよねw
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:48:51.51 ID:PSvksd880
>>645 訴因にはオランダもイギリスも書いてあると何度書いたらいいのかw
>>646 オランダもイギリスも松井に対する罪状認定にはでてこないから
それ持ち出しても何の意味もないと何度言えば理解できるのかw
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:51:31.47 ID:Cvk8XpGd0
>>642 >実際、南京事件の検察による罪状認定では、中国兵の捕虜の殺害が
>戦争犯罪として認定されてるからねえ。 罪状認定された要因が、判定に
>よって有罪とされたと、それだけの話だわ。
検察による罪状認定、ってどういうことかな?(^ω^)
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:53:22.17 ID:Cvk8XpGd0
>>647 >オランダもイギリスも松井に対する罪状認定にはでてこないから
>それ持ち出しても何の意味もないと何度言えば理解できるのかw
中国兵の不法殺害は松井大将に対する罪状認定にはでてこないから
それ持ち出しても何の意味もないと何度言えば理解できるのかw
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:55:59.51 ID:xKsfxInHO
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 21:57:53.94 ID:xKsfxInHO
>>651 全然別人を同一人物と認定するくらい、認知能力が低いんだから
便衣兵の判別をおめ〜にやらせるなんぞもってのほかということさw
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:01:10.79 ID:PSvksd880
>>650 へえ、バカチョン国では検察が判決下すんだw
世界置いてきぼりだよ
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:01:14.28 ID:xKsfxInHO
>>647 ダブスタ光太郎馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
罪状に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwww
罪状に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwww
罪状に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwww
罪状に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwww
罪状に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwww
罪状に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwww
罪状に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwww
罪状に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>654 検察が訴追した事案について、判決で有罪と認定されたら、有罪となるのが
世界の定めというものだw
>>645 「訴因に書いてあれば有罪」とでも?
少なくとも日本では普通の一般的な人間の考え方ではありませんねw
どうも日本とは「普通」という考え方が異なる国の出身のようですねw
表面だけを取り繕っても、汚らわしい賎しい血は隠せませんねw
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:04:42.47 ID:xKsfxInHO
訴因「@ABCDEFGH…」 ↓ 判決「有罪B」 ↓ ID:/OeL8XEyP「Bが有罪になったのだから@ABCDEFGH…全て有罪だ」 アホw
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:07:15.75 ID:PSvksd880
>>656 それじゃ世界基準だと判定に書いていない捕虜殺害は不問ってことだなw
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:07:58.52 ID:xKsfxInHO
>>657 有罪となった「訴因」のうち、検察の罪状認定に一致する要素について
有罪ということだな。
検察は中華民国の一般市民と捕虜について不法行為があったと認定し
判決は一般市民と捕虜にたいする不法行為があったとしたわけだから
つまり両者のあいだで一致する要素について、違法行為が認定されたとw
>>660 いや、検察の罪状認定があり、なおかつ有罪となった訴因に書いてあるから
世界基準だと有罪と考えるのが妥当だなw
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:12:39.50 ID:PSvksd880
>>662 訴因54は無罪だよな。同時に殺害数は半減しているし捕虜の殺害も言及していない
松井氏は軍を動かす権限を持っていたんだから、捕虜殺害については訴因54の責任が問われるのは自明
その訴因54について無罪なんだから捕虜殺害は無罪ってことだなw
>>664 だからおめーの理屈はとうの昔に破綻してるっつーのw
破綻した理屈をいくらふりまわしても無駄なのw
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:13:27.51 ID:Cvk8XpGd0
>>662 検察の罪状認定?
検察が認定するって?罪状を?
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:14:11.25 ID:PSvksd880
>>663 判例が一つも提示できない特殊なことを世界標準と言われてもなw
あんたの世界標準の根拠は何ですか?ウリナラ裁判は世界基準じゃないぞ
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:16:59.50 ID:PSvksd880
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:19:11.80 ID:xKsfxInHO
>>666 >>581 をよんだか? 南京で捕虜が無裁判処刑されたのを検察が
戦争犯罪として認定してる箇所。
>>667 判例? ひとに判例を要求するなら、まずおめーさんが自分の主張が
どのような判例に基づいているのか、それを示すべきだろうw
>>638 みたいな自爆をやらかすやつは、ひとに要求するまえに自説が
ちゃんと根拠にもとづいてることを示すべきだよねえ。
また自爆コースかw まったくバカは三歩先の結末がみえないようだw
まあ、まともな反論ができないと、すぐに朝鮮人認定したり、血筋が 卑しいだのいいだしたり、心根の卑しさがすぐにでるねw やはり心根の卑しさというのは、隠そうとして隠せないものなのだねえw
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:25:51.20 ID:xKsfxInHO
>>670 罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 ダブスタ自爆光太郎君馬鹿丸出しwwwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:26:02.26 ID:PSvksd880
>>670 判例は頭の中だけなのがよく判りましたw
血のなせる技ですね
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:27:45.42 ID:Cvk8XpGd0
このひとの論理だと、東京裁判では、起訴状に「強盗殺人」と書かれていたら、 審理の過程で「強盗はなかったが殺人はあった」と判明したときには、 「強盗も殺人も無罪」か「強盗も殺人も有罪」と判決するか、 それとも訴因を作り直して最初からやり直すか、3つから選ぶしかないな。 ただでさえ大量の被告人を審理しないといけないのに。
>>673 捕虜殺害は無罪とされたというのは、君の頭の中にしかないのが
よくわかったw 血のなせる業だねw
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:29:40.60 ID:PSvksd880
>>675 だから無罪の根拠は「判定」だと書いてあるんだがw
判定以外に何処で裁判の結果を見るんだよ
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:29:58.46 ID:Cvk8XpGd0
>>670 >南京で捕虜が無裁判処刑されたのを検察が
>戦争犯罪として認定してる箇所。
検察が戦争犯罪として認定?なじょして?(会津弁)
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:30:18.93 ID:xKsfxInHO
>>675 いえ、回答できなくなったらすぐスルーするのは【血のなせる業】ですwwwwww
罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 ダブスタ自爆光太郎君馬鹿丸出しwwwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>674 南京で捕虜殺害がなかったって、いつ判明したの?
捕虜殺害がなかったと判明したという話がそもそも疑わしいw
日本側の弁護団が捕虜殺害はなかった!って検察に反論して
それが認められたなどの事実でもあるんならともかく、そうでなけりゃ
強盗殺人の罪で起訴されて、強盗殺人で有罪になったんだから
検察の罪状認定はそのまま認められたと考えるのが筋だろう。
>>677 裁判の結果はここでみるんだよ。
>本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪、訴因第一・第二十七・第二十九・
>第三十一・第三十二・第三十五・第三十六及び第五十四について無罪と判定する。
>>677 検察が被告を訴追して、弁護士が被告を弁護し、で、判事が有罪か無罪か
判断するのが裁判というものなの。裁判とは何かがわからないなら、中学校から
やりなおせw
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:36:30.26 ID:xKsfxInHO
>>679 【支那兵捕虜殺害の犯罪的責任が認定されなかった】んですがな〜〜〜〜w
罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 罪状認定に出てこないからオランダやイギリスは関係ないのに、
なんで【罪状認定に出てこない支那兵捕虜殺害】を認定してるのですか?wwwwwwつ
>>647 生き恥ダブスタ自爆光太郎君馬鹿丸出しwwwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:37:38.20 ID:Cvk8XpGdI
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:38:20.96 ID:xKsfxInHO
>>680 松井大将が【訴因五十五で有罪と判定された理由】は何なのですか?w
松井大将が【訴因五十五で有罪と判定された理由】は何なのですか?w
松井大将が【訴因五十五で有罪と判定された理由】は何なのですか?w
松井大将が【訴因五十五で有罪と判定された理由】は何なのですか?w
松井大将が【訴因五十五で有罪と判定された理由】は何なのですか?w
松井大将が【訴因五十五で有罪と判定された理由】は何なのですか?w
【ヒント】wwwwwwwwwwww
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>682 その例をそのまま南京にあてはめるつもりなら、当然俺のしたような
反論は予期されてしかるべきだな。
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:39:40.98 ID:Cvk8XpGdI
>>685 別におかしくないやん。検察は被告の罪を認定し、数え上げるわけでね。
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:42:04.03 ID:Cvk8XpGdI
>>684 こいつ意味わかってねぇしw
事実関係が素因と異なる点が明らかになるたびに、
最初からやり直さなければならなくなるじゃんかw
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:43:22.78 ID:Cvk8XpGdI
まぁ、教養の無いバカに法学論教え込むのは土台、無理だわ( ̄◇ ̄;)
>>680 裁判では検察が有罪か無罪かの判断をする事などありませんが?
強盗、殺人、不法侵入で起訴され、有罪になったのが不法侵入だけなのに、なぜ強盗や殺人でも有罪になるんです?
裁判とは何かがわからないなら、小学校からやりなおせw
690 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:48:08.13 ID:xKsfxInHO
>>687 事実関係が訴因と異なる点があきらかになっても、訴因を変更する
必要が無い場合があるってのが訴因変更の理論ってわけだ。
で、南京事件で訴因変更がなされたという証明するためには
事実関係が訴因と異なることが明らかになったことを示さねば
ならない。 で、南京の場合は、捕虜の殺害は合法、もしくは捕虜の
殺害はなかったということが、裁判で明らかになったなら、訴因変更の
理論を適用できるだろうが、そもそも変更が明らかになったといえないなら
訴因が変更されたとも証明できないわけだろうw 訴因変更理論を
適用する大前提がなりたたないじゃないかねえ。
いつ、東京裁判で、捕虜殺害はなかった、あるいは捕虜殺害は合法で
あるとされたのか、それを示さないことには、訴因変更が成立したとは
認められないじゃないか。
>>689 強盗殺人で起訴され、強盗殺人で有罪になった。 この場合は、訴因変更は
とくになされていないよねえw
>>691 >>692 本当に自分に都合の悪いものは目に入らないんだなあw
過去スレでも何度もコピペされてるのにそれでも見えないなんてw
つ>625
縮小認定と言うやつですねw
再度コピペw
訴因 - Wikipedia
訴因(そいん、英: count)は、刑事訴訟法上の概念である。
起訴状の公訴事実欄に記載された、犯罪の具体的事実をいう。
訴因は法律的に構成された事実であり、審判の対象となる犯罪事実は訴因として記載された事実である。
逆に言えば、訴因として記載されていない事実を審判の対象にすることはできない。
訴因変更の要否
訴因は犯罪の具体的事実を記載したものである。
訴因として記載された事実と異なる事実を認定するためには、訴因の変更が必要になる。
しかし、わずかな事実の変動で、いちいち訴因の変更手続きを要求するのは現実的ではない。
そこで一定の重要な事実の変更の場合に訴因変更が必要となる。
審判対象の画定に不可欠な犯罪の本質的事実と異なる事実を認定するためには、訴因変更が必要である。
ただし、訴因に含まれる事実の一部だけを認定するような場合には、訴因変更手続は不要とされる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これを縮小認定という。
事実関係に相違がなければ法律構成に変動があっても訴因変更手続は不要である。
>>693 >ただし、訴因に含まれる事実の一部だけを認定するような場合には、訴因変更手続は不要とされる。
で、いつ捕虜殺害はなかった、あるいは捕虜殺害は合法であるって事実認定
されたわけ? そんなの見たことないんだがw 捕虜殺害が違法行為でないと
されたなら、そういう裁判における事実認定の証拠をもってくるべきだね。
二十万が十万になったとか、訴因54で無罪になったとか、いずれも検察による
捕虜への不法行為を否認するにたる根拠とはいえないから。
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 22:59:55.42 ID:Cvk8XpGd0
>>691 いや、訴因変更のことじゃないんだが。
【たとえば】訴因が「強盗殺人」だったとして、
審理を進めていくうちに、強盗はなかったが殺人はあったことが明らかになったとして、
途中まで進んだ裁判をやめて、最初から訴因を作り直さなければ、
「強盗も殺人も有罪」か「強盗も殺人も無罪」か、どちらかの判決しか下せないことになる、てこと。
説明しても無駄だろうが(笑
>>692 >強盗殺人で起訴され、強盗殺人で有罪になった。 この場合は、訴因変更は
>とくになされていないよねえw
早速捏造乙w
>689は強盗+殺人+不法侵入で有罪は不法侵入。
>692であんたが捏造しているのは「強盗殺人」w
誰も「強盗殺人」なんて主張していないのに勝手にあんたが「強盗殺人」という罪状を作り上げて「訴因変更されていない」と言ってるだけ。
この短いレスであんたやってる捏造がどんなものか端的に証明しているな。
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 23:02:21.13 ID:Cvk8XpGd0
>>694 >で、いつ捕虜殺害はなかった、あるいは捕虜殺害は合法であるって事実認定
されたわけ?
有罪になってないから無罪でしょw
>>695 その例を南京にあてはめるなら、捕虜と一般人にたいする不法行為で訴追
されたとして、審理をすすめていくうちに、捕虜に対する不法行為はなかったが
一般人に対する不法行為があきらかになったと。
で、訴因をつくりなおすのが大変だから、縮小認定して、一般人に対する
不法行為のみを認定するように判決を書いたと、いうわけだな。
で、俺が問題にしてるのは、捕虜に対する不法行為がなかったというのは
いつ明らかになったのかということだ。 捕虜に対する不法行為はなかったと
東京裁判でいつ主張され、それが明らかになったのか、それが示されないことには
縮小認定の理論を適用できないってことだ。
>>696 強盗殺人不法侵入がどうとか勝手な比喩をそちらがもちだすから
こちらも勝手にやったまでのことw 捏造乙とかバカかよ。
>>697 いや、訴因55について「有罪」だし。南京の不幸な市民にたいしてあるのは
「犯罪的責任」だし。 犯罪的責任があるは有罪とはニアイコールだが
イコールではないな。
>>698 裁判や法律の前にお前にふさわしい国の小学校からやり直せ賤人w
>557
>訴因 第五十五
>被告土肥原・畑・星野・板垣・賀屋・木戸・木村・小磯・武藤・永野・岡・大島・佐藤・重光・嶋田・鈴木・東郷・東条及梅津は、
>千九百四十一年(昭和十六年)十二月七日より千九百四十五年(昭和二十年)九月二日に至る迄の期間に於て、夫々の官職により、
>亜米利加合衆国・全英聯邦・仏蘭西共和国・和蘭王国・比律賓国・中華民国こ匍萄牙共和在りし此等諸国の数万の
>
>【俘虜及びー般人に関し、】
>
>上記条約及ぴ保証並戦争の法規慣例の遵守を確保する責任有するところ、故意に又不注意に、其の遵守を確保し其の違背を防止する
>適当なる手段を執る可き法律上の義務を無視し、以て戦争法規に違反せり。
>中華民国の場合に於ては、該違反行為は千九百三十一年〈昭和六年〉九月十八日に始まり、上記指名の者の外、下記被告も之に責任を有す。
>荒木・橋本・平沼・広田・松井・松岡・南
訴因
@「俘虜で有罪」
A「ー般人で有罪」
判決「南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと」
訴因で有罪になったのはAだけw
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 23:16:49.73 ID:xKsfxInHO
>>700 検察が中華民国の捕虜および一般人にたいする不法行為があったと
訴え、裁判の結果、捕虜および一般人にたいする不法行為について
有罪とされたのだから、@もAも有罪と考えられるねw
>>701 だから全然別人のレスもちだして、解答不能がどうとかいわれても
わけわかめなんだけどw
訴因変更のためには事実認定が必要だが、そもそも事実認定されかどうか あきらかでないし。 南京の不幸な市民うんぬんと書いてあって、その部分では 捕虜について触れてないから、捕虜について無罪!って、それは事実認定じゃなくて 結論から前提をみちびこうとする論点先取ってやつでね。 捕虜に対する違法行為は 検察の主張に反して、裁判において違法行為認定されなかったという証明は いまだなされてないねw
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 23:26:58.07 ID:xKsfxInHO
>>702 >検察が中華民国の捕虜および一般人にたいする不法行為があったと
>訴え、裁判の結果、捕虜および一般人にたいする不法行為について
>有罪とされたのだから、@もAも有罪と考えられるねw
だから何度も捏造乙w
判決「南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと」
一般人にたいする不法行為について有罪とされた
↓
↓勝手に脳内変換w
↓
【捕虜】および一般人にたいする不法行為について有罪とされた
あんたの脳内妄想以外に判決のどこに【捕虜】なんて文字が存在するのかとw
訴因ではなく、判決の【捕虜】と書かれた該当部分を出してみろよw
どこにも書かれていないのに勝手に【捕虜】と書き加えるのが捏造でなくてなんなのかと。
>>704 そうだなあ、guiltyは一語で有罪と示すが、criminally resonsibleというと
有罪という意味を形容詞で示しているね。名詞で示される意味のほうが
形容詞で示される意味より弱いと、某哲学者がいっていたねw
まあ、意味はほとんどおんなじだけどね、表現の強さが微妙に違うと
いうことだ。
あ、間違い、逆だ。 名詞で示される意味のほうが、形容詞で示される
意味より強いの、逆だ逆。
>>705 うだうだと何度も書き殴ったこと繰り返してないでさ〜 訴因変更が
あったっていうなら、南京事件で捕虜への不法行為はなかったと
いつ事実認定されたのか、それを示してからにしなよねw
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/26(日) 23:49:19.97 ID:xKsfxInHO
>>707 事実認定されたのは「南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったこと」ですがw
それ以外に事実認定されたものがあるなら出してみろよw
特に判決の【捕虜】と書かれた該当部分を出してみろw
>>709 検察が捕虜への不法行為を訴え、判決に含まれる訴因で捕虜について
有罪とされた、証明はこれで十分だねw
訴因変更がなされる前提として、捕虜の殺害は違法行為でないと
裁判で認定されていなければならないが、そんな事実認定が
なされたという証明は、未だになされていないね。
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 00:03:58.53 ID:0NcBV5/jO
>>710 おめえの英語力もぜんぜんたいしたこないやんw どう見てもひとのこと
あーだこーだいえるレベルじゃないよねw
>He had the power as he had the duty to control his troops and to protect
>the unfortunate citizens of Nanking. He must be held criminally responsible
>for his failure to discharge this duty.
自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことに【ついて】
かれは犯罪的責任があると認めなければならない
>
>>637 >つーか、その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな生き恥中卒光太郎馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>
>
>やっぱり【リアル中卒】ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな
>その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな
>その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 00:04:58.39 ID:0NcBV5/jO
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 00:06:26.95 ID:0NcBV5/jO
>>715 ううん? 毎度毎度同じようなコピペばっかり貼ってるから
あのコピペみると条件反射で同一人物認定しちゃうね。
717 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 00:13:03.38 ID:fdpPM6+WO
>>707 君は、“見えない文字が見える眼鏡”を持っているんですか?
事実認定には、“捕虜”という言葉が書かれていませんよ。
訴因=判定
ではないんですよ。
>>711 >検察が捕虜への不法行為を訴え、判決に含まれる訴因で捕虜について
>有罪とされた、証明はこれで十分だねw
不十分ですね。
訴因で有罪とされたのは【一般人】であって捕虜ではありません。
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 00:18:57.30 ID:fdpPM6+WO
>>707 参考
>>390 にて
例えば
>【 現住建造物等放火 】
>放火して、現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑を焼損した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。
お前の説だと、「現住建造物等放火罪」で有罪判決を受けたものは、必ず「建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑」全てに火を付けたことになるんだがw
いい加減その詭弁飽きたから別の頼みます
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 00:20:05.96 ID:0NcBV5/jO
>>716 それだけトラウマになってるということですがなwwwwwwwwwwww
あと、この回答はどうしましたか?w
↓
松井大将が訴因五十五で有罪と判定された理由は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』と認定されたからですよね?
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>717 訴因変更がなされたといいたいなら、東京裁判において捕虜殺害が
無罪と認定された例をもってきてくれ。そうしたら、俺も納得するかもなw
そういう例がない限り、俺の説得は無理だな。
>>719 >>566 で解答済み。論破されたコピペをもう一度貼って
なにがしたいの?
>>720 だからそれは別人だって。トラウマとかいきなり口走るとは
これがよっぽどおめーのトラウマになってたんだなw
面白いから、トラウマをほじくり返すw
>He had the power as he had the duty to control his troops and to protect
>the unfortunate citizens of Nanking. He must be held criminally responsible
>for his failure to discharge this duty.
自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことに【ついて】
かれは犯罪的責任があると認めなければならない
>
>>637 >つーか、その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな生き恥中卒光太郎馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>
>
>やっぱり【リアル中卒】ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな
>その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな
>その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな
>>721 それで論破したつもりなんだw
やっぱり肯定派ってそう思い込む程度の知能しかないんだなあw
>>723 とうとう知能障害をおこしたかw テンプレどおりの反応だな。
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 00:30:00.21 ID:0NcBV5/jO
>>722 勝手にどうぞw
たいした間違いではありませんのでwwwwwwwwwwwwつ
>>710 あぁ、また回答不能陥ったから逆上してしまったのですねw
光太郎君が回答不能の質問w
松井大将が訴因五十五で有罪判定された理由は、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』と認定されたからですよね?wwwwww
あ〜ぁ、回答不能で光太郎君がまた大発狂wwwwww
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
>>722 いやあ、中学レベルの英語だしこれはw 自分の英語力が【リアル中卒】
レベルであることを露呈してしまって、他人への非難が全部自分に
降りかかってくる羽目になっちゃったわけでねえw
お気の毒としかいいようがないね〜 さぞかしトラウマになったのだろう
ご愁傷様〜チーン
誰が知能障害を起こしてるかは分かる
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 00:35:12.11 ID:fdpPM6+WO
>>721 >訴因変更がなされたといいたいなら、東京裁判において捕虜殺害が
無罪と認定された例をもってきてくれ。そうしたら、俺も納得するかもなw
そういう例がない限り、俺の説得は無理だな。
→答えられないんだね。
事実認定に書かれていないのに、君が、
「捕虜の殺害が含まれている」
と、戯言を言っているに過ぎませんよ。
>
>>719 >>566 で解答済み。論破されたコピペをもう一度貼って
なにがしたいの?
→あれで、論破したんだ。
>>566 で、君自信が君の説を否定したんだよ。
自爆して、楽しい?
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 00:35:51.30 ID:0NcBV5/jO
>>728 検察による事実認定では捕虜殺害が不法行為認定されてるし
有罪とされた訴因でも不法行為認定されてる。 捕虜殺害が
不法行為でないと審理中に認定されたことは、いまだに
証明されていない。 これだけそろっていて、まったく反論
できてないのに勝ち誇れるとは、やはり知能障害をおこしていると
しか考えられないね。
>>729 だから、そんな別人のコピペを貼られても、俺は痛くもかゆくもないし
トラウマにも何にもならないのw
>He had the power as he had the duty to control his troops and to protect
>the unfortunate citizens of Nanking. He must be held criminally responsible
>for his failure to discharge this duty.
自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことに【ついて】
かれは犯罪的責任があると認めなければならない
>
>>637 >つーか、その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな生き恥中卒光太郎馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>
>
>やっぱり【リアル中卒】ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな
>その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな
>その英文において【ついて】に該当する単語は【to】ですがな
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 00:46:57.20 ID:0NcBV5/jO
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 05:30:13.22 ID:fdpPM6+WO
>>730 差別発言をしだした、ということは…逃亡の準備に入ったのかな?
「必ずしもすべての要件を満たす必要はないだろうよ。
どの要件で有罪になったかは、罪状認定や判決を子細に検討すれば明らかになるはずでね。」
という名言を残した人が、
「南京に関してだけは、これを採用しない」
とは言わないだろうが…。
松井大将は裁判で検討されて、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
という理由で、有罪になっています。
何処に、「捕虜の殺害」と書かれているんだ?
訴因に書かれてあり、捕虜の殺害について色んな検討がされていても、
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
と、書かれている。
君の妄言としか言えないな。
もうあれやな。 言うた者勝ちやな。 わし殺しましたああ言うたらええねん。
>732 >訴因に書かれてあり、捕虜の殺害について色んな検討がされていても、 >『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』 >と、書かれている。 そうだね〜w そう書いてあるねw んで、その「犯罪的責任」があるとされた「南京の不幸な市民」への被害というのは、 「この六、七週間の期聞において、何千という婦人が強姦され、十万以上の人々が殺害され、無数の財産が盗まれたり、焼かれたりした。」 というものだねw きみは南京において市民が犠牲となったのは「十万以上」というのを受け入れるわけだw ごくろうさんw 自分が立派な「大虐殺派」であることを宣言するとはねw
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 10:33:34.26 ID:rIhDNF5Y0
>>734 馬鹿ですねぇw こっちの主張は「あのインチキ東京裁判でさえ捕虜の殺害を犯罪としなかった」ですよ
つまりこっちは東京裁判の中身を一切認めなくても何ら問題にならないんですわ
必死に考えてその程度の反論しか出来ないとは、もはや何一つ言い返せないところまで来ているんですか?
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 10:35:17.23 ID:rIhDNF5Y0
あ、認めないといっても、「捕虜の殺害は不問」ってことだけを選択的に主張できるってことですね 「一切認めない」と言うのは言い方が悪かった
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 11:01:17.65 ID:fdpPM6+WO
>>734 人の主張を、勝手に捏造しないでね。
「東京裁判ですら、捕虜の殺害を犯罪と認めていない」
という主張ですが…。
で?
『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
の何処に、「捕虜の殺害」と書かれているんだ?
>736 >あ、認めないといっても、「捕虜の殺害は不問」ってことだけを選択的に主張できるってことですね >「一切認めない」と言うのは言い方が悪かった ねぇ君、知ってる? そういうのを「ダブルスタンダード」って言うんだよ?w 非常にみっともない、恥ずかしい態度だって事をよく覚えておこうねw
>737 >で? >『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』 >の何処に、「捕虜の殺害」と書かれているんだ? 何処にも書かれてないねw んで、その同じ判決文には「何千という婦人が強姦され、十万以上の人々が殺害され、無数の財産が盗まれたり、焼かれたりした。」 って書いてあるねw つまり君の言うとおり「捕虜の殺害が違法だと判定していない裁判」での結論は、 南京での民間人の犠牲者は「十万人以上」ってものなんだけどw 捕虜の殺害なんて認めなくても、民間人が十万人殺害されたってことは認めるんだ〜?w いや〜、実に自虐的な「自分は大虐殺派である」という宣言をしてくれてどうもありがとうw
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 12:12:24.49 ID:0NcBV5/jO
>>739 勝手に曲解しても無意味ですがなば〜かw
松井大将が訴因五十五で有罪と判定された理由は、『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』と認定されたからですよね?
↑
この質問から逃げ回ってる腰抜け光太郎君w
●このスレでは【南京事件肯定派】である【光太郎君】も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】に同意しましたw
つ
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818 >【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 12:49:11.60 ID:fdpPM6+WO
>>739 >で?
>『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』
>の何処に、「捕虜の殺害」と書かれているんだ?
>何処にも書かれてないねw
→書いていないのに、「捕虜の殺害も含まれる」と叫んでいたのは、誰だったかな?
>捕虜の殺害なんて認めなくても、民間人が十万人殺害されたってことは認めるんだ〜?w
いや〜、実に自虐的な「自分は大虐殺派である」という宣言をしてくれてどうもありがとうw
→自身の主張が脆くも崩れ去ったからといって、すり替えるのは良くないね〜。
「東京裁判ですら、捕虜の殺害を犯罪とは認めていない」
という主張をしているだろう?
肯定派は、都合が悪くなると、人の主張を勝手に捏造するんだねぇ〜。
馬鹿の主張だと、
「東京裁判ですら、捕虜の殺害を犯罪と認めていない」
と、主張すると、
「民間人が十万人殺害されたという事を認めた」
と、なるらしい。
>740
>>739 >勝手に曲解しても無意味ですがなば〜かw
まったく反論の体をなしてないんだけどw
>「捕虜の殺害が違法だと判定していない裁判」での結論は、
>南京での民間人の犠牲者は「十万人以上」ってものなんだけどw
東京裁判の判決文を読む限りは子の解釈しか出てこないんだけど?w
>松井大将が訴因五十五で有罪と判定された理由は、『自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある』と認定されたからですよね?
だからその通りだって言ってんじゃんw
松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのが裁判所の結論。
そしてその犯罪ってのが「何千という婦人が強姦され、十万以上の人々が殺害され、無数の財産が盗まれたり、焼かれたりした。」というものw
つまり松井が統制しきれなかった軍隊は「十万以上の善良な市民を殺害した」って結論しか出てこないんだよw
>捕虜の殺害なんて認めなくても、民間人が十万人殺害されたってことは認めるんだ〜?w 『東京裁判でそう認定された』ことを否定してる奴なんざいねーよw
>>742 >そしてその犯罪ってのが「何千という婦人が強姦され、十万以上の人々が殺害され、無数の財産が盗まれたり、焼かれたりした。」というものw
>
>つまり松井が統制しきれなかった軍隊は「十万以上の善良な市民を殺害した」って結論しか出てこないんだよw
東京裁判でそういう判決が出たってだけですね。
それが事実だと主張するなら、死体なり、死体を処理した部隊の記録なり、「十万以上の善良な市民を殺害した」根拠が必要になるんだけど。
そういう「市民を殺害した根拠」が全く見つからなかったから肯定派はいつまでも「捕虜の殺害」に粘着していたんでしょが。
結局、一番最初の自分達が立証できなかった「市民の殺害」に戻ってきて何がやりたいんだw
>744 >東京裁判でそういう判決が出たってだけですね。 そのとおりだよw ようやっと認めたなw こちらの主張はそれ以上のことは要求してないよw あとは東京裁判で認定されたそれらの事実を君らが学術的に否定出来るか否かってだけの話だねw まぁ頑張っておくれw
>それが事実だと主張するなら、死体なり、死体を処理した部隊の記録なり、「十万以上の善良な市民を殺害した」根拠が必要になるんだけど。 >そういう「市民を殺害した根拠」が全く見つからなかったから肯定派はいつまでも「捕虜の殺害」に粘着していたんでしょが。 >結局、一番最初の自分達が立証できなかった「市民の殺害」に戻ってきて何がやりたいんだw への反論にはなっていないな。
>こちらの主張はそれ以上のことは要求してないよw 『きみは南京において市民が犠牲となったのは「十万以上」というのを受け入れるわけだw ごくろうさんw 自分が立派な「大虐殺派」であることを宣言するとはねw』
>>747 「10万人以上の市民が犠牲になったと東京裁判で言っている」
だからそれが何?
それが事実だなんて誰も主張していませんが。
それが事実だと主張するなら証明ヨロシクw
それ以上のことを要求してんじゃねーか、って意味なんだけど
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 17:45:07.10 ID:87+UZ4MpI
まぁ、肯定派も、これが重要なポイントだとわかってるから 詭弁を弄してでも認めることは無いだろう。 それにしても幕府山事件なんて国民党兵士の処刑のやり方の問題だろ? 中国側司令長官不在だから停戦合意も無い状態での。 そんなのが南京事件なんて笑わせるよなぁ(^ω^)
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/27(月) 17:48:53.72 ID:87+UZ4MpI
永遠にループだな( ̄◇ ̄;)
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2013/05/27(月) 21:05:55.57 ID:0NcBV5/jO