>823 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/07(日) 02:00:43.51 ID:iVk7YfKU0
>事実なら当然分かっているはずの上記条件
これをまず証明しろよw
>824 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/07(日) 02:11:08.40 ID:iVk7YfKU0
>誰も知らない組織的犯罪がどうかしたの?
何を勘違いしているんだい?
松井という個人が「組織的命令」を出していなかったことが裁判で認定されただけで、
日本軍が組織的に動いていなかったことは認定されていないよ?w
日本軍が組織だって動いていなかったと主張したいのであれば、南京戦に参加した
全将兵を被告とした裁判で認定されてからにしなw
>827
>当時の軍は良くも悪くも恐るべき精神主義だからさすがに意図的な虐殺などはないだろう
陸軍の精神主義の代表的派閥だった皇道派の重鎮である柳川平助第十軍司令官は
杭州湾上陸時に「山川草木、全部、敵なり」って言ってたそうですがw
「大宅壮一人物料理教室」より「アジアをかける自民党の一匹狼」
宇都宮 松井家とは、家族的につき合っていたんです。
あのあと、奥さんと電車のなかで会いましてね。
「わたしゃ、共産党になりたい」・・・怒っていましたよ。
南京虐殺の責任者にされたんだが、事件のとき、松井さんは嘆いたそうですね。
日本軍の軍紀が、こんなに乱れたのははじめてだ・・・。
あれは柳川平助中将が・・・。
大宅 あの人は上陸と同時に、演説をブッたそうですね。
「山川草木、全部、敵なり」。
ひどい非常手段で進んできたんです。
ボクら、南京に入るときにあの兵団と会いましたよ。
(「週刊文春」1965年2月22日号)
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 09:23:28.06 ID:iVk7YfKU0
>>830 組織犯罪を否定したのは東京裁判ですがw
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 09:25:25.10 ID:iVk7YfKU0
>>830 なんか誤魔化しているけど、組織犯罪と思われる事件を何一つ挙げられないと自白したんですねw
証拠など何もなかったんだw
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 09:31:19.98 ID:iVk7YfKU0
>>830 ・被害者数が100名を越える
・場所、日時が特定されている
・多角的な証言や証拠が見つかっている
この程度のゆるい条件でも該当する事件見つからないんだねw
デタラメ確定ですわ
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 09:56:36.96 ID:1bk25SANO
>>829 曲解しないでくださいなw 生き恥光太郎ば〜かwwwww
東京裁判では、支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定せず、【十万以上の南京の不幸な市民の犠牲】の犯罪的責任を認定しました。
↑
これが東京裁判において認定されたいわゆる『南京事件』です。
上記の認定に対して、【十万以上の南京市民が犠牲になった】はめちゃくちゃだから、日本政府の修正見解を支持してます。
それだけのことですがなw
東京裁判ですら犯罪的責任を認定しなかった【支那兵捕虜殺害】は【論じる必要がない】んですがなw
生き恥曲解光太郎ば〜かwwwww
生き恥曲解光太郎ば〜かwwwww
生き恥曲解光太郎ば〜かwwwww
生き恥曲解光太郎ば〜かwwwww
あなたは
>>818で、【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を認定されてない者はいなかった】に同意しましたwwwwwwwwwwww
支那兵捕虜殺害を『南京事件』と見なす根拠がないということですwwwwwwwwwwww
大虐殺派の研究者とそのシンパは、東京裁判の内容がそのまま事実かのように
思ってそうなふしがあるね。
笠原氏の「南京事件」では、「東京裁判の事実認定」という言葉と、
「南京裁判での『事実認定』」と『』を使って、南京裁判のほうには一応疑問符を
つけてるぞポーズはしているようにみうけられる。
しかし具体的にどこがどうおかしいか、学問的にまったく研究も説明もしていないから、
『』をなぜつかったのかまるでわからない 史実派を自称するならばちゃんと
解説してほしいものだ
>>820 ハイハイ、必死の論点ずらし乙w
結局、>752のどこに「捕虜と一般人を同一視する根拠」があるのかさっさと出せよw
出せるものならw
お前がやっているのは根拠薄弱どころか根拠皆無だなw
「これが捕虜と一般人を同一視する根拠なんだ〜〜〜!」と根拠が皆無な記事を貼り付けて悦に入るとはとてつもなく恥ずかしいヤツだなw
ダーディンやスティールの記事に信憑性が皆無な根拠は>754>755で提示済みw
で、結局お前は>758に答えないで論点ずらしに必死だなw
↓
>758
>@新聞記事が正しいなら東京裁判のベイツの証言は否定されるw
>A東京裁判のベイツの証言が正しいなら新聞記事が否定されるw
>
>どちらでも好きな方を選べw
>>835 >東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を認定されてない者はいなかった
なんじゃ、こら? この二重否定は? 結局、認定された者がいた、という意味かいw
ただのミスだろ
840 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 13:28:28.29 ID:1bk25SANO
>>838 単なる書き間違いですがなw
ってか、レスの流れを見れば分かるでしょw アホw
>>840 間違っていたのなら、素直に謝れ。このばかうんこ。
842 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 13:37:03.31 ID:1bk25SANO
>>841 謝るのは生き恥光太郎君の方ですがなw
お馬鹿光太郎君は、【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を認定された者はいない】に同意してしまったんですからwwwwwwつ
>>818 もう肯定派は【東京裁判の認識】からかけ離れた【脳内南京事件】に引きこもるハメになったんですよw
生き恥光太郎君は、死んで他の肯定派にお詫びしないといけませんよwwwwww
>>842 こら! 馬鹿うんこ。おれは光太郎とかいう人ではないよ。
この認知症のうんこじじいめ。
844 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 14:05:27.59 ID:1bk25SANO
>>843 別に【あなた】のことを光太郎君と書いたつもりはないのですが?www
認知症はあなたの方では?www
>>844 >謝るのは生き恥光太郎君の方ですがなw
パソコンをいじってないで、早く介護施設の自分の部屋に戻れよ、認知症のうんこじいさん。
肯定派がボロボロの状況なのに、単なる書き間違いに粘着すること以外にやることないのかよ
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 22:28:51.84 ID:1bk25SANO
>>845 残念ながら私が介護施設に入るのは40年以上先ぐらいになると思いますw
よって、まだまだ顔を出させていただきますwwwwww
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 10:18:08.00 ID:4oRepneqO
肯定派は、ズタボロにされて、また逃亡かい?
>832 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/07(日) 09:23:28.06 ID:iVk7YfKU0
>組織犯罪を否定したのは東京裁判ですがw
都合の良い曲解をするなよw
否定したのは「松井岩根個人が組織的命令を出した」という点だけで、
日本軍の組織犯罪を否定したのではないよw
>833 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/07(日) 09:25:25.10 ID:iVk7YfKU0
>なんか誤魔化しているけど、組織犯罪と思われる事件を何一つ挙げられないと自白したんですねw
>834 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/07(日) 09:31:19.98 ID:iVk7YfKU0
>・被害者数が100名を越える
>・場所、日時が特定されている
>・多角的な証言や証拠が見つかっている
>この程度のゆるい条件でも該当する事件見つからないんだねw
山ほどあるけど、お前さんが聞く耳を持っていないんだから、こちらが労力を払わなけりゃ
ならない謂われがないってだけさw
「組織犯罪と思われる事件」を知りたいんだったら秦か笠原の「南京事件」でも読みなw
新書の一冊も読み通すことの出来ない不勉強な輩を教え導いてやる義理はこちらにはないからw
850 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 10:25:28.85 ID:t2uNPKI40
>835
>東京裁判では、支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定せず、【十万以上の南京の不幸な市民の犠牲】の犯罪的責任を認定しました。
>↑
>これが東京裁判において認定されたいわゆる『南京事件』です。
>上記の認定に対して、【十万以上の南京市民が犠牲になった】はめちゃくちゃだから、日本政府の修正見解を支持してます。
しってる?
君の言っているのって、「ダブスタ」って呼ばれる行為なんだよ。
一つ勉強になったねw
いや〜、小学生レベルのヤツの相手をするにはこのくらいの初歩的な知識から教えてあげなければならないんだから、
こちらは苦労するよw
>>849 >否定したのは「松井岩根個人が組織的命令を出した」という点だけで、
>日本軍の組織犯罪を否定したのではないよw
日本軍は命令が無かったのに組織犯罪を犯したと?
松井大将が組織的命令を出したのが否定されているのに?
派遣軍レベルでの組織的命令は否定されているw
それとも東京裁判で師団長クラスが有罪になったのかw
組織的犯罪があったのに誰も有罪になっていないなんて不思議だなあ〜w
>>849 >山ほどあるけど、お前さんが聞く耳を持っていないんだから、こちらが労力を払わなけりゃ
>ならない謂われがないってだけさw
謂れも何も「自分の主張の根拠を出す」のは議論の常識なんだが。
その程度の事さえも理解できないとはw
山ほどあるはずの自分が主張している事の根拠さえ出す事が出来ないカスって事ですなw
まあ、典型的な肯定派の類型ですねw
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 11:07:06.52 ID:qoL26v1s0
>>849 >山ほどあるけど
一つもないのバレバレでんがなw
虚勢を張ってもみんな知っているんだから、みっともないったらありゃしない
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 16:48:23.38 ID:ECZ/Y67+O
>>850 なぜダブスタになるのですか?w
私は、南京攻略戦において【一般市民の犠牲が皆無だった】とは考えていませんw
多少の犠牲はあったと考えてます。
つまり、【南京の不幸な市民の犠牲がでた】点については、東京裁判と日本政府見解の通りだと考えてます。
しかし、東京裁判で認定されたような【十万以上の南京の不幸な市民の犠牲】については、数がめちゃくちゃなので日本政府の修正見解を支持してますw
ついでに、【支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は存在しなかった】という点では、東京裁判の最終結論と日本政府見解を支持してますw
私が東京裁判で否定しているのは単に【南京の不幸な市民の犠牲者数】だけで、これについては【歴史学者ですら統一見解を出せてない】のでやむを得ないことだと考えます。
で?なぜ【ダブスタ】になるのですか?www
あぁ、生き恥光馬鹿太郎君が有効な反論を見いだせずに、【ダブスタだキリッ!】と決めつけようとしてるだけですかね?w
855 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 16:52:02.49 ID:4oRepneqO
>>849 >山ほどあるけど、お前さんが聞く耳を持っていないんだから、こちらが労力を払わなけりゃ
ならない謂われがないってだけさw
→何にも無いのがバレてるよ。
虚勢をはる事しか出来んのか?
>>850 お前の脳内には全て正しいか全て間違いかの二択しかないのかよ
>851
>>否定したのは「松井岩根個人が組織的命令を出した」という点だけで、
>>日本軍の組織犯罪を否定したのではないよw
>日本軍は命令が無かったのに組織犯罪を犯したと?
その通りだよw
上官の指示命令に背いて不軍紀行為を堂々とやっているんだから
それこそ陸軍刑法ででも処罰しとかなきゃならない話さw
「俘虜続々投降し来り数千に達す。激昂せる兵は上官の制止を肯かばこそ片はしより殺戮する。」〈佐々木日記〉
上官を無視する下克上の命令違反が日常茶飯事だった陸軍らしい風景ですなw
>派遣軍レベルでの組織的命令は否定されているw
末端大隊や中隊レベルでの命令違反についてはどうなんだい?w
大隊でも中隊でも、日本軍という組織による行為なのにはなんら変わりは無いがw
>それとも東京裁判で師団長クラスが有罪になったのかw
>組織的犯罪があったのに誰も有罪になっていないなんて不思議だなあ〜w
生き残った師団長の一人である谷壽夫が南京で裁かれていますがw
東京裁判は米軍が主体の裁判で、主に太平洋戦争の戦犯を裁くことが主眼の法廷であって、
南京事件はあくまで「ついで」で取り上げられた事件w
その南京事件ごときを裁くのに、師団長クラスをいちいちひっつかまえて裁判にかけてたんじゃ
10年経ったって終わらねーじゃねーかw
軍司令官の松井に代表させて裁いたってだけだよw
そして東京裁判で下された判決は以下のようなもの。
「日本軍人によって、大量の虐殺・個人に対する殺害・強姦・掠奪及び放火が行われた。
残虐行為が広く行われたことは、日本人証人によって否定されたが、いろいろな国籍の、
また疑いのない、信憑性のある中立的証人の反対の証言は、圧倒的に有力である。
この犯罪の修羅の騒ぎは、一九三七年十二月十三日に、この都市が占拠されたときに始まり、
一九三八年二月の初めまでやまなかった。
この六、七週間の期聞において、何千という婦人が強姦され、十万以上の人々が殺害され、
無数の財産が盗まれたり、焼かれたりした。
これらの出来事に対して責任を有する軍隊を、かれは指揮していた。
これらの出来事をかれは知っていた。
かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務をもっていたとともに、その権限をももっていた。
この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認めなければならない。」
>853
>>山ほどあるけど
>一つもないのバレバレでんがなw
おめーは文盲かよw
こっちは「秦か笠原の「南京事件」でも読」めって書いてんだろw
秦と笠原の挙げた「組織犯罪と思われる事件」を全て否定するのがオメーらがまずやるべき仕事だw
とっととやれよw
そもそもその前にこの新書2冊にでもちゃんと目を通せるだけの知力を持ってるかどうかが怪しいがなw
>854
>なぜダブスタになるのですか?w
<835>の書き込みで、「支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定せず」という東京裁判の認定を
無批判に受け入れておきながら、「十万以上の南京の不幸な市民の犠牲の犯罪的責任を認定」を
無根拠に否定しているからだよw
きみが「むちゃくちゃ」と勝手な見解を主張するのはかまわないが、前者は「間違いなく正しい!」
としておいて「後者はむちゃくちゃだから無視する!」なんざダブスタとしか言いよーがねーだろw
>>857 >上官を無視する下克上の命令違反が日常茶飯事だった陸軍らしい風景ですなw
つまり旅団レベルでも殺害命令は否定されるという事だなw
>大隊でも中隊でも、日本軍という組織による行為なのにはなんら変わりは無いがw
その大隊なり中隊なりで殺害が行われ、さらにそれが組織的に行われたという具体的な根拠は?
>生き残った師団長の一人である谷壽夫が南京で裁かれていますがw
つまり東京裁判で師団長クラスは有罪になっていないとw
「自分は東京裁判と南京軍事法廷の区別もつかないバカです!」とそこまで恥を晒さなくてもw
>>857 >そして東京裁判で下された判決は以下のようなもの。
お前が自分で出した判決文のどこに「捕虜の殺害」が書かれているんだよw
書かれていない文字が見える肯定派特有の病気が発症しているようだなw
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 11:53:52.19 ID:P1+Im+PYO
>>859 生き恥曲解光太郎ば〜かw
あなたは【秦解釈】が全て正しいと考えてるのですか?w
秦解釈にも【妥当だと考えられる見解】と【疑わしい見解】がありますw
例えば66連隊戦闘詳報とかw
つまり、東京裁判であれ歴史学者見解であれ、どれにも【支持できる見解】と【支持できない見解】があるのは当たり前ですw
それだけのことであり、これを【ダブスタ】とは言いませんw
その証拠に、日本政府は【東京裁判での判決を受諾する】と表明しているにもかかわらず、【南京の不幸な市民十万以上の犠牲】を肯定する見解を一度もだしていませんw
これを【ダブスタだキリッ!】と解釈するアホは生き恥光太郎君ぐらいでしょうw
まさに【一事が万事】wwwwww失笑ものの曲解ですwwwwww
しかし、ここで最も重要なことは、
生き恥南京事件肯定派《光太郎君》も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定された者はいなかった】に同意したことですwwwwwwつ
>>818 生き恥南京事件肯定派《光太郎君》も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定された者はいなかった】に同意したことですwwwwwwつ
>>818 生き恥南京事件肯定派《光太郎君》も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定された者はいなかった】に同意したことですwwwwwwつ
>>818 生き恥南京事件肯定派《光太郎君》も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定された者はいなかった】に同意したことですwwwwwwつ
>>818 これは、【南京事件肯定派が出した解釈】でとても【画期的】なものと言えるでしょうwwwwwwwwwwww
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 12:12:10.41 ID:P1+Im+PYO
>>857 ちなみに秦氏は、その佐々木日記における【投降兵の殺害】について、著者『南京事件』の中で『投降兵の殺害には戦闘の延長と見られる要素もあり…』と後述してますw
秦氏が違法と解釈してるのは、あくまでも【一度捕虜として受け入れ、管理責任を負った敵兵の殺害】ですw
確認させて頂きますが、【投降兵の殺害には戦闘の延長と見られる要素もある】を【支持】しますよね?wwwwww
回答がなければ何度でもお尋ねしますのでwwwwww
あと、秦氏自身は【便衣兵の即時処刑】を否定してるわけではありませんw
秦氏は、【一般市民との区別が必要】と考えているだけで、【便衣兵の即時処刑】を否定していないことが著者より確認できますw
あなたも【便衣兵の即時処刑】を肯定しますよね?wwwwww
秦氏は【便衣兵は陸戦法規の保護を適用されない】と言いきってますよwwwwwwwwwwww
これも回答がなければ何度でも確認させていただきますのでwwwwww
>860
>つまり旅団レベルでも殺害命令は否定されるという事だなw
なぜだい?
上官がどんな命令を出していても、部下はそれに逆らうのが当たり前というのが日本軍の姿だよw
だいたい、この佐々木旅団長はたまたま手記が残っているってだけで、他の全ての旅団長たちも
どうように「制止」したなんて証拠は何処にもないけどw
>その大隊なり中隊なりで殺害が行われ、さらにそれが組織的に行われたという具体的な根拠は?
「残虐行為が広く行われたことは、日本人証人によって否定されたが、いろいろな国籍の、
また疑いのない、信憑性のある中立的証人の反対の証言は、圧倒的に有力である。」
日本政府が「2.この裁判については様々な議論があることは承知していますが、我が国は、
サンフランシスコ平和条約第11条により、極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、
国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはないと考えています。」
と認めている裁判所に提出された証人の証言さw
>つまり東京裁判で師団長クラスは有罪になっていないとw
極東国際軍事裁判で師団長クラスで被告になった人間が居るとでも思ってるバカがここにいるw
極東国際軍事裁判で裁かれたのは国家指導者クラスであって師団長クラスなんてハナから相手にされてねーよw
>861
>>そして東京裁判で下された判決は以下のようなもの。
>お前が自分で出した判決文のどこに「捕虜の殺害」が書かれているんだよw
文盲がまた一人w
こちらがいつ「捕虜の殺害のみ」を指して話をしたんだ?w
元々のレスツリーをちゃんと辿れw
スタートは<806>の
>結局南京占領後に大量の市民が日本人によって
>計画的非計画的かはともかく
>大量に殺されたって結論でOK?
という書き込みだw
「捕虜」の話なんざしちゃいねーよw
>862
>あなたは【秦解釈】が全て正しいと考えてるのですか?w
>秦解釈にも【妥当だと考えられる見解】と【疑わしい見解】がありますw
おまえが勝手に「疑わしい」とか主張するのは勝手だがね。
自分の主張を通したいのであれば、まずは秦の紹介した事例を全て事実無根だとして否定しうるだけの
根拠なり論拠なりを出してきてからにするんだねw
>863
>ちなみに秦氏は、その佐々木日記における【投降兵の殺害】について、著者『南京事件』の中で
>『投降兵の殺害には戦闘の延長と見られる要素もあり…』と後述してますw
「延長と見られる要素【も】ある」ってのは、「延長と見られない要素【も】ある」って事でもあるなw
>あと、秦氏自身は【便衣兵の即時処刑】を否定してるわけではありませんw
そうですね。
「連行した捕虜や便衣兵らを法的手続きを経ずに処断することは国際法規に違反します。」というのが
秦郁彦氏の主張です。
で、裁判は行われたんですか?w
>>865 つまりアンタは「市民の殺害」についてなのに「捕虜の殺害」の例を出したんだなw
文盲以前に日本語を勉強し直せよw
>868
>つまりアンタは「市民の殺害」についてなのに「捕虜の殺害」の例を出したんだなw
直前の書き込みの内容すら理解せずにトンチンカンなイチャモンを付けてきてるキチガイw
<857>
>軍司令官の松井に代表させて裁いたってだけだよw
>そして東京裁判で下された判決は以下のようなもの。
<861>
>お前が自分で出した判決文のどこに「捕虜の殺害」が書かれているんだよw
こちらははじめっから「市民の殺害」についての極東国際軍事裁判の話をしているのに、
勝手に「どこに「捕虜の殺害」が書いてあるんだ」とかイチャモンを付けて来る始末w
こちらが<857>で佐々木日記を元にして記述したのは「捕虜の殺害」の例示ではなく、
日本軍の命令違反の常態化の例示だってのw
文章読解力が足りないのはテメーの勝手だが、盛大に空振りしたからってファビョってんじゃねーよw
>>869 命令違反と市民の殺害が何の関係があるんだw
自分が何を言っているのかさえわからない認知症かw
>>869 「殺害は兵隊の命令違反の結果」というアンタの説では「日本軍は殺害命令など出していなかった」という事になるな。
自分で日本軍の組織性を否定するとはw
>>857 谷師団長の第6師団は十二月十六日には蕪湖に移動を開始しているんだがな。
南京軍事法定では20万人を殺害し、遺体は焼却して河に流したとしているが。
3日でどうやったら出来るのだろうな。
日本軍超人伝説かよw
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 20:43:42.05 ID:P1+Im+PYO
>>866 >>867 秦氏解釈が【怪しい点】はまさにそこですがなw
秦氏は著者『南京事件』のP192で、『便衣兵は 《捕虜と異なり、》 陸戦法規の保護を適用されず、状況によっては 《即時処刑》 されてもやむを得ない存在だが…』と書いてますw
↑
ここでは【裁判が必要】とか書いてませんよね?w あなたはよく秦解釈を引用してますが、上記にも【同意】しますよね?wwwwww
あと、これにも回答してないので再度お尋ねしますw
↓
『投降兵の殺害には戦闘の延長と見られる要素【も】ある』に同意しますよね?w
『投降兵の殺害には戦闘の延長と見られる要素【も】ある』に同意しますよね?w
『投降兵の殺害には戦闘の延長と見られる要素【も】ある』に同意しますよね?w
『投降兵の殺害には戦闘の延長と見られる要素【も】ある』に同意しますよね?w
明確に回答をお願いしますw
いずれせよ、生き恥南京事件肯定派《光太郎君》は、肯定派として画期的な回答を頂いたので再掲しますw
↓
生き恥南京事件肯定派《光太郎君》も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定された者はいなかった】に同意したことですwwwwwwつ
>>818 生き恥南京事件肯定派《光太郎君》も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定された者はいなかった】に同意したことですwwwwwwつ
>>818 生き恥南京事件肯定派《光太郎君》も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定された者はいなかった】に同意したことですwwwwwwつ
>>818 生き恥南京事件肯定派《光太郎君》も【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定された者はいなかった】に同意したことですwwwwwwつ
>>818 バロスwwwwwwwwwwww
いまだに、笠原の論とか信じ崇めてるやつっているんだw
なんというか、イデオロギーなのか、洗脳なのか知らなけど、
馬鹿だなとだけ言っておく
>870 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/09(火) 14:29:51.52 ID:nSGrQMmu0
>命令違反と市民の殺害が何の関係があるんだw
極東国際軍事裁判の判決において示されたこの言葉に相応の説得力が生じるってこったw
「同市の占領の前に、かれは自分の軍隊に対して、行動を厳正にせよ
という命令を確かに出し、その後さらに同じ趣旨の命令を出した。
現在わかっているように、またかれが知っていたはずであるように、
これらの命令はなんの効果もなかった。」
>871 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/09(火) 14:53:10.19 ID:nSGrQMmu0
>「殺害は兵隊の命令違反の結果」というアンタの説では「日本軍は殺害命令など出していなかった」という事になるな。
>自分で日本軍の組織性を否定するとはw
上層部の命令を無視して、下っ端が勝手な殺害命令を出したという結論になるだけだが?w
上層部の命令だろうが下層部の命令だろうが、組織的行動という点ではまったく変わらないがw
「下層部もそんな命令を出していない」と主張したいのであれば、下層部の末端の大隊・中隊の戦闘詳報を
すべて出して事実を明らかにするようにした方が良いんじゃないかな?w
それはそうと、同じこちらの<869>の書き込みに対するレスのようだけど、
何故<870>と<871>の二つの分ける必要が有るのかがまったく判らんねw
頭に血が昇って反射的に思いついた反論を並べ立ててるだけなのかな?
それって一般的に「ファビョってる」って状態なんじゃないかな?w
>872 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/09(火) 17:03:09.84 ID:nSGrQMmu0
>谷師団長の第6師団は十二月十六日には蕪湖に移動を開始しているんだがな。
>南京軍事法定では20万人を殺害し、遺体は焼却して河に流したとしているが。
>3日でどうやったら出来るのだろうな。
南京軍事法廷の判決文くらいちゃんと読めよw
「犯罪行為を共同で実行した者は、共同意志の範囲内で各自が犯罪行為の一部を分担し、
互いに他人の行為を利用しもってその犯罪目的を達成しようとしたのであるから、
発生したすべての結果に対して共同で責任を負わなければならない。
被告の部隊は一〇日間だけ南京市の一角で虐殺などの行為を分担しただけだとしても、
会戦の指導者と事前に連絡をとりあうという犯意をもち、相互に利用してその報復の目的を達したのである。
上述の説明により、発生したすべての結果は、松井・中島・牛島・末松・柳川の各軍事指導者が
共同で責任を負うべきものである。」
第六師団が単独でやったことだなんてそもそも書いてねーっつのw
>873
>秦氏は著者『南京事件』のP192で、『便衣兵は 《捕虜と異なり、》 陸戦法規の保護を適用されず、
>状況によっては 《即時処刑》 されてもやむを得ない存在だが…』と書いてますw
>↑
>ここでは【裁判が必要】とか書いてませんよね?w あなたはよく秦解釈を引用してますが、上記にも【同意】しますよね?wwwwww
同意?
かまわないよ?w
そして秦は日本軍が殺害したのが「便衣兵(私服を着た上で武器を持って戦っていた兵士)」とは断言していないけど?
お前さんの引用の「状況によっては即時処刑されてもやむを得ない存在だが」という言葉の後にある
「 だからと言って一般市民と区別をする手続きを経ないで処刑してしまっては言いわけができない」という
一文は目に入っていないのかな?w
>あと、これにも回答してないので再度お尋ねしますw
>↓
>『投降兵の殺害には戦闘の延長と見られる要素【も】ある』に同意しますよね?w
同意?
しているけど?w
してなけりゃ
>「延長と見られる要素【も】ある」ってのは、「延長と見られない要素【も】ある」って事でもある
なんて事は書かねーよw
文章読解力が足りないヤツは、文脈からこちらが既に同意しているという事すら読み取れずに、
「同意した」という文言がないと理解が出来ないみたいだねw
ホント、日本語能力が無い連中の相手は疲れるぜw
まぁ否定派ってのは、日本政府の「1.日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、
多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。」という文章を読んで、
「日本軍が殺害や略奪をしたとは書いてない、この文章ではきっと日本軍では無く中国軍が殺害や略奪を
したのだと主張しているんだ」なんていうトンチンカンな解釈をひねり出してくるくらいの日本語能力の後主だからなw
>>875 「各軍事指導者が共同で責任を負うべきものである。」 とされているのに、南京軍事法廷で谷中将以外に中島中将や牛島中将や末松中将が死刑判決を受けたのかよw
第10軍司令官柳川中将と、第16師団長中島中将は死去していたが、第18師団長牛島中将と第114師団長末松中将は生存していたにもかかわらず訴追されていない。
共同責任を負うはずなのに、谷中将だけが責任を追及されている以上、問題になるのは第6師団の動向だけだw
足りない脳ミソをいくらひねっても、お前にできるのは自分の知識の底の浅さを曝け出す事だけだw
おとなしく引っ込んでいろ無能w
>>875 谷中将が死刑になった南京軍事法廷が有効だと言うなら、書いてある事が事実だと証明しろよw
南京軍事法廷判決
「調査によれば虐殺が最もひどかった時期はこの二十六年十二月十二日から同月の二十一日までであり、それはまた谷壽夫部隊の南京駐留の期間内である。
中華門外の花神廟・宝塔橋・石観音・下関の草鮭峡などの箇所を合計すると、捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する。」
第6師団だけでなく、日本軍全体で6週間かけて19万人の遺体を焼却したとしても1日4500人前後の焼却が必要w
当然焼却用の施設も燃料もないw
ちなみに殺害・遺体の焼却が計画的に行われていたとされるアウシュビッツさえ1日約1000人w
どうやって実行したんだw
具体的な方法を出せよw
>877
>「各軍事指導者が共同で責任を負うべきものである。」 とされているのに、南京軍事法廷で
>谷中将以外に中島中将や牛島中将や末松中将が死刑判決を受けたのかよw
なんで法廷で審理にかけられていない人間に判決を出すことが出来るんだよw
法律の初歩から勉強して出直してこいw
>第10軍司令官柳川中将と、第16師団長中島中将は死去していたが、第18師団長牛島中将と
>第114師団長末松中将は生存していたにもかかわらず訴追されていない。
そもそもそいつらは日本国内にいて、中国側には身柄を拘束出来るような力がなかった。
そして日本を占領していた米国は中国のためにわざわざ被告を引きずり出して中国側に
引き渡すような労力を払う必要は感じてなかったって事だなw
秦の「南京事件」のp48に「こうした諸事情で中国軍事法廷のBC級裁判は、
容疑者が中国にいて、立証が比較的容易な戦争後期の小規模事件に重点を置いた。
そして南京事件の被告は米軍から引き渡しを受けた谷以下の四人に限定されること
になった」とある。
そもそも中国には南京事件の有力な被告を米軍から引き渡しを受けることすら
出来なかったってだけのことだw