大東亜戦争はだいたいこんな感じでいいの?

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1名無しさん@お腹いっぱい。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 14:44:45 ID:YhtgGsTh0
プロパガンダとしか思えんな
3名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 15:23:40 ID:Otp/tzaB0
>>1
ペットボトルでも糞映画でもリサイクルの時代だな
ゴミは粗末にしちゃいかんという教訓を学んだ
4名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 15:59:03 ID:jK+D7LR90
>>2
ある意味、物凄く大日本帝国的な立場から語っているようには見えるな
まぁ、俺らは日本人だから、日本の立場に立ってしかるべきだが
客観的に見るとか、そういうのは歴史学者の仕事
>>3
俺もだ
パールハーバーが神動画になってるのには笑いを通り越して感動したぞ
5名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 16:08:13 ID:CXdpoog20
>>1
・白人が世界を植民地化、人種差別 事実

・日本のアジア解放 欧米よりはマシな関与?

併合・租借地・直轄領・傀儡国家は作ってきたが、対等な独立国など作ってない。
清の抵抗時には欧米側に立って押さえ、賠償も要求。満州軍閥や中国勢力とも敵対。
日本&ナチスが勝ってたら、東南アジアも今のように独立してないだろう。

・戦争原因 偏り

ABCD、ハルノートは詳しく述べてるが、その前の日本の行動は無視。
(中国権益保全の条約を壊す動きや、欧州混乱に乗じナチと組み南進計る動き等)
6名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 16:16:55 ID:jK+D7LR90
>>5
まぁ日本が中国に干渉していなかったら起こらなかったかといえば
それもまたNOなわけで
てか

1・日本とドイツは同盟国

2・日本の石油ルートの80%以上はアメリカが握っている

この時点でもうアウトだ罠
7名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 16:20:33 ID:H4XqxmFX0
幕末のとき挫折した攘夷を軍事力が次いだ段階でやりたくなったんじゃないか?
8名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 16:24:32 ID:jK+D7LR90
>>7
それもある意味あるだろうな
でもそれはただのオマケだとおもうぞ
でもそのオマケが本当に成功しちゃったんだから、歴史ってつくづくわからんなぁ
9名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 16:56:34 ID:DQYORwWQ0
ただ単にもう石油が2年分くらしかなかった
アメリカとの交渉も全然ダメ
もう戦争するなら今しかない状態
101:2007/04/05(木) 17:12:50 ID:cDujd10s0
殺害強迫の強い民族観を持つ日本は、近代化の手始めに被害者30万人以上である
とされる惨たらしい会津大虐殺を行った。
その後も、東北地域にホロコースト政策を敷いた。
例えば、「身売り」と言う名の従軍慰安婦、「出稼ぎ」と言う名の強制労働がそれを示している。
その後、反動として、2.26事件のような東北人たちによる内乱が起きるが、
失敗に終わる。
そして、他国すなわち、米軍という第三者の介入による解決を待たなければならなかった。
つまり、アジア・太平洋戦争の性格は米軍という第三者による、
日本人によるアイヌ系民族である東北人へのホロコーストの解放であった。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 17:18:51 ID:dEJHoZdtO
まあ、でも、日本が戦っていなくても東南アジアの独立はなかったわな
12名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 21:53:42 ID:rcxqfC2T0
>>9
山本五十六は、自業自得だ、みたいなこと言ってたけどね。
13名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:47:37 ID:t3jknKKD0
>>12
まぁここで>>6が出てくるわけだが
14名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 07:35:32 ID:Ra4a4Y5Y0
>>1
の通りかな。日本人の主観で見る日本人の歴史それでいい。
 小賢しいこといっても、視点が普遍性を持つ歴史観などないからな。
 たかだか、ひいじいさんやじいさん世代の時代のこと孫子が感情移入するのは当然。
 て言うか、常識だと思いたいね。
15名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 08:46:20 ID:zY3HUlqL0
ここまで偏ってるとプロパガンダだがな。
かつての琉球に対する支配や、欧米と同じように中国に租借地を持とうとした事とか、
都合の悪いことは全部無視。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 17:22:12 ID:uaS5qisPO
あの時代、帝国主義は悪いことじゃなかったんだけど?
17名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 17:30:45 ID:iDe2Vfcn0
むしろ英米帝国主義を敵に回したことが敗戦の要因
18名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 18:00:08 ID:eRdl/R0K0
あの時代における帝国主義が悪いとは言わない。
だが日本は欧米と同じ穴の狢でしかなかったのに
アジアの解放者を自称したり日本が被害者面するのは基本的に誤りだろ
19名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 18:12:04 ID:eRdl/R0K0
あの時代、と言うか既得権益の拡大が認められたのは
日露戦争の時期までで、第一次大戦後の既得権の拡大など認められていたとは思えないがな。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 19:14:14 ID:Ra4a4Y5Y0
確かにプロパガンダと言われても仕方が無いかもしれないが、別に小学生に見せ感想文を書かせる訳でもないし。
素朴にあの時代を生きた人々は偉大であったと感じるのは健全だと思う。
あの時代の国策の延長線上に今の日本がある訳でもない。
あの時代の状況の中で雄々しく戦った人々が戦後の繁栄の礎を築いたのは間違いない。
であれば、素直に暖かい目で見つめることは、その子孫として当然の事だと思う。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 20:03:20 ID:Z87cxjRd0
こういう類のフラッシュは熱くて泣ければそれでいいような気もする
娯楽って言うと語弊があるかもしれないけど、日本人視点からのエンターテイメント作品としては一流だと思うよコレ
22自業自得:2007/04/10(火) 20:51:45 ID:cRl3WAeP0

山本五十六(三国同盟が締結された後の昭和十五年秋・嶋田繁太郎宛書簡 より)
 「日独伊軍事同盟前後の事情、其の後の物動計画の実情等を見ると、現政府のやり方はすべて前後
 不順なり、今更米国の経済圧迫に驚き、憤慨し困難するなどは、小学生が刹那主義にてうかうかと
 行動するにも似たり」
  ( 阿川弘之『山本五十六』 所載)

米内光政(内閣退陣後の昭和十五年夏、休養先からの友人宛書簡 より)
 「前略・・・総じて日本人の特性は躁急であるが、実効には惰性大きく方向転換は用意でないと思
 うが如何。如斯(かかる)観念から現代の態勢を客観すると、魔性の歴史というものは人々の脳裏
 に幾千となく蜃気楼を現わし、またその部分部分を切離して、種々様々にこれを配列し、また自ら
 は姿を晦(くら)ませておいて、所謂時代政治家を操り、一寸思案してこの人形政治家に狂態の踊
 りをおどらせる。踊らされる者は、こんな踊りこそ自分等の目的を達成することのできる見事にし
 て荘重なものと思い込んでしまう。かくして魔性の歴史というものは人々を一歩一歩と思いもよら
 ぬ険崖に追詰めるのであるが、荒れ狂う海が平穏におさまるときのように、狂踊の場面から静かに
 醒めて来ると、どんな者でも、彼らの狂踊の場面で幻想したことと、現実の場面で展開されたこと
 とは、まるっきり似もしない別物であることに気がつき、ハテ、コンナつもりではなかった、と驚
 異の目を見張るようになって来るだろうと思う」
  ( 実松譲『米内光政』 所載)
23名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 14:58:18 ID:WCN6gNjbO
今使われてる歴史教科書見たんだがスゲーな
特にヒデーと思ったのが
南京大虐殺
慰安婦
強制連行
全部特亜の歴史認識そのままに書かれてやがった
こんな間違いだらけの教科書まずいんじゃねーか?
24名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 22:58:26 ID:YhFvmX/T0
>>23
下手なことしたら在チョン893になにされるからわからんだろうが
25名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 10:57:49 ID:r/sKAja10
なんだこりゃ。

アジアだの反米だの
完全にアサヒ史観(戦前ver)なのが笑える。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 11:40:12 ID:4sEmwxwh0
今日、夢を見たんだが俺からすれば興味深い夢だったのでちょっと述べる。

そこが日本かどうかは知らんが戦時中だったんだよ。
日本かどうかはわからないのは現実の日本が戦時中でないからなのだが、
絶対に日本なんだよ
いや、戦時中かどうかすらも解らなかったんだが、多分、そうなんだと思う。
俺は19か20位の仲間と共にビーチで遊んでいたのだが、
俺の仲間は青春をいかに楽しく過ごすかばかりを考えていたんだ。
若い女の子と恋愛したり、若いときを楽しく過ごす事しか考えていない
ただのガキの集まりだった。将来に対する夢とかまだなくて快楽的に過ごす事しか考えていなかったんだと思う。

俺は仲間と共に遊んでいたから戦時中かどうか解らないんだが、
徴兵制が施行されて俺の仲間は戦地に赴く事になるんだよ。
テレビや新聞では世界を救う為とか、何の罪もない人たちを巨悪から救う為とか
やたらと正義の戦いである事を宣伝していたのだが、
俺の仲間たちは乗り気ではなかったのが面白い。
実際は軍隊なんかにいくのは嫌で、若い大切な時期を遊んだり、
若い事恋愛したり、自分の好きな事をしたかったんだと思う。
仕方なく徴集された処で夢は終わるのだが、
リアルの戦争を経験した事のない俺に言わせれば現実はそんなものなのかも知れない。
と思わせる実に興味深い夢だった。
27名無し:2007/04/24(火) 12:05:17 ID:cSWusBib0
戦前日本は米ソに攻撃された。自衛のために戦ったが負けた。
米ソは日本を消滅させようとしたが、途中で仲間喧嘩をはじめた。
米国は日本を利用しようとしたので日本は運良く再独立できた。
ただまだ占領中の反日宣伝の悪影響が残っているので掃除すること
が必要だ。こんなところだろう。
28名無し:2007/04/24(火) 17:27:46 ID:1BUis4wf0
あと蒋介石は米ソの傀儡だったから当事者能力はなかった。
29日本人の誇り:2007/04/25(水) 16:37:24 ID:q87MRcb00
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
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工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 〜 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 12:59:37 ID:5l1mdpeX0
関連スレ
大東亜戦争はだいたいこんな感じでいいの?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1175750319/
「大東亜戦争の真実」読書感想スレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1154783161/
大東亜戦争における日本軍軍人の真実は?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1140253858/
【対欧米】大東亜共栄圏【アジア開放】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1136642511/
31名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 18:38:12 ID:58FtdqZO0
日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、
戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を
脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機を
カルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的に
ハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに
気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。
この間、たった3年の出来事でした。

ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。
城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が
撒かれたと言われています。

これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。

この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。

1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。
もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、
有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。

2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなけ
れば有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバル
が外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、
ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。

自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の
日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 20:40:02 ID:BlRj3LG90
>>1
「日出でずる国」ってなんだよ
取敢えず直ぐに直して欲しい
33名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 01:53:44 ID:HZ9Awctp0
34名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 13:33:17 ID:kHUwYcBN0
大東亜戦争の意義(1)
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20080611/p1
35名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 16:02:44 ID:iUQXWZ9R0
>>34
片寄ってる上
言論弾圧するブログ
36名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/15(水) 10:38:19 ID:f2fUNDAX0
37名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/15(水) 13:13:17 ID:kvEEVTcg0
皆、帝国主義と使っているが20世紀に入ってから帝国主義と言う言葉は間違った言葉だと、
世界中の学者・歴史家が20世紀末に言い出した。

今、正しい言葉は覇権主義。

19世紀までは各国家が帝政など多かったから帝国主義と言われたが19世紀終り、
20世紀始めのフランスは完全な帝政では無いし、アメリカ自体も帝政では無い。
帝政では無い国が多いのに植民地を持ち、植民地拡大してるので帝国主義と言う言葉を使う自体、
20世紀は合わないと戦後、1950年代から言われている。

今でも帝国主義と使う各国政府も居るが、正しくは覇権主義。
帝国主義と使っても間違えで無いが正確では無いと言う事。
38名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/15(水) 13:18:19 ID:kvEEVTcg0
今では各国政府の発表で正確に要訳すると帝国主義と言う言葉は使われていない。
ただ、テレビでの字幕や吹き替えでは未だに帝国主義と言う言葉が現れているが、
これは訳する人が使っている言葉。

正しくは覇権主義。

再度、
帝国主義と言う言葉を使っても間違えでは無いのだが、
少なくても20世紀に入ってからは間違い=正確では無い言葉。
19世紀までの言葉である。

20世紀以降は覇権主義が正確である。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 20:00:41 ID:eklmRtFY0

           ,-‐-、      ,.-‐-、
              \_, ,_/
 カサカサ...    /〓癶( ;:゚;〓;゚;)癶
       ー=癶(癶( 癶;;:;;ノ癶     カサカサ...
40名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 18:54:58 ID:TDsUq5N90
太平洋戦争における日米両軍の死傷者

日本
    戦死     戦傷
陸軍 1,289,605名 53,028名
海軍 298,209名   7,844名
総計 1,587,814名 60,872名

アメリカ
    戦死     戦傷
陸軍   41,686名 109,425名
海軍   31,485名 31,701名
海兵隊 19,733名 67,207名
総計   92,904名 208,333名
http://www36.atwiki.jp/senshishasukenkyujo/pages/21.html
41名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 19:30:33 ID:aXnlZifX0
>>1
ほぼ完璧じゃまいか?
あとは具体的なアングロサクソンの侵略年を
入れると説得力が増すかな。GJ
42名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 00:29:20 ID:QV6TfghXP
大東亜維新史観 概説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193993
http://jp.youtube.com/watch?v=EC2rwzYh890

【マスコミ】コミンテルンと大東亜戦争【田母神閣下支持】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1228229525/
43名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/22(日) 19:14:42 ID:aXXFz1UR0
>>35
そうかね? 俺はそんなに悪いブログだとは思わなかったけど。
とりあえず制服組と背広組のいがみ合いを憂いる記事は大体良い内容だろうに……
44名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/10(火) 13:05:12 ID:soC6XMBn0
>>40
戦死者数が極端に違うが、日本軍の死者数は南の島で飢餓で亡くなった方・輸送船上で攻撃を受け溺死したものが八割以上を占めている。
武器の質がいくら違っても、大陸での戦いならこうは違わん
45名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/14(土) 09:43:52 ID:NV/6ESHoP
共産主義者の大東亜戦争責任
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6396722


共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA

共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA

共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)
http://www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs
46名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/16(木) 00:29:31 ID:pd/OTzIY0
英語の字幕をつけて、アメリカ人がよくアクセスする掲示板で紹介してやるといい。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/03(金) 15:35:30 ID:Dj11vVh90
★★★【海外から見た日本】大東亜戦争への賞賛
http://www.nicovideo.jp/watch/nm7518908
48名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/04(土) 14:21:41 ID:iP6XJUkj0
くだらない。
日本が負けた理由がよくわかるわ。

でもその理由を説明してもこいつらには通じないorz
日本終ったな・・・
49名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/04(土) 14:30:02 ID:iP6XJUkj0
こんな動画はオナニーだろ。

アメのパールハーヘーだかは、
オナニーを世界に見せることで強制力を持つ見せ用オナニー。
日本はここで既に負けている。オナニーの域を出ていない。
オナニーひとつでも情報戦略にするのがアメリカ。
それが出来ないならば、オナニーなんか見せずに
日本男児の精神に乗っ取って「男は黙って損をする(し)」ておいた方がまだまし。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/25(土) 21:20:53 ID:oE+m8l0M0
ルーズベルトの戦略構想
 (1)危殆に瀕している欧州の連合軍救済の為、米軍の動員は必須になってきたが、その為には国民の参戦気運を醸成しなければならない。国民の目を戦争に向けるのに、何かの切っ掛けが欲しい。
 (2)長期の戦争で疲れている日本を叩く好機である。日本にはアメリカと戦う力は残っていないだろう。仮令戦争になっても、屈伏させるのに大きな犠牲を必要としない。
為し得れば日本に先に手を出させて、これを米軍参戦の切っ掛けに出来れば望むところである。ところが日本を屈伏させるのに、あれ程大きな犠牲を払わされたことは、彼の大きな誤算であった。

スターリンの戦略構想
 (1)アジア赤化の障害は日本と満州国であり、蒋介石もまた敵の一人である。蒋介石と日本という敵同士を戦わせて共倒れにすることが、この障害を排除し、中共を支援する有効な戦略である。
 (2)ドイツの猛攻撃を受けている現在、日本との二正面作戦は避けなければならない。この構想が日ソ不可侵条約となった。この条約はソ連に有効に作用したが、日本は逆用されて手痛い目に遭わされたことはご存じのとおりである。

 日本が蒋介石と戦い国力を消耗することは、米ソ共通の利益であり、両国とも表になり裏になって国民政府を支援した。何も蒋介石が勝たなくてもいい、抗戦さえ続けてくれれば、それだけ日本の国力が減耗する。血を流すのは有色人種の支那人と日本人ばかりで、
米英ソのどの国も痛くも痒くもない。
 支那事変を泥沼に追い込んでいるのは、決して近衛や東條でもなければ蒋介石でもなく、両者が握手しそうになると、列強の間から援蒋の手が伸びたり、原因不明の不思議な事件が突発し、戦線が思わぬ方向に拡大してゆく、
前者は大陸に多くの権益を持つアメリカとイギリスであり、後者は世界赤化を目指すソ連であることは判っていたがそれがそのまゝ米・英・ソを相手に戦わなければ解決の道がない。
 
http://www1.toptower.ne.jp/~katumata/sub46.html#大東亜戦争の原因と経過
51名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/26(日) 21:53:23 ID:yhCr2Wvn0
アメリカ政府の対日最後通牒ハルノート
ハルノートの原案は、2種類あった。コーデル・ハル国務長官が作成したハル暫定案と、ハリーホワイト財務省次官補が作成したホワイト・モーゲンソー案である。
ルーズベルト大統領は最終的にホワイト案を採用、ハルをしてこれを日本政府に通達せしめ、結果として、昭和天皇の聖慮に沿い日米和平交渉をまとめようとした東条内閣は対米英開戦を決断した。
東京裁判判事中唯一の国際法の権威、インド代表判事ラダビノート・パル博士は、



「現代の歴史家でさえも次のように考えることができたのである。即ち『今次戦争について云えば、真珠湾攻撃の直前に米国国務省が日本政府に送ったものと同じような通牒を受け取った場合、
モナコやルクセンブルク大公国でさえも合衆国に対して戈をとって起き上がったであろう』」

とハルノートの苛酷さを指摘して、日本を追い詰めたアメリカ政府を批判した。今日、パル博士に同調する識者は、日本の国内外に数多く存在する。

ハリーホワイトはソ連のスパイ

ハリーホワイトは、モーゲンソー財務長官の腹心として、ドイツの非軍事、工業化を掲げたドイツ戦後処理についての「モーゲンソー案」を作成し、戦後の国際通貨体制を定めたブレトンウッズ会議にアメリカ代表として出席、
国際通貨基金(IMF)創設の中心的役割を果たした。だが1948年夏アメリカ下院非米活動委員会において、
E・ベントレーとW・チェンバース(いずれも元米国共産党員)は、米国共産党(コミンテルン米国支部)やアメリカ非公然組織長のイクサ・アフメーロフ(ソ連人民委員部)、ボリス・バイコフ大佐(ソ連赤軍第四部)が、
アメリカ政府内に構築したソ連諜報網の全容を告発し、ホワイトがソ連のスパイであることを指摘したのである。ホワイトは公聴会でソ連スパイ疑惑を否定したが、その直後の8月16日、ジギタリスを大量服用し不可解な死を遂げてしまった。
この為、戦後、「ハルノートは日米開戦を画策したソ連の謀略ではなかったか」という疑惑が囁かれ、防衛庁の戦史叢書にもこれに関する記述が散見されるが、ホワイト自身の正体を含め、この疑惑の真相は全く不明であった。
ところが最近公開された米陸軍電信傍受機関のソ連暗号解読資料「VENONA資料」によってホワイトが「ジュリスト」「リチャード」というコードネームを持つソ連のスパイであり、E・ベントレーとW・チェンバースの告発が真実であったことが判明したのである。
ハルノートはソ連の作為戦争謀略だったのだ。
52名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/26(日) 22:28:05 ID:yhCr2Wvn0
■米国が日独と戦ったのは間違い■

 2000年の米大統領選に名乗りを上げている保守派の元
テレビ・コメンテーター、パット・ブキャナン氏(60)が、
最近刊行した米国の外交政策に関する著書「帝国でなく共和
国を」で、「第二次大戦で米国がドイツや日本と戦ったのは
戦略的に間違っていた」と主張したことが波紋を広げている。

・・・日本に関しては、当時の仏領インドシナに進駐した後、
米国のルーズベルト大統領が極めて厳しい経済制裁を発動し
たことが、日本にとって「のど元をつかまれた」形になり、
真珠湾攻撃を決意させたと指摘。開戦には米国の政策が大き
な役割を果たしたとしている。

 ブキャナン氏は、・・・日独敗北の結果、旧ソ連に対する
歯止めがなくなったことで、共産中国の誕生や、朝鮮、ベト
ナム両戦争での米軍の犠牲など「苦い結末を得た」ともして
いる。[1]

 第2次大戦で米国は「敵を間違えた」という主張は、今もくす
ぶっている。本誌96号「ルーズベルトの愚行」では、当時の政治
家や米軍幹部の証言に基づいて、ルーズベルト大統領がソ連に異
常な肩入れをして、ドイツとの参戦を果たすために、日本を開戦
に追いつめたプロセスを紹介した。

 その後、当時の公文書公開が進み、ルーズベルトの背後でソ連
スパイの暗躍があったことが明らかにされた。このニュースは、
わが国の現在の国際情報戦略にも重大な警告を投げかけている
53名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/29(水) 22:42:44 ID:pECUQMj60
大日本帝国の最期
http://www.teiteitah.net/
54名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/05(水) 19:17:58 ID:U2qwB22B0
日本人(朝日新聞)の創作・脚色による“大虐殺” 

 これまで見てきたように朝日新聞は、昭和46年以降は気でも狂ったのではないかと思われるほど、南京に大虐殺が「あった!!あった!!」とあおりたてた。
 教科書に「南京大虐殺」が載るようになったのも、昭和50(1975)年からである。
 その頃になると、朝日に次いで毎日やNHKなど日本のマスコミや時代におもねる学者、文化人、教育者がこれに追随し、今日の風潮を作ってしまった。
 日教組のごときは、南京大虐殺をアウシュビッツの大虐殺と広島・長崎の原爆による大量殺戮とならべて教育の3大重点項目とし、これを明記している教科書を選べ、と指導しているほどである。
 昭和62(1987)年、南京事件50周年を期して、南京郊外の江東門に「侵華日軍南京大屠殺記念館」が建設され、入り口正面に中国語・英語・日本語で、「30万遭難者」と大書したが、この記念館の創設を進言したのは、
日本社会党の有力者、田辺誠である。
 更に、記念館の中に飾られた写真の多くは、日本から持ち出されたものである。
 ガラスケースの中に入れられた大量の人骨は、本多記者の言う、「万人抗」や「死体橋」から発掘されたものではなくて(だいたいそんなものは存在してない)、近くの新河鎮の戦闘で戦死した中国兵の遺骨である。
55名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/05(水) 19:18:58 ID:U2qwB22B0
朝日新聞。今でこそ左翼メディアとしての地位を不動のモノとしている朝日だが、
戦時中は全く正反対の報道姿勢であった。「欲しがりません勝までは」「撃ちてし止まん」などという標語も朝日が募集した標語である。

 小室直樹氏著『日本国民に告ぐ』によると、

「敗色が濃厚となった昭和20年6月14日の朝刊では『敵来たらば「一億特攻」で追い落とそう』と題する記事を掲載。『国民の中にはまだ特攻精神に徹しきっていない者があるのでは無いか』と述べ、
手榴弾のなげ方や竹やりの使い方を図解で紹介し、『老人も女も来るべき日に備えよ』と、ゲリラによる一億玉砕を呼び掛けていたのである」とされている。

 このように当時の朝日は満州事変から大東亜戦争終戦まで、積極的に戦争に加担し、協力した。これは決して当局などによる干渉のみからでは無い。

 しかし、昭和20年9月10日、GHQが「言論および新聞の自由に関する覚書」を出して新聞や出版物の検閲を開始。朝日新聞は発禁処分を食らう。朝日は占領軍による戦犯狩りを恐れ写真資料を消却し、
以後朝日は自己検閲により完全にGHQの走狗となった。

 このように朝日には一貫したポリシーも無く、事実を大衆に伝えるというマスコミの本質すら理解せず、『長いものに捲かれろ』的な報道を繰り返し、今現在は中国/韓国への御注進報道をひたすら続けているのである。

 昭和57年、高校教科書検定において、歴史教科書の記述に関し「中国侵略」を「進出」に書き換えさせたという報道が新聞各紙の紙面を賑わした。これを元に支那政府が日本政府に抗議、
韓国では人種差別事件にまで発展し、外交問題にまでなった。
しかし、その後これらの報道は完全に事実無根の誤報である事が判明する。

 産経新聞は誤報が判明した後、大々的に謝罪し、誤報の経路を綿密に読者に報告した。対して朝日は「侵略→進出今回はなし」と記し、外交問題に発展したのは検定を行う政府にあるかのように責任を転化する。

 上記の第一次教科書問題は御注進報道のほんの一例である。
これ以降の教科書問題、靖国参拝や従軍慰安婦問題など、中国や韓国が言い出したことではないのだ。

すべては日本のメディアが発端であり火種である
56名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/05(水) 19:20:35 ID:U2qwB22B0
また、この御注進報道によって辞任させられた閣僚も多い。昭和61年、藤尾文部大臣が「日韓併合は韓国側にもいくらかの責任はある」とコメントを残しただけで辞任を要請される。

その他、奥野国土庁長官(昭和63年)、永野法相(平成6年)、桜井環境庁長官(平成6年)、江藤総務庁長官(平成7年)などがそれぞれマスコミの御注進報道の為に辞任させられた。

 これらの御注進報道は日本国内において完全にパターン化してしまった。政府関係者が歴史的事実を元にちょっとでも日本の養護をしようものなら、ちょっとでも中国や韓国の責任を言及しようものなら、

オフレコであってもあっという間にこれを報道→中国/韓国に報告
→中国/韓国で非難が起こる→日本が謝罪

という寸法だ。

歴史の真実を探ろうともせず、日本の罪を意図的に作り上げ、自虐報道をひたすらに繰り返す。

これが日本のTVメディアの実状である

戦時中における日本の歴史を独自に勉強した事がない人であれば、「コロッ」と騙されるだろう。


57名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/11(火) 13:52:25 ID:n0yn2ru50
大東亜戦争の責任を、GHQと日本のマスコミは、「陸軍」に押し付けたのです。
連合軍(アジアを植民地にするのに出遅れた米国と、すでにアジア植民地を持っていた国=白人)が、
自分達の利権をおびやかした「勇気と正義ある日本」に、合法的に復讐するため「東京裁判」が行われた。
結果はご存知の通りです。・・・これは、「裁判ではなく、私的なリンチ」と、されています。

ではなぜこのリンチがいまだに正当であるかのようにマスコミは騒ぐのか。
理由は、「GHQと日本の新聞社との取引」にあります。
GHQは、「復讐」をするため、戦争の責任を誰かにおっかぶせる必要があった。
米国以外は天皇陛下に責任を負わせようとした。
しかし米国は日本軍と実際にガチンコで戦争をし、特に日本陸軍の「勇敢・規律の正しさ・強さ」に内心舌を巻いたのです。
「このままでは、日本は負けたが、アジアのヒーローになってしまう」これが米国の認識です。
天皇を処刑したら、日本を統治することはできない。
それは、日本軍の勇敢な戦闘を体験して身にしみて理解していたからです。
また日本も天皇制存続を条件として降伏した。
だから、GHQは天皇陛下を処罰しないで、優秀すぎた「陸軍」を悪者に仕立て上げ、責任を負わせたのです。
そのPR役を命じられたのが、日本のマスコミです。
マスコミの連中は「戦犯」確実だったのですが、GHQに「陸軍を悪者にするキャンペーンをはれ、そうすれば
戦争責任は問わない」ともちかけられ、一生懸命GHQに忠実に、陸軍悪者キャンペーンをはり、「卑怯な売国奴」になりさがりました。

日本のマスコミは、戦後このような「後ろめたい」歴史を背負って生きてきたのです。
日本陸軍はGHQと日本の売国マスコミにより、その名誉をおとしめられ、今日に至っています。
日本人はGHQとマスコミにより、事実をゆがめられ、洗脳されてきたのです。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/12(水) 16:50:08 ID:tW3+IJe40
まあくだらない話だけど
実際事実だから仕方ないな。
この言い方だと賛同者は少ないかもしれんけど
59名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 22:48:05 ID:KdElWmGQO
大東亜戦争とは、大東亜共栄圏の樹立を目的とした自衛戦争に他ならない。

宣戦の大詔を見れば明らかである。

後に、マッカーサーも東條英機も、大東亜戦争は自衛戦争であると認めた。

双方の戦争当事者が認めたのだから間違い無い。


60名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 22:52:06 ID:kd4/QW8u0
みっともねえな
負けて被害者だと認めてもらいたいのかよ
左翼団体みてえ。デモでもやれば
61名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/29(土) 14:52:37 ID:k6LR6vp+O

大東亜戦争は、東條英機やマッカーサーが認めた通り、自衛戦争である。

大東亜戦争は侵略戦争という宣伝は、東京裁判で行われた根拠のない決め付けに過ぎない。

62名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/29(土) 16:01:41 ID:bI0eOSVu0
大東亜戦争という用語を使うなよ。
なんの自分マーキングなんだそれはw
63名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 10:33:50 ID:inRgLMRP0
「孟子廟に参拝する日本軍人の心得」

1、孟子は孔子と共に支那人の最も崇拝する偉人である。我々、日本人にとっても精神的文化の恩人である。

2、参拝する者は、故国において神社、仏閣に参拝すると同様の心得を持って慎み深く行動すること。

3、模範的行動が皇軍の名誉を発揚し支那民衆に日本軍が親しまれる力となることを忘るべからず

http://photo.jijisama.org/china.html
64名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:28:18 ID:o39WetWH0
>>61
>マッカーサーが認めた通り、自衛戦争

自衛(self-defense)なんて言ってない。
安全保障(security)の為と言ってる。

「資源規制により失業者が溢れる状況を避ける安全保障のため」
と言ってるんだよ。

そもそもマッカーサーは、朝鮮戦争時の対中戦略を問われ、
「日本と同じ手が使えるんじゃね?」
と言ってるので、当時の共産中国や日本を肯定する訳がない。
65名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 17:16:27 ID:9P/aKuOM0
>>1
大筋はだいたいあってるんじゃね
66名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:23:28 ID:FxIIWgd7O
安全保障とは即ち資源獲得のこと。これは自衛の範疇だ。
大東亜戦争を自衛戦争であると言って間違いはない。

67名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:40:04 ID:TQmi6d//0
>>62
君はまだGHQの占領下なのか。
もともと日本が使っていた大東亜戦争という用語はGHQに禁止されたんだよね。
こういうのを洗脳っていうのかなw
68名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 20:27:31 ID:FxIIWgd7O

馬鹿サヨ変態教師の洗脳はきつい。
でもネットが普及した今、自力で洗脳を解くのもたやすい。
69名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 21:48:59 ID:o39WetWH0
>>68
1の動画は、別方向に洗脳してるだけだがw
70名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 22:15:36 ID:TQmi6d//0
そうでもないと思う。
調子には乗ってると思うが。w
71名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 22:34:39 ID:WWgra9LU0
   スターリンこそが(コミンテルン)、20世紀最大の悪人だとさ。そのわけは・・・

「大東亜戦争とスターリンの謀略」(You tube 動画あり)= GHQから発禁となった「戦争と共産主義」が元で、三田村武夫著。
先の大戦が、スターリンのコミンテルンに踊らされた戦争であったことが記されている。
この本を元に >>45 の動画が作られたのかも、と感じます。

【シナ事変を長期化させ、日支和平の目を潰し、日本をして対ソ戦略から対米英の南進戦略に転換させて
ついに大東亜戦争を引き起こさせた張本人は、ソ連のスターリンが指導する「コミンテルン」であり、
日本国内でこれを功名に誘導したのが共産主義者「尾崎秀実」(おざきほつみ)である。】

【このスターリンの部下が、東京裁判の検事となり判事を勤めたのだから
まことに茶番と言うほかはない。】と、岸信介の読後の感想。

かつ、スターリン著の論文では、アメリカと日本やドイツなどを組ませての戦争を仕掛け、
またもソ連が漁夫の利を得るという、3次世界大戦のシナリオも紹介。
72名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 22:36:36 ID:o39WetWH0
無知な人が1の動画を見たら、片寄った馬鹿になりかねないので。

まず、現地の自主独立は主目的じゃない。

インドネシアで出てくる、敗戦後も現地に残った日本人義勇兵は、
脱走兵扱いで恩給も無し。感謝される対象にはなっている。

現地防衛の訓練じたいは、軍政下でも行っていた。ただ日本の方針は現地の自主独立ではない。
重要地帯は領土編入、勝手な独立運動も押さえ込む方針だった。
「南方占領地行政実施要領」とか、「大東亜政略指導大綱」とか参照。

インドネシアの独立認めたのも、サイパン陥落の負け確定後。
それまでは、代表者の大東亜会議出席すら認めず。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 22:40:11 ID:PGtXzL2m0
マッカーサーの議会証言は、サヨにとっては一番痛い発言なんだよな。

マッカーサーの回顧録を読むと、大東亜戦争自体間違っていたんじゃないかと
言わんばかりの箇所もある。

だから、サヨはマッカーサーは「歳をとってぼけてきた」とか誹謗中傷に走る。
サヨって言う人種は本当に醜いね。
74名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 22:43:10 ID:o39WetWH0
無知な人が1の動画を見たら、片寄った馬鹿になりかねないので。

まず、どの国も目先の都合で動いてただけ。もちろん日本も。

朝鮮介入もボランティアではなく、対露防衛という自国の都合。
中国に対しても、西欧側に立って反抗を抑えたり、権益狩り場にしたり。
中国の主権回収を認めるどころか、脅して租借期間を伸ばしたり。

独断行動で目を付けられ、資源に困り、欧米領の資源地帯を勢力下に置こうとしたのも、
もちろん目先の都合。

その場の都合で「中国懲らしめ」「現地解放」「有色人VS白人」
など大義名分をコロコロ変えるが、単に目先で動いてただけ。
75名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 23:10:35 ID:TQmi6d//0
決めつけって怖いね。

じゃあ君のその発言も単に目先の都合なんだろうねw
76名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 00:31:50 ID:0H/deDef0
マッカーサーの言うとおり、日本は安全保障上の必要に迫られて大東亜戦争を開戦した。
これは事実。

だから、東條英機が宣誓供述書で述べたとおり、日本は侵略戦争を戦ったのではなく
自衛戦争を戦ったのである。

日米両軍の当時の最高指導者が一致した意見を述べているんだから間違い無い。

因みに、戦後補償なるものが叫ばれて久しいが、こんな概念は存在しない。
サンフランシスコ講和条約、日韓基本条約、日中平和友好条約で過去は全て清算された。

示談が成立し、過去は完全に清算済みなのだから、改めて金を払う必要など皆無である。
そもそも、決着済みのことを持ち出して金をせびる奴にろくな奴はいない。

どこの国とは言わないが。中国と韓国・北朝鮮だよ。

77名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 01:15:26 ID:0H/deDef0
敗戦直後の日本女性強姦についてはソ連兵が悪名高いが、実際には
朝鮮人によるものがダントツで多い。

「水子の譜(うた)」上坪 隆
----- ドキュメント引揚孤児と女たち -----
ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60009096&genreid=10010

二日市保養所の資料は、六月十日の報告書
183 ページ "地域別と加害者"
これは、2ヶ月分だけの記録
加害者の6割が朝鮮人だと示しています。

尚、記録に残っているのは堕胎手術を受けた女性だけで、
前途に絶望して帰国船から日本を一目見ただけで身投げ
をした女性もたくさんいました。


78名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 06:47:51 ID:6/ZNmyjr0
>>76
>マッカーサー

都合良い部分だけ抜き出し、都合良い解釈する、馬鹿の典型。

マッカーサーは、ハルノート後の苦境は述べてるが、
日本が正しいなんて全く言ってない。(中国ゴタゴタや仏印での交渉等)

そもそもマッカーサーは、朝鮮戦争時の対中戦略を問われ、
「日本と同じ手が使えるんじゃね?」
と言ってるので、当時の共産中国や日本を肯定する訳がない。

日本が本当に自衛に徹してたら、早い段階で回避できた。
”対米英戦を辞せず”と南下政策をとった結果。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 06:50:58 ID:Myn8s5bQ0
マッカーサーの妄言を支持するウヨほどイタいものはないよな。
なに敵国の親玉に保護を求めてんだか
80名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 10:59:27 ID:aYxHv4X40
まったく意味のない反論だな。w
81名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 12:43:35 ID:6+cMqIN5O
感情的で幼稚な馬鹿サヨクにまともな反論を期待してはいけない。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 12:54:22 ID:6+cMqIN5O

日本は安全保障上の必要から戦争を起こした、というマッカーサーの議会証言は有名だ。
この発言は、事実上大東亜戦争の正当性を認めたに等しい爆弾発言である。

馬鹿サヨは、securityの訳語を歪曲して正当性を否定しようと画策したが失敗した。
大東亜戦争が自衛戦争であったのはもはや疑いようもない。

83名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 13:01:50 ID:Jq4WRHoCO
中国で条約蔑ろに独走し、ナチスと組み、
妥協案や警告も蹴り、南下政策をとった日本。

アメリカ「南部仏印まで進駐したら、重大な事態になるぞ」
稚拙日本「”対米英戦を辞せず”構わず南進だ」
アメリカ「欧米領まで視野にしやがって。石油止めてやる」

糞馬鹿「自衛だから正義なんだ。アメリカに嵌められただけなんだ」
84踊るガニメデ星人:2009/09/02(水) 14:35:21 ID:hBOIdiR80
>>83
南部仏印への進駐はちゃんとビシー政権の許可を得ていますよ。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 18:52:47 ID:iBDWACkC0


   サヨは何ゆえ日本を貶めようとばかりするのかね。

   民主の左派は、次にどんな反米運動を扇動するのやら

   我々はその兆しを感じ取ったなら、芽の小さなうちに摘み取らなければいけない。
86底なしの馬鹿 >踊るガニメデ星人:2009/09/02(水) 20:56:23 ID:6/ZNmyjr0
>>84
>南部仏印への進駐はちゃんとビシー政権の許可を得ていますよ。

底なしの馬鹿だな >踊るガニメデ星人

日本がナチスや、その傀儡(ビシー)と組んで、
欧米南方領を視野にする行動取れば、
アメリカにとっては明確な敵対行為だろ。

敵対国に、軍需物資(石油等)を売る義務はないんだよ馬鹿。
87名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 21:02:32 ID:7yIRRbql0
必死だのう・・・
88名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/03(木) 08:49:57 ID:ag1OXx1hO
馬鹿サヨ涙目w
89名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/03(木) 13:00:06 ID:ag1OXx1hO

大東亜戦争によって欧米植民地主義が終焉したと言うのが世界史の共通認識である。
90名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/04(金) 19:29:03 ID:12nGb3sY0
朝鮮人を飢餓と内乱から救った、大日本帝国
http://photo.jijisama.org/BeforeAfter.html
91名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/05(土) 13:02:08 ID:264B+BMDO
那智は国民党と組んでたのにな
92名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/05(土) 18:21:45 ID:U47gm1Py0
>>67
ああ洗脳だ。
そんな洗脳痛くも痒くもないぞ。
大東亜の名の方が洗脳だ。大東亜なんて地域はねえんだよ。
東亜戦争これならわかる。
お前大韓民国みたいなヤツだなw
93名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/05(土) 21:32:27 ID:r8EUkLY/0
つまんね
94名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/05(土) 22:24:29 ID:Dd+FOKVU0
1899年、高等師範学校附属小学校(現・筑波大学附属小学校)、1904年、東京高等師範学校附属中学校(現・筑波大学附属中学校・高等学校)卒。

水戸徳川家第13代当主。貴族院議長、日本赤十字社社長を務める。階級は陸軍歩兵少佐、爵位は公爵。父は侯爵徳川篤敬。水戸徳川家第2代当主徳川光圀以来編纂を続けていた歴史書『大日本史』を完成させる。字は子行、号を涛山とする。

明治31年(1898年)父篤敬の死去により、家督を相続する。
侯爵となる。明治39年(1906年)先祖光圀以来編纂を行っていた
『大日本史』を完成させて献上する。明治43年(1910年)陸軍士官学校を
卒業、歩兵少尉に任官。大正2年(1914年)病気を理由に依願休職、大正3年
(1915年)予備役に編入。

明治44年(1911年)12月から侯爵議員として貴族院議員に就任する。
昭和4年(1929年)、『大日本史』編纂の功により公爵に陞爵する。
昭和15年(1940年)6月25日に日本赤十字社社長、昭和19年(1944年)
10月11日から同21年(1946年)6月19日まで第7代貴族院議長を務める。
水戸育英会総裁。圀順の後を子の圀斉が継ぐ。圀斉は財団法人水府明徳会会長
となる。

95名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/05(土) 22:51:58 ID:Dd+FOKVU0
第二次世界大戦前にも婦人参政権の導入、労働組合の容認、帝国大学の増設
などの法案が議会に提出され、衆議院では可決されているが、こうした
「進歩的内容」の法案が貴族院を通ることは決してなかった。
96名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/07(月) 22:15:51 ID:jAYQF8le0
インドネシアでは、大東亜戦争がインドネシアを解放へと導いたと信じられています。
実際、日本軍が組織したPETAがインドネシア独立戦争を勝利へと導きました。
多くの日本人義勇兵も独立戦争に参加し、インドネシア独立の為に戦いました。

大東亜戦争とはそういう戦争だったのです。

97名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 00:15:12 ID:s8ggfNLc0
大東亜戦争って言い方がキモいよ
大日本帝国とかバカっぽっ
目ェ覚ませよ。ガキじゃないんだから。

大千葉県!とか大九州圏!とか言ってたらバカみたいだろ。
インドネシアは東アジアじゃないから。

どこの世界に戦争の名前に"大"の字付ける奴がいんだよ。
アメリカ大独立戦争っ! 大クリミア戦争っ!

バカの言葉だ
98名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 03:40:30 ID:216j12wSO
99名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 03:47:17 ID:216j12wSO
国際法でみたらやはり満洲事変以降、完全に九ヶ国条約に違反している。当時、日本の様な大国でしかも常任理事国がベルサイユ、ワシントン体制を無視すれば国際秩序が保てない事は明白で当然当時の世界秩序の担い手の英米が日本に条約の履行を求めるのは当然だった
100名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 11:07:54 ID:vHseuynr0
無意識に埋め込まれた

その言葉へのアレルギー反応の原因を突き詰めてみた方がいいかもな。

被洗脳者には、難しいところだが。
101名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 11:08:59 ID:vHseuynr0
>>97
無意識に埋め込まれた

その言葉へのアレルギー反応の原因を突き詰めてみた方がいいかもな。

被洗脳者には、難しいところだが。
102名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 12:44:11 ID:C/4tqW3XO

大東亜戦争は、誇るべき植民地解放戦争である。
103名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 21:57:08 ID:C/4tqW3XO

日本は大東亜戦争で敗北したが、結果的に植民地は全て解放された。
つまり、敗れて戦争目的と大義名分を実現した日本こそが真の戦勝国である。

欧米は大東亜戦争によって何も得ず、失っただけではないか。
失うばかりで何も成し遂げなかった欧米こそ真の敗戦国である。

104名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 22:49:00 ID:01sCRyU40
>>97
かつて大阪圏が拡大したとき大阪は「大大阪」と呼ばれたし、
長淵も「大東京〜」とか歌ってるな。

「大日本帝国」と呼ばれたとき、日本は台湾、朝鮮を統治して
版図が確かに拡大してた。

「大東亜」が東アジアを中心に周辺を含むという意味だとしたら
ぴったりじゃないか。

何もおかしくない。
おかしいのは君の反応w
105名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 22:57:43 ID:01sCRyU40
>>97
それにこういうのは歴史的呼称であって、
当時そう呼ばれていたから、我々もそう呼んでいるだけ。

何もおかしくない。
君の反応は不自然w
106名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 23:02:52 ID:MF1edfCN0
>>104
ナガブチの歌が基準か。
オレが何度もネタに使ってる歌だな。
 イナカモンのオノボリは東京に超憧れ〜→「死にたいくらいに憧れた 花のみやこ大東京ォ♪」
てな具合に。

お前な〜 台湾と朝鮮統治してなんだって?
そんだけ足してもモンゴルにすら及ばない。
極小日本帝国とですりゃ良かったんだ。
恥ずかしいんだよ。露中米と膨張三国に囲まれた中で大日本人とか言ってたら。ゴマメかよ。

大大阪とか普通におかしいし。
なんともないお前はどうかしてる。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 23:07:04 ID:MF1edfCN0
>>101
アレルギー反応か?
大韓民国に馴染みきってるお前にはわかるまい。

>>105
歴史がおかしい。
恥辱の歴史だ。

原始時代の呼び方に合わせる趣味はない。
そんなに昔が好きなら日出ずる処のヒコマロとでも名乗ってろ。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 00:33:34 ID:WemsCOWn0
必死だなw
109名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 00:36:33 ID:WemsCOWn0
君にとっては「太平洋」も「大西洋」もお笑いなんだろうな。w

で先の大戦はなんて呼ぶの?
110名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 00:57:30 ID:GZj22vYQ0
頭悪っ
太平洋って『大』の字付いてると思ってんのか。
超必死だな(爆
111名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 01:01:21 ID:GZj22vYQ0
なるほど
ちょっとわかったぞ
アホウヨは漢字をデジタル右脳的に対比させてアリにしてるんだ?

太平洋戦争
大東亜戦争

・字数一緒
・大きいと表現(←大誤解)
・地方名称

だから呼び方の違いなだけだと。もっと良く読め勉強しろ。小二の漢字を
112名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 01:37:25 ID:WemsCOWn0
質問に答えろよw
113名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 01:43:01 ID:GZj22vYQ0
質問どこだよ。アホ質問

>先の大戦はなんて呼ぶの?

あ〜これか。お前そんなのも知らねえのか。
まったくしょうがねえなあサクラ大戦だよ
114名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 01:51:37 ID:WemsCOWn0
>>111は何を言っているのか俺には理解不能。w

ちなみに太平洋は「pacific=泰平」からきたようだが
「太」「太平」という言葉には大きい、はなはだしいという意味も含まれる。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=太&dtype=0&dname=0na&stype=1&pagenum=1&index=12854221023200
115名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 01:53:58 ID:WemsCOWn0
>>113
アホとか馬鹿ってそういう意味だったのか。

きみから見てアホで大いに結構だ。w
116名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 01:55:10 ID:WemsCOWn0
>>113
やっぱり「大」は付くのかw
117名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 02:21:20 ID:GZj22vYQ0
>>114
俺の方もウヨの脳内想像散歩だからな。五里霧中だ。

pacific ocean は海の名前だろ?
実際デカい海だし。
でもどこの世界に「大北アメリカ」とか「大西アジア」とか言ってる奴がいるのかと。

>>115-116
順当なら結構なことだ。

>やっぱり「大」は付くのかw

そりゃ『サクラ戦』だけだと味気ないからな。
いかにも流行らなさそうだ。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 02:29:26 ID:WemsCOWn0
> そりゃ『サクラ戦』だけだと味気ないからな。
> いかにも流行らなさそうだ。

それみろw
自分でも理由がわかってるじゃないか。w
119名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 02:40:35 ID:WvGC8tQSO
次の問題はなぜ東亜大戦ではなく大東亜戦争なのかだな
120名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 02:43:33 ID:WemsCOWn0
>>117
>pacific ocean は海の名前だろ?
>実際デカい海だし。

と、

>>110
>頭悪っ
>太平洋って『大』の字付いてると思ってんのか。

の発言は矛盾すると思うのだが。
名前とでかいことは関係があるのか、ないのか。w
121名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 04:40:49 ID:cdIuXhPsO
ロシアはナチスとの戦いを大祖国戦争と言うし、イギリスは今だににグレートブリテン(大英帝国)を正式名称にしてますよ。私は今の国号「日本国」は古くからの呼称だし謙虚な感じが好きです。北朝鮮の正式名称なんか、実態との大変な乖離で笑えますね。
122名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 11:04:33 ID:p31tTUyi0
ロシアと同じレベルかよ・・・・

グレートブリテン島は小ブリテン(フランス側半島ブルターニュ)に対する地名です。
別に世界に威張ってるわけじゃない。
日本でその部分に相当するのは本州の"本"の字だね。メインランド。


その誤解をする奴がまだいるとは・・・

ちなみに明治日本が大英帝国と和訳するときに
本当にその誤解をして真似た可能性はあるかもね。
赤っ恥だよ
123名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 21:37:10 ID:unt8K8wN0
まぁこのアンチ大東亜くんのでたらめな理屈ぶりを見てると良くわかるでしょ。

こういうのが洗脳を受けた人の典型的な思考。

無意識のアレルギー反応を合理化しようとして論理がねじれる。
124名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 21:42:54 ID:unt8K8wN0
老婆心ながら

その無意識のアレルギー反応をどこで獲得したのか、

幼少のころからの記憶を辿ってみると、洗脳が解けるかもよ。w
125名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 21:50:41 ID:p31tTUyi0
お前が人生どう生まれ変わったのか知らねえけど
人に代入するなよw

これだから根が引っ込み思案の奴とか嫌いなんだよな。
一度自分改革をするとそれが世界の全てだと思い込む。

さあ、みんなもボクと同じことに気付こうよ! みたいな。

    ウ    ザ 

お前だけだよ。チンチンの皮むけて大騒ぎなのは。
みんな最初からムけてるから
126名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 21:59:45 ID:unt8K8wN0
そうかい、すごいねぇ。w
127名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 22:03:37 ID:unt8K8wN0
うん妄想振りもなかなかだな。w

ちなみに洗脳というのはまだ思いやりのある言い方なんだけど。

その脳の不自由さは後天的だという意味なんだから。w
128名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 22:11:06 ID:p31tTUyi0
なにブツブツ言ってんだこいつ
気でも触れたか?

洗脳なんてオノレが経験者だからわかることだろ?
お前はどんな洗脳受けてたんだよ。
みんなはわかっててお前だけ気が付かなかったんだろうな。

だから今頃大発見なわけだ。
お前: 「聞いてくれよ聞いてくれよ〜。磁石ってNとSはくっ付くけどNとNは離れるんだぜ!!!!」
みんな: (スルー)
129名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 22:20:44 ID:unt8K8wN0
もう、意味不明w
130名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 22:21:56 ID:unt8K8wN0
ちなみに被洗脳者の反応パターンのひとつに

「洗脳されていると指摘されると怒る」

というのがある。
131名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 22:45:07 ID:p31tTUyi0
2chに洗脳されてるお前にだきゃ言われたくない
マジで2ch語が出る五秒前
どこまで持つか
132名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 23:06:55 ID:p31tTUyi0
親を超えられないニートにネウヨが多い。

ネウヨとは
『自分たちは今まで洗脳を受けていた被害者だ』
という被害妄想者。

だからネウヨの親はサヨばかり。


ウヨ語を使うことで
矮小な自分が少しでも強くなった気がするみっともない連中。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 23:07:58 ID:p31tTUyi0
130: 「ボクは2chを見て洗脳が解けたよ!」
134名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 23:40:57 ID:p31tTUyi0
大東亜被害妄想戦争w
135いじり万子:2009/09/09(水) 23:44:51 ID:wWaPA0GY0
政治板初のネットウヨ逮捕
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1251818437/l50

136名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 23:55:26 ID:p31tTUyi0
大英帝国w

大2chネウヨニート連合w
137名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 05:31:34 ID:jBq0a1dK0
大東亜妄想圏
138名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 07:50:49 ID:Htlxt7ao0
朝起きて最初にすることがその書き込みw

もう理屈さえなくただ単語を書き込むだけになったし。

悲惨w
139名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 08:04:27 ID:diOP/zKCO

大東亜戦争は紛れも無い植民地解放戦争である。
その精神は大東亜共同宣言に示された通りである。

日本は大東亜戦争で敗れたがその後植民地は全て独立した。
植民地解放という大義名分を実現した日本こそが真の勝利者である。

140名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 11:57:00 ID:Aihu1xP40
出 た

大東亜共同宣言前文(抜粋)
・抑々世界各國ガ各其ノ所ヲ得相扶ケテ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ世界平和確立ノ根本要義ナリ。
・大東亞各國ハ相提携シテ大東亞戰爭ヲ完遂シ大東亞ヲ米英ノ桎梏ヨリ解放シテ其ノ自存自衞ヲ全ウシ
 左ノ綱領ニ基キ大東亞ヲ建設シ以テ世界平和ノ確立ニ寄與センコトヲ期ス
 ↓
・世界各国が各々その所を得、相より助けて万邦共栄の楽を共にするは、世界平和樹立の根本要義たり。
・大東亜各国は相連携して大東亜戦争を完遂し、大東亜を米英の桎梏(しつこく)より解放してその自存自衛を全うし、
 左の綱領に基づき大東亜を建設し、もって世界平和の確立に寄与せんことを期す。


植民地宗主国はたくさんあるのになんで米英だけなのかな〜
ソ連の侵略に手を焼いてたんじゃないのかな〜
インドシナインドネシアは仏蘭だけどどこいっちゃったのかな〜

私戦と公戦と言い換える詭弁の極みだね。国辱もんの宣言文だ。
これ書いた人当然腹切ったんだろうな?
141名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 11:58:33 ID:Aihu1xP40
大東亜偽善宣言
142名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 20:30:20 ID:O83P+15a0
ほとんど病気並みに必死だな。w
143名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 02:28:59 ID:kEV2p4uW0
大東亜とか必死っぽくて笑える
144名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 08:02:46 ID:QhRwWM6v0
このアンチ大東亜くんは、いまだアンチの目的も理由もよくわからんなぁ。
まぁ当の本人もよく分かってないのだと思うw
145名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 09:02:36 ID:kEV2p4uW0
大東亜カルトはナルシスト
自分のことも偉大なるオレとか思いながら生きている
押尾学さんみたいな
146名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 12:17:58 ID:lqPIVrPQ0
李朝末期の朝鮮はどのようにイメージされているでしょうか。わたしは、ある一部の韓国学生の方々と意見交換したことはありますが、
それらを勘案して話しますと、李朝はおおらかでのんびりした社会だったのに、日本人がやってきて平和を乱した、そう考える学生さんが大変多いです。
 しかし、実際の李朝末期は、
都は荒廃し、田舎は盗賊が跳梁跋扈し、悪官吏によって国民の圧制に苦しめられたことは、
イザベラハードの「朝鮮奥地紀行」に詳しい。
そのため、貯蓄をする余力もなかった。もし、倹約をしてお金をためようものなら、盗賊が襲来し、命とともに失うことが多かった。
さらに、悪官吏は、様々な理由をつけて絞るだけ絞り、国民の生き血を啜っていた。彼らがこのような圧制をしたのは、実は地方官僚というのは給料が出なかったのである。
そして、地方官吏の地位を得るためには、それ相応のお金を宮廷に賄賂を送らなければならず、彼らが贅沢をするためには、国民から血税を搾り取るほかなかったのであったのです。 
たまに、倹約してお金をためるものがいてもそれが贅沢に回ることは決してなかった。せいぜい一日のんびり暮らすのが関の山で国が富むことは全くなかったのです。
 日本の江戸時代の町人パワーが江戸経済を動かしているのを見ると雲泥の差で、
これで朝鮮に近代化の萌芽があったという説には、無理があるのです。
李朝末期は、お金持ちはますますお金持ちになり、貧乏人はますます貧乏人になる。そういう塗炭の苦しみに国民はあったのです。
後に詳しく話すことになりますが、当
時の李朝は国民に目を向けることなく、興宣大院君と明成皇后の宮廷パワーゲームが続き、双方とも権力を握ったときは、国民の税金を迷信や景福宮復興、
あるいは自分の子息を王になるための祈願で浪費していたのです。

朝鮮人を飢餓と内乱から救った、大日本帝国
http://photo.jijisama.org/BeforeAfter.html
147名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 19:26:26 ID:wQYZUXnW0
>>145
なるほどな。
それがまったく自己の投影であることに気付かんのか。w
すなわち

大東亜アンチは自虐シスト
自分のこともくだらないオレとか思いながら生きている
ヒロシみたいな


うわ、かわいそ。w
148名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 21:25:01 ID:kEV2p4uW0
当たってる気がするので言い返すのやめとこかな

・・・・ヒロシです。

・・・・正論を言ったはずなのに逆にやりこめられました。
149名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 04:49:47 ID:efl77ma70
クスリやりながらビッグなオレとか思いたくねえ
そんなバカがいいと思うような連中はこっちから願い下げだな
興味なし
150名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 09:21:28 ID:6hjoCv5r0
>>148
当たってんのかw

その正論とやらをもう一度検討すべきだろうな。
151名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 14:26:37 ID:/heBFDhF0
>>150
お前にはもう興味がない
152名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 17:43:56 ID:p98J7X+z0
ワガママ三歳児みたいな奴だw
153名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 18:30:36 ID:7cU/qOQ+0
0歳児でもヤク中よりマシ
154名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 20:32:16 ID:Db+VGkD7O

大東亜戦争によって植民地解放が実現したのは紛れも無い事実である。

大東亜共同宣言に記された東亜諸国の独立は実現したのである。

日本は戦闘で敗れたが、大義名分を実現し、米英は勝って植民地を失い何も得なかった。
この歴史的事実を見れば、まさに日本が戦勝国だったと言える。

155名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 00:53:25 ID:bYdYoHfC0
昔の日本軍っって覚醒剤(ヒロポン)推奨してたって言うしね。
大言壮語はデフォだったんだな。
しかもそれを評価してしまう心の弱いバカも今でもいるし。

だからああやって連日ジャンキー芸能人がテレビを賑わしてるわけだ。
ああゆうのがカッコイイと思ってる奴がいるわけだから。そんなバカだきゃいらねえw

覚醒剤をやると自分は全知全能の神くらいに思えて来るらしいよ。
天才的ひらめきと実行力だって。
でも実際やることは単純作業の異常な集中と、
ハタからみたら極めて散漫な創造性なんだそうだ。

これ戦時中の日本軍と全く同じじゃね?
156名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 06:27:47 ID:OspQFDkz0
>>155
なんだ大陸の人だったか。w

そんなことしてるから、ますます差別されるんだけど。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 12:00:03 ID:bYdYoHfC0
>>156
中毒症状ですか?
日本人だよ。君は大日本人(笑
158名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 17:52:00 ID:0PtzRvUH0
君の中では

  大東亜戦争=ウヨク=ヤク中

なんだね。w
すごいね、よくわかったね。w
159名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 18:35:43 ID:bYdYoHfC0
お前の中では

 健常者=大陸人

なんだな。よくわかったよ
160名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 19:33:43 ID:0PtzRvUH0
なんだそりゃwww
161名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 20:21:42 ID:0PtzRvUH0
てゆーか、そろそろ黙ってろよ。

ヒロシw
162名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 21:57:03 ID:bYdYoHfC0
そう言えば何か始めるとでも思ってんのか

バ゙ガじ゙ゃ゙ね゙ (゚听)ケ
163名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 22:26:29 ID:s6x7Ycs40
いや、マジで黙ってろ。消えろ。
164名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 22:31:47 ID:bYdYoHfC0
え?

日本軍ポン中?
165名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 23:48:29 ID:mtmxl6jo0
メタルギアの後の曲はなんぞ?
166名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 07:59:45 ID:WGoGqy/BO

インドネシアの独立記念日には、日本の軍歌を歌いながら行進する元気なお婆さんがたくさんいる。
彼女たちは、戦時中軍属として日本軍のために働いた人たちであり、今もそのことを誇りに思っているのである。
インドネシア独立を大東亜戦争がもたらしたのは明確な事実である。
167名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 08:06:41 ID:WGoGqy/BO

ミャンマーの軍事パレードでは、軍艦マーチを始めとして日本の曲が沢山演奏される。
これは、ビルマを解放した日本軍と大東亜戦争に対する敬意の現れに他ならない。
ミャンマー政権は昔の恩を忘れていない。
こんなことも知らずに東南アジア土下座行脚をする無知なマゾヒストは只の馬鹿サヨに過ぎない。

168名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 08:10:36 ID:WGoGqy/BO
マレーシアのマハティールは、もし日本なかりせばという演説の中で、
大東亜戦争の意義について語り、植民地解放のための意義ある戦争とした。
これは世界史の常識である。

169名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 08:17:12 ID:WGoGqy/BO

極左の馬鹿は、このスレを潰すのに必死である。
その間抜けな姿は見ていて滑稽だ。
こいつらにとって、大東亜戦争肯定論は左翼史観を崩壊させるものだから、馬鹿なりに必死なのである。

今こそ大東亜戦争の意義について大いに語りあうべきだ。

170名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 08:24:53 ID:fI+fdrdG0
>>169
>今こそ大東亜戦争の意義

稚拙な行動で突入し、国を危めた戦争。

軍部への抑制が効かなくなったり、
慎重冷静な意見が蔑ろ、代わりに全体主義の空気に動かされた時代。
深い反省が必要。

日本の主目的は資源であり、現地の自主独立ではないが、
敗北を含めた結果論で、現地自主独立にも影響した。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 11:50:48 ID:455o8Mo70
せっかく東南諸国の好評を博していながら
その呼称が I am big.大東亜ではみっともない。日本の恥だ。
ウヨは日本のメンツを台無しにしないでおくれ。
172名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 12:18:05 ID:WGoGqy/BO

大東亜戦争は植民地解放の聖戦である。
植民地解放戦争てして東南アジア諸国の評価も高い。
日本人として誇るべき戦争だったのである。
卑屈になる奴らは今日も中国様の肛門を舐めてご満悦だ。

173名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 12:50:15 ID:fI+fdrdG0

結果論で余所を独立させても、
自国を危めたら、馬鹿な失敗。

戦前には、自省点が多々ある。

それと日本の方針は現地の自主独立ではない。
重要地帯は領土編入、勝手な独立運動も押さえ込む方針だった。
「南方占領地行政実施要領」とか、「大東亜政略指導大綱」とか参照。

インドネシアの独立認めたのも、サイパン陥落の負け確定後。
それまでは、代表者の大東亜会議出席すら認めず。

174名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:12:40 ID:455o8Mo70
せ・・・せせせ聖戦!?

聖戦?(笑

なんだ〜、やっぱり薬物中毒なんじゃないか。

昭和26年に覚醒剤は禁止されたが、
その三年後調査したとき20-30代を中心に推計百万人の常用者がいたそうだ。
つまりその前はもっといた。

そして各種軍需産業で月月火水木金金で
政府がヒロポンを推奨していた戦時中はさらに。

つまり日本とくに軍関係者の数人に一人は覚醒剤中毒だったんですよ。
覚醒剤は国産オリジナル薬物。戦時中は薬局で購入可能。

日本敗因の理由は完全にこれ。
175名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:19:38 ID:455o8Mo70
日本の警察の覚醒剤取締りは凄い力の入れようで、
覚醒剤の前では賭博も傷害も全部吹っ飛ぶ。
別件逮捕のダミー用扱いでしかなくなる。

その量刑も格段に重く、所持だけで懲役という
世界に類を見ない重罪の扱い。

なぜここまで躍起になるかというと、
封印したい過去があるから。
これは間違いない。

日本の軍事化学には全ての闇がある。
176名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:25:24 ID:455o8Mo70
武士道終了
日本の精神力は世界で一番弱かった
177名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 20:35:45 ID:WGoGqy/BO
朝鮮人サヨク大暴れだなwヤケクソか?
178名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 20:46:28 ID:WGoGqy/BO

インドネシアやビルマの要人には、大東亜戦争を肯定する意見が多い。
ビルマのバーモウ博士は大東亜戦争を賛美している。
大東亜戦争で敗れたが日本人が卑屈になるのはおかしい。
東亜の植民地を解放したんだと胸を張って良い。

179名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 21:08:48 ID:455o8Mo70
東亜の植民地ってなんだ
大東亜なんだろ? 
大インドネシアや大ビルマって言えよ。差別だな。
180名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 21:10:03 ID:455o8Mo70
シャブ中右翼大変だな。ヤク切れなのか。

東南人はいいひと達だよな
こんなジャンキー軍を評価してくれて。
いいひとってのはああゆう人達を言うんだろうね。
それに引き替えここの中毒患者と来たら。
せっかくの感謝にクスリによる妄想でドロを塗ろうというのだから。
181名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 03:47:05 ID:+2gAtjP8O
大日本帝国とは脳ミソのない条件反射しかできない軟体動物の様なものだった。各部位が官僚という神経系が、ある対称物に触れると反射的に対応する。特に右腕の陸軍と左腕の海軍がバラバラに動き、時にはケンカまでする。
182名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 03:52:24 ID:+2gAtjP8O
結果、手足が全くバラバラに動きまわり、日本という身体全体がフラフラとアメリカというジャイアンにいきなり切りかかった様なもの。それを大東亜共栄圏なんてキレイにまとめて見せた。平和国家なんて言ってる今の日本と変わりません。
183名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 04:30:09 ID:LTeP8WAN0
ヘタ厨「鬼畜米英萌えwwwwww」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1252939100/1-100
184名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 12:34:37 ID:yGbqQpPhO

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは紛れも無い事実であって、
大東亜共同宣言に記された通りである。
インドネシアが独立戦争で勝利したのも、日本軍がPETAを組織したからである。

185名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 12:37:24 ID:yGbqQpPhO

大東亜戦争なくして東南アジア植民地の解放は有り得なかった。

インドネシアやミャンマー、マレーシアが大東亜戦争を肯定するのは、そういう理由があるからである。

186名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 13:09:48 ID:vJc8k2W80
インドネシアやミャンマー、マレーシアはアジア戦争を肯定していません。
ちゃんと賠償金も受け取っています。

インドネシアやミャンマー、マレーシアは日本を肯定してるだけです。

自分に自信が無いってこうゆうことを言うんだろうね。
187名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 13:00:35 ID:Q6H5Wo6xO
日本が戦争に負けたのは性欲処理に問題があった
慰安婦という名の女を戦場に送り込んだ事だ
日本男児の戦時における性欲処理は衆道と決まってる
これにより兵士が一丸になり敵に向かって行けるのだ
雄野郎共はケツの穴を締めつつ鬼畜米英に鬼畜行為をする事が出来るのだ
軟弱な風潮を廃しオッスオッスと雄臭さを出して敵国をガン掘りしてやれば勝てた戦争だ
188名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 14:22:30 ID:xs7OV9iP0
携帯でそんなくだらない文章を百字も二百字も打ってて悲しくないのか。
189名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 17:07:24 ID:ciT+pPMkO
大東亜戦争で日本が勝利すれば、植民地諸国は全て独立し、大東亜共栄圏が成立した。
これは、大東亜共同宣言として世界に声明された通りである。
東條英機は大東亜共栄圏樹立のために必死で頑張った。

日本は大東亜戦争で敗れたが植民地諸国は全て独立した。
真の戦勝国は日本であったというべきである。

190名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 18:20:41 ID:xs7OV9iP0
それをお前が宣言するのがムカつく

日本の代名詞はお前みたいにジャンキーの誇大妄想の
大言壮語を吐きながら最後逃げたような連中じゃなくて、

バカどもに引きずられながらも、イキガらず愚痴も言わず誰かを呪うこともせず、
ただ淡々と全力で職務や生活を全うしながら死んでいった人達。が日本の代表。

お前なんぞはその人達のフンドシで相撲を取るただの軽挙妄動
191名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 21:51:35 ID:VhwCQMxR0
>>190
じゃあ、お前が宣言すりゃいいじゃん
192名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 01:16:37 ID:e9b4Brg60
>>191
俺は現代人
俺は死んでない
俺はイキガるし愚痴も言うし誰かのこともいつも呪ってんだよそれはお前のことだ!ドーン
193名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 12:32:33 ID:TvwI/McBO
東條英機は宣誓供述書の中で、大東亜戦争は自衛戦争であるとのべた。
マッカーサーは議会証言の中で、大東亜戦争は主として安全保障上の理由によるとのべた。

両者の陳述を総合すれば、大東亜戦争は誇るべき自衛戦争に他ならない。

大東亜戦争には植民地解放戦争という側面もある。
大東亜戦争によって植民地諸国が独立したのは紛れも無い事実である。

大東亜戦争で日本は敗れたが卑屈になる必要は全くない。
我々の祖先は自衛戦争・植民地解放戦争を戦ったのだ、と堂々と胸を張って良い。

194名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 13:04:44 ID:7bQr2r0U0

結果論では光と影があるが、
はっきり言って失敗だし、多大に自省すべき。

「結果論で、よその独立に影響しました」
「しかし稚拙な行動で突入した、不本意な戦争で、国を危めました」
「資源地帯ゲットどころか、満州朝鮮台湾も失いました」

どうみても、完全に失敗。

195名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 13:05:37 ID:e44WdxLRO
>>192
自分がクズと実は理解しながら
他人をクズと叩くお前はなかなかカワイイな

ケツを貸せ
196名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 13:53:56 ID:MNhm02l40
>>195
俺は女だ
197名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 03:57:02 ID:ODeIrTL20
真珠湾奇襲の時に、アメリカ側は、日本軍の暗号を
傍受していて奇襲を予知していたとの話を昔から
聞きますが実際はどうだったのでしょうか?
やはり当時のアメリカ政府側のトップはある程度は
わかっていたのでしょうか??
198名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 08:37:14 ID:FLgTctSI0
>>197
まず空母と航空機による敵艦隊への攻撃というのが当時の常識になく
ルーズベルトがすごい軍事の天才でないなら予測不可能でしょう。
かりにそういう情報があっても信用することができません。
199名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 12:59:46 ID:XnbnF2Ss0
例によってお約束の"釈迦の手の平の悟空"論でしょ。

勝者が敗者に圧倒的優位誇示の為にうそぶくこともあれば
敗者が勝手に自虐的な妄想を作り出すときもある。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 13:19:20 ID:+hc96fb70
参考の一つとして
欠陥だらけのアメリカ裏口欧州参戦説

・三国同盟は防衛同盟であり、日本が禁輸されて真珠湾でも、欧州(ドイツ)に参戦義務はない。

・アメリカ〜ドイツ間で、宣戦布告したのはドイツ側であり、真相も断定されてない。

・アメリカが日本を嵌めるつもりなら、親切にも、南部仏印進駐前に警告を出してくれる訳がない。
201名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 21:56:05 ID:k9isr68s0
『 侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館 』という長ったらしい名前のメモリアル( いわゆる「 南京虐殺記念館 」 )が支那の南京郊外の江東門近くにある。 サヨクの聖地であり、如何わしく、おぞましい場所である。
 あの『 南京大虐殺 』という旧・日本軍の蛮行を、子々孫々にまで伝えるための記念館だという。
 あまり知られていないが、これは当時の日本社会党、今の社民党の田辺誠が提案し、わざわざ二度も支那に頼みこんで「 総評 」が建設費を出し建てたものだ。

http://www.geocities.com/baikokudo_traitor/brd307-01.html
202名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 23:45:14 ID:RRn2tFvLO
え、ナチの世界征服の野望の前に米英は風前の灯火。そこに現れた救世主が大日本帝国じゃまかった?
203名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 00:25:20 ID:uPnZFpw00
>>200
アメリカが参戦するのが確実だからドイツが先に宣戦布告したのはドイツとしては
妥当な選択だな

南部仏印進駐やめて撤退すればそれでよし、さもなくば石油止めて息の根を止める
まったくアメリカらしい
204名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 00:31:54 ID:F4DdkbA50
ギャラリー大黒屋というHPのコラムをのぞいてみるといい。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 00:41:35 ID:uPnZFpw00
信者さんですか
206名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 21:44:39 ID:y5mIx0/j0
大東亜戦争は、誇るべき植民地解放戦争である。
207名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 12:40:43 ID:+NUr6XHGO

世界史的に見れば、大東亜戦争によって植民地主義が終焉したのは紛れもない事実である。

大東亜戦争の結果、植民地解放が成就したのだから、真の戦勝国は日本である。
戦争で勝って没落した西欧諸国はまさしく敗戦国である。


208名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 13:10:14 ID:xg9dVLOH0
大半はナチスの力
209名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 13:51:21 ID:RtFcUXUj0
>>206-207
日本が勝ったおかげで植民地が解放されたってんなら
日本もカッコイイけどねw
210名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 08:50:47 ID:trQ0jSAf0
ではこの偉大な植民地開放戦争をはじめたのは日本人の誰だろう??
これはもう陸軍と陸軍省の陸軍官僚です。
東京裁判でも政治家や海軍は植民地解放戦争を始めたのは陸軍だと
証言して謙虚にも自分たちの関与を否定しております。
211名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 16:31:56 ID:w/Ixf6zEO
1,中国を支配下に起きたい2,独に便乗して盗れるモノは獲っておきたい3,米には勝てると言わないと予算が獲得出来ない海軍。このミックスが日本が開戦せざるを得ない環境に追い込んだ。
212名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 17:55:55 ID:4kVxat6u0
大陸ではアヘン売買で利権を得ようとしたり→阪田組
戦法レベルの選択があまりにムゴい。

よくウヨがいうように大義は間違っていない。
戦争に到るまでの最終決断にも賢明さがある。
問題は個別に取ってた行動があまりにもズサン。

維新でも権謀術数は駆使されても
麻薬なんかに手を出してはいない。
思想が無さ過ぎる。
戦前日本を思想的洗脳の塊のように言うがむしろ真逆。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 00:05:37 ID:Ed7B/an90
月刊WiLL 2009年11月号
■西尾幹二とそのグループ
現代史を見直すA
日米戦争は宗教戦争だ
http://web-will.jp/

人種戦争だったという見方は従来からあったが、宗教戦争だったというのは新しい視点だ。
214名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 21:38:44 ID:YZd2tHuK0
大東亜戦争が自衛戦争だったのは間違い無いね。
日本は対米戦争を本気で起こす気は毛頭無かったし。

シナ事変に勝手に介入したアメリカに突然石油を禁輸され、
外交努力で打開を試みていたら、突然ハルノートを突きつけられた。

日本政府としては誠に不本意だったが、対米戦争以外の選択肢が無くなった。
負けたのは残念だったが、大東亜戦争は間違いなく自衛戦争だった。

215名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 21:57:09 ID:elOF3tqa0
>>207
日本も没落したんだよなぁ・・・orz
216名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 22:03:31 ID:JmyQweUd0
自衛戦争のわきゃないでしょ
バカなのか
217名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 22:23:26 ID:c87X/Wmw0
中国で条約蔑ろに独走し、ナチスと組み、
妥協案や警告も蹴り、南下政策をとった日本。

アメリカ「南部仏印まで進駐したら、重大な事態になるぞ」
稚拙日本「”対米英戦を辞せず”構わず南進だ」
アメリカ「欧米領まで視野にしやがって。石油止めてやる。これからは強硬姿勢だ」

馬鹿「突然ハルノートだ、一方的にふっかけられた」
218名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 00:01:35 ID:O7rormkB0
いやハルノートは宣戦布告相当の最後通牒だけどね
国際法でも認められている
219名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 09:49:53 ID:dxgFaVqn0
大東亜とか聖戦とかアホな呼び名は不要

米寇で十分
220名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 10:08:39 ID:o0XAMqCbO
>大東亜とか聖戦とかアホな呼び名は不要

もっとアホな呼び名でいいよ。
戦争覚悟とか言いつつ南下し、いざ輸出規制されたら慌てる、
ってどこの知的障害児だよ。
さらに陰謀論に全責任丸投げで、恥の上塗り。
221名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 10:25:36 ID:dxgFaVqn0
いや
俺は米寇を押したいんだけど。
ナイスネーミングだと思って
222名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 14:34:23 ID:EMWAyeNwO
>>213
宗教!?
経済の間違いじゃね?
223名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 21:25:32 ID:pjLylaYE0

大東亜戦争は自存自衛のための聖戦である。
224名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 22:18:40 ID:zb/Yai7q0
朝鮮半島で、日本が犯した 最大の失敗とは

植民地統治について欧米諸国との違いを明確にいえば、、欧米諸国では植民地住民を 人間としては扱わず、奴隷か虫 ケラのように扱いましたが 、これに対して日本は朝鮮人( 朝鮮半島の住民 )を皇民 ( 皇国の民 )、つまり 人間として扱い 、 教育を施したことでした。
前述の如く李王朝時代の貧しい朝鮮には近代的な学校制度が全く存在せず、ごく少数の貴族や富裕層の子弟などが、私塾である 書院 や寺子屋のような 書堂 に通っただけで、一般庶民は教育とは無縁で 大部分が文盲でした 。

その無知蒙昧 ( むちもうまい、無知で物事の道理に暗い )であった人々の為に、日本政府は日韓併合の翌年、明治 44 年 ( 1911 年 )には普通学校( 朝鮮人の為の小学校 )173 校 を作り 2 万人 の児童に教育を施し、
昭和 9 年( 1934 年 )にはその数が 2,221 校 になり、 64 万人 の児童が通学しました。

たとえ日本語を使用したとしても、学校に行けなかった大多数の朝鮮人児童に教育の機会を与え、昭和 18 年 (1943 年 )から朝鮮全土で義務教育を施し、
さらに大学教育についても日本国内における大阪帝国大学( 現、大阪大学 )や名古屋帝国大学( 現、名古屋大学 )の開校よりも早く
、大正 15 年 ( 1926 年 ) には 京城( 現ソウル ) に京城帝国大学を作り、学生定員の 3 割 を朝鮮人学生に開放しました。

http://homepage3.nifty.com/yoshihito/genbaku-2a.htm#ayamachi
225名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 06:24:29 ID:BG9f0ZSD0
>>220
石油止められたらそら慌てるだろ
226名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 07:11:40 ID:P1kMJqohO
どうせならアメリカが満州事変の時に石油禁輸しときゃ陸軍も暴走せずにすんだのにな。
227名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 14:27:42 ID:fROCAoMyO
>>217
権益欲しさに中国を支援したのに何一つ手に入らず、
それどころか日本を排除したせいで無意味に朝鮮戦争やベトナム戦争を戦うハメになったバカな国があったよね
228名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 15:44:25 ID:T2cMKtsN0
そのまま戦争ジャンキーになってしまったあの国ね
229名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:05:58 ID:gQ8pWQkL0
>>227
>権益欲しさに中国を支援したのに

中国で暴れたら、周囲を敵に回すのは、
満州事変後半で分かり切ってる事だが。
視野狭窄になってた日本は、さらに介入を計る。

>それどころか日本を排除したせいで

中国ゴタゴタだけでは、対米戦(石油禁輸)は無かったね。
230名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:19:22 ID:T2cMKtsN0
わけわかんねえ
なんでここの否日論者はネウヨじゃなさそうな普通寄りの奴ばかり攻撃してるんだろ
自演なのか危険な相手は避ける性質の偽善者なのか
231名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:22:34 ID:7Aqlv8nv0
中国とアメリカの視点から
歴史を学ぶと案外、日本のやることがおもしろおかしく見えるぞ
特に中国人視点、アメリカ人視点から見ると
日本人のやっている事は理解しがたいんだな

なにが理解しがたいのか
戦争には常に政治的な理由があるが
政治的な理由に忠実に従っていない点だ
232名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:26:41 ID:7Aqlv8nv0
よくウヨ・サヨ論争になるけど
歴史を一種の娯楽として学ぶのなら
※歴史小説を読む感じに
中国人視点、アメリカ人視点で
日本や日本人のやる事を観察すると
また違った視点が見えてきて
なんと言うか三国演義の曹操を主役にした話を作るような感じの
政治と軍事のおもしろさが見えてくる

今現在の時点ではまだ月日が経過してないから
三国志や戦国時代のような娯楽にまでは発展してないが
中国人視点、アメリカ人視点で見るとおもしろさがわかる
233名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:39:16 ID:gQ8pWQkL0
>>230
>なんでここの否日論者

「せめて満州に徹してろ」
という当たり前の見解が、お前の脳内フィルタで否日論になるのか?

満州事変でも、鉄道権益保全にしては行きすぎだが、
蒋介石は対共産で忙しく、対日も表面的には収まりつつあった。
続く華北への介入等が、中国内を抗日一致の方向へ。

結局、中国で泥沼。
対ソでもマイナスだし、危険な南進へ向かわせる要因に。
234名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 17:13:46 ID:fROCAoMyO
>>229
は?
日本の『降伏後』もアメリカは中国の権益欲しさに支援を続けたのに何も手に入らず、
無意味な朝鮮戦争やベトナム戦争で数多くの兵隊を無駄死にさせたのも歴史的事実
日本軍関係ねぇwwwww
235名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 17:47:03 ID:gQ8pWQkL0
>>234
>日本軍関係ねぇwwwww

馬鹿か?

日本軍が中国で暴れて、結果的に中共を助けたから、
蒋介石を支援してたアメリカも、思惑が外れたのだが。
236名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 18:21:26 ID:fROCAoMyO
>>235
>蒋介石を支援してたアメリカも、思惑が外れたのだが。

そうそう。中国に莫大な投資をしたのに思惑が外れて何の利権も手に入らなかったアメリカは愚かだってこと。
それどころか中国は赤化してしまい、自ら引き起こした朝鮮戦争とベトナム戦争で自業自得のフルボッコ
アメリカって過ちばっかり。クズ過ぎてどうしようもないよね
237名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 18:39:17 ID:gQ8pWQkL0
>>236
>アメリカって過ちばっかり。クズ過ぎてどうしようもないよね

そのアメリカの前線基地&財布にされてる日本。
おかしな独走して、資源地帯ゲットどころか、朝鮮台湾満州も喪失。
クズを下回る状況って。
238名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 19:08:12 ID:fROCAoMyO
>>237
スレタイよく読め。現代じゃなく大東亜戦争の話をしてる
反論不能になったからって突然論点ずらすな。

お前がどうゴチャゴチャ書こうと>>236に書いたアメリカの愚行は歴史的事実。
思惑が外れて中国の利権が一切手に入らなかったこと、朝鮮、ベトナムで兵隊が無駄死にしたこと、これらがどう日本軍と関係あるの?
話題を変えて逃亡しようとせずに答えてごらん卑怯者
239名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 19:21:54 ID:gQ8pWQkL0
>>238
>現代じゃなく大東亜戦争の話をしてる

当時の行動が、現在の状況にも繋がってる。

アメリカを、結果論で馬鹿というのも自由だが、
日本も全然賢く無かったし、当時の行動を肯定する人も少ない。

馬鹿が、他者を馬鹿と言って、空しくない?

>(アメリカの)思惑が外れて中国利権が手に入らず〜どう日本軍と関係あるの?

235を、声に出して100回よめ。ド無知。
240名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 19:26:31 ID:gQ8pWQkL0

「中国支援して思惑はずれたアメリカは馬鹿なんだ〜」
と喚きたい輩が居るが。

中国支援はアメリカだけじゃ無いし。

「中華ケーキ」を約束蔑ろで独占する行動とれば、
周囲を敵に回しても当然。
さらに欧米の持ち物を脅かす行動まで取る。

アメリカは馬鹿だ〜と喚く輩は、
日本に対しては、呆れて言葉すら無いとか?
241名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 19:43:56 ID:T2cMKtsN0
>>233
>「せめて満州に徹してろ」

お前今こんなこと一言も書いてねえだろ。
アメリカの機嫌を取り損ねたことだけをネチネチと問題視してただけ。
 満州以外に触るとアメリカ怒る → 満州以外に触った日本はバカ
こればっか。
242名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 19:54:36 ID:gQ8pWQkL0
>>241
>>せめて満州に徹してろ
>お前今こんなこと一言も書いてねえだろ。

229で書いてるな。
満州事変で危険信号が見えてたのに、さらに中国介入を計ったって。
243名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 20:50:54 ID:T2cMKtsN0
>>242
意訳だな。
前レスの主旨は日本では無くアメリカの我欲と排斥を揶揄されたもの。
それに対してのお前のレスは、
日本人として反省を促す「せめて満州だけに」では無かった。
単にアメリカ視点で反論しただけの言いがかり。
244名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 21:09:03 ID:gQ8pWQkL0
>>243
>前レスの主旨

それ自体が頭悪いって。

中国で条約蔑ろで独走すれば、アメリカ等を敵に回しても普通なのに、
「中国支援して思惑はずれたアメリカは馬鹿なんだ〜」
としか言えない低能。

しかも自国の馬鹿は棚上げ。

馬鹿が相手を馬鹿と言う構図は、見苦しいと指摘してやれよ。
245名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 21:20:37 ID:T2cMKtsN0
>>244
自国の馬鹿は自国の馬鹿で別の機会に話すだろ。

人がどんな話してても全部水を差しまくるお前ってひょっとするとヤな奴か。
だったらしょうがない。お前の性格の問題として対処するけど。
246名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 22:59:07 ID:fROCAoMyO
>>244
日米戦におけるアメリカにとっての最大目的は支那大陸の門戸開放・機会均等→大失敗。成果ゼロw
それどころか中国は赤化、東ヨーロッパはソ連にプレゼントw
その上朝鮮戦争とベトナム戦争を引き起こし自業自得のフルボッコw

別に全面的に日本を擁護する気はないし
アメリカのバカっぷりに比べたらカワイイもんだよwwwww
247名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 23:04:24 ID:p+SLrzXi0
アメリカにとっちゃ中国の共産化より日本が中国を
殖民地にするほうが深刻だろ。
毛沢東は真珠湾攻撃したりできないよ。
248名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 06:31:52 ID:EqqTzYvm0
てゆうかなんで真珠湾にアメリカがいるの
249名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 06:57:06 ID:CgKgWirz0
日本・・・国の意思統一も曖昧なまま、条約蔑ろで独走。欧米の持ち物も脅かす。
アメリカ・・・その日本に対し、圧力を強めていった。

どうみても、変なのは日本の方。
250名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 07:11:15 ID:EqqTzYvm0
欧米の持ち物ってなんだよ。

このスレもお前の持ち物じゃないんだから
迷惑かけるような言動ばっかすんな。
251名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 08:25:20 ID:VAfT2Q2DO
仮にアメリカが得るものが少なかったとしても
日独を放置してたら失うものが大きいでしょ?
252名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 09:54:42 ID:CYmsf7Fb0
放置できないから原爆で全殺を目論んだ、と
253名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 12:55:03 ID:IKorbVb2O
>>249
>日本に対し、圧力を強めていった。
その結果↓↓↓
日米戦におけるアメリカにとっての最大目的は支那大陸の門戸開放・機会均等→大失敗。成果ゼロw
それどころか中国は赤化、東ヨーロッパはソ連にプレゼントw
その上朝鮮戦争とベトナム戦争を引き起こし自業自得のフルボッコw

ワールドワイドにバカを晒しましたとさw
変な国wwwww
254名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 13:38:26 ID:ZaV6PHFJ0

もっとはずかしい晒し
255名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 13:48:38 ID:RTnKKT2H0
植民地支配を謝罪しないのが、国際社会の常識
かつて植民地支配をおこなった国は G -8 諸国を初め、オランダ、スペイン、ポルトガル、ベルギーなど世界に数多くありますが、それについて謝罪し、補償金を支払った国は、 世界中で唯一  日本だけ でした。 、
平成 9 年( 1997 年 ) におこなわれた ホンコン返還の実例を見ても、アヘン戦争による侵略以後 156 年も続いたホンコン、九龍半島の植民地支配を英国は決して謝罪せず、一銭の補償金の支払いもしませんでしたが、中国政府もそれを要求しませんでした。

なぜ欧米諸国は謝罪や補償をせず、また旧植民地政府もそれを要求しなかったのかといえば、それが国際社会の常識だからです。 日本は国際常識についての 無知 を中国、韓国、( 北朝鮮 ) などにつけ込まれたのです。

http://homepage3.nifty.com/yoshihito/genbaku-2a.htm#shazai

256名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 14:00:23 ID:EqqTzYvm0
ドイツはポーランドに謝罪してるよ
国際社会じゃなくて戦勝国だからだろ
世界160ヶ国のうち敗戦国は2国だけ

全てはコウモリ国家米畜の根回しのせい
257名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 00:17:41 ID:IgRsbMv5O
日本と西ヨーロッパが子分みたいになってアメリカは得したと思うけどなあ。
さすがに日本がこれほど大国になって親米になるとはアメリカも想像してな
かっただろうけど。
258名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 08:04:09 ID:Yp1rsH5NO

馬鹿朝鮮人に謝罪する必要など全く無い。
実際、日韓基本条約に謝罪の文言はない。
当時の政治家は日韓併合の合法性を知っていたから当然だ。

村山のアホは無知だから謝罪しまくった。
売国政治家とは一皮剥けば無知で感情的なだけのお馬鹿さんなのだ。

259名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 08:09:48 ID:WLFXHqh80
罵倒する必要もありません。
その分謝罪をまた要求されてしまうので
いい加減引っ込んで下さい。
260名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 08:37:58 ID:Yp1rsH5NO
>>259
日韓基本条約で全て解決済みだ。
不当な謝罪要求など全て突っぱねて良い。
261名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 08:45:36 ID:WLFXHqh80
>>260
お前の罵倒する分は新たに発生した分だ
このドアホ
262名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 12:22:33 ID:JlIMIoE8O
ほお
村山さんって謝罪しまくったんだ
263名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 12:56:46 ID:Yp1rsH5NO
村山は東アジアでも東南アジアでも謝罪しまくった。
中国人も朝鮮人も、日本人ざまあみろと大喜びだった。

しかし東南アジアでは何故そんなに謝るのかと不思議がられた。
大東亜戦争のおかげで独立出来たのだから当然だろう。

そんなことも知らない村山は、無知な眉毛じじいに過ぎなかったのだ。

264名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 13:09:14 ID:NXOhapXuO
日本の外務省は去年と今年、村山談話を踏襲してだけど、
アメリカにバターン半島のこと謝ってるよ。

なんでアジアに対しては、文句言って、アメリカには文句言わないの?
不思議だね。
265名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 13:33:45 ID:WLFXHqh80
まあ東南アジアと東亜の関係をよくわかってないのだ。

東南アジアといって、ここでの話はインドネシアのことだろう。
インドネシアは単に東亜というか中韓とソリが合わない。
というかジャワ人は漢人とあまり仲が良くない。
理由は簡単、単に別勢力だから。イスラム系海洋民族と中華漢族。
社会構図は華僑の支配層と雇われるジャワ人。共産ゲリラも悩みの種。

ところがこれをわかってない日本にいつも歯がゆいのが印ネシ。
日本寄りに発言しても、片や謝罪ロボット、片や日本の恩に感謝してんだろうという評価。
いずれもジャワ人目線に立たず見下してるだけなので
不思議というかムカつきの感情だろう。
マレー人ジャワ人は誇り高い海洋民。
266名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 14:26:01 ID:aJLvZQGT0
日韓基本条約に伴い 経済協力はしたが あれは 賠償じゃないだろ
賠償するいわれがないもんな
267名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 14:32:18 ID:BipNObcN0



●  もしも日本が米英に負けていたら   ●
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1250039797/




268名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 18:31:04 ID:bgHR4HjN0
マレーシア独立の際もインドネシアは反対だったが
日本はいち早く支持した。
マレー系の分割を嫌がる印ネシはショックだったようだ。
もっとも日本はマレーシアも援助先であり、
この両者に緊張関係は今は特にない。

インドネシアは人口2億3千万。世界最大のイスラム国家。
269名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 10:32:43 ID:X7t7bv7/0
戦争中は東南アジアも連合国だから戦勝国として戦災被害の賠償はする。
独立した東南アジア諸国はその後、列強の支配よりさらに悲惨な戦争や虐殺・
貧困を経験してるから、3年間だけの日本支配なんかとうに忘れたろう。
270名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 10:39:52 ID:q5BNesb70
五文字に一回くらい突っ込みが入れられそうだ。
みなさんよく見て下さいね、これが自虐史観というやつですよ。
しかも反省論者ではない。
日本の教育の典型的な失敗例です。
271269:2009/10/06(火) 12:57:06 ID:X7t7bv7/0
なんで?戦後、東南アジア諸国に賠償金払ったのは事実でしょ?
東南アジアで反日感情はそれほどでもないと思うが日本の占領が
3年でなく10年続いたてたら今よりいい評価になってたとも
思えないが。なんかおかしいか??
272名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 13:52:12 ID:q5BNesb70
ウヨみたいな論調になってしまうのでアレなんだが、
日本はマレーシアでは支配者とはみなされないよ。
普通に解放のお手伝い。よく覚えててくれてるみたいよ。
インドネシアでも。

あのよ、あの朝鮮戦争ですら実は日本から有志が援軍に行ってるんだが。
こんなこと書くとうるさいのが来るかな。
273名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 16:56:10 ID:vBC2CP2K0
植民地を奪い合って列強同士が勝手に戦ってくれて
アジアの独立運動家が漁夫の利をえた感じかな。
日本は東洋VS西洋なら東洋側だが列強VS植民地なら列強側。
負けた後で植民地側を名乗っちゃいかんだろ。
274名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 17:02:51 ID:q5BNesb70
なんか来た
うんうんだから名乗ってないんじゃね?
でも時には悪者扱い覚悟で行動しなきゃいけない時もある。
まあ女子供はイケメンにだけ群がってりゃいいのさ。
日本はブサイクな正義の味方。あまり人気はない。
275名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 17:19:19 ID:QetxqM4R0
現地の自主独立は主目的じゃない

インドネシアで出てくる、敗戦後も現地に残った日本人義勇兵は、
脱走兵扱いで恩給も無し。感謝される対象にはなっている。

現地防衛の訓練じたいは、軍政下でも行っていた。ただ日本の方針は現地の自主独立ではない。
重要地帯は領土編入、勝手な独立運動も押さえ込む方針だった。
「南方占領地行政実施要領」とか、「大東亜政略指導大綱」とか参照。

インドネシアの独立認めたのも、サイパン陥落の負け確定後。
それまでは、代表者の大東亜会議出席すら認めず。
276名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 20:14:04 ID:q5BNesb70
どうだろうねえ
戦争が終わるまでは仕方ないんじゃない。
自分達ですら全ての自由を捨てて戦争してるのに。
解放された側が当の日本国民より正当な自由を手にしていたらおかしいでしょ。

でもそこまで求められるんだよな〜。
まあ当の現地の人達はそこまでガメツくなかったと思うけど。
やじうまには非難されてしまうのさ。
277名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 20:48:24 ID:1ZgsYnBPO
解放はお預けでも生活レベルが落ちたら現地の人も怒るよ。
陸軍も好んで日本の評判落としたくなか
ったろうが、いかんせん日本には資源がない。
現地の物資を強引に徴収し労働力を動員しなければならない。
抵抗すりゃ殺さざるをえない。最初は歓迎されたらしいが
最後はかなり恨まれたとこもあったみたい。
仕方ないよね。本土が危ない時に占領地に手心なんて無理!
278名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 21:28:13 ID:q5BNesb70
生活レベルが気になるくらいなら
植民地のままでいた方が幸せだったってことだけど。
無駄なことをしたというわけかな。

まあ最後はそこに行き着くわけだな。
本当、弱者なんて助けない方がいいんだって。
こっちが犯罪者扱いされてしまうもんな。

でもそれでも助けに行ってしまう哀しい性だな。
評価もされないのに。
その場合「アイツを殺して俺も死ねばいいんだろ」というヤケクソな心理になる。

体当り飛行機の兵士の心理は、
国じゃなくて国民に追い詰められてたのかもな。
279名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 21:56:40 ID:yXwk1PVM0
>>23
なるほど。教科書はレベル低いな。
秦に教科書書いてほしいな。
280名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 22:08:51 ID:yXwk1PVM0
>>73
お前もちょっとおかしいぞw
281名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 23:46:55 ID:snZkW5fl0
大東亜共同宣言(大東亜会議にて採択)

一、大東亞各國ハ協同シテ大東亞ノ安定ヲ確保シ、道義ニ基ク共存共榮ノ秩序ヲ建設ス
一、大東亞各國ハ相互ニ自主獨立ヲ尊重シ互助敦睦ノ實ヲ擧ゲ、大東亞ノ親和ヲ確立ス
一、大東亞各國ハ相互ニ其ノ傳統ヲ尊重シ、各?民族ノ創造性ヲ伸暢シ、大東亞ノ文化ヲ昂揚ス
一、大東亞各國ハ互惠ノ下緊密ニ提携シ、其ノ經濟發展ヲ圖リ、大東亞ノ繁榮ヲ攝iス
一、大東亞各國ハ萬邦トノ交誼ヲ篤ウシ、人種的差別ヲ撤廢シ、普ク文化ヲ交流シ、進ンデ資源ヲ開放シ以テ世界ノ進運ニ貢獻ス

大東亜諸国の共存共栄、自主独立の尊重、伝統の尊重、互恵、人種差別撤廃など、素晴らしい理念が
謳われている。これを読む限り、植民地解放と大東亜共栄圏の樹立こそが大東亜戦争の目的の一つである
と深く認識できる。

282名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/07(水) 05:03:08 ID:NbCQ+iIRO
中国は片付かないし、石油は欲しいし、国内はイケイケだし、アメリカとの交渉は決裂するし、
もうやるしかないべ!!

あああ〜苦しい〜、きつい〜、補給が〜、資源が〜、技術が〜、どれも足りないよ〜。
気合いでカバーだ〜。

もうヤバイ〜、負けそう〜、とりあえず大東亜共栄圏のアリバイだけは残そう〜。

ちょっマジヤバイ〜。
植民地全部奪われる〜、国体まで変えられる〜、憲法まで変えられる〜、
偉いこっちゃああ。


俺知〜らね。
283名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/07(水) 11:56:19 ID:mlnBaC+00
まあ特攻で死んで見てもこのようなバカに犬死にの恥さらしのウンコという評価をされてしまうのだ。

みんななんで死んじゃったんだろうね。
困ってる奴は助けてはいけない。

逆に理念々々とほざいた連中はみんな生き延びて
むしろ高い評価を得ている。

弱者はカスを評価してマトモな人を罵る。

雨にも負けて風にも負けて
カスに媚び入り勇者につばを吐く
そんな弱者に私はなりたくはない
284名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/07(水) 12:44:46 ID:146L1RHbO

東條英機も戦場に散った特攻隊員も、国家のために全力で戦った。
天皇陛下から見れば、どちらも尊い家臣であり分け隔ては無い筈である。

だから、王事に倒れた殉難者は等しく護国の英霊なのだ。
靖国神社からA級戦犯を分祠するべきという意見は間違っている。

285名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/07(水) 13:34:51 ID:mlnBaC+00
>>284
お前は天皇陛下なの?
なぜ他者の口を借りる
お前の意見はどっちなんだよ

そしてここは靖国問題のスレではない
それは生きてる人間の課題
死者の口まで利用するなよ
286名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 12:57:30 ID:23yacsHQO

大東亜戦争で日本は負けたが、結果として欧米の植民地は全て独立した。

日本は東南アジア植民地解放という大義名分を達成したのである。

従って、真の戦勝国は日本である。

287名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 14:19:11 ID:mW5gFAP50
そうだな
そう考えると救われる
ムダ死にではないよな
いろいろ言われることもあるけど
288名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 15:54:09 ID:paK8rLy8O
戦争目的は「開戦の詔書」に書いてあるよ。「決然と立って自存自衛の為、一切の障害を破壊するの他無きなり。」のやぶれかぶれ開戦。大東亜共栄圏の事なんか何も言ってない。
289名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 16:04:43 ID:u1ey7gf80
その後自存自衛はしたものの今や自分の国の防衛を他国任せというこの体たらく。すまねぇ先人。
290名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 16:18:59 ID:jPlatFnoO
東南アジアからしたら日本はある日突然やって来て白人を叩
いてくれて、ある日突然負けていなくなった。
独立のお手伝いだったかもしれない。
スペインをアメリカが追い出してフィリピン人が喜んだ時、
そのままスペインの後釜に座ったアメリカの様にはならなかった。
291名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 18:55:14 ID:jPlatFnoO
アジアの独立運動は第一次大戦以降に盛んになった。
リーダーになったのは植民地の現地支配層でヨーロッパに留学した人たちで留学
先で民族主義や社会主義に目覚めて帰ってきた。
当時の植民地支配は、平和時でも戦争をしてるくらいの軍事費が重荷になる。
安上がりに済まそうと現地人に運営の教育をすれば独立運動が広まる。
植民地支配は限界に近づいてはいた。しかし西欧はまだ諦めていなかった。
292名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 21:48:36 ID:jPlatFnoO
フィリピンは独立が決まっていた。
ドイツとの戦争で大英帝国がアメリカに借金漬けにされたた
め、インドの独立もすでに確定的だった。
インドネシアでは日本がスカルノを牢屋から出し国民軍を作
った点で、独立が促進されたのはあるかも。
293名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/09(金) 07:15:23 ID:NP/7K7cu0
負けて良かったこともあるのかもしれない。
唯一気がかりなのは、初期に編入合併した朝鮮の面子を潰してしまったことだな。
294名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/10(土) 20:30:45 ID:YU1wiNkH0
>>289
自存自衛どころか惨敗したせいでアメ公に占領されてるんだけどね
295< `∀´ >ウリニダ ◆uMVONRICBc :2009/10/11(日) 06:52:06 ID:KYk8Xs3B0
国際宣伝するなら、相手の自尊心もコチョコチョしないとダメだよ
296名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 09:27:05 ID:lLbc15Ka0
>>288
日本の責任追求をするとき
個人の話をしてる時まで国家の話に擬人化してすり替えるのは
非難する方としてもズルくね?

やぶれかぶれは開戦の話じゃねえだろ
自分を守る為に死んだ人間を
それをさらに嘲笑うような人間がいるから
若者がどんどん死ぬんだろ
297名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 10:39:09 ID:qmKPWofqO
288じゃないがお前の言い方はズルいと思う。
誰も前線で死んだ一平卒の非難なんてしてない。もっと上の方の立場の人の話。
今、自民や民主を非難しても日本を叩いてることにはならないでしょう?
298名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 21:33:09 ID:Rt6P8Vi60
前線で死んだ兵士の話をしてんだよこっちは。
なに話変えてんだ。上から読んでるのか。

なにがなんでも前線兵士の労苦を報いたくないお前が
何かを呪う為に罵倒相手を変えてるだけだろう。
それが犬死に扱いだと言うんだよ。

ズルい汚い言う前にすりかえた己を棚にあげて
あまつさえその罪を相手になすり付けるなよテメー。
誰にも矛先を向けられたくないから自殺作戦に参加したんだ。
くだらない目に遭うのは自分ひとりで十分だ、ってな。
それを無にしてるんだよ。
299名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 21:57:01 ID:ZYlvn3GQ0
>>298
激しいシャドーボクシングだな
 
300名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 22:08:51 ID:ZYlvn3GQ0
八ツ場ダムの廃止問題を議論している時に、ダム建設の末端で働く土木作業員
の生活を心配する奴はいない。世の中とはそういうものだ。

大東亜戦争について語るときに末端の兵士がどうのこうのと言っても、戦争の
歴史的意義や戦争の全体像とか戦争の教訓は全く分からない。無意味だ。

そういうことが分からないと、>>298のような恥ずべきシャドーボクサーとなる。
みんな、気をつけろよ。


301名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 22:14:01 ID:ZYlvn3GQ0

「韓国はなぜ反日か」このサイトはオススメです。

http://peachy.a-auc.net/korea/

既に600万アクセスを越えている良サイトです。
左翼が撒き散らした自虐の黒雲を完全に吹き払ってくれます。

日本は誇るべき歴史を持った素晴らしい国なのです。
302名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 00:28:29 ID:OfHe17pu0
講談社日本の歴史の近現代の巻。
303名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 07:45:33 ID:jlJQZ2lu0
>ダム建設の末端で働く土木作業員
>の生活を心配する奴はいない。世の中とはそういうものだ。

お前がいつから世の中になったんだよ。
お前の命などどうでもいいから死ね。
虫が社会を語るなよウジ虫。

>>299-300
お前のような狡猾バカがいるから死にに行く人間がいるんだろ。
本気を受け入れることの出来ない他人事バカが
多くの若者兵士を殺す。我執に凝り固まる老人が。
なにが恥だ、単なる臆病者のくせに。

逃げ続けて醜悪な最大寿命を生きるエゴイストと、
そんな連中を眼中から捨てて早々に散る人間と、
どちらが記憶に残るかよく考えろ。
薄っぺらの傍観者。
304名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 18:46:57 ID:nkzWRpCzO
「国を守るために死んでいった人は立派だった」
それだけ言ってろよ。
アメリカがどう中国どう、理屈で議論するなら事実を検証しろ。
305名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 21:58:10 ID:cMjsyAKN0

外国人参政権 地方に限っても禍根を残す(10月10日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091009-OYT1T01269.htm

選挙権付与に積極的な論者が根拠とするのは、在日韓国人が地方選挙権を求めた
訴訟での95年最高裁判決だ。傍論部分で、憲法上は禁止されておらず、
国の立法政策にかかわる問題としている。

だが、判決の本論は、国民主権の原理に立って、憲法15条の公務員を
選定・罷免する権利は、日本国籍を持つ「日本国民」にあると明示した。
93条の地方自治体の首長・議員を選出する「住民」も日本国民を指すとしている。

法的拘束力のない傍論だけを根拠にするのは強引過ぎる。

外国人に地方選挙権を与えて、地域住民への公共サービスに外国人の意見を
反映できるようにしてよいのではないか、という主張にも無理がある。
地方自治体は、国の基本政策に関する問題にも密接にかかわるからだ。

読売GOOD JOB!!
306名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 22:38:00 ID:cMjsyAKN0
大東亜戦争は植民地解放の聖戦
307名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/13(火) 10:00:54 ID:RxW3mhwGO
↑日本が朝鮮・中国 や南洋諸島を植民地支配してたことはどう思うんですか?
308名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/13(火) 11:07:49 ID:T9FGtXPD0
別に何にも思わん。朝鮮は向こうから依頼してきたし。
南洋諸島も日本が立候補したわけじゃないし。
中国?あぁ、そういえばそんな国もあったなぁw 
散々自分が強いと勘違いして威張ってたらソッコー列強のみならず極東の島国にまで蹂躙された木偶の坊w
309名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/13(火) 11:18:47 ID:YJgOjbBd0
お前のような馬鹿が本気で戦った先人をケガしまくっていることにいい加減気付けハナクソ
310名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/13(火) 13:57:29 ID:T9FGtXPD0
先人を汚しまくってるハナクソが自己紹介乙w
311名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/13(火) 15:04:34 ID:shdQ500D0
>>307
中国は植民地にしてなかったかと
312名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/13(火) 15:56:11 ID:RxW3mhwGO
アヘン戦争なんかも植民地戦争と一般的に言われてるんで、
列強が中国で得た権益も植民地支配にならないですか?
313名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/13(火) 23:56:21 ID:03RruSa70
植民地支配に住民の抵抗はつき物。中国は植民地にするには大きすぎた。
反日運動の高まりによる日本人襲撃が相次いだ。本来なら日本が宗主国として
暴動の鎮圧にあたるだけのものだが、なぜか日本と中国の全面戦争になった。
ある段階で中国に対し植民地政策を打ち切り対等の条約を結べたらよかった。
314名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 00:04:16 ID:WnwD1tyz0
日本は中国に植民地政策なんて敷いとらんよ。
中国に植民地政策を敷いてたのは他ならぬ中国自身。
対等どころか下に見られてたのが日本じゃ。
日本はまさか中国が自国を植民地化する国だとは思ってなかったので、
対等にやり返したつもりでいたらそこは中国の植民地中国だった。
そして加害者となった。
315名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 01:27:12 ID:Ia4nZ+GI0
>日本は中国に植民地政策なんて敷いとらんよ

そっから否定しないで下さいよ。
日清戦争でいろいろ。日露戦争でロシアの権益、ww1でドイツ
からもらったでしょ。21か条の要求で期限切れを延長しました。
当時ではそれは悪いことではなく、米英も日本を支持してたし。

ただ敗戦で全てを失う前にどっかで引き際があったと思うんですよ。
316名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 06:25:37 ID:WnwD1tyz0
ドイツがフランスに侵攻したことを植民地政策とは言わないでしょ。
日本の自虐史観はそのまま中国や朝鮮の自虐史観でもある。
被害者を訴えるごとに日本より懦弱であることがことさら誇張され続けている。
日韓併合なんてほんの30年程度で歴史上から見れば吹けば飛ぶようなヒトコマ。
今から30年前は昭和55年。

日本は敗戦ではこれらの接点を完全に失ったわけじゃない。
国家領土的にはそうだったかもしれないが、
そもそも満州は領土ではないし朝鮮だって時期を見て独立させた可能性もある。
日本は列強の体制を必ずしも目指したわけではなく、
影響範囲を広げることが目的だっただけだから。

日本が大陸の影響力を完全に失ったのは、
共産主義革命が起こってから。
北朝鮮で分断され韓国も独裁化し大陸へのルートが途絶えた。
317名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 06:47:43 ID:WnwD1tyz0
引き際は独ソ開戦時では。

でもこの辺は感情の問題があったのでは。
欧米勢の無責任なカメレオンぶりには、
白人のどこかと全面戦争を一回はやらなければ収まりが付かなかったのでは。
維新時に必ずしも必須ではなかった戊辰戦争を行ったように。
同時にアメリカも失業率25%を抱え暴発寸前だった。
どちらも正常な駆け引きが出来る状態じゃない。

なにより一番大きな要素はWW1以降の石油の技術革新だし。
この新技術は誰にどれほど有利に働くかが当時では読み切れない。
日本近辺に油田があれば勝てたし無ければ負けた。これは完全に偶然要素。
318名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 18:23:43 ID:NwtHVfe/0
>>313 >>315
>なぜか日本と中国の全面戦争になった。

植民地とは全面戦争にならないよ。中国は国連に加盟している普通の独立国。

日本と衝突したのは中国が自己都合により、日本との条約を無視して日本の権益を
破壊しようとしたためですよ。
319名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 18:24:23 ID:NwtHVfe/0
>>312
うん
320名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 18:45:47 ID:oQB3XxTl0
>>318
>中国が自己都合により、日本との条約を無視

日本も満州事変〜北支介入で条約蔑ろの行動を取り、
日中戦争への火種を煽ったがな。

>中国は国連に加盟している普通の独立国。

租借地等の権益で、半植民地にされてたが。
日本も脅しで権益の租借期間を延ばしたり。
321名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 18:48:54 ID:NwtHVfe/0
と言うか植民地が宗主国に戦いを挑むと言うのは暴動とか反乱であって、宗主国の対応はつまり鎮圧
322名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 21:18:03 ID:Ia4nZ+GI0
>>318
その日本の権益、が時代遅れになりつつあったことはないか。
南満州鉄道とか永久に保持するつもりだったんでっしょうか。
仮にも外国の鉄道だからいつか手放さなければならなっかたのでは。
まあ満州事変で日本のものになっちゃいましたけど・・・。
323名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 21:59:22 ID:NwtHVfe/0
>仮にも外国の鉄道だからいつか手放さなければならなっかたのでは。

いや日本の鉄道ですよ。今の日本企業だって外国に進出してるし、日本国内に外資系企業もある
324名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 22:00:47 ID:wEv/JBHR0
支那事変は支那民族主義と日本帝国主義の衝突
325名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 22:03:09 ID:NwtHVfe/0
衝突・ケンカにしても、どちらかは相手より正当で、どちらかは相手より不当だろう。
326名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 22:06:33 ID:wEv/JBHR0
>>325
その正当、不当というものが立場によって逆転するから戦争になる。
327名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 01:38:03 ID:b1bgS8BX0
>>321
>暴動とか反乱
植民地独立闘争とも言うね。日本はビルマやインドでそれを支援したんだが。

>>323
>いや日本の鉄道ですよ。今の日本企業だって外国に進出してるし、日本国内に外資系企業もある
違う。所有権は中国にある。日本は営業権を借りているだけ。
運営会社としての満鉄は確かに日本企業だが。
328名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 03:59:09 ID:qDADT28i0
>>326
個人の勝手な言い分を封じるために法律ってものがある、国家間の問題に関しては国際法。

>>327
植民地独立闘争はいいけど、日中戦争とは無関係な話ですね。

あと満鉄は日本の企業ですし、鉄道施設・資産も満鉄所有のものですよ。領土は中国だけど
329名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 09:40:31 ID:Z66OtxsJ0
>>328
第二次上海事変に関しては蒋介石が上海を攻撃したお陰で日本は反撃の大義名分を得たが、
張作霖爆殺や満州事変や北支分離工作は当時においても主権侵害だな。

それに支那人による支那統一と列強からの利権回収を「個人の勝手な言い分」というのなら、
それこそ大東亜戦争も国際法無視の個人の勝手な言い分による米英蘭に対する侵略じゃないか。
330名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 09:57:27 ID:bVSbES/20
>それこそ大東亜戦争も国際法無視の個人の勝手な言い分による米英蘭に対する侵略じゃないか。

言 っ て て 恥 ず か し く な ら な い か ? w 
331名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 10:11:47 ID:Z66OtxsJ0
>>330
侵略=先制攻撃な。
ハワイはもちろんとしてフィリピンもマレーもインドネシアも当時は列強の「領土」だったんだから、
その領土や駐留軍に対して先制攻撃をするのは侵略だ。

同じ意味で蒋介石による上海攻撃は日本に対する「侵略」と言える。
332名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 10:15:42 ID:Z66OtxsJ0
国際法の観点から言えば日本は欧米列強を「侵略」したが、
民族主義の観点から言えば、結果的に欧米列強を大東亜から駆逐した大東亜戦争はむしろ「義挙」であったとも言えるだろう。
戦争の正邪なんてのは本当に見方次第でどうとでも変わるんだよ。
333名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 12:35:12 ID:bdrAXTKX0
侵略者を侵略すれば義賊だろ

義賊を見て犯罪者だとブツブツ罵り続ける奴は
アタマがちょっとおかしいのさ
334名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 17:32:12 ID:cdc68d5R0
>>333
>侵略者を侵略すれば義賊だろ

立場によって、見方が変わる事も知らない低能。

安重根。
中国の主権回収。
日本の欧米植民地侵攻。

立場によって、義賊にも無法者にもなる。
日本も中国に対しては、西欧側の態度だったな。

まあ国は、利益を計って動いてるだけで、
侵略解放なんてのは、曖昧な政治用語にすぎない。
335名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 23:57:10 ID:Z66OtxsJ0
>>334
>日本も中国に対しては、西欧側の態度だったな。

そうなんだよな。
中国においては西欧的な列強としてその利権を当然の物として享受してきたのに、
東南アジアにおいては急にアジアの解放者として振る舞い始めたのはダブルスタンダードだろう。
その解放にしても日本が負けていなかったらどうなっていたか分からない。

>まあ国は、利益を計って動いてるだけで、 
侵略解放なんてのは、曖昧な政治用語にすぎない。

全くその通りで中国における様々な謀略にしても大東亜戦争にしても、
日本は日本の国益を第一に考えて動いている。
結果的には全て裏目に出たが。
336名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/16(金) 06:42:07 ID:I5+nbhJ/0
>>334
いようキチガイ

安重根は朝鮮行けばヒーローだし
中国では中国分割論を唱える中国人はたくさんいるし
日本は欧米植民地を普通に解放してるだろ

利益論者は民主の発想だな
337名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/16(金) 06:43:42 ID:I5+nbhJ/0
>>335
また日本だけを叩く連合赤軍がいる
338名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/16(金) 07:36:30 ID:Vz2v7+iv0
>>336
>日本は欧米植民地を普通に解放してるだろ

大東亜戦争の主目的 ○資源確保 ×解放

日本&ナチスが万が一勝ってたら、アジアは今みたいに独立してないよ。
現地教育が敗戦後に役だった面はあるがな。結果論。

朝鮮、台湾・・・併合
満州国、中華民国(汪兆銘)・・・傀儡国家
インドネシア、マレーシア・・・直轄領として独立を認めず(サイパン陥落の負け確定後に容認も達成せず)
仏印地域(ベトナム・カンボジア・ラオス)・・・ヴィシー政権存命中(ナチの傀儡)は、その統治を認める。
フィリピン・・・独立を認めたが、アメリカ領だった時から独立の予定。
339名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/16(金) 21:27:19 ID:yj6OxOE70
大東亜戦争は、植民地解放と大東亜共栄圏の樹立を目的とした聖戦であり、
事実、大東亜戦争によって欧米の植民地諸国は全て独立した。
大東亜共同宣言に宣誓された理想は正しかったのである。

「大東亜共同宣言」

一、大東亞各國ハ協同シテ大東亞ノ安定ヲ確保シ、道義ニ基ク共存共榮ノ秩序ヲ建設ス
一、大東亞各國ハ相互ニ自主獨立ヲ尊重シ互助敦睦ノ實ヲ擧ゲ、大東亞ノ親和ヲ確立ス
一、大東亞各國ハ相互ニ其ノ傳統ヲ尊重シ、各?民族ノ創造性ヲ伸暢シ、大東亞ノ文化ヲ昂揚ス
一、大東亞各國ハ互惠ノ下緊密ニ提携シ、其ノ經濟發展ヲ圖リ、大東亞ノ繁榮ヲ攝iス
一、大東亞各國ハ萬邦トノ交誼ヲ篤ウシ、人種的差別ヲ撤廢シ、普ク文化ヲ交流シ、進ンデ資源ヲ開放シ以テ世界ノ進運ニ貢獻ス

340名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/16(金) 21:29:29 ID:yj6OxOE70
>>338
>日本&ナチスが万が一勝ってたら、アジアは今みたいに独立してないよ。

これはお前の下らぬ妄想だ。この妄想は真実だ、と言い張るなら証拠を出せ。

341名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/16(金) 21:48:33 ID:Cg7Q7fzk0
□□□□□□□□□□□□■明日開催です■□□□□□□□□□□□□
 【10/17(土)】日本解体阻止!! 守るぞ日本! 国民総決起集会&デモ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【外国人地方参政権付与】【人権擁護法】國神社に代わる「国立追悼施設」の建設、
皇室典範改悪、日教組教育の推進、国防・安全保障の軽視、友愛精神に基づく
「東アジア共同体」 ――― ”戦後最大の危機”を迎えた中、日本を守るために何が出来るのか?
今こそ、草莽ひとりひとりが立ち上がるときです! 多くの皆様のご参集をお待ちしております!

            平成21年10月17日(土) ※ 雨天決行!
            大シンポジウム  13時00分〜15時30分

           デモ行進 (国会付近)  16時00分〜17時00分
      ※ 国会や各党前でのデモは不可。あくまで近隣のデモ行進です。

             http://www.ch-sakura.jp/topix/1290.html

■場所 : 砂防会館別館 「シェーンバッハサボー」 大会議室(東京メトロ「永田町」駅 徒歩1分)
  地図はこちら http://www.sabo.or.jp/map.htm
■登壇予定 [敬称略・順不同]
  城内 実、平沼赳夫、山谷えり子、稲田朋美、西田昌司、中山成彬、
  西村眞悟、赤池誠章、馬渡龍治、渡部昇一、日下公人、大高未貴、
  田母神俊雄、百地 章、花岡信昭、伊藤哲夫、三輪和雄、平田文昭、
  西尾幹二、藤井厳喜、西村幸祐、井上和彦、水間政憲、村田春樹、
  増元照明、永山英樹、松浦芳子、土屋たかゆき、三宅 博ほか
■VTR 登壇 : 【安倍晋三】
■司会 : 水島 総、高清水有子

  ※ チラシは こちら からダウンロード出来ます!
  http://www.ch-sakura.jp/sakura/savenippon-meeting1017_flyer.pdf
□□□□□□□□□□□□■明日開催です■□□□□□□□□□□□□
342名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/17(土) 19:33:09 ID:LJcQy+wu0
Japan at War 1895-1945
http://forum.axishistory.com/viewforum.php?f=65

日本の戦争について外人が議論する掲示板
343名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 14:05:06 ID:5eVtF+n/0
>>340
日本は占領地を独立させるどころか直轄領にしている訳だが。
イギリスの植民地省の真似をして「大東亜省」なんてのまで作っちゃってね。
シンガポールなんてご丁寧に「昭南市」と改名までしている。
フィリピンはあまりに反乱が激しかったので手を焼いて途中で独立させたが。
大体大東戦争は日本の生存圏拡大が大目的なんだから、
折角確保した東南アジアをみすみす手放しては戦争をした意味がない。
対米戦の為に南進したのではなくて南進の為に対米戦を行ったのだ。
344名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 14:15:21 ID:5eVtF+n/0
占領地で全くの異民族に宮城遙拝などやらせた事だけをもっても、
今日的な意味での独立をさせる気が無かったのは明らかだろう。
345名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 19:40:18 ID:8zWyjBWF0
実際独立させたんだから良いのでは。
346名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 19:43:14 ID:8zWyjBWF0
> 実際、日本が独立させた東南アジアの国々
> 
> 例
> カンボジア
> 1945・3 日本、仏領インドシナ解体、バオ・ダイ(旧アンナン阮朝皇帝)のもとにヴェトナム帝国独立、シアヌークのもとにカンボジア王国独立を承認
> 
> ミヤンマー
> 1943 日本、バモー元首の独立承認
> 
> フィリピン
> 1943・10 日本 フィリピン共和国樹立
347名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 22:53:13 ID:VcRM3JGbO
逆に言えば日本が負けた後に東南アジアは独立したんだから、日本が独立させたわけでないが一つのきっかけになった。
戦後のソ連の武器供与やアメリカがヨーロッパに圧力かけて植民地を独立させたなど要素は色々ある。
348名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 23:16:23 ID:r/0WR9ykO
独立させた上に賠償

日本・ビルマ賠償・経済協力協定 1954年11月5日

日比賠償協定 1956年5月9日
349名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 23:25:03 ID:8zWyjBWF0
> 「独立のお祝いというつもりで賠償金をください。日本が悪いことをしたから賠償をしろというのでありません」
> インドネシア国会議長のアルジ=カルタウイナタ氏

> 「アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望しているのか。それは、アジア諸国民と日本との長きにわたる結びつきのゆえであり、
> また、植民地として従属的地位にあったアジア諸国民が、日本に対して抱いている深い尊敬のゆえである。
> 
> 往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。
> 私は前大戦中のいろいろな出来事を思い出せるが、当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、
> ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである」。
> 
>  一九五一年九月、サンフランシスコ対日講和会議の席上、セイロン(現スリランカ)代表のJ・R・ジャヤワルダナ蔵相
350名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 23:52:35 ID:VcRM3JGbO
アジアの独立運動家は戦争そのものは肯定的でない。最終的には連合国側に協力した。
ただしそれとは別に同じ東洋人として日本に親近感と畏敬を持っていた人もいる。
351名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/19(月) 01:00:45 ID:za0Z2DaF0
こいつらを大事にしろよお前ら。

いい加減韓国とかばっかに偏ってないで、
こいつらの人達のこともちゃんとよく知れよ。
評価してくれる者こそよく知って大事にしろ。

まあそういった意味では実は韓国の潜在親日も大変な数ではあるけど。ちょっとここではそれ置いといて。
352名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 12:40:57 ID:lrp8hezf0
朝鮮半島で、日本が犯した 最大の失敗とは

植民地統治について欧米諸国との違いを明確にいえば、、欧米諸国では植民地住民を 人間としては扱わず、奴隷か虫 ケラのように扱いましたが 、これに対して日本は朝鮮人( 朝鮮半島の住民 )を皇民 ( 皇国の民 )、つまり 人間として扱い 、 教育を施したことでした。
前述の如く李王朝時代の貧しい朝鮮には近代的な学校制度が全く存在せず、ごく少数の貴族や富裕層の子弟などが、私塾である 書院 や寺子屋のような 書堂 に通っただけで、一般庶民は教育とは無縁で 大部分が文盲でした 。

その無知蒙昧 ( むちもうまい、無知で物事の道理に暗い )であった人々の為に、日本政府は日韓併合の翌年、明治 44 年 ( 1911 年 )には普通学校( 朝鮮人の為の小学校 )173 校 を作り 2 万人 の児童に教育を施し、
昭和 9 年( 1934 年 )にはその数が 2,221 校 になり、 64 万人 の児童が通学しました。

たとえ日本語を使用したとしても、学校に行けなかった大多数の朝鮮人児童に教育の機会を与え、昭和 18 年 (1943 年 )から朝鮮全土で義務教育を施し、
さらに大学教育についても日本国内における大阪帝国大学( 現、大阪大学 )や名古屋帝国大学( 現、名古屋大学 )の開校よりも早く
、大正 15 年 ( 1926 年 ) には 京城( 現ソウル ) に京城帝国大学を作り、学生定員の 3 割 を朝鮮人学生に開放しました。

http://homepage3.nifty.com/yoshihito/genbaku-2a.htm#ayamachi
353名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 22:15:19 ID:Y80eoffU0
ガンジーは大学でて弁護士やってたらしいし、西洋植民地で全く教育の
機会が無かったというわけでもないよね?
354名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 22:29:32 ID:Qm2OY/dV0
【中国軍】
大陸にいた日本女性の中には、敗戦に伴う引き揚げ時の混乱の際、
国民党軍や中共軍に拉致され、慰安婦にされるものが続出した。
女性達への補償は全くされていない。

【韓国軍】
朝鮮戦争でも従軍慰安婦を設け(この事実は、韓国人慰安婦を支援する
高木健一弁護士も承知している)、ベトナム戦争に参加した際には、
現地に大量の混血児を残した。また韓国政府は、現在でも駐留米軍に、
「洋郎」と呼ばれる慰安婦を提供している。
女性達への補償は全くされていない。

【日本軍】
慰安婦の構成は『日本人5・中国人2・朝鮮人2・その他1』で、
現地の女衒(娼婦の管理者)と契約したため強制連行など必要なかった。
経営は地元業者、監督を軍が担当し、高い給料(陸軍大将の月給が
110円の時代に慰安婦の月収は150円〜1350円)を支払い、
兵士と慰安婦の性病予防のため健康管理を軍医が担当。
破格の賠償も完全に済んでいる。

http://peachy.a-auc.net/korea/korea1.html

355名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/22(木) 21:22:58 ID:2lu4HcSm0
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相

「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
 大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、
 独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあの時、
 私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。
 大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」

http://peachy.a-auc.net/korea/korea3.html

356名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/22(木) 22:36:45 ID:2lu4HcSm0
★マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員

「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。
 敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
 しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで
 将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の
 国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」

http://peachy.a-auc.net/korea/korea3.html

357名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/23(金) 00:03:43 ID:WHv9KqHl0
詩まで書いてるマレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員てどんな人なんでしょうか
358名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/23(金) 01:13:23 ID:QqXZzxjjO
ただマレーシアは終戦の12年後に独立してその間激しい独立戦争もなく現在でもイギリス連邦にいますね。
359名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/23(金) 03:44:41 ID:nv3zC+J1O
日本人ならお茶漬けやろー!!!
360名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 09:39:39 ID:120WZ7IV0
日の丸弁当じゃ!
361名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 20:23:59 ID:9GUHcGla0
>>358
英国の場合、スエズ戦争に負けた事が大きな転換期になったな。
それまでは太陽の沈まぬ「大英帝国」の栄光を保つ気満々だった。
スエズで盟友の米国にも見放された挙げ句に負けて、
もう植民地支配の時代じゃないと思い知らされた。
どうせ独立するんだから、独立を武力で押さえつけるような事はせず、
宗主国として影響力を保とう、という政策に転換して、それが成功している。
362名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 22:52:14 ID:Q6TcwzYm0
フランスはその逆をやってえらい目に遭ったな。
363名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 12:46:02 ID:jrOzWEqFO
大東亜戦争は、自衛戦争である。
364名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 12:55:08 ID:jrOzWEqFO
満州事変もシナ事変も大東亜戦争も自衛戦争である。
日本は侵略戦争などしてはいないのだ。

東京裁判で、戦勝国によって全て侵略戦争と決め付けられた。
ただそれだけのこと。

日本は侵略戦争をしたと信じ込む馬鹿は歴史音痴であり、
自虐に染まった哀れな東京裁判カルト信者に過ぎない。
365名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 13:02:38 ID:W6Y7G7b80
>満州事変もシナ事変も大東亜戦争も自衛戦争

中国の排外行動も、当人は自衛。
日本は、期限が近づいた権益を恫喝延長。
理由があっても行き過ぎな満州事変、その後も介入を計り軋轢でシナ事変。

アメリカの石油禁輸も自衛。
自国領(フィリピン)や、権益を持つ領土(蘭印)、協力関係にある国の領土(英領)
を範疇にする前線基地を、日本が作ろうとするから。
366名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 13:04:36 ID:W6Y7G7b80
>大東亜戦争は、自衛戦争である。

自衛なら、せめて満州から動くなって。

稚拙な戦略で行動範囲を広げ、自国を危めたのだから、
どちらにせよ、多大な自省が必要なのは変わらない。
367チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/25(水) 20:52:12 ID:M0EMK1E60
>>366
ちょっと話すか

>多大な自省が必要なのは変わらない。

人間は失敗の連続だ
そしてその自省すべき事柄は我々の失敗ではない。
でどうすべきか?

まずその失敗はどうして起こったかというのを検証すべきなんだ
よしやってくれ

まず日中戦争の戦争目的を書いてみて
368チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/25(水) 21:16:36 ID:M0EMK1E60
>>365
>日本は、期限が近づいた権益を恫喝延長。

それってこの事?


孫文は、21ヶ条要求は、袁世凱自身によって起草され、要求された策略であり、
皇帝であることを認めてもらうために、袁が日本に支払った代償である、と断言した。
また、加藤高明外相は、最後通牒は、譲歩する際に中国国民に対して袁の顔を立てるために、
袁に懇願されたものである、と公然と認めた。さらに、
アメリカ公使ポール・ラインシュ(Paul S. Reinsch)の国務省への報告書には、
「中国側は、譲歩すると約束したよりも要求がはるかに少なかったので、最後通牒の寛大さに驚いた」とある[1]。


東郷茂徳も回顧録の中で、袁世凱が中国国民の了解を得やすくする為に日置公使に最後通牒を出してくれるように
求めたと記している

それと二年後に(対華21箇条の裏取引ではとも言われる)西原借款を与えたという事実
(半分は中国の内外債の支払いに充てられた)

ここで考えてもらいたいのは
軍事力を使ってやりたい放題していたように考えるのは誤りだと言うこと。
そんなことなら莫大な借款を与える必要など無いではないか。

当時の満州権益の期限延長や山東利権などは別に
当時の国際事情から見れば無理難題と言うことではないよ

またまた現在の基準でものを見ていると言うことではないよね?
369チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/25(水) 21:17:23 ID:M0EMK1E60
リンク先忘れた

孫文は、21ヶ条要求は、袁世凱自身によって起草され、要求された策略であり、
皇帝であることを認めてもらうために、袁が日本に支払った代償である、と断言した。
また、加藤高明外相は、最後通牒は、譲歩する際に中国国民に対して袁の顔を立てるために、
袁に懇願されたものである、と公然と認めた。さらに、
アメリカ公使ポール・ラインシュ(Paul S. Reinsch)の国務省への報告書には、
「中国側は、譲歩すると約束したよりも要求がはるかに少なかったので、最後通牒の寛大さに驚いた」とある[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E8%8F%AF21%E3%83%B6%E6%9D%A1%E8%A6%81%E6%B1%82
370名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 23:45:48 ID:n0LVcbny0
チロリアンによって、バカが一匹論破された。惨めだなw
371名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 23:52:56 ID:n0LVcbny0
華北分離工作にしても、元は中立地帯の住民の自治運動を日本が支援したものだし、
日本が支援したのは、中立地帯に潜んだシナ兵が盛んに満州国国境付近で武力行使
を行ったからであり、華北住民と日本政府の利害が一致したためだ。

中国人の立場では日本憎し=自衛なのかもしれないが、日本人の立場では、華北分離
は満州国防衛の為にやらざるを得ない状況になっていた。

しかも、兵力を動かさずに自治政府樹立を支援したのだから、その謀略の見事さは
真田幸隆にも匹敵するだろう。大いに賞賛してよい。



372名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 01:17:41 ID:pFokDFj10
>華北分離は満州国防衛の為にやらざるを得ない

日本を守るため半島確保(日清・日露)
日露戦で得た鉄道権益を守るため満州全土制圧(満州事変)
満州国を守るため華北介入(分離工作)

ついでに事件や禁輸があれば侵攻するぞ。
では際限もない。

「稚拙な戦略で行動範囲を広げ、自国を危めた」
事に対する反論になってない。
373名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 01:21:07 ID:pFokDFj10
>>369
wikiにも「独自見解じゃね?」との注意書きがあるなw

とにかく対華二十一ヶ条の火事場泥棒ぶりは、
中国人の感情のみならず、諸外国からも顰蹙を買った事に変わりない。
374名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 01:35:04 ID:pFokDFj10
>華北分離〜その謀略の見事さは真田幸隆にも匹敵

中国内の抗日救国気運を煽り、泥沼の足がかりとなった。
単に軽率な行きすぎ。

中国との紛争で、諸外国を敵に回していったのも当然の流れ。
満州事変後半で、見えていた事。

この様なブレーキの壊れた馬鹿が、自国を危め、
子孫の自称愛国馬鹿が、それを賛美する。
375名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 10:49:00 ID:NSh8utPg0
>>374
通州事件にしても傀儡政府の兵隊が起こした反乱だからな。
まあこれを以て国内世論を沸騰させるところまで見越していたのならたいした謀略だがw
376名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 11:18:53 ID:NSh8utPg0
>>372
確かに。
〜防衛の為に仕方ないでは結局世界を平らげるしかなくなるな。

住民の自治運動を支援というのもソ連の常套句と同じで白々しい。
そんな事言い出すと今の中共が日本の自治運動を「支援」しにきても文句が言えなくなるぞ。
当時の中華民国は国際連盟加盟国で列強からも主権国家として認められていたことをお忘れ無く。
377チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 20:04:22 ID:VNFCmyYY0
>>373
>wikiにも「独自見解じゃね?」との注意書きがあるなw

誰の?この事か?

>この記事には『独自研究』に基づいた記述が含まれているおそれがあります。
>これを解消するためにある情報の根拠だけではなく、信頼可能な解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください。

まぁとりあえず

>孫文は、21ヶ条要求は、袁世凱自身によって起草され、要求された策略であり、

孫文全集

>東郷茂徳も回顧録の中で、袁世凱が中国国民の了解を得やすくする為に日置公使に最後通牒を出してくれるように
>求めたと記している

東郷茂徳回顧録「時代の一面」


>アメリカ公使ポール・ラインシュ(Paul S. Reinsch)の国務省への報告書には、
>「中国側は、譲歩すると約束したよりも要求がはるかに少なかったので、最後通牒の寛大さに驚いた」とある。

国務省への報告書

>また、加藤高明外相は、最後通牒は、譲歩する際に中国国民に対して袁の顔を立てるために、
>袁に懇願されたものである

「日記に書かれていた」「伝記にあった」とあるので
伝記の中で日記を紹介したんだろうと言うことでこれだと思う。

『加藤高明』上下、加藤伯伝記編纂委員会、宝文館、1929(資料翻刻あり)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/kensei_shiryo/kensei/katoutakaaki.html
378チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 20:11:53 ID:VNFCmyYY0
>>373
>とにかく対華二十一ヶ条の火事場泥棒ぶりは、
>中国人の感情のみならず、諸外国からも顰蹙を買った事に変わりない。

火事場泥棒って何の事?
で、最終的に要求はどうなって
権益はどうなった?最終的な諸外国の反応を書いてみて。

でとりあえずこれを書いてみてくれよ

>日中戦争の戦争目的

自省の話が先に進まないよ
379チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 20:24:13 ID:VNFCmyYY0
>日本を守るため半島確保(日清・日露)
>日露戦で得た鉄道権益を守るため満州全土制圧(満州事変)
>満州国を守るため華北介入(分離工作)

満州国の正当性について疑問があるというのなら
満州スレにレスをつければよろしい
そこでのHNは退位協定となっている。

満州国は防共の砦でもあった。
対ソ戦に備え、背後の華北を友好的な勢力にしておくのは絶対に
必要なことだった。
それははさみ将棋やったことがある小学生でも分かる事。

ここまで・・・

で日中戦争だな 自省だな

じゃあそういう事でさっさと書いてね
土曜日の朝レスするからね
380名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 20:53:36 ID:pFokDFj10
対華二十一ヶ条の最後通牒が、
袁世凱の顔を立ててやる為だった、と仮定しても、

当初は抵抗姿勢を見せてた袁世凱に対し、山東増兵など脅したり、
日本の行動が、中国人民やアメリカの反発を招いたり、は変わらない。
381名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 21:03:20 ID:pFokDFj10
>>379
>満州国の正当性について疑問があるというのなら

国内法、条約上、占領範囲、どれも逸脱。
排外行動への対応とか理由があっても。

>はさみ将棋やったことがある小学生でも分かる事。

お前が小学生並みの馬鹿だから、
ロクに自制も働かない、当時の日本の行動を全肯定したがる。
382チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 21:40:03 ID:VNFCmyYY0
>>380
馬鹿かお前?

自省したいんだろ?

>袁世凱の顔を立ててやる為だった、と仮定しても、

この事の自省は
「袁世凱の顔を立ててやる必要などなかった」

というのを現在の人間に伝えるべきだろ?

で権益はどうなった?最終的な諸外国の反応を書いてみて。

たとえば満州権益の行方は?

「リットン委員会が面接した日本人商人たちは、中国で行われているようなボイコットは、
侵略行為であると強く主張した。委員会はこの見解を認めはしなかったが、…ボイコットは、
合法的手段によって行われたという中国側参与員の主張を支持することを拒否した」

最終的にリットン報告書はボイコット運動について、
「不法行為は常に行われ、しかもこれらは官憲および法廷によって、
十分に禁圧されていない」と結論付け、さらに次のように批判したのである。

「これらの行為は、中国の法律により明かに不法なるのみならず、生命および財産を保護し
、ならびに商業居住、往来および行動の自由を維持するの条約上の義務に違反す」
こうした条約違反の排日運動が政府ぐるみで行われ、日本人の正当な権利が侵されていた事実を無視しては、
満州事変の真相は分かるまい。
http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=36)
383チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 21:42:16 ID:VNFCmyYY0
>>381
>ロクに自制も働かない、当時の日本の行動を全肯定したがる。

いいや 違うね
だから書けって

>日中戦争の戦争目的

全肯定?とりあえず書け
そうすれば分かる
384チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 21:45:30 ID:VNFCmyYY0
>>381
で満州スレに来てくれるんだね?
今まで見たこともないそうだが
有るんだよ

>国内法、条約上、占領範囲、

どこの国内法?
なんの条約?
占領範囲?満州国の範囲の間違いでは?
385名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 21:45:35 ID:pFokDFj10
↓なにこの意味不明な腐れ脳みそ

------------------------------

馬鹿かお前?

自省したいんだろ?

>袁世凱の顔を立ててやる為だった、と仮定しても、

この事の自省は
「袁世凱の顔を立ててやる必要などなかった」

というのを現在の人間に伝えるべきだろ?
--------------------------

自省ってのは、お前の「はさみ将棋理論」みたいな馬鹿理屈で
勢力範囲を広げていって、自国を危めた事だよ。
386チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 21:49:13 ID:VNFCmyYY0
>>385
いやいや待て
満州国を認めたならば
その背後を心配するのは当然
なんらかの工作をするのは当たり前

心配しなくてはいいというのは何故なの?
ちょっと書いて
387名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 21:50:10 ID:pFokDFj10
>>382
>最終的な諸外国の反応を書いてみて。

アメリカ反発等の影響もあり、
ワシントン軍縮条約の場での山東権益放棄にも繋がったんだろ。

>>384
>なんの条約?

お前来るなって。わざとらしい無知は荒らしと同じ。
388名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 21:54:38 ID:pFokDFj10
>>386
満州事変は黒に近いグレーであり、
中国介入が他列強を刺激するのも明確になってた。

その後も介入を計り、表面上おさまりかけた軋轢を煽り、
紛争勃発後も日中戦講和に尽力せず惰性で泥沼継続。

だから稚拙だって言ってるんだよ。
389チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 21:55:44 ID:VNFCmyYY0
>>387
>アメリカ反発等の影響もあり、
>ワシントン軍縮条約の場での山東権益放棄にも繋がったんだろ。

ちがうがな
日本の生命線は満州利権
それについて書いてみて

何の条約?

もしかして9カ国条約?
ああそれなら最近も満州スレで出たよ
見てない?
390チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 21:57:12 ID:VNFCmyYY0
>>388
>満州事変は黒に近いグレーであり、

満州国建国
誤魔化さなくていいよ
満州国建国の正当性だよ

満州スレにさっさと行けば?
391名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 21:58:48 ID:pFokDFj10

「国際社会は、はさみ将棋だから、どんどん行動範囲広げてOK >>379
BY チロリアン
392チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 21:59:45 ID:VNFCmyYY0
リットン報告書

満州権益に関して

「認めないね、あれは無理矢理でーす 認めないネ」
当該箇所を引用してくれ
393チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 22:02:06 ID:VNFCmyYY0
>>391
だから満州国の背後
ソ連に対しての背後を心配しなくても「大丈夫」という根拠は何なの?

で全肯定なんかしないから
いい?安心して日中戦争の戦争目的を書いてみて
394名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 22:04:18 ID:pFokDFj10
>日中戦争の戦争目的

華北を勢力下に置こうとして火がついたんだろ。

だいたい、上海租界防衛後の南京戦とか現地の独断なのに、
国家として統一された目的に沿ってた戦争じゃないだろ。
395チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 22:06:15 ID:VNFCmyYY0
>>394
いや違うよ
知らなかったんだ・・・
戦争目的は暴支膺懲だよ
396名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 22:09:08 ID:pFokDFj10
>戦争目的は暴支膺懲だよ

戦争目的は懲らしめ。そりゃお互い様だなw
チロリアンの脳みそレベルが明白に。
397チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/11/26(木) 22:10:58 ID:VNFCmyYY0
暴支膺懲を言いだしたことで
純粋に自衛目的とは言えなくなった(全肯定してないだろ)
明らかに過剰防衛だ。

ろこうきょうでの発砲での対応
もちろん自衛だ

で、その後に起こったことで「暴支膺懲」

自省するためには

その後に起こったことを説明し、
過剰防衛になったことを自省する。

これでいいな?
398名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 08:50:17 ID:zMPw1uOCO
大東亜戦争とは直接関係ないが、満州事変に関して言うなら、
リットン報告書は、日本の権益を全て認めていた。

399名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 13:06:06 ID:saSeqZ+i0
条約上のグレーゾーンまで認めていた訳じゃないけどな。
つか、それをきちんと話し合え、武力で一方的に押しつけるな、
解決にならんからとはいっているが。
400名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 15:47:10 ID:FI7x5A9I0
>>398
満州事変以前の日本の権益は認めていたが、その権益地以外の占領、支配や満州建国は認めてないよ。
401名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 16:55:51 ID:KL3GiYk30
要するにイエローモンキー如きが台頭するのが許せなかったわけだ、白ンボどもは。
402名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 18:43:50 ID:PBJnUyC10
人種は関係ないよ。イギリスもインドをめぐってフランスと
戦争してるしアメリカもフィリピンを植民地にするときスペ
インと戦争してる。
403名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 13:15:04 ID:MqnJ87a40
オランダもイギリスとインドネシア巡って争ってたしな
しょせんはアジアなんか列強のショバ争いの場でしかない
日本だってアジアの独立とかカッコイイこと言ってたけど、ベトナムに進駐した時は
現地を支配してたフランスと仲良くしてたよねw
404名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 14:15:05 ID:AJcWaRTH0
だってフランスはドイツやイタリアと共に当時の日本の友邦国
405名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 15:17:36 ID:H/jcZvNV0
>>404
>フランスはドイツやイタリアと共に当時の日本の友邦国

フランスは微妙な立場にすぎないが。

ドイツに占領されたのは不本意。それで親独政権に。
イギリス等に敵視され、領土を守る為に日本を受け入れたと言われるが、
現地と本国で見解が違ったり、日本の武力恫喝があったり、混沌な状況。
406名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 01:26:22 ID:rSVO2GZD0
日本だって

アメリカに占領されたのは不本意。それで親米政権に。
ソビエト等に敵視され、領土を守る為に米軍を受け入れたと言われるが、 略
407名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 13:55:25 ID:J1/8JAnP0
>>404
>フランスはドイツやイタリアと共に当時の日本の友邦国
白人国家が友邦国で、黄色人種国家の中国と戦争中。
つまり人種は関係ないと言う証拠だな。
408名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 19:06:04 ID:Lh2AxLM+O
大東亜戦争は明確な自衛戦争である。
マッカーサーや東條英機の言う通りだ。

馬鹿な東京裁判カルトは必死で否定するが、
東京裁判が茶番であった事実は中学生でも知っている。

409名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 19:13:52 ID:rN11GqGz0
>>408
マッカーサーは、ハルノート後の苦境は述べてるが、
日本が正しいなんて全く言ってない。(中国の件や仏印交渉等)

そもそもマッカーサーは、朝鮮戦争時の対中戦略を問われ、
「日本と同じ手が使えるんじゃね?」
と言ってるので、当時の共産中国や日本を肯定する訳がない。

日本が本当に自衛に徹してたら、早い段階で回避できた。
”対米英戦を辞せず”と南下政策をとった結果。
410名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 19:39:42 ID:nG1Wvx6E0
本当に自衛戦争なら真珠湾奇襲なんかせずに、長年暖めてきた漸減作戦をとれば良かったんだよ。
411名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 20:14:53 ID:bDq4mTfe0
>>409
何を根拠に書いているのだか。

 マッカーサーは日本の正当性は言っています。ただその正当性とは、今なお国際的な標準とはなっていない。

 マッカーサーは、退後の1951年5月3日、上院軍事外交共同委員会で
「彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつたのです」
 >>410
 大東亜戦争の初動作戦である真珠湾攻略は、日本国の存亡を賭けた戦いの始まりです。

 誰しも死にたくは無い。けど、立たなければならない時がある。命を賭して立った先人の勇気に敬意を表する。

412名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 20:22:44 ID:rN11GqGz0
マッカーサーは、
「敵国に対する経済制裁の効用」は述べてるが、
「経済制裁された敵国が正しい」なんて言ってない。

当たり前だが。
413名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 20:26:27 ID:rN11GqGz0
>>411
>誰しも死にたくは無い。けど、立たなければならない時がある。
>命を賭して立った先人の勇気に敬意を表する。

自制して満州に徹してれば、あんな膨大な犠牲も無かったろうよ。

国に殉じた者に敬意を示すのはよいが、
ブレーキも効かず自国を危めた、当時の体制を自省しないとな。
414名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 20:58:16 ID:RHVqQ7Yc0
とゆ〜か、マックのいってることを全部読むと政治的な経済制裁じゃなくて
戦術的な経済封鎖は相手が飛び込んできてくれるんで
有効な作戦だよねとしかみえないのだがね。
具体的にはフィリピン侵攻作戦を指す。

まあ、それ以前に仮にマックが自衛だといったとしても
失業者を恐れて対米戦を決意した日本人なんかいやしないのだがw
415名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 21:00:45 ID:RHVqQ7Yc0
>誰しも死にたくは無い。けど、立たなければならない時がある。
>命を賭して立った先人の勇気に敬意を表する。
近衛に対米戦の勝算を聞かれた東条英機曰く
「人間一生に一度は清水の舞台から飛びおりることも必要」
だそうで、勇気とかいうたぐいのものだとすると
立つべき時どころか単なる飛び降り自殺者の勇気にすぎないものでしかない。
なんの敬意を払っているんだ?
416名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 21:14:00 ID:Ufnr3xIE0
>>415
東条に対米戦の勝算を聞くのがトンチンカンだろ?
アメリカと戦争するのは海軍なのだから海軍に聞くべき。
陸軍の東条にわかるわけがない。
417名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 21:45:59 ID:RHVqQ7Yc0
>>416
>アメリカと戦争するのは海軍なのだから海軍に聞くべき。
あの〜、ギャグですか・・・海軍だけで戦争なんかできませんよ。
まあ、そう思いたいならいいですけど、
その場合、東条が対米戦についてなにかいうことこそトンチンカンということになるんですがw
つまり、対米戦辞さずなんて強硬論を唱えていたこのお方こそ非難されるべきでして。
418名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 21:52:50 ID:Ufnr3xIE0
>>417
近衛が東条に対米戦争の勝算を聞くわけが無い。
何かの間違いか意図的な捏造。
アメリカと戦争するのは海軍で、陸軍の東条は勝算などわかるわけがない。
419名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 22:15:30 ID:RHVqQ7Yc0
>>418
だからそれをいうには東条が対米強硬論を唱える訳がない、
何かの間違いか意図的な捏造。
アメリカと戦争するのは海軍で、陸軍の東条は勝算などわかるわけがない。
という前提が必要な訳でw
420名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 22:23:40 ID:RHVqQ7Yc0
ああ、何も知らず勝算もわからないのに強硬論を唱える軍人こそ
君の言う海軍よりよっぽど非難される対象だという事ですがね。
421名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 01:06:26 ID:l6zjbsdo0
日本は立たねばならない時に立たず、立ってはならない時に立ったんだよ。
立たねばならない時:満州事変を起こした反逆者どもを断固として処断
立ってはならない時:戦略的見通しも無しに戦線を拡大(日中戦争〜太平洋戦争)
422名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 12:53:43 ID:z5ehZlW60
>>421
何で全部日本が悪いことに・・・ああ自虐史観ね
423名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 12:55:05 ID:z5ehZlW60
>>414
>失業者を恐れて対米戦を決意した日本人なんかいやしないのだがw

誰だって餓死したくなければ戦うでしょ
424名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 16:55:26 ID:ZHH65nyd0
>>422
横レスだがなんで日本が判断ミスしたこと=悪い事になるんだ?

>>423
んで、餓死を恐れて対米戦を決意した日本人はどこに?

まあ、そもそも米国と妥協して油を入手するという当然の選択が抜けているのが致命的だが。
なぜって? 対米戦に勝利したところでワシントンで閲兵式を行える訳でもなし
どっかで妥協するしかないのだがそれが選択出来ない以上、
最後には米国が勝つ以外の結果は出ない戦争に突入した事がなんの自慢になるやら。
むしろ当時の指導者にどういう条件だったら戦争に勝てると思ったんだと聞きたいくらいだ。
425名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 17:17:48 ID:4NuPDK/H0
>>423
>誰だって餓死したくなければ戦うでしょ
自分から関係切って回って、結果、餓死するから攻め込むなんて逆ギレもいいところ。
426名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 20:34:19 ID:61yZy3mT0
何もわかっていない人しか居ないようで。
大東亜戦争は、国家の存亡と、国民の各々が、国家という意識と、自身の家族の存亡を賭けた戦いです。
失うこと・失う人を守るべき人としての尊厳を賭けた戦いです。

 今の日本人に、国家のためと思える人はどれだけ居るのでしょうか?
 今の日本人に、天皇家に対する畏敬の念を持っている人がどれだけ居るのでしょう?

 日本には日本独自の歴史がある。其の歴史とは、深くて重い、脈々たる一本の道が流れている。
 尊き流で、私たちが絶やすことは、できるはずも無い。

427名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 22:30:54 ID:z5ehZlW60
>424-425
もちろんアメリカがABCD包囲陣を解き、日本の石油の輸入が可能になるのなら
戦争する必要は無いんだが、しかしアメリカは日本が生きるための最小限度の
要望すら受け入れなかった

日本は甲案や乙案などの妥協案を提示して交渉を求めたり、近衛首相が
渡米して協議をして平和的に解決しようと望んでいたのに、それを蹴って
戦争へと進めたのはアメリカ。

マッカーサーでさえ、戦後、議会で日本の自衛戦争だったと認めるほど
428名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 22:45:14 ID:dOORo0fw0
そりゃあ日本が妥協しないなら向こうも譲歩しないだろう。
429名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 23:11:01 ID:z5ehZlW60
だから妥協すると甲乙両案を提示してるのに
430名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/02(水) 01:03:20 ID:JVpZy3hW0
その前に、日本は妥協案や警告を蹴って南部仏印進駐をしてるがな。
でアメリカの態度を硬化させたんだろ。
431名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/02(水) 08:07:05 ID:v4c6YvSj0
友邦国フランスと協議しての平和的部隊駐留、その時点ではアメリカの暴挙は全く予想もしていなかった。

> ヴィシー政府との間で「仏印ノ共同防衛二関スル日仏間議定書」に調印、それと整合させて軍隊を進める慎重さを見せた。
> (中略)
> 蘭印は対日石油積み出しを停止(二十八日)、そしてアメリカが八月一日、対日石油全面禁輸に入った。
> 海軍がもっとも恐れていた、油が外から一滴も手に人らぬ事態が来てしまった。
> 
> こんな事態が来るとは、前に述べたとおり海軍ではほとんど誰も予想していなかった。そのために外交交渉を重ね、
> 「平和的」に進駐したはずだ、と楽観していたのだ

「四人の軍令部総長」文春文庫
432名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/02(水) 13:43:22 ID:RFnMoXZeO
>>431
何度も論破されてる馬鹿。

南下政策を採用した時点から、英米と衝突する予測はしていた。
だから「対英米戦を辞せず」と言ってたんだよ。

あと「仏印が友邦だから」とか関係ない。

日本が友邦の韓国に合法基地を作っても、
北朝鮮が警戒して対策を取るのと同じ。
433名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/02(水) 14:14:08 ID:srSnt1MwP
>友邦国フランスと協議しての平和的部隊駐留、その時点ではアメリカの暴挙は全く予想もしていなかった。

嘘付くなって
「情勢の推移に伴う帝国国策要綱」じゃ対英米戦を辞せず、って言ってるよ。
戦争になっても南部仏印進駐するもんね、って言いながら何いってんの
434名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/02(水) 17:17:07 ID:rI8Uxk100
>>427
>アメリカがABCD包囲陣を解き
解くも何も、アメリカが意図して包囲したわけじゃないぞ。日本が周囲に喧嘩を売りまくって勝手に孤立したけだ。

>アメリカは日本が生きるための最小限度の要望すら受け入れなかった
いや、ちゃんと通商関係があったのに、自分からアメリカを敵に回して、自分で自分の首を絞めただけだが。
アメリカではないが、オランダとの石油輸入交渉を自分から打ち切ってるしな。

>マッカーサーでさえ、戦後、議会で日本の自衛戦争だったと認めるほど
それは嘘。マッカーサーは日本の弱点を突いた戦略を自慢しただけ。

>>429
全然足りんよ。
これ以上取るのは止めようと協定を結んでいたのに、違反して支配域を拡大しているんだから、日本側に理が無い。
理がない以上、実を提供せねばならんが、そのカードが日本側には戦争の脅し以外何もない。
アメリカも戦争を避けたかったから、それまで黙認していたが、戦争も覚悟して禁輸措置を始めた以上、満州事変以前に戻る以外に妥協の余地は無いよ。
435名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/02(水) 23:20:57 ID:+qYUSv8g0
>>431
だとしたら度し難い無能ですな。
予想も何もアメリカから石油禁輸の警告を受けておきながら、
そんなことをするはずがないと”予想”しただけなんですから。
436名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/03(木) 10:31:13 ID:QBQTgmxyP
てゆーか
石油を売るも売らないもアメリカの勝手じゃん
なにその「売って貰えるのが当然」みたいな態度?
437名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 09:43:15 ID:YjZswuA10
てゆーか石油を買うも買わないも日本の勝手じゃんw
438名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 18:12:46 ID:gVJyQfTQ0
>>432-433
>対英米戦を辞せず

米英に戦争を挑まれたら自衛のための戦いも辞せずと言ってるだけだよ。文書の一部だけ切り取っての印象操作も程々にな

>>435
誰もノストラダムスじゃ無いんで、未来は予測できませんw
439名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 18:24:05 ID:gVJyQfTQ0
>>434
>解くも何も、アメリカが意図して包囲したわけじゃないぞ

いやアメリカが意図して包囲したんだぞ。少しは歴史を勉強した方が良いな。

もちろん当時の日本がフランスや、今ならイラクなど相手国の了承を得て
平和のために部隊を派遣してたが、それに言いがかりを付けるの某国が居ただけ。

オランダとの石油輸入交渉も日本が妥協する形で成立している。「打ち切り」とか言うのは
日本が穏便に、100%の要求交渉を打ち切り、妥協しての話をどっかのアホが勘違いしただけ。
蘭印が石油の対日輸出を停止したのは >>431 で既出だがABCD包囲陣以降のこと。

>マッカーサーは日本の弱点を突いた戦略を

誰でも首を絞められたら、死ぬ前に反撃すると言うだけのこと。マッカーサー自身も認めているんだよ。日本の自衛だと。
そして日本は甲案乙案で大幅な妥協を示しているのに、アメリカは全く交渉の余地を示さなかった。

君も明記しているとおりアメリカは「戦争も覚悟して」行動を始めているんだ。日本は自衛のために戦うしかなかった。
440名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 18:38:05 ID:nt9uaZD80
>>438
>米英に戦争を挑まれたら自衛のための戦いも辞せずと言ってるだけだよ。

南下の危険性を十分に理解してたって事だろ。バーカ。
441名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 18:52:28 ID:gVJyQfTQ0
>>440
馬鹿だな イラクに派遣された部隊だって充分危険なんだよ。日本領土で有れ他国領土で有れ
軍というものは戦いを挑まれたら、命を賭けて戦うんだよ
442名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 18:53:32 ID:nt9uaZD80
>>439
>日本は自衛のために戦うしかなかった。

満州に徹する事もせず、
中国講和にも尽力せず、
北部仏印での対米交渉も蔑ろにし、

南部仏印進駐でアメリカが強硬態度に転じたら、
「自衛だ、日本は被害者だ」
とか低能な事を言う前に、当時の稚拙さを自省しろって。
443名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 19:11:49 ID:cNPSuL1JP
>438
違うって。
『南部仏印進駐したら英米と戦争になるかもね。でもやっちまうぜ!』って意味だよ。

>439
>平和のために部隊を派遣してたが、それに言いがかりを付けるの某国が居ただけ。
アメリカが好意で日本に売ってあげてる石油を売るのをやめるのも平和のためだよねー。
>マッカーサー自身も認めているんだよ。日本の自衛だと
認めてないよ。
『海上封鎖と経済制裁すれば連中馬鹿だから暴発して勝ち目がない戦争に討って出てウマーだぜ。
日本相手には上手くいったから共産中国相手にも同じ方法でやろうぜ』
って言ってるだけ。

444名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 19:38:20 ID:gVJyQfTQ0
>>443
>って意味だよ

いや彼方が決める事じゃないから。当事者が予想外だったと説明しているのだから予想外だったんですよ。

>石油を売るのをやめるのも

もちろんアメリカが対日戦争を覚悟して始めた行為ですよ。

>認めてないよ。

いやいや首を絞められたら氏んじゃうから、生きるために戦うのは何人だって同じですよ。
445名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 22:07:32 ID:cNPSuL1JP
>>認めてないよ。
>いやいや首を絞められたら氏んじゃうから、生きるために戦うのは何人だって同じですよ。

いや、マックが認めたかどうかでしょ。
実際認めてないよ。
上院外交委員会での議事録読んでみな。
446これだな チロリアン:2009/12/04(金) 22:16:00 ID:auri1+JfP
昭和26(1951)年5月3日。朝鮮戦争に於ける戦争方針でトルーマン大統領と対立し、
GHQ最高司令官を解任されたマッカーサーが、米国上院軍事外交共同委員会の場で、
朝鮮戦争に於いて彼が主張した支那海上封鎖戦略についての答弁の際、以下の様な
「爆弾発言」をしたのです。曰く、

『問
 では五番目の質問です。赤化支那(中共:共産中国)に対し海と空とから封鎖し
てしまへといふ貴官(マッカーサーの事)の提案は、アメリカが太平洋において日
本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。

 答
 その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は包囲したのです。
日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島にひしめいているのだとい
ふことを理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、
あとの半分が工業生産に従事していました。
 潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれ
にも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、
人間は怠けている時よりも、働き、生産している時の方がより幸福なのだといふ
こと、つまり労働の尊厳と呼んでもよいやうなものを発見していたのです。
 これほど巨大な労働力を持っているといふことは、彼らには何か働くための材料
が必要だといふことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していま
した。しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
 日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、
羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
 もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が
発生するであらうことを彼ら(日本政府・軍部)は恐れていました。したがつて
彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのこと
だつたのです』 (小堀桂一郎編『東京裁判 日本の弁明』より)
447チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/04(金) 22:22:55 ID:auri1+JfP
>>442
自省しろって?
自分たちの事ではないだろ?
そうした場合何故そうなったのかが重要
たとえば「統帥権の独立」で軍部が暴走したなどという

何故?どうして?そんなことをしてしまったんだ?
まずこれに答えてみて(私のレスはみていないよね?)
考えたことはあるよね?

でそういうのを考えない人間が
当時の人間を批判する。
馬鹿以外の何者でもないだろう

448名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 22:38:09 ID:gVJyQfTQ0
>>445
>上院外交委員会での議事録読んでみな。

どれどれ、なるほど自衛のためと認めてますね。

マッカーサー元帥 米国議会上院軍事外交合同委員会にて

日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。
彼らには綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫(スズ)が無い、
ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如している
そしてそれら一切の物がアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、1000万から
1200万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。
したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、
大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。
449名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 00:33:15 ID:wjeZ81HQ0
つまり、マッカーサーは「大東亜戦争を日本の自衛戦争」という認識をしめしたと。
質問内容からはそれているが、そのように発言した事実は変わらないな。


450名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 04:02:51 ID:6nbOA5QS0
マッカーサーは、
「敵国に対する経済制裁の効用」は述べてるが、
「経済制裁された敵国が正しい」なんて言ってない。

当たり前だが。

だいたい、それまで敵対路線を続けた結果の石油禁輸だしな。
451名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 04:18:32 ID:P2T7bXca0
マックは正しいとか間違ってるとか言ってないよ。当たり前だが、日本の自衛としか
452名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 04:23:27 ID:R+EVCm5S0
保守系の連中がよく言う「マッカーサーは自衛と認めた」ってのは

>They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan.
>Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.

の二行目の文のみを持ってきて、securityを安全保障と訳して、自衛のためとしてる。

しかし、この文には前段があって、1000〜1200万の失業者が出るという予測が先にあって、
その結果として二行目の文につながってる。
つまりこのsecurityは,対外的な安全保障(=自衛)を示しているのではなく、内的な社会の安定について示している言葉と
見るべき。

「したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分がその脅威から逃れる必要に迫られてのことだったのです。」

と訳すのが正解だね。
安心を得る、くらいの感覚か。
453名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 04:38:53 ID:6nbOA5QS0
中国で条約蔑ろに独走し、ナチスと組み、
妥協案や警告も蹴り、南下政策をとった日本。

アメリカ「南部仏印まで進駐したら、重大な事態になるぞ」
稚拙日本「”対米英戦を辞せず”構わず南進だ」
アメリカ「欧米領まで視野にしやがって。石油止めてやる。これからは強硬姿勢だ」

馬鹿「突然ハルノートだ。日本は被害者で自衛なんだ。石油ぶんどれ」
454名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 09:41:32 ID:XBQ0rdD80
>>435
>誰もノストラダムスじゃ無いんで、未来は予測できませんw
未来予測が不可能な事と、警告を受けて警告通りにされたら予想外だったと
他人のせいにすることはまったく別物ですよ。
まあ、そもそも戦争も辞さずとして南進しておいて、
石油を止められるとは予想外で慌てたとかあまりにお粗末としかいいようがない。
455名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 15:44:08 ID:tbgpzJcE0
>>452
なるほど。面白い読み方だ。一理あるような気もする。w


se・cu・ri・ty
A
1 安全,無事.
2a 安心,心丈夫.
 b (財政上の)安定,保障.
3 〔危険・危害などに対する〕防衛(手段), 警備(態勢), 安全保障
(研究社英和中辞典)


しかし辞書には、ちゃんと防衛、安全保障という意味も乗っているし、
文脈からすれば、広い意味で自衛と訳して問題ないように思える。

やぱり>>452はこじつけのような気がする。w
456名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 16:07:02 ID:R+EVCm5S0
>>455
文脈的には「共産中国を封じ込めるにはどうすればいい?」という問いに対してマッカーサーは
「日本に対してしたように、海上封鎖で対抗すべき。そうすれば日本が戦争に打って出たのと同じ結果になるだろう」
と答えてる。

つまりマックは
「日本の戦争は自衛戦争だった」
と言って擁護してるわけではなく
「日本を締め上げた結果彼らは勝ち目のない戦争を始めた」
と言ってるに過ぎない。

奴さんは日本の正しさなんか一ミリも主張してないよ。いい加減目ぇ覚ませば?
457名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 18:41:52 ID:P2T7bXca0
>>452
>「したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分がその脅威から逃れる必要に迫られてのことだったのです。」
>安心を得る、くらいの

そりゃそうだ。昔も今も資源のない日本が、石油等エネルギー資源を遮断されたら心配で夜も眠れないよ。
生きるために自衛のために行動を起こすのは当然。

>>453-454
間違いなく日本の自衛ですね。友邦国と協力して平和を維持するための防衛努力をしただけで
いきなり石油を止められたのだから
458チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/05(土) 18:44:29 ID:mIT5kJwu0
>>456
>大部分がその脅威から逃れる必要に

自衛だな どう考えたもな

>「日本の戦争は自衛戦争だった」
>と言って擁護してるわけではなく
>「日本を締め上げた結果彼らは勝ち目のない戦争を始めた」

締め上げられた結果日本は自衛の戦いに出たと言っているわけだな

>奴さんは日本の正しさなんか一ミリも主張してないよ。いい加減目ぇ覚ませば?

正当化とは一般化の事だよ
締め上げたらあのような行動を取るのは当然って事な

もしかして私は馬鹿と話そうとしているのではないよな?

じゃあやるか
459名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 18:45:54 ID:P2T7bXca0
>>456
>文脈的には「共産中国を封じ込めるにはどうすればいい?」という問いに対してマッカーサーは
>「日本を締め上げた結果彼らは勝ち目のない戦争を始めた」 と言ってるに過ぎない。

細かく嘘をつくのも程々にな。マックが証言してる頃の中国と米国は既に戦争状態なんだから
ことさら中国との戦争を煽る必要もない。
460名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 18:48:51 ID:P2T7bXca0
>奴さんは日本の正しさなんか一ミリも主張してないよ。いい加減目ぇ覚ませば?

正しいなんて言ってないさ。マックは、アメリカの侵略は良い侵略、グークどもの自衛は悪い自衛
と内心思っているかも知れないし。

マックが証言したのは、要するに日本は石油を止められ、非常に不利な状況だったが
それでも自衛のために行動を起こしたと言ってるだけ。
461名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 18:49:25 ID:Srdcr/y30
マッカーサーは単に「我々の作戦は上手くいった」と言ってるだけじゃないの?
マッカーサーがアメリカの日本に対する締め付けに批判を加えていないのであれば。
462名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 18:51:01 ID:Srdcr/y30
アメリカはともかくとして、英蘭には交戦中の敵と同盟した日本を締め付ける正当性があるな。
463名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 18:58:13 ID:P2T7bXca0
>>461
それでも同じ事だよ。日本を追いつめて自衛戦争に打って出るよう仕向けたと言ってるだけだから
464名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 19:13:58 ID:6nbOA5QS0

日本だけ過剰擁護者
「満州事変や華北介入とか関係ねえ。事件起こした中国が全部悪い。もっと占領したる」
「明確な敵対路線を取っても、アメリカは軍需物資売れ。売らなきゃお前が悪い」

そりゃ国際的に通用する訳ないって。
465名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 19:15:07 ID:6nbOA5QS0

日本だけ過剰擁護者は、
気持ち悪いほどの、超わがまま甘えっ子。
466名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 19:15:22 ID:R+EVCm5S0
>>463
要するに「日本相手のゲームは無茶苦茶上手く行ったからおなじ戦略使おうぜ」って言ってるだけ

>>457
>いきなり石油を止められたのだから
それは大間違い。
南部仏印進駐前に野村・ルーズベルト会談で石油禁輸の警告を受けてる。
それにもかかわらず「やっちまえ」で石油止められてるんだからそれこそ自業自得。
467チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/05(土) 19:21:27 ID:mIT5kJwu0
「自衛権を行使せざるを得ない状況に至った経緯というのは、
その(自衛)行為の妨げにはならない」

今はどうかは知らないがニューヨークのサウスブロンクス地区は
非常に危険な地区だというのを昔何かで読んだ。
そしてそれを知ってからしばらく経って
ニューヨーク観光に肝試し目的で日本人の女のグループが何組も
ここを訪れているというのを雑誌で読んだ。(だいぶ前のことだよ)
もちろんその時は「ダメダコリャ」という感想だったが
もし女達がそこのギャンググループに連れ去られそうになってとして
これに応戦して相手のギャングを殺しても正当防衛は認められる。
女達の反省すべき点をもって正当防衛が認められないと言うことはない。

何が言いたいか分かるだろうか?
468チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/05(土) 19:51:02 ID:mIT5kJwu0
ルーズベルトは対日石油禁輸が極めて危険度の高い制裁手段であることを
承知していた。
当時、海軍作戦部長であったスタークは大統領から対日石油禁輸について意見を求められ、
「禁輸は日本のマレー、蘭印、フィリピンに対する攻撃を誘発し、
直ちに米国を戦争に捲き込む結果になろう」との意見を提出していたことが
昭和21年、真珠湾に関する議会委員会の聴聞会で明らかになっている。
同じスターク提督は戦争中の19年、海軍軍事法廷での証言で
「石油禁輸の後は日本はどこかへ進出して石油を取得する他なかったのであり、
自分が日本人だったとしてもそうしただろう」と述べたのであった。
ピアード教授は「ルーズベルト大統領は1941年夏、海軍の専門家達から
対日経済制裁は延期すべきであり、そのような行動をとればかなり早い時期に
日本の攻撃を招くであろうとの忠告を予め受けていたのだ」と述べ
対日石油禁輸を批判する。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
469名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 21:00:32 ID:qPPYGnVzO

マッカーサーの議会で証言によれば、日本は安全保障上の必要に迫られ対米開戦した。

東條は、日本は侵略戦争をしたのではない、自衛戦争をしたのだと繰り返し述べている。

両者の見解を総合すれば、大東亜戦争は自衛戦争だった、という結論になる。

470名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 21:21:00 ID:6nbOA5QS0
>マッカーサーの議会で証言

経済制裁の効用は述べてるが、日本の行動が正しいなんて言ってない。
日本は警告を蹴って南進した。

>東條は、日本は侵略戦争をしたのではない、自衛戦争

ブッシュjrが、自国の戦争を美化してるのと同じ。
471名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 21:32:28 ID:P2T7bXca0
>>470
>正しいなんて

誰も言ってないことに固執するのはなぜ?
472名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 21:43:39 ID:wjeZ81HQ0
>>470>>471
>ブッシュjrが、自国の戦争を美化してるのと同じ。

単なる演説と、嘘を言ったら偽証罪になる宣誓供述書を同列にとらえる低能くん
には、妄想や幻想を相手に必死で戦う狂った習性があるのさ。
473名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 21:48:27 ID:wjeZ81HQ0
>>446にも出ているように、何度も既出なんだが。
原文を直訳するとこうなる。

『日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、
羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
 もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が
発生するであらうことを彼ら(日本政府・軍部)は恐れていました。したがつて
彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのこと
だつたのです』 (小堀桂一郎編『東京裁判 日本の弁明』より)

大部分が安全保障の必要に迫られてのこと、とはっきり明言している。

474名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 21:53:02 ID:wjeZ81HQ0
ところが、それを認めたくないバカサヨは、原文を歪曲して正しい日本語訳を必死で否定する。
例えば、>>452には、非常に恥ずかしい意訳が書いてある。こいつの教養レベルの低さに驚いた。

>>They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan.
>>Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.

>の二行目の文のみを持ってきて、securityを安全保障と訳して、自衛のためとしてる。

>しかし、この文には前段があって、1000〜1200万の失業者が出るという予測が先にあって、
>その結果として二行目の文につながってる。
>つまりこのsecurityは,対外的な安全保障(=自衛)を示しているのではなく、内的な社会の安定について示している言葉と
>見るべき。

>「したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分がその脅威から逃れる必要に迫られてのことだったのです。」

というデタラメな意訳が正しいと言い張るのだ。はっきり言って、キチガイ沙汰だねw

475名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 21:57:36 ID:qPPYGnVzO
内的だろうが外的だろうが、脅威から逃れるのは自衛である。
476チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/05(土) 22:36:58 ID:mIT5kJwu0
>>470
正当化と美化を混同しちゃ駄目だな

「君はそれを正当化するのか?」と言う時に
「君はそれを善だと言うのか?(美化)」という意で使っているだろ?

何度も言うが正当化とは一般化の事
つまり正当とは常識 当たり前 普通と同義

暴漢に襲われて反撃し、逆に相手を殺してしまった。
人を殺すのは悪、自己防衛の為に殺すのは善・・・・ではない。
その様な状況(暴漢に襲われる)でその様な行為(殺人)は、「常識」「普通」「当たり前」
で【正当】防衛が認められる。

「自己防衛の為に殺すのは善」としたならば、
善行をしたい者はわざわざ危険な地に出向き(たとえば外人部隊に入隊したりして)、殺しまくって徳を積むなんて事をしかねない。

>日本の行動が正しいなんて言ってない。

自衛行為が認められたなら、それは正しい行為(当たり前のことをした)と認められたと言うこと。
誤りであったというのなら
>>446には続きの文章がないと駄目だよ>>自衛の否定

>大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつたのです

この続きはあるのか?
477名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 03:29:50 ID:Ox9vdgDa0
>>467
NYギャング「俺らのテリトリーに来たら攫っちまうぞ」
馬鹿ギャル達「とか言ってるけど、肝試しで行ってみない?」
NYギャング「おいおい馬鹿が入ってきたぜ、連れてっちまおうぜ」
馬鹿ギャル達「キャー来ないでー」(持ってたナイフでズブリ)


アメリカ「南部仏印までは来るなよ。重大な事態になると警告しておく」
日本「とか言ってるけど進駐だ。対英米戦も辞せずだ」
アメリカ「ついに我が領土まで脅かすか。石油を止めてやる」
日本「うわー石油止められたー。自衛だ、アメリカ殴れ、石油も分捕れ」
478名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 03:31:44 ID:Ox9vdgDa0
輸出禁止に対する自衛権、なるものを認めても、
当時の日本の行動は、肯定するには稚拙すぎ、
まず当時の指導層を、ぶん殴る方が先。
479名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 05:16:59 ID:NIW2yPYL0
>>477
南部仏印は日仏・枢軸国がわのテリトリーなんだが
480名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 06:58:50 ID:Ox9vdgDa0
>>479
もう一回読み直せ。

南部仏印進駐は、アメリカ領や、
アメリカが権益を持つ領土を脅かす行動。
481名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 07:21:29 ID:Ox9vdgDa0

あと「仏印が友邦だから」とか二の次。

日本が友邦の韓国に合法基地を作っても、
北朝鮮が警戒して対策を取るのと同じ。
482名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 07:44:56 ID:NIW2yPYL0
>>480-481
そりゃ自衛隊・軍の基地は他国の脅威になるのは確かだが、それを言い出したら米軍他
全ての国々が軍隊・軍事基地を全廃しないと成らない。
483名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 07:53:06 ID:Ox9vdgDa0
>>482
アメリカの基地を警戒・敵視する国が、
アメリカとの取引を制限するのも自由。

アメリカが日本を警戒したら、取引を制限するのも自由。
484名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 08:23:50 ID:NIW2yPYL0
>>483
別にアメリカに宣戦布告した訳じゃない。勝手に日本を敵視するアメリカの方が問題
485名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 08:28:12 ID:Ox9vdgDa0

「警戒される行動をとり、対策された」

この一行が永久に理解できない、日本過剰擁護者。

486名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 08:35:55 ID:Ox9vdgDa0

日本が鉄道権益を脅かされ、過剰防衛(満州事変)
は熱心に支持するクセに。

アメリカが領土や権益先を脅かされ、対策(資源規制)
は非難しまくる。

ダブスタで低能な日本だけ過剰擁護者。
487名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 08:44:15 ID:NIW2yPYL0
>>485
どうしても日本を非武装状態に置きたいんだな。
488チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 09:04:14 ID:/2EDTmLX0
>>477
ああつまりこういう事が言いたいわけだな

アメリカの言うことを聞いていれば戦争にならなかった。

現在の北朝鮮についても
「北朝鮮に従えば戦争は起きない」って事か?
それとも力の強い国に従っていればよかった
と言うことかな?
現在で言うとまだアメリカだから
なんでもアメリカに従えと言うことだね?
====================================================
>>466の要旨は
「大統領!そんなことをしたら戦争が始まってしまいますよ」
って事だ。

大統領の答えとして「いや、戦争したいんだ」だったら
アメリカの教科書を書き換えなければならない。

「アメリカは戦争はしたくなかったが、パールハーバーの卑怯な手で日本に攻撃されたから
いやいや戦争になった」と言っているわけだからね。

>>466の道理として
「戦争はしないを公約に掲げて大統領に当選したのだから
戦争を誘発する行為をするのは誤りだ」と言うこと。
それこそ左翼がいつも言っている「話し合い」で解決すべきで
グルーを通じた近衛の会談申し込みに応じるべきだっただろう。
489チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 09:19:02 ID:/2EDTmLX0
>>486
>日本が鉄道権益を脅かされ、過剰防衛(満州事変)

それ過剰防衛じゃないよ
「満州国建国が過剰防衛の認定された」しまったので
粘り強くその誤解を解いていくべきだったと言うこと
満州国建国は過剰防衛ではない。

あとそれに関連して>>467を読み間違えているな
少し前の私のレスを見れば何を指しているのかが分かるだろう。

マッカーサーの自衛を認める事について言えば

戦争を終わらせるために援蒋ルート遮断
北部仏印進駐

マッカーサー「当然の行為」

それによって欧米からの禁輸などでの経済圧迫
南印進出

マッカーサー「当然の行為」

石油全面禁輸
ハルノートを突きつけられ対米宣戦布告

マッカーサー「当然の行為」

おまけにパール判事も
「ハル・ノートのようなものをつきつけられれば、モナコ公国やルクセンブルク大公国でさえ戦争に訴えただろう。」

490チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 09:24:14 ID:/2EDTmLX0
また間違えた
>南印進出

南部仏印

で次のレスは結論に持っていくための資料を貼り付けなければならないのでお休み

連投制限に引っか刈らなければいいが・・・



491チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 09:28:27 ID:/2EDTmLX0
>>488

また間違いが見つかったお

>>466の要旨は

>>466の道理として

>>468だったお

492名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 09:29:23 ID:jyQlVbzzO
セキュリティーはセキュリティーやね 前も後ろもない セキュリティーはセキュリティーや 安全保障やね
493名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 09:30:14 ID:Ox9vdgDa0
>馬鹿チロリアン

満州に徹する事もせず、
中国講和にも尽力せず、
北部仏印での対米交渉も蔑ろにし、

南部仏印進駐でアメリカが強硬態度に転じたら、
「自衛だ、日本は被害者だ。文句言う奴はアメリカの奴隷 >>488

とか低能な事を言う前に、当時の稚拙さを自省しろって。

494チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 09:42:53 ID:/2EDTmLX0
>>493
>当時の稚拙さを自省しろって。

だからそれには暴支膺懲というまでに
到った経緯を説明してからだろう
やってくれ
そしてこれから君が日中戦争を日本を非難する場合は常に
それを説明してからだな
約束できるか?
出来ないのならただ日本を非難したい反日君ということでいいね?

>北部仏印での対米交渉も蔑ろにし、

なんだっけ?禁輸強化の前に何があったんだっけ?
495チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 09:46:56 ID:/2EDTmLX0
HNは「てにをは」にすっかな・・・

というかただの自省に止まらない
結論のための資料を
貼るには時間をあけなきゃいけない

それを聞いてから自省云々を言えよ
496名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 09:48:48 ID:Ox9vdgDa0
>>494
>暴支膺懲というまでに到った経緯

華北を勢力下に置こうとして火がついた。

>北部仏印での対米交渉

日米諒解案やら仏印中立化案やらあったろ。

日本が仏印に進駐した当初の建前は、援蒋ルート遮断なのだから、
仏印における互いの敵対行動を回避する交渉でも良かったろ。
南部仏印進駐は、その目的自体も変わってる。
497チロリアン&同調者=暴走日本支持者:2009/12/06(日) 09:58:50 ID:Ox9vdgDa0

・満州事変
まとも日本「鉄道権益を守る為でも行きすぎた。これからは自制せねば」
暴走日本「満州を守る為、華北も勢力下に置くぜ」

・日中戦争
まとも日本「泥沼だし米の中支援もある、早急に講和せねば」
暴走日本「蒋介石は相手しない、惰性で続けるぜ。米支援を断ちに仏印進駐だ」

・南部仏印進駐
まとも日本「アメリカから進駐への警告がきた。さすがに限界だ妥協しよう」
暴走日本「対英米戦を辞せず、進駐だ。いざという時の為、前線基地を作れ」
498チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 10:02:07 ID:/2EDTmLX0
>>496
>華北を勢力下に置こうとして火がついた。

だからハサミ将棋・・・
それはさておき
「暴支膺懲というまでに到った経緯」を聞いているの
日本側の主張を書いてくれればいいの
ただの反日君でいいの?

>日米諒解案
日本は大歓迎だったね
ただアメリカ政府の案ではなかったが・・・

>援蒋ルート遮断なのだから、
>仏印における互いの敵対行動を回避する交渉でも良かったろ。

日中戦争を止めさせる為にアメリカが努力したって事だよね
具体的にどんな?
詳細に書いてくれよ
499名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 10:04:36 ID:Ox9vdgDa0
>>498
>日中戦争を止めさせる為にアメリカが努力

中国で条約蔑ろに独走する日本に対抗する為に、中国を物資支援。
事変につき、アメリカ中立法には接触しない。

日本もまともな頭があれば、南部仏印まで進駐する以前に、
中国講和に尽力してたろ。
500名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 10:08:23 ID:Ox9vdgDa0

日中戦争を止められなかった、馬鹿理由。
「靖国の英霊に対して相済まぬ BY東條」
大川周明の講和説得に対し
501チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 10:17:42 ID:/2EDTmLX0
>>499
いや
これを書いてくれっての

「日中戦争を止めさせる為にアメリカが努力」


>中国で条約蔑ろに独走する日本に対抗する為に、中国を物資支援。

東京裁判では開戦責任は問われていない。
==========================================================
その中で、中国が日本批判の口実にする歴史認識に関連 して私は発言した。
シナ事変を始めたのは日本ではなく中国の側であるということである。

慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側であるということ。
それが上海に飛び火して戦火が拡大していくのだが、
この上海の飛び火は中国側の正規軍が日本人居留地を攻撃したものであること。
これらを私は事実をあげて述べた。東京裁判もこれを認め、
日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなかった。
それを問えば、戦勝国である中国側の責任があらわになってしまうからだ、
とも述べた。
http://www.melma.com/backnumber_256_3152291/
渡部昇一に靖国問題で論破された中国大使
======================================================
開戦の経緯を見れば、アメリカがこの戦いを止めさせる為には何をすべきだったか。
それは決してえんしょうルートで物資を供給することではなかったはずだ
502チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 10:20:39 ID:/2EDTmLX0
>>499
というか書いてくれと言ってるものを何故書かない?
一言「僕はただの反日君なんだ」って告白すれば終わりだよ
これ以降は求めない
503名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 10:23:49 ID:Ox9vdgDa0
>>501
>慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側

正体不明の挑発発砲に対し、中国陣地に向けて攻撃前進かけたら衝突。

>アメリカがこの戦いを止めさせる為には何をすべきだったか。
>決してえんしょうルートで物資を供給することではなかった

対中支援も、十分に日本を講和に向かわせる圧力となる。

まあ満州事変の際に、条約違反とかを理由に、
短期間の輸出規制でもすれば良かったんだよ。
日本もビビッて、それ以上の中国介入を控えたかもな。

504名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 10:25:47 ID:Ox9vdgDa0
>>502
>一言「僕はただの反日君なんだ」

お前みたいのが、一番の国賊。
「日本は馬鹿でもOK。悪いのは全部向こう」
と言ってるだけだから。

国を思う者こそ、過去の日本は肯定しがたくなる。
505名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 17:59:52 ID:IW55kFzG0
アメリカは別に日本を植民地にしようとはしてなかったから、妥協の余地はあっただろう
506名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 18:05:03 ID:ZAoZYwhQ0
ハルノートは最後通告ではないのに、
内容が改ざんされて、最後通告であるかのように伝えられた。
だれが改ざんしたかが重要なポイント。


507名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 18:10:15 ID:ZAoZYwhQ0
日本人はまず、ハルノートを検証すべきだ。
事実から目をそらしては、何も始まらない。
508名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:11:26 ID:i1TBDJkx0
>>507
?? 東郷が試案と書いてあった部分を除いたのは知らないの?

とゆ〜か、当時の日本指導部が外交について無知であり、
外務省がこれについて注意を促さなかったことなんて別に検証済みのことだろ。
その証拠に吉田は一読して、これは最後通牒でも何でもない、
期限が切られていないんだからここからいくらでも交渉できると明言している。
509名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:17:27 ID:i1TBDJkx0
まあそれより、日本の方針は甲乙案を米国が全面受諾しないかぎり戦争っていう、
形式上はともかく内心では実質上の最後通牒をつきつけた後なんだから、
ハルノートがあろうがなかろうが関係ない事なんだがな。
つまりハルノートに甲乙案を無条件受諾しますと書いてない限り、
日本から戦争を売ることに変化はないわけ。
ぶっちゃけ内容なんかどうでもいいくらいでして。
510名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:18:58 ID:NIW2yPYL0
期限が切られてないと困るんですが。ABCD包囲陣仕掛けられてる日本の石油が無くなるのに、そう時間はかからない
511チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 19:29:18 ID:/2EDTmLX0
>>503
>正体不明の挑発発砲に対し、中国陣地に向けて攻撃前進かけたら衝突。

いや、その後の動きを見ればいい
何度も日本が停戦を持ちかけ
それを破っていたのは中国側
やる気満々だったのはどっちかな?
中国共産党の謀略と言われているが
少なくとも日本側ではないのは事実
いいからそれも含めて
「暴支膺懲というまでに到った経緯」というのを書けよ

>対中支援も、十分に日本を講和に向かわせる圧力となる。

いや何度も言わせるな
アメリカは何をしたんだ?
援蒋ルートでの物資供給を止める条件で
講和を持ちかけたとでも言うのか?
リンチ裁判と言われている東京裁判においても
開戦責任が問われなかった。
日本の責任で戦いが始まったわけではないのに
その相手に物資を供給し戦争を長引かせた一因を作った。

アメリカは何がしたかったの?

マッカーサーも反省しているよ>>446から読みとり>>489
512チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 19:33:09 ID:/2EDTmLX0
>>504
>国を思う者こそ、過去の日本は肯定しがたくなる。

プッ ここまで反日をさらけ出しているのによく言うよ
いいか?自省したいんだろ?
日中戦争が泥沼に嵌ったのは「暴支膺懲というまでに到った経緯」を受けて
日本が激昂したからだ。
で「膺懲して反省を促す」という政府声明をだした。
まぁこれが戦争目的だ(これもまた戦争を長引かせる一因)
反省なんかするわけ無い。

ここでチェック仕切れなかったコピペ
(このイギリスの将軍知っている人がいたら教えて)

>イギリスの将軍が戦後に第二次世界大戦を振り返った有名な言葉

>1中国と戦争をしてはいけない
>2ソ連と戦争をしてはいけない
>なぜなら彼らはどんなに国民が殺されようとそれに耐え決して降伏しないからだ。

どれだけの国民が戦争の被害に遭おうと知ったこっちゃ無いと言うことか
被害どころか黄河決壊事件を起こして100万人の自国民を水死させているからな

話を元に戻すと

本当に君は日本人か?
自省したいのなら「暴支膺懲というまでに到った経緯」が大事だって分からないのか?
先人に対して誤りがあったと指摘したいのだろう?
ならばその時の心情を十分に理解しながらでないと駄目なんだよ
その為に必要なの、何で分からないの?馬鹿じゃないの?
君が教員だとして、生徒に
「これこれこういう事をされて、暴支膺懲で反省させなくっちゃと言うことで戦線が拡大し泥沼に嵌ってしまった」
と教えなきゃ駄目なんだ。
何で分からないの?
513名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:38:01 ID:pHxCQX2e0
>>509
米国は満州から撤退を要求していない。
これなら日本は妥協できたはずだが、
米国は日本に満州からも撤退を要求していると
嘘の情報が国民に伝えられた。
だれがそのように日米戦争を扇動したかが問題。
514名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:39:57 ID:NIW2yPYL0
>>513
要求してるよ。チャイナからの撤退を要求してるし、アメリカは満州国を認めていない。つまり
満州はチャイナの一部と認識した上での、「チャイナからの撤退」を要求しているわけ
515名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:44:27 ID:pHxCQX2e0
>>509
>ぶっちゃけ内容なんかどうでもいいくらいでして。

いいわけないだろ。
国民を騙して戦争を開始した事になる。
政府は米国と交渉していると言いながら、それは嘘だったという話しになる。
これは天皇をも騙す行為で、だれの仕業かは重大な問題だ。
516名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:46:36 ID:pHxCQX2e0
>>514
東郷は満州が含まれるのかどうか、ハルに確認したのか?
そんな重要なことを確認すらしないとは、初めから交渉する気など
なかったという事だ。
517チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 19:46:51 ID:/2EDTmLX0
>>510
確かに原油の備蓄状況から一刻の猶予もなくなっていた時に
それまでの交渉を無視して出されたと言うことは
最後通牒だったんだろう。
======================================

ハル・ノートの過酷な要求が戦争を誘発したとの批判は米英の指揮者の間に当初からあった。
英国では、戦時中の1944年6月、保守党内閣の重鎮であったオリヴァー・リトルトン生産相が
ロンドン米人商工会議所で
「米国が戦争に追い込まれたと云うのは歴史を歪曲するも甚だしい。
米国が余り酷く日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ」と述べて
英米間の問題になり、国務長官弁明まで飛び出す始末であった。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
============================================

かくして、日本は、自らの「生存権」(生きる権利)を賭けて、「対米開戦」と言う「カード」を選んだのです。
つまり、アメリカは、日本に好むと好まざるとに関わらず、「対米開戦」と言う選択を取らせたと言う事です。
それを物語っているのが、『ハル・ノート』が日本側に突き付けられた翌日、
11月27日の朝、ハル国務長官が、スチムソン陸軍長官に言った言葉、
「私は日米交渉から足を洗った。今や、この問題は貴方とノックス(海軍長官)、
すなわち陸海軍の手中に落ちた」(ベアード『ローズヴェルト大統領と戦争の到来』)
だったのです。つまり、ハル・国務長官は、日本が、『ハル・ノート』を到底受け入れない事、
そして、否応なく「対米開戦」に踏み切るであろう事をはからずも「吐露」しているのです。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/hull_note.html
518名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:48:44 ID:pHxCQX2e0
東郷以上におかしいのが、野村大使。
この人物が黒幕の可能性が強い。
519名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:51:33 ID:NIW2yPYL0
>>516
聞くまでもないと思うし、聞いて満州国の独立をアメリカが認めるとも思えない。
520名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:51:53 ID:pHxCQX2e0
>>517
ハルノートが過酷な条件の最後通達だった。
という話しは、既に破綻している。
最後通達でもなんでもない。
521名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:53:54 ID:i1TBDJkx0
>>515
>政府は米国と交渉していると言いながら、それは嘘だったという話しになる。
>これは天皇をも騙す行為で、だれの仕業かは重大な問題だ。
だから、実際に戦闘を仕掛けるまでは米国と交渉中だったんだってばw
形式を伴った最後通牒(交渉の完全打ち切り)を出してないので外交上そうなるんだよ。
ちなみに天皇は騙されてません。

>>516
だからハルノートの内容なんかどうでもいいっていっただろw
日本の内心での最後通牒たる甲乙案無条件受諾以外の答えがきたんだから、
その内容の確認なんかしてもしょうがない。
満州が含まれていようがいまいが甲乙案を蹴られた日本は戦争を決意したんだよ。
522チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 19:54:42 ID:/2EDTmLX0
>>516
>暫定協定案が維持されていても同時にこの協議案が日本側に提示されていた可能性はある。
>ホワイト原案はハル・ノートにかなり近いと言ってよいと思われる。ただし中国については原案では明確に満州を除くという記述があった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88

実際は満州は含まれていなかったと言うことか?
ならば何故ホワイト原案である「満州を除く」を削った。

日本側は原油の備蓄状況から一刻の猶予もないときに
それまでの交渉を無視して突きつけられたわけだから
アメリカは戦争をやりたがっている、と
つまりは聞くまでもなく「満州は含まれている」と考えたんだよ
で実際は削られたわけだから
満州は含まれていたんだよ
523名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 19:57:47 ID:pHxCQX2e0
>>519
米国は間違いなく満州国を認める方針だったよ。
524名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 20:00:17 ID:NIW2yPYL0
>>523
ほんと?
525チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 20:01:54 ID:/2EDTmLX0
>>517
>米英の指揮者の間に当初からあった。

引用文はきちんと訂正しないとな
「識者」な
=======================
>>523
>米国は間違いなく満州国を認める方針だったよ。

資料から明らかにしてくれよ
526チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 20:12:22 ID:/2EDTmLX0
今日もまた資料貼りand結論が出来なかった

次の土曜日にする。

その結論を見て、
歴史から日本のあら探しばかりしている
反日君が卒倒しなければいいが・・・
527名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 20:13:21 ID:KlLidKs7P
>本当に君は日本人か?
自省したいのなら「暴支膺懲というまでに到った経緯」が大事だって分からないのか?

日本人ならその戦争で喪われた三百余万人の生命が
その経緯とやらに比べて重いか軽いか
考えなくても判るだろ?
528名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 20:18:21 ID:pHxCQX2e0
>>525
ハルノートの原案は満州を除くとなってるだろ。
それが基本方針。
基本的な理念は簡単に変わるものではない。
アメリカが嫌うのは社会主義化、共産化で、日本とは価値観が一致する。
529名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 20:21:03 ID:NIW2yPYL0
結局 削除されたんなら認めないって事だろ
530チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 20:25:33 ID:/2EDTmLX0
>>528
ぶははははははははははははははは

>ハルノートの原案は満州を除くとなってるだろ。
>それが基本方針。

だから削っても
日本は分かってくれると?
じゃあ戦後になって(戦中でもいい)
ハルノートは満州は含まれていなかったというアメリカ側の証言はあったの?
531名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 20:25:59 ID:pHxCQX2e0
>>529
簡単には認めないということだよ。
わざわざ、これは最終案ではないと(交渉の余地があるという意味)全段に書かれている。
これを最後通告だと宣伝した行為は、詐欺行為と同じだ。
532名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 20:28:04 ID:NIW2yPYL0
>>531
最終案もなにも、十年後にABCD包囲陣を解除して上げます、なんて事になっても
どうしようもない
行動するしかなかったんだよ。追いつめられた、当時の日本は。
533名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 20:28:39 ID:pHxCQX2e0
>>530
日米共同で隠蔽している。
何もかもA級戦犯が悪かったということで幕引きすると。
他は詮索しない。
日米間の約束なのだよ。
534チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 20:36:19 ID:/2EDTmLX0
>>533
>日米共同で隠蔽している。

その秘密をどうやって知ったの?
昔、諜報機関の本を読みまくったんでチロ胸ドキドキ
535名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 20:39:55 ID:pHxCQX2e0
>>534
フェラーズ准将が主導している。
536名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 20:43:33 ID:pHxCQX2e0
例えば昭和天皇独白録。
これを捏造の指示したのはフェラーズ准将。
537チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 20:51:57 ID:/2EDTmLX0
>>535
違うんだよ
意味が分からない

「満州が含まれていなかったのに
勘違いして戦争を始めた日本」にしたいんだろう?

だったら満州は含まれていなかったとする証言がアメリカ側からいっぱい飛び出して
いいんだよ
538名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 21:21:41 ID:pHxCQX2e0
>>537
逆に満州が含まれているとする証拠も、全然無いだろ。
にもかかわらず、全面撤退要求・最後通達だと勝手に断定されている。
前文が削除されて、他にも表現の改ざんがある。
明らかに日本側で、最後通達であるかのように内容を変えられている。

こっちが言いたいのは、政府内に国民を騙してでも開戦したいという
勢力がいたという事。
539チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 21:34:00 ID:/2EDTmLX0
>>538
>明らかに日本側で、最後通達であるかのように内容を変えられている。

ああ分かった
戦争をしたい日本が勝手に変えたって事だね
だったら満州が含まれていなかったとアメリカが証言しても何の問題もない
いや、積極的に満州は含まれていなかったと宣伝したほうがいい。
アメリカは日本が悪かったとしたいわけだろうからね
東京裁判でも
ハルノートを勝手に改ざんして好んで戦争に突入した日本というストーリーでいいじゃないか
そうすればパール判事もこんな事を言わなかっただろう

「ハル・ノートのようなものをつきつけられれば、モナコ公国やルクセンブルク大公国でさえ戦争に訴えただろう。」
540名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 21:34:39 ID:i1TBDJkx0
>>532
ハルノートを見れば分かるとおり即時包囲網からアメリカは抜けますが?
541名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 21:40:08 ID:i1TBDJkx0
>逆に満州が含まれているとする証拠も、全然無いだろ。
含まれていない証拠はあるよ。
ハル4原則に基づいて交渉する事は明記されており、
そこからすれば満州全土は無理でも満州事変前までの状態は保証されている。
542名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 21:41:37 ID:pHxCQX2e0
>>539
東京裁判は、あらかじめ大筋の筋書きが出来ており
それに従って進められたからだよ。
一部に責任を押し付けて、あとは不問にするという考え。

東京裁判時に、日本側からハルノートの要求が最後通達に等しいではないか。
なんていう主張は、まったく出ていない。
不満ならそういう主張があるはずだが、全然ない。
543名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 21:47:39 ID:i1TBDJkx0
ただまあ、ハルノートってしょせん”試案にして拘束力なし”と明記されてあるとおり、
話し合いをしましょうよ、当方はこういうことを主張しようと思いますけどどうですかってものなので
その話し合いのなかで満州問題について合意にいたればいいだけのもの。
話し合い以前にハルに満州を含むか否か照会してもいいわけだが、
日本はそれすらしようとせず戦争をしかけたんで、
飲めないかどうかなんて関係ないんだな。
そういう意味で内容なんかどうでもいいといったわけだ。
544名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 21:51:46 ID:pHxCQX2e0
>>543
問題は誰が改ざんを指示したか。
そして政府内で改ざんを、だれが知っていて、誰が知らなかったか。
545名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 21:59:44 ID:pHxCQX2e0
政府関係者でも多くが
日本の外交は対米戦争回避の為に必死に交渉をしていると
信じていたはずだ。
しかし、騙されていたという事になる。
546名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 22:00:30 ID:i1TBDJkx0
政府内で知っているのは東郷だけのはずですが?
外務省にきたハルノートが他の要人に渡される時に
この明記部分が除けられたので。

つか再三言っているが明記部分があろうがなかろうが、
日本は甲乙案丸呑み以外は戦争って決定していたんで、
君の言うような陰謀の入る余地はないよ。
547名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 22:07:35 ID:i1TBDJkx0
>>545
何を言っておるんだお前は?
単に戦争回避のためってんならアメリカの言う事をはいはいときいておきゃいい。
外交問題すらおこらんわ。
けど外交ってのは国益を引き出すための交渉で、
そのうえで戦争すべきだって外交判断を下すって言うならそれもありなんだよ。
当時の政府関係者とやらはその程度のことすら理解していなかった低脳揃いだと侮辱したいのか?
548チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 22:08:23 ID:/2EDTmLX0
>>542
>東京裁判時に、日本側からハルノートの要求が最後通達に等しいではないか。
>なんていう主張は、まったく出ていない。
>不満ならそういう主張があるはずだが、全然ない。
=================================================
東郷茂徳は東京裁判の口述書でその時の我方の反応を
「ハル・ノートに対する出席者全員の感じは一様だった思う。
米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し、最後通牒を突きつけてきたのだ。
我々は、米側は明らかに平和解決の望みも意思も持っていないと感じた。
蓋しハル・ノートは平和の代価として日本が米国の立場に全面降伏することを
要求するものであることは我々に明らかであり、米側にも明らかであったに違いないからだ。
日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
求められたのである。
これは国家的自殺に等しく、この挑戦に対抗し、自らを護る唯一の残された道は戦争であった」と述べている。
これは軍部の見解ではなく、文官たる外務大臣の意見であることに注意すべきである。
無論、東條首相の宣誓供述書も殆どこれと同趣旨である。
即ち連絡会議の結論は
(1)ハルノートは明らかに最後通牒であり
(2)米国は我国が受諾できない事を知りつつ、しかも関係国との緊密な了解のの上に通知してきて居り
(3)米側はすでに対日戦争を決意しているが如くである。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
=====================================================

これを受けての米側の主張は何?
549名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 22:08:51 ID:Ox9vdgDa0
>>511
>「暴支膺懲というまでに到った経緯」

停戦中の事件だろ。日本も抗日を煽る行動とってたがな。

>アメリカは何がしたかったの?

日本の中国独走を牽制したかった。条約でも独走禁止。イギリスも同様。

>マッカーサーも反省しているよ

してない。敵国に対する経済制裁の効用を述べただけ。
経済制裁を反省してるなら、共産中国への適応を進言するはず無いだろが。
小学生以下の知的障害児。 >チロリアン
550チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 22:24:36 ID:/2EDTmLX0
>>549
>停戦中の事件だろ。日本も抗日を煽る行動とってたがな。

停戦中だから何をしたって良いっての?
停戦中だから行動に気をつけるべきだろう

何をしたんだかさっさと書けよ

>日本の中国独走を牽制したかった。条約でも独走禁止。イギリスも同様。

中国独走ってのは
中国利権を手に入れたかったからアメリカは蒋介石を支援したって事ね?

>してない。敵国に対する経済制裁の効用を述べただけ。
>経済制裁を反省してるなら、共産中国への適応を進言するはず無いだろが。

いや、経済制裁を反省したんではなく
自衛行動を取っている国を侵略者として戦った事に対してだよ
よく読めば?

551名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 22:27:36 ID:pHxCQX2e0
>>548
裁判で争われなっかと言うこと。
そんな重要な事を、意図的にスルーされたんだろ。

そもそも、「試案である」とわざわざ書いてあるのに
東郷の話しは、全く矛盾している。

552チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 22:33:00 ID:/2EDTmLX0
>>551
原油備蓄が尽きかけて緊迫している状況下で

「米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し」(東郷)、して

「これ試案です」(ハル)と日本側が受け入れがたい条件を出してくる状況を
今一度想像してみてくれるか?

553名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 22:33:43 ID:pHxCQX2e0
>>547
問題は外務省が本気で戦争回避の外交交渉をやっていなかったことを
だれが知っていて、だれが知らなかったか。誰の意図か。
これはうやむやに出来る問題じゃない。
国民も天皇も、騙された事になる。
554名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 22:35:16 ID:Ox9vdgDa0
>>550
>何をしたんだかさっさと書けよ

華北介入。非武装地帯の匪賊排除名目でも、
条約蔑ろに現地を切り離し、軍事経済教育等で干渉する傀儡政権を建て、
そこを舞台に関税破りの密貿易まがい(アヘン含む)とかする正当性はない。

>中国利権を手に入れたかったからアメリカ

アメリカが提唱した中国権益に関する条約は、日本も調印してた。

>自衛行動を取っている国

条約蔑ろで独走、資源頼る相手の警告を蹴ってまで基地を作りたがる自衛って何だよ?


お前は基本的な知識もとぼけて、
同じ主張・質問をリピートしてるだけのボケカスだろ。

お前への返答なんて一瞬で思いつく程度なんだよ。
言葉をこねくり回して、リピート粘着してるだけの板のゴミ。 >チロリアン。

555名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 22:36:39 ID:pHxCQX2e0
>>552
日本があせっていた原因は、ズバリ、海軍の極秘奇襲作戦。
これさえ無ければ、日本は時間をかけて米国と交渉する余裕があった。
556チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 22:45:56 ID:/2EDTmLX0
>>554
>華北介入。

いい加減にしろよ
停戦中に華北介入したのか?

何度も言うが満州国の安定にはソ連を見据え、華北の反日反満分子を排除して
中立、友好的な勢力にしておかなければならない。
ハサミ将棋を知っていれば
そう動くのが普通なの

>アメリカが提唱した中国権益に関する条約は

武力支援しても権益を獲得して良いというのなら
条約なんか無意味だよ。力のある国が分捕ればいいって事じゃないか
(満州の場合は違うよ、詳しくは満州スレに来てね)


>条約蔑ろで独走、資源頼る相手の警告を蹴ってまで基地を作りたがる自衛って何だよ?

なんだかよく分からないが
マッカーサーはとりあえずそういう認識だったというのは認めてね
断じて

>してない。敵国に対する経済制裁の効用を述べただけ。

これじゃないよ
いい加減に捨てなよ
557名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 22:47:39 ID:Ox9vdgDa0

日本だけ過剰擁護者 (チロリアンとか)
「満州事変や華北介入とか関係ねえ。中国が事件起こしたから悪い。もっと占領したる」
「事前交渉とか関係ねえ。ハルノートだ、自衛だ。アメリカ殴って石油ぶんどれ」


いろいろ長々書いてるが、内容は殆どこれだけ。
自国を危める思考回路だが自覚も無し。

558名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 22:48:45 ID:Ox9vdgDa0

「国際社会はハサミ将棋だから、どんどん行動範囲ひろげてOK」
BY チロリアン
559チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/06(日) 22:49:13 ID:/2EDTmLX0
>>555
疲れたから寝る(鶏よりも早く起きるチロ)
とにかく長文で良いから知り得た秘密を全て書いて

後でゆっくり読む
560名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 22:53:22 ID:Ox9vdgDa0
>>556
>>資源頼る相手の警告を蹴ってまで基地を作りたがる
>なんだかよく分からないが

基本的知識。
アメリカの警告を蹴ってまで、南部仏印進駐し基地作りしようとした。
まあ、とぼけだが。

お前は基本的な知識もとぼけて、
同じ主張・質問をリピートしてるだけのボケカス。 スレのゴミ。
>チロリアン

561名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 23:15:18 ID:i1TBDJkx0
>>555
ああ、とにかくなんでもいいから海軍を悪者にしたいだけなのねw

実はこれは極秘の話なんだが
海軍じゃなくて陸軍のコタバル奇襲上陸作戦こそが原因なんだ。
海軍は便乗しただけに過ぎない。
しかも、その陸軍ですらニャントロ星人に操られていてだな・・・
562名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 23:19:08 ID:i1TBDJkx0
>>553
>問題は外務省が本気で戦争回避の外交交渉をやっていなかったことを
>だれが知っていて、だれが知らなかったか。誰の意図か。
誰もしらないんじゃない?
だって外務省がやっていたのは経済制裁解除のための交渉で、
戦争回避の交渉じゃないんだもの。
つか戦争はそのための手段に過ぎないわけですし、
解除の手段として戦争を選択したのは天皇も承認した事ですし。
563名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 12:48:33 ID:MA6P9cg9O
不毛な議論だな。

564名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 16:34:15 ID:FZGCEYR70
で、結局ハルノートとポツダム宣言とどっちが日本にとって有利な条件だったの?
565名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 16:54:32 ID:jJO3pCOQO
そういう視点もあるなあ

566名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 21:37:23 ID:8jkZqqw20

冀東防共自治政府
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%80%E6%9D%B1%E9%98%B2%E5%85%B1%E8%87%AA%E6%B2%BB%E6%94%BF%E5%BA%9C

10月23日には民衆運動が香河県城を占拠し、「中国国民党打倒」「官吏の罷免」「孫文の建国大綱に基づく地方自治と
農民救済を要求する宣言」を発表し、運動は河北省全域に波及する情勢となった。宣言内容では自治を原則とし、
土地の公有反対、共産勢力に対する警戒、農村救済、減税、福祉増進を挙げていた。

同日、河北省各県代表連席会は緊急会議を開催し、重税に反対する運動を支援する方針を決議した。
この運動の根本原因には国民政府による搾取があった。10月27日には話し合いの末、
保安隊により香河県城が接収され、その地域では解決したが、自治を求めて次々と
蜂起が続いた。

華北分離の実態は、華北住民達の自治運動であり、日本は側面から支援したに過ぎない。

567名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 22:14:11 ID:MOEEQPev0
>>566
あの〜、日本の支援がなければ成立していない傀儡政権を
華北住民達の自治運動とかいいませんよw

たぶん、君にとってはソ連の東欧支配の実態も
資本主義の汚濁を免れようという東欧市民の自主的運動であり、
ソ連は側面から支援したに過ぎないとみえるんじゃないでしょうか。
568名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 22:27:59 ID:MOEEQPev0
つうより、あんたのいうように側面支援しただけのつもりで
日本が行動していたのなら当時の日本は真正の愚か者だったでFAだ。
現地の人間に軍の連中が賄賂でももらっていたとするほうがまだましである。
569名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 07:03:05 ID:Y13rKN6J0
>>568
アメリカが介入しなきゃアジア全域が共産主義者に征服されてたぞ。
それでもいいのか?
570名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 08:09:07 ID:lk7bDUgsO

華北の自治運動を貶めようとして必死になってる奴がいるな。ID:MOEEQPevO。

国民党の圧政に苦しむ農民達に失礼だろ。謝れ。

571名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 08:35:32 ID:toy3Mz820
>>569
日本がよけりゃどうでもいい。
それに、中国が赤化できたのは日本のおかげだw

>>570
その農民に礼を失したことではありませんよ。
他国の叛乱に手を突っ込んでまで
他国の人間になんで日本の税金を施してやらねばならないのか、
それがただの側面支援でしかないなら愚か者の行動という以外に表現しようがないというだけです。
まあ、そのように日本を侮辱しようとするお前は失礼な奴ですがね。
572名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 09:11:36 ID:vzBQlAoI0
>>571
中国の赤化が何で日本の責任になるんだ?
馬鹿中国人が勝手にやったことだろがアホw
573名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 09:40:06 ID:1ST2mQZd0
みんな日本で共産主義を学んだんだよ。
574名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 09:42:14 ID:CdoOGDP70
>>566
そのwikiの記述は、当時の日本側の報道など古い一次資料に基づいていて、そう言う編集方針は別の所、
同じ人間による冀察政務委員会の項のノートで批判を受けている。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%86%80%E5%AF%9F%E6%94%BF%E5%8B%99%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
ウィキペディアだからと言って信頼性に欠けると言うつもりは無いが、現状のこの項の及び、この編集者の
記述は信頼性に問題ありと言わざるを得ない。
575名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 12:23:05 ID:lk7bDUgsO
>>574
ウィキペディアの記述に疑問や問題があると感じるなら、より確実な史料を提示して、
ウィキペディアを書き換えるのが筋だろう。

別項目のノートでこっそり批判する程度じゃ、所詮負け犬の遠吠えだ。

古い一次史料であっても、歴史を語る上で確実かつ重要な史料なら信憑性は高い。
古い一次史料だから信用できないという屁理屈は明らかにおかしい。

576名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 17:53:21 ID:CdoOGDP70
>>574
>別項目のノートでこっそり批判する程度じゃ、所詮負け犬の遠吠えだ。
問題の当人もノートでの議論に応じ、沈黙に至っているが。

>確実かつ重要な史料
当時の日本側の報道がそれに該当するか?

問題のノートを見れば分かるが、ほとんど一次資料にのみ基づいた編集はwikipedeiaのガイドラインに反しているんだよ。
一次史料は往々にして客観性を欠く事がある。よって、客観的に史料を比較吟味した信頼の置ける2次、3次史料などを論拠にすべきとされている。
577名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 17:56:28 ID:CdoOGDP70
>>575
>ウィキペディアの記述に疑問や問題があると感じるなら、より確実な史料を提示して、
>ウィキペディアを書き換えるのが筋だろう。
部分改変ならともかく、全面的な改稿を何の断りも無しにやると編集合戦になりやすい。
まずはノートで議論し、全面的な改稿の場合は元の執筆者の自主的な修正を求めるのが、wikiでのエチケットだが。
578名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 22:04:35 ID:542SUvQR0
>>576>>577
全面的な改稿か、部分的な改稿かどっちになるか知らんが、せいぜい頑張れば良いではないか。
編集合戦も多いに結構だ。そんなに気に入らないなら、編集合戦で相手を打ち倒せ!!

華北の農民の自治運動が、実は日本政府が裏で煽っていて、特務機関がその役割を担っていた、
というなら、証拠を提示して書き換えれば良いではないか。編集合戦は多いに結構だ。

華北分離工作の主役は日本政府が雇った浪人であって、農民の自治運動など無かったというなら、
証拠を提示して書き換えれば良いではないか。

エチケットもへったくれもないだろ。嘘が書いてあると思うなら書き換えればよいのだ。
証拠を示しながら。2次史料も3次史料もあるんだろ?

別項目で議論しても無意味だ。議論に応じた編者も良心的だが、あほらしくなってやめたの
かもしれない。堂々と「冀東防共自治政府」のノートで議論すればよいではないか。


579名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 22:09:07 ID:542SUvQR0
ただし、古い一次史料が信用できない、という決め付けは感心しないな。
要は、全ての一次史料を突き合せて、整合性があれば、十分信用できるのだ。

南京大虐殺なるものも、地道に一次史料をかき集め、互いに突き合せて
詳細に分析した結果、捕虜と敗残兵と便衣兵の処分という結論に落ち着いたのだ。
その数約16000人。中共のいう30万人説は大嘘だ。

580名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 22:10:49 ID:542SUvQR0
>>579
その約16000人にしても、捕虜の処断=処刑という意味で使われているとは限らない。
処断は「処分を決定すること」という意味であって、実際、逃がされた捕虜もたくさんいる。
処断は処刑とは限らない。逃がすことも処断だ。

581名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 22:12:50 ID:542SUvQR0
だから、実際に殺害された捕虜、敗残兵の数は16000人よりかなり少ないはずだ。
南京大虐殺なるものは、当時の戦場では取り立てて不思議な出来事でも何でも無かった
ということだ。
582名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 23:24:18 ID:uXXouEC/0
>>579
>ただし、古い一次史料が信用できない、という決め付けは感心しないな。
いや、問題視されてるのは「古い」じゃなくて、当時の日本側の報道、と言う点と、そのような一次史料にもっぱら頼っている点だろうが。

>要は、全ての一次史料を突き合せて、整合性があれば、十分信用できるのだ。
その突き合わせを自分でやったら独自研究になる。その突き合わせを客観的にキチンとやっていると
見なされている信頼できる2次3次史料を使えと、wikipedeliaは言ってるわけだよ。
583名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/09(水) 13:15:53 ID:wef0LeFwO
ただの逃げ口上じゃんか
584名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/09(水) 18:08:23 ID:wef0LeFwO

だいたいで良いなら、大東亜戦争は自衛戦争であると言って良い。
残りの部分は、植民地解放と大東亜共栄圏樹立。

東條の動きを見る限り、彼が大東亜共栄圏樹立を目指していたのは間違いない。
大東亜共同宣言が単なる綺麗事ではないのが良く分かる。

585名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/09(水) 22:19:21 ID:y0uM2D/m0
大東亜共栄圏って要するにソ連と東欧諸国の関係なんですけどなにが植民地解放?
しかもソ連のように国力のない日本が同じ事をしようとするなら、
きれい事どころじゃすまないよ。
せいぜいみんなして貧乏になろうという運動だね。
586名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 09:01:24 ID:GYhw4GQQ0
>ソ連と東欧諸国の関係なんですけどなにが植民地解放?

浅はかな知識で物を語ろうとするとこう言う馬鹿なレスになるという良い見本ですね。
587名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 09:11:41 ID:RsqvqnaB0
白人を追い出し東南アジアの物資を自由に買えるようにすることが戦争目的なら
ある意味達成しているといえる。その代償として「国体」というものを失ったが。
588名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 09:20:14 ID:FcFzWKd20
>>584
>大東亜戦争は自衛戦争

稚拙な拡張路線による戦争

>東條の動きを見る限り、彼が大東亜共栄圏樹立を目指していた

日本に都合良い勢力圏な。
日本&ナチスが万一勝ってたら、インドネシアも仏印地域も独立予定無し。
満州国も傀儡。朝鮮台湾も併合のまま。
589名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 12:37:05 ID:dS0c3MySO

大東亜戦争の実態はコミンテルンの陰謀である。
田母神論文は正鵠を射ている。

日本は、共産党に操られた蒋介石によって、
戦争の泥沼に引きずり込まれたのだ。

590名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 19:15:16 ID:BzjkXBkAO
これは良いスレだ。勉強になるし、史実をポイントで押さえる手助けになる。
591名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/12(土) 18:12:51 ID:vWQKM6ph0
そういう意味では左翼も存在異議があるな。
592名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/12(土) 20:23:01 ID:BUyhcRxUP
>勉強になるし
反面教師ですね
わかります
593名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/12(土) 21:48:03 ID:tHclBnPq0
昭和26(1951)年5月3日。朝鮮戦争に於ける戦争方針でトルーマン大統領と対立し、
GHQ最高司令官を解任されたマッカーサーが、米国上院軍事外交共同委員会の場で、
朝鮮戦争に於いて彼が主張した支那海上封鎖戦略についての答弁の際、以下の様な
「爆弾発言」をしたのです。曰く

「日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島にひしめいているのだとい
ふことを理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、
あとの半分が工業生産に従事していました。
 潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれ
にも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、
人間は怠けている時よりも、働き、生産している時の方がより幸福なのだといふ
こと、つまり労働の尊厳と呼んでもよいやうなものを発見していたのです。
 これほど巨大な労働力を持っているといふことは、彼らには何か働くための材料
が必要だといふことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していま
した。しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
 日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、
羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
 もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が
発生するであらうことを彼ら(日本政府・軍部)は恐れていました。したがつて
彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのこと
だつたのです』 (小堀桂一郎編『東京裁判 日本の弁明』より)



594名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/12(土) 21:51:15 ID:tHclBnPq0
>>446>>593
マッカーサーの爆弾発言とは、

『もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が
発生するであらうことを彼ら(日本政府・軍部)は恐れていました。したがつて
彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのこと
だつたのです』

マッカーサーは、大東亜戦争が日本の自衛戦争に他ならなかったことを議会証言で
明確に肯定したのである。それは、東條英機が宣誓供述書の中で繰り返しのべたこと
と全く一致する。

日本に領土的野心は全く無く、自衛戦争を戦ったのである。



595名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/12(土) 22:03:37 ID:kgtH+YyZO
追い詰められて追い詰められてボンって殴ったということだろうね。
国民党と日本を戦わせて漁夫の利を得ようとした共産党と、
日本が到底飲めるわけない最後通告を突き付けて、わざと手を出させたアメリカとの自存自衛戦争なのが本質なんだろう。
596名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 03:46:07 ID:K31ohe22O
石油と軍需物資の禁輸が戦争の引き金だとよく言われるけども全ては日本が招いた事。何せ北は満州から南仏印まで。どれだけ勢力範囲を広げるんだと。むしろ英米中ソはよく我慢した方だと思う。世界に甘やかされた戦略なき膨張。
597名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 03:50:49 ID:Vu5r4XRlO
満州は国民党に張作霖を排除させた上で関東軍は関東州に引っ込み、ソ連と満州への不介入を決めるべきだったね
598名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 03:55:59 ID:K31ohe22O
ミエミエのカイライ国を作る。常任理事国を返上する中国のあらゆる英米租界を事実上封鎖。東亜新秩序声明で植民地経営を動揺させる。重慶無差別爆撃をやる。密かに真珠湾攻撃の準備訓練をやる。そして散々の警告に関わらず仏印進駐をやる。君が英米人ならこれは脅威と感じるだろ?
599名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 04:05:17 ID:K31ohe22O
コミンテルン、アメリカ、国民党の仕組まれた戦争論はウンザリ。こういう幼稚な論が日本に根強いのが全く理解不能。まずは列強で常任理事国の日本が国際法を公然と破り連盟の結論を待たずに勝手に満州国を作り、さらに華北にカイライ国を。その中の天津租界を事実上封鎖する。
600名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 04:13:55 ID:K31ohe22O
さらに満州事変は軍規違反で勝手に関東軍参謀が勝手に軍を動かしたのに首謀者は叙勲。国民彼ら帰国に大歓声。ニニ六、首都では無法なクーデター。1週間完全に首相以下行方不明、政府機能停止。犯人に国民から助命嘆願多数。こんな無秩序なヤバい国信じられる!?
601名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 04:21:33 ID:K31ohe22O
少なくとも日本は満州事変以降。なし崩しで模範的な近代国家である事を止めて、開き直りに近い感じで国際社会に挑戦し続けた。目的は恐慌脱出の為の国民の生存権とそれを直接行動で軍が実現しようとした事。
602名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 04:25:55 ID:K31ohe22O
当時の日本を経営してた、天皇、重臣、政党政治家、財閥が結局は国民生活の向上に対する有効な対策手段を持ち得ない。知恵がなくそのまま放置してたのが大きな原因。
603チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/13(日) 17:41:41 ID:N7ffCYpY0
目的があって反日をやっているものに何を言っても駄目なのは分かっている。
しかしあえてやるのは、それらに踊らされている人間がいるから。
けっして無駄なことではない。

以下のレス参照
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1221650825/168
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1221650825/170
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1221650825/303
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1221650825/332


では始めよう(途中で投降制限にならないことを祈る)

資料目次

1、開国前の日本

2、太平洋波高し

3、大日本帝国の存在意義

4、大日本帝国滅亡
6041、開国前の日本:2009/12/13(日) 17:43:43 ID:N7ffCYpY0
アンベールは「江戸庶民の特徴」として、
「社交好きな本能、上機嫌な気質、当意即妙の才」をあげ、
さらには「日本人の働く階級の人たちの著しい特徴」として
「陽気なこと、気質がさっぱりとして物に拘泥しないこと、子供のように
いかにも天真爛漫であること」と数えあげる。
実際、彼らはある意味で、子供のような人びとだった。
狐拳を初めとして、外国人の好奇のまなざしにとらえられた大人の遊戯は、
その無邪気さにおいて、ほとんどばかばかしいほどのものである。
アンベールは書いている。
「日本の庶民階級の人々は、まるで子供のように、物語を聞いたり歌を唄うのを
聞いたりすることが非常に好きである。職人の仕事や商品の運送などが終るころ、
仕事場の付近や四辻などで、職業的な辻講釈師の前に、大勢の男女が半円をつくって
いるのを毎日のように見かける」

日本人が子どもを大切にし、そのため日本がまさに「子どもの天国」の観を呈している
ことについては、観察者の数々の言及がある。
だが実は、日本人自体が欧米人から見れば大きな子どもだったのである。
若者たちが、いや若者どころかいい大人たちが、小さい子どもたちに交って、
凧をあげたり独楽を廻したり羽根をついたりするのは、彼らの眼にはまことに
異様な光景に映った。
1870年から74年まで、福井藩校や東京の大学南校で教師をしたグリフィスにとって
「成人して強壮な身体の日本人が、西洋人なら、女の子はエプロンをつけ
男の子は巻き毛を刈る歳になると、見向きもしないような娯楽に夢中になっている」
のはおどろきだった。
「この二世紀半の間、この国の主な仕事は遊びだったといってよい」と彼は言う。
「日本人のように遊び好きといってよいような国民の間では、子供特有の娯楽と
大人になってからの娯楽の間に、境界線を引くのは必ずしも容易ではない」

「逝きし世の面影」渡辺京二(葦書房) 現在平凡社ライブラリーより刊行
===============================================================

日本人は太平の世に飽きて銃を取ったのではない。そこには止むに止まれぬものがあった。
6052、太平洋波高し:2009/12/13(日) 17:46:05 ID:N7ffCYpY0
・・そればかりではなく、太平洋は今一つの意味でアメリカ人の心を惹きつけたのであります。
十八世紀から十九世紀にかけて、捕鯨はアメリカ及びロシアの最も重要なる
産業の一つでありましたが、十九世紀初頭に至って大西洋の鯨はほとんど捕り尽くされ、同時に北太平洋に
夥(おびただ)しき鯨のいることが知られたので、
この方面における捕鯨船の活躍がとみに目覚ましくなりました。
とりわけ一八四二年、米露両国の間に条約が結ばれ、両国互いにその領海内に入って
鯨を捕り得るようになったので、アメリカ捕鯨船の日本近海に出没するものにわかに多くなり、
一八四〇年代にはすでに千二百隻に及んだと言われております。
当時、どうして彼らがそれほど捕鯨に熱心であったかと申せば、蝋燭(ろうそく)の原料に
する油を取るためであったのであります。
その頃のヨーロッパは、植民地から搾取した富によって生活は豪奢となり、
各国の宮廷をはじめ、貴族富豪は競って長夜の宴を張って、
飲みかつ踊っていたのであります。
その宴会場を真昼のごとく明るくするために、数限りなく蝋燭を灯したのでありますが、
その蝋燭の白蝋が鯨油から取れるので、、贅沢が増せば増すほど、鯨が蝋燭に化けて
ヨーロッパの金殿玉楼を照らすことになったのであります。

日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優
※引用文は大川周明著「米英東亜侵略史」
=================================================================

日本は、ヨーロッパの植民地搾取による贅沢が原因で強制開国させられ、弱肉強食の世界に放り込まれた。
こうして日本人は有色人種のアンカーとして近代世界史に登場した。

最終的に植民地を解放するきっかけを作り、ヨーロッパを没落せしめた。
この事実をみる時、ただただ唖然とせざるを得ない。
全くなんという大偉業であろうか
6063、大日本帝国の存在意義:2009/12/13(日) 17:47:20 ID:N7ffCYpY0
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)

「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)

  第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)


ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)

 すでに四百年の間、連続的勝利によって、
白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、
威名と実力の頂上に達したのである。その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、
旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)

http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm
6074、大日本帝国滅亡:2009/12/13(日) 17:50:47 ID:N7ffCYpY0
1945年、日本はポツダム宣言を受諾した。
この日ニューヨークポストは
「太平洋の覇権を我が手に」と題する社説で
「我々はペリー以来の願いを達した。これでアジアの市場と覇権は我々のものとなった」と書いた。

翌月9月2日、日本政府が降伏文書に調印したミズーリ号には、
日本に開国を要求した当時のペリーの星条旗が掲げられた

こうして大日本帝国は滅びたのであった。

====================完=========================
>>606
ウェルズよ
「世界連邦の礎石」を置いたのは一体誰で、どのような力によるものだったのか?
それは間違いなく日本であり、その力はプライドによるものであった。
===================================
そてここからは反日君(達)との対話だ。
プライド(誇り、自尊心)をもって生きる事に異議を唱えるものは誰もいまい。
おそらく君もそうだろう。
しかし何にしてもそうだが、良い事でも過度に持ちすぎると負の面が表われる事がある。
ここは伊達政宗の言を借りよう。

「仁に過ぐれば弱くなる。義に過ぐれば固くなる。礼に過ぐれば諂(へつらい)となる。智に過ぐれば嘘を吐く。信に過ぐれば損をする」

誇り、自尊心も過ぐれば高慢となって表れる。
しかし歴史学者が評価したような偉大な業績を残すには「プライド」、
それもある程度強いプライドが必要だったのだ。(それ故、負の面が表われるのも仕方がない)
日本は日清、日露といった戦いの果てに列強の仲間入りをしプライドを持ち得た。
そして最後にはそれに導かれるように米英との戦いに入った。

>>548
>日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
>求められたのである。
>これは国家的自殺に等しく、この挑戦に対抗し、自らを護る唯一の残された道は戦争であった」と述べている。
>これは軍部の見解ではなく、文官たる外務大臣の意見であることに注意すべきである。

こういうのを踏まえて自省したいというのだろう?
いいかい?
先人達(死者)に代わって自省するというのを忘れるなよ
私が適切にそれが出来るように導こう。

続く・・・
608無事に終わったついでに:2009/12/13(日) 18:01:43 ID:N7ffCYpY0
追加参考資料

日本人が移民として渡ってきたのはそれからしばらく後、アメリカの民主主義が大きく成長し、
平等思想というものに触れた頃のことであった。ただし、反対も多かった。
例えば、日本人の子女が同じ学校に入るのに反対した。偉そうなことを言っても、いざ実践となると
「総論賛成。各論反対」というわけだ。
コヨーテと思ってきた中国人とは争いは起こらなかったが
学校に入ろうとする日本人とは対立が始まった。
家来扱いされても平気な中国人に対して、日本人はプライドが許さないからである。

暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 第九章 日本と中国人
609名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 18:44:26 ID:AfF7q9Os0
「反日思想」の源泉は戦前の左翼だってね。

しかもコリア系の。

とにかく日本悪しで凝り固まっているよう。

今日の多くの「反日」家はその影響。
610名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 19:11:03 ID:8OFmoesjP
別に日本人は有色人種代表として戦ったわけじゃないしね。
帝国主義時代が終わり掛けてた時期に先進帝国主義国と後進帝国主義国が衝突しただけだからさ。

日本はたまたま後進だっただけの話で。
611チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/13(日) 19:30:09 ID:N7ffCYpY0
>>610
>別に日本人は有色人種代表として戦ったわけじゃないしね。

日本が必死で帝国主義を堅持したのは
人種差別が溢れている世の中だったからだ。
力こそ全ての時代だったからだ。
日本が落ちぶれた国になった場合の事を考えたことがあるの?

>帝国主義時代が終わり掛けてた時期

何時代が到来してたの?

日本が国際連盟規約に人種差別撤廃法案を盛り込もうとして拒否されたのは知っているな?

そういうのは始めた方が率先してすることだか
それすら出来ていないで何時代が到来していたというのだろう?

というか、とりあえず批判をする側は名無しは止めよう。
先人(死者)を非難しているのだから名無しは止めよう。

これ理解できる?

612チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/13(日) 19:46:40 ID:N7ffCYpY0
というか>>611は無し

>>610にレスを付けたこと自体間違い

>>603から始まるレスでそれは無い。(で自分のレスもない)
脊髄反射のレス反省

もし間違えていないと言うのなら

>世界連邦の礎石をおいた

日本が動かなくても勝手に時代は変わっていたというレスをしてくれ。

日本敗戦後に
植民地に戻って来て、戦前の状態に戻す為に必死で戦った国を念頭に置いて頼むわ
613チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/13(日) 19:57:26 ID:N7ffCYpY0
日本が第二次大戦で植民地を解放するきっかけを作った。※1
それにより戦後植民地に戻ってきたオランダやイギリスは現地住民との間で激しい戦いをする事となった。※1

アメリカはヨーロッパの持っている植民地の独立は止むを得ないとしてガット体制(自由貿易)を構築して、
ヨーロッパに植民地の独立を認めるように迫った。
ガット体制(自由貿易)にすれば植民地を持っていなくとも
自由にどこからでも原材料をを確保する事が出来、またどこの市場でも商品を売る事が出来る。

しかし考えてみればこの成り行きは当然の事。
連合軍は日本を「侵略者」にして丸く収めたつもりだったが、
植民地に帰ってきたヨーロッパの国々が現地住民との間で独立をめぐって
激しい戦いを始めた時、人々は本当の侵略者の存在に気づき(思い出し)始めた。
その事を敏感に察知してアメリカは動いたのである。

日本はガット体制(自由貿易体制)で凄まじい恩恵を受け経済大国になれた。
日本が経済大国になれた根本原因を探るとこれに到達する。


※1
インドネシア独立を担った人々が語る日本人との心の交流。

オランダに再植民地化をあきらめさせる中心となったのは義勇軍出身者でした。日本がインドネシアにもたらしたもの中で、
最も素晴らしかったことは訓練ですが、それがインドネシアの独立にとって最も重要な要素となったのです。.
..もし義勇軍がなかったならば、インドネシアの独立は南米のスリナム共和国のように長期間かかっていたかもしれません。
スリナム共和国は、オランダから独立するのにインドネシアの独立からさらに30年もかかりましたから。

インドネシアの夜明け
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog193.html
614名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 20:04:00 ID:b2qXx8020
>>613
日本はインドネシアを直轄領とし独立認めてない。(代表者の大東亜会議出席も認めず)
独立認めたのは、サイパン陥落の負け確定後。
敗戦後に現地に残った義勇兵は、脱走兵扱いで恩給も無し。
615名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 20:09:13 ID:b2qXx8020
理念だけで語るなら、みな綺麗なヒーロー。

西欧の植民地狩り・・・未開人に文明とキリストの教えを広める
アメリカの大義・・・自由民主
日本の大義・・・有色人の解放
共産主義の大義・・・労働階級の解放

実態は利益争いに大義名分をくっつけてるだけ。都合良い勢力圏を欲しただけ。
日本は稚拙な行動で自国を危めた点を自省すべき。
歴史の結果には光と影があるが。
616名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 20:09:59 ID:8OFmoesjP
日本も差別し搾取してる側だったからね
人種差別反対もなにも、虚しいお題目ですなあ。

>>帝国主義時代が終わり掛けてた時期
>何時代が到来してたの?
植民地で儲ける時代はもう終わり掛けてたって事。
日本がやんなくても植民地独立は時代の流れだったよね。

>というか、とりあえず批判をする側は名無しは止めよう。
>先人(死者)を非難しているのだから名無しは止めよう。

>これ理解できる?

冗談じゃあないですな。
判断ミスを批判する事と死者を人格的に非難するのは全く別の事。
っていうかあなたは死者の代理人でもなんでもないでしょ。


617チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/13(日) 20:15:45 ID:N7ffCYpY0
>>614
>日本はインドネシアを直轄領とし独立認めてない。(代表者の大東亜会議出席も認めず)
>独立認めたのは、サイパン陥落の負け確定後。

独立を認めていないだの、独立を認めた、だの忙しいな
当時はインドネシアなどと言う国は無かった。

君はオランダを追い出した次の日に
「はいインドネシア独立」とやれば良かったと言うことか

インドネシアの夜明け
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog193.html

このような準備をせずに?
オランダを追い出した後、一時的に帝国領土トスは
別に間違いでも何でもない。

戦争中と言うことを理解して言ってくれるか?
そうすれば「帝国領土トス」と「インドネシアの夜明け」との整合性が取れる
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog193.html

反日はだめだな
ダメダナコリャ
618チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/13(日) 20:18:54 ID:N7ffCYpY0
>>615
>歴史の結果には光と影があるが。

はいはい
よく分かっているじゃないか

>実態は利益争いに大義名分をくっつけてるだけ。

戦前の歴史を一言で云うのなら
「強制開国によって弱肉強食の世界に放り込まれた日本は
国力(軍事力とそれを担保する経済力)を求めて彷徨った」

なんでこんな事をしなければならなかったの?
619名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 20:24:23 ID:b2qXx8020
>>617
反日とかではなく、お前が馬鹿すぎるだけ。

日本が領土に組み込んで、理念で独立に向かわせた前例はない。
インドネシアは、サイパン陥落でどうせ維持できない状況になり独立認めただけ。

傀儡の満州国も、徐々に自主独立どころか、機会あれば帝位も日本の指示下に置かれる流れ。
620チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/13(日) 20:25:04 ID:N7ffCYpY0
>>616
>日本も差別し搾取してる側だったからね
>人種差別反対もなにも、虚しいお題目ですなあ。

何のことを言っているの?
でも「何だよ、日本にも植民地があったじゃないか」
と言わないところを見ると

「近代日本の植民地について語るスレ」を見ていたな
もしやりたいならこの事については別スレに誘導してくれ

で!

>日本は稚拙な行動で自国を危めた点を自省すべき。

いい加減にしろよ
だからこれからそれをするっていってんだよ

とりあえず>>603からよく読んでおけよ

621チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/13(日) 20:27:19 ID:N7ffCYpY0
>>619
>インドネシアは、サイパン陥落でどうせ維持できない状況になり独立認めただけ。

日本政府の方針に背いて
勝手にやったことなの?


インドネシアの夜明け
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog193.html

とりあえず目を逸らさないでよく読んでね

自省などと言っているんだから
622名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 20:32:05 ID:b2qXx8020
>>620
>>日本も差別し搾取してる側だったからね
>何のことを言っているの?

大日本帝国を作った薩摩藩も、豊かな農民が出現できないほどの重税。
奄美とかに対する搾取も酷かった。
明治維新後も継続を計り、西郷隆盛も現地への差別心丸出し。

あと五族共和の満州国も、満州国を作った石原が憤慨するほどの不平等体制。
まあ張軍閥よりマシとは言えるが。
人種解放とか、口先の理念だけなら簡単に言えるよな。黄色人だし言うだろう。
623名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 20:36:23 ID:b2qXx8020
>>618
>>歴史の結果には光と影があるが。
>よく分かっているじゃないか

だからそれは主題じゃない。どこの国の行動でも光は探せる。

主題は、どの国も目先の利益を計って動き、大義名分をかぶせてるだけ。
日本は無鉄砲な行動範囲拡大路線で自国を危めた点で、肯定はし難い。
624チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/13(日) 20:56:29 ID:N7ffCYpY0
>>622
すまんが錯乱していないか?
満州が搾取?不平等?
これについては後でレスする。

>だからそれは主題じゃない。どこの国の行動でも光は探せる。

光と影は密接な関係がある
いや、光かあるからこその影と言ってもいい。

で影だけを見て自省したりするのは不可能であり、
影だけを見て批判するなんて言うのは考えられない愚

いや、それが出来るのは反日だからであり、
反日の目的があるから影だけを見て批判する。

もう一度>>603から読んでいてくれ
君が「影の部分だけを見ろ」と言って主題から外しているのに気付くだろう
625名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 21:03:50 ID:b2qXx8020
>>624
>満州が搾取?不平等?

軍をバックに、現地の土地を安く買い叩き、移民団に回す。
土地を取られた側は小作の立場に、とかの例もあるが、
搾取体制作りとも言えるな。

満州事変の要因の一つも、移民の受け入れ先さがし。
626名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 21:05:58 ID:b2qXx8020
>>624
>満州が搾取?不平等?

税制面とかで不平等があった事もしらない無知かよ。
627名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 21:15:54 ID:b2qXx8020
そう言えばこいつ >チロリアン

基本的な事もとぼけて、同じ質問・主張をリピートするだけの糞野郎だった。
628名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 21:30:11 ID:UlrmCWnM0
インドネシアからオランダを追い出した(後にフランスも追い出した)日本軍は、
現地軍を組織して日本式の訓練で強化し、学校をたくさん建てて教育を普及させ、
工場を作って技術を伝授した。行政面でも、近代的な統治理論と運営を叩き込み、
独立国家としての素地を築き上げた。

インドネシア独立は、大東亜共同宣言にしたがって確実に進められていた。国策
改定まで時間がかかったが、インドネシアが独立国として独り立ちできるところまで
面倒を見なければ、無責任である。

よって、東條内閣のうちにインドネシア独立はならなかった。しかし、小磯内閣に
なって、ようやくインドネシアはその国力を認められ、国策は改定されて独立が
容認されることとなった。インドネシア独立とサイパン陥落とは関係の無い話である。




629名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 21:43:43 ID:b2qXx8020
朝鮮もそうだが、
学校設立と、現地の自主独立準備とは無関係。

インドネシアは帝国領編入指定で、
代表者の大東亜会議出席も否定されたのが現実。

現地語教育や現地防衛訓練もしたが、
同時に日本語教育や皇居に頭下げさせたりの皇民化教育。
630名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 22:09:59 ID:UlrmCWnM0
>>629
朝鮮は日本に併合されたのだから、インドネシアと同列に論じてはいけない。

インドネシアは、帝国領土とする、という国策があったのは事実だが、東條は
反対であり、インドネシアを日本領とする、と言う部分を公表させず、機をみて
改定する戦術に出た。そして、大東亜会議で、植民地諸国全ての独立を宣言し、
インドネシア独立も容認する姿勢を明確にした。

インドネシアが大東亜会議に出席させてもらえなかった理由について東條は触れていない。
だが、東條個人は全ての植民地諸国を独立させる腹だった。

現地語教育も国防軍組織も当たり前。独立前提だから。日本語教育は、大東亜共栄圏内部の
共通言語を日本語にする方針だったから当然。皇居に頭を下げさせる教育があったとしても、
当時の軍政をになっていた人間が、全て天皇のために戦っていたのだから、
現地人にもそういう教育を施しても不思議ではなく、むしろ当たり前。

貴様の言っていることに嘘は無いが、当時としては全て何の不思議も無い
当たり前のことばかりだ。現代の価値観で裁いてはいけない。



631名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 22:16:32 ID:AfF7q9Os0
反日をあんまりいじめるな。

それが、本人のすがるアイデンティティなんだから。
事情があるんだから。
それがないと生きていけないんだから・・・。
632名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 23:44:15 ID:RGR6G87K0





  侵略者の台湾ゴキブリはとっとと日本から出ていけ!


   http://www.youtube.com/watch?v=f7LXG9gqzbo




633名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 01:32:18 ID:/0blsf/WP
>629
欧米化が進んでたフィリピンでも
皇民化を強要して嫌がられてたよね
634名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 04:13:04 ID:lcApYyol0
(占領地の)行政府を、軍政監部の下部機関としておこうが、
これをもって独立政府としようが、
実際は大して変わりない。

(1943年2月1日衆議院秘密会 佐藤賢了少将)
635名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 04:27:01 ID:lcApYyol0
満州国だって、独立させたと言っても、
関東軍にお伺いを立てなきゃならん傀儡国。

領土予定のインドネシアも、
仮に独立させても大東亜共栄圏内で日本に頭さげさせる立場。
636名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 04:28:19 ID:lcApYyol0
今みたいな各地の対等自主独立は、
日本敗北がもたらした結果論。
637チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/14(月) 05:19:40 ID:clDKlL2S0
>>626

「搾取」というのをどういう意味で使っているんだ?

>満州が搾取?不平等?
私の書き方もまずかったわけだけどね
別に「不平等」が無かったと言いたかったわけではなく
それをもって「搾取」とはこれ如何に
まぁとりあえず
-----------------------------------------------------
満州国営業税率

卸売業 日本人経営0.125% 漢人満人経営0・5%
小売業 日本人経営0・15% 漢人満人経営0・6%
金銭貸付業 日本人経営1・0% 漢人満人経営4・0%
物品貸付業 日本人経営0・75% 漢人満人経営3・0%
電気供給業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
ガス供給業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
運送業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
印刷出版業 日本人経営0.25% 漢人満人経営1・0%
料理飲食業 日本人経営0・375% 漢人満人経営1・5%
旅店(旅館)業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
湯屋(銭湯)業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
理髪業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
写真業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
置屋業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
土木請負業 日本人経営0.125% 漢人満人経営0・5%

※売上高に対して課税。 満州弘報協会刊「満州国現勢 康徳4年」より


反日君が「ほら、こんな不平等だった、日本は悪の権化だ」ってな感じで貼り付けてくるわけだが
その時、私はこういった。
638チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/14(月) 05:22:37 ID:clDKlL2S0
==================================================
前に満州での日本人の優遇税制が指摘された時
五族平等じゃなく、五族協和だからいいんだ
もし日本人の優遇税制がこの「協和」を乱すとしたら改めなければならないだけだ、とレスした。
満州国建国に日本人が関与した結果、治安や経済が良くなり
その代償して優遇税制を捉えていた面もあるのだろう
しかし国が安定してくれば、必ずやこの優遇税制は問題視され、災いの因となり得る。
だからなるべく早い段階で是正すべきだったろうね
===================================================
で、今このレスに追加する。
質問なんだが
>満州弘報協会刊「満州国現勢 康徳4年」より

康徳4年ということは1937年であり、最後までこの税制だったのかな?
===============================================
昭和8年ロンドンタイムズ紙は「独立2ヵ年の満州国」に関する報道記事で、次のように論評している。
「外来の訪客は過去1ヵ年に於ける満州国の財務上の迅速な進歩に驚くであろう。
通貨は安定した。一文の値打ちもない旧軍閥の不換紙幣の洪水に悩まされていた満州国にとって、
これだけでも計り知れぬ恩恵だ。」
「満州国に於ける在留外人は外国商権の将来に関して懸念を抱いていることは勿論だが、
大体日本人の施設に対して好感を抱いている。
やろうということを実際にやる実践的な日本人を相手とすることになって助かったというのだ。
30年も前から支那人がすぐ始めようと言っていた各般の計画がいまや着々実施されるに至った」
「満州国は既成事実だといわねばならぬ。
2ヵ年前に於ける日本の行動の是非は、極東の現状乃至将来に対して最早関連のない事柄だ。
満洲は今や『啓蒙的開発』というのが最も適切な過程を経過している。
啓蒙的な一番いい証拠は、三千万の民衆がこの過程から恩恵をうけていることだ。」
勿論彼等は日本人ほど利益は享けぬだろう。然し日本人は仕事の大半を引き受けて居り、
利益に関して獅子の分前を主張するのが当然だ。
(中村粲 大東亜戦争への道 展転社)
639チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/14(月) 05:28:13 ID:clDKlL2S0
>>635
>満州国だって、独立させたと言っても、
>関東軍にお伺いを立てなきゃならん傀儡国。

とりあえず満州スレに来てくれ
話はそれからだ。

というか影の部分にのみ取り上げ
批判するという人間(反日の習性)に
>>603からの議論が出来るのか?

今一度自問してからレス付けてくれよ

640チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/14(月) 05:56:06 ID:clDKlL2S0
>>636
>今みたいな各地の対等自主独立は、
>日本敗北がもたらした結果論。

まるで日本が世界を支配していたような物言いだな
さすが日本悪玉論の反日君だけはあるな
感心するよ
>>613を読んでいてね
641名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 06:31:22 ID:lcApYyol0
>>640
>さすが日本悪玉論の反日君

違うっての。

欧米が植民地を求めたように、ソ連が衛星国を作ったように、
日本も都合良い縄張りを求めた。

善VS悪ではなく、どの勢力も利益を計って動いてるだけ。
642名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 06:32:38 ID:lcApYyol0
>>640
善悪論者の馬鹿は、むしろお前。
643名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 06:41:26 ID:lcApYyol0

建前「満州人の為、五族共和の独立国」
でも、実態は上から下まで日本人の支配体制。

満州国は、関東軍の意向でしか動けない行政体制。

官の俸給も日本人優遇。
土地も日本人を地主にするはからい。 >>625
民間商売も、日本人を店主にすると税制優遇。

これが日本の大成功例、独立させた満州国の実態。
日本は、こういう地域を増やすか、領土を増やしたかっただけ。

もちろん日本悪、他国善なんて言ってないぞ。
どの勢力も、利益の為に他者を支配しようとする。今でもそうだな。
644チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/14(月) 06:43:05 ID:clDKlL2S0
>>641
>善VS悪ではなく、どの勢力も利益を計って動いてるだけ。

戦前の歴史を一言で云うのなら
「強制開国によって弱肉強食の世界に放り込まれた日本は
国力(軍事力とそれを担保する経済力)を求めて彷徨った」

善悪だと?
今までに私のレスを見ていたら
「正当化とは一般化の事である」を目にしたことはあるな?
ないならまた説明しよう。

というか君は
日本が「悪い事」をしたから自省しろと言っているわけだろう?
その子孫である我々も「過ちを繰り返すな!」と・・
で、やるわけ

というか影の部分にのみ取り上げ
批判するという人間(反日の習性)に
>>603からの議論が出来るのか?

とりあえず落ち着け


645名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 06:46:01 ID:lcApYyol0
>>644
>日本が「悪い事」をしたから自省しろと言っているわけだろう?

脳が腐ってるのか、いつものとぼけか、
稚拙な行動で自国を危めたのを、肯定できるわけ無い、って主張だろ。
646チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/14(月) 06:49:38 ID:clDKlL2S0
>>643
だから満州については
満州スレに来いよ

>満州国は、関東軍の意向でしか動けない行政体制。

満州国の治安、経済を任されたていた日本が
皇帝から細かい事に関しては「よきにはからえ」だったんだよ
で、
法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1230699605/126

何故「皇帝」と「執政」の時に一緒にやるから
満州スレに来い
とりあえず何度も言うが

影の部分にのみ取り上げ批判するという人間(反日の習性)に
本当の自省が出来るというのか?

何で出来るか書いてみて

647チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/14(月) 06:54:18 ID:clDKlL2S0
>>645
>稚拙な行動で自国を危めたのを、肯定できるわけ無い、って主張だろ。

稚拙な行動に至った根本原因を知りたいと言うの?
ただの反日君ではないと?
でこちらが>>603から始めようとしているのに
影の部分にのみ取り上げ非難しているだけだから
てっきり勘違いしちゃったよ

で、何で影の部分にのみ取り上げ非難しているの?


648名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 10:30:55 ID:6PbLHVC9O
価値を求めてさまようのは人間の性だね

自衛と解放
「さまよってる」というのはなかなか上手い表現だ
649名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 20:45:01 ID:kv+yBzkc0
>>606
自分に都合のいい言葉を引いて来てその権威に寄りかかろうとするが、その言葉が正しいと言う論証が全くされていない。

ついでに言うと、ウェルズの言葉は出典が不明。
ウェルズは1946年に死んでるので、二次大戦について語る著作はほとんど無い。
しかも断片的な引用だから文脈がつかめない,。一次大戦について述べた文章とも取れるし、日本の行為を肯定しているかどうかも解らない。
(そもそもウェルズは世界連邦主義者であると同時に、人種優生学論者(平たく言えば人種差別主義者)でも有ったのだ)

どうやら元ネタは名越二荒之助「世界から見た大東亜戦争」(展転社)らしいが、名越二荒之助と言えば、
東郷ビールやアインシュタインの予言などのデマを広めた人物であり、信頼性が極めて疑わしい。

と言うか、これも既出の話のはずだが、スルーして同じ事を繰り返す・・・
650チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/14(月) 21:01:32 ID:clDKlL2S0
>>649
今いるの?
じゃあちよっと話そうか

満州スレで貼り付けたときも同じ様なレスしたね
ウェルズに関して
普通に考えれば第二次大戦であり、「日本が動いた」からとしか読めない。
もしかして第二次大戦後に植民地に戻ってきた戦いをおっぱじめたヨーロッパの国々を見て

>「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

こう言ったわけではあるまい。

でそういうのを踏まえ今回はウェルズに語りかけるようにした。

>ウェルズよ
>「世界連邦の礎石」を置いたのは一体誰で、どのような力によるものだったのか?

で、他の歴史学者への反論なんかはあるの?
651チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/14(月) 21:27:04 ID:clDKlL2S0
>誇り、自尊心も過ぐれば高慢となって表れる。

この「高慢」とは日中戦争に於ける戦争目的限定だよ
取り敢えずね。
つまり盧溝橋事件に関する政府声明の中で語られた
戦争目的

「膺懲して南京政府を反省させる」

これに関してのみ
一体、近代、現代において「懲らしめる」為に戦争をしたというのが
どれだけあったのか?
私が知っているのは日中戦争の他
中越戦争のみ
これもまた「中華思想」モロ出しの高慢の表われ
しかし日本は・・・この続きはまた彼との対話でっていうか・・HN名乗ってくれよ
自省自省言ってる人

>自衛なら、せめて満州から動くなって。
>稚拙な戦略で行動範囲を広げ、自国を危めたのだから、
>どちらにせよ、多大な自省が必要なのは変わらない。

こんな事言っていたくせに
満州云々言いだして
行動範囲を広げっていったって華北安定までだよ
ハサミ将棋ね

とりあえず今日はここまで

652名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 21:43:33 ID:VfCCj1GW0
大東亜戦争とすっかり遠ざかってしまったな。
誰かさんのせいで。
653名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/15(火) 06:35:44 ID:OG7dgv8F0
>>651
>満州云々

日本の言う現地独立の好例だな。
結局、日本人に都合良い縄張り。 >>643

大東亜戦における
「対等な自主独立=日本敗北の結果論」に噛みついたお前が馬鹿。 >>640
654名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/15(火) 06:40:11 ID:OG7dgv8F0
・日本の行動原理も、目先の利益(資源・経済圏・軍事拠点)を求めてただけ。(綺麗事は皆言う)
・満州事変以降の行動は、無鉄砲さ稚拙さで自国を危めたもので、肯定しがたい。
・歴史の結果には光と影があるが、都合良い部分を繋いで無反省な自慰に浸るのは程度低い。

655名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/15(火) 12:41:34 ID:1GP6TOHHO

歴史教科書は、自国の歴史を美しい虹として映し出すものでなければならない。

それが世界の常識。

自虐的教科書で自国への愛国心を持てなくしている日教組は、
唾棄すべき豚野郎集団であり日本を蝕む癌である。

656名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/15(火) 22:24:42 ID:4lXaeyq00
失敗を失敗と認めないとまた同じ失敗をしでかすわけで
657名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/16(水) 00:08:15 ID:id2FVX8x0
失敗を失敗と認めるのは大いに結構だ。失敗を教訓にして未来に生かすべきだ。
教科書が説く美しい虹には、未来に生かすべき教訓も多く含まれることを忘れてはならない。

だが、失敗から卑屈になり、誇りを失って、必要の無い謝罪や必要の無い賠償を
行うのは自虐に他ならない。過去を引きずり、贖罪観念だけで生きる奴は、恥ずべき
負け犬である。

日教組と馬鹿サヨは負け犬を量産する売国奴なのである。

台湾で日本語を喋る老人を見て心を痛めるようでは、自虐にとらわれた人間のクズに過ぎない。
日本統治を懐かしむ老人達と多いに話をして楽しめばよいのだ。



658名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/16(水) 14:11:09 ID:exyuxDII0
>>657
>必要の無い謝罪や必要の無い賠償
それをやらねばならなくなるのは、失敗を教訓にして未来に生かす事をせず、
闇雲に幻の美しい虹を追いかけている阿呆どもが、要らん舌禍を引き起こすからなんだが。

>贖罪観念だけで生きる奴
そんなのは君らの脳内にしかいないよ。
659名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 00:05:16 ID:VuzhP5GM0
>>650
推測を重ねたところで、根本的な疑問は解決しない。
ウェルズを使いたければ、出典を明らかにしなければ始まらない。

推測で語るとしても、

>「世界連邦の礎石」を置いたのは一体誰
連合国だな。普通に考えれば軍事力による支配権の拡張をやろうとした枢軸側ではありえない。

>どのような力によるものだったのか?
ファシズムや軍国主義、軍事拡張主義を否定する意思の力といったところか。

となる。
ウェルズの(ものとされる)言葉を、日本の行動の肯定と取るのはどう考えても曲解の部類だ。

>で、他の歴史学者への反論なんかはあるの?

トインビーもやはり認識がずれている。
既存宗教を利用した南米での例を除けば、白人が不死の半身などと言う認識はそもそも存在していない。
アヘン戦争の敗北まで清は外国使節に三叩九拝をさせてたぐらいだ。アヘン戦争だけでなく、ビルマ戦争、
セポイの反乱など、アジア諸国は西欧に対し、敗北はしたものの果敢に抵抗し、それは続けられていた。
間違った前提の元にした評価は、信頼には値しない。

スタッタードは二次大戦じゃなく、日露戦争についてであり、ここで持ち出すには論点がずれている。

と言うか、これも既出じだったような気がするのだが。

結局、お前は繰り返し繰り返し資料と称してコピペしているが、お前の資料を見る目が全く出来てないから、荒らしにしかなってないんだ。
660チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/18(金) 06:09:51 ID:MqFrOq0t0
>>659
あのさ「自省反日君(HN仮称)」にレスしようとしているんだから
意味不明な横槍は勘弁してくれよ(というか君が自省反日君?)
どうしてもやりたいというのならHN名乗ってくれよ
優先するから

「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

>連合国だな。普通に考えれば軍事力による支配権の拡張をやろうとした枢軸側ではありえない。

こんな大事な事を一行レスで終わりにしようとするなよ
では第二次大戦終了後植民地に戻ってきて独立反対派と激しい戦いをしたのは何故なの?
植民地支配終わらせるためだとしたら資料を出して説明しておいて。
白人と有色人種の平等は?
日本は国際連盟規約に人種差別撤廃を盛り込もうとして拒否されたが
第二次大戦前に欧米から何らかのアクションが有ったと言うことなんだね?
それも資料付きで説明しておいて。

>トインビーもやはり認識がずれている。
>既存宗教を利用した南米での例を除けば、白人が不死の半身などと言う認識はそもそも存在していない。

ズレているのは君だよ
というかバカなの?不敗の半神は喩えだよ
「とても我々(有色人種)は適わない存在」って事
で以下はそれらの考えを補強する材料

>アヘン戦争だけでなく、ビルマ戦争、
>セポイの反乱など、アジア諸国は西欧に対し、敗北はしたものの果敢に抵抗し、


>スタッタードは二次大戦じゃなく、日露戦争についてであり、ここで持ち出すには論点がずれている。

それは君が論点を理解していないから
これは「反日自省君」とのやり取りをみれば分かる
歴史の一部分を抜き取って語るのは止めろよって
特に今回の件は強制開国から語る必要があるからな
661チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/18(金) 06:16:13 ID:MqFrOq0t0
「自省反日君(HN仮称)」へのレスは多分日曜

道理に明るいことに関しては日本で五指に入る
チロリアンが相手をしよう
662名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 08:27:39 ID:VuzhP5GM0
>>660
>では第二次大戦終了後植民地に戻ってきて独立反対派と激しい戦いをしたのは何故なの?
単に既得権益の維持を図っただけ。枢軸側のように新しく植民地を築こうとしたわけではない。
国際秩序の再建にはまず原状回復が必要だったという事さ。
その過程を拒んだところが戦いになっただけ。一旦原状回復を受け入れたところ(インド、ビルマなど)
はその後比較的穏やかに独立を達成している。

>日本は国際連盟規約に人種差別撤廃を盛り込もうとして拒否されたが
差別意識が理由ではない。国内に人種問題を抱えていない国は賛成していた。人種問題が爆発しかねない国内事情を抱えた国が反対しただけ。
他国の国内事情も考えずにそんなもの出す方が無茶。
平等を名分とした君主制廃止条項案が出されたとして、当時の日本が賛成できると思うか?

>第二次大戦前に欧米から何らかのアクションが有ったと言うことなんだね?
日本が国際連盟の常任理事国になってるし、国際連盟には独立を維持できていた有色人国家も拒否される事無く加盟している。
そもそも国家レベルにおいて人種による差別は表向きは存在しなかった。

>「とても我々(有色人種)は適わない存在」って事
だから、そんな認識は存在しないんだって。
負けはしても戦ってはいるんだから。反乱も独立闘争も行われているんだから。
連敗記録も日露で終わってる。

日本にも誇れるところはあると言いたいんだろうが、このスレは大東亜戦争のスレだ。
一次大戦までなら誇れる所はいくらでもある。栄光の大日本帝国と言ってすら良い。
しかし、満州事変以降のあの戦争にはそんなものないよ。むしろその過去の栄光に自ら泥を塗り、
貶めまくったのがあの戦争だ。
日本の誇りを守りたいからこそ、漏れはあの戦争を否定する。
あの戦争を肯定するものこそ、反日主義者だ。

>強制開国
これも何の問題もないぞ。鎖国自体が日本の勝手な都合に過ぎない。鎖国以前に琉球を征服したり、
朝鮮に侵攻したりしているしな。やる事はやっておいて自分の都合で引きこもっただけで、他国がそれを
守らねばならない理由は無いのだから。
国家間の礼儀と、国交を開くメリットがそれほど無いことから放置されていただけで、メリットを見出した国がリスクを覚悟で国交を求める事自体を拘束できるものはない。
さらに、開国からの、弱肉強食の国際社会で生き延びるためと言う論理は、一次大戦終結以降は使えない。
弱肉強食の時代は名目的には終わっており、流れとしてはそこで切れている。
663名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 09:43:15 ID:vQ4KWyEqO
チロリアン的には、
> 「強制開国によって弱肉強食の世界に放り込まれた日本は
> 国力(軍事力とそれを担保する経済力)を求めて彷徨った」
だけなんだろ
664名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 10:13:53 ID:ghe/3hwU0
>日本は国際連盟規約に人種差別撤廃を盛り込もうとして拒否されたが
日本自体がそもそも占領地では人種差別政策してんじゃん
ただのおためごかしであることは明々白々
665名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 10:55:14 ID:2+7t6Oou0
>>628
その割にインドネシアの独立指導者は、オランダ植民地政府の高等教育を受けた連中ばっかだなw
666名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 22:32:31 ID:cnWEVhbm0
ttp://www.youtube.com/watch?v=aTQBv6oVS3I&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=UdpaTT5EYI0&feature=related
この2つの動画みてほしんだけど、大東亜戦争で
アジア諸国にめちゃ日本感謝されてない?
傷は深かったけど、やっぱり白人至上主義って今現在みる外人思想とかなり違うね。
アジア人が人間として白人に見られていなかった。
あとサイパン島での白人の鬼畜行為知って、正直アメリカ人が糞嫌いになったしw
667名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 00:09:11 ID:vy2GQAws0
>>663
> 「強制開国によって弱肉強食の世界に放り込まれた日本は
> 国力(軍事力とそれを担保する経済力)を求めて彷徨った」
一次大戦までなら間違っちゃいないんだがな。
これを二次大戦の正当化に使うのは詭弁もいいところ。
668名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 00:44:45 ID:vy2GQAws0
>>661
>道理に明るいことに関しては日本で五指に入るチロリアン
謙遜するな。日本一どころか宇宙一だよ。
二位以下は存在しないからな。
お前の道理はお前の脳内にしか存在しないのだから。
669名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 01:00:51 ID:yfUiqF9Y0
そうでもないよ。
670名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 09:35:46 ID:jlPnMMUnO
>>667
> これを二次大戦の正当化に使うのは詭弁もいいところ。


いや正当化になってないと思うんだが
「さまよった」で喜ぶ馬鹿はいないだろう
例えば「鳩山政権はさまよっている」
正当化にならんだろ
671名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 16:19:00 ID:cwjSVFXb0
>>670
文脈で読もう。強制開国によりさまよわされた、だから何をやっても正当と言う論旨だろ。
672名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 16:26:11 ID:9yQGrUjF0
>>662
自分の論法に酔ってるようにしか聞こえない。w

ただ「自分は正しい」としか言っていない。
673名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 16:34:39 ID:jlPnMMUnO
>>671
> 「強制開国によって弱肉強食の世界に放り込まれた日本は
> 国力(軍事力とそれを担保する経済力)を求めて彷徨った」

さまよったのは日本の主体的行為
さまよわされたとは言ってない
存在意義とやらを結びつけて読んでるんだろ?
674名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 16:46:16 ID:cwjSVFXb0
>>673
強制開国されたのが原因でさまよった、つまりはさまよわされたと言う意味だろ。
675名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 20:19:29 ID:jlPnMMUnO
>>674
> 強制開国されたのが原因でさまよった、つまりはさまよわされたと言う意味だろ。
原因じゃなくただの前後関係だろう
国力を求めてさまよったと言うのだから、日本自身の意志としてさまよったという意味だろう
676名無しさん@お腹いっぱい:2009/12/19(土) 20:27:55 ID:KgegwWkM0
大東亜戦争は世界が開国から閉鎖型になった。
日本はブロック経済に対抗するための手段だった。
戦後、強大な2国が現れ従来の植民地政策をとる西洋
では秩序がいじできなくなり世界的に民主化
(共産化の対抗)をアメリカが中心になりやった。
従来型の植民地政策をやっていたならアジアのほとんど
が共産国になっていただろう。それで
たまたま日本が掲げた大東亜共栄圏の結果になった。
ようするに世界の価値観が終戦直後に大きく変わった。
677名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 20:55:08 ID:bn2Bj48K0
俺の認識はこうだ
正義の国日本は、正義を貫こうとしたが
卑劣な米帝によってやられた
678名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 21:36:28 ID:7ADuV9N70
肝心なのはこれから。

これからも例え傷ついても、正義を貫いていけるか。

それは君にも問われているんだよ。
679名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 21:37:24 ID:4IcpnWVX0
卑劣な米帝に敗れたにしては戦後の日本は明るかったなあ
680名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 21:49:03 ID:kWS2t6pv0
戦前の日本も凄く明るかったらしい。
貧富の差があっても、みんな自分の生活を楽しくする知恵を持っていた。

他人をうらやむ奴は馬鹿だ。
681名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 22:02:43 ID:4IcpnWVX0
政党政治が機能しなかった戦争中が例外的に暗かった。
軍国主義で一億玉砕とか言ってたが、米帝は日本国民に死ねと
までは言わなかった。それでみんな親米に転んだんだな。
682名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 22:58:13 ID:7ADuV9N70
米国は宣撫工作が上手かった。

それにつけても、わが国民は宣撫工作に弱かった。
戦前の日本人の研究では、日本国民が情報工作に弱いと分析していた。
683名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 23:29:23 ID:waEfA1sKO
宣伝工作つってもメディアを使うだけじゃないからな。
食料や富などの資源を割いて衣食住を満たしてやらないと
効果はでない。
農地改革や食料援助は上手い宣伝工作だったな。
684名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/20(日) 08:33:36 ID:oqFR1V5jO
コピペカスリアンはここにも涌いてるのかよ
685チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/20(日) 17:13:02 ID:uKCKwdkH0
>>662
すまんがどう見てもHN「20」のレスなんだが
何故名無しで書き込んでる?

>日本の誇りを守りたいからこそ、漏れはあの戦争を否定する。
>あの戦争を肯定するものこそ、反日主義者だ。

何でもいいけどまずHNを付けろ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1221650825/

ちょっと聞きたいが「自省しろ」って言ってたのは君か?
違うよな?自省君は>>667-668だと思うが
この人にレスしたいんだよ。
でも取り敢えず君にレスしよう。


>一次大戦までなら誇れる所はいくらでもある。栄光の大日本帝国と言ってすら良い。

まがすまんがこの言葉を後で引用するからHN名乗ってくれ
お願いね。

> 「強制開国によって弱肉強食の世界に放り込まれた日本は
> 国力(軍事力とそれを担保する経済力)を求めて彷徨った」


「彷徨う」とは先人達があの時代を
あれこれ迷いながら切り開いていった状態をいう。
そして当然の事ながら過ちもあっただろう。
それを検証しようとしている。何かおかしいか?

物事には表裏、光と影があってだね
少し前の私のレスを辿ってみれば、その「栄光の大日本帝国の」影の部分、
過ちの原因だね、それについて論じているのが分かるだろう。
たとえば「軍が暴走した」などという人がいるが(決してそうは思わないが)
そう思うのなら「何故」をどうして考えない?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1221650825/164-165

で、都合が悪いのか知らないが、どんどん話を広げている。
まぁつき合うけどさ

686チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/20(日) 17:17:23 ID:uKCKwdkH0
>単に既得権益の維持を図っただけ。枢軸側のように新しく植民地を築こうとしたわけではない。

「枢軸側のように新しく植民地を築く?」これ何の事を言っているの?
それと国家として最初に「植民地の解放」言った国はどこなの?
で、その日本が「植民地を築こうとした」というのなら確かによくないね
ここのところ説明してみて。

「既得権益の維持を図っただけ」ってのは

>植民地主義に終止符を打ち(ウェルズ) 

とは言わないね
ですかさずこのように言ってくれるが

>国際秩序の再建にはまず原状回復が必要だったという事さ。

「国際秩序の再建」とは

>「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
(ウェルズ)

この事を指しているわけだね?
植民地主義を止めると宣言してから原状回復をしようとしたわけなんだね?
当然の事ながら、そうしないと戦いになるよ

>その過程を拒んだところが戦いになっただけ。

その拒んだ過程(つまり国際新秩序を植民地の住民に提示した内容)を書いてくれ
まさか他のレスと同じように
「植民地が独立しただろ?だから最初から独立させるつもりだったんだ」なんて言うんじゃないよね?

休憩後続く・・
687チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/20(日) 18:09:08 ID:uKCKwdkH0
>>662
>差別意識が理由ではない。国内に人種問題を抱えていない国は賛成していた。
>人種問題が爆発しかねない国内事情を抱えた国が反対しただけ。

整理しようね。国際連盟規約に「人種差別撤廃」を盛り込もうとして拒否されたのは
「人種問題が爆発しかねない国内事情を抱えた国」があったからだね?
その国はもちろん人種差別国(人種差別をしている国)でいいね?
この人種差別国の反対で国際連盟規約に盛り込まれなかった。
それは「差別意識が理由」だね。わかった?
賛成国の存在をもって「差別意識が理由ではない」などというのは一体何なの?
当時、人種差別に関しては国際的には容認する力(規約反対国)が強かったと言うこと。
というか「国内に人種問題を抱えていない国」は別に力強く賛成に動く必要なんて無かったんだろうね
規約反対国「差別はまだ続きます」 規約賛成国「はぁそうですか」
当時は白人優位説からくる人種差別、現在のとはちょっと違う。
進化が遅れている有色人種は白人が文明を与え、指導するのは当然と言う考えに基づいている。
688チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/20(日) 18:13:18 ID:uKCKwdkH0
>>第二次大戦前に欧米から何らかのアクションが有ったと言うことなんだね?

>日本が国際連盟の常任理事国になってるし、国際連盟には独立を維持できていた有色人国家も拒否される事無く加盟している。
>そもそも国家レベルにおいて人種による差別は表向きは存在しなかった。

何というか・・・おそらく自分ではチェックが効かないんだろうな
何か意見なり主張が頭に浮かんだとするよね?
その時、もう一人の自分がそれをチェックしている?
それをしてから口に出したり、文字にしたりしている?
何でその役目を私がしなきゃならないんだ?

日本が常任理事国になったのは「人種差別解消に向けたアクションの一つ」だって?
いや、日清・日露戦争に勝った事によるもの。力で列強の一員と認められた。
あくまでも欧米のリアクションだよ。それがウェルズのいう新秩序に繋がっていった。

>独立を維持できていた有色人種も加盟を認められた

だからさ・・・「有色人種は国を作ってはいけない」というところまでの差別ではないのよ
もしそうなら白人と有色人種はとことん戦い合っただろう。
どうしてなんだ?

>そもそも国家レベルにおいて人種による差別は表向きは存在しなかった。

国際連盟規約に盛り込もうとして拒否された。
国際連盟は国家が集まって出来たのではなく、個人的な集いだったの?
思いっきり「表」だが・・・
689チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/20(日) 18:19:32 ID:uKCKwdkH0
>>「とても我々(有色人種)は適わない存在」って事

>だから、そんな認識は存在しないんだって。
>負けはしても戦ってはいるんだから。反乱も独立闘争も行われているんだから。


「戦うと言うことは勝算があったからだ」と言うことだね
「白人に勝てると思っていた」と・・・

負けると分かっていても戦う時はあるんだよ

戦った人達、あるいは支配に甘んじていた人達も「白人チョロいぜ」なんて
思っていたわけじゃない。

うーん・・・私が前に書いたプライドのコピペを貼った方がいいね

>連敗記録も日露で終わってる。

この重要性は認識していると言うことなの?
690チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/20(日) 18:22:45 ID:uKCKwdkH0
>負けると分かっていても戦う時はあるんだよ


普段我々はプライドが傷つくような事はあまり起こらない。
傷つきそうになったらうまくかわすだろうし、
もし傷ついたとしても酒を飲んで寝ればコロっと忘れるレベルの類だろう
だから普段はプライドについてなんて考えない
命が大事、地球より重いってな

だけどな、たとえば外国の軍隊が日本に攻めてきて占領した。
そして
「日本人は食事の時、手を使って食べてはならない
食べたら銃殺」と命令した。
犬のように皿に口をつけて食えって・・・ね

どうよ?その時は命なんてどうでもよくなるものなんだよ
自殺するか最後まで戦うかどちらかしかない

ここまでやられる事はないだろうが
要はどこにプライドがあるかという事

========================================
691名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/20(日) 18:43:27 ID:2hH6BsJR0
普通に臥薪嘗胆すればいいじゃん
勝ち目もないのに戦うのはアホのやること
692チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/20(日) 18:47:43 ID:uKCKwdkH0
・日本の行動原理も、目先の利益(資源・経済圏・軍事拠点)を求めてただけ。(綺麗事は皆言う)

当時はどういう世界だったの?
今と同じなの?ちなみに綺麗事は美化ね
正当化との違いはもちろん分かっているよね
ちなみに当時で自分が気に入っていた行動原理を持つ国を挙げてみて

・満州事変以降の行動は、無鉄砲さ稚拙さで自国を危めたもので、肯定しがたい。

おかしいな、満州スレの誰だろう?満州スレがあるのは知ってる?

・歴史の結果には光と影があるが、都合良い部分を繋いで無反省な自慰に浸るのは程度低い。

繋いでいる箇所をそれぞれ文頭の部分だけ引っ張ってきて
おそらく陰を論じるために出したと思うぞ どう?

きょうび、反日教師に育てられた子供でも
「戦前の日本は悪いことをしたから反省しなきゃ駄目」と言うぞ

でそれに対して「善悪じゃないんだよ 稚拙な行為で云々」と言うわけだよね?

それは稚拙な行為に至った原因を探るって事だよね?
これは残念だが子供には出来ない。
出来る子供がいたら明日からその子のランドセル持ちをしたい。

ではどうやってするのかについては次回
693チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/20(日) 19:01:02 ID:uKCKwdkH0
>>691
臥薪嘗胆は勝つための魔法じゃないぞ?
臥薪嘗胆で戦う準備
敵が戦う準備をさせない場合も考えようね

>>690に対して言っているんだよね?

犬のように皿に口を付けて生きる?
このコピペは何度も貼ったが
初めてのレスだぞ そりゃ

これ以上書くとアク禁になるかもしれないから止めるよ
とりあえず20の相手をしてから「稚拙な行為を自省」と
言う人に対応


694名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/20(日) 19:14:13 ID:2hH6BsJR0
臥薪嘗胆して勝てる機会を待つんだよ
教養ねえなw
695名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/20(日) 19:17:58 ID:h84AG+wc0
チロリアンは馬鹿粘着で、相手しても無駄。

チロリアンの主張。
条約蔑ろの満州事変・・・中華民国は清の後継じゃないからOK。
条約蔑ろの華北介入・・・はさみ将棋理論だからOK。

とか、当時でも国際的に通じない主張を連呼してるだけ。
当時の日本も、そんな言い訳してないっての。
696チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/21(月) 05:40:28 ID:fqaXHieC0
>>687
>規約反対国「差別はまだ続きます」 規約賛成国「はぁそうですか」

規約を盛り込もうとした有色人種の日本はもちろん「はぁそうですか」では無かった。
==================================================
例えば、根強い有色人種差別社会であった米国において、
人種差別撤廃を求めて戦っていた全米黒人新聞協会は、当時、

我々黒人は、講和会議の席上で、人種問題について激しい議論を戦わせている日本に、
最大の敬意を払うものである。全米1200万の黒人が息を呑んで、会議の成り行きを見守っている。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/pm_of_lu.html

弱肉強食の中、なんとか列強の一員になった日本は
長年抱いていた人種差別問題の解決に乗り出したと言うこと


たとえば台湾総督府に提出された統治意見書の一つである「台湾経営策」は、
欧米列強による植民地支配と人種差別を「畜生道」と非難するとともに、 英仏の
問接統治路線を参考にすべきだという意見を「英仏は我国体に似ず」と一蹴し、
台湾人を「皇道」によって「我国体に同化」して、アジア連合による「極東独立」
「東洋の平和」を目指すことを主張している。
        小熊英二 「日本人の境界」 p92
697チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/21(月) 05:48:43 ID:fqaXHieC0
「逝きし世の面影」の読んで分かるのは
開国前の日本人の好奇心旺盛なところ
開国後は世界事情を知りたがったとしても無理はない。

そこで日本人が見たものは何だったのだろうか?


5)白人入植者とアボリジニ絶滅政策

牧羊産業が盛んになり始めた1830年代から、白人とアボリジニとの対立は大きくなってきた。
牧草地拡大に躍起となった白人は、武力、暴力、アボリジニ女性の略奪などによりアボリジニ社会の解体を推し進め、
次々に土地を取り上げて行った。
 
その時の根拠とされたのは

ア.アボリジニは政治制度がなく、成文法も規律ある社会生活もなく、
土地の所有関係をはっきりさせるものがないので、
土地は未開.未所有のものであるので、だれでも、自由に開拓してよい。

イ.神から与えられた土地を耕作せず、無為に放っておくことはキリスト教精神に反する。
  と言うものであった。

このように、19世紀から20世紀初頭にかけて、アボリジニは虐殺、毒殺、病気、
社会解体により人口が急激に減少(1930年代 6万人台)していった。
オーストラリアの東南部では、1840年代に純粋アボリジニは消滅し、
1876年にはタスマニアでアボリジニは絶滅した。
しかし、大陸北部、中央部のアボリジニは白人と接触するのが遅く、
その頃には白人側の対応も変わっていたので絶滅をさけることができた。
http://www.interq.or.jp/tiger/abcabc/aust10.htm
698名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 07:26:06 ID:MUZtDYlHO
またクソコテのコピペ荒らしかよ
699名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 10:42:51 ID:J4L38Aq60
幕末に挫折した攘夷を軍事や科学が発達した段階でもう一度やってみたのが大東亜戦争だと思う。
さすがにもう次はないだろう。民族派の反発は白人へではなく中国や韓国に向いているし。
700名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 13:10:12 ID:ayld7LRnO
大東亜戦争は、卑下する必要のない堂々たる自衛戦争である。
それは決して無謀ではなく、日本には充分な勝機があった。
701名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 14:35:35 ID:tIZZj/9P0
・満州事変
冷静日本「鉄道権益を守る為でも行きすぎた。これからは自制せねば」
暴走日本「満州を守る為、華北も勢力下に置くぜ」

・日中戦争
冷静日本「泥沼だし米の中支援もある、早急に講和せねば」
暴走日本「蒋介石は相手しない、惰性で続けるぜ。米支援を断ちに仏印進駐だ」

・南部仏印進駐
冷静日本「アメリカから進駐への警告がきた。さすがに限界だ妥協しよう」
暴走日本「対英米戦を辞せず、進駐だ。いざという時の為、前線基地を作れ」


馬鹿「突然ハルノートで自衛だ。無謀じゃない、勝機も充分だ」

702名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 14:56:36 ID:CrJgi2VaP
ねえよアホ
703名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 20:43:30 ID:FWr2dwSL0
強引な海外進出で敵を作りまくった挙げ句盛大に自爆ってのはドイツ帝国(ホーエンツォレルン朝)の最期と似ているな。
704名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 22:05:12 ID:ayld7LRnO

ジェームズ・B・ウッドというアメリカの歴史学者によれば、
大東亜戦争は無謀な戦争などではなく、戦い方で日本に充分勝機があったと言う。

鍵を握っていたのは海軍で、司令官の人選や戦争戦略の曖昧さが敗因。
周到な事前準備と戦争戦略があれば、日本には充分勝機があったのだ。

そして、あのような唐突な開戦でも、軌道修正で勝利を勝ち取るのは可能だった。
決して大東亜戦争を無謀な戦争と断じることは出来ない。

705名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 22:12:46 ID:ayld7LRnO
大東亜戦争は、我らの祖先が戦った偉大な自衛戦争である。我ら子孫が全く恥じる必要などない堂々たる自衛戦争であった。

武運つたなく敗れはしたが、力でやぶれはしても、正理公道は日本にある。
恥じる必要などない。日本は自衛戦争を戦ったのである。

706名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 22:27:35 ID:Qca0qReO0
>>704
>
> ジェームズ・B・ウッドというアメリカの歴史学者によれば、
> 大東亜戦争は無謀な戦争などではなく、戦い方で日本に充分勝機があったと言う。

まあ、ガトー級は機雷堰と対潜警戒航空部隊の創設でかなりの程度
被害を抑止できるかもしれん。
しかし、1944年のF6Fを満載したエセックス級をとめる方法は思いつかん。
サイパンを取られればB-29の戦略爆撃と原爆。

無理。
707名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 22:47:48 ID:TgCd0j0E0
戦い自体は勝つことも可能だったと言われているね。

ただし当時の日本がああいう状態で、全体を統率できる人間が
構造的にいない状態だったので、有効な戦略が打てず、
結局は負けたのだ。
従って当時の日本では、やはり勝機はなかったとも言える。
708名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 23:15:47 ID:ReFvPzn80
確かにそうかも知れん
709名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 23:31:08 ID:CLP39qTT0
>>707
>戦い自体は勝つことも可能だったと言われているね。
不可能。戦略の失敗は戦術で取り返すことはできない。
710チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/22(火) 06:33:17 ID:1HreH9ydP
>>701
>冷静日本「鉄道権益を守る為でも行きすぎた。これからは自制せねば」

それは満州国建国の正当性を知らない者の意見
満州国スレの存在は知っているか?
そこで待っててくれ

・日中戦争 (・南部仏印進駐 )

悪いけど高校生の議論をするつもりはない。
何度も説明しているが根本原因を探っている。
したくないの?

>>703
小学生の時に反日先生に教わって
中学の夏休みにドイツ帝国(ホーエンツォレルン朝)の最期とやらを読んで
「自爆したぜ日本 けけ」と言っている反日卵の中学生のレスだよ

中学生や高校生の歴史好きもこの板にいるのかもしれないが
私と話すのは基本的に無理だって。
いや前に議論板で中学生を名乗る者と話して
「本当に中学生か?」と思うほど良い意見を見た事はある。
だがこれに関しては基本的に無理だと思うな
711名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 09:42:55 ID:ZcFRHZTg0
たとえ満州が満州族のものであっても、清朝皇帝のものではない。
満州国建国から陸軍の戦略は失敗しとると思う。
712名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 09:43:38 ID:ZcFRHZTg0
たとえ満州が満州族のものであっても、清朝皇帝のものではない。
満州国建国から陸軍の戦略は失敗しとると思う。
713名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 14:18:44 ID:huBIPB0t0
大事な事なので2度言いましたよ
714名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 17:03:40 ID:QDIIugmaO
連合軍側の勝利に最も寄与したのが日本の参謀たちやな
715名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 18:23:09 ID:PmWfuKiS0
結論
太平洋戦争とはアメリカによるアジア侵略戦争である。日本の真珠湾攻撃を
聞いたルーズベルトは叫んだ「ブラボーッ!これでアジアはアメリカのもの
だ!ペリー以来100年の国家目的を俺が達成する!」。日本が負けるのは
わかりきっていたが、日本は維新以来の「アジアへの帝国主義勢力を駆逐す
る」という国家戦略目的のため戦わねばならなかった。アメリカ相手では、
日本は戦って負けるか、戦わず負けるかの選択しかなかった。日本はアメリ
カのアジア侵略を身を挺して防がねばならなかった。戦争を仕掛けたのはア
メリカで、日本海軍も陸軍も悪くもなんともない。アメリカの誤算は、日本
が思った以上に強かったこと。4年もの激闘で疲れ果て、対日戦争が終わっ
た後のアジアを手にいれるためのアジア平定戦に全く注力できなかったこと。
対日戦以後のアメリカは、インドネシア独立戦争に参加もできず、中国の国共
戦争に国民党に援助もできず、朝鮮戦争で38°線まで後退させられ、全力
をあげたはずのベトナム戦争で敗戦。アメリカは戦争に勝ったが、日本を叩
き手に入れるはずのアジアは手に入らなかった。逆に日本は戦争に負けたが、
アジアに帝国主義勢力を入らせないという戦略において勝利したため、今日
の繁栄があるといえる。
716名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 18:24:07 ID:PmWfuKiS0

太平洋戦争を論ずるにアメリカ悪玉論を展開しないのは、論理的に破綻。い
くら重箱つついても、被害者の日本に加害者レッテルはつけきらない。アメ
リカは、パールハーバーの仕返しなどと称して、日本を焼け野原にして、B
29で爆弾の雨を降らし、効率がいいなどと原爆一発で街ごと一般国民を吹
っ飛ばし、殺しまくったアメリカはまさに鬼畜国家といえる。パールハーバ
ーの仕返しなんかで日本人皆殺しなど、文明人とは思えない鬼畜の蛮行。しかし、
本音はアジア侵略にあり、日本をたたけばアジアが手に入ると思ったルーズ
ベルトの野心を粉砕してやったのは、まさに日本の勝利といえる。
717名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 19:45:07 ID:BuyA9aDE0
>>696
>台湾人を「皇道」によって「我国体に同化」
こっちの方が酷いと言う見方もある。
欧米のそれは異種文化の拒絶であり、異種文化の消滅はある意味結果論だが、
日本のそれは積極的な異種文化の解体だからな。
718名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 19:52:36 ID:BuyA9aDE0
>>697
日本の北海道旧土人保護法も似たようなものだが。
719名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 20:01:52 ID:+YSiQLtY0
>>715
>戦争を仕掛けたのはアメリカで、
>日本海軍も陸軍も悪くもなんともない。

レベル低いな。

アメリカにとっては、満州事変を理由に石油止めても良かった。
日本の条約無視占領だし、取引も義務じゃない。

アメリカは、日中戦でも、日本がナチスと組んでも、石油を止めなかった。
石油を止めたのは、日本が警告を蹴り、欧米領視野の南部仏印進駐したから。


馬鹿ID:PmWfuKiS0「敵対路線でも石油売れ。売らなきゃ日本が被害者」
720名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 20:05:41 ID:+YSiQLtY0
>>715
>日本は維新以来の「アジアへの帝国主義勢力を駆逐する」

日本も帝国だったし。

日本の現地独立の成功例である満州国は、上から下まで日本人優遇。 >>643
インドネシアや仏印地域の独立は、日本敗北の結果論。
721名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 20:10:38 ID:+YSiQLtY0
>仏印地域の独立は、日本敗北の結果論。

補足。

日本単独で各国に勝てる力など無く、勝てる僅かな希望(有利講和)もナチスの勝利が前提。
そしたらナチスの傀儡ビシー(仏)が支配する仏印地域も、今みたいに独立してない。
722チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/22(火) 20:28:06 ID:1HreH9ydP
>>717
>>717
>こっちの方が酷いと言う見方もある。

何でよ?
台湾は割譲を受けた後、
二年間の期限を設けて清国籍か日本国籍かを選択させた。
その人達に同化政策が異種文化の解体であり反対と・・・

異種文化って何?
纏足とかか?具体的に書いてみて
723名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 20:38:00 ID:PmWfuKiS0
アメリカは何のために戦争するのだろう?
戦争をして勝っても、戦略はしくじるバカ者国家
太平洋戦争を、パールハーバーの仕返しというウソで初めて
日本の代わりにアジアを手に入れられなかったバカ者
近年も湾岸以来のアメリカ中東戦争を、テロの戦いというウソで
石油を手に入れようとして失敗しているバカ者
アメリカはいつも、たまに大暴れする図体のでかい大迷惑なバカ者
こんなバカと同盟を結ぶのは正解w
大日本帝国の政治家軍人達も、アメリカが日本をどかして、
代わりにアジアを手に入れようと思ったなんて思うほど
バカだとはおもえなかったのが大失敗ww

ちなみに今でもアメリカの戦争意図を読めていない人は山のようにいます
そんな人は日本に戦争意図ありといろいろいいますが、ないんですから結論出ません
永遠に続けてください
724チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/22(火) 20:43:40 ID:1HreH9ydP
>>718
>日本の北海道旧土人保護法も似たようなものだが。

何で一行レスで終わらせているんだよ?
さっさとどう似ているのか書けよ


>>720
>官の俸給も日本人優遇。
>土地も日本人を地主にするはからい。 
>民間商売も、日本人を店主にすると税制優遇。

>>638読んでね

土地云々に関しては具体的に書いてくれ
ものすごく詳しく書いてくれ


>でも、実態は上から下まで日本人の支配体制。

『法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。』
725チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/22(火) 21:17:17 ID:1HreH9ydP
>>710
朝の訂正

>「自爆したぜ日本 けけ」と言っている反日卵の中学生のレスだよ

「ドイツ帝国(ホーエンツォレルン朝の最後と似ている自爆だわ けけ」と言っている反日卵の中学生のレスだよ
==========================================================================

まず始めに言っておくが
先人の過ちを我が過ちとして反省なり自省する事について異議はない。

それは先人と言っても他人ではないからだ。
父や祖父、曾祖父といった血の繋がりがあるからな。
たとえば3年前に日本に帰化した人がいたとする。
(反日の手段として謝罪する帰化人がいるかもしれないので
ここは白人や黒人を想像してくれ)
その人が戦前の日本の行為について謝罪していたら
なんかおかしいと感じるだろう?
別にしてはいけないと言うわけではないが
奇異に感じる。これは当たり前だが繋がりが無いからそう思うんだ。

それに「昔の人がやったこと・・・関係ない」なんて言ったら
北方領土や竹島返還を求めても
「いや、昔の人がやった事で知りません」で済んでしまうと言うことだろう?

でだ!
ある歴史的行為を事実と認定し、(その歴史的行為に対して)反省なり自省するというのはどういう事か?

裁判で喩えよう
何らかの罪で起訴され事実認定を受けて刑罰が決まる。

その罪が事実認定を受けた後、様々な事を考慮されて刑罰が決まる。
動機や犯行時の状況、精神状態、生活、社会環境、被告の過去(たとえば両親に虐待されて育った等)
それらを十分考慮されて刑罰が決まる。

今回の件についても同じで、反省なり自省なりを求める者は
様々な面について考慮した上で反省なり自省を求めなければならない。

意味分かる?
726チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/22(火) 21:26:37 ID:1HreH9ydP
ただ何かしらの歴史行為を挙げて「反省しろ 自省しろ」と言っているのは
自分のレベルに気付いているか?
反日を手段としている者は目的意識を持ってやっているわけだから置いておくとして
それ以外でそんなことをしているのは底が浅いとしか言えないだろう。

いや底が浅いだけでは済まない。
死者を冒涜しているわけで
よくそんなことが出来るな?
727名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 22:15:58 ID:J8ju6R6K0
>>726
何かしらの歴史行為を挙げて「反省しろ 自省しろ」と言っているのは愛国者ではない。
そして、自国の正当性を事実に沿って説明できない人間は国際人ではない。

もちろん、一部のオランダ人のように、大東亜戦争が原因で日本を憎んでいる人間もいるから、
相手の感情を刺激しすぎてはいけないが、少なくとも、当時の状況として、オランダも
日本包囲網に協力して日本を戦争に追い込んだことは、きちんと言い返さなければならない。

それが国際人というものだ。
自虐バカサヨは国際人ではない。

728名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 22:31:15 ID:ZcFRHZTg0
自分から戦争して無条件降伏すりゃ、やっぱ反省すべきだと思うけどなあ・・・
729名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 22:35:41 ID:J8ju6R6K0
ポツダム宣言受諾にあたって、日本側は降伏条件を挙げている。
なぜ、無条件降伏という嘘を信じるのだ?

バカサヨにとっては、日本が無条件降伏したという嘘は誠に都合が良いらしい。
「大東亜戦争は無謀な戦争だった」という嘘を信じさせるのが、戦前否定の根幹
をなしているからな。

実際は、大東亜戦争は決して無謀な戦争ではなかった、というべきだ。


730名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 22:38:26 ID:AT+f/SKC0
>>727
それ、戦争をふっかけられたくなければ
母国を占領している連中の同盟国にだろうと戦略物資を売れっていうことなんだがw
どのあたりに国際人の要素があるんだよ。
731名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 22:41:08 ID:AT+f/SKC0
ちなみに立派な国際人の当時の日本はこんなことをいっています。

松岡外務大臣は、クレーギー駐日イギリス大使に対して
「又弱小蘭印が対独再輸出を為さざる保証を我方に要求するが如きは、
蘭印の増長を示すものにして、大国日本に対し『ヒュミリェーション』なり。
我方断じて斯かる保証を与得ず。」

 国際人どころか近所づきあいすらこの態度ではまともに出来ませんね。
んで、戦争に追い込んだって?
どう考えたってお前は弱小だからいうがままにせよ、
いうことを聞かないなら戦争しかけたってのに正当性が与えられるようには思えませんがねw
732名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 22:51:42 ID:J8ju6R6K0
>>731
日本にはメンツがあったからな。当時の日本は誇り高い国だった。
「同盟国をないがしろ」、と言われて、「ハイ分かりました」とは言えまい。

松岡は立派な国際人だ。

それに引き換え、福島とかいう左翼のバーサンに脅されて同盟国をないがしろにし、
日米同盟深化どころか日米同盟を根幹から揺るがせている馬鹿、こういう奴は
間違いなく国際人ではない。

メンツも誇りも失ったクソ野郎は、国際人の風上にも置けない。

733名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 23:17:23 ID:ZcFRHZTg0
だから陸軍は日本国民を犠牲にして無条件降伏するまでメンツにこだわんなよ
734名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 00:00:28 ID:K1kFK1Ef0
>>732
相手を弱小と言い放って自分の言い分を聞かないのはおかしいとか言い出すような
メンツの持ち主が立派な国際人として、
というかまともな大人として通用するとは思えないのですがなにか?
だってそれ、「のび太のくせに生意気だぞ」ってことですから、
こんなの売って貰えないのが当然で、
これのどこに戦争に追い込んだとかいう正当性の入り込む余地があるんでしょ?
735名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 00:02:44 ID:K1kFK1Ef0
つか当時の日米の国力差は10倍と言われているが
「又弱小日本が日中講和を為す保証を我方に要求するが如きは、
日本の増長を示すものにして、大国米国に対し『ヒュミリェーション』なり。
我方断じて斯かる保証を与得ず。」
とかアメリカが言い出したら、これを聞かない日本がアメリカを戦争に追い込んだ事になるんですかねw
736名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 00:03:45 ID:XXf1C6H00
開戦時と終戦時の外務大臣だった東郷茂徳についてはどう思う?
一貫して和平派であったけど終戦時の見誤ったソ連への仲介交渉なんかはどうなんだろう
737名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 00:21:43 ID:LtGOTC8t0
>>729
>ポツダム宣言受諾にあたって、日本側は降伏条件を挙げている。

受け入れられてないから。
738名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 00:46:01 ID:MZyaLsQx0
日露戦争って勝てる見込みあったんだっけ?
739名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 01:06:02 ID:fMquYa/wO
日露戦争の当時はシベリア鉄道が単線で輸送力に限界があり
ロシアは物量の優位を生かせられなかった。
海軍は日本が優勢で日本は勝つことはなくても負けることはなかった。
外交面では英米を味方につけロシアの政状は不安定。
内政面では日本の政治家とは軍部はよく 協調してたと思う。
初戦でロシア陸軍を包囲してたら大勝利だったが惜しかったな。
740チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/23(水) 04:28:22 ID:0nnXx6qqP
>>727
今は国際人かどうかについて論じているのではないよ

>何かしらの歴史行為を挙げて「反省しろ 自省しろ」と言っているのは愛国者ではない。

正直に言って私が愛国者かどうかは定かではない。
ただの道理者としてここにいる。

ここの人間が「稚拙な行為については自省すべし」
というのには納得している。
何故なら人は必ず誤りを犯す。
人の集合体としての国家もまた同じ、と考えるからだ。

そして「日中戦争の泥沼に関して」

これについて私も自省すべきだと思っている。
この戦争目的、すなわち「盧溝橋事件に関する政府声明」の中で語られた
戦争目的

「膺懲して南京政府を反省させる」

この戦争目的が泥沼に繋がってしまった。
そしてこの戦争目的に至った原因を探っている

それは裁判に喩えた
>動機や犯行時の状況、精神状態、生活、社会環境、被告の過去(たとえば両親に虐待されて育った等)
>それらを十分考慮されて 

これらだが
>>607 >>512などで説明している。
ここで一番重要なのは「暴支膺懲というまでに到った経緯」だが、
これに答えるのが嫌な人間が話を逸らしている状態だよ、今現在ね
741チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/23(水) 04:37:25 ID:0nnXx6qqP
>>711
>たとえ満州が満州族のものであっても、清朝皇帝のものではない。
>満州国建国から陸軍の戦略は失敗しとると思う。

>自分から戦争して無条件降伏すりゃ、やっぱ反省すべきだと思うけどなあ・・・

>だから陸軍は日本国民を犠牲にして無条件降伏するまでメンツにこだわんなよ

これどう考えても子供のレスだろう?
本当に中学生か?
私のレスの意味すら理解できないで書いているだろう?

こういうのは相手にしなくてもいいよな?
疲れるだけ
742チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/23(水) 04:47:10 ID:0nnXx6qqP
長い間、日本の歴史で批判できそうな箇所を探し
それで叩いていた反日馬鹿には無理な議論だったのだろう。

満州スレに戻るがまだ何かあるか?

>>711
君もこれをもって来いよ

>たとえ満州が満州族のものであっても、清朝皇帝のものではない。
>満州国建国から陸軍の戦略は失敗しとると思う。

自分で良いレスだと思うのなら
満州スレにコピペってな


743名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 05:33:52 ID:Oi8rlkt0O
朝からクソ長文連投すんな,コピペ野郎
744名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 06:50:06 ID:ltKgoyUo0
>>740
ゴミ糞コテハンにレスしたくないが、

>一番重要なのは「暴支膺懲というまでに到った経緯」だが、
>これに答えるのが嫌な人間が話を逸らしている

満州事変は、国際社会や中国にとって不当な占領。
続いて華北まで勢力下に置こうとし、傀儡政府を建て関税破りの拠点にしたり等。
中国でも抗日救国気運、停戦中に散発事件も起きる。

で「事件を起こす中国が一方的に悪いんだ、暴支膺懲だ」
と言って侵攻しても、国際的に通じず、逆に立場が悪くなってゆく。


まあ糞コテハンに、何言っても無駄。上記も既出。
「ハサミ将棋理論」なる理屈で正当化したり、
基本的な事もとぼけて、同じ質問・主張をリピートするだけ。
745名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 06:52:51 ID:ltKgoyUo0
別に>>744は、日本だけが一方的に悪いとも書いてないぞ。
746天皇は朝鮮人:2009/12/23(水) 12:57:12 ID:wC8jmBM/O
原爆被害国日本
大爆笑
747名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 14:40:03 ID:Im54kORt0
シャブ日本帝国www
今はシャブのかわりにジャニーズやセックスで
国民を酔わせてる感じ?
性やカネや薬に怠惰で、欲望に対して貪欲で
自制心の無い幼稚な国民性は、戦時中より悪化してるわな。
748名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 15:54:08 ID:bHxWBIHXO
>>747、なら今も昔もたいしてかわらねーなキチガイ日本人

俺は国に帰るよ

じゃーな
749チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/23(水) 20:10:12 ID:0nnXx6qqP
>>744
あれ?満州スレに避難していたんじゃないの?

>満州事変は、国際社会や中国にとって不当な占領。
>続いて華北まで勢力下に置こうとし、傀儡政府を建て関税破りの拠点にしたり等。
>中国でも抗日救国気運、停戦中に散発事件も起きる。

いや、誰も中国人の視点で非難しろとは言っていない。
これだから反日君は駄目だなぁー

>>ここで一番重要なのは「暴支膺懲というまでに到った経緯」

これだよ これを書いてくれっていうんだよ
幾たびの停戦協定違反、第二次上海事変、通州事件、

はい具体的に書いて
当時の日本人になったつもりで書いて

>逆に立場が悪くなってゆく。

そうだな過剰防衛になっていくって事だな
なんたってあの復讐リンチ裁判と言われている東京裁判でさえ
>>501
>日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなかった。

だからね
750チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/23(水) 20:18:03 ID:0nnXx6qqP
>>744
>「ハサミ将棋理論」なる理屈で正当化したり、

満州国を認めないのなら、満州スレでそう主張すればいい。
そうすればハサミ将棋なんて持ち出さない。
もし満州国建国の正当性があって
満州国を認めるなら対ソ防衛の為に背後の安定化は必要なの
何で分からないの?
今までハサミ将棋した時に、何人かにこの単純なルールを教えたが
「何で挟まれると取られるんだ?」なんて事を言われないほどに
常識化したことなんだよ
理論言われても・・・・照れるよ
751名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 22:15:39 ID:ltKgoyUo0
>>749
>暴支膺懲というまでに到った経緯
>第二次上海事変、通州事件

二次上海も通州も、暴支膺懲に至る経緯というより、
日本が通告出して占領開始した後の事。

それと通州事件は、日本の傀儡(冀東)所属の寝返りであり、
これで蒋介石を懲らしめる、なのはズレてる。
反中国感情を煽る宣伝にもされたが。

膺懲(こらしめ)が正当化の理由なら、
向こうの対日戦もこらしめなんだよ。
752名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 23:55:35 ID:Xlw3y7Dc0
>ここで一番重要なのは「暴支膺懲というまでに到った経緯」
強国、一等国と言う思い上がりと歪んだプライドから来る差別意識が、中国側の行動の正当性を認める事を拒んだからだろ。
言葉からして完全に上から目線だし。
753チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/24(木) 05:23:38 ID:0wnJB0myP
>>751
あのね・・・酷すぎるよ
私と話すのは無理がある。全く酷すぎる・・・

>膺懲(こらしめ)が正当化の理由なら、

なんだこりゃ?正当防衛ではなく過剰防衛
泥沼の追撃戦に至った原因を検証しているんだよ

これから一つ一つやっていくが
たとえば通州事件について
事件後「冀東自治の者が寝返ったんだってよ」
「なあんだ、じゃあ許してやろう」って事か?
暴支膺懲に至る憤怒は筋違いというものか?
寝返っただけならそれほどの怒りも無かっただろう。

それとこちらはこう書いている

>幾たびの停戦協定違反、第二次上海事変、通州事件、

で君は

>第二次上海事変、通州事件

何か消えているぞ?
しかしまず通州事件からいこう。

どんな事があったか具体的に書いてくれ。
他の人は書かないでね
日本の暴支膺懲に至る憤怒、それから逃げている>>751が書いてこそ意味がある
754チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/24(木) 05:26:23 ID:0wnJB0myP
>>752
>中国側の行動の正当性を認める事を拒んだからだろ。

幾たびの停戦協定違反、第二次上海事変、通州事件、
これらに正当性ありと?

じゃあ書い
君はいいや
755名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 07:16:12 ID:+qoMgrwr0
>満州事変は、国際社会や中国にとって不当な占領。
>続いて華北まで勢力下に置こうとし、傀儡政府を建て関税破りの拠点にしたり等。

にもかかわらずソヴィエト連邦は、日ソ中立条約で満州国を承認してくれた。
これだけでも共産主義ソ連=悪というのは、戦後の西側がデッチ上げた被害妄想と判る。

声明書
大日本帝国政府及「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦政府ハ1941年4月13日大日本帝国及
「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦間ニ締結セラレタル中立条約ノ精神ニ基キ両国間ノ平和及友好
ノ関係ヲ保障スル為大日本帝国カ蒙古人民共和国ノ領土ノ保全及不可侵ヲ尊重スルコトヲ約スル旨又
「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦カ満洲帝国ノ領土ノ保全及不可侵ヲ尊重スルコトヲ約スル旨厳粛ニ声明ス
ttp://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/nissotuuritujouyaku.htm
756名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 07:39:04 ID:d3qgQ5/R0
>>753
>あのね・・・酷すぎるよ

お前がな、スレのゴミ。

>(暴支膺懲)正当防衛ではなく過剰防衛

正当化にならず、思い上がりの証明「暴支膺懲」を必死に語りたい理由は何だっての。
「当時の日本人心理を知れ」なら、列強気分での現地介入は平然、反抗されると「中国のクセに生意気だ」

>>>第二次上海事変、通州事件
>何か消えているぞ?

停戦中事件は、暴支膺懲に至る経緯として、俺自身が書いてるだろ。 >>744

>(通州)憤怒は筋違いというものか?

憤怒は当然として、「中国(蒋介石)を征伐」と筋違いな方向への宣伝。
757703:2009/12/24(木) 10:49:35 ID:cf3xeb1n0
>>710
はあ?
俺は謝罪だの反省だの一言も言ってませんが?
758名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 13:06:05 ID:JaSvaFag0
>>754
>これらに正当性ありと?
全て日本の侵略に対する反攻という名目が立つ。
通州事件はあちらの過剰防衛だが、日本側はキ東政府の謝罪を受け入れ、政治的には解決済み。
759チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/24(木) 19:39:20 ID:0wnJB0myP
>>756
>正当化にならず、思い上がりの証明「暴支膺懲」を必死に語りたい理由は何だっての。

分からないの?
馬鹿だからじゃないの?
思い上がり?まぁ高慢と置き換えてみよう
それで私のレスを思い出すはずだ。
何故高慢になったのか?
そしてそれはあの時代には別に声高に非難すべき性質のものではない。
反日の君がいくら騒いだって、当時と今では違うんだよ
弱肉強食の人種差別の時代とはな
そういうのも考慮してレスできないの?
歴史から反日ネタばかり漁っているから
そんな底が浅いレスしかできないんだよ・・・


>停戦中事件は、暴支膺懲に至る経緯として、俺自身が書いてるだろ。 >>744

停戦協定違反について書いてくれ
(歴史から反日ネタを拾い集めるのに夢中で
まさか知らないんじゃないよね?)

>>通州事件
>>どんな事があったか具体的に書いてくれ。

書かない代わりに

>憤怒は当然として、

これだけでいいんだよ
まず「憤怒」を集めるんだよ
でその結果に高慢がプラスされ「膺懲して反省を促す」

で上に戻って何故高慢か?レスのレベルが違うことに気付いていない。
760チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/24(木) 19:57:40 ID:0wnJB0myP
>>758
レスしたいの?じゃあ受けるよ

>全て日本の侵略に対する反攻という名目が立つ。

ちょっと待ってくれ。最初のレスで

>中国側の行動の正当性を認める事を拒んだからだろ。

中国に「正当性有り」と「君」が考えているんだね?
じゃあ上のレスはこう書いてね

>全て日本の侵略に対する反攻だ。

じゃあその「侵略」とやらを書いて
========================================
>通州事件はあちらの過剰防衛だが、

過剰防衛?侵略に対しての?
一体何を指して「侵略」と言っているんだ?

>日本側はキ東政府の謝罪を受け入れ、政治的には解決済み。

へぇー寝返った日本人を惨殺した者達は自首したとでもいうのか?
暴支膺懲とは正確に言えば
「暴れる中国人を懲らしめる」だよ
中国としたなら中国人全員になってしまう。
しかし例えば国民党軍がやらかした黄河決壊事件では
日本軍と住民が共同で防水工事や復旧作業にあたった。
つまり「暴れる中国人」のみと言うことでもう一度質問
寝返った日本人を惨殺した者達は自首したとでもいうのか?
761名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 22:14:24 ID:M5MjLzxw0
なんかコテのレスが薄っぺらすぎて泣けてくるわ
762名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 00:16:25 ID:L9mhEyS90
すごい厚みのあるコメントやわ。w
763名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 00:58:16 ID:0D2oLLNl0
太平洋戦争とはアメリカによるアジア侵略戦争である。日本の真珠湾攻撃を
聞いたルーズベルトは叫んだ「ブラボーッ!これでアジアはアメリカのもの
だ!ペリー以来100年の国家目標を俺が達成する!」。日本が負けるのは
わかりきっていたが、日本は維新以来の「アジアへの侵略的勢力を駆逐する」
という国家戦略目的のため戦わねばならなかった。日本はアメリカのアジア
侵略を身を挺して防がねばならなかった。戦意旺盛のアメリカ相手に、日本
は戦って負けるか、戦わず負けるかの選択しかなかった。どうせまけるなら、
一発ぶっ飛ばしとくのが礼儀。そもそも戦争を要望し仕掛けたのはアメリカ
で、日本海軍も陸軍も悪くもなんともない。アメリカの誤算は、日本が思っ
た以上に強かったこと。4年もの激闘で疲れ果て、対日戦争が終わった後の
アジアを手にいれるためのアジア平定戦に全く注力できなかった。対日戦以
後のアメリカは、インドネシア独立戦争に参加もできず、中国の国共戦争に
国民党に援助もできず、朝鮮戦争で38°線まで後退させられ、全力をあげ
たはずのベトナム戦争で敗戦。結局アメリカは対日戦争に勝利したが、日本
から横取りするはずのアジアの支配権は手に入らなかった。アメリカは困惑
した。「対日戦争に勝ったのに、なぜアジアは手に入らないのだ?。我々は
何のために対日戦争をしたのだ?」。逆に日本は戦争に負けたが、アジアに
侵略的勢力を入らせないという大戦略において勝利したため、今日の繁栄が
あるといえる。逆にアメリカは、今現在も相変わらず、戦争による外交を
続けている。ターゲットの相手に難癖つけて戦争を開始し、最後は相手国も
自国も大混乱で終わらせるという、戦闘に勝って戦略に負けるというオバカ
っぷりは、近年の対テロ戦争に至るアフガン、イラクにおいてもも、全く
変わらない。テロ撲滅なんてリメンバーパールハーバーと同じ嘘っぱち。
本当は石油がほしいだけ。うまくやっているつもりで、ぜんぜんうまくな
い結果にやはり困惑している、実に勉強のないおばかな国家なのである。
764名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 01:12:56 ID:fc3VrjNw0
>本当は石油がほしいだけ

大日本帝国とおんなじですね!
765名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 03:20:27 ID:WihUUM22O
日露戦争に勝って、調子に乗って「大英帝国みたいに成れるかも!」と誇大妄想を抱いた日本であったが、
そういう植民地支配型野心を持った国家構想はもはや時代遅れであった。
合法的に租借を受けた領東半島の住民の人心すら全く掌握出来ず、抗日運動の恐怖心から柳条湖事件を起こし、満洲国なるママゴトを始め、
さらなる抗日感情が高まり、時を経て中国(主に国民党政府、背後に中共)との全面戦争に突入し、泥沼化。
他方、ソ連の脅威に備えることが困難となったため、ナチスドイツと同盟を結ぶという愚の骨頂を犯すことで、米英を本気で怒らせた。
石油も止められ太平洋戦争という、これまた全く勝算のない戦争を仕掛ける嵌めになり、案の定コテンパンに打ちのめされ、
内地の住民をも東京大空襲、広島、長崎の原爆投下という大量虐殺に晒すこととなってしまった。
そして60年以上経過しても、戦勝国である米国の軍隊が駐留し続けるという現在に至る。
766名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 03:23:47 ID:WihUUM22O
 ↑
偏重思想を廃した客観的な見地からの概要はこれしかない。
767名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 04:00:37 ID:he4F3KZy0
チロリアンの主張

満州事変 中華民国は清の後継じゃないからOK
華北分離 ハサミ将棋だからOK
日中戦争 暴支膺懲までの過程を語れ

あとは言葉をこねくり回してループさせてるだけで、
学ぶ点も無いに等しい。
768チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/25(金) 05:52:28 ID:KwqvdLC7P
>>765
反日サンタによる「駆け足の反日史観」のプレゼントありがとう。
朝から目眩がしてきたよ。
夜にいろいろと聞きたい
たとえば「植民地支配型」などと書いているが

近代日本の植民地について語るスレ12
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1147188820/

「近代日本の植民地について語るスレ」に於いて
「近代日本に植民地など無かった」という結論を出したチロリアンと知って
のレスか?
そうであるならそれはこの事についてレスをしたいとの意思表示だな?
よし分かった。ちょうど来年は日韓併合100年でもある。
関連スレに誘導しておいてくれ。

769チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/25(金) 06:01:06 ID:KwqvdLC7P
>>767
>あとは言葉をこねくり回してループさせてるだけで、

よく考える事をこねくり回すという表現を使うのか?
君は反日史観に凝り固まっているので
こねくり回しているように見えるのだろう。
理解不能って事だね

「日本は侵略者で汚い悪魔f!」とでもいえば
すんなり言葉が入っていくんだろうが
そ・れ・は・な・い・か・ら

これだけ聞かしてくれ
「本当に日本人か?」
770名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 07:00:26 ID:he4F3KZy0
>>769
「こねくり回す」が不服なら、最初に主張を一行で書け。

「暴支膺懲」を議論したいなら、まず自分で御高説を書いてみろ。

大抵>>767の内容しか無く、議論も基本的な質問すら繰り返してループさせてるだけ。
だからスレのゴミなんだよ。

それと日本人だが、お前の脳内世界に同調しない相手に、外人レッテルでも貼りたいのか?
お前みたいのが、国の害だって。
771名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 07:40:39 ID:+WATZE9m0
君はイタイなぁ。
772名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 08:09:58 ID:he4F3KZy0
ゴミを相手にするのもイタイけどな。

俺  >停戦中事件は、暴支膺懲に至る経緯として、俺自身が書いてるだろ。 >>744
チロ >停戦協定違反について書いてくれ >>759

ここで廊坊・公安門とか書いてやっても良いが、殆ど無意味。
議論は停滞、また次の下らん質問が来るだけ。
暴支膺懲に関する御高説も無い。

戦前日本に批判的な者に対し、>>767な主張と下らん質問リピートで、
場をこねくり回すだけのゴミ。
773名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 08:44:22 ID:WihUUM22O
あのねー!
大東亜戦争ってのは、最終的には軍人も民間人も双方の多くの邦人の命も奪い、疲弊させた戦争なんだよ。
そのときの為政者及び軍部の指導者達の誤った情勢判断と無謀な計画によって遂行された戦争であって、
その責任の所在を明らかにする行為が、愛国心に反するとかいうことは全然思有り得ないし、
それに基づく反省が無ければまた同じ過ちを繰り返すだけなんだよ。
列強やコミュンテルンの陰謀論的なことも遠因としてあるかも知れないが、それを論拠に米国等に責任を追究したところで、
なんの影響力も持ってないのだから、変わってはくれんだろう。
それより、自らの過ちを律することで、戦後の日本は国際的信頼を回復し経済発展も遂げられたのだよ。

それと「植民地支配型」という呼称が気に入らなければ好きな言葉で勝手呼ぶが良い。

言語は勿論、歴史も風習も違う人々を、圧倒的な武力を背景に強制的に日本人としたり、全く国家の体を成してない満洲国とかいう国の国民としたりして、
民族のプライドを傷付け、現地住民の主権を奪った行為であることは、どんな呼称で呼ぼうと変わりはない。
774名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 08:52:25 ID:z8CggUS80
>反省が無ければまた同じ過ちを繰り返すだけなんだよ。
反省しすぎて軍隊アレルギー持ちでおまけに愉快な9条様を頂く異様な国になってしまいましたが、何か?
775名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 09:05:24 ID:+WATZE9m0
>>773
痛すぎw
776名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 09:13:40 ID:WihUUM22O
今、日本が軍隊を持つ(自衛隊の国軍化する)ことに、どういう意義があるというのだ?
まさか、また侵略したい地域が出て来たってか?
いまどき、そんなことしても、その代償に比べたら得られるものは少ないだろうし、むしろ自らが深く傷付くだけだぞ。

世界一の軍事大国さんでさえ、あの有様だぞ!

まあ、軍隊を持つことがカッコイイとかオタク的発想で言ってるだけなんだろうけどなw
777名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 09:42:27 ID:z8CggUS80
>>776
今の世の中自国で軍隊なり傭兵なり保有してない国があんのか?
また侵略したい?ハァ?wいつどこで誰がそんな事言ったよ?レス抽出してみろアホゥ。

冬の釣りは寒いだけだぞ?ボウズ。
778名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 09:59:49 ID:WihUUM22O
じゃ自衛隊で良いではないか?
君が軍隊化に固執する意図をちゃんと言わないと、また勝手に決め付けちゃうぞ!
779名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 10:33:55 ID:WihUUM22O
あーあ!z8CggUS80黙り込んじゃった。
やっぱタダのオタクだったわけだなw

自らの思慮が無い状態で、なにかの受け売りで9条がどうだとか持ち出したのがアダとなっちゃったね!
780名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 11:27:20 ID:0D2oLLNl0
 日本は戦争に負けたが、アジアに侵略的勢力を入らせないという大戦略に
おいて勝利したため、今日の繁栄があるといえる。逆にアメリカは、今現在
も相変わらず、戦争による外交を続けている。ターゲットの相手に難癖つけ
て戦争を開始し、最後は相手国も自国も大混乱で終わらせるという、戦闘に
勝って戦略を達成できないというオバカっぷりは、近年の対テロ戦争に至る
アフガン、イラクにおいてもも、全く変わらない。テロ撲滅なんてリメンバ
ーパールハーバーと同じ嘘っぱち。本当は石油がほしいだけ。じつにイタ過
ぎるのは、アメリカは、うまいことやっているつもりで「フフフッ99%筋
書き通りだキターッ。って結果ぜんぜんキテナイって、なんでやねん!」な
んて、地球規模でのギャグを頻繁にやる国家なのである。「図体のでかいあ
ほうが、またまた暴れっ!おまえなにすんねんっ!」と周りに迷惑ばかりか
けているおばか国家なのである。あーあ。

このバカ国家が、大暴れしてすべったってのが太平洋戦争であって、日本に
責任やらあるわけないのだ。「日本が真珠湾攻撃だー、やったー。筋書きど
おりでキターッ。これでアジアが手に入るって・・・はいらんやんってなん
でやねん!」あーあ。
781名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 11:32:45 ID:0D2oLLNl0
フセインがとなりを侵略っ。やったー戦争だー。これで石油が自由にっ・・・
ってはいらんやん。
貿易センタービルに航空機がっ。やったー戦争だー。こんどこそ石油がてにはいる・・・
ってはいらんやん。
わしらなにしとんねん・・・。トホホ。
782名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 15:24:04 ID:vaGmM2W3O
昔の戦争と今の国防問題は関係ないだろ。
783名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 20:42:20 ID:ZOnaUtyx0
>>765
植民地政策は現在進行形だが、なにを言っているのかね?
アメリカ、イギリス、フランスはいまだ数多くの海外植民領を領有しておるよ。
784名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 20:51:24 ID:ZOnaUtyx0
>ID:WihUUM22O

大日本帝国は嫌いだが、
それは我々自国民に苛烈であった点であって、
海外植民地政策そのものは全く反対しない。

一つ問うが、アメリカの米大陸外の「自治領」と「植民地」の違いを説明できるかね?
785名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 21:12:17 ID:WihUUM22O
よく知らん!
日韓併合、満洲国建国宣言以降に植民地化された国や地域があるのなら具体的に挙げてくれよ。
君が知ってるんだったら、そんな勿体ぶるなよ。
786名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 21:24:18 ID:vaGmM2W3O
植民地政策が許せるくらいなら、植民地にされそうになった国がどんな方法で抵抗しても許されるよな。
787名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 21:55:20 ID:WihUUM22O
>>783>>784
おーい!
どうしたんだよ?
なんで黙っちゃうんだよ?
788名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 22:05:27 ID:qc8w+ry90
>>765の言いたいことは、
「ファショダ事件からヴェルサイユ条約までの流れの中で従来の西欧型植民地獲得政策は終わった」
という事だろう。
789名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 22:50:33 ID:WihUUM22O
>>788
まあ、そういう言い方もあるでしょうし、当時の国際世論の情勢説明として正確ですね。

私はもっと単純で且つ局地的で、辛亥革命後である当時の中国では外国人排斥の意識が強く芽生えてしまっていたので、
そのような地域での植民地政策的な進出は困難極まることであり、野望を抱くこと自体が時代錯誤だったとの認識から発した言葉でありました。
790チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/25(金) 23:45:59 ID:HjaYsyDo0
帰宅が遅くてレスが出来なかったが
これだけ

>>773
>言語は勿論、歴史も風習も違う人々を、圧倒的な武力を背景に強制的に日本人としたり、
>全く国家の体を成してない満洲国とかいう国の国民としたりして、
>民族のプライドを傷付け、現地住民の主権を奪った行為であることは、
>どんな呼称で呼ぼうと変わりはない。

恐るべき無知
取り敢えずコテハン名乗ってくれ
私のレスでどう変化するのか知りたい。
791チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/25(金) 23:51:25 ID:HjaYsyDo0
>>770
>「暴支膺懲」を議論したいなら、まず自分で御高説を書いてみろ。

え?すでに御高説書いたよ・・・

高い説だったから
歴史から反日ネタのみを集めまくっている底の浅い反日君には
見えないんだよ

一生そのままか?

792名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 23:52:59 ID:rn5E72pQ0
結局はアメリカに対する潜在的恐怖心だと思うけど。
黒船来航、日米修好通商条約に至り西洋諸国と互角に渡り合う為に、
日清戦争、日露戦争、満州建国まで突き進む。
それでも近代国家として生きる為の石油をアメリカに押さえられてる現実。
軍事を背景にしたパワーゲームに参加した以上、南方資源地帯への進出、
ついてはアメリカとの全面戦争は必然だった。
その結果、日米修好通商条約よりひどい日米安保体勢の現在に至る。
どの時点でアメリカに屈服するかの問題。
日本じゃなくアメリカが主導権を握ってきたわけだ。
アメリカが日本を生かすか殺すかを決めてきた。
793名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 02:00:34 ID:nv3v/p3z0
純粋な防衛目的に近いのは、半島確保の日清日露まで。

満州事変以降は、権益の保持拡大が主題になり、冷静さも欠いた。
日中戦も惰性で継続、対米戦争も辞せずと南下。
いざ石油の禁輸で慌て出す。

「船頭多くして船山に上る」と言うが、
集団の空気に流されるだけで、ブレーキが効かず暴走し事故。
794名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 02:01:18 ID:ggKivs+g0
>>732
相手の面子を全く尊重しない奴の面子なんぞ、
考慮されないのが普通だろww
795名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 02:03:04 ID:nv3v/p3z0
>>792
>石油をアメリカに押さえられてる現実。
>アメリカが日本を生かすか殺すかを決めてきた。

オランダとの石油交渉も馬鹿だったが。
「ナチスに転売しないで」という要求を蹴ったり。

”アメリカが石油止めるから悪いんだ〜”
とか言う前に、問題ありすぎ。
796名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 02:27:51 ID:eMbs1aEQ0
結局、日本は戦前まで鎌倉から始まる軍事政権による長い支配によって完璧に戦闘民族と化していたということだよ
作戦も糞もない
ただ暴れられればイイというフーリガンと変わらない
その極みが日中の泥沼からの日米総力戦
797チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/26(土) 07:01:08 ID:fOK4UNc40
>>792
>それでも近代国家として生きる為の石油をアメリカに押さえられてる現実。
>どの時点でアメリカに屈服するかの問題。
>日本じゃなくアメリカが主導権を握ってきたわけだ。
>アメリカが日本を生かすか殺すかを決めてきた。

うんうん生殺与奪をアメリカが握ってきたわけだね、だったら

>その結果、日米修好通商条約よりひどい日米安保体勢の現在に至る。

それより酷いもやったくれもないではないか?

それにそんな状況なら「パワーゲーム」も何もない。
お釈迦様の掌で遊ばされている状態だろう?
君はいつまでもそういう状態を望んだのだろうが
戦前の人間はプライドのために戦った。
それが世界新秩序に繋がった。私のレス見ていないの?
せっかくコテを名乗っているんだからこのスレ「チロリアン」で検索して
読んでいってみなよ。

それに戦前石油を支配していたのはセブンシスターズと言われる
国際石油資本であって
米政府がコントロール出来る存在ではなかった。
それを知らない人間がたとえば前の方のレスで
「アメリカの意思で満州事変、満州国建国で石油を止めてもよかった」
なんて馬鹿を言うわけだよ

今回はヨーロッパの大戦もあってセブンシスターズが協力したって事。
(逆にそれらの組織が米政府を動かしたとも言われている)

========================================================




798チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/26(土) 07:18:07 ID:fOK4UNc40
>>793
君はいつもの人間か?
「御高説」に対してはどうなった?
というかいい加減にコテを名乗ろうよ
似たような反日がいるし
自分の主張に自信がないの?
799チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/26(土) 07:31:10 ID:fOK4UNc40
>>796
徳川太平の世になってどこに戦闘があった?
そんで日本から世界に暴れに言ったという認識か

こういうのを書く馬鹿ってのはなんなんだ?

反日馬鹿の断末魔の叫びか?
いい加減にしろよ

とりあえずコテ名乗れよ

歴史に無知、或いは底が浅い考えで先人(死者)冒涜するもの

死ぬまでそれをやるつもりか?



800名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 08:03:57 ID:nv3v/p3z0
ゴミ糞低能コテ・チロリアンが、今度はセブンシスターズなるものを出してきたよw

>石油を支配していたのはセブンシスターズと言われる国際石油資本
>米政府がコントロール出来る存在ではなかった

企業コントロールの話じゃない。

アメリカの対日石油禁輸は、企業への輸出禁止命令ではなく、
「日本の在米資産凍結、支払いは在米の手持ちドルのみ」
等、支払い手段の妨害によって成された。


糞チロ
「暴支膺懲に至る日本人心理を知れ。例え自省の為でも」

俺は”列強気分で介入し、反抗は許さない”
と書き、ほとんど的を得てるはずだが。答えもしない。
自分では、どこかでご高説を書いてるつもりw
801名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 08:20:00 ID:nv3v/p3z0
ゴミ糞低能コテ・チロリアンの主張

満州事変・・・中華民国は清の後継じゃないからOK。 (当時の日本も、そんな言い訳してない)
華北介入・・・はさみ将棋理論だからOK。 (それで条約や相手主権の蔑ろは正当化できない)
日中戦争・・・暴支膺懲に至る日本人心理を知れ。(書いても返答しない)
対米戦争・・・石油禁輸はセブンシスターズが犯人で、米政府もコントロール不可。(政府主導で実質禁輸>>800)


この様にズレた内容を書き、突っ込み所ばかりだが、
質問連鎖等の手段で延々粘着を続ける、不死ゾンビの様な迷惑存在。
802名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 10:39:09 ID:88t9Es2v0
リチャードコシミズ東京学習会【瀬島龍三と源田実】
http://www.youtube.com/watch?v=TfL6GAX5BLI&feature=PlayList&p=6E23543DCB55C43A&index=0
803名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 12:06:15 ID:gv2naVlX0
ナチスドイツ好きなんて韓国人しかおらんだろwww
(反共だけど旧日本軍だけは意地でも肯定したくない)

ttp://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4768477720/
1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども

あーあ。

野獣みたいな劣等スラブ民族に、優秀なゲルマン人女性が犯られちまったよ・・・

ところでゴリラのオスの男根を、人間女性の膣にぶち込んだら、どうなると思う?

大抵の女性は強姦されると、大量のドーパミンとアドレナリンが分泌されるから、ありえないほどの快感を覚える。
吊り橋効果と似ていて、強姦魔に襲われて恐怖を感じた時に、アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、
自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、
挿入からしばらくすると、 膣が充血する事で、膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、
クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。

tp://www.rakueden.com/archives/576
女は強姦されるともの凄く感じるって本当?
804名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 13:05:16 ID:dGel8PH00
>>799
お前は文面だけしか捕らえることのできない馬鹿か?
考察したうえでそんなこと言ってるようならアホすぎ
805チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/26(土) 13:37:57 ID:fOK4UNc40
>>800
>企業コントロールの話じゃない。

>アメリカの対日石油禁輸は、企業への輸出禁止命令ではなく、
>「日本の在米資産凍結、支払いは在米の手持ちドルのみ」
>等、支払い手段の妨害によって成された。

違うがな
話の流れを読めよ
>.792が

>それでも近代国家として生きる為の石油をアメリカに押さえられてる現実。

この様に言った。
コントロール出来ないからにこそ

>支払い手段の妨害によって成された。

んだろ?
だったら>>792に君が言えばよかったんだよ

>それでも近代国家として生きる為の石油をアメリカに押さえられてる現実。

これ違うよって

反日なら小異を捨てて大同につくからな・・・ダメダコリャ

806チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/26(土) 13:47:48 ID:fOK4UNc40
>>801
君だろ?
満州事変や満州国建国でアメリカは石油禁輸をすればよかったなんて言ったのは?

アホらしくてそれに対してレスするのを忘れていたが
書き逃げするために名無しか?

自信があるならまずコテにしろよ
まずサシでやろう。
コロコロコロコロ話を変えてさ

満州事変・・・中華民国は清の後継じゃないからOK。 (当時の日本も、そんな言い訳してない)

何これ? 「満州国建国」としろよ
満州国建国の正当性について
満州国スレに誘導されるのが嫌なの?

レスからしてHN20のレスではないし
向こうではレスしたことがあるの?

とまぁまたレベルの低い話につき合わされるワケだよ
そんな暇あるかよ

とりあえずコテにしない理由でも聞こうか

コテにする決心(レスに自信があるなら決心なんか必要か?)がついたら
当時と今の世界,何が違うか聞こう

まずここから始めような
コテにしたくないなら他の人間に「私以外レスしないでくれ」と頼み込めよ 
807名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 18:16:49 ID:nv3v/p3z0
>>806
>君だろ? 満州事変や満州国建国でアメリカは石油禁輸をすればよかったなんて言ったのは?

短期間の禁輸で脅しとけば、日本の独走も抑制できたかもな、とは確かに書いたな。

>(満州事変) 何これ? 「満州国建国」としろよ

満州国建国も、満州事変の過程に含まれる。どっちにせよ条約違反等で正当性否定は変わらず。
808名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 18:22:30 ID:nv3v/p3z0
底なしの馬鹿チロリアンは、自分が論破されてるのにも気づかない。

馬鹿チロ「石油支配はセブンシスターズなので、米政府は止めたり等のコントロール不可 >>797
とか書いてるが、実際には政府の権限で実質的に止められる。 >>800

敗北してるのに見苦しく粘着したがる、いつもの例 >>805
809名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 21:43:14 ID:UBI2ger/0
太平洋戦争:鬼畜米英の戦争責任を問え!

自己反省の好きな日本人のみなさん。
自己反省で日本の戦争責任ばかり追求してないで、
マッカーサーも、米内光政もいうように日本側は自衛戦争なんだから、
戦争責任なんてないですよ。
真に戦争責任のある鬼畜米英の責任を追求しましょう

そもそも、太平洋戦争とはアメリカのアジア侵略戦争で、
日本の抵抗によって見事大失敗したって話なわけです。
奴らのペリー以来のアジア侵略の野望と、その最終作戦としての
太平洋戦争、その大失敗の顛末を・・・えーっと
だいたい、リメンバーパールハーバーの仕返しに原爆など
日本人皆殺し作戦はマジ鬼畜だな。えーっと
810名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 23:17:18 ID:WSZ9g8rWO
2ちゃんとはいえ学問カテゴリー→近代日本史板なんだから、
あまりにも飛躍しすぎた偏重的且つオタク的な陰謀論は結局つまんないからやめようぜ。
学問といった概念から大きく離れて、完全にマンガになっちゃってるよ。
811名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 23:44:30 ID:pjGkn/EG0
いや、戦後の日本の現実及び知識人の方が圧倒的にマンガ。w
812名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 00:20:59 ID:VezuXUjh0
>>808
>底なしの馬鹿チロリアンは、自分が論破されてるのにも気づかない。
いや、気づいているよ。
都合が悪くなると、基本的用語について質問しだしたり、相手の論理をマイルールだと決め付けて逃げを打ってるから。
絶叫モードにはなってないが、月到達問題で自称日本の碩学副島氏がやってる事と良く似ている。
議論する振りしながら、自分の主張を繰り返すのがチロの目的だろう。

事実や論理を曲げてでも、日本の誇りを守らねばならないと思っているようだ。
それが返って日本の誇りを貶めていると言うのに。

この手の人間は、国の誇りを自分の誇りに投影してるタイプが多い。国(の誇り)を守れと口では言ってるが、
本音は自分の裏打ちの無い空虚な自我を守りたいだけなんだよ。
気づいていないとすればそっちの方だな。それも気づいてない振りをして自分をも騙しているといったところだろう。
813名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 00:50:31 ID:kB57t12A0
すげー根拠のない屁理屈。w
814名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 03:48:27 ID:uS2X/MyH0
>>809
>真に戦争責任のある鬼畜米英の責任を追求しましょう

敵対行動をとる国に、石油を売らないのは普通の戦略だが。
日本は警告を蹴って南下したし。
815名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 05:16:58 ID:WPcJ0EEB0
>>814
そうは言っても友邦国フランスと協定を結んで平和的に進駐しただけなんだが。イラクと協定を結んで
自衛隊が駐留したら日本が悪いことになる?
816名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 05:22:23 ID:F0CR+Ykc0
>>815
日本が重要な戦略資源を依存しているA国がそれを是としないかぎり
日本はそういうことをしないほうがいい。
A国が戦略資源を売ってくれなくなったら日本にとってはすげー損だろ?

損するってことはそれは悪い選択肢であり、つまり「悪い」ってことになる。
817名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 05:28:41 ID:WPcJ0EEB0
>>816
日本が平和的に事を進めようとしても、そのA国が一方的に敵対視してくるし
ABCD包囲陣も、日本が予想もできない突然の発動だった。
818名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 05:29:43 ID:WPcJ0EEB0
参考資料 

>>431
819名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 05:35:42 ID:F0CR+Ykc0
>>817
>日本が平和的に事を進めようとしても、そのA国が一方的に敵対視してくるし

日本みずからが「平和的」だと信じようとしても意味はない。
A国に信じさせることが重要。信じさせることに失敗したら戦略物資は手に入らない。

っていうかそもそも、『情勢の推移に伴う帝国国策要綱』では
「仏印及泰に対する諸方策を完追し、もって南方進出の体制を強化す。
 帝国は本号目的達成の為対英米戦を辞せず」
って言ってる。戦争になっても南方進出レッツゴー、って言ってる時点で説得力ゼロ
820名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 05:50:58 ID:WPcJ0EEB0
>>819
> 日本みずからが「平和的」だと  > A国に信じさせることが重要。

そんな事は不可能です。誰かがナニを信じるかなんてコントロール不能な話。
日本は平和的に行動しただけだし、A国が何かワケの分からない妄想を抱いたとしても日本の責任ではない。

> そもそも、『情勢の推移に伴う帝国国策要綱』では 略 帝国は本号目的達成の為対英米戦を辞せず」 って言ってる。略 説得力ゼロ

これは文章の特定の一部を切り取った印象操作です。正しくは米英から戦争を挑まれたなら自衛のために戦うという一般論を説明してるだけ。

「(仏印及び泰に対する施策遂行中に)万一米英側が挑戦するならば勢い対米英戦を辞するわけには行かぬ。」
東条英機

某国から戦争を挑まれ(挑戦)、攻撃されたなら自衛のために戦うのは今の自衛隊も同じ
821名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 06:08:43 ID:F0CR+Ykc0
>>820
>日本は平和的に行動しただけだし
「日本は平和的に行動した、と日本は信じていた」
だけの話。
A国は自国の国益が損なわれると判断し、結果として戦略資源を禁輸しただけ。

>A国が何かワケの分からない妄想を抱いたとしても日本の責任ではない。

しかし、ルーズベルトと日本大使との会談で南部仏印進駐が石油禁輸を招くのは判ってた事だしね。
日本はこのゲームのプレイヤーとして下手すぎた。


あなたもかつての大日本帝国の中のバカな人も誤解してるようなのですが、
そもそもこのゲームはプレイヤーはイコールコンディションでプレイするわけじゃないんですよね。
日本は重要な戦略資源をA国に依存してるんですから、それなりのプレイスタイルが必要とされた。
にもかかわらず、バカなので(あなたもね)間違ったプレイをした結果、国が滅んだということです。
822名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 06:09:36 ID:F0CR+Ykc0
ついでにいえば
>某国から戦争を挑まれ(挑戦)、攻撃されたなら自衛のために戦うのは今の自衛隊も同じ

日本が北朝鮮に経済制裁をした結果、北朝鮮は「自衛」のために日本と戦うのは正当、ということになってしまいますねw
823名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 06:22:27 ID:WPcJ0EEB0
>>821
> 平和的に行動した、と日本は信じていた」 だけの話。 > A国は自国の国益が損なわれると判断し

実際に平和的に行動したのなら平和的行動なんですよ。A国の妄想は日本の関知するところではない。
無論、ルーズベルトが対日戦争を企図しつつ意図的に日本を追い込もうと行動していたのは事実。
アメリカの悪質な意図を見抜けない愚か者、と言うか平和ボケが今の日本にも多いのが問題なんだろう。

>>822
> 日本が北朝鮮に経済制裁を

ああ日本人を拉致した北への制裁ね。日本が被害者。
824名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 06:34:12 ID:F0CR+Ykc0
>>823
日本にとっては平和的であっても
A国にとっては現実的な脅威であるわけで


でもって残念な事にそれがどっちかを決めるのは戦争に勝った側なんだよね
敗戦国がいくら自らの正当性を主張してもただのごまめの歯軋りなんですなこれが
825名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 06:42:48 ID:WPcJ0EEB0
>>824
> A国にとっては現実的な脅威であるわけで

そう言うのは日本をいつでも攻撃できるA国の軍事基地を全廃してから言ってくださいねw

軍事力というものは盾と矛。防御に使えるものは攻撃にも使える、また防衛力は他国の脅威にもなる。
こう言うのは国際社会における基本常識なんだから少しは理解しよう。平和ボケも大概に。

> 決めるのは戦争に勝った側なんだよね 敗戦国がいくら自らの正当性を主張しても

愚かな君が中共の手先であることは判って居るんだけれど、理性を持つ者は別の意見を持つと思うよ。
チベットは自衛戦争を戦って負けても、侵略戦争を仕掛けて勝った中共より正当だと。
826名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 06:51:58 ID:uS2X/MyH0
>ID:WPcJ0EEB0 も何度も論破されてる馬鹿

>友邦国フランスと協定を結んで平和的に進駐しただけ

問題は”合法”ではなく”敵対”
商売は原則義務じゃない。

日本が友邦の韓国に、北朝鮮を牽制する基地を作れば、
北朝鮮は日本を警戒し、軍需物資を売らない自由がある。

同様に

日本が友邦の仏印に、欧米領を牽制する基地を作れば、
欧米は日本を警戒し、軍需物資を売らない自由がある。

当面は牽制目的でも、
機会あればさらに南進する布石にも、って日本側資料にもある。
827DE:2009/12/27(日) 06:52:54 ID:9x7O2dJ3O
北部仏印に進駐したときに鉄屑を禁輸された。
一年後、アメリカが警告をしていたが南部仏印
に進駐し、同時に三国同盟を結んだため石油を
禁輸された。当然予想してた。
陸軍が予想してなかったのは負けること。
828名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 06:52:56 ID:uS2X/MyH0
中国で条約蔑ろに独走し、ナチスと組み、
妥協案や警告も蹴り、南下政策をとった日本。

アメリカ「南部仏印まで進駐したら、重大な事態になるぞ」
稚拙日本「”対米英戦を辞せず”構わず南進だ」
アメリカ「欧米領まで視野にしやがって。石油止めてやる。これからは強硬姿勢だ」

馬鹿ID:WPcJ0EEB0「戦争は不可避だったんだ、アメリカが一方的にふっかけたんだ」
829名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 06:57:54 ID:uS2X/MyH0
オランダとの石油交渉
オランダ「ナチスに転売しないで」
日本「うるせえ、指図するな」

馬鹿ID:WPcJ0EEB0「悪辣な包囲網で石油止められた、だから自衛戦争なんだ」
830名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 06:59:34 ID:wPE67TEZ0
せめて
満州に石油あったの分かってたら
事態はは好転してたかも・・
交渉にもっと時間かけれたはずだし・・
831名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:01:53 ID:WPcJ0EEB0
>>828
>「戦争は不可避だったんだ、アメリカが一方的にふっかけたんだ」

そう。平和的に行動する日本に対して一方的に言いがかりを付けて戦争を吹っ掛けてきたアメリカ

>>829
>三国同盟を結んだため石油を 禁輸された

三国同盟を結んだのはACD包囲陣の前年の話。年表くらい見て勉強しよう。
832名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:03:51 ID:WPcJ0EEB0
>>829
この話か

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/04(金) 18:24:05 ID:gVJyQfTQ0

オランダとの石油輸入交渉も日本が妥協する形で成立している。「打ち切り」とか言うのは
日本が穏便に、100%の要求交渉を打ち切り、妥協しての話をどっかのアホが勘違いしただけ。
蘭印が石油の対日輸出を停止したのは >>431 で既出だがABCD包囲陣以降のこと。
833名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:03:59 ID:uS2X/MyH0
>>831
ABCD包囲網自体が、日本が勝手に作った用語。無知馬鹿が。
オランダとの交渉余地もあったが、そこでも馬鹿やった日本。
834名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:06:43 ID:uS2X/MyH0
>平和的に行動する日本に対し

満州事変〜中国戦と、条約蔑ろに独走。
米英と敵対してるナチスと組み、仏印に武力恫喝を含む進駐。
さらに警告を蹴って欧米領視野の基地作りを計り南部仏印進駐。

馬鹿ID:WPcJ0EEB0「平和な日本が石油止められた、だから自衛戦争なんだ」
835名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:07:05 ID:WPcJ0EEB0
蘭印との交渉で日本は、オランダ側の要求を蹴るわけにもいかないから、自国の要求を打ち切り扱いにして妥協した。
芳澤代表は「いわゆる打ち切りという名称にて妥協成立したるゆえん」と述べてる

なお、蘭印会商の経緯については、「外交六十年」芳沢謙吉著、「泡沫の三十五年」来栖三郎著 などを参考に。
836名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:08:05 ID:VezuXUjh0
>>815
>友邦国フランスと協定を結んで平和的に進駐しただけ
侵略国家との戦争に敗れた国の領土に、その侵略国家の同盟国軍が進駐するのが、
「平和的」などと言えるはずも無い。

>イラクと協定を結んで自衛隊が駐留したら日本が悪いことになる?
ならんよ。クウェートを侵略した結果、現状に至ったイラクと、フランスでは状況が違う。
837名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:08:08 ID:WPcJ0EEB0
>>834
知らないなw 

ここは満州事変スレでもないし、支那事変スレでもない。大東亜戦争スレ。
838名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:11:03 ID:WPcJ0EEB0
>>936
それは自衛隊のイラク駐留にも当てはまるな。

>侵略国家(アメリカ)との戦争に敗れた国(イラク)の領土に、その侵略国家の同盟国軍(自衛隊)が進駐するのが、
>「平和的」などと言えるはずも無い。

同じく
>東南アジアをを侵略した結果、現状に至った(オランダ)と
839名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:11:19 ID:WPcJ0EEB0
上は>>836
840名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:14:15 ID:uS2X/MyH0
ID:WPcJ0EEB0

↑こいつ救えない馬鹿だから、
以前どこかで、自衛隊イラク派遣の危険と、南部仏印進駐の危険を、同一視してた。
841名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:16:02 ID:uS2X/MyH0
>>834を読めば、当時の日本が決して平和な国と言えないはずだが、
見ないフリでごまかし、「平和な日本が突然石油止められた、自衛だ」
と言い張る馬鹿 ID:WPcJ0EEB0
842名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:17:34 ID:WPcJ0EEB0
と言うか欧米列強の侵略行為を見ないふりしてる
843名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:17:46 ID:P8sBbJg0O
横槍だけどさあー
ヴィシー政府を相手に協定を結ぶとか、米英に対して恣意行為にならないし、全く非難を浴びないと、
当時の日本は本当に思ってたのかね?
本音の話だよ、本音の!

俺は「これで対米英戦開戦にまた一歩踏み込んでしまった。」との覚悟があったと思うけどなあ〜。
もし本当に「無事に何も起こらない平和的な行動だね」なんて思い込んでたら、それは全くアホとしか言いようがないだろ?
844名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:20:53 ID:WPcJ0EEB0
当時の人間がどう思っていたかは、後知恵よりも、当時の話を知る方が良いんじゃないかな

>>431
845名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:23:31 ID:uS2X/MyH0
もともと「対英米戦を辞せず」という南下政策だった。
警告も蹴った挙げ句、いざ石油止められて慌て、「自衛だ」としか言えない馬鹿。
846名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:26:52 ID:WPcJ0EEB0
>>845
印象操作を繰り返してるな〜

>>>820
847名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:28:06 ID:VezuXUjh0
>>839
>侵略国家(アメリカ)との戦争に敗れた国(イラク)の領土に
残念ながら、侵略国家なのはイラク。イラクのクウェート侵略が始まりだから。
イラク戦争は、停戦していた湾岸戦争の再開なんだよ。確かに再開理由には問題があるが、
クウェートを侵略したイラクの国家体制に変化が無かった以上、全てはクウェート侵略の
ツケと言う事になる。

>東南アジアをを侵略した結果、現状に至った(オランダ)と
侵略が禁止されたのは一次大戦後の話。禁止合意後にやった日本の正当化に、
禁止合意前の話を持ち出しても無意味。
848名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:30:47 ID:P8sBbJg0O
じゃ、アホで楽観的に過ぎた行動だったということに尽きると思うね。
その後、全面降伏させるのは無理としても「真珠湾を叩けば講話に持ち込める」と本当に信じて開戦したんだし、有り得るわな。
849名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:33:55 ID:uS2X/MyH0
>>846
印象操作も何もない。お前が馬鹿なだけ。

はっきりと目的に、自存体制の為に南方進出、英米との戦争準備、
その目的のために「対英米戦を辞せず」とある。
敵性の租界も、ぶんどるとある。

こんな国に、軍需物資を売りたくないのは当たり前。
そしたら ID:WPcJ0EEB0みたいな馬鹿が「軍需物資を止められた、被害者だ自衛だ」
とわめき出す。
850名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:38:15 ID:WPcJ0EEB0
>>848
まあ自分をノストラダムスと思い込んでいる人間なら未来を予測できと主張するんじゃないかなw

>>849
印象操作に過ぎないな。自存自衛のため、生きるための行動に言いがかりを付けるのは。
もちろん自衛のための防衛努力を「戦争準備」と罵るのも、印象操作以外の何ものでもない。
851名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:41:15 ID:uS2X/MyH0
>>850
無知馬鹿は消えろ。

>もちろん自衛のための防衛努力を「戦争準備」と罵るのも、
>印象操作以外の何ものでもない。

「情勢の推移に伴ふ帝国国策要綱」
に、はっきり「対英米戦準備を整え」
と書いてる。
852名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:43:25 ID:WPcJ0EEB0
>>851
自衛のために仮想敵国に備えることは当然さ。平和ボケこそ消えるべき。
853名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:45:15 ID:uS2X/MyH0
資料に明記してる文言でさえ「印象操作」としたがる馬鹿 >ID:WPcJ0EEB0
こいつこそが変な印象操作をしたがってる。
854名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:45:23 ID:9x7O2dJ3O
自存といってもアメリカは日本を侵略する意図はなかったし
855名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:49:19 ID:WPcJ0EEB0
>>>853
当時の文章の一部だけを切り抜いて印象操作を繰り返してるんだから、そう言われるのも仕方ないな。
>>820


>>854
さあ? どうかな。いずれにしても今の日本も自衛隊を保有しているように防衛努力は必要だろう。
856名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:53:17 ID:uS2X/MyH0
ID:WPcJ0EEB0
「南部仏印進駐は、イラク派遣と同じ」
「日本の華北分離は民主化活動。」
「敵対路線を続けても軍需物資売れ。売らなきゃ日本は被害者」
857名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 07:59:36 ID:P8sBbJg0O
>>850
ノストラダムスでなくとも、石油の全面禁輸は想定可能だったでしょう。
それを「ヤリはせんだろう!」とタカをくくったのがアホだという話なんだがね。
858名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 08:02:07 ID:WPcJ0EEB0
>>856
駐留の事情は国ごと時代ごとに色々有るだろうが、相手国と協定を結んでの合法的駐留なら侵略ではないな。

またアジアに於ける近代国家日本の、暗黒大陸とも呼ばれる中国介入は、悲惨な境遇だった民衆にとっては
有りがたい話。
圧制により莫大な暴利を貪る中国の腐敗した支配者層にとっては都合の悪い話なのも事実ではある。

アメリカが妙な妄想と侵略意図のためABCD包囲陣を仕掛けてきたことも、日本が自衛のために戦ったことも事実。
859名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 08:04:27 ID:uS2X/MyH0
中国で条約蔑ろに独走し、ナチスと組み、
妥協案や警告も蹴り、南下政策をとった日本。

アメリカ「南部仏印まで進駐したら、重大な事態になるぞ」
稚拙日本「”対米英戦を辞せず”構わず南進だ」
アメリカ「欧米領まで視野にしやがって。石油止めてやる。これからは強硬姿勢だ」

馬鹿 ID:WPcJ0EEB0「アメリカが石油止めたのは、妄想のせいだ」
860名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 08:07:58 ID:WPcJ0EEB0
>>857-859
もちろんノストラダムス以外にも、後知恵を振り回すタイプの人間もそう主張しますよね。「オレ様なら未来を予測できた」と。
ところで将来アメリカと中国がどう行動するか教えてくださいw  

そんなことが判るくらいなら2ちゃんでアホなレスしてないで、相場予想で億万長者になってるでしょうけど。
861名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 08:11:18 ID:P8sBbJg0O
>>858
>駐留の事情は国ごと時代ごとに色々有るだろうが、相手国と協定を結んでの合法的駐留なら侵略ではないな。
話を急に変えては駄目だよ君。
少なくとも今ここに居る人達は「侵略だった」などとか、誰もそん話はしてないだろう。
体裁は整えた行動であっても、米英に対する恣意行為にはなっただろうという話をしてるんじゃないかよ!
862名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 08:17:09 ID:WPcJ0EEB0
>>861
>整えた行動であっても、米英に対する恣意行為にはなっただろうという話をしてるんじゃないかよ!

その辺はそれこそ恣意的な判断になるな。アメリカ人が何を想像するかなんて、他国の人間に
判るはずがない。
日本は平和的に行動し、それをアメリカ人がエスパーでも何でもないのに勝手な思いこみしてABCD包囲陣を仕掛けてきたと。
863名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 08:23:19 ID:uS2X/MyH0
馬鹿ID:WPcJ0EEB0の脳内では、>>859が平和的な日本。
864名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 08:39:35 ID:P8sBbJg0O
>>860
君は為政者に対して甘過ぎるんだよ。

俺は政府の謝った判断、見込の甘さを、税金払いながら、擁護する気なんか毛頭ない。

自国の国民を300万人も死なせる結果を招いておいて、仕方なかったじゃ済まされないだろう。
865名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 08:45:06 ID:wPE67TEZ0
>>864
じゃあ
戦争をしないでなおかつ
独立を保つ術があったと言いたいのかな?
866名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 09:03:29 ID:z1qXNIAdO
こんな要求はハルノートにもないがな

From the moment of surrender the authority
of the Emperor and the Japanese Government to rule
the state shall be subject to the Supreme Commander
of the Allied powers who will take such steps as he
deems proper to effectuate the surrender terms.
867名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 09:16:04 ID:P8sBbJg0O
>>865
枢軸国側の傀儡として擁立されたヴィシー政府と協定を結ぶとかあからさまな敵対行動さえしなければ、
君みたいな者の言うところの「ルーズベルトとチャーチルの謀略」には嵌まっていかなかったんじゃないの?

まあ、俺は張作霖爆殺事件、柳条湖事件からが大きな誤りの起点であったと考えてるから、
もうこの時点では避けられなかったかも知れないけど、「友邦のフランスと組んで仏印進駐」とかはあまりにもマズイ行動。
868名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 10:49:04 ID:pVIVyQX50
>>865
ある。
ワシントン体制護持。
少なくとも英米はこの体制を崩そうとしていない。
後は国連へまっしぐらだ。
869名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 10:55:32 ID:VezuXUjh0
>>868
だな。
国際連盟の常任理事国で世界3位の海軍国と言う栄えある立場を維持し続けられた。

国際連盟は自分から脱退し、海軍も世界1位と2位の海軍に同時に喧嘩を売って潰されてランキングから転落。
一体何やってんだか。
870名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 12:32:54 ID:F0CR+Ykc0
>>842
>と言うか欧米列強の侵略行為を見ないふりしてる

だからさ、日本と欧米はイコールコンディションじゃないんだから
871名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 13:50:27 ID:5vZ2ddPi0
いや、ここで過去について高所から偉そうに能書きたれている諸君。

むしろ今現在ある日本の困難を克服する方法、及び実行手段を述べよ。

そんなに賢いんだから、できるよね。w
872名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 16:01:48 ID:9x7O2dJ3O
現在の日本の困難て何?少子化問題をどう解決するかとかはさすがに解りません
873名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 16:12:36 ID:3dH17D9/0
>>870
当時の世界の枠組みは、

欧米列強|それ以外の未開国、草刈場

ではなく、

主権国家(法治国家)|主権国家(非法治国家)|植民地

という感じだったろ。国際連盟加盟国はいちおうすべて主権国家であって、
それに対する軍事力先制行使は、パリ不戦条約違反で許されない。

日本が不平等条約をすべて改正し、
第3位の海軍力を認められ、国際連盟の理事国として認められた時点で、
人種はもはや重要ではなく、主権を認められてるか、
法治国家となっているかがメルクマールになってたのは間違いないよ。

にもかかわらず、19世紀的な前者の感覚を引きずって侵略を正当化するのは無理がある。

まあまあ、上記は、今から冷静に考えればであって、
欧米ではまだまだ人種差別感情が根強かったし、
日英同盟から放り出されて、欧米の植民地に囲まれてた日本帝国が、
疑心暗鬼になってたのもやむをえないとは思うけど。
874872:2009/12/27(日) 16:18:48 ID:9x7O2dJ3O
尖閣諸島や歴史問題で主張すべきことはするべきだと思います。
だが相手国の差別丸出しや歴史歪曲まですんのはやりすぎ。
これは過去を教訓にすれば解るよね。
まあ中国の自称愛国者が漢民族の民族主義を煽ってるんで
日本の国防政策も転換期だろうけどね。
875名無しさん@お腹いっぱい:2009/12/27(日) 16:31:36 ID:rS4+NKwP0
>>873
つまりアフリカの草原でライオンたちが草食獣を狩っていたら、
ハイエナも狩りに参加しはじめた。どうゆうわけか草食獣がライオンに助け
を求めてハイエナがライオンに食われたということ?
876名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 16:43:19 ID:M+YFXOv/0
>>873
>日英同盟から放り出されて、欧米の植民地に囲まれてた日本帝国が、
>疑心暗鬼になってたのもやむをえないとは思うけど。
いや、当時の日本は欧米からの侵略なんか心配してないよ。
そんなものは無いとタカをくくって、国内の派閥争いに明け暮れ、その手段として対外進出を始めたんだから。
満州事変からして本来は昭和維新の手段でしかなかった。

本当に欧米からの侵略を恐れていたんなら、その歯止めとなりえる国際連盟を脱退するはずが無い。

対外的な問題はほとんど考慮の外だった。でなければ、あそこまで泥沼の展開になるはずが無い。
太平洋戦争を始めてからでさえ、国家としての大戦略が無かったんだから。
877名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 18:36:16 ID:5vZ2ddPi0
みんな暇人だな。w
878名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 18:53:52 ID:5vZ2ddPi0
>>872
当時もキミには目の前で進行している問題への的確な答えなど
分からなかったろうね。
結末のついた過去についてケチをつけるのは楽だね。w

また過去の反省も現在の問題との関連で考えなくて何の意味があるのか。
無意味な自虐者になるのが関の山。w
879チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2009/12/27(日) 19:05:12 ID:kxqFxAMr0
なんかスレ延びているね
今年はもうレスできそうにない
また来年
880名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 19:49:12 ID:P8sBbJg0O
>>815

MVPクラスの馬鹿発言が出たからね。

ちょっとかわいそうに思える程の総スカンだった。
こういうのは珍しい!
881名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 01:01:02 ID:CcwFm2M+0
大東亜戦争は自衛戦争だな。これだけは間違い無い。
882名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 01:08:27 ID:UrEMY/Kw0
>>876
> 満州事変からして本来は昭和維新の手段でしかなかった。
>
> 本当に欧米からの侵略を恐れていたんなら、その歯止めとなりえる国際連盟を脱退するはずが無い。

その昭和維新の目的は、総力戦を遂行可能な現代国家の建設だろ。

日本帝国は、陸軍40万、砲弾数百万発を投じた日露戦争を1年戦うのが限界だった。
しかしそのたった10年後に、
欧米列強は4年間で陸軍800万、砲弾5億発をすりつぶす巨大な戦争を戦った。

日本帝国はロシアに勝って欧米列強に追いついたと思ったが、とんでもない。桁が1個か2個違ってたわけだ。

まあ、政治、法律、産業、メディア、鉄道、軍事技術など、
さまざまな発達のタイミングが合ってそうなっちゃったわけだが。
(20世紀前半は、軍事技術の発展と世代交代がめちゃ早かった。
欧米列強にとっても戦争の巨大さは予想外だった)

それを目の当たりにした陸軍の優秀な将校たちが、
「総力戦ができない国家は二等国に陥落する!」と危機感を抱いてもしょうがないよ。

日本が主権を持った一等国として認められたのは、憲法はじめ法治の整備もあったが、
なによりも軍事力が背景にあったわけで。(軍人たちはそれを重視したろうし)
軍事力で再び圧倒的な差をつけられれば、とても対等のわけが無い。。。
彼らがそう考えるのは自然じゃね?
883名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 01:28:38 ID:dwC6qUEk0
今日本は一等国ですか。
884名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 01:28:44 ID:bJ78NVSY0
>>882
>総力戦を遂行可能な現代国家の建設だろ。
それはまさしく、国政の主導権争いでしかないのだが。
ついでに言うと、軍事政権の統制主義では困難なんだよな。特に日本のように兵站を軽視する軍人が多いと。
国民の生活レベルを上げていき、国としての補給兵站能力を上げることこそが総力戦を可能にするんだから。

>軍事力で再び圧倒的な差をつけられれば、とても対等のわけが無い。。。
まともに軍拡競争をやる方が差をつけられる。これは八八艦隊の時に実証済み。
差をつけられないようにするための海軍軍縮であり、不戦条約であり、国際連盟だったのだが。
885名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 02:50:18 ID:UrEMY/Kw0
>>884
> >>882
> >総力戦を遂行可能な現代国家の建設だろ。
> それはまさしく、国政の主導権争いでしかないのだが。

陸軍の権限を拡大するために危機意識をあおったと?
まあ、組織人にはそういった配慮もあるだろうけどね。

> ついでに言うと、軍事政権の統制主義では困難なんだよな。特に日本のように兵站を軽視する軍人が多いと。
> 国民の生活レベルを上げていき、国としての補給兵站能力を上げることこそが総力戦を可能にするんだから。

それはそうだ。
岩倉使節団に行った元老たちは、富国があって強兵があることを理解していたが、
1次大戦を観戦した武官たちは、必ずしもそう考えなかったようだ。

> >軍事力で再び圧倒的な差をつけられれば、とても対等のわけが無い。。。
> まともに軍拡競争をやる方が差をつけられる。これは八八艦隊の時に実証済み。
> 差をつけられないようにするための海軍軍縮であり、不戦条約であり、国際連盟だったのだが。

国家総力戦には、目先の軍拡だけではなく、
資源、技術、市場、法制度、国内体制、国民精神など、あらゆるものの整備が必要。
日本はまだまだ足りない・・・そう考えたのだろう。

あともうひとつ、総力戦は、戦争にすべてをつぎ込むことを強いる。
その結果、戦争の賭け金が上がり、勝った国家は全てを要求し、負けた国は全てを失うことになる。
敗戦国は、革命で倒れたり、無力化されたり、見る影も無く分割されたりしてしまう。
戦争と政治の大衆化によって、王侯同士の紳士的な限定戦争の時代は終わってしまった。

「次の戦争は総力戦になる」「総力戦に負けたら全てを失う」と考えれば、
(石原莞爾の世界最終戦論みたいだが)
「総力戦に耐えうる国を作ろう」と考えるのは必然では?
「総力戦にならないように外交で工夫しよう」ってのは、次善の策であって…

いやその次善の策こそが、実現可能な最善の策だったわけで、
更に言えば、総力戦なんて狂気の祭典は、20世紀前半だけの特異現象だったんだが。
886名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 04:49:51 ID:sP/mO+tD0
>>881
>大東亜戦争は自衛戦争だな。

敵対行動を続けた挙げ句、軍需物資を止められ自衛戦争なら、
北朝鮮も、そのうち自衛戦争をするかもな。
887名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 06:43:35 ID:mdrnypQt0
>敵対行動を続けた挙げ句、軍需物資を止められ自衛戦争なら、
>北朝鮮も、そのうち自衛戦争をするかもな。

テポドンが飛んできてソウルが火の海になれば、第二次朝鮮戦争で
特需景気による日本経済の景気回復は間違いなしwww
888名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 09:22:28 ID:7MxL17Xg0
難民が押し寄せてくるんじゃねーの?それは勘弁。
889名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 11:14:36 ID:tdlTtMgKO
ぜんぜん釣れないみたいダネー
890名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 12:17:49 ID:kDK5tbNX0
満州に石油ある事
きずいてればな〜
戦争しなくてすんだかもしれんのに・・・
無念としか言いようがない
891名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 12:23:04 ID:d9P8sEhy0
大東亜戦争は、アメリカの侵略行為に対応した自衛戦争だってば。

日本にアメリカと戦争する理由ないだろ。いくら一億総懺悔してもでてこないぞ(笑。
パールハーバーの仕返しなんかで、日本人皆殺し戦争なんかやるか?
それほどバカじゃないだろ。目的はアジア侵略、日本のアジア権益を横取りだよ。
結局それに失敗したんで、話がややこしくなってるよね。
アメリカは戦争に勝ったけど、戦略に失敗ね。
やつらは、最近のイラク戦争でも相変わらずのバカっぷりだね〜。
戦闘に勝って、戦略に負けるってのをよくやるやつらだよ。
892名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 12:32:58 ID:kDK5tbNX0
>>891
アメリカは満州に石油あるの
きずいてたみたいだしね
だから、ハルノートで満州の利権求めたんだよ
893名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 12:34:42 ID:d9P8sEhy0
>>890
アメリカはパールハーバーがなければ、しっかり戦争準備した後で
自分から攻撃する手筈だったから、(春ノートから3ヶ月後ってことだったらしい)
日本の事情なんか無関係に、戦争は始まったはず。
日本はアメリカの侵略に戦って負けるか、
戦わずに負けるかのどっちかしかなかったね。
894名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 14:07:30 ID:CLjc18OaO
大東亜戦争が無謀な戦争だった、というのはバカサヨの嘘。
ただの結果論に過ぎない。

現実問題として大東亜戦争当時を再現してみれば、
大東亜戦争は無謀な戦争ではなかったことが分かる。

「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか
ジェームズ・B・ウッド著 WAC出版

895名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 14:15:47 ID:aRdF8xgD0
やる前から負けが決まってるんだから無謀でマヌケな戦争だっただろ。

一番ドへたなシミュレーションゲーマーじゃないかぎりあんなダメ戦争を始めたりしない。
896名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 14:17:44 ID:kDK5tbNX0
>>895
勉強しろ
897名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 15:28:58 ID:yX01NQal0
>>891
>日本にアメリカと戦争する理由ないだろ。
うん、無いよ。無いのにアメリカに喧嘩を売ったからアホなんだ。
日本は一次大戦後の国際的な安全保障の枠組みを破壊して、アメリカに喧嘩を売ったんだよ。
アメリカだけでなく、中国にも、英蘭にも売っている。結果周り中を自分から敵に回しておいて、
被害者ぶって包囲されてるなんて言うほどDQN。
核拡散防止条約を脱退して核兵器開発をやろうとして、経済制裁された北朝鮮と同じなんだ。

>日本人皆殺し戦争
妄想乙

>>892
>だから、ハルノートで満州の利権求めたんだよ
ハルノートにそんな条項は存在しないが?

>>893
>日本の事情なんか無関係に、戦争は始まったはず。
一次大戦後の世界秩序を破壊し、米国(領フィリピン)の安全を脅かしたんだ。
先に手を出したのは日本だよ。満州事変の段階から国際問題になってるんだから。
日本のやった事に対するリアクションであって、日本の事情と思いっきり関係しているが。
898名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 15:36:37 ID:ZIb8vRIrO
邦題がおかしいな
Japanese Military Strategy in the Pacific War: Was Defeat Inevitable?
899名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 17:28:09 ID:d9P8sEhy0
>>米国(領フィリピン)の安全を脅かしたんだ。
脅かしただけで国家総力戦争を決意したりはないだろ?
そんな理由で、原爆やらB29で日本人皆殺しをやるなんて鬼畜というより
キチガイだよね。フィリピン・・・ないと思います!。・・・他にないかな?

アメリカは日本をたたいて、アジアの利権を横取りしようとしたんだよ
ハルノートに、ちゃんとかいてあるじゃん。
おもいっきり戦争意志がある方はアメリカであって、日本じゃないよ。
戦争をしたがっていたのはアメリカのほうさ〜。
日本はアメリカの侵略に応戦しただけなのさ〜。
一億層懺悔で、日本の反省をいくらしたって、ないものはないの。

まあ、維新以来の大目的「侵略勢力をアジアにいれない」ってのは達成して
戦略的に勝利したから、今の繁栄があるわけ。
大東亜戦争は負けたけど、戦略的に日本の勝利といえますね。
900名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 18:42:12 ID:tdlTtMgKO
自衛だろうがなんだろうがどんなに名目を取り繕おうと、勝算の薄い戦争をしてはいかんだろう。
負ければその論理は全て崩壊する。

日清戦争後の三国干渉の際は無茶しなかったではないか!
過去に倣えば良かったんだよ。
901名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 19:52:10 ID:d9P8sEhy0
>>900
>日清戦争後の三国干渉の際は無茶しなかったではないか!
>過去に倣えば良かったんだよ。
たしかにっ。せいかいっ。できれば、そうしたかったと思うよ〜。
だけど戦意満々のアメリカが許さなかったということだね。
必ず対日戦争を初めて、日本をたたけば、
ペリー以来の野望実現!アジアはおれのもんだってやる気満々だ。
結局アジアが手に入らなかったんで、戦略負けだがね。

戦ってまけるか、戦わずに負けるかしか選択はなかったけど
戦わずに負けたら、今の繁栄は無かったと思うよ。
そのとき君は、戦えばよかったんだよ。あーはらへったー仕事ねーかなどと
いっているにちがいない(笑。
戦時中に一億総特攻を叫んでいるやつと、
戦後に一億総懺悔を叫ぶやつは同じあほうだな。
902名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 20:06:51 ID:wX50Z9YP0
>>901
>だけど戦意満々のアメリカが許さなかったということだね

これは大東亜戦争肯定論者の言い分だろう
903名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 21:27:32 ID:tdlTtMgKO
石原の「世界最終戦争論」からすると柳条湖事件の時点で、アメリカとやる気だったんじゃないの?
事件後の処理では政府も追認し、やがて満洲国建国→華北分離工作→蘆溝橋事件契機として日華全面戦争突入
→米国支持の蒋介石国民政府を南京から追い出し、王兆銘政府樹立を工作し支援。

これだけのことやってアメリカは怒らなきゃ、アホだろう?
石油の禁輸、ハルノートは最期通牒。
アメリカにはもうとっくに喧嘩売ってた。
904名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 21:31:40 ID:CcwFm2M+0
>>903
石原莞爾は、第二次上海事変での陸軍の派兵に反対だったそうだが。
905名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 21:54:51 ID:tdlTtMgKO
知ってる。
「いまさらアンタ何いってんだよー!」となって当然だったと思う。
思い描いた絵図通りには物事進まないものだ。
現地主動という風潮を作ったのも自分だしね。
そういう怖さを知らずに、上司を巧みに説得し誘爆する花火を打ち上げてしまったのだ。
しかも、米英とは対戦はいかに戦いどう決着付けるべきかとの最終結論が描けてないにもかかわらずね。

関東軍という一地方の高級参謀の見識では限界があり、そんなことは無理に決まってる。
全く大胆且つ無鉄砲なことをしてくれたものだ。
906名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 22:09:14 ID:tdlTtMgKO
ゴメンちと日本語がおかしかったね。
  ↓
>しかも、米英とは対戦はいかに戦いどう決着付けるべきかとの最終結論が描けてないにもかかわらずね。


しかも、米英との対戦はいかに戦い、どう決着付けるべきかとの最終結論が、描けてないに絵図であるにもかかわらずね。
907名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 22:10:49 ID:sP/mO+tD0
”大東亜戦争は自衛”との主張がイタイのは、
「敵対路線を続けても軍需物資を売れ、売らなきゃ日本が被害者だ」
って言ってる事。

中国で条約蔑ろの独走、ナチスと組む、欧米領視野の南進で戦闘態勢も整えようとする。
こんな国に軍需物資を売らないのは、むしろ普通。
相手を責める前に、自国の稚拙さを自省すべきなのに。
908名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 23:14:52 ID:d9P8sEhy0

このような、一億総懺悔主義者、いわゆる「朝日なやつ」は
戦前は一億総特攻を叫んでいました。いつもまちがい。
909名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 23:23:03 ID:d9P8sEhy0
自衛にきまってるじゃん。
日本がアメリカになにしたってんだよ。
日本側で対英米戦は、「迎撃せよ」以外に考えはないだろ。
ワシントン、ロンドンに攻め込んで焼け野原にして
国家改造してやるって絵は全くないはずだ。

日本に攻め込んで侵略してきたのは英米で、日本は迎撃したの。
それを自衛というのね。
910名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 23:24:54 ID:tdlTtMgKO
異説、珍説歴史感は、断片的に物事を論じることしか出来ないしな。
その希薄さが暴かれると、すぐブチ切れてわけわかんないこと言うから困る。
911名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 00:03:41 ID:CcwFm2M+0
少なくとも、米英が日本に対して資源枯渇戦術を用いたから、日本が対米英戦争に
踏み切ったのは間違い無い。これが自衛戦争でなくて何なのだ?

日本はシナ事変完遂だけを目的とし、米英が裏で蒋介石を支援していることを
知りながら、米英を刺激しないように細心の注意を払って蒋介石を包囲していた。

そもそも日本とシナとの二国間の争いに米英が介入すること自体おかしいのに、
日本はそれでも米英とは非戦のための対話を行い、事態打開を図り続けた。

これで、日本が侵略戦争をしたと言われる筋合いなど全く無いことは明らかだ。
大東亜戦争は侵略戦争などではない。

912名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 03:04:20 ID:Ilz3DbgL0
アメリカにとっては、南方領

「フィリピン」 独立約束するも、軍事経済面で従属関係に置く予定の自国領。
「蘭印」 権益を持つ領土。日本の目標になった。
「英領」 協力関係にある国の領土。日本が蘭印を狙えば攻略される。

を範疇にする前線基地を、日本が作ろうとすれば、軍需物資を売りたくなくて普通。
商売は義務じゃない。
それに日本に石油を売れば、ナチスに転売される懸念もある。

明確な敵対路線を取りながら、
「ID:d9P8sEhy0 米が石油を売らないのは日本への侵略だ。だから自衛だ」
と、超甘えっ子根性で喚き続けるから、見苦しい。
913名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 03:12:24 ID:Ilz3DbgL0
>>911
>日本とシナとの二国間の争いに米英が介入すること自体おかしい

条約自体を知らない無知馬鹿だろ。
日本が中国で独走してるのを、黙って見過ごすいわれもない。
914名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 05:46:48 ID:HXcVyR8WO
対米戦では先に攻撃した事実は覆せないんだし、どんなに屁理屈こねても自衛だったと主張するのは無理だって。

浅はかな謀略であろうが、先に日本の艦艇が魚雷で攻撃を受けて、米潜水艦艇のものと思われるとか工作してるわけではないんだし。

根本的に発想がどうかしてるよ。
915名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 05:51:46 ID:HXcVyR8WO
対米戦が自衛だったとか、そんな無茶な論理でも評価されるのは、いまどき数少なくなった北朝鮮や中国といった身勝手な体制の国々だけだろう。
そっちに亡命でもしろや!誰も咎めないよ。
916名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 11:13:18 ID:3SgCuJ2k0
自衛にきまっているだろう。
アメリカに、イギリスになにしたってんだ?
攻めてくる米英に応戦しただけじゃん
戦争の終わらせ方を考えナく突入したっていうけど
別にワシントンに攻め込もうってつもりなどなくって
侵略に応戦しただけなんだから、あれでOkだ。
結果応戦しきれなくなって、やられたけど、それは結果論で仕方ないな。

結果的に原爆や爆撃機で焼け野原にされて、あやうく
日本人皆殺し、国家改造されてしまったわけだが、
どういう理由でそんなことできるんだ?
真珠湾の仕返しじゃできないだろう。
フィリピンとかの植民地防衛もないない。

やつらは、ペリー以来の国家目的「アジア侵略」を今が好機と侵攻したわけ。
「日本をたたいてアジアを手に入れろ」ってわけで、対日戦を始めたのわけ。
誤算は、日本が思っている以上に強かったこと、日本をたたけたが、アジアが手に入らなかった。
戦争に勝ったが、戦略に負けたってことだね。
日本は戦争に負けて、維新以来の侵略勢力をアジアにいれないってのを達成して戦略的勝利。
だから、朝日な反日君達も日本国民として繁栄を謳歌できるってわけ。
917名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 11:20:46 ID:3SgCuJ2k0
イギリスにしてみれば、日本はアジア侵略のための番犬の
つもりだったのにいつのまにか主人顔しているのがきにらなかったろうね。
アメリカは、ペリーの時にたたいておけばと思っていたのを
ようやく達成できると喜んだろうね。

日本はやつらの野望を粉砕してやったのよ。米英も原爆バコバコ落として
皆殺し寸前ぐらいしてやらないと悔しさはれないよな。
918名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 11:28:24 ID:3SgCuJ2k0
アメリカは今でも例えば、イラク戦争でその邪悪さをみせている。
テロ戦争とかいって、石油がほしいだけ。
おまえが悪いなどど因縁つけて他国に攻め込んで、元首を殺して
国家改造までしちゃんだから鬼畜な邪悪さだ。
結果石油が手に入らないって戦略負けのおバカ加減も
対東亜戦争のそのまんまだ

この腕力自慢のバカ国家には困ったものだ。
919名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 11:59:34 ID:3SgCuJ2k0
大東亜戦争を戦略なしに突入したってのは見当違い。
日本の戦争目的は米英の侵攻に応戦することで、
なにがほしいわけでない。ワシントン進撃まで考えて
いないのはとうぜん。戦略なんかあるわけない。
侵攻してくる米英をたたいて、その侵攻意図を
くじくってことで、日露戦争と戦争戦略はいっしょ。
ちゃんと米内も五十六もいってるじゃん。
全然まちがっていない。

どうせくるなら、こっちから先に叩いとけって
真珠湾攻撃もまちがっていない。ただ、ミッド
ウエー直前まで、やり過ぎた(笑、防衛しすぎ、
防衛権が広がりすぎたってのはあるな。
軍部もちょっと困っていたようだ(大笑。

ほんとたいへんだったよね。ごくろうさまでした(−人−
920名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 12:18:36 ID:Ilz3DbgL0
>>916-919
>アメリカに、イギリスになにしたってんだ?

両国の領土を脅かす基地作りを計った。両国に対する戦闘準備を整えようとした。

>攻めてくる米英

敵対路線の相手に対し、軍需物資を止めただけ。

>やつらは、ペリー以来の国家目的「アジア侵略」を今が好機と侵攻したわけ。

ワシントン体制から逸脱する独走したのは日本。せめて満州に徹するか、中国ゴタゴタで止めてれば。

>この腕力自慢のバカ国家

お前は知障レベルの馬鹿?
「単に日本が余計な行動しなければ、突入を避けられた戦争なのに」
921名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 13:08:21 ID:3SgCuJ2k0
>>アメリカに、イギリスになにしたってんだ?
>両国の領土を脅かす基地作りを計った。
>両国に対する戦闘準備を整えようとした。
いわゆる共同謀議ね。侵攻だの実害があったわけじゃないわけだ。
そんだけで、日本人皆殺し寸前までやったのは
キチガイかマジ鬼畜だとは思わないか?

だからやつらは、日本をたたいてアジア侵略しようとして失敗したんだって。
イラク戦争といっしょのやりくちだよ。
922名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 13:14:25 ID:3SgCuJ2k0
>「単に日本が余計な行動しなければ、突入を避けられた戦争なのに」
はい妄想乙。
戦争意志は日本にないが、米英の侵攻意図ははっきりしていて、戦争はさけられない。
日本は戦わずに負けるか、戦って負けるかの選択しかない
米内も五十六もいっとる。そのとおり。
まがりなりにも戦ったので、やつらのアジア侵略を粉砕、
君は日本国民としてうだうだいいながら毎日うまい飯がくえるってわけだ。
923名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 13:27:19 ID:Ilz3DbgL0
>>922
>>「単に日本が余計な行動しなければ、突入を避けられた戦争なのに」
> はい妄想乙。

妄想の馬鹿はお前。

満州に徹するなり、仏印進駐を考える前に中国講和に徹するなり、
それなりの避戦余地はあった。
行動範囲拡大を選んだのは日本。

警告を蹴ってまで南下した日本が、「戦争は不可避だった」なんて言う資格はない。
924名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 14:02:40 ID:3SgCuJ2k0
たしかに警告したって米英はいってるね
だけど、それが理由で日本人皆殺しにあうとは、
そこまで米英は鬼畜だなんて日本側も思ってもいなかったろうな(笑。
さすがにアメリカもパールハーバーの仕返しで原爆なんて、
言わなくなったけど、ほんとうなんだからマジ鬼畜なやつらだ。

米英はどんな理由でもつくってアジア侵略をするつもりで、
日本があーだこーだっていうのだから、真に受けるのはどうか

イラク戦争でも同じ光景をみたろ?
フセインさんがなにしたんだろね。
かわいそうなフセインさん・・・(−人−。
925名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 14:19:15 ID:EQ+poeWJ0
>>924
> 米英はどんな理由でもつくってアジア侵略をするつもりで、
> 日本があーだこーだっていうのだから、真に受けるのはどうか

もう陣取り合戦は終了してたから、アジアでは現状維持を望んでた。
イギリスはナチス対策に必死でそれどころじゃない。

まあアメリカはイギリス植民地の解体と中国市場開放を望んでたが、
(これは日本帝国の利益と矛盾しなかったのに!)
軍事的手段によるものではなかろう。

イギリスもアメリカも、ナチス対策が本題なのであって、
アジアで日本をあしらうと言うのはオマケに過ぎん。
日本がおとなしくして、可能なら対ナチス十字軍に参加してくれれば、
英米ともなんら日本を敵視することはなかったろうよ。
926名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 14:37:37 ID:HXcVyR8WO
第1次大戦では戦勝国であったのに、どこでどう間違ったか負け組ドイツと同盟をしてしまった。
まず、勝てんわ!
927名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 14:45:11 ID:MKdtDt2vP
しかし、中国市場が開放されて、アメリカの資本が流れ込み始めて、その額が
巨額になれば、アメリカは中国をコントロールしたいと思うだろうな。
中南米や中東でアメリカがやったことを見れば、蒋介石がアメリカの傀儡になる
可能性は低いとはいえない。
それが当時の日本人は許せなかったみたいなんだな。日中戦争の泥沼化や
対米開戦の要因の一つはこれだとおもう。
928名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 14:54:29 ID:cXGZpHUM0
>>924
>フセインさんがなにしたんだろね

湾岸戦争の停戦協定違反。
929名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 15:10:54 ID:MKdtDt2vP
また、1941年までに日本は満州や華北や中国占領地でけっこうな投資を
おこなってしまっている。その額は日本の国家予算の何年か分に相当するくらい
巨額なもののはず。
日本軍が中国から撤兵すれば、その投資の多くの部分がパーになってしまうわけで、
その結果、国債が暴落したり、金融機関は不良債権を抱えることになり、金融恐慌が
発生することになるだろう。それは実体経済まで波及して、深刻な不況が再発する
可能性がある。経済危機は自殺者を増やすだろうし、貧困のために病気になったり
死んだりする者も出る。
だから中国から撤兵するとしても、それはそれで大変な決断になると思うんだな。

だから戦争して当然だったとは思わないけど、それなりに難しい状況だった
とは思う。
930名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 15:24:36 ID:HXcVyR8WO
>>924>>928
イラク戦争におけるアメリカの行動を肯定する者など、ここには居ない。
931名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 15:25:44 ID:cXGZpHUM0
>>929
アメリカは満州撤退までは言ってないよ。
日本では満州も撤退だと誤った情報が流されたが。
932名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 15:36:52 ID:MKdtDt2vP
>>931
その辺は意見が分かれるみたいだけど、満州を含むと考えるのが自然だと思う。
アメリカは1941年以前に満州国を承認してないから。
933名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 17:02:14 ID:3SgCuJ2k0
大東亜戦争については、議論百出なのは、
アメリカが戦争目的のアジア奪取を達成できなかったんで
よくみえないってのがあるよね。
日本人は、がれきの中で立ち上がったとき、
なんで皆殺し寸前の対米戦争がおこったんだか、
ほんと台風一過「何だったんだ?」という心境だろう。
それは今でも続いている。

アメリカは、利益のために戦うやつらが戦争を初めて、
戦っているうちに義のために戦うってやつらが、
最後に声をあげるっていう矛盾をやる。
だからいつも戦争の初めと終わりで別人みたいになってしまう。

大東亜戦争も、ペリー以来のアジア侵略実現の意図で始めたのに、
最後は日本からの解放戦争ってことで終わらせたってのも戦争を見えにくくしている。
同様にイラク戦争も、石油ほしくて無理矢理ふっかけて戦争おっぱおじめたのに
最後は、独裁者フセインの打倒とかっていっていたのと同じ構図。

全く純粋に利益のために戦争するイギリスの方がわかり安い。

アメリカは、ほんと気をつけないと、後先考えない、ろくでも
ないことを始める。結果、初期の戦争目的を達しないで
「おまえなんだったんだよ、ただ暴れただけかよっ(三村風)」
てな事になることが多い(笑。

日帝もアメリカがあれほど、いいかげんなやつらとは、おもっていなかったろうな(笑。
934名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 17:35:45 ID:HXcVyR8WO
本筋に戻せば、そういうアメリカみたいな「テロとの戦い」というか屁理屈な論法に合わせて、
大東亜戦争は帝国の自衛戦争だったとか言うもんではないのだよ。
935名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 17:39:25 ID:Ilz3DbgL0
>>933
>アメリカは、利益のために戦うやつらが戦争を初めて、
>戦っているうちに義のために戦うってやつらが、最後に声をあげるっていう矛盾をやる。
>だからいつも戦争の初めと終わりで別人みたいになってしまう。

おいおい。
必ず最初から大義名分を用意するのがアメリカだろが。

>大東亜戦争も、ペリー以来のアジア侵略実現の意図で始めた

おまえさ、幕末とWWT後の世界を、同一視する低能?
国際的な縄張り争いの中断を、満州事変以降の行動で荒らしたのは日本だが。

>日帝もアメリカがあれほど、いいかげんなやつらとは

お前も自分のいい加減さを直せよw
936名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 17:43:09 ID:hYhvhlXg0
自衛戦争とは一概には言えんが
あの状況じゃ戦争するのも無理無いかもな
937名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 17:44:57 ID:Ilz3DbgL0
ID:3SgCuJ2k0 は独り言を書いてるだけで、議論が成り立ってない。

「大東亜戦は不可避、アメリカが資源止めたのは侵略行為」
と結論だけ先にあるが、
日本が取った敵対路線は棚上げ、それ以前の避戦軽視も棚上げ。 >>923

自分の主張を、論理的に説明できてない。
不都合は無視して、結論に固執するだけ。
938名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 18:36:15 ID:3SgCuJ2k0
>自分の主張を、論理的に説明できてない。
>不都合は無視して、結論に固執するだけ。
するどいご指摘と思われます。しかし、
対米戦争を理論的に説明とかできないと思われます。
アメリカは、いったいなんで戦争するのか
理論的に対応しようとして全く理解できない事が多い。
「えっと、もしかして、暴れたかっただけかよ!」と
三村に突っ込まれそうな、いい加減な戦争が多い。
だから、後で「えっと私が戦争を始めたのは・・・」
などと取り繕うことが多く、初期の戦争目的を戦争の
途中で変えてしまうこともへいき。


全く論理的でない国柄というところが、当時の日本軍人にも、国民にも
まして、今の日本国民にも理解できない。
アメリカはそういう理論を無視するような、
乱暴な国だというところから始めないと
大東亜戦争の姿がみえてこない。

論理的・・・そのアプローチでは理解できないと思います。
そしてそれは、再びアメリカとの戦争への道になるでしょう。
939名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 22:16:04 ID:Ib1Nh22o0
>>916
>アメリカに、イギリスになにしたってんだ?
国際的な安全保障の枠組みを破壊した。
同盟国、友好国に武力侵攻、占領している。
交戦国と軍事同盟を結んだ。
自国領を脅かす位置に進出し基地を築いた。
それらに対し、警告を発しているがことごとく無視されている。

これだけやられれば経済制裁や開戦理由には十分だよ。
940名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 22:44:48 ID:L9JFIPIi0

ワシントン体制は、満州事変以前に事実上崩壊していた。
シナ事変に米英が手出しするのはおかしな話だ。

しかも、米英は露骨にシナを支援して、日本に不当な圧迫を加えている。
日本は米英に対して何もしていないのに、これもおかしな話だ。

結局、米英は日本を徹底的に追い詰め、資源獲得さえも露骨に妨害した。
資源を獲得し国を保つためには、米英と戦争をしなければならないところまで
日本は不当に追い詰められたのだ。

だから、大東亜戦争は日本の自衛戦争に他ならない。

追い詰められて侵略戦争を起こすアホなどいない。
ソ連にしても、ナチスドイツにしても、イタリアにしても、国力に余裕があり、侵略対象
が極めて弱かったから、戦況を楽観視して侵略戦争を起こしている。

対米英戦争は国家の存亡がかかった賭けだ。
侵略戦争などと呼べるお気楽なものではない。

941名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 00:25:43 ID:48/vrr1E0
日英仏露独の5カ国が支那利権を持っており米は機会均等を訴えて支那利権に食い込みたかった。
経済ブロック構想などもあり日本はアジアから欧米を追い出したかった。
日本が支那で影響力を拡大すると英露米は支那利権を失う可能性があり日中戦争を終わらせない為にも、
中国国民党を支援。
支那利権を巡った経済戦争の延長である。
942名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 00:40:24 ID:cd/tXRGu0
>>940
> 対米英戦争は国家の存亡がかかった賭けだ。
> 侵略戦争などと呼べるお気楽なものではない。

日常の日本語では、

侵略戦争=他国の領土や資源を奪うための不正な戦争

って感じだが、国際法、外交上は、

侵略戦争=計画的な先制攻撃

と言うくらいの意味。
侵略に対抗する自衛戦争、偶発的軍事衝突は除かれる。

しかし、緊急状態での、国家の生存権?主権?を守るために
必要不可欠な予防的先制攻撃は、違法性阻却される余地はあるだろう。

後者の区切りだと、ノモンハン、盧溝橋、第二次上海事変は、侵略戦争ではない。
しかし、ハワイ攻撃と第一段作戦は、
見事に計画された先制攻撃で、侵略戦争と言わざるをえん。
(緊急状態とも必要不可欠ともいえないから、残念ながら例外にはあたらないだろう。)
943名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 00:48:34 ID:oPZdJypB0
大東亜戦争って、進撃してくる米英相手に応戦しただけだよ。

今はやっている、日露戦争は勝ったから司馬遼太郎が喜んで小説にしたけど
同じ性格の自衛の迎撃戦争なのに、負けたからって文句たれるのは、司馬遼太郎も了見狭いな。
まあ維新以来の国家目標「侵略勢力をアジアに入れない」って大目的は果たしたから
戦略的には勝利といえるので、今みんなうまい飯が食えるけど、
ほんとたいへんだったよね。

ところで日本人皆殺し戦までやって勝ったアメリカは、
なにか手に入れたのか?日米同盟か(笑?
こんなんほしくなかったっていいそうだ(笑
やつらのアジアへの野望は日本が粉砕してしまったわけだ。
それにしても、アメリカって考えナシに戦争始めるから、
いつも意図がわからないよね
考えナシに暴れるから、すぐ戦争目的、相手が変わってしまう。

血みどろの戦いをした日本とは、今ジャメリカっていわれるほど仲いいし
昔、同盟国だったソ連は、すぐに冷戦の相手。今は仲良し
敗戦しちまったベトナムとは今仲よし
朝鮮戦争の相手の中華民国にはお金借りにいってるし
フセインさんは昔仲良かったのに、無理矢理戦争しちゃったし
アフガニスタン、アルカイーダも昔仲良しだったのに、今戦争中。
でかい図体のバカ大男またまた大暴れっ、
かんべんしてくれっというところ
損得で戦争する(あたりまえだが)イギリスの方がわかりやすい。
944名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 01:01:45 ID:zjpjqwEh0
>>940

>ワシントン体制は、満州事変以前に事実上崩壊していた。
>シナ事変に米英が手出しするのはおかしな話だ。

ワシントン体制が崩壊したのは満州事変以後だぜ。
少なくとも日本の条約破棄は満州事変後。

>しかも、米英は露骨にシナを支援して、日本に不当な圧迫を加えている。
>日本は米英に対して何もしていないのに、これもおかしな話だ。

日本が支那での利権拡大を進めれば、同じく利権争いしている米英が反撃するのは当たり前。
満州は国際的に容認されつつあったのに空気読まず突っ走ったのは日本。
後日本は石油や鉱石など重要な資源のかなりの割合をアメリカから輸入しており支那連中とはお互い様。

>結局、米英は日本を徹底的に追い詰め、資源獲得さえも露骨に妨害した。
>資源を獲得し国を保つためには、米英と戦争をしなければならないところまで
>日本は不当に追い詰められたのだ。

仏印進駐、日独伊同盟締結など敵対的行動を取ったのは日本の方。
国際社会を敵に回し経済制裁を受ける北朝鮮のようなもの。

大東亜戦争に自衛戦争の面があった事は否定しないが、
戦争に至るまで日本を追い詰めたのは日本政府自身。
国難に際して現在の民主党政権のような頼りない首脳しかいなかったのが日本の悲劇。
945名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 01:17:17 ID:cd/tXRGu0
>>943
日露戦争は19世紀の戦争。(年代は20世紀だがね)
満州事変も太平洋戦争も、20世紀の戦争。

その間には、史上空前の大量死と浪費を生んだ第一次欧州大戦が挟まってるのよ。
(すぐに記録は更新されたが)

日本は、欧州大戦を本当の意味で経験していないから、
戦争の位置づけが変わったことに気づかなかった。
946名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 01:28:53 ID:AsY/J5gE0
>>943
勝てるゲームをしろって言ってんの。
どうしようもなくド下手な戦争をやらかして派手に負けた挙句その反省もしないなんてどういう了見だよおい
947名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 02:53:51 ID:lvSLELG30
>>946
全てのゲームに100%勝てたら良いんだけど、そんな人も国も存在しません。

>>944
>仏印進駐、日独伊同盟締結など敵対的行動を取ったのは日本の方。
>国際社会を敵に回し

全然。仏印進駐はフランス政府と平和的に協議して決定された平和的行為だし、国際社会の中で
幾つかの友邦国・同盟国を持つことも、国際社会の中での孤立を避け平和を維持するための穏健な行為。

>大東亜戦争に自衛戦争の面があった事は否定しないが

なら自衛なんでしょ。
948名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:00:40 ID:AsY/J5gE0
>>947
すべてのゲームに勝たなくてもよろしい。
勝てないゲームからは降りればいいだけ。

で、そのためには前回の失敗を糧にしないとしけないんだが
キミみたいにマンセーばかりしてると反省点ってのは見えてこないのよね。
949名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:00:59 ID:lvSLELG30
>>880
まあ反論できない真実を指摘されると逆上するのが世の人の常。やむなし
950名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:02:36 ID:lvSLELG30
>>948
いやいや世の中の全ての出来事は自分が悪いと思い込む「自虐」では、反省も無理だし失敗を糧にすることも出来ないんだよ。
951名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:05:44 ID:AsY/J5gE0
>全然。仏印進駐はフランス政府と平和的に協議して決定された平和的行為だし
と、言い張るのも勝手。

でも米英蘭がそれを「戦争挑発的行為」と判断するのも彼らの勝手なんですな。

でもって、石油やくず鉄を売って貰えなくなって泣くのも自業自得。

そういうルールのゲームだってのを大日本帝国は理解してなかったのは痛いし
キミが未だに理解できてないのはもっとイタイイタイw
952名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:09:49 ID:AsY/J5gE0
>>950
「勝ちに不思議の勝ちあり
 負けに不思議の負けなし」
という言葉がありましてな

負けから反省を導き出すためには自己正当化というオナニーはやめなきゃダメなのよ
953名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:15:43 ID:p/OVR9A40
>>947
>仏印進駐はフランス政府と平和的に協議して決定された平和的行為

武力恫喝もあるし、小規模の衝突も起きてるが。
話し合いと言えど、強引な進駐。平和連呼も、厚顔無恥。


あと禁輸への抗議で「友邦の仏印への進駐だけなのに」とか関係ない。

日本が友邦の韓国に合法基地を作っても、
北朝鮮が警戒して対策を取るのと同じ。
954名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:15:58 ID:c1aUh3n00
戦争になった経緯はともかく
なんか根本的な理由は
軍部が暴走した事にあると思う。
でも暴走したのは、大日本帝国憲法がしっかりした
法律では無かったからであって、必ずしも軍部が悪いとも
言いきれないと思う。まず政府が軍部と対等の位置では無かったり
最高指導者である天皇陛下が、軍部と政府を上手くコントロール出来ないような
法律だったから、軍部が暴走してしまったんだと思う。
955名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:20:07 ID:lvSLELG30
>>951-952
> >全然。仏印進駐はフランス政府と平和的に協議して決定された平和的行為
> 
> でも米英蘭がそれを「戦争挑発的行為」と判断するのも彼らの勝手なんですな。

それは勝手な妄想を抱いた相手国が悪い >>820  単なる言いがかり。
日本が具体的行動として平和的行動を取ったなら、それは実際に平和的行動なんですよ。

> という言葉がありましてな

古臭い道徳論ですな
956名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:20:44 ID:p/OVR9A40
>>947
>なら自衛なんでしょ。

資源を頼る相手に、明確な敵対路線を取り、禁輸されたら自衛。
自衛という前に、馬鹿なのだが。

危険と言われるスラム街に、肝試しで女子達が進入し、
襲われたら持ってたナイフで刺し、自衛を主張。
女子達の親は、裁判で娘をかばうと同時に、軽率さに怒るだろう。

例え日本を擁護する立場でも、当時の軽率な指導層は厳しく糾弾すべきって事。
957名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:22:27 ID:c1aUh3n00
>>例え日本を擁護する立場でも、当時の軽率な指導層は厳しく糾弾すべきって事。
それって、天皇陛下の事?
958名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:24:04 ID:lvSLELG30
>>954
この世の何処かに完璧な憲法を持つ某国が存在して、日本はダメダメ憲法と言う自虐史観からは何も生まれませんよ。
何処の国の憲法も法律も国民も軍も不完全なモノ。各国とも何とかやっているだけです。

>>953
日本がイラクに自衛隊を平和的に駐留させたのも事実だが、某国が勝手な疑心暗鬼で日本を攻撃したら悪いのが某国の方だろう
959名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:24:55 ID:pySxP3cBO
アメリカが国民党を支援したのは、一刻も早く完全な統一国家を実現させ、共産主義化を阻止するのが最大の目的だったんだよ。
そんな中で日本は厄介にも満洲国建国、王兆銘政権擁立とか、中国の混乱を助長するような行動を起こすわ、
揚げ句の果てにはナチと手を組むわで、まず日本を叩けということになったのだよ。

何も最初から日本に当て付けて蒋介石を支援していたわけではない。
そして蒋介石の基本方針は、満洲事変後でありながらも、抗日よりも内を安ずるとし、
1.中央政府直系でない雑軍を整理すること。
2.紅軍を倒滅すること。
を優先していたのだ。
だが、・・・・
続く↓
960名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:25:18 ID:p/OVR9A40
>>955
>日本が具体的行動として平和的行動を取ったなら、
>それは実際に平和的行動なんですよ。

仏印に武力恫喝を含む交渉で進駐、小規模戦闘も起きる。
それにより英米との戦闘態勢を整えようとする。

ID:lvSLELG30「平和な日本が禁輸された。被害者だ。自衛だ」
と喚いても、こんな国に軍需物資を売りたい訳がない。

理解できないID:lvSLELG30は、底なしに馬鹿なだけ。
961名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:28:52 ID:lvSLELG30
>960
もちろん単なる言いがかり。イラクに平和的に駐留した自衛隊にも砲弾が飛んできたりしたけれど
少々の衝突が合っても仕方ない。平和ボケしてる誰かには理解不能かも知れないが。

いずれにしてもフランスやイラクと平和的に協議をして駐留した平和進駐なんですよ。

それと軍隊というモノは矛と盾。自衛のための軍備は他国に脅威にもなります。
これも平和ボケゆえ理解不能な日本人が多いのも事実か
962名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:30:25 ID:AsY/J5gE0
>>955
>それは勝手な妄想を抱いた相手国が悪い >>820  単なる言いがかり。

未だに理解してねえw

このディプロマシーってゲームは公平でも公正でもないの。

ずるいとか言っちゃって可愛いなあもうw
963名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:30:40 ID:p/OVR9A40
>>961
お前は相手の立場で考えられない馬鹿。

俺が米英蘭の立場なら、日本に軍需物資を売りたくないし、
それを不当とも思わない。
964名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:33:11 ID:lvSLELG30
>>962-963
まあ幼稚な反論しかないのも、この平和ボケ下日本ではやむを得ない所だろうw

いずれにしても米英が日本に対して戦争を仕掛ける動きに出たことは、君らのレス内容にすら
明記して有るとおり明らかである。
965名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:37:27 ID:p/OVR9A40
>>964
幼稚な馬鹿はお前。国際社会で超わがまま甘えっ子根性。

ID:lvSLELG30
「日本は英米蘭の領土を範疇にする基地作りするけど、軍需物資は売ってくれ」
「売らなきゃ日本が被害者で自衛だ」
966名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:40:24 ID:lvSLELG30
>>965
残念ながら幼稚な反論はキミだね。日本は平和的にイラク他世界各国に小規模な部隊を駐留させたけれど、
それが世界各国を領土にする基地作りだと思うアホはキミくらいのもの。

平和的に他国に部隊を駐留させることなんて、昔も今も、世界各国で良くあることなんだよ。
967名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:44:51 ID:p/OVR9A40
ID:lvSLELG30 は脳みそが腐り果ててるから、
商売を義務と勘違いしてる。
またはアメリカ等を「ワガママっ子に対する慈父であれ」と思いこんでる。


ID:lvSLELG30
「日本は英米蘭の領土を範疇にする基地作りするけど、軍需物資は売ってくれ」
「売らなきゃ日本が被害者で自衛だ」
「南部仏印進駐は、イラク復興派遣と同じ」
968名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:49:04 ID:lvSLELG30
>>967
>「日本は英米蘭の領土を範疇にする基地作りするけど、

それがアメリカ人とキミの妄想なんだろう。日本はアメリカに宣戦布告するつもりなんか
全然無かったのに、戦争吹っ掛けてくると勝手に妄想して、平和的行動をしていた日本を
敵視し、ABCD包囲陣を敷いてきた。

これが大東亜戦争の直接の原因。
969名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:52:15 ID:p/OVR9A40
>>968
>>「日本は英米蘭の領土を範疇にする基地作りするけど、
>それがアメリカ人とキミの妄想

妄想話を延々つづける馬鹿はお前。

「情勢の推移に伴ふ帝国国策要綱」
に、はっきり「対英米戦準備を整え」
と書いてる。

まともに資料すら読まない ID:lvSLELG30
970名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:55:45 ID:AsY/J5gE0
>>966
イラクと南部仏印は全然違うだろ。
超大国のアメリカがやるならOK
弱小国の日本がやるのはNG
そういうルールなのさ
971名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:56:04 ID:p/OVR9A40

腐れ脳みそ ID:lvSLELG30 が永久に理解できない言葉
「商売は義務じゃない」

イラク復興派遣でも、日本を警戒したアラブ国が、日本と取引中止するのは自由。
復興支援だし、現地を脅かす戦力等じゃないので、そうならなかったが。
同じく南部仏印進駐でも、日本を警戒した英米蘭が、 日本と取引中止するのは自由。

これを永久に理解できず、「敵対路線でも取引しろ、でなきゃ日本が被害者」
と叫び続けるのが ID:lvSLELG30
972名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:56:33 ID:AsY/J5gE0
>>968
>それがアメリカ人とキミの妄想なんだろう。日本はアメリカに宣戦布告するつもりなんか
>全然無かったのに、

宣戦布告せずに日本の権益を最大化できれば日本的には万々歳
アメリカ的には大ダメージですわな
973名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:57:16 ID:lvSLELG30
>>969
既出だが >>820  単なる言いがかり。 「某国から戦争を挑まれ(挑戦)、攻撃されたなら自衛のために戦うのは今の自衛隊も同じ」

それと「仮想敵国」とか言う言葉くらい知っておこう。幾ら平和ボケでもな。今の日本では使わない言葉ではあるが
自衛隊でも厳然として仮想敵国は存在している。昔は米英だったが、今は中ソ朝が仮想敵国。

これら仮想敵国に対して平時から戦備を整えるのが軍隊というもの。
974名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:59:31 ID:p/OVR9A40
腐れID:lvSLELG30 「商売は義務」
まともな意見 「商売は義務じゃない」
論破された腐れID:lvSLELG30 「敵対路線でも軍需物資売れ、でなきゃ日本が被害者」
975名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 03:59:41 ID:c1aUh3n00
>>昔は米英だったが
いや、陸軍は
中ソが仮想敵国だったよ
米英が仮想敵国だったのは海軍
976名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:00:10 ID:lvSLELG30
>>970
さあ? 国際法には書いてないな

>>972
それも知らないな〜 アメリカの領土でも何でもない無関係なフランス領での話に過ぎない。
大ダメージって何の事やら
977名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:02:56 ID:lvSLELG30
>>974
そうだよ。いわれ無き日本封じ込め政策・ABCD包囲陣は、アメリカが日本を戦争に追い込もうと決断し
実際に行動した結果に過ぎない。
キミは平和ボケしてるからアメリカによる明白な対日戦争準備行為が理解できないだけなんだよ

>>974
まあそうだが仏印進駐など南方施策は海軍担当
978名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:03:23 ID:AsY/J5gE0
>>972
アメリカのアジアでの市場や権益が損なわれるじゃん
なのになんでその元凶の日本に石油売ってやんなきゃいけないの?バカなの?
979名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:03:38 ID:lvSLELG30
980名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:05:31 ID:lvSLELG30
>>978
しかし仏印進駐とは無関係な話はスルーされても文句は言えない
981しの:2009/12/30(水) 04:05:34 ID:rdK3kho80
糟 田美沙子
982名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:06:25 ID:p/OVR9A40
>>977
>いわれ無き日本封じ込め政策・ABCD包囲陣

いわれ無きって無知丸出しだが、
近衛内閣は、蘭印を大東亜共栄圏下に置く構想を持ち、
それは蘭印攻略のみでは無く、英領も含む。

こんな国に軍需物資を売らないのは、むしろ普通。
983名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:06:28 ID:rdK3kho80
 実 沙子
984名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:09:46 ID:lvSLELG30
>>982
ま、エスパーでも何でもないアメリカ人の妄想には付き合い切れませんな。
日本がアメリカに宣戦布告したならともかくw

東条英機本人の意見なら既出だから読むといい。>>820  

無論、米英から挑戦され自衛のために戦う有事の際の作戦行動を定めておくことは
平和ボケしてるキミ以外の人間にとっては常識では有る。
985名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:10:36 ID:p/OVR9A40

腐れID:lvSLELG30 
「商売は義務」
「敵対路線でも軍需物資売れ、でなきゃ日本が被害者」
「イラク復興派遣と南部仏印進駐は同じ」
「武力恫喝を含む交渉で進駐し前線基地を作るのは、平和的行動」
「蘭印を欲して南下したが、禁輸はいわれなき行為」
986名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:12:28 ID:lvSLELG30
>>985
ま、厳しい国際情勢の様相を解しない、怖いことが嫌いな、幼稚なおぼっちゃまの考えでしかないのは確か
987名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:23:00 ID:pySxP3cBO
>>959続き
紅軍倒滅に当たらせたのは、張学良率いる東北軍であったのだ。
父である張作霖が日本による仕業で殺され、国民党と手を組んでいた張学良は、後の満洲事変により東三省から追われるということになっていたのだが、
この東北軍にとって内心の最優先事項は当然ながら抗日であったため、紅軍への戦意は殆どなく、互いの消耗(蒋介石にとっては実はこれが狙い)を避けるべく、暗黙の休戦状態となっていた。

そんな中、業を煮やした蒋介石はみずから西安に乗り込み、これの督戦にあたったのだが、張学良はこのとき突如として蒋介石を逮捕、監禁した(西安事件)。
そして飛行機で中共中央のあった保安という奥地に飛び、周恩来ら共産側代表を西安に招き入れ、監禁中の蒋介石を会談に当たらせた。
これが第二次国共合作の契機となり、国民党政府内でも、日本に対する譲歩的態度を捨て抗日に方針転換し始める様になったとされている。

しかし、この第二次合作は10年前とは違ってその間ずっと戦ってきた両者であることから、思惑が違い過ぎて完全な協力とはならなかったのだ。

まあ、日本が当時そういった情勢を知り得ていたかどうかは定かではないし結果論になるかもだが、
要するに国民党政府はまだまだ抗日には積極的ではなく、脅威とまで感じる必要ななかったのだ。

言えるのは現地中央政府である国民党との対話が少な過ぎたということだ。
988名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:25:33 ID:lvSLELG30
支那事変に付いては↓スレへ移動してください

【侵略】 日中戦争 【自衛】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1259282948/
989名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 04:56:36 ID:pySxP3cBO
>>988
君がアメリカを本気で怒らせた経緯を理解出来てない様だし、日米開戦以前の経緯を明示するのは必要なことだね。
不利な経緯には目を塞ぎたがるのは君らしいし、より、態度を硬化させるのは想定の上なんだけどな。

まあ、君の論法がいかに根拠希薄で滑稽なものかが、他の人達に再認識させられればそれで良い。
990名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 08:36:23 ID:7k+g04DE0
>君がアメリカを本気で怒らせた経緯を理解出来てない様だし、

それで万全の警戒態勢を敷いていたはずの真珠湾に、どうして奇襲攻撃がかけられるのか、
そこが陰謀説の疑念が今もくすぶり続けるところだけどね。
991名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 08:37:33 ID:7k+g04DE0
仏印進駐は日華事変と同じく、宣戦布告無き軍事行動であり、ホワイトハウス側の警戒は当然であろう。
そもそも宣戦布告無き軍事行動なら、日本軍は満州事変以降ずっとやってきたのであり、
仏印進駐だけが石油禁輸の原因とは思わない。とはいえ仏印進駐までされたら米軍のほうも
ハワイに大艦隊を集結させるなどして対日警戒態勢を強化してきてもおかしくない。
ハワイにあれだけの大艦隊を終結させるとすれば、それは対日警戒以外の何ものでもなかろう。
イギリスにしてもプリンスオブウェールズとレパルスを極東派遣している。いったいそれらが
対日警戒行動以外の何なのか、そうでないとすれば海上自衛隊も台湾で軍事演習をしていいのか。

それだけの対日警戒態勢を敷いて待ち構えておきながら、みすみす先制攻撃で壊滅させられたとすれば、
米英側の情報機関は些細なミスでは済まされない、社会保険庁なみの愚鈍集団だったということになる。
それと並行して米英VS日本で、無線機やレーダー施設の技術水準を比較してどうだったのか。
日本機の航続距離が長かったというが、それは大日本帝国のずば抜けて高い工業水準の証なのか。
訓練度がどうというが、なら日華事変航空戦は文字通り「重慶上空敵機見エズ」で中国空軍弱すぎか。
イギリスは北アフリカ戦がどうというが、それと比べて日本の日中戦争は取るに足らないものだったのか。
防弾を犠牲にしたというが、ならなぜプリンスオブウェールズとレパルスは陸攻3機しか落とせなかったのか。

陰謀説否定論者は、これらの疑問に何一つとして筋の通った説明をしていないんだよなw
992名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 08:39:38 ID:pySxP3cBO
>>987続き
蒋介石が日本との直接の戦闘は避ける方針にあったということは以下の様なことからも具体的に感じとれる。
河北省、察哈爾(サッチャハル)省を含む広大な緩衝地帯として、日本側が冀察政務委員会なる自治政府の設定を強く要求したのだが、
国民党政府はゆずりそれを認めていたのだ。
この一種の自治政府といえる冀察政務委員会の委員長は、4個師約10万の兵力を持つ29軍を指揮し、長らく蒋介石と対決していた宋哲元であった。

だが、後にこの29軍が日華全面戦争に至る契機をつくることになる。


この冀察政務委員会は日本軍部の強い影響力のもと、この地方を統治しながらも、
一方では中堅将校以下には華北での日本の凶暴と傲慢を直接目の当たりにしていた者も多く、反日感情があり抗日色も持つ者も多かっく、
序々に抗日の秘密組織がそのなかで拡大されていきつつあったのであったそうだ。
そんななか1937年7月7日、対ソ夜間戦闘訓練のため、夜間演習中の日本北支派遣軍の1部隊が、蘆溝橋付近において中国軍のために射撃を受けた。
この射撃が29軍からのものであるとし、日本側はただちに応戦し中国軍を圧迫するも双方対峙のまま夜が空け、
やがて停戦交渉が重ねられるも折衝は難航し11日にやっと停戦協定に辿り着いた。
これが蘆溝橋事件である。
続く↓
993名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 09:45:03 ID:pySxP3cBO
蘆溝橋事件は現地にていったんは収束を見たものの、その間の内地での参謀本部、政府の判断がマズ過ぎた。
当時参謀本部第一部長の座にあった石原莞爾は、満洲事変のときとはうって変わり、中国で事を起こすことは成算なきことと痛感していた。
防衛上最も優先すべきソ連への守りを維持するために中国に兵を用いるなどもってのほかとまでいいきっていた。
当然、この事件の一報を受けると事変不拡大、兵力不行使の電報を現地へ打ち、事件2日後である9日の閣議においても不拡大方針を確認していた。
しかしながら、中国中央軍の北上がつたわり、異常な緊張を訴える現地からの声などからブレてしまい、
参謀本部は「華北居留民保護のため出兵を要す」の判断を下してしまった。
そして翌日11日の近衛内閣は緊急閣議でこの華北出兵という増派案を簡単に通してしまった。
現地でなんとか収束できた事件に対し、なんと国力を衰退させるとわかっていながら、結局浮足立ち、「えいや!」で逆の判断をしてしまったのであるから、
このときの参謀本部、内閣の責任は重大といわざるを得ないだろう。

さらにマズイことに、翌12日、近衛首相は政界、言論界、実業界の有力者を多数集め、お祭り騒ぎのなかで、
首相みずから政府の決意に対し了介と支援を求めた。
こうした東京の動きが中国側に伝わり、華北侵略の決意をますます固めているものと判断され、
中国中央軍はさらに動員され北上し、蒋介石は17日、「生死関頭」演説をおこない、国をあげての抗日運動の先頭に立つ決意をしめすこととなった。

これを見て一番喜んだ勢力は、ソ連、中共のコミュンテルンであったことは言うべくも無かろう。
結果、この紛争は泥沼化し、国民党政府も大日本帝国も消耗をし始めた。
994名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 10:04:31 ID:FrCG1VoC0
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995名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 10:45:33 ID:oPZdJypB0
あんなすれば、こんなすればアメリカが怒るのは当然だっ、日本が悪いって
あれこれ並べる人がいるけど、それはアメリカ側の理屈を代弁しているだけ。

例えば仏印進駐、パールハーバーとかの仕返しで、
原爆やらB29やらでコロされまくるのは当然と思ってるのか?
自分だけでなく、家族も目の前で丸焼きにされても納得するのか?
効率がいいと、原爆一発街ごと蒸発させられても仕方ないと思うのか?

実はアメリカも、「そんな理由で殺しまくったりはしないないないっって
リメンバーパールハーバーなんてバカへのあおりだってば(大笑」
ってところだ。

アメリカはペリー以来のアジア侵略のために、日本を徹底的に
叩く必要があったわけ。日本を叩いてアジア権益を横取りしようってわけ
だけど、日本の抵抗が思ったより強すぎて結果的にアジア奪取に失敗
戦争に負けたのに、戦略で勝ったので、日本人は戦後おいしい飯がくえるってわけだ

まったく、一億総懺悔で、中国とアメリカの代弁者にはうんざりだな。
中国もアメリカもバカだって笑ってるよ。
996名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 10:54:28 ID:pySxP3cBO
>>959>>987>>992>>993
この事態をアメリカはどう見たか?
日本に中国全土の統治能力などある筈も無いにもかかわらず、あろうことか王兆銘政府といった傀儡政府まで擁立し、「蒋介石は対手とせず」という態度。→列強はどの国もむしろ王兆銘政府などと交渉する筈ないし。
国際秩序をどう考えてるんだ?
アホもいい加減にしろ!

アメリカとの戦争を恐れて、ドイツと同盟。
→もうふざけるな。こんなトンチンカンな国ナチスもろとも潰してやるわ!

しかし、それでも満洲国の承認を含む大幅な譲歩を示した日米諒介案など外交努力するものの、松岡外相の不可解な対案で決裂。

⇒1942年10月、重慶における英、米、華の三国代表の対日戦争協力会議。
ハルノートの提案


それで真珠湾攻撃。
→どうしても本当にやる気なんだな!
手は緩めず徹底して潰したるわい!

アメリカは最終的には核攻撃などやり過ぎたが、開戦前はそんなに理不尽に追い込んでたとは言えないだろう?
まあどちらが正しい、正しくない以前に、この頃の日本の為政者は愚かすぎた。
擁護の予知なし!
997名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 11:08:29 ID:pySxP3cBO
>>991
君の賛同する陰謀論事実であれ、それを唱えることが、日本の正当性の主張には乏し過ぎるし、何の役にも立たないよ。

いまさら、そんな弁解めいたことを主張するのは日本人の精神として恥ずかししい、意味がないからやめた方が良い。
998名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 11:17:24 ID:oPZdJypB0
>まあどちらが正しい、正しくない以前に、
>この頃の日本の為政者は愚かすぎた。 擁護の予知なし!

負けたから一億総懺悔でそんないいかたするんだね。
勝ってたら一億総特攻を叫ぶんだろうな。

みっともないから、消えなさい。
999名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 11:19:19 ID:oPZdJypB0
そういうわけで
1000名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 11:22:58 ID:oPZdJypB0
大東亜戦争は米英の進撃に対する自衛戦争はどうみたって同然です。
いくら怒らせたって、侵略される理由にはならないよね。
原爆、皆殺し戦争の理由にならない。

日本は 維新以来の対欧米アジア侵略戦争に負けたけど、
侵略者を駆逐するという戦略に勝利です。
今うまい飯が食えるのを英傑に感謝しましょう。
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