168 :
退位協定 ◆nu1V1rGlC2 :
議論が平行線のまま終わると言うことがない。
かならず決着が付く
今まで議論の場で「それは人格攻撃である」というのを何度か目にした。
実際私も言われたことがある。
しかし大抵それは攻撃ではなく「指摘」である。
もしも相手の持論なり意見がその人の
人格(やそれを形成するに到った要素)が関与しているとしたら・・・
意見の対立がその事に起因しているのならば
当然指摘しなければ話が平行線のままだ。
私が退位協定として満州スレでHN「20」に道理を説いていたとき
反日左翼(日本人)ならば当然終わりになるというところなのに
彼はまだ続けようとしていた。
その時に「この人は日本人ではない」と直感した。
反日左翼は革命の為の一手段として捏造歴史などで先祖(死者)攻撃をしている。
あくまでも革命目的のための手段なので
有効ではないと感じたらあっさりと捨て去る。
一方一部の在日外国人にとっては日本で快適に住み続けるには
日本人が贖罪意識を持ってくれなければ困る。
生活そのものが掛かっている。
本気度が違うのもわかるだろう。
================================================
だからこそ20を「近代植民地スレ」に誘導した。
しかし彼は来なかった。
20がどうしてもやりたいというのならその前に話すことがある。