【対欧米】大東亜共栄圏【アジア開放】

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1アジアの憂鬱
なんだったのか今語ろう。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 23:06:40 ID:9ixPpn9x0
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 23:30:59 ID:7/oRxCdHO
表向きはアジアを白人から解放するための戦いだが、
その実はソ連・アメリカの動きに同調した世界共産革命の一環。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 23:46:00 ID:9ixPpn9x0
>>3
あふぉ発見
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 00:28:46 ID:zlV1CwgZ0
  H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)

「大東亜戦争は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

 
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 01:09:01 ID:zlV1CwgZ0
靖国へ行こう♪^^
7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 01:19:27 ID:81VfYzCQO
ねえ、大東亜共栄圏って日本が侵略するための名目って教えられたけどさあ


なんでそんなに侵略したかったん?


8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 01:22:56 ID:81VfYzCQO
名目じゃない、口実だわ
9名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 01:23:02 ID:x97jrFcpO
>>7
日本とヨーロッパ諸国の資本主義国を潰し合わせるため。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 01:25:12 ID:81VfYzCQO
>>9
なんで資本主義を潰しあわせるの?
11:2006/01/08(日) 01:25:50 ID:zlV1CwgZ0
朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)

「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。
ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、
しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」
12:2006/01/08(日) 01:28:02 ID:zlV1CwgZ0
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)

  第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった
大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、
西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
13名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 01:31:11 ID:81VfYzCQO
ねえ、なんで資本主義を潰しあわせるの?

どうして潰しあわせる事が戦争に乗りだす事に繋がるの?

14名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 01:45:02 ID:zlV1CwgZ0
>>13
思いつきで書いてるのでしょう^^
ここは2chですからいろいろ居ます
15名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 01:45:08 ID:x97jrFcpO
>>13
邪魔だったからね。
君主やらブルジョワは。

国は衣にすぎず。
実は国家間戦争じゃない。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 01:48:54 ID:zlV1CwgZ0
共産ですか^^;;やれやれ・・・
それともユダヤw??>>15
17名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 02:02:00 ID:zlV1CwgZ0
欧米以外では日本は有色人種を解放したヒーローと学校で教育している。
アラブや、アフリカを旅すると、なぜ日本はアラブや、アフリカを解放してくれなかったのだ?
と、真顔で説教される。
が、日本の発展によって、有色人種差別は無くなった。
単一民族国家で世界最大の大国が日本である。
有色人種が愚かならば、EU諸国が日本より遙かに小国なのは説明がつかない。
そして、有色人種差別は無くなった。
もし日本がなければ朝鮮人は現在も奴隷であろう。
いや、有色人種は今でも奴隷だろう。

欧米で有色人種差別は無くなったが、日本人以外への有色人種差別はまだ根深い。。。。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 06:03:31 ID:Bg47z69Y0
松岡は個人的功名心にかられて、
マヌケな愚策を次々と選択して日本の外交を袋小路に追い込んだ。
さらに「大東亜共栄圏」や「満蒙は日本の生命線」といった、
無責任なスローガンを吹聴して庶民を煽動した。
破局の原因はことごとく馬鹿な松岡がつくってる。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 08:54:53 ID:jpXnUKuY0
 戦局の前途はまだ予断し得ない。しかし英帝国が未曾
有の危機に直面し独伊を枢軸とする所謂全体主義国家が
欧州に今後活躍する時代が近づきつゝあるのではないか
と思はれる。
 かくて世界は欧州大陸強国を中心とするヨーロッパ、
アフリカに亙る一大ブロックと北米合衆国を中心とする
南北アメリカの一大ブロック、ソ聯を中心とする一大
ブロック、これに対しわが日、満、支、南洋を包含する
東亜大ブロックの四大ブロック国に大別せられんとする
趨勢にあり、世界の新らしき秩序が現実の課題となつて
来た。
 帝国の大理想は東亜に於ける新秩序の建設である。即
ちアジアの復興であり、興隆であり、繁栄である。その
東亜とは日、満、支を枢軸としこれに更に南方を包含し、
これによつて始めて世界のブロック圏に対して立ち得べ
き自給自足圏を確立し、帝国は東亜の指導国家たるの実
力を具備することが出来るのである。
 この自給自足圏は別言すれば、帝国の国防圏である。
この国防圏を確保せんがためには、我々は前途に於て、
いくつかの民族との戦ひを常に覚悟しなければならない
であらうし、これなくしては東亜の新秩序建設も望めな
いのである。しかも東亜新秩序建設の目標は大であり帝
国の大理想達成の前途には大いなる試練が横たはつてゐ
る。この大事業は勿論一朝一夕で出来上るものではな
い。満洲事変はその第一段階であり、支那事変はその第
二段階である。南方政策実現はその最後的段階であると
いへる。

 「世界情勢と事変処理の目標」  陸軍省情報部 15・7・3
20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 09:01:55 ID:jpXnUKuY0
 申す迄もなく今次聖戦の目的は、遠く我が肇國の大理想に
淵源するのでありまして、善隣友好、共存共栄の大義に立脚して
東亜に於ける永遠の平和を確立し、依つて以て世界の平和と
人類の福祉とに寄与せんとするに在るのであります。而して
東亜長久の平和は、先づ以て国を隣する日満支三国の堅き結合を
枢軸とし、更に全東亜の諸国竝びに諸民族が、真に打つて一丸となり、
一体共同の発展を遂げて行くことによつてのみ確立し得られるものと
確信致すのであります。この事たる、極めて密接なる関係にあります東亜
諸民族の本然の要望であり、この要望を達成するために最善の努力を
致しますことは、東亜の安定勢力たる帝国に課せられたる当然の使命で
あります。東亜の新秩序も、かゝる地盤の上にこそ、築かれるものと
信ずるのでありまして、支那事変の処理も亦この方向に嚮つて
進みつゝありますことは申す迄もありません。

  「支那事変三周年を迎へて」  米内内閣総理大臣講演
                   (昭和十五年七月七日 日比谷公会堂)
21名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 11:32:04 ID:zlV1CwgZ0
>>18


22名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 11:48:05 ID:q/5coz2E0
東芝が対馬を韓国領土に認定

http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1133690150/l50


23名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 12:08:57 ID:Q7D/idlD0

だから「解放」だって。
前にも教えてやったのにまだわからんのか>>1は。
24名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 13:31:49 ID:zlV1CwgZ0
>>23
わかったようなこと書くな 小僧 っぺ
25名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 14:25:08 ID:zlV1CwgZ0
日本の誇りですね。大東亜。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 14:26:48 ID:afNpg1MR0
日本人は世界に誇れる民族・・・だった
27名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 16:50:42 ID:zlV1CwgZ0
俺は生まれ変わっても日本人でありたいと思う。
たしかに今あまりに薄い日本のありようだが・・・・
また再興できると信ずる。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 17:32:05 ID:x97jrFcpO
もともと日本人は、日本を経済大国にできる素養など、何も持ち併せていなかった。

アメリカ内部での政変(ニューディーラー→アングロサクソン)とそれに引き続く冷戦、
西側陣営の最前線としてアメリカからの徹底した資金・技術・安全保障サービスの提供。
これが昭和後期のほんの一世代分だけが豊かとなれた理由に他ならない。

これから日本は、実力相応に、中国韓国北朝鮮のような
閉塞感溢れる貧しくよどんだ貧乏国に転落する。
いや、本来の姿に戻るといったほうが適切か。
アメリカに寄生していれば生きていけた期間中、
徹底的にオツムが弱体化してるぶん、
明治維新以後の日本よりも厳しく苦しい
国家運営を強いられることになるだろうね。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 17:38:52 ID:zlV1CwgZ0
>>28
あ〜〜〜りらん あ〜〜〜りらん あ〜〜〜りらんよ〜〜
  と最後に歌が聞こえそうな書きだなw
30名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 18:12:55 ID:cK/IbcOa0
スターリンのソ連に対抗するために石原参謀がトロツキーを利用しようとしたってホント?
漫画で読んだけど。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 18:57:25 ID:zlV1CwgZ0
かもな
32名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 00:28:14 ID:e34v0mxh0
漫画 うひー
33名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 01:01:40 ID:iTesfZfQ0
ホント。
対ソ謀略の持ちの駒にしようとしたのだろうけど、真意は不明。
招聘に向けてどれほど具体性があったかは知らない。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 01:47:34 ID:e34v0mxh0
うむふむ
35名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 11:53:29 ID:e34v0mxh0
あげまん
36名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 13:00:15 ID:L1vi197s0
A級戦犯も認める殺戮戦争である日中戦争を続けるため石油取りに
行くための名目なんだけど、中国人殺しまくってるのにこんなの
うそだとまともなアジア国は気づいていた。
これに気づかない当時の軍の首脳はよほど白痴だと思われる。
37名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 13:26:00 ID:RVfVouOK0
 1/3に見逃したNHKBS1「カラー映像記録 よみがえる昭和初期の日本」が
今晩22:10-0:00に再放送ですよ。
http://www.nhk.or.jp/winter/112.htm

昭和に関心のあるヤシは是非見るべし
ちなみに漏れは今からテレビの前に並んでまつ
38名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 14:59:24 ID:e34v0mxh0
>>36
学習不足。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 23:43:13 ID:e34v0mxh0
日本の誇りですね。大東亜。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 23:48:35 ID:e34v0mxh0
ラダ・ビノード・パール(インド、極東国際軍事裁判判事・法学博士)

  要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、
日本の一七年間(昭和3〜20年、東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。
・・・・私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。
その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。
それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、
どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。
あやまられた歴史は書き変えなければならない。
(昭和二十七年十一月五日、広島高等裁判所での講演)
41名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 00:08:56 ID:xu/eNmfm0
パルの判決文より

「宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は
日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた、
戦時俘虜にたいし犯したものであるという証拠は、圧倒的である。」
42名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 00:14:14 ID:bCOdUOgd0
>>41戦争裁判とは?よく考えて貼りましょう。
43名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 08:35:56 ID:bCOdUOgd0
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 11:52:27 ID:Fd03PIKy0
聖なる戦争なんて無い
45名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 20:16:57 ID:iuxbGT+30
大東亜大使会議共同声明 20・4・23

 大東亜各国は米英の飽くなき侵略に対し、相携へて大東亜を
米英の桎梏より解放し、其の自存自衛を全うせんが為、有らゆる
艱難を克服して共同戦争の完遂に邁進し今日に及べり。
 然るに米英は、強力を以て中立諸国を圧迫して之を戦争の具に供し、
名を他国の解放に藉りて其の勢力範囲の拡大と内政干渉とを恣にし、
更に敵対する諸国に対しては、国家の存立、民族生存の基礎は素より、
其の固有の文化をも抹殺せんと企図しつゝあり。米英が今日抱懐しつゝある
其の戦後計画なるものは、有らゆる政治的粉飾にも拘らず、専ら強力を
基礎として自己の欲する秩序を強制擁護せんとするものにして、米英は
国際政治を其の専制下に置き、恣に全世界の警察に当らんとし、
又世界経済をも壟断し、以て其の帝国主義的世界支配を愈々
恒久化せんことを策しつゝあり。斯て爾余の各国各民族は、其生存と
繁栄との為公正且均等の地位を保障せられず、特に大東亜諸民族に
対しては、依然として偏見、差別観を露呈して変る所なし。彼我の
戦争目的に於ける決定的相違は、実に米英が斯る不正なる国際秩序を
飽く迄維持強化せんとするに反し、大東亜の各国は斯る専制、独占、
差別を排除し、飽く迄正義を基調とする真の秩序を建設せんと欲する点に存す。
 大東亜各国は曩に共同宣言を発して大東亜戦争の意義と目的とを
閘明せるが、今や米英の暴力に依り、国際正義と人類の福祉とが
全く蹂躙せられんとしつゝあるを黙視し得ず、茲に大東亜各国は
其の抱懐する共同の戦争目的に基く、真の世界秩序建設の為の
指導原則を重ねて中外に明ならしめ、一方之を阻止破壊せんとする
米英の非望に対しては、飽く迄其の総力を結集して戦争を完遂せんとする
牢固たる決意を新に表明せんとす。
46名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 23:10:08 ID:bCOdUOgd0
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争
47名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 05:51:43 ID:JrliIW1J0
一、国際秩序確立の根本的基礎を政治的平等、経済的互恵及固有文化尊重の原則の下、人種等に基く一切の差別を撤廃し、親和協力を趣旨とする共存共栄の理念に置くべし
二、国の大小を問はず、政治的に平等の地位を保障せられ、且其の向上発展に付均等の機会を与へらるべく、政治形態は各国の欲する所に従ひ、他国の干渉を受くることなかるベし
三、植民地的地位に在る諸民族を解放して各其の所を得しめ、倶に人類文明の進展に寄与すべき途を拓くベし
四、資源、通商、国際交通の壟断を排除して経済の相互協力を図り、以て世界に於ける経済上の不均衡を匡正し、各国民の創意と勤労とに即応したる経済的繁栄の普遍化を図るべし
五、各国文化の伝統を相互に尊重 すると共に、文化交流に依り、国際親和並に人類の発展を促進すベし
六、不脅威、不侵略の原則の下、他国の脅威と為るべき軍備を排除し、且通商上の障害を除去し、武力に依るは固より、経済的手段に依る他国の圧迫乃至挑発を防止すべし
七、安全保障機構に付ては、大国の専断並に全世界に亘る劃一的方法を避け、実情に即したる地方的安全保障の体制を主体とし、所要の世界的保障機構を併用する世界各般の情勢に即応し、国際秩序を平和的に改変するの方途を啓くべし
48秀吉:2006/01/11(水) 12:58:50 ID:4bwZyocA0
umu
49 :2006/01/11(水) 13:00:59 ID:4bwZyocA0
>>44
聖戦はあるよ。
人は、信じるものによりいきているのだから。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 14:15:50 ID:63MYzsRN0
米英ユダヤ国際金融資本に負けたんだよ
51名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 10:16:13 ID:v8Kj8UE50
陸軍はドイツが全勝し日本は莫大な分け前に与れるかもと漠然と期待してたわけだけど、
この妄想を肥大化させ、三国同盟や大東亜共栄圏という具体的な国策に転化したのが松岡。

松岡は、大英帝国消滅後に主不在となる予定の東南アジア諸国の獲得を主な目的として、
三国同盟や日ソ中立条約を結び、さらに三国同盟によって恐喝すればアメリカは参戦しないとの超楽観論を吹聴した。
太平洋戦争の政治・外交的な枠組みはすべて松岡によって準備されたようなものだね。
52funwaka:2006/01/17(火) 15:45:55 ID:u7OX1q/+0
大東亜戦争当時のアメリカの政策は、ナチスヒトラーのユダヤ人根絶、アウシュビッツ
以上の人類史上まれに見る、一民族消滅を図る行為、愚劣な日本民族挑発行為だったのです。
これに対抗し、生きる為の行為、まさしく日本にとって生きる為の戦争、聖戦だったのです。
ttp://hw001.gate01.com/funwaka/his.htm 私のホームページに詳しいことは書いてあります!

53名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 19:56:27 ID:WWlQGX180
【嫌米】おまいら敵国に洗脳されちゃっただろ?【反米】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1137337136/
54名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 20:15:01 ID:EF+XXVxz0
韓国も日本に良いことしてもらったのは事実だよ。
植民地とか言ってるが…日本の介入がなかったら韓国は貧乏なままだったわけだし。
しかもアジアで最貧国と称されていた。
とにかく日本はアジアの国々に尊敬されてるのも頷ける。
55名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 21:38:34 ID:e8lrKE9K0
前スレ
真珠湾攻撃は戦略目標も戦術も大失敗
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1118411497/

真珠湾攻撃を語るスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1134392195/
56名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 23:21:12 ID:vKnsemdL0
>>54
> とにかく日本はアジアの国々に尊敬されてるのも頷ける。

尊敬されている国がなんで、常任理事国入りの運動の際に、無視されるのだ?

所詮、アジアと日本は金が全てだよ。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 00:01:37 ID:Ls+Fbtsf0
国際的影響力のない日本より中国が怖い
58名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 22:16:07 ID:g8xzFPYk0
大東亜戦争の主敵は、米英、とりわけ米国である。
当然、米国の本当の主人が、国際ユダヤであることは、自明である。
祖国日本は、昭和二十年八月十五日以後今日まで60年以上
米英イルミナティ世界権力侵略軍によって、占領され続けて居る。
59名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 13:30:01 ID:opc/kMre0
実際に蘆溝橋事件に参加された九十歳近くの方の証言を見つけました。

茅ヶ崎市傷痍軍人会 ホームページ 
http://www002.upp.so-net.ne.jp/keisetu/

大正生まれのおじいちゃんの蛍雪日記(Yahoo!)
http://blogs.yahoo.co.jp/naotopb37010

大正生まれのおじいちゃんの蛍雪日記 (楽天)
http://plaza.rakuten.co.jp/taishouojiichan/

「一文字山の星空」について
http://www002.upp.so-net.ne.jp/keisetu/00.htm

一文字山の星空
http://www002.upp.so-net.ne.jp/keisetu/01.htm
60名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 16:34:00 ID:xHF5/QYo0
>>59俺茅ヶ崎出身だが以上に日教組が強いぞ。
61名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 02:54:42 ID:gGGTYISH0
だからどうした
62名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 22:47:06 ID:8jF/Q8f90
>>60
戦前生まれの方なのですが、日教組も批判してらっしゃいました。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 01:51:09 ID:tq4pq4UsO
過去に捕われず未来を見据えましょう。日本の常任理事国入りをほとんどのアジア諸国は棄権か反対しました。それほど日本の影響力はなく中国の影響力は甚大です。何がそうさせるか
64名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 01:57:24 ID:tq4pq4UsO
過去の恩などはすぐに忘れるものです。特に顕著なのは日本と中国の競争意識を駆り立て、より多くの援助や軍事バランスを保とうとしている事です。小国の賢い知恵ですね。過剰な期待や恩きせは禁物です。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 23:07:04 ID:0msjN0R+0
大日本帝国がしていた事はアジア解放ではなくてアジア支配なんだけどね。
琉球も併合、台湾も併合、朝鮮も併合、南洋は日本人が統治、
満州国は日本人の意志が尊重されている国、
東南アジアも征服後は私たち日本人が統治します。原住民は統治してはいけません。
原住民を尊重せずに日本人が統治していたくせに、何が解放だよ。
台湾に至っては日本人が統治していたし。原住民である漢族は尊重せず。

結局、1945年までの日本は帝国主義の為に戦争していたのであって、
解放ではないんだよね。同じ日本人として情けない意見と言うか・・・。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 00:06:16 ID:+C+qQ/aD0
米英の連中がやったことを日本人がやってきただけだよ。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 00:35:28 ID:GSQ6Ow9T0
>>65
はい、勉強不足。
一遍死んでください。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 02:19:08 ID:Ov0ZoOxi0
ん?>>65、お前は中学生だな!
69名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 04:09:49 ID:HV9ZMY1HO
>>65のどこがわるいか教えてくれないか…?
70名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 10:48:17 ID:6lk8HZJDO
>>67、68
消防はすっこんでろ。自分の名前が書けるようになってから出直してこい
71名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 11:34:50 ID:WeWc+mmI0
横槍で一言言うと、題目は立派だがちょっと徹底してない部分は有ったんじゃないですかね
結局東西双方敵に回して挟撃受けた形になったわけだからさ
まあ、じゃあどうすればよかったのかと言うとおれはばかだからよくはわかんねんだけども

私見で言うと、戦略的にはそれこそ福沢じゃないですが
大東亜捨てて、脱亜入欧して東方の憂いを絶って共産勢力に対する防備を
徹底すればよかったんじゃねーかと
そうすりゃ少なくとも北朝鮮の強酸化は防げたのではないかと思うのだが
どうですかね諸氏
72名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 12:39:09 ID:3DILSU910
それは今の観点。当時の人種差別は、現代の比じゃ無かった。
そんな中で一戦もする事なしに、欧米と融和する事は心情的に難しい。
如何に綺麗に負けられるか、を問われる状況ではなかったか。
小牧・長久手の戦の様に、局地的な勝利は可能である実力を証明してから
総力戦に移行する事無く、適当なタイミングで講和に移行できる
外交状況を作り出せれば、ベターであったと思う。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 12:44:51 ID:GSQ6Ow9T0
インドネシア
「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。第
一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長
し、使用が広まった。日本軍政の3年半に培われたインドネシア語
は驚異的発展をとげた。第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、
竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい規律を教え込み、
勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。第三に、職場からオラ
ンダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与
えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事を
まかせた。…」
 (インドネシア中学3年用歴史教科書)

インドネシアの独立記念日に国旗を掲揚する際には、二人の男女と日
本軍服を着た人の3人で国旗を掲揚するという習慣ができています。
そして独立記念塔に奉納されている独立宣言書に記載されている年月
は「05年8月17日」 独立に多大な貢献をした日本に敬意を払い、西
暦ではなく、「日本皇紀」を使用しているのです。(皇紀2605年)
74名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 13:12:01 ID:ComBzFyM0
>>73
1950年代の教科書だね 名越の爺さん辺りが必死で捜したんだろうかw
現代でも書いてあるの?

日本でも8月15日にマッカーサーとアメリカ兵に感謝する習慣が欲しいねw
75名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 13:53:48 ID:jgw5UyhP0
>>73を読む限りでは日本がアジア解放の為に戦争をしていたとは
一言も記されていない。右翼は何を勘違いしているのかは知らんが、
「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。」と
あるだけであって、日本がアジア解放戦争をしていましたとの説明はない。

>>67-69

罵倒するのではなくて言葉で説明しろ。何処がアジア解放なのか。
俺は言葉で説明したが?

言葉で説明する事も無く罵倒しかできないのであれば、
お前らは朝鮮人そのものだ。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 13:57:54 ID:jgw5UyhP0
中華民国に攻め込んでいる時点で、アジア解放という論理は成り立たない。
台湾島は日本人が統治していた訳で、
原住民の漢族が政治に関与できるようになったのはつい最近の事だもん(李登輝)

日本を擁護する発言を並べて正当化するなら、
それは朝鮮人でもできるし朝鮮人も正当化できる。
アジアの人間の中での一握りに過ぎない人間が擁護しただけに過ぎない。
そうやって日本に都合のいい発言をしてくれる人たちの発言を集めて
日本を擁護するならば幾らだって日本を正当化できるしそれは客観的とはいえない。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 16:29:50 ID:I7+IC7ys0
>73
あのさ、外国の教科書がなんかの参考になるわけ?


中国の教科書では日本軍は悪徳の限りを尽くしたことになってるけど、
そっちは無視ですかい
78名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 18:11:18 ID:jgw5UyhP0
>>77

同意。右翼は不公平だよな。
東南アジアの教科書で都合のよい記述は引用するくせに、
中国の教科書の都合の悪い記述は平気で無視する。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 18:45:19 ID:Ek6shug/0
>>77
中国もそうだが、発展途上国の教科書は
えてして政府の見解を反映しとる
80名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 16:05:51 ID:Y33m57MO0
その点、日本の教科書は民度の高さの象徴ですね
日本が世界に誇れるものでしょう
81名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 17:28:05 ID:PK7v67KF0
でも日本の教科書は史実に忠実ではないんだよな。
米国の教科書の方が歴史に客観的。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 20:02:23 ID:8DCg1Y0g0
アメリカの教科書
×「人間は猿が進化した」
○「人間は人智では知り得ない絶対的な存在によって創り出された」
83名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 16:21:14 ID:JUhXIi6v0
東條閣下は戦争犯罪者ではない!戦争責任者だ!
なんでこれを教えないんだぁ
84名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 21:38:08 ID:R0G8uaSA0
素晴らしい。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 04:26:39 ID:+pjS84ou0
>>82
それはブッシュ政権になって
田舎の州で一時的に変なのが息を吹き返してるだけだろ
86名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 07:52:11 ID:PjdUaREP0
>>76
そもそも中華民国なんて幻想で、自称政府を名乗る軍閥が内乱を繰り広げていたのが現状でしょ?
それに日本が巻き込まれてたのも事実だし、介入した行為を単純に非難できないと思う。中国の
自業自得だし、日本側にも言い分も大いにある。大体開放云々言う気はないけど、むしろ日本統治区は
他より安全で自由だった。
87名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 13:15:46 ID:TTLGxrgl0
ソ連が東欧を解放したって言うのと同レベルでしょ・・・まあ言うだけなら勝手だけど。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 13:17:47 ID:OVyuB+vK0
>中国の教科書の都合の悪い記述は平気で無視する。

無視できないような記述があるのか?
89名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 16:47:20 ID:asnCtnEw0
この童話のモデルは朝鮮人↓「ツェねずみ」宮沢賢治
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1949_18526.html
90funわか:2006/02/08(水) 20:32:50 ID:y09tfdBO0
多くの犠牲を払って日本がロシアに勝利したとき、日本の苦労を思ってルーズベルトは二つの外交政策
をやった。一つはご存知、ポーツマスでの講和会議の主宰だ。彼は日本が勝っている段階で、しかも日
本の戦費が底をつく前に戦争を終わらせようと取り計らった。そしてもう一つはあまり知られていない
が、朝鮮に置いた米公館を閉鎖し外交官を引き揚げさせた。「朝鮮の皇帝は驚いてルーズベルトに泣き
ついた」とヘレン・ミアーズは『アメリカの鏡・日本』の中で書いている。しかし、大統領は「朝鮮が
自主統治にも自衛にもまったく無能力であることがはっきりした」と撤収の理由を説明してやった。平
たく言えば、朝鮮は半人前、それで大きな迷惑を蒙っている国がある。いい後見人についてもらいなさ
いという意味だ。日本が朝鮮を併合するのはそれから五年後になる。

韓国は日本の歴史認識がどうの、文句を言う。日本だけでなく世界がどう見たか、調べてみるといい
http://hw001.gate01.com/funわか/ronreki.htm
91名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/09(木) 16:46:35 ID:/phKgNOx0
本気でアジア解放とか信じてたらちとイタいな。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 00:22:52 ID:lxhesbMu0
>>88
序章の共産党が夢のような偉大な現在の中国をつくったとかいう記述?あれは
正直気が狂ってるとしか思えない。
93fuんwaか:2006/02/17(金) 00:43:18 ID:tyM920Ea0
朝鮮の日本統治が始まる前の興味深い統計が有ります。朝鮮の人口は日本統
治が開始された1910年には1300万人でしたが終戦時には3000万
人になっていたのです。 当時の朝鮮は農業の生産性は少なく、幹線道路も
整備されておらず、流通は滞り、上下水道は無く、医師もおらず病院もく無
く、生活全般が貧しく衣食住全てに於いて最貧、最低だったからです。その
ような理由から朝鮮では長らく人口の増減は無かったのです。貧し過ぎる国
故に1300万人以上に人口が増えようが無かったのです。

ところが日本が統治しはじめてわずか35年で人口は倍以上の3000万に
も膨れ上がったのです。 何故か!?日本は統治時に多額の資金を朝鮮につ
ぎ込みました。道路を整備し、流通の流れを作り、学校を作り富の想像の知
識を教え、灌漑用水を作り、近代農業を教え、農作物の生産性を飛躍的に高
め、上下水道を整備し、病院を作り衛生的な生活を教えたのです。おかげで
朝鮮では貧しいが故に増えなかった人口が日本統治のおかげで爆発的に増え
たのです。

日本統治を求めたのは当時の朝鮮の最大政党でした。 あまりにも貧しい自
国の将来を憂い、当時の欧米列強と互角に渡り合う唯一の黄色人種でありア
ジアの盟主であり、最先進国の、金持ち日本に統治してもらい、朝鮮を豊か
にしたかったのです。 その朝鮮の最大政党に日本への統治を願い請われて
、日本は朝鮮政府と日本統治の条約を結んだのです。 これらの事は当時の
イギリスやアメリカなど先進国にも認知され、承認された史実であり、歴史
上の事実です。

その政党の思いは見事に的中しました。日本統治からわずか20年で170
0万もの人口増という証拠となって表れたのです。 日本は朝鮮を侵略した
のでは決して無く、援助したのです! 感謝されることは有っても、恨まれ
る事など絶対に無いのです!! 中国においても全く同じ事が言えるのです
。莫大な資金を中国につぎ込んで道路や鉄道を造り、日本統治時代、日本は
中国をそれ以前よりも遙かに豊かな国に変えてあげたのです!

当時の欧米列強の植民地政策としての侵略は凄まじいまでの富の収奪でした
。ところが日本には富の収奪どころか、道路を造り病院を作り、文字を教え
、、、、日本語も教えましたが、当時の朝鮮は諸外国と一緒で日本と違い一
般庶民は文盲だったので、ハングルも日本人の教師が朝鮮国民に日本の建て
た学校で国民に教えました。 建てた学校は日本と富の生産の仕方を教えた
のです。日本には、かの国達を指導し、導き、富める国にしようとしたこと
は数あれど、富の収奪の植民地政策など、どこを探してもあり得なかったの
です。 穀物にしても石油にしても当時の平均的な金額で購買をしていたの
です。 これらの事実をもってすれば日本はアジアを力づくで侵略したなど
との、間違った歴史認識を正すに十分だと思えます。
http://hw001.gate01.com/fuんwaか/ronreki.htm
94名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 13:29:40 ID:f9IS3oQ/0
【大日本帝國】 大本營發表!
トリノ五輪 各国メダル数(6日目競技終了時点)

1位 日本 金30 銀19 銅15
2位 オーストリア 金1 銀3 銅1
3位 アメリカ 金1 銀1 銅1
4位 ロシア 金1 銀1
5位 フランス 金1
6位 ドイツ 銀2 銅3
7位 スイス 銀2 銅2
8位 スウェーデン 銀2 銅1
9位 中国 銀1 銅2
10位 イタリア 銀1 銅1
11位 クロアチア 銀1
11位 エストニア 銀1
13位 カナダ 銅3
14位 ノルウェー 銅2
15位 韓国 銅1
15位 スロバキア 銅1
15位 イギリス 銅1
95真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国):2006/02/25(土) 01:45:12 ID:6/OfEFC/0

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

★マスコミ特にテレビは中国共産党の邪悪さを報道してくれい。
 このままでは日本=悪 中国=善になってしまう。
 そんなことあってはならない。絶対あってはならない。★
 ↑
そんなこと許されていいと思うか?
悔しいとお前らは思わないのか?そう思う方は少しでいいから
コピペしてくれ。頼む。このままでは日本は一方的に悪者にされてしまう。
悔しいよ とても悔しいよ みんなコピペ協力してくれ 頼む。
 
96名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/25(土) 06:22:24 ID:lSyCK/oX0
今は中国支配から逃れるべき
97名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 16:28:35 ID:EPYGIFsQ0
 今日の戦争は民族の闘争であり、民族世界観の抗争であるといはれ
る。しからば何故に支那事変は戦はれなけわばならなかつたのである
か。また何故に大東亜戦争は戦はれなけわばならないのであるか。私
はまづそれを国民諸君とともに考へてみたいと思ふ。
 近代戦を戦ふために必要な重要国防資源が、極めて多種多量に上る
点に鑑みるならば、世界のいかなる国家といへども、それらを完全に
自給自足し得るとはいへない。例へば米国の如き資源の豊富な国でさ
へ、二十種類内外の重要資源を外国からの輸入に仰ぎ、特にタングス
テン、アンチモニー、錫、ゴム、マニラ麻、コプラの如き重要国防資
源については、いや応なしに南西太平洋地域に依存しなければならな
いのである。
 また近代戦が長期戦と、消耗戦とをその特色とするかぎり、所謂貯
蔵経済により、平時から戦略物資の計画貯蔵を行ふことによつて、莫
大な戦時の需要を賄ふことも不可能である。そこに国防経済が従来の
貿易経済から、自給経済に移行しなければならない必然性がある。
98名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 16:29:33 ID:EPYGIFsQ0
 重要国防資源の大部分を外国からの輸入に依存するかぎり、国防国
家は絶対に成立し得ない。現にわが国が米国からの石油、屑鉄、銅な
どの輸出禁止に遭つて、どれほど経済上竝に国防上に支障を生じたか
は国民諸君の熟知せられる通りである。固より帝国の領土だけで、自
給経済を営むことは不可能である。しかしながら所謂大東亜地城にお
ける資源は、ひとり鉄鉱、石炭等の鉱物資源ばかりでなく、農、林、
畜、水産等の各種資源に亙つて極めて豊富であり、それらが欧米人の
搾取から解放されて、大東亜諸国家、諸民族のために開発利用される
ならば、大東亜地域は完全にして、かつ極めて強靱なる自給経済を営
み得るのである。
 そこに大東亜共栄圏の理念が成立する。即ち大東亜共栄圏の確立は
欧米侵略主義の旧勢力を撃攘駆逐して、大東亜諸民族の解放と繁栄と
を図るとともに、その地域を国防単位とする自給経済の上に、わが高
度国防国家を建設することを目的とする。
 それが日本民族の民族世界観である。この儼然たる民族世界観に立
つて、大東亜共栄圏確立のための戦を戦ふことは、まさに帝国にとつ
ては興亡死活のための戦を戦ふ所以にほかならない。この意味におい
て大東亜戦争は正義の戦である。
99名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 16:31:04 ID:EPYGIFsQ0
 今こそ正義の戦の前には、なにものをも怖れない日本民族の光栄あ
る伝統を、皇紀二千六百一年の、この昭和の聖代に生かして、一億国
民をあげて燃えるやうな戦意を固め、国難突破、国威発揚のために、
総進軍をしなければならない秋である。御稜威のもと無敵皇軍は、緒
戦において海に陸に、各地に赫々たる戦果を収め、威武を中外に輝し
たことは、国民の感激に堪へないところである。殊に開戦第一日にし
てハワイ真珠湾において米国太平洋艦隊の主力の四分の三を撃破し、
第三日にしてマレー沖において英国東洋艦隊の主力を殲滅し、その電
撃的戦果によつて全世界を驚倒せしめたことは、国家のため慶祝に堪
へない。 
 しかしながら問題は今後にある。古来戦の勝敗は最後の五分間で決
せられるとさへいはれてゐる。世界の二大強国米、英を敵に廻しての
この大戦争である。この戦争が今後何年かかるかは、たうてい予測を
許さないところであるが、相当の長期戦になることだけは明瞭である。
過去数世紀に亙って築きあげられた米、英帝国主義の勢力を軽視して
はならない。それが一朝にして潰滅するものと即断してはならない。
 帝国は決して米、英勢力を軽視せず、また大東亜戦争が当然長期戦
になるべきことを覚悟して、非常な決意のもとに蹶起したものであ
る。万世一系の皇統を紹がせられる皇室と、一億国民をあげて、天皇
に帰一し奉ることを以て、國體の本義とするわが国家とは、天壌無窮
の彌栄と生成発展を遂げなければならない。
100名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 16:32:57 ID:EPYGIFsQ0
 そのために、避けようとして避けることのできない宿命的な大東亜
戦争である。そこに不撓不屈、仇敵を撃滅しなければやまない鉄石の
信念を以て、このたびの戦を戦ひぬかなければならない理由がある。
 およそ近代戦を戦ひ取るためには、武力戦と平行して、思想戦、経
済戦、生活戦の戦力を増強することが、絶対的の要件である。思想戦
の目標は思想の統一であり、戦意の確立である。たとひいかなる事態
が起らうとも敵国を撃滅しなければならない。日本民族はそれに対し
て正当な理由をもつてゐるのだ。日本国民の思想をこの一点に統一す
ることによつて、必勝の信念が生れ不動の戦意が確立せられ、一億国
民の強靱なる決戦体制が、結成されるのである。
 強烈なる国民精神の作興と、旺盛なる国民志気の昂揚とが、そこか
ら生れる。その精神作興と志気昂揚とによつて、綜合国力はいかやう
にもこれを強化することができるのである。
 折角もつてゐる十の国力を五だけしか、働かすことができないの
も、国民精神の問題であり、十の国力を十五に働かすことができる
も、国民志気の問題である。
101名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 12:26:42 ID:7eYqUZyo0
昭和十年代当時、太平洋戦争に至る少し前、黄色い猿と蔑視していたアジアの黄色人種が、第一次世界
戦でロシアを打ち負かし欧米列強と互角に渡り合う力を付けたイエローモンキー日本を封じ込る為に、
当時からの世界最大の超大国アメリカが次々にアジアを侵略し、日本への石油や鉱物資源の80%を奪
取し、日本への輸出を禁止してしまったのです。

鉱物資源が20%しか無いという事は、病院での薬は20%しかないという事なのです。 
80%の人達は死ぬか病気の悪化を座して待つしか無いのです。 病気に罹る以前に、食料が無い、農
薬も肥料も、たった20%しか無いのです。 ガソリンが無いのだから動かせる農機具も20%しか無
い。 食料を運ぶトラックも20%しか動かせない。 農家から都会まで残りの全てはリヤカーで運ぶ
しか無いのです。 そんな事が可能でしょうか? 食料だけではない、リヤカーで都会へ工場や会社、
店舗などへの物資の輸送など、0.00001%も出来はしない。

こうして日本は、ただ、ただ、猿!汚し、気持ち悪し、憎しとしいう、アメリカやイギリスロシアなど
の白人人種の人種差別だけの意識により息の根を止められたのでした。もちろんアメリカはそれを画策
し、そのように仕掛けてきたのです。 「日本よ!どうだ!俺達白人の奴隷にしかおまえ達、猿には、
方法は無いんだぞ!さっさと手を上げて降参し、他の猿共、同様俺達の植民地に成れ!!」 そうした
態度で、、陰に陽に迫って来たのです。太平洋戦争は絶対の生存の危機から脱出するため、生きるため
の聖戦だったのです。 当時のアメリカの政策は、ナチスヒットラーのユダヤ人根絶、アウシュビッツ
以上の人類史上まれにみる、一民族消滅を図る為の行為、愚劣な日本民族挑発行為だったのです。 こ
れに対抗し、生きるための行為、まさしく日本にとっての生きるための戦争、聖戦だったのです。

参考資料:HP、恋愛manual→f u n w a k a論 より
102名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 16:07:42 ID:6dXPbFhA0

 進め、戦ひの生活へ

 大東亜戦争は第二年に入つた。御稜威の下、皇軍の戦果は燦とし輝き、
太平洋及び東亜における米英の拠点は相次いで潰滅し、数世紀に亘つて
横暴を極めた米英支配の旧勢力は、今や我々の眼前において脆くも崩壊の
一路を辿りつゝある。これに代つて、東亜の、否、世界新秩序建設の息吹きが、
早くも皇師の往くところ赤道近く南方戦塵の中から感じられるのである。
長い間の圧制と虐待に喘いでゐた南方民族に今や解放の喜びが訪れ、
搾取と壟断の対象でしかなかつた南方資源が真に東亜のために、
全人類のために開発され、利用される日が到来しようとしてゐる。
 日本は米英的旧体制に反抗し新秩序建設のために立上つた最初の国家であり、
世界の強敵米英に対して堂々挑戦した最初の国家である。大東亜戦争こそは、
日本が世界に呼びかけた新秩序への解放戦であり、それと同時に、日本に取つては、
自存自衛の止むなきに出でた大東亜共栄圏確立の資源戦でもある。
 戦勝と共に朗報早くも南方より至る。マレー戦線においては、皇軍は
世界一の錫の産地タイピンを攻略し、英領北ボルネオの上陸作戦において、
直ちに敵の破壊した石油施設の復興に着手し、もし修理が希望通り進捗するならば
来年度五十万トンの採油も可能であるとのことである。
 一面戦闘、一面建設、戦ひつゝ建設し、機敏なる成果を挙げつゝある皇軍のこの措置に、
我々は感謝と喜びの言葉を知らないが、これを以て南方の資源が労せずして輸入され、
我々の生活を霑し、経済界に昔のやうな時代が復帰すると考へるが如きは甚だしき認識不足といはざるを得ない。
 如何にも大東亜共栄圏に含まるべき地域は世界の宝庫である。マレーは
世界一の産額を誇るゴム及び錫を始め鉄鉱、石炭、マンガン、タングステン、螢石、
ボーキサイト等を多量に産し、フィリピンは鉄、麻を始め、石炭、クローム鉱、マンガン鉱等の
資源がある。蘭印には多量の石油、ゴム、錫のほか、石炭、鉄鉱、ボーキサイト等があり、
既に大東亜共栄圏の一環として盟約せる仏印、タイには米、鉄、石油、ゴム、チーク等があり、
わが国の自給自足経済に寄与しつゝあることは周知の通りである。このほかこの地域には、
特産物としてコプラ、椰子油、規那皮、水産物等があり、世界の国々の垂涎措く能はざるところである。
 かゝる南方資源が、米英の支配と搾取とから解放され、開発利用される暁には、日本、否、
東亜の経済力の増強はいふまでもなく、米洲、欧洲、ソ聯等の広域経済圏の経済力にも
勝るとも劣らぬ実力を有するのであつて前途まさに洋々たるものがある。

103名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 01:38:01 ID:Trfrre+I0
>>93
>貧し過ぎる国故に1300万人以上に人口が増えようが無かったのです。
江戸時代の日本も人口は3000万で200年以上変わっていなかったよ。
だからといって日本も貧しかったの?

> 日本は朝鮮を侵略したのでは決して無く、援助したのです!
侵略は侵略でしょ。「朝鮮のため」じゃなくて、「日本のため」だったわけだから。
日本政府の意見に従う者だけの待遇を良くして、従わない者は殺していった。
日本が戦争に負けたことで台湾・満州などをも含めて全ての権益はなくなったけど。

まぁ、こんなこと書いたって、ウヨは全く聞く耳を持たないだろうがw
104名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 01:56:04 ID:Cu1wPB030
>>103

それさあ、よく聞くよ
日本は朝鮮人のために近代化したんじゃないんだ
でしょ?

当たり前じゃん。当時は朝鮮人は日本人だったんだから。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 02:07:40 ID:VkCwdVRA0
●左翼(勢力中、少数派):
天皇制否定、大東亜共栄圏or東アジア共同体肯定、大アジア主義黙認、
愛国否定、外国人参政権肯定、指紋押捺制度復活否定、特別永住権制度廃止否定、
尖閣諸島中国領有権肯定、日韓トンネル肯定、移民政策肯定、韓流ブーム肯定、
旧日本軍否定、ODA削減否定、韓国軍竹島占拠肯定、日朝国交正常化肯定、
中国ガス田東シナ海肯定、日韓併合否定、中韓朝除外アジア諸国外交重視否定
●右翼(勢力大、少数派):
天皇制肯定、大東亜共栄圏or東アジア共同体肯定、大アジア主義肯定、
愛国肯定、外国人参政権黙認、指紋押捺制度復活否定、特別永住権制度廃止否定、
尖閣諸島中国領有権否定、日韓トンネル肯定、移民政策肯定、韓流ブーム黙認、
旧日本軍肯定、ODA削減黙認、韓国軍竹島占拠黙認、日朝国交正常化黙認、
中国ガス田東シナ海否定、日韓併合肯定、中韓朝除外アジア諸国外交重視否定
●穏健(勢力小、少数派):
天皇制肯定、大東亜共栄圏or東アジア共同体否定、大アジア主義否定、
愛国肯定、外国人参政権否定、指紋押捺制度復活肯定、特別永住権制度廃止肯定、
尖閣諸島中国領有権否定、日韓トンネル否定、移民政策否定、韓流ブーム否定、
旧日本軍黙認、ODA削減肯定、韓国軍竹島占拠否定、日朝国交正常化否定、
中国ガス田東シナ海否定、日韓併合否定、中韓朝除外アジア諸国外交重視肯定
106103:2006/03/05(日) 02:41:12 ID:2sDx6RpM0
>>104
「元」朝鮮人である「新」日本人が「生粋の」日本人と対等に扱われるとは思えないけどな。
学校の転校生は転校先でイジメに遭いやすいじゃない?
植民地支配は現地人を下等な者と考えて現地を搾取することによって成り立っている。
生粋の日本人の中には、日露戦争の勝利に酔い「日本人は優秀だ」と傲慢になって、日本より
文化が遅れていた当時の朝鮮から来た新日本人を蔑みやすくなるというのは想像に難くない。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 02:52:06 ID:Cu1wPB030
>>106

誰も対等とは言ってない。差別もひどかったろう
「新」日本人である琉球人だって
本土の人から差別されていたわけだし。

だけど当時有色人種でコピーとはいえ
飛行機や軍艦(1920年代〜)などを作れたのは
日本人だけと考えると当時の日本人が傲慢になるのも
無理はない。
108103:2006/03/05(日) 02:57:17 ID:Bsw1ocud0
ウヨ連中は「日本がアジアを解放した」と声高に訴えているようだが、インドのガンジーは
「日本はアジアを侵略している」と考えており、日本軍の動きを警戒していたよ。

太平洋戦争戦による日本の戦いぶりが戦後のアジアの独立に間接的に少しは貢献したかもしれないけど、
独立は彼ら自らの多大な努力で勝ち取ったものであり、戦前の日本の貢献度など比べるまでもないと思われ。
「俺達がおまいらを独立させてやったんだ!」ではそれこそ彼らに失礼に当たる。
109名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 03:01:46 ID:Cu1wPB030
>>108

きっかけを作ったという事実のみだね
ことさら賛美される必要もない

フィリッピンも何年後かにはアメリカ
から独立されるはずだったし

まあオランダやフランスは分捕る気満々だったけど
110名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 03:06:35 ID:k68ki0Ni0
つかfunwakaに反応すんなw
111名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 03:44:07 ID:TuPSp1PS0
>>103
>江戸時代の日本も人口は3000万で200年以上変わっていなかったよ。

いつまでも古い情報にしがみついて進歩のないようでは困りますね。
もっと勉強しましょう。

「江戸時代の人口については、大閣検地の当時ほぼ1800万人、1721年以後幕末
(天保期)にいたるまで3000万人で停滞といわれている。この説は、16世紀末の
大閣検地のさいの全国の石高は1850万石であり、一石は人口一人を養いうると
みられるから、この時期の人口は1800万人であった、という考え方から出発する。

1721年以後、1846年に至るまでは幕府による全国人口調査があるが、その数字は
1804年まで2600万人前後、その後1846年まで100万人ほど増加した。 これに武家、
非人その他除外人口約400万人を加えて、江戸時代後期には人口は約3000万人で
停滞していたというのである。この点については速水融の、江戸時代初期の

人口はもっと少なく1000万人以下であった、また幕府人口調査初期の享保期の人口には
重複があり、江戸末期にはしだいに重複の度が減じていった、したがって、享保以前には
人口は年率0・8〜1・1% で増加し、以後も幕末まで年率0・2〜 0・3% の増加が
みられたという大胆な異論もある。 私にはこの説の当否を論ずる資格はないが、
少なくとも、戦乱がなく農業生産力が発達した江戸時代に人口がかなり増加しうる余地が
あったことは否定できないように思われる。」
        
        中村隆英 「戦前期日本経済成長の分析」より  p43
112名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 11:09:21 ID:NSAXktoQO
ガンジーはあれだ、日和見だったらしいぞ
>>109 アメリカがフィリピンを独立させるつもりは無いんじゃないか?米西戦争に勝利して スペインから数百万ドルから買い上げたんだし。フィリピンはアメリカの太平洋地区の拠点でもある
113名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 11:17:51 ID:Cu1wPB030
>>112

1946年だかに独立させるはずだった
114侵略戦争反対!9条改悪反対!主権反対!:2006/03/05(日) 11:28:37 ID:xg4O62ks0
社民党を叩く勢力は反平和主義ではないだろうか?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1138507969/l50
社民党が政権を握ればアメリカに物申す事ができる
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1135384726/l50
もういい加減に社民党批判するのを止せ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1140774355/l50
日朝交渉は社民党に任せれば良いのである。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1140266856/l50

社民党を叩く勢力は反平和主義ではないだろうか?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1138507969/l50
社民党が政権を握ればアメリカに物申す事ができる
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1135384726/l50
もういい加減に社民党批判するのを止せ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1140774355/l50
日朝交渉は社民党に任せれば良いのである。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1140266856/l50
115名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 15:10:11 ID:NSAXktoQO
>>113 でも、高い金と血を流して得た土地をみすみす独立させるだろうか? 仮に独立しても 顧問にアメリカ人を置く等 カイライ的なモノが強くなる気がする。
又 フィリピンにアメリカ人移民がいたかは定かではないけど アメリカ人の移民やアメリカ政府が利益を得たり特権を持つような形で独立になったような感じもする
極端な話だけど太平洋の南アフリカって非難されたかも?
116名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 16:04:03 ID:YvVlOLnV0
アジア解放とか言うのは宗主国も事情も違う東南アジア諸国を
すべてひっくるめて同じものと見てるアフォにしか成立しない考えだろ。

だいたいアジアなんて言葉を何の疑問もなく使うヤシとは議論が成り立たん
117名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 17:57:55 ID:f5m7tO7aO
フィリピンがアメリカのカイライなら、ビルマだって仏印だって汪南京政府だって満洲国だって
日本のカイライだろ。

頼まれもしないのに日本語を教えて、神社をたてて、皇居にむかって頭さげさせる。

現地人を殴ったり地名を日本風にかえたり、、。

欧米が植民地でやったことを日本が繰り返しただけ。
どこらへんがアジア解放なんだよ?
118名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 18:05:02 ID:Cu1wPB030
結局あの当時、正義の国なんて
なかったってことでしょ

西欧も日本もたいしてやったことは
変わらん
119名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 18:59:11 ID:yI1wRtot0
>>117
まあ君のいう通りなのだが、一時的にでも白人を叩き出したのは事実。
日本は敗れたが、結果的にアジア独立への助力になったとは思うよ。
結果よければ総て良しとは言わないが、いい影響も有ったんだと思うことにしよう。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 19:13:14 ID:5rEyHQxT0
>>119
たとえて言えば、ずーっと強盗に居座られていた家があった。
ある日別の強盗がやってきて、長いこと居座っていた強盗を追い出したが、
結局前からいた強盗との喧嘩の末、負けて出て行った。

ただ、前から居座っていた強盗も喧嘩でかなり弱ってしまい、
その家の主人はめでたくその強盗もおいだすことに成功した。

いうまでもなく居座っていた強盗は欧米
次にきた強盗が日本

結果として強盗を追い出せたが、だからといっていい影響もあった、
なんて強盗の方からは言えないでしょ・・。

日本のやったことは、あの時代を考えると別に悪いこととは思わない。
西欧列強がやったことを周回遅れでやっただけだし。
ただ、「アジア解放のきっかけになった」
なんて言い方はおかしいでしょ
121名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 19:20:23 ID:Cu1wPB030
>>120

いや、きっかけとなったのは事実だろうよ

新しい強盗がこなければ
その強盗がずっと居座り続ける予定だったんだし。
ただ良い影響もあったという言い方になると
自慰史観が入ってる気もするが。


122120:2006/03/05(日) 19:30:17 ID:f5m7tO7aO
確かにきっかけにはなりましたね。

まあそれを日本が自慢するのはやはりおかしいとは思うけど。

まあ比較的罪の軽い強盗だったかもしれないですなあ
123119:2006/03/05(日) 19:40:30 ID:yI1wRtot0
自慢しているわけではないよ。ただ必要以上に自分たちを蔑む必要はないということ。
結果と過程のどちらが大事か、それを考えられるのは、60年後に生きている
われわれの特権だからね。反省すべきところは反省し、驕ることのない程度の
誇りを持つことも必要でしょう。
124名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 19:44:50 ID:f5m7tO7aO
太平洋戦争での日本兵の戦い自体は誇るべきことだと思うよ。

戦争に正義なんかないし、自らの命を捨てて祖国を
守ろうとした人達のことは
誇るべきだし語り継ぐべきだと思う

でもアジアに進出したことは誇るべきポイントではないと思う。
125119:2006/03/05(日) 20:10:01 ID:yI1wRtot0
>>124
それは大事なところですね。確かに中国に対しては、侵略戦争だったと思っています。
日本兵の戦いぶりは立派でした。それは疑うことは有りません。しかしあの大東亜戦争を語るのならば、
当然大東亜共栄圏に触れなくてはなりません。上で書いているように、やはりバランスが必要なのです。
日本兵の奮闘のみを拠り所にするのではなく、20世紀のアジアにおいて日本がどのような重要な役割を果たしてきたか、
結果的にそれがどのような影響を残したか。その過程でいかなる事をしたか。
それを考えるのが必要だと思います。
126名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 20:48:52 ID:LifR40140
朝鮮には随分金をかけたんだがなぁ。
それをごっそり頂いておいて
>>117のように一面からしか史実を見ないのでは…
127名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 20:51:58 ID:D4aULQVE0
これから回収するぞって時に取られたからな
128名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 20:54:29 ID:cs6utUOf0
>>120
ご尤もな意見だけど

「旧日本軍はミンナ極悪人で人殺し!!」ですよ!!

こんなふうに何も知らずにいいふらかしてるヤツはムカツクよ

イイ人もイッパイいただろう!!

まあ 酷いヤツもいただろうけどな!


129名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 21:25:48 ID:COKbU/Bd0
太平洋戦争の時の日本兵の戦いぶりが立派??
戦死者より餓死者の方が多い事実を、右翼は知らないのか?
130名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 21:44:38 ID:NSAXktoQO
>>129 末期はな 戦線が拡大しすぎて 補給が追い付かなかったり 大本営が補給を軽視する等が原因 後 米の駆逐艦などによる攻撃だろ
初期は日本軍は無敵状態と言っていいだろう。一国で西欧の勢力を一掃できたんだから凄いと思うが……
131名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 23:49:10 ID:LifR40140
>駆逐艦
潜水艦や航空機の間違いでは?

>初期は日本軍は無敵状態
局地的には苦戦しているんですけどね。
ウェーク島攻略やフィリピンのバターン要塞などがいい例です。
装備の上では相手の方が上だったというパターンはよくありましたよ。
132名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 01:55:06 ID:jhim0pHD0
>>130
西欧諸国は本国が大戦争でそれどころじゃなかったからなw
英海軍も大西洋と地中海しか展開の余地はなかった。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 11:07:27 ID:YaHppYTG0
>>130

餓死者は意外に思うかも知れないが日中戦争の頃から出ている
末期から餓死者が出始めたと考えているのならば、それは大間違い
134名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 11:19:41 ID:ADzNzSfJ0
>>132

プリンスとかレパちゃんは?
135名無しさん@お腹いっぱい:2006/03/06(月) 21:03:39 ID:zepnlXmC0
亜細亜の盟主ー日ノ本のー
136名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 22:01:25 ID:kbZi57Lf0
ラバウルには慰安婦・有料がいて餓死かよ
137名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 00:48:29 ID:Ra3rqJ4iO
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ
138名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 14:10:51 ID:v/Ab+6/K0
清沢冽『暗黒日記』

昭和一七年一二月一二日
 右翼やゴロツキの世界だ。
東京の都市は「赤尾敏」(代議士)という反共主義をかかげる無頼漢の演説のビラで一杯であり、新聞は国粋党主(国粋同盟総裁)という笹川良一(代議士)という男の大阪東京間の往来までゴヂ活字でデカデカと書く。
こうした人が時局を指導するのだ。

昭和一九年八月七日
 頭山満に対する批難、その方面の陣営から聞く。
臼く、巨額の金を東条は与えていたとか、日く、その長男秀三は特殊技能者ということで徴兵を逃れているとかいうのである。頭山自身も憂国者顔などできた義理でなく、軍部もおべんちやらをいっているというのである。
ゴロつき万歳の世だ。
笹川良一とかいう国粋同盟の親分は何千万円の財産家だという。 右翼で金のうならぬ男なし。これだから戦争はやめられぬ!

同年九月二一日
 今回の戦争で儲けたものは右翼団で、彼らは支那、内地、どこでも鉱山その他の権利を得て、大金を儲けているそうだ。
彼らは軍人と連絡があるからだ。
その一例として児玉誉士夫という大森区から代議士に立候補した右翼の男 国粋会の何かだ−が今日の『毎日新聞』によると福岡で水鉛鉱山を経営しており写真入りでで紹介している。
139日本人:2006/03/11(土) 14:27:45 ID:gYdTXbGO0
 大東亜共栄圏、八紘一宇、「円」というお金を東アジア一帯で通用させること。
戦争に負けその理想が今東アジアで完成しつつある。
140名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 11:25:54 ID:W0i1LJ9+0
>>139
それって、ひょっとして大中華共産主義 復活大清帝国のこと?
141名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 22:53:45 ID:mcvdHcBH0
日本はそろそろ過去のように大きく飛翔せねばなるまいて。
ただ右の翼ばかりバサバサやる癖はよくないと。
左右バランスよく大きく強くはばたくのだ
142名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 00:56:03 ID:nmY7oPC30
ぶっひゃっひゃ、よその国から植民地統治や占領政策についてクレームが付けられた時に、当時の書類を提示して堂々と反論すればいいのにな

しかしそれが出来ないのは、敗戦時に諸組織で書類を焼却処分したから

疾 し い こ と が な け ば 書 類 焼 く 必 要 な ん か な い の に な ・・・・・(w
143名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 02:33:11 ID:qEWvC5a70
重要書類を処分するのは何処の軍隊でも同じこと、米軍も比島では焼いていたんだがな。
144名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 02:41:42 ID:nmY7oPC30
えっと、漏れが言っているのは、植民地統治に関する諸官庁一般の書類のことですが

日本の植民地研究をかじっている人間ならば、敗戦時に植民地統治関係の
書類が焼却処分されてることくらい知ってますよね(慌てて大量に焼こうとしたので、焼けずに残ったものが、今残っている史料)
145名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 05:51:08 ID:LHm8hGmt0
新聞社にまで廃棄命令が出た
毎日は偉いので逆らったため写真などが残った
「東條首相は、「比島については将来同島の民衆にして帝国の真意を諒解し、大東亜共栄圏建設の一
員として協力して来る場合に於ては、帝国は欣然として彼等に独立の栄を興へんとするものである。
ビルマ等についても又帝国の企図するところは比島と異るところはない」と大変率直に言明した。こ
の(2字解読不能)は大東亜戦争が米英の逆宣伝にみるやうな侵略戦争に非ざる、最も端的な証左で
ある。  (中略)
 しかし、ここで忘却しえざることは、第一に彼等の独立も彼等の心からなる対日協力を絶対的前提
とし、東條首相も決して無条件の独立を約束したものではないといふことと、第二には度々繰り返す
通り、大東亜戦争の完遂はここ暫くの間軍政形態を不可欠のものとしてをり、したがって、彼等にも
当分の間軍政治下における絶対的協力を覚悟してもらわねばならぬといふことである。彼等の独立の
大前提が我が方への絶対的協力にあり、かつ彼等が独立後と雖も軍事、政治、経済の各分野にわたつ
て一層の対日協力をとらねばならぬといふことは、ここに強調するまでもない。(中略)
 大東亜戦争が、ここ暫く間は圏内各地域にたいして或る程度の負担の分担を強ひるだらうといふこ
とは既に述べた。この戦争遂行中であるとの厳粛な現実を彼等が如何に認識するかは、彼等の独立の
時期並びにその内容を決定する重大要員ともなるだろう。東条首相の声明以来占領地のある地域では、
絶対的対日協力といふ大前提を無視した議論もまま見受けられたやうであるが、この前提条件を無視
して結果のみ早急に待望することあれば、余りにも虫のよい態度であると言はざるをえない。率直に
言へば敵対して戦に破れた事実を想起して、これを償って余りある全幅的協力の後に、始めて彼等か
ら独立といふ言葉が口にさるべきであるだろう。しかも、かかる場合には、この協力が全幅的なもの
であるかどうかは、日本側の判定にまつべきものである」

  (企画院研究会『大東亜建設の基本綱領』(同盟通信社 1943))
147名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 23:58:58 ID:YQkWLUvu0
148戦後日本は反省汁:2006/04/19(水) 14:48:22 ID:2ZQqEEtA0
日本に侵略された国や日本と敵対した国の人々のお言葉
ttp://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html
149戦後日本は反省汁:2006/04/19(水) 14:48:26 ID:yRFSz8as0
日本に侵略された国や日本と敵対した国の人々のお言葉
ttp://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html
150自由主義史観が教えないバモー氏のお言葉:2006/04/20(木) 00:06:28 ID:O6mtTPBV0
 「以上述べたことは、一般的事実であるが、当時の衝突には、特別な事情と事件が原因していた。
 そのなかで最も重大なことは、戦時中の日本人の民衆に対する行為であった。まず冷酷で短気な日
 本軍人が残虐な振舞いをしたこと、そして、もっと残酷なやり方でピルマとピルマ人及びその資源
 を日本の戦いのために利用したことについては、疑う余地がない。戦争そのもの、そしてそれが生
 み出す情勢は残酷であり、また人を残酷にするものではある。しかしこれらの軍人はピルマ人の知
 っているすべての者よりはるかに残虐であった。これらの人々の残虐性、横柄さ、民族的自負はピ
 ルマ人の心に戦時中の記憶として深く残っている。東南アジアの非常に多くの人々にとっては、そ
 れらのみが戦争の記億のすべてである。
  この問題をもう少し突っこんでみればその実情をもっとよく理解することができると思う。全面
 戦争、特に外地でそれに従軍しているすべての軍隊と同じようにビルマにおける日本軍は、さまざ
 まな性格と育ちの者の寄り合いだったということから始めよう。それに加えて、当初の目ざましい
 勝利は彼らの多くを思いあがらせ、彼ら日本人の悪い略奪的面をあらわにした。ピルマ人にとって、
 最も憎むべきだったのは、初めは少人数ではあったが、ビルマで戦うため極東からの新しい師団の
 到着により、人数の増えた残忍な征服民族的優越感をもっている軍人たちであった。私は以前、そ
 れらの人々を"朝鮮派"と呼んでいた。なぜなら、彼らは、朝鮮、満洲、中国で植民地戦争をし、そ
 この行政にたずさわり、それらの地で、すべてのアジアが屈服すべき大日本の幻想をつちかったか
 らである。彼らは、勝利と新しい夢と昔からの欲望と習慣で興奮してやって来た。彼らは彼らのア
 ジアでの使命を固く信じ、どこへ行こうとも、その使命を実現しようと固く決心していた。一方、
 シンガポールに南方軍総司令部が設立されて、彼らの権力は増大した。そしてその司令部は、
 "朝鮮派"によって完全に支配されていた。司令部は、天皇に近い貴族の伯爵寺内寿一元帥の下にあ
 った。これは結局、日本の軍国主義者たちが全東南アジアで朝鮮的政策をとることを認めているよ
 うなものであった。
  "朝鮮派"は、ビルマ人にピルマを英国から取り戻すために戦うのか、あるいはピルマを日本のも
 のとしておくために戦うのか、そこのところをはっきりしていないのに、私はまもなく気がついた。
 彼らの多数は、何らかのやり方で、朝鮮や満洲のような形でピルマを日本のものとしておくことを
 考えていた。ピルマ人の根本的な歴史的、また政情の相違を全然考慮せず、日本はその植民地と植
 民地戦争を扱ったと同じ態度でピルマに接した。日本軍隊のこれらの人種主義者たちは、すぐに、
 あらゆる権威、権力を要求し、命令を出して、人を自由に使い、平手打ちをくらわせ拷問にかけ、
 財産と労働力を奪い取り、公けに支配者と呼ぱれ、支配者らしく待遇されることを要求する程度ま
 でに征服民族者気どりであった」(「ビルマの夜明け」より)
151名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 10:10:12 ID:ALsDKtcE0
>>150
それがどうした。
証言じゃなくて物的証拠を提示してくれや。
そんな残虐だったッてんなら何かしら証拠は残ってるだろ。
しかもビルマなんて調子こいて日本軍に反乱を起こしたは良いが、
愚かにも社会主義国突入。世界の最貧国に認定だろw
152名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 10:14:01 ID:ALsDKtcE0
所でなんでそんなに日本軍をボロカス言ってるバモーが
わざわざ 日 本 に 亡 命 してるの?
153名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 11:44:05 ID:e7rQBJLN0
■日本はどういう社会になりつつあるのか

若者向け月刊誌「サーカス」に「都市ゲリラ化するニッポン」という特集記事があった。(中略)
アメリカ追従の小泉・竹中政権下の日本では貧富の格差が開く一方で、
不穏な集団自殺やカルト宗教、詐欺事件、そして凶悪異常犯罪が頻発。
さらにニート、フリーター、失業者700万人が社会への「怨み」を持ち始めている。

その「怨み」の矛先が強者(為政者・富裕層)ではなく、
マイノリティーやさらなる弱者に向い、
ネオナチズムともいうべき人間の良心に反した差別主義となってあらわれ、
あるいは見当違いの排外主義に転化している。

彼らには、複雑な現実を変えるための政策を考える知恵も、気力もないため、
単純な「善悪二元論」「原理主義」に陥りやすい。

そのお粗末な頭脳は、狡猾な為政者たちや詐欺師・カルトから
見透かされ、利用され、操作され、カモにされる対象になっている・・・

結局、搾取される負け組みサラリーマン、フリーターが
犯罪、暴力、差別流布等の反社会的行為の中心になる。

社会の「負け組」が排外主義や人種差別主義を煽る右派カルトや職業右翼に騙されて、
結果的に支配階級に奉仕する被搾取階級になっているという皮肉な構図が透けて見える。
154名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/21(金) 00:37:36 ID:CKyTdh0V0
155名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/21(金) 20:50:04 ID:CnVy+aJH0
もう村山、橋本、河野の文字を見るだけでファビョリそうなんだが。
156名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 17:17:29 ID:pgKGXgKt0
>>73
>>独立記念日に国旗を掲揚する際には、二人の男女と日本軍服を着た人の3人で国旗を掲揚するという習慣が
できています。(中には日本の軍人の役をしている若者がというのもある。)。独立宣言書に皇紀を使用している。
 
あきらかな事実誤認のコピーが出回ってる。それを調べもせずに都合のいい部分だけ信じるのは韓国人に任せて
日本人なら確かめてみたらどうか。あれは日本の軍服ではなくペタ(郷土防衛義勇軍=日本の戦局悪化に伴い
インドネシア国内の日本軍配備が薄くなるのを補うために組織した)ので、ペタの軍服は日本の軍服が元になって
いるから似ていて当然。ペタの一部は日本が独立させるというのが嘘だと思い(それは正解で日本は当時インドネシアを
独立させるつもりは全くなかったが)、日本軍に対して反乱を起こすペタの地方組織も出た。その反乱のリーダーは
現在もインドネシアで英雄とされている。
 
独立宣言の日付は皇紀でなされているが、それは日本の協力に敬意を払ったからではない。インドネシアでは
日本の占領後日本が公文書に皇紀を使うことを強制したため、新聞等もみんな日付に皇紀を使っていた。そのため
急ぎ独立宣言を書き上げた時にも深く考えずに使っただけ。後にスハルトは皇紀を使ったのは間違いだったと
述べているが、独立戦争を前にして独立宣言書の権威を少しでも失墜させないためにあえて訂正しなかったらしい。

157名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 17:29:36 ID:dcOmFjRm0
日本が植民地を所有していたからといって
それで日本がアジアの解放をしなかったとか
あるいは虚偽の主張であったとする根拠にはならない。
158名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 17:46:38 ID:cTtC+0S60
>>156
しかしこいつはいつも必死で反論してくる香具師だな
159名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 19:09:02 ID:dLFGY9YJ0
日本はこの戦争の目的を、欧米諸国の支配からアジアを解放し、
共存共栄の大東亜共栄圏をつくりあげることだとして、
1943年にはビルマやフィリピンの独立政府を承認したが、
その実権は日本の手中にあった。
占領地域では、石油・ゴム・ボーキサイトなどの資源を強引に調達し、
現地住民を土木工事などにあたらせたほか、神社参拝の強制などをすすめたため、
しだいに反日気運が高まった。
とくにシンガポールやフィリピンでは、日本軍は多数の住民を殺害するなど残虐行為をおこなったため、
抗日運動が各地にひろがっていった。


日本は悪いことをしました。
他国が戦犯問題(靖国)に過剰になるのは当然といえます。

160名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 20:25:32 ID:cTtC+0S60
マルチ乙
161名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 21:17:33 ID:pgKGXgKt0
インドネシア占領時の日本の統治だが、明らかにオランダの略奪的で過酷な支配より相当評価されてしかるべきなのに、
私がインドネシアへ数十回行って聞いた日本の占領時の評価は低い。何故かを考えてみたが、それは日本人が独善的に
日本人の価値観を無意識で押し付けたせいではないかと思っている。
 
日本人は人種的な差別は少ないため、当時でも日本人は軍人や教師等の一般人もより民衆の中に入っていった。
しかし、インドネシアの宗教・文化・習慣を深く考えなかった。例を挙げると、インドネシアはモスリムの国だが
宗教観は日本人とは全く違う。というより世界的に見ても日本人は宗教的に不節操と見られている。都合がよければ
神道・仏教・キリスト教に手を合わせることにどんな呵責も起こさない。だから、現地に小学校を造った事は評価
されていいはずなのだが、神社を造って現地の子供達に拝礼させることが本人達、更には彼らの敬虔なモスリムの
両親にどういう重大な感情を抱かせるかという事を深く考えなかった。そして、その頃の子供達が大人になっても
覚えていた言葉が教練・ビンタなのだが、彼らはそういう暴力を嫌う(逆に日本が教育的見地と言う名目での暴力を、
個人的には私はそれらを全て否定しているわけではないが、戦前の日本では肯定しすぎていた)ので、たとえ教師達が
善意であってもビンタされる事に非常な屈辱を感じさせ、せっかくインドネシア人に評価されてしかるべき日本の
一般人の子弟のための小学校設立とそこでの教育の評価を下げたり、または否定的なものに変えてしまった。
 
現在でさえ企業の進出に際して充分に現地調査をしても問題が起こる。まして戦前の、現在のように世界の情報を
知るすべも無い、しかも軍国教育を受けた当時の日本人が、善意であっても、どんな独善的な指導をしたかという
ことを想像すれば、一般的に日本人が思うほど好意的でないことも理解できると思うが。

162名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 21:24:59 ID:kjRGE2qV0
植民地にしたのですから。つまり日本領にしたんですから。
日本語の母語化。日本国教神道の定着。
暫定的な措置(東南アジア諸国の欧米からの独立)であるならば、
このようなことはしないはずであります。
誰がどう見ても侵略といえるでしょう。
163名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 21:45:24 ID:o5dyzTWb0
というか、大東亜共栄圏に組み込んだはずの仏印はフランスによる植民地経営を
公認しつづけたんだし、この点からも植民地解放などというのが嘘っぱちであること
は明かだろう
164名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 21:59:13 ID:pgKGXgKt0
>>158
反論ではない。ただ事実を述べただけだが。
君こそ自分の考えに都合のいい嘘や事実出ないことだけを見ず、事実に目を開く勇気をもったらどうか?。

>>159
君の意見も短絡的だと思う。シンガポール等で見せしめ的な虐殺を行ったのは占領当初に中国系市民に対して
であって、マレーシア・インドネシア・ビルマ人がそれに対して反発して日本軍に反抗したわけではない。
 
中国人は現地人からは欧米人の手先として欧米植民地経営の片棒を担ぎ現地人を蔑み・苦しめてきた。
そのため中国系住民の虐殺は現地人よりは好意的に見られた面もある。勿論、日本軍も彼らの歓心を買う
ためもあって見せしめ的な処刑を行った。だからこの点での現地人からの反抗は起こっていない。
 
ビルマやインドネシアでの日本軍への反抗は占領当初ではなく、敗戦の前が多いが、彼らの日本の占領政策への
幻滅と、ビルマにおいては、イギリスからの独立の約束を得て勝ち組みにつこうと言う考えもあった。
 
従って東南アジアには靖国参拝に反対している国は無い。ただ中国人が乗っ取った国であるシンガポールは
靖国参拝に消極的に反対はしている。ただし強引なものではなく、日本とシンガポールは大変友好関係にある。
 
土木工事についても、捕虜は別にして、強制的に徴用された人達ではない。死亡率が高く過酷な環境ではあったが、
あくまでロームシャは強制的に閉じ込められ労働を共用されていたわけではない。それとも何か強制労働や
それに対しての反乱の資料でもあれば、私が間違っていたと訂正するが・・・?。

165名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 22:07:15 ID:o5dyzTWb0
>>164
で、仏印の件については?
166名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 22:11:43 ID:kjRGE2qV0
資料も何も物事の大勢を見れば侵略であった事は分かろう?
これが(庶民に)明確になれば反抗するのは当たり前。
白人が日本人に変わっただけだから。

東条も議会演説で失言?しとる

抑々帝国ノ現ニ遂行シツツアル大東亜戦争指導ノ要諦ハ
大東亜ニ於ケル戦略拠点ヲ確保スルト共ニ、
重要資源地域ヲ我ガ管制下ニ収メ以テ我ガ戦力ヲ拡充シツツ
独伊両国ト密ニ協力シ互ニ呼応シテ益々積極的作戦ヲ展開シ
米英両国ヲ屈伏セシムル迄戦ヒ抜クコトデアリマス

167名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 22:14:07 ID:pgKGXgKt0
>>162
君の意見も極端。教育上必要だったから日本語を教えただけで、東南アジアで日本語を母国語化しようとなどは
してないし、神社の参拝も一般人に強制などはしていない。小学生が修学旅行で伊勢神宮に参拝に行くような
(それよりは多少重い感じだが)感じだった。勿論、彼らの宗教であるイスラム教からの改宗等の強制も全く
行っていない。

>>163
全くその通りで、おまけに米英からフランスの植民地を守ると言う名目でフランス政府から占領費用まで取った。

168名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 22:18:58 ID:kjRGE2qV0
>>167
朝鮮満州の同化政策を知らんの?やる気満々だろ?
残念。イスラム過激派に多くの日本兵が餌食になっている。
169名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 22:26:28 ID:3E+xn5OI0
>>168
朝鮮は日本の一部で同化政策は当然だろう
満州の同化政策てなんかあった?
東南アジアと朝鮮、満州が同じだと考えてる時点で終わってるぞお前w

170名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 22:31:36 ID:pgKGXgKt0
>>168
同化政策?。勝手に適当な言葉を作ってもらっちゃ困るね。
 
朝鮮は日本に併合された。満州国には傀儡とはいえ皇帝がいて、日本の天皇は満州国皇帝より
上位などと言っていない。はっきり満州国と日本は別の独立国であり、当時には満州を併合する
などと言う計画さえないが。


171名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 22:32:49 ID:kjRGE2qV0
何が?
ちゃんと自分の意見を書きたまえ。w
172名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 22:34:38 ID:kjRGE2qV0
>>169
言葉の上だけを取るんだなw
大本営発表そのままじゃないかw
173名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 23:36:42 ID:3E+xn5OI0
>>172
前半は終わってること自覚してるのかw
174名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 23:39:58 ID:3E+xn5OI0
>>168
>イスラム過激派に多くの日本兵が餌食になっている。
これは対した意味ないしな 何を答えてほしいんだw
なんかコメントほしいならソースはれよ
175名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 00:05:02 ID:HWZU2r1M0
当時、東南アジア諸国はすでに欧米の植民地で、それらの国と
貿易するには、その国の宗主国に許しを得なければならない訳だが、
日本は敵対視され、できなかったわけだ。なので一度植民地から開放、
独立してもらう必要があったのでは?
176名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 02:01:18 ID:W1nIdAm60
少なくとも戦時下の日本が独立を歓迎したとは考えにくいし、
また、自国の植民地としようとしたとも考えられる。日本は植民地の独立と引き替えに、
戦争へのさらなる協力を現地人に要求したと考えるのが妥当であろう。
問題なのは、貿易で依存関係にあった米国や英連邦と徒に対立を深めてしまった
政府にあるだろう。日本の輸出を支えた中国満関(中国・満州・関東州)への輸出は
1931年には三位で19.3%なのに対し、1940年には51.1%に上っている。
それよりも重要な輸入では1931年には、日本と後に戦争するアメリカ、
英連邦圏を足して59.7%で、双方一位、二位となっている。
開戦前夜の1940年でも50.8%なのだ。(アメリカ一位、英連邦三位)
英米とアジア市場で大きく異なるのは、機械製品や重工業の原料を得られない点である。
当時石油は、世界でも限られた地域でしか産出できず、当時の中国では産出しなかった。
アルミや、ニッケル、ゴムや鉛などは戦車や戦闘機を作る貴重な材料だ。
そういったものも中国で取れるのは微量で期待できるほどではない。
鉄にしたって、世界でも主要シェアを占める英連邦からの輸入に頼っていた。
では中国市場の独占のために、依存している英米との関係を自ら破棄する必要性があったか?
やはり無かったと考えるのが妥当でしょう。中国にしても単なる市場というだけなら、
アメリカの唱えた門戸開放宣言の中でも十分にやっていけるわけだし、別に中国市場が
どこかの勢力の植民地であったわけじゃない。機会を均等に与えられているわけだから
日本だけが独占しようとするのは、やはりまずかったんじゃないか。
いくら敵対視されて貿易が出来なかったからと言って、今度は民族自決を建前に
攻撃を仕掛けてくるなんて道理は通用しない。自分の立ち位置ぐらい考えとけよと。
177名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 02:27:09 ID:RlNKmH0m0
>>175
>当時・・・日本は敵対視され、できなかったわけだ。

具体的にいつの時期のことを言っているの?
1930年代の日本の対アジア貿易は、まず日中戦争の余波で各地の華僑による
日貨ボイコットにより市場から排除されていったことがあきらかにされているけど。
第二に、綿製品を主とする日本製品のイギリス領(インド)流入がブロック関税
の設定を惹起して、日印会商・日蘭会商などで打開策を模索していたのだけど。

最初に挙げた発言は、いつの時期についてのことを言っているの?
178名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/03(水) 05:40:26 ID:wclzi5nv0
世界最大の植民地帝国と最初に同盟組んで20年も
継続していた時点でアジアの解放なんぞ考えていなかったのは
明白だろうな。
日英同盟が廃棄される頃に北や大川が綺麗事言い出すわけだが、
お調子者のご都合主義と理解されても仕方ないだろうな。
日英同盟の結果がロシア革命に繋がるわけだが、社会主義的な
左右の政治運動は植民地帝国ロシアの崩壊が原因となり生まれたものだな。

これもまた所詮は英露植民地帝国同士の同士討ちから生まれた副産物と言うことだが、
その革命勢力にまた脅威することになるのが冷戦だな。
馬鹿の連鎖反応のようだww

戦後の植民地解放もまたロシア革命同様、所詮は植民地主義同士の同士討ちから
生まれたものと理解するのが妥当だろうな。
ベトナムの独立から統一は典型で本来戦勝国たる東西の対立の間隙を縫って成功させたものだ。
かつて米国の独立は英仏植民地帝国の対立から可能となり、南米の独立もまたそうだ。
第一次大戦後の中東の独立もそうだな。

共栄圏はモンロー主義みたいなものだな。あれも汎米国大陸主義であり米国の
利権の確保の為に欧州に宣言したものだ。結果中南米の早期の独立を確保はした。
この背景にあったものは英国が西仏の植民地を削減しようとした意図だろうな。

所詮は打算でしかないよ。



179名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 01:42:00 ID:mbKDYo7a0
>>178
まーた出た。100%の善意でないと歴史における功績を認めない基地外くんが。
100%善意で行動する国など地球上にあるかい。
180名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 08:03:36 ID:wajNIj830
>100%善意で行動する国など地球上にあるかい。

その言葉、そっくりそのままネットウヨ君に向けてやってくれたまえ
181名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 20:11:36 ID:uwW2fg4F0
ネットウヨでも100%善意だなんて思ってる香具師はいない
182名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 13:04:36 ID:26F428/10
信じるより他は無いと思ふ。私は、馬鹿正直に信じる。ロマンチシズムに據つて、夢の力に據つて、
難關を突破しようと氣構へてゐる時、よせ、よせ、帶がほどけてゐるぢやないか等と人の惡い忠告は、
言ふもので無い。信ョして、ついて行くのが一等正しい。運命を共にするのだ。一家庭に於いても、 
また友と友との間に於いても、同じ事が言へると思ふ。

信じる能力の無い國民は、敗北すると思ふ。だまつて信じて、だまつて生活をすすめて行くのが一等正しい。
人の事をとやかく言ふよりは、自分のていたらくに就いて考へてみるがよい。私は、この機會に、
なほ深く自分を調べてみたいと思つてゐる。絶好の機會だ。

信じて敗北する事に於いて、悔いは無い。むしろ永遠の勝利だ。それゆゑに人に笑はれても恥辱とは思はぬ。
けれども、ああ、信じて成功したいものだ。この歡喜!

 だまされる人よりも、だます人のはうが、數十倍くるしいさ。地獄に落ちるのだからね。

不平を言ふな。だまつて信じて、ついて行け。オアシスありと、人の言ふ。ロマンを信じ給へ。
「共榮」を支持せよ。信ずべき道、他に無し。

甘さを輕蔑する事くらゐ容易な業は無い。さうして人は、案外、甘さの中に生きてゐる。
他人の甘さを嘲笑しながら、自分の甘さを美徳のやうに考へたがる。
183名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/18(日) 13:31:18 ID:pErwxH3+0 BE:85810032-
もし日本が戦争していなかったら
香港と同じ他国によって侵略され
近代になってようやく国として
認められるような状態であろう
184名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/20(火) 01:21:11 ID:TgtjkfYy0
ソ連の日本攻撃も「アジア解放」の戦いだったと日本以外のアジアでは
賞賛されてるくらいだし、日本の自画自賛もいいんじゃないの?
実際、スターリンは満州も大連も北朝鮮からも撤退させてるからねえ。
ロシアではシベリア出兵の当然の報いだと思われているし。
185名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/24(土) 00:10:37 ID:9XxYq0RW0
日本も自発的じゃないにしろすぐ出て行ったから好意的に見られてる面もあるんだろうな
負けてなかったらソ連の東欧みたいに日本軍が居座って衛星国にしてただろうし

「マニラあたりで60年代くらいにデモ隊を押しつぶす日本軍と同盟諸国軍の戦者隊」
なんて情景が目に浮かぶようだ。
186名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/24(土) 03:12:02 ID:6ZvigGVS0
>>8
> 名目じゃない、口実だわ
結果だろ
187名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 22:45:01 ID:z/eVW/aS0
一応、開戦時の日本の目標として
東亜の開放っていうのは書かれてた
はずだけど。
占領地に学校を建て、軍事訓練を施したのは
日本だけ。勿論、資源の確保という日本
にとっては生きるか死ぬかの重要問題があったが
だからといってその意思が偽りとはならないと思う

188名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 23:20:14 ID:z/eVW/aS0
>>65
台湾に漢人はいたが原住民が複数種族いるぞ
高砂族(字自信ない、すまん)はフィリピン
などのジャングル戦で活躍してるし。(志願兵)
189名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 03:12:32 ID:yherYKle0
>>187
開戦の勅諭には自存自衛のみで、東亜の解放はでてない。
190名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 03:47:20 ID:vV0a/9NC0
開戦の勅諭には
東亜ノ禍乱ヲ助長シ平和ノ美名ニ隠レテ
東洋制覇ノ非望ヲタクマシセム
と米英を批判しているし最後に
東亜永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝国ノ光栄ヲ
保金セムコトヲ期ス
と結んでいる。
さらに同日の帝国政府声明でも
にたようなこと言ってるし、じゅうぶんでない?
191名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 04:26:05 ID:du48b/B30
>187
アジア各国間の貿易を不可能にしておいて餓死者まで出してるわけだが。
192名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 08:32:07 ID:RxDFQX8J0
>占領地に学校を建て、軍事訓練を施したのは日本だけ。

占領地と植民地では意味合いが違うが
欧米植民地下のインドでもインドシナでも、
学校は置かれ現地人による兵士も居たというから
「日本だけ」とはいえないんじゃなかろうか。
193名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 22:34:06 ID:vV0a/9NC0
>>192
確かに学校はあったがそれは金持ちだけのもの
兵士はいたが将校をそだてるようなことはしなかった
これらの差は大きい。又スカルノか誰かよくおぼえていないが
農民だった自分が大統領になれたのは日本のおかげだ
とも言っている。
194名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/03(月) 02:00:10 ID:mO2FS4Di0
>>192
>占領地に学校を建て、軍事訓練を施したのは日本だけ
ここで問題になるのはこのことが真実かどうかで、
私が幾つかの資料を見た限りでは日本のみ特別だったとはいえない。

インド植民地軍では
ttp://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper43.htm
>第二次世界大戦における英軍兵士の出身地を示したのが表です。
>総兵員数一〇九三万のうち英本国は半数余りにすぎず、
>カナダなど自治領四か国から二〇六万(一九%)、
>インドなど植民地から二九七万(二七%)となっています。
>自治領からの兵士は白人中心ですから、
>アジアアフリカなどの植民地出身の兵士は三〇%前後と見てよいでしょう。 

>しかし第二次大戦では、インド兵が増えたことや
>彼らの民族意識が高まったことなどから、インド人将校が急増しました。
>そのことがまたインド人としての民族意識を強めることになりました。

ttp://www.yorozubp.com/netaji/academy/313kuwabara-j.htm
>当時のアジアにおけるイギリス軍は、
>全体の七十パーセントがインド人将兵が占めており、
>そのインド兵を切り崩すことが大きな任務でした。

これらと比較して、日本軍に占める朝鮮・台湾その他の植民地や占領地出身者が多かったとはいえないと思う。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/03(月) 02:40:40 ID:mO2FS4Di0
ttp://www.jkcf.or.jp/history/3/08-0j_tobe_j.pdf
ここから引用

日本の植民地軍には、欧米の植民地軍と基本的に異なる点がある。 
それは日本軍が、かなり遅い時期まで植民地人を将校として採用しなかったことである。 
この点は、イギリスのインド兵、フランスのベトナム兵などと際立った対照をなしており、 
植民地統治のあり方とも深い関係があるように思われる。 

併合後の朝鮮人青年が(日本)陸軍将校になる道もないわけではなかった。ごく稀な例外はある。 
だがしかし、しばらくの間、その道を歩む可能性はゼロに等しかった。 
法規上問題はなかったのだが、 陸軍の将校養成学校(幼年学校、士官学校予科)に 
朝鮮人と台湾人の入校を認めるという決定が出されたのは1924年であり、 
応募者を受け付けたのは1925年からである。 

そしてその後、陸士予科についてみると、1928までの各年、朝鮮人の応募者はそれぞれ1人、 
11人、11人、12人であったが、一般採用率に満たなかったため、結果的に一人も採用されなかった。 

陸軍の当局者によれば、将校生徒(士官候補生)の採用について日本人と朝鮮人の間には 
本来差別を設けるべきではないのに、それを1924年まで決定できなかったのは、 
部内に「異論者」がいたからだという。 

その後、朝鮮軍では1932年以来、朝鮮人の兵役問題を検討していたとされるが、 
具体的な動きが出るのは1937年に入ってからである。
引用終わり

詳しくは引用先に載ってるんだけど
そもそも在朝鮮日本軍の任務は反日朝鮮人による反乱を取り締まること、
併せて軍事力を誇示し「おまえら朝鮮人は日本に逆らって独立なんて考えるなよ」
と圧力をかけること、それと対ソ連対策の二つなんだよ。
だから、そんな組織に朝鮮人を入れないのは当然といえば当然。
それが、日華事変・太平洋戦争で日本人の兵卒・将校という人的資源が不足していくと
そういうことも言ってられなくなる。
これはインドシナ等での軍事教練も一緒で、
日本がせっかく占領した領地を米英が明日にでも取り返してくるかも知れない
となれば、頭数は多い方がいいでしょう。という理屈。
196名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/03(月) 02:56:49 ID:mO2FS4Di0
もう一つ補足すれば
日本と朝鮮
英国とインドでは
その歴史や地理なんかの条件が違うので単純比較はできませんよ。
イギリスとインドでは距離があり過ぎるから大規模な反乱が起こってから本国から軍を送っても間に合わない。
日本だったら朝鮮で独立戦争が起きてもすぐに鎮圧軍を送れますからね。
植民地ー被植民地としての歴史がちがう。
インド兵・インド将校なら共通語として英語を学んでいるから本国からの指示をそのまま受け取ることができるし、
共通のマニュアルで軍事教育を行うことで、イギリス軍-インド軍は協同して行動できる。
朝鮮でも日本語教育はしてたんだろうけど、
上記の戸部論文を見た限りでは、朝鮮人兵の日本語能力は怪しそう。
まあ、日本人が英語を学ぶのと一緒で、所詮、朝鮮人自身の言語じゃないからね。
197名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/03(月) 21:09:38 ID:34doKcar0
確かイギリス人の中隊長が英語で命令→インド人の小隊長が兵に現地語で命令
という感じで兵は英語できなかったはず。

植民地軍というのはこういうパターンが多かったようだ。
198名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/03(月) 21:17:38 ID:34doKcar0
>>193
日本統治のおかげで云々言ったのはパクチョンヒじゃないか。
石原慎太郎の伝聞だから真実性は怪しいが。
スカルノはオランダ統治下でも高等教育を受けてるし、それなりに
裕福の家の出だろう。
199名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/04(火) 12:07:23 ID:UoBq4pLtO
台湾は2%だった就学率が日本統治で70%まで上がった すごいね
200名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/04(火) 13:29:01 ID:VM8FNSd+0
インド人将校が白人兵士を指揮するようなことや、
イングランドの王族がインドのマハラジャに嫁入りするようなことは無かったと思う。
ヨーロッパは身分差別以上に人種の差別に関しては厳格。
201名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/04(火) 15:36:33 ID:y7RM7ha+0
IFの話になるが、日本軍が日本人のみで人材・員数ともに英米中と充分に戦える能力があれば
朝鮮人から徴兵したり、インドシナで軍を指導したりしてないと思う。

必要があるからする、必要ないからしないという単純な理屈であって
そこに東亜解放の理想があったなんていうのは無理じゃね?
202名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/04(火) 21:07:39 ID:HEhRT/VI0
>>200
後者は知らんが、前者はあったよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%8E%8B%E4%BB%BB%E5%91%BD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BA%BA%E5%B0%86%E6%A0%A1
あとフランスでは植民地出身者が植民地の総督や本国政府の閣僚になったりしている。

203名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/04(火) 23:40:54 ID:m1b2wKsr0
>植民地出身者
それは現地で生まれた白人のこと?
だったら大して不思議なことではないよ。
204名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/04(火) 23:41:50 ID:HEhRT/VI0
いや非白人が。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 00:14:51 ID:7A71zv+p0
ベトナムとかの?
206名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 00:19:58 ID:qRKj8B9m0
http://www.stampsite.jp/sptlght/fromnbs.html
仏領チャドの総督フェリックス・エブエは、強要されたにも
かかわずヴィシー政府への忠誠を拒否、自由フランス支持を宣言しました。エブエの
祖父母はアフリカ人の奴隷、エブエ自身は南米の仏領ギアナに生まれ、フランスで
高等教育を受け、アフリカ植民地政府の官吏を経てチャドの総督に就任していました。
207名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 11:03:33 ID:YJZk9fok0
民族主義に関するホームページを作りました。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/nation3/

民族主義的思想を広める目的で作られたサイトです。
よって、民族主義に関連した論文を掲載してあります。
民族主義とは言うものの、社会主義的な主張もあるので、
民族社会主義という表現が妥当かもしれません。
是非見に来て下さい。
208名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 11:04:33 ID:ZRLcpF3R0
・我が国は天皇を中心とする神の国である
・1億国民は天皇陛下のために戦いを決意した
・日本国政府は超法規的措置として日本国憲法を即日廃棄する
・並行して自衛隊を基礎とする日本軍を即日組織する
・日本国政府および日本軍はただちに核兵器の生産に着手する
・核兵器は完成まで2週間、配備間完了まで3週間である
・16歳以上の健康な男子はほぼ例外なく徴兵される
・軍事作戦に不適応なる者は、軍需工場等で国家に奉仕しなければならない
・パチンコ屋で一度でも遊んだことのある者は、人間魚雷の弾頭になる
・日本国政府はは本日12:00、打電により北朝鮮・金政権に宣戦布告す
・日本国政府は国際連合に対し、脱会の意思を表明、供託金の即時変換を要求する
・在日韓国・朝鮮人、ならびにその親類・縁者は国外退去処分
・北朝鮮・韓国・中国と一切の国交・通商を禁止
・日本軍は米国軍と連携し、北朝鮮を焦土の如く焼き尽くす
・流れ弾が韓国・中国に飛ぶことは仕方がない
・中韓が反抗的な態度を取った場合は、やむをえず中韓も焦土と為す
・日米軍の核攻撃により世界地図から朝鮮半島と中国東部は消える
・朝鮮半島は海の底・おさかな天国、中国東岸は天皇陛下の私有地となる
・第一次作戦は4週間で終了する
・8月5日まで供託金を返還しない場合、日本軍はニューヨーク市街を空襲
・神風特別攻撃隊の勇士が航空機・船舶に核爆弾を満載し、米国主要都市を破壊
・日本軍がアメリカ合衆国を占領するまでに要する期間は4週間である
・米軍基地を接収し、米軍の弾薬を使用して英国、仏国、蘭国、豪州とその周辺国を焼き尽くす
・日本国、そして日本国民は、欧米特亜のアホどもに、60年越しの雪辱を完了した
・印国と同盟を結び、世界は日本、インド、アラブ、アフリカ、南極の5国によって平和に統治される
・印国は、パール判事の功績をたたえ、日本国と対等な立場に立つことが許される唯一の国である
・アラブ・アフリカ・南極の3国は、国家として承認されるが、軍事力を持つことは認めない
・天皇陛下のご慈悲により、中国西南部はチベット人・ウイグル族に贈与される
・天皇陛下のご慈悲により、タイ王国・イランイスラム王国とその友好国には、自主自立が許される
・地球上のユダヤ人、支那人、朝鮮人は全て死刑、いかなる理由があっても生きることを許されない
・特に朝鮮人を殺した者には、その数に応じて、天皇陛下から勲章・金一封などが贈られる
・旧同盟国である独国・伊国、その領土と国民は天皇陛下直轄の保護領となる
・天皇陛下は世界の君主、日の丸・君が代は世界民族友好の象徴である
・世界人民は宗教の自由を認められるが、キリスト教・ユダヤ教は禁止、信者は死刑である
・人類は、天皇陛下のおかげで、ついにこの理想郷を手にしたのである
209名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 11:55:11 ID:KSHRfQ3j0
……私はいわゆる「責任内閣制」とはどんなものなのか、総長と次長とがどんな関係なの
か、をはっきり知った。
 それは官吏の棒給基準の問題について討論した国務会議だった。…(中略)…「給与令
草案」には、「日本人官吏」の棒給は「満州人」と区別され、前者は後者にくらべてほぼ
四十パーセント高く定められていたのである。とりわけ財政総長の熙洽は憤懣を押さえら
れず、まっさきに意見を述べた。「この議案はまったく話にならん。われわれは複合民族
国家なのだから、各民族は一律平等のはずだ。なぜ日本人が特別待遇を受けねばならんの
だ。親善国の国民だというなら、親善を示させばならん。どうして特別高い棒給をとるの
だ」…(中略)…その他の総長も、口々に、一視同仁とし、待遇に差をつけないようにと
いう希望を表明した。
 総務庁長官の駒井徳三は雲行きが思わしくないと見ると、総長たちの発言をとめ、諸案
の起草者である古海忠之に草案について答弁させた。…(中略)…大意は、平等を問題に
しようと思えば、まず能力が平等かどうかを見なければならない。日本人は能力が高いの
だから、当然棒給も高くなければならない。それに日本人は生活水準が高く、生来米を食
べている。「満」人のように高粱を食べていれば、暮らせるというわけにはいかない、と
いうのだった。彼はまた「親善を言うなら、日本人に少し棒給をよけいにとってください
ということこそが親善です」と言った。総長たちは、それを聞くと、口々に不満を表明し
た。
 …(中略)…熙洽は…また言葉を返した。「私は少しばかりの金をほしがるわけじゃな
いが、日本人はどこに王道楽土を建設するのかうかがいたいですな。満州人がいなくて建
設ができますか」
 駒井はこれを聞くと顔色を変えて怒り、テーブルをたたいてどなった。「きみは満州の
歴史を知っとるのか。満州は日本人が血と引き換えにとったものだ。ロシア人の手から奪
い返したものなんだ。きみはそれがわかっとるのか」

愛新覚羅・溥儀『わが半生』下、22〜25ページ
210良スレ?:2006/07/08(土) 16:31:44 ID:NBrsleAp0
211妖怪・箱ティッシュ :2006/07/09(日) 15:25:35 ID:2dpx+qBM0
         _,,..i'"':,     妖怪 箱ティッシュ
         |\`、: i'、 
            \ \`_',..-i   オナニーして逝きそうになると
           \|_,. -┘    ティッシュが手元に無い。
  タタタッ    _ノ )  ノ    それは妖怪箱ティッシュの仕業です。
        ノ ///
       _//  | (_      弱点は水に濡れると死ぬ。
        .. レ´  ー`

奪ったティッシュは、このオイラのスレにあるのさ♪
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1150468063/
212名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 02:35:38 ID:/B30JdYG0
てぃっしゅ?
213名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 17:44:16 ID:2BSyM1mP0
大雑把に見て白人統治時代よりは日本統治の頃のほうが良かったのでは。

軍としては自存自衛の為の戦いであったが、
軍人個人としては大東亜共栄圏を信じて戦った者がいた。

それでいいだろ。何でイチイチ自分の祖先を貶めようとするのか不思議でならん。
214名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 21:56:46 ID:GteE8d1X0
>>213
>それでいいだろ

そ。
それが所詮、オマエらのような「がさつ者のムラビト」の情操性の限界なんだろうね。

215名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 22:45:10 ID:pV039qax0
>>214
出たながさつでないムラビトw
せいぜい己の祖父祖母を罵ってろw
216名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 19:58:04 ID:C6CkBztb0
 皇国日本は世界永遠の平和を打ち立てますため、まづ東亜に於ける
新秩序の建設を望み、米英に対して大東亜戦争を宣戦するに至つたの
であります。而して大東亜共栄圏建設の基本理念は過去の世界歴史に
ありましたやうな力の原理に基く権力の覇者たらんとするものではな
く、飽くまでも高遠な崇高な平和の真理に深く根を下した建設のため
の闘ひであります。
 皇国日本の世界政策は、建国の肇めから一貫した理念に生きて来て
ゐるのであります。即ち八紘為宇の大精神に則りまして、万邦をして
各々そのところを得せしめんとする 大御心の下に終始したのであり
ます。この真理たるや時間的に見ましても、空間的に見ましても、こ
れを古今に通じて謬らず之を中外に施して悖らない千古不磨の一大理
想であります。日本は国家の全力を傾けてこれを全世界におし汎めな
くてはならないのであります。が、まづ東亜の全域をかゝる道義的一
大秩序の下に安定せしむべき尊い使命を有する国であります。

「大東亜共栄圏建設の根本理念」 企画院第一部長 秋永月三 17.2.16
217名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 20:02:40 ID:C6CkBztb0
 抑々日本がその全民族の主張として命にかけても闘ひ建てんとする
八紘為宇の大精神とは何でありませうか。曰く全世界を掩うて恰も
一軒の家の如くなさんとする思想でありまして、この思想に於いて一
番大事であり且つ特徴のあることは、この思想の中心をなす家の観念
であります。
 日本の家の観念には血の繋がり即ち血縁一体の観念と、整然たる秩
序の観念と、情義、愛情の観念等が強く且つ温く含まれてゐるのであ
ります。そこには個人主義や自由主義の人生観にあるやうな力の観念
や、権利義務の観念や、権力による支配の観念の如きものは些かも認
めることが出来ないのであります。
 血縁一体の観念と申しますことは、家族内の親子兄弟が血によつて
繋がれて、生命的に一つの体系を整へてゐることを示すものでありま
して、この関係は利害関係や力の関係によつて切り離すことの出来な
いものであります。
 又秩序の観念と申しますことは、家族内に於ける父と子、兄と弟と
いふが如く、血縁の構造によつて結合の中心がはつきりと確立してゐ
ると同時に、血縁の上下本末の関係が組織的に体系づけられてゐるこ
とを示すものであります。徒らに同じ血縁関係のものが雑居してゐる
団体とは全く趣を異にしてゐるのであります。
 更に情愛の観念と申しますことは、一家族内に於ける親子、夫婦、兄
弟等の情を似て相敬愛し、相倚り相助けんとするものでありまして、
而かもその相互扶助の観念には、何等権利義務の思想や利害打算の観
念はないのであります。
 皇国日本はこの日本の家の観念を国家形成の根本観念とするのであ
りまして、これによつて所謂日本の家族国家は成立つてゐるのであり
ます。皇国の国柄が万邦に比類なく唯一無二と称せられる所以は実に
茲にあると思ふのであります。三千年の伝統と歴史とを持つてゐる一
大家族国家を世界の何処に求めることが出来ませうか。我が民族の世
界に対する誇りは実にこゝにあるのであります。 
218名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 20:04:18 ID:C6CkBztb0
 八紘為宇の精神は、上述の如く全世界を掩ふて恰も一家の如くなさ
んとする思想でありまして、道義を基本とし、道義による新秩序の建
設を主張するものであります。この精神の風靡するところ、そこには
単に権力のみによる支配と被支配との関係はないのであります。又経
済的搾取や被搾取の関係もあつてはならないのであります。更に武力
による征服や被征服の関係もあつてはならないのであります。たゞ純
真なる相互扶助、共存共栄の精神に基く人類の平和があるのみであり
ます。而して共栄圏こそ、かゝる道義によつて掩はるべき地域であり
ます。
 日本は今やかやうな理念の下に、共栄圏内の各国家、各民族をして
各々その分に応じてところを得せしめんとするものであります。かか
る理念の具体的に現れる現実の姿は何であるかと申しますに、それは
日本が中心となり、指導力となりまして、政治的には米英蘭の東洋侵
略によつて植民地化せられました大東亜共栄圏内の諸地域を扶けて、
彼等の支配から脱却せしむることであります。又経済的には米英蘭の
搾取を根絶致しまして共存共栄の自給自足の出来る経済体制を確立す
ることにあります。又文化的には欧米文化への追随を改めて東洋文化
を復興し正しい世界文化の創造に貢献することであります。
 顧みまするに、かやうな道義に基く新秩序建設の考へと努力とは、我
が国の歴史を一貫して肇國の初めから続いてゐるものでありますが、
満洲事変と支那事変とを契機と致しまして世界歴史の上にはつきりと
浮き出されるやうになつたのであります。即ち満洲事変後の日満両国
の関係は一徳一心、日満不可分の関係によつて道義的に結ばれ、
満州国内に於きましては五族協和の大旆の下に各民族の共存共栄が実
現せられてをるのであります。又支那事変に於いて日本は十万余の英
霊を失ひ、二百数十億の国帑を費しながらも支那に対しまては領土の
割譲も要求せず、賠償金も求めず、唯共同防共、善隣友好、経済提携
の三大原則によりまして日支両国の関係を道義的に結びつゝあるので
あります。
219名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 20:47:51 ID:HMUi4Ldp0
週報369号「週言」(1943.11.10)

 人が徳義と情愛とによつて結ばれるならば、権利、義務の主張は
姿を消し、互に愛し合ひ、譲り合ひ、恵み合ひ、励まし合ふところの
友情が支配するのみである。
 我々は、このうるはしい関係を父子、兄弟、夫婦の間に見、また、
しばしば友人の間に見る。国と国との間も、このやうなうるはしい関係に
結ばれることが理想である。
 大東亜の諸国家は、元来血を分けた兄弟であり、相依り、相助けて
暮すべきものであつたが、米英の侵略の犠牲となり、手を握り合ふことが
出来なかつた。
 皇軍将兵の勇戦による大戦果が、米英を駆逐した結果、こゝに
大東亜各国は、初めて本来の姿に立ち帰り、互に愛し合ひ、譲り合ひ、
慈み合ひ、励まし合つて、永遠の繁栄を図ることとなつた。
 大東亜各国を結ぶものは、徳義と情愛である。それは権利、
義務の上にあり、区々たる権益、思想を超越するものである。
220名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 02:56:02 ID:UWRIt4pe0
人間爆弾「桜花」、人間魚雷「回天」、人間兵器「震洋」、 人間機雷「伏龍」、
「九九式襲撃機」、人間兵器「マルレ」、 「九七式艦上攻撃機」、「零式艦上戦闘機」…
8人の元特攻隊員にインタビュー。

当時の特攻隊の内部のこと、作戦のこと、兵器のこと、隊員たちの悩み、喜び、葛藤......。
意図的に歪められてマスコミに伝わる重要証言など、今まで誰も耳にしたことのない話ばかり。

「特攻 最後の証言」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757213034/ref=sr_11_1/503-8073642-246554
221名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 22:39:51 ID:obssK5fU0
日本人がアジアを白人から解放するというのは余計なお世話だった
思い上がった黄猿は原爆で痛い目に遇わなければ目が覚めなかったのだ
222名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 00:05:52 ID:m+CKqsD00
一番世話の焼けたチョンが何いってんだ?w
223名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 00:09:55 ID:k88UYLy20
戦いもせずに戦勝国民だなどと自称した奴らの末裔が
嫌われてるのは仕方ないことだ
224名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 00:27:28 ID:eZfmikJl0
まあ政治的戦略的大失敗を「アジア開放の礎になったのだ」とか抜かすバカも
同じくらいアホなんだけどね。
225名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 00:10:03 ID:zA9sH4hB0
朝鮮族が何もしてないことは確かだ
226名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 23:59:36 ID:Vorvx7Jm0
227名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 00:24:10 ID:I1zPXeHG0
朝鮮人はゴミだな。世界中の嫌われ者。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 00:28:20 ID:b1rGTf/M0
>>226
さすがエンコリw ひでぇバカチョンがいるぜ
229名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 15:01:06 ID:ho35Fzt10
大和(たいわ)の世界の具現

 和は真の融合であつて、日常離るべからざる人倫の道である。一個人、
或ひは一国家が、飽くまで自己を主とし自我を主張する場合は、矛盾対立を
調整緩和するための共同・妥協・犠牲等はあるであらうが、それは真の和ではなく、
常にその中に対立関係を孕んでゐる。
 わが国の和は、かゝる互ひに独立した個人の機械的協調ではなく、
国民各々分を守り、分に応ずる奉公の行において一体となつて自己の
存在を全うすることである。
 かゝる和の精神を諸国家・諸民族の間に顕現してゆくことこそ、まさに
共栄の根本精神であり、新秩序の指導精神であらねばならぬ。かゝる精神に
基づいてこそ、各々その所を得て、相互の敬愛の間にそれぞれその所に
応じてその発展をみつゝ、全体の真の福祉と平和が齎されるのである。
八紘を掩(おほ)うて宇(いへ)と為すとはまさにこのことである。
 わが国は国名に示されているとおり大和の国である。しかして我が国の
我が国たる所以は肇國以来定まれる國體の儼存することであり、
神(かむ)ながらの国に神(かむ)ながらの道が具現せられることである。
大和の根源もまたこゝにあるのであつて、大和は万邦をしてそのところを得しめ、
万民をして各々その堵に安んぜしむることの根源である。
 かくて日本世界観は決して、大八洲国のみの平安幸福を求め希ふものではなく、
或ひはまた超越的、観念的な世界を想定して諸国家・諸民族の抽象的な
平等無差別を主張するものでもない。日本世界観は諸国家・諸民族をして
真にそのあるべき姿にあらしめることを旨とするものであつて、諸国家・諸民族は
すべてこれ各々そのところに従つて存立しつゝ、大和の世界を具現して、
一家として相共に睦み栄えるべきものとみるのである。
(「日本的世界観と世界新秩序の建設」文部省 昭一七・五・一三)
230名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 23:28:40 ID:ckDw+z9A0
アジアハイウェイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4
アジアゲートウェイ
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/asia/index.html
経済産業省・文部科学省が07年度から60億円の無償奨学金制度?
http://72.14.253.104/search?q=cache:I3GrP6EEOZ4J:www.asahi.com/job/news/TKY200608190397.html+%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%80%80%E7%84%A1%E5%84%9F%E5%A5%A8%E5%AD%A6%E9%87%91&hl=ja&ct=clnk&cd=4

21世紀版・大東亜共栄圏がいま完成する。
ウヨは当然賛成だよね?
231名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 23:40:10 ID:SBHjGCFd0


来るなら来いウヨども!! 徹底的に論破してやる!!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1164636445/l50

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232ワルシャワ条約機構+コメコン=大東亜共栄圏:2006/11/29(水) 05:31:16 ID:+iV3kZkc0
「東條首相は、「比島については将来同島の民衆にして帝国の真意を諒解し、大東亜共栄圏建設の一
員として協力して来る場合に於ては、帝国は欣然として彼等に独立の栄を興へんとするものである。
ビルマ等についても又帝国の企図するところは比島と異るところはない」と大変率直に言明した。こ
の(2字解読不能)は大東亜戦争が米英の逆宣伝にみるやうな侵略戦争に非ざる、最も端的な証左で
ある。                (中略)
 しかし、ここで忘却しえざることは、第一に彼等の独立も彼等の心からなる対日協力を絶対的前提
                          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とし、東條首相も決して無条件の独立を約束したものではないといふことと、第二には度々繰り返す
〜〜
通り、大東亜戦争の完遂はここ暫くの間軍政形態を不可欠のものとしてをり、したがって、彼等にも
当分の間軍政治下における絶対的協力を覚悟してもらわねばならぬといふことである。彼等の独立の
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜                            〜〜〜〜〜〜
大前提が我が方への絶対的協力にあり、かつ彼等が独立後と雖も軍事、政治、経済の各分野にわたつ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
て一層の対日協力をとらねばならぬといふことは、ここに強調するまでもない。(中略)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 大東亜戦争が、ここ暫く間は圏内各地域にたいして或る程度の負担の分担を強ひるだらうといふこ
とは既に述べた。この戦争遂行中であるとの厳粛な現実を彼等が如何に認識するかは、彼等の独立の
時期並びにその内容を決定する重大要員ともなるだろう。東条首相の声明以来占領地のある地域では、
絶対的対日協力といふ大前提を無視した議論もまま見受けられたやうであるが、この前提条件を無視
して結果のみ早急に待望することあれば、余りにも虫のよい態度であると言はざるをえない。率直に
言へば敵対して戦に破れた事実を想起して、これを償って余りある全幅的協力の後に、始めて彼等か
ら独立といふ言葉が口にさるべきであるだろう。しかも、かかる場合には、この協力が全幅的なもの
                                            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
であるかどうかは、日本側の判定にまつべきものである」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  (企画院研究会『大東亜建設の基本綱領』(同盟通信社 1943))
233名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 21:29:59 ID:RpwfdJZg0
>>232
別に良いんじゃないの?

>東条首相の声明以来占領地のある地域では、
>絶対的対日協力といふ大前提を無視した議論もまま見受けられたやうであるが、この前提条件を無視
>して結果のみ早急に待望することあれば、余りにも虫のよい態度であると言はざるをえない。率直に
>言へば敵対して戦に破れた事実を想起して、これを償って余りある全幅的協力の後に、始めて彼等か
>ら独立といふ言葉が口にさるべきであるだろう。

 慈善事業をやっているんじゃないんだから、別に良いと思う。
 日本に協力もしないで独立させてくれじゃ、確かに虫が良すぎるからね。

 とは言え、まあ、最終的には朝鮮のように日本国民の一人にしようという考えもあったかもしれないがね。
 ・・・余裕があれば。
234陽之介:2006/12/05(火) 18:18:51 ID:Hkyu8UFf0
対英米戦を構想する段階で、日本が「アジア開放」をテーマにしたのは、
1940年の大東亜会議と、そこで採択された大東亜宣言だろう。

大東亜会議には、中華民国(汪兆銘)をはじめ、フィリピン、ビルマ、
満州国、タイ、インド(チャンドラ・ボース)などが参加していた。
大東亜宣言では、欧米列強からアジアの植民地を開放し、
自主独立のアジア諸国による「共栄圏」の創設がうたわれている。

日本の敗北により、会議も宣言も雲散霧消したが、現代における意義を考えれば、
歴史の大きな流れとして、19世紀来欧米による植民地化が進んでいた流れを、
象徴的にだが、アジア側の集合によって、反撃に転じた、という意義はあるのではないか。

仮に、二次大戦で日本が英米仏蘭の植民地に進出しなければ、
戦後の独立はかなり遅れたろうし、その後の経済成長も
かなり制限されたものとなったと思われる。

21世紀のスパンで見れば、中国が超大国化し、アメリカと覇権をあらそい、
アジア対欧米という構図が出てくるかもしれない。
その際、歴史のターニングポイントとして、大東亜共栄圏は位置づけられるだろう。
235名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 11:08:34 ID:uZz+ZHzK0
後年の歴史家は、日本の敗戦とその直後の高度経済成長を関連付けるだろうし
日本や中国の成長のきっかけとして大東亜戦争は語られるだろうね

もしも中国が言論弾圧の無いまともな国になって
自由に歴史認識を語れるようになったら「東方文明の避難所」として
日本が激動の時代に果たした役割を認める人は出てくるだろうな。
236名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 13:06:39 ID:0yofmU6i0
>234-5
関連付けねえよ
ただの失敗した侵略に過ぎねえ
237名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 13:38:20 ID:TFrGt67E0

【世界第二位の経済大国】になれたんだから

欧米に逆らって侵略やって大成功じゃん。


世界192カ国の中で【2位】の経済大国だよ。
日本史始まって以来の快挙じゃん。大成功じゃん。

もし、あのとき欧米に逆らってなかったら・・・恐ろしや〜。
あのまま欧米列強の支配に身を委ねていたら
少しずつ懐柔されて日本は低迷していたかもしれないね。

やはり一気攻勢で反抗を試みたのが功を奏したよね。
欧米列強の支配側も日独のような工業国を怒らせても
何の得にもならないことに気付いたわけだ。

結果、植民地支配は終わり、資源は平等に取引されるようになった。

そして日本は【世界第二位の経済大国】となって大成功。

同じく列強に反抗して負けたドイツも第三位となって大成功。


戦争に勝って失敗したのはアメリカとヨーロッパの支配勢力。
ヨーロッパ勢は植民地を失い、アメリカは共産主義勢力と真っ向から戦い続けるはめになった。

さて・・・戦争で結果的に大成功したのは誰かな〜?w
238名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 13:45:05 ID:zZZ+Gk1o0
1945年に終戦。1950年代半ばから1970年代初頭にかけて高度経済成長。

【人類史上最大の世界大戦】から僅か10〜30年後に起きた【人類史上最大の経済成長】について
後の歴史家が、その因果を関連付けないわけはないよな。

日本は【人類史上最大の世界大戦】を戦った "直後" に【人類史上最大の経済成長】を成し遂げた。

日本は戦争によって成功した。
239名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 00:51:29 ID:2QmL+QAh0
つーか、日本が復興した一番の理由は、内戦などが無かったことだろうな。
支那は国民党と共産党で内戦、東南アジアは独立戦争、朝鮮は朝鮮戦争・・・

240名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 01:11:39 ID:xmTywgxz0
分割統治されなかったことが最大の幸運?
241名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 12:36:08 ID:DDBnwUDK0
アメリカは戦争には勝ったものの
「日本をどう料理していいかわからなかった」
という気がしてならない。

東南アジアの植民地ですらゲリラによる反抗には手を焼くのに
日本国民がキティガイパワーを発揮したら何をしでかすかわからない。
風土気候は移住には最適だが完全占領して移住するほどの土地でもない。

結局、アメリカは先進国のリーダーらしく
良識的に振る舞うことを余儀なくされた。

日本が幸運だったのは降伏後に「すんなり占領された」ことだろうな。
242名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 18:18:09 ID:o8Ils5LU0
>>241
そこのところは、天皇陛下御自身の良さにもあったね。
これがどっかのキチガイみたいに、最後まで戦え、とか、全員死ね、みたいなことを言っていたら
どうなっていたやら・・・
243名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 22:08:34 ID:JCceZoZA0
たぶん責任を天皇一人に押し付けて終了。
244名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 06:07:24 ID:BLyN3zcJ0
http://www.mammo.tv/interview/079_OgumaE/
――しかし、言葉の通じない人間を日本人に新たに組み入れるには、「日本
人とはこうだ」という規準を明確にしておく必要があります。

 朝鮮人や台湾人を同化する必要性が最も高まったのは、太平洋戦争時で
す。1944年の戦争末期に朝鮮人を徴兵し、3ヶ月ぐらいの軍事訓練期間し
かないのに、そこに日本化のプログラムを組みました。識字率を高めるため、兵
営の中に「いろはにほへと」を貼ってみたり、座敷に座らせてお茶をたててみたり
した。けれど、軍はどうすれば彼らを日本人らしくさせられるかわからない。
 結局は、日本語の標準語を話せ、天皇陛下万歳を言わせる。日本人の条
件とは、そのふたつしか思いつかなかったわけです。

──では日本語が巧みで天皇に対する忠誠心があれば、日本人と認められる。

  ところが、そういうわけでもない。1940年前後、そういう朝鮮人が現れます。
朝鮮総督府のまとめた文書には、古事記や日本書紀を仔細に読み込んで
日本の右翼を論破するような人の存在が報告されています。為政者はそうい
う人を歓迎するかというと非常に嫌がる。
 後に志願兵制度ができたとき、血判を押して軍への入隊を志願する朝鮮人
が現れます。その背景には差別の中、立身出世の限られた手段として軍を捉
えていたこともあったでしょう。
 いずれにしても、そうした血書志願がたくさん出てき、軍は最初こそ喜びます
が、やがて快く思わなくなる。地に着いた愛国心に見えないというわけです。
 朝鮮人の親日派の中には、「天皇陛下万歳」と言って死んでいく朝鮮人
と、日本人の共産主義者ではどっちが日本人らしいのか、と問題提起する人
も現れます。そういうことを尋ねられると非常に困ってしまうわけです。
 結局、朝鮮総督府や軍が持ち出した理由は、「地に着いた日本人意識で
はない」という理由です。では「身についている」とは、どういう状態を指すかと言
えば、はっきりしない。
245名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 07:06:25 ID:vFyV8M/u0
>>237 >>238
馬鹿w
246名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 07:15:47 ID:vFyV8M/u0
日本が戦後の高度成長を達成してあっという間に経済大国になれたのは
お荷物の植民地を切り離して身軽になれたからw
因果関係も理解できない馬鹿は歴史を語るなよw
247名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 21:00:09 ID:0pnPm4/K0
いや、日本も朝鮮や台湾を、英仏と同じような方式で統治していたら、経済もさらに加速したさ
大金をつぎ込んでインフラ整備して大学作って、義務教育まで始めて、
数十年後に工業が興ればいいや、な考え方じゃ採算が合わないよ
こんなにヘタな植民地統治方法をしていた日本は帝国主義者として失格だよ
248名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 12:12:40 ID:DXbxoHP90

日独などの工業立国が世界第二位、第三位になっているのは
植民地支配が終わって欧米列強による資源の独占が無くなったのが大前提だろ。

英仏は植民地を失って、一気に日独に追い越されたヘタレ国家。
249名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 12:16:19 ID:tM7NsQfK0
>>247
>英仏と同じような方式で統治していたら、経済もさらに加速したさ

当の英仏本国は、ダントツで日本に追い抜かされてるけどなw


弱い者から搾取するしか能が無いウンコ国家ってことだな>英仏


250名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 12:21:41 ID:PqPfEbg40
>>246
日本の【史上最大の経済発展】が、植民地支配の終焉や、
持ち前の技術・精密さや、日本人特有の勤勉さなどによるもの、
というのは全世界で周知の事だ。

【史上最大の経済発展】について、
「お荷物の植民地を切り離して身軽になれたから」
などという屁理屈を無理矢理こじつけてる
お馬鹿な意見はあまり聞かない。
251名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 12:22:36 ID:1K1TbrSJ0
>>245 馬鹿w
252名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 16:33:34 ID:brmlpI1J0
>>247
> 英仏と同じような方式で統治していたら、経済もさらに加速したさ

英仏は植民地を失って、没落傾向が加速したとさ・・・w
253名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 17:21:44 ID:hhr7BRu40
一番没落したのはアメリカ。
当時の格差は今の比じゃなかった
254名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 17:26:17 ID:jcDjoQe70
世界のリーダーを演じるという貧乏クジを引いてしまったが
一位には違いない>アメリカ

それに比べて英仏の廃れっぷり・・・ プッw
255名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 17:34:43 ID:7Y18l3xt0
>>247
> 英仏と同じような方式で統治していたら、経済もさらに加速したさ


              巛彡彡ミミミミミ彡彡
              巛巛巛巛巛巛巛彡彡
          r、r.r 、|:::::           |
         r |_,|_,|_,||::::::     /'  '\ |
         |_,|_,|_,|/⌒      (・ )  (・ )|
         |_,|_,|_人そ(^i    ⌒ ) ・・)'⌒ヽ   ・・・英仏・・・なにが加速するん?w
         | )   ヽノ |.   ┏━━━┓|
         |  `".`´  ノ   ┃ ノ ̄i ┃|
         人  入_ノ´   ┃ヽニニノ┃ノ\
       /  \_/\\   ┗━━┛/|\\
             /   \ ト ───イ/   ヽヽ
256名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 17:57:27 ID:0uK62w5y0
衰退だべw
257名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 18:15:29 ID:hhr7BRu40
英仏統治は原住民を武力で押さえつけ。輸送インフラしか建てず資源をかっさらうだけ
そりゃ利益しか電話な
258名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 18:52:09 ID:khdSP4MW0
「英仏方式で日独にタジタジ…」の巻!
259名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 20:46:11 ID:FjY4DIlW0
英仏www
260名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 23:56:39 ID:cOcMxC0T0
冗談は顔だけにしましょう
261名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 11:13:38 ID:q4AtM7PT0

GDP (100万US$)

1位 アメリカ合衆国 12,438,873
2位 日本 4,799,061
3位 ドイツ 2,906,658
4位 イギリス 2,295,039
5位 フランス 2,216,273


・・・で、英仏の方式だと何が加速するのかな?
262名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 14:28:49 ID:DtjZqszu0
.         .,.,.,.,.,.,.,.,.,__
        ,;f:::::::::::::::::::::::::ヽ
        i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
        |⌒  ⌒ |::::::::|
        {´゚` ´゚`  ´9)
        { (__..::  / ノ
.        ', ==一   ノ     < 欧米人は常にアジア人を見下している
         !___/

        ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
      ,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
      i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
      |:::::::|  \ /|
      |::::::r  ´゚` ´゚`|
      ( ヽ  ::..__)  }
       ヽ..  ー== ;   < 今度はアジア人が欧米人を見下す番だ
        \___ !

263名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 14:44:48 ID:jzSi86dz0
白ブタ…キモイよね。

体毛が多いし、デヴばっかだし、微妙に肌がピンクの奴とかマジでキモイ。
女の子も大味なのが多いし、あいつらただデカイだけだよ…。

アジア人の方が顔立ちが繊細で良いと思うわ。

白人はとにかくデヴ大杉。キモイ。
264名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 15:14:29 ID:QxaOOYiw0
体毛とワキガないやつ集めて新人種つくったらどうだろう?
265名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 18:03:30 ID:KVQNhHGc0
白人は顔がきもい。洋モノとか見ても絶対に勃たない。
アジアン女のほうが可愛いと思う。つーかやっぱり日本人女が一番可愛い。
266名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 17:30:31 ID:yUchkfyr0
インド&イギリス混血のケリーマリーは好き

つうかインド女は美人が多いけどカレー臭い

つうかインド人が住むアパートはカレー臭い
267名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 18:16:18 ID:b8hFEhTC0
インド人も結構ワキガ率が高いね。美人も多いけど。
268名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 18:52:48 ID:1G0TDMtE0
インド人はヒゲ面ダンディーハンサムメンも多い

カレーくさいけど
269名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 19:46:53 ID:MTO7fOSf0
白人は肉ばっか食ってるから異様に臭い
270名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 21:09:14 ID:EeDyt27R0
肉ばっかって、あんた・・・・・・
西洋人の主食をあえて定義すれば、肉なんだが
271名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 21:13:19 ID:3R0jMftB0
だから臭ぇんだろ
272名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 21:15:41 ID:EeDyt27R0
臭いのは仕方ないだろ
むしろ臭いと思うから臭いんだ
竹槍でもB29を落とせる、そういう信念が大事なのと同じだ
273名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 21:35:09 ID:A6oNr7tT0
おい自分の肌が白いと勘違いしているジャップが集うスレはここですか?
274名無し:2006/12/18(月) 22:27:18 ID:HvwgkxdP0
アジアを白人から開放したのは日本である。
これは隠せない史実だ。そのプロセスは。
1.欧米の三百年にも及ぶ殖民地支配。
2.欧米の軍事拠点の破壊、植民地軍の撃破
  日本軍は欧米の数分の一の軍事力であったが現地人の協力で
  成功した。
3.日本軍の現地独立支援教育。民族主義、軍事教練、行政訓練
4.日本の敗北と撤退
5.欧米のの再来と再植民地化
6.現地人の抵抗と独立戦争、欧米の残酷な鎮圧
7. ソ連の介入など国際情勢の変化、欧米軍の撤退と独立達成
  独立戦争の軍隊の指揮や訓練には残留日本軍人があたった。
  だから戦死者も多数出ている。インドネシアでは英霊として顕彰
   されている。
8.欧米の出鱈目史観:白人が現地人と仲良く暮らしていたら日本が
  占領した。日本が撤退後白人が独立をプレゼントした。
  日本は敵だ。 独立戦争が隠蔽されている。
275名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 00:10:32 ID:0MglFy1T0
フィリピンも利権はアメリカのまま
日本の求めた独立は果たしていなかった
276名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 06:50:14 ID:RzcHXb8V0
インドネシアじゃ敗戦後に現地人が、日本軍の兵器を貰って旧宗主国と戦うんだ!
と兵器引き渡し要求をしてきたのに対して、日本軍側がそれを拒否して現地人と
戦闘になって、日本軍人が現地人に処刑されているケースもあるんだがな
277名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 07:19:22 ID:ZgmTCp5A0
>>名無し

>アジアを白人から開放したのは日本である。

朝鮮や台湾・・・併合
満州国や中華民国(汪兆銘)・・・傀儡国家(不戦条約後の建前形式?)
対等な独立国を作るボランティアなんかやってない

>1.欧米の三百年にも及ぶ殖民地支配。

江戸時代の日本はアイヌの生活の場を奪ったり、琉球(沖縄)を過酷に支配してたが。

>2.欧米の軍事拠点の破壊、植民地軍の撃破

植民地軍は潰したが、英米の本格的な反撃後はなすすべなし。

>3.日本軍の現地独立支援教育。民族主義、軍事教練、行政訓練

インドネシア、マレーシアは直轄領として独立を認めず。
仏印地域(ベトナム・カンボジア・ラオス)は、ヴィシー政権存命中(ナチの傀儡)は、その統治を継続させる。
フィリピンは独立を認めたが、アメリカ領だった時から独立の予定。

>7.独立戦争の軍隊の指揮や訓練には残留日本軍人〜インドネシアでは英霊として顕彰

独立戦争に加わった日本人義勇兵は、本国では脱走兵扱いで恩給もなし。
278名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 07:48:36 ID:VuWIQ3KF0
>>273
肌の色が白いのは気色悪いだろ。

白い肌にソバカスだらけで、
ところどころピンクとか気色悪すぎ。

その上、ワキガだったら最悪。
279名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 08:11:15 ID:wv8IVbRP0
日本軍の上陸に現地では大歓迎。
がそのうちビンタなど軍隊式のやり方をおしつける輩が続発し反感を買う→
失望→独立ゲリラ活動→ゲリラ討伐→ますます反感→抵抗激化→民間人巻き添え虐殺事件
→敗戦→自虐史観→自慰史観→アジア解放のために戦った!!

この黄金パターンがほんとのとこだろ。
280名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 09:10:43 ID:HmD4lz5Z0
そんなの一部であって全体に当てはまる話じゃないな
281名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 09:52:24 ID:+yBt/wjT0
白ブタは大半がキモイしクサイ、あとデブが多過ぎる
282名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 09:55:22 ID:+0njJGqd0
胸元がそばかすだらけの爆乳白人女はグロテスクだった
283名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 10:05:27 ID:T273k2u70
白い肌が病的に見える白人はきもい。

肌の色艶が良くて見栄えする風貌かどうか、というのは
人種などではなく裕福な暮らしをしてるかどうかで決まる。
284名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 12:23:06 ID:9CXUwrBb0
白豚は臭い。
285名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 12:48:35 ID:Xnk6ipAD0
>>284
×白豚は臭い
○白だろうが黄だろうが豚は臭い。
286名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 12:51:12 ID:b5Rre2uI0
白人は臭い。肉ばっかり食ってるから。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 20:57:05 ID:siTML9WJ0
大東亜戦争の結果東亜諸国は独立した。
大東亜戦争は東亜諸国解放戦争だった。

この二つは違うよな。
後者を事実だと証明するのはちと大変だぞ。
288名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 21:14:06 ID:9ii4+LT00
解放なんて単なる大義名分じゃん。
そんなの周知の事実だろ。ボランティアじゃないんだからさ。

日本は自国の利益の為に戦っただけだが、
強敵に果敢に立ち向かった黄色猿のキティガイパワーが
アジアン土人に与えた影響は大きいかも知れない。

欧米列強は工業国の反乱で手痛い目にあって
共産勢力の拡大を許し、大幅に譲歩せざるをえなくなり、
第三世界の国がそれに便乗した。そんなとこじゃね?
289名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 02:36:30 ID:CfUOGtZr0
アメリカに向かって不満を表現したいという百姓一揆の発想だろう。
暴れて力を見せつけて和平という激甘な構想を説明するにはそれしかない。


290名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 09:56:21 ID:0D+PcQGb0
更なる植民地を必要としていないアメリカやソ連が
世界の二大リーダーとして急速台頭した影響も大きいかもしれない。
大英帝国が強大な力を持ったままだったら、植民地の支配体制は
広範囲にわたって維持されたままだったかもしれない。
291名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 19:24:11 ID:LgV1xXEx0
>>277
朝鮮は独立。そのあと朝鮮政府の要請で併合
満州は独立。それ以前はほぼ中国領。独立へ一歩薦めたとみるべき
蝦夷開拓がはじまったのは18世紀中盤。ロシア警戒の流れ
琉球は「日本」が支配したわけではない。一部藩
脱走兵扱いは戦後
292名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 08:54:04 ID:AZ+qEZm70
>>291
>朝鮮は独立。そのあと朝鮮政府の要請で併合

独立させてから併合する間に、
朝鮮の内政・外交権を奪ったり、軍隊を解散させたり、義兵闘争を鎮圧したり。

>満州は独立。それ以前はほぼ中国領。独立へ一歩薦めたとみるべき

満州族が漢民族の地を占領して「清」を建て、末期には漢民族流入を放置。
満州に漢民族の勢力が出来るのも当たり前だし、同化を計ったようにも見える。

>琉球は「日本」が支配したわけではない。一部藩

大日本帝国を作った薩摩藩

・他藩では早々に廃れた無礼討ちが幕末まで残る
・豊かな農民が出現できないほどの苛烈な搾取
・琉球でも苛烈な搾取で人頭税による悲劇

よそを正義の味方面で責める立場じゃないよw
293名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 11:10:40 ID:YxVo2keH0
よそを正義の味方面で責める立場じゃないのはどの国もどの民族も同じ
294名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 16:19:32 ID:eqWRHUQK0
>>292
満州の漢民族流入は対ロシア対策、それ以前は漢族は極力流入させなかった。これが本心。同化を測ってなどいない

295名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/12(金) 12:26:44 ID:m6HmJlb30
市来 龍夫、熊本縣の人、明治三十九年生
吉住留五郎、山形縣の人、明治四十四年生


市来氏は1906年(明治39年)熊本県生まれ、1936年からジャカルタの
日蘭商業新聞に勤務。吉住氏は1911年(明治44年)山形県井岡出身、
昭和5年に旧鶴岡中学校を卒業後インドネシアに渡り、日蘭商業新聞で市来
と知り合う。戦前より現地で新聞記者として活躍していたお二人を、蘭領東
インド政府(オランダの植民地政府)は目障りなために、逮捕、投獄後に日
本に追放されました。大東亜戦争が始まり市来氏は陸軍の宣伝班員としてジ
ャワ派遣軍に加わった。吉住氏は、1944年から海軍武官府で民族主義運動工
作に従事。我が国の敗戦のちもインドネシアに留まり、独立軍の軍事参謀指
揮官として活躍しました。吉住氏は一個師団の軍隊を率いてオランダ軍に対
して結核で血を吐きながら山中を転戦して戦いましたが、昭和23年7月ゲ
デリ州セゴンの山中にて力つきて病没。

市来氏は昭和24年1月マランのサトウキビ畑でオランダ軍と攻防をくり返
した時に、頭部を打ち抜かれて戦死。インドネシアの独立を夢見て、独立軍
にとして戦った我が国の将兵は約2000名といわれています。そのうちの
数多くの方々は、インドネシアの独立を見る事なくオランダ軍との戦闘で戦
死されました。市来、吉住のお二人の御霊も、多くの元日本軍将兵とともに、
独立の英雄として、インドネシアの英雄墓地に眠っています。

http://www.tamanegiや.com/indonesiadokuritu.html
296名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/15(月) 23:21:45 ID:lppIXlqb0
●日本による植民地支配
 日本がはじめ、インドネシアの民衆にたいして親切でやさしい態度をとっていたのは確かである。
しかし、時がたつにつれ、日本のインドネシア民衆に対する態度は、
変わっていった。日本の行動は残酷なものになっていった。

 一般に植民者の態度はどこも同じである。つまり、残虐で、搾取的で、非情である。私たち民族の運命は、
トラの口からのがれ、ワニの口に入るということわざにたとえることができる。これは、どういう意味だろうか。
それが意味するところは、日本がやってきたことにより、オランダ植民地時代に受けた犠牲はなくなるどころか、
むしろ、事態は悪化したということである。

 ●インドネシア民衆の犠牲
 日一日とインドネシア民衆の犠牲は、悲惨なものになっていった。
民衆が命令に従わないと、日本は重い刑を下した。当時、私たち民族の運命は、実に苦しいものであった。
食べ物は、すべて枯渇していた。飢えた腹を満たすために、民衆はおよそ人間が食べる物とはいえないような、
タピオカの皮やバナナの皮などを口にせざるをえなくなった。

(「社会科・インドネシア国史2・小学校5年生用」)
297名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/15(月) 23:28:29 ID:GGnLL2om0
>>296
大東亜戦争期の東南アジア統治は目を覆うばかり物だったそうな
だけどなぜ優遇されてた朝鮮は反日が多数派で
東南アジア諸国は親日が多数派なのか
よくわからん
298.:2007/01/15(月) 23:35:43 ID:ljVeY82J0 BE:80053834-2BP(0)
299名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/15(月) 23:48:00 ID:vLT0i7n6O
アジアが大同団結して西欧植民地主義に対抗。旗頭はアジア唯一の列強、日本。だが現地民は西欧に対抗するよりまずは独立が優先。日本からしてみりゃまだまだ国家として成立しない未熟なアジア諸国。
300名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/15(月) 23:54:11 ID:vLT0i7n6O
そのすれ違いで瓦解。敗戦。当時の民度じゃ独立はまだまだ無理。現に赤字になるほど投資した満州、韓国と東南アジア諸国をくらべたらわかる。もし時間に余裕があり東南アジアが韓国、満州並みに発展すると独立して白人に対抗。まぁ西欧が承認しないからどっちみち戦争だね。
301名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/15(月) 23:57:22 ID:vLT0i7n6O
>>292朝鮮併合まともな本で勉強しなおせ
302名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 00:07:09 ID:eVU3Cy96O
東南アジアでは民間人の生活をかえるまでの投資はできなかった。白人は現地人に教育を禁じた。豚や馬と同じ小屋で寝かせた。病気になったら川に捨てた。日本占領後学校ができ病院ができた。風雨をしのげる小屋で布団で寝れた。
303名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 01:40:18 ID:E7zIDJ1y0
日本の方がまだましだったから。
304名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 08:45:44 ID:xsDGonfQ0

http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1168874697/l50

【新潟】10年前の約4倍 定住めざす韓国・朝鮮籍の人「将来、両親を呼び寄せる」「軍隊はきついと聞くから、帰りたいと思わない」[1/15]

305名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 09:41:05 ID:qfXPgMXe0
南方占領地行政実施要領(1941.11.20.大本営政府連絡会議決定)

七 国防資源取得ト占領軍ノ現地自活ノ為民政ニ及ボササルヲ得サル重圧ハ
之ヲ忍ハシメ宣撫上ノ要求ハ右目的ニ反セサル限度ニ止ムルモノトス    

八 米、英、蘭国人ニ対スル取扱ハ軍政実施ニ協力セシムル如ク指導スルモ之
ニ応セサルモノハ退去其ノ他適宜ノ措置ヲ講ス....原住土民ニ対シテハ皇軍ニ対
スル信倚観念ヲ助長セシムル如ク指導シ其ノ独立運動ハ過早ニ誘発セシムル
コトヲ避クルモノトス

二十八 原住民族ニ対シテハ先づ皇軍ニ対スル信倚観念ヲ助長セシムルニ
努メ逐次東亜解放ノ真義ヲ徹底シ我作戦施策ニ協力セシメ資源ノ確保敵
性白人勢力ノ駆逐等ニ利用ヲ考慮ス


大東亜政略指導大綱  (1943.5.31.御前会議決定) 

六 其他ノ占領地域ニ対スル方策ヲ左ノ通定ム  

(イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決
定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム
306名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 10:14:52 ID:dOIaxbRO0
朝鮮が赤字って言っても赤字額はわずかなもので、
さらに言えば総督府が赤字であるだけで、朝鮮に進出した企業は潤ったのだが。
307名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 10:20:25 ID:qfXPgMXe0
>>306

んだ
日本植民地経済史研究 山本有造著 名古屋大学出版会

をちゃんと読んだのであれば、日本植民地投資は本国のからの資金流入を
伴わずに、植民地でのあがりを再投資することを繰り返すことで資本形成
されたことが論じられていただろ

本国からの資金流入だけをみていても話ははじまらんという、この本の肝心な
主張はどうして無視されているんだろうね?
308名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 12:00:00 ID:T5Yzg4ij0
教育投資、産業の初期投資、人材投入、生産販売(移出)、利潤再投資の継続。
これで蓄積された資産は大きいだろう。もちろん労働者が居ての事だ。

これらは李王朝、朝鮮人が出来ていなかった事をやって見せた事の効果はもっと大きいだろう。
309名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 18:42:24 ID:h3dvBgGh0

アジア共同体 = 日本にアジア人が大量に出稼ぎに来るだからな

日本人が不幸になる共同体は、いらない!
310fuんwaか ◆X4bJkcf622 :2007/01/17(水) 10:45:10 ID:5OjtsOOa0
>>306
日本の防衛のために必要だったのだ!!!!

犯罪をするためだけに他国に来る民族
1月11日木曜日晴れ ×
 下記のようなニュースがありました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070110k0000m040142000c.html
そして、朝鮮人などの犯罪は他国でも問題になっています。
美 LAに韓人ギャングダンのさばる
http://tvnews.media.daum.net/part/foreigntv/200609/13/imbc/v14025345.html?_right_popular=R10
現在ロサンゼルスには4, 500人の韓人ギャングたちが活動している

 日本人の事を支那、朝鮮はいろいろ言いますが、日本人が他国に犯罪のた
めだけに渡って、その国で問題になっているような事はあるでしょうか。
 支那人、朝鮮人は我が国だけでなく他国でも犯罪を犯すためだけにその国
に渡っているのです。きれいごとだけではなく、現実のことです。

 支那人、朝鮮人は売春などによる金儲けのためだけでなく、犯罪目的で我
が国に来ている連中も多い事を知っておくべきです。

http://www.tamanegiや.com/nonnbee.html
酒たまねぎ.やURAホームページ
311名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/17(水) 12:57:25 ID:BtFNNOAw0
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1168998996/
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1168974170/l50

【国内】「朝鮮学校の生徒には受験資格がない」…玉川大学、一般入試で朝鮮学校生の受験を拒否[1/16]

『学校教育法では、朝鮮学校はカリキュラムの公開を拒否して(日本人に知られると困ることがある
のかどうかわからないが要するに何を教えているのかわからない)
日本の学習指導要項に従っていないため「各種学校」扱いで、以前は大学入学資格検定(大検)に
合格しないと受験できなかったが、文部科学省が03年に施行規則を改正。各大学が
個別に入学資格を判断できるようになっている。

男子生徒は玉川大農学部の受験を希望。中高級学校側が今月10日、問い合わせた
ところ、大学側は「大学の規定上、朝鮮学校の生徒に資格はない」と回答した。 』


下のリンク先を読んでください。恐らく朝鮮総連が玉大事務局に、怒涛のように脅迫電話をかけていると思われます。
おまいら、玉川大学に擁護メール(同一人物の多重メールと思われないようになるべくプロバイダアドで)、電話を頼む 玉川大学入試広報部 042-739-8155 eメール: [email protected]

http://t-t-japan.com/~muranose_rena/blog/rena.cgi/permalink/20070113154508
http://blog.goo.ne.jp/hanxiucao/e/ea3c3e58b6f561c08cc4f1c462933797

http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/net070111.htm   ←「玉川大学に抗議の嵐を!」
http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/index.html  ←工作員の集まるサイト
工作員が電凸+ファックス攻撃中
312名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 12:26:45 ID:l88fDEHY0
>>307
当時の日本の財政、及び人材など考慮しない話をしても始まりませんよ。
313名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 18:45:23 ID:ARFwFmek0
「統治の不手際や国防重視が原因であるはずの赤字経営が、あたかも日本
が「東洋平和」のために利害をこえて献身している証明であるかのようなロジッ
クがとられていた。経済収奪目的の「植民地」経営を欧米のものとして、日本
の赤字経営と対比させる論法は、この後の台湾・朝鮮統治論においても、同
化論者のナルシズムの材料となっていくことになる。」
小熊英二 「日本人の境界」 p92
314名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 20:09:32 ID:Dg53SMuv0

■BBCの世界33カ国4万人を対象にした調査で「世界に最も良い影響を与えている国第1位」に選ばれた日本■

http://www.youtube.com/watch?v=pZzKaNDKEcw&mode=related&search=

315名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 05:03:17 ID:ZmGHdd2m0
大蔵省昭和財政史編纂室『昭和財政史 旧外地財政(下)』より

●朝鮮総督府→日本政府へ上納した「臨時軍事費特別会計繰入金」
昭和12年度 1103万4000円
昭和13年度 2697万8000円
昭和14年度 4129万1000円
昭和15年度 5048万2000円
昭和16年度 9456万8000円
昭和17年度 1億6321万2000円
昭和18年度 2億0305万8000円
昭和19年度 4億1407万5000円
昭和20年度 6億0621万3000円  総額16億1091万1000円

●日本政府→朝鮮総督府への補助金(補充金)
明治43年度〜昭和20年度 総額4億2018万5000円

★朝鮮の植民地経営は、日本政府にとって差し引き「11億9072万6000円の搾取」ですね。
316fuんwaか ◆X4bJkcf622 :2007/01/22(月) 12:17:54 ID:q7GwsjiW0
引用:酒たまねぎ.やURAホームページ
 http://www.tamanegiや.com/nonnbee.html  (や → yaに変換 )

「戦争裁判は野蛮人のすることだと思う。食人種の部落の喧嘩で勝っ
た方が首祭りをするようなものだ」大達茂雄文部大臣(昭和29年)
「我が国の防衛ができないという場合は、その基地を侵略してもよい」鳩山一郎首相(昭和31年)
「太平洋戦争は東南アジアの諸国の独立に貢献した」重光葵外務大臣(昭和31年)
「現行憲法は他力本願。やはり軍艦や大砲がなければだめだ」倉石忠雄農林大臣(昭和43年)
「国旗、国歌を法制化するときがきた」田中角栄首相(昭和49年)
「戦後の平等教育には誤りがあった。教育勅語を全て否定したのは誤り」砂田重民文部大臣(昭和53年)
「国への忠節、礼信、武勇、信義、そして質素。畏くもかつての明治
天皇の軍人へのお諭しは、時代が変わっても、断じて忘却してはなら
ない金言であります」石田和外元最高裁長官(昭和54年)
「先守防衛は戦いにくい」竹田五郎統幕議長(昭和56年)
「日韓併合は韓国にも責任がある」藤尾正行文部大臣(昭和61年)
「南京大虐殺はでっちあげ」石原慎太郎議員(平成2年)
「当時、公娼制度があった」(慰安婦問題について)梶山静六官房長官(平成9年)
「当時、望んでそういう道を選んだ人がいる」(慰安婦問題について)島村宣伸広報本部長(平成9年)
「歴史的事実として教科書に載せることに疑問を感じている」(慰安婦問題について)中川昭一農水大臣(平成11年)
「軍隊も持てないような憲法を作られて、もがいている」中村正三郎法務大臣(平成11年)
「日本も核武装したほうがいい」西村慎吾防衛庁政務次官(平成11年)
「日本は天皇を中心とした神の国」森喜朗首相(平成12年)
「東京では不法入国した多くの三国人、外国人が凶悪な犯罪を繰り返している」石原慎太郎東京都知事(平成12年)

 などなど、どこが失言になるのだろうか。私等はよくぞ言ってくれたと
思うものばかりなのです。こんな当たり前の事を言っているのに、支那
、朝鮮のアホな戯言に対して、バカマスコミが騒いで辞めさせられた方
も多いのは嘆かわしいことです。
317名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 19:47:05 ID:VZ/WwL6g0
「日本の植民地支配により韓国の国民に対して多大な損害と苦痛を与えたことに対し、
心から反省とおわびをする。一人の政治家、人間として韓国人の苦痛と犠牲を忘れては
ならないと思った。これまで外国からの侵略や祖国の分断など大変な辛酸をなめ、
想像を絶する苦痛に耐え、韓国が今、発展していることに心から敬意を表す」
2001(平成12)年11月18日  日本国内閣総理大臣 小泉純一郎

当たり前のことを言っていますね。
318名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 19:53:05 ID:yoC0fIvH0
>>317
まぁ小泉の歴史認識・・・ていうか学校の歴史しか勉強してないやつの歴史認識なんてそんなもん
319名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 11:17:22 ID:H2Z7lUud0
建前。
320名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 18:38:24 ID:yxyg1SSg0
>>315
戦争が始まった後の奴は抜いた方がいいと思うぞ。
少なくとも、戦争が始まる前までは少なかったんだから。

ついでに聞くけど、日本政府→朝鮮総督府への補助金(補充金)の細かい内訳がないのは何で?
知られると困るからか?
321名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 08:56:46 ID:SVlPF2nF0
朝鮮への持ち出し厨って、どうして国家資本の話しか出さないんだろうね?
民家資本の流出入も考慮したら、持ち出しなんて言えないこと常識なんだが

現在のODAのやり方を考えれば瞬時に理解できる話だと思うが
322名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 12:24:48 ID:qQvoByNd0
>>319
リップサービスとも言う
323名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 01:34:51 ID:amHsF2JC0
>>319
村山首相談話を踏襲しただけ
324『昭和天皇独白録』:2007/01/29(月) 01:35:33 ID:jUAf6Xkd0



 「次は南仏印進駐であるが小林一三〔商工相〕が先方に出向いて和蘭当局との間に開いた蘭印との
 通商協定会談(普通貿易品以外に石油其他特殊品の輸 入に付てであるが)が二月頃から不成立の
 見透が付き始めるや、陸海軍は共に南仏印進駐の計画に乗り出した。

 武力で嚇(おど)せば対手は引き込むと考へるのは陸海軍の悪い癖で
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 満州問題でもそうだしここでも亦その手を用ゐた」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 「戦時中国民を鼓舞激励する意味で詔書を出して頂き度いと云ふ事を、東条内閣の末期、それから
 小磯、鈴木と引続き各総理から要望があつた。
  が、出すとなると、速やかに平和に還れとも已へぬからどうしても、戦争を謳歌し、

 侵略に賛成する言葉しか使へない、
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 そうなると皇室の伝統に反する事になるから断り続けた。木戸も同意見であつた」

325名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 00:23:29 ID:4NRTt+9L0
>>315
何故補助金と軍事を比べる。
朝鮮は日本国内として国庫から軍事費、建築費、なんかが別途わたったんだろ?
朝鮮からは税金は取らなかったのか?国家予算は回さなかったのか?
326名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 23:39:12 ID:BgwkhpGn0
>>325
>何故補助金と軍事を比べる。
>朝鮮は日本国内として国庫から軍事費、建築費、なんかが別途わたったんだろ?

無知すぎてw
こういう低脳が、朝鮮は植民地じゃない、とか日本の植民地支配は綺麗な支配
とか言っちゃ訳だwww

大蔵省編の『明治大正財政史』や『昭和財政史』の外地財政篇でも読んで
出直してこい
327名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 10:54:51 ID:GoX20WlZ0

100%自分の説が正しいと決まった訳でもないのにこの言い様はアフォ丸出し。
この様な愚かな人間になるべからず。age
328名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 11:05:37 ID:ycZhnlxb0
>>327
ネット上だけの活動でご託並べるのは結構だからさ、自分で図書館に行って
財政史を読んで

>朝鮮は日本国内として国庫から軍事費、建築費、なんかが別途わたったんだろ?

の事実があるかどうか確認すればいいだけのことだろ
漏れは2冊とも古書で買って読んでるし
329名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 11:24:31 ID:8vSilBYu0
>>328
(単位:100万円)
朝鮮総督府対日貿易外収支 1910-1920/1921-1931/1932-1937/1938-1941/1942-1944
国庫資金/計           282.0/370.3/212.2/634.7/1284.6
 朝鮮経営費/軍事費      115.3/176.1/156.9/399.0/1075.0
 朝鮮経営費/行政費       79.6/172.3/ 80.6/ 98.3 / 94.4
 国債                137.9/187.4/181.7/526.3/1121.6
 臨時軍事費繰入         ----/----/-12.9/-213.2/-780.3
 国債整理基金繰入       -50.7/-162.7/-159.7/-142.5/-195.7
 恩給負担金            ----/ -2.7 /-34.3/ -33.3/ -30.1

(金洛年、日本帝国主義下の朝鮮経済、東京大学出版会、2002、p. 65より引用)
330名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 01:49:11 ID:BHX7yalg0
ASEAN+日本+中国ぐらいになると、それはつまり
日本が大東亜共栄圏でしたかった事なんじゃないの?
331名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 04:08:58 ID:LY8BGw4r0
>>330
それでなおかつ日本主導なら大東亜共栄圏そっくり
まぁいまさら日本主導である必要はないわけだが
332名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 11:06:15 ID:W2UATAdl0
日本主導は勘弁。
リーダー、ここに投資を。ここにもここにも、とたかられるだけだ。
333名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 17:05:51 ID:cQWGyC8a0
>>332
同意
どうせなら中国の押し立てて、餌にしようぞ
334名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 19:50:41 ID:6M7L+1iU0
ドイツのやろうとしたこともEUに近かったっていうし
ユダヤ人にしてもイスラエルを見てると間違いに見えない
335名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 23:39:29 ID:kghZ9Rrw0
ドイツ?ヒトラーはマジで世界征服夢見てたのと違うの?
336名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 15:47:53 ID:4QdmfHmE0
>>334
おいおい、「わが闘争」の続編を読んだ上でそういうこと言ってるのか?
続編では、生存圏理論についてヒトラー自身が考えを述べているんだが
337名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 17:34:24 ID:8K/rb9E70
>>334
ヒトラーよりは、むしろハプスブルグ家を喩えに出した方がいささかでも穏当な気がするがどーよ?
338名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/06(火) 11:33:32 ID:gYdJjq3j0
>>330
大東亜共栄圏ってのは、
せいぜいがワルシャワ条約機構+コメコン
339Vinci Cohen:2007/02/06(火) 13:10:07 ID:ojQqiYeT0
2007年2月19日月曜日午後7時半、乃木會館BIライブハウス[凛]で、
1946年の進駐軍クラブの録音が公開される。

If we made up a story that all Japanese were Christians,
日本人がみんなキリシタンだったという物語を作ったならば、
we can control the citizens esily.
我々は、国民を容易に扱うことができる。
The occupation will be successful, if we do that.
そうすれば、植民地政策は成功するだろう。
We have to learn from Mormonism.
我々はモルモン教から学ばなければならない。
Dr. Morgan devised Mormonism as a form of propaganda.
モルガン博士は、プロパガンダの書式としてモルモン教を考案した。
He was following the order of President Monroe
彼は、モンロー大統領の命令に従った、
to convert American Indians to Christianity.
アメリカンインディアンをクリスチャンに改宗するために。
Cas you see?It’s Morgan- Monroe; Mor-mon.
解るか?モルガン・モンロー;モル・モンだ。
They had to obey the bishop in order to serve the Lord God.
インディアンは、主人に仕える監督に従い、
And they had to obey the laws based on the Bible.
聖書を基盤にした法律に従わなければならない。
That was the propaganda.
それが、プロパガンダだ。
So do we make up the propaganda that ancient Japanese were Jews, too?
日本人の先祖もユダヤ人だったというプロパガンダを作るのか?
That’s no good.
それはよくない。
The Nestorians stole the throne,
日本人の先祖はユダヤ人だから、    
because the The Japanese ancestors were Jews.
景教徒が玉座を盗んだ。    
They have no idea whether it is a Jew or a Nestorian controling the government.            
日本人は、ユダヤ人が政権を握っていようと景教徒が握っていようと、思想がない。
But “Imagine”by Lu Xun presented a threat to us,      
しかし、魯迅の「イマジン」は我々に脅威を与えた。
but that problem was solved when the atom bomb brought peace to the world.              
ところが、原爆が世界に平和を運んでくると、
The emperor agreed to make the Christian Toda      
その問題は解決した。天皇は、契約した。クリスチャン戸田を
340Vinci Cohen:2007/02/06(火) 13:11:43 ID:ojQqiYeT0
続き

The Nestorians stole the throne,
日本人の先祖はユダヤ人だから、    
because the The Japanese ancestors were Jews.
景教徒が玉座を盗んだ。    
They have no idea whether it is a Jew or a Nestorian controling the government.            
日本人は、ユダヤ人が政権を握っていようと景教徒が握っていようと、思想がない。
But “Imagine”by Lu Xun presented a threat to us,      
しかし、魯迅の「イマジン」は我々に脅威を与えた。
but that problem was solved when the atom bomb brought peace to the world.              
ところが、原爆が世界に平和を運んでくると、
The emperor agreed to make the Christian Toda      
その問題は解決した。天皇は、契約した。クリスチャン戸田を
341名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 20:11:27 ID:AZVXDTEK0
Japanese insist that Comfort women were just prostitutes doing legally permitted business,
employed by commercial brothels. Do you agree with Japanese's notion for the comfort women
as prostitutes than sex slaves?
(慰安婦は商業的売春宿に雇われ公的な許可を得て営業していた、ただの売春婦だと日本は主張し
ています。あなたは慰安婦は性奴隷というより売春婦だったという日本の考えに賛成しますか?)

http://koreascope.com/gnuboard/bbs_en/board.php?bo_table=bbs_event&wr_id=6

性奴隷ではなく 売春婦だった という主張に同意するか という質問だからYES に投票してね 。
342名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 11:57:59 ID:TxUtYKEfO
欧米勢力の有色人種奴隷化と資本主義的隷属市場化の野望から日本が反攻戦争を起こす為の下準備として同じアジアの有色人種を統一する事がそれほど悪い事なのか?
座視してたらアジア全土は奴隷化し日本の工業は市場獲得失敗し資本主義の段階的発展は阻害され、石油禁輸され結局はソビエトに赤化侵略された中国に日本も思想革命され日本を含むアジアは共産圏になるだけだ。
スラブ民族の支配を受けるアジアの奴隷達がいまも貧困に喘いでるだろう。
343名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 20:49:16 ID:Wwy329BV0
近代アジアの紛争はほとんど西洋列強が関係している。
アヘン戦争を起こしたイギリスや満州侵略したソ連とつるもうとした蒋介石は何様のつもりなの?
344名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 23:34:55 ID:gwi0oc6T0
>満州侵略したソ連とつるもうとした

ソ連っていつ満州侵略したの???
345名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 20:35:49 ID:g22eRuFE0
>>343
それは中国人なら口にしても構わないセリフだとは思うが、
オマエは中国人なのか?w
346名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 08:57:17 ID:Y13kY9+mO
日本がアジアで責任を果たしてたからこそアメリカも楽ができた。
日本がアジアでの責任から手をひいた時に初めて共産勢力の恐怖をアメリカは感じただろう。
そしてアメリカは敗北し中国もベトナムも朝鮮北部も共産圏に飲み込まれた。
日本がアジアに責任を持っていたらこんな失策はおきなかったろう。
国民党支援・ベトナム戦争・朝鮮戦争と無惨なアメリカ帝国主義の破滅的大敗は
日本の見事すぎるアジアでの成功例を学ばなかったからである。
そしてアジアでの責任を放棄した日本は新たな国家発展モデルを模索し不死鳥の如く再び神の成功例を世界に提示した。
そして世界が知った。軍需が支える勢力拡大…勢力範囲の市場を自国の超越的商業圏とし、勢力範囲の資源を搾取する事による闘争発展と対極的な手法が新たな資本主義進化モデルだと。
20世紀の最後の勝利者は日本であった。
347名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 01:39:57 ID:RV5Rj63+0
朝鮮で3万人も死ぬ価値あったの?アメリカは
348名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 10:21:00 ID:0uFdqVdB0
>>346
20世紀の最後の勝利者は軍需産業で大儲けしてるアメリカのブタ資本家ども。

冷戦終結で共産勢力の恐怖(?)が無くなったのはブタどもにとって残念だったにちがいない。


21世紀も正義を振りかざし、新たな悪玉をでっち上げて戦争を起こして大儲け。
巨大軍需産業で好き放題に大儲けできるナイスなシステム。他人の不幸は蜜の味。

21世紀の最後の勝利者もアメリカのブタどもになることだろう。
349名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 15:43:09 ID:ng4cpeqA0
今度は中国がアメのターゲットだろ
350名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 17:36:26 ID:uV2AfnTX0
日本が限界まで絞られて、絞りカスになった後にね
351ガトー:2007/03/21(水) 01:11:39 ID:yNeSpnI1O
ソロモンよ私は帰ってきた!
352名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 11:49:26 ID:Ol1Vz+3r0
極寒の内モンゴルで行われた人体実験―駐蒙軍冬季衛生研究の闇


http://shanxi.nekoyamada.com/archives/000364.html
353ガトー:2007/03/22(木) 09:51:22 ID:p6ZFhat6O
コロニーを落下させる地は北米だ!
354名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 12:09:25 ID:nVEPVv8Y0
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、 北京守備隊
支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員 『吉星文』『張克侠』
『何基?』らが引き起こし、 まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。

 ちなみに人民解放軍総政治部発行ポケット版『戦士政治課本』には、
「七七事変は劉少奇同志の指揮する抗日救国学生の一隊が決死的行動を以って
党中央の指令を実行したもの」との記述があったとされるが、 この
『戦士政治課本』の存在は確認されたものの上記の内容は確認されていない。
 また、極東国際軍事裁判(東京裁判)において、 当時共産党副主席だった
劉少奇が「七・七事件の仕掛人は中国共産党で、 現地責任者はこの俺だった」
と連合国側の記者団に語ったとされるが、 その証拠やそれに関する報道は未だ
発見されていない。
 しかしながら自慢したくてしょうがない気質の支那人の事。
『政治課本』や劉少奇が自信満々に語ったとしてもちっとも不思議はない。
この盧溝橋事件共産党陰謀説をまたも支那自身である北京電視台が自慢げに語り
裏付けた形だ。

 盧溝橋事件は、国際法や慣習に則ってちっとも侵略しようとしない日本に対し、
痺れを切らした支那共産党による謀略だったとはっきりした。
 またその後(同年7月29日)に起こった人類史上稀に見る日本人居留民
(朝鮮人含む)への未曾有の大虐殺通州事件も、廬溝橋事件で引っ掛けても尚、
支那不拡大方針を表明し、国民党軍と停戦協定を結んでしまった日本に対し、
先の盧溝橋事件謀略をまんまと成功させた国民党軍に潜入していた
共産党地下党員によるものだと容易に想像できよう。
355もともと日本の条約無視が発端:2007/03/22(木) 12:18:19 ID:KF0UY3k40
●日本側要因● 1満州事変 2華北分離工作 5廬溝橋停戦日に大軍派兵発表 7北京占領 10追撃戦(南京〜重慶)

*パリ不戦条約、九カ国条約軽視*

●中国側要因● 3西安事件 6廬溝橋停戦後の散発的攻撃 9上海租界攻撃

*廬溝橋停戦協定、上海停戦協定軽視*

●偶発か謀略か真相不明● 4廬溝橋事件

●日本の傀儡所属による寝返り事件● 8通州事件
356名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 16:41:36 ID:DxE8/yk50
>>348
今時、軍需産業が儲かるから戦争があるなんていう寝言をたれない方がいいぞ。
種ガンダムを真に受けるな。
357チャンネル桜が今日から無料放送に!!:2007/04/03(火) 01:45:12 ID:8ZasvqVt0

日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。

※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
       【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
       【土・日】21:00?24:00

http://www.ch-sakura.jp/index.html

358名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/03(火) 10:13:03 ID:0rdSYyaq0
>>356
軍需産業が儲からなかったらアメリカの支配者が困るじゃん。
種ガンダムってなんだよカス。
359だつお:2007/04/13(金) 19:29:05 ID:TjI2UxLY0
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!

http://p2.chbox.jp/read.php?host=hobby9.2ch.net&bbs=army&key=1169042432&ls=all
大日本帝国VSドイツ第三帝国  ラウンド4
http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/kova/1159001881/all
神風特攻隊は有効な戦法だった!
http://p2.chbox.jp/read.php?host=hobby9.2ch.net&bbs=army&key=1163154573&ls=all
http://p2.chbox.jp/read.php?host=hobby9.2ch.net&bbs=army&key=1169177126&ls=all
日本本土決戦 米軍敗退の可能性 1・2
http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1148643207/all
戦前の日本経済はどうなの4
http://namahage.dip.jp/public/2ch_s/371/1166952288
旧日本軍弱小列伝 VS だつお(打通太郎)
http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1151591872/
皇軍兵器の技術的先進性と優れた工業力を語る

皇軍はこれでも「弱小」といえるのか。皇軍はドイツ軍がどこの戦線でも
連戦連敗している1944年以降で、中国軍相手に大陸打通作戦という
偉大な偉大な勝利を収めていたのだぞ。ちなみに米軍はつーと朝鮮戦争
でその「チンピラゴロツキ」さえも撃破できなかったのだ。

朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
360名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 10:34:44 ID:P9wAq7kq0
本土決戦で米軍が敗退する可能性もあるだろうが
朝鮮のように分断国家になっていたかもしれないな。

やりたい放題で植民地支配体制をぶっ壊してスッキリして
やばくなったらあっさり降伏→急速な経済成長。

この流れは最良。
361名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 14:01:20 ID:q/lkW3WZ0
実際にはあっさり、とはいかなかったけどな。

ってか、日本が敗勢に転じた時点であっさり降伏するのはさすがにアメリカも受け入れないだろう。
それこそ反米論者が言うような陰謀を実際に駆使して戦争を続けさせようとする可能性が高い。

史実からすれば根拠のない陰謀論だとしても、いざ日本が柔軟路線に転じたときに
アメリカがそうした陰謀を駆使しない保証がどこにもないのもまた確かなのだし。
362名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 13:33:09 ID:q+ENZjy50
アメリカは無条件降伏=完全勝利を得たが
資源の乏しい日本から盗れるものもなかった。
歴史、文化、勤勉な国民、技術など、無形の財は盗れなかった。

安定した統治の為には天皇も殺せず、なんとなくダラダラ占領。
長い占領期間にアメリカの迷いを感じる。
363名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 16:20:26 ID:ciCBN5cA0
>>362

マッカーサーが軍人として、人間としてマトモであったのが日本に幸いした。
GHQ の一部は国内混乱と内戦を狙い、左右両翼を刺激する破壊活動を進めたが、あまり効を奏さず、
吉田が粘っている内に、中共とソ連の脅威が高まり、朝鮮戦争が始まって情勢が好転した。

占領政策の当初の狙いには、イラクの現状に近い物があったと思われる。
人口が三割に落ちる位の混乱、討伐を進めるつもりだったろう。
364名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 19:40:55 ID:7jYHVqiq0
>>358
なんで、誰もこいつに突っ込まないの?

<某FAQからのコピペ>
 「儲かる」と言う人は,一言で言えば「漫画の読み過ぎ」.
 昨今では,昨今では戦時になったからといって,急に戦闘機や艦艇の増産なんてやらない.
 むしろ戦時になると,目先の戦争で必要な消耗品や作戦経費のために予算を食われてしまい,大手メーカーこそ割を食いかねない立場にある.

 詳しくは,
2006/08/14付,Kojii.net
を参照されたし.

 また,
http://okwave.jp/kotaeru.php3?qid=2297449
では,具体的に数字を挙げて詳細に述べられている.

 なお,新谷センセの名誉の為に付け加えておくと,エリ8でも
「戦争はコントロールが難しい=戦争で利潤を得ることには無理がある」
という割とシビアな結論が出ております.
365名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 10:58:01 ID:PN6eY2YT0
>>364
あまりにも阿呆すぎていちいち突っ込むのも面倒だからでは?
366名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 15:06:56 ID:kA/nOuGC0
>>364
そうはいっても、戦争から得られる戦訓によってあらたな受注が生まれるということもある
アメリカは様々な紛争や戦争に介入してきたが、その都度兵器の有効性等の調査がなされ
ている。そしてこれが軍需産業にフィードバックされる仕組みがある
>目先の戦争で必要な消耗品や作戦経費のために予算を食われてしまい
これを軍需産業の視点から見ると、戦時のニーズを把握する情報的資源となり、将来的な
ビジョンを構築することに貢献しているといえる
長期的にみればこれこそが重要であって、安定した受注を得るためには、常に紛争等に介
入し新たなニーズが政府から次々と要求され、これに逸早く対応することが求められる
367名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 08:39:33 ID:p5Pj8CNz0
>>366
とりあえず、ここを見ましょう。
http://mltr.free100.tv/faq09f05.html#06357
368名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 11:01:00 ID:FvwdVt8/0
>>363
マッカーサーはそれほどの人物じゃないでしょ。
やることなすことケレン味ばかりのカッコツケマン&虚言癖あり。

でもそういう嘘臭い人物像が日本人には斬新で逆に受けたのかも。
マッカーサーの寛大さを支持する意見も多かったが
スムーズな占領、及び規律・秩序の維持にもっとも影響したのは
他ならぬ日本人という民族の規律性だった。

日本は良い被占領民であり、アメリカは寛大な占領者であったが、
そのような構図は、もともと統一性や規律性の高い日本だからこそ成し得た構図だろう。

>>364
仕事があるのに企業が損するわけないだろ。

損するのは税金を無駄に使われる国民であって
一部の金持ち階級はウハウハだよ。
369名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 14:50:49 ID:LksF0z8l0
>>368

>マッカーサーはそれほどの人物じゃないでしょ。

格別立派だったとは言っていない。まともな軍人だったと言っている。
本国、GHQ にはマトモでない、悪意に満ちた政治家、官僚が結構存在し、偏見も満ちあふれていた。

現地に立ち、日本の指導者、天皇に接したマッカーサーが吉田の常識的要求に冷静に対処してくれた様子が
伝えられている。

占領期に多発した米期間の工作と見られる妖しい事件についても、知らないとは言わなくとも
徹底推進しなかったのはトップにマッカーサーが居たからだったと思う。
もちろん、日本の時の治安機構がそこそこ機能し、政官の腐敗が大きくなかった事も救いになったであろう。
370名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/28(土) 16:29:02 ID:rdveVKwX0
つーかカルト学生はY先生まで叩きはじめたよw
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1174652956/720-
371名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/24(日) 04:07:14 ID:fIyhekWR0
はぁ?
大東亜共栄圏なんざ朝鮮人・中国人と同じ文明で共闘しろなどという糞思想じゃね〜か。
372名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 00:28:40 ID:g4S7q+ep0
あほか!特ア共栄圏じゃないんだからw
373名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/30(土) 13:00:32 ID:uWX+YZcp0
大東亜共栄圏とか、いまだに真に受けてる奴なんてまだいるの?
374名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/30(土) 15:51:55 ID:OoClEkhF0
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美鈴は絶世の美女


375どらもん:2007/07/01(日) 20:58:26 ID:FNeRNRUl0
大東亜戦争は、避けて通れないものでした。
 大東亜共栄圏は、日本が自給自足できる体制を目指すものです。
資源を米国にストップされたんだから、東南アジアを狙うのは、
当たり前です。
 その戦争の結果、アジア各地が独立しました。アジア諸国民族の
独立を促したのは、大日本です。

この戦争は、侵略では、ない。日本の自衛戦争です。
 戦争を仕掛けたルーズベルト、コーデルハルは、真の悪です。
376名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/01(日) 21:15:16 ID:t/E2gOkw0
>資源を米国にストップされたんだから、東南アジアを狙うのは、当たり前です。

資源を米国にストップされた理由=フランス領インドシナへの進駐、日独伊三国同盟締結
377名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 02:11:46 ID:ek+rk6z+0
もーこういうレベルの書き込みにレスするのも気がひけるが。

日本は自給自足出来る体制を目指してるつもりかもしれんが、
マレーやフィリピンの側にしてみればイギリスやアメリカの経済圏にいるのに
ビンボーな日本のブロックに組み込まれるんだぞ。w
なぜそれまでの独立運動家が反日ゲリラになるのか、
そのへんの意味まで考えてみ。
378名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 02:31:37 ID:GFYFX7P00
>>375
つかさ、戦略資源をほぼ完全に依存してる国と衝突するなんてアホの子か?
379名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 09:18:49 ID:b5afBORjO
>>377
白色人種打倒と有色人種差別撤廃の大義より
自分の利益という小義を優先した白人への内通者だから。
380名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 09:19:34 ID:b5afBORjO
日本が本当に悪かったら戦後の日本復活はなかったはずだ。
381名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 10:21:08 ID:ek+rk6z+0
要するに大東亜共栄圏てのは日本から見ると立派でも

もう白人の世話になるのはやめてオレと一緒に貧乏になろう!
強くするためにビンタとかしてあげるますから石油くれ。

てことだぞw
382名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 10:22:56 ID:GFYFX7P00
>>379
そんな大義は画餅でしたがね。
>>380
おいおい
善悪なんて概念を持ち込むなよ
ガキか?
383名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 10:45:46 ID:5pK8togd0
大義なんて、その場のご都合主義だね。
384名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 11:02:19 ID:BrPKOUBJ0
日本は日本の利益だけを追求してるわけで
結果的に世界第二位の経済大国として成長した日本は
国家の利益追求に照らして正しかったといえるでしょ。

それに、直接的に欧米列強の植民地支配を排除することの意義が
大きいというのは、アジアの現状とアフリカの現状を比べればわかるよね。
強い経済支配を残したまま独立してもアフリカのような惨状が続くわけで
そこらへんが列強への反抗を経て独立したアジアとは違う。
385名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 11:25:20 ID:GFYFX7P00
>384
いや。
世界第二位教の狂信者は黙ってろ。
386名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 12:41:46 ID:6kjrlFef0
コピペ

普通に考えてみれば分かるけど
日本が欧米列強の植民地を奪取して、「植民地」にしても
50年100年守り抜ける道理が無い。
むしろ占領地に独立国家、独立軍を作って
日本が撤退した後でも独立運動、戦争を続け
それを支援する事で影響力を行使し続ける方が得だ、
という構想だったわけだ。

共産党にぱくられたのは誤算だったけど。
387名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 13:28:59 ID:b5afBORjO
憐れむべし
大義を知らぬ亡恩の賊徒に大義を語る虚しさよ。
戦後教育は失敗だったな。
388名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/03(火) 01:04:29 ID:oA+bc1s/0
This is true. Any Black person knows that Japanese people hate black
people. Everyone knows that Japanese are sluts, and they beg for
sex with Whites, filthy mexicans, damned arabs, indians, any race
except for Blacks. There is no denial. A Black is not welcome or
respected in Japan. A Black is not welcome or respected anywhere, but
Japan is the worst.

猿には英語は読めないだろうから俺がお前らお猿さんのために翻訳してやる

「黒人なら誰もがジャップは黒人嫌いだということを知っている。世界で
はジャップは白人とセックスがしたくて仕方の無いセックスモンキーの下等
生物であるということは常識であり、他のどの人種とも寝るが黒人とだけは
やらない。例外は無い。

黒人は世界中の何処であろうと嫌われているが日本こそが世界最悪の人種差
別勘違いナルシストキモ癌細胞国家だ」
という意味だ。

つまり大東亜戦争で人種差別と戦ったというのは白人女性とのセックスを楽
しみたかったという本音を人種差別と戦ったという史上最大の嘘に摩り替えた
に過ぎない。
389名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/03(火) 05:14:43 ID:+UKpM+lf0
しかし、戦後の同和その他のマイノリティ団体の跋扈を見るにつけ思うのだが、
日本人が奇麗事や大義に弱いのは戦前から一貫してるな。
これは日本人の民族性なのか?
390名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/03(火) 16:13:35 ID:4N8eJNdd0
徹底した高信頼社会を築くことで
社会機能の効率性をアップしてきたのが日本人の特徴。
日本のような庶民中心の高信頼社会においては
奇麗事や大義は非常に大きな原動力となる。

当時の日本人には、中国進出などを侵略とみなす人も多かったが
アジアを蹂躙する欧米列強に対する反抗戦は大多数の国民が支持をした。
日本は負けたが、欧米に対抗したことで結果的には
植民地支配の体制を崩し、自由経済の下で経済大国として大発展した。
奇麗事や大義を国民が支持した結果もたらされた成果である。

戦後の同和その他のマイノリティ団体の跋扈についても、
奇麗事や大義を貫き続ける限り、変な勢力につけこまれようとも
結果的には良い方向に向かうはずである。

世界最強の国家、アメリカはいまや大虐殺帝国として
世界中の人々から忌み嫌われている。
そこに大義が無いから。

一方の日本は平和なイメージや、アニメ、映画、食文化などが
海外から高く評価されることも多い。戦前から戦後にいたるまでの
真摯な努力は日本の歴史的な大義を認めるに十分である。

一部地域や国内マスゴミによるジャパンバッシングは相変わらずだが
奇麗事や大義を貫くことは、結果的には日本にとって利益になるはずである。
391名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/03(火) 17:05:24 ID:vPohhnOY0
でもそろそろそこに付け込もうとするバカどもを排除する方法も身に付けようぜ。
392名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/03(火) 22:32:03 ID:VwHV9Z8qO
自らの経済圏作りが当時の流行の最先端。
進取の精神が旺盛な日本は流行に敏感だからね。
日本も順調に資本主義経済が発展していた証左。
いまは資本力ある経済大国が発展国経済をエラい勢いでけん引きするから勢力圏作りを省略できるが資本力による支配搾取が成立する危険がある。
それが日本侵攻地帯以外の地域…ロシア支配地、中東やアフリカでの白人国家群の非民主専制的な王族支配体制の支持と経済的搾取。
日本が支配体制を破壊してない国はいまも民衆は悲惨。
またアジアでの白人の支配を円滑にすすめたのは華僑による中間搾取である。
有色人種を裏切り支配の手先だった華僑の罪は重い!弾劾すべき。
393名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/03(火) 22:37:05 ID:VwHV9Z8qO
石油やガスなどの燃料やダイヤモンドなどの鉱物資源。森林資源など豊かな資源があるアフリカや中東やロシア地域。
だが白人達が利権を握り搾取してるので民衆は貧しいままだ。
それどころか武器を売りまくり殺戮を支援してる。
日本解放地域との差は歴然。
394名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/04(水) 01:18:43 ID:2D56+6410
>>389
理性的に物事を判断することのできない
思考や熟慮よりも感情を優先して行動する種類の人間をうまく操るには
奇麗事や大義を利用するのが一番有効であるからね。
395名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/04(水) 10:51:49 ID:iDuLWRhX0
奇麗事や大義を「利用する」などという悪どい考えは馬鹿げている。
そのような考えでは奇麗事や大義の効果を十分に発揮することはできない。
世の為、人の為に行動しようとする信頼関係が
結果的には社会全体にとって大きな利益につながるのは事実。

日本はなぜこれほどの高信頼社会を構築できたのか?
日本人が親切だからか?日本人が優しくて賢いからか?

否。

日本人は生き残る為の狡猾な戦略として高信頼社会を選択した。
奇麗事や大義を本当に信じて社会の為に身を挺して行動することが
結果的には社会の発展につながることを知っていたからだ。

電車の乗り降りや自動車の行き来でお互いに譲り合えば効率化されることを知っている。
だから譲り合う。ルールを守れば効率化されることを知っている。だからルールを守る。

奇麗事や大義も同じこと。皆が共通了解として共有できる奇麗事や大義というのは
信頼社会を維持する為には非常に重要であり、本当にそれを信じて行動するだけの価値はある。

かつて多くの日本人がそれを信じた。だからここまで発展できた。

だが、その信頼社会も崩れつつあり、これから先はどうなるかわからない。
396名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 12:02:26 ID:e63PhazX0
その理屈だと結局大東亜なんたらてのは狡猾なんじゃないか。
397名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 12:37:06 ID:DayTYd/o0
>>396
狡猾じゃない方が問題ありすぎる。
今の政治家も少しは見習って欲しいものだ。
398名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 13:55:54 ID:X9+UjSwt0
昔から日本社会の編成原理は、社会下部から上部へは無限の信頼を要求する反面、
上から下へはトップダウンで命令が下りてくるだけだろ

なんだその高信頼社会とかいうまやかしは
日本社会で体育会系が重宝される理由を考えたら一目瞭然だろ
399名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/06(金) 00:21:45 ID:MTTLXDq+O
おまえら歴史学と国益は同じ評価を下す事にならない。
歴史は視点によって変わる。
だから特定の視点や善悪を抜きにしないとダメだよ。
多くの視点や価値観を全て肯定してできる限り多くの視点を併記して読者の判断に委ねるのが一番。
そして人生経験や世界観や教養に悠久の時の流れは歴史的事項に変化を強要し評価は変化する。
歴史観はみんな感性や思考や好みが違うから自由な解釈が可能だから平等なんだよ。他人から押しつけられるものじゃない。
もっと他者を尊重しよう。非難合戦では何も生まれない。日本がおこなった事は歴史的意義があったし不可避だった。歴史は間違った選択肢は選ばない。常に多数決の最善な道を進んでいく。
非難とか善悪の強制や決め付けは独善的な民族主義やエゴだよ。それじゃあ平和はこない。
400カカロフ:2007/07/06(金) 09:34:18 ID:QvPiyDPD0
大道廃れて仁義有り。(老子): 改正前の教育基本法の「教育」は、「education」 = 「学び教える場(学び場)」の意味という説
http://kakalov.cocolog-nifty.com/daidou/2007/01/education_0aa5.html
401名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/06(金) 11:01:51 ID:UGFtmjzH0
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美鈴は絶世の美女


402名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/06(金) 14:38:25 ID:r26ohT630
> 昔から日本社会の編成原理は、社会下部から上部へは無限の信頼を要求する反面、
> 上から下へはトップダウンで命令が下りてくるだけだろ

そんなのどこの世界も同じじゃないのか?
現代の民主主義といっても結局は一部の資本家たちの
思惑通りにことは進んでいくわけだからな。

日本が独特なのはサムライという戦士集団が長く政権を支配してきたことだ。
サムライは戦士であるから何かを守る為に存在する。
将軍と皇族が権力的に牽制しあう状況や、幕藩体制といった統治体制により
おのずとサムライは「民草を守るべき存在」となった。

本来なら戦士集団は自分が仕える王族や貴族を守る為に戦うが
権力の頂点である将軍から官僚に到るまで「戦士」である江戸幕府は
民草を守り導くものであり、自らを厳しく律する民の見本でもあった。
(中興の祖と呼ばれる吉宗は自ら質素倹約に努め、
 着物は木綿、食事は朝夕の二回で献立も一汁三菜のみであったという。)
清貧を尊ぶ日本人の精神はこのような支配体制の中で育まれた。

戦士集団による支配は、強大な権力と厳格な律令制を築く一方で
王族貴族などではなく「庶民中心の文化」を発展させることとなった。
江戸の社会はサムライという戦士集団に守られた庶民中心の社会でもあった。
(庶民向けの興行娯楽などが隆盛、出版産業は世界でもトップランクの規模)

また、江戸時代は徹底した律令制により地方の管理も文書交換などが
主流になっており、その為、寺小屋による教育が全国にまで普及し、
明治維新の時点で識字率は男子75%、女子25%であった。
当時のヨーロッパの女子の識字率がほぼ0%に近かったことを考慮すると
驚異的な教育の普及率であるが、これは日本の庶民中心社会の成果である。

文字というものは会計システムや情報管理に利用されるものであり
庶民が文字を使用する必要など無い。庶民には余計な知識を与えない。
そのようなスタンスの王制支配は多かったが、日本はその点が違っていた。

王制支配から資本家支配に衣替えしただけの欧米社会とは異なり
日本は江戸時代から現代にかけて庶民中心社会を拡大させてきた。
それゆえに日本は明治維新や高度経済成長を成し遂げることができた。
403名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/06(金) 16:32:37 ID:UrPvzFoA0
>>398
昔からではないよ。基本的には統制経済政策が始まった1930年代以降の話。
家父長制的な日本型経営も、戦時総動員体制を戦後の高度成長に適応させた結果。

ちなみに統制経済政策を担ったのは岸信介ら革新官僚だが、革新官僚の台頭の契機は
無統制な経済体制が昭和大恐慌、それによる農村の貧窮を招いたことへの反省があるようだ。
また彼らの思想のベースはソ連型共産主義と儒教的家父長制思想。

大東亜共栄圏思想もベースは儒教的家父長制に基づいて弱者(この場合、有色人種)救済を目指す思想
なので、両者は親和性が高い。また、両者は共に自由主義に基づく近代国家像を否定しようとした点も
見逃せない。
404名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/06(金) 21:55:23 ID:MTTLXDq+O
>>400
西欧の覇権主義の前に大道が廃れてしまった。だが廃れたからこそ日本のように抜きんでた大義を掲げて仁義を為さんとする国家が現れたと言える。
おかげで悪党西欧によってたかってボコられたが…イジメから守ってやった弱者も西欧の威光にビビリ裏切られたな。
まぁ西欧は神との契約社会だからね。向こうの資本主義の基本には契約という概念がある。
これは裏切りが日常茶飯だった為に信用できない為に書面に書いて約するということ。
日本は真面目な民族で信用社会だから異端なアホが信用を失うと村八分になる。
中国朝鮮人は自分勝手でオレは生きるからお前は死ね!な社会で子供だろうが犬と同じで食べちゃう民族。
なんせオレが生きてりゃまた子供は作れるという論法だから日本人には理解できない。
405日本の行動は解放の大義?国益?:2007/07/06(金) 22:44:54 ID:As0JC5L10
・昔の日本は立場の弱い琉球アイヌを
A平等に扱った
B搾取したり土地を奪ったり

・清がイギリスから侵略されたとき
A大義の派兵を行った
B具体的な行動無し

・中国の権益
A欧米から奪い中国に返した
B欧米と同じく権益を持ち、圧力で租借期間延ばそうとしたり

・仏印進駐
A現地人をフランス政権から解放するため
B援蒋ルート断、基地作り目的。ナチ下フランス政権の支配認める

・日本は大東亜戦争を
A解放の大義のため進んで
B石油禁輸・対米交渉失敗でやむなく


大義で動く国ならAが多いはずだがw
406名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/06(金) 23:09:07 ID:MuOJa6Pg0
・昔の日本は蛆虫朝鮮人をアウシュビッツに叩き込まず
 温存した。
・結果、日本敗戦後のチョンの土地収奪、レイプなどひどいものだった。
・大義で動くならチョンはガス室に送るべきだった。
・その結果チョンはパチ産業で国富の約10%弱 30兆円を支配し
 違法高利貸しで暴利を貪る。違法高利貸しは生命保険を掛け
 多数の人間を自殺に追いやり、莫大な収益を上げている。
407名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 00:51:26 ID:a36sNXLj0
中韓朝が反日なのは、かつて日本の敵国アメリカ、ロシアが作った政府だからだよ。
ただそれだけ。
408名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 01:08:49 ID:grf19XEIO
部解同とか左翼とか右翼とか同和とか被害者の会とか暴力団とかほとんどがチョンで数々の利権を持っている。
市政に介入し出社せずに給与を貰ったり差別解消の為と行政的配慮の名の元に無利子融資や無償入居したりとやりたい放題。
いまは資金的に民社党を応援し参政権を要求してるらしい。参政権を手に入れたらチョンの組織票でやりたい放題をするつもり。
409名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 01:22:17 ID:Iq2ld1f40
>>408
そういう連中と仲いいのは自民党なんだけどな
410名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 01:51:44 ID:TXZh/x3K0
つうかアメリカではアジア系代表を装って在米の中韓人が共同で議会工作して悪さをしてる。
彼らはおとなしい日系人と違って組織票と財力で従軍慰安婦問題で平然と捏造を議員に働きかけ
意見が通らないなら資金援助をやめて対抗候補を擁立すると脅迫してる。

日本も参政権なんて与えたらヤバイぞ!
411名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 09:49:16 ID:uGMflAoU0
今、実際にミンスからチョンが立候補してるがな。
412名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 10:58:22 ID:g2Pa2JnB0
いや、民主なら既に白眞勲がいるし。
ついでに、以前なら自民にも韓国系帰化人の議員がいた。暗殺されたが。
413名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 22:40:52 ID:ARvkA+j60
 明治維新以降の歴史をちょっと考えてみますと、何ゆえ日本はロシアと
対峙し戦争したのでしょうか。ロシアとの戦線を大陸内に持っていかないと
日本の安全保障が成り立たないとの論を予てから信じておりはしますが。

 歴史にIFはおかしいでしょうが、仮に日本がロシアと戦わなかったとする
ならば旧満州は現在ロシア領であり朝鮮半島もロシアの植民地となった後、
ソ連邦の一部となってその後1991年頃にやっと独立したことであろう事は
想像に硬くありません。
(ソ連の崩壊がまだなければ朝鮮半島は独立すらしていない可能性があります。)

 また仮に、日本が大陸に進出しなければ、清朝崩壊が違った形で起こり、
欧米ソ連により割譲され、今現在の中国は生まれていなかったと思います。

 これももしもですが、日本が大東亜戦を戦わなかったならば、今現在も
東南アジアは欧米列強の植民地のままであり、世界史が今とはぜんぜん
違ったものである可能性が大いにあります。

 結局、朝鮮人も中国人も東南アジア人もインド人も日本人を利用したので
あって、この事実こそが歴史的真実であるとの認識を明確にしなければ、
将来に渡っての禍根を残すこととなると私は思うのです。
414名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 09:44:42 ID:FihISHvO0
そこをあえてぼかすのが日本流
正義を声高に叫ぶどこかの大量殺戮国家に追随してはならない

難癖つけられたら毅然と対応
それ以外はいままで通り日和見なマイルド対応
それでOK

日本がやるだけやった、そして成功した
国際バランスに少なからず影響を与えた
それは周知の事実

ことさら「俺はやった!俺はやったよ!」などと叫ぶ必要はない

アメリカ人じゃないんだから
415名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 09:57:05 ID:ikUaSROA0
俺はやった!俺はやったよ! って事をまず自国民自体が知らないんだよね。
416名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 17:59:38 ID:QE/BdIYH0
つまり、日本は良いように利用された挙句に裏切られたわけであって、
二度と外国に手を差し伸べてはいけないという教訓なのだね。
417名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 20:17:52 ID:GlKQZpvd0
「みんななかよく」は究極的に狡猾な戦法

絶対的にダメダメな世界じゃなければ
「みんななかよく」を選択するのが日本という国だ

ダメダメな世界をぶっ壊しておきながら
へこへこと媚びへつらいながらかなりの好条件で世界に溶け込み
究極的に狡猾な戦略として親切をばらまくのが日本という国だ
418名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/18(水) 23:08:10 ID:uN9nIr420
大東亜共栄圏構想が正しいかどうかは学問的には知らない。
但し、日本も帝国主義国家として明治をスタートしたのだから
大東亜戦争は必然ともいえる。
アジアの開放を大義名分とするのは詭弁といえるが、
俺なりの解釈でいけば、英仏蘭等キリスト残酷惨殺植民地帝国主義から
日本神道帝国主義に移行しようとした。
その意味でアジアの開放というよりは宗主国の入れ替えを企図したといえる。
ただ、大東亜、八紘一宇、五族協和など斬新なキリストには無い
概念で植民地を再編しようとした。

はっきりいうが 俺は大東亜共栄圏構想は今でも通用する
正しい概念だと思っている。
419名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 02:22:31 ID:ngNq1DZo0
>大東亜、八紘一宇、五族協和など斬新なキリストには無い概念で植民地を再編しようとした。

大東亜に至るアジア主義は複雑な経路を辿ってるし、五族協和は孫文のパクリ
八紘一宇だけが神道帝国主義のオリジナルだといえるけど、白人の責務と大して変わらんなw
420名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 03:27:18 ID:XNL+Lhy/0
イギリス帝国と同盟関係だった時点で日本は本気ではないし、
中国と8年間も戦ったりしている時点で日本にアジアの解放なんて大そうな目標があったと思っているのかね?
米英オランダとの戦いより中国との戦いが先に始まり、
米英オランダより中国との戦いの方が長かったのだから、
暗黙のうちにあの戦争がなんだったのか、わかるはず。
日本人には米国と戦った意識はあって
中国との戦争意識は比較的、薄い点があるけど、
あの戦争は中国人との戦いの方が長かったからな。
日清戦争も考慮するとアジアを支配する米英オランダとの戦いなんて随分、短い。
アジアを支配する欧米勢力よりアジア勢力とよく戦うような国が、
本気だったと果たしていえるのか。

また日本には日本民族以外の他民族尊重思想だったり
弱小国や弱小勢力はなんとしてでも助けようという思想は無いからな。
琉球国を潰したり台湾を領有している時点で虚実に見て取れる。
琉球国滅亡は時代の流れだから仕方ないと言う奴がいるかもしれないが、
ルクセンブルクの存在を考えるとそうとはいえないからな。

イギリス帝国との同盟や台湾を領有したり琉球国を潰したり
自分より強いものには謙虚に接して自分より弱いものには
支配や政治圧力を加えるところはとてもアジアの解放を志す国とは言い難い。
アジアの解放を志す連中が自民族以外は支配の対象にしたり、
自民族中心主義的だったらアジアの解放者ではないからなぁ。

自虐的だと言われるかも知れないが、
あの戦争は同じアジア人との戦いの方が長く、
米英オランダとの戦いは実に短い。
日英同盟のことを考えてもハッタリだと思うけどな。
421名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 14:24:43 ID:rFaMVzst0


欧米列強を追い出したじゃん


数百年にも及ぶ植民地支配体制をぶっ壊したじゃん


422名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 15:50:30 ID:RD6l6AYPO
大アジア主義だよ。有色人種差別をする白人を追い出し日本人が指導する大アジア帝国を築きアジアに恒久平和と国境のない新秩序を提示する予定だった。
その地域とは、とても独立してやっていける能力がない半島地域と中国地域と満蒙地域。
これらの地域の民度や公衆道徳を教育により発展させ義務を教え、経済発展による賃金差の撤廃を通じて安定させ、日本との差をなくしてから日本人と平等な権利を与える予定だった。
その他の地域は民度と独立する意思の潜在力と軍事教練を通じて早期独立を目指した。
423名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 17:52:45 ID:XQ7E4oJu0

あの時代、誰かが白人をぶん殴ってスッキリしなければならなかった

あいつらをぶん殴らないとにっちもさっちもいかない状態だった

それを日本人がやっただけのこと

白人ぶん殴ってザマミロスッキリ

424名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 17:59:25 ID:Wt0TyJx6O
別に外国の為になんかやってないだろ。
そんな余裕はないし。
まあ、帝国主義国家の中ではマシなほうかもしれない。
時代や日本の立場からすればもう少し評価されてもいいとは思うが。
425名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 23:48:55 ID:dK+nm+rP0

外国の為ではないな

とにかく白人ぶん殴ってザマミロスッキリだったと思うわ
426名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 18:35:50 ID:uMaxHSJN0
お前ら、英仏列強がアフリカを植民地化したのは

「キリスト教の力でアフリカの野蛮人に文明の恩恵を与え、
イスラムの奴隷支配からアフリカを解放するため」

っていう名目を掲げてたのを知ってるか?w


外国で本気でアジア解放とか言うなよ。恥ずかしいから。
427名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 21:11:30 ID:PsNuVurw0
北朝鮮は抑圧国家だ!
・マスコミは全て政府によって統制されている。
・最高指導者に逆らった高官が突然殺され失脚する。
・国民は貧困にあえいで餓えに苦しんでいる。

あれ?日本も同じだ
428名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/20(金) 23:21:49 ID:PgEgPwTq0
大義名分という意味では英仏も日本もそれほどの差異は無い。
>>426のいう
>キリスト教の力でアフリカの野蛮人に文明の恩恵を与え、
>イスラムの奴隷支配からアフリカを解放するため  
と日本の
神道の力でアジアの解放を図り、アジアを日本宗主国として
再編するは差異は無いどころか全く趣旨は同じである。

但し、日本の意図するところは欧米と若干違っていたと思う。
特にアジアに対しては。白人キリスト肉食人種に虐げられるアジアを
解放したいという意図が若干込められていたと思う。若干な。

みんなも欧州を旅してみるがよい。お大尽の旅行ではなく貧乏旅行してみな。
いろんな事が見えてくる。髪の毛が黒いということを嫌でも認識させられる。
429名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/20(金) 23:34:34 ID:PgEgPwTq0
あくまで奇麗事で押すならば
>>422の意見でよい。骨格は賛同だね。

>地域の民度や公衆道徳を教育により発展させ義務を教え、
>経済発展による賃金差の撤廃を通じて安定させ、日本との差を
>なくしてから日本人と平等な権利を与える予定だった

ただ一歩間違うと現在の米国の論理となんらかわらないんだよなぁ〜
だから
>>422の主張の前に「キリスト惨殺欧米列強に虐げられ、現実に搾取真っ最中の
アジア諸国を不憫に思い、アジアのリーダとして範をたらすべく
大東亜戦争を指揮し」 
という前文を入れたいのだな、俺は。
430名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 00:22:30 ID:CeUfNNba0
だから目的はアジア植民地の解放じゃなくて
正反対の「帝国(植民地)の自存自衛」なんだっつーの
陛下がはっきりそう言ってるだろ
431名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/21(土) 00:29:45 ID:g7nghAMp0
うーん どうかな
フセイン支配打倒と鬼畜米英打倒では若干意味合いが異なると思う。
当然日本は帝国主義なのだから植民地支配企図は否定どころか肯定する。
しかし、
まぁなんていうか 現在の米国帝国主義と日本神道帝国主義は骨格において
ほぼ同じ。

後は憐れみとかそういう思想があるかないか そこだけの違いかな。
ただその違いがかなり大きな差異と思うのだけどね。
432名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 01:14:15 ID:oF9TgNHT0
おめえら馬鹿じゃね?

日本は日本の為に戦ったに決まってっぺよ。
共栄圏も日本の為の共栄圏に決まってっぺよ。

最大の利益共有社会。それが国家ってもんだっぺよ。
現代の国連でもまともに協調できてねーのに
当時の日本帝国が土人だのチャンコロなんか助けるわげながっぺよ。

日本は日本の為にヤンキーどもぶん殴ったに決まってっぺよ。

おめえら馬鹿じゃねえの?
433名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 02:47:39 ID:plqexG0M0
>>431
だから、アメリカ支配下で独立を約束され、それが秒読み段階に入っていたコモンウェルスの
フィリピンを、思いっきり邪魔して植民地に突き落としたのは日本だろ

>憐れみとかそういう思想があるかないか
白人の責務だって、憐れみを包含してるだろうにw
434名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 05:29:10 ID:yjiWunYA0
>>430
>正反対の「帝国(植民地)の自存自衛」なんだっつーの

何が日本の「植民地」だよ?
お前こっちのスレこいよ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1147188820/l50

日本の「自衛」の為に手段としての
「アジアの植民地の解放」だよ

日本敗戦後もアジア諸国は独立運動を継続
植民地を取り込んだ形でブロック経済が続けられないと悟った
欧米はガット体制(自由貿易)を構築【どこからでも原材料が調達でき、どこにでも売れる】
してから植民地の独立を認めていった

その恩恵を受けた日本が戦後経済大国になった事により
その手段が正しかった事が証明された
435434もチロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/21(土) 05:31:29 ID:yjiWunYA0
とにかく植民地関係はこっちこいよ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1147188820/l50

逃げるんじゃないよね?
436434もチロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/21(土) 05:34:34 ID:yjiWunYA0
どうして

>日本の「自衛」の為に手段としての
>「アジアの植民地の解放」だよ

↑これが分からないんだろうか?
文章読めば分かるが
ゆとり教育世代じゃないだろ?
437434もチロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/21(土) 05:37:05 ID:yjiWunYA0
>その恩恵を受けた日本が戦後経済大国になった事により

恩恵=自由貿易って事だぞ?
ちょっと馬鹿が居そうなんで
一応書いておく
438名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 09:01:32 ID:gmEos8keO
日本国民はみんなアジア解放の為に戦った。でなければいくらなんでもあんなに進出する気にはなれないだろ。大義が内包されてるから士気だて衰えてない。
その理想を現実の政策レベルにすると戦争経済優先になるのは仕方がないだろ。なんせ金がかかる。
日本は朝鮮を独立させたが失敗だったろ。自ら自立などできる能力も決意もなかった。大清国依存からロシア帝国へと日和見を始めた愚劣さ。
だから植民地化した後は日本と同水準の教育やインフラ、経済力、世界情勢認識、公衆道徳、民度を高め安定させる政策で日本に近づけ一定水準まで引き揚げることで報いた。
朝鮮人は日本人になるべく率先して各種団体を作り競争した。彼らは賄賂大好き両班に酷使された奴隷から地位が向上し土地を所有し名字をもらい
固定化された身分と職業から解放されより賃金の高い場所へ鉄道に乗ることで移動し
半島北部の資源地帯で働く者もいれば日本へ渡りより高い賃金を得る事もできるようになった。日本人農家や労働者は安い朝鮮米や労働力に困り食い扶持を求めて新天地へ移住する者も多かった為に日本での批判が出たが朝鮮総督府は日本人より朝鮮人の擁護をしていた。
だが彼らは残酷だった。晴れて日本人となった彼らは傲慢にも中国人に暴力を振う民になった。
そう中華思想を屁とも思わない日本人に影響された為に属国根性が積年の復讐に変わったのだ。彼らは見事に豹変したのだ。やはり事大主義は彼らの卑しい心根に隠してあったのだ。
現在の彼らは仕えるべき国がなく戸惑い迷走してる。救って魂の安定を提供してあげなければ可哀相だ。彼らは挑発し倒され属国になりたがっている。中国でもロシアでも日本でも主人はよいのだ。
439名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 09:17:49 ID:JvCaqwRB0
日本だけ擁護者の変な思考

租借地(殆ど植民地)を持ち、威圧して期限延長。欧米排除で植民地奪う。
↑正当な日本↑
↓無法な欧米中↓
植民地を持つ欧米。排外運動する中国
440名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 09:30:01 ID:gmEos8keO
枝葉末節のくだらん点を殊更誇張して日本を悪と印象づけたい気持ちはわかった。
政策レベルでは理想通りにはならないしどんな所にも悪人はいるがいちいちそれを日本人みんなが悪だったみたいに言うのはどうかね?
そろそろ小義を捨て大義を建てる…局地的な点より大局観でモノをみた方がいい。
441名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/21(土) 09:45:13 ID:g7nghAMp0
大東亜共栄圏構想をあまりに美化する風潮も危険だとは思うが
今もう一度見直されてもいいと思う。

>日本の「自衛」の為に手段としての
>「アジアの植民地の解放」だよ

これでいいと思うね。ただ、「日本が指導者として推進する
アジアの植民地の解放」としたいね。
442名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 09:45:37 ID:plqexG0M0
>>440
>日本を悪と印象づけたい気持ちはわかった。

あの時代は帝国主義じゃないと生き残れなかったって、普段から言ってるんでしょ、あんた?
日本の帝国主義をあげると「悪」とかいう思考回路自体が理解できないな
単純な善悪二元論ってゆとり世代の特徴だよね
443名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 09:48:17 ID:plqexG0M0
>>441
>「日本が指導者として推進するアジアの植民地の解放」

つフィリピンの独立を妨害
つインドシナは仏領として継続

これでアジア植民地の解放ですか?
朝鮮台湾などは日本の植民地のままですし
444名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 09:55:33 ID:gmEos8keO
敗れさった者でも美学はあった。滅びの美学があるから三国志や水滸伝はさらに脚色され人々に親しまれた。
義経や楠木、信長や秀吉、西郷みんな最後は敗れたが勝者より優れた点や歴史的意義があった。
卑怯と蔑まれたり臆病とバカにされるより全力で戦い敗者となった方がよい。
勇気ある敗者を尊重してその武勇を賞嘆してこそ立派な歴史観なのではないだろうか。
歴史上の伝統ある数々の帝国が滅びる時はどこか哀愁があるのではないだろうか。そこには物語もあるだろう。
人類の歴史を歴史的必然と捉えすべてを肯定的に捉えることこそ大切ではないだろうか。
445名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/21(土) 09:59:16 ID:g7nghAMp0
俺は朝鮮台湾は植民地として否定してないよ。
日本は指導者なんだよ。日本がいいと考える教育、インフラ、制度
を指導し、欧米搾取の境遇を跳ね除け独立させる立場にあるんだな。

それが嫌であればずっと搾取されていろ ということになるね。
446名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 10:12:49 ID:gmEos8keO
理想が高邁過ぎて政策レベルではガッカリすることもある。だが現実は段階的発展であり理想にむけた努力である。
理想の為にはナチスという悪を利用する事もあるだろう。毒は毒をもって制する。
少しは狡猾に生きなければならないだろうが大義実現にはやむを得ない。
447名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/21(土) 10:18:16 ID:g7nghAMp0
>>446
その通りでね。日本の野望が潰えたその後、
見事にアジアが立ち上がった。
日本の指導することが嘘であるならば、アジア諸国は再度欧米の
庇護の下に入るはずだ。

その意味で不完全ながらも大東亜共栄圏構想は実現されている。
448名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 10:44:10 ID:oyx9Kjaq0
自国有利な経済圏目標でFA。
日中戦争の泥沼や大東亜戦争突入は、行き過ぎた誤算。

目標が解放の大義とかいうと、部分はともかく全体で見ると変なので、
>理想が高邁過ぎて政策レベルではガッカリ
>悪を利用する事もあるだろう。毒は毒をもって制する。
みたいな言い訳が出てくる。
449名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 10:51:25 ID:Q3DZWIwo0
>>447
> 見事にアジアが立ち上がった。

「立ち上がらずに得た独立に、今になってコンプレックスを感じて喧嘩腰の某国は除く」と付け加えておきたい。
450名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 10:53:17 ID:plqexG0M0
>>445
>日本は指導者なんだよ。日本がいいと考える教育、インフラ、制度を指導し、

「白人の責務」そのままじゃんwww
451名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 10:58:58 ID:2jG/S7he0
>日本の「自衛」の為に手段としての
>「アジアの植民地の解放」だよ

「日本の自存自衛」ではなく「帝国の自存自衛」なんだが、
これっていつから入れ替わったんだ?

大東亜共栄圏はあくまで帝国植民地政策の維持のためのプロパガンダなんだが。

真に受けてるアホが大量発生したのって
もしかしてここの解釈の違いなんじゃないかと思う。
452名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 22:04:32 ID:tj4RGjIe0
帝国主義自体が日本の自存自衛の為の手段
453名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 22:28:26 ID:plqexG0M0
>>452
そこは議論の余地があろうが、日本が列記とした帝国主義国であったことには間違いないな
当の日本も、5大国とか3大国とか自称して一人悦に入っていたわけだし
454チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/21(土) 22:58:08 ID:yjiWunYA0
台湾・朝鮮は日本の植民地だったって?

さて
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1147188820/l50

こっちのスレに誘導したんだが
誰一人来ていないな

あっちのスレでは新渡戸・矢内原の学説を研究した者が
それを論拠にして主張していたんだが
君らは何なの?

まさかただ単に教科書に書いてあったからじゃないよね?
さっさとむこうのスレで主張するべきだと思うのだが
どう?



455チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/21(土) 22:59:26 ID:yjiWunYA0
>>451
>「日本の自存自衛」ではなく「帝国の自存自衛」なんだが、
>これっていつから入れ替わったんだ?

大「日本」帝国

で台湾も朝鮮もそうなんだが
何か変か?
456チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/21(土) 23:00:42 ID:yjiWunYA0
ってかまさかあっちのスレでトンズラした
新渡戸・矢内原の弟子がここでカキコしているんじゃないだろうね?

どのみちレス見れば分かるから
さっさと書けよ
457チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/21(土) 23:06:11 ID:yjiWunYA0
>>453
お前はまだいるな
寝る前に付き合ってやるから書けよ

>これでアジア植民地の解放ですか?
>朝鮮台湾などは日本の植民地のままですし
458チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/21(土) 23:16:53 ID:yjiWunYA0
というか分散させたくないから
このスレに書け↓
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1147188820/l50

台湾・朝鮮は植民地だったと思って居るんだね?
どうしてそう思うのか、その根拠を書けって事だけど
理解出来るね?
じゃあ始めようか
459チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 06:08:30 ID:IlyqbSc+0
まだこのスレ↓に書き込んでないな
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1147188820/l50

ってまだ朝の六時が・・・・

まぁ二年半前からやっているんだ
「教科書に書いてあったから植民地」なんて言う奴は
恥をかくだけだから今回は止めた方が良い

何故新渡戸・矢内原の弟子がトンズラしたか?

彼らの論文なんかを読んで、何の疑問も浮かばず
ただ受け入れていただけだから



460チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 06:46:59 ID:IlyqbSc+0
>日本の「自衛」の為に手段としての
>「アジアの植民地の解放」だよ

これをもうちょっと説明しなければならない

>その恩恵を受けた日本が戦後経済大国になった事により
>その手段が正しかった事が証明された

まるで日本の利だけの行為の様な書いてしまったが
それは違う

大義の為に戦えば神仏の加護が得られるという意識なんだ
正しい事をすれば!天は我に味方する、って事だな

461チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 06:52:41 ID:IlyqbSc+0
たとえば台湾総督府に提出された統治意見書の一つである「台湾経営策」は、
欧米列強による植民地支配と人種差別を「畜生道」と非難するとともに、 英仏の
問接統治路線を参考にすべきだという意見を「英仏は我国体に似ず」と一蹴し、
台湾人を「皇道」によって「我国体に同化」して、アジア連合による「極東独立」
「東洋の平和」を目指すことを主張している。
        小熊英二 「日本人の境界」 p92

そして1904年05年の第21回22回帝国議会「台湾植民地論争」を経て

植民地=悪と認識された

しかしそんな事を公に言えるか?
欧米に宣戦布告しているようなものだろう

しかし戦争になったら遠慮はいらない

>然(しか)るに米英は自国の繁栄の為には他国家他民族を抑圧し特に大東亜に対しては
>飽くなき侵略搾取を行ひ大東亜隷属化の野望を逞(たくま)しうし遂には大東亜の安定を根底より覆(くつがへ)さんとせり
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/pm_of_lu.html
462チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 07:11:35 ID:IlyqbSc+0
>大義の為に戦えば神仏の加護が得られるという意識なんだ
>正しい事をすれば!天は我に味方する、って事だな

で、これだけで押し通すそうとするから

>フランス植民地政庁との協力関係

なんてツッコミが入るわけ
そのような事は必要悪との認識だろう
何故だ?
国家存亡の戦いに入っていたからな

神仏だけに任せるわけにはいかなかったんだよ
463名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 15:24:14 ID:zzdxyNYW0
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美鈴は絶世の美女


464チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 19:56:08 ID:IlyqbSc+0
――言葉も風習も違うなど、明らかに外国であった台湾や朝鮮を日本の為政
者はあくまで国内の延長と捉え、植民地と呼ばなかったと著書で指摘されてい
ます。いまからすれば奇異な考えです。

小熊 英二 さん  ナショナルアイデンティティにかかわる問題だったからでしょう。
日本はヨーロッパによる植民地化に抗して近代国家になりました。けれど、その
国が明治末までに台湾、朝鮮を植民地にした。これは日本のナショナルアイデ
ンティティにとって傷になります。だから一貫して植民地とは言わなかったわけで
す。

――ずいぶん文学的というか、ナイーブな理由ですね。

 台湾、朝鮮が植民地かどうかが問われたのは、もっぱら議会などの公式の場
で、そうしたとき国内に向けては、「日本は正しい行いをしている」と言っていまし
た。やはり公の場であれば外聞の悪いことは言いたくないわけです。もちろん裏
の行政文書で露骨なことも書いていますが。
http://www.mammo.tv/interview/079_OgumaE/
==============================================================

俺の見解とは違うが、ここから受け取るべきものは

>明らかに外国であった台湾や朝鮮を日本の為政
>者はあくまで国内の延長と捉え、
>植民地と呼ばなかったと著書で指摘されています。

☆☆☆戦前「植民地」と呼んでいなかった☆☆☆

465チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 19:56:55 ID:IlyqbSc+0
我国にては斯の如き公の呼称を法律上一切加えず単に台湾朝鮮樺
太等地名を呼ぶ。
但し学術的又は通俗的に之等を植民地と称するを妨げない。
我国の学者政治家等が朝鮮を指して植民地と称することに対し、
「千万年歴史の権威」と「二千万民衆の誠忠」を有する朝鮮民族は
大なる侮辱を感じ、大正八年三月一日の独立宣言書にもその憤慨が披瀝せられた。
併乍ら研究者は事実関係を以ってその研究対象とするより外はない。
『植民及植民政策』1926年 矢内原忠雄

ここから受け取るべきものは

新渡戸の弟子、戦前の植民地学の第一人者の矢内原も
植民地と呼んでいないという事を証言
466チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 20:01:32 ID:IlyqbSc+0
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1147188820/l50
近代日本の植民地について語るスレ12

このスレではいろいろあったが

『戦前「植民地」と呼んでいなかったが
学術的には「植民地」である』

という新渡戸・矢内原の弟子と話してたんだよ
尤もスレ11が一番熱かったのだが・・・

467チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 20:08:54 ID:IlyqbSc+0
ちなみに「殖民地」とは元来
入植の為に区画整理した土地の事

明治の初めに作られた言葉であり開拓目的

新渡戸の言葉を引こう

日本に於ける殖民の語は非公式の語であつて、公用語としては殖民の語より起りたる拓殖
の語が用ひられる。拓殖は開拓(若しくは拓地)殖民の意味で、開拓の字は古くよりある
が、殖民といふ文字は公式に採用されてゐないのみならず、支那の用例としてもない。支
那の最古の用例は、管仲にある「民殖」という語である。之は人口増加の意であつて、土
著の意味なく、日本の今日の殖民の語と殆んど関係がない。〔中略〕
支那の用例としては「殖民」の語を用ひたことはない。即ち「殖民」なる熟語は日本で造
つたものである。その文字は支那より借り、思想はヨーロッパより借りてきたものである。
併しこの語は日本の古語にもない。要するに之はヨーロッパ語のコロニーを翻訳するに当
りて新造されたる日本語である。〔中略〕
明治四、五年に至り次第に「殖民」の文字が定まりかけた。〔中略〕
「植」の字を用ひるやうになつたのは近頃数年来のことである。
『新渡戸稲造全集第四巻 新渡戸博士植民政策講義及論文集』49−50ページ

468チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 20:11:47 ID:IlyqbSc+0
>思想はヨーロッパより借りてきたものである。
>併しこの語は日本の古語にもない。要するに之はヨーロッパ語のコロニーを翻訳するに当
>りて新造されたる日本語である。〔中略〕

この様に新渡戸は書いたが
残念ながら明治の初めには欧米の「畜生道」が見えていなかった

「殖民地」と「植民地」

欧米もまた人を植えた
しかしその目的は何であったか?
469チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 20:13:08 ID:IlyqbSc+0
>>467
>ちなみに「殖民地」とは元来
>入植の為に区画整理した土地の事

北海道に最初に使われた

北海道 殖民地 でぐぐってちょ
470チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 20:18:10 ID:IlyqbSc+0
あ、思い出した

>我国の学者政治家等が朝鮮を指して植民地と称することに対し、
>「千万年歴史の権威」と「二千万民衆の誠忠」を有する朝鮮民族は
>大なる侮辱を感じ、大正八年三月一日の独立宣言書にもその憤慨が披瀝せられた。

この様に矢内原は書いたが
前スレでこの様な指摘があった。


>独立宣言書を実際に確認すると分かるが、不逞鮮人らが憤慨している対象は、
>「植民地と称すること」
>ではなくて、
>「植民地視」すること
471チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/22(日) 20:27:47 ID:IlyqbSc+0
つまり何が言いたいかというとだね
もし明治の初めに欧米の畜生道が見えていたとしたら
コロニーを「植民地」と訳さなかったという事
472名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 13:19:36 ID:V66sUHu2O
同じ肌の色同士なんだから白人が黄色や黒色を見下して奴隷にしてた植民地とはまったく違うだろ。
日本は大アジア主義で同化するようにした。簡単に言えば人種のるつぼアメリカみたいなのを目指してた。
これが完成してたら今頃日本は超大国になってたが日本人の一部は純潔でなくなかったのを嘆く人もいただろうな。
日本の目指す道は民度が高い賢人レベルの思考をアジア人に要求した帯同団結の思想…結果、いまだに理解されない。時代を先取りしたもので早過ぎた。
473名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 14:14:30 ID:N23erL/s0
ムダにプライドの高い中国やその属国さえいなけりゃなぁ。
474名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/23(月) 15:32:25 ID:/U53X9Q90
>>472
にほぼ同意。植民地の定義は学説で色々あるが、少なくとも
欧米の様な搾取一辺倒ではないと思う。教育をし、インフラを
整備し。勿論日本だって独立すれば、日本側について欲しいの
すけべ根性は当然あったと思う。これを植民地と呼ぶべきかどうか
は微妙である。但し、中国に関しては戦闘状態にあったわけで
これを以って攻撃材料とされるのは仕方が無いと思う。
あえて言い訳するならば大東亜共栄圏設立のための犠牲と言うか。
ちょっと苦しいか。
475名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 15:37:11 ID:HU6MjqUP0
お隣同士は何かと仲が悪くなるもんなんだよ。
日本としては地道に模範を示して信頼度をアップしていくしかない。

世界はゆっくりと信頼社会に向かっているわけで
いつかは日本流の団結や高信頼社会の有用性が理解される時が来る。

中韓に「誰が憎いか?」と聞いたら「日本」と答えるかもしれないが
「誰が信頼できるか?」と聞いたらやはり「日本」と答えると思う。
中韓やアジア各国は自分達の好みに関係なく、日本を信頼せざるを得ないはず。
476チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/23(月) 21:39:27 ID:ya0tJQt/0
>>474
>植民地の定義は学説で色々あるが、

新渡戸・矢内原の「何でもかんでも植民地論」や
「特殊統治している間は植民地だ論」なんていうのもあった。

それらを全て退けてきたんだが
他に何かあるの?

議論をループさせたり、適当なところで誤魔化してお茶を濁す
なんて事もさせなかった。

台湾や韓国が「植民地だった」と言ってる人間を連れてきてくれ
出来ればこっちのスレ↓
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1147188820/l50

>但し学術的又は通俗的に之等を植民地と称するを妨げない。

※ただ通俗的「みんなが言ってるから僕も言う」ってのだけは
勘弁してくれ
477名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 12:27:41 ID:6nyyIfx80
はやくチロリアンが消えて建設的な議論に戻らないかなー
478名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 18:11:29 ID:nX75v8vO0
>>445
(1930年代までの)朝鮮・台湾の植民地支配と大東亜共栄圏って少し違うような。

朝鮮・台湾の植民地支配は近代国家としての大日本帝国の延長線上で
朝鮮・台湾を統治するというのが基本理念。

これに対して、欧米の植民地支配から解放し、日本を中心とする家父長制家族共同体に
東亜諸国を組み込むというのが大東亜共栄圏思想の基本理念で、
一種の反近代思想といえる。

結局のところ、有色人種の側では近代国家という概念を十分に摂取・消化し切れて
いなかったのではないか?戦後、日本以外の新生アジア諸国がいずれも独裁体制に
陥ったことからも、そうした疑問が出てくる。
479チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/24(火) 19:39:14 ID:YFOiMVyu0
>>477
俺が消えて建設的な議論?
笑わせないでくれ

見ろよ>>478

俺が言っているのは
「何で台湾・朝鮮が植民地なの?」だよ

何かこの質問がおかしいか?
答えられないから無視してやっているんだよ
こういうのと建設的な議論?

>日本を中心とする家父長制家族共同体に
>東亜諸国を組み込むというのが大東亜共栄圏思想の基本理念

この基本理念って大東亜会議で発表でもされたんかな?

>結局のところ、有色人種の側では近代国家という概念を十分に摂取・消化し切れて
>いなかったのではないか?戦後、日本以外の新生アジア諸国がいずれも独裁体制に
>陥ったことからも、そうした疑問が出てくる。

近代国家という概念をいつ摂取・消化してれば良かったと言うんだろ?
植民地時代って事だよな
そりゃ無理だろ?

お前が>>478とちょっと建設的な議論ってのをしてみて
480名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 20:44:45 ID:F9e4fjLR0
チロリアンがでてくるまでは結構良スレ
481名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 09:43:33 ID:5blK4uJP0
>>474
>欧米の様な搾取一辺倒ではないと思う。教育をし、インフラを整備し。

ってまだわかっていないようだね
欧米だって勿論そんなことはやっていた
こういう言説は、戦前に日本が自国の植民地拡大運動を正当化するためにこさえあげた印象操作
アメリカなんかフィリピンに独立までさせようとしていて、1935年に独立準備政府(コモンウェルス)を
発足させ、まさに独立って時に日本軍が侵略して独立がパー
こういうことを無視して、日本と欧米を善悪二元論で語るのって、相当頭が悪いよ
482名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 10:14:04 ID:zlg8WThO0

アメリカ資本なんかいまだにフィリピンの農業改革をぶっつぶして
搾取構造を維持しようと必死だっぺよ。

スペインからフィリピン奪い取るときも独立をちらつかせたけど
大量のフィリピン人をぶっ殺して結局植民地支配で搾取し続けたっぺよ。

一回独立を約束して裏切ったり、いまだに農業改革を邪魔して
多くのフィリピン人を苦しめたりしてるのに
アメリカ主導で独立したって今のアフリカみてえになってただけだっぺよ。

インドネシアなんかもっと悲惨でオーストラリアのアボリジニみてえに
狩りの対象だったっぺよ。だからインドネシアの人はオランダとか欧米人にブチギレてっぺよ。
食料も無しで一日中働かされて死ぬまで働かせる使い捨て労働マシーンにされてたのに
教育なんしてもらえるはずながっぺよ。

欧米人にとってのアジア人は家畜以下の扱いだったっぺよ。
483名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 10:17:32 ID:x4wi/3V90
いくら欧米が植民地のインフラを整えたとしても、だ。
とりあえずこれは絶対に忘れちゃいけませんな。

>欧米人にとってのアジア人は家畜以下の扱いだったっぺよ。
484名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 10:22:53 ID:LE2gFpC80
>>481
【米比戦争】
「1898年12月に、アメリカは米西戦争でフィリピンの独立を援助するために
スペインを破ったにも関わらず、後のパリ条約において2,000万ドルで
フィリピンを購入し、自国の植民地にしようとした。1896年以来スペインからの
独立のために戦ってきたフィリピン人達は6月12日に独立を宣言したが、
アメリカからは8月14日に11,000人の地上部隊がフィリピンを占領するために送られた。
アメリカはフィリピン侵略のために残虐の限りを尽くし、
反抗するフィリピン人の60万人を虐殺した。」


独立を援助していたはずなのに・・・

 反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 し た

まさに鬼畜w

こんなジャイアンの約束なんか信用できるかw

近現代の欧米人の悪虐さは異常レベル


欧米人にとってのアジア人は「猿の惑星」の "猿" そのもの

そこが日本と欧米の決定的な違い
485名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 10:28:55 ID:de3NwZDx0
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 



やっぱりアメリカ人ってやることがビッグだねえ…
486名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 11:20:56 ID:XT5pS+ke0
>479
お前が何言おうと当事者の日本(総理大臣)が「植民地」と言ってるゾw

【小渕】
(1)1995年に発表された総理談話は我が国の過去の一時期の
植民地支配と侵略に対し、痛切な反省の意を表し、
心からのお詫びの気持ちを表明した。
日本政府は改めてこの反省とお詫びを中国に対しても表明する。
日中首脳会談(平成10年11月26日)

【小泉】
日本の植民地支配によって韓国の国民に対して多大な損害と苦痛を
与えたことに対しまして、心からの反省とまたお詫びの気持ちをもって、
小泉総理の韓国訪問(平成13年10月15日)

「植民地」なくして、どうやって「植民地支配」が出来るんだ(爆
487名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 11:26:18 ID:5blK4uJP0
>>482
1935年にフィリピン人にコモンウエルスを組織させ独立を準備させた事実は消えないと思うけどね

あと日本も植民地領有に際しては現地人を虐殺しまくってるけど

台湾征服戦争
http://kyoukasyonet.fc2web.com/kiru14.html
488名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 11:48:50 ID:rE2eDCTu0
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 



騙まし討ちで 6 0 万 人 大 虐 殺 の事実も消えないけどね!

489名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 11:52:02 ID:reQCE/W60
>>487
独立準備???

独立を援助するはずが【60万人も虐殺】したのにそんなもん価値あるか?
準備したから何?

どうせアメリカ主導で独立してもろくなことにはならなかっただろうよ
もしかしたらさらに数十万人が死んでたかもな

虐殺大国アメリカのことだからな

490名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 11:54:55 ID:nHW1/8SP0
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 



日本を一方的に悪者扱いしたがるわけだ・・・
491名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 11:58:09 ID:4Oi4stRE0

アメリカって、建国以来、他民族を何百万人殺したの?

あ、何百万人どころじゃないか。


アメリカだけで、何千万人殺したの?

欧米全体で、何億人殺したの?
492名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 12:00:02 ID:wTGAyxI20
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 


正義の国のアメリカ人って、やることが大胆だね!

やっぱり正義を信じてる正義の国の人はやることに迷いが無いね!
493名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 12:13:06 ID:5blK4uJP0
>>489
>準備したから何?

現地人による自治政府をつくらせたわけだが
日本の植民地では自治政府設置要求どころか、植民地議会設置要求も、植民地からの
議員選出要求もすべて拒絶していたけどね

まあおたくレベル低いので、心に於てreQCE/W60の悪友を謝絶するよ
494名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 12:51:35 ID:x4wi/3V90
>>493
>議員選出要求もすべて拒絶していたけどね
拒絶しましたが日本は60万人虐殺はいたしませんでしたw
495名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 13:09:57 ID:QDpXTIE+0
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 
>  反 抗 す る フ ィ リ ピ ン 人 の 6 0 万 人 を 虐 殺 


さすが国の成り立ちからして大虐殺の虐殺先進国。虐殺のスケールが違うね。
496名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 13:12:47 ID:J0NKtYcq0
だまし討ちで60万人も殺しておきながら、なにが自治政府だよっつう話だよな

そのままいったらまただまされて100万人ぐらい殺されたんじゃねーの?
497名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 13:19:23 ID:ba/XL+ga0
卑怯な騙まし討ちでよく60万人も殺せるもんだな。

極悪侵略者スペインよりはるかに悪辣な虐殺者だよ。アメリカは。
498名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 13:27:52 ID:5F7O0Afx0
今現在ですら、フィリピンを経済支配の下においておきたいアメリカ資本に
改革を邪魔されているというのに、あの日本の戦いが無い世界だったら
フィリピンはもっと搾取される奴隷国家だっただろうよ
499チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/25(水) 20:25:15 ID:1RaTpzwY0
>>欧米の様な搾取一辺倒ではないと思う。教育をし、インフラを整備し。

>>481
>欧米だって勿論そんなことはやっていた

だから何でやったんだよ?
日本は台湾・朝鮮が大日本帝国の一員になったからやったんだよ
自国になったからやった。

目的が違うの 分かる?

もう一回言うけど目的が違うの
500チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/25(水) 20:30:05 ID:1RaTpzwY0
>>486
>お前が何言おうと当事者の日本(総理大臣)が「植民地」と言ってるゾw

あ!ほんとだ!じゃあ植民地だったんだ!

・・・ってバカヤロ

新渡戸・矢内原が「植民地」と言ってたゾ
って方が100万倍マシだな

お前と同様に小渕・小泉が間違っていたと言う事だよ
もちろん新渡戸・矢内原もだけどね

じゃあここでコピペだな
501チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/25(水) 20:33:23 ID:1RaTpzwY0
例えば先日、日韓条約の公文書が解禁され、実は日本は戦争被害者や
統治時代の給料未払いなど個人補償もしていた、ただそれを韓国政府が
流用していたことが明らかにされた。
日本は補償もしていないと韓国人が言い立て、韓国系でもある朝日新聞も
そうだそうだと言ってきた。
ところがそうじゃなかったと分かって朝日は解説面(1月24日)で言い訳を書いていた。
この交渉で韓国側は「日本の植民地支配時代の未払い給与や預金、戦争被害の補償を求めた」
とあるがこれが大嘘。

アーカイブに行って交渉の当初から当たれば、
韓国側はまず「起訴状を朗読するようなトーンで」(シーボルトGHQ外交局長)
戦時賠償と植民地統治の謝罪を求めてきた。
それは「日本を破産させてしまうほどの巨額な要求だった」(同)
これに対して日本側は朝鮮と戦争もしていないのに何故賠償なのかと抗議する。
さらに日韓併合は国際法に則ったもので何ら不都合はなく謝罪の必要もないと突っぱね、
だいたい植民地支配と言うが、実際は搾取どころか、逆に日本政府がカネを持ち出す開発型ではないかと反論する。
それが「禿山が緑に変わり、鉄道、電気が敷かれ、港湾が築かれた。治水で水田も増えたではないか」
という久保田寛一郎代表(外務省参与)の発言だ。
これに韓国側が腹を立てて交渉が中断すると、当時の岡崎勝夫外相は「当たり前のことを述べただけ」
と韓国側を非難する。今の福島瑞穂の大先輩に当たる鈴木茂三郎、勝間田清一ら社会党左派の連中まで
「李承晩になめられている」と怒る。
そして朝日新聞も「朝鮮統治では日本はいいことをした。マイナス面ばかり言い立てるな」という久保田発言を支持し、
韓国側の言う「植民地」という表現も遣っていない。
結局、日韓会談はしばしの中断のあと、日本側の主張通り韓国側が「賠償」と「謝罪」という表現を引っ込め、
個人補償を含めた戦後補償の形で決着し、調印している。
この嘘の解説記事を書いた記者は一度、自社アーカイブに行って切りぬきを読んでみるといい。
朝日の記事がまともだった時代があったことに気付くはずだ。

週刊新潮コラム 変幻自在 高山正之
502チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/25(水) 20:36:01 ID:1RaTpzwY0
【小泉】
日本の植民地支配によって韓国の国民に対して多大な損害と苦痛を
与えたことに対しまして、心からの反省とまたお詫びの気持ちをもって、
小泉総理の韓国訪問(平成13年10月15日)

小泉がこれ↑を読み上げる時
ちょうど>>501の交渉の最中にタイムスリップした。

小泉は思いっきりひっぱたかれるだろうね
昔の人のビンタは痛いぞ
503チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/25(水) 20:39:37 ID:1RaTpzwY0
>>486
>お前が何言おうと当事者の日本(総理大臣)が「植民地」と言ってるゾw

いいか?当事者だったものというのは
まさに>>501の人々だよ

その人達が謝罪・賠償無しで決着した
(もちろん併合時代の朝鮮人役人などの未払い給与の補償はした)

その人達が謝罪・賠償無しで決着した
もう一度言う
その人達が謝罪・賠償無しで決着した
504チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/25(水) 20:50:27 ID:1RaTpzwY0
>>493
だから植民地じゃないから
何度言えば分かるんだい?

選挙権に関しては属地主義でやっていて
1945年の改正で朝鮮半島にも18人の定員の割り当てがあった。
日本の敗戦によりその選挙は行われなかったけどな
505名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 21:00:16 ID:0B9U/aoE0
脱亜入欧路線に明確に反する大東亜共栄圏。
マトモなアウタルキーも無いような不毛の大地に無理矢理突っ込んで最悪の二面戦争。

朝鮮半島や満州に投下した資本はどうなった?
全部パーだろ。

中国や朝鮮半島とは過度に関わらないほうがよい。
潜在的な仮想敵国として、適度な緊張感を保つ間柄がベスト。
いざとなれば、これらの国を海上封鎖できる位置にあるのだから
むやみに突っ込むな。

大陸国家の腹芸で日本は利益よりも損失を積み重ねている。
サハリン2の三井物産、三菱商事はどうだった?
それ以前にハバロフスクの町を作り上げたのは第二次大戦の抑留者たちだぜ
しかも賃金なんぞなし、囚人労働力ってやつさ

それが大陸クオリティ

むしろ日本が狙うのは、中国を含めたランドパワー国家の分断化
チベットやウィグルを含めた中央アジアから東欧のハートランドに至るまでのエリアに
数多くの独立国家を誕生させ、国連がその独立を保障する。
むろん、このエリアには米軍を中心とした国連軍(多分主力は空軍)を常駐させる。

大東亜共栄圏?
東アジア共同体?

そんなの亡国論だよ
506チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/25(水) 21:20:39 ID:1RaTpzwY0
>>505
>脱亜入欧路線に明確に反する大東亜共栄圏。
>マトモなアウタルキーも無いような不毛の大地に無理矢理突っ込んで最悪の二面戦争。
>朝鮮半島や満州に投下した資本はどうなった?
>全部パーだろ。

満州事変以後のリットン報告による国際連盟の勧告を受け入れていれば
つまり
満州を共同管理、みんなで分け合えば
その後は違った道を歩んでいただろう

しかし>>434の因として
世界恐慌で欧米は植民地(畜生道)を取り込んだ形でブロック経済に入っていった。
満州が日本の生命線となったのはまさにその事によるものだ。
そしてそれ故に満州事変、満州国建国が起こった

それなのに満州利権をみんなで分け合おうと言ってきた
植民地(畜生道)をやっている者達がだよ?

このようなコースをだどるのは別段不思議では無いと思うよ
507チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/25(水) 21:28:49 ID:1RaTpzwY0
>>505
>中国や朝鮮半島とは過度に関わらないほうがよい。

まず偽りの歴史で先祖が冒涜されている事実を
日本人が知らねばならない。

先祖の墓に汚物を撒き散らかされているようなものだからだ

もっとも、墓は掃除をすればなんとか元通りなる事を考えれば
それ以上に酷い事だけどな
508名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/25(水) 21:30:23 ID:K38jVnt90
>>505
確かに脱亜論では「中国・朝鮮は見捨てろ」とあったと思う。
その意味では、大東亜構想は脱亜論と矛盾している。
俺は>>478の意見にかなり近い。
>1935年に独立準備政府(コモンウェルス)を
>発足させ、まさに独立って時に日本軍が侵略して独立がパー
1935年当時、つまり世界大恐慌から立ち直りブロック経済を列強が協力に推進
する中でフィリピンが独立独歩でどうやるというのだ。フィリピンになんの産業がある?
こういう馬鹿が跋扈する日本は嘆かわしい。 お前の事だ>>481

509チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/25(水) 21:40:19 ID:1RaTpzwY0
358 名前:チロリアン ◆nu1V1rGlC2 [] 投稿日:2007/02/05(月) 21:48:23 ID:kSvwltjr0
>>356
>要するに、「植民地」という概念を明確に規定した上で「植民地」という呼称を
>廃したのではなく、

1904、5の帝国議会「台湾植民地論争」の後に
国会決議かなんかで「植民地とは畜生道なり云々」とやれば良かったと?
ダメダコリャ

1902年に日英同盟を結んでいるというのにか?

お前は人の心が全く分からない奴だろ?

相手に悪いところがあろうが、組まればならぬ時もある
それが弱肉強食の時代の性だろうが

しかし喧嘩をしたら遠慮する事はない

大東亜会議

>然(しか)るに米英は自国の繁栄の為には他国家他民族を抑圧し特に大東亜に対しては
>飽くなき侵略搾取を行ひ大東亜隷属化の野望を逞(たくま)しうし遂には大東亜の安定を根底より覆(くつがへ)さんとせり
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/pm_of_lu.html

↑これって急に思いついたの?
510名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 01:19:08 ID:Dt94gaWe0
よく行くスナックの下品なフィリピン女性にちょっとだけ優しくしてみたくなった

でも「おまえ、はやくチンポだせてみろょーここですぐだせてみろょー」って言われるんだろうな
511名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 07:50:28 ID:A0c+jNqb0
>>508
ブロック経済って単なる関税障壁で植民地であることとは異なるけどね
ポンドスターリングブロックを構成したカナダやオーストラリアの
ような存在を考えるとよろしいだろ

あんたは、なんか発想が当時のキチガイ軍部同様だね
512名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 08:30:31 ID:wMP/0Mkk0
>>510
おまえ、どくむし。
513名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 09:19:42 ID:i1ZQ+KPfO
日本の行動は悪
を前提に自説に都合よく話を曲げてる人間はウンコ
そういう人間は一度白人に支配されてみればいいのだ。
比較的最近まで存続していた南アフリカのアパルトヘイト政策は怒りが込み上げてくる。
514名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 10:47:08 ID:Yi2AVu0J0
なぜアメリカがあれほどまでに正義を主張するのか?

近代史を知れば知るほどその理由がわかる
アメリカにはそういったごまかしがどうしても必要だからだ
515チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/27(金) 22:45:52 ID:prXrS92H0
>>511
>なんか発想が当時のキチガイ軍部同様だね

キチガイ軍部ってどういう事だい?
もしかして大変有意義な事を聞かして貰えるのかな?

戦前の歴史を語る時、俺が常に忘れないのは
ペリーの強制開国以後、弱肉強食の世界に放り込まれた日本だよ
日本軍はその中でよく戦った

その「キチガイ」というのは、ある失敗や判断の誤りをもって
「キチガイ」と言ってるわけでは無いよな?
どのような人間、組織でも間違いは起こす。
それをもって「キチガイ」と言ってるわけではないよな?

と一応断って、「違う」という前提(ある失敗や判断の誤りをもって「キチガイ」と言ってるわけでは無い)
として話を聞こう
516チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/27(金) 22:47:02 ID:prXrS92H0
先の大戦でも日本の軍部は活躍したが、ここには日本軍キチガイという文字は見られない。

==========================================
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)

「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

==========================================
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)

  第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった
大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、
西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。
(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
===========================================================

ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)

大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、
各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。

 日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。
今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、
許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がってきたのである。民族主義者は、
日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、
西洋の植民地復帰に対抗した。
そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで
進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。
(中略)  さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。
日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。
東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。
(「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ)
=====================================================================
ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)

 すでに四百年の間、連続的勝利によって、白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、威名と実力の頂上に達したのである。
その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html
================================================================-
歴史学者になったつもりで、「キチガイ軍部」の対照を明確にしながら
論じてもらおう。
ではよろしく頼む
517チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/27(金) 22:49:05 ID:prXrS92H0
「キチガイ軍部」とは別にして
よく「軍部の暴走」だとか、これは別に反日左翼ではなくとも言う言葉だろう。
俺も今までに何度も聞いた。
しかし何故か?ってのが聞こえてこない。
もちろん歴史に詳しい者に聞けば帷幄上奏権などで説明してくれるのだが
それでも何故?なんだよ

>実際,明治憲法制定から日清戦争頃までは統帥権の独立を説く学説はないとい
>われるし,また日清戦争に際しては伊藤博文首相も戦争指導(統帥)に参与し
>ていました。ところが,日露戦争以後になると,ほとんどの憲法学者が統帥権
>の独立を説くようになったとのことです(穂積八束のみが否定説という)。

>では,なぜ憲法解釈としては統帥権の独立を導きだすのに無理があるのに,統
>帥権の独立が説かれ,それが疑問の余地のないものとされていたかというと,
>憲法以前からの慣習によるものです
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tsuka/theme/gunnbu01.html

日露戦争の講和の不満から憲法以前の慣習が受け入れられ軍に力を与えた。
ロシアに勝ったとはいえ彼らは何れ力を取り戻し敵対してくるだろう。
他の畜生道の国も待っている
強制開国から続いていた弱肉強食の世界は未だ終わらず
当時の日本国民が軍に力を与え、頼ったとして何の不思議があろう

その様な事情も斟酌せず、悪し様に罵るだけの者達は
ただ単に想像力が無いのであろうか?

※復讐を果たしたロシア(ソ連)

9月2日、日本は、降伏文書に正式に調印する。この同じ日、スターリンは、戦勝演説を行っている。
「1904年のロシアの敗北は、国民の心につらい思い出を残した。
わが国民は、日本が打ち破られて汚名を注ぐ日が来ることを、
信じてきた。我々は、この日が来るのを40年間待った。ついにその日がきた。今日、日本は、降伏文書に署名した」と。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-senoo/Sensou/sansen/sub_sansen.html
518名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/28(土) 05:35:02 ID:S1rsOicp0
>ペリーの強制開国以後、弱肉強食の世界に放り込まれた日本だよ
>日本軍はその中でよく戦った
チロリアンいい事いうね HN自体は昔のしょぼいお菓子を連想させるがw
弱肉強食の世界に否応無く巻き込まれ治外法権を飲まされ随分当時の江戸
は苦悩したと思う。アヘン戦争、南京条約の情報も当然伝わっていた。

>>511 キチガイ軍部?お前頭弱いな。軍は大衆に熱狂的支持を得ていたのだ。
ナチスドイツ然りだ。そういう論理なら馬鹿吉本の一億総懺悔かいww??

現在、若者はバカな大学を出たくらいではまともな職業に就けない。
若者はどんどん右傾化している。彼らはなにを望んでいるのか?
それは、既得権益をぶっ壊し社会の流動性を高め、自らにチャンスを
与えるためには戦争が最適であると本能で察知しているからだ。

519名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 05:48:23 ID:aHlzyimXO
薩摩や長州はもはや攘夷の不可能を悟り、逆に英国に近づき優れた武器を買い学んだ。
こういう事ができる柔軟さがないのが中華思想に染まった無能中国人。
もし日本軍を追い出す事の不可能を悟り、排日や侮日政策を止めて融和同盟を結んでいれば良かったものを自国民の犠牲を何とも思わない愚劣な国民党はいたずらに白人奴隷解放の聖戦をしている日本を挑発した。
このことが全有色人種の白人からの解放が15年は遅れたし、いまだに各地で白人による経済的搾取が続く理由である。
520チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/28(土) 05:55:19 ID:pE7/jXp80
>>487
これにレス付けるの忘れていた

条約によって(国家間の取り決めよって)
台湾は割譲され、日本の領土となった。
そして日本は2年の期限を設けて
そこの住民に清国籍か日本国籍かの選択をさせた。
清国籍を選択したものは福建のあたりに引き上げた

さて、それに反抗すると言う事はどういう事だと考えて居るんだ?

日米安保条約によって米軍は日本国内に基地をもっているが
「そんなの知らん!ここは昔からわしの土地だ」といって
基地内で鍬を振り回していたら射殺された。

誰が誰にどのような非難をするか考えてみて
521チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/28(土) 06:01:24 ID:pE7/jXp80
>>518
>若者はどんどん右傾化している。彼らはなにを望んでいるのか?

プチナショナリズムという言葉を聞いた時にそれについて話し合った事がある
後で書くよ
522名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/28(土) 06:03:34 ID:S1rsOicp0
>>519
まさしくそうでね。だからこそチャンコロは近代国家樹立を未だに
達成できていない。
WW2で中国の統一を保持したのは皮肉ながら米国。
まぁ朝鮮戦争のときマッカーサは北京に核を落とすと言って更迭されたが。
1853なれぺりーさんから大政奉還1867までわずか14年。14年で一気に
日本は独伊と並び近代国家を樹立してしまった。
柔軟性、適者生存 ダーウィンの説く通りかw
523名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 06:43:59 ID:aHlzyimXO
日本の近代化が失敗してたらキューバのようになってたかもな。
スペイン独立戦争を助けると正義顔してアメリカがスペインを撃破→キューバ独立(資源はすべてアメリカ企業が抑える・アメリカ軍基地2か所設置・アメリカの内政介入権を認める)→
アメリカがキューバ政治家を抱き込み汚職多発→民衆反発→クーデター支援しアメリカ傀儡政権樹立→マフィアと米国資本結託して荒稼ぎ→共産革命

アメリカはフィリピンの独立を約束してたのに日本軍が邪魔した?
何言ってんだバカもここまでくると死んだ方がいいな。フィリピンなんてアメリカ軍に何十万人虐殺され経済搾取されてると思ってんだ。
524名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 07:10:26 ID:EhktZJ880
>>519
>いたずらに白人奴隷解放の聖戦をしている日本を挑発

はぁ?
日本が中国に、白人解放の聖戦しよう、っていつ呼びかけた?
脱亜入欧とか言って、欧米のまねごとで中国に利権を得ようとしただけだろ。
525超独りよがりな日本擁護者:2007/07/28(土) 07:21:57 ID:EhktZJ880
日本は脱亜入欧を掲げ、欧米と同じく中国を権益獲得の対象にしたが、
本心はアジア解放の大義。敵視する中国が悪い。本心を悟れ。

満州事変で長城まで占領範囲広げたが、それ以上侵攻する気なかった。
抵抗を始めた中国が悪い。長城越えしたのも向こうのせい。

南部仏印まで進駐し、基地作り目指したが、それ以上侵攻する気なかった。
警戒して石油止めたアメリカが悪い。
526名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 09:07:07 ID:aHlzyimXO
だいたい帯同団結の八紘一宇の大合併で有色人種挙国一致の最強のアジアを建設し国境を廃した人種差別のない平等な汎アジア帝国を築き白人の悪の帝国と最終決戦をし恒久平和を造りだそうとした日本の大義を邪魔して白人に内通した中華は大罪。
日本が勝っていたら現在も悩む国際間の緒問題もほぼ解決を見ていた。
アメリカのやり方を容認したために力と狡猾さを持つ最強のナラズ者米帝国主義がいまだに多くの有色人種を不幸にしている。
米西戦争・米比戦争とアメリカは西へ西へと進出し邪魔な日本がいなければ英仏の富を約束するアフリカのような広大な中国を独占し荒稼ぎできると思っていたのだ。
アフリカ人に続き中国人を、中国人に続きついに日本人を名指しで排日法を制定し第一次世界大戦で米兵としてアメリカに尽くした日本人が荒野を開拓したのにその土地を奪う。
それは家畜アフリカ人、中国人に続き日本人も奴隷にしようとの宣言に他ならない。
何故なら日本人はアメリカの怒りを勝った。
第一次大戦講和の際の国連創設の際に人種差別撤廃提案を日本はしてしまった。
これはアメリカで奴隷になってた黒人達の希望そのものだった。この交渉過程はアメリカ黒人社会の唯一の望みといっていい。
そして日本の努力が理解を得、多数決で可決しそうになった時にアメリカは重要問題だから全会一致でないと駄目だと却下。今までは多数決で決めていたのにルールを変えたのだ。
そして絶対日本を許さんと震え、国連創設を提案したアメリカは自身が参加拒否。
第二次大戦ではドイツ人は自由だったが日本人は収容所送り。
ドイツ人には都市爆撃に反対者は多く、原爆の使用は拒否。
日本人には無差別大規模都市爆撃を繰り返し原爆投下。
アメリカの怒りは頂点に達した。
527名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 09:18:36 ID:EhktZJ880
>>526
>有色人種挙国一致の最強のアジアを建設

逆の立場で考えない低脳?

中国が、「白人に対抗する為、有色人の国を統一する」
とか言って、日本に介入してきたら?
日本も抵抗するだろ。中国の外部勢力への抵抗も当然。
528名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 09:23:44 ID:EhktZJ880
「美しい大義」なら、どこも掲げる。

アメリカは自由の為。日本は有色人種の為。
共産国なら資本主義の害毒からの解放とか。

そんな大義は、相手に呑ませる性質の物じゃないし、
実際は、どこも目先の国益で動いてるだけ。
529名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 09:24:59 ID:aHlzyimXO
神は無限修羅地獄にアメリカを突き落とした。彼らは永久にアメリカ人を殺人者にして未来永劫に渡り海外でアメリカ人の屍を晒し続けねばならない罰を与えた。
日本は死をもって有色人種を独立させる奇跡を起こした。
そして白人の彼らが信じるところのイエス・キリストのように復活してみせた。さらに罪深いアメリカの所業にすら寛容を示し許しを与えた。彼らの心からの後悔を待ち続けているのだ。それは日本自身の努力が足らないと反省しながら。
だが日本の起こした奇跡を歪曲し彼ら悪魔は認めない。
差別を解放した者は戦後に平和を、差別と支配と抑圧をした者はいまだに戦争を続ける。
原爆投下こそがゴルゴダの丘。あの日こそ白人全体の大罪を日本の身をもって浄化したのだ。
彼ら白人は自分達が何をやっているのかわからないのです。彼らは未熟なだけ神を許したまえ。
530名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 09:29:12 ID:/Wn6VGuc0
>>518
ご高説はどうでもいいから、>>511でいった植民地化とブロック経済の違いは理解できてるの?
これを一緒のものと考えたのがナチスの「生存圏」理論
そのアジア版パクリが大東亜共栄圏
531名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 13:00:29 ID:EVYJaoI+0
フィリピン人60万人虐殺の証拠はなに?
アメリカ人が死体を数えたの?
それとも攻める前の人口調査結果と
攻めた後の人口調査結果の差異を調べたの?
532名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 13:48:58 ID:jniwyQ/sO
カンボジアでアメリカはクーデター支援しシアヌークを追放して親米政権を作った為に反米が余計に高まり結果ポルポト恐怖政治に導いてしまい大量殺戮、
ベトナムでは枯れ葉剤バラまき焼き尽くして殺戮しまくり
これらに比べればフィリピンでやった事なんてたいした事じゃないね。フィリピンでは戦争のおかげて伝染病が蔓延したけど家畜を助けるつもりはないから放置してさらに死者を増やしたけどアメリカの罪じゃないね。
みんなアメリカに刃向かうから酷い目に合うんだよ。
533名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 13:55:43 ID:aHlzyimXO
傀儡親米政権作るの大好きだからなアメリカは。
アジアではなくヨーロッパならそんな非人道的な事はしないだろう。
534名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 18:37:49 ID:aHlzyimXO
オランダのヤツらいまだに日本を根に持ってるんだよな。
あいつら日本に対して被害者づらしてるが長年支配搾取したインドネシアには謝罪した事が一言たりともないんだぜ。
何食わぬ顔してるベルギーだってアフリカに植民地持ってたんだぜ。
535名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 19:06:40 ID:YyVvr6RH0
>ドイツ人には都市爆撃に反対者は多く、原爆の使用は拒否。
>日本人には無差別大規模都市爆撃を繰り返し原爆投下。
特にめだった軍事施設(軍需工場含む)もないドレスデンを焼き払ったのは知らない?
それに比べれば東京、広島あたりはまだ軍事的必要性があるぞ?
536名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 22:38:30 ID:uXPuZ+lW0
日本軍は「残虐」なのではなく「異常」。兵士を平気でビンタしたり、兵站をおろそかにしたり、インパール作戦のような
無茶な作戦を敢行したり…。欧米列強のような残虐さはないが、欧米列強は自国の兵士にホロコーストまがいの扱いはしない。

欧米の残虐さは確信犯であり、憎悪に根ざした残虐さ。

両者はどちらが善でどちらが悪ということではなく、そもそも別の次元。
だから互いに相手のことを理解できず、その非正常性をあげつらうことに
なるわけだ。
537チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 07:29:34 ID:hMEF12rv0
>>536
>欧米の残虐さは確信犯であり、憎悪に根ざした残虐さ。

これと対比させる為に

>兵士を平気でビンタしたり

こんなのを持ち出すという事は
クラブ活動かなんかで先輩にやられて深く傷ついたのか?

>兵站をおろそかにしたり、インパール作戦のような
>無茶な作戦を敢行したり…。

インパールって兵站を疎かにした事が問題になっているんだろ?
何この書き方?

「異常」を「キチガイ」に置き換えて俺の上の方のレスを読んでくれるか?

【兵站は疎かにしなければならない】

という決まり事が日本軍にあったならば「異常」でもいいんだけど
538チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 07:38:06 ID:hMEF12rv0
>>524
>日本が中国に、白人解放の聖戦しよう、っていつ呼びかけた?

一応大東亜共栄圏スレなんだから
参加国くらい知っておこうよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E5%85%B1%E6%A0%84%E5%9C%8F

中華民国(南京)国民政府:行政院長汪兆銘

大東亜会議 大東亜宣言

>然(しか)るに米英は自国の繁栄の為には他国家他民族を抑圧し特に大東亜に対しては
>飽くなき侵略搾取を行ひ大東亜隷属化の野望を逞(たくま)しうし遂には大東亜の安定を根底より覆(くつがへ)さんとせり
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/pm_of_lu.html
539チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 07:54:21 ID:hMEF12rv0
>>525
何でもいいけど
歴史に無知で当時の日本を批判しているわけではないよな?

そういうのは人間のクズがやる事だと思うんだが
これに同意してくれるかい?
事実関係を知らないのに他者(死者)を非難するって事

たとえばお前は満州は中華民国領だとの認識だな?
「人間のクズ」ってのを同意してから
それについて話し合ってみるか

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1142939470/l50

ここの満州スレ↑待ってると言おうとしたが
dat落ちだった
しかもいまチラッと読んだら
荒らされてた

時間が無かったからな・・・・
3はここみたいだ

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1184231677/l50

ちなみに満州スレでのHNは退位協定 ◆nu1V1rGlC2だよ
540チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 08:03:25 ID:hMEF12rv0
>>528
>「美しい大義」なら、どこも掲げる。
>アメリカは自由の為。日本は有色人種の為。
>共産国なら資本主義の害毒からの解放とか。

お前は「大義」を何故掲げるというのが分かっていないな

「正義は勝つ」という言葉は
「正しい事をすれば神仏の加護が得られるという意識」と何度言えば分かるんだよ

掲げた大義を検証すれば良いだけなんだけどな
分かってくれるかな・・・
541チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 08:08:35 ID:hMEF12rv0
>>531
数については俺は詳しくは分からないけど
とりあえず参考までに>>レイテ島20万人(米上院公聴会の証言)

NYタイムズやオランダのNRCハンデルスブラットなど
欧米の新聞はほんの少し前まで「日本」という単語が出てくると
「東南アジアで残虐行為を働いた」という形容詞句を必ずつけたものだ。
同じように「朝鮮」には「日本が植民地支配した」と枕詞風につけた。
彼らの言う「植民地」の意味は、なまじではない。
例えば米国がフィリピンを植民地にしたときは、独立を叫ぶフィリピン人を皆殺しにした。
それもただ殺すのではない。捕虜の尋問では魔女裁判を真似て「泥水を五ガロン飲ませ、膨れた腹の上に
米兵が飛び下りた。彼は口から六フィートも水を噴き上げて死んだ」(米上院公聴会の証言)
サマール島の民が米兵を殺すと「報復にその島と隣のレイテ島の住民すべてを殺した」
「三年かけて二十万人を殺した頃やっと島民の抵抗がやんだ」(同)
フランスが植民地にしたベトナムでは「住民には人頭税のほか、結婚税や出産税も取った。
村々には阿片専売所を置いて、麻薬でもうけた」「重税に抗議するデモには仏戦闘機が容赦なく
機銃掃射を浴びせた。死んだ者を弔うと徴税吏が飛んできて葬式税を取り立てた」(A・ビオリス『インドシナSOS』から)
オランダはインドネシアでもっとひどいことをやった。ある農場では女の使用人が粗相をしただけで裸にして鞭打ち、
傷口と局所に唐辛子をすり込んだ記録が残る。ミャンマーのシュエダゴンパゴダの土産物屋に刃先がない鎌が売られている。
英植民地時代、ビルマ人にそれを抵抗の武器にさせないための処置だった。

週刊新潮コラム 「変見自在」 高山正之
542チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 08:10:23 ID:hMEF12rv0
訂正
サマール島とレイテ島合わせて20万
543国語力不足>チロリアン:2007/07/29(日) 09:13:28 ID:y4q41qkm0
>>538
>汪兆銘

汪兆銘の中華民国は、日本の傀儡だろw
俺が呼びかけたのか?って聞いたのは、前の段階に決まってるだろ。
小学生から国語をやり直せ。

>満州は中華民国領だとの認識だな?

旗色変えただけだな。
行政等は張軍閥が握ったまま。
蒋介石も、満州事変当初は動かなかった。
544名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:32:01 ID:y4q41qkm0
>>540
>掲げた大義を検証

くだらねwアラブの大義でも検証してろ。
誰にとっての利益、とかの観点で歴史を見ろ。
545チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 09:40:14 ID:hMEF12rv0
>>543
あ、今居るの
じゃあやろうか

>汪兆銘の中華民国は、日本の傀儡だろw

傀儡だろうと中国
戦後の朝鮮半島もソ連とアメリカの傀儡だが
北朝鮮はソ連か?韓国はアメリカだったか?

何が読解力がないだよ?

>日本が中国に、白人解放の聖戦しよう、っていつ呼びかけた?

↑これに横レスしただけだよ
どこが間違っている
そもそも日本だって言い出したのが対米戦が始まってからだろ
>>509読めよ
546チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 09:42:16 ID:hMEF12rv0
>>543
>旗色変えただけだな。
>行政等は張軍閥が握ったまま。
>蒋介石も、満州事変当初は動かなかった。

何か勘違いして居るみたいだね
満州国建国の正当性だよ?
547チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 09:45:37 ID:hMEF12rv0
>>544
>誰にとっての利益、とかの観点で歴史を見ろ。

大勢の人間が共感出来る義
それが「大義」だよ

自分の利益のみで動くよりも大きな力が生まれる

分かっているの?
548どこまでもアホ>チロリアン:2007/07/29(日) 09:46:36 ID:y4q41qkm0
>>545
>何が読解力がないだよ?

傀儡(汪兆銘)に大義を押しつけるんじゃなくて、
清や満州軍閥、蒋介石に人種解放聖戦やろうって呼びかけたのか?
って文脈に決まってるだろ。

小学生から国語をやり直してこい。
549チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 09:49:37 ID:hMEF12rv0
>>548
>清や満州軍閥、蒋介石に人種解放聖戦やろうって呼びかけたのか?

大東亜会議 大東亜宣言

>然(しか)るに米英は自国の繁栄の為には他国家他民族を抑圧し特に大東亜に対しては
>飽くなき侵略搾取を行ひ大東亜隷属化の野望を逞(たくま)しうし遂には大東亜の安定を根底より覆(くつがへ)さんとせり
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/pm_of_lu.html

↑この時、清や満州軍閥はないよ

蒋介石は何の為に日本と戦っていたんだ?
550どこまでもアホ>チロリアン:2007/07/29(日) 09:52:00 ID:y4q41qkm0
大東亜会議以前からの話に決まってるだろw
文脈も分からんアホは、小学生から国語をやり直してこい。
551チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 09:53:29 ID:hMEF12rv0
>>550
>日本が中国に、白人解放の聖戦しよう、っていつ呼びかけた?

だからこれにレスを付けたって言っているだろ?
日本も対米戦が始まるまでは言っていなかったの
何度言えば分かるんだい?

>>509
552チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 09:55:25 ID:hMEF12rv0
>いつ呼びかけた?

読解力があればこれは時期を問うているのではなく
「そんな事あったか?」って意味だよ
553どこまでもアホ>チロリアン:2007/07/29(日) 09:58:01 ID:y4q41qkm0
それまで「脱亜入欧」を掲げ、欧米のまねごとで中国に接し、
欧米と対立した途端、有色人種解放のヒーロー面。
「傀儡」に大義を押しつけ満足。

この程度のレベルの低い認識>チロリアン
554チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 10:02:46 ID:hMEF12rv0
>>553
だから強制開国で弱肉強食の世界に放り込まれたって言ってるだろ

日本は国力(経済力と軍事力)をつけなければならなかった

要は日本がそれらを求めて行く過程に於いて
その行為が正当か不当かを問えば良いんだよ
555名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:30:34 ID:JpQNG44+0
児玉というおっさんは
大東亜圏から
ダイヤや金を大量にもちかえって
戦後の日本政財界を牛耳った
えらい男ですた
556名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:57:47 ID:1R9QRj/nO
またまた日本が作った傀儡だけが悪いなんてガキみたいな事言うのかw
欧米は今までどんだけ傀儡政権作ってきてると思ってんだw
クーデター支援や武器や経済援助を通じて利権をあさって独裁者を支援。邪魔になったらイラクのように独裁者からの解放とか言い出すんだぜwww
なんでアメリカや中国がやる事はOKで、同じ事を日本がやると毎回のごとく悪い事になるのかね〜いい加減くだらん屁理屈ヤメレ
557名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 11:11:15 ID:y4q41qkm0
>>556
お前も国語力のない馬鹿?
日本だけ悪い、なんてどこにも書いてない。
欧米とかのまねごとした、とは書いたがな。
558名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 11:12:39 ID:1R9QRj/nO
有色人種差別を撤廃したい気持ちは以前から日本は持っていたがいきなり対欧米戦などできない。それは薩摩や長州が攘夷不可能を悟っている。
まずは相手を学び力を蓄え時期を待つまでは仮面の下の心を隠していた。
いきなり暴挙には出られない。少しずつ不平等条約の撤廃や国力増強。その為には弱肉強食の欧米ルールに従う必要もあるだろう。
最初は福沢諭吉などが中国などの近代化を助けてアジアを守ると主張してたし朝鮮の独立を助けたりしてた。
だが彼らは愚かで日本の足を引っ張り欧米人から黄色人種の無能さを再認識させていたに過ぎなかった。彼らの愚劣さは日本人さえも同じ黄色人種として地位の低下が避けられない。
世論ももはやアジアの近代化を待ってられないとの主張に変わってきた。
小義にこだわって日本はおろかアジアが破滅するより近代化した日本が主導して白人排除の大義をなさんと志した。
それが第一次大戦後の人種差別撤廃提案であり
その後の汎アジア主義・国境のないアジアという八紘一宇のアジア統合国家を建設する。その為にアジアから日本への留学生も受け入れた。
559名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 11:33:20 ID:1R9QRj/nO
ナポレオン戦争が全ヨーロッパに戦火を拡大させた。
その結果、フランス帝国は崩壊したがフランス人の思想は諸国民に民族自決の独立の種をばらまき意識を変えた。
この事は歴史的意義の点で重要である。
なぜならナポレオンに追い出されたり排除された旧支配者層が戻ってきても容認せず抵抗し、もはや旧体制には戻らなかったからである。
日本帝国はアジア全域に進出し日本人は強い意思をもって旧支配者を追い出した。
それを見た現地の人々は日本人の行動を学んだ。諸国民に独立の気概を身をもって教えたのだ。
その歴史的意義を達成したあとに日本帝国は崩壊したが独立の種子をばらまいたあとだった。
その後に旧支配者が戻ってきたところで、すでに植民地の民の意識は変わっていた。
そう日本は時間稼ぎをしまくって欧米が必死に日本を潰した頃にはもはや手遅れになっていた。そう大局でみれば日本は勝ったのだ。
560名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:25:26 ID:GJL59CR60
民族自決ってフランス革命からじゃないんじゃないか?
561名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/29(日) 14:45:30 ID:FI+Cju4f0
これね 有色人種差別は昔の事と考える、平和ボケ極楽トンボ
の日本人が多いけどね。欧州を旅するとそんなのが嘘だと分かる。
現代でもそうなのだから60〜70年前の人種差別は凄まじかったと推測するね。
まぁ日本におけるらい病、アイヌ、穢○(エ○)、ち○ば、め○ら
と同じようなもんじゃないかな。

>>560 色々学説はあるわな。フランスでも英仏100年戦争のとき、ジャンヌダルクは
「オルレアンの包囲を解いてフランスを救うようとのお告げ」
当時フランスなんて国家組織無いから。でも英国との戦いにおいて
国民国家の考えの萌芽は見られるわな。
562名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:07:31 ID:1R9QRj/nO
日本だって秀吉が士農工商や部落差別といった階級差別を作り始め家康が固定制度化してる。
時代劇では捕物劇は花形で士が危険承知で踏み込むようにしてる。
だが実際にはもっとも死ぬ可能性がある下手人組織突入は部落差別された人々が特攻してた。
幼くして死んだ幼女でも例外なく墓石にまで差別された者だと印され住職も共犯だった。
また部落出身を利用に結婚を反対された例も戦後にはあった。
戦後には教育の現場で小学生のうちから差別はよくない、みんな平等だよって洗脳されるから今は根絶したはずなのに、
それを利用して被害者顔して利権拡大を続けてた恐喝者が部解同や挑戦人達。
個人情報保護法だって実際は大企業が人を雇うにあたり戸籍調査をした時に差別部落出身かどうかを調べるから就職に不利にならんように作った法律。
政府は巧みにその意図を隠してみんなの情報を守る為と称しているが悪い事やってない人間が殊更に個人情報を守る必要はないわけだ。
個人情報を隠したがる人間は隠れ蓑の利用する悪党こそ多い。
だから差別は根強いものなのだ。だから日本は努力して地位を向上させ発言力を高めるまでは欧米と協調してた。
しかし日本以外の列強は欧米なので疎外感と孤立感は凄まじいものだった。あんな中でよく5大国まで昇りつめたと思う。
差別を是正すべく努力してきたのに逆に黄禍論や排日法などで追い詰められていく過程を知れば、日米開戦と聞いてスッキリしたと感じた日本人が多かったのも納得できる。
排日移民法がなければ満州国も作らずに済んだかも知れない。
563名無し:2007/07/29(日) 19:37:32 ID:kL1gsPNk0
日本の植民地解放は世界史的な業績である。
戦後亜細亜アフリカ会議でアフリカの黒人国の首相にまで
日本代表は感謝された。
あるフランス人は、日本は敗北したとされるがこの地域(亜細亜)
では勝利したと述べた。
英国のマウントバッテン卿は「日本軍はいまいましいほどうまく
やった」とのべて悔しがっている。日本の独立支援でビルマ、マレー、
そして印度まで失ったからである。そして米国の黒人運動がある。
大東亜戦争は立派な戦争だった。
戦争を隠蔽する。各国の独立戦争の英霊を認めないのだ。
564名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 20:07:25 ID:Uvl9Mc+I0
日本&ナチスが万が一勝ってたら、アジアは今みたいに独立してないよ。
現地教育が敗戦後に役だった面はあるがな。

朝鮮、台湾・・・併合
満州国、中華民国(汪兆銘)・・・傀儡国家
インドネシア、マレーシア・・・直轄領として独立を認めず(サイパン陥落後に一部容認も達成せず)
仏印地域(ベトナム・カンボジア・ラオス)・・・ヴィシー政権存命中(ナチの傀儡)は、その統治を認める。
フィリピン・・・独立を認めたが、アメリカ領だった時から独立の予定。
565名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 20:30:29 ID:1R9QRj/nO
>>564
そんなのわからねーじゃん。なぜ決め付けるか理解不能。
566チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 20:36:43 ID:hMEF12rv0
>>564
>朝鮮、台湾・・・併合

日本が勝っていたら彼らは喜んでくれたよ

>戦前から東京にいた私は、年に1〜2回はソウルとか当時の平壌に行きました。その当時の韓国人は
>日本人以上の日本人です。劇場に行くと映画の前にニュースがありましたが、例えばニューギニアで
>日本が戦闘で勝利をおさめたという映像が流れると、拍手とか万歳が一斉に出ます。
>私は劇場が好きで、日本でも浅草などに行って見ていましたが、韓国で見るような姿はごくわずかです。
>韓国ではほとんど全員が気違いのように喜びます。
>崔基鎬(チェ・ケイホ)氏 1923年生まれ。

http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm

>満州国、中華民国(汪兆銘)・・・傀儡国家

永遠に傀儡国家だって事
何で?

>インドネシア、マレーシア・・・直轄領として独立を認めず(サイパン陥落後に一部容認も達成せず)

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog193.html


ガザリー・シャフェー(マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞)

>日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」
>という挨拶に対して、「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。
>マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、
>マレーシアは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ」


独立精神に火を付けて「やっぱり日本の支配下に入ってね」って・・・そりゃ無理だわ
彼らと戦う大義なんて無いよ

567チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2007/07/29(日) 20:40:19 ID:hMEF12rv0
>>566訂正
>大東亜戦争というものは、本来なら私たちインドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だったと思います。
>もしあの時私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。
>大東亜戦争はそういう戦いだったんです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog193.html

ガザリー・シャフェー(マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞)

>日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」
>という挨拶に対して、「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。
>マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、
>マレーシアは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、
マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ」
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html

568名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 21:29:21 ID:+DEukMf10
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美鈴は絶世の美女


569名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 22:07:43 ID:On7azaBP0
ま、当時の状況からしてソ連とその衛星国並か
あるいは逆に衛星国から収奪するソ連みたいなのができがったのは間違いないけどな。
ぶっちゃけ本気の独立なんかさせたら逃げるだけだわな。
570名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 02:42:54 ID:0ZT4mmbr0
>>564
アメリカはスペイン支配からの独立を約束しておきながら
米比戦争で60万人殺してフィリピンぶんどってるじゃん。

フィリピンに関しちゃいまだに農業改革妨害したりして
経済的搾取体制を維持するのに必死だし
そんな国が約束してた独立予定のほうがよほど怪しいよ。

もし日本が戦わなかったらアジアはまともに独立できてないよ。
571名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 08:55:33 ID:kPygr/V9O
結局、欧米が有色人種と共存共栄を拒否してる以上は日本の行動は正しかったのは間違いなかった。
特に米国の南欧や東欧移民者達は自分達の低労働力・低能力を棚にあげて、日本人の勤勉さを労働を奪われるとして敵視してたし、
彼らは敬虔なキリスト教信者であった為に同じ白人には受け入れやすかった。
また南北戦争でリンカーンが黒人奴隷反対を主張したのもただ単に南部農業主体経済に対して北部の軍事的優位に立つ為だけの戦略で戦後に黒人が自由になったわけでもない。
今度は日本人が奴隷解放へむけた提案をした。しかもマジで活動した為に過半数を押さえてしまった。そして米国の黒人社会は期待してしまった。
アメリカが怒り日本を排除しようとしたのは当たり前だ。
572名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 09:00:53 ID:kPygr/V9O
ちなみに総理大臣だった高橋是清はアメリカに留学に行き白人に騙されて奴隷として売られてる。
日本人も罠にはめられたら見事に奴隷にされる国がアメリカだ。
573名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 11:37:32 ID:mfbFfYGX0
欧米人にとってアジア人は「猿の惑星」の“猿”

勤勉で真面目で協調性や団結力が高い日本人・・・
・・・どう考えても美徳にしか聞こえないが
差別フィルターがかかると「まるで人間のような不気味な猿」ということになる

当時の日本人は頑張れば頑張るほど不気味がられたわけだ
574名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 17:14:30 ID:o7N9bmkc0
ミャンマーでの大東亞戦争について
http://jp.youtube.com/watch?v=vZFaIo8uEEc
575名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 17:41:09 ID:kPygr/V9O
ハワイ王国は親日で日本と同盟して白人たちに対抗しようと考えてた為に日本不利な不平等条約も最初に撤回してくれ、日本人移民もたくさん受け入れ白人とのバランスをとろうとした。
だがアメリカの圧力とサトウキビ白人資本に支配され最後の女王は白人のクーデターに幽閉され白人議会に王位を破棄させられたもんな。
ハワイ在住日本人達の意向もあり東郷平八郎の浪速で白人クーデター政府を威嚇したんだよな。
その後クーデター議会がアメリカと併合を望むが露骨すぎるから時期を見計らって併合。
ハワイには大王の作った議会もあり独立国だった。宣教師どもがサトウキビプランテーションで富を奪ってた。
576名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 20:19:04 ID:IdosBH1p0

日露戦争ではユダヤ金融資本が日本とロシアの両方に金を貸し付け、
武器を売りつけて大儲けした。日本は膨大な借金と戦死者に苦しんだ。

そして、戦争で手に入れた権益である南満州鉄道を米国の資本家(ユダヤ)
との共同経営にするように要求された。日米の力関係を考えると共同経営
は事実上ユダヤ金融資本に乗っ取られるも同然である。

日本はユダヤ金融資本という鵜飼に飼われた鵜であり、多くの犠牲を
払って手に入れた獲物をユダヤ金融資本に献上する道具に過ぎない
という事実を日露戦争で日本の指導層は理解したと思われる。

そして、日本の軍事力によって中国全土がインドのようにユダヤ金融資本
の植民地になった暁には、用済みになった日本は「狡兎死して良狗煮らる」
の諺通りに、中国を侵略した悪の国としてユダヤ金融資本に非難され、
ユダヤ支配下の中国軍が日本を占領して日本は滅亡したことであろう。

小村寿太郎が南満州鉄道の日米共同経営を拒否したのは、帝国主義的
欲望ではなく、ユダヤ金融資本が中国を侵略し植民地化するための道具
にはならないとの意志が原因であったと思われる。

日露戦争前に日本は日英同盟と日露協商の二つの選択枝を同時に
探っていた。明治維新の中心人物であった伊藤博文が親露派であり、
最後までロシアとの戦争回避を模索していたことは知られている。

伊藤博文はユダヤ金融資本が明治維新を自分達に実行させて日本を
工業国として発展させた真の目的を理解し、その結末が日本の滅亡に
繋がることを恐れたからこそ、ユダヤ金融資本に支配されていなかった
ロシアとの友好関係を目指したのではないか。

親ユダヤ路線が日本の滅亡に繋がることを理解して日露戦争を境に
ユダヤ金融資本から離れ始めた日本に対して、ユダヤ金融資本は
共産主義系の国民党と共産党の二つの組織を中国に作って日本を
国際的に非難させた。中国共産党だけでなく国民党もソ連共産党と
親密な関係にあったことは事実である。
577名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 20:20:23 ID:IdosBH1p0

満州国で日本が中国の文明化のモデルを作ったことはユダヤによる
中国支配を危うくするものであった。

また、日本政府が東欧のユダヤ人難民にビザを発行して満州経由で
脱出させたことは、ヒトラーに命令して東欧のユダヤ人を迫害させて
ホロコースト神話を作り反ユダヤ主義を弾圧する根拠にするという
ユダヤ金融資本の計画を危うくするものであった。

ユダヤ金融資本との苦しい戦いの中で、日本の生き残りのための
策が真剣に検討され、「戦争の出来ない親英米国家(親ユダヤ国家)」
にする目的で日本は真珠湾の罠にわざとひっかかったのであろう。

日本が親ユダヤの工業国である限り、ユダヤ金融資本は中国侵略
の尖兵となることを要求してくる。そして、オランダから英国へのユダヤ人
の移住後に英蘭戦争でオランダが敗北したのと同様、あるいは用済み
になったイスラエルが現在滅亡させられようとしているのと同様、
中国侵略が完成してインドのような完全な植民地になれば用済みに
なった日本は処分される。

かといって、ユダヤ金融資本の世界支配が継続している以上、日本が
反ユダヤ国家になれば、ロシアやインドのように革命や植民地化で
潰されるのが目に見えている。日本が滅亡しない為には、日本が他国
を侵略できない国に変身する必要があった。

その為には、日本が第二次世界大戦で敗北すると共に、戦争犯罪国
との烙印を押され、国民に反戦感情が強まる必要があった。

憲法第9条と日米安保条約こそ日本が第二次世界大戦を行った
最大の目的であり、憲法第9条を維持して再軍備を防ぐことが
戦後の日本にとって最も重要な課題となった。

朝日新聞・岩波書店に代表される左翼言論、自虐史観はこのような
目的のために日本政府により捏造され、作り出されたものである。

このように考えると、大東亜戦争とは一見米英の挑発に乗った愚かな
戦争の様に見えるが、実は米英の挑発に乗った様に見せかけて
「戦争の出来ない親ユダヤ国家」の地位を掴み、ユダヤ金融資本の
アジア侵略の足を引っ張ることと日本国の長期的生存を目的にした
戦争であったと考えられる。

大東亜戦争の犠牲は余りに大きかったが、日本の戦争目的は
達成されつつあることを考えると真に偉大な正義の戦争であったと
言わざるを得ない。「日本の中国侵略」も、実際にはユダヤ金融資本
=共産主義の影響下にあった国民党・共産党の圧制から中国人民
を救う解放戦争であったと考えるべきであろう。

東京裁判で戦争犯罪者として刑死した人々や戦災にあった民間人
も含め、大東亜戦争で死傷した多くの日本人はまさに聖戦の犠牲者
であったと言える。靖国神社は、明治維新から日露戦争までの間
ユダヤ金融資本の手先として戦死した日本軍将兵と、日露戦争後に
ユダヤ金融資本の支配から日本とアジアを救うために戦った日本軍
将兵の両方の霊魂が弔われている神社と位置づけられるべきであろう。

「坂の上の雲」に代表される、日露戦争以後の日本を悪と決めつける
司馬史観は、この真実をユダヤ金融資本の世界支配の期間中に
隠蔽するために作られたのではないか?
578名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 21:22:30 ID:KYva+Gui0
>>572本人は奴隷だと全然気付かなかったらしいがな・・・
579名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 22:17:11 ID:cC7LGQ8g0
この戦争は解放戦争じゃなくて自衛戦争だろ?
580名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 22:19:16 ID:olrDzZn60
>>579

まぁ100パーセント負ける戦争をすることが
どうやって自衛という言葉に繋がるんだよ
って素朴な疑問があるけどな。
581名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 22:24:40 ID:KYva+Gui0
>>580ものすごく日本人のメンタリティーの深い部分じゃないか?
殺されると分かっていても、一太刀は浴びせたい
582名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 23:03:20 ID:kPygr/V9O
解放することが自衛につながるわけだよ。
583名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 23:45:15 ID:qssd6oQR0
へー、じゃあ朝鮮や台湾を解放しなかったし、自衛戦争じゃない
ってのは、やっぱり間違っていなかったわけだ
584名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 23:56:29 ID:4IBgqsg90
結局「自衛」て話にしないと、300万人を死なせた責任問題が発生するからな。
300万人を死なせた旧体制の責任問題を回避するためには、どうしても「自衛」
を言い続けなければならないんだよな。

旧体制擁護派の最終防衛線なわけだ、自衛論ってのは。
585名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 01:24:31 ID:t46stMBa0


欧米に逆らって植民地支配体制を崩し

国体を護持し、国の歴史と文化を守り

自由貿易を勝ち取り

【世界第二位の経済大国】となった

欧米に逆らった戦いの僅か10年後に

【人類史上最大の驚異の高度経済成長】がはじまり

欧米に逆らって僅か30年後に

【世界第二位の経済大国】となり

欧米に逆らって見事に自衛を果たし

【世界第二位の経済大国】となった

日本は暗黒の白人支配の世界から抜け出し

【世界第二位の経済大国】となった


それは人類史上希に見る大成功の歴史であった

586名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 01:31:37 ID:7O/agbgqO
朝鮮は日本帝国人民になってありがたがってたし、日本人になってから旧宗主国中国人に対して暴力振るってたね。
587名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 01:45:02 ID:m5yghruO0
世界第二位の経済大国という地位はどれほどのものか?
BRICs(ロシア、中国など4ヶ国)に匹敵する経済力はどれほどのものか?

強大な経済力は人々に豊かさと安定した生活をもたらした
社会全体としては犠牲を払った以上の利益を得た

犠牲になった人々にはいくら感謝しても十分ということはなく
誠に悲しく悲惨な出来事ではあったが
運命共同体の社会全体としては犠牲以上の利益を得た

たとえどれほどの犠牲を払っても、世界第二位の経済力など手に入れられるものではない
あまたの国が望む富と豊かさを日本は手に入れた

それは国を守る自衛の精神がもたらした大成果である

もしも

もしも欧米の白人豚どもに立ち向かわなかったら
どんな悲惨な未来が待ち受けていたかわからない
588名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 01:54:20 ID:7O/agbgqO
メキシコから国土の1/3を奪い取り西へ進出、スペインからキューバ独立を助けると称して詐術を用い、フィリピン人を虐殺し、ハワイ王国を潰し日本威圧艦隊を起き、次は中国を狙い日本が邪魔になったから潰した。
日露戦争後にもしアメリカが満鉄に資本参加したらそれこそ現地人を使役して富を収奪し白人の経済的支配を確立後に議会でクーデター起こして日本を黙殺しアメリカ併合を望むわけだ。
満州はアメリカの準州に認められ、その大統領は満州準知事に任命され時期を見計らってアメリカに併合。
アメリカ51番目の州になったら日本はアメリカに挟撃されるわけだw
589名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 02:16:34 ID:3il7ZVm40
>>587
>もしも欧米の白人豚どもに立ち向かわなかったら
>どんな悲惨な未来が待ち受けていたかわからない

思考停止乙

0か100かのデジタル思考しかできんのか
590名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 08:52:50 ID:7O/agbgqO
>>589
間違なく日本人も白人の奴隷になり
アフリカに続きアジアも暗黒大陸と呼ばれる事になるな。
日本人もまた白人には勝てないと思い隷属し
白人主人に粗相したら君の家族は裸にされ鞭で叩かれるだろうね。
勿論、いつも腹を空かせて白人に生まれたかった。なんで有色人種なんかに生まれたんだと親を怨む卑屈な人間になってたろう。
教育も英語で奴隷教育をされるだろうね。
もしかしたら白人統治を円滑に進める為に中間搾取に華僑様がいるかもね。
君は白人の子どもとケンカして銃で撃たれて死んでたかもね。
591名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 09:09:08 ID:8rY7/h8D0
 まあ日露戦争に勝ったことが、アジアの独立運動に力を与えたくらいだから、
 いちおうアジアには独立の気運があったわけで、
 0か100かということではないだろう。
 ただ、大東亜戦争の結果、アジアの独立が相当早まったのは確かだろう。
 タイやインドは、戦後の疲弊した日本を見て、独立への貢献への
 感謝の気持ちからぞうさんを贈ったりしているのだし。
592名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 09:29:11 ID:eink/ClH0
東南アジアから白人勢力を追い出し資源を買うことが戦争の目的であったから
戦いには敗れたが戦略的には勝ったといえる。
593名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 13:08:49 ID:xB1Sx+/Q0
>>589
欧米列強が優勢を誇り・・・

南北アメリカ大陸 → 先住民ほぼ全滅&占領
オーストラリア大陸 → 先住民ほぼ全滅&占領
アフリカ大陸 → 奴隷狩り放題&反乱したらぶっ殺し
東南アジア → ほぼ全域が植民地化&隷属&反乱したらぶっ殺し
中華 → ボロボロ 欧米と日本の餌食
中東 → オスマン滅亡・連合国によって分割
南極大陸 → 南極点到達競争、各国が領有権を主張

↑↑↑
こんな時代に・・・もしも日本が戦ってなかったら、どうなっていたかわからない。
しかし、戦って【世界第二位の経済大国】になれたのは紛れもない事実

【やってみよう@】
まず地球儀を用意します。当時の欧米列強の支配圏を
黒マジックで塗り潰してみましょう。支配圏ではないが
経済その他で支配状態に準ずる地域は別の色で塗り潰してみましょう。

【やってみようA】
そして、その地球儀を眺めながら当時の日本人の気持ちに浸りましょう。
当時はまだ植民地支配が続く時代でした。何百年も続いてきたその状態は
今後も延々と続くように思われたかもしれません。
当時は核兵器も無かったので大国の均衡による平和など想像もできませんでした。
資源を欧米列強に抑えられたまま英米中心の経済体制が続く状態でした。
今の地球儀のように沢山の小さな国々は独立できていない状態でした。
今後、日本が没落するか発展するかは誰にもわかりませんでした。

【考えてみよう!】
当時の日本人にはどんな未来が見えていたのでしょうか?
594名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 15:07:44 ID:CjmP9+kN0
@
満州事変やってみて、予想以上の反発を確認したんだから、
国連勧告を受けて引っ込めば良かったんだよ。(満州国放置)

A
日中戦争やってみて、予想以上の反発を確認したんだから、
蒋介石と和解して引っ込めば良かったんだよ。(南京あたりで)
595名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 15:14:37 ID:IIj7R8e90
今まさに日本が没落するのが見えてるとこなんだが、593は戦争すんのか?
596名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 15:53:38 ID:KyQ0sEbq0

当時の世界情勢や風潮を鑑みず、いきなり現代に当て嵌めてしまうバカがいた!w
597名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 16:10:24 ID:W9PItrGT0
>>593
日本も列強の一員だし、日本以外の列強が一枚岩になって日本に
敵対すると思ってるなら被害妄想
598名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 16:13:43 ID:7Z8nDa6B0
日本を小国だと誤解している人がいるね。
清国から賠償金を獲得して帝政ロシアを打ち負かしたように、
日本は決して小国ではなく、
膨張的帝国主義政策が必要とされるほど切羽詰っていた訳ではないのである。
日本が全世界を相手に暴れられたのもひとえに日本が大国だったがゆえ。
もし日本がタイ王国かフィンランド並みの小国であれば
朝鮮なんて領有できないし清国相手に勝つなんて事は絶対にできやしない。

大体、自衛のための戦いが必要だったというのは論理的におかしい。
日本が欧米列強に蹂躙され支配されかねない弱小国なら、
自衛の為に戦う事すらもできなかったのである。
事実、琉球王国なんかは自衛の為に戦う事もできず、
日本に解体されてしまっている。
ハワイ王国なんかも典型例だな。
自衛の為の戦いすらできずに滅ぼされている。

太平洋戦争なんて引き起こせる国力とパワーがありながら
日本は切羽詰った状態に追い込まれていたというのもなんか変な話だ。
欧米列強にビクビク震えねばならない小国なら、
なぜあのような暴れ方ができたと言えるのか。
そもそもそんなに切羽詰っていたといえるのなら、あのパワーはなんなのか。
欧米列強に滅ぼされる事を終始脅えながら居たというのなら
よほど国力の無い小国だったのだろうが、
日本が脅えねばならないほどの小国だったとは考え難い。
小国ならばあんな暴れ方はできないからね
599名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 16:47:04 ID:7Z8nDa6B0
ヨーロッパにルクセンブルクという国があるわけだ。
東アジアの琉球王国とでも考えてもらえれば解りやすいかな。
ルクセンブルクはドイツの侵攻になすすべなく簡単に占領され、
また他国に攻め入ったり他国から領土をかつあげしたり
他国を領有なんてできないような、絵に描いたような小国である。

帝国主義の世界において、ルクセンブルクのような小国こそが
自衛の為の戦いや膨張的帝国主義政策が国家の独立のために必要なのだろうが、
ルクセンブルクにはそのような力はなく、できやしなかった。
なぜか?結論からいうと答えは簡単で小国ゆえに力がなく、
小国であるルクセンブルクにそんな事はできやしないからだ。
故にルクセンブルクが大国相手に勝つなんてことはできないし、
自衛の為の戦いなんてできやしない。

対照的に日本でできた。なぜか?結論から言うと大国だったからさ。

これで何がいいたいかわかっただろ。
日本は欧米列強の支配にびくびく脅えねばならなかった小国ではなく、
膨張的帝国主義政策も、自衛の為の戦いとやらも
本来は必要なかった大国である事が。

一部の人間は日本は戦わねばならない状況におかれていたというが、
戦えるほどの元気があれば戦う必要性などなかったんだな。
戦う元気とパワーがあれば日本は追い詰められていない証拠なんだし。

本当に追い詰められている国家というのは
人間で例えるならば病床に伏せた病人のようなものだ。
死の間際にある老人みたいなものだな。
動く事なんてできないし、立ち上がる力も無い。
600名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 16:53:46 ID:7O/agbgqO
小国にも値しない辺境地の領主と日本を一緒に比べんなアホ
中国の潜在力は充分に大国レベルだ。ただその傲慢な大国意識の中華思想が近代化に失敗したと言える。
601名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 16:54:41 ID:7Z8nDa6B0
>>600

>>600は死ね。
>>600は自殺しろ
>>600は図にのるな

>>600はこの地上から今すぐ消えろ
602名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:03:17 ID:7Z8nDa6B0
戦わねばならないという主張ほど矛盾している意見は無いな。
他国に支配されかねないほど切羽詰った状態に立たされていたのなら、
戦う余力すらないはず。
ルクセンブルク・フィンランド・タイ王国・琉球王国・ハワイ王国のような正真正銘の小国は、
日本のように戦う元気自体がなかった。なぜなら小国に力や元気などないのである。

中国に攻め込んで中国の主要都市を占領できるほどの余裕がありながら
自衛を訴えるのも説得力に乏しい。
本当に自衛の為の戦いが必要とされるほど切羽詰っていたら、
国家の独立が危ぶまれて亡国の危機に瀕していたら、
そんな余力も無ければ力も残されてないのである。
大国に等しい立場だった日本が自衛の為の戦いが必要とされたと主張されている時点で
説得力に乏しいがね。他国に支配されかねない小国なら、
自衛の戦いそのものができないんだもの。
603名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:04:03 ID:QBGWrz8s0
>>595
何言ってんのお前?

現実に、没落手前で戦ったことで


  【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】


なれたわけじゃん。

結果的に戦ったのは大正解じゃん。
604名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:06:48 ID:0FkUQteF0
>>602
自由経済を勝ち取る為には戦うしかないだろ。

日本は戦って植民地支配をぶっ壊した。

そして自由経済を勝ち取り

  【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】

になった。

十分に戦う必要性はあった。

戦ってなかったらジリ貧街道まっしぐらだったな。

605名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:11:27 ID:B+VRczI50
>>597
妄想はお前のほうだろ。

「日本以外の列強が一枚岩になって日本に敵対する」なんて誰も言ってないじゃん。

593はただ、


欧米列強が優勢を誇り・・・

南北アメリカ大陸 → 先住民ほぼ全滅&占領
オーストラリア大陸 → 先住民ほぼ全滅&占領
アフリカ大陸 → 奴隷狩り放題&反乱したらぶっ殺し
東南アジア → ほぼ全域が植民地化&隷属&反乱したらぶっ殺し
中華 → ボロボロ 欧米と日本の餌食
中東 → オスマン滅亡・連合国によって分割
南極大陸 → 南極点到達競争、各国が領有権を主張

↑↑↑
こんな時代に・・・もしも日本が戦ってなかったら、どうなっていたかわからない。
しかし、戦って【世界第二位の経済大国】になれたのは紛れもない事実


と言ってるだけだろ。

当時の恐ろしい世界では、もし歴史が違っていたら
「日本がどうなっていたかわからない」と言ってるだけだろ。
606名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:11:54 ID:7Z8nDa6B0
>>604

戦ったが故に貧乏に転落したのであって、
それ以上でもそれ以下でもないだろ。

戦ったが故に日本列島は全て焼け野原にされて
戦う前より貧しくなったのは笑い所か?

戦後の日本が繁栄したのは事実だが、
戦ったが故に繁栄したというのは必ずしも正確な見方ではない。
なぜならアメリカと戦ったが故に焼け野原にされて
正確には戦う以前より悲惨な状態にされてしまった。

確かにその後に繁栄したのはまた事実。
だが戦ったから繁栄を獲得したというのはあまり正確ではない。
戦ったが故にアメリカに焼け野原にされて
開戦前より悲惨な境遇になったことを無視しているからだ
607名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:14:10 ID:rrtJAOHj0

日本は戦って植民地支配をぶっ壊して

  【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】

になった。


日本は戦って自由経済のもとで

  【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】

になった。


日本は戦ってわずか30年後に

  【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】

になった。

608名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:15:57 ID:jXuFi4PQ0
日本は戦って 【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】 となった。


もし戦ってなかったらどうなっていたかはわからないが


【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】 にはなってないだろうな。

609名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:18:34 ID:CjmP9+kN0
バカの一つ覚えだな
610名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:18:50 ID:dK2BJ3QH0
開国以来、長年にわたって国家の繁栄を望んできた日本。

欧米と戦い、植民地支配を打破することによって
ようやく欧州列強をも凌駕する大繁栄を成し遂げることができた。

植民地支配を打破し、自由経済のもとで大繁栄を成し遂げることができた。

戦って世界第二位の経済大国になってよかった、よかった。
611名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:20:38 ID:d7NRB62j0
>>609
おおむね成功といえる日本の近代史を無理矢理こきおろすことに無理があるんだよ。

結果的に日本が大繁栄してる以上、日本の近代史を批判するのは無理がある。
612名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:22:45 ID:IMC+P4D+0

欧米と戦って


【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】


ならば


戦った方が良いにきまっとる


613名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:00:34 ID:7O/agbgqO
モナコやルクセンブルクでさえ矛をとってアメリカと戦うだろうとはパール判事も言ってたな。

アジアの小国である島国の日本は資源にも恵まれず不平等条約を押しつけられた。
だが不平等条約を撤回すべく近代化を成し遂げる努力をし産業を起こす。それらは日本国民に独立自尊の精神があるからで、小国でも頑張れば大国とも充分に渡り合える証明をした。
ただ無謀な攘夷をしても無駄だと学んだ薩長は旧体制を廃し廃藩置県による中央集権政府を作り上げ殖産工業を立ち上げる。富国強兵を志し邁進した。
こういう事が見事にできたのは日本だけ。
他の小国は無謀に反乱し虐殺され独立の気概すら消えかかってしまい欧米にはかなわないと骨の髄まで染み込んだ負け犬国ばかりで日本人とは資質が違いすぎる。
614名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:01:43 ID:CjmP9+kN0
殺人を犯して懲役から帰ってきた前科者が、その後事業に成功した。
「俺は人を殺して社長になった。なら殺した方が良いにきまっとる。」
615名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:05:38 ID:CjmP9+kN0
>日本の近代史を批判するのは無理がある。

はぁ?
他国への主権侵害と他国民の大量殺人の罪。
自国民の間接的な大量殺人(玉砕・空襲・原爆・特攻)の罪。
批判だらけ・・・
616名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:05:44 ID:jRMrxx+30
この冷酷非情な世界じゃ前科者ばっかだろ。

世界ナンバーワンのアメリカなんか国の成り立ちからして大虐殺だしな。
617名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:09:39 ID:H/G5kacu0

大量殺人の罪ならアメリカにはかなわないだろw

インディアンをほぼ全滅
フィリピン人を騙し討ちで60万人殺戮
東京大空襲で女子供も関係なく民間人を大量殺戮
広島長崎で女子供も関係なく民間人を大量殺戮
ナパームや枯葉剤でベトナム人を大量殺戮
アフガン、イラク、etcetc・・・

アメリカだけでも何千万人以上も殺しまくってるし
大航海時代以降に欧米全体でどれだけの他民族を殺しまくったのだろうか?


618名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:13:53 ID:7O/agbgqO
日本がアジアの白人支配経済搾取体制の旧体制を打破したがゆえに日本が生存しやすい状況が生まれた。
大戦略や大局観でみれば日本は19世紀〜20世紀にかけてもっとも成功した平和国だろう。
逆にアメリカはアメリカ人を死地に追いやり組織的殺人をさせており反米は世界的に広がって怨みを買っているので成功してるとは言いがたい砂上の楼閣。覇権と経済利権が富を約束してるに過ぎない。
世界で言えばキリスト教信者はむしろ減っている一方でイスラム教徒は増大している。
619名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:14:55 ID:fh5sFuj60
>>615
そんなもん他の国も同じだろ。

他民族を殺戮しなかった国や民族がどれだけあるというんだ?

国家間の競争なんてヤクザの抗争と同じじゃん。

その競争の中で日本は戦い、そして繁栄を勝ち取ったんだよ。
620名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:24:01 ID:/XsHkZfP0
そもそもアメリカは国家の成り立ちからして大虐殺なので大虐殺がデフォ。
アメリカの歴史は大量殺戮の歴史でもある。どこも同じ。

人類皆人殺し。
621名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:26:54 ID:7O/agbgqO
中華帝国は有史以来どんだけ殺戮してんだ?
恨みも何もないベトナムに韓国軍は何をした?
622名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:29:03 ID:CjmP9+kN0
>>618
元々、無理に白人支配体制を打破しようとしなくても、生存しやすい状況にあった。
中国にちょっかいを出さなければ、殺し合わずにすんだし恨まれずにすんだ。

>>619-620
他の国も同じだからなんだというのか。人類皆人殺し?
万引きで捕まったガキが、あいつらもやってるから俺もやったというようなもん。
日本の繁栄は勝ち取ったんじゃなくて、たまたま運よく与えられたようなもん。
623名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 19:16:10 ID:7O/agbgqO
周りじゅうが白人によって隷属化されアメリカはハワイに日本を威圧すべく艦隊を配置し排日法を制定しアフリカ人、中国人に続き日本人の人権を停止圧迫。
こんな白人による包囲体制を生存しやすいとは言わないだろう。
残された最後の植民エリア中国を虫喰い状態で浸食する欧米。
経済軍事援助を背景に国民党に顧問を派遣し影響力を高めて見返りを貪欲に求める。
夷(支那人)をもって夷(日本人)を制する戦略である。
支那人が愚かなのは白人に利用されてるのに気付かずに中華思想から侮日政策を行ない白人に内通した事だ。
624名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 20:25:30 ID:lrQq6K5b0
>>623
>こんな白人による包囲体制
その包囲体制の一環として日本は機能していたんだがw

>支那人が愚かなのは白人に利用されてるのに気付かずに中華思想から侮日政策を行ない白人に内通した事だ。
21箇条まで中国の排外の中心はイギリス。
中華思想ではなく実害によって日本を排除せねばならなくなった。
それまではむしろ親日だったとさえいえるくらいだぜ?
625名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 20:26:03 ID:lrQq6K5b0
つかID:7O/agbgqOさん、人種差別がひどすぎない?
626名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 21:07:11 ID:7O/agbgqO
薩摩や長州はもはや攘夷の不可能を悟り、逆に交友し進んだ技術を学んだ。
こういう事ができるのが日本人。
中国がもはや大義の旗を掲げる日本を排除する事の不可能を悟り親日政府の元に協調し白人を排除し八紘一宇のスローガンに真摯な気持ちで参加してればアジアだけでなく、中東やアフリカの解放も夢じゃなかった。
しかし実態は中華思想の元に面子にこだわり優れた日本を学ばず認めず侮日を繰り返し白人の経済軍事援助を通じた介入を許し中国を自ら破壊した。
東南アジアでは白人の下僕となった華僑どもが現地人から中間搾取をし続け有色人種の同胞を苦しめた。
アジア解放は横暴な華僑を排除する事も目的の一つであった。
627名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 21:10:33 ID:BTfk+8zH0


まあ日本は見事に欧米に反抗したわけで

その結果、欧米の思惑通りにはならず


まんまと

  【世界第二位の経済大国】

として成功した。


白人のアジア支配を打ち破り

見事に

  【世界第二位の経済大国】

として成功した。


日本の戦いは日本の国益に照らして正当性があったということだ。

628名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 21:36:36 ID:B+VRczI50
>>622
戦争なんて外交の延長に過ぎないだろうがw
利害の合わない敵国人を殺して何が悪い?

国連もまともに機能しない世界において
利害の一致する最大単位は国家=クニだ

国家間の競争において、自国の利益に照らして敵を倒すのは当然だ
今の世界では大国がおおっぴらにやりづらいだけであって
いまだに殺して合いは続いている

日本は戦うべき時に戦い、世界第二位の経済大国となった


ヤクザ同士の抗争に正義も悪も無い

あるのは国益にだけだ
日本は国益に照らして正しいことをした

アジアの罪のない人々を踏み台にしてのし上がった

それの何が悪い?
629名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 21:42:45 ID:DxPW/D4P0
>>592
日本はアジア諸国の独立に貢献した。

ナチスドイツがイスラエル建国に貢献したのと同じくらいには。
630名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 21:44:53 ID:DxPW/D4P0
>>593
はいはい、質問がありますよ。

「栄光ある孤立」を貫いており、欧州列強のなかでも最強の国、
白人文明の精華の根源であるところの大英帝国が
最初に同盟相手に選んだ国はどこでしょう?


まさか、東洋の蛮族たるイエローモンキーの国、日本なんかじゃありませんよね?
どうでしたっけ?
631名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 21:46:01 ID:DxPW/D4P0
>>613
パール判事は南京大虐殺において日本軍は有罪だと言ってたけど、そっちについても同感?
それとも都合のいいところだけつまみ食い?
632名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 21:46:44 ID:DxPW/D4P0
>>628
どうあがいても勝てない相手と戦争をおっぱじめたことにより
国益をおおいに損なった。それが悪い。
633名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 21:51:36 ID:7O/agbgqO
パール博士とて南京の件は事実誤認したんだろう。
神じゃないんだから人間間違いもある。
634名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 21:54:11 ID:CjmP9+kN0
都合の悪いとこだけ事実誤認?
635名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 22:05:24 ID:7O/agbgqO
ほうパール博士は絶対に間違った判断をしない神だったとでも?
636名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 22:07:41 ID:CjmP9+kN0
>>628
 >日本は戦うべき時に戦い、世界第二位の経済大国となった
だから関係ねーっての。百歩譲ってこじつけ。

 >ヤクザ同士の抗争に正義も悪も無い あるのは国益にだけだ
意味不明。支離滅裂。国はヤクザじゃねぇし。

 >日本は国益に照らして正しいことをした
国益に照らして間違ったことをした。
他国への主権侵害と他国民の大量殺人の罪。
→自国民の間接的な大量殺人(玉砕・空襲・原爆・特攻)の罪。

 >アジアの罪のない人々を踏み台にしてのし上がった それの何が悪い?
それが悪い。(のし上がってないけど)
637名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 22:33:49 ID:7O/agbgqO
まぁ大東亜の大義とそれに殉じた英霊のおかげで世界第2位の経済力と世界ベスト5に入る軍事大国になったと言えるな。
東南アジアで華僑を排除したのがかなり喜ばれたようだからよほど中国人ってのは東南アジア各地で恨まれていたんだろうな。
638名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 22:49:42 ID:7O/agbgqO
懲罰と称してベトナムを侵略したり酷い民族だよ中国人は。
なんせ自国民すら文化大革命で殺しまくる国で、いまだに自治区の名の元に民族抑圧支配を続ける国だからな。
1人っ子政策の名の元に少数民族の女性を連行し強制不妊治療をさせまくる暗黒国家中国。
639名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 22:53:25 ID:7O/agbgqO
米英仏露中がどんだけ人々を殺してきたか?
彼らは悪党だ。正義顔する資格はない。
640名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 23:01:25 ID:CjmP9+kN0
>まぁ大東亜の大義とそれに殉じた英霊のおかげで世界第2位
>の経済力と世界ベスト5に入る軍事大国になったと言えるな。

・・・・だから言えないって
641名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 23:13:25 ID:7O/agbgqO
日本がアジアで非道を行なってたならとても経済大国にはなれなかっただろうしアジア貿易は不可能なくらい障壁があったろう。
642名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 23:45:23 ID:ml/X3jxL0
話を単純化してあげよう
日本が唱えた「大東亜共栄圏」の理想と、現実には大きな齟齬があった。
現在の社会での政策をめぐって、反対陣営の「理想的」な案に対して
現実をみれ、とか言う輩が、「大東亜共栄圏」については理想面でしか
ものを言わない点が興味深い。
643名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 01:04:14 ID:14FdJyno0
日本内部だって一枚岩ではないからね、一部だけ取り上げるのは・・・
644名無しさん@お腹いっぱい:2007/08/01(水) 01:23:19 ID:wVCOKeIg0
>>642
大東亜の理想と現実 それは理解するね フセインの圧政からの市民の解放
とかいいながら市民ぶっ殺してドカンドカンとトマホーク打ち込む米国。
日本もそれでいいと思うよ。理想を貫くには犠牲は必要だしな。
今でもチョンはアウシュビッツに叩き込むべきだと俺は思っているよ。
>>599
>日本は欧米列強の支配にびくびく脅えねばならなかった小国ではなく、
>膨張的帝国主義政策も、自衛の為の戦いとやらも
>本来は必要なかった大国である事が。
日本は大国だよ。国際連盟の常任理事国だしな。その常任理事国である大国を
蔑ろにした鬼畜米英に牙を剥いた。当然だな。大国であるからこそ大国との
激突は回避できないだろうな。
大国として大東亜共栄圏を構築しようとしたまでだ。
645名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 01:47:04 ID:T4bCSnuZ0

まあとにかくだ

日本は欧米列強に反抗して

【世界第二位の経済大国】

になったのは事実だ

欧米列強と戦った直後(僅か10年後)に

【人類史上最大の経済発展】

がはじまったのは紛れもない事実だ


どんなに日本を叩こうが

世界史上でも希に見る大成功の功績にケチをつけるのは無理がある

残虐非道?

そんなことは現在進行形で虐殺しまくってる
中国やアメリカに言えよ

日本は人類史上希に見る大成功の後は、平和に向かって邁進してるぞ
平和キチガイといってもいいぐらい世界にのほほん文化を撒き散らしてるぞ
646名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 01:59:46 ID:cg+URC2L0
もうすぐ日本は破産するけどな。
647名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 02:07:26 ID:dQyXWERA0
債権国が破産?????????
648名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 02:35:36 ID:NHRch3w80




「仮定の話でこきおろす」の巻




649名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 04:56:57 ID:KdTmUiFo0
>>639
勝てば官軍
勝てば正義

負けちまったら悪
そんだけのハナシ
青臭い正義感なんか捨てちまいな
650名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 07:27:03 ID:OvDVVQqmO
EUなど地域統合化は時代の趨勢だ。アジアでそれをやろうとしたのが八紘一宇。
つまりあまりに未来をいく思想で賢人レベルの知能をアジア人に要求した。
651名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 08:05:18 ID:vRXXtW5J0
>>643

>日本内部だって一枚岩ではないからね、一部だけ取り上げるのは・・・

いや、それが悲劇の根本。それぞれで方針が違っていても全然構わないが、
それぞれが好き勝手にやってるようじゃ、とてもじゃないがまともに
機能している国家とは言えん。
652名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 08:05:50 ID:OvDVVQqmO
>>649
植民地打破し現在は平和大国の日本は王道の勝者ですが。
覇者のような武器輸出で世界中で死の商人みたいな薄汚い手を右手に偽りの平和を左手に持った国じゃないし。
653名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 08:19:10 ID:OvDVVQqmO
理想は到達点であり、革命の志士や建国の英雄も現実政策では…なにより経済政策などで国民が豊かなならないと不満がでる。
革命の余波で政府も安定しない。安定しなければ経済も安定しない。
ただ目指す先が理想であるのは間違いないし高邁な八紘一宇の精神がなければアジアの僻地まで日本兵達は死をかけて白人と対立し進出解放しないだろう。
現地人は自らは努力してないのである。独立への気概と決意もないままに。
ずっと日本人は努力し近代化し出血してきた。一日にしてならずだ。
理想とのギャップは仕方がない。なぜなら解放戦争を続けていた以上は軍政にならざるおえないし、混乱させずに安定させるには必要だ。
だいたいインドなどが日本軍を一日千秋の思いで待っていた。自分達さえ自由ならインドなんか関係ないでは日本の理想は失われる。
理想は徐々に達成するもので現実統治は安定が大切で教育、インフラなどで民度をあげて徐々に権利を与えていくものだ。
日本とて大久保は日本にはまだ議会は早いと発言してるように創業期からいきなり100%は無理。
段階的に斬新していくものが政治。
愚民にはそれがわからないからフランス革命→不安定な政府に失望→ナポレオン独裁とか極端な方向に進んだりする。
654名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 08:44:52 ID:OvDVVQqmO
白人に隷属した植民地の家畜と化した民衆の悲惨さを知らないから日本の解放戦争を戦後洗脳教育的視点からしか見られないんだ。
日本とて幕末の志士達が上海に行き中国人がブザマな姿を見て危機感を抱き、短期間のきうちに維新を成し遂げた。しかもイギリスやフランスの介入を阻止しての回天だ。
さらに廃藩置県など断行し指導層自らがヨーロッパに視察にいった。
不平等条約改正に失敗しドイツ鉄血宰相に会った際には国際社会は冷徹だと指摘されショックを受けてる。
こんな欧米の支配が永遠に続くかと思われた時代を見事に打破してみせたのは有色人種の潜在能力が白人には劣らないと宣言した事に他ならず、意義ある戦いで時代の分水嶺になった聖戦である。
もし日本が立たなかったら欧米の武器や産業の進化とともに植民地主義が完全固定化され有色人種に未来はなかった。
655名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 08:48:36 ID:QQQ4PpmK0
>>654
>意義ある戦いで時代の分水嶺になった聖戦である。
日清日露まではね。
WW1から強欲になり、歯止めが利かなくなり、世界を敵に回した。
656名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:04:05 ID:OvDVVQqmO
君の母や妹がレイプされ父は奴隷で君は白人の子どものオモチャだ。姉が粗相したら裸にされ全身が赤く腫れ上がるまで鞭で打たれる。
怪しげな大人のオモチャを所持してるだけならまだマシで過度に血を見るのが大好きな嗜好や過度に暴力的な嗜好を持つ白人の主人に殺されるまでなぶられたりする。
白人は欲深くケチな為に常に空腹で白人から食べ物を盗んだら撲殺されても文句は言えない。
裁判すれば裁判官はみな白人で露骨に差別される。
騙されて知らないで入ったプールは白人専用で不潔になったプールに怒り狂った白人に銃殺されても文句も言えない。
農作物を作るにも刃物は反乱の道具にされるから刃物はカマさえも与えられない。
反乱起こしたら同じ民族が鎮圧に出動してきて指揮者はもちろん白人武官だから虐殺になるだけならまだマシで、反乱者を根絶する見せしめとして村々を襲って殺戮する。
無論、死者は放置するから伝染病は蔓延するが放置。
病院はあるが金がなくて診察されない。薬なんて買えるわけがない。
日本人でも金ある人々は海外に留学し帰ってきたら白人統治のおてつだい。
英語表記の看板が読めずに無視したら逮捕投獄。
そんなアジアが100年先も続いてても良いなら日本のやった事は失敗だろうね。
657名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:16:34 ID:QQQ4PpmK0
「日本のやった事」って具体的には何を指してます?
658名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:30:19 ID:KWXTFNv10

善も悪もなく、ただ国益があるのみ

人類史上最大の経済成長という国益をもたらした近代日本はよくやった


ちなみに戦争の罪は全人類が背負うべき罪
白人も日本人も中国人も土人もみな殺し合いをしてきた
女や子供を殺してきた

社会の一員として生きる人間である以上、
憎しみや悲しみを乗り越えなければならない
特定の民族や国家を悪者にしているうちは
憎しみや悲しみの連鎖は終わらない

誰かを悪者にする者は、他の何者かにとって悪である
659名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:33:27 ID:F5YtGLug0
>>655
強欲で歯止めが利かなくて世界を敵に回してるのはアメリカのほうだろ

強欲レベルも残虐レベルも世界一のアメリカ様にはかなわねーよ
660名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:37:36 ID:QQQ4PpmK0
>>658 いや、中国を侵略した日本が悪者でしょう。

>>659 WW1の頃の話をしてたんですが・・
661名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:39:17 ID:r43B3l520
国家間の争い、すなわち戦争について、道義的な善悪を問う奴は馬鹿だと思う。

国家には友も敵もなくただ国益があるのみ。善も悪もなくただ国益があるのみ。

欧米の帝国主義は良い帝国主義。日本の帝国主義は悪い帝国主義。
そんな馬鹿な話があってたまるか。どこ国の帝国主義にも善悪などない。
ただ自国の利益があるのみ。

自国にとって損害となることは不当。
自国にとって利益となることは妥当。

ちなみに、日本の反抗戦は欧米列強にとって不当だったが日本にとっては妥当だった。
欧州勢は植民地を失い、アメリカは共産主義勢力と真っ向から戦うはめになり、
日本は植民地支配が終わった公平な世界で脅威の経済発展を成し遂げて
世界第二位の経済大国となった。
662名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:42:56 ID:HJSeO/Ej0
>>660
アメリカはその頃から強欲で歯止めが利かなくて世界を敵に回してたよ

アメリカには常に敵があり、常に世界から嫌われ続けてきた

そもそも国の成り立ちからして極悪非道だし
663名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:45:06 ID:1W0cDxaC0
>>660
日本が悪者?w

善悪を語りたいなら、小学校の道徳の時間にでもやってくれよw

「みんななかよく」ってのが通用するのは、小学校の道徳の時間だけだぜ。


嫌いな奴がいるのは当たり前。
世の中、嫌いな奴とどう付き合うかが重要だ。
「みんななかよく」は通用しねえ。

リア房は宿題やって糞して寝ろ。
664名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:46:28 ID:xCu50LCn0
人を殺してもバレなきゃ罰されない

他国を侵略しても勝てば罰されない

戦争に負けても有利な条件を引き出せれば無問題

善悪もルールも関係ない、ただ国益があるのみ

665名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:48:02 ID:/j4KGtgs0
特定の誰かだけを悪者に仕立て上げる思考パターンが糞馬鹿

この世には絶対的な善悪など無い
あるのは相対的な善悪だけだ

つまり善悪を問うこと自体が無意味だ


人類は皆、己の罪深さを自覚して
より良い社会、効率的で豊かな社会を目指すべく
知恵を絞らなければならない

特定の誰かを断罪してる場合ではない
666名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:49:03 ID:QQQ4PpmK0
>>661 帝国主義は悪。他国の益を害することが前提の国益だから。

>>662 WW1の頃からどんな風に世界を敵に回してましたか。
667名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:50:07 ID:Se4emRnq0
悲惨で残酷な戦いも突き詰めていくと戦う理由がちゃんとある。

父を殺した!息子を殺した!祖国を守る!家族を守る!・・・

敵の立場に立って考えれば、敵にも戦うべき理由があるのは当然のことである。

かつてインディアンを殺した白人達は残酷なようにも思えるが
当時の彼らの立場になって考えれば決してただ残酷であっただけではないことに気付く。
遠い異国からやってきて新天地で生きようと決めた入植者達には
大きな不安があったに違いない。意味不明な言語を話す未開の原住民達は
自分達の習慣が全く通用しないし進歩的な文明を受け入れようとしない。
そして愛する妻子が奴らに殺された。奴らは意味不明な叫び声をあげながら襲ってきた。
友人も友人の家族も襲われた。奴らは野蛮人で常識が全く通用しない。
我々は奴らに文明を与える機会を与えたのに裏切られた。もう許せない。
奴らのような野蛮人は許せない。友や家族が殺されたように奴らの家族も殺す。
一方、インディアン達の気持ちは・・・いわずもがなである。

誰しも戦う理由があるから戦う。当然だ。
互いの相容れない主張の一方を無視して、一方が正義を主張するとき、
独善的な善悪の概念が生じる。

戦う理由があることが「正当性」であるならば
日本にもアメリカにも「正当性」はあったはずだ。

判断の誤り等はあったかもしれないが
国家の利益の為に下した判断であったならば
日本の戦争は正当性があったといえる。
668名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:51:30 ID:QQQ4PpmK0
>この世には絶対的な善悪など無い
>あるのは相対的な善悪だけだ
 ↑矛盾↓
>つまり善悪を問うこと自体が無意味だ
669名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:51:40 ID:0R3wlbnd0
>>666
善悪の話がしたいなら学校の道徳の時間にでもやってくれw リア房www

670名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:54:58 ID:DcKgdcQM0
>>668
なにも矛盾して無いじゃん

馬鹿丸出しだなwwwwww


絶対的な善悪 ⇒ 存在しない

相対的な善悪 ⇒ 存在する

   ↓

善悪は相対的に変化する

   ↓

したがって対立する両者が善悪を主張することは無意味

   ↓

善悪を問うこと自体が無意味


ということだろw

ぬるいリア房はすっこんでろよwww
671名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:55:34 ID:QQQ4PpmK0
>日本にもアメリカにも「正当性」はあったはずだ。

日本の正当性:独りよがり、後付け、でっちあげ、自分勝手。
アメリカの正当性:国際協調、グローバリズム、遵法精神。
672名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:56:46 ID:duXdrk1p0
>>666
殺し合いに良いも悪いも無い。

日本人も中国人も自分や自分の家族の為に必死に戦った。
どちらか一方だけが間違ってるなんてことはない。
673名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:57:11 ID:QQQ4PpmK0
>>670 まさに後付けのこじつけw
674名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:57:44 ID:OvDVVQqmO
日本=悪
中国とアメリカは正義
と主張してるヤツが一番頭が弱いって事で間違いないようだね。
まぁ特ア人か在日なのは間違いないな。
675名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:58:37 ID:duXdrk1p0
>>673
後付じゃないだろwww


 お ま え の 読 解 力 が 無 い だ け だ ろ w


ほんとに馬鹿丸出しだなwwww
676名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 09:58:51 ID:QQQ4PpmK0
>>672 いやいや侵略した日本が悪いのはあたりまえ。侵略なんだから。
677名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:00:02 ID:duXdrk1p0
>>671
アメリカは国の成り立ちからして大虐殺だったし
昔から今現在にいたるまで大量殺戮を繰り返してきたわけで
そのアメリカだけが一方的に正しいなんてことは有り得ないだろ
678名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:01:11 ID:QQQ4PpmK0
>>675 「w」の数で勝負?w 改行&字間設けても中身まるでなしw
679名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:02:27 ID:ndVPnN9h0
>>676
侵略なんて世界中どこでもやってるよ。当の中国もな。

虐殺や侵略をしなかった国・民族のほうが少ないだろ。

侵略=悪と決め付けたら世界中の多くの国が悪者になっちまうよ。

人類史が殺し合いの歴史だって知らないのか?
680名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:02:37 ID:QQQ4PpmK0
>>677 太平洋戦争は、日本が先に手を出した。アメリカは被害者。
681名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:03:34 ID:A7zRc3PL0
たとえば白人は「アボリジニの(生きた)赤ちゃんの頭を遠くまで蹴り飛ばす競争」とか
ほんの70年前までやってた人達

白人も、アジア人(日本人)も、土人も、皆残酷さを持っていて
お互いが衝突することはある

道徳的に良いとか悪いとかいうくだらない観念は捨てろ
国家間の殺し合いに善悪など関係ない
682名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:04:07 ID:QQQ4PpmK0
>>679 だからなんだ?改行やめろウザい。
683名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:05:15 ID:QQQ4PpmK0
>>681 太平洋戦争は、日本が先に手を出した。道徳的観念ではなく。
684名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:06:20 ID:IU0fiS7p0
>>680
白人がアジアをボロクソにした。被害者面はできない。

インディアンやフィリピンはアメリカの被害者だった。
685名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:07:32 ID:QQQ4PpmK0
>>684 論点のすり替え。
686名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:07:45 ID:+Fg0MZ7Z0
善悪やルールにやたらこだわってる奴=ID:QQQ4PpmK0←リア房


善悪の話がしたいなら小学校の道徳の時間にやってくれw


687名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:09:06 ID:QQQ4PpmK0
>>686 バカの一つ覚え「善悪の話がしたいなら・・」
688名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:09:07 ID:+Fg0MZ7Z0
>>685
すり替えではない。

誰もが被害者であり、誰もが加害者であった。


この世には絶対的な善悪など無い。
あるのは相対的な善悪だけだ。

つまり善悪を問うこと自体が無意味だ。

689名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:09:41 ID:QQQ4PpmK0
この世には絶対的な善悪など無い。
あるのは相対的な善悪だけだ。
 ↑矛盾↓
つまり善悪を問うこと自体が無意味だ。
690名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:10:33 ID:kQ/iMMyV0
インディアン殺したのは仕方がなかった。
簡単に殺せたから殺した。

ただそれだけのこと。

白人も日本人も土人も残酷。
ルールも善悪も関係なく、いざとなれば皆殺し合う。

戦争は特定の人種や人物が背負うべき罪ではなく
全人類が背負うべき罪なんだよ。


全人類が背負うべき罪なんだよ。
691名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:11:58 ID:b3cBx/kQ0
>>668 ← 読解力ゼロ、馬鹿丸出しwwwwww

ぜんぜん矛盾してない。


絶対的な善悪 ⇒ 存在しない

相対的な善悪 ⇒ 存在する

   ↓

善悪は相対的に変化する

   ↓

したがって対立する両者が善悪を主張することは無意味

   ↓

善悪を問うこと自体が無意味
692名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:11:59 ID:QQQ4PpmK0
>>690 いや、中国侵略の罪は日本だけが背負うべき。
693名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:12:33 ID:b3cBx/kQ0
>>689 ← 読解力ゼロ、馬鹿丸出しwwwwww

ぜんぜん矛盾してない。


絶対的な善悪 ⇒ 存在しない

相対的な善悪 ⇒ 存在する

   ↓

善悪は相対的に変化する

   ↓

したがって対立する両者が善悪を主張することは無意味

   ↓

善悪を問うこと自体が無意味
694名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:12:44 ID:QQQ4PpmK0
>>691 まさに後付けのこじつけw 見苦しいよw
695名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:13:25 ID:QQQ4PpmK0
>>693 しつこいよお前w
696名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:15:04 ID:hKxv0rwu0
>>692
アフォか。小日本に侵略された中国がダメダメだったのが悪いんだろw

日本は正々堂々と大国を侵略した。

ぐだぐだな中国は小日本の侵略を許してしまった。

悪いのは東洋の病人といわれた中国のほうだろ。
697名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:18:17 ID:YX/oRpXG0

【日本が戦った相手】 ロシア、中国、アメリカ 

  次々と大国を打ち破り、世界最強の国家に敗れるも、
  植民地支配を打破して自由貿易を勝ち取り、世界第二位の経済大国となる

【中国が戦った相手】 チベット人、法論功、自国民

  → 弱い者イジメ

中国は正しくない。カッコ悪いからねw
698名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:19:37 ID:duXdrk1p0
この世に絶対的な善悪などない

日本人にとって日本の国益を求めるのは正しい
アメリカ人にとってアメリカの国益を求めるのは正しい
中国人にとって中国の国益を求めるのは正しい
韓国人にとって韓国の国益を求めるのは正しい

そういうことだ
699名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:20:31 ID:0wmXy28cO
>>692
>>626
中国の取らねばならない歴史の正解はこちら。この通りやってればいまある世界の諸問題のほぼすべてを解決していた平和な世界になっていたろう。
700名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:24:01 ID:ieJVnjhI0
ヘタレ中国のせいでアジアの民族は苦しい戦いを強いられるはめになった。

清がイギリスをガツンとぶん殴ってくれていれば
あんなことにはなっていなかった。

図体だけデカイ東洋の病人=中国は、アジアの恥。
701名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:25:27 ID:duXdrk1p0

中国がヘボスギだったから悪い


  中  国  は  ア  ジ  ア  の  恥


むしろ


  中  国  は  ア  ジ  ア  の  糞

702名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:31:46 ID:YYyrjiZq0

【中国】 パンダの糞で作った土産、北京五輪で販売へ 「においはそう悪くない」 とのこと
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185863691/l50


まさにアジアの糞w
703名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:34:03 ID:duXdrk1p0

中国の体たらくはアジア人の評価を貶めた最大要因


やられっぱなしだった中国=ヘタレ、チンカス、アジアの恥

704名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:43:10 ID:KdTmUiFo0
>>652
ドリームは寝ながらどうぞ。
薄汚かろうが潔癖だろうが
負ける戦争をおっぱじめた大日本帝国はアホス

現在の経済状態のいかんにかかわらずアホス
705名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:54:34 ID:QQQ4PpmK0
>>704 なるほどアホスと言っとけば間違いないのか。
706名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:09:53 ID:OvDVVQqmO
不法滞在の中国人がもう必死なのがワラタwww
707名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:29:13 ID:RMZsO7wZ0

ムカツク白豚どもをぶん殴ってザマミロスッキリ。

植民地支配をぶっ壊して 【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】

戦ってよかった、よかった。

白豚どもをぶん殴って

  【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】

になって、よかった、よかった。
708名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:30:19 ID:KdTmUiFo0
>>705
そのとおり。
負ける戦争を自分から始めるのはアホのやること。
よく覚えておいたほうがいいね
709名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:38:29 ID:iZkQxKTU0

欧米列強は植民地支配を失って大損。

日本は植民地支配を打破して、自由経済を勝ち取り

【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】

になった。

戦ってよかった。

【 世 界 第 二 位 の 経 済 大 国 】

になれてよかった。
710名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:40:34 ID:0QXSIwJa0
【第二次世界大戦の恩恵が大きかった順ランキング】

1位 ソ連…漁夫の利を得て台頭するが冷戦を経て破綻。
     今昔を通してまともに戦わず現在は敗北路線の右肩下がり。
2位 日本…自由貿易・人種差別撤廃による
     国際社会の平等を手に入れ経済大国に急速成長。
3位 アメリカ…多大な犠牲を払いながらも世界のリーダー・超大国の地位を築いた。
4位 ドイツ…戦前は新参勢力で不遇な扱いだったが
     日本と同様に戦後の自由貿易のもとで急速成長。
5位 第三世界の国々…大戦後に続々と独立を勝ち取る。
     中国・インド・東南アジアなどの経済発展はめざましい。
カス ヨーロッパ諸国…植民地・独占貿易体制を失い没落。
     仲良しEUで返り咲きを狙う。

WWUで本当に負けたのは、植民地・独占貿易体制を失った連合側の欧州勢。
アメリカのキティガイパワーのおかげで白人社会はかろうじてメンツを保ったが
憎き黄色モンキーとアジアン土人に自由を与えて台頭を許す結果となってしまった。

無理を承知で決死の覚悟で戦ったら【世界が変わった】
植民地支配による独占貿易や人種差別の時代が終わりを告げ、
日本は世界第二位の経済大国となった。

国際社会に同義的な善悪を問うても仕方が無い。
日本人は白人以外の民族としてその優秀性を世界に示した。
そして堂々たる結果をもたらした。真の勝利を得た。

あの戦争があったからこそ世界に日本を誇ることが出来る。
近年史において、日本ほどクールな国・民族はない。
711名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:42:10 ID:ta3n15qt0

いずれにせよ

 戦った。そしたら結果的に世界二位の経済大国になった。

という流れは紛れもない事実。

世界第二位の大国になるような大成功は、
普通はどんな犠牲を払っても得られるような成功ではない。

(多大な犠牲を払ってでも「日本のようになりたい!」という途上国もあることだろう…)

そう考えると、日本の近代史は結果的に成功だった。

もし日本が戦ってなかったらどうなっていたかはわからない。
712名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:43:12 ID:HeotJQCn0

いまや世界第二位の経済大国となった上に
文化的にもジャパニーズ・クールと高い評価を受ける日本。

その現代の日本は【近代日本の歩み】の上に成り立つもの。


【近代日本の歩み】を否定するということは
【世界第二位の経済大国】である現代日本を否定するのと同じ。
713名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:44:42 ID:hKxv0rwu0

まあ間違いなく言えることは



   中  国  は  ア  ジ  ア  の  恥  晒  し



ということだな

714名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:46:40 ID:VKECUD+M0





     中国がアジアを守ってくれていればよかったのにね。 




715名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:49:59 ID:HopveDNF0

恨むなら・・・




   ア  ヘ  ン  戦  争  の  敗  北  を  恨  め  よ  w




716名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:50:15 ID:0wmXy28cO
悠久の歴史を紐解けば簡単にわかる事だが
汚職大好き中国人は異民族に支配されたかったのだ
頼るべき強者大好き朝鮮人は支配を受けたかったのだ
この事は間違いない。

717名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:51:48 ID:/rcxUcUq0
アヘアヘ戦争でヘタレ中国がウンコカスとバレたせいでアジア諸国は迷惑を被った
718名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:52:55 ID:cSL1FX8h0
腐れ中国はアジアの恥。
719名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 11:56:27 ID:FHsLCpOh0
アジアの眠れる獅子が聞いて呆れる有様でしたなw
720名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 12:12:13 ID:zr0bzAbZ0
「くるぞーくるぞー手強いぞー」と云われ続けて
周囲をズッコケさせてきたのが近代中国の歴史。
721名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 12:13:15 ID:xv+4bIaM0
>>719
×アジアの眠れる獅子
○アジアの病人
722名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 14:04:01 ID:FfoLwYxY0
中国の侵略戦争は綺麗な侵略戦争

チベット、ウイグル

それは勝ったから。
日本の大東亜戦争は汚い侵略戦争
それは負けたから
723名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 14:09:04 ID:uP+jObL80
724名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 14:48:30 ID:9ftIQZQ40

【日本が戦った相手】 ロシア、中国、アメリカ 

  次々と大国を打ち破り、世界最強の国家に敗れるも、
  植民地支配を打破して自由貿易を勝ち取り、世界第二位の経済大国となる

【中国が戦った相手】 チベット、ウイグル、法論功信者、自国民w

  → 弱い者イジメ


弱い者イジメのヘタレ中国www



  ア  ジ  ア  の  恥  晒  し  w



725名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 14:51:52 ID:+kOBh4kg0





  中 国 が ア ジ ア を 守 っ て く れ れ ば よ か っ た の に




726名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 15:48:24 ID:ce7Ov1XC0
(日本 弱い者イジメ)
琉球 アイヌ 自国民(薩長が東北で乱暴狼藉) 
中国の反抗を欧米と共に抑え込み

(中国 弱い者イジメ)
朝鮮等の周辺民族 法論功等の自国民

(日本 大国と戦う)
清 ロシア アメリカ

(中国 大国と戦う)
イギリス、日本等の介入勢力

(日本 栄光)
敗戦後のアジア独立に影響 経済大国化

(中国 栄光)
現在確固とした独立を保つ 経済軍事の飛躍的伸び
727名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 15:59:19 ID:+kOBh4kg0




   ヘ  タ  レ  中  国  は  ア  ジ  ア  の  恥




728名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 16:01:22 ID:RVlQcT5h0

> (中国 大国と戦う)
> イギリス、日本等の介入勢力

→ 一方的にやられてただけじゃんw

> (中国 栄光)
> 現在確固とした独立を保つ 経済軍事の飛躍的伸び

→ 独立を保つのは、栄光じゃなくて普通のことじゃんwww
729名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 16:02:48 ID:3KDLbRJX0





   中  国  =  ア  ジ  ア  の  ウ  ン  コ




730名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 16:05:47 ID:WfmkAd7t0


中国がアジアの盟主としてアジアを守ってくれていたらあんなことにはならなかった


中国がアヘアヘ戦争でボロクソにやられてアジアの恥を晒さなければあんなことにはならなかった


アジアを守るどころか、アジアの大恥を晒した中国は全アジアの人々に謝れ


731名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 16:07:37 ID:Nx+qU5rn0
中国の文化は料理だけは最高だなと思っていたら
ダンボール肉まん騒動でこれはもう中国の全てがダメなんだと思いました
732名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 16:09:50 ID:q6j9j3ZZ0




  中国がアジアの平和を守ってくれれば良かったのにね♪



  中 国 、 一 体 な に を や っ て た の ?



  な に を や っ て た の ?



733名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 18:42:29 ID:FHsLCpOh0
蹂躙wされてますたww
734名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 19:37:50 ID:XH/dhK+l0

ちゅーごくボロボロでちたw
735名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 19:47:30 ID:OvDVVQqmO
昔から中国は異民族の奪い合い大会の会場なんです。
生粋純潔の中国人がいたのは春秋戦国時代までだよ。
楚や秦は異民族だよ。
736名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 21:15:26 ID:gYZMPZla0
中国はアジアの恥。

アジアのウンコ。
737名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 01:34:58 ID:g8hNI7A/0
でもね、多くの中国人も朝鮮人も素朴な人達だと思うんだ

白人の人達も黒人の人達もアジアの人達も
みんな無駄な殺し合いなんてしたくないと思うんだ
人類の発展に競争は必要だけどもう少し控え目にしてもいいと思うんだ
正義を信じて死んでいった先人達もきっとそれを望んでいたと思うんだ

日本は中華などの東方文明が生み出した避難所だ
人類の信頼社会の模範を示す為の避難所だ

このアフォらしいきれいごと国家のアフォらしい日和見な平和は
とりあえず世界に広めたほうがなんとなくアフォらしい雰囲気になれるからいいかもしんない

そのために中国の協力は必要

いつか日本と中国は協力し合う共同体になる必要はある

だが今のウンコ中国ではまだ無理
738名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 08:54:01 ID:v4oxcRjiO
中国は戦国時代程度の国数に分割した方がいい。
739名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 19:26:30 ID:JNk0Nerx0
天下三分の刑からやりなおせ
740名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 01:52:42 ID:HZ9Awctp0
741名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 02:28:19 ID:92z5qs7E0
中国は元代以降歴史を間違った。
五代十国→宋代の流れで連邦制になるべきところを
なんでモンゴル帝国の方式を今でも踏襲してんのか謎
742名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 02:38:24 ID:AXb8ebyqP
へぇ〜w

★★超合金魂Vol.120★
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/toy/1185259770/
743名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 06:07:12 ID:irFvNIHD0
中国のような広大な多民族国家で、民主制が機能すると思うのか?
もし民主制を導入したら、間違いなく分裂、内乱、内戦状態になる。
ユーゴスラビアが崩壊したのと同じだ。
朝鮮半島なんでもんじゃない極東の火薬庫になるぞ。
日本だって戦火に巻き込まれないとも限らん。
中国は今の体制でいいんだよ。
744名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 07:25:35 ID:jFswKIvc0
だから分ければいいじゃん
745名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 09:05:43 ID:0AbOH3e00
もう限界みたいだから分裂しちゃうのも時間の問題じゃね?
746名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 12:32:30 ID:OD1DzELX0
都市単位に割拠してりゃいいんだよ
747名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 18:03:38 ID:04KgF7z50
確かに中国という国は普通の国ではない人口を抱えて、
事実、人口の数は世界一だ。
中国という余りにも人が多い国で民主制が機能するのかという問いには
確かに疑問点がある。
なぜなら中国より人口が多い国で民主制の国というのは存在しないからだ。

中国と人口数が近い国にインドが存在するが、
インドでは一党独裁が機能しているわけではない。
人口が10億を突破しているインドですら民主制が機能するのだから、
国情が比較的に似通っている中国で機能しないと言うのも、
ある種、考え難い気もするね。

中国と同じ人口、或いは中国以上の人口を抱えた国で
民主制の国というのは存在しないから、
成功するかなどの問いには答えられないが。
748名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 20:27:52 ID:R9ZQEqFr0
中国には群雄割拠の戦乱状態がふさわしい。
定期的に国内で戦ってれば余計な人口も減るし
外部に迷惑かけるどころじゃなくなるから丁度良い。

中国は【年がら年中リアルタイム三国志】という社会体制にすれば良い。
そしてリアル一騎討ちをショー仕立てにしたり赤壁バトルを毎年恒例のリアルバトル祭りにして
戦国大好きな観光客を呼び込めば良い。
749名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 23:23:09 ID:+8CqPRos0
中国は大きい国日本である小さい国である
750名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 23:33:00 ID:nmviJbJN0
中国は10分割ぐらいしたほうがいいよ
751名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 12:31:45 ID:Oj4tAY9h0
>>749
いやそれはわかるし日本は小さくていいしその通りなんだがw
昔からのお前らの伝統って徳の治で高い文化の力で文人統治なんじゃないの?
今お前らがでかさと力を誇ってる原型は蒙古帝国だろう。
そのへんどうなの?
752名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 12:58:18 ID:ZDqGHvVP0
モンゴルマンの正体はラーメンマンなんだぜ?
753名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 21:08:16 ID:JDL22Omj0
ラーメンマンがブロッケンマンをラーメンにしちゃったんだから
中国はドイツに謝罪するべき。
というかJrは仇と馴れ合ってんじゃねーぜ。
754名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 20:43:13 ID:lXftiJJT0
一旦は日本に完全支配させてから数の論理で内部から徐々に
主導権を奪った方が中国にとってもよかったのでは?
欧米に対抗した手柄も中国の実力のおかげということにできたかもしれないし
755名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 14:53:36 ID:XSMiT44E0
蒙古帝国がずっと中国を支配してればよかったのに。
756名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 21:34:40 ID:A/Cs2S5K0
中国が欧米をやっつければよかったのに
757名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/23(木) 00:58:10 ID:6g/9WL2V0
完全にやられるわけでもなし、かといってきっちりやり返すこともできない・・・
どっちつかずのアイウォンチューゴクってまじでムカツク

まさにアジアの恥
758名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 12:50:13 ID:XJGwdmE80
ダンボール肉まんパワー
759名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/21(金) 19:06:31 ID:/EnGSHXw0
中華テラヨワスw
760名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 10:01:10 ID:WidMRqL50
チャイニーズが大東亜共栄圏をやればよかったのに。

内輪もめで軍閥同士の争いとか、そんなことばかりやってんだもんなあ。
761名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 14:57:02 ID:xSO9LZtP0
いつかやろうと思ってたが、日本鬼子に先を越されたアル!
762名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 14:26:10 ID:rQBkCJRi0
いまからでも遅くないからガンバレよ厨獄人。
お前らがしっかりしてくれればアジアは安泰なんだよ。
はやく中共打倒してまともな国になれよ。
763名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/05(金) 22:33:25 ID:vJIhQftt0
中凶を倒してまた軍閥割拠
764名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/10(水) 01:01:24 ID:gB7MdLNm0
◎戦時下アジア諸国の独立の基幹とも言うべき人材を育成した日本軍

日本軍政下で各地域で実施された教育訓練を受けたものの数は驚くほど多い。
インドネシアではペタ(PETA)を創設して3万8千名の将校を育成し、兵補や警察を合わせると
約10万名が軍政下で教育を受け戦後独立の骨幹となった。その他の地区ビルマ、インド、
マレー、フィリピン、インドシナなどでも、多数の人材が育っている。
ジョイス・C・レプラ女史の『東南アジアの解放と日本の遺産』には「日本軍政下における
軍事・教育訓練」が詳しく紹介され、その効果についても的確な評価を下している。
http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/2005-09.html
765名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 19:36:29 ID:YfsWBbaR0

日本の領土と家族を死守しようとした特攻隊は偉大であり、米国にとって大変な脅威だった。

神風特攻隊 WWU 前編 1 of 5 http://www.youtube.com/watch?v=ETlGQ3RB5D8
神風特攻隊 WWU 前編 2 of 5 http://www.youtube.com/watch?v=Cs4cHeOlDpE
神風特攻隊 WWU 前編 3 of 5 http://www.youtube.com/watch?v=JrUreZkEHD4
神風特攻隊 WWU 前編 4 of 5 http://www.youtube.com/watch?v=psUd9v9pJb0
神風特攻隊 WWU 前編 5 of 5 http://www.youtube.com/watch?v=NetQkWRGwcA

766名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 21:16:28 ID:ChqdOmOY0
いまのイラクの自爆テロもおなじようなもんなんだろなw
767名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 21:19:52 ID:N0Rh8l9c0
神風と原爆、特攻と本土空襲のどちらが脅威かと言えば
明らかに後者であり、神風がもたらした脅威と原爆がもたらした脅威とを
比較すると神風などさしたる被害でもない
768名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 21:23:52 ID:ChqdOmOY0
ウム 無謀な策だなwしかし、戦局を打開するためには止むをえなかっ
たのだろうなw発案したやつらも皆自殺したし・・・。黒い歴史だな
769名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 21:39:30 ID:N0Rh8l9c0
日本軍なんてアメリカの本土すら攻撃できなかった。
当時の世界のハワイなんて準州だしアメリカ本土とは言いがたい。
パールハーバーに停泊している太平洋艦隊を叩いた所で
アメリカ人を震え上がらせたとは言えない。

アメリカ本土から遠く離れたフィリピンの沖合いで特攻をやっても
イラク戦争におけるイラクで自爆テロをしているような感じとさして変わらん

アメリカ人の感覚からすれば>>766の言うように
自爆テロとかわらんだろうね
770名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 21:47:50 ID:ChqdOmOY0
そうだろうなwただ家族のためにしんでったんだろなw
おれたちのじい様の友もイラクのテロリストも
771名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/13(土) 15:09:58 ID:mz9xiM3Y0
 日本再生は司法制度より 

少年A18歳と少年C16歳は、東京都足立区綾瀬の路上で夕方自転車に乗って帰宅中の
女子高校生を誘拐して少年Cの自宅に40日間監禁した。仲間らを集めて暴行させ金を
受け取り、陰毛を剃り音楽に合わせて服を脱ぎながら踊らせたり、性器に異物を挿入した。
彼女が逃げ出そうとすると体にオイルを塗って火をつけ、熱がり苦しむのを見て笑い転げた。
発見された遺体には性器と肛門にオトロナミンCの瓶が突き刺さり、両者がつながるほど
破壊されていた。
少年らの服役期間には裁判期間が算入され、しかも刑期満了前に仮保釈されたため、
主犯以外は全て6年程度で仮出所した。主犯も平成19年2月で仮保釈された。 
監禁を知っていた両親に監督責任は問われず無罪であった。
女子高生コンクリート詰め殺人事件:
772名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/15(月) 11:39:37 ID:SULqAYdz0
>>767 >>769
世界最強国家との戦いで勝ち目が無いという局面なのに
その世界最強国家のやり方と比べても意味無いじゃん。
あっちは週一ペースで空母作れちまうキティガイ国家なんだから。

もはや勝ち目の無い局面においても
敵空母を多数撃破するなどの抵抗を見せた努力は
意義のあることだと思うよ。機動艦隊が健在な頃でも
敵空母を1隻2隻を大破させたら大戦果だったわけだからさ。
あの局面でも最強国家の米空母を多数撃破してしまうところが
日本が他のアジア諸国とまったく違うところなんだろうな。

他のアジア諸国は「やってもどうせ負けるし」という発想だから
欧米列強を追い返すことができなかった。

日本が欧米に対してあれだけのことをしておきながら
国体を護持できたのは決して偶然ではない。
最後まで挫けない精神が、国と民の誇りを護った。
特攻隊の勇気は、たとえ負けても後に道を残す日本の精神の象徴だ。

"賢い中国人" はそのズル賢さゆえに欧米列強や日本に遅れを取った。
勇気ある自己犠牲まで含めた "日本の和" は
数世紀も続いた植民地支配の終焉と、人類史上最大の経済成長と
長く続く、平和と繁栄をもたらした。

「たとえ相手が強くても、一矢報いて死ぬ」という精神が国家に繁栄をもたらした。
773名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/15(月) 11:53:47 ID:Z4E1BtiW0
TSUNAMI(津波)などのように海外でよく使われる日本語の一つにKAMIKAZE(神風)もある。
欧米がテロのことを自爆攻撃・自殺攻撃などと表現するのに対して、中東諸国などで
テロをKAMIKAZEと表現したりするのは、その行為を正当化したい思惑があるからと思われる。
(現代のテロは民間人を攻撃目標とする点などが神風とは決定的に異なるのだが・・・)

高潔な精神性を示すKAMIKAZE(神風)や原爆投下を受けた悲劇性は
後の日本にとって決してマイナスイメージだけとはならなかった。

特攻隊の高潔な精神性は、かつてのインディンアン戦士の勇敢さと同じく、
つねづね正義を主張しているあの大国にとっては都合の悪い事実の一つであるには違いない。
774名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 11:01:52 ID:3yXFA9H00
それにしても中国はヘタレだよなあ。
日本が敗退したらまた内輪揉めに逆戻りだもの・・・w

きっと日本が存在しなかったら今のアジアは
欧米の経済支配でアフリカ並みに疲弊していたに違いないね。
775名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 16:33:49 ID:qRviDQF70
>高潔な精神性

あーあーあーあー反吐がでますな
無理矢理若いのを志願させといて高潔もクソもねえもんだ
「俺も後から行く」といった指揮官のうちいったい何人がホントに後を追いましたかねえ?
人間ができることのうちでもっとも卑しく卑怯な行いじゃねえか
776名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 17:45:40 ID:nqSmfnwL0
んなこと言ったら当時の世界なんか卑しく卑怯な奴らばかりだよ。
中国人なんかもう(ry

たとえほぼ強制だろうが覚悟を決めて
命をかけて戦った先人達の高潔さにはいくら感謝しても足りないぐらいだ。

てめえらの国がヘタレだったのを棚に上げて
欧米列強に挑んだ日本人を一方的に侮辱する特ア人の方が反吐が出ますな。
777名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 17:49:37 ID:qRviDQF70
>776
俺は日本の話をしてるんだ
中国人は中国で論じてろ
朝鮮人なら朝鮮に帰って語ってろ
日本人だからこそ日本の非人間的行為を論じ貶し二度と起きないようにしなければならない
778名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 17:50:01 ID:nqSmfnwL0
ていうか、指揮官のことなんか誰も話してねーじゃん。

>高潔な精神性

といっているのは、国の為に尊い命を捧げた特攻隊の人達のことだろが。
どこの国のどんな組織にも汚くて卑怯な奴はいるが、
そんな奴らが「高潔な精神性」なわけないだろ。

無理矢理に話をすり替えてこきおろしてんじゃねえよ。
779名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 17:53:01 ID:MqDcgumO0
>>775
誰も腐れ指揮官の話なんかしてないだろ?
特攻隊員として国の為に戦った人々を高潔だと言ってるんだろ?

日本語わからん糞チョソは失せろよ
780名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 17:54:01 ID:qRviDQF70
人間のクズが発案し
ド外道が指揮運用し
高潔な兵どもが誘導装置として使い捨てられた

そんな兵器システムを有難がるなんて頭おかしいぜ
悲劇として語られるべきで
それ以上でもそれ以下でもない
781名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 17:54:30 ID:lpn3NR1d0
アジアの為に何もできんかったくせに
後から文句ばっか言ってる中国人のほうが反吐が出るわヴォゲ
782名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 17:56:52 ID:DfeZaIVg0
>>780
国の為に戦って死んでいった人達には感謝するべき。

日本人ならば、ね。
783名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 17:58:28 ID:i0vTrOog0



そもそも中国人がアヘン戦争に無様に負けたのが悪い



784名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:02:47 ID:6SbCFBJb0




 中 国 が 欧 米 を 追 い 出 し て く れ れ ば よ か っ た の に ・ ・ ・




 中 国 な に し て た の ?




785名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:03:15 ID:qRviDQF70
>782
やらんでもいい戦争をおっぱじめたバカは徹底的に罵ってやるけどな。
786名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:03:59 ID:9rVxFIDj0
戦うべきときに戦わず、戦う必要の無い時代に弱い者イジメ・・・

中国って一体なんなんだろうな・・・
787名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:04:18 ID:qRviDQF70
>784
死んだブタにナニを期待してんだかwww
夢見てんじゃねえよ
清朝も中華民国も未開の後進国だろが
788名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:04:35 ID:T2hzsW070
>>786 アジアの癌
789名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:06:04 ID:Izx4+6zC0
>>787
> 死んだブタにナニを期待してんだかwww

死んだブタなどに期待してないから日本が欧米列強と戦ったんだろ
790名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:07:24 ID:J7h2Fj1H0




  ヘ  タ  レ  厨  獄  よ  り  1 0 0 万 倍  ま  し



791名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:09:20 ID:emASp3Bs0
中国が欧米を圧倒していれば、日本が苦労することもなかった

後から逆恨みして文句言うのは筋違いだな
792名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:10:08 ID:/+ugeMRs0
中国はアジアのウンコ。
793名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:13:15 ID:qRviDQF70
>789
共存しろよw
まがりなりにも列強の一角だろ

>791
日本の問題に中国は関係ない
794名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:29:44 ID:BJrPwwkd0
大いに関係ある

ヘタレ中国のせいでアジア諸国が迷惑した
795名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:30:56 ID:9ST9ipS70
アジアの眠れる豚が役立たずだったのが悪い。
796名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:35:05 ID:aEXnWyiM0
>>793
ジャイアン欧米と共存する必要なんか無かっただろ

列強の支配体制をぶっ壊したおかげで
日本も世界第二位の経済大国にまで発展できたんじゃん

暴れまわってザマミロスッキリな上に【世界第二位の経済大国】って
国家としては至極順調な繁栄ぶりじゃん
797名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 18:39:36 ID:qRviDQF70
>796
共存せざるを得ないだろ。
「一応」列強なだけで、国力は列強中最弱なんだから。

支配体制をぶっ壊すのが目的じゃなかったろ。
甘い汁吸うのが目的で、そのための手段の一つが「欧米列強追い出す」だったわけ。
そしてその手段は最悪の結果を招くものだったけどな。

世界第二位教の信徒はとっとと死ねばいいと思うよ。
798名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19:57:54 ID:nPyUDwkk0
結果的に【世界第二位の経済大国】になったんだから大成功じゃん。

欧州勢を追い抜いて【世界第二位の経済大国】になったんだから大成功じゃん。

欧米列強をぶん殴ってザマミロスッキリな上に

【世界第二位の経済大国】になったんだから大成功じゃん。

799名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19:58:54 ID:QHYyRRBt0
>>797


【世界第二位の経済大国】になって甘い汁吸いたい放題だろうがw


800名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20:07:58 ID:qRviDQF70
戦前は列強の一角で国連常任理事国だったんだぜ?
今はアメのポチだけどな
801名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20:11:59 ID:+/xMRya50
先人達が努力して、最高の結果を招いたわけだな


それに比べて中国ときたら・・・プw
802名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20:13:46 ID:9Az4Ea9H0
極貧の常任理事国より【世界第二位の経済大国】のほうが断然良いわw
803名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/26(金) 00:07:13 ID:5vTT4ijB0
世界第二位の経済大国も戦後の左翼・団塊世代のおかげだしね(^^)
ゴミウヨは戦中のダサイ軍服着ながらヤクザ崩れと高卒DQNと街宣車でホラ吹きwww
804名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/26(金) 09:21:30 ID:RchbI5Ob0
街宣車のドライバー乙w
805名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/26(金) 23:47:04 ID:5QP4y7ao0
街宣車のドライバー…さんなんですか???
お答えいただいたら嬉しいのですが、
昔、街宣車からは決まって軍艦マーチが流れていた気がするのですが、
最近はほとんど聞かれなくなりました。
これは、何か理由があるのでしょうか?
まじめな質問です。
よろしくお願いいたします。
806名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/30(火) 19:32:53 ID:Fc0NhOOc0
欧米にヘコヘコしたままじゃ【世界第二位の経済大国】にはなれなかっただろ。
あの戦争の僅か10年後に【人類史上最大の経済発展】がはじまり
戦争の僅か30年後に【世界第二位の経済大国】となったのはまぎれもない事実。

日本の近代史が大々々成功に至る輝かしい繁栄の道のりであるのはまぎれもない事実。
807名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/30(火) 22:24:49 ID:mMLLZ52y0
またはじまったか

2015年には支那や印度に追い抜かれるがなw
808名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 00:45:25 ID:1B5CtwVf0
>806
二位であることを誇るなんて惨めだな
あの戦争に負けなければ世界一にだってなれていた

だからお前は負け犬なのさ
809名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 09:38:51 ID:GLUUIZb40
世界第一位でも戦争ばかりの虐殺大国なんてまっぴらご免

二位ぐらいで安穏としてるのが一番良い
810名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 18:12:45 ID:FShNiwDe0
二位になるのだって恐ろしく大変な事だぜ?
811名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 11:07:17 ID:0EE7f+un0
人口や国土や資源のことを考えたら日本が支那や印度の下でも何らおかしいことはない。
BLICS(中国・インド・ロシア・ブラジル等)に匹敵する世界第二位の経済大国という現状があまりにも異常。

2015年には〜とか、ウン十年後は〜とか、未来の話で威勢を張るしかない中国があまりにもヘタレなだけ。
「くるぞ〜、くるぞ〜、手強いぞ〜」と言われ続けてきた中国は
これからもきっと「くるぞ〜、くるぞ〜、手強いぞ〜」と言われ続けることだろう。
2015年やウン十年後にも「これからの中国はすごいぞ」と言われ続けることだろう。
812名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/07(水) 03:56:24 ID:Zo604KVs0
とりあえず811の十年後が心配だ
813名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/07(水) 09:28:04 ID:v/oo832M0
お前は来年辺りが心配
814名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/07(水) 13:47:46 ID:c7twITwW0
>>812 ヘタレ中国の心配しろよw
815名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/10(月) 16:37:09 ID:oveGqwkV0
欧米は戦後も植民地支配を止めようとはしなかったのだし
植民地打破を掲げた日本が悪などというのは有り得ないよ
8161:2007/12/10(月) 16:52:05 ID:m3X3roIs0
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


817名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 03:44:44 ID:0c4K3/iO0
元をたどれば日中戦争が泥沼化して
大した戦争の理由も無く戦争継続するのは無理があったため
国民が納得するような戦争の理由が必要だった。
そのために作られたのがいちれんのアジア解放の論理。

60年経った今でもまだ騙されてるやつらは哀れとしかいいようがない。
818名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 10:24:43 ID:Tk8eu7PD0
>>817
元をたどれば日中戦争が泥沼化して
大した戦争の理由も無く戦争継続するのは無理があったため
国民が納得するような戦争の理由が必要だった。
そのために作られたのがいちれんのアジア解放の論理。

ソースは?
819名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 21:55:07 ID:Y4ZAP6l/0
>>818
おいおい、そのへんは基本だろうよ。

東亜新秩序でぐぐれば出てくるだろ。
蝋山政道とか昭和研究会のメンバーとかその周辺調べてみ。
820名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/13(木) 15:41:43 ID:asXKuE0u0
国民が納得する形で、アジアを解放したのは紛れもない事実。

あのとき日本が戦わなければアジア解放は更に困難を極めた可能性が高い。
日本が戦わなければアジアもアフリカのような惨状が続いていたかもしれない。

指導者にどのような企みがあったにせよ、国民が納得する形で、アジアを解放したのは紛れもない事実。

アジア解放は日本人の総意に近かったことは事実。
上層部の悪企みなど多くの日本人にとっての総意とはいえない。

大陸に野心を持つか、同じアジア人として苦しみを感じるかはそれぞれであったろうが
欧米列強からのアジア解放は多くの日本人が納得できる、まさに【総意】であったことは事実。
821名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/13(木) 17:35:41 ID:sEe7Vfe4O
解放じゃなくて欧米から横取りして実質占領したんでしょ
彼らの独立は自身の手によるものですよ

欧米→アジア植民地←日本
て構図でしょ

欧米⇔日本とアジア植民地
ではないですよね
822名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/13(木) 17:55:21 ID:pswM9IJt0
>>821
あほ過ぎ
823名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/13(木) 18:35:06 ID:sEe7Vfe4O
>>822
利口な意見をお願いします
824名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/13(木) 19:56:19 ID:yAixYvHv0
>>822
大東亜共栄圏で仏印がフランス領植民地として統治を継続したことと、
1945年の独立のために1935年から独立準備政府を作っていたフィリピンの
独立を邪魔したことを、植民地解放論で説明してみて
825名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/13(木) 23:37:45 ID:uM3qw89d0
>>820
お、やっと近衛ブレーンの後づけ論理ということを勉強したようだなw

キミ達の好きな尾崎秀実たちが考えた中共やソ連から対英米に矛先をそらすための理論だよ。
826名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 03:39:12 ID:JHbVHvp90
確かにアジアの独立は現地の人々の努力の賜物であることは確かだが

日本が大暴れしなかったら解放のきっかけなんか生まれなかったっしょ


だって大航海時代から数世紀にわたって欧米列強に支配されてたんだよ?
アジアの人々も日本人も、そういうことがこれからも永遠に続くような感覚だったと思うな
何百年も搾取され続けて、そこから立ち上がるにはよほどのパンチ力が必要なわけで

確かに日本が正義の味方ではなかったかもしれないけど
「アジアにもすげえ極悪ヤクザがいるもんだ!」
「アジアの国でも、欧州勢をあっさり蹴散らして、世界最強アメリカと4年もガチバトルできるんだ!」

と、そんな希望をもたらした功績は大きいっしょ


そこが、アジアとアフリカの大きな違いだよね


アフリカにも日本のように欧米に対抗しうる極悪ヤクザがいれば

今なお続くアフリカの凄惨な歴史も変わっていたかもしれないね


827名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 06:02:08 ID:4MRAj0uRO
「戦争で互角に渡り合えるという希望を示した」
と解釈することに価値を見い出せません


「敗戦からの高度経済成長によって希望を示した」
これなら同意出来ますし、誇れることとも思いますが
828名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 07:47:45 ID:MzxXl4Qb0
書き込んでいる人がまだ若いのなら、
痴呆老人や大人のウソに騙されないほうがいい。
若い世代には何の罪も責任もないのだから、
騙されたり真に受けたりする必要性はどこにもない
829名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 07:52:50 ID:MzxXl4Qb0
先人の業績を自分のことのように考える必要性なんてどこにもないよ。
先人を批判する事は自分を批判する事ではない。
過去の日本を正当化している人たちって、
自己と日本を同一視してなんか批判するのをためらってない?
若い世代は何の罪も責任もないのだから、
恐れる必要なんてどこにもないのに
830名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 10:17:32 ID:JHbVHvp90
欧米人をアジアから追い出して植民地支配は打破したからこそ
後の自由経済の下で日本は【世界第二位の経済大国】になった

日本の戦いが、数世紀にも渡って欧米に支配されてきたアジアに
大きな変革をもたらしたことは事実

誰も欧米列強に立ち向かうことができなかったら
アジアはアフリカのように悲惨な運命をたどったかもしれない

数世紀にもわたって続いた植民地支配を直接的に破壊した意義は大きい
植民地支配を打破したからこそ日本は英米中心の経済支配から脱却することができた

強大な欧米に立ち向かい戦った先人達にはいくら感謝してもたりないぐらいだ

831名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 10:33:28 ID:EdvBMobl0
>>830
>欧米人をアジアから追い出して植民地支配は打破したからこそ
>後の自由経済の下で日本は【世界第二位の経済大国】になった

>植民地支配を打破したからこそ日本は英米中心の経済支配から脱却すること
>ができた

脈絡がなく、意味不明な文章だな
「英米中心の経済支配」って?それからの「脱却」って?
832名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 10:39:23 ID:hv7i8YUl0
>>830
植民地支配とブロック経済は関連してるけど、
植民地だからと言って自由貿易をしちゃいけないってわけじゃない。

そもそも、植民地支配を打破しても、現地の独立国の独裁政権が
貿易で保護主義を採用する可能性が高いので、
植民地支配の打破=自由貿易ではない。全然無い。

まあ、GATTやWTOで自由貿易が原則となったのは、
ドイツと日本が暴れた教訓をいかしてのことではあるけど。
833名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 14:44:04 ID:hxbFHGvw0
アメリカもイギリスもオランダもフランスも戦後も植民地支配を止めようとはしなかったんだぜ
植民地打破を掲げていた日本が悪いなどという事は有り得ないよ
834名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 17:03:14 ID:EdvBMobl0
>>833
アメリカは、日本占領で中断した独立準備政府を再開させて、きちんとフィリピン
を独立させたが・・・
植民地解放を「唱えた」日本が朝鮮台湾はおろか、仏印もフランス領として植民地支配を継続させていたのとは大違い

英仏蘭は、その後猛烈な独立闘争を相手に敗北していくのは周知の通りだけど
835名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 17:47:49 ID:eMl60AS40
>アメリカは、日本占領で中断した独立準備政府を再開させて、きちんとフィリピン
を独立させたが・・・

残念
アメリカは「独立」と同時にフィリピンと米比間の無関税貿易や
米国人や米企業の内国民扱いを定めたベル通商法を締結させ経済的に羽交い締めにし
更に数々の軍事協定を結んで軍事拠点も確保
挙げ句の果てには独立直前にベル通商法に反対した議員を議会から追放
政治、経済、軍事と従属化においた上での名ばかりの独立じゃねえかww
これの何処が完全独立なんですかwwwwww
836名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 17:50:58 ID:EdvBMobl0
>>835
それは植民地解放を「唱え」ながら自国の植民地はそのままだった日本と比べて
対応としてどうなの?
837名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 18:32:47 ID:JHbVHvp90
そもそもアメリカはフィリピンをスペインから独立させるように仕向けておきながら
米比戦争でフィリピン人を騙し打ちして60万人も虐殺してるし
いまだに米資本家による経済支配の影響が強く小作人が苦しんでる状態だし
これまでにフィリピンの政治家が幾度も農業改革を唱えてきたけど全部挫折
欧米に経済その他でズブズブに乗っ取られるといかに悲惨かがよくわかる
その点、アメリカを完全に追い出したベトナムは正解だった
多くの尊い人命を失ったが米資本家にズブズブ支配されてるフィリピンよりまし


>>832
どう考えても植民地支配の打破と自由貿易は直結してるだろ
第三世界と自由に取引できなかったのが植民地支配の打破によって
それが出来るようになったのが事実だろうが

> そもそも、植民地支配を打破しても、現地の独立国の独裁政権が
> 貿易で保護主義を採用する可能性が高いので、

はあ!??なんの可能性?なんで過去のことなのにてめえの妄想持ち出すんだよw

現実に、植民地支配を打破したことで、自由貿易が原則になったのは事実だろうが
仏蘭は植民地を奪還しようとしていることから考えても
欧米は最大限に資源を搾り取りたかったはずで
キティガイ日本の反抗が無ければ、植民地支配を打破=自由貿易の原則という流れが
これほどまでに急速に展開することはなかったに違いない

現実として、植民地支配を打破によって、ブロック経済の構造を破壊し
自由貿易が原則という流れに移行したのは紛れもない事実。
838名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 19:17:32 ID:EdvBMobl0
で、「英米中心の経済支配」からの「脱却」とはどういう意味?
839名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 19:25:01 ID:4MRAj0uRO
ブロック経済の反省→自由貿易への回帰であって、
植民地解放→自由貿易ではないような
840名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 19:48:53 ID:WlpN7QvK0
アジア開放
841名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 19:57:10 ID:bJIvUruB0
>キティガイ日本の反抗が無ければ、植民地支配を打破=自由貿易の原則という流れが
>これほどまでに急速に展開することはなかったに違いない
それは日本みたいに独占的な植民地帝国はよくないなあという反省を元にってことなら
その通りかもしれないなあ。

>仏蘭は植民地を奪還しようとしていることから考えても
フランスはともかくオランダは当然だろ。
欧州の大国からちっぽけな国に滑り落ちるかどうかの瀬戸際なんだから。
あとフランスは植民地にこだわる国だしな
842名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 01:48:19 ID:qxvjLIrv0
湯治の世界の流れは民族自決/植民地独立で
各地の植民地はすでに独立運動が盛り上がっていた。
東南アジアも独立は時間の問題と見られていた。

この流れを近衛政権が眼を付けて
そこに乗っかっただけだということに気づいてくれ。

実際みんな現地の独立運動を日本が支援する形でイチから日本が独立させたとこって皆無だろう。
日本が無ければ、なんてアフォの言説だよ。

むしろ日本が戦争しかけたおかげで独立が10年遅れたと言う面もあるのだよ。
843名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 10:00:43 ID:Z15fV9Kw0
何百年も支配されてきたのに自分達だけじゃ独立は無理だろ

日本が無ければアフリカのように大国の経済支配と
政治・内紛コントロールでズタボロだったと思うよ

フィリピンなんかは形だけは独立してるけど
実質的にはいまだに隷属国家だしな

日本が暴れなきゃ数世紀に渡る支配からの脱却は無理だったろ
844名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 11:07:36 ID:2K+PsA980
アフリカの独立はいずれにせよ大戦後までかかったろう。
結局1930年代に世界でいちばん自力独立に近かったのがインドと東南アジア。

英国も植民地維持のコストを問題視し始めていた頃。
845名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 12:38:37 ID:pgDsDScg0
>>837
> > そもそも、植民地支配を打破しても、現地の独立国の独裁政権が
> > 貿易で保護主義を採用する可能性が高いので、
>
> はあ!??なんの可能性?なんで過去のことなのにてめえの妄想持ち出すんだよw

独立=自由貿易とは、おめでたすぎる。

貿易するかどうか、あるいは、関税を何%にするかどうかは、各国の主権の範囲。
どんなに不当な関税を掛けられても、重要資源を売り惜しみされても、国際法上は文句をいえない。

大体、独立した第三世界諸国は、民主主義の維持に失敗して、
共産主義独裁か、軍事独裁に陥ってる。
そいつらは、自分たちの利益と権力維持しか考えないから、
特定国や企業に利権を売り渡して、
軍事援助やキックバックを受け取るなんてことを平気でやる。
でも、アジア諸国に保護主義の自由も認めるのが、本当のアジア解放だろ?

結局、そいつらの独立によって、宗主国相手にまとめて関税交渉すればよかったのが、
より低劣な独裁者と個別に延々と交渉しなきゃいけなくなっただけ。
まあ、交渉相手が増えた分、交渉のチャンスは増えたといえるだろうが。

現代でそれをしなくてすんでるのは、ほとんどの国がGATT-WTOに加盟してるから。
加盟国は無差別の最恵国待遇をお互いに認め合うので、
抜け駆けやイジメ的排除はおきない、はず。(FTAとかあるけどね)
846名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 13:42:57 ID:voO+ELcb0
むしろ戦争も占領もやらないで独立運動を支援し続けるというやり方もあった。
そのほうが戦争の中断がないので間違いなく各国の独立は早まる。

独立運動支援してただけのほうが感謝されてたことは間違いない。
847名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 13:59:55 ID:k3hRAywH0
大学生の皆さんへ 
外国人参政権について・・・・今 この法案が成立の危機にあります。
マスコミでの報道は一切在りません。日本人が立ち上がり反対運動を起こさなければ
民主党を始め親韓・中派によって、成立してしまいます。国家の主権は国民に在ります。しかしこの法案では国籍を持たない在日外国人に、参政権を認める
と言う恐ろしいものです。国籍を持たない、つまり責任の無い状態で国政に参加し、自分に都合の良い
国に変えること 日本を乗っ取る事が可能なものです。

君のアパートの部屋に突然住み始め、君の冷蔵庫を勝手に開け食べ、
君の服を着て・・・君の貯金も使い果たし小遣いを要求します。
君が文句を言えは君が投獄されるかも知れません。
そんな 酷い事・・と君が訴えても、侵入者が法を決めているので
訴える術も無いのです。そしていつの間にか君は部屋を追い出され、
町中が侵入者で溢れ、友達も両親も姉妹も・・・
外国人参政権を認めたオランダ 移民政策を進めたフランスの恐ろしい惨状と現状を知って下さい。
日本を託せるのは若い貴方達です
848名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 14:01:42 ID:pgDsDScg0
>>846
他国の反政府勢力に軍事支援するの?

速戦即決ならいいけど、だらだら内戦が長続きするのはまずいよ。

植民地維持派vs漸進改革派vs急進独立派の
寝返りとか分裂とか、外人にはわからない派閥争いに巻き込まれて、
最終的に「外国勢力の介入ヨクナイ!」と、全員の恨みを買いそうだ。
849名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 14:37:27 ID:FRKwVh7d0
>>847

在日韓国人、5年後韓国参政権へ 連絡準備会設置しPR
2007年12月13日

 2012年から韓国の国政選挙に在日韓国人が投票できる見通しとなり、
そのメリットを知ってもらおうと、複数の在日韓国人の市民団体などが
「在日韓国人本国参政権連絡準備会」を設立した。準備会委員長の李健雨
(こぬ)さん(55)が13日、大阪市内で会見し、「政権を選ぶ権利の
重要性を知ってほしい」と話した。

 韓国では、国外に居住する自国民の選挙権を認めていなかったが、今年
6月、憲法裁判所が「憲法不合致」とする判断を出した。この判断を受け、
5年後の国会議員選挙と大統領選挙から、在日韓国人を含む在外韓国人も
選挙できる見通しとなった。

 日本では、外国人の参政権を認めていないため、在日韓国人にとって、
初めて、選挙を通じた政治参加となる。だが、祖国での参政権に対する
在日社会の関心は低く、李さんは「選挙権を行使することで、韓国政府の
在日への関心は高まる」と訴えた。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712130066.html
850名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 14:39:26 ID:FRKwVh7d0
フィリピンに「日本=解放の手助け」論が成立しないのは何故か?

http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/888b40e0318cd1504ab5f8f5bdd88435
851名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 14:45:43 ID:voO+ELcb0
>>848
結局戦後に東南アジアの史実はそんな感じになったのでは。

852名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 15:25:35 ID:lKN1y8+90
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


853名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 16:14:33 ID:O40i1aLq0
「掛け金を支払ってこなかった在日朝鮮民族に年金を」 既に実施されている自治体も
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1197453940/



日本人で掛け金を一定期間(25年毎月)分を完全に払っていない人は一円も受け取れないのに・・・
854名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 17:38:01 ID:IAflx+iF0
>>837
>現実に、植民地支配を打破したことで、自由貿易が原則になったのは事実だろうが
自由貿易の原則は植民地支配とはほとんど因果関係はないな。
41年8月の大西洋憲章で英米が唱い、これが連合国の基礎となり
彼らが戦争に勝ったことが理由だから。

だいたいブロック経済は複数の国が利益を共通していれば障壁を設けるだけの話なんで、
植民地だから強制できたとかいう話でもない。
よくいわれるオタワ協定に始まるイギリスのブロック経済ですら
英領インドにおいて日本に解放されていたくらいだしな。
(実はインドは植民地だがイギリスとは別の国だったりするw)
855名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 19:29:11 ID:Z15fV9Kw0
なんでいきなり英米が方針転向したかって
日独の反抗があって植民地支配も難しくなったからだろうが

ああやって新興勢の反抗でぶっ壊さなけりゃ


 数 世 紀 に わ た っ て つ づ い た 植 民 地 支 配

 数 世 紀 に わ た っ て つ づ い た 植 民 地 支 配

 数 世 紀 に わ た っ て つ づ い た 植 民 地 支 配

 数 世 紀 に わ た っ て つ づ い た 植 民 地 支 配

 数 世 紀 に わ た っ て つ づ い た 植 民 地 支 配


を打破するのは難しかっただろ


日本が直接欧米列強を追い出さなければ

アジアもアフリカのような惨状が続いていた可能性は高い
856名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 19:32:40 ID:Xfcp4BD90
>855
産業構造の変化が植民地システム終焉の理由だよ
そんだけのハナシ
857名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 20:11:08 ID:2K+PsA980
>.855
「数世紀に渡って続いた植民地支配」が限界に来た時にうまく乗ったってことに気づけよw

近衛のこのスローガンは高学歴の連中は欺瞞をみていたが
低学歴の国民は納得させることができた。
858名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 20:48:28 ID:XDVVbE970

農民弾圧  中国共産党の命令で ヤクザ集団をやとい 鉄パイプで(女、子供も容赦なく)農民を殴り殺す
http://dolby.dyndns.org/foo/foo/movie/china_riot_at_suburb.wmv 
驚愕っ!!! 中国共産党の命令で拷問された美人女性の記録映像
http://www.youtube.com/watch?v=Y_gsIIQOBsY
二年にわたった拷問を受け、死に近づいている女性の様子を撮影した驚愕のビデオ映像
http://www.faluninfo.jp/2004/10/html/041022_phss.htm
若い女性は、話すことのできない拷問と強姦を受けた後、精神的に崩れた
http://www.faluninfo.jp/2004/08/html/040827_phss.htm
国連特使が中国の拷問虐待問題を調査、真相解明に悲観論
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/11/html/d72608.html
弾圧鎮静は見せかけ、続く拷問と殺害
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/09/html/d71669.html
中国の刑務所、女性に残酷な性的拷問
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d80844.html
迫害で死亡した中国人女性、生前迫害を証言した衝撃映像
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d10206.html
中国公開処刑(幼い女の子を民衆の前で惨殺に殺す画像)  
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml
中国軍による集団リンチ虐殺動画(チベット大虐殺)
http://www.kinaboykot.dk/video.htm
中国政府にレイプや拷問された多くの女性(画像)
http://photo.minghui.org/photo/images/persecution_evidence/E_wuju_300_1.htm
女性を裸にして拷問(おっぱいと乳首を破壊) 中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態(画像)
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/10/html/d67889.html

http://hemohemo.web.infoseek.co.jp/category/china01/

生きた人間から臓器を取り出し 移植させる
激ヤバ 中国の真の実態っ!!!
859名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 21:12:01 ID:o+RDehVO0
>>855
>日独の反抗があって植民地支配も難しくなったからだろうが

日本が英領シンガポールを陥落させた後に、昭南市として日本の領土にした
ことにわかるように、植民地の分捕り合戦をしただけの、ヤクザ同士の抗争だけどね
860名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 21:13:29 ID:IAflx+iF0
>>855
はい残念賞。
>日独の反抗があって植民地支配も難しくなったからだろうが
少なくともここに日本は入りません。
それに大西洋憲章はWW1の民族自決をもう一歩進めるものです。
それを連合国のスポンサーたる米国が望んだからってことですね。

> 数 世 紀 に わ た っ て つ づ い た 植 民 地 支 配
>を打破するのは難しかっただろ
いえ。インドネシアではスポンサーたる米国がそっぽを向くまでは
むしろオランダ優勢だったりします。
そもそも自由貿易と植民地放棄は米国の求めによるところが大きいのですが、
さて米国に喧嘩を売って南方を植民地、というか資源の出るところは併合しちゃった国はどこでしょう?
861名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 21:16:09 ID:o+RDehVO0
そもそも近衛文麿自身、植民地主義が主流の国際秩序を「欧米本位の平和
主義」と評して、日本にももっと植民地支配への参入の余地をよこせっていう
論文を書いてたくらいだしね
862名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 21:20:30 ID:IAflx+iF0
まあ近衛君は日本を英仏と同じに置くとは何事かと怒る
不思議な人でしたからね。
典型的な田舎成金というか郷紳というか
863名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 21:30:41 ID:IAflx+iF0
>>859
というか当時の日本の軍部は戦争と子供の陣取り合戦の区別がついていなかったと思う。
外交問題解決のために行われる軍事力行使が戦争なので、
結局の所相手との講和交渉を行うために占領とかの軍事的行為を行っているのだが、
講和交渉すっとばして領有宣言しちゃうあたりなんだかなあという・・・
それとも英国本土まで攻め入って英国王室を皆殺しにでもするつもりだったのか
といえばそこまで考えてないんだろうなあ。
864名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 21:39:38 ID:o+RDehVO0
>>863
日露戦争の時の政治・外交主導とは全然一変しちゃったもんね
西はインド、南はオーストラリア、東はアメリカ西海岸、北(西)はウクライナまで
領土化するつもりだったし、その暁にはソ連を蹴散らかして東進してくるドイツ軍
こそが一番の脅威、とかマジで言ってたくらいだし

戦時中の大東亜共栄圏の構想を論じた史料をみてると、本当に楽観的で
笑うしかないよね
865名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 10:05:19 ID:OTtWYAf90

数世紀にわたって続いた植民地支配を
日本が直接的に排除した影響が大きいのは紛れもない事実であり
日本の存在がなければアジアの解放は困難だったのは紛れもない事実

日本がもたらしたのは植民地支配の打破だけではない

いまなお「アジアには日本がある!」このことがアジア圏の人々には非常に大事

明治維新を成し遂げ、中露に勝利し、欧米勢をアジアから追い出し、
人類至上最大の経済成長を成し遂げ、世界第二位の経済大国になった日本

明治〜昭和にかけての近代日本の大躍進が
真の意味でアジアを希望をもたらしたことは紛れもない事実

露店で買ったコナンの漫画を読みながらホーチミンの学生が何を思うか?
日本文化に憧れる台湾の少女が何を思うか?
世界に胸を張ってわたりあえる日本の技術・文化・クオリティーに触れて
アジアの人々は何を思うか?
日本の丁寧なサービス・技術、優れたポップカルチャーに触れて
アジアの人々は何を思うか?


日本が大きく発展してきたこと自体がアジアの解放につながっている

同じアジアに、世界に渡り合える日本という大国がある

その希望をもたらしたことは、真のアジア解放といえる



特ア人は日本の偉業にケチつける前に自国のヘタレぶりをよく考えてみろ
866名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 10:07:45 ID:YgAg1SK10


中国がアジアを解放してくれればよかったのにな


 な に や っ て た の ?


 ヘ タ レ 中 国  な に や っ て た の ?


アジアが大変なときに


 な に や っ て た の ?

867名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 10:08:48 ID:5/DaSk5j0
中国ボロボロでちたwww
868名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 10:18:15 ID:+rqMKxjo0
もしもアジアに日本が無かったらアフリカ同然だったろ

日本が存在しないアジアを想像してみろ
悲し過ぎるくらい激ショボだろ

欧米に匹敵あるいは凌駕するほどの歴史・文化・技術をもつ日本が
存在すること自体がアジア発展の原動力となっているのは明らかだ
869名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 10:29:16 ID:OqgAV6OU0
日本抜きでヘタレ中国しかないアジアなんて想像したくもねーな

嫉妬に狂った特ア人は何かと難癖つけたがるが
もし日本が無かったら今のアジアの発展なんて考えられねーよ

特ア馬鹿国家に日本の代わりが務まるわけがないのは
近代史のヘタレぶりを考えればあきらか


特ア人は、歴史・文化・経済・技術あらゆる面で一流である日本の
栄光の歴史を汚す前に、自国のヘタレぶりを恥じるべき

「日本がいじめたー(;o;)」とわめき散らす前に
てめえらのヘタレぶりを恥じるべき
870名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 10:55:04 ID:9eU4I10P0
ベトナムの戦争博物館に平和を願う子供達の絵がたくさん飾ってあるんだが
グローバル表現で国旗を描くときに必ずあるのがベトナム、アメリカ、日本なんだよな。

日本を含む先進国でグローバル化といえばほとんどアメリカ化を意味するわけだが
ベトナムの子供達にとっては、世界はアメリカと日本という2大国&わが祖国ベトナムとなるわけで
おそらく他のアジア諸国でも同様の感覚だと思うんだよな。
(某K国では日本の国旗にカッター突き刺す絵が展示されてたけど・・・w)

ドラえもん、ちびまるこちゃん、クレヨンしんちゃん・・・
黒髪黒瞳のキャラクターが活躍するアジアが誇るアジアのポップカルチャー。
PlayStation、NINTENDO DS、wiiなどの最新ゲーム。
TOYOTA、YAMAHA、HONDAなどの優秀な技術力。
etc、etc・・・


”アジアの日本”がどれほどアジアの人々の拠り所となっているかは想像に難くない。
日本の漫画アニメ・ゲームに触れて育った子供達が成長したらその傾向は更に強まる。

日本が世界とどのように渡り合ってきたか?
日本を叩くヘタレ国家がどのようにヘタレ道を歩んできたか?
それは誰の目にも明らかだからな。

ヘタレどもが何を喚こうが
日本抜きでアジアの繁栄が有り得ない事など誰の目にも明らか。

ヘタレどもは自国のヘタレっぷりを反省しろ。
871名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 14:57:56 ID:iSH4lNDa0
なんか日に日にネトウヨ陣営の説得力が衰退していくなw

大戦末期を見てるようだ。
872名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 15:18:11 ID:KPNz6bor0
1944年の段階でドイツ軍は「スラブの劣等民族」にバグラチオン作戦で
どつきまわされていた同じ頃、「偉大なる中華民族」は「醜い小日本」に大陸
打通作戦でどつきまわされて勝利に向っていた連合国の足並みを大いに乱した。
皇軍は大陸打通作戦で3000キロを進撃して、中国のチンピラゴロツキ
3億5000万を血祭りに挙げて、さらに支那派遣軍百万の精鋭が健在だった。

そもそも中国とか中国人とかは、反ファシズム連合国の一員では断じてなかった。
カイロ宣言があるではないかと反論されるが、それでも米陸軍主力が中国大陸
ではなく欧州戦に向かった事実は否定されない。だから中国人という生き物は、
国際社会からみても人間扱いされず、せいぜい皇軍に虐殺されるために涌いて
きた殺戮の標的物というくらいなものだった。皇軍が中国人を大量虐殺するの
は害虫駆除と同じで、連合国側でもそう認めていたであろうと推測される。

     9 7 式 中 戦 車 チ ハ

いったいこれは「戦車」と呼べるのか? 戦車でないとすれば何だ?
97式中国チンピラゴロツキ害虫駆除専門非戦闘用地獄大車輪チハだな!
873名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 17:11:25 ID:QpJEuH9a0
ヘタレ中国ワロテラスwww
874名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 18:23:10 ID:DSNkVxvm0

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!

ここは台湾の田舎町。どこからか南方太鼓を叩く音が聞こえてくる。

見てみると叩いているのはそう、東南アジア人風の台湾人。

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!

半裸で意味不明の南方語の掛け声を唱えては太鼓をしきりに叩いている。

叩く。叩く。しきりに叩く黒い手。

そして黒い顔に潰れた広い鼻。突き出した口元とゴツゴツとした輪郭。

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!

一瞬、ニューギニアの奥地に居るような感覚に私は襲われたのである。
875名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 20:28:37 ID:wgROvORc0
台湾にも原住民はいるだろうが…それがどーした?
876名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 22:31:30 ID:3mKXXej40
ヘタレ中国はアジアの恥
877名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 18:23:33 ID:CBwMkltN0
まさにネトウヨ末期症状

大戦末期を見ているようだw
878名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 18:29:02 ID:VLfnhChh0
末期症状はへタレ中国だろ

最近はボロが出過ぎだし、貧富格差が増大し過ぎだし、
コピー品乱造や環境問題で信用が失墜しとるし、
人件費も高騰しとるし、経済成長率はベトナムがナンバーワンだし、
アジアの工場の地位も徐々に分散傾向にあるし、
もうそろそろへタレ中国だめだろ
879名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 09:25:44 ID:i7FsZZWI0
>>878
もうそろそろ どころかアヘン戦争の頃からずっとダメでしたがw
880名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 10:32:46 ID:t1KNNUMi0
ヘタレ中国はアジアのウンコ
881名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 16:27:49 ID:qsuMPLfb0
オランダ領やフランス領、列強の領土を侵略しただけでね。
その植民地に縛り付けられている原住民を侵略したか、それはまた違う話だよな。
どちらかといえば解放したのほうが正しい。
そんで原住民に帝国の教育を強要したっていう言われ方もでてくるんだが、
これもおかしい
白人達によって、無知の奈落に置き去りにされそれこそ何世紀も摂取されつづけてきた人々を、解放し彼らそのままで放置することなんて不可能。
武装させ教育をほどこすことが急務で、それがかなわなければ再び領土を狙う列強に侵略されることは明らかなんだから。
これがわからない国内の連中は馬鹿のボケ、間抜けとしかいいようがない。
882名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 16:31:23 ID:Lxum7xtT0
ヘタレっぷりは同盟国イタリアにも言えるな。

ドイツがかわいそうになってくる。
883名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 17:33:35 ID:m17t1GdB0
>これがわからない国内の連中は馬鹿のボケ、間抜けとしかいいようがない。
きっとその国内の連中以外の人間は
無知の奈落に置き去りにされそれこそ何世紀も摂取されつづけてきた人々に日本語教育させるってこと意味がわからない
馬鹿のボケ、間抜けとしかいいようがない連中なんだろうなあ。
解放とやらをしたアジアの人々を土人程度にしか思ってない連中w
もしかしたらソ連の東欧解放のほうが
そういう差別感がないだけマシかもしれないな。
ま、どっちもどっちだが
884名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 00:12:48 ID:DtfQERxH0
>>883
馬鹿のボケ、間抜け
885名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 07:32:44 ID:VW8Sbd1B0
>>881
だから仏印はフランスの支配継続をそのまま認めてたんで、解放ですらないだろっての
886名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 07:34:45 ID:VW8Sbd1B0
>>881
>白人達によって、無知の奈落に置き去りにされそれこそ何世紀も摂取されつづ
>けてきた人々を、解放し彼らそのままで放置することなんて不可能

そういえば、日露戦争に勇気付けられて日本に留学してきたベトナム人独立運動
家たちを、フランス政府の意向を受けて国外退去処分にしたのも大日本帝国だったね
887名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 12:13:09 ID:XDBPVsr00
>>886
望んでやったわけじゃあるまい。
国益を比較考量した上で、やむを得ずだよ。
888名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 12:26:34 ID:Ao98HF5D0
やむを得ずって言葉、便利ですねえ〜
889名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 23:40:32 ID:KBKmvFmw0
知り合いのベトナム人は社用車のベンツがすぐ壊れると文句を言うけどトヨタはベタ誉めする
俺は日本語が達者で優秀な彼にお世話になりっぱなしで頭が上がらない

お国の外交だの情勢だのに関係なく俺は彼が好きだ
日本とベトナムが絶交したとしてもね

正直同じアジア人としての仲間意識もある
多分彼も同じだと思う

俺はアジア各国に行くたび日本人で良かったと思う
890名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 23:45:31 ID:KBKmvFmw0
そんな彼も最近買春で公安に捕まった7人のコリアンのことは馬鹿にしてた
あとホステスの姉ちゃんがしかめっ面で「コリアン嫌ーい」と言ってた

コリアンて本当に世界の嫌われ者だな
891名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 19:42:00 ID:QNhpdIu0O
890はいらなかったな
892名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 22:51:22 ID:52SJiRCrO
重要なのは事実をありのまま伝えることですよ
893名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/28(金) 09:14:14 ID:l5p1Ztqi0
>>891
お前のがいらないんじゃね?w
894名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/28(金) 10:20:19 ID:CcMm+p710
> ドラえもん、ちびまるこちゃん、クレヨンしんちゃん・・・
> 黒髪黒瞳のキャラクターが活躍するアジアが誇るアジアのポップカルチャー。
> PlayStation、NINTENDO DS、wiiなどの最新ゲーム。
> TOYOTA、YAMAHA、HONDAなどの優秀な技術力。
> etc、etc・・・



アジアが世界に誇る”アジアの日本”

そしてそれを相殺してしまう特アの醜態
895名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/28(金) 19:54:52 ID:k7i+FGQC0
 今のアジアの繁栄は
わが国が決起したから
 していなかったどうだったか
想像してみませんか
896名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 01:02:55 ID:4WGtk0Up0
関係ないッス。
897名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 03:44:54 ID:7WIAcKv10
今だから白人主導の世界秩序をひっくりかえすことに意味がある
898名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 04:26:08 ID:QZqK0N7H0
ご都合で悪白人vs有色人とし、脳内正義の輩がいるが、

中国 戦乱の歴史
日本 琉球アイヌに対し過酷な支配や土地奪ったり
アフリカ 民族間の抗争 負けたら殺されたり奴隷

で、別に白人が居なくても天国じゃない。
白人が居なくても戦乱や差別はある。

むしろ、差別しながらも人権思想を作り出した、
白人に感謝する面もある。
899名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 04:49:26 ID:mRB63wda0
もともとアジア解放ってのはインド独立運動を軸にした反英運動。
人種じゃなくてあくまで政治的なもの。
白人とか言い出してる時点で人種差別だろw



900名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 04:54:04 ID:mRB63wda0
日露戦争も途上国で歓迎されたのは人種がどうとかではなく
新興国でも立憲国家になれば旧来の専制国家を倒せるという点にある。

国内でも当時は立憲国/文明国日本と専制国家で野蛮なロシアの戦いと位置づけられていた。
いつのまにか白人を倒したとかいう面が強調されすり替えられて行った。


901名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 08:07:20 ID:52AS9ZvPO
政治問題を人種問題に摩り替えるような意識じゃ
立場は永遠にひっくり返らんな
902名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 11:11:28 ID:BCi7QfY50
軍票乱発によるインフレと物資徴収の過酷さと労務動員の厳しさで、
これなら白人支配のほうがマシだったとまで言われた日本の大東亜共栄圏
903名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 13:14:21 ID:+oVJPzbYO
>>900 いや人種の問題も絶対あったといいきれるね。
904名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 14:30:03 ID:BCi7QfY50
日本も先進/未開の区分基準でアジア民族に接していたことには変わりないね
「白人の責務」そのままんまの思考だよ
905名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 15:05:23 ID:mRB63wda0
白人の人種差別をいいながら白人をいっしょくたに敵視して日本人の優秀さを強調することで
自分達のほうがかえって人種差別をしてるヘンテコ思想になってしまった。

だから折角正しい事を言ってたとしても結局チャンコロだの朝鮮だのナチズムみたいなとこに行ってしまう。
インド独立運動やフィリピンの独立運動を支援しようとしてた亜細亜主義の出発点は健全だよ。
906名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 17:41:18 ID:5sTBBUT40
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


907名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 03:58:09 ID:xtA6tV7D0
おんなじ人が書き込んでるねww気持ち悪いww
白人は偽善者
はいどうぞww↓
908名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 09:07:05 ID:QR6c8Q+lO
はいどうも↑
909名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 15:24:18 ID:1Jg1p9N10
年末はネトウヨがコミケ行ってるから静かだなw
910名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 17:56:48 ID:ceRQIeVL0

ちょっと、そこの在日を自称する密入国朝鮮人2ちゃんねらーよ。

実はお前たちの爺さんも含めて、自称在日朝鮮人1世の
ほとんど全てが密入国犯罪者なんだって。
自分たちが密入国犯罪者である事実を隠して
連行されたとウソをついているんだって。
そのうえ、そのウソをネタに日本から金を強請り取っているんだって。

人間として最低最悪のクズだよね。
そう思うだろ?

そんな俺は勝手に日本に住み着いて帰らねえ在日台湾人だがなw


アハハハハハハ



アハハハハハハ



911名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 17:22:23 ID:wDrKsFAK0
間違った解釈が多いが、下が本来の内容である。

福沢諭吉「脱亜論」 一部要約

「今日の(三国の)計画を考えるにあたり、日本立場としては
隣国の文明開化を待って共にアジアを興すのを待つのではなく、
むしろアジアから一歩前へ進み西洋の発展に足並みを揃え進退を共にすべきだ。

支那、朝鮮に対して接する礼儀作法も隣国だから特別な挨拶(ひざまずくような)
をするのではなく、西洋の人達がする様な挨拶で事を済ませるべきである。

亜細亜東方(支那、朝鮮、日本)の外交を阻害する悪友と、
その悪友に同調するものは共に悪名高いものになるだろう。
私は心から勇気を持ってその悪友を謝絶する。」

事実、福沢諭吉は「支那、朝鮮」を謝絶していない。
むしろ外交を阻害する者達と謝絶をしている。
その後福沢諭吉は謝絶(知らない振り)をしたため日清戦争へ突入した。
912名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 17:42:00 ID:5q5gtdkz0

■セイロン(現スリランカ)代表ジャヤワルダナ蔵相■
サンフランシスコ対日講和会議(1951年9月)

アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望しているのか。
それは、アジア諸国民と日本との長きにわたる結びつきのゆえであり、また、植民地として従属的地位にあったアジア諸国民が、日本に対して抱いている深い尊敬のゆえである。
往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。 
私は前大戦中のいろいろな出来事を思い出せるが、当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである」
「よってセイロンは日本に賠償を求めない」

※この他、日本への賠償請求権を自発的に放棄した国に、インド、ラオス、カンボジアがある。


■インドネシア賠償交渉担当 アルジ・カルタウィナタ国会議長■
(当時の岸首相に対して)
「独立のお祝いというつもりで賠償を払ってください。日本が悪いことをしたから賠償をくれというわけではありません」

※独立当事のインドネシアは、経済的にも窮し国民が貧困に喘いでいたことと、「独立できたのは、日本軍が軍隊(PETA)を作ってくれ、敗戦後も独立運動に参加してオランダ軍と戦ってくれたからだ。」という好意的な対日感情が背景にあった。 
独立戦争に参加した2,000人の日本軍のうち、1,000人が戦死した。 
今でも、インドネシアの独立記念日には、インドネシア人の男女2人と日本軍の格好をした1人を加えて3人で国旗を掲揚し、讃えている。
913名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 18:42:11 ID:hspqQdWi0
それぞれの国々では、その地に住む人々による民族独立運動が、再び起こっ
ていたのである。
 インドネシアでは、現地の独立義勇軍に、武器を持って参加した日本兵た
ちがおよそ3000人近くもいた、その内、1000人が独立運動で命を失い、1000
人は、その後、日本に帰国した。
 インドネシアでは、戦死した1000名を国立英雄墓地に葬り、今でも英雄と
して扱っている。(中略)
 しかし、こうした真の「東亜解放」の戦士たちは、日本では「逃亡」扱いとさ
れ、生きて日本に帰ってきた者も、軍人恩給の面で差別されていた。(中略)
 よく、「大東亜共栄圏は、アジアの独立、解放のためになったのだ」などと、し
たり顔で言う元高級軍人や政治家を見受ける。それに付随して「大東亜戦
争の肯定論」を撒く人たちがいる。そんな彼らを見ていると、戦後、日本で安
穏と暮らしながら、臆面もなくよく言うよと思ってしまう。歴史から抹殺された彼
らのことを思うと、そういう発言に不謹慎な響きを感じる。
 こういう人たちに指導された結果があの戦争だったのだと改めて怒りがわいて
きてしまうのだ。
保阪正康『あの戦争は何だったのか』237-238ページ
914名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/01(火) 10:40:25 ID:HgQk1zKM0
戦前の東京のカラー映像があります。
戦前って東京にビルが沢山あったんですね。戦前とは思えません。
見る機会もあまりないのでびっくりしました。

戦争さえ無ければなあ…。みんな燃えた。
こんな近代都市が焼け野原になると知っていて
開戦したA級戦犯って何者?

責任感まるでなし。

1935年(昭和10年)東京 カラー映像
http://www.youtube.com/watch?v=azcJCLrwU74&feature=related
915名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/01(火) 22:17:44 ID:ghlycA+E0
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


916名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 12:24:14 ID:E3CAlBjjO
914 欧米パクり建築だから今より街並みは綺麗だね
917名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/03(木) 03:31:54 ID:oksDlVlM0
劣等感まるだしの書き込みだな朝鮮人ww
918名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/03(木) 03:39:14 ID:ykPVJRzo0
まあそんなステキな街並みも
対米開戦っていう日本史上に残るヘマのせいで焼け野原になっちまったわけだが
919名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/03(木) 19:25:24 ID:lLmRHllJ0
日中戦が泥沼にはまった時点でヘマだけどな
920名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 11:08:39 ID:wZYDUckcO
戦前の日本がそんな深く考えて行動するワケないじゃないか。
後世の研究家が後知恵で尾ひれつけてるだけ…特にチョンどもが大前提として日本を貶めるという結果ありきの歪曲捏造。
よって白人打倒植民地打破がいちばん中庸で事実。
朝鮮に一度は独立を与えたが迷走し自立できる能力がないのが露呈したから不憫に思って破格の厚遇で友邦合併してあげたのに逆恨み。
それゆえ教訓を生かし以後の政策では占領地に軍政を敷き独立できるだけの教育をしてから独立させる方向に変化した。
921名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 11:27:38 ID:A1PbQ+bJ0
それは大変な日本侮辱だなあ
922日本も国益を計ってただけ:2008/01/04(金) 11:42:12 ID:M2hO7mIbO
>>920

おまえもアホ。
日本はボランティア国家じゃない。

>不憫に思って破格の厚遇で友邦合併

不憫って何だよw

韓国を清属国から独立させ、対露の要所に。だが不都合な動きを見せた。
それにより、併合前から韓国の権限剥奪、軍隊解散、抗日弾圧。
「力による骨抜き後」に、親日派との併合合意なる形で決着。
923日本も国益を計ってただけ:2008/01/04(金) 11:45:03 ID:M2hO7mIbO
>>920

>以後の政策では占領地に軍政を敷き
>独立できるだけの教育をしてから独立させる方向に変化した。

建前は一応独立国の満州国も、税制面や主要ポストで日本人優遇国家。
不都合な国籍法や選挙も無し。
インドネシアの独立方針を出したのは、サイパン陥落の絶望状況になってから。

対等な独立国づくりなど、目指したこと無かった。
924日本も国益を計ってただけ:2008/01/04(金) 11:50:18 ID:M2hO7mIbO
>>920

>白人打倒植民地打破がいちばん中庸で事実

中庸で事実なのは、自国の勢力圏(資源・経済・軍事的要所等)を作りたかった事だろ。


日本もかつては琉球アイヌに対し、過酷な支配や、土地の収奪等があった。
中国に対しても、欧米と同じく租借地(殆ど植民地)を求め、
武力で脅し、租借期間の延長を呑ませたりもしてきた。

国益以外は二の次で、欧米との差も程度問題にすぎない。
925名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 12:51:45 ID:wZYDUckcO
それのどこに問題あるの?
920で言った事をやり遂げるためにやった事だ…大事と小事が等価値じゃないじゃん。
枝葉末節の雑務を拡大解釈して無理に貶めてるだけじゃん。
理想を行う為にはやむを得ない事だってある。
逆恨みは良くないヨ!
926日本も国益を計ってただけ:2008/01/04(金) 13:09:04 ID:M2hO7mIbO
>ID:wZYDUckcO

おまえは低脳だから、根本からズレてるの。

>白人打倒が中庸で事実

自国棚上げ。同様に租借地求めたり、都合の良い白人勢力とは組んだ。

>不憫に思って破格の厚遇で友邦合併

不憫とか、国策と関係ないw

>教育をしてから独立させる方向に変化した。

日本&ナチス勝利の場合、インドネシアや仏印地域等が独立してた根拠はない。

>それのどこに問題あるの?

「問題ある」じゃなくて、「単なる国益」と言ってる。国語やり直せ。
927名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 13:57:07 ID:wZYDUckcO
なんだ曲解大好きな取るに足らないヤツらが屁理屈たれてるだけか。
だがちょっと必死過ぎないか?なんだか笑っちゃうよ。
机上の小細工空論を振り回してないで一般社会に出ていろいろ経験した方がいいよ。
清濁合わせもちバランスを取りつつ大義をなすを理解できてないね君。
だれも日本指導層が聖職者だとは言ってないのに歪曲してムリヤリ揚げ足を取ったようにして貶めようとするのはズルいな。
928名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 16:52:25 ID:A1PbQ+bJ0
日本の指導者の大義は日本の国益の追求のはずで
白人打倒でも植民地解放でもなんでもないんだがw
そんな机上の空論で国を傾けてバランスをとりつつ大義をなすってのは
そりゃ理解不能だなあ。
929名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 20:40:46 ID:wZYDUckcO
国益の追求と実現=白人打倒&植民地打破が見事につながるね。
君は聖将上杉謙信についても歪曲しそうなひねくれた性格だね。
はじめに欲ありきという疑心暗鬼な考え方が卑しい。君は物欲もすごいんだろね。
930名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 20:50:39 ID:nOsRz51B0
>>920
>それゆえ教訓を生かし以後の政策では占領地に軍政を敷き独立できるだけの
>教育をしてから独立させる方向に変化した。

???
どこで日本がそんな政策をとったっての???
シンガポール占領時にも山下司令官直々に領土宣言し、シンガポール在住現
地人を日本人に組み入れたけど

満州国についても、領土化に持っていくとの永田鉄山構想が史料で残っているけどね
931名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 23:26:00 ID:A1PbQ+bJ0
>>929
>国益の追求と実現=白人打倒&植民地打破が見事につながるね。
その手段が始めた時点ですら勝ち目が全く見えない戦争ですか・・・全く繋がらないことおびただしいな。

>君は聖将上杉謙信についても歪曲しそうなひねくれた性格だね。
歪曲でもなく謙信が領土欲で戦闘していたのは現在では単なる事実。
謙信を神聖化した上杉家と越後流軍学の宣伝にすぎん。
出兵のことごとくが領土拡大維持のために行われていたんであって、
別に義のためとかいう出兵はない。
というか配下の武将に報償も約束できない大将ってありえないだろうに。

>はじめに欲ありきという疑心暗鬼な考え方が卑しい。君は物欲もすごいんだろね。
ああ、残念ながら国家は国益追求の卑しい機関でしかありませんから。
卑しくないというのならオウムにでも身を任せるといいかもしれないよ。
少なくとも物欲だけはきっぱり吸い取られるから。
932名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 23:29:35 ID:A1PbQ+bJ0
というかもしかして君は東亜解放なんて寝言を唱え始めたのが
一九四一年に欧米諸国と完全に断交した後の話で、
それまでは白人打倒どころか白人と同じような植民地を持った列強になろうという
いささか時代遅れなことやろうとしていたことをご存じないのかな?
半島あたりですでに利益を生み出しにくくなっていたプランテーションすらやらかしてるしな。
933名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 11:30:49 ID:YpXcNmn00
> >国益の追求と実現=白人打倒&植民地打破が見事につながるね。
> その手段が始めた時点ですら勝ち目が全く見えない戦争ですか・・・全く繋がらないことおびただしいな。

結果的には白人の経済利権をぶっ壊したことで
【世界第二位の経済大国】になってるじゃん

目先の勝負には負けても国益の追求と実現につながってるじゃん
【世界第二位の経済大国】なんてなかなか実現できるものじゃないからね
934名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 13:09:58 ID:EbqAQX+k0
>>933
>結果的には白人の経済利権をぶっ壊したことで
>【世界第二位の経済大国】になってるじゃん

戦後の輸出依存経済構造もアメリカ一辺倒で達成されたもの
それは戦後の冷戦構造によってもたらされたもの

つまり、日本を含む枢軸国がなくなったことが、戦後の冷戦激化をもたらし、
それが日本の戦後の発展をもたらした
だから、冷戦構造がなくなった今は、日本の地位も急速に低下しつつある
935名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 15:01:45 ID:KgmO8Zup0
ずいぶんと決め付けばかりのひとりよがり論法だなw
日本の技術力や労働生産性の優秀さは完全に無視かよw


>日本の地位も急速に低下しつつある

現実に【世界第二位の経済大国】だろ

低下してようが世界第二位は十分に立派だろ


国土・人口・資源などを考えたら中国などのほうがはるかに優位なわけで
そもそも日本が【世界第二位の経済大国】であること自体が驚きだからな

日本をこき下ろしたいなら 現 実 に 10位ぐらいに転落したから言えよ

あと「中国はこれからすごいぞ!10年後はすごいぞ!」というのも聞き飽きたから
 現 実 に 日本を追い抜いてから中国自慢しろ


今現在は、現実に日本が【世界第二位の経済大国】なんだよ
936名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 16:34:44 ID:EbqAQX+k0
日本の名目GDP、OECD加盟国中18位に転落
http://www.asahi.com/business/update/1226/TKY200712260264.html
非正社員増加が背景…日本の貧困世帯率ワースト2
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06072111.cfm
図録自殺率の国際比較(日本は先進国中1位)
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770.html
937名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 18:14:58 ID:x24FIM1O0
単純に国家が世界で二番目に金持ち。

10年後は〜云々、別の尺度で見ると〜云々、で日本をけなすパターン飽きた。

日本が【世界第二位の経済大国】であることはまぎれもない事実。
938名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 18:16:36 ID:U3VgDfIs0
ID変えてネット街宣ですか
暇でいいですねえw
939名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 18:42:59 ID:5stKzDA30

暇人w
940名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 18:07:50 ID:qaMUT/Ea0
コミケ終わったらまたネトウヨが涌いて来たな
941名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 09:36:35 ID:vMnkmpc/0

またウジ虫がわいてきたな
942名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 21:11:11 ID:+7ZAZmTd0
と蛆虫が申しております
943名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 10:27:25 ID:zH57ec5Q0

蛆虫
944名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 09:46:24 ID:yN7BHtZO0
タイ王国元首相 ククリット・プラモード氏

日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。

日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、

生まれた子供はすくすくと育っている。

今日東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、

一体誰のおかげであるのか。

それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。

この重大な思想を示してくれたお母さんが、

一身を賭して重大決心をされた日である。

われわれはこの日をわすれてはならない
945名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 13:53:45 ID:YfsBrhYkO
外交辞令かよ
めでたいな
946名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 18:49:46 ID:Q0wi8/ZF0
そうでもないだろ。

世界に堂々と渡り合える”アジアの日本”という大国の存在は大きい。

ベトナムの戦争博物館に平和を願う子供達の絵がたくさん飾ってあるんだが
グローバル表現で国旗を描くときに必ずあるのがベトナム、アメリカ、日本なんだよな。

日本を含む先進国でグローバル化といえばほとんどアメリカ化を意味するわけだが
ベトナムの子供達にとっては、世界はアメリカと日本という2大国&わが祖国ベトナムとなるわけで
おそらく他のアジア諸国でも同様の感覚だと思うんだよな。
(某K国では日本の国旗にカッター突き刺す絵が展示されてたけど・・・w)

ドラえもん、ちびまるこちゃん、クレヨンしんちゃん・・・
黒髪黒瞳のキャラクターが活躍するアジアが誇るアジアのポップカルチャー。
PlayStation、NINTENDO DS、wiiなどの最新ゲーム。
TOYOTA、YAMAHA、HONDAなどの優秀な技術力。
etc、etc・・・

”アジアの日本”がどれほどアジアの人々の拠り所となっているかは想像に難くない。
日本の漫画アニメ・ゲームに触れて育った子供達が成長したらその傾向は更に強まる。

日本が世界とどのように渡り合ってきたか?
日本を叩くヘタレ国家がどのようにヘタレ道を歩んできたか?
それは誰の目にも明らかだからな。

ヘタレどもが何を喚こうが
日本抜きでアジアの繁栄が有り得ない事など誰の目にも明らか。

ヘタレどもは日本の英雄をコキ下ろす前に自国のヘタレっぷりを反省しろ。
947名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:26:37 ID:x7h1CZE50
またネット街宣ですかw
948名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 10:55:40 ID:LGSBBuz10

蛆虫
949名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 11:41:27 ID:zalZzNo30
949
950名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 11:42:17 ID:zalZzNo30
950
951名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 11:43:02 ID:zalZzNo30

大東亜帝国への受験
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1197796938/
大東亜帝國【大東 東海 亜細亜 帝京 國學院】Part7
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1193249733/
■■大東亜帝国に行ければいい・・・■■
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1196343785/
大東亜帝國【大東 東海 亜細亜 帝京 国士舘】Part7
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1193979387/
【大東亜帝国神】突破作戦NO.1
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1196348965/
952名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 11:43:35 ID:zalZzNo30

MARCH・成成明学・日東駒専・大東亜帝國の崩壊
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/joke/1199965000/
【関東】大東亜帝国VS摂神追桃【関西】
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/joke/1198335254/
上智=早慶上智 東京理科大=大東亜帝国
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/joke/1199913485/
953名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 11:44:06 ID:zalZzNo30

2浪大東亜帝国だけどなんか質問ある?
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1193035179/
【人生】仮面浪人2007‐大東亜帝国‐【一度きり】
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1175044473/
954名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 22:03:28 ID:KT09Cl310
 
955名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 22:04:56 ID:KT09Cl310
955
956名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 22:06:49 ID:KT09Cl310
 
957名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 22:07:20 ID:KT09Cl310
 
958名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 22:08:33 ID:KT09Cl310
 
959名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 11:57:02 ID:MEsHchST0

大東亜帝国への受験
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1197796938/
大東亜帝國【大東 東海 亜細亜 帝京 國學院】Part7
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1193249733/
■■大東亜帝国に行ければいい・・・■■
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1196343785/
大東亜帝國【大東 東海 亜細亜 帝京 国士舘】Part7
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1193979387/
【大東亜帝国神】突破作戦NO.1
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1196348965/
960名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 11:58:03 ID:MEsHchST0

MARCH・成成明学・日東駒専・大東亜帝國の崩壊
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/joke/1199965000/
【関東】大東亜帝国VS摂神追桃【関西】
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/joke/1198335254/
上智=早慶上智 東京理科大=大東亜帝国
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/joke/1199913485/
961名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 11:58:54 ID:MEsHchST0

2浪大東亜帝国だけどなんか質問ある?
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1193035179/
【人生】仮面浪人2007‐大東亜帝国‐【一度きり】
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1175044473/
962名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 12:00:25 ID:MEsHchST0
うめ
963名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 12:03:39 ID:MEsHchST0
たて
964名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 14:18:17 ID:KdRrYJhnO
自分とこジリ貧なのに人助けって昔の日本人は偉いね
965名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 14:27:59 ID:KdRrYJhnO
しまいにゃ裏切られて追い出されてるし
966名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 15:04:28 ID:MoQPkuvk0
一行で連投するほどのことかw
967名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 15:05:35 ID:MoQPkuvk0
 
968名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 15:06:03 ID:MoQPkuvk0
 
969名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 15:06:23 ID:MoQPkuvk0
 
970名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 15:07:32 ID:MoQPkuvk0
970
971名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 16:03:28 ID:KdRrYJhnO
ラウレルなんか反逆罪だぞ
恩を仇で返すとはこのことだ
972名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 22:44:01 ID:vBLl7HVH0
アウアウ
973名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 18:44:07 ID:u5kHtiMi0
台湾人を叩く奴は全部チョン
台湾に悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


974名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 22:51:47 ID:8dCXBi4z0
 
975名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 22:53:29 ID:8dCXBi4z0
 
976名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 22:54:59 ID:8dCXBi4z0
 
977名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 22:57:39 ID:8dCXBi4z0
 
978名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 22:58:19 ID:8dCXBi4z0
 
979名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:21:23 ID:8dCXBi4z0
 
980名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:22:11 ID:8dCXBi4z0
980
981名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:22:53 ID:8dCXBi4z0
 
982名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:23:26 ID:8dCXBi4z0
 
983名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:24:03 ID:8dCXBi4z0
 
984名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:25:26 ID:8dCXBi4z0
 
985名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:27:09 ID:8dCXBi4z0
985
986名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:27:30 ID:8dCXBi4z0
 
987名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:28:52 ID:8dCXBi4z0
 
988名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:29:49 ID:8dCXBi4z0
 
989名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:30:41 ID:8dCXBi4z0
 
990名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:33:11 ID:8dCXBi4z0
990
991名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 12:15:14 ID:PGxDbhl+0

大東亜帝国への受験
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1197796938/
大東亜帝國【大東 東海 亜細亜 帝京 國學院】Part7
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1193249733/
■■大東亜帝国に行ければいい・・・■■
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1196343785/
大東亜帝國【大東 東海 亜細亜 帝京 国士舘】Part7
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1193979387/
【大東亜帝国神】突破作戦NO.1
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1196348965/
992名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 12:15:45 ID:PGxDbhl+0

MARCH・成成明学・日東駒専・大東亜帝國の崩壊
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/joke/1199965000/
【関東】大東亜帝国VS摂神追桃【関西】
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/joke/1198335254/
上智=早慶上智 東京理科大=大東亜帝国
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/joke/1199913485/
993名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 12:16:10 ID:PGxDbhl+0

2浪大東亜帝国だけどなんか質問ある?
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1193035179/
【人生】仮面浪人2007‐大東亜帝国‐【一度きり】
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1175044473/
994名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 12:17:20 ID:PGxDbhl+0
994
995名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 12:19:22 ID:PGxDbhl+0
995
996名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 12:22:13 ID:PGxDbhl+0
996
997名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 12:23:02 ID:PGxDbhl+0
997
998名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 12:24:27 ID:PGxDbhl+0
998
999名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 12:24:57 ID:PGxDbhl+0
999
1000名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 12:25:35 ID:PGxDbhl+0
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