1 :
日本@名無史さん:
先祖が維新貴族とかいうのはいらない。
2 :
日本@名無史さん:2006/04/22(土) 02:15:35
維新貴族同様家老程度では家柄がいいとはいえない
もちろん相対評価で、だが
3 :
日本@名無史さん:2006/04/22(土) 02:23:20
4 :
日本@名無史さん:2006/04/22(土) 15:37:36
家老クラスを入れなかったら面白くないと思うけどなあ。
糞スレだな
むしろ先祖が維新貴族の方が知りたいわ
6 :
日本@名無史さん:2006/04/22(土) 18:56:35
そうだな
そっちのが興味深い
7 :
日本@名無史さん:2006/04/22(土) 18:58:08
(_______/\
\______.\
/ ::::: /| ぼくをどこかのスレに送ってください
/:::(-_- ) / | お別れの時にお土産を持たせてくれれば嬉しいです
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 絶対にいじめたりしないでください・・・
| 取扱注意 | ./
|_____|/
現在の所持品:胸いっぱいのあひ 伊藤家の食卓
8 :
日本@名無史さん:2006/04/22(土) 20:31:38
とりあえず応仁の乱以前まで遡れる家系としておくか
9 :
日本@名無史さん:2006/04/22(土) 20:40:17
このネタあきね?
10 :
日本@名無史さん:2006/04/22(土) 20:45:01
近衛文麿
五摂家筆頭、藤原道長の直系男子
11 :
日本@名無史さん:2006/04/23(日) 00:28:50
「冷や飯に沢庵」の故事で知られる
今一休こと増上寺大僧正・道重信教の玄孫:道重さゆみ
13 :
日本@名無史さん:2006/04/23(日) 00:41:27
国立歴史民俗博物館の創設メンバーであり初代館長でもあった歴史学者井上光貞は侯爵井上馨の甥(馨の養子となった)の孫。女系では井上馨の孫であるとともに公爵桂太郎の孫でもある。
幕末維新史研究の泰斗で浩瀚な著作を残した歴史学者大久保利謙は大久保利通の孫であり、自身が侯爵・貴族院議員だった。
↑別に、家柄は良くないだろ。
15 :
日本@名無史さん:2006/04/23(日) 15:41:48
紀藤正樹弁護士を
調べてみ。
マジで家柄いいから。
16 :
日本@名無史さん:2006/04/23(日) 21:12:27
安藤和津
犬養毅の孫
ただし妾腹だとかいう話が・・・
ソースは2chだけど。
17 :
日本@名無史さん:2006/04/23(日) 22:26:10
中森明菜
祖は、武蔵国新座郡某所の
浅草弾左衛門組下の譜代の小頭の家系。
18 :
日本@名無史さん:2006/04/23(日) 22:30:03
血筋はめちゃくちゃ薄いが
伊東マンショ
佐土原藩の家老
>>16 安藤和津が妾腹なのは超有名だろ。
だからと言って犬養毅の血をひいている事には変わりがないが。
しかし、家柄が良いと言えるのか?犬養は百姓の出だし。
20 :
日本@名無史さん:2006/04/24(月) 01:17:10
21 :
日本@名無史さん:2006/04/24(月) 01:19:02
三遊亭円楽師匠は毛利家の末裔
22 :
日本@名無史さん:2006/04/24(月) 10:54:41
どういう繋がり?
23 :
日本@名無史さん:2006/04/24(月) 11:16:05
>>13 ただの土百姓、小作人のままの平民よりは、明治の新華族でも十分家柄がいいだろ。
24 :
日本@名無史さん:2006/04/24(月) 11:18:22
昔、仮面ライダーとかウルトラマンレオに出ていた俳優の東隆明。
妾腹だが、れっきとした近衛文麿の男系の孫。犬養の孫の安藤和津より家柄では上。
久我美子、女優
公家源氏清華家久我家の娘
>25
顔は半島並みに工事してんの?
鰐淵晴子
ハプスブルク家の血を引くらしい
細川護熙
29 :
日本@名無史さん:2006/05/02(火) 14:52:11
30 :
日本@名無史さん:2006/05/02(火) 15:10:19
宮さま
声優の肝付兼太氏が戦国時代に鹿児島の大隅を治めていた肝付氏の末裔らしいです
ただ肝付氏自身は島津氏と争って負けて、島津氏家臣になったような家ですが
32 :
日本@名無史さん:2006/05/04(木) 22:22:45
まぁ、あれだ、成羽藩山崎家の子孫である、芸能人山崎ホーセー
あとは、津和野藩亀井家の亀井久興。父亀井?建が亀井家当主。因みに亀井久興は上杉茂憲の曾孫でもある。つまり、女系ではあるが、上杉景勝の子孫。
オレの先祖は六角
水野 忠恒 一橋大学大学院法学研究科教授 租税法学会理事長。
水野 忠邦 の子孫。
35 :
日本@名無史さん:2006/05/05(金) 00:01:21
教授まで含めちゃうと人数沢山いるよ。
36 :
日本@名無史さん:2006/05/09(火) 02:24:43
37 :
日本@名無史さん:2006/05/09(火) 02:30:15
>32景勝の子孫は、女系でもいねえだろ?
38 :
日本@名無史さん:2006/05/09(火) 11:57:07
>>36 聖子の家は中小姓かなんかじゃなかったっけ?
39 :
日本@名無史さん:2006/05/09(火) 12:42:46
>38
江戸時代は立花家の家老。
藩祖の立花宗茂の正室のァ千代の菩提寺(良清寺)を開いた応誉の子孫でもあるし、
応誉の祖父は、柳川城主の蒲池鑑盛だから、立花家では特別待遇だったらしい。
40 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 10:11:14
蒲池一族はあまりにも多いだろう、ZARDの坂井泉も同族か?
41 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 10:13:12
おれの祖先は車善七の家老だったらしい
42 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 10:30:38
俺は柳生の子孫
43 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 11:02:46
>>40 同族は同族らしいね
数代前に別れたらしいが
そういや、阪神の赤星も先祖は九州では一大勢力を張った一族らしい
44 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 11:10:56
織田だの徳川だのわけわかんない雑魚家系を入れるなよ
45 :
名無しさん:2006/05/10(水) 11:58:30
新庄剛志は薩摩藩家老で、江戸後期に政権闘争に破れて
筑後国に落ち延びた子孫。
46 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 13:27:23
葛城・巨勢・平群・紀・大伴・物部などが由緒正しい
47 :
ぼ:2006/05/10(水) 15:13:49
新庄剛志は薩摩藩の家老で、江戸後期に政権闘争に破れて
筑後国に落ち延びた子孫。
その後に父上が出稼ぎに博多に行き出生。
>>45 >>47 おいおいw
こんなスレでマジレスしてもしょうがないが
島津家の家老に「新庄」という姓のやつは一人もいないんだが
49 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 16:49:38
50 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 17:18:44
日本人も系図捏造に関しては半島のことバカにできんわ
51 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 18:45:57
それを言っちゃあおしまいよん
52 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 19:04:13
武家の元締めの将軍家からしてバレバレの詐称だからな
53 :
子孫:2006/05/11(木) 11:57:59
心情は父方でも祖母筋が島津だわさ。
以外と知られてないがな。
ソースは彼の伯父から。
55 :
日本@名無史さん:2006/05/12(金) 19:58:37
>>53 そういう場合は、普通は子孫とは言わんのだよ。
系譜は、基本的に男子相続であり、婿をとっても、婿が嫁の実家の名跡を継ぐ場合のみ。
それ以外は、本人の母親との親子関係の実感か、祖父母くらいになると「事実として」そうであるにすぎない。
だから、君は自分で島津の子孫と思っておればいいが、
君が島津の子孫という根拠は、世間や系譜関係では通用しないということだよ。
56 :
日本@名無史さん:2006/05/12(金) 20:28:53
赤穂47士の一人
千馬三郎兵衛は遠祖に平氏の名門千葉氏をもつ。
57 :
日本@名無史さん:2006/05/12(金) 20:36:55
58 :
日本@名無史さん:2006/05/12(金) 21:29:53
先祖といえるかどうかはわからないし家柄が良いといえるかどうかはわからないが
現役首相の息子が俳優しているぞ
59 :
日本@名無史さん:2006/05/12(金) 22:27:34
>>41 >おれの祖先は車善七の家老だったらしい
風車の弥七に見えた
60 :
日本@名無史さん:2006/05/12(金) 22:41:54
幕末に筑前福岡藩に流れてきた薩摩出身の島津姓の浪人はたしかに存在します。
島津家から黒田家への輿入に際しての附人だったとか。
平野国臣や加藤司書、月形潜蔵などを調べると出てきます。
しかし筑前藩黒田領には島津姓の被差別部落民も存在しますので、その点を留意されたし。
福岡藩領では島津の他に梅津、松本、藤川、島津、和田、和多、花田の各氏などが著名です。
61 :
日本@名無史さん:2006/05/13(土) 13:20:30
62 :
日本@名無史さん:2006/05/13(土) 13:29:06
俺のご先祖はアダムとイブですが何か?
63 :
日本@名無史さん:2006/05/13(土) 16:04:26
>60島津重豪の子が黒田家を嗣いだのに、よく存在を許したね?
64 :
日本@名無史さん:2006/05/13(土) 17:47:50
うちの先祖は菅原氏だとじいちゃんがいってた
65 :
先祖:2006/05/13(土) 18:44:03
福岡県久留米市には鹿児島姓が日本一多いそうだ。
江戸後期に島津から逃れて久留米に居着いたという伝承もある。
しかも薩摩には鹿児島姓は皆無だと聞くが、
その伝承は真実だろうか?
>>65 何の根拠もないし、そういう話も無い。
どこの何という伝承なのか?
また「聞くが」とあるけれど、どんな人たちが言っているのか?
それを提示しないと話にならない。
67 :
先祖:2006/05/14(日) 22:04:57
福岡と鹿児島に、何故か解らんが新潟の郷土史家の研究。
論文もあるが紛失しましたので、情報がないかと思った次第でした。
68 :
日本@名無史さん:2006/05/19(金) 02:07:03
三嶋由紀夫の先祖は徳川家康らしい
69 :
日本@名無史さん:2006/05/21(日) 01:00:39
70 :
日本@名無史さん:2006/05/21(日) 01:34:09
俺の先祖…何処まで遡れば良いやら。
とりあえず清和天皇
71 :
日本@名無史さん:2006/05/21(日) 01:43:24
>>70もっとさかのぼれば神武天皇
そんなこといったらうちの先祖もアメノホヒになるわけだが
生物的には猿の子孫。
人類的には直立猿人の子孫。
73 :
日本@名無史さん:2006/05/21(日) 05:23:39
漫画家 : 小栗かずまた
小栗上野介の子孫
74 :
73:2006/05/21(日) 05:30:35
75 :
日本@名無史さん:2006/05/21(日) 06:35:49
76 :
日本@名無史さん:2006/05/21(日) 07:11:49
77 :
日本@名無史さん:2006/05/21(日) 13:58:26
78 :
日本@名無史さん:2006/05/21(日) 17:19:29
79 :
日本@名無史さん:2006/05/21(日) 17:52:31
織田信成
>>2 維新華族よりも、代々家老のほうが家柄は一応良いといえるんでは?
>>80 概ねはそうかもしれないが、しかしケース・バイ・ケースもあるよ。
維新華族でも、家老ではなかっただけで、由緒ある家柄の上士もいるし、
家老でも江戸時代以前は不明という家もあるからね。
82 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 00:08:55
たとえば?
83 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 05:25:19
平民宰相の原敬が実は家老の家柄
公爵山縣有朋が実は中間・足軽で正規の武士でさえない
>>83 原敬は山縣のことヴァカにしていたらしいね
自分は今は平民だがかつては家老>山縣は今は公爵だが足軽上がり(しかも性格がえげつない)
というので
山縣も山縣なんだが、かつての家柄にこだわる原敬も原敬ではある。
原敬は、1856(安政3)年2月9日、盛岡藩盛岡城外「本宮村」(現在の盛岡市本宮)で盛岡藩士 原直治の次男として生まれた。
後に「平民宰相」と呼ばれた原は、実は祖父・直記が家老職にあったほどの上級士族の家柄だが、20歳のときに分家して戸主となり、
平民籍に編入された。彼は家柄についての誇りが強くいつの場合もみずからを卑しくするような言動をとったことがなかった。
(wikipediaより抜粋)
86 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 11:56:09
族籍も大正時代になると有名無実化してたとか・・・華族の次男三男坊は平民だし
87 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 13:56:23
分家して戸主になれば平民かもしれないが
そのまま祖父や父の戸籍に残れば平民ではないだろう
88 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 14:10:08
みのもんた 本名: 御法川法男.
秋田佐竹藩家老、御法川家の一門。
89 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 14:16:10
>>88 本人が家老の子孫だと言ってるのは俺も聞いたことがあるが
秋田佐竹藩の家老に御法川氏というのは存在しないらしい。
90 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 14:37:39
91 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 14:42:46
「みのりかわ のりお」だと思う。
92 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 14:48:16
柳生博。
>92
柳生氏の子孫?
何かソースはあるの?
94 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 21:45:28
>>93 結構有名だと思うぞ。
波乱万丈と言う番組でも柳生一族の子孫と紹介されていたし。
95 :
日本@名無史さん:2006/05/24(水) 00:31:25
K-1の武蔵の先祖はしんえもんさん
96 :
日本@名無史さん:2006/05/24(水) 00:36:32
に、にながわか!!!!
つーことは、親戚の猫ひろしも(ry
97 :
日本@名無史さん:2006/05/24(水) 03:07:27
あんなことやってるのに先祖が「一休さん大変だ!」とか言ってたのか。
実際は新衛門さんと一休さんは接点無かったらしいが
98 :
日本@名無史さん:2006/05/24(水) 03:36:21
織田信成 織田信長の子孫。
99 :
日本@名無史さん:2006/05/24(水) 03:38:04
>100
華族にもピンからキリまであるからな。
102 :
日本@名無史さん:2006/05/24(水) 21:20:07
>>1 スレタイに【家老】【公家】が並んでいるのがワカラン。
【大名】【公家】なら分かるが。
大名の臣下である【家老】なんて別に家柄がどうこういうレベルではないはず。
家柄が評価されるのは最低でも【大名】以上のレベルだろう。
家老にも華族はいるけどな
104 :
日本@名無史さん:2006/05/25(木) 01:40:25
藩主より家老のほうが名前知られてないから案外意外なところにいるということだろう。
105 :
日本@名無史さん:2006/05/25(木) 12:12:23
大名よりも家老のほうが先祖は格上、なんていうケースは
いくらでもあるけどな。
106 :
日本@名無史さん:2006/05/25(木) 12:54:37
大名より藩士のほうが先祖は格上、なんていうケースは
いくらでもあるけどな。
107 :
日本@名無史さん:2006/05/25(木) 12:57:34
大名よりも町人のほうが先祖は格上、なんていうケースは
いくらでもあるけどな。
108 :
日本@名無史さん:2006/05/26(金) 00:18:26
鍋島藩とかね
109 :
日本@名無史さん:2006/05/26(金) 02:15:11
麿が最強
110 :
日本@名無史さん:2006/05/26(金) 02:40:51
>>95-97 古い「有名人」やけど、元京都府知事蜷川虎三〔別名京都人民共和国大統領〕は室町幕府の蜷川氏の流れどす。
しんえもんさんの子孫かどうかは知りまへん。
112 :
日本@名無史さん:2006/05/26(金) 11:03:54
同じ京都なら野中広務の先祖が偉いらしい
>>112 そりゃそうだが、本人さんの嫌がっている話をするのもねぇ……。
114 :
日本@名無史さん:2006/06/11(日) 02:44:58
池坊保子は梅溪家出身で母の従姉妹が良子皇后になります
115 :
日本@名無史さん:2006/06/11(日) 05:14:40
>>111 そうだと思います。蜷川虎三氏の甥にあたる方が大学時代の恩師でした。
亡くなりましたが、本当に上流の出身という感じの方でした。
清水大啓(たんつぼ男優)
毛利家備中高松城主清水宗治の後胤
117 :
日本@名無史さん:2006/06/11(日) 12:45:47
>>116 まったく違う。苗字が同じというだけ。
子孫ならそういう史料があるが、この場合は皆無。
119 :
日本@名無史さん:2006/06/16(金) 06:04:26
K-1の武蔵も、しんえもんさんの子孫だと言ってた
120 :
日本@名無史さん:2006/06/16(金) 07:34:03
京大の猪熊教授は既に登場しましたかゑ?
121 :
日本@名無史さん:2006/06/16(金) 13:36:16
うちの父方の家系は津軽藩の家老。母方の家系は地元の宿場町の大地主。
私は父方は安土桃山時代に帰農した武士で江戸時代は富裕郷士の大庄屋。
母方は、鳥取藩の家老の家。
123 :
日本@名無史さん:2006/06/16(金) 16:37:35
エビちゃん(蛯原友里)は宮崎県出身だが、代々宮崎の藩士だったそうだ。
124 :
日本@名無史さん:2006/06/16(金) 22:21:50
どこの藩の藩士だよ?
125 :
日本@名無史さん:2006/06/17(土) 01:14:15
どうりで東南アジアのオカマみたいな顔だと思ったわ
126 :
日本@名無史さん:2006/06/17(土) 01:21:37
トリニダードトバコやばい!
127 :
日本@名無史さん:2006/06/17(土) 01:22:38
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!
128 :
日本@名無史さん:2006/06/17(土) 01:23:05
公家から歯医者さんになった人が多い。
129 :
日本@名無史さん:2006/06/17(土) 11:05:55
女優の久我美子
村上天皇の第7皇子具平親王の流れで村上源氏嫡流の公卿。
>>123 どこの何という藩?
藩士録を見れば、藩士だったかどうかは、すぐに分かるよ。
132 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 01:08:10
わからんだろ・・・昔調べたが上士しか書いてなかったぞ全て網羅されてる藩士録ってあるのか?
133 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 01:19:28
134 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 02:16:26
◎熊本城 (熊本県・熊本市)闘将清正が築いた西国一不落城
加藤清正は築城の名手としても名高い。
◎高知城(高知市)
【巧妙が辻】 で人気に拍車がかかる。
◎姫路城(兵庫県・姫路市)
ご存知の通り、1993年に世界文化遺産に登録された。世界に誇る日本の名城です。
135 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 02:48:17
◎会津若松城(福島県・会津若松市) 名将の夢が託された奥羽一の名城
◎江戸城 (東京都・千代田区)巨大化を続けた将軍家の牙城
◎小田原城(神奈川県・小田原市)来年大河ドラマ″関東の覇者″が築いた戦国史上最大の要衝
◎金沢城 (石川県・金沢市) 公園に生まれかわった加賀百万石の本城
◎名古屋城 (愛知県・名古屋市)金の鯱輝く御三家の牙城、因みに加藤清正から
◎安土城 (滋賀県・安土市)「天下人」信長と運命をともにした幻の巨大要塞
◎大阪城 (大阪府・大阪市)秀吉が築き、幕府が再建した天下一の堅城
136 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 02:50:59
137 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 02:51:30
因みに、名将加藤清正から豊富家贈られた巨大な石垣
が名古屋城にも残っている。
名古屋に来たさい見学して下さい。
138 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 03:28:51
>>132 俺は
>>131ではないが、宮崎県であれば飫肥・高鍋・延岡あたりの藩は
藩士禄・人給帳はそれなりに残っているからわかると思う。
たぶん足軽でもわかる。
139 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 03:40:24
>>138いいな。残ってるとこは・・・うちなんてほとんど郷士みたいなもんだから記録がない。。。家は豪壮だから
間違いはないんだろうが・・・御殿医だったというのも、どうやらもどきだったらしいし。。。www過去は美化されるから。
140 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 04:00:34
>>139 郷士? 馬鹿な土佐藩しかいない風習。
郷士とか言えば
他の藩士に失笑されるぞ!
>>140いや、兵農分離が上手くいかなかった地域には結構残ってるよ。。。制度的に微妙なのもあるらしいが藤堂藩の無足人と呼ばれる
郷士なんかは身分的には完全に農だが若干の特権があったり最後までグレーだったのが八王子千人同心とか。
あと、天領なんかだと身分は農だが意識は士だとか訳ワカメなのもある。ただの帰農組みだと思うけど。
基本的に失笑されるらしいが江戸前期からの郷士は家柄だけで言うと上士一般より上と言うのが多かったそうな。
>>140 無知!!
郷士は土佐藩だけではなく、どの藩にもある。
また郷士の処遇は、藩により異なる。
平均的な郷士像は、苗字帯刀を許され、武士(藩士)に準じる武士待遇の農民。
143 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 14:56:28
やはり加山雄三が一番のサラブレッドでしょ
父方曽祖父→陸軍元帥・上原勇作
父方曾祖母→陸軍大将・野津道貫の娘
母方高祖父→明治の元勲である公家・岩倉具視
母方をとおして宮家とつながりもある
郷士のなかでも名門になると殿様御成りの家なんてもある。
145 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 15:04:28
>>140 百姓といっても水呑と本百姓は全くちがって、
さらに本百姓でも帰農した武士の家柄は、
苗字帯刀を許されてたんだよ。
直参旗本でも嫁を苗字帯刀の農家から貰うことが多々あった。
旧北条家臣で帰農した家なんか多かったね。
146 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 15:05:22
帰農した農家なんかは参勤交代の殿様を
泊める本陣をおおせ使うことも多かった。
>>143 しかし上原家も野津家も、江戸時代は下級藩士クラス。
明治の成り上がりかもしれないが、名門とはお世辞にも言えない。
148 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 16:04:11
旧政権で名門であるより
現政権で名門であることが重要なのさ
幕藩体制で名門であるより明治以降で名門であることが
幅を利かせる
149 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 17:07:27
加山雄三は本名・池端って言うはずだけど、上原勇作とどう繋がっているんだ?
上原謙も本名は池端なんだけど?
>148
そういう理屈はこのスレの趣旨とは少し違う。
ここの趣旨では、反対で
現政権で名門であるより
旧政権で名門であることが重要なのさ
>>143 加山の親爺の上原謙の本名は池端で、農家の出。
上原勇作とはまったく無関係。
>>148 「明治以降で名門であること」
そういうのは名門とは言わず、「成り上がり」と言う。
名門とは旧時代に名族として長い歴史を持つのであり、単なる富裕でも富豪でもセレブでもない。
153 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 17:41:48
>>151 上原勇作とは関係ないと思うけど、池端家は薩摩藩士だよ。
たしか500石ぐらいの俸禄だったと思う。小藩なら家老でもそんなに
貰ってないことも多いが、薩摩藩だとこれでも上士とまでは言えないのかなあ?
しかし、上原勇作と加山雄三でググると加山の曽祖父が上原だと書いてある
サイトがいくつも出てくるなあ。
加山雄三は、祖父か祖母かが外人だろ。
どこの馬の骨か分からん混血が名門なわけない(笑
>153
薩摩藩士の池端と、加山の実家の池端は関係あるの?
何か資料はあるの?
花山院門跡がなくなられた。
本当の貴族の血筋。
で、その池端家というのは名門なのか?
地方史レベルでも聞いたことがないが。
158 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 19:49:59
>>155 >>157 確実な証拠を目にしたわけではないが、角川書店の出してる県別の姓氏家系
事典の鹿児島県版に薩摩藩士の池端氏についての記載があること。
加山雄三がNHK大河ドラマ「翔ぶが如く」に島津斉彬役で出演した時に
自分の父系の先祖は薩摩藩士だったと新聞紙上のインタビューに答えて
発言していた記憶があることから、疑ってかかる理由もないかなあと
思っている。
>>158 太田亮の全3巻の『姓氏家系大辞典』には、池端は出てないね。
この本がすべてというわけでもないだろうが、ここに出てないとすると、
江戸時代は薩摩藩士の家だったが、戦国時代の頃に農民から成り上がったか、
そのようなところかもしれない。
家柄よかったらわざわざ有名になってもわずらわしいだけなんだな
つまらんもんこのスレ
161 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 20:08:47
◎会津若松城(福島県・会津若松市) 名将の夢が託された奥羽一の名城
◎江戸城 (東京都・千代田区)巨大化を続けた将軍家の牙城
◎小田原城(神奈川県・小田原市)来年大河ドラマ″関東の覇者″が築いた戦国史上最大の要衝
◎金沢城 (石川県・金沢市) 公園に生まれかわった加賀百万石の本城
◎名古屋城 (愛知県・名古屋市)金の鯱輝く御三家の牙城
162 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 20:10:22
◎安土城 (滋賀県・安土市)「天下人」信長と運命をともにした幻の巨大要塞
◎大阪城 (大阪府・大阪市)秀吉が築き、幕府が再建した天下一の堅城
◎熊本城 (熊本県・熊本市)闘将清正が築いた西国一不落城
加藤清正は築城の名手としても名高い。
◎高知城(高知市)
【巧妙が辻】 で人気に拍車がかかる。
◎姫路城(兵庫県・姫路市)
ご存知の通り、1993年に世界文化遺産に登録された。世界に誇る日本の名城です。
163 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 20:14:29
>>159 池端家の来歴についてはわからないが、太田亮の「姓氏〜」に載っていない
名家・旧家なんて腐るほどあるよ。俺一人でも100家分ぐらいは辞典の項目を
増やすに足る家を知っている。
164 :
日本@名無史さん:2006/06/18(日) 20:20:27
166 :
日本@名無史さん:2006/06/29(木) 21:55:32
本当だね
167 :
日本@名無史さん:2006/07/01(土) 22:26:28
丹波哲郎
丹波の場合は自称。数代前は金持ちだったが、先祖は不詳。
古代の丹波氏とは無関係。
本名は、丹波 正三郎。東京・大久保の名家の三男。祖父敬三は大正時代を代表する
薬学者として知られ、系図を遡ると平安時代に医学書『医心方』
を著した丹波康頼に辿り着くという。
wikiにはこうあるけど
171 :
日本@名無史さん:2006/07/07(金) 22:30:32
佐々淳行の先祖は佐々成政
172 :
日本@名無史さん:2006/07/07(金) 22:37:44
>>171 佐々氏でも成政系ではないと淳行氏が語っていました。
成政系は鷹司家に嫁いだ女子一名を除いて壊滅してるから
佐々成政の子孫が佐々姓なわけない罠
>>170 それは丹波という苗字から、古代の丹波氏を系図上の先祖としているだけ。
古代の丹波は姓であり苗字ではない。そして丹波氏の子孫に丹波という苗字はない。
ところが丹波哲郎の丹波は苗字であり姓ではない。
せめて丹波哲郎の本名が多紀という苗字なら子孫といえるのだが。
175 :
日本@名無史さん:2006/07/16(日) 01:09:56
偽系図なの?
松平元福島県知事
麻生太郎は豊前宇都宮氏の庶流の末裔
178 :
日本@名無史さん:2006/07/24(月) 20:43:29
179 :
日本@名無史さん:2006/07/24(月) 21:06:45
後妻だよ
たしか熊本藩の家老の家柄の出身だったはず
180 :
日本@名無史さん:2006/07/24(月) 21:33:53
八代城主の松井氏
181 :
日本@名無史さん:2006/07/24(月) 21:57:37
>>171 佐々淳行の先祖は佐々成政
淳の字があるけど
佐々宗淳 (水戸黄門の助さんのモデル)
とはつながってないのか・・・
182 :
日本@名無史さん:2006/07/24(月) 22:26:47
>>179 細川護煕は近衛文麿の孫じゃないの?母親が近衛の娘じゃないなら誰の産んだ息子なんだ?
183 :
日本@名無史さん:2006/07/24(月) 22:44:14
>>182 護煕は文麿の娘が生んだ子供だよ
でも病気で死んだから松井家から後妻に入った
>>143 岩倉は公家といっても堂上じゃない。
公家の中では最下層。
姉が孝明天皇の侍女なのを利用してのし上がった勲功華族。
185 :
日本@名無史さん:2006/07/25(火) 20:32:32
>>183 なるほど。さんくす。
でもそれなら新聞は「義母」と書くべきじゃないかなあ。養子縁組でもしたのかな。
186 :
日本@名無史さん:2006/07/25(火) 20:59:54
>>184 岩倉家はれっきとした堂上ですが。
具視の勲功がなくても、岩倉家は最低限子爵にはなれたはず。
オレの先祖はミトコンドリア
188 :
日本@名無史さん:2006/07/25(火) 23:57:34
>>185 そう。
どこの新聞見ても「細川元首相の母」としか書いてない
知らなければ、実母と思ってしまうだろう
189 :
日本@名無史さん:2006/07/26(水) 19:09:05
故井伊直愛氏の双子の弟君は御存命か?
190 :
日本@名無史さん:2006/07/26(水) 21:24:56
先祖は徳島藩の原士だったんだけどさ。原士っつーのは、たぶん郷士
みたいなもんだと思うんだけど。遡れば赤松の家系で播磨で城主も
やってたから、どう考えても家柄は藩主の蜂須賀家よりは上だよな?
191 :
日本@名無史さん:2006/07/26(水) 23:40:08
蜂須賀は一応足利の一族だから蜂須賀の方が上じゃないの?
192 :
日本@名無史さん:2006/07/27(木) 00:34:32
193 :
日本@名無史さん:2006/07/27(木) 00:44:57
でも赤松氏の系図というのも疑問視されてるよ。
194 :
日本@名無史さん:2006/07/27(木) 04:41:34
>>193 赤松家はもともと護良親王派で北畠家とは肌が合わない。
その両家が長期にわたって親密な関係をもっているのは、両家がともにれっきとした村上源氏だからではないのか。
>194
赤松氏が村上源氏というのは信憑性がない。
>>192 詳しくは書かんけど、偽系図じゃないと言えるだけの根拠はあるんだがな。
まあ、赤松の先祖が清和天皇だとかそんなことはこれっぽっちも思わないが
>>196 赤松氏は清和天皇ではないだろう。
一応、自称村上源氏だから村上天皇。
198 :
日本@名無史さん:2006/07/28(金) 00:24:30
清和源氏と村上源氏の区別もつかない人に根拠があるとか言われても
説得力がねえわな。
十代目岩井半四郎(本姓:仁科)は武田信玄の息子で
仁科家を継いだ五郎盛信が先祖にあたるらしい。
200 :
日本@名無史さん:2006/07/28(金) 01:10:31
加山雄三
母方の曽祖父が岩倉具視
久我美子や入江たか子、河内桃子、久松康隆はガイシュツかな
202 :
日本@名無史さん:2006/07/28(金) 04:10:35
ぁゃゃの曾おじーたんが伯爵
>200
母方の曾祖父など持ち出しても意味はない。
加山雄三の池端家は、薩摩藩士の家。
205 :
日本@名無史さん:2006/07/29(土) 19:10:01
>203
母方でも先祖には違いない
206 :
日本@名無史さん:2006/07/29(土) 19:13:27
>>204 明菜の家は代々肉屋じゃなくて、親の代から始めたと聞いたが。
207 :
日本@名無史さん:2006/07/29(土) 20:17:51
>>205 母方やらそのまた母方やら持ち出すとキリがなくなる。
その程度のつながりなんて、堂々と子孫って名乗れるレベルじゃないだろ。
母方でも、同じ名字でちゃんと家を継いでるなら話は別だが。
元芸妓の岩崎峰子は公家の出だって言ってるけど(本人談)
公家の娘も芸者になったりしてたのか。
209 :
日本@名無史さん:2006/07/29(土) 22:07:28
>>207 自分の芸より家柄のほうが自慢になる芸能人はカスだ
>>199 子孫はいないはずだから、自称ではないかと?
>>205 母方は先祖とは見ない。
母方は、系譜の上では「親」だが、母親の係累(母方の祖父、曾祖父など)は、
本人が母方の名跡を継承する以外は先祖とは見なさない(本人が先祖と見るのは自由だが)。
先祖は父方の系譜、あるいは名跡の継承でのみ判断される。
先祖とか子孫という系譜を見る上では基本中の基本。
じゃあ子供が娘一人しかいなくて養子をとった場合はどちらを先祖と言うの?
せん‐ぞ【先祖】
「せんぞ」を大辞林でも検索する
1 家系の初代。祖先。
2 その家系に属した過去の人々。祖先。「―代々の墓」
だから母方でも間違ってないんじゃ
>213
自分でそう理解しておればいいよw
ただ、日本の氏族における先祖・子孫という系譜問題で、母方は対象にならないのは常識なんだよ。
生物的一般論では、君の言う通り「間違ってない」が、文化論的には間違ってるのよ。
それから、日本における先祖・子孫の位置づけで、広辞苑など基準にしていたら大恥かくよ。
>>213 間違い。
系図には、なぜ女性は「女子」とのみ記され、名前が記されなかったのか。
そのあたりを考えてみ。
>>212 婿養子をとった場合、養子は娘の家を継いでるわけだから、
家系上は、娘の家の先祖が婿の先祖になる。
ただし血筋上は、自分の父親の先祖が先祖になる。
ただ、江戸時代くらいになると、婿養子は、家系だけではなく血筋も娘の家にしていく傾向にある。
これは、苗字と姓(本姓)である程度分かる。
家名である苗字に対して姓は血筋を表わすとされ、どんな家名になろうとも姓(血筋)は変わらないとされてきたが、
江戸時代の頃から、そうではなくなり、姓(血筋)を家名に合わせるような傾向が増えている。
こういう家系と血筋の分離は、どの武家にもよくあること。
>>216 養子を取ってる大名家や公家が多かったのを思い出して気になりまして
わかりやすかったです。アリガトン
けど、苗字と姓の違いがよくわからない orz
218 :
日本@名無史さん:2006/07/30(日) 12:57:45
織田や徳川や近衛が苗字、平や源や藤原が姓。
219 :
日本@名無史さん:2006/07/30(日) 12:58:15
平家みちよ
>>217 姓とは、天皇が臣下に与えたもの。源、平、藤原、橘、菅原、大江、土師その他。
平安時代中期までは、普通に姓を使用していたが、平安後期くらいになると、
姓では互いの識別がつきにくくなり、公家は居住地の地名を家名とする。例えば、近衛、三条、鷹司、徳大寺その他。
武家も平安末期から鎌倉時代になると、領地の地名を苗字として自ら名のるようになる。例えば、足利、新田、北条その他。
足利家は、源義家の四男の源義国の子の源義康にはじまるが、義康は所領の足利荘から足利義康と名のる。
つまり、義康には、源という姓と、足利という苗字があることになる。
足利一族から、吉良や今川という新しい苗字の家が生まれるが、吉良家も今川家も姓は源。
つまり、足利や吉良、今川という苗字は家名を表わし、源は血筋を表わした。
明治になるまで、公家や武家は、すべて姓と苗字を持っていた。
かりに新興の成り上がりの武家でも、形式上、姓と苗字を持っている。
例えば、宮本武蔵は、姓は藤原で、名は玄信といい、正式な名前は藤原玄信。
新撰組の近藤勇は、姓は藤原で、名は昌宜で、正式な名前は藤原昌宜(ふじわら・の・まさよし)。
やはり新撰組の芹沢鴨は、姓は平で、名前は光幹で、正式な名前は平光幹(たいら・の・みつもと)。
姓と諱(実名)は、公的な場でのみ使用し、それ以外は苗字と通称を使用。
221 :
日本@名無史さん:2006/07/30(日) 15:55:06
>かりに新興の成り上がりの武家でも、形式上、姓と苗字を持っている。
江戸時代の各藩の藩士レベルだと姓を持ってない(わからないので敢えて僭称
しなかった)人もいたみたい。足軽レベルでもちゃんと持ってる(僭称してる)
人もいくらでもいたけれど。
222 :
日本@名無史さん:2006/07/30(日) 16:45:19
姓−うじ・かばね
二つの読みで意味がまったく違う^^
224 :
217:2006/08/05(土) 07:26:09
>>220 遅くなりましたが、すごくわかりやすかったです。
丁寧な説明ありがとうございました。
225 :
日本@名無史さん:2006/08/10(木) 04:01:25
飯島愛が好き
うちは薩摩藩の郷士(三役務め)だったけど、姓(平姓)はありました。
先祖が上手いこと系図を作ってくれたおかげで、俺から桓武天皇まで
遡れます。
自称・僭称っていいもんですね。
227 :
日本@名無史さん:2006/08/13(日) 07:50:33
雑誌「Voice」の今月号に、徳川宗家19代目の家広さんが対談で出てる。
肩書きは「翻訳家」
顔写真もあったけど、杉田かおると別れた鮎川さんに雰囲気が少し似てる
228 :
日本@名無史さん:2006/08/13(日) 08:12:07
家広なんて架空の人物なのに(プ
229 :
日本@名無史さん:2006/08/20(日) 08:20:53
これ訊くのもどうかと思うけど、美智子皇后、雅子妃、紀子妃の
出自ってどうなのかね?少なくとも江戸時代以前は武家だったよね?
高円宮妃は香川の神社の宮司かなんかの家だったと思うけど。
>>229 正田家→群馬の醤油醸造業。維新以前は知らん。
小和田家→越後村上藩士
川嶋家→紀州の庄屋
具視の岩倉家が堂上じゃないとか最下層とか誤解されてるのは、
前田家の某娘が具視を薩摩郷士なみの下品な成上がりのように
ボロクソに書いてるせいなのか。
岩倉家は村上源氏系の堂上で、羽林家の家格だから、大臣家よりは下だが、
堂上のなかでも最下層な訳ではない。誰かも書いてるように、何もしなく
ても家柄だけで子爵にはなれる家。家系の由緒正さだけで言うなら、
1500年代に尾張の片田舎で無位無官の小土豪だった前田家なんかより
遥かに上。
5摂家以外の公家なんて口減らしで娘売ったりしてた位貧しかったからなあ
前田の娘さんなら貧乏公家風情がってなもんなんだろう
西友元会長の高丘季昭って人が確か公家の子孫だったな。既出かな。
>>230 越後藩士の小和田本家は雅子さんの先祖の金吉を
そんな人は知りませんと言ってるだけに藩士先祖説は怪しさ爆裂だけどね。
3代前の戸籍すらないってのがもうね
父方は百姓で母方は大名家分家の家老だが
俺は武家の子孫でおK?
237 :
日本@名無史さん:2006/09/06(水) 01:29:59
>236
母方の名跡を継いでいなければ、父方の百姓の子孫ということになる。
239 :
237:2006/09/06(水) 01:43:12
ただし、あなたが「母方の先祖は武家」と言うのは自由。
私も父方は庄屋だが、母方は某藩の家老家の一族。
240 :
日本@名無史さん:2006/09/06(水) 03:49:16
>>233 三笠宮妃の義弟で紀宮の婿候補だった人の父親かな?
241 :
日本@名無史さん:2006/09/06(水) 04:16:39
徳島の出身で後藤田姓は名門ですか?
政治家や警察関係者が多いらしく、よく自慢されます。。
後藤田は平家の落ち武者とかですか?
単なる田舎の地主ですか?
よろしくお願いします。
242 :
日本@名無史さん:2006/09/06(水) 16:20:11
>241
たんなる田舎の地主です。
しかし庄屋クラスなら家系図を作っており、そこで平家の落ち武者の子孫にしているのでしょう。
家柄のない家ほどなぜか平家の落ち武者を語るのはなぜだろう
244 :
珍しい名前:2006/09/06(水) 17:48:29
大泉洋
大泉姓はもともと珍しく、鎌倉時代初期に出羽国大泉荘の地頭として
封じられた大泉氏であると伝えられる。大泉氏はこの地に土着してる。
大泉氏は藤原姓で、大泉氏平は武藤頼平の子で、鎮西奉行資頼の弟にあたる。
大泉氏平は大泉荘地頭職となったことにより大泉氏を称した。
245 :
日本@名無史さん:2006/09/06(水) 22:46:54
>242
詳しく聞いたら、明治時代に蜂須賀公爵にも多額の融資をしており担保で
館をもらったと言ってます。
たぶん田舎の地主でしょう。
でも、おじいさんの兄弟が警視総監だったらしいので、
ある意味、最強の家柄だとおもいます。
大学で金持ちで有名な奴なんで!気になって聞いてみました。
あと一人。鍋島っていう京大の医学部行ってる連れがいるんですが、
そいつ、九州の大名家やったって言うんですよ〜
本当ですか?頭が良いから一応信じてるんですが・・・
そいつの地元に行って違う名字の人たちに聞くのが一番だよw
殿様なら近所どころか県の端っこに住んでる人に聞いても
どこどこの○○さんちはお殿様って知ってるもんだ。
仏壇やお墓や過去帳見てもわかるがな
247 :
日本@名無史さん:2006/09/07(木) 00:50:35
>>181 宗淳が成政の姉妹の子孫を称し(水戸藩仕官)
淳行の先祖が宗淳の子孫を称した(熊本藩?仕官)
>>209 久我美子も加山雄三もカスだな
>>229 数年前2chに書かれてたのを控えておいたもによると
小和田家は「匡春(道助)―兵五郎―匡利(道蔵)―金吉―毅夫」となるそうです。
家系操作「匡春(道助)―匡利(道蔵)」「兵五郎―金吉」のような印象がなくもないですが。
248 :
日本@名無史さん:2006/09/07(木) 00:56:47
俺んちのジイちゃん家、家事で燃える前は富本銭があったらしいぜ
>247
何の根拠もないあんたの「印象」なんて無意味。話にならん。
250 :
日本@名無史さん:2006/09/07(木) 02:04:01
俺んちなんか大判があったぜ。
先祖は旗本だ。オマエラとは身分が違う。
東儀秀樹も母方が東儀なんだよね
252 :
日本@名無史さん:2006/09/07(木) 02:26:44
>251
しかし、父親が東儀の名跡を継いでいるから。
名跡を継いでいれば問題はないんだよ。
父親は一般庶民なの。
だったら女系?
254 :
日本@名無史さん:2006/09/07(木) 08:43:06
>>247 すると淳行は一応は助さんの子孫なのか。
255 :
日本@名無史さん:2006/09/07(木) 12:51:29
256 :
日本@名無史さん:2006/09/07(木) 13:39:17
>>19 >犬養は百姓の出だし
地元では、吉備津彦命の家来の犬飼末裔説があるけど、まあ桃太郎の類の話だから。
大和の話は新しすぎていかんな。吉備では神武天皇も単なる傭兵伝説。高島宮に8年
吉備タテツキ王の食客でいて河内のほうに出かけていき、後に子孫が奈良のほうで出世したとか。
うちの先祖一族の秦氏領地ミトモ別から応神天皇の后の兄媛がでてる。日本書紀に
よると、里帰りしたときに応神がストカしてきて、吉備大和の大連立で本格的朝廷時代に
突入とか。いまでいう紀子さんみたいな大恩人じゃね?
257 :
256:2006/09/07(木) 14:36:18
先祖の吉備秦氏は京都太秦の秦氏よりも渡来が古く、380年ごろには居住
していたらしいので、5世紀にはあったという実家一族の秦廃寺は国内最古
の寺院かもしれん。近くのタテツキ墳墓遺跡は2〜3世紀の国内最大墳墓で
卑弥呼伝説の朱(水銀)が30キロも使用されていたので、奈良マキムクよりも怪しい。
>>248、250
近所の古老の神官は卑弥呼の青銅四獣鏡を庭(古墳跡)で拾い重文指定。
銭なら紀元8年ごろの王蒙時代の貸せん発掘が国内で最大。
>>251 東儀秀樹の本家は、聖徳太子顧問の秦河勝。彼は始皇帝18世弓月王から6世だけど、
赤穂上陸伝説からみると、吉備の分家か後続部隊かなあ。
司馬遼太郎はペルシャの末裔の景教徒として処女作を書いたが発禁にしてた。
秦氏は黒潮に乗って九州から大和あたりまで来たから古さで言ったら九州のが古いかもね
>>254 真実かどうかしりませんが淳行さんの佐々家ではそういってるんでしょうね。
>>255 わかりませんが、控えにはなかったんで無いのかと。
>>249 じゃなんであんなことになるんでしょ?
系図・家系伝承一般における極自然な推論だと思いますが。
2005年世界ジュニア選手権で優勝したフィギュアスケートの織田信成。
織田信長の17代目の末裔
ダウンタウンDXに出てた。
262 :
日本@名無史さん:2006/09/08(金) 15:27:30
>>261 だから織田さんは桓武平氏じゃなくて、神主やってた忌部氏だって。
263 :
日本@名無史さん:2006/09/08(金) 19:24:20
織田無道は、信長の子孫てのはガチだろ
メモの元ネタスレを確認しました。
記主は小和田家を部落出身だといいたかったようですが
その方によれば、新九郎・新六匡安・匡春(道助・1858年64歳で没す)が兄弟
新六匡安の子が郡蔵、匡春の子が勝治・兵五郎
兵五郎の子が匡利(道蔵)なのは間違いなく
金吉を匡利の子とするのが怪しいということだそうです。
金吉は村上藩の足軽で、いつ頃か不明だが新潟に移住したとのこと。
また別の方によると、村上藩には分家を含めて4家ほどの小和田家があり
維新後に本家と分家2家が新潟に移住
金吉が新潟の吏員、さらに高田税務署の税吏を務め
毅夫は旧制高田中学校長・高田市教育委員を歴任
毅夫の妻(雅子妃の祖母)は新潟県議田村寛一郎(1845〜1925)の娘だそうです。
またまた別の方によると、大正元年作成の村上城絵図に4人の小和田氏があり
維新後に武士身分を失い各地に離散。一族の墓は本悟寺と西真寺に残り
毅夫氏も何度か西真寺にある兵五郎(同心組)を訪ねていて
村上鮭産育養所の漁業権者名簿の明治17年名簿に金吉氏
大正13年名簿に毅夫氏の名があるそうです。
以上のことを全て勘案するとこうなります。
匡春・・・1795年生れ、1858年没。法名道助。
兵五郎・・・村上藩士(同心組)。
匡利・・・法名道蔵。
金吉・・・1884年頃村上鮭産育養所登録の漁業者。その後、新潟の吏員・高田税務署税吏などを務めた。
毅夫・・・1924年頃村上鮭産育養所登録の漁業者。その後、旧制高田中学校長・高田市教育委員を務めた。
これはどこかに間違いがあるんじゃないでしょうかね。
1795年生れの匡春の曾孫が1884年頃に家長だというのはちょっとむずかしいんでは
幕末維新頃の小和田家当主は夭折でもしていない限り兵五郎であるのが妥当であるし
1884年頃の家長は匡利というのが、情報が正確であるなら考えられるところでしょう。
村上の漁業者が家業で、高田の税吏や市教委を勤めるというのも些か不思議な話です。
本家は匡が通字、法名に道が付くのが慣わしだったんでしょうか
やはり兵五郎・金吉さんは分家の出で、本家の系図に挿入してあるんでは?
江頭2:50が雅子妃と親戚かもしれないということのほうが興味を引きました。
うちは近畿の士族(藩なのか公家の配下なのか忘れた)だけど姓は百済だ。
グーグルかけました。
金吉・・・1900年没
毅夫・・・1898年生れ、1993年没。1924年頃村上鮭産育養所登録の漁業者
1929年から31年まで旧制七尾中学校教頭、1941年から旧制巻中学校校長。
だそうです。
268 :
日本@名無史さん:2006/09/09(土) 03:30:27
よその家系を根ほり葉ほりしてキモイ奴らだw
>>267 そのあたりは前にこの板でもスレ立ってたし、ν速や鬼女でも詳しくやってたよ
んで検証した結果、どこのスレでも雅子さんの先祖はかなりあやしいって結論だった
270 :
名無的発言者:2006/09/09(土) 09:57:30
>>241 後藤田は平家の落ち武者じゃないよ。
徳島では三木氏・赤松氏・後藤田氏が阿波忌部氏の一族。
阿波忌部氏の祖は岩戸開きで活躍した天太玉命の子である天日鷲命。
もともと忌部氏は天皇家の祭祀を担当し大嘗祭なども取り仕切っていたが
藤原家(中臣氏)により失脚。明治に入り大嘗祭での忌部氏の重要性を
皇室に訴え復活。現在は三木家が大嘗祭で使う鹿服(あらたえ)を納めている。
後藤田氏:
我家は忌部の氏人にて姓を今鞍と称し紋所は丸ノ内に鷹ノ羽、違替紋は梶ノ葉なり。
古昔天日鷲尊の御孫天富尊、粟(阿波)の山崎に御遷座ましませし時、忌部の氏人
二十六人供奉せし内の一人にて三木赤松両氏とともに忌部の郷を治むること事年久し。
天皇大嘗会御親祭の節、御用相成る着衣を調達するを本務とす。
271 :
日本@名無史さん:2006/09/09(土) 11:45:45
女系がダメってことは、著名な女性の子孫だとしてもそれは名乗れないわけね
272 :
日本@名無史さん:2006/09/09(土) 16:12:49
>>271 その有名な女性の亭主が、女性の名跡を継いでいれば(つまり亭主が婿養子の場合)、子孫だといえる。
273 :
日本@名無史さん:2006/09/09(土) 19:11:30
>>265 「道助」や「道蔵」というのは法名ではなく通称では?
>>268 それが世の中。人の素性を知り、好奇な眼で見られる。有名になれば当然のこと。
さしずめ、京雀の現代版ということだろう。
俺の先祖は平家物語に出てくる斉藤実盛って人。
源氏方を見切って平家についたらしい。
江戸時代に下ってからは毛利家の家老の血筋。
で、おまえ自身は有名人なわけ?
277 :
日本@名無史さん:2006/09/10(日) 20:27:29
>>271 三木って 徳島市長の家、それとも三木総理の家がどちらが本家筋なの?
278 :
日本@名無史さん:2006/09/10(日) 23:09:45
家系図があるような家柄ってみんな最初の祖先は
藤原鎌足になっているのが多いけどなんで?
279 :
日本@名無史さん:2006/09/10(日) 23:11:28
自分で調べろ
バーカ
281 :
日本@名無史さん:2006/09/10(日) 23:17:24
ASKAは菊池一族の子孫
282 :
日本@名無史さん:2006/09/11(月) 00:06:01
ライオネス?
ASKAだと洒落の元放流神になるだろw
飛鳥と書け
ライオネス飛鳥と書くのだが…
>>266 ご先祖さんが正直者だったんですね。
>>244 数年前にヒットした当地の演歌歌手で大泉某っていなかったっけ。
287 :
日本@名無史さん:2006/09/12(火) 07:54:14
>>272 ここでもお前みたいな馬鹿いたか...
先祖子孫と家を同じにするなよ。
女系だろがなんだろうが自分の先祖は全員先祖。子孫は全員子孫。
ただそれを証明するのが難しいと言うだけ。
家柄の場合は家を引き継がない次男は不可。
で系図上”先祖”だけど血は引いてない場合は、家柄とか家で表記するわけ。
自分の先祖ってどれ
自分の父母の家、その家の家族兄弟も含める
父母の父母の家、その家の家族兄弟も
祖父祖母の父母の家、その家の家族ry
曽祖父曾祖母の父母の家、その家のry・・・・・
延々たどっていって全部先祖になるわけか
なら誰でも武家公家天皇の子孫になりそうだw
東儀秀樹が出てる
この人公家だっけか
>>289 違う。代々天皇に隷属する楽師の家の出。
身分は低い。
292 :
日本@名無史さん:2006/09/13(水) 11:39:00
東儀家といってもいくつかあるようだけど、西村真吾の母の実家は東儀秀樹の家なのか?
293 :
日本@名無史さん:2006/09/14(木) 18:39:12
>>288 「なら誰でも武家公家天皇の子孫になりそうだw 」
ならないよ。
昔は、結婚は、同じ身分同士でしか出来なかったから。
日本人の8割は古代の部曲の子孫。
武家の子孫は日本人の1割にも満たないのが現実。
昔武士だったけど帰農したのや、商家のできそこない息子を侍にしたのとか
武士だったけど出家して僧籍に入ったのも入るの?
>>293 身分制度がなくなった明治以降、成り上がりや成金が
没落した武家や公家の娘を買うように嫁にしてる。
先祖が武家や公家と言ってる奴は代々武家や公家の家系ではなく
明治以降一族に武家や公家の娘が嫁に来たってのが多い。
296 :
日本@名無史さん:2006/09/14(木) 20:02:54
まあ、夢を見たいバカはそっとしといてやれ。
家系本でかじった苗字と家紋の知識だけを根拠に武将や貴族の子孫を妄想してるんだよw
と嬉しそうに語るエタの子孫であった。
298 :
日本@名無史さん:2006/09/14(木) 21:32:39
>>295 それで武士や公卿の子孫と名乗る輩がやたら多いのか。
そういえば女系に必死だったのがいたっけ
母方、ばあさん、ひいばあさんの実家が武士の家系ってよく聞くけど
思いっきり近世だなwww
299 :
日本@名無史さん:2006/09/14(木) 21:47:52
>>293 >武家の子孫は日本人の1割にも満たないのが現実。
それは有り得ない。幕末の時点でさえ人口の7%ぐらいは武士階層だったわけで、
そこから4〜6世代ぐらいは経過していて、かつての身分を超える結婚など
当たり前になっているのに10%に満たないわけがない。
幕末の時点で1割ってことだろう
今や一代でも混じってりゃ子孫名乗るんだからな
猫も杓子も武士公卿の子孫だらけだw
301 :
日本@名無史さん:2006/09/14(木) 23:24:43
>>299 戦前までは、事実上、結婚の大半は身分的なものに近かったけどね。
身分を越えた結婚が一般化するのは、それこそ戦後で、
しかも、戦後日本の再建が成就した1960年代くらいからだよ。
到底「4〜6世代ぐらいは経過」してないよ。
知り合いに婆さんが東北の士族、爺さんが東北の東大卒だが百姓ってのがいる
両方とも死んだが生きてりゃ100歳近くだな
303 :
日本@名無史さん:2006/09/14(木) 23:38:55
系図と家宝は当主のみが継承するので、新規取立てを除いて分家の子孫はカウントしないとすると、
江戸時代の皇族、公家、大名、幕臣、藩士、大庄屋、社家、郷士、世襲の苗字帯刀、
さらに、明治期に士族に編入された徒士、足軽の子孫をおまけで入れても、やはり5パーセント程度だと思う。
韓国人が「うちの先祖は両班だから分家の分家も両班だ」式でカウントしたり、
ちょっとした地主がみんな貴族になるポーランドのような数え方をすれば別だが。
304 :
日本@名無史さん:2006/09/14(木) 23:51:41
>>301 >戦前までは、事実上、結婚の大半は身分的なものに近かったけどね。
そんなことないよ。なに適当なことを言ってるんだよw
明治時代でも士族階級と農・工・商の婚姻なんていくらでもあったよ。
というか地方によっては江戸時代でも武士と富農・富商階級の婚姻が恒常的に
あったんだよ。
305 :
日本@名無史さん:2006/09/14(木) 23:53:56
>>303 そういうお前の先祖は何者だい?
どうせ名も知れぬ乞食だろうよ。はっはっは バーカ
306 :
日本@名無史さん:2006/09/15(金) 00:56:43
どこぞの馬の骨とも知れない無名人…トホホ
307 :
日本@名無史さん:2006/09/15(金) 01:01:53
トホホ山田・・・・・・・・・・・大庄屋はっはっははっ
308 :
日本@名無史さん:2006/09/15(金) 04:24:01
既出かどうか知らんが
吉川晃司が毛利吉川家の末裔だと大昔にテレビで言ってたのを見た記憶が・・・
たしか「ザ・ベストテン」だったと思う(´・ω・`)
>>309 関係なし。吉川の家は農家。
ベストテンの話はガセネタ。
>304
↑
いい加減なウソつきだなw
「いくらでも」ないし、「恒常的」でもなかった。
妄想はともかく、まともに歴史を調べろ。
吉川晃司はぼっちゃん高校出身で毛利の子孫ってのはガチだって
地元民が言ってたけどなあ
>>310 関係ないの?
一応番組で言ってたのは確かに記憶してるんだが・・・
系図も出して説明してた。
本人は「ま、そんなの関係ないですけどね」
と、迷惑そうに気取ってたが・・・
>>313 系図ならば平家みちよだってもっている。
315 :
日本@名無史さん:2006/09/15(金) 13:17:05
>>311 調べるも何も、そういう方面の研究をしてるんだが?
>>315 君、才能ないよ。つぶしのきかない道なんかさっさと見切りをつけて
他の人生を考えようよ。
俺の恩師は、大手術から復帰した最初のゼミで、「家で療養してたら家系図の訪問販売が来たので
作って貰ったところ、私の祖先は鎌足でした。20万円でした」と笑ってた。
なかなかファンキーな爺さんだった。
>>312 本当なら郷土史家が知っているし、文献資料や交流のある子孫の本家筋などがあるはず。
しかし吉川にはそういうものが無い。
ご当地の郷土史家はなんて言ってるの?
吉川の実家は料亭だよ。
織田信成は
>>318のように検証されたりしてるわけでもないのに
子孫扱いされてるな
>>229 >>230 正田家→群馬の米問屋
小和田家→越後村上藩士(足軽3石扶持)
川嶋家→紀州の庄屋
足軽でも藩士、士族扱いなのか。ちょっと笑えるな
雅子さんの家はその足軽の分家の分家の・・・ってあやしさ満点なんだが
系図見ると立派な藩士の家の嫡流みたいに見える。
マスゴミマジックだなw
582 名前:可愛い奥様 [sage] 2006/09/20(水) 10:45:51 ID:6vYFhtLh
>>577 >アンチお決まりの文句ですね。
そのように胆略的に考えるのも危険ではないのか?
もうそのような悠長なことをいっている時期ではなくなっているのかも。
ちなみに私は紀子大嫌いですからね。誤解なきように。
600 名前:可愛い奥様 [sage] 2006/09/20(水) 11:01:51 ID:6vYFhtLh
皇室を軽くしてしまったのは ↓
美智子、鯰、紀子の存在です。
603 名前:可愛い奥様 [sage] 2006/09/20(水) 11:05:06 ID:6vYFhtLh
ネット社会の怖さを両陛下はご存じないのかね。
宮内庁は当然知っているがね。宮内庁も頭を抱えているのだろうよ。
610 名前:可愛い奥様 [sage] 2006/09/20(水) 11:09:39 ID:6vYFhtLh
ID:z+bBZzA0
スレ違いな場所で腹を立てていないで出て行きなさいな。
君の社会生活上のレベルがわかったからさぁ〜。藁
615 名前:可愛い奥様 [sage] 2006/09/20(水) 11:21:43 ID:6vYFhtLh
>ま、ずっとテレビ見て洗脳されて生きて行ったらいいよ。
オマイ調子にのるなよな。
下品な貧乏人。
658 名前:可愛い奥様 [sage] 2006/09/20(水) 12:04:37 ID:6vYFhtLh
アンチが得意げになって何回も貼っている紀子の若い頃のグレー色帽子写真
あれって、アホ顔を晒しているって気が付いていないようだね。
960 名前:可愛い奥様 [sage] 2006/09/20(水) 17:14:46 ID:6vYFhtLh
>>798 >紀州の庄屋の養子にはいった松浦平吉さんは
>名前からして武家や公家ではないでしょうし。
あの時代の先祖の戒名と俗名を調べたら、俗名は惣右衛門でした。
ちなみに大庄屋で、お寺等を寄進したそうです。
屋号もありました。
672 名前:可愛い奥様 [sage] 2006/09/20(水) 12:19:57 ID:6vYFhtLh
根も葉もない噂話をしているスレだと思うのなら、入ってこなけりゃいいじゃないの。
一貫性に欠けるわね。
皇太子が最後の天皇で良いのだよ。そのように天から決められていたのだと感じる。
頭が小さい高野槇だって、普通児かどうかわからないし、たとえ普通児でも
鯰や紀子の子が天皇なんて ご め ん です。
693 名前:可愛い奥様 [sage] 2006/09/20(水) 12:57:58 ID:6vYFhtLh
>>690 おもしろい人ねぇ〜 プ
せいぜい皇太子が即位されて長生きしてもらう事ね。
そして崩御でもって象徴天皇制から大統領制に脱皮して、真の意味で国際社会に入れるって事かな。
980 名前:可愛い奥様 [sage] 2006/09/20(水) 18:09:25 ID:6vYFhtLh
>>979 >あの時代の先祖の戒名と俗名を調べたら、俗名は惣右衛門でした。
>ちなみに大庄屋で、お寺等を寄進したそうです。
それは 川島家の先祖ではなく、私の先祖です。
アンチが捏造するような書き込みをしてしまったわね。スマン
>>325-326 よりによって2ちゃんでも有数のDQNの巣窟といわれる鬼女板のレスをコピペしなくてもw
鬼女板は今や別名皇室板だからなぁ。
しかし先祖に泥塗って、私は皇室を日夜呪っている基地外です
って自己紹介するってのもすげえw
惣右衛門さんもこんな子孫を持って墓場で泣いてるだろうな
>>324 初めに断っておく
正田家をバカにするわけではないが
正田家のような一般家庭から嫁入りしたのがそもそもの間違いなのは疑いようがない
これが前例となって以後一般家庭から皇室に入るのが通例のような状態になってしまった
そして雅子でそれが白日の下に晒されてしまった
このスレに沿った家柄から正田家、小和田家、川嶋家を比べると
江戸時代なら川嶋家>正田家>小和田家が妥当かな
330 :
日本@名無史さん:2006/09/21(木) 18:12:37
血を薄める為だよ
皇族貴族間婚姻を繰り返しすぎて煮詰まった血の結果
種薄や大正天皇のようなry
家柄で言えばそのとおりだね。
しかし3石の足軽とは知らなかったよ(ノ∀`)
大人の考えを教えてくださいYO
あそこの具合のいいのが一番です
334 :
日本@名無史さん:2006/09/21(木) 19:42:46
>>330 天皇家は言われてる程血は濃くないよ。
それに、わざわざ平民の正田家から迎えなくても
新華族あたりから嫁貰えばよかった。
美智子妃のせいで旧華族との関係も疎遠になり、
皇太子も紀宮も結婚に苦労して、あんなのと結婚することになってしまった。
335 :
日本@名無史さん:2006/09/21(木) 19:50:53
新華族から迎えると公務員の雅子父で癒着だ権力だと火病ってる鬼女が泣いて喜ぶな
>>334 おいおい、新華族=平民だろ。
貴族以外だったら大名家からお妃をもらえば良かったと思うが。
>>334 皇太子や紀宮が結婚相手に不自由したのは重責に二の足を踏むのとブサだからだろ
血が濃くないのに不思議とアレな子供がよく生まれるなw
338 :
日本@名無史さん:2006/09/21(木) 20:12:12
ていうか、昭和天皇の兄弟までと落差ありすぎだろ。
339 :
日本@名無史さん:2006/09/21(木) 20:13:04
容姿も結婚相手の出自も。
340 :
日本@名無史さん:2006/09/21(木) 20:48:55
今日はなぜか美智子さんを貶めたくてしょうがない人をよく見かける日だな
そしてなぜかこの板住人にしては呆れるほど知識がないんだ
ヒント:シナチョン
342 :
日本@名無史さん:2006/09/21(木) 22:31:25
ミチコさんは若い頃は美人だったと思う。少なくとも娘や孫よりは。
いまはお婆さんだが。
343 :
日本@名無史さん:2006/09/21(木) 22:33:00
ナルくんは少年時代はお坊ちゃまだったと思う。
いまはアキバ王だが。
344 :
日本@名無史さん:2006/09/21(木) 23:51:03
>>342 娘とは似ても似つかんな。
あれだけ母娘一代で劣化した例というのも珍しいんじゃないか?
別冊宝島「皇位継承と宮内庁」
プリンセスを輩出した“血統の秘密”
“名門家系”は数あれど、“天皇家の外戚”に勝る“名門”はなかろう。
現在、痕跡によって“天皇家の外戚”となった家は十四。うち戦後、皇
室が迎えた妃殿下の出身家六家のうち、いわゆる“平民”の家系は五家。
歴代皇太子妃を輩出した正田家と小和田家は、いずれもこの“平民家系”
に属している。
実は“頭脳派”の正田家!?
美智子さまを輩出した正田家は、江戸時代は米問屋、明治に入って醤油醸造
、さらに美智子さまの祖父・貞一郎氏が製粉会社(館林製粉=日清製粉の前身)
を設立するなど“企業家の家系”と思われがちだが、必ずしもそうではなさそうだ。
というのも、美智子さまの父君である英三郎氏の兄で、祖父貞一郎氏の後継
社長と目されていた次男(長男は早逝)の健次郎氏は、のちに文化勲章を受章
するほどの数学界の重鎮となり、さらに英三郎氏の弟・篤五郎氏(東大教授)
も経済学の権威者となるなど、いずれも学会で名を馳せているからだ。
それだけではない。英三郎氏の妹・勅子氏の夫(水島三一郎元東大教授)も
量子化学の権威で、かつ文化勲章受章者。さらに美智子さまの従兄弟にも多数
の有名大学教授が居並ぶといった具合に、正田家には学問を究めた人々が目白
押しなのである。
ただ遠戚をたどっていくと、森ビルの森家や住友家といった財界、政界でも
三木、大平両元首相や、自民党の安倍晋三、麻生太郎の両衆院議員に繋がって
いく“ありがちな”系譜が形成されてはいる。もっとも、こうした閨閥の形成
は、美智子さまご成婚後のことではあるが・・・・・・。
別冊宝島「皇位継承と宮内庁」
プリンセスを輩出した“血統の秘密”
“立身出世”で国際派の小和田家
いっぽうの小和田家は、雅子さまの父君・恒氏(現国際司法裁判所判事)が、
外務省事務次官まで登りつめ、雅子さまご本人が外交官だったこともあり、代々
の“国際派エリート家系”と思われがちだが、これも違う。
恒氏の父・毅夫氏は、新潟県村上市の旧制中学教師(後に村上市の教育長)
にすぎず、およそ名家や旧家といったブランドとは縁が薄い家柄なのである。
むしろ、恒氏の兄、顕氏(元専修大教授)が有名な国語学者であったり、他
の兄弟も弁護士や公的機関の要職にあるなど、恒氏の兄弟の代が知力で立身出
世を果たした感が強い。
その点では、水俣病で責任を問われたチッソの元会長(江頭豊氏)を父に持
ち、従兄弟には、文芸評論家の故江藤淳氏がいる母君の優美子さんの方が、華
やかな家系だといえよう。
>>344 劣化ってより皇室遺伝子が強烈すぎるというか
348 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 00:00:08
349 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 00:44:28
多々ある文庫の中で
やはり量質ともに一番は陽明文庫か?
>>326 ID:6vYFhtLhの先祖が本当に大庄屋であるかは知らないが、川嶋家の当主
は代々庄右衛門を名乗った。
紀子妃の曽祖父、川嶋庄一郎は安諦村の松浦家の出で、幼名は力松といった。
幼い頃から学業が非常に優秀で、その神童ぶりは和歌山中に知れ渡っていた。
その優秀さを見込まれ、東京高等師範学校卒業の年に請われて川嶋家に養子へ。
庄右衛門の一文字を貰って庄一郎と名乗る。
>>350 松浦家はBだと紀子さんアンチスレのテンプレで主張してるんだがどうなんだろう。
庄屋がBから養子を貰うことなどは考えられんのだけどなあ。
川嶋家がエタ庄屋なのでBから養子を貰うのはおかしくないと言ってる奴もいた。
エタ庄屋って初めて聞いたんだがそんなのあるんだろうか
352 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 11:26:27
松浦平吉スレ、落ちたんだな。
353 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 11:44:23
旧清水地区にはB地区はないよ。
松浦平吉スレはネタスレやろ?
354 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 13:05:56
>>351 ありえない
つーか庄屋(名主)は離農した武士や有力な農民がなるもの
世襲制が主で成り上がり者はほぼ皆無
一方で得たや避妊は主に田畑を放棄し村を離れた者(当然町へ出る)、
ハンセン病患者などの病弱者・障害者が町に送られその対象となる
そして集団で生活することを強制され藩の管理下に置かれる
碁石のように点在することはありえない
つまり、広大な田畑を持つ庄屋が住んでいるような田舎には
得た・避妊は基本的に存在しない
分かりやすくいうなら、川嶋家=エタ庄屋というのは無知以外の何者でもない
355 :
351:2006/09/22(金) 13:15:44
得た系の知識は皆無の上、あんまり自信満々に主張するもんで
得た庄屋なんてのももしかしたらあるのかなと思っちまった。
なるほど、普通に庄屋なんだな。
みんなトンクスでした。
356 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 13:28:44
エタ庄屋ではなくて、非人頭とかじゃないのか?
だったらわかる。
357 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 13:44:46
>>354 広大な田畑や土地にはかわた身分の者もいたでしょ。
そういう身分の人が多く住んでいたところは被差別部落になって
いる地区も多い。
でも、川嶋家が土地を所有していて、かつては「川嶋山」という
字名もあったという府中地区に同和地区は存在しません。
本籍地の本町8丁目も、菩提寺専念寺のある北ノ新地も同和地区な
どでありません。
川嶋家のどこを取っても、被差別部落に関する疑いは一切見つけられ
ません。
358 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 13:55:57
>>357 >広大な田畑や土地にはかわた身分の者もいたでしょ。
非常に稀なケースでいたとしても庄屋にはなれない
359 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 14:09:13
>>358 いえ、私が言ってるのは、広大な田畑や土地では牛馬の処理に
携わるかわた身分の者は必要不可欠な存在だった、ということです。
もちろんかわた身分の者が庄屋になれるわけなど絶対にありえません。
推測ですが、川嶋家の先祖は、もともと紀州の武士団の流れを汲む
在地領主で、徳川氏の和歌山入城のときに庄屋に任ぜられたのではないで
しょうか?
そちらはスレタイも読めないのかゑ?
有名人には違いないじゃん
小菅智淵 陸軍参謀本部初代測量部長(1832−1888)
http://www.gsi.go.jp/KIDS/MEMORI/kosuge.htm 小菅は、幕臣の関定孝の次男として江戸に生まれました。幼いころから、漢学
や武術にはげみ、22歳の時に小菅家の養子になりました。
その後、幕府の軍艦操練所や開成所で学びました。幕府軍と官軍が戦った戊辰
戦争では、幕臣として榎本武揚らと函館の五稜郭で最後まで戦い、敗れました。
戦争の後は静岡藩にあずけられていましたが、新政府に招かれて地図や測量学に
関係した仕事につきました。
明治十二年に国土地理院のもとになる、参謀本部測量課長となり、日本全国を
測量し、地図を作る大計画を作りました。この計画は、のちに変更されましたが
、小菅課長の遠大なる計画がもとになって、今の三角測量や地形図の作成が行わ
れました。
明治二十一年に陸地測量部ができると、最初の部長となり、ねんがんの五万分
の一地形図の作成が始まりましたが、その年の暮れの出張の帰りに病気で亡くな
りました。国土地理院の測量は、小菅の計画から始まったといえます。秋篠宮妃
殿下は小菅の子孫に当たります。
363 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 22:41:45
Bなのは川嶋家ではなく松浦家
364 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 22:43:24
くだらねぇことで騒ぐな 馬鹿ども
365 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 22:55:15
自作自演乙
清水にB地区は無いって言ってるやろ。
お前松浦家の菩提寺知ってるか?
菩提寺の名前知ってたら松浦家がBやなんて丸っきりウソやと分かるやろ。
368 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 23:14:54
えらそうなことを言いながら何も分かっていない糞バカ発見!!
370 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 23:16:37
小和田家
小和田金吉(エタ)
|
|
|
| 田村又四郎(エタ 平家の落人村出身
| | 田村家に養子)
毅夫=竹野_|
|
小和田恒=優美子(エタ)
|
徳仁=雅子 (エタ)
|
愛子 (エタ)
371 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 23:18:05
>>370 Bなのは江頭の方。
江頭嘉像は中学校の小使い。
372 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 23:20:34
>>368 じゃあ松浦家の菩提寺の名前言ってみw
>>369 そんな基地害スレ真に受けてるの?
本町八町目や北ノ新地が童話地区やとか言うてる電波スレをw
そんなもん地元の人間に言うたら一笑に付されるわw
374 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 23:23:51
エッタは江頭の方
375 :
日本@名無史さん:2006/09/22(金) 23:27:50
Bで学習院の教授でなったり、和歌山市の視学になれるはずはない。
高祖父がどこの出身かも分からずに、中学校の小使で菩提寺の場所も
明らかに出来ないエガシラなら「さもありなん」と思うのが、真っ当な
頭脳の持ち主w
376 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 01:18:43
「視学」ってなんだよ?
377 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 01:25:59
>>376 碩学の間違いだよ。バカはどこにでもいる。相手にするな。
378 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 01:30:31
>>377 誰にも相手にされないバカはお前だ。
視学というのは、その地区の教育の最高責任者だろ。
和歌山市「碩学」なんて存在すんのかよ、バーカw
379 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 01:37:15
380 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 01:40:07
381 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 01:47:20
382 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 01:52:59
>>377 「視学」も知らないで、「碩学の間違いだよ」と言ってる糞バカ発見!!
383 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 01:55:16
ここはバカが多いな。
>>382みたいに遅れて突っ込むバカもいるし。
384 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 01:57:04
385 :
↓糞バカ発見!:2006/09/23(土) 01:57:59
377 名前:日本@名無史さん :2006/09/23(土) 01:25:59
>>376 碩学の間違いだよ。バカはどこにでもいる。相手にするな。
386 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 01:59:10
和歌山市「碩学」w
387 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 02:04:26
ここはバカが多いな。
視学を知らないバカ
視学を知ってるバカ
388 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 02:07:06
ここはバカが多いな。
視学を知らないバカ
視学を知ってるバカ
↑
と、視学も知らないで「碩学」だと主張して赤っ恥かいた糞バカが申しておりまつw
389 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 02:10:07
ていうかさ
普段の日常生活でさ
部落だのチョンだのがさ、ちょっとでもお前らの念頭に浮かぶのか?
浮かばないだろ
世代的に現代の若者にとっちゃ無縁な話だ
なのになんでネットになったらテレビに出てくる有名人見て
アイツは部落だのチョンだの言い出すわけ
お前らよっぽど社会に不満持ってんのか
390 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 02:11:47
和歌山県「碩学」だとかが存在すると思ってるのが、あのスレ住人の
レベルなんだろうなw
391 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 02:59:02
貴様と同レベルだな
392 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 07:47:12
碩学とかいってるヤシは、間違いなくそれよりずっと下のレベル
393 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 08:11:12
ぷぷぷ
視学ってなんだよw
俺のひい爺さんは地元の碩学として有名だったんだがw
視学ってw
もういい・・・おまえは頑張った・・・もう休め
395 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 12:18:11
396 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 14:18:47
川嶋庄一郎が長じてそれなりの社会的地位を得た人物だったとしても、
その実父が被差別階級の出身ではなかったということの保証には必ずしも
なりえないと思うのだが。
397 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 14:21:21
それなら江頭家は?
江頭安太郎は海軍軍務局長になったが、出自は全く不明。
菩提寺の存在すらも分かっていない。
江頭が被差別階級の出身であるとの噂は昔から根強くあるが。
398 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 14:24:05
江頭安太郎の父、江頭嘉蔵は旧制佐賀中学の小使い。
399 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 14:26:35
江頭安太郎が長じてそれなりの社会的地位を得た人物だったとしても、
その実父が被差別階級の出身ではなかったということの保証には必ずしも
なりえないと思うのだが。
400 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 14:54:08
>>396 >>397 少なくとも川嶋庄一郎の実父・松浦平吉は被差別階級の出身でないことは明らか。
有田川町の旧清水町の地区には被差別部落は無い。
松浦家は普通の農家です。
清水は、紀子妃のご結婚前後に「紀子さんの郷」として脚光を浴び、観光バスが何十台も
連ねてやってきた。
401 :
日本@名無史さん:2006/09/23(土) 16:00:32
>>400 ネタ師をあまり相手にするな
美智子様の正田家も宮内庁が調べに調べた
紀子様の川嶋家も宮内庁が調べに調べた
2人とも当時は22歳、24歳(実際には'86年なので20歳)だ
とはいっても雅子の場合は別
雅子の家系は汚い
402 :
日本@名無史さん:2006/09/25(月) 05:22:49
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/25(月) 05:57:02
おまえらカスである学者の自慢なんてするなよ、恥ずかしいぜ。
嘱託学者。当時としてはエタと同類だからな。エタに毛が生えた程度。
武家はやっぱえらい。
404 :
日本@名無史さん:2006/09/25(月) 06:58:44
仮に宮内庁が調べて家系に問題あったら破談させるの?
皇太子妃なんか公害当事者の孫なのに…
余程皇太子が聞き分けなかったんだな
聞き分けも見る目もなかった
406 :
日本@名無史さん:2006/09/25(月) 10:31:07
家柄より個人の人格なん?
407 :
日本@名無史さん:2006/09/25(月) 10:37:10
人格も難ありだしなあ。
408 :
日本@名無史さん:2006/09/25(月) 14:32:00
>>403 学者どころか、中学校の小使いだった雅子の高祖父の立場はどうなる?
エタ以下か?
なんで家柄悪いほうの話になってんのこのスレ
>>409 鬼女板から住人が出張しているに2000モナー
411 :
日本@名無史さん:2006/09/25(月) 23:26:08
丹波哲郎・・・『医心方』を著した丹波康頼→坂上氏
松田聖子・・・蒲池氏→源氏
412 :
日本@名無史さん:2006/09/25(月) 23:29:27
大霊界はお亡くなりになりました。(-人-)ナムー
故・丹波哲郎の先祖は中国の皇帝で坂上田村麻呂だそうだ
東京に広大な土地を持ってるらしい
>>413 坂上田村麻呂の子孫なら意外と多いし、丹波氏も子孫の一つということだろう。
坂上氏は、後漢の霊帝の子孫と伝えているが、もちろんこれは先祖を飾っただけ。
丹波氏の家は結構いい家みたいだね
416 :
日本@名無史さん:2006/09/27(水) 02:13:10
平家みちよ・・・平家(笑)
源しずか・・・源氏(笑)
417 :
日本@名無史さん:2006/09/27(水) 04:02:52
松浦亜弥=平戸藩主松浦氏末裔(世が世なら姫)くんくんかぐや姫
あややの親ってDQNで有名じゃん
420 :
日本@名無史さん:2006/09/27(水) 07:51:13
>>416 平家みちよは「平家」ではなく「平家家」じゃんw
歴史で有名な平家は「平」だよ。平の家だから平家。だから「平みちよ」でないと釣りでも失格。
もし、平家みちよでいいのなら、源しずかも「源氏しずか」にならないとw
>417
平戸藩主の松浦家は「まつら」であり、松浦あややのように「まつうら」ではない。
松浦と書いて「まつうら」と読むのはすべて明治新姓。
同じ字で読みが違う新姓
B臭がする
「正田」は、群馬県のB民に多い姓。
>>424 群馬県水平社の創立メンバーの一人がその姓だったな。
【家老】先祖の家柄が良い有名人【公家】
【家老】先祖の家柄が良い有名人【公家】
【家老】先祖の家柄が良い有名人【公家】
>>423 童話とは関係ない。
松浦あややの場合なら、明治の頃のあややの先祖(高祖父くらいか)が、
長崎県の松浦出身の農民(移住したから下層の貧しい農民)だったということだろう。
日本人にはよくあるケース。むしろ日本人の大半は、これと同じ。
429 :
日本@名無史さん:2006/09/28(木) 03:01:21
トリビアネタ
「徳川流松平は“つ”にアクセントを付け、それ以外の新姓系は“だ”にアクセント」
ちなみに俺の家の初代は新田流大井田氏の傍流で家紋は剣片喰、裏紋が大中黒
出張で札幌にいったとき、たまたま有馬さんという人に会って興味がてら話しをしていたら
「実は私は村上源氏北畠流なんです」と
太平記の話で盛り上がったとさ
430 :
日本@名無史さん:2006/09/28(木) 03:07:26
>>414 俺は坂上田村麻呂ペルシャ系説を信じてるけどな。
431 :
日本@名無史さん:2006/09/28(木) 05:47:20
みなさんに質問です。徳川家の末裔とか、戦国時代の有名武将の末裔って、今の時代でも、その時の名字を使ってるのですか?織田とか島津とか上杉とかだったら今でも普通に存在する名字だけど、徳川っていう名字はいるんですか?無知ですみません。
432 :
日本@名無史さん:2006/09/28(木) 06:00:45
>>431 民主主義の時代に改姓を強制されたり、徳川を理由に殺されると思うか?
貴族院議長 徳川
日本郵船 徳川
でぐぐれ。
徳川冬子さんが皇太子妃候補だったのも知らないのか
最近こういう類が多いな
>>429 私の家は新田一族の大館氏の庶流で家紋は、丸に剣片喰紋。
新田一族なんて全然ピンとこないが、本家には家伝や家系、家宝、文書がそこそこある。
435 :
日本@名無史さん:2006/09/28(木) 17:08:32
>>434 で、おまえは有名人なわけ?
それともスレタイも読めないヴァカ?
436 :
434:2006/09/28(木) 18:42:47
>>435 有名人の部類に入ると思うよ。クリエィティブ関係だが。
437 :
日本@名無史さん:2006/09/28(木) 18:45:28
名乗らないと意味はない
438 :
日本@名無史さん:2006/09/28(木) 18:56:54
>>436 クリエイティブ関係って広すぎw
つか本当に有名人なら、○○って新田一族なんだって
とか他人のふりして書くだろwww
クリエイティブ関係といえば同人上がりの女漫画家が竹下総理の孫だってトリビアで見たな
有名かどうかは知らんが。
440 :
日本@名無史さん:2006/09/28(木) 22:27:37
でもその竹下家って・・・
441 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 04:20:53
>>434 おお!遠い親類
戦国〜江戸時代はどうでした?
うちはそのまま土着→帰農→苗字帯刀となり士分となりました
442 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 04:46:41
俺の家はたぶん水呑百姓
京都に出て町人に
祖父の妹が某藩の旧殿様子孫のメカケに
上級藩士の家系が眠る菩提寺に潜り込んだ
立派な墓を建てましたよ
>>441 私の家は氏素性の確かな新田一族です。
どこかの自称新田の百姓上がりと、親戚であるはずがありません。
んで結局名乗らないわけか
消えろ氏ね
445 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 11:00:53
>>444 × 名乗らない
○ 大して有名じゃないから恥ずかしくて名乗れない
×クリエイティブ関係
○メンヘル無職ババア
↑
ルサンチマンだけの馬鹿ばかりだなww
448 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 13:41:29
◎ 新田一族の大館氏の庶流で家紋は、丸に剣片喰紋の家には基地外がいる
450 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 13:44:28
(嗤
451 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 13:48:33
(嗤
452 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 13:50:26
(唾
◎ 新田一族の大館氏の庶流で家紋は、丸に剣片喰紋の家の親戚を称する水呑百姓がいる
454 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 15:11:48
実名マダー(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
455 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 15:20:29
◎ 新田一族の大館氏の庶流で家紋は、丸に剣片喰紋の家は親戚も含めて文盲ばかり
456 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 15:56:35
>>455 こういうの、次元の低いバカの見本だな。
457 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 16:10:27
スレタイすら読めないバカよりは高い次元にいるだろうな
458 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 16:17:35
↑
馬鹿の見本?
459 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 16:20:42
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <有名人の部類に入ると思うよ。クリェイティブ関係だが。
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
460 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 16:20:50
馬鹿同士が罵りあうスレはここでつか?
名前も出せないのに中途半端に有名人とか自称しちゃうから煽られるんだよ
>>461 俺は自称有名人氏じゃないけど、ここで名前出せないのは当然だと思うな。
どんな面倒ごとに巻き込まれるかわからないもの。
自分が迷惑するだけならまだ良いけど、取引先にまで不都合をかけることになるかもしれないでしょう?
それだけは絶対にできない。
そんなこと少しでも脳味噌があればわかりそうなものなのに、
執拗に名前出せ、って荒らし回る人たちって、一体なに?
>>462 有名人なら他人のふりして書き込めばよかったんじゃ。
というか、先祖の家柄が良い有名人スレなのに
どこの誰かもわからない一般人の家紋や一族がどうとか書かれても困るわけ。
ようするにスレ違い
464 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 18:16:44
>>462 >執拗に名前出せ、って荒らし回る人たちって、一体なに?
有名だと自分で言ってる。
名前も出さずに有名だと自己主張されても確かめようがない
>どんな面倒ごとに巻き込まれるかわからないもの
なら最初から書かなきゃいいんじゃね
そんなこと少しでも脳味噌があればわかりそうなものだろw
465 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 19:02:00
オノ・ヨーコ
先祖は、戦国時代九州柳川大名立花宗茂の家老、
豊臣秀吉によってその槍働きを賞賛された日本七槍の筆頭小野鎮幸
466 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 20:20:57
>463,464
おまえら体質がストーカーだな。
467 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 20:22:37
>>465 オノ・ヨーコの先祖の小野鎮幸は知っているが、
その小野鎮幸の先祖は?
468 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 20:33:33
469 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 20:39:03
↑お前もそれ以上のこと知ってるの?
↑
アフォであることがバレてあせってるやつw
471 :
日本@名無史さん:2006/09/29(金) 21:06:08
472 :
日本@名無史さん:2006/09/30(土) 11:02:09
473 :
日本@名無史さん:2006/09/30(土) 11:20:14
つまり卑賤の祖先を持つ香具師が嫉妬したというわけですね
ツマンネ。出直せ
>>345 天皇家の外戚は東久邇家・正田家・小和田家だけですが。この記事書いたやつバカじゃね。
>>348 吉田松陰の子孫が松陰画像にそっくりで感動した。
>>345-346 1.愛子内親王
2.徳仁親王 雅子妃
3.今上陛下 美智子皇后 小和田恒 小和田顕(国語学者)・恒(国際司法裁判所判事)
4.昭和天皇 正田英三郎 小和田毅夫 正田健次郎(数学者)・正田英三郎(日清製粉社長)・篤五郎(東大教授)、小和田毅夫(村上市教育長)
5.大正天皇 正田貞一郎 小和田金吉 正田貞一郎(館林製粉社長)、小和田金吉(高田税務署税吏)
実吉一族のような家が“学問を究めた家系”といわれるのなら分かるが
正田家と小和田家では学問で立身した世代は1代しか変らないわけだが。
476 :
日本@名無史さん:2006/10/02(月) 00:50:04
吉田松陰に子供なんていたのか?
477 :
日本@名無史さん:2006/10/02(月) 17:32:48
>>322 あいつんちは旗本かなんかの流れだろ?調べるまでもねんじゃね。
NHKの松平つかまえてわざわざ本当に松平家の子孫か調べるやつもいない。
>>350-355が自演じゃないなら355を尊敬する。
平日の早朝4時にレスして、13時にレス貰ってから10分で返レスだからね。
凄いよ。貴方はニートでもまごうことなき国士だよ。
100も前のレスの時間をいちいちチェックしてる
>>478も負けずにニート国士だと思うが
480 :
日本@名無史さん:2006/10/06(金) 03:26:44
いやBニートだと思うがどうだろう?
481 :
日本@名無史さん:2006/10/06(金) 04:06:48
ニート国士無双の俺が来ましたよ
482 :
日本@名無史さん:2006/10/06(金) 16:51:47
>>475 正田家と小和田家は比較の対象にはならないよ。
比較される正田家に対して失礼。
483 :
日本@名無史さん:2006/10/06(金) 17:20:19
正田家ってのは、群馬の百姓(庄屋階級)で、小和田家ってのは
村上藩の下級武士(藩校の教員)の家系で、川嶋家ってのは、愛知の
百姓(小作人)の家系だろ?そういう認識だったが、違ってたら訂正よろ
484 :
日本@名無史さん:2006/10/06(金) 17:33:51
正田家は、群馬の江戸時代から続く醤油製造業を営んだ家。
小和田家は、村上の二人扶持のせいぜい卒族どまり。
藩校などに通える身分ではない。
川嶋家は、江戸時代から続く和歌山の庄屋。
かつては「川嶋山」という地名があったほど広大な土地を所有していた。
小和田は3石の足軽だと聞いたな。
川嶋家のルーツは紀州の豪商・有田屋だって。
週刊現代に書いてあった。
487 :
日本@名無史さん:2006/10/07(土) 01:39:37
>>485 3石扶持の足軽
当然土地も畑もない
現在でいうなら40代でフリーター、貯蓄1万よりも酷いだろう
しかも嫡流じゃなく分家かなんかじゃなかったっけ
日本ハムドラフト三位の植村君。
491 :
日本@名無史さん:2006/10/07(土) 09:58:12
>>488 むしろ嫡流のくせに三石の方がウケるぞww
492 :
日本@名無史さん:2006/10/07(土) 23:19:30
小和田家についてのソース無しの噂話をダラダラとされても・・・・
493 :
日本@名無史さん:2006/10/07(土) 23:58:55
>>478 NHKの松平は、三河出身の松平の子孫じゃないの有名だろ。
名古屋人の久松の子孫だろ。
494 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 00:16:05
小和田家は二人扶持三両
藩校には通えるような身分じゃない
495 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 00:39:08
家康の同母弟からの流れ
496 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 02:38:33
足軽は基本的に一代ごとで雇ってるんだから、小和田だってそうなのだろ
多分田舎の小作
497 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 02:48:44
平家みちよがデビュー時に出してた系図には笑ったな
最近は系図がなさそうな団地の住民とか都営住宅に系図を売りに来るんだって?
498 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 03:11:48
肝付兼太
499 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 03:38:45
キコちゃんの家系が一番凄く感じる。
しかしまぁなんともバラエティに富んだ血筋が皇室に入り込んでいること
ここまでくると、徳川の宗家とか、松平の宗家などの方が
崇拝するに相応しい血筋を引き継いでいる予感。
てか俺でも敵いそう。
>>493 久松は名古屋じゃねーよ。
知多半島だ。
501 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 08:48:40
502 :
スマソ 他スレに誤爆したw:2006/10/08(日) 10:00:28
紀子妃の曽祖父・池上四郎。
その兄で、後に函館控訴院検事長となる池上三郎は、会津藩の
上級藩士の子弟しか通えない藩校の日新館で教え、越後の化成塾でも
洋学を講じた。
武士としての身分、教育者としての格でも川嶋家は小和田家よりも
ずっと上だね。
503 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 11:31:44
>>499 光格天皇の生母大江磐代は、倉吉の町医者の娘で、全くの平民。
大正天皇の生母は柵原愛子。
柵原愛子の母は出自も不明。
昭和天皇の母方の祖母である野間幾子は、九条家の女中だった人。
もちろん、全くの平民。
香淳皇后の母方の曽祖父島津久光の生母は、江戸の船大工の娘で
あったお由羅。
皇室には、昔からこのようなバラエティーに富んだ血筋が入り込んでいた。
何も今に始まったことではない。
皇室ですらこうなんだから、松平家や徳川家なんてさらに色んな
血が入り込んでいることだろう。
504 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 11:32:40
>>501 ワラタのが小和田家で結婚前に墓参りしたニュースで
どう考えても作ったばかりの墓が映ってたことか
聞けばボロボロで誰がどこに眠っているのかすら分からなくなったので
(昔は1つの墓に1夫婦、代替わりすればまた新たに墓を作る)
皇太子妃というメンツ丸つぶれなので新たに「小和田家の墓」を作ったそうな
ま、それぐらい落ちぶれていた家柄で
先祖をおざなりにしていたってことだが
505 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 11:44:37
>>503 そもそも光格天皇は天皇家の傍流であり、
男系維持のために抜擢されたのであって
皇太子に民間から嫁いだ雅子や美智子とは勝手が違う
柳原愛子についても、
父は中納言であり、当然正室と側室もいた
側室時代と側室廃止時代をいっしょにするべきではない
506 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 14:26:57
>>502 いずれにせよ、その曽祖父って父方じゃないでしょ。
先祖ではあるけど父方の母方の父方というさかのぼり方。
507 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 14:57:08
雅子さんの先祖自慢って常に江頭家とか山屋家みたいに、
常に母方ばかりなんだよね。
それだけ父方がショボイんで、母方の方を自慢するしか手が
無いんだろうけど。
508 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 16:47:31
キコのとこも紀州の庄屋の川嶋家より会津藩士だった池上家の方を強調するし、
麻生太郎も母方の吉田茂や吉田夫人の実家の牧野、大久保の方を強調するな。
安倍ちゃんとこも岸・佐藤一族の方ばかり強調してるし。
男系って、どこもショボイのか?
>>508 そう言えば、そこまで尊い家の例でなくとも、うちでも母方の方が強調できる家柄だなぁ。
父方は落ち武者崩れで江戸時代以降は代々の農民だが、母方には大名の殉死者や幕末・明治の名主・村会議員がいる。
前者は傍系の子どもを分家大名として独立させた「擁立の臣」だし、後者は最近合併で消滅した村の村史で唯一伝記が
紹介され「第二の○○、出でよ」とまで書かれていた村の偉人。
510 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 17:08:06
>>508 逆に言うと、名家といえる家の息子にボンクラが多いので、男系子孫がショボくなる。
511 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 17:13:26
>>508 池上家は、父系である川嶋家の外祖父という位置づけでしょ。
純然たる母系の江頭家や山屋家とは意味合いが全く異なる。
512 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 17:16:10
>>503 >大正天皇の生母は柵原愛子。
柵原愛子の母は出自も不明。
「柵原」って・・・。
513 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 17:18:43
ていうか、普通、婆さんの実家まで持ち出して先祖とか言うかね。
>>509 だれもお前のしょぼい先祖のことなんて聞いてない
515 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 17:28:26
まあ先祖は先祖だろう。血が繋がっているのに先祖でないわけはない。
ただ「ウチの先祖は○○で」といったら普通は男系先祖の話に限定されるとは思うが。
516 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 17:31:24
>>513 >ていうか、普通、婆さんの実家まで持ち出して先祖とか言うかね。
少なくとも、ご成婚時のマスコミはそうしてたよ。
雅子さんの祖母は小和田静。
その静さんの祖父の田村寛一郎だとかいう田舎の自由民権家の名前まで
持ち出して家系のハク付けに必死だったw
517 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 17:32:38
>>509 そんなに克明にバカ自慢しなくてもいいのに
518 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 18:17:11
ギコはオンナとしても最高やなハァハァ
あのエロい目線で見詰められたら発射しちゃいそ
鬼女帰れ
520 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 18:32:57
俺は断然雅子派や。
最近の少し脂肪のついたタルんだ体つきがタマらん!
俺の肉棒突っ込んで雅子をハァハァ言わせたい。
521 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 18:33:14
キコは結婚前は90年代初頭の東京の女子大生にしては垢抜けない感じだったが、
結婚して出産してから垢抜けた熟女になったと思う。
マサコは独身時代はキャリアウーマンって感じだったが、出産してから顔がむくんで、
もっさりした中年のオバチャンになった。
522 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 18:44:04
縄文顔と弥生顔の典型という感じがする。
523 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 19:40:00
マサコはキコや皇太子よりは目鼻がはっきりしてると思うが、
一般人の中では十分、弥生の範疇に入る。
縄文って山田優とか国中涼子とか後藤真希とか、そういうクドイ顔だろ。
雅子はどう見ても縄文顔ですが。
弥生顔はもっとのっぺりしてて細面。
つうか、山田優とか国仲よりも遥かにクドイ。
525 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 19:59:05
とりあえずスレ違い
526 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 21:46:32
おれは雅子派だな。
平成の神功皇后になってほしい。
527 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 23:17:15
>>524 だよね。雅子さんって極端な縄文顔だよ。
縄文人が田舎の山奥で近親交配を繰り返した結果作り出した顔みたいな感じ。
伝統的日本では、鬼とか野蛮とかいわれる顔だよね。
528 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 23:21:51
>>511 山屋と江頭のどこが純然たる女系なんだよバカ。
山屋の母方のそのまた母方の先祖が純然だろうに。
要するに純然たる母系先祖は遡れないのが日本の常識。
529 :
日本@名無史さん:2006/10/08(日) 23:59:26
>>528 どうでも良いことでそんなにも熱くなってるお前の方がイタい…
530 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 00:17:27
山屋って変な名前だな
山でも売ってたのか?
531 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 00:38:21
純然たる母系先祖で遡れるのはこのぐらいかな?
丹羽はつー山屋貞子ー江頭寿々子ー小和田優美子ー皇太子妃雅子ー敬宮愛子内親王
532 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 00:43:20
うげえ('A`)
533 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 00:49:19
それよりも江頭家の出自が謎なんだけど。
江頭2:50と親戚らしいね
江頭がライブで言ってたとか口止めされてるって
535 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 03:47:22
雅子と2:50は、高祖父くらいで繋がりそう
そういやなんとなくちょい上目遣いの感じが似てるよ
536 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 04:22:14
江頭家は佐賀藩士と主張しているが、藩士名簿に載ってないらしい
武士が私的に雇っていた下働きの中間・小物というところか
明治になってからは国民学校の用務員をしてたみたいだし
537 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 07:02:16
>>536 「載ってないらしい」というような憶測は話にならんな。
雅子嫌いらしいあんたの陰険な妄想であるかもしれない。
「・・・というところか」とか「・・・をしていたみたい」云々ww
根拠のない話ばかりじゃん。
538 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 07:12:07
と雅子ヲタが申しております
539 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 12:08:24
板垣退助=清和源氏武田流
仲間由紀恵=中国宋王室
小和田雅子=足軽3石扶持、それ以前は不明(穢多身分?)
540 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 12:21:03
>仲間由紀恵=中国宋王室
マジ?
>>479 図星かよ。
いいこと教えてあげよう
標準的な日本人ならたったの6レスの時間見るのには10秒もかからない。
不自然なレスがあれば書き込み時間・IDを調べるのは普通だが?アンチ皇室の工作員くん。
542 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 14:29:35
>>537 載ってないと、出版された系図専門家の本に書いてある。
543 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 14:57:23
仲間由紀絵の先祖は中国人なのか?
仲間由紀恵の顔はどうも外国アジア系に見えるのだが気のせいか?
545 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 15:30:40
マサコの顔が縄文?
馬鹿言ってるんじゃないよ。目は細いし、顔はむくんでるんし、全然、縄文じゃない。
オキナワンの国仲涼子の方がはるかに縄文だよ。
鬼女って頭だけじゃなくて目も悪いなw
仲間は沖縄出身か
沖縄ってのはハーフ多いしな。シナーの血が混じってるのかね
547 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 16:00:59
雅子さんも江頭家が父系じゃなくて不幸中の幸いだった。
江頭家なんて江頭嘉蔵より先の系譜は辿れないようなお家だからね。
>>545 鬼女は見たまんまの事実より、2chソースの思いこみを頑固に守る連中ですからw
>>545 鬼女なるものがなにかよく知らんけど、
雅子は別に目は細くない。細いというよりはドングリ眼。
丸い顔はまさに縄文。幅広で高い鼻も縄文のもの。
どう見ても縄文顔で、弥生顔の要素はほぼない。
国仲涼子とやらがどんな顔してるのか知らんけど、
そっちの方がはるかに縄文顔だからって、だからなに?
550 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 18:20:24
オレの先祖は佐々木信綱
>>541 おいおい、キモい奴にレスしただけで皇室アンチってどういう理屈だよ
俺は皇室敬愛してるぞ
552 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 19:58:35
俺の先祖はハプスブルグ家
オマエラの日本だ朝鮮だ中国だとはラベルが違う
553 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 20:43:02
>539
よく、そんなデタラメを平気で書けるね。おまえチョンだろう。
日本の皇室を卑しめたくてウズウズしてるんだろうな。
>542
おまえのいう系図専門家とは誰で、何という本なのか。
そういうものを挙げないと、何の意味もないおまえの低俗な妄想になる。
>547
おまえも無知な便乗派みたいだな。
有馬家譜でも少しは覗いてみろよ。
554 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 21:18:36
江頭氏は系譜上では、藤姓宮村氏の庶流だよ。
江頭氏は元は近江発祥の一族で佐々木氏の臣だが、鍋島氏と同じように肥前に下り、
肥前で宮村氏から婿養子を迎えている。
江戸時代の江頭氏は藤原姓。
556 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 22:06:47
>>554 で、その江頭と雅子の母方とどう関係があるのだ。
佐賀では江頭って苗字ばかりで、その一帯の農民どもが江頭って
名乗ってる地域がある。普通に考えて、明治新姓だろう。
557 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 22:48:48
>>549 マサコは純粋の弥生ではないだろうが、縄文というには薄味すぎる。
(そもそも、いまの日本人は弥生と縄文の両方の形状を受けついでる)
縄文というのは後藤真希、平山あや、国仲涼子、浜崎あゆみとか、男なら平井堅、佐藤浩市、
トキオの長瀬や香取慎吾に坂口ナントカみたいな、よくも悪くもクドイ顔をさす。
マサコは皇太子や佐野史郎、由紀さおりほど薄くはないが、さりとて濃いというにはほど遠い。
若い頃は、もうちっと目鼻がはっきりしてたかもしれんが、いまは腫れぼったい顔で目も細い。
典型的な日本人のオバチャン顔になっている。
558 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 23:00:32
>>557 ご冗談を。
あんたが挙げたのの内、雅子よりも濃い顔したのなんて平井堅だけじゃん。
>後藤真希、平山あや、国仲涼子、浜崎あゆみ、香取慎吾
こいつらのどこが濃いんだ?浜崎の化粧が濃いのはよく分かるが。
559 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 23:15:54
関根ツトムは「ねずみ小僧次郎吉」の後裔。
560 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 23:20:22
>>537 妄想ではなく確かな事実だ。
明治初年に発行された佐賀藩の侍着到には、江頭嘉蔵の名は無い。
561 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 23:22:08
後藤真希や香取慎吾の方がマサコよりはるかに濃いし暑苦しい顔ですが、何か。
マサコの顔が濃く見えるなんて、どういう神経してるんだ?w
これだから鬼女はw
↑
こいつ鬼女
563 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 23:24:48
皇太子と並べりゃ誰でも濃くみえるけど、最近の芸能人と比べたら、
雅子さんはけっして濃い方ではありませんね。
565 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 23:29:15
554 :日本@名無史さん :2006/10/09(月) 21:18:36
江頭氏は系譜上では、藤姓宮村氏の庶流だよ。
江頭氏は元は近江発祥の一族で佐々木氏の臣だが、鍋島氏と同じように肥前に下り、
肥前で宮村氏から婿養子を迎えている。
江戸時代の江頭氏は藤原姓。
↑
よくもこんなウソを言えるもんだ。
>>563 鬼女にとっては濃い顔=化粧の濃い顔らしいw
568 :
日本@名無史さん:2006/10/09(月) 23:36:18
>>567 それじゃあ、江頭嘉蔵の佐賀藩での身分と禄高を教えてくれ。
雅子は皇太子が惚れるくらいだから、美人かブスかと言えば、当然、美人だろうが、
だからといって「濃い」とか「縄文系」ってことはないと思う。
上記の芸能人と比べても、後藤真希とかの方が目も口も大きいし、
国中の沖縄顔の方が文句なしに縄文系だろう。
元の顔が弥生系の人はどんなに厚化粧しても、お目目ぱっちりにはならないよ。
あと雅子は別に丸顔ではない。単に太っただけ。目は極端に細くはないまでも、
パッチリお目目ではないし、中年太りして腫れ上がってるのも事実。
まあ、典型的な弥生系ではないにせよ、けっして典型的縄文ではない。
弥生人骨を例にマサコが弥生系じゃないと言うのなら、皇太子もキコさんも同様。
土井が浜の人骨は細面というか馬面だが、皇太子もキコさんは丸顔というか四角っぽい顔。
だけど皇太子もキコさんもマサコ以上に糸みたいな細い目。
結局、日本人の顔は縄文も弥生もブレンドされてるから、古代人骨基準で弥生だ縄文だって
いっても不毛だ。
少なくとも、皇太子とかアイコより細面の中村橋之助とか七之助みたいな歌舞伎役者の方が
公家顔で弥生顔だと言える。
>>569 皇太子が惚れたからって美人であるということにはならない。
美人に縄文、弥生は無関係。
目や口の大きい顔=濃い顔でもないし、仮に後藤真希より目や口が小さかったからといって、
縄文顔でない理由にはならない。
のっぺり顔でもばっちりメイクすればお目々ぱっちりに見せることができる。
雅子は別に太っていない。丸顔というよりも角張っている。
目も細くない。別に腫れ上がっていない。
お世辞にも弥生顔と言えない。つうか絵に書いたような縄文顔。
こないだちょっと流行った女の化粧前化粧後の脅威の写真知らないのかw
女は化粧前と化粧後で別人だぞ。知らない奴は化粧板でも見てこい
573 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 00:44:30
雅子は好き嫌いを別にすれば、間違いなく美人だよ。
昔風に言えば、ややソース顔的な美人だな。
574 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 00:46:09
>>565 反証も無しにウソもあるもんかよ。
おまえは何でも自分と違うものは「ウソ」だと言うんだろうww
575 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 00:49:08
太田亮『姓氏家系大辞典』(全3巻)によると江頭氏は、近江国発祥らしい。
佐々木氏に仕え、その関係で肥前に移ったとのこと。
縄文顔、弥生顔ってのがよくわかんね
濃い顔でも四角いのと細長いのがいるよね
どっちが縄文顔?
577 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 00:52:30
578 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 00:59:10
>>574>>575 近江発祥は一つの説にしか過ぎない。
佐賀には、江頭の地名も二ヶ所ある。
江頭城のあった跡もある。
だから、江頭は佐賀発祥だという説の方が有力だ。
579 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:01:21
>>577 頑張ってよく作ったね。もっともらしいコラージュをwww
580 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:04:54
>>575 そこまで自信マンマンで断言するなら、近江国から肥前に移り、江頭嘉蔵に至るまでの系譜を教えてくれ。
江頭家の佐賀藩の身分と禄高もな。
581 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:22:54
江頭は元々、鍋島の家来だろう。
鍋島の系譜もはっきりしないが、一応、伝わるところでは、
近江から肥前に下っている。
江頭もその鍋島の家来筋の中にいて肥前に下ったのでは。
>>579 結構有名なのに知らないのかw 化粧板見てこい
583 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:28:47
>582
それコラージュで有名なんだよ。
おまえネットや2chの初心者かww
584 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:33:15
>>581 だから鍋島の家臣であったという証拠は?
確たるソースを提示できない以上、それはお前の脳内妄想に過ぎない。
585 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:35:51
マサコの顔はどちらかと言えば地味。皇太子と並べるから派手に見えるだけw
普通に芸能人と並べたら、けっして派手ではない。
586 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:36:51
>584
違うだろう。
歴史は、傍証による暫定的推論というものがある。古代史などはその集約みたいなものだが、
古代史でなくても、状況証拠や史料による推論は、脳内妄想とは言わない。
史学の基礎を勉強すべし。
587 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:39:55
>585
かなり間近で雅子の顔を見たことあるが、すげぇ美人だったよ。
588 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:41:15
なんにせよ、雅子の先祖なんて九条家や久邇家からみたら鼻くそみたいなもんだ。
そんな地べたの家なんか、どうでもいいよ。
589 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:43:34
>>586 確たる史料も無いのに、勝手に鍋島家の家臣だと断定するのは妄想だよ。
学問というものは、正確な史料に基づいて行われるもの。
史料に基づかずに鍋島家の家臣だとするのは、史実の捏造、あるいは
妄想である。
590 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:44:17
>>588 そんな話をはじめたら意味ないよ。
ほとんどの武家は「鼻くそ」みたいな「地べたの家」になっちゃうから。
591 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:47:54
>>553 >おまえも無知な便乗派みたいだな。
>有馬家譜でも少しは覗いてみろよ。
俺は無知だから教えてくれ。
有馬家譜に江頭家のことが記載されているのか?
592 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:49:02
>>589 違うと思うよ。
確たる史料の無い場合で推論が必要な場合は、妥当な状況史料による。
あくまでも妥当な仮説として。
江頭が鍋島の家来だったという仮説は十分に成立する。
近江→肥前と、鍋島と江頭の足跡は共通しているから。
593 :
589:2006/10/10(火) 01:51:06
>591
有馬家譜に出ている。ただし確証のほどは不明。
594 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:52:08
595 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:53:57
明治初年発行の佐賀藩の二種類の侍着到には、江頭嘉蔵の名前はない。
江頭が鍋島氏の家臣だったという史料は全くない。
596 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:58:25
>>593 確証もできないくせに、江頭が鍋島藩の家臣だったと断定する
お前こそ厚顔無恥な知ったかだよ。
597 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 01:58:57
佐賀藩の侍着到が作られた時は別の苗字だったかもしれない。
跡継ぎの無い他家の名跡を継ぎ、再び江頭に復姓したのかもしれない。
江戸時代にはこういうケースは多い。
あるいは江頭氏は佐賀藩士ではなくて、佐賀藩の郷士だったのでは?
598 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:00:43
侍着到には郷士クラスの名前まで漏れなく記載されていますよ。
599 :
589:2006/10/10(火) 02:02:22
>>596 おれは江頭は鍋島の家臣とはいってない。
有馬家譜に江頭の記載があるといっただけ。
発言を混同するな。
600 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:03:32
601 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:04:04
江頭家は石山合戦で破れ、賤民身分に落とされた水軍の末裔。
602 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:04:42
今、何人が書き込みしているんだ?
混乱を避けるため、一時的にコテハンにしろ。
603 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:05:45
>>600 手明槍だった江藤新平の父でも、侍着到には記載されています。
604 :
589:2006/10/10(火) 02:06:52
>>601 それこそ、何が何でも江頭を賤民にしたいお前の妄想だな。
605 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:07:38
「噂の眞相」1993年6月号
小和田雅子の母方である江頭家のルーツは当時賎民だった水軍との噂が
606 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:08:54
>>604 それこそ、何が何でも江頭を鍋島藩の家臣にしたいお前の妄想だな。
607 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:09:11
>605
噂真の上原のその記事は一番アテにならない。
そんなものに依拠していたら2chのアンチ雅子派からも笑われるぞ。
608 :
602:2006/10/10(火) 02:10:07
コテハンにしろ!!
609 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:11:20
>>604 鍋島家臣説は、貴兄の自作自演説だったりして・・・・
>>607 勘違いしてるようだけど、上原が書いた「部落から皇室に嫁いだ女性」
って雅子さんのことじゃないよ。
611 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:13:15
612 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:13:36
村上水軍の軍勢は、木津川の「えっ田が城」より出撃してきたと記さ
れている。当時「えた」と呼ばれた下層の民衆の住んでた河岸に上陸
して、石山本願寺に兵糧を運び込むことに成功した。穢多崎とも書か
れているが、西木津川と尻無川の分かれるあたりだ。
ここで「えた」とされている人びとは河原者であろう。彼らがどの
ような仕事で生計を立てていたのか明らかではないが、皮革や土木、
漁猟や運送などにも従事していた海の民・川の民であったとおもわれ
る。この河口に住んでいた「えた」と呼ばれた中世賎民も、浄土真宗
の熱心な門徒だったから、水軍の上陸を手引きしたのであろう。
沖浦和光「瀬戸内の民俗誌」より
613 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:14:20
>>610 雅子に限らず上原善広のその手の記事はデタラメが多いことで有名なんだが。
614 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:16:11
史料が全く無いのにもかかわらず、江頭が佐賀藩の藩士であったという
推論が立てられるのなら、江頭が被差別民であったとの推論もまた
成り立つはずだが。
615 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:17:24
>>614 成り立たない。江頭と被差別民の接点が無いから。それこそ脳内妄想というものだな。
616 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:17:30
正田家の屋敷が、かつてのB地区にあるのは事実だけどね。
617 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:18:18
618 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:20:39
>>615 江頭の名は、侍着到にも記載されていない。
手明槍クラスの名前でも記載されている侍着到にすら載っていない
江頭が、鍋島の家臣であったという方こそ脳内妄想だ。
619 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:20:49
>616
で、正田家が何だというのだろうか?
620 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:23:07
>>616 何で長吏小頭の屋敷があった場所に住むのかね?
東京でいえば、浅草の弾左衛門屋敷のあった場所に住んでいる
ようなもんだけど。
621 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:24:16
>>618 江戸時代の藩士は、他の名跡を継いだりして苗字が一時的に別になっている場合が多い。
これは家を潰さないためで、だから侍着到の記載だけでは史実は見えてこないよ。
嘘だと思うなら大学の史学科の教員にでも聞けばいい。
622 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:25:20
江頭嘉蔵の父の名前と身分は?
>>621 >江戸時代の藩士は、他の名跡を継いだりして苗字が一時的に別になっている場合が多い。
>これは家を潰さないためで、だから侍着到の記載だけでは史実は見えてこないよ。
江戸時代には苗字すらない家で、明治に入ってから江頭を名乗ったんだろうな。
だから侍着到にも名前が載っていない。
624 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:39:05
625 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:41:07
>>623 他家の苗字を嗣いでいるということと、「苗字すらない」ということはまったく違うが。
やはり日本語が出来ないのかな? 日本攪乱工作者クン。
626 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 02:59:27
小和田も山屋も足軽だったみたいだし、軍人になって成り上がったタイプ
いずれにせよ、仮に藩士だったとしても、肉体労働のカス武士だったのだろう
藩士という記録がないのなら、おそらく詐称だろうけど
627 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:01:48
>>624 江頭が佐賀藩氏だったというのは善意の脚色だな。
628 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:02:18
仮に佐賀藩所属だったとしても、たとえば今の会社で例えると、
「トイレ掃除係」として記録に残っていたり、残っていなかったり
するタイプ
629 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:06:45
>628
君は歴史理解以前の低俗派ですね。
>>625 他家の苗字を受け継いでいたとしたら、そういう史料が佐賀に残って
いるはず。
その史料が全く残っていないのだから、江頭家は江戸時代には苗字
すらない家だったという推察だって可能でしょ。
あなたこそ日本語が読めない、勝手に脳内妄想で結論を下して、
自分と意見の違う相手には顔を真っ赤にして逆ギレする、単細胞クンw
631 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:12:06
>630
他家の家名を継いだ場合、継いだという史料はないが。
あるのは、家名を継いだ家の家系に継いだ人物の名前が記載されているだけ。
もう少し、史料の見方を習得されるよう。
632 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:13:14
>>631 そもそも、江頭が佐賀藩の藩士であったという史料そのものが存在しないのw
633 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:13:45
>>630 文体から見て逆ギレしているのは、あなたの方に見えますが。
634 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:14:38
>632
馬鹿まるだし。そんな話はもう通過してるよww
635 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:17:24
636 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:19:12
>>634 史料が全く無いのに、有馬家譜まで持ち出して粘着で必死なバカが
一人いますねwww
637 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:21:46
その有馬家譜も知らない馬鹿がへらず口を叩いていますw
638 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 03:24:13
>その有馬家譜も知らない馬鹿がへらず口を叩いていますw
と、誰でも知ってる有馬家譜を持ち出して自慢する、どアフォがほざいておりまつw
どっちも一時的にコテハンつけてくれ
640 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 04:46:32
そもそも江頭2:50を輩出する家系なんてろくなもんじゃない
641 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 04:48:56
それは言えるなw
642 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 05:06:57
電波少年でトルコの神聖な競技場で全裸になって、
親日国だったのに、日本の評判を下げたのはいただけない>江頭2:50
643 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 05:10:54
1995年にアラブ訪問したときに、王の名馬をねだってもらって
そのマナー知らずっぷりを”フィリピン人のメイド”と揶揄された
雅子も相当国辱者だけど
644 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 05:53:04
先祖農民・現在会社経営金持ち>>>>>>>越えられない壁>>>>>>先祖士族・現在会社員団地住まい
645 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 11:22:30
646 :
日本@名無史さん:2006/10/10(火) 13:28:53
647 :
日本@名無史さん:2006/10/11(水) 02:58:12
雅子の悪口書いて日本攪乱をしようとする在日の巣かww
649 :
日本@名無史さん:2006/10/11(水) 04:15:09
>>626 >小和田も山屋も足軽だったみたいだし、軍人になって成り上がったタイプ
>いずれにせよ、仮に藩士だったとしても、肉体労働のカス武士だったのだろう
>藩士という記録がないのなら、おそらく詐称だろうけど
最初に言うけど、
雅子の父親が江頭家へ婿養子し、江頭雅子として皇室に入ったならまだしも、
小和田雅子として入ったのに母系の話をするのはどうかと思うんだがな。
それから俺の実家が村上だから言うけど、
雅子の小和田家は小和田家の分家の分家で本家が3石扶持の足軽であって、
雅子の小和田家が3石扶持の足軽ではない、帰農しているから。
住んでいたところも判然としてない。
村上藩は江戸末期に鮭の養殖に成功し、
養殖業を藩の産業として実施した名簿に雅子の先祖の名前があるという話だけど、
本当にそれが雅子の先祖なのかどうかすらあやふや。
なぜならただ純粋に名前を間違えた、プラプラしている3男坊に名義を貸した、
プラプラしているので仕事を与えた、
という可能性もある。
菩提寺が村上にあるけど墓は荒れ誰がどの墓なのか判然としてなかった。
ご成婚後に墓を【新規に】作ったのは超有名な話。
650 :
日本@名無史さん:2006/10/11(水) 04:30:32
てか外交官の娘で自らも外務官僚だった
これだけの事実で充分じゃん
のほほんと学生してたヤツより好感もてるよ
>650
親のコネで外交官になる箱入り娘よりも、
高卒でガテン系の肉体労働している金髪の姉ちゃんに好感を抱きます。
雅子は静養先でダッチ・ハズバンドを購入した?
654 :
日本@名無史さん:2006/10/11(水) 16:54:42
Gacktは鄭成功の子孫
有名すぎるか
655 :
日本@名無史さん:2006/10/11(水) 18:11:21
656 :
日本@名無史さん:2006/10/11(水) 23:00:41
上の方で雅子が縄文系だのソース顔だの濃いだの言ってる連中はアキメクラか?w
縄文ってのは、もっとドギツイ顔をいうんだよ。
平均的日本人と比べても、雅子の顔なんて全然「濃く」ないよ。
皇太子や紀宮が薄すぎるだけw
657 :
日本@名無史さん:2006/10/11(水) 23:06:52
目元も地味だし、全然濃くないな。
なんでもかんでも濃いって言えばいいと思ってるのか。腐れマンコどもは。
>>656 メクラ乙
雅子は絵に書いたような縄文顔です。
お前のいう濃い顔ってのは化粧の濃い顔なんだろw
659 :
日本@名無史さん:2006/10/11(水) 23:37:57
>>654 ガクトってオキナワンだっけ?
仲間に続いて沖縄はいろんな血が混じってるんだな
660 :
日本@名無史さん:2006/10/11(水) 23:56:48
>>658 信者乙。
雅子の顔を縄文と刷り込まれ、そのまま信じつづけるのは、もはや信仰だなw
あんな顔を縄文と思いこむとはw
661 :
日本@名無史さん:2006/10/11(水) 23:58:36
雅子妃殿下は神々しい顔立ちをしている。
662 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 01:07:57
>>661 ミクロネシアの土人の方ですか?
雅子さんって、ミクロネシア系の顔だよね。
あれが日本人の顔とは信じられない。
663 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 01:25:07
おばちゃん、もう帰れよ
明日も朝から旦那と息子の弁当作りだろ
664 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 01:33:12
現代人を見て縄文系だの弥生系だのと言ってる奴らは頭がおかしい。
古墳時代、奈良時代までにありえないスピードで人口が増えてきてるので
平安時代には日本人の9割に渡来人の血が流れていたことになるらしい
666 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 02:10:20
とか言って古代種類見つけだせるか?
B級映画のようにWWW
これが弥生人であれが縄文人です。
とか、わかるかバーカ!
667 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 02:50:30
政治評論家の細川隆一郎は細川忠興・ガラシャ夫妻の子孫
ちなみに細川護熙も子孫だがガラシャの血は入ってない
668 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 02:57:55
雅子さまは美人だし、大好きです。雅子さまを信じています。
669 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 08:07:16
>>668 土人縄文顔の雅子が美人だとはお目出度い感覚をしてるね。
670 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 08:29:58
先祖農民・現在会社経営金持ち>>>>>>>越えられない壁>>>>>>先祖士族・現在会社員団地住まい
671 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 16:12:10
先祖農民・現在会社経営金持ち>>>>>>>越えられない壁>>>>>>先祖公家・現在会社員団地住まい
672 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 17:35:12
鬼女は、地味顔の雅子が縄文顔だなんて寝言をまだ言ってるのか。
674 :
日本@名無史さん:2006/10/12(木) 18:07:28
>>672 醜女の腐った目には雅子の縄文顔が弥生顔に映るらしい。
675 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 07:45:24
雅子が縄文なら日本人の9割以上が縄文だな。
雅子より派手な顔だちの日本人なんてくさるほどいるのにw
676 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 07:46:41
顔の印象批評なんてどうでもいいよ。
678 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 15:54:35
安倍晋三は安倍晴明の子孫
雅子様の話はもういいよ。鬼女より遥かに好感持てる。
680 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 18:11:13
>>675 派手=縄文と違うぞ。
縄文人=雅子さま=には毛深い土臭い臭いがするんだ。
681 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 18:19:53
縄文人って色黒で、毛深くて、雅子さんそのものの顔。
土民って感じ。
682 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 18:34:46
本当にキメェwww
今はどの時代だ?www
紀元前か?www
違うよな!www
平成だろ!www
弥生も縄文もねぇよ!www
スレ違いだから出てけ!!!
683 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 19:38:11
色黒だから縄文ってアホですかw
出土人骨で色黒かどうかわかるかよw
684 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 19:52:24
沖縄人とかアイヌが濃い縄文系だというのを知らないなんてアホですかw
沖縄アイヌは色黒。宇梶なんとかという俳優もアイヌ系だけど
雅子さん系の顔じゃん。
685 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 19:55:54
雅子さんの実家の小和田って東北(上新潟)出身でしょ。
蝦夷=アイヌ=縄文っぽいんじゃないか。あのあたりも僻地に追われた
縄文人の血が濃そう。差別されて、弥生人とは交配できず。
つーか、雅子はどう見ても土人顔だね。
あそこまで行くと日本人離れしている。
687 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 20:20:37
弥生系の皇太子と両極端な顔だね。
娘は中間ちょうど良くなるかとおもいきや、皇太子にそっくり。
それでも雅子さんに似て下品顔になるよりはマシ。
688 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 20:52:31
雅子と宇梶がどこソックリなんだよ、馬鹿。
それに土人ってのはコニシキとか武蔵丸みたいな顔だろ。
雅子ん顔は普通に日本人のオバチャンの顔。
雅子の顔が濃いとか土人とか言ってる阿呆はいっぺん眼科逝ってこいw
689 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 20:55:07
鬼女はマサコを叩きたいがために、妄想と捏造に走ったな。
アイコや皇太子のパタリロ顔がマサコよりマシって神経を疑うw
言っておくが、マサコの顔も好きじゃないが、皇太子やアイコよりはまだ見れる。
690 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 20:59:33
>>688 雅子さんは宇梶より、こ錦とか武蔵丸に似てるから、まさに、土人。
宇梶さんは俳優やってるだけあって、そこそこ美形だからね。
691 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 21:05:36
武蔵丸に似ているね>マサコ
宇梶ってだれ?
693 :
日本@名無史さん:2006/10/13(金) 22:18:59
>>692 元暴走族の俳優で下品さが雅子とクリソツ
石原ヨシズミみたいな顔ってことか
695 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 00:20:18
696 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 00:22:06
マラソンの宗兄弟は対馬の宗氏
697 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 00:22:29
ヨシズミは濃い顔だけど、毛深そうではないから違うな。
武蔵丸ー雅子が正統な原始人顔。
698 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 00:53:06
それにしても愛子様は親父そっくりになってきたな
少しも雅子に似てないのはある意味不幸
大きくなったら婿選びで苦労するぞ
699 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 01:13:57
>>697 俺的にはむしろ毛深いイメージがあるんだがww
>>698 親と三歳くらいしか違わない紀宮に萌えれた自分としては紀宮のロリ版として期待してるww
ってことでお前らも
>>695のスレに来い。
700 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 01:15:31
ついでに700ゲト
701 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 01:25:28
皇太子ってワイルドなタイプが好きなんだね
美智子さまのような弥生系美女を母に持っているから
逆にああいうタイプは好きじゃないんだろうね
異性には自分にないものを求めたりするからね
702 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 19:54:51
703 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 20:35:28
雅子をどうしても土人やらワイルドにしたがるメクラ鬼女が多いなw
あんな腫れ上がった中年オバサンの顔のどこがワイルドなんだよw
大体、武蔵丸とは全然似てないだろwww
704 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 20:37:08
あの顔がワイルドなら、日本人の9割以上が確実にワイルドってことになるなw
皇太子が薄すぎるのは認めるが、雅子も普通の顔。どちらかというと薄い方。
705 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 20:41:16
雅子ネタはスレ違い
706 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 20:45:29
>>704 雅子が薄いってw
醜女は顔だけじゃなくって眼まで逝かれてるんだなwwwww
武蔵丸激似の雅子が薄いとはwwwww
日本人の9割がワイルドってww
自分の家族が土人顔ばかりだからって、それを日本人一般にまで拡大すんなよwwww
708 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:14:18
雅子ネタはスレ違い
709 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:15:48
雅子ネタはスレ違い
710 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:17:01
雅子ネタはスレ違い
711 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:18:17
雅子ネタはスレ違い
712 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:19:31
雅子ネタはスレ違い
713 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:24:00
雅子ネタはスレ違い
714 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:25:13
雅子ネタはスレ違い
715 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:26:49
雅子ネタはスレ違い
716 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:28:16
雅子ネタはスレ違い
717 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:29:23
雅子ネタはスレ違い
718 :
日本@名無史さん:2006/10/14(土) 21:31:38
雅子ネタはスレ違い
719 :
日本@名無史さん:2006/10/15(日) 01:35:03
721 :
日本@名無史さん:2006/10/16(月) 05:17:57
雅子様は最高だよ。
722 :
日本@名無史さん:2006/10/16(月) 14:08:45
雅子ネタはスレ違い
723 :
日本@名無史さん:2006/10/17(火) 02:05:03
マラソンの宗兄弟は対馬の宗家出身
>>723 ガイシュツだよん。
ってかこのスレってネタ無いよね。
ガクトのソースはどうなったんだ
726 :
日本@名無史さん:2006/10/17(火) 03:06:43
XのYOSHIKIこと林佳樹は在日朝鮮人3世。
有名すぎるか。
729 :
日本@名無史さん:2006/10/17(火) 05:16:05
>>726 YOSHIKIは、代々呉服屋のボンボンだろ。かなり裕福な家だ。
>>729 やっとまともなレスがついた。
しかしソースは無いorz
反東宮家工作員のキチガイっぷりがよくわくるスレだ。
732 :
日本@名無史さん:2006/10/19(木) 03:34:12
桂三枝は桂小五郎の曾孫
桂小枝もだよな
桂太郎もね。
俺のイトコは2才の時から米国育ちで、日本語もほとんど出来ないんだが
両親は純粋な日本人なのに、イトコの見た目はアジア系に見えない。
ヒスパニックかイタリア系みたい。やっぱり環境がそうさせるんだろうな。
ちなみに妹はフィリピーナっぽい。
俺の兄貴がその家に1年間ステイして留学したんだが、
兄貴も帰ってきた時は顔付きが変ってバタ臭くなってた。
半年もしたら元に戻ったが。
雅子さんの顔がバタ臭いのも、子供の時からの環境の影響だと思うよ。
736 :
日本@名無史さん:2006/10/19(木) 16:04:41
>>735 雅子さんはもともと外人顔というか、しっかりした骨格なんでしょ。
双子の妹さんはバタ臭くないと思う。あんまり覚えてないけど・・・
737 :
日本@名無史さん:2006/10/19(木) 16:30:04
738 :
日本@名無史さん:2006/10/19(木) 18:19:53
>>730 YOSHIKIが呉服屋の息子で裕福な家の子というのは間違い無い。
日本舞踊、ピアノ、乗馬などの習い事をして育った。
739 :
日本@名無史さん:2006/10/19(木) 18:22:36
YOSHIKIは千葉出身で、鎮西藩主の子孫だよ。
ソースくれ
てか在だろがナンだろうが、ここの誰より才能あるし、稼いでいる。
先祖がどーと関係無い。
関係ないと思うならこのスレを見る必要ないんじゃね
743 :
日本@名無史さん:2006/10/20(金) 05:15:05
YOSHIKIは家にお手伝いさんがいて、学校も車で送迎されてたはず。
744 :
日本@名無史さん:2006/10/20(金) 05:31:17
YOSHIKIの本名は徳川慶喜のはず。
745 :
日本@名無史さん:2006/10/20(金) 06:35:17
YOSHIKIは林大学頭の末裔でしょ。
746 :
日本@名無史さん:2006/10/21(土) 12:56:34
HOSHIKIはデタラメな占いでヒトを騙す悪魔
747 :
日本@名無史さん:2006/10/21(土) 12:57:42
HOSHIKIは名前と裏腹に太い
748 :
日本@名無史さん:2006/10/21(土) 14:59:22
749 :
日本@名無史さん:2006/10/23(月) 18:59:39
KONISHIKIも太い
>>362 紀子妃
川嶋教授 母
祖父 祖母 祖父 祖母
川嶋庄一郎
松浦平吉
小菅智淵(1832−1888)
どこに入るの?
751 :
日本@名無史さん:2006/11/02(木) 20:11:05
皇室外で一番毛並みがいいのは近衛忠大氏?
752 :
日本@名無史さん:2006/11/05(日) 15:47:54
麻生太郎みたいに実家は平民で外戚が華族だと、外戚の先祖ばかりがフィーチャーされて実家の先祖が可哀相だよね
753 :
日本@名無史さん:2006/11/05(日) 16:23:04
福岡の中世豪族の麻生氏と本当に繋がってるのかね?
754 :
日本@名無史さん:2006/11/05(日) 16:54:09
下岡蓮丈(幕末写真家)
>>753 千葉県の千葉氏族からの分かれ?
平家だな!
756 :
日本@名無史さん:2006/12/08(金) 22:54:27
age
757 :
日本@名無史さん:2006/12/08(金) 23:20:50
>>750 紀子妃の祖母・川嶋紀子(いとこ)の父は、池上四郎。
四郎の妻、つまり紀子(いとこ)さんの母・ハマの父が小菅智淵。
小菅家は、千五百石取りで勘定奉行を出したこともある、れっきとした
旗本の家系。
759 :
日本@名無史さん:2007/01/06(土) 22:28:30
そういう遡り方をしていいなら俺だって大名家の血を引いてるさ。
そんな人間山ほどいると思うぜ。
760 :
日本@名無史さん:2007/01/06(土) 23:03:46
名字の違う母方の先祖なんて、系図上や祭祀の上では先祖じゃない。
761 :
日本@名無史さん:2007/01/06(土) 23:55:43
本当だ。
雅子の先祖を誇る連中なんて、母方の苗字の違う江頭家や山屋家ばかりを
強調して小和田家のことには触れたがらないw
山屋なんて二人扶持の無役。
江頭に至っては、そのルーツも定かでない怪しい家系なのになw
762 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 00:12:24
池上家と小菅家は、紀子さんの父方の系譜だけど、
江頭家と山屋家は、雅子さんの母方の系譜。
山屋家は中間クラスとはいえ、何百年か家系が分かっているけど、
江頭家の方は、雅子さんの高祖父である江頭嘉蔵以上の系譜は遡れない。
出自も、どこに暮らしていたかすらも分かっていない。
763 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 00:55:10
>池上家と小菅家は、紀子さんの父方の系譜だけど、
父方っていっても父の母方だったりするんだから江頭なんかと変わりないじゃん。
764 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 00:59:24
だからさ、そんな傍系の先祖なんか言い出したらキリがないだろ。
どこまでさかのぼる気よ?w
765 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 01:04:33
>父方っていっても父の母方だったりするんだから江頭なんかと変わりないじゃん。
その江頭は佐賀中学校の小使いだぞ。
母方の先祖を持ち出しても情けないくらいにショボイ家柄だw
766 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 01:14:03
767 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 01:19:45
庄屋のほうが名家だわな。
768 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 01:23:06
山屋他人→南部藩二人扶持の無役
江頭安太郎→父の江頭嘉蔵は、佐賀中学の小使
家系図なし 出自は全くの不明
田村寛一郎→田村家は呉服屋と質屋を営んでいた商家
769 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 01:24:50
どっちにせよ、その程度の家柄で大きな顔するな。
770 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 01:31:25
田村家は雅子妃の祖母の実家で、田村寛一郎は
他家から田村家に養子に入った人。
江頭家は、雅子妃の母方の実家。
山屋他人は、その母方の外祖父になる。
いくら小和田家が大したことないからといって、どこまで傍系を辿って
いけば気が済むんだよw
傍系を辿っていけば、日本人全員江頭や山屋クラスの親戚くらいはいるだろうにw
771 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 02:01:36
家柄で血筋云々なら…父系ですよ
血筋なら、婚姻か養子縁組です
違いますかね
でないと、何処かで繋がるかなってレベルになりますよ
因みに、ボクの家は伏見宮家から最初に分家した邦茂王です
772 :
階級の定義:2007/01/07(日) 02:03:24
海外でもそうですが財力と階級は必ずしも一致しません。
日本の階級は、
上流階級(The upper class) 皇族(旧十四宮家)、公家(摂家、清華家、大臣家)、
武家(将軍家、大名家)、政治家一族(衆参議員クラス)、神職及び僧侶(僧正、浄階クラス)
軍人(将官クラス)
中流階級上(The upper middle class) 公家(羽林家、名家、半家)、元士族(旗本、御家人)、
政治家一族(県知事、市長クラス)、大学長クラス、経営者及び役員クラス(年商100億以上)、
神職僧侶(僧都、明階クラス)、軍人(佐官クラス)、資産家(地主、馬主、山主、大株主)、
官僚(キャリアトップ)の家系、豪農、豪商、大庄屋の家系
中流階級(The middle class) 公家(地下)、元士族(藩士、郷士)、政治家一族(県、市議会議員)、
経営者及び役員クラス(年商1億以上)、神職僧侶(律師、正、権正、直階クラス)、家元(伝統芸能)、
大学教授クラス、上級公務員(キャリア組)、投資家、芸術家(書道家、画家etc.)
医者、弁護士などの各種専門職(独立開業可)、軍人(尉官クラス)
上記がブルジョア階級
773 :
階級の定義:2007/01/07(日) 02:04:21
下記がプロレタリア階級
労働者階級上(The upper working class) 芸能人(プロダクション所属)、スポーツ選手、
自由業(作家、トレーダー、フリーランサーetc.)、自営業、公務員(事務系)、
サラリーマン(部長以下、一流企業含む)などのホワイトカラー職系の家系
労働者階級(The working class)公務員(現場系)、肉体労働者などのブルーカラー及びグレーカラー職系
貯蓄残高ゼロ世帯の家系
下層階級(The lower class) 花柳界、ホームレス、生活保護、などの家系
階級は家柄であって教養や文化や政治に対する考え方など家庭の中で話す内容は格階級によって違うかと思います。
話してる内容は各家庭に於いて多少温度差があるでしょうが、大体こんな感じではないでしょうか?
上流階級 政治、皇室、芸術、歴史、趣味 、宗教
中流階級 経済、文化、ビジネス、哲学、歴史、法律、ファッション、科学、資産運用(投資)
学歴(留学、大学etc.)、習い事
労働者階級 飲食、車、家など目に見える物、ギャンブル、芸能、スポーツ、観光旅行、ローン返済 、会社内の仕事話
下層階級 会話の内容が無いがお金の話が多い。 黄色い声が入り混じってストーリーが掴みにくい。
(注意)
親族の中でどの職業が多く占めているかで判るかと思います。
同じ階級でも幅があるので同じ位置ということではない。
プロレタリアであってもブルジョアを凌ぐ財力がある場合もある。
774 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 02:46:43
>>771です
>>772さん
ご提供の概念は、英国の近代のクラス認知ですね
名家の概念は、日本でも時代により変遷しております
家柄の価値は、その時代々々で国家・社会・文化に貢献し、後世へ伝える仕事をしたかによると考えます
先祖の国家への功績は今後も明らかにはなりませんが、社会・文化への功績はWEBでも見ることができます
末裔として精励の励みとしています
紀子妃も先祖の銅像立ってるぞ
その階級分けの変なコピペ、見てて恥ずかしいから貼るなよ
777 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 03:46:54
銅像は恥ずかしい…マジでヤバい
って、アナリストだったら赤信号の点滅だよ
会社だったらイメージダウン
お役所は関係ないか
池上四郎の銅像は、あの財布のヒモの固いことで有名な大阪市民が
自発的に募金して、当時東洋一と詠われた銅像を天王寺公園に
建てたんだよ。
お上が建てたものではなく、市民が自発的に銅像建設のお金を
募って建てたもの。
いかに池上市長が大阪市民から慕われていたか分かる。
779 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 04:09:27
>>776
現実主義になったら理解できるよ
伝統、格式などの精神的価値と現在の社会的価値。
基本的に上流は血統的背景。中流は社会的背景。
労働者は生活的な意味合いが強くなる。
それはわかるんだが、あまりに大雑把すぎて開いた口がふさがらんw
781 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 04:18:10
大枠で書くから分かり易いんだろ?
細かい事言い出すとそれに準する者と
いうことになる。
ざっと見ると中流も血統的背景みたいだが
なんにしろナンセンス
783 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 05:04:00
ナンセンスではなく現実的に人々の心にあるブランド意識も
含まれている だから批判の対象になることもある。
血統、社会的地位、財力この3つのバランスがいいほど
階級が上になる。
ファッションや車ならプロレタリア階級でも話す内容だし、今の日本だと欧米みたいな階級分けは難しいんじゃないかな?
英国でさえあのネルソン提督の直系はプロレタリア(バスの運ちゃん)だけど手紙や公文書だと貴族の称号が付くよ。
あの表は見識が低すぎて話しにならない
よほどのバカが書いたか釣りとしか思えん
786 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 10:43:24
>>772-773 小学生ががっこうでならっていっしょうけんめい書きました
って感じだな。15点
もうちょっと勉強してからおいで。
787 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 12:50:03
明け方に肯定してたのは表を作ったご当人だろ。
そうとしか思えんw
788 :
日本@名無史さん:2007/01/07(日) 13:44:17
だろうなw
この板であのレベルのレスを肯定できるのは本人しかいないだろうね
789 :
日本@名無史さん:2007/01/16(火) 09:30:47
旧華族や旧士族の方の家の継承は、今でも家名の存続を考えているのでしょうか。
それとも現在法律で許されている、祭祀継承で考えているのでしょうか。
家名の存続ってなんのことかわからないけど
女しかできず婿養子に来る人がいなくて嫁に行っちゃえば家は絶える
ただそれだけ
791 :
日本@名無史さん:2007/01/16(火) 19:31:44
私も、どこぞのサイトで旧家督相続は祭祀継承とのっているのを見たな。
今でも、名を継ぐ人がいなくなると家が絶えるって、養子を取っているの?
祭祀継承って何だ
墓守ってことか
793 :
日本@名無史さん:2007/01/16(火) 20:46:22
祭祀継承とは、財産相続の他に、家の墓や家系図などを相続することで、相続は、一人に限られる。とあります。
ああなるほど。別に旧家でなくてもどこでもそうだと思うけどな
俺の知ってる旧家の本家たちは、その家が落ちぶれて
財産がなければ養子はどこも来てないね
娘はみんな嫁いでしまっていて絶えてる家ばっかりだよ
もったいないことだね
795 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 08:55:09
現代社会の旧家の方達は、名跡を継ぐ者がいなければ、お家断絶て発想か。?
本当に皆さんこの方法。?
他にどうしろと
>>795 現代社会でなくても、それしか道は無いと思うのだが?
>>795が何を言いたいのかわからないけど
他に方法があるならどの家も絶えてないと思う
傍流も養子に入ってわざわざ落ちぶれた本家なんて継ぎたがらないよ
旧家ってのは財産が残っていなければ、金がかかって大変なばっかりで
いいことなんてないからね
799 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 17:23:16
家の継承(武家などの家格など・・・)イコ−ル、名の継承ってことだよね。
武家の家格ってことは江戸時代の話?
お家取り潰しのことかね。跡継ぎがいなきゃ取り潰しだよ
801 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 18:44:04
たぶん聞きたいことは、武家でも華族・士族でもいいけど、昔は長男が(長男じゃ内場合もあるますね。)
家督を相続してきた家督相続制度があったが、現代の旧武家とかも過去相続制度のように、娘しかいない家庭は養子を取っていますか。
ってことじゃないの。
娘しかいないとこは婿養子が来ればいいけど来ないとこが多いよ
男は苗字が変わると仕事に色々と差し支えるからね
よっぽどその家に権益があるなら来るかもしれないけど
803 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 19:16:21
たしかに、養子を取るのも大変そうだから。
僕なら≫789さんが言う祭祀継承をするな。
>離れたところにある妻方の墓地を継承し
お参りすればよいかというと、それでは完全といえません。
自分や子供にとっては両親であり祖父母ですから
墓参をするでしょうが、三代もたつと縁が薄れ
忘れ去られて無縁となりやすいからです
確かに荒れたお墓って結構あるね
祭祀継承したところで何代か後にはこうなっちゃうもんだよ
805 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 20:50:10
僕ちんの意見言ってもいいでしょうか。今までの話を見ましたが、過去の家督相続も幕府なり政府に届け出をしていたことを考えると、例えば娘ばかりの家が養子を取ったとしても、現在の法律上は無効です。以上。
なんで無効なんだw
娘が婿養子取って家を継ぐことに支障はないよ
807 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 21:16:08
現在の法律上では、養子では家を継いだと立証出来ないって意味ですよ。だって、現代の法律的相続で考えると娘も相続する権利はある。
養子にもいろいろあるけどどれを言ってるんだろう
娘婿として養子になる場合、嫁いだ娘の息子が実家の養子になる場合
傍系が養子に入る場合、まったく赤の他人が養子に入る場合
知り合いに他人が養子に入って家を継いだところあるけど
法的に立証されてないなんて話は聞いたことない
809 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 21:44:49
現在の法律上では、戸籍確か一家族単位で、例えば父親の家を継ぎたいと思っても戸籍上は、継いだことにならないし、法律上は相続出来るのは、財産だけで、祭祀財産のみ先代から相続出来るで間違いないはずですが。
だから誰がだよw
句読点も変だぞ
>>809 祭祀は他人でも相続できるよ。
被相続人の指定があればね
812 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 22:28:13
ならば、何をもって養子や婿養子が、家を継いだと法的に立証するのか教えてちょ。後、祭祀財産は、確かに他人でも指定があれば相続できますね。遺言なら家庭裁判所など確認が必要なはずですので問題ないのでは?
家を継ぐって苗字と財産と祭祀を継ぐことじゃないの
それ以外に何をもって家を継ぐってことなのかわからないんだが
814 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 23:22:20
僕チンは、現代の家を継ぐ=親・先祖財産を受け継ぐで考えます。財産・祭祀はわかるが、苗字を継ぐイコール家を継ぐは、現代で考えると違うんじゃなかろうかって考えます。
>婿養子に入った場合、相続はどうなるのでしょうか?
A. 妻の両親と養子縁組をするという意味の「婿養子」の場合でも
法律関係は通常の養子と同じですから
養子は縁組の日から養親の嫡出子たる身分を取得し(民法809条)
妻方の親(養親)が亡くなった場合は、あなたにも相続権が発生することになります(民法887条1項)
そして、その相続分は実子である妻と同じです(民法900条4号)
別に問題ないようだが
816 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 23:35:27
僕チンも、そのとうりと思う、現代は養子を取ろうが、長男だろうが、娘だろうが、同じ相続権限をもっていて、やはり苗字=家を継ぐじゃないてことだね。
なんだバカか
相手して損した
名字が変わってたら家は絶えたと普通はみますな
819 :
日本@名無史さん:2007/01/17(水) 23:49:56
そんなこと言ったら、僕チン悲しい。所で、もうちょっと説得力のある人いないの。いないか・・
820 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 00:01:45
えっ、今でも名字と家って同じなの?過去の話かと思った。
821 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 00:04:42
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 電波を感知しました。 |
|__________|
/ /
/
_ ビビビ
/||__|∧ /
。.|.(O´∀`) /
|≡( )) ))つ
`ー| | |
(__)_)
822 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 01:05:29
のびてると思ったら基地外が沸いてたのか
824 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 02:19:25
家名が変わっていれば名跡・家を継ぐとは言わないだろ・・・常識的に考えて・・・
825 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 02:26:14
突然、身寄りのない大叔父とかが亡くなると
みんな嫌うせいか
骨をどうかしてくれとかあるんだよな。
んで長男家なんだからお前が引き取れと命令される。なんでよ。
長男だから仕方ない
827 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 02:43:22
落ちた旧家の本家なんて
因縁ばかりあって養子に入る奴なんておらんわな
そもそも、本家は代々続くと寂れるもんだ
金かかるからね
そういうことだな
829 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 03:41:25
本家かわいそす
絶えてしまう本家は可哀想だけど、財産のない旧家を継いだ長男はもっと可哀想に思う
リーマンや普通程度の収入ならなおさらだ
831 :
さすらい冒険者:2007/01/18(木) 09:42:32
ここのスレのびているので、ちょいと見せてもらました。
家を継ぐ考えで、≫816さんは現代日本の法律(民法のことですか?)
にこだわった意見をお持ちのようで。
≫818さんは、文化論、精神論をお持ちのようで。
法的に言うと、前者が正しい、文化論、精神論を言うと後者が正しい。
お互い話の論点があっていないのでは、皆さんもう一度勉強し直したほうがいいよ。
832 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 12:49:20
>>831 勉強し直した方がいいって
せっかく落ち着いているところを荒らす気かよw
833 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 14:29:19
834 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 15:24:21
685 名前:可愛い奥様 [] 2007/01/17(水) 19:07:00 ID:o5xZ86AT
僕の家も、小さいながらも旧士族の家の直系です。
でも、僕のじいちゃんは娘2人、僕の母ちゃんが長女。
昔で言うとじいちゃんで 御家断絶 て事ですね。
皆さんは、家を継いでますか?
710 名前:可愛い奥様 [] 2007/01/18(木) 12:29:30 ID:EDy1CO8M
>>707の話は田舎だね、これは。田舎は武士崇拝が強いから。
今でも田舎の足軽の家の表札には「士族○○(苗字)」って書いてあるらしいし。
まあ明治から士族は人力車夫、零細商、職工がほとんどだったわけで。
江戸から下級武士は内職、肉体労働、とかそういう仕事をしていたわけだけど。
士族に関しては、卒族を士族にしたのが間違いだったと思う。
でも元卒族がほとんどなんだよね、実体・士族は。
だから華族と違って、なんら尊敬を受けなかったし、特権も無く。
日本語下手なぼくちゃんは鬼女板も荒らしてるな
注意されてもまだ書き込んでるし。
たとえ旧体制が続いていたとしても先祖の面汚ししかできない基地外だよ
絶えててよかったな
>>835 貴族で検索
男だったら書き込みしちゃだめだぞw
ところでみなさんスレ違いですよっと
最近日本語がちょっと変で文のおかしな人が史板にひとり紛れ込んでるな
特徴的だからすぐわかる
839 :
日本@名無史さん:2007/01/18(木) 22:34:54
一見詳しそうなレスをしてるけど改竄してるしな
みんな日本語が微妙に変だから、どこかの国の人かもね
840 :
日本@名無史さん:2007/01/23(火) 15:57:45
うちの本家はまた伯母が嫁に行って絶えて、伯母に子がなく絶えたけど、
墓は分家(祖父の従兄弟の家)が継いだよ。本家の財産はもちろん伯母とうちの母親が
ついだんだけど、山林と屋敷(田舎なので二束三文)は分家に渡して
俺も継ぐ候補だったんで帰省時は馬鹿殿扱い(祭では稚児とか)だたんだけど
田舎に耐えられず、農協に就職して理事長まっしぐらコースの誘いを断って
普通にりーマンになったんだけど、分家の人には○○家の看板が魅力だったのかな。
俺は浦賀の旗本と寺院の近衛兵と土佐藩豪士とえたの血が1/4ずつ。
血筋良いのか悪いのか…
どっち?
家柄とは今名乗っている名字の家を普通は言いますな
血筋は養子制度で混じりまくってるからあんま言わない
つか、言い出したらきりがない
843 :
日本@名無史さん:2007/01/23(火) 18:50:33
うちはいいか悪いか知らんが、ある信長の家臣の一人だよ・・・
一応一国預けられてたりしたんだけどね・・・
死に方がみすぼらしいんであんま有名じゃない
>>840 家と祭祀だけ継いで財産継がないって、その祖父の従兄弟さんすごいな
祭祀の労力とかかる費用は半端ないからその祭祀分上乗せして分与したりするもんだが
848 :
日本@名無史さん:2007/01/24(水) 23:16:01
>>847 ○○家の分家ってだけで農協、水利組合なんかの理事長歴任したわけだし・・・
分家のくせに・・・
ならお前が継げばよかったじゃん
850 :
日本@名無史さん:2007/01/28(日) 01:36:53
どうでもいいが有名人じゃないよなw
851 :
日本@名無史さん:2007/01/28(日) 12:13:29
岩倉具視の直系は凄腕弁護士
852 :
日本@名無史さん:2007/01/28(日) 17:56:34
>>271 :女系がダメってことは、著名な女性の子孫だとしてもそれは名乗れないわけね
>>272 :その有名な女性の亭主が、女性の名跡を継いでいれば(つまり亭主が婿養子の場合)、子孫だといえる。
あなたたちは馬鹿ですか?
女系だろうが男系だろうが子孫には違いないが
一般的には男系でしか語らない。そのわけは女系も混ぜてたら
際限なく拡がり、きりがないから一般的には子孫とは
言わないということ。
対象の先祖が男性であろうが女性であろうが、
そのひとの男系の子孫であれば子孫と称して問題ないのでは
と思いますよ!
著名な女性の子孫を紫式部と仮定したら
その子孫は紫式部の子孫でいいんじゃね。
まあその息子の息子とかの男系子孫になるんだろうけど
854 :
日本@名無史さん:2007/01/28(日) 21:47:38
小式部内侍はあくまで藤原保昌の女であって、間違っても「和泉式部の娘だから和泉式部の子孫」などと表記してはいけないんだね(笑)
小式部内侍はあくまで和泉式部の女系の子孫に過ぎないからね(笑)
日本史的な家系と血族は違うからでは
みんなひとくくりに子孫っていうから混乱が生じる
856 :
日本@名無史さん:2007/01/28(日) 22:40:22
東西本願寺の大谷伯爵家なんかは、親鸞の娘の子孫なんだよな。男系でも親鸞も娘の旦那の
日野広綱も日野家の出なんで血縁はあるんだけど・・・
「親鸞の子孫」ってことで神聖視されている家系だけにそう名乗れないのはつらいね。
857 :
日本@名無史さん:2007/01/28(日) 23:12:16
>>856 親鸞は貴族でも何でもないから、その男系である必要は無いだろ。
>>859 前にテレビで見たけど、風貌はとても堂上人の子孫とは思えないものがあった。
>>859 彼か〜。
結構お騒がせな人だったと思う。
自宅の周辺住民とささいなことで揉めて訴訟まで持ち込んだり、
懲戒くらったり。。。
863 :
日本@名無史さん:2007/01/31(水) 23:07:43
話題の柳沢大臣って郡山藩柳沢氏の子孫だっけか?
864 :
日本@名無史さん:2007/03/04(日) 21:53:59
age
865 :
日本@名無史さん:2007/03/05(月) 20:40:25
藤原糊化が平家の子孫だって言ってるよ
全然有名じゃないけど、左京源皇(競輪選手)の先祖は藤原鎌足
>>866 すごい名前だけど芸名なら引くし本名なら笑う
868 :
日本@名無史さん:2007/03/10(土) 15:56:35
869 :
日本@名無史さん:2007/03/10(土) 18:03:18
NHKの松平定知(漢字あってっかな?)アナってどこの松平家の出身だっけ?
870 :
日本@名無史さん:2007/03/10(土) 18:19:25
松山の分家
オヤジは真光の幹部
元バレーボール日本代表監督の松平康隆の松平家は
禁門の変で切腹した加賀前田の家老
872 :
日本@名無史さん:2007/03/21(水) 11:37:01
873 :
日本@名無史さん:2007/03/27(火) 02:09:38
>>771 :日本@名無史さん :2007/01/07(日) 02:01:36
>家柄で血筋云々なら…父系ですよ
>血筋なら、婚姻か養子縁組です
>違いますかね
>でないと、何処かで繋がるかなってレベルになりますよ
>因みに、ボクの家は伏見宮家から最初に分家した邦茂王です
安藤さんですか?
874 :
日本@名無史さん:2007/03/29(木) 19:41:29
アントニオ猪木は華族の血をひいている。
875 :
日本@名無史さん:2007/03/29(木) 21:07:57
美術評論家・酒井忠康さん(世田谷美術館館長)
↑この人、名前はいかにもだけど、
大名家の末裔か知らん?
876 :
日本@名無史さん:2007/04/01(日) 17:23:12
日ハムから巨人に移籍した小笠原が旧大名家の小笠原氏の子孫だと聞いたが本当?
877 :
日本@名無史さん:2007/04/03(火) 17:13:42
ハレグゥの作者は高杉晋作の子孫
878 :
日本@名無史さん:2007/04/03(火) 20:32:52
なにを隠そう、俺も家族の血を引いている。
879 :
日本@名無史さん:2007/04/13(金) 02:41:47
うちの先祖は大阪落城時に抜け出しました
880 :
日本@名無史さん:2007/04/13(金) 03:47:34
881 :
日本@名無史さん:2007/04/13(金) 08:23:56
僕は人類が海から陸に上がったころの両生類の子孫ですよ。
882 :
日本@名無史さん:2007/04/14(土) 00:15:04
883 :
日本@名無史さん:2007/04/14(土) 01:09:02
>>882 本人がカミングアウトしてるよ
それにWBCのとき韓国からのバッシングがすごかった
帰化して日本代表になって祖国に敵対する裏切り者
884 :
日本@名無史さん:2007/04/14(土) 01:20:38
私の先祖は世襲の家老ですが平民で家には特に何も残っているものはありません。
三河以来の旗本の家老を代々勤めて鳥羽伏見でも戦ったそうです。
885 :
日本@名無史さん:2007/04/14(土) 13:28:31
旗本の家臣なら平民だね
886 :
日本@名無史さん:2007/04/14(土) 15:17:19
岡山藩の藩士の家来のさらにまた家来(陪臣の陪臣)でも維新に際して本藩士列に編入されて士族って例もあるな。
学者の益田勝美さんは長州藩家老の出身だそうですね。
888 :
日本@名無史さん :2007/04/14(土) 17:00:02
芸能レポーターの嵯峨聖子さんだ。1番は。
あの人公家嵯峨家のお嬢様。実はお妃候補でもあった。嵯峨家は公爵だったかと。
皇太子と結婚したくなくてレポーターになったとか週刊誌に書かれたことがある。
889 :
日本@名無史さん:2007/04/14(土) 17:19:29
890 :
日本@名無史さん:2007/04/14(土) 18:57:12
お墓参りに行って、掃除をして、綺麗になったと一服してたら、墓石に家紋があった。花菱の紋だった。今頃気付いた。
891 :
日本@名無史さん:2007/04/14(土) 19:29:17
>>888 ネタ乙w
嵯峨聖子はアイドル歌手あがりなんだけどな。
892 :
日本@名無史さん:2007/04/14(土) 23:09:18
タモリが福岡藩の家老の子孫だというのは本当?
893 :
日本@名無史さん:2007/04/15(日) 10:12:44
森田なんて家老はいません。
894 :
日本@名無史さん:2007/04/15(日) 14:15:55
黒田の家老の子孫を嫁にもらった坂東英二とごっちゃになってない?
895 :
887:2007/04/15(日) 15:23:10
×勝美
○勝実
誤字スマン
896 :
892:2007/04/15(日) 17:18:46
いや、wikiに書いてあったから本当かな?と思っただけ。
>>893 養子とかで苗字が変わってる可能性もある。
898 :
日本@名無史さん:2007/04/15(日) 17:43:43
それ言い出したらキリがないw
確たるソースがない以上、2chの風聞=ネタの域を出ない。
899 :
日本@名無史さん:2007/04/15(日) 17:55:16
タモリの実家の話は俺もどこかで聞いたことあるけど真相はわからんな。
みのもんたが自分の実家(御法川家)を秋田佐竹家の家老だと言ってるけど佐竹の
家老に御法川なんていないみたいだし。
大島渚の先祖が対馬藩の家老だったとか、松田聖子や筑紫哲也の先祖が
北九州の豪族の蒲池氏や筑紫氏だったというのは事実なんだろうけど。
900 :
日本@名無史さん:2007/04/15(日) 18:31:39
対馬藩には大島という家老がいて桂小五郎と交友があった。
それで対馬は親長州派になった。
黒田二十四騎はもちろん、大組(千石以上の大身)にもモリタなんておらん。
901 :
日本@名無史さん:2007/04/15(日) 18:32:43
みの はビッグマウスだから、ただの家臣だったのを家老とか誇張してるんだろうなw
養子か、それとも明治に姓を変えたか。
ま、どうでも良いかw
903 :
日本@名無史さん:2007/04/15(日) 19:15:14
田代まさしが今川義元の男系子孫とかいうネタが2chで出回ってたが、
タモリの先祖云々も同レベルのネタだろうね。
2chには有名人の先祖を武将とか華族にしたがる厨が多いからw
904 :
日本@名無史さん:2007/04/15(日) 22:40:13
名優・山村聡が佐賀藩家老家の生まれというのはガイシュツ?
905 :
日本@名無史さん:2007/04/15(日) 23:24:38
>田代まさしが今川義元の男系子孫とかいうネタが2chで出回ってたが、
あの系図ってただのネタだったの?
906 :
日本@名無史さん:2007/04/16(月) 00:30:12
当たり前
907 :
日本@名無史さん:2007/04/16(月) 03:10:05
風吹ジュンの別れた旦那って、後藤象二郎の曾孫だったよな。
子どもは作ったんだっけ?
909 :
日本@名無史さん:2007/04/16(月) 19:07:06
風吹ジュン・・・堀川麗子
京都じゃ有名な怖い姐さんでした
でも見た目は本当に可愛かったんだよね
910 :
日本@名無史さん:2007/04/16(月) 21:56:42
時任三郎の家は薩摩藩士族。三郎の高祖父(時任何とか、下の名前忘れた)は北海道函館市時任町の町名の由来になっている。五稜郭タワー内の資料室に彼のことが載っている。
911 :
日本@名無史さん:2007/04/16(月) 23:18:29
先祖代々自分のルーツをたどる
戦国時代:野党(あくまで予想・清和源氏を名乗る)
↓
江戸時代:郷士(苗字帯刀御免)
↓
明治以降:士族(廃刀令・秩禄処分)
↓
戦後:農家(農地改革)
↓
俺(しかも分家・orz)
913 :
日本@名無史さん:2007/04/17(火) 00:37:21
914 :
日本@名無史さん:2007/04/17(火) 04:52:36
サイキウキネンオーケストラに近衛って居るけど、文麿の子孫?
むしろ秀麿じゃねえの。知らんけど。
916 :
日本@名無史さん:2007/04/17(火) 05:41:21
ポール真木
917 :
日本@名無史さん:2007/04/19(木) 23:56:20
>>772 一般藩士よりも庄屋(例え大庄屋でも)の方が上なんて聞いた事がないぞ。さりげなく嘘・願望をまぜるなよ。
古い釣りレスにマジレスいくない
919 :
日本@名無史さん:2007/04/20(金) 02:00:22
大庄屋は場合によっては格上のこともあると思う。
新任の代官が自分から挨拶しに来るような大庄屋もいるし。
庄屋には、名族の末裔も多かったからね。
>>917 「本間様には及びはせぬが、せめてなりたや殿様に」
この有名な言葉の意味、知ってる?
政治家 河村たかし
神奈川の河村城主。尊氏に敗れ、尾張に流れ
江戸時代は尾張藩士として以後400年名古屋でつづく地元の名家
923 :
日本@名無史さん:2007/04/20(金) 18:41:05
>>921 本間様がいつから大庄屋になったんだよ
金融質権で田畑を入手しまくった商人だろ
大庄屋の家には大名が来た時の専用門や離れがあったりするね
藩士だとお目見えもできないのもいるけど
そのへんの藩士より上だね
925 :
日本@名無史さん:2007/04/20(金) 20:06:24
総代名主、大庄屋といっても所詮は百姓身分だろ
士農工商なんてのは明治以降の話で、江戸時代はそんなのなかったんだよ
長男が庄屋を継いで裕福な暮らし、継げなくて食えない次男が藩士になって出仕とかね
所詮は百姓身分でも旧勢力の大名家家老なんかが帰農することもあれば、源家や平家に連なる家が土豪をやった例もある。
下手に刺激すれば、一揆を度々起こされて改易の原因を作られることもある。
なかなか一口に言えないでしょ。
928 :
日本@名無史さん:2007/04/20(金) 23:09:06
まあ、庄屋や名主、組頭といった旧村方役人の家の人が、必死に自家の格を上げようとするのは分かる気もするけどね。どうしても「百姓」として一括されてしまうから。水呑みや零細自作農なんかと一緒にされてたまるか、其処らの藩士よりもずっと上なんだぞって感じでね。
でも事実だよ
もうちょっと日本史勉強しなされ
930 :
日本@名無史さん:2007/04/21(土) 06:40:34
>>929 どう勉強したって諸藩の藩士より庄屋や名主の方が身分が上にはならないYO!
931 :
日本@名無史さん:2007/04/21(土) 14:36:26
経済力で上の場合は腐るほどあるだろうね。
郷士格なんて買えたしね
933 :
日本@名無史さん:2007/04/21(土) 17:40:32
郷士格どころか旗本株でさえ買えたわけで。
934 :
日本@名無史さん:2007/04/21(土) 19:20:30
御家人株だよ。御見得以下の。それも幕府が正式に認可したのではなく、いわば追認。
935 :
日本@名無史さん:2007/04/21(土) 20:12:52
>930
936 :
日本@名無史さん:2007/04/21(土) 20:14:21
>>930 身分制度と家柄とが分離できずに来ても意味無いスレです
↑庄屋は血筋は良いけど武士は実際は成り上がりがほとんどってこと?それもなんだかなあ、偏りが過ぎるよ
938 :
日本@名無史さん:2007/04/21(土) 22:59:18
>>925 ここで書かれてるような国造家や急領主の末裔は武士だったと思う。
うちも庄屋だったけど士族だった。
地方三役(名主・組頭・百姓代)を武士階級の最末端と捉えるか、農民階層の最上層と捉えるかで学界でも議論があるんだよな。
940 :
日本@名無史さん:2007/04/21(土) 23:46:08
>>937 庄屋と武士を比較してません
家格と身分制度は別物って書いてるんです
庄屋の中には大名家より上の家格の家もあるし
普通に単なる豪農も居ますし
武士でも同じです
941 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 03:13:46
名門伝承なんてのはそこらのどんなどん百姓だって持ってる。一度帰農したらもう土民。
942 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 03:35:28
故バルテュス夫人のセツコ・クロソフスカ=ド=ローラは肥後の豪族・菊池一族の末裔。
943 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 03:38:20
黒木瞳は筑後の豪族の末裔
944 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 04:11:58
何でも鑑定団における島田紳助の名言
「庄屋のお宝は間違いない」
お宝鑑定で最も大事なのは出どころ
庄屋の家に伝来したお宝に偽物はない
うちは両親の両方の祖母が庄屋の出だけでなく祖父は江戸時代から
医者の家系。しかし武家とは聞かないなあ。
>松田聖子や筑紫哲也の先祖が北九州の豪族の蒲池氏や
>筑紫氏だったというのは
地元なので芸能人・有名人の出所は皆口にのぼるし、地元じゃ隠しようが
ないですよ。松田聖子はbで、筑紫哲也は帰化です。
947 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 04:56:47
948 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 05:12:37
松田聖子のお父上は品のいい顔立ちをしていたし役所勤めをしていたことからも士族っぽいけどなあ。お母ちゃんの方は確かにみずっぽいしぶ(ry…
>>947 庄屋=百姓?
知らなかったよ。今のところ親戚に農家はいないけどね。大昔に成り上がったのかな。
元味の素重役の大岡忠輔氏は大岡家(越前守家)14代当主。愛知県の御実家では駅まで一切公共道路を使わないで行けるそうです。
951 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 06:33:53
庄屋を「成り上がった」という程の家とは全然思っていないが。むしろ我が家にとっては「成り下がった」という方がよほどピッタリくる。因みに千石代士族で某藩門閥の家系。
952 :
951:2007/04/22(日) 06:36:18
953 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 10:29:21
>>949 釣られるなよw
俺も釣られそうじゃまいかw
954 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 10:48:17
庄屋もピンからキリまでいる。
中世の豪族の系譜をひく村の殿様みたいな大地主もいれば、
入れ札で選ばれるような自作農に毛が生えた程度の庄屋もいる。
955 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 10:51:38
地方の大庄屋と畿内などの経済的先進地帯の庄屋とでは、
全然出自も規模も異なる。
956 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 11:03:31
>>951 あ、そうなんだ。自分は両親の実家とも田舎でいつも周りは
チヤホヤ・ペコペコしてくるからウチはよそより偉いんだと思っていたw
そういえばバイオリンの先生が城下町の武家で、屋敷も土壁の文化財で
家に遊びに行ってびっくりしたことがあるなあ。
籠や櫛や倉も文化財に指定されていたんだ、それが。
957 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 12:11:38
みんな結構すごい家柄の生まれなんだね。士族に庄屋かあ。家なんて数代前までどこで何をしていたのか… へこむなあ
958 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 12:58:13
まあ、元気出せよ。
漏れの家も曾爺さんは「殿様」、爺さんは「若様」、オヤジは「坊ちゃん」と呼ばれるような室町時代まで遡れる名家だけど、漏れはただのニート引きこもりで名前だけ呼び捨てにされているよ。
960
964 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 13:43:36
畿内は新興勢力に取って代わられていて、江戸中期まで遡れれば名門旧家。
地方では戦国時代まで遡れる家がゴロゴロ
河内桃子
河内音頭
河内長野
河内磐船
摂津本山
和泉鳥取
972 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 14:25:12
焼魚定食
>>946 あんまりいい加減なこと書かないことだな。
松田聖子の生家の蒲池家が柳川藩の家老格の武家だったというのは、
地元の柳川ではあまりにも有名な話だよ。
柳川市役所や福岡県立柳川古文書館へ行けば、詳しく教えてもらえる。
母親の方は、八女の富裕郷士上がりの農家。
974 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 17:28:14
>>965 >畿内は新興勢力に取って代わられていて
いつごろ取ってかわられたの?
975 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 17:30:14
>>973 >柳川藩の家老格の武家だった
家老の家の分家で実際には中小姓かなんかだったんじゃなかった?
>>975 分家ではなく、柳川藩の蒲池家の直系で家老格だよ。
聖子の父親が次男なので、公務員(厚生事務官)になり久留米に新居を構えただけ。
本家の当主は、良清寺(柳川藩祖の正室の菩提寺)の住職で、聖子の伯父さん。
977 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 18:13:12
有名人を名家や武家の出にしたがるのが2ちゃんクオリティー
田代を今川の末裔とか言ってる妄想厨だらけの系図オタクw
系図オタクなら、そんなことは言わんだろうww
K'sオタク
982 :
日本@名無史さん:2007/04/22(日) 21:10:32
系図オタクというより系図捏造オタクだなw
985
・・・やっぱり蒲池ネタが来たら一気に荒れだしたな
もう終わるけどな
>>976 家族か親戚なんだろ。
有名になったらいきなり家老とかいいだす。実は分家の小姓でも
家老になるんだろうね。
989 :
日本@名無史さん:2007/04/23(月) 01:05:46
細川元総理だな
990 :
日本@名無史さん:2007/04/23(月) 01:28:04
なんで聖子の家系に疑義が差し挟まれると即座に反応のレスが返ってくるんだろう?
なんかプログラムでも組んで監視してるのかw
>>990 日本史スレだし、聖子の生家のことは、かなり有名だからだろう。
柳川だと水郷めぐりの船頭さんも知ってるよ。
↑自作乙 松田聖子って外人好きの整形婆
娘のぶさいくぶりが本来のDNAを物語っているね。
>>992 そういう話ならアンチ聖子スレへ行けよ。
994 :
日本@名無史さん:
>>940 「家格」って何だよ。武士(城下士)である時点で、それはもう支配者階級としての「家格」じゃねーか。家格じゃなく「由緒」と言うならまだわかるが、それなら末端の小百姓もおなじ事だね。ことば遊びしてんなよ。