1 :
(-_-)さん:
2 :
(-_-)さん:2005/06/29(水) 00:34:22 ID:???
2get
3 :
(-_-)さん:2005/06/29(水) 01:02:14 ID:???
■゚ヮ゚ノ 治療者に逆らうと、クスリをたんまり盛られる!?
Part10より。
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/04/1071140540.html#R828 > 例えば、ある患者がそもそもはKクリニックを自分で受診し、主治医が斎藤環となり、クリニックへ通院
> →入院で集中治療したほうが早く回復するといわれ、斎藤在籍で入院施設のある佐々木病院へ入院
> →斎藤のいう事を聞かないor斎藤の思い描く筋書き通りに回復しないため、同じく斎藤在籍の遠方閉鎖病院に半強制的に転院
> →そこで更に斎藤のイメージ通りにならないので閉鎖病院内で強固な投薬&拘束。
> こういう図式がごく普通に存在したらしい。
> 斎藤だけでなく、同じ門下生やボスの稲村も当時はみな同じやり方で、複数の病院を股にかけて
> こういう「治療」をごく普通にしていたんだよ。
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/04/1071140540.html#R865 > それも、患者のどんな行動を問題視して過剰な投薬を行うのか、サパーリわからんのよ。
(略)
> メジャー系の薬を出して副作用が生じた場合、普通の医者ならすぐ服用中止を命じる。
> あれ、へたに飲み続けてると、そのまま死ぬからね。
> なのに、あの界隈の医者って、全員そうかは知らないけど、そういうの出して
> おきながら、副作用訴えると「入院しろ」とか言い出すんだよね。
> で、服用中止どころか、さらにクスリ強くする。そんなムチャな、って。
> 漏れは、危ないなと思ったから、その時点で通院やめたけど。
> よそ行ったら、速攻で中和の点滴打たれて
> 「一体どうしてこんな強いクスリ飲んでたんですか?」って言われたよ。
■゚ヮ゚ノ 不登校や「ひきこもり」は精神障害!?
・日本児童青年精神医学会は「稲村式」を批判。入院手続も不当と指摘
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/07/1080184464.html#R40 渡辺位らのグループは、稲村グループの見解を報道した記事には、次のよ
うな危険性があると指摘して、日本児童青年精神医学会の見解を問い質した。
1 登校拒否症、無気力症といった、病気として医学会が公認していない
病名を使用することによって、「学校へ行かない」という個人の意思表
示を、個人病理化する危険性。
2 発表される数字を始めとして、使用されているデータには多くの初歩
的な誤りが含まれているにもかかわらず、学会などで発表したという形
式をとることで、あたかも客観的に公認されたかのごとき印象を与える
ごまかしの危険性。
3 マスコミの報道によって、善意ある教師や居住地域の人々が、登校拒
否を早く直さないと無気力症で一生を台無しにしてしまうという不安を
覚え、過剰な治療を推進させていく危険性。
4 社会的な差別や偏見が増加していく危険性。
・学会は「子どもの人権に関する委員会」に検討を委託。委員会は2年に及
ぶ調査を経て、報告書を提出。
稲村らの見解a〜dを批判する見解を発表。入院手続も不当であると指摘。
石川憲彦
「治療にいそしむ稲村が不登校の予後を悪いと感じているとすれば、
ひょっとすると稲村の治療が予後に悪い影響を与えている可能性がある」
こうした動きのきっかけとなった、当の「稲村式」を報じた新聞記事はこちら。
「30代まで尾引く登校拒否症 早期完治しないと無気力症に
稲村博・筑波大助教授ら、5000人の例で警告」
http://www.shure.or.jp/futoko/iroiro/09/g_news.gif 「登校拒否を考える親の会」などの当事者組織も、稲村グループを批判する学会と
一体となって批判をくりひろげた。
http://www.shure.or.jp/futoko/iroiro/09/01.html
■゚ヮ゚ノ 懲りない斎藤環、学会にも否定された「稲村式」治療を正当化して開き直る
・『ひきこもり文化論』より抜粋
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/04/1071140540.html#R777 「斎藤 これは私たちの師であった稲村博先生のある事件がトラウマになっている
ことが関係しています。
彼は不登校問題を扱っていたわけですが、その中で、不登校問題と同じような問題
を抱えているのだけれど、 学校を卒業しても同じような状況にある人を「無気力症」
と呼んでいたんです。
それであるとき、稲村さんが朝日新聞のインタビューで「不登校は無気力症になる」
とか言ってしまったもので、方々から批判されたのですね。
というのも、当時は「登校拒否」という言葉がようやくニュートラルな「不登校」
という言葉に変わり始めた時期で、 病気というスティグマから解き放たれようと
していた時期でした。
ですが、稲村さんの発言は単なるインタビューの中で述べた見解だったにも
かかわらず、臨床的な事実であるかのように扱われてしまい、不登校や無気力症が
病気であるとはけしからん、という話になったのですね。」
■゚ヮ゚ノ 「機械親和性対人困難症」!?
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/04/1071140540.html#R799 > 稲村の本は今でも各地の図書館に結構おいてると思うよ。 (略)
>「機械親和性対人困難症」なんてタイトルの本までヒットしたよw
801 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:21 ID:???
>>799 >「機械親和性対人困難症」なんてタイトルの本までヒットしたよw
この名づけ方からしてその症例化された対象の見当がだいたいつく感じ。
802 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:23 ID:???
>>801 その手の症候群はいくらでも造語して発明できそうだね。w
804 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:30 ID:???
テレビゲーム親和性学力低下症
805 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:34 ID:???
2ちゃんねる親和性???症
806 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:38 ID:???
>テレビゲーム親和性学力低下症
ただいま学会に申請中。
807 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:40 ID:???
掲示板親和性環批判書込症
808 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:43 ID:???
>テレビゲーム親和性学力低下症
冗談ぬきでこれはあり得る。真面目にこの種の説を唱える医学者がいそうだ。
809 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:54 ID:???
「掲示板親和性環批判書込症だから、治療しなくてはいけない」
なるほど、これは便利だねw
811 名前:(-_-)さん :04/01/28 14:31 ID:???
なんだか祭りになっているね。それにしても、
>「機械親和性対人困難症」なんてタイトルの本までヒットしたよw
これにはワラタ。何かスゴイ。精神医学者系デムパ。頭の中は完璧にお花畑だね。
■゚ヮ゚ノ 疑惑
Part17スレ。とつぜんの内部告発が、大きな波紋を呼んだ。
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0412/27/1097045872.html#R737 ・患者のカルテ情報を外部に漏洩した
・責任能力の制限されていない患者を、まるで禁治産者であるかのように第三者に吹聴した
・精神科医の立場を悪用し、患者が抱えていた民事事件に無断介入した
など、リークされた内容は深刻だ。
訴えられた医師の固有名こそ慎重に伏せられているが、色々な情報を総合してみると……?
ここから先は、読者諸氏の判断に委ねたい。
ぜひとも関係各界やマスコミによる、事実関係の追及が望まれるところである。
以下、Part17より、ログを全文転載する。
ここで一つ、あるケースについて。本題は別途書きます。
まずは背景説明。
ある20才以上のAさんがいました。Aさんは精神科に通院してました。
主治医はかなり変わった医師でした。
「本人は医学的な病気です。治療すべき対象であり、また治療によって完治します。」
「親御さんは悪くありません。悪いのは本人の病気です」
医師の常に自信満々であり、しかも親に対しては比較的無条件に近いほど肯定的な言動でした。
そのため、いつしかAさん本人より親の方が主治医に心酔していき、
以後、親はどんな事も自分で考えずに全て主治医に逐一相談するのみとなり、
医師も親の相談に応じて全てにおいて指示を出し、親は主治医の指示に盲従するようになりました。
Aさんには通院するに至らしめる精神的ダメージの要因となっていた対人トラブルがありました。
自分の精神的窮状の要因がその対人関係にあることをAさん自身、主治医には話してきましたが、
それに対して主治医は
「君は医学的に病気なのであって、現実的トラブルはあまり関係ない。治療を受ける事によって完治すべきものだ」
Aさんの話には耳を貸さず、投薬や入院による治療への服従を求めました。
主治医は、Aさんが「治療方針」に服従しなかったり反発をしめすと「病状が悪化した」といい、
投薬や制限を強化し、治療医師の言うことに反発が顕著に表れない場面では
「病状が安定した」となどといいます。
親も主治医の方針に盲従しています。
Aさんは自分の抱えている本当の問題が全く無視されたあげく、
奇妙な「医学的治療」への服従を要求されつづける事になりました。
Aさんは精神的に癒され回復するどころか、より複雑で困難な状況に追い詰められ、
以前にも増して精神的苦痛は大きくなって行きました。
本題「1」
Aさんは確かに対人トラブルを抱えていました。
その対人トラブルが発生した後に、Aさん自身が精神的不調を訴えて
最初の精神科へ自ら通院し始めたことも、時系列的にみても間違いありません。
Aさんの対人トラブルは複数の人間が不適切な形で絡み合っていて、
解決しないまま断続的に続いていました。
Aさんはこの対人トラブルの解決を見るべく、トラブルの相手方と合意により
弁護士を仲介にいれて話合いをし、念書を作成して示談をすることになりました。
以後、弁護士1名が立会いの下、Aさんと相手方の話し合いが何度か行われました。
その結果、相手方がトラブルの要因となった言動等について、一定の謝罪の意を表明し、
Aさんに一定の金銭も支払うことで両者が合意し、法的にも有効な念書を弁護士の記名入り作成し、
Aさんと相手方も署名押印しました。
その後、債務は念書通りに履行され、弁護士からはAさんを本件の依頼人としての報酬請求があり、Aさんが支払いました。
問題はここからです。
実はこの示談の件には、Aさんの知らない、とんでもない裏があったのです。
この話し合いが行われていた最中も、Aさんの親は主治医に逐一相談していました。
それに対して主治医は
「話し合いが長引いて、まとまらないと、治療の妨げになるから早く終わらせたほうが良い。A本人に内緒で、親が相手方と
裏で交渉してでも、早く終わらせるべきだ。表面上、相手方がAに謝罪し速やかに金銭を支払うことにして、
その金は親が相手方に密かに渡すなり、親が相手の名でAの口座に振込むなら、相手も早期解決に応じるでしょうから、そうして下さい。」
結局、主治医の差し金で、Aさんが解決したと思っていた示談は全くの茶番だったのです。
Aさんは成人ですし、精神科に通院しているとはいえ、民事の行為能力が制限される法的要件も摘要もありません。
当時、まだ若くてやや変わったその医師の主観による指示、
妙に自信に溢れた断言に近い指示があり、それを盲信する親によって
なされた「治療上の判断」と称するものです。
この裏取引の真相について、3年以上経過した後、相手方からAさんは知らされました。
本題「2」
このような、Aさんを取り巻く極めて特殊な環境については、
Aさんの対人トラブルの相手方も色々な意味で驚いたと思います。
何しろ、Aさんの親は、成人した自分の子供の、こともあろうにトラブルの相手方に対して、
Aさんの精神科通院や主治医について話すだけでなく、「治療上の行為」と称する
騙しの共謀を持ちかけた訳ですから、色々な意味で「普通」ではありません。
(そもそも精神的な問題が起きる場所というのは、「普通の環境」ではない場所、
やはり、どこか特殊な環境で起こり得る、ということなのでしょうか)
そんなこんなで本題「1」から1〜2年後、さきの特殊な示談を経験済みの
例のトラブル相手から、Aさんの親の勤務中の職場に電話がかかってきました。
「お宅のAさんが少し前に僕の店に来てアルバイトを殴ったり物を壊したから弁償してくれないと告訴しますけどいいですか?」
突然の呼び出しで要領を得ない不審な話だったためなのか、
勤務中だったAさんの親は、この時ばかりは腹が立ち、
「そんな事、事実としても、今起きたことでもないのに、わざわざ職場に電話する必要ないでしょ!」
と起って電話を切りました。
(続く)
その数ヶ月後、今度は警察からAさん宅に電話が入り、Aさんの親が受けました。
「Aさんはいますか。Aさんが告訴されましたので、事情聴取をしたいので出頭させてほしいのですが」
Aさんはたまたまその時不在だったのか、この電話の事はAさんの耳には入りませんでした。
警察からの電話に驚いたAさんの親は、またしてもすぐに主治医に逐一相談しました。
例の主治医は
「Aが刑事事件に巻きこまれれば病状が悪化して、治療の妨げになる。そればかりか病状が悪化した結果、
場合によってAが逆上してもっと大きな事件になる可能性もある。ちょうど最近、そんな逆上パターンの事件報道もあったばかりだし、
告訴されていることをAに知らせないように、親御さんが相手と密かに示談して解決したほうが良い。
必要なら相手や相手の弁護士、警察とも自分が説明しますから、相手や警察にそう伝えて下さい。」
Aさんの親は主治医の指示に従い、警察と告訴の相手に要請しました。
「本人は通院していて、その医師に相談したところ・・」
医師に言われたことをそのまま、各方面に伝えました。そのまんま。
依然として、Aさん自身はこの一切の動きについて全くなにも知りません。
(続く)
Aさんの親は警察や相手方に対して、
「とにかく信頼している主治医がAに知らせるなといっているし、主治医が直接説明するといっているから、後は主治医と直接掛け合って欲しい」
と繰り返し言いつづけました。
そして、告訴の相手やその弁護士は主治医に会いに行き、
Aさんの「病状」について直接説明を受けました(!)。
警察は最後まで難色を示しました。捜査は法令に基づいて行われます。
精神疾患等についての特例的扱いも、法令に基づいた「別扱い」で無ければ出来ないのは当然です。
Aさんにはその摘要要件がありません。
あるのはあくまで、当時まだ若い、ある変わった主治医の主観的判断のみに基づいた
特例扱いを求める強い要請だけです。
とうとう警察も、親の強い要請により、主治医に質問書を送りました。
主治医は警察宛てにAさんの「病状」について自分の診断を科学的真実であるかのごとく
断言した文言で回答し、捜査が病状を悪化させ内外両面で深刻な事態が起きる可能性がある、
とも回答しました。
(続く)
この間、主治医と直接話したりしていた相手方は、「300万円払うならAに知らせずに示談しても良い」と言いました。
そして、Aさんの親も弁護士を雇い、弁護士同士の話し合いが始まり、
Aさんの親が相手に150万円を支払うかわりに、Aに知られないままで告訴を取下げることで
Aさんの親と相手が示談しました。
相手が告訴を取下げたため、警察も本件にこのまま幕を引いてしまいました。
ちなみに、相手がAさんを告訴したお話の内容は「打撲で通院4日(実は全く無傷でも、自己申告だけで外科に行っても貰えるレベルです)」
「店内装飾品の損壊」なので、仮に告訴事実が全て真実であったとして計算した場合、慰謝料と弁償を併せても、
数万円から十数万のレベルが一般的です。
この一部始終、当事者であるAさんには一切内緒のままです。
Aさんは警察から事情聴取を受けることもなく、告訴された事実についてAさん自身が認否反論する権利も機会も奪われ、
告訴されていたことすらも知らずに、Aさんが告訴された事実を全て行ったとの前提で
主治医や親が勝手に処理して終わりました。
主治医は積極的にAさんのトラブル相手(一般人!)にAさんの「病状」について説明までしてます。
Aさんがそのような異例な扱いを受ける法的な根拠は、どこにもなかったのに・・です。
あったのは、当時また若く少し変わった主治医の主観に基づく指示と、
その主治医の妙に自信を持った言動に盲従状態になっていた親がいた、ということだけです。
全て「治療上必要な行為」と称して。
Aさんはこの告訴にまつわる一件についても、何年も経ってから告訴の相手から知らされました。
ちなみにAさんは告訴された事実には身に覚えが無いそうです。
トラブル相手が雇っていた、Aさんに殴られて打撲したという直接の被害者たる
アルバイト店員も全く誰のことかAさんにはわからず、当時の告訴状に書かれている名前と学籍を
基に調査したところ、そのアルバイト店員はその学校の卒業者名簿にはなく、さらに学籍調査したところ、
入学した形跡すら全くありませんでした。実在するんでしょうか。
Aさんが告訴された当時、ごく普通に事情聴取を受けていて、
認否反論の機会があったなら・・。
(本題「2」終わり)
本題「3」
その後、Aさんは上に書いた2つの「騙されている事実」は知らないままでした。
それでも、普段の診療での主治医の言動などから、主治医に対する不信が募って行きました。
実際、主治医の「治療」によって以前より更に辛く苦しくなっていると実感しましたので、
Aさん自身は別のクリニックに転院しました。以後、元の主治医の所には戻っていません。
しかし、盲従状態のAさんの親はその後も何年もの間、Aさんに知らせずに通い続けていました。
Aさんは自分で別のクリニックに通院しているので、もはや目的も意味も判りませんが
親だけが何年も何年も少し変わった自身たっぷりの言動をする元主治医のところに通い、
日常の報告を(あくまで親の主観を通して)逐一報告に通いつづけました。
Aさんが別のクリニックへ転院した前後でも、元主治医は、
「Aが荒れている、この前も怒った、怒鳴った」など、あくまで親の主観に基づく日常報告に過ぎない話を元に
「ジュースなどに混ぜてAさんにのませるように」と指示し、液状セレネースを処方したりしました。
液状セレネースとは、ハロベリドールのシロップです。
用量用法を間違えると死亡する事もある、悪性症候群という副作用の中でも最も危険な症状が伴う薬です。
これを十分な説明もせず、「効き目が強い薬だから少しだけ混ぜればいいです」といういい加減な説明だけで、
本人に内緒で飲み物に混入させて飲ませるように指示し、親に渡していました。
そして、Aさんは親の気持ち一つで「あれている」と思われたときには何も知らずに飲まされていたのです。
(続く)
Aさんはこの非告知投薬がされていたことも、長い間知りませんでしたが、
投与されていた時期に、何度も副作用症状を起していました。
急に顔が引き攣ってろれつが回らなくなるなど、小児マヒになったような症状が
所も時も選ばず突然襲って来ることが何度もありました。
Aさんにとっては、この症状の原因もわからないし、いつ何時襲ってくるかも解からないので
大変な恐怖でした。
困りはてて元主治医に電話で相談すると、元主治医はろれつの回らない中必死ににしゃべるAさんの声を聞いて
なんと信じられない事にお笑い番組でも聞いてるかのように
「はっはっは!え?なんだって?ちゃんとしゃべれよ〜」
と大爆笑したそうです。
その後「薬の副作用だから近くの病院で副作用止めを注射してもらいないなさい」
と指示したそうですが、非告知投薬をしている事実や、どんな薬なのかは最後まで一切説明しませんでした。
何年も経ってから、Aさんがカルテを取り寄せたところ、
非告知投薬の記述があっったので初めて知ったそうです。
(本題「3」終わり)
今までの隠された全てを知ったAさんと、Aさんの家族との信頼関係は完全に崩壊しました。
少し変わった元主治医の自信たっぷりの「治療」は
元来悪意をもつトラブル相手に、より悪質な増長を促進する免罪符を与え、
さらに親をも巻き込んだ形でAさんの自尊心・人格を徹底的に破壊し、
更に大きな人間不信・精神的荷重を現在まで引きずらせる結果になりました。
Aさんは自分のする事の全てに何か裏があるのではないか?あったのではないか?
という疑心暗鬼に駆られるようになり、何につけても親に度々確認するようになりました。
しかし、今まで治療上の必要と称して、Aさんの親は沢山の場面で会話の上でも、「本当のことだ」といって多くの嘘をついていたのです。
なので、Aさんが親に何かを確認すればするほど、余計に信じられなくなるそうです。
なにを基準に信用すればいいのか、もう解からないのです。
少し変わった自信家の元主治医はこういいます。
「治療上の判断として全て適切です。同じケースがあれば現在でも私は同じ様に対応します。」
Aさんはこの件で元主治医を提訴しました。
この提訴に至るまでも、至ってからも、弁護士含む外部の偏見・軽視・侮蔑的先入観に基づく取り扱いを受けるなど
のもろもろ、その他金銭面のこと、既に親とは信頼関係は崩壊状態にあることなど、
Aさんが訴訟を進めるのには色々な荷重がありました。
ともあれ、この訴訟は始まってから約一年程度の経過した時点で、
元主治医がAさんに解決金を支払う形の和解が成立したそうです。
元主治医はAさんに対して、この事件について公表しないことを強く要求し、条項に記されました。
しかし、これではこの事件について対外的にはその内容すら全くなかった事も同然になってしまいます。
当事者同士の個人的で一般的な民事紛争なら「公表しない」も良くある話ですが、本当にそれでこの事案の存在を
無かったものにして良いのでしょうか?
Aさんは一生、自分の体験を語る事も出来ないのでしょうか?
Aさんはそのことを主張しました。
そして、「ただし、被告を特定されない形で語る場合を除く」という条文が辛うじて記載されました。
息も絶え絶えです。
--------------------------
転載ここまで。
簡潔な説明は
>>12に。
ノツ
24 :
゚ヮ゚ノ :2005/06/29(水) 01:34:00 ID:???
ひとつ言い忘れ。
前スレの2にある、パート1〜18までの過去ログ一覧は
「
http://の書きすぎ」というエラーで記入できませんでした。
では ノツ
ホッシュホッシュ
自分は皆と違って先生を信頼しているよ。
生きる意欲を取り戻す最初のきっかけを作ってくれたのは、
他の誰でもなく結局先生だったと思うから。
お前らよく飽きないなw
信者の自演うざい
斎藤Drのマスコミ優先姿勢・臨床のずさんさが次第に目立ち始め、他の医師に
主治医を移すクランケがこのところ続出している。
この体制の悪さに、医療・事務スタッフのストレスが現在飽和状態にある。
Nsの中には向精神薬を常用して、なんとかケアにつとめられる状態の人もいる。
内部の対立状況が、病棟に緊張状態を生んでいる。その為、看護者が
パターナリズムを発揮しやすくある。
このスレで書かれているようなNsへの「ご機嫌とり」が、病棟で日常化している。
入院中・退院直後の書き込みが病院側に良い文章であることが多いようだが、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このスレの読み手は慎重に受けとって欲しい。
http://life.2ch.net/utu/kako/1029/10290/1029052604.html の74-75
>>26などは、この実例ですな
>>29 >
>>26などは、この実例ですな
そこまで必死に否定する必要はないでしょ
本人が救われたり、信頼できたりしてるんならそれでいいじゃない
問題は、救われない人や、ありがた迷惑な人もいるって事でしょ?
31 :
(-_-)さん:2005/07/01(金) 00:52:42 ID:Oq8OPoaO
>そこまで必死に否定する必要はないでしょ
>本人が救われたり、信頼できたりしてるんならそれでいいじゃない
>問題は、救われない人や、ありがた迷惑な人もいるって事でしょ?
同意。
本人が良かったと言ってるのになんで否定するかわからない。
そいつが助かったって言うならそれでいいじゃん。
あと、000ですな、って口調やめた方がいいよ。
キモイよ。
前スレ読んだけど、000ですなって口調、全部お前だろ?!
私怨か元患者かなんか知らないけど、粘着性がキモイよ・・・
000ですなって、お前、いくつだよ。
× 投稿欄 ○ 名前欄
35 :
(-_-)さん:2005/07/03(日) 01:40:55 ID:HSt4qZgW
>
>>30-33 >信者の自演うざい
自演じゃねぇよ。
31しか書き込んでねぇよ。
他のは別人だよ。
勝手に信者にするんじゃねぇってんだよ。
馬鹿はリアルからもネットからも消えろよ。ワラ
36 :
今は昔:2005/07/03(日) 15:49:54 ID:WHTS6QK1
斉藤氏の師とされる、稲村氏になんのためにこの仕事をしているか質問したところ、
「自分のため、社会のためにやっている、患者のためじゃない」といっていました。
彼にとっての理想的な社会の実現のために患者は奉仕させられたわけです。
しかし、引きこもりの原因について質問したところ「分からない」ということでした。
そして、亡くなる直前は、「自分のやってきたことがこれでよかったかわからないが、理念は正しい」と言っていたようです。
本人でさえ自分の言動に自信がなかったのですね。まだまだ知っていますが、斉藤君、がんばってね。
37 :
981:2005/07/03(日) 22:04:11 ID:???
>>31 >あと、000ですな、って口調やめた方がいいよ。
>キモイよ。
>前スレ読んだけど、000ですなって口調、全部お前だろ?!
>私怨か元患者かなんか知らないけど、粘着性がキモイよ・・・
>000ですなって、お前、いくつだよ。
私は「ですな」の人ではありませんが
「ですな」にこだわるこの感性がむしろ理解できねー
>>36 いい話、ありがとうございます。
まだまだご存知とのこと、今後も是非よろしくお願いします。
38 :
(-_-)さん:2005/07/04(月) 09:47:31 ID:l8Wb68p7
環被害者よ、集結せよ!
前スレ未消化なのに削除されてるんですけどなんで?
>前スレ未消化なのに削除されてるんですけどなんで?
クソスレだから。
>
>>40 本人降臨!?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねえだろ!!
/| /\ \________
貴様と 俺とは 同期の桜
同じ兵学校の 庭に咲く
咲いた花なら 散るのは覚悟
見事散りましょう 國の為・・・
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
47 :
今は昔:2005/07/06(水) 20:35:41 ID:TtQlgqZt
あくまで私見に過ぎないけど、例えば、旧東ドイツや旧ソ連では体制に適応できないと、
強制的に精神病院に収容されていた歴史的事実があります。それに耐えられなくて、
亡命する人も少なくなかったようです。それらの国では、精神病院は、純粋に心の病気を
治療する場所とはいい難い面があり、体制維持装置的な役割を担っており、それに関わる精神科医たちも
それに加担していたわけです。
日本においても、「不登校」や「引きこもり」と呼ばれている人達も、
制度圏外であり、それに精神医学がチェックされずに介入するというのは、何か体制維持機能的な役割を
それが担っているのではないかと、疑問を持たざる得ないです。彼らは、亡命したくても出来ませんし、
さらに過酷な状況といえるかもしれません。本当の民主主義社会であれば、学校に行かない権利も認められるはずです。
ただ、現段階では、100%精神医学の介入を否定することは出来ないと思います。
なぜなら、社会全体の取り組みが遅れているからです。しかし、将来的にはなくすべきですし、
現在においても、正当な監視をしていくべきだと思います。
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>>47 同意。文部省のブレーンとしての役割も担っていた稲村医療が批判されたのも
一つにはそういうことが問い直されたからだと思います(勿論それだけではなくて、
医学的臨床的な見地の枠内においても疑問視されたり批判されていましたが)。
つまりは、体制的な社会システムの利害と精神医療との構造的癒着の問題系が、
特に不登校に対する精神医療関与のあり方において象徴的に現れていたのは事実
ですね。
しかも、そのシステムの構造的圧力に対応して、不登校が「登校拒否」という二次現象と
して心因化されて臨床場面に現れるという社会心理的な構造と結びついている点も重要。
この点が精神医療言説に覆い隠されて上記の問題系を見え難くしてもいました。
こうした問い直しは日本だけの話ではなく、それに先行して欧米でも臨床研究における
不登校(欠席 nonattendance)への用語の変遷もふくめて認められることですし、そうした
認識が日本でも少し遅れてリベラルな専門家を中心に徐々に伝わってきたということでしょうね。
>>51 日本[で]も少し遅れて
→ 日本[に]も少し遅れて
/ `ー 、/ィ´/ ! ト、 ヽ ヽ ∧
/ _ ィ ス::. ヽ / ∧ ト、 ! ヽ 、__ l ! ∨ !
/ 、 , ィ'_´,.ィ´ ヽ:::.ヽ //,.乂=く ヽ ヽ ̄7ヽl ! l l∧
{ :. ヾ、-、/__,.ノ〉 r 、_l::::::!/ ′ ヽ `ー-`ヽヽ/ j∧ l !l i
∧ :::. .::::〉'` __  ̄´ ` ーl::::!j ,,==ミ、 ,z=ミ、 l |// |
/ ∧:::: |.::::/ -r'てハ` ,z=、 !/∧ ″ , ゙ jィ∧ l l
. / / />!:::l ´ !:っ'ソ lし! |,イヘ| / / / ,. ‐- ァ / / / レイ!イ/
/ ,' ,' ! ヘヽ{ ´ ̄ 、ヒリ レハ|!l /-‐ ̄ 二ニヽ /_ノ川 金に汚いヤブ医s・・・!!
. / ヽ 'ー / / / ′//!ノ |/lヽ、/ -―= くイ l l ∧!
/ `Tヽ_ ,〜 -‐ァ / レ'/ -‐ , ‐´l ,イ/
.:::/ ヽ、 `ー‐ '´/ r'‐ 、 ,. -‐'´「/ハ/レ/
>>47 精神分裂病と巨大単科精神病院の歴史自体が、19世紀初頭以降の
いわゆる近代の産物だからね。
精神分裂病という状態が存在するのではなく、精神分裂病というレッテルを
貼られる者がいるという社会的政治的事実がそこにある、ただそれだけのことだ。
「ひきこもり」「アパシー」等も、これと同様だろう。
よく「戦争になると精神病が減る」と言われるけど、あれが事態の本質を良く現している。
戦時統制下では、とくに精神病というレッテルを持ち出さなくても、反体制的と
みなされた者は、警察力や軍事力などの手段で過剰に抑圧されるからじゃないのか。
今思えば、90年代後半にあった「癒し」ブームは、精神科と精神科医をライトな感覚で消費する
ことによって、その政治的役割の本質を見えにくくしてしまった、という罪な側面もあったかも
知れないな。
56 :
今は昔:2005/07/08(金) 18:06:12 ID:sEs9mMMD
日本の学校は、ナチスドイツの「国民学校」をモデルとした、「独裁モデル学校」
で、教える自由もなければ、学ぶ自由もないのが実態です。中央政府から、直接、間接に
送り込まれた教員達が、中央公認教科書なるものを、多くの学びたくもない生徒達に
教え込もうとしています。その内容や支配そのものにも疑問を抱くことは許されません。
そして、その支配に服従し、その内容を忠実に暗記できたものだけに、中央政府からの
お墨付きがつくわけです。真の教育的成果は別にして。
そういう、独裁制から若者達を解放しない限り、こうした問題から解放されることは
ないと思います。
今の若い人達は、様々な情報を入手するルートが豊富で、現行の学校がもはや機能
していないことを本能的に分かっているのだと思います。だから、不登校呼ばれている
現象は、「生きるため」の本能的な行動とも解釈できると思います。ただ、頭が固い
人達は、その変化に気づかないで、若者達の足を引っ張り続けているのではないでしょうか。
また、そうした切実な生きるための行動を「病気」と決め付けて利益になる人達もいるということです。
誰だって、ひどく抑圧され続ければ、少しくらいおかしくなるのは当たり前だと思います。
それよりも、抑圧されない新しい受け皿を創出していくことを考えるべきだと思います。
57 :
今は昔:2005/07/08(金) 18:23:03 ID:sEs9mMMD
>>56 「不登校呼ばれている」は、「不登校と呼ばれている」です。ちなみ、
韓国では「辞退生」とも呼ばれているそうです。
伸びないクソスレだな。
真性不登校は他スレでやれよ。
斉藤環スレはスレ違いだろ。
ナチスドイツとかわけわかんないこと言うなよ。
お前らの脳内だけだよ、学校が機能してないなんて。
街歩いてみ、たまには。
ほとんどの学生は学校行ってるから。
たしか、斎藤氏に言わせてみれば、登校拒否と社会的ひきこもりとは
単に学校に籍があるかないかで名称が違うに過ぎず、同じ対象を指して
いたはずではなかったかな。
>登校拒否と社会的ひきこもりとは
>単に学校に籍があるかないかで名称が違うに過ぎず
それはわかってるよ。
でも、このスレ、一部のとんでもない不登校児が(元か?)とんでもない
理論で、不登校を正当化するスレになってるからさ。
そりゃ、みんな去ってくよ。
不登校からなんでナチスドイツとか戦争とか出てくるかわからんよ。
61 :
今は昔:2005/07/09(土) 11:37:35 ID:7U5DO/05
不登校は社会的引きこもりにつながり、それは治療すべき悪であるという考えは、
稲村グループと考え方が似ているのでは。
62 :
今は昔:2005/07/09(土) 11:55:03 ID:7U5DO/05
アメリカでは、日本の不登校生にあたる、ホームスクーラーが200万人
に達するとも言われています。彼らはそれぞれの道を歩んでいます。
このスレの議論の焦点の一つは、不登校や社会的引きこもりに対する、
精神医療の介入の正当性の有無だと思っていましたが、そうではなさそうです。
それではがんばってください。
>>61 似ているどころか同じですね。
「問題行動としての不登校」は、ある種の教育政治体制の政策上でしか生じ
ない政治的副産物である点をついた指摘に賛成します。
不登校を正当化するな、という言い方は、学校へ行く意思だけが正当化されて
学校へ行かない意思は正当化されてはいけない、という政治的裁断がそこに
働いていることの証拠です。
稲村グループの精神医療は、その政治的裁断を「治療」と称しました。
>>47で指摘なさっているとおり、それは、社会主義体制がその社会システムの
要請どおりに従えない個人の意思を矯正するため、その個人を精神病院に「治療」
と称して収容しようとした発想となんら変わりません。
だからこそ精神医学界の中からさえも偽精神医学化だと批判の声が上がったのでしょう。
>今は昔
あなたのこういう空気の読めない言動が不登校になった原因だと
思われます。
ナチスドイツを出されて、おそらく無難なアメリカあたりを出してきたので
あろうけど、ここは日本だから。
どんな国例えに出しても、問題はあるよ。
アメリカはアメリカでね、問題山積みだと思うよ。。
ついでに、斉藤環=稲村ではないのでは?
たまたま斉藤の師匠が稲村だっただけで、別に稲村の考えを
ひきついでるとは思えないけどな。
インタビューでも斉藤は「まぁ、これは私の師匠にあたる・・・」なんて
ぶっきらぼうな答え方してましたし。
というか、不登校は不登校スレでやってください。
斉藤環は関係ないでしょ?!
>>64 斎藤氏は稲村の紛れもない後継者だよ。それは間違いはない。
「今は昔」はバカだけどな。ホームスクーラーも成功しているのはカネ持ってる
人だけでしょう?
>斎藤氏は稲村の紛れもない後継者だよ。それは間違いはない。
稲村ほどタカって感じはしないけどな。
もうちょっと穏健な感じはする。
それともソフトなイメージだけなんだろうか?
>「今は昔」はバカだけどな。
あまりハッキリ言うのはいかがなものかと。w
ナチスドイツと不登校ってすごい繋がりだよな。
学校は収容所だったんだ。w
勉強になるなぁ。
68 :
66 :2005/07/09(土) 21:34:38 ID:???
>>67 斎藤さんは稲村路線の完全な後継者ですね。ソフトに色々変えてきてはいますが。
それは否定しないですね。
>学校は収容所だったんだ。w
>勉強になるなぁ。
そうやって刺激すると、また調子に乗って社会学のウンチクが始まりますよ。
こういう人たちの錯覚は、制度を解体すれば人間は解放される、という単純な思い込みが
あること。例えばフリースクーラーなんか所詮は親にある程度の経済的余裕があるか、
もしくはカネが無くてもよほど教育方針がしっかりしていないと成立しませんよ。
ここでも無学歴層はさらに阻害されていくでしょうね。
彼らは制度がいかに人間を抑圧するかの話ばかりしますが、自由もまた・・・という面を
忘れていますから仕方がありませんね。
>>62 >このスレの議論の焦点の一つは、不登校や社会的引きこもりに対する、
>精神医療の介入の正当性の有無だと思っていましたが、
社会的ひきこもりに関してはそうだけど
斎藤さんは、不登校になったら病院に来なさいとは言ってないと思われ
>>69 不登校をひきこもりに含めてるんだから、不登校になったら病院に来なさいと言ってるのと同じだろ。
>>56 >それよりも、抑圧されない新しい受け皿を創出していくことを考えるべきだと思います。
社会民主主義的な発想としては、役所が大量に雇えば、全てとは言わないが
ある程度は解決するはずなんだがな。
どーせ公務員なんて寝てても勤まるんだから。
問題は、一度ドロップアウトした者に対する、就職事情の不寛容にこそある。
>>62 いや、論点はまさにそこだと思うけど。
>>68 無学歴層が疎外されるのは既成の学校化社会の宿命だ罠。
既成の形式での学校化を補完しようとするかぎりね。
学歴資本と経済資本との結び付きを学校制度が緩和するとでも
思っているんだろうか。そこがイタイな。
もうわかったよ、不登校は立派、降参するよ、ああ、マイッタマイッタ。
難しい文章、単語もたくさん使うし、博学だよ、すごいすごい。
だから、他スレでやってくれ。
なんで、話のレベルを不登校まで落とさなきゃいけないんだよ。
斉藤はひきこもり専門。
ひきこもりの話に戻そうぜ。
ついでに言うと、お前等のすぐ相手より優位に立とうという態度が不登校に
なった原因だよ。
74 :
今は昔:2005/07/10(日) 18:26:16 ID:LSJw2xCa
バカ・ウンチクで悪かったね。引きこもりが発生する以前の社会では、一部エリートと、
それに服従するタイプの人間がいれば、それで良かった。しかし、社会が進歩して高度化すると、
命令-服従型人間よりも創造型の人間が必要となってきた。しかし、学校は以前のまま。
そこに矛盾が生じたのだと思う。別に博学である必要もなく、簡単な論理だと思うけど。
創造性を発揮して、自分の居場所を創る人間が本当は必要なのに、以前のタイプの
人間しか育てられないところが問題だと思う。創造には、自由が必要だというのは当たり前。
「ひきこもり」というのは、自分の居場所を創造できない傾向をもっているのではないかな。
「ひきこもり」イコール「病気」では、社会の問題を個人の問題に転嫁することになるし、
それによって、多くの問題から目をそらすことになると思う。
そういえば、環君も同じ様な教育を18歳くらいまで受けてきているので、どんぐりの背比べ程度かもしれない。
わたしは、ある意味、彼に同情しているよ。彼もこんな社会でなければ、別の生き方をしていただろうに。
稲村氏も多分そうだろう。
私の文章をどう受け取っても、それは個人の自由なのでご自由に。そういった、思想の「自由市場」がこの国
では、実際は大切な幼少時代からかなり抑圧されている。
75 :
66:2005/07/10(日) 19:05:34 ID:???
>>72 バカだなあ。制度が人間を抑圧・疎外するように、「自由」もまた人間を抑圧す
るんだよ。論より証拠、ホームスクーリングで「成功」しているのは富裕層しかいないと思うよ?
学校化・学歴から解放すれば、人間は解放される、など机上の空論に過ぎない。
>>74 バカの上塗りだな。現実には「創造型」の人間など一握りしか要らない。それが
高度化された産業社会の宿命だよ。後の人間は使い捨ての労働力でしかない。
その宿命からいかに人間を保護するかを考えねばならない。場合によっては、いっけんいまいましく
見える「制度」こそが人間を保護している可能性もある。
ありもしない「創造力」だの「個性」だのに騙されると、新自由主義型の教育
政策にうっかり乗せられることになる。
後は自分で考えてくださいよ。
>今は昔
あんた人生の相当早い段階でドロップアウトしただろ?
少しは外出ろよ・・・
考えが暴走してるよ。
お前こんな考えで中学、高校を過ごしてきたのか?!
なんかあんたは、ひきこもりというより、別の病気だと思うよ。
マジで病院行った方がいいよ。
お前リアルでは負け組みなわけだろ?
なにが環君に同情するよだよ。
創造がどうの命令服従がどうのこうの言ってるわりには、常に人を
上から見下ろさないと気がすまないんだな。ワラ
>>70 それは定義上、学籍のあるひきこもりは=不登校ってことでしょ
だからって、ひきこもりではないニートがいるように
ひきこもりじゃない不登校だって沢山いると思うよ
実際、不登校からひきこもりになる人は2割程度だったはずだし
だから、このスレで漠然と不登校問題を語られてもね・・・
紛らわしいから、せめて不登校ではなく、学籍のあるひきこもりって言えば?
ただ、そういうケースでも、斎藤さんは飽くまで不登校ではなく、ひきこもりとして
問題にしてるんじゃないの?
そして、ひきこもりの問題点は家族以外の人間と関わりが無い事が
精神に良くない、それが斎藤さんの、ひきこもり治療の根拠でしょ?
だから、働け、学校行けよりも、人づきあいを持ちましょうが基本方針なんでしょ
(少なくとも最近の、少なくとも表面上は)
それなのに、学校の話ばっかりじゃ、現在の斎藤スレの論点としてはねぇ・・・
まったくなんでこんな複雑な迷路に迷いこんじゃったんだろう?!
単純なことなのに。
まさか、自分が人間関係でつまづくとは思わなかったぜよ。
斉藤さんはどう言ってるんだ?
精神医学でどうのこうのより、若者の在り方が変わってきたとしか
思えない。
どっちにしろ、人間関係ないとキツイよね。
2chも所詮、仮想人間関係だし。
>>77 いろいろ突っ込みたいが、今日はもう遅いのでまた後日。
もう、いいよ。
斉藤環嫌いな人の社会学ウンチクは聞きたくないよ。
駅前で演説してくれ!
ナチスドイツとかぶっ飛んでるとしか思えない。
もう少し、現実的な話して。
粘着高齢ウヨヒキの荒らしのほうが100倍うざいな。
83 :
(-_-)さん:2005/07/11(月) 11:17:03 ID:mSm1JyqU
ばかじゃねえの?
結局こいつ宮台みたいになりたいだけだろ?
なんで精神科医が文学の本出したり音楽のコラム
書くんだ?はあ?わけわかりません
要するに精神科医っつー仕事は暇ーな暇ーな仕事なわけ?
暇じゃなきゃ出来ないよなw
無能な奴が吠えていますw
84はチキン
83がいるときは何も言えず
消えてから情けない書き込み
さすがヒッキ−板
2ちゃんねるに常駐している奴なんていないだろw
いくら筆記でもさあ
まあ粘着高齢キンタマ信者くらいだろう、最短10分で脊髄反射できるのは。
>>83 それ、かなり当たり。
マスコミ露出するようになる以前、ギラギラ野心沸かしてた。
宮台だけじゃなく、小林よしのりとか岡田斗司夫とかも、かなり意識してたみたい。
あんな現場おざなりの医者に好き放題やられちゃ、他の真面目な精神科医や
コメディカルスタッフはたまらんだろうねぇ。。
最大の被害者は患者だが。
そして、その患者サイドに対しても、周到な口ふさぎ。
泣きを見てるのは
>>13-22の例のケースだけじゃない。他にも細かいこといえば
まだボロは出る。
奥地さんたちが中心になって立ち上げてきた、既存の不登校擁護言説は、
最初のうちは確かに稲村に対するアンチテーゼとして、有効に機能していた。
親の会が中心になって、賛同する専門家たちとも連携して力を蓄え、
稲村を追い込むことに成功したのだ。
やがて、文部省の委員会か何かに奥地が呼ばれるようになって
文部省の見解を緩やかなものに変えるなど、政治的な力も若干発揮
しつつあった。
だが、現在はどうだろう。
『社会的ひきこもり』以来、既存の不登校擁護言説が有効に機能しなくなって
しまったことは、動かしがたい現実だと思うのだ。
その証拠に、省庁がお呼びをかけるのは、専ら斎藤のような御用学者になり
文科省の見解は抑圧的な方向に反動してしまった。
あきらかに政治的実力は、以前よりも後退している。
これを、国内世論全体の右傾化と関連付けるだけで済ますことも可能だろうが、
それだけではラチがあかないのではないか。
「ひきこもり」概念の有害さを本気で憂うのであれば、そろそろ
既存の不登校擁護言説の見直しを行わなければならないと思う。
その弱点を直視して、よりよく補うというイメージで。
>>90 > その証拠に、省庁がお呼びをかけるのは、専ら斎藤のような御用学者になり
> 文科省の見解は抑圧的な方向に反動してしまった。
それは今も昔も変わらず。昔は稲村氏が文部省による不登校対策のブレーン役だった。
現在はその稲村氏が故人となったので、役人はその後を斎藤氏に継がせているだけだろう。
その点においても省庁の路線は反動どころか基本的には昔となんら変わっていない。
しかし、学会による稲村氏批判もあってか、奥地氏らの活動を完全に無視するわけにもいかず、
耳を傾ける素ぶりだけは少しは見せ、それなりに社会的体裁を整えているだけではないかな。
奥地氏らを批判している人の多くは、奥地氏らの批判言説を越えると称しつつも、
実際にはそれ以前の認識しかもっていないことをあまりにも露見させてしまっていたりする。
むしろ、現在だからこそ、奥地氏らによる批判が改めて意義をもってきたと見るべきだろうね。
ここのスレを見てても思うけど、その水準の話ですらまったく無知で物を言っている人があまり
に多いような気がするし。
>>77 不登校と「登校拒否」とを混同しているような気がするなあ。
精神医療などの臨床場面で「登校拒否(学校拒否)」といわれて類型化されていた
のはもともとは「スクールフォビア」といわれていた類型にはじまっていて、後に
「学校(登校)拒否」と呼ばれて再定義されていくタイプなんだけど、そもそもそう
したケースは「ひきこもり」状態になるのがその特徴の一つとされていたもの。
だから77さんの言い方でいえば「学籍のあるひきこもり」のことが「登校拒否」と
呼ばれていた(いる)わけ。
稲村が日本に特徴的に多くみられ、「暗い登校拒否」などと表現した類型(神経症的
登校拒否ともいわれた中核郡)と重なるもので、2割というのはその状態が比較的
長期に及んで転帰不良好群とみなされたもの。
稲村は精神病型から脳障害型まで独自の登校拒否類型をつくり、文部省も独自の類型
をつくったので、一般の人たちにはごっちゃにされて受け止められているように思う。
>>91 >耳を傾ける素ぶりだけは少しは見せ、それなりに社会的体裁を整えている
社会的体裁だけ?
白書の見解は90年代前半に書き換わっているし、そして今そのことを
斎藤らは批判していて、再度80年代頃までの「不登校は病気」といった
論調に近いところへ(『社会的ひきこもり』以降)揺り戻してきている
のではなかったか。
さらにこれは実際、社会的体裁だけではなく、末端の学校管理職の
不登校への対応の仕方(原級留置にするか否かなど)にも影響していたはずだが。
今、90年代と比べて、ものすごく対応が悪化してきているんだよ。
それこそ奥地もそう認識していたと思うが。(それは別に否定しない。正しい現状認識かと)
で、今の奥地らは、再度蘇った稲村一家を失脚させることが出来ていないわけだが、
その現実から目をそらして、ただの頭でっかちになっていやしませんか?
本当に有効なら、とっくに業界からお引取り願えているはずだけど。
奥地たちの既存の不登校擁護言説を、少しでも批判すると
烈火のごとく怒るのは結構だけど、なにか目的がすりかわっていやしませんか?
それとも、奥地に全面的に賛同しない者(たとえば、あんげ氏もそうだった)は一律、
「当事者」リストから切り捨ててパージするわけですか?
そんなんだからおまえら、斎藤に「不登校エリート」と揶揄されるんじゃないのか。
>>93の続き。
で、その「当事者」リストから切り捨てられることになる、日本全国で見れば
かなりの数になるであろう、シューレ関係者以外のニート(いわば「無党派層」)を
斎藤は『社会的ひきこもり』以降、自分の側に回収しようとしてきている。
その「治療」の実態と弊害を舞台裏に隠しつつ、ね。
だとすれば、「俺らの理論が分からない奴は話にならない」というような
態度のままでは、特にどちらの信者でもない「無党派層」は、マスコミ攻勢も手伝って
治療主義の側に流れていき、それを食い止めることは出来ないだろう。
というか、現に出来ていない。
その危機感が、あまりにもなさすぎると思う。
訂正。
× シューレ関係者以外のニート
○ これまでの不登校擁護言説の文脈をおさえてきていないニート
>>92 よくわかんないけど
ひきこもりじゃない不登校=不登校
ひきこもりの不登校=登校拒否
それで、現在はその両方をまとめて不登校と呼んでるのかな?
でも貴方だって、このスレで普通に混同してないですか?
それと、予後調査の結果から単純に考えて
現在の不登校の中で、登校拒否(=ひきこもり)なのは2割ぐらいと考えてもいいのかな?
それとも在学中はもっと多いんだろうか・・・?
本人営業乙
>>98 > 誰かのせいにしても、決して前には進まない
何も批判しない従順な労働者像が理想かい。
> 必要なのは「大人のお節介」である。
やっぱりそう来るかい。
101 :
66:2005/07/13(水) 05:49:00 ID:???
>>93 >>95 可能ならコテハンにした方が今後の応酬はわかりやすくなると思うが? シューレ系の
弱点は、既に斎藤氏に何度も指摘されている。
(「脱学校みたいなことを言っていても、大半は所詮は無学歴のフリーターにしかなれない」)
不登校に関しては正直、よくわからん所がある。ただ、今も昔も「ひきこもり」的な
人間がある程度は生まれるのはどうしようもない。
それを「治療」すべきなのか、放置すべきなのか・・・。結局、現実的には社会保障の
網の目の中で適当に寝かせておくしかないと感じるのですが?
(ただそこで斎藤氏のように積極的に「治療」すべきかというと、ちょっとどうでしょうか?)
102 :
66:2005/07/13(水) 06:05:08 ID:???
ニートに関して言えば、これは90年代以降のマクロの経済政策の失敗が増加の主因であって、
それ以上でも以下でもない。つまり、フリーターと同じく、いつの時代も一定数は
そういった類の人間はいるのは当然として、以前なら「ひきこもり」「ニート」にならなかった
ような人間まで失業者・無業者になりやすくなっている。
そこに労働の階層化の問題(正規雇用の枠が狭まっている。以前は正社員になれたレベルの
人間も派遣やフリーターにしかなれない。そこからも弾かれた人間はニートにでもなるしかない)も加わってくる。
玄田有史や小杉礼子は、「低所得者層家庭からニートが出やすい」というデータを
公表しているにも関わらず、なぜか訳のわからない教育プログラム(職場体験や
若者自立塾など)の整備ばかり訴えている。要するに政府のマクロ政策に異議を唱える気はもうない。
マクロの経済政策が成功すれば、無業・失業の大半は解決できる。それでも居残る
人間は上にも書いたように社会保障で寝かせておくぐらいしか手はない。
つまり、玄田たちももう本気で解決する気はなく、政策の隙間で小遣いを稼ごう
としか思っていない。付言すれば、政府がマクロの需要拡大路線を取らないのは、経
済縮小下の労働階層化政策が、現在の財界勝ち組企業の最大利益になる(安価な労働力を
確保しやすくなる)からである。
そういえば、玄田を奥田碩は買っているらしい。また「会社に居座る中高年が若者の職場を奪っている」と
いっけん物分りの良さそうなことを説いて、「リストラのススメ」を講釈していたのも玄田である。
あんげ再来
> 精神科医はお客であるヒキのご機嫌をとるために当然「怠けではない」と言うだろう。
まるで、ひきこもり本で著明な、とある精神科医のことを言っているみたいだな。
そういう意味で二枚舌とも批判されている。
105 :
(-_-)さん:2005/07/13(水) 21:53:38 ID:XRUU/cw5
>>95 2000年ごろの、新潟少女監禁事件、京都てるくはのる事件、佐賀バスジャック事件、
「ひきこもり」の犯罪が相次いだ時、あいつら、奥地や芹沢、高岡に全く先手を取らせなかったからなあ…
106 :
66:2005/07/14(木) 04:43:21 ID:???
>>103 あんげじゃないよ。あんげは「引き出せ」系の考え方でしょ? 自分は「現在の混沌は
マクロ経済の悪化と労働の階層化が主因。こうした状況が好転すれば大半は自然と解決する。真性のど
うしても駄目な人間は寝かせておくしかない」派だから違うよ。
>>105 つーか、どう受け止めていいのかわからない事件ばかりだったし。強いて言えばメディアが
騒ぎ過ぎで、本来は「こういう偶発事も有り得るでしょう」ぐらいに受け止めておくべきだったのだろう。
まあ、渦中に「こういう事件は偶発的にいつも起こり得ることで、どうってことないです」
「普通に刑事事件として黙々と処理すればそれでいいのです」と言い切れる人
なんかいないわな。何らかの解釈をしなくちゃいけない。
そこに斎藤さんは巧くハマったんでしょ?
66さんとは考え方が似てるわ。
そうなんだよね、バブルと言われてた時期でも就職出来なかった人も
いることは事実だったと思うし、今は、求められるものが非常に高くなって
きているんだよね。
うっかり、新卒、ちょい留年多いともう地獄。で、そのままズルズル行っちゃう。
>こういう事件は偶発的にいつも起こり得ることで、どうってことないです」
>「普通に刑事事件として黙々と処理すればそれでいいのです」と言い切れる人
>なんかいないわな。何らかの解釈をしなくちゃいけない
これなんか、ひきこもりの事件というより、ハッキリ言っちゃうと単なる
犯罪者って感じがしないこともないんだが。
特に新潟監禁。最近の高校爆破?とかは、まぁ、なんとなくそっち系の
事件っぽいんだが。
でも、こういう事件って世間の注目集めるからな。
結果的に、ひきこもりに悪いレッテルを貼ってしまった。
単なる犯罪者って感じがしないこともないんだが。って言う意味ね。
上の文ね。
実際、一般人の事件の方がはるかにひきこもり系より多いと思うんだが。
109 :
(-_-)さん:2005/07/16(土) 01:04:57 ID:bIsg8Nm7
>>102 >玄田有史や小杉礼子は、「低所得者層家庭からニートが出やすい」というデータを
>公表しているにも関わらず、なぜか訳のわからない教育プログラム(職場体験や
>若者自立塾など)の整備ばかり訴えている。要するに政府のマクロ政策に異議を唱える気はもうない。
>
>マクロの経済政策が成功すれば、無業・失業の大半は解決できる。それでも居残る
>人間は上にも書いたように社会保障で寝かせておくぐらいしか手はない。
>つまり、玄田たちももう本気で解決する気はなく、政策の隙間で小遣いを稼ごう
>としか思っていない。付言すれば、政府がマクロの需要拡大路線を取らないのは、経
>済縮小下の労働階層化政策が、現在の財界勝ち組企業の最大利益になる(安価な労働力を
>確保しやすくなる)からである。
>そういえば、玄田を奥田碩は買っているらしい。また「会社に居座る中高年が若者の職場を奪っている」と
>いっけん物分りの良さそうなことを説いて、「リストラのススメ」を講釈していたのも玄田である。
こういう奴がどの面下げて「大人の本気を見せてやれ」なんて言えるのか?
大人が若者たちをただ管理・統制の対象としか思わず、
同じ社会に生きる仲間だとはつゆほども思ってないことがこうした問題の素地になってるんだろ。
タワケか。
そういう意味では山田昌弘とか苅谷剛彦とかも似たようなもんだよ。
111 :
66:2005/07/16(土) 02:58:26 ID:???
112 :
66:2005/07/16(土) 03:04:52 ID:???
>>110 山田昌弘は「希望格差社会をなんとかしろ」と言っているのに、処方箋としては
若年層に「諦めさせて仕事に就かせろ」とか主張している。
山田さんは恐らく、相当に自分の東京学芸大の学生たちに何かと手を焼いたんでしょ?
その恨みでネチネチ言ってるとしか思えないんだよね。苅谷についてはよくわからん。
113 :
(-_-)さん:2005/07/17(日) 07:48:01 ID:4Z84jz1X
>>112 ニート論壇のあの陣営で一番まともなのは宮本みち子あたりか?
>>112 社会に向けての提言と、直面する現実への対応策となると話は
別になるな。社会は今日明日では、‥いや未来永劫変わらないかも
しれない
社会関係を物象化しすぎだな。直面する現実こそまさに社会なんだから。
>>112 > 若年層に「諦めさせて仕事に就かせろ」とか主張している。
いわゆる斎藤のいうところの「去勢否認」うんぬんかんぬんちゅーやつだな。
マクロ経済の悪化と労働の階層化を改善する為には具体的にどうすれば良いの?
>マクロ経済の悪化と労働の階層化を改善する為には具体的にどうすれば良いの?
しょうがないんじゃない?
篭ってるだけじゃドンドン条件悪くなるだけだし、早めに手打つしか。
思い切って行動するのみだと思うよ。
俺も新卒逃した口だけど、最近はしょうがないと思うようになったし。
結局、精神的に脆い、考えが幼稚なんだよね、俺も含めて。
二極化が進んでるんのは事実だし、今時派遣なんて当たり前。
現実は厳しいよ。
ここでいくら愚痴言っても、現実は変わらない。
素直に受け入れるしかないと思う。
社会全体もそういう方向だし。
>>106に聞いたんだよ…
最初にそう書いてくれよ・・・
こんな誰が見てるんだがわからない匿名掲示板じゃわからないよ・・・
>ごめんね…
いや、そんな素直に謝られても・・・
こっちこそ、スマソ。
オイラが言えることは、66氏、降臨キボン。
>>118 66に訊いているんだろ?
118=66か?
>66に訊いているんだろ?
>118=66か?
は!?
66氏はコテハン名乗ってるでしょ?
117の質問は66氏に対するものってことでしょ?
ID出ないからよくわからないよ。
2000年のひきこもりによる事件が頻発している時にひきこもっていた人で、ひきこもりのイメージが悪くなって何か被害を受けたって人いるの?
128 :
66:2005/07/18(月) 06:37:06 ID:???
>>123 いや、具体的にどうしろとか、そこまで言われてもなあ・・・。玄田や山田に
騙されるな、としか言えないし。
あと、斎藤に反発するのはいいが、「脱学校」みたいなことを強調されても困っちゃう。
このやりとりはかなり以前からあったからもういいでしょ?
まあ社会学がやりたい奴は、「シューレ大」にでも通って学問の夢を追っててくれよ。
ほらね、やっぱり。66は斎藤と自分は違うと表向き自称しているが、
それはアンチからの批判をうまく交わし背けるための口先だけのはなし。
そこを突っ込んでいくと上面だけの偽自説であることが露呈する。
あんげとそっくりだ。うり二つ。w
貴戸らにしてもそうだが、稲村や斎藤らに批判的なアンチテーゼを一見装って、
実際には迂回したやり方で似たような結論づけにもっていくというのが最近の
彼らの手口だな。何度も何度も表向きの装いを変えて登場しているだけ。
斎藤もそうだったな。
最初のうちはこのスレの斎藤派の連中もそれを表向き否認していたが。w
>>93 ヤレヤレ ┐(´ー`)┌マイッタナ なにも知らないんだね。
白書の見解って「どの子にも起こり得る」ということが書かれた92年あたりに
出された答申のことかな。
> 今、90年代と比べて、ものすごく対応が悪化してきているんだよ。
> それこそ奥地もそう認識していたと思うが。
それ、奥地氏がどこで言っているんだか教えてくれないかな。
90年代初頭からその悪化の流れが装いを変えてはじまっていたことは、
その界隈でもはっきり認識されていて、当時から懸念する声すら示されて
いたようだが、奥地氏が渦中にあってそれを知らないはずがあるまい。
80年代末からすでに稲村は登校拒否の入院療法を宿泊療法と言い換えて
青少年健康センターの創設にのりだしていたし、行政側は適応指導教室や
情短宿泊施設をそれまでどおり推し進めていたし、いまでいう引き出し屋的
対策が強化される方向にあったことはむしろ彼らが指摘していたことのはず。
不登校に対する見解を転換したと文部省が自称した件については、それまでの
文部省の姿勢に批判的だった人たちから一定程度評価する言葉はあったものの、
逆に疑問視する声も同じ人の口から発せられていたはずだし、その声のとおり
文部省が「どの子にも不登校は起こり得る」という見解を打ち出してきた裏には、
不登校に対する予防主義的な撲滅対策路線を逆に強化する思惑があったという
のが実際だったように思うがね。
変えたくなくても変わっていくのが無常の世の中。
>ほらね、やっぱり。66は斎藤と自分は違うと表向き自称しているが、
>それはアンチからの批判をうまく交わし背けるための口先だけのはなし
66の言ってることは正論じゃん。
>まあ社会学がやりたい奴は、「シューレ大」にでも通って学問の夢を追っててくれよ。
これなんて痛烈な嫌味にしか受け取れないんだが。
134 :
(-_-)さん:2005/07/19(火) 11:48:34 ID:kBRdY+xg
>>93 FONTEを見ても、奥地さんをはじめ、カウンセリング批判の小沢さん、小児科の森さん、
弁護士の多田さんなど主な論者も、読者からの声の欄でも、状況の悪化はここ数年報告されつづけている。
>>130 横レスでスマソ。
>文部省が「どの子にも不登校は起こり得る」という見解を打ち出してきた裏には、
>不登校に対する予防主義的な撲滅対策路線を逆に強化する思惑があったという
>のが実際だったように思うがね。
ひとくちに文部科学省といっても、いろいろな勢力があるのだろう。
今は寺脇が広報部長をやっていたリベラル派は、寺脇本人も文化庁に飛ばされる(?)など退潮傾向のようだ。
かわりにネオリベ・ネオコンが強くなっているのでは?
それから、これは共謀罪の集会である弁護士が言っていたこととも重なるのだが。
ひょっとしたら、官僚が、早いスピードの改革をせっつかれて、
自分でもどんな政策を何のために作っているのかわからないまま事態が進行している可能性もある。
>>134 すでに93年ごろから早期発見早期治療などという名目での介入措置が
再強化されてきている、とその界隈の人たちが発行した書物のなかでも
報告されていますね。
実際の学校現場でも、家庭訪問を早い段階にしつこく行って本人を学校に
引き戻そうとする強行措置がとられる傾向が再び強まってきているとも。
だから、文部省が見解の一部を修正したことに対しては、それを一定程度は
評価しつつも、実際にはそれを慎重に見ていた声も当時から多々あったようです。
136 :
66:2005/07/19(火) 19:06:42 ID:???
>>134 >今は寺脇が広報部長をやっていたリベラル派は、寺脇本人も文化庁に飛ばされる(?)など退潮傾向のようだ。
その事実認識からして間違いである。寺脇研は決してリベラル派ではない。彼は愚
直な小さな政府論者に過ぎない。また彼は飛ばされてはいない。趣味の映画行政に関われる文
化庁文化部長は彼にとっては念願の役職。ゆとり教育の広報担当としての恩典人事である。
「中曽根康弘を中心にした臨教審・ゆとり教育人脈の研究」
ttp://www.asyura2.com/0411/senkyo7/msg/301.html また長年、邦画専門の映画評論家としてマイナーな作品やロマンポルノ・ピンクにまで目配りしてきた
ような人なので、マージナルなものに肩入れしやすい性格ではあるのだろう。
マージナルに肩入れし、趣味で付き合っている映画関係者には親切なのに、一方で教育
行政の場面では他者に対して恐ろしく官僚的な一面のある人だと聞くが?
そして現在、NPO系やフリースクール系の勢力までが、実は「小さな政府」的
教育改革に回収されつつある。なぜ最近、NPOによる学校運営が持てはやされる
ようになったか、深く考えたことはあるだろうか?
まさか、教育基本法改正や学校化主義(出席重視主義)に反対しているから我々は抵抗
勢力である、とかおめでたいことは考えてないよな?
>>136 阿修羅掲示板からか。もしかしてそれ、66の投稿?
138 :
66:2005/07/19(火) 23:40:34 ID:???
>>137 そうそうw 自分で書いたけど読んでくれた人が少ないみたいなのでここに貼りつけてみたw
ここ10年余り(日教組が文科と和解したのが95年)に起こったこととは、フリースクールやNPO、オルタナティブ
もまた国策としての「小さな政府」「民活」政策に回収されたということに過ぎない。
うわべの学校化(出席重視主義)反対に囚われて何もわかっちゃいない人が多いなあ。
シ○ーレの連中は「他のフリースクールや団体はともかく、俺たちは違う」と
言いたいんだろうけど、キミたちももう国策に回収済みなの。
有名文化人に「よちよち」と頭を撫でてもらっているうちにボケちゃったんだよ。
たまたま検索してたら、あるブログにここのレス(俺が書いた分)が転載されていた。もしま
だ読んでいたら、ぜひ上の阿修羅の投稿も紹介して欲しいのねん。この人脈図は自信作なのねん。
66は「マクロ経済の悪化と労働の階層化が主因」と言うけど、
具体的な解決策がないなら、結局
>>118-119の言うようにしかならず、
という事は、玄田の出来る事は「訳のわからない教育プログラム(職場体験や若者自立塾など)の整備」を訴えて行くくらいしかないんじゃないの?
アメリカやイギリスなんかではニートみたいなものの発生は社会問題として扱われているようだが、結局やってる事といったら自立塾みたいなものなんだよな。
つーか、それがモデルとなって自立塾が出来たわけだし。
まあ、玄田が胡散臭いというのはわかるけどね…
140 :
66:2005/07/20(水) 01:22:40 ID:???
>>139 解決策→政府がまともなマクロ政策に乗り出す→しかし政府はそれをやる気がない→むりぽorz
欧米の事情についてはよく分かりません。要するに先進国型のデフレギャップが根底に
あるんだと思います。結局はそこで愚直なケインズ政策を行うぐらいしか手はないのでしょう。
ここで日本に限れば、やる気なし→むりぽ→orz となっちゃうのでしょう。
あと、玄田は完全にエセですよ。これはもう断言していい。少し検索して、ここ数年、あちこちで
玄田がやってきたロビー活動の痕跡を追えば分かることですね。
「頼れる兄貴分」という顔をしてやることがきっつい。しかも東大の権威を利用。
もう誰にも止められない。ひょっとすると斎藤さんよりもさらに悪質でっせ。
>>102で言われていることは、イリイチの思想的後継者の一人ともいえるゴルツが、
日本がまだバブル景気の時代から指摘してきていたことでもあるけれども、当時の
日本人にとってはまだ現実味をもって受け取られなかっただろうなあ。今、やっと・・・
>>136 その辺りについては、たとえば米国でもカーノイやアップルら(再生産論を中心とし
たネオマルクス主義的教育理論の影響を受けた論客)が論じてきたことだわな。
彼らの議論はもっと複雑なので、そのような単純な結論を導くことはできないのだけれども。
ちなみに、ゴルツは、玄田あたりとはまったく対極に位置するような論客
であるということを念のために記しておく。
もうひとつ付言しておくと、こうした事態の背景にあるのは単にマクロ経済「政策レヴェル」
の話というよりも、もう一つ深いレヴェルで起こっていることも見逃せないんだな。
ゴルツらが「(賃)労働イデオロギー」の終焉を唱える意味もそこにある。
145 :
66:2005/07/20(水) 02:31:40 ID:???
>>141 >>143 ヤレヤレ ┐(´ー`)┌マイッタナ また社会学の固有名詞をひけらかして薀蓄自慢ですか?
油断するとすぐ現れますね。
やたら固有名詞を強調して素人を排除するキミたちの語り口の行間からは、「学歴も学位もアカポス
もないが、ボクたちはこんなに勉強してるんだぞ」という正規の学歴保持者・正規の象
牙の塔の住人に対するコンプレックスしか見えてこないんだよね。
>>142 苅谷はともかく、なんでここでキドの話すんの? 社会学板の隔離スレへ行ってやってんか?
キドを潰したがるのはキミたちのサンクチュアリを侵したからでしょ? 所詮は私怨やね。
146 :
66:2005/07/20(水) 02:35:52 ID:???
>>144 独り言ですか? その「深いレヴェル」とやらの講釈を省略するあたりがキミ
たちの浅はかさ(ふふん、ボクちんはこんなに勉強してるんだぞ。お前らにはこんな
小難しい理論はわかるまい)なんだけどなあ・・・いつになったら気づいてくれるのだろうか?
>>145 やっぱり、その台詞、見覚えがあるなあ。w
> 苅谷はともかく、なんでここでキドの話すんの?
気に障った? つか、キドの話という程のことなど何も書いてないじゃん。
ちょっとだけ名に触れただけで、そう過剰反応しなくても・・・
>>145 玄田や苅谷は学者さんの名じゃなかったっけ?
苅谷がよくて、なぜ貴戸はだめなの? その訳を説明してくれないかな?
>>145 まったく知らない振りをしなくてもいいんじゃない?
君がその種の専門知識にかなり詳しそうだったから、
こちらもその話題に乗ったつもりだったんだけど。
>独り言ですか? その「深いレヴェル」とやらの講釈を省略するあたりがキミ
>たちの浅はかさ(ふふん、ボクちんはこんなに勉強してるんだぞ。お前らにはこんな
>小難しい理論はわかるまい)なんだけどなあ・・・いつになったら気づいてくれるのだろうか?
そうなんだよね、アンチ派って絶対学歴コンプあるよな。
おまえら、少なくとも大学受験突破してから論じてくれよって思うよ。
俺は大学生活でコケたんだが、こんなマジメな議論してる奴いないよ。w
マジで浮くぞ、ただでさえ見た目オタなのにキモい議論してると。
くやしいけど、適当にやってる奴ほど就職活動もうまくいくんだよな。あーあ。
そんなわけでガンガレ66、超ガンガレ。
150なんだけど、上の文は同時に俺にも当てはまるんだけどね。
つまり、働いてる奴から見たら「はぁ?!ゴタゴタ言ってねぇで、働けよ!」ってこと。
俺はっきり言っちゃうと、社会から必要とされてないってことなんだよな・・・_| ̄|○
無職、ダメ板逝ってきます。
>>129 > 貴戸らにしてもそうだが、稲村や斎藤らに批判的なアンチテーゼを一見装って、
> 実際には迂回したやり方で似たような結論づけにもっていくというのが最近の
> 彼らの手口だな。何度も何度も表向きの装いを変えて登場しているだけ。
> 斎藤もそうだったな
このスレのタマキン信者にもいえそうだね。w
153 :
(-_-)さん:2005/07/20(水) 12:46:23 ID:QS8uAPY0
>社会から必要とされてないってことなんだよな・
社会と会社は違う。そのへんの会社至上主義をゴルツらは見直そうとしている。
それに賛同するものも、敬意を表して引用しただけだろう。
単なるひけらかしや劣等感じゃないと思う。
だいたい、学歴コンプなら、何でイリイチとかゴルツを出すよ?
オックスブリッジのうちどちらかを出ているギデンズ、エコル・ノルマルに入ったブルデュー、
ハーバードを出ているボウルズとギンティスあたりの名が、テーマや文脈と無関係に羅列されているならば、
学歴コンプの可能性もあるが、この場合は違うだろう。
賛成できないのは分かったが、だからといって別の話題を提供しないで人に中傷めいた非難を投げかけるな。
154 :
(-_-)さん:2005/07/20(水) 19:34:40 ID:5nW6HRzO
OK!「(賃)労働イデオロギー」の終焉について素人にも分かり易く
できれば3行以内で説明してくれ
>>150 > そうなんだよね、アンチ派って絶対学歴コンプあるよな。
> おまえら、少なくとも大学受験突破してから論じてくれよって思うよ。
学歴コンプがあるのはどっちなんだかねぇ〜
「正規の学歴保持者」だとか「大学受験突破してから」だとか、まるで条件反射のように
毎度決まってその種のモノへの過剰な「こだわり」を見せているようだが...。
ほんとにヤレヤレ ┐(´ー`)┌マイッタナだなw
>>151 斎藤とか玄田とかにいわせれば、「大学受験突破してから」云々的な
そのプライドを捨てなきゃダメだろって話しになるのかもなぁ。w
>>150 > くやしいけど、適当にやってる奴ほど就職活動もうまくいくんだよな。あーあ。
そういうもんさ。
働かねば働かねば、学校に行かねば行かねば、という強迫観念(象徴的なもの)にとりつかれ
ている人達にかぎって、いざ無職になったときに、強迫症を拗らせてそのぶん過度に自戒的になり、
鬱になったり、引きこもってしまったりし易いのかもね。
メンタリティ的な意味では、だめ連のようにある意味開き直っている人達のほうが、仮に正社員
として会社に収まる道を選んだにしても意外と要領よくやっていけたりするもんだったり。
156 :
66:2005/07/20(水) 21:43:56 ID:???
>>155 >働かねば働かねば、学校に行かねば行かねば、という強迫観念(象徴的なもの)にとりつかれ
>ている人達にかぎって、いざ無職になったときに、強迫症を拗らせてそのぶん過度に自戒的になり、
>鬱になったり、引きこもってしまったりし易いのかもね。
>メンタリティ的な意味では、だめ連のようにある意味開き直っている人達のほうが、仮に正社員
>として会社に収まる道を選んだにしても意外と要領よくやっていけたりするもんだったり。
おまえら、そこまで分かってるんだったら、なんでシ○ーレなんか行ったんだよw
普通の学校制度の中で折り合って適当にやってりゃいいじゃねえかよ。
157 :
66:2005/07/20(水) 21:44:44 ID:???
66の脳内妄想が炸裂してるなぁw
しかも155をちゃんと読んだのか?ってな頓珍漢なレスつけてるし
無知な俺に社会学のウンチクキボン。
やっぱ2chは、こうじゃなきゃな。w
>>156 おまえにとってはアンチがみんな某フリースクールの連中に思えるんだろうなw
>賛成できないのは分かったが、だからといって別の話題を提供しないで人に中傷めいた非難を投げかけるな。
中傷、非難、ハッキング、夜のおかずまでなんでもありが2chですがなにか?
何マジになってんだよ、2chで。
163 :
名無しさん:2005/07/22(金) 05:26:52 ID:???
>>145 貴戸さんの名になぜそう過剰反応するの?やっぱり君は貴戸さんなのかな?
苅谷と同時に貴戸さんの名を挙げたのは、その二人の言っていることがあまりにも
そっくりそのまんまだからだよ。同じ東大大学院だし、偶然じゃないでしょう。
貴戸さんの言説は、実際には斎藤と苅谷らのそれとを組み合わせたものになっている。
カルスタとかポスコロとかの用語を散りばめて、いかにもその系譜の言説を応用したか
のように見せかけているけれども・・・
165 :
(-_-)さん:2005/07/22(金) 11:49:04 ID:7W1trkna
>玄田氏のやり口は主に「団塊が悪いと世代間対立を煽り労働者の待遇切り下げ・リストラを
>側面支援」「若年層や労働者に理解のあるフリをしてマクロを無視」というあたりか?
そうですね。ついでにいえば、上野や宮台らのオヤジ叩きも、同じ機能をになう言論ですね。
166 :
(-_-)さん:2005/07/22(金) 11:58:06 ID:7W1trkna
>>150 >アンチ派って絶対学歴コンプあるよな
それは斉藤の是非とは関係ない。単に某フリースクール信者特有のもの。
コンプレックスのあまりに独学に走るのも結構なんだが、独学で体系だった知識は
なかなか身につきづらいってことが、あいつら見てるとよくわかるよ。
そういう人は、用語の使い方がところどころおかしいから、生暖かく眺めていますけど。
>>167 君、キドスレにたびたび出没している人かな?
用語の正しい使い方などと分かったふうに仄めかしだけで言っているけど、
君がいう用語とか体系とはいったい誰のどういう用法に依拠して言っているのかな?
それについて何度問い返してもいっこうに答えてくれる気配がないんだけどねえ。
少なくとも人文系の用語についていうなら、それなしにそんな言い方はできないはずだがね。
>>168 167の最後の行の件?
電波相手にご丁寧にレクチャーしてやる趣味はないよ、
誤用を(・∀・)ニヤニヤ眺めるのが楽しいんだから。(w
早くその学歴コンプをなんとかしろよ。
>>169 誤用ねえw
たとえば「イデオロギー」という用語の正しい使い方とやらを
君は説明できるのかな?
171 :
66:2005/07/22(金) 16:09:48 ID:???
>>169 >早くその学歴コンプをなんとかしろよ。
結局、色々と学校化社会を批判する割には、彼らの根底には「本当の学校や学びがどこかにある」
(→これがオルタナティブ幻想になる)「本当の学問や知がどこかにある」という
思い込みが恐ろしく強いんだよ。そこだったら自分も受け容れられるという・・・。
早く、そんなものはないという諦念に到達すればいいのに。独学自体が悪いん
じゃないんだよね。所詮は動機の根底が正規の学歴や学位の代償行為でしかないので、
正規の職業的研究者の人間に負けず劣らず、恐ろしく他者に対して排除的で不寛容なんだよ。
ギルドの権威を批判しつつ自分たちもギルドそのものなんだね。
これが退職老人やOL・主婦のカルチャーセンターや生涯学習なら罪はないのだが・・・。
さあさ、早く「(賃)労働イデオロギー」の終焉について素人にも分かるように説明してよ。
みんな斎藤環先生が大好きなんだね
ひきこもり総オタク化計画なんて冗談で言ってたよな。
漏れもヲタ友がいた頃は《仮初ではあっても》楽しかったよ。
でも宮台の「今やオタクになることすら困難」という指摘は確かにうなずけるな。
ついていけないもん。。
175 :
(-_-)さん:2005/07/22(金) 19:21:16 ID:LEt+WKez
イデオロギーって言葉の使い語って、今の日本のメディア上では
殆ど右翼か左翼のことなんじゃないの?
だからそれ以外の意味で使うときには予めこういう意味で使うっていう
断りを入れるのが正しい使い方なんじゃない?
176 :
(-_-)さん:2005/07/22(金) 21:47:56 ID:9SkRFukd
>>167 学校や会社に行っていないと独学になる、それだけ。別に独学だからエライとか
思っているわけではない。
そもそも、独学と制度学との明確な線引きはない。
学校に通っていても、別のジャンルについて
勉強しまくってとても詳しくなる人もいる。独学といっても、家庭教師がいたり、
質問すると教えてくれる人が身近にいたりすると、厳密に独学とはいえないのかも。
ただ、結論をくりかえすが、明瞭な区別などなく、恣意的に分けるしかないんだよね。
177 :
(-_-)さん:2005/07/22(金) 21:50:03 ID:9SkRFukd
176からつづく。
で、それほど独学とそうでないものとの境目にこだわり、
独学を揶揄し非難するのはどうして?
学校で学ぶのだけが絶対と思い込んでいる自分のプライドがゆれているから?
それとも、学校・会社に行っていればどんな不登校やヒキよりも学力が上、という
根拠なき思い込みを後生大事に守りたいの?
アンチとは議論する気にもなるわんわ。。。
>学校で学ぶのだけが絶対と思い込んでいる自分のプライドがゆれているから?
あほか、日本の大学は入った時点で評価されるんだよ。
あとは、適当にやっておけばOKなんですよ。
なにせ大学の学長までが「大学は遊ぶところ、勉強するところじゃない」と
言い切ってるぐらいだから。
こういうことができる奴が、社会でうまくやっていけるんですよ。
独学で学んだところで、全く無意味ですよ。
個人的に尊敬はしますけどね。
>>177 > 独学を揶揄し非難するのはどうして?
> 学校で学ぶのだけが絶対と思い込んでいる自分のプライドがゆれているから?
学校歴という強迫観念に囚われて相手を揶揄している連中自身こそ
まさしく学校歴コンプの塊なんだろうな。
>>178 学校歴に対するメリトクラティックな幻想はもってませんが何か?
>学校歴という強迫観念に囚われて相手を揶揄している連中自身こそ
>まさしく学校歴コンプの塊なんだろうな。
ねぇよ、勝手に脳内妄想押し付けないでくれよ。w
だいたい、独学で学んだ学問とやらをなんで、こんなとこで披露するんだよ。
あほか。
さっさと社会復帰しろよ。
>>181 独学? おまえこそ、その妄想を押し付けるなよ。
>>166 労働イデオロギーに関するゴルツの文も
ネットで検索すれば見つけられるんだけどね。
学歴コンプがなくなったら、そういう君達が困るんじゃないか?
学校の正統化の機能はそのぶん弱まるのだからね。
185 :
66:2005/07/22(金) 22:54:23 ID:???
>>176 >そもそも、独学と制度学との明確な線引きはない。
制度の外で学んでも、学界内ではほぼ認められない。指導や査読の類も受けられないし、
学位ももらえない。アカポスにも就けない(最近は企業や役所あがりの「教授」も増えたが)
明確に線引きはある。制度内学問の方が常に偉いと言いたい訳じゃないが、所詮
はその程度のもんでしかないのも事実。
>>178 それは文系だね。理系はまた違うし。とはいえ、舐めて本当に遊んでたらエライことになるけどなw
最低限卒業は出来る程度には真面目にやらんといかんな。
186 :
66:2005/07/22(金) 22:55:44 ID:???
>>181 >だいたい、独学で学んだ学問とやらをなんで、こんなとこで披露するんだよ。
「ボクはこんなに勉強してるんだぞ」と言い張りたいからに決まってるじゃない?
進学校の落ちこぼれや二流三流大にしか行けなかった奴にいがちなw
「俺は学校の勉強や受験勉強は出来なかったが、『本当の勉強』は得意なんだぞ」みたいな。
「学校の勉強」や「受験勉強」はつまらないが、かといって結局はそんなもの(『本当の・・・』)も
ない(正規のアカデミズムでも本当に学問に選ばれた人間など一握りしかいない。大半は退屈な研究・教育
労働者に過ぎない)、と気づけば楽に生きられるのに。
>>171 後は適当に自分で好きな本でも読んで教養を趣味にしてゆっくりと暮らせるのに。
こういう奴ほど見栄張って院ロンダして人生を棒に振ったりすんだよw よせば
いいのに社会人大学院や専門職大学院に騙されたりさ。
この場合はシ○ーレ大にでものめり込んでるんだろうけどね。院も四大を出てない
奴は入れてくれないだろ?
>>186 >本当の・・・
(・д・)ハァ?
そういうあんたこそ、一流大学ブランドこそが本物だみたいな「本物志向」なる
イデオロギーに囚われているんだろーな。
188 :
66:2005/07/23(土) 02:57:38 ID:???
>>187 僕自身には、学歴と学問の虚実について自分なりの見解はあるつもりだ。
>>171 >>185-186 (ただ、こうした学問観を喋ると、「学問や教養を否定している」と誤解されてしまうわけだが)
僕がこのスレの住人たちに反発するのは、こうした学歴・学問に対するコンプ
から生じるバカげた衒学志向についてである。
いっけん正反対に見えるが、その中身の空疎さにおいて、一般の人間もしばしば陥る
「反知性主義」(知性や教養を軽蔑することで自己のプライドを保つ)と同質なのである。
またそうした虚実とは別に、学歴「一流大学ブランド」は労働市場におけるフ
ィルタリングとしての機能を明白に持っている。またこのブランドには賞味期限
(年齢の壁)もある。また、これはジョブマーケット・プラットフォームの入場券であり、
決して乗車券ではない。これはイデオロギーではなく実態である。
この実態を否定しては話が前に進まない。肯定否定を問わず、まずはこの実態
の存在を是認した上で話を進めようではないか?
189 :
66:2005/07/23(土) 03:06:35 ID:???
ちなみに現在、四大卒のニート・フリーターが増えたとすれば、これはフィルタリング機能の
衰えを指すのではなく、四大進学率の膨張に比し、肝心の労働市場は縮小している
(デフレ下において雇用が階層化している)事態の直截的な現れなのである。
ボーっとした人間もいるだろうが、全体的にはやはり個々人の資質よりもあくまでマクロであろう。
入場券を得ても乗車券が得られない。旧帝早慶に行ったのだからグリーン車に乗りたい
と思っていても普通席にしか座れない。ある者はそこで失望して諦めてしまう。
またそれ以下だと席にも座れない。立ち乗りや通路に雑魚寝である。またそこでも諦める者が出る。
ある者は既卒になったり院進することで次の列車を待つ。しかし現実は次に乗る列車などない・・・。
もっとも、中にはこれを学歴社会と偏差値社会そのものの終焉と取り違える粗忽者もいるのかもしれないが・・・。
このスレの住人の場合、労働市場入場券(学歴)も得られず、また学問の幻想に呪縛され
単なる衒学的な無駄な饒舌を教養と取り違える、という二重の錯誤を犯しているといっていい。
心底、哀れである・・・。
>>188 > 僕がこのスレの住人たちに反発するのは、こうした学歴・学問に対するコンプ
> から生じるバカげた衒学志向についてである。
> いっけん正反対に見えるが、その中身の空疎さにおいて、一般の人間もしばしば陥る
> 「反知性主義」(知性や教養を軽蔑することで自己のプライドを保つ)と同質なのである。
それこそまさに君自身の、ここでの態度をよく表わしているのではないかな。
自らを棚に上げて他者の教養のみを「バカげた衒学志向だ」と自己中心的に裁断するだけの
誹謗中傷の機械的な繰り返し。「お前のは偽物だ、俺様の教養こそが本物だ」と断言するよう
に撥ね退けて取り合わない君のその自己中心的な態度を支えている「肥大したプライド」は
いったいどこから来るのやらねえ。それがこっちはいちばん知りたいよ。(笑)
君自身の表現が抱えるその矛盾、その矛盾を自己否認するがゆえに、それを他者への中傷の
道具にかえて投影し、「バカ」云々という中身のない厨房的書き込みで相手の反論を無視する。
これじゃお手┓(´_`)┏上げと言わざるを得ないね。
>>188 > またそうした虚実とは別に、学歴「一流大学ブランド」は労働市場におけるフィルタリング
> としての機能を明白に持っている。
そんなことくらい、君がわざわざここで偉そうに教養人ぶって語らずとも、10歳前後の少年
少女くらいにでもなれば、誰でも知っていることではないか。w
いや、学校社会の子ども達は、「学校=学歴」が誰にでも平等に開かれたメリトクラティックな
階段であるかのような幻想を、幼いころから嫌というほど叩き込まれ、注入されて育つのだからね。
学校歴コンプレックスなるものは、不登校者を精神的に拗らせるようなその強迫観念と一緒に、
学校制度によってそうやって人工的に再生産されているものでもあるのだから。
しかし、昨今の日本人教育社会学者の仕事、その30年以上も前から報告されている欧米の研究
などを参照していれば、君がここで、ニート・フリーター問題がマクロ経済策の失敗問題のすり替
えとして使われていると指摘しているその同じ欺瞞とカラクリが、学校歴社会(一流大学ブランド)
にも隠されていることが見えてくるはずだろう。
一流大学ブランドに関していえば、学校歴社会が一般大衆的な規模で確立したすでに70年代から
それが占める社会クラスの割合はほぼ変化なく固定化している。つまり、その大多数を特定クラス
以上の子女が占めている。学校歴社会を要領よく渡り歩く能力とされるものの特性はその出身クラス
と、われわれが想像する以上の強さで結び付いている。
日本の一部の社会学者は、それを「希望格差」や「意欲格差」などという精神論的な問題の格差と
いった方向に巧みにすり替えてもっていき、ご指摘のように、マクロ経済上の問題をいかにもニート
・フリータの意欲や精神病理の問題に還元するかのように世間(大衆)を盛んに煽るのと同様のキャン
ペーンを張っているようだ。その点に関しては、そちらの指摘していることにも同意しているよ。
192 :
66:2005/07/23(土) 14:00:28 ID:???
>>190 まともに反論できないからそういう難癖の付け方に変えたんだろうけど、頼むから早く
「賃労働イデオロギーの終焉」とは何か? について具体的に説明してくれ。
素人にも分かるようにきっちり説明できたらあんたたちを見直すから。
>>191 >一流大学ブランドに関していえば、学校歴社会が一般大衆的な規模で確立したすでに70年代から
>それが占める社会クラスの割合はほぼ変化なく固定化している。
さすがに自分もあんたに講釈されなくてもそんなことは知っている。そうした不公平を解消するために
奨学金等の制度も整備されている(ことになっている。いちおうは)
問題があるとすれば、不平等解消政策は真にどうあるべきか、また昨今の不平等
解消政策の後退についてだろう。
学校歴社会・学歴上昇志向の欺瞞性については同感だが、だからといってあんたたちのように
「王様は裸だ」と言い続けたとしても、それ自体では何も変わらん。
特にあんたたちの場合、学校制度から離脱し労働市場入場券(学歴)を得られなかった悔しさ
で執拗に学校制度批判を繰り返しているに過ぎんから愚にもつかんのだよ。
193 :
66:2005/07/23(土) 14:01:41 ID:???
あんたたちに必要だったのは、実は
>>155-156 のように分かったようなことを言うなら、
その制度の中でいかに自分が折り合いをつけるか、という処世術だったんだよ。
(こういうことを書くと体制順応主義と言われるんだろうけどな)
それをバカな大人に騙されて・・・可哀想に・・・。 まあ改革思想に乗り出すのもいいけど、
「王様は裸だ」と連呼し続けるだけじゃあねえ・・・。
>>192 > さすがに自分もあんたに講釈されなくてもそんなことは知っている。そうした不公平を解消するために
> 奨学金等の制度も整備されている(ことになっている。いちおうは)
やはりね。 ┓(´_`)┏ まったく分かってないじゃないか。
>>192 それについてゴルツ氏が述べているものは英文で読めるから検索してみな。
こうした経済状況にあって、新保守派がなぜ「働けイデオロギー」を煽動するのか
ってことについても彼がそこで指摘しているから。
>>193 だから、その学校歴社会を要領よく分かり歩くその「処世術」なるものへの
メリトクラティックな過剰な学校幻想について述べているはずなんだがねえ。
やはり奨学金うんぬんという水準の問題としてしか分かっていないようだな。
197 :
66:2005/07/23(土) 14:21:08 ID:???
>>194 だからさ、「分かってない」とか講釈しないで説明してくれないかな? 再三のリク
エストにも関わらず「賃労働イデオロギー」についても教えてくれないしさ。
>>195 ゴルツ氏? 学歴を否定しつつゴルツの威を借る脱学校論者?
英文か・・・すまんな、僕はシ○ーレ大卒じゃないからそんなものをわざわざ
原語で読みこなすまでの教養はないものでねw
198 :
66:2005/07/23(土) 14:26:35 ID:???
>>196 >メリトクラティックな過剰な学校幻想について述べているはずなんだがねえ。
メリトクラティック=「能力主義」ってことか? つまりはキミたちの文脈では
平たく言えばある種の能力に対する平等幻想ぐらいの意か?
はっは、これ、「メリトクラティックな過剰な反学校幻想」という言い方もできるねえ。
>>191 > 日本の一部の社会学者は、それを「希望格差」や「意欲格差」などという精神論的な問題の格差と
> いった方向に巧みにすり替えてもっていき、
斎藤の場合も同じやり方で、それを「去勢否認」などという無意識の心理主義的な問題にもっていく。
200 :
66:2005/07/23(土) 14:32:00 ID:???
>>169 すまん。まだ見てたらここの住人に「ここが間違ってる」とビシッと言ってくれんか?
ここの社会学オタクは聞き訳がないから手強いわw プロのアカデミシャンたちに
負けず劣らずペダンティックで排他的。他者に対して威圧的。
>>199 激しく自作自演の匂いがするが、それに対しては同意してやるわ。
>>197 > ゴルツ氏? 学歴を否定しつつゴルツの威を借る脱学校論者?
ゴルツ氏?って、おいおい、再三リクエストしてしているくせに、まさか
元の書き込みを読んでないんじゃあるまいな。
>>144 >>200 > 激しく自作自演の匂いがするが、それに対しては同意してやるわ。
>>191の引用箇所に補足して書き足しただけで自演ってあんた。だから何?
自己レスと断わってから書かなきゃいけなかったわけ?
> すまん。まだ見てたらここの住人に「ここが間違ってる」とビシッと言ってくれんか?
あんたこそ、そのワザとらしさがいかにも自演臭いんだが。
>>169には
>>168 と
>>170に、スルーせずにちゃんと答えてもらいたいものだね。
>>200 > それに対しては同意してやるわ。
はいはい、どーもありがと!
「去勢否認」についてはこちらがこのスレで再三使わせてもらったから、
斎藤というよりは、それに対して激しく拒絶反応を示していたね。(笑
203 :
(-_-)さん:2005/07/23(土) 23:28:56 ID:wLsGNxZY
ちょっと待って。ゴルツの権威って何?
ゴルツは、翻訳書を見るかぎり、権威って言えるかな? だって、どこの学校を出たとか、
どこのよい会社の人間とか書いていないよ。
たしかに一部の業界(リベラルな人文学者とかエコロジー系アクテイヴィスト)の間だけでは有名人だが。
だけど、たとえば上戸彩やユン・ソナなみにポピュラーじゃないよ。
権威、権威ってこだわりすぎなのはアナタの側だったりして(藁)。
権威にこだわりがないからこそ、気軽によんで、さらっと引用できるというパターンがあることもお忘れなく。
204 :
(-_-)さん:2005/07/23(土) 23:33:25 ID:wLsGNxZY
>コンプレックスのあまりに独学に走るのも結構なんだが、独学で体系だった知識は
>なかなか身につきづらいってことが、あいつら見てるとよくわかるよ。
>そういう人は、用語の使い方がところどころおかしいから、生暖かく眺めていますけど。
ステレオタイプな決め付けだね。自由に学んでいっても、知識と知識が構造化されるものだと
発達心理学の稲垣佳世子らが言っていることも知らないのか?(ググってみな、岩波とか中公の新書であるよ)
その用語の正しい使い方、っていうのもブルデュー風にいえば、「恣意的な正当性」の再生産だろ。
単にアカデミズムの権威主義・因習主義に染まって、新しい文化を受け入れられなくなっているだけじゃないの?
205 :
(-_-)さん:2005/07/24(日) 01:27:10 ID:Kf5/78P7
自分の言葉で、他人にも分かるように説明すればいいだけだよ。
こいつらはそもそも俺の話を聞く気なんか無いとか、知りたければ自分で調べろと
言うのはいいけど、そういう分かる人だけ分かってくれればいいという態度は
排他的だという自覚だけは持っててね。
自分の言葉で書いていますが何か?
それとも、マクロ経済うんぬんはあーたの完全な独創だとでも?
誰々も同様に言っていることをいかにも自分の独創的アイデアであるか
のように、他人の名をいっさい挙げずに書けということか。
> 分かる人だけ分かってくれればいいという態度は
> 排他的だ
そうおっしゃるなら、
>>189をもっと詳しく誰にでも分かるように説明してもらえます?
207 :
(-_-)さん:2005/07/24(日) 03:15:57 ID:Kf5/78P7
だろ、分かるように説明して欲しいだろ?
>>154もあんたと同じように感じたんだよ。
>>189を書いたのは俺じゃないよ。
排他的だといわれて、なら分かるように説明してみろというなら、
説明しなかった
>>166は排他的だっつうこと。
189よりも166のほうがよっぽど明確で分かりやすいよ
209 :
66:2005/07/24(日) 04:19:39 ID:???
>>207 はっはっは。社会学オタクくんに俺と誤解されたようですまんかったな。そうだよ、
俺も何度も同じことを頼んでるんだけど聞き入れてもらえないんだ。
きっと、シ○ーレ大の学生・卒業生以外は人間として認めてもらえないんだよ。
だからまともに口を利いてもらえないんだ。しばしば、東大純正の正規のアカデミシャンなどには、
東大以外の人間を人間として認めない者がいるというが、それと同じことなんだろうよ。
>>208 わかりにくくてすまんなw 私は東京大学名誉教授(現・国際基督教大教授)
の村上陽一郎先生のような学識は持ち合わせていないのでね。
それにしても、脱学校を煽る人間ほど権威好きというのは面白過ぎw
210 :
66:2005/07/24(日) 04:48:36 ID:???
>>208 真面目な話、平たく言えば村上先生は「非専門家も勉強して専門家を監視しましょう」「非専門家と専門家で連
携しましょう」と言ってるだけちゃうの? 違うの?
アマチュアがプロフェッショナルを監視するという話なら、別に目新しい話でもなんでもない。
Webでは、例えば市民記者が支えるJANJANもそうかもね。色んなブログやサイトもそう
なるか?(実際はクズみたいなページの方が遥かに多いわけだが)
ttp://www.janjan.jp/index.php ところで、これがなんで「賃労働イデオロギーの終焉」に繋がるの? さっぱりわからん。
終わってないじゃん? 自分か、自分に近い誰かが賃労働しないとメシ食えないじゃん?
何がなんだかさっぱりわからんちん。
>>207 社会学やら経済学やらの詳しい講義をここでもっと細かくしてもらいたいの?
>>209 > それにしても、脱学校を煽る人間ほど権威好きというのは面白過ぎw
君がさ、正規=正しい教養 非正規=衒学趣味という権威図式にあまりにもこだわって、
そこから他者の知識を嘲笑っているようだったから、その一流大学ブランドを地位にもった
先生のご教養とご見識というやつを、166さんはそんな君に、あえてわざわざ参照させてみせ
て上げたんじゃないの? その「皮肉たっぷり」のサービス精神が伝わらなかったのかな?
で、正規の学校過程のお墨付きを地位に得た教養人のご見識を参照してみてどうだったかな?
さすがは一流ブランド大学名誉教授だっただけあって、君のいう衒学志向とはまるで違う
見識だなー、とじゅうぶん満足してくれたかい? 君にとっては文句なしのはずだろ?(w
貨幣的意味とは別に、衒学とは正反対の「本当の学識」があるはずだ、
という本当志向の幻想に囚われているのはいったいどっちなのやらね。
>>199 > > 日本の一部の社会学者は、それを「希望格差」や「意欲格差」などという精神論的な問題の格差と
> > いった方向に巧みにすり替えてもっていき、
> 斎藤の場合も同じやり方で、それを「去勢否認」などという無意識の心理主義的な問題にもっていく。
そうした連中に便乗するかのように、最近の斎藤は「負けた教」うんぬんなどと、
「去勢否認」とはまるで正反対のようなことを言い出しているらしいもんなぁ。w
215 :
66:2005/07/24(日) 14:46:51 ID:???
>>212-213 他人の発言を理解もできない癖に何を言うか。僕なりの学問・学歴・権威の虚実につ
いての私見はもう何度も書いている。
>>171 >>185-186 ところで相変わらず、「賃労働イデオロギーの終焉」について一切説明しないのはなぜですか?
村上さんの主張が、なぜ「賃労働イデオロギーの終焉」とつながるのですか?
排除的に「こんなこともわからないの」という態度で誤魔化すのはもう限界だよ。
こういう場合、「もっと勉強して来い」と突き放しているか、もしくは自分もわかっていないので
誤魔化しているか、双方のケースがあるが今回は後者とみたw
こういう所もますます、悪い意味での正規のアカデミシャンたちにそっくり。
自分が批判する権威に性格が同質化していく実例を目の当たりにする思いがする。
>>215 あれ? 社会学の講義はウザイだの、そういう話は他スレでやってくれだのと、
ここで繰り返し繰り返し散々文句を垂れていたのはどこのどいつだったっけ?
最近の大手検索サイトには英文翻訳サービスもあるんだから、多少の英文くらい
その助けを借りて読めばいいだろ。
218 :
66:2005/07/24(日) 23:40:54 ID:???
>>217 話を逸らすんじゃない! 「賃労働イデオロギー」だの言い出したのはキミたちの
方なんだから、キミの言葉でしっかりと説明してみたまえ!
たまに文系の院生にもいるけどな、調子よく分かったようなことばかり言ってる奴が。
そういう正規の人間の悪い所だけ真似てるんだな。
>>215 >
>>212-213 > 他人の発言を理解もできない癖に何を言うか。僕なりの学問・学歴・権威の虚実につ
> いての私見はもう何度も書いている。
>>171 >>185-186 まだ呑み込めていないようだね。
>>166が、君のその私見とやらに対する、つまり学問・学歴・権威に対する君の相矛盾するような
複合心理(コンプレックス)への皮肉になっていることに気づかないかな?
本当の学問という虚実性を認めるときにはその貨幣的・制度的側面(学校歴)を語り、相手の知識
にイチャモンをつけるときには、「本当の・・・」=「正規の・・・」へのおのれの信仰告白を繰り返す。
相手がまるで「本当の・・・」を信じているかのように言い張って、本当の教養や学識などないと自分で
は主張しておきながら、そのいっぽうで衒学志向的云々という、本当の・・・に対する偽の・・・という二項
対立図式をもってきて、くるっと言っていることを切り替える。
貨幣的・制度的側面としての学校歴を内容的側面としての知識とすり替え、虚実と認めたはずのこと
をまたひっくり返して「本当の・・・でない」という視点から、その図式を他者を揶揄する道具につかう。
「本当の・・・がどこかにあるはずだ」と信じてやまないと他人に言い掛かりをつけているそんな君こそが、
「本当の・・・」に対する信仰を盾にしてその他者を野次るというのはいったい?
脱「本当の・・・がどこかにあるはず」信仰をしつこく唱えているはずの君が、「本当の教養」「偽物の衒学」
という二項対立図式信仰との二重基準でもって物を言っている滑稽さが・・・「面白過ぎw」。
>>144 > ゴルツらが「(賃)労働イデオロギー」の終焉を唱える意味もそこにある。
これへのリクエストが意外と多かったようなので(w)、それについてはまた順を
追って少しずつ書かせてもらうことにするよ。
ついでに付言しておけば、オルタナティヴは「本当の学校」「本当の教育」「制度化された
正規の知識」を求めるものではない。
「本当の学校」に通わないで学ぶ者をfalseとして、「本当の学校」への適応を促す矯正治療が
必要だとする既存の権威を単に転用するのが目的であるならば、たとえばフリースクールへの
通学拒否があった場合には既存の権威と同様にして、その通学拒否を適応治療の対象として
レッテル貼りしなければならない、という話になるだろう。
斎藤環もたしか「本当の・・・」(たとえば自己)なるものへの信仰をラカニアンの(ソシュールのいう
恣意性に遡る)立場から批判しているつもりのようだが(66はもしかして斎藤さん?)、そうでありな
がら、「本当の社会」「本当の自立(成熟)」「本当のコミュニケーション」なるものを「本当の去勢」の
道具として権威づけて、そこから排除される外部を「ひきこもり」と名づけているだけではないか?
そうすることによって象徴界のもつ恣意性について論じるのを巧妙に避けているようにさえ見えるが。
223 :
名無しさん:2005/07/25(月) 20:12:07 ID:???
〜TV番組のお知らせ〜
8月12日(金)午後11時半からNHK教育TV
「親子交流特番−お父さん!出番ですヨ」
出演:ルー大柴、斎藤環他
お見逃し無く!
ここってヒキ以外の院生とか教育関係者が議論してるの?
なんか2chの中でも際立ったスレなんだが・・・
ヒキ板でやらないで欲しいよね。
哲学板とかでやってほしい。
バンピーはあまりヒキ板、無職ダメ板来ないで欲しいよ・・・
肩身が狭いんで。
225 :
66:2005/07/25(月) 20:59:18 ID:???
>>219 二重基準のつもりはありませんが(普通に読めばわかって頂けるはずなのですが)、
反論するのも面倒なのでこれについては引き下がりたいと思います。
>>220 はいはい・・・もったいぶってないでここ「賃労働イデオロギーの終焉」について
だけ書いてくれませんか? また逃げましたね。
今ごろは必死になって文献を読み返したりネットを漁ってるんでしょうけどね。
226 :
(-_-)さん:2005/07/25(月) 21:47:47 ID:a/dNKvgA
ここでえんえんと偏狭で勝手なイメージに向かって語りかけている約1名さんへ。
少なくとも自分は、本当の学問幻想なんてないよ。
自分にとって必要で、納得のできる学問をつくる気はあるけれどね。
キミは、ようするに、ヒキをはじめ、マイノリティに対して不寛容で、差別的な中傷をくりかえしているだけだ。
だいたい、ここは斉藤環スレドなんだから、えんえんとシューレ大について、あるいは賃労働イデオロギーについて
質問するのもヘンだね。ヤフーの知識箱とかでたずねてみたら? 自分で調べてっていうのは、
あなたの自主性・自律性を尊重しての話だよ。へそまがりなのはわかったが、人にありもしないイチャモンをつけるのは
いいかげんにしなよ。
66は一体何者なんだろう?
ヒキ板で、永遠と時間問わず言論ぶちまけるし。。。
若い奴じゃ、これだけの文書けないよね?ある程度年イってないと。
正体が気になる今日この頃。
院生だったら、哲学板行って欲しいね。
スレ違いだと思うし。
228 :
(-_-)さん:2005/07/25(月) 22:52:34 ID:dsJF+UjF
ホント、ヘンだよね・66が一番衒学的だし。
あ、ひょっとして、社会学板の貴戸スレで、ネオコンを利用した不登校とその支援者たたきを
しているのと同一人物だったりして? 自分が人一倍衒学趣味のくせに、他人に投射してやっつける
論争パターンも似ているし。
結局、斉藤らは、精神医学を応用した階層差別、人種主義にも似た言説を
バラまいているのではないだろうか?
ニートっていうのも、下層階級の一部のモラルハザード、もしくは消極的な
サボタージュととれなくもないし。下層階級の仕事って、ちょっと給料とか
保障を上げても、みなが嫌がる屈辱的なものが多いもんね。今の給与・保障さげまくりの
政策下じゃ、もう地獄だよね。
230 :
66:2005/07/25(月) 23:14:53 ID:???
>>227 僕も飽きてきたのでもう辞めますか? その代わりに
>>222 とか
>>228 みたいな
人たちがまた社会学講義を始めるだけでしょうけど。まあがんばれ。
>>229 その事態を解決するのは、回り道でも「まっとうなマクロ経済政策」+「再分配と人権保障」
ぐらいしかないと私は思いますし、そういう観点から玄田や斎藤への疑問も書きました。
ところが社会学オタクさんたちとしては、どうも「賃労働イデオロギーは終わった」「学校化社会は虚構だ」と、
「王様(制度や資本主義)は裸だ」と言い続ければ世界は変わる、という錯覚があるらしい。
その主張には同感する部分もあるが、そう言い続けただけで何が変わるのか・・・。
このあたりがどうも納得がいかんのですけどね。平行線のままで終わってしまいましたが。
231 :
名無しさん:2005/07/25(月) 23:19:12 ID:???
>人たちがまた社会学講義を始めるだけでしょうけど
これは勘弁だね。
不登校ネタは、斉藤環と関係ないから。
シューレとかマジ勘弁。
ほとんどの人が、無関係だから。
>そういう観点から玄田や斎藤への疑問も書きました。
斉藤環は、ひきこもりの最終目的は就労だと思ってない、って言ってるんだよね。
つまり、生活保護貰えってことでしょ?
>>230 > その事態を解決するのは、回り道でも「まっとうなマクロ経済政策」+「再分配と人権保障」
> ぐらいしかないと私は思いますし、そういう観点から玄田や斎藤への疑問も書きました。
その種のことはマスコミ及びそこに登場する経済評論家が繰り返し言い続けていることだと
思いますけど?
あなたが具体的にどういう意味でそれを言っているのか、もう少し詳しく知りたいものですね。
>つまり、生活保護貰えってことでしょ?
これから、ニート、ヒキ、ドンドン増えるから早いうちに貰った方が
勝ち組になれるかもね。w
貰う側が増えると、当然受給審査が厳しくなるだろうから。
>>230 > 僕も飽きてきたのでもう辞めますか? その代わりに
>>222 とか
>>228 みたいな
> 人たちがまた社会学講義を始めるだけでしょうけど。まあがんばれ。
それをしつこく何度も何度も要求していたのはいったいどこの誰だったっけ?
ゴルツらが論じている労働イデオロギーないし労働社会の危機および終焉について
の講義をここで詳しくしてもらいたかったんじゃないのかな?
>>232 > 斉藤環は、ひきこもりの最終目的は就労だと思ってない、って言ってるんだよね。
> つまり、生活保護貰えってことでしょ?
ハァ?
一度も納税せず、年金や健康保険料の支払いもしたことのない高齢ヒキが・・・云々
と世間を煽っている医者がか?
>一度も納税せず、年金や健康保険料の支払いもしたことのない高齢ヒキが・・・云々
>と世間を煽っている医者がか?
言ってるよ、どっかで読んだから間違いない。
ひきこもりは社会が生み出したものだから社会が責任取るべきだ、ってね。
就労が最終目的だと思ってないってね。
つまり、年金だろ?
働かずに生活するって、それしか考えられないもん。
238 :
66:2005/07/26(火) 00:00:04 ID:???
>>235 おい! そういう言い方はないだろうが。「ゴルツらが論じている労働イデオロギー
ないし労働社会の危機および終焉」について、初めに持ち出したのはお前らだろうが!
そこに対して「なんのこっちゃ」と思ったから質問してるのに、お前らがまともに答えないんじゃねえか!
不登校の是非以前に、他人のせいにして詭弁を弄するおまえらは人間のクズだよ。クズ! 例の
貴戸事件で、これを取り上げた何人かのブロガーたちが徐々に醒めていった(内藤朝雄氏
などはシ○ーレとの決別らしきコメントまで残している)のも当然だよ。
誰だって暖簾に腕押しの詭弁家と話したくはないもんな。不愉快になる。
まずはてめえらのそういう態度から直せよな!
>>232 > 不登校ネタは、斉藤環と関係ないから。
まだそんなこと言っているのか。このスレをちゃんと読んでるのか?
斎藤の書いたものも。
関係ない人が、不登校の協力者会議の主要メンバーに選任されたり、
文部科学省主催の全国不登校フォーラムなんぞで基調講演をするか?
お前等そのエネルギーを外にぶつけろよ。
ここまで殺伐としてるスレないぞ。w
>>238 > おい! そういう言い方はないだろうが。「ゴルツらが論じている労働イデオロギー
> ないし労働社会の危機および終焉」について、初めに持ち出したのはお前らだろうが!
「社会学の講義」みたいなそんな話はもうやめてくれ!と喚くように再三繰り返しておきながら、
こちらが控えめに少し言及するだけにとどめれば、今度はもっと詳しく説明しろだのどうだのと
繰り返す。いったいどっちなんだ? ┐(゚〜゚)┌ とこっちは言いたくなるだろ。
ちょっとしたその言及にそこまで過剰反応して粘着するってのは、その言葉が君の立場を相当
憤慨させる意味をもっていたんだろうな。
で、「まっとうなマクロ経済政策」+「再分配と人権保障」とやらについて、
詳しく講義してもらいましょうかね。( ゚Д゚)y─┛~~
243 :
66:2005/07/26(火) 01:09:42 ID:???
>>243 オイオイ、お前も参照リンクで逃げるつもりか!w
>>239 >関係ない人が、不登校の協力者会議の主要メンバーに選任されたり、
>文部科学省主催の全国不登校フォーラムなんぞで基調講演をするか?
そういう場で、斎藤さんは具体的にどういう発言をしているんですか?
「すべての不登校は治療されるべき」とか
「子供が不登校になったら、まずは親だけでも病院へ」とか言ってるの?
>>245 さすがに今ではそこまで、あるいはそれ以上露骨には言えないんじゃない?
批判する人たちが誰もいなければべつだろうけどね。誰にも批判されてなかったら
強制的な入院治療をあのまま続行して受け継いでいただろうね。
>>232 > 斉藤環は、ひきこもりの最終目的は就労だと思ってない、って言ってるんだよね。
そのいっぽうで、脱ヒキしたほとんどの人は自然に働きたいという欲求も持つようになるもん
だみたいな言い方でもって、就労をゴールと見なすような周りの姿勢を動機づけてもいるし。
納税せず、年金や健康保険料の支払いもしたことのないヒキという言い方をするってことは、
>>236 やはり、「就労だと思ってない」という言葉が本心だとは思えないんだよね。
>>214 >>222 斎藤のいう「去勢」は、主体の「政治的受動性」を心理主義的に精神分析論的用語で言い
換えた暗喩に過ぎないようだから、彼の頭の中では整合性がとれているんだろうけどね。
>納税せず、年金や健康保険料の支払いもしたことのないヒキという言い方をするってことは
こんなこと言ってるんだ?
政治家向きにリップサービスしてるんじゃない?
>やはり、「就労だと思ってない」という言葉が本心だとは思えないんだよね。
こっちが本心だと思うよ。
NHKのヒキサイトでも「働くか働かないかなんて今や趣味の問題」って
言ってるぐらいだから。
250 :
66:2005/07/26(火) 21:27:34 ID:???
>>244 いや、わしの下手な説明よりは分かりやすいやろ? 参考URLとしてはここも出しておくか?
「真性ニートと仮性ニート」
ttp://neetnet.seesaa.net/article/1927589.html >>249 要するに斎藤さんとしては露骨に「働け」というとまたどこかからお叱りが来るし、
「働かなくていいんですよ」と言い切る訳にもいかないし、曖昧な所で落としてるんじゃないかと。
現実の将来的なことは余り深く考えてないんじゃないか? ただ「私は警告していましたよ」というスタンスは取れると。
もうだいぶ前、「生保や年金があると油断させて患者を駄目にする青健」という趣旨の
カキコがあったけどね。ふと思ったのだが、アンチにも二通りある。
斎藤たちが「大丈夫ですよ」と安易に言い切って囲い込んで患者を駄目にするからけしからん。という人と、
そもそも「働け」と言い募るからけしからん。という人と。
アンチと言ってもこの点で決定的に平行線だったね。
趣味の問題ってことは、要は働いていないよりは働いていた方がいいってことなんだよ。
つーか本人がそう言ってるしね。
ここでも二枚舌な訳だが。
の意見に賛成。
結局、ちゃんとした科学的な根拠がなかったり、かっこたる「治療」方針もないために、
ちょっと異論・反論が出ると、立場を修正するんだね。
こんな風に「風見鶏」状態じゃ、政治的なものを中心に動いている(動かされている?)と
考えるのが合理的だね。
すみません。252のカキコは246へのレスです。
>>248 そうだね。だけど、受身すぎるのは甘え、すなわち自己愛だとか、ある種の万能感だとか
いうふうに、それはそれで非難するんだろうね。
結局、いじめとか差別なんだよ、彼のヒキコモリ論、というよりも反ひきこもり主義っていうのは。
相手のどんなささいな特徴でもおおげさに悪く解釈して叩く。その特徴と別のひきこもりを見つけては、
ダメだダメだと悪口を宣伝する。それも、各種メディアを使って大々的に宣伝する。
科学的・医学的根拠はないために、当然、学会内からは総スカンをくらう。
それを補うためにますますマスコミと政府の閉鎖的な審議会への依存を深める。
そうして、医者として・科学者としての自律性や独自性をますますなくしてゆく。
いまや、反ヒキコモリズムのアジテーターか、政治家のようになっちゃった。
なんだかなぁ…社会的ひきこもりとかNEETとか命名しなくて
ただ単に若年失業者が増えている、でよかったんじゃないのかなぁ。
実は彼自身が「分類したい/されたい欲望」を強く持っているんじゃないのか。
>>246 ひきこもりと違って、不登校に関しては
>>245みたいな事は言ってないのかな
思うんだけど、不登校関係の集まりに顔をだしてるのは
ひきこもりと不登校の関連性が高いと言われているから
ひきこもり専門家として呼ばれてるんじゃないの?
(その関連性も、最近の調査では斎藤さんのデータとかなり開きがある)
どっちにしろ、そういう場での斎藤さんの具体的な発言に対して
批判していかないと意味がないような気がするんだけど
誰かヒキコモリとNEETの違い、説明キボン。
詳しそうな人、ここ多そうなんで。
>>257 働いてない、学校行ってないのがニート
働いてない、学校行ってない、家族以外との対人関係がないのがヒキ
定義上、ニートの中にはヒキも多く含まれるが
ニートには年齢制限がある為、35才以上のヒキはニートからは除外される
間違ってたら訂正よろしく
406 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2005/07/20(水) 03:06:25
>>398 > 「ひきこもり」 の 61.4% が 不登校 から
その場合の「不登校」の定義ってどうなっているんだ?
学生時代に「社会的ひきこもり」になれば「不登校」であるのは
当然のはずだから、その統計にどれほどの意味があるのだろうか?
>私は東京大学名誉教授(現・国際基督教大教授)
>の村上陽一郎先生のような学識は持ち合わせていないのでね。
へー、村上さんって今そーゆー肩書きだったんだ。はじめて知ったよ。
>それにしても、脱学校を煽る人間ほど権威好きというのは面白過ぎw
あの、たまたま面白い情報があったのでリンクはってみただけですが……。
村上さんが科学技術論で有名な方だというのは知っていたけれど、この場合
あなたが権威にこだわりすぎなのだと思う。
知ってる? 極端な反権威主義は、ときに権威主義の抑圧・反動の結果なんだよ。
あるいは、反権威が硬直した教条主義になっているんだ。
つまり、それらもまた権威主義のうちだということだ。
ついでに言っておくと、権威主義といっても、典型的なそれからは除外したほうがいいこともある。
たとえば、徴兵拒否のためにキリスト教の権威にすがる場合。イタリアではファシズムやホロコーストに対する
抵抗が強かった。カソリックのおひざもとだから。
それから、信仰が内面化されている場合は、ファシズムに抵抗力をもつとアドルノらも述べている。
不登校のばあいは、世間の非難をかわすためにあえて権威を利用しているところはある。
それを単純に権威ごのみ、思考停止、虎の意を借るキツネ、とみなすのは間違いだね。
>>214 なんでも意思の力でなんとかなるわけないのにね(w)。
よほど市場を批判するのはタブーらしい。
イリイチみたいなプロの信仰家ならともかく、人文学者が「希望」について語るなっつーの!
ところでアムステルダムの夏はここよりすごしやすいそうですな
♪明るく〜前向きー元気ー貴戸理恵
265 :
(-_-)さん:2005/07/27(水) 12:00:13 ID:g1WMIT9s
貴戸は斉藤の影響おおきすぎ。
どうして環の言っていることがおかしいと論理的・理性的に気がつかなかったのか。
「ひきこもりを代弁しにくい気持ちはもっていてくれ」なんて感情論を論文によく書くよな。
266 :
(-_-)さん:2005/07/27(水) 12:01:13 ID:g1WMIT9s
それを見抜いて抗議する奥地と東京シューレは賢い、エライよな。
267 :
(-_-)さん:2005/07/27(水) 20:58:04 ID:wLtbWOCw
>>230 >その事態を解決するのは、回り道でも「まっとうなマクロ経済政策」+「再分配と人権保障」
>ぐらいしかないと私は思いますし、そういう観点から玄田や斎藤への疑問も書きました。
だから、そうした政策で高度成長以降やってきた。それが今、ゆきづまっているんだよね。
車の排気ガスの悪影響、里山の荒廃、階層分極化政策による非行・犯罪・うつ病の増加、
生物や言語の多様性破壊などにかかる社会的費用は、計算されていない。
それで豊かっていえるの? これまでの開発のやり方ではいけない。
そのへんを問いたいな。
底辺職つくしかないんじゃない?
特に低学歴は。
社会は冷酷だよ。
ここでいくらマクロ経済政策述べたところで現実は変わらんし。
>>227 > 66は一体何者なんだろう?
66は、マクロ経済政策の問題だといっぽうで言っているくせに、もういっぽうでは
ニートを正当化する口実として社会学を使っている云々、けしからん!というふうな
ことを仄めかして、斎藤や玄田らのような、「ニートやひきこもりは存在悪だ」的な
引き出し屋学者と同種の本音をぽろっと露見させる。
要するに66がマクロ経済政策が云々というのは、斎藤みたいに、都合が悪くない程度
に論敵の考えを部分的にとりいれ、批判を交わすための盾として利用する二枚舌を使って
いるだけなんだよ。
>>265 > 貴戸は斉藤の影響おおきすぎ。
そだね。一見すると斉藤氏と距離をとっているかのようにみせつつ、
その観点・論法・主張内容まで、まったく瓜二つだったりするもんね。
貴戸さんは斎藤氏と面識があったんだろうか。
>>266 抗議というよりは逆照射でしょう。
>そだね。一見すると斉藤氏と距離をとっているかのようにみせつつ、
>その観点・論法・主張内容まで、まったく瓜二つだったりするもんね。
だったらお前等本書けよ。
こんなとこで愚痴ってないでよ。w
木戸なんとかなんて、誰も知らないだろ?!世間の人は。
底辺労働したくねー⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ニート最高
働きたくない
66氏と愉快な仲間たちが延々と議論を戦わした結論↓
272-274
登校拒否、フリーター、おたく、引きこもり、ニートと来て次は専業主婦ですか?
その次は誰をやり玉に挙げるんですか?
ホント弱いものイジメ好きだよな、この人。
クククッ、って腹の中で思ってるんだろうな。
◆今夜のETV特集は「ネット自殺を追う」
年間自殺者数が3万人を越える異常事態が続くなか、若年層の間で、ネットを媒介にした集団自殺の続発という新たな状況が発生している。
今年1月から4月までの間に起こった、いわゆる「ネット自殺」は22件。
59人が亡くなり、既に去年1年間の死亡者数55人を上回った。
若者の心とインターネットの関わりを取材しているフリーライター・渋井哲也さんは、
取材を通じて知り合った友人を、去年、ネット自殺で失った。直前に計画を知った渋井さんは、
何とかして自殺をとめようとするが、失敗に終わってしまう。渋井さんは、思いとどまらせる方法はなかったのかと今も考え続けている。
番組では、渋井さんが、去年の事件を出発点に、いわゆる「自殺関連サイト」にアクセスする人々や、
悩みながら運営を続けるサイトの管理人などをあらためて取材。ネットの中で「生きづらさ」を吐き出す若者たちとどう向き合っていくべきなのかを探る。
うぜー死の商人渋井
279 :
(-_-)さん:2005/07/30(土) 23:12:00 ID:UNtCCS32
>>276 次は子供だろうな。
速+の教育問題関連の反動的な書き込みにはサヨでない俺も戦慄すら覚える。
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L_, , 、 \: : : : : : : : :i L_, , 、 \: : : : : : : : :i L_, , 、 \: : : : : : : : :i L_, , 、 \: : : : : : : : :i
/●) (●> |: :__,=-、: / /●) (●> |: :__,=-、: / /●) (●> |: :__,=-、: / /●) (●> |: :__,=-、: /
l イ '- |:/ tbノノ l イ '- |:/ tbノノ l イ '- |:/ tbノノ l イ '- |:/ tbノノ
l ,`-=-'\ `l ι';/ l ,`-=-'\ `l ι';/ l ,`-=-'\ `l ι';/ l ,`-=-'\ `l ι';/
ヽトェ-ェェ-:) -r' ヽトェ-ェェ-:) -r' ヽトェ-ェェ-:) -r' ヽトェ-ェェ-:) -r'
ヾ=-' / / ヾ=-' / / ヾ=-' / / ヾ=-' / /
「9時5時で」 「残業なしで」 「冷暖房完備で」 「年収600万ぐらいでいいです」
>>280 あ、俺の職場じゃん。
まるで見てきたかのようにぴったり。
弱いものイジメ大好き人間。
政治家、権力にはぺこぺこ。
学会では総スカン。
まさに医者の鏡。
斉藤環マンセー。
283 :
(-_-)さん:2005/07/31(日) 21:13:36 ID:h8CyOoZq
>>268 安易に宿命論に流れるべきではないと思うね。
未来予測は極端に悲観的なものから楽観的なものまで無数のヴァリエーションが考えられる。
しかしシミレーションなど当たるも八卦、当たらぬも八卦の現在の占いに等しい。
つまり、真実は神のみぞ知る。
あまり単一の予想だけのシナリオをもとに動かないほうがいいと思うね。
また統計操作などをして人々を誘導するのは、官僚から兜町の仕手戦にいたるまで
用いられる手段。過信は禁物だよ。
284 :
(-_-)さん:2005/07/31(日) 21:37:11 ID:h8CyOoZq
このセンセって、自己愛を敵視し、忌み嫌っているね。
だけど、経済思想からみれば、ずいぶんおかしい話でもあるんだ。
かつてアダム・スミスは大きな社会を支える原理として自己愛を肯定的にみなしている。
共同体などの小さな社会においては、他者を思いやる他己愛を社会の基本的な構成原理としたほうがいい。
ただし、広く交易を行う複雑な大きな社会になると、各人は自己愛を優先にして行動したほうが、
万事うまくおさまる。というわけだ。
斉藤環の言う自己愛だたきっていうのはいったい何なんだろう?
かといって、他己愛の重要性を力説しているわけではない。
小さな病院の入院またはデイケア&ナイトケア共同体のなかでは他己愛の強いほうが
うまく運営できるだろう。ただし、外の広い社会に出たときに、役にたつものなのかな?
かえって文化不適応を強めるだけなら、間違った方針の治療または支援であり、
むしろ受けないほうが健全な社会適応が期待できると考えられるのだが……。
こいつはヤブ医者。
学会からは総スカン食らってるし。
他の精神科は失笑してるんだよ。
さっさと消えろよ、今のうちだけだよ。
ひきも単に、働かない若者ってだけ。
いちいち病人扱いするなよ、クソが。
なぜにヤブ医者
この人の言っていることを知れば知る程、ますます医者に
行く気がしなくなるね。
精神病院へ行くと、こういう医者ばっかなのかと思ってしまう。
テンプレにあるようなこと?
自分はどちらかと言えば「社会的ひきこもり」という
概念を広めてくれた環を容認している。
それによって精神科の間口が広くなり医者に掛かりやすくなった。
環の実際の診療は受けたことはないけど、今通院している
病院の主治医は環を礼賛しているよ。
>>288 そういうタイプの人は、もともと病院へすすんで行っているでしょ。
だれかが病名をつけてくれるまで医者をてんてんとするタイプの人とかね。
人間不信に陥っている真性引きこもりとは正反対のタイプだよ。
斎藤環という人は、そういう疑似ヒキ系とかニート系の人に人気があるんだと思うよ。
そういうタイプの人は、もともと病院へすすんで行っているでしょ。
だれかが病名をつけてくれるまで医者をてんてんとするタイプの人とかね。
人間不信に陥っている真性引きこもりとは正反対のタイプだよ。
真性はネットすらやらない。
ひたすら篭ってるだけのはず。
そんなお前がなぜ2chにカキコ?
> 真性はネットすらやらない。
はぁ? だれがそんなこと言ったの? やっぱり斎藤?
そういう人は、真性仮性に関わらず、たまたまネット環境がないだけでしょ。
293 :
(-_-)さん:2005/08/02(火) 14:03:03 ID:/dwhfG92
たしかに期待できないね。うちの弟ももう10年近く医者のお世話になってるし。
>>288 こういう声があるのも事実なんだよねえ。
16 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2005/08/02(火) 14:05:58 ID:???
こういう番組があると、よけい外に出づらくなる。
ひきこもりを見下して喜んでる。
心のガンだよ、この病気は。
精神科もダメ、長田もダメ、結局本人の資質の問題なんじゃないかな?
環叩いてる人もいるけど、環はなにも悪いとは思わないよ。
結局、その本人にどういう治療方法が適切かなんて誰にもわからない。
さんざん煽っておきながら、最後はそう言って逃げるつもりなのかな?この人も。
逃げはしないだろ?
俺も自助グループ等出るようになって就職への意欲は出てきたよ。
一人でいるとどうでもいいと思うようになっちゃうからね。
サイタマはとにかく友人を作れと言ってるんだろ?
これは、すごい重要だよ、友人いないとドンドン悪い方向に行っちゃうから。
ここで、たまに社会学議論してるエリート元不登校児なんかは一生直らない
だろうね・・・
社会でたら、中卒で終わりだから。
俺はよく知らないんだけど、シューレ?だっけ?
大検とって、大学行って、ヤル気あるところ等見せればいいとは思うけど。
結局、本人次第、友人次第なんじゃない?
> 俺はよく知らないんだけど、シューレ?だっけ?
わざとらしすぎ
>わざとらしすぎ
すぐこれだもん。
俺は高校まで順調だったんだよ。
なんで、こういう発言するかな?
そりゃ、同情するよ、下手に進学校行って不登校の人とかね。
俺のクラスにもいたけど、気の毒だなとは思うよ。
でも、大半の奴は、適応してるってのも事実だし、難しい問題だとは思うよ。
結局、自意識過剰なんだよね。
誰も、お前のことなんか気にしてねぇよって、DQNな弟に言われて
ああ、なるほどなと思えるようになってきたよ、俺も。
>>298 斎藤らのいう「不登校のエリート」は、フリースペースなどの場所に積極的に通って、
そこでとっくに友人関係を作ってる人たちだろ。マスコミ用語にいう「明るい登校拒否」だな。
要するに斎藤は、「明るい登校拒否」のように、とにかく外へ出て、そういう場所に通うなり
して人間関係を作るべきだ、と言っているわけだろ。
斎藤の師匠・稲村が、「暗い登校拒否」が「ひきこもり」として遷延化するケースが
日本に目だって多いとかなんとかって言ってたらしいからな。
>>298 > 逃げはしないだろ?
どうだかねえ?
医療に100%関与する必要があると散々煽っておいて、
そこで拗らしたり害を被ると、296の斎藤信者のように
「結局本人の資質の問題」とかって言い出すんじゃないよな?
まぁ佐々木のデイケアもずるずるだらだら5年もバイトもなにもしないで
ちんたらやってる人もいるしね
山登さんにそういう過去があったとは・・・
305 :
(-_-)さん:2005/08/05(金) 16:52:10 ID:/nk3APgx
1回見学したけど、茗荷○クラブでは「友人関係」はないよ。
そんなもんがあったら、毎月2万以上払ってデイケアに行くわけない。
1人暮らしのヤツのところに、たまって遊んでる(たまり場)よ。
やる気もなく、淡々と決められたプログラムをこなす、
なんだか義務教育、小学校というか、「1時間目は体育です。2時間目は国語です」
みたいな空気だったな。
>>301 それを「恣意的でムリな分類」意味や意図がわからない」、「分断統治」
ってシューレかいわいの人たちは、80年代から批判してきました。
>>306 そだね。物事の一面を捉えているだけだし、最初から二つの人種が
まったく別個にいたかのような印象も与えかねないし。
>>305 それってどういうとこですか?
画一的に決められた時間割みたいなものがあるんですか?
309 :
名無しさん:2005/08/05(金) 22:35:02 ID:???
〜TV番組のお知らせ〜
8月12日(金)午後11時半からNHK教育TV
"お父さん出番です!〜思春期の子どもと向きあう法〜"
思春期の子どもをめぐる事件が多発している。親の思春期とは全く異なる社会状況の中で育つ子どもたち。彼らとどう接するべきか、親たちは戸惑っている。
この番組は、子どもを取り巻く状況について、親の知らない最新情報を紹介し、特に父親を対象に、子育てについて真剣に考えることを提起したい。
今回のテーマは「将来の進路」。長引く不況の下で、親自身もどう生きるか迷っている現代。
「ニート」人口は62万人に達し、そもそも就業を希望しない若者が増えている。学校の進路指導の現場や、子どもたちの声を取材し、現状を伝える。
また、自身思春期の子どもの父親である堀尾正明アナウンサー(司会)をはじめとする「4人の父親」がスタジオ・トークを繰り広げ、
どうすれば子どもとよりよく関わってゆけるのか、真摯に話し合う。
[出演]
ルー大柴 (タレント)、斎藤 環 (精神科医)、風見しんご (タレント)、堀尾正明アナウンサー
ttp://www3.nhk.or.jp/omoban/main0812.html#20050812004 おい、おまいら、これを見て、トゥギャザーしようぜ!
タレントの仲間入りか〜
そういえば斎藤も稲村も思春期外来専門だったね。
312 :
(-_-)さん:2005/08/06(土) 00:31:14 ID:/Lo+NfLA
なんか斉藤さんは今の軽症とかひきこもりとかに対する医療機関とか精神科医の
無理解、立ち遅れとかをほとんど批判しないね。 俺みたいに進んで精神科行って
カウンセリング受けて、主治医にさんざん傷つけられて現状悪化した奴はどうすればいいんだよ。
313 :
(-_-)さん:2005/08/06(土) 10:31:28 ID:a6YebY1t
>308
人前で、ものすごーーーく萎縮する人ばかりで、
フリーの時間でも、誰1人「○○しよう、したい」と
言う人がいない。
そのままだと気まずいので、先週同時間にした活動を、
大してやる気もなくモソモソとやる。
そんなのが何年と続いて、
「この曜日のこの時間はこの活動をする」という
暗黙のルールができている、
「フリー時間のプログラム化」とでも言うような
全然自由でない空気を感じました。
314 :
(-_-)さん:2005/08/06(土) 20:53:46 ID:bSmwXBCF
>>312 いや、医療のもつ害毒性、また一般人の医療への幻想や過剰な期待を思うに、
理解が進んだり、充実されたりしないほうがいいかもしれないよ。
>>313 共通の利害も目標もなく、ただ集められていっしょにすごす空間は、たいていそうなりがち。
よほど工夫して、未来につながる、あるいは今を充実できるプログラムを企画して実行しつづけなければ、
すぐにダレてしまう。
そうするとほどよい緊張感を求める程度の低い人がリーダーの場合、
人のプライバシーを下位のメンバーにさぐらせあったり、誰かをつるしあげにする祭りを起こしたりと、
だんだんとカルト教団の末期のようになるケースも珍しくない。
そうでなくても、ただだらだらと時がすぎてゆき、ゆるいソフトな檻に閉じ込められたのか、
自分で来ているのかわからず、そこにかかわるだけでストレスがたまったり、神経がくたくたに疲れたりしてくる。
そうして、狭い世界のささいな人間関係や、小さなミスや遅れなどが多大な問題と映り、
だんだんと冷静で客観的な視点をもてなくなる。そのほか、まわりの世界のルールや常識が分からなくなることもある。
結論として、基本的に不必要。よって、使わないほうがいいと思う。
少なくとも、モレはすすめない。
316 :
名無しさん:2005/08/06(土) 21:16:18 ID:???
明後日発売の週刊誌【週刊エコノミスト】8月16・23日合併号より
⇒大特集:仕事ができる人ほど「うつ病」になる
@こんな時に心は壊れる(筆者:メンタル・ヘルス研究所・今井保次)
Aうつ病対策の4カ条は「専門医」「薬」「心理療法」「休養」(筆者:国立精神・神経センター武蔵病院・樋口輝彦)
B死に駆られるサラリーマン
Cわが息子と娘も(不登校で)悩んでいる(評者:爽風会佐々木病院神経科・斎藤環)(←注目)
D9割頑張るけど、1割頑張らない(評者:「がんばらない」でお馴染みの、諏訪中央病院・鎌田實名誉院長)
ttp://www.mainichi.co.jp/syuppan/economist/ <立ち読みでも良いから、一読あれ!>
自助会は利用価値あるよ。
俺はそこで友人できたから。
結局ヒキの最大の目的は対等な友達を作ることだから。
プログラムなんておまけみたいなもん。
真の目的は、友人作りですよ。
そこから先は、本人の問題。
斎藤は次女会には否定的でしょ
>斎藤は次女会には否定的でしょ
肯定的だよ、自助会には。
友人作りがもっとも重要だって言ってるし。
この人の「社会的ヒキコモリ」読んだけど、大筋ではあってるのでは?
でも、一番俺らのことを理解してるのは故笹原嘉だと思う。
笹原嘉の本読んだけど、一番共感できたね、俺は。
ちょっとレベルが斉藤とは違うな!?とは思うね、やっぱり。
まぁ、斉藤環は自分で「コンビニ精神科医」って言ってるぐらいだし。
社会的ヒキコモリの本でも「学会で無視された」って書いてあったしね。
どうなんだろうね、評価は、俺にはわからんよ。
>>319 > 肯定的だよ、自助会には。
もしかして『社会的ひきこもり』しか読んでないでしょ
321 :
(-_-)さん:2005/08/07(日) 08:46:25 ID:Mm0mGavC
>>319 >故笹原嘉
笠原嘉・名古屋大名誉教授はご存命ですよ。
>もしかして『社会的ひきこもり』しか読んでないでしょ
ひきこもりOKは読んだよ。
後は、ネットで対談してるやつとか。
まぁ、確かにこの人言ってることがコロコロ変わるんけど。
自分で、「患者側に立ってるけど、同時に親の側にも立たなきゃいけない」
だから2枚舌になるんじゃないのかな?
基本的には「社会的ひきこもり」が一番有名だし、根本になってるのは?
>笠原嘉・名古屋大名誉教授はご存命ですよ。
むぅ、これは失礼いたした。
面目ない。
>>97 臨床家が日本語訳で「登校拒否」と言ってきたのは、心身症状の訴えや閉じこもり現象
などをその臨床的特徴とする別名「神経症的登校拒否」「中核群」などとも呼ばれてきた
欠席児童の一群を指していて、本来、精神科の臨床家が「登校拒否」といえばこのタイプ
のことを他の欠席児童と区別して指していたわけです。
ちなみに、日本語で「不登校」と呼ばれている表現は単に「欠席」と訳すべき語で、
逆に「不登校」を積極的に意味で英語にするなら、deschoolingとかunschoolingとすべきかも。
だだし「不登校」については臨床家の間でも多様な用いられ方がされていて、
「登校拒否」とほぼ同義に使われていることも多いので一概にまとめられないですが。
> それと、予後調査の結果から単純に考えて
> 現在の不登校の中で、登校拒否(=ひきこもり)なのは2割ぐらいと考えてもいいのかな?
斎藤氏の本が与えるいちばんの誤解が予想どおり多分そこにあるんでしょうね。
およそ2割とされるのは、不登校のなかの登校拒否の割合ではなく、「登校拒否」即ち
「学校に籍のある社会的ひきこもり(=登校拒否)」が比較的長期化するとされる不転帰率。
>自助会には否定的だったはずだよ。
はぁ?
手元に社会的ヒキコモリの本があるんだけど、溜まり場は有効的だと
書いてあるんだけど。
あと、Exiciteにインタビュー載ってるから(URL忘れた)調べてみれば。
ネットの出会いには否定的だけど、ネット→リアル→友人関係作る、には
肯定的だったはず。
俺も、そういう経路で友達できたから。
だいぶ助けられてる、馬鹿話できるような仲にもなったし。
ホントにしゃべり相手が2chにしかいなかったら気狂ってるかも。
327 :
(-_-)さん:2005/08/07(日) 19:00:26 ID:BV50/Osv
茗荷○クラブは次女会じゃないよ。
スタッフが3割もいるかな?
ただ、過保護すぎて、自分が何しに来ているんだか、
考えない、目的意識がなくて、むやみと騒ぐ人が
「自然淘汰」(?)されないで、中央で、でかい顔している。
やさしすぎるのもよしあし。
>>326 で、まだひきこもってるワケだ。
駄目じゃん。>たまり場
>で、まだひきこもってるワケだ。
あ、社会復帰した人たくさんいるよ。
もっともヒキ気は残ってるだろうけど。
ここでは、詳しく書けないけど、凄い人とかいるから、たくさん。
お前は多分、自助会、溜まり場等を馬鹿にしてるんだろうけど、有効性は
あるから。
2chでしか、吼えれないお前よりはマシな人たくさんいると思うよ。
いい加減そのつまらないプライド捨てれば?328
つまり、当事者の実感としては
・自助会・溜まり場は有効。
・デイケアは微妙(過保護?)。
斉藤先生は、
・自助会・溜まり場について肯定的とは言い切れない、
・(つまり商売柄)デイケアを推奨ってこと?
ただ、友人を作ることが大事という点ではお医者さまも当事者も
一致しているのですね。
なんにしろ、たくさん社会復帰した人を輩出した
よい自助会とか
溜まり場について、情報が欲しいです。特に首都圏じゃない地方の
自助会・溜まり場の内情が窺い知れないのが不安で。。。
>なんにしろ、たくさん社会復帰した人を輩出した
たくさんとは言えない。
結局、本人が現実の自分の社会的ポジションをわかり、それに対応して
現実的な行動してる人が直ってるって感じ。
友人が出来たってのは大きい。
行動範囲がヒキってた時に比べてやっぱり広がるから。
あまり、広げすぎちゃうのもどうかな?とも思うけど。
ここのアンチは小難しい社会学ウンヌン述べて斉藤叩きをするけど
実社会でこんな奴めったにいないから。
自助会、溜まり場→友人作る→リアル社会に向けて行動って、わかりやすい
ことだと思うよ、斉藤環の言ってることは。
でも、日本は一度コースを外れると中々復帰が難しいから。
大半の奴が適応してる中、お前等が狂ってるだけだ、と言われれば
それまでだし。
斉藤環も「精神的に脆い」って言えばそれまでだと言ってるし。
ネットで調べてよさげな所調べてみては?
あとは、最近は県が対応もしてくれてるはず。
頑張ってみては330さん?
>>327 あなた自身がそういう場所に対して受動的になりすぎているからじゃない?
で、自由からの逃走みたいな願望を逆に抱いているのかな?
過保護というのは、大人の不安な心理を子どもの環境に投影して、大人の目から見た
良くない影響をその環境から徹底的に排除しようとする対応のことで、あれしちゃだめ、
これしちゃだめ、と子どもに予め過剰な禁止や制限を求める代わりに子どもの自由度を
奪うから、子どもにとってはすごく窮屈で、受動的環境だよね。
その論理が学校教育に応用されたのが管理主義教育であった訳だけど、でも、そういう
過保護な環境に順応しちゃうと……
>>331 > ここのアンチは小難しい社会学ウンヌン述べて斉藤叩きをするけど
あんた、毎度そればっかりだね。
>あんた、毎度そればっかりだね。
高校野球とか見るとつらいだろ。
彼らは輝いてるね。
一生懸命だし。
あと、あんたって、複数人がたくさん書き込んでるのに、どうやって特定
してるんだ?
その疚しい心が今日に至った原因だよ。
元気なアンチひきこもりさんよ。
その元気を俺も分けて欲しいぐらいだよ。
こっちは欝で凹んでるのに。
>>325 え?不登校の予後調査だから
別に登校拒否に限定した調査じゃないと思うよ
だから、この調査結果は、不登校(当然登校拒否も含む)の人が
将来ひきこもりになる(あなたが言うように、登校拒否の場合は、ひきこもりの長期化の)
割合だと思うんだけど
336 :
(-_-)さん:2005/08/08(月) 09:36:35 ID:OW9yM1Dp
>332
1文が長いし、抽象的だし、文末の言い方といい
おっしゃることがわかりにくいのですが・・・・・・
「ハタチ超えてるんだから、仲良くなったらテツマン(徹夜マージャン)
くらいやろうぜ」、という自分とは、デイケアの人たちは
合わなかったというだけ。
だって、2万の会費だったら、5人集まれば10万だよ。
それを軍資金にしたら、自分たちで部屋だって借りられる
(これがホントのたまり場!?)じゃない。
そうか、実は俺が「受動的になりすぎて」いたのか・・・・・・(泣)
337 :
(-_-)さん:2005/08/08(月) 09:53:15 ID:OW9yM1Dp
デイケアはスタッフが邪魔。
20前半の女性スタッフの前では、川平ジエイなみに
チョーハイテンションなのに、
デイケア利用者たちだけになると、プールから上がったあとみたいに、
全身脱力状態になられると、
「スタッフは魅力的な人間だけど、お前らは人間じゃない」と
言われているような気がしたぞ(笑)。
スタッフにエネルギーを吸い取られているんだよ。
スタッフも、その利用者が1、2ヶ月たって慣れてきたら、自分たちはあまり
関わりすぎないように自制すべきなのでは?
・・・・・・というのが個人的な意見ですね。
>>335 ん? その調査って何を指して言っているの?
ヒキの分際で権威主義に陥っているところが微笑ましいな、コイツラ
>>326 > 手元に社会的ヒキコモリの本があるんだけど、溜まり場は有効的だと
> 書いてあるんだけど。
具体的に何ページに?
>具体的に何ページに?
190,191ページに書いてないか?
まぁ、どうせ193Pに書いてあるある部分で揚げ足取るとは思うけどね。
親兄弟、親戚中に迷惑かけてるんだよな・・・おれは。
犬飼ってたけど、あれの人間版みたいなもんか?
もっとも立ちの悪いペットだったんだな・・・・ORZ
>>345 > ただ、ひきこもり側から見れば関連性は高いと主張してるけどね
> 斎藤さんが調べたひきこもりの86%とか90%に不登校経験があるらしい
> でも、その数字も↓の調査だともっと少ないですけどね
児童精神科の学会に所属して児童期青年期の精神病理を専門にしていた稲村グループに
所属していた斎藤は、稲村と共に、「思春期挫折症候群」なるものをその臨床対象にしていた
んだからね。高校進学までがほぼ実質的に義務教育化しているといわれる社会にあっては、
思春期の若者の圧倒的多数が学生時代に属しているわけだから、それは当たり前のはず。
その割合は、その年齢層が学校に籍を置いている割合を、ほぼそのまま反映しているだけ
の事ではないだろうか。
彼らのいう「社会的ひきこもり(無気力症)」が学校に通学しているかしていないかをその基準
に含めているならば当然、その大半が実質的に「登校拒否」とその二次現象として起こってくる
「閉じこもり」をその臨床対象として扱っていたわけで、彼らはそれらの用語を彼ら流に「思春期
挫折症候群」「無気力症」「社会的ひきこもり」などと単に言い換えていただけなんだよね。
なのに、斎藤の著書だけを読んでいる人たちは、このスレでもそうだったけど、彼らが独自の新
しい臨床対象を発見したその道の第一人者であるかのように思っちゃっている場合が多いみたい。
> それ以前の「社会的ひきこもり」の時点でも
つか、そのもっと以前、80年代からそれは分かっていたことだよ。厚労省や旧文部省が調査を
するずっと前から、臨床家の間でほぼ同様のデータが出されていた。稲村グループはそれらの
データを誤って引用するなどしたため(わざと?)、そのデータの引用元の臨床家を含め、学会の
内外から「おい、ちょっと待てよ」とさまざまな批判を受けた、というのがそもそもの経緯なんだよね。
347 :
名無しさん:2005/08/09(火) 23:22:09 ID:???
349 :
(-_-)さん:2005/08/10(水) 05:46:57 ID:GxKv4ToQ
ヒキ板見てきました、5分も持たない・・・・。
ヒキの思考回路はどうなってるの?
世間はハッピーエンドが好きなんだよ。
引きこもって10余年!職歴・貯金・友達なし!親の年金で今日も元気です!
なんて、見たくもないわいな。
社会復帰まで行かなくとも、頑張ってる様子も皆無で寄生虫としかいいようがない
そんな屑のドキュメントなんてスカトロマニアでも見ないだろ。
うちのはヒキ歴13ねんぐらいでもう三十越してるけど、
いつまで「ニート」と呼んでいいのだろうか…一生?
ヒキは何歳になっても夏は夏休みだから休んでいいと思ってるよね。
まあ年中休んでるんだけどさ。
夏休みには罪悪感が減るらしい。
本来オスは自分のDNAを残すために、一生他のオスと争うのが本能。
そういう自分の遺伝子を残すという本能が薄れているし、初めから負け犬宣言しているのが
パラヒキなんだろうな。
男の子は繊細なんです・・・・・・世間に出て傷付くぐらいなら、ずっとお母さんと一緒にいたい。
自分は一人暮らしヒキで、さらに親から学生という身分まで与えてもらっている贅沢な身分です。
焦燥感で脳が半分蕩けてますけど、きっと本当に焦ってたら自分の成すべき事をこなしてるでしょうね・・・・
プライドが人並みでも電話に「あ…う…」としか答えられなかったり、
自分の名前が漢字で書けなかったりしたら大抵の仕事に就くのは嫌だろう。
家の職場、どっちにいたって猿かゴミを見るような目で見られるし、役にも立たない。
我慢して通ったって、どうせすぐクビになるんだ。
働く事によって自分の実力が査定されるのが嫌なんじゃない?プライドだけは
無意味に高いから。
すごく当たっていると思う。
たぶん、何も仕事が出来ないだろうね。
本人もそれが良く判っているかもしれん
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
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/ ! + 。 + + *
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| | ! `ニニ´ .! 天狗じゃ、これも天狗の仕業じゃ!
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| | ! `ニニ´ .! 天狗じゃ、これも天狗の仕業じゃ!
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l イ '- |:/ tbノノ
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ヽトェ-ェェ-:) -r'
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
働くって素晴らしいね。
研修でいろいろな知識を身に付けた上に、充実感を得てお金をもらえるんだから。
そして何より生活を楽しむことができる!
ヒキはその事実を知らないのだと思うと、本当に憐れだ。
パラヒキは宿主が死んだ後どうなるのでしょうね。
宿主亡き後、家は残るだろうけど、ひとりで維持管理できずに
持ち家だったら売って、単身用の家に引っ越すのだろうか?
生活保護の申請もひとりではできなさそう。
カップラーメンくらい、自分で作って食べろ!
ずるいと思うのもわかる。同じ子としても小さいころからヒキは怒られなかった。
もう30になるヒキに対して親は甘い。
でも親達も平穏な日々を過ごしたいのもわかるんだよな。
なにか言えば暴れるしな。
パラ兄がまた俺の物を勝手に持ち出しては壊しやがった。
もう賠償を請求するのも諦めてるが、消防の頃自分の欲しい漫画を
買うために俺の貯金を盗んだ頃からまったく成長していないあたり情けないやら何やら・・
パラヒキは一日が長く感じないのかな?
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精神病なんだよ
/ | | |
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|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
ついにタマキンが壊れた?
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無意味に高いから。
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世間はハッピーエンドが好きなんだよ。
引きこもって10余年!職歴・貯金・友達なし!親の年金で今日も元気です!
なんて、見たくもないわいな。
社会復帰まで行かなくとも、頑張ってる様子も皆無で寄生虫としかいいようがない
そんな屑のドキュメントなんてスカトロマニアでも見ないだろ。
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ここで一つ、あるケースについて。本題は別途書きます。
まずは背景説明。
ある20才以上のAさんがいました。Aさんは精神科に通院してました。
主治医はかなり変わった医師でした。
「本人は医学的な病気です。治療すべき対象であり、また治療によって完治します。」
「親御さんは悪くありません。悪いのは本人の病気です」
医師の常に自信満々であり、しかも親に対しては比較的無条件に近いほど肯定的な言動でした。
そのため、いつしかAさん本人より親の方が主治医に心酔していき、
以後、親はどんな事も自分で考えずに全て主治医に逐一相談するのみとなり、
医師も親の相談に応じて全てにおいて指示を出し、親は主治医の指示に盲従するようになりました。
Aさんには通院するに至らしめる精神的ダメージの要因となっていた対人トラブルがありました。
自分の精神的窮状の要因がその対人関係にあることをAさん自身、主治医には話してきましたが、
それに対して主治医は
「君は医学的に病気なのであって、現実的トラブルはあまり関係ない。治療を受ける事によって完治すべきものだ」
Aさんの話には耳を貸さず、投薬や入院による治療への服従を求めました。
主治医は、Aさんが「治療方針」に服従しなかったり反発をしめすと「病状が悪化した」といい、
投薬や制限を強化し、治療医師の言うことに反発が顕著に表れない場面では
「病状が安定した」となどといいます。
親も主治医の方針に盲従しています。
Aさんは自分の抱えている本当の問題が全く無視されたあげく、
奇妙な「医学的治療」への服従を要求されつづける事になりました。
Aさんは精神的に癒され回復するどころか、より複雑で困難な状況に追い詰められ、
以前にも増して精神的苦痛は大きくなって行きました。
本題「1」
Aさんは確かに対人トラブルを抱えていました。
その対人トラブルが発生した後に、Aさん自身が精神的不調を訴えて
最初の精神科へ自ら通院し始めたことも、時系列的にみても間違いありません。
Aさんの対人トラブルは複数の人間が不適切な形で絡み合っていて、
解決しないまま断続的に続いていました。
Aさんはこの対人トラブルの解決を見るべく、トラブルの相手方と合意により
弁護士を仲介にいれて話合いをし、念書を作成して示談をすることになりました。
以後、弁護士1名が立会いの下、Aさんと相手方の話し合いが何度か行われました。
その結果、相手方がトラブルの要因となった言動等について、一定の謝罪の意を表明し、
Aさんに一定の金銭も支払うことで両者が合意し、法的にも有効な念書を弁護士の記名入り作成し、
Aさんと相手方も署名押印しました。
その後、債務は念書通りに履行され、弁護士からはAさんを本件の依頼人としての報酬請求があり、Aさんが支払いました。
問題はここからです。
実はこの示談の件には、Aさんの知らない、とんでもない裏があったのです。
この話し合いが行われていた最中も、Aさんの親は主治医に逐一相談していました。
それに対して主治医は
「話し合いが長引いて、まとまらないと、治療の妨げになるから早く終わらせたほうが良い。A本人に内緒で、親が相手方と
裏で交渉してでも、早く終わらせるべきだ。表面上、相手方がAに謝罪し速やかに金銭を支払うことにして、
その金は親が相手方に密かに渡すなり、親が相手の名でAの口座に振込むなら、相手も早期解決に応じるでしょうから、そうして下さい。」
結局、主治医の差し金で、Aさんが解決したと思っていた示談は全くの茶番だったのです。
Aさんは成人ですし、精神科に通院しているとはいえ、民事の行為能力が制限される法的要件も摘要もありません。
当時、まだ若くてやや変わったその医師の主観による指示、
妙に自信に溢れた断言に近い指示があり、それを盲信する親によって
なされた「治療上の判断」と称するものです。
この裏取引の真相について、3年以上経過した後、相手方からAさんは知らされました。
本題「2」
このような、Aさんを取り巻く極めて特殊な環境については、
Aさんの対人トラブルの相手方も色々な意味で驚いたと思います。
何しろ、Aさんの親は、成人した自分の子供の、こともあろうにトラブルの相手方に対して、
Aさんの精神科通院や主治医について話すだけでなく、「治療上の行為」と称する
騙しの共謀を持ちかけた訳ですから、色々な意味で「普通」ではありません。
(そもそも精神的な問題が起きる場所というのは、「普通の環境」ではない場所、
やはり、どこか特殊な環境で起こり得る、ということなのでしょうか)
そんなこんなで本題「1」から1〜2年後、さきの特殊な示談を経験済みの
例のトラブル相手から、Aさんの親の勤務中の職場に電話がかかってきました。
「お宅のAさんが少し前に僕の店に来てアルバイトを殴ったり物を壊したから弁償してくれないと告訴しますけどいいですか?」
突然の呼び出しで要領を得ない不審な話だったためなのか、
勤務中だったAさんの親は、この時ばかりは腹が立ち、
「そんな事、事実としても、今起きたことでもないのに、わざわざ職場に電話する必要ないでしょ!」
と起って電話を切りました。
(続く)
その数ヶ月後、今度は警察からAさん宅に電話が入り、Aさんの親が受けました。
「Aさんはいますか。Aさんが告訴されましたので、事情聴取をしたいので出頭させてほしいのですが」
Aさんはたまたまその時不在だったのか、この電話の事はAさんの耳には入りませんでした。
警察からの電話に驚いたAさんの親は、またしてもすぐに主治医に逐一相談しました。
例の主治医は
「Aが刑事事件に巻きこまれれば病状が悪化して、治療の妨げになる。そればかりか病状が悪化した結果、
場合によってAが逆上してもっと大きな事件になる可能性もある。ちょうど最近、そんな逆上パターンの事件報道もあったばかりだし、
告訴されていることをAに知らせないように、親御さんが相手と密かに示談して解決したほうが良い。
必要なら相手や相手の弁護士、警察とも自分が説明しますから、相手や警察にそう伝えて下さい。」
Aさんの親は主治医の指示に従い、警察と告訴の相手に要請しました。
「本人は通院していて、その医師に相談したところ・・」
医師に言われたことをそのまま、各方面に伝えました。そのまんま。
依然として、Aさん自身はこの一切の動きについて全くなにも知りません。
(続く)
Aさんの親は警察や相手方に対して、
「とにかく信頼している主治医がAに知らせるなといっているし、主治医が直接説明するといっているから、後は主治医と直接掛け合って欲しい」
と繰り返し言いつづけました。
そして、告訴の相手やその弁護士は主治医に会いに行き、
Aさんの「病状」について直接説明を受けました(!)。
警察は最後まで難色を示しました。捜査は法令に基づいて行われます。
精神疾患等についての特例的扱いも、法令に基づいた「別扱い」で無ければ出来ないのは当然です。
Aさんにはその摘要要件がありません。
あるのはあくまで、当時まだ若い、ある変わった主治医の主観的判断のみに基づいた
特例扱いを求める強い要請だけです。
とうとう警察も、親の強い要請により、主治医に質問書を送りました。
主治医は警察宛てにAさんの「病状」について自分の診断を科学的真実であるかのごとく
断言した文言で回答し、捜査が病状を悪化させ内外両面で深刻な事態が起きる可能性がある、
とも回答しました。
(続く)
この間、主治医と直接話したりしていた相手方は、「300万円払うならAに知らせずに示談しても良い」と言いました。
そして、Aさんの親も弁護士を雇い、弁護士同士の話し合いが始まり、
Aさんの親が相手に150万円を支払うかわりに、Aに知られないままで告訴を取下げることで
Aさんの親と相手が示談しました。
相手が告訴を取下げたため、警察も本件にこのまま幕を引いてしまいました。
ちなみに、相手がAさんを告訴したお話の内容は「打撲で通院4日(実は全く無傷でも、自己申告だけで外科に行っても貰えるレベルです)」
「店内装飾品の損壊」なので、仮に告訴事実が全て真実であったとして計算した場合、慰謝料と弁償を併せても、
数万円から十数万のレベルが一般的です。
この一部始終、当事者であるAさんには一切内緒のままです。
Aさんは警察から事情聴取を受けることもなく、告訴された事実についてAさん自身が認否反論する権利も機会も奪われ、
告訴されていたことすらも知らずに、Aさんが告訴された事実を全て行ったとの前提で
主治医や親が勝手に処理して終わりました。
主治医は積極的にAさんのトラブル相手(一般人!)にAさんの「病状」について説明までしてます。
Aさんがそのような異例な扱いを受ける法的な根拠は、どこにもなかったのに・・です。
あったのは、当時また若く少し変わった主治医の主観に基づく指示と、
その主治医の妙に自信を持った言動に盲従状態になっていた親がいた、ということだけです。
全て「治療上必要な行為」と称して。
Aさんはこの告訴にまつわる一件についても、何年も経ってから告訴の相手から知らされました。
ちなみにAさんは告訴された事実には身に覚えが無いそうです。
トラブル相手が雇っていた、Aさんに殴られて打撲したという直接の被害者たる
アルバイト店員も全く誰のことかAさんにはわからず、当時の告訴状に書かれている名前と学籍を
基に調査したところ、そのアルバイト店員はその学校の卒業者名簿にはなく、さらに学籍調査したところ、
入学した形跡すら全くありませんでした。実在するんでしょうか。
Aさんが告訴された当時、ごく普通に事情聴取を受けていて、
認否反論の機会があったなら・・。
(本題「2」終わり)
本題「3」
その後、Aさんは上に書いた2つの「騙されている事実」は知らないままでした。
それでも、普段の診療での主治医の言動などから、主治医に対する不信が募って行きました。
実際、主治医の「治療」によって以前より更に辛く苦しくなっていると実感しましたので、
Aさん自身は別のクリニックに転院しました。以後、元の主治医の所には戻っていません。
しかし、盲従状態のAさんの親はその後も何年もの間、Aさんに知らせずに通い続けていました。
Aさんは自分で別のクリニックに通院しているので、もはや目的も意味も判りませんが
親だけが何年も何年も少し変わった自身たっぷりの言動をする元主治医のところに通い、
日常の報告を(あくまで親の主観を通して)逐一報告に通いつづけました。
Aさんが別のクリニックへ転院した前後でも、元主治医は、
「Aが荒れている、この前も怒った、怒鳴った」など、あくまで親の主観に基づく日常報告に過ぎない話を元に
「ジュースなどに混ぜてAさんにのませるように」と指示し、液状セレネースを処方したりしました。
液状セレネースとは、ハロベリドールのシロップです。
用量用法を間違えると死亡する事もある、悪性症候群という副作用の中でも最も危険な症状が伴う薬です。
これを十分な説明もせず、「効き目が強い薬だから少しだけ混ぜればいいです」といういい加減な説明だけで、
本人に内緒で飲み物に混入させて飲ませるように指示し、親に渡していました。
そして、Aさんは親の気持ち一つで「あれている」と思われたときには何も知らずに飲まされていたのです。
(続く)
Aさんはこの非告知投薬がされていたことも、長い間知りませんでしたが、
投与されていた時期に、何度も副作用症状を起していました。
急に顔が引き攣ってろれつが回らなくなるなど、小児マヒになったような症状が
所も時も選ばず突然襲って来ることが何度もありました。
Aさんにとっては、この症状の原因もわからないし、いつ何時襲ってくるかも解からないので
大変な恐怖でした。
困りはてて元主治医に電話で相談すると、元主治医はろれつの回らない中必死ににしゃべるAさんの声を聞いて
なんと信じられない事にお笑い番組でも聞いてるかのように
「はっはっは!え?なんだって?ちゃんとしゃべれよ〜」
と大爆笑したそうです。
その後「薬の副作用だから近くの病院で副作用止めを注射してもらいないなさい」
と指示したそうですが、非告知投薬をしている事実や、どんな薬なのかは最後まで一切説明しませんでした。
何年も経ってから、Aさんがカルテを取り寄せたところ、
非告知投薬の記述があっったので初めて知ったそうです。
(本題「3」終わり)
今までの隠された全てを知ったAさんと、Aさんの家族との信頼関係は完全に崩壊しました。
少し変わった元主治医の自信たっぷりの「治療」は
元来悪意をもつトラブル相手に、より悪質な増長を促進する免罪符を与え、
さらに親をも巻き込んだ形でAさんの自尊心・人格を徹底的に破壊し、
更に大きな人間不信・精神的荷重を現在まで引きずらせる結果になりました。
Aさんは自分のする事の全てに何か裏があるのではないか?あったのではないか?
という疑心暗鬼に駆られるようになり、何につけても親に度々確認するようになりました。
しかし、今まで治療上の必要と称して、Aさんの親は沢山の場面で会話の上でも、「本当のことだ」といって多くの嘘をついていたのです。
なので、Aさんが親に何かを確認すればするほど、余計に信じられなくなるそうです。
なにを基準に信用すればいいのか、もう解からないのです。
少し変わった自信家の元主治医はこういいます。
「治療上の判断として全て適切です。同じケースがあれば現在でも私は同じ様に対応します。」
Aさんはこの件で元主治医を提訴しました。
この提訴に至るまでも、至ってからも、弁護士含む外部の偏見・軽視・侮蔑的先入観に基づく取り扱いを受けるなど
のもろもろ、その他金銭面のこと、既に親とは信頼関係は崩壊状態にあることなど、
Aさんが訴訟を進めるのには色々な荷重がありました。
ともあれ、この訴訟は始まってから約一年程度の経過した時点で、
元主治医がAさんに解決金を支払う形の和解が成立したそうです。
元主治医はAさんに対して、この事件について公表しないことを強く要求し、条項に記されました。
しかし、これではこの事件について対外的にはその内容すら全くなかった事も同然になってしまいます。
当事者同士の個人的で一般的な民事紛争なら「公表しない」も良くある話ですが、本当にそれでこの事案の存在を
無かったものにして良いのでしょうか?
Aさんは一生、自分の体験を語る事も出来ないのでしょうか?
Aさんはそのことを主張しました。
そして、「ただし、被告を特定されない形で語る場合を除く」という条文が辛うじて記載されました。
息も絶え絶えです。
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転載ここまで。
簡潔な説明は
>>12に。
藁
ワラ
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| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| | | `-=ニ=- ' |
| | ! `ニニ´ .! 天狗じゃ、これも天狗の仕業じゃ!
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| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
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ずいぶんと荒されているなあ。なにか気に入らない書き込みでもあったのかな。
467 :
名無しさん:2005/08/12(金) 17:31:56 ID:???
もまいら、もちつけ!
今日は、
>>309でも見て、本来の流れ(斎藤環論)に戻ろうゼ!
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>>466 > ずいぶんと荒されているなあ。なにか気に入らない書き込みでもあったのかな。
>>350以降から突如として意味不明なカキコによる嵐(コピペ?)がはじまっているね
502 :
501:2005/08/13(土) 08:20:07 ID:???
働く事によって自分の実力が査定されるのが嫌なんじゃない?プライドだけは
無意味に高いから。
すごく当たっていると思う。
たぶん、何も仕事が出来ないだろうね。
本人もそれが良く判っているかもしれん
働く事によって自分の実力が査定されるのが嫌なんじゃない?プライドだけは
無意味に高いから。
すごく当たっていると思う。
たぶん、何も仕事が出来ないだろうね。
本人もそれが良く判っているかもしれん
働く事によって自分の実力が査定されるのが嫌なんじゃない?プライドだけは
無意味に高いから。
すごく当たっていると思う。
たぶん、何も仕事が出来ないだろうね。
本人もそれが良く判っているかもしれん
働く事によって自分の実力が査定されるのが嫌なんじゃない?プライドだけは
無意味に高いから。
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たぶん、何も仕事が出来ないだろうね。
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無意味に高いから。
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無意味に高いから。
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働く事によって自分の実力が査定されるのが嫌なんじゃない?プライドだけは
無意味に高いから。
すごく当たっていると思う。
たぶん、何も仕事が出来ないだろうね。
本人もそれが良く判っているかもしれん
働く事によって自分の実力が査定されるのが嫌なんじゃない?プライドだけは
無意味に高いから。
すごく当たっていると思う。
たぶん、何も仕事が出来ないだろうね。
本人もそれが良く判っているかもしれん
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/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < はぁ!?
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
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/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < はぁ!?
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
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/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < はぁ!?
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
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/`ー‐--‐‐―´´\
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| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < はぁ!?
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
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| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < はぁ!?
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < はぁ!?
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < はぁ!?
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541 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:23:49 ID:???
あぼーん
542 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:24:47 ID:???
あぼーん
543 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:25:33 ID:???
あぼーん
544 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:26:17 ID:???
あぼーん
545 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:26:55 ID:???
あぼーん
546 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:27:49 ID:???
あぼーん
547 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:28:51 ID:???
あぼーん
548 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:29:45 ID:???
あぼーん
549 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:30:43 ID:???
あぼーん
550 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:31:28 ID:???
あぼーん
551 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:32:17 ID:???
あぼーん
552 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:33:03 ID:???
あぼーん
553 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:33:39 ID:???
あぼーん
554 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:34:29 ID:???
あぼーん
555 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:35:29 ID:???
あぼーん
556 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 14:36:44 ID:???
あぼーん
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601 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 18:02:28 ID:???
あぼーん
602 :
ひろゆき:2005/08/14(日) 19:35:27 ID:???
あぼーん
603 :
”削除”人:2005/08/14(日) 19:37:55 ID:???
あぼーん
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荒らしテラウザス
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\ `ニニ´ .:::/
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634 :
(-_-)さん:2005/08/15(月) 21:03:33 ID:1JUaDfJI
前スレの削除といい、旺盛なあらしといい、
斎藤にとってよほどマズイことがここには書かれているんだろうな・・。
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | |
| | | じ' |トJ〉 /)} l |
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川|
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
/ / / /ハ \\ ト--- 、
_/ // / ハ \\ \
, -‐ ''"´ / / / ̄\ `丶、 \ \ ヽ
/ '´ ̄ ̄ / / / \ \ \ ヽ \ ハ
| , -,--' / \ ヽ \ ヽ ∨
ヽ、 // / ヽ ____..--- 、 ハ
 ̄〈| | / ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ̄`ヽ}
しーヘ {__{__.... 、 / |
` ー─── ''"´ `ヽ、 | /
` ┴′
みんな仲良くしてね ケンカはよくないでちゅよ。
>635
うひょ
637 :
:2005/08/16(火) 16:49:51 ID:???
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | |
| | | じ' |トJ〉 /)} l |
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川|
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
/ / / /ハ \\ ト--- 、
_/ // / ハ \\ \
, -‐ ''"´ / / / ̄\ `丶、 \ \ ヽ
/ '´ ̄ ̄ / / / \ \ \ ヽ \ ハ
| , -,--' / \ ヽ \ ヽ ∨
ヽ、 // / ヽ ____..--- 、 ハ
 ̄〈| | / ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ̄`ヽ}
しーヘ {__{__.... 、 / |
` ー─── ''"´ `ヽ、 | /
` ┴′
(´Д`;)ハァハァ (´Д`;)ハァハァ
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | |
| | | じ' |トJ〉 /)} l |
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川|
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
/ / / /ハ \\ ト--- 、
_/ // / ハ \\ \
, -‐ ''"´ / / / ̄\ `丶、 \ \ ヽ
/ '´ ̄ ̄ / / / \ \ \ ヽ \ ハ
| , -,--' / \ ヽ \ ヽ ∨
ヽ、 // / ヽ ____..--- 、 ハ
 ̄〈| | / ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ̄`ヽ}
しーヘ {__{__.... 、 / |
` ー─── ''"´ `ヽ、 | /
` ┴′
みんな仲良くしてね ケンカはよくないでちゅよ。
>>288 「ひきこもり」という言葉が世間に広まってますます
外に出づらくなったというのが真性ヒッキーの本音だよ
>>289 ハゲドー
>>288 >それによって精神科の間口が広くなり医者に掛かりやすくなった。
真性がふつうそういうことは言わないもん。
粘着ウヨク=にわか経済厨=66がコピペ荒らしに転じたか、アワレ。
>>305 >>313 >フリーの時間でも、誰1人「○○しよう、したい」と
>言う人がいない。
みんな意味もなく、目の前のお茶を、いつまでもすすってたでしょ。(w
その類の主体性は、あそこでは求められていないからな。
メンバーはせいぜい「自主プログラム」の日の行き先を提案する程度の
権限しかないし、スタッフは主治医と繋がってるから、へたなことやれば
それが「症状」とみなされるし。
だから、スタッフの目があるデイケアの時間内はネコかぶってて、
終了後のアフターで本音が出る奴が多いんだよな。
一見みんな極端な内弁慶にみえるだろうけど、あれでかなり人間関係ドロドロ。
>そのままだと気まずいので、先週同時間にした活動を、
>大してやる気もなくモソモソとやる。
そうそう。「終わりなき日常」ならぬ、「終わりなき治療」の空気が
あそこにはある。
んでしまいには、スタッフも斉藤らと同様「精神障害者年金もあるから大丈夫」
とか言い出す。どこの病院回ったって、そんな重篤な診断は下らないのに。まさにヤブ集団。
メンバーには関連の病院を退院したばっかりの奴もいるし、
逆に何年も本当にズルズルあそこに通って、そのうちそのまま入院しただとか
精神障害者作業所に移るだとかで消えてく人もいる。
一見すると、いわゆる草の根のフリースクールとかと似たような印象が
あるけど、茗荷谷は決してそんなリベラルでオープンなところじゃない。
>>285 同意。ただ正確にいうと、あの界隈の連中は総じてヤブ。
斉藤はその中の、若手の広告塔に過ぎんよ。
645 :
(-_-)さん:2005/08/18(木) 10:06:59 ID:nAdUqrLv
>>643 >あれでかなり人間関係ドロドロ。
それは言えるかも。
そもそも本来「人間関係ドロドロ」しようがない。
共同の仕事をしているのではない。
1人1人が自分の(親の)金を払ってお客として遊びに行っている場だ。
気の合う人間と好きな事をすればいいだけ。
こんなサッパリとした、しがらみのない社会は滅多にないくらいだ。
それなのに「人と仲良くしなければならない、話をしなければならない」
といったオカシナ強迫観念が、デイケア全体にある。
これがまさに「病気」なのか、単に「人生経験に欠けるため」なのかは
よくわからない(両方かも!?)。
646 :
(-_-)さん:2005/08/18(木) 10:24:12 ID:nAdUqrLv
このように、「相手への興味、関心」に基づいて付き合うのではなく、
「強迫観念」に基づいて付き合うから、もうメチャクチャ。
仲良くないのに、無理に一緒にいようとしたりする。
警戒心マンマンで、目もあわせないし、
面と向かって問い掛けても返事をしないことすらある。
「シカトかよ!(怒)」というか、
「そんなに疲れるんだったら、無理につきあうことないじゃん(ハァ〜)」
というか、とにかくムチャクチャ。
相手の「人」と押したり引いたりしてつきあうのではなく、
自分の頭の中の「強迫観念」と1人で戦っている。独り相撲なのだ。
相手はいい迷惑だ。
「人間関係ドロドロ」というより、それ以前に
「人」と「人」とがつきあうという、「人間関係」がそもそも
存在するのか、が疑問だ。
現代はコミュニケーション強迫症候群の時代みたいなところがあるもんな
>640 641
自作自演だろ?これ。w
朝の6時の書き込みの4分後に同意する奴がいるかよ。w
2ch初心者
>スタッフも斉藤らと同様「精神障害者年金もあるから大丈夫」
もらえる基準を教えてくれ。
斉藤の元に通えば貰えるのか?
生活保護貰いたいよ、俺は。
親の財産+生活保護障害者年金で一生余裕で過ごせるから。
毎日昼からビール、2ch三昧、俺の憧れの職業だよ。
>>648 単なる連続書き込みがなんで自作自演になるんだろ?
訳わかんね┐(´ー`)┌
641が640へのレスならともかく。
>>634 > 前スレの削除といい、旺盛なあらしといい、
> 斎藤にとってよほどマズイことがここには書かれているんだろうな・・。
>>346-348辺りの書き込み直後から突然、ヒキ叩きとAAのコピペが
このスレを猛烈な勢いで埋めはじめた感じだな。
身内にヒキを抱えてる奴が荒らしてるんだろ?
そのアドレスが貼り付けてあったじゃん。
少しは考えろよ、どれだけ親、兄弟、親戚に迷惑与えてるか?
生きる屍共がよ。
>さいたま信者 あいかわらずだなw
必死なのはアンチだろ?
プー、リアル低学歴、家貧乏、救いようがないじゃん。
ここで有名になった斉藤環を叩いてストレス発散かよ。
おまえらさっさと死ねば?
>>655 実際、アンチが何を求めているかがわからん。アンチでも人によって言うことが微妙に違うし。
・斎藤界隈は危険なので近づくな(ここは同意します)
・斎藤界隈は簡単に年金や生保を薦めて患者を飼い殺しにするからけしからん
年金の件も含めて、患者を共同体の中に押し込めてしまう。
(→ただ、その後で「どうすればいいのか?」の具体的な希望はない)
この後者の点がどうもよくわかんないな。つーか、アンチでも実際に斎藤の被害に遭った人と
脱学校馬鹿じゃ全く違うし。脱学校馬鹿もまた、「脱学校」を煽りリアル社会では低学歴としか
生きられない人間を量産している点で、人間を飼い殺しにしているわけでね。やってることは同じじゃないか?
脱学校馬鹿は「そもそも賃労働イデオロギーは終わっている」とまで言うけど、これも
「じゃあどう生きろと?」という部分で具体案は何もない。「だめ連」? リアルじゃみんな悲惨だぞ?
どーでもいいんだけど、アンカーリンク使わないで引用符(>)でわざわざ引用するのなんで??
>>653 652はおまえのことを名指して書いているんじゃない(はず?)だろ
なんでそこでムキになってわざわざ釣られるんだw
>つーか、アンチでも実際に斎藤の被害に遭った人と
>脱学校馬鹿じゃ全く違うし。脱学校馬鹿もまた、「脱学校」を煽りリアル社会では低学歴としか
>生きられない人間を量産している点で、人間を飼い殺しにしているわけでね。
実際に被害にあった奴はここで愚痴ってもいいだろ。
実態を書いてくれる奴とかありがたいよ。
問題は脱学校だよ。こいつらがキチガイな書き込みするわけだよ。
だいたい、珍走族でも高校までは卒業出来るんだからさ。w
こいつらおかしいよ、早く死んでくれよ、リアル低学歴はさ。
その方が親のため、社会のためなんだよ。
>相変わらず「あんげ節」が炸裂してるね
もう、用語が逝っちゃってるから、誰も知らないからあんげなんて。
お前、首くくっちゃえよ。
クズがよ、学校行かなかった奴が社会復帰なんて無理だよ。
あの程度で凹んでるようじゃ。w
真性の基地外が↑にいますね。
>真性の基地外が↑にいますね。
キチガイは脱学校主義を唱えてる奴だろ?
だいたいね、見た目爽やか、性格明るく、前向き、人当たりよかったら
ヒキコモリなんてならないから。
世の中の大半の奴らは、世の中に適応してるんだよ。
脱学校言ってる奴の一番おかしい点は、学校行かなきゃ底辺になるのは
当たり前なのに、そのくせ権威を欲しがるんだよ。
人より偉くなりたかったら努力しろよ、わけわかんねぇ屁理屈ばっかり
言ってないで。
>暴れまわっとるなあw
なにが笑なの?
頭大丈夫か?
665 :
名無しさん:2005/08/19(金) 06:51:18 ID:???
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | |
| | | じ' |トJ〉 /)} l |
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川|
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
/ / / /ハ \\ ト--- 、
_/ // / ハ \\ \
, -‐ ''"´ / / / ̄\ `丶、 \ \ ヽ
/ '´ ̄ ̄ / / / \ \ \ ヽ \ ハ
| , -,--' / \ ヽ \ ヽ ∨
ヽ、 // / ヽ ____..--- 、 ハ
 ̄〈| | / ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ̄`ヽ}
しーヘ {__{__.... 、 / |
` ー─── ''"´ `ヽ、 | /
` ┴′
うっぜぇなぁさっきからぁ! 出てけよぉ!! でるぅああああああああ!!
アンチうぜぇ〜と暴れているサイタマ信者は
言っていることからしてまるで御当人っぽいなw
カモフラージュしているつもりなんだろうが、特にムキになって
敵視して叩いている対象がサイタマのそれそのまんまなんだもんw
マジで鬱になるよ。
さすがにリアル中卒、高卒は馬鹿にしないけど、なんで少なくともまともな
大学出た俺がそういう奴らと同等、いやむしろそれ以下の立場になっちゃってるんだよ。
自分が悪いって言われればそれまでだけど。
こんなことなら、高校出て公務員にでもなっておけばよかったよ・・・
ヒキコモリの権威者斉藤さんはどういってるの?この辺のことを。
遅れてやってきた思春期、遅れてやってきた登校拒否というやつか
斉藤センセイはまだ2ちゃんねるみてるんですか?
672 :
(-_-)さん:2005/08/20(土) 03:20:56 ID:gm8KnA9P
「お父さん出番です!」に斎藤だけ子供がいないのに
コメンテーターで出てるのが不思議です。
他のゲストも司会のアナウンサーも一応リアルでお父さんなのに。
専門家っていっても、子供持ったことない人には
やっぱり判らないことの方が多いんじゃないか。
思春期専門っていっても、この人には
せいぜいオタの代弁くらいしかできないのでは?
66がまた暴れまわったみたいだね
重大疑惑なんてないじゃん。
疑惑のある奴がNHKからお声がかかるかよ。
ここで叩いてる奴の素性が知りたいよ。
Aさんネタもご丁寧に良く出来た創作だよ。
少しはそのエネルギーを他の事にいかせよ。
>66がまた暴れまわったみたいだね
俺は66じゃねぇよ。
66は高学歴様だろ?
66も飽きただろ?リアル低学歴、ブサ、童貞、救いようのないお前等
相手にするのも。
お前等就職活動すらしたことないだろ?
言ってみ、「中卒です、でも独学で社会学学んでました」って。w
おそらく人事は精神病院の紹介状くれるよ。劇ワラ
>>675 > 俺は66じゃねぇよ。
( ´,_ゝ`)はいはい、そうですか。
なんか一人だけ年齢高そうなんだよな。
678 :
(-_-)さん:2005/08/21(日) 00:35:39 ID:9WojDYoc
>疑惑のある奴がNHKからお声がかかるかよ。
疑惑があるのにお声がかかっているから怖いんだなこれが
公に疑惑がばれようとばれまいと、知っている人は知っているんだから
そんな状況で何も知らないらしいNHKから声がかかっても
普通は余り出たがらないよ、自分からは。
自分の素性を知っている人から、どんな目で見られるかも普通は考えるからね。
しっかすそれも憚らずとは、本当に根っからの出たがりっすね先生(ワラ)
なるほどなあ。
ここを読んで、斎藤環の本性を完全に理解したぞ。
もう香具師のことはまったく信じないことにしやう。
その疑惑とやらを具体的にくわしく。
上のAさんネタ以外で。
ザット読んできたけど、なんら疑惑なんて感じないのだが。
Aさんネタは超疑惑だけど、何でAさんネタ以外で。なの?
>Aさんネタは超疑惑だけど、何でAさんネタ以外で。なの?
2ch初心者?
だとしたら、まだ引き返せるからもう2ch来ない方がいいと思うよ。
まあ、あれだ、電車男もフジ、出版社がだまされたぐらいだからな。
Aさんネタなんて・・・w
>Aさんネタなんて・・・w
Aさんネタなんて、何?
685 :
(-_-)さん:2005/08/21(日) 18:15:11 ID:3QidzHgX
このスレの住人のほとんどが、ヒキコモリを抜け出すことが永久にかなわず、
一生2chでくだを巻き続けることになるは確実だな。
大学生で禿げてる俺は一度だけ合コンに誘われた。
イケメングループからメンバーが足りないから頼む!と言われたので仕方なしにだった。
けれど、だんだんわくわくしてきて服を買いに行ったりモテ術の本を読んだりした。
親に「俺今日合コンだから遅くなるよ!」というと親は「あんまり飲んじゃだめだよ」とうれしそうだった。
当日、予定の場所に行くと誰もいない。イケメンに電話すると「もうみんな店にいるから早く来い」という
遅れて登場も悪くない、と思いながら店に入ると地獄が待っていた。
「うっそ〜!!ほんとに禿げてる!!」
「な?な?俺が言ったとおりだろ?」
「うわ〜キモイwww」
俺は何が起こったのかわからなかったが、どうやら最初からネタにするつもりで呼んだようだった。そのうちイケメンの一人が俺にヘッドロックをかけ、
「ほらこの頭見ろよ!すげー!!」
とやってきたので俺は手でそれを振り払った。すると今度は
「何本気できれてんだよ」「ハゲって最低」「空気嫁よ」
俺はもう参加する気力も切れる気力もなく店を出た。誰も引き止めなかった。
家に向かって歩いていると雨が降ってきてびしょぬれになった
もう情けなくて情けなくて声もあげず泣いてた。
家に入ると母親に向かって怒鳴った「お前のせいで禿げたんだぞ!!」
母親も泣いた。俺も泣いた。
>>685 それってすごい幸せな人生だよね、ある意味。
人と関りたくない人が、関らない人生をまっとうできるんだから。
ある意味、自己実現出来てるわけで。
斎藤環さんは、まず自分がオタ卒業して大人にならないと・・どうしょうもないね(アハ
>斎藤環さんは、まず自分がオタ卒業して大人にならないと・・どうしょうもないね(アハ
オタクはヒキとは対称的にメチャクチャ活発なんだよ。
彼らは彼らで物凄いコミュニティ持ってるんだよ。
俺もオタ友達がいたら、ヒキになんてなってなかったかも?
オタ>ヒキは明確だしね。
2次元最高!!!
2ちゃんねるでヒキのことを叩いているのもウヨオタなんだろ
いや、叩いてるのはヒキ自身だと思う。
ヲタは自身ヒキ気もってる人多いから、多少理解してくれるんじゃないかな?
んー、そんなことないかな?
俺にはよくわからん。
お前が散々叩いていただろ。人事のように書くなよ。w
692 :
(-_-)さん:2005/08/24(水) 19:17:43 ID:CzKIEwnY
世の中、ヒキほど駄目な香具師もそうそう居ないからなぁ。
693 :
(-_-)さん:2005/08/24(水) 23:55:55 ID:6lMey956
斎藤さんはいつになったら二次元オタ卒業して大人になれるんだろう・・・
あんなのが偉い先生なんて、変な社会(プ
Aさんは氷山の一角。斉藤被害者は他にもいる。
>>693 そういえば前に、むかし岡田斗司夫とつるんでた唐沢俊一が、日記で
初めて斉藤と会った印象を「オタクっぽい奴だった」と評してたな。
その後ちょっとして、その一文がこっそり削除されてて、それからあとは
斉藤ヨイショの記事を書くようになってたのには笑った。
東京シューレ的なイデオロギー vs 斉藤らの「治療」主義イデオロギー
(仮に 奥地主義 vs 稲村主義 とでも言っておこうか)
というフェーズは、このスレではようやく終焉を迎え、新たなフェーズに
入りつつあるようだ。
やはりその大きなきっかけは、貴戸理恵の『不登校は終わらない』の刊行
だったように思われる。
(ただしこのスレに関していえば、思想上のコペルニクス的転回が起きたというよりは
単に東京シューレのイデオローグの怒りの矛先が、斉藤から貴戸へと変わった
……すなわち左右対立から左派間の対立へと情勢変化した……ところが大きいが)
斉藤らの「治療」で直接的に被害をこうむった者の全てが、「治療」主義的な
イデオロギーとたたかう手段として、必ずしも東京シューレ的なイデオロギーを
選択するわけではない。
憲法9条の改悪に反対する者の全てが、必ずしもある特定のひとつの政党に
投票するとは限らないのと同じことである。
少なくとも、東京シューレ的なイデオロギーに同意するためには
「不登校の経験」「フリースクールの参加経験」
このふたつの経験がない者には難しいと思われる。
だが、おかしな医者から見当違いな「治療」を受けた者たちの全てが、
必ずこうした経験を共有しているとは限らないのだ。
かつてあんげ氏は、東京シューレ的なイデオローグを「四次元的」と揶揄した
ことがあったが、そのような反応が現に起こるのである。
そして、そうした反応を「不勉強」のひとことで切り捨ててしまうところに
東京シューレ的なイデオローグたちの限界がかいま見える。
そうした限界をのりこえて、新たな連帯を模索しあい、共に「治療」主義を討つ
べきではないのか。
>>678 全く白々しいことです。
連中にとって、患者はほんとうに踏み台に過ぎないんだよ。
そして、その踏み台をさらに増やそうとしている。全国ネットで喧伝してね。
>>652 よほどサイタマ信者にとっては心中穏やかでないスレなんだろう(w
>>650 で、世の中そんなウマい話がそうそうあると思うか?
何も失うものなく、ただ金だけが転がり込むなんて。
あまりにも人を見下した、安手の釣りだわな。
>>645-646 そうね、表面上は普通っぽいんだけど、一枚皮はぐと
他の社会ではあまり存在しないような形の、かなり不自然な関係を
互いに持ち続けてた節はあるな。
疑心暗鬼がこうじて、患者間の嫉妬心みたいなのもかなり強くあったし。
向こうにしてみりゃ、ある意味そうした強迫観念を逆に利用して
診察室に通うようにつなぎとめてると思うんだよね。
まだあそこに通ってるかい?
>>645 > それなのに「人と仲良くしなければならない、話をしなければならない」
> といったオカシナ強迫観念が、デイケア全体にある。
斎藤氏らはデイケアなどの場に通って友達をつくることを脱ヒキの条件としているよね。
彼はそういう意味では「居場所」の学校化・病院化・矯正施設化に一役買った。
稲村氏が「絆療法」という言い方で「登校拒否症」や「無気力症」(現在にいう引き籠り)
の宿泊施設での治療を唱えていたことを思いださせるね。
心の絆療法
>>たまきの患者さんは、ホント長期入院患者さんが多いね。
長期入院しすぎて、一般社会からズレていく人が多い気がする。
病状が良くなったら、さっさっと退院するのが一番だな
>>それにしても、確かに、環ちゃんは、
「ひきこもり救出マニアル」とかで、「ひきこもりは病気ではない。
薬では治らない」とか書いていながら、患者に適当な病名を付けて、
一回10錠ぐらい「まぁ、カラフル」というぐらい薬を大量投与して、
薬漬けにされ、歩くのもフラフラになり、長期間入院させられ、
社会復帰の機会を奪っていますよね。
私は、あのような心を殺す精神科医が、社会で持てはやされて
いるから、親や家族が、当事者の苦しみを理解する機会を奪っている
よう気がしてなりません。
大概の親は、医師は専門家なので間違いないと信じて
、医師のいいなりになりますからね
702 :
YahooBB219040032025.bbtec.net:2005/08/26(金) 20:23:53 ID:5bRKGCwK
>斎藤氏らはデイケアなどの場に通って友達をつくることを
>脱ヒキの条件としているよね。
こうなれば理想だが、残念ながら、観念論ですね。
実際のヒキはそんなに甘くない(!?)ですね。
うーん、なんて言うんだろう、
基本的にデイケアに行く人は、ものすごく自信を失っているんですね。
そういう人が「デイケア」という所に放り込まれると、
「つきあわなきゃ、怖いけど話さなきゃ」みたいになる人がでてくるんですね。
「自分は客として来ている。このナントカクラブなるものを、自分の悩みの解決に
どうやって利用しよう? まあ、嫌なら辞めるだけだ」
みたいに、自分=客、デイケア=サービスを与えるサービス業者、と
冷静に判断するには、やはり最低限の自信が必要のようです。
自信が極端にないと、自分=客、というのを押し出せなくて、
デイケアの論理(みんなで仲良くしましょう)にのみこまれてしまうのだと
思います。
703 :
YahooBB219040032025.bbtec.net:2005/08/26(金) 20:37:45 ID:5bRKGCwK
みなさんも、小中学校のときに、「クラス替え」をやったと思います。
始めの1、2日って、なんとなくぎこちないですよね。
すなわち、「初めての人に警戒している」、ということでしょう。
あのデイケアの人たちは、半分パニックになって「つきあい」なるものに
飛びつくあまり、この「警戒する」という段階を吹っ飛ばしている、と感じました。
そのため、「こいつはいいヤツなのか、嫌なヤツか、どんなヤツなのだ?」
という、はじめの「警戒」のステップが、何ヶ月たってもいつまでも残りつづけていて、
せっかく一緒に遊んでいる他の利用者を信用していない、そんな感じがしましたね。
彼らは常にビクビク警戒しているのだけれど、逆に、
「もっとちゃんと(はじめのときに)警戒しようよ、
それで、気に入ったヤツだけと選んで付き合おうよ」
と言ってあげたい気分でしたね。
それなのに、強引に「つきあい」をするから、つきあいが"上滑り"している、
とでも言うのかしら?変な感じでしたね。
704 :
(-_-)さん:2005/08/26(金) 20:45:51 ID:5bRKGCwK
(最後の2行は間違い。無視してください)
デイケアの人たちにはストレスを受けたけれども、
自信がなくて結果的に迷惑をかけているだけで、
悪い人ではないと思います(というか、そう信じたい・・・・・・)。
どうせ履歴書に書けない場所なのだから、
自分の都合のいいように利用をして、元気を取り戻してほしいと
思うのみです。
>>699 「心の絆療法」的なアプローチは、患者を「治療」現場に繋ぎ止めておくために
今も彼らは使っているよ。
>>701 >長期入院しすぎて、一般社会からズレていく人が多い気がする。
>病状が良くなったら、さっさっと退院するのが一番だな
確かにそうね。治療年数の長い人ほど、なんか浮世離れしていくというか
ズレていってた。
それは何らかの「病状が悪化したから」じゃなくて、どうみても狭い治療の世界に
押し込められた結果 & 薬の影響というような。
精神科では特に「治療」そのものが病気を生み出しているという指摘は
もう古くからあるけど、まさに彼らも例外でなくそれを地で行っている。
>「ひきこもりは病気ではない。薬では治らない」
といって、NHKでキャンペーンまで張って世論にリベラルな印象を植え付けつつ、
長期入院薬漬けコース(orさらにヤバスな展開)があったりするのが現実だからね。
マスメディアを使った情報操作で、その負の側面を巧妙に隠蔽している。
印象的だったのは、一旦退院してデイケア来てるような奴ほど
なにか非常に不自然なほど従順になっていたということだ。
大量の薬を服用し続けているからというのもあるんだろうが……。
「心を殺す精神科医」という、その表現がピッタリだと思う。
>>701 >患者に適当な病名を付けて、
>一回10錠ぐらい「まぁ、カラフル」というぐらい薬を大量投与して、
>薬漬けにされ、歩くのもフラフラになり、長期間入院させられ、
>社会復帰の機会を奪っていますよね。
これは事実ですか?だったらおかしい
斎藤さんは、社会的ひきこもりの人の精神症状は
入院等でひきこもり環境から抜け出すと、症状が消えるからこそ
二次症状とか随伴症状と呼んでいたんではなかったっけ?
入院させてる社会的ひきこもりの人を、薬漬けにしてるなんて矛盾してる
仮に(入院しても)症状があるなら、それはひきこもりの二次症状とはいえないし
まさか、症状も無いのに投薬ですか?
これは二枚舌と言って済むレベルの話じゃない気がするんですが・・・
ここでも何度か指摘されているように、
彼のいう「社会的ひきこもり」概念のトリックがそこにあるんだよね。
ヒント:おまいらが就職すれば全て解決
元入院患者ですが、言うほど入院患者にひきこもりはいません。
自分もそうなんですが、
「ひきこもりだと思って来たら、別の疾患だった。」
という人が多いように思います。
統合失調症や、神経症でも、軽度の人が結構多いので、素人が短期間見ただけだと、なかなかその辺の区別をつけるのが難しいように思います。
一年居た自分の見た限りでは真性ヒキは入院患者の中で大体1〜2人といったところだと思います。
これも素人の見た限りですが。
そもそも他の精神疾患のなにものでもない真性ヒキを入院させているというのが・・・
不登校だという理由で入院させる稲村式入院治療がいまだに行われているのか?
>>710 統合失調症はともかく、軽度の神経症なんてのは
まさに
>>701の>患者に適当な病名を付けて、
のような気もするけど・・・
うむ・・なんとも言えませんけどね、とりあえず情報サンクスです
713 :
710:2005/08/28(日) 02:55:20 ID:???
>>711 ひきこもりでない私も含めて、入院させられてるって人はボーダーちゃんか、統失の人で、ひきこもりの人の場合は、自分で、このままじゃヤバイ!ってんで自ら入院を求めて来たっていう人が多い感じですよ。
714 :
710:2005/08/28(日) 03:09:52 ID:???
>>712 確かに何とも言えないところですね。
でも、にわかには信じられないでしょうけど、あれでいて、三ヵ月くらい治療を受けていると、とても温かくて優しい人だというのがわかって来るんです。
確かに仏頂面で愛想はないですが、患者の立場に立って親切に診てくれるんです。
まあ、私の場合、あそこで良くなったのでどうしても擁護にまわってしまうんですが。
結局は相性なのかなあ…。
715 :
710:2005/08/28(日) 03:45:26 ID:???
こういう考え方もできるかも。
普通の病院じゃ入院させてくれない、でも自力では回復できそうにない、家に居場所もない。そこで、適当な病名をつけて入院させてくれるところに人が集まる。
それはそれで問題もありましょうが。
連続レス失礼しました!
「茗」のデイケアのスタッフは、障害者年金の不正受給を煽ってたよ。
スタッフの中の誰とはあえて言わないけど。
他のいくつもの病院で「病気じゃない」と追い返された俺に、30歳以降になっても年金受けられるから
大丈夫だとか言ってた。
世間一般の精神医療と比べても、何か根本的にズレていると思った。
要するに、どこの病院でも病気扱いされない、軽い神経症扱いにしかならないような奴を
精神分裂病(あえて統合失調症とは言わない、言葉を変えた程度で偏見の構造は変わらないから)
などの精神病を持つ精神障害者として認定させ、大量服薬させたり入院させたりしている。
普通は入院させてくれないのになんとか入院させてもらおうとするタイプの人が
そもそも真性ヒッキーなのかどうか根本的に疑わしい
爽風会佐々木病院
http://life.2ch.net/utu/kako/1029/10290/1029052604.html の74
開放病棟の先駆的存在だった、佐々木病院。佐々木病院の混乱は、あの町澤Drが臨床についたところから始まる。
町澤医師がマスコミにもてはやされるにつれて、来院者は膨れ上がり実際の看護基準は悪化。
加えて町澤Drが薬学知識に疎いため、病態の悪化や急変が重なり、他のDrやNsがそれをカバーする形で奔走せざるおえなくなった。
この事態を憂えた元院長が、町澤を独立という形に追い込む。その後あのバスジャック事件が起きる。
そこで佐々木病院は斎藤環Drに看板を移し、新患を獲得する。新病棟設院。千葉県の精神看護の基準の変更により、病棟を8人部屋から4人部屋に変更する。
斎藤Drのマスコミ優先姿勢・臨床のずさんさが次第に目立ち始め、他の医師に主治医を移すクランケがこのところ続出している。
この体制の悪さに、医療・事務スタッフのストレスが現在飽和状態にある。
Nsの中には向精神薬を常用して、なんとかケアにつとめられる状態の人もいる。
内部の対立状況が、病棟に緊張状態を生んでいる。その為、看護者がパターナリズムを発揮しやすくある。
このスレで書かれているようなNsへの「ご機嫌とり」が、病棟で日常化している。
入院中・退院直後の書き込みが病院側に良い文章であることが多いようだが、このスレの読み手は慎重に受けとって欲しい。
斎藤Drは、デイケアに治療をつなくことを重視していると著書でも記している。
しかし、デイケアも成功していない。院長夫人はじめ若年スタッフが健闘するものの、境界例の巻き込みのパワーに押されている。
神経症圏や分裂圏の「おとなしい」タイプが、スタッフから強い指導を受け、メンバーからは害を及ぼされやすい。
メンバー同士のエンパワーメントが上手く働いていないそうである。
佐々木は他の病棟より、慢性的病態の患者が少ない。病態の難しい若年層も多く、若手で臨床経験の少ないスタッフには厳しいと思われる。
このような病棟の混乱がありながら、斎藤Drは臨床を手放さない。
マスコミでは、斎藤Drは精神分析医と名乗って同業の失笑を買っているようだ。
>>710 君は「社会的ひきこもり」ですよ、と言い続けるまんまじゃ
さすがに入院させることができないから (病気じゃない奴を入院させているのか? という批判が来るのは明白)
入院させるための口実として病名つけてるだけだろうなぁ。
720 :
710:2005/08/28(日) 04:27:34 ID:???
>>719 確かにそれはあると思いますが、果たしてそれがそんなに悪い事なのかが問題だと思います。
一年入院して、それで社会復帰して、世の中に貢献できれば(・A・)イクナイ?
入院できる病院を求めていくつもの病院を渡り歩くような引きこもりの人を想像し難い
環んのいう「社交的ひきこもり」というやつかな
722 :
710:2005/08/28(日) 04:51:45 ID:???
ひきこもりって、家族との関係も泥沼になって、自力ではどうしようもなくて、将来も不安でたまらなくて、限界に来て、腹くくると、結構エネルギーが出るもんだよ。
と、入院仲間の自称ヒッキー君が言ってました。
これも、ごく一部の意見で、たいていの人は無気力や不安でそれもできないんでしょうが、そういう意見もありました。
>>718 >入院中・退院直後の書き込みが病院側に良い文章であることが多い
これか。
724 :
710:2005/08/28(日) 06:06:53 ID:???
>>723 それ…かもわかりません…。が、一応一年居て、完全にとはいきませんが、多少なりともその病院で良くなった私の個人的な感想です。
確かにあの先生はかなり相性があるので、合わない人にはとことん合わないんだと思います。
>>718 そのコピペは3〜4年前からちらほら見掛けますけど、そろそろ更新したらいかが?
726 :
710:2005/08/28(日) 09:00:06 ID:???
あと、投薬について色々言われていますけど、私は初め、いわゆる「ひきこもり」としての治療を受けたのですが、その前にかかっていた医者に処方されたフルメジンやらセレネースを見せたら、
「私はそのジャンルの薬(抗精神病薬)を使うつもりはありません」
と言われ、ワイパックス一錠を処方されました。
その後治療を進めるうちにひきこもりじゃない事が発覚して、今のお薬はあらまあカラフルに…orz
ゆうか、初診時病気見落とされてるんですけどね…タマちゃん。
今良くなったからいいけど。
> お前の行ってた学校で登校拒否=年に30日以上休んでた奴は全員ひきこもりだったのか?
年30日以上学校の授業に出席しなければ全部登校拒否というなら、従来よりtruancy(怠学)と
呼ばれていたものまでごっちゃにされることになる。が、そもそも、ブロードウィンやパートリッジ
らによってtruancy(怠学)とは混同できない一群の欠席児童として発見・区別され、ジョンソンら
によってスクールフォビアと名づけられ、のちにその行動様態を描写して言い表すようになったものが、
日本でも臨床家の間で用いられて定着している「登校拒否(直訳すれば学校拒否)」の中核概念のはず。
*学校(登校)拒絶と呼ばれることもある。
よって本来の登校拒否概念は、通例、斎藤環医師のいう「社会的ひきこもり」もしくは「閉じこもり」
と呼ばれる現象を伴うし、そのことがつまり、truancy(怠学)とそもそもからして区別されるように
なって「登校拒否(学校拒否)」と認識されるようになった状態像・行動像の特徴ともされている。
あんたの言っている登校拒否概念は、どうやら「学校へ行かない現象のすべてを含む」とした
故稲村博医師の独自の定義にかぎりなく近いか、合致しているように思われるなあ。
彼は旧文部省の設問員だったので、行政用語上の登校拒否概念にも強い影響を与えたのだろう。
ちなみに故稲村博医師が、精神病型登校拒否とか脳障害型登校拒否など、従来の登校拒否概念を
闇雲に広げて分類し、同じ臨床家の間からも数々の批判を買っていたことは有名な話。
728 :
名無しさん:2005/08/28(日) 19:36:41 ID:???
729 :
(-_-)さん:2005/08/29(月) 01:51:35 ID:lijHTrTo
Aさーーーーーーーーーーーん!!!
もうあなたをはじめとして被害者が
表に出てきてぶっちゃけるより
ほかにないようですよ。
斎藤環、被害者はどうせ表には出てこれまい・・・とおもって
なめきってますよ。人格障害DRの増長は止りそうもありません・・・。
頑張れ!!被害者!!
>>726 >「私はそのジャンルの薬(抗精神病薬)を使うつもりはありません」
↓
>その後治療を進めるうちにひきこもりじゃない事が発覚して、今のお薬はあらまあカラフルに…orz
そりゃ単に、最初から凄い処方だったら、本人や家族にドン引きされるの目に見えてるからだろ。
731 :
710:2005/08/31(水) 04:06:38 ID:???
>>730 最初からすごい人もいますよ。ベゲA、3Tとか4Tとか。
結局は相性ですよ。相性。直接診てもらうにはね。
本とかに書いてある小難しいことは、私、わかりません。
なんかタマちゃん擁護にも飽きてきたのでこのスレから撤退します。
(* ^ー゚)ノバイバ〜イ
732 :
(-_-)さん:2005/08/31(水) 06:13:10 ID:DP+xh96T
>>710 >「ひきこもりだと思って来たら、別の疾患だった。」
>という人が多いように思います。
本人自身の「自覚」として そう思わせながら、
病名をたくみにすり替えて、ヒキコモリできた人に疾患名をつけていく・・・ですね。
患者製造していく手口が具体的に見えた気がしますた。
なるほどこれなら、ひきこもりは病気じゃないが君は別の疾患みたいよって
感じで病名つけても、つじつま合いますね^^
タマちゃん、上手い!!
最初からベゲAってすげーな。
ものすごい不眠でも訴えたんだろうか。
734 :
710:2005/08/31(水) 08:41:21 ID:???
まちがい。
最初からベゲAの人はタマ患じゃなかった。勘違い。
今度こそほんとに(* ^ー゚)ノバイバイ
俺は昔、北の○通院何回目かにベゲ来たことある。
たいして不眠を訴えた覚えもないし、それまで眠前には何も飲んでなかったのに。
他じゃそんな事になったことないよ。
>>645-646
情報提供ありがとう。おかげで、知り合いの斉藤環絶賛、東京シューレ非難しまくりの
元院生の奇矯な行動と人付き合いパターンについて理解が深まりました。
彼もおかしい状態で、なぜこれほど脈絡もなく人の心・内面ばかりを問題にして、
平気で失礼で侮辱的なことを語ったり、異様にプライバシー意識が低かったりするのか
、民事¥刑事で裁判沙汰になったら明らかに負けそうなふるまいを平気でとり、他人から
注意されても無自覚なのか、疑問でした。
ようするに、初対面の相手で、自分とほとんど共通項がないにもかかわらず、いきなり
十年来の親友のように接しようとする、だから主観的な失敗意識が先走ったり
して疲れてしまうみたいです。相手とすぐさま仲良くなり、たった一点の意見の相違や
利害の対立や、役割の分担さえあってはならないという意識が強すぎるんです。雨降って
地固まるじゃないけれど、ちょっとはトラぶってケンカもしてやっと仲良くうちとけることもあるし、
あるいは他人同士距離をおくからこそ違いを認め合って上品に気持ちよくつきあえることもあるのに、
ぜんぜんその可能性に考えがおよばないんです。
>>702-703 >「つきあわなきゃ、怖いけど話さなきゃ」みたいになる人がでてくるんですね。
737に出てきた人も、そんな風だったよ。ぎこちなくて、不自然でおかしいの。
早くリラックスしなきゃ、ウチトケナキャって焦りすぎて、かえって余裕がないというか、
まわりの風景が目に入らなかったり、他人のさりげない親切や気配りがわからないで、
被害者的になってしまったり、おかしかった。
>彼らは常にビクビク警戒しているのだけれど、逆に、
>「もっとちゃんと(はじめのときに)警戒しようよ、
> それで、気に入ったヤツだけと選んで付き合おうよ」
>と言ってあげたい気分でしたね。
そう、あまりに警戒なしに初対面の人と向き合う。気に入った人、会う人と重点的につきあうという
発想がないか、悪いと思い込んでいる。社交性・コミュニケーション能力への強迫観念。それゆえに、
自分の偽りの悪さを信じ込んで新しく作り出してしまうようなところもある。自分はだめだと思うと、
他人のあらも目立つようになる。すると、自分の欠点やミスを他人にかぶせて逆切れしたりする。自然な
明るさ・さわやかさ・落ち着きが失われ、かえって印象を悪くし、友人も遠ざかってゆく。いつも深刻に
不幸そうにふるまっても誰もその人を愛したり信じたりするわけないのに。
それにしてもこうやって自信をうばう社会と医療、もしそれがあれば自己愛とか去勢不全とかいって
自我を統合・発展させるのではなく、自我を傷つけ破壊するような形のアドヴァイスをする
斉藤流医療って何なの? アドルノらは自我を破壊するしつけはファシズムと親和性の高い人格を作ると指摘しているけど…。
>それなのに、強引に「つきあい」をするから、つきあいが"上滑り"している、
>とでも言うのかしら?変な感じでしたね。
そうですね。そういう人たちが集う掲示板・ブログなどに行っても感じたのですが、
みな「もっとスムーズにトラぶらず秩序正しくつきあわねばならない」 と思い込んで、
少しでも人付き合いがまずそうなふるまいにはヒステリックに攻撃するかシカトをきめこんでいました。
偏狭で閉鎖的で冷たい感じがして、不愉快なのでそういったところには出入りしないことにしました。
そうすると、必ずまた来るようにとキツイ命令調でリーダー格の人が言って来たり、
選択の余地がなく、たとえ人格を激しく罵倒されても、他人がそうされているところを見て吐き気がしても
その異様なコミュニティに戻って、共同体の奴隷になるのが必然で理想だといわんばかりの
ストーカーまがいの文書を送ってきたりした。そこにはわたしの選択や実存や個性を尊重する発想はみじんもなく、
ただ憎しみと侮辱と支配欲・征服欲・さらに破壊欲さえ感じた。
なんにせよ、まともな世界じゃなくなっている。
彼(女ら)は、斉藤環的価値観に染まるとどれほど危険かといういい例だった。
>「たまき」なんて名前で小中学校の時「タマキン」とあだ名され、その時の
>トラウマで精神科医になったんじゃないかと想像すてます。
他スレより。ワロスw
741 :
(-_-)さん:2005/09/03(土) 14:58:34 ID:N8KLaKxA0
>>706 >治療年数の長い人ほど、なんか浮世離れしていくというか
>ズレていってた。
>それは何らかの「病状が悪化したから」じゃなくて、どうみても狭い治療の世界に
>押し込められた結果 & 薬の影響というような。
そうなんだよね。長く入院or通院している人のなかで、おかしくなる人がいる。
もともと生真面目で、社会的なネットワークが小さいとか弱い人がそうなる傾向はあるみたい。
医者でもないのに医者ぶって、ピンピンしている人に「ムリしないで休んだほうがいい」って
言い出して白い目で見られていたり。平気で自分や他人の薬歴・病歴情報を他人にしゃべって
異様な雰囲気をかもし出したり。職業とか大人のイメージが医療・福祉職に限定されてしまって
どうも進路をせばめた人も。
>「心を殺す精神科医」という、その表現がピッタリだと思う。
むかし青医連とかやっていた改革派も含めて、医者ってそういうところがある。
連中にはかかわらないのが一番。そのなかでももっともタチが悪いのが稲村流ってこと?
>>741 > 青医連
斎藤ら筑波組がいかにも嫌悪してそうな・・・w
こころの科学123号を買った
山登貴戸玄田とかが書いてて斎藤 環が編集
感想
山登のがよかった。>742が好きそうな話
統失と大うつは新人の精神科医でも診断が簡単だそうです
それがごっちゃになるって、どんな病院つうか医者だよ環w
ボーダーは町沢が専門にしていて、昔は町沢だけでなく、
ボーダーそのものに否定的だったなあ環先生・・
境界例は未熟なスタッフが関わると病院自体壊すよ
それくらい繊細な「心」の問題なんだけどねぇ
そのうち、 たまき研究所が独立するかもね
745 :
(-_-)さん:2005/09/05(月) 10:28:22 ID:aL+G4P0A0
ようするに、
おまえら精神的にガキなんだよな。
親が死んだら終り。
私、この医師に直接診てもらったことがあるんですけど、う〜ん、人に迷惑がかかるかもしれないからあんまり具体的なエピソードは出せないんですけど…
著書やテレビで知ってる人と、直接診察を受けたことのある人では、かなり印象が違うみたいですね。
>かなり印象が違うみたいですね
好印象だったでしょ?
テレビで見るよりは。
第一印象はあんまり良くなかったですけど、話を進めていくうちに、
意外にふつーの人だなぁ…と。
羨ましい
しゃべり口調とかテレビで見るキャラが安倍晋三っぽい
オタクな人は相性バッチ氏。
非オタは、それぞれってことでおk?
シューレ系の人とは相性最悪
もしかして環って アホ ではないだろうか
性格とかじゃなくて医者としてのスキルが
754 :
:2005/09/07(水) 16:07:02 ID:???0
インターネットの光と闇だとよ
756 :
名無しさん:2005/09/08(木) 23:15:19 ID:???0
9月11日(日)早朝4時5分から NHKラジオ第1 NHK・FM 同時放送
NHKラジオ深夜便
輝け!熟年(再放送)
「不登校の子供から私が学んだこと」
奥地圭子(NPO法人東京シューレ理事長)
757 :
748:2005/09/09(金) 03:18:36 ID:???O
実際会って診察を受けた身としては、ここでそんな議論になるほどの人なのかなぁ。という感じ。
私はそこで良くなったから、擁護しちゃうけど、ふつーの人だよ。ふつーのおっさん。
普通のおっさんの頭がいい人。
なんか、心を壊す医者とか言うとおおげさな感じ。
私の知る限りですけど、勿論、治療に失敗する人もする人もたくさんいるけど、良くなった人も確実にいます。
本とか書くから色々言われるんでしょうけど、実際会うと、意外なほど普通の人でしたよ。(第一印章は悪かったけど…)
758 :
名無しさん:2005/09/09(金) 17:37:07 ID:???0
759 :
(-_-)さん:2005/09/09(金) 21:23:55 ID:5d6GPD5v0
>>745 経済的にはガキでも精神的には大人だよ。
経済的な排除を、社会的排除に直結させる社会こそ脆弱なんだよ!
>>757 >私はそこで良くなったから、
あなたは、社会的ひきこもりだったの?
そして斎藤さんの治療を受けて脱ヒキできたって事ですか?
>ここでそんな議論になるほどの人なのかなぁ。という感じ。
社会的ひきこもりに関しての言動については
疑問を感じる事も多少あるんですけどね・・・
>>759 俺はどっちもガキだ
篭るの早かったから
また押さえ込むタイプだたから
763 :
757:2005/09/10(土) 03:26:02 ID:???O
>>760 あんまり個人が特定されるような事は言いたくないのですが私は、ひきこもりの近縁症状とでも言いましょうか、直球ど真ん中のひきこもりとは違うみたいです。
でも、デイケアなどに行くとひきこもりと一口に言っても、かなり幅があるんだなあ、ということを感じさせられます。
私の病状についてですが、すっごい鬱→ちょっと鬱になりました。まだまだ仕事とかいう段階ではないですが、鬱絶好調の時にくらべれば随分楽になりました。
私は氏のファンでも、熱狂的な信者でもないですが、実際接してみると、普通の人ですよ。頭の良いふつーのおっさんですよ。
765 :
たまちゃ:2005/09/10(土) 08:08:31 ID:???O
たまちゃんは医者に専念すりゃいいんだよ
医療系の雑誌で抗鬱薬について、トンでもなこと書いてたけど、それでもいいんだよw
766 :
(-_-)さん:2005/09/10(土) 09:07:03 ID:4aq5nQVe0
>>757 >私はそこで良くなったから、擁護しちゃうけど、ふつーの人だよ。ふつーのおっさん。
>普通のおっさんの頭がいい人。
頭がいい と感じるレベルは 基準によって変わるからね
ある基準でみれば やぶ医者、医療過誤、カルテ改竄、水増し、脱税等
犯罪医者も含めて医者はすべて当り障りなく接した場合
「普通のおっさんの頭のいい人」だったりします。
>私の知る限りですけど、勿論、治療に失敗する人もする人もたくさんいるけど、良くなった人も確実にいます。
失敗する人がたくさんいる、ということがやはり問題でしょうね。
精神科に限らず、どんなやぶ医者であっても良くなった患者が一人もいないということは、まずありません。
問題はどんな失敗をしているのか?それをどのように処理したか?です。
あなたの病状と経過についてですが
>>763 >私の病状についてですが、すっごい鬱→ちょっと鬱になりました。まだまだ仕事とかいう段階ではないですが、鬱絶好調の時にくらべれば随分楽になりました。
これだとおそらく斎藤環氏じゃなくても同じ結果だったとおもいます。
インターン医師でも大丈夫でしょう。
鬱の軽減は投薬の効果が主ですし、患者自身も薬効を実感しやすいです。
現在は比較的薬が進んでいますから、
よほど処方を間違えなければ、どなたが処方しても、同じ成果を得られます。
他のケースにおいては、深刻な問題が確かに積み重ねられています。
767 :
757:2005/09/10(土) 17:36:45 ID:???O
768 :
767:2005/09/10(土) 18:00:07 ID:???O
769 :
746:2005/09/10(土) 21:14:29 ID:???O
746=748=757=763=767=768
です。
私が氏と接した印象では、、そんな大掛かりな不正をするような大したタマではなく、平凡な一精神科医だと思いましたよ。
ということが言いたかったんです。
770 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:46:55 ID:4aq5nQVe0
あなたが接している限りにおいては、そうなのでしょう。
でも、重大な問題を起し、自己の利益の為にそれを隠蔽し、患者の人生を破壊した。
こうした側面をもつ人物である事も、また事実なのでしょうね。
771 :
746:2005/09/10(土) 22:32:40 ID:???O
被害者が出て来て訴えをおこすしかありませんね。
>>769 俺も患者としてどっぷり漬かっていた時期には、そう大きな疑問は抱いていなかったよ。
裏の面に気づかなかった。想像もしていなかったというか。
だがね、彼は、ここに書かれている以上に、いろいろある人なんだよ。
君は運が良かったに過ぎない。
普通の医者にしては、環の患者(信者)は環を持ち上げるんだよなあ
つうか、お気に入りの医者は他人に教えたくないのがフツーじゃねえの?
>>774 「ちょっと特別な人に関わってる」と患者や親に思い込ませるのが上手いんだと思う。
メディア露出が数年前から非常に増えてることもあって、一種の自慢もあるんだろう。
まぁどんな精神科医が相手でも、患者の側が医者に嫌われないように振る舞うことは
あるだろうけど、彼の患者にはとりわけそれが強くあったように思う。
しかもその中にいる時は、特にご機嫌を取ってるという意識はないんだよね。
無意識にそう振る舞っている。
>>718に
>入院中・退院直後の書き込みが病院側に良い文章であることが多いようだが、
>このスレの読み手は慎重に受けとって欲しい
とあるが、これは本当にその通り。
自分でさえ、かつては知らず知らずのうちに、ご機嫌取りの片棒を担いでしまっていた。
それは、非常に周到にコントロールさせられているということでもある。
その結果、とんでもない所まで連れて行かれることのなかった人は、
まぁ本当に幸運だと思うね。
あるいは、ほんの短期間しか関わらずに「治療」の場から去ったことで
とんでもない目を見ずに済んだか。
>>696 まったくこのスレの展開を読んでいないのか、誤魔化そうとしているのか。
知っているはずだが、当初、斎藤的イデオローグたちはこのスレで盛んに
こう宣伝していた。
東京シューレ的なイデオロギー vs 稲村の「治療」主義イデオロギー
というフェーズは、80年代でとっくに終焉を迎え、新たなフェーズに
入りつつあるようだ。
やはりその大きなきっかけは、斎藤環の『社会的ひきこもり』の刊行
だったように思われる。
というようにね。つまり、斎藤氏がそのコペルニクス的転回をしたんだと。
しかしその言い草は、このスレを読めば分かるとおり、ことごとく論破されていった。
斎藤氏の言説が実は稲村言説にそっくりの焼き直しであったこと、装いをかえただけの
最新版であったことなどが、このスレでも徐々に露呈されていった。
で、彼らが次にとった手が・・・(つづく)
>>751 >オタクな人は相性バッチ氏
いや全然。むしろそれゆえに、非常に迷惑してますが。
>>777 お前、オタクで斉藤患者って言ったらかなり特定されるから書かない方がいいよ。w
斉藤患者でここ見てる奴いるんだろうから。
つーか部外者で粘着してる奴って何者よ?
>「心を殺す精神科医」 人格障害医師
やっぱり少なくない人が同じように感じているのね。このスレのぞいて良かった。
一切関わりたくないんでこのスレともさよならします。書き捨て御免。
>>778 へー。なんか君にとってまずいことでも?(w
俺のタマチャンにナンテコトを! ムッキー! てか。
>斉藤患者でここ見てる奴いるんだろうから
そうね、一部で斉藤スレ参加禁止なんか申し合わせてみたところで、結局無駄だったみたいだねー。(w
>>779 それが賢明だね。早く忘れられますように。
同感
思い出したくもない
メンヘラは偽ヒキ
>>751は、ある意味では正しい。
ニュース極東板に「世界に誇るジャパニメーション」みたいなスレが
立ってしまうことが端的に示しているように、最近の日本のナショナリズムは
急速に「おたく」を取り込もうとしていて、日本経済を担う有力なソフト産業の
中心に「おたく」産業を位置づけようと、どうも半ば本気で思っているらしい
からだ。
宮崎勤事件の頃――つまりまだ55年体制が存続していて、戦後民主主義的な
言説がまだかろうじて機能し得ていた頃――の「保守」は、こうした
態度は取っていなかった。「おたく文化」が宮崎勤を生んだんだ、という
古典的なサブカルチャー有害論を繰り返し、拒絶しているだけに過ぎなかった。
それが90年代初頭の有害コミック規制などへと向かう。
(つづく)
だが、最近の「保守」は違う。
旧来型のメディア規制も一方では継続させていながら、もう一方では積極推進の
動きもみせているのだ。
その例には枚挙にいとまがないが、斎藤環が直接関わったところでいえば
>>11にある
ヴェネツィアビエンナーレ
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/index.html が挙げられる。
この中核にいる『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』を書いた森川嘉一郎は
建築意匠論という、きわめてそれ自体が土建国家的なものに近いところに
足場を置いていて、その意味でも「保守」と「おたく」の、ポスト宮崎勤時代
的な融合ということになる。
他には、近年のナショナリズムをある種代表する、石原慎太郎のこんな動きもある。
> 東京都がアニメ産業の振興と育成を図るために実施している
>「東京国際アニメフェア 2004」が、東京・ビッグサイトで開幕した。
>(略)
> グランプリの受賞では、石原東京都知事が登場。日本のアニメーションの歴史を
>振り返ったうえで「日本のアニメはハリウッド映画にも負けない、立派な文化に
>育った。東京アニメアワードは今後も継続し、アニメーションにおけるアカデミー
>賞のような権威になれるよう育てていきたい」と語った。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040326/taf.htm (つづく)
しかしこれらを、ポスト戦後民主主義時代の「保守」による「おたく」の単純な肯定と
取るのは、おそらく早計だと思う。
彼らは、ほんらい既に失効してしまったはずのナショナリスティックな言葉を
再び機能させるための回路として「おたく文化」という表象を利用しているのであり、
個別の消費者に対しては、依然として宮崎勤事件以来の蔑視的な見方を捨てていない。
それゆえに「ロリコンは死刑にすべき」といった意見と「おたく産業立国日本万歳」
といった意見が両立し得るのだし、
「ゴシックロリータに嵌る女性達は内面に屈折を抱えた問題のある人間達である」
といった発言と、ヴェネツィアビエンナーレへの協力といった態度が
斎藤環の中でも両立し得るのだ。
つまり「おたく文化」(*1)は利用する(*2)が、個別の「おたく」そのものは依然として
単なる矯正の対象としかみていないのであり、その意味で
>>777もまた正しい。
>>751も
>>777も、それぞれ真実の一面を突いているということになる。
(つづく)
*1)「スシ・サムライ・ゲイシャ」に次ぐ、日本なるものを表すための「おたく文化」。
石原などが賞賛してやまず、ヴェネツィアで視覚化が試みられたのは
そういう文脈にもとづいて人為的に創ろうとしているイメージにすぎないので
あって、個別の消費者の人格は別にほめていない。あくまでも
「内面に屈折を抱えた問題のある人間達」(斎藤)なのである。
ヴェネツィアで「展示」の対象とされた、ある意味では当事者ともいえる
アニメ板のシスプリスレの連中は、そうした態度を敏感に察知して憤慨していた。
*2)「おたく文化」を経由して古い右寄りの言説に触れてもらった方が、
古い左寄りの言説に触れられるよりも「治療」に政治的な意味で反感を抱かれる
可能性はまず減る。
斎藤にいわせれば、そうして「社会化」されるということになるのだろう。
斎藤が「ひきこもりよ、おたくになれ」などと言い出すのは、
そういう意味でも必然といえる。
ひきこもり「治療」の弊害に対して抗議していくためには、こういう現状を
乗り越えていかなければならないのだ。
787 :
(-_-)さん:2005/09/13(火) 20:45:10 ID:23mboyjl0
ベネチア・ビエンナーレって、ブルデュ-とハンス・ハーケが、資本主義の
支配的価値観を美化し正当化する儀礼として批判していたアレだね。
ミニ斎藤くん
>>785 >「ゴシックロリータに嵌る女性達は内面に屈折を抱えた問題のある人間達である」
>といった発言と、ヴェネツィアビエンナーレへの協力といった態度が
>斎藤環の中でも両立し得るのだ。
よく知らんけど、おたくとゴスロリって別物(別人種)じゃないの?
斎藤さんは、おたく=ゴスロリって言ってるんですか?
それと、斎藤さんは何年か前の新聞で、おたくは(精神科医から見て)異常ではないと
言ってたような覚えがあるんですけど・・・基本的におたく擁護でしょ?この人は
>>786の>斎藤が「ひきこもりよ、おたくになれ」などと言い出すのは、そういう意味でも必然といえる。
この発言の根拠も、おたくの人達は、おたく仲間(家族以外との対人関係)がいるから
ひきこもりよりも健全でいられる
だから、ひきこもりもおたくになれば良いのに、 みたいな意味だったと思われ
そもそも、ひきこもりには現在でも堂々と治療を行ってるじゃないか・・・
おたくは仲間を見つけるのが大変なんだよね。
お互い自閉的な趣味だから中々知り合えない。
テレビに出たり、コミュニティに積極的に参加して社交的に活躍するオタクは、
オタク全体から言ったら実際には少数派のごく一部じゃない?
斎藤流の言い方を借りれば、オタク界のエリート。
>>790 つ〜か、たかがオタク文化人たちの利権争いに、ここまで深遠な深読みが出来る
こいつ
>>783-787 が羨ましい。
そりゃ、カネを生みそうな場所には色んな有象無象が近寄ってくるよ。単純に、
いま、官界・学界やメディア界の若手「エリ〜ト」のみなさんは、自分もアニメや漫画で育った世
代が多いしな。東大に何十人も受かるようなエリート高の連中もアニヲタ・ラノベヲタ・
ゲームヲタの類が本当に多い。余りの気味悪さに見ていて吐き気するほどw
794 :
710:2005/09/14(水) 23:41:46 ID:???O
>>730 あらまあカラフルになっても結果的に良くなったんです。たからまあいいかなーと思うんですけどどうでしょう?
>>792 そんなもんだよな〜。「電車男」なんか何故流行ったのか全然わかんない。
そこで、オタクに妙な期待(?)を抱いているという点では、
>>783-787たち(2人いる?)も斉藤と同じ。
いや、斉藤は半分は洒落(商売)だけどな。こいつらはマジなんかな?
ポップカルチャーの可能性なんか幻想だと早く気づけば良いのにね〜。
>東大に何十人も受かるようなエリート高の連中もアニヲタ・ラノベヲタ・
>ゲームヲタの類が本当に多い。余りの気味悪さに見ていて吐き気するほどw
2ch自体オタの集まりなんじゃない?
まだまだ世間ではマニアックだと思うんだけどな。
ゲームアニメ漫画板、異常に盛り上がってる。
ところでおまいはエリート高から東大行けたのか?
ヲタで東大行けたなら勝ち組なんじゃないのか?
斉藤はヒキより仲間がいるヲタの方が健全だと言いたいのでないのか?
>。「電車男」なんか何故流行ったのか全然わかんない。
電車男は壮大な釣りだって話なんだが?
そもそも「おたく」という語の根本に孕まれている差別的意図が
全く世間から忘れ去られたわけではあるまい。
それでなくとも、近年ますますメディア規制が強まってきている。
>>787 へえ、そんなこと言ってる人たちもいるのか。いいこと聞いた。
ともあれここでも、展示をめぐる政治性、展示する側/される側の権力関係は
当然厳しく問われてしかるべきだ。
「日本一萌えに詳しい精神科医」などという戯れ言を真に受けて
いいように踊らされる馬鹿が、本当に出るとも限らないのでね。
798 :
746:2005/09/15(木) 06:02:32 ID:???O
昨日診察を受けて思った。
私は彼の著書もテレビも見ていないし、難しい言葉で説明することも出来ないけれど、私にとっては、絶対に「心を殺す精神科医」なんかじゃない。
あくまで現時点の私にとってだけど。
>>790 引用元はここ。
http://mazoero.hp.infoseek.co.jp/rbs.html >「加害女児はオタク的特質が強く、ゴシックロリータ的である。
>加害女児の内面はゴシックロリータに嵌る女性の内面と共通する。
>ゴシックロリータに嵌る女性達は内面に屈折を抱えた
>問題のある人間達である」
>(斎藤環。週間朝日6/25号での発言より要約)
(要約じゃ信用ならん? そういう文句は、要約した当のkagami氏に言ってくれ)
「萌えにくわしい精神科医」とやらが、彼が「おたく」と呼ぶその莫大な消費者層に、近年どれだけそうした
コスチュームが愛されているか、知らないはずもなかろう。
>抑圧されているからこそ、内面が苦しむし、抑圧から抜け出したいと
>必死で生きようとするのに、斎藤環氏は正常/異常のレイベリングで
>異常のレイベリングをオタクやゴスロリに張りつけ、排斥批判している。
>これこそが魂の殺人です。
とkagami氏は上に書いている。(ここについては、全く同感だ)
このことと、ヴェネツィアビエンナーレへの参加が同時に行われていること、それこそが問題。
あらためて整理しよう。
一方では
>「ゴシックロリータに嵌る女性達は内面に屈折を抱えた問題のある人間達である」
として、彼が「おたく」と呼ぶ者たちの趣味嗜好や人格を否定している。
もう一方では
>ヴェネツィアビエンナーレへの協力
で、「おたく文化」というイメージをみずから捏造し、これを肯定している。
こうした、一見矛盾しているかのようにみえる両者が、しかし斎藤の中で
矛盾なく並立する。
詳しくは
>>783-786に記したとおり。
>>790 後段
>対人関係が増えるから「おたく」を勧める云々
趣味の消費財の選択だけで、対人関係が改善されるんなら
精神科医なんて本当に要らなくなりますなあ。
>>791-792のような意見もある。
そもそも、誰もがそうした趣味嗜好を持ちうるのか?
根っから興味のない人が、子供向けアニメを熱心に見たり、ギャルゲーのグッズを買い込んだりすることを
ただ「友達作りのため」だけにできるのか?
ムリでしょう。はっきり言って。
801 :
746:2005/09/15(木) 15:42:06 ID:???O
皆さん頭がいいですねぇ。
さっぱりわからない。
でも、テレビとかの露出は控えて、臨床に専念してほしいとは思う。
>>802 財閥素材メーカー開発技術系社員。
年収は500万ちょい、残業はちょこっとあるぐらい。
まぁ、2ch的には負け組みなのかな?
自分では普通だと思ってるんですけどね。
ちなみに年齢は29歳です。
人より遅れて(院行ったので)2年就職したんで。
一応高学歴だったんで、学校推薦ですんなり就職は決まりました。
教授に感謝感謝です。
802さんはどういう関係のお仕事なんですか?
>そもそも、誰もがそうした趣味嗜好を持ちうるのか?
>根っから興味のない人が、子供向けアニメを熱心に見たり、ギャルゲーのグッズを買い込んだりすることを
>ただ「友達作りのため」だけにできるのか?
>ムリでしょう。はっきり言って。
逆にオタクじゃないヒキって普段何やってるの?
オタクならゲームアニメ漫画それなりに個人で楽しめるんだが、趣味ない
人って何やってるのか不思議?
まさか、オナニー三昧?w
>>793 >深遠な深読み
「信者クンが直視したくない、環クンの現実」の間違いでしょ? (w
国策としての"ジャパニメーション"という、90年代後半以降に流行りだす
新たなナショナリズムに、斉藤がそのかなり中核的なところでコミット
しているのは覆い隠せない事実だ。
行政と、右派「文化人」と、儲かればいいだけの企業と、石原のような政治家、
そんな四者の思惑が合致して織り成される「国威発揚」、
すなわち日の丸と美少女キャラクターという二つの記号の融合が、
国策としての"ジャパニメーション"である。
そのナショナリズム的側面・右翼的側面が信じられないというなら、
ニュース極東板に行ってみなさい。なぜ彼らがあんなに
こうした動きを喜んでいるのか? それが「国威発揚」だからなんだよ。
(記号による大衆操作というとナチズムが思い浮かぶが、あえてここでは触れない)
「ひきこもりよ、おたくになれ」と斉藤がいうとき、
友達作り云々という理由を言っておけば、一見もっともらしくも聞こえるが、
彼にとっては、"ジャパニメーション"国策化という「国威発揚」の言説を
患者にも消費しておいてもらった方が、その「治療」に反発される可能性が
低下するのである。
>>801 >テレビとかの露出は控えて、臨床に専念してほしいとは思う。
同意。
それまではタダの内向的で鬱屈とした精神科医だったかもしれないが、
あれ以来、どうにもおかしなことになってきている。
ああしたメディア露出に戸惑っていた患者は
あなたや私以外にも多かったはずだがねえ……
>>805 >>800に反論できないからといって、意図的に話をズラシにかかってるな。
そもそも、その引用と投稿とに連関が見られない。
「現実を見ろ」という奴ほど、自分に都合の良い「現実」しか見ていない証拠。
「ひきこもりよ、おたくになれ」については
>>806にある通り。
そもそも「ひきこもり」だの「おたく」だのという否定的なレッテルを
大衆に無神経に貼り付けること自体が非常に失礼だ。
>>
>>800に反論できないからといって、意図的に話をズラシにかかってるな。
はあ?!話ずらしてなんていませんが?
ただ単に、無趣味な奴がヒキってて何やってるのか疑問に思ったから
質問したまでなんですが?
>そもそも「ひきこもり」だの「おたく」だのという否定的なレッテルを
>大衆に無神経に貼り付けること自体が非常に失礼だ。
事実だからしょうがないと思うんだよね、これは。
オタクも最近は認められつつあるし、今日も秋葉王選手権なるものが
テレビでやってた。
昔は宮崎勤とかロクなイメージしかなかったし、いいんでないの?
810 :
(-_-)さん:2005/09/15(木) 22:20:48 ID:AlUxpe7j0
>>809 >ただ単に、無趣味な奴がヒキってて何やってるのか疑問に思った
ならば
>>805の引用には意味がないじゃん。それだけ書きゃいいものを。
引用部分と、その疑問の内容とが、なにもかみ合っていない。まさに論点ズラシだ。
812 :
いじめっ子:2005/09/15(木) 22:27:15 ID:???0
U
∧,,∧ : .∧,,∧ : ∧,,∧ : .∧,,∧ :
:(;゙゚'ω゚'): .:(;゙゚'ω゚'): .:(;゙゚'ω゚'): .:(;゙゚'ω゚'):
: / つとl : : / つとl :.: / つとl : : / つとl :
: しー-J : しー-J .: しー-J : しー-J
>>811 別に論点ずらしてないじゃん。
一般人がヒキに対して「普段何やってるの?」って疑問に思うのと一緒。
オタクなヒキが、無趣味なヒキに対して「ヒキって何してるの?」って思うのと
一緒ジャン。
自閉的趣味を持たない人って何やってるのか疑問に思ったまで。
別に討論する気なんてさらさらないんで。
>>809 ポイントは、蔑視と賛美とが、現在の「保守」の中では両立しているところにある。
それは君(ミニ斎藤君?)の中にも認められる。
>>そもそも「ひきこもり」だの「おたく」だのという否定的なレッテルを
>>大衆に無神経に貼り付けること自体が非常に失礼だ。
>事実だからしょうがないと思うんだよね、これは。
と、否定的なレッテルを貼り付ける人格攻撃的な行為を「事実だからしょうがない」としつつも、
「オタクも最近は認められつつあるし、今日も秋葉王選手権なるものがテレビでやってた」
と、肯定もしている。
>>それは君(ミニ斎藤君?)の中にも認められる。
俺はミニ斉藤じゃないよw
やめろよ、推察しながら書き込むのキモイぞ。
その猜疑心の強さ、ちょっと異常だぞ。
>と、否定的なレッテルを貼り付ける人格攻撃的な行為を「事実だからしょうがない」としつつも、
>「オタクも最近は認められつつあるし、今日も秋葉王選手権なるものがテレビでやってた」
>と、肯定もしている。
テレビ局もネタとしてやってるんだよ。w
シャレが分からない奴だな。
>>815 じゃ、答えてよ。
オタクじゃないヒキが普段何やってるのか?
>>816 おやおや? 「ミニ斉藤じゃない」などと、逃げの一手ですか?
反論したけりゃ、近年の「おたく」言説にまつわる
ナショナリズム的性向・国威発揚的性向を逃げずに直視すべき。
ネタだとか嘯いて「現実」とやらから目をそらすなよ(w
1961年生まれ。筑波大学医学専門群卒業(精神衛生学)。医学博士。爽風会佐々木病院診療部長。
専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。おたく文化、文藝、美術、
ひきこもりなど、多岐にわたる論考を展開。著書に『文脈病』(1998)、『社会的ひきこもり』
(1998)、『戦闘美少女の精神分析』(2000)、『解離のポップスキル』(2004)などがある。
>おやおや? 「ミニ斉藤じゃない」などと、逃げの一手ですか?
ホントにミニ斉藤じゃないないんですけど。
なにがwなのかさっぱり理解できない。
つーか、明日朝早いんでもう寝ますんで。
勝手に仮想ミニ斉藤と議論でもしていてください。
じゃ。
>>741 北の丸や佐々木に通う人でも、割とすぐに来なくなっちゃうような若い人なんかだと
あまりそういう悪影響なく社会復帰する人もいることはいたみたいだけど、
>長く入院or通院している人のなかで、おかしくなる人がいる
みたいなケースが少なからずあったのもまた事実だよ。
しかも、そういう失敗例的なものほど表面化しづらい。語られにくい。
問題はそこだろうな。
>平気で自分や他人の薬歴・病歴情報を他人にしゃべって異様な雰囲気をかもし出したり
90年代中盤以降の「癒し」ブームから、いわゆる今のメンヘル板的な
薬歴語りみたいなのが増えてきたのかなあ。
見方によっちゃ、クスリ自慢ってのは「こんなに親に構ってもらってるんだぞ」
っていう自慢に近いものがあるのかもしれんな。
問題は、守るべきプライバシーをみずから捨てさせてしまうところにあるだろうね。
クスリ漬けに対する危機感を失わせて、精神科依存に拍車をかけるという
面も否定できないだろうし。
>>822 はいはい、今夜はゆっくり夢の中でタマキンと仲良く戯れていてね(w
「現実」主義者ほど、不利な事実には直視できないことがよくわかったよ(w
この人は金持ちには支持されてるの?
俺はこの人の「親のインフラを食いつぶしたっていいじゃないですか」って
ところに激しく同意したんだが。
親が金持ってるのになんで働かなきゃいけないんだっつーの。
もっともな意見だと思うんだが、アンチはどう思ってるの?
827 :
710:2005/09/16(金) 03:43:29 ID:???O
>>803-804 ↑
これ、私じゃないです。偽物です。
あと、タマタンが言ってるのは、なにもみんなアニメおたくになれって言うわけじゃなく、スポーツマニアでも、音楽ファンでも、いいから何か趣味的なものを持つといいよ。ってことだと思います。
ちなみに私はひきこもり時代、全くというほどなにもしていませんでした。
でも佐々木の引きデイって結構スポーツ得意な人多いらしいね
>はいはい、今夜はゆっくり夢の中でタマキンと仲良く戯れていてね(w
>「現実」主義者ほど、不利な事実には直視できないことがよくわかったよ(w
悪かったな、現実主義者で。就職の面接行ってたんだよ。
あと、キモイんだよ、夢の中で玉金と戯れていてねって。
お前ガチだろ?
830 :
793:2005/09/16(金) 12:13:45 ID:???0
>>806 >国策としての"ジャパニメーション"
そんなのアンタに説教されなくても知ってるよバカw だから有象無象が集まってきてるんでしょうが。
そして斎藤もその一員である。最近は東大や経団連まで群がってきているわけだし。
こいつは、「オタク文化人たちは、オタクやポップカルチャーに理解を示すフリをして体制や資本に取り込もうとしている」と言いたいらしいが、
まあそこまでは分かる。だがそこから先が分からん。
「オタクよ、権力に取り込まれるな反体制であれ!」とか言いたいの? 悪いけど、オタクに自覚的な反権力や反体制を
求めるだけ無駄だと思うぞ。何も生まない、仲間内の外では何もしない、ただ消費するだけだからオタクなんだ。
同人にせよ、読むに値するのはマニアックなデータ本ぐらいじゃない? 最近はその役目もネットに移行しつつあるしな。
あんなブツの99%はあらゆる意味でクズ。本当に何も生まない。やってる当事者たちだって、よほど痛い奴じゃない
限りは多かれ少なかれ分かってるだろう? 周囲でアキバや「ジャパニーズ・ポッポカルチャーが世界を制す」
とか持て囃してるマスコミや官界・学界の連中だけが勝手に盛り上がってる。
実は、プロになって「何か」を生んでいる奴、それでカネが稼げる奴はもう既に「オタク」じゃないんだよね。
あるいは岡田某みたいに一般向けに知識を切り売りしたり、オタクから搾取したりする方に回りますw
あんたは、こうした状況にロマンチックにくだらん深読みをしてナショナリズムとの戦いみたいな煽りを
しているが、自分で書いてて恥ずかしくないか?
831 :
793:2005/09/16(金) 12:29:15 ID:???0
>行政と、右派「文化人」と、儲かればいいだけの企業と、石原のような政治家、
>そんな四者の思惑が合致して織り成される「国威発揚」
儲かればいいだけの企業w 当たり前だろ? 元々がコンテンツ事業なんか金儲けのためにやってるんだから。
そのメカニズムの中で、どうクリエイターが自分のやりたい方向に持っていくか、という話
でしかない。スピルバーグなんかずっとそういう映画しか撮っていない。
ポップカルチャーへの幻想でカネ儲けしている連中に対しては、自分も言いたいことはないではないが、
サブカルチャーへの身勝手な思い入れで反資本・反体制を煽るあんたもかなり痛〜いと思うぞ?
もちろん何かと「規制」を叫ぶ奴に対しては自分も批判的だが(もう来なくなったけど、
このスレにも「あんげ」だの狂った奴もいたしな)、かといってサブカルチャーへの過度な幻想からロマン
チックに反権力を謳いあげるアホにも付き合いきれないな。
>>831 マジレスしてやるなよ。w
こいつはカキコ見ても、もう一般社会には戻れないのわかるだろ?w
国威発揚とか、ニュース極東板見てるとか普通じゃないから。
斉藤はようするにオタクになれば仲間ができる、オタクはあと、金がないと
なんだかんだで続けれないからね。w
そうなると自然と働きたくなると、ありきたりなこと言いたいだけだろ?
ストレス発散もできるし。
大体社会は、ほとんどの部分が経済理念で動いているんだから別に
いいじゃねかよ。体制や資本に取り組まれたって。
森永卓郎とか調べてみ。
奴はオタクでもあり経済評論家でもあるから面白いこと述べてるよ。w
アンチは素性明かして欲しいよ
大好きな玉ちゃんとか、明らかにリアル社会で普通じゃないやつだもんな。w
タマキンが嫌いなんじゃなくて、単に有名文化人が嫌いなだけなんじゃねぇの?w
やけに難しい単語連発してくるわりには、頭悪い発言が多いしさ。
義務教育受けた?w
数学的帰納法、πr、カ行変、とかわかる?
834 :
793:2005/09/16(金) 16:21:31 ID:???0
>>832 >大体社会は、ほとんどの部分が経済理念で動いているんだから別に
>いいじゃねかよ。体制や資本に取り組まれたって。
ここのアンチ斎藤がサブカルチャーに幻想を抱いているだけで、ああいう商売は元々がその程度のもん。斎藤さ
んも含めてね。その中で可能な限り「良心的」に振舞った人もいた、というだけの話。
もちろん自分も、ああいう業界にいる方々も、状況の許す限りは良心的であって欲しいとは願っていますよ。
ここのアンチ斎藤は、「その程度のもん」とそのファンダムに過剰な思い入れをして、反権力か何かを
仮託したつもりになってるからアホなんです。
こういう奴が富野や庵野、押井を哲学者か何かみたいに崇めてるんだろうね。
富野や押井なんか、実像は相当にテキトーなオヤジだと思うけどな。
森永卓也は年収8000万
斉藤環は年収7000万
稼ぎが権威を示してるよ('A`)
もう、アンチは白旗揚げたほうがいいよ
結局、アンチは左翼ってことだけわかったな
>結局、アンチは左翼ってことだけわかったな
このご時世、左翼なんか流行らないのにな
小泉圧勝、郵政民営化、公務員削減
時代は右よりだよ
839 :
(-_-)さん:2005/09/16(金) 21:14:29 ID:FVW7BaIH0
>>836 年収一億近くもあるのに、患者の人生を破壊したことに対する慰謝料について
「患者なんかにくれてやるには、10万円でも勿体無い!!(そんな金あったらショタ本買い込んでハァハァ汁!?)」
高額所得者=権威であられる才盗大先生の格言ですね
>高額所得者=権威であられる才盗大先生の格言ですね
その通り、それが資本主義社会。
恨むんなら、精神的に弱い自分を恨むんだね。
精神的に脆いからそうなったんだよ。
>>840 大先生の格言の持つ意味は、人間の質の顕れでしかなく
資本の論理なんか関係ないとおもいます。
資本資本って強調する人って転向左翼に多いですね。
宝くじでも当ったり、何かで偶然儲けたりして
急に脳内の図式がガラっと変わったような人に多いような気がします。
しかし分相応の財は、これまた浮かれてる間にあっけなく失う人が多いです。
なんで浮かれてるのか知りませんが、気をつけて。
>しかし分相応の財は、これまた浮かれてる間にあっけなく失う人が多いです。
分不相応の財。
訂正。
>>837-838 重要な問題ケースとして、左翼じゃないアンチケースが挙がってますね。
治療現場で起きた問題を挙げているケースがありますね。
アンチはすべて左翼という事にして、これを隠蔽するのは、はたしていかがなものでしょう。
左翼イデオロギー的なアンチもここにはありますが、
明らかにそれとは異なる臨床上の実例疑惑を挙げているケースもここにはあります。
>重要な問題ケースとして、左翼じゃないアンチケースが挙がってますね。
>治療現場で起きた問題を挙げているケースがありますね。
Aさんのことか?
なぜカルテがこんな2chに漏れる?
治療現場で起きた問題も、2chで粘着してる元患者の話を信じるのか?おまえは?
お前も街で明らかにおかしい奴みることあるだろ?元患者はそれに近いかも
しれない。
大半の奴が世の中に適応してる中、精神科に通うハメになった元患者の
話の方が信憑性があると?
元患者の書き込み見ても、尋常じゃないのは明らか。
本人は普通だと思っても「生保を薦められた」って言われたって書いてあったよね?
つまり、周りからはそういう人間に見えたんだよ、彼は。
そんな奴の意見を信じるの?
どうせ左翼の捏造でしょ?
>>846 通院してる患者の状態も、人によって色々でしょう。
Aさんが明らかにおかしい人なのかどうか?
少なくともケース紹介文を見る限り、そこまでは感じません。
そもそも明らかにおかしいというのは、どこで判断しますか?
明らかにおかしい人なら、問題のケースにあるような法的根拠のない権利侵害を受けてもよいのか?
という疑問も生じてきます。
Aさんが「生保を薦められた」と言う話も見当りませんね。
元患者の書き込みが尋常じゃないは明らかなんですか?
書き込みのすべてが尋常じゃないなどという事は、明らかでないように思いますが?
>大半の奴が世の中に適応してる中、精神科に通うハメになった元患者の
>話の方が信憑性があると?
あなたのような偏見に歪んだ見方で精神科医療の問題を
隠蔽しようとすることの方が問題を感じます。
何故、否定したいのですか?
あなたは当事者医師ですか?
匿名でこのような歪んだ本音を吐露しているのですか?
どうせなら身分を明かしていつでもどこでも、そういって御覧なさい。
法的根拠以前に事実である根拠が無いっての
>Aさんが明らかにおかしい人なのかどうか?
>少なくともケース紹介文を見る限り、そこまでは感じません。
こんな文章にレスをつけるもの馬鹿馬鹿しいんだが、一体病院のカルテが
どうやって漏れたの?しかも2chに。
捏造とまでは言わないけど、適当にネットで見つけたものだろ?
精神科医って日本に何人いると思ってるの?
色々総合して考えてみると斉藤環と思われるって、すごい妄想力だよ。
>元患者の書き込みが尋常じゃないは明らかなんですか?
>Aさんが「生保を薦められた」と言う話も見当りませんね。
生保を薦められたのは元斉藤患者だろ?Aさんなんて一言も書いてない。
大体考えてみろよ?病院のデイケアに出る。普通のスタッフならなんて言う?
「早く病気が治るといいですね、仕事見つかるといいですね。」
常識的に考えて、こういう言葉をかけるよ。
この元患者は、スタッフに生保を薦められたんだよ!?
本人は普通だと思ってても、周りから見たら、もう社会復帰絶望、身障者に見えたんだよ。
そんな奴の意見を信じる方が馬鹿。
>あなたのような偏見に歪んだ見方で精神科医療の問題を
>隠蔽しようとすることの方が問題を感じます。
おまえ、精神病で雇ってくれる会社なんて世の中ないよ。
障害者枠以外では。
最近流行ってる鬱でもしばらくは様子見てくれるけど、長期間だとクビだよ。
公務員でも最近はあまりにもひどいとクビだよ。
>匿名でこのような歪んだ本音を吐露しているのですか?
匿名で信憑性のないAさんネタで特定の医師を叩くのは許されるんだ。
またあんげか
852 :
793:2005/09/17(土) 23:50:50 ID:???0
>>851 つーか、「Aさん事件」を貼ったのが「斎藤には疑惑がある」と吹聴しまくって
いた「あんげ」だと思われるわけだが。あんなマイノリティに対して思いやりのカケラも
ない人間が、なぜ医療被害者に一方的に肩入れしていたのかは謎だが。
あ〜悔しいだろうけど、こんな場所で真偽不明のカキコをした時点で負け。恐らく、
実名を挙げた告発は駄目だが、それ以外のケースについては明確に書いていない、
曖昧な線で手を打ったんだろうけどね。
だからスレスレの次元(この話の真偽、「医師」が誰か? については読む者の想像に
委ねられている)で許される、という理屈なんだろうけど、これは同時に、その「医師」
さんが「知らんよそんな話」と言えばはい、おしまい、ってことでもある。
2ちゃんで世の中動かそうなんて幻想。どっかの雑誌(週刊金曜日とかその他、相手にしてくれそ
うな市民派メディア)や人権派弁護士と組んで巧くやればよかったのに・・・。
まあ「医師」の実名を出した上での批判を封じられた時点で「負け」だったわけだけど。
裁判は資力の差で勝負がつく側面があるので、可哀想ではあります。
853 :
793:2005/09/17(土) 23:51:36 ID:???0
その他、元青健の患者だったらしき人へ。まあ斎藤や青健・佐々木がうさんく
さいのはよく分かったですよ。うかつに近づかない方がいいのは確かですね。
シューレ系らしき人間へ。一刻も早く、自分がいかに恥ずかしいことを書いて
いるかいい加減に気づけや。
854 :
746:2005/09/18(日) 06:06:34 ID:???O
>生保を薦められた
環は嫌いじゃないけど、それは嫌だなあ。
あくまで社会復帰を目標に治療をしてもらいたい…と思う無職の私…。
>>846>>850>>852 >こんな文章にレスをつけるもの馬鹿馬鹿しいんだが、一体病院のカルテが
>どうやって漏れたの?しかも2chに。
病院のカルテが漏れたというのは一体なんの話ですか?
さっぱりわかりません。
生保の話も
>>846の書き方では、Aさんと区別して書かれているようには読めませんよ。
大丈夫ですか?
Aさんのケースを挙げたのが「あんげ」だと妄想しているから
感情的にAさんのケースを否定したい様子がとても解かり易い。
793という人。
なのでこの人は、
1・Aさん(あんげ経由だと妄想)
2・元患者(Aさん以外)
3・シューレ系
とわけている。1と2は794の個人的感情で区別する以外の違いはないのだが・・
それが露骨に解かり易くなっているのに、本人気付かないのが^^
>>852 Aさんのケースをよく読んだけど、和解金を支払っているのが元主治医なら
形式上Aさんの勝ちに等しいですよ。
内緒にしとけと言う約束があるから負けっていうのは違うよ・・・。
実質的に負けた形になっているから、元主治医は内緒にしてほしいのだから。
実際、稲村系には前科があるしね。その弟子筋は実際どこまで反省しているんだかね。
斎藤の書いていることを読むと本当に反省してんだか疑問に思わざるを得ないよ。
>>830-831 国策としての"ジャパニメーション"
>だから有象無象が集まってきてる
>そして斎藤もその一員である。最近は東大や経団連まで群がってきている
>「ジャパニーズ・ポッポカルチャーが世界を制す」とか持て囃してる
>マスコミや官界・学界の連中だけが勝手に盛り上がってる。
>儲かればいいだけの企業
ふむ、その通りだね。
環センセイたちがナショナリズムを煽り、行政や企業が無批判にそれに乗っかり、
そしてそれらの文化の消費者(当事者)たちは、それほど強い危機意識を持っていない。
粘着信者クンも、やっとその現状についてお認めなすったか。(w
同人誌の価値については、あくまでも読み手次第であって、誰かが一概に
決められる性質のものじゃない。
ただ、ごく一部の人にとっては大枚はたけるほどの価値があるものでも、
世間のほとんどの人にとってはゴミでしかない、ということは当然ある。
マニアックなグッズなんて、大方そんなものだ。
逆に言えば「その程度のもの」を、さぞ高尚なものらしく喧伝している。
「わび・さび・萌え」なんて、もうオリエンタリズム臭プンプンですよ。
で、そんな事実をただ指摘することを「ロマンティックな深読み」と形容しつつ、
反共イデオロギーを開陳し始めるあたり、逆に粘着信者クンの思想信条が
そこに透けて見えるようで微笑ましい限りだ。
君の脳内では、このスレは北のスパイだらけなのかな?(苦笑) それこそ妄想だよ。
君こそ「深読み」王の称号を得るにふさわしい。
サブカルチャーを利用してナショナリズムに加担することを
よしとするってことは、小林よしのりあたりに騙されたネットウヨク君かなあ?
>>830 >プロになって「何か」を生んでいる奴、それでカネが稼げる奴はもう既に
>「オタク」じゃないんだよね。
ひとつ聞き忘れたが、君のいう、その「おたく」とやらの定義って何ですか〜あ?
そういう特定の一個人がどっかにいるわけ?
>>834 おや? それはおかしい。
「ファンダムに過剰な思い入れをして」いるのは、先に君が指摘した通り
"ジャパニメーション"国策化の神輿をせっせと担いでいる連中じゃなかったかな?
すげえよ。「わび・さび・萌え」だよ?(爆笑)
こんな過剰な思い入れと純朴なロマンティシズム、コミケの大行列に並んで
エロ同人誌買おうとしてるどんな奴に聞いたって出てきませんて!
「その程度のもの」なら、わざわざヴェネツィアくんだりまで出掛けて
「わび・さび・萌え」なんて、さぞ高尚そうに扱うのはおかしいですよね〜え?
>>835 まったくだ。自分もそれを問いたい。
むしろ
>>834のほうが、何らかの妄想と戦ってるようにしか思えないですよ。
「サブカルチャーへの身勝手な思い入れで反資本・反体制を煽る」
とかねえ。(w
しっかし、この分野で議論を仕掛けると、誰も真っ向から反論できない
(土俵にすら上がってこられない)のが笑えるなぁ。
ほんっとに「現実」主義者ほど、都合の悪い現実からは逃避するしか
術がないようで(笑)
>>846 >>850 あれ、「生保を薦められた」って、これ俺のことかな?
それ、君にとって都合のいい部分しか抜き出していないね。事実はこうだ。
某所で障害者年金を薦められたのは確か。(生保ではない)
これを書いたのは確か、今までのログで自分一人だったはず。
働かなかったら将来まずいでしょう? と言ったら「障害者年金もあるから安心しろ」
という趣旨のことを言われた。
だがこの後が肝心で、その前後に他のどんな精神科に行っても、精神障害者扱いは
おろか、せいぜいデパス1日3錠・睡眠前1錠しか出なかった。
プラシボのビタミン剤しか出さない所もあった。
「全然病気じゃないから」という趣旨のことも、複数の精神科で言われた。
唯一、青健がらみの所だけが、異常に重い「診断」をしていたということになる。
863 :
862:2005/09/23(金) 09:56:21 ID:???0
ちなみに、Aさんに対する「診断」も、件の医師によるものだけが
異常に突出したものだった。
http://makimo.to/2ch/ex9_hikky/1097/1097045872.html 776 名前: (-_-)さん 04/12/10 16:58:07 ID:???
>>772 Aさんの通院等の履歴
1、最初の病院(総合病院の外来神経科)
2、2番目の病院(利便上、近隣の病院に転院)
3、3番目の病院(知人の紹介で転院)
4、問題の風変わりで自信家の元主治医(3番目の病院での情報提供により転院)
5、近隣の外来診療所(4が苦痛となり転院)
合計5個所の診断名のうち1、2、3、5はほぼ同じ診断であり、
4の診断だけが突出して他と違っています。
あまり詳しく書けないけど、この点だけ指摘しておきます。
>>857 だね。
勝訴まで争うのはそれこそカネがかかるから(Aさんのケースならまず勝ててただろうが)
一般的には示談金の支払いで決着を図るのが民事裁判なわけで。
支払いが生じている時点で、まぁ勝ち負けまで言えば間違いなく勝ちである。
それにしても、口封じを図るのは卑怯だ。
医師免許を手に、自分が正しいと信じてやった「治療」ならば、世間に公開されても
まずいことなんか本来ひとつもないはずじゃないのか、斉藤環氏よ!
立派な医療事件ですよこれは。(事故じゃない。どうみても故意だから)
>>854 自分があの界隈を離れたのは、それも大きな理由だったりする。
言い換えればプータローを薦めているようなもので、これじゃ
薬漬けや入院漬けになることはあっても、社会復帰にはほど遠い
と思ったんだよね。
もちろん、自分にすごく合ってると思ってる人まで止める気はないけども。
>>845 まったくだ。「斎藤支持か、奥地支持か」という二項対立ならば
ウヨサヨ対立のイデオロギー論争で説明がつくが、Aさんの告発などは
そうした構図では説明ができない。
もちろん、これまで稲村たちを批判してきた奥地たちは、これからも
斎藤たちを批判していくだろうし、彼女たちの稲村批判の蓄積の中には
今も十分「使える」ものもあったりする。(山登氏の一件がその好例)
ただ重要なのは、それとは別の立場からの、ある組織やイデオロギーには拠らない
批判も当然ありうるということだね。
これからの課題は、そういう従来にはなかった、主に個人による立場からの
青健批判をどう語り、広めていくかというところにある。
これをうまく立ち上げられれば、どんなに「サヨク」批判をしたところで
それらが全く的外れということになる。
(現にAさんのケースに関しては、まさに「サヨク」批判は的外れもいいところですね)
しかし粘着信者クンの反共イデオロギー・右翼イデオロギー丸出しの
一連の投稿を読んでいてつくづく思うんだが、
否応なく日本全体がナショナリズムに引っ張られていっているという現実を前に
得をするのって一体誰ですか? と聞きたい。
「ひきこもり」や「おたく」にとっての、ナショナリズムのメリットって一体何?
「軟弱者は根性叩き直せ」ってことで、自衛隊徴兵制への道が開けて
就職口が出来てよかったねとか、そういうこと?
これからの課題は、そういう従来にはなかった、主に個人による立場からの
青健批判をどう語り、広めていくかというところにある。
これをうまく立ち上げられれば、どんなに「サヨク」批判をしたところで
それらが全く的外れということになる。
(現にAさんのケースに関しては、まさに「サヨク」批判は的外れもいいところですね)
867 :(-_-)さん :2005/09/23(金) 11:36:42 ID:???0
しかし粘着信者クンの反共イデオロギー・右翼イデオロギー丸出しの
一連の投稿を読んでいてつくづく思うんだが、
否応なく日本全体がナショナリズムに引っ張られていっているという現実を前に
得をするのって一体誰ですか? と聞きたい。
「ひきこもり」や「おたく」にとっての、ナショナリズムのメリットって一体何?
「軟弱者は根性叩き直せ」ってことで、自衛隊徴兵制への道が開けて
就職口が出来てよかったねとか、そういうこと?
>>830 >「オタク文化人たちは、オタクやポップカルチャーに理解を示すフリをして
>体制や資本に取り込もうとしている」と
>言いたいらしいが、まあそこまでは分かる。
その読解自体がきわめて誘導的と言わざるを得ない。
「体制」が何を指しているのかはともかく、「資本に取り込もうとしている」云々とは誰も書いていない。
むしろ逆で、こうしたナショナリズム発露のイベントに無批判に乗っかってしまっている企業もあると指摘した。
>だがそこから先が分からん。
「分からん」のじゃなくて、都合の悪いところを意図的に読み飛ばしているか、
あるいは日本語の読解力が著しく乏しいかのどちらかだろう。まず前者とみたが、さて。
以下が「その先」。
>>785-786からの引用。結論的な部分だ。
> つまり「おたく文化」(*1)は利用する(*2)が、個別の「おたく」そのものは
> 依然として単なる矯正の対象としかみていないのであり、その意味で
>>777も
> また正しい。
>>751も
>>777も、それぞれ真実の一面を突いているということになる。
>*2)「おたく文化」を経由して古い右寄りの言説に触れてもらった方が、
> 古い左寄りの言説に触れられるよりも「治療」に政治的な意味で反感を抱かれる
> 可能性はまず減る。
> 斎藤にいわせれば、そうして「社会化」されるということになるのだろう。
> 斎藤が「ひきこもりよ、おたくになれ」などと言い出すのは、
> そういう意味でも必然といえる。
> ひきこもり「治療」の弊害に対して抗議していくためには、こういう現状を
> 乗り越えていかなければならないのだ。
乙
そんなに斉藤環が気に入らないのならこんなとこで陰湿に叩くのはやめて
精神医学学会なり表の見識者が集まるサイトで論文を発表すればいいじゃないか!?
これだけ叩くと言うことは少なくともどこぞの医学部、少なくとも筑波大医学群以上は
出てるんだろうな?
この人自身、学会で無視されたからメディアを使って「ヒキコモリ問題」を
世間に知ってもらったんだろう?
君らもやればいいじゃないか?
大学院生とかならいくらでも学会発表のチャンスなんてあるじゃない。
無理。
こういう場所でコソコソとありもしない裁判話で盛り上がるのが限界。
/ ̄ ̄⌒γ⌒ヾ
/ ________人 \
ノ::/━━ ヽ ヽ
|/-=・=- ━━ \/ i
/::::::ヽ―ヽ -=・=-_ ヽ i
|○/ 。 /::::::::: /⌒)
|::::人__人:::::○ ヽ )
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ヽ::::ノ丿 / < 10万円でも勿体無い!
しw/ノ___-イ \_________
∪
NHK受信料不払 継続けてーい !! だなコリャ
こんな香具師の身辺も ろくに調べず起用して 高額ギャラ払ってんなら あほらしいわ!!
偉そうに開き直って受信料支払督促なんかする前に
開き直る前にまだまだ足元の見直したりねーぞコラ!! NHK
キンタマと押し売り公共放送は、不祥事つながりで仲がよろしいんだろwww
>>872 イヨッ、シューレ大にさえ嫉妬する学歴コンプレックス!! m9(^Д^)プギャー
>>872 たかが2ちゃんねるごとき掲示板で・・・とマジで思っているんなら放置すればいいだろw
それが出来ないのが粘着信者クオリティ
882 :
:2005/09/29(木) 23:59:53 ID:???0
診察はお粗末なのにタレントや政治家へのゴマすり、漫画やアニメの分析には熱心なんだから
悪くも書かれるだろうよ。
<校内暴力>全国の公立小学校で1890件、過去最悪
全国の公立小学校の児童が04年度に起こした校内暴力は1890件で、前年度(1600件)に
比べて18.1%増えて過去最悪となったことが、文部科学省の調査で分かった。小中高校を
合計した校内暴力の件数は前年度より4.0%減っており、「キレやすくなっている」と指摘される
小学生の突出ぶりが目立っている。
文科省は22日、暴力行為やいじめなど子どもの問題行動を調べた「生徒指導上の諸問題の
現状」を公表した。それによると小中高合計の暴力行為は校内が3万22件、校外が4000件で、
ともに前年度(校内3万1278件、校外4114件)を下回った。
校内での暴力行為の内訳は、小学校の1890件に対し、中学校では2万3110件、高校5022件。
中学校が全体の8割近くを占める現実は変わらないものの、前年度との比較では中学校が5.5%
減、高校が3.7%減で、小学校での増加ぶりが際立っている。
小学校の校内暴力の内容を見ると、最も多いのは児童間暴力で992件だが、対教師暴力が
336件で、前年度の253件から32.8%増と大幅な伸びを示している。地域別では大阪府が
最も多く、神奈川、兵庫、埼玉県と続く。
これについて、同省児童生徒課は「小学校で感情のコントロールがきかない子が増える傾向に
あるようだ。忍耐力や自己表現力、人間関係を築く力が低下しているのではないか」と見ている。
一方、いじめは小中高と養護学校など特殊教育諸学校の合計で04年度2万1671件と、
前年度の2万3351件から7.2%減。高校中退者数(私立を含む)は7万7897人で、前年度の
8万1799人から4.8%減った。【井上英介】
(毎日新聞) - 9月22日22時12分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050922-00000081-mai-soci
校内暴力をはじめとする生徒の反乱というか、学校教育内の荒れというのは、近代学校教育の創世記
のころから教育者を悩ませている問題だったらしく、現代でも米国や日本ばかりでなく、中国、韓国、
マレーシア、パレスチナ、ヨルダン、エチオピア、南アフリカなどなど、南北諸国問わず、学校教育のある
ところでは世界的な規模で起こっている学校問題らしいね。
886 :
(-_-)さん:2005/09/30(金) 23:25:18 ID:KzpvJqrC0
これは「引きこもり教」という宗教です。教義は斎藤の著書で、稲村は神とされています。
イスラム教やキリスト教と同じように斎藤は伝道師です。
医学界で無視されているものをどうやって学会で発表しろと?マスコミは単視眼だから
斎藤のような目立ちやすくて分かりやすい説に飛びつくんだから使いようがないんですよ。
それに宗教なわけですから、そもそも論理的な言説が重視される学会にはなじみません。
宗教は論議する対象ではないからです。論理というものからかけ離れています。
これを分析しようと思ったら、医学より宗教学の方が向いているでしょう。
精神分析・心理学=非科学ともうフーコーがとっくの昔に言ってるのでそんなインチキなものとはサヨナラしろよ
引きこもり分析で名を馳せようという魂胆がミエミエですよ!
要するにヒッキー利用
889 :
(-_-)さん:2005/10/01(土) 02:42:38 ID:507le68K0
精神分析・心理学=非科学?
ちょっと待った。「科学」の定義がなんであるかの定まった説がないにもかかわらず
何が科学で、何が非科学かを分類するのはおかしくないかい?
フーコーなりの分類があるのだろうけど、それはあくまでも一説に過ぎなくって、
あくまでも「科学」の定義は主観によるんじゃないの?
たとえば、「医学」ではない、というのなら、「医学」の定義についてのある程度の
合意があるようだから、それは言えると思うし、実際に斎藤が言ってることが医学なのかどうかは
学会がNOを突きつけている以上、医学として成り立っているとは言えないだろう。
だが「科学」というのは別。フーコーがいってるからって、それが心理学等を非科学だ、
と決め付ける基準はないはず。
斉藤環を全否定するつもりはないが、
やたらヒキを養護しすぎるのはおかしいと思う。
ヒキコモリは一種の怠けというのは事実だとおもうね。
怠けてるだけではないけど、怠けている時間も一日のうちにかなりある。
おれは怠けてたからね。
ってか、怠けないと、ひきこもれねーよ。
真面目にやったりした時点で発狂する
いっけん擁護するようなことも言いつつ、過剰投薬で苦しめたり病棟にぶち込んだりしてるのが現実。
892 :
玉金:2005/10/01(土) 07:03:32 ID:RV7pomXV0
僕の本に釣られて診察室に来た若者を、どんどん精神障害者扱いしちゃえば
国から沢山お金が入ってくるんですよ。公費負担て素晴らしいね。
親が戸惑っても、筑波のエリート医師の看板で押し通す。世の中みんな権威に弱いから!
儲かりさえすれば、患者がどうなろうが、一生監禁されようが、関係ない。
人権? そんなことを言い出すやつはみなサヨクでしょ? ゴーマンかましますよ?
学会が何を言おうが、やったもん勝ちなんです。官僚を味方につければこっちのもんよ。
やーボロい商売だね。稲村師匠さまさまだね。はっはっはー
>>890 (・д・)ハァ? 斎藤が引きこもりを擁護している?実際にはその逆だろ。
それどころか、社会の厄介者になるということを強調しながら「ニート」や「ひきこもり」をラベリングし、
世間から激しく叩かれるような社会的一望監視の場に彼らが吊るし上げられるよう、マスコミを通じて
煽っているだけだろ。
そうすることで本人や家族の精神状態を操り、「なんとかしろよ!」的に世間に急き立てられた家族が
引き出し屋などの連中や専門家に盲従的にすがりつくようそれとなく仕向けるというのが、この人の
やり口だと思うぞ。かつての稲村がそうだったように。
少なくともその傾向を復権・助長させようと、稲村に代わってそのリベンジを謀った魂胆がみえみえだもんね。
稲村グループへのかつての批判を意識してか、今度はそれを露骨にはやらず、言葉巧みに二枚舌を使い
分けて、一方では当事者を擁護もしているんだぞという顔もしつつ、というところが以前より巧妙になっては
いるけどね。
しかしその顔は作り物だろう。この人の目的は、かつての稲村らをはじめ引き出し屋が主張していたパター
ナリズムを復権させることにあるんだからね。
小泉が自民党をぶっ壊す改革派の顔をしてそう自称しつつ、実際には旧来どおりの自民党鷹派の保守反動化
を推し進めているのと同じようなトリックだな。
>>889 屁理屈並べる前にフーコー読めよヴァーカ
粘着信者クンは、あれだけ常日頃、口先だけは勇ましげにしていながら、
>>867に答えられないのかねえ?
すっかり論破されきって、答えに窮してスゴスゴ逃げちゃった? (笑)
>>890 >>893 一方では稲村的な「治療」を全く手放していないのに、マスコミなどでは
ときに不自然なまでに「擁護」側に回ってみたりもしている。
そういう二枚舌的なありかた、あるいは当座の批判をかわすためだけの
ディベート術的な物言いに欺瞞がある。
上のほうでも触れているけれど、それは「ひきこもり」だけでなく
「おたく」に対しても同様で、ある意味「ひきこもり」以上に奇妙な
賛美の仕方をしていて、ヴェネツィアビエンナーレでは、その可視化が
図られている。
いずれにしろ、「治療」の現実は、その患者によってしか語られることはない。
海上自衛隊第2潜水隊群(横須賀基地、神奈川県横須賀市)を中心とする潜水艦隊の乗組員に
大麻や合成麻薬MDMAなどの薬物が広まっていることがわかった。7月以降、大麻取締法違反
などの容疑で神奈川県警薬物銃器対策課と横須賀署に6人が逮捕され、うち5人が24日までに
起訴された。逮捕者が所属する潜水艦は5隻にのぼり、隊員の知人と親族の計2人も栽培や
譲渡などの容疑で逮捕された。隊員らは大麻草を栽培したり、互いに譲り合ったりしていたほか、
他の薬物を外部から購入していた疑いもあるとみられ、県警はさらに隊員らに大麻などが
広がっている可能性もあるとみて流通ルートの解明を急ぐ。
〈大麻取締法違反容疑で逮捕されるなどした海自隊員〉
「やえしお」艤装(ぎそう)員市村宣人2等海曹(34)=共同栽培、所持罪で起訴▽
「さちしお」乗組員前田大海士長(29)=譲り受け、栽培、所持などの罪で起訴▽
同艦乗組員杉本徳海士長(22)=共同所持罪で起訴▽
「わかしお」乗組員成田達也海士長(22)=共同所持罪で起訴▽
「うずしお」乗組員坂口貴弘海士長(22)=譲り渡し罪で起訴=の各容疑者。
http://www.asahi.com/national/update/0925/TKY200509240225.html
>>897 TBSの朝の報道番組でこの自衛隊員による麻薬所持事件の多発を頭ごなしに
けしからんとし、もっと隊を引き締めるべき、みたいなコメントしているコメンテータ
がいたけど、本当にそれだけで片付けていい表層的問題なんだろうか?
理屈で人を救えると思ってんのか斎藤(プププ
>>889 >ちょっと待った。「科学」の定義がなんであるかの定まった説がないにもかかわらず
>何が科学で、何が非科学かを分類するのはおかしくないかい?
完全に自分の勉強不足
902 :
(-_-)さん:2005/10/05(水) 01:41:13 ID:Wd42+KIM0
脱学校なんて言ってるのがいるから、斎藤がいい気になってつけあがるんだヨ
学校は楽しい奴にとっては楽しいんだと思う
つまんない奴はドロップアウトしてフリースクールとかでもいいんじゃないの
>>902 斎藤も「脱学校」とやらを揶揄してたらしいもんな。
稲村のあとを引き継ぐ文部省ご用達にはそこがいちばん気に食わなかったんだろ。
前から言われてるように、けっきょく現状は稲村斎藤派と奥地派による
当事者とやらの奪い合い戦争の第二ラウンドってとこなんじゃないんですかね。
その双方の主張はどちらも極論だ、とあんげ氏は思っていて、
だから双方から叩かれたんじゃないかと思うのだが。
ひきこもりなんぞにかまってる時点でアフォ
またあんげかよw
>>904 奥地氏が文部科学省の不登校問題の協力者会議の席にゲストとして呼ばれたときに、
会議の正式メンバーからその点を再三しつこくつつかれていたもんなあ。
不登校が病理化したこと(病気のように扱われたことも含め)の根本的な要因に「学校」信仰が
あると渡辺位氏や奥地氏らが喝破したことが、不登校児矯正を商売に掲げる引き出し屋系や
文部省ご用達識者らから、彼らが目の敵にされる事になった最大の理由であるのがよく分かるね。
905の続き。
この不毛から脱するためには、両者どちらのイデオロギーにもくみしない、
もっと素朴な通院患者・もと患者の声や愚痴のようなものを積み上げていくことが
大事だと思う。
一見バカバカしく見えようが、そのほうがより真実が見えてくる気がする。
それら患者の声を、斎藤稲村派・奥地派の両者は、つねに自己に有利なように
解釈しようとしてやまないだろうが、それはもう、勝手にやらせておけばいい。
そろそろ、そういう時期にきている気がする。
>>909 それは結局、ひきこもりにはよき病院通いを志向させるということでしかなく、
いずれにしろ病院通いを指向させよ、という斎藤の思う壺じゃないか。
>>910 よい評判ばかりが出てくるのであれば、そうなるだろうね。
だが、決して今までだって、それだけではなかったでしょ。
肯定的なもの、否定的なもの、どちらとも言いがたいもの、色々あった。
それらを通じて、「治療」の中身をよりよく知り、各自が自分に必要かを判断すればいいんじゃないんですか?
稲村斎藤派と奥地派(と便宜的に言っておく)の抗争の第二ラウンドは、
Part20を迎えるこのスレでも、飽きもせず相変わらず続いていた。
>>66(および名無し自演?)と、それに反論する者との間の論争などがそれだ。
稲村斎藤派は必ず、「治療」か「放置」かという二項対立を用意したうえで
当事者を煽る。
「アメリカ側につくのか、テロリストの側につくのか」と迫ったブッシュ同様、
他の選択があらかじめ存在していない、誘導尋問となっているところに
ディベート的詐術がある。
具体策について突っ込まれると、実はこれに答えることができない。(
>>128 )
当の斎藤自身も「治療といっても平凡なことしかできない」などと言っている。
「にわか社会学」を否定するために経済学の言葉を借りてきている節はあるけれども、
「マクロ経済の悪化と労働の階層化が主因」、つまりぶっちゃけた話が
「不況だからニートやフリーターが増える」という、ごく当たり前のことを
言っているに過ぎない。
こちらもまた、新聞記事レベルの「にわか経済学」である。
唯一語っているのは「ニートには精神障害者年金を受給させろ」(
>>101 )
という、ある意味究極の社民主義的な政策なのだけれども、
「現実主義」を自称するわりには、その財源はどこから出す気なのかについて
全く触れていない。斎藤はひきこもり100万人などといって煽っているが、
それら当事者をすべて一生国が食わせてやるなど、それこそ夢物語である。
たとえその適用を一部に限ったとしても、不正受給で適当に生き延びられるなど
というのは多くの場合「釣り餌」であって、多くは薬漬け・入院漬けの過程で
酷い目に遭う。
精神障害者として、その社会的責任能力を著しく制限してしまうことについても、
その重大な意味について多くを語ろうとしない。
それらの都合の悪い現実はすべて隠蔽し、ときに自己責任に帰してしまう。
それはつまり、社民主義の皮をかぶった保安処分論でしかない。
914 :
913:2005/10/05(水) 16:34:59 ID:???0
では、奥地派のほうはどうか。
稲村斎藤派が語ろうとしない「治療」の暗部をつくことについては上手なのだが、
ではどうやって生活していけばいいのかという点について突っ込まれると、
稲村斎藤派と同様、とたんに不明朗になってしまう。
自分たちの側(
>>144 )から反論の材料として持ち出してきたはずの
「ゴルツらが(賃)労働イデオロギーの終焉を唱える」
云々という件については、それがどうこのスレと関係があるのか、
とうとう最後までそれ以上語らず(語れず?)に逃げ通してしまった。
これはさすがに
>>144の怠慢である。
「学校」的な場から積極的に飛び出たはずの者が、なぜアカデミズムの言葉で
理論武装しようとするのかという問いについても、これに答えることができなかった。
「東京シューレも国策に回収済み」だと、つまりフリースクールまわりの運動も
相当に学校化されてしまっているのだとする
>>138には
(じつはこれが、昨今の御用組合化などにもリンクする重大な問題なのだが)
レスを返していない。
その自覚があるのかないのか、あるいは否定するのか、ハッキリするべきだろう。
さらに大事なのは、「どうせ社会復帰できないんだから、精神障害者になっちゃえ」
とする稲村斎藤派に対して、どう有効な社会復帰への青写真を示せるのか
ということだ。
いまやNPOとして政府・財団・企業からも資金援助を受けている東京シューレは、
そこが曖昧でもすでに食って行かれるのかもしれないが、これから先
本気で稲村斎藤派のアンチテーゼであろうとするためには、そこを
ハッキリさせられるかどうかが肝になるだろう。
次スレでは、これら両者ともども、仲良くお引取り願いたいと思うところである。
いえいえ、これからも徹底的に批判していきますよ。
全ての物事はは批判から産まれるからね。早くあいつらが落ちぶれる姿が見たいものです。
>>913 > 稲村斎藤派は必ず、「治療」か「放置」かという二項対立を用意したうえで
> 当事者を煽る。
> 「アメリカ側につくのか、テロリストの側につくのか」と迫ったブッシュ同様、
> 他の選択があらかじめ存在していない、誘導尋問となっているところに
> ディベート的詐術がある。
この点についてはまったく同感。
稲村もそうだったが斎藤も同じく「不登校擁護」「ひきこもり擁護」や「学校社会批判」言説
を「治療」を拒否するから「放置」なんだと彼らの理屈で勝手に位置づけ、批判してみせる。
ついでに言えば、そういうあんた(
>>913-914)もその点で斎藤らと同じやり口だ。
前者を稲村、後者を奥地だという。
実際には斎藤はもっと巧妙だよ。このスレの斎藤信者が当初そうだった。
>>776を参照。
斎藤信者は戦法を変え、マスクを変えて、何度も新しさを装って出没している。
斎藤を(というより引き出し屋系を)遠まわしに擁護するためには斎藤を一見批判するディベート
戦術もやってみせる。注意深く論のもっていきかたを見ていればそれがよく分かる。
少しでもシューレを否定する者は即、斎藤信者と呼ばせてもらいます
>>913-914は斎藤信者だ!!!気をつけろ!!!!!!
殺されるぞ!!!!!!!!