ナポリタンのガイドライン

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1081928778/12

人生初の２

これが３なら心から恥じる

↑ぷ

>>3

なんだここは

ここ　はと　ある　レストラン？

検索したら>>2よりもここが発祥みたい↓
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1081203937/790

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

意味がわからん・・・

26：名無しさん＠恐縮です　：04/04/14(水) 17:05 ID:UTaqURPv
とりあえず、ここでやろうや

ナポリタンのガイドライン
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1081929890/

http://book2.2ch.net/test/read.cgi/mystery/975108459/l50

ここの750では？

ウミガメのスープみたいな物かな。
36 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：04/04/14 17:10 ID:leyUVnea
ここは「と」のあるレストラン。
人気メニューはナポリ「と」痰。
一回目に出てきたのは痰で、
二回目がナポリの伝統料理だったのだ。つまんね。(´･ω･｀)

37 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：04/04/14 17:11 ID:UTaqURPv
つまんね('A｀)


・レストランなので、喫茶店的メニューなナポリタンを上手く調理出来ない
・作り直されると味がまともになるし無料になる
・無料になるのでナポリタンが人気メニューになる
・つまり、このレストランはナポリタンを無料で食べさせてくれるレストラン
・したがって、「ハートあるレストラン」

>>１３
こんなんじゃ納得できねー

俺漏れも

↓どうぞ

個人的にはグッドニュースっていうドラマで佐野史郎が演じてた作家が
人前では威厳があるように振舞ってるのに好きな女性編集者の前では
「ぼ〜く〜の〜す〜き〜な〜ナ〜ポ〜リ〜タ〜ン〜〜！！」
とダダをこねるのがいまだにツボ

ゲイ脳板から記念ｶｷｺ

>>13
納得いかねー

これを貼るとどのスレも止まるなｗ

ポポポポポポポ…ポリタン

あぁ・・そういうことか・・・

最低の出来だな。

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -‐- 、　＿_
　　　　　　　　　　　　　,　-─＜二_ﾐ Ｙ∠ﾆ｀ヽ
　　　　　　　　　　　 ／ ' ￣,　/　　 ヽ　￣｀ ﾐヽ、
　　　　　　　 　 　 /, -‐　 /〃 /　,、、＼　 　 ＼､
　　　 　 　 　 　 ノ´　　　// | / /　 ! l　 ヽ 　 　 |lヽ
　　　　　 　 　 / , ／ ,／ﾚﾄ､l |｜　 | |ヽ　 ｌ　　 、l　l
　　　 　 　 　 /ｲ/　,ｲ／ l|＼ｌ| ||　,⊥L」　 |　　 | 　 |
　　　　 　 　 l´/　/ l ､､=､、　| |l ｀ﾌ'´ ｀|ヽl　 　 !　V
　　　　　　 　 l　//_l ´ ;ﾍ.)!゛　､|ヽﾆﾃ-､l_ﾉ　ｌ　 ﾊ l |
　　　　　　 　 |/| ｛､|　 l 'oj 　　ヽ　バ_)!ﾞ´|/　/　l || ←なぽりﾀﾝ
　　　　　　　　!　ｌﾊ { ´＾ ´<　　　　､!_oﾉ /' ／/ ﾉ ﾘ
　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　 ｉ ｧｰ┐　 ￣｀／/⌒i/!ﾉ
　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ､　 ﾉ 　 　 　 ´ノ 丿´
　　　, -、　　　　　　 /, ＼　 -′　 , ィ^ー '´|
　r‐'´ 、ヽ　　　　 　 ＹＶ|∧_Ｔ 二´⊥| ｌ　ﾉ!ﾊ|
ｆ´､ ＼ ヽノヽ　　　/＾＼_/´__|/ヽ　,-┴ﾚ‐く　`
ﾊ､_＼ )'(_／　　〃　f⌒／　　/::ﾚ'／:::/:::::::ヽ
ｒ(ゝ- 'フﾉ! 　 /::Ｌ＿ゝ<　　　/:::::/::::::/:::::::::::::|

｢なぜナポリタンは赤いのだろうか｣のガイドライン
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1029640299/474

474 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 04/04/11 20:22 ID:6OHxvWEX
>>473
ナポリタンとは「きけんなポリタンク」の略です。
耐腐食性が高いポリタンクは薬品を貯蔵することにもよく使われていますね。
ここでいう薬品は、「しょっぱい。変にしょっぱい」という「塩」を連想させる
表現から、塩素化合物を示していると考えられます。すぐ後の「頭が痛い。」
という書き込み、また「・・・」という不気味な絶句での終わり方から、これが
毒物であることは容易に想像できると思います。
また、東欧には「森の国」というイメージが一般にあることをご存知ですか。
「森の中のレストラン」とは、東欧のある一国、という意味でしょう。

つまり>>470はこういうことです。
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1081519103/l50

「ここはとあるレストラン」とは幼女ナポリたんが姫を務めるｿｰﾌﾟ
もちろん公に商売なんか出来ないので店舗は森の奥に、
主人公はなぽりたんを指名したが最初来た時は身体を洗っていなくて犯れたもんじゃなかった
チェンジを申した結果満足は出来たが御代は結構な金額に
店を出た後主人公は何人と穴兄弟かということを考え悩む

333 ：('A`) ：04/04/14 19:19
ここはとあるは苗字
漢字で書くと
「小弧鳩在」
シェフにはひとり娘がいた
名前は「なぽり」
つまり
小弧鳩在なぽりﾀﾝハァハァ
ということだ
343 ：('A`) ：04/04/14 19:23
>>333
人気メニューは「なぽりタン」？
つまり店長は客の苦情に対して
娘の身体を差し出すことで怒りを鎮めていた、と。
だがこの店の料理としてのナポリタンはとてもまずく、
しかし「なぽりタン」が人気であると吹聴され
結局ナポリタンを頼む→「マズイ」と激怒→「なぽりタン」ハァハァ
の悪循環が生まれた悲劇、と言う訳か

360 ：('A`) ：04/04/14 19:30
「数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。」
が二回表記されている
一回目は
「数分後、（スパゲッティー）ナポリタンがくる。私は（食事として）食べる。」
二回目は
「数分後、（店長の娘の）ナポリタンがくる。私は（青い果実のごとく幼い彼女の身体を貪るように）食べる。」
ってことだ

375 ：('A`) ：04/04/14 19:37
御代は結構（な金額）です　これでおｋ

で、山猫に食べられそうになり命辛々逃げてきた

と言うお話

　　　　　　　　　　　　　 _　------/
い　付　娘　 ヽ　,　 '"´..:..:..:..:..:..:./　 丸　わ　死　そ　
い　き　を　　 |'´..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.|　　焼　か　因　 ん
気　合　だ　 　j..:..:..:..:..:r=ミミヾjj}:|　　き　ら　が　な
味　っ　ま　　/..:..:..:../　　　　　　ヽ　に　な　何　ア
だ　て　し　　|..:..:..:./　､__,.. -─一〉　し　い　か　ル
わ　た　て 　 l..:..:.//　　 ミr＝=ｨ' |　て　ほ　も　デ
　　 罰　　　　/..:./≦、 　　 _●ソ |　や　ど　 　 ン
　　　よ 　　/..:..{i´●|　　 　 　 　 ヽ る　 　 　 　 テ
` ー┬┬ '´..:..:..:.|￣ く ｡_j　　　　　＼　　　　 　 　男／|
　　 /...:/..:..:..:..:..:..l　　　/ 　　ヽ　　　　jj`ｙ─┬─ イ..:..:|
　　/..:/..:..:..:〃..:..:ヽ　　r_‐ニフ　　 　 //..:..:..:./..:..:..:../..:..:.|
_∠／..:..:..:.//..:..:/..:ヽ 　　 __ '　　　　フ⌒ヽ..:..:／..:..:ﾙ'
　　￣｀`＜＿／..:../∧　　 ゛　 　 　 ／　i　　 ├‐､／
　　　　　　　　￣￣｀ヾ゛ゝ---−⌒≡ i　　　〉　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　` ー'´|　　　　　　／　　 　 ＼


http://life4.2ch.net/test/read.cgi/yume/1081628750/

答え教えてやるよ。
















道を聞き忘れたんだ。

低脳のオレに解説しろ

私の髪は短いもの

>>29
早く教えてよ

しばらくして、俺は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　回想　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

27：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/16 23:18
　　　とあるレストランのナポリタンは、ヒトの血液を混ぜてるらしいよ。
　　　そうすると常習性が出るんだってさ。また食べたくなる・・って感じでさ。
　　　鉄臭さを塩で隠してるから、初めて喰ったﾔｼにはひどくしょっぱく感じるらしいな。

28：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/16 23:42
　　　>>27　とあるレストランって何処だよ？　ﾈﾀくせーーーーーー


　　　　　　　　　　　↑俺

タイムトラベルは楽し♪

それメトロポリタン

>>34-35
不覚にもﾜﾛﾀ

最後に絵の中に閉じこめられるんだよね

苺の５にメトロポリタンうｐされてたよ

349 名前：名無し草 投稿日：04/04/14 22:44
ある日、私は森に迷ってしまった→Ｇｏｏｇｌｅで検索したけどうまくひっかからない
そんな中、一軒のお店を見つけた→なんとかひっかかったページがあった
ここはとあるレストラン→ちゃんとした名前がない「名無しさん」
まずい→なんだ、わけわからん書き込みばっかりだなあ・・・
食えるものがでてきた→なんとか身のあることも書いてあるぞ
人気メニューはナポリタン→ナポリたんハァハァハァッ

答えは２ちゃんねる

>>38
ずっと欲しかったんだよー教えてくれてありがとん
メトロポリタンとコンピューターおばあちゃんだけはガチ

>>40
どこでうｐされてるのか教えて
俺もメトロポリタン好き

>>20 誰かつっこんであげろよ。とり・みき。

>>41
>>38

ねえ、この話おもしろいの？

>>44
tanasinnが好きな人とかは、こういうネタ（ナポリタンネタ）も面白く感じるんじゃないかな
本当は意味も答えもないんだけど、
「ナポリタン話は実は怖い暗喩がこめられた話なんだ」とか
「tanasinnは言葉では表せない。でも確実にtanasinnという概念は存在す」とかってことにすれば
それをネタに話が膨らませられる。

答え ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

>>31
ドライブのつもりが道に迷った。
辺りは霧で何も見えない。
困りながら車を進めていると、明りのついた一軒の家を見つけた。
「あらまぁ、迷ったんですか。大変ですねぇ。」
腰の低いおばあさんがいた。
夕食時ということで、食事をご馳走してくれた。
山菜汁だ。
しかも、霧は明日になると晴れるから泊まっていきなさい、とまで言う。
特に用事が無かった私はご厚意に甘えた。
布団に入り、天井を見上げていると、ある事に気づいた。
「霧、山菜汁、・・・そうか。」
呟いた時にはもう手遅れだった。

亀だけど、　>1　乙

なぜかここ↓で人気が出ていて、断続的に40ﾚｽついてる。

メチャクチャ笑えるコピペを集めるスレ　２ワラ
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1079158455/390-

クイズ・雑学板でも考えてもらっているが、、、

誰か解いてください（´・ω・｀）
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/quiz/1074156145/401-

>>45
鮫○事件？

ええっと・・・つまり・・・・
ナポリﾀｿ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ってことで良いですか？

まあナポリにナポリタンないんだけどね

てすと

鮫島事件のときは2ちゃん大荒れだったもんね

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/nappo73/

ドライブのつもりが道に迷った。辺りは霧で何も見えない。
困りながら車を進めていると、明りのついた一軒の家を見つけた。
「あらまぁ、迷ったんですか。大変ですねぇ。」腰の低いおばあさんがいた。
夕食時ということで、食事をご馳走してくれた。山菜汁だ。
しかも、霧は明日になると晴れるから泊まっていきなさい、とまで言う。
特に用事が無かった私はご厚意に甘えた。布団に入り、天井を見上げていると、
ある事に気づいた。「霧、山菜汁、・・・そうか。」
呟いた時にはもう手遅れだった。

http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/ami/1072597433/823-825
ayu板より↑？？？

これが正解？
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1081551871/3

　　　　　　━∈
　　　　　　　　‖
　　　　　　　　‖　
　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　|　　 ＼入__ノ 　 ミ　　　ナポリタンなんかでは・・・クマ――！
　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ

特に意味は無いらしい＞ナポリタンコピペ
謎に思わせるだけのウザいコピペ

>>59（　´ﾟдﾟ｀）えーーー

ナポリタン
↓
赤いトマト＋肉
↓
赤い＝血・肉＝肉棒
↓
血尿
↓
わたるが死んじゃう！

>59
分からんからってそれは・・・ｗ

一度目にまずいナポリタンを出す
謝って二度目にまともなナポリタンを出す
するとナポリタンの出した数が増えて
人気メニューと言うことになる

“私”ってのが例えば狸だったら問題なかったわけだ。
そんなことはありえないにしても。

ちょっと前に、よくある
分厚い安い怪談漫画読んでて似たような話があったんだけどさ

主人公の女が
森に迷って、そこで一軒の古びた洋食レストランがあったので
中に入ったんだよ。
そしたらさ、なかなか頼んだメニューがこないんで
「まだですか？」って聞いたの
そしたら店長が「あと少しです」みたいなことを言ってて
そっからシーンが厨房の中の様子に変わるんだけどさ
実は、原料は殺したばかりの人肉で
人肉処理のために食べさせていたの。
で、最終的に気づかれてその子は殺されて
その後、また入店してきた客がその子の人肉を
食うって話。だったような気がした。

他スレでの話だが、ｺﾋﾟﾍﾟされてモノノ２レス目でｱｻｰﾘ解答されていた

なんだ、これもう答えでてるのか。

>>66
それは納得できる答えだったのか？
コピペキボン

〜男〜
ある日､私は森に迷ってしまった｡
夜になりお腹も減ってきた｡そんな中､一軒のお店を見つけた｡
｢ここはとあるﾚｽﾄﾗﾝ｣
変な名前の店だ｡
私は人気ﾒﾆｭｰの｢ﾅﾎﾟﾘﾀﾝ｣を注文する｡
数分後､ﾅﾎﾟﾘﾀﾝがくる｡私は食べる｡
･･･なんか変だ｡しょっぱい｡変にしょっぱい｡頭が痛い｡
私は苦情を言った｡
店長:｢すいません作り直します｡御代も結構です｡｣
数分後､ﾅﾎﾟﾘﾀﾝがくる｡私は食べる｡今度は平気みたいだ｡
私は店をでる｡
しばらくして､私は気づいてしまった･･･
ここはとあるﾚｽﾄﾗﾝ･･･
人気ﾒﾆｭｰは･･･ﾅﾎﾟﾘﾀﾝ･･･
〜店主〜
私は退屈だった｡ここ数日､お客が一人も来ないのだ｡
そんな中､20代らしき男がやってきた｡
秘密の地下室｡
｢赤い液体｣を取りにそこへ急いだ｡
私は料理に対しての客の反応が好きだ｡
それは自分でも制御できない狂信的なものである｡
私の特製｢ﾅﾎﾟﾘﾀﾝ｣｡
それを食べた男の顔は私を満足させた｡
案の定､男は苦情を言った｡
｢すいません作り直します｡御代も結構です｡｣
怒りがふつふつと湧いてきた｡
ちょうど｢赤い液体｣も底をつきそうだ･･･
私は男の背後に近寄った･･･

そして男に言った。
「すいません、ワイン切らしてしまいました。」

とあるレストランとナポリタンに言及してないから不可

最後の２行の読解をしたいんだ
なぜ「とある〜〜なのか
なぜ「ナポ〜〜なのか
ココが重要

クワトロに付いてきてた人？

なるほど、最後、店長に殺されたのか。
余計なことを口外されないように。人気メニューの名を傷つけないように。

>>61
ルナ先生？

>>72
それはアポリー

ﾏｼﾞレスすると、だ。
森に迷った主人公が何度も何度も何度も同じレストランに入って
その度にナポリタン注文するから人気メニューになっちまってんだよ。

迷うような森奥にあるレストランに「人気」メニューがあるほど人が入るとは思えんし、
主人公が何故ナポリタンが人気メニューであることをどうやって知ったのかが説明不足だ。
（何故かナポリタンが人気メニューということを最初から知っていたくさい）

一度レストランに入って出たら忘れ、また着いて入って・・・
繰り返したあと、やっと気付いたのさ。

>>76 頭痛がしたりするのはどこ言ったの？

>>77
記憶があやふやになる薬。

こんだけたくさんの人が考えてはっきりした答えが出ないならきっと正解は無い。
あったとしても漏れに解るわけねぇヽ（´ー｀ ）ノ

ミステリー板で答え出てた。
英語に直さないと解けないそうな。

いや、喪男板の答えが正解。

見かけた答えはここにコピぺしてください。
見比べて議論しよう

>>80,81
葉ってよ！

ナポリたん（*´Д｀）ハァハァ

材料はナポリの人か・・・

ここ、他スレで出たこのコピペに関する見解を貼るスレとして活用したい

短なる釣りで確定

邦楽板のミスチルスレで模範解答

314 名前：名無しのエリー[sage] 投稿日：04/04/15 22:53 ID:HWAQLT84
>>246
「人気メニュー」が鍵かな？
最初の変な味のナポリタンにはこの冠がついているよね。
二度目のまともなナポリタンにはついていない。
人気＝材料が人？
ここはとある＝ここは屠ある？

解釈としては、これくらいしか思いつかないわ。

どっかのスレにあった「道に迷ってまた同じ店に出た」がしっくりくる。

「しばらくして、私は気づいてしまった」のは
「ここはとあるレストラン･･･」「人気メニューは･･･ナポリタン･･･」
つまりさっき入った店に戻ってきてしまったことに気が付いた。

ナポリタンってそもそも？

>>88の意味がわからん。

>>90も味が変のことが書かれてない。

総合すると・・・・、>>87の言うとおり「釣り」で確定
と判断するのが妥当だと・・・・。

326 名前： 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日： 04/04/15 11:56 ID:???
>>323
いわゆるおやじギャグだよ。
「ここはとあるレストラン」と「人気メニューは・・・ナポリタン・・・」
これがヒント

懐かし漫画より転載

あ、なぽりたんインしたお！

「とある」っていうのが、「都内」ではない、ということなのか、それとも「ナポリタン」の文字列の
どこかに「と」を挿入すると意味が通るということなのかがわからん。

リボンナポリンじゃないよなぁ

>>94
FF厨はネ実にｶｴﾚ

「こんにちわー、『ここは』でーす。」
「相方の『とある』でーす。」

「「ふたり合わせて『レストラン』！！」」

「じゃ、さっそく今日も張り切っていきましょうか。
　ショートコント『ナポリタン』！」

あ〜森に迷ってしまったわ〜
もう夜やしな〜お腹減ったな〜
なんやこんなとこにレストランあるやん。
「ここはとあるレストラン」変な名前やな〜まあええわ、ここはいろ。
　　　　　　　　　　　中略
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

って、なんでやね〜ん。

100ﾅﾎﾟﾝﾀｿ

100を華麗に、かつ軽やかにｹﾞｯﾄ。俺は神か！？

30分間何やってたの？

これ以上この文章の謎を解こうとするのはやめたほうがいい、答えを知ったとたん死ぬから
なぜ文章が出てきてから答えがでないのか考えてみろ

日本語→英語→日本語に翻訳すると

ある日および私は森の中で揺れました。夜は来ました。また、腹部はさらに減少しました。
1店は内側にそのようなものと分かられました。「それはここであるレストランです。」それは奇妙な名前の蓄積です。
私は、ポピュラーなメニューの「ナポリのもの」の注文を出します。ナポリのものは数分の後に来ます。私は食べます。
それは中へ奇妙です...などそれは塩気があります。それは変に塩気があります。頭傷。
私は苦情と言いました。店のチーフ:「それ(残念な)また再製します。
さらに、価格は壮麗です。「ナポリのものは数一部分の後に来ます。私は食べます。それはまもなく静かに見えます。
私は店から出て来ます。しばらくして、私は気づきました[...それはナポリです]...それはここであるレストランです...それはポピュラーなメニューです。

ふむふむ、
こいつはナポリタンにチーズの粉みたいなのを大量にかけ過ぎたのだろう。
だから、しょっぱくて、頭痛がしたのだ。
チーズ食べると偏頭痛がおこったりするらしい。
それで最後に彼は気づいたのだ！チーズかけすぎたってね。
二度目で店長がただにしてくれたのは、店長のプライドだと思う。
人気メニューである自信のナポリタンにチーズを大量にかけすぎた客に、
呆れたのか怒ったかは知らないが店長は、御代は結構です！ってついつい言っちゃたんだよ。

ここはとあるレストラン・・・謎は深まるばかりなのであった。

ドイツもこいつもヒントばかり・・
真実を語る物は居らんのか

ここはネタバレスレちゃんかYO!orz

真実を言うと、釣り師がめちゃくちゃなミステリー風の謎謎みたいな文章を即興で書いただけ。答も糞もない
この謎謎(?)に対して答えを求める香具師と、そいつらに対して答の存在をちらつかせ思わせぶりな態度を取る便乗釣り師が増えてきて2chが活性化。ついにはガイドラインにスレまで立ってしまった


っておじいちゃんがいってた

>>107
例えそれが本当のことでも、あえて素晴らしい正解を生み出すのが真の２ちゃんねらーと言えよう

…えっ、俺？
俺は真の２ちゃんねらーでは無いので、そんな時間の無駄になるようなことはしない

>>89>>90

>>76

ついにはガイドラインにスレまで
↑
ついにはなんていうほどのことかＹＯ

番組の途中ですが名無しです ：04/04/12 14:08 ID：NUO7B9c9

　ある村で少女が言った。
　「大変、みんな寝たままなの。」
　確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
　老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
　「何でお嬢ちゃんは起きているの？」
　少女は答えた
　「だって私の髪は長いもの」
　私はしばらく考えた。なるほど、そういうことだったのか。

消灯(ショート)で寝る

>>1
何に気づいたんだよ！ヽ(`Д´)ﾉ

姉妹スレ
私の髪は長いもののｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ〜2ｽﾚ目だもの
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1080629341/

(・∀・)ﾋﾄﾏﾏｽﾞ!!

とりあえず、有力説は。

・道に迷った

・人の血(?)を混ぜてナポリタンとして出している。

・ナポリタンではなく、ナポリたんｗ


こんな所か。。。。

失恋レストラン？？
涙でナポリタンがしょっぱいとか…

いや、ナポリにはナポリタンなんて無い事を思い出したんだよ

とりあえずこのコピペを読んでるうちに怖くなって
ゴミ下ろしにいけなくなった

謎解き文の依頼はこのスレでいいのか？

も前らほんとはわかってんだろ？

ここ「はーと」（心臓）あるレストラン？

でも「頭が痛い」と２回目のナポリタンが解決しないな。

ねえ〜マスター♪　作ってやってよ
涙忘れる　カクテル〜♪

　　　　＊　かべのなかにナポリタン　＊

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　| 　 ナポリタン１つ。
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　・∀） /￣ヽ　　(´Д｀；　)　＜　ココはバーですよ。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　 ⌒/ 　 　凵ヽ |　｜　|　 |ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|　 | 　　|
　　　 ┻＼|　 　 　 　 　 |　 　　 　 　 ＼_|＿__|

元ネタあるみたいだけど誰か知りませんか？

　357 名前： 大人の名無しさん [sage] 投稿日： 04/04/15 17:23 ID:oAPXNzDa
　ある日、私は森に迷ってしまった。
　夜になりお腹も減ってきた。
　そんな中、一軒のお店を見つけた。
　（中略）
　ここはとあるレストラン･･･
　人気メニューは･･･ナポリタン･･･

　↑ヌ速+で見つけた。前からあるコピペ？

　358 名前： 大人の名無しさん [sage] 投稿日： 04/04/16 10:32 ID:si8lPJbK
　>>357
　ふたば。
　元ネタはオチがあったが、これは改変だからオチないっぽい。

とりあえず怖がってるレスつけとけばいい？

>>126
やっぱふたばが初出でいいの？
ここ二週間毎晩見たく貼られるからなんだろうと思ってた

っていうかナポリタンがただで食べられるから人気メニューになってるだけじゃ…

解) 食べたナポリタンが胃の中で高速移動し始めたので、胃に負荷がかかり、頭痛になった

>130
どこか違うぞw

うーん・・・・。
考えれば考えるだけ無駄ってことか・・・・。

>>88のが正解だと思う
ここは屠あるレストラン
　　→とさつ 【屠殺】
　（名）スル
　　家畜などを殺すこと。屠畜。畜殺。
　　「牛を―する」

人気メニューはナポリタン
　　→ナポリタン=ナポリ人

>>133
屠ある、なんて言い方聞いたことない。
ちょっと無理やり過ぎる気がする。

スタンは民族て意味だけど（アフガニスタン、パキスタン

ナポリスタン？

おまえらホント馬鹿だな

自分が叩かれることで住人のモヤモヤを
解消させようと企んでいる>>136萌え

ちっ、137に免じて許してやらぁ　＞　136

最初のナポリタンはこれだったりしてｗ

ttp://woman.excite.co.jp/life/pet/pet_catalog/01/0004/0158/

ずいぶんまえからあるようでつ


755 ：名無しのオプ ：03/07/03 18:59
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

>>136-138なんかお前らのレス見て、人間ってあったかいなってちょっと思った。

>>1よ、ちょっと聞いてくれよ。ﾅﾎﾟﾘﾀｿとは関係ないけどさ（以下略）

>>139

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!￣￣￣￣ ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　u　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 u 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／::: 　（●） 　 　 （●）　ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

これが真相

主人公は料理店の特集雑誌の記者。
かなり前にナポリタンが上手いと評判のとあるレストランの記事を書いたが、その中で
「あまり美味しくなかった」みたいなことを書いた。
それからかなりの時が経ち主人公はその記事の事をすっかり忘れていた。
そしてある日、主人公がその店に現われた。店長は主人公を見てそのときの怒りを思い出し
ナポリタンに鼻水やら雑巾の絞り汁やらいろんな物を入れて出した。
だから「しょっぱく」て、また、「頭が痛く」なったりした。
そこで、主人公が冷静に苦情を言ったため、その店長は「はっ！客に対して何をしているんだ俺は！プロ失格じゃないか！！」
っと我に返り、作り直してお金ももらわなかった。
また、店長の腕は上達していなかったので主人公が食べた感想が「美味しい」ではなくあくまでも「平気」なだけだったのである。
そして主人公が店を出たとき､ふと、昔自分が書いた記事のことを思い出した。

凄い！
ここまできちんと説明してもらえるとよく判るよ！

つまり、「道を聞くのを忘れた」だね！

「とあるレストラン」の部分がまったく説明されてないわけだが。

私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
　　　　　　　↓
「私は人気のメニューのナポリタン」を注文する

つまり「私は人気のメニューのナポリタン」って長い名前の商品を頼んだんだなや、でもってその商品とは
私はっていうだけあって人間なんだな、しかも店長！女体漏りみたいな感じなんだよ、店長は漢なので当然しょっぱい
頭も痛くなろうってもんだ、これで解決だなや

>>128
改変前のオチ付きのは知らないが，
これが、ふたばに貼られたのは，4月６日。
すれあきは、答えを求めてコピペしただけだった。
その時，ぐぐると、>>12だけがヒットした。

>>147
>>146

わかった！！！



橋の真ん中を堂々と歩く




だ！！！！！

>>148
ずーーーっとふたばに張り付いてる人間だけど、
こんなの見たこと無いよ？
どの板？
すれあきって言い方してるって事は二次裏？

難民スレより

8 名前：名無し草[] 投稿日：04/04/10 08:08
kokohatoaruresutoran
ninnkimenyu-ha…naporitan…

「と」ある…「レス」取らん…
人気「目」ニューはナポ「リターン」…



あとは考えれば分かるだろこれは

>>150
だったらそのメニューの写真から、ナポリタンを出してみてください。

>>152
意味わからん教えて

909 名前：名無し物書き＠推敲中？ 投稿日：04/04/15 05:01
>>902
最初わざわざ不味いナポリタンだして二回注文させる。
だからナポリタンが人気メニュー。

人気を『ひとけ』と読むのでは

>>152
めちゃくちゃ笑えるコピペスレに

＞620 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：04/04/10(土) 07:38 ID:rpP2iqLo
＞kokohatoaruresutoran
＞ninnkimenyu-ha…naporitan…
＞
＞「と」ある…「レス」取らん…
＞人気「目」ニューはナポ「リターン」…
＞
＞だめだわかんね
＞y=-( ﾟдﾟ)・∵;; ﾅﾎﾟﾘﾀｰﾝ

って書いた人なんだけど>>152のは自分の書いた奴じゃない…
書き込みがだぶるなんていったい誰なんだ((；ﾟДﾟ))

>>157
コピペされたのでは？

ってか意味ﾜｶﾝﾈ。

１回目のナポリタンには何か記憶を消すとか意識をあやふやにさせる
幻覚剤みたいのが入っていて、食べると副作用で頭痛がするんだよ。
んで「私」はもう１回作り直してもらって、食べて、店を出る。
しかし道に迷っている状況は何一つ改善されてないので、
フラフラさまよっているうちにまたこのレストランに来ちゃうんだよ。
でもクスリのせいでレストランのことはすっかり忘れてる。
そうしてまたナポリタンを食べて、店を出た時に、あっ、と思い出すんだけど、
歩いてるうちにその記憶は薄れ、再びレストランに辿り着く。
まるでここの住人が答えのない文章に答えを見つけようとするように、
「私」は永遠に同じ森と同じレストランをぐるぐる歩き続けるのさ。

>>158
なら
＞あとは考えれば分かるだろこれは
を説明してくれ…

＞ある日、私は森に迷ってしまった。
＞夜になりお腹も減ってきた。
＞そんな中、一軒のお店を見つけた。
＞「ここはとあるレストラン」
＞変な名前の店だ。
＞私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
＞数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
＞･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
＞私は苦情を言った。
＞店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
＞数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
＞私は店をでる。

↑主人公が夢を見ていた。

↓目が覚めた。そして正夢になった。

＞しばらくして、私は気づいてしまった･･･
＞ここはとあるレストラン･･･
＞人気メニューは･･･ナポリタン･･･

森に迷って意識が虚ろになっている主人公
永遠に「とあるレストラン」を行き来する。

「寡婦の談話」の一節だろ。
本読めばわかるよ。

>>162
ｳｿﾂｹ

>>159
完璧な答えが出ました

>>159が一番筋が通るんだけど、
いかんせん薬(あるいはそのようなもの)って設定が、
お話としてはむりがあるんだよなー。

店の名前が変だとかナポリタンである理由とかから目を背けるのかＹＯ

＞しばらくして、私は気づいてしまった･･･
＞ここはとあるレストラン･･･
＞人気メニューは･･･ナポリタン･･･
ここにある「ここはとあるレストラン」と
「人気メニューはナポリタン」ってのを説明できないと、って散々言われてるのにな。

で、俺は人食い説を思いついて
書き込もうと思ったら>>88に同じ様なことが

>>159
薬だろうと催眠術だろうと、ナポリ３皿でも食えば相当腹にこたえると思うんだが。
極端な話、１００皿平らげたら絶対死ぬだろう、だから永遠に同じ森と店を彷徨う
はずはない。

注文の多い料理店をモデルにしているだろうから
人食いなんだろうな

でもこの文章にもしオチがあったとしても、駄作の部類に入れていいよね

迷うような森の中にレストランなんかないだろ。
桃源郷じゃああるまいし……
つまり、森には行ってないんだよ。
では、森に迷ったとはどういうことか？
ここで思いつくのは比喩表現なのではないか、という事。
森に迷うというのは、心の闇に迷い込んでしまったということではないか？

全て解った。これは悲しい物語なんだよ。

「変わったレストランで美味しいナポリタンを見つけたんだ」
「何が変わってるの？インテリア？メニュー？」
「今度こっちに来た時に教えてあげるよ」

主人公には離れた地で暮らす恋人がいた
その地に、今、主人公は訪れている。昨夜から何も口にしていない。
夜になり、何かに誘われるように街に出る。
見知らぬ土地で一軒のレストランに入る。
「変な名前のレストランね･･･」そんな事を思いながら。
彼の好きだったナポリタンを注文する。
数分して出てくる。私は食べる。が、しょっぱい、頭も痛い･･･
･･･これは涙の味？ああ、私泣いてるのか･･･あれだけ泣いたのに･･･何故？
涙が止まる頃、パスタは冷めてしまっていた。
店長がそばに来る。「どうかされましたか？」
「ごめんなさい、ちょっとしょっぱくて」そう言って無理に笑ってみせると
店長は私を見て何かに気付いたのか優しくこう答えた。
「すいません作り直します。御代も結構です。」
店を出る時、店長は静かに言った。
「･･･彼とは親友でした」
まだボーっとしていた私の頭にその言葉はすぐには理解できなかった。
店を出て、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･変な名前のレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

「変わったレストランで美味しいナポリタンを見つけたんだ」
連れて来てくれたのは、･･･彼の想い

>>172
さっきまで泣ける小説読んでたからか、それにもちょっと泣きそうになった

　　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l　　　ここはとあるレストラン。
　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|　　　確かに変な名前だ。
　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　考えなくてはいけないのは
　　　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ　　　このレストランの名前が
.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　なぜ「ここはとあるレストランなのか」
　　　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン
　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　 　 ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l
　　　ヽl　＼＼‐二ﾆ二三／ ／ /

　　　　　 　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
　　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> つまり、裏をかいて
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　「ここはとあるレストラン」は
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　レストランではなかったのだ！
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　　　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l　　　＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 | .l.　/　　　|=　　ヽ/ .|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

　 _,,..--v--..,_
Σ´　 　 　 　 　`､
　| ,.ｲi,i,i,､ ､,､　　|　
　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　.|　
　 iiヽ~oj.`'<_o.7,iﾘ　 となると、人気メニューの「ナポリタン」にも
.　‖　 .j　　　　i　　　何かがあると考えられますね
　　! 　_`-っ　 /
　　 ＼　''　／〃＼
　　 γ/|￣　〃　

　　.ﾄ│|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
.　{､l ､ﾄ! ＼　　　　　　　 　 　 /　　 　 ,ﾍ　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　 i. ﾞ､ iヽ　　　　　　　　　　／　 /　　/　ヽ　　　　　　　　　　　　│
.　 ｌヽﾐ ゝ`‐､_　　　＿_,. ‐´　 ／　 ,.ｲ　　 ＼　ヽ　　　 　 　 　 　 |
　　`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　　　　　　　 |
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ　　そのとおりだ。
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､　この店がレストランでないことは
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| 　　さっき説明したな。
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //　　すると、このナポリタンは
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./。　　真っ当なナポリタンでないことは明白だ
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　､＿＿,,.. 　 　 　 　 　 　 /:;;:　　　.!; ＼
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ::::::::::: 　 　 　 　 　 ／:::;;::　　／　　 l

　　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|　　だいたい森に店があるのもおかしいだろう。
　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　そして、なぜこの人物は森なんかにいたんだ？
　　　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ　　　そこから導きだされる答えは・・・
.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　
　　　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン
　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　 　 ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l
　　　ヽl　＼＼‐二ﾆ二三／ ／ /

>>172
正解じゃないとは思うけど、ぐっじょぶ。

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>ここは幼女を売買している店だったんだ！
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
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.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　...

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾、_ノ　 | 、.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 ,,---⌒｀´⌒ヽ--、　　　　　　　　　　　_,.┬----┬、_　　　　. -" ￣￣｀' ー-、
　　　　　　　ノ_　ノ　　　　　　　　｀ミ＞　　　　　 　　イ::|:::::::::|:::::::::::|:::ト‐　,'"　　　. '　　　..........ヽ
　　　　　∠ノノ　　　　ノ　　/　／（　/＼　_　　　　,r'i:::::|::::::::|::::::::::::|:::::::::ノ ...il;!:.　i　　　　::::::::::::::::ヽ
　　　　　（　| / 　ミ∠|丿_,ヽ∨/, ,リ＿ヽフ　　　　１|||||||lllliiiiiiiiiilll|||||||　l /⌒ヽ、;_.;:: ''"⌒`ヽ:::::::::::l
　　　　丿ノ,ヽ.　＞ 　　　　　u　　　　|ノミヽ　　　　 l　|u　　　　　　、l　}|　　　　　　　　　u　l　:::::::│
.　　　　∠_|〃、!ミ:　　 ___,,;;ヽ``/;;,,,___ヽ.l´）　　　 ,_|　__,,,;;　 、;;,,,__´　　|　　　　　　　　　　　ミ:::::::: l
　　　　∠_ヒ;　　　-=・=-../||ヽ'-=・=-/ミ　　　　　 f´ｉ./て・）　'<.て・).ゝ l￣二'ー 'フニニヽrー-';:::::l
　　　　　ノヽi　u 　 　 ´／ |||| ｀＼　 !ノ＞　　 　　| .|!　　　i个i　 `　　 l : i.__゜〉r、::ヽ.__゜ノiレ'//＝''7
　　　　∠|_彡:::!　　ミ´　 ノ、,,ゞヽ　 !＞　　　　　　L_!:::::Y｀こ´　　Y;;;;;　''r---'::::`ー--‐'′　　　 f´/
_,,. -‐ヘ∨:::::::ヽ、　、 　._,==-,　彡 ／)　　　　　　　 !、　ヒニニ'y 」;　　!　　_`＿＿＿　　u　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　.二二´　／∨　 　 　 　 　 　 ヽ└----'　 ／　ヽ　 `ー__--‐'′　　 /ヽト、
　i、　　 　 ＼:::::::::::::::..、　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐、.　 　 `ー;--'´　　　　　　　　　　　　　／/イ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　　￣ i:::::　／　／

>>181
読みにくいからＡＡ無しで頼むよ

　　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l　　　幼女好き＝おもらし好き
　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|　　　と思われることはかなり多い。
　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　この店に行った人もそう思われたのだろう。
　　　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ　　　そして店主はおもらしをした幼女を出した。
.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　闇の商売だ、コードネームが必要だったのだろう。
　　　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　それがナポリタン。
　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　 　 ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l
　　　ヽl　＼＼‐二ﾆ二三／ ／ /

.　 ｌヽﾐ ゝ`‐､_　　　＿_,. ‐´　 ／　 ,.ｲ　　 ＼　ヽ　　　 　 　 　 　 |　　
　　`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　　　　　　　 |　　　
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ　　
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //　
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　､＿＿,,.. 　 　 　 　 　 　 /:;;:　　　.!; ＼
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ::::::::::: 　 　 　 　 　 ／:::;;::　　／　　 l
なぜしょっぱかったのか。それはさっきもいったが　おもらしをした幼女だったからだ、そうとは知らず客はマンコをなめたのだ
そして怒る。「俺はおもらしなんか好きじゃねー」と
店主は考える。怒らしてしまった、これはまずい、と。闇の商売だ。タレこまれたりしたらたまらん。
そこで店主はおもらしをしてない、良い幼女を差し出す。タダでな。おいしく客はマンコをなめる。
そして店を出た後気づくんだ。　「人気メニュー」という表記の仕方の妙にな
彼は本番をしないで出て行ってしまった

　　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　
　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l　　　彼のいつも行く店は本番がなしでな。それが普通だった。
　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|　　　だが、「人気メニュー」などと、まるで食べ物かのように扱われている幼女、
　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　それを食わずに帰っていってしまった。
　　　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ　　　そしてさらに彼は思い出す。
.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　「ここはとあるレストラン」
　　　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　この名は本番Okどころか
　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|　　　　　中田氏OKで有名な店だったのだ
　　　　 　 ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l
　　　ヽl　＼＼‐二ﾆ二三／ ／ /

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>そんな感じで〜す(・v・)
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
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　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
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つーか、酷いよ。

しばらくしてPTSDになったことに気付いたのさ

ある日、ナポリタンは森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
ナポリタンは人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。ナポリタンは食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
ナポリタンは苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。ナポリタンは食べる。今度は平気みたいだ。
ナポリタンは店をでる。
しばらくして、ナポリタンは気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･


ってことか？

気付いて”しまった”ってんだから、何か、知らないほうが良かった〜！な要素があるはずだ。

あるナポリタン、ナポリタンはナポリタンに迷ってしまった。
ナポリタンになりナポリタンも減ってきた。
そんな中、一軒のナポリタンを見つけた。
「ここはとあるナポリタン」
変な名前のナポリタンだ。
ナポリタンは人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。ナポリタンは食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
ナポリタンは苦情を言った。
ナポリタン長：「すいません作り直します。ナポリタンも結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。ナポリタンは食べる。今度はナポリタンみたいだ。
ナポリタンはナポリタンをでる。
しばらくして、ナポリタンは気づいてしまった･･･
ここはとあるナポリタン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

これは罠だ！！ナポリタンで混乱させてお(ry

ところで「森に迷った」って文学的表現として正常なのか？

‘ここはとある’だから‘レストラン’に本来‘と’はない

ってこと？

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私はそれを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か？
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。

>>195
（・∀・）ｿﾚﾀﾞ!!

とあるレストラン→十あるレストラン

ある日、私は森に迷ってしまった。
（中略）
オリーブオイルが熱くなってきて、にんにくがじわじわと泡を出し始めたらパスタを茹で始める。
（中略）
先ほどパセリをみじん切りにしたナイフで頚動脈を切断し、意識が消える前に窓から飛び降りる。

なるほど、そういうことだったのか。

>>まあもう頃合かと思うのでネタ晴らしタネ晴らし。
　例の有名な「注文の多いレストラン」はご存知であろう。
あの妙な雰囲気と読後感。あれを真似したくて、そして2chの皆に混乱してほしくて本文を書いた。
勿論、ト・アールの町など無いし、レストランの事件もない（似たような事件はあったがそれをモチーフにしているだけ）。
　それと、書いた後で気付いたのだが、単にこの主人公が「また迷ってレストランに着いてしまった」という
オチも思いついたので、自ら書き込んでみた。案の定、「ああなるほど」と納得する奴多数。

　まあ要するに２ｃｈ派生のオチも意味もない「ネタ」。
ググってみれば分かると思うが、「とあるレストラン」でひっかかるのは、ほぼ全て2chである。
（数個、普通の人の日記がひっかかるが）
有名な小話ならググれば適当にひっかかるものだ。要するにこれは2ch内だけでのお遊戯である。

赤いナポリタンと私が高速で同じ速度、ベクトルで
相対運動していたなら「赤方偏移」という現象は起きない。
ナポリタンの反対側に回ってみたらナポリタンは
遠ざかって行くので、「赤方偏移」という現象が起き、
ナポリタンは赤くなっている。
よってこのナポリタンは高速移動をしていると言える。

　止（　・∀・）　　　　止ナポリタン　ナポリタンは止まってて赤い
　　　　　　　　　↓　裏に回る
　止ナポリタン　　　　止（　・∀・）　ナポリタンは止まってて赤い　


←──（　・∀・）　←──ナポリタン　ナポリタンは止まって見えて赤い
　　　　　　　　　↓　裏に回る
←──ナポリタン　　←──（　・∀・）　　ナポリタンは止まって見えて赤い　


←──（　・∀・）　←──ナポリタン　ナポリタンは止まって見えて赤い
　　　　　　　　　↓　裏に回る
←──ナポリタン　　　　止（　・∀・）　ナポリタンは遠ざかる「赤方偏移」で赤い

コピペ文をまじめに考えたけどわけわからんです
おしえてかしこいナポリタンの人　　　　　　　　　

ト・アール

フランス国境に近いイタリアの都市。
1987年の12月、誘拐殺人の疑いで逮捕されたレストラン主の自宅地下室から大量の人骨が発見された。

>>200
赤方偏移については理解してる？
知ってるんだったら　ごめん
「わはは、それ笑える〜」　でいいっしょ

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私はナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜカスタネットは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のカスタネットが何色であろうとも、カスタネットが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のカスタネットは高速で動いているか否か？
それはカスタネットの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、カスタネットは青かった。
よってこのカスタネットは高速移動をしていると言える。

この話は、河口恭吾の徳永英明盗作を意味するらしい。

僕のそばに→僕の蕎麦に→ナポリタン
桜→塩漬け→しょっぱい
頭が痛い→例の病気
とあるレストラン→a restrant→アレスト→逮捕

となる。

店長は材料の血（心臓？）を手に入れるために人を殺す。
しかしそれは店長にとってとても悲しいこと。
なのでナポリタンを作るときにはそれを思い出して泣いてしまうときがある。
塩辛いのはそのせい。

としても名前がなぁ。。。「とあるレストラン」じゃなくて「ここはとあるレストラン」
並び替えてみよう

はあと（＝心臓）　トラレる　まではそれっぽいんだけどあとわがんね
これほんとに意味あるんか？

たしかミス板での解答は、犬じゃ無かったっけ？
ナポリタンのもう一つの意味がどうのこうのってあったような。
うろ覚えです。ｽﾏｿ

「とあるレストラン」と「ナポリタン」で考えたら解けない。
色々やってみても「変」になるし、分からないので「頭が痛い」。
そこで、作り直す。その際、御代はいらない。

>207
(･∀･)ｿﾚﾀﾞ!

>>204
わかってて書いてるんだろ？
ただ、その例えはあまりにも酷いと思うが...。

「とあるレストラン」を"A certain restaurant"とか訳しちゃうとだめなんだよね。
"a restaurant"なんだよ。
翻訳云々じゃなくて、シンプルに考えればわかってくると思うが。

>>203
ナイス

>>209
good work,my friend !

なんのことやらサパーリわからないです
a restaurantがどうした？

「ここはとあるレストラン」
自ら独自性を否定したような普通のメニューが出てきそうな名称である。
ところが、こともあろうに人気メニューのナポリタンが変な味だ。

作り直してもらったナポリタンは予想通りの普通の味であったが、
なんともありふれた味であった。

しかしよく考えると、店長は「作り直します。」とは言ったものの、
「間違えました。」とは言っていない。

私は後悔した。
なぜなら人気メニューの味を嗜むことを自ら否定してしまったのであるから。


後日、私は再びそのレストランに行き、人気メニューの味を嗜んだ。
その後、私はすっかり人気メニューの味の虜になってしまった。

テレビでは相変わらず森で行方不明になる人が後をたたないと報じている。

つまり、これでしょ
http://diary4.cgiboy.com/0/veron/index.cgi?mode=out

とあるレストラン・・・ナポリタン・・・まてよ・・・・
ナポリタンとあるレストラン・・・ナポリ　タントある　レストラン
タントア〜ル！！？？？

ベートー弁当、ん〜、んめえ〜？機関車トーマラズ！？
いや、二酸化ガンマン？！！ライオンネルリッチー！！！
そうかそういうことだったのか・・・・

飛ぶっ巣。

>>215
おまい頭いいな

彼は森に迷ってしまう。
空腹な彼がたまたま見つけた、レストラン。
そこで、注文した料理に彼は怒りだす！
店を出た彼が最後に気づいた真実とは！？

ナポタリン

銀座ルノアール

ぐーぐった。
ttp://www.igamon.com/blog/archives/000086.html
ttp://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=835317
ttp://www.google.co.jp/search?q=cache:TVA6lY5CS2sJ:www.squarenet.co.jp/column/column_147.htm+&hl=ja&ie=UTF-8

結論：答えは無い。

正解は

　　鳥の名前と思われ

モララーのビデオ棚より
http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1081341246/627-639

うひょー　ナポリﾀ-;y=ｰ(ﾟ∀ﾟ)・∵-ﾝ･･･

>>222
余計わけわからんな

>>222
それが正解っぽいなｗ

>>159は★新一の小説を改変、もしくは引用したものかな？
ｼｮｰﾄｼｮｰﾄで似た話があった。

わかった！

ナポリタンは、ナポリタンだったんだ！！！！！！！！！

>>227
なんだと思ってたの？

>>222
最初まずい訳、今までで一番納得した

ナポリたんだろお？

あれだ、最初のはぬるいナポリタンだったんだよ。
で、「こんなんナポリタンじゃない、ぬるポリタンだ」と店主に言ったところガッとされたんじゃないかな。

172 おいおい 02/01/30 13:10

>>169
これは翻訳台無しスレで既出
ある事件を追求してだ刑事が実は自分が犯人だったって話し。

「とある、レストラン」っていうのは店の名前で、
彼が昔この近くで女子高生を殺した後この店に寄った時
「人気メニュー」って書かれたナポリタンを頼んだらエライしょっぱかった。
でジョー・ペシ似の店主にフザケンナってすごい形相で詰め寄ったら

店主：「スンマセン適当に人気メニューでも作らないとこんな所には客が来ないもんで・・。
も一度作り直しますです」

といって怯えながらもう一皿、味を変えた（塩気の少ない）のナポリタンを出した訳だ。
この刑事は人を殺す時無意識になっていて全然憶えていないんだけど
偶然このレストランに来てしょっぱいナポリタンを食った時フラッシュバックのように、
殺人の記憶が甦りつつあったんだな。
でその記憶が戻る途中の表現を「頭が痛い。」としたんだ。
最期に店を出た時全てに気付いたわけだ。
結局この刑事はこのレストランでこのナポリタンを食って自分の忌まわしい過去を思い出したのだな。

小説の結末については台無しスレ参照のこと。
まあこんなの一部分切りとってコピペしても意味不明だわさ

173 名無しシャーロックホームズさん 02/01/30 15:23
>172
ﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲ

森の中にある何か謎があるような店の名前
そして、何の変哲も無いナポリタン
いや一度目はむしろまずい。

なぜだろう？なぜだろう？
いつまでもいつまでも考えてるうちに、ふとあることに気がつく


「ここはとあるレストラン・・・」
「人気メニューはナポリタン・・・」

・・・くそっ！もう頭から離れねぇ・・・・これが狙いか？店の主人よ。

おまえら、『庖丁人味平』を読んだことはないのか？

塩味の強い味つけは、都市労働者の口にしかあわないんだよ。

>>234

そんなマイナー作品、「読んだことはないのか？」
とか高圧的に訊かれてもなぁ…。



ねぇよ。

>>234
そんな古いネタ持ち出してるとしまいにゃ白糸で肉バラすぞ！

ここは｢戸｣あるレストランって最初考えたんだけど・・・
人気メニューはナポリタンで詰まってしまう。

>>215
タントアールかよw、昔ゲーセンでやりまくったわ。
カンフーまさつが好きだった。二酸化ガンマンも好き。

「ここ鳩あるレストラン」

>>235
えっ　包丁人味平はメジャーだろ



読んだことないが。

326 ：323 ：04/04/07 13:23
　　　「ここはとあるレストラン」をローマ字入力でなくひらがなで直接入力すると
　　　「のらのらくちからちすなすいとなからすちみ」で「くちからち」という
　　　キーワードが…。
　　　ていうのは、やっぱこじつけかなぁ…？


327 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! ：04/04/07 13:27
　　　>>326
　　　のらのらってなによ？
　

>>232
これどこのｽﾚ？
URLｷﾎﾞﾝ

ぱっと見たとき「注文の多いレストラン」のパクリだって思ったけど。

あー今日食ったナポリタン美味かったー！

しね


（元ネタわからん香具師は、2典で探せ）

>>243
レストランじゃなくて料理店だろ

主人公の目的は何だったのか？そして、達成したのは？
１．森から抜け出すこと
２．空腹を満たすこと

あ

人気メニューは･･･eMac･･･

安杉？

いやちょっとまて、このスレ　たーーーーーーーーーーーーーーーおれるぞーーーーーーーーーーーーー

元ネタは海亀のスープだそうです。

人気メニューは･･･ほるもん焼き･･･

かとう君はナポリタンが好きで、１週間に一度はナポリタンを食べていた。
いとう君はナポリタンが嫌いなので、かとう君のことが嫌いだった。
とうとう、二人は喧嘩をした。
うるさい！いとう君はかとう君の話を聞こうとしない。
はなしを聞いてくれ！ナポリタンは不味くはない！必死に説得するかとう君
なんだ？俺はナポリタンが嫌いなんだ！不味かったんだよ！
いったい何処で食べたんだい？
とあるレストラン・・・
いついったの？あそこのナポリタンはまずいよ。
っ！人気メニューって書いてあったのに！
てっいうか、あそこのナポリタンって・・・
い、いうなーー！それ以上いうなーー！
まずいのには訳が・・・
す、すごい気になる！！やっぱ、教えて！
よろこんで！

ファイト一発！！

ナポリタンD！！

あぁ、そういうことね。
あとのはナポリタンじゃなｗぽｋ；￥あ。ｋ：」￥

縦

フナ？

私「何がやりたいんだ！！コラ！しょっぱいナポリタン作ってコラー！何がやりたいのか･･･はっきり言ってやれコラー」
「作り直すのか作り直さないのかどっちなんだ。どっちなんだコラァ！」
店長「何がコラじゃ！このぉ馬鹿やろう」
私「何コラ！タコ！コラァ！」
店長「なんやコラぁ」
私「ナポリタンしょっぱいって言ってんだコラァ」
店長「お前が言ったんだろ！このぉこの野郎」
私「作ったのはてめぇだろう、コラァ」
店長「おい・・・」
私「何コラァ」
店長「いつでも作り直してやるぞ！コラァ！お前食いてえんだろうこの野郎。」
私「お前今言ったなコラ」
店長「おう言ったぞ」
私「吐いた言葉飲み込むなよ！お前」
店長「それはお前もじゃコラァ　舐めとんなよ？このやろぉぉ！」
私「ようしわかった。・・・お前今言った言葉お前ぁ、飲み込むなよ。そんな吐いて。わかったなぁ。」
　　　「ほんとだぞ。ほんとだぞ。なぁ。作り直すならしっかり作り直してこいよコラァ。なぁ。」
　　　「中途半端なしょっぱいしょっぱくないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」
店長「お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃゴラ」
私「作り直すんだなゴラ？」
店長「オッサン、舐めんなよこの野郎ぅ！」

椅子に座りなおす私

ウェイター「お客さん、やるなら一対一という気持ですか」
私「金は払わねぇ」

>>258
（長州橋本ネタ）来たか。

>>226　
ショートショートで思い出した。



超先生・・・(´Д⊂ヽ




このナポリタンの話はまるで超先生が書いたような錯覚に捕らわれる・・・。

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとある美術館」
変な名前の店だ。
私は人気美術品の「天使の像」を注文する。
数分後、天使の像がくる。私は見る。
･･･なんか変だ。動いている。ささやいてくる。
私は一緒に踊った。
天使の像：「夜になるとここは冷える。君の服を貸してくれる？」
数分後、赤い靴下でよければかたっぽあげることにした。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとある美術館･･･
美術館の名前は･･･メトロポリタン･･･

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･
しね。

なぽりたんッ！

昨日ナポリたん食べたよ
このコピペが頭の中に浮かんできて味がわからなかった…orz

>>264
スパゲッティはミートソース以外食わず、ナポリタンって食ったことないんだけど、まいうー？

家族と出かけた近くのレストランでお子様ランチを頼む。
ハンバーグやエビフライ、その横に、赤い麺。
まぎれもない、ぼくにとっての「ナポリタン」。

ナポリタン！この懐かしい響き！
哀愁、わびしさ、愛しさと切なさと心強さ。
どれをとったってナポリタンに勝るモノはありません。

そんな事より聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、森行ったんです。森。
そしたらなんか木がめちゃくちゃいっぱいで迷ってしまったです。
で、よく見たらなんか一軒のお店があって、「ここはとあるレストラン」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、飲食店如きが変な名前付けてんじゃねーよ、ボケが。
ここはとあるレストランだよ、とあるレストラン。
なんか人気メニューとかもあるし。森に迷ってナポリタンか。おめでてーな。


ここまで書いて飽きた

「ここはとあるレストラン」
「人気メニューはナポリタン」
どこかで聞いたような呟きが、夜の森にこだまする。
変な名前のお店に入った迷い人が、今回も狐につままれたような呆然とした顔で、注文をする。
数分で出されてくるのは、人気メニューのナポリタン。
食べたら変だと感じるように、変にしょっぱいと思うように、
頭まで痛くなるのがここでのたしなみ。
もちろん、店長に苦情を言わないなどといった、鷹揚な人など存在していようはずもない。

ここまで書いて飽きた

さて、そろそろ森を抜ける準備にかかるか。
とあるレストランでナポリタンを食べながら。

この主役は警官。
「もの忘れ促進薬」なる違法薬を作り、大量に保存している
博士を追っていた。

その博士がある森に密かに暮らしているという有力情報をつかみ
森へ。
空腹に気が付き「とあるレストラン」へ入る。
ナポリタンを注文するがしょっぱい。頭痛もする。中に「もの忘れ促進薬」が
入っていたからだ。そうとも気が付かず食べる警官。
ほくそ笑むレストランのオーナー兼、博士。
２皿目は平気だった。
ふらふらと店をでる警官。
しかし頭が痛む。
帰り道が思い出せない。
何でこんな森を歩いているのかも、自分が誰かも思い出せない。
たどり着いたところは「とあるレストラン」

この店は見たことがあるような・・
歩き疲れて腹が減っている。
「人気メニューはナポリタン」デジャブだろうか・・

ほくそ笑む博士。

答えが無いのが答え

それがナポリタン・エクスペリエンス・レクイエム

ＮＧワード推奨：ナポリタン

このスレに出入りしている身でそれを言うか…

それがナポリタン・シンドローム

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか？
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

す、すみません！
１０行目に他スレに使おうと思ってた文章が入ってしまいました
１０行目だけ無視して読んでください
誤爆すみませんでした！m(_ _)m

○行目に他スレネタはやってるね。これのガイドラインあるっけ？

ＺＩＰＰＯ初心者のガイドライン
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1082819393/

おーあったか。ありがと。

そんな事より聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、名古屋でナポリタン頼んだんですよ。ナポリタン。
そしたら、店員が「ハァ？」てな顔して、聞き返してくるんですよ。
だから、もう一度「ナポリタン」って言ったんですよ。
そしたら又「ハァ？」てな顔して、聞き返してくるんですよ。
もうアフォかと。で、まさかとは思ったんだけど、サンプル
見たらやっぱりナポリタンあるんだよね。
で、これ下さいっていったら、
「イタリアンですね。かしこまりました。」だってさ。
で、良く見たら「イタリアン」って確かに書いてあるわけよ。これが。
何が違うんだと思って聞いてみたら、鉄板の皿で、卵が敷かれている
ってだけのことなんだよね。それでイタリアンかよ！
まあ名古屋は不思議なところだでかんわ。

＞281
じゃあ山●パンのシベリアはどうするんだと小一時間

>>281
だが鉄板卵イタリアン(ﾟдﾟ) ｳﾏ-

ドライブのつもりが道に迷った。
辺りは霧で何も見えない。
困りながら車を進めていると、明りのついた一軒の家を見つけた。
「あらまぁ、迷ったんですか。大変ですねぇ。」
腰の低いおばあさんがいた。
夕食時ということで、食事をご馳走してくれた。
山菜汁だ。
しかも、霧は明日になると晴れるから泊まっていきなさい、とまで言う。
特に用事が無かった私はご厚意に甘えた。
布団に入り、天井を見上げていると、ある事に気づいた。
「霧、山菜汁、・・・そうか。」
呟いた時にはもう手遅れだった。

ぷっすレで>>284の霧と山菜汁に悩まされた…　＿|￣|○

これ>>172かなり正解っぽい気がするんだがどう？

>>286
正解かどうかは分からないが感動した

もともと正解がない>>1を一番うまく解釈してるのは>>172だな。
テキトーに>>1を作ったヤツもこれを読んで涙を流してるに違いない。

その調子で霧と山菜汁も頼む

「ウチのお母さん、山菜汁が凄く得意なの」
忘れていた筈の、彼女の声と顔が鮮明に脳裏に浮かぶ。
「霧が出る時期に生えてくる山菜が一番美味しいんだって」
「来てくれたらご馳走してあげるよ！」

涙が止まらない。
思い出さないように、考えないように、心に積み上げていた物が一気に崩れてしまったのだ。

>>289
マジレスすると老婆が山姥だったってオチじゃないの？

霧＝人を迷わせ、自分の家に導く為に山姥が妖術で出した罠＝ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ

山菜汁＝体内の洗浄＝男を喰うための下準備＝ヘンゼルとグレーテル

呟いた時にはもう手遅れだった。＝老婆に殺される

>>291
マジレスすると、みんなその答えが頭の片隅をよぎったあとで、
そのウラを考えてると思うんだが…

とくいげに解説してるのが恥ずかしすぎるんだけど、
漏れってもしかして釣られてるの？

>292
ちょうどこんな感じ

　　　　　　..釣れたよ〜・・・│
　　　　　　────y──┘
　
　　　　　　 ・ﾟ･｡ ○ﾉノ。・ﾟ･
　　　　~~~~~~~~~~│~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　ト>ﾟ++< ミ　ﾊﾟｸｯ
　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ 　ハ
　　　　　　　　　ノ　ﾉ

291が恥ずかしいのはもちろんとして、
皆の前でフェラかます君もなかなかのアレだ

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか？」
？
店長：「す、すみません！他のお客様に使おうと思ってた文章が入ってしまいました」
私は店をでる。

>>293
>>292の意味を取り違えてないか？

で、正解は結局ないの？
「ここはとある」「ココハトアル」が鍵だと思うんだけどね。
しょぼいレストランだから、看板の文字がボロなんじゃないかと。
これは「ＶＯＷ」なんじゃないかと。
http://www.infosnow.ne.jp/~aho/Archive/Album/AHO_022.jpg
で、いろいろ考えたんだけどわからん。「ここはドア・ル・レストラン」？
この線でちょと考えてくだちい。

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりちんちんも勃ってきた。
そんな中、1人の女子中学生を見つけた。
「ココ・ハトアルレ・ストラン」
変な名前の女だ。
私は人気メニューの「処女マンコ」を注文する。
数分後、処女マンコが露出する。私は舐める。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません洗ってきます。御代も結構です。」
数分後、処女マンコが広がる。私は舐める。今度は平気みたいだ。
私は精子を出す。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ココ・ハトアルレ・ストラン･･･
人気メニューは･･･処女マンコ･･･

http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1083224769/

↑参照。

凄く説得力のある回答、遂にでますた

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1081551871/689

ふつーに考えると、やっぱ迷子→永久ループなんじゃね？

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･


店を出たのに、ここはとあるレストラン。人気メニューはナポリタン。つまり同じところ。
……でも、一回目にﾏｽﾞｰなﾅﾎﾟﾘたんが出てくるのはどしてだろうね？
あんま関係ないのかな。ただ単に塩分多量なだけで。
よりいっそう謎っぽくするための罠？

もーﾜｶﾝﾈ

だれかが予定のないGWを過ごす寂しい２ちゃんねらのために提供してくれたネタでしょ？

主人公は健忘症（短期記憶障害＆満腹中枢の故障）で
同じﾚｽﾄﾗﾝになんども入っている。

店主としては、もう来ないで欲しい。だから、ﾏｽﾞｲのを出した。
しかし、ｷﾁ○ｲがキレたらﾔﾊﾞｲと思って、作り直した。

主人公は店を出たとき、この店の名前に聞き覚えがあることに気づいた。
そうか、そうだったのか．．．と考えながら進むうちに、
また同じ店の前に来てしまう。
そして、全てを忘れている。

ある日、私（職業：料理人）は森（盛り・料理の盛りつけ方）に迷ってしまった。
（考えながら街を歩いているうちに）夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
（実はレストランではなく、食品サンプルを売る店。が、悩みと空腹のため気づかず）
私は人気メニューの（＝一番注文の多い）「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタン（のサンプル）がくる。（まだ気づかず）私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：（どうも頭のオカシイ人らしい…ここは穏便にお帰り願おう）
　　　「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、（普通の）ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン（という名の食品サンプル店だったということに）･･･
人気メニューは･･･ナポリタン（あのサンプルの盛りつけ方が一番いい、ということに）･･･

「森」誤植説。
食品サンプルがしょっぱいかどうかは知らん。

>>303
ちょっといいかも

食品サンプルを食べても、それにに気がつかないくらいに悩んでいるならば、
空腹であることも夜になったことにも気がつかないと思う。
あと、拡大解釈多すぎ

なんか海亀のスープの二番煎じですね。

>>231
ガッ

『ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。』
→年齢・性別に関する記述はないが、「私」という一人称を使うことから彼（彼女かも知れないが、
以下、彼とする）はある年代以上である可能性が示唆される。（後述する理由により老人だと考えられる）
同様になぜ森にいるのかに関する記述もないが、これは「私」にもわかってはいない。
なぜなら彼はしばしば現実と妄想の区別がつかなくなるまだらぼけの症状があるためである。
そのため彼は現在、施設に収容されているのだが、徘徊か逃走かで森に入り込んでしまった。
この種の施設が「療養に良い環境」という建前と「外界から隔離できる」という本音のため、
人里離れた森の中にあることは不自然ではない。

『そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。』
→道を尋ねる人にも出会わないほどの森の中でレストランが営業しているだろうか？
そう、ここはレストランではない。その証拠にレストランには「店長」がいるだけで、
他の店員、客、内装に関する描写はない。
恐らく普通の民家なのだが、空腹の彼は「ここはレストランだ」と頭から信じ込んで疑わない。
店の周辺を探しても店名が書かれた看板がない（レストランではないので当然なのだが）ため、
「ここはとあるレストラン」という変な名前ということで納得している。

『私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。』
→この数行には多くの情報が含まれている。
まず、ナポリタンは日本起源で、実際にイタリア（ナポリ）には存在しないことは広く知られており、
現代の日本では本式なレストランよりも喫茶店で見かけるメニューとなっている。
しかし、老人である彼が若いころには、ナポリタンはレストランで注文する立派な人気メニューだった。
（長い間施設から出ていない可能性も示唆されている）
次に「数分後」にナポリタンが出てきたことに注目する。ナポリタンは手軽な料理だが、
本式なレストランでパスタを茹でてソースと併せて…という過程を考えれば、
10分以内に出てくるとは考えにくい。実はこのナポリタンはインスタントか、
それに近いもので「店長」がすぐに用意できる食事として彼に勧めたのである。
さらに「しょっぱい」という記述。彼は老人に多く見られる循環器系の疾患（高血圧など）を患っており、
施設での食事は常に塩分を抑えたものだった。
それに慣れていた彼の舌には、市販されているナポリタンはひどくしょっぱく感じたのである。
同時に塩分摂取による血圧変動、あるいは化学調味料摂取によるチャイニーズレストラン症候群は
彼に頭痛を引き起こすことになる。

『店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。』
→もちろん、「店長」も存在しない。「店長」は民家の住人であり、夜に突然入り込んできた、
パジャマ姿で素足の老人に話をあわせている。「店長」は近くに施設があることを知っているため、
老人がそこから来たということも理解できたからだ。（恐怖や憐憫の気持ちもあったかも知れないし、
ひょっとしたら老人が来るのは初めてではなかったかも知れない）
また、そもそも老人が財布を持っている様子もないので、すぐに味を薄めて作り直しても代金を取ることはない。

『私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･』
→「店長」は隙を見て（あるいは老人が出た後に）施設か警察に連絡をする。すぐに老人は保護され、
手当てを受けたか、まだらぼけの症状が改善したかで一連の出来事の意味に「気がついてしまった」。
ただ、やはり現実と妄想の境界線が曖昧なために「ここはとあるレストラン」「人気メニューはナポリタン」
という言葉を反芻している場面で文章は終わる。

こわいよこのスレ読んでると怖くなる

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。
そのスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か？
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
疑問が解決したところで私はそのナポリタンを食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

>>299
まちがいないな

>>299はこの話を聞いて答えが分からなかった人が
いろいろ思いを巡らした末に書いたものらしいよ。

ttp://uploader.org/adult/data/up1432.gif

もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、
長年の謎を書きこませて頂きます。私自身にも
正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが
頼りです。

2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されて
いて、普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、
そこに不思議な文章が書かれ始めました。
決まって伝言板の左端に

「オートロック＝JS」
「シンガポール＝WT」

初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、
何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私は
メモをとって考えるようになりました。

「砂時計＝SI」
「チャンネル＝4」
「文庫本＝RE」
「カナリヤ＝QL」
「タバコ＝55」
「時計＝GB」
「ネコ＝CU」
「海図＝XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。

これが10日ほど続くと今度は
「私は誰なのか？」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。
私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で
『リカルドさんですか？』と。

ここからはやり取りだけを書きますが
「よくわかりましたね。」
『なんとかわかりました。』
「失礼ですが、あなたは？」
『私はリンダです』
「ｴｸｾﾚﾝﾄ！完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題（？）は終了しました。

これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった
私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、
出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか？

※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
「私＝リカルド」、「あなた＝リンダ」という風に。

こりゃわからんね。

このナポリタン見ててこの問題思い出した

ある人が自殺をしようとしていました
そして首を吊った瞬間、電話がかかってきました
この人は自殺したことを深く後悔しました

さてこの人が自殺しようとした理由は？

ってやつ

このナポリタン見ててこの問題思い出した

上は大水、下は大火事な〜に？

ってやつ

>>320
その問題も難しいな〜
風呂かと思ったけど、大水って程のお湯の量じゃなし
大火事って程の火力でもないし…

これなんかアニメで見た気がする

>>320
それはとても有名ななぞなぞですな…。
別に答えはアレでなくてもいいようにも思うけど。

>>319
あ
そ
こ
さ

って偶然なのかな。答えに関係あるのかと違う意味で気になった（ｗ
それはともかく答えが気になりすぎる…。
小説の賞とか受験発表とかこないからあきらめて死んだところ…とかだと普通か。

あまりにも電話がかかってこないから自殺した。

>>324
思った。

restaurantのtaur(とある)を抜き出し、salt(塩)をくっつける。res salt ant→resalt ant→result unt result→un result(結末無し)
少し無理がありますか？

>>326
SUGEEEEEEE!!
それ答えだよ！

>>326
キバヤシ論法だ！

な、なんだってー！！

>>326
偶然くさいなー。

restaurant？restland　だよ

>>326の素なＭＭＲっぷりにな、なんだってー

333ﾅﾎﾟﾘﾀｿ

リアルキバヤシ光臨ですか？

ここはとあるレストラン→「はあと（ハート）あるレストラン」

で、味が不味かったことを素直に詫び、代金をタダにしたハート（心）のある対応。

ナポリタン→「ナポ　リターン（return）」

で、もう一回ナポリタンが出てくる（戻ってくる）ことの意味。

だめだわかんねぇ

ここはとあるレストラン→「はあと（ハート）あるレストラン」
　　　で、人気メニューは
ナポリタン（napolitain）→na 「polite」(英：礼儀正しい　思いやりのある）ain
　　　　とかは？
＜napolitainはフランス語。英語には無い＞　　

だじゃれ合戦が開始されましたｳﾝｻﾞﾘ

ある日、私は熱帯のジャングルに迷ってしまった。
行く手を悪夢の伝説が阻んでいる。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「チャイナメイドドレス」
変な名前の店だ。
帽子のつばを直しながら、私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ふさふさのけものたちに取り囲まれる。違う。あたり一面で踊りだす。
･･･それは無いだろ。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。人魚の腰つきで。」
数分後、ねばねばの化け物が来る。今度は葉隠れの術だ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
いつの間にか操られていたみたいだ･･
ルリルラレ･･･月影･･･ナポリタン･･･

>>320
かの名作「ついでにとんちんかん」では
「火を吐きながら逆立ちして小便するゴジラ」との回答が。

>>320
地球

theglob うわなにをするやめｒ

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「メトロポリタン」を注文する。
数分後、メトロポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、メトロポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここは 都 あるレストラン･･･
人気メニューは･･･メトロポリタン（都会人）･･･

恐怖の椅子の話

とある蒸し暑い日にとある男が古道具屋で椅子を買ってきた。
ところがその直後、男は交通事故で入院してしまった。

退院して男は椅子を見つけるが、
記憶をなくしたようでその椅子が何であるかを思い出せない。

男はその椅子に座ってみた。すると、記憶がよみがえったのか、
男は急に立ち上がり、慌ててその椅子を古道具屋に返品しに行った。

古道具屋の主人は不気味に笑って返品を受け付けた。

そしてまた今日、とある男がその椅子を買って行った。

今日麩の椅子

しまった既出だった・・・orz

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンが･･････

>346
ﾜﾛﾀ

>>299が正解でしょうね

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「トラサルディー」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
ゥンまああ〜いっ。
こっこれはああ〜っこの味わあ〜っ。
サッパリとした白ワインにトマトのジューシー部分がからみつくうまさだ!!
白ワインがトマトを！
トマトが白ワインを引き立てるッ！
｢ハーモニー｣っつーんですかあ〜。
｢味の調和｣っつーんですか〜っ。
例えるならサイモンとガーファンクルのデュエット！
ウッチャンに対するナンチャン！
高森朝雄の原作に対するちばてつやの｢あしたのジョー｣！
……つうーっ感じっスよお〜っ。

( ゜Д゜)ﾎﾟｶｰﾝ

牛の首のぱくりだろこの話

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ミートソースがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。挽肉が入ってる。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、カルボナーラがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。クリーミィだ。変に白い。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、イカ墨スパゲティがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。変に黒い。お歯黒状態だ。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、マカロニグラタンが･･････

全く関係ないが、
俺はトマトソースのパスタを食うと頭が痛くなってくる。
味は普通に感じておいしいのだが…

トマトソースのスパゲッティならいつまでも>>346かもしれん。

お前のアレルゲンはトマトか、いい事を聞いた
アナフィラキシーショックにご用心♥

>>354
二回トマトを食ったら死ぬのか。

それじゃ、作り直しの分を食べたらアウトじゃんか

★ﾄﾏﾄを食べさせようとした>>354-356を一斉逮捕へ　京都府警

・ナポリタンが人気の店「ここはとあるレストラン」で、
　トマトアレルギーの>>353にトマトを食るよう仕向け、
　アナフィラキシーショックで死亡させたとして、
　京都府警ハイテク犯罪対策室と五条署は１０日朝にも、
　殺人の疑いで>>354-356に任意同行を求め、逮捕する方針を
　固めた
・府警は逮捕理由について、「>>353がトマトアレルギーと知り、
　最初に食べた際　『しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。 』と
　苦痛を訴えていたにも関わらず
　『すいません作り直します。 お代は結構です』などと応対し、
　引き続きトマトを食べさせた点に気づいてしまった」と述べた。（一部略）

ttp://www.squarenet.co.jp/column/column_147.htm

>>357
あーあ、つまんないな

>>59でFAなのにまだがんばってるのか

FAっていまだに使う人いるんだね

んまぁ普通に考えれば
人気メニューが何故まずいんだろう
って思うわな

最後の「ここはとあるレストラン」は名詞であって
文じゃないから解釈不要

test

>>338
ﾜﾛﾀ

灼熱のファイアーダンスかよｗ
なつかしすぎ

ポイントは「ナポリタン」
ナポリタンは「NAPOLETANA」

最初に出てきたのは人気メニューの「ナポリタン」
後に出てきたのが日本でおなじみの「ナポリタン」

人肉ってショッパイの知ってた？

>>365
めでたい奴だなｗ
おまえ人肉食ったことあるのか？

リボンナポリンでも入ってたんジャネーノ？

ttp://wibo.m78.com/clip/img/4731.jpg
材料に注目

>>368
シールの下に有るのが　その
あれですか？

要約：
「マラドーナが生死をさまよっている。」

謎はすべて解けた！

「生死」は「さまよ」わないな。

要約：
「マラドーナが生死の境をさまよっている。」

謎はすべて解けた！

少し話をずらせて、日本の精肉屋は普通、切り分けた肉を客に売るのであり、
皮を剥いだ牛とか豚の、姿・形の分かる肉塊は、客の目には触れないようにしています。
日本人だとそれを見ると、気持ち悪くなる人が結構いるからです。


しかし欧米の肉屋では、皮を剥いだ牛や豚の肉塊を、それと形が分かる姿で、
鈎などにぶらさげて、客から見えるところに並べていることがあります。このような見事な牛や豚の肉です、
という宣伝の意味もあるのです。

日本人は、牛や豚の肉を食べますが、牧場などにいる牛などと切り分けられた肉のあいだの具体的イメ
ージが希薄です。

日本人はあまり意識しないか、あえて忘れている過程に、牛や豚の「屠殺」と「解体」という過程がありま
す。欧米人は、この過程は多くの人が当然のこととして知っています。

そこで、「ここはとあるレストラン」という言葉です。欧米の肉屋は、解体をするのですが、屠殺も実
はします。最近は欧米でも、牛の処理などは、工場システムになっているかも知れませんが、日本人が魚を自宅で捌いていたように、牛や豚を自宅で屠殺し解体するということは、結構欧米ではあったことなのです。


「ここは屠（と）あるレストラン（屠殺を行うことがあるレストラン）……」
「人気メニューは、（血の色の）ナポリタン……」

何を「屠殺（とさつ）」したのかは分かりませんが、その「血」を、ナポリタン・ソースに混ぜていたのでは……と気づいたという話です。（あるいは、森で道に迷った「人間の屠殺」かも……です）。

怖い

俺わかったぜ！！

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

関西人の文章やわ。

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューのな、「ポリタン」を注文する。
数分後な、ポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューはな、ポリタン･･･

で、ポリタンってのが
http://www5e.biglobe.ne.jp/~masa1835/poritanC.html

このオチでどうやろうか。

俺わかったぜ！！

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。

店員「ご注文は？」

俺「とりあえずナポリタン２つ」

友人「じゃあ俺もそれ」

運ばれてくるナポリタン４つ

･･･なんか変だ。

とあるスレで見つけてきた。今までの中では一番筋が通ってるような気がする。

238 名前：【†】黒猫 ◆McMuhomid. sage 投稿日：04/04/17 21:25 ID:RVYH4GEm
>>233
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここは＜屠＞あるレストラン」
変な名前の店だ。
私は＜人気＞メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここは＜屠＞あるレストラン･･･
＜人気＞メニューは･･･ナポリタン･･･


※き 【気】
ある物が含みもっていて、その物を生かしている目に見えないもの。特に、味わいや香りをいう。
「―の抜けたビール」「樽(たる)に酒の―が残る」
＜人気＞→人肉の風味

※はふ（と）・る 【屠る】（動ラ四）
体を切ってばらばらにする。ほふる。
「その軍士(いくさびと)を斬り―・りき/古事記（中）」

過去ログも読まないボケですか

>>378
たぶん過去ログ読まないヘタレかと(w

>>375
(・∀・)ｲｲ!!

これでやっと眠れる………………………………………………

ヌルポリタン

ある日および私は森の中で揺れました。夜は来ました。
また、腹部はさらに減少しました。1店は内側にそのようなものと分かられました。
「それはここであるレストランである」――それは私が注文を出す奇妙な名前の蓄積です、ポピュラーなメニューの"ナポリの1"。
ナポリのものは数分の後に来ます。私は食べます。それは中へ奇妙です...などそれは塩気があります。
それは変に塩気があります。頭傷。私は苦情と言いました。
店のチーフ:「それ、すいま、また再製します。さらに、価格は壮麗です。ナポリのものは後に来ます[の"数分]。
私は食べます。それはまもなく静かに見えます。私は店から出て来ます。
しばらくして、私は気づきました[...それはナポリです]...それはここであるレストランです...それはポピュラーなメニューです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 //∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　 　（⌒　　　　:（⌒ﾐ（ 　 //（・∀・#∩
　　　　　　　　　　　　　　 （⌒（⌒（:;;:( ﾄﾞｶﾞｯ!!///　ヽ、　 _,〈
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　（⌒"/ lｉ| ｌ ｶﾞｯｶﾞｯ!:＼从从/　／'ﾐヽｶﾞｯ!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀（）(,;(´（´⌒;"'
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_；/// 彡(:::゜；｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；。#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
　　　　　　　　　　　　￣￣(´⌒;,(´,　↑>>382　　ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）

これの出典は某板でsage進行していたマジックマッシュルームのスレ。
埼玉某所に存在したレストラン（つっても喫茶店に毛が生えた程度）では
普通のマッシュルームの代わりにMM入れたパスタとか
大麻入りのクッキーやケーキを食べさせていた。
その筋の人たちには有名な店だったのでスレ住人の大半も知っていたけど、
さすがに2ch上で実名を出せるわけもなく「とあるレストラン」で通っていた。

で、実際に行ったことのある人たちは口をそろえて「キノコはいいんだけど
塩味が強すぎる。ナポリタンはまぁ食えるレベル。」って言っていた。
お代はいりません、ってのは2皿食べてもまったく効かなかったお客が
文句つけまくったのでマスターがお金もらわなかったことがあったから。
その話を聞いたスレ住人が「2皿目を食う頃には1皿目が効いてきて
あのパスタも美味く感じるかも。」と笑っていた。

そんな中で生まれたのがこのコピペ。
スレは基地外自治厨の爆撃により死亡、店もガサ入れ食らったって噂の後に
閉店した。でも、もう一年近く前の話だよ、なんで今頃流行ってるんだろ？

やはり道を聞き忘れたことに気付いたんじゃねーか？

人気メニューがあるってことは人も頻繁にきてるだろうし。

>>385
ｷﾀ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!

>>385
今更元ネタを知るとは思わなかった。
なるほどね。

ほくろの数が１２０個以上あると必ず３０代までに癌になるってのは本当だったな

>>385>大麻入りのクッキーやケーキを食べさせていた。

大麻は普通に食用だって知ってた？

>>390
まさか、七味に入ってる麻の実は大麻とか言うんだったら禿笑！

>>390
釣れますか？

>>390
オランダへ逝ってらっしゃい

>>390
食用かどうかは別にして
ｵﾗ葉っぱ食えね('A`)

思うんだが、>>391で正解じゃないか？

>>382

ｶﾞｯ

ナルポリタン

ttp://www.taimado.com/shop/food/cookie.html

大麻クッキー。さほど高くもない。

大麻で思い出した
焼きたてジャぱんどうなるんだろうな＞大麻パンドーナッツ
サンデー買いに行こ


ヌルポリタン

無知なのがいっぱい吊れてました。
(　　　 ||　　
∞　Λ||Λ　>>391-393
　　（ / ⌒ヽ　
　　　| | 　　|　　
　　　∪ 亅|
ﾌﾞ-ﾝ |　|　|
　　　 ∪∪　∞〜
　∞　　 ：　　　ﾌﾞ-ﾝ
　丿　　 ：

　　　‐ニ三ニ‐

>>400
目覚まし時計ここに　かけておくから

大好きな絵の中に


閉じこめ られ た

↑うわ！みんな見ろ！

なにをさ

まぁ俺も漫画で知ったんだけどな＞日本で普通に食材になってる大麻

あｗせｄｒｆｔｇｙふ

「今日の解説はジローラモさんです。」
「ヨロスィコオネガイスィマッッスッ！」

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040527i505.htm
正真正銘ナポリタンのガイドライン？

>316-317

この小説は関係有るのかな？
『特製チリコンカルネの殺人』ハヤカワミステリ文庫
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd8214/htm/papa/list2/NA/pickard.html　参照

まあ、この手のオチが無い話がどっかのスレに出たら

「なぜ誰も答えを知らないのか、少し考えたらわかるだろ。
　答えを知ったものは、いなくなるからさ。
　……ほら、よーく考えてみて。なんとなく答えが見えてきた？
　それじゃあ、さよならだ。後ろを見て。」

とか書いとけば夏の夜にはちょうどい

ここはあれだ。
ケムにまかれるのを楽しむ人の集まるスレなんだな。
または目をつぶってケムに巻かれたふりをして遊ぶ。

「ナポリタン」は本場ナポリにはない日本の創作料理
「ケチャップ」で味付けした焼きそばのようなもの
それが人気メニューということはこのレストランは日本にある
「ここはとある」も日本語だと考えるのが自然
ここは「と」があると読む
「と」とは「屠殺」の「屠」で「血」を連想させる
つまり「と」があるレストランとは「血」を使った料理を提供するという暗示
人里離れた森の中にあるこのレストランは吸血鬼に料理を提供する隠れ家的な店だったのだ
そんな店に、普通の人間である「私」が迷い込んでしまった
注文して出てきた一皿目のナポリタンは「血」がソース
だから「変にしょっぱい」し、頭痛もする
店長が「御代も結構です」と言ってすぐに作り直したのは客が吸血鬼じゃなくて普通の人間だと気づいたから
この店が吸血鬼のための店だとばれたら困るのでさっさと普通のナポリタンを食べさせて帰そうとした
二皿目のナポリタンは「ケチャップ」がソース
だから「今度は平気」

＞ある日、私は森に迷ってしまった。
何故森に迷ったのか？
道に迷った、森で迷ったなら解る。

＞私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
何故「ナポリタン」が人気メニューだと判ったのか？

＞数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
＞･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
人気メニューなのにしょっぱい。

＞私は苦情を言った。
＞店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
「作り直す」と「御代も結構」がセットになっている。
普通は、作り直すか御代は結構のどちらかだが、店長より身分が上なので可。

＞しばらくして、私は気づいてしまった･･･
＞ここはとあるレストラン･･･
＞人気メニューは･･･ナポリタン･･･

これらの事から考えると、

主人公は「ここはとあるレストラン」という店のオーナー。
何らかの事が原因で記憶喪失。
人気メニューの「ナポリタン」は、そのしょっぱさが売り。
「ナポリタン」の味で記憶が戻り始める。
作り直した「ナポリタン」は、記憶に無い味なので何とも感じない。
しばらくして、記憶が戻り、気が付く。

無理はありますが、考えてみました。

まず、この解釈に重要な部分は、
『森』に迷い、『夜』になり、そんな中、一軒のお店を見つけたということです。
夜は暗いですね、森ともなればさらに暗いでしょう。
そんな中、お店を見つけるわけですが、
この人は店の名前をどうやって知ったのでしょうか？
当然、店の外にある看板で知ったはずです。
でなければ堂々と入りませんものね。
ですが、暗い森の中で看板の文字を、
はっきりと確認することができたのでしょうか？
もしできていなかったと仮定して、正しい看板の文字を考えて見ました。
「ここはとあるレストラン」→「ごごはどあるレストラン」
「午後は度あるレストラン」
意味を説明すると、午後は度＝酒が飲めるレストラン
つまり午後は酒が飲めるレストランと言う意味になるのです。
それを踏まえた上で店内のやり取りを考えてみましょう。
変にしょっぱいナポリタンが出された訳は、一緒にビールを飲むことを想定して、
店側は塩味を利かした味付けにしていたのです。
しかし彼はビールを頼まなかったために苦情を言いました。
店側は過ぎた配慮をしてしまったことを反省し、
「すいません作り直します。御代も結構です。」 と言ったのでしょう。
そして店を出て、人気メニューがナポリタンのレストラン？
ナポリタンだけでは味気ないだろう・・・ってあれ？
ごごはどあるレストランって名前だったのかな？
だとしたら酒が飲めたのかもしれない…

ということです。

べつに『ごご』でなくてもいいのですが、舞台が夜なので。

『ここばどあるレストラン』→『ここはバドワイザーあるレストラン』
にしたほうが馴染むかな？

数年前のことです
ある大学のサークルで、飲み会が行われました
その席で、ちょっと推理めいた話を考えてみようということになりました
一番皆をうならせた話をした人には、景品も出る事になり
皆で張り切って考えました
ところが、私の友人はあまり言い話が思い浮かばなかったようです
あれこれ考えているようですが、どうもきまらないようでした
となりでは、話が出ては少し考え、その話の謎を解くといったことが何度も繰り返されています
友達が話す番が回ってきました
その友達は、少し迷った後でこんな話をしました

-あるところに男がいた、その男はハンサムで器量も良く
誰からも好かれる男だった
ところが、いざ恋愛となると、男はからっきしだった
一晩も関係が続けばいい方で、大抵は気のあるそぶりを見せるだけで
振られてしまうようでした
その男の友人が、お前は言い奴なのになぜだろうね、と尋ねると
男は少し笑ってから「いや、僕はこう見えても毎朝勤勉に鶏に餌をあげているからね
そのせいだと思うよ」
それを聞くと男の友人は男が恋愛がからっきしな理由について納得がいきました-

友達は、他の誰の反対もなく一番になり、景品をもらいました
謎の回答を誰かが聞くと、友人は答えました
それを聞くと、誰もが友達が一番になった理由について納得がいったようです

このナポリタンって答えや意味がない事を承知で、
無理やり答えを考えることで楽しむものじゃないの？

>>418
つまり貴方の友人もハンサムも口下手だと

某サイトの代表が当日バックレた某イベント↓が元ネタだったりして・・・

2003/12/24 新宿のとあるイタリアレストラン

初めのナポリタンに記憶なくす薬が盛られてて
主人公がループしてるっていうのは合ってる気がするな
「しばらくして〜」以降は戻ってきた主人公が
店の中で記憶を辿っている描写なのでは。

ただこれだけだとなぜ店長がそんなことをしているかの
説明がつかない。
（「屠ある」とかの人殺しがオチだとすると主人公が
殺されなかったことが不自然）

この答えが「ここはとあるレストラン」「ナポリタン」(カッコ付きの名詞）
に隠れているのかな。
アナグラムのような気もするけど…それ系の知識ないしなあ。
>326方式でやってみたら「そらそら口から血」っていうのも出来たよ。

>>299
がもう見れないんだけど、どんな内容だったの？

＞422
この話の元ネタになったWeb上のコラムのページが紹介されてた
今見に行ったら無くなってる…　じゃなくてレイアウト変更でファイル名変えたのか
↓これ
ttp://www.squarenet.co.jp/column/column_147.htm

答え知っているんだが、言ってもいいのだろうか・・・・・
ここは言わないほうがいいような気がしないでもない・・・・・・・

かまってちゃんはスルーで

ファイト・クラブ的？

俺はナポリタンの真実が分かる。
長い髪の少女の答えも分かる。
鮫島事件でもMMRでも
ろっぽんぞーでもマヨヒガでも
山奥のラーメン屋でも死海文書でも
バミューダトライアングルでもゴルゴ13の本名でも
ロバートがなにかもたらこの年収も
第三の予言でもスカイフィッシュでもなんでもだ。
日々のちょっとした謎からにちゃんならではの釣りじみたミステリまでなんでもだ。
だのに、
「これは答えのないいじわる問題だ!!」という逃避を押しつける輩がいる。
｢絶対釣りだし意味わかんね〜から貼るな｣という自分本位な方もいる。
悪くはない。悪くはないが、俺の出した答えを聞いてくれよ。
分からない謎はただスルーしてくれればいいよ。
それが無理でも謎に関するレスは稚拙なものでもレスしてくれれば言うことはない。

ならば言え

ここはとあるレストラン
　　　　↓
ここはﾀｿとあるﾀｿが経営してるレストラン



ここはﾀｿ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>429
あるﾀｿもﾊｧﾊｧ

わかった！
何の変哲もないナポリタンを食って、
しょっぱいだの、頭が痛いだの文句を言う。
そしてまた同じナポリタンを食って
今度は大丈夫とかぬかしやがる。

挙句の果てに店を出てから一人で
「しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･」
とか言ってしまっている主人公が
恐怖（痛い）ということだ！

>>431
よく頑張りました。

〜ちょいわかりにくいかもしれんが本当の解答〜
｢ここはとあるレストラン｣とは本当は｢ここは屠(が)あるレストラン｣という意味(｢屠｣の意味は漢和辞典で調べるべし)。
｢ナポリタン｣は真っ赤な色でしょ。
つまり,一度目に出てきた｢ナポリタン｣には人の血が混ざっていた。
だから｢変にしょっぱい｣味がしたり｢頭が痛｣くなったりした。
もしかしたら｢しばらくして、私は気づいてしまった｣というのは主人公が殺された,という意味かもしれませんね。

IDに｢CHILD｣ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

ガイドライン板なら子供もＯＫよ

子供だけに過去ログも読まんか・・・。

得意げに既出ネタを披露されてもな…

あの世で私は森で殺される事を知り、過去に遡りその事を自分に伝えようとする
だが私が戻ってきた時間には若干のズレが・・おまけに記憶を失い森をさ迷う羽目に
私は既に殺された自分の血を使ったナポリタンを食べ、文句を言われた店長は
死んだ筈の私の顔を見て怖くなり、御代もとらずに追い返した

元ネタこれだろ

ttp://www.squarenet.co.jp/column/column_147.htm

なんかぐるぐる同じとこを回って
ちっとも前にすすまんスレだな

>439
まさしくコピペそのものを体現するスレですから

俺的には>>172が正解で終了した。
いろいろな回答があったが、最も美しく納得のいく答えだ。

これ見てたらお葬式の話を思い出した。

「ある男が亡くなり、お葬式があった。
お葬式に来た男の同僚に、男の妻だった未亡人は一目惚れしてしまった。
その一週間後、女は自分の息子を殺してしまう。
何故、女は息子を殺したのか?」

↑これ、犯罪者はみんな同じ答えを出したらしいね。
自分は答えを聞いても、説明されるまで意味がわからんかった…(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

つまり八百屋お七と同じ話な。

>>442
説明ﾌﾟﾘｽﾞ

|´χ｀）あれやで！もういちど、おそうしきでどうりょうにあえるから ﾊｧﾊｧ

>>444
>>443と>>445が正解
「また、会えるから」

お寺の小坊主に会いたくて放火した八百屋お七と同じ発想。
犯罪者は同じ答えを出したとの事。(つまり自分本位で周りの事を考えてない傾向にある)

宮崎勤もそう答えたんだよね

>>447
一瞬『はやお』かと思った

ここは咎（とが）あるレストランってことだろ。

既出？

ついでに言うと
「Neapolitan」を機械翻訳すると
「ナポリ人」と出るよ。

つまりナポリ人のナポリﾀｿでタモリﾀｿ

http://www.google.com/search?q=http%3A%2F%2Fp44.aaacafe.ne.jp%2F%7Efeel%2F&ie=Shift_JIS&hl=ja&btnI=I%27m+Feeling+Lucky&lr=

そっか。
意味のなさ、不可解さを楽しむものなんだね。

おりゃてっきり息子のおまけ付きじゃ同僚に相手にされないからだとｵﾓﾀよ。

>>454
にたようなもんだ

ttp://love2.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1081930852/724
が答えなのではないのですか？

なぽりたんを描くものはおらぬか！
なぽりたんを描くものはおらぬか！

それにしてもこのネタは全板規模だな

「ここはとあるレストラン・・・」
　もし森から脱出できたときのことを考えてください。
　友人・知人に森での出来事を説明しますよね？
　「森で迷ったあげく、そこにあったとあるレストランに立ち寄ってさ〜」
　そう。本来レストランには入ったんだけど店名までは話さなくてもいいときに
　「とあるレストラン」といいますが、この場合「とあるレストラン」とは特定の
　レストランを指すことになるんです。
　偶然行き着いたはずなのにまるで意図してそこにたどり着いたかのような・・・

「人気メニューは･･･ナポリタン･･･」
　これには深い意味はありません。
　偶然立ち寄ったケーキ屋の人気のケーキを買ってもなんにも疑問は生まれません。
　なぜ人気のメニューを知っていたか？それはメニューに書いてあったから。
　文章に説明はないが他にもに細かな説明が省かれているのでそれと同類。
　何か問題があるとすれば、人気のはずのナポリタンが不味かった。

>>457 なぽりたん掲示板 http://naporitan2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard.cgi

なぽりたんﾊｧﾊｧ

あるﾀｿもﾊｧﾊｧ

この話には背景が2つあって、それらが一つの接点を持っている。
こんなふうに。

《店長》
このレストランを始めてもう、かなり経つ。私なりに昔ながらの味を守ってきたつもりだ。
でももう60歳、そろそろあとを継がせなければ、というわけで今日は人気メニューのナポリタンを息子にやらせてみる。
息子は初めての看板メニューにいささか緊張しているようだった。
やつなりに、なんとか作れたようだ。
だが、さっそく客から苦情がきてしまった。返されたナポリタンを味見してみる。
「うわ、しょっぱい！！お前、どうやったらこんなもんつくれんだよ！」
息子もまだまだ一人前には遠いようだ。

《私》
（前略）
私は気がついた。そういえば昨日、テレビでやってたぞ！
「昔ながらの人気メニューが食べられるお店」とかって特集だったっけ。
『とあるレストランのナポリタンは絶品』って言ってよなあ。
そうか。この店だったのか。
※頭が痛くなったのは、偶然か、体質か、もしくはしょっぱ過ぎて一時的に痛くなっただけってことで。


考察

《店長》と《私》のストーリーは、いくらでも内容を変えられますね。

要は、

『一つの話の中に出てきた複数のキーワード
（ここでは「しょっぱい」とか「気が付いた」とか「とあるレストラン、変な名前」とか）
を勝手に関連付けて考えてしまう人間の思考の習性』

を突いたお話ってことです。

意味のなさ、不可解さを楽しむものなんだね。

　　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l 　　「ここはとある」を
　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|　　　ローマ字読みすると
　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　「Ｃocohatoaru」、
　　　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ　　 英語なら
.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　 「Ｉn a restaurant」、
　　　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン 　　　それぞれの頭文字を
　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:| 　　　　合わせると
　　　　 　 ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　| 　　　　「 Ｃ . Ｉ . Ａ 」！！！
　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l
　　　ヽl　＼＼‐二ﾆ二三／ ／ /

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> そう！これはＣ.Ｉ.Ａの
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__ ワナ だったんだよ！
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））

>>466
(´ー｀)y−~~~

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　　 _）　　　　　　　　　な　　なんだって〜〜〜〜！！　　　　　　　　 （_
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　　　 l´　　r'´￣｀ '''ｰ-‐､く　,　-─‐- ､.__　 r''"´￣￣｀`≦_
　　　_|　.／ ─- 、　 u　uV　　　　, ,ｨ 、 ≦l　,.ｨｨjﾉﾉl i ､　ミ. ,.　-─- 、__
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　 　 ｌ〈r_　ij　 ￣ "　'{.ゞ'ｨｽi/　<´n`ｰ'rｆ;Yi､ｿij　ﾞｰﾟ=ﾞ {ｾ7′　　,.ｨィｧ'ﾊﾄAlヾ
＿r/＾`ｰl　　　, - ､._‐ノ v}r_ ij "" _　-ﾌ''〈;ｧl. u , - ､_-ﾌ 〉r_､∠ｆ ﾃcj:Hr｡ｧ!
　 lヽ 　 ::＼. 〈ﾆ=;‐-/ .／!ｰ.l 　 /ｰ｀ﾆ7vﾉ、ヽ. l_￣`/.／ l lﾍ!　ヽ.ﾆノ└Lﾉ
　 |　＼ :: 　 ヽ`ー‐'／/　|　: ＼ヾ三/／l　＼: ヽﾆ´ｨ､　_,rﾞ7‐i ij /二ニ7 .〉
　 |　　_＼　　:: ￣∧＼.　 ＼:　　￣/| ＼ヽ ／ヽ. ∠ .lヽ l ヽ、＼ヾ二ｿ／

ある日、私は北朝鮮に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはただの朝鮮飯店」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「饅頭（マントウ）」を注文する。
数分後、饅頭がくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、饅頭がくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはただの朝鮮飯店･･･
人気メニューは･･･饅頭（マントウ）･･･

わたしはとあるレストランの店長。
レストランといえども店舗は森の中の小さな一軒屋。
一人でのんびりと営業を続けている。
くる客といえば道に迷った馬鹿ばっかりだ。
もっと場所を考えればよかったなんて愚痴はこぼせない。
「すいません」
お、また一人馬鹿が迷い込んできた。
道もわからないくせにわたしの料理の味が分かるかってんだ。
「いらっしゃいませ、ご注文は何にいたしますか？」
営業スマイル全開で注文を聞いてやる。
「じゃぁナポリタンを。」
この低脳が。人気メニューと書かれてるのを頼めば無難とでも思ってるのか。
馬鹿な客だらけで嫌になる。
「おまたせいたしました、ナポリタンになります。」
男は一口食べるなり顔をゆがめた。
「あのー、なんかすごいしょっぱいんですが。」
ほらきた。この手の客は難癖つけてたかろうって寸法なんだ、わたしにはわかる。
「すいませんつくりなおします。御代も結構です。」
すんなりとかわすわたし。天才だ。次はとびっきりまずくつくってやる。タダなら文句言えまい。
「先ほどはすいませんでした。」
男は平然と平らげ店を出て行った。二度とくるな。しばらく男が帰っていくのを窓からのぞいていた。
すると男はふと立ち止まり店の看板の方を振り向いた。
そして何かに気づいたような顔をして帰っていった。
店の名前覚えようってか？おいおい、保健所だけは勘弁してくれよ。タダにしてあげたんだ。

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、「ここはとあるレストラン」行ったんです。「ここはとあるレストラン」。
そしたらなんか店がガラガラなんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、人気メニューはナポリタン、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
店長な、人気メニューがナポリタン如きで普段来てない客が来るわけねーよ、ボケが。
ナポリタンだよ、ナポリタン。
わざわざ親子連れが来るか？と。一家４人で森の中のレストランかよ。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言うか？と。もう見てらんない。
店長な、お金やるから各席に星座占いマシーン置けと。
ここはとあるレストランってのはな、もっと繁盛してるべきなんだよ。
カウンターテーブルの横に座った奴といつ雑談が始まってもおかしくない、
ボケるかツッコむか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。店員は、すっこんでろ。
で、やすやすと座れたかと思ったら、隣の奴が「しょっぱすぎる」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、薄味なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「作り直せ！御代はとらないよな？」だ。
お前は本当に薄味を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、タダでもう一杯食いたいだけちゃうんかと。
ここはとあるレストラン通の俺から言わせてもらえば今、
ここはとあるレストラン通の間での最新流行はやっぱり、
塩だく、これだね。
大盛り塩だくチーズ。これが通の頼み方。
塩だくってのは塩が多めに入ってる。そん代わりケチャップが少なめ。これ。
で、それに大盛りパルメザンチーズ。これ最強。
しかしこれを頼むと頭が痛くなるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、エビピラフでも食ってなさいってこった。
そんなこんなで、食い終わって店を出たんですよ。
しばらくして、気づいてしまったんです･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

　　　　|　　　　　　？　　　　　　　　　　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ﾇﾙﾎﾟ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／


　　　　|　　　　　　?？　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／

　　　　|　　　　　　!　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　Σ('A`)　　　　　　　　　　　ドｶﾞｯ!!!
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／


　　　　|　　　　　!!　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　|　　(；'A`)　　　　　　　　ｻﾞｸｯ　ｸﾞﾁｬｯ…
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　／

　　　　|　　　　　　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ…　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　(；'A`)　　　　　　　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　

　　　　|　　　　　　　ｵﾄｶﾞﾑｶｯﾃｸﾙ…!?　　＼
　　　　|　((；'A`))　　　　　　　ﾋﾞﾁｬｯ　ﾋﾞﾁｬｯ…
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　／

　　　　|　　　　　　　ﾓｳﾇﾙﾎﾟ…　　　　　　＼
　　　　|　　(；'A`)　　　　　　　　　　　ｶﾞﾁｬｯ…
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　／

はじめに戻る。

俺森で迷ったんだ。
で夜になって腹減ってきて。
そんなこんなでやっと、一軒開いてる店を見つけたわけ。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だと思った。だってなんかコピペみたいじゃん。
人気メニューらしいから「ナポリタン」を注文したのよ。
数分後、ナポリタンきて。食べたの。
なんかやたらしょっぱくて、頭痛くなったし、
で、苦情を言ったわけ。
そしたら店長が「すいません作り直します。御代も結構です。」 とかいうから待ってみたの。
数分して、ナポリタンきて、食べた。今度は平気みたい。
で、店をでる。
んで、俺は気づいた
ここはとあるレストラン
人気メニューはナポリタン

な、これが答えだ。
つまり、俺の体験談。

>>473
warata
なんなんだその軽い口調はｗ

ちょっと前にマジックマッシュルームを食べさせる店があって
その話が元ネタだという説があったけど、それを元に考えてみた。

主人公は食べ終わって店を出てふと気づいた。
そういえば、ネットでMMを食べさせてくれる店の話題が出ていたことがあった。
｢その店なんて名前よ？」｢ヒントだけでもくれよ」と尋ねても
返ってくる答えは｢だから『とあるレストラン』だって言ってるだろ!」だった。
そうか。アレはヒントや意地悪じゃなくって｢正解｣だったんだ!
ここが「(ここは)とあるレストラン」だったんだ!
てことは今食べたナポリタン…アレがMM入り…

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「おしぼり」を注文する。
数分後、おしぼりがくる。私は手を拭く。
･･･なんか変だ。冷たい。変に冷たい。指が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「ふざけんな度畜生がよオォォォ！！！」
いかりくるった てんしゅ の ほうちょうが
わたしのからだを きりさくきりさく!!

ざんねん!!
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった!!

いらっしゃいませー　お決まりーですーかー
ナポリタンですかー？ナポリタンですねー
御注文を繰り返しますー　ナポリタンですねー
おしぼりをどーぞー　顔は拭かないでー

顔は拭かないでw
わらた

>>475
その流れが加わると過去ログのMM説もグッと生きるっていうか面白くなるね！

昔友人と「ソノシート」で同じような問答したのを思い出したよｗ

>>477
テンポが良く

笑った

>>442
男の死でその同僚が息子にたかられている事が発覚し
未亡人は息子に止めるように言ったが
なんだようっせーなババア
おねがいよ…あのひとが好きなの！
親父が死んだらすぐ次の男に腰振るのかよ
みたいな感じで口論になり
つい台所に置いてあった包丁でザックリと

そんな感じのストーリーしか思い浮かばない俺は
判定によると何でしょうか？

ドリーマーです

>>442
俺が想像したのは再婚するときに息子が邪魔だから。
これでも自分本位と言えなくもないな。

ストーリーがMr吐夢なのは認めるけど
動機は「再婚を反対されたから」かな

つーかどう答えても自分本位にしかならんような気がする
殺すってのはそれ自体がそういう事だろう

「死んだ」とかならまた違うけど
「殺した」と書いてある時点でもうどうしょうもない

「コブ付きだから」とか「息子に反対された」とかは
息子がその一連に関わったうえで殺されるから
動機自体におかしなところは無い

男が葬式に参列することを期待した場合
よくよく考えると息子と男には接点がなく
葬式には訪れないことが予測できるはずなのに
それを目的として殺しているトコロがヤバイ

ただ単に語学力が低いだけじゃ。。。
子供が発する言葉を大人が理解に苦しむのも然り

いわゆる大人は事象を抽象的に処理し理解するが
子供は事象を抽象化しきれないため
言葉という抽象した事象を伝える手段で説明しても絶対に理解できないってだけの話。

何らかの脳障害で抽象化ができなくなる大人もいて
言動はそれこそ2,3歳程度なのに特異な能力を発揮する人たちもいる。山下清とかも多分ソレ

けっきょく道を聞かなかったとかｐｇｒすぎ

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここは とある レストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリたんがくる。私は食べ･･･何か変だ。可愛い。妙に可愛い。股間が熱い。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここは とある レストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリたん･･･

ある日、私は森に迷った、腹も減った･･･
そんな中、一軒のお店を見つけた
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ、「森の貴族」とか洒落た名前を考えればいいのに･･･
と思いつつも、お店に入った
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文した
数分後、ナポリタンがくる

早すぎる･･･レンジでチンじゃないだろうな？
私は食べた、･･･やっぱりまずかった、それにしょっぱい、変にしょっぱい。
おまけに中が凍ったままだ、･･･頭が痛い
私は言った「おい、中が凍ったままだぞ！！」
店長は逝った「すいません作り直します。御代も結構です」
数分後、ナポリタンがくる、早すぎる･･･（以下略
私は食べる、今度は平気みたいだ･･･
私は店をでる
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･
「街に移転するんで休んでるんだったっけ･･･ここ･･･」

一方お店では

店主が娘と話している
娘「え！夕飯無し！？」
店主「仕方無いだろう、追い返すわけにはいかなかったんだから･･･」
娘「だからって、夕飯のナポリタンを出すなんて･･･（泣」
店主「明日からは街のほうに移れるから今日は我慢しておくれ」
娘「つД｀）」

私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここは とある レストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

私はふと後ろを振り返る･･･
そこには薄暗い森が広がってるだけであった。

そうか･･･、初めから無かったんだ･･･
はっと我に返る、木の根元に寄りかかってる、一歩も動けない･･･

･･･　ＴＨＥ　ＥＮＤ　･･･

なんかこのコピペ見ると寒気がするのは私だけですか？

ここはとあるレストラン……

「ここは」と書いてあるレストラン？
ここ、鳩有るレストラン？

このスレおもろい。
>>172は感動した。こういう人をクリエイターというのだろうか。
>>492
同意。なんでだろう？

>>494
>>172みたいなのが一番寒気がする。

エキサイトで日→英→日

ある日および私は森の中で揺れました。
夜は来ました。また、腹部はさらに減少しました。
1店は内側にそのようなものと分かられました。
「それはここであるレストランです。」それは奇妙な名前の蓄積です。
私は、ポピュラーなメニューの「ナポリのもの」の注文を出します。ナポリのものは数分の後に来ます。
私は食べます。それは中へ奇妙です...などそれは塩気があります。それは変に塩気があります。頭傷。
私は苦情と言いました。
店のチーフ:「それ、すいま、また再製します。さらに、価格は壮麗です。
「ナポリのものは数一部分の後に来ます。私は食べます。
それはまもなく静かに見えます。私は店から出て来ます。
しばらくして、私は気づきました
[...それはナポリです]...それはここであるレストランです...それはポピュラーなメニューです。

＞ある日および私は森の中で揺れました。 夜は来ました。また、腹部はさらに減少しました。
主人公はこの森の中で腹を切られて殺されている人。幽体離脱状態でその現場を見ている。
頭の狂った殺人鬼に、主人公が死んで居るのにもかかわらず腹を何かで抉っている。
＞1店は内側にそのようなものと分かられました。
これが主人公の内臓

〜〜殺される少し前〜〜

＞「それはここであるレストランです。」それは奇妙な名前の蓄積です。
あの殺人鬼に「それはここであるレストランです。」と言われた。
　「それはここであるレストランです。」とは自分が殺人鬼であり、お前を殺すと言っていると言う意味。
主人公はこのレスを見た人。主人公は自分の行く末が分かっていた。
＞私は、ポピュラーなメニューの「ナポリのもの」の注文を出します。ナポリのものは数分の後に来ます。
殺人鬼に「ナポリのもの」と言う殺し方を頼む。
　「ナポリのもの」とは、その腹を切って殺される方法。

〜現在〜

＞私は食べます。それは中へ奇妙です...などそれは塩気があります。
＞それは変に塩気があります。頭傷。 私は苦情と言いました。
「私は食べます。」＝「私は殺される方法を選んだ。」

＞店のチーフ:「それ、すいま、また再製します。さらに、価格は壮麗です。
＞「ナポリのものは数一部分の後に来ます。私は食べます。
＞それはまもなく静かに見えます。私は店から出て来ます。

店のチーフ＝殺人鬼　再製とは、さらに体を刻む事。
それ＝地獄　　店＝この世

＞しばらくして、私は気づきました
＞[...それはナポリです]...それはここであるレストランです...それはポピュラーなメニューです。
主人公は気づいた。自分が殺された方法「ナポリ」はその殺人鬼が最も好きな殺し方であると。

答えが無いのが答えなのだろうけど、読み取れることは、

１．「私」は森で迷っている。
２．「私」は長時間迷っている。
３（１）迷うような森＝人が来る筈も無い森の中にお店がある。
３（２）お店があること自体、不審な状況なのに「私」は疑問に感じていない。
４（１）お店の名前が「ここはとあるレストラン」。
４（２）「とある」とは物事を特定せずに示唆するものであるから、
　　　　「私」はお店を認識しながら、特定できない状態を意味する。
５（１）お店の人気メニューは「ナポリタン」である。
５（２）「私」は迷って来たお店の人気メニューを何故か知っている（※）。
※メニューを見て頼んだという記述が無い。
６．一度目に出てくるナポリタンは、頭が痛くなるほどに塩辛いらしい。
７．お店には少なくとも店長が居る。
８．「私」は苦情を言い作り直させる。この時、ナポリタンは無料となる。
９．二度目のナポリタンは問題が無いらしい。
１０．食後に「私」は店を出る。・・・森に迷っているのに、道も聞かずに。
１１．店を出たあとに、私はレストランと人気メニューに関係する何かに気付いた。

３（１）〜４（２）、５（２）、１０が「私」に関する奇妙な点。
読者を不安にさせるのは、４（１）、６、１１あたりの点。

ttp://www3.tok2.com/home2/itatisan/cgi-bin/src/itachi3091.jpg
外人まっしぐら！

３（１）〜４（２）、５（２）、１０の点は、夢や幻想の特徴でもある。
そのように捉えると、「森」や「お店」や「ナポリタン」も、
それ自体ではなく、何らかの暗示という解釈が成り立つ。

そして、「気付いてしまった」・・・「しまった」は、基本的には、
そうすべきではなかったのに、そのようにしてしまったという失敗・後悔の意を含む

結果的に、何らかの不安感、後悔の念と言ったものを暗示しており、
それが読者の連想を呼んで、読了後の不安な感じを醸し出している。


なんか、夢解釈の例文とかに、ありそうな話ではある。

>>477
ナポリタンボンバー！

今日コンビニでナポリタンを見たとき真っ先にこのスレが思い浮かんだorz

そろそろageてもいいかな？

>>501って国語得意そう

まとめページを見ても結局よくわからない・・・
なんなのですかこの詩は

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
私は財布を持っていなかったのだ・・・
私は自分の運の良さに感謝しつつ、ふたたび森の中へと迷い込んだ・・・
そんな中、一軒のお店を・・・

旦那の葬式の後息子を殺した未亡人の話

葬式終わって２，３日後に息子が病気に。
病気を治せるだけのお金が無かった。
そんな訳でこれ以上苦しませない様、息子を安楽死。

というのを無理やり考えてみた。
なんか八百屋お七ネタが犯罪者に多くて
邪魔だから殺した、が一般に多いらしいけど…
一体この二つはどう違うんだか。

…と思ったら既に答え書き込みあった

なぽりたんハアハア

なぽりたんの血肉の入ったスパゲティを
食べたいかね？

ある日、私は森に迷ってしまった。 orz
夜になりお腹も減ってきた。 orz
そんな中、一軒のお店を見つけた。(ﾟ∀ﾟ)
「ここはとあるレストラン」 (ﾟДﾟ)
変な名前の店だ。 (・∀・)
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。 (ﾟuﾟ)
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。 φ(ﾟ○ﾟ)
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。(+Д+)
私は苦情を言った。 (ﾟДﾟ#)
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」 m(_ _)m
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。(ﾟーﾟ*)
私は店をでる。 (ﾟωﾟ)ﾉｼ
しばらくして、私は気づいてしまった･･･ Σ(￣□￣;)
ここはとあるレストラン･･･ (((ﾟДﾟ;;)))
人気メニューは･･･ナポリタン･･･ (^^)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　('A`)

ここはひどいナポリタンですね。

前人未踏の無人の荒野に、伝説の人喰い虎を見た!

ぶっちゃけ、正解を言ってしまうとね

これはね、イタリアの古いポピュラーソングの翻訳なんですよ

直訳だから微妙に変だけどね

>>516
ソース掛けろ！

ナポリタンって日本人が考えたんだろ確か、不味いよ

とある＝ラピュタ語で「真の」と言う意味

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「吉野家」
吉野家なんて昔行ったきりだったので私は懐かしさを抱きながら店内に入った。
人気メニューは「豚キムチ丼」と書かれていたが、私は昔好きだった「大盛りネギダクギョク」を注文する。
店長ははじめは怪訝そうな顔をしたが、数分後、何事もなかったかのように大盛りネギダクギョクがくる。
私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、大盛りネギダクギョクがくる。私は食べる。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとある吉野家･･･
人気メニューは･･･豚キムチ丼･･･

>518
中味は全然違うが現地にもある

イタリアでナポリタンくれって言ったら
大体の場合はピザが出てくるよ

ナポリタンくれって言うのかよー。

なぽりタン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ Age！

迷い込んで初めて入る店なのに何で人気メニューが分かるの？

人
気
メ
ニ
ュ
l

ナ
ポ
リ
タ
ン

よくこういうの貼ってあるじゃん

┌─────────────-┐
│【人気メニュー】店長おすすめ！ │
│ナポリタンスパゲティ　￥○○○ │
└─────────────-┘

２典のたよ

まとめページからきますた
記念こきこ

問題
ある部屋に、人が複数います。
その部屋には一組の兄妹がいます。
その部屋には姉がいます。
その部屋には伯母がいます。
その部屋には夫がいます。
その部屋には妹がいます。
その部屋には母親がいます。
その部屋には弟がいます。
その部屋には妻がいます。
その部屋には伯父がいます。
その部屋には兄がいます。
その部屋には父親がいます。
上の全ての条件を満たすためには、最低何人の人がいればいいでしょうか？

６人じゃないの？　（下は例、数字は生まれてきた順番）

　　　　 ┏━┻━┓　　　　　　┏━┻━┓
　　　　３妹　　　 １兄━┳━ ２姉　　　 ４弟
　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　┏━┻━┓
　　　　　　　　　　 ５姉　　　 ６弟

>>530
二人

>>532わかりやすく解説を

>>533
男＝兄、夫、弟、伯父、父親
女＝妹、姉、伯母、母親、妻

一人の人間が、この程度の役割をかねるのは普通にある。
例えば、４人兄弟で、長男＞次男＞長女＞次女の真ん中二人。
兄弟各々が結婚して、子供を持っていれば条件に合う。別パターンもある罠。

>>530は別に関係者全員が一室に居るなんて言ってない。
人数を示唆してるのは、「複数」、「一組の兄妹」だけ。

おそらく、よく在るひっかけ問題の類でつまらん。

>>531です。がんばって４人まで減らした。分かり易いように世代ごとにＡ、Ｂと付けます。
Ａ兄とＡ妹は兄妹。しかし二人は結婚。兄妹ではあるが腹違いなので結婚できる。
そして生まれた子供がＢ姉とＢ弟。彼らにとって、Ａ兄は父親でもあるが、
母親（Ａ妹）の兄なので伯父と呼べないことも無い。同じように
Ａ妹も母親ではあるが、父親（Ａ兄）の妹なので伯母と呼べなくは無い。

　　　　　　　　　　 ┏━┻━┓
　　　　　　　　　 Ａ兄━┳━Ａ妹
　　　　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　 ┏━┻━┓
　　　　　　　　　 Ｂ姉　　　　Ｂ弟

それ以外は分かりますよね？

>>535
腹違いの兄妹は結婚できねー

それと、父親の妹は「叔母」だ

>>534
「ある部屋に」人が複数いて、
　　↑
「その部屋に」〜云々
なんだからおかしくないか？

ある日、私は投票で迷ってしまった。
選挙になり頭が混乱してきた。
そんな中、一軒の政党を見つけた。
「まじめで実直」
変な名前の党だ。
私は人気メニューの「マニュフェスト」を注文する。
数分後、政策ＩＮＤＥＸがくる。私は投票する。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
岡田：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、マニュフェストがくる。私は投票する。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとある政党･･･
出口調査は･･･民主党･･･

もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、
長年の謎を書きこませて頂きます。私自身にも
正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが
頼りです。

2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されて
いて、普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、
そこに不思議な文章が書かれ始めました。
決まって伝言板の左端に

「オートロック＝JS」
「シンガポール＝WT」

初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、
何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私は
メモをとって考えるようになりました。

「砂時計＝SI」
「チャンネル＝4」
「文庫本＝RE」
「カナリヤ＝QL」
「タバコ＝55」
「時計＝GB」
「ネコ＝CU」
「海図＝XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。

これが10日ほど続くと今度は
「私は誰なのか？」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。
私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で
『リカルドさんですか？』と。

ここからはやり取りだけを書きますが
「よくわかりましたね。」
『なんとかわかりました。』
「失礼ですが、あなたは？」
『私はリンダです』
「ｴｸｾﾚﾝﾄ！完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題（？）は終了しました。

これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった
私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、
出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか？

※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
「私＝リカルド」、「あなた＝リンダ」という風に。

日本語さｙべれ

だんだん霧が出てきた。
夏とはいえ、この辺は夜になると結構冷える。
少し行くと、ペンションやら土産物の店やらが立ち並び
リゾートらしい賑わいが感じられるのだが
霧で視界が狭くなると、まるで山奥か森の中のように錯覚してしまう。
霧が濃くなるにつれ、店内の室温も急に下がったようで、先ほど席に座ったばかりのカップルの
女の子の方がくしゃみをした。私はエアコンの設定温度を上げた。
彼氏らしい若者は店に置いてあるコミックスを開きだした。

カランカラン

ドアが開いて男が一人、入ってきた。

「いらっしゃいませ。」
私は水とおしぼりを出す。
「ナポリタンを。」
「かしこまりました。」
私はいつものようにナポリタンを作り、男のテーブルに置いた。
店に入った時から男は冴えない表情をしていたが、その顔がだんだん不機嫌そうに歪んできた。
「店長」
「はい。」
「なんかこれ、変にしょっぱいよ。頭が痛くなってきた。悪いけど食えない。」
「申し訳ありません、すぐ、作り直します。」
私は男のテーブルを片付けた。先ほどくしゃみをした女の子が心配そうに見ている。
連れの彼氏はマンガに夢中だ。
（大丈夫ですよ。）
私は女の子に微笑んだ。
厨房のフライパンの中に一人前のナポリタンが残っている。
まだ温かいが、もう一度火に掛けて皿に盛りつけ、男のテーブルに運ぶ。
男は仏頂面のまま食べ始めた。今度は何も言わない。
やがて男は無言で店を出た。

私が皿を片付けようとすると、女の子が泣きそうな顔をしている。
「大丈夫ですよ、もう帰りましたから。」
「だって、さっきの、あれ…。」
女の子の声の調子に、彼氏も気づいたようだ。
「何、どうしたの？」
私はできるだけ穏やかに言った。
「いえ、あのね。たまに出るんですよ。こんな霧の夜は。」
皿を運びながら私は続けた。
「一応、清めの塩はテーブルに置いてあるんだけど、あまり利きませんね。
　毎回文句言われてはずしてますよ。お札を貰った方がいいのかもしれません。」

彼氏はまだ状況が飲み込めてないようだ。女の子がプルプル震えながら彼氏の手を握る。
私はコーヒーを淹れる準備を始めた。このまま帰したら、この二人も
何度も霧の夜にここを訪れることになるかもしれない。
「おいしいコーヒーをサービスしますよ。落ち着いてからお帰りくださいね。」

>>542-544
グッジョブ！！すばらしいショートショートだ！

面白れえ

久々に良作が来たな

>>542-544
GJ!!!!!!!!!!!!!

>>542-544
これ、すっきりするよ！
視点変えて答えにする所、完璧！
ageちゃお！

>>542の話がよくわかんないんだけど、これってボッコちゃんみたいなオチ？

私もわかんない
わかりやすく解説してください！

解説するほどつまらないことはない
手取り足取り教えてもらったって面白いと思えるはずがない

まあ、夏向きの話にしたということで勘弁してください。

シックスセンスか

>>542-544
(ﾟ∀ﾟ)！

>>551
要するに一皿目には彼女のくしゃみの鼻水が入ってたってこと。

>>556
なんでそ〜〜〜〜〜〜なるの！（５５号風）

謎解きがなされていない。
なぜ店の名前が「ここはとあるレストラン」なのかとか
なぜ人気メニューが「ナポリタン」なのかとか
「私」はなぜ、そして何を気づいたのか。
みんな、その点について考えてきたのに全然答えてないじゃん。

>>558
幽霊の状態で何度も「とあるレストラン」の「ナポリタン」を食べに来てるんだけど
記憶があやふやで、食べ終わって店を出るころに思い出したんだろう。

では、店の名前が「とあるレストラン」である必要も
人気メニューが「ナポリタン」である必要もないということか？
「とある」が「屠ある」や「トアール」ではないかという考えを無視してるのか？
ナポリタンに血が使われているとかそんなことどうでもよくて
カレーライスでもいいってことか？
それらの言葉について、何も謎は解かれていないよ。
542はこれまでのスレの流れを全然読まずに、>>１の
文章だけ読んで書き込んだんだろう。

『………と､言うわけさ｡
「えっと……よく分かりませんが｡
　《とあるレストラン》と《人気メニューのナポリタン》
　それのどこが不審だったんですか?
『いやいや､それこそが推理の糸口になったんだ｡
　その店には看板が無かったし､メニュー表にも店名は記されていなかった｡
　実に不親切だが､自意識過剰な店にはままある事さ｡
　仕方ないので､私は何気なく店長氏に店名を訊ねた｡
　そうして返ってきた答えが《とあるレストラン》だったのさ｡不思議だろう?
「は?
『いいかい､例えば君､
　知悉していない事柄について答えなければならない場合､君ならどう切り抜ける?
「はあ､そりゃ､曖昧な表現で誤魔化しますが｡
　……あ、まさか｡
『そう､店長氏は間抜けにも自分の店の名前を御存じなかったんだ｡
　しかも､誉め手のないギャグでお茶を濁した｡
　伝票類をちょっと覗いてくれば､すぐに解決する問題であるにも拘らず､だ｡
　これが第一の不審点さ｡
「では､ナポリタンの不審な点は?
『私の次なる質問､
　お薦めは何か?　という問いに､店長氏はナポリタンが人気ですと答えた｡
　いわゆるお薦め・人気メニューというものは店側の都合で提示されるものが多い｡
　コスト重視なら､材料費が安く且つ長持ちする煮込み料理､といった具合にね｡
　それを顧みるに､森の奥という立地の夜間営業で､
　麺料理､しかもナポリタン―回転率重視の料理―を人気メニューと言って憚らない
　店長氏に対して､僕はその経営手腕を疑わざるを得ない｡
　これが第二の不審点｡

『それでは､そんな店長氏が何故自分の城のような振る舞いで店内を闊歩しているのか?
「えーと､つまり､彼はある種の侵略者だと｡何らかの手段でその店を乗っ取った?
『Exactly!
「しかしですね､なんだって《ナポリタン》なんですか?
『ふむ､おそらくは､ただそこにあったから､という単純な理由だと思うよ｡
　本来の店長殿が賄いか何かの為にソースを用意していたのだろうね｡
　それを既に知っていた店長氏は手間を省く為にナポリタンを薦めたようだが､
　結果的には二度手間だったわけだ｡
「ああ､《しょっぱかった》んですね｡
『そう｡頭痛すら覚える味付けに､私は苦情を呈した｡
　店長氏は最初に味見をしなかったのだろう｡その証拠に､
　二度目に出されたナポリタンはまあ食べられる味だった｡
　と言うより､よくもここまで味を建て直したと感心したよ｡
「なるほど……

『代金を取らずに作り直したのは､早く追い出す為の心理的な縛りだと思われる｡
　さらに､最初のナポリタンの印象を洗い流す為でもあるだろう｡
　これで､店長氏が人目に付きたくない秘密の行為を厨房で行なっており､
　そのヒントは最初のナポリタンに隠されている事がうかがえる｡
「すると何故､ナポリタンはしょっぱかったのですか?
『味見をするまでは､ナポリタンソースに混入しても気が付かない､
　そう､赤く､液状で､塩気が強い……つまり血だよ｡
　血液がソースに混入していたんだ｡
　君は血液を多量に飲んだことがあるかね?　機会があったら試してみなさい｡
　思いの外､塩気がきついから｡

　さて､今まで推測された事柄に､
　何故血が混入したのか｡
　用意したソースを放り出して､本物の店長殿はどこへいったのか｡
　店長氏は厨房で何をしていたのか｡
　これらの疑問を組み合わせると､一つの答えが浮かび上がってくる｡
「……彼は､その､本物の店長を……?
『そう､文字通り捌こうとしていた｡

「しかし……森の奥に埋めるとか､いや､店との接点が薄い部外者なのだから､
　死体を置き去りにして逃げてもよかったんじゃ……
『いや､その死体に用があったんだろう｡
「へ?
『厨房でやる事と言えば､一つしかないだろう?
「……食べようとしていたんですか?
『そういう事だろうね｡
　店を出て､その可能性に思い至った私は､それを確かめる為に道を戻った｡
　忍び足で厨房を覗き込んだが……案の状だったよ｡
　血の海に溺れて､我等の店長氏は饗宴を貪っていた｡

さて､私の拙い推理が的中するという､寂しい現実だけが残ったわけだが……｡
　他に質問はあるかな?
「二つあります｡
　まず一つ｡それを目撃した後､先生はどうなさったんですか?
『私かい?　そりゃあ君､
　食物連鎖の最頂点として､相応しい態度で場を収めたよ｡
　ナポリタンを一皿食べた直後だが､甘いものと新鮮な肉は入るところが違うからね｡
「……二つ目です｡
　《気付いてしまった》とおっしゃいましたね?
　先生にとって､それは不本意な結果だったのですか?
『そりゃ､一人の愛すべき同胞がこの世から永久に失われたわけだからね｡
　私が拡大を狙っていた狩場に迷い込んだのが､
彼にとって､そして私にとってのささやかな不運だったのさ……｡

561-564
おもしろかった！

うーん・・・｡30点。

長ぇよ。しっくりこないし鼻につく文章だな。

>>567
長文･文章の不備は容赦してください｡正直､調子コイてました。orz
後学の為に>>561ｰ564の論理的問題点を教えてください｡
自分としても一番しっくりくる解答を得たいので｡

なに言ってんだ?こいつ

小難しい屁理屈こねる奴より>>542-544の方が物語として完成してて好きだな。

>>560
ナポリタンの話の要素すべてを使う必要はないよ
普通のコピペ改変だって、コピペの中から特徴的な部分だけを抜き出して使ってる
ナポリタンの世界観の中で面白い話を作れたんだからそれでよしとしないか？

>>568
おもしろかった

>>571
店の名前や人気メニューについては後から勝手に謎扱いしているだけで
別に１の文章にそれを解けと書いてあるわけではないんですよね。
他でも指摘されて納得しました。
どこのサイトでもそれらの謎解きがメインだったので
そう考えなければならないと思ってました。
つーか、俺って頭悪いかも。

血液はしょっぱいってより、鉄（サビ）っぽい味だが。

>>574
確かに、血液は鉄の味だよ。しかし、僕の推理は少し違う。

いいかい。味の他にも、色の問題があるんだ。

動脈の血は至極赤いが、静脈の血、それも一度外気に触れて
酸化して（サビて）しまった血液の色は驚くほど黒いものだ。

おそらく店長がナポリタンに混ぜたのは新鮮な動脈の血のほうだったんだろうね。
でなければ、２皿目で色が違っていてバレているはずなんだ。

それにしても、もったいないと言わざるを得ないな。
酸化していない、一番美味しいところを客に出すなんて。

いや、『だからこそ』だったのかな？
彼は、私と違って、レストランの店長だったのだから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

>>575
おい
酸素を運ぶのは
動脈血だろう
酸素を運ぶためには
酸化しなければならないだろう
分かるか？

何に気付いたのか？
それは、イタリア風レストランのくせしてナポリタン出したこと

何がしょっぱくて頭が痛いのか？
人皿目のあまりの不味さに涙が出てきてしょっぱいうえ、
腹が減っているから食べないわけにもいかず、頭が痛いのさ

なぜ、「とあるレストラン」なのか？
ちゃんとした名前だと、その名前の店に迷惑がかかるからさ

>>577
そうだそうだ、勝つことより酸化することに（ｒｙ

>>577
べつに酸化しなくてもいいんじゃないの？

もう、よ酸化。

ehTbIlJR＝dcqM4kDx　暑苦しい。

>>580
ヘモグロビンは酸素と結びついて（＝酸化して）酸素を運搬するの

>>582
よそでやれや。えらそうに。

>>583
ナポリタンから派生した話の検証
このスレが最適だと思うがどうよ

俺は「変にしょっぱい」の「変」のなかに鉄味が含まれてる、と脳内補完したんだが。
などと、一応擁護してみる。
あと、ehTbIlJR＝dcqM4kDxだとは思えなかった。

>>582
ちょいと欝になりつつ自己レスを入れておこう
ヘモグロビンは酸化ではなく酸素化だ
もうね、あほかとバ（ｒｙ

分かった。そのナポリタンは光の速さで遠ざかっている。だから赤く見えるのだ。
反対側に(ry

ホモグロビン
や　ら　な　い　か

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
私は店をでる。
しばらくして、私は森から出ることに成功した。

森で迷ってレストランみっけてナポリタン2杯食った。

用は初めて来た店なのになんで人気メニューはナポリタンだって知ってるかって
ことだろ？

当店人気ナンバー１！
ナポリタン　ｘｘｘ円

メヌーにこう書いていたのかもしれん

私が注文したのは、
『人気メニューの「ナポリタン」』
という名称のものだったの。

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリたん」を注文する。
数分後、一人の女の子がやってくる。
･･･どうやら、この女の子が「ナポリたん」らしい。
私は、テーブルにあらかじめ置かれていたナイフとフォークで

>594
………それは確かに「しょっぱい、変にしょっぱい。頭が痛い」だろうなあ………。

>>594
「ナポリたん」(売春)ネタはいくつもあったが猟奇方向にもってくとは…

二人目はしょっぱくないんだな。

二人目は解体しやすかったですよ

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここは注文の多いレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文するつもりだった。
店に入ると看板がある。「コートをお脱ぎください」「靴を脱いでください」「金物をはずしてください」
「クリームを塗ってください」「塩を塗りこんでください」…
･･･なんか変だ注文が多い。変に注文が多い。しかも、客相手に。
私は苦情を言った。
店長：「つべこべいわずに着ている物を脱げ。」
数分後、私は裸になる。私は食べられる。どうやら、バケモノのワナのようだ。
私は喉の奥に流し込まれる。
薄れゆく意識の中、私は気づいてしまった･･･
ここは注文の多いレストラン･･･
人気メニューは･･･

腹も減ってとあるレストランでナポリタンが食いたいという欲求が
変な名前の店「ここはとあるレストラン」と
人気メニューのナポリタンを生みだした事
そしてここが自分の夢の中である事に気がついた

つまりレスとランなんだよ！

http://www.igamon.com/blog/archives/000086.html#more

店長は｢味の助｣

ぷびゅっ

ナポリタンから汁がこんなに!?

「ああっ、こんなにお汁が！！」
思わず脱衣。

763 ：3900万円の名無しさん ：04/08/10 00:23 ID:3KWxyum0
ロト6の公開抽選を眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜロト６は当たらないのだろうか」という問いである。


簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「当選確率が低いから当たらないのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。

「イカサマ」という行為がある。
抽選において、胴元が抽選機に仕掛けをしておいて、
一般購入者が買っていない組み合わせを当選数字とするという行為である。
つまり、本来の当選数字がいかなる数字であろうとも、胴元が我々の買っている数字を避けて
イカサマをしているとすれば、絶対に当たらないはずなのだ。

目の前の電動攪拌式遠心力型抽選機(通称夢ロト君)はイカサマの仕掛けがされているか否か？
それは電動攪拌式遠心力型抽選機(通称夢ロト君)の反対側に回ってみることでわかる。
抽選機の裏側から観察することで、抽選球が不自然な動きをしているのが見えるはずなのだ。

逆に回ってみようとステージに上がったところ、建造物侵入と威力業務妨害の現行犯で警視庁に身柄を拘束された。
よってロト6のイカサマの立証は不可能であると言える。

>605
｢なぜナポリタンは赤いのだろうか｣のガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1029640299/

>>606
間違えてスミマセン。
貼り直してきました。

まずこの店の名前「ここはとあるレストラン」の中から「る」だけを抜き出す。
ナポリタンはしょっぱいことから塩が大量に使われていると予想できる。
塩は塩化ナトリウム、式で書けばNaCl、ここでは「Ｎ」のみを抜き出す。
次に店長の言葉「御代も結構です」の「う」に注目する。
この「う」をローマ字にし「Ｕ」として抜きだす。
最後に「ナポリタン」の「ポ」を抜き出す。
そして抜き出した言葉を並び替えると












ぬるぽ

>608


ガッ!!!!

>>608
おまい、頭(・∀・)ｲｲﾅ!!

ここはとあるレストラン→ローマ字
ＫＯＫＯＨＡＴＯＡＲＵＲＥＳＵＴＯＲＡＮＮ

そして日本語に後ろから再変換
ｎなろつせるらおたほこｋ

意味を成さない「ｎ」「ｋ」を排除し、ひとつおきに二行に分ける
なつるおほ
ろせらたこ

そして後ろから読むのをやめ、もとにもどし、生き物の名を排除してみると
ほおるつな→ほ　る　つな
こたらせろ→　た

残った文字を読むと　「こおらせろ」となる。なにを凍らせるのかは謎だが、
多分に人（　

1時間の間ｶﾞｯされなかったら漏れの勝ちね
ぬるぽ！

ｶﾞｯ

ぬるぽ！

>>614
がっ

>>615
やーい
目欄が、”がっ”になってないぞ〜〜〜〜

わざとsageたんだと思うが

普通にケアレスミスだと思うが。
てかスレ違いですな。

＞ここはとあるレストラン･･･
＞人気メニューは･･･ナポリタン･･･

ラップじゃねえの？

>>619は天才

「森」を分解すると「木林」つまり「ｷﾊﾞﾔｼ」
ｷﾊﾞﾔｼに迷う＝仮説まみれ
このｽﾚの事なんだよ！

今更ながらこのコピペ知って、全レス見るのに三時間くらい掛かったので腹いせに転載

117 名前： 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ [sage] 投稿日： 04/08/20 23:49 ID:14IQS4QG
ある日、私は風俗街に迷ってしまった。
夜になり性欲を持て余して来た。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとある風俗店」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリたん」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。

118 名前： 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ [sage] 投稿日： 04/08/20 23:49 ID:14IQS4QG

……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
ナポリ：「すすすいません！遅刻しそうで走って来たので・・・シャワー浴び直します！。御代も結構です！」
数分後、ナポリたんがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとある風俗店……
人気メニューは……ナポリたん……

>>622は性病がうつったコトに気付いたんだよ！

ある日、私は出張が入ってしまった。
高速道路に入り、車を飛ばしていた。
そんな中、一台の車を見つけた。
「キャンター」
変な名前のトラックだ。
私はトラックの後ろについて走る。
数分後、トラックが排気ガスを出す。
･･･なんか変だ。ガス臭い。変に臭い。頭が痛い。
私は苦情を言った。
三菱：「すいませんリコールします。御代も結構です。」
数分後、キャンターがくる。私は後ろについて走る。今度は平気みたいだ。
私は高速道路を降りる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
あのトラックはキャンター･･･
製造者は･･･三菱ふそう･･･

俺わかっちゃった。
この人は、「人気メニューのナポリタン」を頼んだわけであって、
ナポリタンが人気メニューですよと店長に言われたわけじゃない。
この男はもともとこの店を知っていた。
で、食べてみたらなんか味が変だ、以前の味と違ったことに気づいたんだろう。
それで、店を出たところでこの店を知っていたことに気づく、
森の中で迷っていたことが解決する。

(;^ิД^ิ)

↑すんません誤爆です。＿|￣|○

誰か>>299の文うpしてくらはい
見れないもので

>>628

>422 名前：水先案名無い人 [] 投稿日：04/06/05 23:41 ID:/j5UUK6X
>>299
がもう見れないんだけど、どんな内容だったの？

>423 名前：水先案名無い人 [sage] 投稿日：04/06/05 23:53 ID:lXGbnjy5
＞422
この話の元ネタになったWeb上のコラムのページが紹介されてた
今見に行ったら無くなってる…　じゃなくてレイアウト変更でファイル名変えたのか
↓これ
ttp://www.squarenet.co.jp/column/column_147.htm

ここは街の喫茶店。
可愛いウェイトレスが三人いる。俺は取り合えずコーヒーを頼んだ。
先客は五人。若いカップルが一組と不良が一人。残りの一人はお爺さん。
何故かみんな何も頼まずに黙って座っているだけ。お爺さんはボソボソと何かを呟いている。
「違うこれじゃない‥‥これでも無い」他の人は黙っている。店に流れるBGMはあるバンドの唄。
可愛いウェイトレスがコーヒーを運んできた。「サービスです。」そう言って俺に小石を渡した。
コーヒーがやけに甘い。俺はブラックが好きだから文句を言って淹れなおしてもらった。
今度のコーヒーはやけに苦い。流石の俺でもここまで苦いコーヒーは生まれてこのかた初めてだ。
コーヒーを飲み干した俺はコーヒー代300円をカウンターに置いて店を去った。
喫茶店を出て数時間、家路を歩く俺は気付いた。あのウェイトレスに恋をしてしまった。

>>630
言う勇気が無かったから。

age

な　ぽりたん　いん　した　お

>>630
先客の残り一人は何者なんだ
それとも3Pカポーなのか

書き込もうとレスを見直して数秒間、俺は気付いてしまった…
ここは

>>23で答え出てるじゃん

これはなに？

40 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：04/08/25 14:45 ID:EEQDxzZ4

終電が過ぎてしまって困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前さん、この前の・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前さん、この前の」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。

俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」

数日後、俺がその男に殺されたのは言うまでもない。

※４〜９行目と最後の行をよく読み返せば・・・

↑
のを日→英→日と翻訳した結果

最終列車は渡され心配させられました。
同僚の"あぁおよび方法」――急に気づかれた時、そのようなものは繰り返しささやかれました、
黒いスーツを持っていた人、の上で、近づいて立っていました。
その人は、目が私に適して、このように私に言った時、驚いた表現を行いました。
「あなた、また、この..."の前に、
私は考えました。未知の人(そのようなもの)言われて、10秒の静寂がありました。
私は、なぜかを知らずに、差し迫った危機の異常な感覚を感じました。
「あなた、そしてこの前に」人が口として言語を再び使用する場合、私は気づきました。
私は、それが実行していた場所に出発しました。それは必死に走りました。
OKになり後ろに回された、と既に思ったとき、人の図はありませんでした。

私はささやきました。

"あぁ、同僚の方法」

私がその人によって殺されたは数日(数)後に過度に強調することができません。

* 最後のラインが第4-9のラインでしばしば読まれる場合

殺されたはずの「俺」がなんでそのことを書き込んでるのかがポイント。
ここでいう殺されたとは命を断たれたということではなくなんちゃらかんちゃらだったんだよ！！

ある奥さんが治療にちょっと納得できないことがあったので
治療後窓口でちょっとクレームをつけた、けど軽くあしらわれた
怒った奥さんは、後日旦那といっしょに改めて病院に行った。
今度は病院は即対応して、きちんと説明もしてくれて、納得して帰った。

奥さん「もう！始めからちゃんと説明してくれればこっちも納得するのに
　　　　　旦那を連れてきただけで態度が急にかわっちゃって！ダメねあの女医は！」

>>638
たまたまついていたの？

ダンナがヤだったんじゃないの

えぇ、なんでわかってくれないの？
奥さんはなぜ怒っている？

俺最近になってナポリタンの話とか知って、んでま今日上にあるような
殺された男の話を知ったんだが、探してみると色々検索がひっかかる。
俺自身ではまったくわからなかったんで、思い切って親父にこの文を
みせたんだよ。
親父はニヤついてたよ。
なんか親父はすぐわかったらしい。
他のサイトでの結論を話したけど笑ってたな。
親父がいうには、これは人間の脳なんだと。
学校でテストばっかりやらされてると、問題を解く癖がついてるから
こういう文をみるとすぐに答えをみつけようとするんだってさ。
なんか俺もよくわからんのだけど、この文そのものが答えなんだって。
んでこの文みて答えだそうとする人間は、答えを探してるようで
実は問題を考えてるだってさ。
じゃあこの文はただの引っ掛けで、人を釣ってるだけなのかと聞いたら
そうでもないらしく、「こういう店の紅茶ならおいしいでしょうね？」
とか言えるようならいいらしい。
親父・・・俺わかんねーよＴＴ

賞品当てゲームで、A、B、Cの三つの箱が用意され、そのうちの一つだけに
当たりの賞品が入っています。 どの箱が当たりであるかの確率は均等です。
出場者が三つの中から一つを選びます。

ここで、出場者はAの箱を選んだとします。
司会者は、当たりの箱をあらかじめ知っていて、こう言います。
「Aを選びましたか。実は…」 ここで、出場者が選んだA以外の二つの箱のうちBを開けてみせて、
「Bははずれでした。Aが当たりかもしれません。でも、Cかもしれません。
さあ、ここでCに選び直してもいいですよ。どうしますか？」

変える

その手の問題は飽きた。数学板にいってらっしゃい
そこでも飽きられてるけど

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくしたけど、私は何も気づかなかった。

>>642はコピペ？
いや、そうでないならなかなかおもしろい親父さんだと思ってさ。
たしかにそのとおりなのかもしれない。おかげでオレはわかったよ。
なんとなく、だけどね。

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私はヘタレで苦情を言えなかった。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
腹までこわしてる････････････
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

亀レスですまそ

>>442
実は死んだ夫は昔そのカッコイイ男のアナルに突っ込んでいて…
妻はそれを御葬式のときに知る。
そんなチンポからできた息子なんて！
…という回答を考えた私は大バカです

隣の家では夫婦喧嘩が日常茶飯事だ
俺は毎晩その騒音に悩まされながら過ごしていた
ところが先日、いつもなら夫婦喧嘩の音が聞こえているはずなのに
その日はまったく聞こえてこない
「どうしたんだろう？」
そう思った俺はコンビニに行くがてら隣の家の様子を見ることにした
隣の家の玄関の前まで寄って見ると
トントントントンとまな板を叩く音がする
その時俺は聞いてしまったのだ
「今日はおいしいカレーが出来るわね」
俺は驚愕した…その日の俺の家の夕食はカレーだったのだ…

で、>>638は結局何なのよ？

下手くそ！
２点

こういう謎かけってなんか気持ち悪い

多分これ、答えないだろ・・・

誤爆ｽﾏｿ

誤爆だったのかよ

ある奥さんが治療にちょっと納得できないことがあったので
治療後窓口でちょっとクレームをつけた、けど軽くあしらわれた
怒った奥さんは、後日旦那といっしょに改めて病院に行った。
今度は病院は即対応して、きちんと説明もしてくれて、納得して帰った。

奥さん「もう！始めからちゃんと説明してくれればこっちも納得するのに
　　　　　旦那を連れてきただけで態度が急にかわっちゃって！ダメねあの女医は！」



俺はわかったぞ

わたしは　もりにまよっている

わたしの　まなざしは　タカのめとなって
おおぞらをかけぬけた！

もりのなかに　いっけんのおみせがみえる

たてふだを　よんだ
「ここはとあるレストラン」

＊「ようこそ　ここはとあるレストランに　ごちゅうもんはなんでしょう？

＞ナポリタン

＊「そうですか　それはざんねんです・・・
　　すいません　つくりなおします　おだいも　けっこうです

＊「ほかに　なにか　ございますか？

＊「ありがとうございました　また　おいでくださいませ


わたしは　いままでみたことを　おもいだした

「ここはとあるレストラン」
「にんきメニューは　ナポリタン」

もりをぬけだすみちが　わからない！

スレ早々に答えでてるじゃん

ネコが三匹、イヌ二匹。
さて私は誰でしょう。

>>659
確率的に言って猫

>659
かなりの高確率で>659さんかと思われます

ttp://animal.client.jp/

を思い出した

>>659
３丁目の清田さん

「ここは”と”あるレストラン」でしょ？
で、人気メニューは「ナポリ”と”痰」じゃない？

びっくりするほど略

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
（省略）
私は店をでる。
（省略）私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･


これだけのことでしょ。

ホワイト氏、グレー氏、ブラック氏の3人が銃で決闘をすることになった。
3人が正三角形を作るように離れて立ち、順番に一回ずつ引き金を引いていく。
誰（どこ）を狙っても自由。弾が当たった人間はその場で死ぬ。
撃つ順番はホワイト→グレー→ブラックである。
最後に生き残った一人を勝者とする。

ホワイト氏は射撃がヘタで3回に1回しか当たらない。
グレー氏はもう少しマシで2回に1回当たる。
そしてブラック氏は射撃の名手で百発百中である。

さて最初のホワイト氏の番。
彼が最後まで生き残るためには誰を狙うべきだろうか？

だからｽﾚ違い

問題投下するなら回答もつけてってくれよー。
投げっぱなしで気持ち悪いよ…。

つまり、
・グレーをねらう
　・当たった場合　３３％
　　ブラック氏の手番で滅殺されるので×
　・当たらなかった場合　６６％
　　恐らくグレーはブラックをねらい、ブラックはグレーをねらうので
　　次の自分の手番に残った片方を殺せる確率は三分の一
　　66％*33％=22％

ブラックをねらう
　・当たった場合　３３％
　　グレーの手番弾が外れて、自分の弾が即当たる確率は50％*33％=1.6666...％。
　　33％*1.6％=すくない
　・当たらなかった場合　６６％
　　恐らくグレーはブラックをねらい、ブラックはグレーをねらうので
　　次の自分の手番に残った片方を殺せる確率は三分の一
　　66％*33％=22％

結局の所、どこを狙っても生存率が少なすぎるんだよ！！
当たらなかった方が生存率が高いとは皮肉な話だな！
だが、少しでも確率のあるブラックを狙うべきか･･･。

・・・いや、まてよ？
そうか！謎はすべて解けた！！

>>667
自分の腕を打ち抜いて、もう闘えませんと言ってリタイヤする。

後ろから3発ずつ撃って逃げる

ある日、私はグレー氏とブラック氏と知り合いになった。
その二人とは、そのうちささいなことで揉めるようになった。
そんな中、あるルールに乗っ取って決闘をすることになった。
「これはとある決闘」
変な名前の決闘だ。
私は考えた末、最良な手段の「地面を撃つ」を選ぶことにした。
数秒後、地面を撃つ。
･･･なんか変だ。血生ぐさい。変に血生ぐさい。耳が痛い。
私は苦情を言った。
グレー：「すいませんブラック氏を撃ち殺しました。あなたの番です。」
数秒後、私は地面を撃つ。今度は平気みたいだ。
私は決闘の場を立ち去った。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･

これはとある決闘･･･
最良の手段は・・・地面を撃つ･･･

>>519
ｿﾚﾀﾞ!!

話としては
>>542-544
が好きだなぁ

なんか似たような奴で
突然招待状が来てミラノに行くって奴なかったっけ？

>>667はフェルマーの最終定理。

ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/5374/W08Shooting.html

>>671
なあ、誰もいない所ねらうと、３回に２回は、誰かに当たるんじゃないか？
（誰もいない所を外すって事）
そうすると、確率計算し直さないといかんぞ！

>>679
自分の頭狙えばモウマンタイ

>>680
いや、それでも３回に２回は、外れるわけだろ？
真剣に計算してたら、ワケワカメ、教えてエロい人

>>678
のび太は射撃の天才なのに

自分やら空を狙って外すと考えるのがそもそもナンセンス
というか揚げ足取り

ブラック氏を狙った弾が外れたとしても、グレー氏に当たる事はないだろ？
つまり、ファーザーの言う
「襲撃者5人は後ろからサブマシンガンを乱射、男性は避けたが当たったので死んだ」
と同じ理屈だよ！！
つまりこの場合は、空を撃ったけど外れたけど当たったので外れた、ってことか。

図解１：
　　　空
――――――
目標 ◎ ★　外れたけど当たった
　　　　| /
　　　　|/
　　　 ☆　撃った　人には当たらなかった

図解２：
　　――――――◎　襲
　★当たった　―◎　撃
　↑避けた
　☆―――――◎　者
　　　―――――◎　た
　　――――――◎ち　（マシンガン）

>>684
それちょっと違うな

図解１：
　　　空
――――――
目標 ◎ ★　当たったのは空
　　　　| /
　　　　|/
　　　 ☆　当たらなかったら避ける

図解２：
―――――◎　襲
　 ★避ける　 ―◎　撃
↑当たらない
　☆―――――◎　者
　　　――◎　た
――――∵∴　（tanasinn）

隣の家では夫婦喧嘩が日常茶飯事だ
俺は毎晩その騒音に悩まされながら過ごしていた
ところが先日、いつもなら夫婦喧嘩の音が聞こえているはずなのに
その日はまったく聞こえてこない
「どうしたんだろう？」
そう思った俺はコンビニに行くがてら隣の家の様子を見ることにした
隣の家の玄関の前まで寄って見ると
トントントントンとまな板を叩く音がする
その時俺は聞いてしまったのだ
「今日はおいしいカレーが出来るわね」
俺は驚愕した…その日の俺の家の夕食はカレーだったのだ…

>>686
>>649
謝る前にスレ内検索しろ

つまり、ただでナポリタンが食べられるから、人気があるって事ですか？

ここはとあるナポリタン。

きゅうりが6本あるけどナスは3本しかないし
俺はそれでもいいと思ってるから
きゅうりが5本だったら認めるのかって話になるだろ

もういい加減お前らに何言っても同じ穴のムジナになるだけだし
解らないならそれでいい
じゃあなカスども

うわ。
わかっちゃった。
めちゃ鳥肌立ってる。

死ぬまで撃たないで構えてりゃ生存率100%じゃん

>彼が最後まで生き残るためには誰を狙うべきだろうか？

>>692
狙いだけつけてそのまま撃たないって？

>>519

トアルじゃなくて　　　　ト　エ　ル　　　だっ！

森の中の店は大抵いかがわしい店。
ナポリタン＝ナポリの女性。
しばらくして、私は気づいてしまった＝カードが無くなっている。

警察に説明するにも恥かしいので、とあるレストランと・・・・

>>695
トゥ

ﾄｩｰﾄｩｰ

この店のナポリタンには塩味のする麻薬が交ぜてあったんだよ
最後の二行はそのことに気づいてしまった彼が警察に通報してるんだよ

なぽりﾀﾝ vs 妬きウドン

neapolitan が正しいspellだが

naporeaten　もナポリタンと読めなくもない

nap or eaten

nurupolitan

GATTUPOLITAN

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「注文の多い料理店」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「メロス」を注文する。
数分後、メロスがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。きもい。やけに腐っている。汗だらだらだ。
私は苦情を言った。
メロス：「お前友人がどうなってもいいのか？！早く戻らないとあいつは・・・」
数分後、その友人がくる。私がそいつを焼いて食べる。今度は気絶したみたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここは注文の多い料理店･･･
人気メニューは･･･俺の名前･･･

>>704
LONELY　WAY　この僕の
LONELY　WAY　思うまま
走れメロスのように

それにしてもわかんねーーーーーーーーー

それにしてもえぇ土！！

私が中国のとある山に登っていたときのことである。
私が頂上に向けて歩いていると前方の藪から、大きな熊が現れた。
３ｍはあろうかという巨大な熊である。
熊は息を荒げながらこっちに向かってくる。
私は死を覚悟した。
しかし、ふいに列車の汽笛が聞こえたかと思うと、熊は倒れて動かなくなってしまった。
私はまた歩き始め、釈然としないまま頂上へ到着した。
頂上から麓を見下ろし、私は事の真相に至った。
ああ、そういうことだったのか。
そして、私はあの熊がパンダでなかったことを心から喜び、アッラーに感謝した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
うーん、分からん…

パンダが嫌いだったんでないの？

「答えがない」のが「答え」

それが「ナポリタン」

一昨年ぐらいから2ch見てるのに昨日はじめてこれ知ったよ・・うう、怖い・・
で、結局>>34-37が限りなく正解に近い答案、なんだよね？
一番合理的な説明になるけど・・

僕は”何歩歩いたん？”が一番うけましたが。

>>708
汽笛=ﾋﾟｽﾄﾙのようなもの
ﾊﾟﾝﾀﾞじゃなくてよかった=射った人は熊手狩りしにきた

ここは「と」あるレストラン＝レストランの語尾に「と」をつける
→レストラント
しりとりでは「と」は「ど」として使うことが出来る
→レストランド
レストランドとは「休憩の土地」すなわちラブホ

結論としてそこはレストランの姿をした地下幼女売買施設だった。
人気メニューの「ナポリタン」とは実はその店のナンバーワンのナポリたん（8歳）のこと。

「私」は店を出た後に気づいたのでもっと早く気づいていれば・・・と後悔した。
でももう一回入るのはどうも気が引ける・・・
ということで「私」の性格はやや内向的で行動力が乏しいことがわかる。

幼女である意味は？

>>715冷静さにﾜﾛﾀ

推測・
かなり大きな森で迷った「私」。手の中のコンパスはさっきからクルクル回りっぱなしだ。
・・辺りは暗くなりはじめている。

腹が減った事より、右も左もわからないからかなり焦っていた。
がむしゃらに歩くのは危険な事は承知だったから、地面に落ちていた
石を拾い、樹に目印を付けながら歩く。

しばらくあるいている内に夜になった。
梟の鳴き声が遠くで聞こえた。
風のない空で、月がゆっくり顔を出した。

そんな事より腹が減っていた。いいかげん歩き疲れている。
すると、どこからともなくいい香りがしてきた。

私は石で目印するのも忘れ、その香りを辿った。

辿って行くと、月の明かりに照らされた青白い小さな家が見えた。
人がいるのか？
その期待が大きく膨らみ、足早になる。

「ここはとあるレストラン　〜営業中〜　」
そう書かれた木製の看板が入り口に立てかけられていた。

「すいませーん」
カラン、コロン・・・

次誰か書いてください。

心に引っかかるリスト

「変にしょっぱい、頭が痛い」という意味深さ

「ここはとあるレストラン」なのに「人気メニュー」があるという点が矛盾っぽいけど店名が「ここはとあるレストラン」

似た雰囲気の「注文の多い料理店」は狩人が化け物に食べられそうになるという話から、ナポリタンの材料が人間であることを無意識に連想させる
（注文の多い料理店の店名は「山猫軒」）

ここらへんを引っ掛けといて、あとは意味がないと

俺の推理
名古屋にはﾅﾎﾟﾘﾀﾝはないから舞台は名古屋ではない。

717です。勝手に物語を変えようとしましたが
メンドクサイので・・・

☆ナポリタンじゃなくてナポレオンズの小さい方が店長で、
おっきい方が「私」で・・・・・・いや、そんな推理はしてません。

>>719
ちょっと待て
あんかけナポリタンがあるから
まだ可能性は捨てたもんじゃあない

>>721
そ、そうか！謎はすべて解けた！この男はあんかけのしか食べたことない名古屋出身の男だ！
そのため初めてナポリタンを食べて「変だ。しょっぱい」と感想をもらしている。で、あんがかかってないんだけどと文句を言った。
そして店を出てから、「ああ、あの店のナポリタンはあんかけじゃないんだ」と気付き、味噌田楽のつもりで「おでん」を頼んだら大根や卵を煮込んだ変な物がきたときと同じ気分で、「こんなのが人気なのか……」と気落ちして帰ったんだ。

終電が過ぎてしまって困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前さん、この前の・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前さん、この前の」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。

俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」

数日後、俺がその男に殺されたのは言うまでもない。

※４〜９行目と最後の行をよく読み返せば・・・

>>723
>>635
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1093441850/

急いで口で吸え

レス取らん

｢Cook What's all restaurant｣

でつ

↑が何に見えるか、、、わからない奴にはわからん。

ｽﾇﾋﾟ

ぷｱ

↑が何に見えるか、、、わからない奴にはわからん。

ｲﾙｶ

赤い手ぬぐいマフラーにして〜

>>732
それは、交接！

「人気メニュー」は「人」を使ったメニューなんだよ。
「ナポリたん」は「ナポリ人」。後から出てきたのは普通のナポリタン。

ある学校の授業でのことだ。
当日は、予報を大きくはずして快晴だった。
あるクラスは、その日は何かの実験で、理科室で授業が行われた。
ところが、運悪く、ガスが漏れていたのか薬品がこぼれていたのか…
理科室は爆発し、生徒達も巻き込んで、一切合切こなみじんにしてしまった。
後日、事故現場を片付けている最中に、いくらかの骨や肉片が見つかった。
それらを丁寧に運び出し、体育館に並べていくと…そう、教室にいた分だけの
白骨死体と、余り物が完成するわけである。

生徒は全員が過去に歯科治療を受けており、歯形から確認できる限り全員分の
身元を確認することが出来た。
何人かは顔が残っていたので問題はなかった。
ところが、全く奇怪なことだが、どうも数が合わない。
生徒は３９人で、教師が一人。
遺体は全部で４１体、子供が４０で大人が一。
子供が一人多い…
近所で行方不明になった子供はいないし、他のクラスも人数が合っている。
検察官の一人が首を傾げている様子を見ると、他の検察官が唐突に叫んだ。
「なんだ、数が合っているじゃないか！」
翌日は、予報どおりの雨であった。

もしもこの検察官の閃きと叫びを疑問に思うのならば
これを解決するのに少しばかりの閃きと知恵が必要となる。

しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここは失恋レストラン･･･

ある日、私は食事に招ばれてしまった。
義理があり、断れなかった。
そんな中、会食は始まった。
「士郎は、もはや私の息子でも何でもない」
一応釘をさしておく。
私は運ばれてきた「吸い物椀」の蓋を開ける。
魚臭い。魚の煮物がくる。私は食べる。
･･･出汁が変だ。魚臭い。変に魚臭い。頭が痛い。
私は苦情を言った。「女将を呼べッ！！」「何だこの店は！！」
女将：「申し訳ありません、すぐに作り直します」
三度目の作り直し、吸い物と煮物がくる。私は食べる。今度は板前が変わったらしく、素晴らしい出来だ。
私は板前の顔を見に板場に行く。
見に行って、私は気づいてしまった･･･
あいつは山岡士郎･･･
さっきの料理は･･･奴が作ったのか･･･

>>735
そもそも検察官が事故現場で鑑識の真似事したりしない

この話、結構昔からあるじゃない
シチュエーションは変えてあるみたいだけど
シティーボーイズのコントでもやっていたような気がする

>>735
金田一少年の事件簿で、
死体を1人分増やして自分を死んだ事にするトリックがあった

教師は妊娠中だった！

これもナポリタン？


ある八百屋さんでの出来事だったと思う。
俺もよく覚えていないんだけどしっかりと聞いてくれよ。
その八百屋では不思議なことに午後５時になると沢山の人でごった返すんだ。
俺もいつもどおり５時に八百屋で野菜を買ったんだが、その日はヒョンな事に気が付いたんだ。
少し小さめの少年が人ごみを縫って歩いてる。
俺はもしや？と思い彼の腕をつかんだ、すると・・・
彼の腕がボロっと落ちたのだった
そうか、だから彼は人ごみを縫うように歩いていたのか
次の日から妙なめまいと熱にうなされ始めたのだった

ミートソース・・・

ヒョンな事に気が付いたんだ。ってとこがとても不思議

>>742の原文を書いた奴の年齢は30代以降

理科室ね

>>735
理科室の人骨標本が混じっていた。

リカちゃんって子の部屋だから

>>747
人骨標本の歯形から身元が特定できるの？

>もしもこの検察官の閃きと叫びを疑問に思うのならば
>これを解決するのに少しばかりの閃きと知恵が必要となる。

とある辺り答えなんてないだろ
無理矢理考え込ませようとしてるのが見て取れる

ベトちゃんとドクちゃんを一人として数えてたんだよ

誰かの胎児だよ

全員分の身元確認取れてないじゃん

ナポリタンって犬のことじゃないのか
ナポリタンマスチフ

ナポリタンと聞いてスパゲティ思い浮かべるの日本人だけだろ

ソレダ！・・・微妙だけどな。

タイムトラベルは楽し

メトロポリタン

ミュージアム

大好きな

画の中に

「変わったレストランで美味しいナポリタンを見つけたんだ」
「何が変わってるの？インテリア？メニュー？」
「今度こっちに来た時に教えてあげるよ」

主人公には離れた地で暮らす恋人がいた
その地に、今、主人公は訪れている。昨夜から何も口にしていない。
夜になり、何かに誘われるように街に出る。
見知らぬ土地で一軒のレストランに入る。
「変な名前のレストランね･･･」そんな事を思いながら。
彼の好きだったナポリタンを注文する。
数分して出てくる。私は食べる。が、しょっぱい、頭も痛い･･･
･･･これは涙の味？ああ、私泣いてるのか･･･あれだけ泣いたのに･･･何故？
涙が止まる頃、パスタは冷めてしまっていた。
店長がそばに来る。「どうかされましたか？」
「ごめんなさい、ちょっとしょっぱくて」そう言って無理に笑ってみせると
店長は私を見て何かに気付いたのか優しくこう答えた。
「すいません作り直します。御代も結構です。」
店を出る時、店長は静かに言った。
「･･･彼とは親友でした」
まだボーっとしていた私の頭にその言葉はすぐには理解できなかった。
店を出て、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･変な名前のレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

「変わったレストランで美味しいナポリタンを見つけたんだ」
連れて来てくれたのは、･･･彼の想い

>>761
>>172

>>742って答えがあるらしいんだけど誰か知らない？
気になってしょうがない。
検索しても２ちゃんのスレが３つ出てくるだけだし……。

ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1095171933/
スレ違い

>>735
理科室

>>765
おかげでわかった。

>>735
人造人間を作る実験をしてたんだよ。

人体模型？

>>735は複数の文章を組み合わせて作られているので
実は何の意味もない

ナポリタンの答え知ってるやつ
もったいつけないで、さっさと書け

ある日の事。
人気推理小説家の真田数子が、仕事場で何者かによって殺害された。
腹部にナイフが刺されており、それが死因だ。
発見された状態は、机にもたれかかるよう倒れており、手にはボールペンが握られていた。
机の上にはワープロとフロッピーが数十枚、それと筆記用具。
机の下にはノートが落ちていた。
容疑者は長女の一江、二女の二美、三女の三里、そして担当の山岸知香の四人。
それぞれアリバイが無く、殺害に及ぶ動機もある。
手掛かりが一つだけ見つかった。
机の上にあった、ラベルに「はんにんはこのなか」とボールペンで書かれたフロッピーが一枚。
ラベルには僅かに血痕が付いていた。おそらく数子が死ぬ直前に書いたのだろう。
中にはただ一言、一江とだけ書かれていた…。

数日後。
犯人が自首してきた事により、事件は無事解決した。
フロッピーは、犯人が中のデータを全て消して、一江の名前を書いたそうだ。
犯人は「つい咄嗟に一江の名前を書いた。書くのは自分の名前以外なら誰でもよかった。今は反省してる」と言っている。

「結局、あのフロッピーは何だったんだ？ダイニングメッセージだとは思うんだけど…」
事件解決後、食堂で同僚と話していた。
「元々フロッピーに入っていたのは全然関係ないデータだったんだろ？あ…いや、まてよ…」
「そうか！「犯人はこのなか」だ！数子はちゃんと犯人の名前を残してたんだよ！」
数子の残した最後の推理は、以外と簡単だった…。




見つけて来た。
おまいらにあげる。

ナポリタンの話、半分わかった。

＞･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
なぜしょっぱかったのか。「頭が痛い」理由も。

＞すいません作り直します。
これもわかった。

＞御代も結構です。
こっから先がまだわからん。でもオチはなんとなく読めた。

>>773みたいな書き込みをして意味があるかのように見せるネタ

>>772
>ダイニングメッセージ
>食堂で

ベタだな。ダジャレかよ。

だから
お話を発表する時は割れてないトリップつけるか、同じ日のうち（ＩＤが変わる前）でないと
作者（もしくは出題者）が考えていた正解が何だったか、わからなくなるでしょうが

>>771-772
解った。
まともな謎解きなんでびっくりしたよ。

>777
これは言わば逆ナポリタン。
謎が解けても･･･
あとはｶﾞﾝｶﾞﾚ。

>>771-772
ようやくわかった。
犯人は二美。
それでは解説どうぞ↓

犯人箱のなか？

>>780
違う違う。そのまま考えればいいんだ。
犯人は小野中（このなか）ってやつだ。
容疑者の中に犯人がいるとは限らないってことを見落としてるな。

わからん

答えの無い謎系コピペ、一種類だけでは１スレ持たなかったか…

まぁ似たよなネタでぽろぽろスレ立てされるのもアレだし、
「犯人はこのなか」を流行らせようとしているヤシはまぁ良心的かな

以下は似たようなスレ。鮫島は別系統なので外した

私の髪は長いもののｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ〜2ｽﾚ目だもの
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1080629341/
「あぁ、どうしよう」のガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1093441850/
ある八百屋さんのガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1095171933/

なんとなく、この手のネタをナポリタン系って言ってたけど、
「私の髪は長いもの」の方がが古いんだな（2スレ目だし）

779-780
スゲー！
二美ﾊﾟﾀｰﾝ良くわかったな！
知香ﾊﾟﾀｰﾝは簡単なんだけど他のが･・･。

二美パターンわかった。
これ、名探偵コナンのパクリでしょ。

(;´Д｀)？？
お前ら俺を置いてったな

煽るだけじゃ何なので漏れの推理も。

･検索に引っ掛からない事からこれは最近作られた物。
･前半は状況説明に対して後半はダジャレ(？)や「今は反省してる」など意図的に面白くしようとしてる。
･後半いきなり犯人が自首してきて、前半をだいなしにしてる。
･後半がやけにナポリタンに似ている。
･ナポリタン発祥は2ch。

以上の事から前半と後半では作者が違う。
(後半部分を書いた)犯人は2ch住人である。

>>784-785
実は二美パターンなんて無いだろ。
犯人は知香。これはかなり自信がある。
二美パターンってのが本当にあるのなら教えてくれ。
そしたらどうして知香になるのか解説する。

ラベルに血がついていた。
「ち」がつくのは一江、知香で
犯人は一江じゃないから知香。

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。
私は食べる。･･･なんか変だ。
しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･人気メニューは･･･ナポリタン･･･

つまり、犯人はパラ凛。

「ここはとあるレストラン」→TAB14
ナポリタン→チキンブロス
のことだと思ったよ…

>>788
「このなか」が「子の中」ととれば真ん中の二美。
だけど３人の子のうちの誰かというふうにもとれるのが難点。

>>789
後半で捜査員が「犯人はこのなか」というところに注目してるのは
ミスリードのためだけでまったく無意味ってこと？

追伸：
一江の読みは「かずえ」かと思ってたけど、
「いちえ」とも読めるんだな。
「二美」はなんて読む？これって関係あるかな。