ネタバレ全般総合スレ・二十六冊目
ここは、少女漫画のネタバレ依頼＆投下スレッドです。
・sage推奨
・基本的にネタバレに関することなら何でもあり。
・発売日前・後、雑誌・単行本を問わずどの作品のネタバレを希望するのも自由です。
・ただし希望した作品が望んだ形でネタバレが投下されるとは限りません。
・叩き＆雑談厳禁
・お礼＆感想は簡潔に
☆現行スレでは試験的にメディア情報OKとします
上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
少女漫画バレスレのゴタゴタ２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
【前スレ】
ネタバレ全般総合スレ・二十五冊目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1226897710/
・sage推奨
・基本的にネタバレに関することなら何でもあり。
・発売日前・後、雑誌・単行本を問わずどの作品のネタバレを希望するのも自由です。
・ただし希望した作品が望んだ形でネタバレが投下されるとは限りません。
・叩き＆雑談厳禁
・お礼＆感想は簡潔に
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少女漫画バレスレのゴタゴタ２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
【前スレ】
ネタバレ全般総合スレ・二十五冊目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1226897710/
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■□王家の紋章＠２ちゃんねる Part38□■
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1230058028/
【スキビ】仲村佳樹スレ＠難民 ACT.１６【避難所】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1222787313/
金色のコルダ総合 #24
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1232463567/
NANA 矢沢スレ ネタバレ用スレッド（したらば）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5339/1227339660/
ガラスの仮面ネタバレスレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1216908247/
【再開を想う夜】のだめバレ休載中86【楽しくて切なくて】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1225372930/
君に届けネタバレ専用スレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1226455219/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1230058028/
【スキビ】仲村佳樹スレ＠難民 ACT.１６【避難所】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1222787313/
金色のコルダ総合 #24
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NANA 矢沢スレ ネタバレ用スレッド（したらば）
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ガラスの仮面ネタバレスレ
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【再開を想う夜】のだめバレ休載中86【楽しくて切なくて】
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君に届けネタバレ専用スレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1226455219/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1076593220/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1089297163/
総合スレ・三冊目
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1097909925/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・四冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1105980339/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・五冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1114683297/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・六冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1127290376/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・七冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1127290376/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・八冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1132152145/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・九冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1135698719/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1140525773/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十一冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1145396989/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1154047785/
ネタバレ全般総合スレ・十三冊目
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1154047785/
ネタバレ全般総合スレ・十四冊目
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1160614052/
ネタバレ全般総合スレ・十五冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1166260791/
ネタバレ全般総合スレ・十六冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1176982209/
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1076593220/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1089297163/
総合スレ・三冊目
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1097909925/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・四冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1105980339/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・五冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1114683297/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・六冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1127290376/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・七冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1127290376/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・八冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
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【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・九冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
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【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
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【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十一冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1145396989/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1154047785/
ネタバレ全般総合スレ・十三冊目
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ネタバレ全般総合スレ・十四冊目
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ネタバレ全般総合スレ・十五冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1166260791/
ネタバレ全般総合スレ・十六冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1176982209/
ネタバレ全般総合スレ・十七冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1176982209/
ネタバレ全般総合スレ・十八冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1181226556/
ネタバレ全般総合スレ・十九冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1187696508/
ネタバレ全般総合スレ・二十冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1194659282/
ネタバレ全般総合スレ・二十一冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1202030081/
ネタバレ全般総合スレ・二十二冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1206425151/
ネタバレ全般総合スレ・二十三冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1211976866/
ネタバレ全般総合スレ・二十四冊目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1219283518/
---以上---
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1176982209/
ネタバレ全般総合スレ・十八冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1181226556/
ネタバレ全般総合スレ・十九冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1187696508/
ネタバレ全般総合スレ・二十冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1194659282/
ネタバレ全般総合スレ・二十一冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1202030081/
ネタバレ全般総合スレ・二十二冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1206425151/
ネタバレ全般総合スレ・二十三冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1211976866/
ネタバレ全般総合スレ・二十四冊目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1219283518/
---以上---
5 ：花と名無しさん：2009/01/30(金) 00:18:38 ID:+kVZyWPxO
>>1
乙！
乙！
*、 *、 ｡*ﾟ *-+。・+。-*｡+｡*
／ ﾟ+、 ﾟ+、 *ﾟ ・ﾟ ＼ 。*ﾟ
∩ *。 *。 +ﾟ ∩ *
(´･ω･`) +｡ +｡ ﾟ* (´･ω･`)
と ﾉ *ﾟ *ﾟ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・ﾟ ・ﾟ +ﾟ * ヽ、 ⊃
~∪ *ﾟ *ﾟ * +ﾟ ∪~ ☆
+′ +′ +ﾟ ﾟ+｡*。・+。-*｡+。*ﾟ
／ ﾟ+、 ﾟ+、 *ﾟ ・ﾟ ＼ 。*ﾟ
∩ *。 *。 +ﾟ ∩ *
(´･ω･`) +｡ +｡ ﾟ* (´･ω･`)
と ﾉ *ﾟ *ﾟ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・ﾟ ・ﾟ +ﾟ * ヽ、 ⊃
~∪ *ﾟ *ﾟ * +ﾟ ∪~ ☆
+′ +′ +ﾟ ﾟ+｡*。・+。-*｡+。*ﾟ
なかよしゲッターさんへ。
なかよしの試し読みの後からの
たまタンのネタバレお願いします。
なかよしの試し読みの後からの
たまタンのネタバレお願いします。
乙です！
りぼんの桜姫恋華おねがいします
りぼんの桜姫恋華おねがいします
10 ：花と名無しさん：2009/01/30(金) 16:31:45 ID:NOIPJfMB0
続いてりぼんの勝利の悪魔お願いします
12 ：花と名無しさん：2009/01/30(金) 20:13:43 ID:ejtEZ5stO
>>乙ー!!
りぼんげったーさん夢色バレお願いします｡
りぼんげったーさん夢色バレお願いします｡
13 ：花と名無しさん：2009/01/30(金) 22:45:06 ID:OreLlJYmO
YOUゲッターさんシャドウよろしくお願いします
花ゆめゲッターさん神様おねがいします。
しゅごきゃらの訂正ばれお願いします
脳内補完で
17 ：しゅごキャラネタバレ者：2009/02/01(日) 13:16:50 ID:???0
唯世「ぼく わからない…… とつぜん 強い光に つつまれて……」
↓
唯世「ぼくも わからない…… とつぜん 強い光に つつまれて……」
キセキ「おちつけおまえたち ここは光の奔流の中だ キーとロックのエネルギーがいっきに あふれて
ボクたちは いま光の洪水の海面の内側にうかんでいるのだ」
↓
キセキ「おちつけおまえたち ここは光の奔流の中だ キーとロックのエネルギーがいっきに あふれて
ボクたちは いま光の洪水の界面の内側にうかんでいるのだ」
司「お父さんの気持ちがこもった バイオリンはきみが持っておくべきだ」
と、」奏子から預かっていた或斗のバイオリンをイクトへ渡す。
↓
司「お父さんの気持ちがこもった バイオリンはきみが持っておくべきだ」
と、奏子から預かっていた或斗のバイオリンをイクトへ渡す。
「ぼくと いっしょにさがしに いこう おとうさんのほんとう気持ちを──」
↓
「ぼくと いっしょにさがしに いこう お父さんのほんとう気持ちを──」
以上、内容に変更は無いです。
元々台詞全部入れているわけでは無いのであしからず。
＜おまけ＞
唯世「これはヒドイ…」《司さん…》
このシーン、唯世の腕描き忘れと思われる…。＾＾；
↓
唯世「ぼくも わからない…… とつぜん 強い光に つつまれて……」
キセキ「おちつけおまえたち ここは光の奔流の中だ キーとロックのエネルギーがいっきに あふれて
ボクたちは いま光の洪水の海面の内側にうかんでいるのだ」
↓
キセキ「おちつけおまえたち ここは光の奔流の中だ キーとロックのエネルギーがいっきに あふれて
ボクたちは いま光の洪水の界面の内側にうかんでいるのだ」
司「お父さんの気持ちがこもった バイオリンはきみが持っておくべきだ」
と、」奏子から預かっていた或斗のバイオリンをイクトへ渡す。
↓
司「お父さんの気持ちがこもった バイオリンはきみが持っておくべきだ」
と、奏子から預かっていた或斗のバイオリンをイクトへ渡す。
「ぼくと いっしょにさがしに いこう おとうさんのほんとう気持ちを──」
↓
「ぼくと いっしょにさがしに いこう お父さんのほんとう気持ちを──」
以上、内容に変更は無いです。
元々台詞全部入れているわけでは無いのであしからず。
＜おまけ＞
唯世「これはヒドイ…」《司さん…》
このシーン、唯世の腕描き忘れと思われる…。＾＾；
>>17
しゅごキャラ読んでないのにどこが間違いか確認してしまうくらい細かいｗ
しゅごキャラ読んでないのにどこが間違いか確認してしまうくらい細かいｗ
花ゆめゲッター様、VBRお願いします
マーガゲッターさん「悪魔とﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ」「裸足でﾊﾞﾗを踏め」「ﾒｲちゃんの執事」バレお願いいたします。
たまタンネタバレきてないのか。
しゃーない、本誌買うか
しゃーない、本誌買うか
７年前 うさぎみみの男の子
通称うさみみくんに渡された
一つのストラップ。
そして いつか会いに来る と約束して 男の子は去っていきました
現在…
たまタンには母親が居なく 父親と２人暮らし。
安売りなどには目がない女の子WW
毎日普通の生活をおくっていました｡
その日のその時まで
通称うさみみくんに渡された
一つのストラップ。
そして いつか会いに来る と約束して 男の子は去っていきました
現在…
たまタンには母親が居なく 父親と２人暮らし。
安売りなどには目がない女の子WW
毎日普通の生活をおくっていました｡
その日のその時まで
でも いきなりUFO出現＞＜
UFOから降りてきた少年は うさみみくんそっくりでした｡
でも その日 たまタンはうさみみくんを見るだけで
話したりしませんでした(^^;)
次の日
学校に転入してくるうさみみくん｡
たまタンは驚いて うさみみくんに話しかけるが
うさみみくんの性格は 昔とは正反対
自分のことが解らないのかと思う｡
そして うさみみくんが取り出した
伝説の神霊 ３匹の月神
うさみみくんは 神霊をエヴァリシオンに育てる
月乙女を探しに 地球に来た｡
月神を最終までに育てることができた月乙女は
伝説の月姫になることができる｡
(月姫とは 全宇宙から愛される存在)
UFOから降りてきた少年は うさみみくんそっくりでした｡
でも その日 たまタンはうさみみくんを見るだけで
話したりしませんでした(^^;)
次の日
学校に転入してくるうさみみくん｡
たまタンは驚いて うさみみくんに話しかけるが
うさみみくんの性格は 昔とは正反対
自分のことが解らないのかと思う｡
そして うさみみくんが取り出した
伝説の神霊 ３匹の月神
うさみみくんは 神霊をエヴァリシオンに育てる
月乙女を探しに 地球に来た｡
月神を最終までに育てることができた月乙女は
伝説の月姫になることができる｡
(月姫とは 全宇宙から愛される存在)
そして始まった 月乙女選定テスト｡月神は３匹｡３人が選ばれる｡
テストは簡単なものでかざらない素直な心をもつ人がなるために
扉の中で聞かれる質問に答える と言うもの｡
たまタンの番｡たまタンが中にはいると いきなりノイズが入ったように 故障したみたいになる｡
そしてそのままテストが終わり質問に答えることが無く 終了｡
そのことを説明するがスルーされ全員のテストが終了｡
月乙女に選ばれたのはたまタンの親友２人とぶりっこで性格が悪いミハル｡
たまタンは落ち込んでないようにして親友２人を祝う｡
でも 親友２人とミハルは違う組に入ることが決まり他の人はこれ以上
月乙女などのことに触れることは許されないと言われる
たまタンはとうとう泣き出してしまう｡
その涙が 昔もらったストラップに当たりストラップが光り出す｡
中から現れたのは なんと月神だった｡
月神が４匹になり たまタンも月乙女に選ばれる｡
うさみみくんは そのストラップのことをたまタンに聞く｡
昔もらったコトを説明する｡
心当たりがあるような 無いような態度をとりつつ
話を進め ４人が月乙女になることを発表しそこで話は終わる｡
テストは簡単なものでかざらない素直な心をもつ人がなるために
扉の中で聞かれる質問に答える と言うもの｡
たまタンの番｡たまタンが中にはいると いきなりノイズが入ったように 故障したみたいになる｡
そしてそのままテストが終わり質問に答えることが無く 終了｡
そのことを説明するがスルーされ全員のテストが終了｡
月乙女に選ばれたのはたまタンの親友２人とぶりっこで性格が悪いミハル｡
たまタンは落ち込んでないようにして親友２人を祝う｡
でも 親友２人とミハルは違う組に入ることが決まり他の人はこれ以上
月乙女などのことに触れることは許されないと言われる
たまタンはとうとう泣き出してしまう｡
その涙が 昔もらったストラップに当たりストラップが光り出す｡
中から現れたのは なんと月神だった｡
月神が４匹になり たまタンも月乙女に選ばれる｡
うさみみくんは そのストラップのことをたまタンに聞く｡
昔もらったコトを説明する｡
心当たりがあるような 無いような態度をとりつつ
話を進め ４人が月乙女になることを発表しそこで話は終わる｡
27 ：花と名無しさん：2009/02/03(火) 19:51:09 ID:MzWTAb7pO
なかよしげったーさん、ＡＲＩＳＡバレお願いします。
>>たまタンばれの人
あんたいい人だな…
あんたいい人だな…
マーガゲッターさん
お嬢様はお嫁バレお願いします
お嬢様はお嫁バレお願いします
>>28
バレ欲しいなら誘い受けじゃなくって普通に依頼すればいいのに
バレ欲しいなら誘い受けじゃなくって普通に依頼すればいいのに
マガげったーさん
僕らはいつもバレお願いしますm(＿
僕らはいつもバレお願いしますm(＿
依頼まとめさん募集中
おまえがやれば
【花ゆめ】
神様
VBR
【マーガ】
悪魔とﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ
裸足でﾊﾞﾗを踏め
ﾒｲちゃんの執事
お嬢様はお嫁
僕らはいつも
バレ師さんお願いします
神様
VBR
【マーガ】
悪魔とﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ
裸足でﾊﾞﾗを踏め
ﾒｲちゃんの執事
お嬢様はお嫁
僕らはいつも
バレ師さんお願いします
33が35でも素直で萌えるが
しかし>>35は欲張りさんだな
>>39
違うだろ、何をどう読んだらそうなるんだ
違うだろ、何をどう読んだらそうなるんだ
41 ：神様はじめました 1：2009/02/04(水) 18:44:31 ID:???O
巴衛が護衛として学校に通い始めたが、目立ちすぎて女子に騒がれている。
巴衛と口喧嘩している鞍馬を教室の外から覗いているあみに気付く菜々生。
鞍馬に助けてもらったお礼が言いたいが、女子に囲まれていて話しかけづらいという。
二人で話せるようになんとかすると請け負う菜々生。
鞍馬はあみを覚えておらず、ショックで駆け出すと転んでパンツが丸見えに。
大笑いしてからかう男子を叱りつけ、あみに名前を尋ねる鞍馬。
「猫田サンね、猫田 何ちゃん？」
「…あみ」
屋上から様子を見ていた菜々生はこれって縁結びかなと喜ぶ。
鞍馬は妖怪だ、妖怪と縁を結ばれたと知ればお前に感謝などしないと言う巴衛。
こういうことになるとすぐ否定的になると思う菜々生。
「巴衛も人と接してみればいいのに」
「俺はお前が守れていればそれでいいよ」
巴衛と口喧嘩している鞍馬を教室の外から覗いているあみに気付く菜々生。
鞍馬に助けてもらったお礼が言いたいが、女子に囲まれていて話しかけづらいという。
二人で話せるようになんとかすると請け負う菜々生。
鞍馬はあみを覚えておらず、ショックで駆け出すと転んでパンツが丸見えに。
大笑いしてからかう男子を叱りつけ、あみに名前を尋ねる鞍馬。
「猫田サンね、猫田 何ちゃん？」
「…あみ」
屋上から様子を見ていた菜々生はこれって縁結びかなと喜ぶ。
鞍馬は妖怪だ、妖怪と縁を結ばれたと知ればお前に感謝などしないと言う巴衛。
こういうことになるとすぐ否定的になると思う菜々生。
「巴衛も人と接してみればいいのに」
「俺はお前が守れていればそれでいいよ」
42 ：神様はじめました 2：2009/02/04(水) 18:47:12 ID:???O
放課後になり後輩に呼び出される菜々生。
巴衛のことが好きで今日の帰りは私に譲って下さいと言われる。
先に帰ると書き置きを残して屋上で試験勉強をする菜々生。
こんなにモヤモヤするなら安請け合いしなければ良かったと後悔している。
そこにやってきた巴衛はどういう了見だ、余計な気を使って勝手に立ち回るなと怒る。
「神使にとってお前以上に優先すべきことなどない、自覚しろ」
その一言でわかってしまった
心揺さぶられる自分に気づいてしまった
知らない内にこんなにも好きになってしまってる
6号につづく
神様バレありがとうございました！
安眠できます。
安眠できます。
神様バレ乙です
あまりの急展開に吐血してしまった
あまりの急展開に吐血してしまった
イ㌔ ｗ
花夢ゲッター様
ＮＧライフお願いします！
ＮＧライフお願いします！
店の前でサプライズパーティー。参加者はロサの人＋＠
あげはの新作バックは、露がきているドレスと同じひらひらのハッピードレスハンドバックなるもの。
パーティーの端で話紫とあげは。
現在、姉によるクチコミによって、アゲハシリーズの注文が少しずつきているらしい。
紫は、アゲハシリーズを作るあげは自身に会うのが怖かったらしい。
時間が止められない様に、悪い方に進む「変化」が怖かった。
けれど、こうして変わることも悪くない。
あげはのおかげで、俺が一番変わったかもしれない。
あげはは泣きながら、期待しても、幻滅してもいい。最後が笑顔でハッピーなら、と。
最後は自分のこれからを決めたよという台詞で次号。最終回。
あげはの新作バックは、露がきているドレスと同じひらひらのハッピードレスハンドバックなるもの。
パーティーの端で話紫とあげは。
現在、姉によるクチコミによって、アゲハシリーズの注文が少しずつきているらしい。
紫は、アゲハシリーズを作るあげは自身に会うのが怖かったらしい。
時間が止められない様に、悪い方に進む「変化」が怖かった。
けれど、こうして変わることも悪くない。
あげはのおかげで、俺が一番変わったかもしれない。
あげはは泣きながら、期待しても、幻滅してもいい。最後が笑顔でハッピーなら、と。
最後は自分のこれからを決めたよという台詞で次号。最終回。
出血も少なくて、大事にいたらなかったのに二日経っても目が覚めない敬大。
原因不明の昏睡状態。
裕真は、自分をかばって怪我をしたんだと少し泣いている。凌は敬大を見ながら
「そうか、裕真をかばったのか・・・」と、思案顔。
夜、ベンチで座っている裕真に、凌が敬大はちょっと寝ているだけだからと安心させようとする。
けれど、裕真は、
「明日には、起きるのかな？
生きているはずなのに、寝てるだけのはずなのに、そこにいないみたいで
遠くに行っちゃったみたいで
俺が…あいつを、傷つけたかもしれない
あいつのお心の奥の大切なもの無視して、引きちぎろうとしたから
あいつ目をあけなかったらどうしよう」
と、涙を流す。凌は、そんな裕真を、大丈夫だからと抱きしめる。
思い出すのは、ポンペイ最後の日。セレナに逃げろと言っても聞かない。
ならば、とスミルナはシリクスを探しに行く。
セレナを置きさりにしたことを、スミルナは許さない。
今でもまだ、死んでほしいと本気で思っているか？ スミルナと、過去に自分に問いかける。
原因不明の昏睡状態。
裕真は、自分をかばって怪我をしたんだと少し泣いている。凌は敬大を見ながら
「そうか、裕真をかばったのか・・・」と、思案顔。
夜、ベンチで座っている裕真に、凌が敬大はちょっと寝ているだけだからと安心させようとする。
けれど、裕真は、
「明日には、起きるのかな？
生きているはずなのに、寝てるだけのはずなのに、そこにいないみたいで
遠くに行っちゃったみたいで
俺が…あいつを、傷つけたかもしれない
あいつのお心の奥の大切なもの無視して、引きちぎろうとしたから
あいつ目をあけなかったらどうしよう」
と、涙を流す。凌は、そんな裕真を、大丈夫だからと抱きしめる。
思い出すのは、ポンペイ最後の日。セレナに逃げろと言っても聞かない。
ならば、とスミルナはシリクスを探しに行く。
セレナを置きさりにしたことを、スミルナは許さない。
今でもまだ、死んでほしいと本気で思っているか？ スミルナと、過去に自分に問いかける。
敬大は、ポンペイ最後の日の記憶を視る。
シリクスを探すスミルナ。その上に、柱が倒れてきて、庇おうとするが、透けている敬大にそれは不可能。
傷を負うスミルナ。
「約束…したのに。セレナを守ると
なぜ帰らない。あの子を……独りにして…
嘘つき 嘘つき 嘘つき 殺してやる
……助けて
セレナを助けて シリクス」
と、泣きながら横たわるスミルナを見て、敬大も涙を流す。
場面は変わり、ディロスの最期。ブリティウス家はポンペイと滅びるべきだと父親に刃を向ける。
自らも、そうして死んでいった。
さらに場面はかわり、シリクスとセレナの最後。
何度も夢に見た場面。決して振り返らないシリクス。代わりに、敬大はセレナを見る。
セレナは直立し、シリクスを見送りながら泣いていた。
「どうして。どうしてこの手は剣を扱う事が出来ないんだろう。
どうしてこの脚はあの人と同じに走る事が出来ないんだろう
力がなければ、共に死ぬ事すら許されない」そう自嘲し、独りで泣くセレナ。
セレナの涙。スミルナの最期。敬大は届かないと知りながら、叫ぶ。
後悔しているのなら、生まれ変わっても痛い程忘れられないくらいなら行くんじゃない
セレナを逃がせられないのなら連れて行け、と。
お前が痛みを忘れられないから、俺も前へ進めない。俺には俺の世界があるんだ。
仲間と、大切にしたい奴がいるんだ、と。
「お前の声は嫌というほど響いてる。
だったら、俺の声だって届くだろう？
応えろ。セレナを守りたいのなら応えろ！！ シリクス！！」
決して振り返らないはずのシリクスは、けれど敬大の言葉に振りかえる。
その時、突如視界が暗転し、次に目を開けたときにはシリクスになっていた敬大。
以下次号。
ちなみに、学園アリスは今号次号ともにお休みですのであしからず。
シリクスを探すスミルナ。その上に、柱が倒れてきて、庇おうとするが、透けている敬大にそれは不可能。
傷を負うスミルナ。
「約束…したのに。セレナを守ると
なぜ帰らない。あの子を……独りにして…
嘘つき 嘘つき 嘘つき 殺してやる
……助けて
セレナを助けて シリクス」
と、泣きながら横たわるスミルナを見て、敬大も涙を流す。
場面は変わり、ディロスの最期。ブリティウス家はポンペイと滅びるべきだと父親に刃を向ける。
自らも、そうして死んでいった。
さらに場面はかわり、シリクスとセレナの最後。
何度も夢に見た場面。決して振り返らないシリクス。代わりに、敬大はセレナを見る。
セレナは直立し、シリクスを見送りながら泣いていた。
「どうして。どうしてこの手は剣を扱う事が出来ないんだろう。
どうしてこの脚はあの人と同じに走る事が出来ないんだろう
力がなければ、共に死ぬ事すら許されない」そう自嘲し、独りで泣くセレナ。
セレナの涙。スミルナの最期。敬大は届かないと知りながら、叫ぶ。
後悔しているのなら、生まれ変わっても痛い程忘れられないくらいなら行くんじゃない
セレナを逃がせられないのなら連れて行け、と。
お前が痛みを忘れられないから、俺も前へ進めない。俺には俺の世界があるんだ。
仲間と、大切にしたい奴がいるんだ、と。
「お前の声は嫌というほど響いてる。
だったら、俺の声だって届くだろう？
応えろ。セレナを守りたいのなら応えろ！！ シリクス！！」
決して振り返らないはずのシリクスは、けれど敬大の言葉に振りかえる。
その時、突如視界が暗転し、次に目を開けたときにはシリクスになっていた敬大。
以下次号。
ちなみに、学園アリスは今号次号ともにお休みですのであしからず。
星は歌うお願いします
しゃにgoもできたらお願いします！
52 ：星は歌う／しゃにむにＧＯ：2009/02/04(水) 21:54:59 ID:???0
まとめてで失礼。
■星は歌う
公園での別サイド。と、その後。
サクに、桜のことを告げる聖。
サクと桜と重ねているんでしょうと告げる聖を遮ったのはユーリ。
「他人の過去を見てきたわけでもないのにああだこうだ言ったり
決めつけんのは良くないってオレはサクとかおまえに教えてもらったつもりでいたけど」
そういうユーリから、聖はサクを連れて逃げていく。
聖から渡された調査書を、サクは最悪だと判っていながら読んでしまう。
それでも、何かを決意し外にでたサクを待っていたのは、チヒロ。
一人取り残された時間、止まった世界に今もいるチヒロに、自分は何が出来るのだろうかと、
思いながら、チヒロがいるそのことに笑顔になるサク。で、以下次号。
■しゃにむにＧＯ
ファイナルセット、タイブレーク突入。
二人の戦いを見て、マリーは、勝っても負けても留宇衣を連れていくと約束。
滝田6-3伊出。
選手は不思議な感覚を体験するときがある。
体の苦痛は消え球は大きくゆっくりと見え正確にコースを捉える。
それを体験した人間は言う。“ゾーンに入った”
で、以下次号。
■星は歌う
公園での別サイド。と、その後。
サクに、桜のことを告げる聖。
サクと桜と重ねているんでしょうと告げる聖を遮ったのはユーリ。
「他人の過去を見てきたわけでもないのにああだこうだ言ったり
決めつけんのは良くないってオレはサクとかおまえに教えてもらったつもりでいたけど」
そういうユーリから、聖はサクを連れて逃げていく。
聖から渡された調査書を、サクは最悪だと判っていながら読んでしまう。
それでも、何かを決意し外にでたサクを待っていたのは、チヒロ。
一人取り残された時間、止まった世界に今もいるチヒロに、自分は何が出来るのだろうかと、
思いながら、チヒロがいるそのことに笑顔になるサク。で、以下次号。
■しゃにむにＧＯ
ファイナルセット、タイブレーク突入。
二人の戦いを見て、マリーは、勝っても負けても留宇衣を連れていくと約束。
滝田6-3伊出。
選手は不思議な感覚を体験するときがある。
体の苦痛は消え球は大きくゆっくりと見え正確にコースを捉える。
それを体験した人間は言う。“ゾーンに入った”
で、以下次号。
VBRﾄﾝです
54 ：花と名無しさん：2009/02/04(水) 22:03:02 ID:klyY8z0TO
短パン
ＮＧライフありがとうございました！
依頼主ではないですがNGバレありがとうございました！
バレだけで泣ける…
バレだけで泣ける…
>>56
タイブレークじゃないか
タイブレークじゃないか
自分以外にも婿候補がいたことに驚くも婿候補に「俺の敵じゃない」や「俺と結婚すれば公爵夫人だぜ｣
等と言う剣人にムッとするメイは理人の元へ、「柴田は昔のがカッコよかった！」メイにそう言われ
「メイ様の執事を降りたお前にこれ以上立ち入る資格はない」などと理人に言われ
根津や大門には住む世界が違ってしまった、
青山には「一人だけお嬢様方と釣り合う身分に成り上った訳か…裏切り者」と言われ剣人は黙り込む
婿候補や剣人と別れ寮に戻ったメイに突然おじいちゃん（本郷金太郎）が倒れたと知らせが入る。
メイと理人は本郷家へ、弱っている金太郎に「うかつでした。旦那様が婿候補などを送ってきた段階で気づくべきだった」と言う理人。
金太郎は自分の命はもってあと三ヶ月だとメイに告げると
「今からちょうど一ヵ月後の５月７日メイの１８歳の誕生日までに婿を決めろ
方法は話し合い、殺し合いなんでもいい。理人お前が采配を振れ」と言い
自分が死んだらメイには頼るべき肉親も後ろ盾も何もなくなる。
執事では足りない自分の力がまだ世界に通用する内に家族を得ろと
等と言う剣人にムッとするメイは理人の元へ、「柴田は昔のがカッコよかった！」メイにそう言われ
「メイ様の執事を降りたお前にこれ以上立ち入る資格はない」などと理人に言われ
根津や大門には住む世界が違ってしまった、
青山には「一人だけお嬢様方と釣り合う身分に成り上った訳か…裏切り者」と言われ剣人は黙り込む
婿候補や剣人と別れ寮に戻ったメイに突然おじいちゃん（本郷金太郎）が倒れたと知らせが入る。
メイと理人は本郷家へ、弱っている金太郎に「うかつでした。旦那様が婿候補などを送ってきた段階で気づくべきだった」と言う理人。
金太郎は自分の命はもってあと三ヶ月だとメイに告げると
「今からちょうど一ヵ月後の５月７日メイの１８歳の誕生日までに婿を決めろ
方法は話し合い、殺し合いなんでもいい。理人お前が采配を振れ」と言い
自分が死んだらメイには頼るべき肉親も後ろ盾も何もなくなる。
執事では足りない自分の力がまだ世界に通用する内に家族を得ろと
メイの帰りを待っているお嬢様方と婿候補達
そんな中で剣人はメイが一番悲しい時に何してるんだ…全然メイの力になれていない事に考え込む
寮に帰ってきたメイは金太郎の余命が３ヶ月であることを皆に告げる
婿選びは延期するか？と聞くアブラ王子に「続行」と答える理人は自分が金太郎から言われた事をその場で伝える、すると
次々と婿決めに参戦を表明する婿候補達、そんな中にとうとう本性を表した（？）タミも参戦を表明する
「お前の気持ちはどうなんだ？そこが一番大事なんじゃないのか？」そう言う剣人
あたしの気持ちは…と考えるも理人の夢のことを思い、だめ…やっぱり言えないと俯くメイ
しかしそんなメイと婿候補達に理人は
「では、この私の屍を越えてお行きなさい。この私を倒した者こそ男の中の男
まことメイ様の夫にふさわしい。」
「さあ、坊ちゃま方。この私とデュエロいたしましょう。
私を倒さぬ限り、メイ様は渡しませんよ」そう言った所で以下次号…でした。
バレ初心者の為読みにくくてすみません(´・ω・`)
そんな中で剣人はメイが一番悲しい時に何してるんだ…全然メイの力になれていない事に考え込む
寮に帰ってきたメイは金太郎の余命が３ヶ月であることを皆に告げる
婿選びは延期するか？と聞くアブラ王子に「続行」と答える理人は自分が金太郎から言われた事をその場で伝える、すると
次々と婿決めに参戦を表明する婿候補達、そんな中にとうとう本性を表した（？）タミも参戦を表明する
「お前の気持ちはどうなんだ？そこが一番大事なんじゃないのか？」そう言う剣人
あたしの気持ちは…と考えるも理人の夢のことを思い、だめ…やっぱり言えないと俯くメイ
しかしそんなメイと婿候補達に理人は
「では、この私の屍を越えてお行きなさい。この私を倒した者こそ男の中の男
まことメイ様の夫にふさわしい。」
「さあ、坊ちゃま方。この私とデュエロいたしましょう。
私を倒さぬ限り、メイ様は渡しませんよ」そう言った所で以下次号…でした。
バレ初心者の為読みにくくてすみません(´・ω・`)
依頼者ではないですがメイちゃんバレありがとうございます。
読みにくいなんてとんでもない！
凄く分かりやすかったですよー！
読みにくいなんてとんでもない！
凄く分かりやすかったですよー！
ﾒｲちゃんの執事依頼した者です。ありがとうございました。
コルセットに翼のバレ、お願いします。
少コミゲッター様
今日恋
センセイと私
バレお願いします
今日恋
センセイと私
バレお願いします
立ち読みなのでうる覚えですが
ジェシカはMr.バードに「結婚相手として好きなわけではない」（というようなこと）と告げるが
Mr.バードも「この体ではお互い様です。助けたいとき助けられない」（同上）と答える
ジェシカ「自身で危険から切り抜けるから大丈夫。あなたは人として尊敬できる
不自由な女の気持ちを少しはわかってくれるだろう」（同上）
Mr.バードがなぜデスディモーナを招待したか尋ねると、ジェシカは
「おとぎ話のように魔女を招待しないと」と話す
アニーはセーラと待ち合わせて、セーラからデスデの日記を隠してある所のカギと
盗み読みした内容をまとめたものを受け取りクリスに渡す
デスデがジェシカに招待されて留守にする日、ジェシカがコンタクトを取った女性記者をこっそり中に案内し、
クリスたちは自分たちの置かれた時代遅れな状況を記事にしてもらうことにする。
その女性記者を少し観察して、デスデの日記を見せ、ジェシカがクリスに渡した書類を託すことにした
ジェシカはMr.バードに「結婚相手として好きなわけではない」（というようなこと）と告げるが
Mr.バードも「この体ではお互い様です。助けたいとき助けられない」（同上）と答える
ジェシカ「自身で危険から切り抜けるから大丈夫。あなたは人として尊敬できる
不自由な女の気持ちを少しはわかってくれるだろう」（同上）
Mr.バードがなぜデスディモーナを招待したか尋ねると、ジェシカは
「おとぎ話のように魔女を招待しないと」と話す
アニーはセーラと待ち合わせて、セーラからデスデの日記を隠してある所のカギと
盗み読みした内容をまとめたものを受け取りクリスに渡す
デスデがジェシカに招待されて留守にする日、ジェシカがコンタクトを取った女性記者をこっそり中に案内し、
クリスたちは自分たちの置かれた時代遅れな状況を記事にしてもらうことにする。
その女性記者を少し観察して、デスデの日記を見せ、ジェシカがクリスに渡した書類を託すことにした
67 ：花と名無しさん：2009/02/05(木) 22:09:57 ID:hUNWwwtcO
誰か別花の怪盗かまいたちのバレお願いします。
>>66 依頼人ではありませんが、コル翼バレありがとうございました！
たん
プチコミックゲッターさん「さあ恋」「恋ヘタ」バレお願いいたします。
黒薔薇アリスお願いします
うさぎドロップのバレまだかよ
>>73
まだじゃよ
まだじゃよ
>>73
こういう書き方されると落としたくない
こういう書き方されると落としたくない
>>75
他の方、是非うさぎドロップお願いします
他の方、是非うさぎドロップお願いします
発売日すぎるとバレの期待がもてないですね…
バレ師さん、発売後でも待ってます…
バレ師さん、発売後でも待ってます…
発売後なんてバレでもなんでもないだろ
買うかせめて立ち読みしろよ
買うかせめて立ち読みしろよ
>>79
でも発売後なら自分で本屋行けばいいだけだろ
でも発売後なら自分で本屋行けばいいだけだろ
ララ寺ゲッターさま、遙かのバレをお願いいたします。
あとネオロマの情報もありましたら重ねてお願いいたします。
あとネオロマの情報もありましたら重ねてお願いいたします。
催促してもどうにもならないよってのも注意しないと平等じゃないな
でもバレするほうは、発売後だからもういらねえか…と思うよね。
結局バレ師次第、ﾊﾞﾚ来なくても文句言うなって事で
ゴネれば来るってわけでもないし
ゴネれば来るってわけでもないし
王家の紋章お願いします
デアマンテのバレお願いします。
88 ：花と名無しさん：2009/02/07(土) 22:01:15 ID:YCTT4HgdO
依頼してもこねーわ、きたらきたでもう読んだ後とか…
こんなスレいらね
うっとうしいわ
こんなスレいらね
うっとうしいわ
お気に入りから削除するといいよ
自治スレの連中は愚痴ってるだけじゃなくて
依頼まとめるとか少しは役立つことしてくれりゃいいのにｗ
重複だのお礼長いだの文句言うだけ。
依頼まとめるとか少しは役立つことしてくれりゃいいのにｗ
重複だのお礼長いだの文句言うだけ。
依頼まとめるとか絶対やめてくれw
せっかくうざいのがいなくなったのに。
せっかくうざいのがいなくなったのに。
>>86神
ありがとうございます！
ありがとうございます！
ほんと文句言ってるだけだね、連中は
どうでもいい事ばかり話しあって時間の無駄だよ？
最近ではバレを投下するのに時間かかりすぎとか、バレ氏批判ｗ
時間かけると奴等にネタにされますよ！バレ氏さん達
そして決めつけるのもお好き、うさぎドロップとか知らねーし
自分はお嫁バレを依頼したんですよｗ
まぁ自分も個人的に言わせてもらえば、ゴタゴタ315=ゴタゴタ300だと思います
間違ってたら謝ればいいんだよねｗ
さてゴタゴタは必要か否かこの本スレで話しあいますか！
ゴタゴタスレはこちら↓さぁ皆で叩きましょう
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290
どうでもいい事ばかり話しあって時間の無駄だよ？
最近ではバレを投下するのに時間かかりすぎとか、バレ氏批判ｗ
時間かけると奴等にネタにされますよ！バレ氏さん達
そして決めつけるのもお好き、うさぎドロップとか知らねーし
自分はお嫁バレを依頼したんですよｗ
まぁ自分も個人的に言わせてもらえば、ゴタゴタ315=ゴタゴタ300だと思います
間違ってたら謝ればいいんだよねｗ
さてゴタゴタは必要か否かこの本スレで話しあいますか！
ゴタゴタスレはこちら↓さぁ皆で叩きましょう
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290
自分はさんざんgdgd言っておいて
他はこっちでとかﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
他はこっちでとかﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>>94
自治厨さんお得意の決めつけやります！
ズバリあなたはゴタゴタの316さんですね
時間的にそうなのと、あとなんとかｗでごまかそうとしてる所が…
なくしたくないというそのお気持ち分かります
せっかく2スレ目までいったのにね
ですが…ゴタゴタはもうここらで潮時だと思いますよ
自治厨さんお得意の決めつけやります！
ズバリあなたはゴタゴタの316さんですね
時間的にそうなのと、あとなんとかｗでごまかそうとしてる所が…
なくしたくないというそのお気持ち分かります
せっかく2スレ目までいったのにね
ですが…ゴタゴタはもうここらで潮時だと思いますよ
携帯はバカしかいないな
携帯はとっとと制限フィルターかけられるがいいよ
サプリお願いします
部長と蛍一緒に出勤で社内中ウワサでもちきり
インテリア事業部は歓迎ムード。
部長は会社に独立する旨を報告。
部長に呼び出され、「このような状態でこのような公私混同はっ」と言いか掛ける蛍に、
独立に伴い今抱えている案件を1か月以内にまとめなきゃいけないから手伝えと蛍に依頼。
そして、作業中公私混同で「明日 ご両親に会いたい」と蛍に告げる。
「ああ、私結婚するんだー」と感慨深げになっている蛍に
「それと、君のほうはどうなの？メガネ君とはちゃんと話したの？」と問う部長
言いにくいながらもなんとかマコトを呼び出し、過去の思いとかを打ち明ける。
「こんな私を大事に思ってくれて本当にありがとう、あたしなりに精いっぱい大好きでした。
・・・ホントに・・・す、末永くお達者で・・・」
マコトは、「あのころくやしかったのはきっと親子とも親友ともいえない二人の関係が
うらやましかったから、そういう関係で一生いられるなら理想だだよね、
でもそれってホントに恋愛なのかな？」
そう問いかけたところで「余計なお世話だよメガネ君」と部長登場。
殴りかかろうとするマコト、それをかわそうとする部長の足を引っ掛け
部長をこかしてスタスタと去っていくマコト。
インテリア事業部は歓迎ムード。
部長は会社に独立する旨を報告。
部長に呼び出され、「このような状態でこのような公私混同はっ」と言いか掛ける蛍に、
独立に伴い今抱えている案件を1か月以内にまとめなきゃいけないから手伝えと蛍に依頼。
そして、作業中公私混同で「明日 ご両親に会いたい」と蛍に告げる。
「ああ、私結婚するんだー」と感慨深げになっている蛍に
「それと、君のほうはどうなの？メガネ君とはちゃんと話したの？」と問う部長
言いにくいながらもなんとかマコトを呼び出し、過去の思いとかを打ち明ける。
「こんな私を大事に思ってくれて本当にありがとう、あたしなりに精いっぱい大好きでした。
・・・ホントに・・・す、末永くお達者で・・・」
マコトは、「あのころくやしかったのはきっと親子とも親友ともいえない二人の関係が
うらやましかったから、そういう関係で一生いられるなら理想だだよね、
でもそれってホントに恋愛なのかな？」
そう問いかけたところで「余計なお世話だよメガネ君」と部長登場。
殴りかかろうとするマコト、それをかわそうとする部長の足を引っ掛け
部長をこかしてスタスタと去っていくマコト。
翌日新幹線で蛍実家に向かう。
昨日マコトに言われた「それって本当に恋愛なの？」が気になっている蛍に
「なにナーバスになっているの？」と問う部長「べべべつに」と答える蛍に
「俺は超ナーバスだよ これからちゅーしかしていない娘のために土下座せにゃならんとは･･････」
といろいろいつものようなやり取りをしつつも
「今はたしかにいとんなことがぎこちないけど、少しづつ変わっていけばいいんだ大丈夫
あたしには部長とあの縁側さえあれば・・・・・・」と思う蛍。
蛍実家に到着、挨拶の後いつもの部長の抜かりない対応。
母＆姉は「あの高級物件、絶対逃しちゃだめだよ！」ともり上がる。
父はじっと黙っている感じ。
部長はそんな父親に「なにかまだおっしゃりたいことがあったんじゃないでしょうか？
よろしければ、いつでもこちらにご連絡ください」と連絡先を渡す部長に
「いえ･･･私は･･･私たちはただ蛍が蛍らしく幸せでいてくれればそれでいいんです
宜しくお願いします」部長「はい」
新幹線の中、部長の「キミは本当にいい家庭でそだったんだな 素敵な人たちだよ 俺は好きだよ」
その言葉に「パパ あたしは たぶん きっと凄く幸せなんだよ」と思う蛍。
帰宅後、花嫁修業にいそしもうとする蛍。
ちゃぶ台の上の書類をひっくり返してしまう。
その中に「区画整理による工事開始日変更のお知らせ」と書かれた書類を見つける。
蛍「これなんですか 区画･･･整理…って？」
部長「その工事早まったらしいな？」
蛍「工事･･････？」
部長「なに言ってんの今頃 何回も来てたろ そんなお知らせ道路ができるんだよ このあたりの家壊して
まあここ建てる前から決まってたことだし しょうがないけど」
「うそ この家が…なくなる……？」
NO.７ 3月25日発売に続く
昨日マコトに言われた「それって本当に恋愛なの？」が気になっている蛍に
「なにナーバスになっているの？」と問う部長「べべべつに」と答える蛍に
「俺は超ナーバスだよ これからちゅーしかしていない娘のために土下座せにゃならんとは･･････」
といろいろいつものようなやり取りをしつつも
「今はたしかにいとんなことがぎこちないけど、少しづつ変わっていけばいいんだ大丈夫
あたしには部長とあの縁側さえあれば・・・・・・」と思う蛍。
蛍実家に到着、挨拶の後いつもの部長の抜かりない対応。
母＆姉は「あの高級物件、絶対逃しちゃだめだよ！」ともり上がる。
父はじっと黙っている感じ。
部長はそんな父親に「なにかまだおっしゃりたいことがあったんじゃないでしょうか？
よろしければ、いつでもこちらにご連絡ください」と連絡先を渡す部長に
「いえ･･･私は･･･私たちはただ蛍が蛍らしく幸せでいてくれればそれでいいんです
宜しくお願いします」部長「はい」
新幹線の中、部長の「キミは本当にいい家庭でそだったんだな 素敵な人たちだよ 俺は好きだよ」
その言葉に「パパ あたしは たぶん きっと凄く幸せなんだよ」と思う蛍。
帰宅後、花嫁修業にいそしもうとする蛍。
ちゃぶ台の上の書類をひっくり返してしまう。
その中に「区画整理による工事開始日変更のお知らせ」と書かれた書類を見つける。
蛍「これなんですか 区画･･･整理…って？」
部長「その工事早まったらしいな？」
蛍「工事･･････？」
部長「なに言ってんの今頃 何回も来てたろ そんなお知らせ道路ができるんだよ このあたりの家壊して
まあここ建てる前から決まってたことだし しょうがないけど」
「うそ この家が…なくなる……？」
NO.７ 3月25日発売に続く
ララデラゲッター様、夏目友人帳のﾊﾞﾚをお願いいたします
Kissゲッターさん「東京ｱﾘｽ」バレお願いいたします。
kissゲッター様、ISのバレをお願いします
「ちょび徒然帳」
ちょびは、街中で妖しげな人相書きを拾う。
角が生え、剣を携えた男と、獣の姿の妖の描かれた絵。
ひとりの妖から「その覚書きの人の子を知らないか」と声を掛けられる。
どうやらそれは夏目の絵で、友人帳の噂を集めて描かれたのだとか。
「そんな恐ろしき人の子を倒せるのだろうか」とその妖は言う。
どうやら友人帳目当ての妖本人らしい。
そこへ丁度、夏目と先生（もちろんニャンコ状態）が通り掛かる。
噂と全く違う弱そうな外見に、勢いに乗って妖は襲い掛かるが、
とっさの事で驚いた夏目のパンチを食らって、あっさり倒される。
「何故友人帳を？名があるなら返させてくれ」と言う夏目に、妖は、
「友人帳があれば、力の強い者を使うことが出来ると聞いた…」
妖の目的は、森の中の崖下に鳥の巣があったところに岩が落ちてしまい、
自分の力ではどうしようもなくて、力のある妖を使おうとしていたのだった。
岩が落ちたのは、聞けば４日も前だと言う。
しかし、妖の眼差しを見て夏目は、手遅れでも岩をどかしてやりたいと動き出す。
ちょびも協力し、初めは面倒くさがっていた先生も斑状態になって岩を動かす。
残念ながら、岩の下で巣も卵もつぶれてしまっていた。
「力になってやれなくてごめんな」と夏目は言ったが、
妖は「いいえ、ナツメ」と、手を振って去っていった。
帰り道、何かを思う夏目の横顔を見つめるちょび。
――人の子は、苦手であります
――小さなことで、怒ったり、笑ったり、うつむいたり
――みっともなく
――孤高で高貴な私の目も、つられてゆらりと、揺れる気がするのであります
ちょびは、街中で妖しげな人相書きを拾う。
角が生え、剣を携えた男と、獣の姿の妖の描かれた絵。
ひとりの妖から「その覚書きの人の子を知らないか」と声を掛けられる。
どうやらそれは夏目の絵で、友人帳の噂を集めて描かれたのだとか。
「そんな恐ろしき人の子を倒せるのだろうか」とその妖は言う。
どうやら友人帳目当ての妖本人らしい。
そこへ丁度、夏目と先生（もちろんニャンコ状態）が通り掛かる。
噂と全く違う弱そうな外見に、勢いに乗って妖は襲い掛かるが、
とっさの事で驚いた夏目のパンチを食らって、あっさり倒される。
「何故友人帳を？名があるなら返させてくれ」と言う夏目に、妖は、
「友人帳があれば、力の強い者を使うことが出来ると聞いた…」
妖の目的は、森の中の崖下に鳥の巣があったところに岩が落ちてしまい、
自分の力ではどうしようもなくて、力のある妖を使おうとしていたのだった。
岩が落ちたのは、聞けば４日も前だと言う。
しかし、妖の眼差しを見て夏目は、手遅れでも岩をどかしてやりたいと動き出す。
ちょびも協力し、初めは面倒くさがっていた先生も斑状態になって岩を動かす。
残念ながら、岩の下で巣も卵もつぶれてしまっていた。
「力になってやれなくてごめんな」と夏目は言ったが、
妖は「いいえ、ナツメ」と、手を振って去っていった。
帰り道、何かを思う夏目の横顔を見つめるちょび。
――人の子は、苦手であります
――小さなことで、怒ったり、笑ったり、うつむいたり
――みっともなく
――孤高で高貴な私の目も、つられてゆらりと、揺れる気がするのであります
ララ寺ゲッター様、「幻想香人」と「赤髪の白雪姫」もどうかお願いします。
>>105
夏目友人帳の依頼者です、ありがとうございました
夏目友人帳の依頼者です、ありがとうございました
108 ：花と名無しさん：2009/02/09(月) 22:00:54 ID:Co8sfqefO
短パン
109 ：花と名無しさん：2009/02/09(月) 22:52:13 ID:8njBeuvGO
短パン
111 ：sage：2009/02/10(火) 13:29:14 ID:DKbIhUy+O
別マゲッター様青空エールお願いします。
sageろ
別マゲッター様｢夢みる太陽｣お願いします。
湖に放り投げられた鈴を取りに、見張り台より飛び降りた白雪。
その際白雪は腕を負傷するも、遅れてやってきたオビや鳥の機転などもあり考試は無事に終了。
鳥を使った伝令方法はクラリネスの新たな通信手段として採用されることになった。
考試終了後、見張り台へ駆けつけるゼン一行。
見張り台の上で呆然としているブレッカのもとへ訪れるゼン。
「あんな娘をなんでもないような地位においておられるなんて詐欺ですよ」
とブレッカはつぶやいた。
ブレッカの身柄を従者に引渡した後、ゼンは白雪を呼んだ。
ゼン「見せろ 怪我」
白雪「ゼンに(怪我のこと)隠すつもりじゃなかったよ！隠すと怒るから！」
ほっとした表情を見せるゼン。笑顔になる白雪。
するとゼンは突然白雪にキス。赤面しうろたえる白雪。
ゼン「すまん 断りもなく。白雪、今度お前に触れるときはちゃんと告げてからにする。
そのときお前が思うことを聞かせてくれ。」
黙ってうなずく白雪。白雪の胸にゼンの声が熱になって響いた。
以下次号。巻頭カラー。
その際白雪は腕を負傷するも、遅れてやってきたオビや鳥の機転などもあり考試は無事に終了。
鳥を使った伝令方法はクラリネスの新たな通信手段として採用されることになった。
考試終了後、見張り台へ駆けつけるゼン一行。
見張り台の上で呆然としているブレッカのもとへ訪れるゼン。
「あんな娘をなんでもないような地位においておられるなんて詐欺ですよ」
とブレッカはつぶやいた。
ブレッカの身柄を従者に引渡した後、ゼンは白雪を呼んだ。
ゼン「見せろ 怪我」
白雪「ゼンに(怪我のこと)隠すつもりじゃなかったよ！隠すと怒るから！」
ほっとした表情を見せるゼン。笑顔になる白雪。
するとゼンは突然白雪にキス。赤面しうろたえる白雪。
ゼン「すまん 断りもなく。白雪、今度お前に触れるときはちゃんと告げてからにする。
そのときお前が思うことを聞かせてくれ。」
黙ってうなずく白雪。白雪の胸にゼンの声が熱になって響いた。
以下次号。巻頭カラー。
115 ：sage：2009/02/10(火) 20:30:23 ID:bV5R1yLWO
別マゲッター様
「ストロボエッジ」のネタバレお願いします。
「ストロボエッジ」のネタバレお願いします。
別コミゲッターさん「メンズ校」バレお願いいたします。
with!お願いします
別コミゲッターさん「BLACK BIRD」バレお願いします
絵師があなたの好きなキャラや絵何でも描きます
BLもおｋ。シチュエーション設定おｋ。
自由参加で安価絵描きます
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234277936/
（リクストされたキャラや絵を絵師がなんでも描くスレ）
上のスレで好きなキャラをリクエストして描いてもらおう
BLもおｋ。シチュエーション設定おｋ。
自由参加で安価絵描きます
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234277936/
（リクストされたキャラや絵を絵師がなんでも描くスレ）
上のスレで好きなキャラをリクエストして描いてもらおう
別コミゲッター様、デイジーバレよろしくお願いします。
別マゲッターさん「少女少年学級団」バレお願いいたします。
別フレゲッターさん「彼はﾄﾓﾀﾞﾁ」「パピヨン」バレお願いいたします。
別フレゲッターさま、
近キョリ恋愛バレお願いします。
近キョリ恋愛バレお願いします。
124 ：花と名無しさん：2009/02/11(水) 23:21:39 ID:ir19n3mfO
あ
美紅と虎が二人で話していると同じ刑事部の先輩が嫌な感じにコソコソと二人を見て何か言っている。
俺気に入られてないみたい、という虎
そこへ虎のお父さんが。
今度食事をしようと美紅のお父さんが言っているとのこと。
ため息をはく虎
一方虎の本名を知ってしまったしま奈たち。
拳が「虎」は藤原と俺と玲の３人で考えた名前だ、でも名前を変えなきゃいけない理由は分からないと言う。
でもあいつは夢を諦めているんだ。だから新しい自分でやり直したいとかあったのかな・・・と拳。
自分が全然知らない大家さんにショックをうけるしま奈。
そこへ大家さんが帰ってきてアルバムを見ていることに気付く。
拳がもう話せよ全部と言うが虎は「別にこいつらに関係ないから言う必要はない。」と答える。
それを聞いて知りたいってだけじゃだめ？「関係ない」はひどいよと涙ぐむしま奈
そのまま家を出る。
バレ２に続きます
俺気に入られてないみたい、という虎
そこへ虎のお父さんが。
今度食事をしようと美紅のお父さんが言っているとのこと。
ため息をはく虎
一方虎の本名を知ってしまったしま奈たち。
拳が「虎」は藤原と俺と玲の３人で考えた名前だ、でも名前を変えなきゃいけない理由は分からないと言う。
でもあいつは夢を諦めているんだ。だから新しい自分でやり直したいとかあったのかな・・・と拳。
自分が全然知らない大家さんにショックをうけるしま奈。
そこへ大家さんが帰ってきてアルバムを見ていることに気付く。
拳がもう話せよ全部と言うが虎は「別にこいつらに関係ないから言う必要はない。」と答える。
それを聞いて知りたいってだけじゃだめ？「関係ない」はひどいよと涙ぐむしま奈
そのまま家を出る。
バレ２に続きます
家を出たしま奈を追い掛けてきたのは善。
大家さんの事を知れば近付けると思ってたのにまだ私たちが知らないことなんてたくさんあるんだ。と泣くしま奈
「だから虎さんはやめとけって言ったのに」と言う善に「・・・うん」と答え二人は手を繋いで家に戻る。
家に戻ってこれからも今まで通り虎さんって呼ぶ、別に話したくないならそれでいいしもう何も聞かないから。としま奈は虎を突き放す。
虎複雑な表情
翌日校舎裏で二人でお弁当を食べるしま奈と善
あれからしま奈は虎とあんまり話をしていないとのこと。
元気のないしま奈を見て善は今度遊びに行こう。公園とかでも何でもいいから二人で行こう。と言う善。
しま奈は少し照れながら「・・・なんかそれつきあってるみたい。でも楽しそうだね」
嬉しそうに笑う善
そんな善を見て、大家さんに好きって伝えたら大家さんは喜んでくれるかな？
もし私が善のことを好きになったらきっと善は喜んでくれるよねと思う。
バレ３に続きます
大家さんの事を知れば近付けると思ってたのにまだ私たちが知らないことなんてたくさんあるんだ。と泣くしま奈
「だから虎さんはやめとけって言ったのに」と言う善に「・・・うん」と答え二人は手を繋いで家に戻る。
家に戻ってこれからも今まで通り虎さんって呼ぶ、別に話したくないならそれでいいしもう何も聞かないから。としま奈は虎を突き放す。
虎複雑な表情
翌日校舎裏で二人でお弁当を食べるしま奈と善
あれからしま奈は虎とあんまり話をしていないとのこと。
元気のないしま奈を見て善は今度遊びに行こう。公園とかでも何でもいいから二人で行こう。と言う善。
しま奈は少し照れながら「・・・なんかそれつきあってるみたい。でも楽しそうだね」
嬉しそうに笑う善
そんな善を見て、大家さんに好きって伝えたら大家さんは喜んでくれるかな？
もし私が善のことを好きになったらきっと善は喜んでくれるよねと思う。
バレ３に続きます
虎と美紅と二人のお父さんたちで例の食事会。
そこに朝陽と朝陽のお父さんも加わる。
虎のお父さんに「僕もいつか絶対弁護士になるんでその時はよろしくお願いしますね」と言う朝陽。
虎父「・・・あぁ」と返事
食事会が落ち着かないようでロビーに一人でいる虎の元へ朝陽はいく。
しま奈は俺のこと嫌いなの？どうしたらしま奈に許してもらえる？と言う虎。
朝陽、「話せば？全部。あと俺には隠し事しなくていいよ全部知ってるからさぁ」
虎の肩に手を置き「兄貴」と言う。
虎、・・・お前いつから知ってた？
留守番するしま奈と善。
しま奈あのさ俺っ・・・と照れながら何か言おうとした時しま奈が部屋に落ちているバッジを見つける。
―ただひとつ今の私によかったと思えることはまだ告白しなくてよかったってこと
終わりです
長くなってすみません
そこに朝陽と朝陽のお父さんも加わる。
虎のお父さんに「僕もいつか絶対弁護士になるんでその時はよろしくお願いしますね」と言う朝陽。
虎父「・・・あぁ」と返事
食事会が落ち着かないようでロビーに一人でいる虎の元へ朝陽はいく。
しま奈は俺のこと嫌いなの？どうしたらしま奈に許してもらえる？と言う虎。
朝陽、「話せば？全部。あと俺には隠し事しなくていいよ全部知ってるからさぁ」
虎の肩に手を置き「兄貴」と言う。
虎、・・・お前いつから知ってた？
留守番するしま奈と善。
しま奈あのさ俺っ・・・と照れながら何か言おうとした時しま奈が部屋に落ちているバッジを見つける。
―ただひとつ今の私によかったと思えることはまだ告白しなくてよかったってこと
終わりです
長くなってすみません
安堂、ニナコに俺のこと好きにさせるとアピール
そんな真剣な気持ちを聞いてやっぱり蓮をふっきらなきゃ駄目なのかな、と思うニナコ
始業式
冬休みで蓮に会えない事に少しは慣れたかもしれない。と思うニナコ。
体育館で蓮はニナコを見つけてつい目で追ってしまう
そんな自分に気付き、ニナコから目をそらす蓮。
その後ニナコが蓮に気付く
―だけど目に映った瞬間いっぺんに降りだしに戻される。こんな気持ちを消す事が出来るのかな。とニナコは思う
安堂、蓮を呼び出しニナコに告白したことを報告
蓮はどうすんの？と聞く安堂
とぼける蓮
そういうすっとぼけとかいらないんだよ、と蓮を軽く突き飛ばす。
消すの？それとも俺と勝負する？と安堂は言うが、「お前と勝負する理由がない」と答え立ち去る蓮。
こう言えば絶対引くって分かってて言ったんだ・・・と安堂は思う。
すると蓮は立ち止まってそんな遠回しな牽制しなくてもちゃんと消すつもりだったよ。答えはもう出てる、迷ってる訳じゃない。と言葉を残し今度こそ立ち去る。
そんな蓮の言葉を聞いて安堂はアイツ俺に本音言った。と少し照れて口を押さえる
バレ２に続きます
そんな真剣な気持ちを聞いてやっぱり蓮をふっきらなきゃ駄目なのかな、と思うニナコ
始業式
冬休みで蓮に会えない事に少しは慣れたかもしれない。と思うニナコ。
体育館で蓮はニナコを見つけてつい目で追ってしまう
そんな自分に気付き、ニナコから目をそらす蓮。
その後ニナコが蓮に気付く
―だけど目に映った瞬間いっぺんに降りだしに戻される。こんな気持ちを消す事が出来るのかな。とニナコは思う
安堂、蓮を呼び出しニナコに告白したことを報告
蓮はどうすんの？と聞く安堂
とぼける蓮
そういうすっとぼけとかいらないんだよ、と蓮を軽く突き飛ばす。
消すの？それとも俺と勝負する？と安堂は言うが、「お前と勝負する理由がない」と答え立ち去る蓮。
こう言えば絶対引くって分かってて言ったんだ・・・と安堂は思う。
すると蓮は立ち止まってそんな遠回しな牽制しなくてもちゃんと消すつもりだったよ。答えはもう出てる、迷ってる訳じゃない。と言葉を残し今度こそ立ち去る。
そんな蓮の言葉を聞いて安堂はアイツ俺に本音言った。と少し照れて口を押さえる
バレ２に続きます
帰りの駅
もう電車が来ていることに気付いた蓮は走るが前をニナコが走っていることに気付き、走るのをやめ電車が行ってしまうのを待つ。
行っただろうと思い階段を降りるがそこには転んで電車を逃したニナコがいた。
電車いっちゃったばっかだよ、と言うニナコに照れながらん、そっかと答える蓮。
二人で次の電車を待つ
隣に立っている蓮を見ながらやっぱり好きだなぁと思うニナコ。
―ふたりの髪を揺らしてるのは同じ風、それだけのことがどうしようもなく愛しい。
今より好きが育ってもっと苦しくなってもきっと消えない。
消えないんじゃなくて消したくないんだ
そう気付いたニナコは忘れ物をした、また明日学校で。と蓮に手を振る
そのままバイト中の安堂を待つ。
待っているニナコを見て「もう俺振られんのか・・・」と言う安堂
ふっきる努力よりなんとも思ってないフリをし続ける努力をする、とニナコははっきり伝える。
安堂はすぐには諦めるとか出来そうにないけど。俺もズルいねっと笑う
そんな安堂を見て笑ってくれてありがとう。と言うニナコ
一方公園のベンチで一人座る蓮
まゆかと付き合い始めた時のことや両親の離婚が決まって泣いていたまゆかのことを思い出す
そしてうつむいていた顔をあげて
「変わらないものもあるって俺が証明してみせるよ」
と自分の決意を改めて確認する
終わりです
分かりにくかったらスマソ
もう電車が来ていることに気付いた蓮は走るが前をニナコが走っていることに気付き、走るのをやめ電車が行ってしまうのを待つ。
行っただろうと思い階段を降りるがそこには転んで電車を逃したニナコがいた。
電車いっちゃったばっかだよ、と言うニナコに照れながらん、そっかと答える蓮。
二人で次の電車を待つ
隣に立っている蓮を見ながらやっぱり好きだなぁと思うニナコ。
―ふたりの髪を揺らしてるのは同じ風、それだけのことがどうしようもなく愛しい。
今より好きが育ってもっと苦しくなってもきっと消えない。
消えないんじゃなくて消したくないんだ
そう気付いたニナコは忘れ物をした、また明日学校で。と蓮に手を振る
そのままバイト中の安堂を待つ。
待っているニナコを見て「もう俺振られんのか・・・」と言う安堂
ふっきる努力よりなんとも思ってないフリをし続ける努力をする、とニナコははっきり伝える。
安堂はすぐには諦めるとか出来そうにないけど。俺もズルいねっと笑う
そんな安堂を見て笑ってくれてありがとう。と言うニナコ
一方公園のベンチで一人座る蓮
まゆかと付き合い始めた時のことや両親の離婚が決まって泣いていたまゆかのことを思い出す
そしてうつむいていた顔をあげて
「変わらないものもあるって俺が証明してみせるよ」
と自分の決意を改めて確認する
終わりです
分かりにくかったらスマソ
別フレゲッター様「ホッケー部」お願いします
夢みる太陽バレありがとうございます！
とてもわかりやすかったです。
とてもわかりやすかったです。
たんぱん
ありがとうございます！
別マゲッター様、簡易でいいのでスターマンお願いします。
日和を抱きしめる佐々本｢オレ やっぱりさ｣
動揺する日和｢そんなコト言われても困るっ｣
噴き出す佐々本｢…オレまだなんも言ってね…｣
笑い続ける佐々本に怒り教室を飛び出す日和。
そこへ当道と琴音。当道にぶつかりチャイナ服が破ける。
そのカッコの危険性をわかってないからオドかしただけと言う佐々本。
｢カレンがホンキだったら今ごろ無事じゃないよね｣｢よかったねー藤咲さんオトモダチあつかいで｣
｢トモダチの彼女に手ェ出さないし｣
会話する2人を見ていた日和『あれ…なんか』『キモチワルイ』
｢…手ェ出してんじゃん｣｢水野裏切るよーなコトしたんじゃん！｣
言い訳しないのかと言われ｢つい｣｢なんとなく｣｢やりたかったから｣と答える佐々本。
着替えを探しに行った当道が浴衣を持って戻って来る。
琴音が着付けをすることに。
2人になり、琴音はあの日のホントのコトを話し出す。
初めてしたのは13歳のとき。
水野はほったらかしのままだったから、人肌に触れてないと不安になりサミシクなると出会い系。
動揺する日和｢そんなコト言われても困るっ｣
噴き出す佐々本｢…オレまだなんも言ってね…｣
笑い続ける佐々本に怒り教室を飛び出す日和。
そこへ当道と琴音。当道にぶつかりチャイナ服が破ける。
そのカッコの危険性をわかってないからオドかしただけと言う佐々本。
｢カレンがホンキだったら今ごろ無事じゃないよね｣｢よかったねー藤咲さんオトモダチあつかいで｣
｢トモダチの彼女に手ェ出さないし｣
会話する2人を見ていた日和『あれ…なんか』『キモチワルイ』
｢…手ェ出してんじゃん｣｢水野裏切るよーなコトしたんじゃん！｣
言い訳しないのかと言われ｢つい｣｢なんとなく｣｢やりたかったから｣と答える佐々本。
着替えを探しに行った当道が浴衣を持って戻って来る。
琴音が着付けをすることに。
2人になり、琴音はあの日のホントのコトを話し出す。
初めてしたのは13歳のとき。
水野はほったらかしのままだったから、人肌に触れてないと不安になりサミシクなると出会い系。
－－中2の夏、水野の誕生日、嫌がらせの電話。
佐々本へ助けを求める琴音。サミシイ。と体を求める。
拒否され、出会い系で他の人を探そうとするが佐々本に止められる。
｢それがダメって言うならお願い カレンが助けて｣
回想から日和と琴音へ戻る。
さっきの言葉を佐々本が本気で言う訳ない、今までなにを見てたのかと言う琴音。
｢アッサリ別れるくらいだし そんなスキでもなかったのか｣
少し怒った表情で｢ホントにスキだった 別れたくなかった！｣
涙ぐむ日和に琴音は｢ホントはユーマとカレンどっちがスキなの？｣
｢…あたしは｣
日和を心配している佐々本。
着替えが終わり出てくる日和に、水野の所へ早く行ってやれと言う。
琴音にもう日和を好きじゃないんだ？と聞かれ、好きだから｢藤咲の幸せ優先｣
｢バカね2人とも｣
水野と歩いている日和。
『水野といると楽しい スゴい楽だし』『佐々本といるといつも胸が苦しくて』
体育館からライブの音が聞こえる。(GReeeeNのキセキ)
歌っていたのは欠員のため当道に頼まれていた佐々本だった。
歌詞と佐々本との思い出がリンクする。
♪せめて言わせて｢幸せでした｣
水野｢ここ｢『幸せです』と｣だよな？レンまちがえてやんのー｣
涙を流す日和。
『ホントはユーマとカレン どっちがスキなの？』
4月号へ続く。
初めてで、上手くまとまってるかわかりませんが…
ちなみに4巻が3/13発売だそうです。
佐々本へ助けを求める琴音。サミシイ。と体を求める。
拒否され、出会い系で他の人を探そうとするが佐々本に止められる。
｢それがダメって言うならお願い カレンが助けて｣
回想から日和と琴音へ戻る。
さっきの言葉を佐々本が本気で言う訳ない、今までなにを見てたのかと言う琴音。
｢アッサリ別れるくらいだし そんなスキでもなかったのか｣
少し怒った表情で｢ホントにスキだった 別れたくなかった！｣
涙ぐむ日和に琴音は｢ホントはユーマとカレンどっちがスキなの？｣
｢…あたしは｣
日和を心配している佐々本。
着替えが終わり出てくる日和に、水野の所へ早く行ってやれと言う。
琴音にもう日和を好きじゃないんだ？と聞かれ、好きだから｢藤咲の幸せ優先｣
｢バカね2人とも｣
水野と歩いている日和。
『水野といると楽しい スゴい楽だし』『佐々本といるといつも胸が苦しくて』
体育館からライブの音が聞こえる。(GReeeeNのキセキ)
歌っていたのは欠員のため当道に頼まれていた佐々本だった。
歌詞と佐々本との思い出がリンクする。
♪せめて言わせて｢幸せでした｣
水野｢ここ｢『幸せです』と｣だよな？レンまちがえてやんのー｣
涙を流す日和。
『ホントはユーマとカレン どっちがスキなの？』
4月号へ続く。
初めてで、上手くまとまってるかわかりませんが…
ちなみに4巻が3/13発売だそうです。
>>130
ホッケー部は休載。次号掲載です。
ホッケー部は休載。次号掲載です。
彼はﾄﾓﾀﾞﾁバレありがとうございました。
毒姫お願いいたします
いろいろ
プリンセスGOLDゲッター様、アリーズⅡバレお願いします。
ＹＯＵゲッター様、ハガネの女と私はシャドウのバレお願いします
ハガネ簡易
奥さん車に轢かれてあぼん
旦那は変わらず
子供は長男の機転で祖父のところへ
シャドウ簡易
芹菜、もと子に真相を明かす
新山にグレッグの居所を聞かされ、単身乗り込む覚悟を決める
もと子はまだ芹菜に執着してそう
陣内生きてた
奥さん車に轢かれてあぼん
旦那は変わらず
子供は長男の機転で祖父のところへ
シャドウ簡易
芹菜、もと子に真相を明かす
新山にグレッグの居所を聞かされ、単身乗り込む覚悟を決める
もと子はまだ芹菜に執着してそう
陣内生きてた
プリンセスGOLDゲッター様
BUDBOY番外編、簡易でいいのでよろしくお願いします！
BUDBOY番外編、簡易でいいのでよろしくお願いします！
東京に帰りついたアリサたち。アリサが家に戻ると、リアーナ博士は仕事で留守にしていた。
家まで送り届けてくれたナルミに、アリサは「アポロンとちゃんと話がしたい」というが、
ナルミは反対する。
自宅に戻ったナルミは、無理がたたって倒れてしまう。
ナルミの携帯にヘラから着信があった。アンフィトリテが電話に出るが、ナルミが倒れたと聞くと
焦って電話を切る。
ようやく体を起こせるようになったヘラはナルミが倒れたと聞いて「どうすればいいの」と
取り乱していた。もう一度Ｓ県にいく、と言いだしたヘラをエリスが説得し、落ち着かせる。
ミノースも東京の病院に転院でき、アリサは彼を見舞った。
アリサはミノースに聞きたいことがあるのだという。
アリサと入れ替わりにショウが見舞いに現れた。ナルミなしで帰ろうとするアリサをショウは心配するが、
アリサには「ナルミは仕事が忙しい」と伝えてあるらしく、ナルミのつけたボディガードの女性と共に
帰って行った。
ミノースはショウに記憶が戻ったかどうかを聞くが、ショウは「さっぱりだ」と答える。
妻であったベルセフォネーのことも「過去のこと」と答えるショウ。
そうですか、と寂しげに返すミノースだが、アリサのことを気をつけて欲しいとショウに頼む。
アリサがミノースに尋ねたのはアポロンのことだった。
アポロンは今の母親の胎内に宿っていた時、魂を飛ばして遊んでいた時に
傷つき悲しげなガイアを夢を見た。
デスクでうたた寝をしていたアポロンは、秘書の声で目を覚ます。
秘書は「神々の集い」のサイトにベルセフォネーからのメールが届いていると告げた。
アポロンの言った「長い友人」という言葉を引用し、会って話したいと伝えるメールに、
アポロンはすぐに返事を出す。
家まで送り届けてくれたナルミに、アリサは「アポロンとちゃんと話がしたい」というが、
ナルミは反対する。
自宅に戻ったナルミは、無理がたたって倒れてしまう。
ナルミの携帯にヘラから着信があった。アンフィトリテが電話に出るが、ナルミが倒れたと聞くと
焦って電話を切る。
ようやく体を起こせるようになったヘラはナルミが倒れたと聞いて「どうすればいいの」と
取り乱していた。もう一度Ｓ県にいく、と言いだしたヘラをエリスが説得し、落ち着かせる。
ミノースも東京の病院に転院でき、アリサは彼を見舞った。
アリサはミノースに聞きたいことがあるのだという。
アリサと入れ替わりにショウが見舞いに現れた。ナルミなしで帰ろうとするアリサをショウは心配するが、
アリサには「ナルミは仕事が忙しい」と伝えてあるらしく、ナルミのつけたボディガードの女性と共に
帰って行った。
ミノースはショウに記憶が戻ったかどうかを聞くが、ショウは「さっぱりだ」と答える。
妻であったベルセフォネーのことも「過去のこと」と答えるショウ。
そうですか、と寂しげに返すミノースだが、アリサのことを気をつけて欲しいとショウに頼む。
アリサがミノースに尋ねたのはアポロンのことだった。
アポロンは今の母親の胎内に宿っていた時、魂を飛ばして遊んでいた時に
傷つき悲しげなガイアを夢を見た。
デスクでうたた寝をしていたアポロンは、秘書の声で目を覚ます。
秘書は「神々の集い」のサイトにベルセフォネーからのメールが届いていると告げた。
アポロンの言った「長い友人」という言葉を引用し、会って話したいと伝えるメールに、
アポロンはすぐに返事を出す。
アポロンから届いた返事をアリサが読んでいるとショウが訪ねてくる。
「何かしようとしているのか」とショウに言われたアリサは焦り、すぐに見抜かれてしまう。
アポロンに一人で会おうとしていることを聞いたショウはアリサを止めるが、
アリサは「ちゃんと自分で確かめたい、そうでなければ皆を戦いに導けない」と毅然と答えた。
ショウは「俺も連れて行け」とアリサに言う。アポロンの怒りやサヨコの嫉妬を心配するアリサだが、
「サヨコも俺ももう仲間だ、協力するのが当たり前だ」となだめる。
仲間、という言葉にアリサは「ありがとう」と微笑む。しかし、ショウの胸中はアリサへの複雑な思いで揺れていた。
ナルミはまだ臥せっていた。携帯もアンフィトリテに取り上げられ、とにかく何も考えず休むよう言われる。
弱っているナルミを絶対に守るのだ、とアンフィトリテは決めていた。
翌日、アリサは睡眠薬で女性ボディガードを眠らせた。
公園で落ち合うアリサとアポロン。ショウは近くで様子をうかがっていた。
アポロンはガイアを守るために世界の秩序を神代にもどし、自分が人間を導く計画を話す。
だが、アリサはそれを受け入れられないと答えた。
「アリサまでガイアを見捨てるのか」とアポロンは声を荒げるが、アリサにはガイアが神が人間を支配する
ことは望んでいないと感じる。アリサの態度にさらに激昂するアポロンだが、ショウが止めに入った。
にらみ合うアポロンとショウをアリサは「今日は話をしにきただけ」といさめる。
アリサはアポロンに「ガイアにあわせて欲しい、その上で決断を下します」と頼んだ。
アポロンはヘルメスを見舞った。ヘルメスは動けない自分の代わりに、巫媼にアポロンの補佐を
頼んだという。大神殿で待っていた巫媼にアポロンはアリサからの頼みを巫媼に相談する。
実は、アポロンは出生してからは一度もガイアの姿を見ることができなかったのだ。
巫媼はアリサの説得は自分に任せて欲しいと申し出る。「確かにあなたは適任かもしれないが」と
言うアポロンに、重ねて巫媼は「やらせてください」という。
「ベルセフォネーは大地の女神の血をひく者、ガイアを見捨てさせるわけにはいきません」
「何かしようとしているのか」とショウに言われたアリサは焦り、すぐに見抜かれてしまう。
アポロンに一人で会おうとしていることを聞いたショウはアリサを止めるが、
アリサは「ちゃんと自分で確かめたい、そうでなければ皆を戦いに導けない」と毅然と答えた。
ショウは「俺も連れて行け」とアリサに言う。アポロンの怒りやサヨコの嫉妬を心配するアリサだが、
「サヨコも俺ももう仲間だ、協力するのが当たり前だ」となだめる。
仲間、という言葉にアリサは「ありがとう」と微笑む。しかし、ショウの胸中はアリサへの複雑な思いで揺れていた。
ナルミはまだ臥せっていた。携帯もアンフィトリテに取り上げられ、とにかく何も考えず休むよう言われる。
弱っているナルミを絶対に守るのだ、とアンフィトリテは決めていた。
翌日、アリサは睡眠薬で女性ボディガードを眠らせた。
公園で落ち合うアリサとアポロン。ショウは近くで様子をうかがっていた。
アポロンはガイアを守るために世界の秩序を神代にもどし、自分が人間を導く計画を話す。
だが、アリサはそれを受け入れられないと答えた。
「アリサまでガイアを見捨てるのか」とアポロンは声を荒げるが、アリサにはガイアが神が人間を支配する
ことは望んでいないと感じる。アリサの態度にさらに激昂するアポロンだが、ショウが止めに入った。
にらみ合うアポロンとショウをアリサは「今日は話をしにきただけ」といさめる。
アリサはアポロンに「ガイアにあわせて欲しい、その上で決断を下します」と頼んだ。
アポロンはヘルメスを見舞った。ヘルメスは動けない自分の代わりに、巫媼にアポロンの補佐を
頼んだという。大神殿で待っていた巫媼にアポロンはアリサからの頼みを巫媼に相談する。
実は、アポロンは出生してからは一度もガイアの姿を見ることができなかったのだ。
巫媼はアリサの説得は自分に任せて欲しいと申し出る。「確かにあなたは適任かもしれないが」と
言うアポロンに、重ねて巫媼は「やらせてください」という。
「ベルセフォネーは大地の女神の血をひく者、ガイアを見捨てさせるわけにはいきません」
ショウはアリサを家に送った。礼をいうアリサにショウは「ひとりでやろうとするな」と釘をさす。
ナルミはなかなか電話に出ない。ナルミに何日もあえないと不安になる、と思うアリサ。
不安感の元を考えたとき、浮かんできたのはショウ。慌ててアリサはその思いを打ち消す。
コロコロが一通の封筒を持ってきた。「ベルセフォネー様」と表書きされた封筒の差出人は「大地母神」。
「デメテル母様？！」
ナルミはなかなか電話に出ない。ナルミに何日もあえないと不安になる、と思うアリサ。
不安感の元を考えたとき、浮かんできたのはショウ。慌ててアリサはその思いを打ち消す。
コロコロが一通の封筒を持ってきた。「ベルセフォネー様」と表書きされた封筒の差出人は「大地母神」。
「デメテル母様？！」
アリーズⅡバレありがとうございました。
またまた次回が気になるラストだわー。
またまた次回が気になるラストだわー。
学校帰り、石川翔の記憶を法王に食べさせるしかないのかと浮かない顔をしているサツキ。
「それがいいと思う？」と聞かれたパメラは「あなたならどうするの」と逆に問い返した。
留守中に翔が訪ねて来て、姿を消してしまったことをエリファスが伝える。
「エレナがついてたんじゃないのか」というアレイスターの言葉に、
起きてきたレディが「タブレットに戻した」という。そこでようやくタブレットが盗まれたことに気づく。
タブレットに誰かが戻ってその光跡を追えば良いのではないか、とサツキが提案するが、
今外にいるタブロウは月、太陽、魔術師の3人。これ以上人員を減らすのは危険もある。
だが、パメラが自分が戻ると名乗り出た。
5人は屋根に昇り、サツキはパメラに戻るよう命じる。パメラが引き寄せられたのは学校だった。
さっそくエリファスはサツキを抱えて飛ぶ。アレイスターもレディと続こうとしたが、ネグリジェだった
レディは着替えに行ってしまった。
学校では理事長を呼び出す放送が流れていた。理事長室には、翔と少年。翔が名乗っても
少年は名前を教えてくれない。
少年はタブロウを剥がして見ろ、と翔にけしかける。「悪魔」ではなく「名前」を呼ぶように教える少年。
だが翔が命じても当然「悪魔」が剥がれることはなかった。
少年はレディが管理人であることやタブレットの使い方を翔に解説する。
タブロウは性格が変わっても姿は変わらない、サツキが本来小さな子供である悪魔をあの姿に変えたのだと
聞いた翔は、「氷川はいったい何者なんだ」と呟く。
少年は唇を吊り上げて「本物の悪魔だよ」と答えた。その背後の窓を、突然ブルドーザーが突き破った。
運転席にいたのは憔悴した理事長だった。翔が駆け寄ると、理事長はハンドルから伸びる髭のようなものに
手をからめとられていた。あの輪をハンドルとしてブルドーザーに戻そうとして、捕えられたのだった。
少年はそのハンドルはタブロウだと翔に教える。「本に戻れ！」と叫ぶ翔だが、翔の命令を聞くはずもない。
「諦めて、君のお父さんはもう助からない」
「それがいいと思う？」と聞かれたパメラは「あなたならどうするの」と逆に問い返した。
留守中に翔が訪ねて来て、姿を消してしまったことをエリファスが伝える。
「エレナがついてたんじゃないのか」というアレイスターの言葉に、
起きてきたレディが「タブレットに戻した」という。そこでようやくタブレットが盗まれたことに気づく。
タブレットに誰かが戻ってその光跡を追えば良いのではないか、とサツキが提案するが、
今外にいるタブロウは月、太陽、魔術師の3人。これ以上人員を減らすのは危険もある。
だが、パメラが自分が戻ると名乗り出た。
5人は屋根に昇り、サツキはパメラに戻るよう命じる。パメラが引き寄せられたのは学校だった。
さっそくエリファスはサツキを抱えて飛ぶ。アレイスターもレディと続こうとしたが、ネグリジェだった
レディは着替えに行ってしまった。
学校では理事長を呼び出す放送が流れていた。理事長室には、翔と少年。翔が名乗っても
少年は名前を教えてくれない。
少年はタブロウを剥がして見ろ、と翔にけしかける。「悪魔」ではなく「名前」を呼ぶように教える少年。
だが翔が命じても当然「悪魔」が剥がれることはなかった。
少年はレディが管理人であることやタブレットの使い方を翔に解説する。
タブロウは性格が変わっても姿は変わらない、サツキが本来小さな子供である悪魔をあの姿に変えたのだと
聞いた翔は、「氷川はいったい何者なんだ」と呟く。
少年は唇を吊り上げて「本物の悪魔だよ」と答えた。その背後の窓を、突然ブルドーザーが突き破った。
運転席にいたのは憔悴した理事長だった。翔が駆け寄ると、理事長はハンドルから伸びる髭のようなものに
手をからめとられていた。あの輪をハンドルとしてブルドーザーに戻そうとして、捕えられたのだった。
少年はそのハンドルはタブロウだと翔に教える。「本に戻れ！」と叫ぶ翔だが、翔の命令を聞くはずもない。
「諦めて、君のお父さんはもう助からない」
理事長を捕らえたまま暴走したブルドーザーは、作業員たちにも襲いかかった。
「よげてくれ！」と叫ぶ理事長。「エリファス！」とサツキの声が響いた。
ブルドーザーは壁に激突した。エリファスが理事長をかばいながらハンドルを切ったのだ。
翔に駆け寄ったサツキはタブレットの在り処を聞こうとする。
翔は「お前の仕業か」とサツキの胸倉を掴みあげて睨みつけた。
「たった一人の家族なんだぞ、俺はお前を許さねぇ！！」
エリファスはハンドルを押さえながら作業員たちに逃げるように言う。
エリファスの腕力では抑えきれず、輪の力は次第にエリファスを押し返してくる。
「「太陽」…こんな時にいないなんて、何やってるんですか！！」
「よげてくれ！」と叫ぶ理事長。「エリファス！」とサツキの声が響いた。
ブルドーザーは壁に激突した。エリファスが理事長をかばいながらハンドルを切ったのだ。
翔に駆け寄ったサツキはタブレットの在り処を聞こうとする。
翔は「お前の仕業か」とサツキの胸倉を掴みあげて睨みつけた。
「たった一人の家族なんだぞ、俺はお前を許さねぇ！！」
エリファスはハンドルを押さえながら作業員たちに逃げるように言う。
エリファスの腕力では抑えきれず、輪の力は次第にエリファスを押し返してくる。
「「太陽」…こんな時にいないなんて、何やってるんですか！！」
姫金、今月エロイカ載ってる？
プリンセスGOLDゲッター様、「薬師アルジャン」バレよろしくお願いします
詳しくないので簡易＆間違いあったらごめんなさい
天界・冥界・怪魔界の三界の不可侵を確認し、献上品を送り合う「献参の儀」があり、
怪魔界から天界に贈られたのは常に相手を賛美し歌う「隷鸞」という美しい鳥だった。
最初は喜んだ樹仙達だったが、うわべだけのお世辞に辟易してくる。
篝は和に隷鸞の世話を頼み、和は甲斐甲斐しく隷鸞の世話をする。
和は隷鸞に過剰に褒められ、「やめて、そんなに称えなくていいわ」と言う。
隷鸞はその言葉を聞いて少し混乱する。賛辞のみを組み込まれて創られた鳥であることを思い出し謝る和。
つい篝との距離を愚痴る和を、きらびやかな言葉で慰める隷鸞。
心のこもらない言葉だが「言葉だけでも欲しい時はある」と和がこぼした涙が隷鸞に触れたとき、
突然隷鸞が暴れて逃げ出してしまった。
鳥ということで蕾は羽矢房を呼び出した。隷鸞の話を聞いて羽矢房は微妙な顔をする。
隷鸞はもともと玉風大帝が作ったものらしい。太玄大皇がなぜそれを持っていたのかとなったとき、
羽矢房は部下を遮った。
捜索の結果、隷鸞は鸞の沢山いる小蓬莱にいるのではないかと羽矢房は蕾を連れていく。
そこは玉風大帝の隠れ家的な場所であり、帝はもともとこの鸞達の世話をしていた一介の小兵だったのだという。
番人が蕾達を見とがめるが、玉風大帝があらわれてとりなす。玉風大帝に鸞のことを聞くと、
「私が作ってミヅチ（漢字ですが一部出ません）にやったもの」と答える。ミヅチとは即位前の太玄大皇の名だった。
羽矢房が手土産か、と言われて蕾が怒ると、玉風大帝は鸞を探すのを邪魔するという。
退屈だから、と蕾に剣を持たせ、棒で打ちかかって来た。
手合わせの末剣を跳ね飛ばされた蕾を羽矢房がかばい、玉風大帝の酒席につきあうということで場を収めた。
しかし、探しても鸞達の中から隷鸞は見つからなかった。
斗騎が玉風大帝から隷鸞の呼び出し方を聞いてはどうか、と助言するが、
反発した蕾は一人で探しに行ってしまう。
天界・冥界・怪魔界の三界の不可侵を確認し、献上品を送り合う「献参の儀」があり、
怪魔界から天界に贈られたのは常に相手を賛美し歌う「隷鸞」という美しい鳥だった。
最初は喜んだ樹仙達だったが、うわべだけのお世辞に辟易してくる。
篝は和に隷鸞の世話を頼み、和は甲斐甲斐しく隷鸞の世話をする。
和は隷鸞に過剰に褒められ、「やめて、そんなに称えなくていいわ」と言う。
隷鸞はその言葉を聞いて少し混乱する。賛辞のみを組み込まれて創られた鳥であることを思い出し謝る和。
つい篝との距離を愚痴る和を、きらびやかな言葉で慰める隷鸞。
心のこもらない言葉だが「言葉だけでも欲しい時はある」と和がこぼした涙が隷鸞に触れたとき、
突然隷鸞が暴れて逃げ出してしまった。
鳥ということで蕾は羽矢房を呼び出した。隷鸞の話を聞いて羽矢房は微妙な顔をする。
隷鸞はもともと玉風大帝が作ったものらしい。太玄大皇がなぜそれを持っていたのかとなったとき、
羽矢房は部下を遮った。
捜索の結果、隷鸞は鸞の沢山いる小蓬莱にいるのではないかと羽矢房は蕾を連れていく。
そこは玉風大帝の隠れ家的な場所であり、帝はもともとこの鸞達の世話をしていた一介の小兵だったのだという。
番人が蕾達を見とがめるが、玉風大帝があらわれてとりなす。玉風大帝に鸞のことを聞くと、
「私が作ってミヅチ（漢字ですが一部出ません）にやったもの」と答える。ミヅチとは即位前の太玄大皇の名だった。
羽矢房が手土産か、と言われて蕾が怒ると、玉風大帝は鸞を探すのを邪魔するという。
退屈だから、と蕾に剣を持たせ、棒で打ちかかって来た。
手合わせの末剣を跳ね飛ばされた蕾を羽矢房がかばい、玉風大帝の酒席につきあうということで場を収めた。
しかし、探しても鸞達の中から隷鸞は見つからなかった。
斗騎が玉風大帝から隷鸞の呼び出し方を聞いてはどうか、と助言するが、
反発した蕾は一人で探しに行ってしまう。
タブロウ・アリーズ
両方ともありがとうございます。
両方ともありがとうございます。
プリムラ達への毒は少量で、ルルウは数日でしびれもとれるだろうという。
アルジャンやコルダが毒を盛っていたことを知ったソーダやダオニールはショックを受ける。
ルルウはアルジャン達が行っている「救世主」のからくりを調べ始める。
大人は「救世主」からもらった薬のことは教えてくれなかったが、針で刺すのだと教えてくれた。
更に採血と採尿をして分析をする。
1人抜け出そうとするプリムラにダオニールが声をかけた。二人はアルジャンとコルダの元に向かった。
プリムラはアルジャンにすべてを押し付けたことを詫び、生きていて良かったという。
しかしアルジャンはそっけない。
ダオニールもコルダに想いを伝えていた時、「やめて」というプリムラの声が響いた。
慌ててダオニールが飛び込むと、アルジャンはプリムラを押し付けていた。
「癒してくれるというからそうしてもらおうと思っただけ、でもこれが彼女の本心」というアルジャン。
トリルダンからコルダがダオニールのためにアルジャンに近づいたことを聞いて、
思わずコルダを掴むダオニール。アルジャンがダオニールに手をのばした時、ジェイドが割って入った。
コルダは「私のことをおもうならもう関らないで」という。
ジェイドにプリムラ達を追わせたのはルルウだった。ルルウは自分がバジリスクであること、
妊娠で無毒化したこと、アルジャンに無毒化させるための結晶を渡したことを話す。
プリムラは「これで良かったかもしれない、私は誰も幸せにできなかった」と落ち込む。
ダオニールは納得がいかない、と叫ぶ。
アルジャンやコルダが毒を盛っていたことを知ったソーダやダオニールはショックを受ける。
ルルウはアルジャン達が行っている「救世主」のからくりを調べ始める。
大人は「救世主」からもらった薬のことは教えてくれなかったが、針で刺すのだと教えてくれた。
更に採血と採尿をして分析をする。
1人抜け出そうとするプリムラにダオニールが声をかけた。二人はアルジャンとコルダの元に向かった。
プリムラはアルジャンにすべてを押し付けたことを詫び、生きていて良かったという。
しかしアルジャンはそっけない。
ダオニールもコルダに想いを伝えていた時、「やめて」というプリムラの声が響いた。
慌ててダオニールが飛び込むと、アルジャンはプリムラを押し付けていた。
「癒してくれるというからそうしてもらおうと思っただけ、でもこれが彼女の本心」というアルジャン。
トリルダンからコルダがダオニールのためにアルジャンに近づいたことを聞いて、
思わずコルダを掴むダオニール。アルジャンがダオニールに手をのばした時、ジェイドが割って入った。
コルダは「私のことをおもうならもう関らないで」という。
ジェイドにプリムラ達を追わせたのはルルウだった。ルルウは自分がバジリスクであること、
妊娠で無毒化したこと、アルジャンに無毒化させるための結晶を渡したことを話す。
プリムラは「これで良かったかもしれない、私は誰も幸せにできなかった」と落ち込む。
ダオニールは納得がいかない、と叫ぶ。
アルジャンとコルダの元に流行り病が悪化した子供が運び込まれる。ルルウの調査に協力した子供だった。
治療しようとするアルジャンだったが、トリルダンは見捨てて移動すると言う。
ルルウ達は出て行こうとするアルジャン達を追って村人が騒いでいるのに気づく。
「裏切りで発病者が出たのでこの地を去る」というトリルダンにすがりつく村人たち。
そんな彼らにルルウは「病と人の行いは何の因果もない」と一喝し、アルジャンを糾弾する。
「アルジャン」の名を聞いた村人たちはプリムラたちの正体に気づく。
アルジャンは自分たちで予防に努めず、治療する側に無理難題を要求する人々をせせら笑う。
トリルダンはプリムラを南の国へ誘うが、プリムラは「人の生死を操って力を誇示するのは暴君と変わらない」
とはねつけた。
ルルウは「自分で自分の匙を投げるようならお前は治らなかったと思う」とアルジャンに厳しい言葉をかける。
ソーダも「死にそうな患者を見捨てるなんてもう師匠でも何でもない」と叫んだ。
混乱する村人たちを怒鳴りつけ、ルルウは発病した子供を引き取った。
ルルウは青カビを治療に使うつもりだ。村人たちもおずおずと助力を申し出る。
片っぱしからカビの薬効を試し、一つのカビから効果が出て子供は持ち直した。
ルルウは彼らの薬は予防で完ぺきではないことを見抜く。
ダオニールは子供を励まし看病を続けたプリムラに声をかけた。
「初めてアルジャンに嫌悪感を抱いた、でも忘れられないの」というプリムラに、
ダオニールも「私も裏切られてもまだコルダに心がある」と言い、アルジャンと対決することになっても
治療を続けたいというプリムラに協力を約束する。
その頃アルジャンは気球で南の国に向かっていた。
治療しようとするアルジャンだったが、トリルダンは見捨てて移動すると言う。
ルルウ達は出て行こうとするアルジャン達を追って村人が騒いでいるのに気づく。
「裏切りで発病者が出たのでこの地を去る」というトリルダンにすがりつく村人たち。
そんな彼らにルルウは「病と人の行いは何の因果もない」と一喝し、アルジャンを糾弾する。
「アルジャン」の名を聞いた村人たちはプリムラたちの正体に気づく。
アルジャンは自分たちで予防に努めず、治療する側に無理難題を要求する人々をせせら笑う。
トリルダンはプリムラを南の国へ誘うが、プリムラは「人の生死を操って力を誇示するのは暴君と変わらない」
とはねつけた。
ルルウは「自分で自分の匙を投げるようならお前は治らなかったと思う」とアルジャンに厳しい言葉をかける。
ソーダも「死にそうな患者を見捨てるなんてもう師匠でも何でもない」と叫んだ。
混乱する村人たちを怒鳴りつけ、ルルウは発病した子供を引き取った。
ルルウは青カビを治療に使うつもりだ。村人たちもおずおずと助力を申し出る。
片っぱしからカビの薬効を試し、一つのカビから効果が出て子供は持ち直した。
ルルウは彼らの薬は予防で完ぺきではないことを見抜く。
ダオニールは子供を励まし看病を続けたプリムラに声をかけた。
「初めてアルジャンに嫌悪感を抱いた、でも忘れられないの」というプリムラに、
ダオニールも「私も裏切られてもまだコルダに心がある」と言い、アルジャンと対決することになっても
治療を続けたいというプリムラに協力を約束する。
その頃アルジャンは気球で南の国に向かっていた。
BUDBOYは以下次号です
エロイカは載ってませんでしたが次号から新シリーズとのこと。
エロイカは載ってませんでしたが次号から新シリーズとのこと。
>>141
一回読んだだけなのでうろ覚えですが……。
マオは病身のリコリスを塔の上にある部屋へ隔離。
ハルはそのことを知って怒る。
からくり錠で鍵がかかっているのでハルには開けられない。
扉越しにハル告白もどき。国王会議に出席するため出発する。
一方、ミトラガイナの年増女王の謀略のため、柘榴姉妹は
ロベリア（リコリスの妹分の子）をリコリスに会わせるからと
嘘をついて川べりに連れ出し、刺殺して川に投げ入れる。
（水路に毒を流すため）
ロベリアは裏切り者ではないのに殺した、自分たちは
もしかしてとんでもないことをしたのかも、と不安がる柘榴。
予告アオリによると次回急展開、だそうです。
一回読んだだけなのでうろ覚えですが……。
マオは病身のリコリスを塔の上にある部屋へ隔離。
ハルはそのことを知って怒る。
からくり錠で鍵がかかっているのでハルには開けられない。
扉越しにハル告白もどき。国王会議に出席するため出発する。
一方、ミトラガイナの年増女王の謀略のため、柘榴姉妹は
ロベリア（リコリスの妹分の子）をリコリスに会わせるからと
嘘をついて川べりに連れ出し、刺殺して川に投げ入れる。
（水路に毒を流すため）
ロベリアは裏切り者ではないのに殺した、自分たちは
もしかしてとんでもないことをしたのかも、と不安がる柘榴。
予告アオリによると次回急展開、だそうです。
>>158-159
アルジャンバレありがとうございました！
アルジャンバレありがとうございました！
>>161
新シリーズ情報ありがとう
新シリーズ情報ありがとう
プリンセスGOLDゲッター様、縛り屋小町のバレをお願いします
チコは目の前で赤い糸が切れるのを見た。
旺緒を残したまま滅界の呪が発動した。茅子は白銀で縁を紡ごうとするが、白銀を紡ぐことが出来ない。
「師範を助けて！」と茅子は絶叫する。
奥の宮の門の前で、チコは食事もとらず3日間座り込み続けていた。
綱が心配して食事を持ってきたり状況を伝えたりするが、白銀も使えなくなったチコは
「放っておいて」と荒れるだけだった。
綾が来て奥の宮の門さえ封印して禁域にするという。何もかも消し飛んでいるはず、という綾に
チコは「開けてみなきゃ分からない」と訴えるが、門の向こうには繭の中身がまだいる。
今のチコにそれが倒せるか、と言われたチコは「もういい！」と走り去る。
撫子に会いにきたチコ、綾、綱。チコは撫子に奥の宮のことを訴えようとするが、撫子は当主として
判断を誤るわけにはいかないのだという。たとえ残されたものが生きていたとしても。
それが大人の判断だ、と言われてチコは「好きな人を見殺しにするなら大人になりたくない」と叫んだ。
撫子は、旺緒が生きていると信じていなければチコは自分が保てないのではないのか、
その感情は「怒り」とは違うと指摘する。
チコは旺緒のことで自分を責めていた。本家に来なければ、いや9年前自分が死んでいれば、とさえ言いだす。
そんなチコを「バカ言ってんじゃねえ」と綱が叱咤した。旺緒が助けたチコが自分自身を傷つけてどうすると。
がくりと座り込んだチコは、空腹を訴える。おにぎりをがっつきながら、チコはようやく自分の感情の方向を見つける。
「紅煉切れちゃったの…赤い糸、切れちゃったの、悲しいの…！」綱にすがりついて号泣するチコ。
泣き疲れたチコは綱の膝を枕に眠ってしまう。綾と撫子が冷たい態度をとったのは、チコに感情を吐き出させる
ためだった。
夜詰めで奥の宮の警護をしていた男たちは、塀の上で仲間が殺されているのを発見した。
その傍に、月明かりの下、不気味な笑みを浮かべる旺緒がいた。
そして、奥の宮の扉が内側からはじけ飛んだ。
旺緒を残したまま滅界の呪が発動した。茅子は白銀で縁を紡ごうとするが、白銀を紡ぐことが出来ない。
「師範を助けて！」と茅子は絶叫する。
奥の宮の門の前で、チコは食事もとらず3日間座り込み続けていた。
綱が心配して食事を持ってきたり状況を伝えたりするが、白銀も使えなくなったチコは
「放っておいて」と荒れるだけだった。
綾が来て奥の宮の門さえ封印して禁域にするという。何もかも消し飛んでいるはず、という綾に
チコは「開けてみなきゃ分からない」と訴えるが、門の向こうには繭の中身がまだいる。
今のチコにそれが倒せるか、と言われたチコは「もういい！」と走り去る。
撫子に会いにきたチコ、綾、綱。チコは撫子に奥の宮のことを訴えようとするが、撫子は当主として
判断を誤るわけにはいかないのだという。たとえ残されたものが生きていたとしても。
それが大人の判断だ、と言われてチコは「好きな人を見殺しにするなら大人になりたくない」と叫んだ。
撫子は、旺緒が生きていると信じていなければチコは自分が保てないのではないのか、
その感情は「怒り」とは違うと指摘する。
チコは旺緒のことで自分を責めていた。本家に来なければ、いや9年前自分が死んでいれば、とさえ言いだす。
そんなチコを「バカ言ってんじゃねえ」と綱が叱咤した。旺緒が助けたチコが自分自身を傷つけてどうすると。
がくりと座り込んだチコは、空腹を訴える。おにぎりをがっつきながら、チコはようやく自分の感情の方向を見つける。
「紅煉切れちゃったの…赤い糸、切れちゃったの、悲しいの…！」綱にすがりついて号泣するチコ。
泣き疲れたチコは綱の膝を枕に眠ってしまう。綾と撫子が冷たい態度をとったのは、チコに感情を吐き出させる
ためだった。
夜詰めで奥の宮の警護をしていた男たちは、塀の上で仲間が殺されているのを発見した。
その傍に、月明かりの下、不気味な笑みを浮かべる旺緒がいた。
そして、奥の宮の扉が内側からはじけ飛んだ。
167 ：メンズ校：2009/02/15(日) 09:50:54 ID:8J+bUbzNO
黒木？(イケメン黒髪の人)の部屋が汚くて、(黒い彗星も出現する程)ルームメイトと一緒に仕方なく部屋を掃除していたら、謎の箱発見する｡
2人とも箱の中身、持ち主不明。
食べ物と思い(分け前半分)、開けようとするが怪しい為開けるのは断念し謎の箱は色々な人の所を転々とする。
牧の所に箱が届き、恐る恐る箱を開けると中身はなんとエロイ系の雑誌等が大量に入っていた。
一同喜び、皆読み漁る。
乙女系は学校行事役員の為のくじの景品を何にするか悩み中であり、皆に八つ当たり。
その頃3学年は受験シーズン。
ピリピリし、何時もと空気が違う。
その時に、先輩が通りかかかり、お前等の未来の姿だーって良い牧の首を絞める。
部屋に戻ると、抜き打ちで先生が部屋に見回りに来ると言う。
焦る一同───
特にエロイ雑誌等は処分の元…
親に呼び出しが待っている。しかもそれが親に見られるというオプション付き｡焦る黒木達───
が、時間は刻々とせまり先生がもうすぐで来る。
168 ：メンズ校２：2009/02/15(日) 09:51:21 ID:8J+bUbzNO
焦った黒木達は、箱を乙女系の所に置く。(部屋が1人部屋の為)
結果,黒木の部屋は見付からずに済んだが部屋が汚く黒い彗星を飼ってると言ってもペットは禁止だ!!
と言われ、罰の掃除に。
乙女系も何とか無事逃れた。
その頃、体育館では学校行事が行われていた。
その時に、乙女系の姿を発見する黒木と牧。
どうやって、難を逃れたと聞くと乙女系は
あれはあそこにあるくじの景品の一等にして逃れたという。(中身は当たった人にしか教えれないからその時に見てくれと先生に言った)
何も知らない先輩は喜び、牧達に自慢するが牧達は憐れみの微笑みをする──。
ちなみに謎の箱の持ち主は、実は先輩でもうすぐで抜き打ちがあるの知っていただろうって問い詰められ、理由は黒木がかっこいいからやったと｡
んで、終わりです。
読みづらくてごめんなさいー
結果,黒木の部屋は見付からずに済んだが部屋が汚く黒い彗星を飼ってると言ってもペットは禁止だ!!
と言われ、罰の掃除に。
乙女系も何とか無事逃れた。
その頃、体育館では学校行事が行われていた。
その時に、乙女系の姿を発見する黒木と牧。
どうやって、難を逃れたと聞くと乙女系は
あれはあそこにあるくじの景品の一等にして逃れたという。(中身は当たった人にしか教えれないからその時に見てくれと先生に言った)
何も知らない先輩は喜び、牧達に自慢するが牧達は憐れみの微笑みをする──。
ちなみに謎の箱の持ち主は、実は先輩でもうすぐで抜き打ちがあるの知っていただろうって問い詰められ、理由は黒木がかっこいいからやったと｡
んで、終わりです。
読みづらくてごめんなさいー
>>162
毒姫バレありがとうございました
毒姫バレありがとうございました
メンズ校バレありがとうございました。
縛り屋小町依頼者です！
ありがとうございました！
御礼遅くなって申し訳ありません
ありがとうございました！
御礼遅くなって申し訳ありません
あ
花ゆめゲッター様なんでもいいのでバレおねがいします。
花ゆめゲッター様 NGライフお願いします
花ゆめゲッター様、VBRのバレをお願いします
あげは23歳VBR勤務。紫と結婚式当日。
あげはがデジカメで黒峰家族を録りはじめその目線で進む。
時は遡り、あげは19歳時
あなたは何してますか？とインタビュー形式でそれぞれのキャラエピ
最後見開きカラーで、あげは紫のドレスアップ２ショット
あげはがデジカメで黒峰家族を録りはじめその目線で進む。
時は遡り、あげは19歳時
あなたは何してますか？とインタビュー形式でそれぞれのキャラエピ
最後見開きカラーで、あげは紫のドレスアップ２ショット
VBR予想通りの展開吹いたｗｗｗ
依頼者ではありませんが、バレありです
依頼者ではありませんが、バレありです
花ゆめゲッター様、学園アリスのバレお願いします
花ゆめゲッター様、俺様のバレお願いします。
学園アリスはなかったよ
VBR依頼者です
ありがとうございました
予想通りの展開乙
ありがとうございました
予想通りの展開乙
神様バレよろしくおねがいします
星は歌うお願いします
しゃにむもお願いします！
186 ：花と名無しさん：2009/02/19(木) 02:28:25 ID:JDBY2qHPO
。
メイちゃんの執事お願いします。
マガが5日発売のが合併号だったから
来月5日までおあずけですよ。
もう2週間我慢しなくてはなりませぬ......
来月5日までおあずけですよ。
もう2週間我慢しなくてはなりませぬ......
屋上での会話を耳にした鞍馬に呼び出された巴衛。
「お前の言動は迂闊だ、取扱いに注意しろ、人間に惚れられるのは不本意だろ？」と忠告を受けるが、巴衛はバカバカしいと取り合わない。
「この世で現在俺に命令できる唯一の存在が、恋だ何だと現を抜かすそこらの娘と同じだと？ ナメるなよ天狗」
教室であみとその友達のケイに恋の悩みを相談する奈々生。
「関係が進展しないならデートとかいつもと違うことしてみたら？可愛いって思うと自然と男は触ってくるよ」とケイにアドバイスされる。
迎えにきた巴衛を水族館に誘う奈々生。
人混みで水槽が見えない奈々生を抱き上げたり、手を引いてくれる巴衛にケイの言葉を思い出して頬を赤らめる。
夜景を見ようと上がった屋上で聞いておきたいことがあるという巴衛。
「お前、俺に懸想してないだろうな」
絶句する奈々生に天狗の戯れ言だな、忘れろと言う。
「……そうだって言ったら 私が巴衛のこと好きって言ったらどうするのよ…っ」
気の迷いだと否定して、頭を冷やせと奈々生を抱えて屋上の手すりの外に出す巴衛。
気の迷いだったと認めればおろしてやると言うが奈々生は認めない。
「私は巴衛のこと好きなんだもん…！ 巴衛は私のこと…好きじゃなかった…！？ 私のこと可愛いって一度も思ってくれたことなかったの…！？」
その言葉に動揺した巴衛は思わず手を離してしまい、奈々生は落下していく。
振られた 私 １人で浮かれてバカみたいだった
巴衛の顔もう見れない 見れないよ
落ちてゆく奈々生に巴衛は手を伸ばすが「触んないで」という言霊が邪魔をし触れられない。
「私のこと好きじゃないくせに…っ 触んないで」
それでも必死に手を伸ばして奈々生を呼ぶ巴衛。
「頼む、もう二度とお前に触れないと約束するから、今だけは助けさせてくれ！」
着地した巴衛の腕の中で奈々生は気を失ってしまう。
こんなに優しくて強くて温かいのに
諦めろなんてずるい
止められないよ
きっともっと好きになってく
次号は休載で8号表紙で再開です。
携帯からで読みづらかったらすみません。
その言葉に動揺した巴衛は思わず手を離してしまい、奈々生は落下していく。
振られた 私 １人で浮かれてバカみたいだった
巴衛の顔もう見れない 見れないよ
落ちてゆく奈々生に巴衛は手を伸ばすが「触んないで」という言霊が邪魔をし触れられない。
「私のこと好きじゃないくせに…っ 触んないで」
それでも必死に手を伸ばして奈々生を呼ぶ巴衛。
「頼む、もう二度とお前に触れないと約束するから、今だけは助けさせてくれ！」
着地した巴衛の腕の中で奈々生は気を失ってしまう。
こんなに優しくて強くて温かいのに
諦めろなんてずるい
止められないよ
きっともっと好きになってく
次号は休載で8号表紙で再開です。
携帯からで読みづらかったらすみません。
Ｓ・Ａお願いします
しゃにむ超簡易
勝者は留宇衣。
試合終了後すぐコートの中央に駆け寄って感動を分かち合う延＆留宇衣で引き。
試合中はめっちゃ感動します。
勝者は留宇衣。
試合終了後すぐコートの中央に駆け寄って感動を分かち合う延＆留宇衣で引き。
試合中はめっちゃ感動します。
神様バレありがとう！携帯からありがとう！
質問だけど、しゃにむってクライマックスって書いてるけど次号で最終回？
そうです。センターカラー36Pで最終回。
シリクスになり呆然とする敬大に声をかける少女は、セレナのところに連れて行ってあげると言う。
シリクスになったのは、セレナを助けるためなんじゃないかと思う敬大だけれど、
手の中にあるものを見て、足を止める。
そっちにはいけない、という敬大に少女は「セレナより大事なものがあるっていうの！？」
と詰め寄る。敬大は泣きながら、それでも決心した笑顔で鍵を示す。
「このまま誰も救えないなら今度こそセレナだけでもと
シリクスの結末を塗り替えようとした
だけど、この鍵を託してくれたラウルと、守ってくれたセレナ
待っていてくれるロレイウスとアグライヤ様の想いを俺は裏切れない」
少女に、敬大は願う。「セレナのそばにいてやってくれないか？」
「暗い部屋で動かずに、もう戻らない俺を待つ彼女をどうかたった独りで死なせないで」
泣きながら願う敬大に、少女は羨ましいと言う。
「セレナみたいにキレイだったら世界は変わったのにって思ってた
だけど、こんな私でも誰かの役に立てるのかな」
そう言ったあと、セレナのところに行こうとする少女。その少女、ティナを呼び留め、
「もし逃げたくなったら」と言いかけた敬大に、かぶっていたフードを落とし、少女が言う。
「私は今生まれて初めて使命を与えられたのよ」その瞳は、麗奈と同じもの。
少女が立ち去った後、タイムリミットにより敬大はシリクスに身体を返す。
そしてまた 君はまっすぐに走りだす
きっと俺はふりだしに戻る セレナを守れなかったことを悔むだろう
「それでも俺は俺らしくあったと誇れるだろう？
そうだろう……？ シリクス」
敬大の前には、息を引き取ったシリクスとロレイウス。
二人の亡骸を見て唇を噛む敬大に届く、ティナの声。
顔を上げれば、セレナとティナの姿。二人の亡骸を見て驚き、けれどシリクスと共に死ねることに
泣きながら、笑顔を浮かべるセレナ。セレナは暗闇で独りではなく、シリクスと二人でいられた。
シリクスになったのは、セレナを助けるためなんじゃないかと思う敬大だけれど、
手の中にあるものを見て、足を止める。
そっちにはいけない、という敬大に少女は「セレナより大事なものがあるっていうの！？」
と詰め寄る。敬大は泣きながら、それでも決心した笑顔で鍵を示す。
「このまま誰も救えないなら今度こそセレナだけでもと
シリクスの結末を塗り替えようとした
だけど、この鍵を託してくれたラウルと、守ってくれたセレナ
待っていてくれるロレイウスとアグライヤ様の想いを俺は裏切れない」
少女に、敬大は願う。「セレナのそばにいてやってくれないか？」
「暗い部屋で動かずに、もう戻らない俺を待つ彼女をどうかたった独りで死なせないで」
泣きながら願う敬大に、少女は羨ましいと言う。
「セレナみたいにキレイだったら世界は変わったのにって思ってた
だけど、こんな私でも誰かの役に立てるのかな」
そう言ったあと、セレナのところに行こうとする少女。その少女、ティナを呼び留め、
「もし逃げたくなったら」と言いかけた敬大に、かぶっていたフードを落とし、少女が言う。
「私は今生まれて初めて使命を与えられたのよ」その瞳は、麗奈と同じもの。
少女が立ち去った後、タイムリミットにより敬大はシリクスに身体を返す。
そしてまた 君はまっすぐに走りだす
きっと俺はふりだしに戻る セレナを守れなかったことを悔むだろう
「それでも俺は俺らしくあったと誇れるだろう？
そうだろう……？ シリクス」
敬大の前には、息を引き取ったシリクスとロレイウス。
二人の亡骸を見て唇を噛む敬大に届く、ティナの声。
顔を上げれば、セレナとティナの姿。二人の亡骸を見て驚き、けれどシリクスと共に死ねることに
泣きながら、笑顔を浮かべるセレナ。セレナは暗闇で独りではなく、シリクスと二人でいられた。
草原。敬大とシリクスが相対。
もういいのか？ という敬大にシリクスは頷く。
「もう悪夢は見ないだろう。
今まで俺の強い想いでお前を縛りつけた。すまなかった……」
記憶が消えてしまうのかなと恐れる敬大。辛い思い出ばかりでなく幸せももらったと。
大切な人達を見つけ出すことが出来たから、「さよならするのは 少し 淋しい」
シリクスは、消えるのではなく、眠るのだと。
「だからお前が本当にいらないと思った時はそっと心の奥に眠るだろう」
「大切な人がいるんだろう？」「……うん」
「愛する人？」「あい！？ ……っ、うーん うん」照れながら頷く敬大に、シリクスは
「じゃあ何よりも大事にしないとな
お前なら大丈夫だ。自分らしくあるお前を
俺は、誇りに思う」と、敬大にはない、優しい笑顔で言って、消えていった。最後にまたな、と言って。
目覚めた敬大。
覗きこむのは芹沢とツインズ。ポンペイ最期の記憶の四人。
ツインズが泣きながら、おばさんやらお姉ちゃんに伝えなきゃと病室を出て行き、芹沢と二人きりに。
三日間寝続けていた敬大。芹沢にその間ポンペイの夢を見ていたと話す。
「俺…ずっと前世の夢をみていたよ。守れなくて苦しくて二度と抜け出せないかと思ってた。
セレナを助けたくて、シリクスに向って叫んだ。まるで初めて声を出したみたいだったよ。
セレナは最期笑ってて、シリクスもありがとうって言ったんだ。
そして俺はここに戻ってきた」
芹沢の手を握り、敬大は続ける。
「俺幸せなんだ。すごくすごく幸せなんだ。
今やっと俺は冴木敬大になれるた。
俺は芹沢を好きになっていいんだ」
「ただいま 芹沢」
次回最終回
もういいのか？ という敬大にシリクスは頷く。
「もう悪夢は見ないだろう。
今まで俺の強い想いでお前を縛りつけた。すまなかった……」
記憶が消えてしまうのかなと恐れる敬大。辛い思い出ばかりでなく幸せももらったと。
大切な人達を見つけ出すことが出来たから、「さよならするのは 少し 淋しい」
シリクスは、消えるのではなく、眠るのだと。
「だからお前が本当にいらないと思った時はそっと心の奥に眠るだろう」
「大切な人がいるんだろう？」「……うん」
「愛する人？」「あい！？ ……っ、うーん うん」照れながら頷く敬大に、シリクスは
「じゃあ何よりも大事にしないとな
お前なら大丈夫だ。自分らしくあるお前を
俺は、誇りに思う」と、敬大にはない、優しい笑顔で言って、消えていった。最後にまたな、と言って。
目覚めた敬大。
覗きこむのは芹沢とツインズ。ポンペイ最期の記憶の四人。
ツインズが泣きながら、おばさんやらお姉ちゃんに伝えなきゃと病室を出て行き、芹沢と二人きりに。
三日間寝続けていた敬大。芹沢にその間ポンペイの夢を見ていたと話す。
「俺…ずっと前世の夢をみていたよ。守れなくて苦しくて二度と抜け出せないかと思ってた。
セレナを助けたくて、シリクスに向って叫んだ。まるで初めて声を出したみたいだったよ。
セレナは最期笑ってて、シリクスもありがとうって言ったんだ。
そして俺はここに戻ってきた」
芹沢の手を握り、敬大は続ける。
「俺幸せなんだ。すごくすごく幸せなんだ。
今やっと俺は冴木敬大になれるた。
俺は芹沢を好きになっていいんだ」
「ただいま 芹沢」
次回最終回
たん
200 ：俺様ティーチャー／星は歌う：2009/02/19(木) 21:39:58 ID:???0
■俺様ティーチャー
忍者の名前判明。「由井 忍」
生徒会長に「かっこわるいね！」とバッサリ切られ、再戦を決意。
早坂は危険だということで、まずは男女平等主義ということで真冬と一対一の勝負。
（女だからといって特別扱いしない→喧嘩もする）
「真冬」は喧嘩が出来ないので、先にウサちゃんマンと戦え！ という真冬の言葉により、
ウサちゃんマンｖｓ忍
勝負の結果はウサちゃんマンの勝ち
生徒会長に報告の際、忍は風紀部に入ることを報告。以下次号。
■星は歌う
チヒロが前号最後にサクの家の近くにいたのは、ユーリに怒られたから。
このままサクたちとの関係をフェードアウトさせようとしていることに気づいたユールはチヒロの家に。
「バカ男――！！
そんなこと考えるヒマあんならなぁ！ サクに会いに行け！ 今すぐ会いに行け！」
「…会って…どうなるわけでも……」
「わかんねーの！？ 俺に言わせんの！？
おまえがなぁ会いに行けばサクが安心するんだよ！ 笑うんだよ！！」
とにかく行けとチヒロを部屋から蹴り出すユーリ。そのままサクの家の近くに行くちひろ。
笑うサクに、チヒロはなんだか勝手にもうみられないんじゃないかと考えていた。
そんなチヒロが、サクの持つ封筒に気が付く。聖から渡された、チヒロの過去のこと。
チヒロは中をみて、中に入っていた桜の写真を見つける。以下次号。
忍者の名前判明。「由井 忍」
生徒会長に「かっこわるいね！」とバッサリ切られ、再戦を決意。
早坂は危険だということで、まずは男女平等主義ということで真冬と一対一の勝負。
（女だからといって特別扱いしない→喧嘩もする）
「真冬」は喧嘩が出来ないので、先にウサちゃんマンと戦え！ という真冬の言葉により、
ウサちゃんマンｖｓ忍
勝負の結果はウサちゃんマンの勝ち
生徒会長に報告の際、忍は風紀部に入ることを報告。以下次号。
■星は歌う
チヒロが前号最後にサクの家の近くにいたのは、ユーリに怒られたから。
このままサクたちとの関係をフェードアウトさせようとしていることに気づいたユールはチヒロの家に。
「バカ男――！！
そんなこと考えるヒマあんならなぁ！ サクに会いに行け！ 今すぐ会いに行け！」
「…会って…どうなるわけでも……」
「わかんねーの！？ 俺に言わせんの！？
おまえがなぁ会いに行けばサクが安心するんだよ！ 笑うんだよ！！」
とにかく行けとチヒロを部屋から蹴り出すユーリ。そのままサクの家の近くに行くちひろ。
笑うサクに、チヒロはなんだか勝手にもうみられないんじゃないかと考えていた。
そんなチヒロが、サクの持つ封筒に気が付く。聖から渡された、チヒロの過去のこと。
チヒロは中をみて、中に入っていた桜の写真を見つける。以下次号。
夏のレクイエーション開始。
光は勝負相手が望むコスプレをして腕相撲。
滝島は就職説明会。純は裏☆純ブース。芽は音楽館（中は不明）。
竜は遊園地。宙は戦争ゲーム？ みたいなもの。
明は喫茶店。
と、Ｓ・Ａそれぞれがブースを出しているものを、来訪者がＳ・Ａの制服を着て楽しむというもの。
光は、滝島を探してそのすべてを↑の順番で回り、最後の明ブースによって父親を発見。
二人で、光のブースに戻るように言われ戻れば、Ｓ・Ａメンバーが勢ぞろい。
そこで光はＳ・Ａのメンバーと腕相撲勝負。
メンバーが勝てば光は転校を考え直す。
光が勝てばメンバーは光を気持ちよく送り出す。
芽→純→竜→宙→明の順番で、光に負けた後一言、それぞれの感謝や思い出を語っていく。
その一言ずつに、光はみんなと離れたくないのだと気づく。
けれど、父親と（転校を）約束した。だからこそ、どうしてもやりたい事がある。
最後は当然、滝島。
滝島と勝負して、勝つこと。最後の勝負は次号へ。
光は勝負相手が望むコスプレをして腕相撲。
滝島は就職説明会。純は裏☆純ブース。芽は音楽館（中は不明）。
竜は遊園地。宙は戦争ゲーム？ みたいなもの。
明は喫茶店。
と、Ｓ・Ａそれぞれがブースを出しているものを、来訪者がＳ・Ａの制服を着て楽しむというもの。
光は、滝島を探してそのすべてを↑の順番で回り、最後の明ブースによって父親を発見。
二人で、光のブースに戻るように言われ戻れば、Ｓ・Ａメンバーが勢ぞろい。
そこで光はＳ・Ａのメンバーと腕相撲勝負。
メンバーが勝てば光は転校を考え直す。
光が勝てばメンバーは光を気持ちよく送り出す。
芽→純→竜→宙→明の順番で、光に負けた後一言、それぞれの感謝や思い出を語っていく。
その一言ずつに、光はみんなと離れたくないのだと気づく。
けれど、父親と（転校を）約束した。だからこそ、どうしてもやりたい事がある。
最後は当然、滝島。
滝島と勝負して、勝つこと。最後の勝負は次号へ。
Ｓ・Ａバレありがとうございました。
花ゆめバレありがとうございました
>>200
依頼者ではありませんが、俺Tバレありがとうございます！
依頼者ではありませんが、俺Tバレありがとうございます！
>>197
NGバレありがとうございます
NGバレありがとうございます
依頼者ではないですが、、NGバレありがとうございます
今月号と来月号は絶対買います
今月号と来月号は絶対買います
あ
俺Ｔありがとうございました！
>>200
星は歌うありがとうございました
星は歌うありがとうございました
>>196
まじでー最終回悲しいよ>д<｡)
まじでー最終回悲しいよ>д<｡)
少コミゲッターさん「先生と私」 バレお願いいたします。
少コミゲッター様「今日、恋をはじめます」バレお願いします。
ララゲッター様！ヴァンパイア騎士バレお願いします
ララゲッター様、
夏目友人帳とメイド様のﾊﾞﾚをお願いいたします
夏目友人帳とメイド様のﾊﾞﾚをお願いいたします
ララゲッター様、ホスト部のﾊﾞﾚをお願いいたします
>>211
主人公と先輩が、センセイとアキラの搬送先の病院に行く
（搬送先の病院は先輩の父親の病院だそうで携帯に連絡が来た）
病院でセンセイと主人公は会うことができたが、
センセイは一部記憶喪失になってしまい、主人公のことがわからない。
アキラと付き合ってた時の記憶状態になったみたいで
「僕は君が探してる先生じゃない、僕はアキラと付き合ってる」
とか言ってアキラを抱きしめてました。
流し見なのでキャラの名前がわからなくてすみません。
>>212
親にすすめられて携帯を買うことになったつばき。
（前号みたいに夜出かけたときにすぐ連絡が取れるように）
京汰と一緒に買いに行って、おそろいの携帯を買う。
メールや電話を毎日して嬉しそうなつばき。
休日、京汰から朝からメールが一度も来ずに心配になる。
電話をしてみると、友達とダーツで遊んでいるとのこと。
電話越しに数名の女の声が聞こえ（ダーツの仕方教えてよー！とか）
私に教えたときみたいな教え方でダーツを教えるの？と不安になり、
つい「私といる時より楽しそうだね」と言ってしまい、慌てて電話を切る。
京汰からすぐかかってきたけど、出ずに携帯の電源を切ってしまう。
携帯なんか買わなきゃよかった。続く。
主人公と先輩が、センセイとアキラの搬送先の病院に行く
（搬送先の病院は先輩の父親の病院だそうで携帯に連絡が来た）
病院でセンセイと主人公は会うことができたが、
センセイは一部記憶喪失になってしまい、主人公のことがわからない。
アキラと付き合ってた時の記憶状態になったみたいで
「僕は君が探してる先生じゃない、僕はアキラと付き合ってる」
とか言ってアキラを抱きしめてました。
流し見なのでキャラの名前がわからなくてすみません。
>>212
親にすすめられて携帯を買うことになったつばき。
（前号みたいに夜出かけたときにすぐ連絡が取れるように）
京汰と一緒に買いに行って、おそろいの携帯を買う。
メールや電話を毎日して嬉しそうなつばき。
休日、京汰から朝からメールが一度も来ずに心配になる。
電話をしてみると、友達とダーツで遊んでいるとのこと。
電話越しに数名の女の声が聞こえ（ダーツの仕方教えてよー！とか）
私に教えたときみたいな教え方でダーツを教えるの？と不安になり、
つい「私といる時より楽しそうだね」と言ってしまい、慌てて電話を切る。
京汰からすぐかかってきたけど、出ずに携帯の電源を切ってしまう。
携帯なんか買わなきゃよかった。続く。
>>216
依頼者ではないですが、少コミ「先生と私」と「今日、恋をはじめます」のバレ、乙です！
依頼者ではないですが、少コミ「先生と私」と「今日、恋をはじめます」のバレ、乙です！
>>216
依頼した者です。バレありがとうございました。
依頼した者です。バレありがとうございました。
ララゲッター様、龍の花わずらいバレお願いします
CHARAゲッター様「カルバニア物語」のバレお願いいたします。
>>216
依頼した者です。「今日、恋をはじめます」ありがとうございます！
依頼した者です。「今日、恋をはじめます」ありがとうございます！
Cheeseゲッター様、ハニーハントバレお願いします
Cheeseゲッター様、『恋したがりのブルー』バレお願いします！！
Cheeseゲッター様、僕達は知ってしまったバレお願いします。
Cheeseゲッター様「黎明のアルカナ」バレお願いします。
短パン
Cheeseゲッター様全部バレお願いします！
Cheeseｹﾞｯﾀｰ様、僕たちは知ってしまったバレお願いします！
229 ：LaLa４月号ヴァンパイア騎士バレ１：2009/02/23(月) 14:50:16 ID:???0
藍堂父と月子、紅父とまり亜が深刻そうな顔。藍堂父、もうすぐ帰る息子に子細を訊くと言う。
場面変わって電車で帰宅中の三人（藍堂・瑠佳・暁）。
「ちょっと実家に寄ったらすぐに枢さまと黒主優姫の後を追う」
そう言う藍堂に同意する瑠佳。
瑠佳にとって枢は「ほっとけない人」らしい。
瑠佳は暁に「私きれいに失恋させてもらえた」と言う。
暁は枢との初対面を思い出す。
以下暁の回想はじまる。
藍堂家の庭で遊んでいた幼少時の三人のところへ現れた枢。
枢に対する態度の悪い藍堂に瑠佳がビンタして喧嘩が始まる。
暁に砂遊びに誘われた枢は子供らしい笑顔を見せた。
その時枢は砂場の砂を踏んで、
「砂を踏む感覚、なつかしいなぁ……なつか…しい？…」
と奇妙な様子を見せている。
暁の回想は枢の両親が死んだばかりの頃に進む。
枢は自分を慰める為に元老院から与えられたヴァンパイア志願の人間を殺してしまわないよう、
タブレットをバカ喰いしていた。
瑠佳は枢を心配し、「私でよければ血をさしあげるのに」と呟く。
場面変わって電車で帰宅中の三人（藍堂・瑠佳・暁）。
「ちょっと実家に寄ったらすぐに枢さまと黒主優姫の後を追う」
そう言う藍堂に同意する瑠佳。
瑠佳にとって枢は「ほっとけない人」らしい。
瑠佳は暁に「私きれいに失恋させてもらえた」と言う。
暁は枢との初対面を思い出す。
以下暁の回想はじまる。
藍堂家の庭で遊んでいた幼少時の三人のところへ現れた枢。
枢に対する態度の悪い藍堂に瑠佳がビンタして喧嘩が始まる。
暁に砂遊びに誘われた枢は子供らしい笑顔を見せた。
その時枢は砂場の砂を踏んで、
「砂を踏む感覚、なつかしいなぁ……なつか…しい？…」
と奇妙な様子を見せている。
暁の回想は枢の両親が死んだばかりの頃に進む。
枢は自分を慰める為に元老院から与えられたヴァンパイア志願の人間を殺してしまわないよう、
タブレットをバカ喰いしていた。
瑠佳は枢を心配し、「私でよければ血をさしあげるのに」と呟く。
230 ：LaLa４月号ヴァンパイア騎士バレ２：2009/02/23(月) 14:52:51 ID:???0
暁の回想は枢がナイトクラスの寮の自室に優姫を連れ込んだ場面に進む。
枢が忠告する瑠佳を無視して優姫の血を吸おうとした為、
瑠佳は替わりに自分の血を差し出し、枢の暴走を止める。
部屋の外で待機していた暁は、
枢の瑠佳吸血シーンを場面を目撃してしまったであろう優姫が部屋から出て行くのを見る。
枢は「瑠佳には悪い事をした」と呟く。
暁は気絶している瑠佳を抱っこして「瑠佳は本望でしょう」と言いながらも、
「貴方が瑠佳を不幸に堕とす事があったら貴方を許さない」と宣言。
枢の部屋から瑠佳を移動させた暁は、
気絶したままの瑠佳をベッドに寝かせ、おでこにちゅう。
暁の回想終了。
「枢さまってほっとけないのよ！」と言う瑠佳に
藍堂が「元老院も似た事言ってた」と突っ込みを入れる。
「元老院とは違う、友人のような存在になっていけたらと思う」と瑠佳。
そんなやりとりを見ながら、
―――瑠佳のように自分を信じ、自ら道を踏み出していこうと思える日は来るだろうか
という暁のモノローグで終わり
次号休載
次回は６月号
枢が忠告する瑠佳を無視して優姫の血を吸おうとした為、
瑠佳は替わりに自分の血を差し出し、枢の暴走を止める。
部屋の外で待機していた暁は、
枢の瑠佳吸血シーンを場面を目撃してしまったであろう優姫が部屋から出て行くのを見る。
枢は「瑠佳には悪い事をした」と呟く。
暁は気絶している瑠佳を抱っこして「瑠佳は本望でしょう」と言いながらも、
「貴方が瑠佳を不幸に堕とす事があったら貴方を許さない」と宣言。
枢の部屋から瑠佳を移動させた暁は、
気絶したままの瑠佳をベッドに寝かせ、おでこにちゅう。
暁の回想終了。
「枢さまってほっとけないのよ！」と言う瑠佳に
藍堂が「元老院も似た事言ってた」と突っ込みを入れる。
「元老院とは違う、友人のような存在になっていけたらと思う」と瑠佳。
そんなやりとりを見ながら、
―――瑠佳のように自分を信じ、自ら道を踏み出していこうと思える日は来るだろうか
という暁のモノローグで終わり
次号休載
次回は６月号
ヴァンパイア騎士バレありがとうございました
233 ：龍の花わずらい1/2：2009/02/23(月) 15:55:06 ID:???0
クワンの裏切りなど諸々は騒ぎが収まってから公表することに。
婚約者でなくなったルシンは危険な戦いに身を投じる義理はないが、
許婚じゃなくてもシャクヤが大切だから戦うという。
クワンは八つ裂きにしてやりたい（イトキ談）が幽閉されることに。
婚約者たちはそれぞれの望みを胸に自分の意思で宮に来た。自分は何を望むのか。
自問自答し、つまずいて転びそうになったシャクヤを
クワンが手錠をされたまますっぽりと抱きとめる。
もう婚約者ではないしと「シャクヤ」と呼び捨てられ赤くなるシャクヤ。
そんなシャクヤをじーっと見つめて「虎を愛でてくる」と凹むルシン。慌てるシャクヤ。
そこに大きな地震が。オアシスのすぐ近くに領主の館が現れる。
変身して街の人を守ろうとするシャクヤを「何でも一人で背負ってはダメだ」とルシンが止める。
強くあろうとするシャクヤをイトキと共に説得しながらルシンは
「これがクワンの言葉ならもっと素直に頼れただろうに」と思う。
事情が変わったので幽閉を命じたクワンを呼び戻すことになったが、既に部屋は空。
シャクヤを抱きとめた時に手錠の鍵をとったらしい。
「どれだけ神経太けりゃ気がすむの」と呆れるシャクヤとルシン。
婚約者でなくなったルシンは危険な戦いに身を投じる義理はないが、
許婚じゃなくてもシャクヤが大切だから戦うという。
クワンは八つ裂きにしてやりたい（イトキ談）が幽閉されることに。
婚約者たちはそれぞれの望みを胸に自分の意思で宮に来た。自分は何を望むのか。
自問自答し、つまずいて転びそうになったシャクヤを
クワンが手錠をされたまますっぽりと抱きとめる。
もう婚約者ではないしと「シャクヤ」と呼び捨てられ赤くなるシャクヤ。
そんなシャクヤをじーっと見つめて「虎を愛でてくる」と凹むルシン。慌てるシャクヤ。
そこに大きな地震が。オアシスのすぐ近くに領主の館が現れる。
変身して街の人を守ろうとするシャクヤを「何でも一人で背負ってはダメだ」とルシンが止める。
強くあろうとするシャクヤをイトキと共に説得しながらルシンは
「これがクワンの言葉ならもっと素直に頼れただろうに」と思う。
事情が変わったので幽閉を命じたクワンを呼び戻すことになったが、既に部屋は空。
シャクヤを抱きとめた時に手錠の鍵をとったらしい。
「どれだけ神経太けりゃ気がすむの」と呆れるシャクヤとルシン。
234 ：龍の花わずらい2/2：2009/02/23(月) 15:55:39 ID:???0
病院で目を覚ますアマランスの傍らにクワン。警察の制服を着ている。
仲間を庇ったせいで宝珠を落とし不利にある龍の姫のために、
領主から宝珠を奪い返すと告げるクワン。
一人では無謀だというアマランスに
「私は勝ち目のない勝負をするタチではありませんよ」と答える。
「勝ち目の低い勝負を平気でするタチだろう」「そんな風に見えますかアマランス」
のやり取りのあとクワンがアマランスにキス。
「妙に優しくて腹が立つ」というアマランスの首筋に唇を這わせ
「これでもあなたにはいつも優しくしているつもりです」
（親を殺し共に血を浴び 左目を捨て絆を強めた 共犯者
暗がりに生まれた熱でも どうしようもなくあたたかかった）
「行ってきます」と告げるクワンの手の刺青をさして
「おまえの心にこの花がどれくらい絡み付いているのか見えなくてよかった」
と告げたあと、宝珠の気配を感じると教え、「死ぬな」と願う。
背を向けて答えないクワン。
一方シャクヤたちはクワンに気絶させられていたキントラたちにクワンの決意を聞き驚く。
クワン、命を捨てる気！？
5月号に続く
仲間を庇ったせいで宝珠を落とし不利にある龍の姫のために、
領主から宝珠を奪い返すと告げるクワン。
一人では無謀だというアマランスに
「私は勝ち目のない勝負をするタチではありませんよ」と答える。
「勝ち目の低い勝負を平気でするタチだろう」「そんな風に見えますかアマランス」
のやり取りのあとクワンがアマランスにキス。
「妙に優しくて腹が立つ」というアマランスの首筋に唇を這わせ
「これでもあなたにはいつも優しくしているつもりです」
（親を殺し共に血を浴び 左目を捨て絆を強めた 共犯者
暗がりに生まれた熱でも どうしようもなくあたたかかった）
「行ってきます」と告げるクワンの手の刺青をさして
「おまえの心にこの花がどれくらい絡み付いているのか見えなくてよかった」
と告げたあと、宝珠の気配を感じると教え、「死ぬな」と願う。
背を向けて答えないクワン。
一方シャクヤたちはクワンに気絶させられていたキントラたちにクワンの決意を聞き驚く。
クワン、命を捨てる気！？
5月号に続く
>>233-234
龍花バレありがとうございました！
龍花バレありがとうございました！
仕事を頑張ると決めたゆらは取材やドラマなどで超多忙
Ｑ太からの電話も仕事中にはもう取らない
中園カントクから新しい仕事の話をもらい、ミニドラマの主役が半決まり
うどんだけじゃなく別の役もゆらで撮ってみたいと言われ喜ぶ
更にハルカに「中園カントクは同じ女優を2回続けて使うなんてめったにない」と
言われ超喜ぶ（←それを見て萌えるハルカ）
そのまま口説こうと言葉を重ねるハルカをさえぎるようにＱ太出演のＴＶ番組が聞こえ
ゆらはそれに釘付けに（かわいそうなハルカ）
生放送の番組内でＱ太は「彼女は忙しくて・・・ゆらちゃんあとで電話してね」と爆弾発言
ゆらの事務所には直後から問い合わせの電話が殺到
社長はＱ太に直接電話を掛け、ゆらちゃんは俺のものと挑発するＱ太に
社長は「いいえ僕のものです」とおもわず返してしまう
すぐさま「女優の間だけですが・・・」と言い直すが・・・以下次号。
Ｑ太からの電話も仕事中にはもう取らない
中園カントクから新しい仕事の話をもらい、ミニドラマの主役が半決まり
うどんだけじゃなく別の役もゆらで撮ってみたいと言われ喜ぶ
更にハルカに「中園カントクは同じ女優を2回続けて使うなんてめったにない」と
言われ超喜ぶ（←それを見て萌えるハルカ）
そのまま口説こうと言葉を重ねるハルカをさえぎるようにＱ太出演のＴＶ番組が聞こえ
ゆらはそれに釘付けに（かわいそうなハルカ）
生放送の番組内でＱ太は「彼女は忙しくて・・・ゆらちゃんあとで電話してね」と爆弾発言
ゆらの事務所には直後から問い合わせの電話が殺到
社長はＱ太に直接電話を掛け、ゆらちゃんは俺のものと挑発するＱ太に
社長は「いいえ僕のものです」とおもわず返してしまう
すぐさま「女優の間だけですが・・・」と言い直すが・・・以下次号。
ハニーハントバレありがとうございました。
ハルカ可哀想に……。
ハルカ可哀想に……。
ChuChuゲッター様、ヨモギもちバレお願いします。
ヴ
帰宅し、部屋に戻った夏目。窓の外から、変な妖が声を掛けてきた。
その声には聞き覚えがあり、何か嫌な感じもする。
妖が部屋に侵入してこようとしたが、入れてはいけない気がして抵抗する。
ニャンコ先生がフラッシュで撃退するが、夏目は妖にあてられて寝込んでしまう。
夏目は眠っている間に、奇妙な夢を見た。
藤原家に誰も居なくなって、捜し歩いているとさっきの妖が居り、
「ミンナ私ガ食ベテヤッタヨ」
悪夢に飛び起きる夏目。あの妖には見覚えがあった。
先生に会うより、藤原家にやってくるよりも、前のことだった。
変な妖に絡まれ、後を追われているうちに、同級生にぶつかってしまう。
同級生の間からは、「行動が変で気味が悪い」と見られるようになっていた。
逃げているうちに、木の上から「木にお登り」と声がする。
別の妖が声を掛けてくれたおかげで結果的には助かった。
その妖は「あいつが食いっぱぐれるのを見たかっただけだ」と憎まれ口を言ったが。
「お前は見えるくせに、妖のことは何も知らないんだな」と言われる。
妖のことを教えてくれと頼んでみるが、あっさり断られる。
夏目はお礼だけ言い、その日はそのまま家に帰った。帰宅すると家人は留守だった。
開いた窓から小物の妖が入ってくる。
撃退しようとしているところに、間が悪く家人が帰宅してしまう。
夏目が暴れて荒らしたかのように見える部屋を前に、表情が曇る。
その夜、夏目に聞こえないよう、小声で話し合う家の人たちに、
その場に居辛くなって、夏目は散歩だと断って家から出た。
――ちっとも学習しないで、バカみたいだ
…あの家の人達の役に立てるんじゃないかなんて――
――そんなのただのお節介だ。だって、誰にも見えないのだから
誰にも分からないのだから――
その声には聞き覚えがあり、何か嫌な感じもする。
妖が部屋に侵入してこようとしたが、入れてはいけない気がして抵抗する。
ニャンコ先生がフラッシュで撃退するが、夏目は妖にあてられて寝込んでしまう。
夏目は眠っている間に、奇妙な夢を見た。
藤原家に誰も居なくなって、捜し歩いているとさっきの妖が居り、
「ミンナ私ガ食ベテヤッタヨ」
悪夢に飛び起きる夏目。あの妖には見覚えがあった。
先生に会うより、藤原家にやってくるよりも、前のことだった。
変な妖に絡まれ、後を追われているうちに、同級生にぶつかってしまう。
同級生の間からは、「行動が変で気味が悪い」と見られるようになっていた。
逃げているうちに、木の上から「木にお登り」と声がする。
別の妖が声を掛けてくれたおかげで結果的には助かった。
その妖は「あいつが食いっぱぐれるのを見たかっただけだ」と憎まれ口を言ったが。
「お前は見えるくせに、妖のことは何も知らないんだな」と言われる。
妖のことを教えてくれと頼んでみるが、あっさり断られる。
夏目はお礼だけ言い、その日はそのまま家に帰った。帰宅すると家人は留守だった。
開いた窓から小物の妖が入ってくる。
撃退しようとしているところに、間が悪く家人が帰宅してしまう。
夏目が暴れて荒らしたかのように見える部屋を前に、表情が曇る。
その夜、夏目に聞こえないよう、小声で話し合う家の人たちに、
その場に居辛くなって、夏目は散歩だと断って家から出た。
――ちっとも学習しないで、バカみたいだ
…あの家の人達の役に立てるんじゃないかなんて――
――そんなのただのお節介だ。だって、誰にも見えないのだから
誰にも分からないのだから――
寒いけど、帰りたくない。夏目が歩いていると、誰かに名前を呼ばれた。
声を掛けてきたのは、塔子さんだった。
夏目の話を聞き、様子だけでもと思って来たのだが、
「あなたの姿を見たら嬉しくなっっちゃって」と笑顔を見せる塔子さん。
散歩をしていると言う夏目に、危ないから帰りなさいと諭しつつ、
様子のおかしいのを察して、「もしかして…あまり帰りたくない？」と問うて来る。
「もしよかったら、私達の家に来てくれない？
今のお家の方と離れるのが寂しいなら、無理にはお願いできないけれど…
突然驚かせてごめんなさいね。でも…考えておいてほしいの」
塔子さんを優しい、暖かい人だと感じつつも、夏目は戸惑う。
――おれのことを、よく知らないからかな
――はじめは優しい人達は結構居た。いや、本当は、ずっといい人達だった
でも、そういう人達目に、失望が浮かんでいくのを、もう見たくないな
あんまり、優しい人には会いたくないな
木の上で会った妖と、夏目は再度出会う。
「お前はさみしいんだね。さみしい奴は好きさ。見てると面白いから」
相変わらず、意地悪なことを言う妖だった。
妖を見えなくなる方法知らないか？と夏目は聞いてみるが「知らんな」と返される。
道端で、夏目を待っていたらしい、塔子さんと会う。
塔子さんの用は、家に来てほしいという気持を、きちんと伝えたくてのことだった。
藤原家には、２人住まいで子供がなく、自分たちの代で人が居なくなってしまう。
そういう話をしていた折に、夏目のことを聞いたのだと。
改めて、この人は本当に「人」なのか。自分にしか見えてないのでは…
そんないい話が、自分に来てほしいだなどと言う話が、と夏目は疑い、戸惑う。
そこへ、さっきの妖がやってきた。前とは少し違う、邪悪な気配をしている。
「気が変わったんだ。教えてやろう、妖の色々なことを。
私はさみしい奴は好きなんだ。そういう奴が苦しむのを見るのは好きだ
迎えに来たよ、お前の側に居てやろう」
声を掛けてきたのは、塔子さんだった。
夏目の話を聞き、様子だけでもと思って来たのだが、
「あなたの姿を見たら嬉しくなっっちゃって」と笑顔を見せる塔子さん。
散歩をしていると言う夏目に、危ないから帰りなさいと諭しつつ、
様子のおかしいのを察して、「もしかして…あまり帰りたくない？」と問うて来る。
「もしよかったら、私達の家に来てくれない？
今のお家の方と離れるのが寂しいなら、無理にはお願いできないけれど…
突然驚かせてごめんなさいね。でも…考えておいてほしいの」
塔子さんを優しい、暖かい人だと感じつつも、夏目は戸惑う。
――おれのことを、よく知らないからかな
――はじめは優しい人達は結構居た。いや、本当は、ずっといい人達だった
でも、そういう人達目に、失望が浮かんでいくのを、もう見たくないな
あんまり、優しい人には会いたくないな
木の上で会った妖と、夏目は再度出会う。
「お前はさみしいんだね。さみしい奴は好きさ。見てると面白いから」
相変わらず、意地悪なことを言う妖だった。
妖を見えなくなる方法知らないか？と夏目は聞いてみるが「知らんな」と返される。
道端で、夏目を待っていたらしい、塔子さんと会う。
塔子さんの用は、家に来てほしいという気持を、きちんと伝えたくてのことだった。
藤原家には、２人住まいで子供がなく、自分たちの代で人が居なくなってしまう。
そういう話をしていた折に、夏目のことを聞いたのだと。
改めて、この人は本当に「人」なのか。自分にしか見えてないのでは…
そんないい話が、自分に来てほしいだなどと言う話が、と夏目は疑い、戸惑う。
そこへ、さっきの妖がやってきた。前とは少し違う、邪悪な気配をしている。
「気が変わったんだ。教えてやろう、妖の色々なことを。
私はさみしい奴は好きなんだ。そういう奴が苦しむのを見るのは好きだ
迎えに来たよ、お前の側に居てやろう」
依頼者ではないですが夏目バレありがとうございました！
>>240-241
夏目の依頼者です、ありがとうございました！
夏目の依頼者です、ありがとうございました！
前回のイベント後、環は光を呼び出し、自分もハルヒのことが好きだと宣言する。
翌日朝、今期一番の寒さを記録し、爽やかさとは程遠い日だったが、
恋を自覚し、環は晴れやかな気分だった。
結局、鹿谷家の問題がどうにかなったわけでもなく、
環の悩みが解決したことも知らないハルヒは、モヤモヤした気分で居た。
そこへ、颯爽とセグウェイに乗って登場する環。
ハルヒに触れて真っ赤になって飛び退いたり、言葉が意味不明だったり、
恋のパワーで無駄にテンションが高く、以前に輪を掛けて挙動不審。
セグウェイに乗る？という誘われるが、あまりにも突飛で挙動がおかしい為、
関わらない方がいいと察して断るハルヒを、「照れてる」と盛大に勘違い。
ついでに、これまでのハルヒキツい言動も、そこから来ていたのだと勘違い。
何か言わなければと焦るが感極まって言葉にならない環に対し、
「元気にはなったみたいだけど、気持ちが悪い」と内心はすれ違いまくりな２人。
そこへホスト部員達が現れる。
環はこれまでのはトラウマじゃなくて「スランプ」だったんだと言い張る。
恋を知って生まれ変わった自分、ハルヒとも両思いと判明したし、
ニュー環のの誕生パーティを開こう！と提案する。
光はあまりのアホさ加減と、自らのいたたまれなさに、殺意を感じるのだった。
部室にて、ケーキ等の誕生パーティの用意をし、自分で誕生日の歌を歌う環。
席札を作らねば！と環が用意した札には「須王ハルヒ」の文字が。
光は環が勝手に両思いだと思い、自分との決着も付いてるつもりなのが腹立たしかった。
「大体ねえ、ハルヒにはっきり好きだって言われたワケ？
勘違いで浮かれてる男って超タチ悪いよ！キモい！ストーカー！女の敵！」
しかし、そんな光にも環は、微笑みを浮かべて言ってのけた。
「…俺を罵ることで光の気が済むのなら…」
ブチ切れる光。しかし鏡夜は、そんな部員たちのいつもの様子が楽しそうだった。
翌日朝、今期一番の寒さを記録し、爽やかさとは程遠い日だったが、
恋を自覚し、環は晴れやかな気分だった。
結局、鹿谷家の問題がどうにかなったわけでもなく、
環の悩みが解決したことも知らないハルヒは、モヤモヤした気分で居た。
そこへ、颯爽とセグウェイに乗って登場する環。
ハルヒに触れて真っ赤になって飛び退いたり、言葉が意味不明だったり、
恋のパワーで無駄にテンションが高く、以前に輪を掛けて挙動不審。
セグウェイに乗る？という誘われるが、あまりにも突飛で挙動がおかしい為、
関わらない方がいいと察して断るハルヒを、「照れてる」と盛大に勘違い。
ついでに、これまでのハルヒキツい言動も、そこから来ていたのだと勘違い。
何か言わなければと焦るが感極まって言葉にならない環に対し、
「元気にはなったみたいだけど、気持ちが悪い」と内心はすれ違いまくりな２人。
そこへホスト部員達が現れる。
環はこれまでのはトラウマじゃなくて「スランプ」だったんだと言い張る。
恋を知って生まれ変わった自分、ハルヒとも両思いと判明したし、
ニュー環のの誕生パーティを開こう！と提案する。
光はあまりのアホさ加減と、自らのいたたまれなさに、殺意を感じるのだった。
部室にて、ケーキ等の誕生パーティの用意をし、自分で誕生日の歌を歌う環。
席札を作らねば！と環が用意した札には「須王ハルヒ」の文字が。
光は環が勝手に両思いだと思い、自分との決着も付いてるつもりなのが腹立たしかった。
「大体ねえ、ハルヒにはっきり好きだって言われたワケ？
勘違いで浮かれてる男って超タチ悪いよ！キモい！ストーカー！女の敵！」
しかし、そんな光にも環は、微笑みを浮かべて言ってのけた。
「…俺を罵ることで光の気が済むのなら…」
ブチ切れる光。しかし鏡夜は、そんな部員たちのいつもの様子が楽しそうだった。
その頃、図書室でハルヒは鹿谷と会った。
あれから親と話し合ってみると、鹿谷母が父の夢を反対していたのは、
娘の将来の為に家風を守ろうとしていたのだと判明した。
母も父の夢やお笑い自体に理解がないわけではないと分かり、
また仲良く一緒に暮らせるようになるかもしれないと。
自分をごまかす為に環に依存したのであって、恋ではなかったと言う鹿谷に、
それは違う、ちゃんと鹿谷は環のことを好きだったと伝え、
でなければ、自分はこんな、嫉妬して泣きたいような気持にはならなかった、
という言葉を胸にしまう。
ハルヒは、誕生日の歌を熱唱する環を目撃し、別の意味で泣きたい気分になった。
勝手に暴走した挙句、「スーツを着て蘭花さんにご挨拶に行く」と言い出す。
ハルヒは環が舞い上がっている理由が全く分からないので理由を聞く。
その辺りで、ようやく環は、ハルヒとの間に温度差があることに気付く。
もしかして俺、あんまり好かれてない…？といきなり天国から地獄への落ち込みよう。
そこへ鏡夜が話題を振る。「来週は、ハルヒの誕生日なのでは」と。
「プレゼント！勝負だ…！！」と、環と光は勝負することに。
そこへ、鏡夜の携帯に橘から連絡が入る。何かあった？と聞く馨に、
「ヒマそうだな馨は。こっちを手伝わせてやろうか
とある嘘つき弁護士の身辺調査と、
それによって浮上してきた、須王譲氏の黒い疑惑について」
あれから親と話し合ってみると、鹿谷母が父の夢を反対していたのは、
娘の将来の為に家風を守ろうとしていたのだと判明した。
母も父の夢やお笑い自体に理解がないわけではないと分かり、
また仲良く一緒に暮らせるようになるかもしれないと。
自分をごまかす為に環に依存したのであって、恋ではなかったと言う鹿谷に、
それは違う、ちゃんと鹿谷は環のことを好きだったと伝え、
でなければ、自分はこんな、嫉妬して泣きたいような気持にはならなかった、
という言葉を胸にしまう。
ハルヒは、誕生日の歌を熱唱する環を目撃し、別の意味で泣きたい気分になった。
勝手に暴走した挙句、「スーツを着て蘭花さんにご挨拶に行く」と言い出す。
ハルヒは環が舞い上がっている理由が全く分からないので理由を聞く。
その辺りで、ようやく環は、ハルヒとの間に温度差があることに気付く。
もしかして俺、あんまり好かれてない…？といきなり天国から地獄への落ち込みよう。
そこへ鏡夜が話題を振る。「来週は、ハルヒの誕生日なのでは」と。
「プレゼント！勝負だ…！！」と、環と光は勝負することに。
そこへ、鏡夜の携帯に橘から連絡が入る。何かあった？と聞く馨に、
「ヒマそうだな馨は。こっちを手伝わせてやろうか
とある嘘つき弁護士の身辺調査と、
それによって浮上してきた、須王譲氏の黒い疑惑について」
ホスト部ありがとうございました
ホスト部ありがとうございました
自覚してからの殿…バカ過ぎるｗｗｗ
自覚してからの殿…バカ過ぎるｗｗｗ
超簡易
・海とのケンカ後、海の自宅へ。とりあえず仲直り。
・屋上で海と陸がプチバスケ。
・清乃が第一志望校を蹴ってこの高校に来た話を陸にする。動揺する陸。
・蒼が戻ってきて2対1でプチバスケ。
・海が笑うと嬉しいと思うのは確かな気持ちだと回想。
・陸が清乃を自宅へ送ったら清乃の父親に遭遇。
・陸は清乃の父親をわざと煽り、キレた父親に殴られてしまうが、そばについてろ、心配なら離れてんじゃねーよ！と陸熱弁。
・清乃涙。
・オマエの事ほっとけない、大事だと思う気持ちは変わらない、オマエがもういいと言うまでそばにいるよと清乃をハグ。
・清乃の事を考えながらバレンタインのチョコを作る蒼。
・友チョコを清乃に渡した時に退学届けを見つける。
・陸の前から消えたい、わたしなんかいない方がいいから、蒼だってそう思ってるくせに、と蒼に話す。
・蒼は、陸のこと好きだった、ニセ彼女やってる間ずっと、など清乃に本音で話す。
・だけど空ちゃんがいなくなったら嫌だと泣く。
・海登場、退学届けを預け、陸を探しに行く蒼。
・清乃を引き止める海。
・蒼、陸に説教云々。
・クラスの友達に冷やかされ、コイツとはもう関係ない、二度とオレに話しかけるな、見るな宣言。
つづく。
・海とのケンカ後、海の自宅へ。とりあえず仲直り。
・屋上で海と陸がプチバスケ。
・清乃が第一志望校を蹴ってこの高校に来た話を陸にする。動揺する陸。
・蒼が戻ってきて2対1でプチバスケ。
・海が笑うと嬉しいと思うのは確かな気持ちだと回想。
・陸が清乃を自宅へ送ったら清乃の父親に遭遇。
・陸は清乃の父親をわざと煽り、キレた父親に殴られてしまうが、そばについてろ、心配なら離れてんじゃねーよ！と陸熱弁。
・清乃涙。
・オマエの事ほっとけない、大事だと思う気持ちは変わらない、オマエがもういいと言うまでそばにいるよと清乃をハグ。
・清乃の事を考えながらバレンタインのチョコを作る蒼。
・友チョコを清乃に渡した時に退学届けを見つける。
・陸の前から消えたい、わたしなんかいない方がいいから、蒼だってそう思ってるくせに、と蒼に話す。
・蒼は、陸のこと好きだった、ニセ彼女やってる間ずっと、など清乃に本音で話す。
・だけど空ちゃんがいなくなったら嫌だと泣く。
・海登場、退学届けを預け、陸を探しに行く蒼。
・清乃を引き止める海。
・蒼、陸に説教云々。
・クラスの友達に冷やかされ、コイツとはもう関係ない、二度とオレに話しかけるな、見るな宣言。
つづく。
Cookieゲッターさん「微糖ﾛﾘﾎﾟｯﾌﾟ」「これは恋です」バレお願いいたします。
恋ブルバレありがとうございました！
NANAバレ、本スレでいいんでお願いします！！
クッキーゲッターさま
潔く柔くお願いします
潔く柔くお願いします
253 ：僕達は知ってしまった：2009/02/24(火) 17:29:04 ID:???O
簡易
・原田に連れられカジワラと会うことり
・雪斗との事が気になって心ここにあらず状態
・カジワラが雪斗の兄だと知りヘコみながらドキメモを始める原田
・ドキメモキャラと瓜二つの男子に声かけられ舞い上がる
・彼は原田がことりにちょっかいを出させない為にキャラクターに男装した伊吹だった
・涼介にナンパされる伊吹
・雪斗の事で相談に乗るみたいな事をことりに言う雅弥(雪斗兄)
・翌日あべっちと伊吹にはめられて、雪斗と二人で会い色々話す
・今まではハグされても触れられてもドキドキして心地よかったが、今は……
つづく。
・原田に連れられカジワラと会うことり
・雪斗との事が気になって心ここにあらず状態
・カジワラが雪斗の兄だと知りヘコみながらドキメモを始める原田
・ドキメモキャラと瓜二つの男子に声かけられ舞い上がる
・彼は原田がことりにちょっかいを出させない為にキャラクターに男装した伊吹だった
・涼介にナンパされる伊吹
・雪斗の事で相談に乗るみたいな事をことりに言う雅弥(雪斗兄)
・翌日あべっちと伊吹にはめられて、雪斗と二人で会い色々話す
・今まではハグされても触れられてもドキドキして心地よかったが、今は……
つづく。
ゼロサムゲッター様、ランドリお願いします！
微糖ロリポツプばれお願いします！
簡易
ナカバにシーザを殺せと命じてくれと頼むロキ。
剣からシーザを庇うナカバ、約束だからとロキの罪を取り下げるシーザ。
ロキをかくまう役目になったシーザだが、ナカバとロキの仲良さに嫉妬？する。
シーザの兄カインの婚約者ルイスがシーザにすり寄る。(多分今で言う元カノか？)
血筋ならシーザの方が上、カインの母親は平民だから王位を望め？とルイス。
同じくシーザ母。
王位など欲しくない、自分は何が欲しいのだろうと荒れるシーザ。
ナカバとシーザの婚姻祝いの祭りがあり、着飾られ美しくなったナカバに驚くシーザ。
兄カインにルイスをもう抱いたか聞き、兄を挑発するシーザ。
祭りの馬上槍試合を好まないナカバにイラつくシーザ。
シーザが槍で刺される映像が見えたナカバ。
兄カインとの試合に行かないでと慌てて止めるが、シーザは行ってしまう。
んー、この漫画バレしにくい。
わけわかめでごめんなさい。
ナカバにシーザを殺せと命じてくれと頼むロキ。
剣からシーザを庇うナカバ、約束だからとロキの罪を取り下げるシーザ。
ロキをかくまう役目になったシーザだが、ナカバとロキの仲良さに嫉妬？する。
シーザの兄カインの婚約者ルイスがシーザにすり寄る。(多分今で言う元カノか？)
血筋ならシーザの方が上、カインの母親は平民だから王位を望め？とルイス。
同じくシーザ母。
王位など欲しくない、自分は何が欲しいのだろうと荒れるシーザ。
ナカバとシーザの婚姻祝いの祭りがあり、着飾られ美しくなったナカバに驚くシーザ。
兄カインにルイスをもう抱いたか聞き、兄を挑発するシーザ。
祭りの馬上槍試合を好まないナカバにイラつくシーザ。
シーザが槍で刺される映像が見えたナカバ。
兄カインとの試合に行かないでと慌てて止めるが、シーザは行ってしまう。
んー、この漫画バレしにくい。
わけわかめでごめんなさい。
メイちゃんはどうなってる？
なかよしゲッター様しゅごバレお願いします
社会人になったｶﾝﾅ。(勤め先は小さな映画配給会社)
仕事帰りにももかとｶﾝﾅがバー(禄が働いてたバー)で飲んでるとき酔っぱらった禄がももかに軽くナンパする。
次の日ｶﾝﾅが仕事で訪れた出版社の担当が禄で、ふとしたやりとりでふたりはケンカをする。
ももかが禄と会いたいと言い出す。ｶﾝﾅ、仕事用メールで禄にその旨を連絡
再びあのバーで禄とももかが会う
マブダチになったという写メつきメールをｶﾝﾅ受信(ｶﾝﾅ;なにそれ…)
しばらくして禄はまたももかと会う。
「ｶﾝﾅはうかつに手出したらだめな女なんすよ」とももかが少し悪そうに禄にいう
禄「俺がいま会ってるのは君だよね？」という
禄、メールでｶﾝﾅを映画に誘う(仕事上)
以上
仕事帰りにももかとｶﾝﾅがバー(禄が働いてたバー)で飲んでるとき酔っぱらった禄がももかに軽くナンパする。
次の日ｶﾝﾅが仕事で訪れた出版社の担当が禄で、ふとしたやりとりでふたりはケンカをする。
ももかが禄と会いたいと言い出す。ｶﾝﾅ、仕事用メールで禄にその旨を連絡
再びあのバーで禄とももかが会う
マブダチになったという写メつきメールをｶﾝﾅ受信(ｶﾝﾅ;なにそれ…)
しばらくして禄はまたももかと会う。
「ｶﾝﾅはうかつに手出したらだめな女なんすよ」とももかが少し悪そうに禄にいう
禄「俺がいま会ってるのは君だよね？」という
禄、メールでｶﾝﾅを映画に誘う(仕事上)
以上
73話サムライマンスピリット
夜中、眠るＤＸの枕元に侍の幽霊が現れた。
彼は「泥み香梅」の持ち主であった者。
竜胆の気性と太刀筋に惹かれ、どうか「泥み香梅」を彼に預けて欲しいと懇願する。
最初は乗り気でなかったＤＸも、彼の言葉を聞き、どうやら悪い何かでもなそうだしと、
幽霊の願いを了承する。
朝ＤＸが目覚めると、かの侍の墓の前で泥み香梅を持ったまま寝ていた。
驚いて集まる皆の前で、リゲインに刀のことを頼むＤＸ。
幽霊が苦手なファレルのがいるため、会話に気をつけながら話をして、
何とか刀は無事に竜胆に貰ってもらえることになった。
ある日のこと、郵便屋さんが来たついでに、王都からＤＸに客が来ていると教えてくれる。
「アカデミー」と言っているのが聞こえたというが、果たしてその客とは？
つづく
夜中、眠るＤＸの枕元に侍の幽霊が現れた。
彼は「泥み香梅」の持ち主であった者。
竜胆の気性と太刀筋に惹かれ、どうか「泥み香梅」を彼に預けて欲しいと懇願する。
最初は乗り気でなかったＤＸも、彼の言葉を聞き、どうやら悪い何かでもなそうだしと、
幽霊の願いを了承する。
朝ＤＸが目覚めると、かの侍の墓の前で泥み香梅を持ったまま寝ていた。
驚いて集まる皆の前で、リゲインに刀のことを頼むＤＸ。
幽霊が苦手なファレルのがいるため、会話に気をつけながら話をして、
何とか刀は無事に竜胆に貰ってもらえることになった。
ある日のこと、郵便屋さんが来たついでに、王都からＤＸに客が来ていると教えてくれる。
「アカデミー」と言っているのが聞こえたというが、果たしてその客とは？
つづく
ランドリばれありがとうございます
コーセルテルお願いします
LOVELESSもお願いします
なかよしゲッター様、たまタンばれもお願いします
271 ：コーセルテルの竜術士物語：2009/02/25(水) 20:50:53 ID:???0
58話春までの予定
地下の幽霊さん達に、全員補佐竜が決まったことを報告する子竜達。
とはいえ、準備があるから少年竜になるのはもう少し先と言うと、
魔族の幽霊は残念だがその姿は見られないなと話し出す。
彼は手紙をくれる者達の元へ、故郷に帰ることにしたというのだ。
寂しがって泣く子竜達にマシェルは、皆が遊びに行っても必ず家に帰るように、
魔族の幽霊（実は精霊に昇格してた）さんも家に帰るんだよ、笑って見送ってあげなきゃと話す。
それに大人になれば、会いに行くことだってできるからと。
二度と会えないわけじゃないとわかって、子竜達も笑顔を取り戻した。
その夜、一人残る竜王の竜術士を魔族の幽霊が気づかっていると、
子竜達が布団を持ってやってきた。
今日から、ここで眠るというのだ。
魔族の幽霊が帰るまでできるだけ一緒にいたい、そして急に一人になる
竜王の竜術士が寂しがらないようにと考えたらしい。
皆の優しさに感激する二人の幽霊でした。
《補足》
子竜達が成長する時（『卵がえり』という）は、竜術で子竜達の力を常に安定させないといけない。
そのために卵がえりしている間だけでも使える「術部屋」を作ろうと、
カディオとマシェルが相談していましたが、
どうせならと地下の部屋を術部屋にすることにしたそうです。
理由は上述の通り、できるだけ二人の幽霊と一緒にいられるようにです。
地下の幽霊さん達に、全員補佐竜が決まったことを報告する子竜達。
とはいえ、準備があるから少年竜になるのはもう少し先と言うと、
魔族の幽霊は残念だがその姿は見られないなと話し出す。
彼は手紙をくれる者達の元へ、故郷に帰ることにしたというのだ。
寂しがって泣く子竜達にマシェルは、皆が遊びに行っても必ず家に帰るように、
魔族の幽霊（実は精霊に昇格してた）さんも家に帰るんだよ、笑って見送ってあげなきゃと話す。
それに大人になれば、会いに行くことだってできるからと。
二度と会えないわけじゃないとわかって、子竜達も笑顔を取り戻した。
その夜、一人残る竜王の竜術士を魔族の幽霊が気づかっていると、
子竜達が布団を持ってやってきた。
今日から、ここで眠るというのだ。
魔族の幽霊が帰るまでできるだけ一緒にいたい、そして急に一人になる
竜王の竜術士が寂しがらないようにと考えたらしい。
皆の優しさに感激する二人の幽霊でした。
《補足》
子竜達が成長する時（『卵がえり』という）は、竜術で子竜達の力を常に安定させないといけない。
そのために卵がえりしている間だけでも使える「術部屋」を作ろうと、
カディオとマシェルが相談していましたが、
どうせならと地下の部屋を術部屋にすることにしたそうです。
理由は上述の通り、できるだけ二人の幽霊と一緒にいられるようにです。
272 ：花と名無しさん：2009/02/25(水) 20:56:35 ID:8Jr057o90
最遊記お願いします !
立夏は家族との幸せな夢を見させられて、戦いに集中できない。
一方、ユリ様に対して冷酷な英雄の態度に、草灯も戦いにくそう。
ゼロ達は、ブラッドレスが苦手なのは立夏ではなく、
草灯がダメなんじゃないかと言い合う。
「アイツ（戦闘機が）サクリファイスに対して愛がないのって、嫌いなんじゃない？」
夢の中、扉を開けてはいけないという清明の声。
それを振り切って前に進もうとする立夏だが…。
続く
一方、ユリ様に対して冷酷な英雄の態度に、草灯も戦いにくそう。
ゼロ達は、ブラッドレスが苦手なのは立夏ではなく、
草灯がダメなんじゃないかと言い合う。
「アイツ（戦闘機が）サクリファイスに対して愛がないのって、嫌いなんじゃない？」
夢の中、扉を開けてはいけないという清明の声。
それを振り切って前に進もうとする立夏だが…。
続く
今月はひたすら戦闘。
戦いながら悟空は今までの旅で経験したことを想い、
自らのちっぽけさを自覚していく。
埒のあかない戦いの中、悟空と悟浄は黒三蔵（烏哭のこと）の持つ経文を
奪って燃やしてしまえばいいと言い出した。
八戒曰く、「あの強大な力の前には、僕ら虫ケラみたいな物だって」
「でもまあ、『五分の魂』って奴ですよ」
さて、戦闘の行方は？
続く
戦いながら悟空は今までの旅で経験したことを想い、
自らのちっぽけさを自覚していく。
埒のあかない戦いの中、悟空と悟浄は黒三蔵（烏哭のこと）の持つ経文を
奪って燃やしてしまえばいいと言い出した。
八戒曰く、「あの強大な力の前には、僕ら虫ケラみたいな物だって」
「でもまあ、『五分の魂』って奴ですよ」
さて、戦闘の行方は？
続く
275 ：花と名無しさん：2009/02/25(水) 21:06:36 ID:8Jr057o90
>274
最遊記リロードバレ ありがとうございます!!
最遊記リロードバレ ありがとうございます!!
ゼロサムゲッター様、＋Cお願いします
ゼロサムゲッター様いつもすみません。
鉄バレもお願いいたします。
鉄バレもお願いいたします。
恒河シャによると、都といっても最も警戒が厳しいのは中心である六角洲。
それをとりまく壁の町は、実は神の気配も珍しくない。
岩壁に沿った立体的な街なので、人の力だけでは不便だからだ。
つまり、ある程度までは潜り込めると。
都に潜入する方法として、「人獣（ひとけもの）売り」の大商隊に紛れようという案が出る。
千花夏の調べでは関所を越えるにも、この「人獣売り」への調べが最も甘いらしい。
人獣とは、耳や尾の生えた人間そっくりの生き物。
人まねして話すものもいるが、知恵は人間に及ばない。
でも注意する必要もある。それは呪うというのだ。
都では単純労働や簡単な召使として重宝しているが、寿命が長くないので
数年ごとに買い求める客が多く、市のたつ時は数が多すぎて関所の調べも甘くなるようだ。
朔ら達の通ろうとする北の関所近くには、人獣の呪いである「獣惑い」で有名な地主の若様がいるという。
そこに行けば確実に人獣がいるだろうと、下見のために鉄、朔ら、蝶子の３人が屋敷に向かった。
「獣惑い」、それはだんだんと人獣が人間に見えてくるというもの。
自分の子のように思いはじめたり、本気で恋人にする奴もいるらしい。
しかし、いくら似ていても獣は獣。「獣惑い」は、ものすごくバカにされる行いなのだ。
屋敷に忍び込んだ鉄達は、人獣のいる離れに向かう。
その人獣は若様が「百合子」と名前まで付けて特別に可愛がっているらしい。
鉄が猫の鳴き真似をすると、その百合子と若様 禎厚（さだあつ）が顔を出した。
百合子の姿を見て疑問を持った鉄は、そのまま二人の前に姿を現してしまう。
彼をはぐれ神と思った彼らは「お逃げ」と言うが、鉄はその疑問を二人にぶつける。
獣惑いは、そもそもありえるのかと。耳が違うだけの、ただの人間ではないのかと。
鉄の問いに禎厚も答えた。
「獣惑いなんて病はありえねぇ」
「そもそも人獣なんて生き物は、この世にいねぇんだから」
彼の語る言葉の意味とは、いったい？ 続く
それをとりまく壁の町は、実は神の気配も珍しくない。
岩壁に沿った立体的な街なので、人の力だけでは不便だからだ。
つまり、ある程度までは潜り込めると。
都に潜入する方法として、「人獣（ひとけもの）売り」の大商隊に紛れようという案が出る。
千花夏の調べでは関所を越えるにも、この「人獣売り」への調べが最も甘いらしい。
人獣とは、耳や尾の生えた人間そっくりの生き物。
人まねして話すものもいるが、知恵は人間に及ばない。
でも注意する必要もある。それは呪うというのだ。
都では単純労働や簡単な召使として重宝しているが、寿命が長くないので
数年ごとに買い求める客が多く、市のたつ時は数が多すぎて関所の調べも甘くなるようだ。
朔ら達の通ろうとする北の関所近くには、人獣の呪いである「獣惑い」で有名な地主の若様がいるという。
そこに行けば確実に人獣がいるだろうと、下見のために鉄、朔ら、蝶子の３人が屋敷に向かった。
「獣惑い」、それはだんだんと人獣が人間に見えてくるというもの。
自分の子のように思いはじめたり、本気で恋人にする奴もいるらしい。
しかし、いくら似ていても獣は獣。「獣惑い」は、ものすごくバカにされる行いなのだ。
屋敷に忍び込んだ鉄達は、人獣のいる離れに向かう。
その人獣は若様が「百合子」と名前まで付けて特別に可愛がっているらしい。
鉄が猫の鳴き真似をすると、その百合子と若様 禎厚（さだあつ）が顔を出した。
百合子の姿を見て疑問を持った鉄は、そのまま二人の前に姿を現してしまう。
彼をはぐれ神と思った彼らは「お逃げ」と言うが、鉄はその疑問を二人にぶつける。
獣惑いは、そもそもありえるのかと。耳が違うだけの、ただの人間ではないのかと。
鉄の問いに禎厚も答えた。
「獣惑いなんて病はありえねぇ」
「そもそも人獣なんて生き物は、この世にいねぇんだから」
彼の語る言葉の意味とは、いったい？ 続く
279 ：しゅごキャラネタバレ。Part.1：2009/02/25(水) 22:34:02 ID:???0
扉絵は早バレでご存じだとは思いますが、星を見上げるチビイクトと司。
跡継ぎ問題の為、司がイクトを連れ出していたが、イースターの手先に見つかり、母の再婚を知らされる。
ゴゴゴ… ゴォオ
ラン：光の奔流が流れはじめた…！！
キセキ：エネルギーがはじけようとしている！
イクトの記憶が凄い勢いで流れていく。
専務：いいか？おまえに音楽など必要ない。あの父親のようになられてもこまるだけだからな
歌唄：イクト… あたし事務所のマンションで暮らす。あんな人たち お父さんでも お母さんでもないよ
専務：イクト… おまえには自由など ゆるさんぞ。逃げだせば残された者が一生をかけて父親の罪をつぐなうんだ…！
唯世：そうか…お兄さんは歌唄ちゃんやお母さまを守るために専務の いいなりに…
《！》
ヨルが悲しげな表情でイクトを見上げ、その横で穏やかな顔で横たわるベティ。
イクト：……おやすみ…
労るような、穏やかなような、愛おしむような、読み切れない表情のイクト。
唯世：ベティ！？ あっ 待って…
《いったいあの日 ぼくの知らないなにが…！？》
専務：エンブリオ以外のたまごは ガラクタだ始末しろ 命令だ！
×たまを壊し、無表情になるイクト。
あむ：う… 《ズキ》
イクトの記憶に胸を痛めるあむ。
《だれかの たまごをこわすたび だれかを傷つけるたび 受けてきた ＜イクトの痛み＞》
あむ：…… ちがう… イクトの"なりたい自分"はあんな姿じゃない ほんとうにイクトがほしいもの──…
キーにロック わかったよ いま…！ あたしの ココロ アンロック──！！
《あたしが なにを したらいいのか！》
キセキ：光の界面がふくらんでいく… はじけるぞ！
パアァァア
跡継ぎ問題の為、司がイクトを連れ出していたが、イースターの手先に見つかり、母の再婚を知らされる。
ゴゴゴ… ゴォオ
ラン：光の奔流が流れはじめた…！！
キセキ：エネルギーがはじけようとしている！
イクトの記憶が凄い勢いで流れていく。
専務：いいか？おまえに音楽など必要ない。あの父親のようになられてもこまるだけだからな
歌唄：イクト… あたし事務所のマンションで暮らす。あんな人たち お父さんでも お母さんでもないよ
専務：イクト… おまえには自由など ゆるさんぞ。逃げだせば残された者が一生をかけて父親の罪をつぐなうんだ…！
唯世：そうか…お兄さんは歌唄ちゃんやお母さまを守るために専務の いいなりに…
《！》
ヨルが悲しげな表情でイクトを見上げ、その横で穏やかな顔で横たわるベティ。
イクト：……おやすみ…
労るような、穏やかなような、愛おしむような、読み切れない表情のイクト。
唯世：ベティ！？ あっ 待って…
《いったいあの日 ぼくの知らないなにが…！？》
専務：エンブリオ以外のたまごは ガラクタだ始末しろ 命令だ！
×たまを壊し、無表情になるイクト。
あむ：う… 《ズキ》
イクトの記憶に胸を痛めるあむ。
《だれかの たまごをこわすたび だれかを傷つけるたび 受けてきた ＜イクトの痛み＞》
あむ：…… ちがう… イクトの"なりたい自分"はあんな姿じゃない ほんとうにイクトがほしいもの──…
キーにロック わかったよ いま…！ あたしの ココロ アンロック──！！
《あたしが なにを したらいいのか！》
キセキ：光の界面がふくらんでいく… はじけるぞ！
パアァァア
280 ：しゅごキャラネタバレ。Part.2：2009/02/25(水) 22:37:02 ID:???0
キャラなり アミュレットダイヤ！！
あむ：ダイヤ！きてくれたんだね！
ダイヤ：わたしは いつでも あむちゃんといっしょ。あなたの中に ねむっている きらめきよ
あむちゃんが こたえを さがして それを 迷わずに見つめているなら わたしはかならず あむちゃんの力になるわ さあ… こたえを見つけて
あむ：男の子みたいには戦えない だけど あたしには… ちがう強さがある
イクト：ダークナイトストーム
ダイヤ：あむちゃん！防御するわ！ ティンクルシールド！！
唯世：すごい…！ 衝撃波をはねかえした！
あむ：イクトが… こんなにボロボロになっても守りとおして失わないもの それは…「誇り」…！
《男の子が誇りのために戦うのなら女の子は… あたしは！》
あむ：流れ星に ねがいをのせて… 「シューティングスターシャワー！！」
星と光の技をイクトへ向けて放ち、そのままイクトの元へ向かうあむ。 そしてイクトを胸に抱きしめる。 （見開き1ページ使ってます）
驚愕する表情のイクト。
あむ：イクト… イクト…！
涙を流しがらイクトを抱きしめ、
《傷も 誇りもぜんぶ あなたがどうしても戦わなきゃいけないなら せめてあたしは── だきしめてあげたい》
ダイヤ：あむちゃん… わかったわ それが あなたのこたえ──
強い光が辺りを包む。
専務：いったい どうなっているんだ… イクトたちをのみこんだ光が はじけたと思ったら また…
この かがやきは なんなんだ！？ まさかエンブリオ…！？
光で専務には状況が把握できない。
あむからダイヤが離れ…
ダイヤ：ラン ミキ スゥ
キャラなり！「アミュレットフォーチュン！」（あむ） 「セブンシーズトレジャー」（イクト）
あむ、4体合体のキャラなり。（リボン、四つ葉のクローバー、アップヘアで可愛いです）
イクト、右目眼帯の海賊風キャラなり。
あらたなキャラなりをした あむとイクト！！ イースターとの戦いは──！？
で、5号へ続くデス。
しゅご以外の作品は読んでいないのでバレできません。
ごめんなさい。
あむ：ダイヤ！きてくれたんだね！
ダイヤ：わたしは いつでも あむちゃんといっしょ。あなたの中に ねむっている きらめきよ
あむちゃんが こたえを さがして それを 迷わずに見つめているなら わたしはかならず あむちゃんの力になるわ さあ… こたえを見つけて
あむ：男の子みたいには戦えない だけど あたしには… ちがう強さがある
イクト：ダークナイトストーム
ダイヤ：あむちゃん！防御するわ！ ティンクルシールド！！
唯世：すごい…！ 衝撃波をはねかえした！
あむ：イクトが… こんなにボロボロになっても守りとおして失わないもの それは…「誇り」…！
《男の子が誇りのために戦うのなら女の子は… あたしは！》
あむ：流れ星に ねがいをのせて… 「シューティングスターシャワー！！」
星と光の技をイクトへ向けて放ち、そのままイクトの元へ向かうあむ。 そしてイクトを胸に抱きしめる。 （見開き1ページ使ってます）
驚愕する表情のイクト。
あむ：イクト… イクト…！
涙を流しがらイクトを抱きしめ、
《傷も 誇りもぜんぶ あなたがどうしても戦わなきゃいけないなら せめてあたしは── だきしめてあげたい》
ダイヤ：あむちゃん… わかったわ それが あなたのこたえ──
強い光が辺りを包む。
専務：いったい どうなっているんだ… イクトたちをのみこんだ光が はじけたと思ったら また…
この かがやきは なんなんだ！？ まさかエンブリオ…！？
光で専務には状況が把握できない。
あむからダイヤが離れ…
ダイヤ：ラン ミキ スゥ
キャラなり！「アミュレットフォーチュン！」（あむ） 「セブンシーズトレジャー」（イクト）
あむ、4体合体のキャラなり。（リボン、四つ葉のクローバー、アップヘアで可愛いです）
イクト、右目眼帯の海賊風キャラなり。
あらたなキャラなりをした あむとイクト！！ イースターとの戦いは──！？
で、5号へ続くデス。
しゅご以外の作品は読んでいないのでバレできません。
ごめんなさい。
281 ：しゅごキャラネタバレ。おまけ：2009/02/25(水) 22:38:08 ID:???0
＜おまけ1＞
『しゅごキャラ！ンド』開催決定。
日時：3/28(Sat),29(Sun) 各10:00～18:00
場所：イオンモール大和 1Fライトコート
限定オリジナルグッズ販売予定。
しゅごキャラエッグ！が遊びに来るイベントは
3/29(Sun) 13:00～だそう。
＜おまけ2＞
アニメ 4月から新OPが驚きの新展開に突入！ 詳しくは次号のなかよし要チェック。
＜アニメ情報＞
第73話「秘！ 仲直りのレシピ？」
みもり（オリキャラ）は料理好きな女の子。夢はシェフになることかと思いきや…。
第74話「ドッキドキのホワイトデー！！」
あむは倒れていたイクトを助け、また自分の部屋でかくまうことに。
そのころ、唯世は思いを伝えようとホワイトデーのお返しを持ってあむの家に…。
第75話「バレた！？ 歌唄が家にやってきた！」
居候にすっかり慣れてしまった様子のイクト。
こんなところを歌唄にだけは見せられないと思うが、突然タイミングよく歌唄がやってきた！
第76話「新たなる敵！？ 月夜のバトル！」
ヴァイオリンの音色が聞こえるとココロの空っぽな人が現れることに気づく唯世達。
唯世はイクトを疑うが、イクトのことを話せないあむは悩む。
っちゅーコトで、イクト編もうすぐスタートのようです。
『しゅごキャラ！ンド』開催決定。
日時：3/28(Sat),29(Sun) 各10:00～18:00
場所：イオンモール大和 1Fライトコート
限定オリジナルグッズ販売予定。
しゅごキャラエッグ！が遊びに来るイベントは
3/29(Sun) 13:00～だそう。
＜おまけ2＞
アニメ 4月から新OPが驚きの新展開に突入！ 詳しくは次号のなかよし要チェック。
＜アニメ情報＞
第73話「秘！ 仲直りのレシピ？」
みもり（オリキャラ）は料理好きな女の子。夢はシェフになることかと思いきや…。
第74話「ドッキドキのホワイトデー！！」
あむは倒れていたイクトを助け、また自分の部屋でかくまうことに。
そのころ、唯世は思いを伝えようとホワイトデーのお返しを持ってあむの家に…。
第75話「バレた！？ 歌唄が家にやってきた！」
居候にすっかり慣れてしまった様子のイクト。
こんなところを歌唄にだけは見せられないと思うが、突然タイミングよく歌唄がやってきた！
第76話「新たなる敵！？ 月夜のバトル！」
ヴァイオリンの音色が聞こえるとココロの空っぽな人が現れることに気づく唯世達。
唯世はイクトを疑うが、イクトのことを話せないあむは悩む。
っちゅーコトで、イクト編もうすぐスタートのようです。
282 ：しゅごキャラネタバレ。おまけ：2009/02/25(水) 22:41:12 ID:???0
ありゃ…ムリしないで3つに分ければヨカッタ。
途中、改行が多くてERRORが出てしまい、ムリに載せたら読みづらくなってしまいました…。orz
途中、改行が多くてERRORが出てしまい、ムリに載せたら読みづらくなってしまいました…。orz
>>282
しゅごバレありがとう！お疲れ様！
しゅごバレありがとう！お疲れ様！
しゅごバレ師様ほんとにありがとう
アニメ情報までわざわざ書いてくれるなんてあなたは神か
アニメ情報までわざわざ書いてくれるなんてあなたは神か
ベルカを慕うサナ衛士さんの名前がわからず、調べていたら時間がかかってしまいました。
結局わからなかったのですが、まだ彼は名乗ってないんですよね？
見落としていたらすみません。
***************************
アルロン伯から囚われたアモンテールを取り戻そうとするも、
彼らの使う薬品に身体がしびれ逆に捕らえられそうになるベルカ達。
しかしぎりぎりのところでサナの衛士が助けに現れた。
またベルカの機転で薬をあまり吸わずにすんだ新月達が来たところで、
突然アルロン伯らの方が何かの中毒で次々と倒れてしまう。
エーコを助けにアルロン伯の城に向かったベルカらは、
逆にエーコ自身に迎えられる。
屋敷中が伯と同じ中毒に陥り、その混乱に乗じて屋敷を乗っ取ったというのだ。
あのアルロン伯達の中毒は、彼の仕業だった。
（実際はエーコに頼まれた、彼を慕うメイドさんが薬を盛ったらしい）
そして城に捕らえられていたアモンテールも、生きていた者は全て解放されていた。
皆を連れ、集落に戻ると言う新月達。
別れの言葉をかわすベルカに、彼女らは自らの種族は「ホクレア」だと名乗る。
結局わからなかったのですが、まだ彼は名乗ってないんですよね？
見落としていたらすみません。
***************************
アルロン伯から囚われたアモンテールを取り戻そうとするも、
彼らの使う薬品に身体がしびれ逆に捕らえられそうになるベルカ達。
しかしぎりぎりのところでサナの衛士が助けに現れた。
またベルカの機転で薬をあまり吸わずにすんだ新月達が来たところで、
突然アルロン伯らの方が何かの中毒で次々と倒れてしまう。
エーコを助けにアルロン伯の城に向かったベルカらは、
逆にエーコ自身に迎えられる。
屋敷中が伯と同じ中毒に陥り、その混乱に乗じて屋敷を乗っ取ったというのだ。
あのアルロン伯達の中毒は、彼の仕業だった。
（実際はエーコに頼まれた、彼を慕うメイドさんが薬を盛ったらしい）
そして城に捕らえられていたアモンテールも、生きていた者は全て解放されていた。
皆を連れ、集落に戻ると言う新月達。
別れの言葉をかわすベルカに、彼女らは自らの種族は「ホクレア」だと名乗る。
エーコは解毒剤と引き換えに、アルロン伯からラーゲン公宛の親書を手に入れていた。
さらに馬車まで借り、これで使者のフリして王府まで行けば安全だと言う。
もう一人のサナの衛士も、このままベルカについていきたいと言い、
ベルカは反対するが、エーコと本人の二人に押し切られ、結局彼も連れて行くことになる。
王府にはエーコが御者として、サナの衛士は使者役、そしてベルカはまた女装して
向かうことになった。
小寺院の集う町オディ＝ジュスト。
そこにはミュスカとシャムロックがいた。
町の噂で、もうすぐ
オルセリートの立太子式と聞き、あせるミュスカ。
馬車を借りれば目立つため、ミュスカのことがばれるかもしれない。
王府行きの乗り合い馬車か、隊商でも見つかればというシャムロック。
その頃、ベルカ達の馬車はオディ＝ジュストに向かっていた。
続く
さらに馬車まで借り、これで使者のフリして王府まで行けば安全だと言う。
もう一人のサナの衛士も、このままベルカについていきたいと言い、
ベルカは反対するが、エーコと本人の二人に押し切られ、結局彼も連れて行くことになる。
王府にはエーコが御者として、サナの衛士は使者役、そしてベルカはまた女装して
向かうことになった。
小寺院の集う町オディ＝ジュスト。
そこにはミュスカとシャムロックがいた。
町の噂で、もうすぐ
オルセリートの立太子式と聞き、あせるミュスカ。
馬車を借りれば目立つため、ミュスカのことがばれるかもしれない。
王府行きの乗り合い馬車か、隊商でも見つかればというシャムロック。
その頃、ベルカ達の馬車はオディ＝ジュストに向かっていた。
続く
＋Ｃ、ありがとうございました！
その辺はしゅごスレで話そうぜ、ここは雑談や予想は駄目だ
>>278
ありがとうございます！
ありがとうございます！
LOVELESS有難うございました！
コーセルテルありがとうございました
コーラスゲッターさま
プライドお願いします
プライドお願いします
ゼロサムゲッター様
既にたくさん出ていますが、ＤＯＬＬＳのバレをお願いします
既にたくさん出ていますが、ＤＯＬＬＳのバレをお願いします
別花ゲッターさま、らせつお願いします。
>>297
恥ずかしいなｗｗ
恥ずかしいなｗｗ
思わせぶりなことを書いてしまったのでﾊﾞﾚ投下
プライド骨子だけｗ
神様思想な優しい人々にほだされた萌、○に酷いことしたな。会おうかなと涙ウルウル
安静にしてたら子供は大丈夫？
蘭はオープンカフェにて落ち合ったシオに、
CDとかオファー多数獲得できたよ。きみのお陰だと感謝報告。
シオも報われて良かったとほっとして乾杯のワイン。
丁度、懺悔の為にやってきた社長（名前ど忘れ）２人を見つけ、グラス取り上げ、
君がこんなに遊び上手だったとはね！とキレて、顔にワインばしゃっ！
こんな感じで宜しいか。ｽﾏｿ
プライド骨子だけｗ
神様思想な優しい人々にほだされた萌、○に酷いことしたな。会おうかなと涙ウルウル
安静にしてたら子供は大丈夫？
蘭はオープンカフェにて落ち合ったシオに、
CDとかオファー多数獲得できたよ。きみのお陰だと感謝報告。
シオも報われて良かったとほっとして乾杯のワイン。
丁度、懺悔の為にやってきた社長（名前ど忘れ）２人を見つけ、グラス取り上げ、
君がこんなに遊び上手だったとはね！とキレて、顔にワインばしゃっ！
こんな感じで宜しいか。ｽﾏｿ
紛らわしい書き方してすみません
ＤＯＬＬＳのバレも追加でお願いします
ＤＯＬＬＳのバレも追加でお願いします
フラワーズゲッター様、７種バレお願いいたします。
ランドリありがとうございました！
ゼロサムゲッター様、更にすみません。
カニヴァバレお願いします。
カニヴァバレお願いします。
フラワーズゲッターさん「暁のARIA」「アイスフォレスト」バレお願いいたします。
公安の拘置所から抜け出した御子柴が携帯の指示通りに進んでいくと、
車と変装道具が用意してあった。
三上は御子柴が脱走した前後の監視カメラの映像を見るが、
直前のタイミングで映像が途切れていた。
警備員によるとここ数日サーバーに不調があり、
時々映像が数分途切れることがあったという。
同じことが目の部屋でもあった。
特刑の目の部屋と公安の特別拘置所。
この二つの部屋で映像を消せる何者か、
そして御子柴をここから出すことができる者がいるということだった。
御子柴はある屋敷に来ていた。
部屋で待つ彼の前に一人の人間が現れる。
相手は一体何者なのか？
続く
車と変装道具が用意してあった。
三上は御子柴が脱走した前後の監視カメラの映像を見るが、
直前のタイミングで映像が途切れていた。
警備員によるとここ数日サーバーに不調があり、
時々映像が数分途切れることがあったという。
同じことが目の部屋でもあった。
特刑の目の部屋と公安の特別拘置所。
この二つの部屋で映像を消せる何者か、
そして御子柴をここから出すことができる者がいるということだった。
御子柴はある屋敷に来ていた。
部屋で待つ彼の前に一人の人間が現れる。
相手は一体何者なのか？
続く
DOLLSバレありがとうございました！！
豹変した與儀に花礫が頭突きをかますと、髪の色が戻りいつもの彼に戻った。
そのまま意識を失った與儀を担いで、花礫が宿に戻ろうとしていると、
そこへ无がツクモが攫われたことを報せに来た。
3人は飛行艇に戻ったものの、與儀は意識を失ったまま。
研案塔へ直行した後、无と花礫の二人は輪の壱號艇が預かるという。
（ツクモの捜索は弐號艇）
ツクモは、ある屋敷の一室に囚われていたが、部屋を抜け出したところで、
嘉禄を探すエリシュカと鉢合わせしてしまい、逃げたことを気付かれてしまう。
（といっても、変な二人組が勝手に攫ってきて隠してたので、
屋敷にいる他の人達は、この騒ぎで初めてツクモの存在を知ったわけだが）
ツクモが逃げ込んだ温室には嘉禄がいた。
とっさに彼の背中に回り動きを封じようとするが、逆に指輪に仕込んだ隠し針で
眠らされてしまう。
嘉禄は、そのまま「无に優しくしてくれてありがとう」と言うと、
能力?（空を飛ぶ生き物？）に向かって、彼女の身体をこの島の外、
一般の人間の目に触れそうなところへ放置するよう命令する。
「いっぱい…愉しんで泣くといいよ」「ねえ？无…」
ツクモを逃した嘉禄の真意とは？
続く
そのまま意識を失った與儀を担いで、花礫が宿に戻ろうとしていると、
そこへ无がツクモが攫われたことを報せに来た。
3人は飛行艇に戻ったものの、與儀は意識を失ったまま。
研案塔へ直行した後、无と花礫の二人は輪の壱號艇が預かるという。
（ツクモの捜索は弐號艇）
ツクモは、ある屋敷の一室に囚われていたが、部屋を抜け出したところで、
嘉禄を探すエリシュカと鉢合わせしてしまい、逃げたことを気付かれてしまう。
（といっても、変な二人組が勝手に攫ってきて隠してたので、
屋敷にいる他の人達は、この騒ぎで初めてツクモの存在を知ったわけだが）
ツクモが逃げ込んだ温室には嘉禄がいた。
とっさに彼の背中に回り動きを封じようとするが、逆に指輪に仕込んだ隠し針で
眠らされてしまう。
嘉禄は、そのまま「无に優しくしてくれてありがとう」と言うと、
能力?（空を飛ぶ生き物？）に向かって、彼女の身体をこの島の外、
一般の人間の目に触れそうなところへ放置するよう命令する。
「いっぱい…愉しんで泣くといいよ」「ねえ？无…」
ツクモを逃した嘉禄の真意とは？
続く
カニヴァどうも有り難うございました！
本当におつかれさまです！
本当におつかれさまです！
313 ：花と名無しさん：2009/02/26(木) 23:37:06 ID:IIY6qjtMO
名古屋
フラワーズゲッター様、町でうわさの天狗の子のバレお願いします。
メロディゲッター様、秘密のバレお願いします。
できたら大奥もお願いです。
できたら大奥もお願いです。
水が流れる音がする、見つけて帰ろうという目標をもち、立ち直った花
花は、水の音をたどってついに川を見つける。そこで休憩し朝を待つことにした。
一方、縦穴で新巻たちは花を探している。ﾊﾙが小瑠璃に断り、縦笛で家路を吹く
『シェルターでもそうだったし、きっとそれで戻る方向がわかるから』
新巻は、花が本当に縦穴から落ちたのかを疑う。涼の証言だけで他の場所にいるのかも、と皆で移動
安居は家路が聞こえて動揺していた。テストは終わってなくて山の中かと混乱し、茂を呼ぶ
『茂はいない、おまえが殺したんだ』
と、昔のまだ黒髪でしっかりした安居が心の内で攻める。
『ロープを切ったのは涼でも、信頼せず見栄と嫉妬で茂を殺したのはおまえだ』
と言う昔の自分に、先生たちのせいだ！どうしようもなかった、と否定し認めない今の安居
花は、水の音をたどってついに川を見つける。そこで休憩し朝を待つことにした。
一方、縦穴で新巻たちは花を探している。ﾊﾙが小瑠璃に断り、縦笛で家路を吹く
『シェルターでもそうだったし、きっとそれで戻る方向がわかるから』
新巻は、花が本当に縦穴から落ちたのかを疑う。涼の証言だけで他の場所にいるのかも、と皆で移動
安居は家路が聞こえて動揺していた。テストは終わってなくて山の中かと混乱し、茂を呼ぶ
『茂はいない、おまえが殺したんだ』
と、昔のまだ黒髪でしっかりした安居が心の内で攻める。
『ロープを切ったのは涼でも、信頼せず見栄と嫉妬で茂を殺したのはおまえだ』
と言う昔の自分に、先生たちのせいだ！どうしようもなかった、と否定し認めない今の安居
親子三人で撮った写真を見て花は回想する
最後の夏休み、貴士が世話になった人に挨拶するから来なさい、
といきなり言いだし佐渡が島に連れていかれた
そこで古くて大きい屋敷に連れていかれ、知らないお婆さんに会った(蛍ちゃんたちのお婆さん？？)
とりとめのない話をして、その帰り貴士は『花、僕たちに何かあったら、ここ(佐渡)を訪ねて来るといい』と言う。
回想から戻り、考える花。ひょっとしたらあの言葉はこっちへ来てからの話…？
どこからか水以外の音が聞こえて上の方に明かりが見えた。
よく聞くとそれはﾊﾙの家路。花は一生懸命叫ぶが声が届かない
上は狭い隙間になっていて登れないのでブーメランをダメ元で投げる
ブーメランの音を聞いて皆はｺｳﾓﾘかと思うが、ﾊﾙが違うと気付き、飛んできたものを探す
ブーメランを発見し安堵する新巻とﾊﾙ、ブーメランには『下に水』の文字
花は下で、そううまくいくわけないか、と思うが家路から即興喜びの曲に変わり気付いてもらえたと気付く
家路が聞こえなくなり、歩き回っていた安居はそこで水を見つける
当初の目的を思い出し『オレは何をやってるんだ』と水をたどっていく
そこに花がいた、驚く安居に『やめて、来ないでよ』とあとずさる花(川に落ちる？？)
次号
わかりにくくて、ごめんなさい
最後の夏休み、貴士が世話になった人に挨拶するから来なさい、
といきなり言いだし佐渡が島に連れていかれた
そこで古くて大きい屋敷に連れていかれ、知らないお婆さんに会った(蛍ちゃんたちのお婆さん？？)
とりとめのない話をして、その帰り貴士は『花、僕たちに何かあったら、ここ(佐渡)を訪ねて来るといい』と言う。
回想から戻り、考える花。ひょっとしたらあの言葉はこっちへ来てからの話…？
どこからか水以外の音が聞こえて上の方に明かりが見えた。
よく聞くとそれはﾊﾙの家路。花は一生懸命叫ぶが声が届かない
上は狭い隙間になっていて登れないのでブーメランをダメ元で投げる
ブーメランの音を聞いて皆はｺｳﾓﾘかと思うが、ﾊﾙが違うと気付き、飛んできたものを探す
ブーメランを発見し安堵する新巻とﾊﾙ、ブーメランには『下に水』の文字
花は下で、そううまくいくわけないか、と思うが家路から即興喜びの曲に変わり気付いてもらえたと気付く
家路が聞こえなくなり、歩き回っていた安居はそこで水を見つける
当初の目的を思い出し『オレは何をやってるんだ』と水をたどっていく
そこに花がいた、驚く安居に『やめて、来ないでよ』とあとずさる花(川に落ちる？？)
次号
わかりにくくて、ごめんなさい
七種バレ乙！
充分分かりやすかったよ！
充分分かりやすかったよ！
メロディゲッターさん「っポイ！」バレお願いいたします。
りぼんゲッター様、「ＭＯＭＯ」お願いします!!
超簡易バレ
跡継ぎのため次々と男と寝る徳子だが、なかなか子が出来ない。
桂昌院はかつての隆光を頼るが「動物でも殺してないか」と聞かれ
猫のことを思い出す。
生類哀れみの令、成立。
跡継ぎのため次々と男と寝る徳子だが、なかなか子が出来ない。
桂昌院はかつての隆光を頼るが「動物でも殺してないか」と聞かれ
猫のことを思い出す。
生類哀れみの令、成立。
なぜか一緒に神社にお参りしている花島田とタカオカ。
花島田は恋愛成就を、タカオカは平を忘れることを祈っている。
タカオカは街で平に会っても逃げ回っていた。平に会わない、触らない、逆らわない、そうすれば
いい友達になれるから。
マコトとの待ち合わせの間、雑貨を見ているヒナ。通りがかった花島田は、ヒナをナンパしようとしている
男たちに気づいて、自分がヒナの彼氏のふりをして守る。
一方、タカオカはマコトに声をかけられる。「この間の事（平とヒナの事）は本当か」と聞くマコト。
天野に聞いたわけじゃないから判らない、と辛そうなタカオカ。
タカオカとマコトはヒナの待つ雑貨屋についた。ヒナは気を利かせて、「用事ができたから」と
マコトとの約束をキャンセルしてマコトと花島田を二人にしてやる。
立ち去るヒナになんとなくついていくタカオカ。ヒナとお茶をしながら、ヒナが好きな人について聞いてみる。
「男らしくて強くてしっかりした人」と言われて、タカオカは「平のことではない」と思う。
「でも可愛くても元気があってみんなを引っ張っていけて（中略）そういうのもかっこいいと思わない？」
タカオカにそう言われて、ヒナは「天野君のことだ、タカオカ君は本当に天野君の事が好きなんだ」と思って笑顔を浮かべる。
「あんたが天野のことを好きになりゃいいんだ」と投げやりに呟くが、ヒナとタカオカの思いはずれているため、
「タカオカ君の気持ちわかるよ」とヒナはご機嫌だ。
マコトとともに歩く花島田。相変わらずウザく大声を上げて、マコトに注意される。
「高校に言ったら彼氏を作るのですか」という問いに、「作ろうと思って作るものじゃないし、女子高だし」といわれて
「マコトさんのまわりに男がいない！！」と歓喜の涙を流す花島田だった。
花島田は恋愛成就を、タカオカは平を忘れることを祈っている。
タカオカは街で平に会っても逃げ回っていた。平に会わない、触らない、逆らわない、そうすれば
いい友達になれるから。
マコトとの待ち合わせの間、雑貨を見ているヒナ。通りがかった花島田は、ヒナをナンパしようとしている
男たちに気づいて、自分がヒナの彼氏のふりをして守る。
一方、タカオカはマコトに声をかけられる。「この間の事（平とヒナの事）は本当か」と聞くマコト。
天野に聞いたわけじゃないから判らない、と辛そうなタカオカ。
タカオカとマコトはヒナの待つ雑貨屋についた。ヒナは気を利かせて、「用事ができたから」と
マコトとの約束をキャンセルしてマコトと花島田を二人にしてやる。
立ち去るヒナになんとなくついていくタカオカ。ヒナとお茶をしながら、ヒナが好きな人について聞いてみる。
「男らしくて強くてしっかりした人」と言われて、タカオカは「平のことではない」と思う。
「でも可愛くても元気があってみんなを引っ張っていけて（中略）そういうのもかっこいいと思わない？」
タカオカにそう言われて、ヒナは「天野君のことだ、タカオカ君は本当に天野君の事が好きなんだ」と思って笑顔を浮かべる。
「あんたが天野のことを好きになりゃいいんだ」と投げやりに呟くが、ヒナとタカオカの思いはずれているため、
「タカオカ君の気持ちわかるよ」とヒナはご機嫌だ。
マコトとともに歩く花島田。相変わらずウザく大声を上げて、マコトに注意される。
「高校に言ったら彼氏を作るのですか」という問いに、「作ろうと思って作るものじゃないし、女子高だし」といわれて
「マコトさんのまわりに男がいない！！」と歓喜の涙を流す花島田だった。
タカオカはヒナをつれてゲーセンにいく。平と万里を見たとたん、ヒナを置いて
逃げ出すタカオカ。平と万里は追いかけようとするが、ヒナがいて平は思わず足をとめる。万里はそのままタカオカを追いかけて行った。
一瞬二人の世界に浸った後、タカオカの追跡を思い出す平。「バスケの試合頑張って！」というヒナの言葉に
顔を赤くしながら応えて平はゲーセンを後にした。
万里に捕まったタカオカは「天野の事はもうやめた、一ノ瀬と上手く行けばいいんだよ！」と言う。
平が追いついてきて、慌てたタカオカは、万里を引っ張って逃げて行った。
タカオカはバスケの試合で平をコテンパンにして気持ちにふんぎりをつけるという。
「一ノ瀬のことはいつ気がついた」と万里に言われて、やはりそうかと納得するタカオカ。
万里はコンビニで大量にビール（多分）を買ってきてタカオカに飲ませ、愚痴を聞いてやるのだった。
酔い潰れてタカオカの家に泊まりこんだ万里。平が万里の家にやってくる。
タカオカは逃げ出し、万里は平に「捕まえて、答える気あんの？」と問いただす。
自転車で逃げていくタカオカをみて、リュージのチャリを借りて追いかける平。
答えを決めたわけではないが、追わなければ後悔すると直感したからだ。
逃げ続けるタカオカ、追う平。海岸線まで来たとき、思わず平は叫んだ。
「タカオカ、タイム！夕焼け綺麗だよ！」そんなことですら、タカオカは嬉しいと思うのだった。
ブドウ飴を平に投げてよこすと、タカオカは走り去った。平はもう限界で追えない。
アメを食べながら「つかまえてやる」と決意する平。
試合の日、平はタカオカを桜の木の下に引っ張って行った。平は言う。
「何度好きだといわれても真面目には受け止めてなかった、俺はお前に何もしてやれない。
でもこんなことで失くしたくないから」どうぞ、と目を閉じて唇を差し出す平。
平の誠意を見て、叶わないと思うタカオカ。成長すれば今タカオカ好みな顔も変わっていく。でも性格は残る。
タカオカは平を引き寄せると、耳元で囁いた。「とっとと顔かわっちまうくらい成長しちまえ！」
体育館はギャラリーで埋め尽くされていた。ギャラリーの数と、ツバメ中の迫力に感嘆する平達。
ホイッスルがなり、中学最後の試合が始まる。
逃げ出すタカオカ。平と万里は追いかけようとするが、ヒナがいて平は思わず足をとめる。万里はそのままタカオカを追いかけて行った。
一瞬二人の世界に浸った後、タカオカの追跡を思い出す平。「バスケの試合頑張って！」というヒナの言葉に
顔を赤くしながら応えて平はゲーセンを後にした。
万里に捕まったタカオカは「天野の事はもうやめた、一ノ瀬と上手く行けばいいんだよ！」と言う。
平が追いついてきて、慌てたタカオカは、万里を引っ張って逃げて行った。
タカオカはバスケの試合で平をコテンパンにして気持ちにふんぎりをつけるという。
「一ノ瀬のことはいつ気がついた」と万里に言われて、やはりそうかと納得するタカオカ。
万里はコンビニで大量にビール（多分）を買ってきてタカオカに飲ませ、愚痴を聞いてやるのだった。
酔い潰れてタカオカの家に泊まりこんだ万里。平が万里の家にやってくる。
タカオカは逃げ出し、万里は平に「捕まえて、答える気あんの？」と問いただす。
自転車で逃げていくタカオカをみて、リュージのチャリを借りて追いかける平。
答えを決めたわけではないが、追わなければ後悔すると直感したからだ。
逃げ続けるタカオカ、追う平。海岸線まで来たとき、思わず平は叫んだ。
「タカオカ、タイム！夕焼け綺麗だよ！」そんなことですら、タカオカは嬉しいと思うのだった。
ブドウ飴を平に投げてよこすと、タカオカは走り去った。平はもう限界で追えない。
アメを食べながら「つかまえてやる」と決意する平。
試合の日、平はタカオカを桜の木の下に引っ張って行った。平は言う。
「何度好きだといわれても真面目には受け止めてなかった、俺はお前に何もしてやれない。
でもこんなことで失くしたくないから」どうぞ、と目を閉じて唇を差し出す平。
平の誠意を見て、叶わないと思うタカオカ。成長すれば今タカオカ好みな顔も変わっていく。でも性格は残る。
タカオカは平を引き寄せると、耳元で囁いた。「とっとと顔かわっちまうくらい成長しちまえ！」
体育館はギャラリーで埋め尽くされていた。ギャラリーの数と、ツバメ中の迫力に感嘆する平達。
ホイッスルがなり、中学最後の試合が始まる。
っポイ！バレありがとうございました。
「アルタイル」は海上保安庁の停船命令を無視し続けていた。業を煮やした千堂は威嚇射撃を命じる。
千堂咲の母は、さなえのMRIの監禁少女の画像をみて「娘でない」という。
監禁少女の耳には、咲にはないピアス穴の痕があった。
しかし、監禁されている少女がもう一人確実に存在するのだ。
青木が気分の悪そうな薪と、その額の傷を心配するが、薪はその手を払いのけて身代わり少女の
身許調査を岡部に命じる。また薪の地雷を踏んだか、と気まずい空気が流れる。
薪はMRIで偽の情報を見せるために、人命が代償にされたことにショックを受けていた。
「怪我のせいでもお前の所為でもない」と薪は青木に声をかけるが、薪の顔は青ざめ、手は震えていた。
千堂が威嚇射撃を命じた情報が入り、薪は千堂のもとに行き、船の少女が身代わりだったことを伝える。
淡路が主犯らしいことが判明し、末期ガンでホスピスに入っている淡路の元に警察が駆け付けた。
淡路は「私が地獄に落ちる前で良かった、大臣にもね」とやせ細った体を起こして笑う。
千堂は船に咲が乗っていないことに安堵するが、薪に身代わり少女の救出について相談されて我に返った。
少女を正式に救出するどころか、威嚇射撃をやめさせ、アルタイルを解放するように命じた。
監禁されていた少女はエンジン音が止まったことに安堵し、助けを求めて叫んでいたが、
再び船が動き出したことに気づいて絶望する。
立ち入り検査を直前で阻止できて安堵する千堂は「フェイクだともっと早く気付いてくれれば」とぼやく。
「見捨てるんですか」と薪は千堂を責めるが、千堂は「はじめから死んでいるのでは？
助けたいのならMRIの画像を裏付ける証拠、監禁者の身許、生存の証拠を持って来い、
いちいち感情的になってどこの誰とも判らない一人のために国の安全を脅かすことはできない」といいだす。
あまりにも身勝手な言い分にめまいと吐き気すら覚える薪。
「人命の保護という当たり前のことをして、その結果生じる予測可能な紛争を回避する自信がないなら
外務大臣を辞すべきだ」真っ青な顔で、それでも薪は言う。
「その物言いで良く警視正に」という千堂に「だからまだ警視正なんです」と返す薪。
千堂咲の母は、さなえのMRIの監禁少女の画像をみて「娘でない」という。
監禁少女の耳には、咲にはないピアス穴の痕があった。
しかし、監禁されている少女がもう一人確実に存在するのだ。
青木が気分の悪そうな薪と、その額の傷を心配するが、薪はその手を払いのけて身代わり少女の
身許調査を岡部に命じる。また薪の地雷を踏んだか、と気まずい空気が流れる。
薪はMRIで偽の情報を見せるために、人命が代償にされたことにショックを受けていた。
「怪我のせいでもお前の所為でもない」と薪は青木に声をかけるが、薪の顔は青ざめ、手は震えていた。
千堂が威嚇射撃を命じた情報が入り、薪は千堂のもとに行き、船の少女が身代わりだったことを伝える。
淡路が主犯らしいことが判明し、末期ガンでホスピスに入っている淡路の元に警察が駆け付けた。
淡路は「私が地獄に落ちる前で良かった、大臣にもね」とやせ細った体を起こして笑う。
千堂は船に咲が乗っていないことに安堵するが、薪に身代わり少女の救出について相談されて我に返った。
少女を正式に救出するどころか、威嚇射撃をやめさせ、アルタイルを解放するように命じた。
監禁されていた少女はエンジン音が止まったことに安堵し、助けを求めて叫んでいたが、
再び船が動き出したことに気づいて絶望する。
立ち入り検査を直前で阻止できて安堵する千堂は「フェイクだともっと早く気付いてくれれば」とぼやく。
「見捨てるんですか」と薪は千堂を責めるが、千堂は「はじめから死んでいるのでは？
助けたいのならMRIの画像を裏付ける証拠、監禁者の身許、生存の証拠を持って来い、
いちいち感情的になってどこの誰とも判らない一人のために国の安全を脅かすことはできない」といいだす。
あまりにも身勝手な言い分にめまいと吐き気すら覚える薪。
「人命の保護という当たり前のことをして、その結果生じる予測可能な紛争を回避する自信がないなら
外務大臣を辞すべきだ」真っ青な顔で、それでも薪は言う。
「その物言いで良く警視正に」という千堂に「だからまだ警視正なんです」と返す薪。
淡路が千堂と話したがっているという連絡が入り、薪はそのことをつたえる。
淡路との会見を整える、と部屋を辞した薪を青木が追いかけると、薪は顔を覆い、階段でしゃがみこんだ。
青木は薪の手を取り、「大丈夫ですよ、おれが助けますから」と声をかける。
薪はまだ涙の残る顔をあげ、少し笑って馬鹿にするが、青木は本気で少女を助けに行く気でいる。
淡路の病室を千堂が訪ねた。監視モニターが設置され、警備員も配置されている。
淡路はいう。「あんたが来るまで私の体がもって良かった」と。
淡路が死んでしまえば、脳はMRIにかけられてすべてが解決してしまうだろう。
だが、淡路は今最先端の医療と万全の看護に護られて命を永らえている。
淡路は「生きる権利」、それを一秒でも長く行使して千堂に復讐するのだと凄絶な笑みを浮かべた。
思わず淡路に掴みかかる千堂。
だが、すぐに警備員が止めに入った。
「私が死ぬのとあんたの娘が死ぬのとどっちが早いと思う！」
せき込みながらも淡路は叫んだ。
淡路との会見を整える、と部屋を辞した薪を青木が追いかけると、薪は顔を覆い、階段でしゃがみこんだ。
青木は薪の手を取り、「大丈夫ですよ、おれが助けますから」と声をかける。
薪はまだ涙の残る顔をあげ、少し笑って馬鹿にするが、青木は本気で少女を助けに行く気でいる。
淡路の病室を千堂が訪ねた。監視モニターが設置され、警備員も配置されている。
淡路はいう。「あんたが来るまで私の体がもって良かった」と。
淡路が死んでしまえば、脳はMRIにかけられてすべてが解決してしまうだろう。
だが、淡路は今最先端の医療と万全の看護に護られて命を永らえている。
淡路は「生きる権利」、それを一秒でも長く行使して千堂に復讐するのだと凄絶な笑みを浮かべた。
思わず淡路に掴みかかる千堂。
だが、すぐに警備員が止めに入った。
「私が死ぬのとあんたの娘が死ぬのとどっちが早いと思う！」
せき込みながらも淡路は叫んだ。
…っポイまだやってたんだ…
私が中学生の頃からやってたから15年くらい…？
私が中学生の頃からやってたから15年くらい…？
いつも
秘密バレﾄﾝｸｽです
いつも詳細バレでさらにﾄﾝ
いつも詳細バレでさらにﾄﾝ
動物園(笑)のような学校だが、光がいるここで頑張ろうと決めた田中森。
ポップアイコンブリトニースピアーズは音楽、世界史、英語の授業でもある(単に担任の好みのよう)。
しかしこのままでは大学に行けないと思った田中森は、授業以外でも自主学習。
そんな中、田中森の歓迎会として渋谷でかくれんぼ決行！(注目。109に『絶叫学級一巻大ヒット発売中！』と黄泉の広告が。吹いた。絵怖いだろ。いしかわさんと仲いいのか？ 笑)
光がオニとなり逃げる田中森たち。
だけど背中に大量のぬいぐるみを背負ったクラスメイトのリナが、キモいと言われ喧嘩に。
変なのはリナだから謝れと言う田中森だが、リナにはリナなりの考えと夢があった。
しかし主張ばかりしていても人とぶつかり合うだけ、毎日楽しければいいというのはちゃんとしてる人が言っていい台詞だと田中森は反論。
リナも田中森も、互いに相手が理解できない。
逃げた田中森に前の学校での友達が心配して現れた。
正しいことを言っても相手のことを傷つけたらそこで終わりだと田中森は気付く。
結局光が出てきてリナと田中森はぬいぐるみで仲直り。
明るく前の学校の友達と別れ、田中森は光が本当に不思議な子だと、魅力的に思う。
勝利した代わりになんでもいうことをきけと光に言われ、自宅へ連れていく。
父が見せた田中森家が裕福な頃の写真や絵に、自分(田中森)も変じゃんと大爆笑する光。
そこに、田中森の見合いにどうかと美形男子の写真が！
田中森「はー？！」
次号。
ポップアイコンブリトニースピアーズは音楽、世界史、英語の授業でもある(単に担任の好みのよう)。
しかしこのままでは大学に行けないと思った田中森は、授業以外でも自主学習。
そんな中、田中森の歓迎会として渋谷でかくれんぼ決行！(注目。109に『絶叫学級一巻大ヒット発売中！』と黄泉の広告が。吹いた。絵怖いだろ。いしかわさんと仲いいのか？ 笑)
光がオニとなり逃げる田中森たち。
だけど背中に大量のぬいぐるみを背負ったクラスメイトのリナが、キモいと言われ喧嘩に。
変なのはリナだから謝れと言う田中森だが、リナにはリナなりの考えと夢があった。
しかし主張ばかりしていても人とぶつかり合うだけ、毎日楽しければいいというのはちゃんとしてる人が言っていい台詞だと田中森は反論。
リナも田中森も、互いに相手が理解できない。
逃げた田中森に前の学校での友達が心配して現れた。
正しいことを言っても相手のことを傷つけたらそこで終わりだと田中森は気付く。
結局光が出てきてリナと田中森はぬいぐるみで仲直り。
明るく前の学校の友達と別れ、田中森は光が本当に不思議な子だと、魅力的に思う。
勝利した代わりになんでもいうことをきけと光に言われ、自宅へ連れていく。
父が見せた田中森家が裕福な頃の写真や絵に、自分(田中森)も変じゃんと大爆笑する光。
そこに、田中森の見合いにどうかと美形男子の写真が！
田中森「はー？！」
次号。
勝悪バレありがとうございました
勝悪バレありがとうございます！
絶叫ｗｗ
絶叫ｗｗ
りぼんのCRASHﾊﾞﾚお願いします
336 ：りぼんＭＯＭＯネタバレ：2009/02/28(土) 19:06:42 ID:???O
代表者を実結と代わってしまった夢。
実結はナナギの、人間と何も変わらない身体を触り、『人間の愛情表現の仕方』を“ひとつずつ”教えてあげると言い、押し倒した。
。
モモはぽんきちに「たとえどんな方法を取られたとしても、代表者権が誰に譲られたとしても、その星のやり方には口を出さない。それがずっとずっと昔からの大魔王のルール。守らなくてはいけないのだ」と言う。
一方夢は、叶歌の誘いも断り、クリスマスにバイトを入れ『最初から何もなかったって思えばいい』と割り切っていた。
ところが実結の質問攻めにたまらなくなったモモが、家出して来て……。
コタツ、ギョーザ、湯豆腐、モモが持ってきたお菓子。
二人は一緒の布団で寝た。
モモは今までの星での扱われ方、代表者を夢に語った。
『時に悪魔のように、神様のように』
夢は想像にも及ばない遠い世界の歴史を知る小さな大魔王、モモのことが純粋で、残酷で、あったかいと感じる。
実結はナナギの、人間と何も変わらない身体を触り、『人間の愛情表現の仕方』を“ひとつずつ”教えてあげると言い、押し倒した。
。
モモはぽんきちに「たとえどんな方法を取られたとしても、代表者権が誰に譲られたとしても、その星のやり方には口を出さない。それがずっとずっと昔からの大魔王のルール。守らなくてはいけないのだ」と言う。
一方夢は、叶歌の誘いも断り、クリスマスにバイトを入れ『最初から何もなかったって思えばいい』と割り切っていた。
ところが実結の質問攻めにたまらなくなったモモが、家出して来て……。
コタツ、ギョーザ、湯豆腐、モモが持ってきたお菓子。
二人は一緒の布団で寝た。
モモは今までの星での扱われ方、代表者を夢に語った。
『時に悪魔のように、神様のように』
夢は想像にも及ばない遠い世界の歴史を知る小さな大魔王、モモのことが純粋で、残酷で、あったかいと感じる。
337 ：りぼんＭＯＭＯネタバレ：2009/02/28(土) 19:10:19 ID:???O
後半。
翌朝、実結がモモを連れ戻しにやってくる。
実結は社長令嬢で、自分の誕生日でもあるクリスマスにパーティーを行い、世界規模でモモを喜ばそうとしていた。
モモはそれに「夢が行くなら行く」と言う。夢は行くと答えた。
「きっと全世界が大騒ぎになる。でもブレスレットは誰にも渡さないわ。まああなたは物分かりがいいみたいだし、側近その３くらいにしてあげてもいいわよ！」
実結はそう言い残し、パパとママの車で去って行った。
親が身近にいない夢。
―「物分かりがいい」……？
私の
どこが？
※実結の性格は相当悪い気がしますが、それが今月はコミカルに描かれています。
それにしても冒頭……///
翌朝、実結がモモを連れ戻しにやってくる。
実結は社長令嬢で、自分の誕生日でもあるクリスマスにパーティーを行い、世界規模でモモを喜ばそうとしていた。
モモはそれに「夢が行くなら行く」と言う。夢は行くと答えた。
「きっと全世界が大騒ぎになる。でもブレスレットは誰にも渡さないわ。まああなたは物分かりがいいみたいだし、側近その３くらいにしてあげてもいいわよ！」
実結はそう言い残し、パパとママの車で去って行った。
親が身近にいない夢。
―「物分かりがいい」……？
私の
どこが？
※実結の性格は相当悪い気がしますが、それが今月はコミカルに描かれています。
それにしても冒頭……///
MOMOバレありがとうございました
りぼんゲッター様「スターダストウインク」バレお願いします。
たんぱん
>>308
うろ覚えな超簡易
ありあ
夏王は紅子に刺されて倒れ、船に乗れず。ありあとキリちゃんフランスへ。
（夏王がその後助かったのか死んだかは不明）
パリでありあはやさぐれた月王と再開。
アイスフォレスト
すずとロマン組の行き先が決まらず。黒姫さんはタマゴおじさんと組んで
閉鎖されたリンクをリニューアル、実質的なオーナーとして辣腕をふるう。
そしてロマン君をさりげなくスカウト。黒姫さんがロマン君と組むのではなく
ロマン君が思わず目をとめるくらい有望そうな女の子と組ませたいらしい？
うろ覚えな超簡易
ありあ
夏王は紅子に刺されて倒れ、船に乗れず。ありあとキリちゃんフランスへ。
（夏王がその後助かったのか死んだかは不明）
パリでありあはやさぐれた月王と再開。
アイスフォレスト
すずとロマン組の行き先が決まらず。黒姫さんはタマゴおじさんと組んで
閉鎖されたリンクをリニューアル、実質的なオーナーとして辣腕をふるう。
そしてロマン君をさりげなくスカウト。黒姫さんがロマン君と組むのではなく
ロマン君が思わず目をとめるくらい有望そうな女の子と組ませたいらしい？
すみません、もしよろしければ天狗の子バレをどうかよろしくお願いいたします。。
>>341
依頼した者です。バレありがとうございました。
依頼した者です。バレありがとうございました。
逆ギレするなよ>>342ｗｗｗ
>>342
学校にて赤沢氏が姫ちゃんに「赤飯町の祭&花火に行くでしょ？
当然、瞬くんも動物達と一緒にさ。常識的に考えて」的なことを言う。
そんで祭当日。
三郎坊たち獣は目が悪いとのこと。故に以前、海で会ったときに
三郎坊は赤沢氏に気づかなかった。その後、赤沢氏にツンデレ発動するも
お構いなしにアタックする三郎坊。一方、ミドリちゃんの好きな人は
ユカリくんと判明。まあ、よろしくやってたよ。
タケルは「クラスの皆が秋姫の味方するんだよなあ」みたいな感じで凹む。
それを人型八郎坊（よつばと！でいえば竹田隆レベルのデカさ）が慰める。
こんな感じ。分かりづらくてすまん。ちなみに最初に依頼した者です。
学校にて赤沢氏が姫ちゃんに「赤飯町の祭&花火に行くでしょ？
当然、瞬くんも動物達と一緒にさ。常識的に考えて」的なことを言う。
そんで祭当日。
三郎坊たち獣は目が悪いとのこと。故に以前、海で会ったときに
三郎坊は赤沢氏に気づかなかった。その後、赤沢氏にツンデレ発動するも
お構いなしにアタックする三郎坊。一方、ミドリちゃんの好きな人は
ユカリくんと判明。まあ、よろしくやってたよ。
タケルは「クラスの皆が秋姫の味方するんだよなあ」みたいな感じで凹む。
それを人型八郎坊（よつばと！でいえば竹田隆レベルのデカさ）が慰める。
こんな感じ。分かりづらくてすまん。ちなみに最初に依頼した者です。
>>347
どうもありがとうございます！！！
どうもありがとうございます！！！
350 ：花と名無しさん：2009/03/02(月) 01:00:10 ID:WdDk5XVbO
やさらまた
すいません、天狗は読んでいないのでバレできませんでした。
341で書いておくべきでした、ごめんなさい。
341で書いておくべきでした、ごめんなさい。
346涙目
違うよ、むしろ>>346はこうなることを見越して自分が憎まれ役を
買って出た青鬼みたいな奴なんだよ。
買って出た青鬼みたいな奴なんだよ。
なんで>>346なんだ？
なかよしのたまたんお願いします
マーガレットゲッター様、メイちゃんの執事お願いします。
りぼんゲッター様、桜姫華伝お願いします。
359 ：CRASH!ネタバレ：2009/03/02(月) 18:41:42 ID:???0
>>335
「誰かに見られたら誤解されちゃうよね」と離れる花。
情けないから皆にはこの話は伏せておいてくれと頼む怜。
花に話して「救われた」と微笑み
花は「メンバーや桐にも素直に接してみたら」と言う。
部屋に戻り、先ほどの２人の様子を見て頭を悩ませる桐。
戻ってきた花に何を話していたのか聞くと「ごめん…言えない」と言われ、
変な誤解をしてしまう。
桐は怜に何を話していたのか問い詰めると、出し物で勝ったら教えると言う。
出し物を考え直す怜と桐。
互いの言い合いを活かして漫才はどうかと提案する怜。
漫才の小道具について怜と花が話をしていると
桐は花の髪を意味もなくひっぱる。
それを見た侑吾は「ふぅん」と勘付く。
夜、侑吾と２人きりになった桐は、花のことを
「姉ちゃんやセンセーのような「みんなのモノ」のように思っている」と言う。
侑吾は「花ちゃんはお姉さんでも先生でもなくて可愛い可愛いふつうの女の子だよ？」と答える。
翌日、桐＆怜は漫才、順平チームは体当たり芸を披露。
順平チームが勝ち、納得いかない桐は「花にもっかい聞いてくる」と走っていこうとするが、
怜に止められ、話を聞いて励まされただけだと話す。
そして自分の考えてることを話すと、桐はその変わりぶりに驚く。
『オレのこと認めて、自分のことも認めるなんて…やっぱ花のおかげ…ってやつ？』
と顔を曇らす。
そして宿を出るとき、侑吾に言われた言葉が過ぎった桐は
『みんなのモノであってほしかったんだ。だってそうでなきゃ、なんか安心できないじゃん』
と思いながらも、花の髪の毛をつかみ「…帰ったら話あるんだけど」と告げる。
次号。
「誰かに見られたら誤解されちゃうよね」と離れる花。
情けないから皆にはこの話は伏せておいてくれと頼む怜。
花に話して「救われた」と微笑み
花は「メンバーや桐にも素直に接してみたら」と言う。
部屋に戻り、先ほどの２人の様子を見て頭を悩ませる桐。
戻ってきた花に何を話していたのか聞くと「ごめん…言えない」と言われ、
変な誤解をしてしまう。
桐は怜に何を話していたのか問い詰めると、出し物で勝ったら教えると言う。
出し物を考え直す怜と桐。
互いの言い合いを活かして漫才はどうかと提案する怜。
漫才の小道具について怜と花が話をしていると
桐は花の髪を意味もなくひっぱる。
それを見た侑吾は「ふぅん」と勘付く。
夜、侑吾と２人きりになった桐は、花のことを
「姉ちゃんやセンセーのような「みんなのモノ」のように思っている」と言う。
侑吾は「花ちゃんはお姉さんでも先生でもなくて可愛い可愛いふつうの女の子だよ？」と答える。
翌日、桐＆怜は漫才、順平チームは体当たり芸を披露。
順平チームが勝ち、納得いかない桐は「花にもっかい聞いてくる」と走っていこうとするが、
怜に止められ、話を聞いて励まされただけだと話す。
そして自分の考えてることを話すと、桐はその変わりぶりに驚く。
『オレのこと認めて、自分のことも認めるなんて…やっぱ花のおかげ…ってやつ？』
と顔を曇らす。
そして宿を出るとき、侑吾に言われた言葉が過ぎった桐は
『みんなのモノであってほしかったんだ。だってそうでなきゃ、なんか安心できないじゃん』
と思いながらも、花の髪の毛をつかみ「…帰ったら話あるんだけど」と告げる。
次号。
360 ：ｽﾀｰﾀﾞｽﾄｳｨﾝｸ ネタバレ：2009/03/02(月) 19:10:48 ID:???0
前半。
あっさりキスを済ませてしまった２人。
「したけど…」「ってことは杏菜は俺が好きだってことでいいわけ？」
と確認する颯に「まあ…そうゆう話しの流れだったよね」と言い
変な空気のまま付き合う流れになる。
分かれた後、「どうなのソレ！？」と思い直す杏菜。
翌朝、コソコソ隠れる杏菜の背後から日向登場。仲直りはした？と聞かれ、
思わず付き合う事になったと言いそうになるが、颯に怒られそうなので黙ることに。
日向にもうすぐ颯の誕生日だねと言われ、毎年恒例３人でお祝いしようと言う杏菜に、合流した颯は怪訝な顔をする。
休み時間、颯は杏菜に誕生日は２人きりがいいと言う。
しかし杏菜は「なんで？絶対３人のほうが楽しいと思うけど」と断る。
颯は杏菜に「２人じゃつまらないのか」と怒り「いいよ３人でいい」とキレて去る。
杏菜は怒りながら教室に戻り、友人の瑠衣らに事情を話すと、
幼なじみで他とは特別だったからキス出来たなら、都倉日向だって特別じゃんと言われる。
それを聞いて『相手が颯じゃなくて日向だったらどうなってたんだろ』と考える杏菜。
瑠衣は「つきあったからには彼女をまっとうしろ 誕生日は２人で過ごせ」と一喝する。
あっさりキスを済ませてしまった２人。
「したけど…」「ってことは杏菜は俺が好きだってことでいいわけ？」
と確認する颯に「まあ…そうゆう話しの流れだったよね」と言い
変な空気のまま付き合う流れになる。
分かれた後、「どうなのソレ！？」と思い直す杏菜。
翌朝、コソコソ隠れる杏菜の背後から日向登場。仲直りはした？と聞かれ、
思わず付き合う事になったと言いそうになるが、颯に怒られそうなので黙ることに。
日向にもうすぐ颯の誕生日だねと言われ、毎年恒例３人でお祝いしようと言う杏菜に、合流した颯は怪訝な顔をする。
休み時間、颯は杏菜に誕生日は２人きりがいいと言う。
しかし杏菜は「なんで？絶対３人のほうが楽しいと思うけど」と断る。
颯は杏菜に「２人じゃつまらないのか」と怒り「いいよ３人でいい」とキレて去る。
杏菜は怒りながら教室に戻り、友人の瑠衣らに事情を話すと、
幼なじみで他とは特別だったからキス出来たなら、都倉日向だって特別じゃんと言われる。
それを聞いて『相手が颯じゃなくて日向だったらどうなってたんだろ』と考える杏菜。
瑠衣は「つきあったからには彼女をまっとうしろ 誕生日は２人で過ごせ」と一喝する。
361 ：ｽﾀｰﾀﾞｽﾄｳｨﾝｸ ネタバレ：2009/03/02(月) 19:11:11 ID:???0
後半。
家に帰り、泣きながら日向に相談する杏菜。日向に颯と付き合っていることを話すと、
「３人でいることは義務じゃないよ」
「プレゼントも杏菜が１人で選んだほうが颯は喜ぶんじゃない」と日向は言う。
それを聞いた杏菜は何故か心臓が高鳴り「お帰りください」と日向を部屋から押し出す。
「１人で選べって言うならプレゼントなんて買わない お祝いなんてしない」
「もう別れる！！」と怒鳴る杏菜。
日向は落ち着くように諭し、「杏菜は颯が好きだから付き合ってるんでしょ？」と聞く。
杏菜は思わず「わかんないよ そんなの キスできただけだもん！！」
「日向ともできるかもしれないじゃん！！」とキスのことをバラしてしまい動揺する。
日向が「俺とキスできたら杏菜は俺のことが好きかもしれないってこと？」と聞くと
「そう…なの かな…？」と答える杏菜に
「違うでしょ バカだね杏菜」と言ってしまう日向に
「私だって本気で思ってるわけじゃないっつーの バーーカ！！」と怒鳴ってドアを閉めてしまう杏菜。
『日向のバカ！！ 颯のバカ！！ 瑠衣のバカ！！みんなバカ！！
「なんでそんな怒ってんの？」…わかんないよ！！
わかんない なんで私は イライラしてるの』と涙を浮かべる杏菜。
次号。
家に帰り、泣きながら日向に相談する杏菜。日向に颯と付き合っていることを話すと、
「３人でいることは義務じゃないよ」
「プレゼントも杏菜が１人で選んだほうが颯は喜ぶんじゃない」と日向は言う。
それを聞いた杏菜は何故か心臓が高鳴り「お帰りください」と日向を部屋から押し出す。
「１人で選べって言うならプレゼントなんて買わない お祝いなんてしない」
「もう別れる！！」と怒鳴る杏菜。
日向は落ち着くように諭し、「杏菜は颯が好きだから付き合ってるんでしょ？」と聞く。
杏菜は思わず「わかんないよ そんなの キスできただけだもん！！」
「日向ともできるかもしれないじゃん！！」とキスのことをバラしてしまい動揺する。
日向が「俺とキスできたら杏菜は俺のことが好きかもしれないってこと？」と聞くと
「そう…なの かな…？」と答える杏菜に
「違うでしょ バカだね杏菜」と言ってしまう日向に
「私だって本気で思ってるわけじゃないっつーの バーーカ！！」と怒鳴ってドアを閉めてしまう杏菜。
『日向のバカ！！ 颯のバカ！！ 瑠衣のバカ！！みんなバカ！！
「なんでそんな怒ってんの？」…わかんないよ！！
わかんない なんで私は イライラしてるの』と涙を浮かべる杏菜。
次号。
裸足で薔薇を踏めおねがいします
スターダストウインクバレありがとうございます！
学園アリスバレお願いします
しゃにむにGOバレお願いいたします。
SAバレお願いします。
悪魔とﾗﾌﾞｿﾝｸﾞバレお願いいたします。
NGバレもご一緒にお願いします
ばれ
「ちゅちゅ」ゲッター様
・ファイアーオンアイス
・セルゲイ王国の影使い
バレお願いします
・ファイアーオンアイス
・セルゲイ王国の影使い
バレお願いします
■学園アリス
姫様の血縁者である志貴との婚約の噂を流し、初等部校長からの攻撃を遠のかせる作戦
志貴自身はユカのことをかなり本気の様子
久しぶりにナルの部屋に行ったら、そこには煙草やら睡眠薬が散乱し、
ナル本人は自暴自棄のようになっていた
■しゃにむにＧＯ
試合終了後を少しと、数年後、手紙でやり取りをする
プロになった留宇衣と大学生の伊出
留宇衣より遅れてプロになり、
日本を背負うエースとなった二人は、またダブルスのペアを組むようになる
■ＳＡ
光と滝島の勝負は、桜と八尋が全国から集めてきた光そっくりさん1000人＋本人ｖｓ滝島の追いかけっこ
制限時間内に本物の光を捕まえることが出来れば滝島の勝ち
滝島の、光への想いが綴られつつ、最後は二人で一対一の追いかけっこ
「このままずっと毎日お前と勝負出来たらいいのにな」と泣きながら笑う光を捕まえたところで次号最終回
■ＮＧライフ
敬大退院して二日後、星武学園創立祭に。敬大から逃げる芹沢。
タラシになった敬大。セレナを好きなのはシリクスであり、冴木敬大が好きなのは芹沢が好きだと告白。
最後に全員で写真を撮って終わり。
姫様の血縁者である志貴との婚約の噂を流し、初等部校長からの攻撃を遠のかせる作戦
志貴自身はユカのことをかなり本気の様子
久しぶりにナルの部屋に行ったら、そこには煙草やら睡眠薬が散乱し、
ナル本人は自暴自棄のようになっていた
■しゃにむにＧＯ
試合終了後を少しと、数年後、手紙でやり取りをする
プロになった留宇衣と大学生の伊出
留宇衣より遅れてプロになり、
日本を背負うエースとなった二人は、またダブルスのペアを組むようになる
■ＳＡ
光と滝島の勝負は、桜と八尋が全国から集めてきた光そっくりさん1000人＋本人ｖｓ滝島の追いかけっこ
制限時間内に本物の光を捕まえることが出来れば滝島の勝ち
滝島の、光への想いが綴られつつ、最後は二人で一対一の追いかけっこ
「このままずっと毎日お前と勝負出来たらいいのにな」と泣きながら笑う光を捕まえたところで次号最終回
■ＮＧライフ
敬大退院して二日後、星武学園創立祭に。敬大から逃げる芹沢。
タラシになった敬大。セレナを好きなのはシリクスであり、冴木敬大が好きなのは芹沢が好きだと告白。
最後に全員で写真を撮って終わり。
花とゆめ俺様ティーチャーバレお願いします
373 ：花と名無しさん：2009/03/04(水) 22:44:40 ID:Yq/JPPN9O
短パン
しゃにむにバレありがとうございました。
花ゆめバレありがとうございます
バレありがとうございました!
発売日ですが…プリンセスゲッター様、シノビライフバレお願いします。
プチコミゲッターさん「恋ヘタ」「さぁ、秘密」バレお願いいたします。
ｱ
382 ：恋がヘタでも生きてます：2009/03/09(月) 17:36:38 ID:???O
>>379
超簡易
・千尋をスカウトする橋本。
・喜んでOKする千尋。
・橋本が好きだと気付き、仁と別れる決心をする。
・美沙はオジマの預金通帳を見てしまい、81億の残高に絶句。
・振込先がMV社に気付き、動揺しながら自宅に帰る。
・雨に振られた美沙はシャワーを浴びようとして風呂場へ。
・中にいるのは千尋だと思い服を脱ぎ脱ぎ。
・千尋はセックル後で爆睡中。
・シャワーを浴びているのは橋本。
つづく。
超簡易
・千尋をスカウトする橋本。
・喜んでOKする千尋。
・橋本が好きだと気付き、仁と別れる決心をする。
・美沙はオジマの預金通帳を見てしまい、81億の残高に絶句。
・振込先がMV社に気付き、動揺しながら自宅に帰る。
・雨に振られた美沙はシャワーを浴びようとして風呂場へ。
・中にいるのは千尋だと思い服を脱ぎ脱ぎ。
・千尋はセックル後で爆睡中。
・シャワーを浴びているのは橋本。
つづく。
ララスペゲッター様ヴァンパイア騎士のネタバレ宜しくお願いします！
384 ：花と名無しさん：2009/03/09(月) 22:42:25 ID:75+6OKXYO
あ
385 ：花と名無しさん：2009/03/10(火) 00:22:49 ID:IRDdxYkSO
バナナフィッシュネタバレお願いします
>>385
漫画サロン板 ｽﾄｰﾘｰを教えてもらうｽﾚ Part22
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1234842940/
の
ストーリーを教えてもらうスレ まとめ Wiki*
http://wikiwiki.jp/comic-story/
に「BANANA FISH」掲載済み。
漫画サロン板 ｽﾄｰﾘｰを教えてもらうｽﾚ Part22
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1234842940/
の
ストーリーを教えてもらうスレ まとめ Wiki*
http://wikiwiki.jp/comic-story/
に「BANANA FISH」掲載済み。
恋ヘタバレありがとうございました。
別マゲッター様
夢見る太陽バレお願いします。
夢見る太陽バレお願いします。
別マゲッター様、ストロボのバレお願いします！
ベツコミゲッターさん「メンズ校」「だって愛してる」バレお願いいたします。
ベツコミゲッターさんBLACK BIRDバレお願いします
ベツコミさま電撃デイジーをお願いします。
清と話したことで考え直した玲奈は新井の住所、電話番号、メアドを照に教える
照はそれをDAISYに報告
その日の放課後、照と遥と玲奈でケーキバイキングに行くことに
それを聞いた黒崎はボディガードとして清を同行させる
その頃新井は事件の首謀者らしき謎の男と話していた
（ここで新井が事件に関わっていたことが確定）
謎の男は新井に「依頼したハコも本体も結局手に入れてないわけだし、
そろそろ責任を取ってもらうよ」
「助かろうと寝返った場合はキミの前の女を・・・」と警告する
ケーキバイキングを楽しむ照ら４人
遥と玲奈は先に帰り、照と清は久しぶりに２人で話す
と、そこに突然森先生が現れる
森は「DAISYの正体を聞き出すよう犯人に脅されてるから、
DAISYのことを教えて」と言う
「知らない、教えられない」と断る照に、
森は「もし私が襲われたらあなたのせいなんだからね！！」と言い放ち店を出ていく
「ほんとに襲われたらヤバイから」と照が追いかけようとしたその時、
店の外から悲鳴が
外には男に刃物で腕を切り付けられた森がいた
―――ああ これが・・・
と目の前が暗くなる照
照はそれをDAISYに報告
その日の放課後、照と遥と玲奈でケーキバイキングに行くことに
それを聞いた黒崎はボディガードとして清を同行させる
その頃新井は事件の首謀者らしき謎の男と話していた
（ここで新井が事件に関わっていたことが確定）
謎の男は新井に「依頼したハコも本体も結局手に入れてないわけだし、
そろそろ責任を取ってもらうよ」
「助かろうと寝返った場合はキミの前の女を・・・」と警告する
ケーキバイキングを楽しむ照ら４人
遥と玲奈は先に帰り、照と清は久しぶりに２人で話す
と、そこに突然森先生が現れる
森は「DAISYの正体を聞き出すよう犯人に脅されてるから、
DAISYのことを教えて」と言う
「知らない、教えられない」と断る照に、
森は「もし私が襲われたらあなたのせいなんだからね！！」と言い放ち店を出ていく
「ほんとに襲われたらヤバイから」と照が追いかけようとしたその時、
店の外から悲鳴が
外には男に刃物で腕を切り付けられた森がいた
―――ああ これが・・・
と目の前が暗くなる照
その後病院に付き添った照を黒崎が迎えに来る
幸い森の怪我は縫うほどのものではなかったが、照はショックを隠せず、
黒崎の「気にすんな、お前が悪いわけじゃねーし」という言葉にも
「いや、さすがにどうでしょう」「ちょっと言い訳できないや」と返す
そんな照に黒崎は「疲れてるみたいだから寝とけ」
と優しく言うが
照は眠れず、今日清が話した言葉を思い出す
「何をしても、どう言い訳しても、
僕が自分の意志で『罪』を犯した事実は変わらないんだ」
―――DAISY、私は「罪」を知りました
―――あなたが隠しているものの名前がわかったような気がします
５月号に続く
幸い森の怪我は縫うほどのものではなかったが、照はショックを隠せず、
黒崎の「気にすんな、お前が悪いわけじゃねーし」という言葉にも
「いや、さすがにどうでしょう」「ちょっと言い訳できないや」と返す
そんな照に黒崎は「疲れてるみたいだから寝とけ」
と優しく言うが
照は眠れず、今日清が話した言葉を思い出す
「何をしても、どう言い訳しても、
僕が自分の意志で『罪』を犯した事実は変わらないんだ」
―――DAISY、私は「罪」を知りました
―――あなたが隠しているものの名前がわかったような気がします
５月号に続く
395 ：BLACK BIRD：2009/03/12(木) 05:51:47 ID:???O
超簡易ですが・・・
ついに匡と実沙緒が結ばれる
以上、今月号はほとんどそのＨシーンのみでした
５月号は特別編だそうです
ついに匡と実沙緒が結ばれる
以上、今月号はほとんどそのＨシーンのみでした
５月号は特別編だそうです
>>393
依頼者じゃないけど有難うございました。
依頼者じゃないけど有難うございました。
携帯からです解りにくいですが。
受験も終わり仕事も順調な麻由香。星占いも仕事運好調で喜んでると大樹に指摘されるまで恋愛運を見ていない事に気付く。
一方仁菜子はラブ運を真っ先にチェックして喜ぶ。自分には関係ないと思いながらも。自分の心の置き場は不明だけど、今は蓮と友達として振る舞う事を頑張る仁菜子。それを見た友達らがふっきれたかときけば｢大好き｣
さゆりは奪っちゃえば？と言う。
奪われるのは奪われる方にも原因はあると。
蓮と麻由香はデート中。全て蓮のおごりで。最後に二人の想い出の公園へ。
そこで麻由香は父の事が平気になった事、もう大丈夫な事、仕事が蓮より優先する位大事な事を言って蓮と別れ話をした。
帰宅した麻由香は大樹にこの事を伝え、私は先に大人になったけど大樹は彼女と一緒に大人になりなよと。
公園に残された蓮は麻由香を好きな頃の自分と対話し、初恋の終わりを感じた。
受験も終わり仕事も順調な麻由香。星占いも仕事運好調で喜んでると大樹に指摘されるまで恋愛運を見ていない事に気付く。
一方仁菜子はラブ運を真っ先にチェックして喜ぶ。自分には関係ないと思いながらも。自分の心の置き場は不明だけど、今は蓮と友達として振る舞う事を頑張る仁菜子。それを見た友達らがふっきれたかときけば｢大好き｣
さゆりは奪っちゃえば？と言う。
奪われるのは奪われる方にも原因はあると。
蓮と麻由香はデート中。全て蓮のおごりで。最後に二人の想い出の公園へ。
そこで麻由香は父の事が平気になった事、もう大丈夫な事、仕事が蓮より優先する位大事な事を言って蓮と別れ話をした。
帰宅した麻由香は大樹にこの事を伝え、私は先に大人になったけど大樹は彼女と一緒に大人になりなよと。
公園に残された蓮は麻由香を好きな頃の自分と対話し、初恋の終わりを感じた。
依頼人ではないがバレ乙
うわ、見事に片付けたな。
うわ、見事に片付けたな。
ベツコミゲッターさま、
君のトナリで青春中。お願いします。
君のトナリで青春中。お願いします。
>>393
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノｱﾘｶﾞﾄｳ
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノｱﾘｶﾞﾄｳ
ストロボネタバレした者です。携帯からでかなりはしょってますので、詳細バレ出来る方、お願いします。
>>395
ありがとうございました
ありがとうございました
WARDゲッターさん…規制中申し訳ないのですが、もし可能でしたら外伝のネタバレお願い出来ますか？
悟空達を捕らえた李塔天の元へ、天蓬と捲簾の討伐が完了したと報告が入る。
ショックを受ける悟空。
しかしその時、城内を破壊していた化け物（那咤？）が上から現れ、
その場にいた者達は皆、破壊された天井の下敷きとなってしまう。
意識を取り戻した金蝉が見たものは、瓦礫の山だった。
悟空が生きているのを確認した彼は、同じく息のあった李塔天を刀で脅し、
門への扉を開かせる。
二人で門へと向かうが、李塔天は最後の力で再び扉を閉めるキーを押す。
金蝉は何とか悟空を中に押し込むが、自身は扉に挟まれてしまった。
「行け」という彼の言葉にも耳をかさず、泣きながら扉をこじ開けようとする悟空。
そんな彼の手を取り、金蝉は言った。
「最初に手を…差しのべたのは、お前の方だったな」
「次は必ず…俺が、俺がお前に手を差し出すから」
「ああ…やっぱり…太陽みてぇだ」
その言葉を最後に金蝉の身体は塵となって消えた。
閉まる扉、独り中に残された悟空。
声にならない彼の慟哭…。
つづく
ショックを受ける悟空。
しかしその時、城内を破壊していた化け物（那咤？）が上から現れ、
その場にいた者達は皆、破壊された天井の下敷きとなってしまう。
意識を取り戻した金蝉が見たものは、瓦礫の山だった。
悟空が生きているのを確認した彼は、同じく息のあった李塔天を刀で脅し、
門への扉を開かせる。
二人で門へと向かうが、李塔天は最後の力で再び扉を閉めるキーを押す。
金蝉は何とか悟空を中に押し込むが、自身は扉に挟まれてしまった。
「行け」という彼の言葉にも耳をかさず、泣きながら扉をこじ開けようとする悟空。
そんな彼の手を取り、金蝉は言った。
「最初に手を…差しのべたのは、お前の方だったな」
「次は必ず…俺が、俺がお前に手を差し出すから」
「ああ…やっぱり…太陽みてぇだ」
その言葉を最後に金蝉の身体は塵となって消えた。
閉まる扉、独り中に残された悟空。
声にならない彼の慟哭…。
つづく
>>405
規制されている中本当に有り難うございます！
規制されている中本当に有り難うございます！
デイジーバレ、ありがとうございました！
なんか今回はラブ要素少なそうで、ちょっと寂しいです(′;ω;｀)
なんか今回はラブ要素少なそうで、ちょっと寂しいです(′;ω;｀)
408 ：花と名無しさん：2009/03/13(金) 00:00:06 ID:OTE3SOCs0
WARDゲッターさん、もし大丈夫なようならランドリもお願いします
すみません！あげてしましましたorz
なかよしのたまたんネタバレをお願いしたいんですが…発売から10日位たってますけどお願いします。
BE-LOVEゲッターさん、いらっしゃいましたら「ちはやふる」をお願いします
夏休みに入ったが、アカデミー構内には思ったより人がいた。
やっと中に入る許可が出たので、荷物を取りに来た者なども多いようだ。
トリッドリット兄妹もその１組で、同じようなライナスとルーディーの姿を見かける。
二人に話しかけるか兄妹で話していると、ライナスの元へシメオンが来た。
シメオンは後で聞かされた救助された時の様子や、現場を確認したことで、
最後に一人残ったライナスが自分達を守って戦ったことに気付いたのだ。
守るべき相手に守られ、それでいて自分達だけが勲章をもらったことに
納得できないシメオン。
しかし騎士候補ゆえの彼の発言を、ライナスは取り合おうとしない。
そんな彼の態度に、とうとうシメオンも「ティティとは対等に話をするくせに！」
「（僕だけ）子ども扱いするな！」と怒る。
そこでライナスは借りを作るのが嫌なら取引しようと、契約書を差し出した。
その内容は彼の家族や親戚の誕生日には、ルーディの宝石を贈ること（期限１年）。
これで対等？と、まだ納得しかねる様子のシメオンに、ライナスは言う。
「騎士の誇りがあるように、商人にも誇りがある」
「商人が客を守って何が悪い！」
結局、ライナスに乗せられ契約書にサインをするシメオン。
その様子を見ていたトリッドリット兄妹が最後に、後期までの別れの挨拶をすると、
ライナス達は自分達は家には帰らないと言う。
驚く二人に彼らはエカリープに行くことを告げるのでした。終わり。
今回のびっくり：ティティはシメオンと同じ１５才。
やっと中に入る許可が出たので、荷物を取りに来た者なども多いようだ。
トリッドリット兄妹もその１組で、同じようなライナスとルーディーの姿を見かける。
二人に話しかけるか兄妹で話していると、ライナスの元へシメオンが来た。
シメオンは後で聞かされた救助された時の様子や、現場を確認したことで、
最後に一人残ったライナスが自分達を守って戦ったことに気付いたのだ。
守るべき相手に守られ、それでいて自分達だけが勲章をもらったことに
納得できないシメオン。
しかし騎士候補ゆえの彼の発言を、ライナスは取り合おうとしない。
そんな彼の態度に、とうとうシメオンも「ティティとは対等に話をするくせに！」
「（僕だけ）子ども扱いするな！」と怒る。
そこでライナスは借りを作るのが嫌なら取引しようと、契約書を差し出した。
その内容は彼の家族や親戚の誕生日には、ルーディの宝石を贈ること（期限１年）。
これで対等？と、まだ納得しかねる様子のシメオンに、ライナスは言う。
「騎士の誇りがあるように、商人にも誇りがある」
「商人が客を守って何が悪い！」
結局、ライナスに乗せられ契約書にサインをするシメオン。
その様子を見ていたトリッドリット兄妹が最後に、後期までの別れの挨拶をすると、
ライナス達は自分達は家には帰らないと言う。
驚く二人に彼らはエカリープに行くことを告げるのでした。終わり。
今回のびっくり：ティティはシメオンと同じ１５才。
>>412
うろ覚えの簡易でもいい？
誰かよかったら詳細バレお願いします。
千早は持ち直して頑張るが、クイーンも強い。
結局千早が取れた札は５枚だった。
終わって猛烈に悔しい千早。
ロビーに座って一人で色々呟きながら物凄い勢いでイメトレ開始。
本気スイッチ入って、かるたに猛烈に必死になりだしたらしい。
クイーンも５枚も取られてショックで、
千早の名前と学校名を調べて、記憶に刻みつける。次は１枚もやらないと。
二人が廊下でばったり。千早がクイーンのＴシャツを褒めて、和んだ空気が流れる。
他の仲間達も頑張っていた。
勝てるはずのないクイーン相手に必死だった千早に触発され
太一も頑張りＢ級決勝に進出していた。応援にかけつける千早。続く。
うろ覚えの簡易でもいい？
誰かよかったら詳細バレお願いします。
千早は持ち直して頑張るが、クイーンも強い。
結局千早が取れた札は５枚だった。
終わって猛烈に悔しい千早。
ロビーに座って一人で色々呟きながら物凄い勢いでイメトレ開始。
本気スイッチ入って、かるたに猛烈に必死になりだしたらしい。
クイーンも５枚も取られてショックで、
千早の名前と学校名を調べて、記憶に刻みつける。次は１枚もやらないと。
二人が廊下でばったり。千早がクイーンのＴシャツを褒めて、和んだ空気が流れる。
他の仲間達も頑張っていた。
勝てるはずのないクイーン相手に必死だった千早に触発され
太一も頑張りＢ級決勝に進出していた。応援にかけつける千早。続く。
盗作…
>>397
ストロボ、ありがとうございました！
ストロボ、ありがとうございました！
裸足で薔薇
今回は休載だよ
今回は休載だよ
>>414
それはどこからの盗作ですか？
それはどこからの盗作ですか？
ちはやふるって誰の作品かと思ったら
盗作で絶版になったバカ女か。
まだ漫画家できたんだ。
氏ねばいいのに
盗作で絶版になったバカ女か。
まだ漫画家できたんだ。
氏ねばいいのに
「ちはやふる」末次由紀Part.64
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1231936381/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1231936381/
きちがいｗ
お前毎回同じ事やってんなよｗｗ
文句あるならきちんと言ってね
てかお前みたいな奴はマジ死ね
世の中のクズ
お前毎回同じ事やってんなよｗｗ
文句あるならきちんと言ってね
てかお前みたいな奴はマジ死ね
世の中のクズ
>>426
盗作作家のﾌｧﾝってこんなのばっかなの？
盗作作家のﾌｧﾝってこんなのばっかなの？
な、電話だろ？
まとめて去れ
ここは盗作作家叩きスレでもなければ死ねとか言い散らかすスレでもないよ
作品の内容を教えて貰うスレ
だから文句がある人は該当作家のスレに移動して欲しい
作品の内容を教えて貰うスレ
だから文句がある人は該当作家のスレに移動して欲しい
パクリ絶版騒ぎは所詮売れたもん勝ちなんだなあと思った。
雑誌の写真から構図パクリしてたスラムダンクも絶版はスルーなんだもんな。
ジョジョも絵からのパクリが有名だけど出版社は何も言わないもんね。
売れたらオケなんだろうな。
雑誌の写真から構図パクリしてたスラムダンクも絶版はスルーなんだもんな。
ジョジョも絵からのパクリが有名だけど出版社は何も言わないもんね。
売れたらオケなんだろうな。
他所でやれ
未だに話がついてないから写真家の方が告発サイトを閉鎖しないんだろ
未だに文面見た限り未だに謝罪を求めていたよ＞スラ無断ク
未だに文面見た限り未だに謝罪を求めていたよ＞スラ無断ク
未だに言いすぎｗ
発売後ですが、別マの｢少女少年学級団｣お願いします。
そろそろ、週マ・少コミ・花ゆめのバレくれの時期だよね～。
明日発売だな
花ゆめゲッターさん俺様ティーチャーのバレをお願いします
花ゆめ 神様はじめました
マーガ 裸足でバラを踏め
バレお願いします
マーガ 裸足でバラを踏め
バレお願いします
>>442
ネタふりって・・・単なる雑談じゃねーか
ネタふりって・・・単なる雑談じゃねーか
マーガレットゲッターさま、｢悪魔とラブソング｣｢お嬢様はお嫁様｣お願いします
花ゆめゲッターさまNGライフお願いします
>>449
写真とって終わりって最終回の事だったの。サンクス
写真とって終わりって最終回の事だったの。サンクス
マーガゲッター様、『メイちゃんの執事』お願いします
花ゆめゲッターさま、可能でしたらトビナさんの新連載バレもお願いします。
学園アリスもお願いします。
少コミゲッター様、今日恋をはじめますバレお願いします。
バレ神さまSAもお願いしまっす
立ち読みなので、うろ覚えだけど悪魔とラブソングバレ。
あんなのことがショックで学校でも上の空なマリア。
目黒達が心配する中、マリアは音楽教室にはもう行かない、ユニットもやめると言い出す。
ふと校庭を見ると学校まで榊先生がマリアを音楽教室に誘いに来ていた。
誘いを断るマリアに「お前は歌うことをやめることはできない」という榊。
マリアは榊にあんなの様子を尋ねる。
あんなはカトリアも音楽教室もやめたと言われ驚くマリアは急いでカトリアに向かうがすでに寮まで引き払った後だった。
ベットにはマリアと同じクロスだけが残されていて、もうこれを返すことはできないのかと落ち込むマリア。
以下、次号。
あんなのことがショックで学校でも上の空なマリア。
目黒達が心配する中、マリアは音楽教室にはもう行かない、ユニットもやめると言い出す。
ふと校庭を見ると学校まで榊先生がマリアを音楽教室に誘いに来ていた。
誘いを断るマリアに「お前は歌うことをやめることはできない」という榊。
マリアは榊にあんなの様子を尋ねる。
あんなはカトリアも音楽教室もやめたと言われ驚くマリアは急いでカトリアに向かうがすでに寮まで引き払った後だった。
ベットにはマリアと同じクロスだけが残されていて、もうこれを返すことはできないのかと落ち込むマリア。
以下、次号。
こちらもうろ覚えです。
バラで美卯に殴られ驚く純。暴れる美卯を望が抑えて連れ帰る。
望は美卯に自分は純が好きだと告げ、親が決めた結婚に君は愛を求めるのかと言う。
会社の近くに別に家を買ったから、美卯はここ(望の実家)にいればいいと言い捨てて望は家を出て行く。
家に帰っても手当てを受ける純だが、近くにあったバラの匂いに怯えだす。
泣きじゃくる純を蒼一朗は寝室に連れて行き慰める。
翌朝、純の様子を望が尋ねにやってくるが、問題ないと聞いて安堵する。
蒼一朗は会社を休み純を食事に連れて行き、好きなものを買ってやったりして過ごす。
子供服を買った純達は、子供達を訪ねると誰かが洗濯物を干していた。
なんとそれは出て行った駒井だった。
以下、続く。
上手く書けなくてすみません；
あと次から裸足でバラを踏めは月一連載になるそうです。
なので次回は4月20日…ショック
バラで美卯に殴られ驚く純。暴れる美卯を望が抑えて連れ帰る。
望は美卯に自分は純が好きだと告げ、親が決めた結婚に君は愛を求めるのかと言う。
会社の近くに別に家を買ったから、美卯はここ(望の実家)にいればいいと言い捨てて望は家を出て行く。
家に帰っても手当てを受ける純だが、近くにあったバラの匂いに怯えだす。
泣きじゃくる純を蒼一朗は寝室に連れて行き慰める。
翌朝、純の様子を望が尋ねにやってくるが、問題ないと聞いて安堵する。
蒼一朗は会社を休み純を食事に連れて行き、好きなものを買ってやったりして過ごす。
子供服を買った純達は、子供達を訪ねると誰かが洗濯物を干していた。
なんとそれは出て行った駒井だった。
以下、続く。
上手く書けなくてすみません；
あと次から裸足でバラを踏めは月一連載になるそうです。
なので次回は4月20日…ショック
巴衛に振られたショックで食事ものどを通らない奈々生。
心の整理をつけたくとも、巴衛はいつも傍にいて目に入り落ちつかない。
巴衛の態度はいつもと変わらないが、奈々生には一切触れなくなっていた。
気晴らしに海に行こうとあみ&けいに誘われるが、巴衛が猛反対。
海は魔物の巣窟であり、土地神である奈々生はなおのこと行かせられないと言う。それに巴衛は海に入れないとの事。
だがそこに瑞希が現れ結局行く事に。
あみ&けい、奈々生、巴衛、瑞希のメンバー。
海に来てもまったく泳ごうとはせずくつろぐ巴衛。
「僕、巴衛君がどうして海に入れないか知ってるよ。大嫌いだけど、奈々生ちゃんには言わないでいてあげるよ」
と瑞希は言い、嫌みったらしく奈々生の肩を抱き寄せ一緒に泳ぎに行く。
そんな二人を見て『俺が触れないものに気安く触りやがって…あのクソ蛇野郎』と怒る巴衛。
心の整理をつけたくとも、巴衛はいつも傍にいて目に入り落ちつかない。
巴衛の態度はいつもと変わらないが、奈々生には一切触れなくなっていた。
気晴らしに海に行こうとあみ&けいに誘われるが、巴衛が猛反対。
海は魔物の巣窟であり、土地神である奈々生はなおのこと行かせられないと言う。それに巴衛は海に入れないとの事。
だがそこに瑞希が現れ結局行く事に。
あみ&けい、奈々生、巴衛、瑞希のメンバー。
海に来てもまったく泳ごうとはせずくつろぐ巴衛。
「僕、巴衛君がどうして海に入れないか知ってるよ。大嫌いだけど、奈々生ちゃんには言わないでいてあげるよ」
と瑞希は言い、嫌みったらしく奈々生の肩を抱き寄せ一緒に泳ぎに行く。
そんな二人を見て『俺が触れないものに気安く触りやがって…あのクソ蛇野郎』と怒る巴衛。
海では楽しそうな奈々生とあみ。
しかし突然大きな波がきて浮き輪から投げ出されてしまう。(あみは泳げない)
奈々生が潜って探した様だがあみは見つからず、巴衛に助けを求める。
決して海に入ろうとしなかった巴衛だが、奈々生の頼みとあらば仕方ない。と海に入って無事あみを助け出す。
巴衛に礼を言う奈々生だが、その背後の海から
「ありがとう 巴衛。海に入ってきてくれて。おかげでやっとお前を見つける事ができたよ」
と怪しげな魔物が出てくる。
以下次号 4/4発売です。
しかし突然大きな波がきて浮き輪から投げ出されてしまう。(あみは泳げない)
奈々生が潜って探した様だがあみは見つからず、巴衛に助けを求める。
決して海に入ろうとしなかった巴衛だが、奈々生の頼みとあらば仕方ない。と海に入って無事あみを助け出す。
巴衛に礼を言う奈々生だが、その背後の海から
「ありがとう 巴衛。海に入ってきてくれて。おかげでやっとお前を見つける事ができたよ」
と怪しげな魔物が出てくる。
以下次号 4/4発売です。
>>459
ありがとうありがとう！
ありがとうありがとう！
突然ナルにキスされ、押し倒された柚香は、ナルをひっぱたき理由を尋ねる。
「好きだからだよ 弟じゃなく男としてもうずっと…誰にも渡したくないから…」
「あたしのことを好きっていって、でもあたしの気持ちはおかまいなしなの…？
だったらあたしはあんたが怖い」
その言葉に部屋を飛び出すナル。柚香はいきなり行為に及んだナルの真意をいぶかる。
ちなみにその頃、過去を見てる面々は蜜柑のみ翼に目隠しされ、蛍と棗はガン見・・・。
柚香はひとりで落ち込んでいたが、そこに馨が来る。
馨はナルとのこと、さらには志貴とのことまで何があったか記憶を読んで知ってしまう。
（志貴は柚香に未だに付きまとい、「つきまとうな」という柚香に、以前ナルのﾌｪﾛﾓﾝを浴びたときの写真を見せ、
「好きになってくれなんていわない。ただ今は出来るだけ君のそばにいたいんだ」と青ざめる柚香を脅す。）
そこに当の志貴が現れ、馨は「ボンヤリしててもやっぱ姫様の血縁だなー」と『暗黒王子』と呼ぶ。
志貴は「早々に心を手に入れるのは難しいなと判断したのでじゃあどんな手を使っても同じかなっと」
「嫌われても気味悪がられててもそばにいることを選んだんだ？」
「長期戦の構えといって下さい」
「どんなに先輩と一緒にいたって私の気持ちは変わりませんから」と楽しむ馨と平然とする志貴についていけない柚香。
しかし、段々と志貴を「先輩」から「さん」、さらには呼び捨てに変わっていく。
一瞬、時間が飛び、蜜柑を産んだ後、吹雪の中の柚香を志貴が追いかけてくる場面に。
「なんでこんなとこに…」とうずくまる柚香に、
「あの時いった…どんな手使ってでもそばにいて君とは長期戦だって…」
「何もかも捨ててまで…私の心がこの先 先輩のものにならなくてもですか…？」
「うん…」
「好きだからだよ 弟じゃなく男としてもうずっと…誰にも渡したくないから…」
「あたしのことを好きっていって、でもあたしの気持ちはおかまいなしなの…？
だったらあたしはあんたが怖い」
その言葉に部屋を飛び出すナル。柚香はいきなり行為に及んだナルの真意をいぶかる。
ちなみにその頃、過去を見てる面々は蜜柑のみ翼に目隠しされ、蛍と棗はガン見・・・。
柚香はひとりで落ち込んでいたが、そこに馨が来る。
馨はナルとのこと、さらには志貴とのことまで何があったか記憶を読んで知ってしまう。
（志貴は柚香に未だに付きまとい、「つきまとうな」という柚香に、以前ナルのﾌｪﾛﾓﾝを浴びたときの写真を見せ、
「好きになってくれなんていわない。ただ今は出来るだけ君のそばにいたいんだ」と青ざめる柚香を脅す。）
そこに当の志貴が現れ、馨は「ボンヤリしててもやっぱ姫様の血縁だなー」と『暗黒王子』と呼ぶ。
志貴は「早々に心を手に入れるのは難しいなと判断したのでじゃあどんな手を使っても同じかなっと」
「嫌われても気味悪がられててもそばにいることを選んだんだ？」
「長期戦の構えといって下さい」
「どんなに先輩と一緒にいたって私の気持ちは変わりませんから」と楽しむ馨と平然とする志貴についていけない柚香。
しかし、段々と志貴を「先輩」から「さん」、さらには呼び捨てに変わっていく。
一瞬、時間が飛び、蜜柑を産んだ後、吹雪の中の柚香を志貴が追いかけてくる場面に。
「なんでこんなとこに…」とうずくまる柚香に、
「あの時いった…どんな手使ってでもそばにいて君とは長期戦だって…」
「何もかも捨ててまで…私の心がこの先 先輩のものにならなくてもですか…？」
「うん…」
また時間は戻り、馨と柚香、志貴はよくともに行動するように。
そこを通りがかり見た泉水は志貴のそばで笑う柚香にふと目を奪われる。
さらには、それを見ていた月が柚香に「疫病神」と声をかける。
「最近随分楽しそうね 私といることは見られなかった笑顔…。
でも皮肉ね 柚香ちゃんが笑顔であればあるほど、周りの人から笑顔がどんどん消えてく」
柚香が今まで知らなかった、柚香が裏仕事をしない今、その負担がナルや馨、泉水に代わりにこなしていたこと、
柚香を受け入れた特力の仲間達も、嫌がらせやペナルティを受けていたこと。
そこに志貴が止めに入る。月は逃げるように立ち去るが、
柚香が馨と志貴と楽しげにしているところを、過去の自分と柚香に重ね、苦しげな顔に。
「自分のことばかりで、あの日のナルに苦しみに気づくどころか、否定したのにナルは何も言わなかった…」
と守っているつもりでいて本当は守られていたことに気づく柚香。
馨の顔色が悪かった原因も気づく。
ショックを受けた柚香は泉水のところへ行き、「初等部校長の元へいってきます。あたしこれ以上、みんなを犠牲に出来ない」と告げる。
泉水は「だめだ。ただでさえ中等部校長の縁者の志貴と婚約の噂に初等部校長側は過敏になっている時期だぞ」と止める。
「なんであの噂が…」
「相手が相手だからな …もちろん、おまえが誰を好きになってもかまわないさ けど今おまえが行けば、そのせいできっと前より厳しいハメに…」
「あたしが好きな人は先生です 志貴先輩じゃありません…」本心を告げてしまう柚香。
泉水は目を見開くが、「そっか悪かったな 無神経な言い方になっちゃってたな ごめんな」と流し、頭をなでる。
柚香はそれに、なかったことにされ、受け取ってすらもらえなかったと衝撃を受ける。
（ナル 志貴先輩ごめんなさい…２人にしてきた私の態度がどれだけひどいものか今頃気づいたよ…。きっとバチが当たったんだ…）
泉水が柚香に背を向け煙草に火をつける間に、柚香は部屋から出て行く。
以下次号。
そこを通りがかり見た泉水は志貴のそばで笑う柚香にふと目を奪われる。
さらには、それを見ていた月が柚香に「疫病神」と声をかける。
「最近随分楽しそうね 私といることは見られなかった笑顔…。
でも皮肉ね 柚香ちゃんが笑顔であればあるほど、周りの人から笑顔がどんどん消えてく」
柚香が今まで知らなかった、柚香が裏仕事をしない今、その負担がナルや馨、泉水に代わりにこなしていたこと、
柚香を受け入れた特力の仲間達も、嫌がらせやペナルティを受けていたこと。
そこに志貴が止めに入る。月は逃げるように立ち去るが、
柚香が馨と志貴と楽しげにしているところを、過去の自分と柚香に重ね、苦しげな顔に。
「自分のことばかりで、あの日のナルに苦しみに気づくどころか、否定したのにナルは何も言わなかった…」
と守っているつもりでいて本当は守られていたことに気づく柚香。
馨の顔色が悪かった原因も気づく。
ショックを受けた柚香は泉水のところへ行き、「初等部校長の元へいってきます。あたしこれ以上、みんなを犠牲に出来ない」と告げる。
泉水は「だめだ。ただでさえ中等部校長の縁者の志貴と婚約の噂に初等部校長側は過敏になっている時期だぞ」と止める。
「なんであの噂が…」
「相手が相手だからな …もちろん、おまえが誰を好きになってもかまわないさ けど今おまえが行けば、そのせいできっと前より厳しいハメに…」
「あたしが好きな人は先生です 志貴先輩じゃありません…」本心を告げてしまう柚香。
泉水は目を見開くが、「そっか悪かったな 無神経な言い方になっちゃってたな ごめんな」と流し、頭をなでる。
柚香はそれに、なかったことにされ、受け取ってすらもらえなかったと衝撃を受ける。
（ナル 志貴先輩ごめんなさい…２人にしてきた私の態度がどれだけひどいものか今頃気づいたよ…。きっとバチが当たったんだ…）
泉水が柚香に背を向け煙草に火をつける間に、柚香は部屋から出て行く。
以下次号。
押し倒しとな！？
乙です
乙です
466 ：花と名無しさん：2009/03/18(水) 23:11:09 ID:1Ud5/DmBO
学園アリスネタバレありがとうございました
9 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：2001/06/05(火) 22:32
1844年9月22日、推理作家のスタン・Ｏ・ジーヴズが自らの部屋で首を吊り自殺した。
ジーヴズは作家には珍しく非常に外向的な人物で、毎昼カフェに出かけて友人と話を楽しむ人物であった。だがある日からぱったりとその姿を見せなくなり、一週間後に家を訪ねた友人が遺体を発見した。
部屋に不審な点はほとんどなかったが、テーブルに一週間前の日付で届いた手紙が残っていた。以下はその手紙の訳。
※カタカナは和訳できない部分
『MWiMEは死にかけたシーラカンス
震える舌で救い上げそのまま嚥下した
風呂蛆の中に突っ込むかのように
予兆だ
振り返ると青白い光 生暖かい人形
ポワポワウフフ
契レたチぎれタちぎレた千切れタ・・・薬 指
殺される殺される殺される殺される殺さ れる殺される殺 される殺される殺され る殺される
殺される殺され る殺される殺される殺 される殺され る殺される殺さポヮウ フフフれる殺される
殺ポワウフフる 殺される殺され 』
1844年9月22日、推理作家のスタン・Ｏ・ジーヴズが自らの部屋で首を吊り自殺した。
ジーヴズは作家には珍しく非常に外向的な人物で、毎昼カフェに出かけて友人と話を楽しむ人物であった。だがある日からぱったりとその姿を見せなくなり、一週間後に家を訪ねた友人が遺体を発見した。
部屋に不審な点はほとんどなかったが、テーブルに一週間前の日付で届いた手紙が残っていた。以下はその手紙の訳。
※カタカナは和訳できない部分
『MWiMEは死にかけたシーラカンス
震える舌で救い上げそのまま嚥下した
風呂蛆の中に突っ込むかのように
予兆だ
振り返ると青白い光 生暖かい人形
ポワポワウフフ
契レたチぎれタちぎレた千切れタ・・・薬 指
殺される殺される殺される殺される殺さ れる殺される殺 される殺される殺され る殺される
殺される殺され る殺される殺される殺 される殺され る殺される殺さポヮウ フフフれる殺される
殺ポワウフフる 殺される殺され 』
468 ：花と名無しさん：2009/03/19(木) 04:02:49 ID:ShX0VUQM0
これだ！
メロディのジーヴスかと思ったじゃまいかw
花夢の花と悪魔よろしくお願いします。
クッキーボックスの林檎と蜂蜜お願いします
発売中ですが売り切れだったのでお願いします
発売中ですが売り切れだったのでお願いします
472 ：花と名無しさん：2009/03/19(木) 22:46:24 ID:mRPV18/D0
>>421
すっげースレチ
すっげースレチ
聖ルチアヘリポートにて、ヘリが故障の為、婿候補で辞退したはずの
アイドルマネージャー東と学ラン少年がもう１泊することを余儀なくされる。
学ラン少年が剣人を「どこかで見たことがある気が…」と
東から柴田の名前を聞いて、何かを思い出したように大きな声を上げる
学ラン少年は「挨拶してきます！」とすごい速さで去っていくのであった。
柏木（アイドル）の世話を心配する東の前にヤンスーの執事が現れ
東のことを「東条伸之助様…ですね」と
「どうしてそれを…」と驚く東と、不穏に笑うヤンスーの執事。
「まだオンボロ寮なのか！」と声を上げる剣人
再びメイの執事になった剣人は当然のように「同じ部屋だろ」と荷物を抱えている。
それにドキッとするメイ
そこへ理人が割って入り「他にも空き部屋はある」と釘を刺し
「他の空き部屋へ」と焦って動揺するメイ。
部屋に入ったメイを置いて、理人と剣人は自分達の部屋へ
そこにはローズの執事桜庭が立っていた。
桜庭はローズの命令で手配したと言い去ってしまう。
何かに気が付いた理人と剣人は振り返るとそこには
「兄弟仲良く使ってね」と羊の描かれた二段ベッドが
「ぷっ」と笑うメイ
笑うメイに怒る剣人、それをさらに怒る理人
その2段ベッドには早速隣人のタミと神埼が
アイドルマネージャー東と学ラン少年がもう１泊することを余儀なくされる。
学ラン少年が剣人を「どこかで見たことがある気が…」と
東から柴田の名前を聞いて、何かを思い出したように大きな声を上げる
学ラン少年は「挨拶してきます！」とすごい速さで去っていくのであった。
柏木（アイドル）の世話を心配する東の前にヤンスーの執事が現れ
東のことを「東条伸之助様…ですね」と
「どうしてそれを…」と驚く東と、不穏に笑うヤンスーの執事。
「まだオンボロ寮なのか！」と声を上げる剣人
再びメイの執事になった剣人は当然のように「同じ部屋だろ」と荷物を抱えている。
それにドキッとするメイ
そこへ理人が割って入り「他にも空き部屋はある」と釘を刺し
「他の空き部屋へ」と焦って動揺するメイ。
部屋に入ったメイを置いて、理人と剣人は自分達の部屋へ
そこにはローズの執事桜庭が立っていた。
桜庭はローズの命令で手配したと言い去ってしまう。
何かに気が付いた理人と剣人は振り返るとそこには
「兄弟仲良く使ってね」と羊の描かれた二段ベッドが
「ぷっ」と笑うメイ
笑うメイに怒る剣人、それをさらに怒る理人
その2段ベッドには早速隣人のタミと神埼が
理人が怖い顔で「敵はお引取り願いたい」と神埼に言い放つが、神崎は
「いつもは茶くらいでるのに」と至って飄々と反応を見せる。
剣人が「本当に戦うことになるのか」と悲しい顔を見せるが、神崎は「タミ姫次第」と答える。
タミはメイに向かい「メイのムコになる」とストレートに言うが
メイは「前々から言おうと思っていたけど」
「女の子はお婿さんにはなれないんだよ！」と真面目な顔でタミに向かって言うのだった。
固まる理人と剣人。「本当か?神崎」「女の子ではムリです」
少し考えたタミは「あきらめるっちゃ」とムコ候補一人敗退勝者東雲メイ となる。
そこへドアをノックする音が
理人が面倒ながらドアを開けると、先ほどの学ラン少年が
「栗中の柴田剣人くんだよね？」と訪ねてきたのだった。
剣人の肩を掴み自己紹介を始める少年「桃中野球部だった…」と言うと剣人も
「あー！！中田彼方ー！！ヘンな名前の！」と思い出す。
メイも学校を思い出し、話に加わる。
理人は黙って傍観していた。
覚えていてくれて嬉しいと喜ぶ彼方に「忘れるものか～」とお化けのような剣人
剣人が中１の頃、向かう所敵無しだったはずで、メイが見ていた試合。
ぽやーんとした雰囲気の桃中に負けるはずが無く、ピッチャーも弱そうと思っていた
しかし何故か打てもせず、投げる球は打たれ、メイの前で完敗してしまう。
思い出話をしているうちにクラスメイトがやってきていた。
しかしメイと彼方は「そんなことあった？」と覚えていない
彼方がうどん屋でバイトをしていることでメイと親しくなる姿に怒りを覚え
剣人はデュエロを申し込む。内容は野球。
メンバーを剣人は執事達を、アブラ王子は彼方に協力すると決まる。
心配するメイに理人は「肩慣らしで、相手の戦力が分かるかも…」と様子を見ることにする。
長くて申し訳ない…
その頃、ヤンスーの執事と東は暗い部屋で向かい合い、泉がなぜ若くして
政界のご意見番として務めることが出来るのか、それは本郷金太郎がいるから。
そしてその後ろ盾が無くなろうとしている今、泉を救うには東が本郷になるしか無いと、ヤンスーの執事は東に言い放つのだった。
お風呂に入るメイ。剣人がデュエロを申し込んだことをもやもやする一方
彼方がいい人で彼氏だったら毎日楽しそうと思ってしまい、ジタバタする。
部屋の中では理人と剣人がお互いにメイを意識して「毎日きき耳立ててるのか」「常に備えるのが執事だ」
水音に黙る二人「限界か？」と挑発する理人に「バカにするな」と剣人は言うが、理人はすぐに部屋に戻る
そこへメイが現れ、「ドスケベ」と叫ばれる。
何気ない顔で出てきた理人は「はしたない剣人」とニヤリと笑う。
髪を乾かす剣人に、爪の手入れをする理人。バスローブのままのメイの足をいつもよりも高く上げる理人
それを見て息を呑む剣人と、ニヤリとする理人。「むくみがありますね」と太ももに理人が触ると
「あん」と甘い声を出すメイ。我慢できなく理人に突っかかる剣人と、しらっとする理人
そのとばっちりはメイにも行き、メイは二人を部屋へと追い出す。
パジャマの二人はじゃんけんをし、理人が勝ち上の段を。
剣人が来た途端、意地悪になる理人に顔を赤くし、寝るメイと、
久しぶりに二人になった兄弟「相変わらず嫌なやつだ！」と言い、寝る剣人に、理人は「あいかわらず憎たらしいよ」と。
つづく
その頃、ヤンスーの執事と東は暗い部屋で向かい合い、泉がなぜ若くして
政界のご意見番として務めることが出来るのか、それは本郷金太郎がいるから。
そしてその後ろ盾が無くなろうとしている今、泉を救うには東が本郷になるしか無いと、ヤンスーの執事は東に言い放つのだった。
お風呂に入るメイ。剣人がデュエロを申し込んだことをもやもやする一方
彼方がいい人で彼氏だったら毎日楽しそうと思ってしまい、ジタバタする。
部屋の中では理人と剣人がお互いにメイを意識して「毎日きき耳立ててるのか」「常に備えるのが執事だ」
水音に黙る二人「限界か？」と挑発する理人に「バカにするな」と剣人は言うが、理人はすぐに部屋に戻る
そこへメイが現れ、「ドスケベ」と叫ばれる。
何気ない顔で出てきた理人は「はしたない剣人」とニヤリと笑う。
髪を乾かす剣人に、爪の手入れをする理人。バスローブのままのメイの足をいつもよりも高く上げる理人
それを見て息を呑む剣人と、ニヤリとする理人。「むくみがありますね」と太ももに理人が触ると
「あん」と甘い声を出すメイ。我慢できなく理人に突っかかる剣人と、しらっとする理人
そのとばっちりはメイにも行き、メイは二人を部屋へと追い出す。
パジャマの二人はじゃんけんをし、理人が勝ち上の段を。
剣人が来た途端、意地悪になる理人に顔を赤くし、寝るメイと、
久しぶりに二人になった兄弟「相変わらず嫌なやつだ！」と言い、寝る剣人に、理人は「あいかわらず憎たらしいよ」と。
つづく
悠河と出かけてくると永遠子からのメールをみて横になったままの刹那
そこに美珠がやってきて、無理やり布団をはがし連れ出そうとするおせっかいに「いらん」と
怒る刹那。
一方悠河の実家に辿りついた永遠子と悠河だったが、悠河の母には会えず、落ち込む永遠子
帰ろうとする悠河に「昨日言ったことは本音でしょ?ガマンさせてるなんて…悠河が育ったか知れば
悠河の気持ちが分かるかも」と情けなくそして知りたいと思う永遠子
中に入るよう言われ入った部屋は雑然としていた。
使用人がお休みかと思う永遠子に「んなものはいねーよ、俺が家事をやってた」と言う悠河に驚く永遠子
家事を自分でやるのがフツウといわれショックを受ける永遠子
悠河がやっていたことをやりたいと張り切る永遠子だが、悠河が止める間もなく失敗。
せめて着替えろと悠河のシャツとカーゴパンツを借りて嬉しそうな永遠子。
着物用の髪型を悠河に梳いてもらう。昔を思い出し、先が怖いけれど怖い先を見ないために頑張ろうとする永遠子。
髪を梳き終わって動かない悠河に声をかけると、急に抱き寄せ「何かお前の為に頑張ったのかな」と問うが
永遠子は一緒にいるために頑張るのはふたりじゃなきゃとキスをする。
そのキスは触れるだけの穏やかなキスだった。
その頃渋谷で試着する刹那。「俺を気遣っているつもりか」と聞かれ美珠が「んなワケねー」と答えると刹那は
「暇つぶしに付き合う、お前のすごさを教えてくれるんだろ」と笑うのだった。
スーパーで買い物をする永遠子と悠河。
その頃紗帆の前に「ここはどこですか」と謎の男が現れ、目の前で倒れてしまう。
笑い合う永遠子と悠河「私達ずっと一緒にいられると信じてる」
>>476
依頼者ではありませんが、バレありがとうございます！
依頼者ではありませんが、バレありがとうございます！
>>476
バレありがとうございます
バレありがとうございます
ララゲッター様、遙かとヴァンパイアのﾊﾞﾚをお願いします
あとネオロマ情報もありましたら合わせてお願いいたします
あとネオロマ情報もありましたら合わせてお願いいたします
>>473
メイちゃんのバレありがとうございました！
メイちゃんのバレありがとうございました！
481 ：花と名無しさん：2009/03/20(金) 16:41:39 ID:ndRdHxb90
今月のメイちゃんの執事、よくバレスレにかけたなあ（笑）
＞（笑）
>>481
何で？
何で？
>>481-483
>>1
> ・叩き＆雑談厳禁
> ・お礼＆感想は簡潔に
> 上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
> 少女漫画バレスレのゴタゴタ２
> http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
>>1
> ・叩き＆雑談厳禁
> ・お礼＆感想は簡潔に
> 上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
> 少女漫画バレスレのゴタゴタ２
> http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
>>483
もう発売されているから？
もう発売されているから？
エロいから
あれでエロいの？
Cheeseゲッター様
Honey Huntバレをよろしくお願いします
Honey Huntバレをよろしくお願いします
>>487
エロいってより痛々しいの間違いでは？
エロいってより痛々しいの間違いでは？
ララゲッター様
夏目友人帳お願いします
夏目友人帳お願いします
LaLaゲットされた方、ホスト部のバレお願いします
492 ：花と名無しさん：2009/03/21(土) 18:50:11 ID:U8heblJlO
Cheeseゲッター様、恋したがりのブルーバレお願いします。
Cheeseゲッター様、黎明のアルカナバレお願いします。
cheeseゲッター様、コスプレ刑事もおねがいします。
Cheeseゲッター様、青木さんの新連載お願いします
496 ：花と名無しさん：2009/03/22(日) 00:00:00 ID:U76Sdg5RO
あ
ララゲッター様、金色のコルダネタバレお願いします
ララゲッター様、遙かバレ＆メイド様のバレお願いします。
Cheeseさま。僕知をお願いします。
ララゲッター様、龍の花わずらいバレお願いします
cheeseゲッター様、ぼくらのPinkのバレお願いします。
Cheeseゲッターさま
毎日君恋お願いします。
毎日君恋お願いします。
504 ：sage：2009/03/23(月) 10:00:33 ID:6bVQCBQA0
ララゲッターさま
キス早のバレお願いします。
別花ゲッターさま
１＋１のバレお願いします。
キス早のバレお願いします。
別花ゲッターさま
１＋１のバレお願いします。
Ｑ太の恋の相手は小野塚ゆら！？と、翌日のワイドショーはもちきりで
社長はスポンサー等の関係者にあやまりっぱなし
ハルカはＱ太を訪ね「小野塚のこと本気なの」と問い詰める
この騒ぎでゆらに仕事がなくなったらどうすると言葉を重ねるハルカに
「一緒にいられる時間が増える」とＱ太
「あいつがどんなに頑張ってたかお前は分かってない」とハルカ
生ワイドショーへ向かう車の中でも社長は電話で中園監督へ謝罪
「でも大物Ｑ太に惚れられるなんてすげーじゃん」という中園監督の反応を聞いて
社長は一計を案じ、ゆらに指示
ワイドショーではすぐにＱ太の話題を振られ「付き合ってるんですか？」の問いにうなずき
聞かれるままにたどたどしくも正直に答えるゆら
その様子が視聴者へのうけがよかったらしく番組終了後たくさんの応援のＦＡＸやらメールが届く
番組中話題そらしなどで助けてくれたハルカにお礼を言うゆらに
Ｑ太はこれからもゆらの仕事のことなんかどうでもよく振り回す
仕事なんかやめてそばにいればいいって言ってたんだ、と言ってしまう
「あんなやつおまえのことわかってねーよ。オレのほうがずっと――」 次号につづく
いつも分かりにくくて申し訳ない…
社長はスポンサー等の関係者にあやまりっぱなし
ハルカはＱ太を訪ね「小野塚のこと本気なの」と問い詰める
この騒ぎでゆらに仕事がなくなったらどうすると言葉を重ねるハルカに
「一緒にいられる時間が増える」とＱ太
「あいつがどんなに頑張ってたかお前は分かってない」とハルカ
生ワイドショーへ向かう車の中でも社長は電話で中園監督へ謝罪
「でも大物Ｑ太に惚れられるなんてすげーじゃん」という中園監督の反応を聞いて
社長は一計を案じ、ゆらに指示
ワイドショーではすぐにＱ太の話題を振られ「付き合ってるんですか？」の問いにうなずき
聞かれるままにたどたどしくも正直に答えるゆら
その様子が視聴者へのうけがよかったらしく番組終了後たくさんの応援のＦＡＸやらメールが届く
番組中話題そらしなどで助けてくれたハルカにお礼を言うゆらに
Ｑ太はこれからもゆらの仕事のことなんかどうでもよく振り回す
仕事なんかやめてそばにいればいいって言ってたんだ、と言ってしまう
「あんなやつおまえのことわかってねーよ。オレのほうがずっと――」 次号につづく
いつも分かりにくくて申し訳ない…
立ち読みなので間違いや抜けてるところはあります
すみません
鏡夜の調査によると、高坂は頻繁にお祖母様と密会していた。
そしてハルヒに母親を知らないと言ったのも嘘だと馨に告げる。
何故なら彼女は…、と言い掛けたところで光に食虫植物に手を突っ込まれた環が助けを求めてきたので話は中断。
ホスト部は特別営業で前回の企画優勝者の倉賀野さんと桜塚さんと一緒に植物園に来ていた。
２人の相手をするハルヒを余所に、ハルヒの誕生日プレゼントの話をする部員たち。
手紙で呼び出されたハルヒが部室に向かうと、環が奏でるピアノの音色が。
ふと脇のテーブルを見ると大トロの握りがあり、ハルヒは嬉しそうにそれを口に運ぶ。
すると口の中でカチンと音がし、取り出してみると光り輝く指輪がひとつ。
ハルヒは頬を染めて、環の背中に寄り添い──というのが環のプランだったが部員からは大ブーイング。
更にハルヒは何時になく冷たく、落ち込む環だったがニュー環は立ち直りが速いという新機能付だった。
一方の光は自作のゲームを入れたパソコンをプレゼントするらしいが、高価なものはハルヒは受け取らないと環と口論。
馨に庶民的なものにしたらと言われても思い付くのは「高枝切鋏」や「モップスリッパ」。
ハルヒの家に合ったものじゃないとと指摘されても「寝ながら本が読めるキット」と発想がモロ被りの２人。
接客を余所に喚く部員たちに白けていたハルヒだったが、倉賀野さんと桜塚さんに心配されて、無心に楽しもうと決意する。
しかし、無心に努めても端から聞こえる騒音。
口論の絶えない環と光に、モリが「大切なものを忘れてる」と指摘した先には、ハルヒが死んだ目で突っ立っていた。
今日は休日なのに植物園に駆り出してしまってハルヒのことを考えてなかったんじゃないかと勝手な反省をする一同。
更に勝手にハルヒに気を遣って植物園の果物を集めてハルヒをもてなそうとする。
池の蓮の葉に乗るハニーに負けじと乗り込む環と双子を唖然とハルヒは見つめている。
やがて蓮が転覆し、また喚き出す一同に遂に水飛沫びしょ濡れになったハルヒがキレた。
「帰れ────！！」
すみません
鏡夜の調査によると、高坂は頻繁にお祖母様と密会していた。
そしてハルヒに母親を知らないと言ったのも嘘だと馨に告げる。
何故なら彼女は…、と言い掛けたところで光に食虫植物に手を突っ込まれた環が助けを求めてきたので話は中断。
ホスト部は特別営業で前回の企画優勝者の倉賀野さんと桜塚さんと一緒に植物園に来ていた。
２人の相手をするハルヒを余所に、ハルヒの誕生日プレゼントの話をする部員たち。
手紙で呼び出されたハルヒが部室に向かうと、環が奏でるピアノの音色が。
ふと脇のテーブルを見ると大トロの握りがあり、ハルヒは嬉しそうにそれを口に運ぶ。
すると口の中でカチンと音がし、取り出してみると光り輝く指輪がひとつ。
ハルヒは頬を染めて、環の背中に寄り添い──というのが環のプランだったが部員からは大ブーイング。
更にハルヒは何時になく冷たく、落ち込む環だったがニュー環は立ち直りが速いという新機能付だった。
一方の光は自作のゲームを入れたパソコンをプレゼントするらしいが、高価なものはハルヒは受け取らないと環と口論。
馨に庶民的なものにしたらと言われても思い付くのは「高枝切鋏」や「モップスリッパ」。
ハルヒの家に合ったものじゃないとと指摘されても「寝ながら本が読めるキット」と発想がモロ被りの２人。
接客を余所に喚く部員たちに白けていたハルヒだったが、倉賀野さんと桜塚さんに心配されて、無心に楽しもうと決意する。
しかし、無心に努めても端から聞こえる騒音。
口論の絶えない環と光に、モリが「大切なものを忘れてる」と指摘した先には、ハルヒが死んだ目で突っ立っていた。
今日は休日なのに植物園に駆り出してしまってハルヒのことを考えてなかったんじゃないかと勝手な反省をする一同。
更に勝手にハルヒに気を遣って植物園の果物を集めてハルヒをもてなそうとする。
池の蓮の葉に乗るハニーに負けじと乗り込む環と双子を唖然とハルヒは見つめている。
やがて蓮が転覆し、また喚き出す一同に遂に水飛沫びしょ濡れになったハルヒがキレた。
「帰れ────！！」
その夜、常陸院邸では光がパソコンで庶民グッズを漁っていた。
パソコンはやめて、環に負けないくらいの庶民グッズを探すらしい。
流し素麺セットに騒いでいる光を余所に、馨は鏡夜との話を思い出す。
高坂がハルヒの母親を知っているということは、母親の方と顔見知りということなのか、それとも──。
自宅でハルヒは来客用のお茶が出てるのを見て蘭花に来客があったか尋ねる。
蘭花は昔の知り合いで、名字が変わっていたから気付かなかったと話す。
実は昼間に来たのは高坂だった。高坂は昔馴染として蘭花に忠告する。
ハルヒに桜蘭は合わない、やめさせた方がいい、と。
結局ハルヒの誕生日プレゼント対決の勝者はしいたけ栽培セットを贈ったボサノバくん。
環と光のプレゼントはお互い「流し素麺セット」と、見事に被ったのだった。
立ち読みなのに記憶力どんだけｗ
>>507
凄いｗトンです！
凄いｗトンです！
夏目を迎えに来た、という妖怪。
悲しみの心をもつゆえに、夏目を飼うことにしたのだと言う。
妖怪にかかわらないようにしてきたつもりだった。
それでも優しくしてくれたと思った・・だから油断してしまったのだ。
床の中で悩む夏目。物音におびえる。
・・・まさかついてきたんじゃ・・
確認に向かうが妖怪の姿はなく、ほっとする夏目。
こんなんじゃ、どこへも・・・と塔子さんの事を思い出す。
そして、もし、あの妖怪を追い払う事ができたなら、と行動を
初めておこす。仮面をつけ、他の妖怪に近づき、そのすべを尋ねる。
それらしい事を聞き出せたが、人間だとばれて襲われる。
それを助けたのはあの妖怪だった。
何をすつもりだったのだ？朝からつけていたけれど本当にお前は面白い。
そして、ナツメ一緒に行こう、と誘う。
酷い目にあっていたのだろうと、誰もお前を待ってはいないと・・
それでも帰るのかと。その言葉に震える夏目。
それでも、勝手に消えたりしたら、一大事になるんだとつぶやく。
行き場所もないのに、勝手に消える事もできないんだとうつむく。
それなら家の人間を食ってやると言う妖怪。それがいやなら自分と一緒に
くるんだと。
どうすれば、誰も傷つけないで消える事が出来るだろう・・
悩みながら居候宅に戻ると来客があったようだ。
藤原夫妻が夏目を引き取りる話をしに来ていたようだった。
本当に来てくれたんだ・・
行きたい、あの人たちの所へ・・！
悲しみの心をもつゆえに、夏目を飼うことにしたのだと言う。
妖怪にかかわらないようにしてきたつもりだった。
それでも優しくしてくれたと思った・・だから油断してしまったのだ。
床の中で悩む夏目。物音におびえる。
・・・まさかついてきたんじゃ・・
確認に向かうが妖怪の姿はなく、ほっとする夏目。
こんなんじゃ、どこへも・・・と塔子さんの事を思い出す。
そして、もし、あの妖怪を追い払う事ができたなら、と行動を
初めておこす。仮面をつけ、他の妖怪に近づき、そのすべを尋ねる。
それらしい事を聞き出せたが、人間だとばれて襲われる。
それを助けたのはあの妖怪だった。
何をすつもりだったのだ？朝からつけていたけれど本当にお前は面白い。
そして、ナツメ一緒に行こう、と誘う。
酷い目にあっていたのだろうと、誰もお前を待ってはいないと・・
それでも帰るのかと。その言葉に震える夏目。
それでも、勝手に消えたりしたら、一大事になるんだとつぶやく。
行き場所もないのに、勝手に消える事もできないんだとうつむく。
それなら家の人間を食ってやると言う妖怪。それがいやなら自分と一緒に
くるんだと。
どうすれば、誰も傷つけないで消える事が出来るだろう・・
悩みながら居候宅に戻ると来客があったようだ。
藤原夫妻が夏目を引き取りる話をしに来ていたようだった。
本当に来てくれたんだ・・
行きたい、あの人たちの所へ・・！
先に聞いていた妖封じの穴の情報を得るため夏目は走る。
あいつを追い払って失踪じゃなくてちゃんとお礼を言ってあの人たちの
所へ行きたいと。
やり方はわからないけど、流されるのはもうやめるんだと決意して。
通りすがりの妖怪につかみかかるようにして妖封じの穴の事を聞く。
恐い。けれど僕の言葉を聞いて欲しい・・！
そんな夏目をあの妖怪が探していた。
魔封じの方法の事を信じているのか？そんな事お前に出来ようはずもない。
さあ、出ておいで、撒いたつもりでもすぐ見つけるよ。
出てこない夏目に妖怪は怒り始める。
かわいがってやろうと思っていたのに、調子に乗りすぎだ、痛い目にあわせてやる。
夏目は物陰から妖怪に飛びつき穴に突き落とし、札のついたフタをかぶせる。
封印は成功した。やった・・これで行ける・・あの人達の所へ・・
そう思ったのもつかの間、封印の余波で夏目は吹っ飛ばされ崖下へ転落。
あいつを追い払って失踪じゃなくてちゃんとお礼を言ってあの人たちの
所へ行きたいと。
やり方はわからないけど、流されるのはもうやめるんだと決意して。
通りすがりの妖怪につかみかかるようにして妖封じの穴の事を聞く。
恐い。けれど僕の言葉を聞いて欲しい・・！
そんな夏目をあの妖怪が探していた。
魔封じの方法の事を信じているのか？そんな事お前に出来ようはずもない。
さあ、出ておいで、撒いたつもりでもすぐ見つけるよ。
出てこない夏目に妖怪は怒り始める。
かわいがってやろうと思っていたのに、調子に乗りすぎだ、痛い目にあわせてやる。
夏目は物陰から妖怪に飛びつき穴に突き落とし、札のついたフタをかぶせる。
封印は成功した。やった・・これで行ける・・あの人達の所へ・・
そう思ったのもつかの間、封印の余波で夏目は吹っ飛ばされ崖下へ転落。
陸とケンカ別れした蒼
海のもとに戻り陸とのやりとりを話す。
陸に関係ないと言われたことに対し、
関係はあるだろ、蒼ちゃんは友達の清乃のために言ったからと海に言われズキッとくる蒼。
途中からは自分のことで陸を責めてた、陸が100％自分を見てくれていなくてつらくて苦しくて…
と考えているところで、海が清乃の退学届けを捨て陸と”ちょっと”トラブったくらいでバカなマネするなと言ったと話す。
そしてよそのカップルの話はおしまい、と話を終わらせる。
隣にいてくれる大事な人を 海だけを見るんだ、陸とは絶交ぐらいでちょうどいいと思う蒼。
ホワイトデーに海にブレスレットをプレゼントされる。
「次は指輪だよ」って海クンは笑った（モノローグ）
デートでボートに乗っている蒼と海。
陸とのキスの回数を少なく言っただろうと突っ込まれ動揺しまくる蒼。
オレのために髪を伸ばしてよと言われキスをする二人。
春休みの間には陸としたキスの回数もたぶん本当に越えた（モノローグ）
新学期、クラス替えで蒼・タコちん・陸が４組、海・清乃は１組になる。
どうして 々ほしの上をぐるぐる あたしたちは－
なんのために 何回も試されるのか（モノローグ）
それ（同じクラス））は陸のニセカノの頃は何回も夢見た光景だと思う蒼。
そして二人は席も隣りになる。
きまずい絶交状態の二人。
クラスで修学旅行実行委員を選ぶことになり陸が推薦される。
女子は隣の席の蒼に決められそうになるが拒否する蒼。
一人ですると言う陸に仕方なしにタカコが手を挙げてくれる。
メールでお礼をすると自分はやさしいイイコだと海に伝えろとメールの返事がきてこける蒼。
海のもとに戻り陸とのやりとりを話す。
陸に関係ないと言われたことに対し、
関係はあるだろ、蒼ちゃんは友達の清乃のために言ったからと海に言われズキッとくる蒼。
途中からは自分のことで陸を責めてた、陸が100％自分を見てくれていなくてつらくて苦しくて…
と考えているところで、海が清乃の退学届けを捨て陸と”ちょっと”トラブったくらいでバカなマネするなと言ったと話す。
そしてよそのカップルの話はおしまい、と話を終わらせる。
隣にいてくれる大事な人を 海だけを見るんだ、陸とは絶交ぐらいでちょうどいいと思う蒼。
ホワイトデーに海にブレスレットをプレゼントされる。
「次は指輪だよ」って海クンは笑った（モノローグ）
デートでボートに乗っている蒼と海。
陸とのキスの回数を少なく言っただろうと突っ込まれ動揺しまくる蒼。
オレのために髪を伸ばしてよと言われキスをする二人。
春休みの間には陸としたキスの回数もたぶん本当に越えた（モノローグ）
新学期、クラス替えで蒼・タコちん・陸が４組、海・清乃は１組になる。
どうして 々ほしの上をぐるぐる あたしたちは－
なんのために 何回も試されるのか（モノローグ）
それ（同じクラス））は陸のニセカノの頃は何回も夢見た光景だと思う蒼。
そして二人は席も隣りになる。
きまずい絶交状態の二人。
クラスで修学旅行実行委員を選ぶことになり陸が推薦される。
女子は隣の席の蒼に決められそうになるが拒否する蒼。
一人ですると言う陸に仕方なしにタカコが手を挙げてくれる。
メールでお礼をすると自分はやさしいイイコだと海に伝えろとメールの返事がきてこける蒼。
早速１組に行き、清乃に委員会同じ美化委員になろうと誘う蒼。
リボンを直してくれる清乃に去年の春の事を思い出したと言う蒼。
清乃は蒼に陸を奪ったことを謝り涙する。
取ってない、あたしの初彼は海だと言い、春休みのデートの話をする。
陸とは絶交状態だと言い、ヘンな心配はいらないと伝える。
そこに海があらわれ、タコちんのことを言いいかけチャイムがなり教室に帰る蒼。
その光景を見て泣きながら笑う清乃。
蒼ちゃんはすごい、清乃を笑わせられるのは蒼ちゃんと…アイツぐらいだな と言う海。
放課後、蒼と海が一緒に下校。
公園を歩きながらタコちんのおかげで助かったこと話す。
突然後ろから蒼を抱きしめる海。
蒼とクラスが離れてつまらない、同じクラスだったら自分が隣の席だったかもしれない、
修旅もあるのにクラスが遠いと言う。
子供みたいなこと言ってーと笑う蒼に、蒼のことでは大人になるのをやめた－と抱きしめる海。
背の高い海クンに抱きしめられると 何も見えない 動けない 苦しいくらい（モノローグ）
授業中、別のクラスの友達に英語の教科書を貸してしまい、教科書のない蒼。
居眠りし、教科書を落とした陸のを拾いそのまま借りる蒼。
教科書を見ていると陸が描いたパラパラマンガを見つける。
バイクに乗り、彼女を迎えに行き、二人乗りをしてEND。
涙があふれる蒼。
何がENDだバカ。リアルでは１回も乗せてくれなかったじゃん。すぐ事故って廃車だったくせに
ハリガネ人間（パラパラマンガの陸の描いた人）にこんなに泣かされるなんて あたしはきっとどうかしてる
あのとき陸のバイクが事故らなかったらって何度も思った
そしたらいつかｊ本物のカレカノになれたかも
だけどみんないっぱい泣いて泣いてやっとここまできたんだ
あたしは頭の中のハリガネ人間の二人乗りを急いで削除した（モノローグ）
リボンを直してくれる清乃に去年の春の事を思い出したと言う蒼。
清乃は蒼に陸を奪ったことを謝り涙する。
取ってない、あたしの初彼は海だと言い、春休みのデートの話をする。
陸とは絶交状態だと言い、ヘンな心配はいらないと伝える。
そこに海があらわれ、タコちんのことを言いいかけチャイムがなり教室に帰る蒼。
その光景を見て泣きながら笑う清乃。
蒼ちゃんはすごい、清乃を笑わせられるのは蒼ちゃんと…アイツぐらいだな と言う海。
放課後、蒼と海が一緒に下校。
公園を歩きながらタコちんのおかげで助かったこと話す。
突然後ろから蒼を抱きしめる海。
蒼とクラスが離れてつまらない、同じクラスだったら自分が隣の席だったかもしれない、
修旅もあるのにクラスが遠いと言う。
子供みたいなこと言ってーと笑う蒼に、蒼のことでは大人になるのをやめた－と抱きしめる海。
背の高い海クンに抱きしめられると 何も見えない 動けない 苦しいくらい（モノローグ）
授業中、別のクラスの友達に英語の教科書を貸してしまい、教科書のない蒼。
居眠りし、教科書を落とした陸のを拾いそのまま借りる蒼。
教科書を見ていると陸が描いたパラパラマンガを見つける。
バイクに乗り、彼女を迎えに行き、二人乗りをしてEND。
涙があふれる蒼。
何がENDだバカ。リアルでは１回も乗せてくれなかったじゃん。すぐ事故って廃車だったくせに
ハリガネ人間（パラパラマンガの陸の描いた人）にこんなに泣かされるなんて あたしはきっとどうかしてる
あのとき陸のバイクが事故らなかったらって何度も思った
そしたらいつかｊ本物のカレカノになれたかも
だけどみんないっぱい泣いて泣いてやっとここまできたんだ
あたしは頭の中のハリガネ人間の二人乗りを急いで削除した（モノローグ）
夏目ありがとうございます
修旅のアンケートの為のコピーを合コン出席のタコちんに替わってすることになった蒼。
５時間目は自習の時間で放課後に海と帰る為、陸には言わずに一人で急いでコピーをしに行く。
その後先生にアンケートが１枚抜けていたと陸が言われ、持って行くことになる。
同じクラスのヨシダに焼けぼっくいに火がつかないように気をつけろと言われる。
印刷室に陸が来て驚く蒼。
続きはやっておくから戻っていいよと冷たく言われ、この先ずっとこうなの？と思い、
よけいなお説教して悪かったけどそんなに怒んなくってもとつっかかる蒼。
怒ってない、まつぼっくり…じゃなくて二人でいてまた何か言われるとまずい、これ以上海にも清乃にも余計な心配かけたくないと言う陸。
蒼の言ったことは正しい、自分は子供で考えなしで悪かったと思っている、だから変わろうと思うと言う。
少し見ない間に大人みたいな口をきく、別人みたいだ 自分の知らない陸みたいと思う蒼。
蒼には嫌われてるぐらいがちょうどいい、蒼は優しいから甘えてしまうと言う陸。
戻る前に折れた歯をみせてと言い、見せてもらい大笑いする蒼。
そのまま涙がとまらなくなる蒼。
涙を拭い、蒼にキスをする陸。 目を 目を見たら もうダメなんだ（モノローグ）
そのままキスをする二人。蒼を抱きしめ、ごめん蒼…と言う陸。
そこで海から携帯が鳴り、陸を我に返り陸を突き放す蒼。
「ごめんオレ 間違えた－」という陸。
何を？ どこから？ いつから？
あたしたちはいつも まちがってばかりだ（モノローグ）
次号へつづく
モノローグが多いのでいつもうまくまとめれず長くなってしまってスミマセン。
ボーっとしてて恋ブルスレに１つ貼ってしまいました。ゴメンなさい。
５時間目は自習の時間で放課後に海と帰る為、陸には言わずに一人で急いでコピーをしに行く。
その後先生にアンケートが１枚抜けていたと陸が言われ、持って行くことになる。
同じクラスのヨシダに焼けぼっくいに火がつかないように気をつけろと言われる。
印刷室に陸が来て驚く蒼。
続きはやっておくから戻っていいよと冷たく言われ、この先ずっとこうなの？と思い、
よけいなお説教して悪かったけどそんなに怒んなくってもとつっかかる蒼。
怒ってない、まつぼっくり…じゃなくて二人でいてまた何か言われるとまずい、これ以上海にも清乃にも余計な心配かけたくないと言う陸。
蒼の言ったことは正しい、自分は子供で考えなしで悪かったと思っている、だから変わろうと思うと言う。
少し見ない間に大人みたいな口をきく、別人みたいだ 自分の知らない陸みたいと思う蒼。
蒼には嫌われてるぐらいがちょうどいい、蒼は優しいから甘えてしまうと言う陸。
戻る前に折れた歯をみせてと言い、見せてもらい大笑いする蒼。
そのまま涙がとまらなくなる蒼。
涙を拭い、蒼にキスをする陸。 目を 目を見たら もうダメなんだ（モノローグ）
そのままキスをする二人。蒼を抱きしめ、ごめん蒼…と言う陸。
そこで海から携帯が鳴り、陸を我に返り陸を突き放す蒼。
「ごめんオレ 間違えた－」という陸。
何を？ どこから？ いつから？
あたしたちはいつも まちがってばかりだ（モノローグ）
次号へつづく
モノローグが多いのでいつもうまくまとめれず長くなってしまってスミマセン。
ボーっとしてて恋ブルスレに１つ貼ってしまいました。ゴメンなさい。
気がついた時には病院のベットの中だった。居候宅の人たちが怒っている声が聞こえる。
せっかくあの夫婦が引き取ってくれそうなのに、あんなおかしい子どうやって
説明して引き取ってもらえばいいの！
その言葉を聞き、あきらめたように、それもそうだな、と思う夏目。 目を閉じるとそのまま眠ってしまっていた。
人の声で目が覚める夏目。藤原夫妻が部屋にやってきていたのだ。
眠っていたのに起してしまった、とうろたえる二人に思わず笑みがこぼれる。
そんな夏目に滋さんが真剣な表情で語る。
気に入らない所だったらいつでも旅立っていい。
でも今は落ち着いて考える場所が必要だ。うちは広いぞ、私達二人じゃ
静か過ぎる・・うちに来なさい、と。
その言葉にはじめは笑顔で・・感極まって泣きながら夏目はいう。藤原さんの所へ行きたいです・・お願いしますと。
そのゆめから逃げ出すように夏目は走っている。早く目を覚まさなきゃ。
早くかえらなきゃ・・魔っていてくれる人がいる・・。
眠っている夏目の枕元にあの妖怪が立っている。その気配に目を覚ますニャンコ先生。
見つけた。これは私のものだ、そこをどけという妖怪に先生は言う。
残念だがこれは私のものだ。あきらめろ、今のこいつはお前にとってもう面白くなくなっている。 応える妖怪。
それならまた悲しみを与えよう、人のくせに私に逆らったのだから。ゆるさんぞ夏目・・
ぱん、と何かがはじけるような音で目を覚ます夏目。
傍には斑姿のニャンコ先生がいた。布団の上には妖怪の面が砕けて落ちていた。
工事か何かで封印が解けてしまったのだろう。お前のような素人に封印されるような
ヤツは追っ払ってやったと満足そうだ。
まだ寝ていろ、塔子にしかられるぞ、というニャンコ先生は少し怪我をしている。
その傷に触れながら夏目はつぶやく。ありがとうニャンコ先生・・
藤原夫妻に暖かく包まれながら妖怪の言葉を思い出す。 かえるのかい？誰もお前を待っていないのに。
いいやもう帰りたい場所ができたんだ・・と。夏目は学校へ向かう、藤原夫妻に見送られながら、ニャンコと共に・・
次号はお休みです。誤字脱字が多かったです。ごめんなさい。
せっかくあの夫婦が引き取ってくれそうなのに、あんなおかしい子どうやって
説明して引き取ってもらえばいいの！
その言葉を聞き、あきらめたように、それもそうだな、と思う夏目。 目を閉じるとそのまま眠ってしまっていた。
人の声で目が覚める夏目。藤原夫妻が部屋にやってきていたのだ。
眠っていたのに起してしまった、とうろたえる二人に思わず笑みがこぼれる。
そんな夏目に滋さんが真剣な表情で語る。
気に入らない所だったらいつでも旅立っていい。
でも今は落ち着いて考える場所が必要だ。うちは広いぞ、私達二人じゃ
静か過ぎる・・うちに来なさい、と。
その言葉にはじめは笑顔で・・感極まって泣きながら夏目はいう。藤原さんの所へ行きたいです・・お願いしますと。
そのゆめから逃げ出すように夏目は走っている。早く目を覚まさなきゃ。
早くかえらなきゃ・・魔っていてくれる人がいる・・。
眠っている夏目の枕元にあの妖怪が立っている。その気配に目を覚ますニャンコ先生。
見つけた。これは私のものだ、そこをどけという妖怪に先生は言う。
残念だがこれは私のものだ。あきらめろ、今のこいつはお前にとってもう面白くなくなっている。 応える妖怪。
それならまた悲しみを与えよう、人のくせに私に逆らったのだから。ゆるさんぞ夏目・・
ぱん、と何かがはじけるような音で目を覚ます夏目。
傍には斑姿のニャンコ先生がいた。布団の上には妖怪の面が砕けて落ちていた。
工事か何かで封印が解けてしまったのだろう。お前のような素人に封印されるような
ヤツは追っ払ってやったと満足そうだ。
まだ寝ていろ、塔子にしかられるぞ、というニャンコ先生は少し怪我をしている。
その傷に触れながら夏目はつぶやく。ありがとうニャンコ先生・・
藤原夫妻に暖かく包まれながら妖怪の言葉を思い出す。 かえるのかい？誰もお前を待っていないのに。
いいやもう帰りたい場所ができたんだ・・と。夏目は学校へ向かう、藤原夫妻に見送られながら、ニャンコと共に・・
次号はお休みです。誤字脱字が多かったです。ごめんなさい。
依頼者じゃないけど
恋ブルバレありがとう。
恋ブルバレありがとう。
龍の花わずらいお願いします。
カオスだｗ どちらのバレ師さんも、乙カレ！
＜バレ投下＞
恋ブル>>513-514,516
夏目友人帳>>511-512,517
ホスト部>>507-508
ハニーハントバレ>>505
あの～余計なお世話かも知れませんが、PCからバレ投下する時は
メモ帳やワードなどで、元の文章を全文作っておいてから
あまり間を置かずに連投した方が、自分も楽ですよ。
一つのレスで、レス文字は2048バイト（全角1文字＝2バイト）で、MAX32行までが
少女漫画板での設定（制限）です。
＜バレ投下＞
恋ブル>>513-514,516
夏目友人帳>>511-512,517
ホスト部>>507-508
ハニーハントバレ>>505
あの～余計なお世話かも知れませんが、PCからバレ投下する時は
メモ帳やワードなどで、元の文章を全文作っておいてから
あまり間を置かずに連投した方が、自分も楽ですよ。
一つのレスで、レス文字は2048バイト（全角1文字＝2バイト）で、MAX32行までが
少女漫画板での設定（制限）です。
夏目ﾊﾞﾚありがとうございました！
藤原夫妻の優しさに泣けた
藤原夫妻の優しさに泣けた
LaLaゲッター様、図書館戦争お願いします。
また、来月号で最終回かまだ続くかわかれば、そちらもお願いします。
また、来月号で最終回かまだ続くかわかれば、そちらもお願いします。
525 ：花と名無しさん：2009/03/23(月) 23:11:03 ID:0r+33AjpO
恋ブル詳しくありがとうございました！分かりやすかったです
527 ：図書館戦争バレ１/３：2009/03/24(火) 00:02:39 ID:???O
５年前。
研修先の茨城の書店に立ち寄ったのは偶然だった。
突然、検閲の場に居合わせた堂上は見計らい権限を使えば救えるが
独断で振りかざすことは規則違反であることを考え、やり過ごそうとしていた。
良化委員に刃向かう高校生。その様子を見て思う、
――俺は一体 何をしている？
この場で唯一 検閲に対抗できる権限を持ちながら――
倒れかかった高校生を抱き留め、見計らい権限を発令する堂上。
店員に感謝されるが、店を助けるためでなくただ、高校生を助けたかっただけだ…と
口では出さないが考える堂上。再会は突然だった…。
五年後、採用試験に現れた郁を堂上は一目でわかってしまう。次の瞬間、
高校生のときの出来事を本人を目の前にして活き活きと語る郁に
耐えられず、突っ伏してしまう堂上をしり目に笑いが止まらない小牧や隊長。
郁は知らないが五年前、規則違反をした堂上は査問されるはめになり
図書隊の立場すら危うくさせてしまっていたのだ。後悔はないがでも二度と
同じ真似はしないと誓い、欠点は切り捨て、やっとたどり着いた今、
どうしてお前は今更 俺の捨てた欠点を大事に抱えて現れる――
続きます。
研修先の茨城の書店に立ち寄ったのは偶然だった。
突然、検閲の場に居合わせた堂上は見計らい権限を使えば救えるが
独断で振りかざすことは規則違反であることを考え、やり過ごそうとしていた。
良化委員に刃向かう高校生。その様子を見て思う、
――俺は一体 何をしている？
この場で唯一 検閲に対抗できる権限を持ちながら――
倒れかかった高校生を抱き留め、見計らい権限を発令する堂上。
店員に感謝されるが、店を助けるためでなくただ、高校生を助けたかっただけだ…と
口では出さないが考える堂上。再会は突然だった…。
五年後、採用試験に現れた郁を堂上は一目でわかってしまう。次の瞬間、
高校生のときの出来事を本人を目の前にして活き活きと語る郁に
耐えられず、突っ伏してしまう堂上をしり目に笑いが止まらない小牧や隊長。
郁は知らないが五年前、規則違反をした堂上は査問されるはめになり
図書隊の立場すら危うくさせてしまっていたのだ。後悔はないがでも二度と
同じ真似はしないと誓い、欠点は切り捨て、やっとたどり着いた今、
どうしてお前は今更 俺の捨てた欠点を大事に抱えて現れる――
続きます。
528 ：図書館戦争バレ２/３：2009/03/24(火) 00:03:19 ID:???O
自分に対し公平ではないと言い騒ぐ郁を見て堂上は思う――公平になどできるはずもない。
あの日の俺の欠点(まちがい)がお前にこんな危険な職業を選ばせた。
できることならリタイアして欲しかった――俺の前で傷つく前になのにお前は
いつだって呆れる程 真っ向勝負でいつだって――
…もう わかったから だから後生だから無事でいろ
ビルに突撃を始める特殊隊に郁は気が付く。窓の外に見える手。
あれは堂上教官の手だ。不思議だが確信する。あれは他の誰でもない堂上教官の手。
…だって あたしがピンチの時はいつだって いつだって――まるで王子様みたいに…
合図に頷いて了解したことを堂上に合図を返す郁。稲嶺司令にも小声で伝える。
スリーカウントで窓を割り突入する特殊隊。郁は司令を抱きかかえ転がり込む。
麦秋会はすぐ身柄を拘束され警察へ引き渡し、司令は大事をとって救急運搬された。
『そう言えば笠原は…』と手塚は辺りを見回し探しに行こうとすると
『――まだ中だよ。』と意味深に笑顔で手塚を引き留め、撤収作業へ連れて行く。
続きます。
あの日の俺の欠点(まちがい)がお前にこんな危険な職業を選ばせた。
できることならリタイアして欲しかった――俺の前で傷つく前になのにお前は
いつだって呆れる程 真っ向勝負でいつだって――
…もう わかったから だから後生だから無事でいろ
ビルに突撃を始める特殊隊に郁は気が付く。窓の外に見える手。
あれは堂上教官の手だ。不思議だが確信する。あれは他の誰でもない堂上教官の手。
…だって あたしがピンチの時はいつだって いつだって――まるで王子様みたいに…
合図に頷いて了解したことを堂上に合図を返す郁。稲嶺司令にも小声で伝える。
スリーカウントで窓を割り突入する特殊隊。郁は司令を抱きかかえ転がり込む。
麦秋会はすぐ身柄を拘束され警察へ引き渡し、司令は大事をとって救急運搬された。
『そう言えば笠原は…』と手塚は辺りを見回し探しに行こうとすると
『――まだ中だよ。』と意味深に笑顔で手塚を引き留め、撤収作業へ連れて行く。
続きます。
529 ：図書館戦争バレ３/３：2009/03/24(火) 00:04:18 ID:???O
現場に残っている郁と堂上。『…無事か？』『…はい』
久しぶりに顔を合わせるせいか、郁は何から話せばいいか迷ってしまう。
『――顔』『へっ？』『派手にやってるぞ』
『えっあっ 平気ですよ こんなのっ訓練中のほうがよっぽど…』
『もうすぐ実家の親が来るんだろ 生傷やたらと作ってたら戦闘職種がバレるぞ』
『…教官…ひ ぶっ』突然倒れる郁。拘束されたときの正座で足が痺れてしまったのだった。
呆れる堂上は手を差し伸べる。“世界一痛いビンタ”くらった時も確かこんな状況だった。
へたり込んだあたしを教官は引っ張り上げて…一番ダメだった頃のあたし。
じゃあ…今日は？
今日 この手を取ったなら…と考えていると堂上に抱き寄せられた。
『――よくやった。戦力にならないというのは撤回する。自慢の部下だ。』
――悔しいくらい嬉しくて声を出さずにぽろぽろ泣いた。
何故だろう この胸の痛みはあの日の涙と似ている気がした。
『少し遅すぎませんか？やっぱり見てきま…』と言う手塚を
『いーからいーから』と捕まえる笑顔の小牧。
以上です。表紙に攻防戦クライマックス！と見出しあり
予告に無事再会した郁と堂上の関係に変化が！？だったのでまだ続くと予想。
長くてすみません。
久しぶりに顔を合わせるせいか、郁は何から話せばいいか迷ってしまう。
『――顔』『へっ？』『派手にやってるぞ』
『えっあっ 平気ですよ こんなのっ訓練中のほうがよっぽど…』
『もうすぐ実家の親が来るんだろ 生傷やたらと作ってたら戦闘職種がバレるぞ』
『…教官…ひ ぶっ』突然倒れる郁。拘束されたときの正座で足が痺れてしまったのだった。
呆れる堂上は手を差し伸べる。“世界一痛いビンタ”くらった時も確かこんな状況だった。
へたり込んだあたしを教官は引っ張り上げて…一番ダメだった頃のあたし。
じゃあ…今日は？
今日 この手を取ったなら…と考えていると堂上に抱き寄せられた。
『――よくやった。戦力にならないというのは撤回する。自慢の部下だ。』
――悔しいくらい嬉しくて声を出さずにぽろぽろ泣いた。
何故だろう この胸の痛みはあの日の涙と似ている気がした。
『少し遅すぎませんか？やっぱり見てきま…』と言う手塚を
『いーからいーから』と捕まえる笑顔の小牧。
以上です。表紙に攻防戦クライマックス！と見出しあり
予告に無事再会した郁と堂上の関係に変化が！？だったのでまだ続くと予想。
長くてすみません。
依頼者じゃないけどﾊﾞﾚ乙です。
戦争以後もやるっぽいですね。良かったｗ
ありがとうございました。
戦争以後もやるっぽいですね。良かったｗ
ありがとうございました。
kissゲッターさん、ISのバレをお願いします。
kissゲッターさん、ホタルノヒカリのバレお願いします。
クッキーゲッター様
潔くとあのコのバレお願いします！
潔くとあのコのバレお願いします！
依頼者じゃないけど、図書館ありがとうございます。
原作コンプリートなんですが、キャンキュンしました。
今からララ買うのが楽しみです。
原作コンプリートなんですが、キャンキュンしました。
今からララ買うのが楽しみです。
簡易
兄との勝負に勝ったシーザ。
自分に挑戦するやつはいないかと叫ぶ。
そこにロキ現れ、自分が勝ったなら罪を許し、ナカバの側につくことを許して欲しいと王に頼む。
ロキが勝ち、ナカバに祝福のキスを願い、ナカバも応える。
それを見たシーザは動揺したが、ナカバはわざと負けてくれてありがとうと礼を言う。
自分は本気で戦ったと言うが、ナカバに次は勝てるといいわねとサラリ。
次がある、頑張れと言うナカバを抱き締めるシーザ。
つづく。
兄との勝負に勝ったシーザ。
自分に挑戦するやつはいないかと叫ぶ。
そこにロキ現れ、自分が勝ったなら罪を許し、ナカバの側につくことを許して欲しいと王に頼む。
ロキが勝ち、ナカバに祝福のキスを願い、ナカバも応える。
それを見たシーザは動揺したが、ナカバはわざと負けてくれてありがとうと礼を言う。
自分は本気で戦ったと言うが、ナカバに次は勝てるといいわねとサラリ。
次がある、頑張れと言うナカバを抱き締めるシーザ。
つづく。
図書館戦争お願いした者です。
バレありがとうございました！
まだ続くようでうれしいです。
バレありがとうございました！
まだ続くようでうれしいです。
IS
ケーキ屋オープン大盛況。
春、伊吹に告白。
ﾎﾀﾙ
新居決定。
しかし蛍、プロポーズを断る。
ケーキ屋オープン大盛況。
春、伊吹に告白。
ﾎﾀﾙ
新居決定。
しかし蛍、プロポーズを断る。
ホタル バレ、ありがとうございます。
ISバレ、ありがとうございました。
黎明のアルカナバレありがとうございました！
微糖ロリポップバレ、お願いします
「カンナは知り合った男を薙ぎ倒していく」
モモカの言葉を思い出しそんな事ないもん と､カンナは禄の映画の誘いを受ける
モモカの携帯に古屋から着信。禄の担当してる漫画家のサインが欲しいらしく モモカから禄に頼む。禄も 「くるくるパーマ」の頼みならと漫画家に電話で頼む。
禄とカンナの映画の待ち合わせ､初っ端から相性の悪い二人。だが映画が始まる直前に 「今日は来てくれてありがとう」と禄に言われるカンナ。
映画が終わりフレンチレストランに入る二人
癖のある老人店員に二人もタジタジ…（詳細は本誌で）
禄はカンナを高飛車な女だと思ってたらしく 見誤ってた事を謝りたくて誘ったという
モモカの言葉を思い出しそんな事ないもん と､カンナは禄の映画の誘いを受ける
モモカの携帯に古屋から着信。禄の担当してる漫画家のサインが欲しいらしく モモカから禄に頼む。禄も 「くるくるパーマ」の頼みならと漫画家に電話で頼む。
禄とカンナの映画の待ち合わせ､初っ端から相性の悪い二人。だが映画が始まる直前に 「今日は来てくれてありがとう」と禄に言われるカンナ。
映画が終わりフレンチレストランに入る二人
癖のある老人店員に二人もタジタジ…（詳細は本誌で）
禄はカンナを高飛車な女だと思ってたらしく 見誤ってた事を謝りたくて誘ったという
料理に満足して店を出て良い感じの二人
そのままいつものバーへ
カンナの「百ちゃん呼ぶ？」の言葉に散々会ったしくるくるパーマにも会ったし」と言う禄。
その後に試写会に一緒に居たのは漫画家さんだといい 高校の時の思い出ある子が百ちゃんに似てるという
カンナの思い出を聞くと 「あげませんよ！」と笑顔で交わされる。
凄いバリアだとモモカに報告する禄
禄は古屋とモモカ三人で飲んだ時に既にカンナの過去を聞いていた。
その時の禄のコメントは「ふーん…」
ラストページ､会社でゴキブリ退治するカンナ。
他の社員､若干どん引き
‘私の中の固いしこり’
解りづらかったらすみません↓
そのままいつものバーへ
カンナの「百ちゃん呼ぶ？」の言葉に散々会ったしくるくるパーマにも会ったし」と言う禄。
その後に試写会に一緒に居たのは漫画家さんだといい 高校の時の思い出ある子が百ちゃんに似てるという
カンナの思い出を聞くと 「あげませんよ！」と笑顔で交わされる。
凄いバリアだとモモカに報告する禄
禄は古屋とモモカ三人で飲んだ時に既にカンナの過去を聞いていた。
その時の禄のコメントは「ふーん…」
ラストページ､会社でゴキブリ退治するカンナ。
他の社員､若干どん引き
‘私の中の固いしこり’
解りづらかったらすみません↓
一度読みのうろ覚えですが簡潔に書きます
円を見たトモヨは円は自分が好きだと気付きルナと別れると言う
円とトモヨは後日会う約束をしたものの ルナが勝手にトモヨの携帯から円に断りのメールを送信する
知らずに円を待つトモヨは熱を出し倒れていた。
取り乱し看病しようとするルナが帰った後に､コンコンと窓から円が尋ねてくる
麻木母が来たので円はトモヨの布団に隠れる
ルナとの交際を考え直せといい､母が出てった後に 「自分と似てるルナに別れを告げられなかった」というトモヨ。
円､布団の中で‘さよならトモヨ’
みたい感じです…
本当うろ覚えですみません
円を見たトモヨは円は自分が好きだと気付きルナと別れると言う
円とトモヨは後日会う約束をしたものの ルナが勝手にトモヨの携帯から円に断りのメールを送信する
知らずに円を待つトモヨは熱を出し倒れていた。
取り乱し看病しようとするルナが帰った後に､コンコンと窓から円が尋ねてくる
麻木母が来たので円はトモヨの布団に隠れる
ルナとの交際を考え直せといい､母が出てった後に 「自分と似てるルナに別れを告げられなかった」というトモヨ。
円､布団の中で‘さよならトモヨ’
みたい感じです…
本当うろ覚えですみません
>545 依頼者でないですが微糖バレありがとう！！
依頼者ではないですが、潔くと微糖
深夜にわざわざありがとうございました
深夜にわざわざありがとうございました
>>545
深夜にも関わらず、ご親切にありがとうございました！！
深夜にも関わらず、ご親切にありがとうございました！！
NANAバレお願いします！
>>545
微糖バレありがとうございます！
微糖バレありがとうございます！
ゼロサムゲッター様
ランドリとコーセルテルバレお願いします。
ランドリとコーセルテルバレお願いします。
ゼロサムゲッターさん
000000お願いします
000000お願いします
74話 2/12
井戸蛇分けから数日。
竜胆は、起き上がれるようになった五十四さんに、その時の話をしていた。
そして売らずに取っておいた２枚の鱗を見せ、ルーディにもらったジェムの代わりに
１枚ずつ持っていようと言う。
竜胆は五十四さんがジェムを、あの騒動で失ったと思っていたようだが、
実はあれは彼女が一に頼んで竜葵に渡してもらっていた。
せめて上さまが竜胆と何かつながりを感じられるように、寂しくお思いでないようにと。
「私は竜胆さまといつも一緒にいられますから」そう話す五十四さんに、竜胆も礼を言う。
そこへ、ＤＸが竜胆を呼びに来た。
ＤＸの元へ客が来たらしい、たぶんシルクのことでライナス達かもしれないと、
ＤＸ、竜胆、イオン、六甲の４人で村に向かう。
馬車の止まっているところへ行くと、ライナス達は手形の換金に行っていて、
代わりにあからさまに変な男がいた。
いきなりポエムな挨拶をしながら、ＤＸに抱きつく謎の男。
思わずＤＸが男を投げ飛ばすと、丁度その時ライナス達が戻ってきた。
目的地が一緒だというから馬車代を折半しただけで、彼らも男のことは知らないらしい。
とまどう彼らを前に、男はＤＸに対して跪き名を名乗った。
彼は泣き月の玉階、クエンティン・フェーレンだという。
玉階に選ばれた候補者に拒否権はない。
そして、坤月の玉階アニューラスは、まだ誰も推挙していない。
「ＤＸさま、しかしあなたが選ぶとしても、きっと私を玉階に望むと思いますよ」
「あなたの大切な妹君や、あなたのお父上、そしてあなた自身を解放するために、
19年前の革命を私と終わらせましょう」
続く
井戸蛇分けから数日。
竜胆は、起き上がれるようになった五十四さんに、その時の話をしていた。
そして売らずに取っておいた２枚の鱗を見せ、ルーディにもらったジェムの代わりに
１枚ずつ持っていようと言う。
竜胆は五十四さんがジェムを、あの騒動で失ったと思っていたようだが、
実はあれは彼女が一に頼んで竜葵に渡してもらっていた。
せめて上さまが竜胆と何かつながりを感じられるように、寂しくお思いでないようにと。
「私は竜胆さまといつも一緒にいられますから」そう話す五十四さんに、竜胆も礼を言う。
そこへ、ＤＸが竜胆を呼びに来た。
ＤＸの元へ客が来たらしい、たぶんシルクのことでライナス達かもしれないと、
ＤＸ、竜胆、イオン、六甲の４人で村に向かう。
馬車の止まっているところへ行くと、ライナス達は手形の換金に行っていて、
代わりにあからさまに変な男がいた。
いきなりポエムな挨拶をしながら、ＤＸに抱きつく謎の男。
思わずＤＸが男を投げ飛ばすと、丁度その時ライナス達が戻ってきた。
目的地が一緒だというから馬車代を折半しただけで、彼らも男のことは知らないらしい。
とまどう彼らを前に、男はＤＸに対して跪き名を名乗った。
彼は泣き月の玉階、クエンティン・フェーレンだという。
玉階に選ばれた候補者に拒否権はない。
そして、坤月の玉階アニューラスは、まだ誰も推挙していない。
「ＤＸさま、しかしあなたが選ぶとしても、きっと私を玉階に望むと思いますよ」
「あなたの大切な妹君や、あなたのお父上、そしてあなた自身を解放するために、
19年前の革命を私と終わらせましょう」
続く
555 ：コーセルテルの竜術士物語：2009/03/25(水) 20:46:30 ID:???0
魔族の幽霊さん改め精霊さんは、ロズおじさんと呼ばれることになりました。
59話 ハータと火竜家の話
ある日のこと、ハータは火竜家にお泊りに来ていました。
アータが、ロズおじさんにコーセルテルの思い出をプレゼントしようと言い出し、
皆でお花の鉢植えを贈ることにしたからです。
それでハータが陶器の植木鉢を作るため、メオに教わりに来たのでした。
どんな形にするか相談している時、アグリナが行商しながら旅をしていた話になり、
メオもつい自分がそう遠くないうちにコーセルテルを出ることを言ってしまいます。
驚くハータにメオは、あと１年もしないうちに火竜術士は代替わりすると話しだしました。
アグリナが火竜術士になる。
それはメオ以外の火竜達も、みんな里に帰っていなくなるということでした。
泣き出すハータにつられて他の幼い火竜達も泣き出してしまいます。
泣き疲れて眠ったハータ。目をさまして部屋の外に出てみると、
イフロフとアグリナ、メオの話し声が聞こえます。
アグリナは、皆が泣き出した時にうまくなだめられなかったことに落ち込んでいました。
こんなで火竜術士になっていいのかと。
けれどイフロフに励まされ、アグリナも元気を取り戻します。
かわいい７つの植木鉢ができあがり、ハータはマシェルと家に帰ります。
その道すがら、また火竜家にお泊りに行ってもいいか聞くハータ。
メオに陶芸を、リタにガラス細工を教えてもらう。
いっぱい覚えて、アグリナの一番竜に教えてあげるの、そう話すハータでした。
59話終わり
７月２５日発売の８巻には小冊子付き限定版があるそうです。
59話 ハータと火竜家の話
ある日のこと、ハータは火竜家にお泊りに来ていました。
アータが、ロズおじさんにコーセルテルの思い出をプレゼントしようと言い出し、
皆でお花の鉢植えを贈ることにしたからです。
それでハータが陶器の植木鉢を作るため、メオに教わりに来たのでした。
どんな形にするか相談している時、アグリナが行商しながら旅をしていた話になり、
メオもつい自分がそう遠くないうちにコーセルテルを出ることを言ってしまいます。
驚くハータにメオは、あと１年もしないうちに火竜術士は代替わりすると話しだしました。
アグリナが火竜術士になる。
それはメオ以外の火竜達も、みんな里に帰っていなくなるということでした。
泣き出すハータにつられて他の幼い火竜達も泣き出してしまいます。
泣き疲れて眠ったハータ。目をさまして部屋の外に出てみると、
イフロフとアグリナ、メオの話し声が聞こえます。
アグリナは、皆が泣き出した時にうまくなだめられなかったことに落ち込んでいました。
こんなで火竜術士になっていいのかと。
けれどイフロフに励まされ、アグリナも元気を取り戻します。
かわいい７つの植木鉢ができあがり、ハータはマシェルと家に帰ります。
その道すがら、また火竜家にお泊りに行ってもいいか聞くハータ。
メオに陶芸を、リタにガラス細工を教えてもらう。
いっぱい覚えて、アグリナの一番竜に教えてあげるの、そう話すハータでした。
59話終わり
７月２５日発売の８巻には小冊子付き限定版があるそうです。
ゼロサムゲッター様、ＤＯＬＬＳのバレをお願いします
>554-555
ゲッター様、ありがとうございました！
ゲッター様、ありがとうございました！
558 ： ◆EdIVEwyPCE ：2009/03/25(水) 21:16:27 ID:???0
キリィを呼び出したことで、実虎も享受者だと知られてしまう。
鴻島は実虎に、キリィを見た奴は全員、上にいる連中も含めて
生かして帰さない方がいいと言う。
そうしなければ、お前も、お前の友人も狙われることになると。
しかし実虎は自分達のことは自分達で何とかするから、
環を助ける方法を教えてほしいと頼むのだった。
その方法は、小野田が契約している本のページを破ること。
だが戌彦はひとりでいいと、実虎を拒絶する。
戌彦はかつて自分を助けてくれた人を殺したことを悔やんでいた。
「あの人と同じ轍を踏みたくなければ、これ以上俺に構うな」
そんな彼に実虎は怒り、おかげで戌彦はかつて磯貝さんに言われた言葉を思い出す。
戌彦とキリィの連携により、小野田の持つ本を手にする実虎。
「誰が何をしようと環は必ず戌彦さんが助けます」
「やっぱり俺は先生も一緒に助けたいです」
そう言って本のページを破るが、それにより起こった事とは？
続く
鴻島は実虎に、キリィを見た奴は全員、上にいる連中も含めて
生かして帰さない方がいいと言う。
そうしなければ、お前も、お前の友人も狙われることになると。
しかし実虎は自分達のことは自分達で何とかするから、
環を助ける方法を教えてほしいと頼むのだった。
その方法は、小野田が契約している本のページを破ること。
だが戌彦はひとりでいいと、実虎を拒絶する。
戌彦はかつて自分を助けてくれた人を殺したことを悔やんでいた。
「あの人と同じ轍を踏みたくなければ、これ以上俺に構うな」
そんな彼に実虎は怒り、おかげで戌彦はかつて磯貝さんに言われた言葉を思い出す。
戌彦とキリィの連携により、小野田の持つ本を手にする実虎。
「誰が何をしようと環は必ず戌彦さんが助けます」
「やっぱり俺は先生も一緒に助けたいです」
そう言って本のページを破るが、それにより起こった事とは？
続く
>558は#000000ウルトラブラックのバレです。
タイトルに＃付いてるから、そのまま書いたらトリになってしまいました。
うかつだった。
タイトルに＃付いてるから、そのまま書いたらトリになってしまいました。
うかつだった。
御子柴の前に現れたのはclownだった。
珠緒をさらった連中は、clownのブラックリストに名があるテロリスト達。
彼らが御子柴を狙っているのがわかったのが１週間前。
そこで彼を監視して、テロリストが接触するのを待っていたというわけだ。
しかし珠緒が拉致されるのを見逃したおまえらを信用できるかと、
御子柴は怒りをぶつける。
だがclownは全く動じず、一人二人の犠牲で何万という国民と国家を守れるなら
本望じゃないかと答える。
そして、私に協力して珠緒を助けられる可能性に賭けるか、
見殺しにするか選べと言うのだった。
その頃、囚われた珠緒は攫われた時の様子を思い出していた。
拉致された時は、恐喝のターゲットは自分だと思っていた。
だが脅迫電話の時の会話から、実は笑太が狙われていたことを知る。
警視庁管理官の自分ならともかく、ただの法務省の事務職員が、
なぜ命を狙われるのか疑問を抱く珠緒。
三上の携帯に御子柴から連絡が入り、頼みがあると言う。
彼はどうやってテロリストに接触しようとしているのか？
続く
珠緒をさらった連中は、clownのブラックリストに名があるテロリスト達。
彼らが御子柴を狙っているのがわかったのが１週間前。
そこで彼を監視して、テロリストが接触するのを待っていたというわけだ。
しかし珠緒が拉致されるのを見逃したおまえらを信用できるかと、
御子柴は怒りをぶつける。
だがclownは全く動じず、一人二人の犠牲で何万という国民と国家を守れるなら
本望じゃないかと答える。
そして、私に協力して珠緒を助けられる可能性に賭けるか、
見殺しにするか選べと言うのだった。
その頃、囚われた珠緒は攫われた時の様子を思い出していた。
拉致された時は、恐喝のターゲットは自分だと思っていた。
だが脅迫電話の時の会話から、実は笑太が狙われていたことを知る。
警視庁管理官の自分ならともかく、ただの法務省の事務職員が、
なぜ命を狙われるのか疑問を抱く珠緒。
三上の携帯に御子柴から連絡が入り、頼みがあると言う。
彼はどうやってテロリストに接触しようとしているのか？
続く
なごんだw
563 ：ツーリングEX予告＆炎の月：2009/03/25(水) 22:20:26 ID:???0
ツーリング・エクスプレス
別冊花とゆめ８月号より始動！
本編終了から約10年…特別編を経て、物語はついに…！新章へ！
シャルルとディーンを待ち受けるのは…！？
炎の月簡易バレ
ジェニーはアーサー王子が狙われていることを逆に囮として利用。
作戦は成功し王子も無事。
アーサー王子を連れ戻しに弟のフレド王子が来るが、ジェニーや皆の
そばにいたいと言う兄に弟はため息をつく。
お酒のにおいを嗅いだジェニーは気分が悪くなり医師の診察を受ける。
どうやら妊娠しているらしいとの医師の言葉に驚くジェニー。
つづく
別冊花とゆめ８月号より始動！
本編終了から約10年…特別編を経て、物語はついに…！新章へ！
シャルルとディーンを待ち受けるのは…！？
炎の月簡易バレ
ジェニーはアーサー王子が狙われていることを逆に囮として利用。
作戦は成功し王子も無事。
アーサー王子を連れ戻しに弟のフレド王子が来るが、ジェニーや皆の
そばにいたいと言う兄に弟はため息をつく。
お酒のにおいを嗅いだジェニーは気分が悪くなり医師の診察を受ける。
どうやら妊娠しているらしいとの医師の言葉に驚くジェニー。
つづく
>>563
河嘘スレでリクした者です。本当にありがとう！
…しかし住人のヘニー妊娠フラグ予想が当たりだなんて…。
キャシー姉ちゃんどうしたんだお｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ それにツーリング待ってねぇぇぇ～
河嘘スレでリクした者です。本当にありがとう！
…しかし住人のヘニー妊娠フラグ予想が当たりだなんて…。
キャシー姉ちゃんどうしたんだお｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ それにツーリング待ってねぇぇぇ～
ＤＯＬＬＳバレありがとうございました！
>>561
依頼モノでは無いですがありがとうございます
依頼モノでは無いですがありがとうございます
>>555
コーセルテルありがとうございます！
コーセルテルありがとうございます！
しゅごキャラ5月号のネタバレお願いします
ゼロサムゲッター様、もし良ければ最遊記バレもお願いします。
cheese！ぼくらのPinkバレ
ピンクはレンジャーレッドとカップル狩りの張り込みをする。
レッドはブルーさしおきピンクと張り込みに行く。
そこに黒い影が…。
ピンクはレンジャーレッドとカップル狩りの張り込みをする。
レッドはブルーさしおきピンクと張り込みに行く。
そこに黒い影が…。
ひたすら戦ってるだけで進展無し。
それも今月は、ペン入れしていないだけの下描きじゃなく、
ラフな下描きなので、どういう状況なのかいまいちよくわからず。
とりあえず、もうすぐ陽が落ちる時間だそうです。
それも今月は、ペン入れしていないだけの下描きじゃなく、
ラフな下描きなので、どういう状況なのかいまいちよくわからず。
とりあえず、もうすぐ陽が落ちる時間だそうです。
コーラスゲッターさん「クローバー」バレお願いいたします。
>>572
最遊記バレありがとうございました！！
最遊記バレありがとうございました！！
flowersゲッターさん「アイスフォレスト」バレお願いいたします。
flowersの7SEEDSと町で噂の天狗の子お願いします
デラマゲッター様、スイート★ミッションのネタバレお願いします。
コーラスゲッターさまプライドﾊﾞﾚお願いします。
579 ：スイート☆ミッション：2009/03/27(金) 10:14:20 ID:???O
めっちゃ簡易で
メグはフランス？製菓学校へ留学予定
夏は京大合格したけど京大か秋水大で迷ってるよなかんじ
卒業式のイベントで手作りのクッキー配るために生地を先に作って冷凍庫に保存して卒業式前日に1500個まとめて焼くつもりだったけど何者かに冷凍庫のコンセント抜かれてて卒業式前日に最初から作り直すとこで終わりです
七月号予告でクライマックス目前ってなってました
メグはフランス？製菓学校へ留学予定
夏は京大合格したけど京大か秋水大で迷ってるよなかんじ
卒業式のイベントで手作りのクッキー配るために生地を先に作って冷凍庫に保存して卒業式前日に1500個まとめて焼くつもりだったけど何者かに冷凍庫のコンセント抜かれてて卒業式前日に最初から作り直すとこで終わりです
七月号予告でクライマックス目前ってなってました
ゼロサムゲッターさん、鉄壱智バレお願いします
百合子の言葉に、それは人に聞かれたらマズイことなのか鉄が問うと、
禎厚は自分は獣惑いの病人、百合子も人獣だし、マズイも何も世迷言だと答える。
それならと、鉄は隠れていた朔ら彦まで呼び出し、ここには普通の人間はいないから、
今夜は全て世迷言として話を聞かせてほしいという。
離れの中で禎厚は子供の頃のことを話す。
この世界では字のある者と、無い者で差別されている。
名家である禎厚の家も多くの字欠けを買い入れて働かせていた。
しかし、ある時、都が人買いの禁止令を出した。
今まで買われた者も、都の定めた身の代払えば自由になれることになった。
その身の代も高い金額ではなく、２ヶ月も働かずに何とかなるような額だった。
禎厚の両親は、元々慈悲深い人達だったので、それでもほとんどの使用人達は
出て行かず、続けて家で働いてくれた。
子供の禎厚にはわからなかったが、その人身保護法は都が地方の有力者や豪族を
つぶして力を削ぐためのものだったのだ。
だから彼の家のようなことは稀で、他の金持ち達は払った金に釣りあわない身の代金だけで、
次々と労働力が逃げ出し立ち行かなくなっていった。
都はやっぱりろくでもねえ、そう思った禎厚だが、それでもまだ甘かったと彼は言う。
それが人獣、百合子と会った時のこと。いったい何があったのか？
続く
禎厚は自分は獣惑いの病人、百合子も人獣だし、マズイも何も世迷言だと答える。
それならと、鉄は隠れていた朔ら彦まで呼び出し、ここには普通の人間はいないから、
今夜は全て世迷言として話を聞かせてほしいという。
離れの中で禎厚は子供の頃のことを話す。
この世界では字のある者と、無い者で差別されている。
名家である禎厚の家も多くの字欠けを買い入れて働かせていた。
しかし、ある時、都が人買いの禁止令を出した。
今まで買われた者も、都の定めた身の代払えば自由になれることになった。
その身の代も高い金額ではなく、２ヶ月も働かずに何とかなるような額だった。
禎厚の両親は、元々慈悲深い人達だったので、それでもほとんどの使用人達は
出て行かず、続けて家で働いてくれた。
子供の禎厚にはわからなかったが、その人身保護法は都が地方の有力者や豪族を
つぶして力を削ぐためのものだったのだ。
だから彼の家のようなことは稀で、他の金持ち達は払った金に釣りあわない身の代金だけで、
次々と労働力が逃げ出し立ち行かなくなっていった。
都はやっぱりろくでもねえ、そう思った禎厚だが、それでもまだ甘かったと彼は言う。
それが人獣、百合子と会った時のこと。いったい何があったのか？
続く
史緒にワインをふっかけた神野の物言いに腹を立てた蘭丸が、あわや萌との出来事を語ろうとするも我に返って思いとどまる。
そこにマレーネとルディがやってきてうやむやのうちに騒ぎがおさまる。蘭丸はマレーネに『見た顔だ』とさぐられ
神野はルディに「レディに酒をかけるのは最悪だ。二度目はぼくが君に決闘を申し込むからね」と釘を刺される。
蘭丸はルディの部屋に泊まることになり、神野と史緒は二人になった。
お互いにお互いと話し合わなければと歩み寄ろうとするが、突然カミラのカバーを２日やれるとの連絡が入る。
「神野さん、信じてください。あなたに言えないような事は何もしていません」言い切る史緒。
「信じるよ。君にあんな無作法は二度としない」そう答え、史緒のどこにほれたのか再認識する神野。
－－自尊心だけで生きているようなこの顔を”トラビアータ”の特別公演で見た時、欲しいと思った
ルディに部屋に招かれ、ため息をつきながら、蘭丸は複雑な気持ちを思いめぐらす
「いいか…史緒クンが幸せなら」
ふみよは検査が続き、なかなか退院もできない
翌日、史緒のカバーはみなから大絶賛。ルディ「先生」は大満足。
ふみよに手術を受けるチャンスがやってきた。
萌の生むこの名付け親になるためには死ねない、手術を受けると誓うふみよだった。
萌は無事に退院。助けた少女の祖父が、劇場にコネもあるので歌のバックアップをするとパトロンを申しでる。
喜んで日本に電話を入れ、ふみよの一大事を知る。予定日まであと40日もない身体で日本に行かなければと惑う萌。
「一番つらいときに助けてくれた。いつもいつも助けられた。今度は私がついててあげなきゃ一生後悔する！」
ベティの元に戻った蘭丸に、神野と史緒から結婚披露宴の招待状が届いていた。
「お祝いにツインピアノやってくれって。レクイエムでもやる？」
－－あのヤロウ、マジで見せつけるつもりか。やっぱりいっぱつぶんなぐっときゃ良かった…
－－幸せになって欲しい。幸せでいて欲しい。俺がねたましくて耐えられないくらい
－－史緒クンが幸せであればいい－－
次号４／２８ 再び４人が日本へ
そこにマレーネとルディがやってきてうやむやのうちに騒ぎがおさまる。蘭丸はマレーネに『見た顔だ』とさぐられ
神野はルディに「レディに酒をかけるのは最悪だ。二度目はぼくが君に決闘を申し込むからね」と釘を刺される。
蘭丸はルディの部屋に泊まることになり、神野と史緒は二人になった。
お互いにお互いと話し合わなければと歩み寄ろうとするが、突然カミラのカバーを２日やれるとの連絡が入る。
「神野さん、信じてください。あなたに言えないような事は何もしていません」言い切る史緒。
「信じるよ。君にあんな無作法は二度としない」そう答え、史緒のどこにほれたのか再認識する神野。
－－自尊心だけで生きているようなこの顔を”トラビアータ”の特別公演で見た時、欲しいと思った
ルディに部屋に招かれ、ため息をつきながら、蘭丸は複雑な気持ちを思いめぐらす
「いいか…史緒クンが幸せなら」
ふみよは検査が続き、なかなか退院もできない
翌日、史緒のカバーはみなから大絶賛。ルディ「先生」は大満足。
ふみよに手術を受けるチャンスがやってきた。
萌の生むこの名付け親になるためには死ねない、手術を受けると誓うふみよだった。
萌は無事に退院。助けた少女の祖父が、劇場にコネもあるので歌のバックアップをするとパトロンを申しでる。
喜んで日本に電話を入れ、ふみよの一大事を知る。予定日まであと40日もない身体で日本に行かなければと惑う萌。
「一番つらいときに助けてくれた。いつもいつも助けられた。今度は私がついててあげなきゃ一生後悔する！」
ベティの元に戻った蘭丸に、神野と史緒から結婚披露宴の招待状が届いていた。
「お祝いにツインピアノやってくれって。レクイエムでもやる？」
－－あのヤロウ、マジで見せつけるつもりか。やっぱりいっぱつぶんなぐっときゃ良かった…
－－幸せになって欲しい。幸せでいて欲しい。俺がねたましくて耐えられないくらい
－－史緒クンが幸せであればいい－－
次号４／２８ 再び４人が日本へ
>>583
バレ乙。進んだような、進んでないような…ハァ。
バレ乙。進んだような、進んでないような…ハァ。
柘植と栞の婚約を知った沙耶は取り乱し、病院の廊下で倒れる。
沙耶のケータイに柘植から電話が入り婚約は誤解だと言うも央太にぶっちり切られる。
翌日ハルキは沙耶に告白してチュー。
沙耶のもとに向かおうとうする柘植に栞がハルキと沙耶の写っている写真雑誌を見せ「もう遅いんじゃないの」と。
次回は７月号（5/28発売）
沙耶のケータイに柘植から電話が入り婚約は誤解だと言うも央太にぶっちり切られる。
翌日ハルキは沙耶に告白してチュー。
沙耶のもとに向かおうとうする柘植に栞がハルキと沙耶の写っている写真雑誌を見せ「もう遅いんじゃないの」と。
次回は７月号（5/28発売）
クローバーバレありがとうございました。
フラワーズゲッターさん、７種ﾊﾞﾚまだでしょうか？
>>589
>>1
>・ただし希望した作品が望んだ形でネタバレが投下されるとは限りません。
上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
少女漫画バレスレのゴタゴタ２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
>>1
>・ただし希望した作品が望んだ形でネタバレが投下されるとは限りません。
上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
少女漫画バレスレのゴタゴタ２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
591 ：花と名無しさん：2009/03/27(金) 21:45:45 ID:8/26nqOrO
7種
携帯なので簡易で。
あんごを警戒するあまり川に落ちてしまう花。
その時洞窟に光が射し込み
花と鷹達はお互いの姿が見える。
流されそうになりながら鷹達に真相を叫ぶ花。
渋々助けようとしたあんごは
涼の行為を知って衝撃を受ける。
携帯なので簡易で。
あんごを警戒するあまり川に落ちてしまう花。
その時洞窟に光が射し込み
花と鷹達はお互いの姿が見える。
流されそうになりながら鷹達に真相を叫ぶ花。
渋々助けようとしたあんごは
涼の行為を知って衝撃を受ける。
592 ：花と名無しさん：2009/03/27(金) 21:55:10 ID:8/26nqOrO
7種続
同じく衝撃を受けつつ花を助けようとする鷹達。
しかし花は遂に力尽き流され、
こるりは側にいながら動かなかったあんごに気付いた。
洞窟から戻った鷹は涼に掴みかかって終わり
同じく衝撃を受けつつ花を助けようとする鷹達。
しかし花は遂に力尽き流され、
こるりは側にいながら動かなかったあんごに気付いた。
洞窟から戻った鷹は涼に掴みかかって終わり
コーラスゲッター様、「チカラ」バレお願いいたします。
>>591-592 7種バレありがとうございます。
花は回収されるかと思ったら…
花は回収されるかと思ったら…
種ばれ乙です
しゅごキャラのはまだ分からないのか・・・
ボロボロの月王をありあは自分のホテルへ連れて行き看病。
翌日、ありあによく似たキキという少女がありあのもとを訪れる。
キキは月王と同棲していた、月王は彼女を絵のモデルとして誘い
愛を囁いていた、けれどそれはキキにありあを重ねていたせい。
キキ曰く、「でも本物とズレたあたしの言動に現実に引き戻され
アブサン飲んでわけわかんなくなって――落ちこんで荒れて」。
ありあは、自分が好きなのは月王ではなく彼のいとこの夏王だと言う。
月王の片思いだからなおさら苦しいんだね、とキキ。
ありあに月王についてやってくれと頼み、キキは影で泣く。
一方日本。
夏王は一命をとりとめたが車椅子＋声がでない状態。
早苗さんが、何の連絡もない方が心配させるから、ありあに
心配させないような嘘をおりまぜて手紙を書くことに。
紅子は窓に格子の入った病院で夏王が死んだと思っている。
再びパリ。
治療費どうしようと思案するありあ。そのへんでヴァイオリン
弾いているおじさんにあわせてトスカや蝶々夫人を歌うと
どんどん人が集まってきた。
翌日、ありあによく似たキキという少女がありあのもとを訪れる。
キキは月王と同棲していた、月王は彼女を絵のモデルとして誘い
愛を囁いていた、けれどそれはキキにありあを重ねていたせい。
キキ曰く、「でも本物とズレたあたしの言動に現実に引き戻され
アブサン飲んでわけわかんなくなって――落ちこんで荒れて」。
ありあは、自分が好きなのは月王ではなく彼のいとこの夏王だと言う。
月王の片思いだからなおさら苦しいんだね、とキキ。
ありあに月王についてやってくれと頼み、キキは影で泣く。
一方日本。
夏王は一命をとりとめたが車椅子＋声がでない状態。
早苗さんが、何の連絡もない方が心配させるから、ありあに
心配させないような嘘をおりまぜて手紙を書くことに。
紅子は窓に格子の入った病院で夏王が死んだと思っている。
再びパリ。
治療費どうしようと思案するありあ。そのへんでヴァイオリン
弾いているおじさんにあわせてトスカや蝶々夫人を歌うと
どんどん人が集まってきた。
黒姫さんがロマン君に紹介した女の子は、カナダで練習した経験もあり
ロマン君の前のパートナーであるレティシアに似たタイプで
一緒に滑るといい感じ、けれど彼女からの組んでほしい申し出を断る。
それでも黒姫さん、まだまだまったく諦める節なし。
月さんが煌河さん＋すずたちに関与することも、黒姫さんが阻止。
黒姫さん、オフアイスでもアスリート根性を発揮している。
社史編纂室にとばされている煌河さん、その関係で会った元重役さんから
前の会長（煌河父）の死は、現会長（叔父さん）に陥れられたせいだと知る。
ますます打倒叔父さんに闘志を燃やす煌河さん。
すずたちの来期のプログラムの曲選定。だったん人の踊りをすずと
煌河さんは気に入る。ロマン君、ちょっと疎外感？
それでもすずがやりたいなら従うと明快に答える。
練習と振り付けのためにロシアに飛ぶ3人。
そのリンクにて、まったく同じバージョンのだったん人の踊りがかかっている。
誰とかぶっているんだろうと思いきや、当の振付師がレティシアの組に
あてていた曲だった。
ロマン君の前のパートナーであるレティシアに似たタイプで
一緒に滑るといい感じ、けれど彼女からの組んでほしい申し出を断る。
それでも黒姫さん、まだまだまったく諦める節なし。
月さんが煌河さん＋すずたちに関与することも、黒姫さんが阻止。
黒姫さん、オフアイスでもアスリート根性を発揮している。
社史編纂室にとばされている煌河さん、その関係で会った元重役さんから
前の会長（煌河父）の死は、現会長（叔父さん）に陥れられたせいだと知る。
ますます打倒叔父さんに闘志を燃やす煌河さん。
すずたちの来期のプログラムの曲選定。だったん人の踊りをすずと
煌河さんは気に入る。ロマン君、ちょっと疎外感？
それでもすずがやりたいなら従うと明快に答える。
練習と振り付けのためにロシアに飛ぶ3人。
そのリンクにて、まったく同じバージョンのだったん人の踊りがかかっている。
誰とかぶっているんだろうと思いきや、当の振付師がレティシアの組に
あてていた曲だった。
flowersゲッター様
娚の一生もお願いします。
許子と宮様の関係は世間に広まり、許子は両親から絶縁宣言され
子供も連れ去られる。
許子は宮に後朝の歌がほしいと言うが宮は拒否。
「私は歌が嫌いなのだ、そもそも言葉というものを信じていないのだ」
昔の、若いころの宮はまだ素直なところがあったのに、
今は誰に対しても心を閉ざしているよう。
その後、宮の足も遠のいてしまった。
部屋にこもり宮を恨む日が続いていたが、偶然でかけた寺社参詣先で
許子は清少納言と出会う。彼女は定子亡き後、宮仕えも退いていた。
主人は定子様ただひとり、それが私の真実、と揺るぎない信念をもつ
彼女に、許子も励まされる。
都に悪疫が流行していたその年、久しぶりに春覚経由で宮が許子の
もとへやってきた。が、彼は疱瘡（天然痘）に侵されていた。
相変わらず素直でない宮に、許子は全力でぶつかる。
ちょっと本心をみせる宮。
「許子は宮様を裏切ったりしません、いつも宮様をお慕いしています」
「お前の言葉を信じよう、お前だけを信じよう、その証を見せよう」
ほどなく彼は本邸の家臣に連れて行かれ、それが最後の別れとなった。
ここで現在の和泉式部と中宮彰子に戻る。
和泉式部（許子）は、最後にみせてくれた偽りのない素顔こそ真心の証と
思う、と言うと、彰子は偽りがなかったと言い切れるか、本当に宮様は
お前を愛したと思う？と悪魔の囁き。
次回最終回。
子供も連れ去られる。
許子は宮に後朝の歌がほしいと言うが宮は拒否。
「私は歌が嫌いなのだ、そもそも言葉というものを信じていないのだ」
昔の、若いころの宮はまだ素直なところがあったのに、
今は誰に対しても心を閉ざしているよう。
その後、宮の足も遠のいてしまった。
部屋にこもり宮を恨む日が続いていたが、偶然でかけた寺社参詣先で
許子は清少納言と出会う。彼女は定子亡き後、宮仕えも退いていた。
主人は定子様ただひとり、それが私の真実、と揺るぎない信念をもつ
彼女に、許子も励まされる。
都に悪疫が流行していたその年、久しぶりに春覚経由で宮が許子の
もとへやってきた。が、彼は疱瘡（天然痘）に侵されていた。
相変わらず素直でない宮に、許子は全力でぶつかる。
ちょっと本心をみせる宮。
「許子は宮様を裏切ったりしません、いつも宮様をお慕いしています」
「お前の言葉を信じよう、お前だけを信じよう、その証を見せよう」
ほどなく彼は本邸の家臣に連れて行かれ、それが最後の別れとなった。
ここで現在の和泉式部と中宮彰子に戻る。
和泉式部（許子）は、最後にみせてくれた偽りのない素顔こそ真心の証と
思う、と言うと、彰子は偽りがなかったと言い切れるか、本当に宮様は
お前を愛したと思う？と悪魔の囁き。
次回最終回。
手紙の内容を勘違いしていたつぐみに対して海江田は怒ったようだ、とつぐみは解釈。
海江田は本心で好いてくれているのかもしれない、しかし過去に恋人と別れた
辛い記憶があるため、「失うことにもう私はきっと耐えられない」「ひとりで生きる道を
考えたかった…なのに」。
海江田は明日亡くなった養母のもとへ行くのかも、そしてもう戻ってこないのかも、
でも仕方ない。この家には彼の求める愛はない。
私は一生こうなんだろうか……。
冷蔵庫の食糧が減っていること、物音がすることから二人以外の誰かがいることに
つぐみは気づく。犯人たる5歳の少年を捕獲する過程で海江田も部屋からでてきた。
「なんですぐぼくを呼ばへんの」「怒っていると思って」そんなつぐみの頭を
ぽんとなでる海江田。
少年は、数日前の法事の際、母親からかくれんぼしてなさいといわれてからずっと
家にいたらしい。おそらく男ができた母親に捨てられたのだろう。
警察に届けるが、とりあえず連絡がつくまで預かることに。
こまっしゃくれた子供相手に大人げない態度をとったり、また一方さりげない
心づかいをする海江田、彼の違う面を垣間見るつぐみ。
とても気持ちが楽な状態になっていた。
海江田は本心で好いてくれているのかもしれない、しかし過去に恋人と別れた
辛い記憶があるため、「失うことにもう私はきっと耐えられない」「ひとりで生きる道を
考えたかった…なのに」。
海江田は明日亡くなった養母のもとへ行くのかも、そしてもう戻ってこないのかも、
でも仕方ない。この家には彼の求める愛はない。
私は一生こうなんだろうか……。
冷蔵庫の食糧が減っていること、物音がすることから二人以外の誰かがいることに
つぐみは気づく。犯人たる5歳の少年を捕獲する過程で海江田も部屋からでてきた。
「なんですぐぼくを呼ばへんの」「怒っていると思って」そんなつぐみの頭を
ぽんとなでる海江田。
少年は、数日前の法事の際、母親からかくれんぼしてなさいといわれてからずっと
家にいたらしい。おそらく男ができた母親に捨てられたのだろう。
警察に届けるが、とりあえず連絡がつくまで預かることに。
こまっしゃくれた子供相手に大人げない態度をとったり、また一方さりげない
心づかいをする海江田、彼の違う面を垣間見るつぐみ。
とても気持ちが楽な状態になっていた。
606 ：しゅごキャラネタバレ Part.1：2009/03/28(土) 17:03:19 ID:???0
扉絵は早バレでご存じだとは思いますが、アミュレットフォーチュンとセブンシーズトレジャー。
4人とキャラなりにおどろくあむ。
新しいキャラなりにとまどいつつも、ヨルともう1つたまごの存在を感じるイクト。
新しいたまごにイクトは《思い出せない… でも どこか なつかしい……》
何をするべきかわかってるよね！ と、ラン、ミキ、スゥ、ダイヤ。
×たまが集まり、巨大な×たまに！？
叫び声と共にずんぐりとした巨大×きゃらが出現。
歌唄：なに！？この声
やや：遠吠え！？
なぎひこ：これは…まるで だれかが泣きさけんでいるみたい…
りま：なんて悲しいひびきなの…！
あむ：《泣いている…？》
唯世：×キャラはマイナスな心のエネルギー… みんなが持っている悲しい気持ち それが形になったもの
あんなにも多くの悲しみが一つとなったエネルギーは いったいどれほどのものなんだろうか…
《！》
唯世に病床のおばあさま記憶、りまにパパとママが喧嘩しているときの記憶が見える。
なぎひこ：《ズキッ》う…！？ これは… みんなの悲しみが引き出され…
やや、歌唄も悲しい記憶を引き出され涙する。
4人とキャラなりにおどろくあむ。
新しいキャラなりにとまどいつつも、ヨルともう1つたまごの存在を感じるイクト。
新しいたまごにイクトは《思い出せない… でも どこか なつかしい……》
何をするべきかわかってるよね！ と、ラン、ミキ、スゥ、ダイヤ。
×たまが集まり、巨大な×たまに！？
叫び声と共にずんぐりとした巨大×きゃらが出現。
歌唄：なに！？この声
やや：遠吠え！？
なぎひこ：これは…まるで だれかが泣きさけんでいるみたい…
りま：なんて悲しいひびきなの…！
あむ：《泣いている…？》
唯世：×キャラはマイナスな心のエネルギー… みんなが持っている悲しい気持ち それが形になったもの
あんなにも多くの悲しみが一つとなったエネルギーは いったいどれほどのものなんだろうか…
《！》
唯世に病床のおばあさま記憶、りまにパパとママが喧嘩しているときの記憶が見える。
なぎひこ：《ズキッ》う…！？ これは… みんなの悲しみが引き出され…
やや、歌唄も悲しい記憶を引き出され涙する。
607 ：しゅごキャラネタバレ Part.2：2009/03/28(土) 17:05:01 ID:???0
エル：ぐすっ だれだって心の底には悲しい思い出が一つくらいはあるんです でも この声は そのフタをあけてしまう…
みんながふだんしまっている悲しみが どんどんあふれてくる…
イル：悲しみは連鎖するんだ 赤ちゃんがだれかの鳴き声につられて 泣き出すみたいにサ 《ぐすっ》
このままじゃ街じゅうのヤツらが悲しくなって ひょっとしたら いつかは世界じゅうが…
専務：ぐ…？ なんだ？この胸の 痛みは… 《なぜ いまになって こんな記憶が…！？》
あむ：そんな…止めなきゃ…！
突然巨大×たまがあむに向かってくる。
イクト：エメラルドライン！
あむ：イクト！
イクト：よぉ お姫様
あむ：ちょっ… ちょっと なにこの体勢！！（お姫様抱っこ）
イクト：あれ？ありがとうじゃねーの？
あむ：そっ… それはこっちのセリフ！ だっ… だれのおかげで もとに もどれたか わっ わかって…
優しく微笑むイクト。
イクト：──ああ だから… こんどはオレが おまえを守る
みんながふだんしまっている悲しみが どんどんあふれてくる…
イル：悲しみは連鎖するんだ 赤ちゃんがだれかの鳴き声につられて 泣き出すみたいにサ 《ぐすっ》
このままじゃ街じゅうのヤツらが悲しくなって ひょっとしたら いつかは世界じゅうが…
専務：ぐ…？ なんだ？この胸の 痛みは… 《なぜ いまになって こんな記憶が…！？》
あむ：そんな…止めなきゃ…！
突然巨大×たまがあむに向かってくる。
イクト：エメラルドライン！
あむ：イクト！
イクト：よぉ お姫様
あむ：ちょっ… ちょっと なにこの体勢！！（お姫様抱っこ）
イクト：あれ？ありがとうじゃねーの？
あむ：そっ… それはこっちのセリフ！ だっ… だれのおかげで もとに もどれたか わっ わかって…
優しく微笑むイクト。
イクト：──ああ だから… こんどはオレが おまえを守る
608 ：しゅごキャラネタバレ Part.3：2009/03/28(土) 17:06:41 ID:???0
唯世：ホーリーセイバー！
巨大×キャラの攻撃を防ぐ。
あむ：唯世くん！
イクト：おせーぞ唯世
唯世：イクト兄さん！きいてください！ 巨大キャラは×たまでできている きりくずして うごきを とめるんだ
イクト：オレら二人…同じ気持ちらしいな
唯世：…うん！
あむはイクト＆唯世にサポートされ、「やるべきことをやれ！」と言われる。
どうして 悲しみは なくならない────？ 世界は すぐ争いと悲しみで満ちてしまう でも あたしたちは悲しみに立ちむかえる
あむ：オープンハート フルボリューム 《女の子のあたしにできること》
大量のハートが降り注ぐ。
あむ：幸運の四つ葉 四つの心 それが 一つになったとき… 花ことばは True Love ──真実の愛──
《泣き声がやんだ── 笑ってくれたね──》
×たまがきれいなたまごに戻っていく。
そこにエンブリオ出現！エンブリオをつかみ取ったのは専務。
専務：はっ…はははっ ついに…！このときを 待っていたんだ！！
隠しエレベーターで御前の元へ向かう専務。
あむ、イクト、唯世、キャラなり解ける。
全員階段で地下へ向かうが幹部専用通路に阻まれる。
ヨル：イクトぉ もしかして…
イクト：あぁ… たぶんな あの部屋につながってるんだ
巨大×キャラの攻撃を防ぐ。
あむ：唯世くん！
イクト：おせーぞ唯世
唯世：イクト兄さん！きいてください！ 巨大キャラは×たまでできている きりくずして うごきを とめるんだ
イクト：オレら二人…同じ気持ちらしいな
唯世：…うん！
あむはイクト＆唯世にサポートされ、「やるべきことをやれ！」と言われる。
どうして 悲しみは なくならない────？ 世界は すぐ争いと悲しみで満ちてしまう でも あたしたちは悲しみに立ちむかえる
あむ：オープンハート フルボリューム 《女の子のあたしにできること》
大量のハートが降り注ぐ。
あむ：幸運の四つ葉 四つの心 それが 一つになったとき… 花ことばは True Love ──真実の愛──
《泣き声がやんだ── 笑ってくれたね──》
×たまがきれいなたまごに戻っていく。
そこにエンブリオ出現！エンブリオをつかみ取ったのは専務。
専務：はっ…はははっ ついに…！このときを 待っていたんだ！！
隠しエレベーターで御前の元へ向かう専務。
あむ、イクト、唯世、キャラなり解ける。
全員階段で地下へ向かうが幹部専用通路に阻まれる。
ヨル：イクトぉ もしかして…
イクト：あぁ… たぶんな あの部屋につながってるんだ
609 ：しゅごキャラネタバレ Part.4：2009/03/28(土) 17:07:57 ID:???0
以前、親父（専務）から盗んだという1回しか使えない非常用カードキーで後を追う。
イクト：いけるのは 三人だ 乗ってすぐに つかまる危険もある 内部を知っている オレがいく
（そっと頭を撫で）歌唄 オレはもう目をそらしたりしない… 自分の自由は自分で つかむ いままでありがとな…
歌唄：（涙をうかべ）──うん
2人目はガーディアンを代表としてK唯世。
最後の1人は…
あむ：あたしが…いく！
《エンブリオを…みんなの夢を とり返す！》
あむ、唯世、そしてイクト！！ 次号、ついに御前との決戦！？
で、6月号へ続くデス。
スミマセン、上手くまとめられなくて長くなってしまいました…。orz
イクト：いけるのは 三人だ 乗ってすぐに つかまる危険もある 内部を知っている オレがいく
（そっと頭を撫で）歌唄 オレはもう目をそらしたりしない… 自分の自由は自分で つかむ いままでありがとな…
歌唄：（涙をうかべ）──うん
2人目はガーディアンを代表としてK唯世。
最後の1人は…
あむ：あたしが…いく！
《エンブリオを…みんなの夢を とり返す！》
あむ、唯世、そしてイクト！！ 次号、ついに御前との決戦！？
で、6月号へ続くデス。
スミマセン、上手くまとめられなくて長くなってしまいました…。orz
610 ：しゅごキャラネタバレ。おまけ：2009/03/28(土) 17:08:46 ID:???0
しゅごい情報は既出のモノばかりでした。
＜アニメ情報＞
第77話「衝撃！壊された初デート！？」
あむと唯世はついにデートをすることに！ 着替えるために家に帰ったあむだが、そこにはリラックスモードのイクトがいた…。
第78話「あむちゃんのなが～い一日！？」
唯世を傷つけたことを後悔するあむだが、学校へ行くと唯世は風邪で休んでいた。
ガーディアン達は落ち込むあむを元気づけようとして、みんなでお見舞いに行くことになるが…！？
第79話「イクトとあむ 悲しみのバトル！」
イクトがイースターに捕まった。ヨルはあむを頼ってくるが、唯世の一件で、自分のことで精一杯でどうしていい分からない。
第80話「信じるキモチ！ プラチナハート！」
デスレーベルにキャラなりしたイクトに、あむと唯世が対決する！
そして専務によって操られていたことを知り、あむと唯世の"信じる気持ち"が…。
＜アニメ情報＞
第77話「衝撃！壊された初デート！？」
あむと唯世はついにデートをすることに！ 着替えるために家に帰ったあむだが、そこにはリラックスモードのイクトがいた…。
第78話「あむちゃんのなが～い一日！？」
唯世を傷つけたことを後悔するあむだが、学校へ行くと唯世は風邪で休んでいた。
ガーディアン達は落ち込むあむを元気づけようとして、みんなでお見舞いに行くことになるが…！？
第79話「イクトとあむ 悲しみのバトル！」
イクトがイースターに捕まった。ヨルはあむを頼ってくるが、唯世の一件で、自分のことで精一杯でどうしていい分からない。
第80話「信じるキモチ！ プラチナハート！」
デスレーベルにキャラなりしたイクトに、あむと唯世が対決する！
そして専務によって操られていたことを知り、あむと唯世の"信じる気持ち"が…。
ウイングス「魔法使いの娘」お願いします。
二学期。文化祭の準備が本格的に始まった。
秋姫は、あれ（友達に戻ろう宣言）からまだ一度もタケル君と話していない。
同じ教室内にいて、避けているわけでもないのに。
女友達たちとわいわいやりながらも、彼にどんなふうに
話しかければいいのかきっかけがつかめなくて悩む。
教室内で打ち合わせや作業中、1組の女子がタケル君呼び出し。
「きっとフォークダンスの申し込みだよ」「いちいちクラスまでこなくてもよくない？」
「絶対探り入れにきてるよね」by友人たち。
そんな時、偶然秋姫は横にたてかけてあったベニヤ板を破損してしまう。
まさに絶妙なタイミング、これじゃ自分が嫉妬に狂って破壊したみたいだと
秋姫びっくり。でも友人たちは冷静に対処。そんな気遣いに慰められる秋姫。
ベニヤ板を買い出しに行こうとした時、またまた絶妙なタイミングで
タケル君とばったり。
「買い出しいってくるね、ベニヤ板壊しちゃって」
「俺も行くよ、刑部さん、ポスターカラー全然足りないし」
思っていたよりもあっけないほど簡単で、全然悪くないもんだった。
もっと早く話しかけたらよかったのかな。でも、それは無理だったよね。
友達になれるのかな。いつか。少し、なれる気がした。
すんません、普段あまり読んでいないのでイミフなバレかも。
学祭前のわくわく感が全体に漂っていました。
秋姫は、あれ（友達に戻ろう宣言）からまだ一度もタケル君と話していない。
同じ教室内にいて、避けているわけでもないのに。
女友達たちとわいわいやりながらも、彼にどんなふうに
話しかければいいのかきっかけがつかめなくて悩む。
教室内で打ち合わせや作業中、1組の女子がタケル君呼び出し。
「きっとフォークダンスの申し込みだよ」「いちいちクラスまでこなくてもよくない？」
「絶対探り入れにきてるよね」by友人たち。
そんな時、偶然秋姫は横にたてかけてあったベニヤ板を破損してしまう。
まさに絶妙なタイミング、これじゃ自分が嫉妬に狂って破壊したみたいだと
秋姫びっくり。でも友人たちは冷静に対処。そんな気遣いに慰められる秋姫。
ベニヤ板を買い出しに行こうとした時、またまた絶妙なタイミングで
タケル君とばったり。
「買い出しいってくるね、ベニヤ板壊しちゃって」
「俺も行くよ、刑部さん、ポスターカラー全然足りないし」
思っていたよりもあっけないほど簡単で、全然悪くないもんだった。
もっと早く話しかけたらよかったのかな。でも、それは無理だったよね。
友達になれるのかな。いつか。少し、なれる気がした。
すんません、普段あまり読んでいないのでイミフなバレかも。
学祭前のわくわく感が全体に漂っていました。
アイスフォレストバレありがとうございました。
>>610
しゅごキャラバレありがとうございます
しゅごキャラバレありがとうございます
どなたか魔法使いの娘バレお願いいたします
>>606-610
ありがとうございます
いつもながらしゅごキャラのバレは丁寧で作品への慈しみが感じられて好きです
他の漫画だとこうはいかないから、やっぱり人徳（作品徳？）の賜物ですね
もうクライマックスって感じでさみしいです バレ師さんにお世話になるのも残り少ないですね
ありがとうございます
いつもながらしゅごキャラのバレは丁寧で作品への慈しみが感じられて好きです
他の漫画だとこうはいかないから、やっぱり人徳（作品徳？）の賜物ですね
もうクライマックスって感じでさみしいです バレ師さんにお世話になるのも残り少ないですね
カプチーノのネタバレ、どなたかお願いします
>>612 依頼者ではありませんが、天狗バレありがとうございました！
たしかに中には憎しみが感じられるバレというか
数行で適当にやっつけてるバレも多いね
そういうのは逆にその作品をおとしめてる感じ
数行で適当にやっつけてるバレも多いね
そういうのは逆にその作品をおとしめてる感じ
>623
いやいや、数行でも十分ですよ。乙でございます。
後は想像力ってことで。
もちろん丁寧バレも乙でございます。
いやいや、数行でも十分ですよ。乙でございます。
後は想像力ってことで。
もちろん丁寧バレも乙でございます。
逆に、数行の方がより愛を感じることもある
風光るのバレとか。終わっちゃったけどVBRとか
ダメな子を見まもる的な愛
風光るのバレとか。終わっちゃったけどVBRとか
ダメな子を見まもる的な愛
人気のないバレ師が嫉妬してるようですｗ
あんまり騒ぐとバレ師さんに迷惑かかるからやめろよ
有名なバレ師ってのも大変だな
有名なバレ師ってのも大変だな
作家としてはバレなんかされたくないだろうな
曲解してるのもあるし。
まあしゅごキャラが作品もバレ師もファンも全部素晴らしい
ってことでFA？
曲解してるのもあるし。
まあしゅごキャラが作品もバレ師もファンも全部素晴らしい
ってことでFA？
なに勝手に作家の意見代弁してんだよｗ妄想乙ｗ
こうなるとしゅごキャラのﾊﾞﾚも専スレ立ててやってほしいな
気に入らない作品を追い出すのが本当に好きだよな
そのうち全作品に専用バレスレができるかもなｗ
そのうち全作品に専用バレスレができるかもなｗ
気に入らないというより、
元々しゅごキャラはバレ師も依頼側もこのスレでは浮いていたしなぁ
特にﾊﾞﾚ師は雑誌の画像うｐや、詳細すぎるﾊﾞﾚはどうかと思う
元々しゅごキャラはバレ師も依頼側もこのスレでは浮いていたしなぁ
特にﾊﾞﾚ師は雑誌の画像うｐや、詳細すぎるﾊﾞﾚはどうかと思う
>>634
一番荒れなくっていいんじゃないｗｗｗ
一番荒れなくっていいんじゃないｗｗｗ
>>635
浮くとかｗｗ理由が小学生のいじめレベルすぎる
浮くとかｗｗ理由が小学生のいじめレベルすぎる
しゅごキャラは「人数少ないからアニメ専用のネタバレスレがつくれない」
とかいう言い訳でアニメサロンに原作ネタバレスレをつくらず、
少女漫画板でアニメの話をするのが当たり前になってるぐらい住み分けのできない厨信者ばっか。
実際にはアニメ板のスレはかなり伸びてからその言い訳は明らかに嘘なわけだが。
漫画専用のネタバレスレつくっても絶対住み分けできないよ。
とかいう言い訳でアニメサロンに原作ネタバレスレをつくらず、
少女漫画板でアニメの話をするのが当たり前になってるぐらい住み分けのできない厨信者ばっか。
実際にはアニメ板のスレはかなり伸びてからその言い訳は明らかに嘘なわけだが。
漫画専用のネタバレスレつくっても絶対住み分けできないよ。
>>627-638
>>1
>・叩き＆雑談厳禁
>上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
少女漫画バレスレのゴタゴタ２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
>>1
>・叩き＆雑談厳禁
>上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
少女漫画バレスレのゴタゴタ２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
IDない板ならなんとでも言える
>640
住み分け出来ない厨乙
住み分け出来ない厨乙
追い出し論うぜえ
またIDの出ない場所で、特定作品攻撃の流れかよ
またIDの出ない場所で、特定作品攻撃の流れかよ
どうでもいいよ
ここはネタバレ頼む→ネタバレ→乙っていう、ドライな場なんだから
TPOわきまえろ
雑談したかったら他所へ行け
>・叩き＆雑談厳禁
>上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
少女漫画バレスレのゴタゴタ２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
ここはネタバレ頼む→ネタバレ→乙っていう、ドライな場なんだから
TPOわきまえろ
雑談したかったら他所へ行け
>・叩き＆雑談厳禁
>上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
少女漫画バレスレのゴタゴタ２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
ここで語ることでもないから
その話題も向こうでやってくださいよ
その話題も向こうでやってくださいよ
りぼんのバレお願いします！次号の表紙とか
ちょっと長くなりますが魔法使いいきます。
現場に駆けつけた兵吾。
現場は救急車が出動する大騒ぎになっていた。
運ばれたのは男、秘書らしき女は室内に閉じ込められているらしい。
「・・・・初音はどうした？」
ビルの裏からオフィスに入ろうとする兵吾の前に立ちふさがる小八汰。
「初音はここにいない」そうして薄笑いを浮かべながら地面を指差す。
呆然とする兵吾。
一方放り出された初音は地面を滑り落ちるように下へ下へと落ちていく。
底まで落ちた初音が上を見上げると明るい光が見えた。
「あそこに出口が？ 何があるの？」
次の瞬間、初音はある屋敷の木に同化していた。
目の前に現れたのは何と若かりし日の無定、無山、無畏。
彼らには初音の姿は見えるようだが、初音はそこから動く事は出来ない。
しかし何故か起こっている全ての事を遠くまで見通す事が出来た。
現場に駆けつけた兵吾。
現場は救急車が出動する大騒ぎになっていた。
運ばれたのは男、秘書らしき女は室内に閉じ込められているらしい。
「・・・・初音はどうした？」
ビルの裏からオフィスに入ろうとする兵吾の前に立ちふさがる小八汰。
「初音はここにいない」そうして薄笑いを浮かべながら地面を指差す。
呆然とする兵吾。
一方放り出された初音は地面を滑り落ちるように下へ下へと落ちていく。
底まで落ちた初音が上を見上げると明るい光が見えた。
「あそこに出口が？ 何があるの？」
次の瞬間、初音はある屋敷の木に同化していた。
目の前に現れたのは何と若かりし日の無定、無山、無畏。
彼らには初音の姿は見えるようだが、初音はそこから動く事は出来ない。
しかし何故か起こっている全ての事を遠くまで見通す事が出来た。
下界の女との間に子供が出来たから修行をやめて下山するという無山。
しかし結界が張ってあるこの山を勝手に降りることは不可能。
本当にそれは無定の子かといぶかしむ先代鈴の木だったが
どうやらJrが出入りした時を狙って(結界無効化)外出をしていたらしい。
「またあいつか馬鹿息子がー!!」絶叫する先代。
無山と無畏に別れを告げる無定。
無畏は無定に非常に懐いているらしくかなりショックを受けている様子。
「無定は元来この世界には向いていなかったのだ」
と言いつつも落胆を隠せない先代。
「(後継は)無山にやらせるしかないだろう。しかし無山も無畏も世間を知らん」
「殊に無山は・・・・あれは人の心を知らん」
しかし結界が張ってあるこの山を勝手に降りることは不可能。
本当にそれは無定の子かといぶかしむ先代鈴の木だったが
どうやらJrが出入りした時を狙って(結界無効化)外出をしていたらしい。
「またあいつか馬鹿息子がー!!」絶叫する先代。
無山と無畏に別れを告げる無定。
無畏は無定に非常に懐いているらしくかなりショックを受けている様子。
「無定は元来この世界には向いていなかったのだ」
と言いつつも落胆を隠せない先代。
「(後継は)無山にやらせるしかないだろう。しかし無山も無畏も世間を知らん」
「殊に無山は・・・・あれは人の心を知らん」
そうして時間は流れていく。
初音が生まれ、一方で無山は鈴の木の後継者となる。
無山を後継者にするにあたり先代は次の事をきつく言い渡した。
「お前は決して自分の考えで仕事をしてはならん、お前のささいな間違いは壊す物が大きすぎる」
先代は無山の力の暴走と、それを止める事が出来る者の不在を心配していたのだった。
そして再び時が動き出す。
無定は妻の晴香(無定の依坐でもある)と共に副業として陰陽師を続け、
無山は仕事を通じて月子とめぐり合い結婚、そして先代はその寿命を終えた。
無山の仕事は順調に進んでいた。
周囲から日本一と持て囃され、順風満帆にみえる一方で
組織の運営も後進の指導も古株に管理されていた。
無山は自分の考えで動く事が出来ず、ただただ叱咤されるのだった。
「頭首は一番の実力者でなければならない。それは間違いなくお前だ。しっかりしろ」
しかし無山の耳には別の声も届いていた。
跡を継がずに下山してしまった無定を惜しむ声が。
初音が生まれ、一方で無山は鈴の木の後継者となる。
無山を後継者にするにあたり先代は次の事をきつく言い渡した。
「お前は決して自分の考えで仕事をしてはならん、お前のささいな間違いは壊す物が大きすぎる」
先代は無山の力の暴走と、それを止める事が出来る者の不在を心配していたのだった。
そして再び時が動き出す。
無定は妻の晴香(無定の依坐でもある)と共に副業として陰陽師を続け、
無山は仕事を通じて月子とめぐり合い結婚、そして先代はその寿命を終えた。
無山の仕事は順調に進んでいた。
周囲から日本一と持て囃され、順風満帆にみえる一方で
組織の運営も後進の指導も古株に管理されていた。
無山は自分の考えで動く事が出来ず、ただただ叱咤されるのだった。
「頭首は一番の実力者でなければならない。それは間違いなくお前だ。しっかりしろ」
しかし無山の耳には別の声も届いていた。
跡を継がずに下山してしまった無定を惜しむ声が。
無定と晴香、そして初音が依頼を受けてとある家に向かった。
半年ほど前から異変があるという座敷には確かに何かがいるように思える。
術をかける無定、依坐である晴香に何者かが取り付く。
「探しました・・・・無定さんが相手なら全力を出せる」
それは無山の罠だった。無定と技競べが出来なかった事が残念だと無山は言う。
「鈴の木の頭首は一番強くないといけない。私が負けたら無定さんが頭首になればいい」
晴香、初音、守るべき者が多すぎる無定はもはや無山の敵ではなかった。
「・・・・・・勝った・・・」喜ぶ無山。しかし無山が語りかける先にもう無定はいない。
「・・・違う。違う!!そうじゃなくて・・・僕がしたかった事はこんな事じゃなく・・・」
その時になって無山は改めて先代の遺した言葉を思い出す。
「お前のささいな間違いは壊す物が大きすぎる」という戒めの言葉を
慌てて部屋を飛び出す無山。
無山の眼前には息絶えて倒れ付す無定と晴香、そして泣きじゃくる初音の姿があった。
そうして葬儀の日を迎える。
「初音ちゃん。私と一緒に来ないかい？」優しく話しかける無山。
全てを知った初音は涙する。
「ああ・・・そうだったのね・・・」「あなたたちはこうやって伝えあっているのね・・・・」
ただ静かに初音は涙を流し続ける つづく
半年ほど前から異変があるという座敷には確かに何かがいるように思える。
術をかける無定、依坐である晴香に何者かが取り付く。
「探しました・・・・無定さんが相手なら全力を出せる」
それは無山の罠だった。無定と技競べが出来なかった事が残念だと無山は言う。
「鈴の木の頭首は一番強くないといけない。私が負けたら無定さんが頭首になればいい」
晴香、初音、守るべき者が多すぎる無定はもはや無山の敵ではなかった。
「・・・・・・勝った・・・」喜ぶ無山。しかし無山が語りかける先にもう無定はいない。
「・・・違う。違う!!そうじゃなくて・・・僕がしたかった事はこんな事じゃなく・・・」
その時になって無山は改めて先代の遺した言葉を思い出す。
「お前のささいな間違いは壊す物が大きすぎる」という戒めの言葉を
慌てて部屋を飛び出す無山。
無山の眼前には息絶えて倒れ付す無定と晴香、そして泣きじゃくる初音の姿があった。
そうして葬儀の日を迎える。
「初音ちゃん。私と一緒に来ないかい？」優しく話しかける無山。
全てを知った初音は涙する。
「ああ・・・そうだったのね・・・」「あなたたちはこうやって伝えあっているのね・・・・」
ただ静かに初音は涙を流し続ける つづく
>>650の1行目、無山じゃなく無定かな、文脈からすると
通報しました
バレスレで何言ってんだお前ら
少しだろうが長かろうが同じだハゲ
少しだろうが長かろうが同じだハゲ
そういう問題じゃないだろ
>>656
しゅごバレの人にも言ってやってください。
しゅごバレの人にも言ってやってください。
短くても文句が出る
長くても文句が出る
・・・バレしてる人って自分にメリットないのに
時間と労力割いてくれてるというのに・・・
長くても文句が出る
・・・バレしてる人って自分にメリットないのに
時間と労力割いてくれてるというのに・・・
>>661
バレしてくれる人はありがたいが、セリフまる写しなのはどうかと思うぞ
バレしてくれる人はありがたいが、セリフまる写しなのはどうかと思うぞ
なんで今さら言うのか分らん
今まで散々台詞丸写しがあったというのに
今まで散々台詞丸写しがあったというのに
いいからもう一度>>1を最初から最後まできっちり読むんだ
>>663
要領悪く長文＆まる写しとダブルで問題だからだろｗ
要領悪く長文＆まる写しとダブルで問題だからだろｗ
>>663
一人が粘着で絡んでいるだけだよ
一人が粘着で絡んでいるだけだよ
このスレに来てる時点で（ｒｙなのに
必死な子は何がしたいのか
荒らしたいんですね わかります
必死な子は何がしたいのか
荒らしたいんですね わかります
どこのバレスレも、バレに対して文句とか言う奴が増えてるよこの時期は
そうです。春休みです。
そうです。春休みです。
全画近くupしてる所もあるというのに、字バレだけで何を言ってんだかｗ
完全に荒らしだろ
簡易バレに文句言うのも詳細バレに文句言うのも多分同じ奴
簡易バレに文句言うのも詳細バレに文句言うのも多分同じ奴
裸足でバラを踏め月1連載になっちゃったよ…なぜ？
りぼんｹﾞｯﾀｰ様、MOMOお願いします！
同じく桜姫華伝お願いします
>>660>>663>>666>>670他
本スレでネタバレスレでのネタバレをしつこく頼む人がひんしゅくを買っていたから見に来たので
他の作品のネタバレについては知らないけど、>>649-652は酷い
私は656以外は書き込んでないので、他にも不満を言ってる人はいるんでしょ
本スレでネタバレスレでのネタバレをしつこく頼む人がひんしゅくを買っていたから見に来たので
他の作品のネタバレについては知らないけど、>>649-652は酷い
私は656以外は書き込んでないので、他にも不満を言ってる人はいるんでしょ
>>676
>>1,645
>ここは、少女漫画のネタバレ依頼＆投下スレッドです。
>・叩き＆雑談厳禁
>上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
少女漫画バレスレのゴタゴタ２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
>>1,645
>ここは、少女漫画のネタバレ依頼＆投下スレッドです。
>・叩き＆雑談厳禁
>上に当てはまらない書き込みなどは、こちらのスレで話せます↓
少女漫画バレスレのゴタゴタ２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/
必死だなw
>>676は頭のおかしな荒らしなのでバレ氏さんは気にしないで下さい。
680 ：花と名無しさん：2009/04/01(水) 23:07:21 ID:MZsSGdcP0
BE LOVEゲッターの方、
ちはやふるお願いします。
ちはやふるお願いします。
盗作作家のﾊﾞﾚはお断りします
>>680
なんかの作品のパクリじゃね？
なんかの作品のパクリじゃね？
いい加減にしてくれ。
ageている時点で>>680は釣りと認定
頑張って荒しして朝日新聞の人ですかｗ？
誰かいい病院紹介してやんなよ。
すいません以後スルーしまーす。
誰かいい病院紹介してやんなよ。
すいません以後スルーしまーす。
>>680
もう売ってるけど、いちおう簡易バレ
太一は頑張るが準優勝に終わった。
メンバーらは自分達の課題は体力だ、決勝まで進むなら10時間闘う
ことになるから体力つけようと、走り込みとか体力づくりに勤しむ。
新も福井県でカルタの道場に入った。続く。
もう売ってるけど、いちおう簡易バレ
太一は頑張るが準優勝に終わった。
メンバーらは自分達の課題は体力だ、決勝まで進むなら10時間闘う
ことになるから体力つけようと、走り込みとか体力づくりに勤しむ。
新も福井県でカルタの道場に入った。続く。
>>686荒らしに構うなよｸｽﾞ
依頼者ではありませんが、
ちはやバレありがとう！
ちはやバレありがとう！
689 ：花と名無しさん：2009/04/02(木) 13:46:28 ID:CXsIxf2N0
★アサピー自爆で、2ch史上最大の祭り勃発！！！！驚異の爆速フェスティバル超絶開催中！！！！！
↓
【ネット】 朝日新聞社員（４９）、２ちゃんねるで荒らし行為…「失語症躁鬱ニート部落民は首つって氏ねよ」と差別表現も★１００
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238644692/l50
【運営妨害】朝日新聞社員「あぼーん」と書き込みして “あぼーん” される可能性も
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238572046/l50
【ネット】朝日新聞本社編集局員、差別表現を２ちゃんねるに投稿。「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった」
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1238509980/l50
【ネット】朝日新聞、意味不明の連続書き込みで2ちゃんねるの運営を妨害
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1238490793/l50
FOX★「朝日から書き込んだら、地名(KY)って出るようにしよっかな。。」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1238482399/l50
【速報】 朝日新聞社から荒らし行為 FOXが規制発動★8
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1238486519/l50
花ゆめゲッターさん神様はじめましたおねがいします。
>>687
騒ぐお前らが荒らし
騒ぐお前らが荒らし
学園アリスバレおねがいします
コルセットに翼バレおねがいします。
発売日ですが…
りぼんゲッター様スターダストウインクバレお願いします。
りぼんゲッター様スターダストウインクバレお願いします。
海から出てきた右目眼帯の男は巴衛への借金を取り立てにやって来た竜王様だった。
あみ&ケイ他一般ギャラリーは竜王の力によって眠らされる。
驚き深刻な表情をする巴衛。
しらばっくれるが不意打ちにも竜王の手下である巨大磯巾着？の触手に捕まってしまう。
頭の悪い狐に思い出させてやろう！と巴衛の罪状を述べる竜王。
526年と208日前に竜7頭他、フカ3匹、エイ5匹、ウミウシ一個小隊を殺傷、壊滅。竜宮北の棟をほぼ全壊。
そして竜王スクナの右目を奪い逃走したという。
この貸付の代金を利子込み体で払ってもらうといい、あっという間に巴衛を巨大貝に閉じこめる。
このままではジワジワと貝の養分にされ、2日もすれば特大真珠の出来上がりだという。
さっそく竜宮に戻って祝いの宴だぜ！と手下のウミウシ達と喜ぶ竜王に
「コラーッ！巴衛を返せ！！」と突っ込んで行く奈々生。
しかし見せ物はここまでだ、じゃあな小娘！と帰って行く一行に海の中まで必死にくらいついていく。
《巴衛が海には入れないと言っていたのに、聞いていたのに、私が行かせた、
あんなに強い巴衛が一瞬で…この手を離したらきっともう会えない…！》
ついに息ができなくなった奈々生を竜王は岩場まで送ってくれる。(貸しにされ、いつか払えと言われるが)
必死に巴衛を返してと頼む奈々生に、盗られた右目を返せば命だけは助けてやらない事もないと言われる。
竜王の目は不老長寿の丹、飲みこんだ者は強力な力を得るらしい。
それを一介の妖に盗られ、顔に負けをキザまれたと言う。
526年も経ちもう無理だ。と言う竜王に何とか2日だけ待ってくれる約束を取りつけた。
あみ&ケイ他一般ギャラリーは竜王の力によって眠らされる。
驚き深刻な表情をする巴衛。
しらばっくれるが不意打ちにも竜王の手下である巨大磯巾着？の触手に捕まってしまう。
頭の悪い狐に思い出させてやろう！と巴衛の罪状を述べる竜王。
526年と208日前に竜7頭他、フカ3匹、エイ5匹、ウミウシ一個小隊を殺傷、壊滅。竜宮北の棟をほぼ全壊。
そして竜王スクナの右目を奪い逃走したという。
この貸付の代金を利子込み体で払ってもらうといい、あっという間に巴衛を巨大貝に閉じこめる。
このままではジワジワと貝の養分にされ、2日もすれば特大真珠の出来上がりだという。
さっそく竜宮に戻って祝いの宴だぜ！と手下のウミウシ達と喜ぶ竜王に
「コラーッ！巴衛を返せ！！」と突っ込んで行く奈々生。
しかし見せ物はここまでだ、じゃあな小娘！と帰って行く一行に海の中まで必死にくらいついていく。
《巴衛が海には入れないと言っていたのに、聞いていたのに、私が行かせた、
あんなに強い巴衛が一瞬で…この手を離したらきっともう会えない…！》
ついに息ができなくなった奈々生を竜王は岩場まで送ってくれる。(貸しにされ、いつか払えと言われるが)
必死に巴衛を返してと頼む奈々生に、盗られた右目を返せば命だけは助けてやらない事もないと言われる。
竜王の目は不老長寿の丹、飲みこんだ者は強力な力を得るらしい。
それを一介の妖に盗られ、顔に負けをキザまれたと言う。
526年も経ちもう無理だ。と言う竜王に何とか2日だけ待ってくれる約束を取りつけた。
一方、奈々生と巴衛が行方不明で心配しているあみ&ケイをよそに
「アイスって甘くておいしいねー☆」と風呂あがりにのんきな瑞希。
「なにヘラヘラしてんだコラー！!」とケイに蹴り飛ばされる。
大丈夫だと思うよー奈々生ちゃんは。と言ってさっさと寝ようとする瑞希。
そんな中息をきらした奈々生が帰ってきて、瑞希に時廻りの香炉を貸して欲しいと言う。
もう一度過去に行き、昔の巴衛から竜王の目を奪い返すと言う奈々生。
それを聞いた瑞希は「奈々生ちゃんて巴衛くんの事が好きなんだって？」と聞く。←女子に聞いたらしい。
そんなの今は関係ないと真っ赤になる奈々生に、瑞希はこんなに愛してくれるご主人様がいる巴衛が憎たらしいと言う。
巴衛の事が嫌いで、このまま目の前から消えてくれればいい。
羨ましくて、妬ましくて、憎たらしい。この感情はどうやったら治まるのかと奈々生に問う。
「ごめん、私瑞希に甘えてる。それでも瑞希にしか頼めない…」
「神様にそれを言われると弱い」と苦笑い。
過去をいじくるのはタブーだが、まぁ神様のやる事だから咎める人もいないでしょうとの事。
前回は魂だけ、今回は実体のままあちらへ。瑞希もお供するがただのガイドらしい。
「アイスって甘くておいしいねー☆」と風呂あがりにのんきな瑞希。
「なにヘラヘラしてんだコラー！!」とケイに蹴り飛ばされる。
大丈夫だと思うよー奈々生ちゃんは。と言ってさっさと寝ようとする瑞希。
そんな中息をきらした奈々生が帰ってきて、瑞希に時廻りの香炉を貸して欲しいと言う。
もう一度過去に行き、昔の巴衛から竜王の目を奪い返すと言う奈々生。
それを聞いた瑞希は「奈々生ちゃんて巴衛くんの事が好きなんだって？」と聞く。←女子に聞いたらしい。
そんなの今は関係ないと真っ赤になる奈々生に、瑞希はこんなに愛してくれるご主人様がいる巴衛が憎たらしいと言う。
巴衛の事が嫌いで、このまま目の前から消えてくれればいい。
羨ましくて、妬ましくて、憎たらしい。この感情はどうやったら治まるのかと奈々生に問う。
「ごめん、私瑞希に甘えてる。それでも瑞希にしか頼めない…」
「神様にそれを言われると弱い」と苦笑い。
過去をいじくるのはタブーだが、まぁ神様のやる事だから咎める人もいないでしょうとの事。
前回は魂だけ、今回は実体のままあちらへ。瑞希もお供するがただのガイドらしい。
香炉の煙り、香りに包まれていく奈々生。
光の矢に射ぬかれていく中これまでの巴衛と過ごした日々が見える。
《光の中あなたしか見えない、こんなにどうしようもないくらいあなたが好きなのに…》
だが『人間の女なんか好きにならないよ』と思い出の中の巴衛は最後に言う。
過去にやってきた奈々生。そこは真冬の海。大雪が降っていて半袖で薄着な奈々生は凍死寸前。
「そんな薄着で寒かろ」と 背後から怪しげな着物の女がやってくる。
「この被衣が欲しかろ。お前の体内にあるその竜王の目、あたしにくれたらあげてもいいよ」
「え？」
そんな時奈々生を呼ぶ瑞希の声がし、着物の女は退散していく。
奈々生と違ってぬくぬくと現れた瑞希があれは磯姫だと言う。海辺でよくカモになる人間を待ち伏せているそう。
そして、巴衛は現れた。髪の長い昔の巴衛、巨大魚を引きずって歩いている。
「巴衛ぇ よくも我らの宮殿を荒らしたなぁ 竜王様の右目を返せぇ」と巨大磯巾着の追手。
邪悪に笑う巴衛は颯爽と狐火を使いやっつける。
「フン、お前達に構っている暇はない」
そこで驚いている奈々生と目が合う巴衛。
「…巴衛…」
《同じ顔、同じ声、彼がまだ闇の中にいる私の好きなひと》
以下次号 4/20発売です。
長くなってしまいましたが、詳細より簡易の方がいいでしょうか？
光の矢に射ぬかれていく中これまでの巴衛と過ごした日々が見える。
《光の中あなたしか見えない、こんなにどうしようもないくらいあなたが好きなのに…》
だが『人間の女なんか好きにならないよ』と思い出の中の巴衛は最後に言う。
過去にやってきた奈々生。そこは真冬の海。大雪が降っていて半袖で薄着な奈々生は凍死寸前。
「そんな薄着で寒かろ」と 背後から怪しげな着物の女がやってくる。
「この被衣が欲しかろ。お前の体内にあるその竜王の目、あたしにくれたらあげてもいいよ」
「え？」
そんな時奈々生を呼ぶ瑞希の声がし、着物の女は退散していく。
奈々生と違ってぬくぬくと現れた瑞希があれは磯姫だと言う。海辺でよくカモになる人間を待ち伏せているそう。
そして、巴衛は現れた。髪の長い昔の巴衛、巨大魚を引きずって歩いている。
「巴衛ぇ よくも我らの宮殿を荒らしたなぁ 竜王様の右目を返せぇ」と巨大磯巾着の追手。
邪悪に笑う巴衛は颯爽と狐火を使いやっつける。
「フン、お前達に構っている暇はない」
そこで驚いている奈々生と目が合う巴衛。
「…巴衛…」
《同じ顔、同じ声、彼がまだ闇の中にいる私の好きなひと》
以下次号 4/20発売です。
長くなってしまいましたが、詳細より簡易の方がいいでしょうか？
>>696-697
神様バレどうもありがとうございます！詳細バレ嬉しいです！感謝。
神様バレどうもありがとうございます！詳細バレ嬉しいです！感謝。
泉水の下を去った柚香は、志貴から馨に、馨からナルに漏れ、ナルに校長の元へ行くことを止められる。
「ふざけんなよブス あんたの一人よがりで俺らの苦労水の泡かよ、はた迷惑の自己陶酔なんだよ
まわりはもう戦ってんのに当のあんたはかまわず白旗振りに行く気かよ
そんな風に臆面も泣くよわっちいから周りに黙って気つかわれて守られるんだろ
それが嫌なら強くなってみせろよ」
その言葉に柚香は踏みとどまり、見守っていた志貴と馨に囲まれて自分は強くなる、もう二度と負けない、と誓う。
泉水は柚香を追いかけてきていたが、それを見て何も言わずに去る。
初等部校長の部屋で柚香は直接校長の元へ行くのを拒む。（影で月が聞いてます）
校長は余裕の態度で新たな提案をする。
「先日姫宮はわたしに実に良いヒントを下さった。
大事な人物（手駒）を強固に繋ぎとめておくために婚姻という絆で縛り付ける。
私と君にとって実に最適な方法をね」
『婚姻』という代償を約束するなら、柚香とその周囲への負担を減らす、と。
「何を言ってらっしゃるんですか…そんなことできるはず…世間的にもあなたは」
「私になら可能なんだよ。君にはそろそろ私のアリスについて話しておいてもいいかもしれないね。
かわいそうに柚香…君は大事なものたちを見捨てられないその性格ゆえに
何れ彼らから離れる道を選ばなければならない。
私に見込まれたその日から決まっていたんだよ。君は一生学園から逃げられない…」
他言無用といわれ校長のアリスを知った動揺のあまり柚香は校長の元を飛び出す。
石畳で躓いたところへ泉水が通りがかり、「何かあったのか？」と問う。
（これから行く道が闇に続く道でも一人で歩いていけるだけの光をもらった。
これ以上心配かけちゃいけない…この先が闇に続く道だけとは限らない…
逃げずに最善を探しに行くまで自分を諦めたりしない）
柚香は盛大にこけたことで笑ってごまかす。その笑みに泉水は目を奪われる。
「ふざけんなよブス あんたの一人よがりで俺らの苦労水の泡かよ、はた迷惑の自己陶酔なんだよ
まわりはもう戦ってんのに当のあんたはかまわず白旗振りに行く気かよ
そんな風に臆面も泣くよわっちいから周りに黙って気つかわれて守られるんだろ
それが嫌なら強くなってみせろよ」
その言葉に柚香は踏みとどまり、見守っていた志貴と馨に囲まれて自分は強くなる、もう二度と負けない、と誓う。
泉水は柚香を追いかけてきていたが、それを見て何も言わずに去る。
初等部校長の部屋で柚香は直接校長の元へ行くのを拒む。（影で月が聞いてます）
校長は余裕の態度で新たな提案をする。
「先日姫宮はわたしに実に良いヒントを下さった。
大事な人物（手駒）を強固に繋ぎとめておくために婚姻という絆で縛り付ける。
私と君にとって実に最適な方法をね」
『婚姻』という代償を約束するなら、柚香とその周囲への負担を減らす、と。
「何を言ってらっしゃるんですか…そんなことできるはず…世間的にもあなたは」
「私になら可能なんだよ。君にはそろそろ私のアリスについて話しておいてもいいかもしれないね。
かわいそうに柚香…君は大事なものたちを見捨てられないその性格ゆえに
何れ彼らから離れる道を選ばなければならない。
私に見込まれたその日から決まっていたんだよ。君は一生学園から逃げられない…」
他言無用といわれ校長のアリスを知った動揺のあまり柚香は校長の元を飛び出す。
石畳で躓いたところへ泉水が通りがかり、「何かあったのか？」と問う。
（これから行く道が闇に続く道でも一人で歩いていけるだけの光をもらった。
これ以上心配かけちゃいけない…この先が闇に続く道だけとは限らない…
逃げずに最善を探しに行くまで自分を諦めたりしない）
柚香は盛大にこけたことで笑ってごまかす。その笑みに泉水は目を奪われる。
春、専科卒業式。
卒業生の馨は柚香に「あんたが隠していること、言いたくないならもう聞かないわ」
といって抱きしめ、自らのアリスストーンを贈る。
馨は今後、外の世界で柚香のような生徒を作らないために戦うと宣言。
「４年後、正門を堂々とくぐり抜けてあたしに会いに来て。あたしはきっと無事な姿であんたを迎えるから」
校長の「君は一生学園から逃げられない」を思い出すが、柚香は涙を浮かべ約束する。
柚香は高校生となり、櫻井秀一と今井昴（６歳）が入学してくる。
泉水を取り合う二人を泉水に紹介され、校長に目をすでに付けられていることを聞き、
「この子達はあんな目にあわせない 先生だけじゃなくあたしもこの子達を守るから大丈夫だよ
どこにいても…きっとあんたたちを守ってみせる。」
（この先の道であたしにできる最善のこと…これからは守っていく。どんな道でもきっと歩いていける）
すぐに柚香になつく子ども二人。
笑いあう柚香を見た泉水は顔を赤らめる。
突然、雨が降り、櫻井と柚香のテレポートのアリスで建物に逃れる。
そこからさらに中等部に用事のある泉水をテレポートさせようとして手を繋いだ柚香は頬を染め、泉水は思わず柚香を引き寄せる。
次号はお休み、１１号再開。
卒業生の馨は柚香に「あんたが隠していること、言いたくないならもう聞かないわ」
といって抱きしめ、自らのアリスストーンを贈る。
馨は今後、外の世界で柚香のような生徒を作らないために戦うと宣言。
「４年後、正門を堂々とくぐり抜けてあたしに会いに来て。あたしはきっと無事な姿であんたを迎えるから」
校長の「君は一生学園から逃げられない」を思い出すが、柚香は涙を浮かべ約束する。
柚香は高校生となり、櫻井秀一と今井昴（６歳）が入学してくる。
泉水を取り合う二人を泉水に紹介され、校長に目をすでに付けられていることを聞き、
「この子達はあんな目にあわせない 先生だけじゃなくあたしもこの子達を守るから大丈夫だよ
どこにいても…きっとあんたたちを守ってみせる。」
（この先の道であたしにできる最善のこと…これからは守っていく。どんな道でもきっと歩いていける）
すぐに柚香になつく子ども二人。
笑いあう柚香を見た泉水は顔を赤らめる。
突然、雨が降り、櫻井と柚香のテレポートのアリスで建物に逃れる。
そこからさらに中等部に用事のある泉水をテレポートさせようとして手を繋いだ柚香は頬を染め、泉水は思わず柚香を引き寄せる。
次号はお休み、１１号再開。
アリスバレありがとうございました
ミスター・バードは少年の頃、メイドに言われた言葉を思い出す。
「エリックさま…お願いです どうか 左の翼の天使を見つけてください…
エリック様と同じ入れ墨をもつ天使を…
そしてともにこの鍵の正当な持ち主…私のお嬢様を守ってください」
渡された鍵を見つめるミスター・バード。
そこにジェシカから朝食の誘いが。
メアリ・ルースの話題になる。
「女性の身で、並大抵でない努力をして資格を取られたのでしょうね…」
そんなジェシカに大学へ行きたいなら行けばいい、とミスター・バードは告げる。
「婚約中はともかく夫を持つ身で大学へ？」
「英国上流階級に前例がないならあなたが最初になればいい。
僕は夫になってもあなたの行動を制限するつもりはない」
この縁組で自分が得るものは、
「あなたが自由を奪われる苦しさを僕なら理解できると考えたのと同様、
僕もあなたなら夫を束縛することはないだろうと考えたのです」
ジェシカは驚きつつもうれしそうに頬を紅潮させる。
一方、倒れたラファエルは意識を取り戻し、メアリに寝ているときになんていったかと尋ねる。
「いつもと同じよ。ラングトン博士の名前を呼んでいたわ。
それから『助けて』『ここから出して』そして、はじめて聞いたけど『ミシェル』と…」
ラファエルとメアリは帰宅することにし、車の調子を見る間ラファエルは庭園に。
メアリはコールバーグという男に話しかけられ、投資をしないかと誘われるが、メアリは断る。
それを見ていた経済学者のセイヤーズはラファエルに話しかけ、あの男には注意するよう行ったほうがいいと伝える。
「ありがとう大丈夫だよ。私と違って彼女はしっかりしているから」
よかったと去ろうとするセイヤーズを呼び止め、
「ありがとう。あの頃君だけが本名でなくラファエルと呼んでくれた」
「本名で呼ばれるのがつらそうだったからそれだけだよ」笑顔で立ち去るセイヤーズ。
「エリックさま…お願いです どうか 左の翼の天使を見つけてください…
エリック様と同じ入れ墨をもつ天使を…
そしてともにこの鍵の正当な持ち主…私のお嬢様を守ってください」
渡された鍵を見つめるミスター・バード。
そこにジェシカから朝食の誘いが。
メアリ・ルースの話題になる。
「女性の身で、並大抵でない努力をして資格を取られたのでしょうね…」
そんなジェシカに大学へ行きたいなら行けばいい、とミスター・バードは告げる。
「婚約中はともかく夫を持つ身で大学へ？」
「英国上流階級に前例がないならあなたが最初になればいい。
僕は夫になってもあなたの行動を制限するつもりはない」
この縁組で自分が得るものは、
「あなたが自由を奪われる苦しさを僕なら理解できると考えたのと同様、
僕もあなたなら夫を束縛することはないだろうと考えたのです」
ジェシカは驚きつつもうれしそうに頬を紅潮させる。
一方、倒れたラファエルは意識を取り戻し、メアリに寝ているときになんていったかと尋ねる。
「いつもと同じよ。ラングトン博士の名前を呼んでいたわ。
それから『助けて』『ここから出して』そして、はじめて聞いたけど『ミシェル』と…」
ラファエルとメアリは帰宅することにし、車の調子を見る間ラファエルは庭園に。
メアリはコールバーグという男に話しかけられ、投資をしないかと誘われるが、メアリは断る。
それを見ていた経済学者のセイヤーズはラファエルに話しかけ、あの男には注意するよう行ったほうがいいと伝える。
「ありがとう大丈夫だよ。私と違って彼女はしっかりしているから」
よかったと去ろうとするセイヤーズを呼び止め、
「ありがとう。あの頃君だけが本名でなくラファエルと呼んでくれた」
「本名で呼ばれるのがつらそうだったからそれだけだよ」笑顔で立ち去るセイヤーズ。
歩き出したラファエルは繁みで泣くデステモーナのメイドに会う。
休みを取り消され泣いていた彼女に、自分から言おうかと言うが、クビになると怯え拒み、主人にはけして言わないよう頼み込む。
「…そうだったな 長く誰かに支配されているとそこから逃れることさえ考えられなくなるんだった…」
邸へ戻ったラファエルは、デステモーナにコールバーグに投資を薦められてい、その件について意見を求める。
「わたくしは欲深い女ではございませんのよ。けれど資産が増えれば良い設備も整えられますでしょ
かわいい生徒のために」
『かわいい…おまえのために…』その言葉に甦る記憶。
「ミス・デステモーナ、私は投資に詳しくありませんが、友人の経済学者は彼について…
悪い評判はなく腕の立つ投資家だと言ってましたよ」
（おまえのため…私を支配していた彼もまたそういいながら平気でわたしを踏みにじっていた）
ラファエルはメアリとともに帰宅し、遅れて気づいたミスター・バードは車を見送り、
「本当に存在していたんだ…右の翼の…」とひとりで鍵を眺める。
その頃、寄宿舎でクリスは友人と鍵の話をしていた。
「その鍵がお母さまの身元の証になるかもしれないんだっけ？」
「うん」
「お母さまはお名前も覚えてらっしゃらなかったのよね」
「うん、だから父さまが名前をつけたんだ。ミシェル…って」
帰りの車の中でラファエルはメアリに自分があとどれくらい生きられるか尋ねる。
「クリスティンが16か17になるまでは保証できる…昨晩診察するまではそう思ってた」
「それならやはりラングトン博士と暮らしていた家は行ってこなくちゃいけない
私を支配し閉じ込めていた男の記憶と向かい合い、私の死後もクリスティンを守れるように」
６月号に続く。
休みを取り消され泣いていた彼女に、自分から言おうかと言うが、クビになると怯え拒み、主人にはけして言わないよう頼み込む。
「…そうだったな 長く誰かに支配されているとそこから逃れることさえ考えられなくなるんだった…」
邸へ戻ったラファエルは、デステモーナにコールバーグに投資を薦められてい、その件について意見を求める。
「わたくしは欲深い女ではございませんのよ。けれど資産が増えれば良い設備も整えられますでしょ
かわいい生徒のために」
『かわいい…おまえのために…』その言葉に甦る記憶。
「ミス・デステモーナ、私は投資に詳しくありませんが、友人の経済学者は彼について…
悪い評判はなく腕の立つ投資家だと言ってましたよ」
（おまえのため…私を支配していた彼もまたそういいながら平気でわたしを踏みにじっていた）
ラファエルはメアリとともに帰宅し、遅れて気づいたミスター・バードは車を見送り、
「本当に存在していたんだ…右の翼の…」とひとりで鍵を眺める。
その頃、寄宿舎でクリスは友人と鍵の話をしていた。
「その鍵がお母さまの身元の証になるかもしれないんだっけ？」
「うん」
「お母さまはお名前も覚えてらっしゃらなかったのよね」
「うん、だから父さまが名前をつけたんだ。ミシェル…って」
帰りの車の中でラファエルはメアリに自分があとどれくらい生きられるか尋ねる。
「クリスティンが16か17になるまでは保証できる…昨晩診察するまではそう思ってた」
「それならやはりラングトン博士と暮らしていた家は行ってこなくちゃいけない
私を支配し閉じ込めていた男の記憶と向かい合い、私の死後もクリスティンを守れるように」
６月号に続く。
悪魔とラブソングのバレお願いします
コルセットばれ、ありがとうございます。
「メイちゃんの執事」「悪魔とラブソング」「僕らはいつも」バレお願いいたします。
706です。
重複でしたね。すみません。
ついでに少コミゲッターさん「センセイと私」「となりの恋がたき」バレお願いいたします。
重複でしたね。すみません。
ついでに少コミゲッターさん「センセイと私」「となりの恋がたき」バレお願いいたします。
みんなテポドンに夢中…
>>708
規制も多いよ
規制も多いよ
規制につぐ規制だもんね
少コミゲッター様、今日恋をはじめますバレお願いします。
花ゆめゲッターさん星は歌うお願いします
プリンセスゲッターさま、黒薔薇アリスのバレをお願い致します。
少コミゲッターさん苺時間ばれお願いします。
プリンセスゲッター様、シノビライフのバレをお願いします
716 ：花と名無しさん：2009/04/05(日) 18:48:54 ID:gWxro9/QO
キスプラス獲得者さま、回転銀河バレをお願いいたします。
プチコミックゲッターさん「恋ヘタ」「さあ秘密」バレお願いいたします。
キスﾌﾟﾗｽゲッターさん「グリーンフィンガー」バレお願いいたします。
簡易
つばきの前の席がハルで背が高くて黒板が見えない。
先生に席を交換してと頼み、ハルを探す。
京太に会うが、「ハルに何の用？」と言われ席の事を話すと「あんまハルとは２人きりになんな」と言われる。
前に挨拶でキスされた事を話しながら「お前スキ多いし」と言った後不意にキス。
つばきは恥ずかしくて逃げたけどドキドキ。
猫がいたので追うとハルがいたので席のことを言うと
「そのかわり京太と別れて、京太は横取りしたんだよ、ボクの恋人を」
「キミも必ず裏切られる、そうなる前に別れるべき」と言うが、つばきは「あなたに心配される理由はない」
「もう席替わってくれなくていいから」と帰ろうとすると
「京太との約束を果たすためには仕方ない」と言い突然のキス
つづく
つばきの前の席がハルで背が高くて黒板が見えない。
先生に席を交換してと頼み、ハルを探す。
京太に会うが、「ハルに何の用？」と言われ席の事を話すと「あんまハルとは２人きりになんな」と言われる。
前に挨拶でキスされた事を話しながら「お前スキ多いし」と言った後不意にキス。
つばきは恥ずかしくて逃げたけどドキドキ。
猫がいたので追うとハルがいたので席のことを言うと
「そのかわり京太と別れて、京太は横取りしたんだよ、ボクの恋人を」
「キミも必ず裏切られる、そうなる前に別れるべき」と言うが、つばきは「あなたに心配される理由はない」
「もう席替わってくれなくていいから」と帰ろうとすると
「京太との約束を果たすためには仕方ない」と言い突然のキス
つづく
>>719
バレありがとうございました！
バレありがとうございました！
【維新政党・新風】弁士、韓国人に襲われる
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6667873
「おどれ韓国人舐め取ったら殺すぞ!!!」
「おどれ韓国人舐め取ったら殺すぞ!!!」
★朝鮮人が日本人の男性に突然暴行！
この狂犬ぶり！まさに人間モドキ！
こうやって戦後日本人たちの財産を略奪し殺しレイプしたんでしょうね。
すぐに消されるのですぐに見てください。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6667873
「おどれ韓国人舐め取ったら殺すぞ!!!」
「おどれ韓国人舐め取ったら殺すぞ!!!」
★朝鮮人が日本人の男性に突然暴行！
この狂犬ぶり！まさに人間モドキ！
こうやって戦後日本人たちの財産を略奪し殺しレイプしたんでしょうね。
すぐに消されるのですぐに見てください。
ララデラゲッター様、遙かなる時空の中でのﾊﾞﾚをお願いします！
フィーヤンゲッター様、サプリお願いします。
簡易
・橋本と風呂場で鉢合わせした美は互いに罵り合う。
・千尋に橋本との関係を聞き、唖然。翌日橋本に千尋に対しての気持ちを問い詰める。
・千尋はセフレ、フィアンセと別れたら逃げると宣言。キレる？美沙。
・橋本に千尋より佳介の事を捕まえとけ？みたいに言われるが、預金額が気になり動揺。
・橋本に話すが、産業スパイじゃないか、会社に報告すると言われる。
・佳介を庇うが不安が拭えない美沙。
・会社に言うのを1日待つから、佳介と会社の存続のどっちが大事か考えろと忠告される。
・悩みながらも佳介に言うなと言う橋本の言葉を無視しメールを入れる美沙。
・仁以上に橋本が好きだと自覚した千尋は、仁に別れ話をする。
・佳介から連絡が来ないまま朝を迎えた美沙。
続く。
・橋本と風呂場で鉢合わせした美は互いに罵り合う。
・千尋に橋本との関係を聞き、唖然。翌日橋本に千尋に対しての気持ちを問い詰める。
・千尋はセフレ、フィアンセと別れたら逃げると宣言。キレる？美沙。
・橋本に千尋より佳介の事を捕まえとけ？みたいに言われるが、預金額が気になり動揺。
・橋本に話すが、産業スパイじゃないか、会社に報告すると言われる。
・佳介を庇うが不安が拭えない美沙。
・会社に言うのを1日待つから、佳介と会社の存続のどっちが大事か考えろと忠告される。
・悩みながらも佳介に言うなと言う橋本の言葉を無視しメールを入れる美沙。
・仁以上に橋本が好きだと自覚した千尋は、仁に別れ話をする。
・佳介から連絡が来ないまま朝を迎えた美沙。
続く。
kissゲッターさん
ホタル バレお願いします。
ホタル バレお願いします。
恋ヘタバレありがとうございました。
728 ：花と名無しさん：2009/04/09(木) 12:27:13 ID:DlklRwb50
プチコミックゲッター様
はぴまり バレお願いします。
はぴまり バレお願いします。
友人の結婚式に出席する、昔自分を二股の挙げ句に振った男とその友人を見返したくてダイエットに励む千和。
それをバカにする北斗。
なんとか納得行く容姿になるものの、その友人女性に内面で負けている自分にショックを受ける。
二股男はその女性が式に来ているにも関わらず千和を口説く。
しかし彼の性格の悪さに愕然としている所に北斗から電話が入る。
パーティー会場に千和を迎えに来て、「妻がお世話になりました」と元彼に挨拶する北斗。
ドン引きの元彼。
帰り道、自分のしてたことのくだらなさに涙する千和にキスをする北斗。
ノリでするなと怒る千和に、ちゃんとやり直す、と言ってキスしまくる。
女の顔をした千和にゾクッとする北斗。
今日はかわいいよ、と誉められ照れる。
こんな感じ。ざっとでごめんです。
それをバカにする北斗。
なんとか納得行く容姿になるものの、その友人女性に内面で負けている自分にショックを受ける。
二股男はその女性が式に来ているにも関わらず千和を口説く。
しかし彼の性格の悪さに愕然としている所に北斗から電話が入る。
パーティー会場に千和を迎えに来て、「妻がお世話になりました」と元彼に挨拶する北斗。
ドン引きの元彼。
帰り道、自分のしてたことのくだらなさに涙する千和にキスをする北斗。
ノリでするなと怒る千和に、ちゃんとやり直す、と言ってキスしまくる。
女の顔をした千和にゾクッとする北斗。
今日はかわいいよ、と誉められ照れる。
こんな感じ。ざっとでごめんです。
730 ：花と名無しさん：2009/04/09(木) 18:07:54 ID:DlklRwb50
はぴまりバレありがとうございました！！！
>>725
ホタルが正直な気持ちを話したり、部長が反省したり、
仕事でお互い息が合うところ見せたりと色々あった後、遂に恋愛モードに突入した二人。
あの家で、ホタル（干物姿）が部長を押し倒してキス。
（そのまま結ばれたと思われるが直接的な描写なし）
ホタルは大阪支社へ転勤になった。
続く。
ホタルが正直な気持ちを話したり、部長が反省したり、
仕事でお互い息が合うところ見せたりと色々あった後、遂に恋愛モードに突入した二人。
あの家で、ホタル（干物姿）が部長を押し倒してキス。
（そのまま結ばれたと思われるが直接的な描写なし）
ホタルは大阪支社へ転勤になった。
続く。
kissゲッターさん、海月姫お願いします。
ホタル バレ ありがとうございました！
Betsucomiｹﾞｯﾀｰ様
マンガ学園のﾊﾞﾚってお願いできますか？
専ｽﾚあるけど人ｲﾅｲﾖｰ(´・ω・｀)
マンガ学園のﾊﾞﾚってお願いできますか？
専ｽﾚあるけど人ｲﾅｲﾖｰ(´・ω・｀)
ララ寺ゲッター様、ヴァンパイアお願いします。
ベツコミゲッター様、電撃デイジーお願い致します。
ララデラゲッターさんホスト部お願いします
ララデラゲッター様、遙かのﾊﾞﾚもお願いします。
理事長の子育て日記風の小話が二つ
未婚で二人の子供を育てているが、ときどき滅茶苦茶扱いづらいと感じている理事長。
新学期の始まる日、学校に行きたがらない零に理事長が、
「君が高等部に来てくれないと優姫が一人で例の風紀委員をやる事になるけど」と言うと、彼はあっさり頷く。
冒頭の呟きを訂正する理事長だった。
時間差で部屋に入ってきた零達が同じポーズで登場したことに双子の神秘を感じ、
優姫が見たら喜んだだろうと感激したり、
くっつく二人（零は嫌がっているが弟の腕をふりほどかない）を激写したりする理事長。
そんな彼を見て、零達は少し呆れるのだった。
未婚で二人の子供を育てているが、ときどき滅茶苦茶扱いづらいと感じている理事長。
新学期の始まる日、学校に行きたがらない零に理事長が、
「君が高等部に来てくれないと優姫が一人で例の風紀委員をやる事になるけど」と言うと、彼はあっさり頷く。
冒頭の呟きを訂正する理事長だった。
時間差で部屋に入ってきた零達が同じポーズで登場したことに双子の神秘を感じ、
優姫が見たら喜んだだろうと感激したり、
くっつく二人（零は嫌がっているが弟の腕をふりほどかない）を激写したりする理事長。
そんな彼を見て、零達は少し呆れるのだった。
赤い糸の先に付けたケーキに相手が食いつく瞬間を見ればデートできるという呪い（恋のおまじない）を仕掛け、廊下の隅でハニーを待つ伽名月。
そこにハルヒと双子が通りかかって、ハニーを映画に誘いたいのならば直接言えばと言うと、伽名月は、
呪いは自分のアイデンティティだし、四月から黒魔術部の副部長になるから部の繁栄のためにも呪いを広める使命があるのだと答える。
だが、肝心のケーキは話しているうちにハニーに食われた後だった。
この所呪いの調子が悪いという伽名月に、ハルヒ達３人はハニーをデートに誘えるよう協力することになる。
糸くずやうさちゃんなどを用いた呪いを実行しようとあれこれ頑張る伽名月とハルヒ達だが、ことごとく失敗。
自分が呪われるのが怖くて強引にハニーからボタンを奪おうとした双子は、モリに怒られる始末だ。
わざとらしいハニーのボケとモリのガードに疲れたハルヒ達は、伽名月に直接言うか手紙を出したほうがいいと言うが、彼女はそれでも呪いにこだわる。
伽名月が言うには、これはハニーからの呪い返しだろうとのこと。
最近は普通に話せるようになったのに、映画に誘おうと決めてからはハニーの前だと動悸がして足が震え、
手紙を書こうにも指がかじかみ上手くいかない、だからハニーが自分とデートしたくなくて無意識に呪い返しをしているのかも…。
それを聞いてハルヒは、伽名月のそれが恋の不安とドキドキからくるものだと気付く。
一方、別の場所でモリと話しているハニー。
ケーキを食べながら、伽名月はまだ話しかけてくれないのかと呟くハニーを、モリが意地が悪いとたしなめる。
しかし事実の所ハニーは、デートに誘ってくれようとした途端に緊張して話せなくなり、
しかもそれを無自覚な伽名月が可愛いと思っている。
彼女が勇気を出してくれる日を待ち望み、一緒に映画館でポップコーンを食べる日を楽しみにしているハニーだった。
そこにハルヒと双子が通りかかって、ハニーを映画に誘いたいのならば直接言えばと言うと、伽名月は、
呪いは自分のアイデンティティだし、四月から黒魔術部の副部長になるから部の繁栄のためにも呪いを広める使命があるのだと答える。
だが、肝心のケーキは話しているうちにハニーに食われた後だった。
この所呪いの調子が悪いという伽名月に、ハルヒ達３人はハニーをデートに誘えるよう協力することになる。
糸くずやうさちゃんなどを用いた呪いを実行しようとあれこれ頑張る伽名月とハルヒ達だが、ことごとく失敗。
自分が呪われるのが怖くて強引にハニーからボタンを奪おうとした双子は、モリに怒られる始末だ。
わざとらしいハニーのボケとモリのガードに疲れたハルヒ達は、伽名月に直接言うか手紙を出したほうがいいと言うが、彼女はそれでも呪いにこだわる。
伽名月が言うには、これはハニーからの呪い返しだろうとのこと。
最近は普通に話せるようになったのに、映画に誘おうと決めてからはハニーの前だと動悸がして足が震え、
手紙を書こうにも指がかじかみ上手くいかない、だからハニーが自分とデートしたくなくて無意識に呪い返しをしているのかも…。
それを聞いてハルヒは、伽名月のそれが恋の不安とドキドキからくるものだと気付く。
一方、別の場所でモリと話しているハニー。
ケーキを食べながら、伽名月はまだ話しかけてくれないのかと呟くハニーを、モリが意地が悪いとたしなめる。
しかし事実の所ハニーは、デートに誘ってくれようとした途端に緊張して話せなくなり、
しかもそれを無自覚な伽名月が可愛いと思っている。
彼女が勇気を出してくれる日を待ち望み、一緒に映画館でポップコーンを食べる日を楽しみにしているハニーだった。
ホスト部ありがとうございます
別マゲッター様
ストロボバレお願いします
ストロボバレお願いします
別マゲッター様
夢みる太陽お願いします！
夢みる太陽お願いします！
別フレゲッターさま
近キョリお願いします
近キョリお願いします
下駄箱で大樹と蓮はち合わせ
「ねーちゃん無事合格したから」と蓮に一応報告する大樹。
蓮はありがとう、とお礼を言う。
大樹と蓮が話していたのを見ていたつかさちゃんは珍しいね、と大樹に話しかける。
蓮と姉が別れたことを大樹が言うと驚いたつかさちゃんはつい大声で「蓮くんが別れたー？！」と言ってしまう。
振り向く周りの生徒たち
これが原因で一気に学校中に蓮が彼女と別れたことが広まってしまう。
もちろん仁菜子の耳にもその話は届き、どうしたのかな・・・一体何が・・・と思う。
友達たちは仁菜子に「これで蓮くんはフリーになったんだし、今週のバレンタインチャンスじゃんっ」と盛り上がる。
しかし仁菜子は蓮くんの気持ち考えたらそれどころじゃ・・・と乗り気じゃない様子
一方噂を聞き付けた学は蓮に別れたのか？！と確認
肯定した蓮を見て、励ましながらも嬉しそうな学。
蓮は別れた途端ラブレターをたくさんもらっていて、それを見た学は周りの女の子たちの機動力に驚きながら仁菜子の好きな奴って誰なんだー！と考える。
バレ続きます
「ねーちゃん無事合格したから」と蓮に一応報告する大樹。
蓮はありがとう、とお礼を言う。
大樹と蓮が話していたのを見ていたつかさちゃんは珍しいね、と大樹に話しかける。
蓮と姉が別れたことを大樹が言うと驚いたつかさちゃんはつい大声で「蓮くんが別れたー？！」と言ってしまう。
振り向く周りの生徒たち
これが原因で一気に学校中に蓮が彼女と別れたことが広まってしまう。
もちろん仁菜子の耳にもその話は届き、どうしたのかな・・・一体何が・・・と思う。
友達たちは仁菜子に「これで蓮くんはフリーになったんだし、今週のバレンタインチャンスじゃんっ」と盛り上がる。
しかし仁菜子は蓮くんの気持ち考えたらそれどころじゃ・・・と乗り気じゃない様子
一方噂を聞き付けた学は蓮に別れたのか？！と確認
肯定した蓮を見て、励ましながらも嬉しそうな学。
蓮は別れた途端ラブレターをたくさんもらっていて、それを見た学は周りの女の子たちの機動力に驚きながら仁菜子の好きな奴って誰なんだー！と考える。
バレ続きます
廊下を歩きながら、やっぱりこんな時にこっちの気持ちを押し付けるなんてしたくないなー・・・と考える仁菜子。
ふと横を見ると木の間に部長(猫)が挟まっている。
助けた拍子にころんでしまい、木に髪が挟まり身動きがとれなくなってしまった仁菜子。
部長はさっさと去ってしまう
ーと、そこへ女の子が来たので助けてもらおうと声をかけようとするが、そこへ蓮も現れる。
思わず息をひそめる仁菜子
すると告白が始まってしまう。
だが「今誰かと付き合うとか全然考えられない」ときっぱり断わる蓮。
それを聞いた仁菜子はやっぱりふたりに思い出がある以上平気な訳ないよね・・・と考える。
その時、鳴き声でドシッと座りこんでいる部長に気付いた蓮。
(今は見付かりたくない！)と更に息をひそめる仁菜子
蓮は「部長」と何度も呼びかけ近付くがシカトされる。
もしかして・・・社長？と言うとやっと返事をする社長。
(木下さん昇格させたんだ)と思いながらなでようとするが、社長はかくれんぼを始めてしまう。
追い掛ける蓮
一方社長は仁菜子の元にいた
あっち行ってー！と仁菜子は焦る。
だが、「つかまえた」と蓮は仁菜子ごと社長を抱き締めるような格好に。
あまりの至近距離にびっくりしてズザーッと後退る蓮
バレ続きます
ふと横を見ると木の間に部長(猫)が挟まっている。
助けた拍子にころんでしまい、木に髪が挟まり身動きがとれなくなってしまった仁菜子。
部長はさっさと去ってしまう
ーと、そこへ女の子が来たので助けてもらおうと声をかけようとするが、そこへ蓮も現れる。
思わず息をひそめる仁菜子
すると告白が始まってしまう。
だが「今誰かと付き合うとか全然考えられない」ときっぱり断わる蓮。
それを聞いた仁菜子はやっぱりふたりに思い出がある以上平気な訳ないよね・・・と考える。
その時、鳴き声でドシッと座りこんでいる部長に気付いた蓮。
(今は見付かりたくない！)と更に息をひそめる仁菜子
蓮は「部長」と何度も呼びかけ近付くがシカトされる。
もしかして・・・社長？と言うとやっと返事をする社長。
(木下さん昇格させたんだ)と思いながらなでようとするが、社長はかくれんぼを始めてしまう。
追い掛ける蓮
一方社長は仁菜子の元にいた
あっち行ってー！と仁菜子は焦る。
だが、「つかまえた」と蓮は仁菜子ごと社長を抱き締めるような格好に。
あまりの至近距離にびっくりしてズザーッと後退る蓮
バレ続きます
ごめんっと仁菜子は謝り状況を説明し、蓮にひっかかった髪をほどいてもらうことに。
なかなかほどけないため体制を変え、蓮が仁菜子を前から抱き抱えるように髪をほどく。
至近距離でかっこいい・・・とみとれる仁菜子
その仁菜子の視線に気付いた蓮は赤くなりながら「・・・あの、あんま見ないで」と言う。
やっとほどけた瞬間、突然ギュバッッとすごい音が。
息をするの忘れてた！と言う仁菜子を見て蓮は「ハハッヘンな人」と笑う。
笑った・・・と思う仁菜子
蓮が立ち去った後、顔があつい・・・と仁菜子はしゃがみこむ。
蓮が廊下を歩いていると、ちょっと蓮くんどこ行った？別れたか確かめたいのに！と言う女の子たちの声が。
思わず隠れる蓮
やっと立ち去ったと思い蓮は隠れた場所から出ようとするが、次にそこへ学と仁菜子が。
出るに出れなくなってそのままそこで隠れた状態になる蓮。
二人の会話が聞こえてくる。
まだバレ続きます
なかなかほどけないため体制を変え、蓮が仁菜子を前から抱き抱えるように髪をほどく。
至近距離でかっこいい・・・とみとれる仁菜子
その仁菜子の視線に気付いた蓮は赤くなりながら「・・・あの、あんま見ないで」と言う。
やっとほどけた瞬間、突然ギュバッッとすごい音が。
息をするの忘れてた！と言う仁菜子を見て蓮は「ハハッヘンな人」と笑う。
笑った・・・と思う仁菜子
蓮が立ち去った後、顔があつい・・・と仁菜子はしゃがみこむ。
蓮が廊下を歩いていると、ちょっと蓮くんどこ行った？別れたか確かめたいのに！と言う女の子たちの声が。
思わず隠れる蓮
やっと立ち去ったと思い蓮は隠れた場所から出ようとするが、次にそこへ学と仁菜子が。
出るに出れなくなってそのままそこで隠れた状態になる蓮。
二人の会話が聞こえてくる。
まだバレ続きます
義理チョコもあげないよ」と学に言う仁菜子。
仁菜子はみんなにチョコあげるなら蓮くんにもあげなきゃ不自然だし、でも義理じゃない気持ちが入っちゃうチョコは今はあげられない。と思っていた。
二人の会話を聞いていた蓮は「・・・」と考え込む。
一方、蓮が別れるなんて・・・俺終わったな・・・バレンタインなんて絶好のチャンスになってしまう！と落ち込む安堂。
その横でブツブツと学が義理チョコの計算をしていた。
「仁菜子ちゃんは誰にもあげないから×でー」と言う学の言葉に反応する安堂。
仁菜子が本命も義理もあげないと言うことを知った安堂は、首の皮一枚つながった！とガッツポーズ
バレンタイン当日
Ｇの教科書を忘れた仁菜子は学に借してもらう。
その時こそっと見た蓮の机には紙袋いっぱいのチョコが。
うちも次Ｇだからすぐ返してと言う学にわかった、と返事をする仁菜子。
さっきの蓮の机のチョコのことを思い出し、本当はみんながうらやましい。今日はすきな人にチョコを贈る日だから、と仁菜子は思う。
休み時間、机の中のＧの教科書をパラパラした蓮は落書きだらけで自分の教科書じゃないことに気付く。
あれ、俺のだ！じゃあさっき仁菜子に貸したやつは・・・と言う学
そこへ仁菜子が教科書を返しに来た。
教科書のお礼チョコ！とチロルチョコを渡そうとする仁菜子を見て学は蓮を呼ぶ。
学は俺間違えて勝手に蓮の教科書貸しちゃったみたいだから、そのお礼チョコは蓮にあげてと言う。
それを聞いて、少しとまどう仁菜子だがでもただのお礼だし・・・と思い直し、教科書のお礼チョコ！と蓮に渡す。
それを受け取った蓮は少し嬉しそうに口元を押さえながら、うんありがとう。と答える
次号に続く
長くなって分かりにくくてごめん！
仁菜子はみんなにチョコあげるなら蓮くんにもあげなきゃ不自然だし、でも義理じゃない気持ちが入っちゃうチョコは今はあげられない。と思っていた。
二人の会話を聞いていた蓮は「・・・」と考え込む。
一方、蓮が別れるなんて・・・俺終わったな・・・バレンタインなんて絶好のチャンスになってしまう！と落ち込む安堂。
その横でブツブツと学が義理チョコの計算をしていた。
「仁菜子ちゃんは誰にもあげないから×でー」と言う学の言葉に反応する安堂。
仁菜子が本命も義理もあげないと言うことを知った安堂は、首の皮一枚つながった！とガッツポーズ
バレンタイン当日
Ｇの教科書を忘れた仁菜子は学に借してもらう。
その時こそっと見た蓮の机には紙袋いっぱいのチョコが。
うちも次Ｇだからすぐ返してと言う学にわかった、と返事をする仁菜子。
さっきの蓮の机のチョコのことを思い出し、本当はみんながうらやましい。今日はすきな人にチョコを贈る日だから、と仁菜子は思う。
休み時間、机の中のＧの教科書をパラパラした蓮は落書きだらけで自分の教科書じゃないことに気付く。
あれ、俺のだ！じゃあさっき仁菜子に貸したやつは・・・と言う学
そこへ仁菜子が教科書を返しに来た。
教科書のお礼チョコ！とチロルチョコを渡そうとする仁菜子を見て学は蓮を呼ぶ。
学は俺間違えて勝手に蓮の教科書貸しちゃったみたいだから、そのお礼チョコは蓮にあげてと言う。
それを聞いて、少しとまどう仁菜子だがでもただのお礼だし・・・と思い直し、教科書のお礼チョコ！と蓮に渡す。
それを受け取った蓮は少し嬉しそうに口元を押さえながら、うんありがとう。と答える
次号に続く
長くなって分かりにくくてごめん！
ごめん！！！！！
>>748抜けた！>>747の続き↓
「今年のバレンタイン誰にあげるの？前好きな奴いるって言ってたじゃん？俺の知らない人だけどーって」という学。
蓮は黙って二人の会話を聞く。
あー！あげないよ、と答えた仁菜子を見て良かったー！と思う学。
仁菜子は架空の人だし・・・と思う。
「今年は本命チョコも
>>748抜けた！>>747の続き↓
「今年のバレンタイン誰にあげるの？前好きな奴いるって言ってたじゃん？俺の知らない人だけどーって」という学。
蓮は黙って二人の会話を聞く。
あー！あげないよ、と答えた仁菜子を見て良かったー！と思う学。
仁菜子は架空の人だし・・・と思う。
「今年は本命チョコも
バレ乙
しかし以前から言われているが、携帯からでも事前にメモ帳に打ち込むとかして
それをコピペしてまとめて投下してほしい
しかし以前から言われているが、携帯からでも事前にメモ帳に打ち込むとかして
それをコピペしてまとめて投下してほしい
乙
長さは別にいいしわかりにくいとは思わないけど、
複数に渡るバレの場合、まず手元に全文書いてから分割投下するとスムーズ
投下に時間かけすぎないように気をつけて
にしてもこのわざとらしさはもの凄いねこれ
長さは別にいいしわかりにくいとは思わないけど、
複数に渡るバレの場合、まず手元に全文書いてから分割投下するとスムーズ
投下に時間かけすぎないように気をつけて
にしてもこのわざとらしさはもの凄いねこれ
別マゲッター様
「少女少年学級団」お願いします。
「少女少年学級団」お願いします。
他のバレ師さんにも迷惑かかるからね
ストロボバレした者ですが、みんな迷惑かけてごめん
今回から気を付けるようにするね
↓以下少女少年学級団バレ
池口家(萌香家)
髪をザッととかして結び、教科書を確認し準備万端で部屋を出る萌香姉。
すると玄関の鏡の前で髪型やコーディネイト、ベルトの位置を確認する萌香が。
「通れない」と言われ、ゴメンと道をあける萌香
「忘れ物ない？水筒持った？」と姉に言われて思い出し「あっ！」と萌香は声をあげる。
そんな萌香を見てため息をつき「なんであんたってそうなの。先行くわよ」と言い家を出た姉。
萌香は返事をしながらしゅんとする。
それからもう一度鏡を見て(ハイソックスのがいいかな)と思う。
通学中
遥は「萌香ちゃんの家で萌香ちゃんの誕生日会やろうよ！」と小絵と萌香に提案する。
うちはママが仕事でいつもいないし、プレゼントもお返しできないからもらっちゃダメって言われてる・・・と言う萌香に、前の学校の時は親いなくても子供だけでやったよ！と明るく言う遥。
それを聞いて楽しそう、と萌香は思いママに頼んでみる！と盛り上がる。
今回から気を付けるようにするね
↓以下少女少年学級団バレ
池口家(萌香家)
髪をザッととかして結び、教科書を確認し準備万端で部屋を出る萌香姉。
すると玄関の鏡の前で髪型やコーディネイト、ベルトの位置を確認する萌香が。
「通れない」と言われ、ゴメンと道をあける萌香
「忘れ物ない？水筒持った？」と姉に言われて思い出し「あっ！」と萌香は声をあげる。
そんな萌香を見てため息をつき「なんであんたってそうなの。先行くわよ」と言い家を出た姉。
萌香は返事をしながらしゅんとする。
それからもう一度鏡を見て(ハイソックスのがいいかな)と思う。
通学中
遥は「萌香ちゃんの家で萌香ちゃんの誕生日会やろうよ！」と小絵と萌香に提案する。
うちはママが仕事でいつもいないし、プレゼントもお返しできないからもらっちゃダメって言われてる・・・と言う萌香に、前の学校の時は親いなくても子供だけでやったよ！と明るく言う遥。
それを聞いて楽しそう、と萌香は思いママに頼んでみる！と盛り上がる。
続き
そこで遥は勇馬も誕生日が近いことを思い出し、勇馬も誘っていいかなと言う。
女子の中に男一人はかわいそうだから渡とカズも呼んでいい？と言う話になりどんどん盛り上がっていく。
小絵も誕生日会にはケーキを作って行く、と言い出しすごく嬉しそうに喜ぶ萌香
誕生日当日萌香家
結局ママの代わりに姉がいてくれることに。
皿などを用意していると、そこへ健兄が。
応対した萌香に健兄は「勇馬には用意してないから内緒な」と言いながらプレゼントを渡す。
萌香は嬉しそうに受け取る。
後ろから現れた姉に笑顔で「こんにちは」と言う健
今日は弟がお邪魔するんでよろしく、と言う言葉に姉は頷く。
健が去った後に「お姉ちゃん！健兄がプレゼントくれた！」と喜んで報告する萌香
しかし姉は反応なし
萌香のお姉ちゃん？という呼びかけにやっとハッとした姉は、そのまま後は自分でやってねと自室に戻ってしまう。
そこで遥は勇馬も誕生日が近いことを思い出し、勇馬も誘っていいかなと言う。
女子の中に男一人はかわいそうだから渡とカズも呼んでいい？と言う話になりどんどん盛り上がっていく。
小絵も誕生日会にはケーキを作って行く、と言い出しすごく嬉しそうに喜ぶ萌香
誕生日当日萌香家
結局ママの代わりに姉がいてくれることに。
皿などを用意していると、そこへ健兄が。
応対した萌香に健兄は「勇馬には用意してないから内緒な」と言いながらプレゼントを渡す。
萌香は嬉しそうに受け取る。
後ろから現れた姉に笑顔で「こんにちは」と言う健
今日は弟がお邪魔するんでよろしく、と言う言葉に姉は頷く。
健が去った後に「お姉ちゃん！健兄がプレゼントくれた！」と喜んで報告する萌香
しかし姉は反応なし
萌香のお姉ちゃん？という呼びかけにやっとハッとした姉は、そのまま後は自分でやってねと自室に戻ってしまう。
続き
部屋に戻った萌香姉
さっきの健の「こんにちは」と言った時の笑顔を思い浮かべ真っ赤になる。
バッと鏡を取りだし「ボサボサ、ひどい格好・・・」と言い萌香の嬉しそうな笑顔を思い出す。
何を思ったか、萌香の今日の髪型のお団子を真似してみる姉。
鏡で確認してみるもののすぐほどきベッドに潜り込み「バッカみたい・・・」と独り言
一方誕生日会は全員が揃い始まっていた
小絵と遥が萌香ちゃんと勇馬のためにケーキを作ったと聞き感動する勇馬。
記念に写メをと携帯を取り出した勇馬を見て、遥たちは携帯持ってるの？！と驚く。
小絵も携帯を持ってるとのことで勇馬はアドレス交換を提案するが、むやみにアドレス埋めたって無意味。と小絵は断わる。
それを聞いた勇馬は今日限り会うこともないしな！と言い険悪なムードになりかけるが、萌香のマリオカートをしようと言う言葉で一気にまた楽しいムードに。
その頃萌香姉は部屋で勉強していたが、みんなが盛り上がる声に「うっさいな・・・」とイライラしていた。
部屋に戻った萌香姉
さっきの健の「こんにちは」と言った時の笑顔を思い浮かべ真っ赤になる。
バッと鏡を取りだし「ボサボサ、ひどい格好・・・」と言い萌香の嬉しそうな笑顔を思い出す。
何を思ったか、萌香の今日の髪型のお団子を真似してみる姉。
鏡で確認してみるもののすぐほどきベッドに潜り込み「バッカみたい・・・」と独り言
一方誕生日会は全員が揃い始まっていた
小絵と遥が萌香ちゃんと勇馬のためにケーキを作ったと聞き感動する勇馬。
記念に写メをと携帯を取り出した勇馬を見て、遥たちは携帯持ってるの？！と驚く。
小絵も携帯を持ってるとのことで勇馬はアドレス交換を提案するが、むやみにアドレス埋めたって無意味。と小絵は断わる。
それを聞いた勇馬は今日限り会うこともないしな！と言い険悪なムードになりかけるが、萌香のマリオカートをしようと言う言葉で一気にまた楽しいムードに。
その頃萌香姉は部屋で勉強していたが、みんなが盛り上がる声に「うっさいな・・・」とイライラしていた。
続き
みんなが盛り上がる中、先生の写真がないかと勝手に他の部屋の棚を探る小絵。
そこへ勇馬が「ドロボウ」と言い現れる。
最低だな、と言われて部屋を出ようとする小絵は「自分が最低なことくらい知ってるわよ」と言う。
そこに通りがかった遥
二人でいた勇馬たちを見て二人仲良くなったんだね！と嬉しそうに笑う。
そんな遥を見て「遥はやっぱりいいなあ・・・」と勇馬は遥に惚れ直していた。
誕生日会もお開きになりみんなにお礼を言う萌香。
みんなを見送った後部屋を片付けるためグラスを運ぶが派手に割ってしまう。
その音を聞いて駆け付けた姉にびくっとする萌香
「ちゃんとできないなら何もしないで！」と言われてショックを受けながら謝る。
その夜、萌香姉は母親に塾に行きたいと言うがお金がないのに無駄遣いできないと言われる。
それを聞いて「萌香の洋服代やレッスン代の方が無駄じゃない、なんで萌香ばっかり！」と怒鳴る。
それを聞いた母親はそれ以上勉強したらますます可愛げがなくなる、好きな男いるんでしょ？と答える。
「男にだらしないあんたと一緒にしないで！」といい部屋を飛び出した姉。
するとそこには萌香が。
姉はキッと萌香を睨みつけ邪魔！と怒鳴る。
萌香はそのままそこに立ち尽くしてしまう。
みんなが盛り上がる中、先生の写真がないかと勝手に他の部屋の棚を探る小絵。
そこへ勇馬が「ドロボウ」と言い現れる。
最低だな、と言われて部屋を出ようとする小絵は「自分が最低なことくらい知ってるわよ」と言う。
そこに通りがかった遥
二人でいた勇馬たちを見て二人仲良くなったんだね！と嬉しそうに笑う。
そんな遥を見て「遥はやっぱりいいなあ・・・」と勇馬は遥に惚れ直していた。
誕生日会もお開きになりみんなにお礼を言う萌香。
みんなを見送った後部屋を片付けるためグラスを運ぶが派手に割ってしまう。
その音を聞いて駆け付けた姉にびくっとする萌香
「ちゃんとできないなら何もしないで！」と言われてショックを受けながら謝る。
その夜、萌香姉は母親に塾に行きたいと言うがお金がないのに無駄遣いできないと言われる。
それを聞いて「萌香の洋服代やレッスン代の方が無駄じゃない、なんで萌香ばっかり！」と怒鳴る。
それを聞いた母親はそれ以上勉強したらますます可愛げがなくなる、好きな男いるんでしょ？と答える。
「男にだらしないあんたと一緒にしないで！」といい部屋を飛び出した姉。
するとそこには萌香が。
姉はキッと萌香を睨みつけ邪魔！と怒鳴る。
萌香はそのままそこに立ち尽くしてしまう。
759 ：少女少年学級団ラスト：2009/04/12(日) 12:32:14 ID:???O
続き
翌日学校
今日はレッスンは？と聞いてきた遥たちに「本当はレッスンやめなきゃいけないの・・・あたしのせいでお姉ちゃんが塾に・・・」と言う萌香
でも本当はやめたくない、おうちに帰りたくない、萌香お姉ちゃんに嫌われてるの。と泣き出してしまう。
その話を聞いて萌香の家まで萌香と一緒にやってきた遥と小絵。
するとなにやら萌香の部屋で物音が
部屋に行ってみると、姉が萌香の洋服を勝手にゴミ袋につめていた。
やめて！捨てないで！と必死ですがる萌香に「着飾ることばっか考えてたらお母さんみたいな人間になるわよ！」と姉は言いバシッと萌香を思いっきりはたく。
うわあああんと頬をおさえながら泣く萌香。
遥は大丈夫？！と萌香に駆け寄る。
そんな遥たちを見て「読者モデルになったくらいで調子のってバッカみたい！」と萌香の洋服をゴミ袋に詰めていく姉。
そんな姉に遥は「萌香ちゃんにあやまれよ！！！」と睨みつける
バトルです。
次号に続く
また長くなったねスマソ
翌日学校
今日はレッスンは？と聞いてきた遥たちに「本当はレッスンやめなきゃいけないの・・・あたしのせいでお姉ちゃんが塾に・・・」と言う萌香
でも本当はやめたくない、おうちに帰りたくない、萌香お姉ちゃんに嫌われてるの。と泣き出してしまう。
その話を聞いて萌香の家まで萌香と一緒にやってきた遥と小絵。
するとなにやら萌香の部屋で物音が
部屋に行ってみると、姉が萌香の洋服を勝手にゴミ袋につめていた。
やめて！捨てないで！と必死ですがる萌香に「着飾ることばっか考えてたらお母さんみたいな人間になるわよ！」と姉は言いバシッと萌香を思いっきりはたく。
うわあああんと頬をおさえながら泣く萌香。
遥は大丈夫？！と萌香に駆け寄る。
そんな遥たちを見て「読者モデルになったくらいで調子のってバッカみたい！」と萌香の洋服をゴミ袋に詰めていく姉。
そんな姉に遥は「萌香ちゃんにあやまれよ！！！」と睨みつける
バトルです。
次号に続く
また長くなったねスマソ
ストロボと少年少女、詳細バレ乙です！
ご飯できたよーと朝陽に呼ばれたしま奈。
食卓につくと「おまえー夕飯の支度手伝わないで何してんだよ。今日の風呂掃除おまえな」と大家さんに言われる。
食事後もテレビを見て善と爆笑する大家さん
そんな大家さんを見て、(なんかいつも通りなんだけど・・・私今日告白しなかったっけ？)と思う。
翌日学校
「フラれた」と友達に言うしま奈。
それを聞いていやいやまだ返事聞いてないんでしょ？と励ます友達たち。
すると横からパンダの人形が現れ「フラレたんだよ！」と言い出す。
そんなパンダを無視してとりあえず返事きいてみなよ、と提案する友達。
でもダメなのわかってて聞いても・・・と言うしま奈。
パンダは「そーなんすよね。もうフラレたのといっしょ！」と言う。
パンダを投げ飛ばす友達
善は飛ばされたパンダを追い掛けていく
「よしうちらに任せな！いい考えがあるから」と言う友達を見て「？？」と思うしま奈
そういえば前に大家さんが「ダメってわかってたら告っても損することない」って言ってた。
・・・でも告っても返事くれないのはすごく損した気分だよ
としま奈は思う。
食卓につくと「おまえー夕飯の支度手伝わないで何してんだよ。今日の風呂掃除おまえな」と大家さんに言われる。
食事後もテレビを見て善と爆笑する大家さん
そんな大家さんを見て、(なんかいつも通りなんだけど・・・私今日告白しなかったっけ？)と思う。
翌日学校
「フラれた」と友達に言うしま奈。
それを聞いていやいやまだ返事聞いてないんでしょ？と励ます友達たち。
すると横からパンダの人形が現れ「フラレたんだよ！」と言い出す。
そんなパンダを無視してとりあえず返事きいてみなよ、と提案する友達。
でもダメなのわかってて聞いても・・・と言うしま奈。
パンダは「そーなんすよね。もうフラレたのといっしょ！」と言う。
パンダを投げ飛ばす友達
善は飛ばされたパンダを追い掛けていく
「よしうちらに任せな！いい考えがあるから」と言う友達を見て「？？」と思うしま奈
そういえば前に大家さんが「ダメってわかってたら告っても損することない」って言ってた。
・・・でも告っても返事くれないのはすごく損した気分だよ
としま奈は思う。
続き
場面変わって自宅
創立祭に来ないかと大家さんを誘うしま奈
だがなにか企んでるだろ、と言われてギクッとする
そこへ朝陽さんが「ないから来なよ」と助言してくれて結局大家さんが来てくれることに
創立祭当日
美紅さんと現れた大家さん
二人を迎えにきたしま奈は美紅さんと久々の再会の抱擁を交わす。
そして「美紅さんに言わなきゃいけないことがあるんです、後で言うので帰らないでくださいね」としま奈は言う。
校内を歩くしま奈たち
朝陽さんのクラスの出し物の制服レンタルにノリノリで参加する美紅。
そこで美紅が今年で28歳だと判明し驚く善としま奈。
朝陽が美少女コンテストに出ないかと美紅さんに提案。
続いて世界最強コンテストもあるよと善に言う。
二人はノリノリになり、コンテストに行ってしまう。
残ったしま奈と大家さんに「じゃあ二人はどっか回ってきたら？」と朝陽
気をつかってくれたんだ、と朝陽の優しさにしま奈は改めて気付く。
場面変わって自宅
創立祭に来ないかと大家さんを誘うしま奈
だがなにか企んでるだろ、と言われてギクッとする
そこへ朝陽さんが「ないから来なよ」と助言してくれて結局大家さんが来てくれることに
創立祭当日
美紅さんと現れた大家さん
二人を迎えにきたしま奈は美紅さんと久々の再会の抱擁を交わす。
そして「美紅さんに言わなきゃいけないことがあるんです、後で言うので帰らないでくださいね」としま奈は言う。
校内を歩くしま奈たち
朝陽さんのクラスの出し物の制服レンタルにノリノリで参加する美紅。
そこで美紅が今年で28歳だと判明し驚く善としま奈。
朝陽が美少女コンテストに出ないかと美紅さんに提案。
続いて世界最強コンテストもあるよと善に言う。
二人はノリノリになり、コンテストに行ってしまう。
残ったしま奈と大家さんに「じゃあ二人はどっか回ってきたら？」と朝陽
気をつかってくれたんだ、と朝陽の優しさにしま奈は改めて気付く。
続き
二人で回ることになったのはいいが、緊張と気まずさで何を話したらいいんだろうと思いながら校内を案内するしま奈
しかしそんなしま奈の心情も知らず大家さんは「おまえその髪型似合わねえな」と言ってくる。(今日のしま奈はポニーテール)
そんな大家さんを見て(私の「好き」は大家さんには何でもなかったのかな)としま奈は少し落ち込む。
あまりの人の多さにはぐれんなよ、と言う大家さん
しま奈は思いきって大家さんの手を握り、「はぐれないようにつかんでてあげる」という。
その後も疲れたら言ってね、段差に気を付けて、のどかわいたでしょジュース、と大家さんを一生懸命もてなすしま奈。
そして自分のクラスの屋台に連れていき、大家さんに花束をプレゼントする。
「・・・なに企んでんの？」と言う大家さんに大家さんに喜んでほしくて・・・でもどうしたらいいかわからなくて。と真っ赤になりながら答えるしま奈。そんなしま奈を見て大家さんは優しく微笑んで、次いくぞちゃんと案内しろよと歩き出す。
嬉しくて笑顔になるしま奈
さっき笑ってくれたのはいい意味なのかな？
少しは私のこと分かってくれたのかな
それともまた子供だって思った？
二人で回ることになったのはいいが、緊張と気まずさで何を話したらいいんだろうと思いながら校内を案内するしま奈
しかしそんなしま奈の心情も知らず大家さんは「おまえその髪型似合わねえな」と言ってくる。(今日のしま奈はポニーテール)
そんな大家さんを見て(私の「好き」は大家さんには何でもなかったのかな)としま奈は少し落ち込む。
あまりの人の多さにはぐれんなよ、と言う大家さん
しま奈は思いきって大家さんの手を握り、「はぐれないようにつかんでてあげる」という。
その後も疲れたら言ってね、段差に気を付けて、のどかわいたでしょジュース、と大家さんを一生懸命もてなすしま奈。
そして自分のクラスの屋台に連れていき、大家さんに花束をプレゼントする。
「・・・なに企んでんの？」と言う大家さんに大家さんに喜んでほしくて・・・でもどうしたらいいかわからなくて。と真っ赤になりながら答えるしま奈。そんなしま奈を見て大家さんは優しく微笑んで、次いくぞちゃんと案内しろよと歩き出す。
嬉しくて笑顔になるしま奈
さっき笑ってくれたのはいい意味なのかな？
少しは私のこと分かってくれたのかな
それともまた子供だって思った？
続き
案内していると黒髪ミディアムヘアの女性が歩いているのに大家さんが気付く。
目を見開いて立ち止まる大家さん
そんな大家さんに気付きどうしたの？としま奈は聞く。
「おまえの学校の先生でさ・・・」と大家さんはしま奈に何か聞こうとするが、やっぱり何でもない！と途中でやめてしまう。
変に思いながらも、目的地に到着
そこはお好み焼き屋さんだった。
予想以上に喜ぶ大家さん
そんな大家さんを見て良かった、としま奈まで嬉しくなる。
と、そこへ善が突然現れしま奈を掴みどこかへ連れ去る。
あれ？彼女いいんですか？とお好み焼き店員に聞かれ「彼女じゃねーよ」と大家さんは否定する
裏庭まで連れてこられたしま奈
なんなの？！と言うしま奈に「なんで勝手に二人でどっか行くんだよ！俺はおまえとまわりたかったのに・・・」と善は言う。
真っ赤になる二人
気をとりなおしてどっか回んない？と善は言うが、もう体育館行かなきゃとしま奈は断わる。
そんなしま奈を見て「本当にやんの？諦めるって言ったじゃん」と言う善
しま奈は「これが終わったら本当に諦めるよ」と答え去っていく。
案内していると黒髪ミディアムヘアの女性が歩いているのに大家さんが気付く。
目を見開いて立ち止まる大家さん
そんな大家さんに気付きどうしたの？としま奈は聞く。
「おまえの学校の先生でさ・・・」と大家さんはしま奈に何か聞こうとするが、やっぱり何でもない！と途中でやめてしまう。
変に思いながらも、目的地に到着
そこはお好み焼き屋さんだった。
予想以上に喜ぶ大家さん
そんな大家さんを見て良かった、としま奈まで嬉しくなる。
と、そこへ善が突然現れしま奈を掴みどこかへ連れ去る。
あれ？彼女いいんですか？とお好み焼き店員に聞かれ「彼女じゃねーよ」と大家さんは否定する
裏庭まで連れてこられたしま奈
なんなの？！と言うしま奈に「なんで勝手に二人でどっか行くんだよ！俺はおまえとまわりたかったのに・・・」と善は言う。
真っ赤になる二人
気をとりなおしてどっか回んない？と善は言うが、もう体育館行かなきゃとしま奈は断わる。
そんなしま奈を見て「本当にやんの？諦めるって言ったじゃん」と言う善
しま奈は「これが終わったら本当に諦めるよ」と答え去っていく。
続き
体育館
作文発表会が始まる。
大家さんと美紅も体育館にいた
続いては亀戸しま奈さんです。とのアナウンスに驚く大家さんと美紅。
そしてしま奈は作文を読み始めた
タイトル『私の好きな人』
真剣な顔で聞く大家さん
「私には好きな人がいます。
その人は初めはただのおじさんとしか思っていませんでした。
～中略～
その人の名前は藤原太陽」
それを聞き驚く美紅
さっきの黒髪ミディアムヘアの女性もその名前を聞き驚く。
大家さんにライトが当たる
「返事を聞かせてください」
というしま奈
じっとしま奈を見つめる大家さん
(返事はわかってる。でも手が震えて止まらない)
次号に続く
体育館
作文発表会が始まる。
大家さんと美紅も体育館にいた
続いては亀戸しま奈さんです。とのアナウンスに驚く大家さんと美紅。
そしてしま奈は作文を読み始めた
タイトル『私の好きな人』
真剣な顔で聞く大家さん
「私には好きな人がいます。
その人は初めはただのおじさんとしか思っていませんでした。
～中略～
その人の名前は藤原太陽」
それを聞き驚く美紅
さっきの黒髪ミディアムヘアの女性もその名前を聞き驚く。
大家さんにライトが当たる
「返事を聞かせてください」
というしま奈
じっとしま奈を見つめる大家さん
(返事はわかってる。でも手が震えて止まらない)
次号に続く
＞別マのバレ師さん、超乙カレです。
>>751
携帯からだと連投規制で1個ずつの投下に最低2分あけないと
エラー発生するので、ある程度は仕方ないと思うよ。
以前携帯からバレ投下した時にもの凄くイラついて以来
携帯での投下は止めたｗ
>>751
携帯からだと連投規制で1個ずつの投下に最低2分あけないと
エラー発生するので、ある程度は仕方ないと思うよ。
以前携帯からバレ投下した時にもの凄くイラついて以来
携帯での投下は止めたｗ
別マバレ詳しくありがとうございました！
>>766
最初のストロボバレをよくみたら？そういう問題じゃないのわかるから。
現にその後の他のバレは数分ずつでも速やかに投下されている。
本人もわかって改善してるのに第三者が的外れな擁護もどきを言っても無意味。
最初のストロボバレをよくみたら？そういう問題じゃないのわかるから。
現にその後の他のバレは数分ずつでも速やかに投下されている。
本人もわかって改善してるのに第三者が的外れな擁護もどきを言っても無意味。
BLACK BIRDバレお願いします
770 ：花と名無しさん：2009/04/12(日) 20:22:22 ID:BMFufqPvO
771 ：Ｍ（新井理恵）１／２：2009/04/12(日) 22:38:47 ID:???O
簡易バレです。
ちうみの家で狩野に馬鹿にされながら勉強を教わるちうみ。
ちうみが問題を１問解けたら狩野が「やればできるじゃん」と微笑む。←New！
ちうみは頬を染めつつも驚いたのか狩野を見つめる。狩野は「何」と眉をひそめる。自分が微笑んだ自覚がないのかも？
ちうみはごまかすためにご褒美に頭を撫でてとおねだりする。
狩野は乱暴にちうみの頭を撫で「これでいいか？満たされたか？」
ちうみは内心「本当に撫ぜられちゃった。フヒヒ」と喜びつつ狩野をチラと見ると、
狩野は虚ろな目（？）でちうみを撫でた自分の手を見つめていた。
岩崎と麻衣の住む家に帰る狩野を送るちうみ。
ちうみ「あの家を出た方がいいのでは？」
狩野「何で？」
ちうみは言葉に詰まり「何でと言われるとは思わなかった…」
狩野「…何でお前はあの家を出た方がいいと思ったんだ？」
ちうみはおちゃらけてごまかそうとするが、狩野はちうみを殴る。
公道で殴ると人が来るからと言うちうみに対し狩野は「俺は隠れてないよ？」と言い、ちうみをボコボコにする。
ちうみの家で狩野に馬鹿にされながら勉強を教わるちうみ。
ちうみが問題を１問解けたら狩野が「やればできるじゃん」と微笑む。←New！
ちうみは頬を染めつつも驚いたのか狩野を見つめる。狩野は「何」と眉をひそめる。自分が微笑んだ自覚がないのかも？
ちうみはごまかすためにご褒美に頭を撫でてとおねだりする。
狩野は乱暴にちうみの頭を撫で「これでいいか？満たされたか？」
ちうみは内心「本当に撫ぜられちゃった。フヒヒ」と喜びつつ狩野をチラと見ると、
狩野は虚ろな目（？）でちうみを撫でた自分の手を見つめていた。
岩崎と麻衣の住む家に帰る狩野を送るちうみ。
ちうみ「あの家を出た方がいいのでは？」
狩野「何で？」
ちうみは言葉に詰まり「何でと言われるとは思わなかった…」
狩野「…何でお前はあの家を出た方がいいと思ったんだ？」
ちうみはおちゃらけてごまかそうとするが、狩野はちうみを殴る。
公道で殴ると人が来るからと言うちうみに対し狩野は「俺は隠れてないよ？」と言い、ちうみをボコボコにする。
772 ：Ｍ（新井理恵）２／２：2009/04/12(日) 22:46:36 ID:???O
狩野が帰らないので代わりに買い物をした岩崎が、道で倒れているちうみを見つける。
ちうみの腫れ上がった顔を見て驚く岩崎。
ちうみは「狩チンは良いコを演じ、隠れて悪さ（盗聴等）をしてる事で今までバランスを取っていた。
あんたらと住むようになってこんな風になった」と自分の腫れ上がった顔を指差す。
狩野は母親が自殺したトラウマから、自分が幸せを感じるともっと大きい不幸を呼び込もうとする。
ちうみは、だから狩野を良いコにしないでくれと岩崎に頼む。
麻衣だけがいる家に帰る狩野。不気味な笑みを浮かべている。
ちうみの話を聞き、麻衣の身の危険を感じた岩崎はちうみを抱き抱えて家に全力疾走する。
とりあえず以上です。
全然簡易っぽくないorzでもかなり省略したです…
ちうみの腫れ上がった顔を見て驚く岩崎。
ちうみは「狩チンは良いコを演じ、隠れて悪さ（盗聴等）をしてる事で今までバランスを取っていた。
あんたらと住むようになってこんな風になった」と自分の腫れ上がった顔を指差す。
狩野は母親が自殺したトラウマから、自分が幸せを感じるともっと大きい不幸を呼び込もうとする。
ちうみは、だから狩野を良いコにしないでくれと岩崎に頼む。
麻衣だけがいる家に帰る狩野。不気味な笑みを浮かべている。
ちうみの話を聞き、麻衣の身の危険を感じた岩崎はちうみを抱き抱えて家に全力疾走する。
とりあえず以上です。
全然簡易っぽくないorzでもかなり省略したです…
>>771-772
バレありがとうございます！わかりやすかったですよ
バレありがとうございます！わかりやすかったですよ
少女少年学級団バレ 、有難うございました！
とてもわかりやすかったです。
とてもわかりやすかったです。
エム乙です！
どなたか別フレ5月号LDKのネタバレお願いします。
ネムキｹﾞｯﾀｰ様、川原由美子の新作お願いします
別フレゲッター様
極楽青春ホッケー部お願いします。
極楽青春ホッケー部お願いします。
のびないな
伸びは不要
バレ師さえ降臨してくれれば
バレ師さえ降臨してくれれば
プリンセスＧＯＬＤゲッターさまアリーズⅡバレお願いします。
プリンセスＧＯＬＤゲッター様
BUDBOY、簡単にでいいのでバレをお願いします！
BUDBOY、簡単にでいいのでバレをお願いします！
デメテルからの手紙を封切るアリサ。封を開けたとたん吹き抜けた優しくて爽やかな香りに
アリサは本物のデメテルからだと確信する。
手紙には「前からあなたの存在を知っていた、しかし体調が思わしくないので動けないので、一族の争いに
加わるのは無理だ。それでも一目会いたい。一族に知られないように明日会いに来てほしい」とあった。
ナルミやショウに秘密をもつことに後ろめたさを感じるアリサだが、病気だというデメテルを放っておく訳にはいかない。
その頃アポロンは、ロゼ姉妹という二人の少女を呼び出していた。
家を出たアリサに、前回薬で眠らされた女性ＳＰ・サキが声をかけた。
アリサを一人で外出させるわけにはいかないとついてくる。
アリサを待つ巫媼は、侍従のイアシオンに「これからは巫媼の名を捨てて本当の自分としてガイアに尽くす」と告げる。
ついに面会を果たすアリサとデメテル（ユリエ）。今生のデメテルは両親を早くに亡くし、
体も弱いため結婚していないという。地球が病めば自分にも影響が出る、今回も長くは生きられないだろうというユリエ。
だからしばらくの間、自分と暮らしてほしいとアリサに提案する。デメテルの屋敷のある部屋に案内されると、
そこはデメテルの神代の空間になっていた。アリサを閉じ込めるかのようにドアを消すと、デメテルは
「ここにしばらくいて欲しい、ここにいればガイアの声も聞けるかも知れない」と言いだした。
ナルミにもアリサにも連絡がつかないことを不審に思ったショウは、心配してアリサの家を訪ねる。
出迎えたコロコロはアリサが留守であることと「パスワードプリーズ」と繰り返すだけ。
ショウはナルミの事務所から強引にナルミの居場所を聞き出した。ヨウコと話していると、
ナルミが「何かあったのか」と起きだしてきた。ようやくナルミが臥せっていたことを知るショウ。
アリサが気になる、というショウに、ナルミはなぜそこまで気にするのかと聞く。
「尊敬する博士の娘で大切な仲間だから守りたい、他に何がある？」とショウは答える。
ナルミはショウが気付いていないだけの二人の強い絆の事を思う。
アリサは本物のデメテルからだと確信する。
手紙には「前からあなたの存在を知っていた、しかし体調が思わしくないので動けないので、一族の争いに
加わるのは無理だ。それでも一目会いたい。一族に知られないように明日会いに来てほしい」とあった。
ナルミやショウに秘密をもつことに後ろめたさを感じるアリサだが、病気だというデメテルを放っておく訳にはいかない。
その頃アポロンは、ロゼ姉妹という二人の少女を呼び出していた。
家を出たアリサに、前回薬で眠らされた女性ＳＰ・サキが声をかけた。
アリサを一人で外出させるわけにはいかないとついてくる。
アリサを待つ巫媼は、侍従のイアシオンに「これからは巫媼の名を捨てて本当の自分としてガイアに尽くす」と告げる。
ついに面会を果たすアリサとデメテル（ユリエ）。今生のデメテルは両親を早くに亡くし、
体も弱いため結婚していないという。地球が病めば自分にも影響が出る、今回も長くは生きられないだろうというユリエ。
だからしばらくの間、自分と暮らしてほしいとアリサに提案する。デメテルの屋敷のある部屋に案内されると、
そこはデメテルの神代の空間になっていた。アリサを閉じ込めるかのようにドアを消すと、デメテルは
「ここにしばらくいて欲しい、ここにいればガイアの声も聞けるかも知れない」と言いだした。
ナルミにもアリサにも連絡がつかないことを不審に思ったショウは、心配してアリサの家を訪ねる。
出迎えたコロコロはアリサが留守であることと「パスワードプリーズ」と繰り返すだけ。
ショウはナルミの事務所から強引にナルミの居場所を聞き出した。ヨウコと話していると、
ナルミが「何かあったのか」と起きだしてきた。ようやくナルミが臥せっていたことを知るショウ。
アリサが気になる、というショウに、ナルミはなぜそこまで気にするのかと聞く。
「尊敬する博士の娘で大切な仲間だから守りたい、他に何がある？」とショウは答える。
ナルミはショウが気付いていないだけの二人の強い絆の事を思う。
寝ている間にアリサに何かあったら、とナルミは傷をおしてショウとアリサの家にいく。
パスワードを伝えると、コロコロはある住所を喋りはじめた。それは巫媼の屋敷だった。
ショウはアリサとの約束を破って、ナルミにアポロンとアリサが会ったことを話した。
「アリサはただの少女だ、何かあったら」と怒るナルミ。しかしショウは
「アリサはただの少女ではない。自分の立場に重大な責任感と使命感を持っている。
アリサを守るためには使命も丸ごと受け入れて守らなければ」と答える。
いつの間にかアリサを閉じ込めるような守り方をしていた自分に気づいて、愕然とするナルミ。
アリサとは別室で待たされていたサキは、アリサが気になって家の中を探す。
そんなサキを見つけた姉・カガリ、妹・リンカのロゼ姉妹。
「普通の人間は弱いから手加減しろ」というカガリ。「わかってるよ」とサキに襲いかかるリンカ。
巫媼の家に駆けつけたショウ達の前に、サキが倒れこんできた。
ロゼ姉妹と対峙するショウとナルミ。カガリは火の女神ヘスティア、リンカは戦いの女神アテナの転生した姿だった。
戦いを嫌ってたはずのヘスティアの「ガイア様の危機はこの星の危機だ」という言葉に一瞬揺らぐナルミ。
しかしショウは「惑わされるな」と叱咤する。
「種の存続を謳いながら、不必要なものは切り捨てる。そんな地球に未来などあるはずがない」
アテナ達は、アリサを探したければ私達を倒してからだと立ちふさがる。
デメテルの神殿内に招かれたアリサは、地球を抱くガイアの像を目にする。
ガイア像には黒いしみがあちこちに浮き出ていた。この像はガイアの今の状態を表すものだとデメテルはいう。
「人間だって努力している」というアリサに、「もう人間の手では間に合わない」と悲しげに告げるデメテル。
「ガイア様を助けて差し上げて。何よりもそれが一番あなたのためなのだから」
ナルミに攻撃を仕掛けるアテナ。ショウの相手はヘスティア。
記憶も戻らないまま、神力を遣うショウだが、次第に力の使い方、そして意味を理解してきていた。
傷のために劣勢になるナルミ。襲いかかるアテナの剣を、ショウが雷鳴剣で受けながす。
この力は自分が選んだ仲間を守るためのもの、ショウはそう思うのだった。
パスワードを伝えると、コロコロはある住所を喋りはじめた。それは巫媼の屋敷だった。
ショウはアリサとの約束を破って、ナルミにアポロンとアリサが会ったことを話した。
「アリサはただの少女だ、何かあったら」と怒るナルミ。しかしショウは
「アリサはただの少女ではない。自分の立場に重大な責任感と使命感を持っている。
アリサを守るためには使命も丸ごと受け入れて守らなければ」と答える。
いつの間にかアリサを閉じ込めるような守り方をしていた自分に気づいて、愕然とするナルミ。
アリサとは別室で待たされていたサキは、アリサが気になって家の中を探す。
そんなサキを見つけた姉・カガリ、妹・リンカのロゼ姉妹。
「普通の人間は弱いから手加減しろ」というカガリ。「わかってるよ」とサキに襲いかかるリンカ。
巫媼の家に駆けつけたショウ達の前に、サキが倒れこんできた。
ロゼ姉妹と対峙するショウとナルミ。カガリは火の女神ヘスティア、リンカは戦いの女神アテナの転生した姿だった。
戦いを嫌ってたはずのヘスティアの「ガイア様の危機はこの星の危機だ」という言葉に一瞬揺らぐナルミ。
しかしショウは「惑わされるな」と叱咤する。
「種の存続を謳いながら、不必要なものは切り捨てる。そんな地球に未来などあるはずがない」
アテナ達は、アリサを探したければ私達を倒してからだと立ちふさがる。
デメテルの神殿内に招かれたアリサは、地球を抱くガイアの像を目にする。
ガイア像には黒いしみがあちこちに浮き出ていた。この像はガイアの今の状態を表すものだとデメテルはいう。
「人間だって努力している」というアリサに、「もう人間の手では間に合わない」と悲しげに告げるデメテル。
「ガイア様を助けて差し上げて。何よりもそれが一番あなたのためなのだから」
ナルミに攻撃を仕掛けるアテナ。ショウの相手はヘスティア。
記憶も戻らないまま、神力を遣うショウだが、次第に力の使い方、そして意味を理解してきていた。
傷のために劣勢になるナルミ。襲いかかるアテナの剣を、ショウが雷鳴剣で受けながす。
この力は自分が選んだ仲間を守るためのもの、ショウはそう思うのだった。
隷鸞の影響で、地上には大げさな賛辞があふれていた。心の中で賛辞を求めながら
実際には拒否する人の心を、隷鸞は理解できないでいた。
玉風大帝は羽矢房を前に上機嫌で酒をあおり続け、「戻ってこい、ゆってくれればなおすから」と言いながら
酔い潰れて寝てしまう。やはり自分の罪を意識もしていない、と思う羽矢房。
その頃透は、テストの点数でイライラしていた少年にであう。100点でなくても母がほめてくれるのだが、
どうもおかしいという少年。透は少年と話をし、「お前は頑張ってるよ」と頭をなでた。
手がかりをもとめて、蕾は再び小蓬莱に戻った。そこで斗騎が羽矢房と玉風大帝の配下に戻る戻らないで
話をしているのを聞く。戻らないのは太玄上皇の即位に関係が、という斗騎を遮って、羽矢房は飛び立った。
蕾は斗騎を脅して太玄上皇の即位にかかわる話を聞きだす。
和のもとに篝が訪ねてくる。隷鸞を「厄介者」という篝に和は隷鸞の頑張りを訴えるが、
「空心鳥なんだろう？」と理解しようともしない篝を和はひっぱたいた。
テストの少年が学校で作文が掲示されたことを伝えると、母親は褒めようとして苦しみ出し、そのうち倒れてしまった。
その体から隷鸞が抜けだす。少年は隷鸞が母の体を操っていたことを理解し、「ありがとう、嘘でもうれしかった」と
涙を流した。
斗騎から話を聞いた蕾はめまいを覚える。
怪魔界の代替わりは下剋上によって行われていた。上に取り入れ、と玉風大帝は友人であった今の太玄上皇に
隷鸞を送った。太玄上皇はそれを使って前の太玄上皇の后に取り入り、后に太玄上皇を殺させたのだった。
異界の政権交代にかかわった罪を理解しない玉風大帝の元から、羽矢房は去って行ったのだった。
実際には拒否する人の心を、隷鸞は理解できないでいた。
玉風大帝は羽矢房を前に上機嫌で酒をあおり続け、「戻ってこい、ゆってくれればなおすから」と言いながら
酔い潰れて寝てしまう。やはり自分の罪を意識もしていない、と思う羽矢房。
その頃透は、テストの点数でイライラしていた少年にであう。100点でなくても母がほめてくれるのだが、
どうもおかしいという少年。透は少年と話をし、「お前は頑張ってるよ」と頭をなでた。
手がかりをもとめて、蕾は再び小蓬莱に戻った。そこで斗騎が羽矢房と玉風大帝の配下に戻る戻らないで
話をしているのを聞く。戻らないのは太玄上皇の即位に関係が、という斗騎を遮って、羽矢房は飛び立った。
蕾は斗騎を脅して太玄上皇の即位にかかわる話を聞きだす。
和のもとに篝が訪ねてくる。隷鸞を「厄介者」という篝に和は隷鸞の頑張りを訴えるが、
「空心鳥なんだろう？」と理解しようともしない篝を和はひっぱたいた。
テストの少年が学校で作文が掲示されたことを伝えると、母親は褒めようとして苦しみ出し、そのうち倒れてしまった。
その体から隷鸞が抜けだす。少年は隷鸞が母の体を操っていたことを理解し、「ありがとう、嘘でもうれしかった」と
涙を流した。
斗騎から話を聞いた蕾はめまいを覚える。
怪魔界の代替わりは下剋上によって行われていた。上に取り入れ、と玉風大帝は友人であった今の太玄上皇に
隷鸞を送った。太玄上皇はそれを使って前の太玄上皇の后に取り入り、后に太玄上皇を殺させたのだった。
異界の政権交代にかかわった罪を理解しない玉風大帝の元から、羽矢房は去って行ったのだった。
通り魔騒ぎに巻き込まれた夕姫は、そのなかで隷鸞の声を聞く。蕾は夕姫から隷鸞の飛んで行った方向を
聞き出し、向かう。隷鸞は少年とともに居た。駆け付けた蕾達をみて、隷鸞は逃げ出そうとする。
隷鸞を捕まえた蕾の心に、「自分はいったいなんだ、なんのために」という隷鸞の苦悩が流れ込み、蕾も引きずられる。
隷鸞を抱きしめた蕾は涙をこぼし、隷鸞に帰ろうと伝える。
天界に帰ると、「よかった」「心配したぞ」と人々が集まってきた。その言葉に隷鸞は頭を下げるのだった。
隷鸞による人間界への影響について、錦花仙帝が和たちに責任を問おうとしたとき、蕾が押し入ってきた。
隷鸞の逃亡は、彼の努力を軽く見た天仙全員の不徳である、隷鸞の苦悩の影響で荒れた人間界を
癒すことが先決であると蕾は訴えた。
羽矢房にあった蕾は、父の代わりに羽矢房に詫びた。やはり、彼の離脱は玉風大帝が罪を理解しないことにあった。
それでもやはり、羽矢房にとっての帝はあの方だけだ、という。羽矢房を失ったことが玉風大帝への罰かもしれない
と蕾は思うのだった。
聞き出し、向かう。隷鸞は少年とともに居た。駆け付けた蕾達をみて、隷鸞は逃げ出そうとする。
隷鸞を捕まえた蕾の心に、「自分はいったいなんだ、なんのために」という隷鸞の苦悩が流れ込み、蕾も引きずられる。
隷鸞を抱きしめた蕾は涙をこぼし、隷鸞に帰ろうと伝える。
天界に帰ると、「よかった」「心配したぞ」と人々が集まってきた。その言葉に隷鸞は頭を下げるのだった。
隷鸞による人間界への影響について、錦花仙帝が和たちに責任を問おうとしたとき、蕾が押し入ってきた。
隷鸞の逃亡は、彼の努力を軽く見た天仙全員の不徳である、隷鸞の苦悩の影響で荒れた人間界を
癒すことが先決であると蕾は訴えた。
羽矢房にあった蕾は、父の代わりに羽矢房に詫びた。やはり、彼の離脱は玉風大帝が罪を理解しないことにあった。
それでもやはり、羽矢房にとっての帝はあの方だけだ、という。羽矢房を失ったことが玉風大帝への罰かもしれない
と蕾は思うのだった。
気球に乗ったアルジャンはベアゾルの上空に差し掛かる。トリルダンはまだ流行り病は来ていないという。
ベアゾル城内には治療院をもうけ、今はケントの民を収容中なのだと。
収容された人々は月2回の検査をうけ、異常なしもしくは完治と判定されれば外に出ることができる。
街ではトリルダンがもてはやされ、アルジャンが毒殺をして回っていると噂されていた。
それを聞いたザンタックは怒りを隠せない。
ルルウ達の治療の進み具合は思わしくなかった。感染経路さえわかれば、というルルウ。
ナバラでは長兄アドナがダオニールからの手紙を読んでいた。弟二人がいなくなったことを寂しく思うアドナ。
息子のゼスラン王子の元気さが慰めになっていた。
ザンタックはトリルダンの野望を探るため、意を決して治療院に病人として入って行った。
そのザンタックにやけに絡んでくる少年ミメラ。かれは自分はナバラのスパイなのだという。
ミメラはザンタックを船乗りだという大男に引き合わせた。船乗りになりたい、などといいながらミメラは
大男から情報を引き出す。ザンタックは男の腕に湿疹のようなものをみつける。
それはノミに噛まれたあとだという。船のネズミを殺鼠剤で殺したが、行き場をなくしたノミが人間についたのだ。
それだ、と呟いたミメラはザンタックを連れて男の元を去る。
ミメラは感染経路はネズミとノミだという。すぐ外に知らせないと、というザンタックだが、検査に通過しなければ
外には出られない。だが、ザンタックは誰も外に出たものがいないということを突き止めていた。
ザンタックは無理矢理検査に通過させて外に出ようとする。しかし、検査に通過したものに待っていたのは
病原菌の株にされる運命だった。いよいよザンタックが株にされそうになったとき、爆発音が響いた。
ミメラが助けに来たのだ。外で待ってたのはザンタックの弟子たちとラック＆ビーンだった。
そしてミメラは自分の正体を明かす。
その頃、ゼスランが飼っていた、口のきけない旅芸人から貰ったという甲虫が孵化した。
その虫についての説明書の筆跡をみて、皇后リーゼはハッとする。
ミメラの正体は死んだと思われていたロルカ王子であった。
ベアゾル城内には治療院をもうけ、今はケントの民を収容中なのだと。
収容された人々は月2回の検査をうけ、異常なしもしくは完治と判定されれば外に出ることができる。
街ではトリルダンがもてはやされ、アルジャンが毒殺をして回っていると噂されていた。
それを聞いたザンタックは怒りを隠せない。
ルルウ達の治療の進み具合は思わしくなかった。感染経路さえわかれば、というルルウ。
ナバラでは長兄アドナがダオニールからの手紙を読んでいた。弟二人がいなくなったことを寂しく思うアドナ。
息子のゼスラン王子の元気さが慰めになっていた。
ザンタックはトリルダンの野望を探るため、意を決して治療院に病人として入って行った。
そのザンタックにやけに絡んでくる少年ミメラ。かれは自分はナバラのスパイなのだという。
ミメラはザンタックを船乗りだという大男に引き合わせた。船乗りになりたい、などといいながらミメラは
大男から情報を引き出す。ザンタックは男の腕に湿疹のようなものをみつける。
それはノミに噛まれたあとだという。船のネズミを殺鼠剤で殺したが、行き場をなくしたノミが人間についたのだ。
それだ、と呟いたミメラはザンタックを連れて男の元を去る。
ミメラは感染経路はネズミとノミだという。すぐ外に知らせないと、というザンタックだが、検査に通過しなければ
外には出られない。だが、ザンタックは誰も外に出たものがいないということを突き止めていた。
ザンタックは無理矢理検査に通過させて外に出ようとする。しかし、検査に通過したものに待っていたのは
病原菌の株にされる運命だった。いよいよザンタックが株にされそうになったとき、爆発音が響いた。
ミメラが助けに来たのだ。外で待ってたのはザンタックの弟子たちとラック＆ビーンだった。
そしてミメラは自分の正体を明かす。
その頃、ゼスランが飼っていた、口のきけない旅芸人から貰ったという甲虫が孵化した。
その虫についての説明書の筆跡をみて、皇后リーゼはハッとする。
ミメラの正体は死んだと思われていたロルカ王子であった。
アリーズⅡバレありがとうございました！
やっぱり巫媼はデメテルだったのね。
やっぱり巫媼はデメテルだったのね。
「放せ…！」胸倉をつかんだ翔の手を、サツキは力強く引き離した。
理事長を守りながらタブロウと戦うエリファス。サツキもハンドルを押さえる。
「お父さんは助けるよ」というサツキに「嘘だ！」と叫ぶ翔。「嘘じゃないよ!!エリファスは僕の家族だ」と叫び返すサツキ。
「タブレットを返して、僕を信じて」
タブロウは理事長の心の揺れに反応していた。サツキは作業員たちにも手伝ってほしいと呼びかける。
もう駄目だ、諦めて逃げようという作業員に翔は「この車はあんたらの仲間、家族みたいなもんじゃないか」という。
「校舎から離れてください、理事長が校舎を破壊しようとしています」と謎の少年のふざけた放送が流れる。
放送室に駆けつけた翔は「本を返せ」と少年に詰め寄った。少年はするりと逃げ出し、屋上へと出た。
地上では、エリファスやサツキをはじめ、協力した作業員たちも巻き込まれていた。
「何人が悪魔の餌食になるんだろう」とうすら笑いを浮かべる少年。翔はなおも「本を返せ」と詰め寄る。
少年はあの日サツキが破壊を命じる言葉を聞いたという。だが、翔もサツキの優しい言葉や、真摯な言葉を
聞いていた。翔はサツキは悪魔ではない、と少年に行った。
少年は「残念だよ」とタブレットを放り投げた。それを取ろうとして、翔は屋上から落下した。
理事長の心を揺らしているのは、自分の「死んじまえ」という言葉。サツキに詫びながら翔は落ちて行った。
しかし、翔が落ちたのはタブロウから延びる髭の上だった。サツキは「約束は守るよ」と魔術師を呼び出した。
サツキはパメラに命じて、理事長の心を盗ませた。触れた人間の心がなくなったため、タブロウは力を失った。
ブルドーザーは駆け付けたアレイスターが支え、助けた。
ハンドルは「戦車」リガルティー。アレイスターにグイグイ引っ張らせて無理矢理名乗らせた。
ブラヴァッキーは石川親子以外の全ての記憶を食った。
目を覚ました理事長は、翔に「悪魔は実在した、信じてやれなくてすまなかった」と謝る。
そんな父親を翔は「夢だったんだ」と笑い飛ばす。
そんな一同を、あの謎の少年が屋上から見下ろしていた。少年は姿を変え、美しい金髪？の青年となった。
理事長を守りながらタブロウと戦うエリファス。サツキもハンドルを押さえる。
「お父さんは助けるよ」というサツキに「嘘だ！」と叫ぶ翔。「嘘じゃないよ!!エリファスは僕の家族だ」と叫び返すサツキ。
「タブレットを返して、僕を信じて」
タブロウは理事長の心の揺れに反応していた。サツキは作業員たちにも手伝ってほしいと呼びかける。
もう駄目だ、諦めて逃げようという作業員に翔は「この車はあんたらの仲間、家族みたいなもんじゃないか」という。
「校舎から離れてください、理事長が校舎を破壊しようとしています」と謎の少年のふざけた放送が流れる。
放送室に駆けつけた翔は「本を返せ」と少年に詰め寄った。少年はするりと逃げ出し、屋上へと出た。
地上では、エリファスやサツキをはじめ、協力した作業員たちも巻き込まれていた。
「何人が悪魔の餌食になるんだろう」とうすら笑いを浮かべる少年。翔はなおも「本を返せ」と詰め寄る。
少年はあの日サツキが破壊を命じる言葉を聞いたという。だが、翔もサツキの優しい言葉や、真摯な言葉を
聞いていた。翔はサツキは悪魔ではない、と少年に行った。
少年は「残念だよ」とタブレットを放り投げた。それを取ろうとして、翔は屋上から落下した。
理事長の心を揺らしているのは、自分の「死んじまえ」という言葉。サツキに詫びながら翔は落ちて行った。
しかし、翔が落ちたのはタブロウから延びる髭の上だった。サツキは「約束は守るよ」と魔術師を呼び出した。
サツキはパメラに命じて、理事長の心を盗ませた。触れた人間の心がなくなったため、タブロウは力を失った。
ブルドーザーは駆け付けたアレイスターが支え、助けた。
ハンドルは「戦車」リガルティー。アレイスターにグイグイ引っ張らせて無理矢理名乗らせた。
ブラヴァッキーは石川親子以外の全ての記憶を食った。
目を覚ました理事長は、翔に「悪魔は実在した、信じてやれなくてすまなかった」と謝る。
そんな父親を翔は「夢だったんだ」と笑い飛ばす。
そんな一同を、あの謎の少年が屋上から見下ろしていた。少年は姿を変え、美しい金髪？の青年となった。
タブロウばれ、ありがとうございました
プリンセスＧＯＬＤゲッター様
縛り屋小町のバレをお願いします！
縛り屋小町のバレをお願いします！
ちびふぁんしてるひといますか
縛り屋依頼者です
失礼しました。来月を楽しみにします。
わざわざありがとうございました！
失礼しました。来月を楽しみにします。
わざわざありがとうございました！
BUDBOY詳しくありがとうございました！
読みやすかったです
読みやすかったです
花ゆめゲッター様、今日も明日も。お願いします
アルジャンバレありがとうございました。
花夢神様はじめましたお願いします！
800 ：花と名無しさん：2009/04/17(金) 20:47:04 ID:uNX6vjao0
まいあのバレお願いします！
801 ：花と名無しさん：2009/04/17(金) 20:50:40 ID:+URxyQf1O
>>800魍魎の武丸が日章カラーのインパルスで乗り込んでくる
マスター、>>801にジンジャーエール
新学期突入
なんとなく部活に行きづらくサボろうとして双子に見つかるハナ。
そこで泉が風邪で休みだと双子から聞く。
一緒に見舞いに行こうと誘う双子に夏希登場。夏希に笑顔で釘を刺される双子。
結局四人で部室へ。いろいろお菓子で釣ってくる夏希にちょっといいかもと思うハナ。
そこにハナの事が心配で無理して部活に来る泉とつきそいの崇。あれこれハナに世話を焼く夏希に対抗する泉。
そんな泉はおいといて、ハナを買い出しに誘う夏希。泉の様子がヘンなのでいろいろ考えるハナ。
それを察してか、さりげなく手をつないでくる夏希。初めての体験で疲れるハナ。
下校途中泉が、ハナが食べたいと言ってたドーナッツを買って追いかけてきた。
その場でデートの約束をする泉(ハナが夕方まで寝てるので)夕方からとなった。
なんとなく部活に行きづらくサボろうとして双子に見つかるハナ。
そこで泉が風邪で休みだと双子から聞く。
一緒に見舞いに行こうと誘う双子に夏希登場。夏希に笑顔で釘を刺される双子。
結局四人で部室へ。いろいろお菓子で釣ってくる夏希にちょっといいかもと思うハナ。
そこにハナの事が心配で無理して部活に来る泉とつきそいの崇。あれこれハナに世話を焼く夏希に対抗する泉。
そんな泉はおいといて、ハナを買い出しに誘う夏希。泉の様子がヘンなのでいろいろ考えるハナ。
それを察してか、さりげなく手をつないでくる夏希。初めての体験で疲れるハナ。
下校途中泉が、ハナが食べたいと言ってたドーナッツを買って追いかけてきた。
その場でデートの約束をする泉(ハナが夕方まで寝てるので)夕方からとなった。
後日、HRで女子力の高い雑誌をカムフラージュして寝てはいるがちゃんと読んでるハナに驚く友達。
その雑誌によるとハナは一生に一度のモテ期らしい。友達に泉と夏希の事を相談するハナ。
ただ遊びに行くだけと言うハナに夕方から出かけて何もないワケないと煽る友達二人。
ハナのお子様ぶりに勉強しろと、一冊の雑誌を渡す。その雑誌の特集は「こんなとき男のコはナニを考えてる？」男の本音に固まるハナ。
泉の方は崇が買ってきた「サルでもわかる恋愛マニュアル」で二人でデートに向けて特訓中。
デートの日になり泉はマニュアルを実行しやさしくハナに接する。それが落とすための下心じゃないかと疑うハナ。
映画館に行く(泉)→Hをしたい日のデートは映画館(ハナ)
手をつなごうとする(泉)→手をつないでるときの男のコの頭の中はHでいっぱい(ハナ)
雑誌の影響でますます疑心暗鬼になるハナ。泉はハナに喜んでもらうためにやっているだけなのだか、すべて裏目に出る。
上映中も、一人あれこれ考えテンパるハナ。マニュアルを復習しすぎて眠くなる泉。おもわずハナにもたれ掛り、勘違いして泉を突き飛ばすハナ。
「泉先輩とはムリです。絶対ヤダ…！」と立ち去るハナ。唖然としながらフラれる泉。
次号に続く。
その雑誌によるとハナは一生に一度のモテ期らしい。友達に泉と夏希の事を相談するハナ。
ただ遊びに行くだけと言うハナに夕方から出かけて何もないワケないと煽る友達二人。
ハナのお子様ぶりに勉強しろと、一冊の雑誌を渡す。その雑誌の特集は「こんなとき男のコはナニを考えてる？」男の本音に固まるハナ。
泉の方は崇が買ってきた「サルでもわかる恋愛マニュアル」で二人でデートに向けて特訓中。
デートの日になり泉はマニュアルを実行しやさしくハナに接する。それが落とすための下心じゃないかと疑うハナ。
映画館に行く(泉)→Hをしたい日のデートは映画館(ハナ)
手をつなごうとする(泉)→手をつないでるときの男のコの頭の中はHでいっぱい(ハナ)
雑誌の影響でますます疑心暗鬼になるハナ。泉はハナに喜んでもらうためにやっているだけなのだか、すべて裏目に出る。
上映中も、一人あれこれ考えテンパるハナ。マニュアルを復習しすぎて眠くなる泉。おもわずハナにもたれ掛り、勘違いして泉を突き飛ばすハナ。
「泉先輩とはムリです。絶対ヤダ…！」と立ち去るハナ。唖然としながらフラれる泉。
次号に続く。
奈々生を知らない巴衛は空飛ぶ炎の乗り物にのってすぐに去ってしまう。
奈々生と瑞希は空飛ぶ大蛇に乗って後を追う。
そして民家の明かりの方に下りていく巴衛。
障子の隙間からそっと中を覗き見ると…
とても愛おしそうに女の肩を抱き、手を合わせ寄り添う巴衛の姿。
「潮の香りがする。海まで薬を買いに行っていたのか？」
「ああ、おかげで良い薬が手に入った。これを呑めばお前の病もきっと良くなる、雪路」
そして彼女の髪に口づけて言う。
「ずっと俺と生きよう」
《同じ顔、同じ声、なのにこんな巴衛 私は知らない。全てはあの人の為に支払った代償だったんだ…》
そんな奈々生を見てほくそ笑む瑞希。
↑巴衛を妬む自分と今の奈々生の姿を重ねて見ている。
そして何かにハッとした巴衛は
「用ができた、また来る。その薬は必ず飲め」と去っていく。
巴衛がいなくなり、瑞希にけしかけられて竜王の目を取ろうとするが
雪路はいきなり倒れて苦しみ出す。
奈々生は苦しむ雪路の手にある竜王の目を手にする。《そうだよ奈々生ちゃん、僕だったらしくじったりしない。だってその女は〝目障りだもの″》
しかし瑞希の予想に反して奈々生は竜王の目を苦しむ雪路に飲ませる。
巴衛の事は助けたいが、目の前で苦しむ人を見殺しにはできないと奈々生は言う。
どうして…と納得いかない感じの瑞希。
雪路は竜王の目の効果で苦しみが治まった様子。
それを見て安心した奈々生は時間切れで現在に帰って行く。
《過去にツケを払わせちゃダメだ。現在のツケは現在で払う》
奈々生と瑞希は空飛ぶ大蛇に乗って後を追う。
そして民家の明かりの方に下りていく巴衛。
障子の隙間からそっと中を覗き見ると…
とても愛おしそうに女の肩を抱き、手を合わせ寄り添う巴衛の姿。
「潮の香りがする。海まで薬を買いに行っていたのか？」
「ああ、おかげで良い薬が手に入った。これを呑めばお前の病もきっと良くなる、雪路」
そして彼女の髪に口づけて言う。
「ずっと俺と生きよう」
《同じ顔、同じ声、なのにこんな巴衛 私は知らない。全てはあの人の為に支払った代償だったんだ…》
そんな奈々生を見てほくそ笑む瑞希。
↑巴衛を妬む自分と今の奈々生の姿を重ねて見ている。
そして何かにハッとした巴衛は
「用ができた、また来る。その薬は必ず飲め」と去っていく。
巴衛がいなくなり、瑞希にけしかけられて竜王の目を取ろうとするが
雪路はいきなり倒れて苦しみ出す。
奈々生は苦しむ雪路の手にある竜王の目を手にする。《そうだよ奈々生ちゃん、僕だったらしくじったりしない。だってその女は〝目障りだもの″》
しかし瑞希の予想に反して奈々生は竜王の目を苦しむ雪路に飲ませる。
巴衛の事は助けたいが、目の前で苦しむ人を見殺しにはできないと奈々生は言う。
どうして…と納得いかない感じの瑞希。
雪路は竜王の目の効果で苦しみが治まった様子。
それを見て安心した奈々生は時間切れで現在に帰って行く。
《過去にツケを払わせちゃダメだ。現在のツケは現在で払う》
現在に帰ってきた奈々生は過去で会った磯姫に会いに行くと言う。
磯姫は奈々生の体内に竜王の目があると言っていたから。
磯姫は浜辺の洞窟で深夜限定の店を開いていた。
奈々生は竜王の目が自分の中にあるなら取り出して欲しいと頼む。
磯姫いわく随分削れて小さいがそれらしき物は体内に見えるらしい。
出血大サービスで奈々生の寿命30年分で引き受けてくれると言う。
「30年とは随分ふっかけるねぇ、そんな奴信用する事ないよ」
「玉の場所も分からないくせに、神使くずれの蛇坊やは引っ込んでな」
その言葉にキレた感じの瑞希は磯姫を睨む。
応じようとする奈々生を瑞希は止めるが
「若いんだから！30年くらい持っていかれたって私死んだりしないよ。
でも巴衛にはもう一日しかないから…」
バカだよ、何にもできないくせに、もう付き合いきれないと瑞希は去っていく。
それを見てしてやったり顔でクスリと笑む磯姫。
二人は早速とりかかり、奈々生の体内から何かを取り出した磯姫。奈々生は意識を失う。
「フフフ あたしの両目は千里眼。
寿命なんかよりもっといい物を持ってる事なんかお見通しだよ、土地神のお嬢ちゃん
土地神の御魂と竜王の目！磯姫頂戴！！」と大喜びで笑う。
しかしそこに頬杖をついて座っている瑞希。
「ほらね、だから言ったのにさ、奈々生ちゃん」
驚きおびえた感じで後ずさる磯姫。
「巴衛君は自業自得。君が肩代わりする必要なんかなかったのに。
本当に奈々生ちゃんは僕なんかじゃ及びもつかない」
《手足になる神使もいず、人の身で誰かを守ろうというのなら、もう一度、お仕えしよう》
「これが僕の最上級の敬意」と意識のない奈々生に口づけをする。
瑞希は奈々生の神使になった様。
それを見て驚き怯えた感じの磯姫の手から、奈々生の御魂を取り返す瑞希。
《彼女のそばにいればもう一度〝神使″ぼくになれる》
以下次号、5/2発売です。
磯姫は奈々生の体内に竜王の目があると言っていたから。
磯姫は浜辺の洞窟で深夜限定の店を開いていた。
奈々生は竜王の目が自分の中にあるなら取り出して欲しいと頼む。
磯姫いわく随分削れて小さいがそれらしき物は体内に見えるらしい。
出血大サービスで奈々生の寿命30年分で引き受けてくれると言う。
「30年とは随分ふっかけるねぇ、そんな奴信用する事ないよ」
「玉の場所も分からないくせに、神使くずれの蛇坊やは引っ込んでな」
その言葉にキレた感じの瑞希は磯姫を睨む。
応じようとする奈々生を瑞希は止めるが
「若いんだから！30年くらい持っていかれたって私死んだりしないよ。
でも巴衛にはもう一日しかないから…」
バカだよ、何にもできないくせに、もう付き合いきれないと瑞希は去っていく。
それを見てしてやったり顔でクスリと笑む磯姫。
二人は早速とりかかり、奈々生の体内から何かを取り出した磯姫。奈々生は意識を失う。
「フフフ あたしの両目は千里眼。
寿命なんかよりもっといい物を持ってる事なんかお見通しだよ、土地神のお嬢ちゃん
土地神の御魂と竜王の目！磯姫頂戴！！」と大喜びで笑う。
しかしそこに頬杖をついて座っている瑞希。
「ほらね、だから言ったのにさ、奈々生ちゃん」
驚きおびえた感じで後ずさる磯姫。
「巴衛君は自業自得。君が肩代わりする必要なんかなかったのに。
本当に奈々生ちゃんは僕なんかじゃ及びもつかない」
《手足になる神使もいず、人の身で誰かを守ろうというのなら、もう一度、お仕えしよう》
「これが僕の最上級の敬意」と意識のない奈々生に口づけをする。
瑞希は奈々生の神使になった様。
それを見て驚き怯えた感じの磯姫の手から、奈々生の御魂を取り返す瑞希。
《彼女のそばにいればもう一度〝神使″ぼくになれる》
以下次号、5/2発売です。
花と悪魔お願いします！
神様ネタバレ乙です!
809 ：花と名無しさん：2009/04/19(日) 04:07:09 ID:rqp7LKPB0
【民主党】鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「永住外国人への地方参政権くらい当然付与されるべきと思ってます」★24
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240078905/l50
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240078905/l50
ビビへの想い、恋心は忘れて頂くわと花の頭に手をかざす蘭子。
「やだ 忘れないもん！ビビ！」
《忘れない…忘れたくない せっかく気付いた大切な想いなのに――ビビっ》
桃と連はただ事ではない雰囲気を察したフェルテンによって帰らされる。
トーニーはビビに蘭子の見張りを命じられていたが、撒かれてしまい
ビビに殺される―！と大慌て。
蘭子は茶を飲むビビのもとに何事もなかった様に帰ってくるが
邪魔者どもも消えた事だし本題に入ろうとビビは言う。
すぐ様お互いに剣をつきつけ合う二人。
「何の用だ、モーリッツ」「お久しぶりです、ビビさん」
蘭子の正体、それはかなり濃い感じの顔の男。
ビビに並ぶ次期魔王候補、大悪魔モーリッツ公爵だった。
ビビは蘭子の正体に気付いていたが、
やっと女友達が出来たと喜ぶ花を傷つけない為に蘭子の茶番に付き合っていたのだった。
目的は何だ？と聞くビビに対し、
ルシフェル様が奪えなかった貴方の大切なものを奪いにきたと言うモーリッツ。
そんな時使用人が茂みに花が倒れていると知らせてくる。
目覚めた花はモーリッツに恋する女王様キャラに人格が変わっていた。ビビに対し
「気安く触るな、もうお前などに興味はない。これからはモーリッツが花の一番だ」と言う。
翌日、学校では早速教師となったモーリッツ。
正体がバレたから蘭子はもう無用、それにこの姿でないと花さんが寂しがってしまうでしょう？
と言うモーリッツに青筋を立ててムカついているビビ。
モーリッツの授業では、ぽ～となってみとれている花の様子を見て
今日の花は変だ、挨拶しても華麗に無視されたし、と連とヒソヒソ話をする桃。
そんな二人に対しいきなり机を蹴る花。
「うるさいぞ、お前達。花の最愛のモーリッツの声に雑音を混じらせるとはいい度胸だな」
桃&連《だ… 誰、この花様――！？》
「やだ 忘れないもん！ビビ！」
《忘れない…忘れたくない せっかく気付いた大切な想いなのに――ビビっ》
桃と連はただ事ではない雰囲気を察したフェルテンによって帰らされる。
トーニーはビビに蘭子の見張りを命じられていたが、撒かれてしまい
ビビに殺される―！と大慌て。
蘭子は茶を飲むビビのもとに何事もなかった様に帰ってくるが
邪魔者どもも消えた事だし本題に入ろうとビビは言う。
すぐ様お互いに剣をつきつけ合う二人。
「何の用だ、モーリッツ」「お久しぶりです、ビビさん」
蘭子の正体、それはかなり濃い感じの顔の男。
ビビに並ぶ次期魔王候補、大悪魔モーリッツ公爵だった。
ビビは蘭子の正体に気付いていたが、
やっと女友達が出来たと喜ぶ花を傷つけない為に蘭子の茶番に付き合っていたのだった。
目的は何だ？と聞くビビに対し、
ルシフェル様が奪えなかった貴方の大切なものを奪いにきたと言うモーリッツ。
そんな時使用人が茂みに花が倒れていると知らせてくる。
目覚めた花はモーリッツに恋する女王様キャラに人格が変わっていた。ビビに対し
「気安く触るな、もうお前などに興味はない。これからはモーリッツが花の一番だ」と言う。
翌日、学校では早速教師となったモーリッツ。
正体がバレたから蘭子はもう無用、それにこの姿でないと花さんが寂しがってしまうでしょう？
と言うモーリッツに青筋を立ててムカついているビビ。
モーリッツの授業では、ぽ～となってみとれている花の様子を見て
今日の花は変だ、挨拶しても華麗に無視されたし、と連とヒソヒソ話をする桃。
そんな二人に対しいきなり机を蹴る花。
「うるさいぞ、お前達。花の最愛のモーリッツの声に雑音を混じらせるとはいい度胸だな」
桃&連《だ… 誰、この花様――！？》
変に思った桃はフェルテンとビビにモーリッツによる催眠術だと事情を聞く。
痺れを切らした長老達に送られてきたモーリッツは
ビビが魔界に戻れば花の暗示を解いてくれるらしい。
花の為を思えば魔界に帰るべきとフェルテンに桃は言うが
心の戻った花はビビがいなければ泣いてしまう。
ビビのいなくなった穴を桃は埋めてあげられるのか？と問う。
それに対し、今はまだできねぇよと真っ赤になって答える桃。
自信に満ちた風を装っていても、花が自分を一番だと言ってくれる自信は全然ない、
今回の事で一番ショックをうけているのはビビで
魔界に帰る覚悟はしているだろうがその反面諦めきれない、
きっと花の心を自分の手で取り戻したいんだろうとフェルテンは桃に語る。
ビビは人間の本で仕入れた催眠術を早速花に試すがまったくきかず、
みぞおちに蹴りをいれられてしまう。
あげくの果てに…「たった今決まった、花は大好きなモーリッツと魔界に住む事にしたぞ！」
とビビの目の前でモーリッツの頬にキスをする。
それに「下手に出てりゃつけあがりやがってこのガキ」
とさすがのビビもキレた。二人の間で燃え上がる怒りの炎。
フェルテン「あ…あれ？なんか心をとり戻すとかそんなロマンチックな事言ってる場合じゃなくない…？」
桃「ビビ様 花様 大戦争だろ…これ…」
以下12号 5/20発売
痺れを切らした長老達に送られてきたモーリッツは
ビビが魔界に戻れば花の暗示を解いてくれるらしい。
花の為を思えば魔界に帰るべきとフェルテンに桃は言うが
心の戻った花はビビがいなければ泣いてしまう。
ビビのいなくなった穴を桃は埋めてあげられるのか？と問う。
それに対し、今はまだできねぇよと真っ赤になって答える桃。
自信に満ちた風を装っていても、花が自分を一番だと言ってくれる自信は全然ない、
今回の事で一番ショックをうけているのはビビで
魔界に帰る覚悟はしているだろうがその反面諦めきれない、
きっと花の心を自分の手で取り戻したいんだろうとフェルテンは桃に語る。
ビビは人間の本で仕入れた催眠術を早速花に試すがまったくきかず、
みぞおちに蹴りをいれられてしまう。
あげくの果てに…「たった今決まった、花は大好きなモーリッツと魔界に住む事にしたぞ！」
とビビの目の前でモーリッツの頬にキスをする。
それに「下手に出てりゃつけあがりやがってこのガキ」
とさすがのビビもキレた。二人の間で燃え上がる怒りの炎。
フェルテン「あ…あれ？なんか心をとり戻すとかそんなロマンチックな事言ってる場合じゃなくない…？」
桃「ビビ様 花様 大戦争だろ…これ…」
以下12号 5/20発売
神様ネタばれありがとうございます。
いつも速くて感謝
いつも速くて感謝
ホッケー部ネタばれありがとうございました。
亀ですが花と悪魔ありがとうございます～！
少コミゲッター様、今日恋をはじめますバレお願いします。
マーガゲッターさん「悪ラブ」「メイちゃんの執事」「裸足」バレお願いいたします。
マーガゲッターさん、「メイちゃんの執事」バレ よろしくお願いします。
少コミゲッター様、好きです鈴木くん！！ネタバレお願いします。
マーガゲッターさん裸足でバラを踏めおねがいします
レス嫁よ
じゃあ今度から依頼者は「全部ください」で
マーガゲッター様、メイちゃんの執事のネタバレをお願いします！
マーガ読んでる奴、ガキが多そうだな
ポケットの中のビスケットと一緒
叩くと増える
放置しよう
叩くと増える
放置しよう
うまいこといってるような気がする
バレが来ないのは哀れなのでバレ下さい
ネタのバレないスレへようこそ
[sage]
立ち読みだったため簡易バレですが
・柏木のマネージャー、東(東条)がムコ候補に名乗りをあげる。
・理人が野球に必要な人数さえ知らない野球オンチということが発覚。
立ち読みだったため簡易バレですが
・柏木のマネージャー、東(東条)がムコ候補に名乗りをあげる。
・理人が野球に必要な人数さえ知らない野球オンチということが発覚。
831 ：メイちゃんの執事 １：2009/04/21(火) 17:10:46 ID:???P
変な意地から中田と野球デュエロをすることになった剣人。
学園ではコロッセオが野球場に作り替えられ、着々と準備が進められていた。
中田と楽しそうに話すメイ。
中田は占いでメイのソウルメイト（会えば必ず惹かれ合う魂の半身）と出た相手だと
ローズから聞かされた剣人は不安になりメイに声を掛けようとするが
「執事がお嬢様の恋路を邪魔してどうする。立場をわきまえろ」と理人に制される。
前回、揚の言葉により正式にメイの婿に立候補参戦することを決めた東は
「ここは危険な場所だから、野球デュエロが終わったらすぐに帰れ」と中田にアドバイスする。
東の言葉の真意が解らずとまどっていた中田に揚は
「欲望・陰謀・嫉妬・憎悪が渦巻くこの世界からメイを救い出せるのはあなたしかいない」
「柴田兄弟も所詮は本郷に飼われている犬」と焚き付ける。
学園ではコロッセオが野球場に作り替えられ、着々と準備が進められていた。
中田と楽しそうに話すメイ。
中田は占いでメイのソウルメイト（会えば必ず惹かれ合う魂の半身）と出た相手だと
ローズから聞かされた剣人は不安になりメイに声を掛けようとするが
「執事がお嬢様の恋路を邪魔してどうする。立場をわきまえろ」と理人に制される。
前回、揚の言葉により正式にメイの婿に立候補参戦することを決めた東は
「ここは危険な場所だから、野球デュエロが終わったらすぐに帰れ」と中田にアドバイスする。
東の言葉の真意が解らずとまどっていた中田に揚は
「欲望・陰謀・嫉妬・憎悪が渦巻くこの世界からメイを救い出せるのはあなたしかいない」
「柴田兄弟も所詮は本郷に飼われている犬」と焚き付ける。
832 ：メイちゃんの執事 ２：2009/04/21(火) 17:11:37 ID:???P
メイの幸せのためなら自身の気持ちは殺し執事に徹する・・・
そんな理人の姿勢・態度を思い起こし複雑な心境になる剣人。
そんな剣人に野球の執事チーム応援のためにチアガール姿に扮したメイが声を掛ける。
「がんばって（どちらかというと理人さんの応援だけど）」「絶対勝って」と。
その言葉と笑顔に俄然張り切る剣人。
試合前、球場で中田は剣人に「メイちゃんは渡さない」と告げる。
剣人は中田の言葉とその変化に驚く。
剣人のチームはは6学年の執事＋レオン＋タミ姫。
最強執事チームと銘打ちたいところだが、不安要素は木場。
「木場の代わりに私が」と泉が申し出るも「怪我したらどうするの」とリカと不二子に制される。
中田のチームは留学生とその執事達で組まれた。
練習で中田が投げる球は高校生レベルではない凄いもの。
大丈夫か？と不安になるメイや執事チームの面々。
「心配するな。こんな時のためSランク執事・・・」と言いかけた剣人の背後に
まだ執事服姿の理人が現れた。
「なにをのんきに・・・ユニフォームはどうした？」と慌てる剣人に
「お前が挑んだデュエロに、何故オレが？」とどこかずれてる理人。
「それにしても野球は9人で戦うものだろう」と言われても「そうなのか？」と。
最強Sランク執事 柴田理人 まさかの野球音痴発覚！！！ で以下次号
そんな理人の姿勢・態度を思い起こし複雑な心境になる剣人。
そんな剣人に野球の執事チーム応援のためにチアガール姿に扮したメイが声を掛ける。
「がんばって（どちらかというと理人さんの応援だけど）」「絶対勝って」と。
その言葉と笑顔に俄然張り切る剣人。
試合前、球場で中田は剣人に「メイちゃんは渡さない」と告げる。
剣人は中田の言葉とその変化に驚く。
剣人のチームはは6学年の執事＋レオン＋タミ姫。
最強執事チームと銘打ちたいところだが、不安要素は木場。
「木場の代わりに私が」と泉が申し出るも「怪我したらどうするの」とリカと不二子に制される。
中田のチームは留学生とその執事達で組まれた。
練習で中田が投げる球は高校生レベルではない凄いもの。
大丈夫か？と不安になるメイや執事チームの面々。
「心配するな。こんな時のためSランク執事・・・」と言いかけた剣人の背後に
まだ執事服姿の理人が現れた。
「なにをのんきに・・・ユニフォームはどうした？」と慌てる剣人に
「お前が挑んだデュエロに、何故オレが？」とどこかずれてる理人。
「それにしても野球は9人で戦うものだろう」と言われても「そうなのか？」と。
最強Sランク執事 柴田理人 まさかの野球音痴発覚！！！ で以下次号
あぁ、簡易バレ落ちていましたね。
しかも何かまとめ下手で・・・スミマセン
しかも何かまとめ下手で・・・スミマセン
メイちゃんバレわかりやすくありがとうございました！
LaLaゲッターさん、ヴァンパイア騎士のバレお願いします。
LALAゲッターさんホスト部お願いします
Cheeseゲッター様、ハニーハントバレお願いします
PSP
え？
PSPじゃないの？
PSPじゃないの？
私もＰＳＰだと思ってたｗ
自分は、携帯からアプリのブラウザ使った時にPがついたことがあるな
iBisだったかな
iBisだったかな
いい加減初心者板でやれよ
Cheeseゲッター様、僕達は知ってしまったバレお願いします
>>844
正解をどうぞ
正解をどうぞ
cheeseゲッター様、カノジョは嘘を愛しすぎてるお願いします
>>840
p2って何？
p2って何？
ggrks
Cheeseゲッター様、『恋したがりのブルー』お願いします！
Cheeseゲッター様、黎明のアルカナバレお願いします。
支葵とリマは一条を探している。
一条と更。
更は回復した一条に枢のことを訊くが、
一条が話そうとしない為、ドＳにメタモルフォーゼ。
枢と優姫が到着した場所はかつて玖蘭一家が住んでいた屋敷の地下。
（地上は監視があるので地下道を通って入り込んだ）
枢は優姫に自分の罪（閑を殺した事、零を利用した事、元老院を殲滅した事）の告白をする。
優姫は悲しみと怒りを感じる。
枢は
「僕の手は汚れている。君に触れる事が出来なくても側にいてれるだけでいい」
と言い、すでに到着していた星煉に優姫の世話を任せる。
優姫は背中を向けた枢に抱きつき、「汚れていていいです」と言う。
枢はそんな優姫にキスをする。
優姫「貴方が罪に汚れたヴァンパイアとして堕ちていくなら私もどこまでも堕ちていきたい」
枢「優姫、ヴァンパイアは愛する人の血でしか飢えを満たせないんだよ」
枢は「はい」と応えた優姫を抱きしめ、その首に舌を当てる。
優姫は枢の首に齧り付く。
―――僕はやっと幾万の夜を共にする愛しい少女を手に入れる（枢のモノローグ）
暗転して一年後
零が元人間のヴァンパイアを追い詰めている場面。
「主の名は死んでも言えない…」
「…判った、ならすぐ死ね」
と銃を取り出したところで次回に続く
一条と更。
更は回復した一条に枢のことを訊くが、
一条が話そうとしない為、ドＳにメタモルフォーゼ。
枢と優姫が到着した場所はかつて玖蘭一家が住んでいた屋敷の地下。
（地上は監視があるので地下道を通って入り込んだ）
枢は優姫に自分の罪（閑を殺した事、零を利用した事、元老院を殲滅した事）の告白をする。
優姫は悲しみと怒りを感じる。
枢は
「僕の手は汚れている。君に触れる事が出来なくても側にいてれるだけでいい」
と言い、すでに到着していた星煉に優姫の世話を任せる。
優姫は背中を向けた枢に抱きつき、「汚れていていいです」と言う。
枢はそんな優姫にキスをする。
優姫「貴方が罪に汚れたヴァンパイアとして堕ちていくなら私もどこまでも堕ちていきたい」
枢「優姫、ヴァンパイアは愛する人の血でしか飢えを満たせないんだよ」
枢は「はい」と応えた優姫を抱きしめ、その首に舌を当てる。
優姫は枢の首に齧り付く。
―――僕はやっと幾万の夜を共にする愛しい少女を手に入れる（枢のモノローグ）
暗転して一年後
零が元人間のヴァンパイアを追い詰めている場面。
「主の名は死んでも言えない…」
「…判った、ならすぐ死ね」
と銃を取り出したところで次回に続く
853ですが訂正
> 枢は「はい」と応えた優姫を抱きしめ、その首に舌を当てる。
> 優姫は枢の首に齧り付く。
ここの部分、よく見たら枢が優姫の首に齧り付いてました。
> 枢は「はい」と応えた優姫を抱きしめ、その首に舌を当てる。
> 優姫は枢の首に齧り付く。
ここの部分、よく見たら枢が優姫の首に齧り付いてました。
LaLaゲッターさん龍の花わずらいお願いします。
ヴァンパイアバレありがとうございました。
857 ：花と名無しさん：2009/04/23(木) 13:57:31 ID:hWtEIt5p0
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http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240455407/l50
【社会】「まじめなイメージが傷ついた」「「誠実な人だと思っていたのに、がっかり」 草なぎ容疑者逮捕に韓国ファンがっかり
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240453740/l50
【芸能】ＳＭＡＰ稲垣“メンバー”は０１年に傷害容疑で逮捕
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1240460163/l50
海からの着信で我に返る陸と蒼。
ごめんと謝り陸は印刷室を出る。
学校に戻ろうとする海と陸が遭遇。何も言わずに陸は走り去る。
陸の様子を不思議に思ったところで蒼から着信があり印刷室まで迎えに行く。
印刷室で普通を装うにも動揺を隠せない蒼。
何かあったのを感じつつ、何も聞かず優しく手伝う海。
家に帰り罪悪感で泣きまくる蒼。
どうしてキスなんかしてしまったのか、何で陸？
違う、陸は早く行けと言った。
大人みたくなった陸の姿が寂しくて、つきあってた頃のバカな陸に会いたくて…。
それで折れた歯を見せてと言ってしまった。
陸、ごめんね あのとき泣いたあたしが悪い
教科書のらくがきの陸が自分を迎えにくる－
無くした夢の続きを見てしまう
あたしがバカだ
朝、海と一緒に登校中のバスの中で覚えているのは自分ばかりしゃべっていたこと、
海はいつもどおりで静かな横顔だけ
陸は遠くの席で髪の先までしょげてるみたい
何回も謝らせてごめん、陸の言うとおりだった
もう友達にも戻れない あたしたちは
ごめんと謝り陸は印刷室を出る。
学校に戻ろうとする海と陸が遭遇。何も言わずに陸は走り去る。
陸の様子を不思議に思ったところで蒼から着信があり印刷室まで迎えに行く。
印刷室で普通を装うにも動揺を隠せない蒼。
何かあったのを感じつつ、何も聞かず優しく手伝う海。
家に帰り罪悪感で泣きまくる蒼。
どうしてキスなんかしてしまったのか、何で陸？
違う、陸は早く行けと言った。
大人みたくなった陸の姿が寂しくて、つきあってた頃のバカな陸に会いたくて…。
それで折れた歯を見せてと言ってしまった。
陸、ごめんね あのとき泣いたあたしが悪い
教科書のらくがきの陸が自分を迎えにくる－
無くした夢の続きを見てしまう
あたしがバカだ
朝、海と一緒に登校中のバスの中で覚えているのは自分ばかりしゃべっていたこと、
海はいつもどおりで静かな横顔だけ
陸は遠くの席で髪の先までしょげてるみたい
何回も謝らせてごめん、陸の言うとおりだった
もう友達にも戻れない あたしたちは
タカコと昨日の合コンの話をしていると教室まで海が蒼に会いにくる。
みんなに（陸に）見せつけるように蒼に甘い言葉をささやき、手を握る海。
クラスのみんなは大騒ぎ。
陸はクラスメートと１時間目をサボると教室を出ていく。
陸が出ていってホッとする蒼。
陸がいるとうまく笑えない あのキスはなかったことにできないと思う。
教室から立ち去る陸を意味深な表情に見つめる海。
図書室で清乃にその後陸とどうなっているか聞く。
どうも変わらないと答える清乃。
そして陸が自分を見て笑わないから気になっていたと話す。
昔からどんなに気まずくても陸から笑いかけてくるから…。
清乃を奪った時でさえ。
放課後、もうすぐ誕生日の清乃にプレゼントを買いに行く蒼と海。
くまのぬいぐるみで悩み、２つあるうちどっちがいいか海に聞く蒼。
海が選んだクマが蒼がいいと思っていた方だったので喜ぶ蒼。
選んだクマのぬいぐるみを蒼の顔の前に持っていき、「蒼ちゃん」とクマが話しかけてるようにする海。
かわいくてよろこぶ蒼。
「ぼくのことすき？」とクマ（海）が言い、「好きっ」とクマに即答する蒼。
「陸とどっちが好き？」と言われ固まる蒼。
嘘だよ、ごめんと謝られる蒼。
情緒不安定になっていると言われ海に謝られ、ものすごく不安になりながらも海が好きだと海の手を一生懸命握る蒼。
みんなに（陸に）見せつけるように蒼に甘い言葉をささやき、手を握る海。
クラスのみんなは大騒ぎ。
陸はクラスメートと１時間目をサボると教室を出ていく。
陸が出ていってホッとする蒼。
陸がいるとうまく笑えない あのキスはなかったことにできないと思う。
教室から立ち去る陸を意味深な表情に見つめる海。
図書室で清乃にその後陸とどうなっているか聞く。
どうも変わらないと答える清乃。
そして陸が自分を見て笑わないから気になっていたと話す。
昔からどんなに気まずくても陸から笑いかけてくるから…。
清乃を奪った時でさえ。
放課後、もうすぐ誕生日の清乃にプレゼントを買いに行く蒼と海。
くまのぬいぐるみで悩み、２つあるうちどっちがいいか海に聞く蒼。
海が選んだクマが蒼がいいと思っていた方だったので喜ぶ蒼。
選んだクマのぬいぐるみを蒼の顔の前に持っていき、「蒼ちゃん」とクマが話しかけてるようにする海。
かわいくてよろこぶ蒼。
「ぼくのことすき？」とクマ（海）が言い、「好きっ」とクマに即答する蒼。
「陸とどっちが好き？」と言われ固まる蒼。
嘘だよ、ごめんと謝られる蒼。
情緒不安定になっていると言われ海に謝られ、ものすごく不安になりながらも海が好きだと海の手を一生懸命握る蒼。
陸の家で清乃の誕生日会をしていた。
「きよのたん」と言ってくれるヒナに喜ぶ清乃。
ヒナから５枚綴りの手作り肩たたき券をもらう。最後の１枚のみ『（ 空白 ）けん』で好きなお願いごとを書けるようになっていた。
帰りに、今までありがとうとお礼を言う清乃。
そしてもう自分のことは心配しないでとプレゼントでもらった最後の空白の券を渡す。そして別れを告げる。
追いかけようとしてこける陸。清乃に学校はどうすると聞くと、学校も行き、親とも仲良くする努力をすると答える。
そして陸こそ大丈夫？自分が言えることではないが陸にはいつも笑っていてほしいと言う清乃。
それがわたしの大好きな陸だから だから手を放したの（清乃モノローグ）
翌日、雨の中相合い傘で登校する蒼と海。
以前美化委員でまいた種の花が花壇ではないところで咲いていた。
教室で花が気になる蒼。休み時間に花壇に植え直そうと考える。
そこでずぶぬれの陸が登校してきた。気にしないように、思い出さないように自分にいい聞かせる蒼。
休み時間に花のところに行き、地面に青い傘がささっていたってそれが誰のものかなんてあたしにはわからないだ…
と思いながら花に傘をさしてあげている陸の姿を思い浮かべる蒼。
お昼休み、清乃にプレゼントを渡す蒼。
そこで陸と別れたことを告げる清乃。本当はとっくに終わってたと言う清乃にどうしてと聞く蒼。
陸の心の中に別の人がいたからと答える清乃。
次号に続く。
読み直す時間がないので文章おかしかったらスミマセン
次号は表紙＆巻頭カラーらしいです。
「きよのたん」と言ってくれるヒナに喜ぶ清乃。
ヒナから５枚綴りの手作り肩たたき券をもらう。最後の１枚のみ『（ 空白 ）けん』で好きなお願いごとを書けるようになっていた。
帰りに、今までありがとうとお礼を言う清乃。
そしてもう自分のことは心配しないでとプレゼントでもらった最後の空白の券を渡す。そして別れを告げる。
追いかけようとしてこける陸。清乃に学校はどうすると聞くと、学校も行き、親とも仲良くする努力をすると答える。
そして陸こそ大丈夫？自分が言えることではないが陸にはいつも笑っていてほしいと言う清乃。
それがわたしの大好きな陸だから だから手を放したの（清乃モノローグ）
翌日、雨の中相合い傘で登校する蒼と海。
以前美化委員でまいた種の花が花壇ではないところで咲いていた。
教室で花が気になる蒼。休み時間に花壇に植え直そうと考える。
そこでずぶぬれの陸が登校してきた。気にしないように、思い出さないように自分にいい聞かせる蒼。
休み時間に花のところに行き、地面に青い傘がささっていたってそれが誰のものかなんてあたしにはわからないだ…
と思いながら花に傘をさしてあげている陸の姿を思い浮かべる蒼。
お昼休み、清乃にプレゼントを渡す蒼。
そこで陸と別れたことを告げる清乃。本当はとっくに終わってたと言う清乃にどうしてと聞く蒼。
陸の心の中に別の人がいたからと答える清乃。
次号に続く。
読み直す時間がないので文章おかしかったらスミマセン
次号は表紙＆巻頭カラーらしいです。
～簡易バレ～
クワンは隠し持っていた武器で自分を押さえつけていた西方領主の手を切り落とし、
何とか身をかわす。
だが、すでにクワンの右手はミイラ化しており、領主に折られてしまう。
領主がクワンにとどめを刺そうとした時、飛び込んできて領主を退けるシャクヤ（龍）とルシン。
しかし、力は宝珠を持っている領主の方が強く、シャクヤはとりあえずルシンとクワンを
連れて砂の城の外に逃れる。
瀕死(?)のクワンは「二人きりではありませんが、いまわの際なので…」と「シャクヤが欲しい」
と打ち明ける。
「アマランスのことは？」とシャクヤに聞かれ「…アマランスも大切。人の心は１人しか愛せない
わけじゃないとシャクヤ様も知っているでしょう」（シャクヤの両手に咲く花）
シャクヤは「クワンが好きよ、大切よ」
領主の力は城外にいるシャクヤ達の水分を徐々にうばっていく。
力の差を感じながらも覚悟（相打ちの？）を決めて反撃しに行こうとするシャクヤに、
ルシンは「冷静になって。宝珠を手なずけるんだ」
（次号最終回です）
クワンは隠し持っていた武器で自分を押さえつけていた西方領主の手を切り落とし、
何とか身をかわす。
だが、すでにクワンの右手はミイラ化しており、領主に折られてしまう。
領主がクワンにとどめを刺そうとした時、飛び込んできて領主を退けるシャクヤ（龍）とルシン。
しかし、力は宝珠を持っている領主の方が強く、シャクヤはとりあえずルシンとクワンを
連れて砂の城の外に逃れる。
瀕死(?)のクワンは「二人きりではありませんが、いまわの際なので…」と「シャクヤが欲しい」
と打ち明ける。
「アマランスのことは？」とシャクヤに聞かれ「…アマランスも大切。人の心は１人しか愛せない
わけじゃないとシャクヤ様も知っているでしょう」（シャクヤの両手に咲く花）
シャクヤは「クワンが好きよ、大切よ」
領主の力は城外にいるシャクヤ達の水分を徐々にうばっていく。
力の差を感じながらも覚悟（相打ちの？）を決めて反撃しに行こうとするシャクヤに、
ルシンは「冷静になって。宝珠を手なずけるんだ」
（次号最終回です）
恋ブルバレ、こんなに詳しくありがとうございました。
龍の花わずらいバレありがとうございました。
LaLaゲッターさま、図書館戦争バレお願いします
LaLaゲッター様、メイド様バレ宜しくお願いします
ホスト部お願いします
LALAゲッターさん、付録の香りバレをお願いします。
要注意でしょうか？
要注意でしょうか？
>>868
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
そんなもんララスレで聞けよ
うぜえ
うぜえ
ララスレでその話既に出てるだろ
>>871
でもバカ過ぎる質問だよ、相変わらずララ読者はバカばかり
でもバカ過ぎる質問だよ、相変わらずララ読者はバカばかり
臭いので注意！って書けば終わるのにそれができないのが大人げない。
------------------------------キリトリ-----------------------------------------------------
次の依頼者様、どうぞ
次の依頼者様、どうぞ
キス早よろ
ララゲッター様、夏目友人帳の次回予告文を教えていただけますか？
878 ：図書館戦争バレ1/4：2009/04/23(木) 22:29:23 ID:???O
部屋でハガキを持って悩む郁。
一件を労って 柴崎が買ってきてくれたケーキを食べる。
今回の麦秋会事件は良化委員会が裏で糸を引いていたと思うが 警察は追求するのか疑問に
思う郁に対し、関与を否定し終わらせるだろうと柴崎は言う。
一方、何を悩んでたのかと聞かれ うなだれながら実家へのハガキだと答える郁。
職場や同僚のことを適当に書いて投函するつもりだった…
なのに 教官のことを書こうとすると先が詰まって詰まってっ！
悩む郁を後目に柴崎は絶対何かあったなと確信。
自慢の部下だと言って抱きしめられ 何事もなかったように合流したが
一番欲しかった言葉をもらったことでなんて書けばいいのかまとまらない。
事件後 初出勤日。クマだらけの顔で挨拶すると
堂上に『ヒドい顔だな。お前』と呆れられる。
ある意味、堂上のせいで悩んでると言うのに…と思っていると堂上が『今晩は空けておけよ』と。
『な 何ですかそんな恐い顔で。居残り訓練？お説教？？』
『…どっちもされそうな心当たりでも？』
『そんなのないです…多分っ』
続きます
一件を労って 柴崎が買ってきてくれたケーキを食べる。
今回の麦秋会事件は良化委員会が裏で糸を引いていたと思うが 警察は追求するのか疑問に
思う郁に対し、関与を否定し終わらせるだろうと柴崎は言う。
一方、何を悩んでたのかと聞かれ うなだれながら実家へのハガキだと答える郁。
職場や同僚のことを適当に書いて投函するつもりだった…
なのに 教官のことを書こうとすると先が詰まって詰まってっ！
悩む郁を後目に柴崎は絶対何かあったなと確信。
自慢の部下だと言って抱きしめられ 何事もなかったように合流したが
一番欲しかった言葉をもらったことでなんて書けばいいのかまとまらない。
事件後 初出勤日。クマだらけの顔で挨拶すると
堂上に『ヒドい顔だな。お前』と呆れられる。
ある意味、堂上のせいで悩んでると言うのに…と思っていると堂上が『今晩は空けておけよ』と。
『な 何ですかそんな恐い顔で。居残り訓練？お説教？？』
『…どっちもされそうな心当たりでも？』
『そんなのないです…多分っ』
続きます
879 ：図書館戦争バレ2/4：2009/04/23(木) 22:30:14 ID:???O
就業後、連れて行かれたのは居酒屋。
呑み屋でお説教なんて 何時間コース…はああぁぁぁ…
と思っていると特殊隊の隊員が集まっていた。
『笠原一士 無事帰還おめでとー！！！』
『…は？』びっくりして固まる郁。
辛い思いをした郁にお詫びと頑張ったご褒美として、堂上が呑み会を
企画してくれたことを小牧がこっそり教えてくれた。嬉しくて赤くなる郁。
――――もう ずるいです 教官。
隣が騒がしいことを手塚が気にするが、小牧はこっちも騒がしさでは負けてないと言う。
綺麗なカクテルを前にはしゃぐ郁。
『そう言えば、お前 酒はどうなんだ？強いのか？』と堂上。
『あんまり呑んだことないからわかりません！見た目で選びました！』
と言う郁に呆れ、そこそこキツいと注意すると…ひと口で真っ赤になる郁。
『…？なんか クラックラするけど美味しーですねぇ』
『おい もうやめとけ…』と言い終わる前に一気飲みする郁に他の隊員が益々酒を勧める。
止めようとする堂上を玄田が羽交い締めにして
『そんなにお姫様が心配か？王 子 様』と囁き にやり。２杯で撃沈した郁。
続きます
呑み屋でお説教なんて 何時間コース…はああぁぁぁ…
と思っていると特殊隊の隊員が集まっていた。
『笠原一士 無事帰還おめでとー！！！』
『…は？』びっくりして固まる郁。
辛い思いをした郁にお詫びと頑張ったご褒美として、堂上が呑み会を
企画してくれたことを小牧がこっそり教えてくれた。嬉しくて赤くなる郁。
――――もう ずるいです 教官。
隣が騒がしいことを手塚が気にするが、小牧はこっちも騒がしさでは負けてないと言う。
綺麗なカクテルを前にはしゃぐ郁。
『そう言えば、お前 酒はどうなんだ？強いのか？』と堂上。
『あんまり呑んだことないからわかりません！見た目で選びました！』
と言う郁に呆れ、そこそこキツいと注意すると…ひと口で真っ赤になる郁。
『…？なんか クラックラするけど美味しーですねぇ』
『おい もうやめとけ…』と言い終わる前に一気飲みする郁に他の隊員が益々酒を勧める。
止めようとする堂上を玄田が羽交い締めにして
『そんなにお姫様が心配か？王 子 様』と囁き にやり。２杯で撃沈した郁。
続きます
880 ：図書館戦争バレ3/4：2009/04/23(木) 22:30:57 ID:???O
酔っ払いながらお手洗いに…とのそのそと部屋を出ていく郁を心配する堂上。
玄田や他の隊員は爆笑。
部屋に戻ったら隅っこで寝なきゃ あたし 体でっかいか…ら…と思いながら戻る郁。
『遅いですね 笠原の奴』と手塚が言うと同時に隣の部屋から大声が
郁は間違えて隣に入ってしまった。堂上が慌てて迎えに行くと隣の部屋はいかにもガラ悪い集団。
謝り郁を回収しようとすると『折角だから貸してくんない？俺たちも若いねーちゃんの寝顔を
肴に一杯やりたいんだ。安心しろ 別に変なことしようってわけじゃ…』と郁に触ろうとする男。
堂上は『触るな！』凄い剣幕で一蹴し郁をお姫様ダッコ。『失礼』と部屋から出ようとする。
『顔に湿布ベタベタ貼って色気のねぇ そんな姉ちゃんこっちから願い下げだ』
すかさず玄田が『それの顔のキズは名誉の負傷なんでね。あんまりバカにされるとこっちも
黙ってるわけにゃいかんのだが…』筋肉剥き出しの隊員を引き連れて現れた。
固まる男たちを尻目に小牧は堂上に向かって笑顔で『王子 姫抱っこで姫を救う…の図だね』(笑
酔っ払って眠る郁を夜風に当てるため外に出る堂上。眠る郁を見ながら呑気なもんだ…と言う。
続きます
玄田や他の隊員は爆笑。
部屋に戻ったら隅っこで寝なきゃ あたし 体でっかいか…ら…と思いながら戻る郁。
『遅いですね 笠原の奴』と手塚が言うと同時に隣の部屋から大声が
郁は間違えて隣に入ってしまった。堂上が慌てて迎えに行くと隣の部屋はいかにもガラ悪い集団。
謝り郁を回収しようとすると『折角だから貸してくんない？俺たちも若いねーちゃんの寝顔を
肴に一杯やりたいんだ。安心しろ 別に変なことしようってわけじゃ…』と郁に触ろうとする男。
堂上は『触るな！』凄い剣幕で一蹴し郁をお姫様ダッコ。『失礼』と部屋から出ようとする。
『顔に湿布ベタベタ貼って色気のねぇ そんな姉ちゃんこっちから願い下げだ』
すかさず玄田が『それの顔のキズは名誉の負傷なんでね。あんまりバカにされるとこっちも
黙ってるわけにゃいかんのだが…』筋肉剥き出しの隊員を引き連れて現れた。
固まる男たちを尻目に小牧は堂上に向かって笑顔で『王子 姫抱っこで姫を救う…の図だね』(笑
酔っ払って眠る郁を夜風に当てるため外に出る堂上。眠る郁を見ながら呑気なもんだ…と言う。
続きます
881 ：図書館戦争バレ4/4：2009/04/23(木) 22:33:12 ID:???O
教官…？教官の声がする…。
『堂上教官はずるいです…人の気も知らないで…厳しかったり優しかったりいっつも自分だけ
言いたい事言い逃げして あたしがどれだけ傷ついたかも あたしが眠れないほど嬉しかった事も
何も知らないでっ…あたしばっかり振り回されてっ ずるい…』と寝言を言う郁。
『いつも言い逃げ…か 確かに。その通りかもな だが――』
人の気も知らないで？
『お前が言うか どアホウが！！』郁の耳を持って怒鳴る堂上。『ひ…あ！！？』
この日 久しぶりに以前のように教官と「ケンカ」した。それが妙に嬉しかった なんて 教官にはナイショだ。
前略 お父さん お母さん お元気ですか？私は元気です 仕事は大変だけどちょっとは
慣れてきたかなと思っています 同室の友達とは気が合ってます 同僚もまあまあいい奴です
上司も 豪快な人から穏和な人まで揃っていて飽きません 直属の上司は厳しくて恐い人ですが
尊敬できる所も沢山あります たまに優しいのですがそれが分かりづらいことも多いので
もうちょっとわかりやすく優しければいいなと思います 図書館の仕事はやりがいがあって
大好きです なにがあっても投げ出さずに頑張ろうと思います
ハガキを読む父。心配顔の母…次回へ続きます。
長くてごめんなさい！
『堂上教官はずるいです…人の気も知らないで…厳しかったり優しかったりいっつも自分だけ
言いたい事言い逃げして あたしがどれだけ傷ついたかも あたしが眠れないほど嬉しかった事も
何も知らないでっ…あたしばっかり振り回されてっ ずるい…』と寝言を言う郁。
『いつも言い逃げ…か 確かに。その通りかもな だが――』
人の気も知らないで？
『お前が言うか どアホウが！！』郁の耳を持って怒鳴る堂上。『ひ…あ！！？』
この日 久しぶりに以前のように教官と「ケンカ」した。それが妙に嬉しかった なんて 教官にはナイショだ。
前略 お父さん お母さん お元気ですか？私は元気です 仕事は大変だけどちょっとは
慣れてきたかなと思っています 同室の友達とは気が合ってます 同僚もまあまあいい奴です
上司も 豪快な人から穏和な人まで揃っていて飽きません 直属の上司は厳しくて恐い人ですが
尊敬できる所も沢山あります たまに優しいのですがそれが分かりづらいことも多いので
もうちょっとわかりやすく優しければいいなと思います 図書館の仕事はやりがいがあって
大好きです なにがあっても投げ出さずに頑張ろうと思います
ハガキを読む父。心配顔の母…次回へ続きます。
長くてごめんなさい！
図書館ありがとう。萌えた
遅くなりましたが、ヴァンパイア騎士のバレ依頼した者です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
図書館依頼者じゃないけど、ありがとう。
身悶えしながら読みました
身悶えしながら読みました
ハルカヘタレて告白できず
ハルカがＱ太の事を話すとゆらは自分じゃ釣り合わないと言いたいのか、みたいに反論？
ハルカはゆらに再度ヤな奴？みたく誤解されてしまう
へこみまくるハルカ
Ｑ太に、会いたい、会いに来て、と電話
社長に条件付きで交際を許して貰う
(社長はゆらを売る為に父親絡みで何かをしかけているみたい)
ゆらに会いにＱ太が来る
チューしてつづく
※今月もハルカは可哀想でした。
相原いい加減にしろ。
ハルカがＱ太の事を話すとゆらは自分じゃ釣り合わないと言いたいのか、みたいに反論？
ハルカはゆらに再度ヤな奴？みたく誤解されてしまう
へこみまくるハルカ
Ｑ太に、会いたい、会いに来て、と電話
社長に条件付きで交際を許して貰う
(社長はゆらを売る為に父親絡みで何かをしかけているみたい)
ゆらに会いにＱ太が来る
チューしてつづく
※今月もハルカは可哀想でした。
相原いい加減にしろ。
シーザはナカバの喜ぶ事は何なのか模索してアレコレ試みるものの、なかなか伝わらない。
街へ出掛けた帰り、怪我をした鳥を見つけ、連れて帰りたいとシーザに頼むナカバ。
シーザは、名前を読んでお願いしてみろ、と言う。
よく意味が分からないまま、シーザお願いしますと頼み、許しを貰う。
嬉しそうな顔をするナカバを見て、おまえはそんな事で喜ぶのか…と少し照れるシーザ。
シーザの気持ちが分かった様な分からない様なナカバ。
部屋に戻り、シーザからプレゼントされたものを改めて見るナカバ。
赤い刺繍の服、赤い宝石、赤い靴、赤い帽子。
自分に似合うと思って作ってくれたのかな、と喜ぶ。
母国からナカバの従者として送られてきた「リト」との再会に驚くナカバ。
(ナカバの心の声)
私は気づかなかった
この小さな子供が
運命を動かす歯車の
ひとつだということに
つづく
雑でごめんね。こんな感じ。
街へ出掛けた帰り、怪我をした鳥を見つけ、連れて帰りたいとシーザに頼むナカバ。
シーザは、名前を読んでお願いしてみろ、と言う。
よく意味が分からないまま、シーザお願いしますと頼み、許しを貰う。
嬉しそうな顔をするナカバを見て、おまえはそんな事で喜ぶのか…と少し照れるシーザ。
シーザの気持ちが分かった様な分からない様なナカバ。
部屋に戻り、シーザからプレゼントされたものを改めて見るナカバ。
赤い刺繍の服、赤い宝石、赤い靴、赤い帽子。
自分に似合うと思って作ってくれたのかな、と喜ぶ。
母国からナカバの従者として送られてきた「リト」との再会に驚くナカバ。
(ナカバの心の声)
私は気づかなかった
この小さな子供が
運命を動かす歯車の
ひとつだということに
つづく
雑でごめんね。こんな感じ。
クッキーゲッター様、潔く柔くお願いします
立ち読みのため簡易潔柔
カンナと食事に行ったことを同僚に羨ましがられるロク。
モモカはカンナに、ロクにカンナの過去を話したことを謝る。
カンナとバーで飲んでる時にノゾミのことを話すロク。
カンナが体調を崩し、あわてるロクとマスター。
そこにロクの友人キヨが手伝いに入る。
カンナを運んでいる時にカンナだと気付くキヨ。
カンナと食事に行ったことを同僚に羨ましがられるロク。
モモカはカンナに、ロクにカンナの過去を話したことを謝る。
カンナとバーで飲んでる時にノゾミのことを話すロク。
カンナが体調を崩し、あわてるロクとマスター。
そこにロクの友人キヨが手伝いに入る。
カンナを運んでいる時にカンナだと気付くキヨ。
雪斗の頬にキスをして、ドキドキしてる自分に安心？したことり。
なんで(キスを)したの？と聞かれ、雪斗に言葉以外で好きだと伝えたかったからと言う。
キャラ弁を見られ、流れでおれの弁当作ってくんない？と言われ、了解する。
(雪斗宅)
明日からカノジョが作ってくれっから弁当はいらないと兄・雅弥に伝える。
不機嫌になる雅弥。
(ことり宅)
ナツメにおかずの相談をし終わると後ろにことり兄参上。
彼氏いたんだ、おまえの弁当喜ぶ男は2次元のヤローか？とからかう。
翌日学校に雅弥が弁当を届けに来たが、中身はポテチのみ。
あべっちに「すんごい」弁当と聞いて、作ってきた弁当を引っ込めてしまい、期待していた雪斗は沈。
ことりは、お兄さんみたいに可愛くて美味しそうなの作れんの？と自問自答。
(雅弥合コン中)
弟(雪斗)の事を聞かれ、空想。
雅弥ソックリ
弟くんかわいーい
ミニ雅弥みたい(はぁと
ごめん雅弥、あたし弟くんのこと気になっちゃって…
※前回の雪斗と同じ描写の雅弥バージョン
校門前で彼氏と揉めている松島が、雪斗に助けを求め、
「あたし今もうカレと付き合ってんの！」
「だからあきらめてよ」
と雪斗にしがみつく。
つづく。
なんで(キスを)したの？と聞かれ、雪斗に言葉以外で好きだと伝えたかったからと言う。
キャラ弁を見られ、流れでおれの弁当作ってくんない？と言われ、了解する。
(雪斗宅)
明日からカノジョが作ってくれっから弁当はいらないと兄・雅弥に伝える。
不機嫌になる雅弥。
(ことり宅)
ナツメにおかずの相談をし終わると後ろにことり兄参上。
彼氏いたんだ、おまえの弁当喜ぶ男は2次元のヤローか？とからかう。
翌日学校に雅弥が弁当を届けに来たが、中身はポテチのみ。
あべっちに「すんごい」弁当と聞いて、作ってきた弁当を引っ込めてしまい、期待していた雪斗は沈。
ことりは、お兄さんみたいに可愛くて美味しそうなの作れんの？と自問自答。
(雅弥合コン中)
弟(雪斗)の事を聞かれ、空想。
雅弥ソックリ
弟くんかわいーい
ミニ雅弥みたい(はぁと
ごめん雅弥、あたし弟くんのこと気になっちゃって…
※前回の雪斗と同じ描写の雅弥バージョン
校門前で彼氏と揉めている松島が、雪斗に助けを求め、
「あたし今もうカレと付き合ってんの！」
「だからあきらめてよ」
と雪斗にしがみつく。
つづく。
夏目予告
・巻末予告
小さな妖が怪我をしていた所を手当してた夏目。
それをきっかけに奇妙な事態が！？
・裏表紙裏カラー予告
妖怪達を統べる友人帳…。夏目達の前にそれを狙うものが！？
・付録はニャンコ先生ビーチボール
・巻末予告
小さな妖が怪我をしていた所を手当してた夏目。
それをきっかけに奇妙な事態が！？
・裏表紙裏カラー予告
妖怪達を統べる友人帳…。夏目達の前にそれを狙うものが！？
・付録はニャンコ先生ビーチボール
>>889は僕達は知ってしまったバレです
タイトル入れるの忘れましたごめんなさい。
タイトル入れるの忘れましたごめんなさい。
>>890
予告文の依頼をしたものです、ありがとうございました
予告文の依頼をしたものです、ありがとうございました
Cookieゲッターさん「それは恋です」「微糖ロリポップ」バレお願いいたします。
メロディゲッター様、天空聖龍バレお願いします
図書館戦争バレ依頼したものです。
丁寧なバレ、ありがとうございました。
丁寧なバレ、ありがとうございました。
コーラスゲッターさま
カプチーノバレ簡易でも良いのでよろしく
カプチーノバレ簡易でも良いのでよろしく
>>888
追加バレ。
バーで飲むカンナと録。
カンナは「わたしにもあなたの秘密を教えて下さいひとつだけ」と
ちょっとしたイタズラ心で聞いた。
録はさらりと小学校の事故の事を話す。
そしてノゾミの姉の子供（もう園児くらいになっている）の写メをお守りとして持っている、と
その写メをカンナに見せた。
カンナはその写メを見ながら想う。
（ハルタ ハルタの写真を お守りに できない 私 できない
なんで？ なんでできないの？ この固いしこりの正体を）
罪悪感でいっぱいの顔だね、と指摘する録。
「そいつのこと好きになってやれなかったから後悔してるんだろ？
せめてちょっとでもそうなってれば
たとえ結果が同じだとしてもあなたの気持ちは
今ほど重くはないよね？」
録の言葉に一瞬固まるカンナ。
「…赤沢さんってちょっとやな人かなと思ったけど…」といいながらカンナはトイレへ。
そこでうずくまってしまう。
そして前バレの通り、カンナは調子を崩します。
（知ってる 私は自分の気持ちを知ってる
ハルタの気持ちを知ってる
知ってるのに今初めて自分の耳で他人の声で きいた）
つづく
追加バレ。
バーで飲むカンナと録。
カンナは「わたしにもあなたの秘密を教えて下さいひとつだけ」と
ちょっとしたイタズラ心で聞いた。
録はさらりと小学校の事故の事を話す。
そしてノゾミの姉の子供（もう園児くらいになっている）の写メをお守りとして持っている、と
その写メをカンナに見せた。
カンナはその写メを見ながら想う。
（ハルタ ハルタの写真を お守りに できない 私 できない
なんで？ なんでできないの？ この固いしこりの正体を）
罪悪感でいっぱいの顔だね、と指摘する録。
「そいつのこと好きになってやれなかったから後悔してるんだろ？
せめてちょっとでもそうなってれば
たとえ結果が同じだとしてもあなたの気持ちは
今ほど重くはないよね？」
録の言葉に一瞬固まるカンナ。
「…赤沢さんってちょっとやな人かなと思ったけど…」といいながらカンナはトイレへ。
そこでうずくまってしまう。
そして前バレの通り、カンナは調子を崩します。
（知ってる 私は自分の気持ちを知ってる
ハルタの気持ちを知ってる
知ってるのに今初めて自分の耳で他人の声で きいた）
つづく
ゼロサムゲッター様、規制中申し訳ありませんが
できましたらランドリとコーセルテルお願いします。
できましたらランドリとコーセルテルお願いします。
箇条書きで簡易バレ
・フリーター藤岡涼二１９歳、新米弁護士片山琴子２５歳
・二人は琴子が担当した事件で涼二が証人になったことで知り合う
・それからというもの涼二は勤めていたバーを辞めて昼の仕事につき、（ガテン系らしい）
琴子の仕事帰りに安いご飯をおごるようになる
・涼二の気持ちを真に受けてはいけないと思う生真面目な琴子だが、
ヅカ部ファンということもあり実は綺麗な顔立ちの彼に相当ときめいている
・琴子が作った弁当を公園で食べることになり涼二がお茶を買いに行った隙に、
かかわった事件の犯人の彼女が琴子を襲う
・そこを涼二が助ける、実は彼がバーを辞めたのは琴子を逆恨みする犯人の彼女から守るため
・実は空手の心得があるという琴子に惚れ直した涼二は唐突にプロポーズし、その後二人は結婚することになる
＊ちなみに、高坂はこの当時中学生で、涼二の家の隣に住んでいる。
ホモだと思ってた涼二が女を愛せると知り、少しびっくりしていた。
・フリーター藤岡涼二１９歳、新米弁護士片山琴子２５歳
・二人は琴子が担当した事件で涼二が証人になったことで知り合う
・それからというもの涼二は勤めていたバーを辞めて昼の仕事につき、（ガテン系らしい）
琴子の仕事帰りに安いご飯をおごるようになる
・涼二の気持ちを真に受けてはいけないと思う生真面目な琴子だが、
ヅカ部ファンということもあり実は綺麗な顔立ちの彼に相当ときめいている
・琴子が作った弁当を公園で食べることになり涼二がお茶を買いに行った隙に、
かかわった事件の犯人の彼女が琴子を襲う
・そこを涼二が助ける、実は彼がバーを辞めたのは琴子を逆恨みする犯人の彼女から守るため
・実は空手の心得があるという琴子に惚れ直した涼二は唐突にプロポーズし、その後二人は結婚することになる
＊ちなみに、高坂はこの当時中学生で、涼二の家の隣に住んでいる。
ホモだと思ってた涼二が女を愛せると知り、少しびっくりしていた。
ホスト部ありがとう
Manchon textile
>>904
誤爆orz失礼しました
誤爆orz失礼しました
75話curiosity seeker
DXがクエンティンと外で話してる間、イオン、リド、ライナス、ルーディの４人は、
娼館でお茶を飲みながら雑談中。
（この場所になったのは、流行についてリサーチしたいライナス達の意向）
一方、DXは領主の館に向かいながら、玉階と話をしていた。
なぜ、自分を王にしたいのか？はっきり尋ねるDXに、
クエンティンは「あなたが王になりたくなさそうだから」と答える。
彼は王政の廃止を望んでいたのだ。
DXが王になれば、王政をなくせる、つまりDXをこの国の最後の王にしたい、と。
それなら今、誰かが王になる前になくすよう働きかければいい、
そう問うと、それではルッカフォート将軍やオズモ議長が、
20年かけてそういう革命を成したと思われてしまう。
他にも理由はあるが、何より彼は前王を嫌いだった。
その王の名に、今以上の称号を増やすのも、この国の歴史の最後の王として
名を残させたくもなかったのだ。
そんな話をしているうちに館が見えてきたところで、続く。
コミックス14巻発売に合わせて、5月31日に秋葉原でサイン会開催だそうです。
DXがクエンティンと外で話してる間、イオン、リド、ライナス、ルーディの４人は、
娼館でお茶を飲みながら雑談中。
（この場所になったのは、流行についてリサーチしたいライナス達の意向）
一方、DXは領主の館に向かいながら、玉階と話をしていた。
なぜ、自分を王にしたいのか？はっきり尋ねるDXに、
クエンティンは「あなたが王になりたくなさそうだから」と答える。
彼は王政の廃止を望んでいたのだ。
DXが王になれば、王政をなくせる、つまりDXをこの国の最後の王にしたい、と。
それなら今、誰かが王になる前になくすよう働きかければいい、
そう問うと、それではルッカフォート将軍やオズモ議長が、
20年かけてそういう革命を成したと思われてしまう。
他にも理由はあるが、何より彼は前王を嫌いだった。
その王の名に、今以上の称号を増やすのも、この国の歴史の最後の王として
名を残させたくもなかったのだ。
そんな話をしているうちに館が見えてきたところで、続く。
コミックス14巻発売に合わせて、5月31日に秋葉原でサイン会開催だそうです。
ゼロサムゲッターさん
000000お願いします
同じく規制中です…orz
000000お願いします
同じく規制中です…orz
908 ：コーセルテルの竜術士物語：2009/04/24(金) 19:50:09 ID:???O
60話空で遊ぼう
ミリュウの元へウィルフが訪ねてくる。話ていうのは昨日配達したエカテリーナからの手紙の件。
だが、それは「妹ひきとって」と一言書いてあるだけのものだった。
無責任で勝手すぎる母の態度にミリュウは怒っていた。
そのことで、ウィルフは「ちゃんと説明する」と言うが、怒ったミリュウは話を聞こうとしない。
しかし、このままでは妹フアナは自分では飛べなくなってしまうと言われ、やっと理由を聞くことになる。
人の住む土地で竜の力を持つ者が育つのは大変なこと。
まして彼らの父は、まだ記憶を取り戻していない。
その状態では空を飛ぶことはできない。風の力は抑えれば抑えるほど小さくなってしまう。
それでもミリュウは、自分で飛べなくても竜術士になれば竜術で飛べると反対する。
幼い内に両親と離れて暮らさせることに、抵抗を感じていたのだ。
だが血の絆を言うのなら、二人は紛れもなく兄妹だろう、そうウィルフに説得され、
ミリュウもやっと母の提案を受ける気持ちになる。
だが、その前に一番の問題、父の記憶を取り戻させなくては。
ということで、（その問題が片付くであろう）春頃には妹が風竜家に来ることになりそうだと、
ジェンに告げるミリュウでした。次号、最終回。
ミリュウの元へウィルフが訪ねてくる。話ていうのは昨日配達したエカテリーナからの手紙の件。
だが、それは「妹ひきとって」と一言書いてあるだけのものだった。
無責任で勝手すぎる母の態度にミリュウは怒っていた。
そのことで、ウィルフは「ちゃんと説明する」と言うが、怒ったミリュウは話を聞こうとしない。
しかし、このままでは妹フアナは自分では飛べなくなってしまうと言われ、やっと理由を聞くことになる。
人の住む土地で竜の力を持つ者が育つのは大変なこと。
まして彼らの父は、まだ記憶を取り戻していない。
その状態では空を飛ぶことはできない。風の力は抑えれば抑えるほど小さくなってしまう。
それでもミリュウは、自分で飛べなくても竜術士になれば竜術で飛べると反対する。
幼い内に両親と離れて暮らさせることに、抵抗を感じていたのだ。
だが血の絆を言うのなら、二人は紛れもなく兄妹だろう、そうウィルフに説得され、
ミリュウもやっと母の提案を受ける気持ちになる。
だが、その前に一番の問題、父の記憶を取り戻させなくては。
ということで、（その問題が片付くであろう）春頃には妹が風竜家に来ることになりそうだと、
ジェンに告げるミリュウでした。次号、最終回。
LOVELESSお願いします
今どきは小学校で英語の授業があるんだよー、ということで、
ユイコが皆に英語についてインタビューするだけの話でした。
ウルトラブラックは、もう少しお待ちください。
ユイコが皆に英語についてインタビューするだけの話でした。
ウルトラブラックは、もう少しお待ちください。
>906,908
ゲッター様、ありがとうございました！
ゲッター様、ありがとうございました！
>>906
ありがとうございました！楽しみ
ありがとうございました！楽しみ
実虎が情報屋に言われた通り契約ページを破ると、小野田は消滅してしまった。
ヴァイドラル手稿とは、契約した人間の魂を吸い取る魔本。
享受者を人間に戻すには、ページを本から切り離し契約を強制解除させ、
吸い取られた契約者の魂を消滅させること。
先生を殺してしまったとショックを受ける実虎を、キリィは「助けたんだ」
「これでいいんだ」と慰める。
その彼の言葉に、「じゃあ、君は…？」と実虎が問うた時、まだあきらめられないのか
鯨井が勝負を続けられると叫びだす。
だが新山は、そんな彼の背中をナイフで刺した。
鯨井に駆け寄ろうとする戌彦。誰にも触らせないと、新山は戌彦の腕をつかんで制止する。
しかし本気で鯨井を心配する彼の姿を見て、「すごく嬉しい」と笑顔を見せるのだった。
そこへ、上で今回の戦いを監視していた連中（鑑定士）が現れ、新山こと磯貝さやを連れて行こうとする。
倒れた鯨井は戌彦に「ご…め…」と言い掛け、そのまま消滅した。
鑑定士は気絶した環に対しては、手稿に接触しない限り能力は発現しないだろうと、見逃してくれる。
（何故か実虎の能力のことは必死に見なかったふり。キリィはとっくに姿を隠してしまった）
そして、さやは謎の言葉と表情を残して、回収されていくのだった。
環と家に帰った戌彦は、母親から何かいいことがあったのか尋ねられる。
今までと違って、すごくいい顔をしているからと。
照れくさい彼は買い物を理由に家を出ると、今度は携帯で誰かと連絡を取る。
電話に出たのは、鯨井だった。戌彦は、さやの様子から彼が生きていることに気づいたのだ。
これから、どうするつもりなのか問う戌彦に、鯨井は「なんだ、そこはまだ気づいていないんだね」と言い、
「俺の使い方がわかった頃に、また話そう」とだけ言うと電話は切れてしまうのだった。続く
ヴァイドラル手稿とは、契約した人間の魂を吸い取る魔本。
享受者を人間に戻すには、ページを本から切り離し契約を強制解除させ、
吸い取られた契約者の魂を消滅させること。
先生を殺してしまったとショックを受ける実虎を、キリィは「助けたんだ」
「これでいいんだ」と慰める。
その彼の言葉に、「じゃあ、君は…？」と実虎が問うた時、まだあきらめられないのか
鯨井が勝負を続けられると叫びだす。
だが新山は、そんな彼の背中をナイフで刺した。
鯨井に駆け寄ろうとする戌彦。誰にも触らせないと、新山は戌彦の腕をつかんで制止する。
しかし本気で鯨井を心配する彼の姿を見て、「すごく嬉しい」と笑顔を見せるのだった。
そこへ、上で今回の戦いを監視していた連中（鑑定士）が現れ、新山こと磯貝さやを連れて行こうとする。
倒れた鯨井は戌彦に「ご…め…」と言い掛け、そのまま消滅した。
鑑定士は気絶した環に対しては、手稿に接触しない限り能力は発現しないだろうと、見逃してくれる。
（何故か実虎の能力のことは必死に見なかったふり。キリィはとっくに姿を隠してしまった）
そして、さやは謎の言葉と表情を残して、回収されていくのだった。
環と家に帰った戌彦は、母親から何かいいことがあったのか尋ねられる。
今までと違って、すごくいい顔をしているからと。
照れくさい彼は買い物を理由に家を出ると、今度は携帯で誰かと連絡を取る。
電話に出たのは、鯨井だった。戌彦は、さやの様子から彼が生きていることに気づいたのだ。
これから、どうするつもりなのか問う戌彦に、鯨井は「なんだ、そこはまだ気づいていないんだね」と言い、
「俺の使い方がわかった頃に、また話そう」とだけ言うと電話は切れてしまうのだった。続く
>>913でした…orz
＋Ｃ、お願いします
クッキーゲッター様 微糖ロリポップバレお願いします
微糖簡易
円と知世が離れて一カ月経過
知世とルナは円のことでギクシャクして上手くいっていない
円と小野は変わらない友人関係
千鶴さんは末期癌で余命半年と宣告されていた
知世はそのことを知らされ、千鶴さんのところへ通うことに
ルナは自分も一緒に行くというが知世は拒否
円ママ医大合格
円はママに会いに東京へ向かう
最後に知世と会話している途中で息を引き取る（？）千鶴さん
円と知世が離れて一カ月経過
知世とルナは円のことでギクシャクして上手くいっていない
円と小野は変わらない友人関係
千鶴さんは末期癌で余命半年と宣告されていた
知世はそのことを知らされ、千鶴さんのところへ通うことに
ルナは自分も一緒に行くというが知世は拒否
円ママ医大合格
円はママに会いに東京へ向かう
最後に知世と会話している途中で息を引き取る（？）千鶴さん
しゅごはキャスト発表
本編
御前と呼ばれている男は、いつぞやの小さな男ひかるクン
司がやってきて、なだめる感じで次号へ
本編
御前と呼ばれている男は、いつぞやの小さな男ひかるクン
司がやってきて、なだめる感じで次号へ
ゼロサムゲッター様
少年羽狩人バレお願いします
少年羽狩人バレお願いします
>>919
依頼者ではありませんが、微糖バレ有難うございました！
依頼者ではありませんが、微糖バレ有難うございました！
>>919 同じく、依頼者ではないですが、微糖ありがとうございます
>>919
微糖バレありがとうございました
微糖バレありがとうございました
宿に落ち着いた4人。
ミュスカからオルセリートが別人とすりかわってるかもしれないと聞き、
ベルカはその理由の心当たりとして、二人でラーゲン公の陰謀を
聞いてしまったことを明かす。
エーコは、本物は幽閉か既に殺されている可能性を上げ、
もう一つアルロン伯がラーゲン公から任されていた薬の実験の話をする。
その薬の中に、未完成だが人の頭の中を壊すためのものがあったというのだ。
ショックを受け、ミュスカは一人で部屋に篭もってしまう。
そんな彼女をベルカは慰めようと茶菓子を差し入れつつ、
自分のオルセリートへの想いを語る。
元気を取り戻したミュスカは、ここで待っていろという彼の言葉をはねつけ、
自分を城に連れて行くよう言うのだった。
自分の部屋に戻ろうとするベルカにシャムロックが話しかけてきた。
ヘクトルから彼への伝言があるというのだ。
一方、城ではラーゲンの息子（養子らしい）キリコの元へアルロン伯から
手紙が届いていた。
それには「病のため立太子式典には名代を送る」
「使者には（キリコが）直接会うように」と書かれていた。
アルロン伯の本意は何か考えるキリコ。
そして、ついにベルカ達は王都に戻ってきた。
続く
ミュスカからオルセリートが別人とすりかわってるかもしれないと聞き、
ベルカはその理由の心当たりとして、二人でラーゲン公の陰謀を
聞いてしまったことを明かす。
エーコは、本物は幽閉か既に殺されている可能性を上げ、
もう一つアルロン伯がラーゲン公から任されていた薬の実験の話をする。
その薬の中に、未完成だが人の頭の中を壊すためのものがあったというのだ。
ショックを受け、ミュスカは一人で部屋に篭もってしまう。
そんな彼女をベルカは慰めようと茶菓子を差し入れつつ、
自分のオルセリートへの想いを語る。
元気を取り戻したミュスカは、ここで待っていろという彼の言葉をはねつけ、
自分を城に連れて行くよう言うのだった。
自分の部屋に戻ろうとするベルカにシャムロックが話しかけてきた。
ヘクトルから彼への伝言があるというのだ。
一方、城ではラーゲンの息子（養子らしい）キリコの元へアルロン伯から
手紙が届いていた。
それには「病のため立太子式典には名代を送る」
「使者には（キリコが）直接会うように」と書かれていた。
アルロン伯の本意は何か考えるキリコ。
そして、ついにベルカ達は王都に戻ってきた。
続く
ほとんど読んだことないので、過去話が間違ってたらすみません。
レンはイーアに過去の真実を話す。
二人で逃げる約束をしたレンは、その準備を進めていたが、
ジルとスンの二人に見つかってしまう。
最初は反対されるが、レンの気持ちを知り結局二人も協力してくれることになった。
そしてイーアと話をするため彼を牢から出してもらおうと、
レンは長に掛け合い、何とか許しを得る。
長とて、彼を大切に思っていたのだ。
村人に怪しまれないよう、レンは表向き成人の儀を通常通り迎える。
イーアに、これらのことを話そうとしたが、彼は待ち合わせの場所に来なかった。
そして村は燃やされ、皆が殺されていた。
レンのことだけが理由ではないが、それでも、もし本当のことを知っていれば、と
イーアはショックを受ける。
そんな彼にレンは自分の本当の気持ちを告げる。
あの時、何より傷ついたのは、イーアにおいていかれた事だと。
やっと自分の気持ちと向き合うことができたレンだった。
続く
レンはイーアに過去の真実を話す。
二人で逃げる約束をしたレンは、その準備を進めていたが、
ジルとスンの二人に見つかってしまう。
最初は反対されるが、レンの気持ちを知り結局二人も協力してくれることになった。
そしてイーアと話をするため彼を牢から出してもらおうと、
レンは長に掛け合い、何とか許しを得る。
長とて、彼を大切に思っていたのだ。
村人に怪しまれないよう、レンは表向き成人の儀を通常通り迎える。
イーアに、これらのことを話そうとしたが、彼は待ち合わせの場所に来なかった。
そして村は燃やされ、皆が殺されていた。
レンのことだけが理由ではないが、それでも、もし本当のことを知っていれば、と
イーアはショックを受ける。
そんな彼にレンは自分の本当の気持ちを告げる。
あの時、何より傷ついたのは、イーアにおいていかれた事だと。
やっと自分の気持ちと向き合うことができたレンだった。
続く
>>926
バレありがとうございます!
バレありがとうございます!
メロディゲッター様、秘密のバレお願いします。
ゼロサムゲッター様、ＤＯＬＬＳのバレもお願いします。
御子柴が三上にかけた電話、それをテロリストが傍受していた。
電話を逆探知し居場所を突き止めた彼らは、御子柴を拉致する。
さらに珠緒の腹に爆弾を仕掛け、彼が抵抗すればスイッチを押すと脅すのだった。
テロリストらは誰かに取り入ろうとしているらしく、何処かに電話すると
相手は「1時間後に引き取りに行く」と言う。
彼らが”あの方”と呼ぶ人物、それは第三帝都に潜む無数のテログループを一つにまとめあげようしている男。
彼が特刑の総隊長を殺したとあれば、帝都の闇の統一は加速する。
clownは、それを嗅ぎつけて調査していたのだ。
テロリスト達は、1時間の間に御子柴を牢から出した協力者のことを聞きだそうと彼を痛めつけ、
さらに携帯で珠緒の声を聞かせる。御子柴はどう答えるのか？
続く
電話を逆探知し居場所を突き止めた彼らは、御子柴を拉致する。
さらに珠緒の腹に爆弾を仕掛け、彼が抵抗すればスイッチを押すと脅すのだった。
テロリストらは誰かに取り入ろうとしているらしく、何処かに電話すると
相手は「1時間後に引き取りに行く」と言う。
彼らが”あの方”と呼ぶ人物、それは第三帝都に潜む無数のテログループを一つにまとめあげようしている男。
彼が特刑の総隊長を殺したとあれば、帝都の闇の統一は加速する。
clownは、それを嗅ぎつけて調査していたのだ。
テロリスト達は、1時間の間に御子柴を牢から出した協力者のことを聞きだそうと彼を痛めつけ、
さらに携帯で珠緒の声を聞かせる。御子柴はどう答えるのか？
続く
931 ：しゅごキャラネタバレ。Part.1：2009/04/26(日) 18:45:21 ID:???0
扉絵は目を閉じ、輝くエンブリオを手の中で包み込むようなあむ。因みに着衣無しww
気をつけて、信じて待っているから…と、歌唄、やや、なぎひこ、りま。
あむ：うん…！いってくる！
《みんなの願い、エンブリオ 取り返すんだ》
イクトに御前はどんな人か聞くあむ。
イクト：男…たぶん
唯世：御前に 直接会っているはずじゃ…
イクト：たしかに 会っているけどいつも 御簾ごし だったからな……
御前はだれの前にも姿を見せない。
あむ：部下にも？それって ヘン！
イクト：でも そうなんだもん
唯世：みんな疑問に思わずしたがっていたのか…
キセキ：それだけ 御前の支配力が強いということだな
御前の話を聞き気後れするあむだが、ラン、ミキ、スウに励まされ気を持ち直す。
御前の間に到着し、御簾を開ける。御前の椅子にボイスチェンジャーが残されている。
イクト：これを とおして声を かえてたのか…
あむ：ここまでして正体をかくすなんて…
イクト：ああ… ますますわからなくなってきたな
唯世：この部屋でいきどまりみたいだ 専務は どこへいったんだろう
カーテンの裏に隠し廊下を見つける。
《まるでヒミツの宝物を何重もの箱にしまうみたいに…… 御前っていったい なんなの…？
このドアのむこうに そのヒミツが…》
気をつけて、信じて待っているから…と、歌唄、やや、なぎひこ、りま。
あむ：うん…！いってくる！
《みんなの願い、エンブリオ 取り返すんだ》
イクトに御前はどんな人か聞くあむ。
イクト：男…たぶん
唯世：御前に 直接会っているはずじゃ…
イクト：たしかに 会っているけどいつも 御簾ごし だったからな……
御前はだれの前にも姿を見せない。
あむ：部下にも？それって ヘン！
イクト：でも そうなんだもん
唯世：みんな疑問に思わずしたがっていたのか…
キセキ：それだけ 御前の支配力が強いということだな
御前の話を聞き気後れするあむだが、ラン、ミキ、スウに励まされ気を持ち直す。
御前の間に到着し、御簾を開ける。御前の椅子にボイスチェンジャーが残されている。
イクト：これを とおして声を かえてたのか…
あむ：ここまでして正体をかくすなんて…
イクト：ああ… ますますわからなくなってきたな
唯世：この部屋でいきどまりみたいだ 専務は どこへいったんだろう
カーテンの裏に隠し廊下を見つける。
《まるでヒミツの宝物を何重もの箱にしまうみたいに…… 御前っていったい なんなの…？
このドアのむこうに そのヒミツが…》
932 ：しゅごキャラネタバレ。Part.2：2009/04/26(日) 18:46:30 ID:???0
大量の石がコレクションされた部屋。
専務：一歩おそかったようだな エンブリオはすでに 御前の手にわたった…！
御前：これが… エンブリオか…
あむ：この声… 子どもの声… キミは… 《あのふしぎな男の子…！》
エンブリオを見つめながら、
御前：ボクは…ひかる キミたちが御前と呼ぶイースターの会長だ
あんな ちいさな少年が御前！と、驚くあむ、イクト、唯世。
御前：…ふん これが エンブリオか 思ったよりもちっぽけだな 足を組み、頬杖をつきながら呟く。
その言葉に反応したのかエンブリオが輝きを失う。
光らなくなったエンブリオを「つまらない」と投げ捨てる御前。
あむが慌ててエンブリオを拾おうとするがあむ、イクト、唯世、それぞれ別の檻に閉じこめられる。
エンブリオ（ひびが入っている）はランとスゥが確保。
あむ：どうして…？ キミはエンブリオがほしかったんでしょう？
御前：この部屋にあるものは価値の高い石ばかりだ エンブリオをくわえればコレクションはカンペキだった
それがこんな価値もない ただの石ころだったなんて… もう興味はうせた そんなものはいらない
あむ：そんな… まさかそれだけのために いままで 大勢の人のこころに ×をつけてさがしていたというの…？
御前：ボクは無価値と無能はいらない 星名専務… おまえも無能ものだった もう 用はない
専務：そ… そんな…こんなはずでは…
専務：一歩おそかったようだな エンブリオはすでに 御前の手にわたった…！
御前：これが… エンブリオか…
あむ：この声… 子どもの声… キミは… 《あのふしぎな男の子…！》
エンブリオを見つめながら、
御前：ボクは…ひかる キミたちが御前と呼ぶイースターの会長だ
あんな ちいさな少年が御前！と、驚くあむ、イクト、唯世。
御前：…ふん これが エンブリオか 思ったよりもちっぽけだな 足を組み、頬杖をつきながら呟く。
その言葉に反応したのかエンブリオが輝きを失う。
光らなくなったエンブリオを「つまらない」と投げ捨てる御前。
あむが慌ててエンブリオを拾おうとするがあむ、イクト、唯世、それぞれ別の檻に閉じこめられる。
エンブリオ（ひびが入っている）はランとスゥが確保。
あむ：どうして…？ キミはエンブリオがほしかったんでしょう？
御前：この部屋にあるものは価値の高い石ばかりだ エンブリオをくわえればコレクションはカンペキだった
それがこんな価値もない ただの石ころだったなんて… もう興味はうせた そんなものはいらない
あむ：そんな… まさかそれだけのために いままで 大勢の人のこころに ×をつけてさがしていたというの…？
御前：ボクは無価値と無能はいらない 星名専務… おまえも無能ものだった もう 用はない
専務：そ… そんな…こんなはずでは…
933 ：しゅごキャラネタバレ。Part.3：2009/04/26(日) 18:47:41 ID:???0
イクトを操っていた黒いたまごが現れる。バイオリンが元の色に戻っており、黒いたまごはバイオリンから抜け出した物と分かる。
黒いたまごはイースターが特別なたまごを使って開発した物。
御前：あれがほしい エンブリオのかわりに あれを とれ
専務が黒いたまごを取ろうとするが、闇のエネルギーの衝撃波に飛ばされる。
衝撃波でコレクションの入ったケースが次々と割れ、割れた破片から守るため専務が「ひかる！」と、叫び庇う。
御前は専務に守られたが、治まった途端専務を突き飛ばし「…石… ボクの石が…」と、必死に拾い集める。
あむ：こら！ そのおじさん いやなヤツだけど これまで キミのためにがんばってきたじゃん いまだってキミのこと必死にかばって…！
御前、一瞬『ビクッ』と、するが「エンブリオがほしかったんだ 結果のだせない無能はいらない…！」
唯世：黒いたまごのエネルギーが増幅してる…
イクト：そうか…あれは… 黒いたまごを見上げ、何かに気づき、優しい音色でバイオリンを奏でると黒いたまごが静まった。
たまごが止まってしまい、無価値な石ころになったからいらないと言う御前。
司：エンブリオは宝石じゃない エンブリオは…… 夢をかなえる 魔法の たまご みんなの夢の たまご……
絵本のページを返してもらいにきたんだよ キミはおぼえているだろうか…？
＜回想シーン＞司と御前が綺麗な小石を拾いながら、ひかるの両親の両親が死んだことを語る。
イースターの頂点に立つ人間だから帝王学を学び、価値のあることだけを学ばなくてはならない。
さみしいなんて思う時間は不必要なものと言う御前。
心のたまごの絵本を見せ、「キミのこころの中にもたまごがあるんだよ」と言うが「こんなのは絵空ごとだ なんの価値もない…！」
と、絵本を破る。
司：思い出してくれたかな…？
御前：……そんな不要な本のことは 知らない 返せるページも もう ない
司：いや…… あるのさ でも いまのままじゃダメだ キミのこころは からっぽだから……
では 話してきかせようか ひかるくんの物語を──
で、7月号へ続くデス。
黒いたまごはイースターが特別なたまごを使って開発した物。
御前：あれがほしい エンブリオのかわりに あれを とれ
専務が黒いたまごを取ろうとするが、闇のエネルギーの衝撃波に飛ばされる。
衝撃波でコレクションの入ったケースが次々と割れ、割れた破片から守るため専務が「ひかる！」と、叫び庇う。
御前は専務に守られたが、治まった途端専務を突き飛ばし「…石… ボクの石が…」と、必死に拾い集める。
あむ：こら！ そのおじさん いやなヤツだけど これまで キミのためにがんばってきたじゃん いまだってキミのこと必死にかばって…！
御前、一瞬『ビクッ』と、するが「エンブリオがほしかったんだ 結果のだせない無能はいらない…！」
唯世：黒いたまごのエネルギーが増幅してる…
イクト：そうか…あれは… 黒いたまごを見上げ、何かに気づき、優しい音色でバイオリンを奏でると黒いたまごが静まった。
たまごが止まってしまい、無価値な石ころになったからいらないと言う御前。
司：エンブリオは宝石じゃない エンブリオは…… 夢をかなえる 魔法の たまご みんなの夢の たまご……
絵本のページを返してもらいにきたんだよ キミはおぼえているだろうか…？
＜回想シーン＞司と御前が綺麗な小石を拾いながら、ひかるの両親の両親が死んだことを語る。
イースターの頂点に立つ人間だから帝王学を学び、価値のあることだけを学ばなくてはならない。
さみしいなんて思う時間は不必要なものと言う御前。
心のたまごの絵本を見せ、「キミのこころの中にもたまごがあるんだよ」と言うが「こんなのは絵空ごとだ なんの価値もない…！」
と、絵本を破る。
司：思い出してくれたかな…？
御前：……そんな不要な本のことは 知らない 返せるページも もう ない
司：いや…… あるのさ でも いまのままじゃダメだ キミのこころは からっぽだから……
では 話してきかせようか ひかるくんの物語を──
で、7月号へ続くデス。
934 ：しゅごキャラネタバレ。おまけ：2009/04/26(日) 18:49:08 ID:???0
9巻は6/5、特装版＆通常版発売。
『しゅごキャラ！ミュージカル』なかよし読者先行予約発売。
5/3（日）10:00～5/24（日）23:59
1.店頭発売
2.電話予約
3.ネット予約
本誌発売後の先行販売スタートなので詳細は略します。
＜アニメ情報＞
第81話「潜入！イースター社！？」
イクトをイースターから取り返せ！ ややは直接イースターに乗り込もうとする無茶な提案をするが、元気のないヨルは1人別行動をとり……
第82話「熱闘！私がエースになる！」
日なたぼっこするあむ。そこへ野球のボールが飛んできた！ 現れたのは西野奈津子、あむの同級生だった！？
第83話「すれちがいの音楽博覧会？」
ルルはイクトのバイオリン作戦が成功しつつあることに焦りを感じていた。一方、ガーディアンはみんなで音楽博覧会に行くことに！
第84話「二階堂先生は先生だったぁ！？」
二階堂先生の提案で『将来の夢』というタイトルで作文を書くことになった。
あむのクラスメイトのわかなは、二階堂先生のような先生になるのが夢。
第85話「ち～す！噂のギャル登場！！」
ガーディアンがカリスマモデル櫻井優亜と人気のじゃっしょうんざっしに載ることになった。
そんな優亜は実はキャラ持ちであることが判明！
『しゅごキャラ！ミュージカル』なかよし読者先行予約発売。
5/3（日）10:00～5/24（日）23:59
1.店頭発売
2.電話予約
3.ネット予約
本誌発売後の先行販売スタートなので詳細は略します。
＜アニメ情報＞
第81話「潜入！イースター社！？」
イクトをイースターから取り返せ！ ややは直接イースターに乗り込もうとする無茶な提案をするが、元気のないヨルは1人別行動をとり……
第82話「熱闘！私がエースになる！」
日なたぼっこするあむ。そこへ野球のボールが飛んできた！ 現れたのは西野奈津子、あむの同級生だった！？
第83話「すれちがいの音楽博覧会？」
ルルはイクトのバイオリン作戦が成功しつつあることに焦りを感じていた。一方、ガーディアンはみんなで音楽博覧会に行くことに！
第84話「二階堂先生は先生だったぁ！？」
二階堂先生の提案で『将来の夢』というタイトルで作文を書くことになった。
あむのクラスメイトのわかなは、二階堂先生のような先生になるのが夢。
第85話「ち～す！噂のギャル登場！！」
ガーディアンがカリスマモデル櫻井優亜と人気のじゃっしょうんざっしに載ることになった。
そんな優亜は実はキャラ持ちであることが判明！
935 ：しゅごキャラネタバレ者：2009/04/26(日) 18:55:43 ID:???0
しまった！アニメ情報誤字です。
じゃっしょうんざっし→×
ファッション雑誌→○
じゃっしょうんざっし→×
ファッション雑誌→○
「っポイ」バレお願いいたします。
フラワーズゲッター様、７種バレお願いします。
ＤＯＬＬＳのバレありがとうございました！
フラワーズゲッター様、7SEEDSお願いします
すみません、前レス見ないで書き込んでしまいました
>>939は取り消しでお願いします
>>939は取り消しでお願いします
コーラス、プライドよろしくおねがいしまっす！
フラワーズゲッター様、アイスフォレストバレお願いします
フラワーズゲッターさま、天狗バレお願いします
いつも詳しくしゅごキャラネタバレありがとうございます｡単行本情報もありがたいです｡
超駆け足。
村に花が死んだという報せがもたらされ、動揺する秋のチーム＋桃太
掴みかかる鷹に涼は「母親と同じ死に方。親の因果が子に報いだ」
拳銃を持ち出し威嚇する安居に、鷹は石を投げて銃を払い落とす。
「そんなものを持っているから、人の痛みがわからない。
獣じゃないのに、人のくせにお前たちは殺すのか」
その問いに対して涼は「人だから殺せる」と答える。
管理し、不穏分子を排除するのが役目だという安居と涼に反発する
ハルと鷹。それに更に「殺す」という恫喝を加える安居の手のナイフを
小瑠璃が押さえる。
「安居が花さんを川に落としたの」と問うも「勝手に落ちた。勝手に
助けるだろうと思っていた」と平然と答える安居。
「助けられなかった気持ちを知っているのに、どうしてできるの」
安居と涼は「知っているからできる」
そこに、あゆが悪事を隠したかったからだと、花のレイプ未遂を暴露。
鷹は安易に殴りかかる。
地面に押さえつけ、自問自答する鷹。花さんは彼をどうして欲しい？
「花さんは言わないと思う。殺してくれとは。お前らと同じになるから。
それが人だと、人がそうだと言うなら、僕は獣でいい」
朔也は泣きながら、まっとうに人として対処することをもちかける。
罪を犯せば裁かれるということ。
犯罪者として扱われることに対して、出て行くという安居。
涼もそれについていくが、くるみを置いていけず、バンは残るという。
源五郎もまだ家畜もいて、やりかけのことがあり、学びたいことがある、
本当に冷たかった水を思いだし、一緒にはいかない。
あゆは当然のようにいかない。安居は小瑠璃に呼びかけるも、ハルが
その手をしっかり握っている。
虹子は蘭と風車と水車を作るのに忙しいからいかないと拒否。
ていよく乗っ取られたと笑う涼。安居と涼は村を出ていく。
それを見送ってから、鷹は「僕もここを出ます」。以下次号。
村に花が死んだという報せがもたらされ、動揺する秋のチーム＋桃太
掴みかかる鷹に涼は「母親と同じ死に方。親の因果が子に報いだ」
拳銃を持ち出し威嚇する安居に、鷹は石を投げて銃を払い落とす。
「そんなものを持っているから、人の痛みがわからない。
獣じゃないのに、人のくせにお前たちは殺すのか」
その問いに対して涼は「人だから殺せる」と答える。
管理し、不穏分子を排除するのが役目だという安居と涼に反発する
ハルと鷹。それに更に「殺す」という恫喝を加える安居の手のナイフを
小瑠璃が押さえる。
「安居が花さんを川に落としたの」と問うも「勝手に落ちた。勝手に
助けるだろうと思っていた」と平然と答える安居。
「助けられなかった気持ちを知っているのに、どうしてできるの」
安居と涼は「知っているからできる」
そこに、あゆが悪事を隠したかったからだと、花のレイプ未遂を暴露。
鷹は安易に殴りかかる。
地面に押さえつけ、自問自答する鷹。花さんは彼をどうして欲しい？
「花さんは言わないと思う。殺してくれとは。お前らと同じになるから。
それが人だと、人がそうだと言うなら、僕は獣でいい」
朔也は泣きながら、まっとうに人として対処することをもちかける。
罪を犯せば裁かれるということ。
犯罪者として扱われることに対して、出て行くという安居。
涼もそれについていくが、くるみを置いていけず、バンは残るという。
源五郎もまだ家畜もいて、やりかけのことがあり、学びたいことがある、
本当に冷たかった水を思いだし、一緒にはいかない。
あゆは当然のようにいかない。安居は小瑠璃に呼びかけるも、ハルが
その手をしっかり握っている。
虹子は蘭と風車と水車を作るのに忙しいからいかないと拒否。
ていよく乗っ取られたと笑う涼。安居と涼は村を出ていく。
それを見送ってから、鷹は「僕もここを出ます」。以下次号。
>>945
ありがとうございます。
ありがとうございます。
立ち読みなんでうろ覚えなとこもありますが…
塩代理で練習２日目、練習の準備中で場の雰囲気は和やか
そこにカミラが「１日で戻った」というようなことを言いながら現れ、皆の顔が固まる
それを察して「ゆっくりしてきてもよかった？」とカミラが言うと他の役者がフォローを入れる
その場を去りながら「妬んだりひがんだりしても何もならない」と気持ちを切り替える塩
萌、飛行機で日本着。おばさんに会いに行き「子供の名前を考えて」と言うとおばさんは泣き出す
ＳＲＭの歌のダウンロード数が４０万を超え、レコード会社の人は第二段の録音を考えて萌に電話
萌が日本に居ることを知り、日本に居る間の日程を聞き出す
神野、ＳＲＭで笑い合ってた塩と蘭を思い出して色々考える
萌に続いて蘭もレコード会社から電話を貰う
塩が代理をやるオペラの当日、客殺到。カミラが水飲みたいと言ったところで
塩が持っていた水を差し出すが、カミラは「あなたからもらいたくない」と拒否して水を取りに行く
塩、「気にしちゃ駄目」と思っていた矢先、派手な音が響く
花瓶？に刺さった大きな花束を運んでた女性とカミラがぶつかり、カミラが割れたガラスで足をザックリ切る
カミラは「傷を縛ればできる」と言うが、周りは塩に代理を告げ、以下次号
塩代理で練習２日目、練習の準備中で場の雰囲気は和やか
そこにカミラが「１日で戻った」というようなことを言いながら現れ、皆の顔が固まる
それを察して「ゆっくりしてきてもよかった？」とカミラが言うと他の役者がフォローを入れる
その場を去りながら「妬んだりひがんだりしても何もならない」と気持ちを切り替える塩
萌、飛行機で日本着。おばさんに会いに行き「子供の名前を考えて」と言うとおばさんは泣き出す
ＳＲＭの歌のダウンロード数が４０万を超え、レコード会社の人は第二段の録音を考えて萌に電話
萌が日本に居ることを知り、日本に居る間の日程を聞き出す
神野、ＳＲＭで笑い合ってた塩と蘭を思い出して色々考える
萌に続いて蘭もレコード会社から電話を貰う
塩が代理をやるオペラの当日、客殺到。カミラが水飲みたいと言ったところで
塩が持っていた水を差し出すが、カミラは「あなたからもらいたくない」と拒否して水を取りに行く
塩、「気にしちゃ駄目」と思っていた矢先、派手な音が響く
花瓶？に刺さった大きな花束を運んでた女性とカミラがぶつかり、カミラが割れたガラスで足をザックリ切る
カミラは「傷を縛ればできる」と言うが、周りは塩に代理を告げ、以下次号
>>947乙です
ベタだねｗｗ
ベタだねｗｗ
捕えられた老人は酷く弱弱しい。
老人はサニンからの「玉食」を貰う代わりに金を貰い、子供たちを養っていた。
老人もゼマ達と同じように拾われて育てられたのだという。
自分に何かあったら子供たちを頼んでいいか、という老人に、ゼマは「自分で面倒を見ろ」と蛇酒を与えた。
老人はアムジと名乗った。
ラムカはカナンに何をしていたか問い詰めた。龍穴を覗いたが自分の力では使えそうにない、と白状する
カナンの頬を押さえるラムカ。「役に立たなくていい、大人しく待ってれば。なんでわかんねえんだ」
カナンは怒られると思うが、ラムカの顔は泣きだしそうだった。
ゼマ達はアムジを連れてきた。アムジは蛇酒に酔って眠りこんでいる。末期の水のつもりで与えた
蛇酒だったが、アムジはいびきをかいて眠りこみ、体のかさぶたは心なしか薄くなっていた。
アムジは玉食をあまり食べていないせいもあって毒けしになったのかもしれない。
蛇の毒にやられた程度の人間なら救えるかもしれない、稼げる！と沸き立つ山賊たち。
ラムカは寝ずの番をしている。様子を見に来たダオに、ラムカはある頼みごとをする。
朝、弟たちの1人が「血の匂いがする」と呟いた。その先にいたのはラムカ。
ゼマはラムカに鼻を寄せてみるが気の所為かとも思う。
アムジは知っていることを全部話すと言ってくれた。サニンは共食い以外で毒を醸す方法を
見つけたのではないかとアムジはいう。
その頃、カナンは子供たちにせがまれて岩の下に挟まってしまった人形を取ろうとしていた。
少しだけのつもりで龍力を使ったところ、岩どころか下の地面まで破裂してしまった。
老人はサニンからの「玉食」を貰う代わりに金を貰い、子供たちを養っていた。
老人もゼマ達と同じように拾われて育てられたのだという。
自分に何かあったら子供たちを頼んでいいか、という老人に、ゼマは「自分で面倒を見ろ」と蛇酒を与えた。
老人はアムジと名乗った。
ラムカはカナンに何をしていたか問い詰めた。龍穴を覗いたが自分の力では使えそうにない、と白状する
カナンの頬を押さえるラムカ。「役に立たなくていい、大人しく待ってれば。なんでわかんねえんだ」
カナンは怒られると思うが、ラムカの顔は泣きだしそうだった。
ゼマ達はアムジを連れてきた。アムジは蛇酒に酔って眠りこんでいる。末期の水のつもりで与えた
蛇酒だったが、アムジはいびきをかいて眠りこみ、体のかさぶたは心なしか薄くなっていた。
アムジは玉食をあまり食べていないせいもあって毒けしになったのかもしれない。
蛇の毒にやられた程度の人間なら救えるかもしれない、稼げる！と沸き立つ山賊たち。
ラムカは寝ずの番をしている。様子を見に来たダオに、ラムカはある頼みごとをする。
朝、弟たちの1人が「血の匂いがする」と呟いた。その先にいたのはラムカ。
ゼマはラムカに鼻を寄せてみるが気の所為かとも思う。
アムジは知っていることを全部話すと言ってくれた。サニンは共食い以外で毒を醸す方法を
見つけたのではないかとアムジはいう。
その頃、カナンは子供たちにせがまれて岩の下に挟まってしまった人形を取ろうとしていた。
少しだけのつもりで龍力を使ったところ、岩どころか下の地面まで破裂してしまった。
その音を聞いて駆け付けた山賊たちは「そういえば池の水を干上がらせたこともあったよな、
もし龍の姿になったら海の水でも干上がらせてしまうかも」と噂し合う。
それを聞いたアムジは、「もし湖ほどの毒があって、それを蒸発させたらそれは世界中に
雨になって降り注ぐ。わしらは終わりだ」と恐ろしい事を言う。
驚いてへたり込むカナン。そのとき、ラムカは体に異変を感じる。
気付いたダオが「それより先に補給庫を潰す方が先だ」と声をあげて皆の気をそらした。
ラムカは
「海の規模なんか知ってるのか、だから想像なんかできない、こいつがそんなものを干上がらせる様なんか」
とカナンを立たせた。
「サニン様が闇の龍なら、私は一体なに？」と改めて思うカナン。
補給庫を潰しに行って戻ってきたラムカが食事をしていた時、子供達がじゃれて器をひっくり返してしまった。
子供達はラムカが残した食事を貰おうと取り合っていたのだという。
アムジはゼマに、ラムカがどこか具合が悪いのではないかと聞く。
アムジは元は医者で、子供たちがラムカにかけてしまった汁をぬぐおうと触れたとき脈がおかしかったのだという。
ラムカはダオに「ごまかしてくれて助かった、まだ適量がつかめない」と話しかける。
血の匂いとラムカの様子を不審に思ったゼマは、ラムカの後を追う。
もし龍の姿になったら海の水でも干上がらせてしまうかも」と噂し合う。
それを聞いたアムジは、「もし湖ほどの毒があって、それを蒸発させたらそれは世界中に
雨になって降り注ぐ。わしらは終わりだ」と恐ろしい事を言う。
驚いてへたり込むカナン。そのとき、ラムカは体に異変を感じる。
気付いたダオが「それより先に補給庫を潰す方が先だ」と声をあげて皆の気をそらした。
ラムカは
「海の規模なんか知ってるのか、だから想像なんかできない、こいつがそんなものを干上がらせる様なんか」
とカナンを立たせた。
「サニン様が闇の龍なら、私は一体なに？」と改めて思うカナン。
補給庫を潰しに行って戻ってきたラムカが食事をしていた時、子供達がじゃれて器をひっくり返してしまった。
子供達はラムカが残した食事を貰おうと取り合っていたのだという。
アムジはゼマに、ラムカがどこか具合が悪いのではないかと聞く。
アムジは元は医者で、子供たちがラムカにかけてしまった汁をぬぐおうと触れたとき脈がおかしかったのだという。
ラムカはダオに「ごまかしてくれて助かった、まだ適量がつかめない」と話しかける。
血の匂いとラムカの様子を不審に思ったゼマは、ラムカの後を追う。
天空聖龍ありがとうございました!
秋本の所に妹の絹が訪ねてきた。
絹の娘の話などをするうちに絹は「なぜ大奥に入ったのか」と兄に問う。
「ほかの誰とも子を作りたくなかった」と答える秋本。
秋本は実の妹との間に子をもうけていたのだった。
生類憐みの令が施行され、犬の餌代等が幕府の財政を逼迫していた。
有能な老中に恵まれることもなく、綱吉は衣装や遊びに浪費を続けていった。
綱吉が子を産まずとも、お夏の方の子にあたる綱豊を養子に迎える手もあったのだが、
桂昌院とお夏の間には確執があり、桂昌院がそれを絶対に認めようとはしなかった。
桂昌院は綱吉に子を産めと囁き続ける。
綱吉はある夜、二人の男を褥に招いた。一通り楽しんだ後、綱吉は男二人に「自分の前でむつみ会え」と命じる。
綱吉が二人が恋仲にあるのを見抜いていたのだ。
真っ青になった男の1人、中村は「どのような仕置きでも受けますがそれだけはご容赦を」と綱吉に詫びる。
しかし綱吉は許さない。思いつめた中村は脇差に飛びつき、腹につきたてようとする。
右衛門佐がそれを制止し、2人を下がらせた。右衛門佐は、綱吉が将軍としての権力を乱用することをたしなめる。
生類憐みの令の事を引き合いに出された綱吉は、それは桂昌院の最後にすがれる糸のようなものだという。
そのためなら悪政をしてもよいのか、という右衛門佐に、綱吉は「もう政は飽いた」と笑う。
「自分の前でまぐわえといったことの何が悪いのか、自分はそうして毎夜添い寝の者に聞かれてきた。
男を喜ばせるためにどれだけの事を覚えてきたと思う、将軍は体を売る男よりもっといやしい女のことじゃ」
「松姫、なぜ死んだ」そう言って泣く綱吉。
右衛門佐も自分が体を売っていたこと、綱吉に負けないよう渡り合ってやろうと気を張ってきたことを話す。
しかし、綱吉の権力は右衛門佐が張り合えるようなものではなかった。だからこそその力を発揮しない
綱吉が悔しいのだと右衛門佐は言う。
綱吉は「天命を失った君主は誰に倒されてもいたしかたない、誰にでも殺されてやるのに。さあ佐」
右衛門佐は綱吉を抱きしめ、そっと寝かしつけた。
絹の娘の話などをするうちに絹は「なぜ大奥に入ったのか」と兄に問う。
「ほかの誰とも子を作りたくなかった」と答える秋本。
秋本は実の妹との間に子をもうけていたのだった。
生類憐みの令が施行され、犬の餌代等が幕府の財政を逼迫していた。
有能な老中に恵まれることもなく、綱吉は衣装や遊びに浪費を続けていった。
綱吉が子を産まずとも、お夏の方の子にあたる綱豊を養子に迎える手もあったのだが、
桂昌院とお夏の間には確執があり、桂昌院がそれを絶対に認めようとはしなかった。
桂昌院は綱吉に子を産めと囁き続ける。
綱吉はある夜、二人の男を褥に招いた。一通り楽しんだ後、綱吉は男二人に「自分の前でむつみ会え」と命じる。
綱吉が二人が恋仲にあるのを見抜いていたのだ。
真っ青になった男の1人、中村は「どのような仕置きでも受けますがそれだけはご容赦を」と綱吉に詫びる。
しかし綱吉は許さない。思いつめた中村は脇差に飛びつき、腹につきたてようとする。
右衛門佐がそれを制止し、2人を下がらせた。右衛門佐は、綱吉が将軍としての権力を乱用することをたしなめる。
生類憐みの令の事を引き合いに出された綱吉は、それは桂昌院の最後にすがれる糸のようなものだという。
そのためなら悪政をしてもよいのか、という右衛門佐に、綱吉は「もう政は飽いた」と笑う。
「自分の前でまぐわえといったことの何が悪いのか、自分はそうして毎夜添い寝の者に聞かれてきた。
男を喜ばせるためにどれだけの事を覚えてきたと思う、将軍は体を売る男よりもっといやしい女のことじゃ」
「松姫、なぜ死んだ」そう言って泣く綱吉。
右衛門佐も自分が体を売っていたこと、綱吉に負けないよう渡り合ってやろうと気を張ってきたことを話す。
しかし、綱吉の権力は右衛門佐が張り合えるようなものではなかった。だからこそその力を発揮しない
綱吉が悔しいのだと右衛門佐は言う。
綱吉は「天命を失った君主は誰に倒されてもいたしかたない、誰にでも殺されてやるのに。さあ佐」
右衛門佐は綱吉を抱きしめ、そっと寝かしつけた。
翌日から綱吉は、高熱を出して寝込んだ。
そして少女時代の夢をみる。
男を喜ばせること、子を産むことだけをと焚きつける桂昌院。
自分の童顔にコンプレックスをもつ綱吉。
阿久里との恋、だが彼は牧野の家に婿入りしてしまう。そして信平の婿入り。
ある日、綱吉は父に抱かれている吉保を見た。
それにショックを受けて泣いていた彼女を、純粋な気持ちで慰めたのがお伝だった。
父と通じていた吉保に忠誠を確認し、「裏切るなよ」と彼女の腿に小刀を突き立てた…
吉保を呼びながら目を覚ました綱吉を、桂昌院が優しく慰める。しかし彼が娘に投げかけた言葉は
「よう養生してお世継の顔を見せておくれ」
その言葉を聞いてがくぜんとする綱吉。桂昌院が去った後、吉保の前で狂ったように笑う。
「おかわいそうな父上、女の体のことなど何も知らずに…月のものなど、もうとうに来ておらぬわ」
綱吉はすでに閉経していたのだった。
そして少女時代の夢をみる。
男を喜ばせること、子を産むことだけをと焚きつける桂昌院。
自分の童顔にコンプレックスをもつ綱吉。
阿久里との恋、だが彼は牧野の家に婿入りしてしまう。そして信平の婿入り。
ある日、綱吉は父に抱かれている吉保を見た。
それにショックを受けて泣いていた彼女を、純粋な気持ちで慰めたのがお伝だった。
父と通じていた吉保に忠誠を確認し、「裏切るなよ」と彼女の腿に小刀を突き立てた…
吉保を呼びながら目を覚ました綱吉を、桂昌院が優しく慰める。しかし彼が娘に投げかけた言葉は
「よう養生してお世継の顔を見せておくれ」
その言葉を聞いてがくぜんとする綱吉。桂昌院が去った後、吉保の前で狂ったように笑う。
「おかわいそうな父上、女の体のことなど何も知らずに…月のものなど、もうとうに来ておらぬわ」
綱吉はすでに閉経していたのだった。
コンテナに閉じ込められた少女を助けにいくという青木にあっけにとられる薪。
青木はもし閉じ込められたのが三好だったら、薪だったら。彼女も誰かの大事な「娘」なのだという。
聞かなかったことにしてください、と頭を下げて背を向ける青木。
薪は青木を追いかけ、自分がコンテナの少女救出の指揮をとるという。
薪はもう第九から殉職者を出したくなかったのだ。
淡路が引き払った部屋は、清掃業者によってハウスクリーニングが済んでいたが、
監禁された二人の少女のそれぞれの毛髪が袋に入れて残されていた。
その他の証拠は何一つ残っていない。
千堂は淡路に土下座して詫び、咲の居場所を聞き出そうとする。
淡路はその謝罪を偽りだという。そして自分を殺すように焚きつける。
コンテナに監禁された女性の身元がようやく判って来た。それをもとに薪は警視総監？に救出の要請依頼を
出すよう訴える。監禁された女性が生きている証拠は、と言われて、良い争いになった薪は、
彼女があなたのお嬢さんだったら…？と問うのだった。
救出は成功し、青木は軽いけがの手当てを受けていた。青木の無事な姿をみて、薪は青木にすがりつく。
救出は成功したが、ホスピスでは千堂が警備員に取り押さえられていた。
「淡路はもう死んだんだ！奴の脳を早く見せろ！」
淡路の胸にはハサミがつきたてられていた。
青木はもし閉じ込められたのが三好だったら、薪だったら。彼女も誰かの大事な「娘」なのだという。
聞かなかったことにしてください、と頭を下げて背を向ける青木。
薪は青木を追いかけ、自分がコンテナの少女救出の指揮をとるという。
薪はもう第九から殉職者を出したくなかったのだ。
淡路が引き払った部屋は、清掃業者によってハウスクリーニングが済んでいたが、
監禁された二人の少女のそれぞれの毛髪が袋に入れて残されていた。
その他の証拠は何一つ残っていない。
千堂は淡路に土下座して詫び、咲の居場所を聞き出そうとする。
淡路はその謝罪を偽りだという。そして自分を殺すように焚きつける。
コンテナに監禁された女性の身元がようやく判って来た。それをもとに薪は警視総監？に救出の要請依頼を
出すよう訴える。監禁された女性が生きている証拠は、と言われて、良い争いになった薪は、
彼女があなたのお嬢さんだったら…？と問うのだった。
救出は成功し、青木は軽いけがの手当てを受けていた。青木の無事な姿をみて、薪は青木にすがりつく。
救出は成功したが、ホスピスでは千堂が警備員に取り押さえられていた。
「淡路はもう死んだんだ！奴の脳を早く見せろ！」
淡路の胸にはハサミがつきたてられていた。
友達とカフェにいる在。颯介と別れることを報告。
稲葉に電話し、颯介が彼女と親友を一度に失うことになるから、やっぱり付き合えないと伝える。
引越の日。ペアのマグカップは捨てることに。颯介が先に出て行き、一人部屋に残って泣く在。
２年後、稲葉と彼女の結婚式で颯介と再開。在は「今は仕事が忙しいけど充実した毎日だ」と話す。「恋に臆病になってたけど、今日颯介と会っていい思い出になってると思えたから、新しい恋ができそうな気がする」と。
颯介に「今でも好きだやり直したい、と言えたか？」と尋ねる稲葉。颯介は「言えなかった。自分は足踏みしてたけど、あいつは前に進んでた。俺も頑張らないとな」と答える。
在に職場の先輩からメール。「夜あいてたらメシ食わないか？ P.S.５度目の誘い。そろそろＯＫくれてもよくない？」それを見た在はクスッと微笑み「ＯＫです」と返す。携帯を胸に、空を見上げる。
おわり
稲葉に電話し、颯介が彼女と親友を一度に失うことになるから、やっぱり付き合えないと伝える。
引越の日。ペアのマグカップは捨てることに。颯介が先に出て行き、一人部屋に残って泣く在。
２年後、稲葉と彼女の結婚式で颯介と再開。在は「今は仕事が忙しいけど充実した毎日だ」と話す。「恋に臆病になってたけど、今日颯介と会っていい思い出になってると思えたから、新しい恋ができそうな気がする」と。
颯介に「今でも好きだやり直したい、と言えたか？」と尋ねる稲葉。颯介は「言えなかった。自分は足踏みしてたけど、あいつは前に進んでた。俺も頑張らないとな」と答える。
在に職場の先輩からメール。「夜あいてたらメシ食わないか？ P.S.５度目の誘い。そろそろＯＫくれてもよくない？」それを見た在はクスッと微笑み「ＯＫです」と返す。携帯を胸に、空を見上げる。
おわり
カプチーノバレありがとうございます
無難な○年後～でしたか…
無難な○年後～でしたか…
>>955-956
綱吉…もうあがってたのか。泣けてくるよ
綱吉…もうあがってたのか。泣けてくるよ
浮気相手の女子大生は出てきません。
颯介と稲葉の会話
稲葉「まあ出会いは毎年たくさんあるだろ。予備校の生徒たち」
颯介「バカそれはもう懲りたよ」「まあ毎年何人かいるけどな告ってくる」
稲葉「へー（怒）」
颯介と稲葉の会話
稲葉「まあ出会いは毎年たくさんあるだろ。予備校の生徒たち」
颯介「バカそれはもう懲りたよ」「まあ毎年何人かいるけどな告ってくる」
稲葉「へー（怒）」
秘密バレありがとうございました
カプチーノバレ＆補足ありがとうございました
フラワーズ、簡易で。
アイスフォレスト
コーチングと振付を頼むつもりだったボリスが、レティシアの組に、よりにもよって
だったん人の踊りの曲で振付していることに衝撃をうけるすずたち。
ボリスはすずたちが新しいコーチにつくという誤情報を信じ、レティシアの組の
新しいコーチを受け入れたそう。
せっかくのシニアデビューのシーズンを、ジュニアチャンプになったレティシアたちと
曲がかぶるのは比較されて不利だから曲変えようかと煌河さんたちは提案、
すずもそれに同意するがロマン君は対抗意識めらめら。それをなだめるすず。
でも結局リスクを承知でだったん人で滑ることを二人は決める。
振付はボリスメインで煌河さんもいろいろと口出し。レティシアの組とはまた違う、
よりオリエンタルなだったん人を目指す。
同じリンクでそれを見ていたレティシアとパートナーのショーンは怒りを募らせ
ボリスにこれじゃ今後やっていけないと訴える。ボリスもすず・ロマン組の振付から
手を引くつもりだ、と答える。
天狗
学園祭始まり～終わりの一日。
お客を同じ喫茶店（執事＆メイドコスプレ）の4組にとられ、それじゃ2組は客引きにと
秋姫がタケル君に強引に迫ってプレスリーのコスプレをしてもらったり、瞬ちゃんは
海賊のコスプレをしていたり。
楽しい学祭も終わりにさしかかり、最後は校庭でフォークダンス。
秋姫「あたしも来年はあたしのことすごく好きな人と踊りたいな…」
（細かいエピソードの積み重ねでできているので、はしょったまとめだと
ほとんど雰囲気を伝えられなくてすみません）
アイスフォレスト
コーチングと振付を頼むつもりだったボリスが、レティシアの組に、よりにもよって
だったん人の踊りの曲で振付していることに衝撃をうけるすずたち。
ボリスはすずたちが新しいコーチにつくという誤情報を信じ、レティシアの組の
新しいコーチを受け入れたそう。
せっかくのシニアデビューのシーズンを、ジュニアチャンプになったレティシアたちと
曲がかぶるのは比較されて不利だから曲変えようかと煌河さんたちは提案、
すずもそれに同意するがロマン君は対抗意識めらめら。それをなだめるすず。
でも結局リスクを承知でだったん人で滑ることを二人は決める。
振付はボリスメインで煌河さんもいろいろと口出し。レティシアの組とはまた違う、
よりオリエンタルなだったん人を目指す。
同じリンクでそれを見ていたレティシアとパートナーのショーンは怒りを募らせ
ボリスにこれじゃ今後やっていけないと訴える。ボリスもすず・ロマン組の振付から
手を引くつもりだ、と答える。
天狗
学園祭始まり～終わりの一日。
お客を同じ喫茶店（執事＆メイドコスプレ）の4組にとられ、それじゃ2組は客引きにと
秋姫がタケル君に強引に迫ってプレスリーのコスプレをしてもらったり、瞬ちゃんは
海賊のコスプレをしていたり。
楽しい学祭も終わりにさしかかり、最後は校庭でフォークダンス。
秋姫「あたしも来年はあたしのことすごく好きな人と踊りたいな…」
（細かいエピソードの積み重ねでできているので、はしょったまとめだと
ほとんど雰囲気を伝えられなくてすみません）
ありあ
街角で歌っていくばくかのお金を得たありあ。医者に月王を診てもらうと
一ヶ月いや半月ももたないかもしれない、もうなるべく好きなことをさせて
あげなさい、と言われる。
月王はイタリアのバチカンに行ってミケランジェロのピエタ像を見たいと言う。
その願いを叶えたいありあ。キリちゃんは、練習させてもらうことになったカフェで
自分の伴奏でありあが歌えばいいと提案。ありあはそこで毎日歌う。
そこに大道寺さん登場。
事情を聞いた彼は、サロンコンサートを開けばいいともちかけ、準備一切を
かってでる。3日後、コンサート開催。上流の紳士淑女たちや高名な芸術家が
集まる中、ありあは歌い喝采を浴びる。
かなりのお金が集まり、月王とありあ、案内役をかってでた大道寺さんは
イタリアへ行くことになる。（キリちゃんは国費留学生なのでパリに残って勉強。）
一方、日本。夏王は相変わらず喋ることはできないが大分体はよくなっていた。
調査させていたありあの実の父の情報を、ありあへの手紙に書いて送った、
つもりが投函する前に夏王母に握りつぶされた。
そのありあの実の父は、現在イギリスで有名になり始めた舞台演出家。
彼のマネージャーでもある娘（ありあにとって異母姉妹）は、偶然ありあのコンサートを
ちょっとだけ見ていた。
街角で歌っていくばくかのお金を得たありあ。医者に月王を診てもらうと
一ヶ月いや半月ももたないかもしれない、もうなるべく好きなことをさせて
あげなさい、と言われる。
月王はイタリアのバチカンに行ってミケランジェロのピエタ像を見たいと言う。
その願いを叶えたいありあ。キリちゃんは、練習させてもらうことになったカフェで
自分の伴奏でありあが歌えばいいと提案。ありあはそこで毎日歌う。
そこに大道寺さん登場。
事情を聞いた彼は、サロンコンサートを開けばいいともちかけ、準備一切を
かってでる。3日後、コンサート開催。上流の紳士淑女たちや高名な芸術家が
集まる中、ありあは歌い喝采を浴びる。
かなりのお金が集まり、月王とありあ、案内役をかってでた大道寺さんは
イタリアへ行くことになる。（キリちゃんは国費留学生なのでパリに残って勉強。）
一方、日本。夏王は相変わらず喋ることはできないが大分体はよくなっていた。
調査させていたありあの実の父の情報を、ありあへの手紙に書いて送った、
つもりが投函する前に夏王母に握りつぶされた。
そのありあの実の父は、現在イギリスで有名になり始めた舞台演出家。
彼のマネージャーでもある娘（ありあにとって異母姉妹）は、偶然ありあのコンサートを
ちょっとだけ見ていた。
恋歌
彰子の言葉に動揺する和泉式部。実際、証がなかったことをひきずっていて
その不安を埋めるように男遍歴を繰り返していたのだった。
意を決して春覚のもとを訪れ、弾正宮様から何か言伝てがなかったか尋ねる。
過去に決着をつけるために。しかし春覚はなにも知らないと答える。
しばらく経った後、和泉式部が歌が詠めなくなったことを人づてに聞いた春覚は、
自らも過去に決着をつけるべく和泉式部のもとを訪れた。
自分の出生と異母兄である弾正宮への思慕を告白し、実は宮は本気で
後朝の歌を贈るつもりだった（試行錯誤しているうちに病没したため結局実現せず）
ことを伝える。
ふっきれた和泉式部、歌も詠めるようになり、ひらきなおってこれからも大いに
恋をしていくわと紫式部に宣言。
一方、彰子は和泉式部に「あなたがうらやましかった、なんの利害も思惑もなく
誰かを愛してみたかった」と吐露。「でも私も見つけた」、それは彼女自身の子。
彰子は和泉式部に自らのことを書くことを勧める。
そうして和泉式部は筆をとる。主のため自分自身のために。
後の恋物語（帥宮か道貞か他の男か不明）が読めるよみきりが8月号に掲載。
彰子の言葉に動揺する和泉式部。実際、証がなかったことをひきずっていて
その不安を埋めるように男遍歴を繰り返していたのだった。
意を決して春覚のもとを訪れ、弾正宮様から何か言伝てがなかったか尋ねる。
過去に決着をつけるために。しかし春覚はなにも知らないと答える。
しばらく経った後、和泉式部が歌が詠めなくなったことを人づてに聞いた春覚は、
自らも過去に決着をつけるべく和泉式部のもとを訪れた。
自分の出生と異母兄である弾正宮への思慕を告白し、実は宮は本気で
後朝の歌を贈るつもりだった（試行錯誤しているうちに病没したため結局実現せず）
ことを伝える。
ふっきれた和泉式部、歌も詠めるようになり、ひらきなおってこれからも大いに
恋をしていくわと紫式部に宣言。
一方、彰子は和泉式部に「あなたがうらやましかった、なんの利害も思惑もなく
誰かを愛してみたかった」と吐露。「でも私も見つけた」、それは彼女自身の子。
彰子は和泉式部に自らのことを書くことを勧める。
そうして和泉式部は筆をとる。主のため自分自身のために。
後の恋物語（帥宮か道貞か他の男か不明）が読めるよみきりが8月号に掲載。
凛花の櫻狩りをお願いしたいのですが…
茎のNANAバレお願いします。
仲村スレで早売り報告あったので花ゆめ、学園アリスのバレお願いします
新井理恵のMネタバレお願いします
最近読み始めたのであまり把握できてませんが
麻衣に抱きついて「産んだ覚えもないくせに」と言い過去の話を
いろいろ言うが麻衣はそれを一つずつ訂正していく
冷静に分析する麻衣に狩野は「他人事みたいだな」と言うが「私は被害者だもの」と笑顔
自分の考えを指摘されて逆上した狩野がナイフを持ったところで岩崎とちゆみ登場
俺は誰にも謝らないぞーと家を飛び出す狩野を追いかける岩崎
狩野は公園で迷子になった３歳児の男の子を見つけた岩崎を目撃
男の子に対して親身になってる岩崎を見ていろいろ回想して考える狩野
男の子の母親が来て去った後、狩野を見つけた岩崎は喜んで迎えようと
するが狩野にナイフでぐりぐり刺され・・・次号
麻衣に抱きついて「産んだ覚えもないくせに」と言い過去の話を
いろいろ言うが麻衣はそれを一つずつ訂正していく
冷静に分析する麻衣に狩野は「他人事みたいだな」と言うが「私は被害者だもの」と笑顔
自分の考えを指摘されて逆上した狩野がナイフを持ったところで岩崎とちゆみ登場
俺は誰にも謝らないぞーと家を飛び出す狩野を追いかける岩崎
狩野は公園で迷子になった３歳児の男の子を見つけた岩崎を目撃
男の子に対して親身になってる岩崎を見ていろいろ回想して考える狩野
男の子の母親が来て去った後、狩野を見つけた岩崎は喜んで迎えようと
するが狩野にナイフでぐりぐり刺され・・・次号
りぼんゲッターさん
桜姫と勝利の悪魔お願いします
桜姫と勝利の悪魔お願いします
>>974さんありがとうございます
もう狩野はいいよ
もう狩野はいいよ
花ゆめゲッターさま、JIUJIUバレお願いします。
マーガゲッターさま「メイちゃんの執事」バレを
お願い致します。
お願い致します。
花ゆめゲッターさま神様お願いします
次スレって980だっけ?
すみません自分立てられないので、どなたかお願いします
すみません自分立てられないので、どなたかお願いします
立てられないならテンプレくらい置いていきなされ。
いけるかどうか分からんけど立ててくる。
いけるかどうか分からんけど立ててくる。
ネタバレ全般総合スレ・二十七冊目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1241093813/l50
新ｽﾚ>>2の名前欄ミスった。ごめん。
あと、君に届けのスレがどうやらないみたい。
「君に」で検索した他ｽﾚを載せてしまって本当に申し訳ない。
他にもミスがあるようなら訂正よろしく。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1241093813/l50
新ｽﾚ>>2の名前欄ミスった。ごめん。
あと、君に届けのスレがどうやらないみたい。
「君に」で検索した他ｽﾚを載せてしまって本当に申し訳ない。
他にもミスがあるようなら訂正よろしく。
アリスバレお願いします。
もうバレは次スレに書いてもらった方がいいよね。
ここ100レスほどの内、まだバレの来ていない作品は次スレにまとめておくので
バレ師さん、バレ待ちの人、共にそちらでチェックお願いします。
ここ100レスほどの内、まだバレの来ていない作品は次スレにまとめておくので
バレ師さん、バレ待ちの人、共にそちらでチェックお願いします。
■新規依頼の方へ-----------------
｜次スレが立ちましたので、依頼は次スレにお願いします。
｜
｜ネタバレ全般総合スレ・二十七冊目
｜http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1241093813/
■-------------------------------
｜次スレが立ちましたので、依頼は次スレにお願いします。
｜
｜ネタバレ全般総合スレ・二十七冊目
｜http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1241093813/
■-------------------------------
埋め
うめ
埋め
木枯らし紋次郎萌え
木枯らし紋次郎萌え
梅
う、産まれるう～
梅
>>993
なにが？
なにが？
マジレスしてやんのｗ
うめうめ
解除祈願梅
梅
1000なら次スレは平和に
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。