関西棋院情報・応援スレッドPart５

>>951
碁は強いけどなんだ？
かわいいだろ

結城が、タイトルを取るためには
「自分の能力ならタイトルを取ることができる」
　などという気持ちを、一切捨てることです。

タイトルは人間が取るもではなく、
　見えない霊界と未来意識によって神から授かるものです。

　いくら能力があっても、心の波動が正しくなければ
　100％、タイトルを取ることはできません。

関西棋院６０周年、棋士ら６００人で祝う　大阪で式典: 2010年9月5日
http://www.asahi.com/kansai/entertainment/news/OSK201009050013.html

創立６０周年を迎えた囲碁の関西棋院（大阪市中央区）が４日、大阪市北区のホテルで記念の祝賀式典を開き、
所属棋士やファンら約６００人が出席した。

関西棋院は１９５０年、東京の日本棋院から独立する形で創立。当時約２０人だった所属棋士は
現在１２０人に増え、今年８月には坂井秀至（ひでゆき）・新碁聖が誕生し、
２９年ぶりに七大タイトルをもたらした。

式典では永井一夫副理事長が「タイトル、タイトルと念仏のように言ってきたが、ようやく光が差してきた。
若手も育ち、さらにタイトルを取ってほしい」とあいさつ。
日本棋院の大竹英雄理事長も駆けつけて祝辞を述べた。

ファンに囲まれた坂井碁聖は「タイトルを取って式典に花を添えることができ、うれしい。
さらなる飛躍のきっかけにしたい」と話した。落語家の桂南光さんの司会で６０年の歩みを振り返ったほか、
公開対局や指導碁もあった。

南光は入門か基礎の講座に習いに来てるらしい。

図書館で囲碁関西を読んでたら本田邦久さんの成績を見て目を疑った。9月号時点で1勝10敗。
何があったんだ？

吉田八段、小西八段は、女流八段なんでしょう。
本来の段位は何段なの？　五段ぐらいかな・・。

明日は結城　

結城九段、凄い！
山下天元なら、相手としてチョウウさんよりは組みし易いのではないだろうか。

関西棋院のHP何とかならんのか。安っぽく酷すぎる。

　結城ががんばっとる

ドクターに相当刺激されたんだろうな

坂井のニックネームは「ドクター辛抱」でどうだ。

センスの欠片もない書き込みをする精神力に脱帽

自分でもそう思う。

第15回三星火災杯世界マスターズ　本戦
統合予選を潜り抜けた村川が世界の舞台に登場。
ダブル・エリミネーション方式による１回戦は
第１戦で李世ドル（韓国）に挑むも及ばず。
敗者同士の第２戦でも彭筌（中国）に敗れ、ベスト16進出ならず。

第36期天元戦　挑戦者決定戦
結城が金秀俊に勝ち、初の挑戦権獲得。
関西棋院勢の登場は第14期(1988)の苑田以来。
山下天元との挑戦手合五番勝負は10月28日、北海道旭川市で開幕。

第36期棋聖戦　予選Ｂ
予選Ｂ２回戦シードの吉田美、１回戦シードの太田と
予選Ｃから勝ち上がりの長谷川・森山の計４人が勝って通過。
１回戦勝利でＢ復帰を決めた藤井は下島に敗れて通過ならず。
大橋成に敗れた田村は初のＢ昇級を逃す。
今週は全て「交流戦」で通算21勝20敗。うち予選Ｂは11勝７敗。

第67期本因坊戦　予選Ｂ
久保・堀田・横田・新垣・金秉民・孫が初戦突破。
八幡は通過まであと１勝。

第50期十段戦　予選Ｂ
小田が勝間を降し通過。石井新・柏原・久保田は初戦突破。

第37期天元戦　予選Ａ
中野が清成真を降し決勝進出。
ここまでの決勝進出者は大山・清成哲・高原・湯川・陳・山田・
関山・中野・古谷・村川・小野田の11人。
残り３人は坂井碁聖・新垣・矢田・吉田美・小田・藤井の争い。

第59期王座戦　予選Ａ
中野がタイトル獲得後初対局の坂井碁聖を破り準決勝進出。
シードの倉橋行は洪を降し、南に勝った古谷とともに準決勝へ。

第36期碁聖戦　予選Ａ
瀬戸が余を降し、３期ぶりの本戦入り。
本戦出場者は高原・結城・倉橋行・陳・瀬戸の５人が決まり、
残る１人は今村―村川の勝者。

第６回産経プロアマトーナメント　本戦
矢田が湯川に勝ち、初の決勝進出。

第58回ＮＨＫ杯テレビトーナメント
２回戦３番手の陳が河野臨に敗れる。ここまで３回戦進出者なし。

余正麒はめちゃくちゃ強いっぽいな。
未来の最強候補だ。

三星火災杯の村川五段は２連敗で終わりましたが、
相手が相手ですから、この結果も止むを得ません。
今後の糧になれば、と思います。


結城九段が天元戦の挑戦者になりました。
山下天元には分が悪いですが、何とか初タイトルをと願います。

神戸新聞主催の「関西棋院選手権戦」がルーツの一つですが、
天元戦になってから五番勝負に登場したのは苑田九段のみで、
同じ形式の碁聖戦と比べると物足りない成績でしたが、
結城九段にそれを打破してほしいものです。
なお、神戸新聞が主管する対局がホームゲームのような感じに
なるのではと思いますが、ここ十数年の五番勝負を見ると、
神戸新聞主管は第４局で固定されているようです。

>>956
本田邦久九段は現在２勝10敗ですが、例年15勝以上を
コンスタントに挙げている事を考えると、確かに目を引きます。
しかし院内予選で敗れた相手を見ると、坂井碁聖・河五段、
そして弟子の山田九段に２敗ずつとなっています。
また日本棋院勢では彦坂九段（棋聖戦）・河野臨九段（阿含杯）・
中野寛也九段（ＮＨＫ杯）・高木九段（竜星戦）に敗れています。
この顔触れならば、こういう巡り合わせも有り得ると思います。


そろそろ建て替えの時期が近づいてきました。現在準備中です。
980あたりを目途に建てようと思います。

結城は旭川までの鉄道の経路を研究中。

>>971
トワイライト・エクスプレスにするか、カシオペアにするか迷うだろうな。

そういうのって棋院の職員が手配するんじゃないのか？ｗ

棋院は旅行社ではありませんので、手配しません。

ブラジルで名人戦が打たれて時、
飛行機のトラブルで対局者の到着が遅れたということがあった
という記憶があります。

>>963
結城は加藤正夫ぽいので「西の殺し屋」
坂井は石田芳夫ぽいので「西のコンピューター」

瀬戸は、李セドルぽいので「日本のchild」

ttp://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010091600421788/
１９歳村川五段に挑戦権　関西棋院第一位決定戦

結城次防衛すると５連覇だが
この場合名誉関西棋院第一位の資格を得られるの？

それ以前に天元戦挑戦手合に影響の出ないスケジュールを組んで欲しいね

「名誉関西・・・？」
馬鹿ぁ〜言っちゃぁ、イケネー。
不名誉になるだけだ。

橋本昌二は名誉関西棋院第一位だったよ
トーナメント制時代に５連覇している（通算12回）

980に到達したので、以下のような感じで
次を建てようと思います。



関西棋院情報・応援スレッドPart６

関西棋院と、その所属棋士を全力で応援するスレッドです。
棋院やイベントに関する情報や、
所属棋士の各棋戦での成績に関する書き込みもこちらにどうぞ。


■前スレ
関西棋院情報・応援スレッドPart５
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関西棋院情報・応援スレッドPart４
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関西棋院応援スレッド２「勝ちたいんやっ！」
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関西棋院は解散すべきか否や？
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関西棋院
http://www.kansaikiin.jp/
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>>981
次スレ>>1乙

建ちました。

関西棋院情報・応援スレッドPart６
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折角ここまで来たので、残りは
各棋戦の進行状況を手短かにまとめます。

第36期棋聖戦
前期逃したリーグの椅子を再び目指す戦い。
予選Ｂ２回戦が進行中で、予選Ａ進出者が次々と決まる。
関西棋院勢は17人の通過が確定。他に２人が可能性を残す。
予選Ａシード者は15人。

第36期名人戦
結城がリーグ序列３位、坂井碁聖が４位で残留。
最終予選は瀬戸・村川が準決勝に勝ち残る。
次の相手は瀬戸―小県、村川―羽根直。


第37期名人戦
10月頃開幕か。第36期最終予選の動向により、
予選Ａシード者の顔触れに変化の可能性。
研修棋士予選では、男性５人が２枠を、
女性２人が１枠を争う。佐藤洋・出口は初対局。

第66期本因坊戦
瀬戸が初参加するリーグ戦は10月開幕。
同じ序列５位の他３人はいずれもベテランのため、
全対局がアウェイに。初戦の相手は趙善津。


第67期本因坊戦
予選Ｂが進行中。予選Ａ進出者が決まり始めた段階。
予選通過枠数が少ないため、通過には２〜３勝が必要。

第50期十段戦
予選Ｂが大詰めで、並行して予選Ａも開幕。
第49期本戦出場の坂井碁聖・倉橋行は最終予選にシード。

第36期天元戦
結城が挑戦権を獲得。
山下天元との五番勝負は10月28日開幕。


第37期天元戦
予選Ａ準決勝が進み、11人が決勝進出を決める。残り３人。

第59期王座戦
予選Ａ１回戦が進行中。
前期本戦出場の清成哲・今村・瀬戸は最終予選にシード。

第36期碁聖戦
坂井碁聖への挑戦権を目指す戦い。
高原・結城・倉橋行・陳・瀬戸が本戦入り。
残りは今村―村川の勝者。

第54期関西棋院第一位決定戦
村川が結城第一位への挑戦権を獲得。
三番勝負第１局は10月21日。


第55期関西棋院第一位決定戦
９〜10月頃に予選を開催。

第６回産経プロアマトーナメント
決勝は５回目の優勝を目指す結城と、
初優勝を狙う矢田の対戦に。


第７回産経プロアマトーナメント
前回ベスト４の結城・矢田・湯川と、女性２人が本戦シード。
坂井碁聖もシード対象になるかが注目点。
予選は10〜11月頃開催。

第58回ＮＨＫ杯テレビトーナメント
２回戦が進行中。ここまで３回戦進出者なし。
残るは結城ＮＨＫ杯と、瀬戸・藤井・村川。

第20期竜星戦
前期決勝トーナメント進出の坂井碁聖・今村と、
賞金ランキング上位の本田邦・清成哲・湯川・
結城・倉橋行・陳・藤井・村川がブロック戦に登場。

第36期新人王戦
2009年関西棋院賞新人賞の畠中と、
賞金ランキング上位数名が予選免除。
有資格者が11人のため、５人免除で残り６人が予選か。
清成真・國澤・出口は研修棋士のため資格なし。

第23期女流名人戦
リーグ３期目の吉田美が２勝０敗で暫定首位。
序列４位のため、挑戦も残留も気の抜けない戦い。
残る相手は万波奈・鈴木歩・小山栄・奥田。

第14期女流棋聖戦
吉田美・小西・白石京が予選を通過。
本戦は10月下旬放映開始。

第24回世界選手権・富士通杯
前回日本代表の坂井碁聖は最終予選シード。
清成哲・結城・倉橋行・瀬戸・畠中が予選を通過。
残る１人は湯川―（吉田美―鈴木）の勝者。

次スレ

関西棋院情報・応援スレッドPart６
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。