歴代FE主人公が兄弟だったら 48章

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1明けまして名無しさん
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1350067284/

保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
2明けまして名無しさん:2013/01/05(土) 19:55:43.47 ID:tUW5XEvC
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。
3明けまして名無しさん:2013/01/05(土) 19:56:47.71 ID:tUW5XEvC
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします
4助けて!名無しさん!:2013/01/05(土) 20:04:53.30 ID:8UV2cunv
こっちでも>>1乙!
5助けて!名無しさん!:2013/01/05(土) 20:23:01.90 ID:ZNY3vNC0
>>1乙!
6助けて!名無しさん!:2013/01/06(日) 04:53:53.29 ID:1DKYAuVT
>>817-823前スレ

ティニー「ヘクカル様は総受け!異論は認めません!」
フィー「バイトしてS席買っちゃった……よかったなぁビンドレ×ヘクカル…」
ヒルダ「あ〜もしもし、アタシだよアタシ。ブルーム。今すぐオレルアンいい男劇団とスポンサー契約を結びな。この素晴らしい文化を支援するのもフリージの勤めなんだよ!」
7助けて!名無しさん!:2013/01/06(日) 08:17:01.15 ID:yhsp08uZ
>>1

ティルテュ「みんな劇見に行ったの?ずるーい」

なんでティルテュだけ腐らなかったのか。
8助けて!名無しさん!:2013/01/06(日) 12:38:18.68 ID:FSorWCsb
>>1
9助けて!名無しさん!:2013/01/06(日) 12:46:51.66 ID:ZGSusD0u
>>1
それにしても『魔法剣少女るきにゃせれにゃ』…ちょっと見てみたいぞ
10助けて!名無しさん!:2013/01/06(日) 16:26:45.50 ID:Ya6KMD8a
>>1

>>9
クロム「ということは!!そいつらの土地は枯れているのだろうか?」
11助けて!名無しさん!:2013/01/06(日) 20:29:44.79 ID:CK9wAJZN
>>7
ティルテュ(だって私位家族の普通の恋愛応援出来る立場にいないと、イシュタルとか可哀想だもん)
12助けて!名無しさん!:2013/01/06(日) 23:56:01.47 ID:omZebdsS
サラ「魔法少女番組がどうとか言えばさ、私たちでもできると思わない?」
ミルラ「そ、そうですか?」
サラ「私たちの可愛らしさなら結構いけるはずだと思うんだけど」
ミルラ「そ、そうでしょうか……? でも、どんな感じになるんですか?」
サラ「まずミルラはぱっと見敵の大ボスかと思うような見た目獰猛な竜に変身して戦うの」
ミルラ「普段通りじゃないですか!? 普通に魔法少女に変身したりしないんですか!?」
サラ「魔王すら一瞬で倒しかねない強力な力を持っていることから、あだ名は『魔王殺し』」
ミルラ「ぜ、ぜんぜん可愛くないです……」
サラ「あと、魔王に両親を殺されてて、面倒を見てくれた育ての親も魔王に操られて自分の手で倒さなきゃならなかったっていう過去があって……」
ミルラ「く、暗いです! なんでそんな暗い設定が……じゃあサラはどうなんですか?」
サラ「私の役は……両親がいなくて、親の愛情を受けられなかったことから性格がちょっと歪んじゃって、他人の状況とか気にしないで面白ければ
    それでいい言っていう子で……」
ミルラ「またそんな暗い設定が……そんなの見て誰が喜ぶんですか?」
サラ「大丈夫、内容は適当にバトルしてあとはお兄ちゃんと三人で仲良くベタベタするっていう明るいラブコメだから」
ミルラ「じゃあ今までの暗い設定に何の意味があるんですか!?」
サラ「なんか話してたら本当にいけそうな気がしてきたわ。局に企画持っていこうかな……兄様はどう思う?」
エフラム「……いや、そんなこと俺に聞かれても困る」
サラ「ダメよ、兄様も無関係じゃないんだから」
エフラム「まずそれをきっちり説明して欲しいんだが」
ミルラ「わ、私はやっぱり無理そうです……」
サラ「そう……。それなら『暗黒魔道とかに詳しい電波っぽい少女がロリコンのお兄さんを籠絡するために色々やる魔法少女モノ』に変更するしか……」
エフラム「……だからなんでそんなにピンポイントなんだよ」
13助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 00:01:09.26 ID:3ok2fk2r
>>12
>>サラ「そう……。それなら『暗黒魔道とかに詳しい電波っぽい少女がロリコンのお兄さんを籠絡するために色々やる魔法少女モノ』に変更するしか……」

これだと日曜朝じゃなくて平日深夜の放送になるのでそういうのはぜひやって下さいお願いします
14助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 00:16:08.95 ID:gO67iFdo
シャナム「却下だ。ロリコン以外に需要がない」
15助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 00:21:18.33 ID:hYZfBjso
シャナム?「と、思ったがなかなか幼女を護るために放送すべきだな」
16助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 00:30:16.60 ID:7z+cDdCV
油断すればエフサラスレになろうとするのはどうかと思うよボカア
と言う訳で、日朝で思ったが。
やっぱりロイも少し前は同級生と戦隊ゴッコとかやってたんだろうか?
ピンクを女性にして髪が青と黄色の奴探せば後は赤(ロイ)、緑(ウォルト)って感じで髪色で分けれそうだし。
17助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 00:43:22.10 ID:Efu0K8+u
シャナム?「…というわけで社長になりすまして潜入した私…さっそくこの魔法少女ものを企画を通し…」
セーラ「あ、何してんの社長?何々新しい企画?ちょっと見せなさいよ」
シャナム?「あっ何をする!?」
セーラ「ほーほー魔法少女ものね…暗黒魔道でロリコンで…却下。これじゃあたしが活躍できねーんだわさ」
シャナム?「こらー人が精魂込めて書き上げた企画書勝手に書き直すなっ!」
セーラ「実は貴族出身だけど没落して不幸な生い立ちの少女が幸せを掴むまでの物語っ小公女セーラっやっぱこれよね!」
シャナム?「元ネタのタイトルまんまではないか…それに似ても似つかん…」
セーラ「大きなお世話だっつーの」

サラ「…FETV内部に潜入させたシャナム?を使えばTV製作は思いのまま…と思ったら全然権力弱いのねあの社長…」
ミルラ「…何を企んでたんですかもう…」
18助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 00:55:19.93 ID:Efu0K8+u
書いてて思ったんだがFETVの企画は社長や社員の意思よりも結局スポンサー様によって決まる部分が大きい気がした
19助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 01:23:52.50 ID:hYZfBjso
>>16
封印戦隊・リキアレンジャー!!
熱く燃える闘志を秘めた勇者・リキア・レッド、ロイ!
青く輝く稲妻を操る女魔道士・リキア・ブルー、リリーナ!
疾風のように矢を放つ緑の人・リキア・グリーン、ウォルト!
その鎧で全てを護る重騎士・リキア・ピンク、ウェンディ!
別に黄色くもないし毎回入れ替わる・リキア・イエロー、チャド、ルゥ、レイ!

というのがおもいついた
20助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 01:27:30.07 ID:F1L88qX/
>>13
何か本当に深夜アニメとかでありそうなんだよなあ、FETVはさっさと映像化して、どうぞ
21助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 01:52:03.58 ID:Ql6Q/XpW
>>18
ミランダ「最近のFETVって、何か変な番組が多くない?」
ナンナ「変な番組ってるきにゃせれにゃとか?」
サラ「ナンナがそんな番組知ってるなんて意外ね」
ナンナ「デルムット兄さまやグラーニェ義姉さまが好きなの。
     それもあって家族みんなで見ることもあるわ」
サラ「更に意外ね」
ミランダ「あの番組も変わってるけど、そうじゃなくて男の子同士が仲良すぎる番組が急に増えたと思わない?」
サラ「そう言われればそうね」
ナンナ「たしかに、昨日見てたドラマも男の子が抱き合ってるシーンがあってドキドキしちゃった」
サラ(ドキドキ?)
ミランダ「あ〜、あのシーンは衝撃だったわね。
      へんな予感はしてたけど、まさかゴールデンタイムにあんなの見せられるとは思ってなかったわ」
サラ「そういえば、今日はティニーはいないの?」
ナンナ「ええ、なんだか最近忙しいみたいなの」
サラ「そう。久しぶりに四人でリーフいじめが出来ると思ったのに、残念ね。
    あ、今ブルーニャさんに抱きつこうとして返り討ちにあったわ」
ミランダ「本当にあいつも懲りないわね」
ナンナ「でもそこがリーフ様のいいところだと思うけど」
サラ「まあ、分からなくもないわ」
ミランダ「え、なに? 二人ともアレ容認してるの?」
ナンナ「いえ、出来ればやめて欲しいけど・・・」
サラ「アレをやらないリーフは、何か違う気がする」
ミランダ「まぁ、それは分からなくもないわね」
サラ「あ、ブルーニャさんの攻撃終わったみたい」
ミランダ「じゃあ」
ナンナ「行きましょうか」ワープ



ティニー「FETVのスポンサーになった成果ですけど、早速出てきてるみたいです」
ヒルダ「まさかこんな手があったなんて、盲点だったよ」
ティニー「紋章町総腐女子化計画。なんとしても成功させましょうね」
ヒルダ「ああ、勿論だよ」
22助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 02:11:13.02 ID:3ok2fk2r
>>17
サラ「よく考えると、魔法少女ものには普通にファンシーなものからガチバトルものまで色々あるから
   作る側にセンスが要求されるのよね…FETVだとどうなってたのかしら」
エフラム「なんでそんなことに詳しいんだお前…」
23助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 03:44:36.91 ID:tuxX9pWi
>>17

サラ「結局、あの企画は頓挫しちゃったみたいね……」
ミルラ「……みたいですね」
サラ「やっぱり構成が悪かったのかしら、今度は人数を増やして……」
ミルラ「ま、まだやるんですか?」
アメリア「あ、いたいた。来たよー」
ミルラ「あれ、どうしたんですか?」
アメリア「サラが面白いことやるって言うから……」
ターナ「あ、ここにいたのね」
サラ「あれ? 姉様には連絡してなかったような……」
ターナ「ま、まあいいじゃないそんなことは。それより、私で力になれることがあったら……」
サラ「……ごめんなさい。その、姉様の年齢で魔法少女は……何と言うか、ギリギリなんじゃないかと」
ターナ「……ぐふっ」
アメリア「た、倒れた!?」
ミルラ「大丈夫なんでしょうか……」
サラ「これで3人になったわね、じゃあ……」
マーク♀「あー、聞きましたよ」
サラ「……?」
マーク♀「何か面白そうなことしてるらしいじゃないですか。私も仲間に入れて下さいよ〜」
サラ「そう、やりたいのなら歓迎するわ。でも4人だと半端ね」
マーク♀「ですよね! こういうのはやっぱり5人が基本ですよね!」
アメリア(何の基本なんだろう……)
サラ「どこかに5人目になりそうな人は……」
マーク「いませんかね……あ」


ンン「……?」


サラ「……ちょうどいいところに」
マーク♀「現れましたね……」
ンン「な、何なのですか? わ、私はただ通りすがっただけなのです」
サラ「……」ガシッ
マーク♀「……」ガシッ
ンン「な、何で私の両腕をしっかりホールドするのですか?」
マーク♀「こんにちは、観念して下さい」
サラ「まあちょっとでいいから、悪いようにはしないし」
ンン「な、何がどうなってるんですかー!?」
ミルラ(ンン……相変わらず不幸です……)



エフラム「……今日も平和だな」
マルス「……まあ、いつも通りと言う意味では」
24助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 04:29:21.81 ID:3ok2fk2r
エフラム「いっそ俺たちの日常をアニメ化した方が数字取れるんじゃないか?」
サラ「…兄様、天才」
25助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 12:39:49.26 ID:gO67iFdo
それだとエフラム自室にいる間は放送コードにひっかかるから映らない気がする
26助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 13:00:53.45 ID:hYZfBjso
リーフとクロムも映せないな

クロムはジャンプレベルだから角度を考慮すればいけるけど
27助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 21:14:03.93 ID:TdpSBxtA
某とらぶる的な感じになるのかw

クロム「と言うかだな!俺は原作じゃラッキースケベなんて一回しかやってないんだぞ!
     俺以外にも何度もやっているルフレこそ映さないべきだ!!」
ルフレ「ど、どういう意味ですか!?男性が女性のお風呂や水浴びを覗くなんてクロムさんとマークしかやってないですよ!」
マーク「僕とばっちり!?僕も一回しかやってないですよ!何度もやってる母さんだけには言われたくないです!」
ルフレ「男性→女性と女性→男性では全く違うんです!!」
クロム「横暴だ!」
マーク「理不尽です!」

ギャーギャーワーワーゼツメツスルーコノヒトデナシー

ロイ  「で、どう思うマルス兄さん」
マルス「もう三人共映さないんでいいんじゃないかな?」

女ルフレの場合のみ、着替え覗くだの風呂覗くだのと覗きイベントが増えるのは何故なんよ?w
ヴェイク?あれは故意で覗いてるんで除外でw
28助けて!名無しさん!:2013/01/07(月) 22:45:24.62 ID:ptrKCmf7
アイクを主人公にすればジャンプ的バトル物安定。
29助けて!名無しさん!:2013/01/08(火) 00:00:59.75 ID:SzxHHbKr
エイリークだとマリみて
リーフだとカイジ
シグルドだとサラリーマン金太郎
30助けて!名無しさん!:2013/01/08(火) 00:46:47.37 ID:ni23j7ov
ロイだと覇者の剣
リンは当て屋の椿
ヘクトルは超兄貴
クロムはテルマエ・ロマエ
31助けて!名無しさん!:2013/01/08(火) 01:17:02.37 ID:WiVKwtmB
エリンシアはサザエさん
エフラムはこどものじかん
32助けて!名無しさん!:2013/01/08(火) 02:41:42.29 ID:e7anM2CM
やっぱり深夜にしか放送できないようなのがいくつか…

>>23
ンンェ…この五人で魔法少女だと誰がリーダーなんですかね
あとサラとマーク♀のコンビは最凶すぎるのでやめてやれ
33助けて!名無しさん!:2013/01/08(火) 02:58:23.77 ID:SHba1opD
ミカヤがいないのはミカリンだからか

アルムは牧場物語

セリスはバカテスだな。ヒロインで。
これならユリウスもユリアもラナもリーフも安心して出られる。
34助けて!名無しさん!:2013/01/08(火) 04:13:30.66 ID:DjuPdR6D
>>33

ミスト「アルムさん! カブを植えましょう、カブを!」

アルム「ど、どうしたのミストさん突然?」

ミスト「いえ、なんだかこれは言わないといけないような気がして……」
35助けて!名無しさん!:2013/01/08(火) 11:57:49.49 ID:PI9/3T0c
>>32
女児向きなら一番等身大っぽいアメリア、コメディよりならフリーダムで事態を動かしまくるマークかな。
サラはなんか向いてないと思う
36助けて!名無しさん!:2013/01/08(火) 14:06:17.98 ID:VeGmDLtM
>>32
>>35
サラとマーク♀が作戦を立てる役、ミルラとンンが敵をなぎ倒す役
アメリアが他の仲間がやりすぎないように止める役だな
37助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 00:35:41.87 ID:nD7Er6xm
シャナム?「アメリアとサラで少し薹が立ってるな。もっとこう幼いのはいないのか?」
38助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 03:22:59.03 ID:kSBRwWjx
アメリアは多分中学生くらいだろうけど、サラは12才くらいなんですがそれは…
39助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 04:11:09.85 ID:hum0rm6w
アメリア「ええ〜…」
ミルラ「サラの年齢でも駄目なんですか…」
サラ「兄様でも小学生以下の方がいいとまでは…」
マーク♀「うわあ、これは救いようがありませんね」
ンン「ペド野郎なのです」
40助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 04:18:38.36 ID:gZ/gjWMj
ラクチェ「さいって〜ねあの偽者…シャナン様とは比べ物にならないわ。お陰でシャナン様が変な誤解をされて困るわよシャナムのやつめ…」
41助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 09:20:26.08 ID:uAOEKwmz
セーラ「まともなのは戦国だけね。あのロリコン」
ドロシー「ウチの社長も大概ですけどね」
イリオス『そう言えばよ』
ドロシー「なんですか?」
イリオス『兄弟家の連中のストライクゾーンの下限ってエフラム以外は常識の範囲だけどよ、上限はどうなんだろうな?』
ドロシー「実際の上限なら自分の年齢より五つ上程度じゃないですか?エフラムさん以外」
セーラ「そうね。エフラム以外」
イリオス『そうだなエフラム以外』
42助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 09:26:18.71 ID:NFKxXa5V
初期のころはミカヤがショタコンだったような気が

まぁ漆黒もペレもサザも年下だし……サザとは原作でも結婚してるしな
43助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 10:33:46.63 ID:jc47Qeb9
自分の年齢との比ならミカヤが一番低いといえるな…
あと、ニニアンとかソフィーヤもハーフ龍だからやたら年齢高そう
44助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 16:47:44.43 ID:1f3B+wzK
原作基準でいうなら
漆黒は40代くらい
セネリオはアイクと同じくらいかそれ以上
ソーンバルケ>>>>ミカヤ
エイミは8歳前後?
実際蒼炎〜暁勢がかなり若くて(一部例外あり)烈火〜封印勢に出てくる
ソフィーヤは高齢の模様。お年寄りは労わらなきゃね
ニニアン、ニルスは20〜30代くらいかな?
45助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 20:09:22.15 ID:PtlC98sv
ニニニルは人竜戦争の頃には生まれてて竜の門を通って異界にいったとされる描写がある
この戦争たしか1000年くらい前だから1000歳以上になるよ
46助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 21:19:53.19 ID:MxKKVhI2
>>44
原作でいくと兄弟家じゃないがルフレ♂はリズからチキまでハンパないことになるな
47助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 21:44:20.00 ID:PtlC98sv
というか覚醒の連中は男も女もほぼ全員好みの範囲が広すぎる
奴らは異性ならどなたでもOKってくらい守備範囲が広い
48助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 21:49:13.86 ID:mJJPe7s5
クロム「このロリコンどもめ!!」

クロム以外全員ノノと結婚出来るってどういうことなのw
49助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 22:05:43.30 ID:6lWw88RR
ロンクーなんて
女が苦手だけどノノは女を感じないのか平気→よし、結婚だ。だもんなw
50助けて!名無しさん!:2013/01/09(水) 23:57:09.81 ID:ZQMkzlf+
>>41
エフラム「相変わらず酷い言われようだ…」
サラ「別に気にすることないのに」
エフラム「むしろお前に原因があるような気がするんだが」
サラ「大丈夫、年の離れた年下の嫁とか数年後を考えたら逆に羨ましがられるから」


サナキ「ガタッ」
51助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 01:18:37.74 ID:fUJ4jAzD
オイフェ「そうだよ気にすることないよ。業界じゃむしろ目立ってナンボだしね」
52助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 01:36:10.99 ID:KNKc09dn
やたら年寄りネタの出るミカヤも原作的には20代後半くらいだっけ?
53助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 01:39:27.31 ID:tBjHnesq
ミカヤの年齢については完全に不明

ただミカヤがベグニオンを離れたのはミサハ暗殺事件が原因と思われる
同事件は暁より23年前なので最小でも23歳以上
54助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 09:01:24.39 ID:JXugZa89
リリーナ「つまり年増の嫁は直ぐに後悔する事になると」
ララム「年増の条件が無くても後悔しそうな人だしね」
セシリア「………」
55助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 09:14:40.58 ID:pnSUgeqW
リーフ「家柄も悪くないし先生らしくあれこれ世話焼いてくれそうだし、
    打算的に考えればそんなに悪くない選択肢なんじゃない? なにより年上だし」
マルス「君は最後が一番重要なんだろう? まあロイの相手候補の半分は家柄がいいお嬢さんだね」
アルム「スーさん辺りは家柄がいいと言っていいのか分からないけどね。
    シャニーさんはバリバリの一般人の上に実家が雪国だから婿入りしたら苦労しそうかも」
マルス「ララムさんの場合は彼女のポイズンクッキングにいかに対処するかが重要だね」
リーフ「慣れればいいんじゃない? なあに、かえって耐性がつく」
アルム「舌を麻痺させる野菜をつけあわせで食べるとか解毒作用のある野菜を一緒に食べるとかすればいいんじゃないかな」
マルス「君らに聞いた僕がバカだったよ」
アルム「特殊なのはソフィーヤさんかなあ。寿命の違いとか実家とか」
マルス「家に竜の血が入るって点ではこれ以上ない選択肢だと思うよ。
    超長寿命の為政者なんてロマンがあるじゃないか」
リーフ「名君ならいいけど暴君なら最悪だよねそれ」
アルム「こう考えていくとリリーナさんが一番無難?」
マルス「まあ幼馴染だしね。王道だよね」
リーフ「オスティアの皆さんの可愛がりにどう対処するかは問題かもよ」
アルム「ああ。アーマーじゃないと軽んじられそうなイメージはあるね」
マルス「君らのオスティア家に対する印象ってどうなんよ」
リーフ「スーさんだとお互いの生育環境の違いが悲劇を招く可能性があるかも」
アルム「婿入りしても嫁入りしてもらっても大変そう」
リーフ「つまり打算的に考えればセシリアさんが一番いい相手ってことだよね。財力もばっちりだし」
マルス「まあロイなら誰が相手でもなんだかんだ言いつつそつなくやっていけそうだけどね」
アルム「その辺の器用さはさすがロイって感じだよ」

ミカヤ(……まず以て打算的に考えないでほしいんだけどね、お姉ちゃんとしては)
56助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 11:29:17.06 ID:yomjJzIr
リリーナ「心配ないわ。このチェンジプルフでアーマーになればいいだけのことよ」
57助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 14:12:23.66 ID:WknjQzrS
アルム「そういえばさ。兄さんたちやロイの嫁は誰がいいかって話はよくするけど、姉さんたちの結婚相手は誰がいいかって話にはあまりならないよね」
マルス「いや、だってあまり面白くないし(ぶすっ)」
リーフ「婿の話になると途端に不機嫌になる人がいるもんね。誰とはいわないけどさ」
マルス「それは誰のことかなリーフ?僕は姉さんが誰とくっつこうと、か、構わないんだからねっ!」
アルム(兄さんは相変わらずシスコンが隠しきれてないなぁ…)
58助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 14:25:48.42 ID:qUuqPExV
原作的な姉に一番近いのはエイリークかエリンシアなのになんでリンにツンデレなんだろうかww
59助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 14:37:38.78 ID:GLqEw98h
昔のマルス 「うわーん、また近所の悪ガキにいじめられたよー!」
昔のリン  「なにーっ!? あのクソガキども、もっぺんしめたるわ! おねーちゃんに任しときー!」
昔のマルス 「うぅ、僕はなまっちょろくてなさけないなあ。でも筋トレしても強くなれないしどうしたら……」

最近のマルス「というわけで筋力の代わりに知力と人心掌握の才を身につけましたよ!
       さあリン姉さん、困ったことがあればなんでもどーぞ!」
最近のリン 「え? いや別にないけど……自分の力で大体なんとかできるし」
最近のマルス「え」
最近のリン 「それよりあんた、あんま悪いことして姉さんたちに心配かけないでよ?
       昔っから変なのに目付けられて虐められること多いんだからあんたは」
最近のマルス「……ッ」

リーフ   「……という具合に、マルス兄さん的には『もう昔の僕じゃない!』って感じなのに
       リン姉さん的には下手すると『昔以上に危なっかしくてなまっちょろい弟』なわけだね」
アルム   「なるほど。だから事あるごとにリン姉さんをコケにして
       『そういうときは僕に頼ったらいいんじゃないかな』と遠回しにアピールするわけだね」
マルス   「……」
ロイ    「やめたげてよぉ!」
60助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 15:56:36.21 ID:xWVPnc+2
>>55
ナンナ「家柄に関しては私たちも十分いいと思うんですけど」
ミランダ「部屋の掃除とか甲斐甲斐しく世話焼いてるじゃない」
ティニー「リーフ様はもう少し打算的でもいいと思います」
サラ「人の嫁候補どうこういう前に自分のとこのことを考えて欲しいわね」
61助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 16:10:11.86 ID:fUJ4jAzD
マルスもある意味セリスに似て男らしくなった自分を兄姉に認めてもらいたいって感じだよね
62助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 16:16:02.60 ID:GLqEw98h
リーフ「でも身近にアレがいるからさあ」

アイク「フンッ! フンッ!」
アルム「うわぁ、アイク兄さんがクルトナーガさん(化身済み)背中に乗せて親指だけで腕立て伏せしてるぅー!」

リーフ「……正直、ちょっと筋肉ついたぐらいじゃ男らしいとか思ってもらえないっていうか」
ロイ 「やめたげてったらぁ!」
ミカヤ「まあ筋力以外の別の分野で男を魅せましょうよ、ね?」
マルス「分かってますよっ! いや、別にリン姉さんはどうでもいいですけどね!?」
63助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 16:57:15.66 ID:qYqFKND6
>>57
リーフ「他の姉さんの結婚の話すると、どこからともなくエフラム兄さんやクロム兄さんが出てくるから」
アルム「偶然とかたまたまとかいう話じゃないよね」
64助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 17:26:46.56 ID:GLqEw98h
クロム「俺は別に姉さんが結婚しても構わないぞ。
    まあそうだな、たとえばルフレ(男)ぐらいの奴が相手なら」
マルス「親友が義兄になろうが義弟になろうが義息子になろうが気にしない人は黙っててもらえませんかね」
65助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 17:39:58.73 ID:pVQ+NMhA
エフラム「エイリークとセリカとリンとセリスは結婚などまだ早い!俺は許さぬ!」
66助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 19:11:21.87 ID:qUuqPExV
シグルド「KINSINも許さないが安易に結婚してもいかんぞ、セリカにセリス」
67助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 19:22:20.74 ID:pVQ+NMhA
セリカ「出会いから速攻数ターンで結婚した兄さんには言われたくないわよ…」
セリス「結婚前にお互いをよく知る事も大事なんじゃないかなあ…」
アルヴィス「目先の事のみを見て先々を考えないからお前は係長止まりなのだぞ。原作でも行き当たりばったりじゃないか」
シグルド「うるさいほっといてくれ!」
68助けて!名無しさん!:2013/01/10(木) 23:44:12.97 ID:apU+tS2i
アイク「俺は皆が選んだ相手なら別に構わんぞ。まあ、必要があるなら全力で試させてもらうがな」

ミカヤ「最強のガーディアンが柔軟な子でよかったわね」
リーフ「アイク兄さんまでエフラム兄さんみたいなうっとうしいシスコンだったらみんな結婚不可能だからね」
69助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 01:15:03.56 ID:ZCxeJz0F
それだとマーク♂が最有力になっちまうぞ。魔力の上限なんてスキルや血統、叫びで簡単に増やせるし
そしてスリープで眠らせてボコればすぐだし

マーク♂「戦局を変えm」
アイク「待った!これ以上はホントに死ぬからやめてくれ」
マーク♂「わかりました……と見せかけて、なに勘違いしているんですか」
アイク「ひょ?」
マーク♂「ぼくの疾風迅雷はまだ発動してません!!」
70助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 02:36:28.05 ID:tdG7glN8
そういうこと言ってるんじゃないだろ
71助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 06:31:32.80 ID:9O1wv4Ol
いるんだよな、こういう話の最中にパラメーターとか持ち出して場を白けさせる奴。
72助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 06:45:45.81 ID:ZwxZ0csb
いまのあんたらがいちばんみにくいぜ
73助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 06:47:44.66 ID:ZwxZ0csb
誤爆した
ちょっとリーフへの攻撃を肩代わりしてくる
74助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 07:05:53.99 ID:yJ9rzNoq
>>71
そんな刺々しくならんでもいいだろw
75助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 08:11:44.64 ID:ldk13HhK
まぁ、それを言うと覚醒にはスリープないし…
そもそもパラ的な話だとアイクはそこまで人外なステータスじゃないし(無論トップクラスではあるが)
76助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 11:14:56.39 ID:TwrGfG1V
そりゃパラメータ上の話をすりゃ原作でもラグズ王には敵わんし、
他作品だったらアルムとセリカ、クロムには上限値では勝てんからね。

そもそも何でここのアイクは人外扱いされるようになったんだっけ?
やっぱ原作で大暴れ(特に蒼炎)したのが印象デカいのかね。
77助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 12:11:28.37 ID:yJ9rzNoq
だって暁のEDがどう見ても俺より強い奴にアイクだったし……
あとはまあいろんな人が書いてる内に強いとか求道者とかいう一面がどんどん引き伸ばされていった結果。

少年期までは蒼炎アイクでヘクトルとかより弱かったけど
二年ぐらい外に修行しに行ってて帰ってきたらゴリラになってましたっていうネタもあったよね。
78助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 12:15:09.95 ID:25gNK7Fj
戦術上最強がアルムとセリカ(外伝的な意味で)
潜在的最強がセリスとクロム(セリスは血統、クロムはプルフ)
身体能力最強がアイク(天空の動き)
汎用性一番がリーフ
主人公補正がロイ(作中で大きなミスもしていないしハーレム)
死亡フラグ回避がエリウッド
死亡フラグ最強がシグルド
バストサイズがリン

といった感じか。エフラムとヘクトルは兄弟家では二番手ポジションだな。ロビンテリーマン的な
79助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 12:24:25.85 ID:T7rqE8N6
リーフ「こうして考えると政略的に強い人ってあんまりいないね」
マルス「まあ主人公だしね。
腹黒キャラの僕も原作での成果は状況と運の面が有るし」
80助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 15:41:02.71 ID:hDfgsVmG
戦略というより戦術面だけど、兄弟で一番の智将はエフラムだよね。原作的に考えて
81助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 17:44:41.84 ID:rzM+F8qi
4人で城落としたり、エイリーク編だと戦力をエイリークに預けた状態でグラド帝国攻略してるしな
後者は力押しじゃ無理だろうからどんな作戦使ったのか…それともやっぱりエフラムが強すぎたのか
82助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 17:47:37.05 ID:T7rqE8N6
リーフの篭城も大概だと思うがな。
>>81
偽情報で躍らせて上手く間隙を付く。ってタイプでも無いしな
83助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 18:22:27.52 ID:tdG7glN8
>>76
アイク程個人での強さが強調された主人公いないからな
しっこくとのタイマンとか女神にとどめとかアイクが強くないと話が進まない展開も多いし
英霊の魔符でも最強の英雄とされてたり

神話の時代の伝承の武器から力を借りる歴代の作品に対して、暁は神様から直接力を授かるから
神話の英雄的な特別な強さや特殊能力がアイクとかミカヤには描かれてるのかもしれんね
84助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 18:31:49.45 ID:jE7GWr/E
他シリーズだと軍師とかジェイガンやマーカスみたいに主人公に足りない部分を補ってくれるようなキャラがいるけど、、
聖戦親世代だけそういうのいないよな
オイフェは軍師として付いて来たはずなのに、気づいたらシャナンやセリスのお世話役みたいな感じだったし
85助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 21:59:46.70 ID:RbOJ2Q2S
>>83
パラメータはあくまでもバランスや雰囲気程度ってのは公式でも言っていることだから、やっぱり数値云々より物語での見せ方が肝心だわな。アイクが歴代で最強って言うのも、ほぼ公式の見解っぽいし。
86助けて!名無しさん!:2013/01/11(金) 22:50:30.63 ID:ttfn6HDo
兄弟家でメンタル最強はエリンシア
カリスマ最強はミカヤだと思ってる
異論は認める


>>84
だからアルヴィスに陥れられたんじゃ…
87助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 00:01:57.90 ID:BQtHsL7V
>>86
アルヴィスに殺られてる頃はオイフェはイザークに逃げてましたしおすし

オイフェを側に置いていたら危険察知ができてたかもしれん
他シリーズの軍師と比べてクラスチェンジくらいしか仕事してないイメージがあるからなあ…
88助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 00:12:34.60 ID:kmpCJ6yk
仮にオイフェがいたとしても同じ結末になってると思う
オイフェはまだ子供だし軍師としての能力はお世辞にも高くない
89助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 00:42:36.26 ID:nB103p7A
というか主人公側の軍師として有能なのはルフレくらいしかいねえしな。

ジェイガンは質の悪いだとか、マークはプレイヤーだしストーリーには関わらないわ、トラキアの二人は配置の罠だとか上策を教えないとか
90助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 01:28:46.96 ID:e+tdZqrZ
セネリオはめっちゃ軍師してたはず
暁はやたら進軍描写が細かいから本職軍師のルフレよりもはるかに仕事してる印象なんだよなあ

セシリアさんはチュートリアルしてくれるあたり、軍師ポジションとして序盤からいれば有能な面が見れたのかもしれない
91助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 05:52:35.98 ID:rawVdBDM
>>91
アウグストは評価してやってくれよ
セリスが救援に来るのを見込んで、大軍相手に半年の籠城戦をやるってのはなかなかのもんだぜ?
92助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 06:04:03.66 ID:kmpCJ6yk
俺もそう思う
リーフの指揮能力が無能である事を思うとよくそれを支えて頑張ったと思うよ
指揮レベルシステムがあるゲームの主人公でありながらリ−フの指揮レベル0ってどういうことなの…
93助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 09:39:13.83 ID:0UoD86HN
平民だからさ
94助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 10:00:30.32 ID:CFmwmd2u
リーフは聖戦士の武器使えないだけで平民じゃねーよw
まあなんか平民っぽいぐらい貧乏なイメージがあるのは認めるが。
95助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 11:26:13.75 ID:FwaHfBap
>>89
ルフレの策は策と言える程大したもんでもなくね
アウグストが一番だろう。次点セネリオが軍師しているキャラと考えて差し支えないと思う
96助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 11:47:46.50 ID:DqeNC80i
リリーナ「ねえロイ」
ロイ  「なにリリーナ」
リリーナ「ちょっと兄弟家の昔のアルバム見せてもらってるんだけど」
ロイ  「えっ、ちょっと恥ずかしいなあ」
リリーナ「ふふ。ロイは昔から変わらないわね。
     ヘクトル兄様たちも大体そのまま大きくなった感じなんだけど」
ロイ  「どうしたの?」
リリーナ「えっと。ヘクトル兄様やエリウッド兄様と一緒によく写ってる、
     この帽子被った緑の短髪に短パン短シャツでいつも生傷だらけの男の子って……」
ロイ  「あ、それリン姉さん」
リリーナ「やっぱり……」
ロイ  「確か中学校ぐらいまではそんな感じだったよ。
     ちなみにそんなリン姉さんの横でよくべそかいてるのはマルス兄さんね」
リリーナ「変われば変わるものね」
リン  「……ッ!」
マルス 「……ッ!」
エイリーク「……ッ!」
97助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 12:17:11.29 ID:4DbnzyIG
まあ戦略的にはともかく政略的に一番の無能はエメリナやクロムの親父だろうな。
>>90
セシリアに関しては、クーデター派と反クーデター派の戦力差とか負かされるまでどれだけ持ったかの正確な所が解らんから、なんとも言えんな。
98助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 13:38:20.67 ID:x2Rqve5u
ルフレって一応天才軍師なんだっけw
風呂覗き覗かれイメージが強過ぎてw
99助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 14:17:57.99 ID:1HynrfGX
エイリークの胸は小さい頃から成長なしか…w


>>92
逃亡生活続きで軍略とかを学ぶ暇が無かったんだと思う

>>97
クロムの親父は国内でも総すかん食らってたし無能だったと思うが
エメリナは石投げられる状態から立て直したんだから、内政に限れば善政しいてたんだと思いたい
100助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 14:25:50.71 ID:DqeNC80i
ロイ 「実際の所、マルス兄さんはどうするつもりなの?」
マルス「どうするって、何が?」
ロイ 「そんなに権謀術数に精通して、将来は政治家にでもなるのかなーと思って」
マルス「ははは、僕なんかまだまださ。しかし将来ねー。考えたこともないね」
ロイ 「え、本当?」
マルス「うん。なんかあれよあれよと言う間に大任押し付けられそうな予感がするし」
ロイ 「なにそれ」
マルス「僕は君こそ政治家向きじゃないかと思うけど」
ロイ 「え、僕? そんな」
マルス「いや、君には天運があると思うな。気付いたら凄い功績立てて皆に支持されてそうっていうか」
ロイ 「うーん……よく分かんないや」
10197:2013/01/12(土) 16:11:06.01 ID:4DbnzyIG
>>99
あ、いや。
『エメリナと』『クロムの親父』が無能と書いたんじゃなくて、『エメリナとクロムの』親父が無能と書きたかったんだ。
紛らわしくてすまない。
102助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 21:35:05.87 ID:madKUbae
>>89
>というか主人公側の軍師として有能なのはルフレくらいしかいねえしな。
(プレイヤーの分身的な意味で)烈火マーク「……」

やめろ、いなくてもシナリオは変わらないとか言っちゃうのはやめろ!
103助けて!名無しさん!:2013/01/12(土) 21:51:06.47 ID:2INd6apq
いつもいる設定でやってるけど実際どうなんだろうな……
プレイヤー次第では神軍師ともいわれる存在になるけども

自分は属性が風になるから名前いつもセネリヲにしてたなぁ。
104助けて!名無しさん!:2013/01/13(日) 00:27:19.57 ID:HGxnX/De
前スレで精神コマンドの話が出てたが
アイク「と言う訳で今回は星薙ぎの○刀とやらに挑戦してみようと思う」E,斬艦○(人間用)
マルス「紋章町が消えかねないから止めて下さい」
105助けて!名無しさん!:2013/01/13(日) 17:58:11.29 ID:QqiYhYAt
『ママチャリの系譜』です。
前回は一度に投下し過ぎて規制されてしまい、ご迷惑をおかけしました。
代理投下して下さった方、本当にありがとうございます。
今後、このような事にならないように気をつけます。

では、前スレ>>573-581の続き、行きます。
106ママチャリの系譜 第4章:2013/01/13(日) 17:59:08.10 ID:QqiYhYAt
284.5

ロイ 「さあ、48章最初の『ママチャリの系譜』だよ。今回は兄弟家最年少の僕と…」
ミカヤ「兄弟家最年長の私でお送りしまーす! 兄弟全員出る事ができてお姉ちゃん満足だわ。
    セリスちゃん飛ばしちゃったけど、タイミング悪くレース中だったから仕方ないわね」
ロイ 「あ、セリス兄さんだけ出てないんだ」
ミカヤ「そう、でもこのままじゃセリスちゃんが可哀想だから、
    レースが終わったらフュンフさんと交渉してみるつもりよ。
    ふふふ、対話をして分からない事なんてないわ。全ては対話と圧力なんだから」
ロイ 「程々にね……」
ミカヤ「それでね、このコーナーの事なんだけど、みんないろいろ好き勝手やって満足したみたいだから、
    次からはレースの出場者の皆さんにお願いする事にしたの。
    第1レース1枠から順番に行って貰うから、次にここに立つのはエルトシャンさんとキュアンさんね」
ロイ 「また大変そうな事を……。しかも、全部で36チームあるから最後まで行くかどうか分からないし……。
    そういえばセリス兄さんで思い出したんだけど、今セリス兄さんが着ているミカリンの衣装って……?」
ミカヤ「あれはね、ロイが生まれる前に公開された劇場版ミカリンのレインボーミカリン・魔法少女七変化の三番、
    果てしなく広がる悠久の空、ミカリン・ザ・スカイの衣装よ!
    もー、コードネームとか変身口上とか考えるの大変だったんだから」
ロイ 「えっ、考えた? ミカヤ姉さん、ミカリン嫌いだったはずだよねっ!?」
ミカヤ「……さて、前回は前スレ>>573-581だったかしら? 今の状況はこんな感じよ♪」
ロイ 「あっ、スルーしないでよミカヤ姉さん!」

前回終了時点の順位
順位変動    マシン名          搭乗者            現ドライバー 単勝倍率
2位→1位:1 オメガスピードマスター   ホーク&リンダ          ホーク     28.3倍
1位→2位:2 紫電                 ティニー&イシュタル     イシュタル    7.2倍
     3位:8 ひまわり号           セティ&アーダン         アーダン      6.4倍
     4位:6 いたずら黒ウサギ号   レヴィン&シルヴィア    レヴィン    24.9倍
     5位:4 赤二号               ノイッシュ&フュリー     ノイッシュ     8.3倍
     6位:7 フリージサンダーバーズ イシュトー&ライザ       イシュトー    27.6倍
9位→7位:9 アンジェリカ           セリス&ユリウス         ユリウス     1.8倍
7位→8位:3 スノーホワイト       アミッド&フェミナ      フェミナ     9.5倍
8位→9位:5 シルフィード           アーサー&フィー         フィー      5.6倍

現在、1周目のラストでトップから最下位までの差があまりありません。
もっと詳しい事が知りたかったら過去ログを読んでね☆ byミカヤ

ロイ 「もうすっごい適当だね……」
ミカヤ「だって、ここで時間食っちゃうと雑談できないでしょ?」
ロイ 「確かにそうだけど……んっ!?」
フュンフ♂「悪い子はいね〜がぁ〜!!」
ロイ 「助けてミカリン! ロプト教団の十二魔将が子供狩りに来たんだ。あいつをやっつけてよ!」
ミカヤ「任せて! エイプルエイプルエイプルリン、マジカルラブリィ・ドレスアーーーップ!!
    魔法少女ミカリン参上! またの名を、未来を切り開く希望の光、ミカリン・ザ・ブライト!!」
ロイ 「…………」
フュンフ♂「…………」
ロイ 「…………」
ミカヤ「………………殺して」
ロイ 「いやいやいや、早まらないで! ミカリン・ザ・ブライト!」
ミカヤ「ねえ、ロイの封印の剣って強いんでしょ? その剣でお姉ちゃんを好きにして!」
ロイ 「そこまで後悔するならやらないでよ。見てて痛々しかったけど」
ミカヤ「そうよね……私も何だか、人として大事な何かを景気よくバラ撒いてしまった気がするわ。
    うう……若かりし頃に嗜んでいたリアル魔法少女時代の過ちを自ら激白してしまうとわ……」
ロイ 「……ミカヤ姉さん、気をつけないとそのうち大事故起こすよ?」
ミカヤ「……コレ以上の大事故がどこにあるっていうの? あうぅ……orz」
ロイ 「本気で凹んじゃったよ……」
107ママチャリの系譜 第4章:2013/01/13(日) 18:00:02.95 ID:QqiYhYAt
285

│  ┃     |
│         |
└─┐↑   |
    | ホー   .|
    |イシタ  └───────
    |  アー レヴ  ノイ   ユリ
    |         イシト

ノイン  「さあ、レースは静かなままにグランベル中央体育館裏ストレートを終え、戻って参りました、
      グランベル総合運動公園第一グラウンド!! しかし、ここに来て、最高気温43度をマークしたという
      情報が入って来ております。残り2周、まだまだ汗をかきそうだ。汗がダラダラ、ダラ○アスっ!!」
エルフ  「3画面ですね。ですが、この暑さ…熱中症に気を付けた方がいいですわね」
セーラ  「もう汗で服がベタベタよ、これが終わったら着替えなくっちゃ!」
ドロシー 「このネタでは今は真夏ですからね…」
ノイン  「さて、ピットの中では、グランベル大学自転車部精鋭のピットクルー達が
      疲れ果てたチームメイトとマシンを迎え入れる準備で慌ただしくなって参りました!」
エルフ  「チームによってはスペアタイヤの用意をしていますね。
      他のチームも工具のチェックにも余念がありません」
ノイン  「桃栗3年工具チェック4年っ。最初にピットロードへ入ろうかという
      ホーク&リンダペアのオメガスピードマスターの判断はどうだ!?」
ホーク  「ピットに入ろう。リンダ、疲れてるだろ?」
リンダ  「あ……わ、わたし、大丈夫です。気にしてくれて、ありがとうございます、ホーク様」
ホーク  「リンダ、水臭い事は言わなくていいよ」
リンダ  「ホーク様…」
ノイン  「…………」
セーラ  「え〜っと、後ろの連中は……と」
ドロシー 「ノインさんには見せない方がいいんじゃ…」
イシュトー「ライザ、暑くないか? ピットで休んでもいいんだぞ?」
ライザ  「いえ、私は大丈夫です。イシュトー様の足を引っ張りたくありませんから…」
ユリウス 「セリス、ピットに入るぞ。暑いだろ?」
セリス  「うん、ありがとう。心配してくれて」
ラナ・ユリア「「……ククク、セリスサマニチカヅクモノ、ミナコロス」」
アミッド 「…………ヾ(・ω・` )」
     (訳:フェミナ、しんどいだろ? ピットで休むか?)
フェミナ 「えっと、心配してくれてるのかな? ふふ、大丈夫よ。無理はしてないから」
アーサー 「なあフィー、本当にケガはないのか? ちょっと休憩していいんだぞ?」
フィー  「ありがと、アーサー。私は大丈夫、2周目はアンタに任せるからね」
ノイン  「…………」
エルフ  「ノインさん?」
ノイン  「同じ人類なのに……同じ人生なのに……なんで……あんなとこんなで差が……。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァン」
エルフ  「お願いですから、こんな所でマジ泣きしないで下さい」
ノイン  「チクショウ、キサマらこれで勝ったと思うなよ!! 私だって、私だって……
      いずれ、アンタらよりガンガンにピットに入ってくれる人を……ううっ……!!」
セーラ  「どんな男よ……?」
ドロシー 「さあ……?」
アーダン 「(ノД`)・゚・。 俺にはあの実況員の気持ちがよく分かる……」
イシュタル「(ノД`)・゚・。 ノインさん、あなたも苦労しているのね……」
ノイン  「グスッ……さあ、我が子と言っても過言ではないマシン達を迎え入れるピットクルー達!
      可愛い子にはダビデの星! 荼毘(だび)に付さるかフットサル!!」
セーラ  「一瞬で立ち直れるこの精神力は賞賛に値するわね」
ドロシー 「このメンタルの強さが十二魔将たる所以でしょうか?」
108ママチャリの系譜 第4章:2013/01/13(日) 18:00:49.92 ID:QqiYhYAt
286

ノイン  「1周目は小手調べか。他のレースと比べるとあまりやんちゃをしていない各車(一部除く)
      或いは自転車部の出番はないかも知れません。ヤン○チャン○オン略してやんちゃ!」
ホーク  「この暑さ…やっぱり休憩は必要だ。ピットに入ろう」
イシュタル「私達はパスよ、これでトップだからね!」
レヴィン 「なあ、シルヴィア…」
シルヴィア「パスよ、パス。せっかく上位にいるんだから!」
セティ  「アーダンさん、ここは…」
アーダン 「ああ、異議なしだ」

│   ┃     ↑   |
│   ┃     │   |
│  ←─┐  |   |
└──┐ホー イシタ   . |
      | アー レヴ  |

ノイン  「それでもトップのオメガはピットイン。紫電、いたずら黒ウサギ号はピットをスルー。
      ひまわり号はピットへ入りますね。解説のエルフさん?」
エルフ  「両チーム共にクールダウンのようですわね。リンダ選手は黒のウェディングドレス、
      セティ選手はひまわりの着ぐるみ、アーダン選手は宇宙服ですから
      流石に暑かったのではないでしょうか?」
リンダ  「ごくごくごく……」
アーダン 「暑い……」
セティ  「耐えられませんね、これは…」
ノイン  「やはり物凄く暑そうだ、各選手、水分補給をして、次なる戦いに備えます!
      しかし43度という猛暑の中、黒ウサ着ぐるみんのレヴィン選手は音を上げず、
      ピットもスルーというのは凄い!!」
セーラ  「つーか、宇宙服の次に暑そうよね、アレ」
ドロシー 「根性なしのレヴィンさんにしてはおかしいですよ?」
エルフ  「手元の資料によりますと…あの黒ウサギの着ぐるみの中には保冷剤が大量に入っているようですね。
      ユリウス選手、フュリー選手、アミッド選手の着ぐるみにも入っているようです」
ノイン  「なぁんと、科学のテクノロジー! ひんやりヒヤッとヒヤウィーゴー!
      着ぐるみ軍団驚異のメカニズム!! 光のオアシス・スーパーウサギ亀雪パンダ!!」
エルフ  「メカニズムというよりは、生活の知恵みたいな気もしますが……ナビシートのシルヴィア選手や
      セリス選手も黒ウサギやパンダに密着すると意外と涼しいのではないでしょうか?」
シルヴィア「そう、意外に快適よ」
セリス  「うん、ユリウスの背中、涼しいよ」
ユリウス 「だから密着してたのか…」
ティニー 「ブラボー!! もうどんどん密着して下さいっ!!」
イシュタル「……涼んでるだけ……そう、涼んでるだけよね。うん」
アーダン 「俺はともかく、何でセティには保冷剤が入ってねえんだよ……?」
ノイン  「……えー……あ、セティ選手の着ぐるみを用意したラーナ様より公式見解が参りました。
     『だって、セティは涙目グリーンだから』との事です」
セティ  「は〜は〜う〜え〜っ!!(´;ω;`)ブワッ」
セーラ  「ひでえ母親だ…」
ドロシー 「流石にこれには同情しますね…」
109ママチャリの系譜 第4章:2013/01/13(日) 18:01:35.35 ID:QqiYhYAt
287

│   ┃   ノイ   .|
│   ┃  イシト   |
│               |
└──┐ ユリ     .|
      | フィー フェ  |

ノイン  「おっと、そんな事を言っている間にも、5位の赤二号、6位のフリージサンダーバーズも
      ピットをスルーしております。まさにドライブスルー」
ノイッシュ「ピットイン無しで5位か…まずまずだな」
フュリー 「予定通り交代しましょう」
ノイン  「おっ、ユリウス機アンジェリカはピットイン、赤二号はここでドライバーチェンジ、
      それを見たフリージサンダーバーズもドライバーを交代する!」
イシュトー「これなら邪魔は入らん。ライザ、ここで交代しよう」
ライザ  「はい、2周目はお任せ下さい、イシュトー様」
エルフ  「アンジェリカはやはりタイヤのリムが歪んでいたみたいですわね。
      すぐにタイヤ交換に取り掛かりましたわ」
ノイン  「続くスノーホワイトはピットをスルー、シルフィードはピットに入って行きます。
      おっと、シルフィードがピットに入ったのを確認してスノーホワイトがドライバーチェンジっ!」
フェミナ 「それじゃ、任せたわよ。相棒!」
アミッド 「…………!(`・ω・´) 」(シャキーン!!)
エルフ  「あ、雪だるまから足が生えましたね」
セーラ  「キモッ!!」
搭乗者交代 ノイッシュ→フュリー、イシュトー→ライザ、フェミナ→アミッド

ノイン  「そして、スノーホワイトが白雪姫から雪だるまへとタッチしている間に、
      白銀の貴公子オメガスピードマスターと宇宙戦艦ひまわり号がピットロードをリスタート、
      ドライバーは両者とも交代済みだッ!!」
エルフ  「マシンは最低限のメンテで行きましたね。それだけに復帰も早いですわ」
ノイン  「オメガの新ドライバー、ウェディングマージ・リンダ選手。
      そして、ひまわり号にはひまわりの姿をした風の勇者セティ選手!!」
リンダ  「ホーク様、わたし、頑張ります!」
ホーク  「あ、ああ……」
     (とは言ったものの、大丈夫だろうか……?)
アーダン 「すまねえな、セティ。俺があと100sぐらい軽かったらお前も楽なんだろうけど……」
セティ  「そんな事を嘆いていても仕方ありません。とにかく、今は一歩でも前へ進まなければ……!」
ノイン  「か弱いリンダ選手はともかく、セティ選手も超重量級のアーダン選手を牽引するあたり、
      大きなパワーダウンは否めません! その辺り、どう出るのでしょうか!?」
搭乗者交代 ホーク→リンダ、アーダン→セティ

リンダ  「えいっ、えいっ!」
セティ  「うぐ…これはキツイ……」

┌── ノロノロ…
│  ┌→→→→
│  ↑ ┌→→
│ セテ リン┃ノロノロ…
│       ┃
│  ピット  ┃ 本線

ノイン  「ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ、しかし遅いっ!! セティ選手はまだマシだが、
      リンダ選手のスピードは亀さんだっ、亀サンダー!! 100万ボルト!!」
リンダ  「う、うう……ホーク様、ごめんなさい」
ホーク  「頑張れリンダ! 怒りエルサンダー100万ボルトで漕ぐんだ!!」
リンダ  「ぴっ、ぴかーっ!?」
ノイン  「100万ボルトかコボルトかっ!? ちっちゃなお嫁さんリンダ選手が必死にペダルに足を伸ばすぞっ、
      わっふぉールップルドゥ! 銀の旅人が今日も行く!!」
アーダン 「何か、あっちはすげえ大変そうだな……」
セティ  「まさか今の私より遅いとは思わなかった……」
110ママチャリの系譜 第4章:2013/01/13(日) 18:02:27.49 ID:QqiYhYAt
288

ノイン  「そして今、鈍亀ブライド・リンダ選手の僅かな歩みに追いつくべく、
      後方から発進してきた疾風の雪だるまアミッド選手!!」
アミッド 「…………!(`・ω・´)」
     (訳:すまん、リンダ。先に行かせてもらう!)
リンダ  「兄様!? ……うう、ごめんなさい、ホーク様」
ホーク  「いや、謝らなくていいから、とにかく前へ進もう」
ノイン  「ピットロード出口付近でリンダ選手に乗り換えたオメガをオーバーテイクっ!!」
アミッド 「…………!(≧∀≦)ノ」
     (訳:ホーク、リンダはお前んとこの妹と違ってか弱いんだからな、あまり無理させるなよ!)
ホーク  「分かっている。お前こそフェミナを……と思ったけど、こいつは私より体力あるから心配いらんな」
フェミナ 「アンタら、何でこんなので意思の疎通が出来るのよ……?」

             グオッ!!
ライ        レヴ───→
  フュ        イシタ───→
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ グオッ!!  ̄ ̄

ノイン  「さあ、交代直後のアミッド選手とピット上がりのリンダ選手が熱い兄妹対決を行っている中、
      ピットをパスした先頭集団に動きが見られます!」
レヴィン 「うっしゃあ、行ける時に行っとくのがレース! 押しの強い奴が勝つ!!」
イシュタル「そうそうトップを譲る訳にはいかないわっ!!」
ノイン  「グラウンドオーバルコースに入った直後、猛ダッシュを駆けるマシンが2台!
      紫のトールハンマー・紫電とブラックフォルセティ・いたずら黒ウサギ号だッ!!
      ゆんゆん走って来るッ!!」
エルフ  「嫌ですね」
ノイン  「嫌です! みゅーっ!! ウェディングドレスの女の子が白いスーツを着た賢者を
      ゴールという名のダンスホールへと連れて行くオメガ! トップ争いには全く関係ありません!!」
リンダ  「ぜぇ……ぜぇ……」
ホーク  「リンダが早くも限界に近づいてきたな……」
ノイン  「関係あるのは紫と黒のツートンカラー! パープル&ブラックのツイン・マーシナリー!
      楽しさマーシナリー! 剣と斧を持ったペンギンでバールを倒せっ!!」
セーラ  「ワケがワカラン……」
ドロシー 「何なんでしょうね、ホントに……」

ティニー 「姉様、レヴィンさん接近!」
レヴィン 「目標至近! シルヴィア、やれっ!!」
シルヴィア「くらえ、乳揉みーっ!!」
イシュタル「(ムニュッ)きゃあああああああっ!?」
ノイン  「ああっと、いたずら黒ウサギ号の後部座席、シルヴィア選手がここでいたずらを仕掛けてきた!!
      第1コーナーでイシュタル選手が毒牙にかかります!! クラッシュは免れたが、大きくスピン!!」
エルフ  「実に素晴らしいマシンコントロールですわね、イシュタル選手。
      あれを転倒せずにスピンだけで立て直しましたわ」
セーラ  「つか、なんちゅういたずらよ…」
ドロシー 「あれをイシュタルさんに躊躇いなく実行する彼らも凄いですよ」
111ママチャリの系譜 第4章:2013/01/13(日) 18:03:15.67 ID:QqiYhYAt
289

ノイン  「紫電、痛いロス! ピットをパスしてまで首位に立っていただけにもったいないと言えましょう!
      もったいないお化けには試験も何にもありません!!」
レヴィン 「よっしゃ、完璧だぜ、シルヴィア!」
シルヴィア「これであたし達がトップよ!」
ノイン  「シレジアの風の詩と魅惑のダンスの絶妙なコンビネーションが炸裂っ!!
      黒ウサギのワルツが紫電をキリキリ舞いっ!!
      風神と雷神の対決、雷神イシュタル、シレジアの風の詩の前に沈黙ぅっ!!」
セーラ  「確かあっちじゃ雷は風に弱いんだっけ?」
ドロシー 「そうですけど、この対戦には関係ないと思います」
エルフ  「レヴィン選手の攻撃指示タイミングが絶妙でしたわ。
      流石はシレジアのいたずら小僧と呼ばれるだけはありますわね」
イシュタル「ううう……ひどいです。ユリウス様にも触られた事ないのに……」
ティニー 「イシュタル姉様、私が出ますから、どうか元気を出して下さい」
ノイン  「そして、雷神鬼娘が勇気を失う! テンションダダ下がりであります!!
      流石に復帰は厳しいか、サンダー二段変身っ!! ティニー選手に運転席を譲りますっ!!」
レヴィン 「よし、邪魔者はいない、俺達もここで交代だ!」
シルヴィア「オッケーッ! トップは守ってみせるわ!」
ノイン  「そして、単独走行になった時点でいたずら黒ウサギ号もドライバーチェンジ!
      パイロットはゴスロリウサちゃん・シルヴィア選手だっ!!」
セティ  「兄上も相変わらず恐ろしい事をする…」
ノイン  「エンジン再起動中の紫電を横目にひまわり号の植物担当、マンドラゴラセティ選手が
      通り去って行きます。紫電、トップから一気に5位に後退、またしても天国から地獄っ!!」
セティ  「マンドラゴラだと? 叫ぶよ…ボク叫んじゃうよっ!!」
搭乗者交代 イシュタル→ティニー、レヴィン→シルヴィア

                   ティ
          リン    アミ   セテ  ライ フュ
 ┌→    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
アーサ┃    |      グラウンドコース      |シル
ユリ . ┃    |                      | ↓

ノイン  「さあ、最後方、そろそろピットを出ようかというアンジェリカとシルフィード。
      マシンメンテナンスの間にドライバーはドリンクと水スポンジで小休止です。
      謎のサカの民、ショウ・キュウシ。特技はちょっと休む事ですっ!」
セーラ  「またいらん特技ね」
ドロシー 「そんな人いるんでしょうか? 後でシンさんに聞いてみよう」
ノイン  「両チーム、果たして再度ドライバーチェンジはするのでしょうか?
      おっ、シルフィードはアーサー選手が再びドライバーズシートに収まります!」
フィー  「アーサー、今度はキレないでよ!」
アーサー 「だいじょぶだいじょぶ。任せとけって!」
ノイン  「アンジェリカは引き続きユリウス選手がドライバーズシートにつくっ!!
      ファーストドライバーの座は渡さないっ! ドライバーズシート大好きっ子だっ!!」
ユリウス 「いや、別にそういう訳じゃないんだが……」
セリス  「頑張ってね、ユリウス」
ユリウス 「あ、ああ……」
     (この笑顔が向けられる度に僕の寿命が縮むんだよな……)
ノイン  「好きな生ものは好きだから生姜抜きでっ! 好きとか嫌いとか最初にスキミングしたのは
      犯罪グループっ!! お姉ちゃんが大スキミングっ!!」
エルフ  「スキミングの話になってますよ?」
ノイン  「ピットから本線へと戻って来たアンジェリカとシルフィードっ、
      ピッと凛々しくっ、それが乙女のポリエステル100%っ!! ロマン輝くポリエステール!!」
エルフ  「アンジェリカはブレーキの調整も行っていましたから、シルフィードより少し出遅れてますわね」
セーラ  「これでようやく、全車2周目に突入したわね」
ドロシー 「ここからどういう展開になるのでしょうね? 楽しみです」
搭乗者交代 フィー→アーサー

続く
112助けて!名無しさん!:2013/01/13(日) 20:50:38.57 ID:tQ1EqT1+
シルヴィアさん何してるんですかw
113助けて!名無しさん!:2013/01/13(日) 20:53:31.72 ID:BC+vqf1A
ちくしょう、スキミングのあたりで盛大に吹いたわw
114助けて!名無しさん!:2013/01/14(月) 17:57:12.02 ID:U6sfAV4O
……大雪で電車等がストップし交通の乱れが……
マルス「大変だね」
ロイ「紋章町は運良いよね。少なくとも道路は通れるし」
アルム「アイク兄さんが主要道路全部除雪したからね」
マルス「その雪で作った超巨大雪達磨にリーフが閉じこめられたけどね」
コノヒトデナシー
115助けて!名無しさん!:2013/01/14(月) 18:54:03.33 ID:PbSaf9Xp
兄弟の仲で雪景色が似合うのはロイかセリス。

異論は認める。
116助けて!名無しさん!:2013/01/14(月) 18:56:24.21 ID:GPrH1q+Q
断トツでエイリークだと思う
117助けて!名無しさん!:2013/01/14(月) 21:24:45.71 ID:bwjGnAhz
とりあえず「冬が寒い? 実感がないな」とか言っちゃいそうなマッチョマンなら兄弟家で知ってる。
118助けて!名無しさん!:2013/01/14(月) 21:52:36.75 ID:3LfzDIpQ
こんな時でもクロムは脇出しかね
119助けて!名無しさん!:2013/01/14(月) 21:53:06.70 ID:08pc+z/5
ノースリーブで雪の中繰り出して「誰かいないのかっ」のお兄さんですねわかります

ユンヌ「白い息吐きながらつるっつるのきれいな腋露出していつになく焦りながら叫ぶアイクマジカワユス」
120助けて!名無しさん!:2013/01/14(月) 21:59:50.21 ID:QSWI/y3t
皮下脂肪が膨大なヘクトルも冬に強そうだな
121助けて!名無しさん!:2013/01/14(月) 22:21:29.16 ID:PbSaf9Xp
別にデブって寒さに強いわけじゃないんだぜ

まぁヘクトルはメタボマッチョだから寒さには強そうだ。
同じ脳筋でもエフラムは本当は寒いの苦手だったり。でも修行だから耐える
122助けて!名無しさん!:2013/01/14(月) 23:34:46.65 ID:UIv4owly
雪やこんこんエリウッドはコンコン(咳)
(アタックを)振っても振ってもまだリーフ止まぬ
アイクは薄着で庭駆け回り
ミカヤはコタツで丸くなる
123助けて!名無しさん!:2013/01/15(火) 22:48:45.89 ID:Wst03HsB
クロム「あれ、アルムとセリカはどこにいったんだ?」
マルス「2人なら家の隣に鎌倉つくっていちゃいちゃしてますよ」
クロム「なに?いいなぁおれもルフレ♀と…」
マルス「はいはい愛の熱で融けちゃいますね、はい。でそっちは」
シグルド「放せ!KINSINを止めるんだあああああ!」
リーフ「放さないよ!新年早々に(ぼくの)血見たくないから!」
エリンシア「放しません!ああ、シグルド兄様もやや引き締まっててイイ(ハァハァ」
アイク「今のシグルド兄さんには本気出しても大丈夫そうだな」
ミカヤ「相変わらずフリーダムね」
エフラム「鎌倉つくったの俺なのに…。鎌倉で久しぶりに家族みんなで鍋を囲もうと思ってたのに」
124助けて!名無しさん!:2013/01/15(火) 23:12:08.10 ID:HAdq9d5E
KINSHINと言えば、過去ログ見返しているとアイクとミカヤも結構なもんだよなw
(主にアイクが)風呂覗いたりキスしたり告白まがいな台詞言ったりとシグルド兄さん大激怒な事が多い気がするw
125助けて!名無しさん!:2013/01/15(火) 23:16:30.53 ID:S3ahiVVw
そういえばロイがリンと絡んでいるときって少ないな。
まぁマーカスの支援的に封印的にはリンが母親の線が薄すぎるためか。性格はそこそこ受け継いでそうだけど。
126助けて!名無しさん!:2013/01/16(水) 19:38:30.47 ID:mjtWhv2i
正直ロイはリンがあれこれ世話焼かんと駄目な訳でも、制裁に走らなアカン訳でも無いからなあ。
逆にロイ側からベタベタすると臍曲げる奴が約一名居るし。
127助けて!名無しさん!:2013/01/16(水) 20:19:02.59 ID:Li/rl8h2
たまにはお姉さんらしいところを見せてやるわよと張り切るリン

ロイが優等生すぎて出る幕がない

空回ってるリンをマルスがからかう

いつもの流れ

ロイとリンだとこんな感じになりそうなイメージが…
そういえばセリスやリーフともあまり絡んでない気がするな
128助けて!名無しさん!:2013/01/16(水) 20:22:33.99 ID:auL25bGe
というか優等生じゃなくても中学生にもなってねーちゃんに世話焼かせるような奴は駄目人間だろ…
リンと弟の距離感はマルス以外はリアル姉弟らしい距離の取り方だと思うけど
129助けて!名無しさん!:2013/01/16(水) 20:26:47.35 ID:Bvlnc5GP
ロイとリンじゃあ共通の話題がなさそうだしな。剣の使い方もぜんぜん違うし。
130助けて!名無しさん!:2013/01/16(水) 20:44:47.84 ID:3gNsHHKE
ここは草原つながりでわた、スーを話題にすればいいと思う
131助けて!名無しさん!:2013/01/16(水) 22:28:43.98 ID:Bvlnc5GP
スーの話題が出るとラスのことを惚気出すような気がしてならない。
132助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 00:31:58.56 ID:nhZdmyoh
こんだけ大家族だし兄弟家の風呂って多人数で入れる程度には広いだろうな。
工務店勤めのアイクがいるからいろいろ便宜はかってもらえそうだし。

「兄上とはもう一緒に入りませんから」って言われて凹むエフラムとか
アルムと一緒に入ろうとしてシグルドと喧嘩になるセリカとかいろいろ浮かぶぜ。
133助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 00:34:32.68 ID:L38UoKvE
リンと一緒に入って落ちこむエイリークしか見えない
134助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 00:35:31.19 ID:nhZdmyoh
>>133
エイリークはむしろ誰と入っても大概は(ry

エイリーク「やっぱりわたしにはミカヤ姉上が一番です……」
ミカヤ  (わたしまだ成長途上なんだけど、とは言わない方がいいわね……)
135助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 10:18:24.19 ID:ljmUuaC9
>>133
何故か一瞬リンクに見えた
136助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 16:55:50.86 ID:bedLoXPR
後は一番風呂争いとか温め派と熱め派の争いとか、ヘクトルの後に入りたがら無いリンとか、逆に何故かロイやアイクの後は色々な人間(not兄弟)が入りたがるとか。
137助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 17:13:07.59 ID:p1eOwWID
順番はちょっと潔癖っぽいセリカ、リンが最初で
その後エイリーク、エリンシア、ミカヤと続き
男性陣は基本適当だけど帰宅時間的にクロムとアイクとシグルドが一番最後って感じだろうか。
いちいち温め直さなきゃならないからちょっと面倒臭そうだな。
女性陣入った後はお湯変えるとかあるかもしれないが。
138助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 18:13:23.35 ID:qtZ9p5mQ
>>136
インバース「ミカヤの残り湯を飲むと不老長寿になれると聞いて」
マルス   「なりません帰ってください」
サナキ   「アイクの残り湯を言い値で買おう!」
マルス   「いいから帰れ」

こうですか分かりません
139助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 19:32:03.27 ID:EAXz/3Ry
ヒーニアス「残念だったな!すでにエイリークの残り湯は私が」
エフラム「すまんな、今日はミルラとサラにせがまれて一番最初に入ってしまった」
140助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 21:13:39.54 ID:w96TXbTB
ラーチェル「残り湯なんかで満足してるなんてさもしい変態ですわね。わたくしエイリークと背中の流しっこしましたのよ?」
141助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 21:20:44.97 ID:EAXz/3Ry
ヒーニアス「ふふ、これをみるがいい」
ラーチェル「それはエイリークの髪の毛?く、今日は負けを認めますわ。しかし今度は私が別の毛を持ってきてやるですわ!」

エイリーク「兄上、私何故かラーチェルと一緒にお風呂に入るのが怖くなりました」

そういえば原作でのヒーニアスとラーチェルの馴れ初めってこんな感じだったよな
142助けて!名無しさん!:2013/01/17(木) 22:38:50.85 ID:slY2MGwG
>>141
>そういえば原作でのヒーニアスとラーチェルの馴れ初めってこんな感じだったよな

違うからw
あのお国自慢合戦は可愛くて好きだったな
一気に燃え上がって電撃結婚しておいて、1週間で大げんかして別れそうなカップルだとは
思ったが。
143助けて!名無しさん!:2013/01/18(金) 04:06:37.94 ID:NQMYQdFW
>>139
サラ「やっぱり一番風呂は気持ちいいわね…」
ミルラ「そうですね…」
サラ「ところで、その翼ってお風呂入るときって邪魔じゃないの?」
ミルラ「ずっとこうですから気にしたことは…サラも髪が長いからお風呂のときは面倒なんじゃないんですか?」
サラ「まあね…それより…」
ミルラ「ちょ…何触ってるんですか!?」
サラ「…ちょっと成長してるんじゃないかと」
ミルラ「き、気のせいです…というか止めて…」
サラ「いっそこのまま大きくしてあげる、そして兄様の興味の対象外になるがいいわ」
ミルラ「や…ちょ…本当に止め…」
エフラム「おい、押しかけてきた上に人の風呂で騒ぐなよ」
サラ「ごめんなさい…お詫びに兄様が私のを大きくしても」
エフラム「い、いいから大人しく入ってくれ」
144助けて!名無しさん!:2013/01/18(金) 12:00:37.31 ID:58/ToppP
エフラム「一緒に入ってると思ったか?残念様子を見にきただけだ」
リーフ「誰に言ってるのさ」
145助けて!名無しさん!:2013/01/18(金) 14:07:01.34 ID:Tfwg7qQ7
>>143
体を洗ってあげるという提案をどうかわすのか困るんですねわかります
146助けて!名無しさん!:2013/01/18(金) 14:30:52.87 ID:aen70UOP
>>143
エフラム「はぁ……まったく、大変な苦行だった」
リーフ 「あ、エフラム兄さん上がった? 次僕入るね」
エフラム「……リーフ、お前もよく……」
リーフ 「なに?」
エフラム「……いや」
リーフ 「ああそっか、サラやミルラと一緒に入ってたんだっけ。毎度子守で大変だね」
エフラム「お前はサラにああいうことをせがまれたことはないのか?」
リーフ 「あるよ」
エフラム「どう対応したんだ」
リーフ 「どうって、別に何も。普通にしてたらその内飽きたらしくてやめたけど」
エフラム(……要するにリーフは全くの無反応だったということか。これは俺の修行不足なのか?
     いやそもそもこいつはある程度以上の年齢の女性でないと性的な興味を持たない……
     待て待て、そうするとやはり俺は幼児性愛者(ロリコン)ということに……!)
リーフ 「……煩悶してるところ申し訳ないけど僕風呂入るね」

 〜脱衣所〜

サラ  「あら、リーフ」
リーフ 「ああ、髪乾かしてたんだ。ミルラは?」
サラ  「もう行ったわ、エフラム兄様のところに」
リーフ 「そう。よいしょ……っと」
サラ  「……また躊躇いなく脱ぐわね」
リーフ 「ん? 何かまずい?」
サラ  「別に……ねえ」
リーフ 「なに?」
サラ  「なんでもない」
リーフ 「……エフラム兄さん、戸惑ってはいるみたいだけど嫌がってはいないみたいだったなー」
サラ  「! ……別に、聞いてないんだけど」
リーフ 「僕も聞かれた覚えはないなあ。単なる独り言だし」
サラ  「リーフは他人のことより自分のことをしっかりしたら? ナンナがかわいそう」
リーフ 「……まあ、うん。その件については前向きに善処するよ」
サラ  「また曖昧な言い方。じゃあわたしも前向きに善処していいの?」
リーフ 「いいんじゃない? 僕は別に君が義妹になってもいいと思っている。祝福するし、歓迎もするさ」
サラ  「……」
リーフ 「……まあ、エフラム兄さんの社会的立場に配慮してせめてあと5年ぐらい待ってほしいところではあるけど」
サラ  「5年もあったら法律や常識の方を変えた方がいいわ」
リーフ 「マルス兄さんみたいなことを言うね。ま、あんまり無茶しないようにね」
サラ  「……お風呂、入り直そうかしら」
リーフ 「ん、久しぶりに一緒に入る?」
サラ  「冗談よ。もうそんな歳じゃないもの。じゃあね」
リーフ 「……そんな歳じゃない、ねえ。エフラム兄さんも大変だな」
147助けて!名無しさん!:2013/01/18(金) 19:16:33.90 ID:tEAGEcno
ルキナ「混浴と聞いて」
シグルド「KINSINはゆるさんぞ!!」
148助けて!名無しさん!:2013/01/18(金) 19:50:02.14 ID:JR6fxCnR
ビラク「そうだZE混浴なんて風紀上よくないZEでも男同士の男湯は問題ないよへっきゅん♪」
149助けて!名無しさん!:2013/01/19(土) 00:04:44.67 ID:nOfUjxds
ルキナの親大好きぶりはシグルドのKINSINレーダーに反応するのだろうか
150助けて!名無しさん!:2013/01/19(土) 00:13:17.28 ID:qLxB2HEg
シグルド「親子? 別にいいんじゃないか、兄弟じゃないなら」
ロイ  「おかしいですよシグルド兄さん!」
151助けて!名無しさん!:2013/01/19(土) 11:00:34.26 ID:eR3sHTzV
シグルド「まあ、でも程度の問題だろう?KINSINはいかんが、親子仲むつまじいのは素晴らしいじゃないか。
私もディアドラとの間にもし娘が生まれたとして、娘に『お父さん大好き!』と言われたら嬉しいだろうし……。
だが10代半ば過ぎまで一緒の風呂というのは、お父さん心配ですよ!
娘よ、もっと大人になりなさい!」
ミカヤ「そういう妄想は結婚してからしてほしいんだけどね、お姉ちゃんとしては」
152助けて!名無しさん!:2013/01/19(土) 21:16:52.80 ID:h0v5k/Xz
シグルド残業帰りにて

シグルド「ただいま……なんだ、みんな寝ているのか。む、エリンシアが作り置きとメモを……
      ミカヤとアイクは泊り掛けか……クロムはどうせ『らっきぃすけべ』とやらをしているのだろう。
      ……食事にする前に風呂でも……」ガララ

セリカ「きゃあああああ!な、なにはいっているの兄さん!」
シグルド「す、すまん。しかし、何でこんな時間に……いつもはアルムと入っているだろうに」
セリカ「ちょっと、夜中に嫌な夢見て……目が覚めちゃったから……そ、それより早く出て行って!」
シグルド「そ、そうだったな。(にしてもセリカもだいぶ成長したな……さすがにまだリンのようにはなってないが…)
      (いかんいかん、私がKINSINなことを考えてどうする)……今日はもう寝よう」

セリカ「(もう、シグルド兄さんったらクロム兄さんみたいなことして……どうしよう。貧相な体見せちゃった)
    (って、何考えているのよ私!私はアルム一筋なんだし)……疲れているみたいだし背中くらい流してあげたほうがよかったかな」

クロム「帰ってきたら末女と長男が顔赤くして飯を食ってた件について」

うん。シグルドどセリカ書きたくなっただけなんだ。
153助けて!名無しさん!:2013/01/19(土) 22:25:53.05 ID:6fA4vkMi
セリカってエレクトラ・コンプレックス(エレコン)の傾向あるよね。兄妹じゃなく父娘としてのKINSIN愛に反応というか
父娘愛ならいいシグルドもこれで安心!…なのか?
154助けて!名無しさん!:2013/01/19(土) 22:31:32.16 ID:xZQEKQ4H
なんでもかんでもKINSINっつーのも正直アレだけどな。
普通の兄弟愛姉弟愛家族愛でいーじゃねーの。

まあ「〜が兄弟だったら」スレだとこのぐらい男女入り混じってるのは結構珍しい上に
近親はFEの伝統芸的なところがあるからこうなるのが自然なのかもしれんが。
155助けて!名無しさん!:2013/01/19(土) 23:12:03.26 ID:0pgVBj2C
アイクとミカヤの場合

アイク「ひどい雨だった。はやく風呂入ってさっぱりしたいぞ」

ガラッ

ミカヤ「あっ」
アイク「む、すまん。姉さんが入ってたのか」
ミカヤ「もうー、入る前はノックしないと駄目でしょ。ガサツなんだからー(バシャバシャ)」
アイク「すまん。はやく入りたくてな」
ミカヤ「雨すごかったものね。ほらほらすぐ脱いで早くシャワーだけでも浴びなさい」
アイク「ああ、悪いな(ヌギヌギ)」

シグルド「ちょっと待ったあああああああ!!何やってるんだあんたらは!?」

ミカヤ・アイク「何……って?」
シグルド「本気で『何?』って顔されても!!KINSHIN混浴ダメ!絶対!」
ミカヤ「ププー。小さい頃散々お風呂に入れてお股まで洗ったげてる子相手に何を今更?」
アイク「姉弟だし、リンやセリカみたいに気にしないのに何か問題あるのか?」
シグルド「私が邪な目で見すぎてるだけの気がしてくる。いや、実際そうなのかもしれんが」


性概念がぶっ飛んでるアイクと全員分のお母さんしてるミカヤを組み合わせたらこうなった
156助けて!名無しさん!:2013/01/20(日) 06:45:54.59 ID:wcg0CacU
まぁぶっちゃけKINSINはシグルドのキャラ付けとかオチに使いやすいとか色々あるからね
仕方ないね。

シグルドはKINSIN嫌いを直せば余裕で昇進できるしディアドラとの仲も進展しそうなものだがなぁ
157助けて!名無しさん!:2013/01/20(日) 06:52:04.81 ID:AJtqj2p0
ディアドラとの仲はともかく昇進するシグルドは全く想像がつかないぞw
シグルドは一生うだつがあがらなさそうなんだが
KINSIN別にしてもなんでここまで仕事できない人のイメージ強いのかねぇ
158助けて!名無しさん!:2013/01/20(日) 08:59:48.76 ID:PbFK05ZP
原作の展開のせいか、馬鹿正直で要領が悪いイメージのせいかと
159助けて!名無しさん!:2013/01/20(日) 10:42:47.83 ID:3q874OF9
誰かの指示があって動くならいいんだろうけど
自分の裁量で動くとやり過ぎちゃったりしそうっていうのはあるな。
特に大企業だと上に行けば行くほど腹の探り合いや縄張り争いみたいなの多いだろうし、
たとえ有能でもそういう空気読めない奴が入ってくると煙たがられるだろうな。
160助けて!名無しさん!:2013/01/20(日) 11:27:01.86 ID:MzRnkjHf
こういう話しているとミカヤとシグルドとエイリークが兄弟だという違和感がなくなってくるから不思議である
161助けて!名無しさん!:2013/01/20(日) 12:10:39.35 ID:cC8q5EuH
逆にそういう腹芸と空気の読み方だけ上手いって奴は居ないか?
162助けて!名無しさん!:2013/01/20(日) 13:41:15.40 ID:UJJhUqM4
このスレだとリーフとか

対おねいさん以外
163助けて!名無しさん!:2013/01/20(日) 13:55:14.65 ID:P8Q/Vq4W
ふつうにリーフとマルスだろうね。リーフは裏の世界、マルスは表の世界
164助けて!名無しさん!:2013/01/20(日) 23:17:18.79 ID:1UJszARy
>>161
原作補正が真っ当にかかっているロイが最高なんじゃない?運の面でも実力でも
あとエフラムとマルスとリーフとエリンシアが原作的にも強そう。政略、軍略的不利を乗り切った経歴持ちは強い
アイクも原作中でその手の状況を乗り切った経歴持ちだが、良くも悪くも正直すぎる面があるからどうとも言えない。いい方向に転がるのが基本だから強いんだろうけど
このスレでは居るだけで無敵な気はする
セリスはどうだろう。このスレだと天然でユリウスを生贄にしながらどうにかしそうだが、原作だとフォルセティがいなけりゃ怒りが突っ走りすぎて間違い無く死んでいただろうからわからん

まぁ、何にしても最下位を競うのは本命シグルドで次点がミカヤだと思う。
ヘタレ可愛いミカヤ姉さんウフフ
165助けて!名無しさん!:2013/01/20(日) 23:55:28.20 ID:damjgXo+
アイクは真っ直ぐな性格だけどカンが鋭くて人をよく見てるとこがあるというか
あと、何か思うことがあっても不必要に反応しないことも多いからそういう状況に強いんだと思う

しかし何故かフラグに適用されない不思議
166助けて!名無しさん!:2013/01/21(月) 15:34:40.36 ID:yrDKjAiB
気づいててスルーしてる可能性も
167助けて!名無しさん!:2013/01/21(月) 18:25:33.06 ID:QEnYe7e1
>>166
暁のアイクがそんな感じだっけ
うろ覚えすぎて自信ないけど
168助けて!名無しさん!:2013/01/21(月) 18:51:10.52 ID:vSw9HQVJ
ララベルに対してはそうだな
暁でアイクに好意持ってたのがララベル以外いなかったけど
169助けて!名無しさん!:2013/01/21(月) 18:56:02.25 ID:0eYrA2ai
エリンシアじゃなかっけ?
ララベルにそれを語るシーンのはず。まぁララベルのこともあえてスルーしてるみたいな反応はあるけど
170助けて!名無しさん!:2013/01/21(月) 18:59:21.55 ID:0eYrA2ai
エリンシアに対してじゃなかったけ、のミスだ。
171助けて!名無しさん!:2013/01/21(月) 19:22:37.65 ID:vSw9HQVJ
そうだっけ?
暁やったのも随分前だからうろ覚えだな
172助けて!名無しさん!:2013/01/22(火) 17:18:52.52 ID:fiwsXsG9
アイクとセネリオは主従みたいな感じだけどグレイルが国外逃亡せずアシュナードが勘当しなかったら主従関係は逆転してたよね

セネリオ「貴様は相変わらずゴリラだな」
アイク「おい…もう一度、言ってもらおうか」
173助けて!名無しさん!:2013/01/22(火) 19:40:27.21 ID:DO0fZKOe
ボコボコにされる→自分を特別扱いしないとこに惹かれる
で結局元通りですねわかります

このスレ的には兄弟家貧乏だからそういう逆転いろんなとこで普通に起こりうるけど
まあ、結局どれも原作通りの関係に落ち着きそうだよなw
174助けて!名無しさん!:2013/01/22(火) 19:42:11.46 ID:tu8QeSsh
原作でガチ貧乏なのはリーフかセリスくらいだしな。
175助けて!名無しさん!:2013/01/22(火) 20:07:54.80 ID:k5hoKSQC
>>172-173
グレイルが出奔してないなら、自分の国の王子にそんな口を利くようには育てないだろ、いくらなんでも
176助けて!名無しさん!:2013/01/22(火) 20:13:18.98 ID:YN5fKCgR
1レスくらいのネタはちょこちょこくるがまとまったネタが少なくてさびしいなー
昔は500レス行く前に容量埋まったりしてたんだが前スレは800くらいまでかかってるし
ネタ職人さん減ってるのかな…
177助けて!名無しさん!:2013/01/22(火) 22:56:12.65 ID:ZuxJDa1V
純粋に書き手の数が減ってるのもあるんだろうけど、
苦労してネタ書いても雑談の方がたくさんレスついたりするからね、最近は。
強制するもんじゃないとは言え、書く気がなくなるのもしょうがないと思うよ。
178助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 02:25:10.46 ID:BsHJ7UDU
この手のスレで、所によっては原則ネタと感想以外はスレチ、雑談は別所ってルールもあったりするんだよなー
せっかく掲示板借りてるんだから防げる弊害は防げるように場所とタイミング選んだ方がいいかもしれんね
179助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 02:32:36.61 ID:OuQWI9wQ
それって、この状況でやっても過疎を加速させるだけのような気がする
180助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 09:45:26.18 ID:41EnvX4U
そのぐらいやってもいいとは思うけどね。
前にネタ来てるのに平気で雑談(しかも兄弟家関係ない)続けてるのを見たときはもうね。
こういう無自覚な悪意が書き手のやる気をガリガリ削っていった結果がスレの現状なんだろう。

もっとも今は雑談したい人が多いようだから、こういう意見は
「でも雑談からネタが生まれることもあるよね」とかいう理屈で却下されるだろうが。
雑談で埋まるぐらいなら過疎ってる方がマシだと思うよ、俺は。
181助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 10:28:47.34 ID:sLytKjeK
全面禁止は極端に思えるが、「気をつけましょう」程度じゃ
その内ズルズルと元に戻っちゃうもんだからね。

何も手を打たないぐらいならいっそ極端な方法を取るのもいいかもね。
ただまずは様子見で半月とか一カ月とか期間を設けたらどうかと思うが。
182助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 11:10:33.67 ID:HW30B1Fb
>>180
ネタきてても雑談するのは感想書くまでもないつまんないネタだから。言わせるなよ。

だいたい雑談を禁止したら感想が増えて活性化!とか、本気で思ってるの?発想が違法DL無くしてCD売上を上げようとするカスラックレベルなんだけど
感想が減ったのは雑談が増えたから?ネタが減ったから相対的にそう見えるだけで雑談はもともとこんなもんだろ。手探りだった昔のほうが下手すりゃ多いよ
動くんなら規制じゃなくてまず感想を推奨して自分も書くところから始めなさいよ
183助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 11:27:00.86 ID:41EnvX4U
誰がそんな短絡的なこと言ったよw
俺が減るって言ってんのは感想じゃなくて書き手のやる気だっての。
感想がない以上に無関係な雑談で埋まるのがやる気を削ぐって話。

別に兄弟家関係あるなら雑談もいいけどさ。
ただのFE関係の雑談はここでなくて他でやりゃいいんじゃないの?
184助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 11:33:26.48 ID:sLytKjeK
>>182
>>ネタきてても雑談するのは感想書くまでもないつまんないネタだから

ま、確かに根本的にはこれに尽きるよな。
ただ折角面白いネタ考えても「どうせ雑談ばっかで流されるしな」と思うと
書く気が起きない……という可能性はあるかもしれん。

そこまでして書き手重視というか書き手保護に走る必要があるのかどうかは疑問だが。
書きたきゃ書けばいいし書きたくなきゃ書かなきゃいいんだし。
185助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 11:58:28.13 ID:Mq5REkIx
まぁ何だ。少なくともこのふいんき(何故か(ry)じゃネタの投下はし辛いぜw
まったり進行でいいんじゃね?SRPG板って相当な事が無い限りは勝手にスレ落ちないし。
186助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 12:05:33.06 ID:41EnvX4U
それもそうだな。
悪い、ちょっと焦ってたようだ。上の書き込みは忘れてくれ。
187助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 12:40:24.78 ID:vKsSnBaC
>>ネタきてても雑談するのは感想書くまでもないつまんないネタだから

これはちょっと言い過ぎじゃないか?
書き手は面白いんじゃないかと思って書いてるんだし、せめて自分には合わないけど、とか
言い方があるだろうに。
正直、これじゃ書き手が減るのもしょうがないと思うぞ。

これ以上は雑談かね。
以下通常の流れで。感情的になってスマン
188助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 12:48:27.88 ID:HW30B1Fb
>>183
> 感想がない以上に無関係な雑談で埋まるのがやる気を削ぐって話。

そもそも無関係な雑談なんてほとんどないし、だいたい言ったように雑談されるのはその程度のネタってこと
その場合規制しても完全無反応で下手すりゃ流れが止まるだけ

書き手のやる気を上げたいならむしろ保管庫に上げるほうがよっぽどあがるぜ。スレは流れるけど、まとめでは形として残してもらえるんだから。
これなら書き手じゃなくても誰でも出来るんだから、やる気を上げたいって人はまずそっちをやりなよ

あとネタが充実すりゃ過疎でもいいという考えもあるかもしれんが、過疎が過疎を呼ぶのはネタスレも同じ。利口な考えとは言えんね
189助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 13:03:58.45 ID:kOEI7zPj
論争はwikiの掲示板でやろうぜ
190助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 16:28:37.98 ID:DkmjTJ9P
とりあえず投下しますよ
191リン姉さん、作家になる:2013/01/23(水) 16:29:09.98 ID:DkmjTJ9P
 〜兄弟家、玄関先〜

セリス  「ただいまー」
マルス  「ぶははははは、いい、これ最高ですよリン姉さん!」
リン   「か、返しなさい、マルス!」
マルス  「いいじゃないですか、最後まで読ませてくださいよ」
セリカ  「もう、やめなさいよマルス兄さん」
セリス  「どうしたの、セリカ?」
セリカ  「あ、お帰りなさいセリス兄さん。さっき、返ってきたリン姉さんが玄関先で転んじゃって」
セリス  「そうなんだ。リン姉さんにしては珍しいね」
セリカ  「ええ。しかも運の悪いことに、鞄の中身が飛び出しちゃって、そこへマルス兄さんが通りかかって」
マルス  「いやあ、セリスもこれ読んでみなよ、傑作だよ」
セリス  「なにこれ?」
マルス  「自作小説。リン姉さんの」
リン   「〜〜〜〜っ! も、もう好きにしなさいよっ!」
マルス  「もちろんそうしますよ……うぷぷ」
セリス  「……マルス兄さん、人が書いた物を勝手に読んじゃダメだよ」
セリカ  「そうよ、プライバシーの侵害だわ」
マルス  「いいじゃないの、面白いって誉めてるんだし」
リン   「あんたの『面白い』はどう考えても馬鹿にしてるでしょうが!」
マルス  「えー、そんなことないですよー」
セリス  「あの、リン姉さん、嫌なんだったら僕読まないけど……」
リン   「いいわよ。今取り返してもどうせマルスが曲解しておもしろおかしく伝えるに決まってるし。
      だったらせめてちゃんと読んでもらった方がいいわ」
マルス  「人聞きが悪いなあ」
リン   「どの口で言うかゴルァ!」
マルス  「いだだだだ、ちょ、関節技は……!」
セリカ  「自業自得ね……どうするの、セリス兄さん」
セリス  「うーん……せっかくだし、読ませてもらおうかな」
192リン姉さん、作家になる:2013/01/23(水) 16:29:48.96 ID:DkmjTJ9P
 〜五分後〜

セリス  「……」
セリカ  (黙々と読んでる……)
リン   (うう……拷問だわ……)
マルス  「ぷぷぷ……どう、傑作でしょセリス。あのリン姉さんがこんな」
セリス  「ごめんマルス、ちょっと黙っててほしいんだ」
マルス  「え……う、うん」
セリカ  「……?」

 〜三十分後〜

セリス  「……っ。ううっ……」
セリカ  「な、泣いてる!?」
マルス  「ええぇぇぇっ!? ど、どうしたの一体!?」
セリス  「だ、だってこれ凄く切ない話で……! 主人公のランの気持ちを考えるともう……!」
セリカ  「そ、そんなに面白いの?」
セリス  「うん。セリカも是非読んでみて」
セリカ  「いい、リン姉さん?」
リン   「え、ええ……」
マルス  「な、何が起きてるんだ……!?」
リン   「わたしにもさっぱり……!」

 〜一時間後〜

セリカ  「う、ううっ……」
セリス  「宰相の反乱により滅亡した王国から草原へ逃げてきた王女ランと、孤独な遊牧民リスの出会い……」
セリカ  「広大な草原を舞台に育まれるひそやかな恋……」
セリス  「しかし二人を阻む草原の掟、宰相が放った刺客と次々に襲い来る陰謀の数々!」
セリカ  「過酷な運命に翻弄されながらも決して切れず、深まり強くなる絆!」
セリス  「迫り来る敵、敵、敵! そして判明する遊牧民リスの出生の秘密!」
セリカ  「名作! 名作だわ!」
エイリーク「文章表現も素晴らしい。雄大な草原の景色が目に浮かぶようです」
ロイ   「戦闘シーンもなかなか迫力があるよ。さすが普段から剣を振ってるリン姉さん」
エフラム 「同感だな。宰相の追っ手の陰謀によって草原が燃えるシーンの臨場感といったら、
      そんじょそこらの戦記物には真似できんほどだ」
アイク  「羊の肉料理がうまそうだった」

リン   「……」
マルス  「クッ……な、なぜこんなことに……!
      みんなでリン姉さんの黒歴史誕生を生温かく祝福するはずが……!」
リン   「って、やっぱりそういうつもりだったのかこいつはーっ!」
マルス  「あだだだだだ、ちょ、は、外れる、外れるーっ!」
ミカヤ  「……玄関先で何やってるの、みんな?」
193リン姉さん、作家になる:2013/01/23(水) 16:30:30.70 ID:DkmjTJ9P
 〜その日の夕餉〜

シグルド 「ほう、リンが小説を」
セリス  「そうだよ、凄く面白いんだ!」
クロム  「意外な才能だな」
エリンシア「あら、リンちゃんは繊細な感性を持っているもの、不思議ではないと思うわ」
リン   「あははは……そ、そんな風に言われるとちょっと照れるかも……」
マルス  「ふん、要するに年がら年中妄想ばっかりしてるってことじゃないですかこの顔で」
ロイ   「やめなよマルス兄さん、みっともない」
リーフ  「そうだよ。それ以上はひがみになるよ」
マルス  「クッ……な、なぜこの僕がこうも追い込まれているんだ……!」
セリカ  「みっともないことするからでしょ」
ミカヤ  「そうよマルス。大体人が書いてるもの勝手に見たら、めーでしょ」
エイリーク「それはその通りですが、そのおかげでリンの作品を読めたのですから少し複雑ですね」
エフラム 「そうだな。あの名作が埋もれずに済んだのだから、怪我の功名と言うべきかもしれん」
マルス  「クソッ……! わしゃこんな展開望んどらんかった!」
エリンシア「いい加減にしないとアミーテ叫喚よ、マルスちゃん」
セリカ  「でも本当、凄いわよね。姉さんはいつから書いてたの?」
リン   「ん……いつだったかしら。最近時間とれなくて、草原にもなかなか行けなかったから……
      それでまあ、気持ちを落ち着けるために何となく書き始めたんだけどね」
マルス  「要するにストレスで煩悩まみれになったってことですよね!」
エリンシア「マルスちゃん、ちょっとこっちいらっしゃい」
ロイ   「あーあ、引きずられていっちゃった」
リーフ  「これだからマルス兄さんは」
セリカ  「マルス兄さんのことはもういいわよ、自業自得なんだから」
セリス  「ねえリン姉さん、あの続きはどうなるの?」
リン   「え、続き? い、いや、さすがにここで話すのはちょっと……」
セリス  「えー、そんなあ」
セリカ  「ダメよセリス兄さん、ちゃんと次の話が書き上がるのを待たなくちゃ」
リン   「うう……今までなかったプレッシャーが……」
エリウッド「ははは。まあそれだけ楽しみにしてくれているってことだからね」
エフラム 「いっそのことどこかへ応募してみたらどうだ?」
リン   「え、応募?」
エイリーク「そうですね。私も詳しくはありませんが、小説の新人賞はたくさんあるはずです」
エリウッド「募集は年中あるだろうね。この地方だと紋章出版やミレトス書房が有名かな」
セリス  「え、じゃあリン姉さん小説家になるんだ!」
リン   「ちょ、話が飛躍しすぎ……!」
セリカ  「大丈夫よ、あんなに素晴らしいお話だもの。きっと神様も見ていてくださるわ!」
リン   「えぇー……」
シグルド 「ふむ。そうだな、若い内はいろいろなことに挑戦すべきだと思うぞ」
クロム  「チェンジプルフで作家になれるかどうか試すぐらいの気軽な気持ちでやればいい」
リーフ  「その例えはどうかと思うけどね」
セリス  「ね、リン姉さん!」
リン   「うう……ま、まあもしも書き上がったら……ね」
セリス  「やったぁ!」
セリカ  「頑張って、リン姉さん!」
エイリーク「家族みんなで応援しますよ」
ミカヤ  「あまり気負わずにね」
リーフ  「今の内にサインもらっておこうかな。ヤフオクで転売したいから」
ヘクトル 「小説なら俺も読むぜ、黒い牙文庫から出てる『喧嘩屋ロス』ってのがおもしれーんだよ」
ロイ   「話題に乗り遅れてる上に的外れだよヘクトル兄さん」
アイク  「そんなことより羊肉の料理はないのか」
エリンシア「ごめんね、今マルスちゃんを料理するので忙しいから」
リーフ  「怖いよエリンシア姉さん!」

 〜夕食後〜

リン   「……はぁ。まったく、大変なことになっちゃったわね……」
リン   「……小説家、か」
リン   「……よし!」
194リン姉さん、作家になる:2013/01/23(水) 16:31:27.52 ID:DkmjTJ9P
 ――そうして、半年ほど後。忘れかけた頃。

 〜リンの部屋の前〜

セリス  「リン姉さん、宿題教え……」
リン   「え、本当ですか!?」
セリス  「……? 電話中……?」
リン   「いや、だってあれは……! 最優秀賞!?」
セリス  「!」
リン   「しゅ、出版ってそんな、わたしは……あ、ちょ、待って……!」

 バタン!

リン   「!?」
セリス  「り、リン姉さん……!」
リン   「せ、セリス……まさか今の、聞いて……」
セリス  「小説、賞を取ったんだね!?」
リン   「え、ええまあ、そうなんだけど」
セリス  「み、みんなーっ! 大変、大変だよーっ!」
リン   「ちょ、ちょっと待ってセリス……!」
ロイ   「なんだなんだ」
リーフ  「どしたどした」
セリス  「かくかくしかじか」
ロイ   「まるまるうまうま……ほ、本当!?」
リーフ  「やべえ、リン姉さんやべえ!」
ミカヤ  「シグルド!? 今日は残業せずに帰ってきて! お祝いよ、お祝い!」
ヘクトル 「やるじゃねえか、リン!」
エリウッド「おめでとう、リン!」
マルス  「……まあ、いつかやるだろうと思ってましたけどね」
セリカ  「もう、またそんな言い方……」
アルム  「いいじゃないか、セリカ。今夜はお祝いだね、とっておきの野菜出してこないと」
アイク  「ごちそうか。羊肉の料理は出るのか?」
ロイ   「まだ言ってたの、兄さん……」
195リン姉さん、作家になる:2013/01/23(水) 16:32:30.92 ID:DkmjTJ9P
 〜その日の夕食〜

シグルド 「それでは、リンの受賞を祝って」
全員   「かんぱーい!」
ヘクトル 「それにしてもすげーな、リン」
エリウッド「書くと宣言してから半年だものな」
リーフ  「そう言われると早いなあ。電撃的デビューってやつだね」
エフラム 「何にしてもおめでとう、リン」
リン   「ど、どうも……」
クロム  「本はいつ出るんだ?」
リン   「え、ええと、また後で編集者の人と相談することになってて……」
エリウッド「そうか。まだ手直しとかがあるんだね」
ロイ   「でも凄いなあ、編集者と相談なんて。本当に作家になるんだね」
リン   「ええまあ、そうなんだけど。あのねみんな」
セリス  「でも僕はあの話の続きが見られるっていうのが一番嬉しいよ!」
セリカ  「わたしも! いいところで終わっていたものね、前は」
エイリーク「そうですね。それに今度はわたしたちだけでなく
      もっと多くの人々の目に触れるわけですから」
アルム  「想像もつかない世界だなあ」
リン   「……」
リーフ  「でも本当に向いてたんだね、リン姉さん」
マルス  「フン、つまりやっぱり煩悩まみれの人間だったと」
エリンシア「マルスちゃん、ちょっとこっちいらっしゃい」
マルス  「は、早い、早いよエリンシア姉さん!」
ロイ   「全くマルス兄さんは……」
シグルド 「ともかくおめでとう、リン」
ミカヤ  「無理せずに頑張ってちょうだいね」
リン   「……う、うん……」
セリカ  (……? どうしたのかしら、リン姉さん)
セリス  (なんか、浮かない顔だね)
196リン姉さん、作家になる:2013/01/23(水) 16:33:40.00 ID:DkmjTJ9P
 〜夕食後、リンの部屋にて〜

リン   「……はぁ。どうしてこんなことに……」

 コンコン。

セリス  「リン姉さん」
セリカ  「入ってもいい?」
リン   「え? ええ、どうぞ」
セリス  「お邪魔します……」
セリカ  「リン姉さん、どうしたの?」
リン   「ど、どうしたのって、何が?」
セリカ  「なんか、せっかく受賞できたのにあんまり嬉しそうに見えないから……」
リン   「うっ……そ、そう見える……?」
セリス  「うん。ごめんね、騒ぎすぎちゃったかな。
      きっとこれからが大変なんだろうし、不安になるのも……」
リン   「……違うのよ」
セリカ  「……え?」
セリス  「違うって、何が?」
リン   「実はその……みんなに読んでもらったあの小説は、二次選考落ちで……」
セリカ  「え……そ、それって、受賞できなかったってこと?」
リン   「そう。評価シートには『文章力はありますがストーリーと設定がありきたりでインパクトに欠けます』って」
セリカ  「なにそれ! 見る目がないわね」
セリス  「で、でもリン姉さん、確かに電話で最優秀賞とか出版とか……」
リン   「うん……だから、賞を取ったのも本が出るのも間違いではないんだけど……」
セリス  「ど、どういうこと?」
セリカ  「あ、もしかして他にも小説を書いてたっていう」
リン   「……うん」
セリス  「あ、あんな短期間に長編を二本も!?」
セリカ  「リン姉さん凄い! ……それで、どういう小説書いたの?」

リン   「……『魁! 紋章一家!』っていう極道物……」

セリス  「……え?」
セリカ  「極道って……つまりヤのつく自営業……」
リン   「……出版社は黒い牙文庫ね。ヘクトルがよく読んでる……」
セリス  「……」
セリカ  「……な、なんでそんなの書いたの……?」
リン   「いやなんか、元々書いてたのが詰まっちゃったときにふっと浮かんで、妙に筆が乗ってね。
      先に書き上がったからまあせっかくだし出してみようかなって。ジャンル的にはあそこかなって」
セリス  「……」
セリカ  「……」
リン   「……ど、どうしよう、これ……」

 〜続く〜
197助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 17:19:16.40 ID:OuQWI9wQ
GJ!
ただのこっぱずかしい恋愛小説化と思ったら、リンの章ベースの・・・ジャンルは何になるんだ? 冒険? それとも戦記か?
しかも大絶賛とはw
羊の肉料理もよっぽど美味そうだったんだろうなw
そしてまさかのオチw

続きが楽しみだ
198助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 17:19:24.47 ID:eqhAVolJ
リンよ……今の内に言わないと……地獄だぞ。
199助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 17:22:04.49 ID:OuQWI9wQ
たしかに、早く言わないとヘクトルからフロリーナに伝わったり、ロイからスー経由でラスに伝わったりとかするかもだからなw
200助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 17:31:08.81 ID:by5u8MOv
チェンジプルフ吹いたwww

リンのスイーツ()キャラがこういう形になるとはねww
201助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 18:46:48.23 ID:J+A33Nne
続きは男塾ですねわかります。
ちょいと便乗をば。


魔亜似華帝(マアニカテイ)

真の漢のみが扱うことのできる霊刀。
男気を込めて扱えば岩をも切り裂く力を持つが、
漢に値せぬ男が使ってもなまくら程度の力しか発揮しない。
野生の性を秘めた暑苦しい漢の専用武器であるといえる。

〜 星君主書房 「漢たちの専用武器」より抜粋 〜
202助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 18:48:00.85 ID:by5u8MOv
スターロードさん、それは見苦しいツンデレですよ

と、葉っぱが行ってた
203助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 18:56:33.54 ID:FA3imYbM
>>196
面白かった、GJ
真実がばれたときの他の兄弟の反応が楽しみすぎるw
204助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 23:41:54.52 ID:Mq5REkIx
ダイレクトでFEの新作が発表された…と、言うんかなこれ?
メガテンとのコラボ作品らしい。
205助けて!名無しさん!:2013/01/23(水) 23:50:53.85 ID:pz8oP33c
スマブラにアイクやマルスが出たみたいなファンサービス作品って感じじゃね?
新作かって言われると何か違う気がする
ファミコンジャンプにケンシロウが登場しててもあれが北斗の拳やその世界の中の正史かって言われると違うだろうし
206助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 00:56:12.98 ID:7wsd0qfi
世紀末救世主って冷静に考えると体柔らかいんだよね。あの筋肉で。
(体硬い奴がハイキック打つと股関節がエラい事になる)


ヘクトル「ちっ……これ以上曲がらねえ……」
ロイ「その無駄な肉のせいじゃない?」
シグルド(いかん……かなり硬くなってる……)
アイク「………」
エフラム「凄いなアイク兄さんは」
クロム「完全に二つ折り状態だな」
リーフ「ちょっとエフラム兄さん!折れる折れるコノヒトデナシー!」
マルス「そっとだよ?そっとだよ!」
セリス(硬すぎじゃないかなあ……)
セリカ「何やってるの?」
アルム「長座体前屈」
セリカ「……何で?」
アルム「……さあ?」

なんかマルスとリーフは硬そうな気がする。
207助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 02:12:39.00 ID:S7d8XnDA
>>191-196
亀だがgjでした!
リン姉さんの意外な才能が発掘されたな……これからどうなるのか楽しみだ。
こういうギャップのある一面はいいな、続き待ってるぜ!

ただ、ティニー辺りに変な勧誘をされないように気をつけるんだ!主に腐的な意味で!
208助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 08:27:07.16 ID:b0l5TFMo
>>204
魔符で召喚されるような感じかのぅ?
何か大規模そうだから、それだけではないと思うが……。
209助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 10:45:44.66 ID:+y3ZyLOd
FEのキャラが無数の悪魔はびこる東京に召喚され
メシア教、ガイア教、それ以外に分かれて
戦争するRPGかSRPGになるんじゃないかと思う
以前から21世紀の世界観のFEを作りたいとか
言ってたから願いかなったりって所じゃね
個人的には真シリーズより、デビルサマナーシリーズとして
FEのキャラの内誰かと主人公の悪魔召喚士が協力して
悪魔やファントムソサエティと戦う方が良かったぜ
210助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 13:25:25.80 ID:G43G/yJU
デモニカヘルム被った漆黒想像して笑った。似合わないにも程がある。
211リン姉さん、作家になる:2013/01/24(木) 20:19:42.70 ID:A7m+qoaR
☆前回までのあらすじ

 リン姉さんがこっそり書きためてた少女小説をみんなに見せたら大好評だったよ!
 みんなに勧められて小説の賞にも応募してみたよ!
 でも少女小説の方は二次選考落ちで、何となく書いた極道物の小説が最優秀賞取っちゃったよ! 



 〜リンの部屋〜

リン   「ああもう本当にこれどうしたら……!」
セリカ  「どうしたら……って言っても、せっかく賞取ったんだし出版してもらったら……」
リン   「うん、普通に考えたらそうだとは思うんだけど、でも……」
セリス  「……? でも、やっぱり不思議なんだけど、どうして極道小説……?」
セリカ  「そうよね。何となく書いたにしてもあまりにジャンルがかけ離れてるような」
リン   「うん……いや、あの一件以来ヘクトルがやたらとその手の小説勧めてきてね」
セリカ  「ああ。そう言えば読んでるって言ってたわね」
リン   「最初は遠慮してたんだけど、少女小説の方に詰まってるとき
      ふと手に取って読んでみたらこれがなかなか面白くて」
セリカ  「ああ……リン姉さんも基本的に武闘派だものね」
リン   「それで読んでる内にそのジャンルの小説に使えそうないいアイデア浮かんできて、
      気晴らしにと思って書き始めたらこれがもう絶好調でね。一週間もしない内に書き上がって……」
セリス  「凄いなあ。やっぱり才能あるよ、リン姉さん」
セリカ  「それで折角だから投稿してみたら大当たりだったと」
リン   「そういうこと。それ書き上げた後は少女小説の方も
      上手く書けたからいい気晴らしになったなって満足してたんだけど……」
セリカ  「なるほど……主にヘクトル兄さんのせいね。いや、おかげって言うべきなのかしら」
セリス  「おかげ、でいいと思うけど……ちなみにリン姉さん、その極道小説って今読める?」
リン   「え、ええ。一応コピーは取っておいたから」
セリス  「読んでもいい?」
リン   「うう……それは……」
セリス  「やっぱり恥ずかしいかな?」
セリカ  「大丈夫よ、この前見せてもらったのは本当に面白かったし」
セリス  「それに、最優秀賞取れるぐらいだからきっと今度のもいい出来なんでしょ」
リン   「そういう問題じゃないんだけど……」
セリス  「どういうこと?」
リン   「……はぁ。読んでもらうしかなさそうね。これ、どうぞ」
セリカ  「ありがとう。極道小説……わたし読んだことないわ」
セリス  「僕もだよ。えっと、なになに……」



 兄弟家四女・リンディス作、『魁! 紋章一家!』!

 それは野心と混沌渦巻く暗黒街に本拠を構える、紋章一家の血みどろの抗争を描いた物語である!
 構成員わずか16名。少数精鋭の武闘派として知られる彼らは、皆血の繋がった兄弟であった!
 暗黒街のドンに両親を謀殺された彼らは、復讐のために闇の世界に身を投じ、日夜死闘を繰り広げる!
 衝突、激戦、陰謀、裏切り! 野心と欲望が闘争を呼ぶ! そして巻き起こる破壊、破壊、破壊!
 血で血を洗う戦いの日々の果てに、末弟ロアが見るものは、果たして何か!?
 そして暗黒街のドンに隠された秘密とは!?
 硝煙と瓦礫に埋もれた真実を、刮目して見よ! そして死ぬがよい!
212リン姉さん、作家になる:2013/01/24(木) 20:22:49.19 ID:A7m+qoaR
セリス  「……」
セリカ  「……」
リン   「……」
セリス  「……あの、リン姉さん」
セリカ  「これのモデルってどう見ても……」
リン   「ごめんなさい! わざとじゃないの!! 浮かんじゃったんだもの!!」
セリカ  「えっと、別に文句つけるつもりはないんだけど」
セリス  「そうだね、結構格好いい役だったし……」
セリカ  「それにやっぱり出来がいいわね。私は神官だから表立っては肯定できないけど」
セリス  「そうだね。暴力的ではあるけどアクション映画みたいな感じで確かに面白いよ」
リン   「うう……誉め言葉が逆に痛いわ……」
セリス  「でも確かにこれを見せたくない気持ちも分かるなあ……」
セリカ  「そうね。みんな喜んでくれるとは思うけど」
二人   『マルス兄さんは嬉々としてネタにするよ(わよ)ね』
リン   「それなのよ……! これ以上暴力女扱いされるのは嫌よ! しかも今度は否定しづらいし……」
セリカ  (マルス兄さんへのお仕置き見てると暴力女というのも間違いではないような……)
セリス  「まあ今すぐに出版されるわけでもないんだし……」
リン   「……受賞取り下げてもらっちゃダメかしら」
セリカ  「それは迷惑だと思うわ。最優秀賞って一番いい賞なんでしょ?
      選んでくれた人たちだってあまりいい気はしないと思うし。
      それに今回選ばれなかった人たちだってたくさんいるんじゃないの?」
リン   「それを言われるとそうなんだけど……」
セリカ  「それに姉さん……これ、書いてるときは凄く楽しかったんじゃない?」
リン   「うぐっ」
セリカ  「やっぱり……」
セリス  「とりあえず、編集者の人といろいろ相談してみたらどうかな? 次はいつ話すの?」
リン   「えっと……電話では、今いろいろ立て込んでるから直接出版社に来てくれないかって。
      紋章町内だし、交通費とかは出してもらえるみたいなんだけど」
セリス  「そっか……リン姉さん、僕らもついてっちゃダメかな?」
リン   「えっ……ど、どうして!?」
セリス  「今後リン姉さん一人で隠しきるのは無理かもしれないし、
      事情を把握しておいた方が協力しやすいかなって。セリカはどう思う?」
セリカ  「……神官の私としては、家族に嘘を吐くこと自体あまり好ましいとはと思えないのだけど」
リン   「うっ」
セリカ  「でも、話すにしても出来ればリン姉さんがちゃんと覚悟を決めてからの方がいいと思う。
      もしもさっき言った通り受賞を取り下げてもらうのだとしても、誠意を見せる必要はあるわ。
      そういうの全部一人で抱え込ませるのも、家族としてはやっぱり良くないんじゃないかしら」
セリス  「それじゃあ」
セリカ  「うん、わたしも協力する。隠すためじゃなくてリン姉さんに意志を固めてもらうためにね」
リン   「でも……」
セリス  「迷惑、とかは考えちゃダメだよ。僕らだってリン姉さんに助けてもらってるし」
セリカ  「そうよ。家族なんだから、困ったときは助け合いましょう」
リン   「……ごめん。それじゃあ、よろしくお願いするわ」
セリス  「うん。頼りないと思うけど、頑張るよ」
セリカ  「まずは編集者さんとの話し合いね……」

 〜数日後、紋章町エレブ地区の一隅〜
 〜出版社『黒い牙』前〜

リン   「……」
セリカ  「……えっと、場所はここでいいのよね……?」
セリス  「うん。間違いないよ。雑居ビルの一室に入ってる出版社だって」
リン   「……気のせいかしら、目の前にあるこのビル……ボロボロなのはまだいいとして……」
セリカ  「壁……これ、弾痕のような物が無数に……」
セリス  「窓もあちこち割れてるね。とりあえず中に……」
リン   「……! 二人とも、こっちへ!」
セリカ  「えっ……」
213リン姉さん、作家になる:2013/01/24(木) 20:23:38.67 ID:A7m+qoaR
 リンが二人を引っ張ってビルの影に飛び込んだ瞬間、
 頭上、ビルの三階ぐらいの窓がガシャーン! と割れて、大柄な男が一人降ってきた。

セリカ  「ひ、人っ!? 大変、手当てを……!」
リン   「待って! ……もう一人、降りてくる」

 リンの言葉通り、三階からもう一人、大柄な男が着地する。
 後の男は割れたガラスの上で呻いているもう一人を見下ろしながら、底冷えのする声で言った。

ライナス 「テメェ、なに寝言ほざいてんだコラ」
編集者  「ううう……」
ライナス 「原稿回収できなかっただぁ? 作家野郎の追い込み方はもう教えただろうがコラ」
編集者  「そ、それは……」
ライナス 「つかいつまで寝てんだテメー。さっさと起きやがれオラァッ!」(ゲシッ!)
編集者  「グハッ……お、起きます、すんません……!」
ライナス 「なにフラついてんだ、シャンとしろや!」
編集者  「う、ウス!」
ライナス 「おーし、じゃあ答えろ。原稿がまだ出来てねえと言われたら!?」
編集者  「寝言ほざくなと言って殴れ!」
ライナス 「野郎が逃げようとしやがったら!?」
編集者  「絶対逃がすな、足を狙え!」
ライナス 「野郎が書くのに詰まったら!?」
編集者  「ドタマにハジキ突きつけて10からカウントダウン!」
ライナス 「顔も良し! 腹も良し! 足も良し! ただし!?」
編集者  「手だけは絶対に傷つけるな!」
ライナス 「……おーし、分かってるじゃねえか。いいか、ビッとしろよ。
      作家野郎にナメられて編集者やれっと思うんじゃねーぞ、コラ」
編集者  「ウス!」
ライナス 「おし、ならもっぺん行ってこい! 次に原稿取ってこれなかったら
      コンクリか蜂の巣か鮫か選ばせてやっからな、覚悟しとけ! 行けっ!」
編集者  「ウーッス!」

 気合いを入れられた編集者らしき男は、凄い勢いで走っていく。さっき三階から落ちたのに。
 ライナスはそれを見送ると「やれやれ世話が焼けるぜ」と言いたげに肩を竦めてビルに戻っていった。

セリカ  「……」
セリス  「……編集者って大変なお仕事なんだね」
リン   「さて、帰りましょうか」
セリカ  「ダメよ姉さん!」
リン   「いや見てたでしょ今の!? どう考えてもまともじゃないわよこれ!?」
セリス  「うーん……それなら尚更今帰るのは危険かも……約束を反故にしたらどうなるか」
リン   「うぐっ」
セリカ  「……いざというときのためにワープとリワープ持ってきてるし、
      緊急時のためにレスキューも手配しておいたから……」
リン   「なんでそんな準備いいの!?」
セリス  「この数日間いろいろと調べておいたんだ、二人で」
リン   「じゃあなんで普通にここまで来てるのわたしたち!?」
セリカ  「ああいう人たち相手には手を切るにしても直接話をしないと」
セリス  「大丈夫だよ、話せば分かってもらえるよ、きっと」
リン   「なんかあんたたち変にポジティブよね……」
セリカ  「悪いことばかり考えていても仕方ないわ。
      それに姉さん、異教徒との交戦はもっと激しいのよ?」
リン   「そんな事実知りたくなかったわ……!」
セリス  「とにかく入ろう、ね?」
リン   (くうっ……いざとなったらわたしが二人を守らなくちゃ……!)
214リン姉さん、作家になる:2013/01/24(木) 20:24:20.22 ID:A7m+qoaR
 〜黒い牙事務所〜

セリス  「失礼しまーす」
リン   (うわ……虎の絨毯に『仁義』の額縁ってもうモロにヤのつく人たちの事務所じゃないの……)
ライナス 「あぁ? なんだテメェらは?」
リン   「え、ええと、わたし、賞を受賞したので今日ここに呼ばれたリンディスという者で……」
ライナス 「……『魁! 紋章一家!』の作者さんか?」
リン   「そ、そうです……」
ライナス 「……おーおーおー! そうか、あの傑作の作者かよ! それを先に言ってくれよ!」
リン   (な、なんか急に友好的に……!?)
ライナス 「いやー、あれは良かったぜ。俺らの中でも評判は上々でよ、
      満場一致の文句なしで受賞決定だったからなあ。
      にしても、作者が女だと聞いちゃいたがまさかこんなねーちゃんとはな。恐れ入ったぜ」
リン   「はあ……」
ライナス 「どんなおっかねえババァが来るかと思えば、三十路前のねーちゃんとはよ。恐れ入ったぜ!」
リン   「……ッ!」
セリス  「姉さん、抑えて」
ライナス 「……ん? そっちの二人はなんだ?」
リン   「あ、えっと……わたしの兄弟なんですけど」
ライナス 「あぁ? ……悪ぃがお嬢ちゃんたちの社会科見学にはちょいと不向きだぜ、ここはよ」
セリカ  「いえ、わたしたちは付き添いです」
セリス  「必要になりそうでしたから」
ライナス 「……ヘッ、なんか込み入った事情がありそうだな。
      ま、いいぜ。こっちは『訳あり』の奴は慣れっこなんでな。
      さ、こっちへ来な」

 と、ライナスに案内されたのは、事務所内の隅にある応対テーブルである。
 そこに行くまで通った道は書類やらガラスの欠片やらが散乱している上に
 タバコの臭いが充満していて、お世辞にもいい環境とは言い難い。

ライナス 「悪いがちょっと待っててくれや。親父を呼んでくるからよ」
リン   「親父……?」
ライナス 「あー……編集長だ。家族経営なんだようちは。アットホームだろ?」
リン   「そ、そうですねアハハハ……」
ライナス 「じゃ、ちょっと待っててくれ。おう、茶ぁ持ってこい!」
編集者  「へい!」

 ライナスが去り、やたらと強面の男が「どうぞ」と茶の入った湯飲みを持ってくる。
 しかし誰も手をつけない。何が入っているかと考えるとちょっと怖かったからだ。

リン   (それにしても……)

 「あぁ!? 書けませんだ!? ふざけんなテメェ、マスもかけなくしてやろうかコラ!」
 「ほうほう、アイディアが浮かばない。そりゃいけませんね、気分の良くなる小麦粉を届けさせますよ」
 「じゃあ明日の取材は現地集合ってことで……ええ、ハジキは持参でお願いしやす」

リン   (落ち着かないわぁー!)
セリカ  「退廃的なところね……神様のお導きが必要だわ」
セリス  「セリカ、今日は仕事で来たんじゃないんだから」
リン   「あんたたち本当に落ち着いてるわね……」
セリカ  「大丈夫よ姉さん、神敵はいないわ」
セリス  「さっきの人も見た感じ悪い人じゃなさそうだったよ」
リン   「……わたしが警戒しすぎなのかしら……?」
215リン姉さん、作家になる:2013/01/24(木) 20:25:35.43 ID:A7m+qoaR
ブレンダン「……お待たせした」
リン   「! あ、編集長さんですか!?」
ブレンダン「いかにも。黒い牙文庫の編集長、ブレンダンだ。
      まあ他にも副業やってるがな、いろいろと……」
リン   「そ、そうですか……」
ブレンダン「ま、楽にしてくれ。おう、俺にも茶ぁ頼むぜ」
編集者  「へい!」
ブレンダン「さて、と……こんなところまでご足労願ってすまねぇな、先生。
      ちょいと立て込んでたもんでね」
リン   「いえ、お気になさらず……それでええと、出版とかの件なんですけど」
ブレンダン「ああ。これが出版に関する契約書だ。ざっと読んでもらいたい」
リン   「どうも……」

 分厚い書類を三人で読む。

セリス  (……大丈夫、真っ当な契約に思えるよ)
リン   (あんたらよく分かるわね)
セリス  (いろいろ勉強したからね)
ブレンダン「……警戒しなくてもいい。これから長い付き合いになる作家先生を騙す気はねえよ。
      これでもうちは仁義を重んじてるんでな」
リン   「ど、どうも……」
ブレンダン「ま、サインはもっと読み込んでもらってからでもいい。本題はこれからだ」
リン   「は……本題、と仰いますと……」
ブレンダン「リンディス先生。まどろっこしいのはなしだ、単刀直入に聞くぜ。
      あんたぁ、一体どんな事情を抱え込んでやがるんだ?」
リン   「……はへ?」

 思わず間抜けな返事をしてしまうリンの前で、ブレンダンは重々しく言う。

ブレンダン「あんたの小説は拝見させてもらったが……どう見ても想像だけじゃ書けねえ部分がたくさんある。
      特に抗争のシーンの迫力、臨場感には生の鉄火場に立ったものにしか分からねえものを感じたぜ」
リン   (それはまあ……)
セリス  (いろいろと巻き込まれてるもんね、僕ら……)
ブレンダン「特に打撃と関節技で肉を砕き極める描写だ。よほど場数を踏んでない限り不可能な芸当だぜ、これは)
リン   (場数ってどう考えても……)
セリカ  (アレのせいよね……)

マルス  「へぶしゅっ! ……風邪かなあ?」←アレ

ブレンダン「察するにだ……あんた、数年はムショに入ってたな?」
リン   「……はい!? いや、わたしは」
ブレンダン「だが、もう少し嘘は考えなきゃ名。さすがに学生ってのは無理がある……」
リン   (思いっきり顔見て言われたぁーっ! でもなんか怒る余裕もないしーっ!)
ブレンダン「隠さなくてもいいぜ。何も脅そうってんじゃねえんだ。詮索するつもりもねえ。
      結構いるもんだぜ、せっかくおつとめを果たしたのに組に見捨てられ、
      今更カタギにも戻れずもうテメェの人生切り売りするぐらいしかできねえ奴らがよ」
リン   「……もしかして、ここから本を出してる人たちって……」
ブレンダン「おっと、それは話せねえな……いや、知らねぇ方があんたの身のためだ」
リン   「そ、そうですか」
216リン姉さん、作家になる:2013/01/24(木) 20:26:44.39 ID:A7m+qoaR
ブレンダン「俺たちを信用してもらいてぇな、リンディス先生。
      もちろん危ない橋を渡らせるつもりはねえ。
      あんたには安心してあの傑作のような極道物を書いてもらいてえんだ。
      それで稼いだ金を使えばまともな世界に戻るのもそう難しくはねえだろう」
リン   「まともな世界って……」
セリス  「……それって、この出版社の伝手で他の出版社から再デビューすることも可能ですか?」
リン   「セリス!?」
ブレンダン「あんたは……リンディス先生の妹さんだったな」
セリス  「いえ、弟です」
ブレンダン「……そうか、そういうことか。性転換手術の費用も稼がにゃならんとは、
      あんたも茨の道を行く覚悟ってわけだな、リンディス先生」
リン   「いや、あの、誤解……」
セリス  「リン姉さんは元々少女小説が書きたかったんです」
ブレンダン「ふむ。俺らのようなはみ出し者には眩しすぎる世界だな」
セリス  「どうでしょうか。こちらである程度本を出した後は、
      ブレンダン編集長の伝手で他の出版社からも……」
ブレンダン「……ふふ。なるほど。あんたは闇に落ちながらもまだ希望を失っちゃいないってわけだ。
      ますます気に入ったぜ、リンディス先生……妹さんたちもな」
セリス  「じゃあ……」
ブレンダン「今すぐってのは無理だ。悪いが俺もそっちの業界とはそれほどつながりがなくてな」
セリス  「努力はして頂けると?」
ブレンダン「もちろんだ。男に二言はねえ。必ずあんたたちを陽の当たる世界に戻してみせるぜ」
セリス  「ありがとうございます」
ブレンダン「ふっ……いい妹さんを持ったな、リンディス先生。
      あんたが希望を失わずに済んだのもこの子らのおかげってわけだ。
      もう安心しろ、この子らが身売りなんぞしなくてもいいように、俺らがしっかりケツ持ってやるからよ」
リン   (どうしようこの人、いいこと言ってるのに何もかも間違ってる……!!)
ブレンダン「そんじゃ、話もまとまったところで……ロイド!」
ロイド  「編集長の息子のロイドだ。あんたの担当になった。よろしく頼む、リンディス先生」
リン   「ど、どうも……」
ロイド  「それじゃ、早速出版に向けた手直しといこう。まず……」

 〜約1時間ほど後〜

ロイド  「それじゃ、気をつけて帰ってくれ」
セリス  「ありがとうございました、ロイドさん」
ロイド  「何かあったらすぐに言え。力になる」
リン   (あまり力になってほしい人たちじゃないわよ……)
ロイド  「じゃあな」
セリカ  「はい。失礼します」
リン   「……」
セリス  「やったね、姉さん!」
リン   「何が!? どっちかっていうと『やっちまった』って感じよねこれ!?」
セリス  「何言ってるのさ、少女小説の方も出版してもらえそうじゃない」
リン   「ええー……そ、そういう喜び方していいの、これ?」
セリカ  「確かに……これなら嘘は吐かずに済むし、黒い牙の人たちに対しても誠実な対応だわ」
リン   「まあ確かにそう言われれば……セリス、もしかして最初からこれを狙って……?」
セリス  「うん。友達に相談したらいろいろ知恵をくれたんだ。
      契約のときに少女小説の出版の件も約束してもらえばいいって」
リン   「えっ、誰かに言っちゃったの!?」
セリス  「大丈夫だよ、僕以外の兄弟とは縁が薄い人だし、
      それに絶対に秘密を漏らしたりしない、信用できる人だから」
リン   「そ、そう……いい友達がいるのね」
セリス  「うん!」
217リン姉さん、作家になる:2013/01/24(木) 20:27:33.35 ID:A7m+qoaR
 〜竜王家〜

ユリウス 「……」
エルフ  「あのーユリア様、ユリウス様がテーブルに突っ伏したままニヤニヤしてて超キモいんですけど」
ユリア  「病気なんでしょう。放っておいてあげて」
ユリウス 「……ウヘヘ」

 〜路上〜

セリカ  「ともかく、基本方針は決まったわね」
セリス  「そうだね。しばらくは黒い牙の方で頑張って、それから他の出版社でデビューを目指そう!」
リン   「うう……なんかどんどん泥沼にはまりこんでいくような……」

 ため息を吐きつつも、リンディスは反省する。
 そもそもこれは自分が正直に話せなかったのが原因なのだ。
 そのために、もう既に多くの人を巻き込んでしまっている。
 賽は投げられた。もう後戻りはできない。
 自分のケツは自分で拭け、だ。

リン   「……仕方ない、か。こうなったらとことん頑張るだけね!」
セリス  「それでこそリン姉さんだよ!」
セリカ  「わたしたちも協力するわ」
リン   「よーし、それならいっそ極道小説を極めるつもりで行くわよー!」
二人   「「おーっ!」」

 ……こうして微妙に間違った方向に気合を入れたリンは、
 その宣言通りこの後も次々に傑作極道小説を生み出していくことになるのだが……
 それはまた、デビュー後の話である。

 〜完〜(しかし小説家リンの戦いは始まったばかりだ!)
218助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 20:28:26.39 ID:A7m+qoaR
おめでとう! リンは極道作家にクラスチェンジした!
219助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 21:04:24.95 ID:YTYujsyM
マルスにバレたら色んな意味で終わるな。GJ!
220助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 21:25:54.59 ID:S7d8XnDA
gj!黒い牙の使い方が面白いな。
今までの使われ方だと平和過ぎるだろこの暗殺組織、って扱いだったけどこういうのもいいな!
ところでリン姉さんのペンネームが気になるぜ。燐DEATHとかかな。
221助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 21:28:25.91 ID:A7m+qoaR
>>220
燐DEATHw
ペンネームは正直考えてなかったから軽く募集してみようかなw
222助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 21:54:49.97 ID:g5S7JJ98
林泥酢 (りんでいす)

世界にペンネーム数あれどその発祥はサカ草原という説が近年の学会では有力である。
だが文学を拳法にまで応用したという事に置いてはこの奥義に比肩するものはないであろう。
この奥義は原稿用紙を回収に来た編集者に対しインクで目潰しをし、ペンで突きさした林泥酢という拳法家に由来する。
その後、襲い来る出版社の刺客から逃れるために作家が名を変えたのがペンネームの由来である。
それを最初に行った林泥酢はペンや用紙、インク等を戦いに応用し、それらは強大な奥義として恐れられた。

星君主書房 世界の怪拳奇拳 より抜粋
223助けて!名無しさん!:2013/01/24(木) 22:11:17.10 ID:zpP6Eqde
またスターロードさんは……乙www
224助けて!名無しさん!:2013/01/25(金) 08:37:28.72 ID:Av8BTbnV
真・女神転生meetsファイアーエムブレム……。

クロム「ルフレ! 女神転生というゲームには"合体"というシステムがあるらしいぞ!」
225助けて!名無しさん!:2013/01/25(金) 15:30:41.60 ID:LQdrXHOG
ビラク「ほう」
226助けて!名無しさん!:2013/01/25(金) 18:48:48.70 ID:Nnr/uwx9
作家としてデビューしたリン姉さん(PN・燐DEATH)、
代表作『魁! 紋章一家!』を始め、『喧嘩上等苦賭羅族』、『怒りの筋肉ハゲ頭』等、次々に大ヒットを連発!
編集部にも『マジ感動しました』『燐DEATHアニキマジパねぇ』『うちらのヘッドになってください』
『オッスオッス』『やらないか』『掘削工事オナシャス!』などなど、
全国のファンから熱狂的なファンレターがドシドシ届きまくり!
マジでパねぇ勢いで極道小説界の頂点目指して駆けあがっているのである!

リン 「死にたい……」
セリカ「元気出して、リン姉さん」
セリス「この間は極道小説を極めるって言ってたじゃない」
リン 「まさか本当にここまで順調に行くとは思ってなかったのよ……
    ねえなんで、なんでこんなことになってるの?」
セリス「うーん……やっぱり向いてたとしか……」
リン 「何より辛いのはヘクトルがやたらとわたしに勧めてくるのよ、わたしの本を」
セリカ「うわぁ……」
リン 「兄さんたちにも少女小説の方は手直しが難航してて
    出版されるのはまだまだ先だって嘘吐いてるし……もう胃が限界……」
セリカ「うーん……かなり疲労してるわね、リン姉さん」
セリス「ブレンダン編集長も他の出版社探してくれてるはずだけど……どうなってるんだろう」

 Prrrrrr……

リン 「電話……ロイドさん? はいもしもし」
ロイド『おお、リンディス先生! やったぞ!』
リン 「ろ、ロイドさん? どうしたんですか、なんか随分テンション高いですね」
ロイド『すまん、だがさすがの俺も興奮していてな……嬉しい報せだ!』
リン 「え……う、嬉しい報せって、じゃあまさか」
ロイド『そうだ、聞いて驚け、ついにリンディス念願の」
リン 「お、おお……」
ロイド『魁! 紋章一家! の映画化企画が通ったぞ!』
リン 「 な ん で よ ! ! ? 」
ロイド『いやー、ずいぶん前から水面下で話は動いてたんだがな。
    なにせ最近はVシネ業界も景気が悪かったから……
    だが期待の新生燐DEATHをこれからも盛りたてていこうということで』
リン 「いやいや、そうじゃなくて! あの、少女小説の方は……!」
ロイド『あー……そっちは親父の方も伝手がなくてなかなかな。探してはいるんだが」
リン 「そ、そうなんですか……」
ロイド『まあともかくそういうことだ! 続報は決まり次第知らせるからな!』
リン 「え、ちょ、ロイドさん待っ……」

 プツッ。ツー、ツー、ツー……

リン 「……」
セリカ「ね、姉さん……」
リン 「もう嫌あああぁぁぁぁぁぁっ!?」

 ちなみに映画も案の定大ヒットだったそうな。
227助けて!名無しさん!:2013/01/25(金) 23:37:14.50 ID:q0mnKWLj
ヘクトルでも読める小説ってどんなんだろうな。一体どこに進むんだリンwww
228助けて!名無しさん!:2013/01/27(日) 03:31:13.70 ID:nfq6PzhZ
極道小説シリーズ面白すぎワロタ。
リンは突っ込みが似合うなぁ。本当に黒い黒い牙いいわー。
229助けて!名無しさん!:2013/01/27(日) 13:32:15.78 ID:+eTHb1F8
ロイ 「リン姉さんが小説かあ……あ、ミカヤ姉さんが書いたら凄そう」
リーフ「確かに、歴史とかノンフィクションで書けるってマジパねぇ」
ミカヤ「いや、わたしは長く生きてるってだけで、歴史上重要な場面にいつも立ち会ってきたわけじゃないし」
リーフ「それでも大きな出来事を当時の見聞きした通りに書けるってだけで凄いんじゃない?」
マルス「資料としては物凄い価値がありそうだね」
ミカヤ「んー……でも……」
ロイ 「でも?」
ミカヤ「前に全部正直に話したら『でたらめだらけで話にならない』とか
    『ホラを吹くにしてもまずは一般的な学説を熟知してからにしたまえ』とか言われちゃって」
リーフ「あー……なるほど」
マルス「いつの世も、歴史は勝者の都合のいいように作られるものなのだよ」
ロイ 「そんな問題かな」
ミカヤ「ごめんね、お姉ちゃん低学歴だから」
ロイ 「そんな問題でもないと思うよ」
230助けて!名無しさん!:2013/01/27(日) 15:00:15.72 ID:ZUz4gcai
〜 注意 〜

・このネタはいわゆる紋章町が舞台ではありません。
・戦国時代の兄弟の生涯…生まれてから亡くなるまでを追っていく形になります。
 従って一部を除いてキャラが歳を取ります。物語後半は老人中心になっていきます。
・キャラが死にます。あなたの好きなキャラが死ぬかも知れません。
・合戦、決闘等のシーンがあります。描写は抑えてありますが人によってはキツく感じるかも知れません。
・中には悲劇的な末路を辿るキャラもいます。
・ギャグやほのぼのはほぼありません。基本シリアスに徹しました。殺伐としてるかも知れません。
・ネタというより小説です。ちょっと毛色の違うのをやってみたかったんだい!
 それにほら…話のパターンや形式も色々開拓してみたいじゃない。
・俺設定満載です。苦手な人は注意。便乗してくれる方はご自由に使ってください。
・場面によってはキャラの口調が時代がかってます。時代劇ですので。
・長編になります。
・筆者は歴史好きですが色々時代考証とか間違ってます。その辺は生暖かい目で見てやってください。
・その辺とか好きな漫画とかを元にしたエピソードとかあります。元ネタ知ってる人はクスリと笑ってくれると嬉しいっす。
・日本をモデルにした東方の島国が舞台になります。
 地名については(例)クリミア国とか出たら日本で言えば甲斐国とか武蔵国とかみたいな一地方と思ってください。
 あくまでも基本一国の中の話です。

長い注意書きで申し訳ない
上記が駄目な人はスルーしてください


前スレ773-778の続きです
「―――で、儂に会いに来たというわけか……」
「……はい、師匠………」

一人の青年と老人はそれきり口数も少なくなり碁盤に視線を落としていた。
老人が一手を進める。青年は老人の手を見ながらどう返したものかと沈思に耽っていった。
やがて思考は彼の思うところを伝い落ち古巣ともいうべきこの道場に足を運ばせるまでの経緯に思い当たっていく―――


六年前―――炎正十三年。

鬼神フォデス滅亡の年――――――
彼の神を滅ぼして都に戻った双聖器の豪傑たちはあらん限りの出迎えを受け、
都中が挙ってその偉業を褒め称えた。打ち続く怪異は消え果て都を覆っていた呪いの色は消え果てていく。
もはや夜に腐人やしゃれこうべがうろつきまわることもなく…それをなした双子の英傑を人々が称えるのは当然の事であっただろう。
だが当事者は周囲ほど浮かれる気分にはなれなかった。
エフラムが六年にも渡り修行を積んできたのはただ友リオンを救わんとしてのことだ。
その友は今はラグドゥの山の土となって眠っている。

鬼神調伏の祝い事に忙しくルネス邸と御所とを往復する生活を送る妹を横目に見ながらしばらくエフラムはルネス邸に篭り人前に姿を見せなかった。
英傑を一目見んと、また誼を結ばんとひきりなしに訪れる公家の来客を全て断り、リオンの四十九日が過ぎるまでその冥福を祈り続けた。
そして友の法要を終えると開口一番。エフラムは言ってのけた。
「俺は旅に出る」
「………」
彼の話を双子の妹エイリークはしばしの沈黙を持って迎えた。
障子の外では雀が平和の歌を奏でているのに障子一枚超えた畳の間の空気は重い。
ややあってエイリークは唇を開く。
「お考えは変わりませぬか兄上。せっかくこうして巡り合え共に暮らしておれますものを」
「…お前はルネス家当主大納言。今の俺はお前の家で飯を食ってるだけの無駄飯食いだからな。
 これからの生き方を見つけねばなるまい。武者修行をしながらそいつを見つけていくつもりだ」
そう…思えばエフラムの人生はずっとリオンを助けることに捧げてきたようなものだ。
だがその目的も今は失われ、エフラムはこれから何をやって生きるべきか見出しえずにいたのである。
フォデスを討って武名を上げたこの男には各地から仕官の誘いがあったものの彼にはそれが自分の生き方だとは思えなかったのだ。
「ゆえに旅に出る。槍一本抱えて旅に出る。俺の人生は槍と共にあった。これからもそうなるだろう。
 こいつを握っていればいずれ何かが見えるかも知れん」
「……兄上…フォデスは倒れ、武を用いる必要は小さくなりました。私はそのように思いまする……
 都で暮らす道もあるのではありますまいか? 私の口から言うべきか考えましたが……
 中納言ヘイデン様が兄上の勇名を聞きつけ娘の婿にと望んでおりまする」
「何?」
「ラグドゥの山で肩を並べて戦いましたでしょう?ターナはヘイデン様の娘です。
 戦う事から離れ、家庭を持つことを考えてみてもよいのではありますまいか?」
小さく首を振った。
そのような生き方はまったく考えてみたこともなかった。これからもないであろう。
彼は骨の髄まで武人であった。
公家の邸宅で和歌を詠みながら平安な暮らしに甘んじ、やがて子や孫に見取られて畳の上で死ぬ…
そんな生き方は想像すらできなかった。
「―――――人にはそれぞれの性というものがある。俺の性にあった生き方ではなさそうだなそいつは。
 やはり俺は旅にでる。ここに留まっていても仕官の誘いやら何やらうっとおしくてかなわん。
 落ち着いたらまた顔を出す」
そう言ってエフラムはルネス邸を…都を離れた。
以来数年間を求道者としてひたすら槍の修行に費やした。
人住まぬ山中に篭り山伏のような暮らしをしながら只管只管槍を振った。
来る日も来る日も槍を振った。無心にて槍を振った。
雨が降る日も日が照りさす日も。
雪の日も夏の日も槍を降り続けた。
山中で孤独を供にただひたすら槍と向かいあった。
鋭さは増しただろう。技量は増しただろう。だがなにも見出すことはできなかった。
ある一日―――――
エフラムは無精髭を撫でながら滝の前の岩に座していた。
「リオンよ…あるいはお前なら平安の中にあって平和な生き方ができただろう。
 だが……俺は違う。乱世にありて槍一本で身を立てる事を望む俺が胸の内にいる。
 今…フォデスは倒れ…東国ではゼフィールとアルヴィスが天下の雌雄を決しようとしている…」
そう、世の中の形勢は武人が働きどころを得ない方向に変わっているようにエフラムには思われたのだ。
本来喜ぶべき泰平であるが、エフラムはルネス邸で暮らした短い日々の中に安寧に生きることへの虚しさを見出すばかりであった。
エイリークと供にあれる喜びは極めて強いものであったがそれとは別に何をして生きるべきか見出すことができなかった。
自分が泰平の無為に耐えられる人間だとは思えなかった。
さりとて誰かに仕官して合戦に身を投げようとも思わない。
エフラムという男について後日ルネスの家僕の長ゼトが人に語った事がある。
「最終的には誰かの下に付く男とは思えませんでした。
 生まれが違えば乱世に覇を唱える梟雄の一人だったのではないでしょうか――――」
そうして彼は六年の山篭りを終えて古巣というべきグラド国デュッセル流槍術道場を訪ねたのである。
碁盤を挟んで向かいあう師はすでに齢六十を超え、エフラムの記憶にある頃の師からは少し小さくなったようにも感じられる。
老いはどうしようもなく人の心身につきまとっていく。
この年二十四を迎えるエフラムは自分の三倍近い人生の距離を走ってきた師ならば何か道を指し示してくれるのではないかとの期待を抱いていた。
「……エフラムよ……儂ももうこの歳じゃ。若い頃は軽く振り回す事ができた槍もこの老腕には重たく感じられるようになってしもうた。
 そろそろ隠居して楽をさせてもろうても罰は当たるまい……誰ぞ道場を継いでもらえると助かるのじゃがな…」
「師匠?それは……ですが……俺のように生き方に迷いを覚えている者が人を導きえるものでしょうか?」
「…だからこそ…じゃ。よき師は弟子を育て、よき弟子は師を育てるものじゃ。
 お前が生き方に価値を見出し得る…得たものを注ぎ込む事に喜びを見出しえる者を儂は見つけた。半年前の事じゃ。
 その者がここに来た時、儂はお前が入門してきた時と同じ胸の高鳴りを覚えた物じゃ。この者を育ててみたいとな」
デュッセルはゆっくりと立ち上がるとエフラムについてくるように促した。
老人は先に歩み居間から道場へと向かう。
彼の背中を追いながらエフラムは師の心に思いを致した。
まだ若い彼には老人の胸中の全てを察する事はできなかったが……
師は自分に人生の何か大切な事を伝えようとしているのではないか。
道場からは門弟たちの稽古の声が聞こえてくる。
師に続いて懐かしい道場に歩み入り…そして槍を握り締め稽古に励む者たち…活気に満たされたその中にエフラムはその者を見出した。
歳の頃は十ほどだろうか。自分が武術に手を染めたころと重なる歳の頃だ。
まだ槍を持つ手はぎこちなく未熟もいいところだが―――その足捌き、佇まいには確かに天分の片鱗のようなものが感じられた。
「アメリア……それがあの者の名じゃ」
デュッセルが呟く。
その少女の槍に自分が感じ入っていることを見抜いているのであろう。
エフラムが人に何かを教えたいと思ったのはこれがはじめての事だ。
「……師匠。よいのですか……師匠はご自分の手であの弟子を育ててみたいのでは?
 俺に任せてくださると?」
「免許皆伝を与えて手元を離れたとはいえお前も儂の弟子じゃ。
 まだこうして教えられる事があるなら隠居前に伝えておきたいでな―――ああ、それと……」
人を育てる事を教えることもまた師の教えなのだろう。
そして他にも何かあるのだろうか。
エフラムはもどかしげに首を傾げた。
もう彼の心の中ではデュッセルの申し出を受けることは定まっている。
そう、道場を継ぐということは。
「お主、アメリアを養子に取ってやってはくれんか?」
「は?」
「あの者は親がおらぬでな。儂が何かと面倒を見てきたが儂もいつ何時お迎えがくるかわからん。
 お前が師となり親となってくれれば安心できる。まだあの者は親が必要な歳じゃろうからな。
 そのためだけではないが…お前、嫁をとれい」
「………はあ?」
…何度驚かせてくれるのだろうかこの師は。
エフラムは少し間の抜けた声をあげてしまった。
「男親だけでは苦労も多かろうし道場の切り盛りには女房の力添えは欠かせぬぞ。
 思い当たる相手がおらぬなら儂が見合いの面倒を見てやってもよいが?」
「ま、待っていただきたい。俺は嫁を取るなど考えたこともない。
 槍一本に生きていくことばかり考えてきたのですぞ」
困惑する弟子の顔を見て師は少し困ったような顔をした。
これほどの無骨者に育ててしまった責任の一端は確かにデュッセルにある。
だが師はエフラムに平穏な生き方もできることを指し示したかったのだ。
嫁を取り、誰かを育てて生きていく。
それは人間が当たり前の営みとして繰り返してきたことである。
そのために師は少し弟子を揺さぶってみることとした。
「ではこの話は無しじゃな。残念じゃが嫁を取らぬなら道場も弟子も預けられん。
 だれぞ他の者を探してみることとしよう」
「―――っ…」
こうまで言われてエフラムは口ごもった。
だが、彼はすでに自分の槍技を伝えたくて仕方がなくなっている。
古来より多くの武人が優れた弟子を求めるようにそれは流派を学ぶ者の本能に近い。
――そこでエフラムは六年前に妹エイリークが言っていた言葉を思い出す。
そうだ。思えば俺にはそういう当てもあったのではないか。
先方が俺のような無骨者でよいというのならばこの際お受けする機会かも知れぬ。
さすれば師も納得してくれよう。

…エフラム自身は心当たりの相手に恋慕を抱いていたわけではないが、この時代は見合い結婚が主流である。
むしろ恋愛の末に結婚する方が珍しいくらいであった。
一回胸を決めるとあとはあっさりとしたものだ。
「……心得ました。嫁を取りましょう。都の妹の友人からそういう話をいただいたことがあります」
「うむ…そうか…うむ。お主ときたら無骨一辺。こうでもせぬと生涯独り身を貫きそうなものじゃからな。
 まったく困ったものじゃて………アメリア!」
デュッセルの声に快活な娘が振り向く。
彼女は足早にデュッセルの元に歩み寄った。
「はい、師匠!」
「ああ、うむ。この者はエフラムといってお前の兄弟子に当たるものでな。
 儂も歳を取って満足に稽古を見てやれなんだ。今日からはこの者に教えを請うがよかろう」

この日よりエフラムは道場の主として人を育てる身となったのである―――――


それからほどなくして。
ルネス邸に一片の書状が届いた。
それはグラド国デュッセル流槍術道場からのものであり、
エフラムがしたためたものである。
それに目を通したルネス家大納言エイリークは苦笑いを零しつつも内心で安堵を感じていた。
「兄上にいかな心境の変化があったのかはわかりませんが……お心変わり。このエイリークうれしく思います。
 只管武に生きいつか野辺に屍を晒すよりも……」
呟きを断ち切るとエイリークはフレリア邸に向かうために馬の支度をする。
中納言ヘイデン殿に兄の意をお伝えしよう。
かねてよりあの方はルネスと血縁を繋ぎたがっていた。
それだけではない。エイリークとしても見知らぬ相手よりは友人のターナが義姉になるなら嬉しい。
胸中に複雑なものが残ることは否定できないが――――――それはおそらく他の気持ちに昇華できるものであったろう。

こうしてエフラムの婚礼の話はとんとん拍子でまとまっていったのである。


次回

侍エムブレム戦国伝 梟雄編

〜 エイリークの章 妹と兄 〜
235助けて!名無しさん!:2013/01/27(日) 18:31:35.10 ID:HED2jKAs
嫁を探すという文を見てミルラとかサラに出会う展開が頭をよぎった自分は相当毒されてる
236助けて!名無しさん!:2013/01/27(日) 21:31:11.63 ID:TUXKVFGd
続き待ってました!
エフラムが結婚か、一応男兄弟の仲では一番乗りかな?
まぁ結婚までいくかどうかわからないけど……ね。次がエイリークの章だし(意味深

>>235
エフラムとサラの絡みが最近多かったから仕方ないね。
ターナがまともにエフラムと絡むのが珍しいと思ってる自分も相当だなw
とりあえず時間出来たら性魔を再プレイしてくるか……
237助けて!名無しさん!:2013/01/28(月) 01:47:54.30 ID:tLQF7ol3
マルスとシーダが結婚してたから二番目だよ
男に限らなければエリンシアも結婚してる

…アメリアが出てきた瞬間エフラムの嫁はアメリアだと思ってしまった俺も充分毒されてる…
238助けて!名無しさん!:2013/01/28(月) 12:00:11.12 ID:M0xUMkCb
俺が大量にいるww

エフラム「何故ここまでロリコン扱いされねばならんのだ…」
リーフ「…もう諦めた方がいいんじゃないかな兄さん」
239助けて!名無しさん!:2013/01/28(月) 16:47:11.83 ID:SDw10B/1
エフラムはアメリアにけだものとかいわれちゃう主人公だからな
240助けて!名無しさん!:2013/01/28(月) 16:54:53.54 ID:y0FqViY4
エフラム「……」
アメリア「けだもの!」
アイク「……」
アメリア「けもの!」
リーフ「……」
アメリア「もの!」
リーフ「ひどすぎワロタw」
241助けて!名無しさん!:2013/01/28(月) 19:18:00.67 ID:rzFGNu43
師匠デュッセルもその辺をちょっと心配して
「ちゃんと結婚しないとアメリアは(危なくて)任せられん」
と言ったのかもなw
242助けて!名無しさん!:2013/01/28(月) 21:10:22.39 ID:qK52q/Kj
>>241
ちゃんと槍の制御ができれば大丈夫だろう。どの槍とは言わんがね……
243助けて!名無しさん!:2013/01/28(月) 23:38:27.12 ID:Vk8hrw+M
そんなことばかり言われてるが
普通にかっこいいエフラムも良いな
戦国さんGJ!
244助けて!名無しさん!:2013/01/28(月) 23:54:19.34 ID:UvyXpOhF
サラ「兄様は普段は優しいから、けだものなのは二人のときだけで」
エフラム「普段『も』に訂正しておいてくれ」
245助けて!名無しさん!:2013/01/28(月) 23:58:11.73 ID:bxLTLpAK
普段は二人で何をしてるんですかね…
246助けて!名無しさん!:2013/01/28(月) 23:59:17.26 ID:SDw10B/1
そりゃ、お医者さんごっこ(意味深)
247助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 00:26:52.63 ID:QixeKF9s
リーフ 「お医者さんごっこ? あー、懐かしいな。僕もよく付き合わされたよ」
エフラム「やはりそうなのか」
リーフ 「うん。僕は解剖される役だった」
エフラム「それはお医者さんごっこじゃないだろ」
リーフ 「後で縫うのが大変でさ」
エフラム「……!?」
248助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 00:28:43.22 ID:DS/bU2QV
内科医ごっこと外科医ごっこか
249助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 00:30:55.43 ID:N2m1ULE9
リーフ(家族にも見られたことない内臓まで見られているのか……これがお姉さんなら)ブハァ

ナンナ「バイタル下がっています」
ミランダ「早く電気マッサージを!」
ティニー「はい!」
サラ「お腹から血を噴出しているリーフも可愛い……」
250助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 01:04:05.35 ID:QixeKF9s
リン 「兄弟で一人の女の子(しかもロリ)を取り合い……! 次のネタはこれで!」
セリス「頑張れ姉さん!」
セリカ「応援していいの?」
251助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 01:30:36.12 ID:UOZz6Gof
>>246
お医者さんごっこ(意味深)とかけだもの確定ですね…
252助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 04:44:37.78 ID:DZ8aDjzD
エフラム「けだものって言うけどな、具体的にどういう奴のことなんだ?」
サラ「けだもの、獣とか野獣とか、まあ要するに人でなしっていうこと。わかった? エフラムくん」
エフラム「ああ、よくわかったよサラせんせい。で、何で俺がそう言われるんだ?」
サラ「やっぱりロリコンだからじゃないかしら」
エフラム「事実かどうかは置いておくとしても……身も蓋もないな」
サラ「可愛い子を思う存分愛でられるんだから、それくらいのリスクは安いと思うんだけど」
エフラム「……そう言われても」
サラ「まああと何年か経ったら、自分より年下の子もそれなりの年齢になるから大丈夫じゃない?」
エフラム「つまりあと何年かはロリコンと言われ続けると」
サラ「大丈夫。最近は見た目幼女がプロポーズしたりされたりとか普通にあるから、兄様のみが目立つことはないと思う」
エフラム「……それはそれで凄い話だ」
253助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 15:04:46.20 ID:9ttaTraG
>>252
サラ「けだものみたいに私を襲うか、紳士的にプロポーズするのかどっちなのかしら」
エフラム「…また極端な二択だな」

あと前半の教育番組みたいな喋りはなんなんだよw
254助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 15:47:08.80 ID:UOZz6Gof
エフラムが人形とその声でサラが先生の教育番組か
255助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 16:27:45.95 ID:FF96BeCj
リーフ「そこは人形とおねーさんでしょ!ということで僕が人形役・・・っておねーさん役はサラ?じゃあいいや」
256助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 16:30:10.13 ID:FF96BeCj
リーフ「そこは人形とおねーさんでしょ!ということで僕が人形役・・・っておねーさん役はサラ?じゃあいいや」
257助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 16:31:51.59 ID:N2m1ULE9
最近のリーフとエフラムはがんばりすぎだww

リンディス先生応援してます
258助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 17:55:04.56 ID:vBXIMOZV
間違っても自分の趣味のためなら身内が泣いても構わないっていう人種にはなるなよ。
259助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 18:00:54.16 ID:9ttaTraG
>>254
その二人の教育番組だと、つくってあそぼみたいな工作系なのか
ニャンちゅうワールドみたいなバラエティ系なのか
260助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 18:48:10.89 ID:UOZz6Gof
ニャンちゅうだとエフラムが無駄にいいダミ声で喋ったり、サラがたまに暴走して「これはひどい」ということになるのかw
261助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 19:11:07.84 ID:N2m1ULE9
サラ「じゃあ今日はリーフお兄さんの絵描き歌だよ♪」
262助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 21:17:11.87 ID:jxJPlwau
んで物凄く上手くサラの肖像画書いてビビらせるリーフ
263助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 22:29:45.26 ID:8NLPm2Lk
さすがは武器オールAのおとこ。
264助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 23:11:01.70 ID:DS/bU2QV
リーフ「ん、こんなもんかな?」
サラ「じゃあ、早速公開して」
リーフ「はい」
サラ「……」
リーフ「いやぁ、思ったより筆がのってね、自分でもよく描けたんじゃないかと思うんだ」
サラ「……」
リーフ「ちょっと、何黙ってるのさ。何か言ってよ、感想とか」
サラ「え、あ、うん、ごめんなさい…。想像してたよりずっと上手で驚いたわ。
   …でも、これ、私?」
リーフ「そうだけど?」
サラ「私、こんなに可愛くない…」
リーフ「そんなことないよ。これでもサラの可愛さを表現しきれてないくらいさ」
サラ「あうぅ…」
リーフ「でも残念だよね。ミランダにも言えることだけど黙ってれば美少女なのに、なんでこんな中身はエキセントリックなんだろう?
     これでもっと普通だったら完璧なのに。
     まあ、僕のストライクゾーンから外れてることは変わらないけどさ。
     ん? どうしたのさサラ。そんな怖い顔で魔道書なんか構えて」
265助けて!名無しさん!:2013/01/29(火) 23:58:37.35 ID:flbje3aB
>>264
GJ。そうそう、リーフってこういうイメージだわw

エフラムはスプー並のモンスターを生み出して画伯呼ばわりされそうな気がする。
なんか絵が下手そうなイメージあるんだよな。なんでだか分からんが。
266助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 00:08:54.89 ID:OEN1dWiq
マルス「だってなんか芸術系全般疎そうな印象有るしね」
リーフ「エリウッド兄さん以外の年長男性陣全般だけどね」
267助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 00:11:10.13 ID:Or+uwpVb
でもエフラムは絵を見るのは好きな印象はある。音楽とかは苦手だけど
268助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 00:11:52.28 ID:hkKufxm+
ヘクトルは劇画とかなんか上手そうな気もする
ヤンキーが漫画描いてますみたいな感じで車田絵や宮下絵…
ベタが多くトーンが少ない濃いのが描けそうな気がするんだが
269助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 00:17:03.66 ID:pDpI2fjx
アイク「 フ ン ッ ! セ イ ッ ! 天 ・ 空 ッ !」

マルス「…十秒足らずで大木が木彫りの仏像に」
リーフ「これは芸術とは別のカテゴリなきもするけど」
270助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 01:09:30.59 ID:yzDO0FzJ
シグルド「私はそんなに疎くないぞ?美術館やクラシックのコンサートにはディアドラと一緒によく行くし……」
クロム「宝飾品なら得意なんだがな。特に指輪は」
271助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 01:45:51.14 ID:K/qNXY87
音楽はミカヤ、セリカ、エイリーク、リーフ、あとは意外にリンあたりが得意な感じ。
ミカヤは原作からして歌に特別な力を持った本物の天才。の割にこのスレでも原作でも特に歌わない。
エイリークはたまにネタで出るようにピアノバイオリンなお嬢さん。
リーフはなにやってもすぐそこそこできるからある意味天才だけど
「上手いんだけど面白みがないというか銀の武器みたいな…」と評される。このひとでなしー。
リンはガラじゃないしあまり上手くないから…とか照れながらフルートとか吹いて結構上手いみたいな。
プギャるつもりが「ん…へぇ…ああ…」とか気まずく照れるマルスとか。
逆にマルスは器用そうに見えて割とヘタでそこでまたリン姉さんとモジモジ。
シグルドは歌好きの音痴。なんかそんなイメージ。ヘクトルは剛田たけし。
エフラムは凝り性だからハマると練習して上手くなりそう。一つの楽器しかやらない。オーボエとか?
セリスは楽しむこと最優先で楽しそうに楽器ですごい音を出してる。
アイクは動作の多い楽器は壊すので管楽器しかできない。
肺活量がヤバイのとテンポ感が完璧なため意外にも素質あるがそんなことより修業しようぜ!!
セリカはきれいな声で聖歌を歌いそう。ビブラートとかはしないしできないから歌謡曲には向いてない。
アルムはゆったりした音楽や楽器が好きそう。チェロとか似合う。
クロムは音程をあまり外さずにとっても棒に歌ったり演奏する惜しい人。管楽器は間接チューの道具です。
エリウッドは割と上手いが何をやっても音量が小さい人。繊細なんです。
ロイは楽器も歌もあまり上手くないけど頑張って練習するタイプ。なので教えてあげたい人達がつけこんでくる。
家事全般完璧で女子のたしなみどんとこいなエリンシアが実は壊滅的に楽器下手だといい。
楽器版ヘクトル。慈愛のこもった(つもりの)演奏からの叫喚はまさに慈悲拷問。

とか考えてたら長くなったw
272助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 12:49:48.74 ID:lKC9VbM2
>>265
本人も動いてないものは苦手とか言ってたからね、仕方ないね

エフラム「………」
サラ「何してるの?」
エフラム「美術の課題だ。何か風景を描いて提出しなきゃならいんだが…ちょっと見てくれ」
サラ「…何か前衛的」
エフラム「…どんな風景を描いたと思う?」
サラ「えーと…地獄の最下層とか?」
エフラム「近所の公園だよ!」
サラ「ええ〜…」
エフラム「だいたいこういう動かないのは苦手なんだよ…別に興味もないし」
サラ「ふ〜ん…あっ、そうだ」


サラ「どうだった?」
エフラム「ああ、先生に褒められたよ。いっそ美術部に入らないかとかさ」
サラ(絵を描く時間帯を幼女が遊んでる時間に変えさせただけなんだけど…幼女に関することなら上手くいくんだ…)
273助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 12:59:02.45 ID:bNHUAHAa
いっそ幼女に勉強教えてもらえばいい成績とれるんじゃね?
274助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 13:31:18.69 ID:82N78CkX
>>273
サラ「呼ばれた気がした」

アイクも肉で釣れば学生時代に学年トップをとっていた可能性が微粒子レベルで存在する…?
275助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 13:49:55.49 ID:bNHUAHAa
アイクにいい成績をとったら肉を好きなだけ食わせてやるとか言ったら家計が破綻するからね、しょうがないね
276助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 13:53:01.60 ID:5466NTOd
リーフ「サラは毒電波なだけで別に天才児とかじゃないし、さすがに勉強教えるのは無理じゃない?」
サラ 「あら、わたし分数とか小数の計算なら余裕で教えられるわよ」
リーフ「……今なんかおかしくなかった?」
277助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 15:14:43.85 ID:82N78CkX
>>275
サナキ「好きなだけ肉を食わせてやれる私がアイクの嫁にふさわしいと証明されたな!」
278助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 15:31:23.62 ID:QvZTj58m
ゼルギウス「財閥が破綻するのでやめて下さい」
279助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 16:44:04.37 ID:Or+uwpVb
セネリオ「アイクは落第しない程度には勉強してましたし」
280助けて!名無しさん!:2013/01/30(水) 22:43:45.57 ID:wJYKJwxo
ライ「それはセネリオが微弱のギガサンダー信号でアイクの脳に直接教え込むと脅したからだろ」
281助けて!名無しさん!:2013/01/31(木) 01:02:57.71 ID:Y0K0SGYy
分厚い辞書をまるまる一冊使って、ぺらぺら漫画の超大作を書きそうなのは
リーフかな、やっぱ
282助けて!名無しさん!:2013/01/31(木) 01:26:35.82 ID:LxTUegY5
たしかにリーフってくだらない事に全力を傾けそうだよなw
283助けて!名無しさん!:2013/01/31(木) 02:12:58.26 ID:et4mIGPQ
クロムは学生時代、理想のおっぱいの形をノートに練習しては消してる
エリンシアは理想の腹筋をノートに練習して消さないからすごい有り様になってる
284助けて!名無しさん!:2013/01/31(木) 13:10:20.13 ID:56kkjWvW
消す前に見つかって「違うデッサンをやってただけだ」と必死に言い訳するクロム
285助けて!名無しさん!:2013/01/31(木) 14:19:07.12 ID:cgp9ma34
なんかクロムの書くミカヤは白鷺の羽が生えてたりエリンシアがドラクロワもかくや、ってレベルになってそうだな
286助けて!名無しさん!:2013/01/31(木) 17:07:42.17 ID:05t8SW/5
むしろ
「俺如きの筆では姉さん達の素晴らしさを再現出来ない」
とか言って描かないんじゃないかな?
287助けて!名無しさん!:2013/01/31(木) 17:09:33.75 ID:56kkjWvW
しまいには弟たちが図工の時間に描いてきた絵にもケチを付け始めて
エリンシア姉さんに半ば本気で怒られて涙目のクロム。
288助けて!名無しさん!:2013/01/31(木) 22:36:28.89 ID:FcOPFEQm
>>265
>スプー並のモンスターを生み出して画伯呼ばわりされそうな気がする。
ルキナ「……」
289助けて!名無しさん!:2013/02/01(金) 15:49:37.38 ID:/RCNJhMB
>スプー並のモンスターを生み出して(ry
セルジュ「まぁエフラム、貴方とって可愛い絵を描くのね」
290助けて!名無しさん!:2013/02/02(土) 08:02:13.37 ID:vT0pXRAv
修正
とって→とっても
291助けて!名無しさん!:2013/02/02(土) 23:02:17.49 ID:KoZxAo/Q
エリウッド「最近は平和で胃の調子も良い!蝶サイコー!!」
ヘクトル 「過疎っているだけとも言うがな」
292助けて!名無しさん!:2013/02/03(日) 00:00:35.87 ID:gSp0fqZ1
この程度で過疎っているなどとなんて贅沢な……!
293助けて!名無しさん!:2013/02/03(日) 00:09:32.46 ID:EYmreWEq
ビラク「うほっ…へっきゅんが過疎を憂いているのだぜ…なら定番のネタを振るしかないだろう?」

              や  ら  な  い  か
294助けて!名無しさん!:2013/02/03(日) 01:46:53.59 ID:J+iEs76s
    |┃三           /! _ ト、
    |┃ ≡       ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
    |┃      ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _       
    |┃≡  /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、  
    |┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' !  !:::::::::::::   
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,'   )ヽニVニイ!r'´!  !::::::::::::::::::  
    |┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::!  !::::::::::::::::::::
    |┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l::::::::::::::::::::   ガラッ
    |┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
「この回覧を受け取られよ。」

ミカヤ「あ、いつもありがとね。…ふむ、今月は竜王さん家でお茶会か…。
…へぇ、これ面白そうね。」

-その夜-

ミカヤ「みんなー今日回覧でこんなのきたわよ?」
シグルド「なになに…へぇ面白そうだね。」

---------------------------------------------------------
           トライアスロン大会

開催日:○月×日
・この大会は四人一組で実施する。
・開催場所はエレブ地方リキア地区
 ラウス領〜港町バドン〜竜の門のルートで行う。
・競技内容は、
@ラウス領〜バドンまでの騎馬区域
Aバドン〜魔の島中間にいる船までの水泳区域
B船〜魔の島海岸までの飛行区域
C魔の島海岸〜竜の門(ゴール)までの徒歩区域
である。

◆注意事項
・Cの選手はバトン代わりとなり、@〜Bの選手に同行(救助/デュアル)すること。
・船は停泊しているが、海の状況により位置がずれる場合あり。
船上空に飛行ユニットを巡回させるので目印にしよう。
・魔の島では迷子・落雷に注意。

---------------------------------------------------------

ヘクトル「面白そうだな。だれか誘ってみるか。」
 リーフ「バトン役って何w」
 マルス「落雷(笑)」
 ロイ 「水泳地区は絶対ならず者ばっかだねw」


続かない
295助けて!名無しさん!:2013/02/03(日) 01:51:49.94 ID:PV7Wt9O5
> リーフ「バトン役って何w」

君の適任。まぁクロムかも知れないけど後衛的な意味で
296助けて!名無しさん!:2013/02/03(日) 17:41:46.01 ID:LO5p4ntQ
エフラム「今日は節分だな」
サラ「そう言えばそうね。兄様は本当こういうイベントは逃さないね」
エフラム「豆も用意してあるから、早速始めるか」
サラ「私何かを投げるのって苦手なのよね…魔道書とか杖より重いものは持ったこと無いし」
エフラム「遠距離の魔道書持ったことあるなら十分すぎると思うが」
サラ「じゃあ鬼は外っと…あ」
エフラム「…どうした?」
サラ「福は内…兄様にとっての福だと考えると…幼女は内とか妹は内…?」
エフラム「…いいとか悪いとか以前に語呂が悪いな」
サラ「じゃあロリは内とかで…あ、もう私がいるから意味ないか」
エフラム「もういいから普通にやれよ…」
297助けて!名無しさん!:2013/02/03(日) 18:55:50.52 ID:hb0vwFAm
サラ  「……」
リーフ 「そんな期待した目で見られてもぶつけられる役はやらないからね」
エフラム「お互い苦労するな」
リーフ 「悪いけど全然同意できないよ兄さん……」
298助けて!名無しさん!:2013/02/03(日) 19:13:25.22 ID:u6gH8h2S
鬼の役は毎年アイクで固定
理由:投げる側にしてはいけないから

アイク(鬼面仁王立ち)「どうして俺の前に立った」
マルス「すみません」
リーフ「勘弁して下さい」
ロイ 「これはこれでなんて威圧感」
※アイクは鬼役である以上無抵抗です
299助けて!名無しさん!:2013/02/03(日) 22:09:39.18 ID:wOBIY2ZR
リーフ「ああっ、兄さん投げた豆が、当たっただけで砕けた!」
300助けて!名無しさん!:2013/02/03(日) 23:18:05.84 ID:M0F/MLWu
アイク「どうした?投げないのか?」
マルス「くっ、この威圧感は半端無い!だが今年は違うぞ!!」
アイク「む?」
クロム「おい何だいきなり。俺はこれからルキナ達と豆まきする予定なんだが…」
リーフ「さぁクロム兄さん!この豆を限界突破居合一閃王の器月光でこの鬼なアイク兄さんを粉砕しちゃって下さい!!」
クロム「…期待されてる所悪いが、無理だ」
ロイ  「なして!?」
クロム「アイク兄さんのスキルは?」
マルス「え?アイク兄さんのスキル…あ」

ピキン 『 見 切 り 』

リーフ「アイク兄さんが見切り持ちなの忘れてたアッー!!」
クロム「精々限界突破ぐらいしか効果無いだろうな」
マルス「く、くそう!覚醒じゃ見切り無かったから見切りの事なんてすっかり忘れてた!」
クロム「じゃあ俺は行くぞ。さて、今日はルキナ達の鬼として頑張らんとな。父親とは大変なものだな」スタスタ…
リーフ「ああ、我らの希望が去っていく…」
アイク「どうして俺の前に立った?」
マルス「すみません!」
リーフ「勘弁して下さい!」
ロイ  「結局>>298に戻る、と」
301助けて!名無しさん!:2013/02/04(月) 02:31:29.03 ID:MrbC8bGR
>>296
サラ「それで、『豆を撒き終わったから次は恵方巻だな…』ってなるんでしょ?もう…そういうのは夜まで待ってよね」
エフラム「…夜に食べると太るぞ?」
302助けて!名無しさん!:2013/02/04(月) 02:44:24.00 ID:vxEhVw8P
むしろ痩せるんじゃないですかね(意味深)

イレース「恵方巻……黒ずくめのファッションで『アイクさん、私を食べて下さい』というのは……」
ワユ「……本当に捕食される可能性を考えなきゃだねえ」
303助けて!名無しさん!:2013/02/04(月) 03:26:01.38 ID:MrbC8bGR
イレースが黒下着で「アイクさん、私を食べてください」だって?(難聴)
304助けて!名無しさん!:2013/02/04(月) 04:17:07.23 ID:vxEhVw8P
ミスト「あれ? どうしたの?」
イレース「その……ちょっと着替えを」
305助けて!名無しさん!:2013/02/04(月) 12:51:42.12 ID:yZwXhtWU
サラ&カタリナ&サーリャが下着屋に黒透けランジェリーを買いに向かったようです
306助けて!名無しさん!:2013/02/04(月) 16:41:29.52 ID:OGxbSADi
サーリャは今の格好でもあんまり変わんなくね?
307助けて!名無しさん!:2013/02/04(月) 19:26:39.71 ID:f/i7UB32
落ち着いて考えろ…あれはいわば仕事着
水着と下着は違うだろう?それと一緒だ
308助けて!名無しさん!:2013/02/04(月) 19:55:39.66 ID:oFGfAHsm
>>305
その三人はガチで似合いそうなんだよなあ

サラ「これなら兄様も反応しないわけには…フフ」
サーリャ「この格好とあのまじないでルフレを…」
カタリナ「ク、クリスのためとはいえ…ち、ちょっと恥ずかしいような」
309助けて!名無しさん!:2013/02/04(月) 23:56:09.74 ID:vxEhVw8P
>>305
サラ「これにしようかな……」
サーリャ「……いいんじゃない? それならこれも……」
サラ「そうね……それじゃあ……」
カタリナ「あの……」
サーリャ「何?」
カタリナ「私たちならともかく、サラみたいな子に黒のシースルーにガーターとかは早いのではないかと……」
サラ「いいの。兄様は興味あるくせに我慢してるんだから、これくらいしてあげた方が襲う体のいい理由になるのよ」
カタリナ「は、はあ……そういうものですか」
サーリャ「あなたはどんなのがいいの?」
カタリナ「い、いや私はついてきただけで」
サーリャ「……恋愛も戦と同じよ、守っているだけでは勝てないわ。攻めるべき時に攻めないと、軍師志望なら分かるでしょう?」
カタリナ「それは……はい」
サーリャ「じゃあ選びなさい」
カタリナ「は、はあ……でも」
サラ「兄様の部屋にこっそり置いてきた本に『セクシーな下着を着こなした姿は裸よりエロい』とかいう内容があったから、ちゃんと選んだ方がいいと思う」
カタリナ(勝手に本を置いてきたという事とその内容のどっちに突っ込めはいいんだろう……)
サラ「今日はいい買い物したわ。今度兄様に迫るときはこれで……」
サーリャ「私も……今度こそルフレを私のものに……」
カタリナ(……あの行動力は素直に称賛します)
サーリャ「どう? 決まった?」
サラ「決まらないならダークマージの衣装を貸してもらうとかは?」
カタリナ「……いえ、遠慮しておきます」
310助けて!名無しさん!:2013/02/05(火) 02:21:56.86 ID:uX3P2TI4
ダーク系の女子会か……アリだな
サラはエフラムとからませやすいのは分かるけど、もっと4人娘とミルラ達以外の女の子との絡みも見てみたいもんだ

この中だとダントツでサーリャさんがスタイル抜群だな、ルフレうらやまけしからん
311助けて!名無しさん!:2013/02/05(火) 02:34:52.96 ID:thYUYESN
女性のルフレたちとは同性という点を生かして一緒に風呂入ったりもしてるんだろうか?>サーリャ
312助けて!名無しさん!:2013/02/05(火) 02:36:15.64 ID:JhI/0Mlx
覚醒を見る限りサーリャは両刀のようだからな
そのくらいやってそうだ
313助けて!名無しさん!:2013/02/05(火) 13:52:46.06 ID:52CL8GFB
>>310
ルフレ「うらやましい?
ならばしてみるか?
朝起きたら夜履いたのと別のパンツを履いてる生活を?
してみるか?知り合った女性(モブ)が次の日にはあからさまに怯えながら逃げていく生活を?
してみるか?私物がいきなり消えたと思えば数日後机の上に整理されて置いてある生活を?
してみるか?ゆっくり眠った」
クロム「もういい解った解ったから目に虹彩を戻せ声に抑揚を戻せ体育座りで虚空に焦点を合わせるな」
314助けて!名無しさん!:2013/02/05(火) 13:59:46.04 ID:BDagKFpC
>>310
ターナ「(゚∀゚)ノ」
315助けて!名無しさん!:2013/02/05(火) 21:13:32.53 ID:M/KAfQNi
>>313
そう言う要素も受け入れてた上で、絆の夏みたいなバカップルっぷりを出来るルフレも居るんだろう
と言うか、サーリャはそんな露骨な痕跡を残すだろうか?
316助けて!名無しさん!:2013/02/05(火) 21:25:46.71 ID:BDagKFpC
>>310>>314を改めて読み返してなんか思いついた…

変人部

槍だけが友達の男 エフラム
厨二系邪気眼妹 サラ
サラ萌えエロゲオタ巨乳 ターナ
メイド服の男の娘 セリス
BLハァハァ発明変態娘 ティニー+ルーテ
ロリシスター マリア
毒舌部長 ヒーニアス

…なんかすまん…
317助けて!名無しさん!:2013/02/05(火) 23:02:03.05 ID:TZM3k+iY
そこに留年を繰り返しているラナ王寺先輩もいれるんだ
318助けて!名無しさん!:2013/02/05(火) 23:31:20.02 ID:kMlY+b/Y
なんとまぁ…
319助けて!名無しさん!:2013/02/06(水) 00:52:24.30 ID:2uM8AgfE
ヤンデレな所ばかり注目されてるけどサーリャさんは割と常識人なんやで
ルフレが関わると暴走するだけ
ロリや娘には優しいし
320助けて!名無しさん!:2013/02/06(水) 02:04:50.17 ID:vBhbk7YM
>>303
>>305
>>309

何か唐突に浮かんだそれぞれに似合いそうな下着の色

イレース:紫、黒
サラ:白、黒
サーリャ:黒
カタリナ:ピンク

異論は大いに受け付ける
321助けて!名無しさん!:2013/02/06(水) 13:41:59.10 ID:tDBiM6w0
>>320

俺は同意する
ミカヤとリンは黒ですね、間違いない
322助けて!名無しさん!:2013/02/06(水) 14:04:28.21 ID:Dr1f0NWF
>>319
ノノとの支援とか?
暗いだけで結構優しいよね
323助けて!名無しさん!:2013/02/06(水) 17:15:16.30 ID:ZmSdYQKf
L知ってるか
横縞模様は尻が大きく見える
324助けて!名無しさん!:2013/02/06(水) 18:24:28.05 ID:tDBiM6w0
誰に似合うと思うか教えてもらおうじゃないか
325助けて!名無しさん!:2013/02/06(水) 20:20:05.10 ID:k3oA3Wlj
リーフ「下着とかメンドくさいなあ。葉っぱ一枚あればいいのに」
326助けて!名無しさん!:2013/02/06(水) 23:35:05.70 ID:vBhbk7YM
>>321
ミカヤ「私はあんまり派手なのは…」
ユンヌ「何言ってるの、私がミカヤの体使ってアイクを誘惑するときにに困るから気合い入れて選んでもらわないと」
ミカヤ「…そ、それでいいの?」

リン「勢いで買ったけどやっぱり派手かな…で、でもこれで兄さんのロリコンが治…」
セリカ「あ、何か買ってきたの?」
リン「!?」
セリカ「…そんな分身するまで驚かなくても」
327助けて!名無しさん!:2013/02/06(水) 23:43:22.98 ID:5UOKcmfN
ユンヌはそれでいいのかw
リンの黒はガチですね…
328助けて!名無しさん!:2013/02/06(水) 23:59:29.64 ID:5UOKcmfN
>>320
イレース「……オレンジや赤と言った暖色は食欲を増進させるそうです」
ワユ「ふうん」
ミスト「それで?」
イレース「……つまり、下着の色をそれにすることでアイクさんにですね……」
ワユ「いや……まあ……言わんとすることは分からないでもないけどさ」
ミスト「でも、お兄ちゃんなら効果が無いとは言えないあたりがなんともね……」

サラ「こんな色もあるんだけど……あ、やっぱりこのボーダーの方がいい?」
エフラム「いや……その前にだな……わざわざ見せにくるのとかは……その、何だ」
サラ「なに?やっぱり…実際に着てるところを見たいとか……?」
エフラム「そ、そんなことは言ってないだろ! からかうのもいい加減にしろ!」

サーリャ「……さあ、好きなのを選んで」
ルフレ♂「じ、自分で好きなのを選んだほうがいいんじゃないかな」
サーリャ「あなたが選んだのを着たいの……何でも文句は言わないから」
ルフレ♂「そ、その前に……こういうランジェリーショップに男が自分一人ってのは結構きついんだけど……」

カタリナ「色々買っちゃったんですけど……結局何を着ていいか決められなくて」
セシル「いや、着る下着を何にするかとか言われても困るから。というか、それ以前に彼との仲を進展させる方が先じゃないの?」
カタリナ「……ですよね……で、でも……」
セシル「もう…そんなに悩むくらいならいっそ着なきゃいいでしょ!?」
カタリナ「……!? ……そ、そう……ですか?」
セシル「いや……冗談だからね? 聞いてる?」
329助けて!名無しさん!:2013/02/07(木) 00:10:26.00 ID:aCOdd2tB
リーフ「やあ!」
ロイ 「うわ、兄さんどうしたのまたそんなにボロボロで」
リーフ「いや、>>328みたいにサラがエフラム兄さんにパンツ見せてたからさ」
ロイ 「またさらっととんでもないこと言うね」
リーフ「それで、『あれ、去年までお気に入りだった兎のプリントのやつはもう履かないの』って言ったら」
ロイ 「ねえ兄さんもしかしてわざとやってるのかい?」
330助けて!名無しさん!:2013/02/07(木) 02:39:31.18 ID:P9pr2TDm
>>323
リンとサーリャに穿かせてもっとムチムチにしよう(提案)
331助けて!名無しさん!:2013/02/07(木) 17:14:40.67 ID:RVpEvX1i
サーリャやリンは逆に地味な下着の方がエロい気がする。
332助けて!名無しさん!:2013/02/07(木) 18:44:41.45 ID:uYwAGltp
スマブラで黒パンだったリン姉さんをなめるなよ

と、そこにいるカチューシャした人が……ってあれなんだろう。あの頭上の星は
333助けて!名無しさん!:2013/02/07(木) 19:13:26.48 ID:sSJEmoGq
リンが本当に黒下着だったとは、イレースも蒼炎だと黒だったような
334助けて!名無しさん!:2013/02/07(木) 21:34:50.82 ID:2stEL2jS
見せても大丈夫なようにブルマかも知れん説。
335助けて!名無しさん!:2013/02/07(木) 21:35:13.36 ID:TL6p7Q+Z
リン「遂に手に入れたわ、猫好きの猫好きによる猫好きの為のモフモフDVDが……!」

*************************************
〜もふもふテクニック〜
禁断の扉がいま開く……!


ウホッ!! いい肉球……
そう思っていると、突然その猫は僕の見ている目の前で毛繕いを始めたのだ───

やらにゃいか

イイ猫に弱い僕は誘われるまま、ホイホイとその猫について行っちゃったのだ♪
*************************************

視聴中…
視聴中……
視聴中………
視聴中…………

リン「ああ……猫ちゃん可愛い。近付きたい、触りたい、撫で回したい、モフモフしたいハァハァ……」
???「リン姉さん、ちょっといい?」
ガラッ
リン「あ…」
マルス「……」ニヤニヤ
バタンッ
リン「ちょ〜〜〜っとまちなさ〜い、マ〜ル〜ス〜〜?」
マルス「はい? 何ですか? どうしたんですか?」
リン「ちょっとマルス、もしかしてもしかするけど……今、何か見てたりしたぁ??」
マルス「いえ、僕は別に〜。リン姉さんが大きな犬のぬいぐるみを抱きしめながら、猫と戯れているDVDを観て悶えている姿など、見てませんよ〜。
    ちなみにその時、リン姉さんが一人で『テラモエス♪』とか言ってハァハァしながらヨダレ垂らして画面に喰い付いていたなんて……」

マルス「全ッ然見てませんから〜〜♪」

リン「見てるじゃなーい! しかも、そんな危ない顔なんて一切してないわよ!! 猫の可愛さにちょっと頬が緩んだだけで……!」
マルス「お楽しみの最中に邪魔してゴメンね。僕はもう行くから安心して続きをど〜ぞ〜♪」
リン「あっ、こら! 待ちなさいマルス!!」
336助けて!名無しさん!:2013/02/08(金) 01:17:07.92 ID:50Fu3fLo
アイク「……? マルスとリンは何を騒いでるんだ?」
ロイ 「さあ……なんか、リン姉さんが猫飼いたいとかそういう話みたいだけど」
アイク「リンが猫を? そうなのか」
ロイ 「今までも何度かそう言ってるの聞いたことあるよ。
    でもペット飼うのってなかなか大変だからね、躾とかも難しそうだし」
アイク「そうか」
ロイ 「そう言えば動物のDVDもたくさん持ってるらしいよ。
    リン姉さんの動物好きは本物だから、気分だけでも味わえればいいんだろうけど」」
アイク「……ふむ」

レテ 「……む、あちらから歩いてくるのは……アイク!」
アイク「ああ、レテ。ちょうどいいところで会った」
レテ 「ちょうどいい?」
アイク「実は折り入って頼みがあるんだが」
レテ 「わ、わたしにか?」
アイク「ああ」
レテ 「なんだ。仕事のことか?」
アイク「いや、ごく個人的な……そう、プライベートのことでな」
レテ 「ぷ、プライベート? ま、まさかそのデートとかゴニョゴニョ」
アイク「もし良かったら、我が家の一員になってもらえないか」
レテ 「」
アイク「……? どうした?」
レテ 「あああああ、アイク、そ、それは一体どういう意味だ? まさか、嫁に来いという」
アイク「嫁? いや違うぞ、そういう意味じゃない」
レテ 「……なに? しかし我が家の一員と今確かに」
アイク「ああ。我が家の一員になってくれ。ペット的な立場で」
レテ 「」
アイク「……すまん、言葉がまずかった。別にお前を獣扱いしているわけではなくてな」
レテ 「……し、しかし今ペットと!」
アイク「だからあくまでもたとえ……そう、そういう立場のことだ」
レテ 「ぺ、ペット的な立場ってお前まさかわたしに奴隷になれと……!」
アイク「馬鹿な。友人にそんな酷いことを頼むはずがないだろう」
レテ 「そ、そうだな、お前に限ってまさかそんな」
アイク「求めるのは労働力ではなく……そう、愛玩目的、というやつだな」
レテ 「あ、愛玩だと!? わ、わたしに何をする気だ!?」
アイク「多分……思う存分撫でたり抱いたり、夜はベッドで一緒に寝たりとかだろうな」
レテ 「……あ、アイク! お、お前がわたしにそういう欲求を抱いているのは嬉しくなくもないが
    物事には順序というものがあってだな、いやそもそもこの場合は根本的に方向性が間違っているというか」
アイク「……駄目か」
レテ 「いやだから、そういうのでなかったわたしも」
アイク「仕方がない、じゃあライに頼んでみるか……」
レテ 「……!?」

 誤解が解けるまでにはしばらく時間がかかったそうです。
337助けて!名無しさん!:2013/02/08(金) 21:27:49.64 ID:84Kcv/0n
アイクが出て来た時点で嫌な予感(褒め言葉)しかしなかったw
レテ、思いきって妥協しちゃいなYO!
338助けて!名無しさん!:2013/02/08(金) 22:51:07.99 ID:fWRqHW51
巡り巡って、『愛玩ペットとしてなら直ぐにでも兄弟家で一緒に住める』と言う噂が紋章町全体に流れたようです
339助けて!名無しさん!:2013/02/08(金) 23:11:01.27 ID:iOLuxNzs
マルス「そこは『甘え方と可愛がられ方が解らないからお前(アイク)で練習させろ』と……言える人じゃ有りませんでしたね」
340助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 00:41:33.68 ID:DXBB/4mg
サナキ「くっ、もう少しセフェランの血が濃ければ化身できたやもしれぬのに」
ニニアン「ハーフでも化身できるわたしは勝ち組…」
341助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 02:01:05.48 ID:bmAfzUyh
でも斬られ役w


フィオーラ「送信」
342助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 04:36:29.92 ID:M8DiyH4I
ライ「こたつはベオク最大の発明だな……」ヌクヌク
レテ「悔しいが、認めざるを得ないな」ヌクヌク
343助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 09:30:55.99 ID:oQrHRjpv
マーク♀(ダグエル)「自分で化身して自分をモフモフしようと思いましたがちっとも面白くありません!」
ルフレ♂(ベルベット婿)「よし、今日は家族で一緒に寝よう。寒いから化身した方がいいぞ。俺は化身できなくて残念だなー(棒)」
344助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 12:31:28.90 ID:AJgNWRbT
サラ「来週に何があるか知ってる?」
エフラム「ああ、バレンタインだろ?」
サラ「あ、分かってたんだ」
エフラム「まあな。お前がいつの間にか俺の部屋のカレンダーにでかでかとハートマークで印をつけてたからな」
サラ「犯行予告だから分かりやすくしないと思って。犯罪を行うのは兄様だけど」
エフラム「何だ犯行予告って……というか俺なのか!?」
サラ「そりゃあ……いたいけな少女をチョコと一緒に食べちゃうんだから、ねえ?」
エフラム「……大体わかった」
345助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 12:36:44.71 ID:rEfnNuRr
サラ様はチョコと一緒に自分をプレゼントだな…
エフラムは妹からも貰うだろうな
346助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 12:48:04.81 ID:AJgNWRbT
>>345
エイリーク→態度は普通だが明らかに他とは気合の入り方が違うチョコを渡す
リン、セリス→盛大にツンデレしながら渡す
セリカ→毎年の恒例行事といった感じで渡す

恐らくはこんな感じ
347助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 12:57:46.81 ID:rEfnNuRr
>>346
何か間違…いや何でもない
348助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 15:57:10.11 ID:WuN7O03V
>>345
ターナ「…………」
ヴァネッサ「どうかしましたかターナ様?」
ターナ「ねーヴァネッサ。あなたは今年は誰にチョコを贈るのかしら?」
ヴァネッサ「言うまでもなくヒーニアス様一択ですがなにか?」
ターナ(フォルデさんって候補もいるんだけど…ここじゃあまり目立たないものね…)
ヴァネッサ「ターナ様?」
ターナ「な、なんでもない。なんでもない」

(まずこれがエフラム用。気合入れて作った本命だけどどうせ今年も「そうかすまん」の一言で終わっていつの間にか幼女軍団に囲まれてあまり近づけない予感…orz
こっちはサラちゃん用。お姉ちゃん的な母性愛をぎゅっと詰め込んでみましたーみたいな。決して変な意味ではないので誤解はしないように…
 私はエフラム違う…って言ってしまう自分が悲しい…私は誰に向かってモノローグを…
 そしてこっちのはエイリークやラーチェルと交換する友チョコで……あと支援友達のマリカやクーガーに贈る分。
 シレーネやヴァネッサ、モルダ、ギリアムにも日ごろの感謝で用意して…あ、もちろんお父様の分もね。
 お兄様には…別にあげなくてもいいか…あーもうっいつも面倒かけられてるしっ!むしろお兄様が日ごろの感謝で私に渡すべきよっ!
 ちゃーんと本命チョコくれる娘がいるんだからいつまでもエイリークを困らせてないで…考えたらムカムカしてきた。
 やっぱ贈る。練りわさびでも溶かし込んであげるわ…だからちゃんと食べてよね。もう!)
349助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 17:13:33.09 ID:gazQ4ILA
一方ロイは同級生とロシアンチョコをやろうとしていた。
350助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 18:03:47.50 ID:60zN06Vz
>>348
ラケシス「今お兄様にチョコ食べて欲しいって言いましたよね?」
351助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 18:28:33.71 ID:WuN7O03V
>>350
ターナ「モノローグなのに心が読まれてる恐怖っこれがAKJの脅威…!?…あ、あの…これはわさび入りの悪戯品だからね?」
352助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 19:05:34.83 ID:eY0rDFgS
でもターナって原作でもそこそこのお兄ちゃんっ子だよね。
ぶっちゃけミストと同レベルの
353助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 19:14:04.19 ID:Gg5rWTsj
>>344
エフラム「……ということがあってだな。俺としてはああいう発言は諌めなければと常々」
リーフ 「話は分かったけど、最近よく僕のところに相談に来るね、兄さん」
エフラム「長年の経験からしてお前の方が対処法をよく知っているだろう」
リーフ 「その割に兄さんは全然活かせてない気がするんだけど」
エフラム「うむ……なんというか、お前のようにはやれん」
リーフ 「そんなもんかなあ」
エフラム「それよりも、こういう場合はどう対処したんだ?」
リーフ 「サラのわたしを食べて的な誘惑? いや一言『うわぁ』って言って顔をしかめたらそれっきり」
エフラム「お前ホント凄いないろんな意味で」
リーフ 「まあその後一カ月ぐらいに渡って壮絶な嫌がらせをされたけど」
エフラム「当たり前だろう……やはり俺には無理だ」
リーフ 「えー。一発で止むのに……嫌がらせが怖い?」
エフラム「それもなくはないが、そんなことをしたら傷つけてしまうだろうが」
リーフ 「大袈裟だなあ」
エフラム「何を言う。いいか、幼い頃の経験というのは後々まで尾を引くものなんだぞ。
     これをきっかけにサラが男性恐怖症になったらどうするんだ」
リーフ 「男性恐怖症? サラが?」
エフラム「そうだ」
リーフ 「……今まで散々サラに振り回されてきてまだそんな発想が出来るって凄いね、兄さん」
エフラム「あれで本当は繊細な子だということぐらい、お前だって分かっているだろう」
リーフ 「そりゃまあそうだけどさ。気を使い過ぎるとかえって嫌がるよ、サラは」
エフラム「お前は気を使わなさすぎだろう……」
リーフ (相変わらず変なところ真面目っていうか、優しいよなあ、エフラム兄さんは。
     まあサラはこういうところが良くて懐いてるんだろうけど)
エフラム(だがこいつぐらい遠慮のない態度の方がかえって話すのが楽しいのかもしれん。
     サラもそういう気の置けない関係性を気に入っているのだろうし)
リーフ 「……まあなんだね。僕の方も兄さんのようにはやれないと思うよ」
エフラム「同感だな。やはり俺もお前のようにはやれんようだ……」
354助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 19:14:29.64 ID:bmAfzUyh
ミストと同レベルなら大したことが無いのがFEクオリティ
355助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 19:24:16.33 ID:60zN06Vz
チョコ自作派は今から大変そうだなあ
356助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 22:00:18.84 ID:V4QMV6Gt
チョコ自作と言われて
カカオ豆の収穫から始めてしまうアルムを幻視した
357助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 22:18:28.99 ID:oJ9Un+10
>>354
アイクとミストは原作じゃKINSHINのKも無いレベルで健全だからなw
クロムとリズに至っては徹底的にKINSHIN的要素排除してる始末だ(精々サイリとレンハが多少それっぽかったぐらいか)
最近のFEはシグルド兄さんの胃に優しくなっておりますなw
358助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 22:56:06.01 ID:rEfnNuRr
ミスト「チョコは自分で作るとなると結構大変なんだよ」
イレース「そうですね…作ったチョコをうっかり食べてしまわないように我慢するのが大変で」
ワユ「…それはあんたにとっては辛いね」
359助けて!名無しさん!:2013/02/09(土) 23:13:23.58 ID:bmAfzUyh
>>353
GJ
最近、リーフとサラが絡むネタやリーフがサラを気にかけてるネタが多くて、
四人娘ネタが好きだった者として嬉しいかぎり
360助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 03:10:20.65 ID:45Si5pwl
>>351
わさび入りチョコって普通にアリらしいですよ

四人娘はちょっと温度差あると勝手に思ってる
ガチで迫ってるナンナとミランダ、ボーイフレンドって感じのティニー、
他より幼い分実は恋愛に関してはまだ未熟でよくわかってないサラ、みたいな
サラは嫌がらず側においてくれる人に懐いてるだけで
恋愛がよくわかってないから妻じゃなくてもいいとか言ったり、
同じ目的の仲間がいるのが嬉しいから積極的に恋仲間を受け入れたりとか

実際アイクのとこは全員で共闘体制はってるけど、ガチ抗争してるエリウッドとロイんとことか、嫁候補組も相手によって個性あるね
361助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 08:36:15.48 ID:dpNYR77t
まあ温度差はあるだろうね
特にティニーは原作で推されてる相手があまりいない分広く浅い感じの付き合いって印象がある

好感度アップイベントが誰とも無くて、終章でくっつき済みの相手とちょろっと会話があるだけだからなあ
リーフとセティへの好意にそれほど差があるって気はしないし
さらにブラコンでもあるしね
362助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 09:12:04.68 ID:DV1KUtXK
>>360
気が合うな、自分もそんな感じの印象だ。
個人的にはサラって早熟な感じで今が厨二病真っ最中。
だからある程度大きくなって恋人関係になって、
「愛人でいいとか言ってなかったっけ?w」
とか冗談でいうと
「あ、あれはその……馬鹿っ」
みたいな反応してもらえるとかなりツボだ。もしくは
「別に愛人でも構わないわよ?クスクス」
って強がっておいて後で一人になってから
「そんな訳ないじゃない……鈍感」
みたいになってくれてもいいな。
つまり自分はツンデレが好きってことみたいです。長文失礼しました。
363助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 12:14:06.72 ID:FM+0F9Sx
>>358
アイクの食べる量に合わせてチョコ作ると部屋の半分くらい埋まるんじゃないですかね
364助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 15:05:35.57 ID:WP0Lj7BZ
むしろチョコを渡そうとする人数を考えると家が埋まるレベル
365助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 15:10:01.25 ID:VX/bGqvj
その中に爆弾がまぎれている事を考えるとなぁ。
ララムとかララムとかソワレとかデジェルからとかクリスからとか
366助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 15:41:13.57 ID:FM+0F9Sx
そういや異伝の光対闇でデジェルはアイクの弟子になりたがってたな…ついていけるかどうかはわからんけど
367助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 17:06:00.85 ID:WP0Lj7BZ
それだとエフラムとかが「兄上に弟子入りしたいならまず俺に実力を見せろ」とか言いそうな
368助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 18:12:17.76 ID:0ms/iTO7
エフラムにブラコン属性までもが…

デジェルはアイクとかドストライクだろうな
369助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 19:17:22.97 ID:f86wVVxg
デジェル「お願いします!私を弟子にしてください!」
アイク「そんなことを言われてもな…」
デジェル「その動き、その強さ、どれも私の理想とするものなんです。どうか私を弟子に!」
アイク「悪いが、俺はそういうのは柄じゃなくてな…」
エフラム「なるほど…兄上の弟子に、か。それならまず俺に実力を見せてもらおうか」
デジェル「ど、どういうことです?」
アイク「…ちょうどいい、悪いがここは任せる」
デジェル「あ、待って…」
エフラム「その前に俺と勝負だ。はっきり言うが、俺に手も足も出ないようだと兄上に弟子入りする以前の問題だからな」
デジェル「そういうことなら…受けて立ちます!」
アメリア「待ったー!」
デジェル「な、何!?」
エフラム「何だ…アメリアじゃないか、どうした?」
アメリア「師匠と戦う前にあたしと勝負だ!」
デジェル「は?」
アメリア「師匠と戦うならまず一番弟子のあたしを倒してからにしろー!」
エフラム「アメリア…ちょっと待ってくれ」
サラ「アメリアに勝てたら次は私と戦ってもらおうかしら」
エフラム「…お前たち本当にいきなり出てくるな。しかし、お前たちと戦う必要はあるのか?」
サラ「私たちに勝てないようじゃ兄様と戦っても結果は見えてるじゃない?」
エフラム「それは…そうかもしれないが」
サラ「まあもし私とアメリアに勝っても次に…」
ミルラ「えっと…私はどうすれば」
エフラム「…お前通す気ゼロだろう」
サラ「これくらい勝ってくれないと面白くないし、多少の関門はね?」
デジェル「要するに勝てばいいんでしょう?そういうのは嫌いじゃないわ。勝負!」



デジェル「くっ…」
アメリア「はあ…はあ…」
デジェル「…どうやら引き分けのようね」
アメリア「…ですね」
デジェル「…このままじゃ納得いかないわ。また勝負しない?」
アメリア「…わかりました」
デジェル「決まりね。でも、次は私が勝つから」
アメリア「それはこっちの台詞ですっ!」



エフラム「これで丸く収まった…のか?」
サラ「スポーツマン的というか…やかんで頭から水かけてあげようかしら」
ミルラ「わあ…何か漫画みたいです」
370助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 21:06:32.66 ID:WP0Lj7BZ
アイクの弟子になるためのハードルが高すぎるんだよなあ…
てかデジェと引き分けさせるとかエフラムの指導力すごいな
371助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 21:16:05.20 ID:vcl/mjRq
でも弟子になるのはいいがアイクは指導力低そうじゃない?
人が努力して試行錯誤してたどりつく領域に才能と感覚で到達してしまうから
どうすればいいのか方法論やプロセスを伝えられなさそう
指導の対象になる人間は大半は凡人でそういうものを必要とするわけだけど
天才はそうしたものを考える必要そのものがなかったわけだから教えようがない

今現在じゃないけど将来的に指導者向けなのってコツコツ型で大成する凡才のロイだと思う
372助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 21:18:20.05 ID:bTU7L2qf
>>369
>アイク「悪いが、俺はそういうのは柄じゃなくてな…」
それでも剣技は子孫に受け継がれている不思議。
やはり子供となると話しは別なのだろうか。

ワユ「いや、きっと母親から剣技を習ったんだよ。絶対。」
373助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 21:21:29.08 ID:kYQGqbSc
シグルド、エイリーク、エリウッド、それにマルス辺りが基礎を突き詰めた様な戦い方するイメージ
逆にヘクトルは闘技場や喧嘩で身に付けた、見る人によっては眉ひそめるような戦い方しそう
374助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 21:23:59.37 ID:VX/bGqvj
セリスはシャナンのイザーク流、オイフェからシグルド式の技術ってことかな?

まぁ、一番自己流くさいのはリーフかも知れんね。
375助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 21:35:18.56 ID:fTwPFWHc
自己流でほぼ全ての技能を極めてしまうリーフ……やはり天才か。
376助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 21:57:14.41 ID:lacbMaRb
>>371
学校の指導と達人の指導の差だと思う
士官学校とかだとエリウッド、ロイ、シグルド、エイリークがいい先生になると思うけど、
天才に武の道を指導する者としてはアイクやエフラムが優れているんだと思う
量産品と一点ものの違いっていうか

同じ天才でもリーフの器用さは教えられないものな気がする
377助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 22:02:56.59 ID:fTwPFWHc
ロイ 「でもきっとリーフ兄さんの話だって参考になると思うんだ」
リーフ「ははは。どうかなあ。僕の技能は全て必要に迫られて身に付けたものだからね」
ロイ 「えっと。それって極地で生き延びるためにサバイバル技能を習得して……とかいうの?」
リーフ「大体そんな感じだね」
ロイ 「かえって面白そうな気がするよ! どういう必要に迫られたら武術のみならず魔術も身に付けられるの?」
リーフ「そうだね。まずは道を歩いているおねいさんのスカートの中が見たいと思って風魔法をってロイ、どこに行くんだい?」
378助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 22:07:41.81 ID:VBG69Ldn
確かに凡人の方が指導には向いてるけど、ある程度実力と実績無いと舐められて言うこと聞いてくれないんだよね。
そういう意味では肩書きだけで言うこと聞かせられるセシリアさんが如何に恵まれていたか
379助けて!名無しさん!:2013/02/10(日) 23:02:20.31 ID:WrRI8GUO
>>377
炎魔法は暑さで服を脱がせるため
光魔法は目くらまし
すべてがスケベに繋がっているわけか
380助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 00:59:09.72 ID:Vo2Eqh+J
>>371
アイク「俺は俺のやるようにやる、お前もお前のやり方で俺を観察なり挑むなりしてみろ、
     俺の技とやらが欲しければ勝手に盗んでも構わん、却ってその方が張り合いがある」

って感じのイメージかな、俺としては
381助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 02:58:14.78 ID:QDXRudxe
初期ステータスの低さは蒼炎一かつ、主人公間でも低い方なのがアイクなんだよな
才能はあるんだろうし、実際チート級の強さになるわけだけど>>371が言うほどには洗練された天才じゃないんじゃないか
人が少なければ武器も少ない傭兵団、なのに一国の姫君抱えた上に敵国に追われている
生き残るには強くなるしかないっていいう切実さはシリーズ屈指
そんな過酷な状況に鍛えられたからこそ、アイクは強くなれたんじゃないかねぇ

ここまで書いといてなんだけど、アイクが人に教えるの下手そうってのは同意
上に置いておいたら人が勝手に努力しそうではあるから、指導者の一つの形としては有りだと思う
382助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 03:04:18.40 ID:wuhExB3s
確かに、あのまま何も起きずにグレイルが生きてたらあそこまでの急成長はなかっただろうな。
ところで>>381の書いた指導者の形は封印の剣のカレルが後日談で示してるな。
本人の強さや成長率も相まって、妙に印象に残ってるわ。
383助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 04:24:11.10 ID:QDXRudxe
エフラム「エリウッド兄さんは晩年には槍使いになっていそうな気がするんだよな」
エリウッド「いきなりどうしたのさ」
エフラム「いや、兄さんとたまに手合わせしていて思うんだが、兄さんと俺は似たタイプの戦い方をしていると思うんだよ
      間合いの取り方、攻撃の時には鎧の隙間を縫うような鋭い突きを重視して、薙ぐような動きをしない所とか」
エリウッド「お互いに刺突系の武器が得意だからね……思えば僕達は意外と似ているところがあるよね
       ヘクトル程には力も強くなければ、リンやエイリーク程には速さは優れていない」
エフラム「しかし、その三人程には特化していなくても、それなりに力もあれば技もあるし速さもある。それに」
エリウッド「それに?」
エフラム「兄さんは騎士道精神にあふれている。騎士は槍を持つものだろう?」
エリウッド「あはは、そう面と向かって言われると照れるな」
エフラム「おまけに武の理にも明るい。剣だけじゃなくいつの間にか斧も使えるようになっていたしな
      しかし兄さん、いつの間にか斧なんて使えるようになっていたんだ?というかなんで使ったんだ?」
エリウッド「あはは。家の応急処置をしていたら自然にねー
      アイク兄さんみたいに自分で直してくれればいいけどねー
      そうしてくれる人が中々いないからねー
      生きるにも死ぬにもお金が必要な時代、我が家の懐事情を考えるとねーahaha」

エフラム「兄さん!?」


おまけ

マルス「でもエリウッド兄さんって、肝心な所で病気になっていてその才能と努力の成果を生かせそうにないよね。
     晩年には戦争が始まって城攻めされている時にリリーナちゃんと城に篭ってゴホゴホ言ってそう」
エリウッド「ゴハァッ!!!!」
エフラム「兄さんが血を吐いた!?」
384助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 05:14:01.31 ID:KBYMKwCL
兄さん呼びに違和感覚えて上見たら確かにエリウッドが学生組で一番上なのか。
年齢は結構わかんなくなるね。エリンシアとアイクも、暁基準と蒼炎基準ってことだったんだろうけど、今じゃアイクもゴリラ基準だし。
クロムまでが社会人、エイリークまでは高校、後は中学生って感じが多いよね。こうして考えるとリンとロイは最大で二つしか変わらないのか

まあ年齢考察は年寄りネタが暴走したミカヤで全部吹っ飛ぶんだけど
385助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 05:32:46.68 ID:E+H9NKJI
>>384
まぁそこらへんはネタによって多少上下したりするしややこしいよね。
特に烈火、聖魔辺りは個人的にほぼ同年代みたいな感じでネタに出してるわ。
386助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 05:44:09.19 ID:QDXRudxe
ヘクトルが兄だったとしても、エフラムは呼び捨てにしそう。逆もしかり

俺も>>385と同じような感覚だな
別に主人公同士が兄弟でさえあれば、兄弟の順番なんてどうでもいいんだぜって感覚でネタを作るしネタを見ている
というか、順番覚えるのめんどいのよね
387助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 06:09:14.53 ID:wuhExB3s
原則として自由ではあるが、スレ初期からの流れで大体三つの組に分かれた感があるな。

年長組(ミカヤ、シグルド、エリンシア、アイク)
年中組(エフラム、エイリーク、エリウッド、リン、ヘクトル)
年少組(マルス、リーフ、セリス、アルム、セリカ、ロイ)

自分のイメージでは年長組が社会人、年中組が高校生、年少組が中学生って感じだった。
後は上の組のメンバーを「兄」「姉」として呼ぶっていうのと、
最年長がミカヤ、男性最年長がシグルド、末っ子がロイっていうのが固定で、
後の細かい並び順は各組の中で時に固定されず人によって違う(でも大概マルスは年少組で一番年上)。

最近加入したクロムは年長組と年中組の間って感じでいろんな可能性があるポジションについてる……と勝手に思っている。
388助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 15:46:18.26 ID:R6B7H9ZW
http://www.inside-games.jp/article/2013/02/10/63742.html

リーフ「ああ…たまらないエロさだよ…たとえ何万Gしようとも僕は買うよハァハァハァ…ねぇクロム兄さん?」
クロム「ぬおっ!?な、なぜ俺に振る!?別に変な気持ちで見てるわけではない!」
リーフ「とかいいつつしっかり鼻の下伸ばしてるよね。正直になればいいのに」
ルフレ♀「クロムさんのバカ……」
クロム「ち、違う…っおお、俺はただ仲間のグッズが出る事を祝おうと思ってだな…やましい気持ちなど微塵も…ぐは!?」
ルフレ♀「きゃーっクロムさんが泡を吹いて倒れちゃった!?」
リーフ「ずるいよ!僕もサーリャさんに呪われたいよ!」

サーリャ「うふふふふふ…ルフレ♀に近づくことは許さない…」 つ 藁人形
ファウダー「フハハハハハハハハ!障害は大きければ大きいほど燃えるであろう婿殿?」



…というわけでフィギュア化おめでとう
389助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 17:26:26.43 ID:aP3DnfHu
マルキナもか。てっきりもう一つはオリヴィエかと思ったんだけど
390助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 18:39:39.78 ID:9toMQX3i
「親子で上位の人たちのほうが先だよ・・・送信っと」
391助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 23:14:07.77 ID:zWO6IjC7
>>390
商品化したもので落ち込む未来が
主に胸で
392助けて!名無しさん!:2013/02/11(月) 23:15:37.60 ID:MsdNbpEu
>>389
マルキナって一瞬誰の事かと思ったわ。マルス仮面時のルキナかw
マルス仮面、一体何者なんだ…?と言ってた日が懐かしいなw
393助けて!名無しさん!:2013/02/12(火) 11:08:26.04 ID:iGVkF4M1
>>390
???「まずミネルバちゃんを立体化するべきだ」カチカチ
394助けて!名無しさん!:2013/02/12(火) 11:16:19.78 ID:qCsvTchS
>>393
???「ミシェイル乙。ミネルヴァちゃんこそふさわしい」カチカチ
395助けて!名無しさん!:2013/02/12(火) 14:05:55.19 ID:DNaZ9aZB
>>394
???「アイクやバアトル様のフィギュアを・・・」ハァハァ

マルスはこっそりリンのフィギュア持ってそうだな。スマブラのあれ
396助けて!名無しさん!:2013/02/12(火) 16:41:43.80 ID:xNyLULn6
マルス「僕がフィギュアを? ははは馬鹿な、そんな物持っているわけが」
リーフ「マルスにいさーん、この間頼まれた特注フィギュアの件だけど、この通りなかなか躍動感溢れ」
マルス「わー! ま、待ったリーフ、その話はあっちで……!」
ロイ 「兄さん……」
アルム(なるほど、『今は』持っていなかったわけだ)
397助けて!名無しさん!:2013/02/12(火) 17:22:45.48 ID:ocsYQNxg
ルフレ♂「フィギュア?そういえばリベラが『流行っているらしくて作ってみたのですが・・・・』って言って物凄く完成度の高いフィギュアをくれたたんだが・・・・どうすればいいんだこれ・・・・・」
398助けて!名無しさん!:2013/02/12(火) 21:22:26.76 ID:YoWQGYjc
>>397
誰のフィギュアかkwsk
399助けて!名無しさん!:2013/02/12(火) 21:56:14.29 ID:GD43+KSN
ティニー「半身と言わしめるほどの深い愛情の絆で結ばれたクロムさんのフィギュアに決まってます。何をどう考えても覚醒ナンバーワンのカプではないですか
400助けて!名無しさん!:2013/02/12(火) 21:59:06.35 ID:YoWQGYjc
下半身に見えちまった……

 . .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
        ∧ ∧.  _::::。・∧_∧ ・ 
       /:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_`  )-、 * ドンマイだよ兄さん
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、      i ゚ +
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l  ゝ ,n _i  l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ ̄

       ↑        ↑
      クロム      リーフ
401助けて!名無しさん!:2013/02/12(火) 22:29:27.93 ID:GD43+KSN
ティニー「なんでそうやって妄想をかきたてるような事を言うのですか。クロムさん×ルフレ♂さんでこの界隈でどれだけ同人誌が出てると思うのです。
      そんなことをいわれたらもう18禁の同人誌を書くしかありません」
402助けて!名無しさん!:2013/02/12(火) 23:32:44.68 ID:lLMOiTF9
リーフ「…えーと、ルフレさん?ティニーにトロン剣が刺さっているけど。何かした…んだよねぇ?」
ルフレ「ちょっと目に余る発言があったからおしおきをちょっとね。威力は抑えているから死にはしないよ」
リーフ「パッと見は雷製の剣が突き刺さっているから、威力抑えたと言っても心配になるんだけど…」
403助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 00:23:30.88 ID:BLasYgkd
ルフレ♂がティニーのケツにトロン剣挿すってシャレにならないよね
404助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 02:24:00.83 ID:lQLo9vZ2
実はもうそういう関係なのだとしたら……!
405助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 11:58:12.12 ID:pWM/Y6yz
え?ルフレとティニーがそういう関係!?(難聴)
406助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 12:04:50.77 ID:1kLG5QFt
ティニー「ふうふう…ひどい目に会いました…え?他人の恋人を寝取る趣味はありませんけど?ルフレ♂さんはクロムさんの恋人ですから。
      それを嫉妬してクロムさんを寝取ろうとしてるのがフレデリクさん。それをさらに愛してしまったのがヴィオールさん。
      さらにクロムさんはムッツリですので内心で露出度の高いヴェイクさんにハァハァしてます。わかりやすい図を作ってみました」



ヴェイク
 ↑
クロム ←→ ルフレ♂
 ↑
フレデリク←ヴィオール
407助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 12:14:04.41 ID:NFDvVwSH
ルフレ♂「・・・・・・・・・ブチィ!(何かが切れた音)」
408助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 12:14:10.75 ID:kTNACCkr
ルフレ「え?今度は華炎を加えたトロンをお望みだって?」
409助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 12:15:26.70 ID:kTNACCkr
まさか被るとは思わんかったわ。すまん。
410助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 12:53:57.43 ID:OFzLl67y
紋章町上空に真ギムレーが降臨したようです
411助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 13:04:32.17 ID:pWM/Y6yz
>>406
ルフレ←グレゴの腕枕忘れてるぞ
412助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 16:47:03.59 ID:IxenpOh2
クロム「ル、ルフレ。向こうも悪意は無いんだから、こ、ここは一つ冷静にだな」
ルフレ「…冷静?当たり前だ
たかが個人の趣味趣向程度で…
当然だ
俺は冷静だ
仮にも指揮官の右腕が、感情で動くなどあり得ん
俺は、冷 静 だ 」
413助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 17:50:34.15 ID:OFzLl67y
>>412
その冷静さは、上司が敵になったり嫁とラブラブアタックしたり
強化イベント前にダルマにされたり新人と浮気アタックするフラグだw

まぁ、異世界の自分がラスボスにもなるのは共通してるが(アニメ限定)
414助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 20:36:54.59 ID:BLasYgkd
ルフレ♂「もしティニーが熱暴走してまたわけのわからないことをしてきたら、おれのビッグマグナム(ギムレー)で応戦せざるを得ないな」
415助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 20:42:42.38 ID:pHKIJ0Y8
リーフ 「でも二人も良くないですよ、半身だの一心同体だの、ティニーの妄想刺激するようなこと言っちゃって」
クロム 「そうは言っても本当のことだしな」
ルフレ♂「そうだな。何がおかしいんだ?」
ティニー「んほおおおおぉぉぉぉぉっ!」
リーフ (これはもう手遅れだな……)
416助けて!名無しさん!:2013/02/13(水) 22:44:41.38 ID:kTNACCkr
リーフ  「せめて一心同体宣言するなら女性の方のルフレさんでやってよ」
クロム  「よく分からんが、分かった。ルフレ!俺とお前は半身、一心同体だ!!」
ルフレ♀「はい!私とクロムさんは一心同体です!!」
マルス  「ギップリャアアアアアアア!!!」
ロイ   「マルス兄さんが砂を吐いた!?」
リーフ  「(これはこれで問題有り、と。面倒くさい関係だなー)」
417助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 01:42:44.07 ID:k8rRz1ER
一心同体なんてまだいい方じゃない?一蓮托生とか運命共同体とかの方がやばい感じがする
418助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 02:26:47.35 ID:By74WSgG
バレンタインということで、ちょっとネタ投下
419エフラムとサラでバレンタイン 1:2013/02/14(木) 02:28:43.29 ID:By74WSgG
エフラム「…………」
サラ「……」ゴチゴチ
エフラム「…………」
サラ「……」ツンツン
エフラム「…………」
サラ「…………」ガンガン
エフラム「……おい」
サラ「あ、起きた」
エフラム「……妙に硬いもので叩かれたり突かれたりすれば嫌でも起きるぞ。何だよ朝から……というか何で人を攻撃してるんだ?」
サラ「この箱? チョコに決まってるじゃない、今日はバレンタインだし」
エフラム「それはいいんだが……別にこんな朝早くじゃなくても。渡される側の状況とか迷惑も考えてだな……」
サラ「失礼ね、私だって致命的に駄目なこととそうでないことの区別くらいできるし」
エフラム「やっていいことと悪いことじゃないのか……」
サラ「だから区別ならちゃんとしてるって、今回だってボツにした考えが結構あるんだから」
エフラム「ほう、例えばどんなのだ?」
サラ「そうね……まず、私の等身大チョコを用意するとか」
エフラム「そんなの渡されても食べきれないぞ」
サラ「それに、そんなの用意するのにとんでもない手間がかかるし、渡されても兄様も困るだけなんじゃないかと」
エフラム「まあな。大体、お前の形したチョコを頭からバリバリ食べるとか想像しただけでもシュールだ」
サラ「他には……私の身体をチョコでコーティングしてプレゼント、とか」
エフラム「……それって危険じゃないのか?」
サラ「うん、危ない。もし実行できたとしても、全身のチョコを食べきるまで時間がかかりすぎるのでこれも却下」
エフラム「ろくなのが無いじゃないか……」
サラ「それで、仕方ないから普通のチョコにしたの」
エフラム「仕方なくじゃなくて普通はそうするだろ」
サラ「でも普通じゃちょっとつまらないよね……あ、私に口移しでチョコを食べさせる権利もあげようか?」
エフラム「……まあ、それでいいならな」
サラ「……え?」
エフラム「まあ、年に一回のイベントだしな」
サラ「…………」
エフラム「……いや、たまには俺も反撃を試みたりしてだな」
サラ「…………」
エフラム「……悪い、冗談が過ぎた」
サラ「……いいよ、別に」
エフラム「いや、だからそれは冗談で……」
サラ「何? 自分で言ったことの責任を放棄するの?」
エフラム「それは……わ、分かったよ」
420エフラムとサラでバレンタイン 2:2013/02/14(木) 02:30:07.30 ID:By74WSgG
エフラム「とりあえず、どんなチョコなのか見せてもらうかな……開けていいか?」
サラ「そんな大したものじゃないけど……普通の生チョコだし」
エフラム「手作りなのか?」
サラ「まあね。ほどほどに頑張って作ったから」
エフラム「ほどほどなのか……」
サラ「私って自分で言うのもあれだけど、覚えるのは早いから。そんなに苦労しなかったけど割と上手く出来たと思う」
エフラム「……その出来がいいのを朝早くから渡しに来てくれたのか?」
サラ「……そ、そんなたまたま出来がいいのを早く渡したくて仕方なかった落ち着きのない奴みたいに言うの止めてくれない?」
エフラム「……いや、まあ……いいけどな。じゃあ一口……」
サラ「……どう?」
エフラム「……美味いな」
サラ「……でしょ? 私も自分で食べて……っ!?」
エフラム「…………」
サラ「……ん……っ……!?」
エフラム「…………」
サラ「……いきなり……」
エフラム「……勢いでやらないと躊躇するだけだと思ってな」
サラ「…………」
エフラム「……悪い、怒ったか?」
サラ「……別に」
エフラム「……そうか。……そ、そうだ、自分で作ったチョコの味はどうだ?」
サラ「そんなの今更確認するまでもないから、何回も味見してるし」」
エフラム「苦労しなかったのに何回も味見したのか?」
サラ「……いいじゃない、何回味見しようが私の勝手でしょ?」
エフラム「……まあ、そうだけどな」
サラ「……ねえ」
エフラム「何だ?」
サラ「さっきの……いきなりすぎてよく分からなかったから……もう一回」
エフラム「…………」
サラ「……ダメ?」
エフラム「……毒を食らわば皿まで、か」
サラ「……毒じゃないし。ていうかダジャレ?」
エフラム「いや、そんなつもりは……ダジャレになってしまってるのか?」
サラ「もう、そんなことどうでもいいから」
エフラム「お前が言ったんだろうが……ほら、こっち向け」
サラ「……う、うん」

サラ「あのさ」
エフラム「何だ?」
サラ「分かってるだろうけど……来月のお返し、ちゃんとしてよね。ここまでさせてあげたんだから最低100倍はないとダメだからね」
エフラム「100倍って……何時間する気だよ」
サラ「べ、別に同じことをしろなんて言ってないでしょ。ちゃんと頭使ってよね」
エフラム「分かったよ。やれやれ……今から考えないと大変だな」


  終わり
421助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 03:10:25.38 ID:mxgKH5KK
>>419-420
バレンタイン始まったばっかなのに甘すぎるんだよなあ。いいぞもっとやれ
422助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 04:08:53.03 ID:bmWC2zFL
マルス「・・・ぎっぷりゃ」
ロイ「マルス兄さん、今日はそういう日だから、これくらいで砂吐いてちゃだめだよ」
クロム「だいたいお前も彼女と後で散々いちゃつくんだろ・・・リア充め・・・」
ロイ「クロム兄さんだってルフレさんから貰えるんじゃない?ハッピーエンドかギャグエンドかはネタ次第だけど」
クロム「メタはやめろ。ところでリーフはどこだ?石化してるマルスを治してやらんと。姉さんたちを起こすわけには行かないしな」
ロイ「サラさんに行きがけの駄賃に連れてかれてた。今日はいつもの4人と一日中お仕置き部屋だって」
クロム「くそ・・・なんでうちの兄弟はハーレム属性ばっかり・・・というかなんで俺は例外なんだ、俺だって複数の相手がいるのに」
ロイ「兄さんこそメタ乙。まあ普段の言動のせいだと思うけどね」
423助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 04:41:01.54 ID:gVKZPx3k
そりゃ特定の女に半身だの一心同体だの言ってりゃーな。
まあありとあらゆる並行世界に渡って可能性ないのに諦めてない人も一人(ダサい手槍命中
424リンとマルス+αのバレンタイン・ヘル 1/4:2013/02/14(木) 08:14:55.25 ID:TRwhb0pz
エフラムとサラいいね。ならば、わたくしはこの二人で行かせて頂きます。余分な人いるけどご愛嬌で。
過去ネタから、リンはお菓子類を作るのが苦手という設定を拝借しております。



〜リンとマルス+αのバレンタイン・ヘル〜

バレンタインも間近に迫ったある日、リンはフロリーナと共に商店街をうろついていた。
フロリーナ「ねえ、リンはチョコ買わないの?」
リン「え、ええ……。(別にあげる人いないし……)」
フロリーナ「あ、そうか。作るのね」
リン「あ、いや、私は……」
フロリーナ「エリウッド様とかヘクトル様とかにあげないの?」
リン「いや、あいつら兄弟だし…」
マリータ「いやいや、兄弟でもええねんで、日頃の感謝も込めてな。それに、作ったげたら喜ぶでぇ〜。
     ちゅー訳で、ハイ、手作りチョコセット。安ぅしとくで〜」
リン「どっから湧いた、浪速の商人!」
フロリーナ「わ、本当に安い! ねえリン、これ買いましょ!」
リン「えっ、フロリーナ、ちょっと……!」

……
…………
………………

そして今、リンの目の前には先程勧められた手作りチョコセットがある。
リン「勢いに押されて買ってしまった……どうしよう……?
   捨てちゃうのもアレだし、とりあえず作って、適当に誰かにあげちゃおうかしら?」
そう言ってリンはキッチンに向かい……

クッキング〜クッキング〜エイエイオ〜〜♪
なまむぎなまごめなまたまご〜〜〜〜〜!!!!
ドッカァァァァーーーーーーーーンッッッ!!!!

以上の工程を経て、チョコレートが完成した。
リン「よし、できたわ! 我ながら会心の出来っ!!
   ……でも、誰にあげよう? 女友達? いやいや、それじゃレズ疑惑を加速させるだけだし……」

リン「誰か特別な人……。あいつに…あげてみようか…な?」
425リンとマルス+αのバレンタイン・ヘル 2/4:2013/02/14(木) 08:15:40.99 ID:TRwhb0pz
先程の爆発音(?)を聞きつけ、マルスとリーフがキッチンに入ってきた。
マルス「何ですか、さっきの爆音は!?」
リーフ「キッチンからだったよね? ……あれ、リン姉さん?」
リン「マ、マルス、リーフ!? な…何でこんな所に!?」
マルス「それはこっちのセリフですよ。一体、何をして……これは……チョコ!!?」
リーフ「まさか、バレンタインに『友チョコ』とかいってフロリーナさんにあげるつもりでは……!」
マルス「しかも手作りをですか? ますますレズ疑惑が広まりますね」
リン「変な事言うな! 私だってあげる男ぐらいいるわよッ!!」
マルス・リーフ「「いるの!!?」」
リン「お前ら……!」
マルス「……リーフ、悪いけどリン姉さんが作ったそこの茶色い悪魔を処分してくれないか?」
リン「悪魔ッ!?」
リーフ「何の罪もない男が、リン姉さんのチョコを食べて死んだらどうするんだよ? まずは僕が毒見してあげるから」

リーフの攻撃!
リーフはリンの手作りチョコをかじった!
リンの手作りチョコに1のダメージ!
リンの手作りチョコの反撃!
スキル【マズニチュード10】発動!
リーフに999のダメージ!

……リーフは力尽きた。

リーフ「(ピクッ……ピクッ……!)……っ………ウッ……っ」
マルス「想像を遥かに超える毒性……リーフが何かとてもお見せできない程、酷い有様に……。うわ、目と耳から何か出てきた……」
リン「何で!?」
マルス「リン姉さん、パニラエッセンスの代わりに青酸カリなんか使っちゃダメですよ!
    それと、漢方や生薬を使用するのはとても危険なんだから、用法・用量は守ってもらわないと!」
リン「そんなの使ってないわよ! ちゃんとこの『手作りチョコレートセット』のレシピ通りに作ったわ!!」
マルス「リン姉さんの場合、レシピ通りに作っても『チョコレート』が『超硬冷凍』になるんですよ。
    自分が一流のアルケミスト(錬金術師)である事を少しは自覚して下さい!」
リン「誰が錬金術師かっ!!」
マルス「まあしかし、こんな猛毒を贈られてしまう男がいる事を知って、みすみす見過ごす訳にはいきませんね。
    せっかくだから、この僕がチョコ作りを手伝ってあげましょう。男が喜ぶチョコレートを伝授して差し上げますよ」
リン「えっ? 喜……ぶ?」
マルス「ええ(ニヤリ)」
ここでマルスが非常に悪い笑みを浮かべていた事を、リンは気付いていなかった――
426リンとマルス+αのバレンタイン・ヘル 3/4:2013/02/14(木) 08:16:48.11 ID:TRwhb0pz
マルス「と、いう訳で漢(おとこ)チョコレート制作講座ーーー!」
リーフ・リン「「ワー、パチパチパチ!!」
マルス「では早速参りましょう。まずは、チョコを直火にかけます」※絶対にマネをしないで下さい
リン「えっ!!? せ、先生……それは、最もやってはイケナイ行為なのでは……!」
リーフ「何を言ってるんだ、リン姉さん! こうやってスウィートなチョコをビターへと変えるんだよッ!!」
マルス「そう、漢は大抵甘いモノが苦手なのですッ! そんな漢にチョコを贈るとなると、それなりのモノを作らねばなりませんっ!!」
リン「な…なるほど、一理あるわね」
マルス「そして、次にカツオでダシを取ります」
リン「カツオ!? ダシ!?」
マルス「もちろん昆布でもOKです。さて、煮えてきたら薬草と聖水も入れましょう。HP回復効果が付いて、魔防も上がります」
リーフ「お好みでオリウイ草も入れるといいですね」
リン「マジか?」
マルス「サジです。次は珍味ドラゴンの巣を入れましょう。漢の料理には欠かせません」
リン「ドラゴンの巣?」
リーフ「ツバメの巣みたいなモノだと思ってくれたらいいよ」
マルス「後はお好みの具を入れて、塩、コショウ、隠し味に醤油少々+香り付けにごま油を入れると、グッと味が引き締まります」
リン「ちょっと待って、最早チョコのレシピじゃないわよ! 大丈夫なの!?」
マルス「問題ありません」
リーフ「大丈夫大丈夫、マルス兄さんを信じて」
リン「う…うん」
マルス「さて、いい感じに煮えてますね。アクを取ったらいよいよ盛り付けです」
リン「アク!? 盛り付け!? 形とかどうするのよ!?」
マルス「真の漢にハート型はNGです」
リーフ「何故なら、漢にハートは似合わないからです。アイク兄さんがハート型のアクセサリーを付けたところを想像してみて下さい」
リン「ま、まあ確かに似合いそうにないけど……」
マルス「ならばここはワイルドにドンブリにIN!! 更に漢らしさを追求し、ドンブリごと新聞紙でラッピング!!」
リーフ「これぞ、漢包み!! これで、婿候補達のハートも一撃必殺だね!」

【新聞紙で豪快にラッピングされた漢チョコレート】が出来上がった!

リン「どー見ても美味しそうには見えないんだけど……?」
マルス「何を言う!!」
リーフ「これぞ漢の味!! 作ったプロセスは壮絶なモノだったけど、コレは結構イケるんだよ!!」
リン「味見したの?」
マルス「……ま、まあ、見た目は奇抜だけど、コレを見ればどれだけ自分の為に工夫を凝らしてくれたか、どれだけ一生懸命だったか、努力が伝わるでしょう?」
リーフ「要は心、愛だよ、愛!」
マルス「そう、これなら貰った人も絶対喜んでくれるよ!」
リン「そ、そうか……な?」
マルス・リーフ「「もちろん!!」」
リン「うん……ありがとう、マルス、リーフ」
柄にもなく素直にお礼を言うリン。彼女の頬が少し赤くなっているのは気のせいだと思いたい。


リンがキッチンから満足気に去って行き、姿が見えなくなると、マルスは悪魔のような笑みを浮かべた。
マルス「クックックッ……ラスか、ケントか、シャンブレーか、誰に渡すかは知らないけど、僕達の生成した茶色い殺戮兵器で死ぬがいい!」
リーフ「マルス兄さんはリン姉さんのチョコでいい目にあう男が許せないんだね?」
マルス「フン。リン姉さんに彼氏とかは似合わないから排除するだけだよ。それ以上もそれ以下もない」
リーフ(何だかんだで、この人も素直じゃないんだよな……)
427リンとマルス+αのバレンタイン・ヘル 4/4:2013/02/14(木) 08:18:04.67 ID:TRwhb0pz
そして、来たる2月14日……
リン「これ、実はアンタにあげる為に……」つ【新聞紙で豪快にラッピングされた漢チョコレート】
マルス「なん……だと……?」
リン「べ、別に深い意味は無いわ! ただ、いつも怒ったり、痛い目に遭わせてるから、たまには優しく……ね」
マルス「そ……そうです……か……。あ……ありがたく……頂いて……おきます……」
リン「リーフ、アンタにもね。チョコ作るの手伝ってくれたし」
リーフ「なっ!? ……あ……ありがとう……リン姉さん」
リン「後は……エリウッドとヘクトルとエフラム兄さんにもあげないとね。
   マルス直伝の漢チョコレート、みんな気に入ってくれるかな?」
マルス「え、ええ……泣いて…喜んで……くれるんじゃ…ないでしょう…か……?」
リンは残りの漢チョコを持って、次なる被験者の元へと向かって行った。
後に残されたのは、新聞紙で豪快にラッピングされた漢チョコを持ったマルスとリーフだけだった。
マルス「ふ、ふ、ふふふふ……。因果応報って、こういう事を言うのかな……?」
リーフ「……かもね。ところで、コレどうするんだい? 正直、僕でも耐えられるレベルのモノじゃないと思うんだけど……」
マルス「しかし、流石にリン姉さんの気持ちを踏みにじる訳にはいかないか……。
    こんな事もあろうかと、命のオーブとスキル【祈り】(覚醒版)を用意しといて良かったよ」

↓以下、マルスの死闘をダイジェストでお送りします↓
〜PLAYER PHASE〜
マルスの攻撃! マルスは漢チョコレートを口の中へと運んだ!
漢チョコレートに1のダメージ!!
漢チョコレートの攻撃! 悪魔的な味がマルスの全身を貫き、マルスを昏倒させた!
マルスに50のダメージ!! マルスは呼吸ができなくなった!!
マルスの再攻撃! マルスは残った力を振り絞り、漢チョコレートを一気に胃の中へと押し込んだ!
必殺の一撃! 漢チョコレートに3のダメージ!!
リーフはリカバーを唱えた! しかし、マルスは回復しない!

〜ENEMY PHASE〜
漢チョコレートの攻撃! 漢チョコレートはマルスの体内で化学反応を起こした!
必殺の一撃! マルスに999のダメージ!!
マルスのスキル【祈り】発動! マルスはHP1で生き残った!
マルスは毒に侵された! マルスは麻痺した! マルスは混乱した! マルスは……以下省略

……マルスは力尽きた。


マルス「……うっ…ッ……っ……!」
マルスは散り際のセリフを言う余裕などなく、痛々しい姿で横たわっており、
意識を失いながらもピク、ピクと全身を痙攣させ、何かヤバい物体になりかけている。
リーフ「マルス兄さん、こんな姿になってまでリン姉さんのチョコを……貴方はシスコンの鑑だよ!
    でも、兄さん一人じゃ心細いだろうから、僕もそっちに逝くよ……」
リーフはためらいもなく、漢チョコレートを胃の中へと流し込んだ―――

……
…………
………………

〜エッダ教団〜
コープル「急患2名入ります、息をしてません! 何かとんでもない毒物を口にした模様……!」
クロード「またですか? 毎年、この時期になると増えますね。食中毒での死亡者が……」
セネリオ「酷い有様です」

同時刻、リンの漢チョコレートが兄弟家男性陣(セリス除く)に壊滅的な被害を与えたのは言うまでも無い―――

<fin>
428助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 11:01:14.43 ID:L505DEgs
この家の男性陣はみんな優しいから、明らかに危ない物でも一口は食べようとしてくれるんだろうな
ヘクトルも最初は身の危険を感じて拒否するけど結局はなんだかんだで食べてくれそう

まあ、ヘクトルに渡す前にはひと悶着ありそうだが
429助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 15:44:31.33 ID:k8rRz1ER
リンは正直、肉を焼いてチョコレートソースをかけたもので十分いけるんじゃないかと
430助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 16:20:13.26 ID:Gfn9xygq
原作的に考えてここまでメシマズなわけではないと思うけど、下手って印象はあるよな……
431助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 16:41:39.05 ID:FodqImlx
>>419-420>>424-427
ロリコンの鑑とシスコンの鑑の真骨頂を見た気がする
もうお前等結婚しちゃえよw
ラブコメはいいものだ
432助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 22:41:10.92 ID:/4GWTHlw
>>424-427
ゲッチューまごころ便懐かしいなwマルスとリーフで幸せ討伐隊かw
どうせならリーフに漢チョコの味見をしてもらいたかったな

しかしここまで指摘がないのはやはり知名度が・・・漫画で一番好きなんだけどね
433助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 22:47:12.62 ID:c/y5isGC
>>432
昔全巻揃えて読んだが言われるまで全く気付かなかった俺もいるぞ!
434助けて!名無しさん!:2013/02/14(木) 23:48:23.36 ID:5Thtgr+Q
ダイレクトで今年は緑の年と聞いたんよ
だから今年はサザさんがミカヤを守って大活躍するんよ
435助けて!名無しさん!:2013/02/15(金) 10:12:15.54 ID:nYdLgODB
>>430
ラングレン「所詮サカの畜生風情に料理なぞ無理という事だ」
436助けて!名無しさん!:2013/02/15(金) 13:12:03.51 ID:Q6VhIXlT
>>435
マルス 「OK、ひき肉にしてやんよ」
エフラム「串刺しは任せろ」
437助けて!名無しさん!:2013/02/15(金) 22:18:27.06 ID:3CQ3aPt/
リメイク版DQ7やってたらアイクと同名キャラが出てきた
でもやっている事がかしこさランキングの審査員(?)でFEのアイクとは真逆過ぎてワロタw
438助けて!名無しさん!:2013/02/16(土) 01:22:03.01 ID:eK83Zgd2
>>437
同じこと思ったw

まあアイクは無知だけど、潜在的に結構賢いというか、
論理立った鋭い発言を割とズバズバするんだよな
439助けて!名無しさん!:2013/02/16(土) 05:46:42.76 ID:lqmXmHFE
・・・アイクは努力の天才っぽいから、もしかしたら本気で勉強に打ち込みさえすれば、一流大主席卒くらいの事やらかしたりできるんじゃないだろうかと血迷った考えをめぐらせてみたりする

だがアイク本人の興味がそちらの方向に向く可能性が清々しくなるくらいに微塵も感じられないというマレハウト落石級の罠が控えていたのだが
440助けて!名無しさん!:2013/02/16(土) 06:18:09.58 ID:YirQDlh2
さすがにいくら努力してもそう何でもかんでもは出来ないんじゃないかな。
アイクが出来ないからこそセネリオその他の存在が光るわけだし。
どうしても出来ない、向いてないことがある方がかえって人間らしいと思う。
441助けて!名無しさん!:2013/02/16(土) 07:23:27.98 ID:iL8LiP1P
この小説を読む前に>>230の注意書きを参照してください。
>>231-234の続きにあたります。
御所の一室。斜陽を迎えた朝廷と言えども実権が無いとはいえども皇室は皇室、帝は帝であり定期的に国内の状況が報告されている。
炎治六年の五月十一日も第百七代帝サナキは女官長シグルーンを従えて謁見の間に足を運ぶ途上であった。
足を踏み出すたびにぎしぎしと音の鳴る古い板張りの廊下を歩んでいると傍らのシグルーンが何を思ったか口を開く。
「陛下…お聞き及びでしょうや? 中納言ヘイデン殿の娘御が近く祝言を挙げられるとのことにござりまする」
「…確かあの者はもう二十を過ぎていたであろう。いささか遅くなったようであるな」
この時代の公家や武家は概ね二十前には婚礼を挙げている事が多い。
ターナの婚礼の話はやや晩婚の感があった。
帝の疑問を解いたのはシグルーンの次の言葉である。
「お相手はエイリーク殿の兄上だそうでござりまする。
 かの鬼神討伐の後、武者修行に出ておりまして―――先日婚礼を承知する文が参ったそうでござりまする」
「するとあの娘は六年待ったか……なんとも気の長い事なのであるな」
そこまで言って聡明な帝は己が失敗を犯した事を悟らざるを得なかった。
我が意を得たりとばかりにシグルーンの瞳が細められる。
「誠でございまするな。実に気の長い事でございます。ヘイデン様もさぞやきもきした事でございましょうがほっと一安心なされたことでしょう。
 さて、私どもが胸を撫で下ろせるのはいつの事になりましょうか……」

そう、帝サナキの生誕に始まる炎正年号は十三年を経て終焉し、フォデス討伐を機に改元した炎治年号も六年目。
この年、帝は十九歳を迎えていた。背丈も伸びいまや目線の高さはシグルーンに迫りつつあり、
御齋衣に包まれたその身はエイリークと違い女性らしい丸みを帯びている。
臣下の者たちがそろそろ婿を…と思うのは当然の事であろう。
帝の婿の候補に相応しい公家の子弟や皇族は幾人かいたがまだ帝自身が決断を下せずにいたのである。
さて、苦虫を噛み潰したような顔をして帝はかぶりを振った。
このままこの話を続けていてはシグルーンにどれだけつつかれるかわかったものではない。
謁見の間に向かう足を速めた帝の後を追いながらシグルーンは小さく溜息をこぼすのであった……


それからほどなくして……
ルネス邸では華燭の典があげられる事になる。
この日、婚礼のためにグラド国から都へと戻ってきたエフラムはエイリークやゼトによって身なりを整えられていた。
ゼトが丁寧な手つきでやや伸びていたエフラムの無精髭をそり落としていく。
「何故こんな動きにくい格好をせねばならぬのだ……俺の一張羅で別によいではないか?」
公家伝来の立派な狩衣もエフラムにとっては着心地の悪いものでしかないようだ。
彼を公家の貴公子に仕立てている双子の妹はふかぶかと溜息をついた。
「そういうものではありませぬ。せっかくの婚礼に兄上がみすぼらしい姿をなさっていてはターナが可哀想ではありませぬか」
「む……そういうものか……」
「そういうものです」
兄の無頓着さに溜息の出る思いである。
これではターナも苦労の多いことであろう……
そこまで思いをいたして……ふと胸の奥がちくりと痛むのを感じた。
自分が少しだけ妬いたことを理解できる程度にはエイリークは大人であった。
エフラムの髪を梳かしていた妹の手が一瞬止まる。
「……?」
兄が怪訝な顔をするのも束の間。傍らのゼトが言葉を発した。
「そろそろ…お時間でござりまする……」
花嫁の控えの間ではフレリアの貴公子ヒーニアスが苦虫を十匹ほども噛み潰したような顔をして苛立たしげに視線を迷わせていた。
「まったく…父上もそなたも何を考えておるのか……中納言フレリア家の家格というものをどう考えているのだ…!あのような破落戸浪人にフレリアの娘を嫁がせるなどと…」
「あら兄様?それを申すならば相手は大納言の兄上、そして鬼神退治の英傑です。
 何の問題も無いのではありませぬか?」
この期に及んでも彼はターナをエフラムの嫁に出すことに納得がいっていないようだ。
無理もないのかも知れない。フォデスを討ち取ればヒーニアスとの婚礼を承知する…とはエイリークの言だったが結局かの鬼神を討ったのはエフラムとエイリーク自身だ。
ヒーニアスの中には手柄首を奪われたようなもやのかかった気持ちが残っていた。
もっとも彼の力でフォデスを討ち取れたかといえばそれには疑問を呈さざるを得ないのだが…
ヒーニアスはよくも悪くもそうした点では自信家であり、同時にあまり考えていなかったのかも知れない。
傍らで花嫁の父である中納言ヘイデンが頭をかかえた。
「妹が兄より先に良縁に恵まれたのだしそなたも少し焦らぬか……私が幾度も見合いを持ってきておるというのに全て袖にしおって」
「はっはっは何を言われます父上。我が伴侶は後にも先にもエイリークを置いて他に無し。
 他の女などにかまけるつもりはござりませぬぞ?」
「そのエイリーク殿が乗り気ではないのだ…そなたももう二十代も半ばをすぎておるのだからいつまでも夢のような事を言っておらんでそろそろ私を安心させてくれんか…」
「わかっております。このヒーニアス。次こそ必ずやエイリークの心を射止めてみせますぞ。大船に乗ったつもりでいてくだされ」
まるでわかっていない兄の姿にターナは小さく溜息をこぼした。
だが今日くらいは自分の事を考えてもよかろう。
どの道公家の娘、いずれ誰かに嫁がねばならぬ身ならば、
そこらの貴公子の妻に納まって暮らすよりもかのラグドゥの山でよい男ぶりを見せてくれたあの男の妻となったほうが面白い人生を送れそうではないか―――――

そう、子供の頃からそうだった。
館の奥でお姫様と祭り上げられて暮らすことに閉塞感を感じていた。
だからこそ周りが止めるのも聞かず槍を学び天馬に跨った。
エイリークとの友情もあったがフォデス退治に参加したのは物語で語られるような武勇伝の登場人物の一人としてその場にあることを強く望んだためだ。

…聞けば伴侶となるエフラムは近く道場主となるという……公家社会を出て武家に嫁ぐことになるのだ。
面白いではないか―――

古来の恋歌ではないのだし別に愛情が無くても婚礼はできる。
それに……一緒にいればその間に気に入ることもあるだろう。

ターナの唇が言葉を紡ぐ…そう、それは

「面白き…事も無き世を面白く……心のままに赴くままに―――――」

ターナの傍らにいたロストン家の姫君ラーチェルは後日かくのごとく語ったという。

ターナの瞳は好奇心に満ちた子猫のようであったと…………
婚礼も恙無くまとまり二年の歳月が流れた炎治八年の夏……
活力に満たされた道場の中では門下生たちの掛け声が響いている。
「気合が足らん!もっと腰を落として槍に体重を乗せろ!そんな突きこみでは敵は貫けぬぞ!」
「はい!義父上!」
デュッセルの隠居とともに道場主となったエフラムは義娘のアメリアを鍛えることに余念の無い日々を送っていた。
義娘の槍は日に日に鋭さを増し、その進歩の早さはエフラムをして舌を巻くほどだ。
一を教えて十を知るとでもいうべきか。
実に充足したものを感じる。
「よし…今日はここまでとしよう…」
「ご指導ありがとうございました!」
清清しいアメリアの声にエフラムは小さく頷くと彼女に道場の掃除を命じて家屋の方へと引き上げる。
彼が足を速めるのには理由があった。

「あら、お帰りエフラム?」
「ああ、今帰った…」

居間で子供達をあやす妻ターナが挨拶を返す。
そう、エフラムとターナはこの二年の間に二人の子を設けた。
上の娘ミルラは一歳を過ぎ先日初めてわずかではあるが立って歩いて両親を喜ばせた。
下の娘サラはまだ生まれて一ヶ月もたたぬ。

エフラムは二年前に師やエイリークが言っていたことを少しずつではあるが実感しつつあった。
家族というものと縁遠く一人で生きてきた彼はようやく腰を落ち着けるべき場所…そして守るものを得たのかも知れなかった。

「よい子にしていたかミルラ?」
「ちーえ…ちーえ!」
「うむ、そうかよい子にしていたか。では父上が遊んでやろう」
「ねえエフラム?」
「ん、どうしたターナ?」
「私も体調は落ち着いたしまた道場に顔を出していいかしら?久しぶりにアメリアちゃんと手合わせもしたいしね」
「それはかまわんが……まて、ターナ。お前何を?」
「この娘たちが大きくなった時に母上が腕前を鈍らせているわけにはいかないもの。
 そのうち槍を教えてあげたいなーって…」
「初めて会った時から思っていたが…お前は本当に公家の姫らしくないのだな」
快活な妻の笑みにエフラムは小さく苦笑をこぼした。
気難しく眉を寄せてばかりいたこの男だが…以前より笑みが増えたかもしれない。

だが同時に心の片隅で常にこうも思うのだ。
こうした暮らしを知ることすらなくリオンは逝った。
己だけが幸福になることは許されるのだろうかと……誰もエフラムを咎めはすまい。
誰よりもエフラムを許していないのはエフラム自身であった………
そして…兄の婚姻を見送った妹の物語はまた別の形で続いていく。
時を遡り炎治六年……エフラムが婚礼を挙げ妻を連れて都を離れてほどなく………

エイリークはルネス邸の一室で書物をたしなんでいた。
なにがしかの形で気を紛らわしたかったのだ。
まだ胸の奥に刺さったものは抜けないでいる。
小さな溜息が漏れ蝋燭の炎がゆれた………
「エイリーク様…明日も参内がございます。そろそろお休みになりませんと…」
「…ええ、心得ております…ゼト」
襖の向こうから忠実な家僕の声がかけられる。
いつもならエイリークは書物を閉ざし寝所に入ったであろう。
だがこの夜はそんな気持ちにはなれなかった。
揺れる蝋燭の炎を見ていると己の中の感情が湖面に石を投げ込んだかのように乱れていくのを感じる。
そしてエイリークは自分のうちに宿る情念が自分で思っていたよりも強かったことを悟らざるを得なかったのである。
「……ゼト……こちらにお入りなさい」
「……妙齢の女子の部屋に男が入るわけにはいきませぬ。
 御用ならばここで伺います」
物堅い男である。
エイリークの言葉に心乱された様子もない。
そんな彼だからこそエイリークはある意味信頼して甘えられたのかも知れない。
幼いころからずっとずっと仕えてきた忠実なこの男に。
「今宵は…今宵は私は…一人でいる事に耐えられませぬ…お願いですゼト…一夜限りといえど……っ」
「…エイリーク様……はっきりと申し上げます。私はエフラム様の代わりにはなれませぬ。
 貴女はそのように弱い方ではないはずです……」
ゼトは気がついていた。
幼い比からエイリークが捜し求めた半身……
ようやくにも巡り合えたエフラムに抱いた強い情念と愛情を。
そして知ってもいた。決して結ばれることの許されぬ恋慕の辛さを。
それは彼自身が何年も胸の奥に封じていたものと同じ物であるからだ。

「御免…」
ゼトは立ち上がり襖に背を向けて廊下の先に歩んでいく。
これ以上ここでエイリークの嗚咽を聞いていては…自分を律する自信が無かった。
悲しみにくれる彼女をこの腕に抱きしめたい心根をゼトは鉄の意志で押さえ込んだ。
そうして一時の慰めに心を浸してもお互いのためにならないと思ったためである。
彼は夜風の吹く庭に出ると一人つぶやいた。
「エフラム様…もし貴方がこの場におられれば…私は貴方を殴りつけていたことでしょう……」

彼の呟きは夜の風に溶けて消えていった――――――



次回

侍エムブレム戦国伝 梟雄編

〜 ロイの章 剣風乱舞 〜
446助けて!名無しさん!:2013/02/16(土) 08:18:34.29 ID:bqwp4Lii
乙!

ターナが報われたのが嬉しいね。エイリークは悲しいけど
しかし二年で二人とはやるなエフラム
447助けて!名無しさん!:2013/02/16(土) 15:13:23.03 ID:1EzzKsTI
てか子どもがミルラとサラかよw
448助けて!名無しさん!:2013/02/16(土) 16:46:01.07 ID:g/XGNU7i
サラ「・・・」
エフラム「あー、その、なんだ、芝居だからな。ふぃくしょんというやつだ」
サラ「・・・」
エフラム「むぅ、まああれだ、お前やミルラのような子どもと過ごす家庭というのも悪くはないかとは思ったが。・・・フォローになってないか」
サラ「・・・っ!」タタッ

エフラム「・・・怒らせてしまったか?」
リーフ「単に照れてるだけだよ。立ち直ったら散々からかわれるけどね」

ターナ「あらサラ、どうしたの?」
サラ「・・・母さま」
ターナ「!?」
449助けて!名無しさん!:2013/02/16(土) 19:38:10.53 ID:z1MXofui
サラ「…つまり私みたいな娘が欲しいと」
エフラム「い、いや、フィクションだからな?」
450助けて!名無しさん!:2013/02/16(土) 23:41:10.58 ID:wMQGVM2k
エフラム「お前似の娘か…」
サラ「何が不満なのよ。バレンタインのときはあんなにさせてあげたのに…」
エフラム「か、関係ない上に誤解を招く言い方は止めろ。しかしお前似の娘か…」
サラ「大丈夫、もし将来結婚して子供ができたら私がちゃんと教育するから」
エフラム「ある意味それが一番心配なんだよなあ…」
451助けて!名無しさん!:2013/02/16(土) 23:51:06.88 ID:5+WP8nST
意外と英才教育(意味深)を施しそうなんだよなあ…
452助けて!名無しさん!:2013/02/17(日) 00:11:59.27 ID:wK8yL54m
>御齋衣に包まれたその身はエイリークと違い女性らしい丸みを帯びている。

何気にエイリークにヒドスwww

そういえば帝に結婚を急ぐ下りが何かのフラグにしか見えない…
『【朗報】戦国伝の中でなら憧れのあの人と結婚できる件』
マルス「送信…っと」
453助けて!名無しさん!:2013/02/17(日) 00:51:50.76 ID:CJGEFK5D
サラ「あのさ、兄様と結婚したらどんな子供欲しい?」
ミルラ「え?え!?」
アメリア「な、何なの急に!?」
サラ「ほら、言うだけならタダじゃない?」
ミルラ「え、えっと…は、恥ずかしいです…」
アメリア「あたしは…や、やっぱり師匠と二人で子供に槍を教えたりとかできたらいいなーって感じで…」
サラ「ふーん…私は…昔の自分みたいに寂しい思いはさせたくないから、普通に暖かい家庭を築ければそれで…」
ミルラ「………」
アメリア「………」
サラ「…なに?その微妙な視線は?」
ミルラ「その…てっきりサーリャさんに子供を弟子入りさせて呪術を極めさせるとか」
アメリア「兄妹を産んで妹を立派なブラコンに育てるとかそういう斜め上なことを言い出すんじゃないかと…」
サラ「…なるほど、そういう評価だったと」
454助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 15:08:50.70 ID:ohiryr23
そのメンバーだと誰と子供作っても強そう
455助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 15:09:09.11 ID:t4bhbb5E
性能的に考えて
サラとの子:バランス型
アメリアとの子:速さの上限値が伸びる
ミルラとの子:チート
456助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 16:30:58.88 ID:IMxFDhcN
アメリアとの子:受け継がれた血と両親の英才教育のおかげで見事な槍一直線に、最初は新人兵士だが最終的にはジェネラル

ミルラとの子:当然マムクート…なのだが、エフラム譲りの槍の才能が惜しいのでたまにドラゴンに乗ったりする…かも

サラとの子:エフラムの血とターナのちょっかいでペガサスに乗るが、サラ譲りの魔道の才能もあるので最終的にはダークペガサス
457助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 18:00:57.81 ID:FIDOt9Q8
聖戦的には聖戦士の力を継ぐ、というか半分竜の力を継ぐミルラ一択
覚醒的にはマムクート運用で同じくミルラか槍運用ならクラスチェンジが多少被るかもしれんがマムクート特攻のつかず補正の相性がいいだろうアメリアかな
サラだと魔法系補正とスキルで多分いまいち

ちなみにぼ、リーフならどんなお姉さんとの子供でも優秀な子供が生まれるよ
今ならなんと聖戦士補正付き!
お買い得だね
458助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 18:22:42.14 ID:B2OXtMup
バスタアアアアホームラン!
コノヒトデナシー
459助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 18:45:06.60 ID:ohiryr23
>>456
エフラムとサラの娘ダークペガサス説はターナのせいかよw
460助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 19:51:28.06 ID:IMxFDhcN
パリスの存在を考えるとアイクもいつか子供作るんだよな…
誰と子供作ってもとんでもないのが生まれそうだ
461助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 20:15:25.95 ID:xzdiwYf+
ゲーム的にはそうだけどキャラクター性的なこと考えるとむしろ対照的な普通の子の方が話作り的には面白い気がする
こう親と対照的な生き方をするみたいな感じで普通のシビリアンとか

アイク→パリスの間の歴代の人間にはそういう人の方が多かったと思うんだ
462助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 21:19:53.49 ID:e8o8b15l
サナキ「うむ、立派に神使を勤めた者も居るに違いない」
ティアマト「そのまま、傭兵団を継いでくれたりも」
ワユ「大将の子供なら、放浪の剣士に…ってのがやっぱりしっくり来るよ」
イレース「……フードファイターも、いいですよ?」

ライ「…最後のはそれでいいのか?」
463助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 22:07:24.75 ID:IJh7o46+
>>461
>アイク→パリスの間の歴代の人間にはそういう人の方が多かったと思うんだ
つまりバリスの能力は隔世遺伝というわけか、ゲームも「覚醒」だk
464助けて!名無しさん!:2013/02/18(月) 23:55:40.56 ID:IRW70ZCq
>>462
アイクとイレースのフードファイターとか誰も勝てないじゃないですか
465助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 00:04:00.89 ID:Wq2Xm0LV
>>464
ピンク球「ほぅ?」
でって○う「そうかそうか」
466助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 00:15:40.88 ID:FKVgOOSy
その二匹とアイクとイレースが本気で勝負すると町から食糧が消滅するからやめろ
467助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 07:34:35.72 ID:ENh81Kmt
むしろ町レベルで済むかどうか・・・
468助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 11:45:26.17 ID:CvdpFtn7
大丈夫だよ、前菜はララムの料理からだから
469助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 11:56:16.08 ID:/PL/zmF1
副菜はソワレか
470助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 12:35:24.53 ID:HE+f1opY
マルス「こうして紋章町の平和は守られましたとさ」
クロム「これが、絆…か?」
ロイ  「絶対違うと思う」
471助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 12:47:06.46 ID:FKVgOOSy
食べればアイクの嫁になれる、という条件があればイレースならあるいは…
472助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 19:00:59.44 ID:JUDRaaAX
>>469
デザートがクリスの焼き菓子なのか
473助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 19:32:15.73 ID:/PL/zmF1
>>472
リンのチョコケーキとクリスのプティングでございます
474助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 22:02:44.24 ID:3ivLO98d
なに、この各作品の最難関マップを合計して百倍にしたような難度。
475助けて!名無しさん!:2013/02/19(火) 22:06:25.84 ID:Df3TeUQj
それら全部の料理の皿は全裸のビラクで男体盛
476考察:2013/02/20(水) 15:15:58.03 ID:55HJQpxD
考察お願いします
低るず明星の例文×利他について
この作品はNLもBLも受け攻め問わず主人公絡みのカプが断トツで多いイメージですが、そうではない例利他も人気な印象があります。
具体的に、この二人のどこが受けたのでしょうか?
477助けて!名無しさん!:2013/02/20(水) 15:23:01.17 ID:55HJQpxD
すみません誤爆しました…
ちょっとアイクに真剣勝負挑んで来る
478助けて!名無しさん!:2013/02/20(水) 15:27:59.60 ID:8qdt75lj
うわぁ・・・
479ティニー:2013/02/20(水) 16:22:53.91 ID:H3Z+ileS
考察お願いします
覚醒のハートマークについて
この作品では男の人同士でも好感度アップでハートが飛びますので全員ホモの印象があります
具体的に、どの男同士カプが受けているでしょうか?
480助けて!名無しさん!:2013/02/20(水) 16:49:16.19 ID:tX0r6jrI
どんな誤爆だろうが構わないでネタにしちまう兄弟スレ住人は人間の鑑
481助けて!名無しさん!:2013/02/20(水) 16:53:00.83 ID:q2C7SreU
>>479
またルフレにトロン剣で刺されるぞw
482助けて!名無しさん!:2013/02/20(水) 19:34:01.38 ID:fi1Yh4md
ルフレ「せめて支援が信頼補正形式だったら……」
※信頼補正、某ロボットSRPGに置ける支援のようなもの。恋愛、友情、ライバルと分けられている
クロム「友情だろうがライバルだろうが恋愛補正に曲解されるだけだろうがな」
483助けて!名無しさん!:2013/02/20(水) 21:01:32.09 ID:dsEKvUzj
ティニー「そんなに嫌なら仕方ないです」
ルフレ♂「ほ〜、ようやくわかってくれたか」
ティニー「ならガイアさんで妥協しましょう」
ルフレ♂「…は?」
ティニー「ソールさんとかヘンリーさんとかいっぱいいすぎて、どなたにしようか迷ったんですけど…」
ルフレ♂「……」
ティニー「ではこれで」
ルフレ♂「ちょっと待て」
ティニー「まだ何か?ハッもしかしてクロムさんに乗り換えたいとかそういう」
ルフレ♂「ふふふ、3万Gで命が買えるだなんていいところだよな紋章町は。君もそう思うだろ?」
ティニー「! あの」
ルフレ♂「それから妹(ルフレ♀)にAKJに入れとか変な勧誘が来てるんだが、これもお前の差し金だろ?」
ティニー「!? なんで知って」
ルフレ♂「オレらの情報網を舐めるなよ!!最早問答無用だ、覚悟しろ!!」
ティニー「これはもしかしなくてもヤバいですね」つワープ
ルフレ♂「ちっ逃がしたか。だが二重三重の策を使って必ず追いつめてやる」
484助けて!名無しさん!:2013/02/20(水) 21:14:39.62 ID:IsXdhf4W
ルフティニきた……なんだ今日は風が強いな。雷もすごいし……
485助けて!名無しさん!:2013/02/21(木) 01:02:04.60 ID:uIOxexOc
http://chan.sankakucomplex.com/post/show/1991380

クロム「俺がいないのはまあ仕方ないのかな」
486助けて!名無しさん!:2013/02/21(木) 01:13:15.91 ID:TUNetlQD
すまぬが…ここ一応全年齢板だからエロ広告出まくるサイトへのリンク貼るのはやめたほうがいいと思うんだ…
487助けて!名無しさん!:2013/02/21(木) 09:00:34.59 ID:k6XU8lw/
そろそろルフレが石川賢風グルグルお目々になって暴れそうだ。
488助けて!名無しさん!:2013/02/21(木) 09:21:41.97 ID:IwiGUpeE
また作品越えコンビ誕生か嬉しいなぁ
489助けて!名無しさん!:2013/02/21(木) 14:25:55.06 ID:ptLy3bGR
 
ルフレ♂「またお前が俺関連のBL本出したと聞いて飛んできた!」
ティニー「! 情報が早いですね。出してそんなに経ってないと言うのに。やっぱりルフレさんにはそっちの気が…」
ルフレ♂「(プチーン)覚悟はいいか!この虫ケラガアアァァァ!!」
ティニー「ギムレー化しちゃってますね。だけど私だってトロンもといトローンの使い手です。そう簡単には負けません!」

ワーワーギャーギャーゼツメツスルー

クロム「最近、ルフレとティニーが仲良いみたいだな」
リーフ「うーん、あれは仲が良いとは言わない気がするなぁ…」


ルフレとティニーって(デフォ顔だと)銀髪で雷魔法使いと言う共通点あるよな。
490助けて!名無しさん!:2013/02/22(金) 00:11:09.16 ID:dJbO2M+7
>>486
つか初出はpixivで結構前のだしね。
転載アフィの転載は気をつけた方がいい
491助けて!名無しさん!:2013/02/22(金) 11:20:24.11 ID:ogn7Q/Ra
セティ「ティニーはやらせない!」
ルフレ「邪魔をするなあ!」
ティニー「セティ様のヘタレ攻め」
492助けて!名無しさん!:2013/02/23(土) 19:21:57.51 ID:4OpCRsvz
このスレも随分と落ち着いたな
493助けて!名無しさん!:2013/02/24(日) 10:25:13.36 ID:OOg5Hs4t
48スレも続けばいろいろ悟るさ
494助けて!名無しさん!:2013/02/24(日) 12:45:57.26 ID:5Am8sRBY
ルフレ♀「打開策としていっそティニーを男体化させてお兄ちゃんと絡ませるのはどうかな?」
マーク♂「母さんそれ本気で言ってるんですか?」
クロム「ルフレ♀、お前はそこまで…」
ルフレ♀(しまったぁぁぁぁぁ!このままでは、そこまで”腐っていたのか”と誤解される!それだけは)
クロム「そこまでルフレ♂のことを考えてくれていたのか。あいつもいい妹を持ったよな、はははは」
ルフレ♀「ふぇ…?いやその」
マーク♂(母さん、チャンスチャンス!!)
ルフレ♀「あ、そ、そうよ。お兄ちゃんもほんと幸せ者よね、ふふふふ」
マーク♂(ふ〜疲れる。クロムさんと母さんなかなか進展しないんだもん)
マーク♀(ほんとですよね〜。どっちかが押し倒してしまえば楽勝なのに)
マーク♂(うわあ、いつからいたんですか従姉さん!)
マーク♀(父さんと外食してきた帰りなんです。そろそろ父さんも来ますよ)
ルフレ♂「おい、そこで何の話をしてるんだ?おれも混ぜてくれよ」
クロム「お、ルフレ♂。いやあお前の話をしててな」
ルフレ♂「へぇ〜。ちなみにどんなことを?」
ルフレ♀(あああ、ヤバいヤバい。目がギラギラしてきてる。クロムさん頼むから余計なことは言わないで)
クロム「出来のいい妹を持って幸せ者だとな」
ルフレ♂「はぁ〜。よく恥ずかしげもなくそんなことを言えるな///」
クロム「そうか?」
ルフレ♂(男相手にはすんなり言えるのに女に対する免疫が小さいから女の前では残念なイケメンになるんだよなぁ)
ルフレ♀「よく見てますね。(もしかしてあれはあながち間違いでもないのかな?)」
クロム「待て、今言ったら」
ルフレ♂「何、どういう意味だ?クロムまさかお前も?」
マーク♂「違いますおじさん!母さんとクロムさんはなんのいわれもないおじさんのために打開策を一生懸命考えてるんです」
ルフレ♂「! す、すまない。おれは猜疑心になっていたようだ。そうだなまさかこの二人が敵に回るはずが」
マーク♀「心配しないで父さん。もしクロムさんとルフレ♀さんが敵に回ってもわたしがいるから」
マーク♂「おじさんその時が来たらぼくも加勢します」
ルフレ♂「ありがとう」
ルフレ♀「何この人間ドラマ」
クロム「おれらのこと忘れられてる気がする」
495助けて!名無しさん!:2013/02/25(月) 22:19:13.18 ID:WpN/JvsO
ミランダ「だれもいないわね。今から一時間書き込みがなければリーフはわたしのものになる。
     サラはエフラムさんに夢中だし、ティニーはルフレ♂さんとよろしくやってるみたいだし、
     ナンナはラケシスさんに足止めしてもらってるし、完璧」
496助けて!名無しさん!:2013/02/25(月) 22:20:56.78 ID:YPy4pHsn
アスベル「僕を忘れてもらっちゃ困りますね。リーフ様を追って子供の身空で旅までした僕の愛情を舐めないでください」
497助けて!名無しさん!:2013/02/25(月) 22:28:18.46 ID:xD8GB2WE
これ以上フリージに餌を与えるな!!
498助けて!名無しさん!:2013/02/25(月) 23:11:14.68 ID:PmPmyHFd
流石に腐女子ネタ多すぎんよ〜
他のネタが書き込みにくくなってるし、ほどほどにしておこうず。

しかしバレンタインネタとか今頃書いてもいいのかね。
499助けて!名無しさん!:2013/02/25(月) 23:17:47.95 ID:YPy4pHsn
一週間の間でたった4つ5つ程度の書き込みだし多くはないぜよ?
流れは切るものっす
書き込みにくいなんて感じる人はこれらのネタが書き込まれなくてもどうせ書き込まないだろうからそんなことまで考える必要は一切ないと思うな

いいんじゃない?
ママチャリさんとか夏のネタを一年通して連載してるし
500助けて!名無しさん!:2013/02/25(月) 23:19:05.38 ID:xD8GB2WE
いいんでね?
むしろ歓迎?

あと、言ってることはわかるけど、そういう特定のネタを書きにくくなるようなことは言わない方が吉よ?
501助けて!名無しさん!:2013/02/25(月) 23:21:25.28 ID:xD8GB2WE
連レスすまん
>>499
何か言葉に棘を感じるから、もう少し言葉を選んだほうがおじさんはいいと思うな
502助けて!名無しさん!:2013/02/25(月) 23:31:22.96 ID:YPy4pHsn
>>501
おうすまんね。
ただ苦手な流れの時は止める事を考えるよりも面白いネタぶち込んでぶった切ればええんよ
ぶっこんでも切れないならそのネタが受けなかったんだからもう潔く諦める他なし

それくらいの気持ちでいいと思うのよね〜

赤の他人に配慮を求めるのは間違いでござんす

ほじゃもとの流れでたのんます
503助けて!名無しさん!:2013/02/26(火) 17:29:31.01 ID:jqmD6wiQ
クロム「い、1時間レスがなかったら(ry」
ファウダー「運命は変わらぬ!」
504助けて!名無しさん!:2013/02/26(火) 17:45:13.91 ID:kiN4Dp+P
ホメロス「〜♪〜♪このように運命は扉をたたく…なんつってな?」
505助けて!名無しさん!:2013/02/26(火) 18:57:34.32 ID:zkCzVexS
少し前に信頼補正の話題が出たので
マルス「僕とシーダは相互に恋愛補正有るんだね」
ロイ(シーダさんは兄さんからlv2受けてるのに兄さんはlv1な辺りシスコンのせいかな?)
リーフ「シグルド兄さんはディアドラさんから恋愛補正受け取るのに、ディアドラさんは兄さんから友情補正しか受け無いんだね」
シグルド「何の、まだまだ途中で変化する可能性は有る!」
ヘクトル「俺は…」
ロイ「ビラクさんとの相互恋愛補正だね」
ヘクトル「違うわボケェ」
リーフ「でも兄さんビラクさんから補正受けてるよね、友情だけど」
ロイ「ディアドラさんみたいにいずれ変化するんだね」
マルス「かもね」(君も同級生の女の子達から受けてるの友情補正だしね)
506助けて!名無しさん!:2013/02/26(火) 22:07:18.05 ID:4W3o1L5n
この小説を読む前に>>230の注意書きを参照してください。
>>442-445の続きにあたります。
「くっくっく……よろしい。賢明な判断だよ」
「ナーシェン殿のお陰を持ちまして我らも正道に立ち返ることができるというものです」

オスティアとベルンの国境に近い山間の庵―――――
うらぶれた建物の中で二人の男が声を潜めて語り合っている。
一人はベルンの将ナーシェン。歪んだ口元と他人を小馬鹿にしたような目つきが特徴の男だ。
いま一人は黒い髪に金の瞳をした端正だがどこか無機質な印象を与える顔立ちの男である。

「して、時期は?」
「そう日時はかからぬよ。我が殿は南方と東方の街道からオスティアへ向けて兵を進められる。
 そなたたちはそれに合わせて事を成せばよいのさ」

ベルンの武将は唇を歪めてくくく…と小さくのどの奥で笑った。
己の智謀に浸りきっているかのようだ。
それを見つめるもう一人の男は表情も変えない。

「お約束の件は相違ありますまいな?」
「無論だとも。そなたが我らに内応してネルガルの首を取ってくれば私から殿に取り成してベルンの将としよう。
 殿はゆくゆくは天下を取られる方。そうなればそなたもいずれ一国の大名となれるというものだよ」
「そのお言葉を伺い安心いたしました。ナーシェン殿…ではまた近いうちに…」
「ああ……近いうちに………」

飛び立っていく飛龍を見上げながらその男…エフィデルは呟く。
「野心の時代…ではたしかにある。ネルガル様が見る夢と同じ夢を見る資格は誰にもあろう。
 ナーシェン殿にも…そして――いや……」
男は言いかけて首を振った。
本来彼らはそれを考えるようにはできていない。何故なら自分が生まれてきた意味を否定することだからだ。
「ただ唯々諾々と貴方の御意に沿うだけの存在……仮初めの我意しかもたず未来永劫貴方様に尽くすためのみの生命……
 だが、だからこそ心の内に侵食してくるものがあるのですよ。
 お忘れなく…私は貴方の息子なのですよ?……ネルガル様……」

金の瞳に陰りが差した………
それからほどなく………
ベルンの大名ゼフィールは諸将に号令を発す。
北国のアルヴィスが大軍を率いながらオスティアを目前にして突如反転した事は物議を醸し出したが、
なんにせよこの間に東国を平定しアルヴィスに対抗できる体勢を作らなくてはならない。
ベルン軍は東街道に主力集団を形成し進軍を開始した。
これはゼフィール自らが直卒しさらに余力としてゲイルとブルーニャ、ヴァイダらの将を伴いその兵力はおよそ二万。
南街道からはマードック率いる別働軍一万三千がオスティア領内に入りつつあった。
ネルガル方に二正面作戦を強い兵力を分散させる事にその狙いがあるといえる。
ナーシェンの策がうまくいけばよし、いかなかったとしても敵に混乱を与えられれば後は正攻法を持って叩き潰すのみだ。
ゼフィールは奇策と正面作戦を組み合わせネルガルに付け入る隙を与えぬつもりであったといえる。
同時にナーシェンに過度の信頼を与えていないことも伺える。
事実彼はナーシェンをさしてあてにしていなかった。

オスティアへと続く街道の中――――
馬の背に揺られながらゼフィールは覇気と虚無とが綯い交ぜになった瞳でただ真っ直ぐ前を見据えていた。
無言で馬を進めるその姿は威圧感に満たされながらもどこか空虚でもある。
うかつに近寄りがたい雰囲気を発しているその男に物怖じせずに声をかけたのは将の一人ブルーニャだ。
「殿………」
馬に揺られる巨漢はゆっくりと口をひらいた。
「…なんだ?」
「失礼。殿がどこか別の世界にでも思いを馳せてらっしゃるように見受けられましたので」
それは必ずしも確信を込めて言った言葉ではない。
ただゼフィールがこれから向かうオスティア……そしてこれからの戦いにではなく何か遠い物に思いを馳せているようにブルーニャには思われたのだ。
ゆえにそれを世界という言葉で形容してみたに過ぎないものであったが――――――――

だがそれはある意味で見事にゼフィールの心の中を付く言葉であった。
ブルーニャは知る由もない事であるが。
一瞬……ほんの一瞬だけ表情を歪めた覇者は誰もが射竦むような眼光を臣下に向ける。
「……ご、ご無礼を…出すぎた事を申しました」
冷や汗を滲ませて頭を下げるブルーニャから目線を逸らすとゼフィールは伸ばしていた顎鬚を撫でながら小さく呟く。
「別の世界に思いを馳せるのは我らの世界を掌握してからにしようか。
 貴様の尽力に期待する」
 
埒も無い――――――――
結局のところ自分はあの日から一歩も前に進めていないのだ……
天下にいくことが心の飢えを耕すことになるのだろうか………
そしてこれほど大規模な派兵はたちまち東国諸州に知れ渡るものである。
先のネルガルの傀儡の襲来を退けたウーゼルら先のオスティア大名家の残党らはゼフィールの動きを受けて連日軍議を開いていた。
東国に置ける戦況の変転は目まぐるしいものがあり風のむく先をしっかりと捉えて置かねば彼ら小勢力はたちまち滅ぼされてしまうであろう。
それだけに列席した者たちの表情も真剣である。
軍議の口火を切ったものは老将マーカスであった。
「まずは……最終的な我らの帰属…その辺りを考える必要があると存じます。
 つまりは誰が最後に天下を取るか…そこを考慮して動く必要がござる。口惜しいがゼフィールが今後天下を取りうるならそれに帰順して生きる道を探るべきでしょうし、
 アルヴィスがそれであると見るならばこれに助勢して領土の安堵を得るべきでしょうぞ。なれど一つ申し上げるならば…ネルガルのごとき外法の輩に付くことは武家として恥じるべきこと」
たしかにオスティアは元々はベルンと長年戦ってきた間柄だ。
ゆえにそう簡単に帰順を考えられるものではないがもはやかつての勢力を有さないウーゼルらは現実と向きあわねばならない。
もはや人数も少ないウーゼル配下の将たちが呻き声をあげる。
その中でももっとも眉根を寄せて苦虫を噛み潰したような顔をしているのは若武者ロイである。
二十を過ぎて間もなき青年はかつて義母セシリアをベルンに奪われ、さらにはとある合戦でゼフィールに敗れて瀕死の重傷を負った。
彼にとってベルンはまさに不倶戴天の敵であったのだ。
「マーカス殿……!なれどベルンは…」
「主の言いたいこともわからんでもない。じゃがここで判断を誤っては我らは滅亡の淵に無意味に飛びこむだけとなるぞ。
 我らはもはや独立勢力として寄って立つ力は無いのじゃ。今後の趨勢をよく考えてどこにつくか決断せねばならぬ」
「ふむ……」
かつての大名ウーゼルが小さくうなる。
もはや数は少なくなったとはいえ彼は臣下や郎党に責任を持つ身だ。
どのように身を処すれば彼らの将来に繋がるのかを考えなくてはならない。
ゼフィールかアルヴィスか……どちらにつくか……ここで判断をややこしくしているのは東国の戦況に介入しようとしていたアルヴィスが突如北国に帰ってしまったことである。
ウーゼルも万能ではない。なぜアルヴィスがそのような行動に出たのかまでは知りようがなかった。
喧々囂々と纏まらぬ軍議はまさにウーゼルの迷いそのもののようだ。
そこに戸を開いて駆け込んできた者がある。
ロイの家臣ロウエンである。
「申し上げます!ゼフィールの進軍に応じてネルガル方もオスティア城より兵を繰り出しつつあり!
 ネルガルは篭城を選ばず!野戦の意向にございまする!」
どよめく将たちにウーゼルは落ち着き払った声を発した。
「当然だ。勝負が付くまでに時間のかかる篭城戦をしておってはまたいつアルヴィスが南下してくるかわからん。
 ネルガルもゼフィールも早々に勝負を決めたいと見えるな」
「なれば……」
「…オスティア城は手薄になろう。どちらに付くにせよ流軍と城持ちとでは格付けが違う。
 取られた物を取り返す時は今ぞ!」
ウーゼルは冷静であった。
ネルガルから城を取り戻して自分たちの価値を高め、その上で城に篭って戦況を見つつ帰順先を定めようというのである。
さらにはネルガルの軍の後方を乱す事でゼフィールに恩も売れる。
無論今の衰微した勢力ではできることに限りはあるが………
郎党のためによりよい未来を彼は選択しなければならなかった。
軍議が終わり、戦の準備に足軽たちが砦の中を走り回る中……
赤毛の青年は無言で稽古場に入ると居合いの構えを取る。
刀が鞘走りの音を立て巻き藁をたちまち切り裂いた。
だが……切り口は粗い。それはまさしく彼の心の乱れを指し示すように。
「………っ」
そうだ。磨いた剣はゼフィールを討つためにこそ磨いたものなのだ。
だが殿はゼフィールと戦う道を決断してはくれなかった。
ならばこの太刀を何に向ければいいのか……
無論ネルガルはエリウッドの父エルバートを死に追いやっておりフェレ家としてはこれもまた討たねばならぬ敵である。
それを討ってのち…殿の決断次第ではゼフィールの下に付くことになる……
ロイにとっては受け入れがたいことであった。
その時である。
大きな影が周囲を覆ったのは。
天をつくような巨漢が稽古場に姿を見せていた。
隆々たる筋肉に鮮やかな刺青を掘り込んだこの無宿人は先の合戦で数十人もの傀儡兵をその豪腕で打ち砕いた豪傑である。
ロイもネルガルに操られていたこの男と戦ったがその怪力無双には舌を巻いたものであった。
「イラついてるんじゃねぇよ。みっともねぇ」
「ヘクトル殿か……」
剣は心を映す鏡。太刀筋にロイの苛立ちは如実に現れていたのだろう。

「そうだ。確かに私は苛立っている……彼の者を討たんがために我が太刀は鍛え上げしものを……」
「……やってみな…」
「何?」
「さっきの居合いだ。俺に向かってやってみな。彼の者とやらが討てるかどうか俺が見てやる」
何を言い出すのかこの男は。
だが生身とはいえ太刀くらいでそうそう討ち取れる男ではないことは先の戦いでわかっている。
なら試してやろうではないか。
ロイは太刀を鞘に収めなおすと低く構えた。
ヘクトルは構えをとらない。彼の戦法にはそもそも構えというものがない。
それがいかにも自分を軽んじているようにも感じられてロイの勘気を誘う。
彼は鋭い踏み込みから裂帛の居合いを抜き放った……

鞘走りの音が鳴り響く。並みの者なら首が飛ぶか胴切か……
だがヘクトルは微動だにしていなかった。鋼のような腹筋がロイの太刀を跳ね返していたのだ。
僅かに血が滲んでいるが薄皮一枚切れた程度か。
「………っ……」
手が痺れる。まるで金属片を金槌で叩いたかのような痺れが掌に伝わってくる。
「イラつく以前なんだよ。戦う戦わないの以前にお前の剣ぐれぇじゃそもそも通用しねぇ。
 俺に通じねぇもんで倒せる程度の野郎なのかそいつは?」
「ヘクトル殿…そなたは厳しいが優しいな。少しすっきりした。
 次の戦に備えて稽古を積んでおくとしよう。付合ってくれるか?」
「……妙な言い回しすんじゃねぇよ。単なる気紛れだ」

この男はもしかしたら照れ屋という奴だろうか?
だが悪い気はしない。
そうだ。どのような形になるにせよ今はただ腕を上げることを考えるのだ。
機会が至った時にそもそも通用する実力が無いのでは話にならないのだから………


この三日後。
ウーゼルの軍勢はオスティアの城を目指し進軍を開始した………


続く


侍エムブレム戦国伝 梟雄編 

〜 ミカヤの章 陸絶陣 〜
511助けて!名無しさん!:2013/02/27(水) 00:28:43.43 ID:K/qkj6df
GJ!

リリーナ「ぷにぷになZEINIKUが鋼のKINNIKUに!!これもアリね!」
512助けて!名無しさん!:2013/02/27(水) 02:25:52.58 ID:LUNht80r
戦国伝あいかわらずGJです!


リーフ「腹筋ボッコボコのヘクトル兄さんとか…何あれCG?アイク兄さんの替え玉?」
エリウッド「ストレートに酷いね…あれ本物だよ」
リーフ「嘘やん!」
エリウッド「撮影スタッフのセーラがね、

セーラ『相撲取りのことを拳一つで闘う筋肉巨漢ってそりゃ間違ってないけど
    こんなドシリアス大河のドシリアスシーンで肉揺しながらかっこつけられても
    笑うしかないつーの!というわけでヘクトル様、生きて帰ってきて少しは格好いい姿見せてね☆』

って、アイク兄さんとエリンシア姉さんにダイエットコーチ依頼したんだ…」
リーフ「えっ…(゚д゚)」



アイク「わからん。俺は脂肪が全然付かない体質だから、どのくらい運動したら
    落ちるのか全くわからんぞ。とりあえず俺のいつものトレーニングメニューにするか」
エリンシア「ここはせっかくですので絞る+アルファで更なるKINNIKUを目指しませんか?」
アイク「そうだな。脂肪落とすさじ加減もわからんし、+アルファ分も含めて5倍にしとくか」
エリンシア「きゃっ!それいいですわね!」
アイク「一日は限られてるから5倍のスピードでやるんだ。次の日に少し響くから週末ぐらいしか俺はしてないが」
エリンシア「ヘクトルちゃんは私がさっき休学届け出してきたから毎日できますわ☆」
アイク「いいなそれ。俺も毎日5倍やりたいぞ」
ヘクトル「」


ヘクトルダイエットネタを書きたくなってきた
513助けて!名無しさん!:2013/02/27(水) 04:47:30.14 ID:K/2hKWUk
セーラの台詞に腹筋死んだwww
確かにそうだよね。
いつものヘクトルの腹では決まらなかったシーンかも知れんというか真っ二つになってしまうw
514助けて!名無しさん!:2013/02/27(水) 18:23:39.70 ID:Kw3LCrzD
ヘクトル「手伝ってやろうか?
ただし真っ二つだぞ」(俺が)
515助けて!名無しさん!:2013/03/03(日) 00:49:31.40 ID:J7+q6adv
イメージ的にはヘクトルは身長190〜200
体重180〜200くらいのイメージもってる
実在の人物なら把瑠都みたいな感じ
516助けて!名無しさん!:2013/03/03(日) 12:42:42.54 ID:UJ4wBGti
アイクが兄弟で一番身長が高そうだからヘクトルがそのくらいならアイクが2メートルくらいになる。
あくまで自分のイメージだけど。
517助けて!名無しさん!:2013/03/03(日) 17:04:56.33 ID:4w1AH10j
エリンシア「この流れならできる!!兄弟家男性陣KINNIKU考察〜!!」
リリーナ「イェェェェ!!(ドンドンパフパフ)」
エリンシア「今回はマジKINNIKULOVE1000%同盟に新入りのデジェルさんをお迎えしてお送りします」
デジェル「身長−体重が110以上は男と認めません」
エリンシア「よく言った!!」
リリーナ「えー、私はそこ90以下は最低でも欲しいかな」
デジェル「でも!バランスの取れた美しさは重要よ!100台のそこを私は評価したいの!」
エリンシア「うふふ。読者がついていけないもいいとこなのでそろそろ考察しますわよ」
リリーナ「それを言ったらこのネタ自体がドン引きの塊ね!!でも自重しない、それが!!」
エリンシア「マジKINNIKULOVE1000%」
リリーナ「LOVEマッスル」
エリンシア・リリーナ「同め…」
デジェル「って噛み合ってない!!(ガビーン)」
エリンシア「冒頭でもこれ言ったじゃない!」
リリーナ「だってお姉さま!流行りのアレをもじりたいのは分かりますけどあれ長いの!!」
デジェル「肉LOVEなら音韻にして四文字で済むわ。リリーナの好きなZEINIKUも含めるでしょうし」
エリンシア「なるほど…肉LOVEってそれじゃただのアイクやないかーい!!
      ってわけでまずはKINNIKU界の至宝、生ける彫刻アイクについて考察しますわ」
リリーナ「ノリツッコミからの強引な繋げ、流石ねお姉さま」
デジェル「これは一体何の会なのか。私の担当は何なのか」
エリンシア「まずは我々の盟友(ただしアイクに限る)にして至上の盗撮魔ユンヌに頂いたこの画像を御覧下さい」
※ユンヌの本業は女神です

エリンシア・リリーナ・デジェル「ブバァァァァァァ!!!」

デジェル「裸体は初めて拝見したわ。脱がなくても物凄い魅力的だけど脱ぐともうえらいこっちゃね…ボタボタ…」
リリーナ「これは…お風呂上がりかしら…?濡れてるのがエロさを倍増させて…ハァハァ」
エリンシア「気持ちは分かるけど考察が本題ですわよ…ダラダラ…」
リリーナ「なんてキレてる身体なのかしら…私はZEINIKU嗜好だけどこれはこれで…」
デジェル「この肉感にして意外と太さを感じさせないバランスのよさは四肢の長さとメリハリからかしら…?」
エリンシア「そう、アイクは『出るとこ出て締まるとこ締まってる』タイプなのですわ」
リリーナ「おっぱい、腹筋など、セクシーポイントは特盛で身体のラインは締まってるなんてなんてわがままなボディ…!!」
デジェル「それにしても手足長いわね…」
エリンシア「アイクがゴリラと呼ばれる原因の何割かは腕がやたら長くてムキムキでやや曲がってることだそうですわ」
リリーナ「頭身高くて身体長いから気付きにくいけど、実際はヘクトル兄様の方が少し背は高いの。兄様横に長いから」
エリンシア「はいっ!というわけで次はヘクトルちゃん!今回はリリーナちゃん盗撮のものをどうぞ」

リリーナ・デジェル「ブバァァァァァァ!!!」

エリンシア「ちょっとこれはもう少し絞った方がいいんじゃないかしら?」
リリーナ「そんなお姉さまに戦国伝バージョンがこちら」

エリンシア・リリーナ・デジェル「ブバァァァァァァ!!!」

エリンシア「あのぷにぷにの中にこの筋肉の塊が隠れてたんだと思うと胸熱ですわね…ボタボタ」
リリーナ「でしょう?これがZEINIKUの魅力の一つなの」
デジェル「だんだんと脂肪が落ちてキレが見えてくるのを想像すると…ハァハァ」
リリーナ「でしょう?これも(ry」
エリンシア「それは置いといて、ヘクトルちゃんは横にも広いのが特徴的ですわよね。痩せてもくびれがないという」
デジェル「アーマー的には最高峰の安定を約束する理想のボディね」
リリーナ「全体的にデカイからバストサイズも凄いんだけど、アイク兄様みたく巨乳って感じにはならないわね」
デジェル「だ が」
リリーナ「そ れ が い い」
デジェル・リリーナ(ガシッ!!ギュッ!!)
エリンシア「作品間を越えた絆がまた一つ誕生しました」
518助けて!名無しさん!:2013/03/03(日) 17:08:35.01 ID:4w1AH10j
リリーナ「シグルド兄様はいわゆる細マッチョってとこかしら」
デジェル「※ただし私たちの細マッチョの定義」
エリンシア「大剣振り回して戦う男性がそんな細いはずないんですわ」
リリーナ「アイク兄様をおおよそ190・100としたとこの」
エリンシア「ああっ、私数値だけで鼻血が…ボタボタ」
デジェル「さすがKINNIKU愛好家の鑑」
リリーナ「おおよそ185・80ってとこかしら?」
エリンシア「シグルドお兄さまも身体長いタイプだから確かに見た目より重いかもですわね」
デジェル「上背あるほど太く見えにくくなりますからね」
エリンシア「あっ、忘れてましたわ。さて、今回は誰も盗撮してこなかったので私が撮ったこの画像を」
デジェル「なにか哀しい言葉が聞こえたわ」
リリーナ「気のせいよ。さあ…」

エリンシア・リリーナ・デジェル「ブハァァァァァァ!!!」

リリーナ「ふふ…デカさフェチの私には物足りないかもと思ったけど…ボタボタ」
デジェル「なかなかどうして…『脱ぐと凄い』の破壊力は…ボタボタ」
エリンシア「シャツを脱いでる途中という私のセレクト、なかなかでしょう?ダラダラ」
リリーナ「くびれが…私の専門外なんだけど…エロす…!バタッ」
デジェル「リリーナあああ!!」
エリンシア「ふふっ、幸せノックアウトですわね」
リリーナ「私はいいから…次はクロム兄様を…ドクドク
デジェル「次はティアモさん盗撮の」


ルキナ「こ、これが焦がれながらも未来ではできなかった女子会…!?
    しかも次はお父さまの話題!?わ、私も混ぜてもらいに」
クロム「ルキナ!見ちゃいけません!」

KINNIKUの話題だけで全員分つなぐのはさすがに無理だった上に誰得という
519助けて!名無しさん!:2013/03/03(日) 17:25:35.43 ID:0GFRk76R
なんという変態淑女たちw
正直な人は活き活きしてていいですなw
520助けて!名無しさん!:2013/03/03(日) 17:30:04.80 ID:3/uOOKQT
向こうで緑のOVAさんがプニプニショタ男子が至高とか叫んでたよ
521助けて!名無しさん!:2013/03/03(日) 18:52:04.40 ID:4NY1mUiv
個人的にヘクトルは力士ではなくプロレスラー体型
中西みたいな感じ

>>518
エーディン「言ってくだされば私のコレクションを提供させていただいたのに」
522助けて!名無しさん!:2013/03/03(日) 19:03:45.24 ID:Ec3P+/GX
野暮な話だが身長−体重が110以下って180cmだと70kgで理想体重以下だぞ
体重制限のある格闘技ならともかくよっぽど偏った鍛え方しないとマッチョにはならなくね?
523助けて!名無しさん!:2013/03/04(月) 16:06:58.11 ID:YKIqWJ6G
ロイ「でも実際物理系でガリガリの人っいないよね」
レイ「ウォルトでもある程度は有るからな」
524助けて!名無しさん!:2013/03/04(月) 16:28:09.40 ID:6GgTJSKb
シビリアンだと成人男子でも体格3くらいだったりする
とくに鍛えてないとこんなところなのだろう

ショタだろうと細身に見えようとそれは軍隊の中での話
一般人から見れば自軍キャラは全員鍛えられて逞しいのだろう
ロイだろうがデューだろうがセリスだろうがリカードだろうが全員ガチムチでマッチョなんだよきっと
525助けて!名無しさん!:2013/03/04(月) 16:40:16.19 ID:hSfsOPb8
>>522
プロスポーツの世界じゃ身長−体重が110以下なんて普通だし、
偏った鍛え方云々じゃなくて単純に鍛え方が足りないだけだと思う
526助けて!名無しさん!:2013/03/04(月) 16:43:51.30 ID:bKJLnPB6
↑聖魔だと体格4の人がいたよ。蒼炎のヨファと同じくらいっていう

初めてFEやってびっくりしたのがセネリオとエリンシアの体格が同じだったこと。エリンシアの方がもう二つくらいあるだろ
527助けて!名無しさん!:2013/03/04(月) 17:18:40.06 ID:FDMfvro2
どうでもいいけど聖魔に体格のいい幼女がいたよな
528助けて!名無しさん!:2013/03/04(月) 22:14:44.85 ID:mrM7ntc5
>>525
プロ野球選手の平均身長と体重は180の80らしいけど鍛え方が足りないの?日本の盗塁王でも差し引きは100くらいなんだけど
サッカー選手は178の71らしいけど、これも届いてないね。日本のプロスポーツはお先真っ暗かい?
長距離選手は110なんてケチなこと言わずに170で56くらいが理想らしいけど、FEで長距離選手というとシーフかな?
鍛え方がどうこうとかあまり適当なことを言うなよ

まあそこらへんは目指す方向次第だしそもそも身長体重で筋肉語れないし、でもネタにそんなの詳しく書いても仕方ないからこう書いたんだと思ってるけどね。わかった上でおかしいだろwって突っ込んでるだけで
529助けて!名無しさん!:2013/03/04(月) 22:27:33.21 ID:hSfsOPb8
ちょっと待って
178の71が110以下に届いてない?
178-71は107でちゃんと110以下だろ
言ってる意味が分からないんだけど、君は身長−体重が110以下をどう解釈してるんだ?
530助けて!名無しさん!:2013/03/04(月) 22:30:39.74 ID:6GgTJSKb
この辺りにしておかんか?
531助けて!名無しさん!:2013/03/04(月) 22:56:35.70 ID:q37ArSZr
テンプレに雑談は空気読みながらしろとか入れた方がいんじゃない
過疎るし禁止にすんなってのは分かるけどこれは明らかに邪魔なレベル
532代理投下:2013/03/04(月) 23:39:00.18 ID:6GgTJSKb
>>517-518
変態すぎてすがすがしいw

ヘクトル「大事なのは数字じゃない。周りからどう見られているかだ!」

エリウッド「確かに、実際の体重や鍛え方はともかく、服を着た上でのぱっと見でたくましいとか
      ひ弱そうだと判断されるよね」

ヘクトル「本当はかなり鍛えてるのに、なんでメタボ扱いなんだよ!?」

エリウッド「僕だって、実はそれなりに鍛えているしね」

リン「まぁ、人それぞれ悩みはあるってことよね」

マルス「リン姉さんも、実際の年齢はともかく老けて見られますしね」

リーフ「はい、フラグ一本いただきましたー」

リン「まーるーすーちゃん(にっこり)」

マルス「ちょ、姉さん冗談ですよ、待って・・・ぎゃーー!!」

ロイ「マルス兄さん、わざとやってんじゃないかな?」
533助けて!名無しさん!:2013/03/05(火) 00:43:17.78 ID:qAgcS/hF
FEMUSEUMのトラキアキャラ紹介見てて、ミーシャさんの画像にマウスあわせたらエダって出てきた……

ミーシャさん好きなキャラだったからとても悲しくなったわ……
534助けて!名無しさん!:2013/03/05(火) 01:24:51.47 ID:+hHMs9lQ
ミーシャ「公式で名前を間違えられました。影が薄いからでしょうか……」
アルム「そういえば、僕も攻略本でアムルって間違えられたことがあったっけ。なんだか他人事とは思えないなぁ」
レヴィン「俺なんて数ページに渡ってレビィン呼ばわりだぜ?ひどくないか?」
セティ「父上の場合は自業自得だと思います。てか早く戻って仕事をしてください」
535助けて!名無しさん!:2013/03/05(火) 12:58:58.86 ID:gWHLGDoh
>>527
ミルラ「私がおっきく見えるのは翼のせいで…」
サラ「いやわかんないわよ、実際に脱いで測ってみないと」
ミルラ「な、なんでそうなるんですか?」
サラ「兄様に計測してもらえばいいんじゃない?私も一緒に計測されてあげるし」
ミルラ「だ、だめです…」
サラ「そう…じゃあ、私だけで計測されちゃおうかな」
ミルラ「も、もっとだめです!」

エフラム「何やってんだあいつら…?」
536助けて!名無しさん!:2013/03/05(火) 17:35:23.06 ID:URdHoeTp
マルス「因みに細切れ覚悟で言うと、女性は割とエイリーク姉さんを羨ましいと思うらしいよ」
リーフ「出っ張りが無い代わりに太り難いからね」
実際モデル業の旁々は日常生活から体型維持の仕事らしい。
出るとこ出てて更に太ったら駄目だから。
537助けて!名無しさん!:2013/03/05(火) 20:33:28.54 ID:bKG/bjwK
>>535
これはお医者さんごっこですね…
538助けて!名無しさん!:2013/03/05(火) 21:17:29.48 ID:YUKZDqM9
〜 ロプト医院 〜

デギンハンザー「禿を直してくれぬか?」
サラ「無理」

ヘクトル「………」
サラ「成人病の温床のようなお腹ね。脂っぽいものを控えて運動すること」
ヘクトル「運動してねぇわけじゃねぇんだけどな……どうしてこうなる……orz」
サラ「体質的なものもあるのかもね」
ヘクトル「うおっ!?腹をつつくな!くすぐってぇ!」

エイリーク「あ…あの…っ!豊胸手術を受けたいんですけどっ!」
サラ「兄様がショックで泡を吹いて倒れるからパス」

アーダン「ブ男を整形で治してくれ!俺も彼女がほしい!」
サラ「だめ。直したらキャラ薄くなってますますモテなくなるから。そのままでもプレイヤーしだいで彼女できるんだから頑張りなさい」

エリウッド「僕の病気はどうにかならないかな…けほけほ…」
サラ「どうにかしたら兄弟家一の無個性になるけどそれでもいい?」
エリウッド「やっぱりこのままでいいや…」

リズ「うちの息子をなんとかしてほしいんだよー」
カアラ「私の娘もどうにかならんか?」
サラ「厨二病は専門外だから」

リン「エフラム兄さんのロリコンをカウンセリング治療して!」
エフラム「いきなり人を連れ出しておいてそれか…」
サラ「私にそれを頼む?」

ロプト医院は今日も平和だ
539助けて!名無しさん!:2013/03/05(火) 23:53:34.03 ID:XLvwfsYK
一切治療をしていなんですが…

サラ「まあ私は兄様に診察(意味深)をしてもらう側だから」
エフラム「なんだよ(意味深)って…」
540助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 00:48:58.07 ID:Zp6/799p
そういえばリンやカアラは封印で死んでるわけだし、特に病気で死んでるカアラは自分が見てもらったほうがいいんじゃね?
541助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 08:31:40.24 ID:H+UP/NDV
カアラはともかくリンの病弱キャラは新しいな…
542助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 10:47:48.42 ID:BLWehwOL
エリウッド「やめて僕の個性を奪わないで!」
543助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 11:04:24.08 ID:P5G2GWM4
リンの場合、病弱というより事故に有ったりある日突然大病患ったりで
嘘って位あっさりと逝きそうな気がする。
544助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 13:58:53.28 ID:3GsgCmUe
エリンシア「兄弟の誰かがいなくなるとか……あまり考えたくないですわね」
ミカヤ「みんなが亡くなるなんて、想像しただけでお姉ちゃん悲しくなっちゃうわ(ぐしぐし)」
クロム「泣くなミカヤ姉さん。俺たちは姉さんたちを残して逝ったりはしない!」
エリウッド「そうだよ。僕も体が弱いけど、一病息災って言うからね。案外長生きするんじゃないかと思うんだ。
 それよりもヘクトルの方が心配だな、僕は」
ヘクトル「おいおい、俺は健康体だぜ?なんで心配されるんだよ」
エリウッド「ヘクトルはよく無茶をするだろう?」
ヘクトル「まあ、確かに無茶することはあるけどよ。でも男には無茶してでもやらなきゃならない瞬間ってあるだろ?」
エフラム「お前はそれが多すぎだ」
リン「理由は分かるんだけど頻度ってもんを考えなさいよね」
シグルド「学生のころはまだ喧嘩程度で済むかもしれんが……」
エイリーク「無茶が原因で、いつか事故や事件に巻き込まれるんじゃないかと心配なのですよ。私達は」
ヘクトル「なんだよみんなで寄ってたかって……わかったよ、無茶はそこそこにする。これでいいんだろ!?」
ロイ「でもヘクトル兄さんにはもうひとつ不安なところがあるよね」
ヘクトル「ん?」
マルス「メタボですよメタボ。聞けば、また太ったっていうじゃないですか」
セリス「怪我も心配だけど、成人病の方が切実な問題だと思うなあ」
アルム「兄さんはもっと野菜を摂った方がいいよ。僕の野菜を使えば食費も浮くし」
エリンシア「そうですわね……。それでは明日からお野菜中心のメニューにいたしましょう!」
ヘクトル「」
アイク「」

数日後、兄弟家では少しだけウエストの細くなったヘクトルと肉禁断症状で倒れるアイクの姿があったという――
545助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 18:05:59.84 ID:CnVlpqx7
意外とエフラムは菜食のみでも平気そうだな。修行僧的な意味で。
逆に野菜味というより野性味あふれるリンと胸に脂肪を回したいエイリークが嫌がりそうだ
546助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 18:57:22.33 ID:P5G2GWM4
別の意味で不健康な食生活してそうな人
セーラ「…あんた……これって……」
エルク「研究してると時間が無いんだよ」
つカップ緬とサプリメントの山
547助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 21:53:55.83 ID:Jbu31V1I
>エイリーク「無茶が原因で、いつか事故や事件に巻き込まれるんじゃないかと心配なのですよ。私達は」
シグルドにも言ってやるべきだな
原作的に考えて
548助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 22:03:59.06 ID:xcKO33yC
>>544
とばっちりアイクに笑ったw
逆にアイクはなかなか死なそうである、いろんないみで。
549助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 23:28:44.87 ID:P5G2GWM4
アイクは神にだって従わない男的な意味で死にそうに無い
リーフは不死身の炭酸的な意味で死にそうに無い
550助けて!名無しさん!:2013/03/06(水) 23:51:52.44 ID:8kyNI+V6
>>538
エフラム「しかし、お前が医者をやるとしても……大丈夫なのか?」
サラ「何が大丈夫なのかとっても気になるんだけど。やっぱり白衣の天使の方がいい?」
エフラム「まあ……どちらかと言えばまだ……」
サラ「ナース服の色は兄様的には何がいいの? ピンクとか紫とか、それとも黒とか?」
エフラム「白衣の天使って言ってるのに何で白が無いんだよ!?」
サラ「それは仕方ないのよ、『白衣の天使』で一つの単語だから」
エフラム「そんな話生まれてから一度も聞いたことが無いんだが」
サラ「じゃあ兄様が医者になってみるってのは?」
エフラム「それは冗談でも無理だろ……俺が医者になるのにどれだけ勉強が必要だと思う?」
サラ(小児科医になって子供の未来を守るとか言えば本当にやりそうな気がするのよね……)
551助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 01:24:25.48 ID:41MzBpX1
うーん、やる気にはなっても出来るかどうかはどうだろう
勉学でも好きなことには優れてるって言ってもこれだと医学そのものは必要だから、ってだけだし知識そのものが重要な医者は無理っぽい気がする
マルスやアイクと同じく出来ないこと苦手なことは得意な人に任せるタイプじゃないかな
これがリーフだとどんな職業でもあっさりなりそうだけど
552助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 02:59:26.40 ID:+BKYAng8
>>550
サラ「兄様が医者で私がナースで、医者とナース、もしくは医者と患者プレイが…」
エフラム「そのためだけに人を医者にしようとするなよ…」

ロプト医院はエフラムが医者をやったとしてもナースがサラの時点で色々と不安が…
553助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 05:28:26.07 ID:2FSJvCxo
ロプト医院は技術は無駄に凄そうで困る
554助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 15:25:55.48 ID:IL2fwkSY
ロプトは魔将作ったりとか変な方向で実績があるからなw
555助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 17:47:07.87 ID:cpAn+sRB
あなたもロプトの秘術で十二魔将になりませんか?
主人公とも戦える高ステータスを約束します!

利用者の声
「死んだと思ったらこんなにパワーアップしちゃいました!」
「ラスボスをヘルでHP1にするだけで皆に先生と呼ばれ尊敬されるようになりました!」
「石像から戻してもらえず出番終了かと思ったら、また表舞台に舞い戻れました!」


今なら先着12名様まで特別サービス中!
お電話は0120-6210-3150「ロプト最高」まで!
556助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 19:30:01.52 ID:IL2fwkSY
利用者もあれだが先着12名っておいw
557助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 20:05:47.60 ID:K38cNw91
まさか現十二魔将全員クビ?w
558助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 20:35:24.68 ID:bBlfgBCu
>>555
エフラム「…何だこれは?」
サラ「何って…うちのとこでやってるサービスのCMだけど」
エフラム「それは分かるんだが…」
サラ「兄様もやってみる?私から言って無料にしてあげるから」
エフラム「その…大丈夫なのか?色々と」
サラ「大丈夫、違法なドーピングとかじゃないから。闘技場とか大会にも安心して出られるし」
エフラム「最初から安心を強調されると逆に不安なんだが…」
559助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 21:17:09.53 ID:Wka2IzDz
そして集いし十二人……!

一射必中ヒーニアス…鋼鉄巨人漆黒…狂気の斧野郎ローロー…
疾風泥棒リーフ…吼えるロリコンライナス…侍マニアフィル…
いまだ現役ミカヤ…腐った蜜柑ティニー…幸運上げてよ風のセティ…
最高の傷薬リフ…炎といえばこの人サナキ…闇の代表サーリャ…

十二魔将の兵種や武器から対応する人で好きな人チョイスしたらこうなった
560助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 21:35:24.20 ID:K38cNw91
漆黒、ライナス、セティがガチすぎるw
そして泥棒扱いのリーフw
561助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 21:44:38.85 ID:wunUYpzh
>>559
好きな人チョイスして殺すなしw
しかし、このスレだと残念なことになってる人の多いチョイスだな、おい。
562助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 23:08:48.77 ID:41MzBpX1
>>559
>ヒーニアス ティニー リフ
ユリウス「チェンジで」
563助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 23:25:34.86 ID:Q06wbpIb
何かあるとすぐサラが出てくるのは何なの?
何スレ目からそうなったの?
564助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 23:31:42.11 ID:Wka2IzDz
ネタ職人さんに好きな人が多いんじゃない?
動かしやすいから俺もたまに使うね
565助けて!名無しさん!:2013/03/07(木) 23:35:28.83 ID:Wka2IzDz
ああ質問はもう一つだっけか
何スレ目からなんて記憶に無い
小ネタの起源とか覚えてる人はそうはいないしいつの間にか…って感じじゃない?
3〜4年くらい前からじゃなかったかと思うけど
566助けて!名無しさん!:2013/03/08(金) 08:34:50.30 ID:+F6Mkmdh
エフラムと絡むようになったのは確か20章前後だったような
ビラクに憧れたエフラムが何やかんやあって一皮むけた的な話から広がったんじゃなかったっけ?
567助けて!名無しさん!:2013/03/08(金) 14:51:54.59 ID:wWAbJd8v
サラ関係のネタは確かに多いんだけど、ミカヤやエリンシアが絡むほんわかネタとかエイリークの百合ネタとか全体としてネタ書く人減ったのが大きいんじゃね?
サラ関連のネタのせいでは全く微塵もないし、文句言うならお前が書けよで話は終わりっしょ

サラ関連は、もう連載出来なくなっちゃったっぽいけどやっぱり幼旗の人の影響がでかいんだろうね
今でもママチャリや戦国伝ていう良連載があるけど、あれは住民参加型ってことで違う盛り上がりもあったし
568助けて!名無しさん!:2013/03/08(金) 18:51:28.25 ID:BVy0NFAa
>>565
サラ「実は結構長い付き合いだったのね私たち」
エフラム「まあ、そうだな」
サラ「普通のカップルなら籍入れててもおかしくないよね…」
エフラム「…年齢が足りないだろ、年齢が」
569食レベル999の女:2013/03/08(金) 22:05:30.36 ID:PVTSB3oY
リーフ「ただいま〜」
イレース「お帰りなさい…」バリボリ
リーフ「あ、こんにちは
     あれ、もしかしてイレースさんしかいないの?
     他のみんなは?」
イレース「エリンシアさんはお買い物です…
      他の人たちは、まだ帰ってきてません…」バリボリ
リーフ「そうなんだ〜って、家族以外の人に留守番頼むのってどうなんだろ?」
イレース「私もそう言ったんですけど、『もう家族のようなものだから』って…」バリボリ
リーフ「ふ〜ん、そうなんだ。
     まぁ、それはそうと、さっきからいい音させてるけど何食べてるの?
     キュウリ?」
イレース「リーフさんも食べますか…?」バリボリ
リーフ「え、いいの?
     ちょうどお腹空いてたんだよね」
イレース「はい、どうぞ…」バリボリ
リーフ「うわぁ、すごくおいしそうな鉄の槍だね
     それじゃさそっく、いただきま〜す。って鉄の槍!?」
イレース「?
      何か、変ですか…?」バリボリ
リーフ「変も何も、これってどっから見ても槍だよね!?」
イレース「そうですね…」ゴックン
リーフ「槍って武器だよね!?
     食べ物じゃないよね!?」
イレース「そうでしたっけ…?」ガサゴソ
リーフ「そうなの!
     槍は武器じゃなくて食べ物なの!」
イレース「やっぱり食べ物なんですか…?」っハンマー
リーフ「違う! 逆だ! 間違えた!
     槍は食べ物じゃなくて武器なの!
     て言うか、そのハンマー、まさか…」
イレース「?」ガキン
リーフ「齧ったぁぁ!?」
イレース「??」ガキバキ
リーフ「咀嚼してるぅぅぅ!?」
イレース「ハンマーを食べるとお通じがよくなるんです…」ガキバキ
リーフ「いやいやいや、ないから! ハンマーに便秘特効なんてないから!」
570食レベル999の女:2013/03/08(金) 22:06:04.32 ID:PVTSB3oY
アイク「そんなに騒いでどうしたんだリーフ。
     外まで丸聞こえだったぞ」
リーフ「あ、アイク兄さん」
イレース「こんにちはアイクさん…
      お邪魔してます…」ガキバキ
アイク「ああ、イレースもいたのか。
     ん? いい音をさせてるな。せんべいでも食べてるのか?」
イレース「あ、アイクさんも食べますか…?」
アイク「いいのか?」
イレース「勿論です…。
      これ、取って置きなんですけど、どうぞ…」っ覚醒ラグネル
アイク「……ん?
     …………ん?」
イレース「変な遺跡で見つけたんです…。
       でも、レプリカみたいで漆黒さんのエタルドみたいに女神の栄養はないかんじでした…」
アイク「いや、言ってる意味が分からないのだが…」
リーフ「え? エタルド食べたの?
     え? あれって女神の加護で傷つかないんじゃなかったの?」
イレース「兜も女神っぽい味がして美味しかったですよ…?」
アイク「最近見ないと思ったらそういうことだったのか?」
リーフ「兄さん、感想が少しずれてるから。
    理解の範疇超えてるからって現実逃避しないでよ」
イレース「そういえば、リーフさんお願いがあったんですけど…」
リーフ「え?」
イレース「私、ロプトウスとかナーガの原書を食べてみたいんです…。
      借りてきてもらえませんか…?」
リーフ「いや無理だから! そんなことしたら竜王家敵に回しちゃうから!!」
イレース「そうですか…。残念です…」
アイク「それにしても腹が減ったな…。
     今日の夕食は何だろう…?」
571助けて!名無しさん!:2013/03/09(土) 00:10:34.94 ID:nkFaxg1u
もはや定番となったイレースカービィ説
次は自分を食べて欲しい、とはならないんですかね…(期待)
572助けて!名無しさん!:2013/03/09(土) 02:18:09.64 ID:OPED8wFb
いきなりそれはムズいだろ。まずは女体盛りからスタートってことで
573助けて!名無しさん!:2013/03/09(土) 22:12:39.09 ID:VMHSZmEy
>>569
悪食にもほどがあるぜぇ……。
任天堂キャラの胃袋はいったいドウナッテイルンダー
574助けて!名無しさん!:2013/03/09(土) 22:45:10.54 ID:RAtRTcxa
流石に緑の恐竜とピンクの悪魔と一緒にされたらイレース泣くぞw
575助けて!名無しさん!:2013/03/10(日) 00:47:13.06 ID:AxgCLYti
唐突な別ネタ行きま〜す
『き〜みは誰とキスをする』
シグルドの場合
エーディン「わ〜たし♪」
ラケシス「そ、そ、それとも、わ、わた……
きゃああああ」(脱兎)
シグルド「……何なんだ今のは?」
アイクの場合
ミスト「わ〜たし♪」
ワユ「それとも♪あたし♪」
アイク「天ぷら美味い」
エリウッドの場合
フィオーラ「ry
ニニアン「ry
エリウッド「とりあえず竜石と槍は仕舞って貰えるかな?」
ヘクトルの場合
ビラク「お〜れかい♪それとも♪おれかい♪」
ヘクトル「BADEND確定かコン畜生ー!」
576助けて!名無しさん!:2013/03/10(日) 00:55:19.35 ID:N/xgJEDO
アイクが興味無さ過ぎて吹いたw
そして自重しないビラクw
577助けて!名無しさん!:2013/03/10(日) 01:16:49.97 ID:m3Iy1pLy
何でエリウッドの嫁候補だけこんなに険悪なんだろうなw
578代理投下:2013/03/10(日) 13:48:57.34 ID:ZeVVV1zC
『奥儀伝授』

 庭木や菜園の所々に春の兆しが芽吹き始めた今日この頃。
 外は未だ寒風が吹くこともあるが、窓越しに昼下がりの日差しを受ける室内は心地良い陽気に満たされている。
 日光を浴びた畳から藺草の香りが匂い立つ。
 それに混じって、どこか華のような甘い香りも。
 穏やかさに包まれた、絶好の昼寝日和。
「……これは、どうしたものか」
 少年は、困惑一色に塗り込められた呟きを漏らした。
 困り果てながら尚、少年の右手は依頼をこなし続ける。
 少年の膝を枕に、慎ましい寝息を立てる女性からの「お願い」を、かれこれ15分間。
579代理投下:2013/03/10(日) 13:49:36.70 ID:ZeVVV1zC
――15分前――
「頭を、撫でていただけませんか……?」
 突然訪ねて来た相手から、開口一番そんなことを頼まれて、即座に対応できる者は稀だろう。
「……以前……エフラムさん撫でられると、魔法にかかったように安らかな心地になる……というお話を耳にしました」
「いや、特に魔術を修めた覚えはないが」
 訪問者であるイドゥンが、彼の戸惑いを察したかは疑問だが、どうやらその聞いた話とやらが先程の要求の発端らしい。
 そこからどんな思考展開したのか、途中経過が大幅に省略されているものの、これまでの付き合いを鑑み推測する。
 普段は戦術以外常時サボタージュの頭脳だが、今回は存外早く結論に至った。
「つまり、妹たちの頭を撫でて安心させられるようになりたい、ということか?」
「はい……それが、良い姉の条件と思うので……」
 ここで拒否することも、間違いではなかった。
 彼の目から見て、子供たちはイドゥンに撫でられた時、とても嬉しそうにしていた。
 充分に「良い姉」であり、無理に人真似をする必要はないと言うのも、選択肢の一つだろう。
 しかし彼自身、常に自己鍛錬に励む性分だ。
 イドゥンの、姉としての積極的な向上心は好ましく、無碍にはできない。
「そういうことなら、協力しよう」
「ありがとうございます。
 では……どうかよろしくお願いします」
「あ、ああ」
580代理投下:2013/03/10(日) 13:49:54.82 ID:ZeVVV1zC
そして今に至る。
 絶好の昼寝日和に、魔法の手のひら。
 それは最早、魔防無視のスリープ。
「少し、無防備すぎないか?」
 瞬く間に眠ってしまったイドゥンの安眠を妨げないよう、声量を抑えてぼやく。
 応える相手は、誰も居ない。
 兄弟は全員休日の予定があるらしく、現在この家に居るのは、留守番していた彼と熟睡しているイドゥンのみ。
 自問自答でなければ、唯一残った相手は夢の中だ。
 先の呟き通り、警戒心の欠片もなく、彼に身を委ねている。
「………………どうしたものか」
 ロリコンシスコンだの槍馬鹿朴念仁だの呼ばれようと、自制心を鋼鉄に鍛えようと、彼もまた思春期男子。
 見目麗しい美女が自分の膝枕で眠り、その艶やかな銀髪を撫で続けている現状は、否応無く精神を削る。
 本能軍僅か4騎の前に、理性城陥落寸前である。
「……ん…………ぁ……」
 しかも、撫でるのをやめると、ねだるように、悩ましげに身をよじる。
 理性の城壁が打ち崩されているのを感じながらも、撫で続ける他に道は無い。
「何故こんな時に限って誰も帰って来ない……!」
「…………ぅ……ぁん……」
 せめて現実逃避をと別のことを考えれば、心がこもっていない、とでも言うような非難じみた声。
 眠るイドゥンにそんな気があるのかは不明だが、少なくとも彼には抗議にか聞こえなかった。
 やれやれ、と意識をイドゥンに向け直すと、その横顔に一房の髪が散っているのが目に付いた。
581代理投下:2013/03/10(日) 13:50:13.34 ID:ZeVVV1zC
「ああ、さっき身じろぎした時に乱れたか」
 他意は全く無かった。
 ただ、顔に髪がかかっていると寝苦しいだろうと、整えようとしただけだった。
「……この香り」
 何気無く左手に掬った銀髪から、華のような甘い香り。
 ずっと感じていた、何によるものか分からなかった香気。
 それが、自分の手中にある。
 それを、手に入れたような錯覚。
 倒錯。
 麗しい甘さに酔わされている。
 城壁に、穴が開く。
 理性の中核に突撃する本能。
 空白になった思考が、その香りを求めている。
 吸い寄せられるように、吸い取るように、左手の銀髪に顔を寄せて、
「…………ん……えふ、らむ……さん……?」
582代理投下:2013/03/10(日) 13:50:43.22 ID:ZeVVV1zC
「お、起きた、の、か」
「……すみません…………気持ちよくて、つい眠ってしまいました」
 寝ぼけ眼で見上げたエフラムは、まだぼんやりとした彼女にも分かるくらい、奇妙な体勢だった。
 右手は撫でる形で固まり、左手は半端に突き出されている。
「いや、構わない。辛うじて間に合った」
 だがそれも、彼女が夢見心地から醒める前に取り繕われる。
 何が間に合ったのかなど聞いておくべきだったかもしれないが、幸い寝起きの彼女にその判断力はなかった。
 とりあえず、そうですかと何となく相槌を打つ。
 それから、ようやく目的を思い出し、エフラムに撫でられた感覚が残る自分の頭に軽く触れた。
「少しだけ、エフラムさんの秘密が分かった気がします」
 秘密という単語に、エフラムの肩が僅かに跳ねたが、気づかず彼女は言葉を続ける。
「この方になら頼れる……受け止めてもらえる……それが、あの安心感なのですね」
 まるで、大空に翼を広げたような、見渡す限りの碧に包まれたような感覚。
「特別何か意識したわけではないが、そう感じたのならそうなんだろう」
 それはエフラムの人となりによるもの。
 真似できるものではなかった。
 しかし、だからと言って諦めることはできない。
「はい。次は……実践、です」
 自分は自分のやり方で、エフラムにも負けない技を修得してみせる。
 確かな決意を胸に、エフラムに向き直る。
「頭を、撫でさせていただけませんか?」
583代理投下:2013/03/10(日) 13:51:02.03 ID:ZeVVV1zC
 新しい技能は、教わった相手にまず見てもらい覚える。
 それが自然であり、世間知らずと呼ばれる彼女にとっても当然であった。
「なっ、何? どうしてそうなる!?」
 しかし、どうやらエフラムにとっては違ったらしい。
 明らかに狼狽した様子だが、既に断ろうとしていることは彼女にも分かる。
「困ったわ……正しくできているか教えてもらいたいのに……」
 彼女にとっては、極めて真剣な問題だ。
 自己流にならざるを得ない以上、それが本来の技に及ぶかどうか師の判断を受けなければならない。
 少なくとも、彼女の中ではそういう論理が成り立っていた。
「……そうです。
 先程のお礼、というのはいかがでしょうか?」
 冷静に考えるまでもなく、要求を満たされた礼として更に要求を重ねる道理はない。
 ないのだが、彼女はさも名案といった様子である。
 表情も心なしか明るい。
「……う…………分かった。好きにするといい」
 結局、その表情を曇らせることができず、エフラムは無理を通した。
 少々自棄になりつつも、撫でやすいよう彼女へ頭を傾ける。
「何だか、緊張しますね」
 白く細い、まさに白魚のような指が、エフラムの頭にそっと触れる。
 緊張するという言葉通り、始めはややたどたどしく。
 だんだん、緩やかではあるものの、しっかりとした手つきに。
 そして、彼女が見出した安心感の秘訣、相手を受け止める意志を手のひらに込める。
 エフラムのような碧空の広大さを表わせないなら、包み込む想いを。
584代理投下:2013/03/10(日) 13:51:26.52 ID:ZeVVV1zC
「……どうでしょうか?」
「そうだな……少し、昔を思い出す……」
「昔を……?」
「…………幼かった頃……姉上に……」
 時間が、ひどく穏やかだ。
 止まってしまいそうになりながら、そよぐように流れている。
「もしかして……眠い、ですか?」
「……かもしれないな」
「よろしければ、あの……」
 うつらうつらと船を漕ぎ出したエフラムに対し、斜めになるよう座りなおす。
 ちょうど、右の腿を差し出す姿勢に。
「これも……先程のお礼、ということで……」
 不思議と、頬が熱い。
 頬だけでなく、身体中、心までも、熱を帯びているよう。
「…………すまない……貸してもらう……」
 自分の膝に頭を預けて間もなく、もう寝息を立て始めたエフラムを、彼女は優しく撫で続ける。
「お休みなさい……エフラムさん」
 安心感を与える側であるはずの彼女自身もまた、不思議な安らぎに微笑みながら。
585助けて!名無しさん!:2013/03/10(日) 22:55:37.82 ID:b1U99Pl/
イドゥンさんは天然かわいい
エフラム他兄弟にもたまにはこういう癒しが必要だよなw
GJでした
586助けて!名無しさん!:2013/03/10(日) 23:18:13.00 ID:ok9XtszA
セティやユリウスやサザさんやターナさんにも癒しをもたらしてあげてー
587助けて!名無しさん!:2013/03/12(火) 21:16:00.49 ID:80yiIpIM
もう一発
『き〜みは誰とキスをする♪』
ロイの場合




ロイ「?」
マルス(ララムボムとフォルブレイズで死屍累々か)
おねいさんの場合
リーフ「ぼ〜くですか♪ぼくですねコノヒトデナシー」
ユリウスの場合
ティニー「あ〜の子(セリス)♪それともあの子(セリス)♪」
ユリウス「………選択肢無しかと言いたいがとりあえず後ろ」
ティニー「へ?」
ラナ「……」ゴゴゴゴゴ
ユリア「……」ドドドドドド
イシュタル「……」ギギギギギギ
ティニー「……えーっと……今のはその何と言いますか……」
ユリウス「諦めろ。僕は諦めた」
588助けて!名無しさん!:2013/03/12(火) 22:38:33.95 ID:RLXKnbef
>>587
あれだな、ユリウスには「生き残りたい♪生き残りたい♪」の方だなw

女子にはこれ
サザ「ギリッギリで死なぬ奥義♪」
漆黒「OH Otome… 強引に出る民家の正面♪」
サザ・漆黒「どっちを選ぶプリンセス?」
ミカヤ「お引き取り願います」

元ネタわからなかったらスマソ
某プリンスさまのアレ
589助けて!名無しさん!:2013/03/12(火) 22:44:10.29 ID:ffkYG2jF
ユリウスも(ナーガなしだと)原作ではシリーズ上位に来る強敵なんだがなぁ
590助けて!名無しさん!:2013/03/13(水) 08:51:14.70 ID:zOCqB8Gw
ロプトウスがサボってるんだろ
591助けて!名無しさん!:2013/03/13(水) 17:31:04.59 ID:BMRFAmyK
そういや明日はホワイトデーじゃないか
592助けて!名無しさん!:2013/03/13(水) 22:33:35.62 ID:4AxwEDkm
アイク、エフラム、ロイあたりは特にお返しが大変そうなんだよなあ
593助けて!名無しさん!:2013/03/13(水) 22:39:59.11 ID:gwJy6st3
意外といえば意外なとこだがエイリークも大変そう
ルネス女学園の後輩から沢山もらってそう
594助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 01:00:57.56 ID:mpskdq74
セリスはお返しを貰う方だな
シグルドはうっかりお返しをあげそびれてうわあああってなりそう
クロムは嫁×5と娘×3と孫×1で以外とお返しが多い
595助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 01:06:33.04 ID:KlWFuZ7T
ルフレ♀にお返しを上げようとするクロム
それを妨害するサーリャ
596助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 01:08:53.21 ID:p5ZUaqCv
いや…一度に娘にできるのは一人だけなんだしいくらクロムッツリでも何人もの女に手出すほどひどい女たらしではないでしょ
さすがにそれはないと思うぜよ
597助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 01:19:31.89 ID:jPs6D7lA
このスレだと大概ルフレ♀とバカップルだしな。
被害はマルスがギップリャするだけに留まるだろう。
598助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 07:50:24.04 ID:ZDIL8St+
ルフレ♀にお返しを渡そうとするが
サーリャ&ファウダーの妨害によりルフレ♂経由で渡すことになるクロム
それを覗いてしまって腐った妄想を逞しくするティニー
その他同僚など付き合いのある女性に義理で菓子を配ったりもするんだけど
なぜか運悪く当たらないティアモさん
そして姉さんたちへのお返しの方が一番豪華
599助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 08:50:04.79 ID:aAc2i8Ki
砂浜でティアモとイチャコラする時間軸のルフレがいることを願わずにいられん
600助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 09:24:26.33 ID:JNCa1Ukt
クロム様と砂浜でイチャコラしてもいいのよ?
そういうネタがあってもいいのよ?
601助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 10:29:52.62 ID:U7iBbeJj
>>600
ださい槍さん乙
602助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 18:23:12.13 ID:qn1qZ4UA
今日はどうしました?
ロイ「同級生のみんなと遊びに行った。楽しかったよ」
マルス(無駄に必死な人も居ないし淑女協定も有ったからね)
アイク「肉を渡した」
リーフ「……ねえ何の肉?」
リン「貰う量よりあげる量が圧倒的に多いって……」
アルム(なんだかんだ某Hさんにもあげてるからなあ……)
ミカヤ「エフラムは?」
ヘクトル「牢屋ん中」
603助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 22:22:46.71 ID:qGmgfKhT
エフラム「くそ、なぜだ。ミルラ達にお返しにオレの槍型クッキーを持って行っただけなのに」
ソーンバルケ「日頃から誤解されそうな挙動をしているからだ。少し頭を冷やせ」
エフラム「ところでなんであんたはこんなところにいるんだ?」
ソーンバルケ「蕎麦屋とシャナンの剣術道場の臨時講師だけじゃ厳しくてな。グライゼル刑務所の臨時看守をやっている。逃げようなどと思わないことだな」
エフラム「安心しろそのつもりはない(流星スタンガンはくらいたくないしな)」
604助けて!名無しさん!:2013/03/14(木) 23:41:18.18 ID:YtvmIJOu
エフラム「何でこんな日にまで警察の厄介にならねばならないんだ…」
サラ「助けてあげたんだからもういいじゃないの」
エフラム「『幼女に物を配っている怪しい人物がいると通報があった』と言われたがな…俺が何をしたって言うんだ!?
      警察に説明するのも一苦労だし…ホワイトデーというのは身の潔白を証明する日なのか!?」
サラ「兄様、ちょっと上手いこと言ったね」
エフラム「…別に嬉しくないんだよなあ」
605リーフの剣1/4:2013/03/15(金) 01:40:38.40 ID:4XM+VXjq
「しかし珍しいこともあるもんだ。お前がここに来るなんてな」
「まあ、たまには体も鍛えないとね」

アイクとリーフの二人はグレイル傭兵団が普段使用している訓練場にいた
アイクはここで剣を振ることが日課となっており、今日もその支度をしていた時、唐突にリーフが参加したいと言ってきたのだ
理由は薄々とは察していたが、アイクはなにも言わず快諾した
実は自分の剣の相手をすすんでする者は、兄弟の中ではクロムかエフラムくらいのもので、彼の申し出はアイクにとってとても嬉しいものであった

「それじゃあ、準備はいいか?」
「うん、いつでもいいよ」

二人は軽く体をほぐした後、訓練用の剣を構えて向かい合う

最初に動いたのはリーフだ。幾度も振るわれる剣を、受ける形でアイクが防いでいく
まずはリーフの力量を見極めようと受けにまわったアイクであったが、その剣筋には鋭さがあり、なかなか侮れない相手であることがわかった

それに、アイクは懐かしさのようなものを感じていた
ふと脳裏に浮かぶのは幼い自分の剣の相手をしてくれた兄の姿
その時に見た太刀筋に、今のリーフの振る剣が重なり、また思い出す

自分は強く優しい兄に憧れて剣術を学ぼうと心に誓ったのだと
606リーフの剣2/4:2013/03/15(金) 01:41:55.16 ID:4XM+VXjq
拮抗しているかに見えた二人の打ち合いだったが、やはり練習量の差と単純な力の違いから、やがてリーフが押されていく
それでもしばらくは防戦しつつ堪え忍んでいたリーフも、最後には手の内から剣が弾かれて宙へ飛び、切っ先を突きつけられて勝負はあったかに見えた

「どうしたリーフ、もう終わりか?」
「……大丈夫、まだやれるよ」

リーフの瞳の中の闘志は消えていない
それを確認したアイクは飛んでいった剣を拾うと彼に投げ渡した

「そうこなくてはな。さあ、構えろ」
「それじゃ、いくよ! と言いたいところだけど……」
「ん?」
「その前に武器、変えてもいいかな?」

そう言って持ち変えたのは訓練用の槍である

「ほう、器用だな」
「まあ器用貧乏ともいうけどね」
「いや、なかなか面白い。それじゃあ、来い!」
「うん、いくよ!」

再び二人の訓練が始まった

自分では器用貧乏と自虐していたが、エフラムほどとはいかないものの、槍を相手だったときの戦いにくさをアイクは感じていた
さらにリーフの剣術は懐かしさを覚えたが槍術には新鮮さがあり、それら全てを含めて、とある言葉が浮かんでくる

それは先にアイクが言った、面白い、である

自分に過去を振り返らせ、未知の体験をさせ、さらにまだ何かあるのではないかという奥深さすら抱かせる彼のことを、アイクは弟ながら『リーフという人間』が面白いと思うのだった
607リーフの剣3/4:2013/03/15(金) 01:43:07.89 ID:4XM+VXjq
しばらく訓練を続けた後、リーフは一人で休憩をとっていた

アイクはというとあれだけ自分と刃を合わせたのいうのに息切れひとつも見せず、今度は愛用の剣を片手に素振りを繰り返している
よくやるよ、といった呆れも半分、反面羨望も半分込めながらリーフは兄の姿を眺めていた

何かに夢中になって取り組むこと、何か一つのものを極めようとすること
兄弟で似た者と言えばクロムやエフラムだろうか
そういった気質は自分は持っていない。正確には少なからず持ってはいるのだが、彼らほどの熱意はないというのが正しいかもしれない

それに、と思うリーフの視線の先にあるのはアイクの持つ剣だ
名はラグネル。女神の加護を受けている、ある名家の至宝である、などのいわれがある名剣である
どういった経緯で所持することになったのかはわからないが、他の兄弟も神剣や神器、神将器など伝説を持つ武器を使っている者が多い

そして、そういった武器は自分は持っていない

はっきり劣等感と表現は出来ないし、したくはないのだが、それに近い感情にさいなまれることが時折あるのは事実である
また、そのせいで必要以上に自虐的意識を出してしまっていることもリーフは自覚しているのだ

「……なんか武器が欲しいなあ」

そんな一言が聞こえたアイクは、素振りをやめてリーフの方へ顔を向ける

「お前、武器が欲しかったのか?」
「え? うーん、まあ欲しいんだけど、欲しくないっていうかなんというか……」

独り言を聞かれていた気恥ずかしさから、頭を掻きながら曖昧に答えるリーフをじっと見つめていたアイクだったが、

「ちょっと待ってろ」

と言って稽古場の奥に姿を消した
608リーフの剣4/4:2013/03/15(金) 01:44:27.67 ID:4XM+VXjq
その様子を呆然と眺めていたリーフがちょっと待つ間もなく戻ってくると、持ってきたものを手渡す

「これって?」
「武器が欲しかったんだろ?」

それは一振りの剣
少々小柄だが軽く扱いやすそうな剣だ

「俺が駆け出しの頃、団長に貰ったものだ。使い込んではいるが、いい剣だぞ」
「それはわかるんだけどさ……」

あまり反応の良くないリーフに心配するな、と声をかける

「最近使ってこそいないが手入れは怠ってないぞ。十分実戦に耐えるはずだ」
「うーん、まあねえ」
「じゃあなんだ、お下がりは嫌なのか?」
「いや、そういうことじゃ……?」

ない、と言おうとした時、リーフの表情がはっと変わる

「……やっぱり返すよ、この剣」
「む……そうか」

まだ何が言いたそうにしていたアイクだが、リーフの顔を見て素直に返された剣を受け取った

リーフが気付いたこと

伝説的ないわれを持つ武器、凄まじい威力を誇るもの
慕っている人に手渡されるもの、その人が大切に使っていた武器

自分が欲しかったのは特別なものではなく、特別な思いのこもったものだったのだ
そしてそれはねだるものでもなく、ましてや欲しがるものでもない

そのことに気付いたリーフは晴れやかな表情で、

「せっかくくれようとしたのに悪いね、ありがとう」
と言って、

「気にするな。こっちこそ今日は付き合ってくれてありがとな」
とアイクは穏やかな声で返した

こうして二人は、普段は照れ臭くて言いにくい、感謝の言葉を交わすのだった
609リーフの剣おまけ:2013/03/15(金) 02:14:53.95 ID:4XM+VXjq
「まあ、それは置いといてと」
「む、魔導書を取り出してどうする気だ?」
「負けっぱなしは面白くないから、今度は魔法でやってみようかなってね」
「そうか……」
「ふふふ、さすがの兄さんも魔防は完璧じゃないからね」
「……そういえば言い忘れたんだがな」
「なに? 待ったはなしだよ」
「今日はティアマトは来ないぞ」
「え?」
「ワユとイレースも仕事でいないからな」
「う、嘘だ……それじゃ剣術を手取り足取り教えてくれるワユおねいさんも! 一緒に魔導書をめくってくれるイレースおねいさんも! 訓練で疲れた僕を膝枕してくれるティアマトおねいさんもいないっていうの!?」
「いてもそんな状況になるかはわからんがな」
「そんな……バカな……チクショオオオオ!!」
「くっ! 凄い威力の魔法だな、これはスキル『怒り』か?」
「違うよ! これは『悲しみ』だよ!」
「そんなスキルあったか?」
「うわーーん! おねいさーーん!」
「むむ、これはたまらん」

おねいさんへの愛と怒りと悲しみで暴れまわるリーフに対抗して、アイクはラグネルで衝撃波を放ちまくる
そして稽古場を壊した二人は、後でこっぴどく叱られることになったそうな
610助けて!名無しさん!:2013/03/15(金) 16:34:13.01 ID:uqqSUvHM
>>605-609
乙!
リーフの神器コンプレックスとか懐かしいな。
家族の中でアイクに一番勝てそうなのはリーフかなーと思ってる俺得なネタでした、GJ!
611助けて!名無しさん!:2013/03/15(金) 18:45:03.33 ID:5Ll2Wq/B
リーフは神器コンプレックスだったっけ?専用武器じゃなく
612助けて!名無しさん!:2013/03/15(金) 20:27:25.56 ID:43DiArBx
リーフの多種多様な武器が使えるのってFEだから今一生かしにくい部分もあるけど、
これがスパロボみたいなものだったら大活躍だと思うんだ

乙!
613助けて!名無しさん!:2013/03/15(金) 21:52:07.87 ID:n7HtJsyX
GJ。
主人公家ではその器用さ、きっと役立ってると思う。
614助けて!名無しさん!:2013/03/15(金) 23:24:03.79 ID:ppkHI1S1
GJ!
いい話だなーと思ってたらおまけww
トラキアは未プレイなんだけど、ブラギの剣は準専用武器だし、けっこう強力な武器なのかな?
615助けて!名無しさん!:2013/03/15(金) 23:34:24.27 ID:Mm5u0mEV
いや、アーマーキラーと大差ないし大して強くない
ありがたみはロプトの剣効果を消せるくらい

剣ならマリータの剣とかマスターソードとかのほうがよほど強かったりする
616助けて!名無しさん!:2013/03/16(土) 21:11:57.14 ID:kuVE0Prs
ブラギの剣
威力15 命中70 重装特攻 スキル「祈り」 ロプトの剣無効

聖なる剣
威力17 命中65 必殺20 騎馬特攻 二回攻撃 スキル「祈り」 魔力(魔防)+10


まぁ聖なる剣が異常なだけで威力は高め(銀の剣が14)で祈り付くしで悪くはないんだけど、
他に汎用武器でも勇者、王者、マスターソードと二回攻撃剣いっぱいあるんで…
しかも手に入ると同時に加入するのがセテ[email protected]フォルセティっていうのが
617助けて!名無しさん!:2013/03/16(土) 23:16:43.57 ID:kqk1XQpP
シグルド「」


ミカヤ「なんであの子真っ白になってるの?」
セリカ「ホワイトデーにディアドラさんにプレゼント渡せなかったみたいなの」
アルム「エーディンさんがガンドルフに攫われたり、AKJが会合開いたりしたからね」
セリカ「他にもいつものトラブル誘引体質せいで色々あったみたい」
ミカヤ「ふ〜ん。でもそれなら、今からでも渡しに行けばいいんじゃないの?
     ディアドラさんだって少し遅れたぐらい何とも思わないでしょうし」
セリカ「そこまで考えが行かないんじゃない? 兄さんだし」
アルム「そうだね。『ホワイトデーのプレゼント』だからホワイトデーにあげないとダメだとか思ってそうだよね。兄さんだし」
ミカヤ「あの子、異様に頭が固いからね。
     大切なのはプレゼント渡すことでホワイトデーなんてただの口実なのに」
618助けて!名無しさん!:2013/03/16(土) 23:36:45.64 ID:DZjVuP6n
この小説を読む前に>>230の注意書きを参照してください。
>>507-510の続きにあたります。
オスティア―――――

炎寿三年に朝廷より守護大名に任じられたローランがこの地に城を築いてより百年以上東国の要地として発展してきた領国である。
オスティア城は百年来増改築を繰り返し幾重もの城壁と堀に囲まれ強靭な守りを誇っていた。だがそれも過去の事である。
ネルガルに内より奪われて不落の歴史に終止符を打ったこの城は今や外法の妖術師を主としており、どこか禍々しい妖気を放っているようにすら感じられる。
その城が今や城門を開き延々と同じ顔の兵共を門から吐き出し続ける姿は怪奇以外の何者でもなかった。
黒い髪と金の瞳を持った兵共が無言で隊列を組み出陣していく姿は人形の行進を思わせるものでまるで生命感が無い。
城下町の人々は不安げな顔で傀儡の群れの行軍を見守っていた。まっとうな感性を持った者たちから見れば気味が悪いことこの上ない。
「牙の若親分方が帰ってきてくれりゃのぅ…」
そう呟いたのは誰であっただろうか。
古くからこの土地を守ってきた極道集団がどれほど頼られていたかそれは今更論じるまでもない事であった。


城下を睥睨するオスティア城の地下の一室……
霊気があった。大地から脈々と流れ込む霊気があった。
かつてローランが選んだこの地は交通の要地であるのみならず霊的にも重要な地脈の結合点であり、ネルガルがここを欲した理由の一つである。
壁中に貼り付けられた附の一枚一枚がネルガルが呪文を唱えるたびに地脈から霊気を啜り人の姿に変わっていく。
同じ顔をした傀儡たちが次々と生み出されては戦場へと向かっていく。
やがてやや疲れを覚えたネルガルは額の汗を拭うと傍らを省みた。
よく知った気配を感じたためである。そこには艶やかな赤と黒の着物を着崩した蠱惑的な女の姿があった。
「ソーニャか…どうじゃ首尾は?」
「くす……ご命令の通りオスティアの城は陸絶陣によって封じました。何者も立ち入ることはかないませんわ……」

そう…この城が不落である限り無限に兵を吐き出し続けることができる。
いかにベルンが大軍を持ち、いかにゼフィールが無敗を誇ろうともやがて消耗し疲れきり野辺に屍を晒すことになるであろう。
ベルンはアルヴィスの南下を恐れて短期決戦を志向しており、ネルガルはそれに応じる形で城を手薄にして大軍を野戦に向かわせたかに思われる。
だが…兵の大半を出陣させつつも配下の主だった者はことごとくオスティアの城に残していた。
用兵の根幹となるネルガルの傀儡作りは結界が守り、そして結界はネルガル配下の精鋭が守る。
決して陥落する事の無い城から無限に増援が湧き出して敵を滅ぼすことになるのだ。



オスティア城への外敵の侵入を阻むこの六重の結界は六ヶ所の発生点を同時に破壊しない限り決して破れる事はない。ゆえに陸絶陣と称されている。
古くは密教の一派たるロプト宗が得意としたと伝えられているこの術をネルガルらはこの時代に蘇らせたのである。

「壱の陣にジャファル…弐の陣はウルスラ。参にニノ。肆にブレンダン。伍はエフィデル。陸はリムステラ…
 くすくす……もはや何者もこの城を侵すことはかないませんわ…」

自信深く囁くソーニャにネルガルは目もむけない。
彼は顎鬚を撫でると顔も上げずに命を下す。
「では天守閣はお主が固めよ。儂はもっともっと傀儡を作りだそうぞ」
外法の妖術師は暗い地下の闇の中で薄ら笑いを浮かべていた。
彼は全てが欲しかった。
あらゆる力を我が物としたかった。妖力…権力…武力…そのすべてが己のものでなければ我慢がならなかった。
その瞳にはあくなき力への渇望のみが映っていた………
「あれがオスティアの城?」
小高い岡の上から数人の男女がその城を見下ろしている。
木々の合間に身を隠す彼らはネルガルやソーニャの打倒と牙一家の復活を目指す者たちだ。
虎狼の如き眼光でオスティアを見据えながらロイドが巫女の問いに応じた。
「おう…だがいいのかい巫女さんよ?手ぇ貸してもらってもよ。危ねぇ橋だ。俺ぁカタギを巻き込みたくねぇ」
牙の若頭の言葉は銀の髪の巫女に翻意させるには至らなかったようだ。
「私の弟がお世話になった人たちに手を貸すのは当然よ。それに…貴方たちの行く先はきっとヘクトルの行く先と重なっているから…」
「お礼は一ヶ月間飲み放題食い放題博打やり放題でいいわ。あ、それと私好みの美男も見繕ってね。個人的趣味は青髪よ青髪。
 神の御威光に平伏すがいいわ。のほほほほ」
巫女が引き締めた空気は瞬時に緩んで消えていった。
ミカヤの肩に止まっているユンヌは欲望と本能に正直極まりない言葉を吐いて周囲の者を呆れさせている。
堂々たる体躯のライナスが肩を縮こまらせて溜息をこぼした。
「なぁ……これ本当に神なのか? 神ってなぁもっとこう…」
「五月蝿いわね!神だって飯も食えば酒も飲むしいい男は好きなのよ!文句あっかこのオタンコナス!」
「そうよそうよ。清らかで清楚な尼だって肉も食えば美男は好きだしたまには酔っ払いたくもなるの。
 いいこと言うわねあんた」
「それ、普通に戒律破ってるからな…まぁ…今更何も言わんが」
欲望丸出しのユンヌの毒舌にセーラが大きく頷いて見せた。
少しだけ呆れ顔を向けたのは寺の住職レナートだ。

ロイド達が身を寄せていた寺は先のジャファルの襲撃によって居場所を割られたために逃げ出さざるをえなくなった。
そのために住職レナートとセーラも否応なく彼らと行動を共にせざるを得なかったのだ。

しばらくこの面々はオスティア領内の各地を転々としながらネルガルやソーニャの首を獲る機会を伺っていたが、
ベルン軍の進撃に対してネルガル方も兵の大半を迎撃に割り振ったことを知り、手薄になったオスティア城に忍び込まんとして来たのだが……
オスティアの城が薄紫色の結界に包まれているのを見て思案にくれざるを得なかったのだ。
城のそばまで様子見に行っていたマシューが俊足を飛ばして戻ってくる。
「駄目でさ……いろいろ試してみたんすが、少しでも踏み込もうとするとこのとおりで…」
そう言って彼が掲げてみせた腕は無残な火傷に覆われていた。
無理に踏み込んでいれば全身を焼き尽くされていたことだろう。
セーラが法力を持ってマシューの傷を癒していく。
「妖術使いってなぁこれだから厄介だな…」
「他に気がついた事は?」
「城の周り……六ヶ所に符術で陣が掘り込まれてやしたぜ。俺にはなんだかよくわかんねかったすけど」
「あー…懐かしいもん引っ張り出してきたわねー。陸絶陣かぁ」
「知っているのユンヌ?」
「あたしゃ神様ですよ。全知全能、知識深遠、才色兼備のユンヌ様ですよ。
 んとね。大昔にロプト宗って連中が使ってた秘術の一つでね。六箇所の発生点から結界を張り巡らせてるの。
 それぞれの発生点に飛び込んで同時に破壊する必要があるわけよ。当然その六ヶ所はそれなりの守りがあるでしょーね」
「そこを破らねえと城には入れねぇってか。ならやるしかねぇわな」

一同のまとめ役とでもいうべき若頭のロイドが目を光らせた。
「一つは俺がやる。ライナス、マシュー、おめえらもだ」
「私とユンヌとで一つね…で、あと二つなわけだけれど…」
巫女が緊張感を言葉に滲ませる。だが感じるのだ。弟たちの存在が近いと……
そして弟の敵はネルガルであり、かの者は災厄の者であると…ならば討つしかあるまい。
そう、残りは二つ。そして残るは二人。レナートとセーラを一同の者が見つめる。
「へ、あたし?ちょ、ちょっと待ってよ!?」
尼は焦って額の汗を拭う。だが住職は気に留めた様子もない。
「…お前も最近攻撃の法力は覚えたのだしかまうまい。数に入れてくれていいぞ。
 ブレンダンの親分には俺も世話になっているからな。借りたもんを返すいい機会だろう」
「すまねぇ住職…よし、決まりだ……」

住職は嫌がる弟子の抗議も聞き流すと躊躇いもせず言い切った。
この男にはこの男で思うところがあるのだろうか…

「よし、散れ!」
若頭の言葉を切欠に彼らは城の周辺六箇所の発生点に散る。
それは東国を揺るがした妖術使いへの挑戦。
そして牙を奪い汚したものへの復讐であった。
オスティア城の東側……妖力に描かれた陣。
大地に描かれた小さな陣は異常な妖力を放っている。
参の陣を前にミカヤは呟く。
「ここが発生点の一つね……ここに踏み込めば…」
「ええ、守護者の操る空間に入る事になるわ。そこは陸絶陣の発生点。そして守護者に限りなく都合のよい空間。
 不利は免れないわよミカヤ。いいの?」
傍らの小鳥の口調にはミカヤへの心配が見てとれる。
だがミカヤに迷いはなかった。
「いいわ。ネルガルはヘクトルの敵。私の弟を傷つけた者。
 サカの戦いの時もそうだったけれど…私は兄弟を守りたいの」
決意も新たに巫女は陣へと脚を踏み入れる。
たちまち陣が妖気を発し、ミカヤの身を異空間へと引き込んでいった―――――

「……これは…………」
目を見開かざるを得ない。周囲の風景は一変した。
無数に居並ぶ鉄柱が遥か地平線の彼方まで続いている。
空は暗く黒雲に覆われていた……
時折雷の音が響いている。無数に立っている鉄柱の森の合間から一人の妖術使いが薄ら笑いを浮かべながら姿を覗かせた……
「ようこそ、ソーニャ様に仇なす塵芥……このウルスラが守る参の陣、神雷陣の中で息絶え骸を晒しなさいな。
 生きて元の空間に戻れると思わないことね……」
その者が指を鳴らしたまさに刹那。地平線の彼方に一条の雷光が煌いた。
規則正しく並べられた鉄柱の合間を縫って雷光が迫ってくる。
「まずい!?」
巫女は飛んでくる雷光を避けようと右に飛びのこうとして…かなわなかった。
何か目に見えぬ壁にでもぶつかったかのような……
そう、鉄柱と鉄柱の間の空間がおかしい。踏み込んで避けることができない。
「……っ!?」
そうこうしている間に強大な雷光がミカヤの身を貫いた。
回避から防御に意識を切り替えて祝詞を唱え対妖術の力を高めてこらえはしたものの、
体の節々が痺れ、巫女服の袖が焼け焦げて煙を放っている。
神雷陣の中で無数に放たれている雷光…通称神の矢は狙いこそ一直線の縦列に飛ぶに過ぎないが、
空間の妖気が横方向への回避を不可能にしているのだ。
「そう…避けることがかなわないなら防ぐしかないわね? いつまで生きていられるかしら?」
ウルスラの薄ら笑いがクスクスと異空間に響き渡っていく。
その心情は獲物を網にとらえた蜘蛛のようなものであったかもしれない………




永遠の闇に覆われたる世界。
見渡せど見渡せど闇しか見えない世界。
マシューは額に汗を滲ませながら走っていた。必死に走っていた。
生きる者すべてを刈り取るかのような死神の殺気が迫っている。
姿は見えない。何も見てとることができない。夜目の利くマシューだがこれはもうそういう次元ではない。
目の前すら…自分の前にかざした腕すらまともに見ることができない。
だが感じることができる。
瞬間……闇の中から鎖分銅が飛び出してきた。
マシューのその身を絡めとらんとせまる分銅をかろうじて短刀で叩き落す。
「てめぇ!ジャファル!出てきやがれ!」
そう…あの少年はこういう暗器を好んで使っていた。
ならここを守っているのはジャファルに相違ない。
だが……返事はない。姿も見えない。
そう……マシューは何も見ることはできない。
だがジャファルには見通しのよい真昼の野原のようにすべてを見通すことができるのだから。
ここはすべてが守護者に都合のよい空間なのだから。
マシューは常闇の中で敵の姿すら見ることができずに八つ裂きにされて息絶えるだろう。
それが壱の陣……暗界陣なのだから。
「ぬがああっ!?」
皮の焼ける香りがする。全身が煙を噴出しているかのようにすら感じられる。
無数の板に多い尽くされた世界の中でライナスは身を焦がすような炎に焼かれていた。
その有様を嘲るかのように幼げな妖術使いの娘が眺めている。
あどけない笑みはどこか嗜虐的ですらある。
「ああ、いい悲鳴を聞かせてくれてるね。ヘクトルじゃなかったのは面白くないけど…
 兄ちゃんでもいいや」
参の陣を守るニノは先の敗北の溜飲を少しでも晴らそうとしているのだろうか。
「ひっどいんだよ!ヘクトルの奴!あいつのせいで母さんに滅茶苦茶叱られたんだからね!
 だからさ兄ちゃん。あいつの変わりに死んじゃってよ。そうすれば母さんにまた褒めてもらえるもん」
「いやかましいっ!てめぇに兄ちゃん呼ばわりされる筋合いはねぇ!」
ライナスが吼える。
そう、ブレンダンとソーニャが一応は婚姻を結んだ間柄である以上、二人は義兄妹には違いない。
だが……ライナスはブレンダンを貶めたソーニャもそれに加担するニノも許すことができなかった。
「餓鬼をぶった切るのは目覚めがわりぃが…もう容赦しねぇぞ!」
彼は大太刀を抜いて吼え、ニノに切りかからんと大きく一歩を踏み出した。
だが踏んだ足場の板が再び炎に姿を変えてライナスの脚を焼く。
「ぐぁっ!?」
「あったま悪ぅー…まだわからないんだ?…参の陣、烈火陣はね。あたしの意思で自由に床板から炎を吐き出せるんだよ。
 あたしに近寄ろうとしても無駄だよー。でも追いかけてくる気なんだよね。それならいっそ鬼ごっこしようか?
 兄ちゃんは優しいからハンデ付で遊んでくれるよねっ?」
言うが早いか無邪気な笑みを向けてニノは逃げ始めた。
ニノが踏む床板は何も起こらない。ただの床板だ。
それを追ってライナスが駆け出すたびに床板から次々と炎が噴出し彼の身を焼いていく。
同じ床板を踏んでいるのに。ライナスだけが炎を浴び続けている。
火炎の中でライナスは違和感を拭うことができなかった。
妙だ。ネルガルがオスティアを獲ってから何年も立っている。
ニノもそろそろ二十近いはずなのだが…その姿も言動も彼の記憶にある頃の幼いニノと何一つ変わっていない。
マシューもソーニャ達について同じような事を言っていたが…だが今はそれを考えている余裕もない。
時折気紛れにニノが振り向いては自身の術を放ってくるのだ。
このまま追い回していてもいずれやられる……

鬼さんこちらと童歌を歌うニノの声と炎の弾ける音が烈火陣の中に異様な雰囲気を作り出していた……………


「親父……俺は寂しいよ。今の親父を見るのは耐えられねぇ」
二人の男が対峙している。
一人は豪腕に斧を抱えた巨漢…豊かな髭をたくわえた極道者だがその瞳には生気が感じられない。
ただの操り人形のように。
もう一人の男は長ドスを携えた着流しの男…
牙の若頭ロイドは父ブレンダンの姿にただ悲しみのみを覚えていた。
豪放なる父。強き父。そして土地の者から頼られた大親分。
ロイドは誰よりもブレンダンを尊敬していた。だからこそ今の姿を見ているのが耐え難いのだ。
ソーニャの哀れな操り人形に成り下がったその姿を。
「もう…親父は死んじまったようなもんだ……
 休ませてやるのは…息子の俺しかいねぇだろ…なあ…」
かつて極道者の世界にその名を轟かせた人斬りロイドが鞘を投げ捨て長ドスを引き抜いた。
だがその眼光には微塵の殺気もない。何故ならこれは敵を殺すことではないのだから。
すでに死んでいる者を眠らせるのだから。だから殺気など発しようもない。
ロイドが一歩踏み出す。
岩塊と赤茶けた大地を一歩一歩踏みしめてブレンダンに迫る。
ブレンダンの表情は変わらない。何も言わない。何も見ない。
彼はただ脚を上げ…そして下ろした。
たちまちロイドの足元の地面が隆起する。
卓越した平衡感覚で転倒を免れたロイドは眼前に異様なものを見出した。
それは転げまわる岩塊の群れであり、まるで山のように盛り上がっていく大地だった。
その頂にブレンダンがいる…父の屍を追わんと山を駆け上っても登っても山は無限に伸び上がり…
そしてブレンダンが片腕を振り下ろすと…無数の岩塊がロイドに向けて転がり落ちていった。
大地を意のままにする地裂陣………
かつて山神グローメルが生前人間だった時代、その命を奪った落石を遥かに上回る量の落石がロイドに向かって転がり落ちていった―――――
「よう、人形」
「…お久しぶりです。人間」
「ネルガルはもう充分に夢を見ただろう?人形」
「ネルガル様はまだ夢を見たりません。満たされません。人間」
僧衣の袖をはためかせてレナートは皮肉げに唇を吊り上げる。
長い黒髪を揺らめかせてリムステラは凍りついたように表情一つ変えはしない。
「まだ遊び足りないのか人形?いい歳をしてまだ人形遊びか人形?
 飽きることなく人形遊びか人形?おいたが過ぎたな人形。人形師も人形も?」
「まだ生きるのですか人間?人間をやめてまでまだ生きるのですか人間?
 遊びから一抜けながらどういう風の吹き回しですか人間?今更混ざってこようなんて虫のいい話ですね人間?」

両者の間に火花が散った。
レナートの法力とリムステラの妖力がぶつかり合ったのだ。
力と力が高まり場の空気を張り詰めたものに変えていく。
だがその瞬間。
レナートは言葉を失った。声が出ない。言霊が出ない。術が出ない。法力が消えていく。
無言の内に顔を上げる住職に向けられるリムステラの視線は生命感無く、
言葉は淡々と機械的ですらある。
「…黙示陣……この空間では何者も言葉を発せず術を行使することもかないません。
 空間の守護者を除いては……」
リムステラの言葉のみが力ある言霊となり指先から迸ったかまいたちがレナートの僧衣を切り裂き全身を苛んでいく。
災いの風が、呪いの炎が、黒き雷光が相次いで住職の身を打ち据え蝕んでいった。


「ああもう…なんであたしがこんな事しなきゃなんねーのよ……
 か弱い尼さん戦わせるとかこれだから男ってやつは…もう!」
いまだ陣の中に飛び込む決心がつかずセーラはぶちぶちとぼやいて陣に拾った石を投げこんでいた。
無論なんの意味もない行為だ。
だがセーラが怖気づくのも無理はない。
なんのかんので修行をして昇格し、攻撃のための術も会得したとはいえ実戦経験など一度も無いのだ。
けれど牙の連中もマシューも悪友とはいえ友には違いが無い。
「えーいっやってやるわよもう!」
いよいよ陣に飛び込もうと決心した刹那。
馬のいななき声が耳に届いた気がした。
「なに…空耳?もう!どーでもいいのよそんなの!」
気を取り直したセーラは伍の陣に飛び込み異空間へと姿を消した。


その姿を遠方から見出したのは……
オスティア城に近づきつつあったのは…………
それはかつてのこの城の主たち。
音も無く山中を縫って静かにオスティアの城に迫りつつあったウーゼルの軍勢であった……

その中に二人の男たちがいる。
豪腕の巨漢と赤き甲冑の若武者と。

オスティア城の戦いはまだ始まったばかりである。
時に炎治五年十二月十一日の事であった―――――


続く

侍エムブレム戦国伝 梟雄編 

〜 ヘクトルの章 疾風怒濤 〜
624助けて!名無しさん!:2013/03/16(土) 23:49:25.58 ID:V1fk7JOe
GJ!

レナートが出てきて個人的には大歓喜だわw
625助けて!名無しさん!:2013/03/17(日) 00:11:55.62 ID:7aPSyDa/
GJ!熱い展開だなー
今回封神演義の十絶陣がモチーフかな
626助けて!名無しさん!:2013/03/17(日) 00:27:03.80 ID:Bxq0Kg7A
シリアス展開なのに、山神グローメルでうっかり吹いてしまったw
627助けて!名無しさん!:2013/03/17(日) 23:08:51.96 ID:/9YuRENJ
GJ!ボルトアクス将軍w

勇怒雷命(イサイカヅチノミコト)
 山を司る神の一柱であり、勇猛果敢な戦神でもある。
 移り変わりやすい山の天気を象徴するように、天候、特に雷を操る神力を持つとされる。
 神像の腕にはこの神を象徴する神器【武御流屠之雷斧(ブオルトノライフ)】が必ず持たされており、
 イサイカヅチノミコトの怒りをかうと、この斧より迫る雷と無数の落石に襲われるという。
 落石に関しては、とある戦場にて落石により非業の死を遂げたグローメルという将軍の御霊を鎮めるために
 この神を祀り始めたという逸話を元に、後年になってから追加された力だという説もある。
 (アカネイア図書館蔵『紋章町の神々〜女神と竜と、時々、魔王』
            第六章:テリウスの神々 第二節:神になった英雄達 より)
628助けて!名無しさん!:2013/03/17(日) 23:45:54.90 ID:D/x9Wr3Z
グローメルの人気にワロタw
629助けて!名無しさん!:2013/03/18(月) 20:28:20.87 ID:INKqT8ze
>>575見て思ったんだが、
このスレのエーディンとラケシスはどういうアレでシグルドの嫁候補的なポジションになったんだっけ?
630助けて!名無しさん!:2013/03/18(月) 20:41:46.02 ID:kzI8gdb9
ラケシスはAKJ関連でエーディンは原作開始時で一番シグルドと近しい幼馴染という話だったような……

しかしこのスレ補正がないと年長三人組は嫁・婿候補が一人未満だな…
631助けて!名無しさん!:2013/03/18(月) 20:56:42.81 ID:eII5VpU7
そのくらい一途に絞ってる人がいてもいいじゃない
大勢方面はアイクやロイに任せておけばいいし多ければいいというものでもないし
632NOU☆KIN三兄弟:2013/03/19(火) 09:30:41.63 ID:6LEP83qC
武器を手に取り自宅(破壊)
剣・槍・斧取り自宅(破壊)
赤点余裕なNOU★KIN(NOU★KIN)

NOU★KIN☆三兄弟♪



アイク「NOU★KIN?」
エフラム「なんだそれは?」
ヘクトル「新種の武器か?」





マルス「う〜ん、ダメだこりゃ」
ロイ「特にピザトル」
マルス「仕方ないね、リーフときみとクロム兄さんでMUTTURI★三兄弟にしようか」
クロム「おいおい。リーフはともかくとして俺とロイはむっつりじゃないだろう!?」
ロイ「そ、そうだよ兄さん!冗談きついな!」
マルス「二人共耳まで赤くして…説得力ないですよ」


クロム「それを言うなら俺とアイク兄さんとヘクトルでKINNIKU★三兄弟だろせめて…」
エリンシア「KINNIKU……//
思えばクロムちゃんも脱いだらすごそうですものね…」
ロイ「姉さん、自重。でもヘクトル兄さんはただのメタボだからそれもダメ」
ヘクトル「誰がメタボだ!」
ビラク「GATI★MUTI三兄弟に変更してもいいんだよ?へっくん」
ヘクトル「帰れ!!」



エリウッド「僕とロイとクロム兄さんでJOUSHIKI★三兄弟だ。むしろ、それ以外認めないぞ!」
クロム「よく言った、エリウッド」
リン「あたしとエイリークとセリスでBISYOUJO★三姉妹でしょ!」
エイリーク「BISYOUJOだなんて…恥ずかしいです」
セリス「えへへ」
マルス「あれあれ?姉さんはBISYOUJOってキャラでしたっけ〜?」


リン「ぬぅあんですっとぅええぇえぇ〜〜〜!!!!」
マルス「ぎゃー」



シグルド「きみたち、もう一時過ぎたぞ。早く寝なさい」

(久々にだ○ご三兄弟を聞いた結果がこれだよw
633助けて!名無しさん!:2013/03/19(火) 17:42:29.73 ID:xKWcl3of
マルス「クラスチェンジが無い」
アルム「知名度が無い」
リーフ「神器もS武器も使え無い」
三人「NOTHING★三兄弟!」

orz orz orz
634助けて!名無しさん!:2013/03/19(火) 19:43:39.67 ID:ai3fo2VS
>>633
マルスは知名度があるしリーフだってマスターナイトになれば
A武器使い放題だからそんなに悲観するほどでもない

アルムは…
635助けて!名無しさん!:2013/03/19(火) 22:08:50.49 ID:+7vwyjMw
>>632
>BISYOUJO★三姉妹
セリカェ…
636誘惑に弱い男:2013/03/21(木) 19:32:20.36 ID:633F5TEn
学校の帰り道。この道には今日も強大な敵が待ち構えている。
別の道を選んで帰ることもできる。だがそれは逃げだ。逃げずに立ち向かわなくてはならない。
今のところ戦績は連戦連敗。一度も勝てた試しがない。
だが負けっぱなしですますほどヘクトルは柔な男ではなかった。
「うし、今日こそは…勝ちにいくぜ!」
準備は…よし。今日はエリンシアに頼んで弁当も多めに詰めてもらっている。
だから昼はがっつり食った。それに今日は体育も無かった。
空腹になる要素は一つも無い。勝つには相応の準備が必要なのだ。
ヘクトルはその道を踏み出す。
道の傍らには一軒の屋台が店を出していた。
威勢のいい娘が元気のよい声を出して客を引いている。
「さーいらはいいらはい。今日はグリフォンの腿焼きや!こいつは美味いで〜〜♪」
その娘マリータは串焼き肉の香りを団扇であおっている。正直食欲を誘う香りだ。
その視線がヘクトルを捉えた。明らかにカモを見る目だ。
彼女がここに店を出してから一ヶ月。ヘクトルが買い食いの誘惑を耐えて家に帰れた例は皆無。
下っ腹は気になるし小遣いも着実に吸い上げられている。
今日こそこの誘惑に耐えて見せる!
ヘクトルは力強い一歩を踏み出す………

ぐきゅるるるるる……

ば、馬鹿な!?腹の虫が鳴るだと!?
今日はあれだけ腹が減らないように気を使ったというのに!
マリータの営業スマイルがかすかに釣りあがった。
あれは間違いなく勝利を確信している。まさに獲物を狙う虎の目だ。
ヤツから見れば俺は捕食の対象。虎に食われる豚だというのか!?
冗談じゃねぇ!俺は豚じゃねぇ!今日こそ俺は誘惑に耐えてこの道を突っ切ってみせる!

…が、悲しいかな。足が言う事を利かないのだ。
ふらふらと屋台に吸い寄せられていく…

止まれ。止まるんだ俺の足!今月の小遣いがどれだけ溶けたと思ってやがんだ!
「いつものにーやん毎度おおきに♪何本やねん?」

ああ…今日も負けるのか…
ならば…ならばせめて…傷を小さく……
「5……ごほ……」
「10本買うてくれたら一本負けたるでー?」
「それで…頼むぜ……」
「毎度おおきに♪ほな1000Gやでー♪」

やってしまった…今日もやってしまった。
店主の勝利の営業スマイルの前で俺は敗北感に打ちひしがれる。
だが美味ぇんだよ畜生!
俺は11本のグリフォン焼きを食いながら下っ腹を撫でながら敗北の家路についた……
637助けて!名無しさん!:2013/03/21(木) 20:49:50.72 ID:HfvQsS/p
>>636 GJ
焼き鳥ならぬグリフォン焼きは旨いんだろうか
覚醒じゃ蛇やら熊やら食ってたな
638助けて!名無しさん!:2013/03/21(木) 21:24:16.36 ID:c7Dk+8Zp
ヘクトル「グリフォンてのはよぉ、獣に見えて味そのものは鳥に近くてうまいんだぜ」
クロム「俺は熊肉が好きだな」
アイク「へぇ。グリフォンや熊ってそんなに美味いのか。今度俺もワイバーンとかに挑戦してみるか」


マルス「・・・その内我が家の愛馬たちを食材にしそうだな・・・」
エリウッド「笑えない冗談はやめてくれ・・・胃が痛いよ」

>>636 
GJです。
大宴会とかに一匹まるまる置いてそうなイメージ>グリフォン
確かにうまそうだな。
639助けて!名無しさん!:2013/03/21(木) 22:24:35.29 ID:6yaC1Tzc
>>638
>マルス「・・・その内我が家の愛馬たちを食材にしそうだな・・・」
そういえば馬も飼育してるのか、主人公家。
馬主とかブルジャワジー。
640助けて!名無しさん!:2013/03/21(木) 22:34:07.80 ID:tmdc0oL4
んな事やってるからエリウッドが蝶サイコーって叫ぶハメなってんじゃねーか?w<馬飼育
641助けて!名無しさん!:2013/03/21(木) 22:38:06.13 ID:G9KFCDz/
クラスだけ考えたとしても、ロードナイト3人とリーフ、エフラム、エイリークで馬が6頭。
クロムもパラディンになれるから+1頭。エリンシアのペガサスが一頭で計8頭か。
イメージ的には、原作貴族なマルスやロイ、サカの民のリンも馬上で戦いまではしないでも
騎乗用の馬は飼ってそう。
642助けて!名無しさん!:2013/03/21(木) 22:50:08.45 ID:MGpHpufP
アルムは牛を飼っているんですね分かります。
643助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 00:50:16.59 ID:blO6Q4wq
紋章町では朝の通勤ラッシュ時に道路が馬で渋滞したり、ベルン署のドラゴンが赤色灯を光らせながら飛んでたりするのか…
644助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 19:09:38.82 ID:94KN8knT
町人A(パラディン)「この前後ろのやつの角で馬鎧に傷が付いたわ…全くこれだからグレートナイトは…」
町人B(ホースメン)「お前らは鎧つけてるからまだマシだぜ?俺達なんて馬鎧してないからなんて傷薬必須だぜ」
町人C(ドラゴンナイト)「いやぁ、騎馬は大変だねwお前たちも飛べばいいのにww」
町人B「黙れ、練成銀の弓かますぞ…でも確かに飛行系はいいよな…」
町人A「真面目に、飛行系に兵種変更考えようかな…」
645助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 20:06:43.20 ID:YAA9O5Ra
紋章町の馬や竜、ペガサス達は原作的に考えれば主と同レベルで頑丈(HP的な意味で)なんですよねぇ…
646助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 21:04:26.01 ID:S0yWcHTQ
前にも書いて流されたけど、天馬や飛竜は免許が要りそうだ。
647助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 21:15:56.91 ID:Gy/u4F38
教習所

ヘクトル「学校出たら馬の免許くらいもってねぇと仕事になんねーよな…取るだけ取っておくか…お、教官が来て…」

ビラク「うほっ…(教習を)や ら な い か?」

そしてヘクトルはUターンした…
648助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 21:40:56.73 ID:0umNueU8
リンの場合


マルス「リン姉さん、いつもいつもラスさんの馬に乗せてもらってるだなんてつくづく図々しいですね。
エリンシア姉さんやエイリークを見てくださいよ、今は女性でも乗馬は普通の時代ですよ」

リン「うるさいわね!私だって近々取ろうと思ってたのよ!!アンタはいちいち一言多い!!」

教習所

リン「ラスが時々馬の扱い方を教えてくれるけど、
やっぱりいざ一人でってなると不安ね。大丈夫かしら・・・」

ヘザー「あらぁ♪リンちゃんも来てたのね。卒検までお姉さんがばっちりサポートするから任せといて♪」



エリンシア「あら?リンディスちゃん、最近教習所通ってないみたいだけどどうしたの?」
リン「・・・やめっちゃったのよ。フロリーナに頼むから・・・今回はいいわ」
ロイ「姉さん、教習所のヘザーさんから大量の手紙が届いてるんだけどどうしよう?」
リン「・・・捨ててちょうだい」
649助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 21:43:36.44 ID:0umNueU8
ロイ「そういえばさ、ヘザーさんて乗馬出来たんだっけ?」
リン「・・・事務員なんだけど私が教習受ける時だけ出てくるのよ・・・何故か」
650助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 21:53:01.21 ID:wipB2joS
紋章町の免許証の種類

馬免許証   馬の免許、持っている人はかなり多い

竜免許    竜の免許、ベルン署にはこれがないと就職出来ない

グリフォン免許証   かなり特殊、持っている人はかなり少ない

ペガサス免許証   これも持っている人はかなり多い
651助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 21:57:47.70 ID:Gy/u4F38
シューター免許 超特殊、戦車の免許証並みにレア

葉っぱ免許 お姉さんを背中に乗せて人間いすになりたいドMの象徴だが所得希望者0
652助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 21:58:42.64 ID:94KN8knT
ヴァルター「ワイバーン免許を忘れるとは…どうやら私に食われたいようだな」

ペガサス免許は女性専用
653助けて!名無しさん!:2013/03/22(金) 22:14:24.98 ID:+UWhS1/8
ミシェイルは結局ペガサスを経由してドラゴンナイトになったのだろうか。

ポニー免許 ベックしか持ってないくらいにレア
654助けて!名無しさん!:2013/03/23(土) 00:05:00.12 ID:0umNueU8
リーフとセリスが免許を取った時


おとなのおねえさんA「休憩時間に一緒にお茶でもどう?」
おとなのおねえさんB「ぼうやがお金持って無くてもお姉さん奢ってあげるんだけど」
セリス「ごめんなさい、一緒に通ってる兄弟の教習が終わるの、待ってなきゃならないんです」

リーフ「セリスのやつ、生意気な!!・・・見てろよ、せめてあいつよりかっこいい車に乗れるようになって、
しまいには僕だって・・・!
何々、葉っぱ免許ってのがあるのか!世のお姉さん方を搬送する人間椅子の免許だなんて
なんて素晴らしい免許だろう・・・!お姉さんの匂いやくびれや胸の感触を思う存分堪能出来(ry」

ナンナ「はいはい」
サラ「それならまず」
ミランダ「私たち4人を」
ティニー「一度に担げるくらいのドMになるのが先決よね」

リーフ「この人でなしーっ!!」
655助けて!名無しさん!:2013/03/23(土) 01:40:11.34 ID:qDlRRHVY
リーフ「ペーパーテストを受けたらうちの二番目の兄が交通法上大型車両扱いだった件」

アイクにはきっと制限速度が設けられている
656助けて!名無しさん!:2013/03/23(土) 15:59:41.98 ID:5ZKvULcc
アイク「…む、紙が落ちているな。何々…『一時間以内にレスが無ければ修行に行ってくる。
     レスがあればエイリークの目の前で巨乳こそ至高と言う』…?何だこれは?何にせよ修行には行く予定だが…」

マルス「(・∀|<ワクワク…」
657助けて!名無しさん!:2013/03/23(土) 16:59:25.66 ID:rZRthccg
アイクに言わせて何の意味があるのかわからんけど続きに期待
658助けて!名無しさん!:2013/03/23(土) 17:00:29.34 ID:R53QX8Gk
リン「マルスー?お姉ちゃんの膝にきなさい?」
659助けて!名無しさん!:2013/03/23(土) 22:17:58.31 ID:M3/EsxU5
>>658
>リン「マルスー?お姉ちゃんの膝にきなさい?」
マルスが来なくても膝の方から飛んできそうじゃないですかーヤダー

アイク「む、あれは真空飛び膝蹴り。ますますやるようになったな、リン」
660助けて!名無しさん!:2013/03/24(日) 18:51:33.13 ID:cRjXVYqE
>>656 >>657
アイク「エイリーク、話がある」
エイリーク「なんですか?兄上」
アイク「巨乳こそ至高」
エイリーク「臓物をぶちまけろォ!」

シグルド「な、なんだ!?家に帰ったらエイリークとアイクが互角の喧嘩をしているぞ!?」
リーフ「むう!あれは!」
ロイ「知っているのか葉っぱ!」
リーフ「あれは蒼炎の怒り+勇将のコンボ!激しい怒りがエイリーク姉さんの能力を限界以上に引き出している!」
ヘクトル「意味わかんねーよ!」
エリウッド「そんなことより早く止めてよ!家がー!家がー!蝶サイコー!」
ミカヤ「勇将は暁で弱体化して正解だったわねぇ」

マルス「リ、リン姉さん…タップタップ!」
リン「いいや!あんたが!泣くまで!絞めるのをやめないッ!」

結局エフラムのナデナデ攻撃で止まりました
661助けて!名無しさん!:2013/03/24(日) 19:02:08.85 ID:URYfz+xe
贓物のぶちまけろって何処のTQNだよw
エリウッドが蝶サイコーと言ってる時点で今更だけどさw
662助けて!名無しさん!:2013/03/24(日) 20:41:33.22 ID:V54oMX5/
シグルドのKINSINといいエイリークの貧乳といい、この兄弟って本気出せばアイクと互角以上に戦えるキャラ多いよねw
やはり血は争えないというべきか…w
663助けて!名無しさん!:2013/03/24(日) 20:58:19.09 ID:zrw3RiKe
さりげなく葉っぱ呼びしているロイに吹いたwww
664助けて!名無しさん!:2013/03/24(日) 21:01:11.97 ID:5vRIS8zk
少年向けだと貧の方が扱い良い場合が多いぞと言ってみる
665助けて!名無しさん!:2013/03/25(月) 00:17:09.89 ID:XxjV+pj5
>>660
ロイの台詞が自然すぎwワロタwww
666助けて!名無しさん!:2013/03/25(月) 10:56:54.79 ID:d+gOsMin
待て、膝に来いと言って絞めてるって事は、脚で絞めてるのか?
あ……なんか覇種天馬って感じのが向こうから
667助けて!名無しさん!:2013/03/25(月) 22:20:03.10 ID:bmRHnn11
>>666
アイク「む、あれはロビンスペシャル!」
みたいな光景が浮かんだ。
668助けて!名無しさん!:2013/03/26(火) 02:04:12.27 ID:RunsuBub
アイク「分身して一人クロスボンバーか。俺も精進せねば」
669助けて!名無しさん!:2013/03/26(火) 13:43:11.96 ID:FE9VZJh0
ある日の事件

リーフ「アイクの兄貴、どうした?」
アイク「リーフか・・・」
リーフ「この間から馬鹿みたいにクロスボンバーだの巨乳だのと」
アイク「馬鹿と言うな馬鹿と」
リーフ「ところで兄貴。さっきこんなのを見つけたんだが・・・」
アイク「なんだこの赤い玉は?オーブか何かか?」
リーフ「梅干しとかいうシロモノらしい。味が分からなくてね・・・ニヤッ」
アイク「まさか貴様最初から・・・」
リーフ「ああ、確かめてもらいたいんだ。」
アイク「やはりそう来たか・・・」
リーフ「まさか、兄貴ともあろう者が断ったりはしませんよねぇ?」
アイク「!そ、そんな筈は無いだろう!よし、食べてやろう!パクッ」





















クロム「おい、アイクが倒れているぞ!ちくしょう、どこのどいつが!」
ヘクトル「かなりの強者だな・・・油断したな、アイクめ!」
ロイ「しっこくハウスか!?この家はしっこくハウスなのか!?」
エフラム「しっかりしろ、アイク!アイクゥーッ!!」
670助けて!名無しさん!:2013/03/26(火) 14:59:32.04 ID:FE9VZJh0
俺のIDがFEだった事に気付いた
671助けて!名無しさん!:2013/03/26(火) 18:06:54.76 ID:l2+sE+Kf
格闘技観戦する場合、ヘクトルはプロレス派でエフラムは総合派だと思う。そして血が騒がないように観戦を制限されるアイク。
672助けて!名無しさん!:2013/03/26(火) 18:15:34.03 ID:/2O590My
観戦じゃなくて自分でやる場合似合いそうなのはこうかな

ミカヤ 合気道
シグルド 柔道
アイク 空手
エリンシア キックボクシング
クロム コマンドサンボ
エリウッド 柔術
ヘクトル 相撲
エフラム 総合格闘技
エイリーク サバット
リン ムエタイ
マルス ボクシング
アルム レスリング
セリカ カラリパヤット
リーフ 中国拳法
ロイ カポエラ
673助けて!名無しさん!:2013/03/26(火) 18:47:34.16 ID:MYt4CLAJ
7番目が言いたかっただけちゃうんかとwwwww
674助けて!名無しさん!:2013/03/26(火) 22:30:35.45 ID:l2+sE+Kf
リンは女子のアマレス部から熱心に勧誘されてそうだ。
バックを取って押し倒す競技ですから。
675助けて!名無しさん!:2013/03/26(火) 22:49:14.13 ID:SyCFsPQ7
逆に文化的(?)なことさせてみた場合似合いそうなのはこんなん

ミカヤ 占い
シグルド パチンコ
アイク 熱い漢の料理
エリンシア 裁縫
クロム 名作映画鑑賞と誤魔化してこっそりポルノ映画
エリウッド 音楽鑑賞
ヘクトル 仲間や舎弟と麻雀
エフラム 子供のためにお菓子作り
エイリーク 演劇
リン 民族舞踏
マルス チェス
アルム 園芸
セリカ 聖書朗読
リーフ 堂々とエロ本観賞
ロイ メンコ
676助けて!名無しさん!:2013/03/26(火) 23:06:10.69 ID:NqHkfVz9
セリス「僕は?」

それはともかく、ロイ程を若い世代でめんこ知ってんのはどんだけいるんだw
677助けて!名無しさん!:2013/03/26(火) 23:38:43.72 ID:TV044H2J
いやぁ、シグルドはギャンブルやらんだろ
案外ボトルシップとか作ってそう
678助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 01:50:06.47 ID:eEte4o+M
エフラムは将棋とか囲碁とか盆栽とか茶道とかジジむさい趣味が似合いそう。
シグルドは新聞読んだりニュース見たり、あと休日は町内会の活動とか熱心にやってそうだよね。
っつーか根本的に無趣味なイメージあるわ、シグルドって。
アイクはもう最近は戦いこれ人生みたいなイメージが……
679助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 02:28:46.01 ID:M8pel30g
>>676
セリスは文化的なことは手芸とかじゃない?マミー人形大切にしていたハズだし。
格闘技は想像付かん。武術OKなら、女性的な武術で薙刀とか?
個人的には、弓道着姿が見たいので弓道でお願いします。
680助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 02:41:29.11 ID:oT+HgvcM
何気に>>669に誰も触れて居なかったという事実
681助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 02:59:57.94 ID:kZXQlRKq
ネタはスルーされることもあるもんでしょ
あまりそうやって触れろ触れろみたいにするのもうっとおしいと思うのよ
682助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 03:08:10.05 ID:oT+HgvcM
>>681
いやそういうんじゃなくて
そういや触れてないなあと素直な疑問をふってみただけでありまして
683助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 03:11:55.47 ID:kZXQlRKq
書いた人にしてみればスルーされたことをむしかえされるようなもんだからそういうのやめたほうがいいよ
触れたいなら682が率先して触れればいいし興味ないなら流しておけばいいよ
684助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 03:23:53.06 ID:oT+HgvcM
>>683
おけ
これから気をつけるは
685助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 11:36:00.02 ID:U7AifFey
>>642のネタ拾ってみた

アルム「ただいまー」
ロイ「おかえりアルム兄さん……って、えええええっ!なにその騎獣!」
アルム「なにって、牛だけど」
ロイ「牛なのは見ればわかるよ!」
マルス「問題はなんで牛に乗ってるのかってことだよね」
アルム「だって新しい馬を飼うにしても餌代が馬鹿にならないだろ?
だったらいっそ農場で飼ってる牛に乗っちゃえばいいんじゃないかなって思ってさ」
ロイ「主人公のビジュアルとして間違ってるよね、それ……」
アルム「そうかなあ?僕は結構カッコいいと思うんだけど。
 それに乗り心地もそんなに悪くないんだよ?乗ったまま弓だって使えるし(と矢をつがえて放つ)」
マルス「射程5の牛とか、いやなホースメンだなぁ。ああ、馬じゃないからホースメンじゃないか」
エフラム「では、なんと呼べばいいんだ、これは?」
ロイ「ナイトって感じじゃないし、遊牧騎牛兵じゃゴロが悪いよね」
ヘクトル「牛は英語でビーフだろ?じゃあビーフメンだろ」
エフラム「なるほど、ビーフメンか」
アイク「ビーフ麺……旨そうな名前だな」
ロイ「……僕が言うのもなんだけど、兄さんたちはもっと英語を勉強したほうがいいと思うな……」
686助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 11:38:47.83 ID:9/FlEP36
>>675
シグルドはデアゴスティーニの城とか買ってそうなイメージ
687助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 14:16:14.37 ID:8griX3K3
アルム「いやっほうぅぅぅぅ僕の時代ktkr!!」
リーフ「なにはしゃいでんの?」
クロム「来週の3DSバーチャルコンソールに外伝が来るらしいな。そのためだろう」
セリカ「これが外伝リメイクの先駆けになればいいな」
688助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 15:12:49.09 ID:oT+HgvcM
聖魔ネタ

ユアン「お師匠様」
サレフ「どうしたユアン」
ユアン「私ってぶっちゃけ」
サレフ「ん?」
ユアン「お師匠様より強い様な気がするんですが」
サレフ「!」
ユアン「パラメータを見ても一目瞭然ですよね」
サレフ「むう・・・」
ユアン「私はドルイドに転職したから賢者は持っていかなくて済みましたけど」
ユアン「賢者も全部ルーテさんに持ってかれてますよね」
サレフ「下剋上というものか・・・微妙に違うが」
ユアン「私がお師匠様になった方が良いのでは」
サレフ「それは駄目だ」
ユアン「何故です?」
サレフ「お前はまだ若い。経験を積んできた私が色々と魔法以外にも教える事はあるのだ」
ユアン「なるほど。分かりました、お師匠様!タッタッタッタッタッタッ」
サレフ「・・・フゥ。これでこの話は何回目だ。幸いこの説明だけで師匠の座は奪われずに保ってきたからな・・・・」
ルーテ「・・・・・・・・」
689助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 17:09:57.61 ID:QAodB2wD
>>687
数ヶ月後、そこにはスタッフの暴走で花のプ○キュア絵でリメイクされたアルムの姿が。
690助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 18:03:31.59 ID:m1OZb4oF
流れみて無性に書きたくなった
じぶんとこ田舎なんでけっこうこういうの見てる
ちと暗いネタなんで苦手っぽかったらスルーヨロ


この日が来た。
いつか来る日ではある。わかってはいる。
そのために飼っているのだから。
ペットではなく経済動物なのだから。
餌代も世話の手間も犬猫とは比較にならない。
「行こうか」
幾度も経験したことだけど慣れないよね。
アルムは呟くと牛の縄を引いて歩いていく。
この時は彼はいつも一人だ。
家族が気を使って同伴を申し出たことがあるがあえて断ってきた。
見送りは世話をしている自分がするべきだし、慣れない人がいると臆病な牛は落ち着かないものだから。
牛の円らな瞳を見ながらアルムは幾度も声をかけてやった。
彼は紋章町のみんなの血肉となり命を繋ぐ。
崇高な言葉ではあるけれどそれは同時に人間の都合でしかない。
ああ、何度も来た場所なのに慣れないものだ。
食肉加工場が見えてきた……
アルムは牛を繋ぎとめると職員のクレーベさんに声をかける。
「や、電話しといた通りにきたよ。これこの子の書類ね」
「ん、せりで買って肥育かけたんだっけか。相変わらず育て方が美味いな」
「同じ食べられるなら美味しく食べてほしいからね…」
これから彼は食肉加工されてスーパー等小売店の仕入れ担当の人たちにせりにかかって買い取られ店に並ぶ事になる。
その身は紋章町のみんなを養い、アルムには数十万Gの収入が入り家計を潤す。
…と、言っても餌代等経費もかなりかかっているので差し引きはほぼとんとんに近いのだけれど、
手間隙のわりには儲からない仕事だけれどそれでもこの仕事には喜びもあれば誇りもある。
淋しさも切なさもあるけれど全部ひっくるめてこの世界からきっと自分は一生離れられないだろう。
「じゃあね。ありがとう…ごめん」
アルムは彼に最後の言葉をかけると加工場を後にした…


帰宅後……
アルムはセリカの部屋に行く。これもいつものこと。
なにかと口うるさいシグルドも今日だけは何も言わない。
わかっているから。
セリカはミラ教の様式に則った祭壇を用意し一心不乱に祈りの言葉を唱えていた。
それは彼への鎮魂の言葉であった。
その魂が天高くミラの御許へ届くことを祈って……
アルムとセリカは手を合わせ瞳を閉じた。

終わり
691助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 19:40:58.27 ID:oT+HgvcM
リーフ「ぶっちゃけファイアーエムブレムってさ」
エフラム「ん?」
ロイ「なんだいきなり」
ヘクトル「・・・」
リーフ「ファイアーエムブレムが出てない作品もあるのにさ」
リーフ「何でファイアーエムブレムってタイトルなの?」
エフラム「確かにマギ・ヴァルにはないけども」
ロイ「僕のはあったな」
ヘクトル「俺もだ」
リーフ「ファイアーエムブレムもないのに」
リーフ「ファイアーエムブレムと言うタイトルを語るのはおこがましいかと」
エフラム「俺に言うな」
ロイ「それは違うかと」
リーフ「どうせなら他のタイトルでもよく無かった?」
エフラム「確かに。」
リーフ「ファイアーエムブレムじゃなくてさ、なんかないかな?いいタイトル」
エフラム「ないだろ」
ロイ「炎の紋章ってのもな。」
ヘクトル「作品ごとにファイアーエムブレムの用途が違うしな」
リーフ「それも問題だ」
エフラム「大丈夫じゃない、問題だ。」
ロイ「こやつネタをはさんできおる」
リーフ「どうもなんかな。微妙だな。」
ヘクトル「かっこいいっちゃかっこいいんだがな」
エフラム「さてはてどうしたものか」
リーフ「シリーズを明確化するためにつけられてるなら」
リーフ「せめてファイアーエムブレムを登場させようよ全作品に」
エフラム「じゃあ制作側のあれか。あれなのか。」
ロイ「大人の事情があれなんじゃない?」
ヘクトル「ファイアーエムブレムを登場させたとて、聖魔の光石では使えんだろう」
エフラム「同感だ」
リーフ「作品ごとにファイアーエムブレムの用途が違っても嫌だしな」
ロイ「取り敢えず現場維持でいいんじゃない?」
リーフ「うーむ・・・・微妙だ・・・」
692助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 19:49:47.65 ID:wn7ynNg8
>>690
GJ
物悲しい話だけど、こういう話もたまにはいいね

俺らは普通に、何の感慨も無く食べてる肉だけど、
生産者からすると何とも言えない気分なんだろうか?

>>691
聖魔じゃグラドの聖石がファイアーエムブレムだぞ
693助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 20:09:25.32 ID:oT+HgvcM
>>692
mjsk
694助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:02:38.68 ID:oT+HgvcM
>>692
すまん聖魔のストーリーあんま見てなかったから調べたら本当だった
じゃあエフラムのところをクロムで脳内変換してくれ
いろいろとすまんな
695助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:07:06.83 ID:wn7ynNg8
とても言いにくいんだが、
覚醒は炎の台座がファイアーエムブレムだぞ
696助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:07:37.60 ID:oT+HgvcM
>>695
まじかよ
どんだけストーリー見てないんだ俺
697助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:13:16.25 ID:eqNAkUa7
マスターロードになったクロムが装備してるじゃないですかー!
寧ろ覚醒でファイアーエムブレムが無いと思った理由を詳しく聞きたいよw
698助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:14:42.14 ID:oT+HgvcM
>>697
いやあ聖魔で無い、と思ってたから
覚醒も無いパターンじゃね?とおもて
699助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:21:25.93 ID:wn7ynNg8
シグルド「聖戦には無かったんじゃないかな?
      なあ、アルヴィス」
アルヴィス「貴様、わかってて言ってるだろ・・・」
700助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:22:37.79 ID:eqNAkUa7
正直色々言いたい事はあるが、
そういうネタを投下するんなら事前に調べてから投下しようぜw
701助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:22:47.53 ID:oT+HgvcM
>>699

    ___
   ,;f     ヽ         
  i:         i   ありがたやありがたや
  |        |  ///;ト,
  |    ^  ^ ) ////゙l゙l;   
  (.  >ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! |   
  ,,∧ヽ !-=ニ=- | │   | .|
/\..\\`ニニ´ !, {   .ノ.ノ
/  \ \ ̄ ̄ ̄../   / .|
ついでに>>700げと
702助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:23:42.83 ID:oT+HgvcM
>>700
まぁこれから気をつけますわ。
見事に>>700持ってかれたのがしゃくにさわるけど
703助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:26:12.52 ID:8griX3K3
炎の紋章は作品によっては禍をもたらすものや権力の象徴だからな

余談だが聖戦の系譜はファイアーエムブレムシリーズじゃなくて別タイトルで売り出すつもりだったらしい
そのためかこれだけファイアーエムブレムがストーリーの主軸に絡んでこない
だからエフラムのところをシグルドorセリスにした方がいいかも
704助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:29:09.40 ID:oT+HgvcM
>>703助言有難う。
じゃあ修正して投下しますは
>>692-700もありがとう!
705助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 21:33:41.60 ID:8gFwYebX
一人で十レス以上雑談で流してるの始めて見たわ
雑談向けにゃこういうところあるからそっち行ってやって
他の人のネタが流されるしここまでやってるとぶっちゃけウザい

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9373/1337770612/
706助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 22:40:49.90 ID:DIjrR09D
>>685
>ロイ「主人公のビジュアルとして間違ってるよね、それ……」
ヴィオール「東洋の島国では牛に車を引かせると言うじゃないか。じつに貴族的だね」
707助けて!名無しさん!:2013/03/27(水) 23:34:52.35 ID:oT+HgvcM
>>691の修正
リーフ「ぶっちゃけファイアーエムブレムってさ」
セリス「え?」
ロイ「なんだいきなり」
ヘクトル「・・・」
リーフ「ファイアーエムブレムが出てない作品もあるのにさ」
リーフ「何でファイアーエムブレムってタイトルなの?」
セリス「確かにぼくのはないけど」
ロイ「僕のはあったな」
ヘクトル「俺もだ」
リーフ「ファイアーエムブレムもないのに」
リーフ「ファイアーエムブレムと言うタイトルを語るのはおこがましいかと」
セリス「ぼくに言われても」
ロイ「それは違うかと」
リーフ「どうせなら他のタイトルでもよく無かった?」
セリス「そうね・・・」
リーフ「ファイアーエムブレムじゃなくてさ、なんかないかな?いいタイトル」
セリス「ないんじゃない?」
ロイ「炎の紋章ってのもな。」
ヘクトル「作品ごとにファイアーエムブレムの用途が違うしな」
リーフ「大丈夫じゃない、問題だ」
ロイ「こやつネタをはさんできおる」
リーフ「どうもなんかな。微妙だな。」
ヘクトル「かっこいいっちゃかっこいいんだがな」
セリス「どうするの?」
リーフ「シリーズを明確化するためにつけられてるなら」
リーフ「せめてファイアーエムブレムを登場させようよ全作品に」
セリス「制作側の事情だったり?」
ロイ「大人の事情があれなんじゃない?」
ヘクトル「ファイアーエムブレムを登場させたとて、聖戦では意味を成さないだろ」
セリス「それもそうね」
リーフ「作品ごとにファイアーエムブレムの用途が違っても嫌だしな」
ロイ「取り敢えず現場維持でいいんじゃない?」
リーフ「うーむ・・・・微妙だ・・・」
708マルスの野望(1):2013/03/28(木) 01:43:00.73 ID:PhhbiGgR
普段は賑やかな兄弟家。しかし、今日は静寂な雰囲気に包まれていた。
兄弟達の多くは用事で家を空けており、今、家に居るのはマルスとセリスのみ。

台所では、セリスがお気に入りのマミーエプロンを着けて昼食を作っているところだ。

爽やかな空気が漂う邸内で、唯一マルスの部屋からは、どす黒い気配が漏れ出していた。

「フッフッフッ。事前に調整した結果、家に居るのはセリスと僕のみ。邪魔者は誰一人としていない!とうとう長年の計画が結実する時がきたwww」

不気味な笑みを浮かべるマルスの手元には、数多くの女性服と、高価な一眼レフカメラが置かれていた。


・マルスの野望


時刻は、12時を少し過ぎた頃。
リビングでは、昼食を取るマルスとセリスの姿がある。

「ねえセリス。昼食を食べ終わったら僕の部屋に来てくれないかな?頼みがあるんだ」

呆れ返るほど爽やかな王子様オーラと共にマルスが告げた言葉に、他の兄弟なら警戒感を露わにするだろう。
この笑顔でマルスが頼み事をしてきたときは、絶対に裏があると。

しかし、此処に居るのはマルスとセリスのみ。
セリスは、きょとんとした顔でマルスを見つめた後、純粋な笑顔で返事をする。

「マルス兄さんが、ぼくに頼み事をするなんて珍しいね。食器を洗い終わった後で良い?」
「もちろんさ。じゃあ、部屋で待っているから、終わったらきてくれるかい」
「うん」

後にリーフは語る。何故断ってくれなかったのかと……。
709マルスの野望(2):2013/03/28(木) 01:44:47.31 ID:PhhbiGgR
「ふぅ。今日も酷い目にあった」

体中に大小無数の傷を作ったリーフが、疲れ切った顔で帰宅する。
彼は日課であるお姉さんハントに出かけて、毎度のごとくナンナ達の制裁を受けていた。
めげずに、日夜お姉さんの愛を求めて努力をするのは彼の良いところだろう。努力の方向が間違っている気もするが。

「ただいま〜」

のんびりとした声で、家の扉を開くが返事が返ってこない。

「あれ、誰も居ないの?」

普段なら、誰かしらが迎え入れてくれるが何も反応が返ってこないことに一抹の寂しさを感じる。
仕方なしに、一人寂しく家の中に入るとマルスの部屋から楽しげな声が響いてくる。

帰宅を告げるために、マルスの部屋に向かったリーフが見たものは衝撃的な光景だった。


「ただいま〜。って何やってるの?マルス兄さん」

リーフが扉を開けると、そこにはセーラー服に身を包んだセリスと、熱心にその姿を写真に撮るマルスの姿が。
一瞬兄が、新しい世界に踏み込んでしまったのかと錯覚してしまう。

「ああ、葉っぱじゃないか。良いところに帰ってきたね」
「おかえりなさい。リーフ」
「うん。ただいま…っじゃない。何してるのさマルス兄さん!」

二人からの普段と変わらない返事に流されてしまいそうになるが、現状を鑑みると、そうはいかない。
マルスに詰問するために詰め寄るリーフに、マルスは持っていたカメラを手渡した。

「えっ?何コレ」

訳も分からず戸惑うリーフにマルスが黒い笑みを浮かべて答える。

「ふっ。よくぞ聞いてくれたね。実は、こんなものを作っているんだ」

そういって、マルスが手渡したのは一枚の企画書。
そこには、デカデカと「シスタープリンス〜セリスと過ごす12ヶ月〜」との文字が描かれていた。
710マルスの野望(3):2013/03/28(木) 01:47:46.10 ID:PhhbiGgR
それを見たリーフは、瞠目した。手には震えがはしり、体中から汗が噴き出してくる。

「ま…まさかコレは、かつてマルス兄さんが計画するも、リン姉さんによって封印されていたゲームの企画書…」
「そう!そのまさかだよ。爆売れ間違いなし、12人のセリスと過ごす恋愛アドベンチャーゲーム。これを実現するときが、とうとうやってきたんだ!」

そう言いながらマルスは、リーフに手渡したカメラの液晶に撮影した写真を映し出す。
画面には、セーラー、体操着、スク水、チャイナ、ワンピースなどに包まれたセリスの姿が。

リーフの顔が一瞬にして赤く染まり、血管が爆発しそうになる。

「さて、葉っぱ君。君に一つ使命を与えよう。これから僕は、撮影した写真をゲーム用に加工するために出かけてくる。
君には、ボイス素材の収録を頼みたい。報償は完成品第一号でどうだい?」

マルスからの悪魔の囁きにリーフが逆らえるハズもなく。彼は渡された台本を手に敬礼を取っていた。

「了解であります。上官殿!」
「よろしい。それでは後は頼んだよ。葉っぱ上等兵」

そう言って、意気揚々と旅立ったマルスを直立不動で見送るリーフ。
ここまで話について行けなかったセリスが、ようやく声を発する。

「ねえリーフ。ぼく、もう着替えても良いの?」
「あっ!ちょっと待って。もう少しやらなきゃいけないことがあるから、そのまんまで」
「うん?」

つぶらな瞳で見上げてくるセリスに、リーフは台本を手渡した。

「ちょっと、これを読んでみてくれる?」
「えっと…。『お兄たん、だーいすき』コレで良いの?」

ブハッ!鼻から零れる血を抑えながら、リーフは必死に冷静を保つ。

「いい!いいよセリス。ちょっと待って。今マイクを用意するから」
「何してるんだ?」
「何って。そりゃあセリスの可愛らしいボイスの収録を…」

そこまで、話したリーフは違和感を覚える。
一体自分は誰と話をしているのだろう?恐る恐る後ろを振り返ると、そこには鬼の形相をしたエフラムが仁王立ちしていた。
711マルスの野望(4):2013/03/28(木) 01:49:38.21 ID:PhhbiGgR
「うん。わかってたよ…。調子に乗るとこうなるって」

諦念に身を包むリーフにエフラムが武器を構える。そして…。

「我が家の大切な妹に!その罪許すまじ!!!」
「アー!この人でなしー!!!!!」

その日リーフは星になった。
マルスの元には、エフラムから話を聞いたリンが向かったらしい。

こうして、今回もセリスの恋愛ゲームが発売されることはなかったという。


―オマケ―

「良いかセリス。今後怪しげなマルスの頼みは一切聞くな!わかったな?!」
「?。マルス兄さんのお願いは断れば良いの?」
「そうだ!一切聞いちゃいかん!」
「うーん。よくわからないけどエフラム兄さんがそう言うなら」
「良い子だなセリスは」
「もう。子供扱いしないでよ!」
712助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 02:11:36.31 ID:2MZvV3yZ
713マルスの野望(オマケのオマケ):2013/03/28(木) 02:45:35.60 ID:PhhbiGgR
この間描いた動画からの流用をup。

http://iup.2ch-library.com/i/i0885674-1364406118.png
714助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 02:47:05.70 ID:9tCxoQmB
やべえ!エフラムが暴走する!
乙でした!
715助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 03:24:18.39 ID:2MZvV3yZ
ふと思い付いたネタ
キャラ壊れ系のネタが嫌いな人は閲覧注意



リーフ「ババン・バ・バン・バンバン!」
エリウッド「ア・ビ・バノンノン!!!」
エフラム「ババン・バ・バン・バン・バン!!」
ヘクトル「ア・ビ・バノンノン!!」
マルス「いっい湯っだっなぁ!!」

ロイ「なんだこれは・・・葉っぱはともかく、エリウッド等が最初から壊れているだと・・・!?」
クロム「これはドリフの影響だな」
ロイ「ド、ドリフだって!?」
クロム「毎週流れるあの音楽を聞いたものは、誰であろうとキャラが崩壊し、ザ・ドリフスターズの曲を夜通し踊り狂うんだ。恐ろしい・・・」
ロイ「何年前のネタですか。ならこのネタ土曜に投下した方が良かったんじゃ」
クロム「細かい事は気にするな」

リーフ「はぁちじだよぉ!」
リーフ・エリウッド・エフラム・マルス・ヘクトル「全員、集合!!!」

ロイ「全員じゃないんだがな」
クロム「かわいそうに・・・」
アイク「ドリフに魅入られた者の末路、か・・・」
ロイ「良い感じに締めようとしないでなんとかしようよ。これじゃ寝れない。」
アイク「俺が全員気絶させるか・・・」
クロム「やめい。」
ロイ「・・・ってこっち来た!こっちくんなこっちくんな!!ぎゃああ」
アイク「!!ロイ!!」
クロム「チクショオ何てこった!!」

ロイ「い・・・いっい湯っだっなぁ!!」

アイク「まずい!!ロイが洗脳された!!」
クロム「これがドリフの影響力か・・・!一瞬で人の心を支配するとは・・・!」
アイク「俺たちも今の内に撤退し・・・ってぐわああああ・・・・・」
クロム「アイク!!ってうわあああああ・・・・・・・」











男一同「いっい湯っだっなぁ!!!ア・ハハァン!!!!!!!」



一方女子軍団
エイリーク「また男達ははワイワイやってますね」
エリンシア「楽しそうですわね」
リン「うるさいわね。ぶっ飛ばしてこようかしら?」
セリス「まあ、放っておいた方がいいんじゃない?」キャハハハハハハハハハハハハ

その後夜明けと共に男一同は怖いほどにまで静まり返ったらしい。
716助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 03:27:52.13 ID:7i5XaHVK
セリカ「なんで私は毎回ハブられるのか」

乙www
717助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 04:45:45.50 ID:mZFXO2Ld
>>713
ユリウス「………………なぁ…僕はもう…あちらに踏み出しても誰も責めないと思うんだ……」

いやもう可愛すぎるでしょう…
乙!
718助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 06:47:42.92 ID:4yeVVhVU
>>711
エフラムがセリスをナチュラルに妹扱いな件
719マルスの野望(オマケのオマケのオマケ):2013/03/28(木) 08:18:37.45 ID:PhhbiGgR
>>717
踏み出したユリウス……。
ちなみに結構マジでゲーム作ってます。これ以上はスレチなので自粛します <(_ _)>
http://iup.2ch-library.com/i/i0885753-1364426062.png
720助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 10:58:42.85 ID:LmCVb11h
>>713
エフラム「!セリス!?・・・お前・・・!」
ヘクトル「やべえ、エフラムのロリスイッチが入った予感がするぜ・・・」

シグルド「KINSHINは許さんぞー!!」
721助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 13:26:16.23 ID:YqOXmN6I
>>719
自分のサイトでやりなよ。場所考えなよ
こういうの作ってるアピとかいらないし。充分スレチだから
722マルスの野望リベンジ 1/5:2013/03/28(木) 13:30:21.87 ID:2MZvV3yZ
メタルギアやってたら思い付いたネタ
>>708-711の「マルスの野望」の続編考えた。リーフは生き返ってます。

無線会話
ピピッピッーーーーーーーーーーーCALLーーーーーーーーーーーーーーーー
リーフ「こちらコードネーム、ハッパ。目的地に到着した。指示をくれ。」
マルス「「よくやったよハッパ!これで報酬は確定だな。」」
リーフ「なんて事はない。それより指示をくれ。」
マルス「「そうだな。よし。君の目的はわかっているね?ハッパ。」」
リーフ「もちろんだ、大佐。」
リーフ「エフラムに取られたセリスの写真データを回収する、だな?」
マルス「「その通りだよハッパ!写真データを元に秘密裏にソフトを開発する。」」
マルス「「セリスのボイス音源は長きの日常生活によってすでに回収ずみ。あとはボーカロイドの要領で音声を並べ替える。」」
リーフ「すごいな、大佐。」
マルス「「技術開発については何故かクロムも手伝ってくれてね」」
リーフ「!?何?あのクロムが?」
マルス「「どういう訳かね。その代わりとして報酬はソフト第二号を望んできたけど、まあ仕方がない。彼の協力が無ければこの計画も泡と化していたからね。それぐらいは用意しないと。」」
リーフ「クロムもなかなかのアレですな。うん。」
マルス「「全くその通りだね。では、作戦に移るとしよう。」」
723マルスの野望リベンジ 2/5:2013/03/28(木) 13:34:17.52 ID:2MZvV3yZ
マルス「「分かっている事として、エフラムの部屋には三つの引き出しがある。」」
マルス「「幸い今日はエフラムが午後から用事があって居ない」」
リーフ「この中から探し出して、無事に持ち帰れ、と?」
マルス「「エグザクティ。全くその通りだ。」」
マルス「「では僕は一旦無線を切る。幸運を祈っているよ、ハッパ!」」キュイイイン


リーフ「さて、エフラムの部屋に乗り込んだ」
リーフ「何としても探し出しt」
エイリーク「兄上ー。」バン
リーフ「(あっぶなっ!!)」
エイリーク「あれ?居ない。出かけたのでしょうか・・・」バン
リーフ「はぁ、はぁ、心臓に悪い・・・」
リーフ「まあこれでエイリークがくる心配もなくなった訳だ」
リーフ「さてとまずは一番目の引き出しを」ガタン
リーフ「・・・・・・・・・・・」
リーフ「・・・・なんだ本ばっかりだな」バタン
リーフ「まさかエフラムにあんな読書癖があったとは、ただのシスコンではないのか。」
リーフ「二番目の引き出しは、と」
リーフ「うお、たくさんのSDカードが」
リーフ「でも大丈夫。そんな時のためにこのカメラを持ってきた」
リーフ「どれどれ・・・」
724マルスの野望リベンジ 3/5:2013/03/28(木) 13:37:40.24 ID:2MZvV3yZ
リーフ「これは違うな。写真だ。」
リーフ「こっちは・・・mp3か。」
リーフ「こいつも写真だけどちょっと特殊だな。ミルラにチキにノノ・・・マムクートばっかりじゃねえか。」
リーフ「やはりエフラムはロリコンなのだろうか・・・ってグハッ!!!」
リーフ「こ、これだ!ついに見つけたぞ!!!」
キュイイイン-------------------------------CALL------------------------------------
マルス「「ハッパ!よくやったね!」」
リーフ「マルス!!なぜ任務を遂行したと分かった?」
マルス「「まあ気にしないで。それより、目標の物をフルトン回収してくれ」」
リーフ「もう完全に別のゲームなんだが。そこまで進歩してないよ科学は」
マルス「「ならば潜入と同じ要領で脱出してくれ。C4爆弾をうまく使えよ。」」
リーフ「完全にその気になってやがるなこいつ」








725マルスの野望リベンジ 4/5:2013/03/28(木) 13:39:33.81 ID:2MZvV3yZ
〜ゲーム開発本拠地〜
マルス「HAHAHAHAHA!!!笑いが止まらないよ!!」
マルス「これでついにゲームを作ることができる!!君たちのおかげだ!」
リーフ「大成功ですなあ(ゲス顔)」
クロム「全くだな」
マルス「では僕はクロムと共にゲーム開発に励む。」
マルス「君はお茶でも飲んでじっくりと待っていてくれ。」
リーフ「了解だ、大佐。」
クロム「マルス。報酬は第二号だぞ。」
マルス「分かっている。では暫し待っていてくれ、ハッパ!!」
リーフ「了解!!」ビシィッ
726マルスの野望リベンジ 感動(?)のラスト:2013/03/28(木) 13:42:28.81 ID:2MZvV3yZ
〜二ヶ月後〜
マルス「ついに完成だ!」
リーフ「何?本当か!!」
クロム「本当だ。きてみろ!!」




リーフ「こ、これは・・」
マルス「どうだ!まだ試作品だが、これでもかなりの出来だr」ガシッ
リーフ「ありがとうありがとうありがとう!!!!君は恩人だ!!!」ボロボロ
マルス「ハハハハ、そんなに喜んでもらえたか。」
マルス「では完成品一号を君に託そう。そのミラーをクロムに託す!」
リーフ・クロム「ハハーッ!!ありがとうございますマルス様!!」
マルス「こちらからも礼を言うよ。ありがとう。」
三人「アッハッハッハッハッハッ
ハッハッハッハッハッハッ!」
三人の間にはより深い友情が芽生えたのだったーーーーーーーーーーー変態だが。
727マルスの野望リベンジ 余談:2013/03/28(木) 13:44:28.41 ID:2MZvV3yZ
〜余談〜

マルス「これを世に売り出すため大量に生産してみた」
マルス「アイク!これを君の店で扱ってくれ。」
マルス「君の収入は二割だ。しっかり稼いでよ!」
アイク「ゲームは専門じゃないが、任せとけ。」

ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ
エフラム「ん?何事だ?」
CPU1「ああ、最近発売されたゲームがバカ売れなんですよ。もう大人気でね。」
エフラム「ふむ・・・どんなゲームなのだ?」
CPU1「十二人のセリス様と一緒に過ごs」
エフラム「マァルスゥァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」ゴゥ!!!!!

その日、マルスとリーフ、そしてゲームのデータは日も遅き夕空へと散ったらしい。(クロムは日頃隠していたため疑われずに無事)
728助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 15:09:42.79 ID:uwHI5rAc
>>722
マルス→アイクとかが呼び捨てなのは兄弟順変わってるから?
それとも兄さんとかそういう敬称つけない設定?
729助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 15:11:13.67 ID:2MZvV3yZ
>>728
どっちを兄さんにしたらいいかがイマイチわからなかったんで(特にアイクとマルス)
いっそのこと兄さんとか付けない設定にしてみました。
730助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 15:21:00.23 ID:uwHI5rAc
>>729
そういうことね。
いや、別に駄目ではないんだがこのスレだと大体>>2を年齢順としてネタが書かれるんで、
そういうとこに沿ってないとちょっと違和感覚える人もいるかも。(実際俺がそうだし)
さすがに他のジャンルの二次創作みたいに「キャラの呼称が間違ってるSSは糞」みたいに見る人はいないと思うけどね。

しつこいようだが別に駄目ではないです、はい。
731助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 16:18:46.70 ID:/gCAo3H8
>>729
一昨日から思ってたけど、
とりあえず過去スレくらい読みなよ
つーか、昨日ゲームの内容全然覚えてないって言ってたけど、
ぶっちゃけプレイしたこと無いでしょ

いや、ネタを書いてくれるのはありがたいんだけどさ
732助けて!名無しさん!:2013/03/28(木) 16:29:57.71 ID:2MZvV3yZ
>>731
あることはあるんですが
全然ストーリー読んで無いだけであります、はい。
733助けて!名無しさん!:2013/03/29(金) 11:08:45.04 ID:Fl7ebkd4
『……というように学校という環境のモラル低下により……』
マルス「教育現場のモンスターか、ロイの所はそういうの居るの?」
ロイ「居たよ」
リーフ「どんなの?」
ロイ「セシリア先生に『口だけ女に子供を預けられない』って言ったり、
パーシバル先生に『娘を誑かすな整形しろ』って言ったり、
ダグラス先生に『激毒の製造をさせるな』って言ったり、
他にも『朝昼晩の食事を用意しろ』とか『ウチの子に必要ない授業は廃止しろ』とか『遅刻しないように迎えに来い』とか
『回転署長の妹なんか何時暴れるか解らないからクビにしろ』とか『平民と同じ教室使わせたく無いから全員退学にしろ』とか
色々言ってたらしい」
マルス「一部言われても仕方ない事が有った気がするけど、過去形って事は解決したのかい」
ロイ「最後二つを聞いたゼフィール署長が苦情処理(物理)に出向いたお陰でね」
734助けて!名無しさん!:2013/03/29(金) 14:44:09.41 ID:9xgWunll
マルスのゲーム内の兄弟に対する本音

ちょっと過激な表現もあるのでマルスのイメージが崩れるのに注意



アルムに対して「神剣のレンタル料払ってくれないか?」

セリスに対して「神剣のデザイン料早く払ってよ」

ミカヤに対して「指揮レベル0なのにデイン軍の指揮官ってどういうこと?」

セリカに対して「いつになったらリメイクして貰えるのかな?」

葉っぱに対して「いつになったら専用武器を貰えるのかな?」

エイリークに対して「CEROには気をつけてくれるかい。」

エフラムに対して「......本当にCEROには気をつけてくれよ?」

エリンシアに対して「アイク兄さんのゴリラ化で萎えた?それはそれは」

クロムに対して「誰かな?僕のファルシオンに穴を開けた輩は」

シグルドに対して「セリスの前座ご苦労様」

ロイに対して「誰だい僕の2Pカラーを出しっ放しにしたのは」

エリウッドに対して「初登場がお姫様抱っこの一枚絵?・・・チッ」

ヘクトルに対して「斧は敵専用だよ?余りロードの品位を下げないでくれないか?」

リンに対して「神将器が貰えない?前座は辛いねえ。」

アイクに対して「チッ・・・兄さん、スマブラ参戦おめでとう!・・・チッ」
735助けて!名無しさん!:2013/03/29(金) 15:51:24.19 ID:5GfACwOZ
アンサイか
736助けて!名無しさん!:2013/03/29(金) 15:52:12.75 ID:9xgWunll
>>735
面白かったんで載せてみた
737助けて!名無しさん!:2013/03/29(金) 15:54:08.22 ID:U8ekItWh
>>736
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9373/1337770612/

ちょっとこっち来て
反応にさらに書き手が反応返して雑談で埋め尽くすって今までこのスレでほとんどやってない部分だし
正直あなたここ数日雑談しすぎて煙たがられてるよ
738助けて!名無しさん!:2013/03/29(金) 17:00:36.94 ID:5CucrQ9M
俺は正直文句つける連中の方がうざったく思ってるよ。この半分過疎の状況で文句ばっかりで。程度の問題はもちろんあるけど、いちいち騒ぎすぎ
新規は弾かないで受け入れるか導く、最低でもスルーしないと。出て行かれるなら過疎が進む程度ですむけど、荒らしにでもなられたらスレは死亡確定だし
739助けて!名無しさん!:2013/03/29(金) 17:09:48.34 ID:U8ekItWh
そういう反応も含めて本スレじゃなくて>>737でやってほしいかな
新規の人は雑談・議論掲示板の事を知らないかも知れないと思ったからリンク張った
過度な雑談遠慮してくれって言うのは>>738の言う”導く”のつもり

お騒がせしてすみません
こっちはもとの流れでよろしく
740助けて!名無しさん!:2013/03/29(金) 21:21:02.16 ID:tIkrZN2E
すんごい遅レスだが

>>690
GJ
こういう地に足のついた話も好きだ
741助けて!名無しさん!:2013/03/29(金) 23:02:58.50 ID:rKhk2+sU
この小説を読む前に>>230の注意書きを参照してください。
>>619-623の続きにあたります。
血飛沫が舞う。怒号が飛び交う。
軍馬の嘶きが、蹄の駆け巡る轟音が戦場を満たしていく。
矢が飛び交い妖術がぶつかりあい倒れ付した将兵の血が大地を朱に染め上げていく。
「こ、こやつら…やっつけてもやっつけても後から後から!」
一人の足軽が疲労感を滲ませてうめき声をあげる。
合戦が始まってすでに六時間。
倒しても倒しても後から後から押し寄せてくる同じ顔の敵共にさしものベルンの精鋭たちも疲労の色が隠せない。

「怯むな…偃月の陣を取れい。奴らの戦列を突破し両翼に分断を図る」
戦況を見てとったゼフィールは軍馬を前に進めるとギラついた眼光を前へと向けた。
偃月の陣は敵の戦列に打ち込む楔。縦隊を基本とし両翼を広げた陣形であり大名が先陣をきる陣形でもある。
傍らのブルーニャが焦りの色を滲ませて彼らの主君を仰ぎ見た。
「殿!?ご自分で前列に立つと仰せになられまするか!?…危険が大きすぎます。
 何卒殿には後方にて我らの戦いを督戦していただきたく…」
「後ろに下がってどうなる?先端が開かれてすでに六時間だ。これでは埒があくまい。
 日が暮れるまでに後二里前線を推し進めなくてはオスティアを落とす事などおぼつかぬ。うぬは右翼の指揮をとれい」
「…御意に…」
この時ブルーニャはゼフィールがひたすら戦場とその先にあるはずのオスティアの城のみを見ている事に気がついた。
そして同時に一度もこちらを顧みなかった事も。
忠実な武将の胸中にはただ一つの疑念が湧き上がってくる。
――――――殿は心の奥底では臣下の誰一人として信頼していないのではないか――――――
現に自分やゲイルらに先陣を任せず自ら前に出ると言い出している。
そこまで自分たちは頼りないのだろうか。いや…それとも…………
よそう。それは臣下の分を超えた詮索だ。
そう自らに言い聞かせるとブルーニャは右翼の指揮を取るべく本陣を離れた。

その背に一顧だにくれずゼフィールは軍馬を戦列の前に進める。
周辺のベルン兵たちがざわめいた。彼らの主君が前線に出てきたのだ。
傀儡兵らも敵の総大将が出てきた事を見てとり次々と弓に矢をつがえて射掛けてくる。
だがゼフィールには焦る色も無い。
引き抜かれた大太刀エッケザックスの一閃が無数の矢を一薙ぎに吹き払ったのだ。
その姿はまさに威風堂々、さながら軍神めいた趣すらある重厚さと威圧感である。
猛虎の如き猛々しい眼光を閃かせるとゼフィールの軍馬は敵中に踊りこむ。
たちまち数十人の傀儡兵が刀や槍を振りかざしゼフィールに襲い掛かっていく。
「ぬんっ!」
エッケザックスが空を薙ぎ払い横一文字の一閃でたちまち鎧を着込んだ傀儡が五人まとめて胴斬りとなる。
信じがたい剣腕と切れ味である。その姿はたちまち将兵の士気を高め、ベルン兵たちはこれぞ我が殿と意気上がり、
先を競い合って敵中へと切り込んでいった――――――――

「いやはや…さすがは我が殿だねぇ…くっくく……」
その姿を空の上から見下ろす人影がある。
戦場に翼を広げる飛龍の背から武将ナーシェンは戦況を見下ろしていた。
自ら戦列に突っ込む気などさらさらない。
その姿を見てナーシェン隊の副将フレアーが疑問の声をあげた。
「我らは後に続かなくてよろしいので?」
「んん?殿から我が隊にはなんの命令も来ていないからねぇ。
 なら私の判断で我が隊は動けということだよ。もうしばらくはブルーニャやゲイルたちに頑張ってもらおうじゃないか。
 無理押しして我が手勢にいらない損害を出すこともないからねえ」
フレアーは単に殿から当てにされておらぬだけではないか?と思ったが口には出さなかった。
もっともナーシェンにはナーシェンで別の考えもあったのであるが。
エフィデルがネルガルの首を取れば策を弄したナーシェンがこの戦の勲功第一位になることは疑いない。
ならばここで危険を冒す必要はナーシェンには感じられなかった。
如何に僚友らが勇戦し、あるいは苦戦していようとも。
「愚かね…戦えば戦うほど泥沼に引き込まれていくようなもの。
 無為に損害を出して得るものは何も無し……ふふふふ、仮にこの城まで辿り着けたとしても城門を潜ることはかなわないわ」
オスティア城の天守閣から妖艶な着流し姿で遠眼鏡片手に戦況を見守っているのはネルガルの片腕ソーニャである。
まもなく日が暮れる。
戦い疲れたベルン兵たちは一旦矛を納めて野営地に篭らざるを得まい。
だがこちらの兵は傀儡。疲労など感じることはない。昼も夜もなく死に果てるまで戦うことができる。
今のところゼフィールの剛勇が功を奏しネルガル軍の前線は突破されつつあるがそれとて一時の事に過ぎない。
最後に勝つのはネルガル様だ……………
「オスティアもベルンも……すべてがネルガル様の物になる…
 誰も彼もがネルガル様の掌で踊るがいいわ……」

そして最後にはネルガルとソーニャ……
二人の「人間」が永久に君臨するのだ。
ああ、それなりに有能な手駒であったジャファルもニノもウルスラも…自分ほどではないにせよネルガル様のお側にいることを許してもよい。
連中も「人間」だ。ネルガル様に忠実ならその資格はあるだろう。
リムステラやエフィデルら「人形」はその下で奉仕するだけの価値しかない。
所詮替えの効く「人形」にすぎないのだから。

煙管から煙を吹かしながらソーニャは唇を歪ませた。
「ネルガル様…ああネルガル様。忠誠も愛情も尊敬も全てみな貴方様の物……
 蒼天も大地も大海も全てみな貴方様の物……人間も人形も全てみな貴方様の物……」

ネルガルへの心酔も露にソーニャは愛しげに煙管を撫でるのだった…
だが、彼女が預かり知らぬところではまた別の事態も生じていたのだ。


陸絶陣が伍の陣、結界を司る異空間に足を踏み入れたセーラは拍子抜けして落ちつかなげに辺りを見渡している。
周囲は曇天に覆われた世界。守護者が命じれば豪雨暴風が侵入者を蝕み苦しめる世界…それがこの天佑陣なのだが…
その命を発する守護者の姿がどこにもない。
「……何よあのアホウドリ……守護者がいるとか言ってたけど誰もいねーじゃないのよ」
怯えて損したとばかりにセーラはユンヌを毒づくと辺りを見回す。
誰もいないなら好都合。さっさと結界の発生点を破壊するまでの事だ。
守護者無き陣の中を探すことはそれほど難しいことではなく、やがてセーラは宙に浮かぶ一枚の護符を見出した。
高位の術者によって書かれたものであろう。確かに強力な妖気を感じる。
これがオスティア城への入城を拒む結界の一翼を生み出しているのだろう。
セーラの指先が印を切る。
宙に生じたファイアーの術が護符を焼き尽くしていった。
それは同時に天佑陣の消滅をも意味する。
強大な力を持った異空の陣はただの一度の武勲を誇る事もなくこの世から掻き消えていった――――――――――
「エフィデル?」
黙示陣の只中でリムステラは氷のように凍てついた表情を僅かに歪める。
おかしい。結界の力が僅かに弱まって感じられる。これは…六つの陣の一つが破られた事を意味する。
これは…破れたのはエフィデルが守っていた筈の伍の陣だ。
だがそれはありえぬことだ。あれだけ術者に都合のよい空間で敗北を喫する事など考えられない。
一体何が起こっているのか…ありえぬ事が起こった以上何か変事があったはずだが…
例えば…エフィデルが故意に陣の守りを放棄するとか…
だがそれこそありえない事ではないか。ネルガルの命は絶対。自分たち傀儡がそれに異を唱える事も感じることすらもないはずなのに。
「…お前のそんな面を見るのはは初めてだな人形?お前にも表情なんてものがあったのだな?」
全身をリムステラの妖術で蝕まれ無数の火傷に息も絶え絶えな姿でレナートが嘲弄の笑みを浮かべている。
何故だろうか。わずかに感じるこの感覚は…苛立ち?そんなものが自分にもあったのだろうか。
この人形の心の内にも………
「…思っていたよりもしぶといものですね人間」
「お前たちの主のお陰さ人形」
そう、普通の人間ならとうに息絶えているほどの妖術が打ち込まれた。
だがレナートは立っている。ずたぼろになった僧衣をまとってかろうじて立っている。
「では…これで引導といたします。ネルガル様のためにたった一つ役に立っていただいた事…傀儡を生み出す糧となっていただいた事には感謝を。
 さようなら…人間」
かろうじて立っているだけの相手とはいえこれでは埒があかぬ。
そう判断したリムステラはレナートに歩み寄る。相手は黙示陣によって術を使えず反撃の可能性は無い。
それなら至近距離から妖術を食らわせてやり耐妖術の防御を確実に抜いてその身を滅してくれよう。
一歩一歩歩み寄るリムステラの妖気が高まっていく。印が氷の妖気をこの世に顕現していく。
リムステラの最大の術…フィンブルがレナートに襲い掛からんとする刹那―――――――

その身を刃が貫いていた。
「………な………」
「苛立ちも感謝も…そして今の驚きも…本来人形が持っていないものだ。
 俺の知る貴様から随分表情が豊かになったものだな」
なんということだろうか?
レナートは袖の長い僧衣の下に脇差を隠していたのである。
そしてリムステラの猛威に耐えながらこの隙を待っていた……
術が使えぬならば武器、それはその通りだろうが……
「僧になる以前、俺は用心棒だった。今でも刃の扱いは忘れちゃいない」
「……これが油断…そして慢心…なのでしょうか…人間?」
崩れ落ち地に付す人形を見下ろしながら住職は呟く。
息絶え逝く人形を見下ろしながら呟く。
「そうだ。どちらも人形の持ち合わせないものだ。成仏するんだな。人間」

「リムステラ?」
黒い髪の男が呟く。およそ人気の無いオスティア城の一角を歩んでいた。
たった一つの目的に向かって歩んでいた。
その瞬間……彼の妖力に感じるものがあったのだ。
同じ時期にネルガルによって作り出されたリムステラの妖力が消えていくのを感じたのだ。
「逝ったのか……人形として人形のまま人形師のために逝ったのか……」
……自分はそうはならない。
創造主は親も同然。なら子が親に似るのは当然ではないか。
親が見た夢と同じ夢を見ることがかなう筈ではないか。
「このやり方を教えてくださったのはネルガル様。貴方なのです。よもや私をお恨みになりますまいな?」
憐憫の情も振り切るようにエフィデルは地下への階段を下りていく。
ただ暗闇ばかりが行く手に広がっていた………
「…くすくす……愚かね?
 むざむざソーニャ様に刃向かった愚行を噛み締めなさいな。自らの肌が焦げる香りを嗅ぎながらね」
嘲弄の声が聞こえる。
全身が重い。体も精神も何もかもが蝕まれている。
防御の神通力も衰えてきている。
無数の神の矢を避けることもかなわず浴び続けたその身は疲労と手傷とで手酷く痛めつけられていた。
「ミカヤ…ミカヤ!!!」
耳元で相棒が騒いでいる。
それが途切れかかる意識を辛うじて繋ぎ止めてくれた。
「…大丈夫……まだ…戦える……」
ふらつきかかる体を辛うじて支える。
だがそれもいつまでもつか………
このまま守勢ではいずれやられる。
ならば………
「かしこみかしこみ申し奉る!請い願わくば天と地の狭間にありて荒ぶる神も服えうる調伏の力持て災いを鎮めんと欲し……」
ミカヤの言霊が力ある言葉として巫女として彼女が仕える龍神デギンハンザーの加護をこの異界にまで引き出してゆく。
幾多の戦いと旅の中でミカヤはさらに巫女としての力を増していたのだ。
「ふぅん…それでどうするつもり?無駄、無為、無意味、無策、無理、無謀、無茶…貴女の死は揺るぎないわ。
 この陣の中ではね……」
ミカヤが反撃に出んとしている事を察しウルスラは距離を取る。
無数の鉄柱の間の空間が歪み、ウルスラの身が遠ざかっていく。

それを追ってミカヤが駆け出す。
前方からは無数の神の矢が飛び来たる。
回避のしようのないそれらをまともに浴びながらミカヤは駆ける。
龍神の加護がこの身に宿っているうちに。
黒き龍の金剛石の如き鱗の加護が神の矢の威力を和らげているうちに。
巫女とはいえ神通力を使うにも限りがある。
加護が解けた時が自分の死ぬ時だ。そうなる前に。
「無駄よ。ここは守護者の空間。貴女が追えば追った分だけ空間を遠ざければすむ事。
 貴女の首を捩じ切ってそれを肴に私はソーニャ様のご寵愛を頂戴するのよ。もう諦めてくれないかしらね?」
そう、追っても追ってもその距離は縮まらない。無駄、無意味。ウルスラの言葉が突き刺さる。
「無駄?そうでもないわ……無限の空間なんてどうあがいても神ならぬ人間には作り出せないもの。
 その証拠に貴女が引く距離には限度がある!視線で追って見つかるあたりにしか飛ばないのがその証明よ!」
巫女が袖をはためかせて術を唱える。対象者を近くに引き寄せるレスキューの術だ。
それがウルスラの転移の空間と攻めぎあい後退の力を弱めていく。
「なっ!?」
「もう引くことはままならないわ。災いの妖術滅するべし!」
ついにウルスラを術の圏内に捕らえ……ミカヤの掌が印を切った。
附が光を発しセイニーの術を形成していく。
一度それがミカヤの手を離れればウルスラの身を極光の中で焼き尽くすことになるだろう。
現にウルスラの対妖術の防御は蝕まれ弱まっていく。
ウルスラの表情に焦りと恐怖が入り混じっていく。
「まずい……このままじゃ………し、死にたくない……助けて!…………なあんてね?」
「ミカヤっ!防御を!!!!」
ウルスラの声とユンヌの声が重なる。
そう…ミカヤはウルスラを引き付けるまでに時間をかけすぎたのだ……
ウルスラの指が鳴り、無数の神の矢がミカヤの体を貫きその肉体と精神とをズタズタに苛んでいく。
龍神の加護が尽きたミカヤはこれを耐えることができず、呪文の発動しかかったセイニーの附を取り落としてもんどりうって地に倒れふした。
「か………がはっ………」
「ふぅん…まだ息があるのね。巫女だけあって耐妖術の力はさすがかしら。でもそれももう限界のようね?」
そう…もはや限界…
立つ事も戦う力ももう残されてはいない。
「ミカヤ…ミカヤ!!!」
ユンヌの声が聞こえる……ここで…ここで死ぬ?
まだ…会えていない兄弟もたくさんいるのに…悔しい…
だけれど体が動かない。立ち上がる事ができない。
「……結構美しかったわよ貴女?蜘蛛の巣にかかった蝶みたいで。
 安心なさい。捩じ切った首は大事に保存して可愛がってあげるから……」
ウルスラの指先から妖力が発し、強大なギガスカリバーの妖術を形成していく。
あの一撃を浴びれば間違いなく首が飛ぶであろう。

「じゃあ……さようなら………」

術が放たれようという刹那―――――




轟音が神雷陣の世界に轟きわたった………
「な……何っ!?」
陣の世界を形作る鉄柱が次々と倒れていく。
鋼鉄の柱が信じられないような膂力の前に崩壊していく。
これは……これは…………
「うおりゃあ!」
蛮声が轟き渡り引っこ抜かれた一本の鉄柱がウルスラめがけて投げつけられた。
かろうじて飛び退りそれを避けたウルスラの眼前に悠然と歩み出たその侠は…
全身を逞しい筋肉で覆い、鮮やかな刺青で彩ったその漢は……

「ヘクトル!?……貴方がどうしてここに?」
「…どうもこうもねぇ。ネルガルとソーニャに落とし前つけにきた。そうしたら妙なもんが邪魔してやがった。
 だから消しにきた。それだけだ」
「愚かね?今更加勢が増えても死人が一人から二人になるだけのことよ。ここは術者にひたすら都合のよい空間なのだから」
一瞬の動揺から立ち直るとウルスラは片手を掲げる。
横の動きを封じる鉄柱が次々と再生し神の矢が形成されていく。
無駄だ。あの男がどれだけの剛力と強靭な肉体を持とうとも死ぬまでの時間を少々長引かせるだけのことだ。
「ああ…醜い……暑苦しい……!牙にいたころから私は貴方の男むささが大嫌いだったのよ。
 一瞬たりとも視界に納めていたくないわ……消えてなくなりなさい醜い男!」
ウルスラの右手が振り下ろされ無数の神の矢がヘクトルに襲い掛かる。
神速の神の矢がその全身を打ち据えていく。
だが………
「効かねぇな。そんなヘタレ技」
こきんと首を鳴らすとヘクトルは気合一閃、全身の筋肉を隆起させ突き刺さった神の矢を…霊気で作られた筈の物をまるで実態のある矢のように引っこ抜き吹き払ってしまったのだ。
それを可能にしていたのは理屈や常識を超えたヘクトルの気合と漢気であった。
お返しとばかりに巨漢の豪腕が唸り引き抜かれた神の矢がウルスラに向かって投げつけられる。
「む…無駄なことを!」
そう、当たるはずがない。ミカヤの時と同じように空間を弄って下がればいいのだから。
まだ…まだ自分が有利だ。ヘクトルの攻撃が決して当たらない以上、いくら相手が怪物とはいえいつかは倒せる。
現にヘクトルの投げた矢は空を切る結果になった。
「無駄よ。何をしようと全ては無駄。全てソーニャ様の意のままに……」
「いや、そうでもねぇみてぇだぜ……じゃあな。往生しなよ」
「………?」
ありえる事だろうか。戦いの最中にも関わらずヘクトルは背を向けたのだ。
彼は倒れているミカヤに歩み寄ると腰袋から傷薬を取り出して手当てしようとしている。
堂々と…あまりにも堂々と隙を晒して。
何を考えている?それともこれは何かの罠?
だが無防備に背中を晒すなら…遠慮はいらない。全力のギガスカリバーを撃ち込んで……

だが…その行動の答えを知ったのはほんの一瞬の後の事だった。
ウルスラの足元から極光が立ち上ったのだ。
「なっ!?」
そう…ウルスラの足元には先ほどミカヤが落としたセイニーの附が落ちていたのだ。
すでに神通力は込め終えており、一言唱えるだけで術は発動する状態で。
それならばすでに戦う力を失い倒れ付しているミカヤにもできる。
「天魔覆滅……災いの者滅するべし……」
地に這い蹲り動く力もない巫女の唇が動き……

その瞬間強大な光が立ち上りウルスラの肉体と精神をこの世から永遠にかき消した……………


「ミカヤ……ミカヤ……ちょっとそこのデカいの!手当てするから手を貸してよね!」
「ユン…ヌ……助けてもらったら…まずお礼……で……」
掠れ掠れに声を絞り出す。
ああ、意識が遠のいていく………もっと見ていたいのに。
まずは声をかけたいのに。
でも、今はいいかなとも思う。
巨漢の逞しい腕に抱きかかえられながら。
本当は子供の頃にこうして姉が弟を抱っこするものだったのだろうけれど。
逆でもいいかと思う……
もう大きすぎてとても抱きかかえられないから。
強く逞しく雄大で………
ずっとこの腕に抱えられていたいと思う。
初めて見る顔。けれど間違えようもない。
星見の力も、この身に流れる血も、すべてが教えてくれる。

ああ…ようやく巡り合えた………ヘクトル………



逞しい弟の腕の中でミカヤの意識は闇に沈んだ―――――――――



続く


侍エムブレム戦国伝 梟雄編 

〜 エリンシアの章 大名家後継候補 〜
748助けて!名無しさん!:2013/03/29(金) 23:45:06.61 ID:aN4QnoIY
相変わらずGJ!


レナートさん…………
749助けて!名無しさん!:2013/03/30(土) 04:48:51.61 ID:yypHOmAP
サナキ「ミカヤ?」
ミカヤ「あら、サナキ様?」
サナキ「ミカヤ、そなた……」
ミカヤ「どうしたんです?」
サナキ「そなた、なぜ原作では指揮レベルが0なのにデイン軍の指揮官なのじゃ?」
ミカヤ「……その話題はやめてください……」
サナキ「それならまだ、指揮レベルが4のわたし、もしくはレベル3のネサラでもよいし、いっそのことレベル2のスクリミル殿に変わってもよいのではないか?」
ミカヤ「……確かに……そうかも知れませんね…」
サナキ「まあ今のはわたしからの提案じゃ、そない気を落とすでない。」
ミカヤ「は、はあ…」
サナキ「ではさらばじゃ、ミカヤよ。(コツコツコツコツ)」
ミカヤ「指揮レベル……ですか…」
ユンヌ「何を悩んでるの、ミカヤ?」
ミカヤ「ユンヌ!実は……」

ユンヌ「なるほどね。それで悩んでた訳か。」
ミカヤ「どうすればいいと思う?」
ユンヌ「逆に考えてみて。指揮レベルが最大になった時のミカヤを。」

〜ミカヤの指揮レベルが最大だったら〜

ミカヤ「行け行けぇ!ラグズなんざブッ飛ばせぇ!ヒャッハァー!!」
緑風「アイクだと?あんなゴリラ野郎相手にしてられっか!」
レオナルド「ヨファだぁ?あんな貧弱弓使いは三秒だ!冷静に成ってられっかよ!」
しっこく「身の程をわきまえよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」



ユンヌ「………どう?」
ミカヤ「……このままの方がずっといい……」
ユンヌ「だよね……」
しっこく「……(何をしている……?)」
750助けて!名無しさん!:2013/03/30(土) 08:43:25.30 ID:INPI8K+d
リーフ  「まあミカヤ姉さんは指揮官ってより象徴みたいな感じだし
      指揮レベルが低いのはしょうがないんじゃない?
      そこいくと僕なんて名実共に指揮官なのに軍師抜きだと素で指揮レベル0だしさアハハ」
マルス  「君はもうちょっと気にした方がいいんじゃないかな……」
エリウッド「僕らにも指揮レベルが適用されてたらどうなってたかな」
リン   「ヘクトルは低いわね」
ヘクトル 「人のこと言えねーだろお前は。マークの奴は高そうだな」
ロイ   「エフラム兄さんは高そうだよね4人で城落とすし」
エフラム 「あれは指揮とはまた別の話のような気がするがな」
アイク  「しきの上げ方なら知ってるぞ、こうやって剣を掲げて思いっ切り叫びながら先頭切って突撃するんだ」
マルス  「それは指揮じゃなくて士気ですから」
リーフ  (アイク兄さんの場合指揮レベルが0でもレベル10ぐらいの支援効果がありそうだ……)
751助けて!名無しさん!:2013/03/30(土) 10:19:35.14 ID:RtpTDTcN
リーフ「まあ一つ確かな事は……」
ロイ「うん」
リーフ「味方NPCの指揮は0だね、貴重な武器無駄撃ちしたり」
ロイ「勝てない一騎打ち仕掛けたり弓兵に手槍投げたりね」
752助けて!名無しさん!:2013/03/30(土) 13:22:49.63 ID:fGRkp9ot
>>742-747
悪役がいかにも悪役してていいですな
GJでした!
753助けて!名無しさん!:2013/03/30(土) 22:23:45.84 ID:XTJSVHLc
>>751
>ロイ「勝てない一騎打ち仕掛けたり
おっとロイくん、魔導軍将の悪口はそこまでだ。
(展開上、指揮とか関係ないけど)
754助けて!名無しさん!:2013/03/30(土) 23:55:02.08 ID:IHbp8s6L
ティト「弓兵に手槍……」

クラリーネ「やはりお兄様には中立でも敵に攻撃されない圧倒的高貴さのある私が一番ですわ!」
755助けて!名無しさん!:2013/03/31(日) 20:53:24.86 ID:jfSHZYXI
まぁ、肝心のクレインからは攻撃されるんだけどね
756助けて!名無しさん!:2013/04/01(月) 00:09:23.71 ID:F0lozyn2
大丈夫。もし当たったとしてもこのスレのクラリーネならありがとうございます!になるだろうさ
757助けて!名無しさん!:2013/04/01(月) 00:42:10.53 ID:ZwEaxMDG
その点蒼炎・暁組は特定の相手に攻撃しないとか自分から話しかけてくるとかあるから安心だね
758助けて!名無しさん!:2013/04/01(月) 00:43:32.21 ID:oM3rv/Cp
マチスレナの伝統が途切れたことのほうが寂しい
難易度上がっていいからむしろ攻撃してきてほしい
759助けて!名無しさん!:2013/04/01(月) 06:10:19.32 ID:udUij/W+
ロイ   「へえ、新作はWiiUなんだ」
リーフ  「なんか貧乏臭い主人公だね」
マルス  「君に言われたらおしまいだと思うなあ」
アルム  「でもなんか親近感湧くなー」
ヘクトル 「俺ら的には兄貴になるか弟になるかが気になるところじゃねーの?」
エリウッド「見た目からするとシグルド兄さんぐらいに見えるけど……」
マルス  「いや分かんないと思いますよ、これで実は女とかそういう設定かもしれませんし」
ヘクトル 「さすがにそれはねーよ!」
リーフ  「そうかなー。最近のFE主人公はぶっ飛んでるし。若作りだったりロリコンだったり」
ミカヤ  「リーフー?」
エフラム 「いい度胸だな、ちょっとこっち来い」
リーフ  「ちょっ、やめっ……アーッ、コノヒトデナシーッ!」
ロイ   「あはは……と、ともかく発売が楽しみだね!」

http://www.nintendo.co.jp/wiiu/FEuso/index.html
760助けて!名無しさん!:2013/04/01(月) 18:18:41.22 ID:NrukInT1
>>751
最大の敵は無能な味方で有る。か
761助けて!名無しさん!:2013/04/01(月) 20:06:57.39 ID:F0lozyn2
>>759
それどこにあるんだ?ご指定のページが見つかりませんでした。って出たぞ?
4月1日だからエイプリールフールネタかメガテン×FEの新たな情報かと期待しちまったが
762助けて!名無しさん!:2013/04/01(月) 20:26:02.59 ID:lGa26mwy
URLをよく見ろよw
763助けて!名無しさん!:2013/04/02(火) 16:39:20.14 ID:V7nG8aEI
>>761
マルス「あはは!!引っかかってやんの〜!!」

リン「・・・マルスぅ?ちょっとこっち来なさい・・・」
↑サカ風のイケメンを期待してすぐさまPC起動してサイトを開こうとした姉

めぎっ!べちゃ!!ぐちゃ!!

ロイ「・・・今明らかに必殺の一撃を受けたかのような生々しい音が・・・」

シグルド「は、はは・・・。兄さんもエイプリルフールだしそうじゃないかと思ったよ・・・」
↑新たなKINSHIN発生の予感に昨日一睡も出来なかった長兄。

クロム「全くだ・・・釣り針が大きすぎるよな・・・」
↑巨乳姉の誕生に妄想を踊らせていた弟。

エリウッド「(よく言うよ・・・)」
764助けて!名無しさん!:2013/04/02(火) 20:58:29.05 ID:D4MFtfK/
>>761
リンク先がエイプリールフールじゃなくてリンクそのものがかいwww一本取られたぜ
この日は幕末無双など嘘情報で驚かされまくった衝撃的な日だった
765助けて!名無しさん!:2013/04/02(火) 22:49:18.83 ID:Vcxufo2I
ロイ「と言うか味方のふりした敵と言えば……」
マルス「ああ彼等でしょ」
ロイ「うん、5章の門開ける村人さん。正直砂漠に馬とかの比じゃ無いから」
766助けて!名無しさん!:2013/04/03(水) 03:22:05.09 ID:8ARz2OFP
なにをいってるんだ、エイプリルフールネタならFEとメガテンがコラボするとかいうネタを2ヶ月ちょっと先んじてやってくれたじゃないかHAHAHA
767兄弟家 絆の秘湯!?:2013/04/03(水) 14:11:42.61 ID:pXYaD6+P
(下ネタ?あり、閲覧時注意です)





シグルド「ただいま〜」

セリス「あ、兄さん。おかえりなさい」
アイク「今日は珍しく残業なかったんだな」
シグルド「おや、今日はみんな遊びに行ってないんだな。貴重な春休みだ、休み明けに後悔しないよう満喫しておけよ?」
ロイ「実は2、3時間前に女性陣が連れ添ってみんな出掛けちゃってね」
エフラム「そうなんだ、流石に家に誰もいないのはヤバいからリーフに留守番頼もうとしたらクロム兄さんが…」
クロム「な、何を言うんだエフラム!姉さんたちはいつも俺達の世話を焼いてくれているんじゃないか!姉さんたちが留守の時は俺達が家庭を家を守る!
それこそが男の使命、家族の絆だと思うが」
ヘクトル「だからってなんで全員で残る必要があるんだ兄貴。そんなもんはリーフかロイに任せとけばいいだろ?」
クロム「…かわいい末っ子たちに留守番を任せようとは感心しないな」
エリウッド「兄さんの言う通りだぞヘクトル」
ロイ「…自分が留守番かって出ると思いきや相変わらず思考がジャイアンなんだからピザトルは…」

ヘクトル「!…ロイ、てめぇ最近マルスに感化されてねぇか。仲が良いのは結構だが悪いとこばっか影響されやがって…」
マルス「…僕はロイくんの教育係になった覚えはないですよ、ヘクトルおにいさま」
リーフ「(うわぁ、明らかに悪意のある笑み…)」
セリス「(兄さんてホントちゃっかりしてるよね…)」
768兄弟家 絆の秘湯!?:2013/04/03(水) 14:12:34.45 ID:pXYaD6+P
アルム「……うっうっ。どうしてなんだ」
アイク「……?そういやアルムはなんでさっきから泣いてるんだ?」
マルス「さぁ?セリカが自分を置いていったからじゃない?
全く二人の間に付け入る間なんて無いに等しいのに…お互い疑り深いんだから」


シグルド「ふっふふ…!実は今日会社を早く上がってきたのには訳があってな。女性陣はいないようだしどうだ、たまには兄弟仲良く新装開店したばかりのRIHU温泉に行くってのは」
ロイ「(シグルド兄さん、なんかすごく上機嫌だなぁ)」


アイク「温泉か。丁度修行の後で一汗流したいと思ってたとこだ」
エフラム「そうだな、アイク兄さんやヘクトルとの一試合の後はゆっくり温泉に浸かる、これに限る」

エリウッド「…RIHU温泉の源泉には胃腸への効能があると聞いたことがあるけど、本当かな」

セリス「RIHU温泉?なぁにそれ」
マルス「つまんない通販で悪徳商法してるハゲじいさんの罠だよ、温泉効能にまで手を染めるとは汚いじじいだ」


ロイ「(マルス兄さん相変わらずリフ通販のダメ出し惜しまないね)……お、温泉?みんなで入る…の?」
シグルド「ん?何か問題でもあるのかい?昔は皆仲良く風呂に入った兄弟の仲じゃないか」
ロイ「それはそうだけど…」
ヘクトル「なんだよロイ。俺らなんか未だ上裸で夏場姉貴達の前を悠々と歩けるもんだぜ、なぁ兄貴」
アイク「…というより夏場はそうでもしないと暑くてかなわん」
エリウッド「それで大抵エリンシア姉さんとユンヌさんが暴走してカオスな流れになるんじゃないですか。二人共、今年はなんとかエアコン買う為に貯金するから自重するんだ」



シグルド「……KINSHIN…!ゲフン!5時には出るから着替えを用意してくれよ」
769兄弟家 絆の秘湯!?:2013/04/03(水) 14:13:35.35 ID:pXYaD6+P
(クロムの部屋)

クロム「…下着はどれにするか…。エリンシア姉さんが縫ってくれたのと、ルフレ(♀)が誕生日にくれたのと、リズとマリアベルが家庭科で作ってくれたのと。ソワレのはどうも俺の年齢層に合わなそうだし、オリヴィエのは完全に勝負下着(ぶふっ
皆の目もあるしあまり下手な下着を持っていけないな…」

マルス「……結構女性から下着の贈り物貰ってるんですね、兄さんは」


クロム「う、おっ!?ま、マルスか!盗み聴きをするとは悪趣味ぞ…!」
マルス「別に盗み聴きしてた訳じゃないですよ、扉が半開きだったから声を掛けようとしただけで」
クロム「む、そうか。気を使わせてすまんな」


マルス「(…しかし、フラグを持つ女性からことごとく下着を作って貰うとは、クロム兄さんかなり、やる)」



シグルド「…みんな、忘れ物はないな」
アイク「ああ」
クロム「…(マルスに突っ込まれそうだから無難にエリンシア姉さんが縫ってくれたのを持ってきた。しかし、この分では皆から受け取った下着を試しに履くことすら出来ないぞ!落ち着けクロム!)」
マルス「ニヤニヤ」
リーフ「(うっわぁ、マルス兄さんが不気味に笑ってるぞ)」
ロイ「(ジロジロ見ない方がいいよリーフ兄さん。マルス兄さんて案外周囲の目に敏感だから)」
770兄弟家 絆の秘湯!?:2013/04/03(水) 14:14:27.54 ID:pXYaD6+P
(RIHU温泉)


ヘクトル「ふー、極楽だぜぃ」
エフラム「おいピザ!脚をこっちに伸ばすな、鬱陶しい!」
アイク「切り傷擦り傷には染みるが、疲れが抜けていくかのようだ」
シグルド「…仕事の後の風呂が恋しくなるとは、知らず知らずのうちに私も年を取ったということか。はっはっは!
アルム、お前は覚えてないだろうが小さい頃よくお風呂で国歌(ファイアーエムブレムのテーマ)を歌ってたもんだよ」
アルム「お、覚えてないよ!兄さんとの思い出なんて!」
シグルド「しかし、どうしてこう悩みらしい悩みが浮かばなくて清々しいのだろう。アルム、久しぶりに背中の流しっこでもしないか?」
アルム「いいよ!一人でやるからっ!」
エリウッド「(…KINSHIN関連が絡まなければシグルド兄さんはこんなにいい長兄なのに、何故よりにもよって…)」


ヘクトル「…そういや、ガキどもはまだ入ってこないのか?」
エフラム「脱衣所に入るまでは一緒だったからまだ支度してるんじゃないか」
ヘクトル「ったく服の一枚二枚脱ぐのに何を手間取ってやがるんだ。早く入った俺らがのぼせちまうっての!」



(がらっ)

クロム「うぉっ!?へ、ヘクトルか!突然驚かすなよ!」
ヘクトル「クロム兄貴といい、お前らといい、何時まで手間取らせてんだよ!」
ロイ「し、仕方ないでしょ!ラップタオル(プールとかで身体にまとうアレ)が我が家には一つしかないんだから!」
ヘクトル「はぁ、つくづく呆れたもんだな。男だろうがよお前らは!男兄弟に全裸の一つや2つ見せられなくて世の中やってけるか!…いいからさっさと脱げ!」
リーフ「ギャー!この人でなしーっ!!」
マルス「そんな手荒なことばかりやってると女性に嫌われますよ兄さん」
ヘクトル「うるせぇ!余計な御世話だ!」
ビラク「俺はそんなきみも大好きだぜ。
一緒に温泉に は い ら な い か」
ヘクトル「どっから湧きやがったてめぇ!」

セリス「…ねぇねぇ、性別セリスって男湯でいいんだよね?」
クロム「…大丈夫だ。問題ない」
ロイ「ちょwww真顔で答えないでよ兄さん。ってうわ!脱衣所に洗面器が飛んできた!」


ビラク「うほっ」
ヘクトル「よるな、近寄るな!」
771兄弟家 絆の秘湯!?:2013/04/03(水) 14:15:00.49 ID:pXYaD6+P
リーフ「この人でなしーっ!ゴボゴボゴボ……」
ロイ「とばっちりを避けようと一人こそこそ浴槽に向かっていたリーフ兄さんが散乱していた石鹸に足をとられて露天風呂へダイブだ!」

エリウッド「こら、ヘクトル!備え付けの石鹸や洗面器等を四方八方に投げつけるのはやめろ!」
エフラム「…ヘクトル…てめぇやりやがったな…」
エリウッド「エフラム!よせ、落ち着くんだ!今ここできみまで争いに参加することになったら…」
アイク「……覚悟しろ…」
エリウッド「うはwwwアイク兄さんまでブチ切れたwwwヘクトル完全にオワタwwwヒャッハー蝶サイコーww」
アルム「エリウッド兄さんが完全に壊れた」



セリス「ヘクトル兄さんが暴れ回ってて浴場に入れない!」
マルス「今だクロム兄さん!あれを使うんだ!」
クロム「あ、あれ!?なんなんだそれは」
マルス「クロム兄さんとアイク兄さんにしか使えない兄弟家の奥義があったでしょ」
クロム「…む、分かったマルス」
ロイ「ちょちょちょwww今ここで使うのはヤバいでしょ!聞いてよ、ねぇ!」


クロム「俺は魔剣!」
エリウッド「何厨二みたいな誤植してるんだよwwwクロム兄さんまじぱねっすwww」



アイク&クロム「てんっ↑く〜↓」




クロム「……これで終わりだっ!」
エリウッド「…あぁ、我が家の貯金がねwwwひゃっほう!」


セネリオ「…ひどい有様です」
772助けて!名無しさん!:2013/04/04(木) 05:54:52.74 ID:Wv6mo5qE
こんなことばっかしてるから貧乏なんだよw
ところでもちろん女性陣がどこに行ったかも書いてもらえるんですよね!
773助けて!名無しさん!:2013/04/04(木) 10:56:02.10 ID:I966IzSt
まあ男の上三人の稼ぎで大量の中高生賄ってんだからどっちみちそりゃ貧乏よね
774助けて!名無しさん!:2013/04/04(木) 11:40:38.27 ID:ig31aZU7
リーフ 「え、クロム兄さんって仕事してたの?」
クロム 「何を今更……イーリス署に務める警察官、立派な公僕だぞ俺は」
マルス 「要するに国家の犬ですよね」
クロム 「間違ってはいないがお前に言われると妙に腹が立つな」
リーフ 「クロム刑事か……どんないやらしい取り調べするの?」
クロム 「何故いやらしいのが前提になってるんだ!?」
ロイ  「まあまあ。ところで、イーリス署はベルン署とは違うの?」
クロム 「大雑把に言えば管轄地区が違うだけなんだが、
     そもそも紋章町は地区によって起きる犯罪の種類が大きく異なるんで、
     地区ごとにかなり強固な独自の指揮系統が存在するんだ。
     組織の性格や構成、部隊分けや装備も各々異なっていて、
     地区が違えば同じ紋章町の警察とは思えないぐらいだ」
ロイ  「それってなんか混乱しそうな……」
マルス 「実際縄張り争いとか凄いみたいだよ。
     他の地区から犯罪者が逃げ込んだー、とかなったら物凄い面倒だとか」
クロム 「まあ、どこにでもある話だがな」
ロイ  「それで、イーリス署は組織としてはどんな特色があるの?」
マルス 「イーリス地区周辺は伝統的にマフィアと怪しい宗教団体の影響が根強いから、
     日々激戦が繰り広げられてて警察官の練度はかなり高いって話だよね」
リーフ 「うわー、それってあれ? メキシコみたいな感じ?」
クロム 「一昔前はそのぐらい荒れてたらしいが、今はそこまで危険でもないぞ」
マルス 「でもペレジアマフィアのギャンレルには煮え湯を飲まされてるんですよね?」
クロム 「……お前はどこからそういう情報を……
     と言うかだな、お前らこそ警察の厄介にならないようにしろよ?」
マルス 「ははは、まさか」
リーフ 「そんなドジ踏まないよ」
クロム 「不安になる答え方をするな!」
775助けて!名無しさん!:2013/04/04(木) 22:14:10.82 ID:/+aj/WMs
>>774
>リーフ 「そんなドジ踏まないよ」
マルス「リーフ、むしろ君はこのスレで一番警察署で見掛ける回数が多い……って、やっぱ違ったね。エムラム兄さん」
エムラム「なぜ俺を見る」
776助けて!名無しさん!:2013/04/04(木) 22:18:52.41 ID:EfwH0YVV
>>775
エフラム「まったく根も葉もない言いがかりを……クロム兄さんからも何か言ってやってくれ」
クロム 「その通りだ、お前達。エフラムに関しては何の心配もない」
リーフ 「えー」
エフラム「当然だろう。俺にはやましいことなど一つも」
クロム 「エフラムの手配書が回ってきたときは俺が握りつぶしてるからな。安心だ」
エフラム「……」
ロイ  (あ、物凄く凹んでる……)
クロム (ちょっとした冗談のつもりだったんだが……)
777助けて!名無しさん!:2013/04/04(木) 22:19:13.79 ID:FeIIgTGO
サラ「Mラム…そして私のイニシャルはS…これはつまり」
エフラム「ただの誤字だろ。深読みするな」
ヘクトル「ロリコンの上にMなんて終わりじゃねーか!」
エフラム「だから違うというに!」
778助けて!名無しさん!:2013/04/04(木) 22:43:24.45 ID:EfwH0YVV
リーフ 「大丈夫だよエフラム兄さん、ロリコンって時点で終わってるから!」
エフラム「毎度のことだがお前にだけは言われたくない!」
マルス 「まあまあ。それにほら、兄さんはロリコン以前にシスコンだからその時点で」
エフラム「何を言う。血を分けた妹を大事に想うのは人として当然だろうが」
クロム 「まったくだ。シスコンは別に変じゃない。真っ当だ」
ロイ  (また話がややこしく……)
779助けて!名無しさん!:2013/04/04(木) 23:27:30.18 ID:K8mhBrWP
クロムのシスコン(姉限定)とエフラムのシスコン(妹限定)、どうして差が付いたのか。慢心、環境の(ry

ルフレ「クロムがミカヤさんやエリンシアさんの話をし始めると小一時間は潰れるから困る」
マルス「それは大変そうですね」
ルフレ「でもその話を隣で聞いている妹が、露骨に機嫌が悪くなって頬を膨らませる姿が面白いから嫌いじゃないけどな」
ロイ  「中々いい性格してますねルフレさん…」
780助けて!名無しさん!:2013/04/04(木) 23:33:03.57 ID:FeIIgTGO
クロム「ん?ルフレ♀もその…な、なんだ…近い将来義姉になる人たちの事は知っておきたいだろうと思ってな…」
ルフレ♂(ルフレ♀が妬くって発想はないのかこいつ…基本ポジティブだな…)
「じゃあ早く指輪をやれよ」
クロム「渡したいわ!…だが邪魔ばかり入って困る」
ルフレ♂「あの親父もなぁ…ふぅ…」
クロム「このままではシグルド兄さんみたいな晩婚コースになってしまう。兄さんは尊敬しているがそこだけは真似たくない」
シグルド「はっはっは、さらっと人の心に刺さることを言わないでくれるかな?」
781助けて!名無しさん!:2013/04/05(金) 00:08:37.88 ID:FpwnTO1r
>>779
クロム  「待て、限定とは何だ人聞きの悪い」
エフラム 「そうだ、俺は姉さんたちのことも大切に想っているぞ」
クロム  「俺だって妹たちのことは大事にしているさ」
ロイ   「まあ誰も冷たくしているとは言ってないと思うけど」
クロム  「とは言え、エフラムが妹たちに構いすぎているのは事実だと思うが」
エフラム 「なに? いや、それを言ったらクロム兄さんだって姉さんたちへの手助けは過剰すぎるだろう」
クロム  「そんなことはない。家事や皆の世話で大変な姉さんたちを支えるのは当然のことだ。
      逆に思春期の妹たちに構いすぎるのは鬱陶しがられるだけだし自立心の妨げにもなる。
      そもそもあの子らにだってプライバシーというものがあってだな」
エフラム 「俺はその辺りは弁えているつもりだし、自立心の妨げになるほどまとわりついている覚えはない。
      逆に自立した大人の女性である姉さんたちに頼まれてもいないのに手を貸すのは余計なお世話というものだろう。
      弟の気持ちを考えると断りづらい、というんでかえって気疲れさせてしまう可能性も考えられる」
ロイ   (うわぁ、またなんか面倒臭い展開に……)
マルス  (どっちも少しばかり過干渉気味だと思うけどね、正直言って)
782助けて!名無しさん!:2013/04/05(金) 11:37:19.49 ID:5dcsz00a
イーリス署の管轄がグチャグチャしているのは、先代署長(エメリナ父)が縄張り争いばっかりしていたからとかか?
マルス「現役署長二人が先代のせいで苦労しているとか」
リーフ「そんな組織で大丈夫か?」(治安は)
クロム「大丈夫だ、問題無い」
783助けて!名無しさん!:2013/04/05(金) 12:04:40.68 ID:Io+jl0Dv
マケドニア署とベルン署とデイン署とグラド署辺りは凄い対抗意識バリバリなんだろーな
784助けて!名無しさん!:2013/04/05(金) 22:17:22.96 ID:C9aYnHGs
>>783
時々話題にあがるけど、FEクロスオーバーで国盗りものとかみたくなるレベルw
785助けて!名無しさん!:2013/04/05(金) 22:33:33.54 ID:6YaQVwxv
定期会合かなんかでゼフィール署長とアシュナード署長に挟まれるエメリナ署長かわいそうです。
786助けて!名無しさん!:2013/04/05(金) 23:00:54.23 ID:5dcsz00a
そして助けに入ろうと乱入したクロムが叱られると
787助けて!名無しさん!:2013/04/05(金) 23:15:09.47 ID:ihJ3TNDy
http://red-store.jp/cd_list.html?gid=0

マルス 「今度はドラマCDですかクロム兄さん」
リーフ  「資料集にサントラにと絶好調だね」
ヘクトル「てかクロムの兄貴ばかりずりぃじゃねーか!」
クロム 「いや、俺に言われてもだな…。と言うか見る限りじゃドラマCDの主役は俺じゃなくてルフレだ」
ルフレ 「え、何これ?俺、凄い嫌な予感がするんだけど…」
ロイ   「出演者としてサーリャさんがいる時点で、ね」
クロム 「頑張れルフレ」
ルフレ 「それでも俺の半身かああぁぁぁ!!!」


覚醒は本当に色んなのが出るなw
788助けて!名無しさん!:2013/04/05(金) 23:55:55.01 ID:6YaQVwxv
ロイ  「でも実際の所一番メディアミックスされたのはマルス兄さんじゃない?」
リーフ 「漫画やドラマCDはもちろんOVAまで出てるもんね」
マルス 「いろんな意味で黒歴史も多いけどね……まあ時代が時代だしお金あったんでしょ」
ロイ  「またそういうことを……」
シグルド「聖戦の系譜も漫画作品は多かったぞ」
セリス 「大人の事情でちゃんと最後まで描かれた物がないけど……」
シグルド「アンソロジーコミックや四コマ漫画は多分シリーズ中一番の数量のはずだが」
リーフ 「トラキア776も漫画化された……はず。あとイメージソングもある……らしいよ?」
ロイ  「なんで自信なさげなの」
リーフ 「マイナーだから存在知ってる人がどれだけいるのかなって」
ヘクトル「俺らは小説ぐらいのもんか?」
リン  「そうね。この頃になると四コマ漫画とかも出なくなったし」
エフラム「上に同じ、だな」
ロイ  「僕の頃まではまだ……」
アル  「覇者の剣もよろしく!」
ロイ  「ここぞとばかりに出てくるね君」
アイク 「俺たちは特にないな」
ミカヤ 「ないわね」
ヘクトル「スマブラ出たじゃねーか」
ミカヤ 「それってメディアミックスって言えるのかしら……」
ロイ  「まあ何はともあれ覚醒の今後に期待だよね!」
リーフ 「『一触即発のイーリス・ロマンス』なんて名前からして嫌な予感しかしないね」
マルス 「vol.1ってことは今後も出続けるんだろうしね」
クロム 「頑張れ、ルフレ!」
クロム♂「他人事のように言うな!」
789助けて!名無しさん!:2013/04/06(土) 02:08:57.35 ID:PBOi5XJG
アルム「影の薄い外伝だけど、一応漫画と小説が出てるってこと忘れないでね(小声)」
マルス「いや知ってるけどさ、なんで小声なんだい?存在をアピールするなら大きな声で言えばいいじゃないか」
アルム「そうなんだけど、漫画はともかく、小説の話をするとセリカが怖いんだよね……」
セリカ「ワタシカラ アルムヲトルモノ ミナコロス……!」



外伝ノベライズのアルム出奔エンドは未だにトラウマ
790助けて!名無しさん!:2013/04/06(土) 02:21:34.73 ID:GsTY9nl6
マルス 「まあ実際セリカが凄い一途なのに対してアルムは割とフラついてるよね」
アルム 「な、何を根拠に!」
マルス 「小説版の話は言わずもがな、このスレでもほらジャンヌとかジャンヌとかジャンヌとか……」
セリカ 「……」
アルム 「ちょ、ご、誤解だよセリカ! 僕はそんな……」

リーフ 「まあ正直言って男主人公がフラフラしてても何も言わない癖に
     ヒロインがちょっと他の男に靡いただけでビッチだの尻軽だの罵る風潮はどうかと思うけどねボカァ」
ロイ  「それはごくごく一部の読者・視聴者の極端な反応じゃないかな……
     大体リーフ兄さんは単に悪女系のおねいさんも好きだってだけでしょ」
リーフ 「いえす、おふこーす!」
ロイ  「そもそもこの場合、世間的にはアルム兄さんの方が健全なわけで」
シグルド「ああまったく! まったく結構なことだな、ハッハッハッハッ!」
ロイ  (シグルド兄さんメッチャつやつやしていらっしゃる……)



実際当てつけに自分も浮気しようってならんセリカは立派っちゅーか重いっちゅーか……
791助けて!名無しさん!:2013/04/06(土) 02:31:36.85 ID:Dn/Vj1VT
アルムの寝室

アルム「くーかくーかすぴーZzzzzz」
???「ん……ちゅ……」
アルム「ふぁむ…ん……ん?」
???「ちゅ……ん…ちゅぅ……」
アルム「ん、んんーっ!?ぷはっ!?」
ジャンヌ「あ、起こしちゃいました?おはようございますアルム君」
アルム「ななななな何を!?」
ジャンヌ「上の文字で大体判別してほしいのですが。ちょっと大胆なキスなどを。ええ大好きなアルム君に」/////
アルム「あぅぅぅぅぅ……っ」///////
セリカ「コラー!この泥棒がぁぁぁ!」
ジャンヌ「相変わらず察知の早い…ですがセリカさん。ここまでのキスは貴女と言えどもしたことはないのでは?」
セリカ「で、できるわよそれくらい!さ…アルム…」
アルム「ちょ…ぼ、僕はどうすれば」
ジャンヌ「カムヒアシグルド義兄さん!」
シグルド「KINSINはゆるさんぞー!」
セリカ「ずるい!あっちはやってよくてなんで私はダメなのよ!」
シグルド「今更言うまでもありません。お兄さんは許しませんよ!」

すまん。
突発的にかきたくなった
792助けて!名無しさん!:2013/04/06(土) 02:53:22.92 ID:GsTY9nl6
>>791
セリカ  「……クッ、フ、フフフフ……」
ジャンヌ 「……何がおかしいんですか?」
セリカ  「いえね。誰かさんのあまりの余裕の無さがおかしかったものだから」
ジャンヌ 「あら、余裕がないのはセリカさんじゃないですか、あれだけ取り乱しておいて」
セリカ  「あんな強引で下品な行動に出る人に言われたくないわ。
      相手にしてもらえないからって好きな人の気持ちも考えず……お里が知れるとはまさにこのことね」
ジャンヌ 「……!」
セリカ  「まあ、気持ちは分からなくもないけれど。
      あんな娼婦のような真似でもしなければ眼中にすら入れてもらえないんだものね。かわいそうに」
ジャンヌ 「……どうやら貴女とは一度本気で雌雄を決しなければいけないようですね」
セリカ  「やる前から勝負はついていると思うけれどね」
ジャンヌ 「ウフフフフ」
セリカ  「オホホホホ」

エフラム 「……夜中に人の家で何をやっているんだ彼女は」
ヘクトル 「そう思うなら止めてこいよお前」
ロイ   「さすがにあれに割って入る度胸はないよね……」
エリウッド「うう、胃が痛い……」
シルク  「大丈夫ですか。こちらの胃薬をどうぞ」
エリウッド「ああ、ありがとう」
シルク  「アルム様も大変ですね。さ、何も心配なさらずにお休みください」
アルム  「ありがとうシルク……うう、僕が不甲斐ないばかりに」
シルク  「まあ、アルム様のせいじゃありませんわ。ふふふ」
マルス  (さり気なく外堀を埋めつつ本人からの評価も上げるとは……このシスター、出来る!)
シグルド 「フフフ……どうやらアルムの行く末は安泰なようだな!」
エリンシア「お兄様……真っ先に止めるべきお人が何と言う体たらくですか」
リン   「そもそもジャンヌの手引きしたのがシグルド兄さんなんでしょ」
ミカヤ  「まあいいんじゃない、アルムも意外に奥手だからこのぐらいは」
ロイ   「最年長の人から許可が出ちゃったよこれ……どうなるんだ……」
793助けて!名無しさん!:2013/04/07(日) 10:17:59.06 ID:CfXMv0Y6
今日も紋章町は平和だ
794助けて!名無しさん!:2013/04/07(日) 10:45:32.36 ID:1kyvb7Wm
この平和な日がいつまでもつづきますように
795助けて!名無しさん!:2013/04/07(日) 10:46:58.13 ID:NpJIUoGY
しかしそんな願いも空しくやってきたのは
796助けて!名無しさん!:2013/04/07(日) 11:03:09.52 ID:QeUkaVlg
ユンヌ「平和な紋章町に!」
マーク「ユンヌちゃんとマークちゃんが登場ですよー!」

ルフレ
 ○  <カエレ
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ  <トウサンノイヂワルー
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ   。<オシイレハイヤー
  |
 /
 |
797助けて!名無しさん!:2013/04/07(日) 15:34:14.04 ID:cd9p0u09
こうして街の平和は守られた
798助けて!名無しさん!:2013/04/07(日) 15:40:06.16 ID:I+PpvfxO
もしもビラクとヘザーが普通に異性を愛すればもっと平和になると思うんだ。
799助けて!名無しさん!:2013/04/07(日) 16:03:23.01 ID:WyFZaz4Y
ラーチェル「その方々はやり方が強引だからよろしくないのですわ。私のようにエイリークと仲良く良好な関係を築く百合なら百合だろうと何の問題もございませんわ!」
ヒーニアス「マイノリティに寛大な紋章町であってほしいという思いは否定せん。同時にマイノリティにもモラルを求めたいものだな」
ラーチェル「…意外とまともな事を言うこともありますのね?」
ヒーニアス「失敬な。私はいつでもまともだぞ?ワハハハハハハハ!だからこそエイリークも私に魅かれるのだろう!」
ラーチェル「寝言は寝てお言いなさいな。あらいけない。エイリークとショッピングに行くお時間ですわ」
ヒーニアス「よし。今日は私も一緒に行ってやろう。貴婦人だけでは何かと物騒だろう」
ラーチェル「ちょ…せっかくのデートを邪魔しないでくださいませんこと!?」
ヒーニアス「ワハハハハハハ!遠慮することはないのだぞ?」
800助けて!名無しさん!:2013/04/07(日) 16:17:56.22 ID:NpJIUoGY
ヒーニアスっていうか初期の海馬っぽいw
801助けて!名無しさん!:2013/04/07(日) 19:18:01.50 ID:yt73sw1L
>>798
昔のネタで二人が過去に付き合ってたってのがあった
ビラクが男に目覚めヘザーを振り、それがショックでヘザーが女に目覚めたってやつ
802助けて!名無しさん!:2013/04/07(日) 21:29:29.91 ID:95ZbHSrW
>>801
ピラクを目覚めさせた元凶が気になるなw
ハーディンとか?(無責任に名を挙げてみる)
803助けて!名無しさん!:2013/04/09(火) 14:26:07.78 ID:OvLPIZBv
ロイ「ダレモイナイ…考えた必殺技名を叫ぶならイマノウチ…。
   必殺!シューゲルクライバー!!!…うーん、良い響きだねぇ」
804助けて!名無しさん!:2013/04/09(火) 14:30:06.87 ID:7AJOIwnS
ルフレ♂「確かダキュン!だったな」
805助けて!名無しさん!:2013/04/09(火) 16:03:54.90 ID:nD/5aRWy
ティニー「腐リージ家のティニーが801ゲット出来なかった!!」
806助けて!名無しさん!:2013/04/09(火) 16:09:24.07 ID:mbGPolsc
>>800
というか聖魔出た頃から実はいい人って社長みたいな奴だなと思ってたよw
807助けて!名無しさん!:2013/04/09(火) 20:04:06.41 ID:BuxblDT1
但し後期型な
少なくとも借りたレアカードをカラーコピーして返す人種じゃないし
808助けて!名無しさん!:2013/04/09(火) 22:57:03.19 ID:jB7P6HLG
つまり、マルスとヒーニアスを融合させると……?
809助けて!名無しさん!:2013/04/13(土) 00:34:26.78 ID:S0PBy4pZ
*悪人ネタです。
あまりの邪悪、極悪、非道、外道ぶりに気分を悪くするおそれがあるのでご注意ください。


エレミヤ「唐突ですが紋章町悪人会議を開催します。みなさんで協力しあって紋章町を悪に染め上げましょう」

詐欺師代表
カシム「やっぱり…お金の回る紋章町に…したいかな」
エレミヤ「いい意見です。金目当てはよくある悪の動機ですね。誰だってお金は欲しいですし理解しやすい悪党です」
カシム「だからね。もっともっと詐欺や窃盗のしやすい町にしていきたいんだ。ベルン署内に情報リークしてくれる仲間がいるといいんだけど…その辺どうなのエフラムさん?」

ロリコン代表
エフラム「まて…なぜ俺がここにいる…なぜ俺がベルン署の事情を聞かれねばならん?」
カシム「しょっちゅう逮捕されてるかな署内事情も知ってるかなと」
エフラム「拘留者に捜査情報教えるはずなかろうが。そもそも俺は冤罪だ!」
エレミヤ「子供に手を出すなんて、なんて邪悪なんでしょう。花丸つけてあげます」
エフラム「出しとらんわ!」
サラ「ああ、ひどい兄様。何も知らない私に……な事をしておいて」
エレミヤ「と、この娘が言ってますので招待しました」
エフラム「お前の仕業か…まったく」
サラ「くすくす。たまには悪戯もしてあげないとね。ね、お膝に座っていい?」
エフラム「いつも許可なんてとらんだろ。好きにしていいぞ」
エレミヤ「リア充爆発しろ!爆ぜて砕けろ!」
クライネ「あーぁ…今年で3○歳彼氏なしの前でそんなことしてたら…ふぅ」

喪代表
アトス「その通りじゃあ!紋章町のリア充はみんな死ぬべき!」
エレミヤ「ふがー!小娘どもが私より先に彼氏作るなんて許せません!」
アトス「こうなったら魔道へ堕ちてくれる!悪の限りをつくしてリア充を苦しめてくれる!」
エレミヤ「禍々しい悪オーラがきましたよ!もっともっと邪悪に極悪に!」
カシム「喪かぁ…喪女に結婚詐欺をしかけて…僕じゃ難しいかなぁ。いやいや、あれくらい切羽詰ってたらいけるかも」
エフラム「あのな…」
エレミヤ「リア充は黙れ!」
エフラム「……俺はリア充なのだろうか?」
サラ「言うまでもないことだと思うけどね」

グダグダのまま終わる
810助けて!名無しさん!:2013/04/13(土) 04:24:54.86 ID:YZ5vqsv4
エレミヤ「あなたが幸せ者でなくて何だと言うのですか。好きなだけベタベタしていいツンデレ幼女がいるとか嫉妬だけで何人か殺せるレベルです」
エフラム「言っていることが全く分からないんだが…」
サラ「そうよ、私は兄様にツンツンとかしないし。普段と態度が違うとかいうことならギャップ萌えと言うべきだと思う」
エフラム「お前の言う事もよく分からないんだよなあ」
サラ「兄様は特に気にしなくていい世界の話だから」
エフラム「そう言われると逆に気になるような…」
サラ「もう、あんまりゴチャゴチャいってると頭撫でさせてあげないし、ハグもさせてあげないんだから」
エフラム「…して欲しいなら最初からそう言えって。ほら…」
サラ「はあ…やっぱり兄様のなでなで凄いの…」
エフラム「露骨に誤解を招くことを狙った実況は止めろ」
エレミヤ「く…リア充共が…しめやかに爆発四散しろ。あ、私も一見清楚なお姉様だけど実は悪の組織の首領、というのはギャップ萌えになると思いませんか?」
クライネ(どう突っ込んだらいいんだろうか…)
811助けて!名無しさん!:2013/04/13(土) 21:13:02.08 ID:uuyoISQ8
エレミヤ「それにしても、あなたもかなりの悪党ですね。全世界の幼女を自分のものにしようとかある意味世界征服より性質が悪いかと」
エフラム「そんなこと全然言ってない上に話が肥大化してないか!?」
サラ「だから私が兄様の欲望を受け止めてあげることで他の娘に手を出さないように……」
エフラム「…お前も話を広げようとするなよ」
812助けて!名無しさん!:2013/04/13(土) 21:15:38.06 ID:AsLj5Ikx
ヒーニアス「なんたるHENTAIだ…やはりエイリークは早く兄離れして彼氏を作るべきだな。この私のように完璧な好男子がよかろう」
ターナ「よくそこまで自画自賛できるわね…」
813助けて!名無しさん!:2013/04/13(土) 23:59:00.47 ID:BYD4BkW7
>>810
ワユ「ギャップとか言うなら、あんたもその見た目で超大食いで妙に力が強かったりとかには見えないよね」
イレース「……ギャップ萌えでアイクさんの嫁になれと」
ミスト「いや、噛み合ってない上に飛躍しすぎだから」
814助けて!名無しさん!:2013/04/14(日) 13:09:03.51 ID:Y6Vftbvc
アイク「ギャップ?なんだそれは、食えるのか?」
パリス「多分違うだろ」
815助けて!名無しさん!:2013/04/14(日) 13:30:20.08 ID:uy3UPFqv
クロム「本日の兄弟家年長者会議を開催する!」
ミカヤ「わ、久しぶりだけどなにか議題はあるの?」
シグルド「うむ、何かあったか?」
クロム「議題は一つ。俺とルフレ♀の結婚についてだ」
エリンシア「…またストレートですねぇ」
クロム「姉さんたちは何かと男兄弟と嫁候補の事を応援してるだろう?だから頼む!俺にも協力してもらいたい!」
シグルド「協力してもらってもなかなかディアドラと結婚まで漕ぎ着けられない…orz」
アイク「カツ丼うまい」
ミカヤ「それはもちろん協力するけど何をすればいいの?」
クロム「すまない。ファウダー義父上とサーリャをどうにかしてくれ。奴らの妨害がなければ指輪を渡せるんだ」
エリンシア「強敵ですわねぇ…」
シグルド「強敵がいるからこそ燃えるとも言えるが」
ミカヤ「それはいいけどその強敵にいつ勝つのよ?」
シグルド「ほっといてください…orz」
アイク「刻みネギに醤油をかけて豆腐ステーキを作った。うまい」
ミカヤ「じゃあ具体的に作戦を考え……」
クロム「ギャアアアアアアア!体が燃えるように熱いいいいいいいいい!!!」
ミカヤ「あっこれは呪い!?クロムの髪の毛を入れたわら人形が燃やされてるわ!」
エリンシア「この会議…監視されてる…と見るべきですわね…」
シグルド「ここじゃ下手な事は話せないな」
アイク「味噌汁を忘れてはいかん。わかめともやしをいれてみた。うまい」
クロム「おのれ…俺はあきらめん…運命を変える!!!」

某所

サーリャ「くす…くすくす……運命は変わらないわ……邪魔者は死んで…」
ルフレ♀「んーっんーったすけてー!」
サーリャ「逃げるから縛って手錠をかけるしかなくなるの…大丈夫…やさしく…するから…ぽっ」
ルフレ♀「そんな事言われて逃げないわけないでしょー!」
サーリャ「男の子ができたらマーク。女の子ができたらノワールって名前にしましょ…」
ルフレ♀「できないから!?根本的になにか間違っているから!?」
ファウダー「フハハハハハハハハハ!娘の嫁候補になりたいならばこのワシを超えてみせよ!」
サーリャ「…義父さん!?クロムの時は一緒に妨害したじゃない…」
ファウダー「うむっ婿殿は試したっだがそれは婿殿だけが対象ではない!娘を狙う婿候補嫁候補のすべてが対象となる!」
サーリャ「なん…ですって…」
ファウダー「フハハハハハハハハハハハ!先ほどギャンレルとレンハを蹴散らしてきた!さぁ!娘と結婚したくばワシを倒せ!」
サーリャ「……いいわ…とびきりの呪いをあげる……!」

ルフレ♀「今のうちに縄抜け縄抜け……撤収撤収…これも軍師の知恵」
816助けて!名無しさん!:2013/04/14(日) 17:19:24.58 ID:LuSCkMca
ロイ「ちょっとチャド達と一狩りしてくる」
エリウッド「モン○ンかい?」
ミカヤ「長居し過ぎちゃ駄目よ」
アイク「ちょっと一狩りしてくる」
マルス「絶滅しない程度にして下さいね」
エリンシア「今晩は竜肉料理ね」
817助けて!名無しさん!:2013/04/14(日) 20:20:28.95 ID:3a6+q2n/
>>816
アイクへの対応にワロタw

マルス「一狩してくる」
ロイ「(詐欺でもするのかな…)」
818助けて!名無しさん!:2013/04/15(月) 10:49:37.50 ID:MftN5YlK
リーフ「ちょっと街に行ってお姉さんたちをハンティングしてくるよ!」
ロイ「やめといたほうが・・・・て、もう行っちゃった」
マッテーソコノオネエサ・・・・クルナヘンタイィ!ドゴシャア!コノヒトデナシー!
819助けて!名無しさん!:2013/04/15(月) 12:24:02.72 ID:nB63cSIQ
アルム「一狩り行ってくる」
ロイ「畑の除草でしょ」
820助けて!名無しさん!:2013/04/15(月) 18:18:23.34 ID:RtSiB4CQ
エフラム「一狩りいってくる」

ファウンファウンファウンファウン・・・
821助けて!名無しさん!:2013/04/15(月) 18:24:26.13 ID:cDTOxW72
シグルド「一狩り行って……」
アルヴィス「仕事しろ」
822助けて!名無しさん!:2013/04/16(火) 23:58:26.55 ID:CYjfBGRX
>>820
サラ「私には手を出していいから幼女狩りは止めた方がいいと思うの」
エフラム「ゲームするかって言っただけだろうが!」

エフラムはモンハンだとランス使いに違いない
823助けて!名無しさん!:2013/04/17(水) 01:15:49.56 ID:08syKAXU
ロイPTはこんな感じな気がする
ロイ、スラアク(ギミックが好き)
チャド、片手剣(状態異常メイン)
オージェ、大剣(願望)
ウォルト、弓(何故か一回は落ちる)
レイ、ライトボウガン(サポーター)
シャニー、双剣(スタミナ管理に若干の不安)
で、その時の気分で3×2、2×3、4×3とかでやってる
824助けて!名無しさん!:2013/04/17(水) 12:46:32.18 ID:f2lGQEOM
>>822
ゲーム内ではあんまり槍にこだわんない気もする
エフラムの槍とは挙動も違う気がするし

どっちかって言うと太刀で大立ち回りを演じる方が合ってる
825助けて!名無しさん!:2013/04/17(水) 20:05:48.24 ID:RET7NGz5
いや、むしろどんなゲームでもあくまで槍にこだわり、
槍がなければ槍っぽい武器を不満げな顔で振り回し、
ルーテがゲームを作ってくればまず「そのゲームに槍はあるのか」と尋ねるような
そんな槍キチガイの方が面白いと思うぞ。
826助けて!名無しさん!:2013/04/17(水) 20:13:24.33 ID:gkLk41Ax
そのうち天高くジャンプしたり、隕石を自力で落とすようになるのかこの兄貴
827助けて!名無しさん!:2013/04/18(木) 09:16:51.23 ID:N3BY0X8a
>>825
モンハンのランスはFEではジェネラル風だからなぁ
上手い人はしっこく以上に避けまくるけど
あとランスと槍は違うよ

ゲームと言えば絵板にあるアイクと幼い頃の現高校生組がゲームしてる絵がすごい好きだ
828助けて!名無しさん!:2013/04/19(金) 00:57:12.92 ID:h9kclFDJ
リーフ「童顔巨乳のお姉さんと一釣りしてくる」
エフラム「ょぅjょが魚の化け物に襲われてるだと!?助けに行く!」
クロム「なに?また未来から誰かくるのか。なかなかかわいい子だな。……今のルフレ♀には内緒な」

マルス「海払為替?なんですかそれ」
ミカヤ「海腹川背よ。むかし廃人になるまではまってたころがあるの」
アイク「要はたこ糸で敵を駆逐しつつ脱出するワイヤーアクションのようなものか。使いこなせれば重いラグネルいらなくなるかもしれんな」
829助けて!名無しさん!:2013/04/19(金) 01:16:34.88 ID:emGwhMr/
エフラムそれ幼女やない!
830助けて!名無しさん!:2013/04/19(金) 12:45:48.26 ID:LjPB5Oz9
エフラム武器槍
N槍を振り回す
C1槍で突撃
C2打ち上げて→回転切り
C3槍を回転しながら前進し気絶させる
C4連続突きして槍投げし吹き飛ばす
C5串刺しにして投げ飛ばす
必殺技連続突きしてなぎ払い
831助けて!名無しさん!:2013/04/19(金) 14:58:31.55 ID:oRJNDnw7
ロイ  「でも実際エフラム兄さんの槍マニアっぷりは堂に入ってるよね」
リーフ 「部屋の中槍コレクションでいっぱいだもんね」
エフラム「まあな。さすがに神器級になると手が出せんが」
ロイ  「それでも太陽流星月光のセットがあるとか凄いことになってるけどね」
リーフ 「神器にしたってレプリカは全部揃ってるもんね……レプリカでも十分高いのに」
エフラム「そうは言うが、お前達だって個人的なコレクションぐらいはあるだろう?」
ロイ  「僕は特に……トレーディングカードゲームぐらいかな」
リーフ 「秘蔵のエロ本コレクションは大概サーチ&デストロイされるからもう38代目だよ……」
ナンナ 「リーフ様、部屋にあったこのゴミ捨てておきますね?」
リーフ 「……これで39代目になった」
ロイ  「ははは……ヘクトル兄さんは闘技場の優勝トロフィーとかだっけ」
エフラム「一時期不良狩りに勤しんでいたときに潰した相手からはぎ取った学ラン・特攻服コレクションもあるはずだぞ。
     後はプロレス雑誌がバックナンバー含めて全て揃っているはずだ」
ロイ  「戦利品と言えばアイク兄さんは倒した竜や魔物の骨を持ってたよね。
     たまに何の骨だかよく分からないのがあってちょっと怖かったよ」
リーフ 「エイリーク姉さんの文学・戯曲全集とか楽譜コレクションもなかなかだよね」
ロイ  「ミカヤ姉さんは占いのグッズが凄かったけどあれは商売道具だしなあ……」
リーフ 「エリウッド兄さんの薬とサプリメント各種はコレクションと言ってもいいのかな……」
エフラム「エリンシア姉さんは……まあ言うまでもなく筋肉的な物が……」
ロイ  「リン姉さんの部屋には草原のフェルトとか馬頭琴とかったよね」
リーフ 「今すぐ遊牧生活に出られそうな充実ぶりだったよあれは」
エフラム「アルムの部屋は花や山の写真やらで凄かったな」
ロイ  「セリカ姉さんの部屋は祭壇とか普通にあってちょっと怖い」
リーフ 「怖いと言えばマルス兄さんだよ。何が出てくるか分からないから探りたくもないっていうか」
ロイ  「その点で言えばシグルド兄さんは見事に無趣味だよね」
リーフ 「『嫌いな上司と上手くやるには』とか『煮え切らない関係の解消法』とかあの手の本は」
ロイ  「それをコレクションと呼ぶのはさすがに気の毒だと思うな……」
リーフ (クロム兄さんはエロ本関連全部友達に預けてるんだっけ……いい歳こいて全く)
ロイ  「セリス兄さんはぬいぐるみとか手芸品とか好きだよね」
リーフ 「……こうして見ると意外と皆いろんな物コレクションしてるんだね」
ロイ  「どっちかと言うと自然と集まった物が多い感じだけど」
リーフ 「ああ、エフラム兄さんのコレクションもう一つあったね」
エフラム「なんだ?」
リーフ 「ょぅι゛ょ」
ロイ  「エフラム兄さんってオチに便利だなあ」
エフラム「感心しないでくれ……」
832助けて!名無しさん!:2013/04/19(金) 15:29:02.66 ID:dpQQ7WFH
それを言うとロイも嫁の属性コレクターだよな
833助けて!名無しさん!:2013/04/19(金) 20:17:57.88 ID:C0nZbC5s
クロムは多分ヴェイクに預けてるんだろうけど、
奴の事だから普通にみんなの前でエロ本預かってること言うよな
悪気無く
834助けて!名無しさん!:2013/04/19(金) 21:26:47.46 ID:emGwhMr/
TCGか……ロイはデュエマかバトスピあたりかな。なぜか遊戯王とかヴァンガードは似合わない気がするな。デュエマ以上に厨ニ向けだけど。

リーフ、エフラムはヴァンガ、マルスがMTGあたりかな。
835助けて!名無しさん!:2013/04/20(土) 00:07:46.00 ID:Fwp9jGRZ
そして遊戯王では良くある事な異次元バトルを起こすアイク
836助けて!名無しさん!:2013/04/20(土) 00:20:36.53 ID:9dEm9XrG
そういや、聖戦でカードゲームが出たりもしたんだっけ。
837助けて!名無しさん!:2013/04/20(土) 08:46:32.02 ID:hLHumSda
一応末期には紋章勢も出てた。
838助けて!名無しさん!:2013/04/20(土) 10:34:13.29 ID:SV7kIjwR
今日はFE23周年及び、ルキナの誕生日です。
ついでに昨日は覚醒一周年でした
839助けて!名無しさん!:2013/04/20(土) 10:40:12.18 ID:waowrplc
一度フルCGでFEの映画見てみたいな。今一番知られている覚醒あたりでいいから
840助けて!名無しさん!:2013/04/20(土) 11:27:50.81 ID:mRdM/G4p
1797年。
イリアの大地を掘って出てきた紅鉛鉱からクロムが発見された。
クロムはルビーヤエメラルドに混ざっていた。だからルフレ♀に贈る指輪はそのどちらかにするつもりだ。
食品ならビールやレバーに多く含まれている。
シグルド兄さんが赤提灯でよくやっている組み合わせだ。
クロムがシグルド兄さんの中に入っていくといっても変な想像をしてはならない。
わかりましたねティニーさん?
だがクロムは糖分は嫌いだ。ガイアの敵だ。
精製された砂糖が体内に入ってくるとクロムは逃げていく。対外排出される。
米にもクロムが入っているが精米すると100人中92人のクロムは死ぬ。
兄たちの尊い犠牲をアルムは忘れない。

六価クロムに変化するとクロムは毒ロムになる。
大地を汚すのでクロムを六価クロムにしてはならない。
土壌汚染したらアルムの畑が大ピンチである。
エロ本でも与えておけば大人しくなるだろう。
841助けて!名無しさん!:2013/04/20(土) 12:40:06.52 ID:y4roga2D
>>834
マルスのMTGは妙にハマってるな
コントロールデッキ使ってそう
842助けて!名無しさん!:2013/04/20(土) 19:05:20.58 ID:buL7GH2o
もうこのスレも48スレ続いたんだよなぁ。
20スレ位から見させてもらってるけど色々あったなぁ。
50スレまでいった時は記念に何か書くか
843助けて!名無しさん!:2013/04/20(土) 19:39:18.84 ID:QGOf1PdE
記念じゃなくてもいいから今書いてください
お願いします
844助けて!名無しさん!:2013/04/23(火) 17:43:05.61 ID:lxqL3OfT
>>840
クロムは「色」が語源らしいな
ルフレの虹と合体させて虹色か
845代理投下:2013/04/23(火) 21:53:20.90 ID:J4oURo5i
はじめに この物語はこみっくパーティー(製作Leaf)のパロディです。
元ネタがギャルゲーであるので、苦手な方、嫌いな方はスルーしてください。
また作者の偏った思考、文章となっていますので、読みにくいとは思われますが、何卒宜しくお願いします。
                                                                       
??? 「この作品はフィクションだから、劇中に登場する団体および個人は実在する団体、個人とは何ら関係ないよ。
また、演出の要請によって、一部登場人物が危険な行為、また道義的に反する行為を行ってるけど、まあ紋章町では日常茶飯事だよね。
でも実際に行うと周辺に迷惑が及ぶばかりではなく、それを行った君自身にも重大な危機を及ぼす可能性があるよ、
そのせいで僕はいつもコノヒトデナシーだけどね。
だからさ、くれぐれもそのような行為をしないよう、
同人誌即売会及び創作、ファン活動を楽しく行ってね。
エムブレムパーティー製作委員会 代表リーフ」 * *

リーフ 「なんで僕だって?そりゃ決まってじゃないか、元ネタがLeafだからさ。でもね、この元ネタおねえさん要素が少ないんだ、だから僕なりにおねえさん要素を増やしてるからね。
じゃあ製作スタッフを紹介するよ」 *      
プロデューサー              リーフ      
企画・ディレクター           ルーテ*1      
シナリオ                    リン*2・アスベル*3      
プログラマー                アスレイ・ノール      
キャラクターデザイン         リーフ・ルーテ      
原画                        リーフ・ルーテ・アスレイ・ノール・フォルデ      
背景                        フォルデ      
音楽                        リーフ      
OP/ED **********            未定      
スペシャルサンクス          緑葉・マギ団 * リーフ 「プロデューサーは僕だよ、リーフPって呼んでね。実は主題歌の歌手は未定なんだ、   
作者が迷っててさ。だから、今度オーディション開こうと思ってるところさ。 よかったら誰か推薦してね」                                                          
引用ネタ *1 過去スレの同人ワークス  *2 「リン姉さん、作家になる」 第48章191 *3 「アスベル書店」第46章105
846助けて!名無しさん!:2013/04/25(木) 10:55:09.80 ID:gpgc/N1E
投下も代理も乙
原作は知らないけど、連載は楽しみにさせてもらいます
847助けて!名無しさん!:2013/04/26(金) 17:29:10.23 ID:s5LI/GbP
原作を考えると兄弟は為政者が多い訳だが、得意不得意の差って有るんだろうか?
インフラ整備が得意とか外交が得意とか
848助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 01:39:17.66 ID:36VjPtlh
内政は大方得意そうだが
849助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 09:56:27.27 ID:R2ptxDht
物語の構造的に政治もそこそこ出来たことにしとかないと後味悪いからなあ。
EDで「平時の政治は下手だったので国民は不満を抱いた」とか書かれたら嫌展開過ぎるw

アイクだけは面倒くさがりそうだが、あれはあれで有能な部下に丸投げして万事上手くいきそうなタイプだし…
850助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 11:57:11.91 ID:l4LdCUqE
アイクは自分や他人の能力とその使いどころを把握してるって意味ではかなり賢いよな
851助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 12:09:49.46 ID:R2ptxDht
しかも頼られた相手はむしろ喜びそうだからな…一種の人徳なんだろうが。
852助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 13:47:33.88 ID:OAWLX1eH
シグルドは政治に携わる機会を持たないまま逝ってしまったがその機会があったら849の言うとおりになってそうだ
853助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 16:00:06.25 ID:nuSsjnzT
>>852
アグストリアに一年ほど駐屯してるんですが…
854助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 16:40:22.30 ID:OAWLX1eH
ありゃ占領軍の指揮官とかじゃないの?
政治はグランベル本国から送られた役人がやってて、我が物顔で云々とかでアグストリア人の不満がどうこうとかナレーションあったから
軍事以外の権限無さそうだけど
855助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 17:31:43.33 ID:R2ptxDht
どーかな。シグルドは腹の探りあい(外交方面?)は下手だろうが内政までメタメタな印象はないけど。
ただまあ凄く上手いって印象もないな…

っつーか今更ながら兄弟家にはあんま関係ないなこれ
856助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 17:41:50.71 ID:ww98A7/Y
ロイ   「家の話をするなら外交も内政も担当はエリンシア姉さんかな」
リーフ  「ご近所付き合いと家事担当だね」
ロイ   「特にご近所付き合いは辛そうだなー。いろいろ騒ぎ起こしてるし、うち」
エリンシア「実際はそこまで大変でもないのよ」
ロイ   「え、どうして?」
エリンシア「何と言うか、ご近所さんも我が家と同じで『濃い』方々が多いから……」
リーフ  「迷惑かけつつかけられつつかー」
ロイ   「我が家と同程度のトラブルメーカーがご近所さんとは、さすが紋章町……」
857助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 21:16:15.08 ID:RDop6kMz
>>856
>ご近所さんも我が家と同じで『濃い』方々が多いから……
紋章町の住所配置とか気になってくるレベルw

トラブルメーカーって点では竜王家が筆頭な気がするけど。
858助けて!名無しさん!:2013/04/28(日) 23:59:44.65 ID:IQ9hvIt/
サラ「トラブルと言えば」
マーク♀「私たちを」
ユンヌ「忘れてもらっては困るわ!」

エフラム「分かった、ちゃんと遊んでやるから他に迷惑をかけるのはよせ」
ルフレ♂「すいません今すぐ連れて帰りますから」
ミカヤ「えっと、メダリオンはどこに…」
ユンヌ「えー、何か私だけ扱い悪くない?」
859助けて!名無しさん!:2013/04/29(月) 01:07:02.80 ID:W6k8YgOK
なんて嫌なトリオだw
860助けて!名無しさん!:2013/04/29(月) 03:22:11.41 ID:EiDFz9it
時に2199年。紋章町は今、滅亡の危機に瀕しています。
今から8年前、ヘクトルはその歴史上初めてビラクと接触。友好関係を築こうと試みたヘクトルに対し、ビラクは一方的に告白をすると、情け容赦のないストーカー攻撃を仕掛けてきました。
第二次紋章町会戦でHENTAIによる直接攻撃は辛うじて食い止められました。しかし、その後彼らは告白をメールや手紙によるロングレンジ攻撃に絞り、その結果、ヘクトルは地下都市を築いて、そこで生き延びるより道は無くなってしまったのです。
強大なHENTAI力を持つ彼らに対し、KINNIKUアイクも今や壊滅寸前。KINNIKUはエリンシアによってペロペロされムダ毛は剃られ遍くガチムチ達は逃亡に至りました。
そしてそのHENTAIの影はヘクトル最後の砦である地下都市をも着実に侵し始めています。紋章町は滅びの道を歩んでいるのです。
ルーテによれば紋章町が滅亡するまでおよそ1年。HENTAIはオスティアの環境を改造し今もそこから悪魔のワープの杖でHENTAIを降らせ続けているのです。

ヘクトル「紋章町か…何もかも懐かしい…」
ビラク「HENTAIに下品な男は不要だZE」
アイク「男だったら食って食って食い抜いて一つでも多くの肉を食って死ぬべきだ」
エリンシア「これが私の最後の決め手ですわ、リリーナちゃん」
セリス「ぼくはグランベルのセリス…ヘクトル兄さんが未知の苦難を乗り越えグランベルに来るのを待っているよ…」

宇宙贅肉ヘクトル2199
近日放映

企画制作FETV
861イーリス署24時!!:2013/04/29(月) 20:25:53.03 ID:yoTdUdkp
ヴァルム地区・飛竜の谷。
ヴァルム地区随一の飛竜の産地であるが、近年その数は乱獲により大きく減っている。
この事態に町は飛竜の狩猟や捕獲を禁じたのだが、いまだ密漁が絶えず行われている。
イーリス署は密漁者の逮捕に乗り出したのだが、いまだ犯人を逮捕出来ずにいた。
そんな中、イーリス署に通報が入る。飛竜の密漁を目撃したというのである。
このチャンスを逃す訳にはいかない、そう判断したイーリス署長エメリナは、クロム率いる精鋭部隊を派遣した。
これは犯人逮捕の一部始終である…

イーリス署24時!! File01:密漁者を追え

モリスティア「これで最後ですね。さあ皆さん、連れていきますよ…。」
兵士    「はっ!」

カラム   「ザッこちらカラム…。犯人は15人程度。生け捕りした3、4頭の飛竜を連れていくみたいだよ。どうぞ…」

潜入調査のエキスパート、カラム。彼はカメレオンのようにその場に溶け混み、決してばれずに情報等をすっぱ抜きしてしまう。
潜入調査で彼の右に出る者はいない、と言われるほどの能力である。
862イーリス署24時!!:2013/04/29(月) 20:26:15.23 ID:yoTdUdkp
クロム   「こちらクロム。わかった。これから突入の準備に入る。」
リズ    「こちらリズ!準備完了だよ!」
ティアモ  「ガッこちらティアモ。ポイントに到着しました。」
スミア   「こちらスミア。こちらも到着しました!」
ヴェイク  「ザザザこちらヴェイク。こっちはとっくに準備OKだぜ!」
ミリエル  「こちらミリエル。問題はありません。」
ソワレ   「こちらソワレ。ボクも同じく。」
ソール   「こちらソール。僕も大丈夫。」
フレデリク 「こちらフレデリク。特に問題はありません!」
ルフレ(♂)「こちらルフレ。作戦を確認するよ。
スミア、ティアモは逃げないように空から監視、あとのみんなは突入して犯人を捕まえる。いいかい?」
クロム   「ザよし!全員突入するぞ!飛竜には傷を付けるな。犯人は1人も逃がすな!」
全員が一気に突入し、犯人たちを包囲する。
犯人たちは突然のことに驚いているようだ。
モリスティア「!?つけられていましたか。」
クロム   「イーリス署だ!お前たちは完全に包囲されている!抵抗をやめ、こちらに投降しろ!」
モリスティア「これはこれはイーリス署のクロム様ではないですか。
我々が投降するとでもお思いでしたか?」
クロム   「っ…ならば仕方ない。全員捕らえろ!」
フレデリク 「行きますよ!」
フレデリクが槍を振りかざし、先陣を切る。
ヴェイク  「おらぁ!」
ヴェイクが斧を振り回すが、敵にかわされ、さらに敵の一撃を当てられてしまう。
ヴェイク  「ぐわぁっ!」
敵はヴェイクもうに一撃を食らわせようとするが、ミリエルの魔法で吹き飛ばされる。
ミリエル  「ちゃんとしてください。油断は禁物です。」
リズ    「そうなんだよ!男ならしっかりするんだよ!」
リズが回復の杖をヴェイクに振るう。
ヴェイク  「誰にだって失敗ぐらいあるだろうが!」
半ば呆れ気味の二人に、ヴェイクは少しキレかかったのであった。
ソワレ   「はっ!」
ソール   「くらえ!」
ソワレとソワレが敵を仕留める。
モリスティア「くっ…こんなはずでは…」
モリスティアたちがどんどん劣勢に追い込まれていくのは目に見えるほどだった。
クロム   「もう後には引けんぞ!」
ルフレ   「覚悟はいいかい?」
クロムとルフレがモリスティアを追い詰めていく。
モリスティアは斧を抜き、クロムに切りかかった。
クロム   「ぐうっ…」
クロムは剣でそれを受け止めた。モリスティアは後ろに引き、態勢を整えようとする。
しかし、ルフレが間髪いれずに魔法で反撃をする。
ルフレ   「読みが甘いね!」
ルフレの魔法はモリスティアに直撃した。
モリスティア「ぐああああぁぁぁっ!!」
クロム   「これで終わりだ!」
すかさずクロムがトドメを刺した。

クロム「モリスティア及び部下、飛竜の密漁の疑いで現行犯逮捕する。」
クロムがモリスティアに手錠を掛けた。

こうして、飛竜の密漁の犯人は逮捕されたのであった。
後の取り調べで分かったことだが、モリスティアはこの辺りの飛竜密漁のボスであったという。

イーリス署隊員…彼らは紋章町民の安全と安心を守るために、今日も紋章町中を駆け回る…
863助けて!名無しさん!:2013/04/30(火) 19:41:17.33 ID:t2ziRaq1
GJ。
よくよく思い返してみると覚醒はこの手のチンピラがやけに多かった気がするw
864助けて!名無しさん!:2013/05/01(水) 00:42:02.06 ID:jc6+QByT
しかしチンピラより一見優等生な方が危ないというね……
865助けて!名無しさん!:2013/05/03(金) 21:30:50.54 ID:XItcMcQ4
もうすぐ次スレの時期だが
この過疎っぷりを見るともう次スレいらないんじゃないかな
866助けて!名無しさん!:2013/05/03(金) 21:33:50.83 ID:RcSBJE3M
続けたい人がいるなら細々とでも続けていけばいいのさ
そして俺は続けたい
867助けて!名無しさん!:2013/05/03(金) 21:46:30.04 ID:QoAeZ2BP
いつも読んでますよ
できれば続けて欲しいです
868助けて!名無しさん!:2013/05/03(金) 22:41:34.68 ID:yc0x+g8X
ネタがないときはとりあえずあまり絡みがない組み合わせで喋らせてみる

クロム「まあ絡みがない組み合わせでまず挙がるのが通算発言数が一番少ない俺と誰かだよな」
アルム「どうも、影薄のアルムです」
クロム「お前は影薄を前面に出しすぎて逆にある程度目立ってるカラムと同じ臭いがする」
アルム「ぐっ…!真にあまり出てこないのはエリウッド兄さんだとでも言いたげだな!」
クロム「それは言っちゃ駄目!お前は魔符イラストだって書き下ろされてるんだからもう文句言うな!」
アルム「えへへ、魔符の僕結構イケメンだよね」
クロム「俺も異界のクロムとかって書き下ろされたいぞ。乙女ゲー絵師とかにキラッキラに」
アルム「まあ所詮僕らをモデルにしたイラストってだけで本人ではないんですけどね…」
クロム「エフラムとかだと違和感無いが、ぶっちゃけマルスとかお前の異界マップはギャップに吹く」
アルム「………」
クロム「………」
アルム「スレのみんなは異界の方でイメージして読んでくれてることを祈るよ!!!」
クロム「みんな、俺のことはいかなるシーンでもプロポーズキラキラスチルでイメージしてくれよな!!!」グッ
ルフレ♀「こんにちはー?クロムさんいます」
クロム「くれよな!!!」グッ、ムニッ
ルフレ♀「ク…クロムさんのエッチー!!!!」
クロム「グギャー」

アルム「これでイメージしろって無理でしょ」
869助けて!名無しさん!:2013/05/03(金) 23:07:01.08 ID:pmPLwh74
脳内デフォルト表情って有るよね。
ここのリーフが真面目な顔している姿が見えない
870助けて!名無しさん!:2013/05/03(金) 23:43:16.73 ID:fFPGzIvS
乙女ゲー絵師の描いたクロムか
確かに中村龍徳の描いたクロムとか見てみたい気がするな
871助けて!名無しさん!:2013/05/04(土) 00:57:15.73 ID:1No6t76p
ヘクトル「どうしてこうなった」(少女漫画タッチ)
マルス「変態女神が」(ザワ…ザワ…的AGOタッチ)
エフラム「なる程把握した」(ドン☆的タッチ)
ロイ「さっきちょっと外出たら凄い職質されちゃった」(世紀末救世主的タッチ)
アイク「何か様子が変わったなお前達?」(龍球Z的タッチ)
872助けて!名無しさん!:2013/05/04(土) 04:12:59.13 ID:ZZ690Vko
リン「ソンシンの文化に興味はあるけど、これはちょっとないわー…」(浮世絵タッチ)
エリンシア「自分のKINNIKUを見てもあまり面白くありませんし、早く戻って欲しいですわねぇ」(アメコミ風タッチ)
エイリーク「そ、そうですか?私はしばらくこのままでも…」(ルネサンス絵画風タッチ)
ミカヤ「エイリークったら、胸が少し大きくなったからって…(ホロリ)」(エジプト壁画風タッチ)
セリカ「ユンヌはどこ行ったのかしら。あの邪神、捕まえたらただじゃおかないんだから!」(ゲルニカ風タッチ)
リーフ「もう人間の形ですらないよ!コノヒトデナシー!」(抽象画タッチ)
873助けて!名無しさん!:2013/05/04(土) 21:53:19.36 ID:2HLGlw1Y
画風確認のため、思わずググったがな。
874助けて!名無しさん!:2013/05/05(日) 00:17:15.01 ID:DB/Jnlo0
マー子「今日は私の誕生日ですよー!と言うわけで何か下さーい!」
875助けて!名無しさん!:2013/05/05(日) 00:23:59.67 ID:6Dnmn6/x
ロラン「すみませんが…貴女が喜ぶようなものを僕は贈れそうもありません…ムチ…ロウソク…ハイヒール…これらはやはりノワールに贈ってこそ輝くんだろうな…ハァハァ…」
876助けて!名無しさん!:2013/05/05(日) 23:20:18.41 ID:XbJKZ9l1
ブレディ「て、てめぇ!いくらノワールがちょっといじめてオーラ出てるからって女の子にムチはねぇだろ!」
ロラン「え?」
ブレディ「え?」
ノワールは相手によってはほとんど強気モードにならないのでどっちが向いてるか意見が分かれそうだね
877ささやかな騒動:2013/05/06(月) 23:22:00.18 ID:ALcXiKsG
シグルド「今日は思ったよりも仕事が早く終わってしまったな」
シグルド「普段からこれぐらいの時間に終わらせられるといいんだが……ん?」
シグルド「何だ、あの騎馬の群れは……?」

雑兵1「おらおら、そこをどけぇ! どかないと怪我するぞ!」
雑兵2「馬に潰されたくなけりゃ広く道を開けな! 怪我するぜぃ!」

シグルド「あまり見かけない奴らだな。それにしても大勢で馬を乗り回して威嚇行動とは……」
シグルド「なんて傍迷惑な連中だ。……おい、お前達!」

雑兵1「なんだてめぇは……そこで下敷きになりたくなけりゃ、そこをどけ!」
シグルド「馬に乗るのは構わんが、もっと節度を持つんだな。それができないなら他所へいけ」
雑兵2「ああ?! ふざけた事を抜かしてんじゃねぇぞ! コラ!」
雑兵3「その生意気な面と地面をキスさせてやろうか?」
雑兵1「オームの杖の準備は出来てんのかコラァ!」
シグルド「聞くに堪えないな……。もう少し冷静に話ができる者はいないのか?」
シグルド「……そこの君はどうなんだ?」


フリーダ「……」


雑兵1「てめぇ! 気安く声をかけてるんじゃねぇ!」
雑兵2「お前みたいな奴が話かけられる人じゃねえんだ!」
シグルド「何だと言うんだ、お前達は?」

雑兵3「てめぇ……ここを歩いて俺達の名前を知らねぇとはいい度胸をしてやがるな……」
雑兵1「ここ一帯で最強の! 暴走連合団『魔羅怒』たぁ、俺達のことよ!」
雑兵2「そしてこのお方こそが! この『魔羅怒』の総長、フリーダ様だっとらぁ!」


シグルド「まさか……リーダーだったのか!?」
フリーダ「そういう事になります」
シグルド「それなら話は早い、今すぐこんな事は止めさせることだ。このままではただでは済まないぞ」
シグルド「先に言っておくが脅しではない。大騒ぎになれば取り返しがつかなくなるのはお前達の方だ」
雑兵1「だから誰に向かって口利いててんだっつってんだよ!」

フリーダ「……大人しく退いてくれるのであれば、危害は加えません。退いてください」
シグルド「見てしまった以上、そういうわけにはいかない」
シグルド「どうしても大人しくする気はないのか?」
フリーダ「……」
雑兵1「何で俺らがてめぇに指図されなきゃなんねんだよ!」ジャキッ
雑兵2「やっちまうぜ!」

シグルド「どうしてもやる気なのか……それならやむを得まい」チャキ
シグルド「(多勢に無勢だが、簡単にやられるわけにはいかない)」
シグルド「(まずは一撃を入れて怯ませる他あるまい。気を入れろよ、シグルド)」

シグルド「行くぞ! はっ!」シュバッ

フリーダ「きゃあっ?!」ドシャァッ
雑兵1「ああああああああああっ?!」
雑兵2「大丈夫ですか、大将!」
シグルド「」
878ささやかな騒動:2013/05/06(月) 23:22:17.79 ID:ALcXiKsG
シグルド「(あ、呆気なさ過ぎる……?!)」


雑兵3「姐さん、お怪我ありませんか!」
フリーダ「だ、大丈夫です。この通り、ですから――」
雑兵1「おい、てめぇ!」
シグルド「な、何だ?」
雑兵2「いきなり斬りかかるとは、それでも男か!」
シグルド「……待ってくれ、先に武器を構えたのはお前達だろう!」
フリーダ「あの、ですからちょっと待っ――「だからって合図もなしにいきなり斬りかかる奴がいるか!」」
雑兵1「そうだそうだ! 剣魔じゃあるまいし!」
雑兵2「大体姐さんはまともに構えてもいなかったぞ!」
シグルド「いや、それは……そうかもしれんが」
雑兵1「それでも男か!」
シグルド「むうう……」
シグルド「(理不尽な気もするが、言われてみればそんな気も……結果的に怪我だけさせてしまったからな)」



シグルド「その……君」
フリーダ「……はい」
シグルド「何というか……怪我をさせてしまって、すまなかった」
フリーダ「いえ……こちらこそ申し訳ありませんでした」
シグルド「いや、君が謝る事はない。私も加減がわからなくてな。大丈夫か?」
フリーダ「大丈夫ですから……お願いですから、これ以上情けなくなる事を言わないで下さい……」

雑兵「おい、泣かしてんじゃねぇぞこらぁ!」
フリーダ「貴方達は少し黙っていなさい!!」
879ささやかな騒動:2013/05/06(月) 23:22:37.48 ID:ALcXiKsG
シグルド「さて……この辺りでいいだろう」
フリーダ「他の者はひとまず下がらせました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません」
シグルド「いや、謝る事はないんだが……どうしたものか」


シグルド「まず名乗るのが遅れたが、私はシグルドという。君は?」
フリーダ「私は……フリーダと申します」
シグルド「フリーダ。どうしてこんな事になったんだ?」
フリーダ「どこからどう説明して良いものか分かりませんが……」
フリーダ「『魔羅怒』は貴方もお察しの通り、暴走族の一団です。その所属が私達ですね」
シグルド「暴走族か……しかし、その割には初めて聞く名前だ」
フリーダ「集団としてはずっと以前からあったのですが、つい最近まで活動を休止していましたので」
フリーダ「言い訳にしか聞こえないと思いますが、『魔羅怒』は暴力を振るう気もなければ、街頭を集団で爆走する気もあり

ません。元は自警団に近い意味もあったのです」
シグルド「君の言葉を疑うつもりはないが、しかしその割には今日は随分荒っぽいように見えたが……」
フリーダ「それは……」


フリーダ「私がこうして出ると、皆がやりすぎるほど張り切りすぎてしまうんです」
シグルド「……」
雑兵1「……」ジィィ
シグルド「(建物の陰から痛いほどの視線を感じるのはそのせいなのか?)」


シグルド「その理由は――」
フリーダ「弱いですから」
シグルド「いや、その」
フリーダ「貴方もそう思ったのではありませんか?」
シグルド「……。そうだな……」

フリーダ「慣れてはいるんですが、辛いものですね。どうかすると道を塞いでいるだけのソルジャーにも追撃で倒される有様

で」
フリーダ「こんな私ですから、ついてきてくれる人がいるだけでも奇跡のようなものです」
フリーダ「私がもう少し強ければ、皆が肩肘を張る事もなくなるのに」
シグルド「だから、それ以上の事は望めないというのか?」
フリーダ「……そうかもしれません」
シグルド「……」

フリーダ「申し訳ありません。面白くもない愚痴にお時間を取らせてしまいました」
フリーダ「私達も今後このような事はないように致しますので。それでは、失礼致します」
シグルド「少し待ってもらえないか」
フリーダ「? 何故―ー」
シグルド「姿勢が悪いんだ。馬上にいる時は、こう――」ヒョイッ
880ささやかな騒動:2013/05/06(月) 23:22:57.01 ID:ALcXiKsG
シグルド「こういう風に、馬の姿勢を崩さないようにするといい。武器を構える時は、こう」
シグルド「将を射んとすればまず馬を射よとあるが、乗る側にとっても同じ事だ。まず馬のバランスを崩さないようにする事

が肝要だ」
フリーダ「――。あ、貴方は騎乗の経験がお有りだったのですか?」
シグルド「多少はある」
シグルド「(実際は本分なのだが……最近は滅多に乗っていないからな)」

シグルド「私が言えるのはそのぐらいのものだ」スタッ
シグルド「後は地道に訓練するのがいいが……もしできるなら、誰かに師事すると、こつをものにし易いかもしれない」
フリーダ「……」
シグルド「引き留めてしまってすまない。それでは、私はこれで――」
フリーダ「お待ちいただけませんか?」

シグルド「……何だろうか?」
フリーダ「師事するのが良いと仰るのであれば」
フリーダ「どうか、私が貴方に師事する事を許してはいただけませんか?」


シグルド「……!!」
雑兵123「……」
シグルド「(……さ……殺気を感じる……?!)」


シグルド「わ、私がか?」
フリーダ「そうです。先ほどの剣の腕、馬の扱い……ひとかどの人物とお見受けしました」
シグルド「待ってくれ。私はそんな大層なものではない」
フリーダ「迷惑をおかけした上に、不躾な申し出なのは理解しています。恥も承知です」
フリーダ「しかし、私は他に方法を知りません。どうか私にご協力して頂けませんか!」
シグルド「君には、他にも頼れる者がいくらでもいるはずではないのか?」
フリーダ「例え事実として劣るのが明らかでも、立場上、いくら何でも教わるわけには参りません」
シグルド「いや、しかしな……」
シグルド「(一体どうすればいいというんだ……誰か教えてくれ!)」


フリーダ「お願いします、後生ですから! 何でもしますから!」
シグルド「いや、そういう問題ではなくてだな」
フリーダ「もう一般兵に即死させられるのは嫌なんです!」
フリーダ「治癒を無理やり引っぺがされて倉庫の隅に転がっているのは寒気がします……!」
フリーダ「ですから、助けてくださいお願いします! どうか私を哀れと蔑んで、お助けくださいッ!」
シグルド「一体何の話なんだぁあああああっ?!」






ブルーニャ「怪しげな騎兵の集団と男が争っていると通報されてきてみれば、これとはな……」
ペレス「……どうします?」
ブルーニャ「ただの痴話喧嘩にも見えますし、放っておきましょう」
ペレス「ですな」


この世界に暴走族とかいたら、やっぱり騎兵乗り回す連中なんだろうなあと考えていたらこんな事になった
今も特に反省していない
881助けて!名無しさん!:2013/05/06(月) 23:52:47.14 ID:f7X5sc7Y
フリーダ様……

まぁシグルド兄さんは面倒見よさそう
よすぎて本命が逃げてくんだけどさ
882助けて!名無しさん!:2013/05/07(火) 00:02:01.35 ID:3Yu1UMdV
まあ、シグルド兄さんはお人好しが服着て歩いてるような人だからな

でもさ、これって下手すると魔羅怒とバイゲリッターの全面戦争に発展するんじゃないのか?
883助けて!名無しさん!:2013/05/07(火) 07:09:12.97 ID:Z4WHVigc
魔羅怒「俺達は涙目の姐さんに萌えてるんだよおー!」

スマン、夜勤明けなんだ
884助けて!名無しさん!:2013/05/07(火) 20:15:58.16 ID:0rLACXKL
この小説を読む前に>>230の注意書きを参照してください。
>>742-747の続きにあたります。
「おうおう……どいつもやる気満々だなぁ」
眼帯の男は愛龍の鱗を撫でると遠方の戦場に目線を向けた。
ここはデインとクリミアの国境を二十五里ほどもクリミア領内に押し込んだ丘の上に設けられたデイン軍の陣地である。
アシュナードの布令に意気上がるデイン軍は破竹の勢いでクリミアの国境を突き破り、
七つの砦を落とし十五の村落を占領し着実に進撃を重ねていたのだが、クリミアの大名ジョフレの右腕と左腕…
二人の侍大将ケビンとオスカーの両将の防御陣地に突き当たること五日、未だこれを突破できずにいる。
今日こそこれを踏み破らんと武者たちがこぞって出陣していく中、その男は寝過ごして置いてけぼりをくったのであった。
どこか弛緩したような空気を漂わせたその男はもはやもぬけの空となったデイン本陣で欠伸混じりにつぶやくと軽く肩を鳴らすような仕草をする。
さて、どうしたものかな……
「ハール殿…ハール殿!!!」
どうやら陣地に残っていたのは自分だけではないらしい。
けたたましい声が聞こえてくる。
赤い髪をした武者が険しい視線をこちらに向けていた。
「なんだジル…お前も寝坊か?」
「寝坊か…ではありません!姿が見えないから探しに来たのです!何をなさっているのですか…このままここで呆けていてはお味方に武勲を独占されてしまいます!」
「かまわんかまわん…手柄を欲しい連中に機会は分けてやろう。んじゃ俺たちは奴らの戻る場所を固めていてやろうか」
「な……何をおっしゃるのですか!飛龍武者はデイン先陣の花形と定まっているのにそんなことで……」
眼帯の男は苦笑を漏らす。
生真面目な表情でさらに眉を吊り上げる若い武者を前にハールと呼ばれた男は頭をかくような仕草をした。
「んなこと言ったってお前。もうとっくに俺たちは出遅れてるぞ」
「後からでも戦っている僚友の加勢をするべきです!」
「増援なんて誰もありがたがらんよ。手柄を横取りする気かと疎ましがられるだけさ」
「もういいです!それならハール殿はここで待っていてください。私だけでも……」
苛立ち血気に逸った若武者が己の飛龍の手綱を握る姿を見て眼帯の男はつぶやく。
「……お前、デインの大名になりたいのか?」
「な……」
そう、デインの大名アシュナードはクリミアとの戦で一番手柄を立てた者ならたとえ足軽だろうと己の跡取りに取り立てると布令を出している。
当然のごとくデインの将兵は意気上がり、それは良い面では士気の高さに繋がり各地でクリミア軍を打ち破ったものの負の効果ももたらしていた。
僚友同士の足の引っ張り合いや出し抜き合いが横行し、誰もが傍らに立つ同志を同志ではなく競争相手と見なすようになりつつあったのだ。
ハールにはジルが功を焦っているように感じられたのだろう。
絶句するジルにハールは言葉を次ぐ。
「…今出陣すればお前、死ぬぞ」
「わ…私とて新兵ではありません。サカとの戦に出たこともあります。そう易々と討ち取られたりはしません!」
その言葉を己の未熟を指摘しているものと受け取ったのだろう。ジルは負けん気の強い言葉を吐くと飛龍の翼を広げて合戦場へと飛び去っていった。
「熱くなっちまってまぁ…若ぇなあ」
武士が武勲を欲するのはほとんど本能のようなものだ。
合戦で身を立て誇りを立てる者が武士であるのだから。だが功を焦る者は例外なく死ぬ。
それはハールが二十年近い戦場経験で思い知ったことであった。
「飛龍武者はデインの花形。一番に切り込み空を制する猛者の群れ…ね。そう豪語したのはどいつだったっけなぁ…
 もう九割六分の仲間が死んだ。臆病なくらいでちょうどいいんだがな」
そう、ハールと同じ時期に飛龍に乗った者で生きている者はほとんどいない。
飛龍は空を制し、戦場を立体化した新たな兵法の花形ではあるが、同時に身を隠す物のない空で他の味方の支援を受けられないことも多く、
その損耗率は群を抜いていた。三度戦場に出て生き残れば熟練者扱いされるような状況である。
「…ったく、放っとくわけにもいかんか」
彼は手綱を取ると空に飛び立ち若武者が戦場に舞ったよりも遥かに低く、地上すれすれを這うような高度で戦場へと向かっていった―――――
突風が巻き起こりクリミアの足軽達がかまいたちに切り裂かれる。
まだだ。この程度では足りない。黒い髪の妖術師はクリミア方か築いた柵を乗り越えると飛びかかってくる敵兵に立て続けに妖術を浴びせて屍に変えていく。
「陣は横陣…守りに徹している…なら敵将は敵陣の中央奥。面倒ですね…まったく。僕に指揮権があれば一方的に完勝して見せるのですが」
だがそれは不可能だろう。
デインの誰もが手柄を競い合い争いあってる現状では。
指揮命令を下しても出し抜こうとしてどこかで必ず綻びが生じる。
ゆえに結局力押しの勢い任せの戦になってしまっているのだ。
ここまではそれがうまく作用してクリミアを破ってきたがこの勢いを保って城下まで雪崩れ込めるかは定かではない。
何より長年学んだ兵法を活かす場がないことはセネリオにとって不本意なことであった。
父、アシュナードは手柄を立てた者を次の大名にすると言った。嫡子の自分をないがしろにして。
「貴方から見れば僕もペレアスも柔弱かつ脆弱な存在としか映らないのでしょうね。父上」
そう、父アシュナードは誰よりも力を尊ぶ。だが父が信じる力とは武力だけではないはずだ。
そう思ったからこそセネリオは誰よりも優れた知力を持って強者たらんとしたのだ。
だが現実は意のままにならぬ。
彼は軽く首を振ると眼前の戦場を見据えた。
一つ下の弟ペレアスもこの戦場のどこかで戦っているはずだ。
自分と違い要領も悪く力も弱く、妖術とてそれほどうまくない弟の事。もう死んでいるのかも知れない。
「……競争相手が一人減るだけのこと」
さて、彼が気にかかったとあえて認めたくないのか。セネリオは呟きを漏らすと再び念を集中し掌に妖気を集中しはじめた。

クリミア方の第三陣が刀や槍を携えこちらに向かってきていたのだ。
デイン側が内部にかなりの問題を抱えて戦を進めていた事に比べてクリミア側も事情は苦しい。
防御陣地を任されていた両将、ケビンとオスカーは本陣から戦況を見やっていた。
この陣地でデインの攻撃を受け止めてからすでに五日。一兵たりともデイン兵の突破を許してはいなかったがクリミア方の被害も無視できない。
今日も陣地に激しい攻撃をかけてきている。
「おのれデイン兵共が調子に乗りおって…ちと鼻っ柱をへし折ってきてもかまわぬかオスカーよ」
猛将ケビンが額に青筋を浮かべていきりたつ。
もとより攻め手にかけて強さを発揮する武将ではあるがこのような防衛戦は気性に合わないのであろう。
オスカーは細い瞳をさらに細めて彼をなだめた。
「将が前に出すぎては指揮を取れなくなってしまうし戦況も把握できなくなる。我らはあくまで本陣にあるべきだ。
 戦は今日明日で決着が付くようなものではないのだから腰を落ち着けてかからんと」
「だがな。このまま守り一辺倒では兵の士気にも関わる。
 打って出て奴らの背後を脅かした方が敵の退却を誘えるのではないか?」
それにオスカーが己の思うところを述べようとした瞬間の事であった。
足軽の一人が空を指差して高い声をあげたのである。
「抜かれた!数騎、飛龍武者が!」
「…なかなかどうして敵もやるものだな…弓隊は何をしておったのか…」
苦虫を噛み潰すような顔をしてオスカーが呻く。
前線はすでに敵味方が入り乱れつつある。頭上の敵にまで注意を回す余裕がなくなっていたのだろう。
だが本陣にも充分な守備隊を配置してある。見たところ突破してきた敵は百に満たない。あれくらいならば問題はあるまい。
「構え……焦らずに引き付けて……」
オスカーの号令の元、柵や見張り櫓の兵たちが弓に矢をつがえる。
距離が縮まってくると飛龍武者の一騎が名乗りを上げた。
「我はデインの飛龍武者!シハラムの子ジル!敵将!いざ尋常に勝負せよ!」
その言葉にいきりたったケビンが一歩前に出る。
だが彼が名乗り返す前にオスカーは手刀で空を切り裂き号令を発した。
「構うな!射かけよ!」
一斉に放たれた矢がデインの飛龍武者たちを貫いていく。
絶叫をあげた武者が飛龍の背から墜落し上空から地面に叩き付けられて二度と動くことはなくなっていく。
「お…臆したか!私は一騎討ちを……!」
赤い髪の武者が必死に矢の雨を避けながら喚いているがオスカーは一切取り合うつもりはなかった。
ここで挑発に乗って将が命を落とすようなことがあらばクリミアの城までデインを阻む者がいなくなってしまう。

……先日クリミアの城中では大名ジョフレの正室、エリンシアが婚礼十年ほどもしてようやく待望の懐妊を迎えたと吉報があったばかりなのだ。
クリミアの隆盛のためにはどのような手を使うことも厭うまい。

やがて最後の一騎となっていた赤い髪の武者が射抜かれて血飛沫をあげながら地上に墜落していく。

「片付いたか。よし」
「よしではない!貴様…一騎討ちを望む敵にあのような…」
「ここで敗れるわけにはいかないんだよケビン」
オスカーはそれのみを言い捨てると眼前に目線を向ける。
さぁこれで敵の突破は阻んだ。次の事を考えなくてはならない。
意識を切り替えようとする彼の視界に映った物は、弓で狙いにくく視界にも捕らえにくい…地上すれすれを高速で飛んでくる飛龍であった。
「い…いかん…これが狙いか!?」
囮を持って自分たちの意識を上空に引き付け、その間に地上すれすれを高速で踏破して本陣を直撃するつもりか…
まんまとしてやられた…ここまで接近を許しては弓は射れない。速度の差から退却も不可能だ。
迎え討つしかないか…彼が槍を手に取った刹那。
龍に乗った隻眼の男は地上寸前で赤毛の武者を受け止めるとこちらに一瞥すら返さずに翼を返して飛び去っていった……
このまま突っ込んでいればケビン、オスカーの両将のうちどちらかは討ち取れていたかも知れなかったが…
武勲になど興味は無いとばかりに隻眼の男の龍は戦場を離れていった。
「私の生き方は嘘ばかり……少し感傷的になっているのでしょうや」
クリミア城の奥深く。ほんの一握りの者しか立ち入る事を許されぬ一角。
いまや人前に姿を見せる事の無くなったクリミア正室エリンシアは嘆く。
覚悟も決意もすべてクリミアのために捧げたはずではある。
はずではあるが時に覚悟の面の隙間から脆さや弱さが零れ落ちるのだ。

懐妊中であるために安静にせねばならぬ…という名目で人前から姿を消してはいるが、事情を知らぬ者が彼女を見れば驚くことであろう。
懐妊の報が流れてから数ヶ月にも関わらず彼女の腹はへこんだままである。

先代ラモンの子というのも嘘。
ジョフレの子を身篭ったというのも嘘。
「嘘偽りも貫き通せば真実となりましょう…今や貴女様がラモン様の御子であることを疑う者はおりませぬ。
 御子の事とて同じ事」
側役のルキノが慈しみの篭った瞳でエリンシアを労わった。
「養子の…私と殿の子となる子の人選は…定まっているのですか?」
「は……奥方様の出産の…そういう事になっている時期頃に子を産むであろう城下の者たちを密かに当たっております。
 幾人か候補はおりますが…時期的にもっとも調度よく、なおかつ両親共に健康、頑丈な子を産むと期待される者に絞込みを進めました。
 クリミア城下、豆腐商人ボーレとミスト夫婦と申す者たちです。妻のミストは懐妊して半年頃になりますゆえ」
「……強引に事を進めてはなりませんよ…惨い事をすると承知はしていますが…
 せめて納得して…よくお話をまとめますように…このような事で許されるとは思いませんがせめて暮らしに困らぬよう計らいますように」
「……心得てございます」
クリミアの存続のためとはいえこれから生まれる子を奪うような事をするのだ。
この一時だけでも許されざることだろう。
それが免罪符にならぬと知りつつもエリンシアはせめてきちんと保障をするようにルキノへと申し付けた。

ふさぎこむような表情を見せたエリンシアに話題を変える必要を感じたのであろう。
ルキノは殊更に明るい表情を作って見せた。
「そういえばご存知ですか?かの夫婦の兄は随分名を轟かせた剣客だそうです。
 武者修行の旅をしつついくつも武勇伝を立てているとかで」
「……剣客?」
「ええ、ノルダで二人組の辻斬りを討伐したり月光流の猛者を一騎討ちで討ち果たしたりと聞き及びます。
 縁あらば当家で召抱えたいものですね」

剣客……どのような武者なのだろうか。
自分も腕には覚えがある。エリンシアは苦笑した。
強者に興味を抱いてしまうのは太刀持つ者の本能のようなものだ。
その者の甥なり姪なりになる子を養子とするのだからあるいはどこかで縁が繋がるだろうか………


「風が流れていくな…西へ……」
エリンシアが思い描いたその男は渡り鳥が西へ飛んでいくのを旅の山道で見上げていた。
傍らには盲目の男が立っており彼の言葉に応じる。
「いいかも知れないね。西は最近戦が激しくなって武芸者も集まっているらしいよ」
この男にはこの男で別の思惑もあったのだが……
それはさておき。
「そうだな……旅に出てもう何年になるか……一度、親父の墓参りに戻ってもいいのかも知れんな…
 それに妹夫婦の顔も何年も見ておらんしな」
流れて流れて…漆黒の武者の手がかりも…「天空」の手がかりも得ることができぬ。
ただひたすら走ってきたが…一度原点に返るのもよいのかも知れぬ。

男は西への一歩を踏み出した――――――




次回

侍エムブレム戦国伝 梟雄編 

〜 アイクの章 石の城の華 〜
889助けて!名無しさん!:2013/05/08(水) 00:16:58.07 ID:hvVB1dEf
キャラ同士が絡みそうでまだ絡まなくって絡んだり登場したとこで今回はここまでってなって
もどかしくて毎度続き早よってなるじゃんかどうしてくれる

要は毎回楽しみにしてます。GJです!
890助けて!名無しさん!:2013/05/08(水) 23:59:34.07 ID:tVoRmwoq
ヘっくんを中央に固定…!
そのまま○○に俺の愛を集中…!
最後は中央を突破!
チッ、呆れるほどに有効な戦略だよロシェ
891助けて!名無しさん!:2013/05/09(木) 22:19:05.79 ID:LInM1IAd
>>885-888
いつもいつも更新乙です!
ミストとボーレの子か……パリスとはまた違うのかな?
いつもながら続きが気になる引きだぜ。GJ!

そろそろ次スレの時期かな。480後半くらいか
892助けて!名無しさん!:2013/05/10(金) 00:01:00.79 ID:Ofy1I5xv
この遅さならもっと後でもいいような。
893助けて!名無しさん!:2013/05/10(金) 22:05:04.71 ID:KHN7UX29
>>892
いつ建てるの?
今 で し ょ!
と言いつつ建てられない俺涙目
894助けて!名無しさん!:2013/05/11(土) 03:09:19.93 ID:PaBleRj9
>>893
ファウダーさんが立ててくれました。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1368208873/

短編投下します。
覚醒キャラ書くのは初めてだから何か違和感があったら申し訳ない。
スミア、ティアモが主役です。
895比翼連理 1:2013/05/11(土) 03:13:31.95 ID:PaBleRj9
イーリス署は歴史の深さこそベルン署に譲るものの、それなりの規模と伝統を持つ公組織である。
スミアとティアモは共にそのイーリス署に勤めており、その関係は親友といって良い程良好な物であった。

そんな二人が、ティアモ家で額を寄せ合って難しい顔をしていた。
会話も少なく、聞こえるのはペンと紙の擦れる音ばかりである。
どうやらスミアが近々昇任試験を受けるので、その予習をしているようだ。

「えっと……ここがこうなるから……B、ですか?」
「ブー、不正解。正解はCの村人を救出する、よ。
 体格の記述が乗ってる問題は救出と付く選択肢を最後まで疑うこと!」
「うう……すいません。やっぱり花占いで答えを決めておけば」
「わーっ!それは止めなさいって前に言ったでしょ!」

いつの間にやら花を手にしていたスミアから、ティアモは慌てて取り上げた。
油断をすると、すぐにスミアは占いに逃げてしまう。
親友の実力を知っているティアモとしては、真正面から課題に取り組んで欲しかった。

「というか、いつ持ち込んだのよ。入り口で取り上げたのに」
「さっきトイレに言った時に花瓶のをこっそり……」
「こらー!あれ高かったのに!」
「じょ、冗談です。魔除け代わりに懐に入れてたんですよ」
「まったく、油断も隙もありゃしないわ。
 ほらほら、勉強に戻る!」
「ご、ごめんなさい……」
896比翼連理 2:2013/05/11(土) 03:16:44.76 ID:PaBleRj9
再び答えを書く音だけが場を支配する。
たまに沈黙を破るのは、スミアの独り言位のものだ。
そんな状態が30分程続いた時、不意にスミアが口を開いた。

「……ティアモ」
「何?分からない所があるんなら」
「ううん、そうじゃないの。
 私、迷惑になってないかな」
「……また冗談?それにしてはあまり面白くないわよ」

茶化して誤魔化そうとするティアモだが、スミアの語りは止まらない。
ティアモと目を合わせずに、早口で喋り続ける。
「ティアモに教えてもらえる日は、勉強がすっごく捗るんです。
 でもそれは、考えてみれば当たり前の話でした。
 勉強が進むのは、ティアモが時間を犠牲にしてくれてるからなんですよね」
「……それ以上言うと、怒るわよ」
「今回だって、スミアはもう昇任したから勉強する必要ないのに……
 鈍臭い私に付き合って、わざわざ」
「スミア!!」

ティモアの大声を受けて、思わずスミアは息を呑んだ。
自分でも声を出しすぎたと感じたのか、ティモアも自らの口を押さえる様にして黙り込んでしまう。
しばしの沈黙の後、口火を切ったのはまたしてもスミアの方であった。

「……ごめんなさい。でも、私は耐えられないの。
 親友である貴方の足を、他ならぬ私が引っ張るのが」
「……」
「だから、ね?もう私の事なんか放って置いて。
 ティアモは私と違って、何でも出来るんだから、ね?」
897比翼連理 3:2013/05/11(土) 03:19:07.23 ID:PaBleRj9
スミアの問いかけに対するティアモの回答はこの上なく早く、シンプルなものだった。

「絶対に、嫌」
「ティ、ティアモ……?」
「さっきから随分好き勝手に喋ってくれたわね。
 これなら面接試験はさぞかしはかどる事でしょうよ」

スミアは特別な力などないが、今はっきりと親友の背後に暗黒のオーラが見えた。
ついでにゴゴゴゴという効果音も見えた。気がする。

「でもね、残念ながら今やってるのは討論。
 今度はあたしの方の言い分も聞いてもらうわよ」
「……」

口調は普段とさほど変わらないが、親友の雰囲気に呑まれてスミアは何も言い返す事が出来なかった。
我が意を得たり、とばかりにティアモが喋り続ける。

「あのねぇ、あたしは犠牲になんてなってないわよ。
 というか、そんな風に勘違いされるのはまっぴら御免だわ」
「で、でも実際」

……無視された。
先ほどのスミアのように、話すにつれてティアモの語りは勢いを増していく。

「いい?これから昇任していったら、今度はあたし達が人に教える立場になるわ。
 今やってるのはその為の練習よ。言わば実践練習ね。
 それにスミアに教える事で、私も復習になるし一石二鳥、いや三鳥よ!
 そもそもあたしの親友を馬鹿にするのはいくらスミアでも許さない、以上ッ!!!」

ここまで一気にまくし立てたティアモははーはーと大きく息をしながら、スミアの方を見た。
おもわずびくり、と体が震えるのをスミアは感じた。
898比翼連理 4:2013/05/11(土) 03:22:57.55 ID:PaBleRj9
やがて呼吸を落ち着けると、普段どおりの口調でティアモは言った。

「……本音を言えばね、スミアと一緒に働きたいのよ」
「私と?」

思いがけない発言に、きょとんとした表情でスミアはそう言った。

「うん。あたしは何でも出来るってさっき言ったけど、そんな事はないの。
 失敗や見落としだってするし、落ち込む事もあるわ。
 そんな時、頼りに出来るのはスミアだけなの」
「……ティアモ」
「これは性格とか腕だけじゃなくて、相性みたいなものかな。
 ともかく、あたしにはスミア、貴方が必要なの。
 ううん、貴方じゃなきゃ駄目なの」
「……はい!私も、ティアモと一緒がいいです」

互いに目を合わせて、微笑む。
ほんの数秒の後、恥ずかしさの為か目を逸らしてティアモが言う。

「よし、よく言ったわ!それでこそあたしの親友よ。
 ならこんな試験に躓いてる場合じゃないわ。
 さ、次は外で戦闘訓練でもしましょうか!」
「ふふ、そうですね。
 座学ばかりで、ちょっと疲れてきたことですし」

そう言って、二人は部屋から出て行った。
部屋に残されたのは、ティモアがスミアから取り上げた一輪の花ばかり。
花の名前はゼラニウム。
花言葉は……あの二人の仲そのものといえばおのずと明らかだろう。
それは次の試験でスミアが合格する位、確かなことであるのは間違いない。


終わり
899助けて!名無しさん!:2013/05/11(土) 03:24:18.95 ID:PaBleRj9
覚醒身未プレイですが、二人がこんな感じだと幸せです。
フロリーナとスミアは性格が似てるので話させてみると面白そうです。
スミアの方がちょっとしっかりしてるかな?

埋め代わりになれば幸いです。
900助けて!名無しさん!:2013/05/11(土) 08:44:00.48 ID:z/0tclZx
>>894
ネタ&スレ建て乙!
901助けて!名無しさん!:2013/05/11(土) 20:15:02.34 ID:OU1kgRBP
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
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  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
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902助けて!名無しさん!:2013/05/11(土) 20:16:11.58 ID:OU1kgRBP
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   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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903助けて!名無しさん!:2013/05/11(土) 20:17:13.70 ID:OU1kgRBP
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  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
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904助けて!名無しさん!:2013/05/11(土) 20:18:09.66 ID:OU1kgRBP
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
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              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
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   '           ヽ、
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
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   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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905助けて!名無しさん!
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