1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 20:18:40 ID:HFiLOwWE
3 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 20:20:20 ID:Agwc5GQF
4 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 20:31:21 ID:jSmK9bK/
5 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 20:34:56 ID:4oV911/q
厂刀、 , ヘ _
_, -‐…‐- 、___//: : : \____/: : : : >
r'つ)∠─── ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : , : : }
〆⌒  ̄ ̄ ̄ \__r 、 \>、: : : : : : : _: :-: :¨: : /
,.イ ,イ \ヽ,\rv-, フ : : : : : :/
ヾイ /{ { ヽ、ト、 \Y <ノノ\ / : : : : : /
{ .ト{\ヽ', メ __\ } ⌒ヽ }へ /: : : : :/ }\
ゝ |"ひ) \ イびゞ \ ヽ- 、ノ // >= |.: :.\
ノ ト、"´,. ー ノ ///\/ / \ ト、: : ハ
/. { ゝ / レ// } Y´ \ ___ イ: :): : :.}
{ ヽ ヽ⌒> / レ´TTア⌒>、_ \: : : : : : : : : : /:
V{ \ └ ´ / ,.イ/ /ll | /≦__ }: : : : : : 彡イ
V{ >ー┬|/ ! ,.イノ || | /  ̄ ̄ ̄ /
リヽイ| /:| l _|' '´ || | | _/
/{{ | |===| || | __/
こ、これは
>>1乙じゃなくてポニーテールなんだからねっ
6 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 20:57:13 ID:OJjZfQ68
>>1乙なんだなこれが
ラミア「隊長、昨晩はかなりうなされておりましたでごわすよ」
アクセル「なに?」
ラミア「寝言も言っておりました」
アクセル「そうか・・・で、なぜそれを知っている?まさか俺の部屋に」
ラミア「何言ってるんでございますか、隊長の叫び声が私の部屋まで聞こえてきましたよ」
アクセル「な・・・何と言っていた?」
ラミア「グリフィィィィィスって言っておりました、ところでグリフィスとはどなたでござりまするか?」
アクセル「・・・知らん」
7 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 20:59:17 ID:nevvdD1+
アクセル「前スレ
>>999の言うとおり少しだけ優しくしてやろう…」
ラミドナミィ「ホントですか(ですの)?」
アクセル「あぁ…本当だ…でぃぃやっ!」
ラミドナミィ「あぁ…ぃが少ない〜」
8 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 21:04:53 ID:Vkk3rW+j
前スレ1000に少し癒されてしまった…。良かったねヴィンちゃん
9 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 21:05:43 ID:646xE5ER
>>7 助手「見損なったよ、アルフィミィにまで攻撃するなんて」
アクセル「い、いやあれはつい勢いで」
ミィ「私は気にしてないですの、むしろもっと(ry」
アクセル「………」
10 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 21:06:54 ID:/qt3ytxk
>>1乙でございますわ
……語尾はともかくこれでは
11 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 21:14:18 ID:G4NGFbBR
ラキ「ジョシュアぁ!」
助手「うわっぷ! な、なんだい?」
ラキ「ラミアの真似だ」
助手「そ、そうか……」
ラキ「んん……こうやって抱きつくのも悪くないな」
助手「………」
ぎゅっ
助手「ラキ……」
ラキ「ジョシュア……」
ラミア「隊長、なんで私にはああやって素直に愛を伝えてくださらないのですか!」
アクセル「してほしいのか?」
ラミア「あ、いえ、その……えぇっと……」
12 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 21:28:39 ID:NxugCOWv
13 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 21:32:11 ID:nevvdD1+
ところですまないが一つ教えてくれないか?
リムはクリスが大人しい方でリアナが活発な方だったかな?
14 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 21:36:15 ID:G4NGFbBR
そだよ。
段差がない場所でコケるのがクリスで、
アクティブに動くのがリアナ。
ボケがクリスで、リアナが突っ込み。それはちょと違う?
15 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 21:48:57 ID:nevvdD1+
>>14 ありがとう。
ネタ書こうにもどっちがどっちか忘れてしまったんだ…
これでこころおきなく駆けるぜ!
16 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:02:57 ID:aVVbB7Y0
前スレ996のジャッシュに吹いた
17 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:09:43 ID:G4NGFbBR
ジョシュア・ラドクリフ。
愛称ジョッシュよ。
18 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:17:13 ID:EZoI3zcc
ラキ「アクセル」
アクセル「む?どうしたラキ」
ラキ「チョコレートはどうすれば作れるのだろうか?
ばれんたいんというもののために調べていたのだが、オカカ豆というものが南極には生えていない」
アクセル「……カカオだ。あと、チョコレートをイチから作ろうとするのはかなり手間だ
チープだが市販のチョコレートを溶かして作るなどするんだな」
ラキ「そうか」
アクセル「……レモンに後で教えてやるよう頼んでおくから、一人で作ろうとするなよ」
ラキ「分かった」
アクセル(直火で鍋にチョコぶち込みかねんしな)
ミィ「アクセル、大変ですの……お鍋が……」
ラキ「こげくさい」
アクセル「ちゃんと教わってやらないとこうなるからな」
19 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:18:08 ID:nevvdD1+
ウェン「ところでクリスとリアナは好き嫌いも同じなのかい?」
クリス「え、えっと…私は甘い物が好きかな?」
リアナ「私は辛い物が好きだな。クリスの方は辛い物が苦手みたいだけど。」
ウェン「へぇ…そうなんだ。んじゃあ辛い物を食べる時とかどうするの?」
リアナ「私が味覚を受け持つの、辛い物は私、甘い物はクリスって感じでね。」
クリス「たまにリアナが意地悪して突然入れ替えるのよ…ひどいでしょ?」
ウェン「ハハ…楽しくていいじゃない。」
すまない、こんな感じで書けばいいかな?
二重人格って書きづらいね!
20 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:20:58 ID:fmU4Or59
アクセル「グリフィンドォォォォォォォル!!」
>>6を見て思い付いた
後悔はしていない
21 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:30:34 ID:s/6oiduz
>>19 いつまでもこのスレにいるんじゃねえよクズ!
早く続きを書く作業に戻るんだ
22 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:37:44 ID:EOWBaY/G
>>20 何かそれ見て魔女の格好して変な薬作ってるラミアとミィ想像した。
23 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:39:11 ID:Ff3NXJEn
>>13 白兵戦が得意なのがリアナ
法術戦が得意なのがクリス
24 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:45:23 ID:nevvdD1+
>>21 川<_,` )::::: _______________
/ 丶' ヽ::::: /
/ ヽ / /:::: < フ…だが断る
/ /へ ヘ/ /::::: \
/ ヾミ /|:::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__/| ___ノ/::::::
25 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:49:20 ID:wayxFOw/
26 :
19:2008/02/05(火) 22:54:49 ID:nevvdD1+
後日…
助手「さぁ今日はキムチ鍋だ。辛いのが苦手な子の為に少し辛味を押さえてあるけど、物足りない人はこれを入れてくれ。」
つ激辛豆板醤
ラミア「ほう…面白い…エキドナ、アルフィミィ…勝負をしないか?」
エキドナ・ミィ「勝負…?」
ラミア「そうだ。誰が一番早く食べ終えるか勝負をしよう…もちろん激辛でな。賞品は隊長だ…」
アクセル「おいラミア何をかってに、ん?」ツンツン
レモン「面白そうじゃない。やらせてみましょうよ。いざとなればいつもどおり逃げればいいんだし…」
ラキ「わ、私が勝てばジョシュアを好きにしてもいいんだな!?」
27 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:59:46 ID:nevvdD1+
助手「いやラキ…これホントに辛いんだよ?大丈夫?」
ラキ「大丈夫だ…ジョシュアの為に頑張る…」
クリス「私達はマイペースで食べよ?ね、リアナ。」
リアナ「うん、そうだね(そうだ、ウェンに見せてあげよう。)」
28 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 23:18:50 ID:nevvdD1+
ラミア「フフフ…おまえ達…ボッコボコにしてやるでございますです。」
エキドナ「負けんぞW17…これに勝って私もOG3に出るんだ…」
ミィ「フフ…アクセルと二人きり…楽しみですの♪」
アクセル「やれやれ…」
ラキ「頑張るぞジョシュア、今日はずっと一緒だ。」
助手「無、無理しないようにね…」
レモン「では…よ〜い…スタート!」
ドタバタバタガタ フミコミガタリン! コレクライノカラサナンテコトハ… パクパクパクパクイキウッカライデスノ… ジョシュア〜ミズヲ〜
29 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 23:22:40 ID:fmU4Or59
ワカメ「それではぁ、激辛ファイト、第一回戦!レディー・・・・・ゴゥッ!!」
ラミア・エキドナ(フィルターオン・・・これで辛味は感じない・・・まずはこれで餓鬼に差を付ける・・・だが辛くないのはあちらも同じか・・・となると、後は単純に食べる疾さのみが勝負を決める!!)
ミィ「〜♪」
ガツガツ
ラミア(なっ・・・)
エキドナ(何ぃぃぃぃ!?伏兵だとッ!?)
ラミア・エキドナ(くぅ・・・侮っていた・・・)
ミィ(あの(ODE)人形達はまだ気付いていないようですのね・・・このアルフィミィが口にビニールを仕込んでいるということにッ!フィルターを使うのは分かっていたんですの・・・)
ラキ「けほっ、辛い」
助手「・・・無理はするなよ?」
ラミア(まずいな・・・少し遅れている・・・あの手を使うしかないか・・・)
ラミア「W16、済まないがそこの水を取ってくれ」
エキドナ(くっ・・・水を取らせる事で僅かな差を産ませる作戦か・・・だが、読めているぞW17ッ!!)
エキドナ「わかった(モグモグ)、そら」
ラミア(チィィッ!!食いながら渡すとは・・・すでにお見通しか・・・)
アクセル「追加ルールー、何らかの工作を行った者の優勝は取り消しー」
ラミア・エキドナ・ミィ(!!!!!?)
30 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 23:24:26 ID:fmU4Or59
ぐあ、かぶってしまった・・・
リムも忘れたしちょっとスタンパンチされて来る
31 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 23:32:56 ID:nevvdD1+
ウェン「向こうは楽しそうだね。」
リアナ「えぇ、そうね…でも向こうだと鍋の中があっという間になくなっちゃいそうだね。」
ウェン「ハハハそうだよね…でも良かった。」
リアナ「えっ?」
ウェン「君達に助けてもらったおかげで今ここで、こうして楽しんでご飯を食べていられる…もしあの時死んでいたらこんな楽しい事も知らずに死んでいたんだ…」
リアナ「ウェン…」
ウェン「だけど今は君達と一緒に笑っていられる…これが幸せって奴なんだと今なら思えるんだ。ありがとう、クリス、リアナ。」
クリス「ウェン…私も今ウェンといて幸せだよ。」
リアナ「私達も、でしょ?」
クリス「あぁ、そうだね、ごめんねリアナ。」
32 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 23:40:54 ID:nevvdD1+
>>29 そっちは任せるさ!
ウェン「そうだね。これからも三人で仲良く生きて行こう。」
クリス・リアナ「うん…」
…
リアナ「(あっ、そうだ…)ねぇウェン、ちょっと見ててね。」
ウェン「うん?分かった。」
リアナ「この激辛のを食べてる時に…(えっ、ちょっとリアナ何をする気…まさ)」
リアナ「味覚(人格)を変えると!」
クリス「きゃ、ふ、ふぇぇ辛いよ〜」
ウェン「ハハハ、ホントだ、ホントにクリスは辛いのが苦手なんだね。」
33 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 23:42:33 ID:K68I4Cgw
アクセル「頼むッ、グラキエース、勝ってくれ!」
助手「俺はどうなってもいいんですか」
アクセル「どうかされちゃいやかね」
助手「……(ポリポリ)」
34 :
それも名無しだ:2008/02/05(火) 23:55:57 ID:nevvdD1+
ウェン「そういえばリアナは嫌いな物ないの?」
クリス「あるみたいなんだけど…私には絶対に教えてくれないの。」
ウェン「そうなんだ。クリスに仕返しされるのが怖いんだね。」
リアナ「べ、別にそんな訳じゃ…ただ…笑われるかな…と…その…」
クリス「笑わないよ?だから…教えて?」
リアナ「あ、う、その……マン。」
クリス「え?」
リアナ「ピーマン。」
クリス「ピーマン?」
リアナ「…うん」
クリス「プッ、アハハハハ!」
リアナ「ほら、笑ったじゃない!」
クリス「ご、ごめん…で、でも…プッ…」
ウェン「ピーマンが嫌いなんだ。良い事聞いたね、クリス。」
クリス「うん、今度ピーマン出た時に試してみようかなっ」
リアナ「ちょ、ちょっと〜」
35 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 00:15:35 ID:lyWUAStj
よし、こっちは終了です。
長々とつまらん物書いてしまった…
キムチ鍋対決もみたいならまた駄文で良ければ書きますさ(´_ゝ`)
36 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 00:27:13 ID:JwJBPAp+
GJ
良い物をありがとう。
ピーマン編も是非
37 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 00:37:27 ID:j+dbiDVt
38 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 01:47:02 ID:sNTtvUAn
ところでミィってアクセルから分裂して再生したなら、親子とか兄妹みたいな関係?(血とか細胞的な意味で)もし、そうならラミアとエキドナは恋人の娘でアルフィミィは実の子供もしくは妹という昼メロ状態に
39 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 02:13:50 ID:nSwnPDmN
どうでもいいけど、鍋で早く食べ終わった者が勝ちっていう条件はおかしくないだろうか
どうやって判断するんだ
40 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 02:53:43 ID:qnDmwCUI
>>39 それはまぁ汁まで飲んで、じゃないかな
ラミア「しかしそれじゃ足りないかもしれないな」
エキドナ「では鍋まで食べた人が勝ちって事で」
41 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 03:02:34 ID:nER9BQXt
皆平然と出来そうなとこが怖いな
42 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 09:39:01 ID:lyWUAStj
>>39 そ、そうだった…
じゃあ間に
ラミア「しかし勝負となると鍋が後四つばかり足りないな…」
ミィ「あそこにいい鍋がありますの。」
影鏡兵「はい?」
ラミア「むっ確かに…おい君達そこの鍋を四つばかりこちらに持って来てくれないか?アクセル隊長の命令だ。」
影鏡兵「は、はいっ!(あぁ鍋が…)」
ラミア「よし鍋がそろった!では勝負開始としよう。」
というのを挟んで下さい…
43 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 11:01:48 ID:W+h6Qzb3
ラミア「(ガツガツガツガツ)う……」
エキドナ「(バクバクバクバク)ぐ……」
ミィ「(むぐむぐむぐむぐ)うっぷ」
ラキ「(パクパク)ふぅ、お腹いっぱいだ、ジョシュア」
クリス「みんなお箸が鈍りはじめた!」
ウェン「勝つのは……誰!?」
???「ごちそうさま!」
ラミア「!」
エキドナ「!!」
ミィ「!!!」
ラキ「?」
ウォーダン「完食……完了」
エキドナ「W15、貴様、いつからそこにいた!?」
ウォーダン「ハンデをつけて……開始五分ちょうどだ」
レモン「……確かにW15は食べ終えているわ。この勝負、W15の勝ちね」
ラミア「ぬぁ、ぬぁにぃ!?」
ミィ「わ、わけわっかんねーですの!」
ウォーダン「では、隊長は好きに使わせてもらう」
アクセル「ざ、ざけんなぁ!」
ウォーダン「逃さん! ドリルブーストナックル」
アクセル「ぎゃー!」
ウォーダン「さぁ、これから24時間ぶっ続けで、スレードの実戦訓練に付き合ってもらう」
アクセル「た、助けろW17!」
ラミア「後で一晩付き合ってくだされば……」
アクセル「でぃぃぃぃ」
ウォーダン「二度も言わせないでもらいたい。もはや逃れることはできんぞ」
アクセル「グェーッ!」
ラキ「すまない、ジョシュア、負けてしまった……」
助手「いや、ラキはよく頑張ったよ」
ラキ「………」
助手「じゃ、これは残念賞」
ちゅっ
ラキ「……♪」
44 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 12:22:09 ID:n9qga1n/
>>39はみんなで囲む鍋を想像して言ったんじゃないかな。
45 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 13:07:50 ID:PEMU/9r/
>>43 一瞬ウホッを想像した私は破廉恥な(ry
後、顔がアクセルの「グエーッ」のAAが頭にこびりついて離れないWWW
46 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 13:28:19 ID:FjiPvasz
ちゃんとごちそうさまを言うウォーダンがかわいい。
47 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 17:34:51 ID:lyWUAStj
さて…私で良ければ何か書きます…
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
48 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 17:36:36 ID:fDL13pCS
いいよ、自分が書きたいの書きなさいよ。
49 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 17:38:38 ID:lyWUAStj
では自分の欲望を満たすさ…フヒヒ…
50 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 19:09:13 ID:zW0QCZbj
ウォーダン「ドリルブーストナックル!」
アクセル「ぐぉ!」
ウォーダン「ドリルインフェルノォ!」
アクセル「うがぁ! ……はっ、どうした! もっと強く打ち込んでこい!」
ウォーダン「承知!」
スレード&アンジュルグ(メイン斬艦刀、サブファントムフェニックス)
Vセイヴァー&ラーズ(メインソリッドブレイカー、サブFソリッドカノン)
アクセル「え?」
ウォーダン「一意専心!」
ラミア「おらおらおらおら!」
エキドナ「墜ちろ墜ちろ墜ちろ!」
レモン「このっ! いい加減に、墜ちなさい!」
アクセル「タ、タンマ、うぎゃああああああ!」
ラキ「……ジョシュア」
助手「なんだい?」
ラキ「アクセルは嫌われているのか?」
助手「いや……愛されているんだよ」
ラキ「そういうものなのか……私にも、ジョシュアはああするのか?」
助手「いや、俺は普通に気遣うだけで精一杯だ」
ラキ「そうか……ありがとう」
アクセル「ほのぼのしてないで助けろ!」
51 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 19:37:10 ID:2QCbyyCy
52 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 19:45:12 ID:lyWUAStj
ミィ「再動ですの♪」
ウォーダン「応!」
53 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 19:48:24 ID:FsXJs9hJ
ミィはアクセルの中にいます
ワカメは既に行動不能です
54 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 19:57:56 ID:02i0Qmy4
ミィはアレだよ、ナース服着てケガしたアクセルの手当てしようと待ってるんだよ。
55 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 20:08:10 ID:lyWUAStj
アクセル「ところでW15」
ダン「ぬ、なんだ?」
アクセル「スレードのコクピットは頭にあったよな?おまえドリルインフェルノの時は大丈夫なのか?」
ダン「心配無用!ドリルインフェルノ時は我も頭を強く振っている。」
アクセル「あ、あぁ…ならいいんだ、余計な事を言ってしまったな。」
56 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 20:09:30 ID:PXqqnPS4
>>54 アクセル「イテテテ・・・。まさかレモンまで本気で攻撃してくるとは・・・」
ミィ(ナース服)「大丈夫ですのアクセル?今手当てしますの」
アクセル「すまんなアルフィミィ・・・ってなんだその極太な注射と中に入ってるヤバイ色した液体は!?」
ミィ「アインスト細胞ですの。これを注入すればたとえ致命傷でもたちどころに回復しますの・・・」(じりじり)
アクセル「おい、それは回復といわず再生というのでは・・・。おい、近づくな。やめろ、来るな、来るなーッ!!」
ラキ「・・・ジョシュア、あれも愛の形なのか?」
助手「・・・だと思う。たぶん。きっと」
57 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 20:21:52 ID:j+dbiDVt
愛なら仕方ない
58 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 20:47:28 ID:mpvlT4PS
まあワカメほど扱いと愛され度が反比例してる奴も珍しいけどな
ワカメ「・・・・」
ワカメ「気ーがー付いたらーヘタレ呼ばわりされててーそして顔見ーせでー撃墜されるー・・・」
ワカメ「だから次は絶対勝つためにー私マップ兵器の命中高めとくー・・・」
アクセル「ニヤニヤ」
ワカメ「!?!?!?」
59 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 20:50:10 ID:lyWUAStj
ヴィン「フフフ…APでは私の圧倒的な強さを見せてやろう…」
ところがバンナム社員が悪ノリして
二週目以降にある特殊な行動をすると
ツヴァイのHPが10000になる隠し技が!
61 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 21:26:39 ID:qnDmwCUI
どうせ悪ノリするなら
某アイドル育成ゲームでラミアの衣装やら作るくらいの事して欲しいな
62 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 21:29:04 ID:DHemmUSu
>>59 アホセル「あー怖えー怖えー」
ヴィンデル「む、なんだその適当な反応は」
アホセル「そういや俺のときはあのワカメさえ落としゃよかったんだけど
助手っちの時はどうだったの?ラストバトル」
助手「そうですね、Rに比べて復活回数は少ないですけど1度復活するので、
その際にも敵増援が多いですし、気をつけないと虚をつかれて被害を出すかもしれません」
アホセル「ふーん、だけどお前さんとラキラキの愛の前に、
さしものペルフェクティオも気恥ずかしくなって撤退ってわけなんだな、これが」
助手「違いますって」
ラキ「すー……」
アホセル「お、ラキラキ寝ちまった?」
助手「ほら、こたつで寝ると風邪ひくよ」
ラキ「むー……なんだかすぺいざーになってるゆめをみた……」
助手・アホセル「「……ぷっ……はははははっ」」
63 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 21:48:30 ID:duR5+yAS
ラキ「んん……すやすや」
助手「ぐぅ……」
ジリジリジリ
助手「ふぁ……朝か。ラキ、ラキ?」
ラキ「む……おはよう、ジョシュア」
助手「よく眠れたかい?」
ラキ「まぁな。ジョシュアの胸はあったかいから」
助手「そ、そうか」
ラキ「ところで考えたのだが、ジョシュアに擁かれて眠ると、凄く暖かい」
助手「それで?」
ラキ「コタツも中々あったかい」
助手「………」
ラキ「つまり、ジョシュアに擁いてもらいながらコタツに入れば、凄い暖かい」
ラキ「暑い」
助手「だろうな」
ラミア「どういうプレイですか」
64 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 22:25:01 ID:eGB4Ra7s
>ラミア「どういうプレイですか」
ダメだこのW17…早く修理しないとwwww
65 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 22:32:12 ID:lyWUAStj
ミィ「アクセル〜私もラキみたいに一度でいいからアクセルの横で寝てみたいですの〜」
アクセル「うん?ダメだダメだ!そんなことしたらあそこにいる人形達がどんな行動に出るかわからん!」
ラミア・エキドナ「むぅ…どうすれば隊長の(ピー)を奪えるのか…」
ミィ「…そ、それでも私はアクセルの横で寝てみたいですの!駄目…ですの(上目遣い)」
66 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 22:38:11 ID:lyWUAStj
アクセル(…そういえばこいつに命を救ってもらった恩をまだ返していなかったな…)
ミィ「アクセル〜…」
アクセル「し、仕方ないな、おまえには命を救ってもらったしな…い、一度くらいならしてやろう…一度だけだからな!!」
ミィ「ホ、ホントですの?やった〜♪」ガシッ
アクセル「あっ、コラ!離れろ!」
その夜…
川<_,` )::::: _______________
/ 丶' ヽ::::: /
/ ヽ / /:::: < フ…ネタ切れだ…
/ /へ ヘ/ /::::: \
/ ヾミ /|:::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__/| ___ノ/::::::
67 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 22:40:00 ID:P3yai5hM
お前はがんばったよ
68 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 22:45:21 ID:lyWUAStj
よし、ラミアのエロ画像見て俺のイマジネーションが限界突破したから続きが書けそうだぜ!
69 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 22:52:36 ID:lyWUAStj
その夜…
ラミア「隊長!なんか私のココが凄くDTDを起こしそうなのでみてくれないでございまするか?」
アクセル「人の部屋でいきなり服を脱ごうとするな!この変態が!!でぃぃやっ!」
ラミア「あ〜れ〜」ヒュウ〜ポトッ
エキドナ「隊長!私の胸部の回線がおかしいので見て下さい!」
アクセル「ええい貴様もか!ラミアとレベルが変わらんではないか!でぃぃやっ!」
エキドナ「あ〜」ヒュウ〜ガタン
アクセル「ふう、全くあいつらは…」
プシュ〜
ミィ「アクセル…」
アクセル「またかっ!とアルフィミィか…どうした?」
70 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 23:00:44 ID:lyWUAStj
ミィ「約束どおり…来ましたの。」
アクセル「約束?あぁ昼間の事か。分かった、少し待っていてくれ。」
ミィ「はいですの…」
アクセル(ん?なんか様子が違うな…)
アクセル「よし、用意が出来た。さぁいいぞアルフィミィ。」
ミィ「ん…」ゴソゴソ
アクセル(ふう…しかし髪の匂いまでレモンと似てるな、これが)
ミィ「暖かいですのね…」
アクセル「そうか?俺は少し暑いんだがな。」
ミィ「フフ…こういう時はレディの言う事に合わせた方がいいですのよ。」
71 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 23:04:43 ID:W+h6Qzb3
投下するのはいいけど、
君のモチベーションを一々報告しなくてもいいよ。
72 :
それも名無しだ:2008/02/06(水) 23:12:06 ID:lyWUAStj
アクセル「そうだったな、すまないなアルフィミィ。」
ミィ「いいですのよ…ねぇアクセル」
アクセル「うん…?」
ミィ「私ね…あなたと出会えて本当に良かったと思っておりますのよ」
73 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 00:26:37 ID:R1rBDHNC
ラキ「モチベーション……」
ぺったんぺったん
こねこね
「ふぅ、ふぅ」
ラキ「卑猥だぞジョシュア!」
ラミア「そうですわ隊長!」
アクセル「お前はわかってて言ってるだろう?」
74 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 01:40:48 ID:MTDgLLJI
何のこったかさっぱりわからん
75 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 02:09:56 ID:QZOMtWdz
餅つき+マスターベーションだろ
76 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 02:19:53 ID:8iS6n6uh
なんというオヤジギャグ的エロ
このスレのみこすり半劇場率は異常
77 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 02:49:32 ID:zplq0gTX
良く考えるとヴィンちゃんってラスボスなのに純正人間なんだよな
スパロボのシリーズの中でもかなりレアな存在じゃね?
78 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 03:05:50 ID:LLkVMr12
最近のだとそうかもな
旧第○次だとギルギルガンとヴォルクルス以外全部人間だな
79 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 04:29:34 ID:PM3gCZ+8
まあ宇宙人やら異世界人だったりするけどなー。
80 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 04:53:30 ID:6rV0Gksu
OGクロニクル2巻を読んで
ラミア萌え全開の私が空気を読まずに通りますよ!
アクセル「チッ!掠めたか…」
ラミア「隊長、後退を」
アクセル「シロガネは?」
ラミア「空域の突破に成功なんかしちゃったりしてなかったりしちゃ…」
アクセル「W17。命令だ、敬語は使わんでいい…青龍鱗っ!!」
ラミア「感謝する。シロガネは先行し各隊と合流、この空域を突破した、貴様と私が殿だ」
アクセル「賢明な判断だ…他の後詰めの兵は全滅か…」
ラミア「もともと部の悪い賭だ。当然と言えば当然だ」
アクセル「気に入らんな」
ラミア「申し訳ないでちゅ」
アクセル「お前の言葉じゃない……っ!てりゃあ!!」
ラミア「シャドウランサーを使う…邪魔だ、下がれ!」
アクセル「……前言撤回だ」ボソ
ラミア「数が多いな…」
アクセル「この状況、どう考える?」
ラミア「敵の狙いは貴様とソウルゲインではないかと予想される」
アクセル「そうだな……よっ、と」
ラミア「だが、隊長を落とすには足りん」
アクセル「……来るな、これは」
81 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 05:04:58 ID:6rV0Gksu
ラミア「敵はソウルゲイン一機を落とせば勝てるとでも?」
アクセル「今後を見据えての判断だろう…」
ラミア「レーダーに感。敵基地よりMAPWの発射を確認。到達予測30秒後」
アクセル「随分買い被ってくれているみたいだな…こいつは」
ラミア「………」
アクセル「引け、W17。アンジュルグ単体ならまだ間に合…」
ラミア「あ!UFO!」
アクセル「え?どこ??」
ラミア「隊〜長〜♪」ガバチョ
アクセル「ぬわっ!何をする!!」
ラミア「隙有りでつ!」
アクセル「この……!」
ラミア「うふふ、性欲は非常時にこそ燃えるもの!」
アクセル「貴様と言うやつは!」
ラミア「いざ、甘美なる楽園へ…」
アクセル「………」
ラミア「………」ヒダンリツジョウショウDANGER!DANGER!
アクセル「………ふっ」
ラミア「隊……長?」
アクセル「やはりお前は人形だな…」
ラミア「え?」
アクセル「隙有りだ」ゴロン
ラミア「あ…」
アクセル「自暴自棄の人間はそんなに魅力的な笑顔はしないものだ…これがな」
ラミア「あ…う…」
アクセル「それに、こういうときは男が上と相場が決まっている」ラミア「隊…長…」
アクセル「ラミア…」
82 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 05:07:19 ID:6rV0Gksu
ラミア「隊長…ご無事で?」
アクセル「ああ…貴様は?」
ラミア「機体共に健在です……その…隊長が…庇ってくれちゃったおかげで…あの」
アクセル「俺は無事だが、ソウルゲインはスクラップ手前だ…動けん」
ラミア「……申し訳ないでがんす…」
アクセル「ふっ…見ろ……赤い信号弾だ。ヴィンデル達は上手くやったようだぞ」
ラミア「…はい」
アクセル「……W17、そちらの機体に乗せてくれんか?」
ラミア「え?は……あ……
き、拒否…します……!直ぐに救助を呼んで来ますです!」
アクセル「……ふっ。こんな時には奥手ときたか、こいつは」
ミィ『アクセル?堂々と浮気ですの?』
アクセル「たまにはそういう気分にもなる」
ミィ『レモンに言いつけますのよ?』
アクセル「そう言うな、お前には感謝している…
ペルゼインの同化が無ければ粉々に吹き飛んでいた、これがな」
ミィ『珠のお肌がボロボロですの…』
アクセル「貸しがまた出来たな…」
ミィ『これでアクセルは一生私からは逃れられませんの♪
……と、言いたい処ですが…今回は特別サービスですの…イチゴパフェ10杯でいいですのよ♪』
アクセル「厄日だな、今日は…」
83 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 07:52:23 ID:Kv0vZYPH
84 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 07:53:55 ID:Ht22rJYj
個人的にはラミア>>>>エキドナ>ミィかな?
85 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 09:47:17 ID:QhFLzeOx
「申し訳ないでちゅ」にもえた
86 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 14:10:40 ID:DzDlvyXE
>>ラミア「あ!UFO!」
>>アクセル「え?どこ??」
おいwアwクwセwルw
87 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 14:18:15 ID:B6iK4NRE
マリアさんが見てる(フリード的な意味で)
88 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 14:19:36 ID:BmgKt7WX
さくさく天使ミィちゃん
89 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 17:46:06 ID:QhFLzeOx
さくさく天使〜
刀でドロドロミィちゃーん
刺して捻ってエグってー
まぶいぶいぶいぶぶいぶいー
ワカメ「だから、アクセル君がW17を好きなのは、絶対に内緒!」
ミィ「うん。ワカメ君が未だにお母さんとお風呂に入ってるのは絶対に内緒!」
ワカメ「ちがーう!それは中一の時にやめました!」
90 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 18:07:02 ID:LmYMTaZw
ラキ「……別に、一緒にお風呂に入るのは恥ずかしくはないぞ」
ミィ「え」
エキドナ「どういうことだ」
ラキ「……普通だろう?」
アクセル「いやいやいやいや」
ラキ「さすがに毎日は無理だが、休日は一緒に……いや、やっぱり毎日……」
ラミア「イヤン、エッチ。それで、何をなさるのですか? 包み隠さず」
ラキ「……細長い部分から、白濁してどろどろした液体を……」
ラミア「……続けて」
ラキ「それを塗りたくられ、私は目を閉じ、ジョシュアに体を任せて……」
ラミア「……それで?」
ラキ「時折、ジョシュアは私にも一人でできるよう練習させるのだが、私は不器用だから、うまくできなくて……」
ラミア「………」
ラキ「シャンプーをかけるのは辛いな」
ラミア「シャンプー? それだけ?」
助手「………」
ミィ「あ、ジョッシュが目を閉じて両耳を塞いでますの」
91 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 19:07:50 ID:36pJNqTZ
シャドウミラーゲイト
しらべる→セルフ
「わたしこそ しんの たいちょうのよめでござりますることよ!」
いどう→たいちょうのへや
「これが ODEへの いりぐちと いうわけであるか…」
いどう→ベッド
「うぉーっ!わたしは さけびごえを あげ ベッドの なかへホップ ステップ ジャンプ・・・ かーるいす!!」
「しかし そこにたいちょうはおらず たいちょうは となりのいすのうえで おまちになりやがってございました!」
「ざんねん!わたしの よばいは ここで でぇぃぃぃやぁ!されてしまった!」
92 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 19:14:17 ID:LmYMTaZw
ミィザードリィ
あくせるのなかにいる
93 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 19:35:56 ID:LnVRAJC+
シャドウオニキス
「トウソウ メザシテ ガンバリマショウ」
*エロ イッカイズツ*
94 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 20:00:51 ID:Ht22rJYj
聖拳伝説
ねんがんの たいちょうを てにいれたぞ
→ころしてでも うばいとる ですの
うばいとる
95 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 20:46:13 ID:0LXM1XuS
ニアたいちょうに うばって いただく
96 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 20:49:23 ID:RJCXYPHw
IDOL MIRRΦR
影鏡プロのアイドル候補生を自分がプロデューサーになって育て上げよう!
目指すはSランクアイドルだ!
97 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 21:02:31 ID:FvDgWU6P
一回のライブで十回はこけるリム。
一回のライブで十回乳揺らすラミア。
仏頂面に逆に萌えるエキドナ。
その手の方々に大人気なミィ。
何故か和服で入場するラキ。
レモン? アイドル名乗るにはちょっと年g
98 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 21:17:50 ID:ojs49e/h
増えて一人でオーケストラをやってみせるワカメ
99 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 21:18:51 ID:Ht22rJYj
これが
>>97だったものか…
奴の言った和服ラキはいいと思ったんだがな…
レモンはアイドルと言うよりじゅ
>97
直立不動で微振動するラミアを想像してわろた
シャドウミラー連続殺人事件
はんにんは ワカメ
そしてちょいワル親父として人気になる完璧親父
このスレの連中に格ゲーやらせたらやっぱりアクセルが最強になるのだろうか…いや、ジョイスティック折りそうだな奴だと
ぷよぷよとかならワカメは強そうだ
ヴィンデル「フハハ!コード16連鎖・極!」
アクセル「チィ!コードリセット」
ポチッ
ヴィンデル「貴様!おのれ!トイレに行ってからもう一度勝負だ!」
アクセル「フフフ・・・」
ヴィンデル「ば、馬鹿な!こんなはずでは!」
アクセル「フッ、口ほどにもないな」
ヴィンデル「何か細工をしたな」
ガラッ
ギリアム「・・・PARシステムだ」
アク&ヴィン「どこから入ってきた!?」
107 :
それも名無しだ:2008/02/07(木) 22:27:24 ID:Ht22rJYj
ウォーダン「くらえ!お茶!緑茶!〜中略〜玉露!玉露!玉露!玉露!ぎょくろぉっ!!」
こうですか?分かりません(><)
寧ろいつの間にか相手のぷよが増えてそうだな
システム上の穴を突いたテクニックを沢山知っているが自分の技術ではできないワカメ
最低限しか知らないが技術でカバーするアクセル
そんなイメージ
マリオカーと64でたとえるなら
レインボーロードのショートカットを知っているが失敗して暗闇に落っこちて4位のヴィンデル
ごく普通に走って1位のアクセル
ってことですね?
スパロボのキャラのぷよぷよとか面白そうだな
アクセル「青龍鱗!朱雀舞!白虎咬!玄武剛弾!こいつでとどめだ!コード麒麟!でぃぃぃぃやっ!でぃぃぃぃやっ!でぃ(ry」
とか
ラキ「ジョシュア!ジョシュ?ジョュア!?ん〜もう一回いくか」
ラキ「ジョッシュア?ジョシャ?ジョシュア?ジョジョ?ん〜これも駄目か…」
助手「ん?何してるんだいラキ」
ラキ「ジョシュアか…聞いてくれヴィンデルにはワカメと言う二つ名があるだろう?」
ジョシュア「あれは…二つ名なのかな?」
ラキ「だから私がジョシュアにもつけてやろうと思ってな」
ジョシュア「そ、そうなんだ…楽しみにしてるよ」
ラキ「あぁ、楽しみに待っててくれ」
>>111 なんかそれ見て、昔のCMみたいにデフォルメキャラ達の真ん中でカレー作ってるラミアを想像した
アクセル「今こそシュンパティアの力を発揮するとき!」
ラミア「さぁさぁ、どうぞどうぞ」
助手「い、いや、俺はゲームは得手じゃないから……しかも、ダンス系ゲーム」
ラキ「……あのマークにステップのタイミングを合わせればいいのだな?」
アクセル「お、さすがルイーナ遊撃隊長。頑張れ」
助手「な、なぁ、俺は……」
ミュージック・スタート
ラキ「………!」
助手「わ、わ、えっと……」
アクセル「お、ラキラキの軽やかな」
ラミア「それに比べてなんと重いジョッシュさん……」
ラキ「!……ふっ……! はっ!……」
助手「こ、こうやって、こうか!?」
GREAT!
助手「な、なんとかクリア……!」
ラキ「これでよかったのか?」
アクセル「まぁな……ただ」
ラミア「お互い、凄いスピードでバタバタ足を動かしているだけでしたわ。
ダンスゲームはもうちょっと……」
凄いスピードでバタバタ足を忙しく動かすジョシュアと、
凄いスピードで軽やかに足だけ動かすラキの図。
>>112 アクセル「傭兵として活躍していた頃に二つ名とか付けられなかったのか?」
助手「え………………」
アクセル「もしかして何か地雷踏んだのか?」
ラミア「そういえば、その頃からリムも一緒に行動していたのでございますよね?なにかしっていらっしゃったりします?」
リム「う〜ん………………」
ラミア「隊長……何か地雷ワードだったりしちゃったのでは?」
アクセル「凄く酷い二つ名だったのかもしれんな…」
リム「……そういや、その手の話って無かったよね…結構活躍してたのに」
助手「………印象薄いのかな、俺」
助手のジョッシュ……とか?
二つ名メーカーは反則だよね?
「お母さん」だろ
助手「いや、俺は後ろで援護にまわる方だったから……」
アクセル「まぁ、オフェンスであのイロモノガンダムの五人が戦ってりゃ、
地味にも見えるよなぁ」
アクセルの二つ名なんてあるのかと思って
アクセルが話題にあるスレを覗いたら…
・アホセル
・覚セル
・悪セル
・ベーオウルフ中毒患者
・ウホセル
いっぱい有るのな
ピカピカジョ・・・やっぱいいや
>>118 うん、一応助手の名前入れてみたら「バーニング・ワールド」とか出てきた
ラキ「……こんな二つ名はどうだ」
助手「なに?」
ラキ「『大好きなジョシュア』」
助手「………」
ラキ「ダメか?」
助手「『大好きなラキ』って人前で呼んでもいいのかい?」
ラキ「ん………? つまり……」
助手「………」
ラキ「……! バ、バカ、恥ずかしいだろう……」
助手「だろう?」
126 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 00:04:40 ID:Ht22rJYj
>>117に聞いて探してみた…
アルフィミィ「ふたつなめいか〜と言うのがありますですの」
アクセル「ほう、面白そうだ。」
ラミア「試しにやってみるでございますです。ヴィンデル…マウザー、と」ピコーン!
ソリタリーペナルティ
壊滅隠者
ラミア「なんか…駄目っぽいでごわす…」
アクセル「つ、次は…そうだジョシュアをやってみるか」
ピコーン
ブルージーラビリンス
月蝕賢者
ミィ「なんか…邪(ピー)みたいですの…」
レモン「あらあら…面白そうなのやってるわね。そうだ、ラキでやってみない?」
ピコーン
グレネイドニューロン
神経強襲
ジョシュ「なんか分かる気がする…」
アクセル「おわっ!賢者…いやジョシュアいつの間に…」
レモン「最後にW16を…」
ピコーン
ナパームキャノン
武装魔神
ミィ(あの胸…ですの?)
う〜ん、ミィは考えなくてもいいよね。もう既に「揺心」の錬金術師っていうのがあるし
アクセル「それだと俺、『暗黒騎士アクセル』になるのか?
なんか厨二病っぽくて嫌だな……」
129 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 00:21:54 ID:2b0nvptT
ラミア「ハッ!そ、そうだヴィンデル様の名前に=を入れてなかった…」
ピコーン
フラクタルパラダイス
増殖狂喜
アクセル「なんという…」
ミィ「も、もうこうなったらウォーダンもやってみますの!」
ピコーン
バッドコミュニケーション
私と私の世界
アクセル・ラミア・ミィ「…」
>>128 タクティクスオウガみたいでカッコイイじゃないか
W15さんの二つ名は・・・
ナパームパラノイア
零式魔神
違う!参式なんだ!!
W17さんの二つ名は
『鏡像礼賛』 です
なんか、皮肉っぽいなぁって思った
ちょっと気になってアホセル・覚セル・アクセルでやってみたら、
アホセル=『喪失巡回』サイレントアルゴリズム
覚セル=『彼岸中毒』アストラルオブジェクト
アクセル=『絞殺抱擁』ゴシックラビリンス
って出てきた
なんか漢字が微妙に合ってる気がするのが怖い
助手
ハウリングインフェルノ
残響侵犯
ジョッシュ
デウスエクスマキナ
掟
これってどうなの?
まぁメーカー系の話題はほどほどにな。
後、二つ名メーカーの漢字とルビは西尾維新の戯言シリーズを真似た物(主人公の愛称を打つと主人公の仇名が出る)。
レモン「ねえアクセル」
アクセル「なんだ?」
レモン「ん……なんでもない」
アクセル「そうか」
レモン「…………」
アクセル「…………」
レモン「ねえ」
アクセル「ん?」
レモン「来週だけど、機体チェックが終わったあとシフトに空きがあるの、大体二日ほど」
アクセル「来週……確か俺も哨戒任務がなかったな、二日ほど」
レモン「久々に出かけましょうか、二人きりで」
アクセル「ああ、構わん」
レモン「…………」
アクセル「ん? どうした?」
レモン「別に。ただ何にも反応がなくてつまらなかっただけよ」
アクセル「そうか」
レモン「ええ」
アクセル「……………」
レモン「………………」
アクセル「……………」
レモン「……………」
アクセル「…………あのだな、レモン」
レモン「なぁに?」
アクセル「ホテルの予約をしてある、二人分だ」
レモン「ぁ……!」
アクセル「まあ、なんだ。うむ……………気紛れという奴だ、こいつがな」
レモン「そう………気紛れ、なのね?」
アクセル「気紛れだ」
レモン「そっか……」
アクセル「ああ」
レモン「ねえ、アクセル?」
アクセル「なんだ?」
レモン「やっぱり貴方、酷い男性ね」
アクセル「ふっ………」
>>137 あああああ!
やっぱりこの二人好きだあああああ!
139 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 09:10:25 ID:2b0nvptT
どうでもいいがこのスレにおけるラミドナは変態と言う事でOK?
おkと言われてもな……
変態ではないと思うぞ
単に隊長にらぶらぶで、若さゆえにちょっとだけ暴走しちゃってるけど
と、思いたいw
ラミア「変態とは失礼のキワミ、アーッでござっちゃりますの。私の愛の何処が変態だと言っちゃうのですますわ?」
アクセル「胸に手を当ててよぉ〜く考えろ」
ラミア「隊長への愛しかありませんのことでありましたりしますわ」
アクセル「………………」
エキドナがミィと共に普通に隊長に愛でられる様になったから
今後は汚れ役はラミア一人に…
あれ?何か目からしょっぱいおツユが…
>>141 確かに凄く若いもんねww
・・・ん、ということはもう少しすると照れ隠しでアクセルに意地悪する様になるのか?
ちょっと見てみたい気もする
>>143 逆に考えるんだ
エキドナでさえ愛でられる様になったんだから、ラミアももうすぐだと
…限りなく遠く、更にもっと遠かったりしちゃったりする滅亡した並行世界のありえない現実の事を言ってどうするんだ、俺
あ、空から火の鳥がこっちに向かって落ちてくる
ヴィンデル「そろそろ身を固めたらどうだ?」
アクセル「また、その話か……。俺は結婚などする気などない」
ヴィンデル「まあ、そう言うな。帰るべき場所があるというのは良い事だぞ?」
アクセル「シャドウミラーがあれば十分だ」
ヴィンデル「そうではない。私生活での帰る場所だ」
アクセル「……その帰る場所をすててる奴に言われたくはないな」
ヴィンデル「む……」
アクセル「人をどうこう言う前に、自分の帰るべき場所に行ったらどうだ」
ヴィンデル「……耳が痛いな」
ヴィンデルは既婚者なイメージ、別居中だけど
で、アクセルを結婚させたがってるみたいなさ
>>146 俺のイメージだと、戦争に行って帰って来たら留守の間に病気か事故で死んでいたって感じがする
148 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 11:53:00 ID:2b0nvptT
ラキ「帰るべき場所…かなぁジョシュア」
助手「うん?」
ラキ「お前が私に言った居場所は俺が作ると言う言葉…あれはプロポーズと言うものなのか?」
ラキ「あ、あぁそりゃまぁ…えっとその言葉誰から聞いたんだい?」
ラキ「ラミアが教えてくれたんだ。そしてその後に既成事実を作れば完璧だと…と言う事で早く既成事実を作ってくれ、さぁ…早く」
助手「(ラミアめ…)既成事実がどういう物かは聞いたのかい?」
ラキ「いや、それは聞いてない。ジョシュアに言えばバーストレイヴ並に教えてくれるでごわす。…と言っていた。」
ジョシュア「ラミア…」
戦争で家族を亡くしながらも兵士の為に闘争の世界を築こうとするワカメ
兵士には尊敬されるワカメ
主人公達には軽蔑されるワカメ
リーに慕われるワカメ
ラミアに嫌われるワカメ
150 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 12:10:43 ID:2b0nvptT
助手「仕方ないな…ラキ、既成事実っていうのはね」ゴニョゴニョ
ラキ「ふむふむ………!………!?…………!!!…………??………(∵)…〜〜〜///」
助手「という事なんだ…って大丈夫?」
ラキ「あ、あぁ…だいじょうばだ…」
助手「顔…赤いね。風邪かな?」ピタッ
ラキ「ヒャッ!!あっ、もうこんな時間か!!ひ、ひひひつれいする」ドタッガンバターン
助手「大丈夫かな…?」
ウォーダン「アクセル隊長!俺と一緒に戦友の証、既成事実を作ろうぞ!!」
アクセル「おまっ…」
せめて、ウォーダンが女性だったら…
と、ウォーダンが女性だったらワカメナチュラルに無視すれば隊長って結構ハーレム状態?
レモン→アクセル予約済みラミア→アクセル以外眼中になし
エキドナ→同上
ラキ→一意専心極めれり
リム→同上
という訳で、ワカメは今日もMr.ロンリー…
大丈夫、ヴィンちゃんは部下からは好かれてるから
ウォーダンはメイガス一筋な純情ボーイ
そこでシャドウミラー女性士官ですよ
>>154 SMに女性は少ない気がする
一般的に「命をかけて」とか「一か八か」とか「〜を成功させて、無理だと言ったやつらを・・・」
みたいな、ごく理念的な事は、男性がすることじゃないかな?
女性がレモン以外、全くいないわけじゃあ無いんだろうが
ちなみにSMはシャドーミラーの略です
何故レモンは、Wシリーズの最新作を女性にしたんだろうか
いたとしても、フロントミッションのジーナとか、
ラストレイヴンのジナイーダとか、MGSのオルガみたいな、
非常に硬派な女性だと思うよ。
このスレの女性陣の実年齢ってさ
レモン≧ミィ>ウォーダン>エキドナ>ラミア=ラキ
になるのかな?
ミィがシャトル事故の後エクセレンと同時に作られてたら
ミィ>レモンになるけど…
ラミアは詳しい事は語られていないけど作られてから
殆ど時間を置かずに転移しているみたいだし、ひょっとしたら一番年下だったりしてな
戦闘力だけを極端に重視した、ウォーダンを除いて
Wナンバーズは基本的に「戦える潜入要員」。
したがって、魅力的な女性に作るのはむしろ当然(それだけ、男性側の警戒が薄れる。
軍隊は普通は男の方が多い。SRWのロリ女ばかりは異常)
で、ウォーダンがむしろ例外と考えるべき。
161 :
158:2008/02/08(金) 12:42:17 ID:3Z89gR9g
しまった…
ウォーダンを女にカウントしてしまうとは…
162 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 12:47:52 ID:2b0nvptT
と言う事は他のWシリーズは全員♀だと考えても…いいんだね!
>>161 すまん、きっと俺が変な事言ったせいだ
お詫びとしてアホセル隊長にアー!されてくる
>>162 そうでもないんじゃない?
特殊な趣味の男性とか、女性とかには男タイプも必要だし
と言う事は…ショタなWシリーズもいるって考えてもいいんだね!!
>>165 ラミア「たいちょぉ、後はボクに任せて!」
半ズボンを履いたラミアと申すか。
ある政治家が某国を訪問したら、夜中美女が部屋を訪ねてきた。
ハニートラップだと思って追い返したら今度は美少年が来た。そんな話をどこかで聞いた。
Wシリーズの中には美少年型もいると思う。推測どころか妄想でしかないが。
実はガルーダみたいに、アクセルが美青年型Wシリーズで、だからこちら側にアクセルが居ないんじゃないかって少し思った
>>167と
>>168を足して、Wアクセル美少年型と読んだ俺
そんなのがいたら、ラミアとエキドナが危ないお姉さんになってしまうw
…嬉々として作ろうとするレモン・ラミア・エキドナを、でぃぃぃぃやっ!する隊長が見えた
170 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 14:41:28 ID:2b0nvptT
ラミア「ところでアルフィミィ…既成事実って知っているか?」
':, ', _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., /
':, ', >' ´ `ヽ. / し バ
':, / ヽ. ,' な カ
':, ,:' / / ,'´ ヽ. ':,/Ti i. い に
. \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ /::::| | | で
\ / ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| | .!. く
∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! |__」<:::::」」 |. れ
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | ! |^ヽ、」」 |. る
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠ ! ?
─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ.
/ 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー---
,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | |
ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! |
そ 知 i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
の っ .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,'
く て ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ'
ら る | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ.
い .わ .| / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ.
! ! よ ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ',
ラミア「むっAAを貼り間違えた…ちょっと隊長と既成事実を作ってくる…」
>>171 アクセル「でぃぃぃぃぃやっ!!!」
ラミア「あふぅん」
アルフィミィ「私は既にアクセルと既成事実を作成済みですの」
アクセル「誤解を招くような事を言うな……ディィィヤ(コツン)」
レモン「ところでアクセル。私、最近来ないのよね……アレが」
アクセル「――!!!!!!!」
既成事実を作る、というか、一線を越える、というか――。
「……ジョシュア?」
気に入りのペンギンのマスコットの模様のパジャマを着て、ぺたんとベッドの上に足を崩して座っているラキをみながら思った。。
さっきまで湯に浸かっていたので、いつもは初雪のようなラキの肌も、桜の花びらを散らしたように、ほんのりと上気していた。
いや、どうもそれだけではない模様――。
「そ、その、そろそろ始めるんだな……?」
そっと、目を伏せるラキに、優しくジョシュアは話しかける。
「……怖い?」
「うぅん、怖くはない……怖くはないが……私だって、緊張する」
「そうか……」
微かに震えるラキの肩に、ジョシュアは手を置く。その手を握り返し、ラキはジョシュアの瞳を見つめる。
「けど、これは私の意志だ。だから、怖くはないのは本当だぞ。少しだけ緊張するだけだ」
「……君と、俺の、な」
どちらともなく、唇を差し出す。初めてのキスではないが、初めてのキス以上に、心が震えている。
「ん……」
「む……」
どちらともなく差し出された唇、しかし、一度繋がった唇を離す時は、どちらともなく、というわけにはいかない。たっぷりと、窒息しそうになるまで
お互いの唇を押し付け合い、結局、ジョシュアの方から離れるまで、口づけしていた。
「あ……」
肺は新鮮な空気を求めていたが、唇はもう一度窒息することを望んでいた。
「これじゃあ、キリがないよ……そろそろ……な?」
「……わかった。ん、ジョシュア、その前に、ラミアから習ったのだが……」
「ラミアから?」
ベッドの上に、ちょこんと正座すると、ラキは深々と頭を下げた。
「ふ、不束者ですが、どうかよろしくお願いします」
――また余計なことを。
そう思いつつも、ジョシュアの顔は、何か嬉しそうに緩んでいた。
「はい、こちらこそ、宜しく頼むよ」
「で、では、頼まれてくれるな? じゃ、じゃあ……その……服を……」
「ああ」
そっと、ジョシュアはラキのパジャマのボタンに手を掛けた。そして、
続きはWEBで!
ええい!
なんだそっちかと言うようなオチはまだか!
175 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 16:49:21 ID:2b0nvptT
そして…
ラミア「ふう…しかし役に立つかと思ってDLしておいた官能小説のデータもたまには使っておかないとな…」
ミィ「ラミア〜キョウスケ×アクセルもお願いしますの」
ラミア「了解した。」
176 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 17:00:12 ID:3ZDv1Qo7
「飲み込んで…僕のヒートホーン…」
「でぃぃぃぃや!ふ、深い!熱いよぉ!」
「伊達に大きくなった訳ではないぞ!」
「でぇぇぇいやっ!」
178 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 17:17:36 ID:2b0nvptT
「そろそろ俺の番だ!見ろっ舞朱雀!!」
「くっ、結構揺れるなぁ」
アクセル「ほう・・・とても楽しそうだな、ラミア」
?????「ミィ、そんなに面白いのなら」
ア&?「俺達にも見せてみろ(くれないか)」
ラミ&ミィ「どきっ」
180 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 18:20:06 ID:3ZDv1Qo7
ラミア「本日は『A&D合同慰安旅行』に参加しやがっていたしましてありがとうございます。私、バスガイドを務めさせていただいちゃったりしちゃいますラミアと申します」
ラキ「ジョシュア、いあんりょこうとは何だ?」助手「日頃の疲れを癒やす為の旅行の事だよ」
ラキ「しかし私達はリメイクもOG出演もまだ…」
助手「細かい事は気にしちゃ楽しめないよ?」
ラキ「そうか」
ヴィン「う〜ん、う〜ん」
レモン「あら、どうしたのヴィンデル?」
ヴィン「吐き気がする…」
レモン「ツヴァイみたいな機体は乗りこなしてるクセにバスには弱いのね…」
ラミア「私の手の先をご覧下さい。隊長でございます」
アクセル「でぃぃぃぃや!ちゃんとガイドしろ」
ラミア「はふぅん」
ウォーダン「ふむ…スレードと違いバスとは操作が難しい機体なのだな」
続く?
エキドナ「隊長をガイドするのは私だ」
アルフィミィ「隣に座るのは私ですの」
アクセル×ラミア
抱きつく。
私は、殴られても殴られても――
アクセル隊長にからみつき、もつれあう。
まて 人形 勝負は だ。
「ふうふう。これでこりたか。」
隊長の声が聞こえる。
打。
わた 押し 倒 。
レ ン様が安心 、
叫ぶ――
想いが私の口からほとばしる――
どうした。
パンチに力がなくなってきたじゃありませんか。
疲れましたか、アクセル・アルマー。
私はまだだ。
まだ、やめるつもりはないでございますわ。
「やめろ、やめろ人形、わかったわかった」
あれ――
あれ――
私を受け入れたのか――
広い自室の中央。
眼を閉じながら、ラミアは、ふわりと、地面に倒れていった。
「アクセル隊長。」
優しく、温かい、アクセルの手が、ラミアを受け止める。
ラミアは、あとからあとから激しくなる動機を止めようとした。
止まらなかった。
なんという――
なんという人形なのか。
人形なのに、恋をして、顔を赤らめる。
疑いもなく、想いを告げる。
このようなことを、するのか。
このようなことが、できるのか。
良心などといったものに邪魔されることなく、こういうことをしてのける。
たまらぬ人形であった。
分担すればいいのでは?
ハンドル:レモン
アクセル:アクセル
ブレーキ:ラミア
サイドブレーキ:エキドナ
ウインカー:ミィ
…ごめん、3行目が書きたかっただけなんだw
>>183 交代しながら帝国の包囲網をくぐり抜けていくんだな
ハンドルにぎると性格変わるのは誰だ?
ブゥーン
キキィー!
アクセル「急ブレーキ!?」
レモン「どうしたのW15!?」
ウォーダン「ブレーキインフェルノォォォ!」
助手「俺達がインフェルノ見る所だったぞ…」
レモン「W15!これはロボットじゃないのよ!」
ウォーダン「不覚」
ウェン「ウォーダン、何なら僕が代わりに運転しようか?」
アクセル「…今度はデッドドライビングでもする気か?」
クリス「ウェ、ウェンはもう死ぬ気ないもんね!ね!?」
ウェン「大丈夫だよ、僕は生きる希望を見いだす事が出来たんだから」
ウォーダン、ウェントスと交代。
ウォーダン「うむ、速く流れる景色を眺めるのも一興」
助手「速すぎないか…?」
リアナ「ウェン!バスはロボットじゃないのよ!」
ヴィン「ううっぷっ」
ミィ「先生!ヴィンデル君が吐きそうですの」
アクセル「先生って誰だよ」
クリス「無理だよぉぉ!
ほら、後ろから怖い集団がたくさん追ってきてるじゃない!
私には無理だってばぁ!」
アクセル「頑張れリムリム! ウェンが君を待っているぞ!」
クリス「……え」
ウェン『リムー♪』
リアナ「ウェン、今行くぜぇ! あらよっとぉ!」
ヴィン「イイモン ワタシニハ ツヴァイガアルモン ………シクシク」
ラミア「右手をご覧下さい。オリロボ博物館でございます。主人公機はもちろん、ボスクラスの機体も展示(レプリカ)してあり、マニアには大受けでございます」
ラキ「…イグニスの機体もあるのだろうか…」
助手「…今度、連れてってあげるよ」
ヴィン「ふっ…実はあの博物館、私が設立したのだよ。うっ…」
アクセル「お前が?珍しい事もあるんだな」
ヴィン「シャドウミラーも色々厳しいんだよ(出費の半分は壁代)」
レモン「あら?てっきりやられロボだからみんなに覚えておいてほしくて建てたのかと思ったわ」
ヴィン「…最初はその気持ちも無くはなかったが、如何せん他のロボットの受けがよくてツヴァイは隅に追いやられてるよ…」
レモン「…ま、APに期待しましょう」
ウェントスってまさか、ハンドル握ると性格変わるタイプ?
いや、別に?
ハイスピードな突貫タイプのアタッカーではあるけど?
こうすりゃ更に目立つんじゃね?
・途中の顔見せステージでの撃墜難易度が下がる
・むしろ勝利条件だ
・倒すと味方機体として使える
・でも二軍落ち
・他にもワカメが出る
・その内一人は無敵モード
192 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 19:23:30 ID:2b0nvptT
部屋割り
ラミア・アクセル・エキドナ・ミィ・レモン
ジャッシュ・ラキ
リム・ウェン
ウォーダン・ヴィン
これだな
>>188 悪の科学者に襲撃されて何機か奪われそうだな、
もしくは、ワカメがこっそり本物とすりかえて主人公達が来たら暴れだすか、
>>192 アクセルはヴィンちゃんと一緒でいいだろ…
そして男風呂を覗こうとするラミドナミィ。
見つかるラミドナミィ。
連帯責任で正座させられるレモン。
>>193 ツヴァイザーゲイングレートとなって立ち塞がると申したか
だからジャッシュって誰だ。
ジョッシュ。
ジ・ョ・ッ・シ・ュ。
本名はジョシュア・ラドクリフ。
綽名がジョッシュ。
>>196 や、ただのタイプミスだろ
カリカリしないでまったりいこうぜ
>>196 や、ただのタイプミスだろ
カリカリしないでまったりいこうぜ
しかし、あまりにも「ジャッシュ」が多く感じる。
俺のお兄ちゃんなんだから、あまり間違わないでほしい。
む、更新ミスった;
ちょっとでぃぃぃやっ!された後さらににチェストォォォォされてきますλ....
>>200 駄目だ。お前は増えた罰として麒麟・極にて魔道に堕ちよ!
>>200 バ○ラの歌無しでミーレスの集団と戦闘も追加だぜ!
そして一行は旅館へ
『旅館・影鏡』
レモン「ヴィンデル…」
ヴィン「サブも意外と楽しいものだぞ。真の統率された闘争にはこんな癒やしがあっても悪くない」
SM兵「旅館・影鏡へようこそいらっしゃいませ皆様。ささ、お部屋へご案内致します」
アクセル「あいつ、この前ソウルゲインの整備してた奴だったような…」
ラキ「ジョシュア、私はお前と一緒がいい」
助手「と言っても、多分男女で部屋分けしてると思うが…」
201号室:ラミア・アクセル・エキドナ・ミィ・レモン
202号室:ジョッシュ・ラキ・リム・ウェン
203号室:ウォーダン・ヴィン
アクセル「何だこの部屋割りは」
エキドナ「ぶふうぉ!」
ラミア「げぶばぁ!」
ミィ「…心配ですの」
ラキ「いいじゃないか、愛する人間と同じ空間を共有出来るなど」
アクセル「いや、愛されてるのかもしれないけど、愛してはいないぞ」
レモン「あら…私は?」
アクセル「……とりあえず、お前ら何もするなよ」
ラミア「はべ、わ、わかりまふた」
エキドナ「りょーふぁいした」
アクセル「…不安だ、とても」
ヴィン「……」
ウォーダン「……」
助手「土産かぁ」
リアナ「クリフに買っておこうよ。ほら、色々なお菓子があるよ」
レモン「『……雑貨屋なら手軽に味も良い菓子を安価に買えるのに、
わざわざ遠くに行ってボソボソとした菓子を買ってきて、ご苦労なことだ』
……って、ドクトルなら言いそうね」
クリス「はは……それもそうだね。でも、買っておこうよ」
ラキ「このカスタード饅頭が美味しそうだ」
ウェン「バラでも買っておこうか。今食べようよ」
助手「もぐもぐ……ん? あれはアクセル」
レモン「あら、やっと会えたわ。彼、何買ってるのかしら?」
ラキ「木刀か」
ウェン「三本も買ってるよ。なんでだろうね」
リアナ「あ、ラミアとエキドナとミィ。襲い掛かるわ」
助手「木刀で応戦してるな」
ラキ「しかし折れた」
レモン「そして三人に囲まれたて」
クリス「ご愁傷様」
>>203 いっそのことウォーダンも兄弟or親子なんだから一緒の部屋でいいんじゃない?
201号室
アクセル「さて、と」
ラミア「隊長、荷物は私が置いてきます」
エキドナ「いえ、私が」
アクセル「何するかは見当ついとる!でぃぃぃぃや!」
ミィ「畳いい匂いですの〜♪」
レモン「景色もいいじゃない。今日は晴れてるからあの雪山も綺麗に見えるわ」
ミィ「レモン、お風呂行きましょうですの」
レモン「そうね、ちょっとバスで汗かいちゃったしね」
ラミア「隊長!お風呂をご一緒しませんか!」
アクセル「ここは混浴じゃないしお前と一緒に入るつもりはない!でぃぃぃぃや!」
202号室
助手「隣はさっそく暴れてるみたいだな…って、ラキ何してんだ?酒なんか用意して。俺はいらないよ?」
ラキ「本で見た。温泉にはあつかんととっくりが必要だと」
助手「いや、それは違うと思うよ」
ウェン「リムもお風呂入って来たらどうだい?」
クリス「う〜ん、私はまだいいかなぁ。もしかしてウェン覗く気?やだぁ♪」
ウェン「楽しそうだねリム」
助手「微妙に会話が成り立ってない…」
203号室
ウォーダン「よしヴィンデル、あの雪山まで走るぞ」
ヴィン「ちょっ待っ」
208 :
それも名無しだ:2008/02/08(金) 21:07:14 ID:2b0nvptT
>>205 アクセルサイド
アクセル「むぅ土産か…まぁなんでもいいか。すまんが木刀を3本ばかりくれ」
バイトの青年「へいらっしゃい!木刀ですか?この木刀はなんでも神憑とか言う凄い木刀のレプリカなんですよ!お目が高いですね。」
アクセル「そ、そうか…」
バイトの青年「ありがとうございました〜」
アクセル「ふう…さて部屋に戻るか…」
ラミア「フッフッフ隊長〜」
エキドナ「私達と一緒に」
ミィ「お風呂に入らないですの?」
アクセル「お、おまえら何もするなと言ったはずだが…」
ラミア「せっかくの慰安旅行」
エキドナ「何もせずに終わるなんて」
ミィ「寂しいですの!」
ラミドナ・ミィ「問答無用」ガバッ!
アクセル「貴様ら!…この木刀を使ってみるか…でやっ!」
ラミア「あぁ…」
アクセル「おりゃ!」
エキドナ「あふっ!」
アクセル「てりゃ…」コンッ
ミィ「キャッ…痛いですの…」
アクセル「フゥーどうだもう懲りたか?」
ラミドナ「フフフ…今日は絶対に諦めません!」バッ!
アクセル「おわっ!貴様ら…くらなにぃ木刀が折れているだと!?」
ミィ「フフフ…ウェポンブレイカーですの」
アクセル「ちぃっ!」
ラミドナ・ミィ「隊長(アクセル)〜」
アクセル「わ、分かった分かった!考えておこう…」
>>208 もしかしなくてもバイトの青年ってトウm・・・
ウォーダン「せんぱ〜い!」
ヴィン「ファイッオーファイッオー…」
ウォーダン「声が小さい!!」
ヴィン「ファイッオー!ファイッオー!」
ウォーダン「よし、小休憩だ」
ヴィン「いくら軍人っても何も慰安旅行で男二人で雪山登ることないだろ…」
ウォーダン「甘い!だからラスボス最低クラスの強さなのだ!機体に頼る前に我が精神を鍛え直してくれる!」
ヴィン「…一応、Wシリーズは俺の部下なんだけどなぁ…」
ウォーダン「せんぱ〜い!」
ヴィン「ファイッオー!ファイッオー!」
アクセル「もう嫌だこんな生活!!ちょっと雪山で現実逃避してくる!」
ギューン!
エキドナ「待ってください」
ラミア「ませぇぇぇ!!」
アルフィミィ「ですのぉぉぉ!!」
ドタドタドタドタ……
レモン「……押してダメなら引いてみろ。押し通すのも、悪くないとは思うけどね。」
トボトボ
リアナ「でもさー、本当にアニキとラキって仲いいよね〜」
ウェン「そうだね。昔のラキからは考えられないくらい変わったよ」
ラキ「その…ジョシュアは……大切な人だから…」
リアナ「でもこんな可愛いのにアニキは優しく見守るばっかだもんなぁ。男ならズババンズババンといきなよ!」
助手「俺はこれでいいんだ。好きな人と一緒にいれればな」
ラキ「…///」
ウェン「なら僕もリアナ達とずっと一緒にいていいかな?」
リアナ「も、もちろんだよ!…でも、本当ウチの男性陣は色を知らないというか押しが弱いというか」
クリス「(な、何て事言ってるのリアナ!?)」
助手「まあ…人それぞれって事だ」
ウェン「(ニコニコ)」
>>210 いや、ヴィンちゃんかなり強いぞ
UP系パーツがアホみたいな能力だからあれだけど
システムの穴(HPの最大値に関する制限・精神コマンド「覚醒」「再動」の存在・合体ユニットの強化パーツ)を突く
ガンダム&Gアーマー特攻などを使うと1ターンで終わるけれど、逆に取り巻きとまともにやり合ってしまった場合
ターン制限がかなり厳しいんだっけ?>Aのヴィンデル
まともにやり合えばかなりきつい
せめて一回復活すれば少しは・・・
周回引き継ぎがアレだから
取り巻きを相手にするメリットもなかったしね
ウォーダン「ほら!貴様の麒麟を見せてみろ!」
ヴィン「くっ!魔道に堕ちよ!(スーパー系でも改造されてない奴なら軽く落とせるんだけどなぁ…)」
ウォーダン「いい攻撃だ…だが踏み込みが足りん!」
ヴィン「!?ちょっと待て!武器は反則だろ!」ウォーダン「黙れ!そして聞け!貴様だって散々分身してるではないか!」
ヴィン「(人格が不安定になってきた…レモン来ないかな…)」
ウォーダン「行くぞふえるワカメ!ぬぅおおおお!」
ヴィン「(ワカメ言われた!?)仕方ない…勝負!」
アクセル「でぃぃぃぃいいいいいやあああぁぁぁぁ…」
ラミア「隊長おおおぉぉぉぉ…」
アクセル「ハア…ハア…やっと吹っ飛ばしたか」
ウォーダン「一刀両…」ラミア「はふぅぅぅん」ズボッ
ウォーダン「W17!?何をしに来た!」
ラミア「隊長に飛ばされてきたのだ」
ウォーダン「…興が削がれた。走るぞ、ついてこい」
ヴィン「助かった…」
ラミア「ファイッオーファイッオー」
布陣が完璧的なのよ。
今まで各勢力のボスクラスを務めてた連中が、分厚い布陣敷いてるの。
まともに進軍すれば、ハマーンを上回る戦闘力のレモンの精鋭部隊にボコボコにされるし。
ワカメ「王手」
アクセル「くっ…………負けた」
ヴィン「ふっ。突っ込むのは良いがもう少し布陣を考えるべきだな」
アクセル「俺は考えるより殿で突撃隊長をやっている方が気楽で良い、これがな」
ワカメ「確かにお前は私達の撤退時にいつも殿を務めてくれるが用兵も覚えた方が良いぞ?」
アクセル「そういうのはお前やジョシュアに任せる、深く考えるのは好かん」
ワカメ「はぁ………」
ミィ「んっふっふっ〜、チェックメイトですの♪」
ラミア「くっ……! 私が負けるとは!」
エキドナ「連戦連敗だ………」
レモン「まあ、戦闘技術はいれたけどそっちは教えてないものね」
計算式もウィンキー仕様だからね
こっちも一撃でおとされるけど
APだとOGs+ボス補正で結構強くなりそう
万が一APでヴィンちゃんがラスボスをおろされてアインスケになってたら
PSPをその場で叩き割ってしまいそうだ
PSPは移植ばっかりだし大して力を入れてる気がしない
APもシナリオはせいぜい細かい台詞が変わってる程度じゃないのか
Dがリメイクされたら、ストロベリー指数も上昇します。
「今の俺は、誰よりもあいつのことがわかる」
↓
「今の俺は、誰よりもあいつのことを愛している」
「俺が……作る……君の……」
↓
「俺は……添い遂げる……君と……」
助手「こら、勝手にいじらない」
ラキ「しゅん……」
Dはストロベリーじゃないのがいいんだがなあ。最近のOGだとちょっと不安。
アクセル「温泉はいいな」
助手「ああ」
アクセル「視線を四つ程感じるが」
助手「ああ」
ガラガラ
ヴィン「ふぃ〜…熱っ!お湯熱いなちくしょう!とりあえずあれだ、近くの雪入れちゃえ」
アクセル「ヴィンデル…いくら男同士だからって丸出しで雪入れるのはどうかと思うぞ。あと、視線が消えたな」
助手「ああ」
???「あら、W17…あなたそのアザ、どうしたの?」
???「隊長との愛の営みの証でございましてん」
???「あら、妬けるわね♪」
??「殴られた跡にしか見えませんですの…」
????「貴様、また抜け駆けしたな!」
??「痛くないのか?」
???「愛が有れば問題無い」
????「無視をするな!」
??「まぁまぁですの」
???「あの人も酷いわね…歳はミィちゃんよりも下なのに」
??「ぶう」
???「ふふん、この歳でこのボディ…萌えだな」
??「言ってて恥ずかしくないですの?」
???「それにしても胸と内腿はデリートに出来ているんだから
もう少し優しくしてもらいたいわねぇ…」プニプニ
???「ひゃあ!なにをしやがりますのこと?!」
??「痛そう…」ぷにゅぷにゅ
???「あん!ちょっ…ふぅん」
???「じっとなさいな♪」プニプニプニ
???「レモンさ…はぁん!やめ!グラk…ひは!」
??「柔らかい…」ぷにゅぷにゅぷにゅ
????「まったく///」
??「不潔ですの///」
???「こんなんいやや〜〜堪忍!…堪忍ええぇ〜〜」
言語機能故障というか訛りの類になってるような
ワカメ「…先に上がるぞ」ザバ
助手「あ、ああ…」
アクセル「俺はもう少し浸かっていく」
ウォーダン「………」ワカメ「?のぼせるなよ」
助手「立てるか?」
アクセル「ずっと『たって』はいるんだ…これがな」
ウォーダン「………」
231 :
それも名無しだ:2008/02/09(土) 06:42:57 ID:fuoiaB2Z
ウォーダン「一意専心!」
助手「おわっ!!」
ウォーダン「我の斬艦刀を見よっ!!」
助手「こ、こいつは…(ゴクリ)」
凄く……ドリルインフェルノです
黄疸って、風呂でも仮面被ってるのかなあ
>>227 レモン様はあちきの事をラミアと呼んだりしちゃうのでゴワス
>>233 なんか普通に風呂では取って顔てか洗ってそうな気がする、
W15「さて、頭を洗うか」
スポッ
助手「(……ああいう顔だったのか。ゼンガー・ゾンボルト……面識はないな)」
W15「………」
アクセル「どうした?」
W15「シャンプーハットはどこだ?」
ズルッ
ウォーダン「〜♪」ゴシゴシ
助手「?」
ウォーダン「〜♪〜♪」ゴシゴシ
アクセル「『THE GATE OF MAGUS』の鼻歌をあんな朗らかな顔で楽しそうに…」
ウォーダン「メイ☆ガスッ!」
助手「!?」ビクッ
アクセル「……」
助手「なぁ…オリジナルもあんななのか?」
アクセル「あながち間違いではない」
う〜ん、
なんかウォーダンが「メイ☆ガスッ」って言ってもおかしい感じしないけど、オリジナルが「ソフィ☆アッ」って言ってたら違和感爆発な気がするのが不思議だ
スレチごめん
言いたい事は良くわかるぞ、
>>238 ゾンボルト夫妻はもっと・・・こう・・・ねえ?
ラキ「あぅ……」
レモン「大丈夫?」
ラキ「のぼせたようだ……」
クリス「はい、スポーツドリンク」
ラキ「すまない……」
ウェン「大丈夫?(パタパタ)」
ラキ「うぅん……」
レモン「ジョッシュ。部屋まで運んであげて」
助手「わかった。よっと……(ん、軽い)」
ラキ「うー……う、まずい、これはまずいぞジョシュア」
助手「何が?」
ラキ「お姫様だっこ……」
助手「そ、そうだね」
ラキ「顔が火照る……」
助手「……少しだけ我慢してくれよ」
241 :
それも名無しだ:2008/02/09(土) 11:36:56 ID:fuoiaB2Z
ウォーダン「一意専心!!」
ウォーダン「我が斬艦刀に貫けられぬ物なし!!」
アクセル(駄目だこのW15…早く修理しないと…)
>>241 いや、今たまたま、借りてきた特撮物の中で主人公達のロボが相手のドリルに剣ぶっ刺して砕いてたから思うんだけど、正直、斬艦刀を槍みたいに構えて星薙の要領で突っ込んで来たら勝てる気がしないと思うぞ
リアナ「わ〜い!ご飯だご飯だ!」
助手「へぇ、刺身の盛り合わせか」
ラキ「ひ、卑猥な!」
助手「何で?」
ラキ「ラミアから聞いた事ある。刺身は女体の上に盛り合わせて食べるものだと」
助手「(また余計な事を…)」
レモン「そろそろご飯の時間ね」
ミィ「お腹ペコペコですの」
レモン「あら?W16とW17はどこ行ったのかしら」
アクセル「……!」
ゴハンヲオモチイタシマシタ〜
アクセル「でぃぃぃぃや!」
ラミア「げぼばぁん」
エキドナ「ふぅぅん」
アクセル「今日の飯は刺身だと知っていたぞ…」
ヴィン「……」モグモグ
ウォーダン「美味」モグモグ
ヴィン「何が悲しくてこの二人で飯食わにゃならんのだ…」
ウォーダン「美味」
ヴィン「あとでアクセルでも呼ぼう…」
クリフ「………」
リー「………」
クリフ「………」
リー「チェック・メイト」
クリフ「ん? いつの間に……いやはや、お見事。さすがに本職は違いますな」
リー「私はチェスのプレイヤーではない。軍人だ」
クリフ「ですか」
リー「留守番は慣れている」
クリフ「私は年中留守番ですよ。偏屈なろくでもない科学者の宿命ですな」
リー「………誰か、茶でももってこい」
クリフ「誰もいませんよ」
リー「ええい、仕方ない……」
クリフ「私が淹れてきましょう」
リー「む……忝いな」
クリフ「どうぞ」
リー「頂こう」
クリフ「あぁ、それ」
リー「ん?」
クリフ「こっちがコーヒーでこっちがココアですな」
リー「(ブーッ)」
245 :
それも名無しだ:2008/02/09(土) 14:49:15 ID:fuoiaB2Z
>>241と
>>242を足してみた。
ウォーダン「我の斬艦刀…止めてみろ!」キュ、キュラ、グォォォーン!!
リー「お、おまっ全裸で!しかもなぜ股間がっ!」
ウォーダン「問答無用っ!戦友の証、既成事実を作ろうぞ!!」
リー「うおわぁぁぁぁぁぁぁ!」
なんか最近ウォーダンがイキイキしてるなWWW
そのうち「わかめ酒」の話が出てくるな
248 :
それも名無しだ:2008/02/09(土) 19:34:47 ID:fuoiaB2Z
ラミア(むぅ…何か面白い事はないだろうか…ワカメは酒飲めないし…むっ!ワカメ…酒…?…!!)
ラミア「これはいい事を思い付いたぞ…フフフ…」
…
ラミア「ラキ様一つ良い事を申し上げまする…」
ラキ「な、なんだ急にかしこまって…新聞ならいらんぞ。」
らみらみ「新聞?そんな物ではないです。ジョシュアの喜ぶ事ですよ…フフフ」
ラキラキ「むっ、それなら教えてくれないか?」
らみらみ「簡単ですよ…ジョシュアに向かってワカメ酒をやってやろうか?、と言えばいいんです。」
ラキ「ワカメ酒?美味いのかそれは?」
らみらみ「そりゃもちろん!ジョシュアが癖になって何回も頼むようになるかもしれませんぜ?」
ラキ「そうか…なら言ってみよう…ありがとう、らみらみ」
らみらみ「お安いご用で…ゲッヘッヘッヘ…」
助手「ワカメ酒かぁ、ヴィンデル大佐も大変だな」
>>248 ラキ「ジョシュア」
助手「なんだい、ラキ」
ラキ「その…わかめ酒をやってやろうか?」
助手「ッ!?な、ななNA何言ってやがりますですかラキさん!?」
ラキ「なんだ、その反応は…いや、こう言うとジョシュアが喜ぶとラミアに聞いたのだが」
助手「そ、そうか……せっかくだけど遠慮しておくよ、俺これでもまだ未成年だし」
ラキ「そうか、ならば代わりに茶でも淹れて来ようか」
助手「ああ、頼むよ…(後でラミアさんにバーストレイブでも叩き込んd)」
タイチョウ、ワカメz
ディィィヤッ!!
ドカーン
ギャーギャー
助手(……いらないか)
ウォーダン「……」
ヴィン「どうしたW15」
ウォーダン「不覚」
ヴィン「不覚って…あぁコレは影鏡旅館名物『影濁り酒』じゃないか」
ウォーダン「烏龍茶と思って…一意専心飲み干してしまった…」
ヴィン「そういえばゼンガーはアルコールが苦手と聞いたな…まさかコピーであるコイツも…」
ウォーダン「ウゥゥオオオオオォォ!!斬鑑刀・稲妻重力落としぃ!」
ヴィン「危なっ!貴様、飲んだら暴れるタイプだったのか…!」
ウォーダン「メン!メン!メェェェェン!」
ヴィン「こ、これはマズい…アクセル達に援護を求めるしか…」
ウォーダン「さあ!我と存分に楽しもうぞ!」
アクセル「ささっ、まぁ一口一口」
助手「い、いや、俺は未成年だし……」
レモン「お愛想よ、お愛想。お祝いの席なんだし。一口だけ、舐める程度飲んだら」
助手「んー……」
ラキ「ジョシュア、いいのではないか? 一口だけなら」
助手「そう……だな、ラキ。リム、一口だけ貰おう」
クリス「じゃあ、一口」
助手「ん……はーッ! ダメだ、好きになれないな、この味」
アクセル「そうか、残念だなぁ、これが」
助手「……ラキ?」
ラキ「………」
レモン「あらあら、顔が真っ赤っか。ほら、お水」
ラキ「………」
助手「?」
ラキ「うけけけけけけけけけけけ!」
助手「!?」
ラキ「ジョシュア、ジョシュア、しゅき! ジョシュアだいしゅきー!」
ラミア「え、えぇ!?」
ラキ「リムだいしゅきー! ウェンだいしゅきー! ラミアもレモンもエキドナもアクセルもしゅきー!」
ヴィン「グラキエースが暴走している! 抑えろ!」
ラキ「わかめー! わかめー!」
ヴィン「黙れッ!」
ラキ「でもジョシュアが一番だいしゅきー♪ むにむに……♪ うぅん……ごろごろ……」
ラミア「よ、酔うのも早ければ収まるのも早いですわね……」
エキドナ「ラドクリフ、今のうちに運んでくれ」
助手「わ、わかった」
ラキ「うぅ〜ん……♪ ジョシュアぁ〜……♪」
アクセル「……唖然だな、これが」
ラミア「……わ、わー! 酔ってしまったー!
隊長ー!」
アクセル「みえみえだボケ!」
ウォーダンが親分のコピーなら
暴れるとか以前に速攻で寝るんじゃね
ドンドンドンドン!
ヴィン「ジョシュア!頼む、ちょっと出てきて…ぬおぉっ!」
助手「どうしましたヴィンデルさん!?」
ウォーダン「我はメイガスのぉぉぉ剣なりッ!」
ヴィン「W15が間違えて酒を飲んでしまったらしい!コイツを止めるのに協力してくれ!」
アクセル「騒がしいと思ったら…まさかW15が暴れてるとはな」
ウォーダン「貴様ッ!他のWシリーズとばかり親睦を深めおって!」
アクセル「何を言ってる!?好きで馴れ合ってる訳ではない!でぃぃぃぃや!」
ウォーダン「踏み込みが足りん!」
アクセル「何だと、全部クリーンヒットさせてハズだというのに!?」
ウォーダン「次はこちらの番だ!どぉぉぉっ!」
ラミア「た・い・ちょ・おーっ!」ドカッ
ウォーダン「ぬぅ、いい一撃だ」
エキドナ「隊長ぅぅぅ!」ガスッ
ウォーダン「ぐおっ!?」
ミィ「アクセルに手出しは許しませんの!」ザクッザクザクザク
ウォーダン「む…無念」バタッ
ミィ「安心しなさい、みねうちですの」
ヴィン「た…助かった…」
助手「…とりあえず、ウォーダンは元の部屋に戻してきますね」
アクセル「災難だったな、ヴィンデル」
ワカメ「あぁ…それとすまんが、今日はお前の所で寝かせてくれ」
アクセル「分かってる」
ラミア「ぶーぶー」
エキドナ「ぶーぶー」
アクセル「うるさい」
まてミィ、お前今殺しにかからなかったか
いかん。
ヴィンデルを好きになりそうだ。
なりそうだ…と思った時には既に虜。それがヴィンデルクオリティ!!
慰安旅行なのにストレスがたまる一方のヴィンデルかわいいよヴィンデル
>>257 一番ストレス溜まらないのが闘争中なんだろうか
というか闘争でストレス発散してると思うんだ
>>259 わかった、ツヴァイの分身機構の秘密が、
あれはヴィンデルのストレスで出来ているマイナスエネルギーの塊なんだ、きっと
だからワカメの不満が強ければ強い程ツヴァイもパワーアップする・・・・・んじゃないかな
〜スパロボD回想〜
鉄也「くっ……ならばこの俺の怒りは、どこにぶつければいいんだ!?」
カトル「あまり思いつめないでください……彼らの言う通りなら、
その思いも、彼らの力になってしまいます」
鉄也「俺の憎しみも、ワカメの一部になってしまうというのか……」
〜回想終了〜
クリス「と、いうやり取りが」
アクセル「怖いなぁ、負の感情が一定に到達する度……」
ラミア「恐ろしい話ですわね……」
ヴィンデル「貴様ら、私をバケモノか何かだと思っているのか?」
ラミア「仁侠と書いて、人形と読むきん!…む、何の言語モードだ?」
ラミア「わたち、らみあ・らぶれす4しゃい!
たいちょ〜?たいちょおはどこでしゅか?…この言語モードは使えるな」
ウォーダン「W17…俺がお前の隊長変わりになってやらぁ!」
ラミア「うるさいシャアオタ!あっちいけ!」
ごめん…何か思いついた
で、ふと思ったんだけどウォーダンってラミアの「お兄ちゃん」なんだよな…
ラミア×ウォーダンで兄妹ネタなんてのはNGだろうか?
263 :
それも名無しだ:2008/02/10(日) 00:49:36 ID:xzEErEu0
ウォーダン(夢)(わ、我はメイガスの剣なり…この程度で敗れていてはメイガスを守る事などできる訳が…)
パチッ
ウォーダン(酔)「ウォォォォォォォ!!ワカメは何処だぁぁぁぁ!!」
ヴィン「ひぃっ、何今の声!」
アクセル「気のせいだ、寝ろ。」
ヴィン「あ、あぁ…」
ガチャ!ガチャガチャ!バン!バンバンバン!ドガーン!!
ウォーダン「ワ、カ、メ〜」グォォォォーン!!
ヴィン「うわぁ!!皆助けてくれ!!」
アクセル「まだ酔いがさめておらんかW15…仕方ない、でぃぃやっ!!」
ミィ「ちっ、まだ生きてましたの!!」
ラミア「W15…一度本気で仮面の中を見たいと思ったんだ!」
エキドナ「zzz…」
ドガッザクザクザククォォォーン!ボガーン!!
モクモクモク…
アクセル「や、やったか?」
ミィ「いや、まだですの!」
ウォーダン「フフフその程度の攻撃…本気になった我に効くものか…食らえ!星薙の太刀!!」ブォン!
アク・ミィ・ラミ「うわぁ〜」
ウォーダン「これで我の邪魔をする者は消えた…さぁワカメ、真の闘争を教えてやろう…」
ヴィン「えっ、いや、ちょっ、いやぁぁぁだぁぁぁぁぁ」ズルズルズル…
ウォーダン「ハッハッハッ!遠慮する事はない、我が斬艦刀も喜びで震えておるわ」
ズルズルズル…バタン。
レモン「騒がしいわねぇ…」
ワカメ「………ぬわぁぁ!!」
アクセル「うをっ! 何叫んでんだヴィンデル!?」
ワカメ「ひ、ひどい夢をみた………」
ラキ「♪へーいぼーい、空を見ろ、空を見ないでさ〜。上〜を見ろ、俺を見ろ、太陽を見〜ろ〜さ〜」
クリス「へぇ〜、この旅館カラオケルームもあるんだ!」
ウェン「カラオケか。僕あまり歌を知らないんだよね」
クリス「ファイアーボンバーの歌でいいじゃん!あれなら覚えてるでしょ?」
ウェン「うん、僕達を助けてくれた曲だものね」
助手「……」ピッピッ
『背中越しのセンチメンタル』
クリス「私は何を歌おうかな〜」
リアナ「(あ、ついでに私の分も予約しといて!)」
クリス「リアナは何歌うの?」
リアナ「(CHAOS!)」
クリス「…あれ歌だったの?」
ウェン「(ニコニコ)」ピッピッ
『HEAT』
クリス・リアナ「嘘っ!?」
なんとなくリムとウェンの関係って、平井堅の「きみはトモダチ」にイメージぴったりね。
>>266 「怒った〜りもするけれ〜ど、一人は〜な〜んだ〜か〜寂しいね、だ〜か〜ら〜友達」ってやつが思い浮かんだけど、多分違うよね。ごめん
>>265 最初のところで
ワカメが増〜え〜ぇ〜る〜 ワカメが増〜え〜ぇ〜る〜
までは理解した
W15ってメイガスありきで自我を保ってるんだよね?
そんで思いついたネタ
破滅の王「イヤッホォーゥ!!
貴方の心の中にねちっこく棲息する欲望の顕在、
ラドクリフさん家の完璧父さんがやってきた!
海を越え、狂気山脈を越えアースクレイドルにやってきた!」
「本当はコンピューターのなのに隠してる悪い娘は
いないっかな?
ナンチャラをブチマケロ!!」
メイガス「帰れ。」
破滅の王「うっわ、即答だよやーるせねーぇ。
しかし今回はメイガスちゃんじゃなくて
そっちのごっつい人に用事があるのだよ。」
ウォーダン「一意専心ッッッ!!!(シャウトエコー)」
ペル「すごく……親分です………
あ、いやいや。
とりあえず君にもハイ。
完璧聖杯戦争への招待状!
YOU!折角だから願いを叶えちゃいなYO!」
ウォーダン「む?………………
もはや問答無用ッッッ!!!(シャウトry)」
破滅の王「おわぁお、嬉しいのか怒ってるのかわっかんねー。
もし漢字が読めません宣言されてたらどうしよう!
そんな可能性すらうかがえます!
異文化コミュニケーションの何と難しいことよ…」
メイガス「ウォーダンが私の命令なしで動くはずがなかろう…」
破滅の王「あ、そっかぁ。
でもそれだと聖杯をゲッツしても願い事できんぞ…
…………じゃ、できるようにしよう」
メイガス「な、なんだってーーーーーー!?(AA略)」
破滅の王「毎度のごとき燃えスレ設定の力をもってすれば
これぐらいの捏造は造作もありませんなことになっている
ご都合主義全開な設定です。
そーれ、ネクロなんたらナコトかんたらー」
ウォーダン「!?………これは……」
破滅の王「賽は投げられ鷲は舞い降りた…
後は君しだいだから頑張ってねー?
ペルフェクティオはクールに去るぜ」(退去)
メイガス「馬鹿な…ウォーダンが私の支配を離れて自我を保つなど………」
ウォーダン「うむ………まったく困った君主どのでござるな。」
メイガス「!?!?!?」
ウォーダン「しかし、破滅の王にして完璧の名をほしいままにする神ともつかぬ
存在の与えたもうたこの好機を無為に捨て去るなど、
地の底にて眠りし姫の剣でしかない拙者に、
一体どうしてできようものか…
良ろしいでしょう。この破滅と闘争の饗宴、
楽しませていただきましょうぞ。」
メイガス「お、お前、そんな邪気眼な感じだったのかーーーーーッ!?」
すんまそん
>>269 助手「この馬鹿親父! ここまで来て人様に迷惑かけるんじゃない! 皆さん本当にすみません……」
完璧「ちょ、マイサンお前も越境してるってヴぁ!」
助手「うるさい、とっとと帰るぞ!」
完璧「きゃー………」
アクセル「お前さんがもう一人いたな」
助手「ああ」
アクセル「世の中は広いな」
助手「ああ」
アクセル「ツヴァイの次元転移装置が壊れてないかヴィンデルに聞いておくか」
助手「ああ」
アクセル「ところで」
助手「ん?」
アクセル「…………あれ、マジでお前の親父なのか?」
助手「いや、知らないな」
アクセル「そうか」
助手「ああ」
完璧は某兄弟スレと同じでOGスレから越境してきてるみたいだが迂闊な行動は死に繋がるぜ?(道化な前髪的な意味で
ぶっちゃけ俺は大して気にしないけどな。
別にいいけど、ジョッシュもラキも絡んでないのはさすがに…
全く…Fateなんて知らないんだぜ?
ラミア「ラキ…ジョッシュに花電車してやろうかと言って見てくれ。」
ラキ「なんだそれは?楽しいのか?」
ラミア「そりゃもちろん…(性的な意味でな…ゲッヘッヘッヘ)」
ラキ「分かった、聞いてみる。」
回りくどい言い方とはいえ、こういう下ネタが最近多いよなぁ…
>>273 ラキ「ラミア、ジョシュアに花電車のことを言ってみた」
ラミア「ほほう、ジョシュアはどんな反応をしていましたりしていたでありますか?」
ラキ「『そうか、お前はまだ見たことがないんだったな』と私をハコダテのお祭りに連れて行って花電車を見せてくれた。電車が飾り付けられていてとても綺麗だったぞ」
ラミア「そ、そうでございましたですか。それは良かったでありますわね・・・」(チッ)
ラキ「?」
花電車どころか普通の路面電車ですら無くなりかけてるからなぁ・・・
アクセル「貴様の思い通りにはいかんぞ、W17。見ろ!」
ラミア「な、なんですかこれは!?」
アクセル「徳島県産……鳴門海峡『わかめ酒』!
ふ……これがあれば、もうワカメ酒ネタは使えんぞ」
助手「はぁ……これでラキにもなんとか説明できそう」
ラミア「くっ……負けましたわ」
アクセル「覚えておけ、下ネタは、たまに使うのが面白いんだな……これが」
ラミア「では、早速このわかめ酒でワカメ酒を」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」
>>268 「闘争の〜た〜め〜、ワカメが増〜え〜る〜」まで続きが想像ついた
穏やかな海が 爆音でうずまく ワカメが増える〜♪
黒煙の空で 死神が微笑む ワカメが増える〜♪
という電波が頭から離れなくなった
ウェンが歌ったのはHEATであってSTORMではないはずなのに
ウェン「(限りなく影山ボイスで)ワカメが増えて、叫んでるのに!気づかぬフリで、過ごしてた!」
クリス「ほわ〜、ウェンカッコいい〜」
助手「本物と間違えかねん勢いだな…」
ラキ「次はコレがいい」
助手「ん…レッドバロン?さっきからいやに特撮が多いな」
ラキ「暇な時はずっとテレビを見ていた」ピッピッ
助手「(そんなチャンネルあったっけ…)」
クリス「いいな〜、みんな歌上手くて」
助手「お前もそんな下手って訳じゃないだろ」
クリス「でもリアナやウェンに比べると…うーん」
助手「こういうのは楽しんだもの勝ちだ。歌わなきゃ損だぞ」ピッピッ
『BIGーO!』
リアナ「(アニキの曲のセレクトもなかなかだね…)」
その後にクイーンの「フラッシュ」をいれる、
アクセルの嫌がらせ。
聞けばわかる。聞けばw
いや、ウルトラセブンのOPでもいいんだけどねw
283 :
それも名無しだ:2008/02/10(日) 12:37:35 ID:xzEErEu0
このスレのラミアは下ネタ好きだが、じゃあやってみろと言われたら後込みするタイプっぽい気がするんだぜ?
ラミア「じゃあワカメ酒をやってやりやしょうか?」
アクセル「あぁやってみろ。」
ラミア「えっ!?」
アクセル「どうした?やってみないのか?」
ラミア「う、あ、えぇっと…や、やっぱりやめましたでござる、」
>>284 やるかやらないかは別問題で、そういうのを見て不快に思う人もいるってこと。
PINKじゃないんだぞ?
ラミア「では、プラトニックにいたしましょ、隊長」
アクセル「プラトニック……ねぇ」
ラミア「プラトニックに一緒にお料理して」
アクセル「チョコか……」
ラミア「プラトニックにお茶飲んで」
アクセル「いい喫茶店だな」
ラミア「プラトニックに純愛映画見て……」
アクセル「ぐすっ……べ、別に泣いてないぞ!」
ラミア「プラトニックにお買い物して」
アクセル「俺が荷物持ちか」
ラミア「プラトニックに帰宅」
アクセル「………」
ラミア「いかがしましたか?」
アクセル「………ヤバッ!?」
ラミア「はい?」
アクセル「(普通に楽しかった……屈辱だ!)」
ちゃんと付き合ってあげる隊長が素敵だw
レモン「ねぇアクセル」
アクセル「なんだ」
レモン「最近Wシリーズと仲がいいみたいだけどどうなの?」
アクセル「仲がいい訳ではない。奴らが勝手につきまとってるだけだ」
レモン「…さっきのW15を見て思ったの。彼らは今まで以上に個人の自我、個性を確立してるって」
アクセル「任務には余計だがな」
レモン「そんな事言わないの。しばらく戦いはお休みなんだから」
アクセル「それにいくら人間らしい心を手に入れたにしてもあんな変態ばかりでは俺の身がもたん」
レモン「ふふっ、分かってるクセに」
アクセル「何がだ」
レモン「W15はともかく…W16とW17はアナタに対する愛情の表れって事」
アクセル「下ネタかましたりセクハラするのが愛情か?」
レモン「彼女達はまだ自分の感情のコントロールが出来てないだけよ。アナタを想う心は人一倍強いわよ」
アクセル「ふん」
レモン「照れ屋さんなんだから…もう」
レモンの器の大きさも人一倍だと思います。
ワカメの胃の穴の大きさも人一倍だよね
助手「宴会?」
リアナ「なんでもヴィンデルさんが宴会場貸し切ってみんなでどんちゃん騒ぎするらしいよ」
助手「俺そういうの苦手なんだよな…」
リアナ「そんな事言わない!みんなにはお世話になってるんだから!」
助手「おいおい、無理やり引っ張るなよ」
リアナ「ほら、ウェンもラキさんも行くよ!」ズルズルズルズル
ラキ「兄妹とは、仲がよいものなのだな」
ウェン「一応、僕達も兄妹なんだけどね」
ラキ「当時は兄妹と呼べる程仲はよくなかったがな…」
ウェン「気にしてないよ。ほら、僕達も行こう」
ラキ「ああ」
アクセル「宴会、か」
レモン「いいんじゃない?部屋にこもってご飯食べるだけもアレだし」
ミィ「ミィはお酒飲めないですの」
レモン「大丈夫、お酒を飲むばかりが宴会じゃないのよ」
アクセル「W16とW17の姿が見えないが…」
ヴィン「あいつらには会場のセッティングを手伝ってもらっている」
アクセル「あと…」
ヴィン「言うな」
アクセル「…あぁ」
そういえばウェンとラキってなんの関係があるんだ?
ラキ助ける時にウェンがちょっと出て来るけど、ゲーム内じゃあまり詳しく書かれてないよな?
そこは無粋な話だから何も言うな。
>>291 親が一緒で、ウェンが一番最初に作られたからウェンはみんなのお兄さんと思ってる
>>293 この、ウェントス凄いよぉ〜さすがグラキエースのお兄さん、
うん、ごめん、謝る。ちょっとやってみたかった
ここで聞くよりDスレ行って調べたほうが・・・
でも弟や妹達に全く敬われないお兄ちゃんカワイソス(´・ω・`)
みんなして「お前は下がってろ」だもんねぇ。
ラミア「さあ飲めや歌えや大騒ぎ!今日は無礼講でやがりますでふ!」
アクセル「俺に飛びついたら…分かってるな?」
ラキ「ジョシュア、ぶれいこーとは何だ?」
助手「部下上司関係なくいつも以上に親しく…」
ラミア「ハメを外して騒ぎ立てる事ですわ」
助手「ま…ラミアさん、また余計な事を…」
ラキ「なるほど、ちょっと席を外す」
助手「嫌な予感がする…」
リアナ「そういやウェンってお酒飲めるの?」
ウェン「いや、お酒というのは口にしたことないよ」
リアナ「ニヤリ」
クリス「(リアナ?)」
リアナ「ほら、ちょっとコレ飲んでみて!」
クリス「(な、何やってんの!ウェンまだ未成年っぽいんだよ!?」」
リアナ「(無礼講無礼講♪)」
ゴクゴクゴクゴク
ウェン「うん、美味しいよ」
リアナ「……」
ウェン「(ニコニコ)」
リアナ「いつも通りだった…」
ウェン「?(ニコニコ)」
ラキ「ジョシュア・ラドクリフ」
助手「ラキ?ってうわぁ!そ、その和服は?」
ラキ「無礼講と言っただろ。私も本気を出そう、ジョシュア・ラドクリフ」
助手「いや、それは無礼講とは違う…」
ラミア「ニヤニヤニヤニヤ」
未成年っていったら、アクセルとヴィンデル以外皆未成年みたいな気がする
リーさんとドクトルがさびしそうにそっちを見ている。
301 :
それも名無しだ:2008/02/10(日) 19:37:15 ID:xzEErEu0
ドンチャカドンチャカ
ラキ「あっはっはっは…あー楽しいなジョシュア」
助手「そうだね、皆も本当に楽しそうにしてるよ」
ラキ「あっ!ホラあそこ!」
助手「あれはアクセル?ん?酔ってるのか?」
アクセル「いや〜楽しいなぁラミラミ」
ラミア「ふぁい本当に楽しいでござりましゅ〜」
アクセル「いやぁこんなボインちゃん達に囲まれて幸せなんだな、これがっと」モミッ
エキドナ「ヒャアッ≒∀∃≪‰〜」
アクセル「ガッハッハッハ…」
レモン「アクセル…ちょっと」チョイチョイ
アクセル「ん〜なんだレモンかぁ〜おまえよりミィちゃんと遊んだ方が楽しいんだなぁ、これが〜」
ミィ「はいですの♪」
レモン「いいからちょっとこっちに…」
アクセル「ん〜なんだしつこい奴だなぁ」
カチャ、パタン…ギィヤァァァァァ…パタン
レモン「ふぅ…」
助手(アクセル…性格変わりすぎだぞおまえ…)
3時間後、そこにはツヤツヤしたレモンとやつれたアクセルが!
アクセル「もう二度と羽目を外したりしないよ」
三週間後、そこには嬉しそうに産婦人科に通うレモンの姿が!
>>303 子どもの名前はアクセル+レモンでアクモンか?・・・・なんか、凄く大食らいになりそうな気がする
レクセルとかアレンとか?
君の名前は、お父さんのお母さんの名前を足して二で割ったような名前かね。
違うだろう?
ジョシュアとラキの子供の名前は、やっぱり救世主を意味する名前になるのかしら。
(ジョシュアはヨシュア、クリスはキリストのもじり)
名前ネタ
常識かも知れんが
アルマー
ラヴレス
マウザー
はナイフのメーカーの名前である
あとツヴァイザーゲインの意味は
「皇帝の座を奪うもの」
ラミアとエキドナが蛇女。ウォーダンは北欧神話。
アルマーがナイフメーカーで、ブローニングは銃メーカー。
どうやって、共通項を見つければよいのやら。
ナンブとブロウニングは銃メーカーというのは聞いた事あるが
アルマー、ラヴレス、マウザーがナイフメーカーっつーのは始めて効いた
イーサッキとユミル、ラドクリフとリムスカヤも気になるところだ
じゃあ子供はカズマだな
ぐぐってみたが、イーサッキもナイフメーカのようだ。
更にぐぐってたら、こんなのが出てきた。
〜W16、エキドナ・イーサッキの一日〜
早朝、レモン様を起こさぬように注意を払いながらベッドを抜け出し、身なりをきっちりと整えた後、朝ご飯の支度を開始する
↓
定時になると、レモン様を耳元でやさしく囁いて起こす
↓
レモン様出勤。お見送りのいってらっしゃいませの後に、言いつけ通りそっと目を閉じ、唇をちょっぴりつき出す
↓
レモン様出勤後、ダッシュで出勤(無論ゴミ出しも忘れない)先回りして影鏡本部にてレモン様お出迎え
↓
もちろんお昼はお弁当持参(今日はそぼろでくまさんを描いてみた)
↓
本日の任務終了。夕飯の献立を考えつつダッシュでスーパーへ(食材は新鮮さが命)
↓
帰宅。家事全般を終えたのち、本日得た情報を元に「裸エプロン」なる格好でレモン様の帰りを待つ
↓
正体不明の人物から「奥さん、いまどんな下着履いてるの?ハァハァ」という意図不明の電話が。とりあえず戦術的な価値のある情報ではないと判断、「なにも履いていない」と正直に答える
↓
レモン様帰宅。おかえりなさいの後、言いつけ通りそっと目を(ry
↓
夕飯開始。今日はツボダイがお買得だったので買ってみた。もちろんお酒(日本酒)も忘れない
↓
入浴。ええ、もちろん二人で入って洗いっこ流しっこしますがなにか?
↓
就寝。寝る時はなにも身に付けないのがレモン家の流儀です
ウォーダンは北欧神話のオーディンのことで、ユミルはユミルの子ら・・・であらわされる、
これまた北欧神話の巨人のことだね。
機体が機体だからアンセスター組に名前をあわせたんかな?
北欧神話はアウドムラの乳で育った原始の巨人ユミルをオーディンたち神々が殺してアスガルドの大地を作ったとされる
アウルゲルミル、スレードゲルミル、ベルゲルミルは全部北欧神話の巨人の名前
ウルズ、アンサズ、スリサズは北欧神話に出てくるルーン文字
イーグレットだけは仲間ははずれで、どこかヨーロッパの国の言葉で鷲(わし)の意味
>>317 付け加えるなら、ウルズ=1 アンサズ=2 スリサズ=3 で、
フェフ=0 なんだ。
319 :
304:2008/02/10(日) 22:42:27 ID:pneUGZNv
>>306 うん、ごめんただアクモンって言いたかっただけなんだ。
>>307 ありがとう、ツヴァイザーゲインの名前はどこで切れば良いのかずっと気になってたんだ、
これは為になる名前講座(´_ゝ`)
えっと…ワイズドールも何か意味あるんだろうね!
エキドナ・ラミアと来たら次はゴーゴン?
俺はてっきり、和風な顔立ちの「清姫」だと思ったんだけどなぁ。
アシェンってのも蛇女の名前かしら?
ワイズ…賢い
ドール…人形
じゃないかな?
アシェンでもブレイデルでも、それっぽいのにヒットしない。
ただ、アシェン光と言う現象が金星のオーロラのようなものであって、
そのスペルが「ashen light」 むしろ、ASH TO ASHからの関連を考えた方がいいかもしれない。
イーグレットは英語でeagletと言って鷲の雛の意味だよ、因みにアンセスターは確か先住民だったはず、それでアウルゲルミルがユミルの子供、ベルゲルミルが孫、スレードゲルミルがひ孫のはず
因みにwiseは賢い・聡明なという意味だけど、知る様になる・気付くという意味もある。
ただ、生意気な、って言う意味もあるけど
>>306 父がタケヒコで母がカツミで名前がカツヒコの俺に謝れ
327 :
それも名無しだ:2008/02/11(月) 00:10:57 ID:O+sHfePH
>>326 (・∀・)スンスンスーン♪ ( ゚д゚)ハッ!
(・∀・)スンスンスーン♪ (´Д` )イェァ スンスンスンスーン
(・∀・)スンスンスーン♪ (´Д` )イェイェイェァ
(・∀・)スンスンスーン♪ (´Д` )イェァイェァイェァイェァスーン
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
(´Д` )イェァモンモン
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
(´Д` )シケタシケタ
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
(・∀・)スンスンスーン♪ (・∀・)イェーア!
(・∀・)スンスンスーン♪ (・∀・)イェーア! (´Д` )ズンベズンベゾンズンズンバ
(・∀・)スンスンスーン♪ ( ゚д゚)ブベラ!
(´Д` )スンスンスーン
アシェンのスペルがashenなら「トネリコの木」って意味でもう一つの意味が「灰色」または「青白い」って意味、
ブレイデルは候補はいくつかあるけどよくわかんない
ラミア「W15、お前に一つ言い事を教えてやろう」
ウォーダン「我をW15と呼ぶな、ラミア」
ラミア「むっ、そうか…ではウォーダン、お前に一つ良い事を教えてやろう」
ウォーダン「なんだ?」
ラミア「近々バレンタインと言う行事があるんだが」
ウォーダン「刃煉它鐔?」
ラミア「そうだ、バレンタインだ」
ウォーダン「どんな事をするのだ?」
ラミア「手紙に場所、時間、服装を書いて日頃戦いたい者に渡すのだ」
ウォーダン「ふむふむ」
ラミア「そして相手がその場所に来る…そこで送った相手と闘争が出来ると言う訳だ。」
ウォーダン「なるほど、面白い行事だ」
ラミア「そこでだ、お前この前ワカごほん、ヴィンデル様と戦いたいと言っていただろう?」
ウォーダン「あぁ…」
ラミア「この機会に一度戦ってみてはどうだ?」
ウォーダン「確かにこの機会を逃すといつ戦えるかわからんな」
ラミア「そうだ、日頃の礼を込めて戦えばいい」
ウォーダン「しかし手紙か…何を書けばいいか分からん…」
ラミア「よし、ならば手伝ってやろう。手紙はこちらで書いておくからそれまで一意専心鍛えておいてくれ。」
ウォーダン「そうか、かたじけない…礼を言うぞラミア」
ラミア「なぁにお前と私の仲じゃないか。」
ウォーダン「むっ、こうしてはおれん一刻も早く鍛えねば、では御免!」ゴォォォッ!
ラミア「あぁ、またな」ニヤニヤニヤニヤ
>>329 ワカメ「というのが監視カメラに記録されていた」
アクセル「嫌われてんなお前」
こんなもの見つけた、違う所にも出しちゃったけど、よく考えたらこっち向きかなって思って
ハナキリン,はなきりん(花麒麟)
花言葉は
「純愛」「冷たくしないで」「独立」「自立」「逆境に耐える」
「純愛」・「冷たくしないで」
・・・・・アクセル・・
>「逆境に耐える」
むしろここのアクセルはこれかと
>>332 ワカメだろ常考
初期スレの鬼畜振りを知ってると
理解のある恋人とイチャイチャしながら
ボイン2人と他シリーズの幼女に囲まれてる隊長にはとても同情出来んよ
ラミアとミィには嫌がる素振りでデレてる節があるし
何故だろう?
>>333がツンデレに見える
このスレの魔力だろうか?
因みにレモン様は
レモン,れもん(檸檬)
花言葉は
「心からの思慕」「香気」「誠実な愛」「熱意」
・・・・「心からの思慕」・「誠実な愛」・・・
私立D学園、国立A学園。
本来この2つには交流も縁も存在しなかった。
ある少女がその人物と出会ったことで始まる。
「大丈夫か? 手を貸すぞ」
ブレザーの少女は電柱に背を預けた少女に問いかける。
「この程度、なんてこともありませんですわ」
「む、だが具合が悪い人を放っておくのは悪い。私はジョシュアにそう教わった」
「……」
青髪の少女はそう言って、無言のままの少女に肩を貸した。
実際その日、エメラルド色の髪の少女――ラミアは調子が悪いにもかかわらず、
愛すべきたいty……ゲフンゲフン、先輩にいつもどおりの応援をして
いつもどおりの反応をされ、帰宅の場面。
無理をしたツケが回ってきたのか少し休んでいたときだった。
「お礼を言ったりしちゃいますこと。ありがとうございますですわ」
「どうということはない」
しばらく会話がなく、寄り添いながら景色が流れていた。
「……私はラミア・ラヴレスですこと」
無言に堪えられなかったのか、ふとラミアは口に出した。
肩を貸した少女はほんの少しだけ間逡巡して
「名乗られたなら返さなければな。私はグラキエースだ」
グラキエースは微笑んだ顔を少女に向けた。
その場所から運命は動き出す。
次回「進化した運命」にでぃぃぃぃぃぃや!!
……すんません、変にてんぱりました。朝っぱらから何やってんだ……orz
>>336 いや、そういうネタは俺も常日頃妄想している。
つまりだ
もっとやれ
知っているぞ。人間はこういう時「ワッフルワッフル」と言う事を
わっふるわっふる
レモンって日本では良い意味合いが強いんだけど、
他がなぁ……。
原作じゃ自分の名前については触れてないし、どう思ってたんだろう。
良くも悪くも取れるように名付けたのは親心って奴なんかね。
340 :
それも名無しだ:2008/02/11(月) 08:33:00 ID:O+sHfePH
私立A学園
主人公・アクセル(高等部二年)
メインヒロイン・ラミア(同上)
メインヒロイン・エキドナ(同上)
メインヒロイン・レモン(高等部三年)
メインヒロイン・ミィ(中等部二年)
校長・ウォーダン
用務員・ヴィン
俺はエキドナルート一択
レモン「せっかくだし、私は、この赤い髪の男を選ぶわ!」
下二つの配役
ラキは、あれ。
学園のクールビューティー。お姉さま。才女。後輩からは「きゃー!お姉様ー!」って。
でも、保護者のジョシュアの前では天然ボケ。
みんなは恋人だと思っているが、一応間柄は、保護者。
>>340 下2つ以外はまさに文句なしの配役
下 2 つ 以 外 は
下二つは考えるのがめんどくさかった。
反省も後悔もしていない。
嘘つけぜってーわざとだ
でもたいち、アクセルの年齢は22〜23って設定だし生徒より新任の教師という感じで
生徒との禁断の愛にもえるというのは素敵でござりませんでしょうか
なぜか脳内で
は〜るの〜 こもれびの〜なかで〜♪ って曲が流れたw
>>344 むりやり学園モノっぽく変換するなら
ラキが世間知らずのお嬢様でジョッシュがバイトで学費稼いで妹まで養ってる苦学生って感じだろうか
どうやって出会ったのかが凄く謎になるが
>>350 将来の為と言って、妹の心が壊れそうになるぐらい厳しくする父親の元から、ジョッシュがリムを連れて家出とか?
それで後継ぎがいなくなった親父が孤児院からラキやウェンを引き取るとか
3年W組ー!「わかパチせんせー」
ワー!
ドゴッ!
ガズッ!
バキッ!
ドカッ!
ヴィンデル「グフッ・・・」
>>352 ヴィンデル「では出席を取ります。マウザー君」
分身1「はい」
ヴィンデル「マウザー君」
分身2「はい」
以下40番までループ
354 :
それも名無しだ:2008/02/11(月) 11:49:19 ID:O+sHfePH
>>350 一瞬、その設定を推し進めるとハ○テのごとく!みたいなお嬢様執事ものになってしまう気がした
主人公1・アクセル(新任教師)
…低難易度、ほぼどんな選択をしてもフラグが立つ(ラミアルートのみ死亡エンド多数)
ヒロイン1・ラミア(高等部二年)
…純情派(選択によって性格が激変する)
ヒロイン2・エキドナ(高等部二年)
…ツンデレ(ラミアの親友・エキドナルートではラミアの性格が豹変します)
ヒロイン3・アルフィミィ(中等部二年)
…デレツン(ラミアの妹・最大の障害は父のK)
ヒロイン4・レモン(保険医)
…純愛(アクセルが主人公のときのみ攻略可能)
主人公2・ウォーダン(高等部三年・留年6年目)
…高難易度(ラミア、ミィの義理の兄・ヒロインがよく死ぬ)
ヒロイン5・ゼンガー
…ウォーダンが主人公のときのみ攻略可能
主人公3・ヴィンデル(教頭先生)
…インフェルノ(選択肢の9割が死亡フラグ)
※ヴィンデルが主人公の場合ゲームの目的が若干変更されます
>>356 ジョシュアとウェンも主人公に追加で・・・・と思ったけどこの二人ってこういうゲーム向いてない気もする
>>357 ていうかこのスレだとアクセル以外向いてない
359 :
それも名無しだ:2008/02/11(月) 17:07:13 ID:O+sHfePH
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| やらなイカ
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ ! いいこと思いついた
/i/ l\ ー .イ|、 おまえオレの中にご飯詰めろ
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
む、誤爆した…
ウォーダン「我が私立A学園校長、ウォーダン・ユミルである!以上!」
>>361 ウォーダンなら普通に生身で大気圏突破出来そうな気がする
ウォ―ダンがあと10人いたら連邦軍は敗北していただろう
あながち間違っちゃいないな…
それとグルンガスト系列の機体10機だな
敵補正でHPが10万以上いくからわかる
連邦と戦う前にむさぐるしさで影鏡が潰れます
魁!影鏡
塾長 ウォーダン
教官 ウォーダン
1年筆頭 ウォーダン
2年筆頭 ウォ―ダン
3年筆頭 ウォ―ダン
あえて言うならば、赤石親子が一番ウォーダンに近いか。
斬れぬものは無い、ってネタの元祖は赤石かね?
そういえば「伊達や酔狂で(ry」
も男塾だな
>>363 合計11人のウォ―ダンが居るならば、宿敵たるゼンガー・ゾンボルトも11人居ねばなるまい。
戦 場 狭 し と 振 る わ れ る 計 22 振 り の 斬 艦 刀 ! !
……想像したら、言語化出来ない微妙な気分になった……
>>371 さあ、そこに11体の穴馬と11のワカメも足してみよう!
・・・・・うん、凄いことになった。正直に謝る
アクセルを11人に増やせばいいんだ!
そうすると、もれなくラミアとエキドナとアルファミィが増えることになるが…
「あらあら、大変ね」とか言いながら、レモン様だけ一人でお茶飲んでるのが想像出来た。
もうみんなでサッカー大会やろうぜw
学園風なジョシュアとラキって良いかもね。Yシャツなジョシュアとか。(というか、そういう恰好でもおかしくない年齢だけどね……)
ラキ「………」
カツカツカツカツ
女生徒A「やっぱり、グラキエースお姉様っていいわね……」
女生徒B「ラドクリフさんなんて、無口な方と、どうして付き合ってるのかしら」
女生徒C「わからないわね、不釣合いよ」
女生徒D「その……ジョシュアさん……悪い人ではないと思いますけど……」
女生徒A「そうよ、家庭科の成績は抜群なのよ」
女生徒B「へぇ〜。意外」
女生徒C「いっつもバイトなんてしてるって噂ありますけど……」
女生徒D「え、えぇっと……」
ラキ「………」
カツカツカツカツカッ
ラキ「………む?」
アクセル「おい、どうしたグラキエース? まだ途中だぞ? チョークが折れたか?」
タッタッタッタッタ
ラキ「ひそひそ……」
助手「……ごにょごにょ」
ラキ「む、そうか」
ゴシゴシゴシゴシ
アクセル「どった? ジョッシュにヒントでも貰ったのか?」
ラキ「そういうところだ」
アクセル「よぉー、ジョッシュ」
助手「なんですか?」
アクセル「グラキエース、さっき黒板で詰まってお前に質問してたな」
助手「ですね……」
アクセル「でもさぁ、あそこ、凄い初歩的な計算の部分だったよな。俺、あの子があんな簡単なとこで
詰まるとは思えないのよ、これが。でも、なんか困ってたよな。本当は、なんて訊いてたんだ?」
助手「……秘密にしてくれます?」
アクセル「おうおう、俺を信じなさい」
助手「……黒板消しを使えばいいよ、って答えたんです」
アクセル「……ん?」
助手「ラキ、『黒板がいっぱいになってしまった、どうしよう』って訊いてきたんですよ……」
378 :
それも名無しだ:2008/02/11(月) 22:34:30 ID:O+sHfePH
やっぱりラキは桑島声な気がするぜ…
ジョシュアは…
学校な流れでなぜか、量産Wに飯を大盛りで出す
食堂のおばちゃんなヴィンデルを受信した
ヴィンデル「育ち盛りだからな、たくさん食べなさい」
量産型W「いつもすいません」
>>379 ヴィンデル「お残しは、許さんぞ〜、ん、アクセル又お残しをしたな」
アクセル「いや、だって俺はコレ食べられないんだよ、しょうがないだろう」
ヴィンデル「うるさい、お残しは許さん、黙って食え」
ラミア「あの、食堂のヴィンデルの前でお残しをするなんて、先生は勇気がありやがりますですわね」
こうかな?
ラミア「ラキラキ、すまんがさっきの授業のノートを見せて貰えんか?」
ラキ「ん?構わんが…」
助手「あれ?ラミアさん、ノート取っていませんでしたか?」
ラミア「ああ、アレはアクセル先生の顔を一心不乱に写生していただけだ」
ラキ「一心不乱…」
エキドナ「奇遇だな、私もだ」
助手(言っちゃうかなぁ…)
ラミア「ふむ、流石はエキドナ。私の席からは見れなかった左耳の裏もよく描かれている」
エキドナ「情緒的な表現は貴様には叶わんがな…後でレモン先生に誉めて貰いに行こう」
助手(何なんだ、この人達は…)
ラキ「………」チョイチョイ
助手「ん?どうした、ラキ?」
ラキ「ゴニョゴニョ…」
助手「うん。うん…」
ラキ「………」
カキクキ…カリカリ…
ラキ「出来たぞ」バッ
助手「!!?」
ラキ「どうだ?ジョシュア」
助手「ん?!あ…ああ…俺…だよね?
似てる、似てる…は、ははは」
ラミア(む?何だ?このノートの端に描かれた謎の物体は…)
耳と言えば、スパロボAのアクセルは耳飾してるけどOGSのアクセルは耳飾をしてない。
時空転移の際に取れてしまったのだろうか。
アレもレモンあたりのプレゼントだったりして。
ラミア「どうでしょうか?」
レモン「・・・二人とも95点、かしらね」
エキドナ「その5点とは?」
レモン「ラミア、あなたは表情の細かな変化を写し取るのはとても上手よ。でもあなたはまだもう少し写実的に描くことができるはずだわ。エキドナ、あなたはもう少し感情を読み取って描く事が大事。他は二人とも言う事無しだから、頑張ってらっしゃい」
ラミア・エキドナ「はい、ありがとうございました、先生」
アクセル「人の絵描いてなにやってんだ・・・?」
385 :
それも名無しだ:2008/02/11(月) 23:12:23 ID:O+sHfePH
ミィ「アクセルせんせぇ〜」
アクセル「ん?君は確か…中等部のアルフィミィちゃんだったかな?」
ミィ「はいですの♪」
アクセル「どうしたんだい?」
ミィ「えっとぉ、アクセルせんせぇに聞きたい事がありますの」
アクセル「聞きたい事?」
ミィ「あの、アクセルせんせぇとブロウニングせんせぇって付き合ってるんですかぁ?」
アクセル「えぇっ!い、いやその…」
ミィ「どうなんですの?」
アクセル「い、一応付き合ってる…かな?」
ミィ「そうなんですの…」
アクセル「あ、あぁ…あの、一応内緒にしといてくれな?」
ミィ「分かりましたですの…あっ!そういえば用事がありましたの!ではまたですの〜」
アクセル「気をつけて帰るんだぞ〜」
ミィ「はいですの〜」タッタッタッタッ…
アクセル「ふぅ…」
ミィ「あの女…どうしてくれましょうか…」
ブロウニング違いで、大学部のエクセ錬をさらってきてしまう、アルフィミィ
その恋人Kに打ち抜かれそうになったところを助けに来るアクセル先生
さらったのはいつも鬼の面をつけているお付きの者二人な気がする
つまりミィの家は道場か
>>389 鴉隠巣屠流、師範はノイさん(実は高等部のブロウニングの父親)で
ミィ「ふぎゃああああああ!」
目玉のノイ「おお、わが子よ……」
ミィ「ふぇ?」
目玉のノイ「お前はアインスト一族最後の生き残りだ……。
私がなんとかしてやる」
アクセル「俺はどうすればよかったんだ……ん? こ、この子は……!」
ミィ「ふぇぇぇぇぇん!」
アクセル「……そうか、お前が……。よし、俺がお前を育ててやる」
目玉のノイ「我が娘よ……強く生きるのだぞ……」
こうして墓場アルフィミィが。
完璧「君を賛美しているのだよ、アルフィミィ君」
ミィ「お父様、こいつぶん殴っていいですの?」
目玉のノイ「別に構わん」
>>393 目玉ノイ「このロリコンどもめ!」
アクセル「親父じゃなかったのかコラ」
助手「どもって俺もか!?そりゃラキは産まれてからまだそんなに時を過ぎてないけど…」
中等部の生徒の名前を知っている
高等部の新任教師って危なすぎね?
>>395 以前死にかけてたミィをアクセルが救ったのさ、・・・まあ、その時重傷を負ったアクセルをミィが手当てしたんだけど
>>395 そこはあれだ、常日頃からミィが遊びに行ってるって事にしといてくれ。
ミィ「くすん…」
アクセル「なぁミィちゃん、なんであんな事したんだ?」
ミィ「だ、だって…」
アクセル「だっても何も人に迷惑かけちゃ駄目じゃないか…」
ミィ「…ぐすっ」
アクセル「ほら、もう泣かない。」
ミィ「う、うわぁぁぁん!アクセルせんせぇー」ダキッ
アクセル「よしよし」ナデナデ
エクセレン「ねぇちょっとキョウスケ」
キョウスケ「ん?なんだ?」
エクセレン「あそこにいる先生なんか前会った事ある気がするのよね…」
キョウスケ「そうか。」
エクセレン「あら、そっけないわねぇ。」
キョウスケ「知るか。いいから帰るぞ、エクセレン」
エクセレン「あ、ちょっと待ってキョウスケ〜歩くの速すぎ〜」カツカツカツカツ…
ミィ(あのブロウニングじゃなかったですのね…)
ここは学園ぎゃるげっぽく
アクセル「今日の授業も終わりか。今日はレモンと外で一緒に食事をするんだったな…」
どん!
???「あいたたた・・・ちゃんと前を見て歩きやがれ、ですの」
アクセル「大丈夫か?その制服を見たらうちの中等部の生徒なんだな、これが」
???「ぶつかってから、起き上がるときに重なる視線…もやもやした想い。これって、もしかして
恋、ですの?」
アクセル「間違いなく、違うな」
鬼の仮面の付け人「お嬢様、次は太鼓の稽古が」
???「ああ、二人の仲を急に引き裂く展開!これこそ間違いなく、恋ですの!!」
アクセル「人の話を聞け」
アルフィミィ「私は中等部のアルフィミィ! 今後ともよろしくぅ! ですのーーーーー(フェードアウト)」
アクセル「一対何なんだ、あれがな」
と言うことがあったに違いない。なお、長文ネタ振りは初めてなので、つっこむときはマブイエグリのように
優しくお願いします。
>>396 そのときの光景は全裸で倒れふすアクセルの傍らにはきちんとたたんだ服……
うん、119よりも呼ぶのは110だな
>>400 大丈夫、見つかった所はきっと部屋か車の中だ
>>402 これだけじゃどう反応していいかわからないので続きを書くんだ
あと余り無駄口を叩かないほうがカッコイイと思うんだ
>>356の設定をサルベージ+α
ミィ「ラミア姉様、帰りましょうですの」
ラミア「アルフィミィか…少し待ってくれ」ガチャ…ドササ…
ミィ「またラブレターですの?」
ラミア「毎日飽きもせず詰め込んでくれる…靴が取り出し難くてかなわん」
ミィ「少しはお相手して差し上げれば宜しいですのに…」
ラミア「殆どが身体目的の輩だ…そこに愛などない」
エキドナ「ラブレスとは良く言ったものだな」
ラミア「面白い冗談だ」
エキドナ「照れるな」
ミィ「げんなりですの」
ラキ「…む…またか」バサバサ
ミィ「ラキラキさんも負けず劣らずですの」
ラキ「むう…困ったぞジョシュア」
ミィ「こちらも同じく?」
ラミア「いや、彼女の場合は愛はたっぷりだ…ただ」
助手「また、ファンレターかい?」
エキドナ「彼女への手紙は10割りが女性からでな」
ラミア「返事を書くのは私も手伝う、そんな顔するな」
ミィ「大変ですのね」
ラミア「ん……まぁ本当に大変なのは……」
助手「………」バラバラバラ(←靴に入れられている大量の画鋲を出している)
ラキ「どうした?ジョシュア?」
助手「いや、何でもないよ」
ミィ「納得ですの」
エキドナ「お前たちもブービートラップを仕掛けてみたらどうだ?効果は保証するぞ」
ラミア「私は貴様よりは良識があるつもりだ」
ミィ「……ウンザリですの」
アクセル「あ!お前たち、丁度良かった!」
ラミドナミィ「「「アクセル先生♪」」」
ミィ「いつもふしだらな姉が大変お世話になっていますですの」
アクセル「…はぁ、こちらこそ」
ラミア「なんでございますでしょうですかぁ♪」
エキドナ「ラミア、抜け駆けは許さんぞ!」
ミィ「ご用件は何ですの?」
ラミドナ「「ひっつくなアルフィミィ!」」
アクセル「おお、そうそう……忘れる処だったんだな、これが
…高等部三年のウォーダンってお前達の兄貴だよな?」
ラミア「まさか…」
ミィ「嫌な予感がしますの…」
???「我がこの学園の影の長なりぃ!!」
???「俺が悪かった!悪かったぁ!!」
助手「なんだアレは…」
ラキ「この間ジョシュアとテレビで見たぞ
『麻薬常習者のヤクザが人質を取ってマンションに立て籠る事件』と言うやつだ」
レモン「ん〜、近いけどハズレかな〜」
アクセル「のわ!レモン、いつの間に!」
レモン「あらやだ、人をオバケみたいに…
それに学校じゃ『レモンせ・ん・せ・い』よ♪」
ラミドナミィ「「「ジィ…」」」
アクセル「そ…そんなことより…」
ラミア「そうですわ!一体何故あんな事に?」
レモン「まさかあの子が酒乱だったとはねぇ〜」
ラミア「彼奴にアルコールを飲ませちゃったんでございますのこと?!」
レモン「ん〜、飲んだと言うよりは…舐めただけなのよね」
アクセル「校内で酒盛りだと?!」
助手「随分詳しいんですね…;」
レモン「だって私も居たもん」
エキドナ「なるほど」
ラミア「よくご無事で…」
レモン「咄嗟にリー校長とワカメ教頭をしばいて逃げてきちゃった♪」
アクセル「はあぁぁ…」
ラキ「ん?ジョシュア、アレは食堂のおばちゃんではないのか?」
助手「趣味でやっている奇特な人だよ」
レモン「人手が足りないだけよ〜」
アクセル「ミもフタもない…」
スマン何か無駄に広がってしまった……ひとまずここで止めます
ここは萌えスレだったのか…?
>>408 スレタイから見ると闘争してそうだもんなぁ
???「実際は、わた…ラミアと隊…アクセルとジョシュアさんラキさんの
甘甘な会話で対決するんでござりんすけどね。」
>>393 名前的見た目的には、コンタの方がねずみ男っぽいな。
>>411 違いますの。ここはアクセルとわた………アルフィミィとラキさんとジョシュアさんのらぶらぶ生活を競うスレですの
だから奇乳なラミアやエキドナはいらないですの、でもレモンなら許してあげても良いですの
>>411 ちがうぞ。ここはジョシュアと私だけの空間だ。
>>412 助手「ラキ、いじわるは駄目じゃないか。皆で仲良くしなきゃ」
ヴィン「これでいいか」
??「あぁ、これでバリケードは完成だ」
ヴィン「ようやくこの学園を闘争の絶えない世界にする事が出来るのか…」
部下「す、すいません!下手こきました!」
??「てめぇふざけてんのかコラァァァ!!」
ドカッボカボカッスパッザクッ
部下「ぎゃあああ!」
ヴィン「何あの人…怖いんですけど…」ドキドキ
ラキ「甘い?」
ペロッ
ラミア「ひゃっ!? 何をなさりますか!?」
ラキ「いや、ラミアが甘いのかと思って……いや、アクセルが甘いのか?」
ラミア「それは比喩……いえ、甘いのはジョシュアさんです」
ラキ「そうか……試してみよう」
ラキ「大変だラミア。ジョシュアが本当に甘かった」
ラミア「え?」
助手「ちょ、ちょっとラキ……」
ラミア「あら……エプロンつけて、ほんのりとカカオの香りが……」
アクセル「あぁ、あぁ……なるほど」
助手「え、いや……まぁそうなんだけど……」
ラキ「む? もしかして何か作っていたのか?」
助手「ま、まぁ……な」
パンを銜えたまま走ってきたラキと助手がぶつかる
そんな初めての出会いの話マダー?
ヴィン「この学園にも七不思議というものがある。ベートーベンの目が光るとか動く人体模型とか」
カツカツ
ヴィン「青少年には刺激があって面白い話だろうが、それを信じて夜中に学校に忍びこんだりする輩が多くて困る」
カツカツ
ヴィン「だからこうして私が学園の見回りをしているのだ」
ガクガク
ヴィン「決して恐れてなどいない。今日はちょっと寒いだけだ」
??「ヴィンデル先生」
ヴィン「ヒィッ!?…何だ、君は学園一女子生徒にモテているグラキエース君じゃないか。こんな時間に何の用だね?」
ラキ「迂闊にも宿題を忘れてしまった。私はそれを取りに来たのだ」
ヴィン「何だ…早く取って家に帰りなさい」
ラキ「分かった」
カツカツ
ヴィン「ふぅ…ビビったぁ〜…ん?アレは何だ?」
418 :
それも名無しだ:2008/02/12(火) 13:13:27 ID:f0SfeEcz
>>416 ラキ「ヤバい…遅刻だ…」トコトコ…
ラキ「まぁいい。遅刻した時は遅刻した時だ」サクサク
助手「やっばいなぁ〜遅刻しそうだ…」タッタッタッタッ
助手「リムがもう少し早く起きてくれればな…」
ドンッ
ラキ「うわっ」ポトッ
助手「あっ、ご、御免大丈夫かい?」
ラキ「パンが…」
助手「パン?」
ラキ「パンが地面に落ちてしまってもう食べれない…」
助手「う…ご、ごめんね」
ラキ「パン…」グスッ
助手「うぅ…(どうしようか…)」
419 :
それも名無しだ:2008/02/12(火) 13:18:05 ID:f0SfeEcz
ラキ「というのが初めての出会いだな。」
クリス「へぇ〜その後お兄ちゃんはどうしたの?」
助手「い、いや…ひとまず新しいパン買ってあげたかなぁ〜ハッハッハッハッ!」
ラキ「新しいパン?いやちがうむぐぐ」
助手「あっ、ラキそろそろ武神装鋼ダイゼンガーが始まるよ!早く行かないと!」ズルズルズル
ラキ「む〜む〜」
>>417 ???「ウォォォォォォ・・・・」
ブン、ブン
ヴィン「ま、まさかあれが、今生徒達の間で噂になっている落ち武者の亡霊か?本当に居るとは・・・」
???「ムッ、そこにいるのは、」
ヴィン「う、こちらに気付いた」
???「待て〜」
ダッダッダッ
ヴィン「うわ〜、来るな〜」
タッタッタッ
ウォーダン「むう、逃がしたか、それにしても・・・あれは一体」
ヴィン「はあ、死ぬかと思った、今度お払いでもしてもらうか・・・うん、あそこは音楽室か・・」
ラミア「なるほど、パンを銜えてぶつかる事こそが、私と隊長の間になかった絆だったのか…」
・
・
・
スタスタスタ…
アクセル「まったく… レモンの奴も些細な事で呼び出しやがって…
何が『けしからんサンオイル塗り』なんだか…ぶつぶつ…」
ラミア「(角の向こう側の廊下に隊長確認、ミッションスタートでございますです)」
タタタタ…
アクセル「ぬっ?」
ラミア「あーやばいちこくだーたいへんだーなのでございますですモグモグ!」
アクセル「なにっ!」
ラミア「(食らいやがれでございますです ミラージュ・サインモグモグパンVer)」
アクセル「甘い! でぃぃぃぃぃやっ!」
カウンター発動
ラミア「あ〜れ〜」
キラッ…
アクセル「…まったく、さっきのヴィンデルといい今のラミアといい、何をそんなに急いでるんだか…」
エキドナ「(…ふふふ、次の角は私です、隊長♪)」
ミィ「(…うふふふ、予知持ち&もとから気力限界突破で気力15000、しかもエースボーナス付きの私が更に援護です♪)」
限界突破しすぎて次元の壁を越えてしまいそうだなw
ペルゼインが神化とかしそうだな
ラキ「ところでジョシュア」
助手「ん?」
ラキ「普通は男女はどうやって出会うのだ?」
助手「普通……か」
ラキ「戦場で出会うのは、普通じゃないのだろう?」
助手「うん……そうかもな……」
ラキ「そうか……」
助手「どうかしたかい?」
ラキ「……身勝手な我儘さ。お前とは、普通に出会いたかった」
助手「人の出会いなんて、巡り合わせさ。普通なんてないよ」
ラキ「そうなのか……? しかし……」
助手「……じゃあ、ここから普通」
ラキ「?」
助手「普通にさ、遊びに行って、お茶を飲んで、映画見に行って、買い物して……
そういう、普通の関係」
ラキ「そういうのが普通の関係なのか?」
レモン「初心な考え方ねぇ」
助手「そ、そうなのか?」
ラキ「……でも、そういう『普通』……好きだな、私は」
>>421 熱血フル改造のマブイエグリが
約500000
喰らうぜ
弾丸XN!
これを発動すれば、命燃え尽きるまで、機体の最大パワーを引き出す!
なんだ、その思わず空間転移しそうな名前はw
428 :
それも名無しだ:2008/02/12(火) 17:21:42 ID:zrj9Ow4X
放課後
助手「さーて帰るか」
ラキ「ジョシュア、待ってくれ」
助手「どうしたラキ?」
ラキ「しばらく私と一緒にココにいてくれ」
助手「?今日中に宿題でも出さないといけないのか」
ラキ「違う…」
ラミア「ふふふ、偶然通りかかってみれば何たるアバンチュール。部活動で鍛えた盗聴テクニック、今こそ発揮の時!」
助手「ラキ…?一体何を…」
ラキ「目を背けないでくれ。こんなになってしまったんだ。何とかしてほしい…」
助手「うわっ…何見せてるんだラキ!」
ラキ「私一人じゃどうにも出来ない…」
助手「…分かったよ。俺が手伝ってあげるから…」
ラミア「む、胸がドキドキムネムネしてきましたわ」
ガラガラ
助手「あれ、ラミアさん何やってるんです?」
ラミア「(早っ)!?そ、そちらこそ二人で何やってたのかしら?」
助手「…カビパンの片付けです」
ラミア「へ?」
助手「アイツ、パンを保存食かなんかと思ってたらしくて、残った分を机の中に入れてたんです。それが酷い事になってて…」
ラミア「……」
>>429 諜報部もしくは
アクセル様ファンクラ部
諜報部顧問:レモン・ブロウニング
いや、普通に考えたらアクセルかヴィンデルなんだろうけど、なぜかぴったりな気がして、
433 :
それも名無しだ:2008/02/12(火) 17:57:38 ID:f0SfeEcz
この流れだとアルフィミィは魔術研究部とかだな…
諜報部…主に無線盗聴や敵基地侵入訓練を行っている。訓練はとても厳しいにも関わらず、部員は結構多い。しかも大半は女性である。その訳は…
ラミア「アクセル先生確認。現在保健室に侵入を行おうとしている」
エキドナ「気をつけろ。感づかれているかもしれん」
部員A「アクセル先生、第3カメラから消失!」
ラミア「しまった!油断したか!?」
部員B「アクセル先生が第1カメラを…きゃっ、私を見てる!」
ラミア「なあああにおおお!私にも見せろ!…はふぅん」
こういう事である
助手はバイトだとして、リム・ウェン・ラキは何部だ?
手芸部じゃね?
部員じゃないミィが、時々何故かいる
>>436 あ〜なんか納得、でも寧ろリムは甘味部だな
439 :
それも名無しだ:2008/02/12(火) 20:14:52 ID:f0SfeEcz
ラキ「リム、甘い物が食べたいから来たぞ。」
助手「お邪魔します。」
リム「」
部活動
諜報部 部員:ラミア、エキドナ 顧問:レモン
甘味部 部員:リム、ウェン 顧問:レモン(掛け持ち)
家庭科部(不定期) 部員:助手、ラキ 顧問:ヴィンデル
呪術部 部員:ミィ 顧問:クリフ
剣道部 顧問:ウォーダン
非公認同好会
アクセル先生FC 会員:不特定多数
ラキ姉様を守る会 同上
ウェントス君に微笑まれたい会 同上
レモン様に虐められたい会 同上
ミィちゃんに呪われたい会 同上
海藻研究会 会員:1名
勢いでやった
今は反省している
>>440 ジョシュアに見守られたい会 会員:不特定多数
これも追加でヨロ
ちょっと待て
顧問は部員にカウントされないよな?
という事は…
>海藻研究会 会員:1名
これは一体どういう事だ!
AとDに限定するとキツいが、OGなら部員候補は結構いるよw
コンタが後学の為に。
ウンブラはラドクリフ家の黒猫です。
445 :
それも名無しだ:2008/02/12(火) 21:13:24 ID:f0SfeEcz
ウォーダンが剣道部か…
ウォーダン「これで決勝か…」
部員A「キャプテン頑張って下さい!」
部員B「今までキャプテン一人しか試合してないどす!!」
部員C「相手も一人でここまで来たらしいですよ!気をつけて下さい!」
ウォーダン「承知!!」
審判「それではこれより私立A学園と私立アースクレイドル学園の決勝戦を始めます!」
ゼンガー「貴様が決勝の相手か…なかなかやるみたいだな…」
ウォーダン「お主もな…だがこっちも負ける訳にはいかん…」
ゼンガー「ふっ面白い勝負になりそうだ…」
ウォーダン「あぁ…」
審判「それでは先鋒せんは
ゼンガー「黙れっ!!」
ウォーダン「そして聞け!!」
ゼンガー・ウォーダン「我はゼンガー(ウォーダン)!ゼンガー・ゾンボルト(ウォーダン・ユミル)!!悪を断つ(メイガス)の剣なり!!!」
ウォーダン・ゼンガー「いざ参る!!」
ワァァァァァァァァ!!
書いてから気付いたんだがウォーダンって顧問だったんだな…まぁいいや。
>>446 両学園とも、顧問が戦っちゃったので後で厳重注意処分になったとさ
ラキ「ジョシュア、これでいいのか?」
助手「そっ……こうだよ。そう、上手上手」
L(ラキを)M(見守る)C(クラブ)一号「ゆ、許せん! 何が『上手上手』よ、ラキお姉様に!」
LMC2号「後ろから手を添えて……なんたること! しかも、右端からラキお姉様、左端からラドクリフ!
二人でマフラー作るなんて、なんたること!」
LMC3号「新婚夫婦みたいで、いいじゃないですか……? 新婚夫婦みたいで」
LMC1号「それがダメなの!」
>>441 備考:ファンネルやブースターが飛んでいます
アクセル「で、この学園生活はいつまでやれば良いんだ?」
レモン「皆が飽きるまで♪」
アクセル「だがなぁ、この環境は流石に……」
ヴィン「お前はいつもと変わっとらんだろ」
アクセル「あ………」
自分もLMCに入れてもらえんか。
>>451 LMCは男子禁制なのでこちらにどうぞ
LJMA(助手とラキを暖かく見守る会)
間違えた、LJAMだ
>>451 試験資格のある人間が、試験をパスしなければ入れません
更に、会の誓いを守らねばなりません
>>452 イグニス「LMCは男子禁制だと!?聞いてないぞ!!」
コンタ「ククク…大人しくニンジャ部でも作るんだな」
456 :
それも名無しだ:2008/02/12(火) 22:02:40 ID:f0SfeEcz
しかし学園とバレンタイン…悪くないタイミングだ…
このスレの住人は全員会員じゃないのか
実質的に
では、誰が会員番号1番かという問題が。
あー、俺5スレ目ぐらいからの住人だから無理だな。
???「モチのロンで私だったりしちゃいますことよ」
一スレ目からいる自分としては、
いつだって会員番号二番だッッッ!
>>459 モチの・・・ロン・・はっ、もしやあなた様は月の・・
462 :
それも名無しだ:2008/02/12(火) 22:58:40 ID:f0SfeEcz
ラキ「ファンクラブなんていらない、うっとおしいだけだ」
助手「ちょっとラキ…」
ラキ「むっ、なんだジョシュア、ジョシュアは私よりファンクラブをとるというのか?」
助手「別にそういう訳じゃ…ただちょっと言い方って物があるだろう?」
ラキ「言い方か…よしそれならこうしよう、私のファンクラブの会員になりたければウォーダン先生と戦って勝つ事だ」
月のと言われても最期の台詞が「お父さん」な決して変態じゃない仮面しか思い浮かばんがな
>>462 ヴィン「うおおおおおっ!!」
ウォーダン「甘い!」
ヴィン「うわああああ!!」
アクセル「バレンタインデーか……」
レモン「ねえアクセル」
アクセル「ん?」
レモン「あなた何も用意してないけど、誰かにメッセージカードとか送らないの?」
アクセル「面倒だからな。それよりも今考えてるのはあの人形共のことだ」
レモン「ふぅん……どんなこと?」
アクセル「日本では女性から男性にチョコを送る慣習がある………これで大体予想がつくだろ?」
レモン「なるほどね。でもそれ位良いじゃない、ヴィンデルだって日本人の部下からチョコもらってるんだし」
アクセル「奴等の場合、身体にチョコを塗りたくって来る可能性があるからな。油断できん訳だ、こいつがな」
レモン「あら、それって男冥利につきるじゃない」
アクセル「俺には人形や子供相手に欲情する趣味はない」
レモン「じゃあ、私ならどう?」
アクセル「……………遠慮する」
レモン「ふぅん……今の間、なんか怪しいわねぇ?」
アクセル「怪しくない」
レモン「あらあら、アクセルったら照れ屋さんねぇ」
アクセル「…………勝手にしてくれ」
やっぱりレモンって素敵だよね
>>468 そうそう、バーのママっていうか、ラキ達とはまた違った魅力っていうか、なんでそういう風に感じるんだろう?
大人の余裕ってやつかな
そういやポータブルだとレモンとワカメのカットイン入るのかな
書き直してなかったらあのケバいカtt
>>471ー、どうしたんだ471ー、返事をしろ、頼む返事をしてくれ・・・
なんてこった、
>>471が殺されちゃった。(棒読み)
アクセル「おい」
清掃員「………」
アクセル「おい、貴様」
清掃員「………」
アクセル「はぁ……おい、ベーオウルフ」
???「バレていたとはな…」
アクセル「どこの世界に、パイロットスーツにひょっとこの仮面で窓を拭く清掃員がいる?」
キョウスケ「オクト小隊のタs
アクセル「少なくともシャドウミラーにはおらん、これがな
大体何故、貴様がここに居る?」
キョウスケ「アルフィミィは俺とエクセレンの愛の結sy
アクセル「スレ違いだ…設定も含めてな」
キョウスケ「……何の話しをしている?」
アクセル「何でもない、忘れてくれ……って待て!話はまだ終わっておらん!」
キョウスケ「……一体なんだ?」
アクセル「……」
つ【キョウスケ様へと書かれたハート型の包み】
アクセル「言わなくても分かっているな?」
キョウスケ「………スレ違いじゃないのか?」
アクセル「何の話しだ?」
キョウスケ「気持ちは悪いが一応受け取っておく」
アクセル「って、おい!そう誤解するな!!」
キョウスケ「マシュマロ以外は期待せんでほしい」
アクセル「納得するな!!」
キョウスケ「ライバルから始めよう、な?」
アクセル「俺の話を聞けぇぇぇぇ!!!!」
ヴィンデル「フゥ・・・」
ガチャ
ヴィンデル「こ、こここれは!?ロッカーにチョチョチョココ・・・!?!一体誰が?」
アクセル「ん?一体どうした?」
ヴィンデル「い、いや・・・な、何でもない」
アクセル「?・・・何なんだ?」
キョウスケ「ラミアから?」
アクセル「ああ、どうも渡す相手を間違えたらしい…これがな」
キョウスケ「そうか…確かに受け取った
わざわざすまん」
アクセル「……おい、まさかそのまま帰る気か?お前は」
キョウスケ「ん?生憎昨日カードで負けてスカンピンだ」
アクセル「いや、そうじゃなくて…」
キョウスケ「……男にチョコを送る趣味はないぞ」
アクセル「だから何故そうなる?!貴様も今朝ラミアとアルフィミィとレモンからチョコを受け取っていただろう!
普通に考えればラミアのは俺の分のハズだろうが!!」
キョウスケ「馬鹿な?!」
アクセル「?」
キョウスケ「では、俺の変装が見破られていたと言うのか?!」
アクセル「ベーオウルフ…貴様、いつからそんなキャラだ…
お前の嫁に言いつけるぞ…」
キョウスケ「冗談だ」
アクセル「………」
キョウスケ「ふっ…それにしても、お前がチョコ1つでな」
アクセル「勘違いするな!俺は…
ピリリリリ…
キョウスケ「む…急用が出来た、物はアルトに積んでしまったからな…後で送っおく」
アクセル「俺、は……む…すまんな」
量産型W「隊長に音声メール付きのお届けものです」
『アクセル・アルマー
お前に頼まれたチョコを送った、不慣れなんで手間取ったが
これで例の件は勘弁して貰いたい
金が無いので着払いで送らせて貰ったが悪く思うなよ』
サイセイガシュウリョウシマシタ
ラミア「………」
ミィ「………」
エキドナ「………」
アクセル(わざとか?わざとなのか?!)
レモン「♪」
>>477 なるほど、事情を説明したら、ラミアのチョコを欲しがっていたことがばれる。ツンデレにとっちゃまさに板挟み・・・・ベーオウルフ、恐ろしいやつ
>>477 これは良いベーオウルフですね^^
あっちのファンは怒りそうだがw
482 :
それも名無しだ:2008/02/13(水) 09:40:14 ID:iZ76+R9e
このスレ的にどこまでキャラを登場させていいんだろうか…
メリオルエッセはOK?完璧は?アシェンは?キョウセレンは?燻銀は?
>>482 俺は面白ければいい人だから、関連ゼロじゃなければ全部OKだけどなぁ…
ワカメといぶし銀のほのぼの会話に萌えたりはした。
ひとまずアシェンはキャラがわからないから、まだ無理だと思う。
>>482 個人的には、一発ネタなら結構許容できる。
ただ、何レスも続くようなスレ違いネタを延々と投下されると
うっとうしく感じるかなぁ、まあ何事にもほどほどにってことなんだな、これが。
AとDに登場してるキャラは無条件。
リムウェン、クリフ、ウンブラとその他大勢。
レモン、ヴィンデル。
ここからはフィーリングだけど、この二つの作品と地続きな関係。
エキドナ、ウォーダン、リー。
完全にフィーリングな、これは切れないな、ってキャラ。
これがアルフィミィ。
大体分類するとこんなとこだと思うよ。
まぁ、フィーリングに支えられた見解だけど。
キョウセレンは、それ以前に、インパクトの主人公だからねぇ。
レモン「少しだけコーヒーを混ぜる……
これがチョコの風味をよくするのよ」
クリス「私は普通に生クリームで……
やっぱりココアパウダーをまぶした生チョコが一番だよね♪」
ラキ「よくわからん……普通に作るか。
ここに文字をいれるのか?」
レモン「じゃ、私が文字をいれてあげるわ。安心して任せて」
ラキ「任せた」
ミィ「なんていれるんですの?」
レモン「そうね……こうやってこうやってこうやって……ちょっと甘すぎかしら?」
ミィ「わぁお♪ 二重に甘くなりましたの♪」
リアナ「は、はは……いいのかなぁ……」
エキドナ「私は普通に美味しいチョコレートを作るだけだ」」
ラミア「ふふふ……いまこそこの、スーダンから仕入れたブリスター・ビートルの究極の媚薬を使用する時……
耳かきの先にのる程度の量で、紳士は獣に、淑女は淫らに……楽しみにしていてくださいませ隊長……」
ラキ「後は包めば完成か」
ドン
ラキ「おっと」
ラミア「あら失礼」
ラキ「悪いな。さて、綺麗な紙とリボンは……」
ラミア「……あら? 媚薬が……」
ゾクゾク
助手「うっ……!?」
アクセル「どった?」
助手「なんだか……嫌な予感が」
アクセル「そうか……変だな、いつもならここで、俺に嫌な予感が走るはずなんだが……」
487 :
それも名無しだ:2008/02/13(水) 13:04:12 ID:iZ76+R9e
わっふるわっふる
エキドナはいつも無難にいくなぁwww
それがいいのではないか。
エキドナのような嫁こそ、たいアクセルを幸せにできる。
ペガス「…コア…パウ…イモ…」
アクセル「ん?ヴィンデル、何を…はっ!」
ヴィン「にーこもう…板ーチョーコー…塩・ウィスキーで…」
アクセル「あ…あいつ…流暢にチョコレートをー!?」
ヴィン「ひーやせーばーチョコレートだーよー…ツヴァーイザー・ゲ・イン…」
アクセル「最後は何だー!?」
しまった…タイプミスでペガスになってる…
どんなタイプミスだよwww
素直にコピペミスと言いなさい。
494 :
それも名無しだ:2008/02/13(水) 14:24:53 ID:iZ76+R9e
ミィ(このアインスト細胞を入れたチョコで…)
タイプミスならこれぐらいの事をしないとな
アクセル「
ラミアが好きだ!
エキドナも愛している!
ミィを襲いたい!
レモンは俺の嫁!
ワカメ好物おかわり上等!
ウォーダンにキャストオフ!
助手こそ俺のアー!
ラキも手篭め!
リムの全て(二人とも)は俺のもの!
ウェンも纏めて引き受ける!
」by青年の主張
アインスケ「…終わったか?」
アクセル「ああ、悔いはない」
アクセル「これが向こう側での戦いの全てなんだな」
バレンタイン名物ばれんと鯛のセットを売ろうとするヴィンデルさん。
そして信じて買おうとするラキ。
ラミア「ない、ない、ない! 一匙しかなかった媚薬がない!
……はっ!?」
ラキ『後は包めば完成か』
ドン
ラキ『おっと』
ラミア『あら失礼』
ラミア「あ、あの時……!
………。
ま、食べるのはジョシュアさんですからよござんしょ。私達はそれをじっくりと鑑賞させてもらいましょう」
ラキ「ウンブラ、試作のチョコなのだが、食べてもらえるか?」
ウンブラ「ワタシ? ……モグモグ……」
ラキ「どうだ?」
ウンブラ「………?」
ラキ「?」
ウンブラ「………! !!!!!!!!!!!!!!」
ラキ「ど、どうした!?」
ウンブラ「!!!!!!!!!!!!!!!!」
アクセル「まぁあいつらのことだから、またよからぬ企みでも……」
ウンブラ「なー! なー! ふにゅぅぅぅぅぅ……なー!」
アクセル「な、なんだ!? どうしたお前!?」
ウンブラ「なーご! うなー!」
アクセル「や、やめろ! やめろぉぉぉぉ!」
ミィ「ア、アクセルが!」
ウンブラ「うにゃー!! うにゃー!」
アクセル「アルフィミィ、こいつをなんとかしてくれ!」
ミィ「アクセルの貞操の危機! どこぞの黒猫に奪われる前に、私が奪いますの!」
アクセル「どこでそんなこと覚えてきたぁぁぁぁぁぁ!?」
ウンブラ「うにゃー! うにゃー!」
ガチャ、バタン
カチャリ、ガチャ…ジャラ、カチャン
アクセル「……ふぅ、さて……」
【アクセル隊長へ L.L】
アクセル「戸締まり、良し…拘束具、条件付きで良し…気付け薬、各種中和剤、あるな…」
ゴクリ…ドキドキ……ニヤリ
アクセル「は!?……違う!違うぞアクセル・アルマー!!
俺は高確率で何かが混入されているであろうこのチョコレートを最小の被害で処理しようとしているだけであって決してこの様な状況を楽しんでいる訳ではない!!訳ではないぞ!!!!」
ハァ…ハァ……ハァ……ニヤリ
アクセル「!?……違う!違うぞア(ry」
――10分後
アクセル「……よし、いくぞ…」
ガサガサ、パカ……
アクセル「これは…見た目は普通のチョコレートか…いや!ガッカリはしていない!!していないぞ、俺!!」
パク…
アクセル「む……市販のチョコレートをベースにしてあるな…」
パク…
アクセル「ロッ〇、にカ〇ヤ…少なくとも三種類以上はミックスしてあるぞ…」
パク…
アクセル「この風味…ブランデー?いや、違うな……違う…」
パク…
アクセル「この独特の苦味……どこかで…ポップ?」
パク…
アクセル「!?……そうか!ビールだ!しかもこのノドごし、麒麟ビールだな!!」
カサカサ…
アクセル「む……完食してしまったか……
……………
俺、何やってんだろ……」
カバヤのチョコってチョコ菓子しかなくね?板チョコなくね?
猫にチョコも毒
ウンブラが本当に猫かは知らないが
ウンブラは猫っぽいけど、メリオルエッセですから大丈夫です。
良い子の皆はマネしないでね、シャドウミラー&ルイーナとの約束だよ!
503 :
それも名無しだ:2008/02/13(水) 20:47:30 ID:iZ76+R9e
俺もバレンタインネタ書きたい!
だけど書いてる内に泪が止まらなくなるんだ…なんでかな…
>>503 何を言っているんだ?
バレンタインなんてゲームやアニメの中にしか無いんだから
ネタ書いてなんぼだろ
>>504 バレンタインがアニメやゲームの中にしかない?何を馬鹿なことを言ってるんですか、貴方は、
マンガや小説の中にもありますよ。
ま、本来は司祭さんの追悼日だ。それ以上でもそれ以下でもない・・・・よな、よな。
え? ラキとジョシュアが、チョコ作って、頬についちゃったチョコをお互い舐める日じゃないの?
リムとウェンに置き換えてもいいよ。
ラミア「ふう…」
ラキ「そんなに大量のチョコを作ってどうするんだ?」
ラミア「これは義理チョコでありんす」
ラキ「義理チョコ?」
ラミア「そう、義理チョコ。日頃世話になっている人や同僚などに渡すチョコでござる」
ラキ「なるほど、では私もアクセルやウェントスの分を作っておくとするか」
エキドナ「しかしW17、お前は隊長以外のシャドウミラー兵とは滅多に話もせんだろう。義理も何もあった物では無いぞ」
ラミア「何を言っている。まずこれが本命チョコ、無論隊長に渡す物だ。そしてこれが義理チョコ1個目、部下から上司として隊長に。2個目、以前助けて頂いた礼も兼ねて隊長に(中略)
14個目、安全祈願を込めて隊長に。15個目、ジョシュア・ラドクリフに。16個目、ウェントスに。17個目、W15に…む、一個余ったな。数え間違えたか?」
エキドナ「隊長の分多すぎだろ…って、ちょっと待て、誰か忘れてるような…」
ラミア「仕方ない、自分で食べるか」パク
ヴィンデル「アクセル、私は本当にシャドウミラーのトップなのか…?」
アクセル「なんだ、藪から棒に」
はっはっはっ、何をおっしゃっておられやがりますか、ヴィンデル様、あなた様はシャドウミラーの大事な
マスコットでありんす
>>509 絶望した!素でクリフ忘れてた自分に絶望した!orz
時々で良いからリム(ry
レモンを忘れちゃいけないだろ…
生みの親的な意味で
514 :
それも名無しだ:2008/02/13(水) 23:10:33 ID:iZ76+R9e
いや、一応バレンタインって事で義理からも女は外してたんだが…注釈すべきだったか
ラミア「ぬかった…そういえば義理チョコの場合は女性も対象に入る場合があるのか」
エキドナ「仕方無い奴だな…とりあえず私がまとめて作っておこう。その代わりお前は隊長の分を減らして私に回せ、ラドクリフ達に渡す」
ラミア「背に腹は代えられんか…頼む。ところでアルフィミィはどうした?」
ミィ「呼びましたの?」
ラミア「居たのか…何をしていた?」
ミィ「アクセルにペルゼイン型(原寸大)のチョコを…数より一個の質量ですの」
ラミア「やるな…よし、私もアンジュルグチョコを(ry」
エキドナ「そんな暇あるなら手伝え」
女の子同士であげる事も多いよな、バレンタインって。
友人関係なら割とあげると思うんだ。
そもそも女性から男性へチョコをプレゼントするという形式は、日本だけだしなぁ。
>>516 つまり助手からチョコをその場でお返しにもらって一緒に満面の笑みで食べるラキというわけだな?
アクセルがそういうことやらかしたら、「貴様!修羅のアルコだな!!」とひどい言われようだろうなw
マーブルチョコでおはじきをやって、以上に強いアクセルと言うネタを思いついたが、
中の人つながりでいうには、マイナーだと思って自重した。
>>517 ラキ「ジョシュア、今日はバレンタインと言う日らしい。」
助手「あぁそうだよ。」
ラキ「と言う事で口紅型のチョコを作ったんだ。」
助手「口紅型?へぇ器用だねぇ」
ラキ「食べたいか?」
助手「うん、食べたいよ」
ラキ「よし、ちょっと待ってろ」ヌリヌリ
助手「え?えぇっ!」
ラキ「よ、よし出来た。さぁ、え、遠慮食べるがい、いい…」
助手「ほ、ホントにいいのかい?」
ラキ「あ、あぁ…さ、さぁ早くしてくれ。こうしてる時もその…恥ずかしいんだ。」
助手「(ゴクリ…)じ、じゃあ遠慮なく…」チュ、ペロペロ…
ラキ「ん…んんっ…」
アクセル「グラキエースに余計なことを吹き込んだ連中はのしておいた。」
エキドナ「何故こんなにも」
ラミア「早々とバレたでござんしょ」
アルフィミィ「ですの…」
口紅型があるなら、石鹸型ホワイトチョコもあっていいと思いますです。
体中に、あそこまであんなとこまでしっかり塗りたくり、甘い蜜の匂いを漂わす
女体に、むしゃぶりつくように、食らいつくように、あーッ! ダメーッ! 堪忍してーッ!
アクセル「落ち着け」
ボカッ
ラミア「アイタッ」
522 :
それも名無しだ:2008/02/14(木) 00:55:39 ID:/csXnm5c
ミィ「アクセル〜♪」
アクセル「うん?どうしたアルフィミィ?」
ミィ「今日はバレンタインですの♪チョコ作りましたの♪もらって下さいですの♪」
アクセル「おう、そうか。ありがとう」
ミィ「早速食べてみて下さいですの♪」
アクセル「あぁ…」ピリピリ…
アクセル「うっ、こ、これは…」
ミィ「どうしたんですの?」
アクセル「い、いや何でもないさ(これはチョコ…なのか?)」
ミィ「早く食べてみて下さいですの♪」
アクセル「…ええぃ!いただきますっ!!」バクッ、シャリシャリ!モグッ!
アクセル「…」
ミィ「どうですの?」
アクセル「意外と美味いな…色形はともかく…」
ミィ「色形?」
アクセル「あぁいやこっちの話だ。どうやって作ったんだコレ?」
ミィ「普通ですのことよ♪クノッヘンの角にグリードの触手、レジセイアの玉を隠し味に普通にチョコを混ぜただけですの♪」
アクセル「なにっ!?じゃあさっきのチョコにはアインスト細胞が…うっ!」
ミィ「アクセル?」
アクセル「ぐ、ぐぁぁぁぁぁぁ!!」
ミィ「アクセル?アクセルゥゥゥゥゥ!」
アクセル「はっ!夢か…死ぬかと思ったぜ…」
コンコン
アクセル「ん?誰だ」
ミィ「私ですの♪」
アクセル「ま、まさかっ…」
以後ループ
>>518 中の人っていったら、凄いハイテンションなラミアと娘を異常なほど可愛がるアクセルだろう。
うん、ごめん、もうしません、ただアレみたいに娘を可愛がるアクセルが見たいな〜って
ええっと、アクセルって20歳+αぐらいの設定だっけ? んで、ミィは14〜15歳ぐらいと。
…なんだ、後5年もたてば、ミィは普通に適齢の
>>519 レモン「今日の私はお姉ちゃんサンタ。バレンタインに出張サービス〜なんてね」
うーむ、これじゃ姉じゃなくおば
ご・・・・・・
>>525の識別信号消・・失・・・・・・畜生!!なんで・・・・・なんでこんなことに
>>523 俺の中のアクミィは若いお父さんとファザコン娘なイメージだ。
お母様はやっぱりレモン様しかいるまい。貫禄的な意味で。
もうスレタイ
アクセル・レモンvsジョッシュ・ラキでいくね?
ラミアとアクセルなんてくっつく要素皆無だし
>>528 OGSをもう一度やりなおしてみるといいでありんす
レモン様からもわたs、ごほん、ラミアは「いずれは恋心も理解する」と言われちゃったりしてまする
それに外伝でのたいty、ごっほ、アクセルとの会話を考えればフラグ立ちまくっりんでするわ
はぁ?
フラグたったのはミィとだろ?
ラミアなんてエキドナ殺してアクセル倒してレモンもワカメも殺したビッチじゃん
名前なんてLove lessなんだし
男との絡みなんて薬漬けて肉便器にでもなってるのがお似合いだろ
531 :
それも名無しだ:2008/02/14(木) 10:03:43 ID:/csXnm5c
みんな!触るな!絶対触るなよ!
ミィ「NGID=fhInv2TTですの」
アクセル「以下何事もなかったように進行すればいい、これがな」
さ〜てと、それじゃ気をとりなおして、お題を投下、
ヴィンちゃんラーメン新発売だよ〜〜〜〜〜ん。
>>533 ・具は面が見えなくなる位の大量のワカメのみ
・麺にワカメが練りこまれている。
・出汁を大量のワカメから取っている
アクセル「で、どれが本当なんだ?」
ヴィン「取り敢えずワカメから頭を離せ!」
535 :
それも名無しだ:2008/02/14(木) 10:41:14 ID:/csXnm5c
>>533 アクセル「ほう、これがヴィンデルの新作のラーメンか」
ミィ「では食べてみますの…」
ズルズルズルズル…
アクセル「むっ、これは…ぐ、ぐぁぁぁぁぁ」
ミィ「アクセル?」
アクセル「だ、大丈夫だ…ぐっ」
ミィ「ア、アクセル…あなた顔が…」
アクセル「顔?」
ミィ「顔がヴィンちゃんになってますの…」
アクセル「なにっ!?」
ミィ「あぁ…なんという事ですの…」
ネタ書いてみてなんだが…そのあまりやりづらくないネタを振って欲しい…
なにっ!?ってセリフ聞くと、ヴィンちゃんのあの顔が即座に浮かび上がるw
ラキ「ふーふー……」
ラミア「やっぱり定番のみそラーメンですわね」
アクセル「なんだ? 今日はお前と気が会うな」
助手「俺はしょうゆ味が好みなんだが……」
ラキ「ジョシュア、あーん」
助手「あん……むぐむぐ……ラキ」
ラキ「なんだ?」
助手「ネギとメンマが好きじゃないからって、俺に食べさせるのは……」
ラキ「……スマン、ダメだな、私は」
助手「しょうがないな……」
レモン「と、言いつつ、しっかり除けてあげるのね」
エキドナ「胡椒をたっぷりかけるのが私の通例だ」
ミィ「なら私もたっぷり……か、辛いですの!」
レモン「しょうがないわね……ほら、交換してあげるわ」
ミィ「……レモン、ありがとうですの」
レモン「どういたしまして」
ウェン「あったかいね……」
クリス「そうだね。ところで、誰がお金払うの?」
レモン「ヴィンデルにしっかりつけといたから大丈夫よ」
ヴィン「そうか……
なに?」
ラミア=アクセルの敵
妄想でも相手にされない蛇女
幼女に負けて同僚にも勝てない汚れ主人公
誰にも愛されないミス・ラブレス(非処女・1才)
マジいらね
>>536 うん、マジごめん、今度から気をつける。
なに、おかしな人間も時々は生まれるものだ
ソウル-ゲイン!ショウタイム!
>>541 ラミアがピアノ弾くのか・・・結構いいかも
このスレでアクセル×ラミアなんてお笑い以外無理だろ
アクセルはラミアに興味無しww
殴る以外のスキンシップまるでなしwwww
ラミアラミア喧しい。
ちっとはDキャラの話題も出しなさい。
>>544 そうだそうだ〜
という訳で誰かお願いしますm(__)m
今日も今日とて問題を起こす部下たち。ヴィンデルはいつもどおり書類の整理に追われていた。
「大佐、よろしいでしょうかー?」
また誰か何か問題を起こしたのか、と考えたが入れないわけにいかないと考え来訪者を部屋に招いた。
「失礼します。お疲れ様です、大佐」
そこには差し入れであろう飲み物とお菓子を持ったクリアーナが立っていた。
お菓子――チョコレートを見て、そういえばそんな日だったかとヴィンデルは納得した。
クリアーナの話によれば、兄に最初渡して次に彼女の恋人ウェントス、
その後アクセルなどを経由して最後にヴィンデルの所に来たという。
「大佐は甘いものはお好きですか?」
その問いにあまり食べん、が嫌いではないとだけ告げると書類へ視線を戻し格闘し始めた。
雰囲気から忙しそうだと判断したのか、クリアーナはそれでは失礼しましたと言って部屋を去った。
恋人と兄に味の感想を聞きにいくそうだが、恋人のほうはともかく兄はどのような反応をするのだろうか。
一通り重要な案件に目を通したのか、軽く天を仰ぐ。そういえばと思い出し隣の小テーブルを見ると
湯気の少なくなったココアとチョコレートがあった。それらをしばらく眺めると自分のほうに
寄せることにした。普段なら頼まないしそもそも食べないが、偶にそんな甘さも一興だと
時間をかけつつも少しさめたココアと菓子を平らげるのであった。
ヴィンちゃん毎日お疲れ様です。
>>547 GJ、それじゃ俺からも
ヴィンちゃん毎日お疲れ様です
ラミア「今日はバレンタインでございますです。隊長にチョコをつくったんでござる。」
アクセル「ふん、貴様のことだから『私がチョコレートだ!』とかいってチョココーティング
でもするか、石膏で型を取って等身大チョコでも作ると思ったんだがな」
ラミア「いくらなんでもそんな手間暇はないんでございますです。それにオーソドックス
なのも良いかと思いましてですね。はいどうぞ。」
アクセル「…そうか。…いたって普通だな。ハート型で。」
ラミア「でしょう?」
アクセル「…媚薬でも入ってるんじゃなかろうな?」
ラミア「そんなベタなことはしませんよ。ただ…」
アクセル「ただ?」
ラミア「私の愛え『でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃや!』」
リム「はい、ウェン」
ウェン「あれ、今日はココアじゃなくてホットチョコレート?」
リム「そう。バレンタインだから、特別にね♪」
ウェン「そうか、ありがとう。」
リム「いやいや。本当はチョコ作りたかったんだけど、不恰好でさ…」
ウェン「そんなことないよ。むしろリムがくれるならチロルチョコでもいいよ」
リム「もう、ウェンたら…///」
ラキ「ジョシュア、私がチョコレートだ!」
助手(ラミアさんに毒されちゃったのかな・・・)
550 :
それも名無しだ:2008/02/14(木) 12:45:09 ID:/csXnm5c
『 ヴィンデルハード 』
闘争の世界を我がものとする為ハガネ・ヒリュウ隊の前に現れるヴィンデル=マウザー。
だが、それはラミア・ラヴレスの巧妙な罠だった。
「ヴィンデル大佐のプライドは ラミア・ラヴレスに崩される為に築いてきたんでございますものね」
「ツヴァイの調子が完璧なら…こんな人形なぞに…!」
「よかったじゃないですか 機体のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、スタンショックを用意しろ。反撃不能にしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「ヴィンデル様の強化パーツゲ〜ット」
(いけない…!アクセルに駄目な大将だと思われているのを悟られたら…!)
「フ…生ヴィンデルの生システムXNを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…増えちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、邪龍燐に当たってしまったか。甘い爆発がいつまでもとれないだろう?」
だれか、コーラサワーとグラハムと刹那のAAを、
ラミアとエキドナとアクセルに改造してくれないかしら。
これ↓
n
n/ i
i / (\.n
| | ヽ .ソ n_ノ^l
| .| | .| i /
|>ーヽィ .| | / /
イ从l^ヽ l | | / /
ノ从∀´bレ | |⌒`"ヽ / /
./ ⌒ヽ | |lV八トゝ/ /
/ , へ \ | | ´Д`) /
i / \\ .i ヽ /
.| ( \ヽ、_ .i i
i ノ ヽ ヽ、_っフ i i
.i/ ノ i i
/ / \ ノ |
/ ./ \ ヽ、_ ./ |
/ / ヽ、_ \ i. _, .!
/ ( ヽ、\_ i .| ./
/ ノ \ ヽ | | /
/ / ヽ ( .| / /
/ / ヽ) ノ .ノ./
/ ) / / / -彡 `ヽ
./ / i / / 彳从VノV |
.し' .............. / / / 从;´Д`リ この人キモイよ
.....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... ノ ./ ( / つ つ
...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( /i ヽ、....... 人 Y
.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)./:::ヽ_つ::::::::... し'(_)
676/676:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]
2008/02/14(木) 13:20:52 ID:BkvxFfDO
今年もギュネイはシャアに簀巻きにされてるのかね?
それとも簀巻きにされる前に
ギュネイ「だいじょうぶだ・・・おれはしょうきにもどった!」
と言いながらシャアをぶん殴ってナイチンゲールを強奪して南極に突撃するのかね
ギュネイ「俺の愛を待っていろ!ジョシュア・ラドクリフゥゥゥゥーー!」
と言いながら
ジョッシュの尻の貞操を守るため、ラキ、今こそ発進だ!
なに? 具体的にどうするか?
奪われるなら
奪ってしまえ
ジョッシュの尻の貞操(字あまり)
>>553 助手「……あ、え? 何だラキ。葱なんかもって」
ラキ「ジョッシュ……風邪を引いたときは葱を……その、刺すと、いいらしいと」
助手「あんまり聞きたくないけどそれは誰から……げほっ、そ、そして何でじりじりと近づいて……」
ラキ「無論、ラミアからだ。彼女からはいくつも色んなことを教えてもらっている。そして今近づいている理由は」
助手「た、頼むラキ、ちょっとまってくれ……いや、待つんだラキ、まて、まって、ま……」
アッーーーーーーーー
アクセル「ラミア……」
ラミア「はっ! 何でしょうアクセル隊長! わざわざ私に会いに――」
アクセル「でぇぇぇぇぇい!!」
ラミア「アッーーーーーーー!?(ドシャァ!)な、何故ですか隊長。今回は何も……」
アクセル「これはジョッシュの分だ。全く、たまにまともな答えを返したのかと思えば……」
ラミア「お尻に葱は冗談として他にも治療法を教えたのですが……」
アクセル「単純に効果が高そうだと思ったのだろう、こいつがな」
ラミア「まさかそっちに思考がシフトするとは、ふ、不覚……(ガクリ」
ということがあったんじゃなかろうかと捏造
やっぱりここのラミアはいらない子
ヒロインの資格なし
イグニス「なぜオレはラキからチョコとやらをもらえないんだ!あの男ばっかだ!
しかも出来損ないもチョコとやらをもらえるんだぞ!?出来損ないが!」
アクイラ「なにを荒れている。それならチョコとやらを自分で買えばいいだろう」
イグニス「他人から、特にラキからもらう事に意味があるんだよ…畜生ッ」
コンタ「ククク…ならば私がやろうか」
イグニス「野郎からもらっても嬉しくなんかねぇ!つかオマエのはいろんな意味で危ないんだよ!」
ワーワーギャーギャー!
ウンブラ「…何という男の負の感情」
完璧「今年も毒男の素晴らしい負の感情をいただける。こんな嬉しい事はない(wktk」
>>555 最近のラミアはなんかアレだ、ただのエロ魔人だがこのスレには必要な存在だと思うんだ
だからエロネタを取り除けばある種の素直ヒート、つまり俺のストライクゾ(ry
まあエロネタは自重すべきだな、最近は多すぎる
相手にしなくていいと思うよ
わかっちゃいない!本当にわかっちゃいないぞ!
このスレのラミアは少しずつ進歩しているんだ!詳しくは初代スレをみてみればいいさ
>>556 ラキ「実はイグニスの分のチョコレートも用意してはいるのだが・・・」
イグニス「何?本当かラキ?イィィヤッホォォォウ!!」
ラキ「ああ・・・。だが、大丈夫なのか?お前に渡して」
イグニス「何?どういうことだ?」
ラキ「お前は暑苦しいから渡した途端チョコが溶けてしまうのではないかとラミアに心配されてな・・・」
イグニス「ちょっと今からその女のところに行ってくる・・・」
実際メリオルエッセの体温ってどうなってるんだろうか?
トカゲなコンタは別として、やっぱりラキは若干低くてイグニスは高いんだろうか・・・?
まぁ実際に燃えてるわけじゃないから劇的に高いことはないと思うけど、
インペトゥスのパイロットとして作られたんだから、割合暑いの平気なのは
間違いないでしょう。ラキも然り。
ウンブラは、ポカポカあったかいのが好きなので、自分が責任もってコタツであっためとくよ。
ほら、こんなときの超合金メタルチョコの出番だと思うぞ?
563 :
それも名無しだ:2008/02/14(木) 20:03:58 ID:/csXnm5c
ラキ「ジョシュア、良い事をおもいついた。」
助手「うん?なんだい?」
ラキ「聞いてくれるか!よし…言うぞ、頑張れラキ」
助手「そんな気合入れなくても…」
ラキ「わ、私と明日一日ど、何処かにでかけないかっ!!」
助手「明日?うん、分かったよ」
ラキ「返事早いな…よし約束だぞ。」
助手「あぁ約束だ。」
ラキ「よし、これで用事は済んだ、じゃあまた後で部屋に行く。」
助手「分かった。」
>>563 アクセル「ほほう、ラキもなかなか思い切ったことを言うようになったな」
助手「どうしたんだアクセル?妙にニヤニヤして」
アクセル「お前さん以外と鈍いんだな。今のはどう見てもデートの誘いだろうが」
助手「なっ、で、デート・・・///」
ラミア「隊長、今度のやs「却下だ」
助手「ラキとデートか・・・よし、俺がしっかりリードしなくちゃな・・・」(ブツブツ)
アクセル「しかし……下士官からもこんなにチョコもらって……
ホワイトデーはどうしたもんか」
レモン「ふふっ、一方的に渡されるんですものね。
偏るわけよ。
そして、残念ながらもう一つ追加」
アクセル「……まっ、ありがとよ、レモン」
レモン「こんなことも、何度目かしらね」
アクセル「どうだったかな」
ラミア「……隊長、よろしいでしょうか?」
アクセル「ん?」
ラミア「失礼します」
アクセル「なんだ?」
ラミア「ホワイトデーの件について話してらっしゃったので……」
アクセル「なんだ? 十倍返しを要求か?」
ラミア「いいえ、お返しは結構です」
アクセル「はぁ?」
ラミア「隊長にチョコを渡せただけで、私は満足ですわ。
気に持たないでくださいませ……と、それだけ言いたかっただけです」
アクセル「………」
ラミア「では、失礼しちゃったりします」
アクセル「………」
レモン「あら……可愛い子」
アクセル「レモン、アイツはいつからあんなあざとい性格になった!?
あんなこと言われたら、俺は意地でも返さなければならなくなるだろう!?」
レモン「お生憎様、あの子は必要に応じて虚偽の事実は言うことができても、嘘は言えないの」
SM兵「ヴィ、ヴィンデル司令!」
ヴィン「ん? どうした、何か用か?」
SM兵「あ、あの………これをお納めください!」
ヴィン「ふむ。何だ、これは?」
SM兵「あ、はい! きょ、今日がバレンタインでしたので……その……チョコを」
ヴィン「なるほど。君は日本に住んでいたんだったな」
SM兵「はい。他の場所では違うようですが……やはり、御迷惑でしたでしょうか?」
ヴィン「いや、部下からのプレゼントだ。ありがたく受けとろう。だが、何故私に?」
SM兵「それは………その………行き場を失った私達を助けてくれたヴィンデル司令に……私は……す……か、感謝してもしきれないからです!!」
ヴィン「ふっ……なんだ、そんなことでか」
SM兵「はい!」
ヴィン「ありがとう、そう言ってもらえるとこの組織を立ち上げた私としても嬉しい限りだ」
アクセル「ほぅ。それで何個目だ、ヴィンデル?」
ヴィン「茶化すな、馬鹿者」
>>565 どういうことだ…!?普通に…敬語を…!!
568 :
それも名無しだ:2008/02/14(木) 21:09:32 ID:/csXnm5c
レモン「そういえばアクセル…」
アクセル「なんだ?」
レモン「もう少しあの子たちに優しくしてあげて欲しいの」
アクセル「なぜだ?」
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| やらなイカ
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ ! いいこと思いついた
/i/ l\ ー .イ|、 おまえオレの中にご飯詰めろ
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
今仕事から帰った
皆お疲れ、リアル世界でのチョコレートゲット数は今年も0だったぜ
取り合えず今日投下された分読み漁ってくるか
ちくしょおおおお、
>>566のヴィンちゃんうらやましいいなああああ、おおおいいいいいいい!?
570 :
それも名無しだ:2008/02/14(木) 21:19:16 ID:/csXnm5c
うぉぉぉ
>>568のコピペが途中からおかしくなってるぅぅ…
バレンタイン?あぁゲームや漫画、小説やドラマにしかないアレか?
いきなり何がおきたのかと思った
>>568 ヴィンデル「こ…これが真のCHAOSか…」
社会人とってはバレンタインなんて平日に過ぎん!・・・俺だけ?
ラキ「明日はジョシュアとお出かけ……」
ゴロゴロ
ゴロゴロ
ラキ「ジョシュアとお出かけ……」
ゴロゴロ
ゴロゴロ
むぎゅ〜
ラキ「ジョシュアとお出かけ……
いかん、早く眠らねば。水でも一杯飲んで落ち着こう」
ラキ「こくこく……ふぅ。
む? なんだ? 不自然に唇と目が攣りあがっている……何故だ?
まぁ、いい。早く寝よう。
……明日は、ジョシュアとお出かけ」
577 :
それも名無しだ:2008/02/14(木) 22:02:41 ID:/csXnm5c
あぁ〜某漫画みたいに美人で痴女で可愛い双子姉妹が姉ちゃんになってくれねぉ〜かなぁ〜
舌出しベロチューがしたいよー
誤爆した…すまない…
>>577 双子…ミィとレモン?ラミアとエキドナ?
ぢたま某のsis×kissじゃね?
・・・パッと出てくるオレもアレだな
>>579 はっはっはっ、レモン様は痴女っぽくなることはあったとしても可愛くは
ラキ「キスシスとは何だ、ジョシュア?」
助手「……奇数人の姉妹のことさ」
ラキ「なら、グウシスや、グウブラもあるのか?」
助手「……晩御飯にしようか」
ラキ「……今夜は明日に備えたものがいい」
助手「……頑張るよ」
>>581っ…
俺の誤爆のせいでこんな姿に…
待ってろ今からあのババァ臭い紫髪の女をた
>>584 ウンは英語だと不
つまりウンブラには兄弟がいなかったんだよ!!!
>>584の「キスシス」が「ラキシス」に見えた俺はもうだめだ
ってことは……
メリオルエッセもミーレスもみんな女子だったのか?
キスダムに見えた俺はまだ大丈夫
>>590!?一体何があったんだ!返事をしろ!!
・・・ひでぇ・・・。鋭いツメのようなものでズタズタにされてやがる・・・。
一体誰がこんなことを・・・。
でも実際問題、ウンブラってガリガリペッタンコのさらしだから、
ブラいんないよね。
ラキも胸ぺったんこだから、いんないよね。
最近いのちしらずが多いな・・・
ラキ「ジョシュア、今日になったぞ! 早く出かけよう!」
助手「まだ夜だよ……むにゃ……」
ラキ「す、すまない……(ショボーン)」
助手「……大丈夫だって、俺は逃げないよ」
ラキ「本当か?」
助手「ああ」
ラキ「……少し不安だ。添い寝していいか?」
助手「勿論、いいよ」
ラキ「ありがとう、ジョシュア……」
ラキ「ジョシュア、朝になったぞ!」
助手「まだ四時だよ……」
ラキ「……すまない……」
後にいう「ブラッディ・バレンタインの惨劇」の始まりである
>>594 夜中わくわくしすぎて寝れなかったため、結局昼の間ずーっと寝てしまってショボーンなラキが目に浮かぶようだwww
ラミア「たまには至極当たり前のように隊長と普通の会話をしてみよう」
アクセル「ほう。その前向きな姿勢は悪くないぞ、W17」
ラミア「だが、これと言った話題がない」
アクセル「お前は本当にいつも何がしたいのか分からん」
ラミア「ならば、先程の戦闘の反省でもしてみるか」
アクセル「先程?DCの残党達か」
ラミア「ああ。あれは迂濶だったな、隊長」
アクセル「休憩中だったとは言え、連中の存在に気付かなかったのは完全におれのミスだった」
ラミア「ふむ」
アクセル「伏兵の存在と、こちらとの戦力差をもっと早くに確認するべきだったな。
所詮は残党、と甘く見たのが間違いだった。狩りと手負いの獣の始末を間違えるとはな。らしくない話だ、こいつが」
ラミア「その通りだ」
アクセル「…そして最大の失敗は、連中のジョーカーの存在だ。まさか切り札がヴァルシオンだったとはな、全く予想していなかった。
まだ量産できる程のコストの有無と、プラントがあることも、だ」
ラミア「…よく考えれば、あり得ない話ではないが」
アクセル「そうだな。だが、それは逆に言うとおれ達にとっては有利な情報になる。
先程の戦闘で、連中の既存戦力、残コ
携帯から一時間かけた大作だったのに途中で切れてやんの
死ぬわ
ラミア「たまには至極当たり前のように隊長と普通の会話をしてみよう」
アクセル「ほう。その前向きな姿勢は悪くないぞ、W17」
ラミア「だが、これと言った話題がない」
アクセル「お前は本当にいつも何がしたいのか分からん」
ラミア「ならば、先程の戦闘の反省でもしてみるか」
アクセル「先程?DCの残党達か」
ラミア「ああ。あれは迂濶だったな、隊長」
アクセル「休憩中だったとは言え、連中の存在に気付かなかったのは完全におれのミスだった」
ラミア「ふむ」
アクセル「伏兵の存在と、こちらとの戦力差をもっと早くに確認するべきだったな。
所詮は残党、と甘く見たのが間違いだった。狩りと手負いの獣の始末を間違えるとはな。
らしくない話だ、こいつが」
ラミア「その通りだ」
アクセル「…そして最大の失敗は、連中のジョーカーの存在だ。まさか切り札がヴァルシオンだったとはな。
全く予想していなかった。まだ量産できる程のコストの有無と、プラントがあることも、だ」
ラミア「…よく考えれば、あり得ない話ではないが」
アクセル「そうだな。だが、それは逆に言うとおれ達にとっては有利な情報になる。
先程の戦闘で、連中の既存戦力、残コストの予測、ヴァルシオンを生産可能な工場の存在を知ったのだからな」
ラミア「さすがは隊長。反省点を活かす…前向きな判断だ」
アクセル「おかげで、連中がこのタイミングで仕掛けてきた理由も大体は判断できる。
つまり………今度はこちらから叩ける、ということだ。これがな」
ラミア「さて……会話の流れはかなり自然だった」
アクセル「待て。長いこと饒舌になっておいて言うのも何だが、
結局貴様はあまり喋っていないぞ」
ラミア「何……?ならば、せっかくの隊長との会話が全然出来ていない事になってしまうな」
アクセル「なら、貴様の反省を聞こう。先ほどの戦い、Wシリーズ最高傑作としてどう映った?」
ラミア「………………」
アクセル「どうした?」
ラミア「……自分で話題を決めたのはいいが、実は完全に隊長に魅とれていて
全く動いていなかったはずだ。いや、それすらも覚えていない」
アクセル「……それは貴様なりの冗談か?」
ラミア「いかんな、これでは完全に失敗だ…
上手く隊長と話をする前に、この集中力の使い方を何とかしなければな」
アクセル「その前に少しはおれから………!」
ラミア「だが、反省点は見つけたぞ。隊長をより尊敬して、
次の会話の役に立てて見せよう」
アクセル「………その時は、楽しみにしてるぞ。W17」
ラミア「了解です。アクセル隊長」
流れぶち切ってすまん
お休み
よしよし、次は一度本文をコピペして保存しとけよ。
GJ。
おう、こういうラミアいいな。GJ
一時間かけて消えたらきついな…
クリス「あ、ラキさんおはようございます。」
ラキ「リムか、おはよう」ニヤニヤ
リアナ「あっれ〜なんでニヤニヤしてるんですかぁ?」
ラキ「むっ、ニヤニヤなどしていない!」…ニヤ〜
リアナ「ニヤニヤしてるじゃないですか〜何か良い事でもあったんですか?」
ラキ「い、いや別に何も…ただ今日一日ジョシュアと出かけるだけだ」
リアナ「あ〜それでですか。頑張って下さいね!」
ラキ「頑張る?…まぁそうか…ありがとう頑張るよ」ニヤニヤ
レモン「ねぇアクセル」
アクセル「ん?」
レモン「ラキって以前より人間味が出てきたわよね」
アクセル「あぁ…そうだな、これもジョシュア達のおかげだろう」
レモン「あの子達もあなたのおかげでどんどん感情が豊かになって来てるし…」
アクセル「むっそこで何故あいつらが出て来る?」
レモン「フフ…ねぇ」
アクセル「ん?」
レモン「これからもよろしくね…」
アクセル「…あぁ」
605 :
それも名無しだ:2008/02/15(金) 08:29:44 ID:eqMbYoSm
アクセル「ベーオウルフ!俺のチョコを受け取れ!!」
キョウスケ「いらんっ!」
アクセル「何故だっ?」
キョウスケ「俺にはそっち側の趣味なんかない!」
アクセル「貴様になくても俺にあるんだ!これが!」
キョウスケ「黙れっ!」
アクセル「ええぃ、問答無用!!食らえ玄武鋼弾!」
キョウスケ「ぐ、かすめたか…」
アクセル「フフ…食べたな」
キョウスケ「なにっ体が…」
アクセル「フフフ…これで後は俺の自由だ」カチャカチャカチャカチャ
キョウスケ「やめろ!やめてくれっ!」
アクセル「さぁ食らえコード麒麟で
パンッパンッパンッ
アクセル「ぐ、何!?」
エクセレン「んふふ〜…」
アクセル「ぬ、エクセレンか…人の恋路の邪魔はさせんっ!」
パンッダララララッビシューン
アクセル「ぐああああああ」ガクッ
キョウスケ「すまない、助かった」
エクセレン「いいのいいの!ところで…まだ体動かないの?」
キョウスケ「あぁしばらく動けそうもない…」
エクセレン「フフッならちょうど良かった…」ジリジリ
キョウスケ「なにっお前もか!?」
エクセレン「んふふ…いただきまーす!」
キョウスケ「アッー!」
誤爆した…20分かけたのに…
誤爆したと言えばすべて許されると?
ちょっと最近誤爆多くない?と思う。昨日も、同じ人間が二回も誤爆してたし。
わざとじゃない?とすら思う。
とりあえず605はしんどけ
アクセルとキョウスケは
キョウスケ「お互い苦労するな」
アクセル「フッ、まぁな」
的なやりとりの方が好きだな。
まぁ、何で苦労するかは撃たれたり抉られたりしそうで言えないけど……。
トントンッ
「ん?」
「ジョッシュ、さっきから何笑いを堪えている?」
「あ、いや。くくっ、大した事じゃないよ」
「そうか。それより、そろそろ時間だ」
「あぁ‥‥、今日は買い物だったな」
「早くしないと入場者先着プレゼントが無くなってしまう」
「わかった、急ごう」
「早く、早く」
「って、ひっぱるなって」
それじゃ、また!
しかし、ラキはお洒落をリムとかラミアとかレモンに任せそうね。
小綺麗にまとまったラキのファッションを見て、一瞬柄にもなく、ぽーっ、としてしまうジョシュア。
そして、夜になって、服を脱いだときに驚き腰抜かす。
ラキ「……」
助手「何か欲しい服はないかい?」
ラキ「……これでいい」
助手「これ……安売りの服だけど……」
ラキ「これでいいんだ」
助手「なら……いいんだけど」
助手「なにか、欲しいアクセサリーとかないかな」
ラキ「……アクセサリーとかよくわからない」
助手「うぅん……」
ラキ「……考えるから、後でもう一度来れるか?」
助手「わかった。そこのフードコートで少し休んでいこう」
助手「ほら、ソフトクリーム」
ラキ「(ペロペロ)
ん……冷たい……」
助手「……なぁ、ラキ」
ラキ「なんだ?」
助手「……あんまり楽しくないかな。それほど楽しそうじゃないから」
ラキ「……その……えっと……言っていいのだろうか」
助手「いいよ、なんでも言ってくれ」
ラキ「……嬉しくて、楽しすぎて、どうやって反応すればいいのかよくわからない……」
助手「……」
ラキ「すまない、もうちょっと嬉しそうにした方がいいのだろうか……?」
助手「いや、ラキが楽しいなら、俺はいいよ……もう一度、アクセサリー見に行こうか」
ラキ「ああ、頼む」
…驚きすぎて興奮しすぎて運動しすぎて腰を抜かす
そんな関係に私はなりたい…」
アクセル「ほう、何か言い残すことはあるか」
ラミア「さあ! 是非とも遠慮せずにどんどん腰抜かしやがって下さい」
アクセル「それは普通『腰が立たない』と言うんだ! でぃぃぃや!」
ラミア「はっはっはー 貴方の腰は私のもの〜〜〜」
キラッ…
すんごいきわどい下着をレモンとラミアに着せられていた、と。
>>611 辞書によると、〔腰を抜かす @びっくりして立ち上がる力をなくすA激しい打撃を受けて元気を失う〕とある。
つまり、ジョッシュがラキを風呂に入らせようと脱がせたら、レモン辺りが選んだあまりにコケティッシュな下着だったので、座りこんでたてなくなってしまったってことじゃない?
アクセル「まーったまてまてまて!」
ラミア「さりげなく『風呂に入らせようと』ってどういうことでございましょか!」
助手「な、なんだ、いきなり!?」
ラキ「こんなところで奇遇だな、ラミア」
助手「いやいや、奇遇も何も、ここはホテルだし。
って、やっぱりアンタ達か、あの下着は」
ラミア「ええ、その通りですわ。それが何か?」
助手「うわっ、凄い潔い」
ラキ「ラミア達も風呂を使うか?」
ラミア「そんなことはどうでもよろしいのです! 呑気に髪を梳いてないで!
二人でお風呂とはどういうことでらっしゃいますか!」
ラキ「……普通ではないのか?」
助手「……(ポリポリ)」
アクセル「いつからそんな関係に……パパ悲しい!」
ラキ「パパ」
アクセル「無理に乗らんでもよろしい」
ラミア「ともかく、不純なのはいけませんわ!」
ラキ「不純? 私が汚いのか? ジョシュアが汚いのか?」
助手「いや、そうじゃなくて……ごにょごにょ」
ラキ「む、なるほど、なんとなくわかった。頑張って純にしよう」
ラミア「わかってくれればよろしいのです」
助手「何が?」
アクセル「じゃ、楽しんどいてくれよ」
ラキ「うむ、楽しむ」
助手「なんだろうなぁ……」
ラミア「さ、隊長、私達は不純にいきましょうか」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」
ラキ「ん……(ぎゅっ)」
助手「ま、いつも通りか……じゃ、おやすみ」
ラキ「ああ、おやすみ、ジョシュア」
>>617 なんかこのラミアは好きだな
なんていうか、こう、でぃぃぃぃぃぃやっされるだけがラミアじゃないよな
なんか最近のは登場=でぃぃぃ(ryになってきてるし
まあつまりGJ
次の日ホテルのロビー。
レモン「きのうは おたのしみでしたね」
620 :
それも名無しだ:2008/02/15(金) 20:56:53 ID:eqMbYoSm
>>620 ついでにアクセル・ラミア組とも出会ってヤバい事になるのか。
ラミア「た、たい、ちょ・・・まずはシャワーを・・・」
アクセル「このままは嫌か?」
ラミア「体表は抗菌コートだったりなんかしちゃうのれすけど・・・
ソフトウェアのう、受け入れ準備態勢ほかもろもろもろも・・・」
アクセル「ベッドでは借りてきた猫だな、お前は」
嗚呼・・・自分で書いてて調子のよすぎるアクセルを
しばき倒したくなる
ラキ「……今、戻った」
レモン「あら、お帰りなさい。どうだったかしら?」
ラキ「何が?」
レモン「楽しかった?」
ラキ「……ああ」
レモン「妙に沈んでるわね、どうしたの?」
ラキ「……その、私がこんなに幸せでいいのか、わからなくて……
ジョシュアにあそこまで気遣ってもらって、その内何か悪いことが起きるのではないか、と、不安になって……」
レモン「……大丈夫よ、ずーっとこういう日が続くの。きっとよ」
ラキ「……私も……そうであることを望みたい……これからも、ジョシュアと共に生きたい……けれど……」
レモン「良くなっていく、これからずっと良くなっていくわ。そういうものよ、きっと」
>>622 ちょっと泣きそうになった、GJだと思う
ウェンもそうだが、前向きに治療法を探してほしいとも思うが、
もしもの時の為に、することはしないと。
具体的に言うと、子作り。
もちつけ、あとPINKへの直リン張るな
そうだぞ、ラキやミィやウンブラ達がお前のついた餅を待ってるんだからな
>>626 ごめんマジごめんorz
収まらないリビドーの沈静化のため
>>621に勝手に続き
アクセル「ラミア…」
ラミア「隊長…………
おあずけ!!」
アクセル「わん!??な…は?」
ラミア「エッチな事はいけないと思います」
アクセル「お前が言うな!お前が!!」
ラミア「あー、あー、あー。電波受信。電波受信。レモン様からの指令電文受信」
アクセル「?」
ラミア「今夜は私とレモン様とアルフィミィとW16で仲良く湯豆腐をつつくことになった。残念だがここまでだ」
アクセル「エエエエェェェェェェ…」
ラミア「残念残念。残念無念」いそいそ
アクセル「………」
ラミア「さらばだ隊長。食事は一人で済ませてくれ」ばたん
アクセル「……
ワオォーーーーーーーン!!」
〜翌日〜
ラミア「たいちょ〜〜〜」
アクセル「でぃぃぃやっ!」
>>628 これは同情を禁じえない
こともないなw
ラミア「調子の良すぎる隊長に天誅でちゅ」
嗚呼…久しぶりにラミア分が満ちている
それにしても、最初は分かんなかった隊長とおキョウの違いが今はハッキリと分かる
OGだと二人とも一見冷静だけど熱血漢で
女性に冷たい態度をとりつつその実ムッツリってのは同じだけど
隊長
・ツンデレ
・S
おキョウ
・デレデレ
・M
なのな…キャラの内面に精通している職人さん方本当にGJ
ラミア「隊長!」
アクセル「なんだ?」
ラミア「賭けをしちゃうのですのよ」
アクセル「奴の影響か………まあ良い。何を賭けるんだ?」
ラミア「はい、来週の休みを私のために使って欲しかったりしちゃうのですことよ」
アクセル「ほう? てっきり俺に抱け、とか言うと思ったが」
ラミア「そんな初歩的な失敗をするほど私は愚かではございませんのことよ」
アクセル「そうか。で、何で勝負するんだ?」
ラミア「ポーカーで一つ」
アクセル「良いだろう」
ラミア「ふっふっふっ………スリーカードでしてよ!」
アクセル「フルハウス」
ラミア「なっ!」
ラミア「ストレート!」
アクセル「ストレートフラッシュ」
ラミア「やん」
ラミア「ツーペア!」
アクセル「フルハウス」
ラミア「…………」
ラミア「今度こそ…………フルハウス!」
アクセル「ストレートフラッシュ」
ラミア「いじいじ………いじいじ………」
助手「どうしたんですか、あれ?」
アクセル「ああ。ポーカーで賭けをして遊んでな」
助手「はあ………」
アクセル「ま、俺が負けることはまずない訳でな、こいつが」
助手「まさかアンタまたイカサマを………」
アクセル「曰く、イカサマはばれなきゃイカサマじゃないとな」
助手「大人気ない………」
アクセル「奴に負けるのは悔しいからな」
助手「子供かアンタは」
最近自治してる奴がいる様な気がするんだぜ!
イカサマしなくても、ラミアは心理戦によわそうだから、
必ず手札を公開するルールではなく、
ブラフ(はったり)とフォールド(降参)が認められるルールでやれば、
ラミアがフルハウスでも、アクセルはブタカードで
勝つことぐらいできそうな気がするな。
下手にサマをやれば、動体視力や演算速度でラミアがアクセルを
上回って「きりながらガンつけする」「卓状の全てのカードの総数が52ではない」
などを見切るか自分でもそれを行う可能性が。
外伝でインチキディーラーなんぞと呼ばれたおかげで、対人外ではきつくても、隊長はイカサマ上手なイメージがついてしまった
確かに口で勝ってしまうイメージもついてしまったがw
ポーカーは1組のトランプでやらなきゃいけないルールはないんだぜ?
むしろカジノでは残りカードを予想しにくいように複数組使う方が多いくらいなんだ
そこに不確定枚数のジョーカーが混ぜてあれば
枚数からイカサマを見抜くのは困難なんだぜ
ラミア「隊長はイカサマをしたのでござっちゃりますわ。さっきの賭けは無効ですこってよ!」
アクセル「ほう? では俺がどうやってイカサマをしたか答えてもらおうか、W17」
ラミア「むぐぐぐ…………レ、レモン様!」
レモン「残念だけど私は手を貸さないわよ? 貴女が自分で答えを見つけなきゃ」
エキドナ「見苦しいぞW17」
ラミア「う………」
アクセル「くっくっくっ………」
アクセル「いや、ああして人形をからかうのもたまには良いな」
レモン「でも、ほどほどにしなさいねアクセル。本当に拗ねちゃうわよ?」
アクセル「分かってるさ」
>>632 バレそうになる度に
「勝ったら昨日の続きでも頼むかな、これは」
と「ふっ…冗談だ」のコンボでラミアを機能不全に追いやる隊長しか
思い浮かばん俺は破廉恥な男
ラキは、機械的な分析眼で、案外手強いんじゃなかろうか。
ラキはビギナーズラックを連発しそう
まぁ、なんだかんだ言ってもルイーナ遊撃隊長だしなぁ。
三度くらいボロ負けしてルールを把握したら、そこから怒涛の盛り返しをしそうだな。
>>630 「やられましたなァ・・・何ともえげつないポーカーをなさる」
「あン!?人の手にケチつけんなやハゲ!!!ギャンブルは勝ったモンが正しいんじゃい!!」
「ククク・・・なるほど 勝者こそ正義なり これは失礼しました」
>>640 ゴキピザと触角なしナメック星人自重
元ネタは麻雀だったなぁ
一方その頃
ラキ「ボーナス、十万ドル獲得だな」
助手「ん、一回休みか」
ウェン「うーん……物件取得か」
クリス「やった、ここで結婚……ねぇ、お兄ちゃん?」
助手「なんだ?」
クリス「人生ゲームは、プレイヤー同士は結婚できないの?」
助手「……ルールはルールだからなぁ」
レモン「(人生ゲームじゃなくて、結婚ゲームになる恐れがありそうね……)」
>>632 ポーカーでイカサマとか言われるとジョジョ第3部を思い出す俺。
カード系でイカサマだと奴隷は二度刺すっ…!的なイメージだけどポーカーはなぁ
で、勝ったアクセルの報酬は?
アクセル「これから一週間俺に近付くな、あと、求愛行動と思われる素振りも禁止。破ったらもう一週間延ばすからな」
ラミア「……………(余りにも衝撃的で言葉にもならない面持ち」
>>643 ラミア(来た、このカードなら十中八九負けはないっ!)
アクセル「ふふん、良い札が揃ったようだな」
ラミア「な、なんのことでござったりしまくるのでしょうか?」
アクセル「そうか。確かこの勝負には来週の休暇がかかっていたのだな」
ラミア「そ、そうでござったりしますが」
アクセル「ならば、この勝負に【今夜一緒に食事+α】をつけよう」
エキドナ「!」
ミィ「!!」
ラミア「――ッ!(た、隊長にはそこまでの札が揃っているのか? しかし
先刻までのイカサマは既に封じた上に、確率計算では隊長の札は
ほぼ最悪の組み合わせしか届いてないはず)」
アクセル「ふん、それでも足りんか。ならば【他の邪魔は一切なし】もつけよう」
レモン「!」
ヴィンデル「!! よ、よすのだアクセル、それは自殺行為だ!」
ラミア「――私が負けた場合に、何を望むのですか」
アクセル「その権利を、他の奴に委譲するだけだ」
ラミア「!!!」
アクセル「レモン相手にゆっくりするのもいい、エキドナやウォーダンと語り合うのも
ヴィンデルと朝まで痛飲するのも悪くない。だがお前はお留守番だ」
ラミア「か、勝ってみせる! ま、まままま負けるはずが」
アクセル「ならば更に【ねぎらいの言葉】もつけようじゃないか」
ラミア「!!!!! (か、勝てるはずだ! 落ち着くのだワイズドール、お前はレモンさまの
最高傑作、隊長のハッタリに負けるはずがない。勝てる勝てるカテルカテルカテル――)」
ラキ「――ジョシュア」
助手「うん、彼女は気を失っている。心を持ったが故に、命の奪い合いじゃない心理戦への
経験値が足りなかったのか」
アクセル「心を持った最高傑作だから、引っ掛かったんだなこれが」
ラミア「あはははは、隊長――今夜はフィーバーでございまする――」
ドォォォォン
>>646 ラミア「……(うずうずそわそわ)」
アクセル「……(ぐっ、何だこの強烈な違和感は!?)」
こうですか、分かり(ry
>>648 むしろスイッチが切り替わった様に普通のラミア
最初はからかい半分でレモンとのキスやエキドナとミィを呼んでの食事を見せ付けて遊んでいたけど
四日目辺りから余りの無反応に焦燥感を覚えるアクセル
七日目を過ぎても近づいてこないラミア…
そして八日目、今までの鬱憤を晴らすように迫るラミア!!
しかも、エロなしの超本音モード
流れはゲームか・・・
このメンバーで桃鉄やらせたら大喧嘩になりそうだわw
あと熱血行進曲とか
十日目
ラミア「おはようございます隊長」
アクセル「でぃぃぃ…む…あ、ああ」
すたすたすた
アクセル「さてと、飯にでもするかな…」
ミィ「アクセル〜今日はパスタですの♪」
アクセル「おう。W16お前もどうだ?」
エキドナ「お言葉に甘えさせていただきます」
アクセル「…チラッ」
ラミア「レモン様。今日のお弁当はイカ飯だったりしちゃったりなんか…っといかん」
レモン「うふふ。ありがとう♪」ナデナデ
ラミア「////」
アクセル「……」
アクセル(どうしてだ?何故あいつは…
いやいや、どうしたアクセル・アルマー
あの糞人形からの開放は俺の求めていたことのはず…
なのに…)
コンコン
アクセル「?あれは…」
???「いるか?W15」
ウォーダン「お前か…入れ」
ラミア「また…来ちゃった」
アクセル「!!」
>また…来ちゃった」
絶望した!ラミアの浮気に萌えた自分に絶望した!
ウォーダン×ラミアでもいいかも…
ウォーダンにはメイガスがいるじゃまいか
657 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 15:01:53 ID:EFq+q9oH
たまにはリム(ry
>>656 それを言うとアクセルにはレモン
ラウルにはミズホと妄想の幅が砕ける訳で…
いや、御免よ
以前誰かの言ったウォーダン×ラミアで兄妹ネタってのを思い出して勝手に夢見ちまったんだよ
御免よ
>>658 なぁに気にすることはないさ、こいつがな
アクセル「あ゛ぁー……う゛ぅー……」
ラキ「アクセル、アクセル?」ツンツン
アクセル「あ゛ぁー……う゛ぅー……」
レモン「腑抜けてるわね。何がどうしたの?」
エキドナ「これです。この写真です」
レモン「………見なかったことにしましょう」
アクセル「絶望だー……絶望だー……アイツがW15と……絶望だー……」
ミィ「あんな奇乳女がいなくても、私がついてますの」
アクセル「あ゛ぁー……う゛ぅぇあー……」
助手「関係ないんだろ? ラミアがどうなっても」
アクセル「……そうだ! あんな人形関係ない! 元気よく偵察任務にいくぞ!」
アクセル「周辺区域異常なし……う゛ーえ゛ーあ゛ー……」
リアナ「ダメだね、これ」
アクセル「あ゛ー……」
ラミア「隊長!」
アクセル「……ん?」
ラミア「期限は過ぎました! 今こそ再戦を申し込みます!」
アクセル「W15か? いや、お前か? なんだその仮面は?」
ラミア「この間の対戦の敗因を冷静に分析したところ『私はポーカーフェイスが苦手』!
ですから、W15と同じこのデザインのマスクで勝負を挑む次第でございます!」
アクセル「……じゃあお前がヤツの部屋に入っていたのは……」
ラミア「このマスクを作る為だったりしちゃいますわ」
アクセル「……どわっはっはっはっは! いいだろう、かかってこい!
そんなマスクを装着した程度では俺は倒せんことを、たっぷり教えてやる!」
ラキ「おお、アクセルが復活した」
助手「だけど、本気であんな戦法で勝てるわけ……」
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
↑アクセル
ラミア「大勝、大勝♪ またまたやらせてもらいましたわ♪」
アクセル「嘘だ……こんなの嘘だ……」
ラミア「勝ちは、勝ち、でらっしゃいますからね」
アクセル「(もう……こうなったら……切り札を……)」
ラミア「おっと。
その手はなんでらっしゃいますか?」
アクセル「ぐ……ぐぅぅぅぅぅ!?」
ラミア「イカサマ、とくと拝見させてもらいましたわ。この場合は?」
レモン「ペナルティ……ね」
アクセル「う……うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おオオオオオヲヲおおヲオおおおおおヲをおおをををオオお!」
ラミア「ゲーム・オーバー……ですわね」
アクセル「なぜ……どうして……こんな……」
カラン
アクセル「……あ! あああああ! その仮面……クソッ! クソクソクソクソクソ!
なんでそんな見え見えの手に気づかなかったんだ俺はぁ!」
ラミア「昔、こう言っていた方がおられました。
『バレなきゃ、イカサマじゃないんだぜ』と。いつもの隊長なら見抜けたでしょうに……
この一週間、隊長のテンションを下げるのに徹した甲斐がありましたわ」
アクセル「……か……完敗……だ……俺の……負け……これが……」
ラミア「さぁ、約束どおり、夢の世界へ参っちゃったりしましょうか」
アクセル「………」
ズルズル
ラキ「アクセル……ラミアに連れて行かれるとき、かすかに笑っていたぞ。
これで、一件落着だな」
助手「いや、ただの放心笑いだよ、あの場合」
がしかし
ラミア「たたたた、た、たたっ、隊長!」
アクセル「なんだ、怖じ気付いたか?」
ラミア「い、いひぇ! Wシリーズの女性タイプはこのような状況にも対応で、ででっ、できましてござる!」
アクセル「ならば……」
ラミア「〜〜〜〜〜〜!!」
ぼんっ
ラミア「きゅう………」
アクセル「とまあ、感情を制御できん奴は駄目だと誰かが言ってた通りオーバーロードしたな、こいつが」
ラミア「うぅぅ………」
アクセル「……ま、膝枕くらいならしてやらんでもないか」
>>663 (それから数秒後)
ラミア(ぱちりと目を覚ます)
アクセル「意外と復活が早かったな」
ラミア「たいちょぉ、膝枕とは、ボクのハートはきゅんきゅんだよ」
アクセル「何が、どうした、また言語モードが壊れたか?」
ラミア「あら?どうしたのかしら?アクセル。熱暴走によって、DTDが発動しただけでございますわ」
アクセル「勝手に呼び捨てにするな、人形」
ラミア「気にすることはない、さあ、この私に身をゆだねてしまえ。今の私はリミットが解除されて…」
アクセル「でぃぃぃぃやっ!」
>>663 まるで少女の様な、清純な笑顔をしてアクセルの膝で眠るラミアと、それを見て苦笑しながら娘を見守る父親の様に穏やかな目をしたアクセルが想像できた
>>665 数時間後
∩___∩ /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
| 丿アクセル ヽ i ノ ジョシュア `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ レモン(さん)、助けて!
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ ラミアが息してないの!(DTD的な意味で
| ヽ ./ ,' 3ラミア`ヽーっ / |
│ ヾ ヾl ⊃ ⌒_つ ソ │
│ \,,__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ |
Wシリーズは不滅だって!
良かったねラミア!
∧_∧
( ゚´∀`)、
,ノ_つ,' 3とノヽーっ
と__,| ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
わぁ
、ゞヾ'""''ソ;μ,
( ̄")(ヾ ,' 3 彡 コードATA
ドテッ ( (_/ミ ミ
,ノ O彡 ミ
<と___ノ/ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
この爆発力はwwww
すげwこのスレの連携力すげww
ラミアほんとに可愛いなwww
やべぇ…マジで隊長に嫉妬してきた…。
671 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 19:13:49 ID:EFq+q9oH
エキドナ「絶望した!同じWシリーズの私のこの扱いに絶望した!」
_
, '' "/ `ア
.,' レ,,=.xズ
iウンブラ、.  ̄ ゙ヽ、フォルテアルム、フォルテアルム
r,=l、 .ミ. (''"⌒ゞ,,))
((__,っ"''"ゞ,,) ,,,,_
'''''" /,'3 `っ
`‐‐‐'´
ジミ. vw__,,,∧ ビクッ
ミ ミ,ゞ Vウン゙`i Σ
ミ ゙iブラ、ゝ,o.x9゙、
ミ、i,, ミ. i  ̄`''"
゙ ''ゞ,,) 、ゞ'"'ッ,
ミ ,'3 彡 コードATA、発動…
シ,, ,;; ヾ`
674 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 21:04:49 ID:EFq+q9oH
ATA!ATA!(゚∀゚)
ζ*'ヮ')ζATATATA!
ATA!ATA!ATATATA!
/ ̄ ̄丶 へ―-へ
`/∩""リ∩ ノノ∩LLL∩
/<(゚∀゚)〉ζ<('ヮ')〉
LL(<エ>(イ ( ミ(イ
)__))) )ニニ)))
しソ しソ
ラミア「とまぁ、なんとか機能復活完了しました。
ご心配をおかけしちゃったりしました」
アクセル「そうか……の割には、顔が赤いぞ」
ラミア「放熱完了していないのですわ。あと五分は、高熱のままです。
……あぁっと、熱で平衡感覚が……」
アクセル「危ない、ほら、手を貸してやる……ん」
ラミア「申し訳ありません、隊長……? なんでございましょうか?」
アクセル「……い、いや、なんでもない。ほら、夜風にでも当たりに行くぞ」
ラミア「隊長」
アクセル「なんだ?」
ラミア「今日は話に付き合っていただいて、ありがとうございましりた」
アクセル「ふん……話に付き合うだけならタダだからな、気にするな」
ガチャ
ラミア「おぉっと、まだ足が……」
アクセル「ほら、しっかり肩に?まれ……ん?」
助手「………」
ラキ「………」
ラミア「……(ほかほか)」
アクセル「……(ぐっしょり)」
助手「……し、失礼するよ、行こう、ラキ」
ラキ「ああ……アクセル、風邪ひくぞ」
アクセル「ち、違う、違うぞジョッシュ!」
ラミア「隊長……激しかったですことよ……」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃやっ!」
676 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 23:55:01 ID:EFq+q9oH
エキドナ「ラミアめ…」
レモン「お楽しみだったかしら、アクセル?」
アクセル「………」
レモン「あらあら、欲求不満全開な顔しちゃって」
アクセル「ふぅ……ときどきお前が分からなくなる」
レモン「あら?妬いて欲しいの?」
アクセル「………」
レモン「ざぁんねん。私の愛はあの子にも平等にそそがれてるのよ♪」
アクセル「ついていけんな、こいつは」
レモン「うふふ。女は魔物よ」
アクセル「全く…おあずけが二回では流石に堪えるぞ」
レモン「あらやだ、エッチな狼さん♪」
アクセル「茶化すな」
レモン「うふふ…お姉さんがなくざめてあげましょうかしら?」
アクセル「ば…!こ…ほ、他の女を思い浮かべながらお前を抱ける訳ないだろう!」
バタン!
レモン「あら、純情♪」
ラキ「ジョシュア、私も『お楽しみ』したい」
助手「え……えぇっと……それは」
アクセル「おぉっと、今回はお茶を濁させないぜ! ヤッチマイナー!」
ウォーダン「服を脱いだらいい男〜、ジョシュアいい男〜」
助手「わ、な、何するんだ!?」
エキドナ「服を脱いでもいい女〜、グラキエースいい女〜」
ラキ「『お楽しみ』には脱衣が必要なのか?」
助手「頼むからほっといてくれ!」
ウォーダンWWWW
ヴィンデル「闘争の続く世界・・・どうすれば実現するのだ?」
??『闘争の続く世界・・・それがお前の望みか?」
ヴィンデル「ん、誰だ・・・ぬおっ、鏡の中に人間が!?」
??『ならば戦え・・・ライダーとなって。』
ヴィンデル「ん、これは・・・カードデッキ?」
??『最後に存在出来るライダーは只一人・・・ライダーを倒せ。』
ヴィンデル「ライダーを・・・そうすれば、私の望みが適うというのか?」
??『そうだ・・・戦いの果てに得る力、それを手にしたいというのなら。』
ヴィンデル「戦えと・・・・フフフフフ、何とも私にあった方法ではないか。」
??『これでお前はライダーとなった・・・変身しろ、そして戦え。』
ヴィンデル「ならば戦おうではないか、この世界に闘争をもたらす為に・・・変身!!!」
戦わなければ生き残れない
次回、仮面ライダーワカメ 〜闘争への道〜
第2話 さようならヴィンデル・マウザー、闘争は永遠に
ヴィンデル「って、私はすぐに死ぬのか!?」
アクセル「なんせワカメだからな。」
ラミア「ワカメでありまするから。」
エキドナ「ワカメですから。」
レモン「ワカメだからねぇ。」
ウォーダン「ワカメだな。」
??『ワカメ・・・だからか。』
ワカメ「ひ・・・酷い。」
機体の色的に
キョウスケが龍騎でアクセルがナイトか
・・・いいじゃない
>>681 それじゃあ、アクセルは誰を助けるためにライダーになったんだ?
むしろワカメがライダーだったら絢爛豪華な死を呼ぶ舞踏になりそうだな。
このスレのメンバーで行くと士郎→助手になっちまう件
ワカメはインペラーポジだな
物量的に考えて
>>685 ああ、つまり体力を9999まで鍛えることにより敵をパンチやキックで殲滅するわけか
自重しろ
むぅ
十人ライダーしか知らんから何のことだかさっぱり分からん…
そして水城姉妹なラミアとエキドナや
ウルトラサイクロンを放つラミアを想像して鬱になってる俺はスレ違い
助手「ラキ、ちょっとそこまでドライブに行かないか」
ラキ「ドライブ?」
助手「たまにはいいもんだな、バイクに乗って飛ばすのも」
ラキ「そうだな……なぁ、ジョシュア」
助手「なんだい?」
ラキ「落ちてはいけないからな。もっと強くつかまるぞ」
助手「どうぞ」
ラキ「ン……」
助手「いい陽気、いい風だな……」
ラキ「ああ……」
暴走族「オラオラオラ! どきやがれ!」
助手「なんだ、こんな時に……」
暴走族「おう、あんた達か!」
ラキ「は?」
暴走族「わざわざ応援に来てもらってすまねぇな!」
助手「い、いや、人違いだよ」
暴走族「いいや、人違いじゃねえ! ジョッシュの兄貴にグラキエースの姉御だろ!
早く行こうぜ!」
ラキ「なんだ? どういうことだ?」
暴走族「待ってろよ矢作ィィィ!」
ラキ「ああ、省吾の仲間か」
助手「だとしても違うだろ!」
ドゥカー「レンダ、飛ばすぞ!」
レンダ「はい!」
助手「なんだアンタ達は!」
691 :
それも名無しだ:2008/02/17(日) 17:53:58 ID:Mj0erk53
最近全く流れが読めないんだぜ…
ならばお前が流れを作り出すのだ!
バズーカ2丁もって両手塞がってるのに180°ターンできるトラッシュの連中は異常
アクセル「バイクか……。
若い頃は色々あったんだよ、俺も……」
アクセル『アクセル・アルマー! 罵詈罵詈上等ぶっこんで来んで夜露死苦!』
ミィ「ということですの?」
アクセル「違う」
ヴィンデル「フン……あながち間違いでもないのだがな」
ミィ「ですの?」
アクセル「ま、まて」
ヴィンデル「そこからはアクセルのプライベートだがな……まぁ、色々あった。確かにな」
ラミア「人に、歴史あり、ですわね……」
アクセル「……たまには、バイクもいいな。アルフィミィ、タンデムとしゃれ込むか」
ミィ「悪くはないですの、いいですの」
ラミア「隊長、私もよろしかったりしませんか?」
エキドナ「私も……」
アクセル「残念ながら二人乗りだ、悪いな」
ズルズル
アクセル「ええぃ、離れろ! これじゃあ西部映画の引き回し処刑だろうが!」
ラミア「引き回しで結構! 絶対に離しませんわ!」
エキドナ「W17、絶対に離すな!」
ウォーダン「ぬぉぉぉぉぉぉ!」
ミィ「なんでウォーダンまで?まっているのですの?」
常用外の「掴まる」の漢字を使ってしまったかな。
あいや、へんな意味じゃなくて、最後不自然な「?」があるでしょ。
698 :
それも名無しだ:2008/02/17(日) 19:12:14 ID:Mj0erk53
わけがわからん……
常用外というと「掴」のつくりが「国」じゃなく「國」のやつか。
べつにエロくも何ともない。
そっかエロく無いのか・・・
703 :
それも名無しだ:2008/02/17(日) 20:45:43 ID:Mj0erk53
嫐←エロくね?
ジョシュアがラキと娘と川の字になってる図と考えればさほど。
>>703 何故かアクセルとジョシュアが「男女」の音楽にあわせて踊る姿を想像した。
>>704-706 おまいら…なんでラミ・アク・エキって言ってくれないんだ!
ウォーダン「ふむ…他のWシリーズがアクセルを追う理由とはなんなんだろうか…レモン様に聞いてみるか…」
レモン「あの子達がアクセルを追う理由?ん〜…自己の確立の為かしらねぇ?」
ウォーダン「なるほど、そういう事だったのか…礼を言う」
ウォーダン「ふむ…自己の確立か…我もアクセルを追えば自己の確立が出来るのだろうか…」
>>707 アクセル「人形ごときに呼び捨てにされる覚えはない」
むっ、そうか?
ウォーダンってアクセルとかをなんて呼んでたっけ…
ラミア「W15。貴様まで…」
ウォーダン「ゼンガーを倒す以外にこのような手段があったとはな…」
エキドナ「さぁ、隊長…」
ミィ「たまには共同戦線ですの…」
アクセル「ちいぃ…」
「「「「覚悟!」」しやがしまくっちゃう(ry」ですの」
アクセル「一発やらせろ」
ラミア「ボン!」
アクセル「あ!ゼンガー!」
ウォーダン「どこ?どこ??」
アクセル「エキドナ、お茶」
エキドナ「了解」
アクセル「ソーメンがゆであがったぞ」
ミィ「金子タマゴは多目でお願いしますの」
助手「お見事…」
的確すぎるWWW
アクセル隊長まるで金の亡者な除霊屋さんみたいな手口だww
蝶のように舞い、ゴキブリのように逃げ――――ると思わせておいて蜂のように刺し、そしてゴキブリのように逃げるんですの
>714
そんな邪な事はらめぇ
寧ろこのスレなら、ラミアじゃない?
ラミア「アクセル隊長〜」
アクセル「とっとと働け馬鹿人形、給料下げるぞ!」
みたいな
ワカメ「貴様ら全員給料さげるぞ!!」
ラキ「(´・ω・`)」
そもそも給料はでているのか
>>720 なんか前にどっかのスレでお手伝い券かなんかで払ってるんじゃない?って話があったな〜・・・・どこだっけ?
お手伝い券か
ラキには似合うがアクセルやレモンに
その報酬は似合わないな
>>717 ラミアが邪か、
ラミア「アクセル隊長のちち(胸板)、しり、ふともも〜!!」
うん、このスレなら違和感無いな。
>>710後…
アクセル「ずぞぞぞ…大体お前たちは具体的な知識も無しに行動をするんぢゃやふぁふぇふぉ…くっちゃくっちゃ」
ラミア「つるるる…ひょんなふへ…ごくん…知識はあっても処理が追いつかないだけでございますのことなの」
ミィ「私も愛の花粉が鼻炎でキャベツをコウノトリが運んでくることくらい知っていますの…ちゅるるるる」
エキドナ「もそもそもそ…こくん。お前たちそれで、私と肩を並べるとは良い度胸だな」
ウォーダン「ゾゾゾゾゾ……ゾゾゾゾゾ……W17…その箸をどけろ」
ラミア「貴様は取りすぎだぞW15」
ウォーダン「一意専心!」
アクセル「まだあるから取り合うな!貴様ら!」
エキドナ「そもそも、人間の求愛行動とはなだな…」
アクセル「エキドナ、麦茶」
エキドナ「了解」
ミィ「?」
ラミア「あ、ネギを!」
ウォーダン「踏み込みが足りん!」
エキドナ「隊長。ウーロン茶しかありません」
アクセル「ホットで頼む」
エキドナ「了解」
ミィ「アクセル、おツユが薄いですの…」
アクセル「氷を入れすぎだ。俺のをやる…まったく」
ラミア「くっ!最後の一口…」
ウォーダン「むっ!」
エキドナ「それでだな、アルフィミィ」
アクセル「エキドナ、コーラ」
エキドナ「了解」
ウォーダン「一発やらせろ!」
ラミア「お兄ちゃんのエッチ!」
ウォーダン「ぶっ…」
ラミア「隙ありだ…つるるる」
ウォーダン「……効かんぞ?」
アクセル「俺に聞くな!」
ミィ「一発ってなんですの?」
アクセル「エキドナ、手伝う」
ミィ「?」
なんか、ちゃぶ台囲んで楽しそうね^^
ラミア「一見普通のお手伝い券……しかし、これには各々シークレットがあったりしちゃいます」
ミィ「シークレット?」
ラミア「先日、とうとう一枚ゲットしましましたわ。
『お料理作ってあげる券』のシークレット、『裸エプロンでお料理作ってあげる券』!」
ミィ「わぉ、こりゃやばいですの」
エキドナ「馬鹿か」
ラミア「なんですと」
エキドナ「そんなのがあったとして、隊長が使わなければ意味がないだろう」
ラミア「うっ」
ミィ「それもそうですの」
ラミア「いいから早く使ってくださいませ隊長!」
アクセル「誰が使うか!」
ラミア「なら結構、私が使いましょう!早く脱げ!
ジジイに一度見せた裸、いまさら減るものでもないでござんしょ!」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ!」
ラキ「ジョシュア、たまには私が朝食を作る。これを使え」
助手「ん……お手伝い券? わかった、お願いするよ」
ラキ「了解した」
はらり
いそいそ
助手「な、なんでそんな格好になるんだ!?」
ラキ「そういう決まりらしい。何故かはよくわからんがな。さぁ、作るか」
トントントントン
助手「……(お、落ち着け、落ち着くんだ、とにかく……)
ラキ、エプロンが前後逆になってる」
ラキ「む、すまない」
助手「(……俺、落ち着いてるよな?)」
裸エプロンで前後逆だったらえらいことになってるなw
なってるんです。
730 :
それも名無しだ:2008/02/18(月) 12:26:10 ID:9ZCW3pis
>>727 その場面をヴィンやらが見て勘違いする訳だな…
レモン「じゃあアクセル、私に使ってくれないかしら、そのカード」
アクセル「くっ……(まぁレモンの裸エプロンならいいか)
レモン! これを受け取ってくれ!」
レモン「はいはい。で、受け取ったこのカードを、
貴女に使うとしますか」
ラミア「了解しました、レモン様」
アクセル「! この策士め!」
ヴィン「(ズズ……)」
ウォーダン「もう一杯、茶を注ぐか?」
ヴィン「いや……」
ウォーダン「もうすぐ昼食ができる」
ヴィン「そうか……」
グツグツグツ
ヴィン「………
(何故私は男のケツを眺めながら、昼食を待って茶を飲んでいるのだろう……)」
こっちが聞きたいよ。
アクセル「んー……でもまぁ、裸じゃなくても、
エプロンってええもんだよなぁ」
助手「そうか?」
アクセル「想像してご覧なさい、新妻風に着飾って、エプロン着けたラキラキが、
フライパン持って……」
ウェン「持って?」
アクセル「(テンション上がりまくって、オカマ役に没入してる野沢那智ボイスで)
あなたぁん、ごはんできたわぁん」
助手「気持ち悪い」
ウェン「地獄に落ちて」
アクセル「ひでぇ」
ラミア「あなたぁん、ごはんできたわぁん♪」
アクセル「ま、それはいいとして」
ラミア「あ、無視しやがりましたわ。下手にでてれば調子に乗りやがりまして」
アクセル「やるか、人形めが!」
ラミア「ペドフィリアのアガルマトフィリアの二重パラフィリアのくせしやがりまして!」
アクセル「えぇい、俺はアルフィミィにも貴様にも、別に欲情しとらんわ!」
ぎゃーぎゃーわーわー!
ウェン「どうするの、あれ?」
助手「ほっとこう」
クリス「お兄ちゃん、今帰ってきたよ」
ラキ「これでいいのか?」
助手「ああ……今日はベーコン巻きハンバーグに、にんじんのグラッセ、それとマッシュポテトもつけるぞ」
クリス「わぁい! 私、大好物!」
ラキ「私もだ」
助手「さ、エプロン取ってくれ」
ラキ「はい」
レモン「なまじその辺の女の子よりは、エプロンが似合うわよねぇ、貴方」
助手「そうですか?」
ラキ「ジョシュアも裸エプロンとやらをするのか?」
助手「しません」
リアナ「してもいいんじゃない?」
助手「よくないです」
>>687 一番強いのがマシンナリーチルドレンになるぞ。
助手「よっと。こんなところかな。ラキ、ご飯だよ。みんなを呼んでもらえるかな」
ラキ「………」
助手「なんだい?」
ラキ「(テンション高い桑島法子声で)あなたぁん、ごはんできたわぁん♪
と言ってくれ」
助手「え」
ラキ「言ってくれ」
助手「……一度だけだぞ」
ラキ「ああ」
助手「ギャグだぞ」
ラキ「ああ」
助手「ゴ……ゴホン……
あなたぁん、ごはんできたわぁん♪」
ラキ「(パチパチパチパチ)」
助手「さ、さぁ、ご飯にしようか」
ラキ「そうだな」
アクセル「(ラミア、しっかり録画したな!)」
ラミア「(バッチリですわ! ダビングしてブルースウェアのそういう方々に高値で売りつけるとしましょう!)」
>>736 某戦闘のプロと某山寺ボイスの二人が猛ダッシュで向かったようです
>>736 なんか、助手ラキのことになると、本当にアクラミの二人は仲が良いなあWW
>>737 某山寺ボイスと聞いて、なぜかトグサとディーク=フリードがでてきた。
なんでだろう。アクセル・ラミア・助手・ラキ達よりも、
ヴィンデルが物凄くピンポイントだよ。
スレタイ的に本来アクセルとラミアは、ジョシュアとラキと敵対関係!
つまり、共通の敵に対して二人は結託するわけだ!
そうかなぁ。
真ゲッターロボVSネオゲッターロボなノリですか
???「ここで僕達が出れば更に楽しい事になるよね、スティンガー君」
???「そ、そうだよねコーウェン君! アインストを取り込んでゲッター線をあびせちゃえば一石二鳥だよね!」
助手「ふざけるな! 誰がシャドウミラーの手なんて」
アクセル「だがあの女を助けるのに貴様一人では手は足りまい、こいつがな」
助手「……だけど」
アクセル「分の悪い賭けは嫌いなんだろう? 猫の手も借りたい状況ならば、無理をするな」
助手「だけど、これは俺の家族の問題だ。敵も、俺の親父なんだよ」
アクセル「安心しろ」
助手「何度も戦ったからわかる、アクセル、あんたは強いけど、今回の問題は……」
アクセル「俺も奴には因縁がある……これがな」
助手「……そういえば、あんたの副官の、あの女の人は」
アクセル「……そういうことだ。さて、補給は終わったな? あの物資で足りたか?」
助手「……十分だ。だけど、変な感じだ。俺も前の戦いじゃそうだったけど……」
アクセル「何がだ?」
助手「敵だったあんたと、手を組むなんてな」
アクセル「奇遇だな、俺も妙な感覚だ……さて、もう少しだけ付き合ってもらうぞ、ソウルゲイン――!」
助手「行くぞ、エール・シュヴァリアー!!」
>>741こうですか? わかりません!!
この二人、共闘はしてても手を組んだことがないって妄想すると燃える気がしたんだ……
基本来るもの拒まずなジョッシュなら(リム編でも結局ウェントス受け入れてたし)
手を組まない方が違和感だ
逆にアクセル隊長はなかなか手を組みそうに無いイメージだな
それこそAのアホセルとか覚セルでないと
隊長モードだとこう一匹狼風な雰囲気だしさぁ。ミィは例外として。
>>747 あ、戦場でって感じで。
シャドウミラーとの戦いの最中でルイーナが登場。シャドウミラーの残数は撤退し、アクセルが殿、足止めとして残る。
勿論ラミアもアクセルに色々といわれるが残る感じで。
助手「手伝ってくれるのか?」
アクセル「手伝うわけではない、戦った結果、敵が同じだったというだけの話だ。こいつがな」
助手「アクセル・アルマー……」
アクセル「ふん、それに貴様にここで死なれるのも、興ざめだ」
ラミア(……隊長、それはツンデレというものだ)
アクセル「W17、何か言ったか」
ラミア「いいえ、何も」
アクセル「ならいい」
イグニス「お前達にはここで滅びてもらう。ハハッ、あばよ、だな」
アクセル「ちぃ、鬱陶しい!」
ウォーダン「ぬおおお!」
イグニス「なんだと!?」
ウォーダン「往け!」
アクセル「くそっ、洒落た真似しやがる、ヤツめ!」
アクイラ「往かせん!」
ジョッシュ「何ッ!?」
エキドナ「ジャマー展開……ここは私に」
ジョッシュ「……すまない!」
アクイラ「揃いも揃って、負の感情が存在しない……面倒な連中だ」
エキドナ「面倒ついでに消えてもらうぞ」
コンタ「全機、進め。ヤツラの足を止めてみせろ」
アクセル「ええい、数頼みか!」
ジョッシュ「どけぇぇ!」
リー「シロガネ、転移!」
コンタ「なに? この距離でか?」
リー「シロガネが、ただの先行型のスペースノア級ではないことを、存分に教授してやろう。
全機発進!」
レモン「ジョッシュ、言ったわよね。必ず連れて帰って来なさい。
ソリッドソードブレイカー!」
コンタ「負の感情ではない、しかし、なんだこの闘争感情は?」
ジョッシュ「俺は……! アクセル!」
アクセル「ああ! このまま突っ込むぞ!」
ウンブラ「鮮血……絶叫……悶絶……断末魔……
さぁ、その苦痛、その鮮血を、ワタシに……」
アクセル「ちぃ、こいつは避けて通れんか! 覚悟決めるぞ!」
リアナ「ストームブレード!」
ジョッシュ「リム!? 新型か!?」
リアナ「間に合った……アニキ、ここは任せて!」
ウンブラ「水を差すか……一度は敗れたものを……今一度、その鮮血を……ワタシに浴びせるか……」
リアナ「構わないよ、今のアタシにとっての勝ちは、アンタを足止めすることだから!」
アクセル「ありがたいもんだな、これが……仲間が背中を守ってくれるってヤツは!」
ジョッシュ「ああ……リム、必ず生きて戻るぞ! みんなで一緒にな!」
orz
負けない、負けない。
>>750にも負けないような熱いの考えてやる!!!
755 :
それも名無しだ:2008/02/18(月) 22:18:57 ID:9ZCW3pis
??「もう少しだ」
????「あぁ後少しで門が開く…」
??・????「待っていろ、ジョッシュ!!」
いつになくスレが熱かったので発作的に書いてしまった。
反省はしていない。
あいや、
>>749のも熱いしいいんだけど、こう…
>>750のノリが個人的にツボだったかというかなんというか…
とりあえず、ヴィンちゃんはいい男。
ラミア「くっ――左腕が死んだか、これではあの大軍をまともに相手することなど……」
アクイラ「これで仕舞いだ!!」
ラミア「しまったっ!」
アクセル「――ちぃっ!」
ラミア「隊長!? 何故私を……っ!」
アクセル「ここは引け、W17」
ラミア「ですが隊長! ソウルゲインはもう――」
アクセル「二度言わせるな、引け。貴様が死ぬとレモンに責められるのは俺だ。割に合わんということだ、こいつがな」
ラミア「割が……?」
アクセル「俺が生きて帰還するのに、貴様が死んでいては意味がない」
アクイラ「アクセルゥゥ……っ!」
アクセル「ふん、興が削がれたが、まぁいい。貴様の相手も忘れんから安心しろ……W17、残戦力を率いて撤退しろ」
ラミア「ですが、隊長!」
アクセル「二度言わせるな、といった」
ラミア「――撤退します。殿は任せました、隊長」
アクセル「生きて戻れよ……ラミア・ラブレス」
ラミア「!? ……アクセル隊長、あなたは、卑怯だ」
アクイラ「解せんな。貴様ならあの機体を盾にするくらいはやると思ったが」
アクセル「甘いと思うか? だがそれでいい、そう思うのなら貴様に隙が生まれる、これがな」
アクイラ「闘争に油断などあり得ん。それこそが俺の生きる道だからだ」
アクセル「闘争……下らんな」
アクイラ「貴様らが掲げるお題目もそのようなものだったと記憶しているが?」
アクセル「覚悟が違う。意地が違う。何よりも到達点が違う。成程、メリオルエッセ、貴様らは人形以下のようだ」
アクイラ「何?」
アクセル「ジョシュア・ラドクリフが助けたグラキエースといったか。あれがまともな所だな、認めたくないが、あれはやる男だ」
アクイラ「グラキエースか。イグニスが執着していたな」
アクセル「ジョシュアを狙う、か。奴も難儀な事だ――さて、役目を果たさせてもらうぞ」
アクイラ「ならばその命、打ち砕かせてもらう!」
アクセル「ほざけ!!」
この後ジョッシュたちがやってきて戦いは有耶無耶。アクセルは転移してきたシロガネに拾われ、シャドウミラーは撤退……
……だめだ、熱いの書けない。決戦書けない。助手が出てこない……orz
行はじめがアクアクアクアクばっかでもうわけがわかんねぇww
最後の方のアクセルの啖呵がものっそいかっこいいな。
こういうセリフ大好きだわー
でも、ヴィンちゃんはもっと好きです
アクイラとアクセルがアクアの衣装で戦ってるんですね?
分かりたくありません
>>760 きっとこうへーなら色分けしてくれる……っ!!
このスレ的に、門に突撃するのはやっぱヴィンちゃんなの?
何だかんだでこのスレのワカメは決める所は決める漢だからな
>>759 いや、個人的にはすっげー面白かった!
やっぱりここの職人さん達はみんな凄いです
次回作も期待しています
いつの間にかシリアスに燃えてるスレになっているw
いいぜぇ・・・
767 :
それも名無しだ:2008/02/19(火) 00:09:19 ID:VR4BETZK
ウォーダン「…」
ヴィン「…」
ウォーダン「……」
ヴヴィン「……」
ウォーダン「………」
ヴィン「………」
ウォーダン「…………」
ヴ「………なんだ?」
ウォーダン「ぬ、ぬぉぉぉぉぉぉ!!」
ヴィン「ぬわっ」ビクッ
ミィ「レモン〜あの二人は何をやっているんですの〜?」
レモン「それがねぇ…ゴニョゴニョ」
ミィ「そ、そうなんですの…」
ウォーダン「…」
ヴィン「…だからなんだと聞いている…」
ウォーダン「はぁぁぁぁぁぁ!!」
ヴィン「ぬわっ」ビクッ
便乗
イグニス「灰となれ、にんげぇぇぇぇぇん!!!」
ジョッシュ「!? や、やられる!!」
???「ワイバーンシザース!!」
イグニス「ぬぅ…貴様、ウェントス!!」
ジョッシュ「ウェ…ウェントス、あんたは…」
ウェントス「フフ…未来の義弟を失うにはまだ早いからね。
あ・・・でも父親は同じだし僕の方が弟になるのかな、ジョシュア?」
ジョッシュ「それはどうか…わかんないけどさ」
ウェントス「君は先に進むんだ、ジョシュア。グラキエースのこと、頼んだよ」
ジョッシュ「あ、ああ――!」
イグニス「貴様…一体どういうつもりだ」
ウェントス「さてね…ただ一つ言える事があるんだよ、イグニス」
イグニス「言ってみろ、下らん事を言ったら塵すら残さんぞ」
ウェントス「僕には君みたいに燃え盛る激情は持ち合わせてはいないんだけどね…
なんでかな? 今の君たちを見てるとムカついてムカついて、身体中が焼けそうなぐらいなんだよ」
イグニス「やはり貴様は灰にする!!」
…うん、熱いの書こうとしても俺には無理だぜ
皆…あ、後は……頼んだ……(ちゅどーん
769 :
それも名無しだ:2008/02/19(火) 00:21:52 ID:VR4BETZK
ウォーダン「やはり駄目だ!ワカメ程度を襲っても自己の確立は出来ん!」
ヴィン「おまっ今ワカ
ウォーダン「黙れっ!」
ヴィン「きさ
ウォーダン「そして聞けっ!」
ヴィン「おま
ウォーダン「我はウォーダン!〜中略〜剣なり!」
ヴィン「知って
ウォーダン「では去らばっ!」ゴォォォ…
ヴィン「…ま、まぁいいさ」
ミィ「レモむぐっ」
レモン「シー!見なかった事にしとくのよ…ね?」
ミィ「は、はいですの…」
ヴィン「真の闘争…か…フゥ」
な、
>>768〜!
う、ううう・・・お前が散ったことは決して無駄にはしないぞ!
流れを読まない俺は駄目人間なんだぜ。
ただもうDの話を忘れてるから熱い話が書けないんだぜ…
熱くてカッコいい展開に参加できない上に筋肉仮面に襲われバカにされ…
ヴィンちゃん……いと哀れなりけり。
でもそれがワカメクオリティ
>>768 そうか! そのノリか!!
ウェン「うう……っ!」
イグニス「甘いな。風は炎を更に広げるにすぎん。貴様のそよ風では、俺を更に焚きつける程度だ」
ウェン「は、はは……っ、なら、僕の言葉に、少なくとも君は激昂したわけだ……よね」
イグニス「――よかろう。その身、灰塵となり果てても更に燃やしつくす」
ウェン(ここまでか……でも、時間稼ぎはできたし、ジョッシュは先にいった。彼ならラキを――ああ、リム。最後に――)
イグニス「これでっ!!」
ウォーダン「まてぃ!!」
イグニス「何!? 斬艦刀だと、貴様、人形風情が邪魔を!」
ウォーダン「――我が剣、たかが鷹に啄まれたところで折れぬと知れ……っ!」
イグニス「だが機体はついてこないようだな。貴様もまとめて灰にしてやろう!」
ウェン「ウォーダン、僕は……っ!」
ウォーダン「黙れ!」
ウェン「!?」
ウォーダン「そして聞け! 我はウォーダン、ウォーダン・ユミル! メイガスを守る剣なり!」
イグニス「それがどうしたあああああああ!!」
ウェン「ウォーダン、引くんだ! 炎がっ!!」
ウォーダン「そよ風で炎が更に燃え盛る。だが、本当にそれだけなのか?」
ウェン「え?」
ウォーダン「名乗ったぞ。我は名乗った。メイガスを守る剣! ならばその剣に断てぬもの……なしっ!!」
イグニス「なぁ!? 炎を斬っただと!?」
ウォーダン「ならば貴様は! 何のための風だ!!」
ウェン「僕は、僕は――!」
イグニス「ならば、これでぇぇぇ!!」
ウェン「僕は……っ! 僕は、リムを守る、彼女を守るための! 彼女に纏う、風だああああああああ!!」
イグニス「ハッ! 貴様の風なんぞで……っ!」
ウォーダン「ふんっ!」
イグニス「な……俺の炎が、人形を避けるように!?」
ウェン「纏った風は、その身に何も寄せつけない。そしてウォーダンは、彼は剣だ」
ウォーダン「誰かを守るための風を纏った、我に……否!」
イグニス「馬鹿な、馬鹿なあぁぁあ!!」
ウェン・ウォーダン「「断てぬものなし!!!!」
ここで最後に「我等に!」を足すのを忘れたのも私だ……吊ってくる
「くっ……!」
「右腕部、出力低下……左脚部も反応が低下している……ジョシュア、私は……」
目を伏せるラキを、ジョシュアは右手で抱き寄せる。強く、鼓動が触れ合うように。
「大丈夫だ……生きて帰る、そう約束したろう?」
「……だが、状況は状況だ。もう……ここまでだろう」
エールのモニターに、五つの影が映る
インペトゥス。フォルティス・アーラ。ファービュラリス。ウィオラーケウム。プリスクス・ノクス。
禍々しいシルエットの、五つの機影。その五体は、今こそエールに銃口と剣先を向ける。
「まだ……まだだ……生きて帰る。そう約束した!」
「ジョシュア……」
強く、ラキはジョシュアの首に手を回す。
「私は、お前を信じる。何の意味がないことだとしても、最後の瞬間まで、それから後も、お前を信じている」
「……ありがとう」
関節部に蓄積されたダメージに、モニターがアラートを鳴らす。しかし、エールは応えるように、再度立ち上がる。
そして、いくらか欠けたサイファーソードを、左手に構える。
「最後の瞬間まで……足掻いてみせる!」
バーストレイヴ起動のサインが表示され、その瞬間、エールが突貫する。
バーストレイヴを使った瞬間的な加速は、高機動戦術機相手にも、引けを取らない。
一撃、サイファーソードが、プリスクス・ノクスの胴体を貫く。確実な、致命となり得る一撃。
だが、その一撃が最後だった。次の瞬間、攻撃態勢に入っていた四機が、プリスクス・ノクスごと、エールに対して
攻撃を行う。
「……ここまで、かな」
「……だな」
発光。
そして、収束。
「……?」
ジョシュアは、まだラキの鼓動が届いていることを、不思議に思った。
もう、自分は死んだだずだ。確実に。
「ふん……示さねばなるまいな、私が」
「! ヴィンデル……マウザー!?」
エールの眼前、そこには、異形の機動兵器、ツヴァイザーゲインが立っていた。
「ラドクリフ。脚は」
「………」
「脚はどうだ、と聞いている」
「え、あ、ああ、通常移動には……問題ない」
「そうか。貴様は邪魔になる。退け」
冷徹な声で、ヴィンデルは言い放つ。
「……大丈夫なのか、ヴィンデル?」
「案ずるな、間違いなく貴様らより戦える」
足を踏み込み、ツヴァイが構える。
「邪龍鱗で道を開く。そこから突破しろ」
「し、しかし、敵はメリオルエッセの機体が四機だ。いくらなんでも……不利だ」
ふん、と不敵に笑う。
「そう見えるか?」
ミーレス達が乗る四機が、再度飛ぶ。
「成程、見事な複製技術だ。このように高性能機を簡単に作成できるというのは、
矢張りルイーナは侮れんな。だが」
ツヴァイザーゲインの、システムXNが起動する。瞬間的に、位相をズラした次元転移が行われ、
ツヴァイザーゲインの像が、同一空間内に顕現する。
「複製が本物に劣る法はないが、複製を作れば勝てるだろうという発想で、このツヴァイを突き崩せると思うな」
六機のツヴァイが、集束したエネルギーを一斉に発射する。
突如、反応が六機に増えた瞬間、ミーレス達は人間で言うところの『困惑』をした。
だが、即座に機械的な対応能力により、分散し、対応射撃を行おうとした。
両のウイングを広げ、ミサイルによる飽和射撃を開始しようとしたフォルティス・アーラの背後に、
突如ツヴァイの反応が現れた。
「遅い!」
踵が炸裂する。そのまま地面に叩きつけられる。いや、叩きつけられるより前に、再度ツヴァイの反応が出現する。
「てぇぇぇぇい!」
膝。
砲口を向けたインペトゥスの後方に、再びツヴァイの反応が、突如出現する。今度は三機。
「残影玄武弾!」
三つの拳が、インペトゥスの装甲を穿つ。
次々と出現・増加するツヴァイの反応。それを捉える為、ファービュラリスが、背部のユニットを稼動させ、
ステルラ・プルウィアを放つ。無論、射程内には友軍機もいる。だが、確実にツヴァイも捉える。
光の矢が、無数に放たれる。ツヴァイの反応が、一斉に消失する。
だが、ステルラ・プルウィアの射程の遥か遠方、一つの反応が未だに明滅していた。
「十分に試させてもらった、貴様達の力。闇刃閃!」
再び七つに増加したツヴァイの反応が、ファービュラリスを切り裂く、装甲を破壊する。
空間内に縦横無尽に出現し、消失するツヴァイの反応、それが今、ネズミ算式に、一つが七つに、七つに増えたツヴァイの一つが、さらに七つの影を増やし、
次々と四機に襲い掛かる。
「さぁ、ツヴァイよ!」
その瞬間、ミーレスの四機は、状況に最適な戦術というものを、見失った。いまや空間を支配するのは、数百機のツヴァイ。
「共に阿修羅となろうぞ!」
一斉に、数百の影がエネルギーを発射する。その中の一体が、最大加速で突撃をかける。
先ほど、ジョシュアとラキを包み込んだものの、数倍の閃光が辺りを満たす。
「さらばだ!」
閃光が引いた瞬間、四機のミーレスの機体は、まさに文字通り、消し炭となっていた。
「この程度か……まぁ所詮生産基地、この程度でいいのだろう」
ツヴァイは地面に降り立ち、エールの方に目を向けた。
「なんだ、逃げろと言ったはずだ」
「い、いや、その……凄い戦闘だったから」
「そうか」
ツヴァイは、エールを抱え、空間転移の準備を開始する。
「グラキエースは、いるな? このまま地表まで飛ぶぞ」
「ああ」
「よし」
ふと、空間転移に入る直前、ジョッシュはヴィンデルに尋ねた。
「アンタ……あれだけできるのに……あれじゃあ甘く見られたままだよ」
暫し沈黙。
空間転移が始まった瞬間、自嘲気味なため息一つと共に、自嘲気味な呟きが一つ。
「多少無能と思われるぐらいでないと、奴らが動いてくれんのだよ」
そういうものなのか。ラキはそう思った。
ミィ「アクセル〜
>>776のツヴァイでも麒麟・極の時は一人を除いて皆棒立ちですの〜」
アクセル「アルフィミィ…世の中には言っちゃいけない事もあるんだ、これがな」
ミィ「そうなんですの?」
アクセル「あぁ、そうだ。だからヴィンデルの前では絶対に頼りになるとか期待してると言っては駄目なんだ、これが」
ミィ「えっ?それはなんでなんですの?」
アクセル「俺達が頼りにしてるって言うとあいつはどうリアクションしていいかわからず困ってしまうからさ」
ミィ「アクセル…分かったですの♪ヴィンちゃんは役に立たないですの♪」
ヴィン「…フッ」
なぁ、ヴィンデルってこんな強かったか?
>>779 単体でも強いと思うけど、やっぱ部隊運用がすごかったんじゃなかろうか。
兵法家としての一面もいっぱい見たかったなぁ。
どっかであったけどアクセルとは生身でやって同等な体術ってのがあったようななかったような
人間最強じゃないか?冷静に考えると
アクセルの化け物っぷりはOGクロニクルで存分に発揮されたからな。
特にパラシュートのような装備もなく生身でリオンから飛び降りて地上に置いてた
ソウルゲインに乗り込むってどんだけ凄いんですかw
783 :
それも名無しだ:2008/02/19(火) 01:18:47 ID:VR4BETZK
>>781 ヴィンの顔ってよく見ると背中に鬼の顔がありそうな顔してるよね!
精神コマンド「感応」が使えたら、目も当てられないほど強いよ。
>>781 腐った連邦高官ども相手に
「上等の料理にハチミツをぶちまけるが如き思想ッッ!!」
と言って残影玄武弾をかますワカメ
こうですかわかりません
786 :
それも名無しだ:2008/02/19(火) 01:31:38 ID:iiYwBgHd
マジメなのは苦手だけど、ラミアを主人公っぽくしてみたかったので…
レモン「出るですって?」
ラミア「味方は一機でも多い方が有利です」
レモン「あなた、アクセルの命令を聞かなかったの?」
ラミア「命令違反は承知の上です」
レモン「Wシリーズらしからぬ物言いね…
それにあなた、それで戦闘に耐えられるのかしら?」
ラミア「……援護くらいならば」
レモン「W17。私を欺くつもり?
私が言っているのはあなたの身体の事よ」
ラミア「………」
レモン「舐められたものね。その声の震え、機体の挙動。
腹部損傷に、骨折…目も見えていないのではなくて?」
ラミア「右目が見えれば戦えます…発艦許可を…でなければハッチを破壊してでも出ます」
レモン「はぁ、言って聞かないのね…誰に似たのかしら?」
ラミア「申し訳ありゃしませんですの…やはり私は…」
レモン「ヴァイサーガを使いなさい」
ラミア「レモン様…」
レモン「そのかわり、早くストレッチャーに…応急処置なら3分で済ますわ」
ラミア「ありがとうござったりしゃいます」レモン「可愛いわよ、あなた…」
レモン「内部リミッターを解除するわ、これで短時間ならヴィサーガの機動にも耐えられるわ」
レモン「内部リミッターを解除するわ、これで短時間ならヴィサーガの機動にも耐えられるわ」
ラミア「解りました。レモン様、早く機体の外へ…レモン様?」
レモン「TC―OSの書き換えがまだ完璧じゃないのよ。私も乗り込んで現地で補正するわ」
ラミア「そんな!危険過ぎます!」
レモン「あら?あなたが守ってくれるんでしょ?」
ラミア「しかし!」
レモン「命令だけでなくあの人との約束まで破る気だったの?」
ラミア「!?」
レモン「あなたは私の最高傑作よ。信じているわ」
ラミア「レモン様…」
???「私もついていますのよ」
ラミア「アルフィミィ…お前まで」
ミィ「ペルゼインでサポートしますの」
ラミア「我々の為に…すまん」
ミィ「今は、あなたの為に…ですの」
レモン「もてる女は辛いわね♪
さぁ、即席の連携パターンも作るわ…腕が鳴るわね」
ラミア「アルフィミィ…レモン様…感謝しちゃいます…ヴァイサーガ、出るぞ!」
何かあげちまったしミス多いし…スマソ
皆よく書けるな…
俺なんて燃える展開のSS書いたら分裂してしまうんだぜ…
>>789 はっはっはっ、俺なんて書くことすら出来そうに無いぜorz
だからこそ、職人さん達を目一杯応援するんだぜ!!
>>788 個人的にはけっこう面白かったんだぜ、2回ある部分もアイキャッチみたいで
793 :
それも名無しだ:2008/02/19(火) 02:05:20 ID:VR4BETZK
>>790 SSなんてのはひとまず書いてみると言うのが一番大事なんだぜ?
例えば…
ウォーダン「むぅ…どうすれば我が我として存在出来るのだろうか…レモン様に聞いてみるか…」
レモン「どうすれば自分が自分として存在出来るかって?ん〜ひとまず他の人にも聞いてみたらどうかしら?」
ヴィン「自分が自分として確立したい?ならひとまず我を敬いな
ウォーダン「黙れっ!」
ラキ「自分が自分として?すまない、私には分からない…ジョシュアに聞いてみてくれ」
ウォーダン「かたじけない。」
助手「自分が自分として?あ〜簡単だよ、それはね、『自分らしくいる事』ただそれだけだよ」
ウォーダン「自分らしく…か」
と、まぁひとまず適当に書いてみたんだぜ?
>>793 ありがとう、参考にして今度書いてみるんだぜ。
好きなキャラを愛でて愛でてで書くのが一番だぜ
後は他のSSも意識しなから自分好みに書きまくるんだ!
…以上。未熟な携帯厨からのお節介
796 :
0/4:2008/02/19(火) 04:01:07 ID:F1sy9Dbg
誰もいないかな?
>>720辺りを見てて書いてみたのがあったので貼ってみます。
正直微妙かもしれないけど、もし良かったら読んでくださいませ。
797 :
1/4:2008/02/19(火) 04:02:31 ID:F1sy9Dbg
カタカタカタッ
「……むっ」
薄々気が付いてはいたが、それでもキーを打つ手は止まってしまった。
「やはり今月も足りんか……」
クラっと一瞬が気が遠くなるが、慌てて頭を振って取り戻す。
「仕方がない、か……」
ゆっくりと立ち上がり歩き出す。
コツコツ
今までも何度か同じような事はあったが何とかやりくりし、とどめてきた。
コツコツコツ
しかし、今回はそういうわけにはいかなかった。
コツコツコツコツ
向かう先は、もちろんあいつがいる格納庫。
やがて視界が開けた。
「すまんな、出撃以外ではもう来ないと誓ったのにまた来てしまったよ……」
798 :
2/4:2008/02/19(火) 04:03:42 ID:F1sy9Dbg
ヴィンデル様が泣いている!?
アンジュルグのデータを更新しようと格納庫にやって来たラミアは、彼が涙しながらツヴァイザーゲインの装甲を剥がしているのを見て、すぐさま通路に身を隠した。
少しして何か声をかけようと歩み寄ろうとするが、突然後ろから口を抑えられ、それもならなかった。
こうも簡単に後ろを取られる相手となるとそうはいまい。
「そっとしておいてやれ」
後ろから抱き付かれた様になり、ゆっくりと耳元で囁かれ、アクセル隊長だと確信する。
「むー、むー(しかし、隊長それではあまりにも……)」
アクセル「良いから黙って見ていろ」
そうしてなぜか甘く囁く隊長に脈拍の上昇を感じながら視線を戻すと……
ヴィンデル「おぉ……、ツヴァイよ。いつから金塊まで生み出すように……」
信じられない事にツヴァイザーゲインの装甲の下には金塊が輝いていた。
ヴィンデル「うぅ……。すまぬ……、お前と修羅を極めるその日まで私は決して屈しない!」
深々と頭を下げ、ここまで感謝する様は一度も見た事がない。それはまさに親友に対するものなのだろう。
しばらくその場で祈るようにして静寂を守っていた彼がやがて格納庫を去るのを見届けると、抑えられていた手も離れた。
「しかし、これはいったい……」
799 :
3/4:2008/02/19(火) 04:04:34 ID:F1sy9Dbg
アクセル「ついこないだの事だ、これがな」
先日の偵察中に隊長はアルフィミィと金のゴーレム発見し、その残骸をこっそりツヴァイザーゲインの装甲間に埋め込んだらしい。
アクセル「期間をおいておけば、まれに金塊も生み出すという刷り込みをさせてもらった。所詮時間稼ぎに過ぎないが、これで少しは奴とツヴァイの負担も減らす事が可能だ」
あの時、隊長に助けてもらってから、もう何度目になるだろうか。
当たり前になりつつある口癖を言ってしまう。
「さすがは隊長……」
普段は、あんな酷い扱いをしていても見ているところは見ている。
いかんな……、脈拍が戻らん。先程の件と相まって上がりっぱなしではないか。
アクセル「だが、それでも限界はある。その度に探しに行かねば、な。貴様には悪いが、この秘密……墓場まで共有してもらう。最後まで貫いてこそ意味がある、これがな」
未だ治まらぬ状態。まだ上がっている。
何か話さなくては……。隊長に知られぬよう必死に思考を巡らす。
と、ふと浮かんだ事を口に出してみる。
「そ、その私も今度探索に同行させて頂いてもよろしいでしょうか?」
発してから気付く不自然さ。言語が治っている……?
フフ、言語障害の障害は正常というわけか、こんな時にありがたい。
アクセル「……」
800 :
4/4:2008/02/19(火) 04:05:34 ID:F1sy9Dbg
隊長は一瞬、驚いた表情を見せたが、やがて何かを悟ったように
アクセル「フッ、それはデートの誘いか?」
思いもよらない台詞に早かったものがさらに早くなる。
ラミア「い、いえ、それは……それは」
言葉に詰まっていると隊長はこちらにやって来て、すれ違いに一言だけ。
アクセル「サーチ能力期待しているぞ……、ラミア・ラヴレス」
辛うじて立ってはいられたものの、こちらはもう限界だった。
――コードDTD……強制起動――
この後、彼女の言語機能がいつも通りになったのは言うまでもない。
ヴィンデル「……」
アクセル「どった?」
ヴィンデル「時代にあわせて『我々は武装組織シャドウミラー、これより武力介入を行う』
なんて台詞を考えたんだが」
アクセル「俺たちゃ、UCの人間じゃなかったか?」
ヴィンデル「そうだな……」
ラミア「私がバルトールだ!」
アクセル「えぇい、七面倒臭い」
人形になりたかったアクセルというのもアリかな。
パーフェクトに任務をこなすラミアに嫉妬。
>>796-800 なんだかんだで愛されているなワカメ
それにしても、ラミアの純情熱暴走が悪化してきているなw
熱暴走ってことは冷やすと元に戻るのかな。ラミア
>>793 いちゃもんをつけるようで何だが助手の台詞に違和感が…
簡単に、とかはウォーダンの事情を知っていれば言えないだろうし
じゃあどういう台詞がいいとか言われると富野センスが無い俺には無理なんですけどね OTZ
助手「自分らしくあろうと悩む以上に、自分らしいことはないんじゃないか?」
ウォーダン「俺に、一生悩んでいろ、ということか?」
助手「そんなこと、できるのか?」
ウォーダン「できんな」
助手「それが、アンタらしい」
ウォーダン「全くだ」
ラミア「隊長」
アクセル「なんだ?」
ラミア「いつもいつも私を人形というので、私は本格的に人形になることにします」
アクセル「はぁ?」
ラミア「隊長の着せ替え人形に」
アクセル「なんだと?」
ラミア「ドレス、学生服、OL風、スチュワーデス、警官、その他色々三十種類の豪華セットでございますわ。
どうぞご自由に使ってくださいませ」
アクセル「アルフィミィ、お前が相手しろ」
ラミア「やはりダッチワイフがよろしいですか?」
アクセル「うっさい!」
ミィ「ラミアは、露出の大きい服よりも、やっぱりこういう、少し野暮ったいぐらいの服が、
丁度いいですの」
ラミア「そうでらっしゃいますか? アルフィミィは、こういうフリル付きが似合ったりしちゃったりしちゃうと思うが……」
ラキ「うん、よく似合ってるぞ」
ミィ「ラキはこういうドレスが似合いますの。コントラスト的に、白い服が似合いそうですの」
ラキ「むむ……す、少しこれは恥ずかしいような……」
アクセル「人の部屋で着たり脱いだりするな!」
808 :
一発ネタ:2008/02/19(火) 17:10:42 ID:CZO2weiD
ラミア「こちらW17.隊長のベッドに潜入した。大佐、指示を頼む」
とりあえず、アクセルの耳の裏に優しく吐息を吹き掛けてみなさい。
ラミア「ヴィンデル様、コーヒーをお持ちしました」
ヴィン「む、すまないな」
ゴクッ
ラミア「……」
ヴィン「……」
ゴクッゴクゴクゴクゴクッ
ヴィン「ワカメうめぇー!!」
エキドナ「あ…あぁ…!あれは影鏡隊初代長官マサノブ様の名台詞『ワカメうめぇー!!』!」
助手「ただの嫌がらせじゃ…」
>>807 なんというパラダイス。
ちょっと報告と称して隊長の部屋に行ってくるぜε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
>>806 今更ながらに、GJ
質問者がさらに迷う(自分を見つめ直す?)ような返事をするのがそれっぽいと思った
俺さ、世界樹の迷宮Uが出たらさ、部隊名は「シャドウミラー」か「ブルースウェア」にするんだ。
アクセル→ソードマン ラミア→レンジャー
ジョッシュ→ソードマン ラキ→アルケミスト
エキドナ→パラディン クリス→メディック リアナ→ガンナー レモン→ダークハンター
ウォーダン→ブシドー ミィ→カースメーカー ウェントス→バード ヴィンデル→ペット
って編成でさ。
揺れる心の錬金術師がカスメとな!?
それにレモンさんのお年じゃダクハンの格好は無理があr
>>815 ミィ「心配要りませんの。アインスト細胞を注入すれば、どんなケガも一瞬で治りますの」
レモン様「じゃあ、ついでにマシンセルも入れておきましょうか♪
二度とあんなこと言えないようにね…
予約していたのを思い出したw
んじゃ、オレは部隊名を「マーチ・・・
た、大尉、それは色々……
未経験だったDを今時始めたのは間違いなくこのスレの影響w
まぁOG外伝も未消化だから、とりあえずストーリーを楽しむことを重視するぜ。とりあえずラキ加入は最低条件で
ところでここの住人的にはジョッシュ・アクセル・ラミアの乗機イメージって何? 個人的には↓なんだが
助手:エール アク:ソウルゲイン(でぃぃぃや!的な意味で)orヴァイサーガ ラミア:アンジュルグ
ラキ加入は、ややこしくはないが、ちゃんと消化しないと見落とす可能性はあるからな。
念のため、攻略サイトで確認しとくほうがいいよ。
ヴァイサーガは、ラミアの切り札。
俺のジョッシュはストレーガ一択だった
魔女って名前の癖に拳と電撃で全てをどうにかしようとする男らしさと
必殺技のカチ割りがツボ
つーか後継機はフォルテギガスじゃないと
南極大帝万歳
822 :
それも名無しだ:2008/02/19(火) 23:34:24 ID:VR4BETZK
どうもアクセルにはヴァイサーガは似合わない様な気がするんだぜ、これが。
逆にラミアはソウルゲインが似合わない気がするんでありんす。
ヴィン「フフ…食らえ!ファントムフェニックス!!」
ヴィンデルはきっとサイフラッシュでも自滅するぜw
824 :
それも名無しだ:2008/02/19(火) 23:45:49 ID:VR4BETZK
>>823を見てこんな妄想をしてしまった…
ヴィン「フフ…まさか我が風の魔装機神に選ばれるとはなぁ…」
ヴィン「…ひとまず飛ぶか…うぉぉぉ速すぎる」
ヴィン「ハァハァ…ひとまずサイバードになってみるか…む、ボタンが分からん…」
ヴィン「ええぃ、このスイッチだ!」ポチッ
ヴィン「ん?なんだ…ポゼッ…ション?ぬ、ぬぉぉぉぉぉっ」
ヴィンちゃん「真の闘争とは己との戦とみたり!!」
ラミア「またはじまりやがりましたわ」
アホセル「ラミラミ、布団を持っていくんじゃない。寒いんだな、これが」
ギュッ
ジョシュア「急に抱きついてきて、どうしたんだいラキ?」
ラキ「特に何かがあったわけでは無い…」
ジョシュア「でも、強い不安の感情を感じるけど?」
ラキ「…私はメリオルエッセだから、こうしてジョシュアのそばに居られるのも
後少しかもしれない、それを考えていたら何だか不安になってきたんだ。」
ジョシュア「………」
ギュッ
ジョシュア「大丈夫だよラキ、俺は何があっても君のそばに居るから。」
ラキ「抱き締められるとジョシュアの鼓動を感じられて心地いい…
もうしばらくこのままで居させてくれないかジョシュア?」
ジョシュア「構わないよラキ。」
1時間後、
ラキ「今回のことで判ったんだが、自分から抱くよりジョシュアに抱き締められたほうが落ち着く。
また不安になったら、抱き締めてくれないだろうか?」
ジョシュア「それでラキの不安が和らぐならいくらでも。」
ラキ「ありがとうジョシュア。」
ジョシュア「でも、これからは急にじゃなくて一言いって欲しいな。」
ラキ「わかった、善処する。」
さらに1時間後SM基地食堂にて、
ラキ「ジョシュア、抱いてくれ。」
ジョシュア「ちょっ、ちょっと待ってラキ。」
レモン「あらあら大胆ね。」
アクセル「相変わらずラキラキは直球なんだな、これが。」
ラミア「隊長はああいう直球なのには好意的なのか、メモメモ。」
エキドナ「W17、お前はそれ以上どうなるつもりだ。」
>>824 ポゼッションはボタン一つとかいうのじゃねぇw
>>826 素直クールは、時に己の心のやましさを写し出す鏡になるのが困る
SM食堂にもピクンときてしまった俺。寝る。
>>825がエロく見えない俺はラミアの貞操防御機能を信頼している
助手「と、ともかくさ、場所が場所だから……」
アクセル「本当にいいのかな……?」
助手「な、なにが」
ラミア「あの時抱き締めておけば、あの時肌の温もりを確かめておけば……
あの時、なんて考えるころには全て遅いのですわ」
助手「う、うう……」
ラキ「ジョシュア? 抱いてくれないのか?」
助手「……ラキ!」
ラキ「ん?……きゃ、きゃっ……んん!?」
助手「ん……」
アクセル「あんら……」
ラミア「まぁー……」
ラキ「……ぷはぁ! こ、こら! キスまでするなんて……!」
助手「満足してくれたかい?」
ラキ「……ああ」
>>830 ああもう、この2人はかわいいなぁ!
分の悪い賭けはしないとか言ってるクセに時折大胆なジョッシュ
先生!たまにはスレ初期の初々しいラミアさんが見たいです!
??セル「ククク…」
もれなく悪セル付きになるが良かの?
ラミア「今日はオカズにコロッケを作ってみました」
レモン「あら、おいし♪」
ワカメ「うむ、旨い」
アクセル「むしゃ、ぱく、がっがっ」
ラミア「あ…あの、隊長…おあj」
アクセル「あん?」
ラミア「い、いえ…その…ケ、ケチャップは如何でしょうですか?」
アクセル「俺は醤油派だ」
ラミア「し、失礼しまつた…」
アクセル「いつまで其処に立っているつもりだ?」
ラミア「は。申し訳ありません…」トボトボ
アクセル「…待て、人形。言い忘れていた」
ラミア「は…はい!何でございましょう!」パアァァ〜
アクセル「コロッケに麩の味噌汁は合わん。もう少し気を利かせろ」
ラミア「……は、はい…」
レモン「あら?あなた、味噌汁の具はお麩に限るって言っていなかったかしら?」
アクセル「覚えがないな」
ラミア「以後…気を付けてますです……あ、あの隊長…それでなんですが
…その…お、お味は?(言えた!)」
アクセル「ん?ああ、醤油には飽きたな、ケチャップをよこせ(ケッケッケ)」
最近のアクセルとの絡み?
ダメダメ、今のアクセルに初期のラミアをぶつけたら間違いなく食われる(性的な意味で)
836 :
それも名無しだ:2008/02/20(水) 10:13:35 ID:ZYVOWqW8
駄目だ…ラキのセリフが桑島声で再生されてしまう…
俺の脳内再生時は能登声なんだぜ、グラキエース嬢。
俺は今井由香だな。
デジモンテイマーズのレナモン。
ラキ「ジョシュアァ、困ったぁことになったぁ」
助手「な、なんだ!? 凄いガラガラ声に……」
ラミア「ナイスミドルな声でありませんですこと?」
助手「ミドルでどうする!?」
ラキ「なんだかぁ、朝起きたらこんな声になっていたぁ」
アクセル「ラキラキ、ぶるぁぁぁぁぁ、って、ぶるぁぁぁぁぁって」
助手「やめてくれ」
ミィ「どこかで聞いた声ですの?」
レモン「はい、うがい薬。あと、これを喉に直接噴霧して」
ラキ「ふぅ、治った」
助手「大丈夫か?」
ラキ「うん、いつも通りだ。ん、ん」
助手「なんでいきなりあんなことに……」
ミィ「あぁ、よく考えたら、ノイ・レジセイアの声にそっくりだったんですの」
レモン「よくあることよ、声優のつかいま……じゃなくて、声が似てる人と会うぐらい」
助手「なんだか色々、話がすりかわってるような……」
ラキ「やはり、このいつもの声でジョシュアを呼びたいな」
アクセル「ナイスミドルな声なのに」
助手「だからそういう問題じゃない」
ラミア「まぁ私の声は、いつでも隊長に愛をぉ、囁けるようにぃ……む? なんだこのモードは?」
何でもかんでも若本にしてれば笑いが取れると思うなよ――!
がしかし、若本ボイスのラキを想像して笑ってしまうのも私だ
ウンブラは金田朋子で。
究極の選択
・身体はエキドナ、心はレモンで復活
・身体はレモン、心はエキドナで復活
どちらを選ぶ?
843 :
それも名無しだ:2008/02/20(水) 19:20:45 ID:ZYVOWqW8
>>842 お前は何を言っているんだ?
むしろこのスレのアクセルに変わるだろう…ハーレム的に考えて…
>>841 ウンブラ「なんの骨なんだろうね?スカルプルムってね?」
ウンブラ「マスクつけると暖かいんですよ、だから赤い彗星とかはマスクしてるのかなって」
ウンブラ「コンターギオってあれだよね?黄色の方だよね?」
ウンブラ「早起きは三文の毒」
ウンブラ「男の人の王様はペルフェクティオで、女の人の王様はデュミナスだと思ってた」
名言を作るために過去の偉人たちの名言を参考に読み上げるウンブラ
ウンブラ「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを…若くないってこと?」
ヴィン「さて、問題が発生した」
助手「どうしたんですか? 急に改まって」
ヴィン「それは其処にいる赤いバカと緑の人形から説明してもらおう」
助手「アクセルとラミア?」
アクセル「あー……そのだな……」
ラミア「アクセル隊長の麒麟をくらったのはいいのですが、敷島博士から借り受けてたゲッター線照射装置に
そのままぶつかってしまいましちまいまして」
助手「まさか……」
クリス「なんとなくどうなったか分かった気がする……」
リアナ「うん……」
アクセル「すまん、食料庫がゲッター線まみれになった」
ラミア「現状、食料庫は新たな生態系を生み出しつつあり、別の意味で楽園が生み出されてるですますわ」
助手「や、やっぱり……」
量産w「レモン様、食料庫から謎の物体が湧き出してます」
レモン「困ったわねぇ、ゲッターチーム呼ばないといけないかしら」
ウォーダン「ここは我に任せよ」
エキドナ「大丈夫か?」
ウォーダン「一意専心! ぬぉぉぉぉぉぉぉ――――ぐぉ!?」
レモン「あら、やだ食べられちゃった」
???「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
>>845 マックス艦長、何外宇宙から帰ってきてるんですか
リー「ウォーダン・ユミル、死亡確認!」
ウォーダン「つまり、生きているということだ」
アクセル「だろうな」
???「ギチギチギチギチギチ!」
???「グギギギギギギギギギ!」
ラミア「どいててくださいませ」
アクセル「傘一本で何が……」
バシュバシュバシュ
ラミア「早乙女研から借りてきたバケモノ撃滅傘ですわ」
アクセル「あ、危ないもん持ってくるな! そして俺にそれを向けるなよ!」
???「テケリ・リ! テケリ・リ!」
???「イア・イア!」
ラキ「こいつらはそんなに危険なのか?」
助手「ラキ、危ない」
???「テケリ……」
???「イア……」
ラキ「……」
???「テケリ・リ……」
ラキ「わかってくれたようだ、南極に帰ってくれるそうだぞ」
レモン「なんで南極に帰るのかしら……?」
狂気の山脈吹いた
>>848 元ネタより先にデモベが出てくる俺オワタ
850 :
それも名無しだ:2008/02/20(水) 20:47:20 ID:ZYVOWqW8
クトゥルフ…?
イア!イア!ハスター!
栞と紙魚子がでてくる俺が通りますね
ダダダダダダ
ラミア「まだ何体かいますわね」
アクセル「俺一人で十分だ。任せておけ」
???「グギギギギギギギ!」
アクセル「どわっ!? あ、足を取られた!?」
ラミア「………」
アクセル「!」
ラミア「………では、健闘を」
アクセル「健闘じゃねぇぇぇぇぇ!」
なんだろう。最近このスレのラミアが
レモンの恋人であるアクセル隊長に恋をして
レモンの為に自分を気持ちを誤魔化す為、
わざと暴走してるんじゃないかと思うようになってきた
そう思うとなんちゅーか暴走ラミアが可愛くて可愛くて仕方ない
そんな俺はA時代からのアクラミ派
ヴィン「アクセル、いい加減身持ちを固めたらどうだ?」
アクセル「んん……そりゃまぁ俺だって木の股から生まれたわけじゃないからな……
そういうことを、考えないでもないさ」
ヴィン「レモンだって、満更でもなかろう」
レモン「まぁ、満更じゃあないわよ」
アクセル「……そうだなぁ」
ラミア「まぁレモン様、結婚なさるのですか!? おめでたい話ですわね!
さっそく、式場とドレスを決めましょう!」
レモン「気が早いわよ……ただの世間話よ?」
ラミア「いいえ、こういうのは早く決めないと!
たくさん人を呼んで、綺麗に着飾って……」
レモン「………W17」
ラミア「海の見える教会で、大きなダイヤの指輪を」
レモン「W17」
ラミア「それで、それで……」
レモン「ラミア!」
ラミア「! な、なんでございましょうか?」
レモン「顔がびしょ濡れよ」
ラミア「……あ、あら? お、おかしいですわね、眼球機能の冷却機能が壊れたのでしょうか?
ちょっと失礼しますわね、じ、自分で調整して来ますわね」
レモン「……」
ラミア「……失敗作め、ラミア・ラヴレス。W17」
ラキ「どうした、ラミア。塞ぎこんで」
ラミア「……自分に、つくづく嫌悪を」
ラキ「私はラミアが好きだぞ」
ラミア「理由は聞かないのでらっしゃいますか?」
ラキ「あ……す、すまない。聞くべきだったか?」
ラミア「………」
ラキ「ラミア、涙が溢れ出ているぞ。悲しいのか?」
ラミア「泣いているように見えたりしちゃいますか? この顔が泣いている顔であったりしますか?
これは……故障しているだけですわ」
ラキ「私に何ができる?」
ラミア「……故障が直るまで、もう少しだけ付き合ってもらえませぬか?」
ラキ「ああ、いいぞ」
855 :
それも名無しだ:2008/02/21(木) 00:01:45 ID:ZYVOWqW8
むぅ…果たしてラミアの涙は水なのかオイルなのか…
誰か燃料を注いでくれないか?
ゼンガーとソフィアの結婚式漢泣きするウォーダンか…
アルフィミィ「そういえば、ですの」
ヴィンデル「なんだ」
アルフィミィ「なし崩しで居候していますけど、許可を戴いてませんでしたの」
ヴィンデル「アクセルから許可はもらったのだろう?」
アルフィミィ「ワカメ大佐の許可ですの」
ヴィンデル「そんなにワカメかね」
アルフィミィ「泣くほどのことですの? それより、私がここにいてもいいですの?」
ヴィンデル「……そうだな、一つ頼みたい事があるのでそれを交換条件に」
アルフィミィ「はいですの」
アルフィミィ「命の組み立て方が、確かにいびつですの」
ヴィンデル「わかるか?」
アルフィミィ「エクセレンを蘇生してアクセルを再生した事に比べれば簡単ですの」
ヴィンデル「原因は判明しているんだが、対処が厳しい。遺伝子組み換え用にレトロウィルスと
ナノマシンを調製しているが、全身の遺伝情報が書き変わるまでの時間とテロメア
限界到達がほぼ同時期と計算されてな――ぶっつけ本番で試すしかないというのが
レモンの見解だ」
アルフィミィ「そこの長椅子で疲れて寝てる兄妹さんたちの意見はどうですの?」
ヴィンデル「ありのままを受け入れて、それまでの日々を大切にというものだ」
アルフィミィ「そうですの」
ヴィンデル「だが私は、物分りの悪い人間でな。たとえ無駄と思われても手を尽くさずにはいられん。
それに、あの兄妹には」
アルフィミィ「兄妹には、ですの?」
ヴィンデル「――この世界を救った事への褒美をまだ用意していなかった。だから頼みたい」
アルフィミィ「まかせてほしいですの。テロメア修復なんてアクセルの再生より楽勝ですの」
ヴィンデル「で、これがその時の治療記録なのだが」
レモン「はいはい、手塚治虫センセイも納得のこじつけ考えとくからジョシュアたちの説得お願いね」
な、なんてこった…ワカメのくせに俺達が求めてやまない事をしようとしてやがる!
いいぞ、もっとやれw
くっそォォッ!ワカメのくせに、ワカメのくせにィィッ!!!
・・・
ワ・・・カ・・メ・・
>>857 ぢ、ぢぐしょうこのワカメめ! ぶわっときたじゃねえかぁ!!
しかし完全には治療出来ず数年の延命しか出来なかった
という展開を望んでしまう俺みたいなのもいる
ラキとウェンはある意味因果応報な感じだから仕方ないというかある意味一つの赦しみたいだと考えてしまう
せめて二十年くらいは欲しいよ。
さすがに三年は悲惨すぎる……
863 :
それも名無しだ:2008/02/21(木) 11:27:11 ID:v/IlhhwN
このスレの住人的にはOGsでウェンラキの死亡フラグ設定がなくなってたらどう思う?
本音は嬉しく思うかもしれないけど、
物語的には改悪だと思う。
なかったことにされてたら改悪だが、
>>857みたいにミィが何とかしてくれるとか、クロスオーバーならではの解決法でなんとかなるのはギリギリ許容範囲。
散りぬべき、時知りてこそ美しく…
>>863 やっぱ大量虐殺しちゃってるんだし相応の報いは欲しい
いや、ラキ大好きなんだけどさ
>>863 嬉しいっちゃ嬉しいけど、展開としては微妙だなぁ
某運命の物語みたいに人気キャラに救済(?)措置をした結果ストーリーがボロボロになったとかいうのも嫌だし。
でもラキ好きだし、本来死ぬようなキャラが救われるのはスパロボの醍醐味でもあるとも思ってる。
うん、ワガママだな俺
もしかすると助かるかもしれない……それを匂わしたままフェードアウトが理想的かな
難しい部分だよね、色々。
でも、本当は二人ずっと仲睦まじく暮らしてるのよ、
子供は二人くらいもうけて。
それが本当なの、ジャスティスなの。
>>869みたいな展開がいいかな
死亡フラグが無くなりますって、断言はされたくない
だな。ぼかす感じでお願いしたい
どうすればいいか悩む助手に恋人失った経験のあるアクセルが相談に乗ったり。
あ、いや、もはや嫁さんのレベルだしトロンベに乗ってもらった方がいいか?
どうにか助かる方法が見つかった!
の前後あたりで死んじゃうってのもあるかも
リム「!」
ウェン「危ない!」
ドカーン
リム「う……
ウェン……!ウェン!お願い、返事をして!」
ウェン「…リ…ム、あ…りが…」ガクッ
リム「ウェン!な、なんで!
一緒に生きていこうって、生きていこうって言ったばかりじゃない!」
ウェン「…」
リム「ウェン…」
文適当ですんません(>_<)
実は生きてたイグニスとかジュアムとかゼゼーナンあたりの仕業で
アースクレイドルで解決策が見つかるまで眠るってのが王道かな
平行世界の番人のフラグクラッシュを持ってすれば、ウェンラキの死亡フラグをへし折るなど造作もないことです。
なんかクォヴレーがお助けキャラの本領を発揮してなんとかしそうな気もする。
そんな俺はちゃんと助かって欲しい派です。
…いや、わかるんだけどさ、色々やっちゃってるしさ、厳しいけどさ…。
それでも幸せになって欲しいんだ
だからこそ、このスレがあるんじゃないか!!
α外伝のゼンガーと似たポジションにジョシュアが就くと。
とすると、未来世界でマシンセルで進化した南極大帝や巨大青マンボウが、プレイヤーの前に立ちはだかるのか。
…やべぇ、これは勝てない。
量産型フォルテギガスやアークフォルテギガス、果てにはフォルテギガスエンペラーがでてくるんだな?
アクセル「そうか、俺達は」
ワカメ「未来永劫、ここで闘争を続けるために…」
レモン「…この先は私達だけで十分だわ…ラミア、エキドナ、貴女達は自らの手で未来を勝ちとりなさい…」
ガコン
ジョッシュとラキも、これから苦労するだろうな、って。
ファントムブレイブのアッシュとマローネじゃないけど、心無い投書されたり、物投げられたり。
ジョッシュ「……いつか、みんな心から君の事をわかってくれるさ」
いかん、気分がブルーだ。
ジョッシュとラキがちゅっちゅなネタを投下してくれ。
ラキ「ジョシュア、ちゅっちゅとはなんだ? ちょうちょの一種か?」
助手「いや……」
ラキ「ボクサーか?」
助手「……なんのことだか俺もわからない」
ラキ「じゃあなんなんだ?」
ラミア「よいですか、ラキさん。一瞬だけキスするのが、ちゅっ」
ちゅっ
アクセル「どわっ! 何をする!」
ラミア「長く唇を合わせるのがちゅー」
ちゅー
アクセル「だから何する!」
ラミア「赤く腫れるまで吸い付くのがぶちゅー」
ぶちゅー
アクセル「なんで俺で実践するんだ!」
ラミア「そして、お互いに」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ!」
ラキ「よくわかった」
助手「わ、わかったのかい?」
ラキ「……(上目遣いに、潤んだ、物欲しそうな目)」
助手「じゃ、じゃあ後でな。部屋でやろう」
ラキ「……♪(尻尾があったら振ってるような顔)」
具志堅吹いた
でも二人っきりになると、ジョッシュが求めちゃう、っと。
バタン
ぎゅっ
ラキ「わ、ど、どうした、ジョシュア」
ジョシュア「するんだろう?」
ラキ「そ、そうだが……んん」
ジョシュア「ん………」
ラキ「………」
ジョシュア「………」
アクセル「ちがーう! わかってない!」
ラミア「それは『ちゅっちゅ』じゃなくて、どちらかといえば『ちゅー』ですわ!」
ジョシュア「毎度毎度どこから入ってくるんだアンタらは!?」
>>856 いや、顔で笑って、心で泣くのが男だと思うぜ。
この場合は漢じゃなくて、男の美学だ。
>>883 アクセル「ふっ、俺は特殊処理班隊長だからな」
ラミア「同じくミッション成功率は隊長よりも高いワイズドールですから」
アクセル「……」
ラミア「?どうしました、隊長」
アクセル「お前の行ったミッションなんてレモンのマッサージとか、コーヒー入れるとかくらいだったろうが!」
ラミア「ですが100パーセントは100パーセントです」
レモン「それも私よ」
ミィ「じゃあアクセルの成功率を上げさせてあげますの。さ、アクセル。ちゅっ、してくださいの」
アクセル「なにぃっ!?」
ラミア「んちゅー」
ミィ「みぃっ!?何しますの!?」
ラミア「フフフ、どうですか隊長!私の方が成功率が高いでございましですわ!」
ラキ「だけどそれだと、アクセルがムキになってアルフィミィにちゅっ、しないか?」
ラミア「あ……あああああああっ!?」
ミィ「かかったなアホめ、ですの!さ、アクセル♪ぶちゅーでも構いせんの♪」
アクセル「……」
助手「マンザイは……部屋の外で、やってくれると、助かるんだな、これが……ははは」
ラキ「どうした?感染っているぞ?」
アクセルに近づいて「でぃぃ(ry」で吹っ飛ばされるラミア達をみて
こんな感じどこかで見たような気がすると思ったらあれだ、パプワ君だ・・・
ラミアがタンノくんでエキドナがイトウくんになるわけか
>>881、883、885
昔のスレの4人を彷彿とさせるやり取りに和んだ
>>880 そもそも、ジョッシュの親父が騒動の発端だったり
ラキが敵の幹部だったって事実は
世間様には公開されんまま終わると思うんだが
プロの立場に変わるキャラって、OGsにいるかなぁ。カチーナは
ラミアの一件で悟り開いちゃったし…
スレイかフェルナンド?
ムラタはノーサンキュー。
>>892 ルイーナに殺される博士の名前つながりでコバヤシ姉妹にでもしてもらうか
今のOGs組は主戦力の半数以上が元敵、あるいは一時敵対したことがある
なんつーとんでもない状態だからな…
修羅とRが抜けたとしても絶対数で言えば何も言えない奴が多すぎるんだよな
>>889 「でぃぃ(ry」=溜め無し眼魔砲
かな?
よし。隊長がいらないと言うのならラミアを別のキャラにくっ付けてみよう!
メイガス(ソフィア)はゼンガーの嫁だからウォーダンが余るな…
Dオリと関わりが深いといえばギュネイ
OGに出たとしたらギュネイっぽいポジションは……いねー。
そもそもスパロボで仲間になるようなキャラじゃないしな、Dは色々と珍しすぎる
>>897 ワカメがいるじゃないか
アクセル達がマンザイをやっている頃、ヴィンデルは一人、書類仕事に追われていた。
ヴィンデル「さて、次は予算申請の書類だな…」
「まずはレモンか。…相変わらず多いが、研究・開発費だからな。やむを得ないとはいえ痛い出費だ…」
「次は…ウォーダン。実戦訓練に使う弾薬や修理の予想額だが…ううむ、いささか多すぎるな。
鍛錬を怠らないのは評価できるが、少し抑えてもらわんとな。後で話しておこう」
「それで…、ん? これはラミア・エキドナ・アルフィミィの共同申請か?
なになに…『アクセル隊長捕獲作戦用予算案』!? ……捕獲用ネット、麻酔銃、痺れダンゴ・・・ええい、却下だ却下!!
アクセルも苦労するわけだな・・・まったく…」
「――ん、次はそのアクセルか。…さすがだな、一切の無駄がない。
ジョシュアも…改善すべき点はないな。うむ、他の者も二人を見習って欲しいものだ」
「…珍しいな。グラキエースからの予算案か。どれ…『みんなと一緒にどこかに行きたい』…?
これは予算案ではなく要望だな…やれやれ…。
・・・春になったら、また皆で花見にでも行くか。今度は少し遠出してみるのも良いかもしれんな…。
そのためには今まで以上に節約せんとな。少し厳しいが、私にしてやれるのはこれぐらいだ。しっかり費用を貯めておかねば……」
そう言いながら、ヴィンデルは花見でいつものように、いやいつも以上に騒々しい部下たちの姿を思い浮かべた。
不思議な事に、その想像はヴィンデルにとって嫌なものではなかった。むしろ、楽しみにさえ思う。
「…さて、残りを片付けるか。リムスカヤのは…『最高のココアを創るための食材』…却下」
机の上に置かれた書類の山は、やっと半分片付いた所。ヴィンデルの夜はまだまだ終わりそうにない。
初めて書いてみたのでおかしい所が多々あると思いますがご容赦を…。
こんな作品ですが、喜んでもらえたら嬉しいです。
あと最後に一言。ヴィンちゃん大好きー!
>>899 俺、こんなシャドウミラーなら一生ついていく。
ヴィンちゃん生きてればDシナリオやる時のシャアの代わり勤まりそうなもんだが
いかんせん本編のワカメは見せ場が・・・
ここのヴィンちゃんは大好きだが
いい!実にいい!
903 :
それも名無しだ:2008/02/21(木) 23:01:59 ID:v/IlhhwN
>>899 いや、いいと思うんだぜ?
ところで俺の文を読んでくれ。
こいつをどう思う?
>>892 プロ「ジョッシュめっ!俺の代わりになるキャラが欲しいだと!?」
ギュネイ「お前は少々暑苦しすぎる…まぁそんなお前も嫌いじゃないがな…」
プロ「ギュネイ…こんな俺でいいのか?」
ギュネイ「フッもちろんだ、お前の少々荒っぽい所も好きだ。」
プロ(ポッ///)
ギュネイ「おいおい何赤くなってんだ。そんなことより早く因子を集めて向こうに行くぞ。」
プロ「あ、あぁそうだな…待ってろジョッシュ!!」
助手「この感覚…まさか…」
アクセル「おい、どうした?」
助手「奴等が来るのか…あ、あぁぁぁぁぁぁっ!」
アクセル「おい!?大丈夫か!!誰かっ!誰かいないか!」
>>898 コンプレックスの度合いがギュの字の非じゃないウザさになってるがOG2アクセルとかか?
愛なら仕方ないな。
ああ、愛なら仕方ない
みごとに撲殺だしな
出来上がったの見たら行がずれてた…。本気で少し凹んだのも私だ…orz
そっか、一定以上書き込むと次の行にずれちゃうのか…。次は気をつけよう。
>>900 ありがとう。最高の褒め言葉ですw
>>902 喜んでもらえてよかったw 評価してくれてありがとう。
>>903 すごく・・・おホモだちです・・・
>>898 合体大好きハザル坊とかどうよ、
コンプレックスと原作で敵役、そしてろくな目にあわなかった辺りがそれっぽいと思うんだが
しかし牛と圧倒的に違うところがある
ルリアという幼馴染+年上属性の人間がな!
911 :
それも名無しだ:2008/02/21(木) 23:45:13 ID:v/IlhhwN
たまには普通のSSでも書いてみる…
ラキ「ジョシュア」
助手「ん?」
ラキ「私は少々荒っぽいぞ。」
助手(ビクッ!!)
ラキ「慣れてないなんて言うなよ?」
助手(ビクビクッ!!)
ラキ「と言う寝言をこの前一緒に寝てる時にジョシュアが言ってるのを聞いた。どういう意味だ?」
助手「そ、それは…」
ラキ「まぁいつもジョシュアは荒っぽいからな、私はいつも大変なんだぞ?それに…ま、前よりは慣れてきたつもりだ…」
助手「ん?」
ラキ「そ、それとももっと荒っぽいのが好きなのか…?」
助手「ちょっ、ちょっと待ってラキ」
ラキ「わ、分かった…それなら私も頑張ろう…ちょっと待っててくれ、準備してくる」バタンッ
助手「なんか嫌な予感がする…」
レモン「リガ・ミリティア代表ジン・ジャハナム。見届け人、ウッソ・エヴィン」
ラミア「エリオス星第二王位継承者、楯剣人。文書はアール博士」
エキドナ「宇宙科学研究所、宇門大介――これは?」
アクセル「フリード星の王子、グレンダイザーの主であるデューク・フリードその人だ」
エキドナ「なんと」
ウォーダン「ギシン帝国を打ち倒したクラッシャー隊からも届いている」
アクセル「科学要塞研究所、光子力研究所……数え切れんな。それで、どうする」
ヴィンデル「どうすると言われてもな」
ウェン「僕たちはペルフェクティオの手先として沢山の命を奪ってきた」
ラキ「その罰は受けねばならないだろうな」
レモン「そろいも揃って、元敵将の助命嘆願とは恐れ入ったわ。人望なのかしら」
ラミア「ネオジオンの総帥に至っては直筆で文章を寄越してきたな」
エキドナ「彼らの身柄を預かっているのは我々で、終戦後の軍事法廷は避けられない」
アクセル「まあ、これが戦争ならな」
ヴィンデル「戦争というのは、国家と国家が起こすものが原則だからなあ」
レモン「宇宙からの侵略軍はきちんとした戦争だったのよねえ」
アクセル「規模はでっかいけど、連中はテロリスト扱いか」
ヴィンデル「ゲペルニッチの説明が正しければ、ペルフェクティオというのは自然災害の
延長みたいな存在だからな。規模は果てしなく大きいが」
レモン「自然災害は、裁けないわよね」
アクセル「台風や地震に損害賠償とか求められるわけがないんだな、これが」
ラミア「そうきやがりますか、このトリプルわかめ」
ウェン「それでも、もし生きる事が許されたら」
ラキ「この世界のために生きてみたいものだな」
913 :
それも名無しだ:2008/02/21(木) 23:56:33 ID:v/IlhhwN
クリス「最近出番がない気がする…」
リアナ「やっぱりクリスの影が薄いんじゃないかな?」
クリス「そんなこと言うならリアナだって!」
リアナ「何よ!私はキャラ濃いわよ!」
クリス「私だってクスハ汁には負けるけど体に良いココア作れるもん!」
リアナ「あんなのただのココアじゃない!」
クリス「何よぉ!」
リアナ「何さ!」
クリス・リアナ「…」
クリス・リアナ「出番が欲しいね(わね)…」
出番は待つんじゃない、作るんだ!
しかし空気を読まずに
>>899の書ききれなかった部分を書いてみる。
影鏡一般女性兵「あの、し、失礼します!!」
ヴィンデル「ん? どうした?」
影鏡一般女性兵「あ、あの、コーヒーを持ってまいりました!」
ヴィンデル「ああ、すまんな。そこに置いておいてくれ」
影鏡一般女性兵「は、はい。 …あの、ヴィンデル様…」
ヴィンデル「うん?」
影鏡一般女性兵「夜食代わりといってはなんですが、チョコレートをお持ちしました」
ヴィンデル「…気持ちはありがたいが、私は甘いものは苦手でな」
影鏡一般女性兵「は、はい、存じております。ですから甘さ控えめのビターチョコレートです。
眠気覚ましにもなりますし、一口だけでも食べて頂けませんか?」
ヴィンデル「そこまで気を使ってもらったのなら、食べないわけにはいかんな。では……」
影鏡一般女性兵「お味はど、どうですか?」
ヴィンデル「ん、確かにほろ苦くて…これなら食べられるな。うむ、美味いな」
影鏡一般女性兵「そ、そうですか! ……よかった」
ヴィンデル「しかし、本当に美味いな。これはどこで買ったんだ?
よければ教えてもらえないか?」
影鏡一般女性兵「あの、それは、その…私が作ったものなんです」
ヴィンデル「む…、そうだったのか。わざわざすまんな」
影鏡一般女性兵「い、いえ!! …バレンタインに渡せなかったものを渡しただけですから…」
ヴィンデル「うん?」
影鏡一般女性兵「な、なんでもありません! そ、それでは失礼します!!」
ヴィンデル「あ、ああ……それにしても、わざわざ手作りとは…。料理好きなのだな」
ヴィンちゃんは本人が気付いてないだけでモテモテだといいなぁ。
あのダメッぷりが母性本能をくすぐるとかギャップがいいとかなんとか。
ちなみに女性一般兵の外見はオペ子(ロング)をイメージした
一般兵(♂)「そういうわけで次回の作戦は……ん?」
一般兵(♀)「どうしたの?」
一般兵(♂)「グラキエース、だったか」
一般兵(♀)「そうね。ダブルエースものの腕前らしいわよ」
ラキ「………ん、作戦の打ち合わせか」
一般兵(♂)「あ、ああ」
一般兵(♀)「ミーレスの新型が確認されてるみたいなのよ。貴方、元はルイーナでしょう?
何か、意見もらえないかしら?」
ラキ「………雨が、降っているな」
一般兵(♂)「……え?」
一般兵(♀)「……雨?」
ラキ「………失礼する」
一般兵(♂)「ど、どういうことだ……?」
一般兵(♀)「あ、そうよ! 雨よ、これをデータにいれるのを忘れていたわ、つまり……」
一般兵(♂)「お、そうか、そうだったのか……」
アクセル「珍しいな、戦術の話かね」
ラキ「いや、戦闘はわかるが、戦術は全くわからん」
アクセル「あっそ」
ラキ「お腹空いた。ご飯の時間だから帰る」
アクセル「あいよ、お疲れさん」
>ーヽィ
イ从l^ヽ l だれかおいらを基地まで送っておくれ
ノ从Д`bレ お土産ももたせてね(はぁと
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
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| |/
コーラサワー・みかん・センチメンタリズム・ドーナツ・ミルク
イナクト・スローネ・ヨハンの短パン・ ナドレの髪の毛一本・安産のお守り・虹プリン・UGQ
>>913自分のパクリで駄なネタでよければ。
OG怪談・1 『マキモドシ』
血って、あったかいんだね、ウェン。
自分の首から噴き出ている血を手で受けながら、
目の前で、やっぱり血の海の中に横たわっている彼に、心の中で話しかけた。なにやってんだろ。
…どうして、こうなっちゃったの、かな?
みんな死んじゃった。
お兄ちゃんはもうヒトの姿を保ってない。
ラキさんも少しも動こうとしない。
ウェンもあたしをかばってしんじゃった。
そして、私も、もうすぐ、そうなる。
…あれ?私、今、どっちだっけ?「クリス」かな、それとも「リアナ」だったっけ?
まあ、いいか、もう、関係、ない、しね。
きえてく、ぜんぶ、きおくも、「わたし」も……ぜん………ぶ………………
―――巻戻し―――
足跡いがい、この雪景色を穢すものはない。私たちの周りだけが…紅い
全員が基地に入った後はひたすら静かだった。
私たちの耳が利かなくなったのか、その人たちが静かに歩いているのか、わからない。
足音は全然聞こえない、
あれよあれよと、たくさんの白服が出てきては基地の中にはいっていく。
私がへたり込むと、その男が基地の中に招くようなジェスチャーをする。
真っ赤な液体が、口のすぐ下からびっくりするほどの勢いで飛び出した。
自分の首のところから変な音がした。痛いとは、思わなかった。
ひゅっ、と。
その前に、私の目の前に、そいつが立っていた。
何かを喉から発そうとしていたことは覚えてる。
泣こうとした?ただ叫びたかっただけ?
ウェンに声をかけようとしたのだろうか、白服を罵倒しようとしたのか。
このとき、私がだそうとした声はなんだったんだろう。
その手をつかむ前に、白服がウェンの心臓にナイフを突き立てた。
ナイフで袈裟斬りにされたウェンが、私に手を伸ばす。
いやな音がして、私を守ってくれた背中が崩れた。
ナイフを振り上げて飛んでくるその姿は、ウェンの背中にかくれて見えなくなる。
すぐに反対側、つまり私の後ろからもう一人が飛び出してくる。
瞬間、すごいスピードでウェンがその男を殴り飛ばす。意外と荒っぽい。
ゴーグルの中の目がこっちを見てるのに気がついた。
声もあげないうちに、ラキさんはお兄ちゃんの上に倒れて、もう二度と動かなかった。
ラキさんの胸から、銀色の鈍い光が飛び出した。
その後ろに、いつの間にか真っ白な人影が立ってた。
急にウェンが叫ぶ。けどラキさんには聞こえてないみたいに動かない。
お兄ちゃんだったものは、もう顔の形もわからなかった。
ラキさんが、いつもの、わからないものをお兄ちゃんに尋ねる顔で、お兄ちゃんに手をのばす。
「ジョシュ、…ア?」
どお、と。穴だらけのお兄ちゃんが倒れる。私たちは、ぴくりとも動けなかった。ダメだね。
それだけで、お兄ちゃんの前半分が、ほとんどはじけ飛んだ。
向こうで小さく、ぱたたた、なんて軽い音が、2、3か所から同時に聞こえた。
とっさにお兄ちゃんが銃を出そうとして、その前に撃たれたのがわかった。
まっ白なギリースーツ。ゴーグル。肩にかかった小銃。手に持ったグルカナイフ。
「それ」が、複数の人間の男だって気付くまでに、しばらくかかった(ほんの一瞬ぐらいかも)。
雪原の向こうから、信じられないスピードで走りながら、そいつらはやってきた。
私たちが四人そろって、基地の外へ出て行こうとした、その時。
あんまりにも、それは突然だった。
―――再生―――
あんまりにも、それは突然だった。
私たちが四人そろって、基地の外へ出て行こうとした、その時。
雪原の向こうから、信じられないスピードで走りながら、そいつらはやってきた。
そして―――――
「はいドーン」(ズガッ
お父さんのファートゥムに、まとめて吹っ飛ばされた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ごめんなさいね、リムちゃん。
完全にぬかったわ…対応が遅ければ基地を乗っ取られてたかも知れない。」
レモンさんが珍しく落ち込んだようにつぶやく。
なんでもこの基地を攻撃しようとしてたあの白服の人たちは、
お父さんやクリフさんの研究の成果を奪い取るために組織された特殊部隊だそうだ。
その研究にかかわっていない戦闘員たちは、皆殺しにする計画だったらしい。
尋問していたアクセルさんが、カカオにかじりついた後みたいな顔で話してくれた。
怖くなって、ウェンのとなりにすわったら、肩を抱いてくれた。ありがとね。
「まあ、今回ばかりは仕方ないといえば仕方ないんじゃないかな。
まさか南極のど真ん中で歩兵部隊のみで構成された部隊に攻め込まれるなんて
誰も思うまいよ。」
「…そのまさかのために、
この基地の過半数の人命が奪われるところだった。
われわれがそんなことを許したとあっては、シャドウミラーの名折れだ」
クリフさんのフォローにもヴィンデルさんは渋面を変えなかった。
なんでも、その部隊は一切の乗り物を使わず歩いてここまでやってきたらしい。
特殊防護服と雪に守られて、シャドウミラーの監視網をかいくぐって来たそうだ。
「部隊の人員も、どいつもこいつも薬漬けのサイボーグ手術漬け。
ほとんどロボット呼ばわりしてさしつかえなくなっちまったやつらばかりだ、
職業軍人としちゃ情けないが、ここまでやるかと叫びたくなるな、これは…
ってオイ、それは俺のコーヒーだぞアルフィミィ!
…言わんこっちゃない、ブラックを無理して飲もうとするからだ。
何?間接キッス?あほか、お前は。待ってろ、今ミルクを―――――
貴様はマネしようとするなW17!!!」
アクセルさんはさっきまで私たちの顔を見るたびに落ち込んだり怒ったりしてたみたいだけど、
やっと調子が戻ってきたみたい。(なんだかんだで結構やさしいよね)
いつもの調子と言えば、こっちも…
「助けてくれたことには、まあ感謝してやる。
しかしな、もうちょっとやりようはなかったのか?
おかげでまた門が開きかけたんだぞ!?」
「しょーがないじゃんさー!
しまいこんじゃったファートゥム緊急始動させるのに
どうしても本体からエネルギー捻出させないといけなかったんだからさー」
今回お父さんは、私たちを助けてくれたんだから
ふつうは怒られるいわれはないけど、ちょっと無茶してたらしい。
けど、ちょっと不思議だった。
お父さんが前もって予測してたんなら、そんなに焦らなくてよかったんじゃ
ないだろうか?
聞いてみたけど、なぜかお父さんは答えてくれなかった。
代わりに、お兄ちゃんと私の頭を引き寄せて
ぐりぐりとなでてくれた。
私もお兄ちゃんも、わけがわからなくてちょっとこんらんしてたけど、
私たちの頭をなでるお父さんの顔は、
とっても、とっても安心したような顔だった。
スレ汚し失礼
馬鹿な・・・親父が綺麗だ
綺麗なヴィンちゃんはもう慣れたけど
綺麗な親父は新鮮だ
GJ
まぁ究極的絶対的な破滅の万有意志で、本体に動かされてるロボットみたいなもんだから、
人間的な感情は一切持ち合わせていないわけで、綺麗もなにもないんだけど。
魔剣カオスも、あいやいや、じゃなくてシビルも体が同じなだけって言ってるし。
ああそうだな
ラミアはこんなに積極的なキャラクターじゃないし
エキドナだってアクセルの事にあれほどこだわってないし
ワカメなんかそもそもあんな苦労人な人間じゃないし
変わるのが嫌なら本編だけやって二度と2ちゃん来るなスカタン
何故親父が絡むとスレが荒れるのかね?
そうとう嫌いな人がいるのかな…
>>918 面白かった。ありがとう。
ところで元ネタはなんなんだぜ?
というかあれはいったいなんなの?
口調・性格・行動、どこにもペルフェクティオを見受けられる要素ないじゃん。
フェリオならいいとして。
補正いけない、ッてんじゃなくて、
単純に、ペルフェクティオの何に由来しているのか、よくわからない。
>>926 D萌えスレで聞けば分かると思う・・・
D萌えスレいつの間に落ちた?
>>924 他スレでも完璧親父ネタは少々避けられてる節もあるしね、というか補正云々以前の問題かとも思うわけで
キャラスレでの改変ネタなんてスレの趣旨から外れず、用法用量を守って
適度にお使いください、でいいと思うけどな
ぶっちゃけ、単に弄られじゃない親父キャラが出てくるのが気に入らない奴が
いるだけじゃないんかとウンブラ猫ネタ辺りと比較してそう思う
>>915 アクセル「うわあ………アイツ、鈍感だな」
レモン「仕方ないわよ、仕事に忙殺されてるわけだし」
ミィ「でも、ワカメ大佐の何処が良いですの? 理解しかねますの」
ラミア「私も良く分からないでしゅ隊長」
アクセル「黙れポンコツ」
レモン「彼がいなければ兵士は行き場を失っていた。そんな彼女、彼等に生きる場所を作ったからこそ慕われるのよ、彼」
ミィ「難しいですの……」
エキドナ「私達の生まれる前の話なので話が掴みかねます……」
助手「俺は分かる気がしますレモンさん。手段があれですけど、考え自体は間違いじゃない。
不器用なんですよ、あの人って」
レモン「ええ、不器用」
アクセル「だからこそ俺達がアイツを支えるのさ、こいつがな」
ラミア「そのための私達でもある訳でござるね」
エキドナ「確かに」
ラキ「しかし、戦いはない方が私は良いな。おいしいご飯を食べてるのはもっと良い……むぅ。ジョシュア、お腹減った」
レモン「くすっ」
アクセル「あらま」
助手「ははっ。うん、分かったよラキ。 ………それじゃ、俺達部屋に戻りますね」
レモン「ええ、それじゃあね」
アクセル「良い夢見ろよ」
助手「アンタは一言余計だ!」
ミィ「アクセル、セクハラですの」
ラミア「そうでし隊長。やるなら私に」
エキドナ「いや、私に」
アクセル「でいいぃぃぃぃぃや!!」
ミィ「つまり、皆ワカメ大佐が好きってことですのねレモン」
レモン「そういうこと」
そういや節分ネタは?
節分の時期のログを漁ればあるはず。
ちなみに俺、
>>918は結構好きだ。
俺も
>>918みたいな親父大好きだな
こういう小ネタ、単発ネタなら、嫌いな人はスルーすればさして問題ないだろうし。
934 :
918:2008/02/22(金) 14:07:59 ID:DU8LEdxe
>>925 元ネタは「学校怪談」っていう漫画です。
その話のうちのひとつ、
タイトルもそのまんま「巻き戻し」
ちょっとマイナーすぎたかな?
失礼いたしました。
学校怪談か、懐かしいな。
九段先生が素敵に無敵だったよな。
そろそろ次スレの季節ですの
最近スレの速度が速いな
ミィが来てからだなぁ、早くなったのは。
ところでここで聞くのも場違いかと思うんだが、ミィが来る直前の6だか7スレでワカメが平和な闘争が云々いってたSSがあったじゃないか
あれ気に入って保存してたんだがなくしちまったorz
誰か貼ってはくれまいか?
ここしか頼れないんだ・・・
360 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 17:06:28 ID:9OEefdcN
カタカタカタ カチッ
ワカメ「・・・・ふう、今日はこのところでいいか」
ワー ギャー バタバタ ディィィィヤッ
ワカメ「ん、またアクセルたちか。まったく、いつでも『平和な闘争』だな、この基地は」
ワカメ「・・・・・・・平和な闘争、か」
ワカメ「平和により腐敗する人類・・・・私はそれを止めたかった・・・・・人類は平和で腐敗し、闘争で進化し続けるもの・・・・そう思っていた・・・・」
ワカメ「だが・・・・平和な闘争もあるか・・・しかし果たしてそれは『平和』か?・・・『闘争』なのか・・・?」
ワカメ「そしてそれが呼び込むモノとは・・・・なんだ・・・・・・?」
ワカメ「・・・・・こんなことを考えていても始まらんな。私、ヴィンデル・マウザーは、そしてシャドウミラーは、腐敗だけは防がねばならん。」
ワカメ「・・・しかし、その方法については・・・・ひとつではないようだ・・・・・・。」
ウワー アブナッ ラミアー!ウシロ、ウシロー!! ドゴォォォォォォォン
ワカメ「・・・・・さて」
カチャ・・・・バタン
コラァキサマラー キチノナカデサワgブベバッ
これか?
>>939 うおおおはえええ
それだー
マジでありがとう
最近ワカメが異常なまでに綺麗だ・・・いや、いい事だけど
ワカメってさ過激に素敵な人のなのにつめが甘いよね。
でもここまでやる行動力は日本の政治に欲しいよなーって漠然と思う。
そういや外伝のアクセルは修羅見て即効で闘争の世界は間違っている!
ってウィンデル涙目な事言ったらしいけどマジ?
ワカメワカメ完璧だーこうげーきだっけはー
(中略)
でもね あれれどうしたのかな 詰めが甘いぞー
>>943 まぁそこまで言い切ったわけではないけど、
修羅見て「あいつら俺達がやろうとしたこと(闘争の世界を作る)やってんじゃん」って思って
色々思うことがあって「間違っていたのかもしれないな」みたいな感じ。
うろ覚えだけど
そういえばアクセルの戦闘中のセリフに「詰めが甘い!」ってあったような
戦いによって、兵士に常に緊張感と存在意義を持たせるだけでなく、
戦いによって、文化の発展を目指していたシャドーミラーにとって、
壊して回るだけの連中の修羅やもとより会話もできないイエックショは
認められないって所だろう。
それ言うならインスペクターと手を組むのは良いのか
と言いたくもなる
異星人は地球人を支配したり強制したりするつもりでも滅ぼすつもりはないだろうし。
とはいえ、実際のところOGSの「管理された戦争大好き」理論はAの混沌こそ幸せの
シャドーミラーとは異なるな、とは個人的には思う。
しかもインスペクターというかゾヴォーグ連中も、地球の軍事技術やらノウハウをゾヴォーグ脅威の科学力に
取り込みたいからそれを発展させる闘争ウマーだから利害は一致してるんじゃないか?
ああ、セティを口説くアホセルとかみたいなぁ……
このスレのアクセルが何らかの拍子にアホセル化したとして、だ。
アホセルがレモン・ラミア・エキドナ以外の女性(例:量産W兵(♀))を口説き出した場合
彼女らの反応はどうなるんだろうか?
レモン → 別に気にしないわよ(といいつつ、お仕置き道具の開発に精を出す)
ラミア → 超焦り、落ち込む
エキドナ → 冷静を装いながら、自室で泣く
ミィが口説きの対象に入っているとは…さては
>>950、貴様アルフィミィだな?
>>950 ミィ→頬を膨らませブーたれながらKATANAを抜いてさくさk(ry
1.アクセルがくどき倒した女の部屋に行く
2.女が「恥ずかしいから、隊長、先にシャワーを一人で浴びてください」
3.同意・非同意にかかわらず、レモン(ラミア・エキドナ・ミィ)が女と入れ替わる
4.アクセルびっくり!
のコンボを決める作戦はだめだろうか?
>>953 …あなた、レモンですわね!?
大体そんなことしたら、4の後に
5. 『うは、こいつは良いぼいんちゃんなんだな、これが』
となって、後は…
その…
ごにょごにょ…ですの…
量産W「よろしいんですか?隊長」
アホセル「気にすることはないんだな、これが」
量産W「しかし、レモン様が…」
アホセル「今の俺はフリーだ
さぁ、今夜はしっぽりいこう」
量産W「隊長。それは命令ですか?」
アホセル「そう受け取ってもらってもかまわんよ」
量産W「隊長…まずはシャワーを…」
アホセル「このままは嫌か?」
量産W「いえ、そんなことはあっちゃったりしませんですのこと」
アホセル「?変わったしゃべり方だな」
量産W「新しい言語モードです」
アホセル「まぁ良い…こう言う場合は雰囲気が大事なんだな、これが」
量産W「了解」
アホセル「では…いっただっきまぁ〜す!」
量産W「あん!」
アホセル「いやぁ、やっぱり女の子はこうでなくちゃ♪
この控え目なむn…
ぶるん!
アホセル「あ…あれ?」
量産W「どうしました?」
アホセル「い、いや…目の錯覚…俺はボインちゃんもすきでね♪
それにしてもこの栗色のポニーテール…」
ズル…
アホセル「え?」
量産W「隊長…」
アホセル「いやいや…俺は緑のウェーブも…」
量産W?「まだ、気づきませんですのこと?」
アホセル「ま、まさか…」
???「ふぅ…隊長のおいたにも困りましたものですね…」
アホセル「ラミア…さん?」
ラミア「レモン様に報告しなくては」
アホセル「…ま、待て!待ってくれ!」
ラミア「まだ、何か?」
アホセル「寸止めは酷い」
ラミア「は?って、ちょ…」
アホセル「ええじゃないか、ええじゃないか!」
ラミア「や、は…だめ!や!」
??「緊急事態!ですの」
????「踏み込むぞ」
???「減点120」
あう、h抜き忘れた……
958 :
それも名無しだ:2008/02/22(金) 23:21:07 ID:YbAy6F3v
>>955 それ以前になぜ量産Wを襲(ry
アホ「やぁラミラミ!今日もまた良いボインちゃんなんだな、これが」
ラミア「た、隊長?」
アホ「実は俺前からラミラミの事が好きなんだな」
ラミア「た、隊長…それは本気で言っちゃったりしちゃったりしてるんですか?」
アホ「本気だよ」
ラミア「いや、でもそんな…レモン様に申し訳なかとです」
アホ「レモン?あんな年増なんかよりラミラミの方が好きなんだな、これぐわっ」
ラミア「たいちょう?隊長ぉ!!」
>>879をみたら、ついこんなネタが
レモン「地球圏再生機構か。あなたも委員会のメンバーだったわね、ヴィンデル」
ヴィンデル「顔は出さんよ。細かいことは、政治屋どもと上の連中にまかせておけばいい。
我々は、避難民の救助や治安維持にあたるだけだ」
アクセル「ふん、治安維持と言っても、いまさらおれたちが出るような戦いが
起きるとは思えんがな、こいつは」
ヴィンデル「それでいい。我々は、使われない力でいいんだ」
なんだろう、この綺麗過ぎるシャドウミラーw
>>958 アホセル 「んじゃ、いただくんだな、これが」
ラミア 「…全く、語るに落ちたとはこのことよね」
アホセル 「おぉ? ラミラミ、言葉使いがおかしいんだなこれが?!」
ラミア 「…まだ気付かないのね…仕方ないわ」
べりべりん! (顔の端をひっつかみ、皮を剥がすラミア)
アホセル 「れ、レモン…?!?」
レモン 「一応、ラミアと胸のサイズは同じようなもんなんだけどねぇ」
アホセル 「は、はは…その…今日もお奇麗なことなんだなコレガ…」
レモン 「ふふふ、じゃあ色々と試させてもらうわね…」
アホセル 「え、あの…ちょ、何をするのかなこれは…アッー!!」
_,,...,,,,_ ___
. ▼ , / ヽ-、__
/▲..,3__/ /
/ ,' 3 / 南極 /
./l ⊃ /
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ラドクリフ家
── =≡∧_∧ =!!
── =≡( ・∀・) ≡ ガッ
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ _,,..,,,,_
── =≡ > __ ノ ))< > -= / ,' 3 `ヽーっ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡l ⊃ ⌒_つ
── .=≡( ノ =≡ .-=`'ー---‐'''''"
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シャドウミラー
962 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 00:09:01 ID:bp4J/iww
ウォーダン「むぅ…最近身体がなまってきておる…」
アホ「よぉダンちゃん!どったの?」
ウォーダン「アクセル隊長か…いや最近体がなまってきておるなっと思った所だ」
アホ「なまってきた?ハッハッハッんじゃ一つ良い方法があるんだな、これが」
ウォーダン「むっ、まことか?是非教えてくれ」
アホ「えっとだな」ゴニョゴニョ
ウォーダン「なるほど…面白そうだ…その話…乗ろう」
アホ「本当かっ?いやぁ言ってみるもんだな、これが」
963 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 00:19:20 ID:bp4J/iww
数日後…
アホ「よしダンちゃん、今日が決行の日だ」
ウォーダン「承知!」
アホ「俺がミィちゃんを口説いている間レモンを足止めしておいてくれ!」
ウォーダン「応!…だがホントにレモン様は強いのか?」
アホ「あぁ間違いない…今まで怒ったレモンに勝った奴は一人もいないからな…」
ウォーダン「そうなのか…それは楽しめそうだ」
アクセル「よし、作戦開始だ!」
ミィ「フンフ〜ン♪マブイエグリでドスドスッ♪グシャ、グシャッ♪ですの〜♪」
アホ「やぁミィちゃん!今日もまた一段と可愛いねぇ〜」
ミィ「ありがとうですの♪」
アホ「そんな可愛いミィちゃんの側で一緒にツークンフトを見てみたいな」
ミィ「ツークンフト?」
アホ「未来って事さ♪ミィちゃんと一緒に同じ未来をみたいね」
ミィ「アクセル…で、でも私でいいんですの?」
アホ「何をいっているんだい?ミィちゃんじゃないと駄目なのさ!」
ミィ「で、でもレモンが…」
アホ「レモン?いやあんな年増なんかより君の方が何倍も魅力的さ!」(そろそろレモンが来るかな?…頼んだぞダンちゃん…)
964 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 00:34:38 ID:bp4J/iww
その頃…
ウォーダン「そろそろレモン様が来る頃か…」
コツコツコツコツ…
ウォーダン「むっ来たか…」
レモン「やれやれ…またアクセルったら…懲りないわねぇ…」
ウォーダン「レモン様!」
レモン「あっと…なぁにウォーダン?今ちょっと忙しいの、話なら後にしてくれないかしら?」
ウォーダン「駄目だ!今この場で我と手合わせを願いたいっ!!」
レモン「だから今忙しいって言ってるじゃない、アクセルをお仕置きしに行かないと…」
ウォーダン「問答無用!覚悟っ!」
レモン「ふぅ…仕方ないわね…」ポチッ
ウォーダン「ぬっ、これは…ぐぁぁぁぁ!」
レモン「これでよしっと…行くわよ、ウォーダン」
ウォーダン「ショウチッ!」
アホ「そう!だからね今から僕とヘブンに行って幸せなライフをトゥギャザーしようぜ!」
ミィ「分かりましたの♪」
アホ「そうと決まれば早く準備しよう!」
ミィ「分かりましたですの♪準備してきますの♪」タッタッタッタッ…
アホ「フフフ…作戦は上手くいったみたいなんだな、これが」
ウォーダン「アクセルタイチョウ」
アホ「おぉ!ダンちゃん!ありがとう!君のおかげで上手くいったんだな、これが」
ウォーダン「アクセルタイチョウ」
アホ「ん?何かさっきと雰囲気変わった?」
ウォーダン「テアワセネガイタイ!」
アホ「おいおい、何言ってるんだ。もう作戦は完了したんだな、これ
ウォーダン「ダマレッ」
アホ「えっ?ちょっ
ウォーダン「ワガドリルインフェルノヲミヨ!」
アホ「おまっ何故全裸になる…ヒィッ!なんだその股間の」
ウォーダン「モンドウムヨウ!デヤァァァ!!」
アホ「ちょっやめっ…アッー!」
ちょっと可愛そうなんで勝手にif
ミィ「いつものアクセルと違いますの…」
アホセル「何を言っているんだい?僕はいつでも君を見ているんだな、これが」
ミィ「………」
アホセル「さぁ、今夜は二人でしっぽりスマッシュブラザーズなんだな」
ミィ「さては、ラミアの変装ですのね?!」
アホセル「は?!何を…」
ミィ「アクセルはそんなに軟派じゃないですの」
アホセル「!!?」
ウォーダン「レモン様!覚悟!!」
レモン「あら?遥か彼方にダイゼンガーの気配を感じるわ…」
ウォーダン「ゼンガー!!覚悟ぉ!!!!」ダダダダダ
レモン「アクセル?そこに居るのは分かっているわ」
????「ビクッ!」
レモン「これは何の冗談かしら?」
アホセル「いやぁ〜、今夜空いてる?」
レモン「残念ね。これからラミアとエキドナとミィちゃんでスマッシュブラザーズで遊ぶの」
アホセル「あ、それじゃあ僕も」
レモン「またまた残念。4人までしか出来ないのよ」
アホセル「(´・ω・`)」
うん、Sだよ。俺
>>956 ふふふ………グッドアンドジョブだ………!