スーパーロボット大戦D  時空を超えたSEX

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681名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 18:06:54 ID:1fp7NhOl
>>679
ゼクスとノインが、ボン太くんプレイという新境地を編み出すわけか
682名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 19:09:46 ID:aeKFEcwg
スーパーロボット大戦
アナル有りジェネレーション
683名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 19:26:09 ID:jSinDOwS
セニアって性に奔放そうだな
684名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 20:56:19 ID:wJkIRLSg
Wikiが一気に更新してた
中の人お疲れ様です
685名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 21:17:42 ID:RXGoEbhj
>672
第2次スーパーロボット大戦α 時空を越えたSEX
のログ、お持ちでしたらtxt形式でどこかにupして
いただけませんか?
スレ内のリンクからだと[ここ壊れてます]しか表示されないんです。
686名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 21:53:41 ID:HXHK/f5y
ミラー変換サイトとかで探せばいいじゃん
自分でやれ
687名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 22:44:13 ID:THsPnFz3
>>686
ならそのミラー変換サイトを教えればいいんじゃね?
688名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 22:55:16 ID:vYa6dHg3
>>686
何もやってないくせに何でそんなに偉そうなの?
689685:2008/03/16(日) 22:57:44 ID:RXGoEbhj
解決しました。
暫定の解決ですが。
wikiは誰でも編集できます。
時間と意欲のある方、ご参加下さい。
本日、拙いながらもいじらせて頂きました。
690名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 23:20:52 ID:rPSoiUr9
>>677
レディアンとサリーの年齢設定は番組放送中に訂正されるという
前代未聞の措置がとられたんだがw
サリーは28歳、レディは年齢設定なしに変更された
語情報満載のフェイクファイルでは19歳設定が書いてあったな
691名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 01:03:11 ID:Lb5HSY4f
Gジェネの図鑑でも確か……
692名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 11:58:12 ID:1oBX39D8
453のwikiに繋がらないのは俺だけですか?
693名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 14:06:35 ID:dVdw+UUl
× 語情報
○ 誤情報

こっちが誤字してどうすんよw

>>691
最近いい加減になってるな
出版物などの監修担当のサンライズの中山さんはもうその仕事してないのかな
694名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 14:14:18 ID:Lb5HSY4f
いや、Fのころから19才だったはずだ。
それで覚えてるから。
695名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 15:03:09 ID:ad5veY5u
>>692
いや、俺もだ。MyWiki自体に繋がらないようだが・・・
696名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 18:14:02 ID:PqZCQxko
今試したら繋がった。たぶん向こうの鯖の不調じゃね?
697名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 21:25:34 ID:1oBX39D8
俺も繋がった。ありがとう。これでラミアに萌えられる。
698名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 22:20:52 ID:cWA/1kvS
ttp://www16.ocn.ne.jp/~page1/doujin/1/skb/skb-frame.htm

にMXのスケベものがあった
内容は主人公二人の和姦もの


699名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 23:00:16 ID:5Wvb0WQr
携帯からまとめ読んでるんだけど、前のみたいに作品ごと分けてないのか?
読みにくいったらありゃしない
700名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 05:29:28 ID:S87ciJIf
いちいち携帯でしかネット環境無い者までには配慮なんか普通しねえよ。
701名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 06:50:07 ID:d2bVoo8+
特脳研に居た頃のリュウセイの母ことユキコさんって陵辱ネタに使えそうじゃない?
年齢的に考えるとマイとアヤ以外の被験体次第ではユキコさんが最年長になるし
良い身体してるなって事で身体目当ての研究者に陵辱されたりして、それが原因で徐々に身体が弱りOGに至るって感じに
702名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 07:03:48 ID:GNO+3Qky
>699
自分で編集に参加なんかはしないで、注文だけつけるんだ。
2ちゃねらーの悪い部分の見本だな。
703名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 08:47:17 ID:/jpkAUUU
携帯で見ている奴って、wiki編集とかにも協力しない・できない
わけだろ?
だったら「不便だ」などと不平を言う資格もないんじゃねえの?
助力一切なしで不平だけなんて、最低じゃん。
704名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 10:48:32 ID:zcqaY64+
PCで流し読みして、作品が投下されたらソレをケータイで見るヤツじゃね?
705名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 11:39:13 ID:8OsKzybO
wikiの編集なんだけど、○○1話1-5、○○2話15-20みたいに分けずに、
○○1-20ってまとめたら読みにくいですか?
まだ編集されていないスレッドね。
706名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 12:10:55 ID:l3bp7nP1
一纏めにしないと色々と読み難いと思う
707名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 13:02:41 ID:8OsKzybO
新規ページを作ろうと思ったらユーザー登録してログインしないとだめだった・・・orz
708名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 14:05:10 ID:Q6pooWZL
>>705
タイトルついてないのはスレ番号書いて、それ以外はまんまタイトル付けて分ければいいと思うよ
709705:2008/03/18(火) 14:41:40 ID:8OsKzybO
とりあえず初代スレを編集してみました。
読みにくいとか気に入らないとか変だとか意見があったらよろしく。
710名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 18:51:58 ID:GNO+3Qky
>709
ありがとう、ありがとう。
第2次スレもすませちゃったんですね。
すごいです。
711名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 22:20:04 ID:4NIpEbLt
>>709
ご苦労さまです。完璧な編集だと思いますよ。
感謝しています。
712名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 23:11:29 ID:Q6pooWZL
版権×版権になっちまうけど劇場版リョーコ×ガイが読みたくなった
普段はボケツッコミみたいな感じなのに、いざ片方がピンチになると「スバルゥゥゥ!!」とか名前を叫んじゃう
このギャップがたまらん
713名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 23:49:54 ID:ZmhtW9aS
テレビ版の「テンカワァッ!!」が最萌え
714名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 00:02:31 ID:u52DnK/M
ロボゲ板の
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1205257406/
はこちらに誘導していいんでしょうか。
715名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 09:47:07 ID:QS5qMXK4
まず向こうに聞いてみたらどうだろう?
勝手にすると荒れる原因にもなるし
716レオナ×タスク(和姦)1/12:2008/03/19(水) 15:27:31 ID:+QRde7HZ
8月の伊豆基地だった。
 正面ゲート前で、涼しげな私服姿のタスク・シングウジ。時計を頻繁にのぞき、にやけている。
あからさまに人待ち顔。

「お待たせ……あら、あなたは浴衣じゃないの?」

 声の主はレオナ・ガーシュタイン。何と浴衣姿だった。藍色ベースの、どちらかといえば控えめな
デザインの浴衣だったが……

「……は……」

目にしたタスクは、口を開けっ放しで言葉がない。

「な、なによ、その反応は」

 頬を染めてレオナの抗議。タスクの反応は、やや不甲斐ないとは言えるけど、情状酌量の余地がない
でもない。控えめなデザインがむしろ、整った白貌にブロンドというレオナの姿を引き立てて、
目にする者の言葉を失わせる絶景だった。

「まあ、レオナ。男の子で浴衣着て来るのは、むしろ少ないと思うわよ」

 レオナを送りに来たクスハが言葉を添える。彼女は制服姿のまま。

「そうねえ、私、日本のお祭りはあまり経験ないけど、ティーンズ誌で『お祭りの浴衣は女の子の
特権!』なんてフレーズを見たことあるわ」

 いたずらっぽくほほ笑みながら、リオが続ける。彼女は私服姿だった。

「いや、いい! すごくいい! ダントツ! バツグンだよレオナちゃん!」
「ばか、ちょっと、声が大きいわよ」

 バースト気味のタスクの賛辞に、まんざらでもない様子のレオナ。
 今日は二人の休日で、伊豆基地近くで夏祭りがあったのだ。この機会、逃してなるものかといった
気迫で、レオナにデートを申し込んだタスク。彼の勢いにとまどいながら承諾したレオナだった。

「さ、花火も一緒に見るなら、早めに出たほうがいいわよ」
「ありがとう。でも残念だわ。皆で行けたら良かったのだけど……」

 クスハは当直で、リオは別の用件があるとの事。特にクスハときては、レオナのために実家から
自分の浴衣を取り寄せて貸してくれたのに。自分たちだけで遊びに出るのが、少々申し訳なくも
感じるレオナだった。

「気にしない気にしない。日本のお祭りを楽しんで来てね」

 クスハとリオの笑顔に見送られ、二人はゲートを後にした。


 お祭りの神社は、高名というほどではないが、古風で由緒正し気な社だった。軽妙な祭囃子に
露店の並ぶ境内、人通りのにぎやかさが二人の心を浮き立たせる。
 生け簀の金魚に驚嘆するレオナ。知識として知らないわけではなかったけど、実際に見る金魚の
カラフルなこと。それを見ていたタスクが金魚すくいに挑戦した。妖しい手さばきですくい紙
(ポイと言うらしい)に細工をしようとしたタスク。彼の手口に精通しつつあるレオナが、微笑み
顔で耳をつねって押しとどめる。ぶつぶつ言いながら正規のポイでひょいひょいと3匹ほどすくい
取るタスク。ズルしないでそれだけすくえれば、十分じゃないの。苦笑いのレオナだった。
 すくった金魚はビニール袋に入れて、うやうやしくレオナに贈られた。

717レオナ×タスク(和姦)2/12:2008/03/19(水) 15:28:39 ID:+QRde7HZ
「レオナちゃん、何か食べる?」

 タスクの誘いに

「えっ……あの、私はいいわ」

レオナが、やや困惑気味の表情で断った。

「遠慮してる? ひょっとしてダイエットとか? お祭りは羽目を外したほうが楽しいぜ?」
「……」

 レオナの表情が暗くなる。……ひょっとしてまずい事言ったかな、オレ?
辺りを見渡すレオナ。

「……露店ばかりなのね。どこか、普通のお店はないかしら?」
「……いや、まあ、お祭りだからねえ。レオナちゃん、露店が気に入らないの?」
「……気に入らないってわけじゃないけど……その、不衛生じゃない?」
「い、いや、そんな事はないと思うよ?」
「……でも……」

 微かに二人のテンションが下がった。
 タスクの胸に、レオナがいわゆる「お嬢様」育ちであることが思い起こされ、場違いな所に誘い
だしてしまったのかも、そんな思いが湧いた。
 レオナの浴衣姿を撮らせてくれと数人の男子が申し込んできた。カップル相手にナンパまがいの
事を……。しかし、好意的に取れば、それだけレオナの浴衣姿がエクセレントだという事ではある。
やや、キツイ調子でタスクは断った。彼の腹の立て方に、戸惑うレオナ。どうしたのだろう? 
いつものタスクなら、相手を笑わせながら諦めさせるような……そんな話術を駆使したはず。
 二人の間の不協和音が増幅される。
 そこから先は、奇妙な空回りとすれ違いが繰り返されるばかりだった。お互いに、相手に楽しんで
欲しいという気持ちはあるのだが。折角のデートなのに……。折角のお祭りなのに……。

「そういう事じゃないって言ってるでしょ!」
「なら、なんだって言うんだよ! ああ、俺が悪かったよ、こんな所に連れ出して。舞浜の超有名な
テーマパークの方が良かったんだろ!」
「! タスクのばかぁっ!」

 些細なことから始まった言い争いの末に、彼に金魚のビニール袋を投げつけ、レオナはそこから
駆け出してしまった。

『どうして……こうなっちゃうのよ。ケンカなんかしたくないのに……。折角、二人で……』

 情けなさに打ちしおれ、境内の石垣に腰を下ろしてため息をつくレオナ。気持ちも沈んでいたし、
そして実際おなかも空いていた。辺りを見渡してみるが、やはりあるのは露店だけ。普段は人が
集まらない場所なのだろう。

『コンビニもないのね……』

「ようっ! 彼女っ! イカしてるねえっ!」
「!」

 突然声をかけられて驚くレオナ。振り向くと、露店の店番の青年だった。顔が赤いのは、照れて
いるというより……少々酒が入っているらしい。

「どうだい? うちのタコ焼き食べてかないかい? キミにだったらサービスしちゃうぜ?」
「……いえ、あの、私は……」
「おお? 俺の焼いたタコ焼きは嫌だってぇ? そう言わずに一つ食べてみなよ、見た目と味は別
モンだって?」

 答えに窮して固まってしまうレオナ。何でこうなるのよ、もう。まるで、さっきと同じパターン
じゃない。
718レオナ×タスク(和姦)3/12:2008/03/19(水) 15:29:07 ID:+QRde7HZ
 レオナは問題の「誘因」に気付いていない。自分の容姿が、辺りの耳目を十分以上に引きつけて
しまうこと。そして彼女の無意識の立ち振る舞いが、隠しようもなく貴族的な高貴さを感じさせること。
特に後者は、場合によっては相手に劣等感を感じさせたりもする。
 その時

「ほら、清三さんや。そこまでにしとき」
「なんだよぉ、おい、いい所に……っと! オヤっさん!」

 脇から割って入った、のんびりとした声の主に、青年が背筋を伸ばして直立した。助け船を出して
 くれたのは温厚そうな初老の露店売りだった。

「サービスもいいけど、好意が相手の重荷になっちゃいけないよ」
「はい……そうでした。すんません」

 ひたすらかしこまる青年。

「……ごめんなさい。気持ちはありがたいのですけど……その」

 思わず言葉を漏らしたレオナだったが、後が続かない。「それ」を言ってしまうと、かえって彼らの
職業を侮辱してしまうような気がして。だが老人が自然な様子で語りかけた。

「お嬢ちゃん、コロニー育ちかい?」
「えっ! その……はい。わかりますか?」
「ああ、ひょっとしてと思ってね。……まあコロニーの人たちは、場合によっちゃあたしらよりデリケートだからね。きちんと仕切られたお店でないと不安だという方は、結構多いもんですよ。
……あれ?」

 レオナの瞳が潤んでいた。うれしかったのだ。はっきりそれを言うのははばかられると、一種の
葛藤に捕らわれていた。それを地球の、普通の人に理解してもらえた……。ある意味「許された」
ような気がしたのだ。
 屋台そばの縁台に腰掛けて、レオナは老人に昔の体験を話し始めていた。

「……ほう、屋台でそんな目にねえ」
「……はい、その、そんな事の方が珍しい事なのだと、理屈ではわかっているのですが……」
「うん、うん。体で『怖い』と感じちゃったら、なかなかねえ」
「……はい……」

 以前、初めて地球に降りた時の事だった。市場の屋台で食べたもので、ひどい食あたりをして
しまったのだ。それ以来、一種の「嫌地球病」にかかってしまった。調整されていない空気は不潔だ。
むき出しの地面は微生物の温床だ。コロニーの青少年の何割かは、必ず経過する一種の「麻疹(はし
か)」のような精神状態である。成長するに従って、コロニーの人工的な環境の方がむしろ不自然な
ものなのだということに気付き、自分の中で相対化されていくものなのだけど。しかし老人の言葉
通り、屋台に対する不信感は一種肉体的な拒絶反応になって、レオナの心に残ったのだった。

「……ほう、一緒に来た彼とねえ」
「ええ……そんなつもりもないのに、ケンカをしてしまって……」

 いつしか老人に、タスクとの事まで話していた。

「……うーん……しかし、話を聞いていると、ちょっと遠慮しすぎじゃないかと思うけどねえ」
「遠慮……ですか?」

 老人の、のんびりして抑揚の乏しい話し方は、なぜか素直に耳に入ってくる。一言で言えば「飾ら
 ない言葉」というのだろうか。

719レオナ×タスク(和姦)4/12:2008/03/19(水) 15:29:35 ID:+QRde7HZ
「お嬢ちゃんが、あたしらの前で、『屋台は怖いの』てえ事を言えなかったのは、まあ、相手を思い
やっての事なんだろうけど、それをその、恋人にまでするこたあ、ないんじゃないかねぇ」
「……その……恋人なんて……そんな……」
「ははは、気の回しすぎかい。……しかし、お嬢ちゃんにも事情があったように、彼にも事情があった
かもしれねえよ。まあしかし、そいつを包み隠さず打ち明け合わないと、お互いの距離は縮まらないと
思うなぁ」
「……」

 タスクに会わなきゃ。そして謝らなくちゃいけない。彼を信用して、最初から打ち明ければよかった
のに。いてもたってもいられない気持ちになって、レオナは立ち上がった。

「ありがとうございました、色々と」
「ああ、何、あたしが勝手にお節介したもんさね」

 深々とお辞儀し、立ち去りかける。と、思いついたようにレオナは屋台の前に立ち

「あの……一つもらえませんか?」
「あ? ああ、いいよいいよ。お嬢ちゃんにだったらサービスするよ」
「いえ、あの、買いたいんです。自分で……」
「……そうだね。その方がいいかもね」

 屋台で食べ物を買うのは、人生で二度目の事だった。再び老人に深々と頭を下げて、レオナは
 タスクを探しに人込みの方へと駆け去った。
 老人はタバコに火をつける。

「……いいねえ、若い人は……」

 煙とともに、しみじみと吐き出した言葉は、どこか楽しげだった。


 露店の雑踏の中でバンダナを目印にタスクを探す。と……少し開けた場所に人だかりができて
いるのが見えた。近づくと、何か不穏な調子の声が聞こえる。人垣を透かしてのぞくとそこには

『!? タスク!』

 タスクが三人のガラの悪い男にからまれていた。いや……からまれているのは彼の背後に縮まって
いる少女らしい。

「なんでおめえが出しゃばんだよ、あ?」
「うぜえんだよこのチビが!」

 タスクは、『どうもすいませんねー』といった笑いを男達に向けながら、後ろ手に女の子に『早く
逃げて』とサインを送っている。……事情はおおよそ見当がついた。あの娘がチンピラにからまれた
所に、助けに割って入ったのだろう。
 男たちはタスクを身長だけで見て、完全になめ切っている。それが更に態度を嵩に着たものにして
いた。周りに集まった観衆も薄情なもので、誰も直接その場に関わろうとしない。
 タスクの後ろで固まっていた娘が駆け出した。追おうとした男をタスクが遮る。激高した男が、
タスクの腹の辺りを蹴り上げた。

『危ない!』

720レオナ×タスク(和姦)5/12:2008/03/19(水) 15:30:04 ID:+QRde7HZ
「お巡りさーん! こっち! こっちですっ! 女の子がからまれてますーっ!」

 レオナが叫んだ。無論近くに巡査などはいない。男たちが一瞬ひるんで辺りを見渡した時

「おぐっ!」

 一人目が腹を押さえてうずくまった。

「がっ!」

 二人目が股間を抑えて飛び上がった。

「て、てめえこの!」

 声だけでかいが、三人目は既にタスクの反撃に腰が引けていた。平手で手加減した目つぶしを
入れるタスク。そして後はかまわず、人込みをかき分けて逃げ去った。

『あっ……タスク! ちょっと……』

 レオナはタスクの後を追う。しかし境内の裏手まで追って、見失ってしまった。

「はっ……はっ……はっ……」

 息を切らして立ちすくむ彼女の肩を、背後から誰かがたたいた。

「あっ……」

 振り替えると、申し訳なさそうな笑顔を浮かべたタスクがそこにいた。

「……ありがと、レオナちゃん。声が聞こえたよ」
「ううん……無事でよかったわ」
「うん……」

 二人の間に一時、間が落ちる。

「あ、レオナちゃん、これ」

 タスクが差しだしたのは金魚が入ったビニール袋。

「あ、これ……」
「屋台の兄ちゃんが見ていてさ、新しいビニール袋くれたから」

 ……よかった。こんな小さな生き物でも命はあるんだもの。癇癪にまかせて投げ出すなんて。
なんて事をやったのだろう。金魚が三匹、何事もなかったかのような顔で泳いでいる。それを見る
レオナの目が、再び潤みかけた。

「タスク……ちょっと来て」
「え?」

 怪訝な顔のタスクの手を引き、人目の少ない所に場所を移す。

「レオナちゃん……?」

 深呼吸するレオナ。

「いい……見ててね……私には、一大事なの」

 老人の屋台で買ったチョコバナナをにらみ、覚悟を決めて……

721レオナ×タスク(和姦)6/12:2008/03/19(水) 15:30:33 ID:+QRde7HZ
パクッ

クチュクチュ

ゴックン

「……」
「……えと……レオナさん?」
「はあ……」
「……」
「美味しかった……」

 しみじみと安堵した、レオナの笑顔。表情に、?マークをちりばめるタスク。レオナは自分の屋台
恐怖を、彼に打ち明けた。

「そうか……なんだよぉ。そう言ってくれればさあ」

 タスクの声が明るい。

「ウフッ、どうしてくれた?」

 レオナの声も、それにつられて明るくなる。

「えーっとね……お弁当持参でくるとか」
「あはは……バスケットにお弁当入れて? ピクニックみたいなお祭りね」

 二人いっしょに笑いあう。その声に、お互いの胸が暖かくなっていく……

「あはは……でも、さ」
「なに?」

 タスク、レオナの耳元に口を寄せて

「ちょっとエッチっぽかった」
「!」

 言われて手元のチョコバナナを見る。自分の姿を第三者視点で見ると、これはかなり……

「ばっ! ばかっ!」

 思わず頬を染めるレオナだった。


 それから、二人で屋台の焼きそばを食べた。お約束通り、ラムネの飲み方にとまどうレオナ。

「舌でね、中のビー玉を動かすんだよ」
「……ビー玉って?」
「ほら、この、中のガラス玉」

 おなかの調子は変わらないし、胸焼けすらしない。何となく先ほどの老人の笑顔が思い出された。
大げさな言い方だけど、「地球」に認められたような気持ちになる彼女だった。――ある意味、正しい
と言えるのかもしれない。日本のお祭りは、八百万の神の直会(なおらい)の場でもあるのだから。
 すっかり気持ちがほぐれた二人は、屋台遊びをやってみる。射的にむきになり、輪投げでようやく
景品をゲットしたレオナ。パッケージと中身の落差に、怒るよりも笑いだしてしまった。

「あはははは……! これ、こんなののフィギュアを、この間リュウセイ君の部屋で見たわよ」
「……えっ! あの! 伝説の邪神をあいつが!」


722レオナ×タスク(和姦)7/12:2008/03/19(水) 15:31:00 ID:+QRde7HZ
 辺りが薄暗くなって来た頃、花火見物にいいポジションをと、二人は高台に登りだした。

「あっ……」
「どうしたの、レオナちゃん」
「……ちょっと、足が……」

 見ると、草履型のサンダルの「緒」の部分に当たる所にマメができて、それがつぶれている。
タスクは彼女をお姫さまだっこして、近くにあった小さな祠に運んだ。板張りの縁台に座らせて、
彼女の足を自分の膝の上に置く。

「……ちょっと待ってて。キズバン持ってきてたから……」
「……用意がいいわね。相変わらず」

 ……タスクの指が、レオナの足を這う。傷を手当てするための、思わせぶりなところのない動き
なのだが……、彼の指の感触に、息苦しくなるような思いが、レオナの胸に盛り上がってきた。
思わず、自分の足の上に身をかがめている彼の背に、抱きついていた……
 レオナの手の上に、タスクの手が重ねられた。少し冷たい彼女の手。彼の手から温かさがしみ込んで
くる……
 首を傾けあって、二人の唇が触れ合った。

「……あっ」
「ダメ……?」

タスクの舌の感触に、びっくりしたようにレオナの方から身を引いてしまった。

「ダメ……じゃ、ない……けど」
「……」

 タスクは体を彼女に向け膝の上に抱き上げた。もう一度、キスをする。

びくん

 彼女の体を走る、声を上げないままのとまどいを察して、タスクは再びキスを解いた。

「……さっきのラムネを飲んだときの、思い出して」
「……うん……」

 三度目のキス。二人の舌がぎこちなくからみあう。お互いを気にしながら、お互いにとって特別な
相手と思いながら、一歩を踏み出せないでいた二人。――次第に、力が抜けてきて、お互いの舌の
熱さに酔いしれた……

ドン……

 その時、花火の一発目の音が響いた。

「あっ……」

 思わず唇を放したタスクに

「……ばかっ……今は……私だけ、見て……」
「……うん……」

 レオナは地上で花火を見るのは初めてのはずだった。それもデートの目的だったのだが……彼女の
言葉が最優先だ。タスクはもう、他の事を考えるのをやめた。花火は上がり、消えてしまう。しかし
「今」という時も、花火そのままのはずだから……

 空が明るく、暗く映える。遠く、重く響く炸裂音。うす明かりの中に、レオナの白い肌がこぼれる。
震えるような、高く甘い声……

723レオナ×タスク(和姦)8/12:2008/03/19(水) 15:31:21 ID:+QRde7HZ
「あっ……あっ……ああ〜〜っ……」
「レオナ……レオナちゃん……」

うわごとのように彼女を呼び、キスの雨をふらせるタスク。首筋から、胸元へ。そして浅黒い彼の腕が、
淫蕩な蛇のように彼女の股間に伸びていく。

「ああ〜〜っ! だめ……だめぇっ!」

 思わず彼の体を突き放すレオナ。

「……はっ……はっ……レオナ……ちゃん?」
「……はっ……はっ……へ……変よ……私の体……。こんなに……感じちゃうなんて……。あなた……
また、何か、手品を……」

 安堵の笑みを浮かべるタスク。再び彼女の体に身を寄せる。

「ふふふ……種も、仕掛けも、ございます」
「……ほ、ほら、やっぱり」
「一つは……レオナちゃんが人並み以上に感じやすい事」

 さわさわと、タスクの指が彼女の背筋をなで上げた。

「あああぁ〜〜〜っ! ……う、うそ……そんな……私……」
「そしてもう一つは……オレが、レオナちゃんを、可愛がりたい、気持ち良くしたいと思ってる。
それだけでございます」

 タスクの唇が落ちた所は、彼女の白い内もも。熱く口付け、舌先でなぞり、次第に彼女の秘奥に
進んでいく……

「そんな……そんなのって……ああ〜〜っ! だめ……だめぇっ……そこ……きたな……あああ〜〜〜っ!!」

 彼の唇が彼女の秘唇に触れた。そのまま、唇で柔らかくもみ、震わせ、思いのままに愛撫する。
 彼女はもう、何も考えられない。始めて知る、秘所への口唇愛撫。彼女の慎ましい自慰経験からは、
それは「異常」としか思えない快感だった。
 自分の体を、例えようもない波が走る。花火の音が、まるで太鼓のよう。身を揉むような甘美な
旋律。タスクの髪をつかみ、鳴き、哀願し、そして……

ドン! ドン、ドンドン、ドドドン!

「ああ〜〜〜〜っ!! 飛んじゃう……とんじゃうぅぅ〜〜っ!! はあぁあ〜〜〜っ!!」

 花火の音に煽られるように身を反らし、レオナは絶頂に押し流された。

「はっ……はっ……はっ……」

 飛びかけた意識が戻ってくると、目の前にタスクの優しい笑顔があった。
 彼の首に手をかけて、瞳で訴える。最後まで、して、と。笑顔が微かに緊張し、彼はレオナの足の
間に体を入れた。

「ふっ……!」
「うっ……!」

 タスクは自分の先端に抵抗を感じた。大丈夫か? レオナちゃん、苦しそうだ……。と、その時、
彼女の指が、彼の耳をつねった。

「いてっ!」
「……ここでやめたら……一生うらんでやるから……」

724レオナ×タスク(和姦)9/12:2008/03/19(水) 15:32:01 ID:+QRde7HZ
 微笑みながらささやくレオナ。痛みをこらえながらの笑顔なのは、一目瞭然だった。しかしもう、
タスクは躊躇しなかった。
 自分のモノに体重をかける。……そして急に抵抗が緩んで、彼は熱い肉壁に包まれた。

「うっくう……」
「はっ……はっ……はっ……」

 大きく口で息をするレオナ。タスクも唇を噛んでこらえる。高ぶりきった分身は、今にも果てて
しまいそうだった。

「はっ……はあっ……はくぅっ」
「……タスク……何か、言って……」

 タスクの背に回した腕に、痛いほど力が込められる。

「……レオナ……ちゃん。ごめん、何言っていいのか……」
「……何でもいい……あなたの声を聞いてると……安心するから……」

 花火の明滅に合わせて、辺りの景色は揺らぐかのよう。音に負けないように、タスクはしゃべり
続けた。……自分でも覚えていない事を。
 レオナの腕から、次第に力が抜けてきた。頬と頬を合わせる距離だった二人の顔が、唇と唇が触れ
あう距離になってきた。ついばみ、まさぐり、そして貪るようにキスを交わす。

「はぁっ……!」

 レオナの声が変わった。声音に痛みだけではない、何かの感情が混じる。

「……次の休みには海に行こう。……一日取れなかったら、プールでもいい。……何なら基地内の
お風呂でもいいよ? レオナちゃんが水着着てくれたら、さ……」
「……タスク……変……」
「レオナちゃん?」
「私の中……熱いの……熱くて、しびれるみたいで……。さっき……あなたが、口でしてくれた時
みたいに……」

 タスクの分身にも、彼女の内側の変化が感じられた。熱く潤んで、痛いほどのきつさが弱まって
いる……
 思い切って、少し動いてみる。

「はあっ!」
「痛い?」

 若干の間。

「……痛くは、ない、わ……」

 どこかぼうっとした彼女の声。それに勇気づけられて、タスクは次第に動きを大きくする……

「あっ……あっ……あっ……」
「はっ……はっ……はっ……レオナ……ちゃん……オレ……もう……」
「タスク……たすくっ……出して……いいの……我慢……しないでっ……」

 彼女の声が、タスクの最後の抑制を押し流してしまう。

「あっ……! あっ……! レオナァっ……! オレ……はあぁぁっ!」
「タスク……たすくぅっ……わたし……飛んじゃう……あああぁぁ〜〜〜っ!!」

 かろうじて残った理性が、タスクの最後のストロークを「引き」にした。彼女の体の上に、高ぶりの
果てを解き放つ。経験した事のない強烈な射精感だった。

725レオナ×タスク(和姦)10/12:2008/03/19(水) 15:32:32 ID:+QRde7HZ
「……はあ……」
「ごめん、レオナちゃん。借り物だったんだよね……それ」

 事の後、クスハから借りた浴衣の惨状に、慌てる二人。

「……仕方ないわよ。連帯責任ね……。知り合いのクリーニング屋さんがいるから、頼んでみるわ」

 彼女の身支度がようやく終わった。ポケットライトで照らして、状態を確認する。

「変じゃない……?」
「……大丈夫……と思う」

 気が付くと、花火の音が消えていた。若干ふらつく彼女を支えて、祠から坂道に出る。

「……花火……見れなかったね……」

 タスクの言葉に

「仕方ないわよ。また、一緒に見る機会が、きっとあるわ……」

レオナの答え。
 ……きっとそうだ。日食や月食の類じゃないんだから。……いや……でも……

「レオナちゃん。おぶさって!」
「えっ! なに?」
「まだ、間に合うかも知れないから!」

 レオナを背負って、坂道を駆け上がるタスク。今日の花火は、やっぱり今日しか見られないの
だから……
 高台の頂上に出た。タスクの息が荒い。空は緞帳のように一面の濃紺。……とその時

「あっ……!」

 大きな光の大輪が咲いた。一拍遅れて音が響く。

ドン……! ドン、ドンドン、ドドドドド、パラパラパラッ……

 間に合った……。その日、最後の仕掛け花火に間に合った……
 甲高い音を立て、火花がよじれて散っていく。自分の背におぶさったレオナが、息をのむのが
わかった。
 宇宙空間で曳光弾を使い、似たような催しはできる時代だ。しかし、これほど繊細で手の込んだ
花火を見るのは、レオナにとって初めての事だった。
 その日の締めくくりの仕掛けは長く続いた。全ての光の演舞が終わり──ひときわ大きな尺の菊花が
上がった。

ドンッ……

 ──遠い河原の河川敷からかすかに拍手と歓声が聞こえてくる。締めくくりにふさわしい仕掛け
だった……
 二人はしばらく余韻を噛みしめるように、高台の上に立っていた。

「……みんなで来ればよかったなあ……」

 タスクがつぶやく。基本的に独占欲の強い性格ではない。本当に心動かされる物は、誰かと共有
したいと思う方だ。

「うん……リオとリョウト君は休みだったけど、彼のご実家に一緒に行く予定だったから……」

726レオナ×タスク(和姦)11/12:2008/03/19(水) 15:32:57 ID:+QRde7HZ
 レオナの言葉に、かすかにタスクの心に影がさした。
 自分が彼女の一家を訪ねて「お嬢さんを下さいっ!」ってな事をやる時があるのだろうか? 考えて
みると、ひどくそれは、非現実的な事に思える……
 と、レオナがタスクの首筋に頬を預け、つぶやいた。

「……タスク……私ね……」
「うん……」
「小さい頃は、自分の道筋は、一つだけだったの」
「うん?」
「自分の将来は、階段を上っていく事とそっくりで、階段の頂上には、マイヤー様やお父様がいる……
そんな道筋……」

 タスクの心にさした影を察したのだろうか。彼女の話は唐突だが、時宜を得てもいた。

「うん……今は……違うの?」
「フフフ……今はね……ぐちゃぐちゃ。一週間先の事も、どうなるか予想がつかないわ……」
「ははは……そうかもね」

 コロニー統合軍のエリートの座を、放り出してしまった彼女ではあった。それでもガーシュタイン家
の息女であるという、身分が変わったわけではないのだが。
 レオナがゆっくりと、タスクの首筋に頬ずりする……

「でもね……わくわくするの。まるでわからない明日がくるのが……わくわくして、楽しみなの」
「うん……」
「タスク……ずっと、一緒にいてね……」
「……約束するよ。オレ、ずっとレオナちゃんのそばから、離れない……」

 レオナの言葉はタスクの心の勲章だった。そしてそれは、後に伝説となる戦役を戦い抜く、勇気と
決意の源だった。

 明かりのない高台の頂上に、しばし二人は佇んでいた……

−END−


727レオナ×タスク(和姦)12/12 終:2008/03/19(水) 15:33:37 ID:+QRde7HZ
〈後日談〉

「ご免なさいね……長々と借りてしまって。うっかり汚してしまって、クリーニングに出していた
から……」

 クスハに浴衣を返すレオナ。後ろめたさに表情が硬い。念入りにチェックして、まずは完全に
汚れはないと確信するのだが……借り物を汚してしまった事は、それ自体で申し訳ない事だった。

「大丈夫。気にしないで。もう少し借りていてもよかったのよ?」

 クスハがニコニコしながら浴衣を受け取る。

「……これでレオナも、私たちの仲間入りねっ。ふふっ」

 そう微笑みかけて、彼女は立ち去った。

『え……。ええええええ〜〜〜〜っ!! 今のは……どういう……!!』

 のけ反りながら硬直するレオナ。

『いやいやいや。別に、意味深な話じゃなくて、私が屋台で物を食べられるようになった事かも。
きっとそう。あの人(タスク)は口が軽いから……きっとどこかでしゃべってしまったのね!』

 必死で自分を納得させるレオナだったが……

『……タスクに確かめてみる? ……いや、……それは……やめた方がいいような……』

 結局それ以上、追求しない事にした彼女だった。


〈さらに後日談〉

 タスクがレオナに贈った金魚は、コロニーにある彼女の実家に送られた。
 そして子孫の代まで大切に飼われ、「救世の英雄たちに縁(ゆかり)の金魚」と、コロニー・
エルピスの名物となったという……
728名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 15:57:20 ID:nbTGSSBP
編集している間に新作きたーーー

729名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 16:18:25 ID:nbTGSSBP
500kbで落ちるよね?

新スレ

スーパーロボット大戦J  時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205910903/
730名無しさん@ピンキー
>>716
GJを……

ゲットしたフィギュアはバッセイで、リュウセイの部屋にあるのはモッコスと見た!