スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　7

前スレ

スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1101045768/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 2
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スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 3
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スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　５
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スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　６
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1137294017/l50

まとめサイト（第４スレ７１９氏）
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/SUPAROBO.html

カツ・コバヤシｖｓユーゼス・ゴッツオ（α）とか、
ギム・ギンガナムvsドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトｖｓシャア・アズナブル（２次α）
など、ゲーム中では見られなかった、
キャラクター同士の会話イベントを妄想するネタスレです。
ロボット作品以外でも構いません。

3

乙！

１乙
ケイサル・エフェスvsアニマ・アニムス（めんたるダイバー）

ケイサル「汝らサイコダイバーも見るがいい、我の中の人間どもの負を……」
明「こんなの人間に敵う相手じゃない
くそ、こんなもんずっと見てたら狂いそうだ」
まなみ「いや……こんなの……」
ケイサル「いかなるサイコダイバーであろうと本質はただの人
さぁ汝らの絶望を我に見せよ…」

GONGイベント
御前崎「明くん、まなみちゃん…」
明「御前崎さんっ、あんたまであいつの中に……」
まなみ「御前崎さんを助けなくちゃ…」
明「助けて、そして」
まなみ＆明「生きて帰るぞー！」
マヤ「信じられません！二人の、脳波が一つに！」
尾頭「発現したのだ、アニマ・アニムスが！」

GONG後
ケイサル「例えアニマアニムスといえど元々は二人……我がまつろわぬ霊には敵うまい」
アニマアニムス「愚かなり！ケイサル・エフェス！
人の本質とは怨念ではない、時に一人で、時に仲間とともに一つのことを前向きにやり遂げることこそ人の喜び、人の本質！
しかるに貴様の従えし悪霊が例え無限であったとしてもやり遂げることの出来なかった無念では私は殺せぬ！
ゲシュタルトクラッシュ！」

ケイサル「くぅ…だが微々たるものよ……。
…む、なんだ…この干渉は…」
幻夢「くぉぉ………」
ケイサル「お前は…」
幻夢「ふ……我々ナイトメアの目的はサイコダイバーによる世界の征服…」
猫夢「だから今はその世界を守ろうってね」
ケイサル「我がまつろわぬ霊たちを受け入れることで……回復させぬというか…」
幻夢「ふ…、さぁ今だアニマアニムス！私とて長くはもたん！」
アニマアニムス「感謝しよう、ナイトメアよ！
見るがいいまつろわぬ者たちよ、例え敵同士だといえど心がつながる限りは大きな力となる！
お前たちの力とは団結ではない！
ただ他者を侵害しようとしているだけにすぎぬ！
そのようなかりそめの無限では私は倒せん！
なぜなら！私の力は無限だからだ！」
ケイサル「なんと傲慢かつ理不尽な……その化けの皮をはいでくれよう…」
アニマアニムス「その言葉お返ししようケイサルエフェス！
無念を糧に動く人類の負よ！天にかわってアニマアニムス！天罰！」

めんたるダイバー見つけたから書いてみた。
特に反省はしていない

スパロボ会話集　よろず1
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1144656380/l50

　　　　　　　　　　　　　　　／＼_／＼
　　　　　　　　　　　　　　< ﾄｪｪｪｪｪｪｲ >
　　　　　　　　　　　　　　　/⌒/⌒i' ノ
　　　　　　　　　　　　　　　|　 .|　 ﾉ´
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_._|_ｲ　

前スレ、いつのまにか512行ってたのか。

>>1乙

あやうく前スレに書き込もうとする所だった…

前スレから面白そうなネタをいくつか

前スレ１３レス目

シャアｖｓバーボンハウスのマスター（ガイドライン板　バーボンハウスガイドライン２）

マスター「やあ　（´・ω・｀)　ひさしぶりだね、クワトロ大尉、いや、今はシャア・アズナブルか」
シャア「バーボンハウスのマスター・・・君までもが私の前に立ちふさがるとはな」
マスター「うん、「阻止」なんだ。済まない。ブレックス准将の顔もって言うしね、こんな暴挙を許そうとも思っていない」
シャア「暴挙か・・・確かに暴挙だろう・・・だがこうでもしなければアースノイド達は地球が持たなくなるまで食い潰し続ける・・・
　　　　そしてその果てに待つのは地球を道連れにしての滅亡という最悪の結果だ。それが想像できない君ではないだろうに！」
マスター「しなかったわけじゃないさ、だけどこのやり方では得る物が無くて失う物が多すぎるとは思わないか？」
シャア「もうそんな悠長な事は言っていられないのだ・・・地球が持たん時が目前まで来ているのだよ！」
マスター「それでも・・・初めて宇宙からを地球を見たとき、君も、きっと言葉では言い表せない
　　　　　　「ときめき」みたいなものを感じていたと思う。
　　　　　　殺伐とした世の中でもそういう気持ちを忘れないで欲しかった・・・」

前スレ６８レス目

マスターアジア(Ｇガンダム) ＶＳ　ギム・ギンガナム(∀ガンダム)

ギンガナム「初めまして！キングオブハート…
　　　　　　いや…先代キングオブハート殿の方が正しいか？」
マスター「さっきから、荒々しい気が漂わせおって…
　　　　　貴様…何物だ？」
ギンガナム「小生は月軌道艦隊司令　ギム・ギンガナム！
　　　　　　東方不敗　マスターアジア！
　　　　　　逆賊ディアナ・ソレルを討つために
　　　　　　貴公とデビルガンダムの力を貸して頂きたい！」
マスター「ふはははは！正気の沙汰ではないな？
　　　　　こんな所に乗り込んできて、月の司令が月の女王を討つために協力しろとな？
　　　　　もし、協力しないと言ったなら、どうするつもりか？」
ギンガナム「貴公にガンダムファイトを申し込む！
　　　　　　小生が勝った暁には、貴公の意思など関係なく
　　　　　　ディアナ潰し…手伝ってもらう！」
マスター「面白そうじゃな…少し体が鈍っていた所だ
　　　　　ならば！力ずくでワシを説得してみよ！」
ギンガナム「ハーハハハハッ…そう来たか！
　　　　　　そうでなくてはこちらとしても面白くない！
　　　　　　思う存分拳で語らってやるぞ、キングオブハートォ！
　　　　　　ガンダムファイト…スタンバイッ！」
マスター「レディィィー」
ギンガナム・マスター「ゴォォーーーー」

前スレ７９９レス目

クスハの栄養ドリンクを飲んだ色んな方々

クスハ「あの、これ栄養ドリンクです。良かったらどうぞ」

ミラノ（ユグドラ・ユニオン）「これ・・・飲めるのか？ごくごく・・・さすがにちょっと・・・いや、
　　　　　　　　　　　　　　　　かなりやばいかな？」（気力−２０）
雄山（美味しんぼ）「これを作ったのは誰だぁ・・・（バタッ）」（行動不能）
幽鬼クドラク（ソウルハッカーズ）「い、いやだぁぁぁっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クスハのドリンクだけは飲みたくねえんだぁぁぁっ！」（混乱＋逃走）
ムウ（ＳＥＥＤ）「俺は不可能を可能に・・・っ！？は、腹が・・・」（麻痺）
ニーチェ（ユグドラ・ユニオン）「これ、飲んでみるね・・・ごくごく・・・ごっくん！ん、一応飲めるよ？」

クスハとニーチェ除く一同「・・・・・・」

ＶＳキングボンビー　後継機乗り換えイベント風に

キングボンビー「ゲーヘッヘッヘ！生けとし生ける者全てボンビーになれ！そして一丸となってアポカリュプシスに備えるのだ！
　　　　　　　　　　みんな仲良くボンビーになれば世界の破滅など怖くはないぞ！キーングボンビー！」
ジーグ「ちくしょう・・・司馬モータースが倒産したせいで、俺の身体は鋼鉄じゃなくてブリキ製になっちまった！」
万丈「波嵐財閥の株価がライブドア並に大暴落してしまった・・・もうお終いだ！」
ブライト「貯め込んだ改造費が・・・」
鉄也「小遣いを月10円に減らされてしまった・・・」
　etcetc・・・
甲児「くそっ・・・何がアポカリュプシスへの備えだ！あいつこそアポカリュプシスそのものじゃねえか！」
アムロ「唯一の対抗手段のメカボンビーも敗れて、パイロットの桃太郎は大怪我・・・地球はこれで終わるのか・・・」

マップ開始、自軍の気力は５０から上がらない上に、キングボンビーは数十万のＨＰに加えて全ての攻撃のダメージを半減。
３ＰＰあたりで医務室に。

金太郎「桃太郎、やめろ！そんな身体で出て行ってもどうしようもねえど！」
夜叉姫「それでなくてもメカボンビー以外の攻撃をキングボンビーは受け付けない・・・いくら桃太郎さんでも無茶よ！」
浦島「桃太郎さん、行ってはいけません！今度こそ死んでしまいます！」

ガチャ・・・（ドアが開く音）

金太郎「あんたは・・・盟主のおっちゃん！」（注・アズラエルは桃太郎に懲らしめられて改心しています）
アズラエル「桃太郎さん・・・もう諦めましょう。奴の言うとおり、みんなでボンビーになれば確かに争いはなくなる。
　　　　　　　もうそれでいいじゃないですか。諦めても、誰もあなたを責めはしない・・・そうでしょう？」
　はい（人気度１下がる・いいえを選ぶまで話が進まない）
＞いいえ
アズラエル「ふふ・・・そうですよね。そう言うと思いました。ならばせめて、あなたに新しい力を・・・
　　　　　　　僕についてきてください、見せたいものがあります」
格納庫

金太郎「これは・・・メカボンビーじゃねえか！？ぶっ壊れたはずじゃ・・・」
浦島「いえ、似ていますがメカボンビーとは少し違いますよ」
夜叉姫「もっと強い力を感じる・・・これは一体・・・」
アズラエル「これはビアン博士の残した設計図を元にブルーコスモス、更にはその母体であるロゴスの財力と技術力の
　　　　　　　全てを注いで造り上げた、ダイゼンガー・ダイトロンベ・大雷鳳に続くダブルGシリーズ４号機・・・
　　　　　　　ダイナミック・ボンビラス・ビーガー（Beggar・乞食）―――すなわちダイ・ボン・ビー！
　　　　　　　全てにおいてメカボンビーを超える最強の機体です」
金太郎「すげえ！これならキングボンビーにだって負けねえど！」
浦島「アズラエルさん・・・ありがとうございます」
アズラエル「なに・・・僕もボンビーな生活など真っ平御免ですからね。桃太郎さん・・・どうかこれで、銀河をキングボンビーの
　　　　　　　　魔の手から救ってくださいよ」

５ＰＰでダイボンビー増援、自軍の気力が１２０まで回復し、以後は普通にキングボンビーにダメージが通る。

燃　え　た

寺田が実行したら神だなこれはｗ

昨日の深夜に初スレ立てして、即落ちしてないかヒヤヒヤしてたが、大丈夫だったようで一安心。

トリガーハート・エグゼリカ　参入イベント風（サルファ）

（市街地MAP上空にゲート発生、ヴァーミス出現）
クルエルティア「そ、そんな！？なんでヴァーミスの奴等がこの星に？」
エグゼリカ「多分、わたし達といっしょに、ゲートの発動に巻き込まれた兵力だと思います」
クルエルティア「転送にタイムラグがあった、てこと？」
エグゼリカ「はい、最後の交戦記録と一致する機体もありますし」
クルエルティア「これでこの戦乱、ますます激化するね…」
エグゼリカ「はい、もう無関係じゃない…だから、わたしっ！」
（MAP上にエグゼリカ配置）
エグゼリカ「護ります！この星を第二の故郷だって、そう思えたから！！」
（MAP上にクルエルティア配置）
クルエルティア「熱血だねえー、それはあたしの専売特許だよ」
エグゼリカ「エル…」
クルエルティア「あたしも同感さ。それに、あたしの中の勇気と信念が叫んでるのさ、トリガーを引けってね！！」

続き

（数ターン後、R-GUN、ダイトロンベ、ダイゼンガー増援）
レーツェル「この機体群は…バルマーの新型なのか？」
ヴィレッタ「いや、あれはバルマーの物ではない…あれはおそらくヴァーミス」
ゼンガー「ヴァーミス？」
ヴィレッタ「ええ、私もデータ上でしか見たことは無かったけれど、間違いない。
　　　　　　　あれは、バルマーが他星侵攻の初期段階に遭遇した、金属細胞と生体装甲から為る自立戦闘集団
　　　　　　　その、[兵器としての進化を促す]という行動原理に利用価値を見出したバルマーは、そこに拡大志向
　　　　　　　を加えて地球とは別の辺境銀河に放った。しかし、ある日を境に通信途絶…そのころにはバルマーも
　　　　　　　十分な戦力を保有していたようだから、自立兵器群ごときと切り捨てたみたいだけど」
ゼンガー「壊滅したわけではなかった、ということか」
レーツェル「そのようだな。しかし、そのヴァーミスと交戦中のあの少女達は、いったい？」
ヴィレッタ「いくら武装しているとはいえ、生身で機動兵器を圧倒しているなんて…」

クルエルティア「あの機体は！？」
エグゼリカ「αナンバーズでしょうか？協力を仰ぐべき、ですよね？」
クルエルティア「癪だけど、ここにいるだけが奴等の全戦力ってわけじゃないし、私たち二人だけで出来る事にも限りがあるしね」
エグゼリカ「はい！えっと周波数を検索して…」
（メギロート増援）
エグゼリカ「え、え！？」
クルエルティア「なんだ！？虫型のヴァーミス？」
ゼンガー「むっ！」
ヴィレッタ「どうやらバルマーとしても予想外の展開だったようね」
レーツェル「そのようだ、では。そこの二人聞えるかね！」
エグゼリカ「は、はい！」
レーツェル「私の名はレーツェル・ファインシュメッカー。この街を防衛する為、共同戦線を提案したいのだが」
エグゼリカ「はい！お願いします食通さん！！…あれ？」
クルエルティア「あんたら気を付けなよ、あいつらは、ヴァー」
ヴィレッタ「ヴァーミス、ね？」
エグゼリカ「えっ！？」
クルエルティア「あんた、なんで！？」
ヴィレッタ「詳しくは後で話すわ。お互い情報交換が必要なようだし」

この後、αナンバーズと合流

エグゼリカ「万能機動型トリガーハート、エグゼリカです」
クルエルティア「高速機動型トリガーハート、クルエルティア。よろしく！」
リュウセイ「か、か…」
エグゼリカ「か？」
リュウセイ「可愛いっ！！！」
エグゼリカ「ひぅ！？」
クルエルティア「いきなりなに大声だしてんのさ！？」
ヴィレッタ「……（やはりか）」
アスカ「しっかしその格好、プラグスーツより大胆よね」
シンジ「というか水着そのもの…」
クルエルティア「なにいってんだよ、収斂ってやつさ、しゅーれん」
豹馬「しゅ、収斂？」
小介「説明しましょう。収斂とは、生物学の用語で、例えばサメとイルカは、それぞれ魚類と哺乳類ですが
　　　　同じような環境での生活に適応する為、両方共、抵抗の少ない流線型に似た形をしています。これを…」
豹馬「あー、頭痛くなってきた」
甲児「つまり、抵抗を少なくしていった結果がその格好ってことか？」
エグゼリカ「はい！」
クルエルティア「そうさ、別に他意はないよ」
リュウセイ「…いやきっとそれは神の導きだぜ。スク水とロボの融合…や、やばい」

長々とスマソ。しかしトリガーハートは面白そうだ久々にSTGやってみるか。

出展をだな
ttp://mblog.excite.co.jp/user/smsprw/
参考に汁

>>10これも追加したい。

前スレ516

オーバーデビル対いろいろ富野作品主人公

アムロ「なんて冷たいプレッシャーだ！
　　　　これは君の仕業なのか、ゲイナー・サンガ！」
ゲイナー「やはりあなたは来ますよね、アムロさん。
　　あなたも実に上手く僕を使った。
　　守る力を持ったから戦えなんていいながら、
　　本当は単に、自分と同じ種類の人間を増やしたいだけなんでしょう！」
アムロ「そんなわけない！
　　一体何故そんな考えを……
　　……オーバーデビルがそう見せているのか！？」
ゲイナー「自分の非は認めない……それが大人ってことですか！
　　アムロ・レイ！」

カミーユ「ゲイナー！
　　人の心の暖かさを知って、何故それを凍らそうとする！」
ゲイナー「カミーユさんなら分かるでしょう。
　　その暖かい心が、人を傷つけることだってあるってことを」
カミーユ「…だからって、こんなことをしていいのかよー！」
ゲイナー「NTは、人を信じすぎる！」

ジュドー「ゲイナー！早く帰ろう！
　　プルやプルツーも、みんな待ってる！」
ゲイナー「はは、やっぱり君は僕と正反対だね、ジュドー。
　　明るくて、面倒見が良くて、人気者で……ホント、やなやつだ」
ジュドー「……辛かったのか？
　　急に戦うことになって、みんなの命を背負うことになったことが。
　　俺たちもいる！大丈夫だよ！」
ゲイナー「……そうやっていつも……人の心に入り込む！」

勇「少し寒いが……おまえならやれるな！」
ゲイナー「家族を捨てて、敵に寝返るなんて、
　　なんて親不孝な選択なんだろうね、シンシア」
シンシア「ホント、捨てたくても捨てれない、
　　あたしたちの身にもなってほしいよ」
勇「！……家族を殺すためじゃない、救うために、オルファンを出た！」
シンシア「それってただの方便だろ。自分を守るためのさ」
ゲイナー「本当、許せないよな、こればっかりは」
ネリー「……」
勇「震えるなブレン。こんなときほど雄々しくなれ！」

さらに前スレ519

FireBomber(マクロス７) VS オーバーデビル(キングゲイナー)

ゲイナー「本当に歌で人を救えると思ってる？
　　　　　そんな、くだらない物で僕たちは救えないよ…」
バサラ「ミュージシャンっていうのはな
　　　　人のハートをビンビンに熱くさせるもんなんだぜ！
　　　　お前のやってる人を凍らせる事の方がよっぽどくだらねぇぜ！」
アナ「ゲイナー！あなたキングなんでしょう！
　　　人を救ってこそキングじゃないのですか？」
サラ「余計な事を…」
ゲイナー「いいんだよ　サラ
　　　　　あのバルキリー　凍らせちゃえばいいんだ…
　　　　　こういう風にねっ！」
バサラ「姫さん！しっかりつかまってろよ！」
アナ「はい！」
ベロー「すげー…なんてマニューバだ…
　　　　バルキリーっていうのはあんな事もできるのかよ…」
レイ「ミレーヌ！とっておきのアレをやるぞ！」
ミレーヌ「えぇ！？アレやるの？
　　　　　ちょっと私、恥ずかしいんだけどなぁ…」
バサラ「おい、お前よくそれでステージに立てるなぁ…」
ミレーヌ「な、何よ！
　　　　　わかったわよ…やればいいんでしょ！
　　　　　お姫さまのためだもんね！
　　　　　よ、よーし、レッツファイヤー！」
レイ「よし、フォーメーション『OVERMAN キングゲイナー』！
　　　全員、手を前に突き出せ！」
ビヒーダ「…」
アナ「リンク！リンナ！リンス！
　　　お前たちも！？」
バサラ「へっ、お前らもこの歌が好きか？
　　　　よーし、じゃあ、あいつらに届くように派手にやろうじゃねぇか！
　　　　ゲイン！サラ！シンシア！
　　　　お前らのガチガチに凍ったハートを
　　　　俺の熱い魂で溶かしてやるぜ！
　　　　オーバーデビル！俺の歌を聴けぇ！」

>>10これもな。

唯一神ジーンＶＳいろんな作品のキャラ

VSマサキ・アンドー
ジーン「愚かな…神に刃向かうクズどもめ！」
マサキ「ヘッ、小物はどうしてこう同じ事ばっかり言うのかね」
ジーン「…何？」
マサキ「テメェみたいに神を名乗るバカは飽き飽きだっつってんだよ！
　神なんかよりなぁ、今生きてる人間の方がよっぽど大事だぜ！！」

VS兜甲児
ジーン「さあ我にひれ伏せ。神に勝てる力など存在せんわ！」
甲児「悪いなぁ。てめえに勝てる力はここにあるぜ！
　マジンガーは神にも悪魔にもなれる…ただの悪党を倒す力にもな！！」

VS早乙女ゲッターチーム
ジーン「このバイオティラノを恐竜帝国とかいう連中などと
　一緒にしてもらっては困る。何故ならこれは神の肉体なのだからな」
ハヤト「フン、どんだけそいつが強いか知らんが、脳味噌がトカゲ並みじゃな」
ベンケイ「ああ、暴れるだけならあいつらの方がまだマシじゃい」
ジーン「おのれ、神を愚弄するか！」
リョウ「いくらでも言ってやる…人の心を忘れたお前は爬虫人類以下だ！
　お前が味わうのは勝利の美酒じゃない…ゲッターの恐ろしさだ！！」

VS獣戦機隊
ジーン「ゾイドの寄せ集めごときが……神に逆らうか！！」
沙羅「神ね…シャピロもそんな事言って死んでいったよ」
亮「所詮人は神にはなれん…だが、神を倒すことはできる！」
忍「俺達は人を超え…獣を超えた超獣機神だ！
　てめえが神ならそれも超えるだけ…やあぁぁっってやるぜ！！」

VSトビア・アロナクス＠大外伝
トビア「ドゥガチといいあんたといい…そんなに人間止めたいのかよ！」
ジーン「ほざけ！我は最初から神だ！この世界の支配者だ！」
トビア「神様なら神様らしく世界を平和にして見せろ！！
　お前はヴァルハリアンや初めに立ちし者と同じだ…消えろ、悪魔め！」

>>21は前スレ788のな。書き忘れｽﾏｿ

ｱｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞ

>4
GJ。意外な所で懐かしいものを見た。

ブレードさんと戦って欲しいもんだな、絶対神

>>25
ブレードさんと聞くと、
テッカマンブレードしか思い浮かばんのだがｗ

>>26
ブレードさんはゾイドフューザーズ真の主役
>>26がテッカマンブレードしか思い浮かばんのはRDの仕業に違いない

おのれRD許すマジ

ハヌマーンVS帝王ゴール

帝王ゴール「フハハハハ！これは良い！よもや本物の猿が刃向かってくるとは！」
ハヌマーン「黙れ！先日のタイへの砲撃…忘れたとは言わせんぞ！」
帝王ゴール「あの小さな国の事しか考えぬと言うのか？やはり猿は猿よ」
ハヌマーン「違う！タロウ達と共に戦ううちに学んだんだ！
　　　　　　タイだけでは無く地球、いや宇宙を救う事を…しかし今はまずお前を許しておけない！
　　　　　　トカゲと言えど、仏様を大事にしないなら死ぬべきなんだ！」

ハヌマーンならゲッター線と交信して地球に降り注ぐ量を増やしてもらうことも容易いだろうな

（ＢＧＮ：ＴＨＥ ＢＵＳＴＥＲ!）
ＳＤＫ「堕辰子の仲間だな！消えてなくなれ！」

（ゴオオオオ！！！！！）

郁紀「沙耶ぁ！うわあああああああアアアアｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

>>28-29
石川御大も仏教ネタ使ってるしね
とりあえずハヌマーンＶＳアンデルセン神父希望ｗ

>>30這い寄るグロ肉乙

ウルトラマンVSケイサル・エフィス

（く・・・なんと強大な敵なんだ）
「アカシックレコードに干渉できる最も神に近し光の一族と言えども、我を止めることはできん」

ナレーション:ウルトラマンとαナンバーズは最大のピンチに陥ってしまった。
このまま銀河は終焉を迎えるわけにはいかない。頑張れαナンバーズ。頑張れウルトラマン。

GONG後

「ジェアッ！！」

「く・・・これこそが光の戦士の力だというのかッ！」

（私の力だけでは無い。いかなる逆境をも打ち破る人間の心、貴様はそれに敗れるのだ。ケイサル・エフィス！）


その後
ゾフィー「ケイサル・エフィスは私が倒した」

>>32
ちょｗｗたいちょｗｗｗ

台無しだー！ｗ

うっわー…ゾフィーｗ

ああ、新スレ立ってたのか

>>13
>>19
>>20
>>28
>>32
遅レスだがｸｵﾘﾃｨ高杉

ケイサル・エフェスｖｓデモンベイン（大十字九郎＆アル・アジフ）

<ＧＯＮＧ前>
九郎「こいつ、ティベリウスと同じように死者の魂を取り込んで力にしてやがるのか！？」
アル「だがこの凄まじい邪気……奴などとは桁が違う」
九郎「クソ野郎が！　どれだけの人の命を飲み込みやがった！」
ケイサル「怒るがいい、憎むがいい……憤怒と憎悪こそが我が力ぞ……」

<ＧＯＮＧ>
エンネア「九郎、アル。聞こえる？」
九郎「その声……！　まさかエンネアなのか！？」
エンネア「うん。九郎たちが無限のループを崩してくれたから、そこに囚われていた私の魂もザ・パワーに救われたの。
　　　　　……九郎、ごめんね。私は全てを知ってたのに、ずっと九郎を騙してた」
九郎「何言ってんだよ。もういいんだ、そんなの」
エンネア「あの戦いの時、九郎は私を助けようとして、ずっと叫んで励ましてくれてたよね。……だから今度は、私が九郎たちを励ましたいんだ」
九郎「エンネア……」
エンネア「それにほら、応援団は私だけじゃないよ」
アズラット「久しいな、アル・アジフ」
アル「お主、アズラット！！　それにお主らは！」
九郎「今までの……アルのマスターたちか」
アズラット「無限力は全ての空間を超え、時間すらも超越する。そのおかげで我らもこうしてここに来ることが出来た」
アル「……妾は……」
アズラット「嘆くな。我らは邪悪と戦うために力を求め、命の限りを尽くしただけだ。何一つ悔やんでなどいない」
アル「お主ら……」
アズラット「アル・アジフ。そして新たなネクロノミコン･マスター大十字九郎。戦いを頼むぞ。人々を守るために」
エンネア「聴かせてね。命の詩を。──神様にも悪霊にも消せない、人の生きる力を」
アル「……応。任せておけ」
九郎「見せてやるぜ！　悪霊の三流ホラーをぶち破る、ハッピーエンドの御伽噺をな！！」

<ＧＯＮＧ後>
ケイサル「貴様らも我と同じく、怒りと憎悪を力とするものであろう……なぜ我を拒む……」
アル「勘違いするな。貴様の同類にされては甚だ不愉快だ」
九郎「俺たちの憎悪はお前みたいな命への怨嗟なんかじゃないんだ！
　　　邪を憎み悪に怒り、いつかそれを撃ち払って希望の明日へとたどり着こうとする生命の咆哮──正しき怒りだ！！」
ケイサル「……悪霊たちが、奴らの気迫の前に押されている……！？　馬鹿な、人間ごときに死が押し戻されるなどと……」
九郎「人間だからできるのさ！　行くぜアル！」
アル「ああ！」
九郎「──憎悪の空より来たりて」
アル「正しき怒りを胸に──」
ケイサル「ま……まさか貴様らは……あの旧き……！」
二人「我らは魔を断つ剣を取る！　汝、無垢なる刃──デモンベイン！！」

>37
うは、ｶｯｺﾖｽ
感動した！

鼻兎対ケイサル・エフェス

ニニコ「ちょっとちょっと！全然利いてないじゃない！」
いぬ「ど、ど〜しよ〜…」
鼻兎「うーん…これは案外ヤバいかも」
ケイサル「我の前では何をしても無力…その力に絶望せよ」

GONG後
デデン…ムニムニムニムニ…テッテレー♪（増える鼻兎）
ケイサル「な…何だと！？こんな馬鹿な…認めん、認めんぞぉ！」
鼻兎「ふ　ぅ　ん。」

ケイサル・エフェス「来たれ、我が半身よ」
-次元跳躍エフェクト、ユニット出現-
ミーディエーター「……………」
甲児「な…」
豹馬「なんだありゃ！？」
アムロ「…俺はあれを…知っているのか？頭のどこかで…」
トロワ「大尉もか…」
ヒイロ「何だ…？何故俺はあれを知っている？」
ボス「おいおい、どうしたってんだよお前ら！？」
ケイサル「汝らの一部の者は知っている…
彼の宇宙で、汝らの半身が我が半身と相見えた…」
豹馬「どういう事だ！？」
ヴィレッタ「…平行世界よ」
豹馬「！？」

ヴィレッタ「恐らく、別世界の大尉達がこの黒い要塞と戦ったのだろう。」
ケイサル「そうだ。そして今、名も無き黒き城が我の元へ。
　　　　　何人たりとも止めることは出来ぬ」
アムロ「いや…奴を止める剣は必ず来る」
ケイサル「！！？
　　　　　何…！ありえぬ…！」
-次元跳躍エフェクト、ユニット出現-
？？？「そうだ。来てやったぞ…ミーディエーター！！」
竜馬「あ…あれは…！」
甲児「あの青い機体…間違いねえ！」
ジュドー「クラウドセイバー！」

カンジ「みんな、また会えるとは思ってなかったよ」
竜馬「あ…ああ…だがどうして…？」
カンジ「声が聞こえたんだ。アムロ…大尉や、ブライトさん達の声が」
アムロ「カンジ…」
ブライト「バイストン・ウェルから帰れたんだな…」
ケイサル「ありえぬ…！こんな事が…」
忍「まだ分かりやがらねえのか、霊帝さんよ！」
鉄也「貴様が見くびっていた人間の正の力、絆が時空をも揺るがしたという事だ！」
ケイサル「ぬぅぅぅ…！たかが羽虫が一匹増えたところで、変わりは無い…！
　　　　　滅せよ、雲海を貫きし剣よ！」

カンジ「ミーディエーターは俺が倒す！それが最初に奴にとどめをさした俺の運命だ！
そして帰るんだ…惑星サンライズへ…ルンの所へ！！
行けぇぇクラウドセイバー！！」




反省タイム
○αPSとαDCがごっちゃ
○厨設定
○カンジの暑苦しさ二割増
○長すぎ
○空気が無理臭え

やはり今も反省していない

鉄也あたり覚えて無さそうだな。空気だったし。

>>43GJ
Ｇブレイカーまた出ないかなぁ

>>37
苦労ちゃんｶｯｺﾖｽ

龍騎の仮面ライダー王蛇と兄弟の居るキャラとのＶＳ会話を希望
生き別れの弟を『ウザかった』という理由で殺したキャラなんで

>>47
浅倉「あいつは昔からウザかったな…」
ジャギ「もしかして、お前も兄より優れた弟のいるクチかあ〜？」
浅倉「イライラする。だから殺した。それだけだ」

こうですか？わかりません！

テッカマンブレードでいいんじゃないか？

>>37何スレか前でそのネタ書いた者ですが…参りましたorz
アズラッド持ってくるのは考えつかなかったわ。GJ

>>47
浅倉vaツバサ、ソウマ(神無月の巫女)

ソウマ「ツバサ兄さん！止めてくれ、俺達が戦う理由なんて無いだろ」

ツバサ「オマエは、路地裏で残飯を漁ったことがあるか！
　信じていた相手に後ろから撃たれたことは！
　死ぬほど嫌いな奴に、土下座して許しを乞ったことは！
　あるわけないよな！陽の当たる所で生きてきたオマエは
　この世は地獄なんだよ、オマエは俺と同じになるべきなんだ！」

浅倉「ケッ！お坊ちゃんどもが、オマエ等二人ともウザいんだよ。死ね！」＜泥を食ったことがあり、誰も信じたことのない人
ファイナルベント

ソウマほど「お約束」から泥被らされた奴もそうはいないけどな
ヒーローなのにヒロインを女に寝取られて
それでもなお「俺にできるのは地球を救うことくらいだ」と爽やかに言ってのけた彼は
ナウシカ並の献身と友愛の持ち主だとｵﾓｰﾖ
強い子だよ・・・

ＳＲＣかなんかでシャンゼの主人公が浅倉の弟ってのがあったな

シャアvsソウマ(神無月の巫女)

ソウマ「させられないっ！それだけはさせられない！」

シャア「人の世を滅ぼすオロチの一部である君が、わたしを止めようというのか」

ソウマ「俺はたかだか十六年しか生きていないし、なにも知らずに育った。
　あんたが何を見てきたのかも知らないし、この世界が守るべき価値があるかどうかなんてわからない。
　でも、俺には好きな娘がいるんだ。
　そこ娘はいつも苦しんで泣いているんだ。
　俺が守ってやりたいんだ、幸せをあげたいんだ！
　だから、この世は地獄じゃない！地獄になんかさせはしない！」

シャア「愛の為に、己の運命と戦うか、見上げた男だ
　・・・
　・・・
　・・・
　しかし、αナンバーズが彼から目を逸らしたり、哀れむような視線で見ているのは、いったい？」

ケイサルVS葛葉ライドウ（葛葉ライドウ対超力兵団）

GONG後

ライドウ「うあああああっ！！」（蒼白かつ鬼気迫る表情）
ケイサル「何っ！？この気迫は一体・・・これは・・・背水の陣の覚悟で
　　　　　　我に挑むつもりだと！？」
ライドウ「い、いやだぁぁっ！もう説教部屋はいやなんだぁっっ！！」
モーショボー「ニンゲン・・・なんか変だよ？」
ブライト「元気になったというよりは何か危機感に駆られているように見えるが・・・」
オオミツヌ「うむ、何やらよく分からぬがあのケイサル・エフェスとやら以上に
　　　　　　　恐ろしい物が見えたようだな・・・」

>>51
浅倉空気嫁

百合モノで泥を被ったといえば、
マイナーながら「アカイイト」のハクカちゃんが思い起こされる。

>>55
説教タイムワロス

>>52
まぁスパロボでは救済されるって
ヒメチカ派からは非難轟々だろうけどさｗ

>>57
奈良陽子読めｗ

アデュー・ウェルサム（リューナイト）vsシャア（逆シャア）※アデューはクワトロを知ってる設定で。舞台はアクシズ落とし
アデュー「クワトロ大尉！やめてくれよ。なんでこんなことするんだ、これじゃ地球に住んでる人がたくさん死んじまう。」
シャア「アデュー君か。君ならわかるだろ？アースティアと違って地球の自然がいかに汚染されているかが。そしてそれをもたらしたのは地球の重力に魂をひかれたものたちだということを！」
アデュー「だからって、こんなことしていいわけがない！」
シャア「彼らはこのシャア・アズナブルが粛正するのだ！それが何故わからん！」
アデュー「そんな悲しいこと言うなよ。嘘だと言ってくれよ！クワトロ大尉！」
シャア「地球はもうもたんのだ・・・アデュー君、そして私はシャア・アズナブルなのだ。阻止されるわけにはいかん！」
アデュー「クワトロ大尉・・・いや、シャア・アズナブル！聞け！騎士道大原則ひとぉぉつ！騎士たるもの、道を誤った者を許してはならない！人の心の愛（ラブ）！の力、見せてやるぜ！」

>>61
最後は原作版かよ！！

>>60
陽子ちゃんも不遇だよなぁ

こちらも投下ですったい。
サルファを意識して…


キンケドゥ・ナゥvsラウ・ル・クルーゼ

キンケドゥ「ラウ・ル・クルーゼ！
　　　　　　何故そこまで人類の滅亡に執着する！」

クルーゼ　「これは当然の事だよ、キンケドゥ・ナゥ！
　　　　　　バルマー戦役、封印戦争を乗り越えて尚も
　　　　　　戦いを繰り返す人類にとって矛盾の無い報いだよ！
　　　　　　クラックス・ドゥガチはそれが解っていたのではないのかね？」

キンケドゥ「ドゥガチは他人を信じる事が出来たかもしれなかった男だ！
　　　　　　人としての心を捨て仮面を外す事すら出来ない
　　　　　　貴様に人の希望を消す権限など無いッ！！」


トビア・アロナクスvsラウ・ル・クルーゼ

トビア　「ドゥガチといいアンタといい、何故そんなに人類を消したいんだ！？」

クルーゼ「私が消したいのではないのだよ少年！人類自身が消したがっているのだよ！
　　　　　私はそれを実現してやろうとしているに過ぎん！」

トビア　「ふざけるなああぁぁ！そんな御託で…そんな屁理屈で
　　　　　俺たちの…人の未来を消されてたまるかあぁッ！！」

クルーゼ「ならば君のガンダムで止めてみたまえ！
　　　　　このプロヴィデンスと…ジェネシスをッ！」

トビア　「言われなくても止めてやるッ！！」

↑　ｖｓ　通りすがりのアフロ

コスモ「外宇宙の危機が迫っているのに内輪もめ？　フフフ・・・・あんた達

　　　　　つ　く　づ　く　平　和　ボ　ケ　し　て　る　ん　だ　な　！！！！！　」


クルーゼ「………」
トビア「………」
キンケドゥ「………」

>>65
アフロのせいで台無しじゃないか

ageるんじゃあない！
あいつが来るぞ！

あ…あいつとは誰なんだあああぁぁ

待たせたな！
そんなことはない！私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！

早瀬浩一「俺はアイツを……殺したい！！」

ケンシロウ「殺してみろ…次の瞬間お前も死んでいる」
早瀬浩一「！！！！」

ラミア＆ちとせ（ゲーム版ギャラクシーエンジェル）＋α


ラミア「むこうの世界では烏丸ちとせはエンジェル隊のメンバーではなかった」

ちとせ「えっ、そうなんですか？」

ラミア「ああ。おまけに性格、人相なにもかもが正反対だった」

ちとせ「・・・え？」

ラミア「本当にむこうのちとせはひどいものだった。
ノストラダムスのごとく滅亡まで８５日と宣言したり、
ひどいときは１匹いれば３０匹いるアレになって・・・・・（ry」

ちとせ「う・・嘘だと言ってください・・・（泣」

ラミア「あと、常に無表情で、眼帯をしていて水晶で相手を攻撃・・・」

ゼンガー「待て。それは嘘だろう」

ミント（ラミアさん、なぜそんなことまで・・・・）




スパロボならこれくらいのネタはやってくれそうだ

コンパイル＋αのキャラで銀河に君と

遠い昔の記憶なので一人称とか違ってるかもしれない。
…ぶっちゃけ、本当にある意味世界が終焉しちゃった連中なので思い浮かんだだけだが。
バッフクランは極力省いた。その所為で薄味になったらｽﾏｿ

＜おじゃまぷよマップに配置＞
チップル「おじゃまぷよ…！」
ミルフィア「この数…今までの降り方と桁が違う…！」
なっちゃん「き、北出マン！コンパイル本社ビルから入電です！」
なっちゃん「丁稚中心殴りこみ部隊もおじゃまぷよの大群の攻撃を受けているとのことです！」
北出マン「何だとっ！？」
なっちゃん「現在、迎撃中も損耗率は６０％を突破…」
なっちゃん「遠からずパワーアクティＳＵＮ号も撃沈するとのことです！」
林田「そんな…」
ファーリン「人類の英知を結集したコンパイル宇宙征服計画が…！」
リンシャン「そんな…！おじゃまぷよの総攻撃は、もっと後だと予想されていたのに…」
イヴァン「まさか…アポカリュプシスがそのスケジュールを早めたのであるか…」
ティティス「それって…」
ラグナス「ああ…。俺達のせいなのかも知れない…」
クレイジーバズ「じゃあ、俺達は大人しく死んでいけばいいのか！？」
シェゾ「運命だからって訳もわからないままに殺されるのに従わなければならないのかよ！」
ビリー「やってやる…俺達は生き残るために戦うんだ！！」
バンデラス「各員はブラックカーバンクルロボを討て！今はそれだけを考えろ！」
スマッシュ「それしか…ないのかよ…！」
ジョシュア「もう俺達は…戻れない道に来てしまったのかも知れない…」
＜おじゃまぷよ増援＞
セリリ「ひっ…！」
ミルフィア「う…そ………」
アターホー「この数は…」
林田「こんな…こんなことって…！！」
クレイジーバズ「ここまでなのか…」
ビリー「俺達の戦いは…」
ジョシュア「人類の未来は…」
カーくん「ぐううううううっ！！」
ルルー「カーバンクル、熱くなり過ぎよ！！」
アルル「やめて、カーくん！」
スマッシュ「もう戦っても意味は…！」
＜？？？登場＞
カーくん「ぐうううううううううううっ！」
＜カーバンクルビーム乱射＞
？？？「全てはＭＯＯへ向かう…」
アルル「これは！？」
ジョシュア「纏めの…発動…」
ラグナス「サタンよ！！俺達は…俺達は間違っていたのか！」
ラグナス「生きるために戦った俺達はこの世界の失敗作なのか！！」
ゴンザレス「うききぃー…（くっ…うう…俺達は…やることが全て遅かったのかも知れん…）」
アルル「カーくんッ！！」
カーくん「ぐううううううううううっ！！」
レディ・ボノ「ははははは！みんな、ＭＯＯが仕組んだのよ！纏めが発動したのよ！」
筋肉男「みんな…みんな…みんな、滅んでしまえばいいんだ…」
［因果地平］
アミティ「・・・」

-THE END-

鉤爪の男vs劇場版アキト

鉤爪「その体、随分と苦労なされたのですね……。ですがもう苦しむ事はありません。
　　　貴方が今苦しんでいるのも全ては目指すべき夢が無いからです。我々は貴方が今抱えている苦しみから助けたい。
　　　そう、その為に私は貴方に夢を与えましょう。
　　　復讐などという悲しい夢ではなく、全ての人達がただ幸せに暮らすことを夢見るという夢を」

アキト「思想の押し付けか、草壁と同じだな。貴様は大儀の名の下に行われる行動によって生まれた犠牲を省みようともしない。
　　　　そういう輩にはその大儀の巻き添えになって自身の夢を奪われた者の気持ちなど分かる筈がないだろう」

鉤爪「いいえ。この計画さえ遂行されれば、私は貴方達の心の中に存在することが出来るのです。
　　　さあ、貴方の苦しみを私と貴方で分かち合い、私の夢を貴方と私で共有しあいましょう。
　　　さすれば苦しみは無くなり、喜びは無限へと到る……。嗚呼、なんと素晴らしい！」

アキト「お断りだな。俺にはその口上は夢を奪われた者が苦しむ様を見て一段上から哀れんでいる奴等の言葉にしか思えない。
　　　　そういった台詞は台詞は自身の夢を失ってから言うんだな。
　　　　それに……、俺から、俺だけの苦しみを、俺が夢を捨てざるを得なかったあの時の苦しみを…奪うな」

鉤爪「なんと悲しい人だ。……決めました、私は何があろうと貴方を救って見せると。
　　　幸いにしてもはや新世界はすぐ目の前です。その時が来たら、新世界で再び語り合いましょう。
　　　そうすれば貴方はきっと救われている筈です。そう、夢を。私と同じ、新たなる幸せな夢を得て」

アキト「……貴様のような、自身の行動全てが善行だと信じて疑わない輩がいるから、俺達のような存在が生まれ続けるんだ……！」

（このネタはダイバスターのスパロボ参戦を妄想して製作されたものです）
FNS地球特捜隊ダイバスターＶＳケイサル・エフェス

ナレーター「新西暦2025年、来たるべき知的地球外生命体パピルスからの質問にそなえ、
あらゆる謎を調査・解明するために組織された調査機関、それが地球特捜隊ダイバスターである！」

第α話「鳴らせ！ダイバスター」

博士「諸君、おはよう」
リュウジ「おはようございます」
ユリッペ「おはようございます」
博士「早速だが、諸君は幽霊を信じているか？」
ジュンペイ「怖い夢を見た夜はトイレに行けなくなるんでしょ？」
マルさん「いったい何の話でごわすか」
リュウジ「マルさん、マルさんには関係のない話だから」
マルさん「………」
博士「夢ならまだしも悪霊に取り憑かれでもしたらいい迷惑だ」
博士「そこで、今回の指令はこれだ！」

「ケイサル・エフェスを悪霊払いせよ」

博士「ダイバスター、出動！」

―ダイバスター１号(兎型高速装甲車)―
マルさん「…待てよ…」
ユリッペ「どうしたのマルさん？」
マルさん「似てるな…」
ユリッペ「似てるって、いったい何が？」
マルさん「ケイサルエフェスとベンザエースって、似てるな…」
ユリッペ「本当、似てるわ！そっくりよ！」
マルさん「やっぱり似てないでごわす…」
ユリッペ「そうかしら…」

この後、ついにダイバスター対霊帝ケイサル・エフェス！

FNS地球特捜隊ダイバスターＶＳケイサル・エフェス続き

ユリッペ「すみません、ケイサル・エフェスさんですか？」
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王にして世界の楔を解き放つ者なり」
ユリッペ「ダイバスターですが」
ケイサル「むっ？」
マルさん「ダイバスター、知らないでごわすか？」
ケイサル「ガンバスターとかサイバスターなら知らないでもないが…」
ユリッペ「とにかく、あなたに取り付いている悪霊を祓ってあげるんで来てもらえますか？」
ケイサル「…余計なお世話だ」

ユリッペ「ただいま戻りました」
博士「で、どうだった？」
ユリッペ「本人、困ってないから必要ないそうです」
博士「そうか、それならいいんだ」
リュウジ「しかし、博士。このまま放っておいたら付近の住民に迷惑が…」
博士「バカモーン！！！」

バキッ！

ユリッペ「ああっ！」
ジュンペイ「うえっ！」
マルさん「ぬああっ！？」
博士「幽霊を怖がらないのが、いい大人というものなんだ！」
リュウジ「す、すみません、博士…臆病風に吹かれた発言をしてしまって…」
博士「うむ、分かればいいんだ。よーし、これからみんなで朝食でも食べに行くか」
ジュンペイ「やったー！」
ユリッペ「私、シャワー浴びてくる！」
博士「ただし！昼まで我慢するんだぞ」
ジュンペイ「えーっ、朝昼兼用じゃん！？」
一同「アッハッハッハッハ…！！」

ナレーター「我々の地球にはまだまだ分からない謎がある。あらゆる謎を調査・解明、頼むぞダイバスター！」

北出マンVSケイサルエフェス

北出マン「くっ……強いっ！」
ケイサル「愚かなり、ただ一社のために動くかりそめの戦士ではわが身を滅ぼすことは不可能…」
なっちゃん「！　ケイサル・エフェスエネルギー上昇！　計測不能ですっ」
アザラシ博士「北出マンのエネルギーのおよそ百倍、千倍かもね〜」
Moo仁井谷総統「それでも、それでも我らCOMPILEは諦めるわけにはいかんのだ！」
北出マン「総統っ、こんなやつに勝てというんですかっ」
ケイサル「所詮は遊び…さぁ終焉を見るがいい…」

＜どこからか歌が流れてくる＞
北出マン「こ、これは……」
？？？「大地よっ」
？？？「そーらよっ」
？？？「かーぜよ〜」
なっちゃん「この音波の発信源は…屋上！？　あ、あの人影は！　ブラックカーバンクルロボ！？
　　　　　　　まさか…」
トパーズ「愛と知識と科学の申し子、カーバンクルガールズっ　ただいまけんざ〜ん☆」
サファイア「久し振りねっ、北出マン」
ガーネット「ずいぶん苦戦しちゃってるじゃない」
北出マン「き、きみたちはっ
　　　　　　ブラックカーバンクルガールズ！」
トパーズ「まったくなにやってんのよ北出マン！」
ガーネット「バッドカンパニーをてこずらせたあんたがあんなやつにいいようにされちゃって！」
サファイア「だから、応援にきたのよっ」
北出マン「だが、北出コンティニブローも通じない！　あいつに勝てるすべがないんだ！」
？？？「そハッハッハ、れで諦めるつもりか？　北出マン」
？？？「そんなんでヒーロー言うてたらあかんで！」
（マップに南出マン、ＢＫ出現、北出マンのそばに移動）
北出マン「南出マン！？　ＢＫ！　なぜ君たちが」
南出マン「大阪名物なにわのド根性、なめたらあかんでぇ！」
ＢＫ「来るべき復活の時を待っていたのだがな…、この町を征服するのは俺だ
　　　それをあのようなやからに潰されてたまるものか」
南出マン「素直に力になりにきたといやぁええのに、素直やないなぁ」
北出マン「だが、いくら君たちが来ても、あいつには…」
ＢＫ「ふん、俺を倒した男のセリフとは思えんな。
　　　方法は、ある」
北出マン「なに？」
南出マン「おーい、アザラシ博士ー、作戦は送ったやろ？　どないやー？」
アザラシ博士「キュイッキュイッ　なるほどねぇ〜
　　　　　トリプルアクセルキックかぁ、いいかもねぇ」
北出マン「トリプルアクセルキック！？」
ＢＫ「単純なことだ、各自ブラックアクセル、南出アクセル、北出アクセルを発動。
　　その超スピードで同時にあいつの一点にケリを放つ」
南出マン「ヒーロー＆ライバル、夢の共演っちゅーわけや！」
北出マン「…そのために、わざわざかけつけてくれたのかっ、ＢＫ！南出マン！」
南出マン「あったりまえやろ、ワイを誰やとおもてんねん、関西の救世主南出マンやで！
　　　　銀河の終焉なんて燃えるシチュエーション、誰が逃すかいな」
ＢＫ「忘れるな、北出和彦、貴様は弱い。だが、俺をも超えるほどに強い。
　　　たとえ会社員であろうと、貴様はヒーローだ！」
北出マン「ＢＫ、南出マン…」

＜イベント後＞
ＶＳ北出マン
北出マン「ゆくぞ、ケイサル・エフェス！　北出アクセル！」
ケイサル「ただ少々速度があがっただけのこと…、それでは我は倒せん」
なっちゃん「がんばってー！北出マーーンッ！」
北出マン「なっちゃーーーーん！」
ケイサル「むっ…パワーが上がっていく…？」
北出マン「悪いヤツらは、許さない！」（気合）
　　　　　　「この世に悪がある限り、北出マンは現れる！」（気合）
　　　　　　「みんなの平和は、俺が守る！」（魂）
ケイサル「こ、これは……！」
北出マン「霊帝ケイサル・エフェス！　お前だけは許さない！」

ＶＳ南出マン
南出マン「あんなぁ、ケイサルさん、一言だけ文句つけたるけどなぁ。あんた、時代が悪すぎや」
ケイサル「我はケイサル・エフェス…まつろわぬ霊の王」
南出マン「それがあかん、あかんでぇ！　つまらぬ０の王とかいったってうけへんっ、もてへんでぇっ」
ケイサル「そういいながらも震えている…我と汝の力の差を感じているのだろう…」
南出マン「へへん　ワイもヒーローや。 :この程度でびくびくせんでっ」
　　　　　　「元気だしていこうっ」（ド根性）
　　　　　　「そろそろ本気だしていこかぁっ」（気合）（南出アクセル発動）
　　　　　　「ほな行くでー！」（熱血）

ＶＳＢＫ
ＢＫ「霊帝、ケイサル・エフェスか」
ケイサル「ただ戦うためだけに生まれし複製…
　　　　　　オマエの負の力も我が食らってくれよう…」
ＢＫ「フン、それはどうかな？」
ケイサル「何…？」
ＢＫ「俺の憎しみも悲しみも、全てアイツが祓っていった……
　　　所詮俺はクローンだ、寿命がある…それも、あと一日もつかもたないかのな」
ケイサル「かつて世界の征服を望んだ男よ、ならば我の中にくるがよい…」
ＢＫ「お断りだ！　たとえ死んだとしても貴様などの傀儡になってたまるものか！
　　　覚えておけケイサル・エフェス、実体なきものたちの怨讐の塊ごときが、俺を好きなように扱うなど許せるものか」
ケイサル「それが汝の本当の理由か…」（攻撃エフェクト）
ＢＫ「ふん、その程度か！」
再度攻撃エフェクト、ＢＫ分身回避
ＢＫ「目障りだ、消えろ」
　　「さぁ、死をかけてかかってこい！」

ケイサルエフェス破壊後復活
ケイサル「我は霊帝…ケイサル・エフェス…」
ＢＫ「いくぞっ、北出マン！　関西人！」
南出マン「南出マンとちゃんとよべや！　用意はできとるでぇ！」
北出マン「うぉぉっっ！！　ＢＫ！　南出マン！　いくぞぉぉっ！」
北出マン・南出マン・ＢＫ「（北出・南出・ブラック）アクセル！！！」
全員「トリプル！アクセル！キィィィィックッ！！」

上で北出マンのセリフが少なかったから書いた。反省はしていない

sage忘れたorz　反省するorz

>>76
ＧＪ。
諸般の事情でキャラ掴みにくかったり忘れてたりする奴らは意図的に出番減らした、ｽﾏｿ。
バッフクラン省いたのもその所為。反省するのは寧ろ俺の方だなorz

・・・コピペ改造だし。

ゴマちゃん「きゅーっ！きゅきゅきゅーっ！」
シャア「ゴマちゃんに……アシベ＝アシヤか。何をしに来たのだ」
アシベ「オイラ地球が寒くなるなんて嫌だよ！ゴマちゃんと泳げなくなるじゃん！」
シャア「アシベ。このままでは遅かれ早かれ泳ぐことなどできなくなるのだ。
　何も黙って死ねと言っているわけではない。コロニーでも泳ぐことはできる」
ゴマちゃん「きゅぅーっ！」
アシベ「ゴマちゃんは海で生まれたんだぞ！プールや川じゃ、本当はゴマちゃんは満足できないんだ！」
ゴマちゃん「きゅきゅーぅ」
シャア「む……可愛い……だがこの可愛さが地球を押し潰すのだ、それを分かれ！」
ゴマちゃん「きゅぅ？」
アシベ「あ、ゴマちゃん、ネッサーを食べちゃ駄目だってば！」
シャア「若者にスルーされるだと……この私が！？」

一方通行(とある魔術の禁書目録)ｖｓシャア

(アクシズ落下まであと1ターン)
アムロ「くそっ！たかが石ころ一つ…っ!?」
シャア「させんよ！」
当麻「もう、駄目だってのかよ…!?」

(一方通行登場)
一方通行「オイオイ、情けねェなァ…」
当麻「なっ、おまえ…?!」
一方通行「礼ならあのガキ共に言うンだな…ったく、面倒臭せェ」
シャア「…学園都市最強の超能力者、一方通行か。確かに全盛期の君ならばアクシズすら弾き返せるだろう。
　　　　しかし、計算を代行してもらっている今の君には、少々荷が勝ちすぎるのではないかね？」
一方通行「あァ、その通りだ。ガキ共の計算能力じゃ、こいつのベクトル操作なんか無理だろォよ。
　　　　　だが…忘れてねェか？この電極さえありゃ、誰でもミサカネットワークに参加できンだぜ」
シャア「…！まさか、ナデシコがいないのは…」
一方通行「ハッ、代理演算してもらってる身で、偉そォな事は言えねェけどよ…
　　　　　――悪ィが、こっから先は一方通行だぜ！」

どうしてラノベ厨って踏み台ばかりするのかな

>>82
『坊やだからさ』
ごめん、言われてみたらアムロ劣化してるしシャアの見せ場ないしorzせめてもの口直しに↓

一方通行「地球を滅ぼす…か。はっ、そいつは俺の役目だと思ってたんだがな」
シャア「それは違う、私が粛正するのは飽く迄地球に住む人類だ。彼等こそが地球を滅ぼす！」
一方通行「けどよォ…だからって、殺す事ァねェンじゃねェか？」
シャア「…なるほど。君が無敵を目指した理由は、人を傷つけたくないからだったな。
　　　　だがそれは、人からの害意を恐れたからではないかね？傷つけることは、傷つけられることと表裏だ」
一方通行「…ッ！」
シャア「例え体は傷つけられなくとも、人の心というのは脆いものだ。特に、幼少の頃に受けた衝撃には」
一方通行「…だから、何だってンだよ？強ェからって、何でもしていいわけねェだろォが」
シャア「分かっているさ、私はもとより許されようなどと考えてはいない！
　　　　怨嗟を受ける覚悟で、それでも自分の信じる道を行く私を、本当に君は止められるかと聞いている!!」
一方通行「…知らねぇよ、ンな事ァ。けど、そいつが落ちたらあいつが死ンじまうだろォが！
　　　　　俺ァ、二度とあいつを失いたくねェんだよ!!」
シャア「背負う覚悟もなく、戦場に立つものではない!!!」


…うーん、シャアが何か違う気がするorz
やっぱり向いてないな、見るだけにしますﾉｼ

>>82
まぁまぁそう言いなさんなって
あまり気にするとネタ書き込み辛くなる人も出てきそうだし
そういう時はスルーしとけばいいんじゃない
俺なんてもう彼是ラノベなんて読まなくなって7年くらい経つけど見たこともないキャラ名と脇のカッコ内の作品名が如何にもラノベっぽいときゃ読み飛ばしてるぜ
まぁ単にネタがわからないってのもあるけど

>>82>>84
正直マジすまなかった。

>>82
>>84
>>85
いや、俺が下手くそなのが悪いのであって…ラノベ読み全体を嫌ったりしないでやってください。
ホントスレ汚しすまんかったorz

>>86
種厨腐女子と大してかわらねぇ奴ばっかりじゃないか

>>87
あー…いや、俺含めラノベ厨は痛々しいのばっかりだけど、ラノベ読み≠ラノベ厨だと言いたいんですわ。
あれだ、月厨は凄いのばっかりだけど、fate買った連中が全員月厨ってわけじゃないですよね？

…っていうか、スレ違いですよね、はい。いい加減消えます。

ラノベとか関係なくお前は喋るな。

流れを変えるためにも誰か投下してくれ
オレはネタがない

＊くらやみ団ＶＳ天道総司

くらやみ団員「ハッハッハ、あきらめろ、天道総司！
　　　　　　もはや逃れることは出来んぞ！！」

（くらやみ団の殺人光線が天道に襲い掛かる！！）

天道「うわぁぁぁぁぁ――――――ッッッ！！！」

（爆発）

くらやみ団「ハッハッハッハ！！やった！！天道総司は死んだぞ！！」

（あたりを見渡すくらやみ団。天道の影は見当たらない…）

天道「……そう簡単に死ぬと思うか？」

（どこからともなく声が響く。くらやみ団が振り向くと、
　太陽の光を背に天道が立っていた！）

くらやみ団「て、天道総司！！貴様、あの爆発からどうやって生き延びた！？」
天道「おばあちゃんは言ってた…『俺が望みさえすれば、運命は絶えず俺に味方する』、と。
　　　（飛来するカブトゼクターをキャッチする天道）
　　　……変身！！」

[HEN-SIN！！]

仮面ライダーカブト「くらやみ団…太陽の輝きを知るがいい！」

……失礼しました。

僣越ながら
ATXチームVSヤーパンの天井

エクセレン「ねえキョウスケ」
キョウスケ「なんだ？」
エクセレン「なんで私達がエクソダスを討伐しなくちゃいけないわけ？
　　　　　　それってシベ鉄とかロンドンIMAの仕事でしょ？」
キョウスケ「詳しくは教えられなかったがどうやら俺たちが交戦している間に
　　　　　　彼らがユニットを占拠する手筈になっているようだ」
ブリット「くそっ、なんで俺たちがシベ鉄の囮を……！」
エクセレン「あらんブリット君、いつになく不機嫌ね。
　　　　　　そんな眉間に皺寄せてると、キョウスケみたいになっちゃうわよん」
キョウスケ「エクセレン」
エクセレン「ほらこんな風にね」
キョウスケ「いいかげんにしろ……もうすぐ作戦開始だ」

ゲイン「敵か！？」
ベロー「ええ。３機だけだけど、今までと違うタイプです！」
ゲイン「どれ……ATXチーム！？
　　　　シベ鉄め、戦争じゃないんだぞ！」
ベロー「ガウリ隊のパンサーと、キングゲイナーを出してくれ！」

ゲイナー「ATX？PTの？」
ゲイン「ほう、よく知ってたな」
ゲイナー「友達がそっちの方にいるんですよ」
サラ「友達って、それで攻撃できるの？」
ゲイナー「動きをとめればいいんでしょ？」
ゲイン「頼もしい限りだ青少年……行くぞ！」

ゲインVSブリット
ブリット「ぐっ……まさか、あんな遠くから狙撃したのか！？」
ゲイン「ちっ……流石に特機型は堅いな……」
ブリット「どうする……どうやって距離を詰める……」
ゲイン「悪いが、完封させてもらう！」

ゲイナーVSブリット
ゲイナー「力はそっちに分があるが、キングゲイナーには速さがある！」
ブリット「示現流の極意をもってすれば、見切れぬものはない！」
ゲイナー「ならばこちらはニンポーカラテで！」

エクセレンVSサラ
エクセレン「『当たらなければどうということはない』なんてね」
サラ「運動性が高いからってちょこまかとー！」
エクセレン「がむしゃらになって、若いわねー」
サラ「おっぱいが大きいからってー！」
エクセレン（ラミアちゃん見たらどうなるのかしら）

エクセレンVSゲイン
エクセレン「わお！なかなかやるじゃない色男さん」
ゲイン「ゲイン・ビジョウと申します。以後お見知り起きを」
エクセレン「んふ、エクセレン・ブロウニングよん、よろしくね」
ゲイン「エクセレン、ときめくお名前です」
エクセレンVSゲイナー
ゲイナー「高機動の遠距離型、距離さえ潰せば！」
エクセレン「流石に速いわね。
　　　　　　けどヴァイスちゃんの動きについてこられるかしらん？」
ゲイナー「ついていけるさ、キングゲイナーなら！」

　　　　　　けどヴァイスちゃんの動きについてこられるかしらん？」
ゲイナー「ついていけるさ、キングゲイナーなら！」

キョウスケVSゲイン
キョウスケ「こちらATXのキョウスケ・ナンブだ。
　　　　　　ゲイン・ビジョウか？」
ゲイン「確かに俺はゲイン・ビジョウだが？」
キョウスケ「ロンドンIMAよりおまえを捕まえるよう要請が来ている」
ゲイン「悪いが、男からの誘いはお断りしているんだ」
キョウスケ「そうか……了解した」
ゲイン「……その素直さは、隊をまとめるコツなのかい？」
キョウスケ「……いくぞ」

キョウスケVSゲイナー
キョウスケ「悪いがそのオーバーマン、撃ちぬかせてもらうぞ」
ゲイナー「正々堂々の決闘なら、キングは逃げない！」
キョウスケ「キング……勝つにはエースをひかなくてはいけないが……
　　　　　　分の悪い賭けは嫌いじゃないのでな！」

ATXチーム対暗黒大将軍

暗黒大将軍「おのれ、我が７つの軍団をたった３人で倒すとは！」
キョウスケ「お前の持ち札は屑ばかりだった」
暗黒大将軍「だが、俺を同じに思うなよ！」
キョウスケ「賭けに出てきた時点でお前達は負けていた、それに気づかないお前の底も知れている」
暗黒大将軍「おのれぇぇぇ！！」

エクセレン「また大仰なのが出てきたこと」
暗黒大将軍「バカめ、そんな貧弱な旧式で俺の相手が務まると思っているのか！」
エクセレン「わお、古さならそっちのが上なんじゃない？」

ブリット「今までの相手とは違う。暗黒大将軍、相手にとって不足なしだ！」
暗黒大将軍「青二才が！俺の力が分からんか！？」
ブリット「黙れ！お前なんてゼンガー少佐と比べたら、取るに足らない相手だ！！」

>>95
ここまでくると、わざととしか思えない

>>95
はいはいウィンキーウィンキー…でいいのか？

>>95
これは……流石に……

横から少し修正

ATXチームVS暗黒大将軍

キョウスケ「ようやく会えたか、本命に」
暗黒「我が軍団の前によくやったと誉めてやろう。だが、ここで貴様らの命も終わりだ！」
キョウスケ「ちっ…！弾薬も残り少ない……だが、ここで決める！」
暗黒「やれるものならばやってみよ！これも我が宿敵、兜甲児の前哨戦よ！」
キョウスケ「その油断が命とりだ…！いくぞ暗黒大将軍！」

エクセレン「わぁお、こりゃまたおっきいわね〜」
暗黒大将軍「貴様はあの男と仲がよいようだな…、捕えて人質にしてくれよう」
エクセレン「あら嬉しいこといってくれちゃって
　でも…私もヴァイスちゃんもそう簡単に捕まらないわよぉ！
蜂の一刺し、お見舞いしてあげるっ」
ブリット「くっ、こいつがクスハを…！」
暗黒大将軍「あの女の恋人か…、ガッハッハ、安心するがいい、あの女はまだ生きておるわ」
ブリット「なんだって！」
暗黒大将軍「くふふ、とはいえマグマの中ではあの機体もそうはもたないだろうがな」
ブリット「貴様ぁ！クスハを、よくも！」
暗黒「ここで潰えて二人仲良く逝くがよい！」
ブリット「させるか、シシオウブレード！
クスハ、今いくぞ！」

これが限界だった、すまん

暗黒大将軍の宿敵はプロじゃね？

ドクター・スリル（真・女神転生デビルサマナー）対ＫＯＳーＭＯＳ（ゼノサーガ）＆色んなキャラ

スリル「ワテの全てを注ぎこんだ造魔がついに完成や。
　　　　　今度はＫＯＳ−ＭＯＳとやらを参考にさらに改良を重ねた
　　　　　本家すら超えた究極の造魔やでぇ、ケケケケケ！来たな・・・」
甲児「やい！スリル！てめぇ今度は何を企んでいやがる！
　　　　・・・まあ、いずれにせよいつもみたいに叩き潰させてもらうけどな！」
スリル「ここが、おまえらの最期の場所や。ワテの造魔、ガルガンＫＯＳ−ＭＯＳが
　　　　おまえらを、ギッタンギッタンにドつきまわしたるでぇ。
　　　　なんちゅーたかて、ガルガンＫＯＳ−ＭＯＳは
　　　　そこのＫＯＳ−ＭＯＳをモデルにしたスペシャル・リミックス・バージョンや。
　　　　ほな、いったれ！！」
造魔「了解しました・・・」
アムロ「うっ・・・こ、これは・・・！」
ジュドー「・・・なんていい加減な造形なんだ！！」
キョウジ「コスモスというよりは・・・モッコスだな」（汗）
ＫＯＳ「シオンや皆さんの目には私はあんな風に映るのでしょうか？」（気力−３０）
シオン「気にする事無いわよ・・・そこのメガネオヤジ！
　　　　　これのどこがどうＫＯＳ−ＭＯＳ！？」
二ダー「コスモス、謝罪と賠償を求めて良いニダ・・・ウリが許す」
七瀬八重「訴えたら勝てますよね？」
リュウセイ「ひでぇ・・・コ○ブキヤのワンコイングランデの方が遥かに出来がいいぞ・・・」
スリル「やかましいわ！ボケ！細かい事気にしよってからに・・・
　　　　ワテは別にお前らの為に造った訳や無いで！それによういうやろ、
　　　　人間見た目じゃない、中身だって」
シオン「なんて都合の良い解釈・・・っていうか真似するなら
　　　　もっと真面目にやって」

ドクタースリル懐かしいな

七瀬…トリコロかよwww

>>101
邪神タイプの造魔ｗ
肉対の悪魔ならぬ、造型の悪魔とか使ってきそうだ

ディーヴァ（ＢＬＯＯＤ＋）ＶＳあの人

カイ「リ・・・リク・・・」
ディーヴァ「うふふ・・・リク・・・あなたはもう私のモノ・・・
　　　　　　さあ、あなたもそんな服を脱いで、わたしと・・・」
リク（い、嫌だ！沙耶姉ちゃん！カイ兄ちゃん！誰か、助けて！）
ディーヴァ「助けを求めたって無駄よ。誰も来やしない・・・」

？？？「待てぃっ！」

ディーヴァ「！！！」

？？？「明るき明日のある幼い命を、おのが欲望を満たすためだけに奪おうとする・・・
　　　　人、それを悪逆という。」

ディーヴァ「だ、誰！？いったい誰なの！？」

ロム「貴様などに名乗る名前は無い！！！」


ＢＬＯＯＤ＋から・・・

セーブ時のメッセージ(ガイキング -LEGEND OF DAIKU-MARYU-)
ルル「今日のスーパーロボット大戦おもしろかったよね！
　　　　今回はサンシロークジとダイヤクジがあるわよ〜♪
　　　　みんなはどっちを選ぶ？」
ダイヤ「大先輩と対決か！
　　　　　よーし、俺はダイヤクジだ！」
ルル「じゃあ、サンシロークジから見てみましょう！
　　　魔球が投げれるかも！」
ダイヤ「さっすが、サンシローさん！
　　　　　すっげーや！」
ルル「次はダイヤクジね
　　　海でおぼれるかも…」
ダイヤ「ええ！なんで？！ゴボゴボゴボ！」
ルル「じゃあ、またね！」

くじの中身の適当さがあまりにもリアルだｗ

　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　　　さすがＧＯＮＧだ
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　 ケイサル・エフェスが相手でも
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　　　　何ともないぜ!!　
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

ケイサルＶＳムサシ（ＧＵＮ道）

ＧＯＮＧ前

ムサシ「や、やっべー！」
ケイサル「汝の動きなどまるで踊り・・・それでは我を倒すことなどできぬ・・・
　　　　　　古の白き祭壇・・・今ここに！」
ムサシ「うおっまぶし・・・！」

ＧＯＮＧ後

ムサシ「おんみょう弾を喰らえー！」
ケイサル「バカな・・・なんだこの動きは！見切れぬ・・・！」

ケイサルＶＳバン＆フィーネ（ゾイド）
ＧＯＮＧ前

バン「クソッ！！ なんて威圧感だ！！ デスザウラーと同じくらい…いや、それ以上か！！」
フィーネ「バン…」
ケイサル「無限に進化する力、オーガノイドの力を持ってしても我を倒すことなどできぬ…奇跡でも起きぬ限り…大人しく我の力の一部となれ･･･」
バン「ヘッ！！奇跡は待つものじゃない、自分たちで起こすもんだぜ！！」

ＧＯＮＧ後

バン「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ケイサル「この我が･･･馬鹿な…！これがオーガノイドの真の力だとでも…」
フィーネ「違うわ！！」
ケイサル「何…？」
バン「この力は、俺たちや俺たちを支えてくれる皆の力だ！！いくぜ！フィーネ！ジーク！」
フィーネ「うん！！」
ジーク「ヴォォォォー！！」
バン「ケイサル・エフェス！今からお前にたっぷりと教えてやるぜ！！ゾイドや人間の…命の大切さってのをな！！」

>>92-93
ＧＪ!!

ケイサルＶＳファフナー勢

ＧＯＮＧ前

一騎｢くっ…なんて威圧感なんだ…｣
真矢｢ここまで…なの…｣
カノン「くっ…」
ケイサル｢汝らは金色の化身を打ち破ったようだが…奴らと共に我と一つになるがよい｣
一騎｢総士っ！何か、策は無いのか！？｣
総士｢……ない。やつの力は、強大すぎる…作戦でどうにかなるレベルではない…｣
一騎｢ここで…終わりなのか…島に帰るって…約束、したのに…｣
ケイサル｢今一度、汝らに問いてやろう…『あなたは、そこにいますか』｣

ＧＯＮＧ後

一騎「みんな…来てくれたのか…？」
真矢「そうだよ、一騎くん！道生さんも、小楯くんも…翔子だっているよ！みんなが来てくれたんだよ！」
一騎「ああ…!！……甲洋…？母さんもいるのか…？」
剣司「ま、まさか…咲良も来てるのか！？」
カノン「みんな、ここにいるのか…」

総士「これは…フェストゥムの…？」
???1「（そうだよ、総士。みんな、竜宮島のミールを通して総士たちのこと応援してるんだよ。）」
総士「乙姫…だが…僕らの力では……」
乙姫「（大丈夫だよ。だって、総士たちは一人じゃない。）」
???2「（ああ、総士たちは島を守るって約束、まもってくれたもんな）」
???3「（うん、きっとみんな、褒めてくれるよ）」
総士「将陵先輩、生駒先輩…蔵前も…」
僚「（お前達は、俺や祐未の分まで生きなきゃいけない。）」
祐未「（父さんが守った島、これからも頼むわね）」

総士「……一騎！遠見！剣司！カノン！フォーメーションを組みなおすぞ！」
一騎「…総士…ああ！」
真矢「みんな、一緒に竜宮島に帰ろうよ！」
剣司「待ってろよ…咲良！必ず帰るからな！」
カノン「母さん…」

ケイサル「むう…まつろわぬ霊が…金色の化身がやつらの味方をするというのか…」
　　　　「汝らは、そこにいるというのか…」
一騎「ああ！俺達は、ここにいるよぉーーっ！！」


設定の微妙な矛盾とあんまりＶＳケイサルじゃないのは見逃してくれ

>>112
＞ケイサル『あなたは、そこにいますか？』

珍しくケイサルがなんか怖いｗｗ

あと>>111�d。
最初はキンゲ対ＴＤＤチームだったんだが
タイミングが悪かったので変更したんだが良かったよ。

ケイサル撃破後特殊イベント


霊帝「はおおおお・・・・！」
アムロ「やったか！？」
サコン「ケイサル・エフェス、パワーダウンしています！」
イルイ「ゲペル、我らの役目はとうに終わっていたのです・・・もう眠りについて・・・」
霊帝「ぐぬぅ・・・貴様ら・・・！わ、我が滅びるというのか・・・！？」


？？？（どうした、お前の力はこの程度なのか？霊帝よ）


霊帝「！！？？　こ、これは一体！？　我に語りかけてくるこの声は・・・ムゲ！」
ムゲ（私の怨念の力を勝手に取り込んでおいて簡単に敗北されてもらっては困るぞ。
　　　それにイデの輪廻を消し去るという目標はどうした？第１歩も踏まぬまま終わるのか？）
霊帝「そんなことはない・・・だがしかしもう力が・・・・」
ムゲ（では我らの力を持っていけ。そのための怨念、負の無限力なのだろう）
霊帝「！　これは！！」
闇の帝王（ムゲだけではない。我の力も取り込んだはずだ）
ゴール（この力を、αナンバーズを倒すために・・・！）
Ｚマスター（宇宙に静寂をもたらすために・・）
ドバ（イデを殺すために・・・！）
シャピロ（おぉろか者どもにさぁばきを与えるために・・・！）
クルーゼ（人類を消し去るために・・・）
アズラエル（青き清浄なる世界のために！）
キール（等しき死を・・・）
シュウ（私達の無念を力に変えて・・・！）
ユーゼス（お前に託すのも私だ）

孫光龍「おお・・・陛下に再び力が！」
甲児「まだ倒れないか！しぶとい野郎だ！観念しやがれ！」
キラ「もう戦えるのはあなただけだ！終わりですよ」

霊帝「我は独りではない・・・我は無限力をあまねく世界から消すまでは倒れん・・！」
ヒミカ（そうだ！その意気よ！さあ、お前の持ち歌を、今こそ歌え！）
霊帝「・・・・・・ダンダダダダンダダンダンダダン！　ダンダダダダンダダンダンダダン！

　　　　我が止めたら　（バンババン）　誰がやるのか　（バンババン）
　　　
　　　　今に見ていろ　無限力＋αナンバーズ　　　全　　滅　　だ　　！！！！　　」

>>92-93
ＧＪ！！　台詞回しが非常にそれっぽい。
特に＞＞キングに勝つにはエースを〜
のくだりは本当にそれっぽくて素敵。

>>114
ﾊｹﾞﾜﾛｽ

>>114
ｹｲｻﾙﾃﾗｶｯｺﾖｽ

ロムVSシャア

シャア「アクシズおとしちゃうもんね〜」
アムロ「やめれ〜」
竜馬「やめれ〜」
鉄也「やめれ〜」
シャア「止めたっておそいから！おそいから！」
???「待てぇい！」
アムロ「俺がアクシズをとめるんだ〜」
ベラ「マザーバンガードは伊達じゃない！」
ミッチー「ビッグシューターは伊達じゃない！」
アイビス「アルテリオンは伊達じゃなぶごあぁぁぁぁ」
???「待てぇい！」
トーレス「アルテリオンが爆発しました！」
シャア「ほらみろ〜もう遅いんだってよ」
???「待てぇい！」
トーレス「ん？レーダーに反応が？」
ブライト「何やってんの！ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ！」
アムロ「みんなやめれ〜！こんなことに付き合う必要ないよ〜」
???「待てぇい！」
シャア「この光は！？あったかいのう」
カミーユ「不思議だ。恐怖は感じない」
ヒメ「見て！アクシズが進路を変えるわ！」
???「待てぇい！」

シャア・アズナブルが地球に落とそうとした隕石は
人の心の光によって落ちることはなかった。
αナンバーズの勝利である。

>>113
キンゲ対ＴＤＤチームも見てみたいｗ

>>118ﾜﾛｽ

>>114
（バンババン）の部分のコーラスは取り込まれた悪役連中が歌ってくれてるんだろうな

ピアスの少年（ペルソナ１）ＶＳケイサルエフェス


ＧＯＮＧ前
ピアスの少年「＞説得する」
ケイサル「我との交渉など無意味･･･おとなしく我が一部となれ」
ピアスの少年「＞勧誘する」
ケイサル「くどい･･･自分自身を乗り越えた程度では我には勝てぬと知れ･･･」


ＧＯＮＧ後

ピアスの少年「＞挑発する」
ケイサル「く･･･この力･･･我が押されているだと･･･」
ピアスの少年「＞歌う」
ケイサル「ぐぐぐ･･･その歌を･･･止めろ」

南条君「この裏と表が逆の十円玉をやろう」
ケイサル「我は悪霊ケイサル・エフェス。今後ともよろしく…」

仲魔になったー！？
初代スパロボもびっくりの超展開だな、おいwwww

＞ケイサル・エフェスのスペルカードを手に入れた

……これで出来るペルソナ、ニャルとかあの２体位しか思い浮かばないんだが。

十円でケイサルが・・・
桃太郎や茶魔ネタ並みの衝撃だ。
途方も無い資金をつぎ込んで各種ロボットを強化してきた
αナンバーズの立場は一体・・・

遊城十代vsケイサルエフェス

GONG前
ケイサル「我は真竜王機を生け贄に我自信を特殊召喚する(攻撃力10000)
　　　　　　我が特殊召喚されたとき相手フィールド上の全てのカード及び手札を破壊する…」
剣山「手札も無いのに攻撃力10000なんて勝てるわけ無いザウルス」
翔「兄貴…もう無理だよ…」

十代「こんなワクワクするデュエル久しぶりだぜ！
　　　　ケイサル・エフェス！あんたすげぇデュエリストだぜ！」



GONG後
大徳寺「今こそ再びあのカードを使うんだ十代」
十代「分かったぜ大徳寺先生！俺のターンドロー！
　　　バブルマンを特殊召喚！効果によりカードを二枚ドロー！
　　　賢者の石-サバティエルの効果によりバブルイリュージョン発動！
　　　万丈目の力を借りるぜ！おじゃまトリオ発動！
万丈目「さんだ！」
十代「さらに増殖を発動するぜ！」
ケイサル「このような雑魚がどれほどいようと我は倒せぬ」
十代「俺のデッキに雑魚なんていない！！ミラクル・フュージョン発動！
　　　来い！E・HEROエリクシーラー！！！賢者の石-サバティエルの効果で
　　　相手フィールド上のモンスターの数だけ攻撃力がアップ！
　　　エリクシーラーの攻撃！フュージョニスト・マジスタリー！！！」
ケイサル「一か八かのカウンター…これが結束の力…」
十代「ガッチャ！楽しいデュエルだったぜ！」

積み込みだろそれｗｗｗ
どういうラッキーだよｗｗ

>>123
さすが交渉王南条くんｗｗｗ

ケイサル・エフェスVS秋津マサト（冥王計画ゼオライマー）

GONG前
マサト「うわああああああああああっ！！な、何だ！コイツはあああああああああ！？頭が割れそうだああああああああっ！！」
美久「マサト君！しっかりして！｣
ケイサル「さあ、目覚めよ…運命の歯車よ…汝の本当の正体を現すがいい…そして…」
マサト「…ち、違う！僕は…！！」

GONGイベント
美久「マサト君！次元連結システムのパワーが上昇していくわ！」
マサト「何だって…まさか、あのGONGによって！？GONGが…次元連結システムを…これなら…やれる！行こう、美久！！」

GONG後
マサト「…」
美久「マサト君…大丈夫なの！？」
マサト「心配かけてごめん…美久。もう大丈夫だよ」
ケイサル「冥府に支配された汝の心が収まっただと……まさか、これが天の冥王…」
マサト「行くぞ、ゼオライマー！今度こそお前の力をあいつに見せてやるんだ！ケイサル・エフェス！もう一度言う！もうお前の知る木原マサキはもうここにはいない！僕の名前は…秋津マサトだぁーーーっ！！」

ケイサルVSケン（スト２）

GONG前
ケイサル「我はまつろわ」
ケン「はどーーけん！はどーーけん！はどーーけん！」
ケイサル「こんなもの…我が攻撃で相殺できるわっ！」

GONG後
ケン「テヤしょーりゅーけん！はどーーけん！」
ケイサル「馬鹿な！アッパーをキャンセルしての昇竜拳、
起き上がりに波動拳をかさねるだと！うーわっうーわっうーわっ」

YOU WIN！ ﾊﾟｰﾌｪｸｯ

パーフェクトなのかよ！

待て、ケンならばはどーけんじゃなくてしょーりゅーけんしょーりゅーけんしょーりゅーけん、だろ

誰だこんなアホ攻撃をドラゴンダンスだなんて名前で言い出したのは

ケイサル「フハハハ・どうあがこうとこの銀河は終演を迎える。汝等には止められぬ」
〜GONG〜
安西先生の登場
安西先生の魂「みなさん、諦めてはいけません。諦めたらそこで、世界終了ですよ。」
αナンバーズ一同「安西先生〜〜〜〜！！（涙）」
ケイサル「なんだ！これは！？絶望が消える！？我の力が失われるというのか！？」

安西先生を死なすなよ

>>135
アルタードとイデオンとゼロカスの気力がGENKAITOPPAですね
ドレルとザビーネも草葉の陰で歌ってる

前フリが馬鹿みたいに長いのはご愛嬌で頼む。

ヤーパンの天井VSＴＤＤチーム

カリーニン「それではこれより作戦会議を始める。
　　　　　　今回の任務は例のエクソダス団体『ヤーパンの天井』の無力化、及び制圧だ」
クルツ「ちょ、ちょっとタンマ！」
カリーニン「なんだウェーバー軍曹」
クルツ「それってようは、俺たちにシベ鉄の尻拭いをしろってこと？」
カリーニン「その通りだ……皆不満はあるだろうが、ここは辛抱してくれ」
クルツ「……」
カリーニン「作戦はいたってシンプルだ。
　　　　　　マオ、ウェーバー、サガラはASに乗り敵機をおびき出す。
　　　　　　相手は強力なオーバーマンを有しているようだが、これはアーバレストに対処してもらう。
　　　　　　いけるな？サガラ軍曹」
宗介「ハッ」
カリーニン「そして手薄になったバッハトロンに別動隊が突入、これを制圧する。
　　　　　　突入部隊の指揮はクルーゾー大尉にとってもらう。
　　　　　　質問はないか？……ないようだな。
　　　　　　では最後にテスタロッサ艦長、お願いします」
テッサ「みなさんがベストを尽くせば
　　　　ベストの結果がついてくる、私はそう信じてます。
　　　　　幸運を」
一同「アイ、マム！」
カリーニン「作戦会議を終了する。各員持ち場につけ！」

(廊下)
テッサ「……それで、例の男についてなにかわかりましたか？」
カリーニン「いえ、新しい情報はなにも……。
　　　　　　ただやはり諜報部から圧力をかけたのは間違いないようです」
テッサ「元セントレーガン諜報部長、
　　　　現シベリア鉄道総裁キッズ・ムント……何が目的なのかしら？
　　　　……引き続き調査をお願いします」
カリーニン「アイ、マム」

クルツ「あ〜もう気にくわね〜な！」
マオ「気持ちはわからなくもないけど、いつまでも駄々こねない」
クルツ「ちっ……ん？……はぁ。ソースケおまえはまーた勉強かよ」
宗介「肯定だ。このテストの出来で単位が取れるか取れないかが決まる」
クルツ「ほんっとにクソ真面目なやつ」
宗介「……ドームポリス……ミイヤ・ラウジン……」

ママドゥ「……であるからして、ドームポリスの開発者であるミイヤ・ラウジンは
　　　　　同時に最初にエクソダスをした人物でもあり……ゲイナー・サンガ！」
ゲイナー「……は、はい！」
ママドゥ「ちゃんと寝ているのか？顔色が良くないぞ」
ゲイナー「だ、大丈夫であります！」
ママドゥ「そうか……あ〜、彼女の思想は現代にまで……」
サラ（どうせまたゲームでしょ？）
ゲイナー（仕方がないだろ？僕はキングなんだから、挑戦者を断る訳にはいかないよ）
サラ（そういうのってあんまり相手が弱すぎてもつまらないんじゃないの？）
ゲイナー（弱すぎるなんてことはないよ。昨日もカザマってプレイヤーが……）
ママドゥ「……ふぅ、ゲイナー！サラ！私語は……」
(警告音)
ゲイナー「敵！？こんなときに！？」
サラ「まったく……デリカシーのない人たち！！」

ゲイン「敵が出たのか！？」
ベロー「ASが３機、どれも見たことがない型です！」
ゲイン「新型？どれ……なるほど、あれが噂の第３世代型か」
ベロー『キングゲイナーとパンサー隊は……』
ゲイン「待て。いくらなんでもあの数のASだけでエクソダスを止めるわけじゃあるまい。
　　　　パンサー隊はバッハトロンの護衛にあたらせろ」
ベロー「わ、わかった『パンサー隊はバッハトロンの護衛についてくれ！』」

ゲイン「……というわけだ。
　　　　俺とゲイナーは前に出て、やつらを迎え討つぞ」
ガウリ「あれが囮だとすれば……私のテリトリーの仕事が始めるかもしれないな」
サラ「ちょっと！なんでパンサー隊は護衛だけなんですか！？」
ゲイン「敵があれだけということはあるまい。
　　　　手薄になったバッハトロンはパンサー隊が守るんだ」
サラ「だからってわざわざ数的不利を作ることはないんじゃないですか？
　　　私もいきます！」
ゲイン「やれやれ……ということだが、どうする青少年？」
ゲイナー「女に嫌われたくないからって、
　　　　　そういう決定を僕に押しつけないでください」
ゲイン「ふう……仕方がないな。
　　　　バッハトロン、パンサーを１機借りるぞ！」

マオ「さぁて、出てきたわね……」
クルツ「こっちまでくる数がやけに少ないな、どうする？」
テッサ『そこからバッハトロンの周りのパンサーを狙えますか？』
クルツ「お望みとあらば！」
テッサ『ではウルズ６はそこからパンサーを狙撃、
　　　　ウルズ２、７は近付いてくる敵を掃討してください』
クルツ「了ー解……行くぜ！」

(炸裂音)
ゲイン「なんだ、今の狙撃音は！」
ガウリ隊員「パンサーがやられた！
　　　　　　あの距離から当てるなんて！」
ゲイン「被害は！」
ベロー「パンサーが３機中破！パイロットは全員無事だ！」
ゲイン「ちっ！……それ以上やらせるか！」

(炸裂音)
宗介「クルツ！！」
クルツ「……心配いらねえ！ライフルが１つやられただけだ！」
宗介「……ノズルラッシュから判断したのか……」
マオ「“黒いサザンクロス”の名前は伊達じゃないわね。
　　　作戦変更、全機ＥＣＳ解除！ウルズ７、前に出るわよ！ウルズ６、援護を頼む！」
宗介、クルツ「了解！」

ゲイン「来るぞ、サラ、ゲイナー！」

サラ対マオ
サラ「新型だからってー！」
マオ「遅いのよ！」
サラ「後ろ！？」
マオ「あんたらに恨みはないけど……やらせてもらうよ！」
サラ「おばさんなんかに！！」
マオ「(プチ)だぁれがおばさんだってー！！」

ゲイン対マオ
ゲイン「これはご麗人とは気付かずに、失礼しました。
　　　　ゲイン・ビジョウというものです。
　　　　良ければ日をあらためてお話でも……」
マオ「悪いけど、たらしはもう間にあってんのよ」
ゲイン「あらら……そいつは残念」
マオ「ったく、狙撃手ってのは女となると見境がないわね」
ゲイン「はは、狙撃手に限ったことじゃない。
　　　　男は得てしてそういうものさ」
マオ「……ああもう、どうしてこんなのしかいないのか！！」

ゲイナー対マオ
マオ「いくわよ坊や、お姉さんがやさしくしてあげるわ！」
ゲイナー「くっ！子供だと思って！！」
マオ「その反応が、子供っていうのよ！」
ゲイナー「僕はキングだ！断じて子供では、ない！！」

サラ対クルツ
クルツ「うひょー！こんなところでまさか、
　　　　君みたいなカワイコちゃんに出会えるなんて！
　　　　まさに白銀の天使！神様はまだこんなものを残してくれていた！」
サラ「あ……えっと……そんなこと……///」
クルツ「そうだ！今からこんなとこ抜け出して、〇〇で〇〇〇を〇〇〇しよう！
　　　　それこそが、２人に与えられた……」
サラ「……この……女の敵ー！！」

ゲイン対クルツ
クルツ「さっきはやってくれたな！」
ゲイン「イタズラに戦力を減らすわけにはいかないのでな。
　　　　喜んでもらえたかい？」
クルツ「男からのプレゼントほど気色悪いものはないね！」
ゲイン「ははは……そいつは同感だ！」

ゲイナー対クルツ
ゲイナー「フォトンマットなら、たかが弾丸の10発や20発！」
クルツ「あのバリヤーみたいのが弾丸を弾くのか……ならよ！」
ゲイナー「…！むき出しの髪の毛に当たった！
　　　　　キングゲイナーは動いてたのに！？」
クルツ「へへ……化け物とやるのは、初めてじゃないんだよ！」

サラ対宗介
宗介「基本は出来ているようだが、相手が悪かったな」
サラ「嘘でしょ、こんなに差があるなんて！」
宗介「早めに終わらせてもらう、明日はテストがあるのでな」
サラ「授業を中断させといて、よくもそんなことが！」

ゲイン対宗介
ゲイン「ん？……少年、以前どこかで会わなかったか？」
宗介「……気のせいだ」
ゲイン「そうかい」
宗介「……アル、一気に距離を詰めるぞ」
アル『了解』
ゲイン「くっ……出番だぞ！ブリュンヒルデの左腕！」

ゲイナー対宗介
ゲイナー、宗介「「止められた！？」」
ゲイナー「ASが、オーバースキルを持っているというのか！？」
宗介「フォトンマット……アル、ラムダドライバなら破れるのか！？」
アル「成功の確率は70％、誤差は±２％です」
ゲイナー「相手がオーバースキルを使うなら、キングゲイナーだって！」
宗介「大切なのは……イメージ……！」


おまけ
クルーゾー「ブラボー、チャーリー、調子はどうだ？」
ヤン「こちらブラボー、作戦は順調に……
　　　うお、なんだこれは！なっ！敵の襲g……」
クルーゾー「どうしたブラボー！返事をしろ！
　　　　　　チャーリー、ブラボーがやられた！……チャーリー！くそ！」
？？？「ハーッハッハッハ！精鋭部隊といえども、ヤーパン忍法にかかれば恐るるに足らず！」
クルーゾー「くっ……何者だ！」
ガウリ「悪党に名乗る名はない！
　　　　くらえ！ヤーパン忍法、分身の術！」
SPT１「おいおい！急に敵が増えたぞ！」
SPT２「ちっ……化け物が！」
(連射音)→(弾く音)
ガウリ「見たか！これが十手返しの使い方よ！」
SPT１「嘘だろ……銃弾を弾くなんて……」
クルーゾー「くっ！全員一時撤退！ここは俺がやる！」
ガウリ「ほう……なるほど。その身のこなし、ただ者ではないな！？」
クルーゾー「ヤーパン忍法……お相手願おうか」
ガウリ「その構え……発逕を使うのか……
　　　　……おもしろい！」

×バッハトロン
〇バッハクロン

何をやっているんだ、俺は……。

前からちょっと気になってたんだが……ゲイナーって主人公だよな？スパロボ参戦すると最初は敵な感じの立ち位置なのか？
まあキンゲ見ろって(ry

>>143
まあ、ゲイナーがなりゆきで参加したのがレジスタンスっつーか「都市規模の集団夜逃げ」（キンゲ世界では重罪）だからね。
体制側（軍属）でスタートする場合が多いスパロボ主人公からしたら一応敵かと。

>>144
なるほど。今度借りて見てみるわ〜

(凄まじくネタ、それぞれの漫画のファンの皆様、先に謝っておきます)

カイユ(真・中華一番)「我が破魔八陣の完成にはいましばし時間がかかる
　　　　　　　　　　　　　　そこで貴様等に味吉陽一の足止めを頼みたい」
霧崎雄一(焼きたて！ジャパン)「ならば一番手は私がいこう。この『人格を変えるパン』で奴等を悪人にしてやる」
？？？？「それはさせんさ、カイユ様の食の１０００年帝国のために、私が先に行かせて貰おう」
霧崎「ほう、私の邪魔をするのかね？ならば実力で止めてみたまえ」
？？？？「良いだろう……数え切れない食材･薬物を精密なバランスで配合し
　　　　　　　特殊な味付けを施して 煮込むこと七日七晩
　　　　　　　血液から尿からは決して検出されず……
　　　　　　　　これが・・・ 長年にわたる研究の結果たどりついた俺の究極の料理！」
シロタ「これが…ドーピングコンソメスープだ…さて霧崎君？私が一番手となるのを止められるかな？」

>>137-141
なんかもう・・・・・これで１話作れるな。
ＧＪ！

ザビーネｖｓキンケドゥ＋α

ザビーネ「終りだぁぁぁぁぁぁぁ！キンケドゥゥゥゥｌ！」
キンケ「くっ…まだだ！まだ俺はいける！」

？？？？「世界（ザ・ワールド）！時はとまる…」

ﾏﾘｭｰ「ノイマンがいなくなったわ！どこにいったの！？」
ﾐﾘｱ「そ…それが…ストライクに乗ってザビーネ機に特攻を…」

ﾉｲﾏﾝ「ロードローラーだ！！！！」
ｻﾞﾋﾞｰﾈ「いつのまに！？っていうか違ｯ！！」

ロジャー「…というわけで地球からは手を引いていただきたい。」
ゼゼーナン「何を言いだすかと思えば、地球の猿が、図に乗るなよ。貴様らは今まで何種類の動物達を絶滅に追いやった？これは銀河法に照らし合わせれば極刑だぞ？」
ロジャー「だが我々はそんなものの存在は認知していない。それに君たちが行なっていることはただの侵略行為でしかない」
ゼゼーナン「しらなければ許されるとでも思っているのか！やはり貴様らは宇宙のガンだ！一人残らず抹殺してやる！」
ロジャー「交渉決裂だな、実に残念だ」
ゼゼーナン「帰って地球のサルどもに伝えろ！我々がサルどもを一人残らずねだやしにするとな！」
ロジャー「ふぅ、人を指揮する立場の人間が言う言葉とは思えないな。」
ゼゼーナン「貴様！図にのるなよ！私がその気になれば貴様など！」
ロジャー「そんなに易々と挑発に乗っては司令官はつとまらないと思うが？」
ゼゼーナン「貴様ァ！もう容赦せん！覚悟しろ！」
ロジャー「ノーマン、今日は少し遅くなりそうだ。」ノーマン「左様で、ロジャー様。ではごゆっくり」
ゼゼーナン「私を愚弄したことを後悔するがいい！」ロジャー「ビッグ・オー！ショータイム！」
ゼゼーナン「なんだと！？」
チャーチャータララララーン、チャーチャータララララーン、チャッチャチャー、チャーチャーチャータララララン…

ケイサルVSドラクエ２メンバー

GONG前
ケイサル「もはや貴様らに勝利は無い。それでも歯向かうというのか？」
もょもと「→はい　いいえ」
ケイサル「愚かな…」
戦闘イベント ケイサル（霊帝の福音） もょもと（ぼうぎょ）
すけさん「→ホイミ」
もょもと「→やくそう」
ﾑｰﾝｸﾞﾙｸ「→ふくびきけん」
ケイサル「フハハハ！あがけ！あがくがいい！」

GONG後
もょもと「→こうげき」
ﾑｰﾝﾌﾞﾙｸ「→ふくびきけん」
すけさん「→ベギラマ」
ケイサル「何っ！？我が押されているだと！？」

（キャラ出てこないけど）旋光の輪舞

テツヤ「我々はこれから鳴神家の要請を受けて鳴神ルキノ誘拐犯カレル・ヴェルフェルの追跡に当たる」
レフィーナ「第一の目的はルキノ氏を無事に保護する事、犯人に関しては…」
ショーン「殺しても良い、とありますがむしろ殺して欲しいのでしょうな、口封じの為に」
ラミア「それはつまりカレル・ヴェルフェルが鳴神家に対して不都合な情報を握っているという事でございますですか？」
カチーナ「金も力も手に入れた成り上がりだ、後ろ暗い部分が無い筈はねぇな」
テツヤ「静かに、確かに鳴神家については色々言われているが全ては根拠のない噂だ、今は任務に集中しろ」
レフィーナ「なお、この任務にはGSOとSSSから応援人員が派遣されます、Dコンにデータを送信しておくので目を通しておいて下さい」
ショーン「何か質問はありますかな？……無いようですな、それでは解散」


タスク「よっ！お前らDコンのデータ見たか？」
リュウセイ「ああ見たぜ、なんか線の細いロボットばかりだよな」
リョウト「うん、それに全機重力圏内での単独飛行が可能らしいから性能はAMに近いんだろうね」
タスク「見るべきところはそこじゃなくてパイロットだろ！年上お姉さんからロリ少女まで勢ぞろい！
　ランダー隊はカワイコちゃん揃いって噂はマジだった！ブリット、お前は誰がいいと思う？」
ブリット「いや、俺にはクスハが…」
タスク「あー、はいはいはい、おあついねぇ、聞いた俺が馬鹿でした」
ユウ「タスク、お前本当にデータにちゃんと目を通したのか？6人中半分は男だぞ」
タスク「へ？」

ttp://grev.co.jp/ronde/
これね、確かに間違えるな。

天道総司vsアルクェイド

アルクェイド「退きなさい、人間。死徒を狩るのはわたしの役目よ。」
天道「生憎地球上のあらゆる生命を守るのが俺の仕事でな。人間からアメンボまでな」
アルクェイド「へえ、ご苦労なことね。けどここばかりは人間の出る幕ではないわ。」
天道「俺は誰の指図も受けない。俺の往く道は俺が決める」
アルクェイド「そういう聞き分けの無い子は嫌いよ。世の中にはね、人が踏み込んではならない領域というものがあるの」
天道「お婆ちゃんが言っていた。タブーとは自らの恐怖が生み出した幻想の壁に過ぎない、ってな。
そしてお婆ちゃんはこうも言っていた。『天の道を往き総てを司る男』。
その俺の前じゃそんなもの壁どころか小石でしかない。」
アルクェイド「天の道とは随分と大きく出たじゃない。けど、人間がその道を行くことは並大抵なことじゃないのよ。
それを今思い知ることね」
天道「どんなに月が輝こうと太陽よりも輝くことは出来んぞ…変身！」

>>150
サマンサ役に立たねぇｗ

葎VSレイブン

葎「月の子らよ…チャージ！！Jカイザーで灰にしてやる！！」
レイブン「チャージなどさせるか！くらえ！荷電粒子砲だぁぁ ！！」

どっかで欲に他の書いたな…

ネウロ

ナナイ「大佐、アクシズが軌道に乗りました、地球に落ちるまで36時間です」
シャア「そうか、わかった…何時仕掛けてくる、ロンド・ベル…っ！？」（効果音：斬りつけ）
？？？「あれ？避けられた？おかしいなぁ、完全に『なって』たと思ったのに、これがニュータイプ能力ってやつ？」
シャア「貴様、何者だ！」
？？？「それが俺も知りたいんだよね、まあ警察やマスコミじゃ俺の事X（サイ）とか呼んでるみたいだけど」
シャア「サイだと…何が目的だ、私一人を殺した所で今更アクシズは止まらんぞ」
サイ「ああ、別にアクシズとか地球とかはどうでもいいんだ、ただあんたの中身に興味があってさ」
シャア「中身？」
サイ「うん、さっきのニュータイプ能力もそうだけど地球の人間を全滅させるっていう発想の大きさとそれを実行に移せる行動力
凄い興味深いんだ…それじゃあ、中身を見せてもらうよ！」

ゴルゴ１３ＶＳ勇次郎

(依頼前)
勇次郎「てめえ、良い体してるじゃねえか？どうだあっちで一回やっていかないか？」
ゴルゴ「遠慮しておこう、先客が待っているからな」
勇次郎「待ちなっ！この臆病者がぁぁぁぁぁぁぁっ！」
ゴルゴ、静かに去る

(依頼)
依頼者「そうです、彼です。範馬勇次郎です……彼は…私の娘を……」
ゴルゴ「……依頼に嘘は無いようだな……報酬が振り込まれ次第、仕事を始めよう」
依頼者「おお！ゴルゴ！ありがとうございます！」

(依頼後)
勇次郎「なんだ？この男が俺の命を狙ってる？ふん！所詮は戦いを避ける臆病者。女々しい奴だ」
解説役「ですが、Mr勇次郎。この男は裏の社会では並ぶ物が無い狙撃者(スナイパー)として有名なのです！
勇次郎「こそこそと隠れて、見つかればさっさと逃げ出す。そんな奴を相手に時間をかけたくない」
勇次郎、豪快に笑って外へと飛び出す。

(廃ビルの一室)
勇次郎「また逃げるか、くくく並ぶ物が無いが聞いて呆れる……」
ズキューン！！勇次郎の頭にライフルの銃弾が叩き込まれる。
勇次郎「ばっ馬鹿な……貴様逃げたのでは無いのか？」
ゴルゴ「依頼を理由無く放棄する……それは俺のルールに無い」
勇次郎「貴様…この世界をどうやって生きてきた？」
ゴルゴ「１０パーセントの才能と２０パーセントの努力、３０パーセントの臆病さ、残る４０パーセントは運だろうな……」
勇次郎「臆病さと運…だと？馬鹿な……」

ジーコ対ケイサル・エフェス

「それでは監督に、スパロボのラスボス選抜メンバーを発表していただきます」
ケイサル「我は霊帝…ラスボスの面子に入らぬわけがない」
ジーコ「ビアン…ウェンドロ…シュウ…ゼゼーナン…」
ケイサル「………」
ジーコ「ユーゼス…メイガス…イルイ…シュラオウ…」
ケイサル「……ゴクリ」
ジーコ「…パプテマス・シロッコ」
ケイサル「はおおおお…！！」

>>157
これだからゴルゴ信者は……
こういうあからさまな踏み台は、スレが荒れる元だってのがわからんのか

ゴルゴレベルで無くても
狙撃で勇次郎の虚を突けるのは
原作でも描かれてる事だし

まあ勇次郎の肉体は銃弾通すしなぁ

あの時にとどめをさしておけば、今のようなぐだぐたにならなかったのに

ユの字「フフフフフ…見えるぞ、貴様の背後に見える邪悪な影、すさまじい憎しみと執念が…」
八神庵「ワケ知り顔で何を語る…？気にいらんな。少し相手をしてやるかかってこい。」
ユの字撃破後
ユの字「ククク…見事だ。だがこれで私の計画がおわったわけではない。貴様の憎しみの行く末を因果地平の彼方から見させてもらうぞ」
八神庵「ふん、口の減らない奴だ。」
京登場
八神庵「こんな所まで来るとは殊勝な心掛けだな、京…。」
京「てめぇの相手をしてやれるのは俺だけだからな。」
八神庵「灰にしてやるぞ京…血染めの真っ赤な灰にな！」
京「てめぇの御託は聞き飽きたぜ！」
ブライト「総員出撃！なんとしてもここであの男を倒す！」

>>158
ケイサルたんｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

>158
ヴインデル「シャドウミラーの理念を解せん監督め！」
デュミナス「私はまたも創造主に捨てられたというのか…」
ケイサル「…我はこのようなものと同列だというのか…」

>>158
安西先生「ケイサル君は秘密兵器だから温存しておくんですよ」

>>158
ペルフェクティオ……

ソリッドスネーク「戦争は変わった」
凱「ゴルディオン、ハンマー！！｝
バサラ「俺の歌を聞けー!!」
Mrプレシデント「レッツパーティ!!」
ソリッドスネーク ;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ターン。

>>168
そりゃ大統領が戦場に出てくるなら死にたくもなるわなｗｗｗ

アスラン「ふぅーっ、やっと出来た・・」
ラクス「あら、アスラン。また何かを作っていましたの？」
アスラン「ああ、ラクス。丁度いいところに来たね。今やっと
この子が完成した所なんだ」
ラクス「この子・・ですの？」
アスラン「そう、この子さ。旧世紀に地球の小国で流行った「萌え」と
いうのを真似てみた。機械人形のヒナイチゴさ」
ラクス「あら〜、これはとても可愛らしいですわね、ふふ」
アスラン「そうだろ？」
ラクス「でも、少々趣味が出すぎている感がありますわ」
アスラン「（ギクッ）そ、そうだな。・・ほら、ヒナイチゴ
ラクスにご挨拶は？」
ヒナイチゴ「ラクスオネェチャンコンバンハ」
ラクス「あらあら、お喋りもできて賢いお人形ですわ」
アスラン「簡単な言語プログラムを積んでいるからね、あいさつぐらいは、ね」
ラクス「とても可愛らしいお人形・・でも何故かこれを見ていると
ズタズタに引き裂いてみたくなりますわ」
アスラン「ラ、ラクス」
ラクス「いいえ、嫉妬のたぐいではありませんわ。でも何故かそういう気分に
なりますの・・。頭の中に不思議な歌が流れてきて、
からたちの花が咲いたよ・・からたちの・・ん・頭がい・た・・い」

>>158
ヘルルーガとグラン丼のことも思い出してあげてください

>>170
シンク作っとけよ。

野比のび太対ケイサル・エフェス (ムードもりあげ楽団装備）

戦闘1
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王にして世界の楔を解き放つ者なり」
のび太「どうしよう・・こんなのに勝てるわけないよ」
ムードもりあげ楽団「デ〜ロデ〜ロデ〜ロ」
のび太「やめてよ！こんな時にそんな怖い曲流さないでよ！」
　　　　気力50まで減少
戦闘2
ケイサル「あきらめよ、我に抗うこと叶わず」
のび太「もうだめなのかな・・全部無駄だったのかな・・」
しずか「そんなことないわ！あきらめちゃだめよのび太さん！」
のび太「しずかちゃん・・でも怖くて怖くて仕方が無いんだ」
しずか「情けないこといわないで！悔しくないの！」
のび太「そう言われれば・・」
ムードもりあげ楽団「ズン！ズン！ズン！」
のび太「だんだん腹が立ってきたぞ！」
しずか「その意気よ、のび太さん」
　　　　気力300まで増大
ケイサル「まだ逆らうか」
戦闘後
ケイサル「うわー！たすけて殺される！」
ドラえもん「どうも効き目が極端だな」

>>105
亀レスだが、天道語録
「子供は宝物…この世で最も罪深いのは、その宝物を傷つけることだ」
も似合いそうだと思った…。

レーコ(神無月の巫女)VS西川大作

大作「レーコ先生のように面白い漫画を描ける人が
何でこげん事をするとね！」
レーコ「あなたには分からない…
この世界の汚さも…
漫画を書くことの苦しさも…！」
大作「そげんことはなか！
同じ漫画家として、このクリスチーヌ西川が目を覚まさせてやるたい！」

ケイサルＶＳ透（かまいたちの夜）　　２の陰陽編のＥＤの一つを見て思いついたネタ

「矮小なる者よ、我が糧となるがよい・・・」
こ・・・これがケイサル・エフェス！凄まじい威圧感にぼくは完全に圧倒されていた。
αナンバーズの英雄たちも、みな悲痛な表情で効果のない攻撃を繰り返している。
銀河はこれで終わりなのか・・・。
Ａ　もう諦めよう。ぼくは目を閉じた。
Ｂ　「マジンガーは甲児くんのオジンガー（おじんが）造った！」
　　ぼくは何故か親父ギャグを放っていた。

＞Ｂ

「・・・・・・・・・・・・」
凍りつくような空気。ケルヴァンブリザードにも匹敵する冷気がその場を支配した。
「ＧＯＮＧってあれですか？キング・・・」
「そりゃコングだ！」
竜馬くんのツッコミ。ますます冷気は強まる。だが、ここで引くわけにはいかない！
「イルイの衣類」
「・・・・・・」
ケイサル・エフェスから放たれる怨念の波動が膨れ上がる・・・・・・ま、負けるものか！
「ツグミちゃんはちょっと口をツグミなさい、マサキがマッサキに駆けつける、キラの白い歯がキラっと光る・・・」
「・・・・・・」
ごごごごご・・・・・・ケイサル・エフェスの顔にいくつもの青筋が浮かび、そして・・・
「き・・・貴様のような阿呆、我が糧にもならぬわああああああっっ！！！」
・・・漆黒の宇宙へと、溶けるように消えていった。
まさか・・・ぼくのダジャレで？
「やった・・・ケイサル・エフェスは倒れた！」
「やるじゃないか、透さん！あんなことが見直したぜ！」
「え？え？ちょ、ちょっと・・・」
αナンバーズの面々がぼくの身体を持ち上げ、胴上げを始めた。宙を高々と舞いながら、ぼくは笑顔になった。
そうだ、銀河は救われた。ぼくの渾身のギャグが救ったのだ。
ぼくはヒーローなのだ！

・・・その後、ぼくは除霊ができると評判になっていた。αナンバーズの誰かが喋ったのだろう。
次々にぼくのダジャレで除霊していき、いつしかぼくは当代一の除霊師と呼ばれるようになった。
もちろんお金もガンガン儲かり、今では万丈さんと肩を並べる大富豪だ。
真理とも結婚し、幸せな家庭を気付くこともできた。
あの時殴りこみ艦隊に参加してよかった・・・ぼくは、そう思った。

　　　　完

ケイサルＶＳ透（かまいたちの夜）　　２の陰陽編のＥＤの一つを見て思いついたネタ

「矮小なる者よ、我が糧となるがよい・・・」
こ・・・これがケイサル・エフェス！凄まじい威圧感にぼくは完全に圧倒されていた。
αナンバーズの英雄たちも、みな悲痛な表情で効果のない攻撃を繰り返している。
銀河はこれで終わりなのか・・・。
Ａ　もう諦めよう。ぼくは目を閉じた。
Ｂ　「マジンガーは甲児くんのオジンガー（おじんが）造った！」
　　ぼくは何故か親父ギャグを放っていた。

＞Ｂ

「・・・・・・・・・・・・」
凍りつくような空気。ケルヴァンブリザードにも匹敵する冷気がその場を支配した。
「ＧＯＮＧってあれですか？キング・・・」
「そりゃコングだ！」
竜馬くんのツッコミ。ますます冷気は強まる。だが、ここで引くわけにはいかない！
「イルイの衣類」
「・・・・・・」
ケイサル・エフェスから放たれる怨念の波動が膨れ上がる・・・・・・ま、負けるものか！
「ツグミちゃんはちょっと口をツグミなさい、マサキがマッサキに駆けつける、キラの白い歯がキラっと光る・・・」
「・・・・・・」
ごごごごご・・・・・・ケイサル・エフェスの顔にいくつもの青筋が浮かび、そして・・・
「き・・・貴様のような阿呆、我が糧にもならぬわああああああっっ！！！」
・・・漆黒の宇宙へと、溶けるように消えていった。
まさか・・・ぼくのダジャレで？
「やった・・・ケイサル・エフェスは倒れた！」
「やるじゃないか、透さん！あんなことができるなんて見直したぜ！」
「え？え？ちょ、ちょっと・・・」
αナンバーズの面々がぼくの身体を持ち上げ、胴上げを始めた。宙を高々と舞いながら、ぼくは笑顔になった。
そうだ、銀河は救われた。ぼくの渾身のギャグが救ったのだ。
ぼくはヒーローなのだ！

・・・その後、ぼくは除霊ができると評判になっていた。αナンバーズの誰かが喋ったのだろう。
次々にぼくのダジャレで除霊していき、いつしかぼくは当代一の除霊師と呼ばれるようになった。
もちろんお金もガンガン儲かり、今では万丈さんと肩を並べる大富豪だ。
真理とも結婚し、幸せな家庭を気付くこともできた。
あの時殴りこみ艦隊に参加してよかった・・・ぼくは、そう思った。

　　　　完

mimimimimimimimimi

だじゃれに負けるケイサルにワロス。

陰陽編ハッピーエンドｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

透のギャグも無限力の一つかｗ

αナンバーズvs5th-Gの大機竜"黒陽"（川上稔【終わりのクロニクル】）


甲児「すまねえ、"黒陽"。俺たちはお前を倒さなきゃならねえ……
　　　だけどお前を作った5th-Gの人たちのためにも、お前を人の幸せを壊す悪魔にしちゃいけねえんだ！！」

鋼鉄ジーグ「人を守るために生まれた、戦うためのマシン……。ならば、それを止めるのは鋼鉄ジーグの役目だ！
　　　　　　行くぜ、"黒陽"！！　図体で勝負が決まると思うなよ！」　

鉄也「どんな理由があろうと、俺はこの世界で多くの命を奪ったお前に同情はしない。
　　　俺ができるのはこれ以上の犠牲を出さないためにお前を倒す事だけだ！ お前と同じ、戦うために生まれた者としてな！！」

洸「ライディーンの声が教えてくれた。お前もライディーンと同じ、人々を幸いに導くために生み出された者だったということを……
　　だからこそ、俺はお前を止めなければならない！ これ以上お前に人の幸いを砕かせないために！！」

ベンケイ「くっそー、なんて速さだ！　ゲッターのスピードでもついていくのがやっとだぜ！」
ハヤト「だが振り切られるにはいかん！ 今逃げ切られたら、こいつはこの世界の人類全てを滅ぼそうとする！」
リョウ「"黒陽"！ お前が今は亡き人々のために戦うのならば……俺たちは今を生きる人々のためにお前と戦う！
　　　　 行くぞ、ゲッターーーーーーッ！！」

バサラ「一人ぼっちのフライトは退屈だろ？　今から空を翔ける時にうってつけのナンバーを聞かせてやるぜ！
　　　　行くぜ、"黒陽"！ 俺の歌を聴けぇっ！」

アムロ「くっ、全身が概念兵器の巨竜か……
　　　　だが、人を思うがゆえに道を誤った者を捨て置くわけにはいかない！」

ヒイロ「ターゲット、ロック。5th-G防衛システム"黒陽"……
　　　　守るはずだったものをなくし、自分すらも見失った、暴走する戦闘兵器……
　　　　……今、俺が止めてやる！」

閻魔あい（地獄少女）ＶＳ幽鬼クバンダ（デビルサマナー）

――警察署3F――

警察署長「誰かね？署長室に入るときはノックをしたまえ」
あい「闇に惑いし哀れな影よ…人を傷つけ貶めて･･･罪に溺るる業の魂、
　　　いっぺん死んでみる？」
警察署長「君は確か……通称、地獄少女、閻魔あい……だったかな？」
あい「……っ！何故、私の事を？」
警察署長「αナンバーズや葛葉キョウジ程では無いにしろちょろちょろと動いて少々目障りだった
　　　　　　　ので部下達に始末させたはずだがしぶとく生きていたようだな…」
あい「あれはあなたが……あなたはいっぺん死ぬくらいじゃ足りないみたいね…」
警察署長「まあ、君のようなネズミ1ぴきが死のうと生きようと関係ない。
　　　　　　　我々の計画は、着々と進んでいる。そう、封印は破壊されつつあるのだ。
　　　　　　　そして、封印の力が無くなった時……これ以上は、君が知っても無駄だろう。
　　　　　　　なぜなら君はここで最期を迎えるのだ」

正体を現すクバンダ

あい「インドの悪神…クバンダ！！」
クバンダ「組織の大幹部たる我が手にかかり死ねることを、幸せに思うがよい！」

カイ・キスク＆うしとら

カイ「怪物!?」
とら「あーん？なんだおめぇ、わしが見えるのか」
カイ「凄まじい妖気だ…放って置く訳には行かない！」
とら「やる気か？調度いいぜ、最近ヒト食ってなくて腹ぁ減ってたんだ」
カイ「スタンエッジ！」
とら「へぇ、てめぇ雷使うのかよ、だが運が悪かったなぁ、わしも雷は得意なんだよ」
（襲い掛かろうとするとら、その直後袋に包んだままの獣の槍がとらの頭に振り下ろされる）
うしお「何やってんだとら！」
とら「痛ってぇ…お前こそ何しやがんだ馬鹿うしお！向こうから喧嘩売ってきたんだぞ！」
カイ（これは…少年？人間、なのか？）
カイ「危ない！その怪物から離れるんだ！」
うしお「ちょっと待ってくれ兄ちゃん、とらは確かにへそ曲がりで乱暴者だけど危なくはないんだ」
カイ「危なく、ない…？」
うしお「あ、やばい！電車に間に合わない！急ぐぞとら！」
カイ「あ、君！…行ってしまった…人間と怪物の共存？出来るのか？そんなことが？本当に？」

終わクロ知らんが、>182は無駄に熱いなｗ

インターミッションにて。Ｓｆ（終わりのクロニクル）ＶＳ三輪長官

三輪「貴様ら全竜交渉部隊の行動は極東支部への反逆行為だ。今すぐ、その全権を連邦軍に渡して貰おうか」
一矢「三輪っ！貴様、彼らがどれほど重責を担っているのか知っているだろう！！それでもそんな事を言うのか！？」
三輪「黙れっ！！私は極東支部長ｋ」

（ＳＥ：銃声×４）

一矢「エ、Ｓｆさん！？」
Ｓｆ「現在、５ｔｈ−Ｇとの交渉についての会議中です。部外者はご退場願います」
三輪「き、貴様撃ちおったな！！」
Ｓｆ「Ｔｅｓ．独逸ＵＣＡＴ製のＳｆには感情がありません。故に、――部外者への退場を促す事に何の感情もありません」
三輪「こ、これは極東支部、引いては地球連邦軍に対する完全な反逆行為ｄ」
大城「Ｓｆ，三輪長官を“丁重におもてなし”してやれ」

（ＳＥ：マシンガン的な銃声）

三輪「な、な、何をする！？」
Ｓｆ「Ｔｅｓ．私は至様の命に従っただけです。私はＳｆ――続く名は“在るべき婦人”（ｻﾞｲﾝﾌﾗｳ）。
　 私の私で在る為…また、主人のご要求に応えるため、貴殿をこのガドリング銃で満足いかれるまでご奉仕させて頂きます」
三輪「ま、まさか……まだ撃つ気か貴様ぁ！！」

Ｓｆ「では……くたばれ、もしくは死ね」

原作が熱いからな。
やたら回りくどい言い回しの割りに、ここぞというときは外さないから。

原川＆ヒオ アクシズ落とし
原川「行くぞ、ヒオ・サンダーソン」
ヒオ「だ……大丈夫ですの！？こんな巨大なアクシズを押し返す、だなんて！」
原川「昔の人は言った。『出来るか出来ないかをやる前から決めンな』ってな。──なぁ、ヒオ・サンダーソン。俺たちＵＣＡＴ、αナンバーズの力の存在する意味、忘れたのか？」
ヒオ「な………力の、意味」
原川「意味の無い力は、ただの暴力でしかない。覚えておけ、ヒオ。──ヒオ・サンダーソン。
　　　俺たちの力の意味、北風の末裔と雷の遣属に託された、この機体は───未来を守り、紡いでいくための力だ！
　　　──Ｏｎ ｙｏｕｒ ｍａｒｋ──！」
ヒオ「………Ｔｅｓ'！……」
原川「Ｇｅｔ ｓｅｔ！」
ヒオ「───Ｇｏ Ａｈｅａｄ！！」

ついに来たか……川上厨……！！

せんせー川上厨ってなんですかー？

傲慢にもラノベ厨である事を免罪符にしている上
アクシズ落としという状況を引用する必然性が皆無だな。

で、原川だのヒオだのってのはどちら様で？

すまない（´・ω・｀）

>>182は個人的には好きだ。
キャラがうまいし、丁寧だ。
残り２つは……うーん、ネタにもならんし原作コピペだし。
まあ俺がアンチ川上だから、勝手に過剰反応してるのだけなのだろうがな。


>>189
川上厨：川上稔作品の信者で、ラノベ板の一大勢力。
　　　　普段の暴れっぷりは名台詞スレで作中の台詞を列挙し、互いに讃えあう程度だが、
　　　　ひどいものになると他スレに押しかけ
　　　　『〇〇って名台詞って呼べる台詞少なくね？』などとぬかしていく。
　　　　この作品は萌えて燃える！
　　　　面白さがわからないやつは文盲。

などが口癖。
まあ厨なんてどれもかわらんが。

仮面ライダーゾルダ（北岡）ＶＳエミヤシロウ

ゾルダ「お前、本当に全てを救う正義の味方なんて馬鹿げたのなる気なのか？」
シロウ「当たり前だ。アンタこそ、永遠の命なんてくだらない物の為に他人を犠牲にしようなんて馬鹿げてる！」
ゾルダ「馬鹿げてるねぇ……そっちのがよっぽど馬鹿げてないか？　全てを救うなんて出来もしない理想にすがる方がさ」
シロウ「自分の欲望のためだけに生きてるお前の方がよっぽど空しいだろ」
ゾルダ「……言ってくれるな。そう言うお前の方こそ全てを救うっていう立派な欲望の為だけに生きてるんだろ」
シロウ「なっ！？」
ゾルダ「最後に良いこと教えてやる。正義の味方ってのはさ……正義の味方になろうとした時点で駄目なんだよね」

北岡は良い事言うなあ
確かにその通りだ

ネタを一つ書いただけで厨認定はどうなのかと

士郎はタイガか…？

今思ったらフェイトにもライダーにも「タイガ」がいる…中身正反対だが。

>>193
先生…ステキです…

漫画版ガンソードのヴァンvsヴィンデル

ヴィンデル「最初はグーの約束を破り王国一つ滅ぼした貴様が！
　　　　　　　北極10個師団の暖房器具を破壊し全滅させた貴様が！
　　　　　　　地獄メジャーリーグで逆転皆殺しを演出した貴様が！
　　　　　　　マフィアの傭兵としてヤクザとの対決に乱入し、マフィア共々皆殺しにした貴様が！
　　　　　　　何故この私と敵対する！
　　　　　　　常日頃に闘争が続いている世界…。人を自由に斬れる世界…
　　　　　　　それは貴様にとっても理想のはずだ！」
ヴァン　　　「おいおい、勘違いしてもらっちゃ困るぜ？
　　　　　　　俺にはそんなアホみたいな戦争よりも金とメシの方が大事なんだよ！」
ウェンディ「ヴァン…」
ヴァン　　　「剣や銃なんてな、金とメシと女を取るための道具だ！
　　　　　　　そんなに戦争ばかりやってたら金もメシも女も楽しめねぇだろぉが！」
ウェンディ「ダメダメだこの大人たち…」

αナンバーズＶＳかみ（魔界塔士SaGa）

かみ「やっときましたね。おめでとう！　このゲームを　かちぬいたのは　きみたちがはじめてです」
ブライト「ゲーム？」
かみ「わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　ゲームです！」
アムロ「どういうことだ？」
かみ「わたしは　へいわなせかいに　あきあきしていました。　そこでアシュラをよみだしたのです」
しのぶ「なに　かんがえてんだ！」
かみ「アシュラは　せかいをみだし　おもしろくしてくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました」
プロ「そこで　ゲーム‥か？」
かみ「そう！そのとうり！！　わたしは　あくまを　うちたおす　ヒーローが　ほしかったのです！」
ジュドー「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ」
かみ「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　ヒーローになれずに　きえていきました。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう」
さくじょ「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！」
かみ「それが　どうかしましたか？すべては　わたしが　つくった　モノなのです」
ジーグ「おれたちは　モノじゃない！」
かみ「かみに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！」
ミン「あたいのチェーンソーは　きれるんだよぉ！」
かみは　バラバラになった

>>198
漫画ヴァンかYO！

>>199
ミンスゲーww

>>199
アシュラ？ロム兄さんに秒殺された雑魚だっけ？

いろんなキャラVSジーン

天道総司（仮面ライダーカブト）
天道「お婆ちゃんが言っていた…自らを神などと名乗る者は悪魔しかいないってな…」
ジーン「何？虫けらの分際で神にたてつこうと言う気か？」
天道「貴様ごときではこの空に輝く事など出来無い」
ジーン「…貴様！！」
天道「貴様に教えてやろう…」
天道「太陽の輝きをな。」

コウキ・デモン（ゾイドVS2）
コウキ「ターゲット確認…コイツがバイオティラノか…」
ジーン「フン･･･そんな脆弱なゾイドで神に歯向かおうと言う気か…愚かな！！」
コウキ「…フッ、神だろうが最強のバイオだろうが俺の敵ではない！！」
ジーン「･･･！！神に歯向かうことの愚かさを教えてやろう！！」
コウキ「俺も貴様に教えてやるとしよう…」
コウキ「ゾイド乗りの戦いは…性能で全てでないという事を！！」

ギルガメッシュ（FF5）
ギル「こいつぁぁエクスデスさ･･･エクスデスと同じような性格だな…」
ジーン「道化者が…神の力で死ねることを有りがたく思え！」
ギル「うわぁぁぁ！助けてくれぇぇぇぇぇ！！」
ジーン「ふははははは！！」
ギル「…なーんてのは…」（プロテス・シェル・ヘイスト・ブリンク・ギルガメッシュチェンジ）
ジーン「何ッ？！」
ギル「嘘だけどな！」
ギル「さっさとかたずけて次元の狭間に行かせてもらうぜ！！」

ミント（デュープリズム）
ミント「まったく！何でこの私がこんな奴の相手しなきゃなんないのよ！！」
ジーン「小娘、神の下僕となるのなら特別に助けてやろう」
ミント「はぁ〜？ふざけた事言ってんじゃないわよ！私はいずれはこの世界の支配者よ？アンタこそ私の下僕になったら〜？」
ジーン「虫けらの分際が！！」
ミント「その言葉そっくり返してやるわ。」
ミント「今からアンタにたっぷりと教えてあげるわ…このミント様に逆らった事の愚かさを…」
ミント「アンタなんてボコボコのギッタンギッタンスーパースペシャルミックスよ！！」

ブレードさん（ゾイドフューザーズ）
ジーン「この男…虫けらの分際でなんと言う威圧感だ！」
ブレードさん「…ゾイドを操るのに大切なのは技術ではない…」
ジーン「何！…では一体、貴様は何でゾイドを…」
ブレード「必要なもの…それは…テクニックだ！！」
ジーン「…同じ意味ではないの…」
ブレード「気にするな…小さな事だ･･･」
ジーン「イヤだから…」
ブレード「俺の道を邪魔するものはたとえ神であろうと許さん！！」
ジーン「あの…」
ブレード「灰になるがいい！！」

ジェネ厨うぜぇ

>>203
ギルガメッシュ…こんなところで迷子になっていたのねw

ブッチャーＶＳバーボンハウスのマスター（ガイドライン板）

ブッチャー「な・・・なんじゃああああっ！メカブーストが・・・
　　　　　　　ワシは悪い夢でも見てるのか？」
マスター「やあ　（´・ω・｀) ようこそ、地球へ。招かれざる客人君。
　　　　　　この特性モトロフカクテルはサービスだから、まず君も火達磨になって欲しい」
ブッチャー「き、キサマ・・・わ、ワシを殺す気か！？」
マスター「うん、「殺る気」なんだ。済まない。
　　　　　　仏の顔もって言うしね、泣いて謝っても許してやろうとは思っていない」
ブッチャー「ふ、ふ、ふ・・・ふざけるな！調子に乗りおって！メカブーストはまだあるんじゃぞ・・・
　　　　　　　ひねり潰されるがいい！」
マスター「君の非道な作戦を見たとき、僕はきっと言葉では言い表せない
　　　　　「怒りと悲しみ」を感じていたと思う。
　　　　　殺伐とした世の中でも、子供達の未来だけは守り抜きたい、そう思って
　　　　　君に引導を渡しに来たんだ・・・じゃあ、遺言を聞こうか」
ブッチャー「ぬ、ぐうううっ・・・し、死ぬのはキサマじゃあああ！」

ジェリドｖｓ伊達保（打撃マン）
　
ｶﾐｰﾕ 「ジェリド！ 市街地での戦闘は避けなければならない事を、解らない筈がないだろ！」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「民間人の被害か？ 知った事か！ そんな事にかまけている程、ティターンズは
　　　　暇人じゃ無いんだよ！」
伊達　「…そんな!? 暴れているのは軍のロボットだったのか!? ま、待って！ 待って下さい！
　　　　この辺りはまだ避難が済んでいないんです！ 戦うのは何処か離れた場所で――」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「何だと…？ サラリーマンが、目障りなんだよ！」
伊達　「こ、こっちに来る？ うわぁぁぁーっ！」
ｶﾐｰﾕ 「ああ!? ジェリド、貴様ァー！」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「交戦区域内なら戦闘に巻き込まれる事もあり得る！ そんな事が解らずにモタモタ
　　　　している奴らが悪いんだよ！」
伊達　「（…私は今まで、暴力と言うものを極端に恐れて来た）」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「それにこの辺りの民間人はティターンズに非協力的だったそうだしな！ そんな連中に
　　　　遠慮しなければならない理由は何一つ無い！」
伊達　「（その恐怖心から逃れようと、私は己の身体を徹底的に鍛え上げた。だがそれも、
　　　　戦争という絶大な暴力を前に全くの無力だと思い知った。そしてただ争いを避ける
　　　　だけの日々を送ってきた）」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「取るに足らん屑どもなんだよ！ 守ってやる価値も無い！ それにな！」
伊達　「（確かに軍が自国民を傷つけるという理不尽な暴力も前例は幾らでもある。だが…！）」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「俺は貴様さえやれれば、他はどうでもいいんだよ！ カミーユ！」
伊達　「その傲慢さは何処から来る」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「…何だと？ ネクタイなんぞ解きやがって、まさか生身でこのバウンド・ドックと――」
伊達　「素手で構えた男を前に、そのロボットから降りる度胸はあるか」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「…言ってくれたな。よし、待ってろ。今そっちに行ってやる！」
伊達　「……」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「よっ…と。さぁ、始めるか。だが、同じ素手だからといって対等だなどと思」
伊達　「だしゃあっ！！」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「ブフーッ！」
伊達　「（人を殴れば、自分の拳もこれ程痛むものなのか…。だが、この手に感じる熱は
　　　　思いの外悪くはない）」
ｶﾐｰﾕ 「す、凄いパンチだ…！」

>>192
ここでは全部、ラノベ厨でいいよ

とりあえず厨談義は荒れるからスルーで

>>199
原作再現にも程があるｗｗｗ

>>207
わざわざ降りてやるジェリドwww

鷲巣巌（ライディーン搭乗）

鷲巣様「ゴッドバァーンドッ、チェェンジッンッ
ンフフー弱点〜弱点どこ〜ん？フヒヒヒ弱点どっこ〜ん？
あったぁ〜フヒ、フヒヒ弱点ここかぁ〜ん？熱血、熱血ぅぅぅ
これでこいつを殺せるぅぅん！死んじゃうぅぅぅぅ！殺せるぅん！
あたると死んじゃう〜死んじゃうかもぉ〜死んじゃうかもぉーん〜ンフフ〜ン
フヒヒ、ライ！ラ〜イ！ラァァァァァイッ！！ンフフフフフ〜」

>>199
＞ジーグ「おれたちは　モノじゃない！」
ダメだなんか笑っちまったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>212
鷲巣様マジ自重ｗｗ

シャアVSハガー市長

シャア「私はアクシズを地球に落とす！」
ハガー「デヤー」
シャア「何っ？」
ハガー「オォォウリャァ」
シャア「ヘアー」
ハガー「デヤーッ」
タタン タタン　ブンブンブンブン
ハガー「デアー」
シャア「へあーホッホッホッ」
タッタッタッタッタッ
ハガー「ウヲウヲウヲッ」
シャア「ヘアーホッホッホ」
ハガー「テヤー！」

シャア侵食されてるｗｗｗ

>>215
なんか知らんが糞ﾜﾛﾀｗｗｗ

ちょwww市長wwww

　　　　　　　　　〜もし彼がカギ爪の男（ガン×ソード）だったら〜


ジョシュア「兄さん、やめて下さい！こんな事で姉さんが喜ぶわけないですよ！
　　　　　　これじゃただの人殺しです！！」
レイ「それの何が悪い……人殺しの人でなしで十分だ！！」

神山「素晴らしい！貴方は実に素晴らしい！　聞きましたか、ウェンディさん。
　　　これが夢です。夢に殉ずる者の姿です。なんと崇高でなんと力強い」


　　　　　　　　　　　　　　　〜略〜

レイ「覚えてないのか……？俺の……シノを殺した事を！！」
神山「あー…貴方は愛する者を失った。しかし私がその人を殺したことがそれほど重大な事ですか？
　　　彼女は貴方の胸の中で生きているのでしょう。ならそれで十分ではないですか」


　　　　　　　　　　　　　　　〜略〜

神山「シノさんは私の中で生きている。…という事は、貴方の夢はおかしい。
　　　生きている人の仇なんてとれませんよ？」
レイ「シノを穢す気かあああああああああ！！！！！」


……全然変わんなかった

市長のｲﾝﾊﾟｸﾄには負けるｗ

あのゲームはﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グローカーシリーズVSαナンバーズキボン

GONG前
ケイサル「TDNよ、我が手下となれ」
TDN「なれば返していただけるんですね？」

GONG後
TDN「手下になれだぁ？コノヤロウ！てめぇが手下だ！」
ケイサル「ｱｯｰ！アッー！アッー！ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｲﾝ！」
アムロ「暖かい…これが人の心の光か？」
美沙「変ですね、涙が止まりませんよ」
ケイサル「ｲｸﾞｩ！イグゥ！イグゥ！アッー！」
シャア「今思えば、君たちと会ったときからこの運命は決まっていたのかもな」
　　　　　　キララクスカガリアスラン　SEED発動
コスモ「これは…イデが協力してくれている？」

透ＶＳナイア（デモンベイン）

「さあ、透くん。僕と永遠に愛し合おう・・・」
ナイアさん・・・ナイアルラトホテップの声が、手が、ぼくを、ぼくの心を侵していく・・・。

Ａ　絶望すらも朽ち果てた
Ｂ　「ぼくは男が好きなんだ！」

＞Ｂ

・・・・・・は？何故こんな選択肢をぼくは選んでしまったんだ？
「やあ透さん、俺のことはプロと呼んでくれ」
空間を斬り裂き、鉄也くんがなんの脈絡もなく現れた。
上半身はパイロットスーツ、下半身は生まれたままの姿だった。
「透さん、そんな暑苦しいのは放っておいて、正統派美形の俺たちと楽しもうじゃないか」
薔薇のオーラを纏うアスランとキラ。当然裸だ。
「透さんめ！掘れぇ！」
宙くんがぼくに尻を向けている。
押し寄せるホモの軍勢・・・それはナイアルラトホテップすらどうでもよくなってしまうほどの悪夢と混沌だった。
「ナ、ナイアさん！何とかしてください！あんた仮にも神でしょうが！」
「・・・・・・想定外の事態が発生したため、これ以降の展開は用意されておりません。
後はご自由にお楽しみください」
ナイアさんは消えた。逃げやがった。残されたぼくは・・・・・・・・・・・・
「透さん」「透さん」「透さん」「透さん」
押し寄せる汗と筋肉がぼくを・・・・・・・・・・・・

ぎゃぁぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ（悲鳴）

ＥＤ６６６　真・恐ろしい結末

これは名前を透と百人の忍に改めるしかあるまいね。

>>225

犬マユゲだな！　俺も透でいっぱつやってみる

透ＶＳマスターテリオン（デモンベイン）

「あきらめてここで朽ちるがいい、矢島透」
「く、くそぅ…！ぼくだってやればできるんだ！」

そうだ！きっとできる！九朗さんが来るまで少しでもコイツを足止めすれば僕の勝ちだ！
でもこれ以上戦おうにも通信空手四段の僕の技もきかないし
相手は魔法をつかいまくってくるしで僕の体はﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾀﾞ！
戦う以外で時間を稼がなくては！

A　やっぱ逃げるしかない
B　ん？ちょっと待てよ？　僕はふと思った

＞Ｂ

ん？ちょっと待てよ？　ﾃｨﾛﾘﾛﾘｰﾝ
（BGM：なんか透が謎を解き明かしたときの音楽）
彼の声…どこかで聴いたことがある…
そうだ！彼の声は…彼の声は僕とそっくりだ！
ってかうりふたつだ！コピーだ！
これをネタにして時間を稼ごう！

「て、て、テリオンさん、僕たちって声似てません？」
「なにを言って…　なに…？」

よし！くいついた！
え〜と…話題は〜…

「コスモﾉｳﾞｧって発音するときヴァの部分が裏返っちゃいますよね？」
「確かに…、力みすぎるのが原因だな…」
「でもそのコスモノヴァを言う機会がないんですよね…」
「あぁ…」

なんだかしんみりとしてきた、意外とマスターテリオンは話せる人かもしれない
その後、僕たちはほかにもいろんな話をした
どこぞアニメのピンクウンコの声も似ていてショックを受けたとか、
このスーパーロボット大戦に参戦決定したときは飛び上がるくらい喜んだとか、
まるで僕たちは二人いるのに同じ一人の人間が演じているような感覚を覚えた

「透！助けに来たぞ！」
「待ってくださいよ九朗さん、いまちょっと魔装機神がまたスパロボに出すにはどうすればいいのか考えてるんですから」
「貴公も手伝え」
「な…！？お、おまえらなんでそんなに仲良くなってるんだ？」

それから、その後僕はテリオンさんを説得し、
ナイアラルトホテップを倒し（主に九朗さんとテリオンさん二人が協力して）
いまではテリオンさんと親友になれた

同じ声を持つ二人…
これは運命のいたずらだったのかもしれない…
だけどいたずらはかえがえのない宝物を二人にもたらしたのだった

END？？？　二人はグリリバ！


なんかorz

２番煎じ

いや面白かった

透ってグリリバ？

>>229

ドラマCD版だとｸﾞﾘﾘﾊﾞ
美樹本さんに掘られそうになってるｗ

男塾vsケイサルきぼん

誰かダンテ（DMC）vsケイサル書いて。

>>105に触発されて…

ディーヴァ（ＢＬＯＯＤ＋）ＶＳ…

カイ「リ…リク…」
ディーヴァ「うふふ…リク…あなたはもう私のモノ…
　　　　　　さあ、あなたもそんな服を脱いで、わたしと…」
リク（い、嫌だ！沙耶姉ちゃん！カイ兄ちゃん！誰か、助けて！）
ディーヴァ「助けを求めたって無駄よ。誰も来やしない…」

（その時、一枚のカードが風を切り、ディーヴァの頬を掠める）

カイ「！？」
ディーヴァ「何、このカードは…？出てきなさい！！」

ジャンパーソン「Janperson, Fight For Justice！！」

ガンギブソン「Gungibson，Fight for kids！！…なんてな♪」

リク「ジャンパーソン！！ガンギブソン！！来てくれたんだね！！」
カイ「ったく、遅えぞ！！」
ガンギブソン「おいおい、ヒーローってのはかっこよく登場するのが基本だぜ、ベイベー？」
ジャンパーソン「リク、私が来たからにはもう大丈夫だ！
　　　　　　　　ディーヴァ！！己の欲望のために幼い子どもの未来を奪おうとするお前を、私は絶対に許さない！！」
ディーヴァ「あらあら、威勢のいいお人形さんね。
　　　　　　でも、あなたたちの力では私を滅ぼすことは出来なくてよ？」
ガンギブソン「確かに、十字架や聖水、木の杭はおろかニンニクまで効かなさそうだしなあ。
　　　　　　　いい女だけにもったいないぜ…どうする、ジャンパーソン？」
カイ「のんきなこと言ってる場合かよ！？」
ジャンパーソン「……やはり小夜の力がないと、シュヴァルツやディーヴァを倒せないのか…？」

？？？「……はたしてそうか？」
（赤い物体が飛び込み、ディーヴァの動きが封じられる。その隙を突いて逃げるリク）
ディーヴァ「！？」

？？？「……おばあちゃんは言っていた。
　　　　『子どもは宝物……この世で最も罪深いことは、その宝物を傷つけることだ』、と」

ディーヴァ「……誰…？いったい誰なの！？」

？？？「『天の道を行き、総てを司る男』……俺の名は、天道総司」
ジャンパーソン「天道総司…その赤い昆虫メカ…君が仮面ライダーカブトか！」
ガンギブソン「おいおいお前、俺のタイミングまで真似するなよ？」
ジャンパーソン「カブト、協力して欲しい。君の力を貸してくれ！」
天道「……いいだろう。
　　　樹花と小夜を悲しませるわけには行かないからな。リク、早く帰るぞ。今日、一緒にうまい料理を食わせてやる」
ディーヴァ「揃いも揃って…でも、私を滅ぼせるのは小夜だけ…あなた達じゃワルツの相手にもなれないわ」
ガンギブソン「悪いが、俺にはキャロルが待っているんでな。ワルツの相手は遠慮させてもらうぜ！」
ジャンパーソン「ディーヴァ！この命に代えても、お前を止めてみせる！」
天道「ワルツの時間は終わりだ、ディーヴァ…太陽の輝きを、思い知るがいい！…変身！」

ageage

遙「ねぇミサト…どうしたのよ？
　　こんなメンバーで集まるなんて…」
エル・フィノ「そうよ！そうよ！」
ミュン「…」
エンジェル「何故私まで…」
ミサト「いや〜
　　　　この場にいるみなさんに確認してみたい事があって…
　　　　これ、見てみて！なんか懐かしくない？」
ミュン「セーラー服…」
遙「ミサト！ちょっとあなた！
　　って…なんだろう？少し懐かしい気が…」
エンジェル「そうね…こんなの着ていたはずないのに…」
エル・フィノ「あれ？あれれ？」
ミュン「夢の中だけど…私…
　　　　コードネームがあった気がするわ…！」
ミサト「やっぱし！そうなんじゃないかと思ったわ！」
遙「シンジ君とレコア中尉.、それと牧葉さんも呼んでみたら、どうかしら？」
エンジェル「セニアさんかモニカさんも欲しいわね」
アムロ「どうしたんだ？こんなメンバーで集まって」
ミュン「大尉！ちょっと待って！
　　　　ヒルデちゃん！こっち！」
ヒルデ「ええっ！？」
遙「探したら結構いるもんね…」
ミサト「確かに、スーパーロボット大戦中に同窓会開けそうね…」
アムロ「何の話だ？」
ミサト「いえいえ！こっちの話です！」

>>76-77
北出マンｗｗｗコンパイルかｗｗｗ

リフ(ファイアーエムブレム)vsウィガジ

リフ　　　「私の名前は僧侶リフ。おやおや、こちらへ来てしまいましたか」
ウィガジ「癒しの呪文を使う野蛮人！貴様から始末すればこちらが有利になるはずだ！」
リフ　　　「治療の杖なら扱えるのですが、困ったことに防御魔法は扱えず、身体能力は見た通りただの老い耄れ。
　　　　　　まともに喰らえば一撃で倒れてしまうでしょう。
　　　　　　…ここは」

ピカッ

ヴィガジ「…貴様、何故こちらに頭を垂らす」
リフ　　　「…目くらましのつもりでしたが
　　　　　　…おや？よく見れば黒目がありませんね
　　　　　　これでは私の頭の眩しさでも、対抗することはできませぬな。はっはっは！」
ヴィガジ「……死ぬ覚悟はできていたようだな」

熱気バサラｖｓドクター・ウェスト（デモンベイン）

バサラ「破壊なんてくだらねえぜ！　ドクター・ウェスト！　俺の歌を聞けぇっ！」
ウェスト「あーっひゃっひゃっひゃっ！　そんなチビっこい戦闘機で何をするつもりであるか」
ＢＧＭ・HOLY LONELY LIGHT
ウェスト「……ぬ、ぬうううううううっ！？」
エルザ「ロ、ロボッ！？　な、なんか今、頭脳回路にビリッときたロボ！」」
ウェスト「こ、この歌……このシャウト……。
　　　　　……貴様あッ！　歌声で我輩のハートを震わせるとは、ただものではないであるなっ！」
バサラ「お気に召したかい！　さあ、まだまだナンバーは続くぜぇ！」
ウェスト「ぬぬぬぬぬぬぬっ！　こ、これはまさしく新たなるライバルの予感！！
　　　　　ライバルと書いて強敵、強敵と書いて友と読む、世紀末の四兄弟が三男を無視して戦いあう救世主伝説の幕開けである！！」
エルザ「タフボーイが愛を取り戻すロボ」
ウェスト「しかししかししかーし！　我輩も音楽にかける情熱では負けんのであ〜る！！　ギターの心は母心、弾けば命の泉湧く！
　　　　　吠えよ我がギター！　震えるぞハート！　ア〜イムロックンロール！！！」
エルザ「燃え尽きるほどビートだロボー！」
バサラ「ハッ、ノリのいい奴らだぜ……気に入った！！　さあ、セッションと行こうか！」



九郎「……なんで会話が通じてるんだ、あいつら」
アル「妾に聞くな」

>>237
リフの太陽拳をヴィガジもハゲだから太陽拳返しでもするのかと思ってたぜ

（ターンＸ再生）
紐尾「なんてこと…あれではいくら倒してもきりがないわ！」
ワイリー「待てよ、あれを使えばナノマシーンを……
　　　　　　使いたくはなかったが…仕方がない！」

（ワイリーマシーン、ターンＸに隣接）
ギンガナム「むぅっ！老人め、何をする気だ！」
ワイリー「こうする気じゃよ、ロボット破壊プログラム、放出っ！」
（紫色のエネルギーのエフェクト。ワイリーカプセル分離後ワイリーマシーン自爆）
ギンガナム「なっ…ターンＸのナノマシーンが…己を自壊させていっているっ！」
ワイリー「ガハハッ、わしが偶然開発してしまったロボット破壊プログラムの効果はどうじゃっ！
　　　　　　ロンドベルよ、ターンＸはもう己を再生できんはず！後はおまえ達の出番じゃ！」

（ターンＸ撃墜の通常イベント終了後、ワイリーマシーンが再び出現）
ワイリー「小娘…一つ頼んでいいかの？
　　　　　　あのワイリーマシーンの残骸にはまだロボット破壊プログラムが残留しているはず。
　　　　　　もう二度と使えぬように、破壊してくれんかの……」
紐尾「いいの？あのプログラムを使えばロックマンを倒して
　　　　世界征服を達成できるかもしれないのよ？」
ワイリー「ワシを馬鹿にするな、小娘。
　　　　　　あのようなおぞましい代物に頼っての世界征服なら、せぬ方がマシじゃ」
紐尾「…流石は『世界最高の悪の科学者』ね。いいわ。
　　　　あんな物があってはならないというのには私も同感だもの」
（ビーム発射音、爆発の効果音と共にワイリーマシーン爆砕。
　以降ワイリーマシーンは部隊から削除）


もし、有賀版のワイリーが偶然にロボット破壊プログラム（ゼロに組み込まれていた、シグマウィルスの前身）
を開発していたらどう使ったか、を自分なりに考えてみた。
それ以前にフラグを立ててあった状態でこのイベントを起こしておけば
ライトとの和解イベント成立、ガンマ二号機が加わるという形で……

トルネコ(ドラゴンクエスト)vs三沢大地(遊戯王GX)

トルネコ「三沢君、光の教団に就く事なんかもう辞めるんだ！」
三沢「黙れ！あんたに何が分かるって言うんだよ！」
トルネコ「そりゃ分かるさ。馬車で閉じ篭められ、
　　　　　　外に出されたと思えば人質役。
　　　　　　メガザルの腕輪を持たされたと思えば
　　　　　　「自爆してみんなを助けろ」と勇者殿からの指示が下る。
　　　　　　君同様、私は永遠とも言える日陰者だったのだからな！」
三沢「…確かに勇者による扱い、天空戦記でのあなたは影の存在だったのかもしれない
　　　　だが、あなたには「不思議のダンジョン」と言う、大きな「機転」があった！
　　　　自らの名前の村…ロトの剣…力を手にしたあなただからこそ、それが言えるんだよ！
　　　　積み重ねる努力はして来たさ、何度でも…。
　　　　だが俺にはそんなきっかけは無い。十代達に衝いている「精霊」とやらもいない。
　　　　…だが、光の教団は…そんな努力バカの俺に手を差し伸べてくれた…」
トルネコ「やはり君は以前の私と同じだ！努力を続ければいつかは報われる！
　　　　　　そう、私が津からを手に入れたように。ネネと結ばれたように」
三沢「女の自慢話をするなぁぁぁ！」

トルネコ「やはり君は以前の私と同じだ！もっと、もっと努力を続ければいつかは報われる！」
三沢「俺は血の滲むような努力をしてきた！」
トルネコ「私が力を手に入れたように。ネネと結ばれたように。君にはまだ足りない！」
三沢「女の自慢話をするなぁぁぁ！」

最後の辺りをこっちに差し替え。無駄レスしてすまそ

ケイサル「我はまちゅろわぬ（ｒｙ」
有野「うわっ何かでてきたわ〜」
ケイサル「愚かにゃ」
有野「うーっ、全然倒せるきがせん」
ケイサル「ふはははははは」
有野「うわっ、メッチャ強いやんコイツ」

>>243
有野ｗｗｗｗ

>>243
有野課長！ありえないミスを犯すが、ありえない奇跡も起こす男！！

ノイ若本「……始まりの地から来た者(略)
　　　　　運命の刻を待たず、お前達は自らの手で自らの宇宙を壊しつつある……」
ギリアム「それで我々の進化に……いや、存在に終止符を打つのか？」
ノイ若本「そうだ。まず、始まりの地から歪みを正す」
キョウスケ「手に負えなくなったから、全てをリセットする。それがお前達の目的であり……
　　　　　　　古い宇宙を新しい宇宙で塗り潰す気か」
ノイ若本「そうだ」
キョウスケ「ならば、そこにいるアル…ん？」
エイタ「…？レーダーに新たな生命反応確認！こ、これは…」

リセットさん「コラァァァ！！」
キョウスケ「モ、モグラ…だと…？」
ノイ若本「貴様…この世界…いや、この時空の者では無いな」
リセットさん「自分で作った銀河が気に入らんからリセットやってー！？アホぬかせ！
　　　　　　　ええか、人生ってのは何が起こるか分からないものであって…」
ノイ若本「………」

２時間経過

リセットさん「くどくどくどくどくど…」

>>246
ちょぉぉぉぉとぉｗ動物の森じゃん

>>246
リセットさん最強じゃんw

最近また作品名書かれなくなってきたな
キャラ名だけだとググっても判らない時あるから出来ればキャラの脇にでも作品名書いて欲しい
なんかその後のレスが判る人は判るだけの内輪話みたいで寂しい

長文ｻﾏｿ…
北斗＆銀河(GEAR戦士 電童) VS シン＆レイ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

北斗「そこのモビルスーツ！やめろぉー！
　　　もう決着はついているだろ！
　　　止めを刺す必要なんてないじゃないか！」
シン「騎士凰牙！正義の味方気取りか！
　　　クチばっかりのクソガキが！何を偉そうにぃ！」
北斗「君は…シン…シン・アスカ！」
シン「どうした？知っている人間じゃ戦えないってか？
　　　甘ったれるなよ！北斗！」
北斗「くっ！」
シン「どうした！
　　　いつものようにくどくど言ってみろ！
　　　奇麗事並べてるだけで世界が変るんならっ！
　　　ステラは死ななかったんだっ！」
北斗「君の言うこともわかるけどっ！
　　　でも！そんなの間違ってるよ！」
シン「間違ってる間違ってないはお前が決める事じゃない！」
北斗「このままじゃ不利だ…ドラゴンフレア頼む！
　　　ファイルロード！ドラゴンフレア！」
レイ「やらせん！」
シン「レイ！お前！」
レイ「データウェポンの相手は俺にまかせるんだ！
　　　確実に凰牙をしとめろ！あいつは敵だ！
　　　アークエンジェルを助け！議長の理想の邪魔をする！」
銀河「やらせるか！ファイルロード！
　　　ブルホーン！」
北斗「銀河！！」
銀河「お前は！何手こずってるんだよ！
　　　もう、いつレクイエムが打たれるかわからないんだ！
　　　さっさとあいつら倒して、議長の暴走を止めないと！」
レイ「電童！もう一つのGEARのお出ましか！
　　　シン！全力でいくぞ！
　　　ファイナル・アタックを撃たれたら元も子もない！」
シン「わかった！俺が騎士凰牙をやる！
　　　レイ！お前は電童を！」
北斗「銀河！これ以上時間をかけるわけにはいかない！
　　　輝刃ブレイカーを使う！」
銀河「わかった北斗！無茶するなよ！」
北斗・銀河「輝刃ドライブッ！インストール！」
シン「ルナマリア！エクスかリバーの予備を持ってきてくれ！
　　　議長の言う世界を壊してなるもんか！
　　　決着を着けてやる！北斗！」
北斗「議長の言うデスティニープランがみんなにとって理想であるわけがないんだ！
　　　僕達は未来をつぐまなくちゃいけない！何よりも自分自身で！」
シン「でも、世界はそうはできなかった！
　　　憎しみから逃れることができなかったんだ！
　　　それを棚に上げてぇ！お前もオーブと！アスハと同じだ！
　　　理想を人に押し付ける！言うだけなら誰でもできるんだ！
　　　その言葉でどれだけの人が傷つくのか知らないくせに！」
北斗「このっ！ばっかやろぉぉぉーーー！
　　　自分が自分じゃなくなる世界なんて理想の世界なもんか！
　　　例え傷ついても僕は守る！みんなの誇りを！みんなの理想を！」

何故みんなシンを悪者にしたがるんだ

一面的にしかものが見えない思考停止人間だから。
ザフト一般兵のバカどもと同レベルだよ。

>250のシンはコレはコレで良いと思った。
俺は俺はー、と叫ぶだけで何も意見を言わない本編に比べれば百倍マシ。

>>252
それ言ったらそもそも種自体そういう趣旨（？）の作品だし。
まぁ一面的にしか考えないキャラってそんなに少なくないと思うけどな。
いや、シンを擁護してるわけじゃないんだけど。

結局シンはガキだからなあ
運命の他の同年代キャラや前作で運命でのシンと同じ年のキャラ達
特に種当時のカガリと比べても明らかにガキ
家族が死んだときに精神的な成長が止まってるからねえ

>>255
成長させなかった福田が悪い
キラアスしか見えていない嫁が悪い

一面的にしかとらえられない人はジオンに多いな
ガトーとか

>>257
ザルカウィとかと大して変わらんような気がする。
敵に利する行動とってどうすんの？って感じ。

トルネコのネネと太閤立志伝(に限らず歴史ゲーム全般)の秀吉の妻・ねねが最近被る件



本多平八郎忠勝ＶＳケイサル
ケイサル「我はまつろわぬ霊の……」
徳川家康「忠勝」
本多忠勝「ハッ！」
家康「叩っ切れ」
忠勝「かしこまってござる！」
ケイサル「……我を前にして怖じけもつかぬ。その度胸は誉めたるものだ。だが……」
忠勝「へっ、貴様なんぞ武田の糞坊主や真田のつわものどもに比べりゃ如何なものよ。幾千の騎馬隊、何万の鉄砲隊に比べりゃ、貴様なんぞ屁の如き！」
家康「徳川の泰平………また乱麻の時代に落とさせはせん。徳川の名が途絶えぬ限り、泰平の世は閉じぬ！」
ケイサル「その武勇………日の本の平安ををまことに思うが故か………」
忠勝「家康に過ぎたるものが二つあり……唐の兜と本多平八！その誉れ、ここでお見せ参りて御座候う！」


(´・ω・｀)
うん、自己満足なんだ。すまない。

>>254
ああ、違うよ。
>>250みたいなのが思考停止人間だってこと。

渋沢龍之介（あいこら）ＶＳキョン（涼宮ハルヒシリーズ）

渋沢龍之介「キョン君……と言ったかな？」
キョン「なんだよ、おい」
渋沢龍之介「君は…とてつもない過ちを犯した」
キョン「は？」
渋沢龍之介「自分にメガネ属性が無いからと言って……彼女の長門有紀からメガネを外した……」
キョン（何でお前がそのことを知ってるんだ？）
渋沢龍之介「自分ひとりの満足のために……パーツフェティシスト全てを貴様は敵に回した！
　　　　　　　　その罪、その体で償ってもらうぞ！」
キョン（おいおい、長門がメガネを外したからって人のせいにして何が楽しいんだ？」

駄目だ、良いアイディアが思いつかない。

ネタを投下した俺って、思考停止人間ですかｗｗｗ

応よ

>>262
ぶっちゃけ、もう少しネタ捻れって事。

ケイサルエフェス（卵）ＶＳフレーミー（ピタゴラスイッチ）

井上順「フレーミーは散歩が大好き。
　　『あれ？　変な卵が転がってるぞ？』」
卵「われはまつろわぬれいのおうにしてー」
フレーミー「ワン！？」
井上順「『わ！卵が喋った！』
　驚いたフレーミーは周りをぐるぐる走ってみましたが、他に人はいません。
　『そうか、中に人がいるんだな』
　フレーミーは鼻をえいっと飛ばして卵を割ってみました」
卵「ｳﾎﾞｧｰ」
井上順「卵からは白身が流れ出すばかりで、人が隠れてる気配はありません。
　『変なの。今日はもうおうちに帰ろうっと』
　なんだか不思議な卵でした」
フレーミー「わぅん！」

END

シンはクソガキとか言わんと思うがねぇ

「口ばっかりの何も知らない子どもの癖にぃ！」
って感じかな？

むしろそういう子供が戦場に立つことを極端に嫌うと思う。

エイジ（超重神グラヴィオン）＆バサラ（マクロス7）

エイジ「なぁ、アンタがバサラだよな？」
バサラ「ん？　なんか用か？」
エイジ「ちょっと頼みがあるんだけどさ……
　　　　俺たちのソルグラヴィオンにピッタリのテーマソング、ってのを作ってくれないか？」
バサラ「テーマソングねぇ……」
エイジ「なー頼むよ！　一っっ生のお願いだからさ！！」
バサラ「確かに、未知の領域に挑むのも面白ぇしな……
　　　　よっしゃ、任せな！　2週間で仕上げてきてやるぜ！！」
エイジ「マジ！？　サンキュー！　助かったよ」

こうして「炎凰合神！ソルグラヴィオン」誕生。
え？　どこで使うかって？
ホラ……グラヴィオンシナリオ最終話での追加武装の超重炎凰斬。
ゴルディオンハンマーみたく専用BGMで……駄目？

かまいたちネタが結構あったので俺も投下

透ＶＳユーゼス

「それも私だ・・・」
αナンバーズに戦慄が走った。全ては・・・こいつ一人の掌の上だったというのか？
Ａ　こんな奴に敵うわけがない・・・
Ｂ　諦めてはいけない。ぼくは叫んだ。
　　「ユーゼス・・・あなたの行動を影から操っていたのは何を隠そうこのぼくだ！」

＞Ｂ

「な・・・なにい！？」
ユーゼスは明らかにショックを受けている。よし、一気に畳み掛けるぞ！
「気付かなかったみたいだね。実はあなたはぼくのクローンなんだよ。あなたのしたことは、全て
ぼくがそうするようにインプットしたものなのさ。そう・・・全ての黒幕は、ぼくだ！」
ハッタリだった。口からでまかせだった。しかしユーゼスはぶるぶると震えている。
これなら―――とぼくが思ったとき、ユーゼスは笑い出した。
「ふふふ・・・はーはっはっは！そんなことは知っていたのも私だ！」
「なにい！？」
「私は既にお前の支配下からは逃れている！それに気付かぬとは愚かなリ、矢島透！」
こ、こいつ・・・ハッタリにハッタリで返しやがった！くそ、負けるか！
「いや、ユーゼス。実はあなたにインプットした情報は二段構えで・・・」
「それを見破っていたのも私だ。それを逆に利用して・・・」
「いや、ぼくはなんと・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

既に十日間もの時間が経過したが、未だにぼくたちは言い争っていた。
他のみんなは呆れ果てて、次なる戦場へと去っていった。

「特異点崩壊は実は・・・」
「グランゾンは実はシュウではなくて私が・・・」

ぼくとユーゼス、意地の張り合いからのあまりにも不毛な口論は果てしなく続く・・・・・・・・・・・・。

ＥＮＤ　ＶＳユの字

かまいたちならありえるｗｗｗｗgjｗ

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

これはいい！

透ＶＳ成歩堂が見てみたい

ここってぼくロボスレも出していいのか？

ケイサル・エフェスＶＳ鶴平菜知（白人萌乃と世界の危機）

菜知「これが悪霊の王…ケイサル・エフェス…なんて力……」
ケイサル「そう…我がまつろわぬ霊達の王にして銀河に終焉をもたらす者…
　　　　　　ケイサル・エフェスなり…哀れな肉なる者よ…我が一部となりて
　　　　　　永遠の平穏を享受するが良い……」
菜知「嫌です。あなたのような根暗で不潔でファッションセンスも無くて
　　　　全体的にぬるぬるした感じがしてそれら全てが内面と直結したものであるという
　　　　どうしようもない生き物との同化など断固としてお断りします」
ケイサル「いかに強がった所で汝のような超幼女級の鶴平菜知（つるぺたナイチチ）が我に歯向かうなど…」
菜知「う……うわああああああああん！！」

説明しよう。鶴平菜知は禁断のキーワード（つるぺた、ないちち）を聞くと
両腕を水車みたいにグルグルと回し始める。そうすると彼女を中心に
巨大な竜巻が発生してしまうのである！

ケイサル「こ、これは…我が怨念の衣が…」
菜知「うわああああああん！！どこからどう見てもナイスバディよううううううううう！！
　　　　余裕でＦカップだもおおおおおおおおおおん！！！」
ケイサル「は、はおおおおおおおっ！！」

>>240
有賀ロックマンファンとして超ＧＪ！
だがワイリーが改心すると世界が平和になってロックから武装が取り外されてしまい、過去からタイムマシンでやってきた悪の心を持ったままのワイリーがロックを誘拐しクイントに改造してしまうフラグが

特車二課第二小隊vs第9使徒マトリエル

遊馬「隊長！“ウミグモ”がそっちに行きました！」
後藤「こっちでも見えた――ウミグモとはまた凝った名前を付けたな。
　　　　泉ぃ、太田ぁ、準備はいいか？」

野明「こちら泉、準備よし！」
太田「こちら太田、準備よし！」

熊耳「けど遊馬君、ワイヤーで足をすくう、なんていう方法であんなものが止まるかしら？」
遊馬「今までみたいにフワフワ浮かんで動いてる訳じゃないですから、足止めくらいにはなるはずですよ」

後藤「よし、作戦開始だ。ネルフが動かない今ならお手柄の立て放題だ。総員、全力を持って当たれ」
全員「「「「「了解！」」」」」

(SE：通信切)

後藤「…やれやれ、無理だよあんなでっかいの」

後藤隊長＋アズラエル＋デモベ

南雲「貴方方が後手後手に回り続けたから！『ブラックロッジ』はあのような怪物を呼び出せてしまったのだ！
　　　　あなた達にその自覚はあるのか?!」
警察庁長官「口を慎み賜え、南雲警部」

アズラエル「いやいや、何も問題ないですよ、南雲さん。
　　　　　　　　クトゥルー、でしたか？あれもコーディネーターのプラントも、もうすぐ纏めて核で吹き飛ばすんですから」

南雲「あ、貴方は市民の避難の終わっていない街の上で核を使うつもりなのか！」
アズラエル「ええ、貴女の言う通り多少遅かったことは否めませんがね。
　　　　　　　　そいつは無能な軍人や貴方方警察官のせいなんですよ。
　　　　　　　　遺伝子をいじくった化け物だの、地球を丸ごと滅ぼす邪神だの、
　　　　　　　　そんな物に対抗するにはもう核しかないでしょう？」

後藤「(ぶつぶつ)…最高意志決定機関において、現実なる物はしばしば存在しない。
　　　　戦争に負けているときは特にそうだ…」
アズラエル「何を言ってるんです、後藤さん？現実は一つ、核で吹き飛ぶ宇宙と地球の化け物ども。
　　　　　　　　そして勝つのは僕たちです…」

オペレーター「た、大変です！核ミサイルを積んだ艦隊が、謎の攻撃で壊滅！
　　　　　　　　　く、クトゥルーに向けて発射されたミサイルは――空中で消滅しました！」
アズラエル「な、なんだって?!」

後藤「だから！遅すぎたと言っているんだ！」

ケイサルＶＳゾフィーたち（ウルトラマンZOFFY)

甲児「くそ、なんてヤツなんだ」
アムロ「ダメだ・・・パワーが違いすぎる」
竜馬「俺たちは・・・とんでもないヤツに戦いを挑んでしまったのか」
ケイサル「フフフ・・・あきらめよ。もうすぐだもうすぐ銀河は終焉を迎え、汝らは我とひとつにな・・・ム？」
上空からケイサルに放たれる光線。
その時、苦戦するアルファナンバーズの前にウルトラ最強の戦士、ゾフィーが現れた。
ギャレン「な！？　あ・・・あれはまさか」
アスラン「ゾフィー？　あ、あの最強の・・・銀河でも並ぶものがいないというウルトラマンの中でも最強の」
シン「そうだ！ゾフィーだ。ゾフィーが俺たちと共に戦ってくれるんだ！」
ゾフィー「ヘア！」
ケイサル「ムゥ・・・光の戦士、まさかお前たちが干渉して来ようとはな。銀河の監視者を気取り傍観に徹していたのではないのか？」
ゾフィー「ジェアッ！」


ケイサル「ハオオオオ」
ゾフィー「グアッ・・・」
アスラン「だめだ、いくらゾフィーでも相手が悪すぎる！」
シン「畜生！ここまでなのかよ。こんなままで終われるかよ！」
ギャレン「そのとおりだ、シン・アスカ。俺たちは負けるわけにはいかない。・・・ゾフィー！」
ゾフィー「！？」
ギャレン「ビッグＭ８７光線を使うんだ！」
アスラン「ビ、ビッグＭ８７光線！？」
アムロ「あ、あの・・・月をも吹き飛ばす威力を持つという？」
ギャレン「そうだ。ヤツを・・・ケイサルを倒すにはもうそれしかない！」
ゾフィー「・・・」
ゾフィーは深く頷くと、宇宙で戦っていた兄弟たちを集めだした。
ケイサル「無駄だ。いくら光の戦士とて、我の長き永劫の闇を払うことは適わん」
ゾフィー（確かにそうかもしれない・・・しかし我々は、命を持って生まれてきた全ての生物は決して絶望に屈してはいけないのだ）
ケイサル「ムゥ！？」
ゾフィー（去れ、絶望よ！　ビ――――ック！Ｍ８７光線！）
ドカーン
ギャレン「や、やったか？」
アスラン「凄まじい威力だ。この破壊力なら」
シン「いや待て、皆あれを見ろ！」
ケイサル「ハォオオオオオ！・・・ハォオオオオオ！！」
ゾフィー（！）
アムロ「ば、バカな・・・」
甲児「あんだけの光線を受けても・・・ほ、本物の化け物かよ」
ギャレン「いや待て。皆。ゾフィーのことだ。きっとあたりへの甚大な被害を考え全力で撃つ事が出来なかっただけだ！」
竜馬「そ、そうか」
鉄矢「く・・・ゾフィーでさえもためらう最強の光線・・・。まさに諸刃の剣ということか」
ゾフィー（・・・汗）

ザ・ウルトラマンかｗ

ケイサル・エフェスＶＳマナミさん（サナギさん）

ケイサル「我はまつろわぬ霊の王にしてあまねく世界の楔を解き放つ者なり」
フユちゃん（英検三級持ってて漢検三級も持ってる、みたいな自慢の仕方だ……）
サナギさん「どうしよう、なんだか大きいしこわいよ」
マナミさん「じゃあ……踏むね」
サナギさん「なんで！？」
ケイサル「汝のような人の身で足蹴にしようとも無駄なこと……」
マナミさん「踏まれる時点で絶対私の方が勝ってるね　圧倒的な力の差を感じるね」
ケイサル「ならば踏まれねば我の勝利と……」
マナミさん「そこで逃げたらただの小者ね　圧倒的な力の差を感じるね
　威厳で私に負ける上にこれから踏まれるなんて、悲しくなってきたね（ぽろぽろぽろ」
ケイサル「な、ならば逃げねば……」
マナミさん「踏んだ感触が蝉と同じね　一夏を生き延びられない弱さに泣きたくなるね（ぽろぽろぽろ」
サナギさん「（ぽろぽろぽろ」
ケイサル「ハオォォォォ……」

＞フユちゃん（英検三級持ってて漢検三級も持ってる、みたいな自慢の仕方だ……）

ああ、このセリフ「っぽい」なぁ。

>>282
お見事、ＧＪｗｗ

ケイサルネタではないが
ハイジ(アルプスの少女ハイジ)&ラム(うる星やつら)vsシャア

ハイジ｢あははは!あなたはどうしてそんなに赤いの?あははは!｣
ラム｢どうしてそんなに赤いんだっちゃ?｣
シャア｢これが若さか･････!!｣

トリビアはクロスオーバーの宝庫だな

>>282
ﾊﾟｰﾙb フフフ イケてるわ

雑誌版アンドロメロスVSバンプレストオリキャラ

ロア「まさかゼットンを倒したのが科特隊から変わっているのも！」
リュウセイ「バードンを倒した映像が差し替えられているのも！」
マーク「自分が操られたガイアセイバーを無かったことにしようとしているのも！」
マサキ「メビウスで自分が倒された所をカットしてやがるのも！」
ライ「円谷プロに最強設定を作らしたのも…！」
ヴィレッタ「ユーゼスに働きかけSHOで自分のいい所ばかり見せていたのも！」
イングラム「ウルトラマン0の作者を洗脳し自分をいいようにばかり書かせているのも！」

アンドロメロス（ゾフィー）「すべて私だ」

御免sage

>>287
ゾフィーひでぇﾜﾛｽw
まあ、Story0以外じゃ今じゃ探しても手に入るかわからん昔の漫画か
ファイエヴォでしか活躍してるとこが見られないって言うしな
俺も強いゾフィー見たいのでメビウスでは一度ぐらい活躍してくれ

海藤(幽遊白書)ＶＳフォアローゼス(アリアンロッドリプレイ)

バトル前
トラン「何々……この家の中では『すみません』と言ってはいけない…だと？」

バトル中
ノエル「ああっ、すみませんっ！！」
魂を海藤に取られる。

海藤「言っとくけど、この中は暴力厳禁だからね」
トラン「くっ悔しいッ！」
エイプリル「こっこの……」
クリス「憎しみで人が殺せたらッ！」
海藤「なんで、そんな目でこっちを見る？」

バトル後
トラン「自由に喋れるって……素晴しい！」
ノエル「すみません、すみません、すみません、うわー本当ですねー！」
エイプリル「(たおやかな声で)なあ、こいつどうしようか？」
クリス「折角ここまでしてくれたのです……お礼はたっぷりしないといけませんねえ…」

ロムもどき　舞乙OTOME

悪党「へっへっへ」
？？？？「むぁてぇーい」
悪党「むっ！ロムストールか！」
トモエ「私をあんなのと間違えられては困りますねゴミ虫が。」
悪党「なんだロムもどきか。」

即興の一発ギャグなんですいません。

劇場版エヴァンゲリオンｖｓドクター・ウェスト（機神飛翔）


アスカ「ぎゃああああああああっ！」
マコト「弐号機、沈黙！」
アスカ「……殺してやる……殺してやる……殺してやる……殺してやる！」
マヤ「シンジ君！　弐号機が！　アスカがぁっ！」
シンジ「でも……エヴァは動けないんだ……どうしようもないんだ……」
　ＳＥ：地鳴りのような音
シンジ「……え？」

シゲル「ターミナルドグマ近辺の地中より、正体不明の高エネルギー体が急速接近中！　急速に上昇してきます！」
マヤ「まさか、使徒！？」
マコト「いや、違う！　これは………………ドリル？」
マヤ「……はい？」
シゲル「地上に出ます！」
　ｍａｐに破壊ロボが出現
ウェスト「ジェノサイド・クロスファイヤーーーーッ！！」
エルザ「スイッチＯＮロボ！」
量産機「…………！？」
　量産機に爆発。弐号機から離れる量産機
ウェスト「ふはは……ふははははは……ひゃーはははははははははは！！」
マコト「……あ、あれは……ドクター・ウェストの破壊ロボ！？」
マヤ「なんでこんな時に、こんな所へっ……！？」
　ｍａｐにＥＶＡ初号機が出現
シゲル「エヴァ初号機、リフトオフ！」
マヤ「……シンジ君！？　シンジ君なの！？」
マコト「でも、初号機は硬化ベークライトで拘束されていたんじゃ……」
シンジ「そ、それが今いきなり地下から変なドリルが飛び出てきて、その衝撃でベークライトが砕けて……
　　　　……そうだ、状況は！？　アスカはっ！？」
ウェスト「ざーんーこーくーな天使のように〜♪　我ー輩ーは神話になーるー♪」
シンジ「……え？」

ウェスト「何ゆえ人は空に憧れるのか。それは、大空がロマンだから。青い風が胸のドアを叩くから。
　　　　　大空をいたいけな瞳で見つめて微笑んでいた我輩は、しかしあるとき自分の背中に羽根があることに気がついた。
　　　　　はるか未来を目指して窓辺から飛び立った我輩はパトスをほとばしらせ大空へと舞い上がったが、不運にもたまたま地球にやってきていたツートンカラーの宇宙人と空中で衝突。
　　　　　その事故で帰らぬ人となった我輩に宇宙人は仁王立ちで謝り、新しい命と引き換えに怪獣と殴りあう重労働を強制したという。シュワッチ」
エルザ「自慢のジェットで敵を撃つロボーっ」
シンジ「…………」
アスカ「……何しに……来やがったのよ……あのキ○○○……」
　破壊ロボ、弐号機に接近
ウェスト「退くのであーる。そこな白いのっぺり軍団！　その赤いロボットは紫や青のと並んで、かつて我輩に幾度となく苦杯をなめさせた宿敵の一人！
　　　　　すなわち我輩の獲物なのであーる！」
シンジ「……まさか！　アスカを狙って……！」
ウェスト「そう！　今まで貴様らに味わわされてきた屈辱！　この場を借りて晴らさせてもらうのである！
　　　　　さぁやれい！　帰ってきたスーパーウェスト無敵ロボ２８号スペシャル劇場版　〜ヘアッ！／光の国からまごころを君に〜！！」
　破壊ロボ、変形
マコト「破壊ロボ、全身からアームを展開！」
マヤ「何をするつもりなの！？」
　破壊ロボ、弐号機に突撃
エルザ「新たな世紀へ翔ぶロボー！」
ウェスト「ロックンローーール！！」
アスカ「───ッ！！」
シンジ「アスカーーーッ！」
　破壊ロボと弐号機が交差。弐号機消失
ウェスト「ふっ……。華麗に決まったであるな」
　弐号機が再度出現
シンジ「………え？」
マヤ「………え？」
マコト「………え？」
シゲル「………え？」

アスカ「……弐号機が直ってるーーーッ！！？」
全員「「「「えーーーーーーーーっ！？」」」」
ウェスト「ふはははは！　これが『リフォームの匠』と恐れられた我輩の実力である！
　　　　　なんということでしょう！　じめじめとはみ出していた内臓はすっきりと胴体に収納され、半壊していた頭部も家族の笑顔溢れる本来の姿に！
　　　　　劇的ビフォーアフターバーナー・オーギュメンター！」
エルザ「全快おめでとうロボ、エヴァンゲリオン弐号機」
アスカ「祝われても。
　　　　……って！　何なの！？　何のつもりなのよアンタ！？」
ウェスト「このドクター・ウェストを見くびってもらっては困るのである！　完全な状態の貴様を倒してこそ真の勝利と言うもの！」
マヤ「……あ、あはは……理不尽よ……理不尽だわ……」
シゲル「お、おいマヤちゃん！　気を確かに！」
ウェスト「さあ、では改めまして。いざ尋常に勝負…………」
　量産機が破壊ロボの周りに集結
量産機「キシャアアアアアアアアッ！！」
ウェスト「のおおおおおおおっ！？」
エルザ「ロボぉぉぉぉぉぉっ！？」
マコト「……おー。襲われてる襲われてる」
シゲル「よっぽど頭にきたらしいな、あいつら」
ウェスト「あああ敵はハゲタカのように群がり我輩は成すすべもなく理不尽に無意味に侵されているんだ犯されているんだ冒されているんだ……
　　　　　あっ、ダメ！　そんなとこ噛んじゃダメ！　ギャーーーーーー！！」
エルザ「博士ーッ！　すっげーうるせえロボーッ！　黙るロボーッ！」
アスカ「……………………」
シンジ「あー……でも、アスカもあの人のお陰で助けられたわけだよね……」
アスカ「ああ……そうね」
シンジ「あのまま放っておくのも気の毒だと思うし……」
アスカ「ああ……そうね」
シンジ「助けに行こうか……」
アスカ「ああ……そうね」
シンジ「……やる気出そうよ」
アスカ「アンタが言うな」

もはや修理どころじゃないw

うすたマンガかよw

ﾜﾛﾀw

超がつくほど西博士っぽいんだがｗ
もしかして鋼屋本人？

>>292-294
うわぁ。何というか、
凄く西博士してます。

量産機にマウントポジションでボコられる破壊ロボを想像したら吹いた

雷火（ウルフファング）VSグリーン・ホーン（アーマード・コアラストレイヴン）
「四脚型？くそ、ベテランが乗ってるのか！？」
「ニ脚にエレクトリッガー、そしてパイルバンカーだと？
初心者が見栄張ってるのが丸分かりだ。そんなアセンじゃこの先生きのこれないぜ！」
「くそ、とっつきの威力を馬鹿にするなよ、いくぞ相棒！Mission Go Ahead！」『Yes My Master』

GJでした

>>292-294
エヴァにウルトラマンをもってきてるのが巧いなｗ
すげぇ鋼屋っぽい

>301
ﾜﾗﾀ。たしかにACだとパイルとか産廃だしなｗ

ケイサル「我は霊帝。銀河にあまねくまつろわぬもの共を統べる王なり」
シン「くそ、何だってんだよ！」
ケイサル「感じるぞ……そなたの憎悪を……そなたも我と同じく怒りと憎しみに囚われしもの……さあ、我が元に来るがよい」
シン「な、何を言ってるんだ！アンタは！アンタが総て悪いんじゃないか！」
ケイサル「だが……そなたは守れなかったではないか……」
シン「……！！」
ケイサル「そして、そなたは力を求めた……その怒りと憎しみをもって、全てを薙ぎ払う力を……」
シン「ち、違う！！」
ケイサル「さあ、我が元に来るがよい……そなたの怨念と引き換えに、我がそなたの望む全てを与えよう……」
マユ（お兄ちゃん……）
ステラ（シン……私を守るって……）
レイ（俺の代わりにギルを……新しい世界を守って……）
シン「だけど、だけど……俺は……俺は……」
ケイサル「さあ、躊躇うことはない……我が力を受け入れるが良い」
シン「違う違う違う！！俺は……俺は！」
ステラ（……シン）

シン「俺は！みんなを守りたかっただけなんだぁぁぁぁ！！」
ケイサル「……我を否定するか……呪われし運命の落とし子よ」
シン「アンタは！アンタだけはー！！」

>>305
何をやりたいか不明
てかシン逆ギレ

>>292-294
西博士GJw

>>292-294
なんだこの西博士はｗｗｗ
まったく！夜中なのに爆笑したではないか！！

　　　　　　　 　 　 　 　 　 .,,,--'r''''''r‐―-､,,、
　　　　　　　　　　　　　,／｀　　lﾞ　 |　　　　 ｀'-、
　　　　　　　　　　　 : ,i´　　　　|　 lﾞ　　　　　　 ﾞl 　　　　　力が無いのが悔しかった
　　　　　　　　　　　 .lﾞ　　　　　|　 .|　　　　　　　ﾞl　　　　　　 俺はこのデススターで全てを薙ぎ払う！
　　　　　　　　　　　 |: 　 : : 　　|　 | : _,,,,,,,,,,,,_　　 l
　　　　　 　 　 　 　 | ,,-,,,,￣ﾞﾞ''ｲ　 ﾞlﾞ,,,,,,-､,,,,｀''-、|
　　　　　 　 　 　 　 |l"",,,-ﾆﾆﾆ--''ﾞ,―ー-,,"＼｀'ﾞl、
　　　　　　　　　　.,i´| .j|｀　　　｀| : |｀　　　 .iﾞl: .,!'i､│　　　
　　　　　　　　　 │ .ﾞl:|ﾞ'-,,,,,,,,,ri,lﾞ"'ﾄrii,,,,,-,彡",lﾞ: ﾞli､ヽ
　　　　　　　　　│　 ﾞli"二,,,,,,,,,,|/ii;|,,---ヽ,,,‐,i´.,/ ﾞl,ヽ　
　　　　　　　　 │　　 'lﾚ、　 ,,/,|,,,,ﾞlﾞlヽ､、 ,lﾞ,/.., |"　ヽヽ
　　　　　　　　 :|　　　 .ﾞﾚﾞl, , |i|'|| ||.|'|jヽ,ﾞ''//.,,i´lﾞ　　 .ヽﾞl、
　　　　　　　　 l、　　　 .`ﾐ||r},|,|,|,||,{,||,ﾚ/jﾆ'"　 ヽ,,.._,,,,,-'"
　　　　　　　　 ｀ﾞ'―---rrﾞ'": :=ﾆ'''''''',/' ｀ﾞ｀　..,,i´ ―ｰ､_
　　　　 　 　 　 　 _,,,,／: :）　　　 ｀'''"　　 .,,-‐ﾞ　　　　　｀''-､、


新シャア板のネタを貼ってみた。

>>309
>>305を経てこうなったのか？

シン・アスカ VS ルアフ
シン「アンタは一体何なんだぁー！」
ルアフ「君こそ何なんだい？君の行動は理解不能だね…。まるで自分の尻尾をグルグル噛み付きまわる犬みたいだ…」
シン「違う！俺は…」
ルアフ「分かるんだよ僕には…君はまだ殻に閉じこもってるんだ。その怒りや憎しみによってね。素直に僕に受け入れなよ…」
シン「だけど、だけど！！俺…俺は守りたかったんだぁぁぁぁぁっ！！」

＞まるで自分の尻尾をグルグル噛み付きまわる犬みたいだ
あのバルマー星にいるのかと思うと吹いたｗ

シンに守りたかったから何？って言いたい

逆におまえのその質問の的確な答えがしりたい
シン＝キレキャラで叩きたいだけちゃうんかと

>>314
それで正解だな。

シン・アスカＶＳ九朔(機神飛翔)

シン「議長の邪魔をさせるかーッ！！」
九朔「何も考えず、感情に任せて戦うとは。愚かな奴め」
シン「なんだと！？」
九朔「自分でものを考えないから仕えるべき主を間違えるのだ」
シン「何をごちゃごちゃと…、さっきから好き放題言ってぇーッ！！」
九朔「その機体、運命の名を冠するそうだな。お前のような未熟者には
　　　似つかわしくない機体だな」
シン「なんだとッ！？　…お前のほうこそ、お前みたいな騎士道かぶれが乗ってたら
　　　たとえ魔を断つ剣といえど、すぐに錆びて使い物にならなくなるな！」
九朔「…ッ、吼えたな未熟者！！」
シン「だったらどうした、騎士道かぶれ！！」
九朔「お前如きに使う無駄な時間は無い、すぐにけりをつけてくれる！！」
シン「上等だ！　あいつやお前みたいなすかしてる奴は大ッ嫌いなんだ！！」

すげー泥沼

いやシンって何だかんだ文句言うくせに一番自分勝手だから嫌いってだけ
キレキャラっだったらキラもフレイもミリアリアも一応キレキャラだし
勘違いされたら困るがキラも好きじゃないからキラ廚でも無いから

後>>306とは別人だから

東方不敗暁に死す

東方不敗「流派、東方不敗は」
ドモン「王者の風よ！」
東方不敗「全新！」
ドモン「系列！」
東方不敗「天破！」
ドモン「侠乱！」
東方不敗「見よ、東方は！」
東方不敗・ドモン「赤く燃えている！！」

東方不敗「………」
ドモン「師匠…？
師イイイィィィィ匠オオオオォォォォォ！！！！！」










王大人「急げ、手遅れになるぞ！」

そこら中から袋叩きなシンアスカ乙

>>317
自分勝手というならキラもアスランもラ糞もあの世界の連中誰もが自分勝手だ

つーかシンはキラを神格化する為に負債が用意した踏み台だろ？
それじゃあ格好良いキャラにしてもらえないのも当然だと思うが

はいはい、ひとりのキャラにそこまでこだわらない

ゾイジェネの唯一神様と旧ゾイドアニメのキャラと戦わせて見たが…

バン・フライハイト（ゾイド無印）
ジーン「古代ゾイド人の遺産と謳われるオーガノイドか…よもや私が唯一神になる日に目にするとはな！」
バン「それで？」
ジーン「バン・フライハイト、貴様に世界の半分をやろう。私の片腕になれ。
　　　　そして古代ゾイド人の末裔の少女と共に来い！！」
バン「お断りだね！俺とジーク、そしてフィーネはお前なんかに従うよりも
　　　風と青空と、冒険に心を満たす方がずっと幸せなのさ！」
ジーン「…所詮はクズの一匹か……唯一神に歯向かったことを後悔するがいい！！」
バン「一つ教えてやるよ、ジーン。ゾイドは人殺しの道具なんかじゃない、最高の相棒だ。
　　　他人はおろか、相棒を信じていないお前は、俺達に絶対勝てっこないってことさ。
　　　プロイツェンやヒルツがそうだったようにな！
　　　俺達がそれを証明してやる！行っけぇぇぇぇぇ、ジークッ！！」
ジーク「ウォォォォオン！！」

ベガ（ゾイド新世紀スラッシュ０）
ジーン「この小童…アルティメットＸの傍らに乗っているとはいえ…虫けらの分際でなんと言う威圧感だ！」
ベガ「ねえ、おじさん。おじさんは強いの？」
ジーン「当然だ！！このバイオティラノこそ唯一神ジーンの肉体たる存在！！
　　　　アルティメットＸなどこのバイオティラノの前ではゴミにも等しい存在よ！！」
ベガ「ふ〜ん…ぼくにはそう見えないけどなあ。
　　　この前、ぼくに戦って勝ったライガーゼロのお兄ちゃんの方がずっと強いよ？」
ジーン「……！！ぬかしたな、小童！！神を侮辱する者は、たとえ女子供とて容赦はせん！！
　　　　アルティメットＸ共々、神の雷の生贄にしてくれるわ！！」
ベガ「神様、かあ…。ぼくはそんなのになるよりもライガーゼロのお兄ちゃんとまた勝負した方がずっと楽しいや。
　　　一人ぼっちでゲームなんてやったらつまんないもん。
　　　行こう、バーサークフューラー。あのおじさんに勝ったら、またお兄ちゃんと勝負するんだ！」

ビットのセリフが思い浮かばんかった上に拙すぎた、ｽﾏｿorz

上から読んでいってもらえるとありがたい。
シャア対？？？(時事ネタ)

シャア「そうか……君まで、私の前に立ちはだかるのだな」
？？？「あそこには俺の大切な家族がいる。
　　　　格好悪い姿は見せられないのさ」
シャア「慢心した組織の犠牲者たる君なら、私についてきてくれると思ったのだが……」
？？？「ありもしない力に溺れていたのは確かだ。
　　　　だが、それを知ったからには、俺たちは変わっていける！
　　　　もう一度、信じてくれないか！」
シャア「無駄だ、アクシズは落下軌道に入った。
　　　　全ては……遅すぎたのだよ」
？？？「……まだだ！まだ終わってはいない！
　　　　確かに俺たちはペナルティを受けなくてはならない！
　　　　だが俺は同時に……それを止めなくてはならないんだ！」
シャア「まさに守護神たる君らしい言葉だな、川口能活！」
川口「止めてやる……俺の後ろに通さなければ、俺たちの負けはない！」

>>325
意気込む川口の横で、迎撃の核ミサイルを見事に外してのけるヘナギの姿が目に浮かぶようだ。

>319
富樫｢おい、あ、あいつは…」
虎丸「死んだはずの…」
桃 「東方先生！ケガは！」
マスター「心配無用！
　　　　　　この程度でくたばるわしではないわ！」

>>324
ジーンはバンやビットやブレードさんにボコられるのしか思い浮かばん

ロム「貴様らに名乗る名前は無い！！」
ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン＜ギターの音
ロム「？！何者だ！！」
？「天空宙心拳継承者ロム・ストール、その格言は宇宙一だが日本じゃ〜二番だ」
ロム「なら一番は？」
ヒューチッチッチッ
早川自分を指差し「ハッハッハッハッ」

この後仁義無き格言対決

フェストゥムvs例の人
肝心の部分が略されているのは仕様

フェストゥム（あなたは、そこにいますか……？）
ブライト「な、なんだこの声は……！？」
トーレス「通信や音声の類ではありません！」
アムロ「妙なプレッシャーだ……少なくともいい気持ちではない」
ウッソ「気持ちのいいものですか、これが！」
シンジ「おかしいよ……ATフィールドがあるのに、
　　　　心の中をのぞかれているような感じがする……」
ミサト「精神干渉の可能性もあるわ。みんな、応答しないで警戒を続けて！！」
輝「了解！」
ヒメ「ブレン、返事をしないようにね」
甲児「こんな気味悪い声に返事する方が、どうかしてるってもんだぜ！」
ジュドー「どうかしてるっていうか、いないと思うなぁそんな人……」

？？？「待ていっ！！」
シンジ「えっ！？」
フェストゥム（！？）
ジュドー「いた……！」

？？？「（前略）人それを（後略）」

フェストゥム（あなたは、そこにいますか……？）
？？？「貴様らに名乗る名前は無いっ！とぁーっ！！」

ビックバイパー（グラディウス）VSエンデュミオンマーク�U（アインハンダー）
「オプションを奪われただと！？オプションイーター、いや、違う…セレーネの隻腕の悪魔か！」
「まさか超時空戦闘機とやりあうハメになるとはな…とんだディナーだ」
「今はバクテリアン星団と戦うべき時だというのに、何故人間同士で殺しあう！？」
「月にとって地球は敵だからさ…月に恋人を待たせてるんでな、敵は全員、撃って、奪って、ブチ壊す！」

シカログＶＳ霧亥（BLAME！）

シカログ「……」
霧亥「！？」
シカログ「……」
霧亥「……」
シカログ「……！」
霧亥「！」
シボ「なんてこと！？　重力子放射線射出装置を意外に軽い機動で回避してハンマーをああも正確に命中させるなんて！」
アギーハ「……苦労してるねあんたも」

デモベスレからやってまいりました

>>292-293
ＧＪｗ

クリリン(ドラゴンボール)vsムサシ(MUSASHI -GUN道-)

ムサシ「妖怪チビハゲ！このムサシ様が直々に成敗してやるぜ！」
クリリン「誰が妖怪ですか、誰が！」
ムサシ「陰陽弾を喰らえー！」
クリリン「くっ、太陽拳！」
ムサシ「うおっまぶしっ」

>>286
ケイサルＶＳみどろさん（涅槃姫みどろ）

GONG前
みどろ「あなた……厄いわね」
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王。
　涅槃の境地に至った程度の身で立ち向かうなど無駄なことだ」
梅安「ちくしょうこの酒井梅安！」
ケイサル「我は酒井梅安などではない」
みどろ「霊を従えた酒井梅安だなんて、実に厄いわ」

GONG後
みどろ「ﾊﾟｰﾙb＜ふふふ……イケてるわ」
ケイサル「何と…その霊の群れは何だというのだ……？」
みどろ「簡単なことよ。霊でもはぐれものなんてほんの少数。これはそれ以外の全て。
　言ったでしょう、あなた厄いって」
仏像『ヒロシ参上！』
ケイサル「ギボァァーッ！！」
みどろ「霊の下克上だなんて、世も末ね……。くわばらくわばら」

真プロイスト(バルキング)VS凍牙(ゴットグラヴィオン)

プロイスト「俺のドリルで粉々にしてやるよ！！」
凍牙「奴もドリルを装備しているのか・・・ならばこちらもドリルだ！頼むぞ瑠菜！」
瑠菜「任せて凍牙！！でもなんか知らないけどアイツには気をつけて凍牙。」
エイジ「ああ・・・なんだか知らんが途轍もなく凶暴そうな奴だぜ・・・凍牙。」
瑠菜「でもなんかそこまで言われたくない様な・・・。」
プロイスト「何をゴチャゴチャと・・・これで終わりだ！ミラクルドリルシュート！！」
凍牙「ドリルトルネード！！」
瑠菜「パァァァーンチ！！」

>>335
武器名違うぞ

>>334厄

>>335
志村〜!!斗牙！！斗牙!!

志村けんVSケイサル・エフィス

「こいつぁ、死んだチョーさん以上に恐ろしいぜ」

「ふっ、我をただの人間と比べるなど・・・貴様の後ろにいるのはなんだ？」

「後ろ？何もいないじゃねーか」

「いや、振り返った瞬間隠れて・・・汝後ろ後ろー！」

早くもドリフ世界にはまってるｗ

ＧＯＮＧイベント時にドリフメンバーが
長さん注さんの霊と会話するイベントを夢想して涙が出た。

シャアVSダイダルのガイアセイバーズ(クワトロと面識あり)

シャア「藤宮博也!いや、ウルトラマンアグル!!地球の意思の体現者である君も地球に残った人類は害虫だときずいているのだろ!!何故私の邪魔をする!!」
アグルV2「…確かにクリシスの予測が本当に間違っていたのかどうかは…今でも俺には分からない…だが!貴様のやろうとしている行為は人類はおろか地球そのものの命を削る行為だ!それを許すわけにはいかない!!」

ガイアV2「辞めてくださいクワトロさん!本当はこんな事したくないんでしょ!!」
シャア「我夢、君も分かっているはずだ!このままでは地球が持たないと言う事を!!地球は地上に残った害虫どもにに食いつぶされると言う事を!!」
ガイアV2「それを防ぐために僕たちアルケミースターズは生まれてきたんだ!!」
ガイアV2、スプリームヴァージョンに(BGM・逆転のクァンタムストリーム)
ガイアSV「クワトロさん…いや、シャア・アズナブル!!僕はあなたも地球を守ってみせる!!」
シャア「何?私を守る…?!」
ガイアSV「これ以上あなたに罪を犯させたりはしない!!」

イナズマン「逆転チェェェェェスト!!」
シ「なに？！アクシズが地球から離れていくだと?!」

イナズマンﾜﾛﾀ。
ダイダルと言えば
藤宮、グラス割る→五郎、逆転チェストで修復→藤宮「未来は変えられるんだ」
の超理論には吹いたな〜

>>341はどうやら、そんなに俺を泣かせたいらしい

>>341
つまり

志村「こいつぁ強ぇぜ、どんな事をしても笑いをとれねぇ」
？？？「おい、志村諦めてんじゃねえぞ！」
志村「この声は……いかりやさん！」
長さん「どうした、お前さんの笑いはこんなもんかい。みててがっかりだ、こんな奴にビビっていつものお笑いが出来てねえじゃねぇか！」
志村「だけどよ……」
長さん「だけどじゃねぇ！どんな奴相手でも最大限の力出して笑いをとる！それが芸人ってもんだろ！」
志村「！！」
長さん「ったく……死んでからも迷惑かけさせんじゃねぇよ……」
志村「うるせーよ、これからが俺の本当のお笑いだ、客は黙って笑っとけ」
長さん「黙って笑うことなんて出来やしねーよ」
志村「それもそうか、じゃあ笑え、死ぬほど笑え」
長さん「ばーか、俺はもうとっくにおっちんでまってるよ」
志村「ははっ、知ってるよ」
長さん「志村……」
志村「なんだい？」
長さん「頑張れよ！」
志村「……ああ！ケイサルとやら、これから貴様を死ぬほど笑わせやるよ！覚悟しな！」

長さんかっこいいよ、長さん

>>345
心からGJ

長さん…

>>345
めっきり暑くなってきたなぁ。
もう夕方だってのに目から汗が止まらないぜ…

>>345
ああ、何故こんなにも格好良いんだ…

>>345
俺は世代が違うからドリフとか知らんが泣いた

しかし願わくば、生前同じ派閥(綿密な打ち合わせでかっちりネタを決めて動く派)の志村より
生前の長さんをさんざ困らせた(アドリブ入れまくり、それが受けるからまたなんともきつく言えない)加藤とのやり取りが見てみたかった

すまん、便乗
ケイサル「こやつめ…我を愚弄するか！」
志村「とんでもねぇ！あたしゃ神様だよ！」

ケイサル「…脆弱な人間の分際で…！　跡形もなく消し去ってくれるわ…！！」
志村「え？　あんだって？」
ケイサル「消　　し　　去　　っ　　て　　や　　る　　と言っている！！」
志村「ボラギノール？」

>>354
ダメだ。ｸｿﾜﾛﾀwwwwwwww



志村って長さんのこといかりやさんて呼ぶんだっけ

マサキ・アンドー(バンプレストオリジナル)＆高町なのは(魔法少女リリカルなのは)

マサキ「こうなったら同時攻撃だ！」
なのは「うん、お兄ちゃん！！」
マサキ「…お兄ちゃん？」
なのは「あ…ごめんなさい。私のお兄ちゃんと声が似ていたから」
マサキ「そうか…まあいいぜ。妹がまた一人増えたと思えば。
　　　　　とにかく行くぞっ！」
なのは「はいっ！」

《同時攻撃》
マサキ「魔装機神の力を見せてやる」
なのは「レイジングハート、お願い！」

マサキ「アカシック！」
なのは「ディバイン！」

「「バスタ−−ッ！！！」

敵「ぬおぉぉぉぉ！？」

萌えオタは失せろ

>>356
ＧＪ
この程度じゃまだ萌えオタとは言えんレベルと思う

>>358
やはりプレシアを使わないとな。

>>345
>>354
このコンボは卑怯だろｗｗｗ・゜・(ノД` )・゜・。
蝶GJ！

ケイサルVSねぎ姉さん希望
ttp://www.netnebulo.hu/loituma_clock.swf

VS　仮面ライダーオーディン

ウルトラマン
ウルトラマン「結果を知り、覚悟するということは、ある意味、勇気がいることかも知れない…」
神崎「………」
ウルトラマン「だが、だからといってまだ全てをあきらめるのは早い！ましてや、君は自分のことを大事に思ってない！」
神崎「…君に俺の役割について説教されるとはな」
ウルトラマン「説教をするつもりはないし、君と議論するつもりもない！」
神崎「それは同感だ。時間がないのは俺も君達も同じだ」
ウルトラマン「ならば見せてやる！光の輝きとな！ジュワ！！」

セブン
セブン「何故だ…！？何故、一人で結論を決め付けようとする！何故、皆で話し合わない！そうすれば、ライダーの戦いを回避する策だって見つかるかも知れないのに！」
神崎「そんなものは必要ない…。最初から答えが決まっている以上、議論は時間の無駄だ」
セブン「ならば、あなたの戦いは俺達が止める！そこで運命などないことを知れ！！」

タロウ
タロウ「止めてみせる…！この危険なゲーム！」
神崎「ただの戦士に俺の考えは理解出来んさ」
タロウ「確かにアンタの言う通りアンタの辛さは理解できないかもしれない…だが、心の中の怒りや苦しみ、悲しみなどあるのはアンタだけじゃない！全てを抱えようとするのは間違っている！！」

ガイア
ガイア「あなたにだって守りたい世界があるはずだ…！それなのに…！」
神崎「君の言う通りだ。俺もそれのために戦っている」
ガイア「僕はそれでも地球を守らなければならないんだ！」
神崎「地球を守るだけでは相手を理解することは出来んよ。君は君の出来ることをしたまえ…」

>>362
ガイアって一瞬黒い三連星かと思っちった
ウルトラマンガイアのことなのね

ゾフィー対神埼士郎

士郎「邪魔をしにきたか、ゾフィー」
ゾフィ「神崎士郎、ミラーワールドを利用した行為は危険だ。すぐにやめたまえ」
士郎「無駄だ、俺にはかなえなければならないことがある」
ゾフィー「………」
士郎「諦めろ、お前ではオーディンは倒せん」
ゾフィー「…こんなこともあろうかと思って、私は命を二つ持ってきた」
士郎「！！」


ゾフィー「神崎士郎と仮面ライダーオーディンは私が倒した」

ケイサルｖｓ１さん（２ちゃんねる）

ＧＯＮＧ前

１さん「う・・・なんてプレッシャーなんだ！こんな感覚は今までの戦いでも感じた事が無い。
　　　　強いて言えばあいつに袋小路に追い込まれた時くらいか・・・お、思い出しただけで鳥肌が・・・」
ケイサル「そして汝は今からその忌まわしき追憶を超える真なる恐怖を味わう事になるのだ・・・」
１さん「くっ・・・諦めてたまるか！しっかりしろ１！！今までどんな危機も乗り越えたからこそ
　　　　こうしてここにいるんじゃないか！似たような経験は何度かしている！！」
ケイサル「ほう、なおも心が折れぬか・・・」

ＧＯＮＧ後

？「１・・・」
１さん「なんか誰か呼んでるような・・・？」
八頭身「１さ〜ん♪」
１さん「ぎゃあああ！お前どっから湧いてきた！！！」
八頭身「１さんの為なら火の中水の中どこでも参上！やい、悪者！
　　　　　よくも１さんを虐めてくれたな・・・覚悟しておけよ！！」
ケイサル「な・・・何という凄まじく、そしておぞましい波動だ・・・
　　　　　　我の内の怨念すらも超えたこの波動の源は一体・・・」
１さん「うわあああん！キモイヨー！」

>>99を参考にやってみたが……

暗黒大将軍対橘ゲッターチーム＠アニメ版ゲッターロボ號

號「てめえが…ミケーネの大首領・暗黒大将軍…！」
剴「間近で見ると、さすがに大きいな……」
翔「…竜馬さん達や甲児さん達は、あんなヤツと戦ってたの…！？」
暗黒「ゲッター線のないガラクタ風情にしては、我が軍団を相手によくぞここまで持ち応えたな。
　　　その勇気に関しては褒めてやろう…だが、ここで貴様達の命も終わりだ！！」
號「やいやいやい、暗黒大将軍って言ったな！！
　　俺の相棒達、そして俺達のゲッターをただのガラクタと思うんじゃねえぞ！！」
暗黒「がはははは！ずいぶんと威勢がいいな、小僧！
　　　顔も言葉使いもまるで兜甲児に瓜二つとは…猿真似もここまで来ると実に滑稽なことよ！！」
號「うるせえやい！！ランドウやナルキスだって乗り切れたんだ、俺達がそう簡単にやられはしないさ！
　　俺達の青春を今、お前にぶつけてやるぜ！！」
暗黒「よかろう、愚かなる人間の青春とやら、この暗黒大将軍がねじ伏せてくれるわ！！
　　　もっとも、貴様達の決闘も所詮は我が宿敵・剣鉄也の前哨戦に過ぎんがな！！」

うまく出来ないや…ｽﾏｿorz

バーンガーン達VSシ姉妹

アエン「ふふふ…こいつらも赤と青か」
タウ「だが私達姉妹にコンビネーションで勝てはしない！」
瞬平「それは勝ってから言って下さい！ヒロ！」
洋「ああ！行くぞ！」
バーンガーン・マッハスペリオン「応！」

アエン「くっ…こうなればトゥインロードを！」
バーンガーン「瞬平！」
瞬平「うん…わかってる！」
勇者ズ「はぁぁぁぁっ！！」
タウ「食らえ！」
アエン「マグラーッシュ！！」
バーンガーン「うぉぉッ！バーン・スペリオン！！」
アエン「(略)タウ…」

冬月「雷と炎が火と水に勝ったか…」

透ネタで色々書きたいけど、透の一人称での書式でやるとスパロボじゃない作品との絡みじゃ
もはやスレ違いだよな・・・

ゼンガー（現代世界）「……」
ゼンガー（未来世界）「……」
一矢「ゼ、ゼンガー少佐が二人……？！」
ジロン「何だ？！　こっちの世界にもゼンガーさんがいたのかよ？！」
ガロード「そ、そういやぁゼンガーさんって、元々こっちの時代の人だったんだっけ…」
アムロ「イージス計画が成功した事で、俺達の世界はロランやガロード達のそれとは
　　　　　完全に異なる並行宇宙に存在している…」
ジャミル「本来ならばもう二度と逢う事の出来ない存在…。しかし、あのゲートの力は
　　　　　　時空すらも超越し、我々をここへ連れてきた…」
万丈「ならばこういう事態も十分起こりえる、ってわけだ」
サンシロー「じゃあ、お前達が未来世界で戦ったっていうのが…」
キッド「そう、あちらの紫髪の方のゼンガー少佐ってワケ」
勇「でも、あの人……俺達の知る少佐と比べると、どことなく陰があるような気がする」
忍「…無理もねぇよ」
勇「え？」
忍「とんでもなく悲惨な経歴の持ち主だからな、あっちの少佐は……」

ゼンガー（現）「…お前の事は聞いている」
ゼンガー（未）「…そうか」
ゼンガー（現）「……色々あったようだな」
ゼンガー（未）「……ああ」
ゼンガー（現）「…」
ゼンガー（未）「……知っての通り、俺は既に役目を終えた男だ。
　　　　　　　　　どの世界、どの時代、どの宇宙においても俺という存在は余計。
　　　　　　　　　こうしてお前達と話しているのもおこがましい事だ」
ゼンガー（現）「…」
ゼンガー（未）「…だが、何の因果か、俺はジロン達と共にこの世界に呼ばれた。
　　　　　　　　　何者の意志なのかは分からんが、これはこんな男でもまだ役に立てる
　　　　　　　　　何かが、この時代にあるという事なのかも知れん。
　　　　　　　　　もしそうならば…それを成す為にこの命、惜しまぬつもりだ」
ゼンガー（現）「…ゼンガー…」
ゼンガー（未）「…それと……　俺をその名で呼ぶな」
ゼンガー（現）「！」
ゼンガー（未）「この世界におけるゼンガー・ゾンボルトは、あくまでお前一人だ。
　　　　　　　　　俺はかりそめの客人に過ぎん。最早その名を名乗る事は許されない」
ゼンガー（現）「…」
甲児「う〜ん、確かに顔も名前も一緒じゃ、呼ぶ俺達も混乱するよなぁ…」
さやか「甲児君！　真面目に話しているのよ！」
甲児「わ、分かってるよ！　でも本当の事じゃねぇか」
ゼンガー（現）「…分かった。それがお前自身のけじめであるというのならば、俺はそれに従おう」
ゼンガー（未）「…すまんな」
ゼンガー（現）「謝る事ではない。俺がお前の立場なら、やはり同じ事をしている。確実に、な」
ゼンガー（未）「…フッ、それもそうだな…」

豹馬「でもそうなると、何て呼べば良いんだ？　『ゼンガー少佐のそっくりさん』じゃおかしいし…」
小介「豹馬さん、そっくりさんじゃなくて、本人そのものなんですってば…」
レーツェル「では…　『ウォーダン・ユミル』というのはどうだ？」
ゼンガー（未）「…ウォーダン…」
ゼンガー（現）「…ユミル…」
レーツェル「お前の駆るあの機体、スレードゲルミルは北欧の神話に登場する
　　　　　　　『力の叫びの巨人』にその名を由来すると聞く。ならばと思い、同じく
　　　　　　　北欧神話の最高神たる『ウォーダン』に、巨人の別名『ユミル』を
　　　　　　　組み合わせてみたのだが……如何なものか」
ウォーダン「…ウォーダン……ウォーダンか。　気に入った。その名、
　　　　　　　ありがたく使わせてもらう」
ゼンガー「フッ…　宜しく頼む、ウォーダン」
ウォーダン「ああ…」

ＴＶマジンガーチームＶＳＯＶＡマジンガーチーム
ネオゲッターチームＶＳチェンジゲッターチーム
ロムＶＳ凱（ＧＧＧ）
宙ＶＳロム

考えようと思えばいくらでもできるな

115 ：それも名無しだ ：2006/05/28(日) 18:01:35 ID:R92P6GF3
ﾁｪﾝｹﾞ竜馬「くそっ、手がこれじゃぁストナーサンシャインも撃てねぇ！」
ﾁｪﾝｹﾞ隼人「竜馬、アレを使うぞ。真ドラゴンがゲッタードラゴンの集合体だというなら」
ﾁｪﾝｹﾞ竜馬「そうか！ゲッタードラゴンなら」
ﾁｪﾝｹﾞ弁慶「ああ、早乙女博士なら、必ず！」
TV隼人「ふっ、なるほどな。確かにドラゴンならアレが付いているはずだ」
ﾁｪﾝｹﾞ竜馬「號！わかってるな！！」
TV號「ど、どういうことだよ竜馬さん！？」

ﾁｪﾝｹﾞ號「…だめだ、ゲッター炉心のパワーが上がらない」

ﾁｪﾝｹﾞ竜馬「炉心ならここにもあるぜ！」
TV竜馬「それだけじゃないぜ！」
TV弁慶「俺たちのゲッター炉心も使えば行けるはずだ」
ﾁｪﾝｹﾞ號「しかし、それを使ったら…」
チェンゲ隼人「號！他に方法はない」
渓「ちょ、ちょっといったい何の話をしてるの！？」
ネオ號「そうだ！俺等にもわかるように言いやがれ！」
ネオ翔「大佐、私からもお願いします」
ネオ凱「もう何が何やらわけがわかんないっすよ！」
TV凱「全くだ」
ﾁｪﾝｹﾞ弁慶「お前等、良いから黙って聞け。」
TV弁慶「真ゲッターとドラゴンを増幅路にして真ドラゴンの最終兵器を使う！」
渓「最終兵器！？」
ﾁｪﾝｹﾞ凱「大将、無茶だ！そんなことしたら真ゲッターとドラゴンは！」
ﾁｪﾝｹﾞ竜馬「心配するな！俺たちがこんな所でくたばるタマかよ」
TV竜馬「三つの心を一つにすれば、怖れる物など何もないぜ！」
ﾁｪﾝｹﾞ凱「竜馬さん達…」
ネオ號「へっ、面白そうじゃねぇか…俺たちにもやらせろ！」
TV隼人「お前達…」
TV竜馬「しかし、危険すぎるぞ！」
ﾁｪﾝｹﾞ竜馬「俺たちだけで十分だ！」
ネオ凱「あんな啖呵切って置いてそれは無いでしょ？竜馬さん」
ネオ翔「ここまで来て置いてけぼりは無しですよ、大佐」
TV竜馬「む…」
TV隼人「ふっ、これは一本取られたな」
TV號「俺たちも忘れないでくれよ！」
ﾁｪﾝｹﾞ竜馬「お前等の機体はゲッター炉心がねぇだろうが！」
TV翔「一緒に行ってドラゴンと真ゲッターを脇に抱えて帰還するくらいはやって見せますよ！」
TV凱「だから安心して戦いな！」
TV弁慶「大馬鹿野郎ばっかりだな」
TV隼人「ふっ、全くだ」

116 ：それも名無しだ ：2006/05/28(日) 18:02:13 ID:R92P6GF3
ﾁｪﾝｹﾞ竜馬「よし、ゲッター炉心を真ドラゴンに繋げ！」
ﾁｪﾝｹﾞ隼人「力を貸してくれ、渓！凱！號！凱！翔！號！翔！凱！俺！弁慶！竜馬！」
ﾁｪﾝｹﾞ弁慶「みんなの心を一つにして…」
TV弁慶「號に託すんだ！」
渓「親父…弁慶さん…わかった、やってみる！」
TV竜馬「よぉし！みんな、準備はいいな！」
ﾁｪﾝｹﾞ號「行くぞ！」
TV弁慶「うおぉぉ…！」
TV隼人「むぅぅぅ…！」
TV竜馬「んんぅぅ…！」
TV凱「おおおおお…！」
TV翔「はぁぁぁ…！」
TV號「うおおおお！」
ﾁｪﾝｹﾞ弁慶「ぐおぉぉ…！」
ﾁｪﾝｹﾞ隼人「ぬおぉおぉ…！」
ﾁｪﾝｹﾞ竜馬「うぉぉおぉぉお…！」
渓「くぅうぅ…！」
ﾁｪﾝｹﾞ凱「ぐぬぁぁあ…！」
ﾁｪﾝｹﾞ號「はぁぁぁ………
　　　　　　　　　真　！　！」
ゲッターチーム「シ ャ ィ ィ イ イ イ ン ・ ス パ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ク ッ ！ ！」

こんなの妄想した
>>370
昔こんなのをゲッタースレに貼った

>>371に便乗して…

？？？「ゲッタァァァァァ・ビィィィィィムッ！！」
鉄也「い、一瞬であの怪物の群れを破壊しただと…！？」
宙「どこのどいつだ、出てきやがれ！！」

（マップ上に真ドラゴン・真ゲッターが出現）

ベンケイ「！？何じゃこりゃあぁぁぁぁ！？」
デューク「…あれは…円盤獣に似ているが……敵なのか、味方なのか…？」
甲児「ひぇ〜っ、で、でっけえ竜！？でも…よく見ると胴体のてっぺんにゲッターみたいな身体がついているぜ！？
　　　しかも竜の頭のてっぺんに……ゲッターが乗ってやがる！！」
ハヤト「何……？お、俺達の知らない、ゲッターだと…！？」
？？？「よう、てこずってるじゃねえか、向こうの『俺達』！！」
リョウ「人の声！？……教えてくれ、君達は一体何者なんだ！」

ケイ「はじめまして、この世界のオヤジ。そして竜馬さん、隼人さん。
　　　あたし達は向こうの世界のゲッターチームです！」
甲児「向こうの世界…な、ななな、なんだってー！？」
ベンケイ「お、俺がオヤジだってえ！？」
弁慶「なんか、こうして見ると…自分達が並んでるのって不思議な気分だな…」
リョウ「教えてくれ、君達がいう向こうの世界って何なんだ！？」
ガイ「え？う〜ん、どう説明すりゃ良いのか…」
隼人「パラレルワールドから来た、といえばわかりやすいかな？」
ゴウ「俺達はゲッター線に汚染され、インベーダーの群れだらけの地球からやってきた。
　　　この真型ゲッターと真ドラゴンでコーウェンとスティンガー、そして早乙女博士を追ってな…」
リョウ「早乙女博士だって！？どういうことだ！？」
隼人「詳しい説明は後だ。まずはこのインベーダーどもを始末するぞ！」
竜馬「言われなくてもそのつもりだ！！ゴウ、ケイ、ガイ、隼人、弁慶！みんな行くぜ！！」

ハヤト（……俺達の知らない、パラレルワールドのゲッターだと……！？
　　　　ゲッターよ……お前はどこまで広がって、どこまで進化して行くんだ……！？）

＊ちなみにリョウ、ハヤト、ベンケイ＝ＴＶ版ゲッター、
竜馬、隼人、弁慶＝チェンゲ版ゲッター

TV版號も入れたかったけど入れる隙間が…orz

>>373
　TV版號も入れたかったけど入れる隙間が…orz
わかる、俺も無理矢理入れてみたけど色々厳しい物があった。
個人的にはＴＶ版と同じ世界側にした方がしっくりくるよな
ついでに昔貼ったので↑の逆バージョン見たいのが有ったので貼ってみる

渓「ゲッタードラゴン…早乙女の野郎か！？」
號「…違う、あれは…！」

ここでTVチームがボスクラスの敵にゲッターチェンジアタック

劾「な、なんてすげぇ腕をしやがるんだあいつら！？」
弁慶(あれは大雪山おろし…！武蔵先輩亡き今あの技が出来るのは俺だけのはず…
　　　まさか武蔵先輩が生きて…いやそれにしては技の癖が違う、あれはまるで…）

隼人「ふっ。あの動き、まるで若い頃の俺たちだな」

いっそのこと漫画版ゲッター、漫画版號を組み合わせれば（ｒｙ

>>371-374
何か混乱するなぁ…。同じ名前の人が…。

>>370
・ゲッター線なしで動くゲッターロボ號を見るスーパーロボット軍団
（メンバーの中には違和感を感じる人も）
・ゴッド『マジンガー』を見て驚嘆する甲児
とかも？

サルファでネオ・號の複線がもろにあったな
最終作なのに

テッカマンエビルVSブレード+α
エビル「ボクは兄さんを倒す為にこの力を手に入れたんだ、じっくりと味わえ！」
ブレード「クッ、シンヤァァァッ！」
エビル「この一撃でミユキのいるあの世へ逝け、PSY…」
突如、エビルの周りを飛び交う赤い光。
エビル「誰だ、邪魔する奴は！？」
???「おばあちゃんは言っていた…
『越えたいものがある為に手に入れた力はやがて自身を破滅へと導く』、と」
ブレード「天道！どうしてここへ？」
天道「兄に代わって融通の利かない弟を叱りにきたまでだ」
エビル「何処の誰かは知らないが、どうやらお前も地獄へ行きたいようだなぁっ！」
天道「説教を聞く気が無いなら、仕方が無い…変身！」

さいきんばあちゃんが言っていたとか言うやつがうるさい件について

おじいちゃんが言っていた…それも私だ！ってな…

>>380
じいやが言っていた……「流行だから気にするな」とな……

>>380
古人曰く『人間は皆、仮面ライダーなんだよ』ってな

>>380
気にしたら負けだってばっちゃが言ってた！

>>380
細かい事は気にするな…
死んだ女房の口癖だ。

>>380
いえ、ウチのカミさんがね？
お義母さんの言うことはちゃんと聞きなさいってしつこく言うもんですから。

>>386
コロンボ乙

>>380
人、それを取り合えず愚痴言う前になんか書けと言う

ヴィンデルvsダイバスター(FNS地球特捜隊ダイバスター)

リュウジ　 「こいつが…シャドウミラー総帥のヴィンデルか！」
ヴィンデル「ほお、貴様らが異星人対策として作られた組織…ダイバスターか！
　　　　　　　面白い！その力、私に示してみせよ！」
博士　　　　「みんな、これが今回最後になるかもしれないが聞いて欲しい
　　　　　　　地球温暖化…それを食い止めるかもしれない策を見つけてしまったんだ！」
リュウジ　 「…地球温暖化を！？」
マルさん　「そんな一瞬の閃きで分かったら苦労しないでゴワスよ」
リュウジ 　「違う部署の人は黙っててくれないか？」
博士　　　 「その方法…みんなは分かるかな？」
ジュンペイ「ヒントがないと分かんないよ〜！」
ユリッペ 　「分かったわ！ヴィンデルの髪型が増えるワカメに似ているのね！」
博士　　　　「そうだユリッペ！今回の指令はこれだ！」

　　　　　　　「増えるワカメで砂漠化ストップ作戦」

博士　　　 「ダイバスター、出動せよ！」
一同　　　 「ハッ！」

ヴィンデル「…………」

>>389
昨日温暖化スレにダイバスターネタ投下したばかりだから吹いてしまった

ケイサルＶＳゴーグルファイブ
「眠るがよい……若き獅子達よ」

ケイサルＶＳマスクマン
「我が肉体こそ、神の宿む星なり｣

ケイサルＶＳライブマン
「貴様達には聞こえぬのか……激しき怨霊の囁きが」

>>391
せめて兄貴の歌だけにしようぜ。

ウルズチームVSアキト（劇場版ナデシコ）

宗介VSアキト
宗介「幽霊ロボットか、だが実態はある」
アキト「・・・」
宗助「アル、奴を止めるぞ」
アル「ラージャ」
アキト「・・・オレの邪魔をするな」

クルツVSアキト
クルツ「さすが、幽霊ちゃん。早いね〜」
アキト「フッ・・・」
クルツ「だが、オレの目から逃げられると思うなよ！」

マオVSアキト
マオ「幽霊の癖にしっかりと狙ってるじゃない」
アキト「邪魔だ・・・」
マオ「任務だから、邪魔するわ！」

クルーゾーVSアキト
アキト「隊長機か・・・」
クルーゾー「ウルズ１より各員へ、奴は連携して止めるぞ！」
アキト「連携など・・・無駄なことを」

番外
テッサVSアキト
テッサ「あの、幽霊ロボットを止めます」
マデューカス「アイマム！近接戦用意！」
アキト「・・・（あの子に似ているな）」
テッサ「攻撃開始！」
アキト「甘い・・・」

>>392
戦隊モノで兄貴ソングってあったっけ？

>>394
今調べたら

バトルフィーバー大出撃、バトルフィーバー讃歌、君はパンサー、輝け!サンバルカン、海が呼んでいる、
太陽マーチ、あしたがあるさ、百獣合体!ガオキング、サンバ de ガオレン、燃えろ!スーパー戦隊魂!!
Ｓｏｎｇ　Ｆｏｒ　Ｍａｇｉｔｏｐｉａ、メイク・レジェンド！マジレンジャー!!

といった挿入歌なら歌ってる。
他にもあるかもしれない。

>>394
VSマジレンジャー
「五色の勇気ある魔法使いたちよ…お前たちの伝説は、今ここで潰えるのだ…！！」

こうですか？わかりません…orz

>>394
ケイサル・エフェスVSガオレンジャー
「五色のマスクの戦士よ、奇跡などお前達に起きはせぬ！！」

こうですか、わかりません！

VSバトルフィーバーJ
「数多の怨霊が一つになった我は無敵だ…」
こうですか？わかりません！

vsRX
「我は永遠の為に転生せしものなり…！」

こ（ry

>>398
そこは、｢見よ！無敵だ！｣でないとw

VSゴッドマン
「時間が無い、急いで来い！」

>>362　のつづき
VS　仮面ライダーオーディン

RX
RX「俺達のやってきたことを無駄にさせるわけにはいかない！」
神崎「無駄ではない。勝利者には滅亡からの回避という点では同じ意図の下だ」
RX「確かにその通りだ！だが、大きく違うこともある！お前の戦いは災厄から逃げることだが、キングストーンは災厄に立ち向かう力であることだ！！」

フリーマン「・・・」
アキト「・・・」
フリーマン「・・・」
アキト「・・・」
フリーマン「・・・」
アキト「・・・」
フリーマン「・・・そのサングラスは」
アキト「・・・違う」

ダーク・シュナイダー（ＢＡＳＴＡＲＤ!!暗黒の破壊神）ＶＳユーゼス

ＤＳ「テメエが話に聞く『それも私野郎』だな……
　　　オレ様の手下達を可愛がってくれた落とし前はつけてやるぜ！！
ヨーコ「こら、ルーシェ！αナンバーズの皆は手下じゃないでしょ！」

ユーゼス「暗黒のアダム・ダークシュナイダーよ…お前とて私のコマに過ぎない……」
ＤＳ「ケッ！まさか『俺を作ったのも私だ〜』とか抜かすんじゃねぇだろうな？」
ユーゼス「ふふふ……そのまさかだ」
ＤＳ「な、何だと！？十賢者のジジイどもみたいな事言いやがって！
　　　オレ様はテメエとは初対面だぞ！」
ヨーコ「ま、待って！…こっ……この声！！」


ユーゼス「ふっふっふ…」
リュウセイ「何だありゃあ！？」
アヤ「ユ、ユーゼスが
　　　……割れていく！？」



ヨーコ「ア…ア…アアア！アビゲイルじゃないかっ！」
アビゲイル「…そうです、ユーゼスの正体は私だったんです………皆さん、そんな怖い顔しないで下さい
　　　　　　ユーゼスだった頃の私は心の隙をつかれ、霊帝に操られていたのです」



………下らんネタでｽﾏﾝ。オチないし。

ジャミルvsル・カイン
ル・カイン｢力無き物が私を止めようなどと!!｣
ジャミル｢例え力を失っていようと、今ここで貴様を止めねばならん!!｣
ル・カイン｢無能なサルが!!ならばやってみるがいい!!｣

ロアビィvsル・カイン
ロアビィ｢ヒュゥッ!!速いねぇ!!だけど、どこまで避けきれるかな?!｣
ル・カイン｢えぇいッ、小癪な!!撃ち尽くした所を狙う!!｣
ロアビィ｢そうなる前に落としてやるよっ!!｣

ウィッツvsル・カイン
ウィッツ｢速さに自信があるみてぇだが、コッチを侮るなよっ?!｣
ル・カイン｢フンっ!遅いわっ!!止まって見えるぞ!!それでは餌だな!!｣
ウィッツ｢餌って言うんじゃねぇっ!!｣

>>404
GJ
つい吹き出してしまった。

>>404に誘発されて俺も。
サザエさん一家ＶＳユーゼス

ユーゼス「フッフッフ…それも私」
サザエ「！待ちなさい、その声…カツオ！？」
ユーゼス「！ね、姉さ…嫌、な、何を言うか！わ、私はユーゼス！」
マスオ「何言っているんだい、その動揺さはカツオ君じゃないか！」
波平「何をしているんだ！そんな仮面を付けて、みっとみないぞ！」
カツオ「黙れ、黙れよ！姉さん達とはぐれた後、どんなに僕が困った…
嫌、別に困ってないか…飯も入るし、好きに戦えるし、神になる為の一歩も踏み出しているし」
タラ「うわーん、カツオお兄ちゃんが変な服装をしているですぅー…本当に趣味が悪いですね」
ワカメ「(お兄ちゃん…貧相な野望ね、私だったらうまくやっているわ)」
カツオ「ええーい、るさい！やけくそだ！姉さん達が相手でも容赦はしないよ！」
サザエ「カツオ！たく…皆さん、カツオを懲らしめる為に力を貸して下さい！」
ブライト「あ、ああ…」

イングラム「だとすると俺達はあいつらの遺伝子から…」
ヴィレッタ「言わないで…頭が痛くなるわ」

なんかｲﾝｸﾞﾗﾑ＆ｳﾞｨﾚｯﾀｶﾜｲｿｽ

なんかワカメが微妙に黒いぞｗｗｗ

ケイサルＶＳ実装石　他色々な方々

ＧＯＮＧ前

実装「れ・・・霊帝さまぁ〜〜〜！αナンバーズなんか抜けてあなた様の下僕になるデスゥ〜！だから
　　　カワイイワタシだけは助けるデスゥ！」
ケイサル「なんという醜い糞蟲か・・・あっさりとは死なせぬ。じわじわと嬲り殺してくれるわ」
実装「ｷﾞｴｴｴｴｴｴ！！！」

ＧＯＮＧ後

実装「ﾃﾞﾌﾟﾌﾟ・・・ＧＯＮＧが鳴ったからにはケイサルなんぞカス同然デスゥ！カワイくて強いワタシが
　　　やっつけてや・・・あ・・・あれ・・・全然利かないデス・・・おかしいデス、ワタシには歌の力が漲ってるはずデスゥ・・・」
イルイ「糞蟲よ・・・この歌は熱き命を燃やす勇者のための歌・・・お前のような糞蟲に力を与えてくれるはずが
　　　　ないでしょう・・・」
実装「デ、デスゥ！？やいギター男！何故ワタシに効くように歌わないデスゥ！もっと真剣に・・・デギャッ！」
バサラ「やかましい、糞蟲！テメエは俺の歌を聴くんじゃねえ！」
実装「ひ、ひいい・・・こいつは虐待派だったデスゥ・・・ブライト艦長、助け・・・グギャッ！」
ブライト「貴様がαナンバーズの名前を使って悪さするたび、どれだけ私が方々に頭を下げたと思ってる！
　　　　もう我慢ならん！みんな、標的、実装石だ！歌の力を得た我々の強さ、思い知らせてやれ！」
甲児「テメエだけは許さねえぜ、糞蟲！」
鉄也「俺は実装虐待のプロだぜ！」
カミーユ「お前はこの世に存在してはいけないんだー！」
ヒイロ「糞蟲・・・お前を虐殺する・・・」
トウマ「外道を通り越した糞蟲！実装石、覚悟！」
実装「デ・・・デ・・・あ・・・あの人たちは桃太郎さん一行デスゥ・・・お願いデス、ワタシを・・・プギャッ！」
浦島「実装石！あなたには良心の欠片すらないのですかーーーーーー！！！」
夜叉姫「実装石・・・皆に虐待されて地獄に落ちるがいいわ・・・」
金太郎「うりゃりゃりゃりゃ！全部お前が悪いってんだよ！」
実装石「な・・・何故デスゥ・・・桃太郎さん、あなたは愛と勇気の子のはずデスゥ・・・仲間がワタシを虐待
　　　　　してるのに、どうして止めてくれないんデスゥ・・・？」
桃太郎「実装石！あなたにだけは愛と勇気を教えることは不可能です・・・教えたところで自分に都合よく解釈する
　　　　　だけでしょう・・・ぼくたちはあなたが地獄に落ちるのを手伝うしかできません・・・」
実装「こ・・・こうなったら誰でもいいデスゥ・・・そこの半透明の兄ちゃん、ワタシを助けてデスゥ・・・」
透「犯人は・・・実装石、お前だ！」
実装石「な、何の犯人デスゥ！？」
透「何の、だって？とぼけるな、宇宙収縮現象も宇宙怪獣の大発生もイデの発言も、その他諸々も、全部
　　お前のせいだ！ついでに言えばかまいたちの夜２〜監獄島のわらべ歌〜がさっぱり売れなかったのも、
　　み〜〜〜〜〜〜んなお前のせいなんだ！」
実装「そ・・・それはシナリオ担当した奴のせいデスゥ・・・」
透「ええいうるさい！探偵役が犯人と言ったらどれだけ無茶でもそいつが犯人なんだ！お前は推理小説の
　　産みの親、エドガー・アラン・ポー様に逆らう気か！？さあαナンバーズのみんな、犯人であるこいつに
　　然るべき制裁を！」
実装「デスゥ〜〜〜〜〜・・・・・・っっ！！！」

一時間後

実装「・・・・・・・・・」　ﾋﾟｸﾋﾟｸ・・・
ブライト「ついに・・・糞蟲は倒れた！」
アムロ「これで銀河も救われた・・・」
甲児「全くだ。あれ・・・？何か忘れてるような？」

ケイサル「・・・・・・我は・・・・・・？」

かわいいかわいい実装ちゃんを虐待する奴は二次裏から出てくるなデスゥ

シン「その機体に勝手に触るな！ナチュラル共！」
ジュドー「え…？」
シン「何でナチュラル共をここにつれて来たんだよ！？」
ルナマリア「待ってシン…この人達は…」
ジュドー「待てよ、俺たちはただ仲間だと思って…」
シン「またそういう態度をとるのかよ！ナチュラルってホントに無能ばかりだな！」
ルー「それいくらなんでも言い過ぎじゃない？」
カトル「初めからそんな態度でとったら、変な目で見られますよ」
シン「上等だよ！オーブだけじゃない！俺はアンタ達を信用してないし、指図なんか絶対に受けないからなっ！」
ジュドー「…行こうぜみんな。俺たちは別に喧嘩をするためにここに来たんじゃねえ…」
シン「ああ、そうしなよ。俺だってインパルスの調整に掛かってるんだ。いつまでもアンタ達に監視されたくないからな」
ヒイロ「状況が全く見えてないな」
シン「何だお前は？」
ヒイロ「今は、地球圏には様々な敵がいるんだ…この世で不幸な人間なのが自分1人だけだと思うな」
シン「何言ってやがるんだ！こんな風になったのはお前らが不甲斐ないからだろ！！」
カミーユ「やめろ！もうたくさんだ！こんなの！！」
カミーユ「シンと言ったな。残念だよ…せっかく仲良くやっていこうと思ったのにな…」
シン「のんき一緒にやってけると思ってんのかよッ！バッカじゃないか！？どうせナチュラルなんざ無能な連中ばっかりだからなっ！！」
カミーユ（…）

シンの態度により、カミーユがブチ切れそうになる…。

>>412
いくらなんでもここまでシンを改悪するなよ。
シンは別にナチュナルを差別したことはないぞ。

>>412のバカな文章にイライラさせられる

>>412
種叩きネタをするにしても、せめて原作見てからやってくれ。
アンチの俺ですら一応（叩くためとはいえ）ちゃんと見たぞ。

>>413
しまった…ナチュラルじゃなった…。
地球連合だった…。

>>416
そういう問題じゃないだろ・・・
つうか嵐か？それならもう放置するが。

>>413-417
うるせえってんだよ！！
お前等なんかに言われたくねえんだよ！！
DESTINY3クールからのシンの扱いが可愛そうだ！！
ぶっ飛ばすぞ！！

あ、やっぱ嵐だったのね。
本気で書いて>>412だったらどうしようかと思ってたけど、これで安心だ。
ゆっくり寝られる。お休みなさい。

>>418さあウルトラマン。
お前とその地球人の体を分離させるぞ。

可哀そうなら仲良くなれるよう書いてやれって…（見えない人に話しかけてはいけない

カミーユと一緒に強化人間助けようとして説得完了寸前ステラとかフォウがキラにやられるとかな

ケイサル・エフェスVSおとうさん（宇宙家族カールビンソン）

ケイサル「我はまつろわぬ霊達の王・・・この世界の因果律を統べる者･･･」
おとうさん「元帥はスパイに負ける」
ケイサル「一度器を捨て去った汝なら分かるだろう、我の中の負を…」
おとうさん「二酸化マンガンに過酸化水素水を加える」
ケイサル「再びそのかりそめの体を脱ぎ捨て、我の前にひれ伏すのだ…」
おとうさん「体にいい」
ケイサル「汝の滅ぼした星の者たちも我の中にいる…まつろわぬ霊として…」
おとうさん「！！！」
ケイサル「案ずる事はない。汝も、汝の娘も、家族も、その器を捨て、我と一つになるのだ」
おとうさん「………」

コロナ「おとーさーん！がんばってーっ！」
おかあさん「おまいさん、悪霊なんかに負けるんじゃないよ！」
ベルカ「そんなワケの分からねぇ野郎、地獄に送り返しちまえ！」
ターくん「だんな！あっしらはまだ希望を捨てちゃいませんぜ！」

おとうさん「……おとうさん、本気」

中田「ジーコジャパンはどうも盛り上がらなかった。やってて張り合いがない。
このへんでもう辞めたといったらどうだろう。みんな大慌てするにちがいない。
今さらのように「惜しい」、「やめないで」と、みんな口々に叫ぶ。
そこでおれは、しぶしぶカムバック宣言をする」

ギャレン「やはり、そういうことか！」

ケイサル・エフェスVSクラウド・ストライフ（ファイナルファンタジー�Z）

GONG前
クラウド「…勝てるのか！？俺に…く、クソ！俺は…憎悪に飲み込まれるわけには行かない！」
ケイサル「我はまつろわぬ神…。無駄だ…汝に待っているのは地獄だ…絶望に染まるのだ…」

GONGイベント
クラウド「し、しかし…いくらこんなものがあったって…」
エアリス『クラウド…あなたのしてきた事を…みんな忘れちゃったの？』
クラウド「！？エアリス…」
エアリス『あなたの本当の強さは…そんなものだったの…？』
クラウド「え…？」
ザックス『…おいおい、まさかお前分かってないんじゃないだろうな？』
クラウド「ザックス…」
ザックス『…トモダチ、だろ？俺の出来る事はこんな事しか出来ないけど…頼んだぜ、クラウド』
エアリス『あなたは1人じゃない…いつだって私達やみんながついているわ…』
クラウド「…ああ！エアリス、ザックス…俺は1人じゃない！俺達は約束する！この星を…銀河を…守ってみせる！！」

GONG後
クラウド「俺達は…まだ終わりじゃない！みんなが待っている…俺はどんな事があろうとも恐れない！」
バレット「へっ！やっと立ち直ったな、クラウド！」
シド「行けぇっ、クラウド！！」
ヴィンセント「…悪霊が眠るときだ！」
ユフィ「あいつを…ぶっ潰そう！」
ケット・シー「クラウドはん！やってまえー！」
ケイサル「…そしてみんバカな…。汝達の希望や想いが…あんなに溢れているのか……」
ティファ「私は諦めない！クラウドが…みんながいてくれるから！！」
クラウド「俺達の、エアリスの、ザックスのなの想いを！その思いを伝えるために俺達はここに来た！お前が終焉の時だ！行くぞ、ケイサル・エフェスゥゥゥゥゥッ！！」

>>422
説得が上手くいったというところで誤解したキラが襲い掛かってきて、
それをカミーユとフォウが止めるとか……これじゃあキラが完璧に悪役だ。

自分達という実例があるからしばらくシンに任せてやってくれ、
もし駄目だったらその時は自分達が止めるから、と説得するとか？

>>412を下手なりに修正してみたが…

ルナマリア「まさか、昨日まで戦ってた○×隊と一緒に戦うことになるなんてね…」
レイ「だが、ルナやシンも彼らが手を差し伸べてくれなければ、きっと…
　　　俺も残り少ない命だ、有効に使うさ」
シン「……助けてくれて感謝するよ。その……ありがとう。
　　　ただ…これだけは言っとく。俺はあんた達を仲間だと認めたわけじゃないからな」
エル「え…？」
ガロード「急にどうしたんだよ？俺達が、何か悪いことをしたってのか？」
シン「…大体、あんた達は俺達の敵だったんじゃないのかよ！？」
ジュドー「いきなり敵だなんて叫ぶことないだろ！？」
ルナマリア「ちょっと、シン！初対面の人に対して失礼よ！？」
レイ「それに、『昨日の敵は今日の友』…か？日本にもそういう諺があるのを聞いたことはあるが…」
シン「わかってるよ、そんなこと！だけど…」
アムロ「シン・アスカ君…だったな。君が今の状況に戸惑うのも無理もないが、
　　　　俺達も君と同じで、こんな馬鹿げた戦いを早めに終わらせたいと思っている。
　　　　無理強いはしないが、君の力を貸してほしいんだ」
シン「……ごめん、アムロ…さん…だっけ？
　　　俺、どうすればいいのかわからないんだ。
　　　昨日まで連邦だのジオンだのザフトだのＤＣだの…
　　　違う立場の勢力が小競り合って、誰が敵で、誰が味方で…
　　　だれを、どう信じればいいかわからない状況で、昨日まで議長の言葉を信じて、
　　　ザフトとして戦った俺達が、あんた達に協力するなんて、思ってもいなかったから…」
デュオ「ま、お前がそう思うのも無理ねえよなあ。
　　　　俺達もコロニーのために戦ってたと思いきや、コロニーに裏切られてさ…あん時はすっげえショックだったよ」
カトル「それでも、ここまで来れたのはみんなのおかげです。
　　　　ガンダムの力にも感謝しているんですよ」
甲児「まあ、Ｄｒ.ヘルや恐竜帝国とかのメンツだったら戦うのに楽なんだけどなあ〜」
豹馬「ジャネラやダンゲルでもＯＫだぜ、甲児？」
號「まあ、俺達も平和のためにランドウ軍団と戦ってたってえのに、ナルキスが国連に脅しをかけて
　　ゲッターを拘束しようとしたときは頭にきたけどさ」
ちずる「三人が単細胞すぎるだけじゃないの？」
甲児＆豹馬＆號「「「だれが単細胞だ！？」」」

続き

ルー「私だって、初めてジュドーに会ったとき、あんなに無鉄砲だなんて思ってもいなかったわよ」
ジュドー「って、誰が無鉄砲だよ！？」
エル「だって、アーガマに乗り込んだときにＺ売り飛ばそうとするのはガロードとあんたくらいじゃん！」
イーノ「リィナを学校に行かせるため、と言う気持ちはわかるんだけどさ」
パーラ「ガロードだって、ティファ〜♪ティファ〜♪って叫んでる時は
　　　　無鉄砲ココに極まり！って感じだよな？」
ティファ「……（赤面）」
ガロード「って、パーラ！？からかわないでくれよ〜！！」
ルナマリア「よかったわね〜、シン？無鉄砲なのはあんただけじゃなさそうよ？」
シン「って、ルナ！？俺を見ず知らずの連中と一緒にしないでくれよ！？
　　　大体、あいつら昨日まで…」
ガロード「そうやってまだ昨日までのことを引きずってるのかよ！」
ジュドー「小さなことにこだわるといけないって、何でわかんないの！？」
甲児「ほほ〜、新入りの分際で『兜甲児と愉快な仲間達』にケンカを売るとはいい度胸じゃねえか？」
シン「何！？誰がケンカを買うって言ったんだ！？」
甲児「その生意気な口調が気にいらねえっつってんだよ！いかにもケンカ吹っかけてそうな口調じゃんか！」
シン「しょうがないだろ、こんな口調だから！」
甲児「それが生意気だっつてんだよ！！お前は初めて見たとき、無性に気にいらねえって思ってたんだよ！
　　　ご丁寧に羽生やしたガンダムに乗りやがって！！スーパーロボットにでもなったつもりかってぇの！！」
シン「俺だってそう思ってたさ！何が空にそびえる鉄の城だ、お前っていかにもお山のてっぺんに立つ鉄のバカじゃないか！！」
甲児「何だとぉ！？」
シン「何をぉ！？」
さやか「ミネルバの人たちとこんな調子でやっていけるのかしら……」
ルナマリア「あ〜あ…先が思いやられるわ……」
鉄也「やれやれ、青二才が増えてやかましくなりそうだな」
ベンケイ「まあ、いいんじゃねえか？こういうにぎやかなの嫌いじゃないぜ」
ハヤト「お前はつくづく気楽だな、ベンケイ」
剴「にぎやかすぎるのもどうかと思いますが…」

参戦していないのに無理矢理会話に出ているキャラがいますが、気にしないでくださいｗ

おお、これはよさげ

うわ、普通にありそう！
上手いな…

>>427-428
次の版権スパロボのシナリオに採用

ひどい自演をみた

自演じゃない〜自演じゃない〜ホントのことさ〜

甲児がバカすぎ。退場

シンタ「なあ、知ってるか？クワトロ大尉って赤い彗星なんだってよ」
キッカ「あかいすいせい？」
レツ「ばっかだなー、シャアのことだよ」
リィナ「レツ、人のことを馬鹿っていうもんじゃないわ」
クム「そうそう」
カツ「…」
シンタ「かっこいいよなー！」
カツ「そんなことないよ」
レツ「そうだぜ、シャアはサイド７を攻撃してきたんだもんな」
リィナ「まあ…」
キッカ「お父さんとお母さんのカタキだもん…！やっつけるもんっ…！」
クム「えー、やめなよ〜。あんたらがやったってケチョンケチョンにのされちゃうって」
レツ「3人でかかれば負けないって！俺たちニュータイプだからな」
シンタ「へっ、よくいうぜ」


足音

クワトロ「おや、シンタにクム…ここにいたのか。ファが探していた
　…そっちは、えーと…」
レツ「シ、シャアだ！こいつ！」
キッカ「うぇーん…お母さぁぁんっ！」
カツ「…うぅっ」」
リィナ「キッカ、お願いだから泣かないで」
クム「そうだよ、キッカァ。私も泣きたくなってくるよ」
ハロ「キッカ、ゲンキダセ！キッカゲンキ！」
クワトロ「私が怖かったかな？あまり子供を威圧してるつもりは」
シンタ「ねえ、クワトロ大尉がカツ達のコロニーを襲ったの？」
クワトロ「…さて…」
フラウ「どうしたのキッカ！？
　…あっ、あなたは何をしているんですか！？」
クワトロ「いや、私は別に…」
フラウ「離れてください！」
クワトロ「…」
フラウ「私だって、貴方を歓迎していません。　姿をみるだけで、ハラワタが煮える思いです…
　二度と子供達の前に現れないでください」
クワロト「…そうか、サイド７の…」
フラウ「喋らないで！」
クワトロ「失礼する」

>>434
だから上で「下手なりに」って言ってるんですが……気に障ったのならごめんなさいorz

>>436
俺はわりかし好きだぞ

カミーユ「ここにいたのか…シン」
シン「ああ、カミーユか…何のようだ？」
カミーユ「…フリーダム？」
シン「ダメだ！これじゃあダメなんだよ！」
カミーユ「事情はルナマリアから聞いたよ…」
シン「別に同情しなくてもいいんだぜ…お前、どうして俺の事を心配してくれるんだ？」
カミーユ「え…？」
シン「お前はステラを助けようとした…。お前は俺の事、反発してたんじゃなかったのか？それになの何で…？」
カミーユ「……シン、お前は俺に似ているかもしれないからだ…」
シン「…お、お前に！？」
カミーユ「…俺もステラという子の様に…あのフォウという子を助ける事が出来なかった…すぐに感情的になって相手に突っかかったり、家族は目の前で殺された、まるで昔の俺みたいだったからだ…」
シン（…）
カミーユ「シン、この世でお前のような人間がたった一人だけだと思うな。いつまでもこんなことが続けば、俺みたいになるぞ」
シン（…）

こういうのを見ているとマジで種死参戦して欲しくなってくる

ステラを殺されてキラだけ怨むのは筋違いだよな、怨むならムウとキラの二人とも怨めって
あとあれで怨んだら市民＜ステラだとか言っている様な物だし何処まで嫁に性格を壊されていくんだろう
あの状況でステラを殺されて怨むのは自己中心的過ぎで軍人失格なのに

ｲﾗﾝ

実際恨んでるだろ、直接逢ってないから取り敢えずキラに矛先向いてるだけで
後俺もどこか知らない場所の市民より家族が大事なんだけど変かな？
まぁいくら説得成功しそうだったからってシンは軍人失格には違いないな。いや好きなんだけど

ガンダムなんて軍人失格どころか人間失格で溢れてるんだから些細な事だ。

ドモン人間失格どころか人間外だしな

>>442
家族の方が大切ってのは変じゃないと思う
ただ軍人が市民＜友達ってのは心情的にそうでも実行するのはやばいなぁって事
ステラって守るって口約束だけした、中のいい女の子ってだけだし
そして敵軍に所属していて民間人大量虐殺犯だから説得してもどうせ軍事裁判での死刑は免れない
幾ら嫁のせいだとは言ってもおかしいなあと

シンがすぐ回り見えなくなるのは嫁設定というよりデフォじゃね？
にしてもこっち連れてきても死刑あっちいても薬で死亡とホント救い無いなステラ

戦犯がバレバレな変装と偽名で堂々と現れても誰も突っ込まないスパロボで何を今更。

スパロボなら説得成功すればゲッター線等の科学力あるしクワトロとかクワトロとかクワトロとかみたいな前例もアルし生き残れそうだなステラ

作戦そっちのけでティターンズ基地に忍び込んで、フォウとイチャついてるところを見つかり、作戦に支障をきたさせたカミーユ

>>434
つでかい耳くそ

ステラ「ゲッター線、ステラに、詫び入れた・・・」

ゲッター線腰低すぎｗ
詫び入れるのはムウや上層部でいいじゃん。

>>451
しかしゲッター線の影響で作画：石川賢になってるステラ

シン「うわぁぁあぁぁー！？」

>>454
隼人「ボインちゃんを拒むとは許せんな」
竜馬「だがお前もゲッター線を浴びれば問題無いぜ！」
シン「離せ離せ離せぇぇぇぇえ！」

>>454
シンｗｗｗｗｗ

シンの人気に嫉妬www

>454
隼人「いい顔つきになったみたいだな！」
竜馬「どうだ？ゲッター線を浴びた感想はよ！」
シン？「みんな待っていてくれ
　　　　　ちょっと暴れてくる！」

シン？「人間も　まだ捨てたもんじゃねぇぜ！！！」

　　　　　　　　　　　END
　　　石川先生の次回作にご期待下さい

シン「ウオオくたばりやがれぇ〜！」
キラ「ぬおおっ」
シン「パルマフィオキーナァーッ！」

ドワオ

　　　　　　　　ズギャ

デスティニーの顔の赤い筋が緑色になるんだろうか

>>459
ディスティニーの羽がやばい事になります。

運命が慣性無視の超機動を見せるスレと聞いて飛んできますた。

>>461
レイ「ふっ、機体が保つかどうか」

>>462
ルナマリア「死なばもろともよ！」

ラクス「やっぱり凄いですわね、ガンダムは。そう思うでしょう？　キラ」
キラ「う、うん。そうだねラクス」

なんだこのゲッターロボＳＥＥＤスレｗｗｗｗ

真（シン！）ゲッターロボ
　　　　　　〜プラント最後の日〜

>>438
アスランが如何にシンにとって何の助けにもならなかったのかがよく分かるｗ

>>460
むしろディスティニーの名前がやばい事に（ディズ○ーの者ですが

シャア｢君がギルバート・デュランダル議長か｣

ギルバート｢話には聞いているよ。総帥。｣

シャア(なんだか…)

ギルバート(他人のような気がしないわね…)

ギルオネェ言葉ぁ―――ッ！？

>>469
タバコの煙ふいたｗ

>>470
元が、サルファであったミサトとマリュー艦長とのファーストコンタクトまんま。

>>466
その場合デストロイが真ドラゴンになりそう。
つまりファントムペインが新しい方のゲッターチームに・・・

ゾイジェネの唯一神様VSヒルツ（デススティンガー）
ジーン「まさか…バイオティラノに楯突けるゾイドが存在したとはな!!」
ヒルツ「ふっ…やはり貴様は何もわかっていないようだなジーン」
ジーン「なんだと…？」
ヒルツ「そのゾイドの存在の元も…そして私のことも…だ」
ジーン「何…どう言うことだ！？」
ヒルツ「破滅の魔獣の因子を持つもの…それだけでお分かりかな？」
ジーン「破滅の魔獣だと…まさか！？」
ヒルツ「そう…貴様は私のデススティンガーの一部とならなければならない
　　　　デスザウラー復活のためにな」
ジーン「ば、馬鹿な！あのようなものはまやかしに過ぎぬ！神はこのバイオティラノ
　　　　のみ…貴様を消し去ってくれるわ！」
ヒルツ「さぁ…行こうかアンビエント…」

>>465
むしろ今からこのスレを真ゲッターロボＳＥＥＤＤＥＳＴＩＮＹでいいんじゃね？wwww

おk

流れを戻そうとする>>473になにか言いたいのだが元ネタ知らんので何も言えない

せめて新シャアでやってくれ。

>>473
ジェネ厨は種厨ともども消えな

>>476
ゾイド界へタレ対決

イナズマンVS色々

イ「逆転チェェェェェスト！！」
ギンガナム「これが逆転チェストと言うものかぁぁぁぁぁ！！」

イ「逆転チェェェェェェスト！！」
シャア「馬鹿な！アクシ(ｒｙ

イ「逆転チェェェェェェスト！！」
ユーゼス「この宇宙でも(ｒｙ

>>478
こんなこと言いたくはないんだが……

「お前に面白い会話ネタ書けるか？」

廃棄物13号｢グォォォ…！｣

シャア｢ええい、ニッポンのレイバーは化け物か！｣




最近パトレイバーのスレをよく見かけるからやった。
反省はしている。

vs
VS　ギム・ギンガナム

キラ
キラ「何でそんなに滅ぼしたがるんです！？あなたに地球を滅ぼす権利などありません！」
ギンガナム「ふん、ならばどうするというのだ、コーディネイターの小僧！？分かるのか…答える事が出来るのか！？」
キラ「そ、それは……戦いを望む人間がいるものか！みんな、守りたい世界があるんだ！」
ギンガナム「そんなにお前は…ラクスが好きかぁぁぁぁっ！！」

シン
ギンガナム「ほほう…その機体、ターンXと似た武器を持っているな！」
シン「だったら何だってんだ！？」
ギンガナム「それにいい素質を持っているな、お前！ギンガナム隊の隊員になるか！？」
シン「ふざけんなぁっ！俺はアンタと違って、戦争を…戦いそのものを楽しむ気はない！！」

vsギンガナム便乗

クルーゼ
クルーゼ「……ムウと似た感じがすると思えば、これはこれは……！」
ギンガナム「いったいどういう了見で、世界を滅ぼそうとするのか……
　　　　　　聞かせてもらおうか、ラウ・ル・クルーゼ！！」
クルーゼ「私が滅ぼすのではない！人間同士が憎しみあうその先に、
　　　　　何も残らぬ闇が待っているのだよ！！」
ギンガナム「笑止千万！黒歴史すら乗り越え生き続ける人間を、
　　　　　　たかが憎しみごときで消し去ろうなどとはな！
　　　　　　この程度の戦、黒歴史には数えきれんほど記されていたぞ？」
クルーゼ「黒歴史だと！？過去など、今の世が滅びてしまえば何の意味もない！
　　　　　眠りから覚めたその目で闇を見るがいい、ギム・ギンガナム！！」
ギンガナム「それではつまらん！せっかくの戦だ、
　　　　　　存分に楽しませてもらうぞ！ラウ・ル・クルーゼ！！」
クルーゼ「いいだろう、私の手で闇へと送り出してやる…
　　　　　そして黒歴史の一部となるがいい、ギム・ギンガナム！！」

VSギム・ギンガナム

ギンガナム｢シャイニングフィンガーとはこういうものだ！｣

ドモン｢シャァァァイニングッ！フィンガァァァ！｣

ギンガナム｢ぎゃぁぁぁ！？｣

vsギンガナム

ギンガナム「シャイニングフィンガーとはこういうものだ！」
アルベルト「うわあぁぁぁ！」

大統領「ヒレツなまねをしおって！もうがまんならん！！」

ギンガナム「馬鹿な！このギム・ギンガナムがトラックごときに…」

>>485吹いた。
なんか2ちゃんにいるとガンハザードやりたくなるわ

アルベルトがんなあっさりやられるわけないだろ

流れを読まずにキンゲ（VSオーバーデビル）投下

VSオーバーデビル


キラ・ヤマト（機動戦士ガンダムSEED）

キラ「やめるんだ！そんな事をして、一体何になる！」
ゲイナー「どうして止めるんだい？キラだって、争いのない世界を望んでいるんだろ？」
キラ「確かに僕は、そんな世界に来てほしい。けど！そこは人が生きている世界なんだ！夢を、明日を持って！すべてが凍った世界なんかじゃない！」
ゲイナー「理想論じゃないか。本当にそんな世界がくると思っているのか？」
キラ「だから僕たちは、もっと毎日を生きなくちゃいけないんだ！そのためにも僕は、君をとめる！」


獅子王凱（勇者王ガオガイガー）

ゲイナー「勇者様のお出ましか。」
凱「ゲイナー、どうしちまったんだ！お前は人々を守る者だろう！」
ゲイナー「勝手に僕をそう決め付けて、うまく操ってきたのはその人たちだよ。」
凱「違う！皆を守るために戦う事を決めたのはおまえ自身だ！危険な戦いの中に踏み出したその勇気は、お前のものだろう！」
ゲイナー「やれやれ、あなたは相変わらず暑苦しいな…。」
凱「！！」
ゲイナー「ゲームオーバーだよ。君の心も体も、もうほとんど凍りついているんだ。」
凱「くっ・・・まだまだぁ！」
ゲイナー「！？」
凱「こんなまやかしの氷で、この俺とガオガイガーは止められないっ…！まっていろ、ゲイナー！今助け出してやるぜ！」


獣戦機隊（超獣機神ダンクーガ）

ゲイナー「へぇ、オーバーフリーズの吹雪の中を向かってくるのか。」
沙羅「こら忍！どうしてあんたはいつも正面からつっこむんだい！？」
忍「うるせぇ！凍っちまう前にぶっとばしゃあいいんだろ！」
ゲイナー「やれやれ…もう少し理性ある戦いをしてほしいものだけどね。」
シンシア「あれじゃあCPUのほうがまだましだよね」
亮「フッ・・・なめられたものだな。」
忍「けっ、俺たちの野生の力をなめんじゃねえぜ！」
ゲイナー「！？」
雅人「忍、パーッとやっちまおうぜ。」
忍「あったりめぇだ！うおぉぉぉっ、やぁぁぁってやるぜ！」

ダンクーガBRUNなら氷なんて……！

ダンクーガぶるん？

今遥か遠い彼方　作：植田まさし

a「よ〜し こんなタマゴなんて俺があけてやる」
パリン
ケイサル「ヴァー」
a「ヘェッ ウッ ウッ 霊帝の福音！？」
ケイサル「数百年ぶりに外に出られたからつい」
a「ンモー！」

b「ヒマなヤロ」

唯一神ジーン（ゾイドジェネシス）ＶＳさまざまな作品のおいなりさん

ジーン「我が前にひれ伏せ。神に勝てる者など・・・なんだ？さっきから
　　　　　視界にちらつく変な物は・・・」
変態仮面「フォォォ・・・それは私のおいなりさんだ！」
ジーン「なっ！・・・いつの間に！！」
阿部高和「そんな事より・・・俺のおいなりさんも見てくれ。こいつをどう思う？」
ジーン「おのれ！下賎な者どもが・・・よくも神である我を・・・」
（ぷに♪）
ジーン「？・・・まさか・・・」
バーボンハウスのマスター「（´・ω・｀) 　うん、「また」なんだ。済まない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない」
（バイオティラノ　謎の機能不全を起こす）
ジーン「ここまで神である我を愚弄した挙句に・・・
　　　　バイオティラノを汚してくれるとはな・・・許さん！」

？？？｢うぅぅぅん！はぁぁぁあ！｣

リヒテル｢来たな！ダイモス！｣

洸｢ラァァァイディィィィン！！｣

リヒテル｢………｣

同時刻

？？？｢勝負だ！｣

豹馬｢勝負だ！ガルーダ！｣
ノリス｢目の良さが命取りだ！！｣

豹馬｢………｣

各主人公VSカギ爪の男(ガン×ソード)

VSアムロ

アムロ「不気味だが暖かい……これがあの男のプレッシャーか！」
カギ爪の男「あなたがアムロ・レイくんですね。お会いしたかった〜。
　あなたが見せた心の光は、実に素晴らしいものでした。
　私の夢を、手伝ってくれませんか？」
アムロ「平和を夢見るというのなら、何故今の人の力を信じない！
　あれは、今を生きる人の意思が見せたんだ！」
カギ爪の男「これが終われば、あれはさらに綺麗になります。
　共に夢を叶えましょう。人類が、永遠の光を放つという夢を……」
アムロ「おまえの夢は、ただ自分のエゴを満たすためでしかない。
　そんなもので、あれをやらせはしない！」

VSゲッターチーム

カギ爪の男「あなたがたがゲッターチームですか……。
　今まで私たちを守ってくれて、ありがとう。
　そしてこれからも、よろしくお願いしますね」
隼人「フッ、悪いなじいさん。どうやらゲッターは、あんたを倒すつもりだぜ」
竜馬「ああ、人類の可能性が絶たれるようなことを、ゲッターが見逃すはずがない！」
カギ爪の男「え？……おかしいな〜。
　あなたたちは地球の平和を守るのでは？」
弁慶「ああ、そのとおりだ！」
竜馬「だから！そのためにこそ！貴様を倒す！」

VS波嵐万丈

万丈「随分と大層な装置ですね。悪趣味にも程がある。」
カギ爪の男「はは、お恥ずかしい限りです」
万丈「悪趣味なのはその計画もだ。
　あなたのやろうとしていることは、全てを作りかえることに他ならない。
　神でもない人間に、そんな横暴が許されるのですか？」
カギ爪の男「許すも許さないも、誰もが望む夢を、私が代表して叶えるだけです。
　誰がかではありません。みんなで幸せになりましょう」
万丈「……おまえの考えはメカノイドと同じだ。
　独りよがりの幸せが全員の幸せだと思いこんで、
　人の夢を平気で踏みにじる！
　その傲慢な夢……いや、野望は、このダイターン３が打ち砕く！」

VSカミーユ

カミーユ「子供を平気で殺すようなやつが人の根本になって、
　それでみんなが平和になるのかよ！」
カギ爪の男「殺す？……ああ、彼らは私の夢に命を捧げてくれた。
　誰が強制したわけでもなく、自ら望んでです。
　そして、彼らは私の心の中に生きている。
　あなたの中にも、誰かが生きている。
　あなたはその人達を殺したわけではないでしょ？」
カミーユ「！……人は死ぬ。それは、とても悲しいことなんだ。
　そんなこともわからないやつが、人の中に入ろうとするな！」

VS宇都宮比瑪

比瑪「地球って、いい人がたくさんいるところなんです。
　それを丸ごと変えちゃうなんて、おかしいと思いません？」
カギ爪の男「丸ごと変えるなんて大袈裟ですよ。
　私はただ、皆さんとお友達になりたいだけ」
比瑪「ならお話すればいいんですよ！
　オルファンさんだって、お話したら通じあえたわ！」
カギ爪の男「そうしたいのですが、私にはもう時間がないんですよ。
　あなたやあなたのブレンとも、もっとお話がしたかった」
ヒメブレン「……」
比瑪「どうしたのブレン……可哀相？
　いやなところを見せられて、それでこんな方法を選んでしまったのが？
　うん……そうだよね。でもさ、やっぱりこれはダメなことよ。
　だから止めなきゃ。力を貸してくれる？」
ヒメブレン「……」
比瑪「ありがとう、ブレン！」

VSヒイロ

ヒイロ「ターゲット確認、これより戦闘行動に移る」
カギ爪の男「なぜ私を止めるのですか？
　あなたは平和な世界のために戦っているのでしょう？」
ヒイロ「そうだ。だが戦場で流れた血をかえりみないおまえに、
　平和な世界は作れない」
カギ爪の男「私が作るのではありません。
　私はほんの少し、手助けをするだけです。
　平和な世界を作るのは、あなたたちですよ」
ヒイロ「ああ、だがその世界に……おまえはいない」

見づらいがＧＪと言っておく。

＞カギ爪
……何故だろう……雨宮版ハカイダーにぶっ殺してほしいと思う俺がここにいる…

タクアン和尚（MUSASHI GUN道）VS12姉妹（Coyote Ragtime Show）

チェルシー「あ、今、空で何か光ったような･･･」
アンジェリカ「光･･･？」
ムサシ「うおっまぶしっ！！」
アンジェリカ「マダムマルチアーノの12姉妹！！」
タクアン和尚「ここは任せてもらおう、とぅっ！！」
アンジェリカ「自ら飛び上がり、降下中の12姉妹に挑むつもり！？」
ニンジャ五郎「すげぇ、あの爺さん･･･落ちながら戦ってる」

トロンベ「ランツェ・カノーネをくらえ！」
トロンベ「むっ、眩しい！」
ゼンガー「レーツェル、逃げろ！」
トロンベ「言われずともそのつもりだ」

タクアン「いい銃だな、少し借りるぞ」
トロンベ「なっ！？」
ゼンガー「あの老人、できるな…落下しながら戦うとは」


反省はしない

月野うさぎ(セーラームーン)vs小早川秀秋(MUSASHI -GUN道-)
うさぎ「月に代わってお仕置きよ！」
小早川「(何故後ろに月が！？)」

＞497
貴様が正義なら…俺は悪だ！！

と書いて見たもののこっちじゃガン×ソードやってなかったのでカギ爪がどんな野郎か分からんが見る限りでは性格がミカエルっぽいな
確か首根っこから引きちぎって破壊砲でぶっ飛ばして欲しいな

>>502
ミカエル、つうかグルジェフじゃね？
ミカエルはグルジェフに作られた人造人間。

>>503
確かにミカエルよりグルジェフだな

まあ製作者も見返るも両者どちらも基地外だが

カルラＶＳ香山さん（かまいたちの夜シリーズ）

香山「鳥のバケモンが・・・お前のせいでみんながどないな目に合った思てんねん！」
カルラ「ケーケッケッケ！香山誠一、正義漢ぶるのはよせ！オレには分かるぞ！
　　　　お前はオレと同じだ！金が好きだろう！贅沢がしたいだろう！会社だってデカくしたいし、
　　　　女だって欲しいだろう！お前もオレのように好きなように生きればいいではないか！」
香山「確かにな・・・ワシかて金貰えるゆうんなら大概のことはする。贅沢やってしたいわい。
　　　会社ももっともっとデコうしたい・・・いい女を侍らしたいとも思う。ワシは確かに欲深い人間や・・・
　　　せやけどな・・・お前みたいになりたいとも思わんわい！バトントワラーズで鍛えたワシの剣、受けてみんかぁ！」
金太郎「・・・なあ、社長のおっちゃん」
香山「なんじゃあ！？」
金太郎「それだけ言うんだったら、アンタが先頭に立てよ・・・」
香山「む・・・い、いや、ワシももう歳やし、体力ものうなってもうてなあ・・・最後の一撃はワシが決めるから、
　　　桃太郎くんたちで奴を弱らせてくれ。そしたらワシの無双三段をブチかますさかい」
浦島「香山さんにはかないませんね・・・」
夜叉姫「それに無双三段って剣じゃなくて槍技じゃあ・・・」

香山さんｶｯｺﾖｽ！



…と思ったらオチはアレだなぁｗ
香山さんらしいけどｗ

>>495に便乗した。

テンカワ アキト(劇場版ナデシコ)VSカギ爪の男

カギ爪の男「黒い服の人。あなたには夢がありますか?」
アキト「………」
カギ爪の男「さ、教えてください。君の夢を」
アキト「夢か、俺の夢はもう、ない」
カギ爪の男「おや、それはいけない。
　　　　　　諦めてはいけません。夢は、必ず叶いますよ」
アキト「……無駄だ。壊されたものはもう、決して元には戻らない」
カギ爪の男「そうですか……あなたにとってその夢は、あまりにも小さいものなのでしょうね」
アキト「！」
カギ爪の男「だから簡単に壊されるんです。だからそれを、守ることが出来ない」
アキト「貴様……！！」
カギ爪の男「どうです？私の夢を共に叶えませんか？
　　　　　　あなたに見合うだけの、大きな夢です」
アキト「……捨てろというのか……俺に……ユリカを……！」
カギ爪の男「ああ、あなたも愛する人を失った。そうですか。
　　　　　　けど、彼女はあなたの胸の中で生きているのでしょう？
　　　　　　なら、それで十分じゃないですか」
アキト「！………」
カギ爪の男「あなたの埋められない喪失感の代わりに、私が喜びを用意しましょう。
　　　　　　これで、双方が幸せになる」
アキト「黙れ……！」

>>491に便乗して書いた
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi43822.bmp.html
ダウンロードクリック

レイ兄さんの時もそうだったが、カギ爪本人は煽りじゃなくて真剣にそう思っているんだよな……
言われている本人的には凄い挑発でしかないが。

>>491
なにそのかりあげクン

>>507
鬼畜だな。

リベリオンかっこえー

>>511
スレ違い……と言いたいところだが禿同。
ガンカタかっけ〜！

シン・アスカＶＳレオ・スティンバック

シン「白いＭＡ……いや違う、この反応はＬＥＶ……ビックバイパー！？」
レオ「赤い羽根のＭＳ、シンか！」
シン「何でだ！　何で木星圏のお前が地球側なんかに！」
レオ「シン、そこをどいてくれ」
シン「お前も、議長の邪魔をするのか！　何故だ！」
レオ「ディスティープランなんて計画、受け入れられるわけないだろう！」
シン「ディスティニープランが発動すれば平和な時代がやってくる。エンダーだとなんだとかかそういうのは意味を無くすんだ！
　　　レオ、お前だって火星で散々悔しい思いをしてきたんだろう！？　あいつ等は火星に住んでる奴等なんかどうでも良いって思ってる。
　　　議長の目指す世界は、そんな事もなくなるんだ。
　　　それなのに、なんでお前が地球側にいるんだ！？」
レオ「確かにそうさ、何度も何度もそういう人たちに逢ってきた、けれどそれでも皆最後は一緒に戦ったんだ。
　　　地球や火星やそういう事を乗り越えて、仲間として戦った！
　　　シン、遺伝子が全てを決めるわけじゃない。そんなモノに縋らなくたって平和を掴む事もわかりあう事もできるんだよ！」
シン「そんな、奇麗事……！」
レオ「ディスティニープランは、初めからそうである事を強いる。そうである事になんの疑問も抱かせない。
　　　その人にどんな未来であろうと受け入れさせる。
　　　そんな、ＡＤＡを量産するような計画、僕には受け入れられない！」
シン「！　ＡＩなんかに現を抜かす男に！」

>>513
鈴村ＶＳ鈴村！
ＧＪ！

デスティニープランはただの遺伝子ハローワークなんだけどなぁ…

>>513
それもうシンは別人になってる

ＶＳノエイン（ノエイン もうひとりの君へ）を希望

シンはやればこれぐらい格好よく出来る子だと思ってる
ところでシンをそのままにすると叩きだなんだと騒ぎ立て格好よくするとそれはもう別人だと文句をつけ
種厨というのは本当に厄介な人種ですね

ユーゼス「バラルの園でイルイを助けたのは私だ」
アイビス「！」
ユーゼス「さらに、エクセリオンを転移させたのも私だ。あの時、近くにいたからついでにな」
ピート「何！？奴はクロスゲートを自在に操作できるというのか！？」
アムロ「…クロスゲート・パラダイム・システムの効力か…！」
凱「まさか、オペレーション・ハルパーの最中に俺達を地球に転移させたのは…！」
ユーゼス「私だ。地球の一大事だったからな」
コスモ「じゃあ、イデが発動しかけた時に俺達が助かったのも…！」
ユーゼス「それも私だ」


豹馬「…なあ、別に問題なくねえか？」
甲児「だよな…」

＞地球の一大事だったからな

地球大好きだなユーゼスｗ

遺伝子ハローワークでも遺伝子でしか判別しないから社会的な力関係は遺伝子が優れるコーディネーター＞＞＞ナチュラルになっちまうんだけどな

＞地球大好きだなユーゼスｗ
実際ユは地球大好きだし

ゾフィー・アスラン・橘VSマルルゥ(SN3)

マ「ボロボロさ〜ん×3」

>>519
ユーゼスいいやつだな

シュウ「あなたが勝てる確率は万に一つもありません。なのになぜ…そうムキになってかかってくるのです？」
ヴァン「決まってんだろ！お前が！俺を怒らせたからだァァァ！」
シュウ「やれやれ、そんな下らない理由で命を落とすつもりですか？愚かな」
ヴァン「あぁ確かにそうかもしれねぇ！けどなぁ！それじゃあ俺の怒りが納まらねえんだよ！」
シュウ「…」
ヴァン「チェスとォォォ！」

ユは、スパヒロじゃ地球を汚す地球人が嫌いな地球大好き地球人ハーフだからなー。

>>524
なんかヴァンの性格疑われそうだｗ

>>526
性格ってか疑うのは脳みそのほうじゃね？

ロイドVS鋼鉄ジーグ

ロイド「鋼鉄ジーグ、君には前から逢ってみたいと思っていた」
鋼鉄ジーグ「何！？」
ロイド「君の鋼鉄ジーグとしての体が磁力によって構築されているように、このインヘルトの駆動系も磁力線を使用している。
　　　　同じ磁力を使用している機体として、君は非常に興味深い」
鋼鉄ジーグ「なるほど、地球と火星のマグネロボ対決って訳だな？　けど手加減はしねぇぜジイさん！」
ロイド「無論だ。それでは、君の性能を確かめさせてもらうとしよう」



当方、Z.O.E厨につき頭を地面に擦り付けてお願い致しますので、どうかお許しいただきたい。

そこはインヘルト対ディストラをだな…

ワタル、ラムネス三世、シンVSケイサル

ワタル「ボ、ボクたちが・・・いらない子だって？」
ラムネード「やいてめぇ、何を根拠に！」
ケイサル「違うのか？救世主。そして勇者よ。都合の良い時には人間どもにもてはやされるが、イメージが崩れるだの、こんなものは続編じゃないだの。挙句黒歴史扱いだ」
ワタル「う・・・」
ラムネード「ぐ・・・」
シン「だからってなんだっていうんだ！俺たちは・・・それでも俺たちは！」
ケイサル「種を持つ者よ。では汝は何故戦う？」
シン「お、俺は・・・守りたいからだ。もう二度と失いたくないから・・・だから！」
ケイサル「それで汝らは何を守れた？何を救えた？誰も救えなかったではないか。何も守れなかったではないか？違うか？救世主よ」
ワタル「え！？」
ケイサル「汝は創界山を救えたか？」
ワタル「あ・・・」
ラムネード「ワタル！こんなヤツの言うこと耳貸すな！」
ケイサル「では汝にも聞こう。勇者ラムネス三世。汝とて所詮時の捕囚者に過ぎなかったではないか」
ラムネード「ぐ・・・」
シン「二人ともどうしたっていうんだ！」
ケイサル「種を持つ者よ。汝とて例外ではない。正しきモノと信じ戦っても結局はあの男と女の茶番劇だったではないか」
シン「え・・・」
ケイサル「そうではないか。汝は敗けた。そして世界はあの者たちを受け入れた。勝者は正義、敗者は悪。いつの世もそれは不変だ」
シン「う・・・あ・・・」
ケイサル「ふふふ・・・三人まとめて我が糧となれ」


（GONG後）
龍神丸「ワタル！」
ワタル「りゅ、龍神丸？」
龍神丸「ワタル、思い出せ。お前が守ってきた人々を。虎王、聖樹、ドード・・・彼らを救うきっかけとなったのは皆お前なのだぞ」
ワタル「え・・・」
龍神丸「他の誰がお前を否定しようとも、私は、私たちはお前を信じている。そして彼らを今一度守るためにはお前の力が必要なんだ」
ワタル「龍神丸・・・。そうだ、ここでボクが挫けたら、創界山や地球の人たちが・・・」
龍神丸「ワタル！」
ワタル「ありがとう、龍神丸。・・・ボクは戦う。ボクと龍神丸、そして総ての人々のために！それが救世主のボクの使命なんだもの！」


PQ「親ビン！しっかりするでちゅ。ナーバスなんてスケベでアホで熱血バカの親ビンには似合わないでちゅ」
ラムネード「な、なんだとぉおお！？」
PQ「だいたいここで親ビンが負けたら、初代ラムネス様や二代目様の遺志はどうなるんでちゅ？」
ラムネード「は・・・そ、そうだ。俺は親父や・・・初代ラムネスの遺志をついで。それだけじゃない。パフェ、カカオ、ミト、ドラム・・・皆！・・・ついでにダ・サイダー！」
ダ・サイダー「ついで！？・・・お、俺様がついでだとぉおお！？」
PQ「やる気でたでちゅか？」
ラムネード「・・・そういやそうだったな。へへ、サンキュ、PQ。なんだか燃えてきたぜ。俺は今！猛烈に熱血しているぅ！・・・テレるぜ」

シン「俺は・・・俺は」
ルナマリア「シン！」
レイ「シン！諦めるな。お前は二度と諦めないことを決めたんだろう！？」
シン「ルナ・・・レイ」
ルナマリア「シン、あなたには私たちがいる！」
レイ「ああ。俺たちは何があってもお前とともに戦ってやる。お前と、お前の守りたい明日のために」
シン「俺の・・・守りたい明日・・・そうだ。俺はマユやステラ・・・そして俺みたいな悲しい思いをもう二度と起こさせないために戦うって・・・。　！　ルナ！エクスカリバーをくれ！」
レイ「シン！」
シン「やってやるさ。俺はもう諦めない。力がないのが悔しかった。俺は・・・この運命の翼で未来を切り開く！」


ケイサル「弱きモノたちがいくら強がろうと」
ワタル「確かにボクたちは弱いさ・・・それでも！」
（BGM：ひとつのハートで）
ワタル「超力変身剣王龍神丸！いくぞ、龍神丸！剣王の力で闇を切り裂く！」
ケイサル「・・・おろかな。救世主、所詮お前には誰も守れぬ」
ワタル「できるさ！ボクと龍神丸と、皆ならぁ！」
龍神丸「ウォオオオ！！」
ケイサル「くぅ・・・だが！」
ワタル「隙ができた、あそこだラムネード！」
ラムネード「よっしゃ、カイゼルファイヤーの出番だ！ダ・サイダー！」
ダ・サイダー「仕切るなぁあああ！！」
（BGM：未来形アイドル）
ラムネード「カイゼル！」
ダ・サイダー「ファイ！」
『ブレェエーーーーーード――――ッ！！』
ラムネード「シン今だ！ぶちこめぇええ！！」
シン「うぉおおおおお！！デスティニィイイ・・・フィンガァアアア！！！」
ケイサル「力なきモノ・・・弱気モノたち・・・それが・・・わ、我はぁあ！」


いらない子3人でやりたかった。反省してる。グダグダだしな。

獅子王凱 VS シン・アスカ
凱「シン！　もうやめるんだ！
　　人が人の可能性を見限り、管理しようとする……そんなのは間違ってる！」
シン「アンタか……なら、アンタの言う勇気ってのは何なんだ！
　　　そんなもの、タダの希望的観測……突き詰めれば妄想じゃないか！
　　　そんなもので、争いをこれまで抑えられたか！？」
凱「人は希望がなくては生きていけない。その希望こそが勇気……
　　そして！　全ての人の勇気を、希望を守る……それが俺の勇気だ！！」
シン「じゃあ、アンタは俺の家族を助けてくれたか！？　ステラを助けられたか！？
　　　カミーユの両親は！？　ウッソやアスランの母親は！？　シーブックの友達は！？
　　　……確かに、俺の場合は、自分の力不足もあった。でも、現実に、そうやって泣く者がいるってのが、
　　　勇気なんてのがくその役にも立たないことの証拠じゃないか！
　　　何が勇者だ……そうやって奇麗事ばっかり並べて、何もできないのは、アスハの連中と一緒じゃないか！
　　　アンタの奇麗事を、俺達に押し付けるなッ！！」
凱「シン！　俺は、守ることのできなかった人たちのためにも、
　　彼らのような人々が、二度と現れないためにも、俺とジェネシックは戦っている！
　　それが……それこそが彼らの望みだからだ！！」
シン「だったら議長に従え！　それ以外に平和への道はないんだ！！」
凱「俺には、力で人を従わせるやり方も、人を世界の歯車としかみなさないやり方もできない。
　　シン、お前だってそうじゃないのか！？」
シン「うるさいっ！　アンタに何が分かる……知ったような口をきくなーッ！！！」
凱「シン！　……俺はお前を絶対に見捨てはしない！！
　　お前を縛る運命という名の鎖……俺が破壊するッ！！！」

ケイサル｢マ・ジ・ン・ガ・ー・ゼェェェッツ！！｣

亡霊達｢ワー！ワー！｣

アムロ｢な、なんだ…？このプレッシャーは…！｣

マイ｢うぅ…｣

ミレーヌ｢本当に勝てるの…？｣

バサラ｢てめえら、諦めるんじゃねぇー！｣

ライ｢…！来るぞ…！｣

ケイサル｢行くぜぇぇぇぇぇぇッ！！｣

亡霊達｢アニキィー！！｣

そんなラスボス……ｲｲ！

>>533
なんかの４コマのバサラがケイサルに「聞いてください、兄貴ッ！」
ッて普段と態度がぜんぜん違う奴思い出した

アキト(劇ナデ)VSシン(死種)

戦闘前
シン｢おまえも僕の邪魔をするのか！｣
アキト｢・・・｣
シ｢あんなキレイごとぬかすヤツがいったい誰を救えたったて言うんだ！｣
ア｢・・・復讐か｣

戦闘後
シ｢ぐっ・・・｣
ア｢復讐に代償は付き物だ・・・｣
シ｢？｣
ア｢おまえは荷を背負いすぎている・・・｣
　｢・・・それを捨てることができるか？｣
シ｢！・・・ミネルバが狙いかっ｣

剣司「よぉ！衛！何見てんだ？
　　　ゲキガンガー？何だそれ？」
衛「ガイさんが僕に貸してくれたんだ。
　　剣司も見る？」
剣司「アキトさん達がいっつもやってる
　　　ゲキガーンフレアー！だっけ？
　　　あれか？」
衛「そうみたい…木連の人達ってこれをバイブルにしてるみたいだよ」
剣司「まじかよ？ちょっとおもしろそうだから見てみようぜ！」
咲良「あんた達、こそこそやってるのよ！
　　　何、そのビデオ…まさかエッチな奴じゃないでしょうね？」
剣司「違う違う！
　　　これからさ、衛んちで木連のバイブル見るんだよ！」
咲良「バイブル…？
　　　ちょっとおもしろそうね…私にもそれ見せてよ！」

澄美「ソロモンより応答あり！７時の方向！
　　　フェストゥムです！」
真壁「よし！ファフナー全機！出動！」

咲良「ジョー！アキラ！合体するぞ！」
剣司「熱血パワーだ！」
衛「レェェェッツ…」
総士「どうした！お前達！何をしている！」
咲良「合体するに決まってるでしょ！」
総士「何を言ってる！合体できるわけないだろ！」
剣司「そんな…合体が封じられた？」
衛「国分寺博士！このままじゃ俺達は戦えません！
　　合体の許可を！」
総士「………
　　　一騎…お前と遠見でなんとかやってくれ…」
一騎「あ、ああ…わかった…」
総士「なんで僕が博士なんだ…」

>>536勝手に続き

アキト｢……敵艦に接近…これより破壊行動に移る…｣
アーサー｢か、艦長っ！｣
タリア｢…万事休すっ…！｣
ルリ｢…ダメです。殺しちゃ、ダメ。｣
アキト｢……！｣
ルリ｢…そんなことをしたら彼、すごく悲しみますよ。｣
シン｢………｣
ルリ｢…悲しむのは、私たちだけで十分です…｣
アキト｢……｣

アーサー｢…て、敵、ボソンジャンプしました！｣
タリア｢…見逃したというの…？｣
シン｢……クソッ！俺にもっと力があれば…！｣

ラーカイラムＶＳピュアオディオ(ライブ・ア・ライブ)

トーレス「目標にエネルギー反応！　本艦を指向しています！！」
ブライト「来るか、衝撃に備えろ！」

サエグサ「艦の周囲に異様な力場が形成されています！」
ブライト「何だと！？」
トーレス「モニターに出します。こ、これは？」
サエグサ「女神…？」

セントアリシア「……」
　　　　　　　　　「シャギャァァァァァァァァァァァァッ！！！」

サエグサ「うわぁぁぁっ！！」
ブライト「ぐっ、被害状況は！？」
トーレス「第三艦橋破損、動力炉出力低下！　
　　　　　第五、第六、第八ブロック内で爆発！
　　　　　消火装置作動しません！　ああっ、これはッ！？」
ブライト「どうした！？」

トーレス「い、石に！　艦そのものが石化していきます！！」

ブライト「総員退避ぃぃっ！！！」


※ラーカイラム、石化

ネウロVS怪盗キッド

キッド「一つだけ覚えときな。怪盗は鮮やかに獲物を盗み出す創造的な芸術家だが、
　　　　探偵はその跡を見て難癖つけるただの批評家に過ぎないんだぜ……」
ネウロ「ふむ、中々に面白い意見だが、我輩はただ謎が食べたいだけだ。
　　　　　貴様の芸術とやらも、我輩には３流料理にしか見えぬ」

踏み台っぽいが、泥棒で芸術家きどりのキャラはむかつくのでＧＪといっておこう

>>539
オディオファンなので続きがすごく見たい

SF編のOD-10に侵入するロボな方々も見たい

ブライト「倒しても倒してもキリがない！バッフ・クランの戦力はどうなっているんだ！」
佐藤藍子「同じ宇宙に住むものなので、バッフ・クランを応援してました」

トーレス「宇宙怪獣が大量にワープ！バッフ・クラン軍が引き上げていきます」
佐藤藍子「一番好きな敵ユニットは宇宙怪獣。混合型に挟まれたいです」

バサラ「俺の歌をきけぇ！」
佐藤藍子「マイブームは熱気バサラ。渋谷で全CD予約しました」

コスモ「これは…イデが協力してくれているのか？…よぉーし！イデオンガン！！」
佐藤藍子「イデなんて呼ばないで！！イデ様は苦労人なの」

ギンガナムvs桃太郎（新桃太郎伝説）

ギンガナム「月光蝶である！！」
桃太郎「・・・・・・！」


ｷﾗｰﾝ

桃太郎「絶好調である！！！」

シン「ステラ！！ステラ…ステラぁ……」
ステラ「シン…どうして…泣いてる……悲しいの？」
シン「違うんだ…嬉しくて…君が生きて…生きててくれて…」

黒アキト「…一つだけ言っておく。彼女が大事なら、間違っても手を離すな………間違ってもだ…」

ステラ生存には黒アキトが関わってほしいと思っています

>>546
だが、生きていてはルナの立場がないぞ

いいよ別に。整備の奴にあげるよ＞ルナマリア

立場が無いなら座っていればいいじゃない

>>546
だが、どうステラをメンツに引き入れるべきか…。

ファントムペイン仲間化ルートでも作るか？

カミーユ・ビダン VS シン・アスカ

シン「お前なら分かってるだろう！差別意識を持って、従わない人間をあくまで排除する…そう！かつてお前が一番よく知ってるティターンズという連中のようにな！！」
カミーユ「……ああ」
シン「だから、俺は議長が計画していたデスティニープランを受け入れるんだ！お前も邪魔をするってんなら容赦しないぞ！」
カミーユ「……シン、お前は……最後まで未来の可能性を完全に見失ってしまったのか！？」
シン「何だと！？」
カミーユ「確かにお前の立場には同情はする！だが、この世でお前のような奴がたった一人だけだと思うな！分かるか！？お前みたいに大切なものを守れなかった人間ががたくさんいるんだぞ！」
シン「お前までこんな奇麗事を吐くのか！？」
カミーユ「今更自分だけが特別だと思うな！！こんな事をしてまで、あの子が喜ぶのか！？生き返るのかよっ！？」
シン「…ううううう。だ、だけど…お、俺は…！俺はぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

ケイサル・エフェスｖｓ劉備（蒼天航路）
　
ｹｲｻﾙ「銀河は既に終焉を迎えたり…我が怨念によって…」
劉 備「ふ〜ん…爺さん、アンタ随分おっかねぇ事考えてんだね。でもよ、それって…小さくねぇかい？」
ｹｲｻﾙ「小さい…だと？」
劉 備「ああ。だってよ、この銀河を終わらせて…その先はどうすんだい？」
ｹｲｻﾙ「先など無い。あらゆるもの全てが終わるのだ…」
劉 備「んな事ぁねぇよ。おいらよ、今まで自分のいた所を気軽に天地だなんて呼んでたけど、その地が
　　　　天に浮かんでるだけの小せぇ石っころで、天はその先の何処までもずーっと広がってるもんだった
　　　　なんて思いもしなかったもんね。ひょっとしたらアンタも同じなんじゃねぇかな、って思ってさ」
ｹｲｻﾙ「全ての銀河の果てを越え、我の知らぬ銀河がまだ存在すると…？」
劉 備「ま、実際のとこどうだか、この目で見てみなきゃわかんねぇけどな。でもよ、ケイサルどん。
　　　　アンタ凄ぇ力持ってるみたいだからこの銀河をぶっ壊しちまうくらい簡単なんだろうけど、
　　　　その後何処まで続くか解んねぇものをひたすらぶっ叩き続けるだけってのは勿体ねぇよ。
　　　　まつろわぬ霊って言ってたけど、要するにアンタこの銀河にそっぽ向かれちまったんだろ？
　　　　だったらケイサルどん！ 幽州の北斗七星、劉玄徳！ 天下万民になり代わり申し上げるぜ！
　　　　アンタが今やるべき事ぁ、この銀河を終わらせる事じゃねぇ！ アンタのその腹ン中ぁ溜め込んだ、
　　　　銀河への甘い想いを全部ぶちまけて！ 世の中ってやつを自分の側に引っ張ってやりぁいいのさ！
　　　　みんなアンタを見るぜ！ そうすりゃ自分の天下ってもんもちったぁ見えてくるんじゃねぇのかい!?」
ｹｲｻﾙ「甘き想い、だと…？」
劉 備「そりゃあそうさ。アンタ銀河が自分を見てくれないからって、ずっとそうやってスネてたんだろ？
　　　　おいら能は無いけど器だけはでっけぇからさ、アンタみたいな奴の虫の居所が良っく解るのさ。
　　　　どうだい、ケイサルどん。アンタもおいらの器に入って来ちゃくれねぇかい？ 今おいらンとこは
　　　　どうにも意地悪な奴らばっかりで、おいら肩凝っちまって仕方がねぇんだよ」
ｹｲｻﾙ「まつろわぬ霊どもが積み上げし我が怨念が…！ 甘き想いだと…！」
劉 備「…こりゃまずい。関さん！ 益徳！ 逃げるぜ！」
張 飛「何だと!? あの亡霊野郎ブチ殺すためにわざわざこんなとこまで来たんじゃねぇのか!?」
関 羽「いや、ここは長兄が正しい。このまま退くべきだ」
劉 備「そうだぜ益徳！ 先ずぁ勝ってるうちに逃げるのが兵法ってもんだ！」
張 飛「爺ィ怒らせてビビって逃げといて、勝ってるうちにだァ!?」
関 羽「…長兄はこの状況を己の勝ちだと？」
劉 備「だってよ関さん。さっきまで銀河を飲み込んじまいそうだったケイサルどんが、今は歯ァ剥いて
　　　　おいらだけを追って来てる。そりゃあ、勝ってる奴のする事かい？」
関 羽「…あなたがそう言うのなら、そうなのだろうな」
張 飛「ケッ！ 適当な事ほざきゃあがって！ で、何処まで逃げるんだよ!?」
劉 備「お、見えて来たぜ。おーい！ αナンバーズの皆よ！ この劉備、アンタらの世話になるぜー！
　　　　先ずはあのケイサルどんを追っ払ってくんなーっ！」

正直、最近のシンが出てきたネタでまともな出来のを見たことねえや

シン・アスカVSケイサル・エフェス

GONG前
ケイサル「少年……汝は何を望む？」
シン「！？　一体何を……」
ケイサル「全ての生命が我の元に集えば、汝は恐れることはない。
　　　　　守るべきモノを喪うことに、怯えることはないのだ」
シン「な……何だって……
　　　……クソッ、何なんだ……震えが止まらない……！」

GONGイベント
シン「この歌は……」
ステラ（シン……）
シン「ステラ……駄目じゃないか、こんな所へ来ちゃ……」
ステラ（シン、明日を……守ってね）
シン「明日……？
　　　そうか……約束したんだよな。明日また会おうって……」
レイ（シン、聞こえるか？）
シン「レイ！？　レイまで来たのか？」
レイ（ああ。世界の危機らしいからな。
　　　……シン、他人に頼るのは趣味じゃないが……お前が、この世界を守るんだ）
シン「え……」
レイ（俺は全ての人が幸福に生きる世界を欲した。
　　　そして、あの悪霊が目指す世界が、幸福な世界だとは思えない。
　　　俺がお前に託した世界だ。お前が……いや、お前達の手で守ってくれ）
シン「レイ……ステラ……」
マユ（頑張ってね。お兄ちゃんは、私の自慢のお兄ちゃんなんだから）
ハイネ（頑張れよ、少年！　俺の応援があれば百人力だぜ）
タリア（貴方達は、貴方達の使命を果たしなさい）
デュランダル（期待しているよ、αナンバーズの諸君、そしてシン……）
シン「みんな……
　　　……そうだ。俺には、支えてくれている人たちがいる。
　　　向こうにも、そして、ここにも……」
ルナマリア「シン……」
アスラン「そうだ、その方がお前らしい」
キラ「うん……君には、たくさんの人がついているだ」
シン「それなのに、俺は何をビビってるんだ……！
　　　……俺は……俺はもう何も恐れない！　明日への道を切り拓く！！」
キラ「行くよ、シン君！」
シン「おおっ！」

GONG後
ケイサル「な、何だ、この者の怒りは……
　　　　　負の感情だというのに、我が取り込めないだと……」
シン「当然だ！　俺の怒りは、世界を壊そうとするアンタへの怒り……
　　　最初っから、アンタが取り込めるはずもない！！」
ケイサル「この者の怒りは……危険すぎる。
　　　　　一歩間違えば、世界を本当に壊しかねない怒りだ……」
シン「そんなもん、人間は乗り越えていける！
　　　今なら分かる……アスランやキラが何を思っていたか……
　　　……俺は、人の可能性を信じる！　それを否定する者を倒す！
　　　俺は、力が無いのが悔しかった……俺はこのデスティニーと、思いの力で、全ての悪をなぎ払うッ！！」
ケイサル「愚かな……人にそのような可能性など……」
シン「だから世界を滅ぼすってのか……アンタって人はぁぁぁぁーッ！！！」

……やっぱステラは死んでいた方がよくね？

デモンベイン“ニトクリスの鏡”vsエヴァンゲリオン

加持「……」
アスカ「パパ、やっと、やっと会えた！」
エヴァ弐号機「……(SE エヴァ息づかい)」
アスカ「ママ！そうよ私よ！私を見てくれるんだよね、ママ！」
エヴァ弐号機「……(SE エヴァ咆吼)」

アスカ「――もういらない。あんな当てつけるみたいにシンジとファーストを踊らせたミサトも。
　　　　すずしい顔して私のやることを取って行っちゃうファーストも。
　　　　足引っ張ってばっかりのバカシンジも！分かった風なことを言うライカやアルや九郎も！
　　　　私の経歴に、パパとママに誉めてもらおうと思ったのを台無しにした使徒も！

　　　　――みんな壊しちゃえ！ママ、パパ！私一人でだって、できるんだから！」
---------
ネルフ本部
マヤ「ジオフロント直上の弐号機、おかしいです…」
リツコ「報告は簡潔に、かつ具体的に」
マヤ「は、はい！直上の弐号機、光学レンズ以外のあらゆるセンサー、レーダーで観測出来ません！
　　　それに、その…頭の上にアスカと…」
ミサト「な…なんで加持君が乗ってるの?!彼はここにいるのよ?!」

アル「あれはニトクリスの鏡による幻影。あの娘の心の投影だ。
　　　しかし……いくら何でも存在が強すぎる。あの娘にいくら魔術の才があったとて、こんな…」

シゲル「?!ッ、弐号機、真っ直ぐ海岸のイスラフェルに向かっています！」

ミサト「使徒をやる気?!」
リツコ「レイとシンジ君を踊らせた時に彼女にかけたハッパ、とんでもない方向に弾けたわね」


シンジ「大十字さん……アスカ、あの弐号機のこと、ママって、それから、あの加持さんのことパパって言ったんです」
九郎「………」
シンジ「あんなのアスカらしくないよ！僕のことバカバカ言ってたアスカがどうしてあんな！」
九郎「…お前が怖いのと一緒で、アスカも怖かったんだ。きっと」
シンジ「?!」
加持「行って来るんだ。シンジ君。あのときも言ったろう？こう言うのは君の役目さ。彼を頼んだよ、大十字君」
九郎「応！行くぞシンジ！」
シンジ「…は、はいっ！」
----------------------------
シンジvsアスカ
アスカ「シンジが悪いのに、なんでよ！なんで私があんたに合わせてやらなきゃならないのよ！
　　　　私はね、一人で何でも出来るの！パパとママが見ててくれれば私だけで出来るのよ！」
シンジ「おかしいよアスカ！そんな鏡に逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だよ、アスカ！」

九郎vsアスカ
アル「小娘め！大きな事を言っておきながら、こんな無様を晒すか！」
アスカ「黙りなさいよ古本！生まれた時から最強だったなんて！そんなあんたなんかにぃぃっ！」
-------------------------

>>552が最近のお気に入り

>>555
状況が読めんが面白そう

>>557
ダンスシンクロイベントの最中で。

>>555
アリスンポジにアスカか、その発想はなかったな

>>555
アスカのキャラが上手いわ。ＧＪ

>逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だよ、アスカ！
見直してみたが、このセリフかなりいいな。本編でも使ってほしいくらいだ。

こういうクロスは実に見たいな　GJ

第三次のシンジなら普通に説得しそうだな。
……是非、見てみたいよ。ともかくGJ！

バサラ｢いくぜ！TRY AGEIN!!｣

23635ダメージ！
ケイサル｢……！｣

援護攻撃
ささき｢みんな元気かぁーい？｣

ささき｢よーし、みんなも一緒に歌ってくれ！
J9J9情けぇ無用♪…｣

13263ダメージ！
ケイサル｢うぅぉおぉぉ……！？｣ﾄﾞｶｰﾝ

ささき｢…まさかこの歳でまたブライガーが歌えるなんて夢にも思わなかったですよ。(後日談｣






流れを読まなくてスマヌ…
吊ってくるわ…

>>532
犠牲者を並べていくのがいい感じだな。
「つらいのはお前1人じゃない」っていう風に突っ込まれる心配もなくなるし

>>565
ただカミーユにはフォウを追加しとけばもっといい感じかもな

>>530に便乗させていただく! 漫画版準拠のVSラムネで。

GONG前
ラムネード「この感じは…！ 俺も知っている…!? もうひとりの俺…、ブラックラムネス…
　　　　　　そして、邪神…アブラーム！？」
ケイサル「汝は知っているはずだ。たったひとりの女のために、��ラムネス�≠ﾆいう存在が殺され続けてきたことを」
ラムネード「……！」
ケイサル「そして自分が無力だということを痛感したはずだ。
　　　　　��勇者�≠ﾆ称されるだけで、己にはそれに釣り合うほどの力がないことを」
ラムネード「それは…俺だって…、俺だって分かってるさ！ けどっ…どうしようもないだろっ！？」
ケイサル「負と闇の力に敗北し、淘汰され、親しいものを亡くし、それでも足掻けるほど
　　　　　汝は強いというのか？ ただの人間だというのに」
ラムネード「そうさ、俺はただの人間だよ。…みんなが勝手に期待してるだけで、俺は…」
ケイサル「己の力に釣り合わぬ宿命を背負わされ、��勇者�≠ﾆいう言葉に束縛されるただの人間よ
　　　　　このまま絶望に身を任せ、世を呪え。そしてその身を再びに闇にやつすがいい」
ラムネード「ぐっ、うううっ！？ うわぁぁああっ！」

（カイゼルファイヤー離脱、ブラックラムネス出現）

ブラックラムネス「………」
ダ・サイダー「この…バカ野郎がっ！」
PQ「ご主人様〜っ！？」
パフェ「ギモン！ なんで…？ なんで今になって…！ ラムネスは!?」
カカオ「それだけ…、ケイサル・エフィスの力は強大ということですわ…
　　　　私たちでは…勝てないのかもしれない…」
ダ・サイダー「諦めるつもりかっ！ 俺様は諦めねぇぞ！
　　　　　　　あいつを…ラムネスを死なせるかよ…!!」

GONGイベント
ダ・サイダー「目ぇ、覚ましやがれ！ いつまでもいじけてるつもりかよっ!?」
Ｂラムネス「………五月蝿い。ダ・サイダー、お前は分からないのか？ 世界が汚れていることに
　　　　　　ダ・サイダー、おまえだって、オルガン・シンフォニーに利用されていたんだぞ？」
ダ・サイダー「はんっ！ 俺様は俺様だ！ 初代がどうだなんて知ったこっちゃない！
　　　　　　　お前やあの野郎と組んだのも、俺様の意志だッ！」
　　　　　　「それに少なくとも二代目はそんなに腑抜けてなかったぜ！？」
Ｂラムネス「…いつだってそうだ…二代目、二代目二代目っ！ そんなにオヤジが偉かったのかよっ！？
　　　　　　…俺にはそんな力なんてないっ！」
ダ・サイダー「このっ…クソガキが！」
パフェ「ダ・サイダー！ それ、言い過ぎよッ！？」
ダ・サイダー「こんなクソガキがあいつの息子だっていうだけでも虫唾が走らぁ！」
パフェ「……っ！」
ダ・サイダー「怒ったか？ だがな、こんなときまでいじけて守りたいものも守れるかってのっ！」

ダ・サイダー「へへっ…悪いな、サイダロン…。もう少しばかり付き合ってくれや…
　　　　　　　あいつを叩き起こさなきゃな…」
（イベント戦闘：クイーンサイダロンＶＳＢラムネス）
ダ・サイダー「おまえはそんなもんじゃないだろ！ ラムネス…いや、ラムネード!!
　　　　　　　いい加減カッコよくなりやがれ！ 勇者…ラムネス！」
　　　　　　「やぁぁぁってやるぜィ！ ロイヤルアターーック！！」
Ｂラムネス「……！！」

続き
パフェ「ラムネス！」
カカオ「ラムネス様っ!?」
ダ・サイダー「考えろよ……。パフェもカカオもてめぇのことをこうして心配してやがんだ…。
　　　　　　　その意味を考えろよっ！ドラムたちのように、てめぇが大切だからだろうがよ！」
ラムネード「………」
パフェ「ダ・サイダー……」
ダ・サイダー「てめぇはそれで満足して、助けられているだけでいいのかっ、ええっ!?」
　　　　　　「あいつだって…二代目だって、てめぇの好きな女は守った！
　　　　　　　おまえが勇者だとか、んなもんは関係ねぇよっ！ 男として…こいつらを守りやがれ！！」
ラムネード「……！」
初代ラムネス『その通りだ。ラムネード』
ラムネード「初代…、ラムネス……!?」
初代ラムネス『俺はオルガンを悲しみの底へ落としてしまった…
　　　　　　　けれど、キミは同じ間違いを起こすな…そして、再び剣を取れ！』
　　　　　　『希望の女神！ キミのやるべきことは分かっているはずだ！』
パフェ「は、はいっ！ ……ラムネス！ お願い、目を覚まして！」
カカオ「ラムネス様…、私もパフェも傍にいますから…だから！」
ラムネード「これは……俺の剣…？」
初代ラムネス『二代目ダ・サイダー…あとは任せたぞ』
ダ・サイダー「けっ！ 二代目、三代目と迷惑をかけやがって…。
　　　　　　　てめぇとの腐れ縁もいい加減にしてもらいたいもんだぜ！」
初代ラムネス『さぁ、立て！ 三代目ラムネスッッ！』
ラムネード「……分かったよ。みんな、ありがとう…！」
パフェ「ラムネスっ！」
カカオ「ラムネス様！」
ダ・サイダー「へ…ようやくお目覚めかよ、三代目！」
ラムネード「ダ・サイダー！」
ダ・サイダー「おうよ！」
ラムネード「PQ！」
PQ「はいでちゅっ！」
ラムネード｢いくぜっ！ カイゼルファイヤーッッ!!｣｣

（カイゼルファイヤーNEO、増援）

GONG後
ケイサル「運命は変わらぬ……。汝は闇の力の前に屈することになるのだ…」
ラムネード「確かに俺はカカオを守れずに、あまつさえパフェやミトを傷つけたさ…
　　　　　　けど、もう俺は同じ過ちは犯さない！ 俺がみんなを守るんだっ！！」
パフェ「そうよっ！ 終らせない…世界も…総ての人々も…ラムネードも！！」
カカオ「運命に流されない…私たちはあの人…オルガン・シンフォニーみたいに流されたりはしない！」
ダ・サイダー「こんなチンケな運命なんてクソ喰らえだ…やぁぁってやるぜぇっ！」
ラムネード「俺は、俺に出来ることをするだけだ！ 俺の出来ること…それはみんなの想いに答える事だ!!」
パフェ「…それでいいのよ。取り敢えずで…勇者なんてね！ 世界を救うなんてカンタンなことよ！」
カカオ「ラムネード様も…私たちも変わっていける…！ 『希望』という光を目指して！」
ダ・サイダー「それだ…、それだよ。カッコイイじゃねェか…勇者ラムネス！」

ラムネード「おおい！聴けよ、世界!! 俺は勇者ラムネスだぁぁっ！
　　　　　　楽しくいこうぜ！ 生きてるんだからさぁっ！」
　　　　　「辛くったって、くじけそうになったって…俺が熱血ならお前らも熱血だ!!!
　　　　　　見ろよ!! 俺たちは今!!! 猛烈に熱ッッッ血している!!!」

……ゴメン。長い上に、矛盾ばかりだなぁ。