親父ってジョセフ死んだのかよ
ロックマンVSケイサル・エフェス
・GONG前
ケイサル「青き救世主よ、貴様ごときの力では我を倒すことは出来ぬ…」
ロック「でも、僕は負けるわけにはいかない!僕にはみんなの怒りと悲しみを晴らす使命があるんだ!」
ケイサル「貴様に敗れたロボの怒りも悲しみも我が中にある…。貴様も我が怨念に沈むが良い…。」
ロック「例え、この体朽ち果てようとも!ケイサル・エフェス、お前を倒して平和を取り戻すんだ!!」
ケイサル「哀れな奴め…まだ力の差を分からぬとは。」
・GONGイベント
ライト「ロック…お前は一人じゃない。この身体には、みんなのパワーが詰まっているはずだ。
ロックに倒されたロボットたちも、君なら世界平和を託すことができると思っている。
ロックよ…弱気になってはならぬ。散っていったロボットたちの思いを無駄にするな!」
ロール「ロック…生きて帰ってきて。」
ロック「みんな…。」
ワイリー「そうじゃロックマン!訳分からないジジイ相手に何びびってるんじゃ!」
フォルテ「忘れるな。ロックマン、貴様を倒すのは俺の役目だ。その前に死ぬな。」
ロック「そうだ。もう迷いは無い!ケイサル・エフェスを倒し、平和を取り戻してみせる!」
ブルース「そうだ、行けぇロックマン!」
・GONG後
ケイサル「な…何故だ?何故機械人形如きに我が怯えるのだ…?我が怨念が怯えるのか…?」
ロック「僕には…みんなの想いがパワーになって集結しているんだ!平和を望む、みんなの想いが!!」
ケイサル「想い…平和を想う人の想いが、ロボットの想いが…。」
ロック「どんなにボロボロになろうと…最後に勝てれば良いんだ!」
ケイサル「おのれ…おのれぇ!我は無敵だ…無敵だぁぁぁぁぁ!!」
ロック「もし神様が居るならば…僕に正義の力を……」
なんか修羅なXばかり見てたから普通のロックマンは新鮮だなw
唯一神ジーン(ゾイドジェネシス)VSゴッドジンライ(トランスフォーマー超神マスターフォース)
ジーン「人も機械も超えた存在・ゴッドマスターか…さぞ新たなる神たる我が生贄に相応しかろう!!」
ゴッドジンライ「へっ、あんたが神だと?笑わせんじゃねえ、このスットコドッコイが!!」
ジーン「何?貴様…唯一神たる我を愚弄する気か!?」
ゴッドジンライ「ああ、ちゃんちゃら可笑しすぎてあくびが出そうだぜ!
……あんたを見ているとダークウィングスを思い出すよ。
あいつらは人間の脆弱さを呪って悪魔に魂を売り渡し、機械の体を得た。
その代わり、人間の誇りと人超魂パワーを失って俺に負けたんだ!!」
ジーン「…あの若造どもと一緒にしてくれては困るな…
貴様も見たはずだ、この新たなる神の肉体たるバイオティラノの力を!!
デビルZはおろか、クズどもを超越したすばらしき力をな!!」
ゴッドジンライ「いいことを教えてやるぜ、ジーンさんよ。
宇宙のパワー、地球のパワー、そして人間のパワーある限りゴッドマスターは無敵だ!!
人の誇りを捨て去ったあんたに人類が持つ人超魂パワーは決して負けはしない!!
バイオティラノがどれだけ凄いか知らないが、人類すべてを見下してる限り俺には絶対勝てないのさ!!
俺だけじゃない、サイバトロンの仲間やルージたちにもな!!」
ジーン「ぬかしたな、若造!!神の雷を受けてもその大法螺を吹けるか、試してくれるわ!!」
ゴッドジンライ「負けてたまるか!!たとえこの命が燃え尽きようとも、あんただけは絶対に止めてやる!!
どんなピンチにも決してあきらめない、それがサイバトロン魂だ!!」
唯一神ジーンVS橘ゲッターチーム@アニメ版ゲッターロボ號
ジーン「ゲッター線を持たんガラクタ風情が、神を倒せるとでも思うか?」
號「お前だってバイオゾイドから降りればただの人間じゃねえか!!」
レミ「あなたが神ですって?あなたはナルキスと同じよ!!
たくさんの罪もない人の命を踏みにじって…何が神様なの!?」
ジーン「我は唯一神なり。クズどもをどう扱おうが神の勝手だ!!
ではこちらからも聞こう。何故神である我の邪魔をする!?」
號「お前がクズだと言う人間が好きだからだ。それで満足か!?」
ジーン「たったそれだけか?笑わせるわ!!ちっぽけなクズどものために、神に逆らおうと言うのか?」
號「ああ、確かに俺たちはちっぽけだ。
魂を抜き取って人の自由を奪い、機械兵にして思うままに操る機械技術なんて持っちゃいない。
でもな、仲間の為に、人の為に、嬉しい時は共に喜び、悲しい時は泣く。
効力があろうとなかろうと、仲間のことを思いやる。そんな人間が好きなのさ!!」
ジーン「言ってくれるわ、クズどもが!!我が神の雷で二度と生意気な口を叩けぬようにしてくれる!!」
剴「もはや問答無用か…號!翔!レミさん!この神を名乗る外道を絶対に許すな!!」
レミ「ええ!!」
翔「ボクたちは絶対負けない!!神を名乗るあなたにはわからないでしょう。
このゲッターにはゲッター線なんて持ってないわ…でも、これには信一兄さんの思いが…
ううん、それだけじゃない。NISARのみんなの平和への思いが込められているのよ!!」
號「ジーン!!お前だけは…同じ人間として…この俺が!俺の相棒達が!!そしてこのゲッターが絶対に許さない!!
お前が蔑む、人間の青春のすべてを!!お前に叩きつけてやる!!
翔!剴!レミ!みんな行くぜ!!」
相手がマイナーキャラでスマソ
884 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/05/03(水) 15:37:12 ID:mIX5Tjin
ケイサル・エフェスVSロム・ストール(マシンロボ クロノスの大逆襲)
GONG前
ロム「く…恐ろしい奴だ…まるで俺達の魂まで押し潰して行くみたいだ…」
ケイサル「…恐れるがいい…クロノスの民とはいえど我を倒すことなど出来ぬ…あがけ、あがき続けろ…」
ロム「黙れ!この身体砕け散っても、貴様を倒さなければ、悪意が全て満ちてしまう…!」
GONGイベント
ガルディ『ロム…レイナ…』
ロム「その声は…ガルディ兄さんなのか!?」
ガルディ『そうだ…俺の身体はすでに消滅してしまったが…魂だけはザ・パワーによって助けられたのだ…』
ロム「兄さん…」
レイナ「兄さん!本当に…ガルディ兄さんなの!?」
ガルディ『そうだ。レイナ…お前にはすまない事をしたな…』
レイナ「…いいんです。だって私、兄さんの考えてる事は分かってたもの…」
ガルディ『ロム!今こそ、霊帝ケイサル・エフェスを倒す時だ!このチャンスを逃すなッ!!』
ロム「…ガルディ兄さん。俺はやる!俺は戦う!剣狼よ!流星よ!我に力を!!」
GONG後
ロム「ガルディ兄さん…俺はやる!貴様にどれだけのマイナスが集まろうとも…!」
ケイサル「ば、馬鹿な…何故、あれほどの絶望を跳ね返しただと!?」
ロム「極めて限りある魂を燃やすとき、恐怖や絶望や怒りや憎しみなどを打ち砕く…人それを…極限と言う!!」
ケイサル「極限だと!?汝は…汝は何者なのだ!?」
ロム「覚えとけ、霊帝ケイサル・エフェス!俺は…クロノス族長天空宙心拳継承者!ロム・ストールだっ!!」
ケイサル「く、クロノス…天空宙心拳だと…!?ま、まさか…汝があの…」
ロム「剣狼よ!流星よ!天よ地よ、火よ水よ!そして、魂たちよ!我に、力を…与えたまえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
>>884 GONGじゃなく「勝利のマシンロボ」が似合いそうじゃね?
ロム兄さんがかっこよすぎ
887 :
それも名無しだ:2006/05/03(水) 17:40:12 ID:PHPQYppU
そして
>>884氏もGJ。ロム兄さんかっこよすぎです。
少しジーグ入ってますねw
VSケイサル
シャア「ケイサル=エフェス!人類の業は、この私の手で払わせてもらう!」
ケイサル「我は、霊帝、因果律の支配者なり。人の手で倒せるものではない」
シャア「だが、アカシック・レコードも貴様も、人の意思が生み出したものならば、お前たちを倒す
のも、また人の力でなくてはならん!!その為のαナンバーズだ!!」
キンケドゥ「ケイサル=エフェス、この世界はお前の思い通りにはならない!お前に渡すわけにはい
かない!」
ケイサル「アカシック・レコードに代わり、我が運命を統べる。我は新たな神なり、我が真なる運命
なり」
キンケドゥ「人の犠牲の下に世界を変えようとは…!宇宙を汚す物の怪…今、この場で世界から失せ
ろ!!」
ドモン「俺の拳に宿る紋章の光が高まっている…!キング・オブ・ハートは言っている!貴様に真
実はないとな、ケイサル=エフェス!!」
ケイサル「愚かな…その様な紋章に、真実など見通せぬ。真は我、無限に満ちた我なり」
ドモン「我が師匠・東方不敗マスターアジアから受け継ぎ、我が兄シュバルツ=ブルーダーが意味を
教えてくれたこの紋章は、貴様の様な存在に否定できる物ではない!我らシャッフル同盟、この紋章
に賭けて、貴様を倒す!!」
アキト「憎しみに囚われる時は終わった。これからは、明日の為に戦い抜く、待っていろユリカ!」
ケイサル「憎しみの輪廻は終わらぬ。死と再生の輪廻は我が継ぐ、我こそは真の運命の神なり」
アキト「この血塗られた罪から逃れようとは思わない…、だがそれでも出来る事があるならば!かつ
て思った、それで悲しい思いをする人が減るなら、俺はその為に戦う!」
デューク「銀河の平和を乱す悪魔、ケイサル=エフェス!これ以上、お前の好きにはさせん!」
ケイサル「終局への刻を早めたのは、お前たち自身だ。故に、お前達自身こそ、この世界を乱した
元凶である」
デューク「それを利用して、運命に取って代わろう等!この美しき世界を、貴様の手には絶対に渡さ
ん!かつて誓った平和の為に、死して尚戦う命の為に僕は戦うぞ、このグレンダイザーで!!」
銀河「ごちゃごちゃうるせえぞ!お前だけは許せねえ!!」
北斗「僕達の未来は、お前なんかには絶対渡さない!」
ケイサル「お前たちの希望など、我が無限力の前には無力…。紛い物の無限など、消えよ」
銀河「バッカヤロー!北斗、見せてやろうぜ、こいつに俺たちと電童の力を!」
北斗「やろう、銀河!大切な皆を守る為に!!」
アルテア「霊帝ケイサル=エフェス、もはやお前の負けぞ!」
ケイサル「我は死なぬ、我は負けぬ、我は無限なり、運命の神ぞ」
アルテア「運命は、貴様のような憎悪の意思に決められるものではない!自らの力で切り開き、手に
するもの!そして我らが、希望を捨てぬ限り何者にも負ける事はない!」
マサキ「神だろうが、何だろうが、てめえみたいな奴は許せねえ!ここで終わりにしてやるぜ!!」
ケイサル「我は終わりにして、始まり。無限の運命を終わらせる事など出来ぬ」
マサキ「うるせえんだよ!もう誰も死なせねえ、魔装機神の操者として、一人の人間として、てめえ
だけは絶対にぶっ倒す!サイバスター、力を貸してくれ!!」
キョウスケ「随分と分の良い賭けだな。勝ちは見えている、後は全力を込めるだけだ」
ケイサル「我に勝つなど、愚かな、神である我に何故抗う」
キョウスケ「貴様のような神に、世界を変える力など有りはしない。銀河を、世界を変える力…それ
は生きる者が持つ心の光だ…!!ジョーカーを切るまでもない、貴様の魂ごと撃ち貫くのみ…!」
大神「もうお前の負の力には惑わされない!全ての思いが一つとなった今、勝ち目はないぞ!」
ケイサル「運命の戦士たちよ、人の意思が幾ら集まろうと我には勝てぬ、我は無限の意思を体現する
ものぞ」
大神「黙れ!俺達を支えてくれる人たちがいる限り、そして信じあえる仲間がいる限り、俺達は絶対
に負けはしない!絶対勝利の力、その身に刻むがいい、ケイサル=エフェスッ!!」
890 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/05/03(水) 21:09:44 ID:5UZUMlgJ
ケイサル・エフェスVSヒューゴ・メディオ
GONG前
アクア「あ…ああ…手が…震えが…止まらない!!」
ヒューゴ「く、くそ!うまく近づけない!」
ケイサル「フフフフ…汝達の心は焦って見えるぞ…」
ヒューゴ「何!?」
ケイサル「我が汝達に不死の生命を与えよう…さあ、忠誠を誓いたまえ…」
ヒューゴ「生憎だが、俺はそんな手は乗らないぞ!俺は最後まで諦めない!!」
GONGイベント
アクア「ヒューゴ!TEエンジンの出力が上がっていくわ…!!」
ヒューゴ「何!?これも…ザ・パワーの力なのか…!?ようし!これなら…やれる!」
アルベロ『…そうだ。それでいいんだ、ヒューゴ…』
ヒューゴ「た、隊長!?まさか…隊長もザ・パワーに!?」
アルベロ『ああ…お前達にはまだやらなければならない…霊帝ケイサル・エフェスを倒さなければ、銀河が消滅してしまうからだ……頼んだぞヒューゴ、アクア…』
ヒューゴ「ありがとう、隊長…。行くぞ、アクア!今度こそケイサル・エフェスを倒す時だ!!」
アクア「ええ!!」
GONG後
ヒューゴ「隊長…見ててくれ!俺達は必ず生きて、帰ってくると!」
ケイサル「人間たちにサンプルにされた汝達が…何故、希望を…!?」
アクア「それがどうしたの!?私たちはどんな辛さや苦しみがあっても、こうして生きてるのよ!!」
ヒューゴ「俺達にはもうそんなのは関係ない!霊帝ケイサル・エフェス!貴様、神と言ったな?俺達は神の存在は信じるが、神になろうとはしない!」
アクア「ヒューゴ!!」
ヒューゴ「ああっ!多少の無茶は…承知の上だぁぁぁぁぁぁっ!!」
X系vsケイサル・エフェス
(前半)
ガロード「くそ、この化け物が!!」
ケイサル「諦めろ…所詮、如何ほどの力を持たぬ人間では我を上回るのは不可能…!!」
ガロード「そんな事…やってみなきゃ分かんねえだろ!」
ケイサル「力を失いし者よ…我に従えば、力を授けてやろうぞ…」
ジャミル「黙れ!貴様の力などもらう気は無い!」
ケイサル「フフフフ…弱者の強がり…どこまで持つか…?」
トニヤ「ああ…」
サラ「しかっりしなさい、トニヤ!」
シンゴ「こんな相手に生き残れるのか…俺たちは…!?」
(ケイサル回復後の応援イベント)
ガロード「この声…間違いない!カトックのおっさんだ!」
ウィッツ「将軍のオッサン…バステルも…」
ロアビィ「ユリナ…それに、あんたもいるんだな…」
ジャミル「ルチル…見守ってくれていたんだな」
ケイサル「馬鹿な…!?死者が我に刃向かうだと…!?」
???「我々もいるぞ!」
(地球からの応援組登場)
シャギア「苦戦しているようだな…αナンバーズ」
ガロード「シャ、シャギア!?」
オルバ「僕もいるんだけどね」
ウィッツ「テ、テメェら生きてやがったのか!?」
オルバ「おかげ様でね」
シャギア「ガロード・ラン、そしてαナンバーズよ。貴様らの力を見せろ…我ら兄弟に見せた人の力と未来を!」
オルバ「僕たちは君達に応援を送ることしかできないけれどもね…」
ガロード「シャギア…オルバ…」
シャギア「必ず生き残れ…ガロード・ラン!!」
ガロード「ああ、約束するぜ!」
(後半の戦闘)
ケイサル「力を持たぬ人間が…猪口才な…」
ガロード「確かにテメエの言う通り俺はティファやジャミルのようなニュータイプでもなければ、
念動力の持ち主でもねえ!だがな、人は誰もが持っている力がある、夢って力をな!!」
ケイサル「幻想的な力など…」
ガロード「人は、同じ夢を持つ仲間がいるから明日へといける!仲間のいない、いや、求めなかったお前には分からない事だ!」
ケイサル「小僧…!!」
ウィッツ「行け…!」
ロアビィ「行け…!」
エニル「行け!」
パーラ「行けぇ!」
ティファ「ガロード!」
ガロード「ケイサル・エフェス、勝負だ!!」
ジャミル「ケイサル・エフェス!貴様は私と同じだ!力を持つ自分こそが全てだと思っていたかつての私と!」
ケイサル「」なんだと…?
ジャミル「貴様もまた、力に振り回された者の一人でしかないと言うことだ!」
ケイサル「人間が生意気な…!!」
ジャミル「貴様は強い力を持ちすぎた…そのために、己の過ちに気付けなかった…。
ならば私が…(サングラスをはずす)貴様ごと戦いの幕を引く!」
サラ「フリーデンU、全速前進!全砲門開け!」
シンゴ「了解!」
トニヤ「こういうノリ、嫌いじゃないかな」
サラ「この宇宙のために、未来のために、なんとしても生き残るわよ!」
892 :
878:2006/05/03(水) 21:40:22 ID:zoC4LpSy
ミッテ先生vs霊帝
エルデ「あ、ああ…ラズムナニウムが崩壊してゆく…」
GONG後
エルデ「いい歌ね…あなたもそう思うでしょうAI1?
さあ霊帝も取り込んであげましょう、う、うううふふふふふふふふ」
894 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/05/03(水) 22:06:55 ID:5UZUMlgJ
ケイサル・エフェスVSケーン・ワカバ、マイヨ・プラート(機甲戦記ドラグナー)
GONG前
ケーン「くっそぉぉぉぉっ!あの野郎、ドルチェノフよりイカれた野郎だぜ!!」
ケイサル「フッフッフッフッ…希望を捨てよ、そして絶望や恐怖が汝達が待っている…」
マイヨ「ここで退いては…今まで犠牲になったギガノスの軍人達に申し訳が立たない…」
ケイサル「惜しいな…汝のような優秀な素材がいるとはな…だがこれも宿命か…」
GONGイベント
ダン「大尉殿!まさかあの中には…!」
マイヨ「ああ…あの中には、ギストール閣下もいる!」
GONG後
ケーン・ワカバ
タップ「いいねぇ!今までの中で、サイコーの大舞台だぜ!」
ライト「乗ってるなぁタップ!」
ケーン「やってやろうぜ!タップ、ライト!」
ケイサル「バカな…絶望の渦に覆われた宇宙が消えていく…汝達には希望があるとは…」
ケーン「あったりめぇーだろ!大ボスさん!俺達ドラグナーの意味は…地球いや、銀河を守る騎兵隊なんだぜッ!!そう易々とくたばる気はねぇーぜッ!!」
マイヨ・プラート
マイヨ「閣下…見ていてください!今度こそ、奴をこの手で!」
ケイサル「想いが汝に信頼されていく心が…まさか、これが汝のいう…」
マイヨ「そうだ!霊帝ケイサルエフェス!これは信念と言う感情だ!その感情が私に力を与えくれる!貴様の命運が尽きる時だ…覚悟ぉぉぉぉぉっ!!」
ケイサル・エフェスVSスバル・リョーコ(TV版)
GONG前
リョーコ「く・・・何なんだよこいつ・・・・・・!」
ケイサル「汝には我は倒せぬ…我は霊帝。まつろわぬ者を統べる者なり」
リョーコ「う、うるせえ!怪談話はたくさんだぜ!」
ケイサル「フフフ・・・汝の心が震えているぞ・・・」
リョーコ「ち、ちくしょう!!てめえなんぞに負けてたまるかよ!」
浮かばん・・・誰か残り二つ頼む。
なんだこのケイサル祭り
>>891 ジャミルカッコヨス
897 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/05/04(木) 08:12:21 ID:62B9udoA
ケイサル・エフェスVSアルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(蒼き流星SPTレイズナー)
GONG前
エイジ「恐怖で…絶望で…俺達の感情を吸い取られていくだと!?…くっ!照準が定まらない!?」
ケイサル「…憎め、怒れ、泣け、叫べ、喚け…負の感情が汝たちを消滅させてやる…」
GONGイベント
ジュリア『エイジ…エイジ…』
エイジ「!!姉さん!?姉さんなのか!?」
ジュリア『エイジ…太陽系に残っているグラドス人を導いてください。それが出来るのはエイジ…アナタだけなのです…グラドスと地球の血を引いているアナタなら…』
エイジ「そうだ…僕には地球でやらなければならない事があるんだ…分かったよ姉さん!俺は泣かない!俺は前を進んで走ってみせる!!」
GONG後
エイジ「霊帝ケイサル・エフェス、聞こえるか!みんなの魂を!!」
ケイサル「どうした悪霊達…!?何故泣かない?何故叫ばない?何故喚かない!?」
エイジ「無駄だ!ケイサル・エフェス!俺にはもうそんなものは通用しない!見ていてくれ、姉さん!俺は未来を創って見せると!レイズナーの力を…俺達の力で前を進んで走って見せると!今度こそ最後だ!行くぞ、レイ!!」
レイ「Ready------------!!」
三日前は失礼した。
気を取り直して投下
ケイサル・エフェスVS悪霊将軍ハーディアス
GONG前
ハーディアス「な…何という数の悪霊!長年生きてきたワシでも、ここまでのものは…」
ケイサル「怯えるのは無理は無い……汝の主君も我が身にはあるのだから…」
ハーディアス「闇の帝王様が!?…(うーむ、ここは潔く降伏するか…後ろに向かって前進という手もあるな…)」
GONG
闇の帝王「フハハハハハハ!!!!」
ハーディアス「て、帝王様!?御無事でいらっしゃいましたか!」
闇の帝王「ワシの魂は不滅だ……ハーディアス、お前とて悪霊の将ではないか
悪霊の将が悪霊に怯える道理はあるまい…」
ケイサル「ぐぅ……この圧倒的な邪気は一体…」
闇の帝王「お前の力さえあればミケーネは復活する
今こそ、その狼煙をあげるのだ…」
ハーディアス「ははぁ!このハーディアス、全力を尽くしてその役目を全うさせて頂きます!!」
GONG後
ハーディアス「我が妖術の力、とくと見せてくれよう!!」
ケイサル「…!?」
(まつろわぬ霊達がケイサルから分離、そして形をとり始める)
ハーディアス「成功だ…」
(多くの戦闘獣・ミケーネ七大将軍・ゴーゴン大公・アルゴス長官・さらには地獄大元帥まで登場)
ケイサル「お…おのれ!!我はまつろわぬ……!!」
(ケイサルの機体から炎が噴き上げる)
ケイサル「こ、これは…!?」
闇の帝王「フハハハハハ!!!まだ分からぬのか、ケイサル・エフェスよ!
ワシは内側からそのまつろわぬ魂どもを喰らい、力を蓄えていたのだ!」
ゲベル「バ、バカな…」
闇の帝王「だが喜ぶがいい、お前の器は利用させてもらうぞ…この闇の帝王の新たな肉体として!!!」
ゲベル「うあああああああああああああああ!!!!!!」
闇の帝王「皆の者、御苦労であった……もはや我等に恐れるものはない
今こそ地球、否、全宇宙に新生ミケーネ帝国を築き上げようぞ!!」
「「「「「「「「「「ウオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」」」」」」」」」」
闇の帝王「特にハーディアス!大儀であった!」
ハーディアス「はっ!」
闇の帝王「悪霊の王すら倒したお前に新たな称号を授ける!
悪 霊 大 将 軍 と ! ! !」
ハーディアス「ははぁ!このハーディアス有り難き幸せ!!!
(…………降伏しなくて良かった…)」
ケイサル・エフェスVSディンゴ=イーグリット(ANUBIS ZOE)
GONG前
ディンゴ「糞!震えが止まりやがらねえ。ADA!!勝算は!?」
ADA「絶望的ですが、やるしかありません。」
ケイサル「メタトロンは破壊の力の結晶…絶望し、我と一つに…」
GONG後
ディンゴ「あ〜もう面倒くせえ!!全部纏めてベクターキャノンで吹き飛ばす!!」
ADA「足部固定可能な足場がありません。馬鹿を言わないで下さい」
ディンゴ「お前がそれを言うかあ?じゃあキャノン無しであいつに勝てると思うか?」
ADA「あなたとなら、勝てるかも知れません」
ケイサル「馬鹿な…メタトロンは破壊の力…全てを破壊する為に作られし汝が何故…」
ディンゴ「くくく…馬鹿かお前は馬ッ鹿じゃないか!?」
ADA「またはアホです」
900 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/05/04(木) 10:10:44 ID:Y7CBOMON
ケイサル・エフェスVS楯剣人(未来ロボダルタニアス)
GONG前
剣人「身体が…動かねえ!?あの野郎…俺達を馬鹿にしやがってるのかよっ!?」
ケイサル「はははは…汝の心は我に縛られるのだ…絶望に塗りつぶされるがいい。まつろわぬ魂よ…」
GONG後
ベラリオス「ガォォォォォッ!ガォォォンッ!!」
剣人「はっはっはっ!ベラリオスまで喜んでるぜ!」
ケイサル「何と…?何故、汝達はこんな気楽な感情で生きていけるのだ…!?」
弾児「ざけんなよ、霊帝さん!アンタと一緒に生きるなんて、シャレに何ねえんだよ!」
剣人「さあ、行こうぜ!ケイサル・エフェス!クローンなんか、孤児なんか…俺達にはもうどうだっていい!俺達の魂は…ダルタニアスの力だ!俺達が…てめえをぶっ飛ばしてやるぜっ!!」
ケイサル・エフェスVS魔動輪ザルバ
ケイサル・エフィスVS不破刃(竜虎の拳外伝)
GONG前
不破「なんという相手だ…!拙の敵う相手ではない…まだ影二とも決着をつけておらぬのに…!」
ケイサル「まったく忍んでない忍者よ、汝の自らしたためた忍びの密書とやらごととりこんでやろう」
GONG後
不破「んんん…うおぉぉぉぉぉぁぁぁああああ!ああああ!」
ケイサル「す、凄まじい気迫!貴様、わが恐怖を気合で打ち砕いたというのか!」
不破「このたわけがっ!拙はまだ死ぬわけにわいかぬ!奴との決着のため、そしてこの宇宙のために!貴様の野望を断つ!うおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁあああああああああ!!」
ケイサル「…すごい漢だ」
906 :
それも名無しだ:2006/05/04(木) 11:31:25 ID:+ry7Qhpb
ハイエナ「霊帝ケイサル・エフェス主催の第三次スーパーロボット大戦αへさんかいただき、誠にありがとうございます」
久保「バンプレスト主催の間違いだろ。」
ハイエナ「バンプレスト主催というのは表向きでね、真の主催者は霊帝ケイサル・エフェスこの世界を歪めた悪霊の親玉さ。」
久保「物騒な主催者だな。」
ハイエナ「ハハハ、確かに。しかし御安心下さい、別に悪霊達と戦ってもらうつもりはありません。対戦相手はこちらから指定します。では最初の相手はキャリコ・マクレディです。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜キャリコ「てめぇの機体は何虫だ!」
久保「言いたいことはそれだけか!ならば」
二人「消えろ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜霊帝「最後は、私がお相手することになっています。楽しんでいただけることをお約束します。ただし…代価は払ってもらう。お前の…体でな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜霊帝「はぉぉぉぉぉ!」
暗転
久保「!?」
907 :
それも名無しだ:2006/05/04(木) 15:49:47 ID:brOzxxqg
ケイサルVSタカヤ(炎刃王)きぼんぬ
なあ、しばらくケイサル禁止にしないか?
理由を述べよ。
主人公系書くならケイサルかシャアが一番書きやすいしなぁ。
たまには他作品のボスにスパロボキャラが立ち向かうってのも見たいが。
じゃあヤザン祭りにしようぜ
じゃあマップスのボスにしようぜ
単発的に挙げてっても仕方ない気もするが、とりあえず
カギ爪の男(ガン×ソード)
クッパ(マリオシリーズ)
メガトロン(ビーストウォーズ)
ユニクロン(トランスフォーマーシリーズ)
辺りで。
魔王ギリ(魔法陣グルグル)で
ジーン閣下……ってネタが早すぎるか…
サイバトロン戦士VS妖魔帝国
洸「出たな化石獣!!」
コンボイ「洸くん。周りのザコはわれわれに任せて化石獣を止めるんだ」
洸「感謝しますコンボイ司令!!」
コンボイ「よし行くぞ!!サイバトロン戦士トランスフォーム!!!」
政宗一成「今ここに、サイバトロン戦士と妖魔軍団との戦いが始まった!!」
クリフ「正直ザコどもの相手なんて退屈で疲れるだけだぜ」
リジェ「本当だよな」
コンボイ「お前たち気を抜くんじゃない。こうしている間にも洸くんは必死に戦って…」
政宗一成「その時!!」
コンボイ「おおぅ!!!」
バンブル「コンボイ司令!!」
スパイク「大変だ!!コンボイ司令がドローメにやられた!!」
コンボイ「くそう…サーキットをやられた」
アイアンハイド「コンボイ司令。何とかトランスフォームできますか?」
コンボイ「やってみよう…とらんすふぉおおおむ!!」
ラチェット「こりゃ思ったより重傷だな」
ホイルジャック「わしとラチェットはコンボイ司令を直すために基地に戻るよ」
アイアンハイド「その間私が指揮をとろう」
マイスター「………」
コンボイ「やむを得ん…帰還する(すまん洸くん…)」
真ポセイダルvsレディオス・ソープキボン
やっぱりラスボスや大ボスという位置づけではケイサルやシャアはネタもあるので書きやすいんだよな…。
テリー・ボガード(餓狼伝説)対ケイサル・エフェス
・GONG前
テリー「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!」
ケイサル「続けるが良い。無駄な足掻きを。貴様がどれだけ怒ろうとも、我が前には無力であると…」
テリー「ふ…ざけろよタコォ・・、誰がてめえなんかに!」
ケイサル「クク・・愚かだ。ほんとうに愚かだな貴様は。」
・GONG後
ケイサル「ぐ…何故だ?何故倒れぬ…。」
テリー「なにが怨霊の力だ、こんな怨霊の力じゃ、ハエも殺せねえぞ――っ!!」
ケイサル「ぐ…、この男から溢れる力…。これが…これが気功というのか!」
テリー「そうだぜ、てめえの力はデタラメだ!そして見せてやる、おれの本物の気功技をよ…」
ケイサル「あ…?あ…?」
>>908 じゃあ
シュラク同盟拳とか
ティターンズ同盟拳とか
ファイヤーボンバー同盟拳とか
帝国歌劇同盟拳とか
シスプリ同盟拳とか
Kanon同盟拳とか
ハピマテ同盟拳とか
お前が書け
ヤザン隊vs早瀬浩一(鉄のラインバレル)
浩一「来い、来い来い来い来い来いッ!俺が来いって言ってるんだ!
だから来いよォォッ!!」
ヤザン「あァ?このガキ何を言ってる?」
ラムサス「た、隊長!上空より所属不明機が接近!」
ヤザン「何だと!?」
浩一「き・・・来た。どうやらコイツは本当に俺の力になる存在みたいだな。」
ヤザン「あのガキが呼んだのか!?いかんッ!乗せるなァ!」
ダンゲル「駄目です!間に合いません!」
浩一「何故か懐かしい感じだ。『LINE BARREL』?
・・・・・・『ラインバレル』か?そうか!それがお前の名前なのか!
わかるぞ。俺は、コイツを、動かせる!」
ヤザン「チィっ!ラムサス!ダンゲル!標的はあの特機だ!仕掛けるぞ!」
浩一「見るからにこのロボットより小さいし弱そうだな。おまけに3機とも同じデザインしてやがる。
所謂量産型ってヤツか・・・だったら」
ヤザン「図体がデカくとも乗っているのは所詮ガキだ。大人の怖さってヤツを」
ラムサス「・・・!!隊長ォォ!」
浩一「ザコってコトだァァァァ!!」
ヤザン「フフン、面白いじゃあないか!量産型っつってもなァ、ピンキリだってことを教えてやるぞ小僧!!」
>>920 REDの作品わかる奴いるのか?
まあGJ
ラインバレル表紙だけ見てそれっきりなんだよなー。
正統派ロボット漫画?
ヤザンが噛ませにされるのはなぁ・・・w
カロッゾvsヴァンドレッド
ヒビキ「てめえか!あの円盤の親玉は!」
ディータ「UFOにあんなコトさせるなんて許せない!」
ジュラ「気味の悪いマシンねえ、ジュラがさっさと壊してアゲル。」
鉄仮面「刈り取り艦隊を壊滅させたというニルヴァーナの海賊どもか!
あの大量のバグを退けここまで来るとは…」
メイア「見くびらないでもらおうか。
あの程度の兵器では私たちを止めることなど出来はしない!」
ヒビキ「なめんじゃねえぜ、この鉄っぱげ!
てめえのやってることは刈り取り野郎共と一緒だ。んなことはこの俺が絶対に阻止してやるぜ!」
鉄仮面「人類の半分を抹殺しろと言われればこうもなろう。」
ヒビキ「あん?言われたからやってるだぁ!?
男なら自分の行動に責任持ちやがれ!言い訳なんてすんじゃねえってんだ!」
鉄仮面「吠えるな小僧め!貴様に何が分かる。
妻に逃げられ義父に見下されながら生きていれば仮面も必要になるのだ。」
ヒビキ「それが言い訳だって言ってんだよ、鉄っぱげ!」
ディータ「そうよ!あなただけが苦しんでるわけじゃないよ。
ディータの大好きな宇宙人さんはどんな困難だって乗り越えちゃうんだから!
だからそんなのはただの言い訳!」
ヒビキ「てめえ、どさくさに何言ってやがる!」
ディータ「えー、だってぇ!」
ジュラ「おーおー、熱いわねぇ。」
ヒビキ「茶化すな!」
メイア「気を引き締めろ、来るぞ!」
鉄仮面「どいつもこいつも私にバカにするか!
ならばまず貴様らから消してくれる!」
ヒビキ「かかってきな鉄っぱげ!
てめえにたっぷり刻み込んでやるよ、俺の生きる証ってヤツはなあぁぁぁぁっ!」
>>923 ここからヤザンが渋い操縦技術で追い詰めるんだよww
森次さんの出番無しである程度ヤザンにボコボコにされるww
ユーゼス・ゴッツォ対孫悟空(クウラと戦った時ぐらい)
悟空「ヘンテコな仮面のやつ…おめえがユーゼスってのか」
ユーゼス「孫悟空か…少々、遅かったな」
悟空「おい、なんだって地球をメチャクチャにしたんだ!」
ユーゼス「フッ…それはこれを見れば分かる」
悟空「ドラゴンボール!!」
ユーゼス「そう、既にドラゴンボールは我が手にある。お前の息子らの邪魔も無駄に終わった…」
悟空「地球まで来たのはドラゴンボール狙いか…おめえ、ドラゴンボールを使ってどうするってんだ?」
ユーゼス「それも見れば分かる。お前達はドラゴンボールで神龍をよびだし、地球の神の力に限定された願いをかなえるのみ…
だが、私はこのドラゴンボールを直接、取り込んで…全てを超えた最強の戦士に変身するのだ!」
ユーゼス、ドラゴンボールを吸収、超神形態ゼストに変身
悟空「すげえ!フリーザ以上のすさまじい気だ…!」
ユーゼス「べジータもピッコロも、私がこの姿になるまでもなく敗れ去った」
「だが、お前はあのフリーザを倒した伝説の超サイヤ人…私も敬意を表し、この姿を見せた」
「さあ…楽しませてくれたまえ、孫悟空!」
悟空「フリーザより強い奴か…久しぶりにオラ、ワクワクしてきたぜ…!!」
ユーゼス「いずれ、その感情も恐怖に変わる。お前が猿同然のサイヤ人だとてな」
悟空「そいつはどうかな?はあああああ…!!」
VS ロックマン・ジュノ 第二形態(補正で3Lサイズくらい)
BGM:小フーガト短調
ジーグ「この野郎、ボディを交換しやがったのか!」
万丈「これはこれは、また随分と大きくなったもんだ」
トーレス「艦長、セントラルタウンより通信!上空に謎の黒い物体が出現、地上に向かっているとの事!」
ジュノ「ようやくですか……もうすぐですよ、皆さん……フフフ」
ジュドー「!!」
プル「あ……うああ……」
アムロ「このプレッシャー、ここまで伝わってくるとは……!!」
チャム「ショウ、黒いオーラが……!!」
ジュノ「ふむ、エデンの中のプログラムにある思念を感じ取った、とでも言いましょうか……どちらにせよもう遅いことです
あなたたちデコイにはもはや、粛清される道しか残っていません」
一矢「おっと、それはどうかな。アンタを倒せばあれは止まるんだろ?」
ジュノ「えぇ、私を倒せれば……の話ですがね」
竜馬「そういう事ならば、やるしかない!」
豹馬「冗談じゃねえ、こんなすかした野郎に何をされてたまるかってんだ!」
健一「皆、準備はいいか!」
フォッカー「スカル・リーダーより各機へ。地上粛清プログラムとやらを止めるため、出撃している全機体は
ロックマン・ジュノを破壊せよ!作戦時間は3分だ!」
真吾「やれやれ、あんまりせかされる戦いは好きじゃないんだけど」
キリー「おっと、そんな事言って地上から美女がいなくなっちまうとか、そんなのごめんだぜ」
レミー「ぼやいてないの。ゴーショーグン、GO!」
鉄也「命を燃やす時が来た!行くぞ!」
忍「獣戦機隊、腹くくれ!おっさん達が残してくれた地球を白紙にされてたまるかってんだ!」
んー、イマイチでスマソ