スパロボ会話妄想スレ

海水の奔流が去り、激動の後の静寂を齎した。
その場には、互いの握る剣で互いの左腕を斬り裂いた二機が、静かに佇んでいた。
曝け出された肩口から紫電か迸る。
「ぐっ……」
「痛み分けか……ふっ、艦をも斬る刀、見事だった…」
侍の巨刀は収縮し、騎士の緑色の大剣は砕け散った。

『騎士フー＝ルー・ムールーよりアル＝ヴァン殿へ』
「何？……………ッ！分かった、すぐに戻る」
「騎士様？」
「…フー＝ルーから通信があった。実験体の様子がおかしい。
　例の試作機三体にも、異常が感知されたらしい」
「な、何ですと！？」
「ただちにこの地を去る。それと、総代騎士殿には私から弁明しよう」
騎士は含みのある声でそう言った。
その時、黒い銃士のパイロットは、騎士機の斬り裂かれた肩口が何やら発光しているのを観た。
（まさか、自己修復か…？）

「さて、勝負は預けた、と言いたいが……今度遭うときは『騎士』として、貴公等を掃滅するだろう」
「ならば、ただそれも断つのみ」
ふと、断言したはずの騎士は自分が笑ったように思った。
銀と白の機体が揺らぎ出す。
「―――さらば、強き者たち……」
陽炎のような残照を残し、二つの機影は消失した。
（出来れば、もう一度………）

「消えた、か……」
残された二体の前には、もう何も無い。
「もどるか、我が友よ」
「あぁ」
「フッ、だがその状態では長く飛べまい。我が〈竜巻〉に乗るがいい」
黒い機体は一陣の風、いや、一騎の黒馬となり、その背に傷ついた友人を跨がせた。

「……新たな敵だろうか」
「だろうな」と、馬上の男は応えた。対峙した強敵を思い出す。
「フッ、それにしても、この星は動乱が絶えんな」
騎士と戦った騎馬武者は、明け始めた日に向かい、駆けた。

―――そう、夜は明けたばかり。
その日「少年」と「女性」が三条の流星を見たのは、また別の話。

あげ

　

>>72俺以外に上げんな

>>74ふざけたこと言ってんじゃねえ、上げていいのは俺だけだ

あげ

>>68->>71

難しい言葉や美しい単語を使えばいい、というものではない。
セリフがまわりくどい上に内容が無い。
言葉の選び方のセンスも悪い。
ストーリーもありきたりで適当。

読書1000冊してから再提出。
20点。

地の文が存在する時点で読み飛ばした。

あげ

あげ

あげ

あげ

そう　あげ

>>82俺以外にあげんな

あげ

あげ

さげ

>>87>>88下げんな

あげ

あげ

いいかげんあきらめろよ見苦しい

>>45の言いつけ守ってageてるんだ、まるで忠犬ハチ公みたいじゃないか
なんて言ったらハチ公好きの逆鱗に触れそうだな

「俺、死にかけのスレageてんだ、カッコイー」って酔ってるオナニー野郎ということにしておこう
まあなにが言いたいかといえば、ｻﾜﾝｼﾞｬﾈということだ

>>90俺以外にあげんな

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

気持ち悪い・・・

100レス記念あげ

>>99下げんな
>>100俺以外にあげんな

102

>>102俺以外にあげんな

下げるな上げるなと

なら何をすればいいんだい
君もさ

てか埋めちまうか？使ってないのを永遠と保守しても無駄だし

がんばりやの人に意見でも求めてみようか

>>104>>106俺以外にあげんな
>>105埋めんな

>>106
呼びましたか？

気持ち悪い

正直この頑張っている人はずっと同じ人であるのか疑問なんだが。

・・・どうでもいい事かなー？

こんなアホが数人いてたまるか

うぉぉ

立った立ったよおにんにん

あげ

あげ

まだいたの？

誰か削除依頼出せよw

小さな意地くらい張らせてやれよｗ

あげ

あげ