スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　６

前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1101045768/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1101904365/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1117295191/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　４
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1122103442/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　５
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130599267/

まとめサイト（第４スレ７１９氏）
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/SUPAROBO.html

カツ・コバヤシｖｓユーゼス・ゴッツオ（α）とか、
ギム・ギンガナムvsドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトｖｓシャア・アズナブル（２次α）
など、ゲーム中では見られなかった、
キャラクター同士の会話イベントを妄想するネタスレです。
ロボット作品以外でも構いません。

　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　グッドサンダー北条真吾が2getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　 >>1狙いがハチャメチャだぜ。　まったくレミーのそこのけだ
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　>>3さすが。　逃げるのが上手いな
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　 >>4やれやれ、これだから女は怖い
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　>>5まぁまぁ、慌てなさんなって
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　>>6見通し暗くなって来たな
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　 >>7大丈夫、大丈夫。　俺はこういう方がノるんだよね .
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　>>8またいつもの力押しかい？
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　>>9調子に乗るんじゃないの！
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′ 　　>>10-100勝負は一発！スペースバズーカ！
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　 >>101-1000さあてこいつでと止めだゴーフラッシャースペシャル！！　
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　　 　　
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , 　 !　　　　　

>>1
乙です

前スレからの転載
ＶＳヴィンデル＝マウザー 
ヴィンデル「戦争こそ、世界のあるべき姿なのだ。戦争が売り物の世界から来た君には、判って貰えると思ったがな、ＭＡＲＺ」 
チーフ「確かに限定戦争は売買される娯楽メディアだが、戦争公社が定めた明確なルールある。それを指導するのが我々ＭＡＲＺだ。 
　　　　ヴィンデル・マウザー、貴様のこれまでの戦争は我々のルールにも、この世界のルールにも反している。所轄外だが、貴様を指導させて貰う」 

対ヤザン（ヤザン隊） 
ヤザン「スキを見せないだと！？　賢しい真似を！」 
チーフ「可変機が３機集まれば、どの世界でも考える事は同じという事か」 
ヤザン「こちらの蜘蛛の巣を警戒しているとでも言うのか！」 
チーム「蜘蛛ではなく、毒蛇に煮え湯を飲まされた苦い経験がある。その戦法、易々と使わせるとは思わないで貰おう」 
ヤザン「色も物言いも、ゼータに似て気にいらねぇ！　小細工抜きで直接叩いてやるよ！」

まとめサイトがまとめられてないみたいなんだけど、いつになったらまとめるのかな？

シラネ、っつかスレ立て時は確認する暇ありませんですたorz
もし中の人が移転とか休止宣言とかしてたなら、正直スマンかった

シン・アスカVSロケット団

シン「アンタは一体なんなんだァーッ！！」

「『なんなんだァーッ！！』と声がする！」
「地平線の彼方から！」
「ビックバンの彼方から！」
「我等を呼んでる声がする！」
「お待たせニャース！」

「健気に咲いた悪の花…」
「ハードでスウィートな仇役！」
ムサシ「ムサシ！」
コジロウ「コジロウ！」
ニャース「ニャースでニャース！」

ムサシ「ロケット団のあるところ」
コジロウ「世界は」
ニャース「宇宙は」
３人「君を待っている！」
ソーナンス「ソ〜ナンス」
チリーン「チッリ〜ン」

シン「さすが長ったらしい前置きは、ロケット団のお家芸だな！！」

スパロボの戦闘会話集 Part2 
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1123752972/l50 

※　スパロボの戦闘会話集　一でござる 
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1116075076/ 

スパロボの戦闘会話集3 
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1129181214/101-200

どのくらいで即死回避かな？

ケイサル・エフェスVS深道(エアマスター)

GONG前
深道「エアマスターもαナンバーズも敗れたか…」
ケイサル「お前は…」
深道「…子供の頃、ずっと考え続けていた。
　　生と死について、人間について、この宇宙について、因果律について…」
ケイサル「………」
深道「そして、お前に辿り着いた」
ケイサル「………」
深道「そして、俺はお前を倒せるやつを見るために深道ランキングを作った」
ケイサル「だが、それも今や無駄となった…終焉の時はもはや逃れられぬ」
深道「ケイサル・エフェスを俺の世界での俺の時代で倒す…それが俺の夢だ。
　　誰もやらないなら…誰もいないなら……俺がやる」
ケイサル「汝も我に挑むか、フカミチ。ならば、儚き夢を抱きつつ無へ帰するがいい」

GONG後
ケイサル「我が波動をあれほど受けて…フカミチ、お前はまだ…動けるというのか…！？」
深道「ああ…さっきまでの俺とは違う。お前を…倒せる」
ケイサル「何故だ…何が変わった…フカミチ…！？」
深道「お前には聞こえなかったか、ケイサル・エフェス？
　　GONGが鳴った」
ケイサル「GONG…だと？」
深道「銀河の絶対運命、アポカリュプシス。お前が必死に倒そうとしたモノだ。
　　だが、そんなものは無限に繰り返される宇宙の歴史にとってはちっぽけなことに過ぎない。
　　無限力も…アカシックレコードだってそうだ。人の意志はそれすらも動かす。
　　人間は…運命も変えられる」
ケイサル「ヒトが無限力や我をも超える…だと？愚かな！」
深道「愚かだと？お前は何を知ったつもりなんだ、ケイサル・エフェス？
　　αナンバーズはイデもアポカリュプシスも乗り越えた。
　　そして、俺はお前の攻撃を受けて……まだ立っている」
ケイサル「…ならば、汝を滅して今一度ヒトの脆さを証明してやろう」

ケイサルvsルーミア(東方)

ケイサル「闇を操る力か。だが、その程度ではより大きな闇に飲み込まれるのは道理。黒き妖怪よ、我が終焉に呑まれるがよい。」
ルーミア「そ、そーなのかー…。かっ、敵わないの、かな…」

GONG後

ルーミア「(リボンを外してEX化)」
ケイサル「…!」
ルーミア「クスクス…聖者は十字架に張り付けにされました、って見える?」
ケイサル「脇腹に刺しても良い、となら見えるが」
ルーミア「そーなのかー。…でも、刺されるのは貴方。より大きな闇に呑まれるのは、貴方!」

>8
大体２０／２日達成で即死回避じゃなかったけ？

〉〉11
サンクス

シャアｖｓバーボンハウスのマスター（ガイドライン板　バーボンハウスガイドライン２）

マスター「やあ　（´・ω・｀)　ひさしぶりだね、クワトロ大尉、いや、今はシャア・アズナブルか」 
シャア「バーボンハウスのマスター・・・君までもが私の前に立ちふさがるとはな」
マスター「うん、「阻止」なんだ。済まない。ブレックス准将の顔もって言うしね、こんな暴挙を許そうとも思っていない」 
シャア「暴挙か・・・確かに暴挙だろう・・・だがこうでもしなければアースノイド達は地球が持たなくなるまで食い潰し続ける・・・
　　　　そしてその果てに待つのは地球を道連れにしての滅亡という最悪の結果だ。それが想像できない君ではないだろうに！」
マスター「しなかったわけじゃないさ、だけどこのやり方では得る物が無くて失う物が多すぎるとは思わないか？」
シャア「もうそんな悠長な事は言っていられないのだ・・・地球が持たん時が目前まで来ているのだよ！」
マスター「それでも・・・初めて宇宙からを地球を見たとき、君も、きっと言葉では言い表せない 
　　　　　　「ときめき」みたいなものを感じていたと思う。 
　　　　　　殺伐とした世の中でもそういう気持ちを忘れないで欲しかった・・・」

>そうゆう気持ちを忘れないで欲しかった…


マスター…

マスターかっこいい……！










マスター、いつものやったげて。

前スレからの転載

北野くん（エンジェル伝説）ＶＳケイサル・エフェス 

ケイサル「ぐうう・・・！何という恐ろしい顔をした男だ・・・！我が震えているだと！？」 
北野くん（ん？あのおじいさん、何だかプルプルしてる・・・体調がよくないのかもしれない。 
　　　　　　助けなくちゃ！） 
北野くん、ケイサルに駆け寄る。 
ケイサル、慌てて振り払う。 
ケイサル「はっ！？ば、バカな・・・こうもあっさり我が間合いに入り込むとは・・・この戦い・・・ 
　　　　　　一瞬たりとも油断できぬ・・・！」 
北野くん「あ、あのー・・・おじいさん・・・？」

前スレから転載、その２ 

シャア「特技はイオナズンとあるが？」   
学生　「はい。イオナズンです。」   
シャア「イオナズンとは何のことだ？」   
学生　「魔法です。」   
シャア「え、魔法？」   
学生　「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」   
シャア「・・・で、そのイオナズンはアクシズ落下阻止において何のメリットがあると考える？」   
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」   
シャア「いや、もうすでに戦闘は始まっている。それに落下しつつあるアクシズにどれだけ効果がある？」   
学生　「でも、MSにも勝てますよ。」   
シャア「いや、もはやその程度でアクシズの落下は・・・」   
学生　「敵全員に１００以上与えるんですよ。」   
シャア「ふざけないでもらおう。それに１００って何だ。だいたい・・・」   
学生　「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」   
シャア「聞いていない。帰ってくれ。」   
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」   
シャア「いいだろう。使ってみたまえ。イオナズンとやらを。それで満足したら帰ってくれ。」   
学生　「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」   
シャア「帰れよ。」

前スレから転載３

ロンド・ベル面接 

大河「特技はイオナズンとありますが？」 
学生　「はい。イオナズンです。」 
大河「イオナズンとは何のことですか？」 
学生　「魔法です。」 
大河「え、魔法？」 
大河「特技はイオナズンとありますが？」 
学生　「はい。イオナズンです。」 
大河「イオナズンとは何のことですか？」 
学生　「魔法です。」 
大河「え、魔法？」 
学生　「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 
大河「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」 
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」 
大河「なるほど、確かに頼もしい能力ですね。」 
学生　「えっ・・・・」 
大河「弊社には様々な特殊能力を持つ先輩がたくさんいますが、あなたの能力もとても頼りになりそうだ。」 
学生　「いや・・・あの・・・」 
大河「このところ人材不足でしたのでね、生身でも戦えるとなると頼もしい限りです。」 
学生　「ちょ・・・話を・・・」 
大河「どうです？ブライト艦長。」 
ブライト　「いいセンスをもってらっしゃいますよ。」 
大河「うむ、採用承認！！！」 
学生　「いや、イオナズンなんてじょうだ・・・」 
ブライト「すまんが、君の命をくれ。」

これと２のセット何気に好きだったりする

転載４

アンパンマンｖｓケイサル 

GONG前 
ケイサル「間も無くこの銀河は終焉を迎える・・・・・・我とその怨念によって」 
アンパン「なんて力だ・・・ち・・・近づいただけで顔が萎んでいく・・・」 
ケイサル「かりそめの命を与えられしパンの傀儡よ・・・・・・ 
　　　　　　愛と勇気など我が内の尽きぬ怨念の前では無に等しい」 
アンパン「力が出ない・・・でも・・・戦わないと・・・」 

GONG後 
アンパン「ジャムおじさん、バタコさん、チーズ・・・それにみんな・・・」 

どこからともなく新しい顔が！ 

アンパン「これなら！みんなありがとう・・・これでもう僕らはお前の思いどうりにはならないぞ！」 
ケイサル「馬鹿な・・・肉どころかパンでしかない汝が何故これほどまでの 
　　　　　　闘気をその身にまとう事が出来る・・・！」 
アンパン「みんなが新しい顔と一緒に愛と勇気を分けてくれたからさ！」 
ケイサル「ぬうう・・・・・・」 
アンパン「ケイサル・エフェス！ここでお前の野望に終止符を打たせてもらう！ 
　　　　　　・・・僕とみんなの勇気を乗せたアンパンチで！！」

ここまでではマスターが最高だな、と即死回避レス

アンパンマン対ユーゼス

ユーゼス「アンパンマンよ…お前の顔の中のアンを作ったのは私だ」
アンパンマン「そんなわけあるもんか！僕のアンもパンもジャムおじさんが心をこめて作ってくれたものだ！」
ユーゼス「フッ…そう思うのも無理は無い。だが、私自らがパン工場に忍び込み、アンをすりかえたとしたらどうだ？」
アンパンマン「じゃあこの前、パン工場の鍵が開いていたのは！」
ユーゼス「そうだ。そしてバイキンマンを扇動し、お前の顔を使い物にならなくした…
　　　　　さあ、どうする？もはやお前は私の操作に逆らう事など出来んぞ？お前の自慢の愛と勇気をもってしてもな！」
アンパンマン「うわああああ！」

マスター「やあ　（´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このまロいテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。」
佐山「マスター、君か」
マスター「うん、「概念核の奪取」なんだ。済まない。」
佐山「ＵＣＡＴから盗みだされた概念核……か」
マスター「仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。」
佐山「また、私の前に立ち塞がるというのか？」
マスター「でも、その事件を聞いたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
平和になった世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この事件を企てたんだ。」
佐山「ときめき、ね………平和な世はいずれ腐る。世界に飽きないこと……それは我々が世界に誓ったことの一つだ
だから私は、貴方をぶん殴ってでも前に進もう」
マスター「…じゃあ、注文を聞こうか。」
佐山「…新しい世界、我々の世界だ。
だがそれは貴方に注文するべきものではない。
我々は、貴方から我々の世界を奪い返し、
その上で我々はGoAheadする！
我々の世界は……貴方の思う世の中で、
平和なテキーラをサービスできる世界だ！」

佐山「転校生？」
新庄「うん。……第三新東京市からってことだけど、ＵＣＡＴからの情報だとあのエヴァなんたらのパイロットだって」
佐山「ふむ……なにやら陰謀の匂いがするね」
新庄「あ、噂をすれば……あまり変なこと言ったら駄目だよ？初対面なんだから、ちゃんと共通の話題から切り出していったりしなきゃ……ほら、音楽とか、佐山君、解るよね？」
佐山「ああ、その点なら大丈夫だ。――共通の話題ならちゃんと持っている」
シンジ「あ……」
佐山「おはよう！ややエロい碇・シンジ君！私は知っている、君が温泉に入ったとき女風呂の会話を聞いて股間を膨張させてしまうややエロい男だということを。だが安心したまえ、私も男だ！ゆえに心おきなく語――、おい碇少年！何を逃げ出すのかね！」
いきなり横から襟首を絞られた。

佐山「君がクォヴレーくんか」
クォヴレー「佐山御言、と言ったか」
佐山「全竜交渉部隊代表、佐山・御言だ。ふむふむ、なるほど実に……」
クォヴレー「？」
佐山「実にまロくてそマブな…」
新庄「わーわーわーわーわーわー！？なに言ってんだよ佐山くん！？ボクらの第一印象最悪じゃないか！」
佐山「ネ、ネクタイ締め……絞殺……」
クォヴレー「な、なんなんだ…？」
ゼオラ「えぇっと…」
アラド「なんでもない、なんでもないんだクォヴレー…」

αナンバーズVSチェフェイ（真女神転生if）

ブライト「これが…このエリアの支配者、チェフェイだと…」
甲児「どんな化け物が出てくるかと思えばただのガキじゃねーか」
ノリコ「なんだか…かわいいかも」
チェフェイ「うるさいわねっ！本当のあたしの力はこんな物じゃないんだからね！
　　　　　　　…でも…お前達、コンテナの中身取らないんだもん！
　　　　　　　ぜんっぜん面白くなーい！」
凱「なるほど…目先の欲に眩んでコンテナを必要以上に回収していたら
　　俺達もバルマー軍と同じ目に遭わされていたと言うわけか…」
チーフ「お前には面白くなくてもこちらには好都合と言う物だ。
　　　　　妖獣チェフェイ、今からお前に超教育的指導をする！」

αナンバーズVSザイリンやダリウス軍四天王（新アニメの奴）きぼう

とりあえず
　　　　　　　ケイサル・エフェス
　　　　　　　宇宙怪獣
早川健　　ｖｓカギ爪の男
　　　　　　　ナイアルラホトテップ
　　　　　　　四翼九尾猫・ヤノト

のいずれか希望

一部でクロニクル祭中？



正義の味方VS佐山の姓は悪役を任ずる
or
正義の味方vs悪魔のミカタ


希望ｗｗｗｗｗｗｗ








「まぁ、戯言ですけど」

キラＶＳ堂島コウ(悪魔のミカタ)

キラ「あなたが……フレイを！」
コウ「ああ、悪魔の契約に従い、フレイ・アルスターの魂を頂いた。それも俺だ」
キラ「なんでっ！？」
コウ「彼女が望んだんだ、与えた知恵の実を使用して、自ら魂を差し出した。
彼女が望むのは破滅、だけど最後は心だけでもお前のもとに居ることを望んだのさ」
キラ「……そんな戯言っ！貴方は一体なんなんですか！？」
コウ「俺は誘う者。望みを叶える知恵の実使用の代価として魂を集める、悪魔の仕事の代行人、悪魔のミカタさ」
キラ「やはりあなたは……！」
コウ「そうさ、お前らとは違う。ただの暴れんぼうじゃないさ。同じにするなよ、未熟者
それよりほら、これが見えるか？」
キラ「な、なに……？それは……」
コウ「償いたい、償うために働いて、果てたい。そんな顔をしてるな。
だったら償うために自分から動こうぜ。俺はそのための道具…知恵の実も持ってる」
キラ「な、なにを」
コウ「もし、トールくんが生き返るとしたら？」
キラ「ッ！」
コウ「それだけじゃない。ナタルさんにシャトルの人たち、生き返らせれるなら……どうする？」
キラ「そ、れは……」
コウ「それが使い方次第で出来るのさ、知恵の実は……どうだ？」
キラ「……貴方は、なんなんだ……？」
コウ「やれやれ、言ったろ？誘う者、悪魔に味方する者、悪魔のミカタさ」

２３，２４は佐山御言（終わりのクロニクル）とちゃんと記入しておくように。
ライトノベラーはルールを守ろう。

上条当麻（とある魔術の禁書目録）ｖｓキラ

キラ「僕は、僕は！殺したくなんかないのに！」
上条「なら、何でテメェはそんなモンにのってここにいるんだよ？」
キラ「それは……っ！僕が、僕が戦わなきゃ！皆死んでしまうから！」
上条「悲劇のヒーロー面してんじゃねえ！　テメェは今まで殺したパイロットの遺族の前で、同じ事が言えるのかよ！？」
キラ「！！」
上条「違うだろ、そうじゃねえだろ！　履き違えんじゃねえぞ！　テメェが力を振るってるのは事実だろうが！
　　　それをあたかも仕方がなくやってるような言い方しやがって！
　　　テメェが虫ケラみてぇに墜としてきたＭＳはなァ、完全無人のモビルドールとはワケが違うんだぞ！
　　　それだけの犠牲を出して、『守る』なんてワガママ押し通してる奴が！『殺したくない』だァ!?」
キラ「貴方に何がわかるんですか！何も……何もわかっちゃいない癖に！」
上条「あくまでも『背負う』ことを拒否するってんならそれも構わねぇ！けどな、俺はそういう逃げ方が大っ嫌いなんだよ！」
キラ「それでも僕は、殺したくないんだ！」
上条「いいぜ、キラ・ヤマト！テメェがそのふざけた思考に基づいて動いてるってんなら！
　　　　その幻想を！ブチ殺す！」



噛み合ってﾅｻｽｗｗｗ

かみやんかっくいー

>>29
上手いなぁ
俺もケイサルvsMMRチーム＆悪魔のミカタとか考えたけど無理だったよ

ユーゼスＶＳ薬屋大助(ムシウタ

ユーゼス「日本の一定区域に、虫型の憑依生命体……『虫』の生産理論、
それを作成し、原虫指定…始まりの三匹を作り出したのも私だ」
大助「……虫は取り付いたヤツの夢を食って成長する。代償として、超人的な能力を宿主に与える」
ユーゼス「『虫』のデータは、私の研究に役立ってくれた。……ゼストにまた一歩近付いたという訳だ」
大助「……なめるな。貴様ごときは敵じゃ無いんだ」
ユーゼス「なんだと？」
大助「『ふゆほたる』には夢を託された。だから俺は、
銀の槍使いが託された夢を守ったようにその夢を守らなきゃならない」
ユーゼス「たかが火種１号指定『かっこう』が、なにを言う」
大助「……『かっこう』じゃない」
大助「俺は、薬屋大助だ！」
ユーゼス「虫憑きとしての名を捨てるのか？お前の半生を呪った、離れられぬ名を？」
大助「それでも俺は『ふゆほたる』に……詩歌に誓った！
詩歌の夢を…詩歌の居場所を無くさせないことをな！」
ユーゼス「愚かな……自らの過信と共に、沈め」
大助「だから、貴様ごときが俺の敵じゃねぇんだよ……！
俺らの……虫憑きの敵は虫そのもの！己の夢に押し潰されないことだ！
だから貴様に勝って、俺は俺の夢を叶える！」

ふと思ったんだがチェフェイの最強形態って剣（って言うか槍や棍棒等の近接武器）と
射撃の破壊力を無効化どころか使用者めがけて反射するからVRやMSにとっては嫌な相手かもしれない。
幸い>>25のは第二形態（狐のお面被った幼女。でも剣攻撃反射）っぽいから銃でパンパン撃ってれば終わるだろうけど

いろんなキャラの最後　イデEND時
ヤダヤダAA（ガ板　ヤダヤダ！のガイドライン）
　　　　　　　　　_, ,_ 
ヤダヤダ「（　`Д´）こんな所でこんな死に方なんてヤダヤダ！・・・・・・
　　　　　　(　　_, ,_）　僕達のしてきた事が全部無意味だったなんてヤダよぉ・・・ｸﾞｽﾝ」

ツェねずみ（宮沢賢治の童話）
ツェ「αナンバーズのみなさん、あんた達もひどい人達だね。私のような弱い者をこんな所まで
　　　連れて来るなんて・・・償うてください、償うてください・・・」

貧乏神（桃伝、桃鉄）
貧乏神「死ねば何も持っていけないのねん・・・寂しいけど・・・
　　　　　死ねばみんな貧乏なのねん・・・」

シーマ・ガラハウ（スターダストメモリー）
シーマ「表舞台に出られたと思ったら・・・すぐに死んでしまう・・・
　　　　　あたし達は・・・宇宙の・・・蜉蝣・・・」

>>31
このスレは踏み台禁止じゃなかったのか
種はいいのか

かみやんだしなぁ…
良い風にとればジャンプ系列のヒーロー、
悪く取れば独善的な無謀者だし。

αナンバーズにフラグを立てまくるかみやん、という電波受信ｗ

あー、大変だ。アルベルト様ｖｓ一方さんとか使徒ｖｓ一方さんとかそういう妄想が……

>>29
ＧＪ
悪魔のミカタの続刊まだー…orz

ダンタリオン(灼眼のシャナ)ＶＳドクターウェスト(デモンベイン)

ウェスト「待ちたまえそこの紳士！」
ダンタリオン「おやおやいぃぃぃたいいきなり人を呼びつけてるとはいっったい何者かね？？」
ウェスト「なななななななんだと！ああ無知とは罪！悲しみと絶望に彩られた君の人生は喩えるならば、この手のひらに舞い降りた儚い淡雪……
雪がすべてを白く埋め尽くす……僕の悲しみも何もかも
……ゴゴゴゴゴゴ……何？何が起こったの？ な、雪崩れ！？ ギャー！」
ダンタリオン「ふむふむドミノ、一応助けてあげましょうドミノ」
ドミノ「とか言って自分は動かにゃいんたよはぁ」
ダンタリオン「つべこべ言わず働きなさいドミノ」
ウェスト「むむむエルザ！負けずに私を助けるのである！」
エルザ「了解ロボ！術式魔法『Dig Me no Grave』――ファイア！」
ウェスト「Noooooooooooo!!!!!!!」
ダンタリオン「騒々しい人ですねえ一体何用ですか？」
ウェスト「貴様に恨みは無いが青瓢箪(アウグストス)が怒ってたからな！
　　　　　　一体貴様何をした！」
ダンタリオン「彼の機体をちょっと強くしてあげたのに……困った物ですね」
アウグストス「これで強くなったと言えるかぁぁ！！」
ドリルだった見まごう事なきドリルだった
アウグストス「貴様！！」
ウェスト「強そうだな」エルザ「かっこいいロボ」
ダンタリオン「でしょ、でしょ？」
ガシッ（ウェストとダンタリオン手を結ぶ)

アウグストスﾏｼﾞｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>40
地球皇帝ｶﾜｲｿｽ

キラＶＳゼオラとアラドの子供マダァー？スレの子供たち

キラ「…君達は！」
ゼラド「父さんや母さんと一緒に戦ってきた貴方が、なぜ？！」
キラ「人が戦うならぼくは止める！ラクスは、カガリは戦いを止めたいだけだ！」
アオラ「そんなジュデ種運命みたいな理屈！」
ラッシュ「父さんは証明した！人には『破滅』に坑する力があることを！だから俺はアンタたちのやり方を否定する！」
キラ「だけどカガリは！今泣いて……カガリを止めるやつは許せないじゃないか！」
クリハ「それは貴方の、貴方たちだけ理屈！人を認めることも出来なくて、何がメシアよ！！」
トウキ「外道め！虎龍の蹴りで地獄に蹴り落としてやるぜ！」
ヴィレアム「神様はな！人間を試しはするけど、突き放しはしない！」
レイナ「まぁよくわかんないけどさ！アンタのやったことで家を無くした子のことも考えな！」
キラ「くっ……わかってる！だからぼくは！」
アイミ「だから？だからなに？」
ゼフィア「自ら展開出来ぬ論理など始めからするな！」
真龍「コーディネーターとナチュラルは解り合えること！それはあなたたちが証明したじゃありませんか！」
キラ「…！？」
ルナ「我らバルマーの子孫が地球に居れたのも……貴様ら先達のお陰だ！なのに！」
ハザリア「それを自ら壊すのか？…その手で、その力で！戦局を混乱させ戦争を長引かせて！」
キラ「壊すんじゃない！…争いだけ止めるんだ！」
ゼラド「なら何故あなたたちは、孤独なんですか？」
キラ「なんだって…？」
アオラ「αナンバーズ…何故その仲間たちは、お前らに賛同しなかったのかって聞いてんだよ！」
キラ「！？」
アオラ「…間違っているから！目指すものはともかく、やり方が！」
ゼラド「必要無いんです！貴方たちの力は！」

クォヴレー「…子供達にまで戦わせる決意をさせた。戦争を終らせるには裏で動けばよかったんだ。
子供達を守るために、貴様らには消えてもらう。アストラナガン、胸部解放！
テトラクティス・グラマトン…！」
ディストラ「あいん・そふ・おうるっ☆」



勢いだけだ。
叩いたつもりじゃないんだ…。

自分達では面白いのかもしれないが、他所のスレのネタを持ってくるのはやめようよ
そこ見てないと何にも分らん

>>43
いくらなんでも某スレで作ったオリキャラが版権を踏み台にするのだけは
やっちゃいけないだろ・・・種だからって全てを踏みにじっていいわけじゃないぞ

>>43
一方的に言うだけで話も聞かんで叩いたつもりじゃないとは笑わせる
何でもそんなつもりじゃない、といえば許されると思ったら大間違いだ
オリなら尚更。こんな半年ＲＯＭってろと言いたくなるようなのがいるスレか…香ばしそうだな

厳し〜

ああスマン。酷過ぎてちょっと頭に血が上ってた。オリキャラマンセー厨が嫌いなんで
前言を撤回するつもりは無いが

スパロボオリジナルならまだしも、２ちゃんオリジナルは
まじ勘弁して

>>50
それだと２ｃｈＡＡも否定されるな

俺49だが、確かに言い方が悪かったな。

>>50
別に個人サイトやスレ内で改変・もしくは叩きをするのは自由、というかそんな物にまで口出ししたら何様？だが
こんな所でわざわざキャラだけ出して版権キャラ叩くのとはぜんぜん違うだろう
単に僕の作ったオリジナル最高！でしかないと思うが

オルバ「兄さんあれを使うよ。」
シャギア「ええ良くってよ。」
オルバ「スーーパーーー！！！！」
シャギア「サテライト！！」
オルバ・シャギア「キャノーーーーン！！！！！」

>>53
フロスト兄弟のはサテライトランチャー、
とマジレス。

元ネタはGジェネDSからだけど…
ギンガナム撃墜後、ターンX入手イベント

阿部高和（くそみそテクニック）

阿部「やれやれ…とんでもない奴だったな…っ！！」
（ターンX再生）
阿部「コイツは…誰も乗っていない！？」
ターンX「…master」
阿部「マスター？俺がか？」
ターンX「……」
阿部「いいのか？ホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで
　　　　食っちまう人間なんだぜ」
ターンX「……」
阿部「そうか…じゃあ行くとするか」

ルーシー・マリア・ミソラ（トゥハート２）

るーこ「力だけで”うー”と”るー”全てを降せると本気で思っていたか…
　　　　　その思い上がりがお前を滅ぼしたのだ。心の伴わない力など…」
（ターンX再生）
るーこ「！！」
ターンX「…master」
るーこ「るーを主に選んだというのか？……」
ターンX「……」
るーこ「これも偉大な”るー”の導きというのか…いいだろう、
　　　　　るーについてくるがいい！ターンX！」

東方不敗「何奴っ！」
ターンX「…master」
東方不敗「いかにも！ワシがマスターアジアよ！」

>56
師匠ｗｗｗ

>>56
マスターンXは反則過ぎw

NTでなくてもマスターなら全性能引き出せそうだな

師匠ならアッガイでもキラ瞬殺出来るよ。間違いない。

ウモン爺さんだってボールでドム潰したしな。

>>56
鬼に金棒どころかジェイソンにチェーンソーだな。
あとターンXってシャイニングフィンガー出来るけど
マスターの場合、ダークネスフィンガー出せるんだろうな。

前々スレから気に入ったので転載


ユーゼス「それも私だ」
シュウ「ふっ・・・しかしそれに私は気付いていました」
マサキ（冥）「ハハハ・・・お前らのやったことも俺の冥王計画の一部だ」
ナイア「ふふ・・・この会話を聞くのももう飽きたねえ・・・全ては僕の掌の上の出来事なのに・・・」
ラクス「うふふ・・・皆でいい気になっていればいいですわ。最後に笑うのはわたくしなのですから」
ゲンドウ「ラクスと冥王が動いたか・・・死海文書通りだ」
シロッコ「フフフ、全てが順調だな」

全ての事件の影で暗躍する者達・・・だが彼らすらもこの男によって作られたものにすぎなかったのだ・・・！

のび太「あのさあ、ちょっと言いにくいんだけど、この世界ってぼくが夏休みの
　　　　　宿題に作った世界なんだ」
ゲンドウ「な！？」
のび太「でもちょっと間違っちゃって、変な世界になっちゃってゴメンね」
ナイア「まさか・・・旧支配者たちを封印したのは・・・！」
のび太「あ、それぼく。あいつら人間いじめてたんだもん」
マサキ「お、俺たちの世界が・・・貴様の、宿題・・・」
シュウ「ちっ・・・茶番にも程がありますね・・・」
のび太「うん、悪かったと思ってる。だからみんなの分の創生セット持ってきたよ。
　　　　これを使って好きなように世界を作ってよ。じゃあね！」
ユーゼス「・・・やるせないのが私だ」
シロッコ「ばかな・・・ばかな・・小学生の宿題で、こんな・・・！」
ラクス「・・・実にばかばかしいですけれど、せっかくだからわたくしはこのセットを使いますわ」

>>62
この後、じつはのび太の宿題もゴルゴムの仕業で、さらに
「おめでとう！　このゲームをかちぬいたのは　きみたちが（ｒｙ
と続くんだろうな・・・

>>44-52
ついに本音が出たか・・・
どんなに種を叩こうと、両澤をプロと認めてる証拠。

「同人の方が上」ってのはあくまで言葉遊びの嘘であって、
種と同人オリジナル並べられると前者の肩を持ちたくなるわけだ。

>>64
そりゃそうだよ。
おもっくそ叩かれてようと一応あっちはプロが作った物だし、それを一部の人が
面白がって作ったオリキャラが踏みにじったら、例え種嫌いでもいい気はしないよ。

>>64
その理屈はおかしい

このスレは版権キャラと訳の判らん自分オリと絡ませるんじゃんくて
版権キャラや>>13みたいなそれなりに認知されてるネタを絡ませるスレだろ
正直>>43はかなりお寒い

馬鹿は放置して次のネタｷﾎﾞﾝ

マスターアジア(Ｇガンダム) ＶＳ　ギム・ギンガナム(∀ガンダム)

ギンガナム「初めまして！キングオブハート…
　　　　　　いや…先代キングオブハート殿の方が正しいか？」
マスター「さっきから、荒々しい気が漂わせおって…
　　　　　貴様…何物だ？」
ギンガナム「小生は月軌道艦隊司令　ギム・ギンガナム！
　　　　　　東方不敗　マスターアジア！
　　　　　　逆賊ディアナ・ソレルを討つために
　　　　　　貴公とデビルガンダムの力を貸して頂きたい！」
マスター「ふはははは！正気の沙汰ではないな？
　　　　　こんな所に乗り込んできて、月の司令が月の女王を討つために協力しろとな？
　　　　　もし、協力しないと言ったなら、どうするつもりか？」
ギンガナム「貴公にガンダムファイトを申し込む！
　　　　　　小生が勝った暁には、貴公の意思など関係なく
　　　　　　ディアナ潰し…手伝ってもらう！」
マスター「面白そうじゃな…少し体が鈍っていた所だ
　　　　　ならば！力ずくでワシを説得してみよ！」
ギンガナム「ハーハハハハッ…そう来たか！
　　　　　　そうでなくてはこちらとしても面白くない！
　　　　　　思う存分拳で語らってやるぞ、キングオブハートォ！
　　　　　　ガンダムファイト…スタンバイッ！」
マスター「レディィィー」
ギンガナム・マスター「ゴォォーーーー」

嫁をプロ扱いって正気？
アイツだけはマジで消滅して欲しいんだがなぁ
四十三も某スレキャラでは無く、別の版権キャラに発言させとけば叩かれ無かったろうに

>>68
スゲェ！違和感がねぇｗｗ

>>68
GJ、激しく見てぇwww

>>69
種なら妄想キャラで叩いても恥ずかしくない厨房よりなんぼかマシだと思うが
恥ずかしげも無く叩いたつもりじゃない、とまで言うくらいだしな

>>68
つーかトンデモネェ闘いになりそうだ……




イヤ、戦いの規模とかじゃ無くてね…………濃さが。

もちつけﾀﾜﾘｼﾁよ
言い争いほど退廃的なものはない

極破壊少女戦機ガラヤカ（バーチャロンフォース）VSドクロちゃん達（撲殺天使ドクロちゃん）

【ヤガランデ化したガラヤカを一度撃破するもド根性で回復】
桜「まさかエスカリボルグでも撲殺できない存在がいるなんて…」
ガラヤカ「正直ここまで楽しめるなんて思わなかったよ…さ〜てと第二ラウンド開始〜♪」
ドクロ「嘘…エスカリボルグであれだけ殴ってるのにまだ余裕で動ける…」
サバト「このまま戦えばドゥリンダルテの方が壊れそうですぅ…」
ザクロ「そんな……」
ガラヤカ「あれ？あんた達もうバテてるの？折角乗ってきたのに…
　　　　　　もうっ…もうもう、もうもうーっ！つまんない！これっぽっちじゃつまんない！」
【桜君と静希ちゃんに発砲】
静希「きゃああああ！」
桜「うわああああ！あ、足が…」
ドクロ「桜君！静希ちゃん！」
ガラヤカ「もっと死ななきゃつまんないの！ムカツク奴ら全部ぶっ殺したいの！だから次は外さない！」
桜「静希ちゃん…逃げて…」
静希「そんな…桜君、さっきので怪我して走れないんでしょ！？」
ガラヤカ「何下らないラブコメやってんの？つまらないからさっさと死になよ…あれっ！？何、体が変……」
【ガラヤカの変身が解け今まで蓄積されたダメージが一気に襲いかかる】
ガラヤカ「あ…私が…どうして……嫌…死にたく…っ！！」
【あぼーん】
静希「自爆…しちゃった…」
ドクロ「ラッキーだけど、これってどうなってるの！？」
サバト「こっちが聞きたいくらいですぅ」
ザクロ「良くは解りませんが…ヤガランデの力が強力といってもボディは人に造られた物、
　　　　きっとダメージを受けているのに無闇に使いすぎてオーバーフローを起こしたのでしょう。
　　　　ヤガランデの力も決して万能という訳ではなかったようですね…」
桜「結局、力だけを信じて最後は自分までその力に破壊された…
　　僕達にとっても他人事とは言い切れないかもね」
一同「……」

ドクロちゃん達（撲殺天使ドクロちゃん）VSバイルナンバーズ一危険な男ヴォルティール・ビブリーオ

ヴォルティール・ビブリーオ「…だ…誰だ…オレの…縄張りに来たヤツは…」
ドクロ「地下図書館を探索していたらウナギのバケモノに会っちゃった」
ビブリーオ「オレは…バイル・ナンバーズ…ヴォルティール・ビブリーオ
　　　　　　言っておくが、ウナギのバケモノじゃねえぞ、ひひひひ」
桜「うわっ…こいつ正真正銘の危ない奴だ！」
ビブリーオ「失礼だな、これは礼代わりだ！」

ワイヤーショットで桜に攻撃

桜「グハッ！！」
ビブリーオ「人間にしちゃ頑丈だな、ひひひひ
　　　　　　　壊れろ！ 壊れろ！」
ザクロ「この人の電子頭脳…絶対に異常ですよ」
ドクロ「えーい！」
エスカリボルグでビブリーオを強打
ビブリーオ「なんだ…なんなんだオマエ…！
　　　　　　　オレをいきなり殴るなんて…壊れてやがるっー！
　　　　　　　い…いかれてる！オマエなんか…壊してやるぅ…！」
静希「隙だらけなのに…」
サバト「どっちもどっちですぅ」
桜「なんだこの同レベルの争いは……」

衝撃のアルベルトｖｓ一方通行(とある魔術の禁書目録)

一方通行「あァ？ンだァオッサン、ミョーちくりんな片眼鏡なんか掛けてよォ、狙ッてんのかァ？」
アルベルト「若造が。そこを退けぃ！戴宗をこの手で屠る好機！貴様にジャマなどさせぬわ！」
一方通行「そンな連れねェこと言わねェでよォ……俺とも遊んでッてくれよォ!!」

ビルの建材を素手で吹っ飛ばす

一方通行「ハッはァ!!何だァ？十傑集とか言うのもこの程度かァ？ったくつまんねェオッサンだったぜ」
アルベルト「誰が……つまらんオッサンだ？」
一方通行「……ッ!!??」
アルベルト「フン、あの程度の攻撃も避けられずに十傑集は名乗れぬわ！死ねぃ！」

衝撃波

一方通行「ハ！効かねェなァ！そんなそよ風ェ！……っグ、カハッ!?」
アルベルト「フン、貴様の能力、『ベクトル』、または『向き』を変更する能力と見た！ならば物理は無効！
　　　　　　　しかし、我が衝撃波による真空！それによる酸素濃度の変遷には付いてこられまい！」
一方通行「て、めェ……ッ！イイぜ、教えてやンよォ！ここから先は一方通行だってなァ！」
アルベルト「フフフ……久々に活きの良い獲物だな。小僧！楽しませてもらうぞ！」

ｹｲｻﾙVSﾚﾝﾄﾝ&ｴｳﾚｶ(ｴｳﾚｶｾﾌﾞﾝ) ｷﾎﾞﾝ

ケイサルＶＳ塩田（幕張）

ＧＯＮＧ前


塩田「ムリムリムリ！こんなん絶対ムリ！せめて相手をヴァルシオンに替えてくれ〜！でなければ
　　　もう一回ネオグランゾンと戦うから〜！それもダメなら右腕にアームストロング砲を付けてくれ〜！」
奈良「こんなに必死な塩田は初めてだ・・・」
叶親「それだけケイサル・エフェスが強大だってこった・・・俺だって剣道着を付けてなければとっくに
　　　プレッシャーにやられている」
アナウンサー「戦艦内ではαナンバーズによる塩田くんの葬儀がしめやかに行われております！」
トウマ「塩田くんは三度の飯より乳揺れが好きで・・・」
塩田「お前ら助けろ！ぎゃああああああーーーーーっ！」
ケイサル「抵抗は無意味・・・我の糧となるがよい」

ＧＯＮＧ後

ケイサル「ば・・・馬鹿な・・・これは・・・！」
塩田の髪が金色になり、逆立つ。ビリビリしたオーラも出る。
奈良「そうか・・・ケイサルへの攻撃のカットインで女性キャラたちが乳揺れした！それが塩田を目覚めさせた
　　　のだ！さすがはおっぱい星人！」
塩田「ジジイ・・・てめえはもう終わりだ！」

ケイサルｖｓ高槻あゆみ（サナララ）

GONG前

あゆみ「ちょっと…こんなの私、っていうか人類の手に負える物じゃないわよ！
　　　　　一体どうしたら…」
ケイサル「キウイ臭い小娘でしかない汝が我に抗う事などかなわぬ…
　　　　　　我の一部となれ…」

GONG後

あゆみ「……」（恍惚とした表情）
ケイサル「な、なんだと！この燦然と輝く力の源は一体…これは…キウイだと言うのか！
　　　　　　キウイジュース、キウイパフェ、キウイアイス、キウイ味噌汁、キウイ風呂、キウイ壷…
　　　　　　キウイ（以下略）…たかだかキウイへの想いが我を圧倒するというのか！」
あゆみ「たかだかとは何よ、たかだかとは！…とにかく、これであんたのどす黒い恨み節なんて
　　　　　私のキウイへの愛にすら到底及ばない事が証明されたわね」

>>80
そんなキャラだったのかww

>68
Gジェネでもありそうな会話だｗｗｗ

仮面ライダーＢＬＡＣＫ対ブラック将軍（正義の系譜）
ブラック「貴様の名は？」
ＢＬＡＣＫ「仮面ライダーＢＬＡＣＫ！！」
ブラック「ほう、奇遇だな……我輩の名も、ブラック！」

仮面ライダーゾルダ対ゾル大佐
ゾル「貴様も仮面ライダーか。名を名乗れ」
ゾルダ「それじゃ先輩方に合わせて俺も名乗りますか……仮面ライダーゾルダ！」
ゾル「奇遇だな……私の名も、ゾル！」
ゾルダ「いや、“ゾルだ”じゃなくて、ゾルダ……」

仮面ライダーガイ対ヤマダジロウ
山田「ほう、お前もあの仮面ライダーの一人なのか！名前は！？」
ガイ「仮面ライダー、ガイ……」
山田「おおっ！奇遇だな、俺の名もガイだ！！やはりヒーローは名前もヒーローしてるぜ！！」
ガイ「いや、あんた山田次郎なんじゃ……」
山田「それは仮の名前、魂の名前はダイゴウジガイ！！
　　あんたも俺と目的は変わらないんだろ！？さあ、一緒に英雄として、ヒーローとして戦おうぜ！！！」
ガイ「……」

アキト「ガイ！！死ぬなガイィィィィィ！！」
東條「先生……次は僕、誰を……」



すまん、いくらなんでもあまりにしょーもないモノを書いた！！（逃走）

>>79
ﾜﾛﾀ
トウマ何気に鬼だなｗ

クスハＶＳ馬呑吐（宵闇眩燈草紙）

クスハ「どうして…どうしてブリット君を殺したんですか？！」
馬「これは心外ダネ。麻倉家サンの話ダト彼女ノ所に」
ブリット「俺、クスハに頼られるもっと逞しい男になりたいんです！！
　　　　　どんなことをしても構いません！！え、ちょっとそこは
　　　　　別に逞しく無くても…あっ、アッ、ＡＡＡＡ」
馬「…とまあ彼女の気が済むまで堪能された後に、専門のワタシに
　　お鉢ガ回ってきたと言うわけだネ。まあ近接戦闘用の
　　キョンシーもヴァージョンアップの頃合いだったし。
　　次期テストベッドとしても大いに役立タヨ。
　　彼の肉体は最高ダタヨ。素敵なビジネスダタネ。
　　なあブリット君。」
ブリッド「ハイソウデス」
クスハ「わざわざブリット君の遺体に喋らせないで！！
　　　　亡くなった人を辱めるなんて、もう許さない！！」
馬「糞(フン)！！あと200年も生きれば分かる。人は死んだら死人になる
　　のではない、死体になるのだ。大人の都合で生かしてやろうかとも
　　思ったが気が変わった。貴様も貴様の機体の五行器共々
　　この真幽棲道士・馬呑吐が喰らってくれるわ！！」　

会話の内容より某ふんばり温泉女将と馬に繋がりがある事の方が衝撃な気がするｗ

前スレ>>933(静岡県人)に捧ぐ。マクロス艦内にて

グローバル「ふむ…しかし問題はこの戦局をどう打開するか…」

(…ﾌﾟﾊｰ)
シャミー「艦長、ﾌﾞﾘｯｼﾞ内は禁煙ですよ！」
グローバル「う、うむ…わかってはいるのだがつい、その…やめられなくてな…」

謎の男「すみません、ちょっといいですか？」
美沙「えっ！？」
シャミー「ど、どなた？」

謎の男「なるほど、タバコですか。あなたよくコンコルドでお見かけしますね…没収ー！！」
グローバル「ぬおぉっ！？」
謎の男「艦内でタバコはいかん！！」

７、公共の場所でのタバコはいけない。
コンコル道を往く者、当然なり。

もう1発。GP01発進

『総員戦闘配置！繰り返す！総員戦闘配置！』
コウ「こうしちゃいられない、すぐにコクピットに…」
バニング「ウラキ！またニンジンを残していきおって！」
コウ「い、いやだって隊長…」
ニナ「コウ！なんでニンジン残すの！！」
コウ「い、行ってきます！！」
ニナ「あっ、コウ！！ニンジンも食べなさい！！」

コウ「コウ、ウラキ、GP-01行きま…」
(ｳﾞｨﾝ!)←GP-01のﾓﾆﾀｰ
謎の男「お待ちなさい！」
コウ「だっ…誰です？」
謎の男「野菜を食べなさい！！」

４、野菜を食べるべし。
コンコル道を往く者、当然なり。

うーむ…グローバルのタバコは無理矢理かな…。

便乗する静岡県人

ヒメ「ねえ」
ユウ「ん？」
ヒメ「ラムダドライバって何？」
ユウ「…あ、あれだよ。ドライバーだよ」
ヒメ「何の？」
ユウ「ほら、ロシアの…F1レーサーとかじゃん？」
ヒメ「ふーん…」

謎の男「原作を読みなさい」
ユウ「！？」
ヒメ「誰あんた？」
謎の男「DVDだってあるだろう！」
ユウ「なんだよっ！」
謎の男「勉強しろ！！」

３、世の中のことを知るべし。
コンコル道を往く者、当然なり。

ねこねこに捧ぐ…ねこは嫌がるかもしれませんが

早川健（怪傑ズバット）VS高槻あゆみ（サナララ）

早川「高槻あゆみ…無類のキウイ好きのようで」
あゆみ「えっ！？まあよく言われるしそれは否定しないけど…」
早川「あれだけ食ってれば誰だって分かるさ…だがしかし！
　　　　世界一のキウイ好きを名乗る君だがそのレベルじゃ日本では二番目！！」
あゆみ「上には上がいるって事ね。その口ぶりだと何か知っているようだけどその人誰？」
早川「ヒュウ！チッチッチ！ハッハッハ！」
あゆみ「ええっ！？早川さんが！！」

早川健対高槻あゆみの仁義無きキウイ勝負　最終決戦はキウイ壷に浸かりながらキウイ一気食い

早川「どうした？もうギブアップかい？」
あゆみ「う…くやしいけど…もうお腹一杯だわ」
早川「フフフフフ」
あゆみ「あの、早川さん？顔色悪いけど…」

かろうじて勝負には勝ったがこの日以来早川はキウイがちょっと嫌いになったという



出来れば椎名とか矢神姉さんもやりたかった

早川健VS南光太郎

早川「仮面ライダーBLACK、南光太郎。その歌は前代未聞、空前絶後のすばらしいものだともっぱらの評判だ」
光太郎「あなたは…？まさか、ゴルゴム！？」
早川「だが、その歌声も日本じゃ二番目だ！」
光太郎「二番目…では、一番目は？…まさか、ゴルゴム！？」
早川「ヒュウ！チッチッチ！ハッハッハ！」

早川健対南光太郎の地獄のカラオケ勝負。
決着はあえて描かない。

>>86
いや、麻倉屋は宵闇のメガネ魔女のことだろう。

銭形「こらぁー！ゼブリーズ！逮捕だぁー！」
ゼブ「あーらら、とっつぁん、こーんなとこまでごーくろーさん。」
ロフ「そんな呑気にしてる場合じゃねえぞ、ゼブ！」セティ「そうよ、どうするの！？」
ゼブ「ほんじゃメキボスちゃーんあとはよーろしくたのむわ。」
メキボス「きぇぇぇぇ！」銭形「な！なんだぁぁぁ！？」
階段が崩れる
メキボス「また、つまらぬ物を斬ってしまった。」

>>93
キャラのノリだけで考えただろw

イルイvs永遠亭(東方)



イルイ「地球が封印されれば、月からの使者に怯える必要も無くなる…。私と貴方が争う理由は無い筈です」
輝夜「安全な場所ならあるし、そもそも月からの使者なんか、とうの昔から来なくなっているわ。人間達が月を占領し始めてからね」
イルイ「…ならば何故、封印を邪魔するのです。地球を一刻も早く封印しなければ…」
永琳「そんな事をされると、愛弟子が故郷に帰れなくなるから。帰る気が無くてもね」
鈴仙「師匠…!」
永琳「地球の封印は、月と地上の隔離とは訳が違う。帰れないのなら其処に思いをはせる事も出来ない。ひいては其処に纏わる記憶も薄れていく」
鈴仙「師匠!私は忘れてなんかいません、忘れもしません!一緒に戦った仲間達や産まれ育った故郷です!だから…!」
永琳「だから何時かは帰りたくなるかもしれない」
てゐ「まっ、知らない仲じゃないし、たまには人間以外を幸運にしてやってもいのかもね」
鈴仙「てゐ…」
輝夜「私は月に未練はないけれど、ウドンゲはちょっとあるみたいだから。地球の封印は諦めて」
イルイ「そんな理由で…地球を危険には晒せられません!」
永琳「そんな理由だけれども、私達が貴方を止めるには十分な理由…!」

>>93
そういやぜブとメキボスって仲良かったな。幼年学校の知り合いだっけ？
メキちゃんはちょっとアレだけど

ロフがやられるとゼブが『嘘だろ……』とか、そんなノリになる。

フロスト兄弟ｖｓ西川葉子（三者三葉）

シャギア「貴様には分かるまい！力を持ちながらも認められず
　　　　　　カテゴリーFと蔑まれた我ら兄弟の苦しみが！」
オルバ「だから僕らは滅ぼすのさ！力あるニュータイプも力無きオールドタイプも！」
葉子「で、それがどうかしまして？」
シャギア「！？・・・ッ！」
オルバ「コイツ・・・！」
葉子「私も家が落ちぶれてどん底に落とされました・・・
　　　　実際その時に手の平返しなんていくらでも経験していますわ。
　　　　あの時の惨めさと言ったら・・・それでもあなた方みたいに恨み言だけを糧に生きるほど
　　　　落ちぶれてはいませんでしたわ」
シャギア「おのれ！好き放題言ってくれる！」
オルバ「お前に何が分かる！僕ら兄弟はニュータイプと認められなかっただけで
　　　　　少なくともお前達のような非力なオールドタイプより優れているんだ！
　　　　　なのに・・・」
葉子「もしもとかだったらとか考えて現実を見ようともしない癖に
　　　　人に当り散らす・・・まるで子供ですわね。そんな浅薄な
　　　　考えではガロードさんに勝てないわけ無いですわ！」

>>98の修正

葉子「〜ガロードさんに勝てないわけ無いですわ！」
　　　　　　　　　　↓
葉子「〜ガロードさんに勝てないわけですわ！」

無いが一つ多かった・・・orz

>>85に便乗＆シホイガン編終了記念

操「ただいま戻りました〜。」
美津里「おう、お帰り。どうだったかねαナンバースは？」
操「銀河の中心に行ったり遥か未来にいったり大変でしたよ。
　　と言っても私はメカニックさんの手伝いしかしてないですけど。」
美津里「そりゃご苦労さん。
　　　　あ、次回参戦用の従兄殿の換装パーツは出来上がってるよ。で、首尾は？」
操「ここで開けても良いんですか？」
美津里「かまわないよ。」
操「トロニウム二十七貫、バルマー側死海文書複写、
　　イデオン構造覚書、鉄也の「やらないか」ビデオ、
　　マシンファーザー、ハイパールウ。以上です。」
美津里「ストライクフリーダムの設計図は？」
操「今回参戦が間に合わず…でもこんなもの何に使うんですか？」
美津里「使わないよ。店に飾るだけ。いやーこれで寝る前に読むものが
　　　　増えたｗｗそういや虎蔵は？」
操「ケイサル・エフェスを丸々呑み込んで疲れたらしく「暫く一人に
　　してくれ。」と言われまして。今頃は6000年位未来でしょうか？」
美津里「チッ。」

うろ覚えでやった、反省はしていない。

いろんなキャラでエンディング


バーボンハウスのマスター（ガイドライン板）
（とあるお墓の前で）
マスター「やあ　（´・ω・｀) 遅れて済まない。 
　　　　　　このテキーラはサービスだから、これで機嫌を直して欲しい。 

　　　　　　うん、「また」なんだ。済まない。 
　　　　　　仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 

　　　　　　でも、終戦を知ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない 
　　　　　　「安らぎ」みたいなものを感じてくれたと思う。 
　　　　　　移り行く世の中で、そういう気持ちを忘れないでいたい、そう思ってね… 
　　　　　　
じゃあ、思い出を語ろうか」

ロウ・ギュール（ガンダムSEED　アストレイ）＆香田ちるみ（スーパーメイドちるみさん）

ちるみ「これで全ての戦いが終わりましたね。ロウ様」
ロウ「いや、俺たちジャンク屋の戦いはこれからだ。
　　　何せ直さなきゃいけないモンがゴマンとあるんだからな！」
ちるみ「お仕事柄そう言われれば…大変そうですね」
ロウ「でも、やりがいはあると思うぜ！俺は壊すよりも直すほうが好きなんだ…
　　　今までの力をこれからは直す事だけに集中すればいいだけの話だ」
ちるみ「ご立派な心がけです。私も少し見習わせていただいてまずは原田家再建のお手伝いを…」
ロウ「そいつぁ…止めといた方がいいな」（苦笑）

ケイサル・エフェスｖｓミゲル
ミゲル「くそっ･･･何だよこの感じは･･･そうら落ちろー！」
ケイサル「フン、たかがその程度我には通じん！」
ミゲル「何ィィィッ！うわああぁあ！」
ケイサル「貴様も肉を捨て、我と一つに成るがいい･･･」


ＧＯＮＧ後
ミゲル「生意気なんだよ！貴様が神を語るなど!!」
ケイサル「何･･･!?」
ミゲル「フン！いくら装甲が良かろうが！」
ケイサル「くっ･･･！何だこの力は！」
クルーゼ(亡霊)「行け！ミゲル！黄昏の魔弾の意地を見せろ！」
ミゲル「た、隊長！」
ニコル(亡霊)「今ですミゲル！」
ミゲル「ニコルまで･･･ようしこの銀河の全ての命！俺に任せな！」
ケイサル「やめろぉぉ!!」
曲変更ｲﾝｳﾞｫｰｸ
ミゲル「うぉぉぉぉ!!俺の魂の叫びを聞けェ！」


何だこれ

ケイサルｖｓ二ダー（ハングル板、二ダー板）

GONG前
二ダー「アイゴー！こんな化け物どうやって倒せっていうニダ！？
　　　　　いくら最優秀民族の血を引くウリでもこればっかりはどうしようもないニダ〜！」
ケイサル「肉なる者から見れば悠久の時の流れも我からすれば一瞬に過ぎぬ…
　　　　　　肉なる者がいかに時を経て研鑽を重ねようとそれは我の前では虚無と化す…」
二ダー「こ、こいつの前ではウリナラ、いや、人類の今まで、そしてこれからの歴史はすべて幻になる
　　　　　というニダか！？」

GONG後
ケイサル「何…我への恐れを完全に克服しているというのか…！？」
二ダー「ウェーハッハ！ウリナラの科学力は世界一イィィっ！
　　　　　日本もロシアも中国もかつてはウリナラの領土！！
　　　　　ウリナラはアジアのバランサーァァァっ！！！」
ケイサル「その自信の出所はどこから来るというのだ…我の理解すら超えている…！」
二ダー「今、ウリはお前の貧困な予想の斜め上をいく
　　　　　宇宙最優秀民族になってるニダァーッ！ウリナラマンセー！」

>>103
GONG後と言うよりケイサルがニダーを吸収してしまって
逆法則が働いたんじゃ・・・・

遊戯王ＧＸキャラＶＳケイサル・エフェスｷﾎﾞﾝ

マサキ（魔装機神）＆背負い魔ネコマタ（ECO）で高速地帯突入（グラディウス�V、�X）

マサキ「・・・・・・」
ネコマタ「はぁ・・・また迷ったの？」
マサキ「あのなぁ・・・憑依させてもらっている身でそれを言うか？
　　　　　たださえ猫は間に合っているってのに」
シロ「まあ、おいら達にとってはいつもの事だから落ち着くニャ」
ネコマタ「でも水と食料のパックももう少しか無いよ」（汗）
クロ「・・・今回はちょっとヤバイかもね」（汗）
マサキ「言われなくても分かって・・・なんだ、あれは？」
（高速地帯に接近）
ネコマタ「どきどきする・・・」
マサキ「一体誰がこんな所にこんな物を？」
クロ「マサキ、勝手に入っちゃマズイんじゃ・・・それになんだか迷路みたいだし」
ネコマタ「やだよ〜、外に出ようよ〜」
マサキ「いや、なんかサイバスターが勝手に・・・」
（マサキ、計器類を見て絶句）
マサキ「あの建造物自体が強力な磁力を帯びていやがる・・・サイバスターが吸い寄せられているんだ！」
シロ「あれ自体が強力な磁石って事かニャ。あ、砲台まで出てきたニャ・・・」（滝汗）
クロ「まさに全方位磁石の危険な迷路・・・」
ネコマタ「がんばれ〜！」
（サイバスター、高速地帯に吸引）

誰か
ＶＳアルファ･リヒター（ゾイドフューザーズ）
ＶＳザイリン（ゾイドジェネシス）
ＶＳフェルミ（同上）
ＶＳアネモネ（エウレカ）

あたりを書いてください

いーちゃんvsペルフェクチオ

いー「くっ………このぼくが……恐怖してるだって？なんてこったい………」
ペル「滅びよ……全てを無に帰せよ……」
いー「流石の戯言使いも廃業か？
来週から零崎シリーズが始まります。
……アホかと」

シャクティの祈り、イヴの歌、バサラＴｒｙＡｇａｉｎ後

いー「ほんとに厄介な存在だよ、ぼくってやつは………」
ペル「な……明らかな負の感情……しかし我を、拒否している………？」
いー「当たり前のことを言うな、当然のことを述べるなよ『完璧なる存在』。
確かに、ぼくはぼく自身を嫌悪している。これまでの事件もぼくの無為式とかの体質とかの影響があるかもしれないし。

だけどぼくの感情はぼくのものだ。

貴様なんかに、ぼくの感情をくれてやるものか」
ペル「馬鹿な……感情の制御だと……？」
いー「狐さんと同じなんだよ、お前は。滅びを求めて、手段を手にして、世界の終わりを見ていこうとして。
だけど、駄目だ。
そんなのは徹底的にぼくが否定してやる」
ペル「貴様とて……世界を狂わす……無為式だろう……」
いー「まぁぼくはいるだけで場を乱すからね。
だから、
貴様を否定して自分を肯定する。
じゃあ、戯言を始めようか」
ペル「……よかろう……所詮肉なる命………負の圧力で………押し潰すまで………」
いー「散々他人の人生狂わせてきたけど、今日は戯言使いの仕事納めだ。
いいだろう。
どこか殺人鬼みたいに、
お前を今から、
殺して解して並べて揃えて晒してやるよ」

>>118
ごめん完璧親父がただのケイサル悪霊爺の劣化コピーになっちゃったホントごめん。

ウィザーズ･ブレインなんかネタの宝庫だと思うんだがどうよ？
一巻のレンVSユウイチ(三回目)とかピッタリだと思うんだが…

誰か、書いてみてもらえないだろうか？

>108
悪いが、出典作品はちゃんと書いてくれ。な！

なんかネタ降臨しねえかな……

>>111
横レス失礼。
講談社ノベルスの「戯言シリーズ」と思われる。

2002年02月 『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』（第23回メフィスト賞）
2002年05月 『クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識』
2002年08月 『クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子』
2002年11月 『サイコロジカル 上 兎吊木垓輔の戯言殺し』
2002年11月 『サイコロジカル 下 曳かれ者の小唄』
2003年07月 『ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹』
2004年02月 『零崎双識の人間試験』
2005年02月 『ネコソギラジカル 上 十三階段』
2005年06月 『ネコソギラジカル 中 赤き征裁vs橙なる種』
2005年11月 『ネコソギラジカル 下 青色サヴァンと戯言遣い』

戯言遣い「いーちゃん」（本名不明、いーいー、いの字、いーたん等とも呼ばれる）
彼がそこにいるだけで、何もかもが「なるようにならない」という最悪の探偵。
物語後半になると、推理ものというよりは超能力バトルになっていた。

もうちょっと短く纏められないのか。発売日なんか明らかにいらんだろ

ヴァン(TOA)「お前達は気付いていない、この世界が一人の男…いや、一つの存在によって歪められていることを。」
トウマ「なっ…！？」
ヴァン「だから私はこの世界を一度破壊するのだ。そして世界のレプリカを作る。」
トウマ「ふざけんな！だったらなんでそいつを倒すことを考えないんだ！」
ヴァン「ふ、いずれは倒すさ、レプリカ共を使ってな。」
トウマ「じゃあ、いろんな人のレプリカデータを抜いていたのはそのためだったのか！」
ヴァン「奴はひとの恐怖心を増大させる、普通の人間では相手にならんからな。」
トウマ「あんたって奴は！データをぬかれた人間がどうなるのかわかってんのか！」
ヴァン「運が悪ければ死ぬ。それだけのこと。まあ世界を破壊する際に全員死ぬだろうがな。」
トウマ「貴様！人の命を何だと思ってんだ！」
ヴァン「人の手で作り出せるものに、意味などなかろう。」
トウマ「ヴァン傭将、いや、外道ヴァン・グランツ！テメエだけは絶対許さん！」
ヴァン「なら見事私を止めてみせよ！」
トウマ「ああやってやるよ！テメエのその歪んだ心ごと地獄へ蹴り落としてやる！」

オリエンタルラジオＶＳケイサル・エフェス

ケイサルｖｓ炎の孕ませ転校生の主人公

GONG前
主「駄目だ・・・もうどうしようもない・・・」
ケイサル「肉なる者の力では世界の是正や破壊・・・それどころか維持すら
　　　　　　満足に出来ぬ・・・ましてや汝のような愚か者ではな」
主「俺の世界征服は夢のまた夢・・・世界は一度滅ぶしかないのか！？」

GONG後
主「世界が腐ってやがるなら・・・俺が是正してやる！」
ケイサル「ぬぅ、この気迫は・・・だが肉なる者はいずれ朽ちる定め・・・
　　　　　　運命には抗えぬ・・・」
主「確かに資金も人材も揃った頃には寿命がくるかも知れない・・・それならば
　　後は子孫に託せば良いだけの話だ。そのためにもまずはクラスの女子から征服をして
　　一族を作り上げ繁栄の糸口を探す！」
ケイサル「・・・・・・・」
（そういえばバッハは２０人の子供がいたというが・・・目の前のアレもひょっとして大人物なのか？）

我ながらすごいアホなネタを書いたな・・・

早川「くっ・・・こいつの気配、ただものじゃない」
ケイサル「何を極めようと所詮肉なる者。我には勝てぬ・・・」
早川「俺より上のやつがいたとはな・・・」
ケイサル「さぁ高みのため消えるがいい・・・」

GONG後

早川「どんなに力を束ねようとそんな力じゃ俺たちには勝てないぜ！」
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王・・・我を超えるものなど･･･」
早川「霊帝ケイサル・エフィス！確か貴様は強い！だが！」
ケイサル「ただ一人の男の魂が、我に勝るというのか！？」
早川「だが、日本、いや銀河じゃ2番目だ！」
ケイサル「ぬおおおおおお！！？」
早川「ズバット参上、ズバット解決。人呼んでさすらいのヒーロー！　快傑ズバァーット!!」

久しぶりにズバットが格好良いな。

ケイサル最近放送されたアニメの敵役やボスキャラとの対決台詞まだ？

BLACK「創世王を超えるこの黒い力！これがまつろわぬ霊の力・・・」
ケイサル「創世王もまたまつろわぬ霊を束ねる形のひとつ・・・本来あるべき我へと還るがいい・・・」
BLACK「俺は、俺一人ではここまでなのか・・・？」
ケイサル「キングストーン我に渡すときがきたのだ・・・」
BLACK「駄目だ・・・もう力が・・・」

Long,Long ago 20th Century（もしくはGONG）後

BLACK「これは・・・キングストーンが・・・？」
ケイサル「この輝き・・・まさか、まつろわぬ霊の力が逆流している！？」
BLACK「信彦・・・バトルホッパー・・・クジラ怪人・・・みんな・・・俺に力を貸してくれるのか？」
ケイサル「シャドームーン！我に取り込まれたはず・・・貴様・・・！」
BLACK「貴様にはわかるまい！この命の輝きが！俺は・・・一人じゃない！」
ケイサル「これが・・・キングストーンの力だというのか・・・？」
BLACK「いくぞ！キングストーンフラッシュ！！」

ＲＸ「創世王を超えるこの黒い力！これがまつろわぬ霊の力・・・」
ケイサル「創世王もまたまつろわぬ霊を束ねる形のひとつ・・・本来あるべき我へと還るがいい・・・」
ＲＸ「くっ、冗談じゃないぜ、こんな所で倒れてたまるか！」
ケイサル「キングストーン我に渡すときがきたのだ・・・」
ＲＸ「黙れ！俺が望むのは、人間が・・・全ての者が自由に生きられる、平和だーーー！！！」

仮面ライダーＢＬＡＣＫ　ＲＸ（通称死刑執行ソング、もしくはGONG）後

ナレーター「その時、不思議なことが起こったぁ！」
ＲＸ「これは・・・キングストーンが・・・？」
ケイサル「この輝き・・・まさか、まつろわぬ霊の力が逆流している！？」
ＲＸ「そうだ、俺は負けない・・・俺は太陽の子！仮面ライダー、ＢＬＡＣＫ！Ｒ！Ｘ！」
ケイサル「怪魔界の50億の魂が、奴に・・・馬鹿な、お前達を滅ぼしたのはこの男だぞ！？」
ＲＸ「ケイサル=エフェス！死者の魂を悪に使ったことがお前の不幸だ！！
　　お前の貪った魂は、お前が思っているほど無力ではない！！」
ケイサル「これは・・・何だというのだ、この男は・・・？」
ＲＸ「貴様もここまでだ！！悪に生きる道などないと思い知れ！！」

>>122
それでいいのかRXw

ケイサルｖｓヌケドナﾉﾚド

ケイサル「肉を捨て、お前も我が霊と一つになるのだ・・・」
ヌケド「・・・・・・」
孫「どこの誰だか知らないが、こんなところで何をする気なんだい？早く死になよ」
ヌケド「・・・・・・」
エツィーラ「薄汚いピエロ風情が私達に逆らうんじゃないよ！」
ヌケド「・・・・・・」

ヌケド「お前ら、表へ出ろ」
ケイサル「！？」
孫「なに？なんだと・・・」
ヌケド「お前ら、表へ出ろ」
孫「このお方は我らの王な・・・」
ヌケド「お前ら、表へ出ろ」
孫「表も何もここは宇宙空…」
ヌケド「お前ら、表へ出ろ」
エツィーラ「ひぃっ！」
ヌケド「ドナルドマジック！！」

東方不敗vsＡＡチーム(ＧジェネＮＥＯ風)

ムゥ「急げ！早くしないとジェネシスが発射されるぞ！」
キラ(ピキーン！)
キラ「みんな！横によけるんだ！」
(飛んできたマスタークロスをフリーダムがサーベルで切断)
？？？「ふっふっふっふっふっふ…」
(シルエットが近づく)
師匠「ここから先へは行かせんぞ…こぬぉ、東方不敗がぁー！！」(あのポーズ)
痔「おいおい、おっさんどうすんだよ？」
ムゥ「おっさんじゃない！こうなりゃ各機！あの、フォーメーションをやるぞ！」
全員「了解！」(バスター以外散開)
痔「くらえ！」(ミサイル＆ライフル発射)
師匠「ぬぅ!!」(ライフルかわしてミサイル防御)
(煙幕晴れる)
師匠「どこに行きおったぁ…」
カガリ「はぁぁぁぁぁ！」
アスラン「うおぉぉぉ！」
(左右にジャスティスとルージュが現れ、サーベルで斬りつける)
師匠「ぬううう…！はぁ！！！」(それぞれ片手で受け止め、右側のルージュを気合で飛ばす)
カガリ「うわーー！！」
アスラン「カガリ！？」
師匠「未熟ぅ！」(ジャスティスを吹き飛ばす)
アスラン「うわぁぁぁ！」
ムゥ「この野郎ーー！」(上からエールのサーベルで斬りつける)
師匠「甘いわ！」(左手で受け止める)
ムゥ「いまだ！やれ、キラ！」
キラ「やるしかない…！いけーー！」(フルバーストを一点に集中させる)
師匠「ぬっ！」(ストライクを払いのける)
師匠「ふん…ダークネス！フィンガァァァァー！」(フルバーストを切り裂く)
キラ「そ、そんな…！」
師匠「どうしたぁ！その程度の攻撃、奥義を使うまでもないわー！」
カガリ「あの男…本当に人間か…!?」
痔「宇宙人だったりしてな」
アスラン「冗談言ってる場合か！今は何としてもこいつを倒すんだ！」

吉良ってピキーン出来たっけ?

ジュデッカ（ワイルドアームズ２）VSRX

ジュデッカ「ようこそ、南光太郎…いや仮面ライダーRX」
光太郎「オデッサ特戦隊コーキュトスのジュデッカか！？」
ジュデッカ「君をここに誘い込んだのはすべてボクの計画通り…変身さえしなければ君はただの人間」
光太郎「どういう意味だ？」
ジュデッカ「無敵のRXをこの手で消せるということは実にゾクゾクして今にも眼鏡がズリ落ちてしまいそうだ
　　　　　　　それではあの世の旅路を楽しむんだ、さようならRX!」

光太郎のいた洞窟が突如爆発

ジュデッカ「ふはははは！！
　　　　　　僕はやったんだ！！ 最強のRXを殺したんだ！！」
？？？「待て！」
ジュデッカ「その声は！？」

ジュデッカの目の前にRX登場。

RX「コーキュトス・ジュデッカ！ 罪もない人々を自らの欲望で殺してきたお前を俺は許さない！！」
ジュデッカ「貴様…どうやったあの爆発を？！」
RX「爆発する瞬間、バイオライダーチェンジして、液化して地中に逃れたんだ！」
ジュデッカ「なんだと！？ そんなのありか！！」
ＲＸ「いくら卑劣な手段を使っても正義を倒すことはできない！！
　　悪に生きる道などないと思い知れ！！
ジュデッカ「ひええええええ！！！」

ケイサルｖｓオーフェン(魔術士オーフェンはぐれ旅）

ケイサル「これがまつろわぬ霊の力。貴様の師の力もそのひとつにすぎない……」
オーフェン「先生の力、か」
ケイサル「この世界に奇跡はない……神などいない」
オーフェン「……先生の力ってのはなんだ？てめえの右腕を奪ったのはコルゴンなら、同じ事をしても
　　　　　　俺は傷一つつけられなかった。そういうことか！？」
ケイサル「それを理解し、絶望して死んでゆけ……我が内の一つになるがいい」

GONG後

オーフェン「……そうか。そうだな。すっかり忘れてたが、ようやく見せてやれそうだよ」
ケイサル「……バカな。何も知らぬ幼子でもない限り、自分の限界を……絶望を知っているはずだ！」
オーフェン「神はいない、か。そうだな。祈ったところで、救ってくれる神はいない。人は実在しない神に
　　　　　　しか希望を持てない。
　　　　　　人は、自立しない。」
ケイサル「そうだ。そして人は挫折する。失敗する。諦めずに進むはずがない……！」
オーフェン「だが、それでも人間は生きていく……人は、絶望しない。
　　　　　　もうこれは、俺の力だ。俺の守りたいものは、俺の力でしか守れない！」

ケイサルネタも食指ぎみだな
>>107に挑む猛者を待つか

オナニーイラネ
板違いイラネ
クソスレより過疎たるべし


↓にありふれたレス

>>108
傑作シリーズのほうが良くないか＞次回作

ガオガイガーでトウジを救出(１／２)

ゲンドウ「そうだ。回路をダミープラグに切り替えろ」
マヤ「しかし、ダミーシステムには問題も多く、赤木博士の指示も無く……」
ゲンドウ「今のパイロットよりは役に立つ。やれ」
マヤ「はい……」
ダミープラグ「ウォォォォォーン！」
シンジ「くそっ！止まれよっ！止まれ止まれ止まれ止まれ…」
グシャ！グシャ！グシャ！グシャ！
シンジ「止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まってよ！」
凱「ま…待て…グハッ…！」
ミサト「ガオガイガー！」
冬月「あれだけやられて、まだ動けるのか！」

凱「シンジ…トウジ…２人とも今助けてやる…！」
麗雄「凱っ！今のガオガイガーの出力ではエヴァ２機を止めるのは無理じゃ！
　　　出力が５％にも満たないんじゃぞ！」
凱「…こんな所を見ていて何もできないで、何が勇者だ！」
火麻「だがな、凱…今のお前でどうする！？」
凱「ヘル・アンド・ヘブンしかないっ！」
命「凱っ！やめて！無茶よっ！
　　ただでさえ、ヘル・アンド・ヘブンは体に負担をかけるのに…今使ったら…」
凱「大丈夫さ、命…。いつだって戻ってきたろ？」
命「凱…」
大河「凱！」
凱「長官！」
大河「死ぬなよ！」
凱「はい！」

ガオガイガーでトウジを救出(２／２)
凱「シンジ君！」
シンジ「ガイさん…」
凱「今二人とも助けてやる！痛いかもしれないけど我慢しろよ！」
シンジ「はいっ！」
凱「ヘルッ！アンドッ！ヘブンッ！」
ミサト「そ…そんなっ！エヴァに対して…し、仕掛ける気！？」
冬月「とんでもない行動に出たな…プラグを強制排出して止める気か！」
ゲンドウ「…」
凱「ゲム・ギル・ガン・ゴー・ グフォー…むぅん！」
ダミープラグ「グルル…」
マヤ「初号機が目標を使途からガオガイガーに変えました！」
凱「だがもう遅い！」
大河「やれ！凱っ！」
凱「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

ミサト「…初号機と３号機ごと…両方を一度に…？」
凱「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ダミープラグ「ウォォーーーーーーーン！」
冬月「信じられん…これが勇者の力か…！」
凱「ぬぅぅ！！たぁあ！！」

…
火麻「やりやがった…」
マヤ「エヴァ初号機、第13使徒…と…ともに沈黙しました…」
ミサト「パイロットは？」
マヤ「初号機、３号機のパイロット…ともに異常ありません…」
冬月「碇…これも老人のシナリオのうちか？」
ゲンドウ「おそらく想定外だ…」

シン・アスカｖｓ二ムバス・シュターゼン（戦慄のブルー）

シン「青いガンダム…ブルーディスティニー２号機か！」
二ムバス「運命の名を冠するＭＳは唯一つでいい…まがい物には消えてもらう！」
シン「俺の背負っている運命はまがい物なんかじゃない！お前がもたらす暗い運命など
　　　俺のディスティニーでなぎ払ってみせる！」
二ムバス「フン…身の程知らずが！ＥＸＡＭによって裁かれるがいい！」
シン「これ以上好き勝手させるもんか！！」
二ムバス「………罪深き者よ！我が断罪を受けよ！！」

>132-133
凱兄ちゃんﾃﾗGJ

髑髏坊（サクラ大戦�X）ｖｓドクロちゃん（撲殺天使ドクロちゃん）

（戦闘後）
髑髏坊「う〜む…」
ドクロ「何？僕の顔になんかついてるの？」
髑髏坊「他人とは思えんのである…お前は俺様と同じ匂いがするのであ〜る！」
ドクロ「名前と棍棒くらいしか共通点無いよ…」
髑髏坊「昔偉い人がいったのであ〜る！人類みな兄弟！」
ドクロ「ボク、頭に刀刺したお兄さんなんてヤダよ！…っていうか
　　　　それ以前に人間かどうか怪しいよ、君！」
髑髏坊「細かい事を気にしてると大人物にはなれないのである」

>132-133特にＧＧＧやエヴァのファンと言う訳じゃないが
ゲームでもこういうの見たいな。
実際やったら叩かれそうだけど・・・ 

もう少し色んな作品混ぜたら普通にゲームでやれそうだと思う。
地上ルートと宇宙ルートに別れた時の話とかで。

僕らの勇者王なら朝比奈も救ってくれるはず

>>137
むしろそういうのを求めてスパロボやってる俺は少数派か?
αで真ゲッターが参号機救出したり、マジンガーにゲッター線浴びせてカイザーに、とかとても楽しかったのに

気付かずヘルアンドヘブンで心臓引っこ抜いて、
後で朝比奈の心臓引っこ抜かれた変死体見て真相を知って……

ｷｨｰﾔｧｰ

>>139
その前に、どうやれば救えるかを考えるべきだな
もしかしたら、勇者王以外に任せた方がいい可能性もある

勇者王で朝比奈を助けるシナリオ思いつかん…
つか、朝比奈を助ける方法ってあるのかな…？

ルリ＆オモイカネあたりに朝比奈の居場所を逆探知させるというのはどうだろうか
どうやってやるかまでは知らん

しかし朝比奈の場所突き止めたところで、朝比奈の意思でヴィブラート（だっけ？）止められるわけでもなく
ヴィブラート倒さないと街が破壊される一方だし倒したら朝比奈即あぼーんだし、
正直こればかりはどうにもならん気が……

朝比奈の場合、倒すんじゃなく静める方向だろ。
癒し系の能力ねえ
ウルトラマンコスモスとかバサラの歌とかか？

>>ウルトラマンコスモス
さんざコロナモードでぼこった挙句、ルナモードでフルムーンレクトを撃つあの鬼畜ですか？

しかし「朝比奈が生きてる世界」に調律するという意味合いもあるしなあ。

ディンゴ（ＡＮＵＢＩＳ）ＶＳコマンダーベンメル
ディンゴ「地球を真っ二つにするだぁ！？
　　　　　バカかお前バッカじゃないか！？またはアホか！！」
ベンメル「う、うるさい！！そんなことよりそのＡＩ。戦闘用のにしては
　　　　　実に感情豊か。コレクションの一つにしてくれるわ！！」
ＡＤＡ「遠慮します。キモいです。」
ベンメル「なっ！！」
ディンゴ「お前…何処でそんな言葉覚えたんだ？」

たぶんフルメタのアルかナデシコのオモイカネに教わったと予想。

ロボットに拘らなければ超人ロックとか白鳥座の氷河なんかは相手を永遠に閉じ込める技をもってるけど
長浜三部作とかエルドランシリーズなんかはその後容赦なく攻撃するし…

>>140
でもこれじゃあ、αの真ゲッターと違って、どうやって助けたかのか分からない。
プラグを強制排出とかあるけど、「ストナーサンシャイン」と同じく、使途を浄化したのか？

フラグを立てればエヴァ２みたいに掃除攻撃で殲滅と言うのもありかも？

>>147
何でベンメルがブッターギルンを使ってるんだ？
ニルファかサルファではそうなってたのかな。

>>147
俺的にはそんな事よりADAの毒舌ぶりにいよいよ磨きがかかってきた事にﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

チーフｖｓスービエ（ロマンシング・サガ２）

チーフ「七英雄スービエ！かつては英雄と呼ばれたお前達が不法戦闘生命体と同化してまで
　　　　　戦い続ける目的はなんだ！」
スービエ「かつて我々を英雄と呼んだ者達は我々が用済みと見るや冷たく切り捨てた…
　　　　　　どことも知れぬ異次元へとな…そして、苦労して戻ってみると奴らもどこかへ移動していったようだ。
　　　　　　奴らはどこへ行ったのか？探しているのさ、復讐のために！」
チーフ「くだらなすぎる…その下らない私怨のために今を生きている者達をどれだけ巻き添えにした！」
スービエ「フッ…機械人形ごときには分からんよ。あの時の我らの絶望、そして怒りはな」
チーフ「貴様のたわ言など理解する必要も無い！不法戦闘生命体スービエ、貴様を指導する！」

汚染を除去しました。

ベンメルにドクーガ博見せたら面白そうだ

ケイサル・エフェスvs根岸（DMC）

ケイサル「貴様がデスメタルの帝王だと？そうは見えんが・・・まぁよい、貴様も肉を捨て、我と一つに成るがいい･･･」
根岸（む、無理だよ・・・こんなヤツに敵うわけない！！）

GONG後

根岸「よーし、僕も歌うぞ！！ 朝 目が覚めると キミがいてぇーん（中略）甘い 甘い 甘い 甘い コ・イ・ビ・トッ」

ケイサル＆αナンバーズ『お遊戯的な事なら外でやってくれない？』

根岸撤退、クラウザー登場

クラウザー「ケイサル・エフェスもαナンバーズもSATSUGAIしてくれるわー！」
俊くん「クラウザーさんがケイサル･エフェスもαナンバーズも皆殺しにして全銀河を独り占めだー！！」

>>155
ス スゲェ 今日はジャギ様とカミュさんは一緒じゃないんスか!?

ゼゼーナン「よくここまで来たな、地球の猿共、だがそれもここで終わり、貴様等はここでワシに倒されるのだ」
ヒル魔「カカカカカ！聞いたかテメーら！まだ勝つ気でいるぜ！この糞ジジイ！身の程を知らねえカス程潰しやすい鴨もねえわな。」
ゼゼーナン「何だと！」
ヒル魔「おやー、何だかくせーなー、ああ、テメーの頭の匂いか！テメーの部下に泣いて頼まれてなァ、育毛剤の付けすぎでくせーからやめさせてくれってなあ、」
ゼゼーナン「貴様ァァ！」ヒル魔「今日はテメーの頭いっぱいに脱毛剤付けまくって二度と髪が生えねーようにしてやるよ！」
ゼゼーナン「生きて帰れると思うなよ！猿共があ！！」
ヒル魔「カカカカカ！いい感じにキレやがった！」
ゼゼーナン「ぬぉぉぉ！」ヒル魔「今だ！アイシールド21あの糞ジジイをぶっ潰せ！」
審判「タッチダーウン！！」
ヒル魔「ＹＡーＨＡー！」

コマンダー・ベンメルVS翠星石（ローゼンメイデン）

ベンメル「うーむ・・・」
翠星石「な、何ジロジロと人の事見てやがるですか！」
ベンメル「中々に興味深い・・・こうして見るとアンティークというのも悪くない。
　　　　　　無傷で捕らえてくれる！！」
翠星石「何言ってやがるですかこの変態親父は・・・キモ過ぎるです！
　　　　　あっちいけです！ロリコンに用は無いですっ！」

>>155
遂にスパロボにもクラウザーさんが進行か！！
濡れたぜ！ファック！！

そういやクラウザーさんはユーゼス以上になんでもやってきた人だったな。

>>118
亀ながらどうもありがと
『その怨念…日本じゃあ二番目だ』というネタを期待してたけど
シリアス系で面白かった

>>160
俊くん「それもクラウザーさんだー！」
クラウザーさん「だが表の歴史ではユーゼスってことになってるから気をつけろよ」
こんな感じ？

>>157ゼゼーナンってハゲだっけか？

ガンエデンｖｓ野原しんのすけ（クレヨンしんちゃん）

エデン「もう残された時はあとわずか・・・一刻も早くこの地球を封印し、
　　　　人々に永遠の楽園と平穏を与えなければならないのです・・・
　　　　さあ、選びなさい・・・楽園を守護する剣としての使命を果たすか・・・
　　　　ここで排除されるかを・・・」
しん「で、本音は？」
エデン「ぶっちゃけた話全人類は私の下でのみ有意義でより良い存在に
　　　　なれるんです。イルイのように黙っていう事聞けば安全は
　　　　保証してやるんです・・・理想郷実現の為にとっとと働きやがれなの
　　　　です・・・！？」
しん「ほ〜、そちも悪よのう〜」
エデン「よ・・・よくも神たる私をコケにしてくれましたね・・・
　　　　貴方は即刻に排除すべき存在のようですね！」
しん「あ〜いえばこういう〜♪まるで子供みたいダゾ」

ヴィヴラート「…」
タスケテクダサイ
シンジ「えっ？？」
綾人「うおぉ――――――！！」
ヴィヴラート「！！」
アヤトクン　アヤトクン　アヤトクン
シンジ「なんで、綾人さんの名前が…？ま、まさか…あの子？！」
イタイ　イタイ　イタイ　イタイ　イタイ　イタイ　イタイ
綾人「決めたんだ…俺決めたんだ…」
シンジ「綾人さん！攻撃を止めて！！」
ゲンドウ「どうした？シンジ？
　　　　そこはTERRAに任せて撤退しろ！」
シンジ「でも、あれは…あの敵は綾人さんの友達なんだ！！」
ミサト「なんですって！？」
シンジ「綾人さんを止めなきゃ…でないと、綾人さんがあの子を殺してしまう！」
ゲンドウ「だが、ムーリアンとなった以上、
　　　　　綾人君もその友達も元に戻すことはできん！
　　　　　お前がその間に入っても戦闘が長引かせるだけだ！」
シンジ「でも！僕はもう後悔したくないんだ！！」
ミサト「待ちなさい！シンジ君！！
　　　　初号機の電源をカットして！」
ゲンドウ「かまわん！そのままやらせておけ！」
ミサト「えっ？碇司令？」
ゲンドウ「それよりも近辺に潜伏しているムーリアンの身柄の確保を急げ」
冬月「いいのか？碇？下手したら…」
ゲンドウ「上で見ている老人達の肝を冷やしてやるチャンスだ…
　　　　　うまくいけば、奴らのスケジュールを遅らせることもできる」
冬月「そのために自分の息子を焚きつけたか…」

シンジ「守らなきゃ…あの子を！」
綾人「うぉぉぉぉぉぉ！！」
ヴィヴラート「！…！…」
綾人「守るんだ…俺は守ってやるんだ！！…俺は…朝比奈を……」
シンジ「うぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
綾人「守るんだぁぁぁっ!!!!」
ヴィヴラート「！」

綾人「ハァハァ……あれは…！エヴァ…初号機…？
　　　シンジ君！なんで！！」
シンジ「ハァハァ……綾人さん」
綾人「何故君がドーレムをかばう！ドーレムは敵なのに！」
シンジ「でも、この子は！君と一緒にいた友達なんだ！」
綾人「…嘘だ！朝比奈がそんなことっ！」
シンジ「見てよ！回りを！」

モットハナシガシタイ
『あたし…あたしね　神名君ともっと一杯話したいの！』

綾人「そんな…」
シンジ「僕がここを食い止めるから、早く彼女を！」
ヴィヴラート「！！」
綾人「あ…危ない！」
シンジ「このぐらいの攻撃！ＡＴフィールドでっ！」
綾人「シンジ君…」
シンジ「早く！彼女の元に！綾人さん！」

シンジクン　アリガトウ

綾人「攻撃が…」
シンジ「止まった？」
ミサト「シンジ君！！友達の子をネルフの方で確保したわ！」
シンジ「ミサトさん！」
ミサト「怪我がひどくて、動けるような状態じゃないけど
　　　　なんとか命は持ってるわ」
綾人「ミサトさん！」
ミサト「えっ！？」
綾人「その子を…朝比奈を頼みます…」
ミサト「ええ…善処するわ…」

焔の災厄ロードブレイザー（ＷＡ２）ＶＳ野原しんのすけ（クレヨンしんちゃん）

ロードブレイザー「小僧、お前の家族や友、そして周りにいる大切なものが
　　　　　　　　　　　今危機に瀕している…」
しんのすけ「どういうことなんだ？」
ロードブレイザー「かつてない危機がこの世界を覆おうとしているのだ。
　　　　　　　　　　　お前は今の生活はうしないたくないだろう？」
しんのすけ「も、もちろん…」
ロードブレイザー「なら話は早い、私を受け入れるのだ…お前は強大な力を手に入れられる。
　　　　　　　　　　　世界を破滅に導く災いを食い止められるほどな」
しんのすけ「……」
ロードブレイザー「迷うな、さあ私を受け入れるのだ…」
しんのすけ「いやだぞ！」
ロードブレイザー「な、何？！」
しんのすけ「お前のなんとかの力がなくたって、オラは父ちゃんや母ちゃんやひまわりや春日部防衛隊のみんなや、
　　　　　　　そのほか多くの人たちといろいろ頑張ってきたんだぞ。
　　　　　　　お前の言うその災いとかもみんなで頑張ればなる！」
ロードブレイザー「私を否定するというのか？」
しんのすけ「そうとも言う」
ロードブレイザー「どこまでも不愉快なガキだ。
　　　　　　　　　　　まあいい、いずれお前たちは絶望に包まれるだろう。
　　　　　　　　　　　私を否定したことを絶望の中で悔やみながら……
　　　　　　　　　　　その時、私はまたお前の前に現れよう…楽しみにしているぞ」
しんのすけ「んじゃ、ばいばーい！」

ユーゼスｖｓドクオ（独身男性、AA板等）

ユーゼス「とうとう来たか・・・ドクオよ。今からお前に真実を明かそう」
ドクオ「ﾅｶﾞｸﾅﾙﾝﾅﾗﾍﾞﾂﾆｲｲﾖ･･･ﾏﾝﾄﾞｸｻ」
ユーゼス「お前の実の父は私だ！」

そういって取り出した写真には若かりし頃のカーチャンとユーゼスが写っていた

ドクオ「ｳｿﾀﾞﾛ!!」
ユーゼス「そしてお前の隣の部屋の女の子とギシギシアンアンしてたのも私だ！」
ドクオ「･･････」(ｶﾞｰﾝ!)

>>167
最後のがらしくて吹いたｗ

シャピロ・キーツVS葉隠覚悟

覚悟「命惜しさに己の本分を忘れ、異星人に寝返るとはそれでも軍人か！恥を知れ！」
シャピロ「私は神になるという私自身の運命に従って動いているだけだ・・・低俗な基準で判断するな。」
覚悟「人の胎より生まれた者が神を名乗るなど笑止！貴様は打算で動く臆病者にすぎん！」
シャピロ「たかが人の分際でを愚弄するとは大した度胸だ。覚悟はできているだろうな。」
覚悟「生まれし時よりこの身は覚悟完了！当方に迎撃の用意あり！！」

碇ゲンドウVS葉隠覚悟

ゲンドウ「ヒトはヒトである限りお互いを傷つけあってしまう。それは零式防衛術を身につけた君には良くわかるはずだ。」
覚悟「確かに自分の零式防衛術は殺人の技・・・だが人は歌を歌う事が出来る！生きる勇気を歌にする事が出来る！」
罪子「葉隠くん・・・。」
覚悟「愛という名の人の絆！他人に怯える貴様にはわかるまい！」
ゲンドウ「だが、ヒトは今まで争いを止めることは出来ず、ヒトはずっと分かり合うことが出来なかった。
ヒトがすべて一つになればもうそんな事は無くなる。アポカリュプシスを乗り越えるには人類の補完が必要なのだ。」
覚悟「我らのとるべき道は理不尽に忍耐する事ではなく理不尽に必勝する事である！貴様の計画は敵前逃亡！
アポカリュプシスがどうした！当方に迎撃の覚悟あり！」


うーん。添削希望。

>164
ガンエデンの本音が小暮英麻ボイスに聞こえてしまった俺は
ナイトウィザードのファンのＴＲＰＧ厨……

……俺は破廉恥なのかもしれん

しんのすけネタいいなぁ。前もシャアと野原家がたたかうヤツがあったけど、。

>170
よしわかった。一緒にきくたけスレに帰ろうぜ、朋友。

>169
何時でも前のめりだなあ、覚悟。

>171
新シャア板で、種死のキャラとクレしんのキャラを絡ませたスレがあったんだが、あのスレはマジで名スレだった。

過去形にするな、今も名を改めて進行中だからｗ

>174
そうだったのか､�dｸｽ


それはそうと、マジで「野原プラン」を導入すればよかったのに……

背負い魔ネコマタ（エミルクロニクルオンライン）憑依時のキラ

ネコマタ「がんばれ〜」
キラ「戦いたくなんてないのに！」
（種割れ）
ネコマタ「…また乱獲する？」
キラ「違う！僕達は戦いを止めたいだけなんだ！」
（全弾発射）
ネコマタ「乱獲終わり？」
キラ「……」
（無言でネコマタの頬を摘まんで立て立て横横）
ネコマタ「いひゃい！ごひゅじんひゃま、いひゃいでひゅ！」

ガンエデンＶＳ翠星石（ローゼンメイデン）

ガンエデン「翠星石、さあ、貴女も選びなさい…ガンエデンの剣として楽園の守護者となるか
　　　　　　　それともここで地球の敵としてここで排除されるかを……」
翠星石「何言ってやがるですか！お前の脳内お花畑の水遣りなんて冗談じゃないです！
　　　　　そんな事よりイルイをとっとと返すですぅ！この巨大超合金！」
ガンエデン「愚かな答えですね、翠星石…ならばこれよりガンエデンは貴女を楽園の敵として
　　　　　　　　排除します…ここでジャンクとなりなさい」
翠星石「お前だって作り物のくせに何偉そうにしてるですか！速攻で返り討ちにして
　　　　　イルイ抜いた後でジャンクにしてやるですっ！」

>>169
覚悟らしくていいと思う。

ケイサル・エフェスｖｓ孫悟空(香取)
ケイサル「ふん、たかが猿が我に盾突くとはな･･･」
悟空「何だとぁ！黙れ糞親父！」
ケイサル「うるさい奴だ･･･消えろ！」

GONG後

ケイサル「消えろ!!猿!!」
悟空「もう許さねぇ!!お前の悪行、例え神様仏様が許しても、この孫悟空様が許さねぇ!!」
ケイサル「く･･･」
悟空「さ〜ぁ応えろ!!天国に行きてぇか！地獄に行きてえか!!」
ケイサル「我は･･･滅びぬ！媚びぬ！退かぬぅぅ!!」
悟空「ウキィィィィァァァ!!」

age

誰かアーマードコアネタのものを書いてくれないだろうか。
できれば

ＶＳエヴァンジュ
ＶＳジナイーダ
ＶＳハスラーワン
ＶＳヴィクセン
ＶＳ管理者

でお願いします。

ヴィータ（魔法少女リリカルなのはA's）vs桜田ジュン（ローゼンメイデン）？

ヴィータ「てめぇ、何さっきからジロジロ見てんだ！」
ジュン「いや、なんか他人のような気がしなくて・・・」
真紅「ジュン、そろそろお茶の時間よ。早く用意なさい」
ジュン「お茶って・・・まだ戦闘中・・・」
ヴィータ「他人の気がしないってもしかしてこの赤い服着たチビのことか！？」
ジュン「いや、そういうわけでも・・・」
真紅「レディに向かってチビとは失礼なお子様ね・・・いいわ、お茶の前にお仕置が必要のようね」
ヴィータ「お子様だとぅ？上等だ！お前等まとめてぶっ飛ばしてやる！！」

クワトロ（ちぃぃっ！やるな、ジュン！！赤い幼女二人とあんなに楽しそうに・・・
　　　　　やはり重力に魂を引かれた引き篭もりを粛清する為にも地球寒冷化作戦、実行せねばならんようだな）

ジョナサン・ジョースターvsｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ

ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ「ハハハハ！生身で私に挑むとはな！」
ジョナサン「ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ！僕は君を許さないッ！」
ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ「なめるな小僧！」
ﾀﾞﾆｰに攻撃
ﾀﾞﾆｰ(犬)「ｷﾞｬﾝ!!」
ジョナサン「な、何をするだァーッ！許さんッ！」
ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ「貴様らもあと僅かで我と一つになる･･･諦めよ･･･」
ジョナサン「くっ！」

ＧＯＮＧ後
ジョナサン「ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ！君がッ！泣くまでッ！殴るのを止めないッ！」
ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ「こ･･････こんな虫けらみたいな小僧に･･･！」
ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ「こいつは臭せぇーッ！ゲロ以下の匂いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝするぜぇーッ！
こんな悪党には会った事がねえほどなァーッ！人々のせいで悪党に成っただと？
違うねッ!!こいつは生まれ着いての大悪党だッ！ｼﾞｮｰｽﾀｰさん、早いとこ倒しちまいな！」
ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ「く･･････!」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
ジョナサン「ｺｵｵｵｵｵ･･･!終わりだッ!!ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ！」

>>179
一瞬DBの方かと思った。
あと最後の悟空の掛け声ｗｗ

>>183
クワトロ、空気読め。っていうか・・・
「そんなちっぽけな物で人類の可能性が潰されてたまるか！」

by　ジュドー

>>182だろ？「え？>>183のどこにクワトロが居るんだ？」と
一瞬血眼になった漏れに謝りなさい

>>185
ホントだ・・・ｽﾏｿ

アスラン・ザラＶＳ仮面ライダータイガ：東條悟（仮面ライダー龍騎）

アスラン「やめろ、東條！！なぜ、そう簡単に仲間を裏切る！？」
タイガ「裏切る？僕はただ英雄になるために戦ってるだけなんだけど」
アスラン「何っ！？」
タイガ「一つを犠牲にする勇気・・・僕が英雄になるには大切なものを犠牲にしなくちゃ。」
アスラン「わからないのかっ！お前がその大切なものを直接手にかけても残るものは何もないんだぞっ！！」
タイガ「英雄に成りそこなった君に、そんなこと言われたくないかも・・・」
アスラン「英雄なんかになってどうするっ！！お前が望んでいたものは本当にそんなものだったのか！？」
タイガ「先生がいたらそれも教えてくれたんだろうけど。でも・・・もう、やっちゃったから」
アスラン「・・・東條」
タイガ「だから、君を倒さなくちゃいけないんだ。
　　　　君も僕の大切な人だから・・・でも、君が死んだら君の為に泣くかも」
アスラン「この馬鹿やろう！！」

>>187
なぜだろう…シンが相手よりも違和感がないと思った俺がここにいる……

元ネタはシンを主役から強引に引き摺り降ろすイベントだったからだ、とでもいえば満足かね

ケイサル・エフェスVS世界一腕の立つ殺し屋（覇王愛人）

ケイサル「世界一の殺し屋といえども我の前には無力……」
殺し屋「チッ、悪霊どもが邪魔で撃てやしねぇ！！」

GONG後

殺し屋「ちょろいもんだぜ」
ケイサル「馬鹿な……そのような持ち方で我を倒すというのか……」
殺し屋「死ねケイサル・エフェス……
　　　　そのでっかい顔をフッ飛ばしてやる！！ 」

ルアフｖｓラナロウ・シェイド（GジェネレーションF）

シェイド「おい、インチキ教祖。もうお祈りはすませたか？
　　　　　せめて苦しまないように一撃で決めてやるよ！！」
ルアフ「フフフ、たかだか一兵卒風情が少々腕に覚えがあるからって
　　　　　神たるこの僕に向かってずいぶんと大きな口を叩くものだね・・・次の瞬間どんな
　　　　　ほえ面をかく事やら・・・」
シェイド「機体の性能だけで生き延びているような奴に言われたくないな。
　　　　　格の違いって奴をキサマに教えてやる！」
ルアフ「格の違いね・・・それを思い知るのは君のほうだと思うけどね」
シェイド「・・・・・・ハッ！やってやるぜ！」

中井ボイス最高！

>>187をシンで改変

アスラン「やめろ、シン！！なぜ、オーブを討つ！？」
シン「俺はザフトの一員、それも今はフェイスだ！ザフトの敵は討つ、それだけだ！」
アスラン「何っ！？」
シン「しかもオーブはジブリールを匿っている！せめて奴を引き渡さなきゃ和解もクソもない！」
アスラン「わからないのかっ！お前がオーブを直接手にかけても残るものは何もないんだぞっ！！」
シン「あちこち裏切りまわる蝙蝠野郎のアンタにそんな説教はされたくないね！」
アスラン「オーブを攻め滅ぼしてどうなる！！お前が望んでいたものは本当にそんなものだったのか！？」
シン「・・・確かにな。だけど、オーブはもう変わっちまった」
アスラン「・・・シン」
シン「オーブを焼かれるのが嫌ならなんでジブリールなんか匿う！一部の政治家がやったことだろうと、
　　　それはアスハの責任でもあるだろう！アスハがもっとしっかりしてればここまで最悪の事態には
　　　ならなかったはずだ！この期に及んでＭＳに乗ってドンパチしてるようなバカな奴が治める国なんて、
　　　俺の故郷じゃない！」
アスラン「この馬鹿やろう！！」

あぁー、カブトに菊池美香さん出るらしいし、誰か天道vsアリカのネタ書いてくんねーかな
と思ったので

天道総司(仮面ライダーカブト)vsアリカ・ユメミヤ(舞−乙HiME)
天道「お婆ちゃんが言ってた、俺が正義だ、俺は天才だ、世界は俺を中心に回っている…そう考えると楽しいってな」
アリカ「自分を正義だと妄信してると、人を傷付けても気づかないことがあるってばっちゃが言ってた!!」
天道「俺は誰からの指図も受けない。俺の通る道は俺が決める。」
アリカ「ちょっ…自分のお婆ちゃんの言う事は？」
天道「それともう一つ。お婆ちゃんはこう言ってた。天の道を行き、総てを司る男。」
天道「俺の名は…天道…総司」
アリカ「人の話を聞かないやつはロクなやつじゃないって、ばっちゃが言ってた!!」
天道「お前の祖母なんか知らん。戦士には向かないタイプだな」
アリカ「自分を棚に上げてばっちゃを馬鹿にするなぁーーー!!」

>>194
何だろう…対決というより
唯我独尊野郎と娘っ子のケンカを見ているようだぜｗ

>195
って言うか正にその通りだと思うがｗ
…まあ、天道とアリカの共通点っていえば「おばあちゃん」くらいだしな。


…つうか俺も>194と同じっぽい事考えてたし…。orz

芭蕉さんと曽良君(ギャグ漫画日和)VSケイサル

ケイサル「俳聖と呼ばれる男でも我の前では塵も同じ　消えよ」
芭蕉さん「ヒィ　ごめんケイサル…ごめん…ていうかごめんなさい」

GONG後
芭蕉さん「本気だすぞ　私は！松尾ファイナルオーラ開放だ！元禄のファイナルウェストポーチと呼ばれる私の壮絶俳句テクにひれふすがよい！」

野茂だもの
逆から読んでも
のもだもの
　　　　　　　芭蕉

曽良君「…」

ケイサル「ま、まさか我がこのような者の俳句に打ち震えているとでもいうのか？！」

>>197
今日、太子でネタ書くかなと思ってたら芭蕉で書かれてたｗ
まぁ、あとで書くと思うけど。

>>230さすがは不死身の宙だぜ！

ケイサル・エフェス対聖徳太子(ギャグ漫画日和)

ケイサル「ふん、生身の人間の分際で私にたて突くか…」
太子「い、いや！なんていうか…こ、この妹子に命令されてるんです！
　　　　戦わないと、お前の猫のエサにするぞとか言って！」
妹子「た、太子なに言ってんですか!?自分だけ助かりたいからってそういうこと言わないでください！」
太子「ほ、ほら、今にもぶっ殺すぞって口調でしょ！私といっしょにこのジャージ野郎をやっちゃいましょうよ！」
ケイサル「…愚かな。共に滅ぼしてやろう…」
太子「えっ、ちょ、ちょっと…、マ、マジ?えっ本当に…？」
太子「ちくしょうー！騙されたー！あぁ…二択の神ボブにまで見放されるなんて…」妹子「あんた、まだ信じてたのか…」
妹子「…分かりましたね太子。あいつを倒さなきゃどうにもならないんですよ」
太子「…えーい！ちくしょう！こうなりゃやけだ！普段のストレスをこいつにぶつけてやる！」妹子「八つ当たり!?」


ＧＯＮＧイベント後
妹子「そうだ…みんなが応援してくれているんだ…！いきましょう、太子！」
太子「…ん？なに？」
妹子　ヤル気ねーーーーー
妹子「太子！みんなが応援してくれているんですよ！ほら僕たちも、ふーりーむーくーなー♪…」
太子「…なぁ、妹子」妹子「今こそたーちあ…何ですか太子？」
太子「　歌と応援で勝てるほど人生楽じゃないよな　」妹子「なに現実的なこと言ってんだあんた！！」
妹子「ほら、太子ヤル気を出して！なんであなたはそう空気が読めないんだ！」太子「何だと！私は風呂の時もトイレの時も常に空気を」妹子「うるさい、黙れ！」
太子「い…、今黙れって…」妹子「ほら、太子。いっきに攻めますよ。遅れないでください」太子「あっ、うっ、うん…」
ケイサル「な、なんなのだ…こやつら…まったく読めん…!?」

シャアｖｓ山崎宅郎（企業戦士YAMAZAKI）

シャア「山崎宅郎…君までが私の前に立ちふさがるとはな…」
山崎「これが…こんな物があなたの答えだというのですか…
　　　クワトロ・バジーナ…いや、シャア・アズナブル！」
シャア「そうだ。もはや今のアースノイドは自分達も自然の申し子という事を忘れ
　　　　　挙句の果てに地球を食い潰そうとしている。人の欲によって一度己を食い潰され
　　　　　なおも道具となった君なら身をもって知っているだろう！なのに何故彼らの為に戦う！？」
山崎「ワタクシもアムロさん達と一緒でそこまで人に失望していないですよ。
　　　　今のあなたは地球の哀しい現実から逃げているように思える……
　　　　現実を直視しそれを打ち破れない人間にどんな夢が持てるというのです？
　　　　自分をごまかしている限り本物の夢はつかめない！」
シャア「自分をごまかしている、か…それは違うな。
　　　　　私とて無為に時を過ごしてきたのではない。だが、アースノイド達は
　　　　　幾たびの戦いを経てもそこから何も学ぼうとしなかった！だから私は
　　　　　己の中のクワトロ・バジーナを葬り、シャア・アズナブルとして蘇ったのだ！」
山崎「……もしも、もう一度生まれ変われれば… 
　　　　そうすればワタクシも今度は間違いのない人生を送れるのでしょうか？
　　　　いや ワタクシは多分……同じ道を行くような気がするのです 
　　　　そしてまたここでこうやって戦うような気がする！」
シャア「フッ…君も業の深い男だな」
山崎「それはお互い様ですよ」

山岡「このケイサル・エフェスは出来損ないだ。食えないよ」

高町なのは(魔法少女リリカルなのはA's)vsカズマ(スクライド)

カズマ｢強えぇなお前、何モンだ！｣
なのは｢時空管理局教導隊教官、高町なのは。あなたの名前は？｣
カズマ｢俺はカズマだ！ネイティブアルター、シェルブリッドのカズマだ！
　　　　　(第二段階から第三段階へシフト)
　　　　　さあ、始めようぜ。ケンカをよぉ！｣
なのは｢ケンカじゃなく、真剣勝負だよ。レイジングハート、いける？｣
RH｢All right. My master.｣
なのは｢エクセリオンモード、ドライブ！｣
RH｢Ignition!｣(エクセリオンモードに変形)
カズマ｢決めるなら一発だ！｣
なのは｢いくよ……｣
RH｢A.C.S Stand by ready｣
なのは｢アクセルチャージャー、ストライクフレーム展開！｣


スクライド26話｢夢｣よろしく本気でやりあってみましたテイスト、ヘタレで御免orz
ぶっちゃけると、なのはの本領である中距離砲撃だとEMトルネードや超電磁タツマキみたく相手の動きを止めてからぶっ放すのでカズマが一方的に攻撃される(ﾉ∀`)
A.C.Sはストライクフレームという魔力の刃を形成してバリア持ちには貫通後、デンドロビウムみたいなゼロ距離砲をぶっ放します。
分かる人には分かると思うけど6年後Verなのは仕様だ、気にするな

だからといってカズマが負けるとはとても思えない。

どっちもバケモンだからなぁ

中の人的にはカズマは手を出せないのではないかと思うがｗ

>>206
実はアニメスレの方にもリンクを投下したけど


163 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/02/09(木) 02:39:53 ID:u9FD/JkZ
>>161
相手がなのは9歳だったらカズマさん絶対攻撃できないだろうなｗ

⌒*(* ・x・)*⌒「夢を見ていたんです...とても激しく、荒々しく、雄々しい夢を...嗚呼、私は見続けていたのです。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⌒*(・∀・)*⌒「これが私の全力全開！！スターライト、ブレイカァァァー！！！」


こうなった。

自分語り超電磁ｷﾒｪ

なのはでも魔力喰う絶対神ン・マには勝てんだろう
バンドーラいや天空大聖者マジエル様さえザコ扱いだったし。

つかスパロボの勝負は、原作のスペックで決まるわけではない

>>210
ヒント：誰もスパロボの話しをしていない

>209
エネルギーを喰うタイプの敵って、大抵喰い過ぎで死ぬよな？
なのは一人でそこまでの大出力を発揮できるとは思えんが、一応

>>212
マジエル様の至高魔法とどっちが上かが鍵だな

話がなのはな流れになってきてるな・・・
キョウスケinアルトだとステークの大きさがシャレにならんので
なのはvs伍長辺りの零距離射撃対決希望

>>209
信じる心が奇跡の魔法を生み出す魔法騎士もか？

伍長を相手にするならもっといいのがいる。
つ　デュラハン（吉永さん家のガーゴイル）

もしも、なのはA's7話で高町なのは対ヴィータに乱入した人が仮面の男じゃなくて、早川健なら。

ディバインバスターが炸裂し、爆風発生。煙が晴れるとそこには…

早川「魔術師、高町なのは。砲撃魔法少女との呼び名もある程に、その威力は凄いという評判だ。」
なのは「ディバインバスターを受け止めた！？」
早川「だが、その魔法の威力も日本じゃ二番目だ！」
ヴィータ「オマエ誰だよ！いきなり乱入しやがって！」
なのは「その人、ヴィータちゃんの仲間！？」
ヴィータ「そんな奴知らねーよ！！」
早川「ヒュウ！チッチッチ！ハッハッハ！」
なのは「こうなったら、あなたも私の話を聞いてもらうしか！ディバイーン…」
早川「ズバーック…グワァ！」
突如早川の身体を貫通する一本の腕。仮面の男登場。腕にはリンカーコアが。
仮面「さぁ、早くこいつのリンカーコアを奪うんだ。」
ヴィータ「何だオマエ？なにょはより強いとか言っておきながら大したリンカーコア持ってねーじゃん。1ページにもならねーよ！」
仮面「長居は無用だ。立ち去るぞ。」

仮面の男、ヴィータ撤退。

早川「飛んだ邪魔が入ったが、さて続きとするか！ズバァ…」
なのは「バスタァァァァァァァァァァ！！！」
早川「ギャアアアアアアアアア！」

RH『直撃ですね。』
なのは「やり過ぎたかな？」
RH『いいんじゃないでしょうか。』
なのは「そうかな…？」


オチなく終了。

で、いつものようにすぐズバットが登場するわけか。

んじゃぁオチつけてみようか。

ズバット「ズバァィク、スイッチ・オン！！」
ズバット「ハッハッハッハ！！ズバット参上！ズバット解決！人呼んでさすらいのヒーロー！！怪傑、ズバッット！！」
ズバット「いくらお子様だからといってあいさつ無しに砲撃するなんて許さん！！」

しかし、まわりにはだれもいない。

ズバット「……。」

突然、野生生物の大群が現れた！

ズバット「貴様かぁ！許せん！！」

ズバット、仁義無き怒りのモンスター大量撃破。別名、やつあたり。

翌日。森林地帯で大量に野生生物が半殺しにされてるのが報道された。ズバットはこの件で第一級指名手配犯になったとさ。


今度こそ終わる。

なのはを見た事がないんで、原作のコピペ改変なのか、ズバットをこき下ろしてるアンチなのか解らん…

ズバットに関しては色々あるからなぁ。

……仁義無き鬼畜対決とか。

>>220
とりあえず流れを説明


>>217のシーンの前で
ヴィータ(敵対サイド)がフラッシュグレネードのような魔法を使って本来の距離で言うアウトレンジまで退避
→ヴィータ、自己転送魔法開始
→なのは、杖(デバイス)を遠距離砲撃モードに切り替え→発射

ちなみに、仮面は中の人が勇者王。本来なら別の場所で同じことをやる

なんというか、ズバットっていうよりスッパマンを思い出した。

>>220
ズバットは好きだよ。でも早川健のほうがもっと好きです。

デュラハン(吉永さん家のガーゴイル)ｖｓランデル・オーランド伍長(パンプキン・シザーズ)

伍長「コレは、戦車―――？」
梨々「うちのデュラハンを戦車なんかと一緒にしないで!!」
デュラハン「ルルルルルルルル！センシャチガウ！」
伍長「喋った!?……ねぇ、君。これは一体?それにここから先は軍の収監施設だから立ち入りは―――」
デュラハン「ルル！イチイチ、ウルサイ！ひゃくしき、タスケル！」
梨々「そうね。早く行かないとおじさんが！……というワケなの！兵隊さん、ごめんなさい！」
ガショガショガション!!
伍長「ヘッジロー・カッター!?まずッ―――！」
梨々「殺しちゃダメよ！デュラハン！」
デュラハン「オレ、ニガサナイ!!」
ギャギャギャギャギャギャ!!
デュラハン「ルルルルルルル!!オレツヨイ！マケナイ！りり、ホメテホメテ！」

『カロン……』

デュラハン「ル？」
伍長「……」
梨々「え？」
デュラハン「ルル？りり！アイツイキテル！トドメ、サス！」
梨々（蒼い炎？ブルースチールのランタン……？まさか!?）
デュラハン「ルルルルルルル!!!!」
梨々「待ってデュラハン！その人は！」
伍長「……」

『ガチャ』
『コツン』

デュラハン「ル？」
梨々「デュラハン、逃げて―――っ！」

『ガゥン!!』

デュラハン「ルルルルルル!!??アブナイ！りり、アイツナニ!?」
梨々「おじさんに、聞いたことがあるの。『焼鉄鋼のランタンを下げた兵隊を見たら、味方だとは思わないこと。でも敵に回したらいけない』って」
伍長「……」
梨々「たとえその眼を焼かれても、その腕をもがれても、決して進軍を止めない。901ＡＴＴ―――『命を無視された兵隊』！」

『キュボン、ガチャ』

伍長 （toten sie　toten sie toten sie toten sie………）
梨々「逃げるわよデュラハン！相手が悪すぎるわ！」
デュラハン「ルルルルルルル!!オマエ！オボエテロ!!」

流れなぞ読まぬ！伍長違いかも知れんが(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

ケイサル・エフェスvsダース伍長（ライブアライブSF編）

伍長「コギトエルゴスムのときもそうだったが…この艦隊は最悪だ！！
　　　こんなことなら、銀河を泳いで地球に帰った方が安全ってもんだ！」
ケイサル「コギトエルゴスム…かの艦に巣食ったオディオも我の一部…
　　　　　この銀河にたゆたう限り、憎しみと終焉から逃れることはできぬ…」
伍長「…クッ！近寄るな！！」

GONG後

伍長「残弾…よし、まだいけるな」
ケイサル「馬鹿な…なぜ我を拒める！？」
伍長「オディオのときも生き残った前例がある…それに、
　　　今回はあいつと同じくらい頼れる仲間がごまんといるんでな！」
ケイサル「なぜだ…生きている限り、憎しみから逃れることは…はおおおお！！」
伍長「ケイサル・エフェスめ…人間をなめるなよ！うおおおおお！！」
伍長（キューブ、戦いが終わったらお前のいれたコーヒーが飲みたいな…）

伍長vsなのは

伍長「・・・・・・・・・」
（Töten sie Töten sie Töten sie Töten sie Töten sie Töten sie・・・）
ブライト「いかん！伍長がまたランタンに灯をいれたぞ！！」
なのは「私がランデルさんを説得してみます。レイジングハート、エクセリオンモードACSお願い！」
レイジングハート「All right my master.」
アムロ「まさか伍長相手に零距離戦を挑む気つもりか！？無茶だよ！！」
ジュドー「その前にあの子、説得するって言ってなかったか？ヤる気満々にしか見えないけどさ・・・」
なのは「ぶつかり合わないとわからないことってあると思うから・・・ランデルさんの“保身なき零距離射撃”ちゃんと受け取るから・・・だからランデルさんも私の全力全開、受け取って！！」

って、伍長台詞ねぇ・・・

>>227と>228の伍長って同一人物なん？

228です
225の伍長さんとは同一人物のつもりだけど227の伍長さんはライブアライブやった事無いのでよく知りません

225と228の伍長は別名『命を無視された兵隊（ゲシュペンストイェーガー）』
と呼ばれるATT（アンチ・タンク・トルーパー）。

ランタンによる催眠効果で、どれだけの傷を喰らったとしても歩みを止めずに
敵に肉薄して、装甲をブチ破ってのゼロ距離射撃を遂行する。

この元作品の戦時中、ATTは数十人単位で、戦場に大量投入されたようである
伍長はその生き残り。

後まあ…なのは受け止めちゃダメ受け止めちゃダメなのは

ランタンが光ってない時はちょっと臆病だけど大柄で気の優しい男なんだけどな。
特殊部隊で散々殺戮を繰り返してきた身が今所属してる所で人助けが出来るって喜んでるし。

ケイサル・エフェスｖｓギンガナム

GONG前
ギンガナム「ええい！我がギンガナム家は２５００年に渡って演習を繰り返してきた
　　　　　　　　武門の一族！それが貴様ごとき老人に・・・」
ケイサル「汝の２５００年の演習など我にとっては暇つぶし程度の物・・・
　　　　　　汝はここで果てるが定め・・・」
ギンガナム「ほざくな！小生を寄せ集めの市民兵どもと一緒にされては困る！
　　　　　　　　貴様の方こそこのターンXの力を知れ！！」
ケイサル「ターンX、黒歴史を震撼させた機体・・・だがそれとて我が怨念の前には何の意味を成さぬ」

GONG後
（月光蝶システム稼動　BGMがターンAターンに）
ギンガナム「やはりすごいな！このターンX、流石ターンAのお兄さんっ！！」
ケイサル「な、何！これだけの闘志、そして狂気を肉なる者が発する事ができるというのか！」
ギンガナム「ハハハハハ！見るがいい、月光蝶を・・・全てを無に帰す終末の輝きを！
　　　　　　　さらばだ、ケイサル・エフェス・・・愚か者には地に這いつくばって消えてもらう！！」

>>228さん！そのなんかoの上に点々付いた文字どうやって出す？

スレ違いな内容ですいませんが
225さんへ
うちのパソコンだと、IMEパッド→文字一覧→ラテン-1補助、ってとこの中を探したら出てきました
読み方とか変換での出し方はわかりません、ごめんなさい

>>235
�dクス

ケロロ小隊(ケロロ軍曹)ＶＳヴァン・グランツ(ＴＯＡ）

ヴァン「まさか全ての屍を越えてここに辿り着くのがお前達だったとはな。」
ケロロ「アッシュやルークでなくて残念でありますな、ゲロゲロリ。」
ヴァン「まあ良かろう、貴様らの存在が確認された時点でユリアの預言に
　　　　絶大的な干渉が起こることは予想がついていた話だ。」
タママ「アッシュのコンタミネーションはクルル曹長とジェイドさんが
　　　　止めたです。もう既に預言はぶっ壊れとんじゃゴルァ！！」
ヴァン「クククク…つくづく甘い奴らだ。ユリアの預言は絶対、
　　　　寧ろ貴様らの干渉に呼応する形で寄り戻しをかけてきている。
　　　　そう、この世界の因果律を捻じ曲げるほどにな！！」
ケロロ「そんなことは分かりきっているであります。我が小隊は
　　　　速やかに撤退する用意があるであります。モア殿を返して貰えれば！！」
ヴァン「それは出来んな…アッシュの超振動が使えなくなった今、
　　　　我が内に眠るローレライを滅ぼすにはこの娘の破壊の力が不可欠。
　　　　そしてケロロ小隊、お前達の力が欲しい。貴様らの科学力と
　　　　フォミクリーがあれば銀河のレプリカを作り、アカシックレコード
　　　　すら滅ぼすことも可能！！」
クルル「クックック…どんな奴かと思って来てみりゃジェイドの言ったとおり、
　　　　とんだ妄想野朗だゼ。ローレライだろうと絶対運命だろうと
　　　　生きてりゃ必ず死ぬんだよ。それこそ絶対だ。」
ヴァン「死霊使いと同じことを言う。妄想、或いはそうかも知れんな。
　　　　しかしローレライはそれを早く設定している。
　　　　私はそれをよしとすることが出来ない。
　　　　貴様らとて同じことをしたではないか？宿題提出の時に。」
ケロロ「ギクウ！！そ、それはあれでありましてな、偉い人には
　　　　分からんというか屁のツッパリというか…
　　　　ホラギロロも黙ってないで何とかいってＹＯ！！…ギロロ？」
ギロロ「俺は、ペコポンを侵略できるなら、武力制圧の後
　　　　ペコポンを修復すればそれで良いと思っていた。
　　　　その点からしてみれば、貴様の計画も分からんではない。」
ケロロ「ちょ、おま、もうＥＤに向けて一丸となってって
　　　　段取りでしょ！！今更裏切りって空気読めよ！え？マジ？」
ヴァン「ならば来い、最終預言に書かれた「聖なる赤ダルマよ」
　　　　ともに世界を制圧しようぞ。」
ギロロ「だが、夏美のレプリカを作ったことだけは許さん！！
　　　　ましてや、それを俺達にけしかけるなど！！」
ヴァン「多少の劣化などものともしない素晴らしいレプリカだ。
　　　　それでも、未来を覆すには力不足だったが。」
ケロロ「我輩たちは、未来を変えられると、明日作るガンプラを
　　　　選べると信じているであります。」
ヴァン「私は、未来は定められたものだと、
　　　　貴様らは何時までもペコポンを侵略できないと知っている。
　　　　どうやら話は終わりのようだ。剣を抜け、まとめて相手をしてやろう。」
ケロロ「総員戦闘配備！！ケロロ、いっきまーす！！」


長すぎた…

ドロロｗｗｗ

ドロロ「またボクの台詞ないし……」(シクシク)
ドロロ「そうだ…あのときだってケロロくんは…」
ケロロ「ドロロ…いや、マジスマンかったであります」

そういえば中の人的には
ギロロ＝ヴァン、クルル＝ジェイドなんだよなｗ

塚本天満対ケイサル・エフェス(SchooLRumble)

GONG前
ケイサル「少女よ。汝にも妙な力があるようだが…所詮はヒトである限り、絶望からは逃れられん」
天満「そんな…！烏丸くんに告白する前に私、死んじゃうの…！？
　　愛理ちゃん、ミコちゃん、晶ちゃん、ごめんね…私、修学旅行にいけない…
　　八雲、ごめんね…最後まで私、いいお姉ちゃんになれなかったね…
　　烏丸くん…私…あなたに逢えて、幸せでした…」

GONGイベント

ケイサル「まつろわぬ霊達が乱れている…これも無限力の仕業か…！」
天満「えっ…あ、あなたは…！？」
烏丸「やあ、塚本さん」
天満「烏丸くん！って死んでるーーー！！」
烏丸「うん。僕は来年には転校するはずだったんだ。それで…」
天満「もしかして、烏丸くん…行き先を間違えたの！？」
烏丸「そうなんだ。塚本さん、君は行き先を間違えないようにね」
天満「そんなぁ〜〜烏丸く〜ん！！」

播磨「天満ちゃん…頑張れよ」
高野「いいの、何も言わないで？せめてこの場で告白しようとやってきたけど烏丸くんに出番を取られた播磨くん」
播磨「仕方ねえだろ！それに、今さら告白したって悲しませるだけでどうなるもんでもねえ…！」
高野「まあ、刑部先生と喧嘩中、当たり所が悪くて死んだなんて言えないしね」
播磨「ぐっ…ち、ちきしょー！」

GONG後
天満「デュワっ！！」
ケイサル「この者の力…これは…！」
播磨「スゲエ力だろ？神で魔王だった俺も変えちまった天使の…女神の力だ。
　　てめえなんざにはもったいねえ力だがよ！」
ケイサル「くっ、巨大化しようと…！」
天満「烏丸くん、見てて…！私、あなたの仇を必ず討つから！」
ケイサル「くっ、体が動かん…！」
天満「デュエア！」
ケイサル「はおおお…！」

デュワって…本当に巨大化したのかよ

カミーユ VS 少佐（ヘルシング）
カミーユ「少佐！こんな事をしてまでまだ戦争がしたいのかよ！」
少佐「したいね。
　　　敵味方問わず兵士が倒れ、女子供が蹂躙され、建物は全て藻屑と化す…
　　　その歓喜を味わうことができるなら、何度だってやってやるさ。」
カミーユ「そんなのだから戦争が終わらないんだ！」
少佐「ならば尚更、結構！
　　　そのために私はここにいる！」
カミーユ「俺は今までお前より酷い人間を見たことがない！
　　　　　俺はお前のような奴を決して許すわけにわいかない！」
少佐「私は無限に奪い無限に奪われるのだ
　　　無限に亡ぼし無限に亡ぼされるのだ
　　　そのために私は野心の昼と傍観の夜を越え今ここに立っている
　　　見ろ　敗北が来るぞ　勝利と共に」

ヴィンデル・マウザーvsパンプキンシザーズの面々

vs少尉
少尉「民を守るべき軍人が率先して戦乱を望むなどどういう了見だっ！」
ヴィンデル「戦争も知らぬ小娘風情が何を言う！そもそも我々軍人は戦争の道具・・・でなければ我等とて自分の世界から追われる事もなかった！！」
少尉「それでこちらの世界で戦場を作り上げ自分たちの居場所を、というわけかっ！？」
ヴィンデル「そうだ、軍人の存在意義は戦場の中にだけある。それでなくとも戦争とは人類の発展を推し進めてきたのだ。終りなど来ない、終りなど来させるものか！」
少尉「とんだ痴れ者だな、ヴィンデル・マウザーっ！貴様を“人為戦災”と見なしこの世界より排除するッ！！」

vs伍長
ヴィンデル「“不可視の９番”最も過酷な任に就かされながらもその存在を無視され続けた存在か・・・」
伍長「な、何を言ってるんだっ！？」
ヴィンデル「終戦を迎えるや否やその存在を否定され抹殺されそうになった我々とお前は似ている。
　　　　　　９０１よ、お前は間違いなく我々と同じこちら側の人間だ！我々と共に来い！
　　　　　　我々の存在を無視など、否定などさせない永遠に戦争を続ける世界を築こうではないか！！」
伍長「ち、違うっ！９０１なもんか・・・俺はもう・・・」
ヴィンデル「いくら頭で否定したところでわかっているはずだ。お前に出来ることは人殺しだけだ！平和な世界にお前が必要とされることはない！！」
伍長「・・・確かに俺はランタン点けてりゃ殺しまくりで、ランタンなしじゃ何も出来ない・・・殺すしか能がないならそれでいい、それで悪夢を見続けたって構わない・・・
　　　今は俺の全部で少尉を、みんなを守る。きっとそれが・・・俺が３課を名乗る為の仕事だッ！！」

vs上等伝令兵
マー君「ワフン、ワフン、ハッ、ハッ・・・」
ヴィンデル「なんだ、戦闘中に交尾を始めるこの盛りのついた犬は！？」
マー君「ヘッ！おっさん、今は見ての通り取り込み中だぜ。わかったらとっとと荷物まとめて自分の世界にでも失せなッ！！」
少尉「なにをやっとるんだ、オレルド・・・」

他２名とマー君の温度差にワロス

伍長カッコヨス

>>244
伍長って普段もゾンビみたいな人間かと思ってたけど違うんだ。

>247
見た目は大男、性根は子犬、ランタンつければ不死身の兵士。
それが伍長クオリティ。

ブライト「･･･このブライト・ノアがαナンバーズの指揮官について10年――初めて今年部隊の中心になれる女を得たんだ」
　　　　　　それはお前だ。『無乳・アイビス』」
アイビス「っ」
ブライト「胸がない？結構じゃないか。手術で巨乳にすることはいつでも出来る･･･だが･･･
　　　　　　巨乳を無乳にすることは出来ない。
　　　　　　例えオレがどんな名医でもな――立派な才能だ」

αナンバースには乳で売っていける女が何人もいる。
私が８８(ｃｍ)や９２(ｃｍ)も揺らす必要は無ェ。

――私は部隊のヒロインじゃ無くていい。
――――話の主人公であれば。

勝手に続き書いてスマソ。

ガンエデンｖｓニダー（ハングル板）

二ダー「よくもウリ達の仲間を拉致してくれやがったニダな！
　　　　　ぶちのめされたくなければとっととイルイを返還汁！それと
　　　　　謝罪と賠償の証として資金を百万ほど払えニダ！」
エデン「いえ、私は自分の意志でここにいます・・・これこそが
　　　　　ガンエデンの巫女たる私の本来の姿なのです・・・」
二ダー「捏造するな！イルイも地球もお前なんぞの好きにさせないニダ！」
エデン「何故あなたは些細な事に固執し続けるのです？それに地球を封印できれば
　　　　　地球は外界からの脅威にさらされずに
　　　　　あなたの祖国も永遠の安寧を得る事が出来るのですよ・・・いつもどおりの毎日を永遠に」
二ダー「フン！ウリナラ民族の活躍の場は地球だけに留まらないはずニダ！地球の封印なんぞ
　　　　　高く羽ばたかんとするウリ達には邪魔の一言！第一地球だけでどうやって食料と資源を賄うニカ？」
モナー（飛び立つのはいつも斜め上の方向にだけどね・・・・・・）
エデン「それはあなた達で解決すべき問題でしょう・・・」
二ダー「お前の考えが分かったニダ・・・」
モナー「！？」
エデン「そう、分かっていただければいいのです。さあ、楽園の守護者として・・・」
二ダー「勘違いするなケセッキ（犬野郎）！お前のようななんでもケンチャナヨ（気にするな）で済ませるような
　　　　　奴にイルイもウリナラの未来も任せられないって事が分かったって意味ニダ！
　　　　　第一、たった一人の女の子も救えないようではウリは最優秀民族の名を返上しなきゃならなくなるニダ！」

ガンエデンｖｓシグ・ウェドナー（モノアイガンダムズ）

シグ「リミッター解除！オフェンスモードフェイズ１機動！」
エデン「シグ・ウェドナー、この期に及んで地球の守り手たる私に歯向かうなど・・・
　　　　　やはりあなたは所詮ジオンの軍人だったというわけですね・・・」
シグ「オレはあの時の・・・セラの時の悲劇を繰り返したく無いだけだ！
　　　今度こそ、今度こそ救ってみせる！」

>>251
なんだろう、ニダーは今までに何度かネタにされているが、
お前が言うな自惚れんなって感じで今までで一番ムカツク…

＜インターミッション時＞
チャム・ファウと魔法騎士レイアース三人組おまけでモコナ

チャム「ねぇねぇ、あなた達、珍しいカッコしてるね？どこから来たの？」
獅堂光「はじめまして、妖精さん。私,獅堂光よろしくねっ。日本の中学生なんだ。
　　　　風ちゃんと海ちゃんも同じだよっ。」
龍咲海「同じく龍咲海よ。よろしくね。」
鳳凰寺風「同じく鳳凰寺風ですわ。よろしくお願いします。私達、このモコナさんに
　　　　　導かれて異世界に言っていましたの。」
チャム「始めまして、私はチャム・ファウよ。チャムでいいわ。じゃあ光たちはショウと同じだね。
でも、そこの変な生き物がそんな力を持っているなんて。」
モコナ「ぷぷぷぅ、ぷぅぷぅ」
光「あははっ、モコナが＜ばかにしちゃだめだぞ＞だって」
チャム「ふふふっ変なの。ま、これからよろしくね。光、海、風。それとモコナもね（笑）」
魔法騎士達「うん、よろしくねっ。」モコナ「ぷっぷぷぅぷぅ」

こんな小イベント。

トウマ「あんたがコーチか…」
コーチ「そうだ」
トウマ「頼む、俺を鍛えてくれ！あんたが俺が強くしてくれるんなら、俺はどこまでも付いていく…！」
コーチ「己を鍛え、己を磨き、己を強くするのは己自身でしかない。他人を頼るな」
トウマ「そんなことは分かってる…！だが、俺は強くならなければならないんだ！
　　　ミナキや、地球の人達を守る為にも！だから…あんたの力を貸してくれ！」
コーチ「…いいだろう。トウマ、俺の命はあと僅かだ。俺の全てを叩き込む。そして強くなれ。
　　　　バラン・ドバンよりも！ゼンガー・ゾンボルトよりも！剣鉄也よりも！そして自分自身の限界よりもだ…！」
トウマ「望むところだ…！」

ロックブーケ（ロマサガ２）VS撲殺天使ドクロちゃんの面々＆阿部高和（くそみそテクニック）

ブーケ「つくづく小うるさいハエね…テンプテーション！」
桜「う…あ…」（僕には…静希ちゃんが…）
ドクロ＆静希「「桜君！」」
ザンス「こ、このままではミィは駄目天使になりそうザンス…」
サバト「しっかりするですぅ！これ以上駄目になったらもうどん底ですぅ」
ザクロ「このままでは二人とも…」
ブーケ「あら、結構がんばりますわね。でもそれもいつまで続く事やら…」
（さらにテンプテーションを食らい悶絶する桜君とザンス）
桜君「ぼ、僕の得意技は開脚前転ですッ！！！」
ドクロ「ああっ！！桜君がビーストモードにッ！！」
ザンス「ミィをあなた様の忠実な犬ザンス…」
ザクロ「ザンスさんまで…！」
阿部「ったく…こりゃ俺がなんとかするしかなさそうだな」
静希「…阿部さん？」
ブーケ「あら？そっちのあなた…なんともないですの？」
阿部「ああ、なぜかな。多分俺が筋金入りのホ○なんで大丈夫なんだろ」
ブーケ「汚らわしい…で、具体的にどうするつもりかしら？」　　　
阿部「もっと強烈なモン見せてやるのさ…おい！桜、ザンス、
　　　そんなモノより俺の金玉を見てくれ。コイツをどう思う？」
男性陣「うわああああああっ！」
女性陣（ロックブーケ含む）「きゃああああああっ！」
（ついでに阿部さん撲殺＆ぴぴる）
阿部「いきなり撲殺とはひどいなぁドクロちゃん」
ドクロ「だって…だってー！」
桜「うう…カイラスギリーが…ビッグキャノンが…」
ザンス「今なら何見ても動じない自信があるザンス…さっきのアレを除いて」
ブーケ「ひどい、ひどいわ…あんな醜悪なものドアップで見せるなんて…」
（衝撃のあまりテンプテーション使用不可に）

>>256
阿部氏ね

>>247
伍長は南蛮瓜鋏の萌えヒロイン（♂）。

そしてヒーローが少尉

>>255
神雷イナズマキックでも覚えそうだな。

>>260
それだと電撃が多すぎる気がする。

ケイサルＶＳ古賀亮一キャラ

ＧＯＮＧ前

音速丸「ひ・・・ひいィィー！来るなぁぁ！お帰りはあちらー！」
パクマン「こ、こいつはバッタ野郎より厄介だぜ・・・！おい、忍者！
　　　　　　何かいい方法はないのか！？」
サスケ「モ・・・モザイクは日本の文化と思うしか・・・！」
ディディー「ははは、つまり諦めろということですな」
桃山博士「ディディー・・・こんな時でもへらへらできるお前が正直羨ましいよ・・・」
ケイサル「お前たちも我と一つになれ・・・肉の器を捨てるがよい」
シノブ「か、楓さん・・・わたしたちは、帰れないかもしれません・・・」
エルエル「お母様・・・ごめんなさい・・・私はここまでです・・・」

ＧＯＮＧ後

桃山博士「ふっ・・・ふふふ・・・そうだな。私としたことが忘れていた。世界を制するのは
　　　　　　ケイサル・エフェスなどではない・・・この桃山博士だ！」
シノブ「楓さんの歌声と応援も聞こえます・・・さあ、みんなも歌いましょう！」
音速丸「おっしゃあ！俺の歌を聴けえ！♪おっぱいが♪いっぱ〜い♪ママの♪宝物♪」
サスケ「オーイエー！元気が湧いてきたぜ！生きるって素晴らしい！そしておっぱいも素晴らしい！」
パクマン「ぬぬう、やるな変な丸っこいの！俺も負けてられんぜ！
　　　　　　♪紫色のフーゼンガムを噛みながら♪アメリカンポリスが俺を口汚く罵るのさ♪」
ケイサル「こやつら・・・全く怯えていない・・・！もしや、本当に阿呆なのか？」
ディディー「おお、ケイサルも怯んでいる！これは素晴らしい！歌の力って偉大だ！」
エルエル「バカにされてるんですよ・・・ふふ、けど、うじうじするよりこっちの方が私たちらしいですよ。
　　　　　　さあ、行きましょう！愛する人の元に帰るために！」
ケイサル「ぐうう・・・このようなふざけた連中にだけは負けてなるものか・・・！」

なんとなく最後の力で>>262のキャラの大半をケイサルがみちずれに炊飯器の
なかに一緒に封印されそう。

>>263
音速丸とパクマンは確実に封印されるなｗ
サスケも微妙にやばい

ルネＶＳネココ　　

ルネ「そこまでね！オロチ！！」
ネココ「にゃーさすがにサイボーグはすばしっこいにゃーの」
ルネ「オロチのあんたには言われたくないわね・・・
おとなしく往生しな！！」
ネココ「にゃー！そっちが獅子の女王ならネココは猫のナースにゃーの」

>>255宙と凱がいないのはつまり・・・そういう事か？

宙鍛えたのプロだからあいつ入れとけばいいかってことだろう。
それ以前に、プロ＞ゼンガー＞バランドバンなのな。

ケイサルＶＳ西浦高校野球部（おおきく振りかぶって）

ＧＯＮＧ前
ケイサル「所詮は小細工に頼った弱者の投球術・・・悪霊の王たる我には通じぬ」
三橋「ダ、ダメだ・・・いくら阿部くんのリードが、あ、あっても、オレがこんな奴を抑えられるわけない・・・！」
阿部「くそっ、何でだ！？あいつを打ち取るイメージがまるでわかねえ・・・っ！」
水谷「畜生・・・もし奴の打球が来たら捕れねえ・・・またクソレフトって言われちまう・・・」
田島「ここで三橋が抑えても、次の攻撃で打てなきゃ負ける・・・けど、俺はこの試合、ケイサルの球に
　　　かすることさえ出来てない。俺なんて結局、井の中の蛙だったのか！？」
モモカン「ダメだわ・・・完全にケイサル・エフェスの威圧感に飲まれてる・・・！甲子園決勝まで
　　　　　　死に物狂いで来たっていうのに、最後の最後であんな奴に当たっちゃうなんて・・・！」
ケイサル「真紅の優勝旗は、今こそ我の手に・・・」

ＧＯＮＧ後
三橋「今だって怖い―――けど、マウンドを降りたくない！」
ケイサル「何故だ！恐怖を抱えたままで、何故そこまで戦える・・・！？」
阿部「ハナっから強いアンタには分からねえよ・・・あいつの投球へのこだわりはな。あいつはいつだってそうだ。
　　　馬鹿にされても、罵られても、笑われても、絶対にマウンドからは逃げない・・・そういう奴だ」
花井「三橋！打たれても俺たちが絶対に取る！」
水谷「ああ！もうクソレフトなんて言わぜないぜ！」
田島「あとは俺がサヨナラ打って決めてやるから！お前の最高の球を見せてやれ！」
モモカン「ふふ、みんな、気迫が戻ってきたね。その調子だよ！」
ケイサル「矮小な小僧共が・・・我を打ち破れるものか！」
三橋「確かにオレの力だけじゃ通じない・・・け、けど、オレは、一人で野球してるんじゃない。みんなとやってるんだ。
　　　　みんなの力があれば、オレは、どんな奴だってきっと抑えてみせる！オレは、今こそ―――ほんとのエースになる！」

ジュア＝ムｖｓディオ・ブランドー（ジョジョの奇妙な冒険）

ディオ「・・・・・・」
ジュア＝ム「駆除完了、ってか？あ〜あ、あっけねえ」
ディオ「・・・これが貴様の切り札か」
ジュア＝ム「何だと！・・・うわぁ！」

ディオの攻撃　かろうじてかわすジュア＝ム

ジュア＝ム「な・・・なんで動けるんだ！？」
ディオ「ザ・ワールド・・・私のスタンドの力だ。生憎だが時間を止める事に関しては私の方に一日の長があるようだな」
ジュア＝ム「貴様も時を・・・！」
ディオ「静止した時の中を動けるのは、たったひとりでなくてはならない・・・
　　　　思うに自動車という機械は便利なものだが誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう。
　　　　止まった時の中はひとり・・・・・・・・・このＤＩＯだけだ」

>>268
高校野球の応援団がトランペットと太鼓で、
ＧＯＮＧを演奏してるとこ想像して吹いたwwww
ﾃﾗｶｯｺﾖｽwwww

ケイサル・エフェスＶＳ桃太郎パーティー

ＧＯＮＧ前
金太郎「ち、ちくしょう・・・力が抜けちまう・・・！まさかりが重てえっ・・・！」
浦島「何ていう怨念・・・！この前ではわたしたちなど無力なのですか・・・！？」
夜叉姫「ダメ・・・立っていられない・・・！」
ケイサル「勇気の子らよ・・・希望も正義も愛も勇気も、我が闇の前ではただ飲み込まれるだけの小さな
　　　　　光に過ぎぬ・・・」
夜叉姫「・・・！勇気の剣から、青い隕星の輝きが消えていく・・・！？」
金太郎「そ、そんな・・・桃太郎、お前が諦めちまってどうすんだよ・・・」
ケイサル「理解したのだ。我が前には無意味だとな。もうよかろう・・・我が腕の中で安らかに死に絶えるがよい・・・」

ＧＯＮＧ後
浦島「おおっ！勇気の剣がっ・・・！」
ケイサル「馬鹿な・・・！消えたはずの光が・・・！しかも、更に強さを増している・・・！？」
金太郎「へへっ・・・そうだよな、桃太郎！お前は闇に飲まれちまうような光じゃねえ！」
夜叉姫「そうよ！桃太郎さんの愛と勇気は、闇を照らして輝く青い隕星・・・！
　　　　　わたしも、お兄様も、お父様も、全ての鬼や人も、みながそれに救われた・・・
　　　　　ケイサル・エフェスさえも、きっと・・・」
ケイサル「闇を・・・照らす光・・・負の無限力たる、我をも・・・！？いいや！そんなはずはない！
　　　　　　認めぬ！その光をもう一度消し去ってくれよう！」
金太郎「しつこいじいちゃんだな！だったら見せてやらぁ！オラの希望を！」
浦島「わたしから正義を！」
夜叉姫「そして、わたしの愛を！」
桃太郎「―――ぼくたちの勇気を！ケイサル・エフェス！あなたにも愛と勇気の心をきっと伝えてみせる！」
ケイサル「戯言をぉぉぉぉぉぉぉっっっ！！」

戦闘後
夜叉姫「ケイサル・エフェスから・・・怨念が消えていく・・・」
ケイサル「桃太郎・・・金太郎・・・浦島・・・夜叉姫・・・これが、愛と勇気なのか・・・最後の最後で・・・
　　　　　　我は、救われた・・・」
金太郎「き、消えてっちまうぞ！？」
ケイサル「我は怨霊の集合体・・・怨念から解き放たれた今、あるべき場所へ戻るのだ・・・」
浦島「ケイサル・エフェス・・・」
ケイサル「さらばだ・・・勇気の子らよ・・・生まれ変わったら・・・我らも、お前たちの、友に・・・」
ケイサルがＭＡＰから消える・・・

>>268
うわぁ〜、ケイサルが野球付き合ってるよ・・・スゲェ笑った
でもなんか同時にジ〜ンと来るシーンでもあるなGJ

>258-259
伍長（男）ヒロイン、少尉（女）ヒーローがぽややんと舞姫っぽく見えてしまった俺は
アルファシステムのファンのガンパレ厨……

……私は破廉恥なのかもしれん

>>271
ケイサルさえ救った桃太郎パーティーﾒﾀｽｺﾞｽ
でも逆に桃太郎達でさえ改心させられなかったカルラとのＶＳ会話見てみたい

>>274
たぶん改心は不可だと思われるキャラ
ユニクロン、スタースクリーム、　二代目メフィラス星人等

あと、天魔大帝とかアザトースとか　かみ　とかＹＨＶＨとか・・・

ガウルンもだ！

DIOとかも改心不可能っぽい

アクシズ落下阻止成功！その時人々は…

【街頭テレビ前で】（２ちゃん）
ギコ「うおおおっー！アクシズageーーー！」
おにぎり「ワショーイ！」
ジエン「イイ！（・∀・）」

【とある街角で】（カノン）
美坂栞「起きないはずなのに起きるから奇跡、っていうんですよね…祐一さん」

【都内某所で】
首相「よくやった！感動した！アクシズの質量と摩擦熱に耐えながらよく頑張った！」

【とあるバラエティー番組で】
ひ○し「ひろ○です。アクシズが落ちそうだって聞いた時はたまげました…
　　　　そこで半ばやけくそになって遊びほうけてたとです…そしたら
　　　　地球は助かりました。ありがとうαナンバーズのみなさん…
　　　　でもそのかわりアクシズは僕の財布を直撃したとです…おかげでしばらく水っ腹です（泣」

【某国】（２ちゃん）
二ダー「どうしよう…まさか落下しないとは予想の斜め上だったニダ…
　　　　　有り金全部ギャンブルと反日反米運動に使っちまったニダ。明日からどうやって
　　　　　生活すればいいニカ？哀号…」

>>275
前スレの流れで言えばラクスも改心せずに死んだ

え

>>274　じゃあカルラとの戦闘前会話を２，３個考えてみる

ＶＳ甲児
カルラ「ケーケッケッケ！兜甲児とマジンガーＺか！神にも悪魔にもなれる力を持ちながら、
　　　　何故それを有効に使わない！？お前だって女は欲しいだろ！？贅沢がしたいだろ！？
　　　　人の上に立ちたいだろう！？それができるのに何故しない！」
甲児「ケッ・・・反吐が出るぜ！マジンガーはそんなことのために生まれたんじゃねえ・・・
　　　テメエみたいな悪党をぶっとばすために生まれたんだ！」
カルラ「グギャギャギャギャ！愚かな！ならばオレさまがその力を有効に使ってやろうではないか！」

ＶＳキラ
キラ「何故・・・何故そこまでひどいことが平気で出来る！答えろ、カルラ！」
カルラ「貴様がそれを言うのか？キラ・ヤマト！お前らだって自分たちの考えを力づくで押し付けて
　　　　いるだろう？正義を掲げて人を傷つけるような貴様とオレさまと何が違う！」
キラ「確かにそうかもしれない・・・けれど、世界さえ滅ぼそうとするお前だけは許さない！
　　　お前のような奴が相手なら、僕は・・・力を振るうことをためらわない！」

ＶＳトウマ
カルラ「ケッ・・・誰かと思えば貴様か！何の力も持たないただの人間風情が、オレさまに楯突くなど
　　　　千年早いわ！」
トウマ「確かにな・・・俺はコーディネイターでもサイコドライバーでも、桃から生まれたわけでもない・・・
　　　　ただの人間だ。だからこそ、人の生きる世界のために戦う！」
カルラ「ケーッケッケッケ！なら思い知れ！ただの人間とオレさまとの力の差を！」

ＶＳガンバスター
ノリコ「アンタみたいな奴にだけは・・・絶対に負けない！わたしたちの努力と根性の全てをぶつける！」
カルラ「グギャギャギャギャ！努力だと！？根性だと！？そんなものがなくとも、月の血によってオレさまは
　　　　ここまでの力を手にしたぞ！そんなチマチマした力、踏み潰してくれる！」
カズミ「何も分かってないわね。力は血と汗と涙を流してやっと手に入るものよ。それをせずに手に入れた力なんて、
　　　所詮紛い物よ！」
カルラ「ちっぽけな人間風情が、オレさまに説教か！後悔するがいい！オレさまに歯向かったことをな！」
ノリコ「確かに私達は一つ一つはちっぽけな火・・・けれどそれが二つ合わされば、何者にも消せない炎となる！
　　　炎となったガンバスターは・・・無敵なんだから！」

スレ違いかもしれないけど､電波受信したんでｶｷｺ｡

(最終決戦直前)
-総員､第一種戦闘配置発令-
-ﾊﾟｲﾛｯﾄは各ｺｸﾋﾟｯﾄにて待機して下さい-

ﾄｳﾏ｢じゃあさ､行ってくるよ｡｣
ﾐﾅｷ｢うん…がんばって!｣
(ﾄｳﾏ､ﾐﾅｷの手をとる)
ﾐ｢!｣
ﾄ｢震えてんの分かる?｣
ﾐ｢うん…｣
ﾄ｢今まで戦ってきたけどやっぱ今回は凄い､怖いんだ｡｣
ﾐ｢うん…｣
ﾄ｢…あのさ､俺ﾐﾅｷに初めてあった時から、その…大好きだった///｣
ﾐ｢…!うん///｣
｢私…！｣
(手でそっと口を塞ぐﾄｳﾏ)
ﾐ｢!?｣
ﾄ｢答えは､帰って来てから教えてくれるかい?｣
ﾐ｢……うん｡｣
ﾄ｢ｺﾞﾒﾝな?こんな時に…なんか今まで以上の支えがないとやりきれないってゆうか…｣
ﾐ｢…ううん｡｣
ﾄ｢じゃあ…｣
ﾐ｢待って!｣
(引き止め頬にキスするﾐﾅｷ)
ﾐ｢////…行ってらっしゃい!!｣
ﾄｳﾏ｢あ…///行ってきます!!｣
(ｺｸﾋﾟｯﾄに向かう)
ﾐ｢(泣きながら)答えが聞きたかったらちゃんと､後､[ただいま]って言いなさいよ!!｣
｢ちゃんとしないと…許さないんだから…!｣
ﾄ｢(振り返らず、拳を突き上げ)おう!｣

>>281
桃から生まれたわけでもないにマジでみかん吹いたｗ

カルラVS早川健（怪傑ズバット）

カルラ「ケーケッケッケ！早川健！どんなにあがこうが所詮貴様はちっぽけな人間だ！
　　　　　見ろ、月の血でここまでの力を手にしたオレ様を！
　　　　　どうだ！うらやましいだろう！！」
早川「思わないさ！」
カルラ「ケッ…負け惜しみを！」
早川「世界最強を名乗るカルラだがその実力は日本じゃ二番目以下！
　　　　ただし悪評だけは世界一！」
カルラ「人間風情が…何をほざく！今のオレ様より強い存在など無い！」
早川「ヒュウ！チッチッチ…！ンッハッハ！！結構居るぞ。
　　　　桃太郎達とそして…ズバァイク、スイッチオン！」
カルラ「！？」
早川「ズバット参上！ズバット解決！人呼んでさすらいのヒーロー！
　　　　怪傑ズバット！」
カルラ「こ、小癪な人間が！」
早川「悪行を重ね！非道の限りをつくし！卑怯な手段を持って殺しをはかり！！
　　　あげくに世界を混乱に陥れようとする悪鬼カルラ！許さんっ！！」

カルラVSシャナ（灼眼のシャナ）

カルラ「炎髪灼眼の討ち手と言っても今のオレ様の
　　　　　前ではたんなる発育不全の小娘だ！今以上の力が欲しいだろ！？
　　　　　坂井悠二が欲しいだろ！？吉田一美のような豊かなふくらみが欲し…」
シャナ「！？…うるさいうるさいうるさい！！」
カルラ「ケーケッケッケ！何もかもが図星だろ！おお、良い事思いついたぞ。
　　　　　メロンパンでも入れたらどうだ？お手軽に出来るしイザという時の非常食にもなるぞ！」
シャナ「カルラ、あんたなんかには絶対負けない！第一、メロンパンはおもちゃじゃない！」

シャナ見てないけどﾜﾛｽ

ｹｲｻﾙVS蒼月潮（うしおととら）
（白面は既にたおしているので、とらと槍はうしなわれている）


うしお昏倒中
うしお｢くそう、手も足もでない…｣
徳野『もう終りか蒼月？』
凶羅『一度は俺を負かした男が無様だなぁ』
う｢ごめん徳野さん、凶羅。やっぱり無理みたいだ｣
ｻﾄﾘ『でもおまえ、負けたくない、諦めたくないって思ってる』
ﾋｮｳ『そんなお前だからこそ私達はお前達の勝利を信じることができる』
う｢でも、俺には何の力も無い、ｱｲﾂもいないのに…｣
お役目様『うしお、ここは全ての魂が集う場所です』
う｢お役目様…｣
お役目様『あなたの求める者もここにいるのですよ』


？『いつまで寝ていやがるｸｿﾁﾋﾞ人間！！』

《続く》

ｹｲｻﾙVS蒼月潮2

うしお｢……ｯ！！｣
とら｢やっと起きやがったか、うしお！｣
う｢……とら？｣
と｢あん？まだ寝呆けてんのか？｣
う｢だってお前、あの時に死んだんじゃ…｣
と｢ああそうだよ！でもお前がいつまでもｳｼﾞｳｼﾞしてっから
ｺｲﾂﾗにﾑﾘﾔﾘ引っ張りだされたんだよ！｣
ｼﾞｪﾒｲ『蒼月…』
う｢ｼﾞｪﾒｲさん、ｷﾞﾘｮｳさん！｣
ｷﾞﾘｮｳ『蒼月、強き少年よ。そなたに受けし多くの恩、今こそ返したい』
ｼﾞ『我ら兄妹の心は常にあなたと共にあります』
ｷﾞ『我を呼べ！そして共に闘おう！』

と｢と言うわけだ。どうする、うしお？｣
う｢そんなの決まってるだろ、ﾊﾞｶ妖怪！｣
う｢やっとらしくなってきたじゃねえか｣
ｹｲｻﾙ｢魂でありながら我に仇なすか。神に弓引く事がどれほど愚かな行いか
思い知らせてくれる。そして大いなる絶望に身を委ねよ｣
と｢霊帝よ、あんまりﾜｼらを見縊らん方がいいぞ？｣
ｹ｢人間と妖風情がよく言う｣
う｢その人間と妖風情の絆にあんたは倒されるんだよ！
いくぜとらぁ！遅れんなよ！！｣
と｢誰に言ってんだ、うしお！！｣
う｢目ぇ見開いてよく見ろ、ｹｲｻﾙ・ｴﾌｪｽ！
これが俺たちの絆の力だ！！

獣の槍よ！来い！！｣

平和島静雄(デュラララ！)ｖｓシャア

静雄「あー、その、大佐さん、何でこんなことするんすか？」
シャア「君か……、よもや私を止めに来たと言うのではないだろうな？」
静雄「……」
シャア「持って生まれた力の為に周りから遠ざけられてきた、言わば我々ニュータイプに近い君になら分かるだろう？」
静雄「…っせ……黙れ…死…」
シャア「ただ己と違う！それだけで人は互いに傷付けあう！我々には最早自然な革新を待つ余裕は」
静雄「あぁぁぁぁぁぁァぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!うぅぅぅぅぅぅるっせんだよォォォ!!」
シャア「なっ!?」
静雄「大佐さんよぉ、俺は、『何でこんなことすんのか』って聞いてんだ！なのに何だァそりゃァ!?どうでもいいことウダウダウダウダ抜かしやがって!!
　　　俺やアンタがどんな力持ってたって関係無ェだろうがァ!!
　　　……理由次第じゃ許してやろうと思ったけどよ、ダメだ。やっぱダメだわ。性に合わねぇみたいだ。『我慢』って奴はなァ！」
シャア「クッ、どうやら君も私とは相容れないようだな！……ならば！君ともここまでだな平和島静雄!!」
静雄「ハハハハハハはハハハハハハアハハハハはハハハハ!!!!分かりやすくてイイなぁオイ!?
　　　それが墜ちればダチが死ぬんだ！ならブッ殺したってかまわねぇよな!?我慢なんかせずによォォォォ!!」

読子･リードマン（R.O.D)ｖｓシャア
読子「クワトロさん!!こんなことはやめてください!!」
シャア「読子か!!分からぬさ君のようにエゴの強い人には私のやろうとしている事は」
読子「分かりたくもありません!!こんな物が落ちたら本も人もたくさん失われてしまいます」
シャア「君の守りたいものが地球を食いつぶす！」
読子「いいえ、そんなことはありません、どんな困難も本の英知と人の意思で切り開いていけます。
　　　そう、あなたや私もそうであったように……。」
シャア「……昔の話だ」
読子「クワトロさん!!」
シャア「クワトロ･バジーナは死んだ!!アクシズを止めたいならヒフゥスを止めたように
　　　　力ずくでやってみせろ!!」

>>289
どうでもいいですがフィフスは確か原作では落ちてましたよね…

スパロボでも落ちてるよな…？阻止出来たスパロボあったっけ？

>>290ごめん勘違い

神崎貴広（モエかん）VSシャア

シャア「神崎貴広！NURSERY CRIMEの力を失っているのに私のジャマをするのか！」
貴広「地球には俺の大切な部下やﾒｲﾄﾞたちがいるんだ！俺がやらないでどうする！」
シャア「愚かな！君はもうただの人間だ！漆黒の力が使えない君なんぞに落せるわけがない！」
貴広「人間やってみないとわからんぞ！シャア！」

ユウ・カジマＶＳギュネイ

ユウ「オールレンジ攻撃！？ニュータイプか！」
ギュネイ「そうだ！おれはニュータイプだ！」
ユウ「強化人間！？・・・また人間を兵器とすることを続けるというのか！」
ギュネイ「こいつ・・・知ったふうな口を！」
ユウ「ニュータイプの力を利用するのも、ニュータイプの力に振り回されるのも、俺はもう御免だ！！」

>>294
ユウが熱いな。それと
ユウのセリフが「・・・」より「！」が多いけど単行本版かな？

獅子王凱VS�]�V機関ゼムナス(KH２)

凱｢暗黒物質と同様にこの世界の存在に必要なもの…それは『心』！！
　それを俺達を利用して集めさせるとは、貴様達もソール11遊星主
　と同様の存在、その計画もろとも俺の勇気で破壊する！！」
ゼムナス「我らはぁ単なるシステェムにぃ過ぎない遊星主とは違ぁい…
　　　　　かつてぇ、心があったという、強みがぁある…
　　　　　それにしてもぉ…その輝かしい、ゆぅぅきぃぃ…羨ましいぃ。」
凱｢GGGに嘘はつけないぜゼムナス！！お前達に心が無いことは
　ボルフォッグが調査済みだ！！」
ゼムナス｢フフフ…ハハハハハ…確かぁに…
　　　　じぃぃつのぉぉところぉぉぉなぁんにもぉ、羨ましくないぃぃ…
　　　　しかしぃ、本来２年前に死んでるはずのお前もぉ
　　　　ノーバディと言うべきではぁ、ないのか？
　　　　そのぉ、心も、勇気もまたぁ、虚構なのではぁないのかぁ？」
凱「確かにそれは俺にも分からない。だが、そんな俺の勇気を信じてくれる
　　仲間がいる！！そんな仲間達の為にも、�]�V機関ゼムナス、
　　光に、なぁぁぁれぇぇぇぇぇぇ！！」
ゼムナス「怒り憎しみウッシー最高だぁぁぁぁぁぁ！！」

やっぱシャアＶＳマスター以上の名作は現れんか・・・

>>295
単行本というか元ネタのゲームのときにユウ＝プレイヤーキャラで性格もへったくれもなかったためにＧジェネで「・・・」しかしゃべらなかったのがプレイヤーの印象として残ってるんだと思う

後のゲームとかではＣＶ山寺でバリバリ単行本版見たくしゃべりまくる

ギレンの野望だと無口極まりないけどな
あ〜スパロボに蒼ガンダム出ないかねぇ

シャアｖｓ柊蓮司（ナイトウィザード）

柊蓮司　「シャア・アズナブル！アクシズはおとさせねえ！」
シャア「やはり来たか・・柊蓮司・・アンゼロットの差し金か・・・」
柊「なぜアクシズを落とそうとする！多くの人間が死ぬぞ。
　　それだけじゃない、世界の常識が…」
シャア「そう、アクシズの落下によって常識は破壊され、世界結界が書きかえられる。
　　　　ベール・ゼファーから聞いたよ 」
柊「！…それがわかっていて何故こんなことを！」
シャア「幾度もの危機に晒されても連邦上層部やアースノイド達は何も学ばず、変わろうとしない
　　　　ならばエミュレーターの力を借りてでも変革させてみせるさ！」
柊「そんな事はさせない！」
シャア「どうかな、君が来たことで成功率はぐっと上がった。君の柊力でアクシズの落下は早まる！」
柊「そういうネタかーーー（笑）　い、いや、やはり阻止できるさ」
シャア「なんだと？」
柊「理由は２つある。第一にオレは下がる男であって落ちる男じゃない。」
シャア「！　このプレッシャー…いやプラーナの量は…」
柊「そして第２に！星が落ちるのを阻止するのは……慣れてるんでな！！」
　　

桃太郎パーティーＶＳ大首領（仮面ライダー）

大首領「ふはははは！貴様が桃太郎か。噂は聞いておるぞ。
　　どうだ、我が組織の一員となり、共に世界征服を目指そうではないか。
　　貴様ほどのカリスマがあれば、人々を我らに下らせることもたやすかろう」
　はい（人気度が５減少）
→いいえ
金太郎「ふざけんじゃねぇぞ！桃太郎がそんな誘いに乗るもんか！」
大首領「ふぁはははは、所詮お前も仮面ライダーどもと同じ、愚か者ということか」
浦島「愚かなのはあなたです！怪人達は皆懲らしめました、あとはあなただけです！」
大首領「奴らなど捨て駒にすぎぬ。失ったところで、痛くも痒くもないわ！」
夜叉姫「あの怪人達も、元は罪のない人間だったのに……
　　一体どれだけの人を不幸にすれば気がすむというの！？」
大首領「そんなものは些細なことよ。多くの者を改心させてきたようだが、それもここまでだ。
　　お前達はここで死ぬのだ！」

（大首領撃破）
大首領「なんだと、バカな！この私が敗れるというのか！？
　　こやつらから溢れる力、これが愛と勇気の力だというのか！？」
夜叉姫「そうよ、この力に私達鬼族も、そして怪人達も皆救われたわ」
浦島「ええ……大首領、あなたもきっと……」
大首領「…………ふふふ、ふぁはははははは！！」
金太郎「だ、大首領！？」
大首領「ふはははは、愚か者どもめ！貴様らが倒したものは私の替え玉にすぎぬわ！」
夜叉姫「な、なんですって！？」
大首領「既に新しい組織の編成も終わっておる。残念だったな、桃太郎よ！」
金太郎「まだ諦めてねえのかよ、こいつは！」
大首領「そしてお前達はここで死ぬことになる。さらばだ、諸君！」
浦島「！！いけない、基地ごと自爆するつもりです！脱出を！」

ぶっちゃけ、桃太郎だろうが早川健だろうがシュウでもバサラでも東方不敗でもＲＸでも
果てはラースエイレムだろうがスタンドだろうが超サイヤ人だろうがイデ発動しようが何だろうが
こいつ相手に「完全勝利」することは絶対無理な気がするんだがｗ
どんなに完全に倒したって後で理由もろくになしに平然と出てきては
「あれは偽者にすぎん」「全てワシが裏で操っていたのだ」などと後付で言われちゃ対処のしようがないｗ

こういうことか

ユーゼス対ショッカー首領

ユーゼス「並行宇宙でバディムを再編したのはお前か。
　　　　　帝王ダイダスの端末にすぎん貴様が、因果律を束ねる私に勝てると思ったか？」
大首領「ハッハッハ…この声に聞き覚えはないかね、ユーゼス・ゴッツォ？」
ユーゼス「その声、まさか…！」
大首領「ある時はギシン星のズール皇帝」
ユーゼス「そして、また…！」
大首領「真帝国ダイダルの帝王ダイダス」
ユーゼス「さらに…！」
大首領「ゼ・バルマリィ帝国支配者、バルマー霊帝」
ユーゼス「馬鹿な…全て…全て貴様の尖兵だったというのか…！」

声違うのまで自分というから性質が悪いｗ

>>301-302
ﾜﾛｽｗ

>>301
いや、たった一人だけだがいる

>>302
？？？「よ、とっつぁんじゃな〜い」
大首領「な！？そ、その声は……ル、ルパ（ｒｙ

>>301
つ永遠の闇

>>305
アレはユーゼスみたいなタイプとはまた違うと思う。

>300
激しくﾜﾛﾀが、卓ゲ板住民にしかわからんぞ、そのﾈﾀｗｗｗ

いやラノベ住人の私にも分るぞｗ

＞君の柊力でアクシズの落下は早まる！
＞オレは下がる男であって落ちる男じゃない

裏切りのワイバーン吹いたｗｗｗｗｗ

>>300
貴様っ！（ナイトウィザードファンブックパワーオブラブを）見ているなっ！
ﾃﾗﾜﾛｽwww

>87
グローバル「ふむ…しかし問題はこの戦局をどう打開するか…」

(…ﾌﾟﾊｰ)(ざぱーん！)
カチュア｢館内で煙草は厳禁です！｣

>284
あの早川健が一番を譲る！おそるべしカルラ!!
>300
コグレロット様の紅茶噴いた。

ケイサル・エフェスｖｓ一休さん（アニメ　一休さん）

GONG前
一休「だめだ・・・何にも思いつかないや・・・」
ケイサル「我の怨念の前では肉なる者のいかなる知恵も力もその意味を失う・・・
　　　　　　ましてや汝のような未熟者な小坊主のとんちなどという三級品は言うまでもあるまい・・・
　　　　　　小賢しさを捨てて我が怨念の前にひれ伏すのだ」
一休「母上さま、和尚さま・・・私はあの人の言うとおり
　　　　ただの未熟者の小坊主でしかないのですか！？」

GONG後
一休「よ〜し・・・なんだか閃きそうになってきた！」
ケイサル「何！こ、この輝かんばかりの英知の光を・・・
　　　　　　この年端もいかない少年が放っているというのか！
　　　　　　これが大いなる混沌より生ずる知恵・・それが頓知だとでも・・・」

ポクポクポク・・・チーン！

一休「母上さま、和尚さま！ひらめきました！この一休、一世一代の
　　　　一級品のとんちを！」
ケイサル「お、おのれ・・・！」

一休「さあ、αナンバーズの皆さん！
　　　　私が屏風からケイサル・エフェスを追い出しますので（ｒｙ

すごい厳かな作品が目に浮かんだ＞屏風

ケイサルvs一般兵
ジオン兵inザク�U「ジ、ジーク・ジオン！」
ネオ・ジオン兵inザク�V「寒い…俺は死ぬのか…」
連邦兵inジェガン「くそっ、機体の性能が違いすぎる！」
ケイサル「愚かで非力な者らよ…貴様らを常に圧倒してきたαナンバーズでさえ、予の力の前に屈した…さあ、絶望せよ」（終焉の銀河攻撃動作）
？？？「踏み込みが甘い！」（ドシュッ）
ジオン兵「まさか、あんた…いえ貴方たちは…先の大戦で滅んだはずのエリート兵たち！？」
ケイサル「貴様ら…予の絶望の中から抜け出して来ただと？」
エリート兵inドライセン×６３７「俺たちだけじゃないさ」
強化兵inヤクト・ドーガ×５３４「………（殺す殺す殺す）」
エリート兵「確かに俺たちは所詮やられ役さ…どんなに強い機体に乗っても、どんなにレベルが高くても、やつらは必ず俺たちを倒していく…そういう設定なんだ…」
ジオン兵「……」
エリート兵「けど、俺たちはそれでも戦う！例え倒される定めでも、やつらの記憶の片隅に俺たちの強さが少しでも刻まれればそれでいい！」
ジオン兵inザク�U×１２４３
連邦兵inジェガン×２００４
ネオジオン兵inザク�V×１４３５
「やってやるぜ！」

>>315に追記 全機体完全回復、気力＋１００。全パイロットに切り払い、援護攻撃、援護防御、連携攻撃、気力限界突破の技能追加。
サルファのエンディングがこうだったら、それはそれで面白いかも。

>>313-314
吹いたｗ

>>315
なんだかアクシズ落下を防ごうとするシーンを彷彿とさせる・・・

月野うさぎ（美少女戦士セーラームーン）とＥＶＡ三人組

シンジ「君があの有名なセーラー戦士だなんて。」
うさぎ「えへへ〜はじめまして、セーラームーンこと月野」うさぎです。
　　　　よろしくお願いしま〜す。」
シンジ「（なんか声といい髪型といい、雰囲気といい、ミサトさんに似てるな）よ、よろしく」
アスカ「（なぁ〜んかミサトに似てるわね）ふぅ〜ん、あんたがあの有名な、ねぇ。」（ジロジロ）
アスカ「ふっ、あたしのほうが可愛さでは上ね」
シンジ「ア、アスカっ。仲良くしようよ、仲良く。」
レイ「私、碇司令が呼んでるから・・・」（その場から去っていく）
シンジ「綾波・・・」
うさぎ「な、なんか色々と大変そうだねぇ（苦笑）。ま、これからよろしくね。シンジ君。」
シンジ「うん、よろしく。」

ミサトいきなり登場
シンジ「あれ〜どうしたんですか、ミサトさん？髪を束ねちゃって。ｍニスカートまで履いて
　　　　なにやっているんですか？」

変換ミスあり、ｍニスカートでなくミニスカートです。

ウニスカート、と一瞬読んでしまった

てｓｔ

てｓｔ

ケロロ小隊(ケロロ軍曹)ＶＳ焔の災厄ロードブレイザー（ＷＡ２）

ロードブレイザー「礼を言おう…お前達のおかげで私はようやく縛鎖から解き放たれたよ 」
ケロロ「なんと！？」
ギロロ「貴様が惑星ファルガイアを焔の朱に染めた災厄か？」
ロードブレイザー「そう、君達の仲間の発明のおかげでアシュレーによって滅びたこの身を再び復元できたのだからな」
クルル「そりゃどうもな」
ロードブレイザー「それにこの地球という星の戦いの中で生きる生き物達の芽生えた 負の感情が今こうして、私を支える糧となっているのだ」
ドロロ「お主を復活させた原因が地球の悪しき心と申されるのか？」
ロードブレイザー「そう、たとえばそこのオタマジャクシの憎しみと嫉妬の念とかな」
タママ「なんだと！ ゴラッ！！」
ロードブレイザー「何もお前たちに限ったことではない……
　　　　　　　　　　人間やそれ以外の知的生物の内にこそ もっとも醜く、そして強いエネルギーが渦巻いているのだ…
　　　　　　　　　　お前達も地球の民とともに過ごした日常で見てきただろう？ お前達自身の目で見てきた人間の姿…あれこそが私の糧なのだ」
クルル「クックック…さすが常識を超越した知的生命体ガーディアンから生まれたデミ･ガーディアンだけあるぜ」
ロードブレイザー「お前達に私を理解するほどの知識などありえんよ…
　　　　　　　　　　　そうだな、お前達に 私が地球を焼き尽くすまでを 見届ける栄誉を与えよう…なぁに…焦土と化した地球を後でお前たちが手に入れられるのだ。
　　　　　　　　　　　悪くない話ではあるまい…」
ギロロ「たしかに貴様に任せれば敵性種族も一掃可能だ…しかし！」
ケロロ「ちょっと待つであります！ そんなことをすればガンプラ工場もなくなちゃうであります！」
ロードブレイザー「…諦めろ、これが定めだ」
ギロロ「やはり、貴様は撃つ！ 貴様の提案がどこまで守られるか分からないからな！（夏美のためにも…）」　　　　　　　　　
ドロロ「この美しい地球をおぬしのような邪悪な意思に荒らされる訳にはいかぬでござる！」
ロードブレイザー「ファルガイアの時といい…貴様らもなぜあがく？ 私に抗うなッ！　受け入れよ未来をっ 」
ケロロ「我輩は絶対にお前なんかに屈しないであります！
　　　　ガンプラいやペコポンのためにここからいなくなれー！ロードブレイザー！！」

やべぇｶｯｺﾖｽｗｗｗ

ショウ・ザマ（聖戦士ダンバイン）vsケイザル・エフィス

ケイザル「魂の集いし、かの世界からの訪問者か。お主であれば、わが闇に刃むかう事の愚かさ
　　　　　を知っているはず。無駄な抵抗はやめよ」
ショウ「く、なんだこのおぞましいほどのオーラは。あいつがバイストン・ウェルに影響を与えていた根源だとでもいうのか？」
チャム「ショウ、どうしたの？しっかりしてよ、ショウ。」

第三次に出てこれなかったキャラを出そうと思ったけれど自分じゃ無理っぽい。
続き誰か頼んます。

カルラ（新桃太郎伝説）ＶＳジェリド
ジェリド「ここで会ったが百年目って奴だな・・・カルラ！」
カルラ「ケーッケッケッケ！ジェリド・メサ！お前だって
　　　　　カミーユに勝ちたいだろう！？人の上に立ちたいだろう！？
　　　　　すべてを掴みたいだろう！？見ろ！今のオレ様はすべてを
　　　　　手に入れたぞ！貴様が煮え湯を飲まされたカミーユとかいうガキも
　　　　　今のオレ様なら一ひねりだ！うらやましいか？」
ジェリド「確かにオレは全てを掴むために手段は選ばないつもりだったさ！
　　　　　だがな！その果てがお前の同類ってのだけはゴメンだ！・・・
　　　　　それに月の血って奴は馬鹿を増幅する効果があるらしいな。
　　　　　カミーユはいけすかない奴だがお前ほど馬鹿じゃない・・・それも分からないのか？」
カルラ「つまらない人間の分際でこのオレ様をコケにする気か！？後悔させてやる！」

カルラＶＳバーボンハウスのマスター（ガイドライン板）
マスター「やあ　（´・ω・｀) 随分強くなったみたいだね、カルラ。 
　　　　　　でも僕らもパワーアップしてるから、舐めてかからない方がいい」
カルラ「ケッ・・・居酒屋の親父風情が戯言を！見ろ！この美しさを！
　　　　　見ろ！この力強さを！見ろ！この賢さを！お前が一生かけても
　　　　　手に入れられぬ物をオレ様は月の血であっという間に手に入れたぞ！」 
マスター「いや、そうは思わないんだ。済まない。 
　　　　　　人それぞれって言うしね、自分の人生をつまらないとも思っていない」 
カルラ「ふん！人生最後のセリフが負け惜しみか・・・
　　　　　小物にはお似合いだな！グギャギャギャギャ！」
マスター「小物か・・・今の君から見ればそうだろうね。
　　　　　　けど、ようやく自分の店がたったとき、僕は、きっと言葉では言い表せない 
　　　　　　「ときめき」みたいなものを感じていたと思う。他の人にも 
　　　　　　殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って 
　　　　　　あの店を立てたんだ・・・潰されては困る」 
カルラ「！・・・な、なんだ！？オ、オレ様が・・・寒気を感じる・・・何者だ！お前は！！」
マスター「君がさっき言った通り、たんなるバーのマスターさ。
　　　　　　じゃあ、決着をつけようか」

>>326
うお!!マスターカコイイ。
GJ

死ぬその瞬間まで傲慢で愚かだったカルラを
少しでも怯えさせるのは違うと思うんだ。

カルラ（新桃太郎伝説）ＶＳ用務員・大貫（フルメタル・パニック）

カルラ「ケーッケッケッケ！何だ貴様は！？単なる親父風情がオレ様と戦うつもりか！？」
大貫「カルラ・・・君が大地を沈めてしまったせいで、私が丹精込めて育てた錦鯉も死んでしまったよ・・・
　　　名前はカトリーヌといって、この１０年間可愛がってきた・・・ゆくゆくは農林水産大臣賞も夢じゃない・・・
　　　そう思ってたのに・・・」
カルラ「ケッ！鯉が死んだくらいで悲しんでやがるのか！？やはり人間は愚かだな！」
大貫「うん、うん。おじさん、ようやく分かってしまったよ。この世には本当に悪意しか持ってない奴が
　　　いるってね。カトリーヌの仇だ・・・気の毒だけど、死んでもらうヨ」
カルラ「グギャギャギャギャ！貴様に何ができ・・・」
大貫「（素敵な笑顔でチェーンソーを取り出して）ジェノサーーーーーイド！」

カルラ、一瞬にして全身石に。

カルラ「バ・・・バカな！オレ様の野望が・・・こんな親父によって終わるのか！？体が・・・石に・・・！」
大貫「デストローーーーーイ！」

大貫善二氏キター！！

うは！
バーサーカー用務員ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

VSケイサルも希望

孫悟飯VSユーゼス

悟飯「ユーゼス！！お前だけは絶対に許さないぞ！！！」
ユーゼス「フン・・姿を変えたぐらいでいいきになるなよサイヤ人よ。貴様等は
　　　　所詮滅びる運命だ。愚かな地球人とともに消え去るがいい！！！」
悟飯「今この星にいるすべての皆さん・・この僕に・・ほんの少しだけパワーを分けてください。」
　　　

ゲーム中断時のセリフ

一休さん（アニメ　一休さん）
一休「あわてない、あわてない、一休み、一休み…」

エミル君とネコマタ（エミル・クロニクル・オンライン）
エミル「お疲れ様」
ネコ「おつ〜」
エミル「たまには気晴らしも必要だけどやりすぎて生活に支障出たら
　　　　本末転倒だしね」
ネコ「リアルも大事だよね」
エミル「これから色んな出会いや冒険があるから頑張ってね！」
ネコ「またね〜」

クスハ「わ、私は知りません！私はただ新型の栄養ドリンクを飲ませただけです！
　　ブリット君が体調が悪いって聞いて…」
エクセレン「クスハちゃんは調合時に配分を間違えたのよ。そして、耐性が弱まってたブリット君を殺してしまった」
クスハ「そんな！そんなはずは…」
シュウ「…せめてクスハには事前に相談して欲しかったですね
　　仮にブルックリン少尉が体調不良だったとしても、医者に見せて安静にしていればよかった筈ですし。
　　…今となっては言っても仕方のないことかもしれませんが」
クスハ「わ、私が悪いんですか…？私は…私は悪くありません、こんなことになるはずはなかったんです！
　　誰も止めてくれなかったじゃないですか！私は悪くない！私は悪くないんですっ！」
リョウト「…シラカワ博士？」
シュウ「…そろそろ失礼します。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる」
クスハ「なんですか！私はブリット君を助けようとしたんですよ！」
リュウセイ「変わってしまったんだな…俺の前を去ってからのお前は、まるで別人だぜ…」
クスハ「み、みんなだって何もしなかったじゃないですか！私ばっかり責めないで！」
リョウト「君の言うとおり僕達は無力だ。けど…」
リオ「リョウト君！こんな最低な子、ほっといた方がいいわ」
クスハ「わ、悪いのはエアロゲイダーです！私は悪くないわ！ねえエクセレン少尉、そうですよね」
エクセレン「クスハちゃん…あんまり幻滅させないで…」
キョウスケ「少しは骨があると思っていたが…俺が馬鹿だった」
クスハ「…ど、どうして！どうしてみんな私を責めるの！」
レオナ「クスハ…元気出して」
クスハ「だ、黙ってて！あなたに何がわかるの！」
レオナ「私も…自分の料理でタスクを殺してしまったから…貴方の気持ちはわかるわ…」
クスハ「あなたなんかと一緒にしないで！あなたなんかと…うぅ…」

親善大使クスハｗｗ
イングラム「お前のクスハ汁が、お前を英雄にしてくれる。」
しかし一番問題は
＞レオナ「私も…自分の料理でタスクを殺してしまったから
　　　　　…貴方の気持ちはわかるわ…」

すでに死んどるんかいタスクｗｗ

やっぱり自分で書きます。305続編

GONG後
ショウ「うおおおおおーっ」（オーラ力上昇）
ケイザル「な、何だ、この力は…この輝きはいったい…」
チャム「シーラ様、エレ様どうかショウに力を…」
ショウ「ケイザル・エフィス、俺は貴様の怨念を殺すっ。」
チャム「いっけ〜、必殺のぉ、ハイパーオーラ斬りだあぁぁぁ」

ゲイナー(キングゲイナー) VS ギム・ギンガナム(∀ガンダム)
ゲイナー「ギムッ・ギンガナム！」
ギンガナム「そこをどけっ！髪の毛！」
ゲイナー「ギム・ギンガナム！投降してください！
　　　　　あなたが行っていることはディアナ嬢を
　　　　　月の意志を裏切ってるってことなんですよ！」
ギンガナム「地球帰還作戦などという、くだらぬ事を行うからだ！
　　　　　　共生？共存？手を取り合う？そんな事出っ来るわきゃねぇだろうが！
　　　　　　人間は戦う生き物だ！戦って自分を実感する！
　　　　　　そうっ！戦いが人間の本能なのだ！
　　　　　　故に私とお前も戦っているだろう？」
ゲイナー「全ての人間があなたと一緒だと思うな！
　　　　　安息を求める人間だっているんだ！
　　　　　僕はそのために戦っている！」
ギンガナム「貴様風情がそう言うか！
　　　　　　ゲームチャンプとは名ばかりのニートの貴様がっ！」
ゲイナー「ニートですら戦ってるってことですよ！
　　　　　黒歴史がいけない事だってことだって分からない分らず屋とっ！」

>>338
やっぱアッパー系の御大作品は相性がいいなｗ

ニートﾜﾛｽ

親が死んだ時でさえゲームしてた奴だしな…

ネウロin杜王町

弥子「って私が、これだけの前菜で満足するとってうまぁぁぁぁい！」
トニオ「満足していただいて私も嬉しいです」
弥子「なんか、体も元気になったしネウロもいないし……」
ネウロ登場
ネウロ「我輩がどうかしたか？」
弥子「！！！！っ！」
トニオ「失礼ですがどちら様でしょうか？」
ネウロ「私は先生の助手をなさってます、脳噛ネウロと言います」
トニオ「おう！そうですか！ではもう一人前……」
ネウロ「いえいえ私は少し調査がありますから……」

少し後
弥子「ネウロ、あんたが私の食事を待つなんて、特称なこともあるもんだね」
ネウロ「何、この町は凄まじく『謎』に満ちている。ここならば我輩の餓えを癒すのに、
　　　　　量だけは十分な『謎』があるだろう……さて行こう我輩の主食（メインディッシュ）
　　　　　　を取りに。」

>>342
こっちのスレのほうがよくないか？

全漫画キャラを強引に同一世界に存在させるスレ4
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1128615062/l50

>>343
消えろ

342はどのへんがスパロボ会話なんだろう

>>345
うせろ

ルアフｖｓ翠星石（ローゼンメイデン）

ルアフ「へぇ、君のような人形までもがまさか神である僕に逆らうつもりなのかい？
　　　　　体を張ってまで笑いをとろうなんてある意味敬意を表したくなるよ」
翠星石「うるさいですぅ！妄想ばかり膨らませて何言ってるですか！
　　　　　一度等身大の自分を鏡で見やがれですっ！」
ルアフ「フフフ・・・自分を見つめなおす必要があるのは君の方じゃないかな？
　　　　　所詮君達ドールはアリスゲームの為の人形、ゲームの駒じゃないか。
　　　　　しかもアリスですらない存在が僕に歯向かうなんてねぇ・・・やっぱり不良品？」
翠星石「よりにもよってお前なんかに言われたくないですぅ！もう怒ったです！
　　　　　その巨大プラモから引きずり出してみんなの前で土下座させてやるですっ！！」

三橋貴志対ケイサル・エフェス(今日から俺は!!)

GONG前
三橋「テメーか？アホの今井を倒したぐらいでいきがってるって野郎は」
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王…我より強いものなど存在せん」
三橋（もしかして…こいつは、ヤッチャンよりヤバイんじゃねえの…！？）

GONG後
三橋「勘違いしてんじゃねえぞ、タコが。オレ様が一番強いってことを教えてやるよ」
ケイサル「千葉の不良風情が我より強いというのか？我はゼ・バルマリィの霊帝だぞ…？」
三橋「カンケーねえな。オレよりエバッてんじゃねーよ。あと、千葉をなめんな」

>>348
今井死んでるのかよｗ

あいつは死んでも死なないから、ケイサル相手でもせいぜい病院送りだな

>>300
昨日パワーオブラブ読んできたからﾜﾛﾀｗｗｗ

霊帝ルアフｖｓ佐山・御言（終わりのクロニクル・電撃文庫）

ルアフ「悪役なら悪役らしく、神の正義の前にひれ伏して許しを請うたらどうだい？
　　　　そうすれば苦しまないよう一瞬で消してあげるよ」
佐山「成程。では君の好意への返礼として、私からも君に好意を進呈しよう」
ルアフ「何？」
佐山「───勇敢に戦ってきたバルマー帝国創世神霊帝ルアフに対し、寛大なる大佐山帝国は一つの選択権を与える。
　　　　今すぐ投降して泣いて詫びて土下座するか。もしくは無条件降伏して全裸で仰向け五体倒地するか、だ」
ルアフ「……投降？ 無条件降伏だって！？ 誰がすることだと思っているんだい？」
佐山「君がするに決まっているではないかね。わざわざ聞くほどの事もなかろう」
ルアフ「……面白くない冗談だね……不愉快だよ」
佐山「おや、君の流儀に合わせたつもりだが？
　　　君は己の力を自らの正当性の根拠とし、弱者は強者に隷従すべしと言っている。
　　　ならば当然、君の力を上回る者が現れた時にはその正当性を認め、要求を全て受け入れるのだろう？
　　　力が全てと信じる者の見本として、力で敗北すれば強者には服従すると、そういうわけだ」
ルアフ「……まさか、負かせるとでも思っているのかい？ 虫ケラ風情が神である僕を」
佐山「ふ── 土下座の時間は近いぞ霊帝」
ルアフ「貴様ぁッ！」

佐山「諸君、今こそ言おう！ 佐山の姓は悪役を任ずると！
　　　そして悪役とは、忍従と隷属を押し付けようとする神に立ち向かい、殴り怒鳴り倒してでも
　　　人の意思と誇りを思い知らせようとする者であると！
　　　解るな!?　ならば進撃せよ！（AHEAD）進撃せよ！（AHEAD）進撃せよ（GO AHEAD）だ！
　　　高みから人を見下す全能気取りの馬鹿を、涜神の拳で地べたへと叩き落せ！
　　　そして我らの言葉がよく聞こえるように、襟首を掴んで同じ目線まで引きずり起こしてやれ！
　　　──返事はどうした！？」
　　　
　　「Tes(テスタメント)！！」

ヴィンデル・マウザーＶＳケイサル・エフェス

ケイサル｢まさか貴様の様なネタキャラまで私に向かってくるとはな…｣
ヴィンデル｢我らの理想は闘争を日常とする世界…貴様に好き勝手されては困るのでな｣
ケイサル｢我に敵うと思っているのか？所詮貴様は別の次元より逃げ出してきたものではないか｣
ヴィンデル｢確かにその通りだ。だが、貴様を消し飛ばす事くらいは出来るつもりだ｣
ケイサル｢あくまでも運命に逆らうか…ならば滅せよ！異界の闘争者よ！｣
ヴィンデル｢見せてやろう…世界を、銀河を変える力というものを！｣

>>353
ネタキャラって・・・ケイサルひどいよ。一応同じラスボスじゃないか

アニキ分を考慮すればケイサルの方がネタキャラだろww

>>353
ヴィンちゃんｶｯｺﾖｽw

ムスカ(改心Ver)VSケイサル

ケイサル「肉なる者よ、絶望の闇の中に飲まれるがいい…」
ムスカ「希望のもとに紡がれた歌は、人に力を与える。君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね？
　　　　聴きたまえ、この歌を、これこそ我々αナンバーズの力の根源なのだ！！」
ケイサル「そんな力はただの錯覚に過ぎぬ。人である以上、肉は朽ち、死に絶える……
　　　　　平和の願う希望などと言う不確かなものでは、真の無限力を手に入れることは叶わぬのだ」
ムスカ「平和を願う心は滅びぬ、何度でもよみがえるさ！希望の力こそ人類の夢だからだ！！
　　　　見せてやる、人はゴミじゃない！！」

ロム「天よ地よ、火よ水よ！ 我に力を与えたまえ！！」
イネス「説明しましょう。光のエネルギーが頂点に達する時、
剣狼は時空の壁を越え、ケンリュウを呼び寄せるのよ。
ロム兄さんは、ケンリュウと合身することにより、
力を数十倍に引き上げる ことが出来るようになるわけね。
さて、何故合身することでそんなに引き上げることができるのかというと、
これはケンリュウがある種の触媒になっていると考えることができるわ。
そもそも人間は潜在能力の30%も引き出せていないわけで、
それはロボット生命体のロム兄さんにも当てはまると考えられるわね。
つまり、ケンリュウは(以下延々と説明)」

ロム「パァァァァァァァイルフォォォォォォォォォメェェェェェェェション！！」
イネス「説明しましょう。ロム兄さんの意志を受け、剣狼が空中で光となり、
時を越え次元を越え、バイカンフーへとメタモルフォーゼするの。
バイカンフーは地上全てのエネルギーとシンクロし、
自然現象さえも変えるパワーを出すことが可能となるのよ。
さてお立会い。時や次元を越えることが可能だということは
すでにボソンジャンプ等によって実証されているわ。
では、地上の全エネルギーとシンクロするのはどういうことかというと(中略)
さらに、自然現象を買えるということは……」
ルリ「イネスさん、もう戦闘終わりましたよ」

ごめん、インデント忘れた。
読みにくくてすまん

×バイカンフーへとメタモルフォーゼするの。
○パイルフォーメーションは完成する

まじすまん

ケイサル「肉なる者よ我と同化するがいい。そして銀河に終焉を…」
ジン「悪いね、あんたの誘いは断らせてもらうよ」
ケイサル「貴様に何ができる、人間共がどうあがこうとこの宇宙の運命は我の手の中にある。」
ジン「アンタ、俺がなんて呼ばれてるか知ってるか」ケイサル「何？」
ジン「王ドロボウだよ」
ケイサル「………」
ジン「銀河の運命…頂いていくよ。キールロワイヤル！」
ケイサル「ギィヤァァァア！」

グランナイツ(超重神グラヴィオン) 対 ギャンドラー一味(マシンロボ)

斗牙「うぁぁぁぁ！」
デビルサターン６「ええ加減堪忍しぃや！
　　　　　　　　　合体できへんお前らはウコンの力もとい烏合の衆って
　　　　　　　　　いうわけや！」
琉菜「こんな時にサンドマンがいないなんて…」
ミズキ「いくらなんでも無理よ！
　　　　いくらグランフォートレスでも異世界に飛び込んで
　　　　かけつけるなんて！」
ディオンドラ「ぐずぐずしてないで、グランカイザーとやらを
　　　　　　　奴らが来る前に奪っちまいな！」
デビルサターン６「へい！姉御！」

？？？「待て！」
デビルサターン６「ひぃ！」
？？？「闇を裂き、正義に向って突き進む…人それを『闘志』という。」
デビルサターン６「あまり聞きとうないけど…どなたでっか？」
サンドマン「お前たちに名乗る名前はない！」

デビルサターン６「ゴケー！
　　　　　　　　　なんやロム・ストールじゃないんかい！
　　　　　　　　　期待して損したわ！」
ディオンドラ「期待すんじゃないよ！このボケナス頭が！」

サンドマン「いつもナレーションばかりだからな…
　　　　　　　一回言ってみたかった！」
レイヴン「サンドマン…」
サンドマン「斗牙の意志を受け、グランカイザーが空中で光になる時、
　　　　　　時を越え、次元を越え、超重神は完成する…
　　　　　　グラヴィオンは、地上すべての重力とシンクロし、
　　　　　　自然現象さえも変えるパワーを出すことが可能となるのだっ！
　　　　　　さて…前置きは長くなったが
　　　　　　グランナイツの諸君…合神せよ！」

>>357
地味にカッコいいけど・・・ムスカ、桃太郎さん達にでも会ったのか？

>>362
デビルサターンがある意味一番輝いているｗ

イサミ・ユウ ＶＳ ケイサル・エフェス

ケイサル「遥か銀河を渡る船の末裔………オルファンの子らよ、感じるぞ………怯えを」
ユウ「ブレン！？なにやってんだ！！あんな……あんなものに怯えるお前じゃないだろ！？」
ケイサル「無駄だ、人の子よ………所詮は、通じぬのだ。人と他種は……同じ人同士ですらも」
ユウ「オルファンは地球を、人間をわかってくれた！そうだろ！？ネリー・ブレン！！ネリー・キム！！
人とともに『在る』生き方！オレとヒメ！ラッセとカナン！ヒギンズとレイト！ナンガとトンジル！ジョナサンとバロン！姉さんだって、そうだ！
幸せな人間を見て、何も感じなかったのか！？そうじゃない、そうじゃないだろう！ネリー！ネリー・ブレェンッ！！
だったらどうする！？お前ならどうするんだ！？答えを見せろ！お前なら、オレの思うことが解るはずだろ！？
……そうだよ、ブレン！みんなを守るんだ、今在る『幸せ』を！オレたちの力で守るんだ！」
ケイサル「……怯えを、打ち消した、だと……！？ばかな……」

>>364
ナンガとトンジルｗｗｗｗｗｗｗｗ

宇宙怪獣軍団ｖｓバーボンハウスのマスター

マスター「やあ　（´・ω・｀)ご苦労、宇宙怪獣のみなさん。 
　　　　　　あそこのエルトリウムに近づくには相応の覚悟で望んで欲しい」
宇宙怪獣Ａ「・・・！？」 
マスター「うん、「刺し違えるつもり」なんだ。済まない。 
　　　　　　一寸の虫にもって言うしね、ただで君達にくれてやるほど安い命とも思っていない」 
宇宙怪獣Ｂ「！！！！！！」
マスター「初めてエルトリウムを見たとき、僕は、きっと言葉では言い表せない 
　　　　　　「希望」みたいなものを感じていたと思う。 
　　　　　　殺伐とした世の中で、そういう輝きを失ってはいけない、そう思って 
　　　　　　ここに立っているんだ」 
宇宙怪獣Ｃ「・・・・・・（汗）」
マスター「じゃあ、ここで死んでもらおうか」
宇宙怪獣Ｄ「・・・・・・・・・（蒼白）」

>>366
マスターが生身でそのオーラを放っていたとしたら((((；ﾟдﾟ))))

ケイザルｖｓリナ・インバース（スレイヤーズ）

ケイザル「異界の神の力を操る少女よ、その力は不安定なもの。我を倒すことなどできぬ…」
リナ「…やかましぃ……」
ケイザル「ぬ…なんだと小娘風情が。」
リナ「や・か・ま・し・いって言ったのよ。霊帝だかなんだか知らないけど、あんたなんかより郷里の姉ちゃんのほうが
　　　怖いわよ。あんたみたいに偉そうに能書きたれる奴に限ってたいしたことないの。悪人に人権は無しがあたしのモットー、あたしに出会ったこと地獄で後悔することねっ。」
　　「黄昏よりも昏きもの、血の流れよりも赤きもの、混沌の海を…以下呪文省略っ…竜破斬っ」

ケイザルってのがなんのキャラなのか書いてほしい

>>369
ぐぐれ！
スロベニアの水泳選手だよ

>>369
タイプミスに一票



・・・・・・マジレスですまん

ケイサル・エフェス対リナ・インバース（スレイヤーズ）

ケイサル「我は霊帝ケイサル・エフェス…この世界を支配する魔王にして、唯一の絶対者。
　　　　　魔を滅する者よ。汝が力はこの世界では、そして我が前では通用せぬ」
リナ「この世界では赤眼の魔王の力も赤の竜神の力も使えない…だから私はアンタに勝てないって言いたいわけね？
　　でも、元々アンタみたいなの相手じゃそれが使えたとしても、通用しないことぐらいとっくに承知の上なのよね」
ケイサル「汝が考えは分かっているぞ。そして、汝が呼び出す無限力…それが制御できないことも。
　　　　　金色の魔王とやらを呼ぶがいい。それを駆逐することで、我はこの宇宙で絶対の存在であることを証明するのだ」
リナ「…そう…そういうことね…いいわ、やってやろうじゃないの。アンタのお望みの重破斬を！」
ケイサル「ふふふ…」
リナ「闇よりもなお昏きもの…夜よりもなお深きもの…混沌の海よ、たゆたいし存在…金色なりし闇の王…」
ケイサル「我は霊にして零の存在…世界を統べし無限力よ、我に屈服する時が来たのだ」
リナ（私は賭ける…金色の魔王は、無限力は決して彼の存在を許さない。だから、私達人間に力を貸してくれることを。
　　　そして私は信じる。ケイサル・エフェスが…怨念が無限の力なんて持たないことを！）
リナ「重破斬！！」

>>366
宇宙怪獣すらビビらせるマスターｽｺﾞｽ＆ﾜﾛｽｗ
マスターだったら時天空だってメじゃないっぽい

>>372
これを見て思いついたんだがGONGでゼロスはダメージ受けていそうだ。

>>366
マスターがカッコイイｗｗｗ

ﾚﾝﾄﾝｻｰｽﾄﾝと綾波ﾚｲ

ﾚﾝﾄﾝ　ｴｳﾚｶ！？

ﾚｲ　…

ﾚﾝﾄﾝ　あ、あはは、ごめんなさい、人違いだ

ﾚｲ　あなたは誰？　　　　
ﾚﾝﾄﾝ　いや、きみが知ってる人に似てたんだ。だからつい…きみは？

ﾚｲ　質問に質問で返すの？
ﾚﾝﾄﾝ　あ、ご、ごめん

ﾚｲ　私は特務機関ﾈﾙﾌ所属、人型汎用決戦兵器ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝ零号機のﾊﾟｲﾛｯﾄ、綾波ﾚｲ…

ﾚﾝﾄﾝ　難しいことはよく分かんないけど、し、失礼しました！ﾀｯﾀｯﾀｯ(変わった人だ…)

ﾚｲ　…

ケイサル・エフェス対大十字九郎＆アル・アジフ
九郎「アル…こいつの気配は…ティベリウスにそっくりだ!」
アル「だが彼奴とは比べ物にもならん。この圧倒的な怨霊の力…
一体どれだけの死霊をその身の内に取り込んだ!外道が!!」
ケイサル「如何に死霊秘法とその主、そして鬼械神といえども
我が怨霊の前には無力…。汝らが力も、我が内に取り込んでくれる」

GONG
エンネア「九郎…ネロに、ううん、エンネアに見せて。九郎が奪り還した
そしてこれから守っていく世界を。ヒトがヒトの意思で歩む世界を」
テリオン「貴公は仮にも神子たる余を打ち破ったのだ。彼奴程度に
敗北を喫するようでは、余の立場がないではないか。貴公の力を見せよ」
九郎「2人とも…言われなくても分かってる!往くぜ!アル!!
デモンベイン!!あの野郎をぶちのめして、元の世界に帰るんだ!」
アル「応!」　ウォォォ…（デモンベインの咆哮

GONG後
ケイサル「莫迦な…我が怨霊たちの力を、受け付けぬだと…?」
九郎「このデモンベインは、何十何百何千何万という世界で
戦い続け、鍛えられてきたんだ!てめぇの怨霊の力なんかに
負ける道理はねぇ!　往くぜぇぇ、アル!」
アル「応!ヒラニプラシステム、永久承認確認！!」
九郎「この一撃で、絶対に勝つ!」

鉤爪の男(ガン×ソード)ＶＳカズマ(スクライド)
カズマ「かなみを……かえしやがれぇぇぇっ！」
鉤爪「駄目ですよ、彼女のアルター能力を使って私の思いを世界に伝えるんですから」
カズマ「んなこた知るか！俺の自慢のこの拳で！力ずくで変えしてもらうぜ！」
鉤爪「ふふふっここにも馬鹿が一人……友達になりませんか？」

ケイサル・エフェスＶＳエースジョブ（FF11）

ＧＯＮＧ前
ケイサル「ふん……自分達の世界ですら下層の者として蔑まれ、虐げられてきた貴様らごときに何ができる……」
竜　　　　「き…君達……お、落ち着きたまえ……」
侍　　　　「ど……どうなさった、カイエン殿……」
暗　　　　「くそ、どうすればいいんだ！」
ケイサル「さぁ、滅ぶがいい……」
ＧＯＮＧ後
竜　　　　「ケイサル・エフェス……あまり私を怒らせない方がいい＾＾」
暗　　　　「エースヘルム装着!!今こそ!!」
侍　　　　「エースがちんこ対決でござる!!」
ケイサル「馬鹿な、この者達から発されるエネルギーは……貴様らは一体何者だ……!!
　　　　　　なぜ存在していられる……!!」
暗　　　　「ﾘｭｰｻﾝ、教えてやれよ」
侍　　　　「さぁ、カイエン殿」
竜･暗･侍「エースとは希望!!」
竜　　　　「全ての生き物、そして君にとって……希望が存在していてはまずいかね？」
ケイサル「な……希望だと……そんな……そんなものに……我が負けるなどと……!!」
竜　　　　「君も生まれ変わったら、希望を持ってエースの仲間入りをするといい＾＾歓迎するよ＾＾」
ケイサル「そんな……絶望しか……絶望しか持たないはずの者が……我を滅ぼすだと……おおおお!!」

ケイサルって大概噛ませだよな。

ＧＯＮＧが鳴るとちょいヘタれるからな。

イルイvs妹紅＆慧音　（東方）


イルイ「貴方は常に人間の側に立ってきた。
　　　　人間達を、最後の楽園を護るために、私が見定めた剣の一振り…
　　　　共に大いなる災厄から楽園を護りましょう」
慧音　「…断る。人間は飛び立とうとしている。
　　　　ビムラーやオルファンは人間達を宇宙に誘い、人間達の中にも宇宙に適応し始めた者もいる。
　　　　お前のやろうとしている事は、雛鳥から羽を毟る事と同じだ。
　　　　人間は…人類は、いつまでも楽園にすがる程に弱くは無い！
　　　　間違った歴史も確かにあった。だがそれを積み重ねて、人間達はここまで来たんだ！
　　　　だから私は、お前のやろうとしている事を止める！
　　　　人間達が…旅立つ為に！！」
イルイ「何が人類の為になるか、それはあらゆる災いからこの楽園を護る事。
　　　　地球を封印しなければ…邪神や虚空からの破壊神から護らなければ…！」
妹紅　「その志は立派だけどねぇ。封印なんかしちゃったら停滞が始まる。
　　　　何も育たず何も生まれない。
　　　　閉じた世界の中だけで繰り返すだけ。
　　　　生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く
　　　　死に死に死に、死んで死の終わりに冥し。
　　　　進まず退かず、繰り返すだけの毎日も案外辛いものよ」
イルイ「それでも…私は地球を封印します。
　　　　それが地球に生きる者にとって、最良の選択だからです。
　　　　それを阻む者は…！」

慧音　「過ぎた神に人間を渡しはしない！
妹紅　「今宵の弾は、そこのお嬢ちゃんのトラウマになるよ！　
　　　　

イルイとラクスが被る。

>>382
隔離世界で引きこもってるキャラが言っても説得力無いな

>>384
妹紅はニート確定だが慧音は幻想郷の外の村にも行ってるしアリじゃね？

一切出てない、そんな会話は無い。

つーか前スレ辺りから東方ネタ書いてるヤツって同一人物?

あげ

ケイサルＶＳシロー（クロスハンター）

ＧＯＮＧ前
シロー「ち・・・ちくしょう・・・何てこった・・・俺のフルパワーがほとんど通じねえ・・・！」
ケイサル「所詮汝の技は全て模造品・・・パクった技で我は倒せぬ・・・」

ＧＯＮＧ後
シロー「うおおおおおおーーーっ！斬艦刀・一文字斬り！」
ゼンガー「む・・・！」
レーツェル「馬鹿な・・・あれはゼンガーの技！」
シロー「まだまだ・・・次はこれだ！神雷！」
トウマ「そんな・・・俺の神雷まで！？」
シロー「イデオンガン！ゴルディオンハンマー！縮退砲！ファイナルダイナミックスペシャル！」
鉄也「奴め・・・あらゆる技をパクるつもりか！？」
ケイサル「ぐうう・・・恥知らずめ！自らの技を生み出そうとは考えぬのか！」
シロー「悪党はぶっ飛ばす！拳が熱ちーぜ！」

>>389
おいおいそんなのもありなら種死だって（ｒｙ

１さんとαナンバーズｖｓキモイ八頭身

シャトル配置

ブライト「何を考えているんだ！君は！まだ衰弱している体で
　　　　　その上、ただのシャトルで出て行くなど自殺行為だぞ！」
１さん「お願いです…行かせてください。これ以上ここに居たら…
　　　　　皆にまで迷惑がかかってしまう…」
甲児「そんな水臭い事言うなよ。第一、宇宙怪獣の奴らが
　　　　接近してるのにそんなシャトルなんかで突っ切るなんて
　　　　ブライトさんが言うとおり死にに行くようなモンだぜ！」
１さん「あいつ等もアレに比べればまだ常識的な存在だ…
　　　　君達までアレに襲われるような事態は避けたいんだ」
アムロ「１君、そう言えば前に君は何者かに狙われているような事を
　　　　　言っていたが…なんだ！？この氷水に全身を漬けられたような悪寒は…」
トーレス「レーダーに反応！宇宙怪獣の大群です！」
ブライト「総員戦闘…何！我々を素通りしていくのか…」
ノリコ「…あの宇宙怪獣達、何かに怯えているみたい…」
カズミ「それに何匹かは満身創痍で死に掛けていたわ…」
１さん「あ、あいつだ！こんな事が出来るのはあいつくらいしかいない！」
トーレス「レーダーにさらに反応！高速でこちらに接近してきます！対象を拡大…って
　　　　　　なんだこりゃ！？」
八頭身「フフフ…１さん♪今から悪者達の魔の手から助けてあげるからね♪」
１さん「ウワアァン！やっぱりいつ見てもキモイヨー！」

BGM：運命（ベートーベン）

宇宙怪獣ですら恐怖する八頭身か・・・

ＢＧＭテラワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

ザザザザーーーン！！　とケロロ軍曹の停電の話でも出てきてたなｗ＞運命

ゴングが鳴れば誰でもケイサルに勝てる件について

もっと絶望的に強い奴出せよ

ケイサルＶＳサノス（インフィニティガントレット）

GONG前
サノス「その程度の力で我に挑むとわな。　愚かしいを通り越し　微笑ましくさえある。」
ケイサル「莫迦な・・・我とその怨念の力が通じぬというのか！」
サノス「オーマイゴッドと叫ぶがよい　許可する。」
ケイサル「そんな・・・我が・・・この我が、手も足も出ずに我を滅びるだと……おおおお!!」

ケイサルＶＳスパイダーマン

GONG前
ケイサル「黒幕！ケイサル・エフェス行きます！」
スパイダーマン「ソードビッカー！」

キングボンビーVSαナンバーズ

貧乏神「う、うう…」
甲児「なんだあ？貧乏神の奴なんか様子が変だぞ？」
洸「！この感じ、まさか…」
ミサト「貧乏神が…伝説のキングボンビーに進化しようとしているというの！？」

キング「キ〜〜〜〜ング・ボンビー！」

キングボンビー「αナンバーズ！次のターンで君達に素晴らしきボンビラスの世界をお見せしよう！なに？次のターンまで
　　　　　　　　　　我慢できない！？嬉しいことを言ってくれるではないか！よかろう！キーングボンビー！」
命「αナンバーズの資産残高、急速に減少しています！」
ギャリソン「万丈様！破嵐財閥の株が暴落しておりますぞ！」
マヤ「計算結果出ました！このままだとあと5分で我々は完全に破産します！」
一平「つまりあと5分以内にあいつを倒せばいいっちゅうことやな！」
ブライト「総員、キングボンビーに攻撃を集中しろ！」

5ターン経過

命「負債総額300兆円、返済不可能…資産、基地その他、全て差し押さえられました……」
リツコ「無様ね」

GAMEOVER

>>398
さすがキングボンビー！ﾃﾗﾜﾛｽｗ

おそらくブライトの焦りっぷりは
かつてないものだろう。

ヤプールｖｓイルイ

イルイ「シャア・アズナブルも闇の帝王もαナンバーズに敗れ去ったようですね。
　もうガンエデンの出る幕も無いし、地球を封印する必要も無いわね。
　ケンタ君やアイビスの夢が奪うことにならないでよかった」

ヤプール「クックックそうはいかないな」

イルイ「ヤプール！生き残りが居たのですか
　しかし、既に大勢は決しています、今さらあなた方に地球を脅かす力など」

ヤプール「このままでは死んでも死に切れないのでな。
　超獣の卵を仕掛けたのだよ、月に、オルファンに、スペースコロニーに、小パームに」

イルイ「なんですって！」

ヤプール「卵はその周囲の土地を吸収しながらと一体化し、地球を滅ぼす巨大超獣となる
　卵の内に取り除こうにも、土地ごと破壊する以外に方法はない。
　αナンバーズに伝えろ、お前達は死に物狂いで掴み取った平和と友好を
　自らの手で滅ぼす絶望を味わうしかないのだと！」

イルイ「……ガンエデン、これより地球封印を開始します。
　バラルの園を浮上、同時に月、オルファン、スペースコロニー、小パームに攻撃を開始
　超獣の卵を確実に破壊するように。
　それとにαナンバーズにガンエデンの剣となることを要請します、拒絶した場合は殲滅するのでその準備を」

ヤプール「なっ貴様！まさかッ！！」

イルイ「クストース！そのヤプールを始末しなさい」

ヤプール「グワァァ！」

イルイ「αナンバーズの皆さん……優しさを忘れないでください。
　弱いものをいたわり、互いに助け合い、どこの星の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでください。
　たとえその気持ちが何度裏切られても。
　それが私の最後の願いです」

ケイサルＶＳヤムチャ

ＧＯＮＧ前
ヤムチャ「ブクブク・・・（ケイサルの威圧感にあてられて気絶）」
ケイサル「我と向かい合うことも出来ぬとは・・・惨めな。我が取り込む価値もないわ」

ＧＯＮＧ後
甲児「へへっ・・・みんな、やってやろうぜ！」
バサラ「ああ！俺たちの歌をあいつに聴かせてやる！」
トウマ「外道！ケイサル・エフェス！覚悟！」
ヤムチャ「な・・・なあみんな・・・歌の力があるとはいえ、やっぱケイサルに立ち向かうのは無茶じゃないか・・・？
　　　　　　正直まだまだ怖いぜ・・・」
全員「お前もう帰れ」

>>402
さすがヤムチャだ。GONGを聞いても何ともないぜ
まさにヘタレの鏡！！
そこがシビレル！憧れる！！

ジャイアンvsケイサル・エフェス
　
ｹｲｻﾙ 「少年よ、内なる恐怖に身を捧げよ。銀河の深遠にて、我と共にあろうぞ…！」
ｼﾞｬｲｱﾝ「うるせぇ…！ うるせぇんだよっ！ 黙ってりゃいい気になりやがって！」
ｹｲｻﾙ 「何故抗う…？ 汝の心も、我と等しく怨嗟に満ちておると言うに…！」
ｼﾞｬｲｱﾝ「そんなご大層なモンじゃねぇよ。俺はただ、気に入らなかっただけさ。
　　　　　ドラえもんもスネ夫も、のび太の奴もな。ただのガキっぽいヤキモチさ。
　　　　　ドラえもんは未来の道具を好きに扱えるし、スネ夫んちは金持ちだしよ。
　　　　　それに、のび太…！ 今思えば…アイツが皆の中心だった。へっ、俺は
　　　　　ガキ大将気取りで威張り散らしてるだけで、その実何も出来ちゃいなかった」
ブライト「ジャイアン、民間人が何をやっている！ 下がれ！ 」
ｼﾞｬｲｱﾝ「ほっといてくれ、ブライトさんよ！ 今は、今だけは、下がる訳にゃあいかねぇ！
　　　　　ケイサル・エフェス、俺の友達の事を覚えてるか？ タヌキロボットと、
　　　　　生意気なチビと、あの泣き虫の事をよ！」
ｹｲｻﾙ 「汝の哀れな友人達ならば、既に我が因果の内に取り込んだ…」
ｼﾞｬｲｱﾝ「ああ、そうだ。そいつらだよ。ドラえもんがどんなにスゲェ道具を使っても、
　　　　　アンタにゃまるで歯が立たなかった。のび太は残された道具でもって必死に
　　　　　頑張ったけど、それでもアンタに敵わなかった。その間、この俺はどうしてた？
　　　　　ただ怖くてガタガタ震えてただけだ！ あのスネ夫だって、泣きながらアンタに
　　　　　突っ込んでったってのによぉ！
　　　　　俺の心が怨嗟に満ちてるだと!? そりゃあそうさ！ 俺は今、この世で一番、
　　　　　この俺自身が許せねぇ！」
ｹｲｻﾙ 「…ならば少年よ、我が内に還れ。汝の友人も待ち侘びておろう…！」
ｼﾞｬｲｱﾝ「今は遠慮しとくぜ！ せめてアンタをボッコボコにでもしとかねぇと、
　　　　　あの世であいつらに合わせる顔がねぇからよ！」
バサラ 「待ちやがれぇ！」
ｼﾞｬｲｱﾝ「バサラさん!?」
バサラ 「違うだろ！ お前の手が握らなきゃならねぇのは拳じゃねぇ！ コイツだろうがっ！」
ｼﾞｬｲｱﾝ「…！ 俺のコンサート用マイク…！」
バサラ 「ヘヘッ…聴かせてくれよ。とびっきりの、熱いヤツをよ！」
ｼﾞｬｲｱﾝ「ああ…！ そうだ！ そうだぜ！」
ブライト「全機！ 急速離脱だ！」
ｹｲｻﾙ 「おおお…！ この力は…！」
ｼﾞｬｲｱﾝ「俺の歌を聴けぇ！ ボエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

ケイサルＶＳウォーズマン

ＧＯＮＧ前
ウォーズマン「アワワ……」
ケイサル「弱き機械よ、心を持ったことが汝の不幸だ」
ウォーズ「こ、こわい……」
ケイサル「醜き素顔を仮面に隠しても、弱き心まで隠し通すことはできぬ」
ウォーズマン「たすけてくれ〜、たすけてくれ〜！」

ＧＯＮＧ後
ウォーズマン「そうだ、俺はファイティングコンピューター！
　　逃げは勝機への糸口にはならん！攻撃こそ最大の防御なり！！」
ケイサル「馬鹿な、怯えを跳ね除けただと！？」
ウォーズマン「俺はまだ実力の全てを見せてはいないぜ！ゆくぞ、ケイサル=エフェス！」
ケイサル「来るか……む？」
ウォーズマン「くらえーっ！！」（全然違う方向に攻撃）
ケイサル「……」
ウォーズマン「どうした、どこへ逃げやがったケイサル=エフェス！」
ロビンマスク「ウォ……ウォーズマン！お前さっきの奴の攻撃で、目が見えなくなったんじゃ……！！」
ケイサル「愚かな……絶望とともに消えるがよい」
ウォーズマン「ウギャア！キン肉マーン！！」

ケイサルVSレイヴン（AC）
GONG前
ACコンピューター「テキ　セッキン　キケン　キケン　キケン」
オペレータ「レイヴン、助けて…化物だ…」
ケイサル「我が前では全てが無意味…鉄の渡り鳥よ、秩序も自由もない完全なる闇に沈むがいい」

GONG
スレッジハマー「まだ生きているとはな…やりすぎだよ、本当に」
スティンガー「面倒は嫌いなんだ…とっとと済ませろ」
クライン「全ては秩序のため…奴を消せ、イレギュラー！」
IBIS「今は、あなたの番…世界を、頼みます」
NXオペレータ「もう、おしまいかもしれない…それでも、戦い続けてるんですね」
ジャック・O「私達が生きた証のこの世界を、頼む。…迷惑をかけるな」
ジナイーダ「レイヴンとは何なのか…奴に見せてやれ、ラストレイヴン！」

GONG後
ケイサル「何だと…怨霊達の力に、動じていないだと…？たかが傭兵の分際で…？」
オペレーター「…！目標はただ一体、速やかに撃破してください」
レイブン「結局…やることは、何も変わらねえじゃねえか…！」
コンピュータ「セントウモード　キドウ」

２のオペ子の名前なんだったっけ？

確かネル・オールター、だったか

>406-407
ttp://www.fromsoftware.jp/top/soft/ac2/data/words/index3.html

岩男声の彼女は、実は優しき女性である

アクシズVSドクロちゃん（撲殺天使ドクロちゃん）

ドクロ「こんな岩なんて…こんな岩なんてーっ！」
シャア「無駄だよ、ドクロちゃん。確かにエスカリボルグなら
　　　　　表層を砕く事は出来るだろう…だが、このアクシズその物の
　　　　　質量ばかりはどうしようもあるまい…もはや私の勝ちは動かん！」
ドクロ「それでももしかしたらなんとかなるかもしれないから…これが桜君や
　　　　静希ちゃんの上に落ちるのを黙って見ていられないから！だから…
　　　　桜君達の代わりにせめてボクが…」
シャア「それはナンセンスだな。アクシズはもう衝突コースに乗っている…
　　　　　それに君の親しい者達も大地に育まれた事を忘れておきながら地球にしがみつき続ける限りは
　　　　　地球の汚点の一つでしかない…あの草壁桜の未来の姿は思い上がった
　　　　　人類そのものだ。そんな愚か者達に君まで付き合う必要は無い、引き返したまえ…
　　　　　このままでは君も逃げられなくなる」
ドクロ「アムロさんが言ってた…人は変っていけるって…ボクもそう思うから……」
シャア「だが結局こんな事態に陥るまでαナンバーズや君のように立ち上がろうとは誰もしなかった…
　　　　　そしてその代償は全て悲劇という形で清算されるのだ！行け、アクシズ！忌まわしき思いと共に！」
ドクロ「桜…君…静希ちゃ…ゴメ…ん」

ウッソ(機動戦士Vガンダム) VS クインシィ・イッサー(ブレンパワード)

ウッソ「片足のグランチャー！
　　　　姉弟が殺しあう必要なんてどこにあるというんですか！」
クインシィ「裏切り者を処刑するのは、当然の義務だ！
　　　　　　私がクインシィだというなら尚更っ！」
ウッソ「感情的に行動しておいて、おかしいですよ！そんなのっ！
　　　　人はそれを建前っていうんですよっ！」
クインシィ「年端もいかない子供が事を欠いて私に説教するなっ！」
ウッソ「でも…わかってるはずです！
　　　　クインシィという仮面を外さなければ、
　　　　勇さんとあなたの関係は戻らないって事が！」
クインシィ「あなた…ウッソ君…とか言ったね…？」
ウッソ「な…なんなんですか？」
クインシィ「君が私の弟になってくれるか？」
ウッソ「ほっ、本気ですか！？」
クインシィ「そのセンス…ウッソならきっと良いグランチャの…
　　　　　　いや！オルファンの抗体にだってなれる！
　　　　　　私と共にオルファンに行こう！」
ウッソ「な…何を！戯れるんですか！あなたはっ！」
クインシィ「そうか…ウッソと私ならきっと
　　　　　　お友達になれると思ったのに…残念だな…
　　　　　　ウッソは姉さんが嫌いか？」
ウッソ「本当に僕を想って言っているなら、
　　　　オルファンと手を切ってから言ってください！」

>>410
違和感ないし、よく考えたら声優ネタだなw
GJ

ウッソから見ればカテジナさんもどきになるし、
姉さんから見れば勇もどきになるな。
素晴らしい。

宇宙怪獣ｖｓ色丞狂介（究極！！変態仮面）＆早川健（怪傑ズバット）

狂介「うう…僕はまだ生きているのか…でも、もう力が出ないや…
　　　それにたとえ五体満足でもあんな怪物の群れには…」
早川「諦めるのはまだ早いんじゃないかな？色丞狂介」
狂介「早川さん…いつの間に？」
早川「色丞狂介、紅優高校に通う高校一年生で拳法部の好青年…
　　　だがその実体は闇に紛れて悪を討つ（主に股間で）！
　　　神出鬼没の異色派ヒーロー、変態仮面！その変態ぶりは世界で１、２を争う！」
狂介「！？なぜ早川さんがそれを？」
早川「裏社会でもこんな事を知っているのはほんの一握りだろうさ。
　　　　さあ、プレゼントだ！これで力を取り戻せ！」
狂介「こ、これはクスハさんのパンツ…！フ、フオオオオッ！…
　　　　クロスアウッ（脱衣）！」
早川「最強の変態ヒーロー、変態仮面！彼と覇を争うその良きライバルは…
　　　　ズバァイク！スイッチオン！人呼んで怪傑ズバット！」

しばらくして

ブライト「くっ！このままでは持たん……」
（宇宙怪獣　陸戦艇がラーカイラムに接近、だが…）
宇宙怪獣「？」
変態「それは私のおいなりさんだ！」
宇宙怪獣「！」
早川「そっちもおいなりさんだ！」
宇宙怪獣「くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」
宇宙怪獣の群れ「○×▲☆ーーーーーー！！」
ブライト「あれは…！」
クスハ「私のパンツ…二枚ともお気に入りだったのに…」

シャアは草壁桜くんのロリコン薬を理解してくれないかな

K-X6のシャアなら無言で協力してくれるよ

>>415
が、最終的には裸親父天国

ケイサル・エフェスｖｓシホ・ユイット(舞-乙HiME)

シホ「うずまきぃ〜〜〜〜！！」
ケイサル「ほう…？　人間の割には、それなりの負のエネルギーを使えるようだな。だが…」
シホ「マキマキしてやる…あんたなんかマキマキしてやる…
　　　……きゃああぁぁっ！！　あ、あたしのトラウマキ人形様が凄い勢いで回転してっ……!!」

GONG後
シホ「フフフフ…マキマキしてやるわ…みんなマキマキしてやる…マキマキマキマキマキマキしてやるのよ…」

ケイサル「な…なんなのだ、この負のエネルギーは…」

キラ「…なんだろう…こんな人形、コクピットにあったっけ…？」
アスラン「俺のコクピットにもある…」
トーレス「な、なんだぁ！？　艦長、全クルー及びパイロットの手元に謎の人形が！！ ユイット家御用達・トラウマキ人形のようです！！」
ブライト「何っ！？」
シホ「ボヤッとしてないであんた達もマキマキしなさい！！」
トーレス「は、はいっ！！」
ブライト「総員、第一戦闘配置につけ！！　これよりマキマキを行う！！」
ピート「赤…マキマキ…」
マックス「青…マキマキ…」
ラクス「赤マキマキ青マキマキ黄マキマキ…」

シホ「赤マキマキ青マキマキ黄マキマキ！　赤マキマキ青マキマキ黄マキマキ！！」

ケイサル「い、一体なんなのだ、こやつら…」


本当はヤヨイとリリエも出そうと思ったが、あまり意味ないからやめました…

>>417
そもそもケイサルである必要が……

必要性のある妄想など無い！

>>366でマスターに脅されたり
>>391でキモイ八頭身に蹴散らされたり
あまつさえ>>413で変態仮面とズバットのおいなりさん押し付けられる宇宙怪獣ﾃﾗｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)

>>420
多分「トップをねらえ！」の扱い（けっこうバタバタやられるシーンがある）か
あるいはイデエンド見た時の鬱を少しでも解消したかったのかも？
前スレでもＴＨE　地球防衛軍のキャラがなぎ倒しているネタあったし

ユーゼスVSアリア（お留守バンシー）

ユーゼス「アリアよ…おとなしく私に乳を吸わせるのだ」
アリア「ちょ、ちょっと待ってください！バンシーの胸を吸えば
　　　　願いが叶うなんていうのは人間の誤解や偏見が作り上げた物に違いありません。
　　　　そもそも人間はバンシーを知らなすぎるんです！私達にできる事といったら
　　　　毎日の掃除、洗濯、料理くらいなもの…」
ユーゼス「それは私も充分に知っている」
アリア「え！？」
ユーゼス「そもそもバンシーの乳を吸えば願いを叶えてもらえるとの
　　　　　　噂を垂れ流したのも私だ！フフフ…そう、すべては私が仕組んだ事だ！」
アリア「なんてはた迷惑な…なんでそんな事をする必要があったんですか！！」
ユーゼス「何の事は無い…私の気まぐれ、そして今は趣味だ！
　　　　　　そしてアリア…私が直々にその胸に手をかけるのは
　　　　　　お前でちょうど百人目になるのだ！」
アリア（この人…正真正銘の変態だ……）

ケイサルVS銀河＆北斗（電童）

GONG前

ケイサル「小僧共が…我の足下にも及ばぬことを思い知らせてやろう」
銀河「何なんだよ、こいつ一体…！」
北斗「僕達…勝てるの…！？」

GONG後

北斗「ここにいる僕達が…お前を倒さなきゃいけないんだ！！」
銀河「だから、絶望なんかしてたまるかよーっ！！」
ケイサル「己を信じる力…すなわち…希望の力か…」
銀河「俺達の未来のために…！」
北斗「僕たちの想いの力を…！」
銀河「受け取れ、ケイサル・エフェス！！」

ちょっと微妙だが反省はしていない。
…やっぱり反省している。

ナタル「核ミサイル、全て迎撃されました」
アズラエル「くっ、もうすこしでコーディネーターを絶滅させることが出来たのに」
ナタル「フリーダムが来ます、ここまでのようですね」
キラ「ムルタ・アズラエル、あなたみたいな人が居るから戦争が終わらないんだ！」
アズラエル「ちくしょう、ただでは死なんぞ、最高のコーディネータだという貴様を道連れにしてやる！」

アムロ「止めるんだ、キラ少尉」
キラ「アムロ大尉！？なぜ止めるんです」
アムロ「彼は生かして地球に帰す。アズラエル理事、勝負は付きました、この場は引いてください」
アズラエル「なっ」
キラ「何を言ってるんですか！この男はコーディネーターを迫害し、絶滅させようとプラントに核を打ち込んだブルーコスモスの盟主なんですよ」
アムロ「思い通りにならないから殺すことが間違っているというのなら、この男を殺してはいけない」
キラ「それは……」
アムロ「人々が連邦の改革を望み、地球を守る願いを汲んで、この男は現れた。良くも悪くも連邦を変えた男が、真に地球の未来を憂うがために、このような暴挙に及んだ」
キラ「だからって！コーディネーターを殺していいわけがない」
アムロ「だからこそ、プラントへの核を止めた、だが地球を守る為の戦いならば、協力することも出来る」
キラ「この男はシャア・アズナブルでは無いんですよ！」
アムロ「だからこそ、違う道を行くことが出来るかもしれない。
アズラエル理事、聞いての通りです、虐殺は止めます、謂われのない差別には抗議します。しかし、地球を守る戦いだったら、何時でも手を貸します。
我々はその為のαナンバーズです」
アズラエル「礼は言いませんよ……ナタルさん、帰りましょう地球へ」

アズラエル「負けちゃいましたね」
ナタル「生きていれば、出来ることもありますよ」
アズラエル「帰っても、首が繋がるかどうかもわからないんですけどね」
ナタル「気休めかもしれませんが、理事ならきっと大丈夫です」
アズラエル「首が繋がっても、違う道を行くことなんて簡単じゃないんですがね」
ナタル「微力ながら協力しますよ、一緒にがんばりましょう、蒼き清浄なる大地のために、ね」
アズラエル「やれやれ」

ハザル・ゴッツォ対ビアン・ゾルダーク

ハザル「この機体、たしかヴァルシオン…ならば、貴様がビアン・ゾルダークか！
　　　貴様のヴァルシオンのデータは俺のヴァイクランの糧となった、一応礼を言っておくぞ。
　　　だが、ヴァイクランはもはや貴様らのチャチなロボとは一味違う。さあ、あがくがいい！」
ビアン「ふむ…バルマーの司令にしてはまだまだ青いな。私の敵ではない。相手をする必要もないか」
ハザル「何っ！ちょっと待て！俺のヴァイクランの力を見てからそういうことはいえ！」
ビアン「若いな。機体の力のみに頼って戦っているようでは私を倒すなど、夢のまた夢だ」
ハザル「え、偉そうなことを言いやがって…エイス！ガドル・ヴァイクランだ！！エイス！？」
ビアン「…では、縁があったら、また会おう」
ハザル「エイス、どうした！？まっ、待て、ビアン！！おのれ、おのれ、おのれ〜〜〜！！！」

ケイサルVS月森真雪（うさ恋。）

GONG前

真雪「うう…怖いけど…頑張らなきゃ……」
ケイサル「月人の姫よ…儚き者よ…数多の英雄ですら我に屈してきた…
　　　　　　ましてや些細な事で心が傷つき死にまで至る心弱き月人の存在など
　　　　　　我の前になんの意味を持つというのだ？」
真雪「航平くん、父上様、母上様、姉上様達…この人の前に立っているだけで
　　　　心臓が潰れそうです…もう、わたくしは駄目かもしれません…」

GONG後

ケイサル「ほう…我が前になおも立ちふさがろうとするとは
　　　　　　…兎も七日嬲れば噛み付くという物か」
真雪「ひっく、ぐす……駄目です。こ、航平君のこと、殺させたりなんか
　　　させません。航平君はわたくしのこと、助けてくれたんです……
　　　だから今度はわたくしが……えぐえぐ（涙目）」

竜馬｢ﾑｩｻｧｼｨｨｨｲｲｰｰｰｯｯｯ！！！｣



王大人｢巴武蔵、死亡確認！！｣

>427
それなんて武蔵復帰ルート？

>>422
なんだかよく解らんが萌えた

ブロッソメイル（メダロッターりんたろうR）VSαナンバーズ

トーレス「宇宙メダロッターAtoZの攻撃、全機、全弾命中しました！」
ブライト「敵は、どうなっている！？」
トーレス「……まだです！　X反応、未だ増大中！」
ブライト「馬鹿な…！」

海馬「くそっ、再生する気か！」
以蔵「ンなアホな！？」
甲児「これじゃあデビルガンダムだぜ！」
カミーユ「君達は早く下がれ、後は俺達が仕留める！」
以蔵「アホ抜かすな、あん中にはワイの妹がおるんやで！？」
カミーユ「くっ……、動力だけを狙い撃つ事は出来ないのか！？」
ヒイロ「無理だ。内部の準チャンピオン妹を傷つけないように調節した攻撃ではパワーが足りない」
デュオ「中心部に届くより先に再生されるのがオチだな」
以蔵「勝手に準呼ばわりすんな！」
海馬「力押しでは無理…ならば、内部から！」
凱「ああ！　それならば、俺とガオガイガーが行かせてもらう！」
りんたろう「オレもいくだぜっ！」
海馬「りんたろうくん！？」
大河「勇気と無謀を履き違えてはいけない。それでも行くというのか！」
りんたろう「いくぜっ！」
凱「よし、それでこそ立派な勇者だ！　俺達の勇気とみんなの力で、彼女を取り戻すぞ！」
大河「ブライト艦長、行かせてやってください」
ブライト「…解りました。全機、ガオガイガーとアークビートルを援護しろ！」
海馬「仕方がない……りんたろうくん、頼んだよ！」
以蔵「失敗したら承知せぇへんぞ！」
凱「行くぞりんたろう！」
りんたろう「ロボトろーぜ―――――っ！」
カンタロス「ダゼ！」



逸れてきた逸れてきた。原作とすらも逸れてきた。

ユーゼス「お前を倒すために私は戻ってきた」
ケイサル「……だが、因果の鎖がある限り我には勝てぬぞ。我が福音を受けよ」
ユーゼス「ぐうう…じ、実に久方ぶりの感触ではないか…」
ケイサル「もう汝の役目は終わった。我が怨念を受け入れよ、ユーゼス」

GONG後

ユーゼス「計画通りαナンバーズはアポカリュプシスに打ち勝った。
　　　　　　そして貴様の霊力を弱めたのは私だ」
ケイサル「何？まさかこの忌々しい歌の編曲を担当したのは…？」
ユーゼス「それも私だ。貴様の弱点を最もよく知る人間、それは私だ！」
ユーゼス「時空のかなたへ消え去れ、霊帝！」
ケイサル「はおおおお…」
ユーゼス「ゴングを鳴らすのも私だ！」
　　　　　　
　　　　　　

なんつーか
「ケイサルと色んなキャラを戦わせてみるスレ」
を別に作った方がいい気もしてきた

何も問題ないだろ
一部のアレとは違って立派にスパロボしてるし

最近シャア見ないな

シャアvs則巻センベエ（Ｄｒ.スランプ）
　
ｾﾝﾍﾞｴ「アクシズ落としか…。確かに地球を壊滅させるのには充分な威力だなぁ。
　　　　 しかしこの天才科学者則巻センベエの手に掛かれば…」
シャア「させんよ！」
ｾﾝﾍﾞｴ「おおっと！」
シャア「則巻博士。何故アクシズを止めようとする輩に組するのだ！ 本来であれば
　　　　 貴方はあの平穏なペンギン村で、自分自身の科学者としての夢に生きる事が
　　　　 出来た筈だったのだ。だが地球の人々はそれを許さなかった！ 貴方ほどの
　　　　 科学者ならば、アクシズを落とす事の真価が解らぬ筈は無い！」
ｾﾝﾍﾞｴ「…シャア総帥、アンタは科学者がどういうものだか解っちゃいないみたいだね」
シャア「何…？」
ｾﾝﾍﾞｴ「科学の目的は人を救う事…そして人を殺す事だ。残念ながら、全ての科学者は
　　　　 そういった矛盾を抱えている。そうじゃないかね？ 古今東西、科学の発展によって
　　　　 どれだけの人々が救われ、どれだけの人々が死んでいったか。だから科学者は
　　　　 己の功績を誇る一方で、己の罪に怯えなくちゃならん。その二律背反から少しでも
　　　　 抜け出すために、科学者には人を幸せにする義務があるんだ。あんな田舎で
　　　　 ノホホンと暮らしていたワシにすら、な」
シャア「功罪のバランスという事か。ならば則巻博士、貴方が罪に怯える事は無い。
　　　　 私は私の名において粛清を行うのだからな！ 私の元に集う者全ての罪を、
　　　　 私はこの身に引き受けるだろう！」
ｾﾝﾍﾞｴ「それは無理だ。国の命令によって様々な兵器を開発した科学者達が、その実
　　　　 どれだけ苦しんだ事か知らんかね？ 結局人は、自分のやらかした事は自分が
　　　　 背負わにゃならんのだ。このままアクシズが落ちたらみーんな不幸になるぞ。
　　　　 アンタ達も含めてな。さーて、話してる間にブースターのエネルギーも溜まって
　　　　 来たぞい！ ほっほーい！」
シャア「クッ!?　迂闊な！」
ｾﾝﾍﾞｴ「ワシの計算によれば、アクシズはホンの僅かだがバランスを崩しておる！
　　　　 そこを突けば軌道は大きくズレ始めるぞぉ！ やっぱワシって天才！」
シャア「…特攻か！ 各機、あのシャトルを撃墜しろ！ アクシズに近づけるな！」
ｾﾝﾍﾞｴ「アラレ…みどりさんを頼んだぞ…！」

何だ、急に昔のレス持ち出して。驚くじゃないか。

>>431
最後の一言が妙に決まっているな

シャア対ケイサル・エフェス
GONG前
シャア「この怨念めいたプレッシャー…！ケイサル・エフェスの力がこれほどとは！」
ケイサル「諦めよ、そして汝もまつろわぬ魂となるのだ…汝が求める者もそこにいるだろう」
シャア「ララァ・スン…！彼女は未練を残したまま、奴に取り込まれたというのか…！」

GONGイベント
シャア「ちぃっ…！ここまでか…！？」
ハマーン「そうさ、死んだ者に引きずられているような男が奴に勝てるものか」
シャア「何だと…！ハマーン・カーン…だと…！」
ハマーン「ケイサル・エフェスも同じだ。死人の力に頼っているだけの老人に過ぎんのさ。
自分は高い所から見下ろして、他人を操り思い通りに物事を進めようとする…同じと思わんか？」
シャア「違う！私はお前の思うような男ではない…！」
レコア「どんな男かを見せもしなかったくせに、よくも！」
ナナイ「私達は一度はあなたを、大佐の理想を信じた…それを裏切ったのはあなたでしょう！」
シャア「ええい！死んだ者が惑わすものか…！」

GONG後
ケイサル「ふふふ…無限力が示す希望の光を前にしても、汝の放つ波動は我に近い…それは絶望…」
シャア「ええーい！αナンバーズは…アムロやカミーユは何をしているのだ！？」

ＧＯＮＧ後でも絶望的なシャアﾜﾛｽｗｗｗ

ガンエデンｖｓ変態仮面（究極！！変態仮面）

〜ラーカイラムの医務室〜

狂介「僕だって・・・拳法家の端くれなんだ・・・こんな所で・・・うあっ・・・！
　　　　くっ・・・イルイちゃんがガンエデンに閉じ込められているのに・・・
　　　　僕はこんな所で寝てるしかないのか？」
『倒れた時にベッドの下で何か発見』
狂介「ん？これは・・・イルイちゃんのパンツ！・・・フ、フオオオッ！・・・
　　　　脱衣（クロスアウッ）！」
『ド根性＆気力１５０　さらにPS2の機能をフル活用した変身ムービー』
変態「待ってろ・・・イルイちゃん！今、私が行く！」

〜バラルの園〜

エデン「楽園に久遠の平穏を・・・そして楽園の平穏を乱す者達に裁きを・・・？
　　　　　・・・なんでしょうか？この後頭部に腐肉を押し付けられているような
　　　　　気色悪い感触、そして強大な闘志は・・・」
変態「それは私のおいなりさんだ！」
エデン「ひ、ひいいいいっ！」
ブライト「あれは・・・」
アムロ「変態仮面！」
変態「変態仮面ここに惨状！
　　　　罪無き少女を己が野望に利用せんとする悪神、ガンエデン！
　　　　今からおしおきの時間だ！！」

>>439
ガンエデンより先にこいつを倒せよ、αナンバーズｗ

ＧジェネＤＳ、ターンX入手イベント
ヴァヴァ（岩本佳浩版ロックマンＸ）

ヴァヴァ「まだだ…まだ壊し足りない…伝説を…ヤツを砕くまでは……」
（ターンX再生）
ヴァヴァ「しぶといヤツだ…」
ターンX「…master」
ヴァヴァ「おまえもまだ戦い足りないのか？」
ターンＸ「……」
ヴァヴァ「ククク…いいだろう、使ってやる…
　　　　　　ターンＸという名の伝説、俺の力としてな！」

もっとキ印っぽくしたほうが良かったか？

ケイサルＶＳキモーイガールズ

ＧＯＮＧ前
ガールズ１「やだーマジケイサル！？キモーイ！」
ガールズ２「ケイサルがえばってられるのはＧＯＮＧが鳴り響くまでだよねー！」
二人「キャハハハハハハ！」
ケイサル「・・・・・・」

ＧＯＮＧ後
ケイサル「ぐうう・・・」
ガールズ１「きゃはははは！動揺してる〜！」
ガールズ２「やだーケイサルがへたれるところってマヌケー！」

ケイサル爺さんって今のルアフの頃に封じられたのなら…
気の遠くなるほどの間童貞してんだな

ケイサル戦闘台詞
対Ｘライダー「汝に我は止められない…」
対ストロンガー「日本を怨念で埋め尽くそう…」
対アクマイザー３「汝らの行く道はここで途切れる」
対ズバット「もう一度地獄を見るがいい…」

>>441
充分それらしいからOKかと

>>442
ケイサルの肩を持ちたくなったのはこれが初めてだ・・・

カルラ（新桃太郎伝説）VSセレイン・イクスペリ（GジェネレーションDS　ライバルルート）

カルラ「フン！なんだ、貴様か…たかだか強化人間、それもクローン風情が
　　　　このオレ様に勝てるとでも思ったか？」
セレイン「私を甘く見るのはやめてもらいたいな…この体は作り物でも
　　　　　　力は本物だぞ」
カルラ「グギャギャギャギャ！月の血の力を得たオレ様に本気で勝つつもりか！？
　　　　　愚かな生き人形め！身の程を知るが良い！」
セレイン「身の程を知るのは多分お前だ……歌声を聞かせてやろう！」
カルラ「！？…グェ…あ、頭が重い…これはシステム・セイレーネとやらか！？
　　　　　おのれ…こんな小細工が世界の王であるオレ様にいつまでも通用すると思うな！」
セレイン「…お前への葬送曲をいつまでもやってやる程暇でも酔狂でも無い」

>>444に便乗して…

対ゲッター號チーム戦台詞
「愛という鋼の砦もここに朽ち果てるのだ……」
「迷いは形なき怪物なり……」

DVD発売記念、ということで…。

ﾌﾞﾗｲﾄ「バッフ･クランと宇宙怪獣の大群をどう攻略しよう…」
承太郎「ﾌﾞﾗｲﾄ艦長考えても無駄だぜ」
ﾏﾘｭｰ「承太郎！あなたの意見を聞かせて！」
承太郎「……」

承太郎「αナンバーズの半分がバッフクランと戦った後にBM3に行く
　　　　　もう半分はタシロ艦長を助けた後にＢＭ3に行く　つまり
　　　　　ハサミ討ちの形になるな…」

ケイサル戦闘台詞、対ゴエモンインパクト
「汝の限界パワー、打ち砕いて見せよう」
「お江戸の一大事を止められても、我を止めることはできぬ」
「我は無限だ、絶望だ……ヘイ！」

解る奴何人いるだろうか…

ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽvs八代天周(実写映画版アライブ)


GONG前

天周｢……み、美佐子…？｣
ｹｲｻﾙ｢汝の愛した者も、今は我と共に在る…｣
美佐子(……あなた…汚された私が許せなかったんでしょう……？私は…ただあなたに傍に居て…優しくして欲しかった…)
天周｢や…やめろ……ッ！｣
ｹｲｻﾙ｢その身に宿したおぞましき力と共に、総てを我に捧げよ…八代天周｣
美佐子(復讐なんて…私は望んでいなかった……ねぇ…優しくして………優しくして…)
天周｢みさこぉぉぉーーーーーーーッッ！！！｣

>>449続き


GONG後

天周｢おい、いい加減にしろ…殺すぞ｣
ｹｲｻﾙ｢まつろわぬ霊達が退く程の…馬鹿な…！殺意が恐怖を超えたというのか…！｣
天周｢俺の中のバケモンが…テメェの言う悪霊を欲しがってる…！どうなんだろうな、『バケモン』に『悪霊』ってのは……ハハッ｣
ｹｲｻﾙ｢このようなおぞましき力が、アポカリュプシスに選ばれた剣……認めん…認めんぞ……！！｣
天周｢…ケイサル・エフェス…テメェの中の『闇』を俺に見せてみろォ！！！｣


……マイナー過ぎてスマン

誰かＳＤガンダムのジークジオン様やブラックドラゴン戦を

>>448蝶吹いたｗｗｗｗｗ

>>448
64ゴエモンのインパクト出撃のテーマ（歌・影山ヒロノブ兄貴）につなげられるじゃないかw

今、解き放〜て〜よ〜　鋼の魂ぃ〜　（ダダッダー！）

ケイサルｖｓねこと君（１年７７７組）

GONG前
ケイサル「秋里ねことよ・・・かつて人でありながら
　　　　　　人ならざる今の己の身を呪い続ける者よ・・・
　　　　　　汝の苦悩もここで終わりを告げる・・・我の因果の内に取り込まれる事によって・・・」
ねこと「くっ・・・ここまでなのか・・・人に戻れず猫ですらない道化・・・それが僕なのか？」

GONG後
ケイサル「何？人の姿になっただと・・・！馬鹿な！！汝が身に帯びる負の力は
　　　　　　相当な物のはず・・・その全てを振り切ったというのか！」
ねこと「僕だけの力じゃない！春野さんの愛があったからこそ僕は人の姿に返る事が出来・・・
　　　　　あっ！元に！？」
ケイサル「春野こりすの愛が消えたか・・・やはり汝は道化・・・と思ったらまた・・・・・・
　　　　　　・・・ええい、見ていて落ち着かぬ存在よ・・・！」
ねこと「いや、そんな事、僕のせいにされても・・・」

キラVSブライト

キラ「もう戦うのは嫌なんです！」

ブライト「戦争やめたい奴は騙されたと思って豆類、ちりめんじゃこなどの小魚、レバー、乳製品、卵黄
カシューナッツ、ごま、そば、たけのこ、ブロッコリー、バナナなどにも多く含まれています。」

キラ「！！？？」

>>455
ﾜﾛﾀ

>>444
対RX「我は永遠の為に転生せしものなり・・・」

アニキが歌ってたやつから採用w

>>457
対メカンダーロボ・瀕死「負けて…負けて…負けてたまるか…！我は…霊帝だ…！！」

こうですか？わかりません！！

妄想するスレ２＠ゲームサロンから転載

332 名前： ゲーム好き名無しさん [sage　今まで出典入れ忘れてた] 投稿日： 2005/03/25(金) 21:53:16 ID:???
アクシズ落としｖｓ不屈闘志（逆境ナイン）

ブライト「クッ、このままでは…！ 各機、何としてもアクシズの落下を阻止しろ！」
ファ　　 「ブライト艦長！ カタパルトデッキに、人が！ ふ、不屈くん!?」
ブライト「何？ 不屈闘志が？ どういう事だ、非戦闘員がそんなところで何をしている！」
ファ　　 「わ、わかりません。ノーマルスーツ着用で、直接カタパルトの上に立っています」
ブライト「戦闘中だぞ…！ 通信つなげ！」
　
ブライト「不屈！ 聞こえるか！ そこで何をしている！ ただちに船内に戻れ！」
不屈　　「ブライト艦長。こちらの戦力を振り絞っても戦況は不利、アクシズは今にも地球に
　　　　　 落ちようとしている…。これは今まで俺が、いや、人類全体が目にして来た中でも
　　　　　 最大の逆境です！ 黙って見てはおれません！ このまま俺を行かせてください！
　　　　　 目の前の逆境にどう立ち向かうか、男の真価はそれで決まる！」
ブライト「それはそうかも知れないが、君一人が出て行ったところで何になる！」
不屈　　「艦長、蟻の一念岩をも通す、という言葉をご存知ですか！」
ブライト「う、うむ、まあ大体のところは」
不屈　　「そして、どんなに頑丈な堤防も蟻の一穴で決壊する事もある、とも言います！
　　　　　 つまり、蟻はただ岩に穴を開けるだけでなく、粉砕する事も可能、という意味になる！」
ブライト「そ、そうだな。確かに…そうなる！」
ファ　　 「か、艦長？」
不屈　　「一匹の蟻の一念ですら硬い岩を打ち砕く…それならば！ 男の一念はもっともっと
　　　　　 とてつもない威力を秘めているに違いない！ それがどれ程のものか、お見せします！」
ブライト「…出来るか!?　不屈！」
不屈　　「出来るか出来ないかは解らない…だが、やらねばならないのなら、やって見せるまで！」
ブライト「そうか！ よし、カタパルト！ アクシズに向けて不屈闘志を射出！ 各機は不屈を援護だ！」
ファ　　 「む、無茶です、艦長！」
ブライト「やってみてから言うんだよ！」

333 名前： ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日： 2005/03/25(金) 22:21:47 ID:???
>>332
ブライトさん戻ってこーいｗ

334 名前： ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日： 2005/03/26(土) 09:46:59 ID:???
＞ブライト「それはそうかも知れないが、

何を認めてるんですか、ブライトさん！？

ケイサル・エフェスＶＳドモン

ＧＯＮＧ前
ケイサル「シャッフルの無限力の継承者よ…いかなる拳も我が前には無力…」
ドモン「クソッ……これまでなのか…」
ジョルジュ「ドモン！諦めないでください！」
チボデー「例え…この身が砕けようと…！！」
アルゴ「どうなろうと、悔いはない！」
サイ・サイシー「同じ時を分け合ったアニキとならば…」
四人『だからこいつを倒そう！みんなで！』
レイン「そうよ！立ってドモン！！」
ドモン「ごめんみんな…勝てるわけなんて無い…勝てるわけなんて無いよ…」

ＧＯＮＧ時
ドモン「し、師匠！！」
東方不敗「馬鹿者ォ！それでもキング・オンブ・ハートの継承者か！！」
ドモン「し、しかし…」
東方不敗「お前は銀河の中心で宇宙の意志と拳を交えた。敗北を認めぬ負け犬どもの集まり如きに何を怖れる」
シュバルツ「そうだ、ドモン」
キョウジ「アレを止められるのはお前達だけだ」
ドモン「シュバルツ…兄さん…！」
東方不敗「そうだ、こんな事で地球を…いや銀河を失うわけにはいかんのだ。それともワシらの死を無駄にするつもりか？」
ドモン「師匠……！！」

ＧＯＮＧ後
ドモン「俺はもう失いたくはない！かけがえのない人々を！みんなと生きてきたこの世界を！」
ケイサル「どうした事だ…この力は…」
ドモン「師匠が教えてくれた！この青い星、そして宇宙こそ、最高の生命なのだと」
ドモン「そしてケイサル・エフェス！アンタの滅ぼそうとするアカシックレコードも自然の一部！」
（ドモン＆ゴッドガンダムがハイパーモードに）
ケイサル「ま、まさか…これは……アカシックレコードそのものが汝に力を…！！」
ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える！宇宙を守れと轟き叫ぶ！」
ドモン「ばぁくねつ！ゴッドフィンガァァァ！」
ドモン「石！破！アポカリュプシス！天・驚・けぇぇぇぇん！！！！！」
（宇宙怪獣の大群を馬車代わりにして王様が登場）
ケイサル「はごおおおおおおオオオオオオォォォォぉぉぉ……！！！！！」

ケイサル・エフェスｖｓラオウ（北斗の拳）

ケイサル「覇王おおおお…」

ケイサル・エフェスｖｓやすのり

ケイサル「覇(ry」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ルアフｖｓ変態仮面

ルアフ「フフフ・・・神である僕の前には単なる人間など・・・
　　　　　おや？視界に何かちらついているけどゴミでもへばりついているのかな？」
変態「フオォ・・・ゴミとは失敬な、それは私のおいなりさんだ！」
ルアフ「！？・・・う・・・うわあああああっ！な、なんて事してくれやがるんだ君は！！
　　　　　ぼ、僕は神だぞ・・・その僕にあんな罰当たりな真似して許されると思うなよ！！」
変態「霊帝ルアフ、許されないのはお前だ。聞き分けの無い子供にはおしおきをしてやらないとな・・・」
ルアフ「き、貴様・・・ただで死ねると思うなよ！！」

変態仮面でルアフ撃破時

ルアフ「う、うそだろ！？こんな変態野郎に・・・」
変態「ガンエデンが無ければただの子供だな・・・さあ、おしおきの時間だ・・・」
ルアフ「う、うわあぁー！来るな・・・来るなーっ！！・・・ウギャアアア！！！」
変態「成敗！」
ルアフ「・・・・・・ガクッ」

最終回のジョーのごとく燃え尽きる（ただし苦悶の形相の）ルアフ

天道総司(仮面ライダーカブト)VSシャア・アズナブル

シャア「行け、アクシズ！忌まわしき記憶とともに！」
天道「おばあちゃんが言っていた。地球が寒くならないようにお前は天に昇り、太陽となって輝けと」
シャア「貴様は…天道！何故ここに！？」
天道「決まってるだろう。そんなものを落とされたらと、可愛い妹が心を痛めているんだ」
シャア「妹だと！？ええい、好きにさせんよ！」
天道「どんなに赤く輝こうと、彗星では太陽に勝つことは出来んぞ……変身」

天道総司「太陽の輝きを…」
南光太郎「知るがいい！」

「「変身！」」

カブト「二つの太陽の前に…」
RX「闇の巣食う余地は無いと知れ！」

エルデ・ミッテVS鶴平菜知（白人萌乃と世界の危機）

エルデ「あら、こんな小さなお嬢ちゃんなのにここまで
　　　　　来るなんて偉いわね〜。ご褒美にAI１の力を見せてあげ…」
菜知「ラマン散乱現象というのを知っていますか？」
エルデ「えっ？何、唐突に…」
菜知「ラマン散乱現象というのは、紫の単色光をある試料の懸濁液に
　　　あてて観測される同色の散乱光とは別に、ほんの少しだけ緑色の光も
　　　観測できる現象のことを言います。Ramanは、この緑色の光が試料の分子振動と
　　　密接な関係を持つ事を解明しました。つまり、この散乱光を観測すれば…」
エルデ「ちょっと…何ベラベラ喋っているのよ！っていうかそれくらい知ってるわよ！」
菜知「私もよぅく知っています…これで私が子供でないという事がご理解頂けた、
　　　という解釈でよろしいですね？」
エルデ「小賢しいマセガキね！その減らず口が聞けないようにAI1の一部にしてあげるわ！
　　　　　いくら小賢しくてもつるぺたナイチチのガキが背伸びした所でAI1には…」
菜知「う…うわあああああああああああああん！！」

天変地異発生　メディウス・ロクスの全性能が１ターンの間２０％低下！

エルデ「な、何！？何なのこれは〜〜〜〜！！」
菜知「余裕でFカップだもおおおおおおおおおおん！！」（泣）

古畑任三郎　ｖｓ　エイス・ゴッツォ

古畑　「エイスさ〜んそれは違うんじゃないですか〜〜？
んふぅ〜なぜならハザルさんは戦いの傷によって亡くなられたのでは
な〜〜いです〜」
エイス「証拠はあるのか？」
古畑「なぜならぁ〜傷が深ければ話すのもやっとだったはずだ〜
それに傷をおっていたならぁ〜お亡くなりになるときに〜
ぎゃぁぁぁぁぁぁ〜なんて言うはずがないんですぅ〜」
エイス「動機が見当たらんな」
古畑「んふぅん〜動機ならぁ〜ありまぁすよぉ〜
あなたはぁ〜シヴァーさんにぃ〜ハザルさんが乗っているロボットのぉ
ヴァイクランを作ってくれとぅ頼んでたようですねぇ〜」
エイス「・・・・・・・」
古畑「しかし断られたがためにぃ〜あなたはハザルさんの方のヴァイクランが欲しくなった〜
違いますかぁ？」
エイス「じゃあどうやってハザルを殺せるんだ？」
古畑「うふぅふ〜すでにエツィーラさんの証言でぇ分かっています〜
あなたは実は優れた念動力者だった・・・・それでハザルさんに
自我を崩壊させるほどの念を送って殺害した・・・違いますか？
エイス「・・・・・そうだ。俺はヴァイクランが欲しかったんだ・・」
古畑「「ふふふぅ。そうですか〜。では署まで御同行お願いします。」

本当は、古畑任三郎　ｖｓ　スパロボキャラでスレ立てたかったんだけど
立てられなかった。
立ててくれるのならば誰か立ててほしい

ミサト「ニコル君、ちょっと・・・」
ニコル「あ、ミサトさん。何ですか？うわっ」
ミサト「・・・ニコル君」
ニコル「ちょっと待って下さい。いきなり部屋に連れ込まないで下さいよ」
ミサト「いきなりゴメンね。で悪いんだけど、この服に着替えてくれない？」
ニコル「これって・・・」
ミサト「お願い」
ニコル「そんなに真剣な顔しなくても・・・」
ミサト「今度サービスするから、ね？」
ニコル「はあ・・・。分かりました。でも、変なサービスはいりませんよ」

ミサト「ニコルく〜ん、もういいかしら？」
ニコル「ちょっと・・キツイけど、何とか」
ミサト「んふ〜、よく似合ってる♪」
ニコル「こんなに古い服を僕に着せて何が嬉しいんですか？」
ミサト「いいのいいの♪所でニコル君？」
ニコル「はい？」
ミサト「あなたならできるわ」
ニコル「？何がですか？」
ミサト「もう、違う違う。そうじゃない。おだてないで下さい、でしょう？」
ニコル「は、はあ。そうなんですか？」
ミサト「もう、二コル君は暗くてメカいじりが得意で
あの人を絵に描いたような人なんだから、もう少しあの人らしくしても・・・」
ニコル「メカいじりが得意なのはアスランの方ですよ。僕はそんなには・・・」
ミサト「へ？、そ、そうなの。あはは（どこで間違ったのかしら・・・）」
ニコル「所であの人って誰ですか？」
ミサト「え、え、えーと、誰だったけ？
そんな事より次は洗面場で髪を染めようかな♪」
ニコル「え？そんなの聞いてませんよ、ミサトさん！」
ミサト「いいからいいから。今日の内にヤリたい事全部やっとかなきゃあね？あの人似の美少年なんだしぃ」
ニコル「ヤリたい事って？？ちょっとミサトさーん！」

>>462
このスレでやすのりの名を見ることになるとはｗ

やすのりって月ジャンじゃないか・・・
俺は月ジャン＝ギャグ漫画日和の
機動戦士ボンゴレのイメージしかないな・・・
龍猿伝とかガンリュウとかドラドラとかあるけど・・

>>471
無敵戦士ダイウンガー

こんな夢をみた。

南原ちずるが戦闘服に良く似たデザインのレースクイーンみたいな格好でワルキメデスにむしゃぶりついて
ディープキスしていた。その後、愛しそうにチ○ポをしゃぶっていた。

岡めぐみがド・ズールにＳＭ調教され、完全に奴隷化されて不知火舞みたいな忍者スタイルで乳首を吸われ
ながら尻を鷲掴みにされ、舌を吸いあって唾液が糸を引いていた。

エリカがゲロイヤーと一緒に風呂に入っていて、湯船のなかで首筋や耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、
首を捻じ曲げて舌を絡めあっていた。
あと一矢が性転換させられてユリ・サカザキみたいな空手着を着せられてオルバン大元帥にバックから犯さ
れて歓喜の声をあげる夢も見た。

あとハザード様になってロミナ姫を嫁にしてレニーを秘書兼愛人にして車の中で二人仲良く
イチモツをしゃぶらせる夢を見た。

>>473-474
人それをただの妄想と言うとばっちゃが言ってた

>>475
おまえらも妄想書き込め

>>476
いいから病院へ行け

ドモン「そ、そんな！
　　　　師匠が！先代のキング・オブ・ハートが！
　　　　アポカリュプシスの一つだったなんて…」
マスター・アジア「ふっふっふっふっ…
　　　　　　　　　驚くのも無理は無かろう。信じられんのも無理はなかろう！
　　　　　　　　　だがこれは事実だ。」

笑い事じゃないな、サルファに出てたらありえた話かもしれんｗ

いやいっそ、

東方不敗「聞けぇ！ワシはアカシックレコードそのも（ｒｙ

>>480
なんて濃ゆいアカシックレコードだ・・・

アクシズ落とし　inチルノ（東方）


ブライト　「動ける機体は全て出せ！一人の手も余らすな！」
トーレス　「アクシズ臨界点突破まで残り２０分！前方にアクシズ、目視出来ます！」

チルノ　　「ねぇアムロ！どうなっちゃうのさ！？あの大きい石ころが地面に落ちたらどうなっちゃうのさ！？」
アムロ　　「…大勢の人が死ぬ」
チルノ　　「…っっっ！？」
アムロ　　「地球はずっと冬のままになって、人が住めなくなる。
　　　　　　一人の人間のエゴで、そんなことが許される訳にはいかない」
甲児　　　「だから俺達は、あれを止めに行きゃなきゃならねぇんだ」
チルノ　　「…ずっと……冬のままに…」
プル　　　「危ないから、チルノはここで待ってて」
プルツー　「ああ、私達がなんとかする。だから大丈夫だ」
ヴィレッタ「皆、時間だ」
プル　　　「それじゃあ行ってくるねチルノ。帰ってきたら、また一緒に遊ぼう！」
チルノ　　「う、うん…」


チルノ　　「（あれが落ちれば……ずっと……）」





ＭＡＰ・アクシズ宙域。ロンド・ベル展開。

トーレス　「臨界点突破まで１０分を切りました！！」
ブライト　「くっ…ミサイルの残弾も尽きたかッッ…！」
アムロ　　「…！」
アムロ機、アクシズに

チェーン　「大尉！？」
一矢　　　「まさか…！？」
？？？　　「させないよ！！」

敵増援、チルノ。

アムロ　　「チルノ…！？」
豹馬　　　「いきなり何すんだ！危ねぇだろ！」
チルノ　　「させないよ…！このでかい石ころには落ちてもらうんだから！！」
カミーユ　「こいつ、何を言って…」
イサム　　「どうゆう事だ、テメェ。返答によっちゃあ…」
ジュドー　「チルノ！あれを止めないと地球の皆が大勢死ぬんだぞ！」
凱　　　　「かけがえの無い大勢の命、それを守る為に！」
チルノ　　「そんなの知らないね！これが落ちればずっと冬になるんでしょ！？春も夏も来ない…ずっとずっと冬になるんなら…」
プル　　　「チルノ…どうしてこんな…」
ヴィレッタ「…レティ・ホワイトロック、か」
さやか　　「それって確か…」
カトル　　「冬の間に生き、冬と共に去る、冬の妖怪…」
チーフ　　「そしてチルノの無二の親友でもある」
チルノ　　「冬がずっと続けば！ずっとレティと一緒にいられる！だから！あたしはァ！！」

ＭＡＰ上に爆発エフェクト

ヒイロ　　「…くっ」
忍　　　　「バカなやつだとは思ってたけどよ、やっていい事と悪い事の区別はつくと思ってたぜ！」
チーフ　　「指導も…やむを得ないか」
プル　　　「チルノ！お願い、やめてよ！」
チルノ　　「…ごめんプル。ごめんなさい…ごめんなさい、本当にごめんなさい…」
プル　　　「チルノ…」
チルノ　　「あたし…バカだから…レティと一緒にいたいから…」
プル　　　「でも…こんなこと…」

ブライト　「……メガ粒子砲、照準」
プル　　　「！？」
トーレス　「臨界点突破まで…後３分…！」
アムロ　　「…全機へ、アクシズを止めるぞ」
甲児　　　「大尉！それって…」
万丈　　　「ここでアクシズを止めなければ、地球は終わる。その為には…」
鉄也　　　「…邪魔をするなら容赦はしない」
チルノ　　「かかって来なさいよ！凍らせても元通りになんかしてやらない！
　　　　　　ガチガチに凍らせて、蛙みたいに砕け散らせてやる！！
　　　　　　
　　　　　　待ってて…レティ、もうすぐ会えるから！」

>>483
チルノ燃えるよチルノ

ケイサルvs清村君と杉小路君と

清村「なんなんだこのジジイ…よくわからんがヤバいぞ！」
ケイサル「理解する必要などない…我の前にはいかなる力も無力…」
清村「おい杉小路！いつもみたいにドカーンてできねえのかよ！」
杉小路「無理言うなよ清村。車はもうぶつけたし、少林寺撲殺拳も一通りヒットさせたし、
　　　　気力５０の安井も投げつけたけど全然効果がなかった」
清村「速っ！っていうかどんなラッシュだそれは！」
杉小路「うーん…これは本格的にダメかもしれないな」
清村「そ、そんな…お前が弱気な発言をするなんて…」
ケイサル「そうだ、絶望するがいい…」

GONG後
清村「うおおおおお！さっきの歌を聞いたら力がみなぎってきたぜえええええ！！」
杉小路「僕の力も戻ってきたぞ…だいたい予想はついてたけどここから奇跡の大逆転だ、清村！」
清村「ああ…今の俺とお前ならやれるさ…！」
杉小路「このあふれるオーラをドレス化して突っ込めば…！
　　　　ケイサル・エフェスを消し去った時と同じ威力の攻撃が出せる！！」
清村「よっしゃー！！いくぜエエエエ


　　　って俺たちGONG聞く前にケイサル倒してたのーーーーーー！？」

のーーーーーーーーー
のーーーーーー
のーーー

焼きたてジャパン！in灼眼のシャナ

（名前忘れた）「何故そっちの普通のメロンパンを選ぶ？こっちの夕張１００％メロンパンは……」
シャナ「うるさいうるさいうるさいうるさい！
　　　　それはメロンパンが美味しいんじゃない！メロンが美味しいんだ！」

>>482アクシズ「臨界点」って、アクシズ木っ端微塵にでもなるんか？

>>486水野な

アクシズ「俺の怒りは臨界点を突破した

vs古関里美(ガンパレード・オーケストラ)

ケイサル「見えるぞ……汝の悪意が…」
里美「うぅ…うわぁーーー!!」
　　「Go to hell!! 世界中がI hate you!!　こんな世界終わってしまえ!!」
　　「宇宙なんざケイサル・エフェスにくれてやる!!　目茶目茶に破壊すればいい!!」
　　「そして、宇宙を憎悪と黒いリボンで埋め尽くしてやる〜!!」

GONG後
石塚「古関……」
里美「…石塚委員長!?」
石塚「これからケイサル倒すのに力が要るんだけど、古関も手伝ってくれるか？」
里美「え、でも私今、絶望のあまりとんでもないことしそうに………いいの！？」
石塚「いいさ」
里美「らっきー。」
ケイサル「ちょ、おま」
里美「宇宙もケイサル・エフェスも、愛とリボンで一杯にするのよ!!」



なんでこんなの書いたんだろう…orz

城茂(仮面ライダーストロンガー)VSシャア・アズナブル

シャア「行け、アクシズ！忌まわしき記憶とともに！」
♪〜(口笛の音とともに増援)
シャア「何、この口笛は？」
藤兵衛「茂！」
茂「ヨォ、おやっさん」
シャア「城茂、貴様も重力に縛られ私を止めようというのか」
茂「へっ、そんなこと俺が知るか！だけどよ、あいつとの約束があるからな」
シャア「何だと！？」
茂「変身！ストロンガー!!」
茂｢天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ！聞け悪人ども！俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー｣

ユーゼス・ゴッツォＶＳいろんなネタキャラ
ユーゼス「諸君、ご苦労だった。おかげで私の計画もようやく成就の時が来たようだ」
ヤムチャ「今頃出てきても、ケイサルやルアフはもういないぜ！」
ユーゼス「そうか…それはご苦労だったな」
橘朔也「なんだと？」
ユーゼス「………
この宇宙に帝国監察軍の秩序など不要だ」
かみ「どういうこですか？」
ユーゼス「必要なものは秩序ではなく、混沌…そして、全能なる調停者だ」
キバヤシ「そうか、お前の目的は全能なる調停者になること…その邪魔者を俺達倒させたんだな！！」
ユーゼス「…以前にも言っただろう？　お前達ネタキャラの力を手に入れることだ
そのために私はお前達へ様々技術と試練を与え…最強の戦力として育て上げてきた」
かみ「そこでゲーム…ですか？」
ユーゼス「そうだ。私はイングラムの脳にサイコドライバーの素質を持った者を探し出す命令をインプットし…
その力を徐々に解放させるようプログラムを組んだ」
橘「でたらめを言うな！」
「でたらめではない…お前達はこうして私の目の前にいる。私が必要とする能力を開花させてな
多少のイレギュラーはあったが、私の計画通りに事は進んだ」
ヤムチャ「全ての事件はお前が仕組んだことか？」
ユーゼス「それだけではない。魔王の力を手に入れるため…」「私は異世界にも干渉を行った。
そして、それに応えてオルステッドが行動を起こし…」
ストレイボウ「まさか…」
ユーゼス「魔王オディオが動き出した。そして…私はマルディアスにも同様の処置を行った」
ガラハド「マルディアス…干渉！？」
ユーゼス「そうだ。アイスソードという剣をあの世界へ送り込んだのはこの私だ。無論、お前達はまったくそのことに気付いていないが」

>>491
ネタキャラ総出演かよw

ユーゼス「そして、あの男ガラハドはアイスソードを自慢し、一度殺された…」
フリーザ「まさか…ドラゴンボールを石に変えたのは…！？」
ユーゼス「それも私だ」
ポルナレフ「俺がありのままに話したのもお前の仕業だったのか？」
ユーゼス「…そのとおりだ
さらに…イングラムを介し、ナージャの在庫が残るようにさせたのもこの私だ」
ナージャ「！」
橘「…全ては、貴様が仕組んだことだったのか…！」
ユーゼス「フッ…私にそこまでに力はない。ただ、必要最小限の干渉で最大限の効果を生み出そうとしたまでだ
私の目の前にある結果はあくまでもお前達地球人の意志がつくり出したものなのだよ」
橘「………」
ユーゼス「お前のせいでボロウイルスがまき散らかされたようにな」

ボロウイルスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

在庫残ったのおまえのせいかよｗ

ネタキャラ…ゾフィーやマシロきゅん、（セル）ゲイ、ニナニー、エロスてんの事かーー!!

誰か辛味噌流してやれ！　そうすれば橘さんがやってくれる！

たま〜に決めてくれるんだよなあ、あの人は。

ケイサル撃墜後 橘朔也編

ケイサル「我は…滅びぬ…！」
イルイ「！」
ケイサル「汝の力…我に…！」
ギリアム「奴め…この期に及んでイルイの力を取り込むつもりか！」
ギャレン「やはり、そういうことか！！」

ＢＧＭ、辛味噌に

ケイサル「なに…！？」
ギャレン「この距離でなら、さすがのお前もただではすまないな！！」
ケイサル「汝もただではすまんぞ…！死ぬのが怖くないのか…！？」
ギャレン「俺は全てを失った！信じるべき正義も組織も、愛する者も、何もかも！
　　　　だから最後に残ったものだけは、失いたくない！
　　　　信じられる、仲間だけは！！」
ケイサル「かくなる上は、汝だけでも…！！」
ギャレン「うお〜！！」

鉄也「ギャレンの…橘の反応が…消えた…」

>496
マシロくんからはネタキャラじゃないだろ
スーパーHではわからんがな

>>499
いや、キャラスレや週刊少年漫画板の舞乙スレ見る限りネタキャラ…ただし、見たら人生変わる

カギ爪の男（ガン×ソード）VSアイシア（D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 ）

カギ爪「アイシアさん。貴方の助けさえあればこの星だけではなく全ての世界に幸せになれます。
　　　　お友達になりましょう。」
アイシア「違う……そんな物は幸せじゃない」
カギ爪「何故ですか？貴方も全ての人々の幸せを望んでいるのでしょう？」
アイシア「確かに…でもその幸せは自分の手で掴み取るものです！
　　　　魔法はその手伝いをするだけ。さくらが教えてくれた！ムリヤリ幸せを押し付けるなんて間違いです！！」
カギ爪「どうして貴方はそこまで…幸せの時さえ来れば、全ては幸せに…」
アイシア「それが間違った世界なのは、私自身が一番分かっています！」

誤字ｽﾏﾝ
×全ての世界に幸せ
○全ての世界が幸せ

>>493
>ポルナレフ「俺がありのままに話したのもお前の仕業だったのか？」
あまりにも言い回しがおかしくて吹いた

新桃ネタ通じる人が結構いるっぽいので
スパロボ風に色んなキャラでかぐや姫死亡イベント

甲児「そんな・・・かぐや姫が・・・！」
金太郎「ち・・・ちくしょう・・・！」
（　`Д´）「ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！かぐや姫死んじゃうのﾔﾀﾞﾔﾀﾞー！」
竜馬「くっ・・・　！？なんだ、地震か！？」

大地崩壊イベント
オーブ兵「うわああああ！カ・・・カガリ様ァーーーーー！」
一般人「う・・・海が真っ赤だ！どうなってるんだ！？」
三輪長官「あ・・・ああ・・・大地が！おい、待て貴様ら！ワシを助け・・・ぎゃああああああーーーー！」

カミーユ「ああ・・・人がたくさん死んだ・・・みんな死んだ・・・うあああっ！」
ジーグ「ちくしょう！どうなったってんだ！」
アジャセ「・・・かぐや姫は月の無限力を持って大地を支えていたのだ・・・かぐや姫が死んだ今、
　　　　　　大地は張り裂けてしまう・・・」
コスモ「無限力・・・これもイデの導きなのか・・・！？」
アムロ「アポカリュプシスを待たずして、人類は・・・地球は滅びてしまうのか・・・」
(　　_, ,_）「ぼくたちの大地が沈んでしまったなんて・・・ﾔﾀﾞｱ・・・」
アジャセ「・・・まだだ。まだ諦めてはいけない！」
夜叉姫「アジャセお兄様・・・だけど、かぐや姫様はもう・・・」
アジャセ「まだ希望はある・・・桃太郎！かぐや姫を
　　　　　マ　シ　ン　フ　ァ　ー　ザ　ー　の元へ連れて行こう！」
ジーグ「お・・・親父のとこにか！？」
アジャセ「そうだ。彼は君を鋼鉄ジーグに改造したほどの男。彼のサイボーグ技術を使えばかぐや姫を
　　　　　　第二の鋼鉄ジーグにすることで助けられるかもしれん・・・」
金太郎「だ・・・ダメだ！笛吹きのあんちゃん、それだけはダメだ！」
夜叉姫「考えうるかぎり最悪の選択よ！考え直して！」
凱「たとえそれで助かっても、かぐや姫の人生終わりだぞ！」
アムロ「かぐや姫だってジーグになってまで生き返りたくないだろう・・・エゴだよ、それは！」
(　 ﾟ∀ﾟ）「ﾆﾔﾆﾔ　アジャセ必死だな　ﾆﾔﾆﾔ」
ジーグ「・・・お前ら、鋼鉄ジーグをなんだと思ってるんだ」
アジャセ「ダメで元々ならなにを試してもいいではないかーーーー！」
　　　はい
　　　いいえ
　　＞殺してでもアジャセを止める
アジャセ「な、何をする貴様らー！」

アジャセも必死だがみんなも必死だなｗ

＞金太郎「だ・・・ダメだ！笛吹きのあんちゃん、それだけはダメだ！」
＞夜叉姫「考えうるかぎり最悪の選択よ！考え直して！」
＞凱「たとえそれで助かっても、かぐや姫の人生終わりだぞ！」
糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

ｖｓオオマガツ、ヤソマガツ（デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団）

アムロ「あれは人のエゴそのものだ…！すぐに再生してしまう！」
ブライト「オオマガツをここで食い止めろ！ここで我々が引けば帝都は壊滅だ！」
キラ「そんなこといったって！400ｍもあるんですよ！」
万丈「ダイターンで頑張ってるけど…これはちょっと、きついかもね」
コスモ「くそ！これも過去のエゴの塊だって言うのかよ！？」
マリュー「ヒルコの供給を断てないの！？」
サイ「異界と人から直接流れているようです！葛葉ライドウが現在対策を調査していますが…」
マリュー「ライドウ君…急いで…！」
ロケット宇宙へ
ブライト「なんだ！？」
ゴウト「奴は衛星タイイツからのエネルギーでヒルコを変換している。しかし、外部からの破壊は不可能だ」
甲児「あんた、まさか！？」
ゴウト「内部に侵入して破壊する。悪魔が配備されている以上、俺と悪魔に任せろ。」
鉄也「あんたはどうするんだ？」
ゴウト「あいつももう一人前だ。…後は頼む」
タイイツ爆破　ヤソマガツ倒れる。
ジュドー「帝都は半分駄目になっちまった…」
一矢「だが、勝ったんだ…俺たち一人一人の選んだ結果だ。」
万丈「過去のことを言ってもしょうがない。あの時ああしていれば、なんて無意味だ。…戻ろう！！」

しかしヤソマガツ登場
キラ「まさか…もう一機いたなんて！？」
未来ドウ「ロンドベル隊、この時代では私の負けだ。だが、このヤソマガツがある限り私の野望は終わらない」
ヤソマガツ消滅

桃太郎一行ＶＳオデッサ特戦隊コーキュトスジュデッカ（ＷＡ２）

金太郎「追い詰めたぞ、ジュデッカ！」
ジュデッカ「カイーナは行方不明、アンティノーラとトロメアはあなた達に敗れて寝返ったようですね」
夜叉姫「残ったのはあなただよ！」
ジュデッカ「何を強がっているんですか？
　　　　　　　僕はあくまであなた達にハンデを与えたに過ぎないんですよ」
金太郎「なんだと？」
ジュデッカ「くくく…分かってませんね、僕が本気を出したら簡単に決着がついてしまうじゃないか？」
浦島「あなたって人は…」
ジュデッカ「僕はただ楽しいのですよ、ただ遊んでいればいいだけ…楽しい、楽しすぎる！！
　　　　　　　僕がどこまでもついていきますよ、ヴィンスフェルト！」

戦闘後
ジュデッカ「やられた…こんな土壇場でしくじるなんて悔しいな、嬉しいかい？！楽しいかい！？
　　　　　　　この僕に勝ったんだもんな！！そう思わないわけはないか！！！」
金太郎「うれしくなんてない！」
ジュデッカ「つまらない連中だ…命のやり取り…たかが遊びじゃないか？
　　　　　　　剥きになるなよ…失望しちゃうじゃないか」
夜叉姫「…あなたを絶対に死なせません！」
ジュデッカ「どこまでもお人よしだな･･･ひゃははは！！」
浦島「あなたが今まで奪ってきた多くの命、その償いは受けてもらいます！」

>>507
未来ドウﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗ

ありそうで無かったんで…
ロックマンＸ(漫画版)vsケイサル・エフェス

GONG前
エックス「俺と一緒に地獄に墜ちろ…真なる霊帝…ケイサル・エフェスッ！！」
ケイサル「今の冷静さを欠いた汝は我との力の差がわからん」
エックス「き…貴様との力の差は俺の命で埋めてやるッ！！！」
ケイサル「哀れな…汝の程度で埋まる実力差ではないわ…」

GONG後
エックス、ゴールド化

ケイサル「何だ…一体何が起きた…！？」
エックス「俺は…俺は……生きたい…」
ケイサル「汝は地球の運命を背負いし者でなく、地球そのものだと言うのか…！？
　　　　　汝の怒りが…悲しみが…喜びが…そして…汝の望みそのものが…
　　　　　地球そのものだというのか…！？」
エックス「俺は今日を守る為に命を掛ける…
　　　　　俺は明日を共に築くために戦う…
　　　　　俺は生きるために…
　　　　　　　勝 つ ッ ！！！」


コミックの台詞そのままでスイマセンorz

そう思ってるならsageろよｗ

トンファー使い（AA）vsシロッコ
シロッコのHP30％以下or止め後
シロッコ「バカな…奴のトンファーは破壊した。なのに何故戦える！？私の知らない機能が内蔵されているのか？」
トンファー使い「解るまい、戦争を遊びにしているシロッコにはこの俺の心を通してでるトンファーが！」
シロッコ「そんなものがモビルスーツを倒せると思うな！」
トンファー使い「まだ抵抗するのなら…ウォォォォ！！」
シロッコ「ジ・Ｏ動け！ジ・Ｏ何故動かん！？」
イベント戦闘
トンファー使い「思いでのトンファー！！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫ！！（AA略）
イベント戦闘後
シロッコ「私一人では逝かぬ…お前の心も連れて行く…」
トンファー使い「光が広がっていく…」
トンファー使い「棒が折れたり曲がったりしている…三節棍かな？いや、違う、三節棍はもっとバァーって長いもんな…」
ファ「ああ、ああぁぁ…艦長、聞こえますか…？トンファー使いが…」

ここで鬱のどん底・ガイアセイバーズ（特撮ヒーロー達）のイデＥＤ……

ウルトラマン「アカシックレコードがどう判断しようとも、私は人間の素晴らしさを知っている。
　　それにガイアセイバーズの仲間達はまだ若い……彼らを見殺しにはできない」

ウルトラセブン「これが終着点だというのか……血を吐きながら続ける悲しいマラソンの……」

タロウ「人間の汚さも、美しい心を引き立てる為にあるんだ……！
　　イデ、そしてアカシックレコード……俺は負けないぞ……！」

アグル「なぜだ……まさか、あのクリシスの回答は間違いじゃなかったのか……？」
ガイア「藤宮！あれは破滅招来体に書き換えられた答えだったはずだ！！」
アグル「だが……アカシックレコードは俺達を抹消しようとしている……俺達のしてきたことは……」
ガイア「バカな……人類は、そんなに救いようのない生物なのか……！？」

ギャバン「まだだ、こんな所で終わってたまるか……！
　　父さん、母さん、俺に最後の力を貸してくれ……！！」

シャリバン「イガ星のみんな、すまない……どうやら、イガ星再建の夢は果たせそうにない……」

シャイダー「フーマもアカシックレコードの意思を受けていたのか……？
　　だから、奴らは人々の醜い心につけ込んで……？」

Ｖ３「父さん、母さん、雪子……力の限り戦ったが、もう……！」
ライダーマン「ライダーマン結城丈二の最期を見ろぉぉぉぉっ！！」

ストロンガー「ユリ子、どうやら俺もそっちに行くことになりそうだ……
　　だがただでは死なん。一匹でも多く、こいつらを道連れにしてやる！」

ＲＸ「俺達が望むのは……自由に生きられる……平和だぁ―――――――ッ！！！」

ズバット「アカシックレコードよ……人々の憎悪を煽り立て……次々と不幸に陥れ！！
　　あまつさえ、飛鳥五郎を殺したのはお前か……お前か……お前かぁぁぁぁぁっ！！！」

メタルダー「風よ、雲よ、太陽よ、そして無限に瞬く星々よ……心あらば教えてくれ！！
　　俺達はこの宇宙の失敗作だったのか……！？」

メガレッド「なんでこうなっちまったんだよ……みんなから虐げられて……学校追い出されて……
　　それでもみんなのために戦い続けて、行き着いた先がこのザマだってのかよ！！」
メガブラック「人間が愚かだったから、こんな結末になってしまったのか……？」
メガイエロー「Ｄｒ．ヒネラーは、こんな人間に嫌気が差して……だから……？」
メガピンク「瞬……私達……」
メガブルー「心配するなみく、死ぬ時はみんな一緒だ……！」

クウガ「うああああ……ああああああ……ああああああああ！！！
　　ああああああああああああああああああああああああああッッ！！！！！」（泣き叫びながら攻撃）

龍騎「アカシックレコードが見放したとしても……間違ってたんだとしても……それでも、戦いを止めたい……
　　正しいかとかそんなんじゃなく……俺の、ライダーの一人として……いや……
　　ガイアセイバーズの一人として……かなえたい願いが、それなんだ……」

ゾルダ「先生……また何か……美味いもん買って帰ります……」

ガオイエロー「い、いやだ、死にたくねぇ……」
ガオブラック「じ、自分も！」
ガオブルー「死ぬには若すぎるぅぅ！！」
ガオレッド「みんなどうしたんだ！スーパー戦隊魂は！！」
ガオホワイト「駄目よ、レッド……もうみんな戦えない……」
ガオシルバー「風も吹かない……俺達はもう……」
ガオレッド「嘘だ、みんなが諦めちまうなんてありえない……そんなこと、あってたまるかぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

デカピンク「次から次からきりがないよぉ」
デカグリーン「駄目だ……何も閃かない」
デカイエロー「この雨……もう止みそうにないかも……」
デカレッド「どうしたんだよみんな！！ここで諦めちまったらボスの犠牲は！なぁ、そうだろ相棒！！」
デカブルー「バン……俺達は選択を誤ったんだ……もう……」
デカレッド「なんだよ……相棒って言うなって、言えよ！！言えよ……ちくしょぉぉぉぉぉぉ！！！！」

>RＸ「俺達が望むのは……自由に生きられる……平和だぁ―――――――ッ！！！」
>ズバット「アカシックレコードよ……人々の憎悪を煽り立て……次々と不幸に陥れ！！
　　あまつさえ、飛鳥五郎を殺したのはお前か……お前か……お前かぁぁぁぁぁっ！！！」


なんとなく、こやつらならアカシックレコードもねじ伏せられそうな気がしないでもない

アムロ「なんて冷たいプレッシャーだ！
　　　　これは君の仕業なのか、ゲイナー・サンガ！」
ゲイナー「やはりあなたは来ますよね、アムロさん。
　　あなたも実に上手く僕を使った。
　　守る力を持ったから戦えなんていいながら、
　　本当は単に、自分と同じ種類の人間を増やしたいだけなんでしょう！」
アムロ「そんなわけない！
　　一体何故そんな考えを……
　　……オーバーデビルがそう見せているのか！？」
ゲイナー「自分の非は認めない……それが大人ってことですか！
　　アムロ・レイ！」

カミーユ「ゲイナー！
　　人の心の暖かさを知って、何故それを凍らそうとする！」
ゲイナー「カミーユさんなら分かるでしょう。
　　その暖かい心が、人を傷つけることだってあるってことを」
カミーユ「…だからって、こんなことをしていいのかよー！」
ゲイナー「NTは、人を信じすぎる！」

ジュドー「ゲイナー！早く帰ろう！
　　プルやプルツーも、みんな待ってる！」
ゲイナー「はは、やっぱり君は僕と正反対だね、ジュドー。
　　明るくて、面倒見が良くて、人気者で……ホント、やなやつだ」
ジュドー「……辛かったのか？
　　急に戦うことになって、みんなの命を背負うことになったことが。
　　俺たちもいる！大丈夫だよ！」
ゲイナー「……そうやっていつも……人の心に入り込む！」

勇「少し寒いが……おまえならやれるな！」
ゲイナー「家族を捨てて、敵に寝返るなんて、
　　なんて親不孝な選択なんだろうね、シンシア」
シンシア「ホント、捨てたくても捨てれない、
　　あたしたちの身にもなってほしいよ」
勇「！……家族を殺すためじゃない、救うために、オルファンを出た！」
シンシア「それってただの方便だろ。自分を守るためのさ」
ゲイナー「本当、許せないよな、こればっかりは」
ネリー「……」
勇「震えるなブレン。こんなときほど雄々しくなれ！」

題を書き忘れたorz
オーバーデビル対いろいろ富野作品主人公
主にジュドーのキャラが違うのは仕様です。

うまいな。特に勇ｖｓゲイナー＆シンシア。

516に感化されて、なんとなく
FireBomber(マクロス７) VS オーバーデビル(キングゲイナー)

ゲイナー「本当に歌で人を救えると思ってる？
　　　　　そんな、くだらない物で僕たちは救えないよ…」
バサラ「ミュージシャンっていうのはな
　　　　人のハートをビンビンに熱くさせるもんなんだぜ！
　　　　お前のやってる人を凍らせる事の方がよっぽどくだらねぇぜ！」
アナ「ゲイナー！あなたキングなんでしょう！
　　　人を救ってこそキングじゃないのですか？」
サラ「余計な事を…」
ゲイナー「いいんだよ　サラ
　　　　　あのバルキリー　凍らせちゃえばいいんだ…
　　　　　こういう風にねっ！」
バサラ「姫さん！しっかりつかまってろよ！」
アナ「はい！」
ベロー「すげー…なんてマニューバだ…
　　　　バルキリーっていうのはあんな事もできるのかよ…」
レイ「ミレーヌ！とっておきのアレをやるぞ！」
ミレーヌ「えぇ！？アレやるの？
　　　　　ちょっと私、恥ずかしいんだけどなぁ…」
バサラ「おい、お前よくそれでステージに立てるなぁ…」
ミレーヌ「な、何よ！
　　　　　わかったわよ…やればいいんでしょ！
　　　　　お姫さまのためだもんね！
　　　　　よ、よーし、レッツファイヤー！」
レイ「よし、フォーメーション『OVERMAN キングゲイナー』！
　　　全員、手を前に突き出せ！」
ビヒーダ「…」
アナ「リンク！リンナ！リンス！
　　　お前たちも！？」
バサラ「へっ、お前らもこの歌が好きか？
　　　　よーし、じゃあ、あいつらに届くように派手にやろうじゃねぇか！
　　　　ゲイン！サラ！シンシア！
　　　　お前らのガチガチに凍ったハートを
　　　　俺の熱い魂で溶かしてやるぜ！
　　　　オーバーデビル！俺の歌を聴けぇ！」

ｷｰﾝｷｰﾝｷﾝｸﾞｹﾞｲﾅ-!ﾒﾀﾙｵｰﾊﾞｰﾏﾝ!ｷﾝｸﾞｹﾞｲﾅｧｧｧｧｧ!!

>>516−519
俺はこういう展開好き
GJ

>>519
フクヤマファイヤー!

>>519
超ＧＪ！
これでゲペ様とかも銀河の彼方でキンゲ歌い出したら笑うがｗ

>>519
やっべ、アツい
福山ネタがおいしすぎるぜｗ

部隊全員でモンキーダンスする姿を想像しちまって吹いたwwwWww

なぜかノリノリなバサラｗ

？？？「歌はいいねえ」

誰か神羅絡みでなんか作って下せぇ･･･。

でもキンゲが参戦したら似た様な展開になると思う。
本当に同じ展開になったら516は神。今でも十分GJだが

さらに>>516を引っ張って
(というか、ここまで来たら全富野と絡ませたいので)

ウッソ対オーバーデビル
ウッソ「ゲイナーさん！こんなことやって何になるんですか！
　　　　やめてください！」
ゲイナー「ウッソ、君もこの世界が憎いんだろ？」
シンシア「あたしたちは復讐してやるのさ、
　　　　　あたしたちをこうした世界に！」
ゲイナー「そして君にもその資格はあるんだ、ウッソ・エディン！」
ウッソ「そんな理屈、通るわけがない！
　　　　あなたたちは、それを盾にしているだけでしょう！」
シンシア「くっ！……可愛くないガキ！」

ロラン対オーバーデビル

ロラン「ゲイナー君！そのオーバーデビルは危険なんです！
　　　　早くそこから、降りて下さい！」
ゲイナー「ははっ、それはホワイトドールも一緒だろう？
　　　　　力まないでその力を受け入れるんだ。
　　　　　その月光蝶は、これくらい凄いことができるんだよ！」
ロラン「例えこれだけの事ができるとしても、
　　　　する必要はありません！こんな事をしなくても……人は、生きていけます！」


あとはショウ、ジロン、コスモくらいか。
駄目だ……俺にはこれが限界だ……。

>>515
このお方もじゃね？ｗ

オメガコンボイ「滅びろ、アカシックレコード……！！
　　　　　　　　滅びろ！！滅びろ！！！滅びろぉ！！！！
　　　　　　　　滅ぉぉぉおおおろぉぉぉおおびぃぃぃいいろぉぉおおおおおお！！！！！」

スパリンガル様「思い上がるなよ、アカシックレコード…
　　　　　　　　貴様の思い通りにはならぬぞ！！
　　　　　　　　ワシは……デストロン破壊大帝・ガルバトロン様だァァァァァ！！！！！」
ナイトスクリーム「お供いたします、ガルバトロン様！」
ショックフリート「フッ…ガル様の行くところなら、何処へでもついてゆきますとも。あ、ショック♪」
アイアントレッド「ウホホ…俺達はどうするんだ、スノーストーム？」
スノーストーム「……行こっかな……」
アイアントレッド「ウホ？」
スノーストーム「い、いや！ガル様についてった方が面白いかな〜、って思ってさ！
　　　　　　　　どのみち生きては帰れないけどさ…」
スパリンガル様「フッ……がぁははははは！！
　　　　　　　　よくぞ言ってくれたな！！それでこそ我がかわいい部下達よ！！
　　　　　　　　見ろ、ワシの新たなる世界が待っておるぞ……

　　　　　　　　　出　撃　ィ　ィ　ィ　ィ　ィ　イ　イ　イ　イ　イ　！！！！！！」

>>514
>>ゾルダ「先生……また何か……美味いもん買って帰ります……」
吾郎ちゃんかよ

仮面ライダーブレイドキングフォームＶＳ　ケイサルエフェス
ＧＯＮＧ前
ケイサル「無駄だ、黄金に輝く紫紺の戦士よ。　始祖たちの力を持っても我は倒せん」
ブレイド「くそ……駄目なのか……俺の力じゃ」
ケイサル「さあ、大人しく我に取り込まれよ、始祖もろともに」

ＧＯＮＧイベント
虎太郎「大丈夫！？　剣崎君！」
ブレイド「虎太郎！？」
栞「そうよ、剣崎君が心配で皆やってきたの！」
烏丸「そうだ、私の作ったライダーシステムに不備はない。　だから命の限りに戦うんだ！　剣崎！」
ブレイド「栞さん、所長……はい！！」
矢沢「フ――ゥ！　随分苦戦してるじゃないか」
ブレイド「お前は……！　何で……？」
高原「肉体は封印されても、我々の魂は貴方のカードにあります」
キング「僕達の力も貸してやるからさ、さっさとあのデカブツ倒してきてよ、ブレイド」
ブレイド「お前達……ああ！」

ＧＯＮＧ後
ブレイド「そうだ、俺が戦うのは使命とかじゃない……人を、命を愛しているからなんだ」
ブレイド「そうなんだ！！」
（全レリーフ発光）
ケイサル「馬鹿な！　生物の祖たる者達よ、お前達は味方をするというのか！？
　　　　　　　お前達の子を虐げてきた人間どもに！　永遠なる戦いを続ける敵どもに！？」
ブレイド「確かに俺達人間は……いや生命体は、ずっと戦いあうのかもしれない……だが！　一つなんだ、命を愛する心は！
　　　　　　生きたいと思う気持ちは！　お前とは違うんだ！！」
ブレイド「だから！」
ブレイド「戦えない、全ての命あるもの達のために！　俺は戦う！！」
ブレイド「ウェェェェェェェェェェェェィ！！！！」


随分と長くなってしまった。　だが私は謝ら（ｒｙ

イデＥＮＤ〜マイトガイン編〜

（宇宙怪獣の増援）
シンジ「ひっ…！」
ユング「う…そ………」
カズミ「この数は…」
ノリコ「こんな…こんなことって…！！」
凱「ここまでなのか…」
竜馬「俺達の戦いは…」
アムロ「人類の未来は…」
？？？「よく戦ったな……αナンバーズ」
カミーユ「！？」

（宇宙怪獣の大群の中心にブラックノワール登場）

舞人「ブラックノワール……！！」
ＢＮ「お前達がこうなる事は分かっていた…」
舞人「ブラックノワール…お前は一体何者なんだ」
ＢＮ「そんなに知りたくば教えてやろう
　　　私は次元を超えてやってきたアカシックレコードだ」

アムロ「！！」
竜馬「き…貴様が」
豹馬「アカシックレコードだっていうのかよ…！」
舞人「何故だ！何のためにアポカリュプシスを起こそうとしている！そんなに人間は愚かとでも言うのか！？」
ＢＮ「愚かだから滅ぼすのではない…愚かなように作ったのだ。何のためだと…もちろん楽しむためさ！」
　　　我々はお前達二次元人を使ってゲームをしていたのさ！」
シンジ「そ…そんな…」
忍「……ゲームだと…！！」
ＢＮ「そう、お前達はゲームの駒だ…そしてαナンバーズ、お前達はヒーローという駒として作られた」
舞人「違う！」
甲児「そうだ！俺はお父さんの…」
凱「皆の遺志を継いで…」
ＢＮ「お前達の家族も友もヒーローとして育てるための要因でしかない。全てはゲームのためのシチュエーションだ」
キラ「…ウ、ウソだ」
洸「俺達は正義のため…」
ジーグ「アポカリュプシスを止めるために…」
舞人「戦ってきたんだ！」

ＢＮ「そう、お前達は次々と敵を倒し、アイテムを集め、レベルを上げていった」
　　　だがもう終わりだ。
　　　お前たちの倒すべき相手は存在しない」

ＢＮ「ゲ ー ム オ ー バー だ！！！」
舞人「いや…まだ終わりじゃない！お前を倒すまでは！」
ガイン「覚悟！」
（ブラックノワールに特攻）

（宇宙怪獣を蹴散らしつつも次々と宇宙怪獣増援）
ＢＮ「ゲームの駒にプレイヤーは倒せはしない
　　　だがプレイヤーがゲームの駒を殺すのは簡単だ。
　　　ちょうどこのシリーズのハッピーエンドにも飽きてきたところだ…ヒーロー達が全滅する悲劇のエンディングはどうだ！！
　　　ワーハッハッハッハ！！！」
（魔のオーラ放射）
ガイン「ぐおお！！」
アムロ「クッ！…何というプレッシャーだ！」
舞人「俺達はゲームの駒なんかじゃない…俺たちは人間だぁ！！」
ＢＮ「ほざけぇ！！！」

舞人「クソォ…！お前の好き勝手にさせるものか…」
ＢＮ「ハーハッハッハ！ハーハッ…うっ？何だ！何かが…近づいてくる」

（エクセリヲン登場。その上に宇宙服を纏ったサリー、さらにＧＯＮＧ）
ＢＮ「イノセントウェーブ…！さらにＯＰテーマだと！？
　　　馬鹿な！二つともゲームを盛り上げるためのアイテムに過ぎん！！
　　　それが…何故！」
舞人「今だガイン！！残る力を振り絞れ！」
ガイン「了解！」
（ブラックノワールに攻撃）
舞人「正義の！力ぁ！！」
ＢＮ「ぎゃあああああ！……そうか、私もゲームの駒に過ぎなかったか
　　　アカシックレコードという名の…」
（ブラックノワール大爆発。それに呼応する如く宇宙怪獣も全て消滅）
サリー「舞人さん！」
（爆発の中から生還するマイトガイン）
サリー「舞人さぁん！」
舞人「サリー！」
（抱き合う二人）
ジーグ「そう！正義は勝つんだ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜




コスモ「……バッフクランはどうするんだ」
ケイサル「………我の出番は……」

何故締めがジーグ…

つーかイデなのにbadendでない。
あと、「自治スレにてローカルルール検討中 」ってなに？
最近変わったみたいで少し疑問。

神代ユウ(ホーリーランド)ｖｓシュウ・シラカワ

シュウ「神代君、その辺りにしておいたほうがいいですよ。あなたのそれは最早復讐などではありません。
　　　　自ら状況を悪くしてどうしようもなくなっている……、俗に言うヒステリーというモノです」
ユウ「何故そんなこと……言うんですか？シ、シラカワさんは……
　　　　僕の、僕の……味方だと思ってたのに」
シュウ「私は、味方だとかそんなものじゃありません。ただ、あなたのお友達―――、そう、緑川君や金田君は
　　　　　あなたが止めるのを望んでいます。さぁ、もう止めましょう」
ユウ「さわるなっ！」
シュウ「！」
ユウ「シ、シラカワさんは一体何が言いたいんだ！ぼ、僕を！助けてみたり教えたり！前へ進めとか止めろとか！
　　　こ、今度は……いつもいつもいつも！事あるごとに…現れ…て…？」

『また会いましょう』
『前進か後退か、選ぶのはあなたです』
『私達、夜に生きる者のルール』
『あなたが動くと何かが』
『面白いですね』

ユウ「何故僕に近づいた……？何故？」
シュウ「……フッ、茶番もここまでのようですね。流石に彼を騙しおおせたように簡単にはいきませんか」
ユウ「シンちゃんも、ショウゴ君もそのために！……全部、見てもらう。そして、あなたを倒す！」
シュウ「いいでしょう。私の力を持ってすれば、発展途上のストリートファイターを腕づくで屈服させるなど造作も無いことです」

終わり良ければ全てよし。

違和感無くαナンバーズにいるバッフクラン勢。

>>538
なぜこの取り合わせ？
シュウとマサキが説明キャラってポジションだからかな
そんなことより森節のスパロボがちょっぴり見たいです
次作は是非ともお願いします

子安＋ｽﾄﾘｰﾄﾌｧｲﾄっていうと深道が真っ先に思い浮かぶ。

宇宙でボロットはマジやばい。

>>537
文字通りだろ。自治スレいけばいいじゃないか

>ＢＮ「イノセントウェーブ…！さらにＯＰテーマだと！？
> 馬鹿な！二つともゲームを盛り上げるためのアイテムに過ぎん！！
> それが…何故！」

答え：お前が原作者じゃないから

アスラン「久しぶりだな、シン」
シン「なんだ、誰かと思えばまたアンタか」
アスラン「闘う前にお前に質問がある。答えてもらおうか」
シン「あーはいはい、答えればいいんでしょ、答えれば」
アスラン「シン、お前程の奴がなぜこんな無益な戦いを続ける」
シン「アンタみたいな奴に利用されて、自由を奪われるぐらいなら死んだ方がマシだからさ」
アスラン「お前・・・ここで死ぬつもりか！？」
シン「せめてアンタらだけが気持ちいい『守りたい世界』とやらを壊してからだな、死ぬのは」
アスラン「ちっ・・・では次の質問だ。俺達は議長の愚挙を阻止し、
戦乱の世を平和にするという偉業を成し遂げた。これは民衆が認めるところであり、
俺たちにとっての誇りでもある。お前はこれについてはどう思うんだ」
シン「俺は議長のプランに賛成したわけじゃない。議長は最後にやってはいけないことを
やってしまったけど、それはお前らだって同じだ。レクイエムの虐殺を無視し、
ミーア・キャンベルを謀殺したのはお前らだろ？それに、地球上にはブルーコスモスの残党がいるし、
プラントにも反クライン派がのさばっている。何が平和だ、笑わせるな！」
アスラン「うっ・・・じゃあ次に聞くぞ。我々の軍には一千人を超えるＭＳパイロットがいて、
二百以上の戦艦がある。この大軍を前にして戦おうなどバカのすることだ。
お前もフェイスだったからそれくらい分かるだろう」
シン「せめて、アンタの喉元に喰らいつけるかぐらい試してみるさ、それまで諦めはしない」
アスラン「お前もあの時から変わってないな。もうひとつ聞いておこう。
お前がいくら俺と戦ったところで、マユやステラやハイネは戻ってこない。それは分かっているのか」
個人的な恨みを晴らすために戦うのか？それでは昔と何も変わっていないことになるぞ」
シン「・・・・・」
アスラン「やはり答えられないか。あのときお前をちゃんと指導していればこんな事にはならなかったかもな」
ルナマリア「・・・アスラン、さっきから黙っていれば、何自分に都合のいい事ばかり言ってるのよ。
シンは、アンタの愚にも付かない話にもう答える気もないみたいよ」
アスラン「何っ、答える気がないだと・・・！？」
ルナマリア「当たり前よ！アンタみたいなザフト、オーブどっち付かずの人間が偉そうに人を説教してんじゃないわよ。
貴方に、シンを笑う資格や指導する資格なんか無いわ！裏切り者は裏切り者らしく、その日のメシの事でも考えてなさい！
命がけの戦いの場で下らない話を長々とするんじゃない！」
アスラン「ルナマリア・・・お前は・・・」
アスランの部下「アスラン様、大変です！今の論戦を聞いた兵達がやる気を無くしています！」
シン「ルナ、ナイスフォロー」
ルナマリア「礼なら後で聞くわ。今は目の前の敵を叩きましょう」
シン「そうだな。・・・敵も全力でかかってくる。みんな、気を抜くな！」

?

！

ケイサル・エフェスvs葉隠 覚悟

ＧＯＮＧ前
ｹｲｻﾙ「戦士よ…如何なる鋼を身に纏おうとも、人の身では抗えぬ力がある。其は絶望なり」
覚　悟「クッ…！ 重い…！ 何という重圧…」
英　霊「おおぉ…!?」
覚　悟「どうした、零！」
ｹｲｻﾙ「汝が鋼の力源は幾千もの亡霊、幾千の憎悪…！ なれば其は元来我と共にあるべきもの。
　　　　英霊よ。哀怒に染まりし犠牲者達よ。我が内に来たれ…！」
英　霊「済まぬ覚悟！ この力、我らには効果甚大！ ぐおぉぉ…」
覚　悟「零!? おのれケイサル・エフェス！ 俺と零との絆を引き裂くつもりか！」
ｹｲｻﾙ「汝もまた一つの英霊と化し、共に銀河を怨念に染め上げん…！」
覚　悟「う…動かぬ？ いや、動かないのは零ではない！ この俺の身体そのものが動けぬのか!?」
ｹｲｻﾙ「滅びよ…！」

ＧＯＮＧ後
覚　悟「…唄だ。唄が聞こえる。…罪子？ それに、皆の唄声…」
英　霊「起きろ覚悟！」
覚　悟「応！ 零、状況は!? 俺はあと何秒動ける!?」
英　霊「未だ交戦中！ ケイサル・エフェスは２００ｍ前方！ 我らは唄声に導かれ舞い戻った！」
覚　悟「了解！」
英　霊「生命維持可能時間、１８０秒！」
覚　悟「充分！」
ｹｲｻﾙ「何故だ…？ 死の淵に立たされながら、何故望みを棄てぬ…？ 汝が滅びは必定ぞ…！」
覚　悟「この身、既に一切の望み無し！ しかし！ 我が身に込められしは万億の希望！
　　　　幾多の災いに苛まれながらも明日を棄てぬ、牙無き者たちの渾身の希望なり！
　　　　ケイサル・エフェス！ この俺一人を打ち砕くは容易き事！ なれど我が胸に響く希望の唄！
　　　　望みを棄てた貴様如きに砕けるか！」
ｹｲｻﾙ「戯言を…！ ならば汝の言うが如く、その身を容易く打ち砕くまで…！」
覚　悟「来い！ 当方に迎撃の用意有り！」

ケイサル・エフェス　vs　47代目アメリカ合衆国大統領マイケル･ウィルソン(メタルウルフカオス)

ＧＯＮＧ前

ケイサル　「愚かな、終焉を前に一国の長が出来ることなど無い」
大統領　　「ばかな…これほどとは……！！重圧で体が重い！」
ジョディ　「ミスタープレジデン！？ミスタープレジデェェェン！！」
ケイサル　「さあ仮初の肉を捨て、大人しく我に取り込まれよ」
大統領　　「もはやこれまでなのか！？」

ＧＯＮＧ後

？？？　　「ﾝフハハハハハハハ！！！ハローハロー♪元気でやってるかい？マイコーｩ！！」
大統領　　「そ…その声はまさか！リッチャァァァァァァァァァド！！！ 」
リチャード「ﾝフハハハハハハハ！！！ン〜マイコーゥ、この程度の相手に苦戦しているのかねぇ？
　　　　　　それではアメリカ合衆国大統領の名が泣くというものだよマイコーゥ！」
大統領　　「！！…ふふ…そうだった……ジュディ！！！」
ジュディ　「ＯＫプレジデン！ウザったい坊やをジャンクにしてやりましょう！！」
ケイサル　「何故だ…汝等は終焉を前にしているのだぞ…何故戦えるのだ……？」
大統領　　「簡単なことだ！！なぜなら！私は！
　　　　　　ア　メ　リ　カ　合　衆　国　大　統　領　だからだ！！！」
ケイサル　「くっ…どれだけ足掻こうとももはや無意味だというのに……！」
ジュディ　「ゴチャゴチャとうるさいですね！Ｓｈｕｔ Ｆｕｃｋ Ｕｐ！！！」

大統領　　「さあ行くぞ！真の正義は砕けない！レッツパーリィィィィィィイイイイイイイ！！！！！」

元ネタ知らんけどワロタｗｗｗ

大統領は無敵ですから、パワードスーツに乗ってホワイトハウスから出撃

むしろ大統領ならＧＯＮＧ鳴る前も後も変わらなさそうだなｗ

ついに大統領が来たか。
というか統一国家が存在しない世界でのスパロボ作ったら
フルメタとかこの人活躍しまくりだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キラＶＳレイ

レイ「そして取り戻せないもの、それが過去！　だからもう終わらせる！　
全て！　そして在るべき正しき姿へと戻るんだ！　人は！　世界は！」
キラ「でも違う！」
レイ「違うだと！？　貴様が守りたい世界とやらか……だが、それも自分だけに優しい世界だろう！
自分が甘えてもいい世界を守るために、他人を踏みにじるというのか！」
キラ「くっ……命は、何にだって一つだ！」
レイ「その貴様のたった一つの命を守るために、どれだけの命が失われたと思っている！？」
キラ「なっ……その命は君だろう！　彼じゃない！」
レイ「何を言うか！　ラウ・ル・クルーゼなのは貴様だ、キラ・ヤマト！
貴様は、所詮自分の知る事しか知らぬ！　そのために、人を食い物にする！
だから、俺は貴様を許さない！」

（レイ撃墜後）

レイ「ふっ……これが、神に逆らった者の末路か……
だが、覚えておくがいい
貴様には、真の平和を生み出す事は出来ない
知らぬ者を救おうともしない、貴様にはな
そう……シンのような悲しい奴を……救おうとしない貴様には……」

>>554
レイって誰だっけ？

>>555
レイ＝シンの仲間のクルーゼ2号。

アスランとシン、キラとレイって作品内じゃあまり絡みなかったの？
このスレじゃ同作品対決台詞ってあまり見ないけど
そういうのもOKっていうなら同作品で絡みなかったキャラの対決台詞とかやってみたいんだが

シンＶＳアスラン

アスラン「シン！！　お前が欲しかったものはそんな物なのか！！？」
わかっているだろう！？　あれは、レクイエムは撃たせちゃいけないんだよっ！！」
シン「………く、くそっ！！　あんたはいったいなんなんだーーー！！」
アスラン「もうやめろ！！　お前が守っているものがなんなのか……わかっているのか！」
シン「わかっているさそんなことは！！　だったらどうすればいいっていうんだ！？　
あんたらの理想で戦争を止められるのか！？」
アスラン「シン！！　まだわからないのか！？　そんな事をしても何も……」
シン「うるさいっ！！　あんたに俺の何がわかる！！」
アスラン「シン！！」
シン「ああ、そうさ！　そんなこともわかってるんだよ！！オーブを撃っても、フリーダムを撃っても、
あんたを撃ったとしても俺大切なものが戻ってくるはず無いってことぐらい！！」
アスラン「お前は誰よりも平和を…、いや俺たちは同じ平和を願っているはずだろう！？それでも……それでもお前はオーブを撃とうというのか！？」
シン「違うっ！俺が望んでいるのはあんたらみたいな傲慢なものじゃない！！　
ただ大切な場所さえ―――、俺の大好きな人たちが笑っていてくれさえいたなら、
世界がどうなろうと知ったこっちゃ無いんだっ！！」
アスラン「………シン」
シン「俺は負けない………アンタ達が今の俺の居場所を壊そうと言うんだったら……
たとえ世界の全てが俺の大切な人たちを傷つけるんだったら……
その相手が『運命』だったとしても………俺は………俺は守り通してみせるっ！！！」

素直にボンボン読んでろ

｢運命が相手でも〜｣って状況的にそれどっちかっつうとアスランの台詞ジャマイカ？

「その相手が『正義』だったとしても〜」　だな。

ルパン３世ＶＳＸＩ＆？

ルパン「あんた、確かＸＩ（サイ）って言ったな。あんたの変装能力は確かに凄え。だがそれだけだ」
ＸＩ「ふうん。それがどうしたの？」
ルパン「あんたには美学ってのがねえ。華麗に盗むのが怪盗の美学って奴さ」
ＸＩ「そんなことどうでも良いよ。僕は只自分の正体が知りたいだけだし」
ルパン「よく、それで怪盗名乗ってられるな。」
ＸＩ「世界の誰かがこういったよＸＩは『怪』物強『盗』だって……そんなことよりルパン、
　　君の中身を見せてくれよ……もっともっと他人を観察して、自分の招待を知りたいんだ……」

キール「おいおい、ジン、どうやら血の雨降りそうだぜ」
ジン「晴れるおまじないでもした方が良いかもな」

ボンボンつながりかよ！

》535
ウルトラマンはセブンクラスだとアカレコにアクセスすることが可能
ノアあたりはたしか因果律などを調整可能とか


実際アカレコを書き直したウルトラキャラいるし

sage忘れた

しかもレス間違えてるorz
515ね

>513-514
ゾルダに変身するのが北岡先生なんだから、そのセリフは有り得ない。

>>567
？？

>>567
龍騎最終話では吾郎ちゃんが変身してた
だから>>514のゾルダが吾郎ちゃんならなーんにもおかしくない

>>567
その時はオルガじゃないんだよ

>>514の時点で先生はもう死んでるんだろうな
ていうかよく見たらボスまで死んだのか、おい
まさに絶望の極みだ、五代くん泣くな

ユリカ「じゃあ、木連艦への護衛」

ユリカ「じゃあ、木連艦への護衛は、ミスリルの皆さんにお願いしますね!!」
マオ「了解。二人とも、地球の明暗を分ける会談なんだから騒ぎ起こさないでよね!」

（略）

クルツ「しっかし、木連って全然女の子いないのね〜…つまんね〜の」
宗介「男だけの空間は素晴らしいぞ、クルツ」
クルツ「…お前に言った俺がバカだったよ…ん?あいつは…」
三郎太「貴様!!悪の地球人がこんな所で何をやっている!!」クルツ「探検だよ、探検。あのさぁ、ここって本当に女の子いないの？」
三郎太「我々は、貴様らのように、女性を戦わせたりしない!!女性は敬うべき存在なのだ!!ましてや、戦場での色恋沙汰などもってのほかだ!!」
宗介「肯定だ。余計な感情は判断を鈍らせる。クルツ、お前も彼を見習え」
クルツ「お堅いねぇ〜、あんたももうちょっとくだけてみろよ。試しにサーフィンなんでどうだ？人生変わるぜ〜」
三郎太「断じてありえん!!」

>>573
そう、劇場版を見たとき誰があいつを変えちまったのかと思ってたよ……。

おまえかｗ

ステラ「う"ぇぇぇぇぇぇぇっえい！」
澄美「敵巨大モビルスーツ、第１、第２ヴェルシールドを突破！」
溝口「なんていう火力だ！」
史彦「くっ！戦争屋め…
　　　そうまでしてファフナーが欲しいか…
　　　ファフナー全機！敵の進行を食い止めろ！」
総士「マークジーベンは敵巨大MSを遠距離から狙撃！
　　　メガセリオン、ベイバロンは敵巨大MSの島内部への侵入を阻止しろ！」
カノン「了解した」
道生「へっ！きやがれ…デカブツ！」
総士「マークフュンフはイージス装備を使用し、
　　　メガセリオン、ベイバロンをサポート！
　　　マークジーベン、アハト、ドライは敵高機動型MSへ接敵しろ！」
一騎「了解！」
容子「ソロモンより、９時の方向より接近する物体あり！
　　　アークエンジェルとフリーダムです！」
弓子「１時の方向からも接近する物体あり！
　　　ザフト軍のミネルバです！」
溝口「吉と出るか、凶と出るか…」

>>573
実際スパロボで在りそうで怖いｗ

>>549-553
ＶＳソリダス（メタルギアソリッド２）ｷﾎﾞﾝ
あっちも（元だけど）大統領だし