スパロボの戦闘会話集3

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101それも名無しだ
ロムVSガデス いつもの口上

人は誰でも宇宙を動かせるほど無限の力を秘めている。
しかし、その力を破壊と殺戮に使う者もいるだろう。
創造に使うか破壊に使うかは、人に委ねられた最後の選択なのだ。
あらゆる生命の源である光を絶やすまいとする心…人それを『愛情』という。
102それも名無しだ:2005/10/27(木) 18:16:07 ID:OWO8NVzO
レイモンド「皆様お願いです!
なにとぞ、なにとぞジョルジュ様たちを
お助けください!」
フェステニア「そんなこと言われたって
・・・ねぇ?」
カティア「もう何がなんだかわからないわ」
メルア「はい、さっぱりです」
103それも名無しだ:2005/10/27(木) 18:27:16 ID:OWO8NVzO
気が変わったので全文書きます

マリュー「ええ・・そうね。
みんなご苦労さま。
帰還してちょうだい」

マリュー「なに、どうしたの!?」
ナタル「攻撃を受けただと!?
策敵、何をやっている!」
サイ「敵機、確認できません!」
マリュー「うっ・・・
いったい何が起きているの」
サイ「左舷上部のイーゲルシュテルン、
3基とも破壊されました!」
ナタル「なんだと!?」
ミリアリア「え?なに?
・・・嘘でしょ!?」
マリュー「どうしたの!?」
ミリアリア「艦長、
艦上に人がいるそうです!」
マリュー「なんですって!?」
東方不敗「フハハハハッ!
甘い、甘すぎるわ!」
ナタル「バカな・・・なんだというのだ、
いったい!あれが人であるはずがない!
化け物め、
艦をロールさせて振り落とせ!」
トール「そんな、無理ですよ!」
ユリカ「マリューさん?
なにがどうしたんですか!?」
ルリ「・・・人が」
ユリカ「ひと?」
ルリ「アークエンジェルの上に人がいる」
ユリカ「・・・へ?」
レイン「あれは・・・
まさか、マスターアジア!?」
ユリカ「そ、それって確か、
ドモンさんの師匠っていう・・・」
ナタル「あの化け物を知っているのか!?」
レイン「ドモンの師匠なんです。
でも、敵で・・・」
マリュー「あれが?
では本当に人だというの!?」
東方不敗「ハアァッ!」
ミリアリア「飛んだ!?」
ユリカ「ひゃっ!?」
ミナト「ちょっと、まさか今の・・・」
ルリ「・・・こっちに飛び移ってきました」
ユリカ「え〜っ!?」
東方不敗「ほうれほれほれほれっ!」
メグミ「きゃあぁぁーっ!」
エリナ「ちょっと、なによあれ!?」
ルリ「・・・ほんと勘弁して」
ドモン「師匠っ!
それ以上やらせるわけには!」
東方不敗「ちいっ、ドモンか!」
ドモン「もうやめてください、師匠!
師匠はデビルガンダムに
操られているのです!」
104それも名無しだ:2005/10/27(木) 18:36:05 ID:OWO8NVzO
東方不敗「このバカ弟子が!
まぁだわからんのか!」
ドモン「師匠・・・俺のこの拳で
師匠の心を取り戻してみせる!」
東方不敗「ほう、面白い。
このわしに貴様の拳が届くとでも
思うておるのか。
この未熟者め!」
ドモン「師匠!?」
東方不敗「フッ、まぁよい。
この強力な兵器群を
デスアーミー化できれば、
わしの手駒としてさぞ使いでがあろう」
ドモン「待て!」
東方不敗「フフフッ、貴様の相手は
後でゆっくりしてくれるわ。
ハァーッ!!」
ドモン「くっ、逃がさん!」

ドモン「なにっ!?」
ルリ「デスアーミー出現。
それと、あれは・・・」
レイン「チボデーたちだわ・・・」
ユリカ「デスアーミー?
ってことは、もしかして・・・」
イネス「当然、どこかにデビルガンダムが
いるってことね」
チボデー「ヘイッ!
お前たちの相手は俺たちがするぜ!」
サイ・サイシー「オイラ戦いたくって
うずうずしてるんだ!」
ジョルジュ「我が華麗なる剣の舞、
とくとご覧にいれましょう」
アルゴ「体の中から
力があふれてくるようだ。
こい!」
ドモン「お前たち・・・」
サイ・サイシー「オイラたち
強くなったぜ、ドモンのアニキ」
ジョルジュ「そう、
あの方に力をいただいたのですよ」
ドモン「お前たち・・・
本当にデビルガンダムの
手先になってしまったのか!?」
ジョルジュ「フフフ、相変わらず
物分かりの悪い人ですねドモン」
ドモン「バカな・・・いったい何故だ!
どうしてしまったんだ、お前たち!
そうまでして得た力などに、
何の意味がある!?」

レイモンド「ドモン・カッシュ様!」
ドモン「お前は・・・」
レイモンド「ジョルジュ様の執事、
レイモンドでございます。
ドモン様、ジョルジュ様たちは
力に心奪われたのではございません。
あのマスターアジアの奸計に陥り、
DG細胞におかされ
105それも名無しだ:2005/10/27(木) 18:45:35 ID:OWO8NVzO
その虜となっているのです!」
ドモン「なんだと!?」
レイン「そんな・・・」
ジョルジュ「レイモンド、
まさか主の邪魔をしようというのでは
ないでしょうね」
レイモンド「うぅっ・・・
ジョルジュ様・・・」
レイン「レイモンドさん!?
危険だわ、早くナデシコに!」

レイモンド「皆様お願いします!
なにとぞ、なにとぞジョルジュ様たちを
お助けください!」
フェステニア「そんなこと言われたって
・・・ねぇ?」
カティア「もう何がなんだかわからないわ」
メルア「はい、さっぱりです」
統夜「何なんだよ!
どうすりゃいいっていうんだよ!」

ウリバタケ「おーい、大丈夫か。
生きてるか、じいさん。
しかしまたえらく旧式のもんに
乗ってるな」
ドモン「・・・ひとまず奴らを打ち倒し、
その上でデビルガンダムを叩く。
デビルガンダムさえ倒せば、
あいつらも元に戻るはず」
沙羅「何も考えてないのと
かわらないじゃないさ」
ルリ「どうします?」
ユリカ「と・・・とにかく、迎撃!
迎撃してくださ〜い!」
マリュー「艦の被害は?」
ナタル「航行に支障はありません。
全機、敵を迎え撃て!」
ドモン「デビルガンダム・・・キョウジッ、
貴様を引きずり出してやる!
この俺の、
キング・オブ・ハートの名にかけて!」
勇「・・・冗談じゃない。
つきあっていられないよ」
比瑪「待ちなさい!ちょっとくらい
手伝おうっていう気はないの!?」
勇「いちいちうるさい女だな!
オレがこんなことに関わらなきゃならない
理由がどこにあるんだ。
だいたいこいつら何なんだよ」
比瑪「見てわかるでしょ、敵じゃない!
今はこういう敵がいっぱいいるんだから!
そのブレンはわかっているわ!」
勇「ブレンが?そうなのか、お前。
戦う気なのか」
ユウ・ブレン「・・・・」
勇「わかったよ。
もうしばらくはつきあってやるさ」
106それも名無しだ:2005/10/27(木) 22:21:33 ID:kkkBGSgb
流れをぶった切るようですまんが、
あるスレの元ネタとなっている一場面。

憎悪の果て かぐらづき撃墜後

木連兵「重力波砲被弾!推進機出力も低下します!」
草壁「ええい、まだだ!これしきのことで!」
木連兵「だ、だめです!もはや操鑑不能であります!」
草壁「何だと・・・な、何と言うことだ、
我々の正義が・・・。」
木蓮兵「退艦の準備を!」
元一朗「どうやらここまでのようだな。」
源八郎「この後どうするかは任せるぜ。
これ以上は俺たちの仕事じゃない」
ユリカ「秋山さん・・・。」
源八郎「評議会の方針で、そちらさんのゴタゴタに手を
出すことはできねえ。
だが、近いうちにゆっくり会って話がしたいもんだな。」
三朗太「その時まで死ぬなよ!」
(三機、ボソンジャンプ)
アキト「・・・その日を、楽しみにしてますよ。」
(かぐらづきに爆発×3)
草壁「う、うおおおっ! 何だ、どこからの攻撃だ!?」
アラン「木蓮艦が!?」
ユリカ「わ、私達何もしてませんよね!?」
サイ「モビルスーツ隊、ブルー52、チャーリー!
例の新型です、艦長!」
マリュー「砲撃用意!進路は!?」
サイ「そ、それが・・・ 木蓮戦艦に向かっています!」
マリュー「え?」
(第三軍、増援)
クルーゼ「君の悪あがきも楽しませてもらったがね、
だが世界は、正義と悪だけで語れる物とは思えんな。」
草壁「貴様、何者だ!」
クルーゼ「信じていた物に裏切られるのは辛いだろう?
楽になりたまえ。」
草壁「何だと!?た、退避だ! 退避・・・」
(攻撃×3 かぐらづき撃沈)
リョーコ「あ、あの野郎!」
キラ「クルーゼエエエッ!」
アスラン「キラ!」
クルーゼ「フ・・・キラ君か。
君にもそろそろ消えてもらわないとな。」
キラ「あなたは・・・あなたはそうやって、一体いくつの命を!」
クルーゼ「これが運命さ!知りながらも突き進んだ道だろう!」
甲児「何だとっ!」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ! 知らず、聞かず!」
豹馬「誰のことを言ってやがる!」
クルーゼ「その果ての終局だ! もはや止める術などない!」
ブレード「いや、止めてやる!
貴様の願望に付き合う義理など誰にもない!」
クルーゼ「義理がなくとも、付き合うことになるさ!
それが嫌だというのなら、今ここで死ぬのだな!」
キラ「誰が!誰があなたの
思い通りになんかっ!」
イザーク「どうやら俺の仕事は終わったようだな・・・。」
ディアッカ「イザーク・・・。」
イザーク「撤退する!」
(デュエル撤退)
107それも名無しだ:2005/10/27(木) 22:40:52 ID:6BsxTavj
この後プラントに帰ったのかと思いきやちゃっかり自軍に入ってるイザークの謎
108それも名無しだ:2005/10/29(土) 15:47:13 ID:D2D6e+Cg
オービットベース ロビー クスハエンディング ブリッドプロポーズ
ブリット「…終わったんだな、これで…」
クスハ「みんな、それぞれの道へ旅立っていったのね…」
クスハ「私達も明日からはまた新しい暮らしが始まる…」
ブリット「俺はテスラ研で研究者としての日々…。クスハは念願だった医者になるための勉強…」
クスハ「頑張りましょうね、お互いに」
ブリット「クスハ…」
クスハ「何、ブリット君…」
ブリット「前にくれた指輪だけど…クスハはしてるのか?」
クスハ「…うん…」
ブリット「…ごめん…。実は俺…虎王機の中で眠っている時にあの指輪、失したみたいなんだ…」
クスハ「気にしないで、ブリット君。そんなに高いものじゃないし…」
ブリット「そのさ…お詫びというわけじゃないんだけど…これ、もらってくれないか…」
クスハ「これって…指輪…」
ブリット「…どうかな…?」
クスハ「返事はもう決まっています…」
ブリット「クスハ…」
クスハ「こんな私でよかったら、お願いします、ブリット君」
クスハ「これからもずーっと…」

その後 ttp://uri.sakura.ne.jp/~youni/bay3/kusuha.jpg

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/502/1125412969/
109それも名無しだ:2005/10/29(土) 16:00:24 ID:D2D6e+Cg
世界の中心で(略、のイザーク仲間入りイベント セレーナ編

アークエンジェル食堂
アスラン「…いいのか、イザーク?プラントに戻らなくても」
イザーク「お前の方こそどうなんだ、アスラン?」
アスラン「………」
ディアッカ「新たに就任したアイリーン・カナーバ評議会議長から俺達に直々にメッセージが届いているぜ」
ディアッカ「状況を確認の上、場合によっては俺達がザフトに与えた損害を無かったことにするってよ」
アスラン「…だが、俺は間接的とはいえ自分の父親を殺したことに変わりはない…」
カガリ「お前…まだ、そんなことを…!」
キラ「黙って、カガリ…」
カガリ「う…」
アスラン「だから、俺はその責任を取る意味でも最後までαナンバーズとして人類の未来のために戦いたいと思っている」
アスラン「銀河の果てに行くことになろうともな」
イザーク「…その人類とはナチュラルか?それともコーディネイターか?」
アスラン「どちらもだ」
イザーク「………」
アスラン「………」
イザーク「なぜ、お前がそういう考えに至ったかは俺には理解出来ん」
ディアッカ「お、おい…イザーク…」
イザーク「お前もだ、ディアッカ。…だから、俺はそれを調査することにした」
ディアッカ「ってことは?」
イザーク「俺も当分の間はαナンバーズに手を貸すと言っているんだ。…プラントを救ってもらった恩もあるしな」
アスラン「イザーク…」
イザーク「アイリーン議長にはお前達の監視役をすると言ってある。余計な気は回すな」
キラ「ありがとうございます」
イザーク「お前がストライク…いや、フリーダムのパイロットか…」
キラ「その…傷のことは…」
イザーク「フン…この傷は以前の愚かな俺への戒めのようなものだ。全ての決着がついてから消すつもりだ」
イザーク「言っておくがお前が俺の仲間に足る男でなかった場合、容赦はしないからな」
キラ「君が仲間になってくれたように全ての人が手を取り合うことが出来るのを望むよ…」
イザーク「それは人類が生き残れたらの話だ。…コーディネイターもナチュラルも含めてな」
アスラン「ああ…」
セレーナ「相変わらずね、イザーク君」
イザーク「…セレーナ・レシタール。そう言えば、αナンバーズにはお前もいたんだな」
セレーナ「あらら…戦友との再会にそんな随分な口を利くなんて…」
セレーナ「せっかく、ディアッカ君がどうしてαナンバーズに身を寄せたか、真相を教えてあげようと思ったのに」
ディアッカ「ちょっと待て、セレーナ!」
イザーク「ほう…?どうやら、何か裏があるようだな…」
ディアッカ「ない! 何もない!!」
セレーナ「ま…それはおいおいという事で…」
エルマ「頑張りましょうね、イザークさん。プラントの人達のためにも」
五飛「お前の信じる正義…見せてもらうぞ」
イザーク「張五飛…どうやら、俺の正義はお前達と重なるようだ。よろしく頼むぞ」
五飛「こちらこそな。その力…期待させてもらうぞ」
110J28話カーテンの向こうで 戦闘前会話@:2005/10/29(土) 17:32:17 ID:Aiqfuq6f
勇「なんだ…?グランチャーのシルエットに似ているけど…」
ネリー「やはり、バロン・マクシミリアン」
勇「バロン・マクシミリアン…?」
バロン「……」
ジョナサン「バイタルネットの結界が薄くなっているとバロンは言う。ネリーという女のブレンはここから出してはならんとバロンは言う。戦いの夜明けがきたということだ!」
勇「ジョナサン!?生きていたのか!?」
ジョナサン「今のお前たちと同じようになァ!」
勇「貴様、なぜネリーの小屋を!」
ジョナサン「再会を祝って歓迎してやったんだろうがァッ!」
勇「ブレン、逃げろ!今のお前で相手をできるもんじゃない!」
カルヴィナ「ジョナサン・グレーンか。新型のグランチャー…どの程度のものなの。ユウ、ネリーと下がっていて。あいつの相手はあたしがする」
ジョナサン「フフフフッ、ハハハハッ!!このバロンズゥを貴様ごときが相手にしようというのか!」
111A:2005/10/29(土) 17:33:33 ID:Aiqfuq6f
ネリー「おやめなさい、バロンズゥを操る人!あなたにはあなたが思うほどの力などないのです。バロン・マクシミリアンはバロンズゥを邪悪に使うことを目指しているだけ。それをあの青年に手伝わせようとする心は、いったいなんなの?」
ジョナサン「俺は俺の戦い方をバロンに示し、その上でオルファンに凱旋する!ネリーとやら、貴様のブレンと、ユウの奴を抹殺してからなァ!」
カルヴィナ「ネリーを狙う!?そうそう好きにやらせるわけがない!」
ジョナサン「なめるな、機械人形が!進化したグランチャーであるバロンズゥの力、まずは貴様が受けたいというなら、そうしてやる!いけよやァ!!」
(攻撃 ジョナサン→カルヴィナ)
カルヴィナ「バカな…これが本当にグランチャーだというの!?」
メルア「あうっ。クーランジュさん、バランサーが…」
カルヴィナ「チッ、姿勢制御が効かなくなった!?これじゃコントロールしきれない。降ろすわ、いいわね!」
112B:2005/10/29(土) 17:34:48 ID:Aiqfuq6f
メルア「ユウさん、気をつけてください」
ジョナサン「ユウ、オーガニック・エナジーがつくってくれた再会のチャンス、ともに祝おう!」
勇「やる気なのかブレン!?やれるのか、あの変なグランチャーとも!?」
(攻撃 ユウ→ジョナサン)
ジョナサン「ハハハッ!かつての戦友だ。このくらい力があったほうが倒しがいがあるってもんだ!イサミ・ファミリーの血祭りの手始め、覚悟はいいかユウッ!」
(攻撃 ジョナサン→ユウ)
勇「くそっ、ジョナサン!ネリー、オレたちのことはいい!1人で逃げてくれ!」
ネリー「バカなことを言わないで。ユウ・ブレンを見れば、あなたを守らなくてはならないのは私とネリー・ブレンです!」
(攻撃 ネリー→ジョナサン)
ネリー「あなたは人に怨念をぶつけようというバロンと、バロンズゥに操られているだけ!そこから降りなさい!」
ジョナサン「バロン・マクシミリアンは俺を理解してくれた!このバロンズゥも与えてくれた!そのバロンに、俺の力を示さねばならんのだ!」
113C:2005/10/29(土) 17:36:04 ID:Aiqfuq6f
(攻撃 ジョナサン→ネリー)
ネリー「ああっ!?」
カルヴィナ「ネリー!?」
メルア「あ…ブレンの足が…」
カルヴィナ「ジョナサン、貴様ァァーッ!!」
(攻撃 カルヴィナ→ジョナサン)
ジョナサン「なにぃ!?」
勇「ネリー、無事か!?」
ネリー「うっ…」
ジョナサン「貴様の相手はブレンどもを抹殺してからしてやるってんだよ機械人形!ユウ、トドメは一気に受けた方が楽だぜっ!もろともに死ねよやァッ!」
勇「動けブレン!いいのか、こういう運命で!?助けられず、助けられただけで終わって、いいのか!?」
ユウ・ブレン「……」
勇「なに?生まれたときにオルファンに連れていかれてつからかった…?それをオルファンから連れ出してくれて、うれしかった?」
ユウ・ブレン「……」
勇「太陽が見られて、太陽がある宇宙が想像できて、宇宙の中のこの星、人間が地球と呼んでいる星のことがわかってうれしかった。そういう中で生きてこられたことは喜びだ。でも今、何もできないのが…」
ユウ・ブレン「……」
勇「悔しいのならなんとかしろ!」
114D:2005/10/29(土) 17:37:09 ID:Aiqfuq6f
ユウ・ブレン「……」
勇「そうだ、お前はまだやれる。ネリー・ブレンを助けられる!ネリー・ブレン、お前はネリーを守れ!クーランジュ、まだやれるんだろ!?頼む!」
カルヴィナ「言われるまでもない。メルア、行くわよ。やれるわね」
メルア「はい、この子も大丈夫です。あの人を止めましょう」
カルヴィナ「ジョナサン、ユウもネリー・ブレンも貴様になどやらせはしない!」
115それも名無しだ:2005/10/30(日) 00:11:44 ID:GWP50pll
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1122103442/l50がもう書けないので
都合が良かったら新スレ立ててはもらえませんか?
自分では立てられませんでした・・・
116それも名無しだ:2005/10/30(日) 00:21:39 ID:ZpOlZdC2
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 5

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130599267/

たてたお
117それも名無しだ:2005/10/30(日) 00:34:53 ID:GWP50pll
>>116
ありがとうございます
118それも名無しだ:2005/10/30(日) 16:26:27 ID:AYIE0NhZ
バルマー兵の対イデオン専用台詞
攻撃
「行くぞ、巨神め!」
「巨神め! これを食らえ!」
「もらったぞ、イデオン!」
「イデオンは我らバルマーがもらい受ける!」
「我らをバッフ・クランと同じにするなよ!」

被弾
「フン、これが伝説の巨神だと?」
「イデオンとはこの程度のものか?」
「奴らも巨神の力を制御できていないのか!?」
「巨神め、こちらの予想以上の力を…!」
「うぐっ! 何としてもあの巨神を止めなければ!!」
「危険だ! あの巨神は危険過ぎる!!」
「お、おのれ! 巨神めぇぇっ!!」
119それも名無しだ:2005/10/31(月) 14:59:51 ID:p86PAqy+
サルファのヒイロ援護台詞

ヒイロ→デュオ「詰めが甘いぞ、デュオ」
ヒイロ→トロワ「トロワ、援護する」
ヒイロ→カトル「カトル、後は任せろ」
ヒイロ→五飛「五飛、後は俺がやる」
ヒイロ→ゼクス「ゼクス、援護する」
ヒイロ→ノイン「ノイン、後は俺がやる」
ヒイロ→ヒルデ「ヒルデ、後は任せろ」
ヒイロ→アムロ「アムロ大尉、援護する」
ヒイロ→カミーユ「カミーユ、下がれ。後は俺がやる」
ヒイロ→ジュドー「ジュドー、援護する」
ヒイロ→キラ「キラ、お前は先に行け」
ヒイロ→アスラン「アスラン、援護する」
120それも名無しだ:2005/10/31(月) 15:54:56 ID:U9JbiJmA
鋼鉄ジーグ→アムロ
援護攻撃「アムロ大尉!俺も続くぜ!」
援護防御「アムロ大尉!あんたは俺が守る!」
121それも名無しだ:2005/10/31(月) 19:30:00 ID:oETG/WM1
ええいグリーンリバーといいオールドバレーといいなんでこいつらこんなに楽しそうなんだw
122それも名無しだ:2005/11/01(火) 20:36:05 ID:Aqx36Imh
αシリーズのコウの戦闘セリフ(分かる限り)
攻撃「ゆくぞ!」
  「当たれー!」
  「沈め!」
  「ウラキ少尉、突貫します!」
  「いけーー!」
  「くらえ!」
  「もらったー!」
  「これでダウンだ!」
  「このまま行く!これで…勝負だ!」
  「射程内だ、仕掛けるぞ!」
  「この野郎!」
  「でやー!」
零距離メガビーム砲用「ぶつけるしかない、でやーー!」
          「長い砲身には、こういう使い方もあるんだー!」
対ガトー用「ガトーー!!」
     「俺は決着をつけるまで、
      お前を追い続ける!」
回避「ふー、間一髪…」
  「あまい!」
  「避けきってみせる、でやーーー!」
  「あたってたまるかよ!」
被弾「かすっただけだ!」
  「このくらいのダメージ…」
  「効いちゃいない!」
  「効くかよ!」(バリア系統など)
  「まだだ!」
  「このまま終われない…終われないんだ!」
  「くそ、このままじゃ…」
撃墜「すみません、脱出します」
123それも名無しだ:2005/11/02(水) 20:41:21 ID:AD7RnfK6
>>122
多分そんなもんだな…通常セリフはおろかボス専用セリフすら増えてないorz

83はこのシリーズで打ち止めだから新録する必要は無いって言いたいのか…?
124それも名無しだ:2005/11/02(水) 20:57:45 ID:PjLbOdff
確かバニングは新規台詞あったような気がする
レイのついでなんだろうけどさ
125それも名無しだ:2005/11/02(水) 23:58:07 ID:jz1WEK5K
モンシアも以下同文
腕原種の以下同文
126それも名無しだ:2005/11/02(水) 23:58:19 ID:3kT6JJYh
アムロ「ここがナデシコのブリッジか。ブライト…ん?」
ブライト「なるほど、火星の避難民をナデシコに収容しようとした直後に…
      その木星トカゲに襲われたというわけか」
ユリカ「はい…それで、上昇しようにもエンジンは止めちゃってたし…
     しかたなく艦を守るため、ディストーションフィールドを張ったんです…
     でも結果的に避難民のみんなを…」
一矢「押しつぶしてしまった…と?」
京四郎「救出できたのは、フレサンジュ女史一人…というわけだ」
ミナト「でもぉ、あれはしかたなかったんじゃないの?」
ユリカ「しかたなくありません! 私たち、火星の人たちを…」
甲児「ユリカちゃん、落ちこんでたって始まらないぜ?」
ユリカ「……」
リョーコ「兜の言うとおりだぜ。しゃんとしてくれよ、艦長」
プロスペクター「これは…重症ですなあ。
           どうでしょう、ブライト艦長。とりあえず、アーガマ、ナデシコ両艦の統合的な指揮を…」
一矢「俺は嫌いだな」
ヒカル「嫌い…って?」
一矢「苦しいから、ショックだったから…いちいちへこたれてちゃ、前に進めない」
ナナ「お兄ちゃん…」
京四郎「お前に言われちゃ、誰も反論できねえよ、一矢」
ユリカ「ブライト艦長…私の判断は…正しかったんですか?」
ブライト「……」
アキト「ユリカ…」
ルリ「……」
メグミ「……」
ミナト「難しい…わよねぇ」
アムロ「答えてやれよ。ブライトならどうしたか、でいいと思うが?」
ブライト「艦を守るという意味なら、君の判断は正しい…だが、それ以前に大きなミスがあった」
イズミ「それ以前…?」
ブライト「直接、ナデシコを避難場所に移動させたことだ」
ユリカ「でも、あれは避難民を救出するために…」
ブライト「戦艦は部隊の砦だ。逆を言えば、一番目立つ攻撃目標にほかならない。
      目的地に直接乗り込もうなどというのは、最後の手段でしかない」
セイラ「あの時は大変だったしね」
メグミ「あの時…?」
ルリ「1年戦争時、ジオンの宇宙要塞ア・バオア・クー…
    現ゼダンの門で、強襲揚陸艦ホワイトベースは大破してます。たぶん…」
アムロ「フ…あれは正しい判断だったのか? ブライト」
ブライト「茶化すな。…あとは…」
ミナト「エンジンを止めたこと…ね」
ブライト「そうだ、敵の勢力範囲である以上、常に緊急事態に備えるべきだった。
      ましてや、敵のカードがわからないのではなおさらだ」
ユリカ「……」
ブライト「ミスマル艦長…君の戦略シミュレーションの成績を見せてもらった。
     …まったく非の打ち所はない。私の士官学校時代の成績など見せられないほどな。
     …あとは実戦経験を積むしかない」
ユリカ「…でも、死んだ避難民の人たちは、もう戻ってきません」
ノイン「これから我々が挑むジオンは、コロニー落としをしようとしている。
     これが実行されれば、避難民とは比べ物にならない人間が死ぬ」
ユリカ「……」
ブライト「ミスマル艦長、胸をはれ。
      落ち込みいじけた艦長についてくる乗組員などいない。
      …カラ元気も艦長に必要な能力だぞ」
ユリカ「…はい」
ブライト「声が小さい!」
ユリカ「はい!」
ミナト「わぉ…ブライト艦長って、けっこう体育会系だったのねえ」
メグミ「艦長もタジタジ…あら、ルリちゃん、なにしてるの?」
ルリ「オモイカネ、データを追加…艦長に必要な能力…カラ元気…」
127それも名無しだ:2005/11/03(木) 03:03:44 ID:xElgDyVX
>>126
Aだったっけ?
128それも名無しだ:2005/11/03(木) 08:51:48 ID:eeJNdS8x
>>123
いや、なんとなく書きたかったから書いただけであって
そこまで深い意図はないよ。
>>124-125
その二人はαUから特殊セリフ一気に増えたもんな。
何故かコウには無い、対シーマ専用のセリフも持ってるし。

回避のところに「当たるなー!」と「正面…きた!」追加。
129それも名無しだ:2005/11/03(木) 12:16:00 ID:55Sz35kh
>>128
>>123はスタッフがそう思ってるって言いたいんだと思う
130それも名無しだ:2005/11/03(木) 12:48:55 ID:12YIhX+N
バニングさんて演出面では脇役としては優遇されてるけど
能力面では昔より落ちてきてるよな
αか外伝の頃が全盛期だったな
131それも名無しだ:2005/11/03(木) 13:04:10 ID:VwbKpqbM
αではガッツがあったもんな
132それも名無しだ:2005/11/03(木) 15:05:03 ID:9EXvXequ
>>126
>敵のカードがわからないのではなおさらだ
ブライトwww
133それも名無しだ:2005/11/03(木) 17:43:50 ID:f2TGsY4P
スパロボJ 第34話 真実の侵略者

アークエンジェル ブリッジ

マリュー「クリムゾン島の調査、ですか」
コウイチロウ「うむ、かつてクリムゾン財閥が所有しておった太平洋の島に、活動休止中のチューリップがある。
        今はバリアで封印されておるがね。そこを偵察してもらいたい」
ムウ「そこに何か問題が?」
コウイチロウ「今のところ、特に問題があるという報告は無いな」
ナタル「・・・提督、失礼ですが、作戦の意味がわかりかねます。
     何の問題もないのなら、我々が行かずとも」
コウイチロウ「そう固く考えんでもよろしい。まあ、Drヘル、デビルガンダム、鉄甲龍と諸君らの働きで火急の危機が排除できた。
        それを思えば、今回の任務は役不足かもしれんが・・・」
ナタル「い、いえ、決してそのようなことは。任務とあらば常に全力で当たります」
コウイチロウ「うむ、それを聞いて安心した。
        報告は後からでかまわんから、ついでに上陸でもして英気を養いたまえ」
ナタル「いや、それは・・・」
コウイチロウ「誰も文句を言う奴はおらんよ。
        では頼んだぞ。ユリカ、しっかりな」
ユリカ「はい、お父様!」
マリュー「言葉通りに受け取って、いいのかしらね」
ユリカ「はい!決まってるじゃないですか!英気を養いましょう!」
ムウ「いいんじゃないかい?せっかくの好意だ」
ナタル「しかし、フラガ少佐・・・」
ムウ「ナデシコは火星行き、俺達はヘリオポリス以来、休養らしい休養を取ってないしな。
    ここ最近、でかい敵と立て続けにやりあった事だし、みんなそろそろ参ってるだろ。
    こういう機会を逃しちゃいかんよ」
プロスペクター「そうですなあ。我々ネルガルといたしましても、雇用主としての福利厚生義務を、少々ないがしろにしている状態は、いかがなものかと」
ナタル「それは非常時には当然の事です」
ムウ「だが、もらった命令を突っ返すわけにはいかないだろ?」
マリュー「バジルール中尉、今回はミスマル提督の好意に甘えることにしましょう。休養も仕事の内よ」
ナタル「・・・わかりました。ですが艦長」
マリュー「はいはい、言わなくてもわかってるわよ。艦長の私はお留守番ね」
ムウ「俺も残ろう。護衛機の一つも無いってのはさすがにまずいだろうからな」
マリュー「あら、いいの?」
ムウ「かまわんさ、若い奴らに譲るよ」
ユリカ「ええーっ!?艦長って、留守番しなきゃいけないんですかー!?」
ナタル「ミスマル艦長・・・」
プロスペクター「あ、いやその、ナデシコでは私が艦長代理として留守番あい勤めますので、どうかご心配なく。
         護衛機に関しましては、公正な人選の上、後ほどお知らせいたします、はい」
マリュー「ふふ、わかりました。そちらにお任せします」
134それも名無しだ:2005/11/03(木) 22:06:19 ID:qaq5oZFZ
いい加減コピペがうざいな
135それも名無しだ:2005/11/03(木) 22:14:37 ID:u0yJ6cXt
別の収集スレで見た奴ばっかだ
136それも名無しだ:2005/11/05(土) 19:53:40 ID:um8J9feE
俺は見てないからかまわん
137それも名無しだ:2005/11/07(月) 17:40:02 ID:pFBa5G5m
age
138それも名無しだ:2005/11/10(木) 17:08:21 ID:63Zu9mqB
ギジェ生存時のエンディング 

バトル7 格納庫
デク「ねえ、ベス…ソロシップはもう動かないの?」
ベス「ゲージが点かない以上、通常航行はともかく、DSドライブは無理だな」
ベス「我々は別の艦で第二次超距離移民船団に参加する」
カララ「きっとソロシップの中のイデもその役目を終えて眠りについたのでしょう」
コスモ「あの時、俺達を地球に送ったのがイデの最後の力だったのか…」
カララ「おそらくは…。そして、イデは私達を認めたのでしょう」
カララ「銀河に生きる新たな生命体として…」
コスモ「そうか…」
ハタリ「今まで散々イデに振り回されてきたけれど、いざイデがなくなったとなると妙に寂しい気分になるな」
ジョリバ「まあな。いきなり放り出されたような気分だ」
ベス「だから、俺達はこれからは自分の意志で物事を決め、自分の力で未来を切り拓いていかなくてはならない」
コスモ「やれるさ…。俺達はそうやってアポカリュプシスを乗り越えたんだからな」
カーシャ「もう、今となってはイデもアポカリュプシスもどうでもいいわ」
カーシャ「それよりも今はカララよ!」
カララ「え…」
カーシャ「お腹…だいぶ目立ってきたわね」
カララ「ええ…。少しずつだけど、身体の中で赤ちゃんが暴れているのがわかるようになってきたわ」
コスモ「ソロ星でイデオンを発掘して、それから色々あったけど…」
コスモ「少なくとも、その子だけは俺達が得た掛け替えのない勝利だと思うぜ」
カララ「ありがとう、コスモ…」
ギジェ「ベス…我々の乗る艦の準備も整ったぞ」
ベス「そうか…では、そろそろ出発だな」
シェリル「私達の新たな旅が始まるのね…」
カララ「ええ…。そこにはまた新たな出会いが待ってるでしょう」
デク「ねえ、コスモ…。イデオンもないのに、そいつらが俺達に襲い掛かってきたらどうするんだ?」
コスモ「その時は、まず話し合うんだ。相手がこっちの言葉を聞かなくても何度でも試すんだ」
カーシャ「それでも駄目だったら…?」
コスモ「その時は戦うまでだ。俺達が生き延びるためにな…」
139それも名無しだ:2005/11/11(金) 12:48:08 ID:dnPiYqh9
鉄也「トウマ!」
トウマ「怒鳴られる前に謝る!
すまかった!!」
一矢「お前…」
トウマ「認める!
俺はバランの強さに怯えると同時に
どこかで惹かれていた!」
トウマ「だから、あいつを倒すことで
それに近づこうとした!」
トウマ「だが、思い出したんだ…。
俺の戦いは、俺のプライドのために
あるんじゃないってことを!」
鉄也「よし…行くぞ!」
トウマ「え…説教は…?」
一矢「お前のぶち当たった壁は
強くなる過程で誰もが通る道だ」
亮「己のための暴、道のための武…。
今、お前は再び道を歩み始めた」
凱「見せてもらうぜ、トウマ!
お前の勇気…お前の闘志を!」
トウマ「おう!」
レーツェル「フ…赤子の目が開いたか。
今日は君の誕生日だな」
トウマ「レーツェルさん…、
ゼンガーさん…」
レーツェル「敬称は不要だ。
君が真の強さに目覚めた今、
我々は同志…共に戦う仲間だ」
ゼンガー「来い。トウマ!
ダイ雷凰と共に!」
トウマ「おう!」
ゼンガー「見せてもらうぞ、
大雷凰の力…そして、お前の闘志!」
トウマ「行くぞ!
ゼンガー、レーツェル!!」
トウマ「俺の闘志が外道を討つ!」
140それも名無しだ:2005/11/11(金) 19:40:46 ID:ukTm3pUY
外伝 地球の後継者

武蔵「覚悟しろい、帝王ゴール!!」
ゴール「いつぞや、
ワシに特攻を仕掛けて来た男か!」
ゴール「だが、貴様の命と
ワシの命では釣り合いが取れんわ!!」
武蔵「今のおいらには仲間達がいる!
お前を倒すのにおいらの命はいらねえぜ!!」

鉄也「貴様を倒せば、
この時代の地下勢力は壊滅する!
覚悟しろ、帝王ゴール!!」
ゴール「ならば、ワシがこの手でお前を
地獄にいる暗黒大将軍の下へ送ってやる!」

竜馬「帝王ゴール! いざ、勝負!!」
ゴール「かかって来るがいい! 貴様らの血で
積年の恨みを洗い流してくれるわ!!」
141それも名無しだ:2005/11/11(金) 20:00:20 ID:ukTm3pUY
ゼンガー「やるな・・・! ならば、
貴様らを我が人生最後の敵と認めよう!!」

ゼンガー「まだだ!
このゼンガー=ゾンボルト、
これしきのことでは倒れんぞ!!」

ゼンガー「………」
ゼンガー「…メイガスよ…」
ゼンガー「どうやら、俺の死に場所は
ここと決まったようだ…」
ゼンガー「だが…このゼンガー、
ただでは死なん! 一人でも多くの者を
道連れに冥府魔道へ堕ちるのみ!!」
142それも名無しだ:2005/11/11(金) 23:40:59 ID:nD25b5L6
ルアフvs日々野晴矢(BOY)

晴矢「カマ〜ン♪」
ルアフ「身の程知らずもここまで来ると傑作だね。
     これだから不良と言うのは付き合いきれないよ」
晴矢「それは俺のセリフじゃ。そんな超合金フィギュアで
    いずれ世界の支配者になる俺と下僕共に喧嘩を
    売るなんてな。テメーは公園でヒーローごっこでもなんでもしてろよ」
143それも名無しだ:2005/11/11(金) 23:41:32 ID:nD25b5L6
すまん!誤爆った・・・
144それも名無しだ:2005/11/14(月) 14:03:00 ID:CTC3DzOU
何となくサスライガー援護台詞集

→ブライ、バクシン
ロック「どーした、どーした。J9の名が泣くぜ?」
ビート「あんま世話かけんなよな」

ブルース「ハロー・マイフレンド?」
バーディ「渡る銀河に友ありってとこね」

→子供(仁、ワッ太など)
ロック「恋する若人の味方」
ピート「愛のキューピット参上」
バーディ「ださ〜い。オジンらが」

→汎用
ロック「あ〜あ、先が思いやられるぜ」
バーディ「あたし達も雇われ者だからして…」
ロック「まあね」

バーディ「昔覚えたなんとかね。芸は身を助く、のわんちゃって」
ロック「貸しひとつな。今度おごれよ?」

ブルース「あなたを犠牲にして、我々だけが逃げる事はできない」
ロック(ハモリ)「そうだそうだ」

ロック「なぁ、どうして俺達って、こう金になんない事ばっかに巻き込まれんのかね」
ビート「それが俺達の運命かもよ?」

ロック「ツケにしとくぜ?」
ビート「こりゃ当分小遣いには困んねえな」

ロック「こんだぁ やり過ごすってわけにゃ いかないみたいね」
ビート「招かれざるお客さんね
145それも名無しだ:2005/11/14(月) 14:13:29 ID:CTC3DzOU
第33話「真実の侵略者」 VSエビル
ボン太くん「ふもふもふもっ!」
エビル「何を言ってるかわからんが、いくぞ!」

第37話「『故郷』と呼べる場所」 VS連合兵
ボン太くん「ふもふもふも。ふももももももふもっ!」
連合兵「な、なんでこんなところに、ボ、ボン太くんが!?」

第43話「Darkside Of the Moon」
VSジュア=ム
ボン太くん「ふもふもふも!」
ジュア=ム「ふん、着ぐるみ風情が!消し飛びなっ!」

第45話「闇と死の運命」
VSオメガ
ボン太くん「ふもふもふもふも!ふもっふ!」
オメガ「そのちっぽけな貴様の力など、通用せぬことをわからせてやるわ!」

第46話「破滅への扉」
VSフー=ルー
フー=ルー「あら、可愛い子ね。でも、一生懸命戦わないと死ぬわよ!」
ボン太くん「ふもふもふもふもももっ!」

第48話「終末の光 後編」
VSクルーゼ
ボン太くん「ふもふもふもふも、ふもっふ!ふもっふ!」
クルーゼ「そんな着ぐるみで、私に勝つつもりかね・・・まったく、ラウ・ル・クルーゼも舐められたものだな!」

第50話「百億の夜と千億の闇」
VSジュア=ム
ボン太くん「ふもっふ!ふもふもふもふも!」
ジュア=ム「着ぐるみ風情が!調子にのってんじゃねぇ!」
VSグ=ランドン
グ=ランドン「どうした、その着ぐるみでは限界かっ!ラムダ・ドライバの力が無ければただのゴミよ!」
ボン太くん「ふもふもふもふもふもふもっ!ふもももも〜っ!」

第51話「冷たい世界 前編」
VSジュア=ム
ボン太くん「ふもふもふもっ!」
ジュア=ム「貴様、この俺を愚弄する気かっ!?」
ボン太くん「ふもふももももっ!」
VSフー=ルー
フー=ルー「あなた、かわいいわね!・・・でもここで消し飛ばしてあげるわ!」

最終話「冷たい世界 後編」
VSグ=ランドン その1
ボン太くん「ふもふもふもっ!ふもっふ!
グ=ランドン「貴様、まともにしゃべれんようだな!ここで葬りさってやるわ!」
VSグ=ランドン その2
マオ「わかってるわね、ウルズ7!」
ボン太くん「ふもふもふもふもっふ!ふもふも!」
マオ「『肯定だ、これより目標を各個撃破する。死角に廻られたら、その時は頼む』ですって!?」
クルツ「心配するなよ、お前一人で戦ってるんじゃねえぜ!」
ボン太くん「ふもふもふも!ふもっふふもっふ!
クルツ「『ああ、そうだな。背中を気にせずいられるのは有り難い。では行くぞ』だって!?まったく・・・お前、最後の最後までボン太

くんかよ・・・」
グ=ランドン「訳のわからん奴らめ!おのれらが束になったところでぇえええぇえ!」
146それも名無しだ:2005/11/14(月) 14:24:46 ID:WDBs+BE+
>145
笑い転げたw
147それも名無しだ:2005/11/14(月) 21:07:52 ID:5UH7B+tf
>>145
ギガワロスwwwwww
いや皆さん付き合いいいねえwww
148それも名無しだ:2005/11/15(火) 19:53:53 ID:PXGUJrGc
涙の兄弟拳! 東方不敗暁に死すの
アレンビーフラグ満たさないとウォルターででて来るときの台詞キボン
149それも名無しだ:2005/11/16(水) 17:27:52 ID:Htym5Hrv
まつろわぬ神後半戦 セレーナvsスペクトラを

マップ開始時会話
スペクトラ「…来い、セレーナ…」
セレーナ「決着をつけるよ…全てと…!」
エルマ「ラジャ!」

戦闘前会話
スペクトラ「セレーナ…、互いの顔を見るのも飽きてきた頃だろう。いい加減、全ての答えを出そうではないか」
セレーナ「それには賛成だよ。私とあんた…どう転んでも仲良くは出来そうもない…」
セレーナ「ここで決着をつけるよ、今までのあんたとの因縁全てにね!」
スペクトラ「では、死ね。お前という女がこの世にいた事くらいは頭の片隅に留めておいてやろう」
セレーナ「それはこっちのセリフだ、ダレット!」
スペクトラ「私をダレットと呼ぶな!!」
セレーナ「エルマ!コンバット プログラム スタート!」
セレーナ「奴と繋がった憎悪の糸!この一戦で断ち切るよ!!」
エルマ「ラジャ!」

スペクトラ撃墜
セレーナ「終わりだよ、ダレット!」
スペクトラ「セレーナ!」
セレーナ「怯えろ! 泣け! 叫べ!お前のしてきたことを悔いろ!ダレット!!」
セレーナ「そして、地獄に落ちろ!絶望の中で!!」
スペクトラ「忘れるな、セレーナ!私の名はスペクトラ・マクレディだ!」
スペクトラ「それが私の生きた証…」
スペクトラ機爆発
セレーナ「やった…。やったよ、隊長…みんな…」
スレイ「セレーナ…」
アイビス「セレーナ…あんた…」
セレーナ「…さよなら、ダレット…」
セレーナ「だけど、また私達は会うだろうね…地獄の底で…」
エルマ「セレーナさん…」
セレーナ「忘れないよ、スペクトラ…。違う星に生まれた別の私…」
150それも名無しだ:2005/11/16(水) 19:25:13 ID:lqMvheBe
>セレーナ「怯えろ! 泣け! 叫べ!お前のしてきたことを悔いろ!ダレット!!」 

ちょwwwwww庵wwwwwwww
151それも名無しだ:2005/11/16(水) 21:02:32 ID:KhvJdAd+
>>150
セレーナの方がよっぽど悪役だな、その台詞
152それも名無しだ:2005/11/16(水) 21:26:59 ID:Yc379nBX
えーと、どこのノリス?www
153それも名無しだ:2005/11/16(水) 22:26:15 ID:PBoiu2h7
>>149で完璧に復讐を遂げてしまったからこそ、安易にアイビス達の夢に乗っかる事が出来なかったんだろうね。
憎んでいたスペクトラがやった事と同じ事をやり返しちゃったんだから。

せつないねぇ。
154それも名無しだ:2005/11/17(木) 00:51:50 ID:JuADcOV5
ダレットと呼ぶなと何度も言ってるのにしつこく呼び続けるセレーナウザス
集中力を乱そうとする策だってのはわかるが、あんまりいい気分しなかった
155それも名無しだ:2005/11/17(木) 01:55:56 ID:RLDuu29B
キャリコとスペクトラもクォヴレーのこと、しつこく「アイン」って言ってるけどな。
156それも名無しだ:2005/11/17(木) 09:27:55 ID:psUGsQh7
サルファでは違ったが
GGGも凱がJにしつこくピッツア、ピッツア言いつづけてたな
157それも名無しだ:2005/11/17(木) 18:07:47 ID:xhCTbPwn
ダンクーガ
【攻撃】
(VS シャピロ)
沙羅
「昔の縁だ!
 あたした達がとどめを刺してやるよ!」

「シャピロ!
 ここで終わりにしてやるぜ!」

沙羅
「シャピロ…! 今日こそ決着をつける!」

「行くぜ、沙羅! 気合を込めろよ!」


「シャピロ! てめえとは
 ここで決着をつけてやるぜ!!」


「てめえ…
 そんなとこでなにしてやがる!
 シャピロッ!」

【回避】

「残念だったな、シャピロ!!」


シャピロ
【攻撃】
「藤原、
 貴様ごときに
 我が野望を邪魔させはせん!」

「死ね、沙羅!
 お前はもはや、この私の前から
 完全に姿を消すのだ!」

【ダメージ】
「この私がダンクーガなどという
 くだらぬものに…」
158それも名無しだ:2005/11/17(木) 19:04:26 ID:Dbnxj9Sv
サルファのクルーゼとか羽初号機って主人公キャラ全員に会話あるんだな知らなかったよ
159それも名無しだ:2005/11/17(木) 22:16:21 ID:mMJOtfZI
亮は無理だとして雅人もシャピロになんか言ってほしいもんです
160それも名無しだ:2005/11/18(金) 12:23:43 ID:bbTPkQFP
OK!忍!
161それも名無しだ:2005/11/20(日) 00:36:07 ID:mphepneS
ごっきげんだね
162それも名無しだ:2005/11/20(日) 04:23:24 ID:D1MsJeFC
バックフラン兵がガンバスターに攻撃したら「奴も巨神なのか!?」って言ってた
163それも名無しだ:2005/11/20(日) 07:45:58 ID:40Arqnr6
「ええい!巨神は一体何体いるんだ!?」てのもあるよ
164それも名無しだ:2005/11/20(日) 21:08:17 ID:AAEUNkM/
ダイターンとかマジンカイザーでも言うけどな
165それも名無しだ:2005/11/22(火) 12:47:08 ID:RGeaVVI5
シンジと戦う前のセリフを誰かまとめて下さい
166それも名無しだ:2005/11/22(火) 13:45:15 ID:W7inB91z
>>108

亀スレだが言ってやる
ひんでん先生かその絵
167それも名無しだ:2005/11/22(火) 14:29:53 ID:NLfsCv4a
レスとスレの区別が<ry
168それも名無しだ:2005/11/24(木) 14:12:45 ID:EyfJY34c
保守
169それも名無しだ:2005/11/25(金) 13:30:02 ID:+MNOm0aj
涙の兄弟拳!東方不敗暁に死す

統夜「あんたほどの力がありながら、
それをこんな事に使うなんて!」
東方不敗「何もわかっておらんガキは、
引っ込んでおれ!」

チボデー「俺のパンチにぁあ、
夢と希望が山ほど乗ってるんだ!
てめえなんぞに倒されはしねえ!」
東方不敗「夢だと、希望だと!?
そんな甘っちょろい物で
このわしが倒せるか!」
チボデー「アイル・ネバー・
ギブアーーップ!」

サイ・サイシー「天に竹林!
地に少林寺!
目にもの見せるはオイラの功夫!
東方不敗「こざかしいわぁっ!」
サイ・サイシー「チェエエストオオッ!」

ジョルジュ「はあああああああっ!」
東方不敗「ほう、全てを捨てて、
心の底より闘いを求めるその姿。
やるではないか、
いつもの気取った戦い振りとは
雲泥の差よ」
ジョルジュ「そう、全ては仲間のため、
そして自分のため!
マスターアジア、覚悟っ!」

東方不敗「何に義理立てして戦う!?
ブラックジョーカー、
いやアルゴ・ガルスキー!」
アルゴ「俺は知った、
闘う事で得られる物が、
勝利だけではないと言う事をっ!」
東方不敗「ふふん、
命が惜しくないと見える!」
アルゴ「惜しいさ。
だが貴様とデビルガンダムを
倒さん限り、未来はない!」
170それも名無しだ:2005/11/25(金) 15:10:03 ID:XrKA1gGE
J39話消えない灯火、消える命 一部抜粋

ソルテッカマン1号機改出現
バルザック「俺にも手伝わせな!」
ノアル「ソルテッカマン・・・あ、あの野郎!」
Dボウイ「バルザック、やはり来たな。待っていた」
バルザック「ちょいと悔しいが、お前らの勝ちだよ。何から何まで・・・だが、
        ソルテッカマンの使い方に限っちゃ、俺が先輩だ。手本を見せてやるぜ」
ノアル「何だとう?ほざけ偉そうに!」
レビン「あ〜もう、何言ってんのよ!セクシーなマシンがそんなに薄汚れちゃって!
     戻ったらピカピカに磨きなさい、いいわね!」
バルザック「おっと。へいへい、ラーサ」
シモーヌ「ザフトのガンダムに、ソルテッカマンまで・・・みんなが力を貸してくれるわ」
アーサー「な、何だか本当に奇跡が起こせそうじゃないか」
ユリカ「うんうん!昨日の敵は今日の友!」
アンナ「凄く嬉しいです・・・」
ユリカ「やる気出てきましたよっ!こっちも発進して下さい!」
171それも名無しだ:2005/11/25(金) 22:44:55 ID:xIUBdX8u
J48話「飛翔」クリア後

地球衛星軌道上
豹馬「こんなもんでいいかな?ようし、始めようぜ!」
忍「おう、離すんじゃねえぞ!しっかりつないどけ!」
さやか「改めて見ると、すごいわね。
こんなに大勢の仲間がいるなんて。」
マサト「そうだね。それにキラやDボゥイさん、エイジ達・・・。」
健一「いつの間にか、これだけの力が集まっていたんだな。」
ボス「く〜っ、ロールさんとローリィさんの手を握ることが出来るなんて!
俺様感激!」
ロール「ふふ、ミリオンの手だったら、いくらでも握らせてあげるわよ?」
ローリィ「ええ、それだけでよければね。」
ボス「あららら?ちょっと、そりゃないんじゃない?」
甲児「ほら、鉄也さんも来いよ!」
鉄也「フッ、俺の柄じゃないが、付き合うとするか。」
フェステニア「ちょっと、せまい〜!」
メルア「コックピットに三人なんて無茶だったんですよ〜!」
カティア「だから、二人ずつに分かれようって・・・。」
カルヴィナ「悪いけど、私は同姓を膝に乗せる趣味なんてないの。
どうしても乗りたいって言ったんだから、我慢しなさい。」
フェステニア「あ〜、ちょっと、冷たくない?」
メルア「非道いです〜!」
カティア「もう、暴れないで!」
カルヴィナ「・・・やれやれ。」
サイ・サイシー「おっさん、初めて戦ったときのこと、覚えてるか?」
アルゴ「ああ、いずれお前とも決着を付けねばならん。」
ジョルジュ「われわれはシャッフル同盟であると同時に、一人のファイター・・・。
この戦いが終われば、思う存分戦いたいものですね。」
チボデー「へへっ、その時は遠慮なくぶちのめさせてもらうぜ。」
172それも名無しだ:2005/11/25(金) 22:53:52 ID:xIUBdX8u
続き

ヒカル「男同士で手つなぎながら、何話してるのかな〜?」
アレンビー「からかっちゃダメだよ、ヒカルさん。」
レイン「ファイター同士の絆は、口では説明できないものだって言うわ。
私は武闘家じゃないから、少し羨ましいな。」
ドモン「レイン、俺は・・・。」
アレンビー「・・ほらっ!二人とももっとしっかり手をつながなきゃ!」
ドモン「お、おい。」
レイン「アレンビー・・・。」
イズミ「ふっ、健気よね。」
ヒカル「こっちは女の友情か。うんうん。」
リョーコ「艦長にゃ悪いけど・・・たまにゃいいよな。」
アキト「リョーコちゃん?」
リョーコ「別に、何でもねえよ!」
カナン「オルファンから、見えてるかしら?」
ラッセ「どうだかな。だが、ブレンは感じてるみたいだぜ。」
比瑪「ブレンはオルファンの子供なんだもの。
気持ちが通じないわけないよ!ね、勇!」
勇「比瑪・・・そうだな、通じないはずがない。信じよう。」
比瑪「うん!」
173それも名無しだ:2005/11/25(金) 23:03:46 ID:xIUBdX8u
(中略)

勇「比瑪が話しかけることを試したんだから、今度は俺の番だ。」
比瑪「できるよね?依衣子さんを助けること。」
勇「オルファンもね。」
比瑪「全部終わったらトマト畑、直し・・・勇?」
勇「・・・・・・。」
比瑪「勇・・・ん・・・。」
勇「行って来る。」
比瑪「オルファンさん!私の一番大切な人をあげるのよ!
私の愛してる人なんだから!さびしくないでしょう!」

オルファン
依衣子「勇・・・私を傷つけに来たのか?」
勇「今さら傷つけるなんて、そんなんじゃない!
帰ってきちゃいけないか?」
依衣子「帰ってきた?
私の側にいる連中は私の思いなんかわからない。
誰も私の側にいてくれないのに、・・・帰ってくるなんて!」
勇「やり直すためだ。姉さんとオルファンを開放するためだ。
できるなんて思っちゃいないけど、姉さんも受け入れてくれるなら・・・、
地球をこのままにしておいてくれないか?」
依衣子「・・・・・・。」
勇「姉さん!」
依衣子「・・・・・・。」
勇「オルファン!
ビー・プレートの代わりに俺達を差し出す!だから・・・
地球はこのままにしてやってくれないか?」
174それも名無しだ:2005/11/25(金) 23:11:25 ID:xIUBdX8u
地球衛星軌道上

ジョナサン「見ろよ、ママン。オルファンの輝きは暖かい。
俺達の力を、俺達のやったことを、認めてくれている暖かさだ。」
アノーア「ジョン・・・私の、坊や・・・。」
ジョナサン「ママン・・・。」

ナデシコ ブリッジ
ユリカ「オルファンが光ってる。反応してるんだ。」
ルリ「・・・何だか、暖かい。」
メグミ「艦長、オルファンから・・・ゲイブリッジさんから通信です!」
ユリカ「え?」
ゲイブリッジ「ミスマル艦長、迷惑をかけたな。すまなかった。」
ユリカ「ゲイブリッジさん!」
ゲイブリッジ「たった今オルファンから、ユウ君とイイコ君がそちらへ向かった。
収容してもらえるだろうか。」
ユリカ「勇さんと依衣子さん!?それじゃ、依衣子さんはオルファンから出られたんですか!?」
直子「孫達をお願いしますね、ミスマル艦長。」
ユリカ「待ってください、メグミちゃん、全回線開いて!
外のみなさんにも聞いてもらいましょう!」
メグミ「はい!」
175それも名無しだ:2005/11/25(金) 23:25:01 ID:xIUBdX8u
ゲイブリッジ「我々リクレイマーも、全員オルファンから出て、
地球に帰ることにした。
どうやらオルファンは、地球上のオーガニック・エナジーを吸い取ることをせず、
この場にとどまってくれるらしい。私の役目も終わったようだ。」
ナンガ「ゲイブリッジ指令!そいつは本当ですか!?」
ゲイブリッジ「うむ。我々はオルファンの見守る地球で、もう一度種としての人類・・・。
生命について考えてみるべきなのだろうな。」
直子「コーディネーターやブルーコスモスとの殺し合いで、
私達が一人もいなくなってしまう前にね。」
カルヴィナ「そう、アークエンジェルはどうなった?何か情報があったら、
聞かせてもらえるかしら。元ガバナーなら、色々知ってるんじゃない?」
ゲイブリッジ「ザフトによって、ジェネシスが発射され、
月の施設が全滅したらしい。君らの仲間はそれを止めようとしている。」
忍「ジェネシス?何だそりゃあ。」
アラン「名前だけはミスリルの情報にあった。
ザフトの最終兵器という話だが・・・月基地が全滅だと?」
ゲイブリッジ「行ってくれないか、ナデシコの諸君。
今さら言えた義理でないかもしれんが、
地球圏を守って欲しい。お願いする。」
ユリカ「ゲイブリッジさん・・・はい、わかりました!」
ルリ「艦長、11時方向に反応。ブレンパワードです。」
甲児「勇か!?」
メグミ「依衣子さんも一緒だそうですよ〜!」
ちずる「お姉さん、助けられたの!?よかった!」
豹馬「おーーい、勇ーー!」
比瑪「勇・・・。」
ヒギンズ「見えた!ネリー・ブレンだわ!」
比瑪「・・・ネリー・キムさん・・・?」
ネリー(ごきげんよう、ヒメさん。)
勇「比瑪!みんな!」
ユリカ「おかえりなさい、勇君!
みなさん、収容してあげてくださ〜い!」
176それも名無しだ:2005/11/26(土) 19:41:58 ID:tVVF05W6
ニルファ 輝きを一つに

シーマ「変形に合体とは
ロンド・ベルらしい忌々しい機体だよ!」
アイビス「オバサンが憎いのは
あたし達の若さじゃないの!?」
スレイ「よしな、アイビス。
図星をついては相手を怒らせるだけだ」
シーマ「こ…小娘共が…!」
ツグミ「ほら怒っちゃった!」
177それも名無しだ:2005/11/26(土) 19:50:38 ID:TQG24b0q
>>176
凄く頭の悪いやりとりだな。
これ書いたライターは何考えてたんだろう。
178それも名無しだ:2005/11/26(土) 21:09:13 ID:eBVAzpMN
何処が頭悪いのか書かないと余計に悪く見えるな
179それも名無しだ:2005/11/27(日) 00:38:22 ID:eXbnZXOG
まぁ、何処が悪いかは置いといて、83好きの自分からしたらかなりイラっとした
同じようなセリフの応酬でも4次の女好き主人公とシーマの会話は良かったんだが
180それも名無しだ:2005/11/27(日) 03:14:35 ID:oFHRhG6U
でもニルファはシーマのバックボーンが初めて取り上げられた作品なんだよな。
ウインキー時代なんてただの悪人扱いだった。
181それも名無しだ:2005/11/27(日) 07:55:48 ID:EnOcus5M
>「変形に合体とはロンド・ベルらしい忌々しい機体だよ!」
なんの脈絡もなくハザル坊のような台詞を吐くシーマ。
変形合体=ロンドベルってどんなイメージだよw

>「オバサンが憎いのはあたし達の若さじゃないの!?」
いきなり飛躍した、しかも小学生レベルの煽りをかますダグラス。

>「こ…小娘共が…!」
そんなくだらない煽りに乗ってしまうシーマ。

うーん、頭悪い。
182それも名無しだ:2005/11/27(日) 09:20:55 ID:aQcyYrwx
こんくらいで頭悪いとか思ってたらスパロボは馬鹿の集団なわけで。特にウィンキー時代は
183それも名無しだ:2005/11/27(日) 10:15:32 ID:94gWih1Y
熱砂の〜でシーマの背景見せときながら
>>176に持ってくんだからなぁ
184それも名無しだ:2005/11/27(日) 12:12:56 ID:4T9j+Ouw
アイビスシナリオは覚醒の辺りから絶望的に馬鹿度数が跳ね上がるからな。
今までろくに会話したことがないような奴や
それどころか反感すら持ってた奴までいきなりアイビスマンセー化するし、
アイビスもそれを受けてか急激に調子こくようになるし、
序盤の鬱時代に励ましてくれたキンケやらルーやら完全放置で
ツグミやらスレイやらイルイやらの身内とだけ乳繰り合い出すし。
185それも名無しだ:2005/11/27(日) 15:31:00 ID:oTV7nF0p
盛り上がってまいりました。
186それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:41:30 ID:rwoJLVAw
なぜ素直に「気に入らない」と言えないのだ
187それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:24:33 ID:WIXViAZn
J 憎悪の果て

キラ「僕は、ムウさんに言ったんだ。
何のために、何と戦うか、
僕にはわかったって」
アスラン「キラ?」
キラ「力だけでも、
想いだけでもだめなんだって。
今でもそれは変わってない、だけど、
ムウさんも、フレイも・・・僕は・・・」
ラクス「キラ・・・」
マリュー「・・・・・・」
イネス「何のために戦うのか?
戦いに疲れたとき、ふと自問自答して
しまったりしませんか?」
マリュー「え?」
カガリ「な、何だいきなり?」
ユリカ「イネス先生?
何やってるんですか!?」
イネス「今日はそんな疑問に
答えるために、乗組員の人たちの
生の声に当たってみたいと思います。
中継のルリちゃ〜ん!」
ルリ「はい、サポーターのルリです。
緊急意識調査、
『あなたは何のために戦うのか?』
ナデシコ食堂で聞きました。
それじゃどうぞ」
イズミ「誰のためかと問われたら・・・
みんなのためよと答えよう・・・」
健一「ジェネシスが発射されたら、
何億人って人が
犠牲になるんだろう?」
豹馬「近くで戦えるのは俺達だけなんだ。
ま、結果がどうあれ、
何かやるしかないよな」
宗介「傭兵にも倫理がある。
裏切りと虐殺は、
死んでもやるなと教えられた」
忍「黙って好き勝手にやられるのは
我慢ならねえからな」
ドモン「俺は師匠と兄さんに教えられた。
拳で殺すにあらず、拳で活かす。
すなわち活人拳こそが
武闘家の目指すべき境地だと」
Dボウイ「地球には俺の家があるからな。
庭に大事な物が埋めてあるんだ。
焼かれるわけにはいかない」
比瑪「地球は、
色んな命がある場所だから!」
甲児「まあ、
人それぞれに言い方があるがな。
要するに」
ルリ「要するに『地球を守るため』
でいいんじゃないでしょうか、
私達らしくて。
以上、現場でした」
甲児「ああっ、一番いいセリフを!」
188それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:29:30 ID:WIXViAZn
キラ「・・・・・・」
ユリカ「え、え〜っと」
ラクス「ふ、ふふふ・・・」
バルドフェルド「くくく、
はーっはっはっはっはっは!
こいつは参った!
『地球を守るため』か、いいねえ!」
アラン「ふふ・・・かなわんな」
カガリ「お前らも、
あいつらを見習ったらいいんだ。
一人で頭ぐるぐるさせてないでさ」
アスラン「かもな」
キラ「・・・そうだね」
マリュー「ミスマル艦長」
ユリカ「はい?」
マリュー「あなた達と一緒に戦えて、
本当によかったと思うわ。
ありがとう」
ユリカ「え?な、何ですかもう、今さら!
照れちゃいますよ〜!」
バルトフェルド「ようし、そろそろ行くかね、
紳士淑女諸君!
いざ地球を守るために!」
ユリカ「はいっ!」
マリュー「各要員は所定の配置に!
アークエンジェル、機関始動!」
189それも名無しだ:2005/11/28(月) 16:34:59 ID:JoisVObM
セレーナ編 ベトレイアー バラン・ソンコンビ

エルマ「セレーナさん! この宙域に接近する機体があります!」
アルマナ「バラン!」
バラン「おお! 探しましたぞ、姫様!」
孫光龍「姫様、退屈なのは分かりますが少々おいたが過ぎたようですね」
アルマナ「………」
孫光龍「さあ、ルリア殿…今の内にこちらへ」
ルリア「了解した」
セレーナ「そうはさせない!」
バラン「待てい!」
セレーナ「うっ…!」
    「な、何て気合なの…」
エルマ「集音マイクのレベルをダウンしてなかったら鼓膜が破られてましたよ…」
セレーナ「あのケンダマ野郎とチャイニーズドラゴン…仮面兵士とは格が違うようね」
バラン「………」
孫光龍「………」
スレイ「何をやっている、セレーナ! なぜ、救援を求めん!」
セレーナ「いや…その…ちょっとタイミングを逃しちゃって」
スレイ「とにかく合流しろ! ゴラー・ゴレムを叩くぞ!」
セレーナ「怒鳴らなくても分かってますって」
リュウセイ「あの2体…東京でハザルと一緒にいた奴か!」
セレーナ「気をつけて。あいつ…見た目以上にやるようよ」
孫光龍「どうします、バラン殿? 姫様を保護した以上、僕達の任務も完了ですが…」
バラン「孫光龍…お主は姫様を連れて、帰還するがいい」
孫光龍「おやおや…武人の血が騒ぐという奴ですか?」
バラン「この星に来て幾月…遂にαナンバーズとまみえる時が来たのだ!」
   「わしの血のたぎり、もはや姫様でも陛下でも止めることは出来ん!!」
孫光龍「わかりましたよ。でも、僕も彼らにはいささか興味がありましてねぇ…」
   「お付き合いさせてもらいますよ、バラン・ドバン殿」
バラン「おお…お主、普段は風来坊をきどっておるが、やはり、その根には武人の血が眠っておったか!」
孫光龍「ま…そんなところです」
バニング「各機、散開! 敵の狙いが分からない以上、深追いはしないで防戦に徹しろ!」
ムウ「気をつけろよ! あまり派手にドンパチすれば、俺達の居場所を宣伝するようなものだぞ!」
アムロ「しかし、あの鉄球を持つ機体はゼ・バルマリィのものだとして…」
   「あちらの巨大な龍…あれは地球の様式のようだが…」
亮「あの姿…中国の伝承にある応龍のようだが…まさか…!」
リュウセイ「奴は超機人…半生体兵器だ。バルマー戦役中にも龍王機と虎王機ってのがいた」
洸「それにしても、奴は…」
孫光龍「おや?ご同類がいらっしゃるようだ。奇遇、奇遇」
洸「超機人のパイロット! お前は何者だ!」
孫光龍「そう言や、自己紹介をしていなかったね。これは失敬」
   「僕の名は孫光龍… そして、こいつは四霊の超機人・龍王機さ」
リュウセイ「あいつも龍王機って名前なのかよ!」
孫光龍「ああ。君達が見たのは四神・青龍の超機人である龍王機…」
   「僕のは四霊・応龍の超機人でね。四神の超機人とはランクが違う。でも,名前が同じだとややこしいから…」
   「こっちは真・龍王機って呼んでもらおうか」
豹馬「真・龍王機だと? てめえ、どこでそいつを手に入れた!?」
凱「そして、何故バルマーに手を貸している!?」
孫光龍「さあ、何でだろうねぇ」
凱「ふざけるな!」
孫光龍「いやいや、熱い。熱いねぇ、君達は。ずっとそんな調子で頭の血管が切れたりしないのかい?」
鋼鉄ジーグ「悪いが、そんなにヤワな頭はしてねえぜ!」
孫光龍「君が言うと説得力あるなぁ」
190それも名無しだ:2005/11/28(月) 19:50:31 ID:29lqG5Tx
孫君が貫禄を保てたのはこのあたりまででした(つ∀`)
191それも名無しだ:2005/11/29(火) 11:23:32 ID:cSdAAsnD
で孫光龍は最終話でセレーナに寄生虫呼ばわりされます
192それも名無しだ:2005/11/29(火) 11:32:22 ID:cSdAAsnD
トウマ 神雷習得

ミナキ「トウマ…」
トウマ「だけど、ミナキ…。君とアルマナは必ず守る…!今のうちに退くんだ!」
ミナキ「私、ここにいる…」
トウマ「ミナキ…」
ミナキ「わかるわ…。トウマが何をしようとしているか…。きっとそれには私の力も必要になる…」
ミナキ「それに…。信じている、トウマの勝利を…」
アルマナ「私もです!私もトウマを信じます!」
トウマ「ミナキ…アルマナ…」
ハザル「ならば、やってみせろ!奇跡というやつを!」
トウマ「外道っ!お前に見せてやるのは奇跡なんかじゃない!」
トウマ「今日まで戦ってきた俺の闘志の結晶だ!」
ハザル「戯れ言を! 死ね!!」
トウマ「飛ぶぞ、大雷鳳!」
トウマ「一瞬に全てを懸けてっ!!」
ハザル「ぐあああっ!!」
ミナキ「…大雷鳳…稼動効率…102.3%…」
ミナキ「この力…LIOHを超えたわ…!」
ノリコ「す…すごい…」
ジーグ「何なんだ、あれは…!」
アルマナ「闇を裂く神の雷…」
ファン・リー「大雷鳳の超パワーを100%の打撃に変換し、かつ自壊しない唯一の方法…」
亮「それは全ての力を一点に集中し、完全に真芯で相手をとらえること…」
一矢「互いが超スピードで攻防を繰り返す実戦においてその瞬間を極めるのは正に神技…」
京四郎「だが、トウマはその刹那の時を極めた…!」
凱「それは、あいつが己自身の力のみで限界を超えて手にしたもの…」
リュウセイ「これが大雷鳳の…」
鉄也「トウマの新たな力…」
トウマ『名付けて…』
トウマ『神雷!』
豹馬「すげえ!すげえぞ、トウマ!!」
忍「見せてもらったぜ!お前の魂の必殺技をよ!!」
サンシロー「この野郎! 後から来て、おいしい所を総取りしやがって!」
竜馬「いけるぞ!ハザル・ゴッツォはトウマの一撃でボロボロだ!」
甲児「よっしゃ!トドメは俺に任せておけ!」
ハザル「なめるなーっ!!」
ハザル「この俺が…!この俺がただの兵士に負けるなどあってはならないことだ…!」
トウマ「まだ、わからないのか!外道、ハザル・ゴッツォ!!」
トウマ「戦う心…闘志こそが力!」
トウマ「お前のように力に振り回されている男などに俺は負けん!」
トウマ「絶対にだ!!」
ハザル「貴様…!」
トウマ「もう一度、言ってやる!俺は絶対に負けん!」
193それも名無しだ:2005/12/01(木) 17:02:53 ID:zwAneqIV
コズミック・イラ71年、9月27日。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦により、
地球・ザフト両軍ともその戦力の大半を喪失。
プラント和平派による停戦の申し入れを受け、
地球連合とプラント政府は和平のテーブルに付くこととなった。

これに先立って行われたリクレイマーの解散宣言、
またこの半年後に実現した、
木星圏反地球同盟との休戦条約。
これらによって後世、「第一次地球圏争乱」と
称される混乱の時はようやく終わりを告げる。

各陣営の主戦派だった人物が
ほぼ同時に死亡していた事実につき、
クライン派、元連合軍の反乱部隊、
ネルガル重工の私設戦艦らによる
非正規軍の存在を主張する研究者も多いが、
歴史的評価が下されるのは、
おそらく遥か先の話であろう。

ともあれ、
木星圏における優人部隊の無血クーデター、
地下に潜行したブルーコスモスの中核、
ボアザン星の人民革命など、
なお混乱の種子をはらみつつも、
人類は滅亡の危機を逃れ、
束の間の平穏を取り戻したのである・・・

なお、ヤキン・ドゥーエ会戦から3日後、
各国の機関によって、
月における大規模な地震が観測されたという。
現在の月に活動の可能な火山は存在せず、
天文学者らによって
この地震についての様々な議論がなされたが
原因は未だ不明のままである。

そしてまた、少しの時間が流れた・・・
194それも名無しだ:2005/12/01(木) 19:55:27 ID:R8zCdeuq
>>193
ここで『第一次地球圏争乱』って言ってる以上、DSのスパロボは第二次地球圏争乱なのかなぁ。
種運命とか劇場版ナデシコが出る予感……
195それも名無しだ:2005/12/01(木) 20:58:13 ID:Sywt8cgd
売り上げ少ないのに続編なんて出るのかな。まあスレ違い
196それも名無しだ:2005/12/01(木) 21:03:09 ID:+kUy2bSx
単に続編の存在する作品が多いから「第一次〜」と入れただけだと思うがね
197それも名無しだ:2005/12/02(金) 16:50:26 ID:s8r0NJN4
結局Jの売上げってどうなったんだ
198それも名無しだ:2005/12/02(金) 16:59:43 ID:WCDwRrkv
GBAのスパロボの中では一番低い。
けど、それなりには売れていた模様。
199それも名無しだ:2005/12/02(金) 17:20:58 ID:GcAe07JY
消化率8割いってるしバンプレ的には予想通りの売上になったと思う
200それも名無しだ:2005/12/02(金) 17:48:14 ID:Ajsd9z/+
スレ違いで申し訳ないがサルファは売上何100万超えたのか?