1 :
それも名無しだ :
2005/08/02(火) 23:58:41 ID:4rENIsm5 よくわかりません(><
2 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 23:59:44 ID:EyFRgV5S
やったよ。鉄也が受け
3 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 00:00:37 ID:3Pmf5J7/
これは隠しイベントらしいね。 かなり複雑なフラグたてないと見れないらしい。
4 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 00:01:18 ID:f1P/4YDb
宙とならやったよ
5 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 00:01:57 ID:msYWIp05
鉄也×キラはあったよ あと関係ないけど宙×凱(エヴォ)もあったよ
6 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 00:45:01 ID:Gqmpnx9L
ビッグボルフォッグ×護隊員はありますか><;
7 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 01:04:29 ID:2AowZrr9
キラ君、慣れてないなんて言うなよ!
8 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 01:05:12 ID:2gXZGSOk
確かミチル×ジュンもフラグ立ったよ
9 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 01:06:15 ID:HAmrkAre
10 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 01:10:16 ID:0bmKyzVz
へっ!!!おれは少々荒っぽいぜ!!!!!!!
11 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 01:17:14 ID:dKN18xqp
あ・・・あ、ああぁ・・・ 鉄也さんのマジンガーブレードが僕の中に・・・
12 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 01:18:25 ID:2AowZrr9
俺はプロだぜ?外しはしない!
13 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 01:21:31 ID:PSaaT2dc
うわぁ・・・凱のここ・・すっごくGストーン
14 :
名無し :2005/08/03(水) 02:04:29 ID:vKm1XVzO
13承認しますか?
15 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 03:08:25 ID:r9W44agY
もうやめろおまいら!! 俺の鉄也をヨゴレにするな!!!
16 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 03:44:40 ID:AGRjlL3h
17 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 07:29:25 ID:0tyktLpN
18 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 12:46:20 ID:xfAyn3g7
鉄也 「キラ君、慣れてないなんて言うなよ!」 キラ 「やめてよね」
19 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 12:48:15 ID:oer+3XpJ
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。 またの機会にどうぞ。。。 それも名無しだ (0 , 1) ホスト******************** デクと鉄也ってやったの? 名前: それも名無しだ E-mail: 内容: よくわかりません(><
20 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 12:52:31 ID:+5GhR00P
キラ「あぁ・・鉄也さんのグレードブースター激しいよ・・」
21 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 13:40:52 ID:irx29xwQ
なにこの良すれ
22 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 13:52:45 ID:Z5w7totW
うわあ・・・武蔵さんのなか・・・・ すっごく大雪山・・・
23 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 13:54:24 ID:oer+3XpJ
キラ「………!」 カミーユ「聞こえなかったか?彼を放せ」 キラ「い、いくらカミーユさんでも、僕には…!」 カミーユ「その台詞を俺達全員に吐く気か!?」 キラ「!」 カミーユ「自惚れるな! αメンバーズには、お前より強い人間がいくらでもいる! それも肉体的にじゃない!精神的にだ!」 キラ「くっ……」 サイ「キ、キラ…!」 シンジ「キラ君…」 キラ「…ブライト大佐は あなた達も同じような苦しみをくぐって来たと言っていたけど… やっぱり、君達は違う…!!僕とは違うんだ!!」 カミーユ「何…!?」 キラ「フレイは優しかったんだ。ずっとついててくれて…励ましてくれて、僕を守ってくれるって…」 サイ「………」 キラ「僕がどんな思いで戦ってきたか…!誰も気にもしないくせに!!」 カトル「………」 シンジ「キラ君…違うよ」 キラ「………!」 シンジ「君は僕達と同じだよ…。君は…!」 鉄也「どうやらキラくんはその曲がった根性を叩きなおす必要があるな。 キラくん、俺と一緒に来るんだ」 甲児「俺もキラの女々しいところが我慢できねえ。鉄也さん、俺も…」 鉄也「いや、甲児くんは来なくてもいい。俺一人で充分だからな」
24 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 14:03:35 ID:LjOmam5H
鉄也「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
25 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 14:06:57 ID:Cx6zAsRN
26 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 14:24:40 ID:KA06yTzv
お前等鉄也ネタとなるとやたらとイキイキしとるなw
27 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 14:37:59 ID:+5GhR00P
鉄也「うおぉ・・キラ君の中、とってもフリーダム・・」
28 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 14:40:10 ID:u1gGmJef
鉄也なら今俺の隣で寝息を立てているが…
29 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 14:40:50 ID:DwL8k3mx
命を燃やす時が来た! 博士!コ○ドー○を射出してくれ!
30 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 14:45:47 ID:CmI3UVAw
>28 何言ってるんだ 鉄也なら今、俺に膝枕をしてくれているぞ?
31 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 14:55:00 ID:u1gGmJef
32 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 15:13:58 ID:yIUAig3q
キラ君、慣れてないなんて言うなよ?
33 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 16:13:01 ID:/xdlzxkR
PHASE-801 「舞い降りる剣」
34 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 16:16:08 ID:RLHUpCXc
そうか、アスカガって 惣流アスカ×カガリの事だったんだ
35 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 16:21:22 ID:iBdX/T2p
つ
36 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 16:27:11 ID:WSGaG/11
え?マジでプロが絡むの? カミーユは何度も耳にしたけど
37 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 17:19:01 ID:KRx+EaZJ
キラ「バッチコーイ!」
38 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 17:34:20 ID:JA2rX+Av
やらないか?
39 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 18:17:51 ID:CJiAxblu
>>38 「やらないか?」じゃくて「やらないか」 な
40 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 18:19:32 ID:nyF9+/aH
鉄也「振りー向くな!涙を見せるーな!今こそ勃ち上がれー!稲妻の剣よ」
41 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 18:38:39 ID:l82lbL2n
キラ「鉄也さん、すごく・・・大きいです。」
42 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 19:19:27 ID:EK9pPoO3
鉄也「アッー」
43 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 20:15:18 ID:KA06yTzv
お前、俺のケツの仲でビームライフルしろ
44 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 20:33:22 ID:oNF6gxr0
鉄也「俺はセックスのプロだぜ?外しはしない。」 キラ「やめてよね、鉄也さんがテクニックで僕にかなうはずないだろ。」
45 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 20:46:57 ID:CmI3UVAw
鉄也⇒童貞かつ処女 キラ⇒ヤリチン…処女? そりゃ〜敵わんわww
46 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 21:51:23 ID:oer+3XpJ
ダーッシュダーッシュ男男だ男 ダーッシュダーッシュ男男だ男 スクランブルー ダーッシュ
47 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 21:53:04 ID:EE+YYiTM
キラはどっちも犯されたって感じだったじゃん
48 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 22:56:36 ID:ZSV17Me+
鉄矢「グレートブ○○○を射出してくれ!!」
49 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 01:10:42 ID:wYpO9mpp
次に立ちそうなスレ キラとドモンってやったの?
50 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 01:21:32 ID:66V8/ZtV
>>23 勝手に続き書いてみる
鉄也「トレーニングルームに行くぞ…」
キラ「何をする気ですか?ケンカならやめておいた方がいいですよ」
甲児「キラ!てめぇ、まだそんなことを!」
鉄也「よせ、甲児君。ケンカじゃないさ、俺なりのやり方で鍛えなおしてやる」
キラ「………」
トレーニングルームにて
鉄也「ちょうど誰もいないようだな」
キラ「……どうするつもりですか?」
鉄也「服を脱げ」
キラ「…!ど、どうして…!」
鉄也「いいから脱ぐんだ!」
キラ「くっ…!これでいいんですか!」
鉄也「まだだ、下も脱げ」
キラ「なっ!嫌ですよ、そんなの!ふざけてるんですか!!」
鉄也「ふざけてなんかないさ、どうしても嫌なら俺が脱がしてやる」
いきなりキラをマットに押し倒す鉄也
キラ「ぅあ!何を…!やめてください!くそ…!」
キラは抵抗するものの日々の厳しいトレーニングを積んでいる鉄也は軽くキラを組み伏せてしまった
鉄也「どうだ、サイの気持ちが少しは分かるだろう…」
51 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 02:10:00 ID:VQh+bpC4
>>50 エロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
52 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 03:07:44 ID:HkcplFmj
鉄也「お前初めてだな?」 キラ「何を言ってるんですか?」 鉄也「本来なら拳で行く所だが……」 キラの菊問に指をあてがい、ズブズブと挿し込んで行く鉄也 キラ「うわぁぁぁっ!」 鉄也「騒ぐな、力を抜くんだ。」 ズブズブズブズブ キラ「う……く……」 鉄也「ドリルプレッシャー!」 挿した指にさらに回転が加わる キラ「はあああっ!!!」 鉄也「苦しいか?だがな、お前に大切な人を奪われたサイはお前以上に苦しんでいるんだ。 その何百分の1の苦しみでも味わってやれ。」 鉄也の激しいドリルプレッシャーパンチに息も絶え絶えのキラ 戦闘のプロの地獄の攻めはまだ始まったばかりである……
53 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 03:18:04 ID:qJIFBNXW
ドリルプレッシャークソワロスwww
54 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 03:51:34 ID:WZA09Izt
>鉄也「どうだ、サイの気持ちが少しは分かるだろう…」 くそワロタ
55 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 04:01:13 ID:SIQ3kVtr
宙「鉄也も鉄也だぜ。 俺の次はトウマがしごきのターゲットかよ」
56 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 04:44:50 ID:DInXJbQT
コスモ(イデが反応している。いったい何が起こっているんだ。)
57 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 04:59:42 ID:Gnomd9Ka
正直サルファはゲームとしてはつまらんな、 俺のキラきゅんが戦闘のプロに調教されてた時点で糞ゲー。
58 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 05:56:17 ID:Uc6eMsdn
59 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 06:00:01 ID:ItLkl+vx
また糞スレかと思えば……。 神 ス レ じ ゃ ね ぇ か 。
60 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 07:06:49 ID:ZKx/J1OH
…ぽもまいら俺の鉄也さんをよくむぉっっ!! さっさと続きヨロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 最終的に吉良の括約筋がボロボロになる方向で頼む( ^ω^)
61 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 07:26:40 ID:cVI2UQtI
デク「これじゃない!イデが教えようとしているのは、これじゃない!」
62 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 07:38:50 ID:ZKx/J1OH
63 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 09:08:51 ID:mZPWF6+i
黒竜馬が受けとはまたマニアックだな
64 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 09:18:04 ID:YdI2HjE4
神スレage
65 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 11:04:43 ID:VAMWDnVy
鉄也「さぁ、俺の中でフルバーストするんだ!」
66 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 11:28:43 ID:DkYWXNos
>63 A級刑務所の中で…
67 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 11:46:26 ID:xGpTSmM9
アスランの部屋にて アスラン「やめて下さい…竜馬さん…こ…ぅん…こんなこと…」 アスランは呼吸を荒めながら言う 竜馬「そういうわりにお前の肉壁は俺のスパイクブレードに吸い付いてはなさないぞ?」 アスラン「そんなことはな…ンァァ!」 竜馬「まぁ初めてにしては上出来だな、俺もそろそろラストスパートをかけよう」 そういうと竜馬はピストン運動を激しくする アスラン「も…もう…やめ…ンッ」 竜馬「安心しろ、もう終る、スパイラル…」 アスラン「ぁ…ぁ…」 竜馬「ゲッタァァァビィィィィィィム!!!」 アスラン「…!!」 アスランに声も出せないほどの絶頂がくる ―数分後― 竜馬「…続きはゲッターチームのみんなでだ」 そう言い放ち竜馬は部屋を出ていく アスラン「キラ…」 地球で起きた夏の暑い日のことだった
68 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 11:52:35 ID:jtXc+X6R
すげぇよこのスレ・・・
69 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 11:58:46 ID:1qd1RHeC
このスレの職人はSSのプロだぜ!
70 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:00:29 ID:nPb0T42F
無駄にクオリティ高いなw
71 :
67 :2005/08/04(木) 12:00:38 ID:xGpTSmM9
産まれて初めてこんなSS作ったんだがこんなんでいいか? いいならたまに書かせて貰うけど
72 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:01:25 ID:fu9gWlSM
夜は少々荒っぽいぜ!
73 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:04:17 ID:hXXMDA//
>>56 イデがホモネタに反応するということは第6文明人には腐女子やゲイが多かったということに(ry
74 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:21:28 ID:SQZrOPgv
技名叫ぶのは反則w
75 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:30:11 ID:yniI9nEf
どんなスレでも職人次第って事のいい見本(ω・*
76 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:38:05 ID:xGpTSmM9
なんか凄まじく書きたいからリクキボンヌ
77 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:43:52 ID:jtXc+X6R
受け:カトル 攻め:ガトー
78 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:45:38 ID:mrTLGH+T
鉄也「そう・・旨いよ、きら・・すごく・・・もうマジンゴーだよ・・」 時と共に激しさを増すキラのカリドゥスに、俺はブレストバーンしていた。 正直、いまだ子供のキラでは充分満足できるグレートブースターは得られないと思っていたのだが、 キラの激しいシュペールラケタは思った以上のマジンガーブレード。 キラ「鉄也さん、どう?ハイマット?」 鉄也「あぁ・・・すごく、ファイヤーオンだよ・・」 自分の上で腰をスクランブルダッシュするキラのMMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲×2を愛撫する。 鉄也「愛してるよ、キラ・・・こんなファイヤーオンしちゃった以上、もうお前をガッツゴーしたりしないから・・・・・・・」 キラ「うん・・・ぅ、ん・・ネーブル・・ミサイルしないでっ・・僕たち・・もうフリーダムなんだから・・・!」 俺はキラのクスフィアスを舌でグレートタイフーンし、キラはラケルタを更にアンビデクストラス・ハルバードする。 鉄也「ああ・・・お前は最高のサンダーブレークだよ・・!」 キラ「僕・・もう・・・ダメ・・・ハイマットフルバーストしちゃう・・・!」 キラのパラエーナはもうプラズマ収束ビーム砲だ。 するといきなり宙が急に扉をジーグブリーガーした。 GEEG「あんたたち・・・ビルドアーップ!!」
79 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:51:24 ID:mZPWF6+i
80 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:53:55 ID:HkcplFmj
全裸でベッドの上に放り出されたキラ。その周りを、同じく全裸のゲッターチームが取り囲んでいる。 キラ「もうやめて下さいよ!ハヤトさんやベンケイさんまで何してるんですか!」 リョウ「そうやって気強く振る舞ってられるのも今の内だと思うぞ」 ハヤト「リョウ、こいつにゲッターチェンジアタックを食らわせてやろうぜ」 ベンケイ「腕が鳴るぜ。特にこういう童顔にはよ。へへ…」 キラ「な………」 たじろぐキラ。 リョウ「オープン・ゲット!!」 リョウがそう叫ぶと、三人はキラの周りをぐるぐると回りだした。 ベンケイ「ゲッターサイクロン!」 最初に仕掛けたのはベンケイだった。キラの一物を両の手のひらで挟むと、すりこぐように擦りだした。 キラ「うわあああっ!!」 高速で動かされる両手は、さながら竜巻のようである。 キラの棒は忽ちのうちに勃ち上がり、その可愛さにベンケイは思わず頬を緩めた。 ハヤト「今度は俺の番だ!」 ハヤトは素早くキラの頭を掴むと、いつのまにか勃っていたゲッタードリルをキラの口内に突っ込んだ。 キラ「んんんんっ!!」 ハヤト「音速を超えた世界を見せてやるぜ!マッハスペシャル!!」 高速で腰をピストンさせるハヤト。余りの速さに、肉眼では腰の動きを確認できない。 リョウ「とどめだっ!!」 先ほどの竜馬との戦いの後でも締まりを失っていないキラの菊門に、リョウのゲッターレーザーキャノンをぶち込んだ。 キラ「んぐうぅぅっ!!」 股関はベンケイ。口はハヤト。そして後ろからはリョウが容赦なく攻める。 キラは遂に限界を迎え、いまだベンケイに擦られ続けていたビームライフルが火を吹いた。 ハヤト「なんだ?もういっちまったのか。こりゃあ鉄也の調教が必要だな」 リョウ「俺たちもいくぞ!ゲッタービーム!」 ハヤト「ドリルテンペスト!」 ベンケイ「うおお!!大雪山おろし・二段返しじゃ〜い!!」 三人の必殺技のオンパレード。そのチームワークがおりなす快楽の嵐に、キラは白目を剥いて失神した。 しかし 気を失った方が幸せだったかもしれない。 その背後で待ち受ける、マジンガーチーム・コンバトラーチーム・そして、この様を見て野生化した獣戦機隊が 見えていなかったのだから………。
81 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:08:46 ID:xGpTSmM9
>77 テラーズ「捕虜の尋問は君に任せる」 ガトーはそう命じられ早足で尋問室へと向かう もともと人が少ない艦だ。自分にこのような任務がくるのは致し方ないだろう 尋問室にはいるとそこに居たのは十代の少年 その状況でガトーは驚くとともに怒りの念を抱いた ガトー「αナンバーズはこのような少年までも戦場に…!」 しかし怒るだけでは任務は終らない。とりあえずガトーは少年の名前から聞くことにした 少年の名前はカトル。しかしそれだけしか聞き出すことが出来なかった かなり鍛えられてられているようだ…肉体的にも、精神的にも…
82 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:25:44 ID:m//cDfS1
キラが甲児にメロメロにされたのに甲児が「本命はさやかさん」とか言われて甲児をレイプするキラ希望。 最後はダブルマジンガーの復讐で。
83 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:28:45 ID:DkYWXNos
哨戒中にうっかり撃墜され敵に捕獲され いろいろいたされる鉄也が見たい
84 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:30:19 ID:xGpTSmM9
ガトー「じゃあ服を脱げ」 カトルはなにも口を聞かない。仕方がないので武器などを隠していないか調べることにした 白い肌で華奢に見えるがよくしまっている体だ…顔も中性的でどこからか良い臭いがする …ふがいないが自分のナニがナニでナニになる ガトー「ここ最近はテラーズ閣下も疲れているようでナニがナニだ」 オナペットの紫豚もいない…ここで見過ごしたら…大事に障る!! ガトー「四んばいになれ」 カトル「え?」 ガトー「四んばいになれと言っている」 カトルはわけもわからず立っていると ガトーは無理矢理頭を床に押さえ付け尻をつきださせた
85 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:39:22 ID:cVI2UQtI
>>52 の続き
鉄也「よし、先制攻撃はこの辺でいいだろう。
次は反撃に備えて迎撃体制を取る訓練だ」
キラ「…くっ……痛い…」
鉄也「…むっ!これは……」
キラ「……え…?」
鉄也「さすがはコーディネーター、一味も二味も違うな。
こんな反撃はヒイロ達はしてこなかった……」
キラ「?」
これを見るんだ、キラ君。俺の指先に茶色いものが付着してしまった。
……キラ君、これは一体何だと思う?」
キラ「………………」
鉄也「言うんだ」
キラ「………………」
鉄也「言うんだ」
キラ「………………」
鉄也「キラ君!知らないなんて言うなよ!」
キラ「………………」
鉄也「このままではサンダーブレイクが撃てない」
キラ「………………」
鉄也「キラ君!こいつの正体を教えてくれないなら、サイに、いや、フレイに、
今すぐこいつを見せに行ったっていいんだぜ。
俺のグレートがフリーダムにやられた、ってな」
86 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:41:57 ID:+GQP0Jf8
俺「鉄也最近なにしてんの?」 鉄也「スマデラ」
87 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:45:56 ID:xGpTSmM9
ガトー「まだ経験はないようだ…まずは指だ」 まずは指を一本だけ挿入する カトル「何をするんで…ンゥッ…ですか」 ガトー「馴れてきたようだな。もう一本だ」 カトル「やめて…下さい!貴方…あなた達は捕虜にこんなことをするんですか!?ンァァ!!」 従順よりは反抗的な方が興奮する。 ガトーはおもむろにスボンを脱ぎ自身のアトミックバズーカをだす カトル「やめ…」 ガトーはそれを全て聞かない内にカトル菊座にアトミックバズーカを挿入する カトル「痛い!痛い!」 ガトーはカトルの悲痛な叫びをも無視し本能のままに腰を動かす
88 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:52:17 ID:WGSGa1H2
89 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:57:51 ID:80Q8i5QO
90 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:58:54 ID:1MTuNVdn
お前、そりゃ反則だろ… 爆笑しちまったよ
91 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 14:04:59 ID:+GQP0Jf8
80神だわ
92 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 14:06:00 ID:xGpTSmM9
メル欄だと分からないかもしれないから>87の続き カトル「ンッ…あぁ…ハァ…うぅん…」 カトルの悲痛な叫びもみるみるうちに色欲のあえぎになる ガトーもアトミックバズーカのスタミナが尽きてきたようだ ガトー「もうしばらくしていない…どれだけ出るか分からない…しかしやらねばならん…」 カトル「アァッ!!もう、僕、もう持ちません…ァァン!」 ガトー「私もだ……クッ!…ボ、ボスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」 ガトーがそう言いはなつとカトルの中に大量の白濁液が出た それからしばらく時間がたちカトルは半ば絶望した顔をしている ガトー「次はもっと期待しておけ」
93 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 14:25:42 ID:aIKsqvGe
>>78 最後でブリーガーなんてミスされたら一気にしける
94 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 15:18:21 ID:YdI2HjE4
「言うんだ」 「言うんだ」 これマジテラワロスwwwwwwwwwwやべえwwwwwwwwwwwwwwwwww
95 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 15:43:44 ID:r1DRf0M5
96 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 15:53:08 ID:Dk7ACPUR
おまえらのせいで鉄也とゲッターチームがホモに見えてきた…(;´Д`)ハァハァ
97 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 16:44:33 ID:xGpTSmM9
キラ「いいんですかこんなことをして?後で軍の裁判に出しますよ?」 キラが叫んでも鉄也は無視し、キラのズボンを脱がす キラ「やめ…」 鉄也「うるさい、まずは指からだ。サンダーブレーク!!」 キラ「ウワッ!…やめてくれ!僕は誰からにも暴力はされたくない…!」 鉄也「ほぉ…サイ君の事は忘れたのかい?」 キラ「!」 鉄也「そんな奴は指だけじゃ駄目だな。ドリルプレッシャーパンチ!!」 鉄也はキラの菊門に容赦なく拳を突っ込みキラの菊門からは鮮血が出てきた キラ「うぅわぁあー!!痛い!痛い!!痛い!!!」 鉄也は拳を抜きその血を舐めてやるとこう言った 鉄也「二度と俺のサイを悲しませるな。 アイツは悲しいことがあるとアナルの具合が悪くなるんだ。」 キラ「あ…あ……」 鉄也「つぎにこんなことをしたらお前のミーティアはグレートブースターだ。いいな?」 だがキラは未知なる快感に少し期待をしていた…
98 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 16:45:37 ID:7BUDMcv9
種腐女子サイトに貼って来い
99 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 16:48:29 ID:xGpTSmM9
>98 腐女子ならもっとディープなのがいいはず 早乙女×岡長官とか
生意気なキラをシメてやる!
101 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 16:58:10 ID:khhxdY1L
>97 おいおい、地球、いや銀河を守る使命を持った奴らが 何をやってるんだよww
>97 もしかしてサイともできてるんでつか?(((ω・;
「こちら鉄也だ、ケツの中にションベンを射出してくれ!」
キラ「鉄也さん、一緒にイこう!」
いま
>>85 の続き書いてる俺ガイル。
なんかキラに萌えてきた(そういういみじゃないよ)
正直
>>1 はこれほどの展開を予想してなかったと思う
いま一番続いている
>>85 の続き
相変わらずキラは黙り込んだ。
鉄也「正直に言わないとわな。これは猛特訓が必要だな。」
鉄也はそう言うと手についてた茶色い物を拭取りはなった。
鉄也「仕方ない。キラ君。今日の1時にまたトレーニングルームに来てくれ。今日は寝ずに特訓だ。」
そういうと鉄也はトレーニングルームを出た。
キラ「なんで・・・・こんなことされてるのだろう・・・」
キラは怖かった。なんで強姦されたのだろう。
キラ「僕は嫌だ。もうやりたくない!」
キラは自室に戻るとベットに寝込んだ。それはふて寝と言えるだろう。
その夜鉄也は約束の時間5分前に自室を出た。
しかし、鉄也はゆっくり歩いていた。
スポーズジムに着いた。しかしそこにはキラの姿はなかった。
鉄也は「やはり」とした顔をして後を去った。そして鉄也はとある場所に向かった。
キラは夕方の徹夜の強姦に疲れたのにも関わらず、ずっと起きていた。
それは緊張と恐れが合わさってた。スポーツジムに遅刻ならまだしも、故意で向かわなかったのだから───
「怒られるのかな・・・。」キラは怖かった。寝ようとしても寝れないのであった。
キラは寝ようと努力した。何も考えずに。そうしていると外から足音がしてくるのが聞こえてきた。今は真夜中。みんな寝ているので足跡はよく響いた。
「誰だろう・・・」そう思ったキラだが、それは一瞬。すぐにキラの頭はとある人を思い浮かべた。 するとキラは掛け布団を全身にのせ隠れようとした。
足跡が近づく。するとキラの部屋の前で止まった。
シュー。自動ドアが開く。
???「キラ君・・・。」
キラは驚いた。キラは恐る恐る掛け布団の下にずらしていく。
するとそこには廊下の光によって黒く見える鉄也がいた。
ちょっと長くなりそうだから、ここでとめるわ
108 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 18:40:40 ID:1MTuNVdn
キラ「もう、もうやめてください…!!」 鉄也のあとにはゲッターチェンジアタックをくらい、経験の浅いキラはもう限界だった。 しかし、誰も許してはくれず、その後も次々に襲われる。 今度は獣戦機隊の番にまわってきたようだ。 襲いくる四人。 忍「亮!格闘戦はお前に任せた!」 亮「OK!忍!!」 速い。抵抗もできずにおさえつけられる。 亮「見切った!」 ズブブブ… 亮の拳がキラの菊座へ入っていく。 キラ「ハァッ…うわあああ!!」 正確に前律線を突く亮の拳。 亮「よし、まずは一発イっちまいな」 キラ「ああああ!!だ、もう駄目です!」 忍「よーし、俺はここにいるから俺の口にむかって撃ってこい!」 キラ「ふぁぁぁ…」 ビュッビュッビュッ!! キラは狙ったつもりだが、その白濁とした液は忍ではなく雅人に当たった。 忍「狙いが甘いんだよ」
>亮「OK!忍!!」 おまwww
獣戦機隊は4人いたような…まさか801以外にも女性恐怖になるような目に…
このネタで未だにグッドサンダーチーム(慎吾)が出てきてないのだから感心する
忍「よおし、獣戦機隊に野生を縛る理性はいらねぇ!やあっってやるぜっ!!」 おもむろにチャックを下ろす忍 雅人「いけるのか?忍!」 沙羅「ぬかるんじゃないよ!忍っ!」 忍「心にて、若き菊門に挿す!名付けて、断空光牙剣!!」 忍の雄々しく勃った断空光牙剣が現れた。驚くべきは、腰まであろうかと言うその長さである。キラは息をのんだ キラ「や……やめてください!やめて!ホントにそんなの入らないですよ!」 忍「女々しい事言ってんじゃねぇ!うおおおおっ!!」 ズブズブズブズブズブズブズブズブ キラ「ぐあああああああっ!!」 忍の断空光牙剣は、既にキラの直腸まで達していた。 忍「オラオラあっ!!」 キラ「ハアァッ!!らめぇ!死んじゃうよおおおっ!!」 キラはもうろれつが回らなくなっていた。 忍「俺たちαナンバーズはなあ!こんな修羅場を何度もくぐって来たんだ!!こんなことで死にゃしねぇよ!!行くぜ!断空砲!!」 キラ「あああああああっ!!」 フォーメーションでなかったのが幸いか、キラの直腸に断空砲が注ぎ込まれた キラ(鉄也さん…リョウさんたち…そして忍さんのまで…僕の中に……) ズブズブズブズブズブズブ 断空光牙剣が抜かれたキラの菊門は、ぽっかりと開いたままであった…
ある意味種腐女子の待ち望んだ展開
>>80 >リョウ「オープン・ゲット!!」
>リョウがそう叫ぶと、三人はキラの周りをぐるぐると回りだした。
リアルで歩いたらただのアフォじゃないかw
想像してワロス
>>113 想像するなら「キラの視点で」想像しよう……いろんな意味で怖いから。
続編を考えてくれてる人がいて出しづらいけど、折角だから書き込みます。
別にストーリーが枝分かれしてもいいと思うので、
>>105 さんのとは別シナリオということで……。
>>85 の続きね。
キラ「くっ……う、うんこ…です……」
鉄也「何?うんこだと?キラ君、一体誰のうんこだと言うんだ。言ってみろ」
キラ「……鉄也さん、もうこんな馬鹿なことはよして…」
鉄也「こちら鉄也だ!至急サイとフレイを――」
キラ「僕のです!………うっ…」
鉄也「僕ではわからない。この茶色い物体の責任者のフルネーム、
それから所属部隊、小隊名まではっきりさせてくれないか」
キラ「………こんなことに、何の意味があるというんです…」
鉄也「この剣鉄也の前で隠し立ては出来んぞ!さあ、吐け!」
キラ「……キラ・ヤマト、αナンバーズ所属、小隊名は……『禁色』(構成:鉄也&キラ。以上)です」
デク「おいラパパ(=ペットのリス)ー、勝手にうろつくなってえ!
トレーニングルームは絶対勝手に入っちゃいけないって鉄也が……あっ!コッ、コスモー!!」
鉄也「!!」
キラ「デク君!今すぐベスさんを呼――」
一瞬でデクの背後に回りこみ、口を塞ぐ鉄也。
鉄也「デク君、今からこの手を離すが、決して大声をあげないと約束してくれるね?
大声をあげたら、君を新型の戦闘獣とみなして、即、息の根をとめる。
俺は言ったことは実行する男だぜ、デク君」
うなずくデク。
ラパパ「チューチュー!」
鉄也「やかましい小動物め!懲罰房に入っていろ!」
キラ「あっ!痛…痛い!!ああーっ!!」
キラの肛門に頭部を強引にねじ込まれるラパパ。
鉄也「3P+獣姦か。命を燃やす時が来た!いくぞ!」
116 :
105 :2005/08/04(木) 19:31:21 ID:7h57miPm
俺のは無視して。
>>115 の方がずっといい作品ですよ。
801小説のおきて第3者が出てますし^^
117 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 19:39:31 ID:HekN4dO1
鉄也とキラがやってる時、それを見て自分で自分をおかす宙のSSが欲しいです
ここはいいハッテン場ですね。
よし!さっそくキラと鉄也を同じ小隊にするぜ!
もう鉄也とキラを同じ小隊にできない 絶対笑ってしまう
これこそまさに世代を越えた夢の共演と言えよう!!
| ! | | | │ 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ゴーショーグンの力・・・見せてやるぜ! ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | | | /ヽ! | |ヽ i ! ヽ { | ! |ノ /
ゴーショーグンきちゃったよ
じゃあ俺も便乗して キラ「何なんですか宙さん、こんなところに呼び出して・・・。ハッ!!それに凱さんまで!!一体何をしようっていうんですか!?」 凱「フッ、別に大したことじゃあないさ、ただ君の根性を叩きなおしてやろうと思ってね。」 宙「お前が抵抗しなけりゃすぐ終ることだぜ。まあ、それじゃ面白くないんだがな。」 キラ「何をするつもりか知りませんがやめてくださいよ!!あなた方が僕にかなうとでも思ってるんですか!?」 宙「ハハハハ!!こいつこの状況でまだこんなこと言ってやがるぜ。」 凱「こりゃあお仕置きの必要がありそうだな。」 宙「凱!!奴を押さえとけ!」 凱「おう!!」 キラ「な!ちょっと何をするんですか!!!」 宙に服を脱がされ、キラはそのあどけない裸体を露にした。 キラ「や、やめてください・・・。服を返してくださいよ!!」 宙「おうおう!!まだかわいい身体してるじゃねえか!!」 凱「こんなヒョロヒョロの身体にあれだけの身体能力があるってのか。流石はコーディネーターだな。」 宙「だがそれはこっちの世界でも通用するのかな〜!?行くぜ!!チェンジサイボーグ!!」 キラ「その姿で何をしようっていうんですか!!」 新サイボーグ宙(以下新宙「新サイボーグになって上がったのは戦闘能力だけじゃないんだぜ!!」 キラ「なんなんですか僕にはそんな趣味は・・・。」 新宙「問答無用!!いくぞキラ!!ナックルボンバー!!」 宙の鋼鉄の拳がキラの菊座に直撃した キラ「うわああああああああッ!!!痛い!!痛いです!!やめてくださーい!!!」 新宙「まだまだ続くぜ!!ジーグブリーカー!!死ねええええ!!!!」 キラ「ハウッ!!痛い痛い痛いいいいいいい!!!!やめてくださぁいホントに死んじゃいますぅぅぅぅ!!!」 新宙「ヘッ、死にゃあしない。ただお前がキズモノになるだけだ。しかもお前はコーディネーターなんだからこれぐらいどうってことないだろ?」 そう言ったあと宙はそっと菊座から手を抜いた。キラはやっと終ったと思い、どっと力を抜いた。 新宙「安心するのはまだ早いぜ!!キラ!!」 宙の股間から鋼鉄の突起物が姿を現した。 キラ「や、やめてくださいそれだけは!!!!」 新宙「もう遅えんだよ!!くらえ!!スピンストーム!!!!」 鋼鉄のそれが勢いよくキラの口に挿入されてゆく。 キラ「やめtゴフッ!!!んんんんん!!!!!」 新宙「凱!!援護を頼むぜ!!!」 凱「よっしゃあ!!イークイィーップ!!!」 キラ「んんんんんんん!!!!!!」 さらなる強敵の出現にキラは恐怖した 凱「キラ!!これに耐えるのも勇気だ!!いくぜ!!ブロウクンファントム!!!」 凱の拳がキラの菊座を再び直撃した。 キラ「んんんんんんんんん!!!!!」 上では腰が、下では菊座が振動している。 この同時援護攻撃にキラは限界に達していた。 新宙「まだイかねえってのか、コーディネーターは往生際が悪いぜ。」 凱「よし宙、とどめをさしてやろうぜ!」 新宙「おう!!」 凱「ハンマーコネクト!!ハンマーヘル!!ハンマーへヴン!!」 凱は拳に力を込める。 新宙「キラ・ヤマトめ!!イけぇっ!!!!」 宙の鋼鉄の突起物がさらに勃起する。 凱「キラ・ヤマトよ!光になれえええええええ!!!!」 新宙「マッハドリル!!!!」 キラ「!!!んんんんんんんんんんんんん!!!!!ゴフッ!!オエェェェッ!!!!」 宙の股間から白濁色のドリルが、そして凱の拳からゴルディオンハンマーが放たれた そしてキラはついに昇天した 初めてなんで見苦しいがスマソ
さらば アルファ・・・
お前らノイローゼかよww パソコンのモニター前にして声出して笑ったの初めてww
127 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 20:29:57 ID:Uc6eMsdn
これを始めに是非ともこの板が栄えてほしいもんだ キラ「鉄也さん。>120さんが僕たちを笑い物にしているみたいですよ?」 鉄也「仕方がない今夜>120と手荒いトレーニングをするか」 キラ「でも来てくれますかね?」 鉄也「大丈夫だ。俺はプロだぜ?」 DIO「タンクローラーだ!!!」
まとめサイトキボンですね
>>128 そこでジョジョネタを持ってくるお前とは気が合いそうだ。
ロードローラーだけどな
131 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 21:01:25 ID:+LiseUaK
>115が一番ワラタ
>130 アニメとごっちゃにしちゃった。すまん 関係ないけど頑張って明日には大作を用意する予定
不覚にも勃起したwwwwwwwww
>133 LVアップ 覚醒を覚えた!
>135 何その濃ゆいスレ(((ω・;
これではサンダーブレイクが撃てないワロス
>>115 続き。デクはサルファ声じゃなく、オリジナル声のイメージ。
うんこの付いた手で口を塞がれたため、口元がうんこだらけのデク。
デク「あれっ?なんだー、口のまわりがドロドロするぞー?あっ、くさ、臭いぞこれー!」
鉄也「デク君、それはうんこだ」
デク「うわ!なんだってぇ!?(裏声)」
鉄也「デク君、それはキラ・ヤマトのうんこだ」
デク「わぁーっ!キラー!臭すぎるぞー!!わぁー!」
うつむき、赤面するキラ。
鉄也「キラ君!この物体は君の所属だと言ったな。責任をとって綺麗に拭い取るんだ。君の舌でな」
キラ「…くっ、鉄也さん…その前に、この……お尻の…お尻に挿入ってるモノを抜いてください……」
鉄也「なんだと?」
デク「あっ!ラパパが!ラパパーー!!」
キラ「あっ!ああ!あっ!くうっ!!」
キラの体内から、ラパパを引き抜こうとするデク。しかし、ラパパの頭部は容易に肛門から抜けない。
デクは強引かつリズミカルに、ラパパを引き抜こうとする。
キラ「あっ!やめるんだデクく、あっ!あっ!」
鉄也「むっ!キラ君。君のペニ、いや、股間のキラきゅんゲージが反応している。デク君、こいつは何時の方向だ?」
デク「十一時の方向!」
次第に膨張していくキラの性器。とくん、とくんと波打って。
快感によるキラの肛門の収縮が、次第にラパパの体をますます深く、深く、奥へと呑み込んでいく……。
デク「わぁーっ!ラパパが吸い込まれてるって!キラ、吸い込むなって!こいつー!!」
キラ「ふうっ!……くっ、はあ、ああっ!ん………あん!」
怒張したキラの性器の先端から、無色透明の液体が、糸を引きながら垂れ落ちる。
デク「鉄也ー!助けてやってくれよー!
このままじゃ全部入っちゃうってえ!もうしっぽしか出てないしさ!ラパパ、ラパパー!」
鉄也「デク君、マジンガーブレードを使え!」
デク「わあぁぁあーーっ!!(裏声)」
>デク「十一時の方向!」 腹いてぇwwwwwwwwwwww
キラに尻尾が生えてるように見えるわけですね。
142 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 23:06:36 ID:+LiseUaK
>138 超ワラタw
143 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 23:39:13 ID:1MTuNVdn
そして今度はグババが加わると
144 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 01:14:00 ID:caPTT+3a
>>117 ほれ。(20分で作成)
キラ「うわぁぁぁっ!」
鉄也「騒ぐな、力を抜くんだ。」
ズブズブズブズブ
キラ「う……く……」
鉄也「ドリルプレッシャー!」
挿した指にさらに回転が加わる
キラ「はあああっ!!!」
──女々しい態度のキラを修正している鉄也がいた。
「はぁ・・・はぁ・・!!」女っぽい声を放つキラ。それを犯す鉄也。それはジムでおこなわれており簡単に見れた。
その中、同じ場所で体を鍛えている宙とトウマがいた。2人は集中しており彼らには気づいていないようだ。
宙「よしトウマ!。一時休憩しよう」
トウマ「はい!宙さん!」
雷凰のパイロットとして、ショックを受けてるミナキの為に鍛えているトウマがいた。
それは封印戦争時の宙と同じだった。宙は鉄也によく練習に協力してもらっていた。
それから1年たった今。雷凰のパイロットトウマを1年前の鉄也と同じように鍛えさしている宙がいるなのだ
宙「あと5分したら腕立て1000本、腹筋5000本、トラック500000周だからな!」
トウマ「はい!」
挨拶をするとトウマは顔を洗いにジムを出た。
宙はジムによくある段の上に座った。スポーツドリンクを手に取り一息ついた。
ふとスポーツジムの奥の方を見てるとキラを犯している鉄也の姿があった。
キラ「はぁ!ああぁ・・!く・・くぅ」
鉄也「まだだ!!はぁはぁまだだ!俺は少々手荒いぞ!」
その声は静かなジムにはよく響いた(ちなみに鉄也は宙に気づいていない)
「鉄也さんっ!!」心の中で叫んだ。鉄也に近づこうとした。・・・しかし
キラ「ぁあーっ! ぅんっ んん…」
鉄也「気を抜くな!もっとだ!もっと力を入れろ!」
キラ「あっ!ぁああはぁあああ!!!」
鉄也「嘆くな!黙って力をいれろ!」
その鉄也の発言に宙は何かを引かれた
それはかつての封印戦争時の鉄也の特訓に似ていた──
鉄也「何やっている宙!休むな!」
宙「はい!すみません!」
封印戦争時、よく鉄也に叱られたものだ。
しかしその時から先輩である鉄也の熱血さ、努力心に心が引かれていたのだ。
宙「鉄也・・・さん。」
宙の体は震えていた。そして心は恋心のような緊張感が生まれていた するとトウマがジムに帰ってきた トウマ「宙さん!まず何からしましょう!」 相変わらず練習にはげもうとするトウマ。しかし今の宙はどことなく忙しそうだった。 宙「あ・・・トウマ。あぁ・・・そうだな。ん・・その・・・今日は・・・もういいや」 トウマ「もう終わりですか!?じゃあアークエンジェル内をランニングしてきます!」 宙「あ・・・ああ。艦長に見つからない・・ようにな・・・」 そういうと宙は走って自室に戻った。 司馬宙、卯月美和・私室 まだ美和はさやささんの部屋で遊んでいるようだ。 宙「ミッチーは・・・いないな。」 そう認識すると部屋の自動ドアをロックした。 宙「・・・・・」 そうするとベットに寝込んだ。 胸がドキドキしている。宙は顔を赤くし汗をかいていた 宙「鉄也さん・・・鉄也さん鉄也さ・・ん」 宙は次第に息を荒くしている 宙は無意識に右手を下半身へ持っていこうとした。しかし手は恐る恐るしていた。 「だめだ・・・。駄目だ。トウマに・・教え・・て・・・いる俺がなにを・・する・・・!」 しかし鍛えられた宙も心の感情には勝てなかった。なにせ思っている人が鍛えてくれた鉄也なのだから 宙はズボンの上から右手を股間にあてる。 そして物を揉むように股間を当てた。 「なにやってるんだよおれ・・・でもなぜか止まんないんだよ・・教えてくれ・・鉄也さん・・なぜなんだよ!!」 宙の我慢は収まらなかった。 宙は震えている手をファスナーに当て降ろそうとした。そしてファフナーがおりる さらにズボンのボタンを外し、ズボンを脱がす。そして宙は我慢できずパンツも脱いだ。 宙は下半身裸になった。そして上着も脱ぎだす 「(もう駄目だ・・・我慢できない!!!)」 宙は股間にある”物”を手に取り先ら辺を強くしごき出す。 「うぅ・・あぁはぁ・・・んぅ!鉄也さん・・・鉄也さん・・鉄也さん・・・!!!」 宙は先ほど犯されていたキラになろうとしていた。 「(鉄也さんこんなかんじかなぁ・・)はぁ!はぁ!あぁぁぁぁ!はぁはぁ・・・」 すると宙は股間よりすこし左上ら辺のところが何か唸っているように感じだ。 「あぅ!!はぁあああぁあっはぁぁひぁぁ…(なにかくる・・・)」 半透明な液体で包む大きい物から何かを感じる宙。 「くるぅ!!!はぁはぁうぅん はぁあああ!!」 その勢いからから物から白濁ったものがでてきた。 「鉄也さん・・・すみません・・・鉄也さん・・・・鉄也さん・・・」 宙の緊張感は解かれた、が、なにか心の下に眠ってるものが目覚めた気がした 美和「ちょっと宙さん!はやく開けてください!」
さあそろそろ住人が引き始める頃だな。いいんだ。こういうの書いてる時が一番楽しいんだ俺…… 獣戦機隊との激しい一戦を終えたキラ その目はもはや焦点が合っていない。 鉄也「さて、これでキラの心も体も引き締まった訳だ………と言いたいところだが…」 隼人「フッ…こんなもんで音を上げてる様じゃな……戦闘のプロさんよ……調教が足りないんじゃないのか?」 豹馬「そんじゃあ俺のビッグブラストディバイダーを……」 鉄也「まあ待て、キラのこの菊座を見てみろ……」 キラの小ぶりな尻肉をぐっと広げて晒す。 キラ「あ……ああ……」 忍「へぇ…俺の断空光牙剣を喰らっても傷ひとつ無ぇ」 豹馬「ホントだ。それにしてもこれが男のケツの穴かあ?スベスベしてて赤ん坊みてえなピンク色じゃねえか。 コーディネーターの体ってのはつくづく汚れを知らねぇな!」 キラ「み…見ないで……ください」 意識がしっかりとしない中 顔を真っ赤にして抵抗するキラ 鉄也「とにかく。今日はこれ以上は無理だ」 キラ「……」 しかし次に鉄也は、キラの安堵の表情を打ち破る提案を持ちかけた。
鉄也「これを……」 鉄也が懐から取り出したのは、手のひらサイズの光子力ミサイルであった 豹馬「なんでぇそれ?」 鉄也「これはビルドベースの司馬博士が開発した遠隔操作型光子力ミサイルだ。爆発はしないが、電波を受けると振動する。 これは俺が昔ジュンに挿さ……ゲフンゴフン!!渡された物。これをキラに……」 鉄也はキラの尻を再び広げると、ミサイルを座薬を入れるように差し込んで行った。 キラ「んっ……あぁ……」 鉄也「いいか。戦いとは必ずしも自分がベストの状態で臨めるものではない。これは君に架せられた試練だ。 このミサイルは戦闘中も君を容赦なく攻め立てるだろう。その攻撃に耐えて、戦うんだ。いいな?」 キラ「い…嫌です……」 竜馬「なら、俺たちのゲッターチェンジアタックをもう一度受けてみるか?」 キラ「ひっ……」 鉄也「よし。今からミサイルは固定状態に入る。いくらあがいても取り出せない。下手に刺激を与えると振動するからな」 キラ「………はい……」 鉄也「これは君がトイレに行きたい時に外してやる。外して欲しい時はこの中の誰かに頼むんだぞ。いいな?」 キラ「は………はい………」 鉄也「じゃあこのミサイルのリモコンはここにいる各チームに渡しておく。ひとまず解散しよう。次のブリーフィングが始まるからな。」 忍「へへへ……気を張れよ。いつミサイルが震え出すかわからないんだからよ。」 キラ「……!?はあんっ!」 すれ違いついでに、忍はキラの乳首を軽くつまんで行った 忍「次に会う時はその女々しい声も直しとけよ!」 キラの部屋、激戦の後、白濁した粘液にまみれたキラだけが ぽつんと残されていた………。
148 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 01:55:35 ID:JsPd40Ur
149 :
カミーユ・ビダン :2005/08/05(金) 01:59:46 ID:8SZg1iq2 BE:94865235-##
フフフ…。セックス、セックス。.みんな、セックスし続けろ!激しく!もっと激しく!.. …ペニスとヴァギナをこすり合って 愛液と精液を混ぜあって、肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ! いずれは、学校中の生徒も参加させてやる。 善人面した教師たちもだ! 学校中の女たちの穴という穴全てに精液を流し込んでやる、校長も教頭皆家畜のようによがらせて可愛い教え子たちの膣にペニスをぶちこむのさ 学校の次はこの町全てを巻き込んでやる、ただすれ違っただけの見ず知らずの奴ら同士をいきなりセックスさせてやる 例えそれが親子だろうと兄弟だろうと女同士だろうと男同士だろうと子供だろうと老人だろうと赤ん坊だろうと 全員残らず性器を結合させて愛液と精液にまみれさせやる セックス、セックス どいつもこいつもセックスさせてやる、膣やペニスが擦り切れて血まみれになっても腰を振り続けさせてやる 血と精液と愛液にまみれながら喉が渇けばそれをすすらせて腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる そして永遠続けさせてやる…セックスを…
150 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 02:03:55 ID:o1L15Y21
雫か
アルマナ「これが地球のトレーニングなんですね。」
カミーユ キタ━━(゚∀゚)━━!!
キラ×鉄也キボン
155 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 14:16:16 ID:d1HGGe6O
何このスレwwwwwwギガ
ヒイロ「…キラ…奴も鉄也の洗礼を受けたか…」 デュオ「…これで俺ら鉄也たちの夜の相手をしなくてすむな…」 トロワ「…ああ…そのようだな…」 カトル「…捨てられたんですよ…僕たちは…最近締りがよくないって言われてましたから…」 五飛「…これで俺もようやくアナルセックスから解放される…さらばだ鉄也…」
157 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 14:24:57 ID:JsPd40Ur
今日も期待age。 小説マダー?
>149 こみっくバーティーレボリューションに出てきた、月島さんという電波を発する細目の男の声もカミーユだった
>158 雫のキャラ流用。
160 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 15:19:16 ID:u6BqILCS
>>138 の続きで。
コスモ「確かこの辺でデクの声が聞えたような……おいデク!隠れているのか?
暇なんだったらイデオデルタの配線を――
……あ………あぁ…………………」
コスモのヘルメットのバイザーに、超アクロバティックな体位で激しく犯されるキラとデクが映る。
コスモ「剣鉄也めえぇーーーーーーーーーーっ!!!!!」(ここで荘厳なBGM)
THE IDEON
BE INVOKED 発動篇
夢中の鉄也の肛門に、光線銃の銃口を突き刺すコスモ。
キラ「コ、コス………」
鉄也「むっ!伝説の巨神に後ろを取られただと!!」
デク「コスモー!コスモー!ラパパが……ラパパが死んだよー!」
コスモ「ええーい…!男同士の性交は無意味なはずだ!なぜ襲う?なぜ犯す!?(涙声)」
鉄也「男同士の性交が無意味なら、俺たちαナンバーズのこれまでの戦いも無意味だったということだな」
コスモ「なぜそうなる!!俺たちはお前に、父を…兄を…隣人を犯された!
その上、今度はデクだってぇ?!……ちくしょう、デクはまだ十分に生きちゃいないんだ!」
鉄也「頭だけでは飽き足らず、陰毛までアフロ化している変態が何を言う!」
コスモ「誰がそうさせた!!(※先週鉄也に無理矢理させられた)」
デク「コスモーッ!撃っちゃえーっ!!」
鉄也「グレートマジンガーの肛門は調合金ニューZだぜコスモ君!そんな光線銃など通用せんぞ!」
コスモ「男だからという理由だけで訳もわからないままに犯されるのに従わなければならないのかよ!
やってやる…俺達は生き残るために戦うんだ!!」
キラ「…コ、コスモさん……」
鉄也「来い、伝説巨神!イデの無限力と俺のグレート、どちらが上か勝負だ!」
(ここで「鉄也のテーマ」演奏開始)
鉄也「くらえ!ブレストバーン!」
しかしブレスト以外の箇所が赤く輝く鉄也。
>>160 やべぇ…毎度のことながら神すぎるよアンタ…
162 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 15:24:34 ID:JsPd40Ur
キター!!!
ん?
>>160 エロさがないよ・・・もっと性をキボンします
>>160 慎吾「なんだ鉄也の奴、後ろががら空きじゃないか」
キリー「前向きな人が犯してるからなあ……」
165 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 15:34:50 ID:caPTT+3a
おお・・・。いつの間にかこんなにagaってた。
>>160 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! よ常連さん。
相変わらずネ申ですねw次はグッドサンダー出してください って失礼ですか。
じゃあ俺ももう1度かいてみるかな。 お題は
>>154 にしてww
手コキ・パイズリ・両穴攻め・フェラ・でFダイナミックスペシャルって だれかが女体化・・・・
豊富なイデ知識をこんなところで無駄遣いテラワロスwwwwwwwww
女体化して一番似合いそうなのは誰だろう
169 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 15:54:34 ID:WjueWGyH
キラ「プ」 キラはカミーユのそれを見て笑う。しかしカミーユのモノは小さくはない。 だが今までの危機的状況を切り抜けてきたキラにとってそれは物足りないサイズであった カミーユ「…挿入するぞ」 キラ「どうぞw」 キラはあきらかに馬鹿にした態度をとるがカミーユが挿入した瞬間 キラ「え?…ふわぁぁ…!!…カミーユさんのが…あんなに…あんなにアーマーシュナイダーだったのに…!!」 カミーユ「貴様には分かるまい!!この俺の体を通して出るナニが!!!くらぇぇ!!」 キラ「アァッ…アゥン!は…ハイパービームサーベルだよぉ…んっ!!」 カミーユ「ハァッ…!おまえの…ミーティアに比べてどうだ!?」 キラ「凄いですぅ!!もう…らめぇ…僕ぅ…もぅ…」 キラは快感が凄いのか満足に舌が回らない カミーユ「よく分かった…貴様のような奴はよく調教しなきゃいけないんだ!!」 キラ「もぅ…もう…ハヤクぅぅッ!!」 カミーユ「ウオォォォォォォォォォ!!!!喰らえェェェェェェェェェェェェェ!!!!!」 キラ「ンアアァァァ……ンッ!!!」 お互いほぼ同時にエクスタシーになる 少しの静寂の後キラが言う キラ「アァッ…うぅン……カミーユさん…僕の種割れは貴方だけのものです…よ…?」
K-X6に漫画化してもらいたい
>>154 のキラ攻め、鉄也受けという世界初のSS書いてみた。(いつもと違う感じに)
キラ「もういい加減にしてください!なんで僕を”やる”んですか!」
鉄也「君の女々しい態度を修正して上げてるのだよキラ君」
:::::::::::::::::::、i,゙、,,,゙ー;;;;;;;;;;、;‐、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;─,‐;;;;;;;;;;;'、,!::::イ::::::::::::::::
::::::::::::::::::::!、ッ'">"""'''ヾミ、ヽ:::::!;::::::::::::::::::::|'!::|ヾ、!彡''""""<`ミミリ:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::ヾ'. (:::::::;::::::) iミヽ;::ヾ、::::::::::::::::| ゙:| イ (:::::::;::::::) ,!ソ:::::::::::::::::: /ヾー
::::::::::::::::::、::ゝ、 丶:::::: ' ノ ヾ;:iヽ;::::::::::::| '、, 丶:::::: ' ,ノィ:::/::::::::::::: r!: : `、ヽ
、::;::::::::::::::i,ヾ;、`'''─‐''''"´ ヾ、ヽ;:::::::| `''ー─'''"´ ,!;イ::::::::::::::: l:l::..: :.|i: 〉
、ヾ、:、:::::::ヽヾ:、 .::::::::::::: | ヽ;:| ,i:'ノ:::::::;:‐'-´. ヾ;::::..:lシ
` -`、'i;::::ヽ ヽ :::::::::::::::: | `' /,i':;::ィ',' ‐' `ー┘
その一言にキラは何かが吹っ切れた
キラ「・・・(シュィーン)ならば同じ目に合わさせてあげます!!!そして僕の気持ちを分かってください!」
そういうとキラは鉄也の顔を抱くように引っ張り自分の顔へ近づけた
鉄也「な・・・何をするキラ君!」
キラ「少し・・・黙っててください・・・」
そういうとキラは鉄也の口を無理やり開けさせ、自分の口元へ近づけた。鉄也の唇に口づけをする
鉄也は顔を抱かれているため反抗することが出来ない。そしていつの間にか反抗する力がなくなっていた・・・。
キラの舌は鉄也の下の裏を重点的になめ続けていた。そして舌を鉄也の下門歯の裏に触れた時、鉄也はビクリと震えた
そしてキラの下は鉄也の舌の上に乗っかった。キラの舌は徹夜の舌を撫でるかのように回した。
鉄也「ん・・・んあぅ・・・」
口で感じる鉄也。それでも強引にやっていくキラ。それはこれまでの訓練への怒りが復讐鬼となって現れたものと言える
口で力を入れてるキラは次に鉄也の胸元を右手で撫でるように当てる。そして左手で鉄也の顔を抱く。
鉄也「あぁっ・・はぁはあぁ・・・」
鉄也の息は次第に荒くなっていた。抵抗の影は全くなしに・・・。
キラの右手は胸元から上半身の下に下りてくる。そして
キラ「鉄也さんはいつも無理やり脱がされてた・・・。」
そう呟くとキラは鉄也をベットに押し倒す。そして鉄也の上着を脱がす。その間唇は離れた。
キラ「鉄也さんっ!!」そういうとキラは再び鉄也の唇に口をつけた。右手は鉄也の胸元にいく。
押倒したため顔を抑える必要が無くなる。するとキラの左手はズボンのベルトへ向かった。
口を合わせながら、胸を撫でながらのベルト外しは苦難である。しかしキラのSEEDの力はそんな事は容易であった。
ベルトを外す。するとキラはファスナーをおろした。そして左手で下着の上から鉄也の物を掴み、撫でた。
鉄也「んぅ・・・んっう・・・キラぁ・・はぁはぁ・・・」
顔を赤くして汗を掻いている鉄也の顔はとてもではないが、いつもの戦闘時のプロのような顔ではなかった。
次第にキラの方も感じてきているのがよく分かる。同じく顔を赤くし、汗を掻いていた。
キラ「鉄也さ・・・ん・はぁふぁ・・んぅっ・・・」
キラも荒っぽくなっていた。そしてキラの左手は下着越しの中まで力づくで入っていた。そして物を生で触れる。
そしてキラは物を握るように掴み優しく上下にしごき始めた。
鉄也「うぅんっ!はぁああっはぁああっんぅくぅ・・」
鉄也が敏感にそれに反応した。女々しい声を上げながら。
そもそもキラにはこんな事は出来なかった。しかしこの1ヶ月の中でキラは鉄也から様々な知識を得たのだといえよう。
キラ「(流石に左手ではうまくいかない・・・。)」そう思ったキラは左手を下着から離した。そして胸を撫でてる右手を下着越しに入れた。
そして左手を・・・と思いきや違った。
キラの左手は鉄也の口に持ってきた。自分の顔を離し、鉄也の口に自分の指を入れる。
そんなこと、普通のことはしない。しかしキラは鉄也からこれを受け継いだ。これは精神的の強姦と言えよう。
途中です。やめてよね。僕がこんなところで終わらせるわけ無いじゃないか。
173 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 16:32:50 ID:JsPd40Ur
↑エロい。いやいやらしいwwwww
キラ今までの仕返にと鉄也の寝込みを襲う。しかし 鉄也「おいおいキラ君。俺はホモセックスのプロだぜ?もちろんアナルインも超一流だ」 と、余裕の鉄也。だがキラは不適な笑みを浮かべながらズボンを脱ぎ言う キラ「僕のシュベルトケーベルを見てもまだ言えますか?」 鉄也「ふぅ…やってみな?ぼうや?」 キラ「くそっ!そうやって余裕ぶって!もう手加減しない!!」 キラは容赦なく挿入したものの逆に凄まじい快感に遭遇してしまう キラ「うわぁ…鉄也さんの…なか…凄くブレストバーン……」 鉄也「ふぅ…俺は君と違っていつもアナルとペニスの手入れを忘れないその結果がこれだ」 続きはもう少しして出来ます いや…期待してない何て言わないで下さいよ…
忍「ようし!みんなでキラを一斉攻撃だ!」 _.、、、、、\ 〃ィハニュ、 ヽ | _ォ,ィィvィvィ-- 、 / z,ィィィィィv, \ 'Fッi__fz千r、| | rぅ-‐v 〜にニ j.__ / ,く /__ Z,_ |\. lニ「´lニ、uKト、 |__/'ろ(`。 。´)`t∠._./ F・> ゙´‐゚′|fj.|. \ ___|lヨヨヨヨヨl./:| |T‐|__,.イ UL」~u. |:|::::::/ . Y-_`_ u ,K_| \ハ l/T、ニニ/ |.| | |:::::l::ヽ(三三)/::|/ . ヾー‐ '//ゝ、 \ | ̄ヽ/ ̄ ̄.| | |:::::l::∧二二1/ー──‐ 、 ヽ:く/ /-.、\ _/\/\/\/ヽ/ヽ_\./rrr1「「「「ヽ | / / l ヽ \ //-、 u ,. _-‐ァl | ─────────< OK! `く. l~。>' ,く'。ー'フv「n| . く ,イ/ u l.メ_ト. ヽ / / j/u _、 `U :|レ'|\ . レ=ミヽ 〃。ハn | > 忍っ!! >‘Tfエエエエヽ 「:l | |` l`j゚/ _、~ij~r lレ ト、_ >、 \ ̄l Lェェェェヲ :/:ヽ|. | . l.fェェェェヶミ、|\| |/ |/\/\/\/\/\| ̄\ l_ 一 u :/::/| | ヾ===彡' l/ /.l|┃|| || │|. \二二´‐'´/|__.| /lス ̄ ̄u / ァ'`'`^^^^"`ッ /!| |┃|| !| |||| .、ゞ`````\!__ ,/ | 〈 l,.イ`ー/ 、 /^^^v^^^ij゙"l/.┃l┃l ! l| ァ'_'^'^'^,'‐ィ,\. | . l | |/ , ゙、Fさ。-f三。r-r/ !┃| |l n_ 、,, !| iン=、!uく∠、z l\ ト./ lf ' ` .jーij',__,'ー┘./l ||┃l 、.!,,l,.}} |l| l;‐,・, 、・;‐,u^! |. \ / . ゙ l rニニニニヽ/|l|‖ .r(ス=イ!′!!| l'r-'='-っ K. |\_ \ l  ̄ ̄ ̄/‖|‖ヾ=='ニ!-' |l !´lヽ. ̄ ̄´ノ >! | `''ー\  ̄l ̄/7 || l |!┃ l ll ┃l|| | | l` ̄´ / | |
COOLな鉄也からは考えられないほどに鉄也の中は肉壁がまとわりつく キラ「う…うぅぁぁ……」 鉄也「おいおい、それで俺を満足させる気だったのか?」 キラはこのままでいけないと思い強気に出る…はずだった キラ「ンアッ…僕にはヤれるだけの力があるんだ…!!」 鉄也「どんな力だか」 キラ「…もう駄目だ…イクぅ…!!!」 キラは満足し鉄也のアナルからもうしぼんだアーマーシュナイダーを取り出すと 鉄也「……キラ君、少し俺のマジンガーブレードの調子が悪い。見てくれないか?」 キラ「はい?…ウワッ!」 鉄也は容赦なくキラに顔射し、言う 鉄也「いいか?この射精はおまえのピストン運動でイッたんじゃない。妄想だ」 キラ「そんな…」 鉄也「つまりおまえのピストン運動より俺の妄想の方が優れている」 キラ「優れているとかいないとか…」 鉄也「だがこれは紛れもない事実だ。さぁ、顔を拭いたら出ていってくれ」 キラ「…」 キラは無言で部屋を出る 鉄也「ふふっ…確かにピストンはまだまだだがザーメンはもうすっかり漢になってやがる…鍛えがいがあるな」 鉄也はキラに少しだけ期待をした…fin
177 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 18:45:55 ID:ITF7vIOz
グババ結局死んだのかよW
178 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 18:56:48 ID:caPTT+3a
>>176 ハッピーオチだよな。そこが萌える。(何回も言うけどそういういみじゃない)
,' , '´ `丶、` ‐- .,_ _ ,,... -―、 ! ./;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/. : : : : : : : : : : : : : : : : /: ;r' /‐- 、.._ ヽ |
! /_ `ー,  ̄ ̄ l l /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.ィ'゙: : : : : : : : : : : : : : : : : : /: ;r' / _-、 `'ヽ、 i. |
. ! ' ´ 、` ー- 、_ / , ―  ̄ `ヽ l' /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,、r''"i : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ;r' /⌒ヽ`-、,_`''-、;' ,' |
.| ヽ ̄ T。:Oーテ、_ノ / _,,. --、l /;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/.::.i ゙i : : : : : : : : : : : : : /:,r' /、::;、::::.ヽ_ `ヽi ;' .,' .l
ヽ `ー-`ニ.´_!´ ノ l'7 T。Oナ,ア`' /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:'::::::::: i ゙i : : : : : : : : : : : レ' /::〈/>t=、;;:::.i`' ,l !;' ,' ゙、
. !\ _ - '´ _| '--`ニ´ノ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::: i ゙i : : : : : : : : : /i | /テ,クド:::::;:\゙)゙ll! ,i ;' ,' ゙、
ヽ 丶、  ̄ ̄ _,._,.‐ -‐ '´{ l!ヽー- /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::: i ゙i : : : : / / ! ./=メィif゙~\:_ノ′゙l!; i ;' ,' ./
', ` ー_,- = ''" l! \、 _ ,ィ'7;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::: i ゙i / //l !/-、,ノ'゙:::l!.. ..,、-'" ' :i ;' .,' /
、 i ´ _ ( } ` / /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: i ゙i / /// i;::、--`=-;':::: ' ,i゙;'i ; /
.ヽ l '‐'´ ̄rー' / /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: i ゙i _,,.. -‐'゙ノ;;;:`_-、,_' i.,i l.; /
l ! ,ィ彡  ̄`ヽ、_ _,_, / /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: i ゙'-‐''''"" ,.、-'".;;;トー-`¨` l.ii |i ./
! ', 〃  ̄ ` ー 、_7/ / /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,、-'゙,、-‐''"-''゙,.、t''".,;;;;;;;;;;;;ト- ,..... l.!i .|i /
. '、 ヘ ' !ー‐- .、 / / /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,、-'゙,、-'゙,、-''゙,、-''" `'-、べ'ヾ;! ,,、-''ニァ' ゙|!'|. |i i゙
ヽ ', ', ヽ、_,.. =ヽ _i' イ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:'" =''==''"--'';:;:`'-、, ` 、`  ̄` -<,<´ ッi゙ ,! .|i .l
ヽ '、 ヘ _,,.....,,_ 〃 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`'-、, ` ─--- 、、,、-''゙ィ' ノ |i L
ヽ ヽ ヽ_ ー' 〃 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,/`-.、 .、-;゙、-'゙、-'゙ ゙!、、 /
、 ヽ_ ̄ ==-- ..,,,_ 〃 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/.:::::::;..`':、 `''- "-'',,、-''゙´,..、 `'-、,_ /
ヽ /  ̄ ''' ー-- ...,,_  ̄ / ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l :::::::::::::';::::::::::::`'-、, |''"´ ``'-、
こんなAA作ってみたりする
ウホッ! いいAA!
180 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 19:53:33 ID:WjueWGyH
______ r'v^v^v^v^v^il l/ jニニコ iニニ!. i~^ fエエi fエエ)Fi ヽr > V | !ー―r | r--人 `ー―' ノ_ ! ! ゙ー--- ̄---"ハ~^ ! ヽ、_ _ノ i >178 俺の駄文なんかでいいならいくらでも萌えていいんだぜ?
181 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 20:43:08 ID:AWFS7dwb
神スレage
ID:rtJu4y7Uも地味に頑張ってるな・・・
./ ヽ / ヽ / , - ‐ '  ̄ ̄ `ヽノ ´ ̄`ーノ ,' / | i l | | - 、 ノ _ _ ,- | / -、`ヽ / , - '´ `_ー= - ; ィ===、/ i ,' ノ人 | | ー=ニヾ;;ハ ,=ニヾノ>| l ', l l っ| ! ' ' ' '' , ! .! ヽ ヾ、3 | ヽ ', / 彡, \ \ | - ー ' / l ハ r - ヽ- ___. /-、-、-、_ ヾヽ jヽ-、 | ー─一 /、 ヾヽ `ヽ \ \\\ ' ' / ヽ ヾヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ー -、_ / `ー`ー`ー` ` ー─ '´ 「俺は…破廉恥な男なのかも知れん…」
185 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 22:08:14 ID:caPTT+3a
このスレにきて3日たつんだが、キラ受けにはまってしまった('A`)
186 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 22:11:21 ID:RdaxVeuA
て・・・てっちゃーん ! て・て・・てああああー!
キラ「ボクより先にイクなんて、許せないじゃない?」
188 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 23:57:19 ID:caPTT+3a
鉄也「俺とキラは1つだぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!!!」
キラ「う、ぅぁん…!」 鉄也「おいコスモ、そろそろ俺に代わるんだ」 コスモ「抜いてたまるか!俺はまだ、十分に射精しちゃいないんだ!」 ディアッカ「グゥレイト!(射精の)数だけは多いぜ!」
190 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 00:30:12 ID:RGOXgEdf
このスレが最もキラがサンドバック化してるのに、 種厨の荒らしが見られないことについて
お呼びとあらば即参上! キッド「ということで、おまえを逝かせるぜ」 キッドはブライシンクロンで巨大化したブライソードをキラの肛門にぶち込む キラ「すごく・・・・ブライシンクロン」 キッド「まだまだぁー」 キッドはピストン速度を上げる」 キラ「うわぁぁぁぁぁぁ」 キッド「止めだ!ブライソードビーム!」 キラ「ブライカノンは!?」 アイザック「それは私の役目だ」
キラ「痛っ、何をするんですか鉄也さん!暴力はやめて下さい!」 鉄也「黙れ、俺はプロだ!コーディネーターか何だか知らないが、 君の行動にどれだけの人間が迷惑していると思っている! 今日は俺が指導してやる!」 ズルッ(ズボンをずらす音) キラ「や、やめて下さい!」 鉄也「ほぅ…さすがのコーディネーターも後ろまでは強化されていないらしいな いまからそのナチュラルな尻をコーディネートしてやろう!」 鉄也「キラ君、慣れてないなんて言うなよ?」 ふーとーいーこのーマーラがーおしーりーを分かーち そーしーてー生まれーるー新世界ー キラ「僕たちの…世界は…」
職人の皆様そろそろ一発ヌけるようなのをおながいします。
質問。 ここって、ネタスレじゃなくて、真性の801スレなの? 自分の書いているものが、実は住人の要求にそぐわないもののように思えてきた。
俺はネタスレだと思ってたんだが…
真性の801ってどういうのかほとんど知らないんだが 少なくとも俺はハァハァじゃなく爆笑してる
何か俺が混乱させたようなのでスマソ。 ハァハァもネタも入り混じったスレかと思ってたもんで。
>146 を書いたのは俺だけどネタのつもりで書いた でもみんなの意思に反するならもうやめとくよ
しくじったァァァァァァ! >176を書いたんです >146さんすいません……俺で良ければ…
200 :
146 :2005/08/06(土) 01:25:43 ID:ui2YI2Ng
>>199 お前俺になりすまして何の得があるんだこのやろう!!
って書こうと思ったんだけど間違いだったのね。無問題。
じゃあさっそく着ている物を全部脱いでもら(ry
>200 本気ですいません… でも…今夜は寝かせませんよ? ______ r'v^v^v^v^v^il l/ jニニコ iニニ!. i~^ fエエi fエエ)Fi ヽr > V | !ー―r | r--人 `ー―' ノ_ ! ! ゙ー--- ̄---"ハ~^ ! ヽ、_ _ノ i
バサラが理不尽に乱入してくるストーリーキボン
>>165 グッドサンダーというのはゴーショーグンですか?
すいません、ゴーショーグンはよくわからないです……。
>>160 の続きで。
マコト「高エネルギー反応!パ、パターン黒!これは……」
ミサト「黒ですって!?そんなパターンは存在しないはずよ!?」
マコト「し、しかし、実際に…。位置は………艦内の旧トレーニングルームです!」
ミサト「それも艦内からですって!?」
アムロ「ブライト、嫌な予感がする………」
ブライト「………ああ…」
何かを思い出したかのように顔を見合わせ、赤らみうつむく二人。
甲児「どうしたんだい、アムロさん、ブライトさん。らしくねえぜ!
どうせ機械の故障だろ?心配なら俺が見てきてやるよ!ミサトさん、行ってくるぜ!」
ミサト「甲児君、もしかしたら敵の侵入者かもしれないわ。白兵戦の準備をして行って」
甲児「必要ねえって!この兜甲児様の手にかかりゃあ、どんな機械獣でもモビルスーツでもイチコロよ!」
さやか「甲児君……気をつけてね。何か怖ろしいことが起りそうな予感がするの」
甲児「相変わらず心配性だな、さやかさんも!まかせとけって!」
ボス「甲児…」
甲児の後姿を心配そうに見つめるさやかとボス。その二人のもとに、
兜甲児の精神は――――二度と帰ってくることはなかった。
一方、ソロシップでは――
ハタリ「おい、ベス!ちょっと来てくれ!イデのゲージがおかしいんだ!」
ベス「どうした?ハタリ」
/|\
|
|
アーシュラ「あ!あれって相合傘っていうんだよー!」
カーシャ「まあ、物知りさんなのね、アーシュラ」
シェリル「おかしいわ……イデのマークは、第六文明人の文字の複合のはずよ。
あれでは、何の文字も成さない…」
ハタリ「見ろベス!ゲージがさらに上がっていくぞ!輝きを増して――」
/|\
鉄|キ
也|ラ
ファード「う…うわぁああああ!!!!」
鉄也の二字を見て、ファード(約10さい)の脳裏におぞましい記憶がよみがえる。
突如として巻き起こる、男性陣の叫喚。突然の出来事に、混乱する女性陣。
ソロシップ内は大パニックに。
ベス「鉄也だと!ハタリ、今すぐDSドライブをかけろ!亜空間に逃げ込むんだ!!」
ハタリ「りょ、了解!!」
ハゲワロス、GJ
相合い傘ワロスwww
>>201 ウホッ!綺麗なジャイアン!
それはそうと抜けるかわからんが一本投下。俺はキラ受けしか書きません そしてSEEDはあんまり知りません。
でもサルファのキラの顔グラに萌えたので筆を取った次第です。
鉄也にミサイルを埋め込まれてから数日。キラの中のミサイルは色々な場面で震えた。戦闘中、ブリーフィング中、はたまた仲間と談話している時まで……
廊下を歩くキラの額には油汗が浮かんでいた。
キラ(うう………何日かは我慢できたけど……もう無理だ…どうしよう……)
ビィィィィン
キラ「ひゃあぁぁん!!」
豹馬「へへへ、相変わらず可愛い声で鳴くなお前。」
キラ「ひ、豹馬さん……」
豹馬「ん?どうしたお前、顔色が悪ぃぞ?」
キラ「あの…お願いです…これ、外して下さい……」
顔を赤らめて下腹の辺りを指差すキラ。
豹馬「ははぁん……」
キラが何を求めてるか悟った豹馬は、小悪魔的な笑みを浮かべた
豹馬「で…ミサイルを取ってどうしたいんだよ?」
キラ「えっ?だって鉄也さんがこれを外していいのは…する時だけだって…」
豹馬「だから何をだよ?」
キラ「……それは…その……」
豹馬「俺ぁ忙しいからよ。用事無いんなら行くぜ?ヨーヨー特訓をしなきゃなんねぇ」
キラ「…言いますよぉ……うんちがしたいんですよぉ……お願いです…ホントにもう……死んじゃうんです……」
豹馬「そうやって涙浮かべた顔も可愛いなぁお前。よし、この葵豹馬様に任せなっ!!」
キラ(よかった……)
キラは涙を拭いながら、安堵の笑みを浮かべた。
豹馬「さ、着いたぜ!」
キラ「えっ!!でも豹馬さん……」
洋式の大便所、その個室に、豹馬とキラは居た。二人入ると結構な狭さだ。
豹馬「あのなぁ、俺がいないとミサイル外せないだろが。」
キラ「は、はい…それじゃ、ミサイルのロックを外して下さい。そしたら僕が取りますから…」
豹馬「まあまあ、ミサイルは初心者には扱いが難しいんだよ。俺が外してやるよ」
キラ「い、いや、豹馬さん!?」
驚くキラをよそに、豹馬はキラのズボンを素早く脱がすと、洋式便器に後ろ向きにまたがらせた。
豹馬「よーし、動くなよ。綺麗な肛門傷つけちゃうからな。」 豹馬はリモコンでミサイルのロックを外した。あとはキラの菊座からわずかに出ているミサイルのつまみを引っ張って 抜き出せばよい。便器にまたがって半開きになったキラの尻を、豹馬はさらに片手で広げた。 キラ「はぁぁぁ…(まただ、またお尻の穴を見られてる…今度は豹馬さんに……)」 豹馬「んじゃ抜くぞ!力抜けよ!」 ズボボボボボ キラ「ハウゥゥ!」 ズポッ 豹馬「抜けた!出していいぞ!」 キラ「ちょっと豹馬さん!!このままだと……」 豹馬「俺の事は気にするな!この身を呈してでも友を救うと!俺はおっちゃんに誓ったんだ!」 勝利のVサインをキメる豹馬。 キラ「も……もう……駄目……限……界……」 ブリブリィィッ!! キラ「わあああっ!!見ないでぇ!!見ないでくださいぃぃぃ!!」 豹馬「す…すげぇ…さながら身長55センチ、体重600cってとこか!!」 数日溜まった便は凄まじい量であった。コーディネーターの健康な身体能力の為、匂いが少なかったのが幸いか。 キラ「う…うう……」 豹馬「泣くなよ…でもスッキリしただろ?」 キラ「う……はい…ありがとうございます…豹馬さん……」 豹馬「ん?」 豹馬は広げられたキラの脚の間から、ビームライフルがそそり立っているのを確認した。 豹馬「お前……俺に見られて興奮したな!」 キラ「ち、違っ…」 豹馬「いいってことよ!よおし、健一との特訓の成果をここで!超電磁!タ・ツ・マ・…」 コン コン 豹馬「ちっ!誰でえ!ここは使用中だぜ!」 ???「おいおい、2人して便所に入っておいてそりゃあないんじゃないの?」 キラ「こ…この声……し……慎吾……さん……?」
キラきゅんのお尻に入れながらキラきゅんの自由の剣をしごきまわしたい なんて考えてるプロ
自信を持って書ける(登場させられる)作品群
マジンガーシリーズ
ゲッターシリーズ
銀河旋風ブライガー
無敵超人ザンボット3
戦国魔神ゴーショーグン
ザ・ビッグ・オー
こんなもんです
ちなみに
>>80 書いたのは俺
なんかリクくれ 暇だから。
おにゃのこ達がキラキュンを強チンするのはダメですか?
>>212 甲児「お?あいつ……」
廊下でキラを見かけた甲児。さっそく駆け寄る
甲児「よぉキラ!鉄也さんの組んだトレーニングは順調か?」
キラ「………っ!」
甲児を睨み付けるキラ
キラ「みんなで僕にこんなことして……いいと思ってるんですか………?」
甲児「な…なんだよその目は!ミサイル震わすぞ!」
キラ「戦闘のプロの鉄也さんやチームワーク抜群の豹馬さんに比べたら……一般人の甲児さんなんて怖くないですよ僕は……」
甲児「な…なんだとこの野郎!俺の部屋に来い!おじいちゃん譲りの俺のドリルミサイルを味あわせてやる!!」
キラ(まただ……また…犯される……でもっ!!)
キラは精神的にいきり立っていた。ふとした時、自分の顔を鏡で見る。遺伝子レベルで造り上げられた自分の顔。
他人に比べて中性的であるとは思っていたけれど……
甲児「さ、これでミサイルは外したぜ!ケツをこっちに向けな!!」
キラ「甲児さんも…僕に好意を持ってるんでしょ?」
甲児「はぁ?何を言ってるんだお前?」
キラ「僕が可愛いいから!コーディネーターの僕の綺麗な体に欲情してっ!!」
甲児「プ……ハハハハハハ!!」
キラ「何がおかしいんですか!!」
甲児「別にそんなこと思っちゃいねぇよ!!お前の穴が気持ちいいって言うんだよ鉄也さんが!」
キラ「!!」
甲児「お前にドリルプレッシャーをかけた時に気付いたんだよ鉄也さんは!この締め付けは上物だってな」
キラ「そんな………そんなのって……」
甲児「それによ、俺の本命はなんてったってさやかさんだぜぇ!優しくて気が強いようで、
でもいざとなると俺に泣きついてくる可愛いさがあるしよぉ…プロポーションだって抜群なんだぜ!
だからビューナスAのプロポーションはさやかさんのを参考に……ん?どした?」
キラ「許さない………」
甲児「お前……目の色が……」
キラ「僕はお前を許さないぞぉぉっ!!兜甲児ぃぃぃ!!」
甲児「うわああっ!?」
甲児は一瞬の家に服を脱がされ、キラに抑えつけられた 甲児「てめぇ俺とやろうってのか?」 キラ「突かれた者の苦しみを味わえっ!!」 甲児「よし来いっ!!超合金Zのこのアナルは、お前なんかのビームライフルじゃビクともしないぜ!!」 キラ「こっちはフェイズ・シフト装甲だぁぁぁっ!!!」 ズブッ 甲児「ぐうっ!!な…なぁ〜んでぇそんなもんかよ!」 キラ「やめてよね!僕が本気を出したら甲児さんがかなう訳ないだろ!」 抵抗しなかったとは言え、キラの実力もなかなかのものであった。フレイを昇天させたそのビームライフルで、甲児を激しく突き上げる 甲児「く、くそっ!!マジンパワー!!」 キラ「攻撃力が1・25倍になったくらいで僕を止められると思うな!!」 甲児「うわあ〜っ!マズいぜこいつぁ!!」キラ「くらえっ!!」 甲児の直腸に キラのビームライフルが放たれた。 甲児「ま……負けた…無敵のマジンガーが……おじいちゃんの(世代的に)作ったマジンガーが………」 キラ「ハァ…ハァ…これで分かったでしょ……僕は甲児さんより強いんだ………大きいんだ……僕らのロボットなんだ……」 キラは服を着ると、甲児の部屋を走り去った 今の激戦で 机の上にあったオルゴールが落ち、その衝撃でふたが開いた。 甲児を慰めるように音楽が流れ出す… 甲児「これは…シローが誕生日にくれたオルゴール……うう……シロー……すまねぇ……兄ちゃんは…負けた……」 その時、オルゴールのふたが閉じられた 鉄也「諦めるのはまだ早いぜ!!」 甲児「て、鉄也さん……鉄也さん!!」 鉄也「共に獣魔将軍を倒した時の事を思い出せ!俺たちは、あの時からもっと修行を積み強くなった。」 甲児「そうだ…あのときの俺も…諦めかけていた……」 鉄也「ダブルマジンガーは無敵だ!共に戦おう甲児くん!!」 甲児「鉄也さん………」 床に、キラが置いて行ったミサイルが落ちていた。鉄也はそれを握り締めた。 鉄也「キラの奴……思い上がるなよ……ダブルマジンガーの力…思い知らせてやる……!!」
>>214 (・∀・)イイ!
EDの歌詞を持ってくるとことか。
次は甲児がカイザーで逆襲か
亀レスだが俺は逆にずっとここを神聖801板と思ってた。
>>214 甲児×キラ→キラ×甲児。
次はキラ強姦
本当ならただの糞スレで終わるはずが
>>23 から流れが変わったな
キラの腹のなかで死んだグババがゾンダー化する展開キボン
いつグババがキラの中に入ったよ
221 :
誤字がある気がする :2005/08/06(土) 12:34:26 ID:n+9rLc7L
>>219 昔、華のアレの中にゾンダーが入ってくるっていうSSならあった希ガス。
んで今日第1号の投稿
キラの部屋(onベット)にて
キラ「いい加減にしてください!なんでこんなことするんですか!」
万丈「まぁ・・・とりあえずだ。脱げ、キラ君」
キラ「へ?」
万丈「脱げといってるのだよキラ君!」
そういうとキラは恥ずかしそうに上着に手をかけた。しかし一向に脱ごうとはしなかった。
万丈「ああ!!!もうじれったいなぁ!!!」
そういうと万丈はキラの服を強引に脱がしていく。その反動で仰向けに寝転ぶ。
キラの上半身があらわになる。
キラ「はぁっ!や・・な・・何をするんですか!」
万丈「僕、君のことが好きなんだよ・・・初めて君見た時・・・僕・・・ハァハァ」
万丈の左手はキラのズボンに入る。そして左手でキラのビームライフルを握り、上下に擦る
キラ「はぁっ!ああぁぁぁ!!!」
万丈「感じやすいんだね、キラ君は・・」
仰向けになっている状態から背を向けてる状態にする。万丈の右手でキラのズボンを脱がすのだった。そしてズボンと同時に下着も脱げた
キラ「あんぅっうぅ・・・・」
万丈「はぁはぁ・・僕・・・僕もう我慢できない!!」
そう言うと万丈はズボンと同時に下着を下ろす。そして見事なまでに巨大化したダイターンジャベリンをとりだす。
キラ「なっぅ・・そんなもので・ハァハァなにァッ・・する気・・・」
さすがのキラもそれには抵抗が出た。しかし万丈はそれを体で押さえつける。
万丈「少し・・・おしゃべりだねキラ君・・・」
そう言うと右手でキラのお腹を上げるように持ち上げキラを四つんばい状態にする
キラ「ぅん!っあっやめ・・・」
万丈「そんな女性っぽいところが好きなんだよ・・・キラ君・・・。」
キラのビームライフルを擦っている左手に少し力が入る。
万丈「いくよ・・・キラ君」
そして万丈のダイターンジャベリンをキラの菊問に無理やり押し込む
キラ「痛っ・・痛い!ァっ痛い!」
その痛さにキラは大粒の涙を流した。しかし万丈は容赦しなかった
万丈「はぁぁっぁぁぁぁぁあぁあ!!」
そして万丈のピストン運動を激しくする
キラ「はぁああ!!っああああああ!!」
万丈「あぁ・・・出る!いくぞ!サンアターク!!!!!!!乱れ打ち!!!」
キラ「はあああああああ!!!!!っ!!!!」
万丈のサンアタックがキラの中に入る。それと同時にキラのビームライフルから火が吹いた。
キラはその開放感と快感で涙を浮かべながら気を失っていた・・・・まだ後ろに鉄也が居るのを知らずに──
>>221 上手いなぁ
失礼だけどそれに俺のを繋げてもいいでしょうか?
224 :
流れぶった斬ってスマン :2005/08/06(土) 14:17:25 ID:ifXykkhi
キラ「………!」 カミーユ「聞こえなかったか?彼を放せ」 キラ「い、いくらカミーユさんでも、僕には…!」 カミーユ「その台詞を俺達全員に吐く気か!?」 ???「まぁ、待ちたまえカミーユ君」 カミーユ「?・・・あなたは!」 マスター「少年、名は?」 キラ「・・・キラです」 マスター「素質がありそうだ。私と来なさい。」 キラ「え?」 マスター「カミーユ君いいね?」 カミーユ「も、もちろんです」 マスター「では、行こうか少年」 キラ「ちょ、」 ギアナ高地 マスター「戻ったぞドモン」 ドモン「お帰りなさい師匠。・・・そいつは?」 マスター「素質がありそうでな」 ドモン「わかりました。では、俺から行きます」 キラ「え・・・ちょ」 ドモン「俺のこの(ry シャイニングフィンガー!」 キラ「うわ・・・ちょ」 マスター「なんと!避けおった」 ドモン「・・・やるな。これはどうだ!俺のこの(ry ゴッドフィンガー!!」 キラ「ふぁああはふぅうぅ・・・お尻がぁあああ」 マスター「ドモン!そのまま捕らえておれい!ダークネスフィンガー!!!」 キラ「ぐあああああああああああ!!!も、もうむりですぅ」 マスター「このままいくぞぉ!!」 ドモン「はい!師匠!」 マスター&ドモン「石破!ラァブラァブ!てん!きょう!けーーーん!!」 マスター「・・・もう果てよったか。見込み違いか」 ドモン「師匠、こいつコーディのようです」 マスター「そうか。これが噂のコーディか、話しにならん」 ドモン「別の奴を探しますか?」 マスター「うむ。少年友達を紹介してくれんか?」 キラ「・・・・」 マスター「ダークネス(ry」 キラ「ザ、ザフトのアスラン・ザラ。あいつは僕より強いです」 マスター「ありがとう。少年」 キラ(・・・ゴメンねアスラン) ドモン「仲間を売るとは最悪だなこのカスが」 キラ(ホントニホントニ御免なさいアスラン)
このスレって女いるのかねぇ?
226 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 14:37:54 ID:nU6TokHe
キラ「アスランなんで僕達は戦わなければならないんだ」 鉄也「グレートブースターを射出してくれ」 キラ「僕は…何でガンダムに乗っているのだろう」 鉄也「グレートブースターを射出してくれ」
227 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 14:38:36 ID:nU6TokHe
ラークスクライン「キラ、これが新しいあなたのガンダム 名をフリーダムといいます」 鉄也「グレートブースターを射出してくれ」 キラ「アスラン僕達はなんで戦争をしているのかわからない でもきっと答えはみつかる だからアスラン…」 鉄也「グレートブースターを射出してくれ」
228 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 14:42:49 ID:yiS/RQmI
| ! | | | │ 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! キラ君…や ら な い か ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | | | /ヽ! | |ヽ i ! ヽ { | ! |ノ /
231 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 15:49:11 ID:nU6TokHe
キラのお父さん「キラ…」 キラのお母さん「キラ…」 鉄也「キラ…」
232 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 16:07:04 ID:HgP6oeDw
そこで親分乱入デスよ!
我はアヌスを貫く剣なり!
宙「キラめ!!死ねぇ!!!」 キラ「何で貴方にまで責められなきゃいけないんです!!」 宙「お前って奴は…俺の…俺の…鉄也を奪いやがって…!この泥棒猫!!!」 キラ「違います!あれは鉄也さんが勝手に…」 宙「うるさい!ジーグランサーを喰らえ!!」 宙は自慢のジーグランサーをキラに挿入する キラ「やめてぇ…僕わぁ…僕わぁ!!」 宙「ふんっ良すぎて舌も回らないか! 俺も貯まっているからな、もう終らせてやる」 体制を騎乗位に変え宙は自分で鯖折り状態になった 宙「ジーグブリーカーだ!死ねぇ!!!」 キラ「……!!」 キラは言葉さえ満足に言えない状態だった 宙「お前は肉便器だ!この約立たずの肉便器!!ハッハッハッハッハッハッ…」 そう言い放って満足そうに部屋を出ていく 部屋を出る宙の背中を見てキラはひとつ確信し、ひとつ疑問に思った 疑問はなぜこの強さを戦闘に使わないのか 確信は何故宙が加速を持っているか…だった…
>>203 続き。
菊門から血を滴らせ、トレーニングルームの窓から、
離れ行くソロシップを虚ろに眺めるコスモとデク。傍らには、銃口が熔解した光線銃が落ちている。
コスモ「見ろよデク。ソロシップが……DSドライブに入った。
これでまたソロシップは宇宙の逃避行に逆戻りってわけさ」
デク「それって、オレたち見捨てられたってことかよ?」
コスモ「ああ、そうさ!畜生……ベスさん、カーシャ、なぜだ!?
俺達は、ずっと一緒に戦ってきた仲間じゃなかったのかよ!それを……(涙声)」
どうやら鉄也にとって、コスモとデクは使い捨ての機体に過ぎなかったようだ。
鉄也は今、本命のキラを上機嫌に犯し続けている。小唄さえも交じえながら。
歌っているのはマジンガー系の歌かと思いきや、意外にも「残酷な天使のテーゼ」。
どうやら鉄也は密にエヴァが好きらしい。
鉄也「あーおいー、かぜーがーいまー、きみーのケツをーひらいーても、
てつやーだーけを、ただみーつーめて、ほほえーむキーラ・ヤーマトー♪」
歌詞の上には、鉄也一流の改良が施こされているようだ。
キラ「…………も、もう……僕は…死にたい………サイ…ごめん………僕が間違っていた…」
鉄也「そーっとー、ふれーるーものー、もとーめーることーにむーちゅーうでー、
うんめーいさえー、まだしーらーないー、いたーいーけなーひーとみー♪」
甲児「て、鉄也さん!こいつは…この状況は……!」
鉄也「…甲児くんか………」
キラ「甲児さん……た…すけて………」
甲児「そ、そうか!Dr.ヘルに操られているんだな!あいつらのやりそうな卑怯な手口だぜ!
こうやってαナンバーズの結束を乱す作戦とはな!出て来い、あしゅら男爵!」
鉄也「甲児君……マジンガーZにファイヤーオンすればどうなるものか、ずっと試したいと思っていた…」
甲児「何言ってんだ鉄也さん!そんなことをしたら、コクピットがぶっ壊れちまうぜ?」
鉄也「鈍いのね、甲児君は……」
甲児「て、鉄也さん?!言葉まで変になって……そんなに強力な洗脳を受けて――」
鉄也「おだまり!!」
ファサッ
戦闘服を脱ぎ捨てる鉄也。
鉄也は何故かその下にブラをしていた……。
甲児「て、鉄也さん!一体なにを付けてるんだ!し、しかもそれは………さやかさんのブラじゃねえか!!」
鉄也「さやかさんさやかさんと、いつまで経っても進歩のない男だな、甲児君は。
そんなことでは、今から始まる厳しい戦闘訓練に耐え切ることは出来んぞ。
安心しろ、今にさやか君よりも、弓教授の方に欲情するようになる……」
>>235 クソワロタw
鉄也のキャラが良すぎるっつーか何やってんだアンタw
>>235 腹いたいw
>歌詞の上には、鉄也一流の改良が施こされているようだ。
じゃねーよw
>>235 オメガワロスwwwww
鉄也のキャラがすげえwwwww
鉄也ただの変態じゃねえかww
鉄也のブラ想像して吹いたwww
キラのブラ想像して(;´Д`)ハァハァ つか今日の種死見逃した
242 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 19:18:41 ID:cry5sIrf
agfe
ドゥガチ「…フ、フハハ…アハハハハ…美少女が萌えるぞ、ハーレム…フ、フハハ…アハハハハ…」 キンケドゥ「クラックス・ドゥガチ・・・例え幻でも…あなたにそれを見せるわけにはいかない!!」
もう鉄也が変態ホモにしか見えない
さて人権擁護法について語ってきた俺がきましたよ
248 :
247 :2005/08/06(土) 20:09:37 ID:n+9rLc7L
(ノ∀`)アチャー 大 誤 爆 あとさっきSS作ってたら間違ってEsc押しちゃってまっさらになっちゃった
>248 チーフ「貴様には特別指導が必要なようだ」
チーフによるサイズを超えた指導キボンヌ
チーフのコクピットは陵辱マシーンになっており OSのチェックをしてくれとキラを誘い出したチーフは…
254 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 21:15:07 ID:REzZSm6P
>>353 ここはプロキラスレだからなぁ・・・・。どうなんだろう(´・ω・`)
>>1 よろ
>>253 ここはプロキラスレだからなぁ・・・・。どうなんだろう(´・ω・`)
流れぶった切って投稿するぞ。しかし…… なんかキラの顔グラにマジで萌えて来た トウマルートで進んでるからあんまり出番ないけど たまに出てくるとハッとする。なんかフラガとか言う女より可愛いんですが… 数日が過ぎた。キラは自信を取り戻しつつあり、その変わり様に獣戦機隊やコンバトラーチームも押され気味であった。 キラ「ふう……」 自室に戻ったキラ。先ほども戦闘獣などと言うむさ苦しい敵と戦って来た所だ。 キラ「…?誰かいるのか?」 甲児「ふふふ……」 キラ「なんだ甲児さんか…」 キラは甲児を蔑むような目で見た。 甲児「この前はありがとよ」 キラ「?」 甲児「俺はお前に負けて危うく自信を失う所だったぜ。でもな、その敗北が俺を強くするんだ。今はもう、誰にも負ける気がしねぇ……」 甲児はするりと衣服を脱いだ。 キラ「な…なんて格好してるんですか!?」 黒のブリーフ。これは甲児の元からのショーツ。しかし上半身に、黒光りするブラが着けられていた。 ブラのホックは前に着いており、そこには『Z』と書かれたエンブレムがはめてある。 ???「甲児くんは生まれ変わったのだ。」 甲児の背後からもう一人、筋肉質な男が現れた キラ「て…鉄也さん…」 鉄也「君が甲児くんを破るとはな。俺も予想外だった。しかし甲児くんは完全に負けてはいなかったのだ。 この数日で俺の特訓を受け、生まれ変わった。魔神皇帝。マジンカイザーとしてな」 キラ「う…うわあーーーーーっ!!」 キラは逃げた。甲児が恐かったのではない。鉄也が、鉄也が恐かった。 鉄也「スクランブル・ダーーッシュ!!」 部屋の出口へと逃げるキラを、鉄也は猛ダッシュで追いかけた。さらに、走りながら衣服も同時に脱いだのである。 戦闘のプロの本領が発揮された。 ガシッ キラ「は、離して!離して下さい!!」 鉄也「どうした?一度は甲児くんを倒したじゃないか。もう一度戦ってみろ!」 キラがいくらもがいた所で、(色々な意味で)鍛え上げられた鉄也の腕力にはかなわなかった。キラの服を剥ぎ取る鉄也。 筋肉質な男と中性的な体つきの男の絡み合いは、甲児に不思議な感情を生じさせた。 甲児(なんだこの気持ちは…俺はどうしちまったんだ…) その時、甲児のブラの『Z』のマークが光り始めた。
「参…………弐…………壱…………轟!!!」 甲児のブラに文字が浮かびあがり、『Z』の文字はさらに輝きを増す。 (ちなみに「轟」はカイザースクランダーの発進時にホントに使われた文字で、「車、車、車、くるま3つで」の人との関連性は定かではない。) キラ「なんだ…これ…?」 鉄也「フッ……甲児くんのマジンカイザーが起動したのだ…」 甲児「フゥ…フゥ………フォォォォォォォウ!!!!」 某ハードゲイお笑い芸人のキメポーズをとり、甲児は雄叫びをあげた。 鉄也「さあキラくん!君のビームライフルでもう一度甲児くんを突いて見ろ!」 そう言うと、鉄也はキラの背後に回り、キラのビームライフルを高速でしごいた。 キラ「うわあああっ!!」 プロの卓越した技で、忽ちのうちにビームライフルが勃ちあがる。 鉄也「行け!キラくん!」 キラは甲児の前に押し出された…… 甲児「フゥ〜……」 キラ「く、くそ…こうなったらやってやる!この前だって甲児さんには勝てたんだ!!」 キラは素早く甲児の背後に回り込むと、その菊門めがけビームライフルを突き出した。 キラ「くらえっ!!」 ガキィィィン 甲児「……?」 キラ「そ…そんな…」 甲児の菊門は固く閉まったままであった。あまりの硬度に、キラのビームライフルは弾き返されたのだ。 鉄也「やはりな…」 キラ「鉄也さん、これは……」 鉄也「甲児くんの菊門は俺が鍛え直した。今の彼の菊門は超合金Zではない。超合金ニューZαだ!」 甲児「へっ……鉄也さんのドリルプレッシャーパンチ…効いたぜ……」 鉄也「フッ………」 甲児「今度はこっちの番だ!うぉぉぉっ!!」 キラ「うわっ!」 甲児はキラの腰を掴むと、強引に後ろ向きにさせた。 甲児「ターボスマッシャーパーーーーーンチ!!」 ズボッ キラ「ぐああぁっ!!」 甲児の拳が、キラの直腸へとめり込んで行く。さらにその手には回転がかかっているのだ 甲児「宿便を鷲掴みにしてやるぜ!!オラオラオラァッ!!」 キラ「か……はっ……」 キラは口を開けているのがやっとであった、だらしのない声が漏れてしまう。 甲児(何故だ……何故俺の胸はこんなに高まるんだ……?) 再び、甲児のブラのエンブレムが輝き出した……
胸のエンブレムの文字が変わった 『神』 鉄也「おおっ。『神』のモードに入った!甲児くんのボルテージが上がったと言う事か。と言うことは……あれが使える…」 甲児の目が光り始めた。拳を引き抜く。 ズポッ キラ「はうっ!!」 甲児「うおお……」 キラ「はぁ…はぁ…なんだ…何が始まるんだ…?」 甲児「ぬぉぉぉっ!!カイザー・ブレェェェェェェェェェドッ!!!」 甲児のパンツを突き破り、巨大な剣が姿を表した。 キラ「ひぃぃぃぃっ!!」 逃げようにも、腰が抜けて動けない。 鉄也「でた!カイザーブレードだ!行け!甲児くん!」 ズブブブブブブ キラ「ひぎぃ!!」 甲児は動けないキラのバックを取ると、ゆっくりとカイザーブレードを根元まで挿入した。 甲児「どうだ!生まれ変わったマジンガーの力、思い知ったかよ!」 キラ「もう許して…甲児さんが僕より強いのはわかったから…お願い…」 甲児「悪ぃな…そいつぁもう無理なんだ…こいつを見てくれ」 甲児はいままでのバックの体制から立ち上がり、挿したままキラを前に向かせ、駅弁の体制でキラを突いた キラ「こ…これは…」 甲児の胸の文字がいつの間にか変わっていた。『魔』の文字に… 甲児「魔神のモードに入ったんだ…もう俺でもこいつは止められねぇ。キラ、俺はやっと自分の思いに気づいた…お前が好きだ!!」 キラ「えっ……」 甲児「お前の中に俺の思いをぶつける!行くぜ!うおおおっ!!」 キラは戸惑った。仲間だと思っていた甲児が、それ以上の感情を抱いていた。驚きと同時に、自分の胸の中にも熱い物が込み上げて来るのを感じた。 キラ(甲児さんが…僕の事…)「あんっ!」 甲児の突きが早くなった。キラの思想は快感の波に押し流された。 キラ「あ、あ、あんっ!あんっ!ふっ!」 もう女々しい声しか出ない。歯を食いしばる事もできない。甲児の広い胸に顔をうずめて、赤面しながら目をつぶる事しかできなかった。 鉄也「もう…俺も限界だ…!甲児くん!そこを動くなっ!!」 甲児「来いっ鉄也さん!」 鉄也は甲児の肩に飛び乗った。肩車の体制である。そしてそのままキラの頭を掴むと、いつの間にか努張したマジンガーブレードを口内に突っ込んだ
鉄也「ダブルマジンガーブレード!!」 キラ「んぶぅぅっ!!」 口と穴を同時に攻められるキラ 鉄也「キラくん……俺たちはもう…君を仲間として見る事はできない…」 キラ「……」 鉄也「俺も甲児くんも、竜馬や豹馬たち、獣戦機隊も!君を愛している……」 キラ「…………!?」 鉄也「甲児くん!そろそろだ!慣れてないなんて言うなよ!!」 甲児「わかったぜ鉄也さん!!」 キラ「んっ!!んんっ!!(く…来る!何か熱い物が僕の中に!)」 鉄也「ブレストバァァァァァン!!」 甲児「ファイャァァブラスタァァァァ!!」 鉄&甲「ダブルバーニングファイャァァァァ!!!!!!」 キラ「んーーっ!!」 正確にはトリプルバーニングファイヤーであった。 甲児「き、キラ……」 鉄也「俺たちと一緒に………」 キラは気を失った。ビームライフルを発射しつくして。 甲児「キラのやつ…寝ちまった…」 鉄也「ダブルマジンガーの力を受けきれるまでは強くはなかったか…寝かせてあげよう。」 二人はベッドにキラを運び、濡れたタオルで体を拭いた。 甲児「俺たちの気持ち、伝わったかなぁ……」 鉄也「一矢や健一たちもわかり合えたんだ…俺たちだって…きっと……!!」 服を着、部屋を後にする2人。甲児は名残惜しくキラの寝顔を見た。愛くるしいと思った。 甲児「さて…さやかさんにこんなのバレたらどうしようかなぁ〜……」 鉄也「ハッハッハ。色男は辛いもんだな。」
ここまで。
そこでさやかに嫉妬するキラがさやかを寝取り、自分に目を向けさせると。 ノンケの一矢は空手で身を守ってるわけだな。
263 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 00:31:57 ID:8O+rHKEK
>>257-261 あなたそのものが
魔 神 皇 帝w
もうとんでもないことになってますね甲児が。
あとキラ萌えなんですけど実は俺m(ry
魔神皇帝キター 何だろう、この胸の高鳴りは…? これがときめき?
シンジのとぼけた顔グラは萌えます。
魔神皇帝テラスゴスWWW
267 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 01:49:34 ID:szpmAurw
凱「な…何やってるんだ!?」 鉄也「見て解らないのか!対宇宙怪獣の戦闘シュミレーションだ!」 凱「それなら、GGGの本部で出来るのに…」 鉄也「まだ解らないのか!!!キラには優しさと言う甘さがある事を!」 凱「しかし…彼はまだ若いのだからこれからなんじゃないのか?」 鉄也「凱…きさまにも甘さがあるみたいだな。 さすが、優しい勇者なだけの事はあるな。」 凱「な…鉄也!勇者がどんなものかわかってるのか!!」 鉄也「知らんな。少なくとも他人を知ったふりするヤツの事は勇者なんて思わんさ。」 凱「仲間だとしても今の発言は聞き捨てならないぞ!!」 鉄也「なにかとあれば一言目には仲間、か笑わせるな!その甘さが戦場では命取りになることを知るんだな。 全くとんだ勇者気取りだな」 凱「鉄也…勇者の力は、ゾンダー以外に使わないと決めていたが……」 キラ「止めて下さい!二人とも…なんで仲間同士で争わなきゃいけないんですか! 僕たちは争いをなくさなきゃいけない…みんなの希望でなきゃいけないんですよ」 真っ赤に染めたキラの顔からは、ほのかに恥じらいのような嬉しさの表情が読みとれる。 鉄也「凱、戦闘のプロである俺に意見か?」
268 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 02:00:37 ID:szpmAurw
凱「ああ!勇者の事も知らない戦闘馬鹿には勝利の鍵なんて見えないさ!」 鉄也「甘さだけの戦いなんて敗北を知らないあまちゃんの言うセリフさ。 凱、きさまにも味あわせる必要があるみたいだな。鋼の魂とやらを!!」 激しい憎悪にも似た、二人を見て、キラは… キラ「このまま時が止まればいいのに…」 そう、若さという名前のトキメキを緩やかだか、確実に感じ取っていった… これがナチュラルとの決定的な差だと言う事にまだキラ自身も気付いていなかった……
269 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 02:12:18 ID:szpmAurw
キラ「とにかく二人とも止めて下さい!」 いや、キラの心はむしろ止めてなんか欲しくない… そう、二人には不安と期待でいっぱいなのだから… 凱「キラ!君はそのままでいいのか!? 自分からもっと前に出なきゃ守る事なんて出来ないんだぞ!!」 鉄也「ふ…なに一つ守る事の出来ない貴様に何を教わればいいんだ?とんだあまちゃんの勇者凱よ!!」 凱「な…キラ!来い!!」 強引にキラの腕を引っ張ると、素早く胸元に…熱い包容力を鉄也に見せつけた。 キラ「あ…なんて暖かいんだろう…」 鉄也「勇者ってのは強引にすればいいってもんじゃないがな。」 鉄也は凱に抱かれて恥ずかしそうにしてるキラを見つめて、己の不甲斐なさを噛み締めていた。
270 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 02:25:04 ID:szpmAurw
凱「キラ、勇者ってのは甘さだけじゃないんだ。 時には何かを犠牲にして勝ち取る勝利もあるのさ…」 キラ「犠牲ってなんなんですか!!もう沢山なんですよ! 意味もなく僕を辱めるのは止めて下さい…」 止められては困るのは自分なのに…キラは鉄也の強引な気持ちに少し嫌気がさしていた…。しかし… 鉄也「キラ君、君は本当はどちらがいいんだ?」 凱「キラ!勇者は諦めない、諦めたら終わりなんだ!」 キラ「僕は…」 ゴルディオンハンマーも捨てがたい…しかし、グレートブースター射出も魅力的… キラにとって、どちらかなんて選ぶ選択は出来なかった… 二人を受け入れるのはごく自然の出来事だったんだと後から思うキラであった…
271 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 02:28:09 ID:szpmAurw
面白くないので 終
>>271 そんなぁ せめてブロウクンファントムが炸裂するまで…
273 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 02:49:25 ID:szpmAurw
凱「勇者は諦めない!」 キラ「えっ!?」 突然何の事か解らないキラに対して、凱は… 凱「鉄也!今こそ決着だ!!」 二人はキラを巡り昔から争っていたらしい… 鉄也「ネーブルミサアァイル!!」 鉄也の先制からだ! 凱「そんな愛撫効かないぜッ! プロテクトウオール!!」 キラ「えっ!!」 しかし鉄也の放った攻撃は、キラのそれを確実に捕らえていた!! キラ「あ…ちょっと…カガリィー!」 キラは思わず訳の解らない言葉を発してしまった… それもそのはず、鉄也の放ったネーブルミサイルは、キラの敏感な場所を激しくかつ海のような広い心で攻めていたのだから… キラ「鉄也さ…ん…あぁ…なんて優しく、そして広いんだ…こんな鉄也さんは初めてだ…」 鉄也の新たな(優しさ)力をキラはコーディネーターとして受け止めていた。
パレッス粒子に負けるな勇者よ
275 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 03:01:12 ID:szpmAurw
凱「くっ!まさかキラを狙うとは…」 鉄也「戦いとは常に先を読むものだ。 やはり凱、貴様にはキラ君を…いや、俺のキラたんを任せるのは無理のようだな。」 凱「俺のキラだと…? 諦めないぞ!ギャレオン!!」 ギャレオン「ガァォォォ!」 合体! 「ガキィィン」 ガオガイガァァー! この瞬間、人類…いやキラだけを愛する勇者王の誕生である! 凱「いくぞ!ドリルニー!!!」 キラ「そ、そんな!?太い!!」 初めて味わう勇者のそれは、鉄也の硬さとはまた違う快感だった…
276 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 03:13:33 ID:szpmAurw
キラ「い…いいよ…痛っ…ど…ドリルがぁぁぁぁぁぁ!」 深く肉の壁を進み、キラの奥へ奥へと凱のドリルが快感の聖地へと潜り込む。 キラ「あああっ!僕の、、僕の、、僕の、、が引き裂かれる…」 凱「鉄也なんかより、オレだろ!キラ!!」 鉄也「甘い、だから甘ちゃんなんだよ!!」 背後から鉄也が! その瞬間にキラの口は、鉄也もといグレートの餌食となった… キラ「む…むぁぐはぁ…」 キラの口にみるみると鋼鉄のような物体がねじ込まれた。 鉄也「はあぁー暖かい…気持ちいいぞ!キラたん!!」 前後に身動きの取れないキラ。 幸せとはこういう事なのか? そんな考えを思う覚醒寸前のキラ。 二人の合体攻撃が、宇宙を紅く染める事をキラはまだ知らない…
277 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 03:15:32 ID:szpmAurw
後に呼ばれた 血のバレンタイン である。 機会があれば又語ろう。
凱「見せてやる!本当の勇気の力をッ!」 鉄也の肛門に差し込まれた凱の腕の隙間から緑色の光があふれ出す。 それはまるでケツからフラッシャービームが放たれているかのようだった。 鉄也「あ、熱い!ちょ、直腸が焼けそうだ!」 凱「お前がを封じようとしたのもっ!」 鉄也「うおおおう!」 凱「キラきゅんに近づけなかったのもっ!」 鉄也「あああああぁあ」 凱「俺の股間のガオファイガーを孤立させたのもっ!」 鉄也「んほおぉぉおおお」 凱「俺たちの恥丘を直接"攻撃"しなかったのもっ!」 鉄也「ま…まだだ、まだ戦える」 凱「全てはお前が恐れていたからだっ!ちんぽの力を高め、バイアグラの力を超える、 勇気から生まれるこの性欲<エネルギー>をっ!」 鉄也「マジンが恐れるものなど、ないっ!」 鉄也は虚勢を張るが、ガオガイガーの勇気のパワーはとどまるところを知らない。 ついに拳が肛門からずるりという音と共に引き抜かれ、 ガジェットツールを装備した凱のジェネシックがめきめきと鎌首をもたげる。 鉄也「ば、馬鹿な…これがエヴォリューダーの力だと言うのか」 凱「ゲムッ!ギルッ!ガンッ!ゴーッ!グフォッ!!」 ひと言ごとに突き込まれていく凱のジェネシック。 そして崩壊の時はやってきた。 凱「ウイイイィィィィィタアアアァァアァアアアア!!」 鉄也「ああアぁぁああぁあ亜ああぁぁぁぁぁァ!!ああああぁぁァァぁああぁああああ嗚呼ああ!!」 ヱルトリウム艦内に響き渡るすさまじい絶叫と共に、ついに鉄也は白い奔流を吐き出した。 凱「これがGストーンを持つべき、勇気ある者の絶対勝利の力だっ!!」 キラはその光景を見たまま身震いをしていた。ついに"あの"鉄也をイかせたのだ。 白い悪魔も、サイコドライバーも、無限力も、ゲッターの力も、磁石の力も、 何者も成し遂げられなかったそれを、この変態男は成し遂げたのだ。 だがしかし、血まみれでぐったりと横たわる凱を前に。ゆっくりと、その男は立ち上がったのだ。 鉄也「凱君、俺は戦闘のプロだぜ?」
くだらなすぎてある意味面白すぎるスレだが、見ようによっちゃキラ様最高万歳に見える…
氷竜&炎竜 「「た…隊長…」」 光竜&闇竜 「「キャーvv」」 ゴルディ 『すげぇハンマーコネクトだぜ』 ボル 『(パシャッ)任務…完了』
で、このスレの男女比が妙に気になるが
ならないよ
クックックッ、大佐登場まであとわずか。鉄也君、今のうちに幸せを噛み締めておくんだな
どっちの大佐? ハゲ疑惑のひと? ロリ疑惑のひと?
285 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 10:21:53 ID:szpmAurw
いつの間にか続き書かれてるね。 もうスパロボで鉄也をまともに見れないよ… キラ「だけど、、僕には守りたい人達がいるんだ!!」 鉄也「グレートブースターを射出してくれ」
Dだとギュネイとジョッシュをとりあってたな
イデゲージが俺を捕らえて離さない あれは傑作すぎる
288 :
257 :2005/08/07(日) 11:23:25 ID:4omWneJb
今気づいたけどフラガじゃなくてカガリだった うはwwww俺もうだめぽwww 俺の心は暗黒面に落ちた………
ワロスwwwwwww
カガリってフサ猫に似てるよな モサモサ…
291 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 13:11:14 ID:cNfTSCkI
292 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 14:20:21 ID:2Y5vw/5Z
期待age
293 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 14:45:49 ID:YddgWxSC
なあ、ここってネタスレだよな マジだったらドン引きだけど
295 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 14:57:07 ID:X5sxpfTP
>>293 もしかして、801スレってこんな暴力的な笑いが常に提供されているのか?
298 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 15:07:32 ID:szpmAurw
カガリ「おいっ!キラ!なんで腕をしばるんだ!」 キラ「カガリにもわかって欲しいから…あの切なくて気持ちのいい出来事を…」 カガリ「な…訳の解らない事を言うな!! わたしはそんなの知りたくない! オーブに戻らなきゃいけないんだぞッ! キラ!聞いているのか!?おいッキラ…ぉぃキラ……」 ……… キラ(カガリは知らないんだ…だから僕が教えなきゃ…) あの時、二人から教わったのは戦いとか、勇者とかじゃなかった… キラの脳裏に今も残るアノ出来事。 キラはカガリにどうしても伝えなくてはいけなかった… 鉄也と凱から貰った、沢山の愛の追憶を…
801じゃない無いなそれ↑
三輪タン×鉄也orキラキボン
カガリっ!お前!男だったのか!
302 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 16:26:50 ID:cNfTSCkI
カガリは男の子だったのか・・・萌え
>>235 続き。
鉄也「よし、マジンガーZにファイヤーオンだ!!
ファ、ファイヤー……ファイ、…くっ……むん!……よ、よし…ファイヤー…オー…、
ええい!甲児君!じっとしていろ!パイロットが搭乗しないことには始まらんだろう!!
パイロット不在で動く機体など……初号機か甲児君は!(※エヴァ好き)」
甲児「うわーい!お、俺にそんな趣味はねえよーっ!勘弁してくれ、鉄也さん!
そ、そうだ!ボスたちを連れてきてやるからさ、それで……」
鉄也「あんなこきたない連中のケツなどいるものか!
いや、そのうち頂くには頂くが……それより今は………甲児君!甲児君!!甲児君!!!」
甲児「わ、うわぁーっ!コ、コスモたちも黙ってないで何とか言ってくれよ!」
コスモ「……平和ボケなのさ、あんたたちはね…。
ここまで迫られると、もう、鉄也にケツを差し出すしか、ないっ!!」
鉄也「背中を見せるな甲児君!それでも地球の平和を双肩に担うマジンガーのパイロットか!
今こそ命を燃やす時だぜ!覚悟を決めろよ!甲児君!!」
甲児「か、関係ねえだろーっ!!うわぁーーっ!」
鉄也「…くっ!甲児君………君には失望した。どうやら君は、
マジンガーのパイロットとしての覚悟も誇りも失ってしまったらしいな」
甲児「鉄也さん……俺は……」
鉄也の熱い言葉に胸打たれ、甲児の足が一瞬止まった隙に、
抜け目のない鉄也は、しっかりと甲児の髪の毛を捕らえてしまった。
甲児「き、きたねえぞ鉄也さん!!」
鉄也「……フン…………」
鉄也は甲児をトレーニングルームの奥まで引きずっていき、薄暗いシャワールームに乱暴に放り込んだ。
そうして、ガチャーン! と、外側から巨大な鉄錠前を掛けてしまった……。
鉄也「聞えるか甲児君!そこでもう一度、マジンガーのパイロットとしての自覚を新たにするんだ!」
甲児「鉄也さん!出してくれよ!鉄也さんの正体がオカマちゃんだったってことは、
絶対みんなに漏らさないって約束するからよ!鉄也さん、こんなことしちゃ、
あとでブライトさんに厳しいお叱りを受けるぜ!?」
鉄也「フッ……ブライトか……。あいつには、逆に俺が厳しいDildo(ディルドー、こけし)をくれてやったがな」
甲児「なっ?!ブライトさんの適応地形がある日突然オールDになったのはその為かよ!!」
???「……………ぁ………ぅぁ…………」
甲児「うわあっ!?…だ、誰かいるのか!?………あ、洸じゃねえか!…竜馬さんまで!み、みんなも!!」
薄暗いシャワールームの奥には、廃人と化した洸、ゲッターチーム、万丈、その他大勢が、全裸で横たわっていた。
彼等は、そう、即ち、前回のシナリオ分岐で、確かに地球に降下したと思われていたメンバー(男性陣のみ)である。
甲児「どうしてみんながここにいるんだ!?ま、まさかこれも鉄也さんの仕業なのかよぉ!!」
鉄也「…………」
甲児「ラー・カイラムの格納庫には、ライディーンもゲッターもダイターンもなかったぜ!?
一体どこに…………いや、それよりも、一緒だった女の子たちはどうなったんだ、鉄也さん!!」
鉄也「さあな。宇宙の藻屑にでもなったんじゃないのか」
甲児「ち、ちくしょおお!!それじゃあ俺たちが今まで必死で守ってきた地球の平和は、
一体どうなるって言うんだよ!!答えてくれ、鉄也さん!!」
鉄也「さあな」
事実、地球はその時すでに、爬虫類と妖怪の星と化していた。
304 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 16:44:51 ID:cNfTSCkI
いい加減飽きてきたな
>>304 すいませんでした。
それでは去ります。
これ書いてるの本当に男なのかな 最初笑えたけど段々引いてきた
>>305 まあいいよ。
続き書いて。俺、可愛い男の子好きだから。
キラきゅんが犯される話は嫌いじゃない
エロキボン
309 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 17:40:12 ID:/CSNKe+/
笑いが止まらん
310 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 17:44:26 ID:8O+rHKEK
家に帰ってきたら驚きの300越えw。 ほんとこのスレにはびびったは。初めら辺は冗談半分で書いてたけどだんだん怖くなってきた(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。 あと昨日のSS誤除がまだ憎い
このスレとイデオンは似ている
\∩/ ( 凸) (つ旦O と_)_) ___∧___ 第六文明人も801が好きだったよ
まじですか巨神様
アスランとキラの本命同士に戻れるのは、まだまだ先かw
そろそろ三輪によるキラへの虐待SSかいてみるかな
ゼンガーとレーツェルが、個室にて全裸で竜巻斬艦刀プレイをしているSSを希望 行為真っ最中の所をソフィアに目撃され、修羅場と化したらなお良し
コンバチームとボルトチームの10P乱交SSを
孫光龍がアラドとリョウトが女の子にして陵辱しているSS希望 まずはピアスからね
俺だけじゃない ↓、お前もだよ
「宙さん、めずらしいじゃないですか!食堂で待機だなんて。出撃されないんですか?」 不死身のサイボーグ、宙は出撃不許可の常連であるカツ・コバヤシに声をかけられ、気の無い返事をした。 今回の作戦では機動力が重視されたため、前回の戦闘でパーンサロイドを失った宙は所属していた小隊からはずれ、アラートけたたましい食堂のすみで待機していた。 「・・元気出してくださいよ!世界最強のサイボーグじゃないですか!」 世界最強のサイボーグ。それはかつて戦友である凱と争った名誉。 しかし今は彼のもの。凱はもうサイボーグではない。エヴォリュダーなのだ。 境遇の悲劇を共に分かち合い、ある種開き直りのように競ったあの栄光を追うものは今はもう、ない。 「あぁ・・・・そうだな。ありがとよ。」 それきり食堂は沈黙に包まれた。見渡せばよどんだ室内には戦闘機パイロットやMS弱小パイロット等、2軍以下の男たちがたがいを慰めあいはじめていた。 (ケッ!作戦時の食堂はホモの巣窟って噂はまことだったようだぜ!) 宙はこれから自分がこのタマネギ臭いけだものの仲間入りをすることになることを想像するとあながち悪い気はしなかった。 むしろ自分にはこんな掃き溜めがお似合いかもしれない。そう自嘲さえするのだった。 艦が大きく揺れた。 (やべぇ!こりゃ直撃じゃねぇか!・・・凱の野郎何やってんだ!) 先ほどから神宮寺に尻の穴でライディーンの粘土模型を破壊する責めを受けていたカツは情けなくケツディーンをぶらさげたまま宙に問うた。 「宙さん!本当にいいんですか!?ぼくらはここでこんなことしてるくらいしかないですけど、宙さんは・・・・!」 「こんなこととはなんだ!?カツ!!また”ビックリするほどブルーガー”の責めを受けたいのか!」 「ワヒ!勘弁してください!」 神宮寺に完全にケツ支配を受けている様子のカツに諭されたことで宙は激昂した 「うるせぇ!おれは時代遅れのサイボーグなんだよ!パーンサロイドもねぇおれは出てっても凱の足手まといになるだけなんだよ!!」 宙の小隊の小隊長は凱だった。GGG部隊を指揮する立場にもある凱にこれ以上負担を増やすことは絶対にしたくなかった。 宙はこれでもう自らをかばうプロテクトシェードの光に歯がゆい思いをしなくてすむ。そう思った。 そのとき食堂のドアが勢いよく蹴り飛ばして現れた屈強な男!
「ガ、凱!!」 「宙!!!見損なったぜ!!!」 突然に現れたその姿に宙は戦慄した! 「凱、お前!なんで全裸なんだ!!!」 「ブライト艦長がお前がパーンサロイド無しでは出撃許可できないといいやがってな・・」 宙は凱のいうことが全く理解できなかった。なぜおれのパーンサロイドとお前の全裸が関係あるのだ。 「宙・・・!パーンサロイドだ!おれがお前のパーンサロイドだぜ!!」 「な、なんだって凱!!!」 宙の返答を聞く間もなく凱は四つんばいになった。 そして自らの肛門をグッを力いっぱいにひらいた! 「さぁ来い!!!!俺たちのマグネットパワーを見せてやろうぜ!!!」 「バカなことを言うな凱!そんなことが!そんなことが出来るわけないだろう!」 言葉とは裏腹に宙の目は涙でいっぱいだった。なんてことを考える男だ。そんなことをしたって意味がない!ただのキチガイだ!しかしコイツはガマンできなかったのだろう。 同じサイボーグとして死線をくぐってきたおれが役立たずのように言われることが・・・・・ 凱は少しもおれを邪魔になど思っていなかった!築き上げてきた信用を失ってもおれに パーンサロイドを届けようとする凱と宙の鋼鉄の友情は今確実にその硬度を増していった。宙の股間の硬度も増していった。 最早方法がどうというのではない!凱の気持ちを受け取る!そのことのほうがずっと大事なのだ! 「マグネットパワーオン!」 見ると扉の向こうではミッチーが涙を流しながらそう叫んでいる。 「マグネットパワーオン!マグネットパワーオン!」 カツも、神宮寺も待機している全員が号泣しながら宙の背中に声援を飛ばす! 「お、お前ら・・・・・!凱、凱行くぜ!」 宙は生涯で最高のマグネットパワーを感じながら凱の肛門に手をかけた。 終。 アワワワワ(#”Ц”)ジブンデヨンデミタラコリャ・・・・・
ボクのマグネットパワーもオンしそうです
こんなやつらが銀河の命運を握ってるなんて知ったら人々は… >見渡せばよどんだ室内には戦闘機パイロットやMS弱小パイロット等、2軍以下の男たちがたがいを慰めあいはじめていた。 ビーチャ、モンド、イーノがいるようだが…
329 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 23:21:05 ID:szpmAurw
凱「いくぞっキラ!! あれを使うしかないッ!」 そう叫ぶと、凱は両方の拳をにぎりしめた。 凱「ヘルアンド・ヘブン!!」 凱「ゲイ・ギンギン・オッキイン・ゴーインニ・フォウー!!」 キラ「そ…そんな!!」 キラの花園は限界を迎えようとしていた… 凱「ハアァァァァ!! フンッ!!」 しかしその時だったッ! 鉄也「キラたんはやらせん!!」 鉄也の屈強な菊の門が、凱のヘブンの前に立ち塞がる!! 鉄也「パイルダアァァオォォン!!」 そう叫ぶと同時に、凱のヘブンが鉄也の鋼鉄の扉を激しく揺さ振った… 凱「くっそおぉぉ!鉄也!!お前から、勇者の力を見せてやるぜッ!!」 キラ「あぁ…ず、、ずるいよ、、鉄也さ… 鉄也様…」 二人のプレイを見て、キラの覚醒は一気に加速した… キラ(一番してもらいたいのは、僕なのに…)
不謹慎だがワロタ
キラ以外でもありっぽいので、ゲッターチームものの続きをあげます。 前半がスレごとDAT落ちしそうなので、転載ご容赦を。 「竜馬…っ!俺のドリルミサイル、受け止めてもらうぜ!」 「いくらでもかかって来い!…俺のイーグル号も、もうミサイルマシンガンだ!」 「フッ、お前さんらしいぜ。行くぞ竜馬、タイミングは俺に合わせな!」 「そうだ隼人、ゲッターの力を信じるんだ!」 『チェェェェンジゲッタァァァァァァァァ!!!!!』 「フッ、今日のお前、いつもより随分HEATだったじゃねえか。」 オープンゲットした竜馬に、神隼人がいつもと変わらぬニヒルな口調で、けれども最大限の愛情を込めて語りかける。 「あ、ああ、そうだな、隼人…」 対する竜馬はどこかぎこちない。いつもだったらここで「リーダーに対して何だその口の聞き方は!」 とでも怒鳴った後に唇を奪ってくれるのに。 「どうかしたのか、竜馬?」 「い、いや、何でもないんだ。隼人。今日は少しEI=01との戦いもあって疲れているんだ。早めに部屋に戻るよ。」 少しその口調に不安を感じた隼人だったが、そんな気持ちは竜馬が部屋を出るときにくれた、 ゲッターサイズのようなキスが吹き飛ばしてしまった。 「こんな事、隼人には言えないな・・・」 自室への通路を歩きながら、流竜馬は酷く悩んでいた。 隼人との関係は、未来に飛ばされた時から続いている。あの未来での戦いは、 マジンガーチームとゲッターチームの間だけでなく、チーム内での関係もずっと強めてくれた。 だが、それが恋愛となると話は別だ。αナンバーズでは隊内恋愛は御法度でも何でもない。
しかし、生真面目で責任感の強い竜馬には、リーダーとしての立場を捨てて個人的な恋愛に…しかも男に…没頭する訳にはいかなったのだ。 だが…例え彼ほどの人間であろうと、片思いだと思っていた相手も自分を愛していると知った時 自分を抑え続ける訳にはいかなかった。必死で自分を抑えつける竜馬。 彼の理性を決壊させたのは隼人の「俺は巨チンちゃんが大好きでな!」との殺し文句だった。 あの果てしなき大空に誓った二人の関係は、他の誰にも知られる事無く、他の誰よりも熱く、静かに燃え上がっていったのだが・・・・ 「今の俺は…俺の体は…隼人よりも弁慶を求めている!」 いつからだろう。細身で常にクールな隼人よりも、汗まみれの逞しい弁慶の躯に欲情するようになったのは。 いつからだろう。隼人の、マッハスペシャルすぎるゲッターライガーに欲求不満を抱くようになったのは。 いつの事だったろう。隼人が偵察に行った隙を付いて、弁慶のねっとりとした大雪山おろしを味わってしまったのは… 「こんなことじゃあ・・・ゲッターチームのリーダーとしても、恋人を愛する一人の男としても失格だな・・・」 そう呟いて自嘲的に笑い壁を叩く。 「どうしたんだ?竜馬君。何か随分お悩みのようだな。俺で良かったら相談に乗るぞ。」 「鉄也さん…!」
隊内の恋愛事情についてはさっぱり疎かった竜馬だったが、そんな彼でも 鉄也とキラの―もはや公然の秘密とすら呼べるようなものでは無かった―関係は耳にしていた。 ―この人になら話せるかも知れない― そう思うと、竜馬の両頬を涙が伝った。 「そんな事があったのか・・・」 「鉄也さん、もう俺にはどうしていいかわかりません。俺は…こんな不誠実な関係を続けるくらいなら、いっそどちらとも・・・」 「馬鹿野郎!甘ったれるな!竜馬君!」鉄也の鉄拳が飛ぶ。 「!?」 「いいか、お前はそれで自分の中のケジメを付けられて満足かもしれん。だがな、残された二人はどうなる? そんな選択は誰も幸せになんかしやしないぜ。」 「しかし…だったらどうすれば…」 「竜馬君。君の心の罪悪感はどこから来ている?チームの仲間に対して、裏切りとも言える嘘を 君だけがつき続けているところじゃないのか?片方だけを取って、片方は捨てるなんてのがそもそもの 間違いなんだ。思い出してみろ!君たちゲッターチームは3人チームなんだ。」 「鉄也さん…」 「ゲッターロボが3人で初めて一つとなるように、君たちの肉体も3Pで初めて一つとなるんじゃないのか?」 「!!!」 「俺の言える事はここまでだ。後はお前次第だな、ゲッターチームリーダー!」 「鉄也さん…ありがとう!」 竜馬の心にもう迷いは無かった。 待っていろ、隼人、弁慶。お前たちに最高のゲッターチェンジを、真・ゲッターの力を見せてやる!
神隼人はゆっくりと目を覚ました時、自らのおかれている状況を把握できなかった。 「身動きが…とれん…」 そうだ、確か戦闘から帰還した後急に意識が…。自分の動きを防ぐものが、鎖だと気づいた時、 背筋を冷たいものが走る。まさか―俺は敵の捕虜に― その瞬間、部屋の灯りが点いた。だが、隼人が目にしたものは―あるいは銃を持ったハチュウ人類の方が まだ良かったかも知れない― 最愛の男、流竜馬の二つのストナーサンシャインをゆっくりと舐る車弁慶の肢体であった。 「りょ、竜馬…」 「やっとお目覚めか、隼人。すっかり待ちくたびれちまったよ、なあ弁けふぁあああん!!」 「へへ、竜馬、ストナーサンシャイン握られてる最中に油断するのは良くないぜ。」 竜馬の二つのストナーサンシャインを乱暴に転がしながら弁慶が笑う。 「竜馬…嘘だろ…」最愛の男がチームの仲間に眼の前で睾丸を弄くられて喘いでいる。しかしそんな状況にありながら、 隼人の視線は弁慶の褌ごしでもはっきりわかるストロングミサイルに釘付けだった。なんてストロングなミサイル… すでに隼人のドリルアームはドリルテンペストだった。 「フフ、隼人。やっぱりお前も弁慶の躯に興味があったのか。いいさ、俺も…な! 俺たちはチームなんだ。隠し事とか、三角関係とか無しにして、皆でチェンジゲッターしようぜ!」 「フッ、お前にゃガッカリだ竜馬。お前の真面目さだけは認めてやってたが、まさか男なら誰でも良い淫乱野郎だとはな!」 精一杯の抵抗だった。 だが。
ガッハッハ!隼人、素っ裸のチェーンアタックでいくら気取っても形無しだ。」 「べ、弁慶…う、うおおおおっ!」 全く未体験の快感だった。竜馬の力任せなフェラとは違ったねっとりとした弁慶の大雪山おろし。 早くも限界であった。顔に降りかかるドリルミサイルを反射的によける弁慶。 「おおっと、ツルカメツルカメ!なんじゃ、もうイッちまったのか?竜馬の言うとおりのマッハスペシャルじゃのう。」 恥辱の極だった。隼人の顔がゲッター1の様に真っ赤に染まる。だらりと垂れ下がる一物。 「おおっと、まだ始まったばかりじゃ。そりゃあ!」隼人のアナルに合体した弁慶の指が再び隼人のドリルアームに力を与える。 「これがゲッター線の…力か!」「違う。前立腺だ。」 「さてと、二回戦行くか!竜馬、お前も来な!」「ああ、行くぜ弁慶!」 身動きもとれないままに与えられる、ドリル全体をねっとりと苛めるゲッターサイクロン、乳首を執拗に攻めるフィンガーネット、 そしてアナル一杯に広がる竜馬のブラックなゲッターと舌を絡めるSTORMなキス。 今がその時だ。隼人の理性が消滅した。 「らめぇぇぇ…りょうまぁ…くしゃり解いてえ…はやとおかしくなっちゃ…ひゃうん!」 「隼人…」 「べんけえぇ…りゃめ、ちんぽそんな風になめちゃらめなのぉぉ…」 そこにクールな隼人の姿は既になかった。普段の反動なのだろう。まるで子猫、いや子トカゲの様に甘える一匹の雄がいるだけだった。 「りょうまあ…りょうまがいちばんしゅきだけどべんけいもだいしゅきい…」 「わかったよ、隼人。俺たちは三人でチームなんだ。三Pで一つなんだ!さあ、三人で合体だ!真・ゲッターチームの力見せてやるぜ!」
336 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 23:44:30 ID:szpmAurw
凱「クソオォ!!なんて固いんだ…ゾンダーでもこんな固いヤツは中々いなかったのに…」 見事に凱のヘブンを受け止めた鉄也の鉄の門は、凱の拳を完璧に拒絶していた。 鉄也「ふっ…やはりあまちゃん勇者の力なんてこんな物だ」 凱「勇者をナメるなよ!!うおぉぉぉぉ!!」 鉄也「クッ、、オレは戦闘のプロだぜっ!!」 しかし、ミシミシと鉄也の扉を開ける凱のヘブンは快楽の道を突き進んでゆく… 鉄也「こ、、こんなもの!!うぐっ…や……ちょちょっ…ヤバイテ!!」 鉄也節がみるみるうちに崩れてゆく… キラ「ふ…二人が羨ましいんだあぁぁア!!」 (ピキーイィィン) キラの欲情が頂点に達したその時だった!! キラ「………」 凱「キ…キラ!?」
337 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 23:45:11 ID:7gtLkUSK
今の隼人にもはや鎖など必要なかった。竜馬、隼人、弁慶奇しくも丁度ゲッター1と同じ順に重なりあった三人は、 ゲットマシンの結合よりも強く繋がり、動きあう。 「二人ともお!俺ぁもうミサイルストームしちまうぞ」 「ひゃああ…!!またみりゃーじゅどりりゅどばどばでりゅうっっっ!」 「隼人、弁慶、イくタイミングを合わせるんだ!いくぞ!」 『シャァァァァイン!スパァァァァァァァク!!!!!!!!!!!』 「フン、とんだプレゼントだったぜ。」 一晩明けて、隼人は既にいつもの冷静さを取り戻していた。 「だが、悪くなかったろ?」隼人は微笑で答えを返した。 「今度は他のチームとの連携も持っていかにゃ、いかんのう。」 「ああ、コンバトラーチーム、ゲッターチーム、最強勇者ロボ軍団…骨が折れるぜ。」 「鉄也さんと、キラ君にお礼もしないとな…」「おいおい、いつ戦うってんだ?」 まだまだ課題は山積だった。だが、一つの大きな危機を乗り越え、また一歩成長したゲッターチームなら、 きっとこれらも乗り越えていけるだろう。ヤれ!ゲッターチーム!イけ!ゲッターチーム! 地球に平和をもたらす、その日まで! 「ゲッターの力を…信じるんだ!」
>>337 ×「ああ、コンバトラーチーム、ゲッターチーム、最強勇者ロボ軍団…骨が折れるぜ。」
○「ああ、コンバトラーチーム、ボルテスチーム、最強勇者ロボ軍団…骨が折れるぜ。」
ごめんなさい。
340 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 23:55:52 ID:szpmAurw
思いつきなので、、 終
>「おおっと、ツルカメツルカメ!」 ゲッター線吹いた。
>>305 ま、待ってくれーーっ!!!
あんたが居なくなったらこのスレがただの変態801スレになってしまう!!!
俺は人々に笑いを振り撒くあんたが好きだーーー!!!
真性ホモの言葉にくじけちゃいけないぜ!!!
俺の中で凱×キラがキテる
>>342 もう来ないと思われ・・・・・
>>307 みたいなレスされたらそりゃ書く気もなくなるだろ。
つかこいつ何様だよ。まあいいよって・・・・・
やおいに対してなんも思ってなかったけど
こいつのせいで徹底的にやおい野郎が嫌いになった。マジウザス
>>344 本当にな・・・
>>307 は吉良好きの同人801腐女子あたりなんだろうが、マジで空気嫁てねー。
たとえ1人にでも”秋田””つまんない”と書かれると凄いショックくるよな。俺も経験者。言ってくるやつは只野バカかと もうネ申がいなくなったこのスレは”八頭身の鉄也はキモイ”になっちゃうよ(´・ω・`)
がんがった作品スルーもヘコむよね(´・ω・`)
>>303 が神作家だけに惜しいなあ。
>>349 純粋なネタ系スレだったら1000人ヤムチャ並の名作にまで
発展したかもしれんクオリティだったのにな。やおい氏ね
351 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 00:55:10 ID:Hyc5NjDp
>>349 たとえ感想レスがこなくても達成感があるではないか!っと俺は言って見る。
ちなみに俺はここのSSは全部既読(表現おかしいか?)したw。
職人さん皆マジサンクス。乙カレー。 過去レスは全部読んで笑わせていただきました。
>>347 みんな面白いと思うよ。一人だけネ申とか言うのは他の職人さんのやる気を削ぐ元だからやめれ。
>>354 信じて待とうぜ 職人さんがきっと又かましてくれるぜ!
叩かれてへこむ位なら最初から書くな マンセーだけを求めたいなら自分でサイト作ってそこでやれ、でFA まあ、只のネタスレだったのに いつのまにか書き手読み手関係なく 単なるホモネタを求める連中が増えてきた時点でだめぽ
『凱×キラ』お願いします。
>>80 が面白すぎたんだな
やっぱネタは仕込んでくれないと。ガチホモな上に長文は引く。
>>358 でも
>>80 と
>>257-261 書いた人物が同じ
つまり俺と言う事実。
もうホントすいません。最初はネタで書いてたけど後者の方はガチで書いちゃって長文になっちゃいました。
書きたいものを書けばいいじゃない。
>>359 職人さん乙。また、その気になった時に降臨してください、おながいします。
以下、文才無いのでコピペ。
生意気なキラをシめてやるッ!
鉄也が見守る中、制裁は行われた。
既にキラの口にはゲッターライガーのサオがねじ込まれている。
「グレートマジンガー、コマしたれ」
鉄也がいうと、グレートマジンガーはコクピットの下辺りから一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、キラはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、キラにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜キラの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をストライクガンダムが唇でちゅるんと器用に剥く。
ストライクガンダムの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、グレートマジンガーの一尺竿がキラの菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重700dを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
とりあえずこのスレにみさくら好きがいるのはわかった
鉄キラ最高
364 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 08:26:34 ID:SkxLQBC9
>キラ「うわぁ…鉄也さんの…なか…凄くブレストバーン……」 テラワロスwwwww
こちらエヴァ厨だ シンジきゅんの801を射出してくれ!! 鉄也は…勘弁な(*´・ω・`)
>365 よ〜し、お父さん頑張ってシンジ×鉄也の801を描いちゃうぞ〜 ……ごめん、嘘ついた
鉄キラ(ネタ)スレじゃなくなってきたな
>>366 酷いよダディ…w。・゚・(ノД`)・゚・。
こうなったら自給自足してやる
m9(*`・ω・´)ビシッ!!
(設定はαで)
「はぁ…。」
「お疲れですね、ブライト艦長」
ブライト・ノアは自分が溜息をついていた事を他人に指摘されて初めて気が付いた。
一瞬、ボンヤリとしてしまう
が、どうやら間の抜けた顔していたらしい
その相手、エマ・シーンは悪戯っぽくクスクス笑いだした
「…中尉、そんなにおかしいかな?」
「だって…普段の艦長と全然、表情が違うんですもの。おかしくって」
「うむ…そうか」
「少し休養を取られたらどうでしょうか?」
「しかし…」
「艦長が疲労を残したままの状態はロンド・ベルにとって、プラスにならないのではなくって?」
無理もない。第二新東京市での使徒迎撃戦から連戦状態が続き、ブライトも艦長として疲労の極みにあった
ブライトも一瞬、躊躇ったが幸い今は周囲に敵影は見られない、息抜きもたまには必要だろう
「…それも、そうか。では中尉の言葉に甘えさせて貰おうかな、何かあったら呼んでくれ」
にこやかに手を振る彼女を背に、ブライトはブリッジを出た
背中に扉が閉まる電子音を聞くと、途端にダルさが全身を襲う。
「…確かに中尉の言う通りかもしれんな」
いざ口に出してみると、その疲れが何倍にも感じられるから不思議だ
ブライトは思わず家族、ミライや子供達の事を想った
「ミライ…ハサウェイ、チェーミン」
家族の顔が次々に浮かんでは消える。
それだけならよくある事なのだが、その時は違った…ブライトとてまだまだ充分な男盛りである
疲労が単純な思考を呼び寄せ、いつしかブライトは性的な空想に浸っていた
…妻との情事に飽きた訳ではないのだ、しかし今は愛しの妻とは離れ離れ。
その不満を埋めるかのように、周りには若い女子が溢れている
「やれやれ…しっかりせねばな」
そう呟くと、ブライトは自動販売機がある一画へと歩を進めた
と、そこには思わぬ先客がいた
「ん…君は」
てーつーやーしーこーしーこーさーれーちゃーっーたー
ヤバイこのスレたいがいのアンソロよりおもろいw
372 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 12:55:45 ID:djgzzk9w
>>369 キチャッタwwwwwwwww
「あ…え、えと…こ、こんにちは」
そこにいたのは第二新東京市での一件から艦に同行している少年、碇シンジだった
ブライトの姿を見て慌てて立ち上がり、お辞儀する
その初々しい態度とサラサラと額に掛かる短い前髪は、ブライトに自分が失った若さを実感させた
「いや…そんなに固くならなくていい、座りたまえ碇君」
「あ…ゃ、でも」
座ることを奨めたものの、シンジの返事はオドオドした煮え切らないものだった
しかし、元々ここには休憩しにきたのであり部下を気遣う為ではない
ブライトは一人、そう納得すると自販機の欄に目を走らせる事にした
…陳列してある内容は見なくても分かっている筈なのに、ついつい確認してしまうのは可笑しなものだと内心、自嘲してみる
迷うことなく、飲み慣れた栄養ドリンクのスイッチを押す、ゴトンという商品が落ちる音を聞くや、ブライトは重い腰をベンチに下ろした。
すっかりヘタリきったスプリングが抗議の悲鳴を挙げる中、ドリンクを手に取りキャップを開け、一気に中の液体を飲み干す
口の中を軽い刺激が走る…気力が満ちてきたような錯覚を覚え、軽く吐息を漏らした
しばらくの間、目を閉じ、思うがままに自分の手の内で喘ぐミライの姿を思い出してみる…劣情ばかりが体を突き抜けてゆく。
『これでは…艦長失格だな』
そう思うと自然と先程とは異なった長く、深い溜息をついてしまう
…一、二分もそうしていただろうか
ふと、視線を向けてみるとシンジは先程の姿勢のまま、未だ突っ立ったままだった
ブライトは苦笑すると脇のベンチを叩き、彼に座るよう誘った
それを見て、シンジはようやく腰をベンチに落ち着けた
ブライトは自分から人一人ぶん空けて座っている、そんな彼を見やり、思春期なのだな…と想いに耽った
単なるホモスレになってきたな
374 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 13:29:32 ID:djgzzk9w
>>373 …じゃあ、百合スレにするかぃ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
test
キラと鉄也って、だからキラが攻めの筈なのになぁ
379 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 14:53:29 ID:NZ3ZwjBX
鉄也「ギギル!お前の力はこんなものか?」 散々吸いとられ、力をなくしたギギルのそれは、通常時よりはるかにちぢんでいた。 ギギル「クソッ!スピリチアを取りに接近してみたら、このザマか…」 ミイラ取りがミイラとはこのことか。 ギギルは己のイチモツを見て舌打ちをした。 ギギル「情けねえ…これが俺の末路か…」 鉄也「異星人だろうが機械だろうが、戦闘のプロの俺の愛撫からは逃れられん!」 ギギル「ここまでか…シビル、すまねえ…」 明らかに戦意をなくしてガクリとうなだれる。 そのとき、バン!と力強くドアが開けられた。 バサラ「ギギル!諦めるんじゃねえ!」 ギギル「うるせえ!俺はこいつに全てを吸いとられちまったんだ!」 投げやりに叫ぶギギル。 鉄也「そうだぞバサラ、もうコイツのアレは萎えている。こればっかりはお前の歌でも無理だ。」 バサラ「そいつはやってみなきゃわからねえぜ!俺の歌を聴けえ!!」 エレキの音がなり響く。 バサラ「POWER TO THE DREAM!!」 鉄也「ふん、やっても無駄さ。」 バサラ「やっと掴んだ肉棒が指の隙間から逃げてく! お前の直腸の彼方まで!ずっとお前を追い掛けてく!ウォー!POWER TO THE WORLD!」 いつの間にか涙を流していた。 ギギル「ちくしょう…」 バサラ「ギギル!まだやれるじゃねえか!それをみろ!」 ギギル「なんだと!?」 ふと下を向くと自分のそれがビンビンになっていた。 バサラ「歌えば心が熱くなる!自然と身体も燃えてくる!」 ギギル「よっしゃあ!いくぜえ!」 鉄也「ヤックデカルチャーー!!」
消えろ
>>377 よ!!!
この俺のぉぉおお!!!
ハンマー・ヘル・アンド・ヘヴンでぇぇぇえええ!!!!!
貴様のケツにでっけえ杭をぶち込んでやるぜぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!!
光 に な れ ぇ ぇ ぇ え え え え え ! ! ! !
キラ「うわあ。大空魔竜のお風呂って広いんだなぁ…」 ガラガラ サンシロー「おっ?先客がいたか?」 キラ「あ、サンシローさん、今アークエンジェルのみんなが大空魔竜に招待されてるんです。」 サンシロー「そうか…道理でこいつらも……」 キラ「?」 凱「キラ!君が風呂に入ってるって聞いてすっ飛んで来たんだ!裸の付き合いと行こうぜっ!!」 忍「キラ!ここならうるせぇ沙羅もいねぇ!やあっってやるぜっ!!」 竜馬「きみ、いいからだしてるねぇ。ゲッターチームにはいらないか?」 豹馬「キラ!新しい必殺技を作ったんだ!超電磁スピンVの字斬りだ!受けてみてくれ!」 健一「キラくん!俺の剣さばきは最高だ!君の天空剣も俺が握れば超電磁ボール発射間違い無しだ!!」 甲児「キっちゃん!キっちゃん!!キーッ!キァァーー!!!」 キラ「うわあーっ!!みなさん落ち着いて!何考えてるんですかー!!」 (どうしよお…大空魔竜のスーパーな人たちが裸で僕目の前に……ゴルディオンハンマーも…断空光牙剣まで……) 忍「俺はもう限界だ!キラ!俺のダイガンをくらえっ!!」 キラ「く…来る!」 ???「待てい!ニーインパルスキック!!」バキッ 忍「ぐぇっ!!」 鉄也「ケダモノどもめ……俺のキラくんが嫌がってるのがわからんかっ!!」 甲児「き、汚ねぇぞ鉄さん!」 豹馬「こうなったら先ずは鉄也からだ!みんな鉄也を狙え!!」 その時、鉄也は素早くキラの背後に回り、キラのビームライフルを高速でシゴいて連射させた キラ「はあああん!!」ビュビュッ 忍「ぎゃあああああ!目が!目があ〜!」 豹馬「こいつ、俺たちの目を正確に狙ってきやがった!」 甲児「くそっ!どこだキラ!鉄也さん!」 忍「見つけた!くらえっ断空光牙剣!」 サンシロー「ま、まて忍!俺だ!サンシローだ!(ズブッ)ぐあああ!ピートォォォ!!」 鉄也「逃げるぞキラくん!!」 キラ「うわ…ちょ……」 キラをお姫様抱っこして風呂場を離脱するプロ。 キラ「鉄也さん…ありがとうございます(ポッ)」 鉄也「へっ!俺は戦闘のプロだぜ!!」
ここは うほばっかりの いんたーねっつ ですね
383 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 16:43:37 ID:OQF3oczy
>キっちゃん!キっちゃん!!キーッ!キァァーー!!! 素で吹いた
>鉄也は素早くキラの背後に回り、キラのビームライフルを高速でシゴいて連射させた キラ「はあああん!!」ビュビュッ 忍「ぎゃあああああ!目が!目があ〜!」 豹馬「こいつ、俺たちの目を正確に狙ってきやがった!」
>>368 >>372 GJ
たまにはこういうほのぼの系もいいな
最近なんというか露骨なネタ多いから癒される
それはそれで笑ってしまうんだけどw
今のとこ一番笑ったのは「これではサンダーブレークが撃てない」
これのせいで仕事中でも笑ってしまうんだがw
>>386 うほっ…ありがd(*´Д`)
まぁ、アレだ…ネタを思いつけない苦し紛れって奴?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キラ「鉄也さん…ありがとうございます(ポッ)」 鉄也「へっ!俺は戦闘のプロだぜ!!」 うはwwwwwキラwwwww
竜馬のセリフにワラタwwwwwwwwww
このスレのせいでプロが戦闘に出せなくなってしまった・・・
ウチのプロはグレートに乗って小隊長のキラの尻を狙ってます。
一体何のプロなの?(ω・;
この竜馬のセリフで笑える奴は生粋のスパロボ好きだなw
>>1 から読んだ
ヤオに耐性がついた、ありがとう職人
続き 「あ、あの…。」 おもむろにシンジが口を開いた、しかし何かを言いたいのに言い出せないでいるのかモジモジとしている 『…まるで、昔のアムロのようだな。いや、それ以上か』 ふと、脳裏に一年戦争時のアムロが浮かぶ。 あの時のアムロも他人に対して容易に心を開かない、そんなふしがあったものだが目の前の少年はそれ以上のようだ ブライトは年長者の落ち着きを見せ、少し彼を安心させてやる事にした 「どうしたんだい?シンジ君」 軽いスキンシップのつもりで、ポンと軽く肩を叩いてやる ただ、それだけだったのだがシンジは体をビクンと震わせ驚いた顔でブライトの顔を見返した 「あ…すまない、驚かせてしまったみたいだな」 「い、いえ…こちらこそごめんなさい」 そんなおざなりな言葉を交わしながら、ブライトの心中にあったのは後悔の気持ちなどではなく、そんな予想外の反応を見せたシンジに対する興味と嗜虐的な気持ちだった よくよく見てみれば、シンジのその顔は思春期の少年のあどけなさと中性的な清潔感が共存する非常に魅力的なものだった もし、女装させてみたならばそこらのチャラチャラとした女などより遙か美しいだろう 『馬鹿な…何を考えているんだ私は』 頭を軽く揺らし、馬鹿げた考えを振り払う 見ればシンジは先程の表情のまま、こちらを注視し続けていた ブライトは慌てて、先程の話を続けようと思い直し、口を開いた
401 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 00:32:32 ID:faIZJWWW
ゲンドウ×ハサウェイのスワッピングもありだな ゲンちゃんがシンジに心を開けない葛藤を見抜いたハサが誘う 「僕をシンジ君だと思って好きにしていいよ。 ねっ父さん、僕を見て!顔を見れば、そんなイライラ、すぐに忘れるよ」
402 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 00:35:44 ID:ThLDnjjY
鉄也に 「・・・すまなかった、俺はどうかしてたんだ。○○より 兄貴のくせに・・・」 と言われた人は間違い無く狙われている。
403 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 00:40:47 ID:z8tVHcio
>>401 しかもα的には、ハサは年少系もイイトコだからなw
セリフニワロタ…(*´Д`)
>>402 超 兄 貴 か
>>400 続きキター
イイヨイイヨー
…頭の中でなぜか吉田創氏の画が浮かんだのはここだけの秘密だ
吉田創は ブライト×カツだろ つか鉄也はどうした鉄也は!!!!!
407 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 01:24:56 ID:INHX9IyM
鉄也「さてと、いっちょ揉んでやるとするか」 宙「なんだ?鉄也知らないのか? キラのヤツなら凱と二人で買い出しだぞ。」 鉄也「!!!!!!クッ!俺とした事が…先を越されるとは…」 あの野郎と言わんばかりの鉄也。 鉄也「オレのキラにゅわんには指ひとつ触れさせないぞ!凱!!」 宙「さて…暇なら鉄也に相手でもしてもらうかな。」 鉄也「宙、お前は早いからイラン!!」 宙「………」 その時、丁度仲良く帰って来た凱とキラ… 鉄也「遅いぞ!キラ! 敵は待ってはくれな……」 そう言いかけて、鉄也は愕然とした…… 買い物から帰って来た二人は、、腕を組んでいたのだっ! キラ「ただい…あ…鉄也さ…」 鉄也「キラ…忘れたのか?俺はプロだぜ?」 そう言うと、鉄也はキラの懐に素早く潜り込んだ。 凱「鉄也!邪魔する気かッ!」 しかし凱が身構えるより早く鉄也は… 鉄也「ハアハア…キラグレートブースターが射出しちゃうよぉ…」 キラ「え!?ちょっと鉄也さ…や…凄く立派じゃないですか!」 思わずにんまりとするキラ。 キラ(早く欲しい…) 鉄也「いっぱいグレートブースター射出するぞ!!」 キラ「いいよ!」
408 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 01:27:54 ID:z8tVHcio
>>407 何このツンデレ鉄也…キモワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
409 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 01:43:52 ID:INHX9IyM
凱「いいぜ鉄也、オレはキラとたっぷりとヘルアンド・ヘブンしてきたからな!」 鉄也「なツ…キラにゅわん!本当かっ?」 キラ「え、、ええ…コネクトして、こねくり回され…ま…」 鉄也「やめろ!!聞きたくない!!」 鉄也は驚愕した…キラは自分だけを見ていたと思っていたからだ。 キラ「鉄也さん…グレートブースター…今日は生で中にブーストして欲しいな…」 鉄也「言われなくてもタップリとグレートだぜ!!」
410 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 01:53:03 ID:VV4yI9Yk
まんまんみてちんちんおっき
411 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 01:54:16 ID:INHX9IyM
つまんないので 終
鉄也とキラが愛の逃避行を成し遂げた次の日… キラ「鉄也さん!朝だよ……」 鉄也「う……」 目の前いっぱいにキラの笑顔が移る 鉄也「うわっ!」 キラ「あれから走りまくって寝ちゃったんですよ鉄也さん。思いからここまで運ぶの大変で…」 鉄也「そうか…すまん。で、ここはどこだ?」 キラ「アークエンジェルの僕の部屋です」 鉄也「そうか……なにーー!?」 ベッドの傍の窓に飛び付く鉄也。アークエンジェルの隣りを、大空魔竜がゆっくりと飛んでいる。 鉄也「うわあーーっ!!」 大空魔竜の腹の辺りから、グレートマジンガーが鎖でぶら下げられている 鉄也「俺の!俺のグレートがぁぁぁ!!」 グレートマジンガーにはペンキで落書きがしてある 『死ねぇ!』『キラを返せ!』『あなたの入船を禁止します(女性一同)』『ダブルマジンガーは解散だ!』 鉄也「きっさまらぁぁぁ!許さん!許さ…あふん!」 鉄也の怒りはかき消された。キラが鉄也のグレートブースターを弄りだしたのだ。 キラ「えへへ…鉄也さんのグレートブースター…もう射出準備OKだね……」 鉄也「ああっ…待てキラく…くあせnjli@vg……」 キラ「今日は移動だけで1日終わるから……覚悟して下さいよ……」 鉄也「ま…まて!今回のグレートブースターは三発しか無い(それでも前より増えたけど)!だからゆっくり…」 キラ「そう言うと思って…ほら、カ ー ト リ ッ ジ!」 キラの手には「カットナル製薬製バイアグラ」が握られていた。 鉄也「は……はは……………」
すごい事に気付いた キ ラ 最 強 か よ
訂正 >『死ねぇ!』『キラを返せ!』『あなたの入船を禁止します(女性一同)』『ダブルマジンガーは解散だ!』 ↓ >『死ねぇ!』『キラを返せ!』『あなたの入船を禁止します(女性一同)』『ダブルマジンガーは解散だ!』『元祖』
凱「まさか鉄也とファイナルフュージョンするはめになるなんて…ァッ」 鉄也「フフフ…凱、俺のグレートブースターで悦ばせてやるぜ」 凱「あぁ……鉄也の中……凄く……ヘル・アンド・ヘブン……」
宙「俺だけ仲間はずれかよ!ずるいぜ俺も混ぜろ!」
これはもうダメかもわからんね。
鉄也ワロスwww まともに使えなくなっちゃうじゃねーかww
419 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 15:56:55 ID:JjY/siQc
あげ
420 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 16:07:02 ID:oOwVgncU
俺の小隊 プロ、甲児、ボス
鉄也inカイザー(小隊長)・キラ・宙(加速要員) で撃墜数一位だぜ!
炎ジュンはこんな鉄也をどう思っているのだろうか・・・?
424 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 17:44:46 ID:fp3sHEh+
キラがラクス返す話で全滅プレイするとバクで増援全員精神コマンド全部覚えるのが最高。 しかもLV60近くにまでなり。 序盤それでかなり戦力UPした。
鉄也のレベルだけが上がっていくバグだったら面白かったのに キラを救えなかった無念でパワーアップして帰ってくるプロ。
426 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 22:03:28 ID:INHX9IyM
鉄也「こちら鉄也だ、キラ君を射出してくれ。」 キラ「も…もう無理です…」 鉄也「他のヤツはごまかせても、この剣鉄也はごまかせないぜ!」
鉄也とキラ同じ小隊にいれる 気力調整して同時にグレートマジンパワー→SEED発動する とかやってたらもう笑っちまってこいつら戦力にならん 俺はどうやらこのスレに取り込まれてしまったらしい…
このスレを見た寺田Pが、新スパロボではキラと鉄也の合体攻撃を入れてくれるに80イデ。
だんだんサイ関係なくなってきているなww
近年希に見る神スレ
もちろんキラのフリーダムは鉄也のテーマ。鉄也のグレートはRealizeさ。
鉄也「たどり着くケツさえも分からない〜♪」
434 :
それも名無しだ :2005/08/10(水) 00:45:13 ID:5vCjJ9m7
鉄也「さあっキラ君!!今こそ鋼の力を教えるぞ!!」 スルリとズボンが下りた…黄金色に輝くグレートブースターが淡い光りを放つッ! キラ「そ、そんな、、もう限界……」 キラのフリーダムは自由を失いつつあった… その時、一筋の閃光が…!? アスラン「やめろおぉぉ!!!」 キラ「あ、アスラン!?」 アスラン「もうザフトとか、そんなの関係ないッ!!ただ、友達を、、仲間を守りたいだけなんだ!!」 キラ「アスラン……ありがとう!!」 しかし、内心は(余計な事を…)と思うキラ。 アスラン(キラは俺のだから…) 鉄也「ふっ、一人増えても結果は同じだ。 俺は戦闘のプロだぜ!!やらせはしないさ。」 アスラン「あの時カガリから教わったんだ。もう大切な物は失わないって…だから…キラ…いや、、キラっち」 キラ「アスラン!?」 アスラン「もうハアハア…我慢できな、、い、、」 アスランのジャスティスは溢れんばかりに膨れ上がっていた…
キラが抵抗しなくなってからあんまり面白くなくなったな。 つーかここ関連のスレ以外で鉄也をホモ扱いするのはやめてくれ。
鉄也はただのキラ萌え
なにこの腐女子スレ
そのうち 八頭身の鉄也さんはプロい とか言うスレが立ちそうだと思っていた頃が僕にもありました 拒めよ、キラ…
ここ最近は鉄也の性格も原型とどめてないしな。名前使ってるだけじゃねえか。 キャラへの愛が無いと良いネタにはならんよ。
職人様。初心に戻って真面目に変な鉄也ネタを…
鉄也の愛をキラが受け入れてから数ヶ月… キラはすっかり鉄也の恋人気取りであった。 キラ「へへ…また明日まで時間が空いたぞ…」 ここ数日、キラが向かう先は決まっている。 コンコン キラ「鉄也さん!入りますよ!」 返事を聞く前に鉄也の部屋に入り込む。 鉄也「…………。」 キラ「明日まで自由時間ですよ…だから……」 鉄也「…………。」 キラ「んもう!とぼけないで下さいよ!僕もほら……鉄也さんのグレートブースターがないと…落ち着かなくて…」 鉄也「キラくん……いや、キラ……」 キラ「はい?」 鉄也「君は今、安らいでいるか…?」 キラ「えっ?」 鉄也「安らいでいるかと聞いてるんだ……」 キラ「そ、そりゃあそうですよ!僕は今、鉄也さんと居る時が一番……」 鉄也「そうか……ならば俺と君は合わない。」 キラ「なっ……!」 鉄也「凱や忍…竜馬や甲児くんも君を狙っている…俺は奴らから君を守ろうと必死で戦った… 君はその様を見て、お姫様気取りをしているだけだ………」 キラ「そんな……そんなこと無いですよ!!」 鉄也「俺は孤児として育ち、兜博士に拾われ、戦闘マシンとして育てられた……そんな俺に安らぎをくれるのは…キラ。 君だけだと思っていた……しかし…俺の目は節穴だったようだ………」 キラ「そんなことは……」 鉄也「…………。」 キラ「そんなことは……僕と一戦交えてから言えぇぇぇぇっ!!」
キラはベッドに座っていた鉄也を押し倒し、慣れた手つきで服を脱がした。すぐさま鉄也のグレートブースターを露わにし、右手で牽制する。 キラ「くそっ!どうして!どうして勃たないんだっ!」 鉄也「どうしたキラ?俺の気力が上げられないか?」 キラ「くそっ!くそっ!」 鉄也「もういい……俺自身の力で勃たせるまで…」 鉄也のグレートブースターがみるみると巨大化する。しかしそれはキラの実力ではなかった キラ「そんな……どうして…」 鉄也「手短に行くぞっ!グレートブースター!」 刹那の速さで、グレートブースターがキラの菊門を貫く。 キラ「うぐっ!」 鉄也「ふん!うおおおおっ!!」 キラ「ああああっ!(今日の鉄也さん…いつもと違うっ!!)」 優しく愛撫したりとぼけて見せて相手を安心させる鉄也など、仮初めの姿に過ぎなかった… 鉄也の中の鍛え抜かれた精神の根底にあるのは、孤児として、そして戦闘のプロとしての孤独が生んだ、冷徹で厳しい物なのだ。 キラ「ああっ!あっ!鉄也さ…苦し……」 思わず鉄也の体から離れようとするキラの腕を、鉄也はむんずと掴んだ。 鉄也「逃げるのか!キラ!これが本当の俺だ!これを受け入れられなくて俺を…俺を…」 キラ「あ…鉄也……さ……」 バックで突かれているから良くは見えなかったが、その時、鉄也の頬を涙が伝っていた…
鉄也「行くぞっ!グレートブースター発射!!」 キラ「はあああああっ!!」 いつもの数倍の衝撃がキラを襲う。鉄也がグレートブースターを引き抜くと、キラはその場にバタリと伏して動かなくなった。 鉄也「そうだ…それでいい…君には俺の全ては受け止めきれないんだ……」 恐ろしい量の汗をかいた。寂しげな表情でシャワー室へ向かおうとする。 「…さん……」 鉄也「………?」 キラ「…て……つや……さん……」 鉄也「き………キラ………!」 キラ「鉄也さんの…悲しみ……孤独を……埋めるのは……僕だ……」 鉄也「キラ…もう動くな……」 キラ「僕が…僕が一番……鉄也さんの……」 膝を震わせてなんとか立ち上がったキラも、ついに限界を迎え、再び崩れ落ちた。 鉄也はキラを抱き止めた…… キラ「ふふ……鉄也さんの腕…あったかいや…」 鉄也「もういい…もう喋るな…休め……許してくれ………」 キラ「あれ……鉄也さん…泣いてるんですか?……いやだなぁ…グレートブースターくらいなら…もう一発くらい……」 キラの瞳が閉じられた。また気を失ったようだ。 鉄也「キラ……俺はもう迷わん……地球の平和なんて俺には無意味だ……君を守る。俺は君を守る剣(つるぎ)になってやる……!!」
スマソ。俺の実力だとこんなもんです…
>>439 の発言が悔しくて書いたけどつまらん……
でも鉄也はネタとかじゃなくて本当に好きなキャラだぞ。
α外伝の時の鉄也なんて哀しみに溢れててホントに良いやつだった……
このスレも鉄也もかなり好きなので職人さん。ネタでもエロでもバッチ来いって感じです俺は……。
それで俺の中で戦闘のプロの鉄也の魅力は変わらないから……。
でもキラ萌えは(ry
鉄也は良い感じじゃないか。 というか俺の発言で落ち込まないでくれ。俺も鉄也が好きだからあんな事を言ってしまっただけだ。 けどここ以外の鉄也ホモネタは程々に頼むぜ。
>>445 了解。
今気付いたけど
そっちも鉄也をロリにするのは某スレだけで頼むぜ…
了解だ。というか同じネタで何度も引っ張る趣味は無いので安心してくれ。
そのあとに風呂ネタがあったために話題になっとらんが
>>379 もワロスw
バサラネタもっとキボン
カツ「どうして僕が控えなんだ…」 今は戦闘中だがカツは出れない、と言うより出してもらえない カツ「…シャワーでも浴びるか」 カツは降り注ぐ熱湯を浴びながら カツ「戦闘中にこんなのも悪くはないな…」 と少し小声で言ってしまう。その時だった カツ「…!!」 何者かに口を塞がれる 鉄也「お前もシャワーを浴びようって口か?」 カツはなにかの冗談だと思っているが鉄也は手をはなさない 鉄也「肉付きは悪くない、それに中性的な顔付きでなおいい」 鉄也はマジンガーブレードをカツにパイルダーオンする カツ「!!」 鉄也「お前の超合金もこんなものか」 鉄也は口を塞いだ手を話す 鉄也「騒ぎたきゃ騒いでいいぜ?この醜態をさらしたきゃな」 鉄也はこの状況のプロだ、カツが騒げないのを知っている むしろこの状況を少しずつ楽しんでいるようにさえ見える 鉄也「…初めてじゃなないな。相手は誰だ?」 カツ「ヘン…ケンさんですぅ…!」 カツは羞恥心のためかアナルをキツクする 鉄也「俺のはどうだ?」 カツ「見えない敵が見えます…アアンッ!」 カツのアナルはさらにきつくなる 鉄也「…そろそろ出すか」 カツ「中は止めて下さぃ…!お腹が痛くなりますぅ!!…ンアッ」 鉄也「こちら鉄也だ白濁液を射出する」 鉄也「グレートブースター!」 カツ「や…やめ、うぅわあぁぁぁぁ!」 ━数分後━ 鉄也「悪くはなかった。次はいつでもこの状況に対応できるようにしろ」 カツ「……はい」 カツの目は少し虚ろだった
452 :
それも名無しだ :2005/08/10(水) 14:50:34 ID:o+ncYO8i
期待age
他の職人もネ申だけど、
個人的に
>>303 のSSのプロの再降臨をキボンヌw
ここ読んで腹筋引きつるほどワロタ 全部が全部、半端じゃなく面白かったぞ 職人様達の頭の中を覗いてみたい気分だ
455 :
それも名無しだ :2005/08/10(水) 18:45:48 ID:GsJQ8HsH
最強のツンデレ、三輪が内なる想いを一矢に告げて結ばれる話キボン あ、もちろん一矢じゃなくてプロでもいいよ
>>455 そう言えば三輪×キラはどうなったんだろう
ミサイルをぶち込んでやる!!
>52 >80 >85 >108 >112 >115 >124 >138 >146-147 >160 >172 >174-176 >178 >203 >235 >257-261 >267〜 >303 >325-326 >379 >381 >441-443 ネ申
459 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 01:14:54 ID:e559zNR9
凱「くっ…俺は誰も守れない…」 命「凱、あなたならできるわ!」 護「そうだよ!凱兄ちゃん!これは凱兄…にしか出来ないよッ!!」 凱「しかし…いくらレプリだったとしても、、もう戦う意味も、勇気ある誓いも全て失われたのに…」 命「凱、、あなたは一人じゃない」 凱「命…」 命「さあ、今こそ新たなる力を!」 凱「うぉぉぉぉ!!」 命「凱、あなたを必要としてくれる人がいる限り、あなたは勇者なのよ…だから…」 新たなる力を得た、超勇者の誕生だ! その名も、ジェネシックガオガイガー!! 凱「キラ!今こそ見せる!!」 凱のヘル!アンド!ヘブン!が輝きを増す!! キラ「凱さん…」 内心は嬉しいキラであったが、鉄也の兄貴に知られたら…そんな考えがキラによぎった…
460 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 01:24:26 ID:e559zNR9
キラ「僕は…守りたい人がいるから…」 そう言いつつ、後ろ向きになり凱に背中を向けるキラ… キラ(鉄也さんごめん…) 心の中で剣に謝るキラ、もうキラは我慢などできるわけはないのだから… 凱「見ろ!キラ!!これが新たなる俺の力だ!!」 キラ(あぁ…凄いよ…今からこれが僕のフリーダムに…) キラは考えただけで、コーディネートだった…
─- 、 、
, -───-ヽレ_
, ´ ` 、
/ \
. , ' 丶
. / ヽ
. i ,ィ ,ヘ l
| / !.{ ヽ \ ヽ |
l ,イl| ヾ;、 \ ` ー-ゝ、_ 、 |
i l. i / ヾゝ `''ー  ̄_ニ;三=ーヽ . | |
. ヽ ヽ!T'==-_、 `‐ `〒‐'fr;ゥj´ _j j リヽ し1!
\` l `'´ hタヽ --゚‐'_ `T!´r) } ,リ
}. l  ̄ /j ` リ r 'ノ ラ
._.ノ l. ヾ:- 、_ニ1 ノ
`ー;ァ. ヽ -ー‐一 ゞー- ,∠ _
` ー ゝ、 ` r‐;-‐`''"~ ̄ |
_,.> 、__, -‐',コ | |
「f´ ̄ ∠-‐''´ | | ,. =‐ |
| | | | | / -='
| | , j ,>ヽ /_ -‐`ー─
_,.ゝニゝ/ / `ー---‐ '´ 〉〉 / '´
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セックス・・・セックスだ
皆セックスし続けろ!
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462 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 01:26:26 ID:e559zNR9
つまんないので 終
>>462 あんたいっつもそれじゃないか!!
悶える俺たちを見てそんなに楽しいかい!?
464 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 01:30:05 ID:iDamANQP
>>461 だめだ!カミーユの声にしか聞こえないorz
465 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 01:31:55 ID:e559zNR9
こんなんじゃ萌えないさ。 つまんない内容でスマナイ。といつも思う
>>465 SSはより良い物を書く事が本質ではない。
書き続けて、それをうpすることが大切なのである
-アントニオ・ガウディ-
467 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 01:39:50 ID:e559zNR9
なっとく出来たら、そのうちに 最後までいけるさ きっと… ね
ちくしょう!じゃあ俺が書く! と思ったけどネタが浮かばないのでコピペ 三輪教頭に呼び出される鉄也 鉄也「何か用か?」 三輪「貴様ぁ!転校早々、 他の生徒を呼び出して破廉恥な行為をしていたらしいじゃないか!!」 鉄也「・・・」 三輪「俺の学校でそんな卑猥なことは許さんぞ!貴様には一週間の謹慎処分を命ずる!」 鉄也「・・・あれは訓練だ。」 三輪「訓練だと?ふざけるなっ!!ちゃんと証言もあるのだぞ!」 鉄也「だから訓練だと言っている!」ドカッ(三輪を机の上に押し倒す。) 三輪「き、貴様!教師に向かって何をする!貴様は退学だ!出ていけー!!」 ズルッ(三輪のズボンを脱がす) 三輪「!!」 鉄也「この程度で吹っ飛ぶとは、どうやらお前にも訓練が必要みたいだな。 いくぞ!ドリルプレッシャーパーンチ!」ズボッ(鉄也の拳がのめり込む) 三輪「うっ・・あぁ・・・」 鉄也「これくらいで音を上げるようじゃまだまだだな。 本番はこれからだ!くらえ!!グレートブースター!」 三輪「うっひゃぁっ!」 鉄也「・・・ふぅ。これで失神するとはヤワな野郎だ。 今日のところはこのくらいで勘弁してやる。だが次は容赦しないからな!」 宙「さすがだぜ。剣鉄也。」 鉄也「宙、見ていたのか・・・」 宙「ああ、あの三輪をも屈伏させるとはな・・・ お前ならこの学校を変えられるかもしれないな。」 鉄也「フッ、俺は戦闘のプロだぜ。」
469 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 02:44:01 ID:xhzvBct+
キラ「そんな…バサラさんまでそんな人だとは思いませんでした!!」 トイレの個室に連れ込まれ、キラは動揺を隠しきれない。 バサラ「うるせえ!お前は黙って俺の歌を聴いていればいいんだよ!」 キラ「ほ、本当にそれだけならいいですけど…」 キラは少しほっとした。 でも、なんでわざわざこんなところで…? キラ「あれ?バサラさん、ギターを持ってませんよね?」 バサラ「へへっ、今日はアカペラってことでな」 キラ「へえ、そうなんですか?じゃあ、さっさとお願いします。」 バサラ「よっしゃあ!いくぜえ!突撃ラブハート!」 キラは頭の中でメロディを思い浮かべる。 と、バサラが急に飛び乗ってきて一気にズボンをおろされるキラ。 キラ「な、なにす、ひぃあ!」 バサラはキラの菊座に指を入れ、それをはじくようにこねくり回す。 キラ「…ぁ!バサラさん、やめ…あァ!」 ギターで鍛えられたバサラの指の動きは鉄也の強力なドリルプレッシャーとは違い、 しなやかで、やさしく快感を引き起こす。 キラ「あっ、気持ちいいよ…あっああぁっ!」 バサラ「いくぜえ!」 イントロ部分は終わったのか、歌い出すバサラ。 バサラ「Let's go 突き上げようぜ 夢で見た直腸 まだまだ奥へと」 キラ「な、なんですかそれは!?」 普段の歌詞とは違う、卑猥な言葉が出てくる。 バサラ「突撃ゲイハート!」 愕然とするキラ。 歌しか興味のない、さわやかな青年だと思っていたバサラが、 このような事を言うとは思いも寄らなかったのだ。 バサラ「Maybe どうにかなるのさ 穴があればいつだって 俺の指を使えば簡単なことさ 二つのハートをクロスさせるなんて」 サビに近づくと、今まであまり動いていなかった左手がちょうど乳首に当たる位置にきた。 キラ「はあぁっ!!あうっ!あっ!!」 実際にメロディーは流れていないが、バサラの両手は頭の中で流れているのと全く同じ速度で動く。 バサラ「夜空をかけるゲイハート!燃える思いをのせて 快感と恍惚を味わわせていけ お前の穴にもラブハート!まっすぐ突き上げて挿入 何億光年の彼方へと突撃ザーメン」 キラ「はうう!もう、もうだめでしゅぅ〜!!」 にゅるにゅると触られてもいないビームサーベルから透明な液体が漏れてきた。 バサラ「早すぎるぜ!キラ!」 バサラは指の動きを早くした。キラにに限界が来たようだ。 にゅっ、にゅる、ぬる、ぬるっ、にゅっ… 菊座に与える刺激はもはやキラの全身を弄ぶ。 キラ「はあぁっ!!あうっ!あっ!!」 ビームサーベルが大きく揺れ動く。 キラ「おおおっ…はぁぁっ…!!」 バサラ「過激にファイヤー!!」 びゅっびゅっびゅ…どくん、どくっ…。
470 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 02:44:37 ID:xhzvBct+
バサラ「キラ、どうだった?俺の歌は。」 キラ「最高でした…。歌があんなに凄い力を持っているなんて・・・。」 バサラ「へへっ、だからいったろ。歌えば心が熱くなる!自然と身体も燃えてくる!ってな。」 キラ「本当に、その通りでしたね。」 先ほどまでとは打って変わって従順になったキラ。 と、トイレに誰かが入ってきた。 バサラ「レイ、遅かったじゃねえか。」 レイ「悪い悪い。ビヒーダがケツからなかなかスティックを取ってくれなくてな。」 バサラ「大変だな、レイも。」 レイ「それより、今回はキラ君か。お手柔らかに頼むよ。」 キラ「え…?何をです?」 バサラ「レイの指使いはな、俺とはまた違って凄いんだぜ。」 キラ「そんな…僕は、また相手をさせられるんですか?」 レイ「というわけだ。バサラ、お前は部屋にでも戻っててくれ。」 バサラ「へいへい、少しは手加減してやれよ?」 レイ「わかってるって。じゃあな。」 収集がつかなくなっちまった・・・・
・・・・
このBBSみて気になったんだがキラとプロはどのシーンでやっちゃったの?
>>472 サルファではやめてよねイベントの後、密かに行われた。
詳しくは
>>23 から続くストーリーを見てくれ。
474 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 09:57:49 ID:KDfxlM1R
そもそもプロはいつどのシリーズから男に目覚めたんだ?
三輪「くくく・・・さて、今日はどうやって可愛がってやろうか?」 鉄也「クソったれめ・・・」 三輪「剣鉄也・・・。貴様は本当に可愛いやつだ・・・」 三輪はそう言うと鉄也のアナルを舐めはじめた。 鉄也「クッ・・・(キラ・・・君は今なにをしている?俺はこのクズに毎晩、辱めを受けている。プロの俺でも音を上げてしまいそうだ。だが、俺は負けない!君との誓いを果たすために!)」 コンコン 兵士「失礼します。三輪長官、お知らせしたいことが・・・・・・・・・ではこれで」 三輪「フハハハハハ!聞け!いま良い知らせが入ったぞ! 我が軍はフリーダムのパイロットの捕獲に成功したらしい。もうすぐこの収容所に運ばれてくるそうだ」 鉄也「な、なんだとっ!?」 三輪「ふふふ・・・そのパイロットは可愛い顔をしているようだな。調教のしがいがありそうだ」 鉄也「き、貴様ぁ!!」 その瞬間、鉄也の中で何かがはじけた。 ブチッ。鉄也は繋がれていた鎖を断ち切った。 三輪「な、なにぃ!ば、ばかな・・・」 三輪は急いで兵を呼ぼうと出口に向かって走った。 鉄也「この剣鉄也から逃げられると思うな!スクランダーダッシュー!!」 鉄也は三輪を捕まえ、押し倒した。 三輪「き、貴様!俺に何かしてみろっ!タダではすまさんぞ!」 鉄也「黙れっ!!貴様にも地獄を見せてやるぜ! くらえ!ネーブルミサイル!」 鉄也は三輪の菊座にぶちこんだ。 三輪「ぬおぉぉぉぉぉっ!」 鉄也「貴様は俺を怒らせた。貴様なんぞにキラはやらせるものか!キラに挿れていいのは俺だけだ!!ふおぉぉぉぉぉ」 鉄也はピストン運動を加速させた。三輪も次第に快感を増していき鉄也のを締めつきてきた。鉄也はそんな三輪のケツも悪くはないな、と思った。 三輪「ひゃぁっ・・・鉄也の・・・す、すごい・・・んあっ」 鉄也「まだまだ。本番はこれからだ!」 ピキーン(NTの音) 鉄也「むっ!?」 鉄也はピストン運動を止め、三輪を放り投げた。 三輪「な、何故っ!?何故やめるんだあぁぁぁ!!鉄也ぁぁぁぁぁ」 鉄也「キラきゅんが俺を呼んでいる・・・」 三輪「お、お願いだっ!行かないでくれ!おれにはお前が必要なんだっ!!」 鉄也「・・・俺は貴様の人形なんかじゃない」 三輪「て、鉄也!」 鉄也「最後にこいつをくらえっ!グレートブースター!(ブリッ)」 鉄也は三輪の顔面に直撃させた。 三輪「うわっはぁ・・鉄也のうんこ・・・おいしいよ・・・・これでご飯いっぱい食べれるよ・・・」 鉄也「待っていろよ!キラ!次はお前の番だ!」
最近私の脳内を占める妄想…それは… 鉄也×キラ!!! 鉄也って誰やねん?って方へ! グレートマジンガー の主人公キャラです! フルネームは剣鉄也! クールな感じの戦闘のプロです!! で、なんでそいつとキラをカップリングさせるかと言うと… 見た目だけです!! 物凄く鉄也って見た目かっこよくて黒鬼畜っぽいんですよ…! そんなキャラにキラが鳴かされて嬲られて陵辱されたらそりゃもう愉しいなぁ…と言う妄想だけです。 だって私鉄也つかった事ないから性格とか知らないし(死) キラとの絡みがあるかどうかさえ謎 でもいいよね!個人の妄想は自由の筈!! 皆様も有り得ないカプ妄想とかあったら教えてくれたら私も萌えるかも知れません
アホすぎるWWWWWWWWW
ブライト「全機出撃!」 ピキーン MAZIN POWER ブライト「は…早いな鉄也。」 鉄也「フッ。俺は戦闘のプロだぜ。気力を上げるなど造作もない…」 強化パーツ 「ハイブリッドアーマー」 「キラのパンツ」 キラ「うわあああああああああ……」
483 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 21:58:10 ID:f3S+Jms+
竜馬は受けがいいなぁ。 鉄也の人間不信直そうとしてヤられればいいんだ
>>482 いかにも余り物っぽいハイブリッドアーマーにワロタ
>482 キラのパンツを変態仮面みたいにかぶりながら戦闘するプロが思い浮かんだ ところでキラってトランクス?ブリーフ?
>485 ブリーフだったが、ゼンガーとの出会い以降、ふんどしになっ(てしまっ)た
>>485 プロの相手をする度にプロに無理矢理赤いブーメランパンツ(プロ命名:ブレストバーン)
を履くよう命令されてる。
ボルフォッグ「キラ殿!キラ殿!!」 キラ「うるさいなぁ……なんなんですか一体……」 ボルフォッグ「どこへ向かわれるのですか?」 キラ「どこだっていいじゃないですか……」 ボルフォッグ「フフフ……わかってるでござるYO…鉄也殿の元へ向かわれるのでござろう」 ボルフォッグは親しみを持ってもらえるよう、某ギャグマンガの忍者DJの喋り方を超AIにプログラミングしていた。 キラ「くっ…邪魔をしないで下さいよ…僕が本気を出したらボルフォッグさんが僕にかなう訳ないんですから…」 凄みをきかせてつかつかと立ち去ろうとするキラ。 ボルフォッグ「なっ……ちょ、ちょっと待てYO!」 キラ「僕だって、守りたい物があるんだ!」ボコーン ボルフォッグ「ヘナップ」 キラ「もう……二度は言わせないで下さい……僕が本気を出したら……あ……あれ……?」 ボルフォッグ「ゴフッ……へへへ…焚いた香の効き目がでてきたでござる……」 キラ「こ…香……?」 ボルフォッグ「人間を色香で惑わす……忍法色霞でござるよ。ニンニン」 キラ「くっ……卑怯だぞ…」 ボルフォッグ「忍法には時に狡猾さを必要とするものでござる。さて…」 キラ「な…何を……」 ボルフォッグは手慣れた手つきでキラの服を脱がし始める。 ボルフォッグ「護殿の服を脱がした時を思い出すでござるYO…」 キラ「ああ…あ…」 ボルフォッグ「むっ!」 キラの股関に赤々と輝くV字パンツ。 ボルフォッグ「これはなんでござるかキラ殿!」 キラ「これは……鉄也さんが僕に……」 ボルフォッグ「フフフ…さながらグレートブーメランと言ったところでござるか……」 手足の自由が効かないキラのパンツは するりと脱がされてしまった ボルフォッグ「凱殿はキラ殿を楽しませてから連れてこいとご命令なされた……覚悟いたせよキラ殿……」 キラ「が、凱さんが…?」 ボルフォッグ「シルバークロス!」 キラ「あふっ!」 ボルフォッグ「どうでござるかキラ殿…拙者の技の味は……」 キラ「こんなの…んっ……僕のモノを手でしごいただけじゃないか……」 ボルフォッグ「ほう…」 キラ「鉄也さんの技は……もっと魅力的で……男らしくて……」 精一杯の抵抗を見せるキラ。 ボルフォッグ「ならば…拙者も凱殿から授かった技をお見せするでござるYO……」
ボルフォッグ「ドリルニー!」 ボルフォッグはキラの体を持ち上げると、いつの間にか膝に装着されていたドリルにキラの菊門ごと突き挿した キラ「はあああっ!」 ボルフォッグ「続けてブロウクンマグナム!」 ボルフォッグのブロウクンマグナムは鉄也のドリルプレッシャーパンチとは一味違っていた。 拳が取り外し可能な為、遠隔操作でキラのビームライフルを掴むと、鉄棒の大車輪のように回転しだしたのだ キラ「あああああっ!」 ボルフォッグ「どうしたでござるかキラ殿。やはり鉄也殿より拙者どもの方がよいか?」 キラ「こんなのっ!こんなのグレートマジンガーの二番煎じだっ!」 ボルフォッグ「ならこの感じ様はなんだYO!」 キラ「あんっ!あ…(さっきのお香のせいで……僕…いつもより……)」 ボルフォッグ「そろそろとどめでござる!」 ボルフォッグはキラをドリルニーから引き抜くと、自らの巨大なマグナムを露出させた。 ボルフォッグ「4000マグナム!!」 ズブッ キラ「うああああっ!」 ボルフォッグ「はああ〜キラ殿の中最高だYO……」 キラ「ああっ……ふあああ…らめぇぇ…」 ボルフォッグ「フィニッシュでござる!大回転魔弾!」 キラ「ええっ早……ぁぁぁぁああああ!!」 ボルフォッグはキラに挿入したまま回転しだした!さらにキラのビームライフルではまだブロウクンマグナムが回転し続けている。 キラ「あああっ!鉄也さああああぁぁ!」 ボルフォッグ「いくYO!」 キラのビームライフルが火を吹くと共に、直腸には4000マグナムが放たれていた…… キラ「はあ…はあ…て…鉄也さん…ごめ……」 ボルフォッグ「さっ!凱殿の元へ行くでござるYO」 鉄也「………むっ!!」 トウマ「どうしたんだ鉄也!?」 鉄也「お前はトレーニングを続けろ…ちょっと行くところがある」 トウマ「お、おお…」 鉄也(キラくんの身に何か……果たさねばならん……今こそキラくんと交わした約束を…彼を守ると言う約束を……!!) トウマ「しかし……この…ダンベルを腰に巻きつけて腰を鍛えるトレーニング…なんの意味が……?」
腰振り訓練テラワロスwwwwwwwwwww
ハマー…
>>493 どこかのスレで声が同じだと聞いたからやった
今は反省してる。
495 :
それも名無しだ :2005/08/12(金) 20:21:07 ID:NgGke3sV
良スレあげ
神光臨待ち
497 :
それも名無しだ :2005/08/12(金) 22:39:46 ID:KInyyepg
いい加減キモいからお開きにしましょう
499 :
それも名無しだ :2005/08/13(土) 00:38:23 ID:YMiy6cAp
プロ×宙スレが落ちた……
500 :
それも名無しだ :2005/08/13(土) 08:40:17 ID:zRLVIsmu
ようするに鉄也もキラも相手がいれば誰でもいいんだな。
501 :
それも名無しだ :2005/08/13(土) 14:46:23 ID:c5jrZNmI
神はまだか? 昨日からチンコ出して待ってんだぞ!
502 :
それも名無しだ :2005/08/13(土) 18:55:04 ID:gWSuRjuz
鉄也の「〜くん、慣れてないなんて言うなよ」は名台詞中の名台詞というか マジでヒットだった
>>504 プロ×宙スレができて色々とネタが挙がった時期にあのセリフだもんな
慣れてないなんて言うなよ!はサルファの新ボイス?
って言うか誰か職人さーん! 投下してくれぇぇぇぇ!! このままじゃ脳がはちきれそうだぜぇぇぇぇぇぇ!!
509 :
それも名無しだ :2005/08/13(土) 22:48:38 ID:Uw6B4YRh
コウ「キラ!!長い砲身にはこう言う使い方もあるんだっ!!」 キラ「あぁ!!コウさんの砲身が…」 まさか、こんな使い方をされるとは… キラは全く予想外の事に… キラ(あんなの僕は…) まんざらでもないキラ、、 コウ「コウ・ウラキ!突貫しますツ!!!!!!」 コウの全バーニアがフルブーストを始める… キラ「やるしか…想いだけでも…」 コウ「ウォォォ!!キラぁ!!」
>>509 早速投下してくれるあなたは俺にとってのネ申
自分では一切書こうとはせずどんなネタでもマンセーする住人。 ただそのキャラにまつわる用語を使えば良いと考えてるとしか思えない書き手。 何でこんな志の低いスレになっちまってんだ。もはやただの燃えカスだな、このスレ。
513 :
それも名無しだ :2005/08/13(土) 23:13:18 ID:Uw6B4YRh
コウ「ニナの作ってくれた、このガンダム三号機ならっ!!」 ―俺はプロだぜ― どこからともなく聞こえたあのセリフ、、 鋼の化身…そう… 鉄也「甘いなコウ!!」 そう言うと、鉄也はおもむろに両手で自分の尻をおもいっきり広げた!! コウ「クッ、、逆噴射が間に合わない!」 ず、、ズブブ… 深々とグレートの鉄の扉をえぐる三号機の砲身。 鉄也「うっ、、兜博士いらいだせ、、」 キラ(ズルイや…鉄也さん、、)
鉄矢「今日の訓練はスタミナだ・・・・・ココにいるオレ・忍・リョウを犯せ」 キラは当然、 キラ「やめてくださいよ。僕は男に入れる趣味なんかありません。僕はフレイが待っているのでこれで、さよなら。」 突然、宙と鉄矢とリョウが宙を舞いキラの頭と腕と股間を押さえる リョウ「やはりもうニュートロンジャマーキャンセラーが発動してるじゃないか。ここはリーダーらしくオレがもっと発動させてやろう」 そしてリョウはキラの股間をゲッタートマホークでしごき始める。 キラ「ひっ・・・・イヒッ・そんなこと!」 鉄矢「それだけのエロさ重ねて俺たちを魅了したのは誰だ!?」 そう言って、キラの口にネーブルミサイルをこれでもかというぐらいに突っ込む。 キラ「そこまで言うなら!」 いつの間にか自分のラケルタ・ビームサーベル・スピアーモードがリョウのケツに突っ込んでたのにキラは気づき、腰を降り始める キラ「さっさと終わらせてやる!!」 リョウ「君はアヒッその程度なのか?そんなことでは俺をイかせることはできないぞ!」 そしてただ宙は寂しそうにその光景を見つめているのであった・・・・・・
>>512 いっつも思うんだが
おまえみたいな奴が一番いらない。
いろいろなネタ(笑えるネタや抜けるネタ)を貴重な時間を割いて
書いてくれている人たちに失礼。
もう来なくていいよ。
>>513 そうか!それで桜多吾作版グレートでは、兜博士がなくなった後に自爆特攻を…
518 :
それも名無しだ :2005/08/14(日) 00:11:53 ID:4VN5ZXmI
>>514 忍はどこにいった
いつの間にかひろしになってないか?
「鉄也のテーマ」 うなれ コンドル 飛び出せ魔神 嫌がる キラの 真っ只中に 男度胸だ どーんとイけ ドリルだパンチだ ハリケーン 叩きヌいたこの技は 涙と汗の結晶だ 来るか キラきゅん 渡さぬぞ 俺の根性見せてやる マジンゴー グレートゴー 男気出して ヤりヌくぞ マジンゴー
ケツの穴が痛くなってくるスレでつね
>>516 俺もここで何個かネタ落としてるんだけどな。失礼って何だよ。ここは2ちゃんだぞ?俺も何も無為にこんな事を言ってるわけじゃない。
貴重かどうかは人によるだろうが時間を割いてネタを落としてくれる人はそれはありがたい存在だ。
それに対して俺はお前等がGJというように感想を言ってるだけだ。
それともマンセー以外の感想は荒らし扱いするのか?スレそのものをああ言ったのはやりすぎたと思っている、そこは謝罪しよう。
だが何か言われてもスルーするなりそれをバネにしてネタ書けば良いだろ。
書き手もマンセー前提で書いてるわけじゃないだろうし。努力すりゃそれだけで誉められる小学生じゃあるまいし。書けばマンセーしてもらえると思うネタ書きが増えたらどうする?
こんなヌルい空気でお前等ここを糞スレにしたいのか。
いや・・・文句言ってるだけじゃ仕方無いな。俺もまたネタを書いてみる。ちょっと熱くなりすぎた。ごめん。
>>522 ごめん。そんな気持ちで書き込んだとはおもわなんだ。
俺このスレが好きで必死で反論したけど
これじゃあ俺荒らしと変わらないな。許してくれ・・
俺もGJって言われるようなの考えてみるよ。スマソ。
鉄也はオービットベースの最深部へと走った。 鉄也「なんだこの胸騒ぎは…キラくんの身に何が……?」 キラの気配を感じ取り、鉄也が着いた場所。そこは意外にも、ガオガイガーの格納庫であった 凱「来たか…鉄也……」 そこにいたのは凱、そしてキラ。 凱は気を失ったキラを抱いている。二人とも全裸であった 鉄也「………」 凱「ボルフォッグはよくやってくれた。キラは大した抵抗もせずにここへ来てくれたんだ。」 鉄也「キラをはなせ」 凱「ん?」 鉄也「キラくんを離せと行ってるんだ…」 凱「フフン……まあ待て鉄也。死ぬのは怖くないか?」 鉄也「何を言っている……」 凱「俺と一緒に生機融合するんだ。」 鉄也「何!?」 凱「Gストーンに導かれ、俺たちは生機融合して、永遠の命を手に入れるんだ」 鉄也「凱…何を言って……」 凱「そしてもう一つ……キラを女にする……」 鉄也「なんだと!?」 凱「俺はキラが欲しい…キラさえいればあとは何もいらない…誰も邪魔する者がいなくなった地球で俺とキラはアダムとイブとして行きるんだ 永遠にな……」 鉄也「フッ…何を言い出すかと思えば…… お前の中の勇者が泣いてるぜ凱!!お前の思考はパスダーと何も変わっちゃいない……」 そう言うと鉄也は 凱の元へ歩み寄ろうとした 凱「鉄也…お前も仲間に入れてやってもいいんだぜ……」 鉄也「!」 歩みを止める鉄也 凱「どうだ?最終的にキラと結ばれるのは俺として…女になったキラと一戦交えるのも悪くはないだろう…」 鉄也「………」 凱(そうだ鉄也…お前さえその気があれば…もう誰も俺の邪魔をする奴はいなくなる……) しかし鉄也は、再び歩みだした 凱「くっ……」 鉄也「フッ……あいにく男を女にする愚かさってのはうちのジュンで知ってるんでな……それに…… 俺には永遠なんて必要ない。戦闘のプロとして育てられたんだ。この世に争いが無くなった時点で 俺は必要無い人間になる……戦って戦って戦い抜いて……死ぬまでの時間をキラと生きられればそれでいい……」 凱「くっそぉぉ…こうなったら鉄也!!お前も俺の虜にしてやる!!」
凱はキラを放り出すと、鉄也に飛びついた。 鉄也「そうだ!打ち込んで来い!貴様のその腐った根性を叩き直してやるぜ!」 コートを脱ぎ捨て、全裸になる鉄也 鉄也「来い!超合金ニューZの力を見せてやる!」 凱「なぁめるなぁっ!ガドリングドライバァァァ!!」 鉄也「ぐうっ!!」 凱の巨大なドライバーが鉄也の菊門にめり込む 鉄也「ううう……」 凱「さっきまでの威勢の良さはどうした鉄也!!」 鉄也「ぐああ……あ…」 ドライバーは鉄也の直腸を容赦なく攻める鉄也(このままでは…)「マジンパワー!!」 凱「そんなものぉぉっ!!」 鉄也のマジンパワー発動もむなしく、菊門は裂け出し、血が滲んできていた 鉄也「ぐあああっ!!」 凱「とどめだ鉄也あ!!ヘル・アンド・ヘブン!!」 凱の一物はさらに膨張した。メキメキと音をたてて鉄也の菊門が破壊されて行く。 鉄也「う…おお…」(ここまでか……兜所長…甲児くん…シロー……ジュン…元気でな…… キラ……俺はお前を守れなかった………) その時、Gストーンが輝き出した。 凱「なにっ?」 緑色の光が鉄也を包む 凱「そんな!まさか!こんなことが……Gストーンは鉄也を選ぶと言うのか!!」 鉄也の菊門がみるみる回復していく…凱のドライバーが刺さったまま… 鉄也「どうやら…俺はまだ生きなければならないらしい……」 凱「くっ!まだだ!二度と立ち上がれなく………」 鉄也「うおおおおおおおおおおおお!!」 鉄也が菊門に力を込める。気力300の超パワーで!! ブチッ 凱「…あ…」 鉄也「キラを女にするとか言ってたなあ凱……女になったのは貴様の方だったようだな……」 凱「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 鉄也はキラを抱き上げ、格納庫を去って行く…… 凱「てぇぇつやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 鉄也「折れたドライバーはメディカルルームで直してもらえ……命を悲しませるな……」 キラがうっすらと目を開けた…… キラ「鉄也さん…僕……」 鉄也「安心しろ…君は何もされちゃいない……俺が君を守る剣だ…約束しただろ…?」 キラ「ありがとう……鉄也さん……でも…凱さんが…」 鉄也「凱はこのくらいでへこたれる男じゃない…それともやっぱり俺より凱の方がいいか?」 キラ「…でも…やっぱりグレートブースターが一番かな…」 鉄也「ありがとよキラ……」 戦闘のプロの強く悲しい背中が雄々しく凱の目に写った。
>>524-525 >鉄也「フッ……あいにく男を女にする愚かさってのはうちのジュンで知ってるんでな……それに……
ちょwww鉄也wwwおまwwwwww
527 :
それも名無しだ :2005/08/14(日) 04:32:27 ID:W/9ZiLJL
矛盾発生 オービットベースの最深部がガオガイガーの格納庫ってのはおかしいよな…orz
529 :
それも名無しだ :2005/08/14(日) 22:27:55 ID:75TT/Vkq
浮上
なんか映画のラストシーンみたいな雰囲気だな ありがとよ、キラ…でエンディングテーマが流れる
学園ものの続きだけどここで書いてみる ー委員会ー 「今日集まってもらったのは他でもない。例の転校生についてだ」 「あの転校生は三輪教頭に処理させたはずだが?」 「残念だが三輪は奴に敗れた」 「なに!?」 「あの三輪教頭が・・・」 「そうだ。三輪は決して無能ではなかった。奴がそれほどの猛者ということだ。 そこでだ。この件は君に任せる。ガルド・ゴア・ボーマン主任。これが奴の写真だ」 ガルド「ほぉ、いい肉体をしている。フッ・・・・なるほど、これじゃあ三輪が負けるわけだ」 「何故そういえる?」 ガルド「目ですよ。奴は孤高の戦士の目をしている。並の人間じゃまず勝てませんよ。 お任せ下さい。必ずしや奴を葬ってみせます」 その頃鉄也は体育倉庫で訓練に明け暮れていた。 鉄也「アポリー、締め付けが悪いぞ。もっと集中しろ! ロベルト、お前は腰の振りがまだ甘い。もっと、こうファイナルダイナミックスペシャルに振るんだ!ただ振るだけじゃ俺をイカせられないぜ!」 ロベルト「イ、イエッサー!」 アポリーが鉄也のマジンガーブレードを受け、ロベルトが鉄也にパイルダーオンをしている状態であった。 ロベルト(クッ・・俺とアポリーは伊達に一年戦争を生き延びたわけじゃないはずだ・・・し、しかしこの男は格が違う!) 鉄也のピストン運動は人間のを越えていた。ロベルトはそれに合わせて腰を振るのにただただ必死だった。 鉄也「ふぅ・・・。今日はこれくらいにしておこう。各自トレーニングは怠るなよ」 鉄也「むっ!?」 鉄也はその時こちらに向けられている殺気に気付いた。殺気を発しているところを見ると屈強な男が全裸で立ち尽くしていた。
ガルド「ターゲット確認。剣鉄也を捕捉した」 鉄也(いい肉体だ・・・こいつ・・・できる!) 鉄也は一瞬でこの男は只者でないと察した。 アポリー「お前何者だ?ここで裸になってなにしている?お前も鉄也さんの指導を受けたいのか?」 ガルド「剣鉄也、お前は調子に乗りすぎた。俺はお前を抹消しにきただけだ」 鉄也「フッ、戦闘のプロのこの俺に挑むとはいい度胸だ。いいだろう。かかってこい」 ロベルト「いや、わざわざ鉄也さんが出る必要ありませんよ。ここは俺たちに任せておいてください。 行くぞ!アポリー!」 鉄也「よせっ!おまえらの適う相手じゃ」 しかし、二人は鉄也の制止を無視して突っ込んでいった。二人は日頃、鉄也の厳しい訓練を受けているためか自分たちを過大評価していた。 ガルド「・・・ステルス」 ガルドはそう言うと自慢のYFー21に全神経を集中させた。 アポリー「そこだ!」 ガルド「フッ、甘いな」 ガルドは相手の行動予測をして次々とビームライフルをかわしていった。 ガルド「こちらから行くぞ」 ガルドは一瞬でアポリーとの距離を詰めた。YFー21がアポリーの菊座にロックオンをするとガトリングポットが火を吹いた。ドピュドピュ。 アポリー「イっくぅーっ!」 ガルド「・・・まず一人」 ロベルト「貴様ぁー!よくもアポリーを!」 ガルド「お前に弾を使うのはもったいない」 ガルドは指先をピンと伸ばし飛行機みたいに宙を舞わせた。 ガルド「捉えた!」 ズボシュ。ガルドの手がピンポイントでロベルトの菊座を貫いた。ロベルトの鮮血が辺りに飛び散った。 ガルド「このYFー21を見くびってもらっては困る」
鉄也「よくも俺の大事な玩具に・・・!許さんっ!」 ガルド「次はお前の番だ」 ガルドはYFー21にピンポイントでバリアを張り鉄也のアナルめがけて突進した。 ピキーン。 ガルド「なにぃ!?」 鉄也「この超合金ニューZのアナルを舐めるな!」 ガルド「クッ、装甲が堅い・・・。しかし機動性ではこっちが上だ!」 ガルドは両手を横に伸ばし、ブーンと言いながら鉄也の周りを華麗に舞った。 それはまるで竜鳥のようだった。 鉄也(チッ、こいつなんて速さだ!しかも動きも正確だ。気を抜くと一瞬で犯られる!) ガルドは動きを止め、ロングレンジからYFー21をしごき始めた。 シュッシュッ・・・ ガルド「・・・ウッ!」 ガルドから糸を引いたミサイルがはなたれた。それが鉄也の口内に命中した。 ガルド「今だ!!」 鉄也「し、しまった!」 ガルドは鉄也が気の弛んだ隙にバックを取った。 ガルド「これで終わりにしよう・・・」 ガルドは全身全霊を込めて腰を動かした。 ガルド「ふおおぉぉぉぉっ!」 鉄也「やっ・・あはァっ・・・あっ・・・もっ」 ガルドはありったけの精子を出し尽くした。 ガルド「ハァハァ・・・終わったな・・・」 ガルドは鉄也のケツを掴み痙攣しているのを確認した。 ガルド(ふぅ・・・俺にここまでやらせた奴は久しぶりだ。見事だったぞ) その時ガルドは異変に気付いた。ふとケツを見ると、鉄也にしては毛が少ないと感じた。しかもこのケツは汚いぼつぼつがあり鉄也のものと考えられなかった。 ガルドは顔を確認して驚愕した。 ガルド「はうあっ!!」 なんと痙攣していたのはアポリーであった。 ガルド「本物はどこだっ!?」
鉄也「俺はここだ!」 鉄也は天井に張りついていた。 ガルド「き、貴様!いつのまに!?」 鉄也「オープンゲットだ。昔、友人に教えてもらった技を思い出してな。 焼け付き刄だが、あの状況では逃げるにはそれしか方法がなかった。一か八か試してみたわけだ」 ガルド「フッ、いい友をもったな」 ガルドは遠い昔を思い出した。以前ガルドは欲情して仲の良い友人を犯してしまったことを。 ガルド(そうだ・・・あの頃から俺はおかしくなり始めたのだ・・・) 鉄也「今度はこちらからいくぞ!無抵抗の者を犯すのはためらいがあるが、お前にはキツイお仕置きをせねばならん! それに・・・(ゴクッ)お前は実にそそる肉体をしてる・・・」 鉄也はグレートブースターをガルドに射出した。 ガルド「はああぁぁん!」
538 :
それも名無しだ :2005/08/15(月) 17:27:39 ID:VIQxJFCH
鉄也カッコイイ
このスレ面白い
ガルドが犯したのってイs(ry
今度はプロ×特訓したイs(ryで。 きぼんぬ。
焼け付き刃 ?
543 :
俺のイメージ :2005/08/15(月) 21:05:02 ID:xB5kHIcF
◆鉄也責め(攻め?) 甲児 竜馬 宙 サンシロー 洸 豹馬 健一 一矢 真吾 忍 凱 万丈 コスモ コウ カミーユ ジュドー ヒイロ キラ 輝 チーフ ゼンガー アラド トウマ クォヴレー ◆鉄也受け アムロ イサム バサラ ノリコ シンジ
545 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 01:44:49 ID:zUUa873D
ノリコ「はぁ〜今日も上手くいかないなぁ…」 新たなる必殺技を開発しようとトレーニングに励むノリコ。 鉄也「ファイヤーオーン!!」 ノリコ「て、鉄也さん!?」 体育館に響く、鉄也の号砲に驚くノリコ。 鉄也「気合や、熱血だけでこの先、宇宙怪獣に勝てると思ってるのか!!」 ノリコ「だっ、、だから今訓練してたんです!!それになんでビキニのパンツ姿なんですか!?」 鉄也の分身がくっきりと…いや、、少し上部がすでにはみ出ている何かがノリコを観察していた。 ノリコ「あれってやっぱり……」 鉄也「ふ、、オオタ君も良かったが、教え子のノリコ君も輝いているな!!」 ノリコの汗でクッキリと浮かんだ、体のラインを見て、、鉄也のグレートはビキニから今にもはち切れる寸前にまで成長していた… ノリコ「えっ!!さっきより大きく…」 次の瞬間!鉄也は素早くノリコの背後を取った!! 鉄也「汗でべたべただ!!気持ち悪いだろう!?」 ノリコのシャツを慣れた手つきで脱がす鉄也。 ノリコ「や、、早いッ!!」 鉄也「ほうっ!ノーブラとはね…」 顎に手をあてながら、ニヤつく鉄也。
甲児くん、コックも一緒にいれてくれ アオオオーーーッ!
>>545 ウケ狙いじゃないため、このスレには必要ありません
548 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 01:56:50 ID:zUUa873D
ノリコ「やぁぁ〜…な、何するんですか!!!」 すかさず両手で胸を隠すノリコ。 鉄也「俺は両刀使いだぜ!!」 わけの分からない言葉をいいながら、ノリコの両手を掴む鉄也。 ノリコ「きゃ、、は…恥ずかしいよぅ…」 鉄也「ふんっ!」 鉄也はノリコの両手を広げさせた。 淡いピンクのそれが、ほのかな揺れとともに、鉄也の目の前に現れた。 鉄也「まだまだ実戦は経験してないようだな!!しかし俺は、コーチのように甘くないぜっ!!」 ノリコ(ゃぁ〜、、めちゃめちゃはずいよ〜……) 必死に抵抗するが、鉄也の力に勝てるはずもなく…… 鉄也「トレーニングの前に汗を拭き取らないとな!」 鉄也はノリコの胸を優しくなめ回した、、 ノリコ「ん、、鉄也さん、、止め、、」
550 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 02:09:50 ID:zUUa873D
ノリコは鉄也の優しくも、激しい舌使いに抵抗する気持ちが薄れていった… 鉄也「もっと抵抗しないと敵は待ってはくれないんだぞ!!」 ノリコ「だ、、だってぇ、、無理だよぉ…」 鉄也「ハアハア、、服なぞトレーニングの邪魔だ!!」 ノリコのブルマに手をかける鉄也。 ノリコ「ちょっ、、鉄也さ!?」 サンダーブレイク!! あっという間に下着ごと脱がされたノリコ。 鉄也「ほう〜まだ生えてすらいないとはな」 ノリコ(全部みられたぁ…どうしよう、、恥ずかし過ぎて動けない…) 鉄也「体が固くなってるようだな」 そう言う鉄也のグレートはガチガチだった…
551 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 02:25:46 ID:zUUa873D
鉄也「よし!足を広げろ!!」 ノリコ「は、はぃ、、」 全裸で壁に手をつけたまま、足を広げるノリコ… その時、何かが落ちる音がした。 「コトッ」 鉄也「ん?これは、、?バイブ…もとい、マジンガブレード!?なぜここに!!」 ノリコ「あっ、、それは…コーチが訓練にってもってきた物なの…」 鉄也「ふ、、フフフ…まさか、オオタ君に使った物が生徒である君にまた使われるとは、、」 ノリコ(えぇ!コーチにも使われたって一体…?) 鉄也「さあ、痛いのは初めだけだ!!マジンブレード!!」 叫ぶと同時に、マジンブレードがノリコの未開拓地に深く入ってゆく…
552 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 02:27:13 ID:zUUa873D
長いから 終
553 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 02:49:46 ID:tGwcHLjc
期待させといて氏ねよ。
もっと禿しいのがキボン(`・ω・´)
そうだ、この空気こそネタスレにふさわしい空気だ! マンセーよりも批判的な意見の方がよっぽど職人を鍛える!一回批判されて諦めなければだがな・・・。
556 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 03:21:30 ID:VfLf4fQI
「我は菊門を突く剣なり」
557 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 03:24:05 ID:kSWb7uNL
つーかこのスレにエロはイラネ。エロ求めるならエロパロ行けよ
558 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 03:25:29 ID:VfLf4fQI
キラの菊にドリルプレッシャーパンチ
同感だが、いくらネタで書いててもホモネタも十分エロの範囲に入ってる事は忘れるなよ。
560 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 03:28:37 ID:VfLf4fQI
キラの菊にドリルテンペスト
>>559 エロい用語沢山出るが、エロくないのが鉄也さんだろ
562 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 03:29:31 ID:VfLf4fQI
>>557 スレタイ自体がエロなのに、エロいらないってワラw
うん、まぁこう言っちゃなんだが面白くなかったのが問題だな。 ネタスレは多少のスレ違いでも面白ければ許容されるからな。絶対ムキになって排除しようとする自治厨が出てくるけど。
SS書きにとっての虎の穴だなここは…… よぉし…俺もがんがるぞと…
鉄也「いくぞキラ!サンダーブレェーク!!」 キラ「ああああぁぁああぁああ」 鉄也「さぁ次は俺の中でハイマットをフルバーストするんだ。 俺のコクピットを狙え、手加減はなしだぜ」
キラ「うあああああああああああああああああああああああああ」 鉄也「どうだ、俺の頭がお前のコクピットに入っていく様は!」
キラ「あああっ!き、来てっ!鉄也さんのグレートブースター僕の中にっ!!」 鉄也「うおおおおおっ!!」 鉄也「ハァ…ハァ………今日はこのくらいにして置こう」 キラ「はい!じゃあ僕アークエンジェルに帰りますね!」 鉄也(バカな……俺のグレートブースターをくらってもまだピンピンしている……一体君の力は……) ドンドンドン キラ「あっ……誰か来た……」 鉄也「キラくん、服を着ろ……」 ???「鉄也!居るんだろ?開けてくれ!」 鉄也「悪いが取り込み中だ。後にしてくれ。」 ???「俺はもう限界なんだよ!だからお前の部屋に入れろ!」 鉄也「断る。何を言ってるんだ貴様。」 ???「ならば力づくで入るぞ」 キラ「て、鉄也さん!なんか様子が変ですよ!」 鉄也「心配するな。君は俺が守る、下がっていろ」 ???「ほうあちゃあ!!」ドガァ 鉄也「お前は!!」
一矢「フゥゥゥゥゥン!ハアァァァァッ!ダァァァァイモォォォォス!!!!」 鉄也「か…一矢!?」 一矢「鉄也ぁ……お前がキラと毎晩毎晩訓練にはげんでいるのは知っている……今日は俺の相手をしろ……」 キラ「うわあああっ!?一矢さんなんで全裸なんですかー!!」 鉄也「しかも…既に股関のダイモガンは臨戦態勢だ…」 一矢「俺は本気だぞ鉄也………」 鉄也「一矢!エリカの事を忘れたのか!」 一矢「一時だって忘れちゃいないさ…エリカに会いたい……エリカのお○んこを俺のダイモガンでかき回してやりたい…… でもなぁ…もう会えないかも知れないだろうがよ!ここはシュウギョクの銀河なんだよぉぉ!! ナナは京四郎とよろしくやってるし……他の女どもも…… 「もみ上げが気持ち悪いから嫌だ」って断られたんだよチキショォォォォォ!!!!」 一矢は血の涙を流していた
鉄也「こいつ…本気だ!」 一矢「一発俺の相手をしてみろ鉄也!天国を味わわせてやるぜ!」 鉄也「嫌だと言ったら……?」 一矢「キラをいただく……」 キラ「えっ!!?ちょ……」 鉄也「フッ………後には引けないようだな……いいだろう……俺に必殺技をくらわせてみろ!」 一矢「よく言った鉄也!」 キラ(大変だ……鉄也さんは僕にグレートブースターを三発撃った……もうグレートブースターは残ってない………ENだって…) 鉄也に勝機はあるのだろうか? 一矢「フフフ…俺のダイモガンをくらわせてやる前に…お前の菊座を拡張してやろう……」 鉄也「いいから何でもやってみろ、超合金ニューZのこのボディに、そんな攻撃が通用するものか!」 一矢「いつまで強気が持つかな?フリーザーストォォォォム!!」 一矢の指が鉄也の菊座に一直線に伸びる 鉄也「フン!そんな攻撃!グレートには物足りな………なにっ!?」
571 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 23:41:36 ID:voQpbNbb
鉄也は菊座に力を込めていた。にも関わらず、一矢の指はズブズブとめり込んで行く 鉄也「こ…これは……ケツの感触がなくなって来た……」 一矢「その秘密はこれさ…」 キラ「ゲェーッ!一矢さんの足元に氷のうがーっ!そうか!一矢さんは氷のうを使って指を冷やしていたんだーーーっ!!」 鉄也の菊座は冷やされ、血の巡りが悪くなり、うまく力が入っていなかったのだ。 鉄也「ちぃっ!やるぅ!だがまだっ!!」 一矢「ファイヤーブリザーーード!!」 一矢は右手の指を引き抜くと、今度は左手の指を菊座へ突き刺した 鉄也「ぐあああっ!あ、熱いっ!?」 キラ「オアーーッ!!一矢さんの左手にホッカイロが張り付いているーっ!!左手の指は熱されていたんだーーっ!!」 寒さと熱さの二段攻撃に菊座は確実にもろくなって行く!! 鉄也は気付いていた。次に来るのは右の拳……烈風正拳突きだと言う事を! がんばれ剣鉄也!負けるなグレートマジンガー!!!! 次回「キャッチ&アタック!!銀河に響いた漢の叫び」に ファイヤー・オン!!!!
572 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 23:45:21 ID:lVqd3SiJ
マジ糞ワロタwwwwwwwwwww 乙です
573 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 23:50:24 ID:ysk7jr4w
キラの筋肉マンみたいな驚き方最高
>一矢「フゥゥゥゥゥン!ハアァァァァッ!ダァァァァイモォォォォス!!!!」 ここが一番ワロタ
ダイモガンは乳首じゃないの?
>>575 ならば三竜根とかファイブシューターとか
まあ なんでもいいや……
578 :
それも名無しだ :2005/08/17(水) 01:27:20 ID:6SmKRhc6
一矢クソワラタwww
光竜とかフェイも有り? 鉄也ルートじゃないキラでやめてよねの後居場所が無くなって ストライクのコクピットで寝泊りしてて光竜たちと仲良く・・・
カプだのやおいだの萌えだのに走るからダメなんだろ。 素直にネタればこんな上質の逸材もあるまい。
>>579 書きたいモノを書いて投下すればいいと思うぞ。
まだ
>>579 は萌えだのカプだのは一言も言ってないし…
つらい評価が返ってきたりスルーされたりしてもまた書けばいいじゃないか!
俺はそうして来た……俺だって一矢とか出したけどホントはキラ萌えのやつ書きたい…キラが滅茶苦茶に犯(ry
光竜「あ^-^キラくんまたここで寝てるんだねー」 キラ「あ…光竜さん。サイに酷い事しちゃったから」 光竜「えー??なにかあったんですかぁ^-^?」 キラ「サイの婚約者だったフレイを取っちゃって…」 光竜「えー恋のバトルですかー!!」 キラ「居住区に居づらくて・・・それでここに」 光竜「キャー!なんか奪い合う恋人たちってすてきー!」 キラ「いや・・・奪い合うも何も・・・」 光竜「そうかー!!気が済むまでここにいてもいいお^-^!!」 光竜「私の最近の悩みはねー胸が・・・大きくならなくて^-^」 キラ(大きくなるも何もロボットじゃない))
583 :
それも名無しだ :2005/08/17(水) 02:35:51 ID:k+AXdpZx
顔文字がウザすぎ
あのバカかわいい声を表現するにはこうするしかなかったのだ・・・
フェイなら判るが光竜だと何故かキモいな>顔文字
>>582 「何故続きが来ないの?何故続きが来ないの?」
「叩かれて凹んだからって言い訳は無しだぜカーシャ!!」
続きキボン
>586 カーシャがやれ!
>>587 カーシャ 「やるしかないのよ もうネタはあがってるんだもの」
590 :
それも名無しだ :2005/08/17(水) 16:12:12 ID:RvEUWVWD
hosyu
クロスオーバーしてみた。 シーブック「コイツの扱いには慣れている!」 キラ「ほ、ほあぁぁぁー!?」 鉄也「見事…只のピストン運動ではないな」 シーブック「ああ、俺は早さもデカさも変幻自在だ」 鉄也「フッ、名付けてVSPR(ヴァリアブル・スピード・ピストン・ライフル)といったところか」 シーブック「セシリーがやらせてくれなかったんでな。お蔭で荒くれ者ぞろいの宇宙海賊と毎晩マスト運動さ」 鉄也「ほう…だがそんな小手先の技だけでキラ君をイカせられるかな?」 シーブック「それなら!」 ピキーン キラ「フッフグッ!」 鉄也「菊と口に同時ピストンだと!?」 シーブック「MEPE(マッハ・エンター・ピストン・エフェクト)攻撃!変幻自在の変幻自在のこの動き、見切れるかしら」 鉄也「クッ!!」 シーブック「アディオス、キラ…そしてグラシアス」 キラ「うあぁあぁぁぁぁぁ」
キラ「ほ、ほあぁぁぁー!?」 ギガワロスww
>>591 途中からシーブックのモノが二本になってないか?
まさかこれが「質量をともなった残像」ってやつなのか!?
594 :
それも名無しだ :2005/08/17(水) 17:49:55 ID:u31cB1vd
キンケドゥ、お前は受けじゃなきゃいけないんだよおぉ!
シブック糞ワラタwwwww
男喰我
>>596 断空我よりもそっちの方がカコイイと思ってしまった
F91は弱かったような・・・ グレートも装甲が(ry ドリルプレッシャーパンチ→回避成功!
>>598 チガウヨ ナマミデ ヤッテノケテ イルンダヨ
想像して自爆した。最高キタコレ。
つまんなすぎ 最初の職人はどこいった
601 :
それも名無しだ :2005/08/18(木) 00:45:35 ID:/xGuuqx7
荒巻
602 :
それも名無しだ :2005/08/18(木) 01:04:24 ID:g4hQz+rs
鉄也「やめるんだ・・・デューク!俺には甲児君が・・・アッーー!!」
ブライトスレの人来ないかな・・・。
604 :
それも名無しだ :2005/08/18(木) 01:41:59 ID:sa9dpv1c
あ・・・あ、ああぁ・・・ 鉄也さんのマジンガーブレードが僕の中に・・・
ブライトスレで書いてた人って
>>439 だろ?
多分もういくつかここに書いてるんじゃないか?
>>605 おっホントだ。なんかブライトスレの作風ってここの初期と似てるよね。
ミッチー「本当に話すだけね?乱暴は駄目よ」 竜馬「なに、キラの親友らしいから少しだけ話すだけさ。な、隼人?」 隼人「あぁ」 ミッチー「本当ね?」 武蔵「ミッチーは心配性だな、大丈夫さ」 そういうと旧ゲッターチームはキラの親友こと、アスランの居るアークエンジェルへと足を進める… 次回 「性欲と肉欲と心強さと」 みんな、見てくれよな!! 本当に書きますんで待って下さい…いや?そんなこと言わんで下さい…
609 :
それも名無しだ :2005/08/18(木) 09:09:40 ID:8R8SOMZK
作者急病のため、今週はお休みさせて頂きます。
ここはひどいやおいスレですね
――戦闘終了後 キラ「鉄也さぁ〜ん♪」 鉄也「ん?ああ、キラ君か。」 キラが鉄也を受け入れてから数ヶ月2人の関係はまだ続いていた キラ「鉄也さん・・・・・今日もいいですよね?」 正直鉄也はすでに飽きかけていた、いや、毎回同じようなプレイに飽きていたのだ 鉄也(う〜む、何かいいプレイは無いものだろうか?) そんなことを考えていると目の前で甲児と竜馬が談笑しながら歩いていた 鉄也「そうだ!いいことを思いついた!!」 キラ「えっ!?いきなりどうしたんですか!?」 鉄也「キラ君!今夜はかなり荒っぽく行くぞ!覚悟しておけ!」 キラ「は、はい♪」 そういうとキラは格納庫から出て行った 鉄也「さて、まずはあの2人に交渉をするか。」 鉄也は闇の帝王のごとく含み笑いをしながら言った ――鉄也の部屋 キラ「鉄也さん!入りますよ!!」 キラは意気揚々と部屋に入ってくる キラ「鉄也さん、さっそく・・・・・あ、あなた達は!?」 甲児「よう!キラ!」 竜馬「待っていたぞ、キラ君!」 キラ「て、鉄也さんこれは・・・・・。」 鉄也「今日は彼らにも参加してもらおうと思ってな。」 キラ「参加といわれましても・・・・・ヒャウ!!」 いつの間にか甲児が後ろから耳たぶに噛み付いてきた 甲児「そういうなよキラ・・・・俺とお前は経験済みだろ?」 キラ「そ、それはそうですけど・・・・・うはぁ!」 竜馬「もちろん俺のゲッターチェンジアタックも覚えているよな!」 竜馬は服の上からビームライフルを触り始める キラ「わ、分かりました・・・・・皆さんがそういうのでしたら・・・・。」 その言葉を鉄也が遮る 鉄也「まぁ待て、今日はもう一人紹介したい人がいるんだ。」 キラ「紹介したい人?」 見るとベットが膨らんでいる先客がいるようだ ????「スペイサークロース!!!」 突如ベットから声が聞こえてきた ????「ダイザァーゴォウ!!!」 ベットから一人の体つきのいい男が飛び出してきた ちょっと休憩
>>612 ただ一輪の花のために命を燃やす人キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━━━!!!!
614 :
それも名無しだ :2005/08/18(木) 15:00:50 ID:g0l9hoYJ
甲児「紹介するぜキラ、彼は俺達の仲間、大介さんこと・・・・」 デューク「デューク・フリードだ、キラ君、君の事は良く伺っているよ。」 鉄也「今日は俺達4人の相手をしてもらうぞ!!キラ君!」 竜馬「覚悟は良いな!キラ!」 キラ「そ、そんな・・・・・。」 しかし言葉とは裏腹にキラのビームライフルは出力を上げつつあった デューク「まずは君の力を試させてもらうぞ!ダイザーゴー!!!」 デュークがあっという間に服を脱ぎ捨てる キラ「うわぁ・・・・・。」 牧場の仕事で鍛えられたデュークの体は戦闘で鍛えられた鉄也とは違ったよさがあった そしてなによりはち切れんばかりのダブルハーケン!!!! デューク「よし!行くぞキラ君!」 スクリュークラッシャーパンチ!! キラ「う!うわぁあああ!!」 ドリルプレッシャーやアイアンカッターと似て非なる快感がキラを駆け巡る デューク「これはすごい、ひかるさん以上だ!」 キラは快感で声を出すのもままならない状況である そんな意識の中ふと鉄也が目に入る キラ(ああ・・・・鉄也さんのグレートブースターがあんなに・・・・・・) 鉄也「(ゴクリ)これはすごい・・・・こんな感情久しぶりだ・・・・。」 見ると甲児や竜馬も同じような状況であった 鉄也「そろそろだな・・・・・」 そういうとデュークはスクリューをキラのコクピットから引き抜いた 皆がキラの周りに集まってくる キラは直感的に感じた キラ「ま、まさか・・・・・!!」 予感は的中した
615 :
それも名無しだ :2005/08/18(木) 15:02:26 ID:g0l9hoYJ
デューク「用意は良いか!!!」 竜馬「いつでもいけるぞ!!!」 鉄也「外しはしない!!!」 甲児「一気に決めてやろうぜ!!!」 デューク「まずは僕に任せろ!!」 半重力ストーム!! デュークのダブルハーケンがキラの口の中に進入してくる!! キラ「ふっ、ふごぉ・・・・フ、フゥ!」 デューク「甲児君!!鉄也君!!」 甲児「よし来た!!」 鉄也「くらえ!!」 ダブルバーニングファイヤー!! カイザーブレードをキラの左手に持たせる その間にグレートブースターをコクピットに中に突っ込む キラ「ヒ、ヒュゥーーー!!!!」 竜馬「これで、終わりだ!!」 竜馬のトマホークを右手が掴む その後数分間キラは4箇所同時に攻めにもだえ続ける 甲児「そ、そろそろ・・・・行きそうだ!!」 竜馬「こちもだ・・・・・!!」 デューク「僕も・・・・限界のようだ!!」 鉄也「よし・・・・!!とどめだ!!」 ファイナルダイナミックスペシャル!!!! 4人の掛け声と共に5人目も掛け声を合わせる キラ「う、うわぁあああああああ!!!」 キラは援護攻撃でビームライフルを発射した その後4人はベッドをまるで岩場に見立てたかのようなボーズを取ると帰っていった 鉄也「どうだ?久しぶりに新鮮な気持ちだっただろ?」 キラ「鉄也さんたら・・・・もぅ。」 キラは思った (大人数でやるのも良いな)と・・・・・・ ーーーーー糸冬了ーーーーー
デューク友情出演か・・・
大介さんの登場シーンを、想像したらデラワロスww
キラ「ちょっ、何ですかこの薬は!」 マサキ「悪いが俺は男には興味ないのでな、女になって貰う」
620 :
615 :2005/08/18(木) 16:17:00 ID:BfwKUtSa
訂正 竜馬「用意は良いか!!!」 デューク「いつでもいけるぞ!!!」
>619 言われてみると・・・・・ ・・・・なるほど、鉄也が入れ込むわけだ(ω・*
やったのスレでまともなのはここだけだな
>>625 やはりお前も、俺と同じ事を考えたか・・・w
ブライトの目に光が無いところがなんともwww
この後色々あったんだろうよ
ブライト艦長も相当溜まってるからキラに欲情しちまったのか このあとブライトがキラに夜の修正を…
ちょwwみんな画像一つで妄想し過ぎwww
キラのバストアップずっと見てたらキラに胸があるように見えてきた…。
一矢「どうだ?ダイモライトフルパワーの味は…」 鉄也「うう……」 冷気と熱の作用で 鉄也の科学要塞研究所は満身創痍の状態であった 鉄也「う…キラくん…」 キラ「は、はい!」 鉄也「逃げろ…こいつは俺と済んだあと、君をねらうだろう…… 凱の時とはケタ違いだ……君のPS装甲では耐えられない…逃げるんだ…」 キラ「で…でもっ!!」 鉄也「なあに、こんなの苦しかったあの修行に比べれば…」 そう言いはなつ鉄也の額には油汗がうかんでいる… 一矢「行くぞっ!!烈風ぅぅぅ正拳突きぃぃぃぃぃぃっ!!!!」 ズボオッ!! 鉄也「あああああああああああ…」 突き放たれる一矢の右の拳。鉄也の腸壁を拳が突き破るカットインが入った キラ「鉄也さああああん!!」 鉄也「ぐふっ…」 拳が引き抜かれると、鉄也は倒れ込んだ。 一矢「ハァ…ハァ…これで俺のダイモビック(訂正した)が受け入れられるようになったぞ…」 一矢が股関のダイモビックを振り回して近づくも 鉄也はピクリとも動かない キラ(ああ…そんな…偉大な勇者が…負けるなんて…) 一矢が鉄也にゆっくりと近づいて行く…
キラ(鉄也さんは僕を守ってくれたんだ…大空魔竜のお風呂でも…凱さんに捕まった時だって… 逃げるなんてできない…僕が鉄也さんを守らなきゃ…) その時、SEEDが発動した キラ「戦わなきゃ!守れないモノがあるからっ!!」 一矢「なにっ!?」 キラのルプス・ビームライフルが一矢の目に命中した 一矢「うおおっ???」 一矢が怯んだ。その隙にキラが鉄也の元へ駆け寄る キラ「鉄也さん!スーパーリペアキット、受け取って!!!!」ちゅ 白目を剥いて気絶している鉄也の首をもたげて、キラは口付けを交わした 一矢「く、くそっ!お前らができてるからって…そんな物で鉄也が回復するものか!!」 キラ「もう…大丈夫…」 鉄也「………ゴクリ……………」 一矢「!?…キラ…鉄也に何をしたッ!!」 キラ「だから…スーパーリペアキットを使ったんですよ……」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ……… 一矢「……お前…その手に持っているものは…まさかッ!!」 『カットナル製薬 ボッキナライザー』 鉄也「…ノミっているよなぁ〜…ちっぽけな虫けらのノミだよ……」
一矢「鉄也……きさまッ…すでにッ!!」 鉄也「ノミは自分の仲間なら誰であろうと交尾をするなあ……やつらには愛と言う感情が無いんだ…」 一矢「そんな……バカな事が…」 鉄也「性欲に惑わされて男と性交しようとする男…これは愛と呼べるだろうか…」 キラ「や……やったッ!!復活だ……!」 鉄也「一矢の場合は『愛』とは呼べんなあ……」 一矢「くっそおおおお」 鉄也「フン!ドリルプレッシャーパンチ!」ズボッ 一矢「ぎぇぇっ!!い…いつの間に…背後に…」 鉄也「同性愛は『愛』の賛歌ッ!!同性愛の素晴らしさは『愛』の素晴らしさ!! いくら強くても一矢!お前は『愛』を知らん!ノミと同類よォーッ!!」 ズギャァァ---------z________ン!! 鉄也は腕に一矢を挿したまま、一矢を放り投げた 一矢「うげっ!!」 鉄也「キラくん!慣れてないなんて言うなよ!!」 キラ「わかりました鉄也さん!」
635 :
それも名無しだ :2005/08/19(金) 04:46:37 ID:BbUUaA+7
鉄也が一矢の菊座にグレートブースターを、キラが口にルプス・ビームライフルを突入させる。 鉄也「ダブルバーニングファイヤースペシャル!!!!」 ブレストバーンとハイマット・フルバーストが一矢を襲う。ここに作品を超えた合体攻撃が完成した 一矢「ゲボォォォォォォッ!!!!!」 あまりの衝撃に一矢の体は1メートル程吹っ飛んだ。口と菊座から白い駅を噴出しながら… 鉄也「竜崎一矢……手強い相手だった……」 一矢「ゲホッ……エリカ………うう……エリカぁ……」 キラ「一矢さん……」 一矢「やっぱり男はダメだ……エリカに会いたい……ああ…一目でいいから……」 鉄也「……一矢……これをお前にやろう…」 一矢「こっこれは!?」 『エリカ様のHな事情 バーム星の淫らな午後』 鉄也「大事にしろよ…高かったんだ……エリカは王女の座に戻ってから、これを集めさせて焼却処分させたんだ 隠すの大変だったんだぜ……」 一矢「うおおおおっ!!エェェェリカァァァァッ!!!!」 一矢は感涙にむせびながら自分の部屋へと走り去った 鉄也「へっ……礼くらい言っていけ……」 キラ「鉄也さん……」 鉄也「キラくん、ありがとう。君の強化パーツが無かったら俺は今頃……ん?」 キラ「鉄也さん…なんですかあれは……」 鉄也「ち、ちがう!あれは誤解だ!俺は両刀使いなんだ!それに…」 キラ「あんなの見る元気があるんだったら、僕が残さず吸い取ってあげますよ!!!!」 押し倒される鉄也。第2ラウンドが始まろうとしていた…
クオリティ高ぇwww
637 :
それも名無しだ :2005/08/19(金) 07:00:04 ID:N0+qOvYn
つまらなくなってきた
>鉄也の科学要塞研究所は満身創痍の状態であった >『エリカ様のHな事情 バーム星の淫らな午後』 ワロタ
最近キラより鉄也が酷い目にあってるな
やったの?系スレが次々とageられて行く……このスレも削除されちゃうんだろうか……
このスレだけは落とさない!
643 :
それも名無しだ :2005/08/19(金) 19:33:42 ID:GAsximFI
職人さんよ帰ってきてくれよぉ
>>643 自分で書くという事を思いつかないのか。
鉄也「トウマ!!!貞操帯を外せ!!!!!!」 凱「今がその時だ!!!」
>>646 そのシナリオの前にある
LIOH暴走で倒れたトウマを見舞いに来た鉄也を見ただけで笑ってしまった
誰もいない部屋にトウマとプロが二人っきり・・・
>>647 しかも鉄也のセリフが
「そう露骨に嫌な顔するなよ…」
そろそろ真打ち(ゴーフラッシャーの人)が活躍する話が出てきてもいいと思うんだが
650 :
それも名無しだ :2005/08/20(土) 01:53:10 ID:1TqtU7ak
ほす
651 :
それも名無しだ :2005/08/20(土) 10:59:40 ID:hUwCVu7v
鉄也「あんな事があった後じゃあ嫌な顔にもなるか。」 トウマ「…」 鉄也「やはり訓練プログラムを考えなおす 必要があるみたいだな!」 トウマ「いや…あのままでいい、、ぃゃ…ヤツに勝つためには……!」
>>651 トウマ「いや…あのままでいい、、ぃゃ…ヤツに勝つためには……!」
鉄也「じゃあ、始めるか」
トウマ「ここで!?」
鉄也「この剣鉄也から逃げられると思うな!」
誰か、鉄也が腕原種を辱める話を作ってくれ。
このオナゴはどちらさまですか?
とあるスレで「ツンデレ鉄也マダー?」のリクエストに絵師さんが…
鉄也「シンジの奴…(ゴクリ)男の顔になったな…。」 隼人「ああ…全くだ…。」
α:鉄也×シンジ ↓ α3:シンジ×鉄也
660 :
それも名無しだ :2005/08/21(日) 08:37:25 ID:us9JM4v8
661 :
それも名無しだ :2005/08/21(日) 09:10:42 ID:5xFk45SV
岡長官
鉄キラのネ申が消えたな・・・・
663 :
それも名無しだ :2005/08/21(日) 21:47:43 ID:PfoWzHae
それでも僕らはageる事しかできない……
664 :
それも名無しだ :2005/08/21(日) 23:56:37 ID:3d+ydsC5
リュウセイ「ライ!アヤ!マイ!一撃必殺砲を使うぞ!!!」 鉄也「くっ、、グレートには通じないぞ!!」 ライ「リュウセイ! AVセットいいぞ!!」 (ウイィィン…世界の巨人と、美少女ロボット) リュウセイ「ああ!!」 ヴィレッタ「各員!シーケンス!!」 マイ「Tリンクルゥツインコンタクトぉ!!」 アヤ「おっきくなるのよリュウ!!」 リュウセイ「ウォォォきたぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 アヤとマイのツインコンタクトで リュウセイのバスターキャノンは破裂寸前だ!! ライ「いまだ!リュウセイ!!」 アヤ「トリガーを預けるわ!!リュウ!!」 リュウセイ「ああっ!!任せろ!!」 鉄也「ば、ばかな…あんなの入るわけが…」 リュウセイ「天上天下一撃必殺砲!!!!!!」 鉄也が身構えるよりも速く、リュウセイの一撃が襲い掛かる! 鉄也「!!もぐぐぴゃぁぁぁぁぁぁあ!!さけ、さけるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
665 :
それも名無しだ :2005/08/22(月) 07:56:37 ID:iYu3gkWw
最近悲惨な目に会いすぎ。 合掌
>>664 朝から会社で過呼吸に陥ったジャマイカ!
なにげにレス番オーメンw
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない!」 ジョシュア「分の悪い賭けは好きじゃない!これで確実にキメる!!!!」 ドシュ!ガチャ!ドパパパパパパッ!!!! 鉄也「かは…ッ?!ら…らめぇvv……ッ!!!!」
Dでは、鉄也とギュネイは穴兄弟なのだろうか?
>>668 鉄也 ギュネイ ジョッシュで穴ブラザーズ結成
,、i`ヽ ,r‐'ァ `ヽ:: ::´ ヽ ヽ ト、 , -‐-、/) / / ヽ \ ヽ `ー−´ / / / ヽ ヽ i(;;;ノI、;;;),l ,,/ , ' ヽ ` ー 、.,,ゝ ¬//ュ_, - ' r' ` 、_ /::: `山'::::: / ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐' 〉::::::::|::::::::::¨/ 、─ー,/;;;;;;;;;;/ ./ /:::::::::::《 ,,-/ /〈:::::::::::ヽ <ニ ̄) ̄ 、)I,r''"""^~ヽ `ー 、 \ ヽ ヽ 'ゝ __\ \ ヽ グゥレ━━トォ!! ブゥゥゥゥスタァ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
671 :
それも名無しだ :2005/08/23(火) 00:30:56 ID:1ktUaCQP
絶対ここに貼られると思ったww
672 :
それも名無しだ :2005/08/23(火) 01:31:44 ID:YU5WvMhs
忍「一発デカいのブチかますぜ!!」 沙羅「OK!!忍」 雅人「OK!!忍」 亮「OK!!忍」 ホーケイだとっ!! 忍「だ、誰だ!!」 何処からともなく現れた謎の人物… テムジン「ホーケイは誰だ?」 一同「だ、誰なんだ!!」 テムジン「私は…そうだなチーフと呼んでもらおう!」 忍「ってか、ホーケイじゃねぇぇ!!OK忍だ!!」 一同「でも、、最近、断空砲の威力がなんかなぁ〜……」 忍(やべぇ…バレてるかも、、) チーフ「安心しろ!これまでに152人の患者を指導してきた私にとっては簡単な事だ。」 雅人「なぁーんだぁ、忍ぅ早く治してもらいなよ!!」 忍「う、うるせえ!!切られるのはゴメンだぜ!」 チーフ「安静にしてもらおうか。 これもMARZの導きなのか!?」 忍「ちょっ!おいっ!!ぬがすな!!」 そこには、幾多の苦難を乗り越えた、男喰砲の姿が…… チーフ「やはりな…火星にも君みたいなホーケイがいた、確か…テンカワと言ったかな。 しかし、これは皮が厚く狙いが難しい…」 それなら任せろ!! 忍「い、イゴール!?」 イゴール「狙いは任せろ!!!」 忍「くっそー!!切られてやぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇぇ!!」 チーフ「これもMARZの任務だ!!」
673 :
それも名無しだ :2005/08/23(火) 01:36:46 ID:YU5WvMhs
チーフ「一撃皮殺!!これがMARZ流!」 鮮やかなメス(剣)さばきで忍の皮を切り裂く!! 忍「ぬぴゃぴゅうぉあぁぁぁわぁわ!!ぎゃひぐわおぁぁぁぁ鉄也やぁんっ…あっ、、、むぴゃんんギョェぎキラギャァァァェェェエだ、男喰我がぁぁぁぁぁむ、、むむ、むけりゅゅょぉおぉかぁさぁぁぁぁぁぁん!!!!」
豹&十&大&小&ち「レッツ!コンバイン!!」 鉄也「なにがコンバインだ。5人で繋がって電車ゴッコとはな」 豹馬「なにい?お前も連結してやる! グランライトウェーブレール、発射!」 鉄也「なに!?動けん!」 豹馬「グランダッシャー!!」 鉄也「フッ…しかし先頭のちずるは女じゃない……なっ!!ちずる!その股関から生えているモノはっ…!!」 ちずる「私はツインランサー使いになったのよ!!!」 プスッ 鉄也「カハッ!!!」 豹馬「今日からお前もコン・バトラーチームの一員だ!!!」
いつの間にか鉄也受け一色になってる…
っと言うかキラがどっかいった
677 :
それも名無しだ :2005/08/23(火) 14:41:55 ID:DwNQ9V6c
このスレが寂れだした全ての原因は
>>307 。
空気読めない真性馬鹿はマジ逝ってよし。
カガリを訪ねて(ストーキングして)きた
>>307 が、
鉄也に捕まって、犯されて肛門破裂して死ぬSSキボンヌ。
憎しみだけが大きくなっているぞ
>>677 !!
もちつけ
鉄也さんだってそんな役回りはごめんだろうよ
キラより弓教授の方が燃える
680 :
それも名無しだ :2005/08/23(火) 17:31:23 ID:RA1hrybU
誘導されてもなぁ 生意気な美形をプロが落とすってのが良かったのに
突っ込む棒と突っ込まれる穴が付いているんだから 誰が受だろうと攻だろうと面白けりゃいいじゃん
あのキラ萌だけど泣く泣くネタ書いてたヤシとか消えたのかな おもろかったのに
>>681 俺もそう思う
>>683 ここにいるよ
俺は調子に乗るとガチホモ書く癖があるから今はROMってるんだよ
それでいいから書いてくれ!! こっちは期待して待ってるから!
キラ(半年前のこの日に……僕はこの部屋で鉄也さんに修正されたんだっけ…… 僕はどうしてこんな所へ来てしまったんだろう…) 目を閉じれば、今までの特訓の日々が蘇って来る。 キラ(鉄也さんに初めてドリルプレッシャーされた時は痛かったな…… リョウさんたちにゲッターチェンジアタックされた時は気絶しちゃったし…… あの頃は嫌で嫌で仕方なかった……でも……) 甲児や豹馬たちとの出会い、凱と鉄也の熾烈な争い。 それらを乗り越え、キラは今、鉄也と共に一矢を倒すまで成長していた。 キラ「でも僕……なんで最初にこんな事されたんだっけ………?」 コツコツコツ(足音) 鉄也「ん?キラくん、もう来ていたか。」 キラ「あ、鉄也さん、大丈夫ですか?なんか最近、僕より鉄也さんの方が狙われてるみたいで…」 鉄也「ああ、俺の事はいい。俺たち銀河中心殴り込み艦隊も決戦が近いんだ。 みんな情緒不安定になるさ。」 キラ「僕には…みんなの思いとフリーダムがあります!みんなと一緒に最後まで戦い抜いてみせます!」 鉄也「その意気だキラくん。だがな…」 キラ「えっ…(やっぱり今の僕には何か足りないのか…?)」 ペロン キラ「わっ!!」 鉄也「『これ』なんだキラくん。君のビームライフルはまだ『ネッサーバリア』に包まれているんだ。これでは1人前とは言えない。」 キラ「そ…そんな…」 いきなりズボンを脱がされ皮被りを指摘されても、やや顔を赤らめる程度で抵抗しないキラ。 これまでの特訓によりだいぶ耐性がついたようだ。 鉄也「そこでだ。今ここで君のネッサーバリアを除去する。」 キラ「えっ!で、でもどうやって…?」
鉄也「これを見ろ!ニョホ」 鉄也は歯を食いしばって見せた。 キラ「こっこれは!!」 鉄也の一本一本の歯に、鋭い刃が取り付けられている! 鉄也「この俺の歯に装備されたスクランブルカッターが君のネッサーバリアを優しく切り取る!行くぞキラくん!!!」 キラ「うわ、ちょ鉄也さ……ああああああ!!」 素早くキラのルプス・ビームライフルを口に含む鉄也。キラは直立のまま動くことができない。 強烈なアンモニア臭が鉄也を襲う。 鉄也「くっ…さすがコーディネーターだ…一筋縄では行かないと言う事か…」 キラ「んっ…はっ…ご…ごめ…なさ…」 鉄也「安心しろ!快楽を与えつつバリアを切り取る!ヘル・アンド・ヘブンと言うやつだ!痛みは少ない!」 事実、まだ鉄也の歯は少しもビームライフルにかすっていない。鉄也の舌のみでビームライフルを翻弄しているのだ。 鉄也「グレートタイフーーン!!!」 ビームライフルをくわえたまま高速回転する鉄也。もはや人間業ではない キラ「あはっ!ふっ!はんっ!て…てつやさあああ!!」 鉄也「続いてスクランブルカッター!!!」キュィィィィン キラ「うわああああああああっ!!!!」 回転しながら、鉄也の歯に装着された刃がキラのネッサーバリアを切り取って行く。 しかし、キラはその際の痛みさえ快感に変えてしまったのだ ドバァァァァァッ 鉄也「むおう!!!?」 驚くべきは、その量。ビームライフルが発射される事は予想していた鉄也だが、 口に入りきらない程のハイマット・フルバーストを食らうとは思っていなかった その衝撃で鉄也は2メートル程吹っ飛んだ
キラ「ハァ………ハァ……」 鉄也「(ゴクン)プハァッ!!ハァ…ハァ…さあキラくん、君のガイキングを見てみろ……」 キラ「僕の……ガイキング……?」 キラは恐る恐る自分の下半身を見つめた キラ「!!!!!」 鉄也「おめでとう。君は偉大な勇者への階段を一段登ったんだ…」 キラ「鉄也さん………僕の…僕のガイキング…フェイス・オープンしてるよお!!」 鉄也「……漢の顔になったなキラ……」 二人はお互いを褒め称えるように包容し合った。 パチパチパチパチパチパチ キラ「あっ!!」 鉄也「フッ……みんな君の新しい船出を祝いたくてしかたないようだぜ」 甲児「おめでとう!しばらくはヒリヒリするけど我慢しろよ!」 忍「へっ…男らしくなりやがってよ!!今度俺とD.O.N.C.U.G.A.しろよ!」 豹馬「超電磁スピンもな!」 一矢「烈風正拳突きも!!」 凱「お前の勇気をありがとう!!」 キラ「みんな……ありがとう………思い出した……サイ………僕は強くなったよ…もうフレイの事は忘れるよ……」 鉄也「ハハハ!こいつぅ!肝心な所が分かってないようだけどまあいいぜ!」 サイの思い出と共に、キラのネッサーバリアは鉄也の胃袋で消えつつあった……
>>688 ハゲワラwww
・・・野暮を言わせて貰うと、ダンクーガの綴りは
D.A.N.C.O.U.G.Aだぞ。
>>691 やっぱり…綴り全然自信無かったんだよ…
っていうかこんなんでごめん。
他の職人さんたち帰って来てくれよぉ…
693 :
それも名無しだ :2005/08/24(水) 17:50:38 ID:6iZk0NmW
良スレあふぇ
>688-690 こんなお馬鹿な書き込みは恥めてだ・・・
量スレ?
女ヴァッカリだな
>>688 死ぬほどワロタ
どうでもいいけどD.A.N.C.O.U.G.AをD.A.N.C.O.N.G.Aと読んでしまうのは病気?
>>697 >D.A.N.C.O.N.G.A
しまったそれ使えばいかったorz
>>694 それは職人さんたちにとって最高の褒め言葉だと思うぞ
>690の >鉄也「ハハハ!こいつぅ!肝心な所が分かってないようだけどまあいいぜ!」 ・・・が、何かうすた京介っぽいな。
原文そのまま。またキラはいないが。 鉄也「トウマも戻っているんだろ?」 一矢「何だよ、鉄也。そんなにトウマの事が気になるのか?」 鉄也「このまま、ここで腐っていたら身体がなまっちまうからな。トレーニングでもしようと思ったんだ」 鉄也「マジンガーZの強化型ロケットパンチとグレートブースターの再調整も完了したことだしな」 鉄也「ゲッターチームとの連携のテストも兼ねて、あいつの成長ぶりを見せてもらうか」 宙「悪くないな。俺も久々にあいつをもんでやるか」 サンダーワロスw
>>700 トウマ編の原文そのまんまなだけだが、このスレ来て以降に
この文章見ると、どうも裏があるように見えて仕方が無い。
ホモだな
704 :
それも名無しだ :2005/08/25(木) 18:49:48 ID:ad1cDoZ3
このスレなら大雷凰乗り換えた後の会話が危険になりそうだ・・・゜д゜
微妙なジョジョネタにワロタ
ここ見てからトウマ編やるとプロとか宙とかが出るたびに笑ってしまう それっぽいセリフがあるともうだめだw
707 :
それも名無しだ :2005/08/25(木) 21:45:16 ID:4JmLiNjh
>>120 辺りまで読んで気付いたが、俺の小隊キラと鉄也組んでるわwwwwwwwww
思い出した瞬間マジ鳥肌たった・・・・・・・・・・・・・
鉄也×シンジをキボン 鉄也のグレートブースター ↓ 碇シンジ、活動停止 ↓ そして暴走 ・・・という展開を見てみたい。 ×コスモでイデ発動もいいな・・・
鉄也「さあ、大人のキスの続きだ」 シンジ「逃げなきゃ……逃げなきゃ!!」 鉄也「この剣鉄也から逃げられると思うな!」 (中略) 鉄也「どうだ……グレートブースターの味は……」 「碇シンジ、活動停止しますた!!」 「勝ったな……」 シンジ「ヴォォォォ!!!!!」 鉄也「なにぃ!?」 シンジ「くっそぉぉぉ!!」 鉄也(まずい、シンジが暴走した!股間のプログレッシブナイフがいつのまにかマゴロク・E・ソード ……いやロンギヌスの槍に変わっている!!) シンジ「ハァ……ハァ……」 鉄也「!?いつの間にか背後に!」 シンジ「目標をセンターに入れて……スイッチ!」 ズブッ 鉄也「カハッ!!」 「シンジ君が……」 「鉄也さんを掘ってる……」 「ううっ!……オェェ……」
誰が見てるんだよwwwwwwリツコとマヤか?
シンジテラコワスwwwwwwww
>710 想像通りだったがそれでもワラタ
714 :
それも名無しだ :2005/08/26(金) 22:21:11 ID:NhOp3++r
こことブライトスレは残れ!!他のやったのスレは落ちろ!!
715 :
それも名無しだ :2005/08/26(金) 23:17:35 ID:11zYULWc
鉄也と生田ってやったの?
トウマ編35話終了時の会話で大爆笑した俺ガイル
>>716 詳しく。俺クスハルート。
トウマで始めればよかったorz
>>717 プロ「お前(トウマね)よかったぜ、コレでお前も一人前だな」
トウマ「照れるぜ、鉄也さん・・・」
凱「次は俺な」
一矢「その次は俺にやらせてくれ」
忍「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ」
豹馬「お、俺も混ぜてくれよ」
削除「トウマ人気者だな」
宙「こりゃ俺の番が来るまでにトウマが目を回してそうだな」
こんな感じ
一部ノンフィクション
>>719 マジレスするとそれまで天狗になってたトウマが何故戦うのか?という理由を思い出して天狗じゃなくなり
後継機に乗り換えたのと併せてプロが祝福代わりに殴った
>>718 >>721 ありがとう
よく見るとこのスレの登場人物と見事に一致してるじゃねぇかwwwwww
723 :
それも名無しだ :2005/08/27(土) 18:49:18 ID:m8/1OOne
トウマ「鉄也さんと凱さんにも誘われてるんだけど…」 このスレ見てたから、普通に見れなかった…
724 :
それも名無しだ :2005/08/27(土) 19:17:51 ID:b/kPNYOG
もっと露骨に鉄也が怪しい発言をする箇所が、 スーパー男の序盤にあったような。
>>724 一人っきりで寝てるトウマの枕元に立つプロか?
トウマ編やる前にこのスレを見てると、正常な思考で話を見れなくなるな
今から2周目でトウマ編始める俺にアドバイスを く れ な い か
727 :
それも名無しだ :2005/08/27(土) 19:33:22 ID:XP0YUkCK
間違いなく寺田は2chみてる
>>728 キラきゅんマンセーの糞コテのスレにコピペしたのはホントにGJ
多分そこのSS書いたのは
>>684 だな。
731 :
それも名無しだ :2005/08/27(土) 22:05:34 ID:c7FubC2z
お前ら酷すぎる。 トラウマになりそうなネタばっかり書きやがってw 35 名前:それも名無しだ メール:sage 投稿日:2005/08/16(火) 03:55:22 ID:GE33eysp ブライトは上機嫌に歌いながら鉄也を犯していた。 「熱〜い〜アナルに〜ブツを〜入れれば〜キツ〜く〜締まる〜熱くエクスタシー♪」 MAINTITLEのリズムに乗せて歌っている。一度この歌を聞いた鉄也は後にアムロやケーラの戦闘シーンになる度にこの事を思い出すようになるだろう。 「うっ、はぁ・・・!(今は精々上機嫌でいるんだな、すぐにほえ面をかかせてやるぜ!)」 「大分デッド・ロン・フーンにも慣れてきたみたいだな。ならこれならどうかな?」
733 :
それも名無しだ :2005/08/27(土) 23:10:42 ID:WUMuK/sX
>>731 >ブライトは上機嫌に歌いながら鉄也を犯していた。
>「熱〜い〜アナルに〜ブツを〜入れれば〜キツ〜く〜締まる〜熱くエクスタシー♪」
>MAINTITLEのリズムに乗せて歌っている。一度この歌を聞いた鉄也は後にアムロやケーラの戦闘シーンになる度にこの事を思い出すようにな>るだろう。
確かにこれを見て以来、ラーカイラム&νガンダムの戦闘シーンをONに出来なくなったのは自分だw
734 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 16:33:28 ID:XET4h0VK
鉄也「ふう、今日のトレーニングはここまでにするか。」 キラ「あ、、鉄也さん!」 鉄也「なんだ、キラ君か」 キラ「最近…鉄也さん冷たいですね…」 鉄也「キラ君、きみではグレートが反応しないからな。」 キラ(やっぱりカガリから聞いた話しは本当だったんだ、、) ―数時間前― カガリ「おーい!アスラぁン!一休みしないかぁ?」 アスラン「ああ!とりあえず、機体の調整しなおしてからなー」 カガリ「お茶入れてくるから、早くこいよぉ!」 アスラン「すまないカガリィー!っと、ふう…やはり弱点は装甲かぁ、、」
735 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 16:46:20 ID:XET4h0VK
アスラン「重機動兵器なみの装甲は無理だとしても、なにかバックパックみたいなのをつけたいなぁ、、」 コツコツコツ… アスラン「ん?誰かいるのか!?」 鉄也「やぁ!トウマをトレーニングした帰りだ」 アスラン「なんか説明的な答ですね…あっ!そうだ!マジンガーのパイロットである、あなたに聞きたい事が…」 鉄也「プロの俺に質問とはいい根性だな!アスラン君ッ!」 アスラン「あ、、いぇ、もう少し自分の機体にも装甲が欲しくて… マジンガーは装甲が厚いのに、機敏な動作もできるし パワーだってかなりあるし…自分の機体も力が欲しくて…」 鉄也「君はなにか勘違いをしてるようだな。 マジンガーを動かす物の気持ちと体が強くなければ、いくら強力な機体でも力を引き出すなんて無理なのさ」 アスラン「己の力…ですか、、?」 鉄也「アスラン君、まだまだわかってないようだな!!」
736 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 16:58:09 ID:XET4h0VK
そう言うとプロは、アスランの服に手をかけた! アスラン「えっ?な、な、な、なにするん…で、、す、、」 戸惑いの渦に巻き込まれるアスラン… 鉄也「サンダーブレイぃクぅぅぅ!!」 ビリビリビリ!! アスランの作業衣がいとも簡単に破けた…… アスラン「や、、ゃぁぁぁぁ、、」 鉄也「ふっ、、キラ君とはまた違ういい声だよ。たまんないな!!!」 アスラン「キラ!?と!?そういえば、、最近キラおかしい行動してたなぁ…急にガニマタで歩いてたし、、大丈夫か?って聞いても、、」 キラ(僕には、掘られたい人がいるから…) アスラン「とか、変な譫言いってたし……」 鉄也「プロを前にして考え事とは余裕だな!!アスラン君!!」 そう叫ぶと、プロは日頃の訓練成果をみせつけた!!
>キラ(僕には、掘られたい人がいるから…) コーヒー噴いた
行け鉄也 そのままアスランのPS装甲を突き破るんだ
739 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 17:47:53 ID:XET4h0VK
その頃、カガリは… カガリ「あぁ!!アスランのやつ紅茶はレモンかなぁ?ミルクかなぁ?…まったく世話やかせるなアイツは!!」 勝手にぶつぶつ言いながらもまんざらでもない笑顔のカガリ。 カガリ「しよーがないなぁ、聞きに行くかなぁ!!」 アスランとプロが今まさに訓練最中だとは知らないカガリ、、 鉄也「ふふふ、、柔らかい肌だな!!」 プロの卓越した指使いは的確にアスランのジャスティスを捕らえて離さなかった。 アスラン「あぁぁ゛ぎやっ!!たま、た、た、たまがまぁあわあたぁあ!!」 プロの指先がアスランのハロを転がし始めた。 ハロ(てゃんでぃ!!キモチイイ!!) アスラン「くっ、、ハロが喜び始めてる…」 タッタッタ…おぉーいアスランぁぁぁぁん♪!! 髪をふさふささせながらカガリが走ってくる、、 アスラン「か、、カガリだめだ!!今来ては駄目なんだあぁ!!」 鉄也「ふっ、、慣れる事も大切だ!!」
740 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 17:59:08 ID:XET4h0VK
カガリ「なっな、、な、何してるんだおまえらぁ!!」 顔を真っ赤にしながら、手で顔を隠すカガリ…… カガリ(アスランのってあんなに、、、ごくっ、、) 思わず手のひらをパーにしてのぞき見してしまうカガリ… アスラン「こ、これには深い事情が、、」 鉄也「見ててわかるだろ?グレート式の訓練だからな!!ぎゅう!!」 アスラン「かっ、はっ、、ハロがぁは、ハロがぁぁ!!」 アスランのビームライフルは鉄也のハロ握りによって発射をおさえられてるようだ。 カガリ「やめろぉぉぉぉ!!」 そう叫ぶとカガリはアスランのビームライフルを握りしめる!! 鉄也「作品を越えた連携か!!望む所だ!!慣れてないなんて言わせないぞ!!カガリ君!!」
コスモ相手にイデ発動はマダー
その時 イ デ は 発 情 し た
743 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 18:12:57 ID:XET4h0VK
カガリ「そんなの関係ないだろ!!アスラン!! 昨日、気持ちよくしてくれるって言ったのになんで寝るんだよ!!」 アスラン「あ、あれは、、キラと打ち合わせしてて、、」 鉄也「な、、まさかキラを貴様がっ!?」 アスランとキラの秘密を瞬時に悟る鉄也。 さすがプロである。 鉄也「おいっ!カガリ、、オーブの姫さんよ!!ビームライフルを頼むぜ!!」 カガリ「うるさい!!私は私は、、うわぁぁぁぁぁぁア!!」 カガリはアスランのビームライフルを激しく揺さ振った!! アスラン「ぁぁ゛ぁ゛か、、カガリぃ、、」 暴発しそうになると、プロがハロを握りしめる、、 カガリ「なんだよ!!私を騙して楽しいのかぁ!!アスランんん!!」 さらに激しくしごくカガリ。 アスラン「ダメだ、、おかしくなりそうだ…」 鉄也「アスラン!!覚悟はいいな!!こちらは射出準備いいんだぜ!!」 アスランのけつをぐっと開くと黒々としたブツをアスランゲート入口にセットした。
744 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 18:16:27 ID:XET4h0VK
長いですね ごめんなさい。 終
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 もっと見たいな
746 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 18:29:30 ID:J8bZ1ll+
749 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 20:47:02 ID:Upi+dnn5
戦闘のプロが>744に狙いを定めたそうです
外しはしない!
「コンバインOK コンバインOK」
753 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 21:37:15 ID:XET4h0VK
鉄也「そうら!四つん這いになって、丸見えだぞ!!弱点は何処だ!! これか!!」 ズプッヌプゥ…鉄也のグレートブースターがみるみる視界からその姿を消してゆく、、まるで朝日が姿を消すかのように。 アスラン「がぁぁぁ゛ぁ゛ぁ!!!!ママァ゛」 今までに感じた事のない感覚がアスランを襲う!! カガリ(なぁっ!!こんな事されてるのに、なんでビンビンになってるんだ!?) アスランのライフルを握るカガリにも、伝わるその鼓動!! 鉄也「はぁぁー!!イン!うぉ゛ぉ゛ぐぅ!!」 意味不明な叫びとともに、プロの腰が始動する… 鉄也「しゆっしゅっ!!ぼっぼっ!!しゅっぼしゅぼしゅしゅしゅ!!はぁしゅしゅしゅ!!ぐれぇとぼっぼっ♪!!」 アスラン「くっ!!ぬっわぁぁぁ!か、かカガリぃ!!」 なんてリズミカルな腰の使い方なんだ!!アスランもカガリも初めてみる鉄也のグレートな腰に思わず…サンダーブレイクしてしまう。
754 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 22:01:17 ID:XET4h0VK
カガリ!! カガリ「あっ!!おぃ!!アスラン!!」 鉄也にインストールされながら、カガリの服をぬがすアスラン。 さすがにコーディネータの力には、おてんばカガリもたじたじだ。 カガリ「もう我慢できるかぁ!!」 アスランのはちきれんばかりのビームライフルをやらし…優しくつつみこむ。 アスラン「くぅ!!か、からみつくぅ!!」 鉄也「むっ!!締まりがつよくなったか!!絆の強さか、、見せてもらうぜ!!マジィィィンぱわぁ!!」 カガリ「はぁぁぁ!!アスランのいつもより熱いよぅ…♪」
755 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 22:19:47 ID:XET4h0VK
今まさに華麗なる連結トレインの完成である。 鉄也「このプロを苦しめるのはなかなか出来ないぜ!!これからはキラの代わりになってもらうか!」 アスラン(ぁぁ、、キラの代わり…二号でもいいさ、、) 既に思考回路が停止しているアスランにはもう考える力は無かった… カガリ「はぁはぁ、、アスラぁン〜気持ちいいょぉ……」 アスランのライフルはカガリをえぐるようについていた… 鉄也「はぁぁ、、よし!!」 鉄也はアスランのハロから手を離した。 ハロ(てゃんでぃ!!発射するぞばーろぉ!!) アスラン「あぁぁあ゛あ゛あで、で…」
756 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 22:30:14 ID:XET4h0VK
鉄也「頃合か、、こちら亀有前鉄也だ!!グレートブースターを射出する!!!」 ずっ…ぶびゃっ!!プロの分身がアスランの内部に入る… 鉄也がアスランに出すと程なくしてアスランも… アスラン「うっ!!熱い、、しりが熱いうわぁぁぁぁぁ!もうダメだ!!アスラン・ザラ出るっ!!」 カガリ「アスラン!?中には…」 カガリの中にはいつもの倍の量の情報が流れ込む……アスランを通じて、鉄也、、プロの情報も流れ込んだのか、、 今となってはそれを確かめる術はない……
757 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 22:37:24 ID:XET4h0VK
キラ「アスランと訓練したって聞いたよ!鉄也さん!!」 鉄也「薄情者の事なんぞしらんな!!」 思わず嫉妬してしまう鉄也。 キラ(思いだけでも、掘られるだけでもダメなんだ…) のちに続く 鉄也とキラの愛の物語りの始まりである。 終
全米が泣いた
760 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 23:04:44 ID:lN5F4mR+
やべえ、マジで勃起した
作品も面白いが今日はギャラリーにも笑った
だれかまとめサ……いやなんでもない
764 :
それも名無しだ :2005/08/29(月) 00:29:46 ID:prhQXfKv
これで、心おきなく卒業できます。 ありがとデシタ
このスレ準拠のキラとアスランなら好きになれそうな俺ガイル
ちょwおまw コストダウン付けて一緒の小隊に入れたくなったよw
一緒の小隊に入れたら赤ちゃんができた ってスレ、面白い事になってるな
770 :
48話 :2005/08/29(月) 18:26:19 ID:t1ZDjsJJ
ブライト「何だ?パイロットの様子がおかしいぞ?」 トーレス「パイロットの精神が攻撃されています!」 ギルドローム「苦しめαナンバーズ…このギルドロームの妖術は性欲を普段の何百倍にも高めるのだぁ〜」 (居ないはずの)コスモ「ううっ!イデオンゲージが上昇してる!俺のグレンキャノンもだ! キ、キラー!!何とかしてくれぇー!!」 カーシャ「ああん!コスモ〜!しよっ?」 コスモ「それはカーシャがやれ」 忍「や…野生を縛る理性がぁ〜!キラ!やぁ〜ってやるぜっっ!!」 亮「OK!忍!!」 キラ「うわあ!フリーダムが特機に組み付かれた!アスラン!助け…」 アスラン「ちょ、ちょっと鉄也さ…おああああ!!」 鉄也「いけるぞ凱!!」 (居ないはずの)凱「これが勝利の棒だああああっ!!」 アスラン「はああああん!ゾンダァー」 キラ「くそっ!くそっ!なんで僕らだけ狙われるんだ!あっ…でも変な気分になって…く……る…」 トーレス「キラとアスランの二機に機体が集まって行きます!」 ブライト「なんと言う事だ……全機、撤た…アヒャッ!サ、サエグサー!お前、何やってんのー!」 サエグサ「す、すいません!トミノスキー粒子の濃度が濃くて…」 ブライト「理由になってな……あ、ああああ!ミライ〜!!」 ギルドローム「むははは!!我らの勝利だ!ん!?」 デスガイヤー「うおおお!ムラムラしてきたぁ〜!!ギルドロームよ!尻を貸せっ!!」 ギルドローム「ギャアアアアアアアア!!」
>770 壮絶な乱交でつね(((ω・;
>>770 お前!!キーボードにコーンスープ吹いちまったじゃねぇか!!ふざけんなよ!!
アヒャッ!サ、サエグサー!お前、何やってんのー! 呼吸困難に陥った
774 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 00:29:36 ID:qiV7Yf0Q
ホッシュ
>>770 アスラン「はああああん!ゾンダァー」
テラワロスwwwwwww
― 大空魔竜格納庫 ディアッカ・エルスマンは人生最大の危機を迎えていた・・・。 痔「くっ、どうゆうことだよこれは!」 鉄也「なに、ちょっとした親睦会さ。なあ、凱」 凱「ディアッカ、君の勇気を見せてくれ。」 ディアッカの超高インパルス長射程狙撃ライフルを取り出す鉄也 痔「なっ、やめろ!」 鉄也「くらえ、グレートタイフーン!」 痔「ぐあぁぁ、やめろおっさん!」 鉄也「ふぉっはんははい!(訳:おっさんじゃない!)」 凱「なかなかしぶといな。ならば、これでどうだ!」 凱「クラッシャァァァ・コネクト!」 痔「がぁぁぁぁぁぁぁっ!」 PS装甲を突き破られ、とてつもない苦痛がディアッカを襲う。 しかし、同時にディアッカは今まで感じた事のないない快感を感じていた。 凱「くっ、もうだめだ!光になれぇぇぇぇ!」 痔「うぁっ、グ・・・グ・・・グゥレイトォォォ!」 鉄也「ふぉへはほうほうははっふぉいへ!(訳:俺は少々荒っぽいぜ!)」 凱のボルティングドライバーからジェネッシックオーラが放たれる。 それと同時に、ディアッカは鉄也の口内に対装甲散弾砲をぶちまけた。 そして、鉄也はディアッカの残弾全てを吸い尽くした・・・。 つづく?
期待あげwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
780 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 23:15:13 ID:fSzqJyuD
アークエンジェル内部 マリュー「まったく…なんで艦長であるアタシが寝起きのドッキリなんてしなきゃならないのよぉ!!」 たまたま早朝ドッキリをやらされるはめになったマリューは文句を言いながら、鉄也の部屋に向かって行った、、 同じく、くじ引きで負けたヒイロはキラ・ヤマトの部屋に向かっていた。 ヒイロ「これも任務なのか…しかしヤツラはみんなチョキだったな…」 はめられたと思いつつも任務完了のためにヒイロはキラの部屋へ向かっていった…
781 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 23:18:53 ID:fSzqJyuD
マリュー「ここね!」 鉄也の部屋の前に立つマリュー マリュー「えっ!ちょっと!!ドアに鉄也(プロだぜっ)って掘ってあるじゃない!!」 ドアには鉄也が自分で掘ったと思われる名前が書かれていた、、 マリュー「あーもぅ!!勝手に傷つけちゃって、、」 一同(マリューさん早く入って!!) マリューとヒイロの耳には小型の無線がついていた。 マリュー「わかってるわよ!!えっとマスターキー、、これね!!」 プシュー ドアが開くと薄暗い部屋の中にぼんやりとベットが見えた。
782 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 23:22:53 ID:fSzqJyuD
マリュー「ん、、暗くてよく見えないわね〜…あらっ!!」 マリューの足下になにやら布みたいな物が絡み付いた。 マリュー「こ、これは、!?赤い布かしら?」 そう、フンドシである! マリュー「弁慶君から聞いた事があるわ、、真の男がつける下着ね!!」 そしてそれは鉄也が全裸でいる事の証でもある…スクランブルダッシュがいつでも出来る状態なのである。 マリューがその事に気がつくのは、ヒイロがキラと出会ってからであった、、
783 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 23:28:58 ID:fSzqJyuD
ヒイロ「ふっ、ここだな!」 キラの部屋の前に立つヒイロ。 ヒイロ「文字が書いてあるな、、何々? ノック無しで開けるのやめてよね?……??」 ヒイロ「何かに警戒してるみたいだな、、」 マスターキーでドアを開けるヒイロ。 ヒイロ「ん?気配が無い、、?」 その時だった!!! 背後からヒイロを襲う影!! ヒイロ「くっ、、きぃ、、キラ?」 キラ「お前が、、お前が鉄也さんをぁぁがぁぁぁぁ!!!」 ヒイロ(どうやら誰かと勘違いしてるようだな、、) キラ「僕が本気を出したら勝てるわけないんだッ!!」 いつのまにか全裸にされるヒイロ。 ヒイロ「こいつ、、どこからこんな力が…」 キラ「おまえなんか、、おまえなんかぁぁぁぁぁぁ!!!」 ヒイロのけつを無理矢理開くとキラのビームサーベルがねじ込まれた!! ヒイロ「ぐぁぁぁぱぐわぁぁぁぁぁぐぅ、、け、、けつなんて安いもんだ、、特に俺のわな……」 しかし、ヒイロに激痛が走った、、 キラ「お前がいるから鉄也さんは、、掘られたいのにッ!!」 ヒイロ「!!?」 ヒイロ(教えてくれ、、ゼロ、、俺はあと何回掘られたらいいんだ……)
期待
そして支援 てかもう既にヒイロのセリフにワロスww
786 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 23:33:21 ID:YjkeYXSk
ヒイロちょwwwwwwwww 素で吹いたじゃねぇかwwwwwwwwww
787 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 23:42:27 ID:fSzqJyuD
キラがヒイロをつきまくり… その頃マリューは、、 マリュー「鉄也君、、??」 鉄也「ぐがぁぁぁぁ〜むにゃむにゃ、、ダダダッダァァァン!!」 マリュー「凄い寝相ね…」 大の字で寝ている鉄也。 段々と目が慣れてくるマリュー。 マリュー「えっ!?ちょっと、、これって、、」 マリュー(みんな!!聞こえる!?) 無線を使うマリュー マリュー(いい!?良く聞いてね、、毛が9割増しよ!!毛が9割よ!!) プロのジャングルは大冒険と化していた、、 マリュー「こんなのどうしたらいいのよ!!」
788 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 23:43:47 ID:fSzqJyuD
やっぱりだめですね 終
>>788 むしろお前が戻って来てくれて
俺は涙が出る程感動してる
790 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 23:51:13 ID:S2JWEG/R
ダメなんかじゃない! だから早く続きを(*´д`*)
791 :
それも名無しだ :2005/08/31(水) 00:19:11 ID:wNWqJf3E
マリュー(こんな時ナタルがいてくれたら、、ダメダメ私が頑張らなきゃ!!) ベットに近づくマリュー マリュー「えぇ!!!!!これって、、こんなのって、、ムウよりも、、」 鉄也のグレートは左右にビクンビクンと動いていた、、、まるでリズムをとるかのように、、 マリュー(最近ご無沙汰なのよね、、) ムウが浮気をしてる事はまったく知らないマリューは心のなかで鍵をかけていた。 マリュー「、、、」 ふっ、、あまいな!! マリュー「!!?」 先ほどまで寝ていた鉄也が突然起きて、マリューの背後にまわった! 鉄也「部屋に忍び込むとはいい度胸だ!!キラ君!!」 マリュー(寝ぼけている、、!?のかしら、、?) 前日に睡眠薬入りの飲み物を飲まされた鉄也だが、プロとしての野性が働いたのだろう。 マリューの手首をつかむ鉄也。 鉄也「暫くぶりだな、キラ君!!」 鉄也の目はウツロだった、、、
鉄也が種割れだと…!!? ワクテカ
793 :
それも名無しだ :2005/08/31(水) 00:31:50 ID:wNWqJf3E
カタカタカタ、、 マリュー(何かしら?物音が、、!?) 突然クローゼットが開く、、キィィ、、 デュオ「ヒイロの言ったとおりだなッ!!」 マリュー「デュオ君!?なんでこんな所に!?」 デュオ「ヘヘッ潜入は得意だからなぁ!!」 マリュー(いゃ、、そーぢゃなくて、、) デュオ「まぁまぁヒイロから頼まれてさ、ここは任せてヒイロをサポートしてやってくれよッ!!」 マリュー「わかったわ!!ここは任せてます!!」 鉄也を振り切るマリュー、、 マリュー(気をつけてね、、デュオ君) デュオ「さぁーて!!いっちょやりますか!!魔人対死神の対決をね!! しぬぜえぇぇ!!俺のけつを見たヤツはみんな死ぬぜぇぇぇ!!」 けつをぐっと開くと鉄也のグレートに突進するデュオ、、、
794 :
それも名無しだ :2005/08/31(水) 00:41:58 ID:wNWqJf3E
鉄也「キラ君?」 鉄也が名前を呼ぶと同時に、デュオのけつがグレートを捕らえた!! 鉄也「くっ!!積極的だなキラ君!!」 デュオ「くぅぅぅーこの死神のけつをもってしてもキツいとはね、、うまくやれよヒイロ、、!!」 キラ「があぁぁぁ!!想いだけでも、掘られるだけでも!!!」 ヒイロ(こいつ、、暴走が始まっているのか!?) ゼロシステムは何も教えてくれない、、 ヒイロ「目を覚ませ!キラ!!キサマはその程度か?」 キラ「鉄也さん鉄也さん鉄也さん鉄也さん、、、」 ヒイロ「何を言っても無駄か、、」 プシュー キラ君!? ヒイロ「艦長か!?」
795 :
それも名無しだ :2005/08/31(水) 00:45:17 ID:wNWqJf3E
やぱり長いので 完
796 :
それも名無しだ :2005/08/31(水) 00:46:54 ID:YgQfy+tA
鉄也の種割れを期待する俺ガイル
797 :
それも名無しだ :2005/08/31(水) 01:12:30 ID:eWyWHRX6
お前は!! いつもいつも!! いいところで終わらせやがって!!!
お前、書くの辞めてばっかりいると後ろからズッポリだ!! どっちもどっち!どっちもどっちも!!
799 :
それも名無しだ :2005/08/31(水) 02:24:17 ID:wNWqJf3E
思いつきで、書いてたらこんなもんです。 迷惑かかっちゃっみたイ しばらく消えますね。 みてくれてどうもデシタ!
ブライトスレが・・・落ちた・・・。まだ未完だったってのに。
>>799 いやいやいやいや
めっさ面白かったんで思いついたらまた頼む
つーか続をorz
804 :
それも名無しだ :2005/08/31(水) 04:43:38 ID:y7qzo1Yd
>800 もしかして作者?
>800 改めて2chは非情だと思った(ω;`
807 :
それも名無しだ :2005/08/31(水) 16:50:11 ID:boPlwyPZ
「痔とバスターってやったの?」のスレ落ちた… バスターの日記ネタ思い付いたので書こうと思ったのに…
809 :
それも名無しだ :2005/09/01(木) 02:10:44 ID:I8cdRjP7
キモー
811 :
それも名無しだ :2005/09/01(木) 13:09:17 ID:SPRGQypn
鉄 也 ま し ま ろ
自然とにやける午前4時。鉄也はいつものようにキラの自室を訪ねた。全裸で。しかし今日はいつもと様子が違っていた。いつもならすんなり体を許すキラが、鉄也の気配を感じるなり勢いよく起きあがったのだ。 キラ「いつもいつもふざけるなぁーっ!」 ぱり〜ん 鉄也「何いっ?!俺は戦闘のプロだぜ?!その俺がとらえられない動きだと?!」 キラは素早く鉄也の後ろに回り込むと、鉄也の腕を後ろ手にきつく縛った。 キラ「これからは、ボクが攻める!!」 キラは声高らかに叫んだ。だが鉄也はそのキラを鼻で笑った。 鉄也「ふっ…」 キラ「な、何がおかしい?!」
鉄也「ふっ…」 キラ「な、何がおかしい?!」 鉄也「俺を縛るということは、俺を縛らなければ攻められないということだな!」 キラ「!」 鉄也「必然的に負けを認めたことになったな。スーパーコーディネイターが聞いてあきれるな」 キラ「そんな…ボクは…」 鉄也「さあわかったらこの縄をほどくんだ、キラ!」 キラ「それでも、ボクは!守りたい(ry」 そう叫ぶとキラは鉄也のマジンガーブレードを取り出した。 キラ「くっ…なんて大きさだ!」 キラの手が止まった。いつもこれが自分に入っているかと考えると身震いがした。
支援
鉄也「ふっ…グレートには物足りない相手だぜ!」 鉄也の一言でキラは我に帰った。いつも自分を屈辱的なメにあわせるこの老け顔を、今日は自分が屈辱的なメにあわせてやるのだ! キラ「うおおおぉぉ!」 キラは鉄也のマジンガーブレードを高速でしごき始めた。光子力炉も揉みしだいた。 鉄也「くっ、そんなものかキラ!」 しかし鉄也はなかなか達しない。キラの手首の疲れの方が先に現れた。 キラ「く…こうなったら…」 キラは鉄也のマジンガーブレードの先を口に含んだ。 鉄也「な、何っ!」 キラは鉄也のマジンガーブレードの先を舌で刺激する。鉄也のマジンガーブレードにキラの鼻息が当たる。 ややあって、鉄也はたまらずネーブルミサイルを大量に発射した。そう、キラの口の中に。 鉄也「うおおお!」キラ「ごぷっ…」
age
817 :
それも名無しだ :2005/09/01(木) 22:43:36 ID:eveXFu2l
sage
819 :
それも名無しだ :2005/09/01(木) 23:56:57 ID:IAUxZkMq
鉄也「キラ君きみでは反応しないのだよ!」 そう告げられたキラは武者修業に出ていた。 私のもとに来るがいい! そう言われてキラは赤い彗星ことシャアの弟子になることにした。 シャア「キラ君か?」 キラ「はい…あなたの噂を聞いてきました、、」 シャア「よくない噂かな?フフッ」 キラ「いえ!色んなご活躍の噂を、、」 シャア「私などが教える事などないと思うが、、?」 おもむろにシャツを脱ぐキラ。 シャア「これは、、?」 キラ「確認したいんです、、自分がまだまだ掘られる事が出来るのかを、、」 シャア「ふふっ、若いな」 不敵に笑うとキラの胸板を手の甲で撫でるシャア。 キラ「あっ、、」 (悲しみと、激しさもある、、鉄也さんとはまた違う、、) シャア「ランバラルとはまた違う反応だな、これが若さというやつかな。アムロの練習には最適かもしれん!」 そう言うと上着をヒラリと脱ぎ捨てるシャア。 キラ「す、、すっごい乳首黒いんですね、、」 シャア「ん?ああ!ランバラルに攻められたからなっ!彼は砂漠を得意としてるからね」 キラ(鉄也さんより黒い人もいるんだなぁ、、) 改めてシャアの凄さを感じるキラ。
凄いのかよwwwwww
昔ボンボンでやってたFのシンジみたいだな
824 :
それも名無しだ :2005/09/02(金) 00:44:00 ID:Rf0hx7hZ
キラは心の中で、赤い彗星から黒い乳首シャアと勝手に通り名を変えていた。 キラ「シャア、、さんはいままで凄い戦闘をしてきたんですね!」 シャア「いや、全てララァーが導いてくれたおかげかな。」 キラ(え、、?違うのか!?) シャア「見た所、キラ君はニュータイプみたいだね。」 キラ「いぇ、、でも似たようなものなのかも、、」 シャア「若さとは時には危険なものだ。」 突然キラのズボンに手をかけるシャア。 キラ「あっ、、は、、速い!」 シャア(私を導いてくれララァーん!!) キラ「油断したっ!!これじゃあなんのための修業なんだ!!」 己を悔やむキラ。 シャア「ん、、!!見える!!見えるぞ!私にもけつが見える!!!!!!!!」
オメガワロスティックwwww
826 :
それも名無しだ :2005/09/02(金) 01:02:34 ID:Rf0hx7hZ
キラ(くそっ!!簡単に掘られてたまるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!) (パリィィィィイン!!) 超高速でけつを左右にふるキラ! シャア「なっ!!出来るようになったなキラ君!!」 シャア(私にもジオングを扱えるのか、、) 一般兵士「できるんじゃね?」 そう、キラはまだ気付いていないが、彼はただのコスプレイヤーなのである。 シャアーアズナブルではなくて シャアーアナルブスなのである。 このことに気がつくのは、クワトロ大尉と出会ってからなのである…
827 :
それも名無しだ :2005/09/02(金) 01:05:17 ID:Rf0hx7hZ
クワトロ大尉と出会うころにはキラの、、 またの機会にでも、、 終
高速けつ振りハゲワロス しかしコスプレイヤー云々は… とにかくGJ
腹いてぇ
アナルブスwwwwwwwww きったねえケツしてるんだろうな
顎が割れててデブで掃除機責めが得意なんだろうな
>>831 ちょwwwwwwwどっかで聞いたことあるwwwwwwwwwwwwwwwww
鉄也さん!ボク妊娠しちゃううううううっ!!
既に妊娠して一児の母だよキラは
835 :
それも名無しだ :2005/09/02(金) 16:39:27 ID:Xy/qXDN0
そのスレが停止くらったんだが
今見てきた…何故にorz プロのスレの中じゃまともな方なのに(´;ω;`)
よかった…
うおお、まさか停止させられるとは
クソスレだらけの中の清涼剤だったのに
>>837 激しく乙
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>>837 さ〜ん♪乙ですっ!
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{/`'''ヽ、 r '=ィ ノ.'"!',.. '-、''''ヾ'''ー'´ /
/ ヽ、 `= ‐' ,. -'" ,. -'´ |'l >'ヽ- '"
_,.. --- .、,,,,,,,.--、く //ヽ、.. ィ´.!-‐'" |:| ,. ' /
>`、、 // / || !ハヽ. |:|. /
,r,'-´'" ヽ、ヽ_/./ ,! l.| //ー'、'、 |:| /
,' , '´ `丶、` ‐- .,_ _ ,,... -―、 ! ./ ! /_ `ー,  ̄ ̄ l l / . ! ' ´ 、` ー- 、_ / , ―  ̄ `ヽ l' / .| ヽ ̄ T。:Oーテ、_ノ / _,,. --、l /´ ヽ `ー-`ニ.´_!´ ノ l'7 T。Oナ,ア`' / . !\ _ - '´ _| '--`ニ´ノ / ヽ 丶、  ̄ ̄ _,._,.‐ -‐ '´{ l!ヽー- / ', ` ー_,- = ''" l! \、 _ ,ィ'7 、 i ´ _ ( } ` / / .ヽ l '‐'´ ̄rー' / / l ! ,ィ彡  ̄`ヽ、_ _,_, / / このままイクぜキラキュン!! ! ', 〃  ̄ ` ー 、_7/ / / 馴れてないなんて言うなよ!! . '、 ヘ ' !ー‐- .、 / / / ヽ ', ', ヽ、_,.. =ヽ _i' イ / ヽ '、 ヘ _,,.....,,_ 〃 / ヽ ヽ ヽ_ ー' 〃 / 、 ヽ_ ̄ ==-- ..,,,_ 〃 / ヽ /  ̄ ''' ー-- ...,,_  ̄ / ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヽ /  ̄ ''' ー-- ...,,_  ̄ / ', i´ ,. '´ ,.------....,,,_ `"'‐ .,_ `'ーi iー― _,,.. -‐ '"_,. -‐,''"ヽ\\ ', i ,...:'":::::::::::::::::::::::::::::/、フ'ー..、 `"'.、!ヽ  ̄- ''".. -‐ ''"´ \ \\ '、 ', '、:::::::::::::::::::::::/::::/ >,、-、''"`!':.、 ヽ、'、 `'.、 \ \ `""''‐ヽ ..,,_::::::::::://r'"T::'::‐、':;ヽ/:::::::`':..、`' 、 \. \ `"' く'、 '、_l::::::::::::iヾ'::::::, '!:::::::::`'.、`' 、 \ ゝ' l lヽ `"''' '-//''ッ'::/::::::::::/!':、`' 、 ゙' 、 ,. ;'´'´ l ! .l /' /'/:::::::∠,,./;,'/:ヽ,_.ゝ、 `' 、._,. ;'´'" l ! | './:::/!ィー:く'`l::::/::::|.,! ヽ__,. ' l l .! /.'"::::. ','、::/l /;:'::::::l | _,'.' / 、 l ! .! ::::::. ヽ`' /イ::::::/l.!_,,.;-.' `'' ‐ ..,,_ !.! l , ,_ - ..,_ ,-' ,'/ |:::/,.'!' .' 三=ニ二ヽ, l ! l '/-:;_''''ー-`ヽ、 ´ .,' l:/-'i. ,' `"''ーヽ', l l .li'..,,,,_ `'.、::::`";.'´ ,.:';/: :l' ,',.' ハイッ!鉄也さん!! i ! l | ー=‐- ニー_、:/ .///: :/ , ' 一緒にイキ続けましょう!! `':..、 ''! ! ! `"'‐ .,´ /: ://: :/ ,./ `' -.、 | i ,' `' -.,//: :/ ., ',' 、`' 、. `' !、 ....,,,,__ .l ! ,..、`"'‐',、' / '‐、`' 、 ヽ''ー-`、"ニ','- ..,,_ ,' `i- , ヾ ''‐ 、 \ \ \ / `"'‐-`,'_‐ .,_ / ,'. `i ,' `ヽ.\.\ ヽ' `r ‐`-' ,' .l/
今までザコ扱いでしたが、ここを見てから俺のプロはフル改造です。
プロの黒光りするマジンガーブレードがフル改造だと!?
>>842 そうですかホモですか。
えっと、誰かプロとジーグの有効利用法教えてくれ。
雑魚を削るのにサンダーブレーク多用してたな・・・
>>846 EN切れは移動キャンセル使うの?
つか、当たらなくない?必中つかいまくるの?
マジレスするとプロはカイザーに乗せるのがおすすめ、クリティカル出まくりだし開幕に 気迫、鉄壁、必中で切り込ませると神モード発動 ジーグは騙されたと思ってハロ×2、運動性と武器、ENを5段階くらいいじって集中かけて敵陣に特攻 パーンサロイドミサイルやらジーグランサーやらスピンストームやらで反撃し放題、マジおすすめ もし死んでもジーグヘッドになって蘇生可能だからリセットいらず!ミッチーがちょっとやられやすいのが難点か
>>847 使いまくり。
改造はENのみフル。
ボスクラスは他のやつに頼むから。
鉄也はSP消費が少ないから必中毎ターン使える
ミッチーは見切り+運動性フル改造でいいと思う
ミッチー地味に回避率悪いな
鉄也「キラ君、どうやら君には修正が必要なようだな、ちょっと付き合ってもらおう」 キラ「て、鉄也さんどこに連れて行く気なんですか!?」 鉄也「なぁに良い所さ」 30分後 鉄也「俺はハッテン場のプロだぜ、外しはしない!!」 キラ「あ、あー!!もうだめぽ、もうだめぽイック〜!!」 その後一晩中鉄也とキラの雄叫びがハッテン場にこだました
鉄也「何?強くなりたい?」 キラ「はいっ!戦闘のプロの鉄也さんなら何かを教えてくれると思って……」 鉄也「その心意気を買って教えるぜ。ブレストバーンを…」 キラ「ほんとですか!?や、やった!僕のフリーダムに新しい武器が…」 鉄也「じゃ、上着脱いで…」 キラ「えっ?あ、はい…」スルスル… 鉄也「よし、外しはしない!」 キュッ! キラ「はうっ!!…て…鉄也さん!なにしてるんですか!!そこっ…ぼ…僕の…ち……ちく…」 鉄也「いいから!動くと痛いぞ」 キラ「うわあああっ!ちょ、こねくり回さないで……あっ………あふっ……」 鉄也「何か感じて来ないか?」 キラ「うああ…あっ…あんっ……ムネが…ムネが熱い…熱いよお……」 鉄也「これをブレストバーン(胸焼け)と言う。また一回り成長したなキラくん」 キラ「はあ……はあ…(くそお…まだジンジンする……でも僕は諦めないぞ……鉄也さんみたいに強くなるんだ… こんな事で…こんな事で…)」 鉄也「君にやる気があるならまた新しい技を教えるからな…」 ━その夜━ キラ「くっ!くそぉ〜!!ホントにこの「ブレストバーン」癖になっちゃったよお〜っ! あっ…あん!…気持ちいい…また明日鉄也さんとこ行こう……」
855 :
それも名無しだ :2005/09/03(土) 09:06:31 ID:XzlQnExc
キモー
>>848 >>849 ありがとう。やってみるよ。
強化パーツいちいち外れたりしてウザいから
全部売ってるけど、フル改造だから、なんとか使ってみる。
正直、トウマ編でプロや宙がうざいとか言ってる奴は トウマ編の面白さの半分も理解してないと思う。 スレ違いだが
俺スーパー系が好きでクスハをあんまり知らないから必然的にトウマルートだったんだけど…… 面白いよな?…トウマ編。 トウマもいい感じの性格だし… なにより鉄也とか宙とかゼンガーが絡んでくるストーリーが男らしくて好きなんだけどな…
プロはストーリー上結構優遇されてるよな。
今トウマ編やってるんだけど カットインの時のトウマ、顔色悪すぎないか? なんかアレを見る度に冷める。 技は好きな感じ。
>>861 それを含めてトウマだ、気にしたら負けだ。
このスレをみた後だとトウマと鉄也の絡みがとてもウホッに見えてしまう…
つか、もうこのスレの鉄也が公式のような気がしてきたよ俺は
プロ、ジーグ、バランドバン抜きでトウマ編は語れないだろ ガオガイガーもトウマ編序盤では普通にいいと思う 途中からやたらうざいけど
865 :
それも名無しだ :2005/09/04(日) 02:42:14 ID:894isAT4
せっかくだからホッシュ
>>861 バイトばかりであんまり良いもの食ってないんじゃないか?
867 :
それも名無しだ :2005/09/04(日) 05:12:44 ID:GtYs0CsC
やんちゃ受け、包容力のあるオヤジ受けが見たい シンジ×忍 ビーチャ&モンド&イーノ×ブライト キース×バニング
39 :それも名無しだ :2005/09/04(日) 00:55:42 ID:894isAT4 キラ「何を見てるんですか?」 鉄也「『やったの?』スレだよ忌々しい…こいつのせいで俺は2ちゃんでホモ扱いだよ…」 キラ「プ。鉄也さん男らしいからネタにされやすいんですよ…」 鉄也「まあコレみてみろよ…」 キラ「ハハハ、笑わないように気をつけなきゃ…」 キラ(えっ!?『キラと鉄也ってやったの?』!? 何コレなんで僕が『ひみつのノート』に書いたストーリーが書いてあるの?うわ…ちょ……ええ!? これ今まで鉄也さんに見られてたの?ウソ!? じゃあバレたって事か?僕の性癖とか僕の願望とか鉄也さんをどう思ってるとかどうされたいと) 鉄也「なあ?酷いだろコレ…たまに『お前これオカズにしただろ!』って思うくらいガチホモのやつも書いてあるし…」 キラ「は…はは…きっと鉄也さんがそのくらい魅力的って事なんですよ〜」 鉄也「そうか…まあそれならいいんだけどな…」
870 :
それも名無しだ :2005/09/04(日) 14:45:23 ID:1wC/r6XE
>>86 シンジ「はぁー・・・・。」
忍「どうしたんだ?シンジ」
シンジ「アスカに「童貞キモーイ」って馬鹿にされたんです・・。」
忍「そんなつまんねー事で悩んでたのか。」
シンジ「つまんないって何ですか?僕は真剣に・・・
って忍さんどこに連れて行くんですか?」
シンジは強引に忍の部屋に連れ込まれた。
忍「お前に野性を教えてやるよ」
シンジの服を脱がしていく忍。普段の忍からは想像も付かない姿だ。
ちなみに忍はもう全裸だ。
シンジの性感帯を舌でなぞっていく忍 シンジ「くっ、うっはああ。僕はノーマルなんでっ・・・や・・やめ」 忍「うるせえ。ここまできてやめられるかよ。」 と言うとシンジの口に断空剣を突っ込む忍。 シンジのなかに野性が流れてくる。 シンジ(忍さんにこんな事されてるなんて頭が沸騰しそうだ) 野性化するシンジ。 断空剣を弄ぶ。断空剣はたちまち断空光牙剣に変化する。 いつも荒々しい忍の顔が恍惚の表情になる。 シンジ(忍さん、可愛いよ。僕にもっとその顔を見せてよ!) 忍の恍惚の表情を見てシンジの拳銃もポジトロンライフルに変わる。
シンジ(僕は忍さんにこんな表情をさせる事が出きるんだ! 凄いじゃないか。よし入れるぞ。) シンジ「忍さん入れますよ。」 忍にポジトロンライフルを挿入しようとする。 忍「お、おい。まだ早すぎる。ま、まて。」 だが、暴走した性は止まらない。 シンジ「忍さんグオオオオオオオン」 シンジは前戯もせず無理矢理、ポジトロンライフルを挿入する。 忍「くっ、暴走しちまいやがった。イテエ・・・ 仕方ねえ。こっちもアグレッシブビーストモードだ。 やってやるぜえ!!!」
鉄也が好きなの。 鉄也の瞳が好き。春の銀河のように煌めく瞳が。春の陽射しのような優しい眼差しが好き。 鉄也の髪が好き。そよ風にひらめくシルクのような、サラサラの髪が好き。 鉄也の唇が好き。蜜のような口づけをくれる、切ない吐息を聴かせてくれる、唇が好き。 鉄也の声が好き。高くて甘い、心に染み込む、澄み切った声が好き。 鉄也の体が好き。抱き締めると折れてしまいそうな、華奢な腰が。薄くて、でも形のよい胸が。重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。 でも、一番好きなのは鉄也の心。脆くて傷付きやすい。でも、どこまでも純粋で美しい。誰でも責める。全てを許さない、優しさに満ちた魂が。 好きよ。大好き。鉄也の全てが愛おしくて堪らないの、鉄也。
キラと鉄也のAA劇場が流行ってるな 本望だ
>>874 の改変したやつをさらに改変
それでも僕は、鉄也さんが好きなんだ。
鉄也さんの瞳が好きだ。
終焉の銀河のように煌めく瞳が。夏の陽射しのような鋭い眼差しが好きだ。
鉄也の髪が好きだ。
そよ風にひらめくワカメのような、バサバサな髪が好きだ。
鉄也さんの唇が好きだ。
蜜のような口づけをくれる、切ない吐息を聴かせてくれる、唇が好きだ。
鉄也さんの声が好きだ。
かん高くて甘い、心に染み込む、澄み切った声が好きだ。
鉄也さんの体が好きだ。
抱き締ても折れないような、頑丈な腰が。分厚くて、形のよい胸板が。
重ねた肌から伝わってくる温もりが好きだ。
でも、一番好きなのは鉄也さんの心。
脆くて傷付きやすい。でも、どこまでも純粋で美しい。誰でも責める。
全てを許さない、優しさに満ちた魂が。
好きだ。大好きだ。鉄也の全てが愛おしくて堪らないんだ、鉄也さん。
byキラ・ヤマト
鉄也さんってしたつもりが鉄也のままになってるとこがあるorz
>>877 むしろ感極まって呼び捨てで書いちゃったように見えるw
880 :
いもてい :2005/09/05(月) 00:38:50 ID:3u9RYWDJ
俺全員食ったし
大文字×ピートをキボン
大文字「ピート君、股で擦らせて絞り出す戦法だ」 ピート「りょ、了解!ビッグホーン(スマタ)突進!」 大文字「うおお…素晴らしい…うっ!」 サコン「大胸筋に射精!損傷警備!」 ピート「ハァ…ハァ…博士は大したものです…」 大文字「なあに、まだまだ若いもんには負けんよ。さあピート君、私のジャイアントカッターを受け入れるんだ。」 ピート「な…なんてやつだっ!!もう復活して…」 大文字「ピート君急げ!」 ピート「くっ!了解!ジャイアント・カッター(ズボッ)うああー!」 ハチロー(すげぇやすげぇや!いいもん見ちゃった!今日はチ○コが張り裂けるまで擦ろうね!) ブンタ(人喰い鮫に掘られた僕に比べたら…あんなのおちゃのこさいさいですよ。)
>>883 サンシローは混ぜてもらえないのかwwww
ジャイアントカッター逆さ切りが後ろからサンシローがピートを突き 持ち上げた後大文字博士に「そのまま体当たりだ!」 西か見えない
年長者のゲイは濃くていいな。 タシロ×副長 岡長官×イゴール長官 大河長官×火麻激 アマソ×イキマ この辺を見てみたい。
大文字博士がサンシローを強制フェイスオープンなネタが頭に浮かんだが文章力が足りず書けなかった
>>873 つづき
シンジ「んっんん。ボクはどうしたんだ?」
シンジ「あたたかい・・。まるで母さんの夢の中みたいだ。
いやちがう!どんどん熱くなっている。コレは!!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−-----
「I just keep burning love 君に巡り会うために俺はうまれ生きてきたよ
I just keep burning love そして全てをかけるのさ 愛の力を信じてる♪」
シンジ「歌?」
忍「おっ、気が付いたか?シンジ」
歌っていたのは忍だった。騎乗位になって歌っていたようだ。
忍「じゃ、続けようぜ。」
シンジ「え?忍さん大丈夫なんですか?」
忍「俺は獣戦機隊の人間だぜ。舐めんじゃねえ。
まだ授業は終わってねえぜ」
忍・シンジ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ファイナル断空砲とポジトロンライフルが同時に発射された。
シンジ(あの時、忍さんの熱いキモチが届きました。そして忍さんの本当の想いも・・・。
行為に値する、好きって事ですよね
僕も・・・。忍さんが好きです。)
こうして、2人の愛により。ガフの部屋は開かれず。
サードインパクトは回避されたのである。
>>890 忍の歌声は中の人がライブツアーする程だからなw
892 :
それも名無しだ :2005/09/06(火) 00:25:19 ID:onAFkPhM
キラ君、君ではグレートは反応しないからな。 その言葉を聞いてからキラが武者修業の旅に出て、151日が過ぎようとしていた… キラ「鉄也さんなにしてるかなぁ、、」 幾多の試練を乗り越えたキラは鉄也との再会を楽しみにしていた。 キラ「今の僕なら鉄也さんに負けない、、負ける訳にはいかないんだ!」 鉄也「ふう、トウマも出来るようになってきたな、むっ!!キラ君か?」 キラ「あっ、、」 久々に再会した男と漢。 二人は必死に気持ちを抑えていた。 鉄也「キラ君、、?男の顔になったな」 キラ「鉄也さん、、会いたかったよぅ…」 もじもじするキラ 鉄也「ふんっ、相変わらずのあまちゃんか!!グレートの敵ではないな!!!」 キラ「あまいのは鉄也さんの方だっ!!」 そう叫ぶと、服を脱ぎ捨てるキラ。 キラ「この高機動型エールならっっ!!」 ツヤツヤの下着だけになったキラは、鉄也の乳首をつかんだ、、 鉄也(は、、速い!!アスラン君以上か、、) キラ「さあっ!!出して下さいよ!!」 グルングルンと鉄也の乳首を回すキラ 鉄也「あがが!!き、キラ君!!」 鉄也のグレートが次第に反応しはじめる。 キラ「それそれっ!」 鉄也「ずわぁ!!」
893 :
それも名無しだ :2005/09/06(火) 00:27:25 ID:onAFkPhM
眠たいので 終
894 :
それも名無しだ :2005/09/06(火) 00:38:56 ID:NFK3CVqG
ちょwww続きwwww
おまwwwwそんな終わり方があるかwwwwwwワロスwww
ディアッカ「どうした?何故俺のチャーハンが食えない!」 キラ「ご、ごめん…食欲が無いんだ…」 ディアッカ「キラ……」 キラ「気分が悪い……うっ…ト…トイレ…」 鉄也「♪お〜れは、アーナールを放さない〜(ダダッダー!)」@ブライトスレ ブシュウウ バキィッ 鉄也「ちっ…また便器壊しちまった…」 キラ「ううっ…おええ〜」 鉄也「おお!キラくんじゃないか!大丈夫か?背中さすってやる…」 キラ「ケホッ!ケホッ…鉄也さん…」 鉄也「顔色が悪いぞ?…アスランの野郎にでも襲われたか?あの野郎…」 キラ「いえ…違うんです鉄也さん…」 鉄也「それじゃあなんで……」 キラ「食欲が無かったり…かと思えば酸っぱい物食べたくなったり…」 鉄也「???」 キラ「わからないですか…?できちゃったんですよ…」 鉄也「な…何が?」 キラ「赤ちゃんですよ………」 鉄也「な〜んだ赤ちゃんかぁ〜…」トコトコ… キラ「あっ…そっち危ないですよ。なんか便器が壊れてグシャグシャになってる…」 スッテーン グワシャアアア 鉄也「なななななななななんだって━━━━━━━━━━━━!!!???」 キラ「鉄也さん…こうなったからには責任取ってもらいますからね…」 鉄也「ははははは!う、うん!はははははありえねー!ありえねぇーーヒャッホォォーーーウ!!!」 ―conted by Great Mazindum Seed…―
ここはアークエンジェルのキラの自室。そこに真吾が押し掛けていた。 「とりあえずこいつを見てくれ、どう思う?」 いきなりキラをベッドに押し倒し、いきりたった股間のゴースティックを突き立てる真吾。 「すごく...宇宙スペースナンバーワンです...」 するとその時、 「グレートブゥメラン!」 その声と同時にもの凄い速さで何かが飛んで来る。 「ぐあっ!」そしてそれは真吾にヒット。気を失う真吾。 「こ、これは、鉄也さんのブーメランパンツ!?」 「大丈夫か、キラ君?」 声の方を振り向くと、フルチンの鉄也がそこに居た。 「ありがとうございました。本当に、助かりました...」 「フッ、俺は戦闘のプロだぜ、外しはしない。」 「お礼なんて何もできないけれど、もし僕のカラダで良かったらアッー!」 キラが言い終える前に、マジンガーブレードをスクランブルダッシュでファイヤーオンする鉄也。 「キラ君、慣れてないなんて言うなよ!」 そして更に宙とコスモが部屋に入ってくる。 援護攻撃 「鉄也、援護するぜ!ミッチー、ジーグバズーカを頼む!」 「グレンキャノンもだ!」 「ングッ、ングッ、ハァッ、ハァッ」 ガチムチの鋼鉄の肉体と伝説の巨根、銭湯のプロの三本責めに、さすがのキラも限界が近づく。 「よし、今だ、ファイナルダイナミックスペシャル!」 合体攻撃 「サンダーブレーク!」「バズーカシュートォォ!」 「バイオニックコンデンサー、上がってる!」「イケるわ、コスモ!」「よし、イデオンガン、発射だぁー!」 三つの白い閃光と同時に、己のビームライフルをラストシューティングするキラ。 「想いだけでも、力だけでも...」 END
鉄也がハードゲイのやり過ぎでHIVに感染してしまったSSをキボン
>>898 誰がエボラ持ちだったんだ…
………キリーかな……?
⊂⊃ ´_ゝ`
>>900 彼女は腐女子ということでFAにしましょう。
r'⌒`⌒ヽ まぁ周りの浮遊霊君たちは放っておいてもなんら問題ないです。人畜無害ですし。
( (,,(`"),,,,,) まぁそれは置いといて、ドミニオンでもこんな事したかったですねぇ…
・д・ ヽd´・ω・) 常夏隊ハ ナカナカ ヤラセテ クレナカッタンデス… ット
/ハ介ハ\ サリゲナク 僕モマザリタカッタ トカイッテミルテスト
/ <∨ ̄ ̄ ̄ ̄/ ←
>>897 閲覧中
__(_ニつ/ 盟主霊 /___
\/____/
902 :
それも名無しだ :2005/09/07(水) 01:07:02 ID:ZU+pkVYn
ブライト「きみがキラ君か、、まだ若いんだな」 キラ「ぶ、、ブライト大佐!!」 ブライト「ははっ、恐縮しなくていいよ。ちょっと話しをしてみたくてね。」 アムロ「おいおいブライト、あまり脅かすなよ!」 ブライト「昔はよく修正をしなたぁアムロ!」 キラ(アムロさんまで、、一体どうしたんだろう、、) アムロ「無我夢中だったからな〜、ブライトだって若かったからねキラ君」 キラ「僕は戦いたくないんです!!」 ブライト「君が守りたいのは何だ?」 キラ「僕は、、」 アムロ「戦う意味は自分が一番知ってるんじゃないか?」 ブライト「昔のアムロを思い出すなぁ」 (チィー…) そう言うと、チャックを開けるブライト。 アムロ「大人の修正か、、よくブライトにはされたよ」 キラ(ええっ!!そんな、、) ブライト「久しぶりにどうだ?アムロ?」 アムロ「ミライさんはいないから、かわりをキラにしてもらわないとね!」 ブライト「それとも鉄也じゃなきゃ不満かな?」 キラ「い、、いぇ、、」 この二人に迫られては、嫌とは言えないだろう。 キラ(鉄也さん、、ごめん、、) アムロ「ブライトは援護を頼む!!」 キラのズボンを脱がせるアムロ。
904 :
それも名無しだ :2005/09/07(水) 01:28:45 ID:ZU+pkVYn
しかし、、キラのパンツには、鉄也ラビューと書かれていた。 キラ(しまった!!勝負下着だったんだ、、) アムロ「ちぃっ!!鉄也め、、小賢しいと思う…」 ブライト「なにやってんの!!」 アムロ「ブライト!援護してくれ!!」 ブライト「よし!!メガ粒子砲発射!!ハァハァハァ、、」 あらかじめ用意していた、ブライトのメガ粒子がキラの顔にヒットした!! キラ「うっ!!な、、なんて臭いんだ!!!!!!!!!!」 アムロ「よし!今だ!!」 その隙に鉄也ラビュー下着を破くアムロ。 ビィィィィイン!! アムロ「こ、、こいつ、、ブライトのメガ粒子でこんなに反応するなんて!!」 そう、日頃の訓練でキラはすぐに戦闘体制をとれるようにまで成長していたのだ!! キラ「ハアハア、、こんなものっ!!」 ブライトの粒子を拭うキラ。 アムロ「ブライト!次をたのむ!!」 ブライト「装填までまだ時間がかかる!!そちらで持たせろ!!」 アムロ「ブライト粒子が効かないとは、、」 アムロ「よし!あれでいくか!!」
905 :
それも名無しだ :2005/09/07(水) 01:36:42 ID:ZU+pkVYn
ノリコ「えーもう終わりなんですかぁ、、」 ユング「仕方ないでしょ、作者はあんたみたいに落ちこぼれなんだから。」 ノリコ「いまにユングを越えてみせるんだから!!」 ユング「ふふっ、、でもノリコ、狙われてるわよ!」 ノリコ「えっ、、でも取りあえず…また次回にバスタァビィィィィイムゥ!!!!!!」 終
(⊃Д⊂)ゴシゴシ ( ゜Д゜) _, ._ ( ゜Д゜) (⊃Д⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ _, ._ ( °Д°)エ?
907 :
それも名無しだ :2005/09/07(水) 01:44:43 ID:08fQbygk
ワロスw 毎回いいところでおわらせやがって!!
流石に
>>905 にはキツいお仕置きが必要なようだw
このスレも残り僅かか・・・初期の頃が懐かしいぜ。
910 :
それも名無しだ :2005/09/07(水) 15:05:34 ID:mIca+QHo
やっぱ一発ネタだったな
かなり笑らせてもらったぜ 職人様GJと言わせてもらうよ
>910 一発・・・(ω・*
>914 をいをい・・・(ω・;
次スレも期待
次スレあんのかよwwww
920 :
それも名無しだ :2005/09/08(木) 00:34:53 ID:gHKFfi5u
どっか過疎ってるスレ乗っ取りゃいいんでねーの?正直グダグダになる前に完結させた方が良いと思うけど。
922 :
それも名無しだ :2005/09/08(木) 00:53:17 ID:SwKJvsLw
これは少し未来の話しである、、 鉄也「きみがレントン君か?」 レントン「あ、あなたは!!あの剣鉄也さんですか!?うわぁー!! 感激だなぁ!!まさか、あの鉄也さんにあえるなんて!!」 鉄也「レントン君の噂も聞いてるぞ!」 レントン「俺の噂っすか!?いゃあー変な噂しかないっすから!」 鉄也(鍛えるなら今のうちか、、キラ君、、すまないな) 鉄也はレントンを壁に押し付けた。 レントン「なっ、、なんですか!?」 正直、俺はあの時 マジンガーって古臭いって思ってた。 でも、違うんだ、、エウレカの言ってた事がその時にはっきりとわかったんだから… 俺は何も解ってないガキだったってね、、 タルホさんや、ホランドが俺をガキ扱いする理由もね、、 鉄也「頃合だな」 レントン「ちょっ、なにするん…で、、」 鉄也「なぁに、少し君を訓練するだけさ」 レントン「って、、な、な、な、なんで服を脱ぐんですか!!!!!!!」 鉄也「けつを慣れさせる!!!!痛いなんていうなよ!!」 レントン「何言ってるんですか!!ちょちょっと!!痛たたっ!!!!!!」 終 そして、 いつの日か未来へ、、
923 :
それも名無しだ :2005/09/08(木) 03:04:36 ID:46XQN1KV
たった一発のアナルセックス 明日も続けてく 直腸の彼方へ肉棒を遮るものは何もない オナニー続けるキラに 鉄也が襲ってく うちひしがれたケツ お前は切れ痔なんかじゃない いつだって たったひとつの言葉で未来は決まるのさ 鉄也の肉棒は輝くダイヤモンド アナルの中へアナルの中へ 命輝くアナル FLY AWAY FLY AWAY 昇ってゆこう TRY AGAIN TRY AGAIN 鉄也が腰ふって FLY AWAY FLY AWAY 信じる限り TRY AGAIN TRY AGAIN 男を愛せるさ
〃⌒`⌒ヽ 〃⌒`⌒ヽ ((`')从ノ i i )) i(´∀`*<,,i、 i 6;) ,r' ー ' ` ヽ l´ ヽ | ;´从V∧) | l λ_,ニミヽW;´Д`)/ /) <ボスケテェェェ ( ( ヽ( `⌒,ニm'') ) ,) ) )ヽ `r-‐ ゚ ヽ ヽ (_) (_,) ヽ__) _) (_,) これを鉄也にしたいわけだが プロのちっこいAAってないの?
残念ながら鉄也のAAは現在二種類しかありませんぜ…
,、i`ヽ ,r‐'ァ `ヽ:: ::´ ヽ ヽ ト、 , -‐-、/) / / ヽ \ ヽ `ー−´ / / / ヽ ヽ i(;;;ノI、;;;),l ,,/ , ' ヽ ` ー 、.,,ゝ ¬//ュ_, - ' r' ` 、_ /::: `山'::::: / ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐' 〉::::::::|::::::::::¨/ 、─ー,/;;;;;;;;;;/ ./ /:::::::::::《 ,,-/ /〈:::::::::::ヽ <ニ ̄) ̄ 、)I,r''"""^~ヽ `ー 、 \ ヽ ヽ 'ゝ __\ \ ヽ 一応プロの小さいバージョンのAA
キラの部屋に押し掛ける宙。 「やらないか」 そう言うとビルドアップする宙。股間はすでにパーンサロイドだ。 「キラ、本当は俺が一番君を愛してるんだぜ。もう離さない...」 「ジーグブリーカー!」 愛するキラを強く抱き締める宙。 更にキラの菊門に己のマッハドリルをねじ込む。 その腰使いはすでに音速を越えている。 微かな声をあげながらよがるキラ。 「ウィーン」 するといきなり部屋の扉が開いた。アーシュラだ。 「鉄也がキラを呼んでくれって言ってたけど...宙!キラ!いやぁああ、コッ、コスモー!」 この光景を見て恐れ、逃げ出すアーシュラ。 「この野郎ォ!ジーグバズーカー、死ねぇ!!」 「ギャアアアアー!」 バズーカでアーシュラの顔面ごと吹き飛ばす宙。 「さて、邪魔者は居なくなった。続きをやろうか...」
大作「そんな、そんなのってないですよ! どうして助けてあげなかったんですか!?」 銀鈴「…………」 鉄也「このバカガキが! 俺たち全員あそこで死んだ方がよかったってのか!?」 大作「僕はそんなこといってません!」 銀鈴「やめなさい、大作君!」 鉄也「同じなんだよ! あの状況じゃそうするしかなかったんだ」 大介「鉄也君も、やめるんだ」 ブライト「くっ………誰だって……死ぬんだよ……」 沙羅「……もう誰もあんたを苦しめたりしない だから、ゆっくりとお休みよ、レラ」 アムロ「……アークはどうした?」 デュオ「自分の部屋ん中さ。あーやだやだこんな雰囲気」 ルー「そんなこといったってしょうがないでしょ。結局、あの子が気を許した相手は、アークだけだったんだし」 リョウ「俺たちで様子を見てこようか」 アムロ「いや、今はやめておいた方がいい。あとで俺とクワトロ大尉で話をしておくよ。大丈夫だ。彼はそれほど弱くはないさ」 カミーユ「そうですね……そう思います。大丈夫ですよ」 アムロ「ああ……そうさ」
930 :
それも名無しだ :2005/09/09(金) 23:45:12 ID:u9VWZev0
キラ「鉄也さん!アスランにグレートしたって本当なんですか、、?」 鉄也「ああ、彼には素質を感じたからな」 キラ「そ、、そんな、、」 床に手をつきうなだれるキラ。 キラ「僕が、、僕が一番鉄也さんに操れられるんだぁぁぁ!!!」 鉄也「自惚れもここまで来ると、立派だなキラ君」 キラ「掘られたいから!!見てください!!!」 ズボンを下げるキラ、、、、その下着には… (ミライ好きスキ!らぶだよん!!) と書かれたパンツが、、しかも、ブライトの顔の形をしており 口の辺りから、サーベルが出る仕組みになっていた、、、 ミライに対するブライトの愛情のデカさを伺えるパンツといえよう。 キラ「あぁぁああぁ!!!なんでこんな物を、、」 ―数分前― キラ「ふう、シンジ君のポジトロンもすごいなぁ〜あっ!!!」 ドシンッ!! ブライト「おっと!!すまないなキラ!」 キラ「いえ!こちらが考え事してたので、、あっ!荷物が落ちてますよ!」 ブライト「ありがとう!先を急ぐので、、すまんな」 キラ(あの時に荷物が入れ替わったんだ、、暗い部屋で着替えたから気付かなかったんだ…)
931 :
それも名無しだ :2005/09/09(金) 23:57:39 ID:u9VWZev0
鉄也「ほうっ!!それはプロの俺に対する当て付けか?」 キラ「ぃぇ、、こ、、これには深い訳が、、」 鉄也(まさか、、キラ君は俺がブライトをグレートした事に気付いたのか、、?いや!そんなはずは、、あれは完璧だったはず、、) ―その頃― ブライト「よーし!!今日はミライにメガ粒子砲を決めるぞ!!あっ!おーいミライ!!」 ミライ「ブライト!!待ち合わせにピッタリの時間よ♪」 ブライト「暫くぶりだな、ミライ!少し見ないうちに、、、ゴクリ、、」 ミライ「ちょっ、、と、、」 人気のない路地裏にミライをさそうブライト。 ブライト「ハアハァ、、解るだろ?艦長も辛いんだよ!!」 ミライ「まあっ!!ブライトったら、、、」 ブライトの砲身はすでに発射準備OKになっていた。 ブライト「いいだろ!ミライ!!」
932 :
それも名無しだ :2005/09/10(土) 00:04:41 ID:RRQvEcEl
ミライ「わかったわ、、でも、今日はあたしが、、」 そう言うと、ブライトのズボンのベルトを外すミライ。 ブライト(ふふっ、ミライの奴驚くだろうな) この日のために、アナハイムに特注で作らせた お喋りブライト、ミライラビュ〜バージョンの下着をこっそりはいているつもりのブライト。 ミライ「はち切れそうね、、なかなかズボンが下がらないわ、、」 ブライト(早く、、早く見てくれミライ!!)
933 :
それも名無しだ :2005/09/10(土) 00:15:47 ID:Vao/u5yN
ミライ「もうっ!暴れん坊さんねっ!!」 そして、、ミライの目の前に… 鉄也だけグレートブースターしていいからね! と、でかでかと刺繍されてるパンツが現れた! ブライト(さぁさぁ!!ミライ!!!驚け!!!) ミライ「な、、なに、、!?なんなの?これは!!!!」 ブライト「いゃあ〜すまないな!!ついついね!暫く会えなかったから、、さ!!」 ますますミライを勘違いに追い込むブライト ミライ「ブライト!!ひどいわ!!いくら会えなかったからって、、アタシ以外、、しかも男と寝るなんて!!!!!!」 ブライト「なっ!!!なにをわけのわからな、、、」 ゆっくりと自分のパンツを見ると、、まったく見た事もない物体がブライトの頭脳を刺激する。 ブライト「なにやってるの自分!!!!!」
934 :
それも名無しだ :2005/09/10(土) 00:19:26 ID:Vao/u5yN
明日も早いので 終
>>934 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
さぁ調教の時間だ
てかクソワロスwww
937 :
それも名無しだ :2005/09/10(土) 02:17:52 ID:dkVLFsr8
勝手に総集編を作ってみました! 〜イカロス基地 通信室〜 冬月「しかしだ、碇。エヴァ全機はすでに連邦軍・αナンバーズの管轄下にある。 容易にはいかんぞ。だからといって、キミの息子を以前の様に使うことはムリだろうな。」 ゲンドウ「あぁ・・・・しかし、まだ我々には使えるコマが残っている。」 冬月「碇、まさかアレを使う気か!?委員会も動き始めた。大丈夫なのか?」 ゲンドウ「問題ない・・・・そのための鉄也だ。」 冬月「・・・・わかった。こちらの方ではそれなりに事は運ぼう。 委員会の方ではラパパを使いイデオンのパイロット・デクを取り込むことに成功したらしい。」 ゲンドウ「>>138で死んだ小動物がこんな所で役立つとはな・・・さすが鉄也だ。」 冬月「まぁエヴァを造る財力・科学力があれば、死んだ動物でも蘇らすことも可能だろう。」 ゲンドウ「そういうことに関しては冬月先生の専門なのでは(笑)」 冬月「フッ・・・・私は形而上生物学だよ(笑)」 >>203でイデの奇妙な輝きにより修羅場とかしたソロシップだが、 鉄也たちの活躍もあり何とかαナンバーズとの合流に成功、元の雰囲気を取り戻しつつあった。 (が、イデの輝きを見てしまったファードは発狂、二度とその穏やかな顔を見せることはなかった) しかしその間にも冬月は補完計画のために裏工作を続けていた・・・・・ 冬月「・・・キミがぁ、デクくんだね」 デク「なっ、なんだよー!(原作の声)」 冬月「そのリス、SOUND ONLYの人たちからもらったね?」 デク「なんで知ってんだよぉ!まさかお前、アイツらの・・・もしそうなら許さないぞ!」 冬月「おやおや、抵抗は良くないよ・・・もしするというならいいぞ。キミが犯してきた罪、例えばあれだ。>>138で鉄也くん達と・・・艦長に報告してもいいんだぞ。」 デク「ック・・・わかったよ。で、なにをすればいいんだ?」 冬月「今エヴァ初号機パイロットが旧トレーニングルームで弐号機パイロットと戦闘中だ。」 デク「えぇーっ、なんだってー!」 冬月「いいか、それを・・・まぁコスモくんでもいい。キミが言っても怪しまれるだけだ。 とにかく誰かに頼んで鉄也さんを呼んでもらうんだ。」 デク「わかったよ。・・・その代わり、誰にも言わないでくれよ」 冬月「あぁ・・・・・(次はヱルトリウムか)」
938 :
それも名無しだ :2005/09/10(土) 02:23:59 ID:dkVLFsr8
船に戻り冬月の言ったとおりにするデク・・・・ デク「コ、コスモッー! シンジが、シンジがっ!!(原作の声)」 コスモ「どうしたんだ!?なにがあった!?」 デク「シンジが・・・と、とにかく」 コスモ「あぁ、わかってる(冬月さんが言ってたのはこのことか) こんな時は戦闘のプロ、鉄也さんを だろ!」 デク「わかってるなら、早くしてくれよっー!」 コスモ「べス、通信機を貸せ!鉄也さん、こちらコスモだ。 場所は旧トレーニングルーム、攻撃対象は碇シンジ、よろしく頼むぜ!」 鉄也「予定通りか・・・こちら鉄也、了解だ!」
939 :
それも名無しだ :2005/09/10(土) 02:42:45 ID:PQmwJ4E7
きんもーっ☆
真吾「やれやれ、最後まで俺は見せ場無しか。」 キラ「プ。鉄也さんとか凱さんに比べていまいちインパクトに欠けますからね」 真吾「おう、言ってくれるじゃないの」 キラ「だいたい真吾さんは僧依を脱ぐ時とかくそみs…」 その時真吾さんは僕の目の前でツナギのホックを下ろし始めたのだ! キラ(ウホッ、いいスペースバズーカ…) 真吾「や ら な い か」
残り60切って、遂に真打キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
次スレ立てないの?
943 :
それも名無しだ :2005/09/10(土) 15:23:17 ID:QukuVSZq
まだ早いだろ。 960こえたくらいでいい
鉄也さんは気迫持ってるからね。
947 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 17:55:37 ID:CdP9Hryi
さあて、次スレも出来た事だし 埋め
うめアゲ
う
め
951 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 22:24:35 ID:i7JMPqrs
鉄
也
953 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 23:07:17 ID:k/IpK1kt
と
954 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 23:07:55 ID:cGWFY6h/
キ
ラ
956 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 23:13:09 ID:jQCrjFdp
ふ
た
959 :
それも名無しだ :2005/09/12(月) 00:25:05 ID:tQPZ+6/L
キラ「もう終わりかぁ、、」 鉄也「どうしたキラ君?」 キラ「いえ、、なんだか少し寂しい気持ちになりまして、、」 鉄也「あまいな!と普段なら言う所だが、今日は仕方ないか、、」 キラ「僕達が出会えたのは、みんなのおかげなんだって思います。」 鉄也「そうだな、色んな訓練とか、出会いそして別れとか俺達は教えられたな。」 キラ「ええ、だからホントに感謝、、ううん鉄也さんに会わせてくれたみんなに感謝したいから、、」 鉄也「おっと!肝心な事を忘れてるぜキラ君! 全ての気持ちが一つになれば、可能性は無限にあるのさ」 キラ「鉄也さん、、そうでしたね、、これから、、なんですね!!」 鉄也「そうだ!俺は優しくはいかないぜ!!」 鉄也&キラ「全ての人へ、、ダブルアサルト!!」 そして さよなら 完
963 :
それも名無しだ :2005/09/12(月) 02:02:23 ID:f4KfmBJz
さらばα・・・・
そしてこんにちわ、J・・・
惜しむらくは Jの鉄也は鉄也であって鉄也でない事だ…
ザフトの狂犬「鉄也さんは俺が守るって!俺が守ってやるって約束したのにぃーッ!! あんたって人はァーー!!そうやっていつまでも鉄也さんと・・・やれると思うなァーッ!」
>966 君はまだ参戦してないでしょ(ω−;
彼は2年後のスパロボで会えるさきっと
969 :
それも名無しだ :2005/09/12(月) 18:09:36 ID:CJ+/nWk3
970 :
それも名無しだ :2005/09/12(月) 18:10:57 ID:CJ+/nWk3
971 :
それも名無しだ :2005/09/12(月) 18:12:03 ID:CJ+/nWk3
作中1度たりともこの2人は合ってないのに 何故だ!?
愛の成せる業だな
>972 本当に嫌いならネタにすらしたくないはずなのに・・・・ ・・・・天邪鬼さんが多いんでつね(ω・*
このスレのキラなら好きになれる
グレートマジンガーの知名度も一気に上がったなw
978 :
それも名無しだ :2005/09/13(火) 07:38:44 ID:jwDam4pD
>977 広まり方の是非はともかくとしてなw
979 :
それも名無しだ :2005/09/13(火) 08:10:45 ID:KMOQkfwk
980 :
それも名無しだ :2005/09/14(水) 00:09:33 ID:KWMGGOX1
せっかくマックスとキラのを作ったのに消してしまった…
982 :
それも名無しだ :2005/09/14(水) 00:19:00 ID:KWMGGOX1
面倒だからやめる。 つーか 「肉棒から目を離すな!」 このセリフを使いたくて書いただけだしな
二人が結ばれたら鉄也に義理の妹カガリのおまけ付き
弟でしょ。
アスランも鉄也の義理の弟になるわけだな カガリと結婚した場合だけど
それじゃあアスランとブンタが結婚したら ブンタが鉄也の義理の弟に… あれ?
鉄也「ハァ・・・ン、ハァ・・・」 鉄也はプロヴィデンスのドラグーンの一斉射撃を全身に受けていた。 いくら強靭な超合金ニューZも全身を一度に攻められてはひとたまりも無かった。 キラ「哲也さん!!」 クルーゼ「やがて人はホモるさ。自らのナニを喰われてな!!」 ドラグーンが再び放たれる。 キラ「クッ、このままじゃ・・・。」 キラは必死でドラグーンから鉄也を必死で守っていた。 だが・・・ドラグーンの一つが鉄也の菊門を挿し込んで行く!! 鉄也「・・・」 鉄也は言葉も無く昇天した。 キラ「鉄也さーん!!」 キラは泣き叫んだ。すると・・・。 鉄也「ずっと・・・謝りたかった。」 キラ「鉄也さん!!」 鉄也「ほんとは一目見たときからずっと、気になってた。でも俺は戦闘のプロだから なかなか素直な行動が取れなくてつい強引にあんなことを・・・」 キラはただただ泣き叫ぶことしか出来なかった。 鉄也「泣くな、キラ君。本当の・・・本当の俺の想いが君を守るから・・・。」 キラ「うわぁぁぁ・・・鉄也さーーーーん」 その時キラの中で何かが弾けた。 キラ「あなただけは・・・あなただけは!!」
一般兵に廻される鉄也(:´д`)ハァハァ…
989 :
それも名無しだ :2005/09/15(木) 00:15:42 ID:6xOdAzIC
パラレルワールド それはもう一つの世界 これはとある二人が入れ違ってしまう物語りである。 ―別の世界― 鉄也「や、やめて下さいよ…」 キラ「少し黙れよ。なんだよ、グレート反応なしかよ!」 鉄也「すみません、、連続で10回はちょっと…」 キラ「はぁ?あんたそれでもプロなの?早く俺のサーベルなんとかしてよね。」 鉄也「でも、もう無理です!!けつがもちません!!」 そう叫びながら逃げる鉄也。 鉄也の逃げた廊下には血痕がはっきりと残されていた。 キラ「この扉か、、逃げた償いをさせてやる!!」 その瞬間にパラレルキラとノーマル世界のキラが入れ替わってしまったのだ、、 パラキラ「おい!鉄也!!いい根性してるなテメエ!!」 鉄也「なっ!!どうしたんだキラ君!!」 あまりのキラの変わりように、どうしていいのかわからない鉄也、、 一方パラレルワールドに飛ばされたキラは、、 キラ「ん、、?なんか雰囲気が変だな、、あっ!!鉄也さぁん〜!!」 パラ鉄也「ぁぁぁ!!逃げてごめんなさい!!なんでもしますから、、キラ様…」
990 :
それも名無しだ :2005/09/15(木) 00:25:20 ID:6xOdAzIC
キラ「えっ!!鉄也さん、、熱っぽいんですか、、?」 パラ鉄也「さすがにきついんです、、裂けて感覚が麻痺してきてますから、、」 キラ「一体、、どうした、、」 と、、キラが言いかけた時、鉄也のズボンのシリの辺りが真っ赤に染まってるのを見逃さなかった。 キラ「て、、鉄也さん!!いったい誰に、、鉄也ほどの相手が…」 パラ鉄也「キラ様、、?どうしたんですか!?こんな私に優しい言葉なんて、、」 キラ「なにいってるんですか!!!早くズボン脱いで手当しなきゃ!!」
991 :
それも名無しだ :2005/09/15(木) 00:28:01 ID:6xOdAzIC
もう ダメ ですね 終
992 :
それも名無しだ :2005/09/15(木) 00:28:34 ID:nabfX6zp
鉄也「キラ君のために新シリーズに合わせ、顔を整形したぜ。 トウマの代わりにトウヤが来たな。筋肉馬鹿とは違って小憎らしくて可愛い。 戦闘のプロの力でも挨拶代わりに見せておくか。」
994 :
それも名無しだ :2005/09/15(木) 00:32:43 ID:zA3Jsn7A
1000ならキラに必要なくなったラクスを俺が寝取る
1000なら今からミリアたんと子作り
996 :
それも名無しだ :2005/09/15(木) 00:34:33 ID:vQX7/VSg
1000なら据え置きスパロボにカイザーグレート参戦
997 :
それも名無しだ :2005/09/15(木) 00:38:02 ID:iDPzGoR6
1000Ψ(`▽´)Ψ
1000なら鉄也とキラには既に双子の子供がいます
999 :
それも名無しだ :2005/09/15(木) 00:43:20 ID:6xOdAzIC
しばしの旅にでます。 片道切符 の 旅へ 優しい方々に 幸あれ
1000なら鉄也とキラでフレイ取り合い
1001 :
1001 :
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