キラキラキュンキュン!!キラキュンキュン!!

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146それも名無しだ
7 :それも名無しだ :2005/08/26(金) 02:47:59 ID:zvgA4Xbi
キラ「鉄也さん………」
鉄也「お前は何も心配しなくていい……マジンパワーに身を委ねていろ……」
キラ「ん……んん……」

キスを交わす。鉄也の舌はキラの歯茎を表裏から撫で回し、キラの舌に根元まで絡み付く。

そのまま、手をキラのズボンに回してベルトをするりと引き抜く。

キラ「ん……」
口中を翻弄されつつ、キラは自分の下半身を見やる。まだベルトを外されただけであったが、
ルプス・ビームライフルは既に膨張していた。

キラ(は…恥ずかしいよお……)
鉄也「んっ…?顔を赤くして…恥ずかしがってるのか?」

顔をまじまじと見つめられ、キラはたまらず目を反らす。

鉄也「いいんだよ。『これ』は男なら誰にでもある生理反応だ。衣服で擦れて勃ってしまった
……と言う事にしといてやるよ……」

そう言うと鉄也は、キラの上着のチャックをゆっくりと下ろし、荒い息で上下する胸の、
2つの点……左の乳首を左手で弄り始めた
指で下から上へ、ピンと弾くように刷り上げ、人差し指と親指でやさしく潰すように揉み上げる。

キラ「んっ!…ふっ…!」
鉄也「何もかみ殺す事はない…いい声を聞かせてくれよ。歌姫もびっくりのな…」
キラ「あぁっ……はっ…んんっ……!」

鉄也は唇をキラの右の乳首にうずめつつ、さっきベルトを外されたズボンを脱がしにかかり

キラ「だ……だめ………」

両手で鉄也の右腕を押さえ込む。

鉄也「フッ……コーディネーターの腕力ってのはこんなもんかい…?」
キラ「…………。」
鉄也「戦闘のプロにはお見通しさ。お前は拒んでなんかいない…安心しろよ……」

鉄也が耳元でささやく。キラは鉄也を拒んだ腕を離した。

鉄也「そう…でもそれでいいんだ。ズボンを脱がされそうになってホイホイと股を開くような男じゃないからなお前は…」
キラ「鉄也さん……」

鉄也は左手の攻撃は止めず、腰下までずり下げられ、
露わになったキラのルプス・ビームライフルを優しく右手で包み込んだ。

キラ「あっ……」
鉄也「フフ…あったかいぞ…お前のビームライフル…人間の暖かさだ…お前を抱いてると…俺は生きているって実感できる…」
キラ「鉄也さん…鉄也さん!」

再び キスを交わす。今度はキラからだ。
147それも名無しだ:2005/08/26(金) 14:50:40 ID:NhOp3++r
8 :それも名無しだ :2005/08/26(金) 03:09:48 ID:zvgA4Xbi
鉄也「ん……」

鉄也はそのまま、キラの体を抱き上げ、あぐらをかいた膝の上に後ろ向きに座らせた。

キラ「ハァ…ハァ…」
鉄也「ケツの下に感触があるだろ…?俺のグレートブースター…」

あぐらの中に座らせられたキラは、確かに尻の下に、固く脈打つグレートブースターの存在を感じた。

鉄也「俺はこいつを持て余してるんだが…どうしたらいいと思う…?」
キラ「……。」
鉄也「黙ってちゃわからないんだ…なんとか言ってくれよ……」
キラ「……て…下さい……」
鉄也「すまん…いつもサンダーブレークを撃ってるもんで小さい声が聞こえないんだ」
キラ「入れ…て…下さい…」
鉄也「ん?何を?」
キラ「入れて下さい…鉄也さんのグレートブースター……僕の中に……」

キラは尻の下に手を回し、鉄也のズボンのチャックを下ろす。その手はわずかに震えていた。

鉄也「わざわざすまねぇな…どれ…」

鉄也はキラの体を再び持ち上げると、ゆっくり ゆっくりとキラの菊座に、そのグレートブースターをめり込ませて行く。

キラ「ううっ……」
鉄也「す、すまん。痛かったか…」
キラ「………。いいから……早く……」

ズブズブと、根元までグレートブースターが入って行く。

キラ「はあぁ……」
鉄也「よし、動かすからな。」

器用に、あぐらをかいたまま、背を少しだけ反らして腰を突き上げて行く。あくまでもゆっくりと。

キラ「ンッ…ハァッ…あっ…あん…て…鉄也さ…」
鉄也「お前のビームライフル…使わせて貰うぜ…」

左手で体を支えつつ、右手で垂直に勃ったキラのルプス・ビームライフルをしごき始める鉄也。

キラ「はああああっ!んっ!あ、あ、あああ…」
鉄也「凄いぜ…最高だよキラ…気を抜いたらいっちまいそうだ…」

鉄也はだんだんと突き上げる速度を上げ、ビームライフルをしごく手も激しくなりだした。

キラ「あっ!ああっ…!鉄也さん!鉄也さぁん!!」
鉄也「俺はここにいるよ……気持ち良過ぎてぶっ飛んじまわないようにな…」

キラ「はあああああっ!!」

最初に限界が来たのはやはりと言うか…キラだった。
ビームライフルが火を吹く。天井に届くかと言う程のハイマット・フルバーストだ。

鉄也「ぐっ……俺も潮時か……」
148それも名無しだ:2005/08/26(金) 14:51:25 ID:NhOp3++r
9 :それも名無しだ :2005/08/26(金) 03:34:50 ID:zvgA4Xbi
そうは言ったものの、鉄也のバイタリティ溢れるその体は、なかなか限界には達しなかった。
鉄也の突き上げスピードは最高潮になり、キラはその後も軽い絶頂に見まわれた。

そしてキラが四度目の絶頂を迎えた頃…

鉄也「ハアッ!ハアッ!い、いいか?グレートブースターを射出するぞ?慣れてないなんて言うなよ?」

キラ「き、来て…んっ…鉄也さんの…僕の……中にっ!!」

鉄也「ぐっ!!!!!」

鉄也のグレートブースターがキラの直腸に放たれた。

キラ「はぁぁぁん!あ、熱いっ!!!!!」
ドクン、ドクンと脈打つグレートブースター。キラとは比べ物にならない程のエネルギーが注入されて行った。

キラ「ハア…ハァ……ハァ………ハァ……」

鉄也「ふぅ……」

お互い、汗ばんだ体でぐったりとなる。

鉄也「…俺は…………」
キラ「………?」

鉄也「俺は……お前みたいな男に会うのを…ずっと待ってたのかもしれん……」
キラ「僕を…待ってた……?」

キラは鉄也の方を見た。鉄也は寝そべったまま、天井を見据えている。

鉄也「孤児院にいた時……誰も俺を愛してくれる人なんかいなかった…来る日も来る日も、
ただメシを食い…最低限生きるための行為を続ける生活……生きていたが、死んでた……」
キラ「………。」
鉄也「フレイを失ったお前を見てると…昔の俺を思い出す……アスランにはカガリがいる…どこかで孤独を感じてる…」
キラ(僕が…鉄也さんと同じ…)
鉄也「キラ……」

鉄也は起き上がり、キラの肩を掴んだ。

鉄也「キラ、この戦いが済んだら俺と暮らそう。兜所長も死んだ。もう…俺の孤独を埋めてくれるのは……お前だけだ……」

鉄也の目には涙が滲んでいた。

キラは優しく微笑んだ。

キラ「僕なんかで…よかったら……」



………数日後………

ブライト「鉄也、キラと共に敵艦隊の右へ回れ!」
鉄也「了解!」キラ「任せて下さい!!」
甲児「な〜んか鉄也さんとキラの野郎、息がぴったりだな〜」


戦いはいずれ終わる。そして戦いが終われば、価値の無くなる男が1人。
でももう迷いは無かった。
男にはその先の未来を、大切な人を守ると言う…新たなる生き甲斐を見つけたから……
149それも名無しだ:2005/08/26(金) 16:15:36 ID:wnV4aczZ
キモワロスw
プロはオトコだな
150それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:21:56 ID:32b6buH9
>>146-148
な、何これ?w
ギャグなのかシリアスなのかわからんw
151それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:51:40 ID:f54u9idY
>>146-148
ハゲワロタw
キラはプロのものだな
腐女子なんぞにはもったいないwww
152それも名無しだ:2005/08/27(土) 00:18:24 ID:sYbamLUk
>>146-148
やべぇ不意打ちで勃起した


今日から鉄也とキラ同じ小隊にしよう・・・
153あるふぁるふぁ ◆VVOwGxKLzE :2005/08/27(土) 01:11:20 ID:N5oi2fpR
文才ないね!!!